此処は歴代週刊少年ジャンプで連載・読みきりとして登場してきたキャラクター達と
世界観は基本無かったものとし、意気投合と楽しんで頂く場所となります。
上記の通り一度連載されたものや、一回のみの読みきりで登場したものまで何でもご参加可能ですが
古すぎると知らない方々や読みきりを読み逃して知らない方の為に此処では基本的テンプレートは必須となります。
何分不十分かと存じ上げますが、皆様のご協力お願い致しております。
それでは参加の皆様や住人の皆様、以降ルールを守り楽しくやっていきましょう。
■ ル ー ル ■
*基本的にsage進行
*相手の同意を得ないロルを無理矢理回さない事。
*キャラハンの参加は上記の通りプロフィール必須、コテハンも同様。
*成り済まされたくない方はトリップ推奨。
*相手の許可さえ取っていれば複数でのプレイも可能です。
*ネタバレ覚悟。
*他キャラが他キャラの事情を知っている矛盾する事は禁止。
テンプレートとなります、気軽にコピーしてご使用下さい。
なお、自分で作り出したテンプレートがある場合は其方でも可能です。
名前:
性別:
容姿:(固定するものがあれば此処に記入、無い場合はその都度相手と決める事になります。)
NG:
希望:
出典:
ロルの一言でスレ立てた奴が腐れ女だとわかった
名前:桜井 奏(サクライ カナデ)
性別:女性
容姿:詳細は「あねどきっ 第6話「恋のプールサイド」を参照ですが普段ツインテールの髪は解いて癖毛のあるストレートになっており
チェック柄のヒラヒラ付きビキニ。胸には三枚パットが仕込んであり普段よりは大きく見える。
NG:スカ、グロ、その他切り傷を伴うもの。(脅しとしては可)
希望:その都度名無し様と決めてそれで決めていきます。
出典:あねどきっ
幻影旅団のマチいないな・・・
4レスでマチがいるほうがおかしいだろ
以下腐れの巣窟スレになります
何を今更、いちいち張り付いてるお前等こそ違う意味で腐れだろwww
なんで週刊限定なんだ?
月刊とかウルトラとかヤングもあるのに
>*他キャラが他キャラの事情を知っている矛盾する事は禁止。
これって例えばキン肉マンが、ベジータとブルマが夫婦ってのを知ってたらダメなん?
>>10 そもそもその文章がよくわからん
「事情を知っている矛盾する事」ってなんだよ。
其処だけ取って考えるからわからないんだろ。
他キャラが他キャラの事情を知っている、矛盾する事
みたいに別に考えてみ
なるほど
あねどきっはそろそろヒロインが増える頃
ジャンプスレは落ちてたのか
なんと
裏拍を意識したダンスを!!
パフュームを見習えぇー!!
>18
連続でフライデーされたりですか!!?
まあ
おどろいた
こんな
23 :
羽衣狐:2009/09/09(水) 16:06:52 ID:???
む……ageるぞ……
めだか会長とかあらわれんかな
羽衣狐は地獄少女にそっくり
26 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 19:54:29 ID:SGH4rgAO
ジャンプあげ
27 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 16:17:36 ID:bAts3Ysk
めだかちゃんきて
連呼厨がいるんじゃ来るものも来ねえだろ
ジャンプ黄金期のキャラ達に来てほしい
30 :
江田島 平八:2009/09/15(火) 22:31:41 ID:???
ワシが男塾塾長、江田島平八であーる!
31 :
雪藤洋士:2009/09/16(水) 03:43:08 ID:???
自転車で日本一周めざして頑張っています。
32 :
スナミ先生:2009/09/17(木) 18:14:12 ID:???
マタンキ!!
33 :
塩見味平:2009/09/17(木) 23:55:09 ID:???
味平カレー、ついに完成したぜっ!!
34 :
佐々木 尚:2009/09/19(土) 19:07:37 ID:???
なりきりスレはエロ面白ければ盛り上がる…当然だ!
やってみるがいい。
36 :
佐々木 尚:2009/09/19(土) 19:12:05 ID:???
>35
すまないが、君はウルトラジャンプに移動して貰う事になった
38 :
佐々木 尚:2009/09/19(土) 19:17:27 ID:???
>37
それともう一つ……漏れトリップは使わない方が良い
「#無駄だ」は漏れトリだ
漏れトリは検索すれば引っ掛かる…当然だ!
>>38 割れていたとはな。
このDIOとしたことが。
40 :
佐々木 尚:2009/09/19(土) 19:23:54 ID:???
>39
日本語のトリは漏れトリになっているケースが多い…
特に決め台詞系は、新人が取りあえず使ってみるものだ
…だが、これからはネームで充分だ
担当編集と良く相談してみると良い
では、私は先に失礼しよう、期待しているよ
>>40 私は私のしたいようにするだけだよ。
・・・とは言えだ。
此処はなかなか面白そうな人材が見つかりそうじゃないか。
出会いという名の引力が我々を結びつけるだろう。
ふむ。ごきげんよう。
ジョジョはいま何部ぐらいなんだろ?
7部
>43
サンクス
めだかちゃんは?
めだか?
今週の連載を見る限りもう人じゃないジャン
平八と良い勝負しそうだな
ディオともやりあえるかもしれん
名前:チルダ・ポートマン ◆gweqgDIXvQ
性別:女
容姿:(固定するものがあれば此処に記入、無い場合はその都度相手と決める事になります。)
NG:肉体改造、猟奇
希望:先ずは軽く雑談ロールから
出典:鍵人
はじめまして、ガッビア帝国の少佐、チルダ・ポートマンだ
よろしく頼む
サルベージ団か
勘違いをされているようだが、私はサルベージ団の人間では無い
軍人だ
だな、チルダは褐色がエロくて良い。
>52
私を知っていてくれるモノがいて嬉しい
よろしく頼む
(笑顔で右手を差し出す)
あぁ…これはどうも、こちらこそ宜しく。
(差し出された手を優しく握り返す)
最近ガチでジャンプ読んでないので、鍵人の知識はある・・・程度だけどな。
まずは軽くエロールをしながら雑談とのことですが・・・
>54
(しっかりと握手を交わして)
そうか、私達の旅が始まったのは最近だからな
機会があれば、私達の冒険にも目を通してくれると嬉しい
まぁ、固い話しは良しとしよう…とはいえ、私も此処ははじめてで
勝手がいまひとつ解らないのだ
>55
何処かで情報の行き違いがあったのか?
私が望んでいるのは、雑談から…だ
>>56 そうだな、機会があればしっかりと読ませてもらうよ。
うーむ、やっぱり軍人相手だと、どうしてもお堅い感じになってしまうな。
ところで・・・チルダはここがどういう場所かは知ってるよね?
ここは初めてのようだけども。
>58
一応はそのツモリだ
会話を楽しんだり、食事をとったり…後は、夜伽の相手を見つけたり
…だろう?
>>59 ご存知の様で…
分かってるなら、こちらからは何も言うまい。
ところで好きなシチュとかはあります?
やっぱりツバメ絡みなのかな。
>60
いや、特に好みと言うのは…参考までに聞くが
貴方は何か、その…望みはあるのか?
いやぁ、こちらもコレというのは…チルダも特にないなら
名無し側からシチュ提示出来た方がいいですよね。
他に良い人来るかもだし、俺はここまでにしときます。ではノシ
>62
そうか、すまない…では、私も今日のところは退散する事にしよう
邪魔をした
保守しておきますぞ
喋る犬とは…驚いたな
保守、ご苦労様です
今日も少しばかり、お邪魔する
マチルダと呼ばれた事はあるですか?
>66
こんばんは、お邪魔しているぞ
マチルダ…そんな風に名前を間違えられた事は無いな
富樫が体にダイナマイト付けて邪鬼に挑み、他の三号生たちに
死にたくなけりゃ部屋を出ろと言っていた場面…
パーティーなんかで使うトンガリ帽子みたいなのをかぶっていた奴は
妙に不自然に映った。邪鬼もよく怒らなかったもんだ。
更にそのそばには、ディーノと同じく頭に矢印のある奴がいたのも気になった。
スマソ、他板の誤爆だ
>68-69
そうか、誤爆であったか
・・・・・・・・・・・そーれ!
(チルダの尻をぺろっと触って逃げていく)
>71
(ふいに尻を撫でられ、かっと眉を吊り上げて振り返る)
(逃げ足早く去って行く少年の背中をにらみつける)
こらっ!!
…まったく、教育がなっていない
>>72 ・・・・あっはっは、姉ちゃん!
あんまり怒ると可愛いのが台無しだぜ!
(睨みつけるチルダに遠くから声をかけ)
>73
(遠くから声をきかせる少年に向かって叫ぶ)
全く、逃げていないで正々堂々と出てきたらどうだ!
少年といえども男であろう!!
>>74 おお、怖いこって・・・・・仕方無いなぁ。
(悪びれもせずにチルダの前に姿を現し)
いやぁ、ごめんよ。姉ちゃんに隙があったから、ついね。
んで・・・今日はこんな所で何してんの?
>75
(悪びれずに、現れた少年を見つめ、唇の端を上げる)
(引きつった笑みを浮かべると、少年の尻を平手でパチーンと打ち据える)
話しをしたいのならば、先ずは挨拶をする、それが礼儀だ
解ったか、少年?
あ痛ッ・・・・・・・・
(不意に尻を叩かれると、平手を喰らった部分を擦りながら)
そういや、いきなりだったから挨拶してなかったな。
やっぱ軍人さんはそういう所お堅いねぇ・・・・・・こんばんは。
(チルダの迫力に若干圧されながら)
>77
うむ、今晩はだ、少年
やればきちんと挨拶できるでは無いか
(今度は本当に笑みを浮かべて、右手を差し出す)
私はただ少し休んでいただけだ
特に目的があって、ここに来た訳では無い
こ、こんばんは
(暗そうな子供がチルダの前に立つ)
>79
ん?
こんばんは、君もはじめまして…だな、宜しく
(何か暗い表情をした子供へ顔を向け、笑顔で挨拶する)
>>78 ふーん、そうなんだ。
俺も特にやる事無くってね・・・・まぁ、荷物運びの仕事はあるんだけどさ。
(手に持った荷物を床に置いて)
そこでちょっと暇そうにしてた姉ちゃんに声かけてみたって訳だ。
そうだ・・・・これでも食うかい?
(腰の袋から赤の綺麗なリンゴを取り出して)
>80
う…うん、宜しく…
(特に何も言わずチルダの胸元を見つめている)
>81
そうか、しかしその荷物はどうした?
(差し出された赤いリンゴを受け取り)
そうだな、遠慮せずに頂こう…ご馳走様だ
(受け取ったリンゴを一口齧る)
そうだ、その荷物…仕事の途中なのでは無いのか?
>82
ん、どうかしたのか?
(子供の視線に気づいて、自分の胸元へ目をやる)
(特に変わった所は無い、不思議そうに胸元から子供へと視線を戻す)
>>83 そのリンゴ美味いだろ。
(自分の分のリンゴも取り出し一口かぶりつく)
あ、この荷物は頼まれ物でね・・・・
(足元の荷物を軽く叩く様にして)
別にそこまで急ぎじゃないから平気さ、多分。
もうちょっとしたら行くよ。
>84
あの…別に何でも…
(挙動不審にチルダから目をそらしている)
ゴ、ゴミついてるよ…
(いきなりチルダの胸に手を伸ばす)
>85
ふむ、そうか…まだ若いのに、仕事をしているのは偉いな、少年
(柔和な笑みを浮かべ、もう一口リンゴを齧る)
(すっかりと打ち解けたように心を開いている)
>86
そうか?
何か気になる事があるなら……ゴミ?
(不思議そうに首を傾げ、手を伸ばす子供の行為を見守る)
>87
うん、胸の下の所にゴミがあるよ
(伸ばした手がチルダの胸に触れる)
と、取ってあげるから…ほ、ほら……
(取るふりをしてどさくさで軽く揉む)
誘い受けとがっつきの合わせ技とな
>>87 そうでもないさ、姉ちゃんも軍人の仕事してるじゃんか。
年だってそこまで変わらないのに。
(荷物を整理しながらも、朗らかに話しかけ)
はぁ、俺ももっと色んな仕事したいよ。
あんまりキツい仕事は勘弁だけどなー。
あのさ・・・・軍人って楽しい?
あっと、そろそろ行かないと。
んじゃ・・・・俺は行くよ、姉ちゃんまたな!
【やりにくそうなので俺は引いておくね、お相手ありがとう】
>88
ゴミ?
ゴミはついていないと思うのだが…
(小さな手で乳房を揉まれ、疑う様子もみせずに、子供に揉まれる)
い、いや…きっと君の見間違いだろう?
(暫く我慢しているが、子供の手をとり、そっと胸から離す)
>90
私はこう見えて君よりもずっと大人だ
大人は働いて当然だ…
楽な仕事など、無いと思った方が良い
そして苦労して手に入れたものは、それだけの価値があると、私は信じている
軍人になりたいのか?
楽しくも無いし、楽では無いぞ…
すまないが、二人とも、私はそろそろ行かなければならない
短い間だったが、話に付き合ってくれて感謝する
>91
あぁ、私ももう帰る所だ
また会えたら、リンゴの礼をしよう…それでは、失礼する
(胸を揉んだ子供にも挨拶をすると、この場を後にする)
【今日はこれで失礼する】
めだかちゃんage
めだかちゃんの聖乳が雲仙なんぞに…orz
少し邪魔をする
それにしても、あまり人気が無いようだな…
やはりもう少し早い時間で無いと厳しいか
今夜はこれで失礼する
保守
少しの間居させてもらうわね。
でも、少し早すぎたかしら……
アウターゾーンの?
誰かと待ち合わせかな
そうよ。私はアウターゾーンの案内人、ミザリィ。
特定の誰かを待っていたわけではなくて話をしてくれる名無し君なら誰でも良かった(というと悪い言い方だけれど)けれど、
みんなが顔を出すようになるのはもう少し後の時間だったかも……という事よ。
そういう意味か
残念だけれど、見ての通りの閑散とした状態でねぇ
みんなが顔を出すの「みんな」って言える人が、期待出来ない状況になっちゃってて
まぁ、とにかくいらっしゃい
(紅茶を淹れて、テーブルに置く)
>>102 それでも君が話しかけてくれたでしょう?
それに人気のありそうな作品は単独のスレを持っている事が多いみたいだから仕方がないわ。
ふふ、ありがとう。
(テーブルについて紅茶に口をつける)
質問するけれど、私でロールという場合、どんな展開を想像するかしら。
いやいや、こうやってたまたま声をかけたけれど
…実の所、アウターゾーンが連載していた頃はほとんど漫画を読んでいなかったもんで
流石にミザリィは有名だから、知ってる事は知ってる…程度なんで、俺だと役者不足なんだよねぇ…
こうやって話してる間に、良く知ってる名無しが来てくれないかなぁと思ってる状態で
>>104 大手の古本屋に行けば全巻が置かれている事も珍しくはないから、一度読んでみてくれると嬉しいわね。
もちろん、気に入って買ってくれたならもっと嬉しいわ。
それにもうずっと昔の漫画だから100円で売られている事も珍しくはないものね。
そう……とは言っても、私の設定は殆ど明かされなかったし、作品ごとに職業も様々だったのだから
そんなに詳しく知っていなくても大丈夫だと思うわ。
結構、思い入れのある人が多い作品だし、あまり迂闊な事はし難いイメージが…w
そうですねぇ、ぱっと思いつくシチュと言えば、魔力が弱まった所を襲われるか
アンティークショップの裏で、性風俗サービスもやってるとか…
>>106 【中の人的に】襲われたり陵辱されるのは遠慮させてもらうわね。
それとアンティークショップの主人をやっている事を知っているのなら、ある程度知っている内に入ると思うわ。
名前と見た目しか知らない、とか言われると少し困ってしまうかもしれないけれど……。
アウターゾーンの中で色々なコスチュームを披露していたのだから、それを着て、というのも悪くないかもしれないわね。
無理やりでないなら、お客さんにサービスするような形でしょうね
アンティークショップだったか、花屋だったか記憶はあいまいですw
>>107 私はアンティークショップの店主以外にも色々とやっているから、他の店で何かをするというのもあるわね。
少年誌では出す事ができなかったようなお店で、という事にしてもいいもの……フフ。
君しか来ない事を考えるとやっぱり早く来過ぎたみたいね。
今夜はここで帰る事にして、いつかまた顔を出すわ。おやすみなさい……
ミザリィが来るって解ってれば、ファンが気にかけてくれるんじゃないかと思うよ
うん、またねミザリィ
古本屋行って、ちょっと勉強しときますw
DIO様にいじめられたかったなー
キャラ
真紅
翠星石
蒼星石
水銀燈
金糸雀
金色の闇
春風千桜
黒神めだか
アスラン・ザラ
ティア・ハリベル
ティエリア・アーデ
四楓院夜一
草笛みつ new!
(朽木ルキア)
出没スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応えるスレ
ローゼンメイデンなりきりスレ
ハヤテのごとく!スレ
(BLEACHスレ)
名無し
「パーフェクトニート」「スレHクオリティ」などの単語に過剰反応し
名無しにがっつかれなくなると(笑)やwを乱用して自己擁護しつつ荒らし出す
口癖は「キャラハン様(笑)」
批判、意見してくる奴、シカトする奴は全て同一人物(笑)だと思い込んでいる
他
レスは一行〜三行が限界
原作キャラには全く似ていない
ネカマ
童貞
年中無休二十四時間営業のパーフェクトニート
時々自作自演でがっつかれてるふりもしているらしい
寝落ち常習犯
・ ・ ・。
ご無沙汰してしまったな、今日も少しだが待機してみる
来週の月曜日が少し恐いな…
誰かに会えればと思ったのだが、やはり厳しいみたいだ
待機を解除する
ふぅ…田中靖規先生の次回作にご期待ください…
あっと言う間であったな…残念だ
打ち切り臭が1話からしてましたぜ
>117
そうか…私は期待していたのだがな…
こんばんはだ、名無し殿
こんばんは
田中さんが師匠の所で重チーあたりを書いてたのは一目で分かった
少し狂気系のキャラ書いたらいけるかもね
>119
言葉の通り、田中先生の次回作に期待するしか無いな
今から何を悔やんでも仕方が無いが…私には何とも言えない
それでも最終回は良くまとめて頂けた…と
まぁ、この話しはこれぐらいにしておこう、私がここで落ち込んでいても仕方が無い
>119
言葉の通り、田中先生の次回作に期待するしか無いな
今から何を悔やんでも仕方が無いが…私には何とも言えない
それでも最終回は良くまとめて頂けた…と
まぁ、この話しはこれぐらいにしておこう、私がここで落ち込んでいても仕方が無い
…この上、規制で書き込みが反映されなくなってきた
すまない、今日はこれで失礼する
何が足りなかったんだろ
お通夜ムードっすな
単行本はきっと買うから元気だせー
打ち切られると急にみんな親身になるジャンプスレ
そりゃ、他人事とは言ってられないからな
誰でも好きなマンガが打ち切りになった経験が
あるだろうし
打ち切りは読者にも堪えるからな
作品もしくは作者が連載レベルでは無かったということかね?
いや作画も話も合格だと思うけど華が無い
他よりぱっとしない
鍵人は一話がいろいろ詰め込みすぎで分かり辛くてイマイチと思ってたけど
途中から「あ、面白くなってきたかも」って感じた
最初がパッとしなくて後から面白くなってくるパターンって
面白くなってきた頃には既に打ち切り決まってて手遅れな事が多いかも
すぐに切らないでもうちょっと様子見すりゃよかったのにって思う事よくある
130 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 13:42:04 ID:qh9QZtdd
ジャンプはアンケ至上主義だしな
131 :
牙神幻十郎:2009/11/17(火) 13:43:05 ID:???
漢字合ってる?
132 :
中井:2009/12/07(月) 17:23:50 ID:???
モテる男は辛いなぁ
昔の中井さんは好感持てたし応援してたけど、今週のお前には失望した!
134 :
ふとし:2009/12/07(月) 18:34:29 ID:???
ここはオレに任せて先に行けぇぇぇぇーッ!!
135 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 16:15:52 ID:vFdZ03t8
age
オリジナルのセンチュリースープ。
早く飲みたいぜ。
ふふっ、遊びに来ちゃった♥
どうせなら俺の家にくればいいのに。
>138
ここでも会えるんだから良いじゃない?
―――って、貴方は誰だったかな…
(何かを思い出そうと記憶の糸を探る)
うん、やっぱりそうだ!
はじめましてだね、こんばんは
通りすがりのおねえさんか
エロイね
>>139 誰だっけ、というか顔合わせたのは初めてだ。
いきなり声かけたから戸惑った?
(思い出そうと思案するなつきに声をかける)
はじめまして。
そういや、今日はいったいどうしたんだ?
>140
うーん、そうだね、通りすがり
…でも何でエロイのかな?
(少し不思議そうに大きな瞳を瞬かせる)
>141
うん、だってあなたの家をあたしが知ってるのかなぁとか考えちゃったから
別にどうもしないけれど、ちょっと寄ってみただけ…だよ?
>>142 なつきは男の家に泊まりこんでるって聞いたからさ。
どうせなら俺の所に着てくれたら嬉しいのに!って。
ちょっと寄っただけか。暇なら…行っちゃう?
突然卍解!
>143
うーん、男の家って言うとなんだか他人みたいだけど
こーちゃんはあたしの弟みたいなものだし?
(最後は少し自信なさそうに首を捻りながら版疑問系で)
行っちゃうって何処に?
>144
あー、なんかこーちゃんも映画で見てたよ
子供に人気みたいだね…なんだっけ、えっと、アニメの奴…でしょ?
キャラ多すぎて主人公が空気なオサレ死神漫画だよ
正直もう終わってもいいかと
>>145 弟なら家族だし、他人の家でもなんでもないよな。
お姉さんとして面倒見てるってことか。
俺の部屋…じゃなくても二人で遊びに行ったりとかさ。
(最後に予防線を張りながら誘ってみて)
>146
でも、男子には凄く人気みたいだから、終ったりしないんじゃないかな?
>147
そうそう、こーちゃん一人じゃ家事とか全部やるの大変だしね
あー、遊びに誘ってくれるのは嬉しいけど、あんまり遅くなるとこーちゃんが心配するから…ね
>>148 洗濯も料理も全部出来ちゃうのか、万能だね。
うん、弟くんを心配させるのも悪いし控えとくよ。
>149
ごめんね、今度はもうちょっとゆっくり出来る時にでも来てみるね?
それじゃ、今日はもう帰るね…お邪魔しましたー
(ひらひらと手を振って、部屋を後にする)
151 :
黒神めだか:2010/01/03(日) 20:58:31 ID:???
溜まってる男子はいるか
お、生徒会長。
どうしたいきなり唐突に。
高校生男子は常に溜まっているぞ・・・って破廉恥なことを聞くな。
153 :
黒神めだか:2010/01/03(日) 21:02:46 ID:???
フフ…
そうか、それは実に健康的で良い
どうだ、変態的で性欲にまみれた貴様が私の素晴らしい着替えを盗撮とかしてみんか
会長の身体は制服の上からでもわかるほど素晴らしいが・・・
覗きを推奨するとかなんなのさ。
練り上げられた身体を衆目に晒すことを誇ってる会長の嗜好からするなら
撮影会でも開く方があり得る。
(などといいつついそいそとデジタルカメラを用意する)
155 :
黒神めだか:2010/01/03(日) 21:09:02 ID:???
【すまんが最初から仕切りなおしても構わんかな】
【設定は盗撮で頼みたいのだが】
【ああ、構いませんよ】
【書き出しはそちらの都合のよいようにお願いします】
157 :
黒神めだか:2010/01/03(日) 21:18:25 ID:???
【私はもしもし故に長文が苦手だったり少し時間がかかるかもしれないが…】
【まずは着替え中の私が盗撮しているお前に気づき、むしろ被写体になってやるという
ような状況を想定していたのだが、何か面白い案はあるか】
【長文に拘る必要はないですよ。無理のない範囲でお願いします】
【そうですね。会長の性格からするとそれもありでしょうね】
【案としては一気に脱いでしまってこちらが逆に慌てるとか】
【お前も脱げと言われて困る俺とか、そういうのもありだと思います】
【なるほど…それは面白いな。
……書き出してみよう……と思ったのだが、電話で用事がはいった…。
どうだろう、明日であればいつでも大丈夫なのだが…難しいか】
【明日はとりあえず朝でも昼でも開けられますので】
【そちらの都合に合わせてみます】
【まぁ明日はフリーダムな時間に来てみよう】
【他の者でも良いのでどしどし声をかけてくれ】
今日も疲れたぞお
お疲れ会長
昨日の続きする?
いいぞお
30分から夕飯作らなきゃいけないが構わんか
じゃあ一度その時間に凍結して・・・
20時過ぎてからまた再開というのは大丈夫?
多少前後するかもしれんが大丈夫だろう
他に希望がなかったら昨日の続きという事で私が書き出そう
それじゃあ、お願いします。
最近問題事が多いな…フフ、まぁ腕が鳴るというものだ
(ボックスに投書されてた問題を解決して生徒会室に帰ってきた)
(着替えを取り出し、制服の上着をポイっと脱ぎ捨てると黒いブラに包まれた
豊満なバストが現れる)
ふぅむ、やはりこの素晴らしい身体は皆に見せ付けんといかんな!
【と、いいながらもう30分だ。ちょっといってくる】
(さて、箱庭学園の生徒会室である。誰もいない隙に忍びこんで隠しカメラを設置する)
(目当ては当然、生徒会長・黒神めだか。彼女に関しては最早説明不要だろう)
(で、俺自身はと言うと、こっそりと掃除用具入れの中に隠れて最近購入した)
(ボールペン式ビデオで着替えを盗撮している。高画質で30時間も録画が可能であり)
(黒いブラに包まれた豊かな乳房をしっかりと記録し続けている)
・・・見せつけるとか、なんだろ。
(俺は思わずぽつりと呟く)
(まるでモデルのように自信満々の態度。これなら頼んでも平気なんじゃないか?)
(なんて思わせる警戒心のなさ。むしろ、私を見ろという自負に溢れている)
【了解。また後で会いましょう】
170 :
黒神めだか:2010/01/04(月) 19:52:42 ID:???
ばぶーん
【スレ汚し失礼しました】
ハンター×ハンターが再開したな
果たして何週まで続くものか。
持って2ヶ月程度
富樫は保護されているといわざるを得ない。
175 :
藍染惣右介:2010/01/13(水) 21:34:02 ID:???
そろそろ私の出番か。
待ちくたびれたよ。
キメラアント編はなかったことにしてくんないかな。
出典はHUNTER×HUNTERだよ。
団長元気か?
>>178 さあね。
私はただ団長が帰って来るのを待つだけ。
どう転んでもヒソカに負けるはずもないし。
>>179 あの団長には心配いらないか。
本編でその後が描かれることはないだろうねぇ。
>>180 キメラアント編はどう考えても余計だったね。
少年漫画のお約束とは言え、強さのインフレしまくってるし。
何より、団長のその後が描かれる機会が失われたのが最大の失敗さ。
グリードアイランド編までならよかったんだけどね。
ここで言っても仕方ないか。
>>181 そもそも冨樫は漫画を描かない。
それでも俺は好きだけど、ここで言うことでもないね。
一番可愛いのはクラピカかマチか、悩みどころだなー。
キルアにアバラ折られたのマチだっけ?
練や硬してれば防げた気がする
>>182 ふん・・・
可愛いのはシズクで決定。
>>183 折れてはないよ。
あの坊やが狙ったのは心臓だからね。
筋肉固めて防いだけど。
>>184 最初に闘技場に現れた姿なんてゾクゾクする
マチが一番に一票
>>185 それはどういう基準で一番って言ってるんだい?
ちなみに一番いい男なのは団長。
一番悪趣味なのはヒソカ。
>>186 セクシーという意味さ
一言落ちみたいですまないがまたね
>>187 そうかい。
私もそろそろ落ちる。
また顔出すよ。
ネテロ会長の負けだろアレ。
俺も合掌するぞ。
>>190 とっておきがあると言ってるけど
蟻の王様はタフだから耐え切って詰みだろ。
インフレにもほどがあるよね。
>>191 じゃあ誰が王を倒すんだ?
団長が出てくるわけでもなし、ゴンに倒せるとも思えん。
>>192 実は作者は何も考えてないのでまた休載。
一番可能性あるのはこれだろ。
>>193 休載は確実だな、俺もそうなると思う。
さーてと本編じゃ楽しめないマチのお色気で楽しもうぜ?
>>194 精々、あと一週・・・
いや、他の連中のシーンを描写して引き延ばしもありか。
寝言は寝て言え。
なんでいきなりそんな話になってるんだよ。
(憮然とした顔つき。どうにも乗り気でない様子だった)
>>195 あと三週ぐらいはやるだろうよ。
とりあえずネテロの活躍ばっかりだな。
ごめんなさい、つい願望が口から飛び出しただけだ。
>>196 結局一ヶ月くらいだな。
もう読者も大概見放してる頃だろうね。
あねどき・・・という言う漫画でも読んでなよ。
あれはお色気だったと思うけど。
私は詳しく知らないけどね。
>>197 俺は見放さないぞ。
あんな漫画だってわかってるし、今でもけっこう好きだ。
あねどきね、あれもう終わったんだ。
連載終了お疲れ様だよ。
>>198 ま、私も心のどこかでは見放してないけどね。
あ、そうなんだ。
(冷静なマチにしては珍しくきょとんとした表情)
お色気と恋愛モノは他になかったっけ。
最近の作品は殆ど知らないから。
時代の流れを感じるね。
>>199 あの人は短期集中連載に向いてる、とか?
それ系の新連載も始まるだろ。
俺としてはバトル漫画が多いほうが嬉しいかも。
>>200 白書やハンターはアニメ化もしてそれなりに人気にもなったけど
漫画家としてはレベルEみたいな作品を沢山やらせた方がいいのかもね。
オサレバトルは願い下げだよ。
囲碁の漫画があったよね、昔。
ああいうのはどうだろ。案外受けるかもよ。
>>201 あと、ちゃんと描けばすごく絵もうまいのにな。
オサレバトルってブリーチのことか?
囲碁はもうヒカルの碁しかあるまい。今は漫画の漫画があるのでそれが代わりってとこか?
俺ちょっとお風呂行ってきます。それじゃあな!
>>202 時間がないのか、適当な時は凄い適当だったよな。
漫画の漫画、か。ちらりと読んだけどね。
シビアだよなって思ったよ、漫画業界も。
ああ、お疲れ。私もこれで帰るよ。
また時間あつたら顔だす。
HXHって今は
単行本一冊分の原稿ストックが出来たら連載再開→
それが終わったらまた単行本一冊分の原稿ストックが出来るまで休載
のサイクルでやってんのかとオモタ
いつも連載再開直前に単行本出してるし
HXHの最終話、ゴンの親父がいきなり現れて蟻たこ殴りにして終了
麻酔銃で捕獲できる範馬勇次郎はトリコ世界では捕獲レベル1以下のザコ
#heart
愛染強すぎてワラタ
この女…
「かわいい」がまったく通じねぇ!
ネテロ会長死んだなありゃ
ただでは死なんよ
愛染と王を戦わせたらどっちが勝つかな
完全催眠も無効化しそうなんだけど、王。
トリップ無くしたから、これで。
やっぱり零式通用しなかったか。
これで逆転したらHUNTER×HUNTERを全巻新品で買い直すよ。
じゃあ、一言落ちっぽくなったけれどこれで。
らきすたです^^v
核爆弾落ちかよ会長
岸谷 新羅(きしたに しんら)
デュラララ!!のキャラクター。
闇医者である。
白衣姿が標準。
四文字熟語をやたらに多用する癖がある。敬語でしゃべる。自称は「僕」。
解剖した後、へらへらと嬉しそうに笑うなどの少々変質的な性癖も持つ。
福山 潤の声なので、時々ルルーシュになってしまうのが玉に瑕ですね。
218 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 08:50:59 ID:Bzg614us
なにこいつ
荒らしの一種だ。スルー推奨。
いいですか。僕に逆らうやつは、ギアスでたじたじにします。
声が福山 潤であり、内部的にルルーシュの性格が入っている。
メインは折原 臨也ですが、岸谷 新羅はギアスが使えるので、
必要に応じて使い分けます。
岸谷 新羅のギアス
ルルーシュのギアスに準拠する「絶対遵守の力」。ブリタニア系だ。
発動の際には新羅の右眼に「赤い鳥のような紋様」が浮かび上がる。
夢の中にC.C.が出てきて、ギアス能力者になるとの契約を受けた。
ギアスを使うときには、かけているオーバルの眼鏡を外し、
裸眼でギアスを発動させる必要がある。
ルルーシュとは異なり、何度でも使用可能である。
もちろん、鏡で反射させて自分にギアスをかけることも可能。
勝ち目がないから核爆発とか。
一瞬本気でこの連載見捨てようかと思ったな。
勝ち目がないんだから妥当な選択だと思うが
萎えるなら黒こげ達磨からあっさり完全復活するほう
>>222 妥当か、あれ?
知恵と勇気で覆せる差じゃないとは言え。
完全復活はしてないだろ。
ピトーは今いないわけだし。
これからどうなるかな。
じゃあ、帰るか。
正攻法でどうにかする少年誌的な王道を冨樫にやらせても面白くない
悪意全開の不意打ちのほうが楽しい
記憶がないだけで前よりパワーアップしたとかほざいてる
DBみたいなことはやめて欲しい
ハンターの方はアレでいいんでない?
しかしワンピースがあの展開とは・・・
あの回テレビでは見たくねえな。
ぼくの考えた最強能力者だもんな黒ヒゲ
黒ヒゲか。アイツ どうも大物というより悪党にしかみえない。
覇王色の覇気を使えるようになったルフィの前にはやられんだろう。
キャラ作りに失敗したな。後付でどんな設定しようとも魅力不足。
現時点でドフラ以下。
白ヒゲに叩きのめされて部下に援護させた時点で小物確定。
フフフ…私はミザリィ…アウターゾーンの案内人(ストーカー よ…
初めまして、皆さん…暫く此方で待機させて頂くわ。
うひひ
あら…?
自分でも早すぎたと思っていたけれど、見てくれる人がいたよう…
>>232 初めまして、名無しさん…私のお店にようこそ。
【ご免なさい…上げてしまったわ…】>>all
こんばんは〜 232じゃないけどいいかな?
アウターゾーンかあ。随分昔になるよねえ…
ラストの入浴シーンで抜いた
尻いいですか?
ふぅ…私とした事が…と言ってもこれまでにも何度か、アウターゾーンの入口
を閉じ忘れて、邪な人間に悪用されてしまった事もあったわね。
…あの場合、半分は故意だったけれど、ね。フフ…
>>235 いらっしゃい…
御来店ありがとう…紅茶、どう?
ええ、もう皆とお別れしてから15年位かしら…今は、あなた達の世界にこうして居るわ…
>>236 それは、お褒めの言葉として受け取っておくわ。
少年誌としては、あの頃のギリギリのサービスだったけれど、此処ならもっと…フフフ
ミザリィさんは幼心にセクシーで好きだったなあ
今日はどんな服装なんですか?
それと、これからも顔を出してくれるんでしょうか
【エロールとかは大丈夫でしょうか?】
>>238 ありがとう。紅茶頂きます。
久々だよね。またミザリィさんに会えて嬉しいよ。
また、色んな不思議な道具にまつわる話を見てみたいなあ
>>237 私の、おしり…?具体的に、どうしたいのかしら?
(黒いエナメルレザーの穴開きマイクロミニに、はち切れんばかりに締め付けられた
(艶めかしいヒップのラインを、しなやかな長い指でなぞり立てて見せ
恥ずかしいの?ウフフ…でも、リクエストは具体的な方が望ましいわね。
>>239 ありがとう、そうやって素直に褒められると嬉しくなっちゃう…
今…?
ちょっぴり露出が多めの、黒いエナメルレザーのベアトップビスチェに、
片サイドが縦に三つ、楕円形に大きくカットされている穴開きマイクロミニよ…
後は…同じ素材のピンヒールのハイサイロングブーツに、指抜きロンググローブ…
…文字で表現しようとすると、長くなるわ…あなたの真心の想像力で補ってちょうだい…
下着は…フフw(意味深げに妖艶な笑みを浮かべる
ええ…これからも此処で、占い兼アンティークのお店を出させて頂くつもり…
見掛けたら、冷やかしでも寄ってくれたら嬉しいわ…宜しくね。
>>240 【ええ…大丈夫よ。もしご希望の時は、事前にロールの希望とシチュや受け攻めの要望を教えてね】
【見掛けたら、お気軽に声を掛けて頂戴。】
>>241 どうぞ召し上がれ、今日は寄ってくれてありがとう…
そうね、あの時は出せなかった、ちょっぴりアブナイアイテムも色々あるわよ。
…この寄り代人形とか…特にココとかアソコの反応が強化されているの…
コレに気持ちよくさせたい相手の髪の毛を入れて…なんてね。
ミザリィの連載があった頃のジャンプはよかったよ。
ジョジョとか幽白とかスラムダンクとかいい作品が一杯あって。
>>242 時代が変わって解禁されちゃったんだ。面白そうだね。
へえ、寄り代人形かあ。
それじゃあ誰か綺麗な女の人の髪の毛とか入れてやってみたいな。
でもこれって、人間にしか効果ない?ミザリィさんに使っても無効?
もしそんなアイテムがあればの話だけど、物に変身する道具で、女性用の下着になりたいな
で、ミザリィさんに身につけてもらって、全身でミザリィさんのカラダを堪能したい!
>>245 下着になったら手が使えないんだぞ。
もう少し考えろ友よ。
見ない顔だね。
こんばんは。私はマチ。
よろしくって言っておくよ。
マチとミザリィのレズ
>>243 ある意味黄金期のジャンプを見届けられたのは、私にとって幸運ね。
私自身も何度か中断の度に連載再開という流れだから…
上のレスにもある打ち切りの話題は、本当に他人ごとでも何でもないわ。
それでも支えてくれた皆には、本当に感謝…だから単行本のラストは、
お風呂から皆に語りかけさせてもらったの、あれが私に出来る精一杯の表現だったわ…
>>244 フフ…面白いでしょう?
ええ、誰にでも…効果はてきめんよ、私?ウフフ…どうかしら?
でも…余り悪戯が過ぎたら、『お仕置き』しちゃうわよ?
(カウンターに頬杖を突きながら、やんわりと微笑み
>>245 そんなアイテムも有るにはあるわよ。
でも下着…ブラとショーツだと、あなたの身体を二つにしないと、ね?
それでも良ければ…体験、してみる?
(長い翡翠色の波打つ髪がひと房、触手の様に鎌首を跨げると、巨大なギロチンの刃となる
>>246 フフ…妙に冷静な相の手ね?
>>250 ううむ。やはり、この手のアイテム使って
アイテムをくれた相手を好きにしようとするのは死亡フラグか。
ミザリィさんにならお仕置きされてもいい気はするけどね。
>>247 あら…可愛らしい子ね?
ふふ…連載再開おめでとう…こちらこそ、どうぞよろしくね。
>>248 いきなりそんな展開は、無理があるわね。
まぁ、私は、可愛い女の子も大好きだけれど…
…あら、もうこんな時間…ご免なさい、まだまだお話していたけれど、
落ちさせて頂くわ。皆もそろそろ夕飯ね…しっかり食べて、またお会いしましょ。
それじゃ…これから宜しくね…(空間の歪みに消えてゆく
マチはどんな下着付けてんだろ?
>>252 あ、ああ。私も驚いてるよ。
色んな意味で。
再開してずっと続いてる事と、展開に。
…メタな意味だと大先輩、なんだよね。
私もあの頃の連載は好きだったわ。
お疲れ様。
>>253 私に勝てたら教えてあげる。
私も一言言いに来ただけだから、これで。
今更だが破壊魔定光面白い。
パラレルワールドの言語はアレを見て習った。
素直になれないカップル未満の男女学生のうち、男の子を誘惑して、
もしミザリィを選んでいたら崖に落ちてたなんて話があったけど、あれはないわ……
俺だったら迷わずミザリィ選んでたね!
こんばんは、冷たい雨ね…
(しかし降り注ぐ雨粒は、ミザリィの身体に当たる直前に見えない何かに弾かれてその身体を濡らす事は無く
占い屋『美沙里』開店よ。
(街の一画のコンクリートの壁に手を触れると空間が歪み、アンティーク調の店舗が現れる
今夜は寒いわ、それでも来てくれた人には…いつもよりサービスしてアゲル、フフフ…
(妖艶な笑みを浮かべながらコートを脱ぎ捨て、艶めかしい光沢を放つ漆黒のレザーコスチューム姿で微笑む
いらっしゃい、
>>256さん。
フフ、ひどい人…
心の底から彼女の事を想っていたから、私の誘惑なんて問題じゃなかった…と、いう事ね…
でも、あなたは違うのね…本当に心からそう思っている?
(腕組みして、切れ長の妖美な瞳で見据えながら
…そう…フフ、悪い子wでも私を選ぶというのなら、それに見合った快楽をアゲル…
その後待っているのは破滅だけれどね…
…ご免なさい。
一度落ちさせてもらうわ…黄砂…なのかしら?少し身体が埃っぽいわ…
シャワーを浴びて、21時過ぎくらいにもう一度待機させてもらうわね。
【こんばんは、ミザリィさん。】
【今日はエロールを申し込みたいのですが…】
【希望とかNGとかってありますか?】
【たとえば、ストーカーに何かされてしまうというのでも大丈夫なのでしょうか?】
ジョジョの奇妙な冒険の第三部は神だったな
俺はやっぱ1部か2部だな
世界一ィィィィィィィ!
電影少女とか思い出したよ。
キャラ来ないかな。
D.N.Aの葵かりんの下着姿にはお世話になったわ
先程は、突然落ちてしまってご免なさい…再度待機させて頂くわ。
(バスタオル一枚の出で立ちでソファに腰掛け
>>259 あら、ニアミスね…
【ええ、構わないわよ。ただ、私の性格的にずっと一方的に受け身は、無いわね。】
【途中から攻守が逆転しちゃうかも…それでも良いなら…】
取り敢えず、ロールは◆hiCNrukQ9a3aさん待ちで、保留させてもらうわ。
風呂上がりか……そこや、負傷して下着姿の時のページだけのために、ホワイト教団の載ってる巻は買ったわ
>>265 【そういうのもいいかもしれませんね】
【こっちからいろいろ攻めているつもりでも、ミザリィさんは余裕たっぷりとか…】
【こっちが満足したところでミザリィさんの反撃が始まったりとか…】
【あとは、隠し撮りなんかをしても大丈夫でしょうか?】
>>266 ありがとう。フフ、私としては屈辱的なシーンの連続だったけれど…ね。
>>267 【あら、先程はいきなり居なくなって申し訳なかったわね…】
【盗撮…フフ、いいけれど、お仕置きしちゃいたくなるわね?】
>>268 【むしろお仕置きも望んでいます。】
【他にミザリィさんのほうで何か希望はありますか?】
【ないようなら、歩いているところをつけるという導入から始めさせていただきます。】
>>269 【希望は、特に無いわね。私のコスチューム等、何かリクエストはある?】
【↑のシチュエーションだと、ロングコートの下に着ている事になるわ。】
【ええ、それじゃ、宜しくお願いね。】
【ではよろしくお願いします。】
ミザリィさん…………
(たまんないな…そう考えながら、歩く彼女のあとを追う)
(男はストーカーだった、いつもいつもミザリィが何もいわないのをいいことに、ねちっこく付回す…)
(そして…)
きょ、今日はパンツ何色?
(さらに近づいたかと思うと、ロングコートの裾にカメラを差込み)
(スカートの中を撮影してしまう)
(光はコートの中に隠れ、外には出てこない)
(なんという無謀さ…そう思うかもしれないが、人気のない場所が男を大胆にさせる)
さてと…パンツチェックしないと、はあ…一度でいいからブラチラも拝みたいな。
【ロングコートの下はいつものマイクロミニ】
【しかし、下着は似つかわしくないすごくかわいらしいもの、っていうのがいいですね。】
……【またいつもの男…】
(当の本人は、もはや隠すつもりもないのか、足音と荒い息遣いだけで直ぐに解る
(ここ何カ月かずっと自分をつけ回し、改造した無音デジカメで隠し撮りも行っているようだ
(そして、鋭敏な嗅覚が興奮した男の股から臭う先走りを嗅ぎ取り、流麗な眉をひそめる
【…付けまわして隠し撮りする以上の事までする度胸は無い様だし、気に留める程の事でもないわ。】
…?!
(突然の声掛けとともに男はあろうことか自分のコートにカメラをさし込みシャッターを押したのだ
…ようやくのお声掛けと思ったら…随分大胆なのね?
(動じることなく背筋を伸ばし、腕組みして男に向き直る
フフ…見たいの…?私の下着…
(コートをかき開き、黒のマイクロミニのボディコン姿を盗撮男に曝け出す
じゃ…もう一度勇気を出して、自分で見てみたらどう?
(挑発する様に腕を組むと、レザー素材がピッチリと張り付いた豊満な美巨乳が
(更に前にせり出し、妖しい光沢を放って男を挑発する。
ホラ…私は逃げも隠れもしないわよ…?
【遅くなってご免なさいね…了解…では宜しくね。】
>>272 はあ、はあ………
(撮影した画像をチェックするが…残念ながら下着は写っていなかった)
(マイクロミニのタイトスカートに包まれたお尻がアップで写っているだけだった)
そんな……もう一回やっても大丈夫かな? 気づいてないみたいだったし。
(ミザリィはわかっていて放置しているだけなのに、そんなこともわかっていない)
えっ? いや…その………えっと…
(不意にミザリィ本人に話しかけられて飛び上がりそうなほど驚く)
(だが…怒っているわけではないみたいで)
へへ、ほ、本当にいいの? いいんだよね…
(じろじろとミザリィの正面姿を見る、張り出した乳房に見とれながらも)
(まずはパンツチェックといわんばかりに、しゃがみこんで豊満な臀部を覆う下着を確認した)
おおっ、今日はまた…ずいぶんとかわいらしい…まるで少女のような…
今日はどんなパンツをはいているか…動画モードにしたカメラの前でしゃべってくれませんか?
(そのミザリィの妖艶な雰囲気とはまったく異なる下着をチェックする、お尻も大きくて気持ちよさそうだ)
そ、そうだね…それじゃあ…
(立ち上がり、今度は形を浮かび上がらせている胸に手を伸ばし、服を少しつまんでブラも確認する)
(そのとき胸に触れてしまい、プルプルと揺れる乳房の柔らかさを確かにこの手で感じた)
…
(自分の脚にへばりつく様にして、マイクロミニを覗きこむ男を見下して
今日は…ピンクのフリルの付いた、レースのローライズパンティよ。
(男の要求に、答えながらその切れ長の瞳は妖しげな光を放っている
んっ…
(胸に男の手が触れて、微かに湿り気を帯びた嬌声が、一声で周囲の空気を淫らに赤く染め
フフフ…緊張しているの?手が震えているわ…そしてココも。
(唐突にミザリィのスラリとした美脚が伸び、男の股間に差し込まれやわやわと刺激を与えだした
ほらほら、どうしたの?手が止まっているわよ?…見たいんでしょう?私のブラジャー…
>>274 そ、そうだよね…カメラにも同じパンツが映ってるよ。
(後ろに手を回してミザリィのお尻を撫でながら、いよいよと服をズリ下げてしまう)
(そこには、大きな乳房をかろうじてガードするブラジャーが…)
はあ、はあ…これも撮影しないと。
(ブラを丸見えにした状態で撮影を再開した)
へ、へへ…興奮しすぎちゃって頭くらくらしてきた。
ううっ…!?
(早速胸を触ろうとすると、ミザリィのむっちりとした太ももがペニスをズボン越しに刺激する)
お、おおほおお…こ、これはいい…
(その動きにあわせるように胸を手のひらで包み込んでむにゅむにゅっと揉み始めた)
は、ははは…緊張なんて…ずっと前から触りたかったからうずうずしてるだけさ。
(指先をやさしく沈ませる乳房の感触…そして、片手を下にやりお尻も触りだす)
(大きく張り、きゅっと上を向いたミザリィの美巨尻を…)
お、おおっ…いい尻…
(ムチムチとした尻は乳房同様に柔らかく、何よりも手に収まりきらなかった)
クスッ…締りの無い顔ね…(カプッ
(興奮し、ミザリィの胸と臀部を撫でまわす男の緩み切った顔に
(不意打ちに、甘噛みをしかける
はむっ…ううん…はむっ…
(少し強めに、鼻の頭から下唇と次々と攻めてゆく
ん…そんなに私のおしり、気に入ったの?
(男の必死とも思える手付きを感じ取り、耳たぶに噛み付きながら囁いて
【次の私のレスから…『お仕置き』モードに入っちゃおうかしら…?】
【今の内なら、思いっきり触っても、いいわよ?】
【お相手、落ちちゃった?】
【勿体ない、ミザリィさんが相手だってのに】
【どうやら落ちられた様ね。ご期待に沿えなくて申し訳ないわ…】
【今夜の処はここでおいとましようかしら。】
【それでは、『美沙里』閉店よ…次回は、来週辺りにお邪魔させて頂くかも…】
【
>>277さんも、もし見かけたら、お気軽に立ち寄ってね?】
【オヤスミナサイ…】
【むう、ミザリィさんがよければ変わってお相手願いたかったが、また次回に期待か】
【おやすみなさい】
野上冴子マダー?
シティハンターだったっけ?
古本屋に行って黄金期の作品を通読したくなるわね。
こんばんは。
少し邪魔するよ。
シティハンターを手玉に取りモッ○リの貸しを何発を作った女刑事だね。
太腿に飛びナイフを幾つか所有していたっけ。
>>282 手玉に取られるのは承知で乗ってた節もあるけどね。
死んだ親友の事もあって、本気で手を出すつもりもなかったんだろうね。
そんな話もあった気がするよ。
コミックの方は見てない...
タイムリーに見ていたのがテレビ篇は良く見ていた。
そういえば原作では槙村と冴子って恋中だったらしい。
>>284 アニメの方は覚えていないな。
流石に記憶が古すぎる。
アニメと原作が微妙に違うっていうのは結構あるよね。
テレビの方は91 3 2 1と作られている。
見るとすれば特にシティハンター2がお勧めだよ。
前期のOPと後期OP曲がそれぞれ素晴らしい。
シティハンター1 の最初の頃の話あたりの内容は
ダーティーなものもあったりするから。
赤いペガサスという組織にやられた槙村を抱き静かに
怒りに燃えるシティハンター ハードボイルドだぜ。
>>286 いや、観たことはあるんだけど。
内容は忘れてるんだよな。
ま、そちらのお勧めを今度観ておくとするよ。
ごめん。
今日はこれで落ちる。またね。
このマチはマチである必要があるのか?
股を開いてくれればいいのだがな・・・
絡む努力をしてから言おうな
シティハンター…TVシリーズも良作だったわ。
と…
>>286さんがもう詳しく解説していたわね。
野上さんも、作中ではセクシーな装いの時が多かったわ、男を誘惑しながら手玉に取る…
自信に満ちた女性ね…私も共感する所が多いわ。
さて…ちょっぴり早いけれど、占い館『美沙里』開店よ。
私への質問・ちょっぴりエッチな雑談等…お気軽に立ち寄って頂戴…
おお、ミザリィさんだ。
アウターゾーンはもうずいぶん前の作品だけどミザリィさんは印象に残るキャラだった。
>>292 あら、いらっしゃい…
フフ、嬉しい事言ってくれるわね…。
あの頃はジャンプの巻末にアウターゾーンへの扉が開いていたから…
一度扉が閉じたけれど、もう一度復活できたのは、私の気まぐれ…なんかじゃないわ。
私を見ていてくれた貴方達のお陰よ…有難う。
いえいえ、作品自体の面白さもあったと思いますよ。
まあ、時間があればミザリィさんとあれやこれやをしてみたいんですけどね。
5時頃いられなくなっちゃうんで…
偶然お見かけしたんで声掛けさせてもらいました。
ミザリィさんほどミステリアスな色気がある人はそうそういないと思ってます。
>>294 いけない…私ったらお茶も出さずに、地味な格好でご免なさいね。
丁度今からコスチュームに着替えようとしていた所だったから…
ええ…今度見掛けたら、また声を掛けてね。初めの一度は占いのお代は頂かないからね…
ウフフ、褒めても何も出ないわよ?それじゃ、気を付けて行ってらっしゃい…
今度お会い出来たら是非ともきわどいコスチュームでお相手させてください。
それじゃ、また。いってきまーす。
>>295 【こんにちは、お相手よろしいですか?】
>>297 あら、入れ替わりね、いらっしゃい…
(カウンターに頬杖をついて、柔らかな微笑を浮かべ
今日の御用はお買い物?それとも…占い?
【ロールをご希望かしら?ええ…でも、余り本格的なのは時間的に厳しいかもね?】
【例えば、占い部屋で二人きり…みたいな感じなら大丈夫。】
【私は今普段着なのだけど…コスチュームのリクエストは…有る?】
>>298 【実は、
>>245です】
【もしミザリィさんがよければ、凍結前提で、細かな状況を打ち合わせた上で、
>>245のようなシチュでお願いしたいのですが……】
>>299 【フフ、私の下着に成りたい子ね…また来てくれて有難う。】
【ええ、いいわよ。ん…取り敢えずその為のアイテムは…(ゴソゴソ】
【コレよ…(両端にフラスコのついた銀の棒を取り出す】
【ホラ…片方だけ液体が入っていて、こっちは空でしょう?ココに貴方がなりたい物の一部を入れて】
【よく振って液体と混ぜ合わせてたモノを飲むと…フフフ。】
【私の下着をどうにかして手に入れる必要はあるけれど…事前に私の下着を】
【こっそりあなたが盗んでいて…みたいな感じになっちゃうけれど…】
>>300 【こちらこそ……ありがとうございます。恥ずかしながら、ずっとミザリィさんの、セクシーなパンチラとかが焼き付いてて……】
【それがいつしか、ミザリィさんの下着そのものになって、ミザリィさんに穿いてもらいたい、身につけてもらいたいって願うようになりました】
【歪んだ人間の欲望……軽蔑しますか?】
【それじゃあ、たまたまその薬を買って、使い道を考えていた時に、洗濯物が風で飛ばされたとかで、偶然ミザリィさんの下着を入手】
【で、下着に変身する事を思いついて……店の前で変身して、ミザリィさんに拾ってもらう、という流れはどうでしょう】
【その正体に気付きながらも、からかうつもりで身につけて、外出して……】
【で、こちらからの提案なんですが、下着になっている間は皮膚感覚なども生きてて、感覚的にはミザリィさんの肉体に密着している状態
(ブラとショーツに分離しているのは、つっこまない方向で!)】
【ある程度下着を動かす事も出来て、街中でミザリィさんの身体を触りはじめて】
【で、途中で薬が切れはじめて、ショーツの裏側からペニスが実体化、ミザリィさんの中に挿入してしまう……どうでしょう、やりすぎですか?】
【それとミザリィさんは、今日はいつ頃まで……?】
【パンチラ…そんなに有ったかしら?ウチに火をつけようとした放火魔を捕まえた時位…?】
【あれは…ストッキング履いていたからノーカウントよ。】
【歪んだ人間の欲望…私は好きよ、行き過ぎたそれはアウターゾーンへの扉を開くけどね】
【たまたま風で飛ばされる…フフ、そういう事にしておくわね… 】
【私的には、相談に来た貴方を私が占って、そのアイテムを渡して…お店を出たら、二階から私の下着が貴方にぱさっと…】
【…そこから
>>301の流れという感じをイメージしていたわ。】
【変身後の設定は貴方にお任せするわ…最後は悪戯な貴方に、過激なパンティオナニーでぎゅうぎゅう引っ張ってお仕置き…】
【そんな流れでいいかしら?最後に元に戻れるか、私のクローゼットに収まるかはお任せするわ。】
追記よ。
【今日は長く居られるわね…リミットも貴方に合わせるわ。】
>>302 【パンチラというか、下着姿ですね。ゾンビのはびこる町に来た時の着替えシーンとか……】
【スケベな中年に痴漢されて静かに怒っていた時の、お尻を触られてるシーンなんかも……】
【ありがとうございます。だからこそ、こうしてミザリィさんに逢えたんでしょうね】
【じゃあ、相談というのは口実で、ミザリィさんに逢いたくてやってきて、内に秘めていた欲望を見抜かれ、アイテムを渡され】
【そこから
>>302→
>>301という流れで。ぎゅうぎゅうオナニー……最高です、ぜひお願いします!】
【ミザリィさんにこれからも穿いてもらえるなら、戻れなくてもいいかも……その辺りはおいおい考えますね】
【書き出しと、こちらが変身する事になるブラジャーにショーツですけど……ミザリィさんにお任せしたいです。ミザリィさんが普段から使っているような下着であれば、何でも】
【それと、何時ごろまでいられますか?】
>>303 【と、リロミスすみません、了解しました】
>>304 【そうね…最低でも22時までは居られるわ…】
【了解したわ。書き出しは、どちらからする?】
【貴方の変身する下着は…蝶を象った両サイドで結んで履くタイプのパンティと】
【同じデザインのレースのブラジャー…色は、薄いバイオレット、かしら?】
>>306 【重ね重ね、ありがとうございます】
【それと、それまでいられるのでしたら、先にこちらの用事など全て片付けて、準備万端でミザリィさんとのロールに望みたいのですが……よろしいですか?】
【大体、今から一時間程で戻れると思います】
【下着も了解です、そんなセクシーな下着になれるなんて……最高ですね!】
【書き忘れてました……よければ、書き出しはミザリィさんにお願いしたいです】
>>307 【ええ…それじゃ一度私もお店を閉めて、シャワーを浴びてこようかしら…】
【また戻ってきたら、一言ここにレスしてね、じゃ…】
【一旦落ちるわね、19時頃また戻ってくるわ。】
>>309 【ありがとうございます、可及的速やかに戻ってきますので……では後程!】
>>309 【お待たせしましたミザリィさん、ただ今戻りました!】
(様々な骨董品が並ぶ、アンティーク調な店のカウンターの奥に佇む長身の妖美な女性
(波打つ翡翠色の長い髪、妖艶な切れ長の目はなぜか左側が一房の紫の髪で隠されている
…ん。
(長く突き出たナイフの様な耳をピクンと動かして
今日のお客さんが来たようね…
(椅子から立ち上がると、その豊満な胸が弾む、女性のセックスアピールを凝縮し結晶化
(させたような肢体をその包む装いは、漆黒のエナメルレザー素材のベアトップビスチェに
(タイトな超マイクロミニ
(しかもそのミニの右サイドは惰円形の穴が縦に3つ並んでおり、太腿からヒップ
(に掛けて丸見えとなっている。そして、悩ましい細い首にベルト型のチョーカー
(すらりと長く伸びた手足は、それぞれロンググローブとニーハイロングブーツにぴっちりと
(覆われ、その曲線をレザーの光沢が妖しく浮かび上がらせていた
(およそ落ち付いた店の雰囲気からかけ離れた装い、しかしそれ故に却ってその女性の淫靡さは増していた。
いらっしゃい…ご用の向きは…お買いもの?それとも…占い?
(カウンターに、ゆっくりと右足を組むように寄りかかると、ヒップの圧力ではち切れそうな
(黒いマイクロミニのサイドに開いた窓から、眩しいほど白い太腿に、ヒップの一部そして
(ビキニラインがハッキリと目に飛び込んでくる、もどかしい程ギリギリまで切り詰められた裾
(からは見えないが、この店のオーナーと思しき女性は、この露出度の高い衣装の下には何も付けていない。
あら…ゴメンなさい、申し遅れたわ、私はこのお店のオーナー…ミザリィって呼んでね。
どうしたの?顔が赤いわよ…(クスクス
(少しからかう様な、悪戯っぽい微笑を浮かべて腕組みすると、クリームを練り上げた様
(な半球型の美巨乳が、もう少しでビスチェから飛び出しそうなほど猛烈な段差を付けて
(せり上がってくる。
…何か悩み事が有るのかしら?私の占いが助けになるのなら、最初の一回はお代は頂かないわよ?
(紅いルージュを引いた濡れた様に輝く唇が、誘う様に笑みを形作る
【お待たせ…私の格好の説明で長くなったけれど…こんな感じで宜しくね】
>>312 (まだ若いその男が、その店に入ったのは、本当にただの偶然、気紛れ)
(たまたま、馬鹿な願望――妄想を弄び、そんな事不可能だと自嘲していたところに、たまたま看板が目に入り)
(馬鹿らしい、変態じみた妄想を散らすにはちょうどいいか……と店のドアをくぐり)
(店内を見渡し、そして……店主とおぼしき人物の姿を目にして、凝結する)
あ……と、いや、その……特に目的があった訳じゃ……す、すみません、その……ミザリィ、さん
(落ち着いた内装とはかけ離れた装い……しかし、色気過剰とも思えるそのファッションは、不思議とその女性に合っていた)
(目のやり場に困る姿に、視線を彷徨わせながらも、時折彼女の胸や……大胆なデザインのスカートまで見てしまう)
あー……いや、別に、困ってる事は……
(いつもと変わらぬはずの日常に、唐突に現れた魅力的過ぎる、魂すら虜になってしまいそうな妖しい美女)
(その眼差しが、つい先程まで弄んでいた妄想――美女の下着になりたい――まで見通してきそうで、ついしどろもどろに)
【それではミザリィさん、改めてよろしくお願いします! 素敵すぎますよ……】
フフッ、隠してもダメ。
(スッと伸ばされた人差し指が男の唇に押し当てられ、怜悧な切れ長の瞳の視線が
(男の目を捕らえ、電撃となって脊椎を駆け抜け、股間で爆発する。
私には分かるのよ…
何か人には言えない想いが、貴方の身体から出たくてもがいているのが、ね…
(男の唇に触れた手を、胸の谷間に挟むように当てて
もしかしたら…私のお店に貴方の望みを叶えるモノが有るかもしれないわ。
お代は結構よ。初回のお客様だけのサービス…
―じゃあ、先にお店の奥の占い部屋で待っていて、私は準備してくるから…
(カーテンが掛けられた入口を指差すと、カツカツと高いヒールを鳴らして、
(カウンターの向こう側へ去ってゆく、すれ違い様にふわりと広がるミザリィの髪
(から、何とも言えない、女性特有の芳しい香りが鼻をくすぐった
(占い部屋は4畳ほど広さで、向い合せに椅子が2つ置いてあるだけ、薄暗く
(揺らめく傍らの燭台の蜜蝋の蝋燭からの、甘く淫靡な匂いが満たされていた
お待たせ…
(程無く、シャッと暗幕を開いて、片手に大きな水晶玉を持ったミザリィが現れる
今日はこの水晶玉で貴方の悩みを……フフ…緊張しているの?
(蜜蝋の炎をてらてらと照り返すレザーと、それに締めつけられた淡雪の肌が
(何処までも悩ましい対比を成して、男の官能に訴えてくる
…さぁ、楽にして…深呼吸するの…そう…
(何時の間にか、ミザリィは男の両肩に手を掛けて、甘やかな吐息がかかるまで
(その顔をよせて、囁きかけて来る
さぁ、はじめるわよ…
(向い合せに座ると、ふわりと水晶玉がミザリィの胸元の位置に浮上がり
(呪文が紡がれ出すと、宙に浮いたまま脈動する様に光を放ちはじめる
ザーザース…ザーザース…ナースカザース…
(熟れた形良い唇から囁く様な詠唱が絶えまなく流れ出してくる
【こちらこそ。…うーん、長いわね…次からはもっと短く纏めるわ。】
>>314 ……?!
(人差し指が口を押さえる……普段なら、見知らぬ相手にそんな事をされれば、反射的に避けようとするだろう)
(なのに、何も出来ず……魅入られたかのように、カチコチに固まってしまう)
(それは、綺麗とか美人だとか、陳腐な言葉ではとても形容出来ないようなミザリィの姿に、正しく心奪われていたから)
か、隠すって、何を、言って……
(喉がカラカラに乾いている……しかし、唾を飲むことすら忘れていた)
(彼女の声が耳を揺らすたび、身体が反応してしまう……まるで覚えたての少年のように、前屈みになってしまい)
(手を、丸みもあらわに曝け出された胸の谷間に持っていく。その行為が、何か別の行為を暗示しているようで)
(横切る彼女から漂う、不思議な匂い……それを反射的に大きく吸い込み、動悸を抑えようとするが、却って心臓は跳ね飛ぶばかり)
あ……はい。
(言われるがまま、占い部屋へ――いかにもな室内に入り、激しく自己主張しっぱなしの前を持て余しながら待っていると)
っ、そりゃあ、ミザリィさんみたいな人といたら……はい、緊張……してます……
(余裕たっぷりに、まるでこちらを弄ぶかのようなミザリィの立ち居振る舞い……しかし、それに心地好さというか、ぞくぞくしているのも確かで)
(ズボンの前をさり気なく押さえ、隠しながら、ミザリィの声に耳を傾け)
……は、あ……ミザリィさん……
(彼女の声が、息吹が……意識を絡め取っていく)
(意識が朦朧となり……現実と妄想の境目が曖昧となり……ズボンを押さえていた両手が、だらりと垂れ下がり、大きく貼られたテントが曝され……)
あ……俺は……俺の、望みは……ミザリィさんみたいな、女性の……
(虚ろに開かれた口から……妄想・願望が、語られていく)
【いえ、ミザリィさんのやりやすいやり方で大丈夫ですよ】
【正直、すごい濃密なレスに、圧倒されっぱなしですが……負けないよう、頑張ります!】
>>315 (輝く水晶玉を見つめながら、ミザリィがぽつりと語りかけ始める
…そう…貴方は、自分の求める人と、常に一緒に…手と手を…いいえ、もっとね
肌と肌…全身を重ね合わせ…密着していたい…そんな願望が、心の底に澱の様に
ずっと潜んでいるのね…
その思いが今では強くなり過ぎて、自分自身がその相手の身に付けているもの…
いえ、もっと直接的に…全身で密着できるものに成りたい…そう思っているのでしょう?
(ミザリィの胸元に浮いている水晶玉がレンズの様に、そのくっきりした
(深い胸の谷間を拡大して、男に見せつけて来る
…そう。
(不意にすとんと水晶玉が力を失った様に落ちて、ミザリィは申し合わせたように
(丁度スカートの裾、股間の暗がりの前で受け止める
…『下着』に、ね…
(妖艶な笑みを浮かべ、股間への暗がりを拡大して見せる様に水晶玉を揺らして
【ご免なさい、長くなったので分けるわね。】
>>316 (淡々と、ミザリィの声が、自らの内に秘めた願望を暴いていく)
(人と触れ合っていたい、もっと近くで感じたい、もっともっと、もっともっとずっと近くで……)
(……いつしかねじ曲がり、肥大化した欲望と結びつき、妄想となって彼の内から溢れた情欲)
(それが、日常ならざる世界――アウターゾーンの案内人の前に曝け出され)
あ……ぅあ……
(朦朧とした意識……覚醒しきっていない虚ろな眼差しが、それでも水晶球越しのミザリィの胸に注がれ)
あ……ぁ、あぁあ……!
(ミザリィの放ったキーワード……そして、水晶の奥にあるはずの理想郷を見せられ、意志の抜けているはずの身体ががくがく震え)
(パンパンに張り詰めたズボンのテントを、ミザリィ目がけて突き出そうと腰を震わす……だが、それは叶わず、椅子の上でもがき続け)
【了解です】
…そう。
(不意にすとんと水晶玉が力を失った様に落ちて、ミザリィは申し合わせたように
(丁度スカートの裾、股間の暗がりの前で受け止める
…『下着』に、ね…
(妖艶な笑みを浮かべ、股間への暗がりを拡大して見せる様に水晶玉を揺らして
―成程ね、大体の事情は呑み込めたわ…ちょっぴりアブナイけれど…いいアイテムが
有ったわ…、コレよ…
(重厚な装飾の箱を開けるとその中には、細かな装飾が施された銀の短い棒…
(その両端にガラスのフラスコが付いている、片方にはぼんやりと光る液体
(もう片方には、何も入っていない。
コレは中世の魔術師が用いていた道具…こうして何も入っていない方に、任意の
モノ…どんなモノでも結構よ、その切れ端を入れて、よく混ぜるの…
次からこの棒を持って念じると、其のモノに自分の身体を変身させる事が出来るの…
…ただし、一つだけ注意が必要よ、変身の回数は制限は無いし、戻りたいと思えば
直ぐに元に戻れるわ。でも、一回で一時間…それを超えると二度と元には戻れないわ
魂は、常に安定を求めるから…それが限界なの…よく注意してね。
ウフフ、お題はコレも込みで結構よ…。
(にっこりと笑みを浮かべ、ぱっと脚を組みかえるとスカートの暗がりの奥、
(ミザリィの秘所がほんの一瞬、ちらりと男の目に飛び込む
これからもどうぞ御贔屓に、ね。
(その豊満な半球が男の胸に触れるか触れないかの距離まで身体を寄せて、銀の棒を男に手渡した。
フフフ…さてどうなるか…ぁんっっ…今日は店じまいとしましょ…
(男の去ってゆく姿を見つめながら妖艶な笑みを浮かべ、その媚態を自ら撫で擦るとその快感に
(甘い声を挙げ、その場で衣服を脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ姿になるとシャワールームへと消えてゆき
(程無く水音が聞こえ始める。
シャァァァァ…チュク…あんっ…ふぅん…クチュクチュクチュ…ぅんっ…
(ミザリィの店はかき消すように消えて、ただのコンクリートの壁となった。
【微妙に重複したわね… 】
>>318 ――、あ……?
(意識に、身体にかかっていた靄が、徐々に晴れていく)
(ふと気付くと……意識を失っていた?……目の前に、何やら納得した様子のミザリィ)
(占い道具らしき水晶球を、何故か身体の前で揺らしている)
あ……え? 今、何か……あれ?
(一瞬意識が飛んでいた――その時、何かがあったように思うが、何だったか思い出せない)
(占われたという記憶もないのに、アイテムだと?)
……なんです、これ?
(そして出てきた道具は、まるで錬金術に使うような代物で)
(怪訝そうに、使い道のあてもつかないそれを見ていたが……説明を聞くにつれ、その顔が強ばっていく)
ちょっ……ま、待ってください、あなた、一体何を……?!
(重厚な箱を渡され……自分でも訳の分からない不安感にかられ、詰め寄ろうとするが)
――?!
(一瞬見せ付けられたその光景……何故か脳裏にその映像がダブり、股間がいきなり全屹立して、言葉を失う)
(気付けば、いつの間にか外の通りに出ていた)
(振り向けば、そこは殺風景なコンクリートの壁。何時の間に店の前からこんなところへ移動したのか?)
夢……
……じゃ、ないよな……
(腕のなかに、相変わらず納まっている謎の道具。その箱を手に、一人途方に暮れている)
>>319 【たびたびの不手際すみません……】
(途方に暮れる男の視界を何かが掠める、同時にふわりと香るあの芳しい芳香…
(足元に落ちたそれは、スミレ色の大きな蝶を象った両サイドで紐を結ぶパンティと
(レースで飾られた大カップのブラジャーだった。
【ちょっぴり強引だけど…フラグを立てさせて頂いたわ。】
>>320 【いいえ、
>>318と
>>316の私のレス内容に重なりが有ったという事よ】
【貴方は大丈夫よ。気にしないでね? 】
>>321 ……にしても、何なんだ、これは?
変身出来るとか言ってたけど、まさか、未来の秘密道具じゃあるまいし
(とりあえずの疑問は棚上げして、改めて箱のなかの道具を確かめようとしていると)
……? 今、何、か…………?!!
(視界を掠める菫色、そして確かに記憶にある、ある女性の香り)
(ふと見ると……信じられないものが、拾ってくださいといわんばかりに足元にセットで落ちていて)
……な、馬鹿な……なんでここに、こんなものが……
まさか、この匂いって……?
(おそるおそるしゃがみ、その『落とし物』を観察……しようとして、慌てて周囲を見渡す)
(誰もいない……それこそ、落とし主も含めて見当たらないのを確認すると、改めて屈み込み、おそるおそる指で拾い上げる)
(機能性を突き詰めたそっけない大量生産品とも、本来の役目を放棄した紐と変わらないような代物とも異なる、
妖艶さとデザイン、機能性が融合した、ある種理想ともいうべきブラジャーとショーツのペア)
(何より問題なのは、これはいかにも、あの女性……ミザリィに似合いそうな下着だという事だ)
(恐々と鼻に近づけ、匂いを確かめる……途端、あの不思議な、脳を痺れさせるような匂いが嗅覚を満たす)
ま、間違いない……あの人、ミザリィさんの……! でも、何で……
(呟きながらも、手のなかの菫色と……正体不明の道具を交互に見つめる)
(いや、正体不明というのは正しくない。使い方は聞いているのだから……それは、つまり……)
……
(改めて周りに人の気配が無い事を確認し、箱を道路に置くと、中からそれを取り出す)
(フラスコのついた棒――としか言い様のない代物。それをしばし見つめ……ブラジャーとショーツを持ち上げる)
かなり惜しい気もするけど……ん!
(それぞれの端から、小さく……本当に小さな糸くずを引きちぎる)
(それを、フラスコの中に落とし、ゆっくり掻き混ぜる……菫色の糸は、渦のなかに消えてしまった)
(そして、棒を手に握り……念じるのは、ブラジャーとショーツ、ブラジャーとショーツ、ブラジャーとショーツ!)
……んな馬鹿な。はは……
(しばらく待っても何も起きない……何だか、自分が人類史に残る規模のバカに思えてきて、嗤う)
あーあ、せっかくだし、これ借りてくか。返すにしても、少しくらい『使った』って、罰は当たらな
(い、と最後までは言えなかった)
(身体が、心臓が、息が音が空気が肌が髪の毛が脚が腕が背中が腹が胃が頭が身体が身体が身体がかががががががが)
あ……が、あ、あ……あああああ……………!!
(全身が裏返っていく……ちぢんでいく……別のものに代わっていく……)
(異常な感覚が自分を作り替えていく……やがて絶叫が途絶え……真っ赤に染まっていた視界がもとに……いや……)
『……………………………は?』
(……そうして彼は、望んだ通りのモノへと変わっている自分を発見した)
【ありがとうございます】
【それと、今夜のリミットですが、こちらはあと一時間から二時間弱可能ですが、ミザリィさんは大丈夫ですか?】
【ペース的に、凍結をお願いする事になると思うのですが、次回ロールが可能な日時は、いかがでしょう】
>>320 【…ひょっとして、続きのレスを書いていたのかしら?ううん…蛇足だったわ…】
【もし、320さんのシナリオが有れば、
>>321は無視してね…】
【もう暫くお返事のレスを待たせて頂くわね。】
>>322 【あら…すれ違いだったわね…ご免なさい。】
【ええ、あと一レス程度までなら…】
【そうね、次回は…少し間があくけれど、日曜の21時から24時までね。】
>>324 【いえ、こちらもお待たせしたりと、色々迷惑をおかけしてますし……気になさらないで下さい】
【その時間なら大丈夫です。それでは、次のミザリィさんのレスで、一旦凍結、日曜夜に再開、ですね】
>>322 ―あら?
(ミザリィが店のドアを開けると足元にスミレ色の蝶を象ったパンティと
(ブラジャーが落ちている。
(下着と化した男の目は自然ミザリィのスカートの中を覗く形となり
やだ…何時の間に…干している間に落ちたのかしら…
…でもお気に入りだったから、見つかってよかったわ。
(拾い上げると、ミザリィの私室へ、ウォークインのクローゼット
(下着となった男はミザリィともに分け入って
…今日はどの服にしようかしら…
(他人の前では決して見せない声色と表情で、衣装を次々と取り出してゆく
…取り敢えず、今日は久しぶりにこの下着を付けようかしら…
(傍らの椅子の背もたれに男をかけると、躊躇わず衣服を脱ぎ捨て、下着姿となり、
(男に正対する
―えいっ♪
(僅かな布地が申し訳程度に、乳首と秘所を隠すのみのブラジャーにTバック・
(Tフロントのローライズショーツ姿で、いきなり新体操の選手の様にその場で
(音もなく、立て続けに見事なバク宙を決めると、今度は片脚を思い切り上げて
(脚が顔の横に付くほど高く挙げた姿勢を維持する。
んっ…
(ミザリィの口から悩ましい声が漏れ、張りつめた肉付きよく、すらりと長く伸びる
(脚線美と、股布が食い込んだ、桜井のに色付く秘所の膨らみを惜しげもなく男に
(曝け出す
んっ…んっ…ふぅ…
(今度は男の目の前で180度開脚し、上半身のストレッチを始める、次第にミザリィの
(白い肌は、桃色に上気し始めて
【あと一レスという事だったけれど…さっきと同じく分けさせていただくわね…】
>>326 訂正よ…【桜井のに色付く秘所>桜色に色付く秘所】
さて…
(ひとしきりストレッチを終えると、立ち上がり、男が引っかかっている椅子に
(片脚を掛けて、ブラのフロントホックを外す
…大分きつくなってきたわね…締め付けられるのも嫌いじゃないけれど…
(ブラの拘束から解き放たれた、その豊かな乳房は、ぷるんっと跳ねながら、一層
(その大きさを増し、垂れさがることなくその半球の理想形を保つ
―しゅる…っ
(まさに男の目の前で、ミザリィがゆっくりとショーツを下げてゆく、量感溢れながら
(きりりと引き締まったヒップから、椅子に掛けた片脚を通り過ぎ、男のとなりに掛け
(られる、男にあの魂を蕩かすミザリィの芳香が、真横の脱ぎたての下着から、
(そして、眼前に突き付けられた、形よく整った柔らかな叢と、その奥に潜んだ
(薄桃色の秘裂が…
(ミザリィが、下着となった男を取り上げ、その肢体に身につけようとして…
【お待たせして申し訳ないわ…もしツルツルがお好みだったら、そこは無視してね?】
【何だか今日は焦らしてばかりで…次回から、エッチに攻めてね?】
【それでは、今日はお付き合いただいて本当にありがとう…】
【日曜の夜まで、沢山溜めて置いてね?】
【また変更が有ればこちらにレスさせていただくわ。】
【お疲れさまでした…】
>>326-327 【お疲れさまです、長時間のロール、ありがとうございました】
【ミザリィさんのレスは、どれも描写や、ミザリィさんの仕草の一つ一つが濃厚で、魅力的で……読むのが本当に楽しみで】
【こちらとしても、ミザリィさんに楽しんでもらえるよう頑張らなければ、と身を正したい気分です】
【こんなマニアックなシチュエーションに応じていただき、こちらこそ、本当にありがとうございます。日曜日も、楽しみにしています】
【今度はこちらからのターン……はい、チャージしておきますので】
【それでは、おやすみなさい。また次のロールまで……】
【ありがとうございました、失礼します】
こんばんは…
占い館『美沙里』貸し切りで開店よ。
【◆ieTnWafRFo さん待ちで、お借りするわ。】
>>329 【お待たせしてすみません、待ち合わせ場所を確認するのを忘れてました……】
【それでは早速、レスをお返しします】
>>326 『なっ……なんじゃこりゃー?!!』
(……という絶叫も、今は空気を揺らす事なく、ただ脳裏に響くのみ)
(視界は……路上から、空を見上げるような……気付いてみると、意識を向けた方向に、首を回す感覚で視界が得られる事に気付く)
(しかも、ブラジャーとショーツ、両方に、地面に横たわっているような感覚が……別々の物体なのにその双方から感覚が伝わるというのは、ひどく奇妙だ)
(手足も、肌の感覚もある……感覚的には全裸であったが)
(ためしに手を動かそうとしてみる……するとほんの少し、ショーツの横を結ぶ紐、蝶が動いたように感じる)
(ブラジャーに意識を向けると、表と裏側、両方に視界が向けられる事を発見し)
『さっきの感覚は……身体を作り替えてた……? 確かに身体が壊れてくような、直ってくような感じはしたけど』
(自分がどうなってしまったのか?という疑問を少しずつ消化していると、ふと頭の上で誰かの声が)
『ん? …………?!』
(見上げる……という意識が、視界を上方へ移動させる。すると、天国のような光景が目に飛び込んできて)
(何時の間に、またさっきの店の前に戻ってきたんだとか、こんなアイテムを持ってるミザリィさんとは何者なんだという疑問も全て吹っ飛び)
『お……おお、おおお……!』
(意識はただ、真上の……ミザリィのスカートの中、そこから覗く下着に向けられる)
(下着が下着を覗く、シュールな情景……だがそれを気にしている余裕などなく、ただひたすらにその光景、色や形を記憶に焼き付ける)
【続きます】
(ついと持ち上げられると、身体にあの指先が触れる感覚と浮遊感が訪れる)
『やっぱり、ミザリィさんの……しかもお気に入りって言ってたな』
(落ち着いた雰囲気の店内を抜け、自宅スペース、彼女の自室へ連れて……持っていかれる)
(椅子にかけられ、腰掛けているような感覚の中、先程までのミステリアスな雰囲気とも違う様子を伺う)
(ただの若い女性ではない、自分が目にしているのが、アウターゾーンの案内人のプライベートというとてつもなく貴重な光景とも知らず)
(クローゼットの中は様々なセクシーな衣服、中にはどう見てもコスプレとしか思えないものもあるが、ミザリィなら何を着ても似合うだろう)
『うああ……!』
(こちらが見ているとも知らず、服を脱ぎ始めるミザリィ。バレる事などありえないストリップショーが始まり)
(気付けば股間が硬く熱く勃起する感覚……が、下着にそんな器官がある筈もなく)
(一枚一枚脱ぎ捨てられ、肌を晒していくのを見せられながら、溜まっていく一方の情欲を発散させる事も出来ず悶々としつつ)
『Tバックだったのか……あれ? さっきはノーパンだったような……うわっ』
(下着の役目を果たしていないようなブラにショーツのみの、女神のような完璧な肉体。それに似合わぬ、意外と可愛らしい声でバク転して)
『うはぁ、なんて柔らかな……あ、ああっ、ミザリィさんのアソコに、く、食い込んで……!』
(オリンピック選手でも見られないような見事なストレッチ。時折声を漏らしながら身体が暖まっていく様子は、まるで自慰をしているようで)
(汗で下着が張りつき、肌の色や股間の茂みを浮かび上がらせるのを見て、存在しないはずの股間を握り、扱き抜きたいという思いに駆られる)
『おああ、ああ……あんなに大きくて丸いのに、全然垂れない……乳首も小さめで、綺麗だ……はぅあ!』
(ブラに続いて、まさに目の前でショーツが脱がれていく……)
(肌に張りついていた薄布が剥がされ、その下の形の全く崩れていない女性器……そして髪と同じ色の、丁寧に処理された陰毛が曝け出され)
『あっ……はぁっ、はぁっ、すぅっ!』
(すぐ横に脱ぎたてのショーツがかけられ、ミザリィの体温と、濃密な汗、秘部の匂いが嗅覚を直撃する)
(そこでようやく、嗅覚と皮膚感覚も残っていると解る……こんな状態で、ミザリィに穿かれたら……)
(いや、穿かれないという選択が思い浮かばない。もしここまで来て他の下着を選ばれたら、発狂してしまうだろう)
『おおお! おおお! おああああ!!』
(無い筈の喉を、裂けよとばかりに絶叫する)
(穿いて! 穿いて! 穿いて!と内心はそれ一色で埋め尽くされ)
【全部に返したくて、長くなってしまいましたが……】
【それではミザリィさん、今夜もよろしくお願いします】
【ええ、今夜はこちらのターン……アウターゾーンの案内人さんを、思い切り攻め立てたいと思います】
【リミットは24時でよろしいですか?】
>>330 【あら…そうね、待ち合わせ場所については何にも言ってなかったわね。】
【今度からは、何処かのフリースレッドをお借りしようかしら…】
【リミットは取り敢えず今夜はそれぐらいで…場合によっては伸びても大丈夫よ。】
【レス、ちょっと待っていてね、それじゃ、今夜もヨロシクね…】
(ストレッチを終え、椅子に掛けられた下着=男の、下半身…ショーツを取り、
(股布をその内股に挟み込んでから、その恥丘をぴったりと包み込んで、馴れた手付きで
(手早く左右の紐を結ぶ
…(クイッ
(少しきつめに秘裂に食い込んだ股布を、指を使ってずらし、調整する。
(次に男の目…大カップのブラジャーを摘み挙げ、ゆっくりと
(その豊かな胸に装着してゆく
んっ…フフ、いい付け心地…
(フロントホックを閉じ、適度な締め付けと、柔らかな素材の感触に目を細める
…何か、ほんのりと温かいわ…?
まぁ、春だから…かしら?
(飾り気の無い藤色のチュニックと、黒のタイトなレギンスを身に付けて、身支度を
(整えると、ハンドバックを取り、何処かへ出かけようとする。
【何となく見切り発車だけれど、外出中にいきなり貴方が攻めてはじめるとか…どう?】
【場所やタイミングはそちらにお任せしちゃおうかしら?】
>>332 【いえ、確認し忘れてたこちらも迂闊でした】
【時間についても了解です。それではミザリィさん、よろしくお願いします!】
>>333 『おお……おおお!!?』
(もし声が出せていたら、窓も割れていただろう絶叫)
(ショーツに意識を集中すると、ミザリィの手が自分を持ち上げ、あっさりと股間に挟まれる)
(濃密な……匂いが物理的な衝撃で嗅覚を埋め尽くし、顔全体が股間に押しつけられる)
(うっすら汗ばみ、暖まった肌が顔面に密着させられているかのような……それだけで射精してしまいそうな快感)
(両サイドを結ぶと、手のひらにミザリィのヒップが触れる感触……なんて瑞々しい弾力なのか!)
(きつめに食い込んだクロッチに、うっすら汗が染み込み……それすらも愛おしい)
(ブラジャーを持ち上げられ、慌ててそちらに意識を移す……ブラの内側から見た視界は、芸術的なまでの乳房に埋め尽くされ)
(それが身に付けられる……甘い乳房の香り、うっすら硬くなった乳首の感触。胸元に顔を埋めた感触……)
『ああ……ああ、ああ……!!』
(あまりの衝撃、そして感動は言葉にならず、ミザリィの身体にぴたりと抱きついて)
(彼女の身につけた下着は、何故かほのかに温かく、体型は変わっていないし、調整した筈なのにややきつく密着していて)
『ああ、ああ、ミザリィさん、ミザリィさん……!』
(しばし、女神の肌の温もりと密着感に身も心も委ね、この奇跡のような一時を堪能して)
『……』
(しばしの後……気付けば主であるミザリィは、着替え終えて外に出ていた)
(身につけているのはチュニックにレギンス……スカートでないのは残念だが、どの道下着自身では、スカートの中を覗くのは不可能だろう)
(外の様子は見えないので、どうすべきか迷っていたのだが……)
『……ええいっ、もう我慢出来ない!』
(聞こえてくる音からして街中……それも周囲に人が大勢いる場所)
(しかし構うものか――そもそも、舞い上がっていたとはいえここまで我慢出来ていたのが奇跡なのだから)
『ん……んんっ』
(意識をショーツに集中……タイトなレギンスからなる密着感と、ミザリィの温もり、そして濃厚な女の匂い)
(顔面はクロッチの裏側、ミザリィの秘裂へ……そして両手を、ヒップの内側へ)
(もぞ……っとショーツの布地自体が蠢き、内側から柔らかなラインを描いて盛り上がるミザリィの尻を、そっと撫で上げる)
【解りました、肉体の感覚は、任意で下着のあちこちに移動させられるという事で】
【場所は、あまり混んでいない電車の中で……というのでお願いします。すぐそばに痴漢がいる訳でもなく、周りからもよく見えてしまう状態で】
(ようやくやってきた春の日差しに、切れ長の流麗な目を細め、ミザリィは、最寄りの
(駅へ向かってゆく。
(平日の10時と、通勤通学の時間帯から外れた電車は乗客も疎らで
―タタンタタン…
(微かに聞こえて来る電車の走行音だけが響く車内は、ミザリィ以外は遅出の若いOL
(そして、数名の女子高生のみだった
…!−っうんっ…!
(椅子に腰かけようと、手すりに手を掛けると、突然、おしりが『ぞわ)と何かに包まれ
(撫で擦られる様な感覚に襲われる、堪らず手すりの鉄棒に抱きつく様な格好となり
…あっ…ん
(おしりの感覚は止まらず続いて、ストリップのポール宜しく、手すりをその胸の谷間に
(完全に挟み込んでしまう、ゆったりとしたチュニックの生地に搾り出されるように、
(艶めかしい、大きな半球が浮き出して
(向かいのOLがぎょっとしたかおで、ミザリィをチラ見してくる
……ふぅ……?
(ようやく、崩れる様に椅子に座り、自ら確かめる様に腰をモジモジ動かつつ、おしりをさする。
>>335 (ふと気付けば、車内アナウンスやガタゴトと揺れる振動……どうやら電車の中らしい)
(いずれにしろ、この『妖艶』という言葉がピッタリの美女に、これから訪れるものを考えれば……それだけで思考がパンクしそうだ)
『はぁ、はぁ、はぁ……や、やわらか〜い……!』
(さわさわ、さわさわと、しきりにミザリィの尻を撫で回す)
(ショーツが触れている場所にしかモーションをかけられないが、それでも彼女のヒップを味わうには充分で)
『ああっ、手のひらが吸い付きそう……なんて綺麗な肌なんだ……』
(くい、くいと指を立て、ヒップを内側へと押し込む。ショーツがまるで透明人間に触れられているかのように、内側に凹み)
『――ひぁっ!』
(ブラジャーにひんやりとした金属の感触。首筋に冷たい感触が走り、反射的に尻をきゅっと掴む)
(チュニック、そしてブラ越しに手摺りが挟まれ、擦れる感触。期せずしてミザリィの胸の温もりや弾力を、存分に味わわされ)
『んんっ……! そ、そうか……今の俺は、下着なんだから……』
(改めて、下着という薄い布地へと変わってしまった己を感じる)
『まだまだ……こんなものじゃありませんよ、ミザリィさん……』
(彼女の指がお尻を擦るのを感じながら、一人ごちる)
(椅子の弾力を背中に感じるが、薄い菫色一枚の厚さしかない今の自分にはどうということもない)
(むしろ、ミザリィの尻や股間を押しつけられ、まさに天国だった)
『すぅー、はぁー、すぅー、はぁー……あああ、なんて濃厚、なんてやらしい……!』
(股間に食い込むショーツの裏筋で、ミザリィの秘裂の匂いを飽きることなく吸い込む)
(さわりさわりと、頬を陰毛に撫でられる感覚――ミザリィにしてみれば、ショーツの布地が妙に熱を持ち、規則的に股間に張りついて刺激しているかのよう)
(収まる処かますます激しくなる愛撫の感覚…まるで自分の下着が意思を持った様
(不意打ちに強烈な刺激が、ショーツがうねりミザリィの敏感な部分を突き立て
―あっっ!!
(今度こそ、車内の誰もが振り向く鋭く高い声で、ミザリィは啼いた。
(正面で、端末を弄る振りをしてこちらの様子を観察していたOLは、芝居を忘れ
(あからさまに目の前のミザリィを見つめて来る。
(向かいの席の隅に固まっていた女子高生も、好奇の視線を向けて来て。
ぁあ…聞かれた、わよね…わたし、みられているのね…?
(止め処なく下着から発信される、甘美な愛撫に、きりりとした細い眉は
(八の字に寄せられ、誇らしげに長く伸びた脚線美は、内股気味になって
んっ…ぁぁあんっ…
『ウソ…マジでぇ?』『うわ…昼間から…すっごいキレイ系なのにぃ…』
『これってHRで言ってた春の痴女って奴ぅ?写メ写メ』
(女子高生たちの無遠慮な囁きすら、今のミザリィにとっては、官能のスパイスで
はぁあ…はぁ…ダメ…もう我慢出来な…ッ!!
(−次の瞬間に、客車内の空気がガラリと変わった。何が変わったかは分からない
(しかし確実な変化は、窓の外の景色に現れた。同じ風景が無限にループしている
はぁ…ぁぁんっ!
(ミザリィが遠慮は無用となったとばかり、艶めかしい嬌声を挙げる
−スルル…むに…サワサワサワ…
(レギンスを肌蹴て、ブラを半ば露わに手揉みしだき始め、更に椅子にもたれて、
(大きく股を開き、もう片方の指で、ぷっくりと浮き出した恥丘の真中に走る
(スリットを何度も小刻みに擦りだす
あっ!ああんっ…ふぅうん…
(その行為はエスカレートしゆらりと立ち上がると、潤んだ視線でOLを絡め取り
(彼女の目の前で、見せつける様に身体をうねらせて、艶然と微笑む。
『…ぇあ?ぁぁぁ…』 『え…何ィ…?』
(OLと女子高生はあまりの事態に思考停止し、呆然とするばかりで、自分達の周り
(に気を配る余裕など有るはずもない。
ぁあんっ…ふぅん…あっぁっぁっ!!
>>337 『ああ……ミザリィさん、ミザリィさんも感じてきてるんだ……』
(ミザリィの口からはっきりと喘ぎ声が洩れたのが聞こえる……)
(ブラの布地が盛り上がり、乳房の表面に当てられる……耳に響くは、乳房の中からのどくんどくんという鼓動)
『んんっ……』
(舌を、その表面に這わせる……汗で湿ったのか、ブラの裏地が濡れたように重くぬめり、汗ばんだ肌を擦る)
『ちゅぷっ……ちゅぴっ……ああ、甘い、甘くて美味しい……!』
(ブラの裏地は、まるでそれ自体が意志を持ったかのように、両乳首にまとわりつき、絡み付く)
(レースの生地が蠢いて、それすらも焦れったくも心地よい、甘い快感に)
『んみっ……、み、ミザリィさんのアソコ、が……!』
(何やら周囲から女性の騒めきが聞こえる……が、内股になり、ショーツが食い込むと、気にしてもいられなくなり)
『んぷっ、ぷっ、むはぁっ!』
(今や、顔面にミザリィの股間を押しつけられ、くねらせているも同然)
(口、舌の感覚を思い出す……両乳首を攻めているはずだが、何故かショーツにも口の感覚があって)
(舌を伸ばし、谷間を割って、熱くなっていくその内側を攻撃……食い込んだショーツがミザリィの秘裂をなぞり上げ、淫らな蜜を染み込ませる)
『あああ、ミザリィさんのやらしい味……身体中が、やらしい味で……!』
(ショーツへと官能の証が染み込んでいく……全身に染み渡る生ぬるく湿り、思考を狂わす濃厚な香り)
『んっ……んん?!』
(不意に、自分の周囲を覆っていたものが取り払われ、外気が身体を差す)
(見れば外の光景……こちらを呆然と見つめる何人もの女性達……服をはだけたのか)
(だが、それでいまさらどうこう言う訳でもなく……)
『ミザリィさんっ、ミザリィさんっ、ミザリィさんっ……!』
(手でもみくちゃにされ、指で股間の谷間に食い込まされ、はた目には解らないが……よく見れば、菫色のブラジャーやショーツ、それ自体が動いている)
(その証拠に、ミザリィの触れていないショーツ、ヒップ側の布地が蠢き……)
『んんっ……んはぁ!』
(ショーツの中心が内側へと凹み、尻の谷間に張りつく)
(やわやわと動く布地は、目的地……ミザリィのお尻の穴へと張りつき……その表面をくすぐっていく)
んっ…おぁぁ…んっ!ん…
(両乳首に吸盤の様に吸い付いたブラの生地が、更なるバキュームをミザリィに与え
(息つく暇なく、今度は今までとは違う、ヌメリを伴うザラついた…舌が、秘裂を抉り
(なぞり立て
はぁぁんっ!!
(―チュク。と粘性の水音がミザリィの股間から弾け、車内に悩ましく甘美な芳香が満ちる。ついにチュニックを脱ぎ捨て、レギンスを引き裂かんばかりに脱ぎはじめる
『あ…ぁああ…』
(暫し呆然としていた、眼鏡にワンレンショートのOLは、しかし、眼前でうねる
(半ば着衣を肌蹴て、スタンディングオナニーに耽る美女の艶姿に
『―!?…ぁああ…んんっ!』
(股間から子宮にかけて、電撃に打たれた様な性感を感じ、紅く頬を染め、
(口を半開きにして自らの胸を弄り、内股を捩らせはじめる
ウフフフ…さぁ、私の目を見て…
(OLに覆い被さる様に、その端正な貌を息がかかるまで近付け、OLの瞳を射抜く様に見詰めて、命じる
私のオナニーを…手伝うのよ。
(―ビクンンッ!跳ねる様に痙攣すると、目の光を失ったOLが、座席から立ち上がり、
(上着を脱ぎ捨て、ブラウスを引き千切る様に胸元を開けると、ミザリィに舌を絡めだす
チュク…にゅ…るんっ、ちゅ…あぁ…まだこんなのじゃ足りないわ…ああんっ!
(まるで生き物の様にうねるミザリィのスミレ色のランジェリーは、今や第三者からも
(明らかに分かるほど、激しく形を変え、絡み付いている。
【このまま、彼女たちも巻き込んでぎゅうぎゅう引っ張ったり、噛みついたりのオナニ−に突入する?】
【強引に場所を変えて私と貴方で二人きり…というのも有りだけど…どちらにする?】
【リミット時間は、余り気にしないで…いける所までイキましょう…】
>>335 【ぐうっ……ご、ごめんなさいミザリィさん……どうやらこっちはタイムリミットのようです……】
【すごくいいところで、お言葉に甘えたいのですが、頭が重くなってきて……再度の凍結、お願いしていいですか?】
【今週は、今のところは水曜日以外は空いてますので、ミザリィさんの都合のよい日程を教えていただければ……】
【了解したわ。流石に次回もココを使わせていただく訳にはいかないから…】
【当日に、フリーのスレッドへのリンクをこちらのスレに貼らせてもらうわね。】
【さて次回は…来週の土曜か日曜の20時以降になるわね…大丈夫?】
【変更が有れば、こちらに一言レスを置いていくわ。】
【今夜はお疲れ様…もうちょっと受けの研究もしないとね…いじめるのは得意なんだけれど】
【それじゃ、お休みなさい…貴方の返答を見届けて落ちるわね…】
>>341 【すみません、ありがとうございます。それでは土曜日の夜からで……待ち合わせスレで合流しませんか?】
【その際に移動場所を決めて……連絡も、待ち合わせ伝言板スレを使うとか】
【それでは、そろそろ限界なので、お先に失礼します。今後の展開も考えておきますので】
【では、今夜もありがとうございました……おやすみなさい】
【待ち合わせスレ…ココね?分かったわ。変更の連絡もそちらに置いておくわね。】
【ええ…展開の方も宜しくお願い…】
【ウフフ…こちらこそ連続でお付き合い有難う…お休みなさい…】
【…さて、つい長い期間こちらを占領してしまったわね。】
【(パサッと衣服が足元に落ち、白い裸体を晒すと同時に空間の歪みに消えてゆく】
【それでは、スレをお返しするわ……】
ナミまだー?
こんにちは…
…といっても、もう夕方ね。
(翡翠色に波打つ長い髪をラフなポニーテールに纏め、
(紫の薄手のブラウスに白のローライズパンツの出で立ちで、裏通りを歩きながら
アウターゾーンへの扉が開きやすくなる時よ…ウフフ…
(路地裏の壁に手を触れると、コンクリートの壁面がグニャリと波打ち
(一瞬後に、アンティーク調の店舗が現れた。
占い館『美沙里』開店するわ…
(重厚なドアに下がる札を『open』にくるりと変えて、妖艶な笑みを浮かべる
【こんにちは、しばらく待機させてもらうわ。】
【雑談や淫靡なトーク、ロールをご希望の場合はリクエストがあれば事前に教えてね…】
【それではヨロシクお願いするわ。】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(無言で店の扉を開くと、店内に人が居ないのを確認すると)
(中に居るミザリィにゆっくりと歩み寄っていく)
……
(少年に背中を向けて、ミザリィは開店の準備をいそいそと行っている
(カーテンの閉め切られた店内に、蛍の様にミザリィの髪の翡翠色が映えて
(ラフな衣装越しにも、その悩ましい身体のラインははっきりと浮かび上がり
(甘い、女性特有の芳香が鼻をくすぐりはじめる。
【ウフ、こんにちは…】
>>349 ・・・・あの、ここって占いの館なんですか?
(ミザリィに話しかけると、店内を軽く見回し)
確かこんな所に店なんて無かったと思うんだけど・・・・
占いの館なんて久しぶりに見たなぁ。
ちょっと怪しい立地と雰囲気はそれっぽいけどさ。
(女の色気を無意識に振り撒くミザリィを見上げながら)
(豊満なボティラインを見て、ごくりと喉を鳴らし)
・・・お、お姉さんがここの店主?
【こんばんは、特にリクとかは無いので軽い雑談を。】
【あー、すいません。ちと19時から出て行く予定が出来てしまった・・・続き厳しそうなので】
【他の名無しさんで見てる人居たらお相手譲ります、ミザリィさん申し訳無い。】
>>350 …あら、気が付かなくてごめんなさいね?
ええ、今日の夕方から開店なの、占い以外にも骨董小物も扱っているのよ、ヨロシクね。
(少年の声に振り返ると、長い髪が軽く舞って、しゃらんと微かに髪の擦れ合う音が響き
(柔らかな笑みを浮かべ、長身故に少し上体を屈めると、特大の果実が薄いブラウスの生地越しに揺れる
フフ…そうでしょ?ココを見つけるのに結構苦労したのよ。
そうよ。私が店主兼店員…まぁそんなに慌しいお店じゃないし一人でも、ね…
それで…今日は占いをして貰いに来たのかしら?
そうでなくても、折角来てくれたのだから、ゆっくりして言って頂戴ね?
…私はこれから着替えに行くから、その後でお茶をお出しするわ。
(少年に小首を傾げて笑みを送ると、一斉に部屋中のランプや燭台に火が灯り
(そのままカウンターの奥へ消えてゆく
【了解よ…何だか重くなっちゃったけれど、ヨロシクね?】
>>351 【あら…残念、それじゃ行ってらっしゃい、名無しさん…】
俺は相手出来んが、着替えの続きだけでも見たい
>>353 【再待機でしたらお相手お願いしたいんですけどいいですか?】
【何かエッチなアイテムを使ってのエロールを希望したいんですがいいですか?】
【どういうアイテムでどういう展開ならOKですか?】
【こちらは、例えば服が透明になるメガネとか】
【遠くから触ったり操ったり出来る呪いの人形とか思い浮かぶのですが】
>>354 うーん、そうね…
やっぱり、この時間帯は皆移動が始まるから、なかなか、ね。
それでも私はこの時間帯が好きなのよね…それじゃ、またの機会にヨロシクね?
>>355 【あらら…!リロードしていなかったわ、ゴメンなさい。】
【ええと、
>>351さんの続きという事でいいかしら?】
【ええ…いいわよ。…私のあげたアイテムを私の身体で…とか】
【そうね…遠くから触ったり操ったり出来る呪いの人形で悪戯しちゃう…】
【そのうち私も反撃して…みたいな感じはどうかしら?】
>>357 【はい、よろしければ
>>352の後から続けた方が早いかなと思ってました。】
【それじゃあそういうシチュレーションでお願いしますね。】
【では
>>352の続きからレスを作っていきますね。】
>>352 へえ、占い以外にも…面白そう。僕のお小遣いで買えるかなあ…?
(店内をよく見ると、品々が売り物として陳列しているように見えてくる)
やっぱりお姉さんが店主さんなんだ。
(ミザリィの方に視線を移すと、揺れる乳房に一瞬ドキッと狼狽する)
……凄いな……
(ぽつりとミザリィの胸への感想を漏らしてしまう)
うわっ、すごい、灯りがついた!どういう仕組みなんだろう
(目を丸くして子供のようにはしゃいだ声で驚きながら視線を巡らせ)
(ミザリィが奥へ消えていくのを見送る)
…なんだか気持ち悪い物もあるんだなあ
(棚を見渡しながらも、どれも高価そうで手が出せないなと思い)
(できるだけ安そうな物を探すように視線を動かす)
…あれ、なんだろう?なんだか小さくて安っぽいというか…
(視線を止めたものは操り人形の入った箱で)
(その箱の正体を探ろうとしてじろじろと執拗に視線を送る)
【ではよろしくお願いします。】
>>359 【ゴメンなさい!突然回線が落ちちゃって…書きなおしになってしまったわ…】
【もう暫く待っていて…】
>>360 【分かりました〜。慌てずでいいですよ〜】
ん?…フフ、坊やったら…おませさんねw?
(胸元に視線を釘付けにした少年に少しからかうような口調で声を掛け
(ちょんと長く美しい人差し指で、少年のおでこをつついて
それじゃ、ちょっと待っててね…その間何でも自由に見ていてもいいわよ?
―カツン
(20分程経っただろうか、操り人形の入った小箱に見入る少年の背後にヒールの音が響く。
フフ……お待たせ、シャワーも浴びて来たから随分掛かっちゃった…
(傍らの豪奢な銀の燭台に照らし出されたミザリィの姿は、ダークパープルのエナメルレザーの
(過激なビザール調のボンデージスーツ、その豊かな乳房の下半分も覆っていないベアトップビスチェのカップは、
(その頭頂に鍵爪状の金の装飾が上向きに伸びて、それが辛うじて乳首を覆っている。
(てらりとレザーの光沢が下腹部の丸みを照り返すハイレグは、きつく股間に食い込んで
(ミザリィの恥丘と肉唇の造形を強調させている、クロッチの中心線には金に輝くファスナーが走り
(その存在を妖しく主張していた。
(胸から上は首周りのの棘付きベルトチョーカーのみ、むちむちとしながらすらりと長く伸びる両手両足には
(同じ素材のロングブーツとロンググローブにぴっちりと覆われ、その両手首・足首の部分には、棘付きの腕輪と
(足輪が鈍い光を放っていた。
あら?…それに惹かれたの?
―カツンカツン…
(高いヒールの足音と共に、ミザリィがその媚態を揺らし少年に近付いてくる
(事実上丸出しの乳房の白さが、丁度少年の顔のすぐそばで揺れると、先程とは
(比べ物にならない濃厚な、甘い女性の芳香が少年を包みこむ
それじゃ、あちらのテーブルでお茶でも飲みながら…ゆっくり説明してあげる…いらっしゃい…
(人形の箱をひょいと棚から取り出すと、少年の手を取り、店の隅の古びたテーブルに誘う、件の箱を中央に置くと
お茶を準備するから…手にとって見ててもいいのよ?
(少年を椅子に座らせ、腰を屈めて少年と同じ目線で真横に寄り添い、人形を箱から取り出して見せる
(斜め横から見下ろしたミザリィは、首のチョーカー以外は何もいないも同然で、シミ一つ無い純白の胸の谷間を背景に
(古ぼけた小さな、顔も付いていない操り人形を少年に手渡すと、起ちあがりお茶の準備をしに向こうへ去って行った
【本当にお待たせ…また長くなってしまったけれど…こちらこそヨロシクね?】
>>362 あ、遅かったですね、シャワー…
うわっ、うわわわわうわっ!!
(一瞬乳房を丸出しで現れたかと錯覚して酷く狼狽して驚きの声をあげ)
お姉さん…凄い格好…ですね……
(ミザリィのただその服装だけで少年の性器が勃起を初め)
(股間を隠すようなそぶりをしつつも視線はミザリィから離す事が出来ない)
(少年のまだ性に対して未発達な眼差しがミザリィの乳房を露骨にまとわりつく)
(顔を真っ赤に、息を荒くしながら焼き付けるように視線が突き刺さり)
(目だけで愛撫し、犯しているかのように遠慮なく見続けて)
……あ、え、ええ、はい!!これ、何かなーって!!
(声をかけられて上ずった声で返事をし視線を慌てて逸らす)
(それでもミザリィの濃厚な香りにやられて我慢できずに視線を乳房に向けてしまう)
……ふわああ…凄い…な……
(ミザリィの乳房にすっかり釘付けになりながら、ほとんど人形に気をとられることなく)
(しばらくの間、お茶の準備に行ったミザリィの後姿を見送っていた)
…っと…
おっぱい丸出しだったなあ…もう少しで乳首も見えたのに…
(ふとわれに返り、人形を見つめる。)
あれってこれが入ってたのか。手にとって見ててもいいって…
(じっと見つめて人形の手を軽くつまんでみる)
顔のない操り人形…操り人形かー……
(ミザリィの方向に視線をやって、はあとため息をついて)
お姉さんを操り人形に出来たら面白いのになあ。
(性に目覚め始めた少年の思考はなんでもそちら方面に繋げてしまう)
色んなエッチな事命令したり…こんな事させたり…
(操り人形の左手を胸に這わせたり、股間に這わせたり)
(足をM字開脚など恥ずかしいポーズをとらせて遊んでみる)
ウフフ、どう?似合うかしら…
(少年の狼狽ぶりも意に介さず、ルージュを引いた唇が笑みを形作る
……そう?これでも割と普通の方なんだけどね?…坊やに選んで貰っても…良かったのだけれどね?
(ミザリィの身体を這い回る少年の視線に気付いているのかいないのか、
これ…ね…?
(身体を捻り、少年の頭にその美巨乳を乗せてしまわんばかりに手を伸ばし、人形を取り出す
―カチャカチャ…
(陶製のカップの触れ合う音が聞こえてくる、少年の丁度真正面のカウンターで
(ミザリィが少年に背を向けてお茶を淹れていて
…ふぅ。
(湯気に当たった長い髪をかき上げると、隠されていたミザリィの後ろ姿が露わとなる
(うなじから背筋を通り、腰周りの直ぐ上まで、悩ましい曲線を描く背中が、短い時間現れて
ええと…お砂糖…は
(下の戸棚に手を伸ばして、ぐんと上体を折ると丁度少年におしりを突き出す形となって
(尾てい骨の辺りでハイレグの革地は量感溢れるヒップの谷間に消えて、ぷりんとした尻たぶが完全に露出していた
……!?
!…ぁん…!やぁ…ぅうんっ…
(突如少年に向けた、裸同然のミザリィの後ろ艶姿が妖しくくねり、上体を反り返らせる
ハァッ…!あんっ…あっあっ…
(ダークパープルのロンググローブに包まれたミザリィの左の掌が、剥き出しの豊かな乳房に
(激しく食い込んで、その姿を絶え間なく変化させる
あぅ…うぅうんっ…ひぁん!
(そのまま左手は股間へと下り、股布越しにその喰い込みが、少年からもはっきり見えるほど
(激しく秘裂を指が往復する
ああ…ふぅ…
(じっとりと汗を滲ませて、ミザリィは傍らの大きな椅子に座り、少年に見せつける様に
(両脚を開いてゆく、ミザリィの身体は驚くほどの柔軟さを見せ、秘裂に食い込む股布を
(突き上げる様に、少年に見せつけてゆく
ンンっ!……!!
―チュク。
(ミザリィの股間から、微かな水音が少年の耳に響いた
…はぁっ…ハァ…んっ…
(握りこぶしを口元に当てて、快感の余韻に浸る様にミザリィは椅子に寄りかかり脱力した
>>364 はあ…はあ……
(状況も忘れて、ただただミザリィの淫靡な肉体に視線と意識の全てを奪われてしまい)
(ペニスをギンギンに立たせながらごくりと喉を鳴らす)
も、もっと凄い服があるなんて…それを僕が選ぶ…?
ど、どんな服着せられたんだろうか…うう…チンポが痛い……
(そして、目に飛び込んでくるミザリィの尻肉にドキッとし)
う、うわ、わ…お尻丸出しだ…あんなの服じゃないよ…
んっ!?
(人形を弄ってると突然ミザリィの体も同じように動き出すのに気づき)
え、え?うわあ…お姉さんのおっぱいが…凄い事に…
お、おまんこまで触って、うわっ、うわわわわわ
(目の前で行われる非日常的な宴にまともな思考回路が働かず)
(人形をM字開脚させると同時にミザリィもまた自分に見せ付けるように)
(足を開いて自らの姿を見せ付ける事に夢中になって見続ける)
濡れてる…お姉さんのアソコが濡れてるんだ…興奮してる…発情してる…
ねえ、お姉さん、今のってオナニーなんでしょ?
オナニーすると気持ちいいの?ねえ、僕にオマンコ見せ付けて興奮したの?
(ドキドキしながら足がふらふらとミザリィの元に歩みより)
よ、よし、それじゃあ次は…オマンコを出しちゃえ!
(人形がミザリィを操っているという事に既に疑念を持たずに悪戯を続ける)
(人形の指を股間で何かを摘ませるように動かして)
(ミザリィのファスナーを掴んで開かせようとする)
(人形の足は更に大きく広げさせほとんどV字開脚状態にさせてしまう)
はぁ…ん…気持ち…いいの…ぉ…
(心身を喪失した様にとろりとした瞳で歩み寄る少年を見つめ返し
そう…よっ…これがオナニー…あなたのクラスの女の子も…そろそろ…フフフフ…
ええ…お姉さん、坊やにオナニー見られて…おまんこきゅうっとしているの…
(ミザリィの指が楽器を奏でる様に股間で踊るたび、チュクチュクと水音が大きくなり
―!ああんっ!ダメよ坊やぁ…♪
(言葉とは裏腹に、妖しい笑みを浮かべ、両脚が胴の側面に付いてしまう程股を開くと
(クロッチに仕込まれた小さなファスナーをゆっくりと、じりじりと、開いてゆく
ああ…みられてるぅ…
(ファスナーがおしりの穴まで引き切られると、ボンデージに締めつけられていた反動で
(熟し切ったアケビの実が割れる様にパックリとミザリィの秘裂が口を開ける
ひぃん…♪冷たいっ…!
(煮えたぎる底知れない蜜壺が、外気に曝されて発生した刺激に敏感に反応し
あんっ…!!!(ぷちゅ…っ!
(ミザリィの熱い潮が少年の顔に吹き付けられた
あぁ…顔を近付けちゃだめぇ…また…あっっ♪
(開き切った肉唇の奥で、薄ピンクの華の様な淫肉が渦を巻いていた
お姉さんオナニー見られて感じちゃうんだ…
ろ、露出っていうやつ?僕ちょっとだけ知ってるんだ。
(わずかな知識を動員して話をあわせようとし)
お姉さんのオマンコ弄るのって凄く綺麗でずっと見ていたいよ。
う、うわああ…すごっ…凄い…これが女の人のマンコ…
大人のお姉さんのおまんこ…
うわっ…凄い、お姉さんのエッチなオマンコジュースが溢れてる。
もうどろどろだあ、ドロドロ過ぎるよ…こんなの初めて見るよ。
お姉さんの顔もエッチだなあ…
(ミザリィの秘裂に顔を寄せてじっくりと観察し)
(女体の神秘を解き明かすような勢いで隅々まで見ようとする)
あ、お姉さんは僕の操り人形なんだから勝手に動いちゃ駄目だからね。
(そう言って人形をしっかりと押さえつけたまま顔をマンコに近づけて)
お姉さんはおっぱいでも揉んでてよ。
(人形の両手を胸にやり、左手でその状態で押さえつけたまま)
(右手と顔をミザリィの股間に近づけていく)
赤っぽくて熱そうなお肉だ…口つけてもいいでしょ?
(ミザリィの下の口にキスするように唇を押し付けて)
(ちゅうちゅうと愛液を吸い出すように汁を飲みだし)
(右手の人差し指と中指で器用にマンコを開いて更に中にキスをする)
おまんこ…すごいオマンコ凄い…これがオマンコの匂いなんだあ…
本物はこうなってるんだあ…へー…なんかどろどろしてる…
(指で秘裂をこじ開けながら中を覗き込み、女体の奥底まで好奇心に満ちた目で視姦する)
ゃ…!だめ、ダメぇ…
(少年の息遣いを感じ、思わず脚を閉じあわせようとするも、人形に呪縛されなすがまま
…んっ、ひぃん!
(まさに糸て操られたかのようにミザリィの両手が動いて、自らの乳房をわし掴みにして
(むにゅむにゅぅと揉み捏ねはじめ
やぁ…コレ…もう付けてられないっ…!
(ぴぃんとミザリィの指が、乳首を隠していた金具を弾き飛ばし、高々と固く勃起しきった桃色の
(乳首がぷるんと解き放たれた。
あっ♪あっあっ…
!…ひぃぃんっ!!!!
(ぷきゅ…ッ…!プシャァァァアアアア!!!!
(少年の容赦の無い好奇の視線が、ミザリィの淫肉の奥底に突き刺さり、強烈なスプレーの様に
(先程とは比べ物にならない愛液の奔流が少年の顔を直撃する
あああぁぁ…うぅ…
(切れ長の流麗な目に涙を滲ませて、ミザリィは椅子の上で半ば寝転がり、ビクンビクンとアクメを貪る
やった、お姉さんのおっぱいが…ピンク色だあ…
凄く大きくなってる…多分、乳首もたってるんだ…
(ミザリィの乳首をじいいぃ…と凝視してみつめ)
(乳自慰をじっくりと堪能して眺めていく)
うわあ…凄い…これがイクってやつかあ……
顔がべちょべちょだよもう…お姉さんのエッチなお汁の匂い…凄いな…
(顔についた汁を舐めながらごくりと喉を鳴らしてペニスを硬くし)
セックス…セックスしたいよ…
お姉さん、セックスしていい?していいよね?
(ズボンのチャックを開けると硬く勃起したペニスがぽろんと零れ落ち)
えっと…そうだ、この体勢なら…
(自分が床に寝転がり、ペニスを上に向けておっ立てて)
(ミザリィの体を人形で操りながら自分の股間の上にまたがせる)
そこからゆっくり腰を下ろして…オマンコに僕のチンポを入れるみたいに…
(人形の足をゆっくりと屈ませてミザリィのマンコと自分のペニスの距離を徐々に詰めていく)
―ぴちゃぴちゃ…
(音を鳴らして愛液を啜る少年、小さな舌が股間を這うたびに、ちりちりと
(新たな快感に火が付いて
あぁ…ダメよ坊ゃ…!それ以上おいたが過ぎるとぉ…
(眉を寄せて、拒否しようとするも既に人形の魔力にとりつかれて
ぁ…お…ちんぽぉ…んっ。
(眼前にまろび出た少年の勃起に、ごくりと喉を鳴らして舌舐めずり
え…あぅぅ…おちんぽ…
(うわ言を熱っぽく繰り返し、ゆらりと立ち上がると、床に寝そべる少年の腰の
(両側に膝を突いて、剥き出しの熱い性器をゆっくりと少年の亀頭に向かって降ろしてゆく
【次からどんな感じで進める?私に主導権を奪われて、犯しぬかれて、お仕置きタイムか…】
【それともこのまま貴方主導で、行く所まで行くか…どちらがいい?】
>>370 ごめんなさい、僕もう止まらないんだ!
もっともっとお姉さんに悪戯するからね!
…ぼ、僕のおちんぽ凄い?
お姉さんもセックスしたくなってきた?
はあ…はあ…きた、お姉さんのオマンコ来た…
(ペニスの先端をミザリィの穴の中心に狙い済ませて)
(このまま行けば挿入できるような位置に修正する)
入れるよ、入れちゃうよ…んっ!
(人形をぐっと下に下ろしながらペニスを突き上げるように腰を上げ)
お姉ちゃんのオマンコ犯しちゃうよっ、んんんっ!!
(ミザリィの腰を下ろすのと同時にペニスがメリメリと膣の中に侵入し)
(気持ちよさそうにびくびくと痙攣して勃起をより硬くしていく)
【そうですね、このままこちら主導で行く所までいってみたいです】
んっ…ほうっ……まだちょっぴり皮を冠っているのに…大人…フフ。
(少し身を起こして、器用に伸ばしたミザリィの舌が少年の包皮をつるりと剥き上げてしまう
フフ…きれいよ、坊や…
お姉さんが、ぜんぶ…ぁん!…食べてあげるわ。
(ガクンとミザリィの腰が一気に落とされ、同時に少年が腰を跳ね上げる
―グッ…チュ…ちょぼぉおおおお!!!!
(少年のペニスが、ミザリィの淫肉を掻き分け、みるみるミザリィの中へ埋まってゆく
んぉっ!!♪
(ミザリィは上半身を反りかえらせて嬌声を挙げ
ああああんっ♪
(ついに、完全に少年の勃起を飲み込んだミザリィの下腹部と少年の下腹部が密着する
(秘裂の上端で小指の先程も勃起したミザリィのクリトリスがすり潰され
―ジュク、ニジュゥゥウウウウ!!
(その快感にミザリィの蜜壺は、歓喜のうねりを少年の肉茎に絡み付かせ、しゃぶり抜く
うぅんっ、坊やのおちんぽ…私の中で、風船みたいに膨らんでいるわよ…?
―んっ、んっあっあっ…
(やがてミザリィは上下左右に腰を妖しくうねらせ始め―
【そう…分かったわ、最後の落とし所は…夢落ちかしらね?】
はあっ、ふああっ、凄い…あああっ!!
食べられる、食べられちゃうっ、僕のオチンチンお姉さんに食べられる!!
(あまりの気持ちよさに人形を手放してしまい)
お姉さん…おっぱいも触らせて…!
(手を伸ばしてミザリィの胸をぎゅっと掴み上げていき)
ひいあっ、おっぱいもオマンコも凄いよ…うああっ
(腰を滅茶苦茶に動かしてミザリィの体をぐちゃっぐちゃっと突き上げながら)
(乳房をぎゅうっときつく掴み上げて揉みくちゃにする)
お姉さん、お姉さん、もっともっともっと!!
(女の扱いを知らない乱暴な手つきで乳房を弄びながら)
(刺激を受ければ受けるほど更に硬く大きく勃起していくペニスで)
(何度も何度もミザリィの子宮口を貫くぐらいの気持ちで叩き続ける)
気持ちいいよお!もう出ちゃうよ!
お姉さんのオマンコの中に精液出ちゃうよ、我慢できないよ!
(性経験に乏しい肉棒はあっさりと絶頂を迎えつつあった)
【では、そういう方向でお願いしますね】
カラン
(乾いた音を立てて、操り人形が少年の手から離れる。ミザリィへの挿入で
(発生した快楽は未熟な少年には、衝撃に近いもので
―ウフフッ…私ももう止まらないわよ…坊やを、犯してあげる…!
(操り人形の呪縛から解かれても、ミザリィの腰の動きはますます激しくなり
はぁぁっ!いいわよ…思いっきり…ぐにゅぐにゅにおっぱい触って頂戴っ!!
(ぐいと女性とは思えない力で少年の手を掴み、跳ね踊る剥き出しの巨乳が
(激しく形を変えるほど強く押し付ける
―じゅっ…!ニュグッ!!じゅぷ。にゅぷにゅぷにゅぶっ!!
(ミザリィの膣壁は一瞬たりとも留まることなく、その繊細な襞を千変万化させ
(情け容赦なく、少年の脳を快感で焼き切らんと肉茎に絡み付き、喰らい付いて
んっ…いいわ…出して…貴方の初めて…全部だしなさいぃっ!!!
(少年に覆い被さり、ピンクの舌を伸ばして苦痛と紙一重の快感に歪む少年の
(あどけない顔を舐め回す
―んぉああああっっんっっっ!!!!!
(ミザリィもまた再び上体をのけぞらせて、最後にして最大の締め付けを
(少年に与え絶頂を迎えた
はぁ…はぁ…フフ……とっても美味しかったわよ…貴方のおちんぽ。
貴方は、コレで満足出来たかしら…?
(ミザリィの髪が一房、触手の様に伸びて、部屋の隅に転がる操り人形を捕らえ
(少年の目の前でゆらゆらと振って見せる
…ウフフフ…
コレは貴方にあげるわ、でも…お友達に今日みたいな事をしたら…
お姉さんが『お仕置き』に来るわよ…?
(ミザリィの掌が淡い輝きを放ち、少年の額に乗せられる
(幻の様に妖しく、ミザリィの笑みが少年の視界一杯に広がり、
(最後に少年の唇に柔らかく、温かな感触が広がった。
はあっ、ふあああっ!!
お姉さん、おっぱいが柔らかくてもちもちしてて…
(手がしっかりとミザリィの乳房を捉えて揉みまくり)
(乳首を摘んで激しくコリコリと扱いて弄んでいく)
ああっ最高だあっ!こんなに気持ちいいの初めて!!
(びくびくっびくびくっと小刻みにペニスが痙攣を繰り返し)
(思い切り腰を突き出してミザリィの穴の奥を突き上げながら)
(まとわりつくミザリィの膣肉になすがままに搾り取られていく)
ふああああっ!!
(ビュルッビュルビュルッ!と盛大に精液を噴出して射精し)
(若い精気に溢れたザーメンがミザリィの中に叩きつけられ)
(びしゃびしゃと膣壁と子宮壁に熱い白濁液がぶっかけられる)
出る出るっ!お姉さんのオマンコに中出しでザーメン出るううう!!
(ドクドクドク…いつまでも射精が終る気配はなく精液が注ぎ続けられ)
(ミザリィの膣内を完全に満たしきるほどの量が噴出していく)
はあああ…き、気持ちよかったです…満足しましたあ…
(快感のあまり呆けた表情のままぼんやりと返事をし)
(うつろな目つきで人形をぼーっと見つめ続ける)
はあ…はあ…はあ…
はい…わかりました…変なことには使いません…
んっ…んっんん
(ミザリィの口に一生懸命吸い付いてキスをし)
(腕をミザリィの背中に回してぎゅっと抱きしめていく)
んっ…あっつぅい…フフフフフ……うんっ…
(腰を上げ、ぬぷりとペニスを引き抜くと、溢れ出す少年の精液を逃すまいと
(変わらず綺麗なスリットに指を這わせると、肉唇がぴっちりと閉じられた。
ウフフ…いい子…んっ…ちゅっ…フフフフフ…
(ミザリィもまたその豊満な胸が潰れるのも構わず、全身を密着して少年を抱き締めると
(次第に周囲の景色がぼやけてゆき…
―お待たせして御免なさい…
さぁ何か貴方の興味を引く者は有ったかしら?
(白いゆったりとしたローブを纏ったミザリィが、少年の傍らで柔らかな笑みを浮かべていた
【それでは、そろそろ〆と行く?】
【取り敢えずあの操り人形は、目が覚めた後も貴方のポケットに入っているという事でいいかしら?】
ふ…ふにゅ?
(寝ぼけた声を出してふるふると左右を見渡して)
ゆ…め?
(ミザリィの顔を見ると夢の内容を思い出して顔がぼっと赤くなり)
あ、あああ、えっと、あんまりその、なんていうか、どれも高そうで…
(しどろもどろになりながらとてもミザリィと目を合わせてられず)
(見れば先ほどの性交中の淫らな姿と豊満な肉体を思い出してしまう)
あ、すいません、僕用事を思い出しちゃって!
(これ以上場が持たなくなり、逃げるように立ち去っていく)
あの、また来ます!それじゃあ!!
(真っ赤になった顔とむくむくとふくらみそうになる股間をミザリィから隠しながら走り出す)
はあ、はあ…なんであんな夢見ちゃったんだろ…
ん…
(カサッとポケットに何かの感触が。そこにはあの時の操り人形が)
これって……もしかして……まさかね
(一瞬と惑ったものの、そのままポケットに入れ戻し、帰路に着く)
【はい。ではこちらはこんな感じで締めということでお願いします。】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした。】
…ん、夢…?
どうしたの、顔が真っ赤よ?
(小首を傾げ、うろたえる少年の額に手を当てようとする
?そう…お気に入りは無かったみたいね、残念だわ…
ええ、また来週辺り…色々な品物が入るから、また来て頂戴ね?
(逃げる様に走り去る少年の後ろ姿を見送ると
…ウフフ……(パサッ
(妖艶な笑みと共に清楚な白いローブがはらりと足元に落ちる、その下には少年を誘惑し悩殺した
(あのダークパープルのボンデージスーツが纏われていた。
―アウターゾーンの操り人形…どんな風にあの子は使うのかしら…?
(ふわりと掌の上に浮く水晶玉に、人形を手にした少年の姿が映っている
後は彼の心の赴くまま………
(豪奢なソファに腰を掛けると、独りでに店のドアに掛けられた札がくるりと『close』に変わる
ウフフフフフ…
(ジジ…とクロッチのファスナを降ろし
…んっ…チュク…ああんっ…
(水晶玉に映し出された少年を見つめながら、乳房に、股間に指を這わせ始め
チュ…ぅんっ、ニチュ…チュク…チュ…ああんっ…!
(カーテン越しに浮かび上がった、自慰に耽るミザリィの影と微かに漏れる悩ましい嬌声と共に
(店舗は掻き消す様に消え去り、ただの壁となった。
【こちらは、含みを持たせた感じで〆させて頂いたわ。】
【今日は長時間、お付き合いありがとう…本当におつかれさまでした…】
【それではまたの機会に…オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
【ではこちらもこれで失礼いたします〜】
…冷たい雨。
(薄手のロングコートを羽織り、傘もささずに雨の裏通りを歩いてゆく、しかし目を凝らせば
(ミザリィの身体は見えないマユに包まれた様に雨粒が寸前で弾かれてゆくのが分かる。
そろそろ新しい環境にも馴れて、悩みが澱の様に溜まってきている人…多いのではないかしら?
…占い館『美沙里』、開店するわ。
(店舗を創り出して微笑む
【こんにちは、暫く待機するわ。】
【雑談・質問、ロールご希望の方は、事前に打ち合わせをしましょ。】
【それでは今日もヨロシクね。】
キン肉マンのビビアンお願いします
それはビビンバだろ
そうだった
www
>>381 【キン肉スグルの恋人…候補というより押しかけ女房だったかしら…?】
【あの辺りの関係は、割と色々後付けの設定が絡んでややこしいのよね…】
【始めから許嫁だった、みたいな事に今はなっているのかしら?】
原作どおりビッチのビビンバをパコりたい
生理用品はなにを使ってるんですか?
>>386 【…確か、いきなり裸にエプロンでキン肉ハウスに突撃して来ていたわね…彼女。】
【彼女との逢瀬をお望みだったのかしら?……ご期待に添えなくてゴメンなさい…】
>>387 【せいり…?そういえば余り意識した事は無いわね…と言うより私の身体は、ご存じのとおり】
【この現実から大分離れているから…人間の女性とはちょっと違うわ。】
【でも再現しようと思えば…出来るかも。】
下らない質問にもまじめに答えているミザリィさんに萌え
>>389 【私がこの世界に書き込むためのタイピングマシンになってくれているドレイが】
【キン肉マンは割と好きだったみたいだから…ただその割にキン肉スグルとヒロイン達の絡みが思い出せないみたいよ。】
【素手で直接心臓マッサージとか、ナパームストレッチみたいな話ばかり出てくるわ。】
ミザリィさん自身がアウターゾーンで一番好きなエピソードはどれですか?
>>391 【そうねぇ…挙げるとすれば、アウターゾーンに触れた事を切っ掛けに一度不幸になりながら】
【再起してそれに立ち向かう人間の姿は皆素敵だと思うわ。】
【私のお店で買ったケイバライトで月に行った男の子達の顛末かしら…】
【で・も、逆にたまたま授かった力を悪用している子を『お仕置き』しちゃうお話も思い入れはあるかも。】
【だって今ならもっとカゲキに出来ちゃいそうだもの…蜘蛛を心に送り込むだけじゃ正直物足りなかったもの…ウフフ】
なんかミザリィが光原に漫画描かせてるとか言ったのを思い出す言い草ですね
初期の読み切りでミザリィさんの原型のおじいちゃんが出てる話が好きだったな。
>>393 【フフ…それが本当かどうかを確かめる術は無いけれど…そういう事にしておいてあげて頂戴♪】
【ほんのちょっとの空想力で、貴方の世界と私は繋がっていられるの。】
>>394 【ん…微かな記憶だけであいまいだけれど…タイムスリップを下敷きにした感動系のお話だったかしら?】
【…彼もまた、何処かで私と同じように日常にスパイスを加えているのかしら…?】
ミザリィさんとロールしてみたいもんですけど現在PC規制中…
携帯ではミザリィさんのあの濃厚なレスへの返しが難しい…
>>396 【また規制が始まったの?…そうなると多分貴方が解除になる頃に】
【私が規制されちゃうかもしれないわ…ここの所はずっとそんな感じ。】
【ただ、最近私のやたら長いレスで此方を大分占有しているので、ロールの時は】
【避難所を使わせてもらおうかと思っているの…】
【そちらでも良かったら、お声を掛けてね?】
ええ、都合が合えばその時は是非。
占有ってほどにはなってないと思いますよ。
ミザリィさんのやりやすいようにするのが一番ですけど。
>>398 【フフ…こちらこそ、ヨロシクお願いするわ。】
【そう、なの?それじゃもうしばらく様子見かしらね…?】
あら、立ち話している間にもうこんな時間…大分日も暮れたわね。
家路の途中に声を掛けてくれてとっても嬉しかったわ…有難う。
…さて、そろそろお店の準備をしなくちゃ。(ギィ…カランカラン
(占い館の重厚な木の扉を開けて、中へ入りコートを肌蹴るとその下には
(衣服も、ブラも無く、ぷるるんっと、特大のボールの様に白い双乳が弾んで
(―いきなりカメラ目線でウインク
ウフフっ、この続きはまた今晩…お店をお掃除した後はお風呂にも入りたいし……
シャワーの途中で我慢出来なくなって…オナニーしちゃうかもしれないけれどね、
21時位にまたお店を開いて待機させていただくわね。それじゃ…また後ほど…
(妖艶な笑みと同時に、お店の窓やウィンドーのカーテンが一斉に閉まり、
(乾いた音を立てて『under construction』の札が下がる。
(カーテン越しに映るミザリィの影がコートを脱ぎ捨てて、シルエットのみですら
(背筋が震えるほどに官能的なボディラインを浮かべて、店の奥へと消えてゆく
【今晩の21時ごろ再待機させて戴くわ、それでは一度スレをお返しするわね。】
シャァァァァァァ……キュッ…
(バスルームから響くシャワーの水音が止み
シュル…スル…ル…パチン
(コスチュームに身を包む衣擦れの音が聞こえ始め、程無く暗い店内に
(ランプや蝋燭が灯されて占い館の女主人が現れる
…ちょっと遅れたわ。
占い館『美沙里』、夜の時間…開店するわね…
【こんばんは…再度待機させて戴くわ。】
【雑談の他に、ロールご希望の場合は事前に要望が有れば教えて欲しいの…】
【それではヨロシクお願いするわ…】
【エロール希望です】
【深夜の公衆トイレでレイプとかでも大丈夫でしょうか?】
【ミザリィさんの希望とかがありましたら教えてください。】
【こんばんは。】
【私が受けになるのでいいのかしら? ん……そうねぇ、そんな一晩の夢を見る…みたいな形になるかしら…】
【ただ、大スカは、申し訳ないけれどNGにさせて戴くわ。】
【もしそれで物足りないとなると、ご期待には応えきれないわね…それでも良ければ…】
【夢オチということですか? それは大丈夫です】
【和式トイレで放尿しているところを触って、さらに鍵を壊して押し入るという流れになりますがいいでしょうか?】
【まず先にドアを破って入り込まないと、私には触れないわよ?】
【と、まぁ細かい事は置いておいて…私を付けてきて、入った個室を確認したら強引に割り込む…みたいな感じになるかしら?】
【そして、排尿寸前もしくは直後の私をアレコレ…そして目が覚めたら森の中みたいな流れになるかしら?】
【最初は隙間から手を突っ込んで触る…というのはどうですか?】
【流れに関してはそれで大丈夫です。】
【特に問題は無いわ…それじゃ書き出しはどちらからにする?】
【希望を出したのはこっちなので自分から始めさせていただきます】
【少々お待ちください】
ふひひ…
(夜の公園…物音一つ立たないそこで、男はミザリィのあとを付回していた)
(ストーカー男は、一定の距離を保ちつつ、ミザリィをマークする)
はあぁ…後ろ姿見てるだけで興奮しちゃうな。
でも、もっとエロい画が欲しい…
なんかチャンスはないだろうか……
(息を荒くしながら少しだけミザリィとの距離を詰める)
(そういえばこの近くには公衆トイレがあったはず)
(そこに立ち寄ってくれればと、奇跡を願う)
【では、よろしくお願いします。】
(カツカツカツ…ニーハイロングブーツの高いヒールを鳴らし長身の女性が、足早に夜の道を歩いてゆく
(翡翠色の波打つ長い髪が夜の闇に淡く光り、春といえどやや露出過剰のへそ出しビスチェに
(太腿が完全に剥き出しになるデニムのホットパンツに包まれた量感溢れるヒップが揺れる
(ふと、そのまま脇の公園にそれて、公衆トイレへと入ってゆく
(まだ新しいトイレは一つ一つが個室となっていた
―パタン…
(女性は一番奥の個室へと入って行った。
>>410 こうやって見ると、すごいお尻だな……後ろからぶち込みたい。
(じろじろといやらしい目でミザリィの大きなお尻を見つめる、今のところこっちを振り向く気配はない)
あんなにエロい格好して…本当は痴女だったりして。
(むっちりとしたおいしそうな太ももと、ホットパンツにぴったりと張り付いた美尻を眺めて
何とか物にできないだろうかと股間を熱くしていた)
あ、どこ行くんだ…まさか……!?
(なんと、トイレのほうに向かっている、これは思わぬチャンスだと様子を伺いつつ)
(ミザリィの入った個室の前に立ち、他に誰もいないか警戒する)
よし…ちょっと見るだけなら…
すごい離れてるな…顔だったら全部入るかも。
(床と仕切りの隙間はかなり広く、和式トイレのためミザリィのお尻は丸見えになってしまうだろう)
(そしてしゃがんだまま、彼女が用を足そうとするのを待った)
…シュル、ジジジ…
(女性はベルトを緩め、便器にしゃがみこみながら、ホットパンツのファスナ降ろしてゆく
(その下には、パンティが無い、有ろうことか、男を釘付けにしていたヒップの圧力でパツンパツンだった
(ホットパンツは、ノーパン直穿きだったのだ。
…んっ
(制限された男の視界は残酷にも女性の全てを観る事は、今は叶わせない
……ふぅん…
(微かな女の声と共に、細かく純白の肌が震え…尿道を下る黄金の聖水の気配が男にも伝わってくる
―チュ…!
(聖水を噴射する直前に、突然女性は、股間に手を当てて、秘裂の頭頂でヒクつく
(肉真珠を摘まんで素早く扱く様に擦り始めたのだ
チュク…シュ…にちゅり、チュルチュルチュル…!
ああっ!!
(女性のほっそりとした形の良い顎を反り返らせ、嬌声を挙げる
あっ…ぁ…ィいっ♪ギリギリまで我慢したから…っ!!
(突然自慰を始める女性、放尿寸前のもどかしさの相乗で髪を振り乱し、へばりつく男の視線に気付く事は無い
>>412 すごい肉厚ヒップ…パンツはいてなかったのか…どうりでパンツの線がわからないわけだ…
(前も見たかったが、この状況では無理だった)
(ミザリィの分厚いお尻を覗き込んでいると、しゃがみこんだので)
(顔と手を個室の中に突っ込んで、視界いっぱいを大きなお尻で埋めた)
すげーいいケツ…ちょっとだけ…
(ミザリィが用を足している間、目の前のお尻を両手で撫で回す)
(想像以上の吸い付くような感触に思わず感動してしまった)
こんなトイレで、お尻丸出しにして…
(冷静になれば、扉と床の隙間がずいぶんと広いことに気づくはず)
(ちょっとしゃがんだだけで、ミザリィの豊満なヒップがしっかりと見えているのだから)
ん…何をしてるんだ?
(お尻を撫でながらよくよく見てみると、なんとオナニーを始めていた)
(こっちからはまったく見えないのがもどかしい、プリプリしたお尻をぎゅっと強くつかんで)
あ、もしかして…
(ふと入り口の鍵が壊れていることに気がつき、無理やり扉を開けてしまった)
(そして中に押し入り、扉を閉めてしまう)
へへへ…俺ともっといいことしようよ…
あん…んっ…!!
(男の伸ばした手が、純白の尻たぶに触れ、撫で擦り、強く握る、敏感に湧き立っていたミザリィの肢体は
(通常よりもはるかに過敏に刺激をつたえ、それは快感の電流となり、辛うじて保たれていた均衡の糸が断ち切れて
んっ、はぁぁあ♪
(鋭い音と共に、黄金色の聖水が噴射され、生物の官能の根源を狂わせる芳香が満ちる
―バキッ・・・バタン!
(猛った男が個室へ入り込んでくるも、ミザリィは放尿の官能に酔いしれおびえた様子もなく
―フフフ…やっぱり我慢出来なくなった?
ずぅっと私のおしりを観ていたでしょ?アナタ…
私のお尻…欲しいの?お尻が好きなの…?
(黄金水で濡れた壁面に両手をついて、高々と男にその極上の特玉水蜜桃を掲げて、見せつける
いい事…どんなこと?(クスクス
(挑発する様にゆらゆらとヒップを揺らし、男の股間のテントに押し付け、尻たぶの谷間に先端を嵌めこみ
(ゆっくり時計廻しにズボン越しに絶妙な力加減で男の亀頭を弄び始める
ウフフフ…大きくなってきた…早くしないと私にイカされちゃうままよ…(クスクスクス
>>414 (てっきり悲鳴を上げられるかと思っていたが、現実はまったく違った)
え………? あ、ああ…ずっと見ていたよ。
ホットパンツ越しのぱっつんぱっつんのお尻もね、どうしてパンツはいていなかったんだ?
(誘われているんだと思い、さらにミザリィに近づくと)
(大きくて丸いお尻を突き出してくる、夢中になって見てしまった)
ああ、もちろんだよ……俺はお尻大好きだからな…後ろからぶち込んで…
(こんなチャンスめったにあるものではないと、ミザリィのムチムチヒップを両手でつかむ)
(突き出されたお尻の柔らかな感触に酔いしれながら手を動かし、指を沈める)
いい事って……そりゃ………う…ううっ!
(ミザリィの大きなお尻が動けば、そこにペニスが巻き込まれお尻の谷間に挟まってしまう)
(ぎゅうぎゅうと柔らかく暖かな締め付けを受け、それにもどかしさを感じるとズボンを脱いで)
(直にふわふわのお尻にペニスを押し付けてしまう、腰が砕けるような気持ちよさだ)
あ、ああ…お願いがあるんだ…
もう一回ホットパンツをはいてくれないか? それでマンコの部分に穴を開けてそこから入れたい…
い、いいだろ……?
(お尻の感触にニヤニヤしながら窮屈そうなホットパンツをはいてくれと頼んだ)
フフ…何故ショーツをはいていないのか…って?
だって、デニムの生地がザラザラして…歩いている内に食い込んできて…あんっ♪
(熱に浮かされた様に熱い吐息と共に呟き、その独白だけで感じたのか
(僅かに腰を震わせると、少量の聖水が男の下半身を濡らす
んんっ!はぁぁ…ぅんっ…
(両手でヒップを捏ね回される刺激に、ますます高々と腰を突き上げて
え…?なぁにw?もう一度…折角白い噴水が出そうなのに…
(不満げながら、男に向き直り、再びホットパンツをはき直す、しかしファスナはほぼ開けたまま
(大きく開いたデニム生地の間隙から、白い下腹部の稜線が露わとなり、秘所を辛うじて覆うのみ
(その状態でもホットパンツは、ぴっちりと張り付いて
ホラ…はき直したわよ?
>>416 そ、そうだったのか…お尻パツパツしててすごくいい眺めだったな…
(ぎゅむっとミザリィの生尻をわしづかみにする、左右の丘は片手ではつかみきれなかった)
へへっ、もうぐっしょりじゃないか…濡れやすいのかな?
ちょっと待ってくれよ、本当にお尻だけでいきそうだったんだから…
(我慢汁を垂れ流しながら、ホットパンツを履き直す様子を見れば)
(むっちりした美巨尻がピチピチパツパツのホットパンツに押し込められて、形を強調する)
(すぐに我慢できなくなり、ぐにゅるっとお尻の谷間にペニスを挟み込んだ)
あひいっ……この、ちょっとザラッとしてるんだけど
薄手の布地が…チンポをこすって…しかもむっちむちで…
(深いお尻の谷間にペニスを挟み込み、上下に扱き立てるように腰を動かした)
(細い腰、そしてウエストとのギャップがたまらないお尻に指を食い込ませて)
このトイレ…痴漢がよく出るんだってさ、もしかして…最初から誘ってたのか…
(お尻にペニスを埋もれさせたまま、万が一のために持ってきたカッターを取り出す)
(一度ペニスを離し、秘所の部分に穴を開けてしまった)
こうやって穴を開ければ後ろからもできるな…
(また、お尻を強くつかみ巨肉を堪能しながら、お尻や太ももにペニスを挟ませる)
一発目は…マンコじゃなくてもいいか…? 我慢できなくなりそう…
濡れやすい…?あなたがいきなり触ってきたから…漏れちゃったからじゃない?
あっ…もう…!直ぐに後ろに回るの?とことん好きなのね…
(呆れた様な軽蔑交じりの笑みを切れ長の目に浮かべて、再びグラインドを始める
痴漢はどう見ても貴方じゃない…wフフ、アレだけ息を荒くしていたら嫌でも分かるわよ
(不意にミザリィの長い髪からナイフの様に長く尖った耳が飛び出して
あらあら…そんな物騒なモノを持ち歩いて……困った人…んっ…!
…いいわよ、いい加減焦れてきたわ…
(ゆっくりと尻たぶをかき開くと、その奥に薄桃色の蕾が息ついていて
ホラ………んっ…ふぅぅ…
(ゆっくりと亀頭を飲み込んで行く、同時に尻を妖しくくねらせて男の男根を翻弄する
あぁん…入ったぁ…フフ…フフフフフ…
【凍結よろしいでしょうか?】
【ゴメンなさい…次はいつ来られるか未定なの、】
【寝落ち…かしら?困ったわね…】
【私の予定も未定だし…破棄とさせていただいていいかしら?】
【本日は私の拙いロールにお付き合い有難う】
【どうも勝手が違うわね……やっぱり…難しいわ…】
【それではお疲れさまでした。オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
まぁ、アレだ、元気だせミザリィ。
若い頃、ミザリィで抜いたなんて口が裂けても言えないぜ、おやすみ。
情熱の被害者がまた一人…
マジックアイテムの他にも、異世界・平行世界ネタもありだよな
女性をペットとして飼う世界に迷い込んで、ミザリィをペットとして飼育して、好き放題犯して
で、「ペットとセックスするような変態」として逮捕されるオチ
中年のオジサンが、ミザリィと一緒に若返りの秘薬を使って、
美少女ミザリィとやりまくるのも……
もしくは某オトナ帝国の逆襲よろしく、セーラー服とかのコスプレしたミザリィとするのも!
こんにちは…
(薄暗い店内に、ランプや蝋燭の明かりが灯り、黒いボンデージを纏って現れる。
占い館『美沙里』、開店するわ。
…あら、何枚か郵便が来ている様ね、お返事、書かせてもらうわ。
>>422 もう思いっきり言っちゃっているじゃない?ふふ…有難う。
……でも口を裂いたりなんてしないわよ、私を見てくれている人に肌を見せる事位平気だから…
気が向いたら、またココに寄ってみて…今度は貴方に直接…フフフ…
>>423 【何となく、以前に途中で似たようなシチュをいきなり打ち切って落ちて行った人と同じ感触だったから】
【上手くお相手出来るか不安だったのよね…実は。】
【毎回最初からシチュ固定で、向こうから一方的に落ちちゃってそれっきり…の方は、御遠慮させてもらうわ。】
>>424 そういう世界がお望みなの?じゃあこの水晶玉を見て…⇒家で目が覚めると、ペット状態の私が居て
⇒平行世界へ行ったと思ったら、実はそうじゃなく…みたいな感じでもいいかもね?
>>425 若返りの薬の他に、任意の年代に戻れる懐中時計も有るわよ。
ただ、不安定な代物だから、どうかすると戻れなくなったり、特定の時間を永遠に繰り返す羽目になるけれど…
それでも良ければ、コレ…試してみる?
(カウンターに頬杖をついて、鎖の付いた小さな銀の時計をゆらゆらと揺らして見せる
【それじゃ、しばらく待機させてもらうわ。】
【大体19時位までかしら…?一旦シャワー落ちさせて貰った後夜の部は、私の気分次第で…】
【それじゃ、どうぞヨロシクね。】
最近のジャンプで読んでる作品はありますか?
>>427 あら、いらっしゃい名無しさん…
恥ずかしいけれど、一時あまり読まなくなっていたのよね…
連載の始めから読んでいる訳じゃないけれど、『ぬらりひょんの孫』は結構読んでいるわ。
後は…ジャガーさんかしら。ポジション的には、私を超えていると思うわ、いろんな意味で…
はい、お茶でよかったかしら?(カチャカチャ
(淡い紫色の液体の満たされたティーカップと、血の様に赤い砂糖の瓶を名無しさんの前に置く
(なんとも言えぬ液体を前にフリーズする。)
(口をつけるべきかなと思案して、スルーする事にした。)
最近は努力友情勝利の三本柱がテーマな作品が少なくて残念だと
思ってるよ。天才とか、覚醒とか、そんなのばっかりだし。
あとエローいのも。いや、単純にエロや萌えとかじゃなくて
やっぱりミザリィさんがいた頃のエロさというか。上手く言えないけど。
ああ言うのが必要だと思うんだ、今こそ。
あら、お好みじゃなかった?(…残念(ポツリ
時代が変わった…じゃ片付けられない一抹の淋しさが有るわね…
悪い意味で現実と折り合いを付けてしまっている…みたいな。
私も基本は友情努力勝利が柱だから…フフそれにちょっぴりのエッチね。
(テーブルに腰を掛けると、黒いシースルー素材の超ミニフレアスカート越しに
(むっちりとした太腿とお尻の丸みが白く浮き上がり、コルセットに押し込められた豊かな胸が妖しく揺れる
もっとも、昔の作品も努力の部分の描写は基本あっさりとしていた事は否めないかも…
本当は一番大事な所なのだけれどね…週明けにはパワーアップみたいにね。
そうそう、それ。
あー、欲の皮突っ張った奴が欲望のままに
振舞うとロクな死に方しないって訓示めいたものがあったよな、アウターゾーンには。
(それこそ欲望に突き動かされて、豊満な胸に視線が行ってしまう…が)
あ、そう言えば三つ願い叶える死者の手みたいなアイテムがあって
それを使って世界平和願った青年がいたはず。あの話が一番好きだった。
昔の漫画には修行シーンは一応あったと思うけどなぁ。
最近のはいきなり試合で使えてたり覚醒して使えてたりが多くて。
人間、勢い自分だけのことしか考えられなくなりがちだけれど…
そんな状態で分を超えて突っ走ると、大体良くない結果を招くものなのよね。
(名無しさんに勧めたモノと同じ『お茶』の入ったティーカップを取り、香りを嗅いで一口含む
…ふぅ
ええ…あの青年は上手くやってくれたわ…好きな読書を通じて、彼の心は外の世界と繋がっていたから
あのような願いも湧いてくるというものね。
(嬉しそうに目を細めて立ち上がると、普通でさえ股下ギリギリのフレアスカートがずり上がって
(ほんの一瞬ミザリィのスカートの内側が晒される、真正面ではないもののその下には、下着は無く
…コレね。…貴方も使ってみる?
(傍らの陳列棚から、件の悪魔の手が取り出され、取り上げて見せながら微笑んで
う〜ん、そうなのね…何事もコンビニエンス的になったからね…
名無しさんは、世代を察するに、何かを手に入れる時は、現実でも今よりは手間がかかったのではないかしら?
もしそうなら、確かに違和感も感じるわね。
人智を超えたアイテムを手に入れて自制心を保てる人間の
方が少数派だと思うけど……そういう意味では、いつもミザリィさんに
俺たち人間は試されてるのかなって思うんだ。
(今現在も肉体を使って試されてるし……)
(その言葉は飲み込む。アウターゾーンを読んで得た教訓である。)
俺が使うとロクなことになりそうにないからな。
結果的に身の破滅を呼びそうだから、遠慮しておきます。
(苦笑して、その申し出を退ける。これも得た教訓のひとつだった。)
(身の程を弁えることの大切さは素晴らしいと思った。)
昔はね。今は少し欲しいと思っただけで、簡単に手に入る時代だから。
漫画ひとつにしても足を使わなくても通信販売出来るからね。
そういう意味では達成感や充実感とは無縁かもね。
だからこそ、あの頃の主人公たちが苦労や悲劇を乗り越えて得た結末に感動したんだと思う。
ウフフ、試すなんて事はしないわよ?
私は文字通りのストーカー…アウターゾーンに迷い込んだ人間に、そっと寄り添うだけよ。
全てはあなた達の心がけ次第…地獄に堕ちるも、永遠の幸せを得るも、ね。
…フフフ
貴方も頑張っているみたいね?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、腕組みをすると、露出過多のレザーコルセットから真っ白な
(クリームを練って形作られたような、双乳がむにゅぅと固い革地から段差を付けて絞り出される
でも…珠には、ハメを外すのも、良いんじゃない?
(『お茶』を含んだミザリィが、濡れた唇を動かして喋る度、蕩ける様に甘い紫の吐息が漏れ出して
あら…これだけ意志が固ければ、うまく使いこなせるかもよ?
…あなたの選んだ、使わない幸せと言うのも、有りだとは思うけれど、ね(撫で撫で
(カツカツと名無しさんに歩み寄り、黒レースのロンググローブ包まれた腕を伸ばして
(柔らかく名無しさんの頭を撫でる
ええ…そうね。
現実がアウターゾーンに近くなっているわ…だから今私はあなた達の世界にいるの…
それでも苦労を乗り越えて、手に入れる結末は、今でもちゃんと残っているとも私は思うけれどね。
あれ?案内人じゃなかったっけ?
いやー、俺は分相応な生活を送りたいだけで
分に過ぎた望みは抱かないぜって子供の頃に決めました。
ごふ!
ななな、なにかとてもはめをはずしたい気分になってまいりました。
けどこれって悪魔の誘惑なんじゃないかと思ってる現状です。
頑張れ、俺の理性。
(過剰なまでに妖艶なミザリィの言葉や仕草に思わず流されそうになって)
(しまって、もうわけがわからなくなって、テンパって台詞を垂れ流す。)
いやー、誰もいないところで自制心を保てる自信は…
魔が差すってことは誰でもあるし。
褒めてもらえるのは光栄ですけど。
(子供のように頭を撫でられて、くすぐったい気分になった。)
(けれど、悪くない気分もした。)
近くにいてくれるっていうのは、やっぱり嬉しいよね。
例え違う世界の住人だってわかっていても。
つまりミザリィさんはそんな人間たちが大好きってことですねわかります。
では、俺はこれにて失礼します。
またお話してください。
案内人と書いて、ストーカーよ。
あんまり危ない時は、介入するけれど、基本はあなた達を見守るだけ…
さっきのお茶を飲んだ者にはそういう効能が有ったのよ…媚薬の吐息が吐ける様になるの…
手を出さなかった貴方の選択は…正しかったのかしらw
フフフ…良い子♪(撫で撫で
そこまでは目くじらは立てないわよ?私は…
ええ…人間は大好きよ、とっても面白い…
ええ…お時間も丁度いい感じになったわね、それじゃ…また魔が差しそうになったら
ココにいらっしゃい…
思いっきりサービスしちゃうかもよ…?
それじゃ、私もシャワーを浴びようかしら…
今日はお付き合いありがとう…ええ、それじゃまた気が向いたらお店に来てね。
(ひらひらと手を振りながら名無しさんを見送る。
…ウフッ♪
あの媚薬のお茶の葉…こっそり名無しさんのポケットにテレポートさせちゃったw
さぁ、名無しさん、貴方はどんな振る舞いをするのかしら…? フフフ…あんっ♪
(高まる期待にその美体をくねらせて、シャワールームへと消えてゆく
【それでは、私も落ちるわね】
【スレをお返しするわ。】
こんばんは、占い館『美沙里』開店するわ…
(黒いローブに身を包み、フードを目深に被って
(薄暗い店内に明かりを灯してゆく
【雑談・猥談の他に、ロールご希望の場合はシチュ等事前に教えて欲しいの…】
【それじゃ、暫く待機させてもらうわ…今夜もヨロシクね。】
ミザリィさん。
ミザリィさん。
もう一度ジャンプの黄金期が来るようなアイテムってないですか?
【とりあえず、雑談ということで】
【あ、勿論他の方が何かしたいというのなら】
【途中で席を外しますので遠慮なく】
>>438 あら…いらっしゃい。
フフフ…何とも難しいお題ねぇ…
私個人としては、今だってそんな捨てたモノではないと、思うけれど…
あの時期を経て明らかに変わった事は、ジャンプが男の子だけの雑誌では無くなった事かしらねぇ…?
例の『魔神の手』…3つだけならどんな願いも叶うわよ。
その代わり、それ相応の代償を貴方が負担する事になるけれど…
>>439 腐った女子の所為ですねわかります。
月刊の方で新連載してるテニスとか確かに嫌いじゃなかったけどね。
むしろ面白かったけど。今でも人気作品と呼ばれる作品は確かに
面白いと思うんだけど、ねえ。
なんか昔、その話を読んだことが。
待て待て、俺が使ったら欲望の赴くままに使いそうだ。
>>440 そういう趣向の子らは、それこそ黎明期からいたのだけれど…
今は、制作者側からその方向を始めから意識した作品を送り出している様に思えるわね。
何となくだけれど…
フフ、それは貴方が成長してきたからではなくて?
こんなこと私が言うのもアレだけれど、ジャンプ以外の作品や他のジャンルにも親しんだらどう?
また戻ってきた時に、新しい感想がうまれるかもね…?
ふふ、前のお客さんとお話していたら、何とはなしに話題になったからね…
興味ある子が多い様なら、沢山仕入れてお求め安くしようかと思っているのだけれど…
…いいじゃない、貴方の思いのままに世界を変えてみたら…?
勿論代償は支払う事になるけれど。
(紅く濡れた唇が妖しく笑みを形作り
>>441 言われてみると、確かに。
時代に迎合したというか……何と言うか。
マガジンとサンデーはジャンプと並んでよく読んでるけど
あれも昔ほど楽しめなくなったな。
ミザリィさんの言うとおり、大人になると味覚が変わるのと同じ理屈なんだろうね、多分。
沢山仕入れるのはいいけど、むぅ。
(じーっと例の腕を三つ思案する。)
じゃあ、こんなのはどうだろう。
このスレが繁栄するように。
このスレに沢山キャラが来るよう。
このスレが末永く続くように。
…なんて願いをしたらどんな代償を支払うんだろう?
>>442 ただ…それが彼女たちにとって本当に幸せなことかは分からないわね。
二次創作というジャンルとしては、自分達の趣向を自由に羽ばたかせられなくなるような気がするわ…
そうね、黄金期の作品の時には生まれていない様な年代の子と話をするけれど
あまり悲観的になったり、昔の方がいいって言っている子はいないわね…
……あらあら、フフフ、そんなきれいな願い事をされちゃ、私の出る幕は無いわねぇ…
特定の個人に一方的に利益が集まる様な願い事でもない限り、代償は無限に分割されるから…
…お腹がすいたらご飯が食べたくなる程度の事に収まるわ…
名無しさん、密かに覚えていてくれたでしょう?あのお話…
(頬杖をついて、ウインクしながら微笑んで
あーぁ、これからコレを持っていく皆がそんな風になったら、ウチの商品にならないわねぇ…
私としては複雑だわ、面白くないモノ…w
>>443 どんな時代でもマイノリティはいたと思うし
主流と少数派でそれなりにやってくと思うなぁ。
ははは。結構、好きな話だったからね。
あと魔女の話が怖かった。
人間の疑心暗鬼が魔女を生み出して、亡霊みたくなっていて。
その矛盾をミザリィさんが打ち砕いたシーンはかっこよかった。
みんなミザリィさんの話をよく読んでる証拠じゃない?
それだけ好きってことだと思うし、そんな影響を与えたアウターゾーンという話は
よい話だったってことで。
じゃあ、俺お風呂入ってくるね。
覗いちゃだめだよノシ
>>444 そうね、その逞しい(笑)創造力も興味深いわ。
魔女狩りの村のお話かしら…?
アレは実際にあった一種の集団ヒステリーね…
背景には、異常気象からの食糧難や疫病の蔓延…そんな不安が人々の心の中から
怪物を生み出すのね…人間の怖いトコロ…今だって状況次第では同じ事を繰り返すでしようね。
ふふ……嬉しいこと言ってくれるじゃない…ありがとう♪
あら、そう?それじゃ、ココのお風呂使う?私もコスチュームのチェンジついでに入りたいし…
…行っちゃったわね…やっぱりこの衣装じゃ地味過ぎたかしら?(シュル…ぱさっ
(衣擦れの音を微かに立てて、頭からつま先までゆったりと覆うローブがミザリィの足元に落ちる
(その下は銀の首輪と、黒のハイヒールの他は何も身に付けてはおらず、白い裸身が蝋燭の炎に輝いて
それじゃ私もシャワーを浴びようかしら…(カツカツカツ…
(ヒールを響かせて、カウンターの奥へと消えてゆく、無造作にくるりと人差し指を回すと
(入り内の扉に掛けられた札の文字がグニャリと歪み『open』から『under construction』へと変わる
さて…どんな衣装にしようかしら…?
【
>>444さん、お相手ありがとう、ゆっくりお風呂で疲れを取って頂戴…】
【私は引き続き、待機させて戴くわね…】
神殺槍ってオイ。
13kmってオイ。
>>447 あら…お久しぶり、BLEACHの…ええと、市丸さんの武器…だったかしら?
実はあまり読んでいないのよね…人からは勧められるのだけれど…
そこまで伸びていたの…?
振り回したら、大変なことになるわね…
>>448 ああ、それだよ。
というか、ごめん。
ツッコまずにはいられなかったんで。
(少しバツの悪そうな顔をしつつ。)
私も文句言いつつ何となく読んでるな。
群像劇ってくらいキャラがいるから主人公が影薄いけどね。
伸びる距離より伸び縮みする速度の方が厄介だったってオチ。
遠距離攻撃は高速機動型に弱いから、そんな事だとは思ったけどね。
ま、それはともかく崩玉があんな機能だったなんてね。
人の願望を叶える、というアイテムは結構ベターだけど。
アウターゾーンにも、結構あった気がするけど。
(かつかつと近づいて、近くの椅子を勝手に座る。)
ふふ…いらっしゃい。
しゅじんこう………あの…オレンジ短髪の子…だっかかしら?
それとも背の低い女の子………そ、そうね。
しっかり読んでいれば、どうと言う事は無いのでしょうけれど。
マチさんは糸を伸ばして攻撃するのが得意技だったかしら?
私も髪を触手にしたり、ドリルやギロチンにして攻撃するのが十八番ね。
ええ…あそこの戸棚に色々まとまって陳列してあるわ。
誰でも一度は心に思い描くアイテムだから、権化もしやすいの…
ただ、ウチで扱っているのは皆ハイリスクな代償が付いて回るモノのみよ。
そうじゃないと面白くないからね……私が、ウフフ
ふふ、お茶…いかがかしら?
(コポコポと音を立てるサモワールから、ポットに湯を注ぐ
オレンジ短髪の方…
認知度低いなぁ、やっぱり。
アニメや映画になってる割に。
念糸って言ってね。
オーラを糸状に変化させるのが私の念。
そうだね。千切れた腕を戻すくらいなら簡単かな。
最も、損傷の酷いのは治療系の念を使わないと無理だけど。
ああ、そう言えばあったわね。そんな技も。
髪を変化させると言えば、ワイルドハーフのサルサ思い出すわね。
知ってるかしら?
ふぅん、なるほどね。
ま、私ら盗賊は欲しいものがあるなら奪うがモットーだし。
そういう迂遠な方法とは、ちょっと縁がないね。
それに、どんな物でも手に入れるのに代償が必要なのは当たり前だ。
金を使うか、暴力に訴えるか、知恵を使うか。
悪いね、気を使わせて。
キャラクターが濃い人ばかりだから…とっかかり難いのは、有るかもしれないわね。
私に勧めてくる子も美容院に単行本が揃っていて、待ち時間の間に…みたいな感じでハマったらしいから。
オーラの糸で傷を縫合するのね…器用なものねぇ…
…同期の皆が、指一本で山どころか、銀河系を吹き飛ばす様な人ばかりだったから
かなり地味な技になっちゃったけれどね…
ふふ、知っているわ、また懐かしいわね…彼。
普通の多くの人間は、お金や知恵は心許無いし、暴力と言う選択肢を取れる訳でもないからね…
その分思い…欲望は強まるわ…
はい、どうぞ…(カチャ…
(金色に揺らめく液体の入ったティーカップを差し出す
キャラを沢山作るなら立たせないとね。
ま、上手く嵌ればどんな需要にも応じられるって
メリットもあるし、そこは作者の手腕よね。
ドラゴンボールはまだその頃あったかしら?
終盤だと個人で惑星破壊できるレベル……
ぶっちゃけ、インフレバトル物の原点よね、あの作品。
後の作品に与えた影響は計り知れないわ。
情と絆がテーマの、いい作品だったね。
私のキャラに合わないってのは承知してるよ。
(珍しく自嘲気味に笑って)
ま、貧者の薔薇を見れば普通の人間の怖さがよくわかると思う。
力がないからこそあんな力を生み出せるってこと考えたら馬鹿にもできないわ。
ちなみにこっちの世界の核爆弾のことね。
ん…
意外とイケる、かな。
(不思議な味がしたけれど、美味しいので一気に飲んでしまった。)
ごめん。少しのつもりだったんだ。
また来るよ、その時にじっくり話そう。
(言って、颯爽と立ち上がって店を出て行った。)
【短いけど、これで。また話して。】
>>ドラゴンボールはまだその頃あったかしら?
ギリギリね…あの○ムチャ君だって、あんなだけれど、一応惑星破壊は出来ちゃうから…
よくよく考えるとすごい世界ね…
人間の想像力は青天井の証左ね。
想像し得る限り、そこへと到達できる可能性を人間は持っちゃうからね…
そんな世界が実現したら…面白いかも…フフw
ええ…思うに彼らの儚い肉体は、その創造力の拘束具ね…漏れ出した一部の残滓でも
集まれば私に深手を負わせるくらいはやってのけるから…
ウフフフ…良い飲みっぷりね…(にんまり
ええ…今度来る時は、私の占いにも挑戦してみて…初回は無料よ。
(手を振りながら、風の様に去ってゆく後ろ姿を見送る
【ええ、お声を掛けてくれてありがとう、またお話しましょ…お疲れさまでした。】
ミザリィさんはまだいらっしゃるのかな?
>>455 あら…いらっしゃい。
(カウンター越しに微笑んで
ご用の向きは何かしら…?
占い…?それとも、何か気になる品物が有る…?
>>456 あ、こんばんは。
ミザリィさん何度か見かけてたんですけどなかなか会えなかったもので声かけてみました。
そうですね…ミザリィさんとお話でもと思いまして。
そう…気の向いた時しか来ないから、割と不定期になるものね…
ええ、ゆっくりしていって頂戴…
さ…どうぞ楽になって…
(カツカツ…ヒールの音を立ててカウンターから出て来る、その出で立ちは
(所謂『ビキニアーマー』、紫に黄金の精緻な細工で縁取られたパーツが、
(乳首と股間に僅かに張り付くのみ、逆に腕と脚は同じ意匠ののロンググローブとロングブーツで
(きっちりと覆われていた
ふふ…私のお店に酔ってくれて、有難う…
(向い合せの椅子に腰かけて、高く足を組む
【こんばんは、お返事遅れてごめんなさい…】
【ゆっくり…とはいうものの、1時位までが限度なの…御免なさいね?】
>>458 来てくれてるだけで十分かと。
うわぁ…
(ミザリィのあまりにも刺激的な姿に感嘆の声を漏らす)
(スタイルがよほど整っていないと着ることは出来ないビキニアーマー姿)
(目を反らすことも不可能で僅かに局所を覆っている部分に視線がいってしまう)
ああ、いえ…ミザリィさんと会えるんでしたらいくらでもよらせてもらいますよ。
(正面に向き合う形でミザリィを見据え)
(組まれた脚に自然と生唾を飲んで)
【こんばんはー、気にしないでください。】
【お疲れのようでしたら無理はしないでくださいね?】
ウフフ…最近は皆、占いを飛ばして直接アイテムに行くからちょっと寂しいかも…
…とはいっても何だかんだで、アイテムを使うのだけれどね…
はい…お茶、どうぞ…お砂糖はお好みでね。
(淡い紫のお茶をカップに注ぎ、真っ赤な色のハート形角砂糖の入ったビーカーと差し出す
フフ…ありがとう…特に用が無い時の暇つぶしや雨宿りでもお気軽にね…
でも、皆…意外と悩みとか少ないのかしら…?
ちょっと手慰み、させてもらうわね…
(かざした両掌の間にタロットカードがパラパラと現れて、ゆったりと艶めかしく
(マジシャンの様にカードを切り、テーブルに並べてゆく
…そういえば明日からGWねぇ…
私は忙しくなるけれど…名無しさんは予定が有るのかしら?
何でもありますからねこのお店。
自分のために使わなければけっこうまともなこともおこるし。
ミザリィさん自身が一番すごいからアイテムがかすんじゃいますね。
あっ、いただきます。
(おずおずとハート形角砂糖を一つ取りカップに入れてかき混ぜる)
(ほどよく溶けたところで口をつけ少しずつ飲んでいく)
んっ、美味しいですよ、ミザリィさん。
それとミザリィさんは目の保養にもなりますから。
今日はちょっと過激なような?
ミザリィさんに相談したらどんな形かは分からないけど決着ついちゃいますからね。
おいそれと話せないのでは。
おー…!
(まるでカードに意志があるかのようにミザリィの手の動きにしたがっている)
(どこか艶かしいその動作をじっと見ていて)
そういえばそうですね。
ミザリィさん同様あんまり休めず忙しくなりそうな感じですよ。
(人間離れしたスピードと精確でタロットを幾何学的な配列にならべながら
ええ…今この瞬間もお店の何処かで新しいアイテムが加わっているから…
フフ…美味しかった?良かった、今度は抵抗無い様に、薄めに淹れたの…
効果はその分薄くなるけれど…
(ミザリィの指抜きグローブから伸びた白い指と紅く染められた爪は
(蝋燭の炎に照らされ妖しく艶めいて、
(その腕の動きに合わせて、ほぼ剥き出しの形の良い巨乳がぷるるんっと蠢く
>ミザリィさん自身が一番すごいからアイテムがかすんじゃいますね
>それとミザリィさんは目の保養にもなりますから
あら、フフ、うれしい……私、良くボンデージみたいな衣装で店番していたり、一人の時は
お店の中でも裸になるけれど…そういう風に思ってくれる人にだったら、見られても平気なの…
こういう格好が好き…っていうのも有るけれどね…
そう、お互い大変ね…んっ…ふぅ。
(再びカードが魔法の様にミザリィの掌に収まり、紫のお茶を一口含み、立ち上がる
…ねぇ、所で…最近衣装のネタが尽きてきたのよね…
名無しさんの印象に残った、エッチな衣装…何か有ったりする?
今後の参考にしたいから教えてくれないかしら…?
(大理石の悪魔が絡み付いた装飾のポールに、その媚態を絡ませ
二人っきりなんだし、思い切って教えて欲しいの…もし有れば、だけれど…
(コツコツ…ヒールを鳴らして名無しさんに身を寄せて、甘い吐息と共に囁く
アウターゾーンに関わった人が出るとアイテムが増えるのかなーと思ってました。
美味しかったですよ…
……なんの効果かは聞かないでおきます…
いきなり危害を加えるようなことはしないだろうし…
(妖艶な魅力を放つミザリィをじっくりと眺め)
(むしゃぶりつきたくなるような巨乳の動きも視界に納め)
似合ってるからどんどん着ちゃってくださいな。
いっそ裸でもミザリィさんなら問題なさそうだ。
眼福ですね。
ミザリィさんが許してくれるならいつまでも見ていたいです。
毎回色んな衣装を着ていたからてっきり底無しにネタがあるのかと思ってましたが…
今でも十分エッチだと思いますけど…
印象に残ったもの…うーん…
ボンテージ風の衣装とかやたらスリットの深いチャイナ服っぽいのなんかが印象に残ってるんですけど…
ミザリィさんには普通ですよね…
(怪しげな魅力を放つミザリィに案外まともに話しかけ)
ビキニアーマーの仲間みたいなマイクロビキニなんてのはリクエストしても大丈夫ですかね?
今の姿もものすごく魅力的ですけどね。
(近づいてきたミザリィの体をしっかり受け止め)
(ミザリィの耳元でお返しとばかりに囁く)
(名無しさんの視線を知ってか知らずか、艶めかしくその肢体をくねらせて
裸…ね…流石にそれで店番をしていたら、PTAのご父兄方に言い訳できないわねぇw
(と言いつつ、まんざらでもなさそうに
あんまり小さな子供には、お店が見えないようにしては居るんだけれど…
偶に迷い込んでくる子は…仕方ないわよねぇ♪
ううん…取り敢えずクローゼットには色々有るわよ?例えば…
真中が粗い編上げの紐のみのキャットスーツとか…勿論、あそこやお尻の谷間も見えちゃうの…
チャイナ服は盲点ね…DOAのレイファンのチャイナ風ボンデージなんかも好いわね。
他の作品からの衣装も来て見たいわね…
DQWのマー○ャちゃんの踊子の服を
マイクロビキニ?お安いご用だけど…見た目はコレと余り変わらないわよ…?
あん…フフ…さっきのお茶、効果でてきたわね…ほんのちょっぴり大胆になれる効果…
(ピクンと敏感に熱く煮えたミザリィの肢体は震え、潤んだ切れ長の瞳が笑みを浮かべて
そこはほらミザリィさんの力でなんとか
意外とミザリィさん子ども好きですよね。
超能力悪用してた悪ガキ懲らしめたくらいであとは無かったような。
手厚くミザリィさんが迷いこんで来た子の相手をしてあげる、と。
裸よりも恥ずかしい格好なんかもいっぱいありそうですね。
見てみたいもんですね。
ミザリィさんそっち系も詳しいんですか?
何着ても似合うんでしょうね。
マーニャの衣装はいいかも。さぞエッチなことに…
ですよね…だったらビキニアーマーのがいいかも。
今度原作見直してリクエストしてみます。
確かに……なんとか我慢していたのが抑えが効かなくなったような…
そんな薬使わなくてもミザリィさん相手ならいつでも……
(笑みを浮かべるミザリィのの艶やかな唇にそっと自分の唇を重ねて)
【もうそろそろ時間ですよね。これにレスを返さなくても構いませんので。】
【もしミザリィさんがよければ日を改めてロールをお願いしたいのですがどうでしょうか?】
意外と…?
(細い眉を寄せて、濡れた紅い唇を尖らせ
…なんてね、一生懸命な子は、なるべく力を貸してあげたくはなっちゃうわね、確かに。
悪ガキは、大人も子供も区別せずに『お仕置き』しちゃうわよ。
フフ…じゃ、今から見てみる…?
(肩越しに振り返り、意味深な流し眼を名無しさんへ送り
そうでしょう?清楚なローブの下にあの衣装を着こんでいて
占い部屋に2人きりになったらはらりとコスチェンジとか…どう?
フフ…他の作品世界でもリクエストが有れば、応えさせて戴くわ…
んっ…フフっ、名無しさんたら…大胆になり過ぎよ…
(名無しさんと口を重ねながら、その背に腕を廻し、妖美な曲線を描く身体を預けて
ちゅ…じゃ…今から着替えちゃおうかしら…
(ミザリィの身体からビキニアーマーが消え去り、傍らには、いつの間にか衣装の山が
名無しさんに、見て欲しいの…まずは…
(小さな紐を取り上げて、ゆっくりと名無しさんの眼前で身に付け始めた
【今夜は、お付き合いありがとう、名無しさん…お疲れさまでした…】
【来月の5日か6日の夜辺りにお邪魔させて戴くつもり…予定が合えば、お声掛けてくれたら嬉しいわ】
【それじゃ…オヤスミナサイ】
【スレをお返しするわ。】
【お疲れ様でした、ミザリィさん。】
【こっちもちょっと辛かったのでこの辺で。】
【予定があったらぜひ声を掛けさせてもらいますよ。】
【おやすみなさいミザリィさん。】
コスチュームは変わっても、基本的にミザリィさんの姿かたちは変わらんよな
少し若返って十代の外見のミザリィさんとか……
ああ、文庫版書き下ろしの新妻ミザリィやコンビニコミック版ミザリィは外見違うけどミザリィですから
めだかボックスのスレってなくなったみたいですね。
なので少し待機させてもらいます。
パンツみたいなー
目安箱に投書してみよう
生徒会の人が入れるのは反則っぽいが
>>470 いつも制服の下には水着を着てるからパンツは見れないよ
>>471 黒神さんは今そんなことをしてる場合じゃないから
私もだけど…
最近目安箱使ってなくてもったいないなって
会長救い出してもそんな展開には戻らなさそうだ
>>473 そうだね。
でもあの展開じゃないと人気が…
正直言って黒神さんを救出出来るとは思えない展開だけど
私の見せ場も終わったみたいだし…
>>474 やっぱりジャンプはバトル、そうなってるんだろうな
そこはもう会長が心を操られるのは最初だけで
あとは復活して自分でなんとかするよ、ヒロインであり主役だからな。
変なテコ入れして失敗した例だろ
>>475 黒神さんのアブノーマルすごいんだけど、私は黒神さんを特別扱いしたくないから
それに今日はその黒神さんじゃなくて、私が主役なんだから、そんな話はあんまり聞きたくないな
>>477 もがなもスペシャルだもんな、初登場から最近までスペシャルの力を発揮する機会なかったけど
それじゃ今日はもがなのことをたくさん聞かせてもらおうじゃないか
なんで制服の下に水着なのか、とか
>>476 仮にも私たちを書いてくれている人達だから私は何にもいえない
>>478 私の水泳は格闘技じゃないからそのままじゃ使いにくいから、そこまで活躍は出来なかったけど
切羽詰まって本気出したらなんとかなったって感じだから
もちろん、それはいつでもすぐに泳げるようにって言うのが理由だけど、小さい頃からずっと着てるから体に馴染んでるってこともあるかな。
あと下着の節約にもなるし。
数少ない同人だと援交キャラ
>>480 でももがなと一緒にいた先輩二人は強そうだよな、顔を見てる分には強そうに見える
今回は相手も格闘するタイプじゃなかったってのも大きいか
下着って節約するもんなのか?
身体に馴染むってのはわかる、でもトイレ大変そう…女の子に聞いてはいけないことかもしれないが
>>482 もちろん、2人とも強いよ。私は性格的に喧嘩とかするタイプじゃないし、大体2人が私への危険は摘み取ってくれるから。
でも、これからは頼ってばかりはいられないし、私も強くならなきゃ。
行橋先輩は相性が良かったからで、まだまだ黒神さん達にはついていけないかもしれない。
水着なら学校が買ってれるのに下着なら買ってくれないから節約に…
こういう性格もなおらないと思うけど
そういう話は具体的になるからあんまり…
でも、慣れてるから大丈夫
>>483 あんな怖い先輩といたらチャラ男が近づいたりすることもなかっただろ、いきなり殴られそうだし
強くなるなら真黒先輩に訓練してもらうといい。あの人変態だから先輩が怒りそうだけど
水着は部の支給品か、でも下着買いたくないならノーパンでいいじゃないか!
冬はいいけど夏は暑すぎだろ
汗かいてダイエットしてるってわけでもなさそうだし
>>484 真黒先輩はちょっと変態すぎてたぶん変態な私からしてもいやかな
でも、お金いっぱい貯める方法とか教えてもらったら我慢しちゃうかも
夏だって大丈夫だよ。あの水着実は超高性能だから。普通に買ったらウン十万するって聞いたし。
良かったら見てみる?
(バサッと制服を脱ぎ捨てて水着姿になる。)
でも、最近他の悩みが一つだけあるんだけど…
悩み?聞かせて欲しいね…
(水着姿をじろじろ見ながら)
>>485 妹からも変態呼ばわりだし自分でも変態だって言ってよな
お金を稼ぐの得意そうだけどちゃんと教えてくれなさそうだ
あの水着は着てることさえ忘れちゃうってほどの高性能水着ってわけだな
おおっ、水着姿は恥ずかしくないのか?
(身体のラインがぴったり出ている水着姿を見ていく)
悩みってなんだ、俺でよかったら聞くぞ?
わりの良いバイトを教えてほしいとか?
割り込み?勃起してそうだね…
(
>>486の股間をじろじろ見ながら)
>>487 お金の稼ぎ方は教えてくれなくても、効率のいい貯金の仕方とかでもいいから教えて欲しいけどダメなのかな
なんか目的が変わってる気がするけど
体のラインは恥ずかしくはないけど、強いて言えばもっと抵抗を減らすために体はあんまり出っ張りのない方が良かったと思うくらいかな
実は黒神さんにキスされてからたまに自分の体が熱くなることがあって…
それとあの日からたまに靴箱にこんなものを入れられるんだけど、屋久島先輩や種子島先輩には聞けなくて…
(恥ずかしがりながら出した封筒のなかには、ローション、バイブ、ローターなどが大量に入っている)
>>489 効率のいい貯金って節約だよ、もがなは得意だろ?
それともマネー運用ってやつか、それも真黒先輩詳しそうだけど
胸は平たいと水の抵抗も少ないんだよな、競泳を極めるなら胸は小さいのが有利なのか
キスってまだ争ってた頃のあれだよね
そんな物が靴箱に入れられてるのか。聞けないってことはどんな使い道するかは知ってるんだよな?
(予想外の代物の登場に驚きながらローターの一つを掴んで本物なのか確かめていく)
>>490 節約は得意なはずだけど真黒先輩にさらに得意にしてもらおうかなって
マネー運用とかはたぶん無理。そろばんしか使えないし。
極めるならそうなるかな。物理的にいって何秒損してるかはわからないけど、あんまり無理矢理締め付けたら逆に負担になるから。
あのときから何かがおかしいんだよ。別に黒神さんが好きとか好きだけど人吉や阿久根先輩がどうとかじゃなくて…
一応調べたよ。必死に街の中歩き回って調べたら大人のおもちゃ屋さんで売ってた。
どうやって使うかわからないけど大人用だから私は使わないはずなのに…
犯人もわからないし…とりあえず大人っぽいからわかるよね?
>>492 真黒先輩が素直に教えてくれるかって言うと難しいとこだけど
そろばんって古風だよな、使い慣れてる人は電卓よりも速いらしいが
会長のこと好きってのは友達としての好きだしな。善吉や阿久根先輩を特別意識してるわけでもなさそうだし…
学校で聞かなくてよかったね、もし学校で聞いてたらもがなも変態の仲間入りしてたぞ
あの子、大人のおもちゃを学校に持ってきてるって…それが犯人の狙いだったりして
それか?使い方はわかる。むしろ今のもがなには都合のいいおもちゃだ
さっき身体が熱くなるって言ってたよな?そういう時に使う道具なんだよ
>>493 でも、ちゃんとやるときにはちゃんとやる先輩なはずだよ。
だって黒神さんのお兄さんだし。
私の場合は機械がダメだからそろばんの方が絶対はやいかな。
黒神さんは友達としてはもちろん好きだし、憧れるところもいっぱいあるよ。
人吉や阿久根先輩はよくわかんないけど男として好きはありえないから。
みんなに屋久島先輩種子島先輩に聞かなくてよかった…
私をそんな風にしたい人が犯人なら…わかんない…
えっ、使い方わかるの?
しかも今の私に必要なものだったなんて、もしかして黒神さんが私に気を使って用意してくれたのかな。
それじゃあもう一つだけ…どうやって使うか教えて欲しいな。
何種類かあるけど全部役に立つのかな?
>>494 いつも真面目な顔を見せてくれないから変態ってイメージが強いや
真黒先輩がすごいってのは知ってるんだけどね
そろばんって暗算能力も鍛えられるらしいし、使えるならそろばんの方が頭の訓練になるよ
もがなの保護者の先輩二人に聞いたらすぐ犯人見つけてくれた気がするけどな
犯人、というより哀れな死体になってそう
会長が用意…無いとは思いつつ会長の行動は俺みたいなノーマルには予測できないからな
だけど違うと信じたい、会長は変態じゃないはずだ!
教えてしまってもいいのか?
大人のおもちゃってのはエッチなおもちゃだぞ…お望みならローションもバイブもローターも使い方を教えよう
(手にしたローターのスイッチを入れると機械音とともに振動を開始する)
>>495 そろばんは使えるようになってきたけど、暗算はあんまり頭がよくないからできないかも…
犯人が哀れな死体に…
そりゃ私を変態に仕立て上げようとしてたならそうなって当然だよね。
黒神さんは私にもよくわからないところがあるし、もしかしたら変態かもしれないよ。
変態だとしても私は好きだけど。
それってもしかして私がエッチなことを考えたのが原因で体が熱くなってたってことなのかな。
その機械使い方よくわからないけどすごい音してるね。
歯医者さんみたいで本当はあんまりやりたくないけど、私のエッチな病気治すためならしかたないから教えて。
(ちょっと的外れの理論を自信満々で言い切る。)
でも、私がエッチな病気にかかってたこと他の誰にも生徒会にも水泳部にも言わないでね。
>>496 それはそれは哀れな死体になってるぞ
顔はボコボコに殴られてるから警察が身元確認に手間取るだろうな
黒神さんとこの一家はどこかしら変な性格だから変態でもおかしくないか
少なくともノーマルじゃないのは間違いないし
もがなにそういう意識は無いと思うけど、潜在的にエッチなことを考えてたはずだ
会長とのキスからその症状が始まったってのが決定打だな
これギューンってすごい音だもんな、言われてみれば歯医者さんみたいだ
(ローターから聞こえるモーター音から歯医者を連想してしまう)
こんなの他人に言えないって…もがな、ちょっと足を開いてくれるか?
立ったままより座った方が楽かも…そこはもがなに任せよう
(振動するローターを股間に近づけるが、もがなが楽な姿勢を取るまで待っていた)
>>497 先輩達はそこまでひどいことはしないよ。
せいぜい海の底に埋めるくらいかな。
アブノーマルを失った黒神さんは全然強かったから性格もあるんだろうけど、よく考えたら黒神さんなら直接渡すよね。変態なんて気にしないもん。
意識しなくても私が病気になってたら治さないと仕方ないし、ちょっと怖いけど頑張る。
歯医者さんみたいに我慢できなかったら右手を挙げるから中断してね。
あと今から先生って呼んじゃうから。
先生の言うこと聞けばいいんだね。座り方がわからないけど、この辺を治療するならこう座ればいいかな。
(M字に足を開脚してちょうど股間がよく見えるように座る。)
一応デリケートなところだから慎重にね。
>>498 海の底でも酷いもんだと思うぞ
とりあえず無事では済まないってことだけはわかった
それは盲点だった。会長が靴箱にこっそりなんてまどろっこしい真似するわけがない
困った時はこれを使うようにと真顔でプレゼントしてくれるはずだ
治療のために任せておいてくれ、治療に耐えられなくなったら右手を挙げる
そうしてくれればすぐ手を止めるからな
先生か、本当にお医者さんになった気分だ
そうそう、そのまま…ちょっと刺激があると思うけど我慢するんだぞ?
デリケートな部分だからそっと当てていくよ
(もがなの正面に屈み込むとM字に開かれた様子がよく見えて、その股間にローターを近づけていく)
(股間にそっとローターが当てられると極薄の水着越しに振動が伝えられていく)
>>499 やっぱり犯人は犯人で後で捕まえてもらうことにしようかな。
先生の治療費の請求も犯人に支払ってもらわないと。
…ひっ…先生…ちょっと…私…
(初めてのローターの振動に驚きながらもいきなり手をあげることは出来ず我慢する。)
…先生…慣れてきたかも…先生うまいから…痛くないし…気持ちいいくらい…
でも、やっぱり、なんか体が熱くなってきてるから…病気なんだね。ちゃんと治さないと。
なんか…膿かな…私の体から液体が出て来たよ。
(軽く感じている様子で愛液がはやくも分泌され水着を濡らしていく。)
>>500 先輩には本当のことを言わないで探してもらったらいいよ
治療費を請求する前に喋れなくなってたら困るしね
怖がっちゃ駄目だ…怖いと思ってると恐怖心に歯止めが利かなくなるぞ?
(できるだけ恐怖心を目覚めさせないようローターをほんの軽く当て、少し離すという動作を繰り返した)
…慣れてきたらどうってことないだろ
ん、出てきた…もっと膿を出していかないと。ちょっとだけ強くやってみるから
(溢れてきた愛液はローターにも付着して濡れたまま振動するローターを強く股間に押し付けていく)
>>501 【ごめんなさい。ちょっと眠たくなってきたから凍結か破棄をお願いしたいんですけど大丈夫ですか?】
【凍結なら金曜の22時くらいからはじめたいなと思ってます。】
>>502 【もう深夜だし凍結してくれるとこっちも嬉しい】
【金曜の22時ですね、こちらはその日時で大丈夫です】
【続きはまた金曜日にお願いします、今日はお疲れ様でした】
【ありがとうございます。おやすみなさい。】
このもがなならザーメンをお薬って言って飲みそう
少し遅い時間だけれど、占い館『美沙里』、開店よ…
(大小様々な骨董品に溢れた館の中で、燭台に火を灯しながら微笑む
連休最後の夜ね…天邪鬼に待機させてもらうわ…
【こんばんは、暫く待機するわね。】
【雑談や猥談、ロールをご希望の場合は要望が有れば、教えてほしいわ。】
【それでは、どうぞよろしくね。】
>>507 一先ずは声をかけてみよう。
こんばんは。
あら、いらっしゃい
>>508さん…
ご用の向きは何かしら?
(カツンカツン―
(漆黒のエナメルレザーのへそ出しホルターネックビスチェに、シースルーメッシュ製の
(超ミニフレアスカートと、ガーターベルト&タイツに黒いレースのロンググローブ
(の出で立ちで、高いピンヒールを鳴らして店の奥から現れ
フフ、今晩は…開店したばかりと思っていたら、気付くのが遅くなってしまったわ…ゴメンなさいね?
(ふわりと揺れる半透明の素材のスカート越しに、その内側のミザリィの内股や、お尻の丸みの輪郭が
(うっすらと白く浮き上がって見える
【こんばんは、遅レスゴメンなさいね…】
>>509 ミザリィに折り入って頼みがある。
今まで男の客なら、何人か、同じ商品があるか尋ねた人いそうだけど……
(ミザリィの直ぐ近くまで近寄ると、服装を確認するような視線を向け)
(魅惑的とも言える姿をいつの間にか食い入るように見てしまう)
こうして会えたんだし、それは別にいいんだ…ああ、そうだ。さっきの続きなんだが…
惚れ薬は……惚れ薬は無いのか!?
……別に惚れ薬がなくても、ミザリィ次第で俺の願いは叶うんだけどな。
(思わず視線を奪われていたのに気付くと、口の中に溜まった唾液を飲み込み、気を取り直す)
(惚れ薬を使う相手は目の前にいるお前だ、とでも言いたげな目線で髪に隠れていない方の目を見る)
【いやぁ、こちらこそ、もっと面白みのある初レスにすれば良かったと後悔】
【本文中でこんな感じなように、エロール希望です】
【特にこれといって特殊なプレイをしたい訳でも無く、ミザリィとしたいのが本音】
>>510 随分と思いつめている様子だけれど…そういう事ね。
(名無しさんの食い入るような視線を受けとめながら、腕組をして頷き
ええ、色々あるわよ…例えば…
(名無しさんに背を向けて、傍らの壁一面にびっしりと並ぶ小さな引出しの中から、幾つか品物を取り出して
イモリの黒焼きに、ジプシーの惚れ薬…後は…アレね。
(気持ち伸びをして、腕を伸ばすと、股下ギリギリのフレアスカートの裾と、ガータータイツの
(上端の間の【絶対領域】が限界を僅かに超えて拡大し、見えそうで見えない半透明のスカートの中
(が一瞬名無しさんに晒される。
(純白の桃尻の下部の丸みが、ミザリィは、今この淫靡な衣装の下に何の下着も付けていない事実を突き付けてくる
…コレはイシュタルの淫香といって……どうしたの?ぼうっとして、
?私次第…?
フフフ…なぁに? 怖い顔…惚れ薬以外に、本当は別の目的が有るのではなくて?ウフフフ…
(挑発的な笑みを浮かべて、
>>510さんの目を切れ長の目でじっと捉えながら、迫り
この香を焚いて、私の占い…体験してみる?貴方の本当の願い…叶うかもよ。
(いつの間にか、熱く甘い吐息がかかるほどミザリィは
>>510さんに顔を寄せ、妖艶な笑みと共に囁く
【分かったわ…じゃ、占い部屋で…みたいな展開でいいかしら?】
>>511 あるとは思ってたけど、一つだけじゃなく、こんなにも種類があるのか。
自分で飲むのも相手に飲ませるのもきつそうな気がする…
……は…穿いてない……だと…!?
(引き出しから取り出された品々に興味深そうな視線を向け)
(暫くの間は商品を見るが、視線はいつの間にかミザリィの身体を見てしまう)
(一度視線を向けると、今にも見えそうなスカートの中を凝視して)
(下着を着けていない尻が目に入ると、意識するでもなく言葉が漏れる)
……全部お見通しだろうし、黙ってても仕方ないか。
一夜限りだろうと、ミザリィと犯りたい。
だから、人の少ない時間にこの店に訪れた。
(挑発的な笑みと視線を向けられると、理性が飛びそうになってしまう)
(何とか堪え、目を見たまま、自分の胸に抱いた欲求を口にする)
望みが叶うならなんだっていい。……あまりそんな顔で見ないでくれ…
今にも触りたい気持ちを抑えるので必死なんだぞ……
(妖艶な笑みを見てると、こんなにもこの女が欲しい気持ちは既に魅了されてるんじゃないかと考えてしまう)
(湧き上がる欲望を必死に堪えるあまり、息が乱れ、額には薄っすらと汗が浮かぶ)
【場所とかはやりやすいようにお任せ、勿論、占い部屋でもいいし、】
【いきなり別の場所に移動でも、こっちの行動をある程度確定してくれても大丈夫】
【マグロって訳じゃないからね】
【後は、レスが長くなるタイプだから切る場所はやりやすいように切ってくれてOK】
【【】が長くなったけど、他に何もないようならこれで【】区切りますね】
>>512 男性客より、むしろ女性客が良く買い求めに来るのよ。
ハーブや干した果実が材料な事が多いから、女の子の方が敷居が低いようね…
ウフフ…正直に言ってくれたわね…私と…『セックス』…したいのね…?
(紅いルージュを引いた、形の良い濡れた唇が、
>>512さんの視界をジャックする
例え貴方がどんなに私に会いたくても、いつも私のお店がそこに有る訳じゃないわ…
…私と貴方の今夜の縁…大切に、しましょ…
フフフフ…もう緊張しているの?…それとも興奮しているのかしら?(クスクス
(大胆に露出した、ミザリィの理想的な半球形の美巨乳が名無しさんの身体に押し付けられて
(むにゅりと途轍もない柔らかさでその形を変える
…ちゅ…っ
(汗の伝う
>>512さんの頬を舐める様に、キスを贈る
じゃ…はじめましょう…
>>512さん、向こうの占い部屋へ…
(
>>512さんの手を取り、店の奥の小さな部屋へと誘う
(暗幕で囲まれ、天井も床も真っ黒の4畳半程の空間、向かい合う様に置かれた
(古い椅子が二つに、銀の燭台に蜜蝋の蝋燭が灯っている
さ、かけて頂戴。
…このお香は、貴方の意識を拡大し新しい官能の扉を開いてくれるわ…
(ミザリィの捧げ持つ香炉から、艶めかしく甘い芳香が昇り、狭い空間を満たす
(お互いに向かい合う形で座り、ミザリィの水晶玉がふわりと浮かび輝き始め
…ザーザース…ザーザース…ナースカナーズ・ザーザース…
(歌うようなミザリィの囁きが、ゆっくりと流れだして、
>>512さんの視覚と聴覚・嗅覚を官能に侵し始める
…ウフフフ…さぁ、ココは貴方と私の二人だけの世界…強張った精神を解き放って…
(ゆっくりと、ミザリィが股を開いてゆく、その股間の暗がりの中は
どうしたの…?私が、欲しくないの?
>>513 ……言うのを躊躇ったこっちが恥ずかしくなるぐらいに、ハッキリ言うんだな。
そうだ…ミザリィとセックスしたいとずっと思ってた。
何処でミザリィを知ったかなんて野暮な選択は無しだぞ。
(あまりにも魅惑的過ぎて、意識が途切れそうになるが、奥歯を噛み締めて耐える)
(強気とも取れる口調で言葉を続けるが、心中は色んな葛藤が起こり)
出会える時は出会えるだろうけど、会えない時は会えないしね。
興奮してるかしてないかぐらい……言わないでもわかってるだろ…?
(乳房が身体に触れると、触れる部位に意識を集中して、感触を堪能する)
(柔らかな乳房が触れただけで、穿いていたジーンズの股間部分が盛り上がり始め)
……っ…あ、あれ?もう翻弄されてる?
(頬へのキスを受けて、身体がビクンと身震いした)
………何処にだってついて行くさ…何処にだってな…
(期待と欲望の炎を身体に宿して、手を握ったまま、一室へと案内され)
なんだか、この部屋は随分と神秘的な感じがする。
……オカルティックとも言うか…部屋よりも視線はミザリィばかり見てしまうんだが。
(案内された部屋の中を頭の向きも移動させて内装を見る)
(幻想的とも悪魔的とも言える光景に呑まれかけるが、ミザリィを見ると、欲望の強さが勝り)
……言われるままにしよう。
…今でも充分に意識が拡大してるんだが、これ以上となると……怖さもあるぞ。
(古い椅子の上に腰を下ろし、香炉から漂う芳香を吸い込む)
(吸い込んでから、ただでさえ覚醒してた脳になんとも奇妙な感覚を覚え)
…………
(唇を閉ざし、ミザリィの口から漏れる言葉に聞き入る)
(なによりも、今は欲望が強いせいか、今にもジーンズを突き破りそうな程に肉棒が勃起してしまい)
………嗚呼……もう我慢出来ない……
愛撫も無しに……今直ぐにでもミザリィが欲しい……
今直ぐにでも……
(股間の猛りが苦しくなり、ジーンズとトランクスを膝下までずり下ろす)
(肉棒は完全に勃起し、小刻みにヒクヒクと震える)
(股が開かれていくと、震える肉棒の力強さがそれに応じて上がる)
ミザリィ……このままだと…本当に……狂いそうだ……
(身体を駆け巡る欲望の炎は、身を焦がしそうな程に高まってしまう)
ザーザース…ザーザース…
(二人の頭上に浮かぶ水晶玉が、香の影響で淫らなピンクとなった蜜蝋の炎を乱反射させ
フフフ…そんなに私が欲しいの…?
(ミザリィは自分がゆっくりと股を開くたび、猛々しく反り返ってゆく
>>514さんの勃起を見つめ
(やがてミザリィは、柔軟な肢体にものを言わせ、股を180度近く開き切り
(椅子に腰かけ、脚を開いた時点で、遮るもの等無いミザリィの股間は、今やその全てを
(
>>514さんに曝け出す。きれいに整った清楚な翡翠色の草叢に、真っ直ぐに走る秘裂は既に愛蜜を滲ませ
(桃色の小さな菊門は、しかしはっきりと分かるほど物欲しげに蠢いて
…んっ(プシッ……!
(湿った水音と共に、ミザリィの秘裂から潮が僅かに噴出し、
>>514さんを嘲る様に降りかかる
ウフフ…どうしたの?そっちが来ないのなら、私…自分でしちゃうわよ?
(椅子から立ち上がり、歩み寄ると、
>>514さんの眼前でフレアスカートを捲り上げ、露わな秘所に
(レースのグローブで包まれた指を躍らせる
チュク…あんっ…チュクチュクチュク…ああっ…!ニュジュ…ッ!!んっ…フフフ。
(愛蜜をたっぷり絡ませた指先で
>>514さんの唇をなぞる様に嬲り
ホラ…!こんなにたくさん溢れて…貴方こんな私を可哀そうだとは思わないの…?
ねぇ…
(両手を
>>514さんの方に掛けて、しなだれかかりながら全身を密着させて、耳元で囁く
>>515 ……欲しい………
(普通とは違う雰囲気の中、部屋を満たす香りの影響も相まって精神状態が通常とは異なってしまう)
(他に余計な言葉は口にせず、ただ、欲望だけを一言告げ)
(見つめられながらも勃起を震わせ続け、自らの視線はミザリィの肢体、下半身を見る)
(曝け出された秘部を見ると、口の中に唾液が溜まり、音を立てて唾液を飲み下す)
(愛液を滲ませた秘部を見れば見る程に、その中へ肉棒を埋めたい欲望が際限なく高まる)
(秘裂を見る傍ら、菊門も目に映ると、余計に肉棒が疼いてしまう)
……んっ……!?
(潮が噴出すとは思っていなかったせいか、理解力がついていかない)
(何とか理解が追いつくと、降りかかった潮を指で掬い、舐める)
…………そうだな、そうだよな……もう我慢するのは止めだ。
(暫くの間は、秘所を自ら弄るミザリィの指の動きと露になった秘所に見入る)
(そこばかり見るのは止め、視線を顔に移して、ミザリィの瞳を見つめて言葉を吐き出し)
……椅子の上でするのも楽しそうだし……ミザリィが椅子に座ったまま、入れるのも楽しそうだ…
だけどな……?俺はもうやりたいようにするぜ……
顔を見ながらが好きだから…この体勢でだ……!
(唇をなぞられ、身体を密着させられた直後、今まで自分からは何もしなかった態度が豹変する)
(身体を染め上げる情欲に意識を委ねて椅子から立ち上がると、ミザリィの手を引き、一度立たせてから、)
(その場にゆっくりと押し倒し、脚を持ち、左右に押し開いて、その間に身体を割り込ませ)
…いつまでもいつまでも、我慢してたせいで…限界だから…このままな…っ!
(肉棒の先端を充分に濡れそぼった秘裂に押し当てると、腰を掴んで、自らの腰を突き出す)
(加減の出来ない乱暴なまでの挿入で、ミザリィの膣肉を擦り付け、奥を先端で突く)
(一度、理性の手綱を外すと、欲望に突き動かされるままに腰を振るう)
この胸だって…触りたかったんだぞ……?
…ああ…もう我慢はしない!
(腰を思うがままに動かしたまま、ミザリィの着るビスチェに両手を掛ける)
(脱がそうと、言うよりは、いっそ引き千切るぐらいの勢いで、乳房を露出させようとする)
そう…そうよ…
―あっ…!
(小さく声を挙げて
>>516さんの腕に引き立たされ、ゆっくりと押し倒されてゆく
(熱く猛る
>>516さんの欲棒の先端部、うねる亀頭がミザリィの秘裂に押し当てられ
(チュ…グ、ズニュオッ!!
…かはっ…♪
(一気に刺し貫かれる衝撃に、ほっそりとした顎を反らせ、長く波打つ翡翠色の髪が宙を舞う
んっ…グぅ…っあっ…あっ、あああんっ!!
(力強く繰り返されるピストン運動に跳ね踊る、ミザリィの豊かな乳房にも
>>516さんの
(欲望の手は伸びて、固い革のビスチェを軋ませる勢いで肌蹴させて
はぁあ…っ!!
(固いレザーに締めつけられていた双乳は、一回り大きさを増し、
>>516さんの
(掌からはみ出すほどで、拘束から解放されたその刺激に、ミザリィの膣肉は
(ざわりと感応して、
>>516さんの肉茎を蹂躙する
はぁ…
>>516…さん…いいわ、それでいいの…さぁ、もっと気持ち良くして…
新たな官能の扉を…あっはぁ…んっっ!!
(
>>516さんの首に腕を廻して抱き寄せて、ディープキス
んっ…んっ…ぱぁあ、レロッ…
>>517 ミザリィの中…この中に俺のを入れるのを…長く夢に見てたぜ…
感想は……期待以上だ!
(憧れていたミザリィの膣の中へ肉棒を挿入したという嬉しさが全身を駆け巡る)
(繋がった部位だけでなく、表情も見ると、その表情にまで興奮し)
……ミザリィの恥ずかしい所…全部見えてるぜ。
ここを味わった後で胸に触るっていうのも可笑しい話だが…
そんなの関係無いな……最高の感触だ…胸もここも…!
(抑圧されてた欲求をぶつけるように、露になった双乳を揉みしだく)
(乳房を揉む掌にも汗が浮かんでおり、汗に塗れた手で乳房を弄ぶように揉む)
(指先を埋める度に形を変える乳房を楽しげに見ながら腰も動かし)
(肉棒を締め付ける膣の動きも楽しみながら夢中で身体を貪り)
…我慢してたせいで余計にだな……
わかるだろ…?俺がどれだけミザリィを抱きたかった…んぅ…っ!
(言葉を最後まで言う前に首に腕を回され、そのままキスを受ける)
んむ…ちゅく…レロ…んぅぅ…っ!
(我慢の糸が完全に切れてる為、思うがままに舌を動かす)
(舌を絡めて、唾液の音と膣から漏れる卑猥な音で狭い部屋を満たす)
(唾液を送り込みながらキスを続け、奥深くを執拗に先端で突き)
ん…んっぐ…抱いたままする……ミザリィも自分からもっと動くんだ。
言わないでも動くんだろうけどな。
(口の中に溜まった唾液を飲んでから、一度身体を離し、シャツを脱ぎ捨てる)
(ミザリィの細い腰に腕を回して抱き起こすと座位の体位で身体と身体を密着させる)
(胸に乳房の感触、身体全体をすり合せるようにして、かき混ぜるように腰を動かす)
はぁ…ん、もっと、強く嬲って…!
(
>>518さんの汗ばむ手の、ヌルリと張り付く半角に、ミザリィの薄桃色の乳首は
(揉みしだかれるたびに、硬く勃起してゆく
(高まる性感に膣肉は、縦横無尽に渦巻いて
あむ…ッ、ぴちゃ…ちゅ…っ!はぁぁ…そんなに私を…?
フフフ、可愛いわ。んっちゅうぅ…
(互いに口中で舌を絡め合い、熱い唾液を交換しながら、ミザリィは更に
(全身を密着させて、激しく腰を動かして、貧欲に肉茎を貪る事を忘れない。
フフッ、
>>518さんのオチンポ…私の中でどんどん大きくなって…もう堪らない…!
(ぐにゅるぐにゅり ミザリィは人間離れした力で、覆い被さる
>>518さんの身体ごと
(高々と腰を捻りながら跳ね上げ、挿入された肉茎を更に貧欲に飲み込んで行く
ええ…言われなくとも、しゃぶり尽くしてあげる…
(対面座位の体勢となり、ミザリィの蕩ける蜂蜜のような白い肌が、
>>518さんの
(身体に絡み付く様に吸い付いて、胸板に押し付けられた巨乳が脇まではみ出すほど潰れる
あんっ!あっあっ…あああぁああっ!!
…ぷちゅ…っ
(激しく押しつぶされたミザリィの乳房と
>>518さんの胸板の密着部から、濃厚な白い液体が滲みでる
あはぁ…うふふっコレもこの惚れ薬の香の効能…ああっ!おっぱい出るのぉ…
(魔乳をローション宜しく、はしたない水音と共に、その身を絡ませて
(ビチュ!…むにゅ…ニュル……にゅりにゅりにゅりにゅりにゅり!!!!
あっ!ふぅ…んっ!キモチ、いいっ…!!あんっ!
(びくびくとミザリィの下腹部か震え、絶頂への階段を昇りきりつつある事を示す
>>519 ……ミザリィの口からそんなにエッチな言葉が出るとは思ってなかった。
想像と現実は違うんだな……でもな…?余計に興奮してしまったぜ。
…この口から、オチンポなんて聞かされたらな…!
(人間離れした力にも驚くが、それ以上に耳に入った単語が思考を満たす)
(ミザリィの身体の動きに応じるように、自らも腰を動かし、互いに貪り合う)
こんなに興奮したら直ぐにでも…出そうなのが心配だ……
…オマンコの中だけじゃなく、肌も吸い付いてきてるみたいだぞ…
(身体を動かし、胸板で乳房を擦り付け、乳首も一緒に刺激を加える)
(肌の感触が心地よく、蕩けるというよりも、身体全体が溶けそうな感覚になり)
……え…?ミザリィ…これって…
(思いがけない事が連続で起こるが、視線を二人の胸と胸の間に向ける)
(胸板にかかるのは白い液体で、暫くの間、胸を濡らす乳白色の液体を見て)
…ミザリィってエッチの時だと、いつもの妖艶な感じより可愛くなるんだな……
折角出たんだから……俺がどうしたいか何てわかるだろ?んっ…ちゅぅぅ…!
(少しの間、卑猥な音を立てながら、ミザリィのするがままにされるが、その後、身体を離す)
(乳房に顔を埋めて、乳首に吸い付き、強めに吸引して、舌で白い液体を味わう)
イキそうなら、一緒にだ……オマンコの中に、このミルクより濃いのを上げるからな。
俺も一緒に……んぅ…っちゅぅ…んっぐ…んぅぅッ!
(強く吸い付き、溢れ出す液体を貪りながら飲み続ける)
(右手は身体を抱いたまま、左手をミザリィの尻に伸ばし、2本の指を菊門にあてる)
(一切の躊躇をせず、あてた指を肛門の中へ捻じ込み、指を開いたりしながら直腸内を責め)
…イク…いくぞ…ミザリィ…!んぅ…んむ…ちゅッ…
(射精の近づきを感じると、乳房から顔を離し、唇へ乱暴に吸い付く)
(舌を絡め、肛門の中に挿入した指を動かしながら、抉るように奥へ肉棒を突き立てる)
(言葉通り、ミザリィの胸から出た液体よりも濃厚で粘着質な精液が、ミザリィの奥へ流れ込む)
(香の影響か、通常の射精よりも強い勢いで、大量の精液が次から次に注ぎこまれる)
フフフ…コレも惚れ薬の香の効能……だけではないわね、確かに…柄じゃないと言われたら
返す言葉もないけれ…どっ!あんっ…
(もはや擦り付け合う身体の何処からが自分なのかも判然としなくなり
…可愛い?んっ…ふぅ…そう…なの?
(長く伸びた耳がふにゃりと垂れ下がって、官能とは別に、頬がピンクに染まり
ああっ!
(乳房の谷間に顔をうずめられ、反射的に頭を抱え込んで
んっ…やっ…そんなに舐めないで…
(力無い懇願と裏腹に卑猥な水音が連続する
(ぴちゃ、ちろっ…ちゅ…
ええ…一緒に…あ…はぁあああっ!!?
(アナルに突き込まれた指に、脳天まで快感と言うより衝撃が突きぬけて
ふぁっ!…いいわ、来て…!んっ…ちゅぅうぅう!
(
>>520さんと唇を重ね合い、二穴攻めの快感が最後の絶頂への段まで二人を押し上げる
んぁおぁあぁあああんっ!!!!
(クールな仮面を脱ぎ捨て、ミザリィは牝獣となり、吠えた。
(ミザリィの底知れぬ蜜壺は、底無し沼の様に
>>520さんの白い迸りを一滴も漏らさずに
(飲み込みながら、尚も最後の一滴まで搾り尽くさんと、幾重にも連なる肉襞がうねり続けた。
…はぁ…はぁ…あっああ…んっ…
(占い部屋を照らしていた蜜蝋の灯が消え、暗闇の中でミザリィは
>>520さんに覆い被さり
(口付けを見舞った
【それじゃ、次レス辺りで〆にいく…?】
>>521 ……んっ……んぅ…んっぶ…んぅぅッ!
(ミザリィの喘ぎとも叫びとも判断の付かない声を聞いて、また唇を貪る)
(射精の間、肉棒のヒクつきは、まるで別の生き物のように激しくなり)
(うねる肉襞に肉棒は敏感に反応し、雄の精液が搾り取られる)
(充分過ぎる程充分に精液を注ぎ込むと、唇を離し)
…はぁ…はぁ…んっ……こんな中でも…今ならミザリィがどんな表情してるか分かるぞ。
身体が何処に触れてるかも見えなくても分かる。
(荒い息を吐く男に、ミザリィの唇が触れ、その場に仰向けに身体を横たえる)
(肉棒は、射精直後にも関わらず、微塵も萎えず、深くミザリィの身体に突き刺さって)
まだだ…まだ終わらないぞ?
口にも出す…胸にも出す……尻の穴にも出す…全部が欲しい。
この中にだって出したりない…もっと、もっとだ…
ミザリィの身体中、俺の精液の匂いが取れないぐらいまでしないと収まらない。
……駄目っていっても、止まらないから……
ここまで熱くさせたんだから、もっと身体全部を貪るぞミザリィ…
(騎乗位のような体位になり、覆い被さるミザリィの長い耳に浮かび上がる欲望を囁く)
(耳を舐めてから、その後も、ミザリィの身体を貪欲過ぎる程貪欲に貪り続ける)
(灯りの消えた狭い部屋で、長い時間、雄と雌の交わりあいが続く)
【丁度いい頃合だし、この辺りで〆にしましょう】
【好きなキャラだったから、緊張したりしてたなんて口が裂けても言えません】
【時間も時間だし、自分の方のこのレスで〆でもいいですし、余裕があるならミザリィが〆て下さい】
【本日は楽しませてもらいました、お付き合いありがとうです!】
ウフフ…人間の欲望は恐ろしいものね。
(闇の中でその肢体をしなやかに
>>522さんに絡ませ、密着させる
(繋がったままの性器が再び擦れ合って、新たな情欲の火が灯り
いいわ…
>>522さん、私の全てを、味わって御覧なさい…んぅ…
(尖った長い耳に舌を這わされ、ピクンと身体全体を震わせると、再び腰の
(動きを再開し、湿った音が響く
にちゃ…じゅぷッ…グチッ…グチッ…あっ…!あああんっ!!
(占い館が揺らめくように掻き消えて、ただの壁となった。
【ええ、今日は遅くからお付き合いありがとう】
【こちらも楽しませて頂いたわ。それじゃ…またの機会に】
【お疲れさまでした、オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
【見届けたのでこちらも落ちます】
【おやすみなさい、良き夢を…】
フフフ…占い館『美沙里』開店するわ。
(何処か古典SFの宇宙人風な、金属めいた光沢を放つ黒いボディースーツ姿で現れる。
【こんばんは、きまぐれにちょっぴり待機させていただくわ】
【雑談やエッチなお話…ロールご希望の場合はリクエストが有れば教えて頂戴…】
【それでは、どうぞヨロシク…】
もうしばらくしたら夜が明けるわ…
(窓辺にもたれ掛り呟く、その妖美な肢体に張り付くボディスーツがランプの光を
(妖しく照り返して、ツンと起った乳首やすっきりと刻まれたへそ、恥丘の稜線まで
(くっきりと浮き立たせている
今夜はご縁が無かったわね…残念…そろそろ一旦閉店しましょ…
(言葉と共に一斉に店中のカーテンが独りでに閉じられ、ミザリィはバスルームへと消えてゆく
【やはり平日にこの時間帯は、無理が有り過ぎたわね、反省…】
【また時間を改めましょ…それでは、オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
X Y Z
【もがなとのロールの再開のためお邪魔します】
【ちょっと遅れたけど待ち合わせに待機します。】
【ほとんど同時だ。こんばんは】
【問題なければこの前の続きからお願いできますか?】
>>501 怖くないよ…
怖くないけど…膿が出過ぎて…こんな感じでほんとに治るの?
ますます体が熱くなってくるよ。
(今までよりも強烈な振動に必死に耐えながら、時には体を震わせながら顔をどんどんと赤らめていく)
ダメ、ダメ…さすがにこれ以上は先生でも…
(いきそうになってかろうじて右手をあげる。)
これってただエッチなことしてるだけじゃないの…
>>531 こんなに膿が出てくるのは驚いたけど、それだけ溜め込んでたって証拠でもあるな。
熱いか?膿を出す間は体温が上昇するんだ。心配することじゃない。
ごめん、刺激が強すぎたか?
(右手があがると間髪入れずにローターを離して刺激から解放してやり)
このローターは大人のおもちゃだからエッチなことしてるように思えるよな。
でも、もがなをちゃんと治療しようと思ってやってるんだ。
もう少しだけ先生を信じて治療を受けてみないか?
>>532 膿を溜めてた私が悪いのかもしれないけど…
こんなんじゃ体が持たないよ…
大人のおもちゃはそれ以外にもいっぱいあるけど、もっといい方法はない?
先生のこと、信用してないわけじゃないけど…
というか…先生が本当のこと話してくれたらちょっと考えてもいいけど…
本当にやましいこと考えずにやってくれてるの?
嘘ついたら先輩に言いつけるから。
>>533 そうか、もがなには強すぎる刺激だったな。
ちゃんと耐えられる範囲からやっていかないと…
他のおもちゃか…このバイブはとてつもなく太いし使用するのは怖いな。
このローションを使ってみるのはどうだ?
(大人のおもちゃの山からローションの瓶を持ち出して、それをもがなに見せる)
水着の上からでいいからローションを塗って、股間じゃない場所からローターに慣れていくってのはどうだろう。
治療とはいえ大人のおもちゃだからな。やってることはエッチなことと同じだったりする…
だけどもがなを治療したいって気持ちは嘘じゃないんだ。
信用できないって思ったら先輩に言いつけてくれ、そうしたら俺は今夜のうちにでも海に沈められているんじゃないか?
>>534 【なかなか満足のいく返事が出来なくてごめんなさい。展開に失敗してしまった気がするので破棄させてはもらえないでしょうか?】
【まことで身勝手ですいません。私が悪いのであって、何も気にすることはないと思います。】
>>535 【こっちも上手いこと運んでいけてなかったと思う。ごめんな】
【そんな俺が言うのもおかしな話だが、もがなこそ何も気にしなくていいと思うぞ】
>>536 【なかなかうまくいかないものですね。今日は短い時間でしたがありがとうございました。】
>>537 【残念だったけど今回はうまくいかなかったな。こちらこそありがとうございました】
まだいたのですか。もがなちゃん。
トリップの検証をしてみます。
喜界島もがな ◆NcwSftFi26
喜界島もがな ◆dl.KFW5LTs
あれ?違ったか。
BEではない限り、同一人物だと掴みにくいなあ…。
※BEなら、基礎番号は変わらないので、同一人物だと掴めます。
ニダ化ボルボッ糞とか言う馬鹿がいるため、めだかボックスもだんだんに嫌悪するように…。
紅蓮、トーキング・ヘッド ◆JOJO/AxYxIよ。めだかボックスの世界観を返せ。
今考えても、ニダ化信者として洗脳されたため、黒神 めだかちゃんのおっぱいは
ゴムマリのようなおっぱいとか、ニダニダしたようなイメージでしか出ないぞ。
トリップ羅列して何の意味があるんだ
どうせなら暴けよ
542 :
稲葉郷子:2010/05/30(日) 11:15:07 ID:???
【待機してみます、変質者や同年代の少年をヒップアタックや尻コキでお仕置きするのが希望です。】
【スリーサイズは75(A)/58/87です。】
【貧乳・巨尻をセットで馬鹿にしてくれると嬉しいです。】
情熱は死んでくれると嬉しいです。】
あたしのヌンチャク喰らってみる?
もっと別の攻撃をお願いします
おっぴろげジャンプ!
&
必殺!おま〇こ絞め〜!!
レオナ姫カモン
549 :
稲葉郷子:2010/06/03(木) 23:29:29 ID:???
550 :
稲葉郷子:2010/06/03(木) 23:34:38 ID:???
【場所を変えます】
お久しぶり…占い館『美沙里』開店よ。
今日は暑いわね、打ち水でもしようかしら…
(黒エナメルのストラップレスブラとタイトなホットパンツ姿で店先に
(出て、手に持つホースから勢いよく水を撒き始める、熱い西日に波打つ髪や白い肌が煌めいて
【お久しぶり…日が沈むまで待機させてもらうわ。】
【質問・雑談等、気軽に声をかけて頂戴…それではどうぞヨロシクね。】
ふぅ…大分風が涼しくなってきたわね…
もうじき日も沈むわ。
(窓辺に寄り掛かり、髪をかき上げる
さて、そろそろ夜の準備をしなきゃ、それじゃ、また…御機嫌よう。
(つかつかとヒールを鳴らして店の奥へと消えていった
【スレをお返しするわ。】
規制解除オメでつ
こんばんは…今夜も占い館『美沙里』開かせて頂くわ。
(日が沈み、店の窓からランプや蝋燭の明かりが漏れ始める
占いの相談や、『ちょっと』変わった品物まで…気軽に立ち寄ってね。
【こんばんは、しばらく待機させてもらうわ。】
【雑談の他、ロールをご希望の場合、何か要望が有れば事前に教えて頂戴】
【それでは、どうぞヨロシク…】
や、ミザリィ。
元気にやってた…って聞くだけ野暮ね。
(ドアを開けて店に入る。)
【一応、みんなで楽しく雑談希望かな。】
あら、いらっしゃいお久しぶり…
(カウンター越しに笑みを浮かべて
ええ私は元気よ…規制は随分続いたけれどね。
でも…そうこうしているうちにまた規制が始まりそうな気がするわ。
今までこんなに規制が酷かったかしら?ここ半年くらいよね…
はい、どうぞ。(何だかよく分からない虹色の飲み物を勧める
【了解よ、しばしお付き合いヨロシクね。】
規制か。
全然来てなかったから、気付かなかったよ。
(椅子に座って、勧められた飲み物を見て。)
そんな話は聞いたことあったかな。
こっちの話が大概急展開だから、夢中になってたよ。
(少し右の瞼をピクリとさせたが、一気に飲み干す。)
連載が再開した時は、また一ヶ月くらいで休載するんだろうなって
予想してたけど、大外れだったね。いいことなんだろうけど。
ウフフ…
(謎の飲み物を飲む街を見て、やんわりとした笑みを浮かべる
遭わない時は遭わないものね、今まであまり規制された事は無かった様に思えるわ。
…もっとも、余り書き込まなかったから気が付かなかっただけかしらね?
(カウンターに寄り掛かり軽く腕組みをして、小首を傾げて見せる
あっ…御免なさい、最近のお話は未見なのよ。
ふふ、休載のコラ画像が出回る度に何となく不安にさせられるけれども、
よく考えてみると、何だかんだでもう10年以上もやっているのね…
それもあるかも知れないね。
気が向いた時にふらりと来るだけだし。
だから、会えた時はラッキーって思えるんだろうけどね。
(さばさばとした口調で言いつつも、少しだけ口元を緩める。)
作品の人気はあるからね。
アニメにもなったくらいだし。
「幽遊白書」も、未だ根強い人気があるようだし。
休載コラ画像はちっとも不思議じゃないけど。
最近の話って言えば、他の作品はあまり読んでないわね。
センチュリースープはちょっと飲んでみたいけどね。
フフフ、そうね。
こちらも気まぐれにお店を出させてもらっているから、来てくれると嬉しいものよ。
そうでなければ、こういう格好もしないわ。
ワンピースの対抗馬…って感じだったわね。
もっともワンピースは、余り漫画を普段読まない層も大きかった様な印象ね。
幽々白書は、改めて読み返すと結構読んでしまうわ。
…ほら、貴女の横の書棚に全巻揃っているわ、勿論普通の単行本じゃないけれど…
(アンティーク調の書棚に、何やら怪しげなお札でベタベタ封印された全巻セットが色々納まっていた
センチュリースープね…小松くんは良い子ね…来てくれたら歓迎しちゃうんだけれど…
私も真似して、色んなハーブやこういうのを合わせて作ってみたわ…さっき貴女がのんだ虹色のアレ…ウフフw
(傍らのプランターから、きぃきぃと鳴き声を上げる球根を引き抜いて見せる
身体には、とても好い筈よ…
ワンピースか。あの話も息が長いわね。
割と最初の方から読んでるけど、クオリティが安定しているから
安心して読めるわね。少なくとも私は、だけど。
アニメにもなったし、幅広い年齢層から受け入れられたって感じね。
(しみじみと頷きつつ、言われた通り本棚の方向を見る。)
…持ち主が謎の怪死を…なんて曰くつきの白物じゃないでしょうね?
(少し訝しむような視線を魅惑的な顔をした女性に向ける。)
こっちの世界にもグルメハンターはいるけど、あの世界の料理人の
レベルは相当なものよね、一度行ってみたいものよ。
人間国宝が30年で再現した味に半年で追いつくんだものね、小松。
食材がスープを作らせようとしているみたいだよ、一連の流れは。
…妙な味がしたと思ったよ。飲めないことはなかったけどね。
良薬口に苦しっていうし。
(堂々と臆した風もなく椅子に腰かけている。)
仲間と冒険に…王道と言えば王道ね。
私もそういうのは好き、どちらかと言えば悪戦苦闘している主人公たちを見守る方でね。
ただ、逆に一旦読むのが途切れると、もう良く分からなくなっちゃうのよね…
色々な人物が出会ったり別れたり、そうかと思えば再開したりするから。
フフ、それならまだ優しいほうね…あの書棚のセットを読んで、あんまり物語に没入しちゃうと…
いつのまにか作中の世界の登場人物になっちゃうの…戸愚呂弟クンの指弾を体感出来ちゃうハメになるわ。
(おどけた様に指弾の真似をして見せると、空気の弾丸がプランターから抜け出して外へ出ようとしていた
(球根に命中し、バチンと粉々に吹き飛ばした
―ええ、食材も、ウチのコレとは比べ物にならない怪物ぞろいだからね。
…もっともコレも外で生長すると10メートルくらいにはなる筈よ。
ウフフ、自分から動きだす位元気な薬草だから、とっても滋養があるわよ。
悪戦苦闘しつつも、それを乗り越える場面を見るのが好きなんじゃない?
主人公が困難を乗り越えるっていうのは、ベタだけど感動するし。
――ああ、確かに。
そういう時はコミックに頼るしかないわよね。
その作品のファンなら、週刊連載もコミックも読みこんでるんだろうけど。
――跡部じゃないけど…
アンタの場合、それくらい素でやれるんじゃ?
(指弾で球根を破砕したこと自体に関しては、あまり突っ込まない。)
グルメ界があるくらいだもんね。余所様のこと言える世界じゃないけど
あの世界のスケールはデカイからね。そんな化け物も普通に闊歩してるくらいに。
根野菜は滋養があるって話だから、それも当然か。
長居しちゃったね。
また来るよ。
(椅子から立ちあがって、店を出た。)
【私の方はこれで。】
【また話をしてね。】
>>悪戦苦闘しつつも、それを乗り越える場面を見るのが好きなんじゃない?
当たり…w
私もお友達に薦められて単行本から読み始めたクチだから、実はいまだに週刊連載を読んでも
微妙にお話が良く分からないというか…違和感を感じちゃうの。
何度も同じところを読み直すタイプだから、中々読破出来ないのよね…
究極のバーチャル体験よ…もっとも結末がオリジナル通りにいくとは限らないけれど。
今、お札が貼ってある物は先客が入っているからよ。
巻数が減っていないから、やられてはいないだろうから、もうそろそろ出てくるはずだけれど…
(事も無げな顔で、箒とチリトリでさっさっと、蠢く球根の破片を拾い集める
ふふ、そうそう…w元気が出るわよ。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて頷いて
あら…もうちょっとゆっくりして行けばいいのに…
ええ、それじゃ…また、ね。
(笑みを浮かべて、すたすたと扉をくぐるマチを見送った
【ええ、私はもう少し待機させてもらうわ】
【こちらこそ、今夜はお付き合い有難う…】
マチ・ミザ なんていうユニット名を発案してしまった。
>>565 (パタパタとハタキを片手に店の奥から現れ
あら…いらっしゃい。
フフ、実はまだ、もう暫くお店は開いているわよ。
(ダークパープルのビザール調ボンデージスーツ姿で微笑んで
>>565 うぅん…気が付かなくてごめんなさいね…
さて、とそろそろお店を閉めようかしら。
それにしても…件の単行本の中に入っていった子の帰りが遅いわね。
あまりのめり込み過ぎると出られなくなってしまうと言っておいたけれど…
(机の上に置かれた封印された全巻セットを睨み
そろそろ迎えに行ってあげましょ、その後はちょっぴり『お仕置き』、しなくてはね…
―パチッ…ガチャン
(グローブやブーツの上から、トゲ付きの腕輪や足輪を装着し、
(最後に同じくトゲ付きベルトチョーカーを巻きつける
…
(ミザリィが全巻セットに掌をかざすと、封印が破れ前方の空間に扉が開く
それでは皆さん、御機嫌よう…
―カツーン カツーン…
(高いヒールを鳴らして、躊躇い無く単行本の作品世界へと入っていった
【それでは、オヤスミナサイ…スレをお返しするわ。】
誰かいる?
(―カララン
こんにちは…良いお天気だけれど…暑いわね。
占い館『美沙里』開店させて頂くわ。
(店の重い木のドアを開けて、白いノースリーブのワンピース姿でで現れ
(店先の植え込みに水をやり始める
【こんにちは、待機させて頂くわ。リミットは18時位まで…】
【雑談・質問の他、ロールも短めなら大丈夫、それでは、ヨロシクお願いね。】
>>569 あ、こんにちは……暑い日に、水やりをしてると……気持ち、涼しくなりますよね?
(後ろから話し掛けつつ、白い服に浮かぶブラジャーのラインや、ショーツも透けないかと視線をやる)
【こんにちは、よろしいですか?】
>>570 あら…フフこんにちは。
ええ、本当に…
(振り向きながら横髪を掻き分けると陽光を受けて翡翠色に波打つ髪が煌めく
(薄絹の衣装は、うっすらとその下の肌色が透けて豊かな美乳の頂点の桜色も微かに見えるかの様で
萎びていた植え込みも見る間に元気になるわ。
(ミザリィが枯れかけたプランターに水をかけると、フィルムの早回しの様に
(ポンポンと弾ける様に花が開いて、瞬く間にプランターが埋まってゆく
【こんにちは、ええ大丈夫よ、どのような形で進めてゆく…?】
>>571 『まさか……の、ノーブラ?!』
え、ええ、人間は花とかと違って、そう簡単に水浴びは出来ないのが難点ですけど……
この蒸し暑さとか、まとめて吐き出して、スッキリ出来たら気持ちいいのに……
(動揺し、目の前の相手に意識が集中していたので、プランターの瞬時の変化には気付かず)
【ええ、短いロールという事で、ミザリィさんに抜いてほしいです】
【で、これは可能ならばというお願いなのですが……今穿かれているショーツを脱いで、それを使って扱く、いわゆる『パンコキ』をお願いしたいです】
ん…どうしたの?ぼうっとして(ちょん
(固まる名無しさんに近付いて、人差し指でちょんとおでこを優しくつつくと
(それだけで、ワンピース越しに前方に垂れることなく突き出した豊かな胸が怪しく形を変え
(みっちりとした谷間や、ツンと起った乳首がはっきりと晒される
ふふ、そうね。…その代わりと言っては何だけれど、もしお暇なら、お店で休んでいかない?
(長く整った睫毛の美しい切れ長の瞳が、名無しさんを真っ直ぐに見つめて、捉える
冷たいものくらいはお出し出来w-
―ばしゃっ!
きゃ…っ!
(不意にミザリィの背後で、水道からホースが吹き飛んで、ミザリィに水しぶきが盛大に掛かり
もう…びっくりした…。
(蛇口を絞り名無しさんに向き直ると、濡れた薄絹がミザリィの肢体に張り付いて、もはや隠す物等無い状態で
(形の良い巨乳や、すっきりと刻まれた縦長のへそ、肉付きの良い太腿が鮮やかに浮かび上がっていた
…!名無しさんにもちょっと掛かっちゃったわ。
(そのままの格好で屈み込み、名無しさんのズボンに手を当て
ご免なさい…これじゃ出歩けないわね…ウチのお店で、乾かしていって頂戴。
【お待たせしてゴメンなさい、ちょっと強引だけれどヨロシクね】
【分かったわ…実はノーパンだったのだけれど…どうとでもなるわw】
>>573 あ、いや……そうですね、暑くてぼうっとしてたのかも。
それじゃあ、お言葉にあま……ぉゎっ?!
(額をつつかれつつ、視線は否応なくミザリィの胸元へ)
(間違いなくノーブラで、うっすら透ける生乳に見惚れていると……背後から水がふきかかり)
だ、大丈夫です、か……っ!
(濡れて肌に張りつき、惜し気もなく肢体を浮かび上がらせるミザリィ……股間のものに、硬さが宿りはじめ)
あ、いや、その……だいじょぶ!ですから……
(ズボンの下が危険な状態でミザリィに近づかれ、声が裏返り)
(あれよあれよという間に、店のなかへ連行されてしまう)
【いえ、どうやらサーバーエラーがあったようですし】
【こちらへのレスで、何となくそうかとは思ってましたが……承知です、宜しく願います】
(ベルの音を立てて重い扉が閉められ、
本当にご免なさいね…ああ、はい、タオルよ。
(名無しさんに良い香りのタオルを渡し、自らも濡れた髪を拭き始める
さ、濡れた服はそこに掛けて…ソファにでも掛けていて頂戴。恥ずかしがる事は無いわ、今ここは私と貴方だけなんだから。
―ホラ、私も脱ぐから…
(そう言いながら、名無しさんの前で、躊躇い無く濡れたワンピースを肌蹴て
(―しゅる…しゅるる
(名無しさんに柔らかな笑みを向けながら、ぷるるんっとボールの様に丸い双乳が弾んでその全貌を現し
(そのまま一気に衣服がミザリィの足元に落ちて、紫のレースの小さなショーツとサンダルのみの姿となる
―えいっ…!
(足元の濡れた衣服を片脚に引っ掛け、そのまま足を高高々と跳ね上げて、離れたカウンターに置かれた籠へ、ひょいと器用に放り込む
さぁ、名無しさんも脱いで…
(―カツ…カツ…カツ…
フフフ…
(艶めかしく腰をくねらせ、乳房を揺らしながら、ゆっくりゆっくり、名無しさんに迫り
…見てたでしょ?初めから…ウフフ、分かっているのよ?
(揺れる乳房が名無しさんに迫る、間合いを詰めたミザリィの右手が名無しさんの固い股間に当てられ
(サワサワサワ…
お仕置き…しなくちゃね?フフッ
(藤の花の香と共に、名無しさんに体重を預け、そのままソファに押し倒した
【ええ、何だか不安定ね…】
>>575 ありがとうございます……ええと、あの、どこで脱げば……え、ええ?!
(渡されたタオルから漂う香りに陶酔となり、次いで我に返り)
(店内を見渡していると、突然始まった、妖艶な美女のストリップ……)
(我も忘れ、見入っていると……ミザリィが妖しげな笑みとともに迫ってきて)
あ、いや、その……う、うわ……
(為す術なく、抵抗する気も起きないまま、押し倒されてしまい)
あ、あああ……!
(ふわりと漂う、ほのかに汗と水の匂いの混じったミザリィの体臭……)
(妖しく動く手の下で、むくむくと張られたテントが、我儘な愚息の存在を知らせる)
…さ、脱がせてあげる。
(肩口からさーっとミザリィの指先が名無しさんをなぞると魔法の様に衣服が取り払われ
フフ、濡れた肌同士…何だか普通より…ぅうん…っ
(覆い被さったミザリィの肌は、水に濡れたにしても、瑞々しく艶めいて
(尖りきった乳首の先端で、名無しさんの胸板を掠る様に愛撫する
んっ…ちゅ…はむっ
(名無しさんにディープキス、そしてそのままミザリィの下はつつーと下って行き
(喉、胸、みぞおち、臍…そして、露わとなった名無しさんの勃起の裏スジへ
-ぺろんっ♪
ウフフそうだ…私の下着を見ようと頑張っていたわね…
(身を起こし、名無しさんに馬乗りになると
ほら…よく見て、私のパンティ…見えるかしら?ウフフフフ…
(桃尻に食い込んだ紫のパンティのサイドの紐が解かれ、翡翠色の花園と一筋の秘裂が露わとなり
そのまま名無しさんのペニスを、柔らかに湿り気を帯びたショーツで包み込み、竿を根元からじっくりと愛撫する
しゅりっ…シュッ…シュッシュッシュ…さわさわ…しゅにゅ。しゅにゅ…しこしこしこ…
(タッチを繊細に変化させ、頬を興奮に上気させ妖艶な笑みで扱き始めた
…ふふぅ…どう?私のショーツのお味はいかが?
―チュク…ニジュ…チュグッ
―ニュルッ…にゅぽっ、サワサワサワ…
(ミザリィもまた名無しさんに跨ったまま腰を突き出して、見せつける様にオナニーを始め
(二人の水音が店内に響き始める
【!急な呼び出しがかかっちゃったわ。】
【申し訳ないけれど、こちらは落ちさせて頂くわ】
【…御免なさい…】
【今日はお付き合い本当にありがとう…ドタバタさせてしまって本当に申し訳ないわ…】
【お疲れさまでした…】
な……一体、なにを……?!
(何をされたかも分からないまま服を脱がされ……股間から反り返るペニスだけが素直に反応し)
(ミザリィの肌が、胸が、乳首が……艶かしく擦れ、ただそれだけで愛撫になる)
んむっ……! ん、んんん……! ……ぶはっ!
(唇を奪われ、思考と視界がぐるぐる廻り、ただ感じられるのはミザリィのキスの味と、舌の動き)
はあう!
(ペニスの裏筋を舐められると、ビクビク!と痙攣して、さらにカウパーがこぼれ)
あ、あ、あ……み、見えます……む、紫の、紐パン……!!
(目の前に突き出される、瑞々しい尻を包む妖しいパープルの輝き……目も眩みそうなほどで)
(それに対し、ペニスは舐められた時以上にびくんびくんと撥ねて先走りを垂れ流す……蜜が流れるように)
お、あ、あ……そ、そんな……良すぎる……!!
(脱ぎたてで、まだぬくもりと……湿気を帯びたショーツでペニスを包まれ)
(それだけで軽く絶頂して……びくぅっ!と手の中でペニスが跳ね、じゅわっと溢れた、乳白色づいた粘液が紫の布地に染み込む)
あっ、は、う、うう……すごい、凄すぎる……ああ、もう、気持ち良過ぎて、何回でもいくらでも……ああ!
(背筋を反り返らせ、腰をくねらせ、ペニスを振るわせる)
(馬乗りになった美女のぬくもりと、柔らかな手つき、そしてショーツの肌触り……)
(さらに目の前で始められる自慰行為……思考が急速に解けてゆき、快感と本能に身をゆだね)
(身を起こし、ミザリィの下半身にむしゃぶりつき……夢中でその花弁を啜る)
【お時間のほう、大丈夫でしょうか?】
>>579 御免なさい、別件で呼び出しが来たの。
579のレスを夜にお返しして〆と言う形でいいかしら?
【っと、リロードミス失礼しました】
【ええ、ちょうど良い時間ですし……何度も何度も吐き出させられ、スッキリさせてもらって、
癖になって……度々訪れるようになった、みたいな形で〆、お願いします】
【ありがとうございました。〆のレス、楽しみにさせていただきます。いってらっしゃいませ】
【では、こちらも失礼します】
…んっ!フフフ、分かるわ、名無しさんの精液が来るのが…
(―ビクビクン…ッ!!
(名無しさんの純白の精液が迸るのが、パンティの布越しにミザリィの手に伝わり
ふふ…熱くて、濃いわ。素敵よ、名無しさん。
(−シュッ…!にゅるっ!
(射精の途中にも拘らず、ミザリィの手が怪しげな光に包まれて、そのまま手コキを更に激しく続けてゆく
(すると、名無しさんの亀頭は、まるで壊れた蛇口の様に射精はますます大量のザーメンを吐き出し
…さぁ二回目よ、ウフフッw
―どぷぅぅうっ!!!
(先程の倍以上の大量の精を噴射して、右手に摘み上げられる形で、ミザリィに馬乗りされた名無しさんの
(身体が大射精の快感と衝撃でで反りかえり、ソファのクッションから背中が大きく離れた
終わらないわよ。
次はココに…一杯注ぎなさい。
(ペニスを攻める右手は、独立した生き物の様に蠢いて、ミザリィの股間の華を解していた
(左手が、くぱぁとその淫唇を掻きわけるように開く、たらりと垂れた愛液は火傷しそうなほど熱く
(更に熱く煮え立った秘壺が、名無しさんの下腹部に焼印を押す様に容赦なく押し当てられ、擦りつけられる
あっ…ふぅぅ…はぁぁ…!
フフッ、そう…あんっ!…いいわ、ワレメをなぞる様に…ふぁ…っ!
ビラビラの奥からクリトリスまで丹念に…可愛がって頂戴。
(既に外の日は沈み、闇が二人を包みこみ、何度も何度も絶頂の回数を競い合う声が響いて―
(そのまま汗まみれ、淫液塗れで名無しさんはミザリィの中に数え切れないほど射精して、
(場所をバスルームへ変え、そこでも更にローション風呂や本番マットプレイで何度も絶頂に達した
ウフフ、素敵だったわ名無しさん…すっかり遅くまで引き留めちゃったわね。
(―パチンッ
(妖艶な白い裸体にバスタオルを巻き付けたミザリィが、指を鳴らすと店の外は
(まだ、太陽が高く昇っていた。
だから今、時間を戻したわ。…また気が向いたら来て頂戴…
おもいっきり、サービスしちゃうかもよ…フフ…(チラっ
(名無しさんを見送りながら、悪戯っぽい微笑みを浮かべ、巻き付けたバスタオルの
(合わせ目、裾の部分を指でチョンと捲り挙げる
(その下の翡翠色の綺麗に整った草叢と薄桃色のスリットが、名無しさんの目に焼き付けられた
【ただいま帰還したわ。〆のレスを分けて掻きこませて頂くわね。】
(―後日、名無しさんが再び『美沙里』の入口をくぐると、
(バタンっといきなり音を立てて入口の扉が勝手に閉まり
…あら、いらっしゃい、名無しさん。
また来てくれたのね…嬉しいわ。
(名無しさんを待っていたかのように、黒いレースの際どい下着とガーターベルト姿で
(入口の扉の前に忽然と現れる
私もあれからずっとオナニー我慢していたの…さぁ、今日も楽しませて頂戴。
(軽く腕組みをし、名無しさんの退路を断つと、蕩ける様な笑みを浮かべ、
(長い髪を触手の様に幾本も伸ばし、名無しさんを逃すまいと絡み付かせた
…ウフフフフ…
(甘やかなミザリィの髪の芳香に包まれて、名無しさんはたちまち全裸に剥かれ
(貸切の札の下がった店から、悩ましい嬌声が響き始めた
【それではこの様な形で〆させて頂いたわ。】
【今日は色々振り回してしまって御免なさい…それではまたの機会に…オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
こんにちは…占い館『美沙里』開店するわ。
もう7時近いのに、外はまだ明るいわ…
段々日が長くなってきているのね。
(古びた大きな柱時計を眺めながら、陳列棚の整理をし始める
【こんにちは、しばらく待機させてもらうわ。】
【雑談の他、ロールをご希望の場合、何か要望が有れば事前に教えて頂戴】
【それでは、どうぞヨロシク…】
585 :
子供:2010/06/11(金) 18:53:43 ID:???
・・・・・・・・・・・・
(いつのまに店に居たのか、こっそりとミザリィの後ろに近づくと)
ちょ、ちょっとだけ・・・・・・・・
(棚の整頓をしているミザリィの後ろから胸を掴む)
あへ・・・あへ・・・・・・
(ぐにゅぐにゅとオッパイを何度か揉むと、扉を開けて逃げていった)
>>585 きゃ…あっ…ん
(突然の胸タッチに艶めかしい吐息が漏れ、ゆったりとした薄衣のローブ
(の上から、むにゅにゅと子供らしい遠慮の無さで揉みしだかれ
…ふふダメよ坊や…って、もう見えなくなったわ。
元気な子ね。
(おもむろに掌を開くと、何時の間に獲ったのか、少年の宝物らしき小物が
ふふ…でもまだまだ甘いわね。
もしまた来た時は…悪戯っ子には『お仕置き』しなくちゃ、ね。フフフ…
587 :
子供:2010/06/11(金) 19:11:44 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(大切にしていたキーホルダーを探し道を歩いている)
(もと来た道を辿っていると、またあの怪しげ店の前へと)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(扉を開くと、さっきの謝罪をする訳でもなく)
(店の中をくまなく探し回って)
最近妙なのが多いからな
まともに相手しない方がいい
ウフフ…いらっしゃい。
(唐突に少年の背後に、腕組みをして現れる
(その出で立ちは先程までの清楚な白のローブから、あちこちに金色の
(棘やボタンが飾られた、過激なダークパープルのエナメルレザー製
(ビザール調ボンデージスーツへと変わっていた
何か探し物…?
(一本の金のカギ爪状の装飾で辛うじて隠されただけの白い豊乳が揺れる
(よく見ると、首のトゲ付きチョーカーから垂れ下がった少年のキーホルダーが
(白い乳肉の谷間で光っていた
【ご免なさい、次のレスは少し遅れるわ…20時ごろになるかも…】
590 :
子供:2010/06/11(金) 19:31:45 ID:???
あっ・・・・・
(胸に光る自分の物と思われる飾りを見つけ)
(一瞬声を出してしまうがそのまま黙りこんで)
・・・・・別になんでもないよ。
(目線はまだキーホルダーを追っているが)
(口惜しげな表情を浮かべた後、店を去った)
【こっちはもう良いので、他の人とどうぞ。】
>>590 あらあら…コレはいいのかしら?
(悔しげな表情を浮かべ去ってゆく少年を見送る、チャリンと
(ミザリィの深いクレバスの上で少年のキーホルダーが光った
ウフフ…コレは預かっておくわよ。
ちゃんと謝れるようになったら、何時でも返してあげるわ、坊や…
(腕組みをして、入口にもたれ掛りながら見送ると、胸元のキーホルダーを
(カウンターの上の古びた宝箱の中にそっと仕舞い込んだ
んっ、お仕置き用に急遽着替えたけれど…(エナメルレザーに締めつけられた妖艶な媚態をくねらせる
ちょっぴり肩透かしね…(高まっていた性感のやり場に困った様に眉を寄せ
夜の部の前にシャワーを浴びて来たくなってきたわ…
(―パチン
(指を鳴らすと一斉に店中の窓やカーテンが閉じられ
フフ、それでは、また後ほどヨロシクね…?
(重い音を立てて閉じられた入口の扉には『準備中』の札が下げられていて
(カーテン越しに、衣装を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿となったミザリィの影が店の奥へと消えてゆき
―シャァァァァァ…クチュ…ニュ…チュクチュク…
はぁ…んっ…ふぅ…んっ、ぁあんっ…
(シャワーと、それ以外の粘性の水音に、ミザリィの魂を蕩かす様な嬌声が、微かに響き始める
【お待たせ…ようやく戻ってこれたわ。】
【了解よ、お声を掛けてくれて有難う…今度はゆっくりしていって頂戴…】
【それでは、一旦落ちるわね、次は…21時頃また待機させて頂くわ】
エロガキ
(―シャァァァァ…キュッ
(シャワーの水音が止まり、程無く長い翡翠色の髪を拭きながら、裸体にバスタオルを
(巻き付けただけの姿で店内に現れる
こんばんは…占い館『美沙里』、『夜の部』開店よ。
(ミザリィの言葉と共に、店中の明かりが一斉に灯り、艶めくキメ細かな肌が
(ランプや蝋燭の明かりに照らされ、白く輝いていた
【こんばんは、再待機させて貰うわ。】
【雑談・質問の他、ロール等は事前に要望があったら教えて頂戴】
【それでは、今夜もヨロシクね。】
バスタオルで絶妙に隠れるような位置でセクシーな下着着けてたりして
セクシーな下着は下着の役目を果たせるのだろうか
バスタオルに包まれた胸や尻をジロジロいやらしい目で見る
あら、いらっしゃい。
(頭にぐるりと巻き付けたタオルを解きながら振り向くと、
(しゃらんと微かな音を立てて、翡翠色に波打つ髪が宙を舞った
ご生憎…今お風呂から上がってきたばかりだから…フフ、ごめんなさいね?
(思わせぶりな口ぶりで、バスタオル姿で微笑む
>>595 大切なトコロを覆い隠すのではなくて…その下の存在を意識させ、強調するモノよね…
『セクシー』な下着って、そういうもの…何となれば、このバスタオルも…ね
(巻き付けたバスタオル越しにミザリィの肢体のラインが妖しく浮かび上がる
【こんばんは…雑談をご希望?】
バスタオル一枚でもミザリィは絵になるなー
フフ、お世辞を言っても何も出ないわよ?
(傍らの大きなソファに腰掛け、高く足を組むと
んっんっ…ふぅ
(テーブルに置かれた、冷えたミルクを一気にあおり
飲み物位は出せるけど…はい良かったら飲んで頂戴。
(名無しさんにもミルクの注がれたグラスを勧める
とはいえ、何時までもコレじゃね…着替えなきゃ。
(おもむろに立ち上がると、躊躇い無くバスタオルを脱ぎ捨て、裸体にサンダルのみとなり
…ああ、気にしないでゆっくりしていて、何か気になる事があれば声を掛けて頂戴。
(金の装飾や棘で飾られた、ダークパープルのボンデージスーツを身に付け始めた
>>599 飲んで大丈夫なんかね、これ……
ミルクっぽく見えるけど。
(グラスを手に取り中の液体を不審そうに見ている)
(やがて恐る恐る口に入れてみる)
(躊躇なく裸体を晒すミザリィの姿をじっと見て)
今すぐミザリィを味わいたいくらいだな……
ま、そんなことしたらお仕置き確定だろうし。
ミザリィの着替えで我慢しとくか。
(ボンテージを着こむミザリィを楽しそうに眺めている)
>>600 ええ、貴方が飲んでも大丈夫…ミノタウロスって知ってる?
アレのミルクよ、とっても精が付くの。
(怜悧な切れ長の目を細めて、名無しさんがミルクを飲むのを眺める
オナニーをして、一杯出した後の虚脱感もたちまち吹き飛んで、みなぎってくるのよ…
ふふ、夕方にもおませさんな坊やに胸を揉まれたけれど…
(惜しげも無く裸体を晒しながら、肝心なところは見えそうで見えず
(―シュルッ…パチッ、ガチャン
すばしっこく逃げられちゃったわ…その気になればテレポートでその子のお部屋まで行っちゃうけれど…
まぁ私は気紛れだから…
(ハイサイロングブーツやロンググローブの上からトゲ付きの腕輪と足輪を装着し
―んっ、ふふ、お待たせ。
(白い素肌に、エナメル革を食い込ませ、名無しさんに向き直る
【悪い、席外さなきゃいけなくなった…】
【短かったけどありがとな、ミザリィ。】
あら、お呼び出し?
ええ…いってらっしゃい。ミルクの効果でムラムラきちゃうかもね…フフフ
…また気が向いたら寄って頂戴。
(名無しさんをひらひらと手を振って見送る
さて、今夜はもう少し待機してみようかしら…
(カウンターに入ると、傍らの鉢植えに『エサ』をやり始める
セクシーだね。
(赤い花弁の真中に無数の牙を生やした口のある花が、鉢植えでキィキィと小さな鳴き声を上げ
(そこに猛禽用の冷凍した子ネズミを摘み上げ、与える。謎の花はエサに喰らい付きあっと言う間喰らい尽くす
…あら、さっきの名無しさん…?
…今夜は似た感じのお客さんが続くわね。
(エサやりを終えて、カウンターから出て名無しさんを出迎える
いらっしゃい…ご用の向きは何かしら?
似たような?
俺以外にも、誰かここに来たのかな?
まあ、いいや。
こんばんは、ミザリィ。(笑顔で挨拶する)
ええと、ミザリィに会いに来たっていうのじゃダメかな?
ええ、何人かね…
こんばんは、名無しさん
(ボンデージのエナメル革地が、身体の曲線をてらりと浮かびあがらせ
(あちこちに飾られた金の鋲やトゲ付きのアクセサリーが鈍い輝きを放っていた
ウフフ、そう…ダメなんて事無いわ、嬉しい位。
それに…そういう人は結構いるのよ?フフフ
(凶悪かつ過激極まりない装いからかけ離れた笑みを浮かべ、小首を傾げる
…さ、そこの椅子に掛けて
冷たいものは、いかがかしら?
(銀のピッチャーから白い液体をグラスに注ぐ
いつ見てもミザリィは綺麗だなあ。
恋人にしたいぐらいだよ。
まあ、俺なんかじゃミザリィと釣り合わないだろうけど。
(ゾッとなる程の美しさを誇るミザリィに、男は虜になっていた。)
ありがとう。
ちょうど、喉が渇いていたんだ。
ええと、これは、なんていう飲み物?
(グラスに注がれる白い液体を見ながら、質問する)
あら、私は何時でもOKよ?フフ…
(胸元に軽く手を当てて、おどけた調子で応える
(ほぼ剥き出しの乳房が妖しく揺れて、上向きに伸びるカギ爪状の装飾一本で
(辛うじて隠されていた乳首のピンク色が、一瞬、ほんの少しだけ覗いた
今朝、私が直接搾ってきたの…『ミノタウロスの乳』よ。
(何故か、卑猥な指使いで何かを扱く動作をして見せ
神話に出てくる怪物とは別モノだけれど、外観は同じね。
厳密にお乳と言えるかと言えば…フフ、ホントの事言ったら、皆気持ち悪がるかも…
(思わせぶりな事を言いながら、自らも飲んで見せる
大丈夫、人間が飲んでも害は無いわ。とても精が付くの…
え?それって俺にもチャンスはあるってことかな?
(ミザリィの誘惑に、心が乱れる)
ミノタウロスって、あの怪物の?
うう、ちょっと怖いけど、ミザリィが言うなら。(そう言うと、グラスを手に取り、ゴクゴクとミルクを飲みほしてゆく)
うん、美味しいよ。
なんか元気が出てきた。疑ったりしてごめん。(ミザリィにお詫びする)
ところで、ミザリィって胸大きいね。
その胸の谷間に顔を埋めてみたい。
ウフフ…大抵皆、お店の前をうろうろして窓越しに覗き込んだり、
お店の中に入ってきても遠くから眺めているだけ…
私は、勇気のある人が、好きよ。男の子でも…女の子でも、ね。
ええ、今朝、捕まえたオスの大物をカラカラになるまで搾り尽くすと…
最後に出てくる特濃のザーメンよ。それを魔力で加工して飲み物にしたり、マンドラゴラの肥料にするの…
(名無しさんが飲み干すのに合わせた様に、ちょっぴり意地悪い笑みを浮かべて
(そのミルクのとんでもない原材料を明かす
フフ…wゴメンなさいね?
…でも、効果は抜群よ…ほぉら、熱くなってきたでしょう?
(レザーグローブに包まれたミザリィの掌が、名無しさんの股間をやんわりと包み込み
(妖しげな魔力の光を放ちはじめる
お詫びと言ったらおかしいけれど…素直に私を信じてくれた貴方なら…
いいわよ…ほら…
(ボンデージのカップをチョンとずらしただけで、クリームを練って形作った様な巨乳が弾み
(名無しさんの眼前にその全貌を曝け出す
来て…
(甘い、官能的な香りがミザリィの深い胸の谷間の奥底から立ち昇ってくる
ええ?材料ってザーメンだったの?
(衝撃的な真実に驚きを隠せない)
はう!な、何を。
(股間を撫でられ、感じてしまう。)
うわ!大きなおっぱい。
それじゃあ、お言葉に甘えて。それ!
(ミザリィの胸に顔を埋める男。その目は焦点があっておらず、顔は日照ったように赤くなっていた。)
ミザリィ、好きだよ。
ミザリィの胸でなら、窒息してもいい。
ええ…とてもそうは思えないでしょうけれど。
初めはとっても濃ぉくて、ゼリーみたいなのよ…
この魔法をかけて、絞り出すの…(ボォォ…
(微かな呻りの様な音と共にミザリィの手に宿る光が強まって行き
フフ…どう?気持ちいい?(しゅる…っ、サワサワサワ…
(更に絶妙なタッチで名無しさんの股間に当てた手を蠢かせはじめ
(−ぱふっ。むにゅぅうん
ふふふ…かわいいわよ、名無しさん…思いっきり、甘えてもいいのよ…
(ぎゅうむっ
(名無しさんの言葉通り、巨乳の谷間に名無しさんの頭全体を埋め込んでしまう
はぁ…んっ
(熱っぽい声を挙げつつ、一瞬たりとも股間への責めは止まる事は無く
(とうとう、チャックを開けて、名無しさんの勃起したサオを扱き始める
ふふっ、ドクドクしてる…名無しさんのミルク…作っちゃおうかしら…w
(―しゅにゅ、しゅにゅ…しこしこしこ…チュ
(根元からカリ首、さらに指先で尿道口まで攻め立ててくる
【名無しさん…落ちられたかしら?】
【取り敢えず私はリミットが来たので、尻切れトンボで申し訳ないけれど落ちさせてもらうわ】
【今夜はお付き合い有難う…お疲れさまでした、オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
こんにちは…占い館『美沙里』開店させて貰うわ。
(黒いエナメル革のボディコンに指出しロンググローブとハイサイロングブーツを纏い
(様々な品が並ぶ陳列棚を整理して周り
ふぅ…今日は暑くてジメジメした日ね、正直裸でいたいくらい…
(気だるげに呟くと、ベアトップの小さなカップに収まりきらない白い谷間が揺れる
【こんにちは、暫く待機させて頂くわ。】
【雑談・質問、ロールをご希望の場合は何か要望があったら教えて頂戴】
【それでは、どうぞヨロシクね…】
日が沈んで、少し涼しくなってきたわね…
(出窓にもたれ、空を見上げながら長く波打つ髪を掻き上げ
そろそろお店を閉めようかしら…
それでは皆さん、御機嫌よう…(パチン
(ミザリィが指を鳴らすと店舗がグニャリと歪んで消え去り、ただの壁となった
【スレをお返しするわ。】
こんばんは…今宵も占い館『美沙里』夜の部…開店させて貰うわ。
流石にこの時間になれば、涼しい夜風が入ってくるわね…
(カウンターに片手をついて窓の外を眺める
【こんばんは、暫し待機させて頂くわ】
【雑談・質問、ロールご希望の方は何か要望があれば事前に教えて頂戴】
【それではどうぞヨロシクね。】
ん…今宵もお客さんとご縁が無かったようね。
改めて見返すとココの処私ばかり占有していたわね…
日を置いて出直すわ。
それでは皆さんオヤスミナサイ…
【スレをお返しするわ。】
こんにちは。
蒸し暑い日が続くわね…占い館『美沙里』開店よ。
(紫のサマーコート姿で白い手を壁に当てると、たちまち欧風の店舗が出現する。
占いや『すこし』不思議な品物のご相談…では無くても、お気軽に寄っていって頂戴…
(ポニーテールに纏めた長い髪を揺らし、妖艶な笑みを浮かべる
【こんにちは、暫く待機させてもらうわ。】
【雑談やHなトーク…ロールをご希望の場合は、例によってシチュ等要望があれば教えて頂戴…】
【それでは、今日もヨロシクね…】
ん、こんな所に店なんてあったっけ・・・占い館「美沙里」?
(ぱっと見中学生位の男が、店の扉の前に立っている)
・・・怪しい雰囲気だしちょっと気になるな、入ってみるか。
別に入ったからって占いしなきゃいけない訳じゃないし。
(恐る恐る扉をゆっくり開き、中に入ってみる)
622 :
ミザリィ ◆aIXE2TLzVE :2010/06/21(月) 17:09:30 ID:A+gV393g
(大小さまざまな骨董品が並ぶ薄暗い店内、何処からか涼しい風が絶えず流れてきて
あら…いらっしゃい。
学校の帰りかしら…外は暑かったでしょう?
(黒いエナメルレザーのボディコンに、高いヒールのアンクルブーツと指出しロンググローブ
(ベルトチョーカーの出で立ちで、銀色に光る西洋の長剣を手入れしながら迎える
何か冷たいものでも出すわ、そこのテーブルにでも掛けていて頂戴。
(長剣を鞘に納めると、カウンターからグラスに入った、氷入りの青い液体を勧めてくる
はい、どうぞ…ゆっくりしていってね。
あ、いえ!どうぞお構いなく。
ちょっと興味本位で覗いてみただけなので。
(店に相応しいミステリアスな女性の出迎えに少し驚き)
(警戒しているのか、出された水に口を付けようとせずに)
・・・えっと、お姉さんがオーナーさんかな。
この店って何時頃から営業してたんですか?
(店内を見回し、探る様に話し始める)
ここたまに通るけど、こんな所に店は無かったはず・・・
あら、そうなの?
フフ、立ち寄ってくれてありがとう。
(柔らかな微笑み少年に向け
ええ、オーナー兼店員よ。
私の気が向いた時にしか開けないわ。だから朝からの時も有れば
深夜に開けている時もあるの。
(テーブルの傍のカウンターに寄り掛かかり、肩を竦めてみせる。
(それだけで、ベアトップの3/4カップには到底おさまりきらない
(純白の乳房が艶めかしく揺れ、マイクロミニのスカート部右サイドに縦に
(3つ大きく開かれたシースルーの窓から、むっちりとした太腿とビキニラインが覗く
ええ、最近お店を出したの…どうぞヨロシクね?
(今度は身を乗り出す様に腰を折り、少年に会釈すると広い乳房の裾野が
(午後の光を受けまばゆく煌めいた
【ageてしまったわ…】
【遅れちゃったけれど、こんにちは、名無しさん。ご希望はロールかしら?】
【それともロールに近い雑談?】
へぇ・・・気紛れで開ける店なんですか。
それなら通りで普段だと殆ど見ない訳だ。
(挑発する様な服装と仕草のミザリィに気付くと)
(その豊満な肢体のせいか、目のやり場に困り視線を泳がせて)
店の存在自体に気付いてなかったけど・・・
僕自身は占いとかあんまり信じない方ですが
クラスの女子とかはそういうの好きみたいだから宣伝しておきます・・・
(頭を下げると同時に露になるミザリィの胸元)
(思わずその膨らみに嚥下の音を鳴らしてしまう)
お姉さんみたいな人が居るって言えば
男連中はこぞって来ると思いますよ、多分。
【今日は時間があまり無いので、雑談だけですぐ去ります】
【どうぞ本当にお構いなく・・・】
>>店の存在自体に気付いてなかったけど・・・
商店街の隅で、その上地味な店構えだし、無理も無いわ。
私のお店と波長があった人しか来られないわ。
(本気とも冗談ともとれる調子で
あら、それは淋しいわね、でも私の占い結構当たるのよ?初回なら無料でやってあげるわ…
ええ、ヨロシクお願いするわ。
可愛い良い子なら、男の子でも…女の子でも、私大好きだから大歓迎するわ。
…たっぷりサービスしてアゲル。
(カツカツとヒールを鳴らして、少年の横に腰を降ろし
ウフフ…流石にこんな怪しげな品ばかり扱っているお店の飲み物は二の足を踏んじゃうわよね?
でも大丈夫、スミレの花とミント…幾つかのハーブのエッセンスを炭酸水で割ったものよ。
(グラスに自分の分を、ガラスのピッチャーから注ぎ、少年に安全を証明する用に飲んで見せる
んっ…ふぅ。
(小さく息を付くと、妖艶な唇の赤いルージュがヌラリと輝いた
【了解よ、立ち寄ってくれてありがとう…】
あ、あの・・・
失礼な事言っちゃいましたね・・・すいません。
(隣に座られると、恥ずかしいのか少し距離を開けてしまい)
いかにも占いの館って感じの、神秘的な雰囲気は良い感じだと思いますよ。
(紅い唇と艶かしい吐息に暫く釘付けになっているが)
(手元のグラスを取ると、その後に続きドリンクに口を付ける)
何だか美味しそうだし、僕も頂いてみますね。
(夏の熱さのせいか、乾いた喉を潤すべく一気に飲み干して)
・・・ん、独特の香りだけど美味しい。何かリラックス出来る様な。
あ、そろそろ時間だ。
(ポケットから携帯を取り出すと時間を見て)
また友人を連れてきます、只で見てもらえるなら
多分来てみたいっていう子もいると思うし。
今回は冷やかしですいませんけど、また遊びにきますね・・・
(ミザリィに頭を下げると扉を開けて出て行った)
【規制で携帯からなので時間かかってすいません。】
【雑談ありがとうございましたー、失礼します。】
フフ…何も失礼な事なんて無いわ。
現実的な君は素敵だけれど…まだ中学生なのだし、
もうちょっと夢を見ても罰は当たら無いわよ?
(翡翠色の切れ長の瞳で、少年の目を真っ直ぐに捉え
嬉しい事言ってくれるじゃない…ありがとう。
ガラクタの山に見えるかもしれないけれど、結構ディスプレイは気を使っているの。
はい、どうぞ召し上がれ。
【ウフフ…風と水の精が帰り道の間、君の周りを涼しくしてくれるわ…】
(ぽつりと現実離れした台詞をこぼし
ええ、お友達も連れて来て頂戴…私、礼儀正しい子は好きよ、また遊びに来てくれたら嬉しいわ。
(少年に会釈を返し、ひらひらと手を振って見送る
【こちらこそ、お声を掛けてくれて有難う。】
【お疲れさまでした…】
さて、手入れの続きをしなくちゃ…
(古武器のコーナーから、今度は、鎖とお札で封印された日本刀を取り上げ
…流石にコレは人前には出せないわね…
とはいえ梅雨時だし、怠けていたら…錆びちゃうわ。
【もうちょっと待機するわ…】
ミザ・リーさん
時間がないのでこれだけ置いときますね
つ【大根型超極太バイブ】
(細かな水滴で覆われた刀身を、ミザリィが光を帯びた自らの掌でぬぐってゆく
…(#(―ピッ…!
(ミザリィの神速の一振りで巻き起こった霧風が、【大根型超極太バイブ】をすぱりと両断し、露へと変えた
…まぁ、こんな所ね。
>>630さん…この刀で良かったわね。私の手から生える剣だったら、バイブごと貴方を両断していたわよ?ウフフ…
それにしても、そんなに私がオナニー好きに見えるのかしら?確かに毎度毎度オナニー落ちだけれど…
ふぅ……時間も丁度良いし、一度お店を閉めましょ…汗、かいちゃったわ。
(身に付けた衣服がはらりと足元に落ちる、一糸纏わぬ姿となったミザリィが、妖しくヌメ光る妖刀に舌を這わせ
(露わとなった胸と股で、抜き身の刀を挟み込むように抱くと、ゆっくりと乳肉の谷間と股間の秘裂が
(冷たく光る刀身を咥え込み、ゆっくりと全身をうねらせて擦り付け始め
はぁん…!冷たい…ふぅ…んっ!
それでは皆さん、暫し御機嫌よう…
(照明が落ち、暗闇の中で白い裸体と白刃のきらめきが艶めかしく絡み会う
あんっ…はぁああ…んっ、んぁ…っ!
【それでは、一度落ちるわね…】
【また、21時頃お邪魔するわ、その時はお声を掛けて貰えたら嬉しいわ…】
ハァハァ…毎回乙です!!
カタナニーか、なんともエクストリームなプレイだな
ところで、アウターゾーンの不思議な道具の仕入れ人と、ってのはあり?
こんばんは、占い館『美沙里』夜の部、開店するわ…
(全身の輪郭や起伏がくっきりと浮き出る、華やかな金の胡蝶の刺繍が施された
(深紅のチャイナドレスを纏い
(蝋燭の明かりに照らされて、カウンターの脇に佇んでいる
>>632 有難う…でも、正直ココの処私ばかりスレを使っているから…ちょっと心苦しいの…
避難所辺りか…いっそ総合スレを立てようかともチラっと考えていたりするわ。
(軽く腕組みをして思案すると、胸元に大きく開けられたハート型の窓から、前方に突き出した
(白い美巨乳の谷間がみっちりと強調される
>>633 ウフフ…私の愛液がこの妖刀のツヤ出しと錆び止めにイイみたいよ?
でも、真似しちゃ駄目よ、ほんの少し力を加えるだけで、普通の人間は
キレイに二つにヘシ切られてしまうわ。
私のお店に道具を持ってきてくれる人…?普通の人間では、ないわね
アウターゾーンの住人と言う訳?
良いわよ、どんなアイテムを仕入れて来てくれるのかしら?
(豪奢なソファに腰掛け、高く脚を組むと、腰の上まで深く切れ込んだ左右のスリットから
(ブラウンのレースのガーターストッキングに包まれた脚線美が露わとなる
【それでは、再待機するわね】
【雑談・質問、ロールの場合は何かリクエストがあれば事前に教えて頂戴】
【それでは、ヨロシクね…】
>>634 【ショタっ子とか男の娘とかは大丈夫ですか?】
オスッ!オラ孫悟空!
>>635 【こんばんは、フフ私、年下の可愛い男の子は好きよ?】
【女装の男の子も特に問題は無いわ。色々着せ替えをしてみたいし…】
【因みに今夜は最大で1時まで…それ以降は日曜か来週の月曜になるわ、ヨロシクね。】
638 :
ベジータ:2010/06/21(月) 21:31:31 ID:???
カカロット!
>>637 【では男の娘でお願いしますね】
【女の子の友達から罰ゲームでフリフリの服をきて、ミザリィさんのところで占いをしてくる…と言うのでどうでしょうか】
【こちらも時間はそれくらいの予定です】
【凍結の場合もそれで了解しました】
640 :
ビーデル:2010/06/21(月) 21:34:26 ID:???
二人ともまたケンカするの?
>>638 おっ!ベジータじゃねぇーか?
なんかオラにようか?
>>640 へっ?オラはそんなことしねぇーって?
642 :
ブラ:2010/06/21(月) 21:38:20 ID:???
悟空オジサンこんばんは♪
>>636 あら、他の世界のお客さんね、珍しいわ。
チャイナドレスを着てみたせいかしら…こんばんは、悟空さんとベジータさん。
このお店は閉鎖された空間だから、取り敢えず大丈夫だけれど…余り本気は出さないでね。
>>639 【了解したわ。お店に来た時点でもう男の子だと見破っていて…占いをしながらでいじめちゃう感じかしら?】
【その後、私のクローゼットでアレコレ…】
【私のコスはチャイナのままでいい?】
>>642 うん?こんどはブラかぁ?
>>643 だれだ?おめぇは…?
『こいつ…気はそんなにデカくはねぇーけど…普通じゃねぇーな…』
>>643 【そんな感じですね。ちょっと女王っぽく足を舐めさせたりとかソフトSMな雰囲気でお願いしたいです】
【着せ替え人形にされながらあれこれされるのも…そちらの服はドレスでも着替えられてもいいですよ】
【では書き出しはこちらからいきますね】
646 :
ベジータ:2010/06/21(月) 21:45:24 ID:???
カカロット!自慰行為の邪魔だ失せろ!
>>646 わ、わりぃ…ベジータ…
わかったよ!オ、オラ…そ、そーだ!チチと風呂入ってくる!
【見学】
ここが…そうかな…
(メモに記された店のドアの前に立つかわいらしい服を着た少女…?)
(フリルをあしらったピンクのドレスを身に纏い、妖しい雰囲気を醸す店のドアノブを掴む)
(そして恐る恐る開き中を覗きこみ…)
あ、あの…ごめんください…
【それではよろしくお願いします】
あら、いらっしゃい。可愛らしいお嬢ちゃん…ご用は何かしら?
(漆黒のエナメルレザーのベアトップボディコンに、首にはベルトチョーカー
(括れ切った腰に鉄鋲で飾られた幅広のベルトを巻きつけ
(―カツカツカツ…
(手足をぴっちりと包み込む指出しロンググローブと
(ハイサイロングブーツを身に付け、高いピンヒールを鳴らし
(燭台の炎に照らされ、悠然と来客を出迎える
こんばんは、可愛らしいお嬢ちゃん…ご用は何かしら?
…占い?それとも…フフ、恋呪いのアイテムをお求めかしら?
(腰に手を当てて小柄な少女に問いかけてくる
さぁ、入りなさい、私に出来る事なら協力させてもらうわ。
【遅くなったわ…こちらこそヨロシクね。】
>>649【一行目、台詞が重複していたわ…ご免なさい】
× あら、いらっしゃい。可愛らしいお嬢ちゃん…ご用は何かしら?
⇒○あらいらっしゃい…
あ…よ……よかったぁ……
(小声でホッと胸を撫で下ろす)
(その店の雰囲気から子供達の間で恐い魔女が出て来る、などと噂されていた)
(しかし現れたのは綺麗な女性…でも目のやり場に困る格好で、ホッとするも思わず顔が赤くなる)
は…はい……お邪魔します…
え、えっと…相性占いを…してほしいんです…
それと…お守りもほしくて…
(招かれるまま薄暗い店内に入った)
(次にホッとしたのは自分が「お嬢さん」と言われたこと)
(こんな成りだが、実は男の子…ゲームで負けた罰ゲームで女の子の服をきてここで占いをしてきて)
(行った証拠でお守りを買ってくるよう言われたのだった)
(実際女装はほぼ完璧だった。ブラにパットまで入れて胸の膨らみを出し、声変わり前のそれは正に女の子と同じ)
そう、相性占いと…お守りね。
それじゃ、この椅子に掛けて…フフッ緊張しているの?
近所の子供たちの間では、私のお店は魔女の館何て言われて怖がられている様ね、
貴女は勇気が有るのね、それともよっぽど気になる子がいるのかしら?
―はいどうぞ、落ち着くわよ。
(何処となく淫靡な香りのアイスティーを椅子の前の小さなテーブルに置いて
(そのまま、テーブルの上に横座りしてくる。
(レザーのマイクロミニが今にもはち切れそうな、ミザリィの量感溢れるヒップが少女(少年の眼前に乗せられた
取り敢えず、貴女との相性占いをして、貴女にあったお守りを選んであげる…
(向かいの椅子に腰を降ろし、高く右脚を挙げて組むと、マイクロミニの右サイドにに丸く連なった窓から、むっちりとした太腿と尻肉が露わとなる
(股間の三角地帯は辛うじてスカートの裾に隠れているものの、サイドに大きく開いた窓からは、ショーツの紐らしきものは見え無い
それじゃ、奥の占い部屋で先に待っていて、私は準備をしてくるから。
653 :
清熊もみじ:2010/06/21(月) 22:47:56 ID:???
押忍!
尻肉age
し、知ってたんですか…?
えっ?えっと……気になる…相手なんです…
(罰ゲームで女の子の格好で…など言えず、焦りながら頷き)
あ…ありがとうございます……何だか変わった匂い…
(くんくんと嗅ぐと頭がぼんやりしてしまう紅茶の香り)
(そのまま一口飲んでしまう)
…っ、え、あ…あの……その…
(いきなりいやらしいポーズをとる彼女に一気に顔を赤くする)
(目線はそのお尻から目が離せない…)
わ…わかり…ました…
(ミザリィの話などほとんど理解できていない)
(見せ付けるような腿と隠れたスカートの奥に、幼い性の欲求が抑え切れず)
(明らかにわかるくらいそこを見入ってる)
は…はい……
(最後までちらちらとそのスカートの奥を見ようとしながら、奥の部屋に進む)
……
(愛らしい、ぱっちり大きな瞳を見開いて、自分の股間を見つめてくる『少女』の様子を
(見返すミザリィの流麗な瞳が、一瞬獲物を捉えた鷹の様に鋭く細められた
(四方を暗幕で囲われた小さな部屋に、古びた椅子が向い合せに二つ
(傍らに、苦悶の表情の悪魔を象った銀の燭台が、青い炎を灯して淫靡な芳香を放っている
(―シャッ
お待たせしたわね、早速はじめましょ。
(ミザリィのレザーコスチュームが蝋燭の明かりを妖しく照り返し、青白く映える肌が
(妖美な、現実離れした淫靡さを醸し出していた
それじゃ、このカードで貴女と、意中の彼との相性を視てあげるわね。
(椅子に腰掛け、わざととしか思えない程大胆に、内股を広げながら脚を組むと
(ほんの一瞬、蝋燭の炎が揺れた刹那の間ミザリィのスカートの中が晒された
……
(機械の様な速さと精密さで、ぼんやりと光を放つカードが、2人の間の何も無い空間に
(並べられてゆく、程無く少年に向き直り
『塔』と『吊るされた男』のカードが逆位置ねぇ…
貴女は今急激なアクシデントに巻き込まれ、欲望に負けようとしている…
こんな形になるなんて…おかしいわ。
…ねぇ、貴女…私に何かを隠していないかしら…?
(ざわとミザリィの波打つ翡翠色の髪がさざ波の様に音を立てる
好きな人…本当にいるの?
―さっきから、私のスカートの中ばかり見て…どういう事かしら?
(ゆっくりと組まれていた脚が、開かれはじめる
フフフ…女の子なのに、私のココがそんなに気になるの?
(挑発する様に大きく開かれた股が、再び閉じられる
…あらあら…ウフフ、残念だけれど、私に嘘をついた悪い子には見せてあげないわ。
(何処からか吹き込んできた風が燭台の炎を揺らし、密室で向かい合う二人を揺らめく様に照らし出す
(―ぎゅう…っ!
(唐突にスラリとレザーブーツに包まれたミザリィの脚線美が伸びて、可憐な少女の股間を踏み付け
フフ…嘘をつく悪い子は、『お仕置き』よ。
(ゆっくりと、竿を擦り上げ始めた
(ぎゅうっ…むっ、すり…っ。しゅこっしゅこしゅこ…
…お願い…します……
(おどろおどろしい燭台と不気味な青い火にいつもなら恐くて逃げ出していただろう)
(でも今はミザリィを妖艶に照らし、紅茶を飲んでから止まらないほてりにそわそわしてる)
…ぁ…ぁぁ……
(もはや占いなど見ていなかった)
(視線の先はその開かれた足の間しかなく)
(そして一瞬見えたスカートの奥に痛いほど股間は固くなって、花柄のスカートを持ち上げる)
…えっ!?な、何も隠してなんか…ほ、ほんとに好きなひとも…
っ!み…見てませんそんな…とこ…
(図星をつかれて俄かに慌てる)
(さらに視線の先までばれて顔を背けるも、やっぱりみてしまい)
嘘…なんて……きゃうっ!?
あ…あぁ……や、やめ…ふああっ!
(ブーツの下敷きにされた幼い膨らみ…全身をびくつかせミザリィの足に弄ばれていく)
>>653 もみじタンのおっぱい揉みしだきてえええ!!!!!!!!!!
あらあら、お嬢ちゃん、コレは何かしら?
(ぐにぐにと痛いほど踏みにじったかと思えば、機械のバイブレーターなど問題にならない
(程の高速の微振動、更につま先で、竿から亀頭までじっくりとなぞり立てる様に往復させ…
まぁ…お嬢ちゃんは、男の子だったのねェ…
(芝居がかった口調と共に、ミザリィの脚は更に激しく縦横無尽にタッチを変化させ、
(少年の勃起を官能の渦で弄ぶ
―ウフフ、見た目は流石の私も可愛い女の子にしか見えない程よ、見事なモノだわ。
(愉悦に満ちた瞳が少年を見透かしてくる
で・も、この匂いだけは誤魔化せないわよ、アナタのおちんちんから滲むカウパーの匂い…
(しゅこしゅこ…ニュギニュグッ…!グチュグチュグチュ!!
フフッwもうどぴゅどぴゅ出ちゃいそう?ウフフフフ…♪
(ブーツを少年のスカートの中に侵入させ、女の子用のショーツからはみ出した少年の性器を、直接責め苛む
―さて、どうしたモノかしらねぇ…
(唐突に、脚コキ責めを中断し、椅子から立ち上がると、女装少年を見下しながら腕を組む、
取り敢えず、アナタのカウパーで汚れた私のブーツ…綺麗して頂戴、アナタの可愛いお口で、ね
(高く上げた片脚を少年に突き付ける、大きく開いたスカートの暗がりから、人間のモノとは思えない
(悩ましい芳香が漂ってくる
661 :
清熊もみじ:2010/06/22(火) 00:14:14 ID:???
【ゴメンなさい…途中で送信してしまったわ…】
うあぁぁっ!はっ、うっ!やめて…もう動かさないで…
(生まれて初めて受ける攻めたてに訳も分からず、ただされるまま喘ぎ)
(滲みでた先走りがブーツについて妖しく光らせる)
ごめんなさい…罰ゲームで…女の子の格好でここに…いけって…
ひうっ!?ひゃあああーーっ!!
(暴れる余り椅子から滑り落ちてミザリィの足元に足を開く格好で尻餅をつく)
かうぱー…?わ、わかりません…ひあっ、ああっ!
出るって…おしっこなんていまでないです…
(スカートに合わせたピンクの花柄のパンツ、そこから剥けてない幼根が覗く)
(それを踏み付けられながら喘ぎ狂い、しかもまだ精通前で射精すら知らないようだった)
>>660 はあ…はぁ……やめちゃう…の…?
(急に止まった強烈な快感にどこか不満そうな声)
……はむ…ちゅ……ぺろ…ちゅぅ…
(蜜に誘われる虫のようにブーツに口をつけると夢中になってしゃぶりだす)
(そして視線の先は再び大きく開かれた足の真ん中に…)
【一旦ここで中断でよろしいですか?】
>>664 【ええ…最後の最後でゴメンなさい、混乱させてしまったわね…】
【それでは、再開は、何時にしましょ…?】
【いえいえ、ご心配なく】
【日曜日のお昼くらいでどうでしょうか】
【夜でも大丈夫なのですが時間に追われてじっくりできそうにないので…】
【そうね…こちらは、14時〜15時位が丁度いいかしら。】
【また変更が有れば(恐らくないだろうけれど、伝言板スレに書き込ませてもらうわね。】
【そういう形でいいかしら?】
【◆bBolJZZGWw さん、落ちられた様ね?】
【
>>667で大丈夫かレスを頂けたら嬉しいわ、取り敢えず、日曜日の14時辺りから】
【待機させて頂くわね。】
【それじゃ、今夜はお付き合い有難う…お疲れさまでした、オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
【すみません落ちてしまいました】
【では日時の14時にまた…】
670 :
孫悟天 ◆uujcnl6Hmo :2010/06/22(火) 03:14:44 ID:GP4B5awY
オシッコしよ!
(40階建てのビルの屋上からオシッコ)
671 :
18号:2010/06/22(火) 03:29:51 ID:???
冷たッ!?雨か?
(晴天の空を見上げる)
672 :
孫悟天 ◆uujcnl6Hmo :2010/06/22(火) 03:36:25 ID:GP4B5awY
わあぁぁ!!18号さんにオシッコかかっちゃった!!どうしよう!!(あたふたあたふた)
とりあえず、謝ろう…うん、そうしよう
(ピュイっと18号さんのところまで降りていく)
673 :
18号:2010/06/22(火) 03:39:31 ID:???
なんだ?悟天じゃないか?
どうしたんだい?私に用事か?
そのままsageを使いな、ageるのは男をあげてから使うんだよ
>>673 じつはさっき、このビルの屋上からオシッコしちゃって
18号さんにかかっちゃったの!ごめんなさい!(でへへへへ♪頭ポリポリ)
675 :
フリーザ:2010/06/22(火) 13:30:57 ID:???
出て来い!サル野郎どもっっ!!
676 :
ブルマ:2010/06/22(火) 16:41:26 ID:???
なにこのながれ…
677 :
藍染惣右介:2010/06/24(木) 00:14:48 ID:???
ひゃははははは!!!
藍染ェ・・・ハァハァ
680 :
日向ヒナタ:2010/06/24(木) 20:43:03 ID:???
な…なるとクンのおなにー……//
藍染・・・イクだってばよ・・・ハァハァ
682 :
日向ヒナタ:2010/06/24(木) 22:50:25 ID:???
なるとクンが…いっちゃう……//
はやく見たい…はぁはぁ//
チャットH逝け
684 :
藍染惣右介:2010/06/25(金) 11:15:39 ID:???
・・・・
こないな
生理が?
【 ◆bBolJZZGWw さんへ】
【待機しようとした時に急な案件が入って、今まで手が離せない状態だったの】
【その件で、今日は待機は出来そうにないわ…】
【日を改めて解凍するか、破棄するかは ◆bBolJZZGWwさんの意志に従うわね】
【…もし解凍されたい場合、明後日の午後から夜までは私も長く待機が出来るわ…】
【伝言レスもせずに、振りまわしてしまったわね、本当に御免なさい…】
【一言落ちよ…スレをお返しするわ。】
688 :
藍染惣右介:2010/06/27(日) 22:48:57 ID:???
魂魄共を殺してやる!!!ひっははははは!!!
>>687 【急用お疲れ様でした。平日は余り長くできないのですが】
【ひとまずあさっての夜10時過ぎからでよろしいですか?】
>>689 【 ◆bBolJZZGWwさん…明日の夜10時ね、了解したわヨロシクね。】
こんにちは。
久しぶりにしつこいハンターだったわね。
…しつこいだけだったけれど
(過激なダークパープルのエナメル革のビザール調ボンデージに身を包み
(暗く、湿った石壁の地下室に佇む
こちらが穏便に済まそうとしているのを
自分が追い詰めていると勘違いしたのが命取りだったわね。
(振り返る視線の先に、全身を拘束されて目隠しにボールギャグを咬まされ、
(空中でM字開脚の体勢を強制された、若い女性の猟奇的な痴態があった
あの場であっさり殺してあげてもよかったのだけれど…フフフ、運が無かったわね。
―何時まで寝ているのかしら?…さぁ、再開よ。
(ミザリィの稲妻を纏った平手打ちがぐったりと意識を失った女性を打ち据えて、無理矢理覚醒させる
ウフフ…それでは皆さん御機嫌よう…
(妖艶な笑みと共に、重厚な赤錆びた鉄の扉が独りでに閉じられた
【一レス落ちよ、スレをお返しするわ。】
【こんばんは…◆bBolJZZGWwさん待ちで待機させて頂くわ。】
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは、それじゃ、私のレスから行くわね、ちょっと待ってて…】
うふふっ、そんなに可愛い声でお願いされたら…もっといじめたくなっちゃうわ。
(性に目覚め始めた可憐な少年の舌奉仕に切れ長の目を細め
ふぅん…大体そんな処だとは思っていたわ…でも、貴方…心のどこかで今の状況を楽しんでなくて…?
この二枚の正位置のカード…『魔術師』は物事の始まり…そして『星』は願いが叶うという暗示が有るわ…
(自分の足元で尻もちをついた少年を見詰めながら、二枚のカードを掲げて見せる。
貴方の心の中には元々、そういう願望が有った様ね…
(赤いルージュを引いたミザリィの唇が艶めかしく、少年に囁きかけてくる
…女の子の…可愛くて…エッチな格好を…してみたい……って、ね。
(自らの淫靡なレザーコスチュームを指でなぞり立てて見せ、ゆっくりと、マイクロミニの
(裾を上げてゆく、ミザリィの身体から湧く淫靡な芳香が、小さな占い部屋を満たし
フフフ…私みたいな服…着てみたくない?
(すらりと長く伸びたミザリィの片脚が、高く跳ねあげられて少年の肩に掛けられ、丁度目の前に
(ミザリィの股間が突き付けられる形となる、じっとりと熱を帯びたそこには、予想通りと言うべきか、下着が無かった
私のココを上手に気持ち良く出来たら…着させてアゲル…
(少年の目の前で、綺麗に整えられた草叢の中、ピンクに熟した肉華が独りでに開いて、くちゅりと熱い蜜を溢した
い…いじめ…ないで……ん…ん…
(言葉通り虐められると思って必死でブーツを舐め)
(だんだんその位地が上にと登って膝辺りをなめ回す)
し…したく…ない……ですよぉ…
女の子から…無理やり…着せられただけで…
(そういいながら着替えさせられ初めて見た自分のその姿にドキドキしたのを隠して)
あ…ぁ…ぁ……
(見透かしたように見せられた女の媚肉)
(生き物のようにうごめき雄を狂わす肉の壁…)
(性の知識どころか精通すら迎えてない少年は訳がわからず、ただ体の求めるように)
(その割れ目にしゃぶりつき本能に抗えないまま…)
>>695 …あらあら、一生懸命に私のブーツを舐めて…レザーの感触が気持ちいいのかしら?フフ
(少年がミザリィの秘裂にむしゃぶりつき、舌を這わせる、湿った粘着質の水音が
(暗く、狭い部屋に響き渡る
―んっ…フフフ、激しい…あんっ!
…そうよ…もっと、舌を中に突き込んで…ワレメをなぞる様に…お舐めなさい。
(ミザリィの股間に頭を密着させた少年の髪を撫でながら、自らも腰を突き出して
(更なる舌奉仕を命じる
んっ…あっ…ぅんっ…!
(波打つ翡翠色の髪をかき上げながら、高まる性感に艶めかしく舌舐めずりし
あっ…あぁんっ…フフ…良いわよ…んっ!ンはぁ…ッ!!!
(―ぷしゃっ…!!
(少年に舌奉仕に軽い絶頂を迎えたミザリィの秘裂から迸った熱い潮が、少年の可憐な顔に吹きつけられた
はぁ…んんっ…
ウフフ…中々上手だったわよ…坊や。
(ミザリィの淫水で濡れた少年の頭を引き寄せ、その唇を、長いミザリィの指がなぞって行く
それじゃ…約束通り…貴方に女の子のエッチな衣装をプレゼントするわ…
…ついていらっしゃい。
(暗幕を開け、少年の手を引いて、カウンターの奥の階段へと誘ってゆく
そ、そんな…こと…んっ、ちゅぅ…
(舌に伝わる初めての感触と味に戸惑いながらも愛撫し続ける)
ん…は、ふ…ちゅ…ぺちゃ…ぺろ…
ふえ…?何が…いいんですか…?ひゃっ!?
(言われるまま犬のように舐め、潮吹きをまともに浴びて声をあげる)
わからない…です……ふあ…ぁ…
(ミザリィの仕草ひとつに幼い少年に俄かに魅了され、ぼんやりと手を光れ奥へと)
ウフフ…いずれ分かるわ…
(階段を昇りきると、扉の一つが独りでに開く
ここは私の衣装部屋よ…貴方の為の衣装も…
(幾つかの黒エナメルの衣装を取り上げると、椅子に腰掛けて
ひとまず…その服を脱ぎなさい。
幾つかあるけれど…どれにしようかしらねぇ…
(黒エナメルのビスチェにシースルーのフレアスカートや、
(際どいレザーレオタード等…良識を彼方に振り切った淫靡な衣装が、少年の目の前に晒された
は……はい…
(ぼんやりした表情のまま言われるままに花柄のドレスを脱ぎ始める)
(ドレスが床に落ちればパッドを詰めたドレスと同じ花柄のブラと前が膨らんだショーツが現れる)
あ…あの…その……
(椅子に腰掛けるミザリィにしがみつき)
それ…に……
(指差す先にはレオタードが…)
まぁ…フフ、可愛らしい下着姿ね…
(しがみついて衣装の一つをおずおずと指定してくる少年の艶姿を、じっくりと観賞すると
(むっちりとした真っ白な太腿でぐにぐにと刺激して、そのままミザリィの手が手品の様にショーツとブラを取り払った
そう…コレが良いのね。
(中心に四頭ファスナーが走る、ハイネックの漆黒のレザーレオタードを取り上げ
さぁ、着せてあげる…片脚、上げて…
(足元からレオタードを着せてゆく、きついハイレグのクロッチが少年のペニスを容赦なく締め付け
(―ジィーーーーッ…
(中心のファスナーをじりじりと締めてゆき、胸元を閉じる前に、ミザリィの舌がちろんと少年の薄桃色の乳首をくすぐって
さぁ…仕上げよ
(同じ素材のハイサイロングブーツとロンググローブを身に付けさせ
ふふふ…いかがかしら…レザーの感触は…貴方の身体の一部みたいにぴっちり張り付いて…
締め付けてくるでしょう…?
(ツツ、とミザリィの指先が、ぴっちりと浮き上がった少年の肉茎をなぞり、刺激する
―ホラ…そこの姿見で見て御覧なさい。
(髪に鈍く光る銀のティアラを付けながら、促す
【すみません今日は時間になってしまいました…】
【凍結はできますでしょうか】
【了解したわ、凍結も可能よ。】
【次回は…来週の月曜の21時からかしら…それ以降は…まだ分からないわ。】
【わかりました、一先ずその日時でお願いします】
【都合が悪くなりましたら連絡しますね】
【あとこの後どのような流れにしていきますか?】
【こちらはスカグロ以外なら割りとなんでもありで…】
【こちらも、日程が分かり次第こちらに書き込ませてもらうわ】
【ううん…私としてはペッティングの後、センターのファスナーから】
【貴方のペニスだけ取り出して…じっくりフェラ…見たいな感じで考えていたのだけれど…】
【ではそんな流れでお願いします】
【どんな結末にするかは追い追い決めていきましょう】
【ではお疲れ様でした】
【了解したわ、ええ、今夜もお付き合い有難う。】
【お疲れさまでした、オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
707 :
藍染惣右介:2010/06/30(水) 11:12:22 ID:???
雲隠れの里を攻めにいくか、
710 :
阿部さん:2010/06/30(水) 17:31:04 ID:???
いいのかホイホイ釣られて
ないです
落ちます
【こんばんは…◆bBolJZZGWwさん宛ての伝言レスよ】
【
>>702では来週の月曜の21時と言う事だったけれど…】
【来られるのは、14時から21時に掛けての間に変更させてもらってもいいかしら?】
【後、今週の土曜の16時からと、日曜の21時からも長く居られるようになったわ…】
【この中に都合の良い時間帯が有れば…お返事してくれたら嬉しいわ…】
【それでは、一言落ちよ。】
714 :
藍染惣右介:2010/06/30(水) 22:51:00 ID:???
雲隠れの里いる忍達を
みんな殺してあげるよ
稲葉郷子 ◆oex907tWlAは情熱なので注意
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物、食べ物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
>>713 【では日曜日にお願いします】
【お返事遅れてすみません】
718 :
藍染:2010/07/03(土) 12:34:27 ID:???
死神の分際でこの私をなめるなぁ!!!!
【こんばんは…占い館『美沙里』、◆bBolJZZGWwさんの貸し切りで待機させて頂くわ。】
【ん…◆bBolJZZGWwさんは どうやら来られない感じね】
【今夜は落ちるわね…?】
【明日の午後以降は、来週の土曜の夕方からこちらは開いているわ…取り敢えず参考まで…】
【それでは、オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
【こんにちは。】
【◆bBolJZZGWwさんからの返レスは無かった様ね…破棄されたという事かしら?】
【もしそうなら、ご希望に沿ったロールが出来なくて御免なさい…】
さて…ひとまず待機させて頂くわ。
ヨロシクね…
どういうエロールを希望するの?
>>722 あら、こんにちは。
私の希望するロール…と言う事?
ぅうん…実は特にコレと言ったシチュは無いのよ。
そうねぇ、あえて言えわせてもらえば、こちらが攻めの方がやり易いかしら…それ位ね。
なるほど…じゃあこっちにおまかせってことか
責められるのはぜんぜんいいけど、何かNGみたいなものはある?
責め…と言っても、色々有るわ…どの程度まで大丈夫?
NGね…スカトロは、小までにさせて頂くわ。
切断は…程度問題ね、まぁすぐに治癒出来るけれど…余りこちらが攻めの時は無い状況だけれど。
そうそう…シチュはどうする?
普通に私のお店にお客として来て…
私に何かちょっかいか何かを掛けてきて、逆に攻められるみたいな感じ?
>>725 シチュエーションはミザリィが提示したもので大丈夫
占いしてもらいに来たのに、こっちからセクハラまがいのことをして、その後お仕置きされる…こんな感じで
できれば最初に自分が射精してから攻守逆転してもらいたいかな
攻めの程度は痛くなければ大丈夫だよ
>>726 解ったわ。それじゃ書き出しは私の方からでいいかしら?
いいよ、ミザリィに任せます
ふぅ…随分日が長くなったわね、まだこんなに明るいわ。
(薄暗いアンティーク調の店内で、古びた樫のカウンターにもたれて大きな柱時計を見やり呟く
ぅん…そろそろ一度お店を閉めようかしら…
(艶めかしい丸みを描く乳房を、ストラップレスの紅いレザーブラが際どく包みこんで、初夏の陽を
(エナメル素材が妖しく照り返していた
…あら、お客さんかしら?
(長い耳がピクンと揺れ、カウンターから出て
フフ…いらっしゃい…ご用の向きは、何かしら?
(驚くほど括れた腰に片手を当てて軽く捻ると、際ど過ぎる超ローライズのマイクロミニから
(すらりと長く伸びた脚線美が白く輝いて、カツンと紅いピンヒールが床を鳴らした。
【お待たせしたわ。】
【それでは、こんな感じでよかったかしら…?ヨロシクね。】
ここでいいのか……
(中に入るといかにもという雰囲気だった)
あ、えっと…占ってほしいんだけど…
(ミザリィに話しかけられ返事をする)
(思わず過激な格好に目を奪われてしまった)
おおっ……すごいな……
(胸も尻も一級品と言って差し支えはないついついその膨らみを舐めるように見てしまう)
とりあえず、金運とか、占ってほしいかな…
(ミニスカートから伸びる足にも目を奪われて)
(さらにお尻がぴったりと張り付いたスカートや巨乳をアピールする上半身のほうにも注目した)
あっ……すみません、自分で拾いますから
(ぼーっとしていると手に持った財布を落としてしまう)
【よろしくお願いします】
フフ、いらっしゃい…占いね?
(身体を眺め回す男の視線を気付いているのかいないのか、素知らぬ表情で、
(赤く濡れた様にルージュを引いた、唇が笑みを形作る
金運ね…解ったわ、それじゃ早速奥へ…
(店の奥に開いた、小さな占い部屋を示そうとすると、男のポケットから財布がばさりと床に落ちた
―あらお財布、落としたわよ
(スッ、と一瞬で予備動作も無く◆cwhcf8e9cXW1さんの足元へ間合いを詰め、
(そのまま片膝をついて、めくれたマイクロミニの裾から、内股が剥き出しに露出し
(もう少しで中が見えそうになり…次の瞬間、屈みこんだミザリィの毬の様に弾む巨乳が内股をかくし
(上から見れば何も付けていないも同然の白い谷間を晒した
フフ、どうしたの…?ぼうっとして…はい、どうぞ
(みっちりと小さな赤いカップに押し込められた豊かな双球を背景に財布を手渡す
ふぅん…立派なお財布ね…ひょっとして金運って、こっちの方?…ウフフッ…
(ミザリィの赤く彩られた長い指先が、何も無い宙を妖しくなぞり上げると、
(まるで直に触られた様に、◆cwhcf8e9cXW1さんのズボンの中の逸物の裏スジを何かがなぞり立てた
…どうしたの?…さぁ、占いをはじめましょ?
(踵を返すと、カツカツとヒールを鳴らして、占い部屋へモンローウォークを見せつけて進んで行った
あ、あ、どうも……
(財布を手渡されたときの間近に迫ってきたミザリィの豊かな胸の谷間)
(当然そこもじろじろと見てしまっていた)
………もうちょっとだったのに…
(しゃがんだとき、あと少しでスカートの奥が見えそうだったのを残念がる)
うっ……な、なんだ…今のは………気のせいか
(ペニスを誰かに触られたような気がして腰を引く)
(しかし周囲には誰もいない)
そう、ですね………
(ミザリィの後を追う、大きなお尻を押し込めているのかパツンパツンになったスカートに目が釘付けに)
すごいな……あんなに狭いんじゃ、大変だろうに………
(歩くたびに左右に揺れる豊満なお尻、思わず歩きながら腰をかがめて距離数ミリというところから眺める)
(なだらかな丸い曲線、そっと手鏡を差し込めばスカートの中も見える)
(触ることはなく、カーブを描いた尻山すれすれのところに鼻を押し当ててこもった匂いをかごうとしていた)
(不意に前を歩くミザリィが歩みを止め、肩越しに振り返る
…なぁに?そんなヘンな格好で…
ふぅん、やっぱりそっちのキン運だったのね。(ムギュッ!
(冷たい声と共に半ば露出したヒップで、鼻を押し当てようとしていたその顔を
(完全に覆い尽くしてしまい、鼻も口もとてつもなく柔らかな尻肉と、硬いレザー素材の混合体に
(密着されて、僅かな息も許されない。
ウフフ…何勝手に人のお尻に悪戯しようとしているの…?
(ぐりぐりと情け容赦なく、突き上げる様にヒップで◆cwhcf8e9cXW1さんの顔面を圧し潰してゆく
―パチン
(ミザリィが指を鳴らすと一斉に店中の扉や窓が閉まり、カーテンが閉め切られて
(薄暗い店内に灯った蝋燭の明かりに、ミザリィの笑みが浮かぶ
そんなにお尻がお好きなの?フフフ…
(ようやくヒップ攻めから解放すると、男に向き直り、大きく股を開いて仁王立ちをして見下して
(開かれたスカートの中は暗がりで見える様で見えなくて
普通なら、首を刎ねちゃう所だけれど…その前に私のお尻に付いた貴方の汗を、拭いて頂戴
(そのまま傍らの椅子にもたれ掛り、挑発する様に背を向け、腰を揺らした
…ホラ、私の気が変わらないうちに、早くなさい。
(片手の指がついにスカートの裾を完全に捲り上げて、白いヒップが暗がりに映える
さぁ…
はあ、はあ……むぐっ!
(なんて柔らかさだ…とろけるようなぷにょぷにょした大きなお尻に押しつぶされてしまう)
(呼吸さえ不自由になってしまったがそれでも匂いをかごうとお尻に顔を埋めていく)
い、いや……つい………
(顔を離し、匂いをかぎながら返事をするとさらに巨尻に圧迫されてしまう)
(それにあわせるかのようにお尻を押し付け、さらに両手でお尻を揉みくちゃにする)
プルプルでムチムチですべすべで……
は、はいぃ………
(幸せそうな惚けた顔でミザリィを見る、どうやら許してもらえそうなので安心する)
ううっ……こんなすばらしい光景…
(ミザリィの豊満な、プリンプリンのお尻がこっちを向き、左右にくねる様子を見る)
(手をふらふらと伸ばして、ぷにゅんっと手のひらを沈めるように触った)
下着はいていなかったんですね……
(しっとりとした吸いつくようなお尻を撫でながら勃起を気づかれないようにさらけ出す)
はあ、はあ………
(ぎゅむぎゅむと手のひらに余る大きな尻を揉み、頬をシルクのような触り心地の尻に擦り付ける)
(触っているだけで先走りが溢れていた)
(そしてお尻を揉みながら、ペニスをお尻の谷間にはさみ、さらに手を小刻みに動かしぷるるうんっとお尻を波打たせる)
なんだ情熱じゃねぇか
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物、食べ物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
尻コキや擬音はNGだって断ったほうがいいですよ?
ぷにょぷにょ プリンプリン ぷにゅんっ ぎゅむぎゅむ ぷるるうんっ
>>734 情熱なら最初から情熱って言えよ
途中から確定ロールで尻コキに持ち込むとか卑怯じゃね?
んっ…フフフ…こっそり出してもすぐ分かるわよ。
ズボンの中でムンムンに勃起していたペニス…フフ
私のココで、貴方を占ってあげるわ…!
んんっ…!
あらあら、もう先走りでヌラヌラなの?呆れた男ね…あんっ…
(固い肉茎が尻肉の谷間に挟み込まれる、ミザリィの小菊がその裏スジをきつく吸引して
(揉み捏ねられる尻たぶの刺激に、自らねっとりと腰をうねらせ始め
んっふぅ…あんっ…ンンっ…ああっ…
(店内にクチュクチュと粘性の水音が響き始め
貴方…お尻でないと…イケないのね…なかなかお相手もいないでしょう…
ウフフ…溜めに溜めたザーメン…思いっきりお出しなさい…
(背中を反りかえらせ、長い髪を舞わせながら、肩越しに笑みを送り、腰の動きを速めてゆく
あんっ…はぁあんっ…んっ…ふぅん…!
(新たに水音が加わる、ミザリィの指が自らの股間の秘裂で踊っていた
さぁ…一緒に…イクわよ。
んっ…はぁ…あああっ!!
これは破棄するしかないな
今後ここは情熱アンチの巡回ルートに入ります
なかなかお相手もいないでしょう…
この一文が言い得て妙だと思った
確かに情熱のお相手はなかなかいない
そんな、ばれてたのか……
(わかっていたならとミザリィのムチムチとした大きなお尻に亀頭を擦り付けて)
(白く清らかなお尻を先走りで汚してしまう、先端を滑らせるたびに柔らかく熱い尻たぶがペニスにまとわりつく)
それなら、占いを………
(息を荒くしてお尻を両手で揉みながら、たぷんたぷんと弾む左右のお尻の間にペニスを挟む)
(そのままずりずりと前後に腰を動かして巨尻に竿を埋もれさせる)
(しかもミザリィも腰を動かしてくれたので揺れるお尻がペニスに強くぶつかって)
はあ、はあっ……!!
(手に余るお尻に指を沈めて食い込ませながら一心不乱に腰を振る)
は、はい……思う存分………
(ぐにゅうぅ…むにゅっとお尻を掴みながら先走りでぬるぬるになったペニスを谷間のラインに沿って動かす)
(胸と同じくらい豊満で大きなお尻にすっかり酔いしれていた)
あ、あひい……ぷりぷりぷり〜って言いながら、もっと腰を動かしてくれませんか?
あんなスカートパツンパツンにしてるの見たら、我慢できなくなっちゃって…
(言い訳をしながらぷるんぷるんっと大きく弾むお尻にペニスが叩きつけられて)
(きゅうっとお尻の谷間が締まると柔らかく重たい肉に押しつぶされてそのまま射精してしまう)
うううっ!!!
(精液の迸りをお尻の谷間に一滴残らず注ぎ込んだ)
あ、あひい……ぷりぷりぷり〜って言いながら、もっと腰を動かしてくれませんか?
括弧で要求を憚って普通に言うことにしたか
キモいことは違いないが
あらあら…気が付いたら、お客さんね…こんばんは。
…貴方も沢山の世界を股にかけているのね?御苦労さま…(つアイスティー
うぅん、私の存在がこのスレに迷惑を掛けるのなら…色々考えないといけないわね。
【それじゃ…スレをお返しするわ…御機嫌よう…】
>>746 いや、迷惑なんかじゃないよ。
アイスティーご馳走様
ただ、◆cwhcf8e9cXW1なのを相手にしてしまうといついて皆に迷惑をかけるからね
NGに追加するなりうまくあしらうなりするといいと思うんだ
よければまた来てほしいよ。
【続きくらいは返してくださいよ…】
情熱はいやだってよ
>>748 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>748 ワロタwwwwwww
情熱はもう来るなよ
>>721 【ミザリィさんすみません…規制に巻き込まれてしまいました…】
【待ちぼうけにさせて本当にすみませんでした…】
753 :
藍染:2010/07/12(月) 15:09:48 ID:???
桃たんは私の物になる
754 :
日番屋:2010/07/24(土) 09:58:08 ID:???
クソ藍染氏ね
755 :
雷影:2010/07/24(土) 11:34:17 ID:???
藍染!
殺してやる!!!
【…どうやら規制は解除された様ね。】
>>752 私も同じく…碌にお返事できなくて、ごめんなさいね。
それじゃ、久しぶりに待機させて頂くわ。
…お気軽にお声を掛けて頂戴。
【お久しぶり…少しの間、待機させて頂くわ。】
【雑談のほか、軽めのロールまでなら大丈夫…でもロールご希望の場合は】
【事前に要望を教えてね…それではどうぞヨロシクね。】
おっ、ミザリィさんお久しぶりです。
今日はいったいどんな格好をしてるのかな?
あら…お久しぶり。
(白い飾り気の無い、清楚なサマードレス姿で名無しさんを迎える
フフ、さっきお店を開けたばかりだから…ちょっとごめんなさいね…(シュル…パサッ
(肩の結び目をほどくと薄絹が一気に足元に落ち、その下から正面を編上げで飾った
(黒いエナメル革のベアトップレオタードが現れる、いつの間にかその脚線美をブラウンの
(パンストがぴっちりと包み込んで、サンダルから高いピンヒールのアンクルブーツに変わっていた
…ちょっと占い館というよりカジノみたいかしら?
(大胆に開かれた胸元からベルトチョーカーを取り出しほっそりとした首に巻きつける
ん…まだお化粧もしていないけど、取り敢えず今日はこんな感じよ。
【お返事遅れてごめんなさいね、今日はどんな感じで進めて行きたい…?】
ミザリィさんなら何を着ても似合いますから、平気ですよ。
(いつも通りの大胆な衣裳に華美な肌の露出)
(いっそ清々しいくらいで悪気も感じずじっくりと眺める)
カジノでもミザリィさんほどの女性がいるところはないのでは?
せっかくだからウサギ耳を着けたらバニーさんになったりして。
(談笑しながらミザリィに近づき)
でもミザリィさんがカジノにいたら破産するか大勝するかのどっちかかも。
【軽くロールなんかしてみたいですけど、ミザリィのご希望はなんでしょうか?】
【あと時間的な都合は何時ごろでしょうか?】
あら、上手い事言って…ありがとう、フフ。
ふぅ…今日は幾分過ごしやすいとは言え…暑い日が続くわね。
私もプールか海に行こうかしら…
(名無しさんの視線にも表情を変えず、カウンターにもたれて、天窓から差し込む西日に目を細める
(レオタードを二分する網目はかなり粗く、その下のミザリィの白い素肌が隙間から覗いて
(深い胸の谷間や、すっきりとした縦長のへそも遠目にもはっきり見て取れる、しかし股間の
(様子は、薄暗い店内故に細部まではよく見えない
カジノも占い館も、カードを使うのは同じだけれど、
ウサギ耳のカチューシャを付けると、もう完全にカジノになっちゃうわね…
ウフフ…全ては貴方の心がけ次第ね。
(軽く腕組みをし、微笑を浮かべながら小首を傾げて
もし私を相手にイカサマをしたら…貴方の命をペットにさせてもらうかもよ?
(妖しく舌舐めずりすると、紅いルージュを引いた様に唇が染まる
…さぁ、今日の御用の向きは何かしら?名無しさん…
【うぅん、私の希望は特にないわ。】
【時間も名無しさんに合わせるわよ。】
ミザリィさんが海なんて行ったら皆の注目を集め過ぎるんじゃないですか?
(見えそうで見えない部分が気になり)
(なんとか覗こうとしてみてもやっぱり暗がりでよく見えない)
ミザリィさんだとウサギ耳を着けてもいつかのお話しに出てきた
自分の身は自分で守れるウサギって感じかな?
まあミザリィさんはこっちが悪さをしなければ割りと無害な人だけど…
まさかそんな…ミザリィさん相手にイカサマなんてしたら命がいくつあっても足らないし…
もし何かカケをするなら真っ向勝負しかないでしょう?
ご用向きは、そうですね…
ミザリィさんのお相手をしてみたい、かな。
もちろんミザリィさんが許してくれたらですけど。
【では、こんな感じで。】
【時間はある程度平気だと思いますけど危なくなったらお伝えします。】
>>ミザリィさんが海なんて行ったら皆の注目を集め過ぎるんじゃないですか?
ん…それがどうかしたの?
私のカラダをみて纏わり付いてくるような手合いに私がどうにかされると思うの?
…あ、でも名無しさんと一緒にいけば、大丈夫かしら?…ハイどうぞ。
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、ミントの様な薬草が浮かんだ青い
(サイダーの様な液体を名無しさんに勧めてくる
…あの子ももう立派な社会人でしょうね。それでもあのウサギたちは今でも元気な事は間違いないわね…
そう?私の好みな可愛い子には、イタズラ、しちゃうわよ?フフッ。
(片手を腰に当て、名無しさんを見降ろしてくる、股間の網目越しに綺麗に整った柔らかな叢と
(その奥にひっそりと閉じられた秘裂が、ほんの一瞬だけ名無しさんに晒された。
フフフ…そうそう、それが賢明ね。
お相手…?フフ、そうね…この暑さじゃ人出も無いだろうし
(思案しつつ、名無しさんの向かい合わせに腰掛けて、テーブルに頬杖を突くと、前に大きくせり出した
(豊かなバストも、テーブルの上にたゆんと乗り上げてしまう、胸元のあらい網目が白い
(乳肉に食い込む様が露わとなってしまう。
…面白そうだから、乗ってあげる。
(何故か名無しさんのグラスに、ストローを突きいれて、ちゅっと飲み物を飲んで見せ、妖艶な笑みを浮かべる
(いつの間にか薄紫のアイシャドーが引かれた切れ長の流麗な瞳が正面から名無しさんを捕らえて来る。
【了解したわ。】
【ええ…ヨロシクお願いするわ。】
>>762 それは100%問題ないでしょうけど…
その時は是非ご一緒させてください。
……言い寄ってくる人間を守る意味で…
(出された青い液体を口にする)
(ごくりと飲んでみてようやくおそらく無害だと分かる)
あのウサギ達もミザリィさん寄りですよね。
いい人間にはご褒美を、悪い人間には罰を、って感じかな?
皆元気にしてるんじゃないでしょうか。
(荒い編み込みからうっすらと覗く秘裂と茂み)
(一瞬だけではなくもっと見てみたくなってしまう)ミザリィさんのお眼鏡に叶う人間は
ミザリィさんがいたずらしても何だかんだでそっち側には行かないですもんね。
ええ、こんな日にはミザリィさんでも息抜きは必要でしょう?
だからお相手したいと思って。
(飲み込まれてしまいそうな視線を正面から見据える)
(テーブルから身を乗り出し口に含んだ青い液体をミザリィに口移しで与える)
んん…
(テーブルの上で重たそうにしている胸に手を伸ばし)
(レオタードの上から揉んでいく)
【途中でレスが消えて遅くなっちゃいました、すいません。】
【こっちこそよろしくです。】
ウフフ、嬉しい事言ってくれるわね…それじゃ、頼りにしちゃおうかしら
ええ、アウターゾーンのウサギよ…
不満があれば、何かに当たってしまう事は有りがちだけれど、無抵抗だからと言って
他の命を弄ぶのなら、相応のリスクは覚悟して貰わなければね。
…ええ、残念だけれど、ああいう人間は彼が最後では無さそうだし…
栄養をたっぷり摂って、元気でいるでしょうね。
そうねぇ…そうなんだけれど、偶には…ね。(プクプク
(名無しさんのグラスに口に咥えたストローから吐息を吹き込む
フフフ、名無しさんは、どうなのかしら?
(腕を伸ばし、誘惑する様に名無しさんの顎を指でくすぐる
んっ…んんっ…
(身を乗り出した名無しさんの口がミザリィの唇を塞ぎ、飲み物が口中に流れ込んでくる
ちゅ…ふっ、クチュ…ぷぁ…んんっ…!
(すかさずミザリィの舌が名無しさんの口に侵入し、隅々まで犯してゆく
チュ…ンンっ、フフ…チュクッ…
(ミザリィの豊かな乳房に名無しさんの掌が沈みこみ、ぐにゅりと形を変える
ふぁ…激しいのね…名無しさん…
(クチゥ…!チュク、ニチュ…
(ミザリィの指が、股間の網目の中に入り込み、早くも熱く煮え立つ秘裂を掻き分けて、自らの昂りを慰めていた
んっ…ちゅっ…はぁ…んっ。
(チュクッ…チュグ、チュクチュクチュク…
ああんっ…
素敵よ、名無しさん…
(ガタリとミザリィの方から立ち上がり、舌を絡ませたまま軽やかな身のこなしで
(テーブルの上に乗り越え、名無しさんに身を預けてくる
(二人の周りにはピンクの炎を灯した蝋燭が幾つも浮いていた
【取り敢えずこちらが受けでいいのかしら?】
【すいません、ちょっと残り時間が少なくなってしまいました。】
【もしよろしけれは凍結をお願いしたいんですが。】
【ミザリィさんはいかがでしょうか?】
【あらら…764のレスに30分かけてるわ私…】
【ええ、大丈夫よ…ただ、少し日が空くわ…来週の3日の15時からか、】
【それ以外だと来週の水曜もフリーよ…名無しさんは大丈夫…?】
【こっちも時間かかっているのでおあいこということで。】
【来週の3、4日はちょっと使えないんですよね…すいません。 】
【他の日だといつが使えそうですか?】
【面目次第も無いわ…】
【うーん、それ以外だと、余り遅くまでは出来ないけれど、7日の土曜の21時以降はどう?】
【それ以外だと、9日の日中からになるわね…それ以降は不透明ね…】
【ん…名無しさん、落ちられたかしら?】
【
>>768で大丈夫か、もしくは無理そうなら、その旨を置きレスして置いて。】
【またこちらから返信するわね。】
【それじゃ、今日はお付き合い有難う…お疲れさまでした…】
【スレをお返しするわね。】
【了解しました。】
【では7日21時でお願いします。】
【もし都合が悪くなったらこちらのスレに伝言を残しますので。】
【トリップ付けておきます。】
【では7日にまたここで会いましょう。今日はありがとうございました。】
【すいません、ミザリィさん今日の御約束なのですが……】
【どうしても時間が取れなくなってしまいました…】
【申し訳ないですが破棄でお願いします。直前でごめんなさい。それでは。】
>>771 【◆5.7nuyjbOTRUさんへ…】
【返信が遅れて御免なさい、了解したわ。】
【それでは、またの機会に…】
一言落ちよ。
こんにちは。
占い館『美沙里』開店よ。
【こんにちは、暫く待機させて貰うわ。】
【雑談・質問の他、ロールご希望の場合はシチュ等の指定が有れば教えて頂戴…】
【それでは、どうぞヨロシクね。】
774 :
ヤクザ:2010/08/09(月) 16:58:23 ID:???
ああ?占い館だあ?
ゴルァ!!誰に断って営業してやがる!
所場代払えコラア!!
(店の前でチンピラが一匹騒いでいる)
四つんばいになれよ
776 :
ヤクザ:2010/08/09(月) 17:03:31 ID:???
>775
四つんばいになればショバ代を払ってもらえるんだな?
777 :
町内会長:2010/08/09(月) 17:07:50 ID:???
>>776 今日はこれで勘弁してつかあさい…
(現金入りの封筒をそっと差し出す)
778 :
ヤクザ:2010/08/09(月) 17:14:26 ID:???
>777
あーん?
あんたこの町内の会長さんかい?
へへ、ナシが分かるじゃあねえか
(偉そうな態度で封筒をわしづかみにする)
どうやら店主は留守みてえだし、今日はこれで勘弁してやるか
今度からもちゃんと筋を通すんだぜ!
(へっへっへと笑いながらどこかに去っていった)
…何だか外が騒がしいわね…(ガチャ、カララン…
(重い樫のドアを開けて、紫のゆったりとしたチュニックに黒のタイトレギンスを纏い現れ
…誰もいないわね。
【御免なさい、席を外していたわ…】
かわいい女の子の食べるものに、こっそり精液を混ぜられる道具とかないですか?
>>779 毎日のようにヤクザ者が暴れて困っております。
なんとかなりませんか…。
>>780 あら…いらっしゃい。
随分と後ろ向きな願望ねぇ…混ぜるのは貴方のザーメンかしら?
(軽く腕組みしつつ目を細め
そんな可愛い子に近付く勇気は有るのね?フフ…
―そんなあなたにぴったりの薬だわ。
(古びた薬品棚から、妖しげな小瓶を取り出し
これを飲めば、貴方の身体は誰からも見えなくなるわよ…
>>781 あら、町会長さん。
さっきの騒ぎはそういう事だったの…
【困ったわね…同時進行は辛いわ】
【申し訳ないけれど、どちらか一方でお願い】
>>782 なんかスゲーよく覚えてる話のアイテムキター!
オチも覚えてるけど、それでも使わずにはいられない!
(ゴックンと薬を飲み、スーッと消えていく……)
ハアハア、ハアハア …ウッ
(透明になって、ミザリィの顔の前でオナニーし、顔面射精)
>>783 【あ、透明名無しだけど、会長さんにゆずるよー】
いやいや、単なる愚痴を漏らしたまで。
どうかお忘れください。
【去っていく】
>>784 フフッ…解っているなら良いけれど、
以前のモノより、瓶が脆いから興奮しながらあおったら割れちゃうわよ?
…そうなると一口どころじゃなくなるから…気を付けて使う事ね。
【ご免なさいね、お声掛けありがとう…】
>>786 あら…会長さん、イイのかしら?
今日は助けてあげたい気分なのに…また後からでも相談に来て頂戴…
【ううん、レスがすれ違ったわね】
【もし続行をご希望ならまた声を掛けてね】
ふぅ…何だかドタバタしてしまったわ。
折角のお客さんにも余りお構いできなかったわね…
(服にかかった785さんの白濁液を掬い取ると、傍らに有る鉢植えの蠢く草に与える
さて、そろそろ夜の衣装に着替えようかしら…(シュルル
(上着の薄絹を脱ぎ捨てて、下半身にぴったりと張り付いたレギンスも一息に脱ぎ捨てる
(窓から差し込む夕日に、背筋が震える程のセックスアピールに満ち溢れた裸体が白く輝いて
それでは、皆さん御機嫌よう…
(背中越しに振り返りつつ、白濁液の絡んだ人差し指を唇に当て、艶然と微笑みバスルームへと消えてゆく
【取り敢えず一度落ちるわね…確定ではないけれど夜にまたお邪魔するかも】
【スレをお返しするわ】
790 :
藍染:2010/08/09(月) 18:22:48 ID:???
>>774おや?これはいい獲物だね
(刀を構える)
こんばんは…
占い館『美沙里』夜の部…開店よ。
(ランプや燭台のオレンジの光にぼんやりと照らされた店内に
(蜘蛛の巣模様の刺繍があしらわれた、ノースリーブ・ハイネックボディストッキングに
(黒エナメルのピンヒールと、指抜きロンググロ―ブのみの痴態で佇む
>>790 あら、抜け駆けはダメよ。
そいつは私が『お仕置き』するのだから…フフフ
(掌から冷たく輝く両刃の長剣を生やす
【それでは、再度待機させて頂くわ】
【少し遅くなったので、雑談か短めのロールでお願いさせて頂くわ】
【それではどうぞヨロシクね】
透明名無しだけど、うまく目当ての子にザーメン食わせてきたよ(・ω・)
なんか首傾げながら、ザーメン入り弁当食べてくれた。
お礼に、ケーキ買ってきたからあげるね。
つ【精液入りショートケーキ】
793 :
藍染:2010/08/09(月) 22:50:01 ID:???
ふっ・・・彼の魂魄を滅ぼすのは私だよ
あら、それは良かったわね。
満足は出来たかしら…?
随分と鈍感な娘ねぇ…もっと色々悪戯できたのではなくて?
ん…(スンスン
フフフ、ダメよ名無しさん…黙ってこんな悪戯されたら
『お仕置き』、しなくちゃイケなくなるわ。
貴方のザーメンの匂い…さっき私にかけてくれたアレのお陰で直ぐに分かったわよ?
(精液入りケーキを傍らの鉢植えの蠢く植物に与える
マンドラゴラはお気に入りの様ね、この子らから貴方への感謝の声を聴かせてあげようかしら…?
(纏めてマンドラゴラの根を引き抜こうとする
>>794 いやあああやめてやめてー
謝るから、マンドラゴラたんをもっとゆっくり栽培してあげてください。
とりあえず好きな子にザーメン食わせて、あと数回食わせられるくらいの薬は残ってるので、
彼女へのいたずらで我慢しますハイ。今度は顔に直接ぶっかけてあげようと思ってます。
……で、相談なんですが、ミザリィさんなら、知らないうちにどんなことされたら屈辱的ですか?
参考までに聞かせてください。
>>795 ウフフ、どうしようかしら…
(心底愉しげに頬杖をついて、切れ長の目を細める
あらあら
あくまで其れに拘るのね…まぁ飲み過ぎない様に気を付けてという他ないわ…
それに、この眼鏡を付けると完全ではないけれど、その薬の効果を破る事も出来るわ
さっき、可愛い貴方と同い年位の娘が一人コレを買っていったわ…彼女が貴方の想い人でなければいいけれど…フフフ
そうね…私と約束した事を、こっそり破られたら…屈辱というか怒っちゃうわよ?
後は…私を無理矢理屈服させて…もし本当にそんな風にされたらだけれど…屈辱に感じるのかしら?
…最もそうなる前にそんな相手は始末してしまうけれど。
>>796 そんなメガネが!? やべえ!
いや、でも逆に考えるんだ透明名無し! 同い年くらいに見破れる人がいるんなら、
違う年齢の娘を狙えばいいんだ!
さっき、近所の小学校に、給食の時間に忍び込んで、可愛い幼女のシチューに精液を
ぶっかけた時は気づかれなかった……次もそうするんだ!
愛しのあの娘には、寝てるときにこっそりいたずらしてやろう!
約束をやぶるとアウトか……ゴルゴ13のようだ。
じゃあ、堂々とミザリィにいたずらするためにアイテム貸してって言ったら、どうなるのかな。
フフどうなるかしら…?
(素知らぬようで、実は全てを解った様な含み笑いを浮かべ
私はそこまでは解らないし、悩み事を相談されたらそれに応えないとね?
(赤いセルロイドの可愛らしい眼鏡をくるくると器用に指先で弄ぶ
…それに、久しぶりに女同士で愉しませて貰ったもの、サービス、してあげないと…フフフ…
(ぺろりとピンクの舌を伸ばして人差し指を舐めて見せる
そんな便利アイテムは、ないわ。(きっぱり
強いて言うなら…(スック。
(―カツンカツン…15pオーバーのピンヒールを高らかに鳴らし
(元からの長身が更に高くなって、透明名無しさんを見下しつつ、艶めかしく
(その肢体を見せつける様にくねらせながら迫ってくる
貴方のココ…
(透明名無しさんの胸元をすっと指差して
心の中にある勇気…度胸でもいいわ。それ一つで…私を好きに出来るかも…しれないわよ?
(ブラウンの極薄いストッキング生地が、ミザリィの妖艶な肢体に
(ピッチリと張り付いて、全身の起伏を余さず浮き立たせる
さぁ…どうする?ホラ…欲しくないの…?
(首周りから胸元に掛けて黒いレース状に蜘蛛の巣模様があしらわれているが
(それらは形良くツンと尖った乳首を隠す事は無く、微かにそのピンク色が透けて見える
(そして股間には、八本の足を広げた蜘蛛が刺繍され丁度秘所の上に目を模した
(3つの小さなルビーが妖しく光っていた
フフフ…
(ボリューム感溢れる形良い巨乳の先端の乳首が、透明名無しさんの
(頬の両側を挟み込むように屹立していた
>>798 うおお……なんという女の臭い……媚臭……!
(ミザリィが近付いてくると、その肉体の美しさ、淫靡さに思わず息を飲む)
勇気か……ほんの少しだけそれがあれば、もしかしたらってことか……。
この体を……イタズラ以上のことの餌食にできるのか!
(雌の香りに、雄の本能が刺激され)
(男性器がズボンの中で、むくむくと屹立する)
勇気とか度胸じゃなく、獣欲とか征服欲かも知れないけど、動機がそれだったらどうなるね?
単なる劣情が動機だとしたら、区別とかできるのかな? 俺はできないけど……。
とりあえず、ミザリィを自由にはしてみたい、うん。
(がばっ、とミザリィに抱きつき、その胸の谷間に顔を埋める)
(そして、ストッキング生地に歯を立てながら、ふんふんと息を吸い、胸の柔らかさと女の臭いを楽しむ)
(ズボンの中で勃起したチンポは、ミザリィのふとももに押し付けられている)
ああ、熟れたいい体だ……種付け、マーキングをしたくなる体だぁ……。
ふぅ…ウフフ…イイわ、堂々と私を征服したいだなんて…面白くてゾクゾクキちゃう…
(心なしか、熱く濡れた吐息混じりの口調で応え、つつと指先が透明名無しさんの股間のテントをなぞり上げる
そう…動機は何だっていいの、正面からぶつかってくればそれを受け止めて…包み込むまでよ。
―んっ!
はぁあ…ウフフフ…して、御覧なさい。
(ボォォと微かな音を立ててミザリィの掌が魔力の光に包まれ、名無しさんを愛撫する度、チリチリともどかしい
(性感と共に、消しゴムを掛けた様にシャツやズボンが綺麗に消されてゆく
んっ…立派なモノ、ちゃんと有るじゃない…
(ストッキングに包まれた肉付きの良い太腿が股間のテントをグリグリと攻め立ててくる
フフ…きゅうって睾丸が切なくなっているわね?
(ついにミザリィの魔手が名無しさんの股間を覆い
―さわさわ…クチュ…しゅにゅッ…さわさわ…カリッ。
(淫嚢ごと逸物を包みこんで、情け容赦なく尿道口にまで爪を立ててくる
ほらほら…!このままだと私に絞り出されちゃうわよ…?
【さて…どういう形にしようかしら…?このまま私にかけちゃう?】
【今日のリミットは、1時まで…ヨロシクね…】
>>800 (服がボロボロになって消えていくと、ミザリィとの密着感が高まり)
(より彼女に、自分の体を押し付けるように……より彼女の体を、自分に絡ませるように身をよじる)
(彼女の脚の間に自分の脚をねじ込み、互いの股間をふとももで刺激できるように組み合わせ)
ああ、ああ……こんなむっちりした大人の体、味わったことがないよ……。
太ってるとかじゃなく、肉のつき具合が絶妙というか……ああ、いつまでも抱きしめていたい……。
(顔は胸の谷間にしっかり挟まり、ミザリィを抱きしめる腕は、彼女の尻たぶを揉みしだく)
おうっ……そ、その手っ、なんて上手っ……うっ!
指の一本一本が蛇みたいに、絡みついてくる……はうっ!
(数秒でイキそうになるのを、必死に我慢する)
(尿道口に爪が触れた時には、カウパー液がミザリィの手全体を濡らすぐらいに出まくっていて)
う、ううっ、正面からぶつかる以上は、こっちがされてばっかで済ませるもんか!
(歯で、ビリビリとミザリィのストッキングスーツの胸元を破り)
(あふれ出したたわわな乳房に、舌を這わせ始める)
(特に攻めるのは、ツンと立った乳首……ころころと舌で舐め転がし)
(チューチューと吸いついてみたり、歯でコリコリとアマガミしてみたり)
(手の方も、尻を揉むだけの行動をやめ、その部分のストッキングを引き裂くことを始めていた)
(ストッキングに穴が開くと、そこから手を入れ、ミザリィの尻の谷間に、指をもぐりこませる)
(そして、指先で彼女の菊の穴を、軽くくすぐるように撫でてやる)
【鳥つけましたー。リミット了解】
【個人的には、いいトコで凍結して、後日またねっとりしたいところですが】
【最終的には、中で出してやりたいので】
はぁぁ…!イイわ…その調子よ、ウフフ。
(薄絹を引き裂く音にゾクゾクと背筋を震わせて
…あんっ。
(ぷるんっと跳ねて、前に突き出した乳房の白い柔肉を舌で攻められ
んっ…ふぅぅ、んんっ!
(次いで名無しさんに乳首を舐めしゃぶられ、ますます固く勃起してゆく感触に
(無意識に名無しさんの頭を抱え込んでしまう
はぁ…はぁあん…
(胸元や臀部のストッキングを破られ、生地のテンションで裂け目は大きな丸穴となり
(白い淡雪の肌が名無しさんに縦横に揉みしだかれ
ふぅん…っ!!
(名無しさんの指先に菊門をノックされ長い髪を振り乱して、怜悧な貌を歪ませつつ艶めかしく腰をくねらせる
中々大胆ね、貴方…少し…見直したかもよ?
(そう言いながらも、ミザリィの掌の責めはひとときも休むことなく
(波の様に、責めの強弱を変えながら、もう片方の手で、コリュコリュと名無しさんの乳首を弄り始めた
ほほほ……女の子みたいにツンツンになるまで…イジメてアゲル
(摘み挙げる様に乳首をつねってくる
【ううん…私としては凍結も大丈夫なのだけれど…大分期間は開くわよ?】
【今のところ21日の夜から…なのだけれど、大丈夫?】
【ありゃー(´・ω・`)】
【さすがにそれは、ちょっと厳しいですね……】
【仕方ないんで、このまま何とかマーキングで終わるようにしてみます……】
>>802 はふ、はふ、このおっぱい、甘えがいがあるぜぇっ、はふはふ!
(れろれろじゅぱじゅぱと唾液の音を響かせて、ミザリィの乳房を口でなぶる)
(頭を抱きしめられ、柔らかい胸により深くうずめられると、デレデレした顔でそのまま深呼吸)
(熱い吐息で、谷間をより湿らせていく)
お尻の穴はゾクゾク来るだろう? 俺は彼女ができたら、絶対肛門を舐めてもらうつもりなんだ。
舌を奥の方まで突っ込んでもらったら、きっとたまらないと思うんだよ!
(くにゅくにゅとミザリィの肛門を揉むように、少しずつ指先を中にねじ込む)
ああっ、でも、これくらいの攻めじゃ、ミザリィのテクを相殺するのに追いつかない……!
このままじゃ、遠からずイカされちまう……うおおっ!?
(ここで、さらに乳首イジリを追加され、新たな刺激に素っ頓狂な悲鳴をあげる)
あふっ、あうんっ、それヤバイよミザリィっ、変な感じっ!
は、反対側もやってくれっ、おんっ、おほおっ!
(ビクビクと肩が震え、ミザリィを抱きしめる腕に力がこもる)
(睾丸がせり上がり、射精欲が腰の奥の方から上がってきて……ついに……)
出、出るっ……おふっ! おおおおっ!
(ドクドクッ! ドビュッドビュッドビュッ! ビュルルルーッ!)
(ネバっこい精液が、ミザリィの手に噴きつけられ、その指の間からあふれる)
(彼女の下腹部や股間、ふとももまで、白濁の粘液が汚し……)
ハア、ハア、いっぱい出たよ……あの子の弁当にかけたやつの、倍は出たな……。
(ゆっくり腰を振り、最後の一滴まで、ミザリィの手の中で出し尽くしていく)
ミザリィに俺のザーメン臭をしみこませることができて、満足、だ……がくっ
(そしてそのまま、ミザリィの胸に顔を埋めて……気持ちよさに浸るように、気を失った)
【とりあえず、こちらはこれで締めでー】
【楽しませていただきました、ありがとう】
あらあら…甘えん坊さん…フフフ。
んんんっ!フフッまだまだ…
(くじゅり。必死で付きこまれる名無しさんの指をミザリィの菊門はあっさりと呑み込んで
(更にそれだけに留まらず、アナルがうねり、名無しさんの指を千切らんばかりにしゃぶり抜こうとする
…アナルにも興味が有るの?趣味が行き過ぎてアウターゾーンに逝っちゃわない様にね?フフフ。
まぁ、貴方乳首も感じちゃうのねぇ…可愛いわよ。
(今度は逆に爪で乳首をぐりぐりとほじり立てててくる
―あぁあああっ♪
(名無しさんのペニスから、白い塊があちこち破られ開かれた穴を埋める様にぶちまけられ
ウフフフ…沢山出してくれたわね、嬉しいわ名無しさん…
(粘り付く名無しさんの精液を、胸元で伸ばし擦り込んで
はぁあ…オトコのニオイ…
(頬を赤く上気させ、陶然と呟いて、その胸の谷間に名無しさんを受け入れ
…足りないわ。
(ぽつりと呟いて
貴女達もずぅっとお預けは辛かったでしょう?…もう出てきてもいいわよ。
(古い調度品の影から、黒エナメルのボンデージに赤縁眼鏡の美少女と
(シースルーのベビードールの幼女が現れる、それは◆6I3NSxvThOTkさんの良く知る顔で―
フフフ…もう我慢の限界の様ね…さぁ、これから貴女達も一緒に第二ラウンドよ…
…◆6I3NSxvThOTkさん…まだ眠るのは早いわよ。
(軽々と◆6I3NSxvThOTkさんを横抱きに抱え上げ、豪奢なソファに寝かせると
さぁ、二人とも、彼に目覚ましのヒッププレスをお見舞いしてあげて。
(無言でうなずく2人の少女はソファに上がり◆6I3NSxvThOTkさんの顔にお尻を降ろしてゆく
【こちらこそ…】
【我が儘御免なさいね…上手く纏めてくれて、有難う。こちらも〆とするわ。】
【今夜は長時間お付き合い有難う…お疲れさまでした、オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
(けたたましくサイレンを鳴らしながらパトカーが止まると)
(中から悪徳警官と悪徳政治家が降りてくる)
有恒:ここかーっ!!たれ込みのあった場所は!!
坂巻:実にうさん臭そうな場所だな・・・
いかがわしい行為が行われておるらしいじゃないか?
有恒:無許可営業に風営法違反・・・・
おまけに銃刀法違反の知らせも受けておるぞー!!(>790)
坂巻:全く、こうしてわしら政府の人間が治安を守らんといかんとは
戦後の日本も落ちぶれてしまったものだわい
【瑪羅門の家族】
有恒:フン、さては感づかれたか?
まあいい!今度は令状でも持ってきてふん捕まえてやるからな!!
坂巻:やれやれ、実に乱れきっておるわい・・・・
まあゴルフ場開発に絡む5億のワイロを受け取ったわしも
人の事は言えんがな〜。クックック
有恒:さあ幹事長、そろそろ行きつけの店で公務といきましょうや
女は持ち帰りし放題、全ては経費で落とせばいい話ですからな!!
坂巻:ウム!!金と政治などと揶揄されるが
役所仕事は骨が折れるからな
息抜きでもせにゃ国のために働けんわい!!
2人:ウワッハハハーッ!!
(酒臭い息を吐きながら火のついたタバコをポイ捨てすると)
(クラクションを鳴らしまくって人を撥ねそうな勢いで走り去った)
807 :
藍染:2010/08/10(火) 22:44:09 ID:???
君達の魂魄を私にくれないか?
私の欲望の為に(邪悪な表情する)
>806
>807
有恒:あ〜ん?魂魄だと〜?
ワッハハ!!おかしな事をぬかす奴よ!!
わしらの魂が欲しいとほざきおるかー!!
この青ビョウタンめが!!
妙な真似をせんうちにブタ箱に叩き込んでやるわーっ!!
(人差し指でさしながら、やかましく下品な大声で言い放つ)
坂巻:ん〜?何かね君は?
(黒縁めがねのフレームを上げながら相手を凝視)
フッフフ、夏になるとこういうおかしな輩が増えるから困る
はは〜ん、そうかわかったぞ
君は明日から始まると言われておる何ちゃらマーケットなどという
同人誌だかマンガだかのイベントに参加するために
わざわざそんな格好をしているのだろう?
(脂ぎった汚いツラで黄色い歯を剥き出しにして笑う)
【1レスよ!!】
いよいよ夏の甲子園も大詰めじゃのう
野球小僧どもが気合いを入れておるというのに
犯罪を犯す馬鹿どもは減らぬから困るわい
(ドッカと座ると、クレームをつけて脅し取った弁当を食い始める)
【瑪羅門の家族】
ワロタ
>810
あ〜ん?何だ貴様は?
最近は物騒な世の中だからな、怪しい奴を見かけたら
すぐわしら警察に知らせるがいい!!
(繋がりのある暴力団から仕入れた個人情報を見ながらビールをあおる)
パゴーッ!
俺にその弁当をよこせーっ!
>812
むお?!
この馬鹿たれがーっ!!
弁当が食いたければ死にものぐるいで働かんかーっ!!
(空になった容器と割り箸をマンモスマンに投げつける)
どこのふとどき者か知らんが、その暑苦しい着ぐるみを脱ぐがいい!!
>>813 パゴラーッ!!
親にもそんなもん投げ付けられた事ねえのに…
許さねえぜーっ!!
こうなったらこうしてやるーっ!!
(投げ付けられた容器を鼻で回収すると
容器を口元に近づけ)
ウメーウメー
(容器にこびりついた残りカスを嬉しそうになめ回す)
815 :
トリコ:2010/08/18(水) 21:23:10 ID:???
腹減ってんなら、俺の作ったガララワニのハンバーガー(20段)があるぜ
>814
き、貴様という奴はーっ!!
(いきなりのことに驚くと腰の銃に手をかける)
クク、さてはどこかの大道芸人か?
最近は無許可で店を営業したり、露天を開く輩も多いが・・・まあいい
腹を空かせた浮浪者にしては体格がいいが、もしやプロレスラーか?
(汚い笑いを浮かべ、怪訝そうな顔でマンモスマンを見ている)
>815
フッフフ、またおかしな奴が入って来おったか
そいつは腹を空かしておるらしいからな、ちょうど良かったわい
(ソファにふんぞり返るとタバコに火をつけ食後の一服を始める)
>>815 パゴッパゴッ
美味そうじゃねえかーっ!!
(パワフルノーズで器用にパンズだけを掴み取り
パンズを口のなかに運んでいく)
他はいらん
>>816 パゴーッ!!
俺を知らねえだとーっ!?
俺は超人だ
>818
超人だと?
はっ!そうかわかったぞ!!
どこかで見たことがあると思ったら貴様
どこぞのチームの構成員として戦っておった漢かー!!
わしの記憶が確かなら、相手の首をもぎ取ってぶち殺しておったな!!
>>819 パゴッパゴッ
そのとおりよーっ!!
超人デストロイヤーの異名を持つ俺様を知ってるとは
オメエもやるじゃねえかーっ!!
まあこの前はどうしようもねえじじいとタッグを組んでたりしてたがな
>820
有恒:ウワッハハ!やはりそうか!!
日本警察の情報網の粋を総動員すれば
貴様の正体を洗うことぐらい雑作も無いことよ!!
(ろくに調べもしてないくせに自信満々で言い放つ)
どうしようもねえじじいだと?
フッフフ、民自党の坂巻幹事長のことか?よく知っておるな
あの老いぼれも悪事の限りを尽くしておるヒヒジジイよ!!
集英建設とのワイロに絡む汚職事件で、証人喚問を受けおったドグサレでな!!
坂巻:わしを呼んだかね?やっぱりここに来ておったか
有恒:おーっと?!これはこれは先生、待っておりましたよ・・・チッ
822 :
雪藤洋士:2010/08/18(水) 22:27:53 ID:???
>>821 ……
(自転車にまたがった、眼鏡の青年が無表情に見ていた。)
>822
有恒:ん〜?今日はずいぶんと来客の多い日だな
貴様、その自転車まさか盗難車じゃあるまいな?!
防犯登録はしておるのかーっ!!
最近は自転車の盗難も多くてのう、特に若い男の乗っておる自転車は
わしら警察で徹底的に調べるようにしておる
坂巻:おやおや、何を見ておるのかね君ぃ〜
そんな所で見てないで入ってくるがいい!!
わしは男に視姦される趣味は持っておらんぞ?
美人になら穴があくまで見られてもいいがね!!
ウワッハハハッ!!
(薄汚い下品な笑いを浮かべながら手招きする)
824 :
雪藤洋士:2010/08/18(水) 22:46:00 ID:???
すいません、バイトが…
(小声でボソボソ言いながら去っていく)
(あれが末永に坂巻幹事長か…
噂に聞いてはいたが…)
>824
有恒:バイトじゃと?フッフフ、それなら仕方あるまい
最近は夜の犯罪も増え従業員が危険な目にあっておるからな
何のバイトをしておるかは知らんが
迷惑な客が来たらすぐに警察に連絡するがいい!
間違っても犯人に勝負を挑んで武勇伝を作りたがらんことだ!!
(10本目の缶ビールをあおりながら指をさして忠告する)
坂巻:よいよい、わしも若い頃、苦労に苦労を重ねて今がある
わしみたいに日本を動かす立派な政治家になりたかったら
勉強も疎かにしないようにしたまえよ?
(ソファで偉そうにしながら能書きを垂れる)
有恒:フン、最近の若い奴らときたら、どいつもこいつも
覇気の無い青びょうたんみたいなツラをしおってからに!!
坂巻:どこか怪しげな雰囲気の青年だったが、まあいいだろう
将来はわしらのような立派な大人になってもらいたいものよ
有恒:フン、あのマンモス男は居なくなってしまいおったか?
わしの用心棒に使えると思ったが、仕方ない
坂巻:末永くん、君はこのあと職務に戻ると言ってなかったかね?
有恒:ああ、夜の取り締まり、繁華街で風営法違反の一斉摘発ですわ
良かったら先生も一緒にいかがですかな?
坂巻:ウム、犯罪の裏には必ず悪の組織が暗躍しておるからな
わしらが国に代わって正義の鉄槌を下してやるわい!!
(酒臭い息をまき散らして車に乗り込むと、携帯片手に通話しながら)
(知り合いの暴力団が経営する違法風俗店に遊びにいった)
【わしらも落ちるぞ、付き合いに感謝よ!!】
こんにちは、占い館『美沙里』開店よ。
…もう夕陽が差し込んできたわ、段々日が短くなってきたわね。
とはいえまだまだ暑い日は続きそうね…良かったら、私のお店で涼んでいかない?
…身も心も、ね…ウフフ…
【こんにちは、暫く待機するわね】
【雑談や質問、ロールを希望の場合は事前に何か要望が有れば教えて頂戴…】
【それでは、どうぞヨロシクね。】
ミザリィさんに占ってもらうとしたら、占いの内容より、占ってもらってる間に見れる
ミザリィさんの胸の谷間の方が重要な気がする
あら、いらっしゃい…
(黒エナメルのフロント編上げストラップレスコルセットと、シースルーメッシュの
(超ミニプリーツスカートに、黒いレースのガーターストッキング・指抜きロンググロー(ブにベルトチョーカーの出で立ちで店の奥から悠然と現れ
御用の向きは占いかしら…?
(黒薔薇の花瓶が置かれた小さなテーブルに腰掛け、軽く腕組みをして
(切れ長の目で見つめてくる。大胆に開かれた胸元から巨大な白い果実が
(寄せ上げられ、微かにピンクの乳輪が貌を覗かせる
【こんばんは、名無しさん…どんな形がご希望かしら…?】
>>828 フフフ…それはそれで私の事を気に入ってくれたのなら…嬉しいものよ?
あら…占いはして行かないの?
初回は無料なのだけれど、ちょっと残念ね。
…張り切り過ぎちゃったかしら…?
(シースルーメッシュのマイクロミニの裾を摘み上げ、小さく舌を出した
【…改行を間違えてしまったわ、私とした事が…読みにくくてご免なさい】
【名無しさんは一言落ちだったのかしら?先走ってしまったわ…】
【もうちょっと待機させて貰うわね。】
せっかくミザリィさんが来てくれたのにいなくなるなんて…
ミザリィさんミザリィさん。手相を見てもらえませんか?
(直前にオナニーをしておいたのだろう、精液にまみれた手をミザリィに差し出す)
あら、またお客さんね。
こんばんは、名無しさん…
>>831 フフ、どちらかと言えば私の早とちりなのよね。
一言レスだけでも嬉しいものよ?
どうも私の着ているコスチュームの説明入れると、長くなってしまうから…気軽な雑談出なくなるのよねぇ…
何処かから写真のurl召喚するのも余計な手間を掛けさせちゃうし。
(空中にぼんやりと光るurlコードを指先で描く
貴方は…私と今夜どうしたいのかしら?
(テーブルに、すらりと伸びる両脚を投げ出す様にもたれかかり、小首を傾げる
>>833 衣装は分かりやすいから大丈夫ですよ
実はそんなに遅くまでいられないんですが…
最近同じ夢ばっかり見るから、相談したくって…
魔女狩りで捕まったミザリィさんを助ける夢なんです…
>>832 あらあら、随分汚れた手相ねぇ?
(
>>832さんの差し出した白濁液濡れの掌を見つめ
…手相なら、貴方の望みの手相の手に取り替える事も出来るわよ?
やってみる?…ちょっと痛いけど、すぐに済むわよ。(キュィィイーーーーーーン
(長い髪がひと房伸びて、回転鋸に変化して、薄ら寒い高音を響かせる
>>834 夢占いね…
あら、貴方が私を…?
そういえば、そんな事もあったかしらね…ホラ、あそこに掛けてある絵よ。
今は私が連中を滅ぼしたからただのお城が書いてあるだけだけど。
…あれで終わりとは私も思ってはいなかったけれど…貴方に連中の残留思念が影響を与えているのかもしれないわ。
…じゃあ、今からあの絵に描いてある場所に行って…今度こそ根治しないと…(カツカツカツ…
(唐突にミザリィが ◆yt6hCuyGME さんに歩み寄る
(ギュッ…むにゅぅうん…
それじゃ、貴方もしっかり掴まっていなさい、『跳ぶ』わよ。
( ◆yt6hCuyGME さんを力強く抱きしめると、光と共に二人は消え去った
【こんな感じで進めればいい?ちょっと強引だけど…】
【この後は、いきなり捕まって拷問にかけられている私の所に貴方が来る形になるのかしら…】
>>835 あっ!…あの絵…夢の中で見る光景と同じです…!
毎晩毎晩、あの城で…その…犯されるミザリィさんを見せられて…
何度も夢の中で助けても、毎晩…だから、ミザリィさんが心配で…
え?根治って…?ミザリィさん?
わっ…そんな…
(抱き締められてドキドキしながら、光に包まれ…)
(光の中で異次元へと飛ぶ二人に黒い影がまとわりつく)
(無防備な青年を守るミザリィは影に抵抗することはできず、影がミザリィを浸食していく)
(影の正体は淫魔…青年の夢に巣食い、夢を操る存在)
(淫魔に襲われたミザリィは青年とはぐれ、淫らな拷問を受けることとなる)
(夢の主である青年とはぐれたことで、力は封じられ、変わりに淫魔に操られるまま淫らになっていく)
【お相手ありがとうございます】
【拷問を受ける所を自然にやるために少し強引な設定をつけさせてもらいました】
【エッチになってしまうミザリィさんを見たいので、かなり強引ですが…】
【拷問を少し覗き、助けたいと思いますが…】
【ミザリィさんが凌辱気味の拷問お好きなら、そちらもやってみたいですね】
―ピチャリ…
(じっとりと湿った石牢に、一糸まとわぬ姿で宙釣りにされたミザリィ
(白く輝く様なその裸体を、淫魔の好色な視線が這いまわる
…油断していたわ、まさかあんたみたいな魔物が巣食っていたなんて…
(ピシィ――――ッ…!!
(革のムチがミザリィの淫部をしたたかに打ち据える
―くっ!
(ミザリィは気丈に耐えるも、衝撃でパタタッ…と小水の滴が垂れた
うぅ…
(太腿にすじをひいて垂れるミザリィの失禁を淫魔が長い舌を出して舐め取って行く
くぁ…んっ…ふぅ…ああんっ!
(ワザと音を立てて這い回る淫魔の舌から催淫液がミザリィに染み込んで行く
ふぅ…ん…あつ…いぃ…
(ミザリィの声色の変化に、喜色満面の淫魔ははしゃぎながら、ガラガラと三角木馬を引っ張り出し
(つま先立ちをすれば、辛うじて股間に頂点が喰い込まないギリギリの高さに
(ミザリィを吊り下げる棘だらけの鎖を調節する
…あっ…グぅう…ダメ…ああっ…でも…
(昂り始めた股間の狂熱に、鎮めようにも、現状では三角木馬に自ら跨り腰を振るしかない
はぁあ…何か…欲しいぃのぉ…
(淫魔がおもむろに、男根型の触手を伸ばして、強引に、ミザリィの口に突きいれる
はぁむっ…ぷぁあ…んっんっ…!
【こんな感じでいいかしら…後はそちらに描写を任せるわ】
【解ったわ、お願いね?】
【ご免なさい…そっちは微妙かも…私がするのは大好きだけれどね?w】
>>837 (ミザリィとはぐれて数日…青年はやっとの思いで夢の中の城にたどり着いていた)
(別れ際にミザリィが分けてくれた力が知らず知らずに助けになり、夢の中を自由に動けた)
ミザリィさんは無事かな…
絶対にこの城にいる…ミザリィさんの気配を感じる…
ミザリィさんは…マズイ!地下牢だ!
(心を集中すると、光に包まれた時に覚えたミザリィの気配を感じられた)
(しかし、その気配は会った時に比べて乱れ、危機を感じさせた)
(城に近づき、地下牢へと降りていく…不思議なことに邪魔は入らない)
この扉の奥…くっ…開かない…中は一体…?
ッ!…ミザリィ…さんが…
(不思議な力で閉じれた扉の鍵穴から覗くと、中では信じられない光景…)
(全身を白濁に覆われたミザリィが三角木馬の上で揺れている)
(捕らえられて数日、淫魔に嬲られていたのだろう)
(男根型の触手に奉仕し、催淫性の体液をはしたくなくねだり続けていた)
(しかし、その秘所は力ある光に守られ、触手を退けている)
(秘所に触手を許せば、ミザリィは堕ちてしまうのだろう)
(だが、数日お預けを食っているミザリィは強烈な催淫性の体液に体を狂わされ、理性も限界の様子)
…早く…早く助けないと…ミザリィが…!
(心の中でミザリィを励ましながら、扉を開けようと鍵穴に意識を集中して、夢を操作しようとする)
【分かりました!じゃあ、次くらいで助けたいと思いますので、もうしばらく耐えてくださいね】
―ぷぁあっっ!!
(大量の白濁液と共に、強制フェラからようやく解放される
はぁ…ああ…うぁ…くっうん…
(テレポート中の襲撃にさしものミザリィも不意を突かれ、
(自分の力の殆どをを少年に渡して守るのが精いっぱいだった、通常ならば鎧袖一触の
(下級の淫魔ではあったものの、亡霊たちの思念に取り込まれたそれは
(ある意味淫魔という魔物を超えた存在へとなっていた。
あっ…凄い…貴方のホンモノチンポ…ぉ
(万全な状態のミザリィならはそれでも容易い相手ではあったが
(今の彼女は性に狂いかかっている哀れな女に過ぎない
あっ♪あっ♪
もう…ラメぇ…したいのぉ…
(淫液塗れの痴態をくねらせ、絶え間ない攻めに耐えるミザリィ
(怜悧な美貌も、凛とした流麗な切れ長の眼も、はしたなく弛緩し
(桃色の舌をだらりと伸ばしてペニスをねだり始める
―はやくぅう…♪突き込んで掻き回してぇ♪
(ついにミザリィの最後の砦の光も失われ―
【了解よ、じゃあ、かっこいいトコロ見せてね?】
>>839 ちくしょう…!早く開けないと…
ミザリィさん…ダメだよ…我慢して!
(頭の中に鍵をイメージしても、ミザリィの淫らすぎる姿が集中を乱す)
(青年の存在に気付いた淫魔はわざとミザリィを焦らし、どんどんとミザリィを乱れさせて青年を苦しめた)
ミザリィさん…今すぐ助けるから…だから堕ちないで!
(青年の励ましは、今のミザリィに見られる恥ずかしさと快感を与えるだけ)
(淫魔から伸びた無数の触手を手で、胸で、口で求めるのみ…)
(秘所を守る光が消えると、淫魔の股に肉棒がいきり立つ)
(触手よりも太く、突起物に覆われた肉棒は嗅ぐだけで淫らになる淫香を漂わせ、ミザリィに迫る)
(三角木馬と同化すると、ミザリィの秘所の真下から淫魔の肉棒が生える)
(真下から子宮まで燻すように淫香を放つ肉棒は、ミザリィが腰を落とせばすぐに挿入されるだろう)
もう少し…ミザリィさん…我慢して…っ!
後で…後で僕がしてあげるから!!
(焼けクソで叫ぶと、青年の手が光り、扉が崩れ落ちる)
(そのままミザリィに駆け寄ると、青年の力は膨れ上がり…)
ミザリィさんから離れろ!
汚らわしい淫魔め!
(木馬から抜けると、ミザリィを後ろから抱き、触手で絡めながら嬲る淫魔と対峙する)
(その肉棒は今にもミザリィを犯そうと、入口を擦り、ミザリィを惑わせる)
あなたにもらった力で…今…助けます…ミザリィさん!
(ミザリィを盾にする淫魔を睨み、意識を集中する)
(夢の支配権を巡り、一方も引かずに力をぶつけ合う)
(拮抗した力を崩せるのはミザリィだけ…)
【ちょっと遅くなりました…すみません】
【かっこいいかはわかりませんが…二人の力で勝利できたら、ちょっと良いかもしれませんね】
あぁ…きたぁ…
(いつの間にか三角木馬は消え、代わりに淫魔が肉棒をしごきながら陣取っていた
(もじもじと捩らせるミザリィの股間は既に潤びていて
(―次の刹那、頑丈な扉が消え去り、怒涛の如く光の奔流が地下牢を満たす
!…◆yt6hCuyGME クン…?
(自らの力が顕現させた光に包まれ、穢れた粘液は浄化されて、僅かにミザリィの中に力が戻りつつある
…きゃ…!
(しかしその力はごく小さい、簡単に淫魔に引き寄せられる
(ぶつかり合う2つの力に、辛うじて体裁を保っていた世界はチリと消え
(何も無い空間で睨み会う淫魔と人間
『……もう少し、くぁ…んっ、頑張って…』
(ミザリィの固く閉ざされた秘列を、淫魔の亀頭が嬲る、その感覚に眉を寄せて耐えながら
……あんたは調子に乗り過ぎよ!!
(僅かな力を振り絞り、掌から鋭く輝く長剣を伸ばして一閃させる。
(ザシュ…ッ!
(ミザリィを拘束していた淫魔の腕と触手、そしてペニスが綺麗に切り飛ばされる
―今よ!
(跳躍し、◆yt6hCuyGMEさんの元へ、身体を寄せて耳元で囁く
…私の残りの力をあげるわ。
二人の力を合わせるの…(ちゅっ
そうすれば、奴を滅する事も訳ない事よ…!
(頬に軽く口付けをし
さぁ、手を奴に向けてかざして!
(片手を◆yt6hCuyGMEさんの腰に廻し、より体を密着させて寄り添い
(溶けあった力が、ミザリィの左眼の封印を開放する
貴方の悪夢と共に、消え去りなさい!!
(気合いの叫びと共に、獣の左眼が光、二人の掌から巨大なエネルギーの奔流が放たれ
(その光の津波は、淫魔はおろか悪夢の空間までも呑み込み、消滅させた。
【親子かめ○め波になっちゃった…w 】
【それじゃ、締めに向けて行きましょ…私のお店で目覚める形でいいかしら?】
>>841 ごめん…ミザリィさん…助けに来たよ!
あいつが僕の夢に住み着いて、ミザリィさんを狙った淫魔…
ミザリィさん…力を貸して!
(ミザリィから与えられる力を増幅し、力を合わせて淫魔を消滅させる)
(光は広がり、悪夢の世界を消し去っていく…)
(光の中を漂っていると、ミザリィに手を引かれ、意識が遠退いていく)
…ここは…?ミザリィさんは…?
(意識が戻った時にいたのは、見覚えのある少し薄暗い場所)
(目の前には、豊かな谷間を見せ付けるように座る美女の姿)
あ…ただいま…ミザリィさん…!
【できたら、もらった力を返すために、ミザリィさんと…っていう展開をお願いしたいのですが…】
【ここで締めた方がよろしいですか?】
(コポコポ…古いサモワールの音が響く深夜の『美沙里』店内
(古びたチェアに黒エナメルの淫靡なコスチュームを纏ったミザリィが腰掛けていた
…どう?楽になったかしら。
(優しく髪を撫でながら、柔らかな笑みを浮かべる、垂れた波打つ翡翠色の髪が
( ◆yt6hCuyGME さんの鼻先をくすぐり、甘い匂いを放つ
頑張ってくれたわね…予想外の連続だったわ、人間の貴方を危険な目に合わせて
…本当に御免なさいね…。
(眉を寄せて、うつむきながら目を伏せ陳謝する
私の力に、人間の貴方の力も加わって…ようやく禍根も立つ事が出来たわ。
貴方の悪夢と一緒に、ね。
(視線を奥の壁に向けると、そこにはあの城壁の画…では無く、ぽっかりと大きな穴が
(開いた絵画、というより額縁だった
フフ、もうアレも処分ね。
(すい と件の絵を指差すと、ミザリィの指先に小さな赤い光が生まれて、同時に件の絵が
(たちまち燃え上がり、きれいさっぱり燃え尽きる
…さて、貴方は立派に闘ってくれたわ…もう悪夢に悩まされる事は無いわ。
ただ…
(優しげな笑みを浮かべると、妖精の様に長く伸びた耳をぴこぴこと上下させて見せる
私の耳…見えるでしょ?貴方に貸した力を、返してもらわないと…
(チェアから立ち上がると、ゆったりと妖しく腰をくねらせながら◆yt6hCuyGMEさんに迫る
(シースルーメッシュのスカート越しに、ミザリィの秘所がうっすらと見えてしまう
私のココを…
(◆yt6hCuyGMEさんの目の前でスカートの裾をちょんと摘んで捲り上げ、露わな秘裂を見せつける
貴方のココで…ね?
(可愛らしく小首を傾げ微笑むと
ちゅ…っくちゅ…ちゅぷ
(ディープキスを捧げながら◆yt6hCuyGMEさんの衣服をあっと言う間に脱がしてしまう
…ぷぁ♪貴方の…私のに…挿れて頂戴。
(ルージュを引いた妖艶な唇が熱い吐息と共に囁いて、コルセットを肌蹴て露わな巨乳を胸板に押し付けてくる
じゃあ…まずは、おっぱいで、搾ってあげる…フフフ、淫魔も悪くないわね…(くすくす
(静かな店内に、湿った音が響き出す
―じゅぷッ…!ぐに…むにゅむにゅむに…っ…
【ご免なさい、ここでリミットとさせて頂くわ】
【そうね、お互いこのレスで締めとしましょ…】
【それでは、貴方のレスを見届けさせてもらってから落ちるわね。】
>>843 悪夢はもう見なくてすみそうだけど…代わりに、ミザリィさんが毎晩夢に出そうです…
あの時の姿が、焼き付いちゃって…
(顔を赤らめてうつむくと、深い谷間が目に飛び込む)
え…?力…?ミザリィさん!?
(見せ付けられた秘所に目が釘付けになり、体が熱くなっていく)
(あっという間に脱がされ、ミザリィに襲い掛かられてしまう)
(ミザリィの体は淫魔に焦らされたまま、燻り続けていたから無理もない)
あぁ…ミザリィさん!あの時の続きを…
(無意識で呟く青年…彼は夢の中で倒した淫魔を吸収してしまっていた)
(邪悪な意志は消えても、淫魔としての力は残ってしまっていた)
(すっかりミザリィの虜になった淫魔青年を、ミザリィは楽しそうに搾り続けた)
【バットエンドにならないだけでも幸せでしたよ】
【こんな感じで締めさせてもらいますね】
【お相手ありがとうございました】
>>884 【締めのレスを見届けさせてもらったわ】
【…あらあら大変、淫魔の力まで残っちゃったわ…コレは長い『治療』が必要ねぇ、フフ。】
【こちらこそ、長い時間お付き合い、有難う…お疲れさま…オヤスミナサイ。】
【それでは、スレをお返しするわ。】
>>845 【ミザリィさんにも後遺症がなければ良いけど…】
【便利な淫魔奴隷として、末永くミザリィさんの虜として使ってやってください】
【拙いロールにお付き合いくださりありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
こんにちは、暑い日が続くわね。
(薄紫の極小ビスチェと、タイトなデニムのホットパンツに、ブラと同色のハイサイストッキング
(編上げアンクルブーツとレザーブレスレットのラフな出で立ちで、店の前の鉢植えの花に水やりを始める
占い館『美沙里』、開店よ。
お気軽に立ち寄っていって貰えたら嬉しいわ。
【こんにちは、暫く待機するわ。】
【雑談や質問、ロールご希望の方は、リクエストやリミットが有れば事前に教えて頂戴。】
【それでは、どうぞヨロシクね。】
>>847 【ミザリィはどんな内容が好きなのかな?性的な意味で】
>>848 あら、いらっしゃい。
【そうね、私の性格上攻めがやり易いわね。】
【あまり一方的な受けのみはちょっとね…こちらも攻めたくなってきちゃうわ。】
【あと、年下の可愛い子(女の子も可かしら を挑発したりするのも好き…】
【Mrホワイト戦や、連載の最終話みたいに戦った後、相手を屈服させて犯したり】
【救い出した子と…みたいなのもやってみたい…かしら】
>>849 【この前来た時に触手に犯されてたみたいだったから、そっちを期待したけど…】
【じゃあ、少年をどエロく犯すようなので立候補してみようかな?】
【ミザリィを罠にかけようとした悪い少年、またはミザリィに救い出される少年…どっちを犯したい?】
>>850 【そうね、何者かから救い出す流れがいいかしら、ただ、私が相手を倒す間、貴方が暇になっちゃうわね】
【もし貴方がバトル中は敵キャラをやってくれるのならお願いしたいけれど…】
【それでなければ、私が蜘蛛をけしかけた、超能力者の悪ガキのお話の延長で】
【そのまま凌辱タイムとか…私のお店の品物を万引きした子を追い詰めてお仕置きとか、そういう路線でどうかしら?】
>>851 【前者の救い出されるパターンが希望なら、一応敵も引き受けられるよ】
【後者なら、書いたことが実現する『ドリームノート』を万引きした少年をお仕置きするのはどうかな?】
【ミザリィをノートで操ろうとするけど直前で捕まり、ノートのせいで暴走したミザリィに犯される…とか】
>>852 【敵のイメージは、私がお店に来た貴方に召喚してあげた使い魔で、貴方の願いを叶えるたびに欲望を吸って凶悪化していって】
【とうとうMrホワイトの様に巨大な怪物になってしまって、主人をとりこんで暴れ出そうとしたところで私に倒されて】
【その後は、私の力を回復させるために私のお店で…そんな流れになるわね。】
>>853 【うん…流れがイメージできたから、それでお願いしたいな】
【ところで20時くらいまで離席して、24時くらいまでしかできないんだけど…凍結は許してくれる?】
>>354 【じつは、ドリムノートと迷っていたのだけれど…ヨロシクね】
【いいわよ、解凍日は直近で27日ね、参考までに…】
>>855 【ありがとう、助かるよ】
【27日は夜から時間があるから、渡りに船だよ】
【それじゃ、20時頃にまた来るね】
【待たせてしまって申し訳ない】
【おまたせ!戻ってきたから待機してるよ】
>>857 【こちらこそお待たせしたわ。】
【じゃ…どうぞヨロシクね。】
【書き出しはどちらからにする?】
>>858 【こちらよろしく】
【書き出しはこちらからでも大丈夫だけど、そちらからの方がイメージしやすいかも…】
>>859 【了解よ、じゃあお店に来た貴方を出迎える所からでいい?】
【使い魔を召喚する動機は…学校の不良を退治するとか、試験を乗り切るとか…そちらにお任せするわ】
【そんな感じで大丈夫かしら?】
>>860 【ありがとう、それでお願いします。書き出しに合わせてレスするよ】
【そうだね…些細な悩みを解決するうちに使い魔に支配されて…みたいにしようかな】
【使い魔は主人の欲望を餌に育っていく感じかな】
いらっしゃい…
(古い洋風の店内に、大小さまざまな骨董品がならび、所々に灯された
(燭台やランプの光がぼんやりとそれらを照らし出している。
御用の向きは何かしら?
(薄紫のチューブトップの上から白のブラウスを羽織り、ローライズのジーンズでカウンターに佇む
…貴方、何か悩みを抱えている様子ね…
ん?ウフフ…そんな深刻な顔をしているのを見れば誰でもわかるわ。
…ウチでは、ただの占いの他に、色々な呪いも扱っているの。
(傍らの棚の妖しげなアイテムを見遣り、つかつかと◆cvq1o1SOVQさんに歩み寄る
どう?試してみない…?
(甘く悩ましい香りがミザリィから漂ってくる
詳しいお話を…聞かせて頂戴。
【こんな感じでいい?】
【ええ、今日の所はその辺りか、バトルの冒頭程度までかしら?】
>>862 (学校でいじめられ、街を彷徨っていた少年は、招かれるようにミザリィの下へ辿り着いていた)
(妖しい道具や不気味な装飾に怯えながら、やがて現れたミザリィに目を奪われる)
え!?あっ…すみません…勝手に入ってしまって…
僕、ちょっとボーッとしてて……
(しばらくミザリィの美しさに見惚れていた少年が、話しかけられて慌てて背を向けようとする)
(しかし、体はミザリィに引き寄せられるように向き直り、金縛りに合ったように歩み寄るミザリィを待つ)
…悩みを…聞いてくれるんですか?
あの……僕……学校でいじめられて……
もう学校にも行きたくないんです…
(同世代より少し幼さが目立つ、女性的な柔らかな顔を俯かせ、苦しみを吐露する)
呪いって…何だか怖いですね…
でも、学校に行けるようになるようなら…少し試してみたいです…
(普通なら冗談と笑うような言葉も、少年は素直に、真剣に受けとめてミザリィを見つめる)
【ありがとう、やりやすいよ】
【今日はバトルくらいが目安…かな?】
>>863 ええ、さぁ、此処にかけて楽にして…
(ソファに掛けるよう促して飲み物を出しながら、少年の様子を観察する。
(あどけない中性的な貌、美少年といってもよい。
(その目立つ特徴はこの場合悪い方向へ向いてしまっている様だ。
そう…辛いわね。
でも、本当に学校へ行きたくない訳ではないのでしょう?
(妖艶な切れ長の眼が、じっと少年を見据えてくる
フフ…怖がらなくてもいいわ。
つまり貴方の学校生活での種々のトラブルを解消すればいい訳ね?
…一つ一つそれらを解消していたら、貴方のお子遣いじゃ無理ね。
―でも、貴方の悩みを纏めて片付ける方法が一つあるわ。
…ついていらっしゃい。
(少年の手をとり、店の奥の占い部屋のさらに奥の地下への階段へ誘う
【まぁ、あくまでも目安にしておきましょ。】
>>864 学校は…嫌いじゃないんです…
友達も……す、好きな娘もいるし…
でも…あいつらが…
(ほんの僅かに輝いた少年の顔が、再び魅力を隠すように暗く歪む)
(ミザリィから与えられた飲み物を、虚ろな表情で口に運び、ぼんやりとカップを見つめる)
本当に…解決できるんですか…?
僕…お金もあんまり…でも、何でもしますから……助けてください…!
(すがるような切ない表情でミザリィを見つめる)
(ミザリィに手を引かれ、引き込まれるように地下へと下りていく)
【そうだね…時間や展開次第で考えよう】
>>865 あら…ひょっとして恋煩いも悩みの種なのかしら?
(少年の表情に明るさが一瞬戻り、ミザリィが悪戯っぽく問いかけるも
…成程ね、そういう連中は貴方の淡い思いをも見逃さない…そういうことね。
(占い部屋のさらに奥の地下へ下りる階段を下って行く
(暗く圧迫感のある十畳程の石造りの地下室の真中に幾つかの円が重なった魔法陣が描かれていた
…今から貴方に仕える使い魔を召喚するわね。
(手慣れた様子で燭台と香炉に火を付けると青い炎が辺りを照らし、甘い紫の煙の筋が細く立ち昇る
………レル…バニアロス…エレル…カバニ…レアウス……
(長剣を構えて、聞き取れない小さな声で囁くような詠唱を始めると
―…ズズズ…
(ミザリィの長剣が指した床から、何かが這い出して来る
(それは、黒い肌に、丸めた痩躯、ひねこびた手足に蝙蝠の翼と鋭い鷲鼻の、所謂悪魔そのものだった。
(ただ、その大きさはせいぜい小動物程度だった。
大丈夫よ、今の彼に人を殺す様な力は無いわ。主人に命令される事で初めてその為だけに力を振るえる存在だから…
(小さな悪魔は、少年に媚びるような卑屈な態度で揉み手をし、ヘコヘコと頭を下げて床に這いつくばった
さぁ、この契約書に貴方の血でサインをしてそれを彼に見せたら、それで契約は終了よ。
(じっとりと湿った正体不明の文字がびっしりと並ぶ書類を差し出す
そうすれば、彼は貴方の使い魔となって願いも叶えてくれるわ。
…ちょっと痛いけど我慢してね。
(ミザリィが優しく少年の手をとり、人差し指を赤い舌を伸ばしちろりと一舐めする、
―カリっ…
(少年の指を白い歯を立てて噛む、指先から赤い血が滴って
…さぁ、この空白欄に貴方の名前を書くのよ。
>>866 こ、恋っていうか…いや、僕の片想いだから…
彼女みたいな人気者が、僕を見てくれるなんて無理ですから…
(暗い階段を降りていくうちにミザリィへの恐れは消えていく)
(今はただ、ミザリィの言うとおりにすれば間違いはない…そう思えた)
…ミザリィさん…これは一体…
使い魔って何ですか…?
(圧倒され、怯える少年を尻目に召喚の儀式は始まり…)
ミザリィさん!何か出てきた…!!
何ですか…あ、悪魔!?
(ミザリィの背中にしがみつき、怯えながら魔方陣から現れた小さな生き物を覗き見る)
こんな…小さな悪魔が…使い魔…
僕を助けてくれるの…?
(媚へつらう卑小な姿の悪魔を現実とようやく認めつつ、ミザリィに操られるように手を差し出した)
…痛っ!ミザリィさん…痛いよ…血が…
ここに名前を書けば…僕はあいつらに…
(ミザリィの口に触れた瞬間、胸が熱くなるが、小さな痛みに悲鳴を上げる)
(ミザリィの言葉に導かれるように、少し虚ろに契約を果たしてしまう)
(彼の瞳はミザリィに奪われ、耳はミザリィの説明をさえずりのように愉しみ、契約の説明を逃していた)
(全ては使い魔の小さな悪戯の仕業…)
>>867 大丈夫よ、こんな見た目だけれど、貴方の悩みを解消してくれるわ。
そう…ココに、ね。
さぁ、次は彼にその契約書を見せて、それでお終いよ。
(使い魔は突き付けられた契約書を恭しく受け取り、煙と共に姿を消した
…どうしたの?
これで彼は貴方の願いを叶えてくれるようになったわ。
貴方があえて呼び出さない限りは、直接目の前に出てくる事は無いから、安心なさい。
…ただし、嬉しくて余り沢山の願いを叶えさせることはお勧めしないわ。
特に、完全に悪意を込めた願いはね…いい?
それと、一応悪魔の端くれだから、余り長い間主従の関係を持つ事も良くないわ。
貴方の一番大事な願いをかなえさせたら、すぐにまた私のお店に来て、契約を解除するから。
…じゃあ、貴方の学校生活が楽しく平穏に変わる事を祈っているわ。(ちゅ…ぱっ
(柔らかな笑みを浮かべ、再び少年の手を取り、血のにじむ指先を軽く咥え、しゃぶった
(ミザリィの唇が離れると、ウソの様に指先の傷は綺麗に消えていた
【何だか長文になってしまったわ…もうちょっと纏めていくわね】
>>868 消えた…これで僕の望みが叶う…
はい…全て終わったら…お店に来ます…
(少年は熱に浮かされたように、ミザリィの言葉に頷くが、理解しているかは分からない)
(使い魔が消える瞬間、ミザリィすらも気が付かない隙に少年に掛けた弱い魔法のせいだった)
あっ…あぁっ!そんな…ミザリィさん…!
え…?…傷が消えてる…?
(ミザリィに指をしゃぶられ、衝撃で魔法が解ける)
(指先に感じる妖しい感触に体を震わせるが、傷が消えたことに驚き、ミザリィを見つめた)
ありがとうございました…まだ良く分からないけど…
ミザリィさんのおかげで、やっていけそうです!
…これで学校に…あいつらに…あの娘に…
(明るく笑った少年は、ミザリィに背を向けると、虚ろな瞳に暗い笑みを浮かべた)
(小さく呟く言葉は、ミザリィの耳に入らなかった)
(ミザリィと少年の出会いから数ヶ月…)
(少年はあれ以来一度もミザリィに会いに来なかった)
(いくら弱いと言え、使い魔の力を使えば、とうに解決できているはず…)
(そして、もう一つの異変…街を覆う魔力が乱れている)
(そんなミザリィの耳に、ある噂が舞い込んだ)
(怪事件が起きる学校がある…と)
【長文でもやりやすいから気にしないで】
【こっちこそ遅い上にまとまりなくて申し訳ない】
>>869 (地下室から上がると、外はすっかり陽が落ちていた
そう…それはよかったわね。
(明るい表情を見せたあと一瞬少年の浮かべた暗く虚ろな眼差しを
(ミザリィは見逃さなかった。
そうそう…お代は結構よ。
私は貴方みたいなカワイイ良い子が好きなの、だから特別よ…ウフフフ…
(妖艶な笑みを浮かべ、少年の唇を指先で優しくなぞる
…またいつでもいらっしゃい、お待ちしているわ。
さて…今日はこれで閉店ね。
(シュル…パチッ…パサッ…薄暗い店内で、少年を写す鏡の前でミザリィが
(衣服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ白く輝く裸体を晒してゆく
…そう、相手は悪魔…欲張りはしない事よ…。
(一言呟くとカウンターの奥のバスルームへと消えてゆく
―シャァァァァァ……んっ…ふう…はぁ…ぁん(ニュグ…ッチュク、クチュクチュ…
(程無く店の奥からシャワーの音に混じって悩ましい嬌声と粘性の水音が響き始めた
(それから数カ月がたち―
…あれから随分経ったのに、あの子はまだ来ないわ…
それにここ数日の大きな魔力の乱れ…
(傍らにある雑誌の、怪事件の続く学校の記事がミザリィの眼にとまった
…やはり、私から出向いた方がよさそうね。
(ミザリィの切れ長の眼が鋭く光った
(カツーンカツーン…
(夜の学校にヒールの足音が響く、白いコートを纏ったミザリィがゆっくりと歩いてゆく
やはり、この街の魔力の乱れの中心はここね…さて…
>>870 (使い魔を得た少年の生活は一変した)
(最初はいじめを避けるため、ほんのわずかな抵抗を望んだ)
(使い魔は忠実に、少年の願いを叶え、主人を守っていた)
(どんな小さな願いも叶うことに慣れた少年は、少しずつ願いに欲が出てきた)
(いじめの抵抗から、仕返しへと替わり、努力なく、テストで良い点を望んだ)
(小さな狡さを覚えた少年から、着実に欲望という餌を貪る使い魔は次第に強くなっていった)
(媚へつらうだけだった使い魔は、少年の欲望を刺激するまでになっていた)
(いじめていた相手に重傷を負わせ、欲しい物を奪う…)
(使い魔に操られるように、少年の欲望はエスカレートし、また使い魔の力を膨張させていた)
(少年の周囲の異変がミザリィを動かした夜…少年は学校に忍び込んでいた)
(片想いをしていた少女を夜の学校に呼び出し、歪んだ欲望をぶつけるために…)
良く来てくれたね…恐がらないでよ…
僕は君が好きなんだ…君も僕を好きになる…
(暗い瞳で笑う少年を、少女は恐れ、逃げようとした)
(その体は硬直し、精神を操られた少女の瞳から生気を失っていく)
(やがて、操り人形のように少女にしだれかかり、虚ろな瞳で少年に抱かれようとしていた)
…誰か来た…何だろう…
この気配…背筋が寒くなる…
糞ッ…今から良い所なのに…
(ミザリィに会った頃には考えられない憎々しい表情で舌打ちすると、使い魔に何かを念じる)
(侵入者から逃げるように空間が歪んでいく)
>>871 (ミザリィの人知を超えた超感覚が、確実に変異の中心を捉えて
(真っ直ぐにそこへと導いてゆく
…体育館…ね。
(固く閉じられた大きな鉄の引き戸の入口に辿り着く
…
(スッと手を軽く振るだけで、引き戸のカギが開き、音も無く開かれて
◆cvq1o1SOVQ 君…ここにいるのね?(パチン
(指を鳴らすと、一斉に体育館の照明が灯される
…彼女を放しなさい。
そして使い魔との関係を断つ儀式をするわよ。(カツーン・カツーン…
(ゆっくりと何も無い空間に向けて語りかけながら、ステージの前に辿り着いた
>>872 うわぁぁ!?何だ…!?
この声…ミザリィ…さん……
(使い魔の力で空間を歪めて隠れたはずの体育館が、何者かに破られる)
(暗闇を急に照らす照明に目を覆いながら、聞き覚えのある声に怯える)
…嫌だよ…ミザリィさん…
僕…やっと自由に…思うままに生きられるようになったのに…
やっと復讐が終わって、やっと欲しい物を手に入れたのに…
やっと彼女を僕の物にできるのに!!
(虚ろな表情をした少女を抱き締めたまま、ミザリィを睨み付ける)
(何かに取り憑かれたようなその表情は、ミザリィが知るあどけない少年の顔ではない)
(彼に与えた使い魔に似た、卑劣で卑屈な顔そっくりに歪んでいた)
ミザリィさんだって…邪魔はさせないからね…
そうだ…ヒヒヒ…この娘を抱いたら、次はミザリィさんも抱いてあげるよ…
今度は指じゃなくて、もっと良い物しゃぶらせてやるからよぉ!!
(醜く歪み変わった少年の声が、低く下品に叫ぶ)
(その体も少しずつ大きく膨らみ、人の姿を失いつつあった)
(ミザリィの足元から黒い鎖が飛び出し、ミザリィを縛り付けようと絡み付いてくる)
>>873 何時までそうやって隠れているつもりなのかしら?
随分と人が変わった様子ね…。。
…やはり、使い魔に取り込まれてしまったのね。
私の遠見の術を欺くほどの力を蓄えただなんて…私の落ち度だわ。
(悲しげに眼を伏せ、痛恨の思いを滲ませて形良い唇をかむ
ようやくのお出ましかしら。もう儀式なんて穏やかなやり方では無理ね。
…消えてもらうわ。
(ぞっとする凍り付いた口調で悪魔に宣告した。
―!
(突然足元から飛び出した黒い鎖がヘビの様に絡みついて、ミザリィの身体を縛る―
(かに見えたが、鎖が絡み付いたのはミザリィが羽織っていた白いコートのみ
…そんなチンケな技で私をどうにかしようとするなんてね。
(いつの間にか悪魔の背後に、力強く仁王立ちするミザリィが居た
さぁ、次はどう楽しませてくれるのかしら?
(あちこちに金の鋲や装飾をあしらったダークパープルのエナメルレザーの過激な
(超ハイレグボンデージにロンググローブとハイサイロングブーツ、そして
(ベルトチョーカーと、トゲ付きの腕輪に足輪を身に付けた艶姿を見せつけて
ウフフフフ…
(真っ赤なルージュが引かれた唇に妖艶な、凄みのある笑みを浮かべていた.
(挑発する様に腕を組むと、1/3カップの事実上剥き出しの豊かな乳房が
(巨大な果実の様に組んだ腕の間からせり出してくる、乳首を隠す様に上向きに
(伸びるカギ爪状の装飾から、僅かに乳輪の桜色が覗いた。
【遅くなってご免なさい】
【丁度リミットの時間がきちゃったわね…?】
【それじゃ、次回はバトルから私とエッチの流れね】
【◆cvq1o1SOVQさん…落ちられたようね。】
【遅レス申し訳ないわ…27日なのだけれど、私は夕方から待機できるから】
【都合の良い時間があればそちらに合わせるわ】
【今日は長時間お付き合いありがとう、とっても進め易かったわ。】
【お疲れさまでした、オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ。】
>>874 おお…怖い怖い…
俺を消すなら、上手くやれよ?
しくじったら、このボーヤまで消えちまうからな!
お前がこっそりオナるくらい気に入ったこのボーヤは、まだ良心とやらを持ってやがるからな…
おかげで夜しか好き放題できねぇんだよ!
(少年の面影すら残さず、巨大な悪魔へと変貌しながら、ミザリィを警戒しつつ挑発する)
(少年が帰った後のミザリィの密かな行為を笑い、いやらしく舌なめずりしてみせた)
くっ…やるじゃねぇか…
こんなに簡単に後ろを取られたら…もう勝ち目がねぇ…なぁ!?
(不意討ちの鎖はミザリィを縛ったはずだった)
(その場に残るは白いコートのみ…背後から突き刺さる氷のような殺意)
(忌々しそうに叫ぶと、操り人形と化した少女に話しかける)
(少女はミザリィに強くしがみつき、恍惚とした笑みを浮かべていた)
随分いやらしい格好で会いに来てくれたじゃねぇか…
消しに来たというより、犯されに来たみたいだな…
それとも、このガキを犯しに来たのか?
(抱きつかせた少女ごと、黒い鎖でミザリィを縛り上げる)
(腕を組んだまま縛られた豊かな乳房は歪み、こぼれてしまう)
(超ハイレグの股関にも鎖は食い込み、蛇のように締め付けながら這い回った)
(ミザリィと一緒に鎖に絡み付かれた少女は、幼い手で信じられないくらい淫らにミザリィの体を愛撫する)
お前には感謝してるんだぜ…俺を解き放ってくれたからな
だから、殺すつもりはねぇ…お前次第でな
(自由を奪ったミザリィの顔に醜い顔を近づけば、汚い舌で美貌を舐めて笑う)
(その笑みはミザリィを見下し、下劣な欲望を注いでいた)
(少女の愛撫する手にミザリィの魔力がどんどんと奪われていく)
(代わりに、悪魔から注がれる黒い欲望の気がミザリィに流れ込み、その体を心を汚していく)
(その頃、少年は底無し沼のような悪夢の中、ミザリィの危機を眺めていた)
(夢か現つか分からない混濁した意識の中、ミザリィを助けようともがいている)
【こちらも遅くなって申し訳ない】
【時間があったから、レスだけ返させてもらったよ】
【次ぎ辺りで反撃開始して、エッチに繋ぎたいね…】
【それじゃあ、今晩はこの辺りで凍結をお願いできるかな?】
>>876 【あ、ご免なさい。すれ違ってしまったわね】
【了解よ、さて、どう反撃しようかしら…】
【では、また次回に…お疲れさまでした。】
【それじゃ、今度こそスレをお返しするわね。】
>>875 【こちらが遅レスになったばかりにすれ違いになってしまったね】
【待たせてしまって申し訳ない】
【こちらの責任だから、どうか気にしないでね】
【27日は21時くらいから待機できそうだよ】
【今日よりは遅くまで大丈夫だと思うから、ミザリィの限界に合わせるよ】
【待ち合わせは伝言板がないみたいだから、直接ここかな?】
【こちらこそ、おかげでやりやすくて楽しめたよ】
【お付き合いありがとう…お疲れさま】
【また次に会えるのが楽しみだよ】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
らきすた
なんだか寝つけないわね…
名前:アンカルジア
性別:牝
容姿:馬
NG:スカ、レイプなど…かしら
希望:雑談、和姦
出典:みどりのマキバー
流石にこんなに時間に人はいないみたいね…
私も馬房で眠るとするわ
ちょっと特殊過ぎないか…?
もう少しそれっぽいスレでやった方が角も立たないと思うんだけど
相手が馬では、なんとも…
【こんばんは、◆cvq1o1SOVQ君とのロールを再開させてもらうわね。】
【スレッドの容量が少し気がかりだけれど…】
>>885 【こんばんは、今日もよろしく】
【確かに容量が微妙…もし途中で一杯になったら伝言板で待ち合わせようか?】
【スレ立てしたいけど、●ないしなぁ…】
>>887 【次スレが曖昧な状況で使いきるのは悪いから…】
【今日は避難所に行こうか?】
【そうね…それじゃ、
>>887のスレッドで、
>>876へのレスを投下して待っているわね。】
【では…スレをお返しするわ。】
>>889 【それじゃ、こことは違うアウターゾーンで会おう】
【スレをお返しします】
891 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 01:53:07 ID:qwXiR5NR
うちはここに来てええんかな?
相手してくれる人募集中やで〜
相手してくれへんかな〜
関西弁の女の子っていいよねー
ほんまにそう思うん?
でも、関西弁話してたらうちじゃなくてもええんやろ。
相手ってどんな相手?内容とNGあると分かりやすいな。
ほんまは嘘のつきあい?ライアーゲームみたいなことしたかったんやけど、ちょっと時間がないから今日はもうすぐおちてもええかな?
こっちから誘ったのにごめんな。
なかなかに複雑な、最初からわかってても時間ないと厳しそうだね
気にしないで、お休みーノシ
一応挨拶してみたかったのと、ほんまにうちに声かけてくれる人おってよかった。
ほな、おやすみ。
900 :
藍染:2010/09/13(月) 23:02:54 ID:???
>808
煩いよ虫けら
902 :
藍染:2010/09/14(火) 18:11:39 ID:???
そろそろボクは死ぬだろうね
あんな様だし、やはり雛森君を酷いことしたから
あんな姿に・・・・
904 :
藍染:2010/09/15(水) 11:10:27 ID:???
桃たんとハァハァしたい
905 :
桃:2010/09/19(日) 21:22:45 ID:???
天パきんもーっ☆
ウフフ…占い館『美沙里』開店よ。
―すっかり涼しくなったわ、あの猛暑がウソの様ね…
【こんにちは、しばらく待機するわ。】
【雑談や質問等…お気軽に声を掛けて頂戴、それでは、どうぞヨロシクね。】
【大きなお尻で尻コキをお願いします。】
だいぶ涼しくなったな。
【あら、何時ぞやの…ふふ、申し訳けれど、お尻の気分じゃないわ。】
【御免なさいね。】
>>908 いらっしゃい…
朝夕は、涼しいを通り越して肌寒い位ね、体調を崩さない様に気をつけなくてはね?
…はい、どうぞ。
(怪しげなお茶を勧める
もう一人の名無しに、返事、返さくていいの?
こないだまで、暑かったのに、急に寒くなるからな。
これじゃあ、身体がもたないよ。
(うなだれている、男に、ロザリーがお茶を勧める)
あの、本当に、このお茶飲んでも大丈夫なの?(見るからに、怪しげなお茶に、男は不安そうになる)
【あら…
>>909で、打ち損ないだわ、申し訳【ない】が抜けていたわね。。。】
【
>>911お返事はさせてもらったわよ?】
【…貴方もワザと打ち間違え…?いじわるねぇ、ウフフ…】
>>910 このお茶は・・・?
ん〜この何とも言い難い味わい、不味くはないのだが
>>912 面倒くさいけれど、厚手の掛け布団を出して温かくして寝る事…
風邪も流行り始めるだろうし、うがいもしっかりね。
ええ…身体を温めて、喉が乾燥するのを抑える薬茶よ
多少癖が有るけど、良く効くわよ…
(小首を傾げ、意地悪な微笑をうかべる
私…?私は平気だからいいの、フフ。
ミザリィの尻を掘りたい。
と叶わない夢を言ってみた。アレは夢だったよ・・・
温かくして寝ろか。
面倒だけど、それが一番なんだよね。
(ポリポリと頭を書く。)
うう……もの凄く怪しいけど、せっかくロザリーがだしてくれたお茶だ。飲んでみるか。
(ズズっとお茶をすする。)
おっ!思ってたより、いい味だ。
なんか、身体が温まってきた。
情熱と陸辱にダブルで食い付かれてて糞ワロタw
>>917 あら…お口にあった様ね?
(軽く腕組みをして、僅かに驚いた表情を見せ
健康体だったら、まずくて噴き出してしまうのに…(カツカツ
(高いヒールの、タイトな黒エナメルハイサイブーツを鳴らし名無しさんに身体を寄せ、その額に白い掌を当て
…少し疲れ気味なのかもしれないわね。
(ぐんと顔を近付けると、甘く悩ましいミザリィの吐息が名無しさんの顔をくすぐってくる
温まってきた?それならよかったわ。
(紅く濡れた唇が、名無しさんの眼と鼻の先で妖艶に踊る
【さて…この後の流れはどうしましょ…?、軽めのエッチか、このままゆっくり雑談か…】
【私のリミットは18時位まで…ご参考にね。】
えっ?そうなの?
俺は、おいしいと思うけどな。
(どうやら、男の飲んだお茶は、普通の人間が飲んだら、噴き出してしまうほどのものだったらしい。)
うわ!ちょ、ちょっと何を!
(突然、ロザリーが、顔を近づけてきた。
絶世の美女と言っても、過言ではない、ロザリーの行為に、顔を赤らめる。)
こうしてると、クリンチしてるみたいだな。【ゆっくり雑談と行きましょう。後、軽いスキンシップなんかもよろしく。】
ロザリーって目茶苦茶強かった気がする
あれ、落ちたか?
>>920 んー…
(名無しさんの眼前で形の良い眉をひそめ
名無しさん…私はミザリィよ、ロザリーって誰の事かしら?
(つん、不意に名無しさんの赤い頬を、ミザリィの長い指がつついた
まぁ、細かい事は良いけれど…何か含むところがあるのかしら?
(妖艶なミザリィの顔が更に迫り、同時にベアトップの3/4カップに押し込められた
(豊かな乳房の突端が名無しさんの胸を突き、僅かに圧しつけられる
…あら、ご免なさい。ちょっと近付き過ぎたかしら?
(身体を少し離し、傍らのカウンターに黒エナメルの過激なボディコンを纏った
(悩ましい肢体を預けて、ムチの様にしならせながら長く波打つ髪をかき上げる
>>921 【もう…ロザリーじゃなくて…まぁいいわ。】
【取り敢えず大抵の悪魔や怪物なら軽くあしらえる程度にはね。】
【地球破壊は…やってみないと分からないわね。】
ああ、ごめん。
間違えた。俺って、何をやってるんだろうな。
(アハハと苦笑する)あ、謝る事はないよ。
むしろ、もっとこうしていたいというか。
(しどろもどろになっている。)
ところで、クリンチって知ってる?
ミザリィにやってみてもいい?
>>924 そう…まぁ余り問い詰めるつもりは無いけれど。
…クリンチ?
ボクシングでやるアレの事…フフフ、私に?
どうしようかしらねぇ…
(後ろ手をつき、更にカウンターにもたれ掛り肉付きの良い長い脚を軽く絡めると
(高々と前に突き出した乳房が弾む
うおっ!凄い巨乳。
街中を歩いてたら、間違いなく、注目されるだろうな。
(男は、ミザリィの巨乳にくぎづけになっている)
うう、もう我慢できそうもない。
ごめん!(男はミザリィに抱きつくと、頬づりしてくる。)
ミザリィのほっぺ、柔らかい。
陸辱に続いて新たな名言が出ましたw
頬づりw
んっ…フフ、もう我慢出来なくなったの?
(身体ごと抱きついて、頬ずりされるままに名無しさんの頭を撫で
(二人の間で激しく形を変える乳房を、構わず自らも上体をうねらせ更に押し付ける
あら…コッチも我慢が出来ないみたいねェ…フフフ
(ミザリィの掌が名無しさんの股間を包みこみ妖しく蠢いて、追い打ちを掛ける様に
(鋭いツメで、ズボン越しに引っ掻いてくる
だって、ミザリィが誘ってくるから。
もしかして、嫌だった?(急に、弱気になる)あう!そんなところまで……(股間を愛撫され、悶える)
ところで、ミザリィは、残酷なシーンからは、目をそらしてしまうタイプ?
>>929 誘う?フフ、何のことかしら?
ホラホラ…
ん…?なぁに、藪から棒に…何を考えているのかしら?
(笑みを浮かべながら真っ直ぐに名無しさんを見据えてくる
【残酷ねぇ…私自身わりと平気ではあるけれど…私のチャットタイピング専用奴隷クンがそう言うロール苦手でね…】
【申し訳ないけれど、もし残酷ロールご希望だったらご遠慮お願いするわ。】
そんなポーズされたら、その気になっちゃうよ。(息を荒くしながら、ミザリィに頬ずりを続ける男)
ハアハア、俺、もうミザリィから、離れられない。【軽いお芝居みたいなのは、ダメですか?俺が敵役で。ミザリィがとどめをさす】
>>931 ウフフ…息が上がっているわよ?
あらあら…そんなに必死に…んっ擦りつけてきちゃって…
(片腕を名無しさんの背中に廻し、上着の中に侵入させ、直接名無しさんの背筋をひんやりとした指が愛撫する
あら…何か棒みたいなもの…背中に何か入れているのかしら?
【そうねぇ…強引だけれど、この流れで私を好きにしたりした後、目が覚めて夢落ち見たいのなら…あまり時間が無いので】
【凝ったのは、無理そうだけれどそれで良ければ、お付き合いしてもいいけれど、それでよければ…】
ふふ、もう離さないよ、ミザリィ。たっぷりとかわいがってあげる。
(突然、性格が変わり、ミザリィの胸を激しく揉みはじめる)
この棒で、犯してやるよ。(背中から、棒を取り出し、ミザリィのクリトリスをいじりだす)
【分かりました。では、それで行きましょう。
】
>>933 んっ…くぅ、ぁあっ…!
急に強気になったわね…あんっ!
(名無しさんの豹変と共に、背中から野太い棒が現れ、強引にミザリィのマイクロミニの
(中に突きこまれ、元々ショーツを付けていない剥き出しの秘裂を先端が強引に掻き分け、解し始めた
んっ…やっ…!ソコ…!!
(ぐちゅぐちゅと水音ともに立ちあがった大粒の肉真珠が容赦なく擂り潰され
ひぁぁあっ!!
(背中を電撃に打たれた様にそらし、激しく痙攣する
【ごめんなさい…もう後1〜2レスが限界…上手く纏められる?】
ハハハ、さっきまでの余裕はどこにいったのかな、ミザリィ?
(もはや、完全に立場が逆転していた。
男は、棒で、ミザリィをオモチャのように、もて遊んでいる)
このまま、射精させてやるよ。
(棒による、愛撫を激しくする。
やがて、ミザリィの身体にも、限界がきたようだ。)
ブシュウウウ!
ジョバジョバジョバ!(まるで、鯨が潮を吹くかのように、精液が吹き出す)
ふふ、楽しかったよ、ミザリィ。
(ミザリィを見下す男。ミザリィが、怒っているのには、気がついていないようだ)
【この後、煮るなり、焼くなり好きにしてください。】
あっ…あっ、あああっ!!
(突き上げられ、捏ね回される棒に翻弄され、長い髪を振り乱して
だっ…て、はいら…ひぐっ!
(ビクッと一際大きく痙攣し
ひあああああっ!!
(超ミニボディコンの裾から大量の吐淫を振り撒いて、脱力する
(男が興味を失ったかのように、床にミザリィを放り、見下す
―フフッ。
(いつの間にかミザリィの髪が触手の様に男に絡み付き、拘束する
面白そうだから気紛れに乗ってあげたけれど…偶にはこういうのも気分転換になったわね。
貴方の遊びはもう終わりかしら?
…じゃあ、攻められっぱなしは性分じゃないの…私はコレで貴方のお尻の穴を戴くわ。
(歯医者のドリルよろしく耳をつんざく高音で、ミザリィの髪の触手の一本が野太いドリルへ変わり
じゃあ、はじめるわよ。
(ヒールの音を響かせ、ミザリィが迫り―そこで、男の意識は途切れた
【確定ロールみたいになったけれど、こんな感じで…後一レスで落ちさせてもらうわね。】
【リミットが来てしまったので、席を外させてもらうわね、ドタバタして申し訳ないわ…】
【それでは、お付き合いありがとう…お疲れさまでした…】
【スレをお返しするわ。】
ヒイ、な、なんだ!
(突然、ミザリィの髪が伸びて、男を拘束する。)
い、嫌だ!頼む、許してくれ!
愛してる!キミを愛してるから。
それだけは、やめてくれ!(ドリルのように、高速で回転した髪の毛が、お尻の穴に迫る)ギャアアアアア!
(悲鳴をあげ、意識を失う男。やがて、目を覚ますが……)
あれ?ここは、俺の部屋。もしかして夢だったのか?
(意識を取り戻した、男がいた場所。それは、自分の部屋だった。)
まったく、嫌な夢見ちまったな。
気分直しに、散歩でもしてくるか。
(そう言って、部屋を出る男。ベットの端に、女性の髪の毛らしき、ものがあるのに気がつかないまま。)
【こちらは、これで締めます。レス遅くてすみませんでした】
ブシュウウウ!
ジョバジョバジョバ!
w
942 :
トビ:2010/10/03(日) 18:24:05 ID:???
ふっ・・・藍染は哀れだな
いよいよこの私が天下なる日が・・・
ウフフ…お久しぶり、占い館『美沙里』開店よ。
(濡れた淡雪の素肌にバスタオルを巻いただけの姿でカウンターの奥から
(ランプや燭台の明りに照らし出された店内に進み出る
占いや呪いのご相談…承るわ、ヨロシクね…
【こんばんは、このスレッドもそろそろ終盤ね…何処まで出来るかわからないけれど…】
【もし一杯になったら、スレ建てに挑戦させてもらうわ…それではどうぞヨロシクね…】
944 :
大原大次郎:2010/10/21(木) 20:29:54 ID:???
きみは今日の中日vs巨人をどうみるかね?
>>944 あら、いらっしゃい部長さん…勤務上がり?
今までお風呂に入っていたから…全然観ていないから評論の使用も無いわね…
野球自体にもあまり詳しくないし…ご免なさいね。
(肩をすくめながらソファに腰掛ける
946 :
大原大次郎:2010/10/21(木) 20:43:23 ID:???
ああ、その通りだとも
実は試合の行方をきみに占ってもらおうと思ったのだが残念だ
また出直すとするよ。それではね
(片手を挙げて店から出ていった)
(大原部長と入れ替わりに入ってくる)
久しぶりにお店が開いてると思ったら
珍しい人がお客さんに来てたね。
こんばんは、ミザリィさん。今日もまたエッチな格好だねえ。
>>946 まぁ、そうだったの…正当な占いは有る程度対象を知っていないと何ともならないモノだから…
特にスポーツは秒単位で運命が変わるから厄介なのよね…
私流なら話は別だけれど…彼と違って、部長さんに限っては結果の悪用は無いでしょうけれど…
ええ…こんな恰好で申し訳なかったわね、また寄っていって頂戴…
>>947 いらっしゃい…お店を開かせて貰ってきたこのスレッドも寿命だから…新しいスレッドを建てないとね…
そろそろ身体をキレイにして準備をしないとね…フフ
(高く脚を組み直すと、バスタオルの合わせ目が広がり左腰の上まで大胆に切れ込むスリットと成り
(左脚の太腿が露わとなる
>>949 うん。そろそろ新スレかー。
(ごくり、と喉を鳴らしてミザリィの太腿に釘付けになりながら)
(チラチラとミザリィの顔を見て話を続ける)
このスレッドがここまで来れたのもミザリィさんのおかげのようなものだよね。
ミザリィさんってよくお風呂に入ってて綺麗好きだもんね。
体を綺麗にするのはいいけど、体冷やしてしまわないようにね。
それでさ、お呪いの相談なんだけど
エッチな願望を果たすアイテムってあるかな?
ミザリィさんのそんな格好見てたらムラムラしてきちゃったよ。
うーん、来るのは私ばかりというのも何だか複雑な気持ちだけれどね…
有難う…フフ、湯冷めについては大丈夫よ、でも気を付けさせて頂くわ。
エッチな願望…具体的にはどんなモノかしら?取り敢えず操り人形から、悪魔の手
時間停止の腕時計から、イモリの黒焼きまで…もしかして性転換みたいな願望?それならこのお薬ね…
(テーブルに妖しげなアイテムがずらずらと並べられ
お好きなのをどうぞ…閉店間際の特別サービス…
(腕組をして、しっとりと濡れた前髪越しに妖艶な笑みを向ける、バスタオルの合わせ目は
(今や乳房の丸みまで半ば露わと成り、股間も秘裂がもう少しで覗きそうになっている
ホラ…イイのよ?
(紅く濡れた妖艶な唇が笑みを形作る
【取り敢えず、途中でスレが一杯になったら、直ぐに建てさせて頂くわ、もし新スレが建てられなかったら…】
【日を改めさせて戴くわね、ご免なさい】
>>951 へえ、色々あるんだなあ…うーん、どれにしよう
(ミザリィの体が気になりながらもアイテムを物色し)
うわあ、ミザリィさん、おっぱいも…おまんこまで…ごくり
(ミザリィの股間を覗こうと無意識に屈んでしまって)
あ、うわっ、えーっと、いやその
(我に返ると慌てて姿勢を正して言葉を濁す)
こ、この時間停止の腕時計使ってもいいかな?
(腕時計を手に取り、それを手にはめてみる)
えーっと、使い方はこうだっけ?これであってる?
(時間停止のスイッチらしきものを押してみる)
【了解です〜】
あら…何屈みこんでいるのかしら?…ああ、その腕時計ね。
ええ、いいわよ。
ただし、注意点は…ちゃんと分かっているわよね?
…一応忠告しておくけれど、余り悪戯に夢中になり過ぎないほうがいいわよ。
そうよ、そこを押せば、時間の流れから貴方だけ抜け出す事が出来るわ―――
【突然名無しさんの周囲が一切の無音と成り、ミザリィの身体も塑像の様に固まった】
うお、本当に時間が止まった…凄いな
(きょろきょろと周囲の様子を見回して)
(改めてミザリィに視線を戻す)
………ごくり
(そして、ミザリィの股間に顔を近づけて)
(バスタオルをめくって秘裂をむき出しにしていく)
こ、これがミザリィさんのオマンコなんだ…
もっとよく見ないと…すげぇ…
(更に、よく見えるようにミザリィの足を広げさせ)
(M字開脚の姿勢にしてじっくりと鑑賞する)
(なぜか時間の止まったミザリィは、硬くもならず、バスタオルもあっさりと捲れ
(名無しさんのされるがままに、マネキン宜しくM字開脚を強制される
(キメ細かな、白い肌も名無しさんの手にしっとりと吸い付いて、強烈な性感を名無しさんに送る
(やがて、剥き出しになったミザリィの秘所が名無しさんの視線に晒されて、薄ピンクのスジが
(ゆっくりと開かれ、艶やかな肉華が名無しさんの眼前でゆっくりとほころんで、花開く
(同時に底知れぬ雌しべの中心から、何処までも淫靡な芳香が香り立つ
あああ、凄い、ミザリィさんの体をこんな自由に出来るなんて…
肌も柔らかくて触ってて凄く気持ちいい…
(秘裂を凝視しながらミザリィの香りを嗅いでチンポをビンビンに勃起させてしまう)
舐めてもいいんだよね、これ…
(舌を恐る恐る伸ばして、ミザリィの秘穴にゆっくり近づけて)
(開かれた割れ目の中に舌先を押し込み、ゆっくりと舐めてみる)
そうだ、バスタオルも全部剥ぎ取っちゃおう
ミザリィさんのおっぱいも見てみたいしね…
(ミザリィのバスタオルを掴むと一気に引っ張って)
(おっぱいも曝け出させ、ミザリィを全裸にしてしまう)
(名無しさんの無遠慮に這い回る掌を、この世のモノでは形容しがたい柔らかさでミザリィの柔肌が吸い付いて
ぴちゃ…ちゅっ
(名無しさんの舌がミザリィの蜜壺に突きいれられ、粘液が媚薬の様にその下に痺れる様に染み込んでくる
(名無しさんの手がミザリィの肢体に巻き付いたバスタオルを剥ぎ取り、白い裸体が露わとなる
(同時に、豊かで型良い乳房が時間差でふるるっと大きな玉の様に弾み、桃色の小さめな乳首がその中心に起っていた
(ミザリィの切れ長の目は、人形の様に天井を向いている
【フフフ、もう次の次くらいでお仕置きタイムかしら…?】
はあ、はあ…ううっ…んぶっ…
(ミザリィの粘液を舐め取るように必死に顔を押し付けて)
(べろべろと丹念にミザリィのオマンコを味わっていく)
出た…ミザリィさんのおっぱい…うわ、柔らかい…手に吸い付くみたいだ…
(そう言ってミザリィの乳房に手を伸ばし、ぐにゅり、ぐにゅり、と揉みしだき)
(乳首を抓んでこりこりとしごきあげながら)
(存分に乳房の柔らかさを堪能し、ますます肉棒を硬くさせる)
もう我慢できない…そろそろ入れてもいいよね…
(硬くなった肉棒をミザリィの股間に押し付けて)
(竿で割れ目を擦りながら入れる穴に狙いを定める)
【そろそろお楽しみタイムも終了ですかw】
(名無しさんの掌には収まりきらない型良いミザリィの乳肉は、信じられない柔らかさで
(ふんわりと名無しさんの手を包み込むように、縦横無尽に形を変える
(同時に突き出していた乳首は、摘まれて刺激されるとたちまち硬く淫靡に勃起する
(人形の同然ながら、血の通った暖かさでミザリィの秘裂はゆっくりと淫液に塗れた肉襞を蠢かせ
(奥へ奥へと名無しさんの肉棒を引き込んで行く
―名無しさん、私の身体はどうだったかしら?
(唐突に、ミザリィの声が響いて
グキュ…ッ!!
(ぞうきんを絞り上げる様に名無しさんの肉棒に、ミザリィの肉襞が喰らい付いた
ふふふ…私の身体を好きにして…楽しんでもらえたかしら?
(ミザリィの長い腕が白い蛇の様に名無しさんの首に廻されて、大きく開脚させられた
(肉付きの良い太腿が、名無しさんの腰をがっちりと挟みこむ、ザワザワとうごめく翡翠色の髪も名無しさんの身体に
(絡み付いて、愛撫する様に波打つ
…でも、ここから先は、私も動かなくちゃ、楽しめないわよねェ?
(ゆっくりと腰をうねるように、ピストンを始める
グチュ・ジュグ…ッ!グチッグチッグチュウウ…ゥ!!
名無しさん…どうかしら?私の中は…いい気持ちでしょう?
(長く伸ばしたミザリィの舌が名無しさんの頬をべったりと舐め上げる
そろそろ貴方も危なくなってきているわね…フフ、見て御覧なさい
(ミザリィの声と共にふわふわと漂ってきた姿見が絡み会う二人を映す
(名無しさんの髪が白くなり、微かに皺が寄り始める
時計の注意点…長く時を止めると貴方だけが急速に時が早く進む…でもそれだけじゃないわ。
>>959 やった、ミザリィさんとセックスしてるんだ、俺…
ミザリィさんのオマンコの中凄い気持ちいいぞ…くおっ
(肉棒がびくびくと痙攣してミザリィの膣穴を抉りあげ)
ミザ…うぐっ!?あれ、なんで…っ
(ミザリィを犯そうとした瞬間、ミザリィが動き出した事に動揺し)
(慌てて離れようとするも、ミザリィの太腿に捉えられる)
ふわ、ふああ…んんっ!
(肉棒がミザリィの蜜壺の中に取り込まれ、否応もなく腰が動き)
は、はい、き、気持ちいいです…
ミザリィさんのオマンコの中は最高ですっ!
(顔を青ざめさせながらもミザリィの媚肉に骨抜きにされ)
(ガチガチに勃起したペニスがミザリィの膣穴の奥まで味わおうとする)
危ないって…う、うわっ!
そんな、もうそんなに時間が……
と、止めなきゃ、外さなきゃっ!
(顔に手を触れると現われた皺をなぞりながら)
(慌てて腕時計を止めて外そうとする)
フフフ…
私にその時計は効かないわよ。
(ニヤリと笑みを浮かべ、ゆっくりと腰を動かし始める
さぁ、いっぱい私の中に貴方の精を注いで頂戴。
思いっきり出すのよ…ほらほら、もっともっと気持ち良くしてあげるわ。
(ゆっくりと、徐々に激しく腰を突き上げ始める、その度にミザリィの中は千変万化し
(名無しさんを快感の頂きへと引き上げてゆく
…あんっ…フフ…時間は動いても…私に貴方の精が流れ込んで行っているわ。
だ・か・ら、止まらないわよ。
それが嫌なら、私のおまんこから貴方のペニスを引き抜くしかないわね…でも
…それが貴方に出来るかしら…フフフ
(一際激しくミザリィの秘裂が名無しさんの肉棒を根元まで呑み込む
新しい世界に跳ぶエネルギーを、貴方の精…ザーメンから頂いちゃおうかしら…
(ぺろりと名無しさんの唇をミザリィが舐める
さぁ、貴方のザーメン…頂戴。
(淫魔のように、妖しく瞳を光らせて、名無しさんの頭を巨乳の谷間に埋め込む
【遅れてしまったわ…ご免なさい…レスが消えちゃったの…】
>>963 うああ、うああ、ちょっと待って…
気持ちよくてチンポが…くうう、うううっ
(ミザリィの胸の谷間に顔を押し付けながら)
(下半身はまるでいう事を聞かずミザリィの肉壺を突き続ける)
こんな気持ちいいオマンコから引き抜くなんて…
勿体無い…でもやらなきゃ…ああっ!
(ミザリィの乳房に顔を押し付けて舌を伸ばして舐め回し)
(腰も激しく振ってミザリィの膣内を存分にかき回し続ける)
このまま出したら…でも…うああ…
こんな美人のおまんこに中出し出来るチャンスなんて…
(肉棒は射精寸前まで上り詰めていてあとの少しの刺激で出てしまいそうになり)
ああ、ダメだ、出る、ザーメン出るっ!
ミザリィさんのおまんこに精液を出してぐちゃぐちゃにしたいっ!!
(ビクッビクッ、ビュルルルル!!)
(盛大に精液が噴出し、ミザリィの膣の奥底めがけて白濁液が突入し)
(生命の限りを尽くすようにビシャビシャとザーメンを叩きつけていく)
ほらほら…このままじゃ、私に吸い尽くされて出涸らしになっちゃうわよ?
…ぁあんっw
フフフ、そんなにおっぱいを舐められると…!(ビュル…ッ
(ミザリィの乳首から特濃の練乳の様な母乳が迸り、名無しさんの顔を白く染める
ほら、おっぱいが出ちゃったわよ?
ああっ…!来た…分かるわ、名無しさん…ザーメン来るのね…っ!
(ミザリィの胎内を満たさんばかりに盛大に叩きつけられるザーメンの奔流に、
(流麗な目を妖しく光らせ、更に搾りとろうと激しく腰をうねらせ、膣肉が肉棒を搾り上げる
あああっ!!!!
(名無しさんの身体を軽々と持ち上げ、背中がソファから離れる程のブリッジをみせて、
(ミザリィもまた果てた
(ドクンドクンッ…!絶頂を味わいながらも尚、尿道口の残滓まで搾りとろうとミザリィの淫肉は肉棒に絡み付く
はぁ…はぁ、フフフ…凄かったわ名無しさん…(…ちゅっ
(―ぬぽ…っ 秘所からペニスを引き抜きながら、脱力した名無しさんを太腿の上に横抱きにして、額にキスをする
またぐっちょり汚れてしまったわね…シャワー、浴びましょ?
(名無しさんにささやくと、横抱きのまま軽々と立ち上がり、シャワールームへと消えてゆく
それじゃ、お風呂で洗いっこしながらヌレヌレの貴方のペニスをお掃除してあげるわね…
ミルクが…うわ…びしょびしょ…
ミザリィさんって母乳まで出るんだ、すげぇ…
(口の中に入った母乳をぺろりと飲み干してその味に酔いしれ)
はあ、はあ、うあ、うあああ…くああ
(びゅるびゅるびゅると最期の一滴まで精液を吐き尽くし)
(全ての力を吸い取られるかのように射精を続ける)
ミ、ミザリィさん、俺…精液が…もう出ないよ…
(ミザリィの肉壺に吸い取られるがまま吸い取られて)
(全ての精を搾り取られたといった風体でぐたりとミザリィの太腿に横たわる)
シャワー…?う、うん、そうだね、そうしよう
(脱力したままミザリィに抱え上げられ、抵抗する気力もなく)
(なすがまま、シャワールームへと連れ込まれていく)
ミザリィさんと洗いっこか…それも楽しそうだなあ。
―シャァアアアア…
(分泌液塗れの二人の身体に、熱いシャワーの飛沫が弾ける
大丈夫…?まだふら付くかしら?
(全裸のミザリィが、名無しさんを後ろ抱きにして支えながら、汚れを落としてゆく
(不意に名無しさんの乳首をミザリィの爪がカリリと引っ掻いた
…名無しさん、たくさんの精…有り難う。
まだ感じるかしら?
(細い指が今度は名無しさんの肉棒に絡み付く
(ニュチ…ッ、ミュルル…
(あら…酷くこびりついているわ。ニュルニュル…しこしこしこ…
…駄目ねぇ…名無しさん、一寸壁に寄り掛かって…そう。
(密着していた身体を離して、名無しさんを浴室の壁に寄り掛からせるとしゃがみ込んで
(名無しさんの勃起の収まらないペニスに貌を寄せて、
―にゅぽっ!…っふぅん…ちゅぽ…ッ
(淫嚢を口に含み、精液の残滓を口中で転がしながら舐めとり
ふぅ…次はココ…
―びゅるんっ!…ぴちゃぴちゅ…れろぉ…っ
んっ…(ジュプッジュプッ…
(名無しさんの肉棒に舌を這わせ、根元まで丹念に舐め回し、一気にディープスロート
んっ…んっ…ふぅ…
(強烈なバキュームと共に、ミザリィの舌が口中でヘビの様に絡み付いて
んっ…ふふふぅ…w
(片方の手で自ら乳房を揉み捏ね、もう片方の手の指先が名無しさんの菊門をノックしてくる
―じゅぱっ!じゅぱっ!じゅるるぅ…ッ!!―ふふふふぅw
(ペニスを咥え込んだままくぐもった嗤いを洩らし、上目遣いに名無しさんを見上げてくる
ふあ…うあ……
(力の入らない様子でシャワーを浴びながら)
(汚れが水によって洗い流されていき)
痛っ!
(乳首を引っかかれて顔を歪めて身を捩る)
はあ、はあ、その、まだちょっと…うう
(ペニスを扱かれてくぐもった声を上げて)
(萎えかけていたチンポが徐々に大きくなる)
そんな風にされたらまた勃起しちゃう…
ど、どうするの、ミザリィさん…んんっ、んわっ!?
(びくっ、びくっ、とペニスがミザリィの口の中で打ち震え)
(快感に悦んで肉棒がどんどん太く大きくなっていく)
ミザリィさんの口が俺の…うわ…
やばい、あんなに出したのにまた出ちゃいそうだよ
(腰を動かす体力もないがペニスは元気いっぱいに立ち上がり)
(ミザリィの喉奥を目指して反り返り、伸びていく)
うひっ!?お尻は、うああっ!!
(未知の感覚に恐ろしそうな声を上げるも、肉棒はその刺激によって)
(ビュクッ!ビュクッ!!と意思に反して突如射精してしまう)
ふああ、やべえよ、ミザリィさんの口マンコに…くううっ!!
(精液を思い切りミザリィの口の中に吐き出しながら背筋をびくびくと震わせる)
んっ…んっんっんっ…(ギュプッ!ジュブッ!ジュジュジュジュッ!!!
(人間には不可能な程の高速ストロークと、絡み付く舌が名無しさんの性感に再び火を付ける
フフぅ…まはまは…ジュプ…はーめん…はまはまひ…はひっているわよ?ひははふは♪
【フフ…まだまだ…ザーメン…タマタマに…入っているわよ?いただくわ♪】
(ミザリィの高い鼻先にシャボンの泡を乗せて、ペニスを含んだまま淫靡な笑みを浮かべて、名無しさんに語りかけてくる
―ボオォォ…
(不意にアナルを解していたミザリィの指先が微かな音と光を放ち、そのまま一気に名無しさんのアナルに突き込まれる
(同時に、焼け付く様に切ない性感が名無しさんのアナルで弾け、それは直腸越しに前立腺へと注がれる
―どぷどぷどぷぅうっ!!!
んんっ!!?んっくっ…んっんっんっ…
―ごっくん♪
はぁああ…凄い…わ、名無しさん…まだ、こんなに溜めていたのね。
(名無しさんの前に膝立ちになったミザリィが、その悩ましい肢体を自ら掻き抱いて切なげに震わせる
…ああんっ…私のココも…
(股間に自ら指を這わせると、綺麗に現れた筈のミザリィの内股がヌメ光っている
ねぇ……私のおまんこ…また…舐めて。
(ゆらりと立ち上がりながら名無しさんに身を寄せて、胸板に豊乳を潰れる程押し付けながら抱きしめて
(耳元で囁きながら、名無しさんの腰骨の突起に新たな愛液で濡れ光る秘裂を擦りつけてくる
(チュク・・・ニチュ、チュクチュクチュクッ…
あんっ…はぁあんっ…!
【あら…何だかまとまらなくなってきたわね…名無しさんはリミットのお時間大丈夫かしら…?】
くううっ!!
(最期の一滴まで精液を放出し、その全てのミザリィの口の中に吐き出し)
(今度こそ完全に精液を出しつくしたのか、ペニスは完全に力を失い)
(ミザリィの口から抜き放たれる頃にはふにゃふにゃになり)
(すっかり元気をなくしてしまっていた)
はあ、はあ、はあ…ミ、ミザリィさん…
(自らも手を伸ばしてミザリィの体をぎゅっと抱きしめて)
ミザリィさんのおまんこ、またこんなに濡れてきてる…
(ミザリィの乳房の感触を存分に味わいながら)
(下半身に感じるミザリィの秘所の熱さに驚く)
ミザリィさんがこんなにエッチだったなんて知らなかったよ。
けど、俺もさすがに限界かもしれない…
(指をミザリィの秘穴に入れ、ぐちゅぐちゅと膣内をかき回し)
(愛液を掻き出すように激しく前後し、出し入れするが)
ふわあ…なんだか意識が…
(精力と体力の使いすぎで意識が途切れがちになり)
(うつらうつらとまぶたが重くなり、ついにがくっと首を落とすように意識を失ってしまう)
【すいません。そろそろ眠くなってきてしまいました。そちらで締めをお願いしていいですか?】
ッ…!あっ…はぁあんっ♪
こ、今夜はトクベツなんだから…ね…んっ
(秘裂に挿入された名無しさんの指に、淫肉を絡み付かせしゃぶり付かせながら、舌を絡めるキスを贈る
無理をお願いしてしまったわね…ぁあんっ!
(カクカクと空腰を振りながら、いつものクールさは何処にもなく
本当に有り難う…名無しさん。
…貴方一人で、ここまで力を溜められたわ。
(眠るように意識を失う名無しさんを抱きとめるミザリィの身体はうっすらと光を放ち
(翡翠色の髪は左眼を覆う前髪以外、金色に輝いて、ゆらゆらと風もないのに拡がり、たなびいている
それじゃ…新しい世界へ、行きましょ…
(名無しさんを抱えて、何も無い空間に開いた扉に消えていった
【ええ、こんな形で締めさせて頂いたわ。】
【今夜は長時間お付き合いお疲れさまでした…ちょっと暴走気味だったわね、私。ご免なさい】
【上手く併せてくれて本当に有り難う…】
【いえ、こちらこそ最初なんだか勝手に動いてしまってたみたいで】
【それではお疲れ様、お付き合いありがとうございました〜】
【では、おやすみなさいませ〜 重ね重ねありがとうございました〜】
>>972 【こちらこそ…それじゃ、オヤスミナサイ…】
【次スレ建ては、また次回かしらね?】
【それでは、スレをお返しするわ。】
ブリーチはもう終わっていいよね?
こんばんは…占い館『美沙里』、開店よ…
占い、呪い等のご相談…承るわ。
ブリーチは日常が一番面白いと思います。
あとトリコ世界のインフレがパねえ。
あら…いらっしゃい、名無しさん。
そう?私はバトルも嫌いじゃないわ。
…ただ、一寸見逃すと一体何処までお話が進んでいるのか分からなくなるのが…
コレは、ワンピースも同じね、思い切って単行本一本で読んで行った方がいいのかもね…
私の知り合いは何人かそうしているみたい。
天下一武闘会と、強さのインフレはジャンプの華よ…私も例に漏れず、ね、フフ…
(テーブルに頬杖をついて、銀のタロットを弄びながら揺れる燭台の炎を眺め
うぅん…どうやら今夜は名無しさんとの縁が薄い様だわ…
(タロットを纏めると、薄絹のジプシー風ローブを脱ぎ捨てて
(全裸にサンダルと銀鎖の装身具のみとなり
また機会を改めさせて頂くわ。
それでは皆さん、御機嫌よう…
(ミザリィがシャワールームへ消えると同時に占い館は空間ごとグニャリと歪み、消え去った
中身も萎えるがまずスレタイに萎える
こんにちは、占い館『美沙里』、今日も開店させて頂くわ…
(際どいベアトップのマイクロミニボディコンと、指出しロンググローブ
(ハイサイロングブーツの出で立ちで、午後の日差しの差し込む店内に佇む
占いや呪いのご相談…お気軽に立ち寄って頂戴…
【こんにちは、暫く待機させてもらうわ。】
【…といっても容量的に雑談中心になるかしら…?その辺りについては要相談ね。】
【それではどうぞヨロシクね…】
二人彼女が現れて円を描かせて、偽者が分かり、銃撃って片方殺した話覚えてる?
スタイル抜群だね。
ナンパとかされたりしない?
984 :
ミザリィ ◆aIXE2TLzVE :2010/11/06(土) 14:24:55 ID:96Q9xneb
あら…いらっしゃい。
>>981 ええ、開発者の娘に似せたレプリカントが暴走して、オリジナルを殺そうとしたのよね…
確かその子の恋人が、以前二人で木に描いた落書きを描かせたら、偽物は、機会だけに
完全な歪みの無い図形を描いて…それでバレたのよね…
機械と人間の差が、紙一重の処で出てきたお話ね…逆に言えば、理屈の上ではそこまで機械は人に近付けるのかもしれないわね…
>>982 あら…移動先のお勧め?わざわざありがとう。
そうね…でも、ずっと此処を使わせて頂いていたから、次スレ建てだけはさせてもらおうかと思っているわ…
>>983 時々ね…でも、なぜかいつも相手から居なくなっちゃうの…何故かしらね?フフフ…
(椅子に高く脚を組んで腰掛けると、マイクロミニのサイドに大胆に開いたスリットから
(白い太腿が腰のあたりまで露わとなる
次スレは需要が出てからがいいよ
相手から?
それは、おかしいな?俺だったら、こんな美人となら、何時間でも過ごせるのに。
うお!(ミザリィの太ももに男は釘付けになる)
綺麗な足だね。
ギュッと挟まれたいよ。
>>984 ちゃんと読み込んでいるね。
俺が確か中学位のときに読んで覚えている話なのだが。
ミザリーのシャワーで乳首描かれたシーンもあった。
ミザリィパンストはいてください。
【あらら、最後の最後に誤age、やってしまったわ…御免なさいね…】
>>985 そう…?
まぁ、私以外にも来てくれる人が居ないと、看板に偽りありなのも確かよね。
ある程度伸びてくれないと落ちてしまうし…さてどうしたモノかしら?
>>986 フフ、私の名前の通り、色々とアクシデントが憑いて回るからね。
下心丸出しで来る手合いは…直ぐ消えちゃうわね、色々な意味で…(クスクス
挟まれたいの?…痛いわよ?ウフフ
>>987 シャワーのシーンはちょこちょこ有ったけれど、よく見ていたのね名無しさん…
大抵は髪の毛で隠しちゃうのだけれど…妖精に襲われた時の入浴シーン…だったかしら?こちらは記憶があいまい…
(波打つ翡翠の髪を指で弄りながら、見上げると、剥き出しの胸の裾野が揺れる
パンストがいいの?うーんどうしようかしら…?
衣装のチェンジ…ご希望なの?
いえ、そのままのボディコンに履いてくれればいいだけです。
ボディコンには光沢のやつが似合うと思われるのですが
ミザリィの太ももにすりすり…
ふぅん…いいわ、特別よ?
(キメ細かいメッシュのパンストがいつの間にかミザリィの手に
じゃあ、貴方が私に履かせてくれる?…ブーツを外す所から…当然でしょ?入念に…お願いね。
(黒いエナメルレザーにぴっちりと覆われた長い脚を名無しさんの目の前に突き出してくる
>>989 わかりました…。
(ミザリィに一礼をした後、片足を跪かせて黒のエナメルレザーブーツに手をかける)
長くて引き締まった美しい脚ですね。
(両手でブーツのすそに手をかけると右足から順にするするとブーツを脱がしていく)
すごく良い脚線美だ…。
(ブーツを脱がされた太股にそっと口付けをし、舌で太股からふくらはぎの部分をなぞっていく)
綺麗ですよ… ミザリィさん
フフ…
(畏まった名無しさんの様子に笑みを浮かべ鷹揚にかぶりを振って、古いアンティークの椅子から
(女王然とした雰囲気を纏い、悠然と肘掛けに身体を預けると、際どいカップから白い柔肉が零れそうになる
…んっ。
(名無しさんの口付けに、切れ長の目を細め
そう…?余り注目はされない様に思っていたけれど…そこまで褒めてくれるなら、何か褒美を取らせないとね…
(ミザリィの滑らかな脚線美が、猫の様に名無しさんの頬に擦りつけられる
【もうそろそろ一杯だけれど…もし続きをご希望なら…何処でする?
>>982さんの処?】
【それとも、新スレの保守も兼ねる形かしら?】
ああ…ミザリィさんの脚が俺の頬に…
(自らも頬すりしてミザリィの脚線美を味わう)
このナイロンに包まれた脚に頬すりしているだけで勃起します…
んっ… ちゅっ… れろれろ…
(頬すりに差し出された脚を口でも味わいながら嘗め回していく)
おいしいです、ミザリィさんの脚
おしりもおっぱいも触っていいですか?
【そうですね、そちらへ移動しましょう。私はミザリィさんに同行します】
んんっ ぷはっ… ちゅるちゅる…
おいしいよ…
いただきまふっ… んん はむっ…
(おいしそうにミザリィのつま先を口内に含み下で一本一本の指先を丹念に嘗め回す)
ちゅるちゅる…
このざらざらとした感触とミザリィさんの汗がしみ込んだ繊維の味がたまりません
(ミザリィの美味な脚を味わい、勃起したペニスからは、先走り汁が出始める)
うぁ… そこは、感じます。(股間を踏みつけられて腰を自ら動かしこすりつけていく)
ああ…すいません。きちっと履かせます。
(ミザリィの太股の間に身体を寄せ股間にうずくまりながら、上手にパンストを腰まではかせていく)
すごい、綺麗です…、よく似合いますよ…
(履かせた瞬間に股間に愛撫を開始する)
ちゅる… んんっ はむっ… レロレロレロ…
(舌先を尖らせてセンターシームの割れ目に沿って秘所を舐め上げていく)
【了解です】
貴方…本当のパンストフェチね、フフッ
(ぐりぐりと、名無しさんの股間を踏みにじると、名無しさんの腰の動きに合わせて
(竿を脚裏で包み込むように上下に扱きはじめる
そうよ…丹念に履かせなさい。…はぁ…んっ、今度は…ソコなの?
(名無しさんの股間への舌奉仕に、声を漏らしつつ脚責めは止むことなく、絶妙な刺激を名無しさんへ与え続ける
んっ、ふぅ…はぁぁ…フフフ…いいわ、もっと奥へ突き込んで…
ごめんなさい…
でもいろっぽくて…後はノーマルなので許してください
はぁはぁ…
ああっ…気持ちいい… その脚がセクシーでたまらない
(脚で上下に扱かれ恍惚な表情を浮かべ)
ここ… 気持ちいいですか?
(パンストを引っ張って食い込ませ)
ここも気持ちいいでしょう?
(パンストの中に手を入れてクリトリスを人差し指でじかに刺激する)
んっ ちゅりゅ ちゅるちゅる レロレロ…(ミザリィの太股を舌で丹念に嘗め回しながら)
奥がいいの?(舌に力を入れてナイロンごしにおまんこを刺激していく)
あぁ… ちんこ気持ちいいよ… ミザリィさんの脚最高
999
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。