新しいキャラハンさんは下のテンプレを貼るようにしてアピールするといいかも。
【キャラ名&トリップ】
【性格】
【希望プレイ】
【OKプレイ】
【NGプレイ】
【その他備考】
前スレのレイへ。
埋めに付き合ってくれてありがとう。
本当は1000を取らせてあげたかったけど、
取らせてあげなくてごめんな。
また顔を出したら、遊んでくれ
でははいちゃらばーいと。
なんと
>>4 返事が遅くなって悪かったね。御丁寧にありがとう。
最近朝晩は涼しいね。秋の気配を感じるよ。
今年の秋はどのように過ごそうかな。
芸術の秋にはやはり、レイ様の美しきお姿を絵にしたいと思います
…なんて言うと思ったかー!!
レイ様のヌードは芸術だと思います。目展入選の為にも、
ここでレイ様のヌードを俺に描かせて頂けませんか
>>7 何だね?
そんなに僕の姿を書きたいのかい!
それなら、素直にそう言い給え!
はーっはっはっはっはっは!!
>>8 そこで何故、ヌードになる必要があるんだい。
着衣のままではいけないのかな?
だ、誰がそんなツンデレだ!
お前こそなんだよ、ほんとは描いて欲しかったりすんじゃないのか
まあ、描かれ慣れてるかもしれないが…
>>10 誰もツンデレなんて言っていないじゃないか。
(気障っぽく前髪をかきあげながら。)
ほう?そういう手できたか。
よかろう。そうまで言うなら描かせてあげようじゃないか!
どんなポーズがお望みだい?
うっ…そこはつまり解釈の話で……
こ、こいつ…!あくまでも俺が描きたがってるって前提で話を進める気かー!
なんだろう…。どんなポーズを頼んでも後悔するような気がするぞ…
(警戒したように言いながらもいそいそとスケッチの準備をして)
じゃあ……試しに伊集院が一番キマってると思うビュリホーなポーズをしてみてくれ
>>11 (ちょっと、勝ち誇った顔!
話も強引に推し進めてすげーご満悦っぽいぞ!怒られても文句言えない!)
――フッ、遠慮する必要はないのだぞ?
ビュリホーか。僕はどのような格好をしても、ビュリホーなのだが!
(暗転。薔薇の花吹雪の中に佇んで、髪の毛をかきあげてみる。
因みに後ろには巨大扇風機…。黒子さんお疲れ様です)
こんな感じでどうかね?
まあ、考えてみてくれたまえ、ミロのヴィーナス像を始めとして
サンドロ・ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」とか、
世界中で裸婦像が描かれているのは何故か!?それは美しいからだ!!
レイ様の美しい肉体を衣服という偽りの仮面の下に隠しておくのは
どう考えても世界芸術史上の重大な損失だ。やはりここはレイ様に全裸になって貰って、
この地球の歴史上、最も美しい作品を共に築き上げようではないですか
遠慮と言うか敬遠と言うか…
分かった分かった、ビュリホーなのは分かったからちょっと見せてみ?
(試しにやってもらってみたら、予想を上回る容赦ない演出に口を開けたまま絶句する)
(ある意味美しいとは思ったが、ここで喜んだら負けなのでずっこけて)
な……なにがどうじゃー!!
おまっ、その薔薇吹雪はなんだ!少しは描く方の身になってやりやがれ!
……たく、やり放題だな…この調子だと危険だ、俺が
ここはペースを握るため…いやいや、新たな美しさを開拓するためにだ、衣装を変えて臨んでみるってのはどうだろう?
>>14 ただ単に、その時代に…、裸婦が流行しただけじゃあないのかね?
(割と逃げようと必死である。)
それに、着衣でも美しい像は一杯あると思うのだが…。
…君ねえ、そんなに僕をおだてようとしても駄目だよ?
(だから逃げようと、以下略)
>>15 遠慮?そんなもの、伊集院家の辞書には載っていないのだよ!
メイの辞書の遠慮という文字は、僕が自ら消したからね!
(ずっこけられた。)
いや、美しいとは思わないか?
描くほうだと?君ね、不可能を可能にするのが芸術家というものだろう!
(びし!指差しやがった。そろそろ殴られても文句言えない)
――衣装だと?何だね。
僕に似合わない衣装があると思うのかね?
(余裕ぶっこいた)
う…美しさとは別の観点で…!
だから再現不可能なのをどう描けと!花とか髪とか、アニメーションさせとけって言うのかー!
(セル画じゃないぞと言う風にスケッチ帳をパンパンと叩きながら)
くっ……!そ、そこまで言うならなんでも着こなす自信あるんだろうなぁ?
(いかにも余裕をかまされて悔しげにするが、挑発し返すように笑ってみせて)
…ならばこいつでどうだっ…!
(どこからともなくきらめき高校の女子制服を取り出し、突きつけるように)
はっはっは…!たとえ女物でも似合うとおっしゃるのかね!
生憎、デッサン用に用意しておいたこれしかないんだがな…
…何を言うか!
世に出た画家は、一瞬の光景を見事に再現しているじゃないか!!
君にはそれが不可能というのかね?
(きー!逆切れしてみた。)
フッ、この僕に着こなせない衣服がある分けなかろう!
あ、赤い褌とかは別にしてだね!
え…?
(差し出された。女子制服。一瞬絶句。)
……。
(悩んだ、超悩んだ。)
こ、後悔するのでないよ…!!僕のようなのが着たら、カカシが女子制服をまとったような感じになるに違いないがね!
(奥に引っ込んだ)
(暫くお待ちください)
これでどうだ…!
(開き直り100パーセント。髪?下ろしましたよ。)
ギクッ…!
い、いやぁそれはつまり…静、つまりその場にただ佇むだけで滲み出る伊集院の美しさを表現したかったんでな!
(実は伊集院へのツッコミが半分、浮遊物込みで描くのが大変そうなので逆ギレという気持ちが半分だったので、)
(逆ギレされ返すと大人しく芸術を語ってごまかした)
(が、そのために伊集院の美しさという自爆ワードを口にして悔しそうだ)
…ふ、褌はさすがに…着こなすとかいうレベルじゃねえ…
く…くくく、どうだ?どうよ?
この服を着てなおかつその姿を絵に残される、その覚悟が果たしてお前にあると言うのかぁ!!
(悩んで悩んでいるのを見て、今までのお返しとばかりに問い詰めようとしたが)
…な、なにっ?えーと、つまり…着るのか?
(着るという事よりむしろ、伊集院の珍しく自信なさそうな言葉に驚き、唖然として見送り)
(しばらく狐につままれた気持ちで待つ)
な、なんだ本当に着て来たのか!
どれどれ…お前の美しさなんてどれほどの………なっ…!
(思いきり笑ってやろうとずかずか近寄るが、目にした制服姿にドキッとして…有り体に言うとときめきまして)
バ、バカな…これは伊集院なんだぞ……なのになんか、かわい……いやいやいや…!
(内心葛藤しながら、しばらくそのまま見とれている)
>>19 それならそうと早く言い給えよ。
薔薇と百合の花束を抱いて、その辺りのベンチに座ってやったのに。
(自己主張の強い花同士の取り合わせは悪趣味である。)
(美しいという言葉にニヤニヤして)
(とりあえず自分が優位なので機嫌はよさそうだ!)
どうだ。
この僕がこんな格好なんて、滅多に見られない光景だぞ。
(しかも御丁寧に紺のハイソックスである。)
如何だ。降参したか?
僕が何を着ても完璧なのだと思い知ったかね?
(見蕩れる視線に気づけば気を良くした。いっそ、名無しの顔を
覗き込んでやる。ええ、それはもう、「可憐」な心算の微笑を浮かべながらだ)
確かに滅多に…三年に一度ぐらいしか見れなそうな光景だ…!リボンの色まで違って見えるぜ
(なぜか伊集院専用制服という単語が頭をよぎりつつ)
ここ、降参だとぉ!?
てっ、てめぇ…!セリフと表情合ってねえぞぉぉ…!
(実に女の子らしい表情で覗き込まれると、少しだけのけぞりながらも視線を外す事ができず)
(次第に赤くなりながら気を抜かれたように力なく抗議して)
そりゃあ一応は着れてるみたいだが、やっぱりどこかに無理が…無理が………
どこにあるんだ…!
(「完璧」に対して反論するため、あら探ししようと顔から下へも見下ろしていくが)
(プロポーションもしっかり女子のそれに見えてきて、体を凝視したのを恥ずかしそうに目をそらす)
くそっ…心なしか胸まで…
なんだ、もしかして伊集院家の最新技術を駆使した特殊メイクってやつか…?
三年に一度どころか、普通に一生拝めないだろう。
(突っ込んだ。そりゃあもう、女子の姿なのに、腕組みをして
めっさ態度はでかい。)
降参はしないのかい?ねえ、君。
(誰も勝負するぞ!なんて言っていないのは気にしてはいけない。)
(抗議の言葉にまで、ニヤニヤする。)
そりゃあ、僕に不備などあるわけないだろう。
と、言うか、
(名無しの視線に気づけば眉間に皺。)
目つきがなんだかいやらしくなっているぞ、君。
何処を見ているのかね?
(べし、と、名無しを軽くはたこうと。
男子制服と変わらない心算での行動であるので、割と無防備だ)
ま、まだ分からないぞ…!一見うまく化けたようだが、どこかでボロが出るかも…
それまで降参するもんかっ!
はうぅっ!?……し、しまった、つい!胸に目が……!
(はたかれると我に返って、痛みや悔しさより、自分が普通に伊集院に見とれていた現実に恐れおののく)
…姿はまるきり女の子なのに気安くしばいて来やがって…!
(自分も軽く攻撃し返そうとした手が思わず止まってしまい)
だ、だがな!その様子じゃ、果たして中身まで女子に近付けたものだろうか?
今度は…なんか可愛い仕草とか…してみろよ!で、できるもんならな!男として!
でなきゃ到底、降参なんて…!
(苦しまぎれに絵を描くという趣旨とまったく違う課題を突き付ける)
(と言うか女の子らしくしてる姿が見てみたいようだ)
化けたとは失礼だね、君!
早く降参といいたまえ!!
君ね、胸を見て如何しようというのだ!
そりゃあ、女子の制服を着ているからね。女の子に見えるのは当たり前だろう。
(腕を組んで、余裕たっぷりに微笑む。)
(名無しの言葉に一瞬言葉に詰まり。)
と、言うか、絵を描くに辺り中身まで女子になる必要はあるのだろうか?
(ふと、我に還るが)
まあ、良いだろう!特別にやってやろうじゃあないか!
(そうして御都合主義的に其処にあったベンチに腰掛けた。
脚を組んで、頬に手を当ててにっこり微笑んだ。
それはそれは、モデルのように。)
こんなものでどうかな?
そりゃあお前…!内面が出るんだ、芸術には…!
(と言ったが別に女の子らしい絵がテーマでも無かったのに気付く)
お、おう、頼む!せっかくだからいい絵にしたいしなっ
んっ………!
なかなか、様になってるじゃないか…
(腰掛けてそれらしく微笑んでみせる伊集院の姿に、悔しさとは別の気持ちも胸にこみ上げて来て)
(正面から視界に捉えると、絵を描くには少し近い気もする距離からスケッチと鉛筆を手に構える)
(あくまでも絵のためと言い訳するように、伊集院を見つめてはスケッチと見比べるように視線を動かし)
や、やっぱり…美しく描くためにはモデルをより精密に観察しないとな…
(しばらく描いてから、細部を見るという名目で距離を詰めてくる)
(顔をじっと見つめながら、時々思い出したように鉛筆を動かしたりして)
――内面が出るのは描き手の方ではないのかね?
(其処は突っ込んでおかないと!と、言うわけで突っ込みました。)
(名無しの気持ちはいざ知らず、微笑んだままに彼を見詰めるのだ)
(とはいえ、暫くすれば疲れてきたりもして。)
(時折髪を弄ったりなんかする。男というには余りに細い首筋やら
肩のラインが見え隠れしたりもして)
――近すぎじゃないか?
流石に…少し妙な気持ちになるんだが。
(少しだけ戸惑ったように眉を寄せた。)
おーい、あんまり動いてくれるなよ?ま、いいんだけどさ…
(相手は伊集院なんだからもっときつく言っても良さそうな気はしたが)
(この格好のまま見せる何気ない仕草が女性っぽく見えてしまい)
(それがむしろ描きやすかったため、軽くたしなめるに留めた)
ぜ、全体像としては見えて来たんだ…
次は近くから…被写体を実際に見た視点も大事にしてだな…あと遠近法が…
(だんだん意味が分からない理由になってくるが言い訳なので仕方ない)
そ、それより、妙な気持ちってのは……どんな気持ちだい?
(ほのかに赤くなった顔で、心もち真剣に視線を向けて)
(自分も胸中は不思議な気持ちだったので、伊集院はどうなのか確かめようと)
つ、つまり…このまま描き上げると「妙な気持ちの伊集院」って題になってしまうからな!
その辺はもっと詳しく踏み込んでおきたくて…
…動かれたくないのならば早く描き給え!
(凄い無茶苦茶を言った。髪を指に絡めたまま。)
…よくわからない理由だね。そんなものまで必要になると?
(いっそ思い切り近い位置だ。少しばかり彼から身を引きながら)
こう――。ねえ?
緊張するというか、なんと言うか…。
落ち着かないというか。
(真剣な視線に返す瞳は、完全に女性の其れである。)
表題に僕の名前を使うな!
伊集院君は女装が趣味なのよ!っていわれたらどうしてくれるんだ!
其処は適当にぼかしておいてくれたまえよ。
レイかわいよレイ ハァハァ
お、落ち着かないか…そうか…
俺もそんなような感じなんだが……悪いな
こっちはもっとよく見たくて、お前のこと…
(少し引いた体を追いかけるように、ベンチへ身を乗り出して)
それはもちろん例えばの話だからな。せっかくいい絵になりそうだし、もっといい題を考える
はははっ、ましてや伊集院とかタイトルに入れたら台無しじゃないか!
俺はお前を通して…存在しないはずの女の子を…描いてるようなもんなんだろう
(目の前にいる相手の存在を少しでも確かにしようと思ってか、食い入るように顔を寄せて来た)
だけど今だけは、俺の前にいるって感じたくてな……
…ちょっと、触れてみてもいいか?
(髪に触れようと恐る恐る手を伸ばして)
>>29 有難う。礼に、黄金の漬物石でもあげようか。何、遠慮しなくていい!
>>30 いや、だから距離が近いと言っているだろう…!
(ベンチと名無しの間に挟まれて、戸惑ったように視線が泳ぐ)
…そうだろうそうだろう。
伊集院とか入れたら其れは其れで浪漫というものがない。
タイトルが決まったら真っ先に教えてくれたまえよ。
ちょっ、本当に…ッ
(顔が寄ってくれば咄嗟に顔を逸らしてしまう。何だろう、顔が熱い。)
そうだよ。
これは君の幻想の中の女だ。
夢が醒めればきっと消える。
(顔を背けたまま、嘯いた。手が伸びてくれば大仰に肩が跳ねるけれども。
手を跳ね除けようとする素振りを見せないのが、是の証で)
浪漫なぁ…まあそういう理由って事にしとこう
しかし難しい所だな。女装野郎なんてつける訳にもいかんし
ほ、本当を確かめたいのは…!俺の方……
(顔を背けられた所で寄ろうとしていた動きを止める)
(緊張した面持ちで見ながらただ呼吸を響かせて)
……っ!
たとえ夢でも、見てる間は現実だ…
お前に夢を見るなんて…変な話だけどさ、我ながら
(向けられている横顔に微笑みかけると、髪をすくように優しく撫でて)
(撫でる動きのまま指を顔に向かわせると、美術品を扱うような慎重な手つきで頬を擦る)
なあ……こっちを見てはくれないのは、夢を見てるのは俺だけって事か…?
(顔を覗き込むと余計に込み上げる感情に体が熱くなり)
(微かに震える指で、愛おしむように、同時に催促するように頬を撫で続け)
…女装野郎…。
君にはつくづくネーミングセンスというものが欠如しているね。
(やれやれ、と首を振った)
――
(呼吸の音が近い。近すぎる。髪に触れる手は酷く優しくて。
自分の鼓動が、リアルに耳に聞こえる。肩が震え――、知らず指先が
制服の胸元をきつく掴んでいた。)
(と、同時に。催促するように頬に触れる指先を感じて。ゆっくりと
僅かに上気した頬のままに彼を見詰める)
く、下らない。
夢は夢。醒めた瞬間に直ぐに消え去ってしまうものだ。
(嗚呼、声が震える。震えてしまう。)
――莫迦を言わないで。
一人で夢を見るようなヤツに付き合わないわ。
だって――。顔を見せたら、夢に応えてしまいたくなってしまうじゃないの。
(そうして、胸を押さえていた手を名無しの手に添えた)
ん……?
(撫でられる仕草にどこか心細そうなものを感じると、動かしていた手の平を止めて)
(頬と髪とに触れたまま、ただ温もりを伝えている)
そっ…それでも俺は、今自分に見えてるものを信じたいんだ…
現実と夢と、どっちが本当でも構わない…!
(まるでもう夢中になってしまったというように、熱のこもる視線を浴びせて)
応えるのは…怖いかい?
せっかく二人とも夢を見ようとしてるのに…
(頬から手を離し、今度は添えられた手をきゅっと握る)
いや、これが本当の夢で終わるかは…俺達次第だな…!
どんな目覚めだって俺は受け入れる…!
だ、だからお前と一緒に……同じ夢を見たいんだ……レイ…っ
(相変わらずそっぽを向いた顔を、握った手ごしに見つめ、その上から首をのばすと…)
(頬に口付けを落とそうとした)
(手が、手が暖かい。酷く熱く感じる。)
(ゆるり、と、視線を上げて、名無しの顔を見詰める)
――何が、見えているの?
貴方は何を見ているの?
(視線が、熱くて。その熱が伝わってくる気がして、視線を伏せた。)
(胸が高鳴る。胸が熱すぎて、痛いくらい)
こ、怖くなんか…ないわ。
でも――。
(手が握られればそっと名無しの指に己の指を絡めようとした。)
――え?
そんな、後悔するかもしれないわよ。
でも――。
それでも良いと言うのなら――。
(頬に落ちる口付けを感じる。それを合図に、漸く名無しの顔を見詰めるか。)
(問い掛けに少し戸惑った顔をして、衝動に動かされるままだった自分の胸の中を探る)
(うまく形に出来ない気持ちをなんとか伝えようと口にして)
お前を透かして見える誰か…
いいや……お前自身、なのかな……
(そう告げると、さっきまでより確かなものを捉えた視線で、逃がすまいと射抜いてきた)
ここで諦めたらもっと後悔する…!そうじゃないのか…そっちもさ…?
(絡みあう指先を戯れるように動かして、時に絡ませたまま手の熱さを教える)
ああ…!どうなったっていいんだ…
今はお前だけがすべて…
絵の中だけより、俺の腕の中に……いて欲しい
(視線がこちらを向くと、手を互いの間で握り合わせたまま体をレイの方へ倒し、重なるように)
……ん…っ
(そして寄せた顔まで重ねるように、今度は唇と唇を重ねていく)
――私を?
(すでに言葉遣いが素に戻っているが、本人気付いていない。)
(まるで射抜くような瞳に、身が竦む思いがする。伊集院家の跡取りの
自分が!そう思うけど。それすらも無意味。)
(今、目の前にある彼の顔と、握った手の熱さばかりがここにある)
あ――ッ
(名無しの体に己の体が覆われてしまう錯覚。)
腕の中に?――そうね。
夢は夢よ。きっと、目が醒めたら全て終わるわ。
だから――
(夢の中だけであるなら、名無しの腕の中に――。それも吝かではないと)
は――ッ、ん、ん――
(唇も酷く熱い。体の心が蕩けてしまうような。)
(知らず彼の手を強く握り返していた)
【盛り上がって参りました…!が…】
【そろそろ、睡魔も盛り上がってきてまいりましてorz】
【このまま寝落ちも失礼ですので…。】
【凍結か、このまま〆か、どうしましょうか?】
【そこはそれ、俺も盛り上がってるのと、さらに同じように睡魔も盛り上がってて!】
【だからひとまず今日は、これ以上無理しなくて大丈夫です…】
【じゃあ、構わないんなら是非凍結でお願いしたいな】
【再開はいつぐらいが都合いいですか?】
【時間が時間ですからねorz】
【スロースターターで申し訳ない】
【私は、割と夜の時間なら余裕がありますから、合わせられると思います】
【大体、夜の9:30以降ならば】
【其方さまは如何ですか?】
【いえ、何も気にする事は無かったと思いますよ】
【そ、それにそう言われると俺の方こそレスがスローなので!…お付き合い感謝してます】
【あ、こちらも同じく夜なら大体は合わせられますね。じゃあ時間は9:30からにしましょうか】
【連日だとお互いきついでしょうし、木曜日の夜でどうです?】
【まあ、構わなければこっちは水曜日でも来れます。どちらでもやりやすい方で…】
【ではでは、こちらは平気ですので水曜日に致しましょう〜】
【こちらこそお付き合い感謝ですv】
【ではでは、遅くまで有難う御座いました。】
【明日の夜9:30に待機しておりますね。】
【それでは、良い夜をお過ごしくださいませv】
【了解です!続けて付き合ってもらって、これはますます感謝しなきゃなー】
【はい、明日のその時間にまたお会いしましょう】
【今夜はどうもありがとうございましたっ。そちらもゆっくり休んでくださいね…】
【明日を楽しみにしています…では、おやすみなさい】
よかよか
【再開のために少しお借りします】
【遅くなって申し訳ないorz】
【今夜はよろしくお願いしますね】
【いえ、お気になさらず。こちらこそどうかよろしく!】
【それでは続きからレスさせてもらいますね】
>>37 (いつもの伊集院であったはずの相手が、いつの間にか言葉遣いから変わってしまっている事には、)
(今の彼、いや…彼女の姿にはその方がふさわしいと思えて追及できない)
(それが一層、これは夢なのだと言い聞かされているように感じて)
そう…。それならそれで構わない…
お前と居られるこの夢を、俺は醒めても忘れはしないよ
(空いている方の手を背中に回し、体を腕の中へと掻き抱く)
そ…それに、起きてもこの手を離さないかもしれないからな……覚悟しろよっ…
(触れ合った体から体温を伝えあっていると、心臓の鼓動さえ聞こえてしまうのではないかと顔を上気させ)
んぅ…っ、ふぁ……!あぁ…
(吐息が漏れるのを抑えきれないまま、重ねた唇を啄むように何度も口付けた)
……ちゅっ…んむ…っ!…くちゅっ、ちゅ……
(その内に現れた舌がレイの唇をなぞりだし、そっと中に潜り込むと、)
(舌先だけで浅く掻き回しながら、探り当てた舌を求めるように絡ませる)
(そんな中でもしっかり握りあった手と、彼女へ向けた視線は離さず)
【…と、いきなり書き出してしまいましたけど…】
【時間やら何やら、聞いておきたい事や希望とかありましたらいつでも言ってくださいね】
【はい、お願いします。今日は時間も特に制限は御座いませんので^^】
>>46 (そう。これは夢。夢であるから――。だから、この一時だけは「少年」から
「少女」に戻っても良い。)
(そんな、気がする。いや、戻っても良いのだと、自身に言い聞かせる)
(伸びた片腕はしっかり彼の背中に回されて)
いいえ、忘れて――。忘れて頂戴。
夢はいずれ醒めてしまうものよ。
(確りと彼の腕の中に囚われて。それでも尚、忘れてほしいと言い募る。)
(本心とかけ離れたことを言うのは、もう癖になってしまった。)
――覚悟なんか――。それでも構わないと、思わせて頂戴?
(頬は上気したまま。それでも負けん気の強いことを口にする)
ふ、は…、ん、んんッ
(吐息の合間に口付けるのか、口付けの合間に吐息をこぼすのか判らない)
(けれど、確実に、口付けに酔い痴れて)
(だから、咥内に割り入る舌を、己からも求めるように。)
(徐々に徐々に、頭の芯が痺れる様な、そんな、錯覚。)
【はい、ご丁寧なお気遣い有難う御座います】
【其方様も何か御座いましたら遠慮なく仰って下さいね】
>>48 んっ……そ、そう言うんなら…!
(強がるような口ぶりに微笑ましそうな顔をすると、そのまま面白がるように挑戦的に見つめて)
忘れられないぐらい、楽しい夢になるように…
(それでもどこか緊張を隠しきれないで、絡みつく腕が大事なものを扱うように震える)
はんん、んぅ…ちゅ、くぷっ……ちゅぅぅ…!
(息さえも忘れそうで恍惚とした表情ながらも、優しく唇と舌を貪って)
(相手からも求められる感触を感じる内に、軽く触れ合いながら舌を出し入れして次第に唇の方へ誘い)
(互いの唇の間を行き来するように激しく絡ませあっていく)
(ちらっ、と視線が体の方に下りると、両手が背中と指から離れて)
(唇を塞いだまま有無を言わせないように、制服ごしに両手で両側から包むよう、胸へ触れて来た)
ふぁっ……ん…、ちょっと強引だったかな…?
(それからやっと唇を離し、唾液な糸を引きながら赤く染まった顔を向ける)
ここはなんだか…現実っぽい……なんつって…
(恐る恐る表情をうかがいながら、確かめるように指を当てて刺激して)
【了解です。でも、もし眠気が来た場合は無理なさらないでくださいね】
【こちらも今のところ、問題ありませんのでどうかご心配なくー】
>>49 出来るのかしら?
(挑発にあっさり乗る彼を可笑しげに見つめる)
(言葉とは裏腹に、彼の手は酷く優しくて――。だからこそ、より「少女」
に戻ってしまう己を止めることなど出来ない)
は、ァ――、ん、んく、ん、んん――ッ
(舌が、唇が交わる度に互いの唇の合間より濡れた音が零れ落ちる)
(誘われるがまま、つたない舌捌きで彼の舌を、唇を求め)
(きっとほとんど本能の動きで。彼の手を握り締める手の力が強くなった。)
(彼の視線の下には、男にしてはあまりに細くて華奢な体があるだろう)
え…。きゃあ!!
(胸に触れられれば、今度こそ、少女めいた悲鳴が零れ落ちる)
ぃ、あ…ッ、ゃ、この、悪戯モノめが…!
(唾液に濡れた唇で、「男の自分」である口調に戻るが、それは既に
情欲に掠れ気味で。彼を見返す表情は間違いなく「女」のもの)
(瞳すら熱く潤んで、荒い息を抑えることは出来ない。)
あ、ん…、ふ…
(其処には女物の下着の感触と、そして何より、まろやかな膨らみがある。)
(刺激されるたびに上半身がゆらりと揺れてしまう。)
(紛れもなく、本物の乳房であるとすぐに知れてしまうだろう)
>>50 むぅ…んんっ、んぅ…はっ…
(どこかぎこちない動きながら、懸命に口付けを、舌を交わす)
(心が高ぶって夢中に彼女を貪りそうになるが、それを堪えてあまり激しくはせずに)
わっ!ごめんっ……!?
(触れた瞬間響いた悲鳴に、つい体を縮こまらせ、手を引きそうになる)
…そ、そっちこそ…急に可愛い声出すから驚いたじゃないか…
(少し男っぽい口調が覗くと、やっぱりただの夢じゃないみたいだと言う風に笑ってみせて)
(しかしその声のいつもと違う響きにはどぎまぎした様子で)
(温もりや体の反応から、この胸は間違いなく彼女の体の一部だと直感する)
(感触を確かめるようだった指が、レイの漏らす微かな息を聞く内に、まるで愛撫するように刺激し始めて)
わざわざ…ちゃんと着て来てくれたんだな…
今さらなんだけど、似合ってるからさ……!
(服ごしに下着を擦るように軽い感触で撫でながら、気恥ずかしそうに褒めると)
…そ、そう言ったそばからこうするんだけどなっ!
(それをごまかすように制服を胸まで捲り、下着が露になるようにする)
(そこで手を止めると、平気かどうか気遣うように視線を送って)
>>51 (謝る彼に、緩やかに首を振る。)
いきなり変なところに触るから、だろうが!
(「男の自分」である口調はもはや何の意味もなさないけれど…)
(笑う彼を態と咎める様に言ってのけた。)
(頬も赤く、既に潤んだ瞳では迫力のかけらもないだろう。)
ふ、あ…ッ、ん、ん――ッ
(彼の手の動きは愛撫めいている。)
(この体の秘密がばれてしまったか、と、思うけれど)
(しかし其れでもいいと――。下着に擦れる肌。それだけでも感じてしまい)
本当に、今更、ね。
(与えられる快楽に喘ぎながら。憎まれ口はまだ止まらない。)
(そして、宣言するような言葉とともに制服を捲り上げようとする手。)
(最早、厭だというものか。気遣う彼に大丈夫というように、うなずいて見せた)
(また、女の
>>52 か、寛大な心で許せ…!俺とお前の仲じゃないかっ…
(言い返すよりも、いつもと違う伊集院を楽しんだ気分で図々しい言葉を返して)
うっ…!
うん……ま、それでも言っておきたかったんだよ
女の子なお前に思ったこと…
(少女らしい声で憎まれ口を叩かれると可愛くて、からかう気持ちもあったが、どうしてか素直に気持ちを口にしてしまう)
(照れくさそうな顔で向けていた視線をそらすと、横目に彼女が頷くのを見て)
(指先で肌の上を探り、下着の中へ手を潜り込ませてくる)
変な感じになったら…無理するなよな…っ
(熱を帯びた手をじかに胸へ当てると、もう一度正面からレイを見つめた)
(包んだ手で転がすようにしながら下着をずり上げて乳房を露出させていき)
……綺麗だ
は…んぅ…、んむっ……ちゅ…っ!
(胸元に顔を寄せてぽつりと呟き、乳房へ口付けて、唇や顔でその柔らかさを味わう)
(次第にその頂きを捉えるように、蕾に吸い付いて舌で愛撫を加えてきた)
>>53 ――どんな仲だい!?
(こんな仲です、と、言われかねない様な体制で問い返す。)
――……
(照れくさそうな声で向けられた言葉に、目を瞬いて。)
(ごくごく小さな声で「有難う」と、それこそ呟く様に言う)
(だって、礼なんか言いなれていない言葉の一つだから)
う、ん、ん…ッ
(薄っすらと汗ばんだ乳房に男性のものらしい手が触れれば僅かに胸を喘がせて)
(触れる手が熱くて、体が震えてしまう。)
(露出させられる乳房は小ぶりだが、形はきれいに整ったもの)
…はう…ッ、あ、あ…ッ
(柔らかな乳房を刺激されるたびに、腰がはねてしまう)
んぅ、はあ…ッ、そんなに、したら…ッ
(蕾に吸い付く彼の頭を確りと押さえ――。甲高い嬌声を上げる。)
(体が熱い。その熱さに逆らうことなく彼に身を摺り寄せて。)
(徐々に足までも無意識に開いてしまう)
>>54 (現れた乳房にはもちろんだが、下着をよせてから改めて見た肌の白さにも目を奪われる)
(食い入るように見つめる内に自然と顔を近付けていた)
(触れられるたびしなやかに跳ねる彼女の肢体に、女性の体に親しんでいない彼は自制心を失いそうになるが…)
(自分がそうである以上に、女の子として扱われる事にさえ慣れていないらしい彼女を想うと、)
(自然に衝動を抑え込み、体を撫でる手つきも優しくリードしようとするような愛撫になって)
んぅぅ…っ?ふぁ…ちゅ、んんんん……っ!むぅ…んっ……ふぁ……
(頭へと添えられた手に興奮を増して唇を吸い、上擦った声に合わせるように吸い付きを強くしていく)
(それが過ぎると慰めるように、舌だけでゆっくりと乳首を弄って)
んっ…んんっ…は、ふぁぁ……
(開いてきた脚に自分の脚を割り込ませると、手が体を撫で下ろしてきた)
(胸を向いて顔を合わせていない事でいくらか大胆になっているらしく、)
(太股を擦りながらスカートの中へ忍び込むと、指先がそっと下着を擦りだし)
悪い、な…。なんか…止まらない…かもっ……ちゅ、くちゅっ…!
(それはやがて、指で秘所を探ってなぞるような刺激へ変わっていく)
(胸では刺激に慣らそうと愛撫を続けながら、同時に下腹でも手を動かし続けた)
>>55 いや、そんなに見ないで…
(素肌に彼の興奮した呼吸を感じ。切なく身を捩じらせた)
(男性にこうして触れられることも、むしろ他人に触れさせることも滅多にないから)
(余計に、肌は敏感で。だからこそ、優しい愛撫に溺れてしまう)
ハァ、ハァ、あ、ああ――ッ
(乳首がジンジンする。何倍にも大きく膨れてしまったよう。)
(僅かに首を振って快楽に耐えようと)
(彼の優しい舌使いに、理性が飛びそうになってしまう)
あ、はあッ、あ、あ…ッ
んぁ、ああ…、あ…ッ、そこ、はあ、あ…ッ
(彼の大胆な手つきに、あられもない嬌声が上がってしまう)
(下着は僅かに濡れてしまっていてそれが恥ずかしいと目を伏せた。)
止めなくても、良いわ、ああ…ッ
(下腹部から、濡れた厭らしい音が漏れる。)
(同時に、其処が熱く熱く。彼の指に其処を押し付けるように腰を振って)
【すみません。眠気が限界ですorz】
【これ以上スレを占領するのも悪いので、ここで〆させてもらいますね。】
【お相手有難う御座いました】
>>56 (大事な所に手を当てるにも、もはや女の子である事を疑わず、手探りでそっと指を這わし)
(しかし恥じらって俯くレイの仕草に触発されたように指を動かしていく)
な、ならっ…!止めないぞ、もう…!
んん…はぁっ、はぁ…、ふぅ…っ!
(音と一緒に指にも微かに濡れた手応えが感じられる)
(はっとして胸元から顔を上げると、指に擦り寄せる腰の動きに合わせて小刻みにそこを撫でて)
(愛撫している自分も熱にあてられた様子で荒い息を響かせた)
ここまで来たらお前のこと、全部見たい……っ
(身を引いてレイの座るベンチの前に跪くと、震えの混じる手でスカートを捲り上げて)
(息を飲みながら眼前にした下着に手をかけた)
優しくするからさ…俺をっ、信じてくれるか…?
(顔の方へまるで見比べるように、気遣う視線を送りつつも、指は確実に下着を引きずり下ろして、)
(彼女が最後に秘めたそこを露にしてしまおうとする)
>>57 【また無理させてしまったみたいで、ごめんなさい…】
【こちらこそお相手感謝しています。それにおかげ様でとても楽しませてもらいました…】
【どうも時間かかり過ぎて、長いこと付き合ってもらったのに申し訳なかったですね】
【それではお休みなさい…ありがとうございました】
勿体無い。どうせ過疎スレだし完走しちゃいなよ!
他のキャラハンがいれば場所を代えればいいんだし!
俺も再度凍結してでも最後まで行っていいと思う
ぶっちゃけた話毎日キャラハンが来るようなスレでもないし、
来ていたら来ていたで>60の言う通り場所を変えても良いし。
まあ、結構な時間ロールした上での事だしさ
もし続ける余裕が無いとかならしょうがないんじゃない?
待ってる時間も長かったと思うし、無理はよろしくない
こんにちは。
麻生先生おはようございます。
>>64 ふふっ、元気な挨拶は嬉しいけど、もうお日様もずいぶん高い位置までのぼってるわよ。
>>65 それもそうですね。
しかし夏休みも残り少ないというのに…ロクな思い出がないや
>>66 何言ってるの。
今からでも遅くないわ。
精一杯楽しまなくちゃ。
>>67 楽しまなきゃと言われてもな…!
じゃあ麻生先生、夏の思い出作りに協力してくれますか?
(怪しげな眼差しで訴える)
>>68 わ、私のできることなら協力するけど……
(しかし生徒の視線に何やら怪訝なものを感じ、やや後ずさりながら)
>>69 ええ、夏の思い出といえば
一夏の経験でしょう…麻生先生よろしくお願いします!
(先生に抱きつこうと飛び出した)
>>70 えっ? ちょ、ちょっと待って! あぁっ!
(一気に抱きついてきた生徒に不意をつかれ、そのまま体を寄せられてしまう)
>>71 だって言ったじゃないですか。
私にできることなら協力するって…だから協力してくださいよ
先生!…ん・・
(抱きついた先生の唇を奪おうと迫っていく)
>>72 やめてっ! 冗談が過ぎるわよ!
(生徒の腕の中で必死に叫び、何とか逃れようと懸命に体をくねらせる)
(しかし華澄の思いとは裏腹に密着した胸元や苦しげに喘ぐ首筋からは成熟した大人の女の甘い香りが立ち上っていき)
ひっ! い、いやっ!
(生徒の唇が迫り、右に左に顔を振ってそれを避ける)
>>73 (生徒の唇を拒否しようと抵抗するので一度止めるが)
(密着時から発する大人の色香に生徒の欲望はさらに盛り上がっていく)
わかりましたよ。じゃあ唇じゃなきゃいんですよね・・・
(勝手な解釈をすると唇ではなく、耳や首筋にキスをし始めた)
>>74 えっ? あっ! きゃあぁーっ!!
(口づけを避けようとのけぞった華澄の無防備な白い首筋に生徒の唇が重なる)
(虚を突かれた華澄は鋭い悲鳴を上げて猛然と体を揺さぶるが、抱き締められた状態では抵抗の形すらなさない)
やめてっ! いやぁーっ!!
(首筋に、耳朶に、次々とキスの雨を降らされ、白く透き通るようだった肌が羞恥で赤く染まっていく)
>>75 (首筋にキスし続ける度に男は興奮し)
(嫌がる華澄先生の顔を覗いた。)
嫌がらないで先生。
そほど経験はないけど…お互いにとっていい思い出を絶対作りますから!
(先生の背後に周り、衣服の上から胸部を触ろうと手を伸ばす)
>>76 はぁっ、はぁっ、いい思い出って冗談じゃないわ。
自分が何をしているかわかってるの? あっ! な、何っ!?
(レイプ同然に襲われ、息を切らしながらもなお生徒には諭すような口調で厳しく問う)
(だが死角となる背後に回られると途端に怯えた声に変わって)
ダ、ダメッ! やめなさい!
(衣服を大きく盛り上げる華澄の成熟した乳房に生徒の手が迫るとうろたえた声で叫び、必死に体を前に屈める)
>>77 (教師として又は人として厳しく諭し、これ以上触らせないと前に屈むが)
(生徒はそれに耳を貸そうともせず、強引に先生の胸に触れた)
先生の胸…結構大きいですね・・クラスの女子達とはえらい違いだ
(男の手つきは衣服の上から撫で触り、乳房の形に添って弄りだす)
>>78 あぁっ! いやぁっ!
(抵抗虚しくついに乳房をとらえられ、窮屈な体勢のまま痛切に喘ぐ華澄)
(生徒のいやらしい手つきに背筋が凍り、両の瞳からは涙がポロポロとこぼれ落ちていく)
(自分が屈辱のレイプを受けていることももちろんショックだったが、信じていた教え子に裏切られたことが
華澄にさらなるショックを与えていた)
お願い……もう、もうやめて……
>>79 (生徒の手は執拗に華澄先生の乳房を弄んでいく)
(ふと先生の顔を見ると涙を流し、止めるよう訴えていた)
先生…
(涙を流す姿に生徒は手を止めた。罪悪感に飲まれそうにもなったが)
(そんな先生の仕草に生徒の心は歯止めがきかなくなってしまう)
ごめん・・麻生先生…
でもここまでくると…もう我慢できないよ!
(そう言いきると、衣服に隠された乳房を晒そうと衣服に手を掛けた)
>>80 いやっ! お願いだから正気に戻って!
(華澄の悲痛な叫びも生徒には届かない)
(諭す声よりも、手に伝わる乳房の柔らかな感覚の方がより強く生徒の脳を刺激する)
あっ! な、何するの!?
(生徒の手が自分の衣服にかかるのを見るや目を丸くして一層体を丸くする)
>>81 (生徒の手は手早く華澄先生の衣服をはだかせ、ブラをも剥ぎ取る)
(その中には熟成した乳房が現れ、外気に晒されていく)
うわぁ…
(生徒はその姿に息をのみ、その乳房を掴むと)
(その感触を楽しみ始めた)
>>82 や、やめてっ!! あぁっ! 見ないでぇっ!!
(完全にはだけてしまった華澄の胸部)
(ついに外気に晒されたその美しい乳房は瑞々しい張りと壮麗さを誇り、生徒の手にすべすべした女の柔肌の感触と
ともにずっしりした重量感をも与える)
(淡くピンクに色づいた乳首を生徒の好色な視線から庇おうと懸命に体を前屈させ、羞恥に染まった美貌を右に左に
振りたくった)
>>83 (顔を振り、離してくれと言わんばかりに抵抗する華澄先生)
(しかし、生徒の手は彼女を解放せず、しっかりと掴み)
(前に屈む姿勢を強引に身を反らしていく)
駄目だよ先生!…それだと見にくいし、触れないって。
(そして男の手は先生の乳房の愛撫を始めた。)
(生徒の手は乳房で円を描くように揉み上げていく)
麻生先生のオッパイ揉み心地良すぎだよ…ッ
(掴む手の力を調節し、再び首筋に口づけをした)
>>84 うぐぅっ! い、いやぁ……
(無理矢理仰のかされ、苦しげに呻く華澄)
(男と女、所詮腕力ではかなうはずもなくギリギリと上体をそり返されてしまい、大きく盛り上がった乳房の全姿が
ついに生徒の眼前に晒される)
(手にぴったりと吸いつくような肌でありながら、力が加わると若い張りで指を押し返して)
ひっ! も、もうやめてっ!
(首筋に口づけられると、反射的に鋭い悲鳴を上げて首を振り、豊かな髪が生徒の前で舞って甘い香りが広がる)
あ、あなたがこんな人だとは思わなかったわ!
>>85 (身体を反らされ、生徒を軽蔑する発言をする華澄先生)
(だが生徒はそんな言葉に耳も貸さず、愛撫を続ける)
だったら、俺がどういうのか教えてあげるよ先生
(生徒はは時間かけ、丹念に乳房を揉みしだいていく)
(時折乳首を指で弾き、捏ね回し、摘んだりと責めていく)
どう?麻生先生・・気持ち良くなってきた?
(彼女の気持ちも知らず、勝手な事を言う生徒)
(今度は舌を責めようと太腿に触れていく)
【冷めるような質問をしますが限界は何時までですか?】
>>86 くぅっ!
(剥き出しの乳首を責められ、切ない喘ぎ声を漏らしてしまう)
(拒絶しようとしても敏感に反応してしまう若い肉体を華澄は制御することができない)
(生徒の指と指の狭間で刺激を受けた乳頭がたちまち硬くしこってくる)
あなた、最低よ……軽蔑するわ!
(またしても生徒に侮蔑の言葉を吐き、激しく責め立てられながらも鋭い視線を向けて睨みつける)
(しかし魔の手が太股にまで及ぶと、その気丈な瞳にすぐさま怯えの色が走り)
あっ! いやっ!
(下半身をくねらせると、尻に密着したタイトスカートに卑猥な皺が寄り、その裾が徐々にずり上がっていく)
【あと一時間くらいは大丈夫ですが……そちらはどうですか?】
>>87 (生徒の質問に再び軽蔑する言葉を吐く華澄先生)
(生徒はそんな言葉に気にせず、続けていく)
(そんな中、タイトスカートがすり上げるのを生徒は見逃さなかった)
なんだ…麻生先生もなんだかんだ言って乗り気じゃないか…
(偶然できた出来事を自分勝手に解釈すると太腿に太腿にふれ)
(その付け根へと指先を走らせ股間部分へと到達する)
こんどは下もしてあげますね…
(股間へと到着した手は下着の上から恥丘に触れ)
(撫で触っっていく)
>>88 【こちらは時間は大丈夫です。】
【その時間までには〆れるよう善処します】
>>89 いやぁーっ!!
(パンティの上からとはいえ、おぞましい指先が羞恥の部位を触れてくると潔癖な華澄は叫ばずにはいられない)
(大粒の涙をこぼし、必死に生徒の魔の手から逃れようと努力しても、背後からがっしりと戒められた体ではもはや
どうすることもできない)
(それどころか、必死の抵抗はむしろ生徒を誘うような動きにさえ見え、ますます獣欲を刺激する結果になってしまう)
ダメッ! そ、そんなところ触らないでっ!!
【あまり時間的な余裕がなくてすみません】
【急がせるのも申し訳ないので、もしそちらがよろしければ凍結でも構わないのですが……】
>>90 (下着に触れた途端声を荒げ、この場から出ようと抵抗する華澄先生)
(しかしその行為はさらに生徒の欲望をさらに掻き立てるのであった)
じゃあ先生ここならどうですか?
(生徒の手は下着越しに恥丘を何度も撫でると)
(今度は秘所の部分へと指を滑らせ指を擦りつけていき)
(それと同時に乳房も揉みしだいていく)
【凍結に関してはこちらとしては問題ないです】
【できればそちらの都合を教えていただきませんか?】
>>91 いやぁっ! ゆ、許してっ! お願いだからもうやめてぇっ!!
(何度も何度も恥丘を撫でさすられ、激しく身悶えしながら泣き喚く華澄)
(さらには下着越しに柔らかい粘膜まで擦られ始め、噴き上がる悲鳴はやむことがない)
(だが、嫌悪対象でしかない陵辱者の指の下で、その粘膜が次第に潤いを帯びていく……)
【明日の夜10時以降、来週は平日も今のところ水曜日以外は夜10時以降大丈夫です】
>>91 (華澄先生が身悶えながらも凌辱の手を緩めない生徒の指は)
(下着の隙間に指を滑らせ直へと触れようとする)
(その時生徒の指先は濡れるような感触を感じる)
…なんだ…ギャーギャー騒いでる割には感じてるじゃないですか
素直じゃないなぁ・・
(濡れていると言う事を認識すると愛液で少し濡れた指先で)
(陰核を撫でまわし、女性器を擦りつけしばらく続けていく)
そんな麻生先生を素直にさせないとな。
(そう言うと生徒は触れている指を膣内へと差しこんだ)
【では月曜日の22時頃にお願いしてもいいですか?】
【時間も丁度いいのでこの辺りで凍結させてもらいます】
>>93 【それでは月曜日の22時にまたここでお会いしましょう】
【ありがとうございました】
>>94 【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
おお、先生来てたのか。キャラハンが増えるのは喜ばしいなぁ。エッチな人だと更に。
>>93 ち、違うわ! これは……あっ! いやぁっ!!
(濡れているという事実を慌てて否定しようとするが、調子づいた生徒の指が陰核や陰唇に直に触れてくると
上擦った悲鳴が先に口をついてしまう)
あぁっ! ダメッ! ダメッ! 入れないでっ!!
(さらに膣内にまで侵入した魔指に気は完全に動転し、きつく閉じ合わせた両大腿がブルブルと戦慄き、汗で
光るしなやかな上体が大きくのけぞった)
いやぁーっ!!
(侵犯を続ける生徒の指をきつく締め上げたまま、華澄の口からは悲痛な絶叫が迸る)
(股間を一層固く引き締め、腰を左右にうねらせて陵辱の手から逃れようともがいている)
【待機します。今日もよろしくお願いします】
>>97 (膣内へと侵入していく指。それを阻止する為膣道を締め付ける指)
(だが指はそれに負けじと侵入し根元まで挿入されていく)
(生徒はその締め付けに若干痛みを感じるもこれは名器の可能性があると)
(年相応の妄想を膨らましていた)
凄いね…麻生先生のオマンコ。
指一本でこんなに締め付けるんだから・・・
(また耳元で囁き、膣内に収められた指を前後へと動かし抜くと)
(更にもう一本追加しようと指を再び挿入する)
【遅くなりました。よろしくお願いします】
>>98 やめてっ! お願いだからもうやめてっ!
(引き抜かれた指を再び挿入される恐怖に怯え、両足を閉じ合わせたまま太股を左右交互に上下させ、さらに
腰を精一杯引いて生徒の手を避けようとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は何時頃までになるでしょうか?】
何言ってるんですか。
ここまできたら収まりも効かないし
先生だってこのままだと欲求不満になりますよ!
(足を閉じ、腰を振りながらも苦し紛れに抵抗する華澄先生)
(生徒は先生の乳首を摘み、指二本を強引にもねじ込んだ)
(男は先生がこれ以上抵抗しないように徹底的に責め始めた)
(摘んだ乳首を弄り又弾き乳房を弄び、膣内に収められた指は)
(軽く曲げ、膣肉を凌辱して行くのであった)
【どうでしょうね。何時に終わるかはわかりませんが】
【こちらは深夜1時半がげんかいですね】
>>100 ふざけないでっ!!
(欲求不満などと勝手なことを言い、悪びれた様子もない生徒に激昂する華澄)
あなた、自分が何をしているかわかってるの!? これは犯罪なのよ!!
(無理矢理辱められ、目には涙を浮かべながらも、声に何とか教師としての威厳を込めようとする)
(しかし二本の指を抉るように突き込まれ、さらに乳首までが本格的な責めに晒されると、もうその誇りは
どこかに消え去ってしまう)
いやぁーっ!! い、痛いっ! もうやめてっ! やめてぇっ!!
(陵辱者に責め立てられる一匹の牝が汗まみれになって泣き叫ぶ)
(だがその牝の陰部からは淫らな液体が染み出し、生徒の指を濡らしていく)
【こちらは日が変わって0時半くらいが限界になりそうです】
【あと2時間くらい、引き続きよろしくお願いします】
>>101 まぁ、このまま行けばそうかもしれませんね。
ならその気にさせればいい話なんですから…
(華澄先生の言葉に生徒は聞く耳ももたず、どこかの)
(男性向きコミックか18禁ゲームでありそうな言葉を吐き凌辱を続けた)
(上と下を徹底的に責めていくと指に湿り気を感じると生徒は)
(ニヤニヤと卑屈な笑みを浮かべた)
あれ?先生…痛いと言いながらも濡れてきてるじゃないですか
ひょっとしてどこか弱い部分がかるのかな?
(膣内の指を掻き回し、彼女にとって弱い部分を探り)
(その部分を責めようとする)
>>103 バ、バカなこと言わないで……こんな……こんなことされて……あぁっ!
(卑劣な陵辱者に屈すまいと気丈に振る舞う華澄だが、その若い肉体は否応なく愛撫に反応してしまう)
(吐く息が熱く、荒くなり、膣内はますます潤いを帯び、生徒の指の動きに合わせて卑猥な音を響かせて)
や、やめて……あぁっ! もうやめてっ! やめてっ!
(いつしかすっかり上気し朱に染まった美貌は普段の華澄にはない妖しい色香を放っている)
>>104 どうかな?その割にはオマンコが弄りやすくなってるし
そにれに…
(あくまでも抵抗する華澄先生に生徒はワザと秘所の水音が)
(鳴るようにアピールしながら胸を愛撫する)
顔も赤いですよ…そろそろ認めてもいいんじゃないですか?
気持ちよくて堪らないんでしょ…ホラァ・・
(それと同時に掻き回す指は弱い部分を見つけそこを刺激する)
>>105 はぁっ、はぁっ、やめて……もうやめて……
(眉をしかめて苦しげに呻き、明らかに感じていながら弱々しく首を振って涙をこぼす)
(生徒の指先が掻き弾く蜜の音が耳を覆いたくなるような淫らさで華澄の聴覚を刺激した)
うぅんっ!!
(さらに敏感な箇所をとらえられれば思わず背筋をしならせて甘い声を発してしまう)
(若々しい己の体を呪ったところでもはやどうすることもできない)
(この異常な状況において抵抗の意志もいつしか薄れ、より強い刺激を求めて腰を前方に移動させる)
(次第に朦朧とする意識の中、華澄には自分が何をしているのかもわからなくなりつつあった)
>>106 ひょっとして先生イッちゃったのかな?
この調子でもっと気持ち良くさせてあげますね・・
(生徒の徹底的の責めにより次第に抵抗が弱くなる華澄先生)
(を眺めると生徒はもう絶頂に達したのだと思い込む。)
(抱きしめていた彼女を開放し、四つん這いの体勢へと変えていく)
(そしてタイトスカートと下着を脱がし、ついに先生の秘所を)
(眺めようと女性器を拡げようとする)
さぁ…麻生先生のオマンコはどうなんだろうなぁ…
>>107 あぁ……
(腕による拘束から解放されても、快楽に浮かされ脱力した体はもはや言うことをきかない)
(焦点の合わなくなった目を泳がせながらぐったりと弛緩し、生徒の手によって身につけたスカートや下着が
次々に取り払われていく)
い、いやぁ……
(隠す物がなくなった華澄の白い尻が姿を現し、その二つの豊麗な丘の狭間に、ひっそりと息づく羞恥の泉が
濡れ光った粘膜の下に覗いていた)
(漂う蒸れたオンナの匂いが生徒の鼻を強く刺激する)
>>108 (女性器に触れ、ようとすると雌の匂いが鼻を覆いそれに)
(感じながらも女性器を拡げていく。華澄先生の女性器は)
(経験はしているも使い込んでおらず桃色の秘肉が愛液で)
(包まれていた。生徒はその姿をじっくりと眺めていた)
麻生先生のオマンコ綺麗な色してるな…愛液でテカって
いやらしいくなってる……
(生徒は暫く眺めると舌先を伸ばし、女性器を一舐めすると)
(女性器をしっかり拡げ、膣口の周囲や桃色の秘肉を丹念に舐め回し卑猥な音が響いていく)
>>109 あぁ……
(生徒のあからさまで卑猥な品評に、四つん這いのまま羞恥で体を震わせる華澄)
(そして愛液で照り輝く秘肉が生徒の舌による愛撫に晒され始めると、その震えは一段と大きくなり、時折
ブルブルと獣さながらに肉体を揺さぶる)
あぁっ! い、いいっ! あっ!
(舌に掬われ舐め取られても、奥から奥から溢れる淫蜜は枯れることはなく、それどころかますます滲み出て
滴り落ちていく)
>>110 (生徒の舌先は執拗に舐め責める度に華澄先生は身体を震わせ)
(どんどん愛液が湧き出ると生徒は舐めるのを止めた)
先生の愛液凄いですね…どんなに舐めても溢れてくる・・
もっとしっかり舐めてあげないと……
(そう言うと生徒はもう一度女性器を舐めていく)
(今度は舌先を膣内へと挿入すると舌を動かし、溢れる愛液を啜っていく)
(啜る女性器からは卑猥な音を立て、また舌を抜いた)
>>111 はぁっ……
(長い舌戯の後、その舌を引き抜かれた華澄は切なげな吐息を洩らして総身を戦慄かせる)
(内股一面に滴った愛液は美しいながらも卑猥な輝きを放ち、女教師の得た悦楽の程を物語っている)
(先程まで生徒に対する抵抗の眼差しをたたえていた瞳は明らかに媚びを含んだものとなっていた)
お願い……もう……
【すみません。そろそろ時間が…】
【わかりました。ではここで凍結にしましょう】
【次回は何時にしましょうか?】
>>113 【木曜日の夜10時でお願いできますか?】
>>114 【わかりました。】
【では27日の夜10時にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました。では失礼します】
キャラをするにあたり、多少のキャラ崩れは許されるの?
例えばエッチに積極的な八重さんとか
そんな満開の桜のような八重さん…
俺なら許す!
1と2のキャラでは誰が希望が高いのかな?
極個人的には朝日奈さんや清川さんかのう
3はないのか
ないな
3は人気無いから
むしろ来て欲しくない
っていうか来んな
ときめも3ってなんかこう、投資みたいなのかったっけ
あんまり3をいじめたりすると、ときメモGSのキャラに掘られるぞ
舞佳さん鏡さんが良いです
ときメモGSの女の子も可愛かったなぁ
only loveのが可愛い
キャラ崩して何が楽しいの?
あくまで公式準拠でプレイしないとそのキャラでやる意味がない。
ほとんどのヒロインは見知らぬ男とエッチしてくれないな
鏡と紐緒なら可能性ありそうだが
誰か常駐してるのか?
キャラネタ名無しは常駐してるようだな。
なるほどな
アホ黙れ
たまには2の女装した匠とか見てみたいな
公式準拠で来たら雑談で終わる
ある程度のエロ許容のキャラ崩しがないとな
>>135 うっ…ううっ……。ぐすっ…。
光ちゃんと水無月さんに
陽ノ下「そういえば、坂城くん、女の子みたいでかわいいよね。」
水無月「坂城くんに女子制服を着せて、あ〜んなことやこ〜んなことを………うふふ………。」
…って無理矢理女装させられちゃったよう…。ひどいよひどいよ…。しくしく……。
容赦ない話や……
に、似合ってるからいいじゃないか…!
泣くな、むしろ喜べ!
女風呂いけるんじゃね?
コツカケして棒はうまく挟んで
勃起した瞬間にバレるだろw
匠のチンチンが萎えたようです
142 :
137:2009/08/27(木) 12:38:56 ID:???
おー、結構ウケたみたいでよかったです。
で、どうですか
>>135さん?楽しんでいただけましたか?
>>112 (生徒に向ける眼差しがすでに抵抗ではなく)
(更なる快楽を要望する眼差しに変わったのを気づいているのかは)
(わからない。彼の指は愛液で濡れそぼった秘所をを指先でなぞり)
(陰核を弄りながら呟いた。)
何がです…先生?
(陰核を弄ぶとその指で膣内へと差しこんでいく。)
(だが指は根元まで挿れず、先端部分で止めると抽挿を行う)
(その行為はまさに焦らすような動きだった)
はっきり言ってくださいよ…俺にどうして欲しいのですか?
(生徒の表情はニヤニヤと笑みを浮かび、華澄先生の言葉を待っていた。)
【凍結解除の為待機します】
>>143 はうっ!!
(膣壁への愛撫ですっかり燃え盛った華澄の女体)
(さらに急所の陰核を弄られると思わずはしたない淫声が飛び出てしまう)
あ……あぁっ!!
(今度は生徒の指が入り口付近で蠢き、快楽を得るには不十分なその刺激に痛切な身悶えを始めて)
いあっ! あぁんっ!!
(優雅に盛り上がった白い尻が右に左に生徒を誘うように舞う)
お、お願い……もっと……
あぁ……焦らさないでぇ……
【今夜もよろしくお願いします】
>>144 (生徒の焦らし責めに屈服し、更なる快楽を得ようと懇願する)
(思った通りの言葉に生徒は満足な笑みを浮かべ、指を深くまで挿入する)
いいですよ…麻生先生。
(深く挿入した指を巧みに動かし華澄先生の快楽を更に蓄積させていく)
(そして生徒は堕としにかかろうと先生の耳元でこう囁いた)
麻生先生…指よりもいいモノが欲しくないですか?
先生が構わないのなら俺は構いませんけど
【こちらこそよろしくお願いします】
>>145 あぁっ!!
(指で膣奥を抉られるやいなや、嘆息したように呻いて上体を大きく仰け反らせた)
(待ち望んでいた深部への刺激に脆くも理性は崩壊し、眉間に皺を寄せ、玉のような汗を噴きながら腰を
艶めかしく揺さぶる)
(成熟した豊満な乳房が大きく弾み、快楽に浮かされた華澄の状況を物語る)
……………
(生徒の悪魔の囁きに、目覚めた獣欲がぐらぐらと揺り動かされ)
(もう華澄の頭の中は更なる快楽を求めることしかなかった)
(欲しい……逞しいペニスで突いて欲しい……!!)
>>146 (生徒の囁きに何も返事をしない華澄先生。彼女の思考は男を求めていた)
(返事をしない先生に生徒はゆっくりと指を抜いていく)
(本当は卑猥な言葉を言わせねだる華澄先生を想像したのだが)
(漫画やゲームのように上手くいかないかと思うと生徒は次の行動に出た)
言いたくないんですか…返答が無いのなら
欲しいと言うことで解釈させてもらますね…
(生徒は下を全て脱ぎ先程の行為で興奮し硬くなった男性器が姿を表す)
(華澄先生にそれを一度見せると後背位の体勢になり、男性器を膣内へと挿入する)
>>147 んんっ!!
(指を引き抜かれると切なそうに喘ぎ、一面愛液にまみれた内股を卑猥に収斂させる)
(滅茶苦茶に掻き回して欲しい……華澄の思考を体現するように陰唇はヒクヒクと蠢き、奥からはつがいを
求めて艶やかな蜜がより一層分泌されてくる)
あぁ………
(生徒の雄々しく反り返った男性器に目を奪われ、熱い吐息を洩らす)
(淫欲に染まった牝教師の眼は、既に挿入への期待感で潤み切っていた)
んっ!! あああっ!!
(そして背後から腰を掴まれ、ググッと侵入してくるペニス)
(陵辱者であり征服者でもある生徒の眼下に、華澄の背中がギュッと収縮するのが見える)
>>146 (生徒は挿入した男性器を味あわせようとゆっくりと腰を引き)
(一気に根元まで突きあげる動きを繰返し、華澄先生の感触を堪能する)
はぁ…ッ…すごく気持ちいいよ麻生先生のオマンコ……
突く度にしっかりと絡みついてくる…
(十分感触を堪能すると先生のお尻を掴み、叩きつけるかのように)
(挿入すると激しく抽挿を行い、膣壁と子宮口を凌辱する)
どう?…先生が経験した人達程じゃないけど気持ちいいですか?
>>149 あんっ!! あんっ!! あんっ!!
(生徒の激しい突き上げに遭い、たまらず次々に嬌声を噴き上げて快楽の嵐に飲み込まれていく)
(獣の姿勢で犯されながら、首をググッと後方に反らして顎を突き出す)
(明らかに感じているのがわかり、全身を包む快楽と倦怠感にもはや姿勢を保持することもできない)
あぁっ!! 気持ちいい!! あぁ〜っ!!
(早くも一度気をやり、突っ張っていた両腕の支えを失った上体が崩れ落ちる)
>>150 良かった…じゃあもっと気持ち良くしてあげますね・・
(支えを失い地面に伏せた両腕を掴み、それを支えにし)
(暫くピストンやグラインド等を繰り返す)
(後背位を堪能すると今度は後背騎乗位へと体位を変え)
(膣内を深く突き上げていく)
……わかりますか?今、先生の奥の壁があったてるのが…
(深く突き上げた子宮口をリズムよく叩いてくが)
(次第に生徒の腰の動きが弱まり静止すると生徒は華澄先生に要望した)
今度は麻生先生のいやらしい姿を見してくれませんか?
(挿入したまま先生を自分の方へ向けると予めはだかせた彼女の衣服を脱がし)
(全裸へと変えていく)
>>151 (生徒の卓越した性技に翻弄され、地面に突っ伏したまま襲い来る快楽のうねりに身を任せる華澄)
(さらに体位を変えられ、激しく子宮口を突き上げられるともう頭の中は真っ白に染まって大きな喘ぎ声が
次から次へと飛び出していく)
(荒い息を吐きながら生徒の質問に無言で頷き、はっきりと自分の膣奥が突き込まれていることを告げて)
んっ!!
(今度は正面を向かされると、はだけた前胸部には弾けるような見事な乳房が躍動していた)
(生徒の要望に応え、膣口を固く締めながら激しく腰を揺すり始める)
あっ!! あぁっ!! あっ!!
(汗でねっとりと輝いた裸身がうねり、快感で上体が反ると白い首筋がすっと浮かび上がる)
【こちらはあと一時間くらいになりそうです…】
>>152 麻生先生すごくいやらしいよ…
(華澄先生が動く度に揺れる乳房を掴み、丹念に揉みしだいていく)
(生徒の男性器を喜ばせようと蠢く彼女の秘肉は徐々に生徒を絶頂へと近づけていく)
(しばらく先生が腰を振り続け行く内に絶頂へと感じる生徒は)
(先生を自分の方へと引き寄せ被せるように抱きしめた)
先生…一緒に気持ち良くなりましょう・・
(そう呟くと、今まで静止した腰を動かし始めた)
【わかりました。そろそろ〆に向かわせてもらいますね】
>>153 あんっ!! あんっ!!
(乳房を揉まれ、さらに大きく喘ぎ始める華澄)
(陰部は切なく引き締まりつつその内部では肉襞が幾層にもペニスに絡みついていく)
あんっ!! ダメ……もう私も……
(自身の激しい律動に耐えきれず、時折頭の中に眩しい白い光が去来する)
(まさに絶頂を極めんとする小刻みな震えが全身に広がり、生徒に抱き寄せられると素直に自分もその背中に
両腕を回す)
(密着した男と女の体……生徒の突き上げが再開されると、華澄は己の裸身を生徒の体に一層密に寄せて崩れ
そうになる自分を支えようとする)
あぁっ!! イクッ!! もうダメッ!! イッちゃう!!
(レイプによる生まれて初めての絶頂を、今華澄は迎えようとしていた)
>>155 いいですよ…俺ももう少しでイキますから…ッ
(華澄先生をしっかり抱きしめると腰を突き上げ)
(ペニスの根元で回し、膣内を掻き回す。今まで奪えなかった)
(唇を奪い、舌を絡めようとする)
ちゅっ…むぅ…ッ……んん
(ねっとりと先生の舌を絡め、腰の動きは深く時には浅くと小刻みに動き)
(膣内や子宮口を凌辱していく内に快感は絶頂へと近づいていく)
せ、先生イキますよ…このまま膣内に射精しますよ…ッ…!!!
(そう宣言すると絶頂しようと腰の動きを速めていく)
(膣内に収められた男性器は大きく跳ねると絶頂し、その胎内に白濁液を注ぎ込んだ)
>>156 (朦朧とし、遠のく意識の中で激しく舌を動かして生徒の舌と絡め合う)
(押しつけあった唇と唇の間から熱い吐息が断続的に洩れ、上からも下からも淫ら極まる水音が響いていた)
あぁっ!! あっ!! イクッ!! あぁ〜っ!!
(生徒の獰猛な突き上げに合わせるように鋭く裸身を痙攣させ、そのままうねり来る快楽の高波に飲み込まれていく)
(ブルブルと引き攣った体を生徒にあずけ、胎内に染み渡っていく牡の体液を薄れゆく意識の片隅で知覚していた…)
(だがやがてがっくりと力が抜け、霞んでいた脳内の靄が晴れていくと、犯されたのに快楽に陥落して身を任せた
自分が惨めでたまらなくなってくる)
(女として生まれたことを後悔するような最大の辱めを受け、込み上げる涙を抑えることもできず)
(狂おしく嗚咽を上げながら、生徒から背けた顔を上げることはできなかった)
>>157 (射精を終えるまで腰を振り続け、生徒はその余韻に浸っていた)
(華澄先生の表情を見るとこっちを見ずただ泣くだけだった)
麻生先生…思い出をありがとうございました。
(生徒は悪びれもせず…こちらを向かない先生の髪をすかした)
(衣服を整え同意の上だと言うと生徒はその場に去って行たのであった)
【短いですがこんな感じで〆させてもらいます。】
【長々とありがとうございました】
>>158 うぅっ… うっ……
(自分を辱めて去って行く生徒の姿など見られるわけもない)
(陵辱された身を丸くしたまま、華澄はその場でひたすらすすり泣く……)
(秘唇から溢れ出た白濁液は、股間を伝って床に染みを作り始めていた)
【こちらこそありがとうございました!】
【また機会があればよろしくお願いします】
【失礼します】
こんばんは。
もう直ぐ九月だねえ…。
まだ実感がないよ、僕は。夏休みボケが暫く続きそうだ。
もしかして処女?
――…、……。
さあ、如何思う?
ずばり童貞だろう
―――!!
何故判った!!
って、何を言わせるんだい、君は。
実はセックスを楽しんでるとか。
今まで何本位咥え込んだんだろう。
ハハハ!かく言う俺も童貞だがね
というわけでそのチェリーなものを見せてみなよ
あるだろ?あるんだよな?
>>166 どんなあばずれだと思っているんだい!
まったく、人をどんな目で見ているのやら。
>>167 其れは自慢して言うことかな!
――嗚呼、どうだ、見たまえ!と、言いたいところだが断る!
そういう君こそ可愛らしいものを見せてごらん。
自慢だなんてとんでもない
ぶっちゃけさせてしまったお詫びさぁ
見せたいとこだが断る?見せれなかったりしてな
……、そんな事言って見せたら困るか怒るかするんじゃないか?
>>168 じゃあ、もしかしてチンポを見た事が無いとか?
それは無いだろうなあ。
>>169 わざとらしいな、君ねえ…!
僕は露出趣味はないんだ!
>>170 …(ぎくっ)
何を根拠にそう突っ込むのだね?
>>171 男のカンって奴かな。
それじゃあ、えいっ!
(一気にズボンを下ろして勃起を見せる)
ちゃうちゃう、俺が見せたら困るんじゃないかって聞いたのさ
せっかく見せろと言われたんで、勿体つけてみたかったってのもあるが
(さっとズボンを開いてペニスを取り出して見せる)
たっ、足りないのは経験だけなんだからなっ!
>>172 ちょっと待て!!
(正直きょどった)
早くしまいたまえ!!
(そして目を逸らした)
>>173 …経験が一番大切なんじゃないのかね
(目を逸らしつつ。早く仕舞えと手で合図)
ぐぅ!!痛いこと言ってくれんじゃないの…
見せろって言うから正直に見せてみたのに
(ちょっとへこみつつ合図には気付かないふりをした)
ところで伊集院よ、今度はそっちが見せる番だったりしないのか
>>175 ……僕はそんな約束はしていないぞ!
見せるとは一言も言っていない!(ツーン)
まったくその通りだチクショ〜〜ッ!!
そもそも無茶フリだった気がするしな!
そ、そんならお前…
この意味もなく露出させたものはどうしたらいいとですか…
ハーッハッハッハッハ!!!(勝ち誇った高笑い!!)
いっそ、裸踊りをすればいいと思うぞ!
いっそウホに走るとか
ううう、なんて耳にさわるやつ…
なんだと?裸踊り、つまり裸になれと
フッ、お前が本気でそんなのが見たいかと考えると見たくないだろうな
だが俺はやってやる!ほとんど嫌がらせだと思うがどうか!
(見せつけるつもりで服を脱いでいって全裸になる)
>>179 そういうのは「兄貴」同士がするのではないのかね?
>>180 嗚呼、全裸だ。赤褌も赦さないぞ!!(ハーッハッハッハ!!)
な、なにぃ!?(がびん!)
本気でやるとは思わなかったぞ!
よぅし、腹にペコちゃんの顔を描いてやろう!!(腹踊りのノリでね!)
(油性ペンを持ってじりじりとにじり寄る!)
そうか……伊集院家には身近な見本がいたな
しかしだ、レイみたいな綺麗な外見の男は受け側として需要があるんだぞ
意表を突くにはもうこれしかないと思ったわ!
いや待て、伊集院家の御曹司ともあろう者が腹踊り観賞なんて品が無いと思わんか!?
(制するように手を向けて自然と内股で下がりながら)
と言う訳で踊りのパートナーをつとめてくださいませ
(手を伸ばしたままうやうやしく社交ダンスに誘うような仕草をする、全裸で)
>>182 …受け側?僕はマッチョになる趣味もないし、そういう趣味は持ち合わせていないぞ?(真顔。)
>>183 ――フッ、伊集院家の子息として、こういうものも慣れておくべきだと思うんだ!
(じりじりじり。)
…厭だ。全裸という時点で問題外だ!(…けしかけたのは自分自身ということはスルー)
そと……じゃない、ゲイ=ガチムチは偏った偏見なのだよ
バイだと女性的な男のほうが対象として優れてると感じるものだ
勉強熱心なのは結構だが…
だから待てよ、話せば分かるって!
(真剣白刃取りっぽい手つきで抵抗の構えを見せ)
なんという暴論!
ならいっそ、お前も全裸になればいいじゃないか!
こういうのも慣れておくべきなんだろぉ!?
(ビシッと指差して揚げ足取り)
>>185 外井の部屋で、薔薇族という雑誌を見たことがあるが…、アレばかりではないというのかね?
…其れならば普通に女を相手にすればいいと思わないか?
>>186 何が言いたい。遺言なら聞いてやろう!(ニヤニヤ。)
…この僕がかい?
フッ、僕は愉しませて貰うの専門でね。
その中に僕が全裸になるという行動は含まれて居ないんだ!
その通り、しかしそこまで本格的だったとはたまげたなあ……
なにを、男性にも女性的な、女性にも男性的な魅力はあるわけで
云わば甘味に塩をひとつまみ入れて深みを増したような複雑な味わいを求めるのだ
うわぁこのブルジョワ野郎…
楽しませてもらうのだって楽しむ努力はいるじゃないか
つか腹踊り以外にも楽しむ方法はいくらでもあるだろが〜〜っ!!
それに踊りは見てるより踊った方が楽しいんだぞ!
ほ、ほら脱げ、そしたらもっと楽しませてやる
>>188 嗚呼、あれには流石の僕も吃驚したよ。
しかしだね、僕に見つかったときの外井の反応の方が…。「レイ様!!」と、珍しく慌てていたねえ。
って、君は随分本格的に語るな。中々面白いぞ。
>>189 ブルジョワだが何か?
ハーッハッハッハッハ!!僕が君の腹踊りを見たかったんだ!!(…。)
…脱げ?だと?
(手を差し出した。脱がせろとか言う意思表示だ。せいぜい上着程度の心積もりで)
それは見て見たくなるような……本じゃなくて慌ててるほうな
ははは、合言葉はおしりは男女平等だ
レイもその顔でおしり出すまでに留めれば性別分からないかもしれないぞ
もう勢いだけで笑ってないか!?
ほんとにそれが見たかったのか、今となっては闇の中だな…
なんだい、上流階級は命令じゃお気に召さないってか
それじゃあ失礼しますよっ、と…!
(上着に触って前を開くとそのまま脱がすと見せかけて――)
(中のシャツのボタンを素早く外し、そのまま上着ごと開こうとした)
>>191 おしりは男女平等か。今度外井に確認しておくよ。
いや、僕の性別はこの際関係なかろう!
>>192 笑いすぎて実は喉と腹筋が痛いんだ。(真顔。)
ちょっと、待て――!
中まで脱がせとは言っていないぞ!!
(脱がされそうになれば流石にじたばた慌てるわけだ!)
くれぐれもガードは固めてから聞くようにな
いいやどちらにしても気になるというか頂けそうだという話だが
今夜はお取り込み中だからニヤニヤ見ながら帰る事にするさ
あばよ!
お前の場合…自発的に笑ってるから自業自得なんだよなあ
体、大事にしろよ
態度で脱げと示されたままに脱がそうとしとるんじゃないか!
往生際の悪い、男なら覚悟を決めろって!!
(全部脱がすのは諦めたか、前だけ小さく開こうとしながらじたばたするレイに抱きついて)
じゃあ、これならどうかな…
全裸よりも脱ぎかけの方向でいこうじゃんか
>>194 今度詳しい話を聞きだしておくよ
>>195 フッ、実はだね、喉飴が欠かせないんだ(アンニュイに微笑み)
いや、だから上着だけだろう普通は!!
って、やめたまえ!君…!!
(抱きつかれたなら、もしかして男らしくない柔らかな体がばれてしまうかもしれない。)
(そして反射的に身を硬くした)
な、何に対する方向性かな、其れは。(ドキドキ。)
なんだよ、人のことは裸にさせておいてさ
自分だけ普通はないんじゃないの〜?
(固くなった体に片腕を回すとわずかに開いた服の隙間から肌を擦って)
なにってそりゃ…踊りのって所かな
無理に全部脱がしたりはしないし、秘密厳守でいこうかと
(シャツの中に手を入れて胸の辺りを撫で回そうとする)
だから、僕は愉しませてもらう側だと言っているじゃあないか!
(彼の腕から逃れようと身を捩じらせながら。)
脱げかけで踊るってどんな踊りなんだ、其れは!!
…あっ!や、やめ――!!
(胸を探られた。――確かに、女の乳房がそこにはあって――)
(思わず名無しから顔をそらす。)
フフフ、つまり大人しくしてれば楽しませるってことなんだよ
(まるきり悪役な台詞を言いつつしっかり抱いて離そうとしない)
それはこれからのお楽しみだ!
少なくとも裸踊りよりは…おぉっ!?
(手の中に感じた女の子の柔らかさに驚いた顔でレイをみつめる)
…その、服の中の男の胸をまさぐってるだけだからな
そうだろ?はたから見ればなにもおかしいことはない…
(まるで知らないフリをするような口振りで胸を揉みしだく)
(口元だけがちょっと笑っていた)
…なんだい、その悪役の名文句は。
(名無しの胸を押し返そうとしながら。)
は?君も、外井のような趣味があるのか…!男に――…ッ
(言い返すけれど、胸に触れられてしまっては男と言い張ることも出来ない)
(だから、彼を睨むだけだ。)
い、いや、だ…ッ、離せ!!
男の胸をまさぐってると知られたら君は変態だろう…ッ
(苦しげな、苦々しい表情で、胸元から彼の手を引き剥がそうとする。)
…んっ――
(然し体に力が入らずに。笑う名無しに反して悔しげな表情で)
ああ、そう言うことになるんじゃないの?
こうして男のお前を触ってる訳だし…
(反論しにくそうなレイに対し楽しそうな視線を送り、手の中で胸の弾力を弄ぶ)
全裸で抱きついてるだけで十分変態だろ!今さらなにも恐れないね!
だから…男同士でこんなことしても平気なのさ―――っんん!
(抵抗する気持ちを少しでも弱めようと、首を伸ばして唇を奪おうと)
こ、この馬鹿!
変態――!!
(最早、抵抗は罵り言葉だけ)
(小振りながらも形のよい乳房は、彼の手に確かな弾力を返す。)
(息が上がり、そして、頬が赤くなってしまう。)
え?いや――、ァ、ん――ッ
(唇が塞がれる。キツく眼を閉じて、彼の唇を振り払うように首を振る)
さっきからいい顔をしてたけど、だんだん息もいい調子に…なってきたな
ん――ふ、んんっ――!
(顔を背けようとするのを感じ、首に力を込めて塞いだ唇でレイの顔を押さえつけるようにする)
(胸を揉んでいた手をうなじに添えて自分の方を向かせ)
っちゅ……
(赤くなった顔と閉じた瞼をじっと見ながら)
(舌が唇を強引にこじ開けて、絡みつくように舌へ触れてきた)
…もう、充分だろう――っ
ふ、ァ…。ん、く――
(顔すらも動かせない。)
(そうしながら――。唇が深く交わり)
ゃ、あ――、
(舌同士が絡まってしまう。)
(まだ、知らない深い口付けに、相変わらず眼は閉じ合わせたまま。)
(最後の抵抗のように、拳が名無しの胸を叩く)
っ、ちゅ……んん…
(唇同士をいっそう深く合わせ、絡みあった舌をほぐそうとするように擦りつける)
(湿った音を響かせながら思うさま口の中を味わって)
んっ――
(胸を叩かれるとまるでその抵抗で諦めたように唇と首に添えた手を離す、が)
悪い悪い…まだこっちが残ってるんだよな
(離した手が今度はレイの内股をまさぐりだした)
おおっと、さすがは伊集院家の跡継ぎ…
なかなか男らしく立派なものをお持ちなんじゃない?
(相変わらず白々しくとぼけながら、股間を撫で回してファスナーを下ろしている)
ふ、は…、はふっ――
(深く深く重なる唇、口付けに頭の芯が朦朧としてくる。)
(湿った音に、更に体の熱が上がり――)
ぅ、ぁ…ッ
(漸く顔が開放されれば慌てて名無しから顔を逸らす。)
(手の甲で唇を拭って)
(そうしているうちに、今度は内股を探られてしまう)
(その手付きにビクリと震え)
い、厭だ――!
も、もう充分だろう!!そ、そんな場所まで探らずと、も
ひ、ァ――ッ
(股間に当然男性のモノはなく。)
(ファスナーの下からは男性モノの下着が覗いた。)
なんだよつれないなぁ…
(不満げではなく楽しむような口振りで逸らした顔をみつめるが)
(だんだん下の方と見比べるようにして手で内股を触ってまわり)
まだまだ、だろ
俺なんて素っ裸になってるんだぜ?
あっ…いきなり触って痛かったか
そうだよなぁ〜、男のは優しく元気にしないと
(チラリと覗いた男性用下着に苦笑しながら、ズボンの中に手を入れる)
(下着ごしに秘裂をなぞろうとするように手で擦りながら興奮に乱れた呼吸を響かせて)
こ、この僕にこのようなことをしてタダで済むとでも?
(そんな、居丈高に言い放つ声もどこか震えて――。)
(内股も男のものとしては線が細すぎる)
それは、君が好き好んでなった結果じゃないか!
(煽ったのは自分だという事実はスルー)
い、いや――!
もう、そんな、ところっ、触るなッ、や、やっ
(無遠慮な手に身が固くなる。)
(名無しの興奮した呼吸を感じれば、余計に体が熱くなり)
(そして、秘裂に下着越しとは雖も触れる指先に、腰が跳ねた。)
(いやいやと、首を振り)
(懇願するような眼で名無しを見つめる)
ば、ば、馬鹿言うなよな…ここまで来てやめられるかよ!
(圧力に屈さずに言い切った!と言いたいが少しはビビっている様子だ)
それにお前だからこんなことしたいわけだし…
なぁに、こうやって秘密は守ってしてるんだし大丈夫さ
―――俺が好んで全裸になる、なにか切っ掛けがあった気がしたのは気のせいか?
またまたぁ〜、こんなに大きくしながらよく言うぜぇ
(抵抗の言葉もとぼけて受け流すと撫でながら手を下の方へ向かわせて)
(脚の付け根から下着を上に引っ張り、股間に軽く食い込ませるように)
その顔さ…まるでもっとして欲しいって言ってるみたいだぞ…
(視線を真っ直ぐみつめ返しながら)
(脚の方から下着の中に指を滑り込ませ直接に秘所を擦りだした)
(さっきと同じに秘裂の上を、もう一度なぞり直すように入念な愛撫)
――クッ、覚えておきたまえよ!いや、忘れていい。
(覚えている=己の体の秘密を知られるということだからやっぱ忘れてと)
フン、変態が…。
――…きっかけ?さあ、僕は覚えていないな。
(あくまでシラを切り通す!)
――あ、あ…ッ、あ、ぅ…ッ
(最早声が抑えられない。切なげに、眉根を寄せて――。)
(いつしか自分から脚を開いてしまっていた。意思に反して。)
――言ってません!言ってない…ッ、
や、あ、ああ――!!あ、ひ…ッ、熱い…
(名無しから即座に視線を逸らし。否定の言葉を繰り返すけれど)
(彼の丁寧な愛撫に、体が蕩けてしまう。既にじっとりと濡れた秘所は)
(其れこそ入り口付近だけでも名無しの指に絡みつくように)
(そして、ヒクヒクと、刺激を求めて蠢いた)
言ってる、みたいだってことさ
こ、ここだって…こうして触られるのを待ってたみたいだしさ
いいや、もっと違うものをか…!
(優しく愛撫を始めたそこが予想以上にほぐれていると見ると徐々に激しく手を動かして)
(指に吸い付くようなそこに応えて、浅く入口だけをかき回した)
さっきから…んんっ…我慢できないぐらい可愛くなってきたな…
あ、男だけど…!
ついこうして…擦り合わせたくなるじゃないか
(既に勃起しきり先走りさえ光るペニスをズボンの前から中へ忍ばせると)
(下着を指で持ち上げた隙間から秘所へ、肉棒と秘裂をこね合わすように押し当てる)
もっと熱くなるぞ…覚悟してっ……
――ん、ぐぅっ…!ふぅぅ…っ!
(両腕で抱きながらみつめると上気した肌と同じぐらい熱い視線を送って)
(触れるだけで絡みつきそうなそこを先端がかき分け、腰で押し込むように秘肉を擦って繋がっていく)
そ、そんなこと、あるものか――!
え?違うもの、って、な、何。
い、ァ、あ――!!
(彼の手の動きに合わせて嬌声が零れ落ちる。)
(そして、濡れた音も――)
ぁ、あ…ッ、な、何を…。
い、や――!!いや、いや…ッ!!
(グロテスクにすら見えてしまうペニス。見れば体を震わせて)
(其れが己の秘所に押し当てられたなら――)
(必死で逃れようと身を捩じらせるけれど)
そ、そんなの、厭だ――!!
やめ、やめ――、い、いやああああああ!!!!
(甲高い悲鳴と共に入り込んでくる、其れ。熱くて熱くて――)
(そして同じくらい熱い己の内部がペニスに絡みつく)
う、うぁ…!あ、あん――ッ
(奥へ奥へと穿たれる度に、肩が震え腰が戦慄く)
【申し訳御座いません。そろそろ時間的に厳しいので】
【よろしければ凍結していただけませんか?】
【夜の時間でしたら余裕が御座いますので、指定していただければと】
【あ、31日だけは、PC開く余裕が御座いませんので、其処以外でお願いします】
【こちらも凍結で構いませんよ】
【ですがこっちの方も明日一日来られそうにないので、】
【そちらの予定も合わせると火曜日になってしまいますね】
【時間は今日ぐらいにして、良ければ火曜の夜9時ぐらいにしますか?】
【9時以降ならどこからでも大丈夫ですので、来やすい時間を選んでくださって構わないです】
【有難う御座いますv】
【では、火曜日に】
【そうですね、21:30くらいでしたら確実に大丈夫です。】
【こちらこそ、わざわざ言い出してもらってありがたく思っていますよ】
【なら火曜の9時半ですね、楽しみにしています】
【それと待ち合わせのためにトリップを付けておきました】
【では、時間がこれ以上危なくならない内にどうかゆっくりお休みくださいー】
【はい、よろしくお願いいたします】
【お相手有難う御座いました!】
【おやすみなさいませv】
【いや、こちらの方こそ本当に無茶な押し方で相手して頂いて…もう本当にありがとうございました】
【どうもお疲れ様、お休みなさい】
【どうも遅くなってしまってすいません】
【もう来ていらっしゃいますか?】
【こ、こちらこそ遅くなりましてorz】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【もしかすると心配おかけしてしまいましたか。もう少し早く声をかけられればよかったのですが、ごめんなさい】
【はい、どうか宜しくお願いします】
へへっ、そんな風に嫌がられるほどこっちは―――う…ああっ!!
なんだこれっ……くうぅっ、お前の中だって俺のを欲しがってるみたいで…
すごく気持ちいいぞ…!
(こちらに負けず火照った入り口からじわじわと熱を伝えて奥まで貫いていった)
(同時に、待ち詫びていたかのように絡みつく膣襞の動きに腰を跳ねさせ、)
(しばし動きを止めて一つになった感触を味わっている)
んあっ…うああっ!くっ……
…ど、どうだ伊集院?お前の方は…っ
(腕を背中へ絡ませ、震える肩ごと上体を抱き寄せて)
(逆に下半身は埋め込まれたペニスだけで繋ぎ留めようとするように、)
(少し引いては強く突くという動きを重く繰り返して膣奥へ打ち付けてくる)
ひ、ヒ――ッ、あ、あ…ッ
欲しがってる、筈がないだろう!こんな、こんな――ッ
(首を振り続けたせいで、束ねた髪が解けてしまう)
(心とはウラハラに、内部は彼を迎え入れられたことをいっそ狂喜するかのように
蠢いて、熱く濡れ)
(彼が動かずとも、ヒクヒクと痙攣じみて戦慄くナカは、彼の刺激を与え続ける。)
ひ、や、いや――!!
ひ、ひく…ッ
(彼を引き剥がそうと背中に回した腕は逆に彼に抱きつく動きを見せて)
(そうして、開いた脚を閉じることもできず)
(引かれれば絡みつき、突かれれば拒否するかのように締め付ける動きを内奥は
繰り返す)
いや、熱い――、は、ふっ
(拒否する声もいまや甘く掠れて、彼が動くたびにがくがくと身を震わせた)
(喘ぎながら髪を下ろした彼女の艶やかな姿にますます情欲をおぼえて)
(それが伝わったように膣内の肉棒もまた膨らみを増す)
ほっ…!ほんとだろうかな、それはっ…!
どれ……っ
(拒絶するようでいて求めているようでもある、複雑な締め付けが呼ぶ快感に背中をのけぞらせた)
(まるでその本心を試すように、奥へ達したまま腰を回すと、ペニスで中を掻き混ぜてくる)
(互いの体液の絡んだ肉棒で秘肉をこね回し、円を描いて擦り付け)
まだっ…熱くなるのはこれからだ!っはぁ…!んうぅ…くっっ――!!
(突かれたレイの体が揺れるたびに腰の動きを早めていき)
(馴らすような慎重な出し入れだったのが、快感を高める激しく強い交わりへと変わっていく)
はう…ッ
(繋がっている状態なら。彼の肉棒が膨れ上がるのも如実に感じる)
あう!あ、ひ…ァ!!
だめ、だめえ――!!ン、掻き回さないで…!!
(「男」を装う余裕もなく。)
(快楽に涙声に変じた強制をもらし続ける)
(更に、感じる一箇所を擦られると更に彼の其れを締め付けて。)
(溢れるばかりの体液が、結合部より零れ落ちる。)
ああ!あ…ッ!ン、だめ、気持ち良く…、なって、しまう!
(感じていることを認める言葉を口走ったのは、きっと無意識だ)
(しかし体は正直で彼の動きに合わせてみだらに腰を揺らす)
くあぁっ!?はっっ――!
(ある一点を刺激した途端レイから返ってくる締め付けが強まり、息を呑むと身を強ばらせて堪える)
(抱き締める腕にも力を込めたまま一時だけ呼吸を整えて)
…んっ、ふぅぅ…、んぐっ…
な、なら――言われた通りにしてみようかなっ…!
(掻き回す動きはやめたものの、再び奥へと突く動きに戻った)
(今度は挿入のたびに先ほどレイの体を強く反応させた箇所を意図して擦るようにしてくる)
あっ、ああぁ!言ったね…今、確かにっ…!!ちゅ――んうぅっ!ちゅぅっ!
(レイもまた感じていると確信すれば、弄ぶように緩急をつけて突き始める)
(強引に口付けて、意識さえ押し流そうとしきりに舌を絡ませた)
…あああ、ダメだっ…!気持ち良すぎるし、伊集院も可愛いしっ…もう、あまりもちそうにないなっ!!
(やがて動きだした彼女の腰に、応えるように、誘われたようにリズムを合わせて)
(同時に乳房まで掴んで揉み転がす。とにかく攻め手を増やして刺激を強めてみようというつもりらしい)
(彼の体の下で、髪を振り乱し)
(白い膚に髪がへばりつく)
ん、ん、あ、あぁ――!!
あ、ふぅ、ふ、は――ッ!!
(甘美な串刺しに、意識が飛びそうになる。)
(彼の動きは巧みで。そこを擦られる度に身が強張り、痙攣じみた動きを見せる)
る)
(内部から溢れる愛液は床まで滴るほどで)
ん、くぅ!ん、んん――!!
(そうして、己からも舌を求める。)
(そして快楽を)
やあ、だめ、だめ――!!
ん、ぁ…ッ
(ゆすられるたびに膚を打ち付けあう音が高らかに響き)
(そうして時折痙攣したようにビクビクとはねる。)
(快楽の余り彼の背中をかきむしり)
(いっそ彼に乳房まで押し付けるように。)
ぐあっっ!あ…!ううっ!!いっ、いいぞぉっ…!!
(下腹から込み上げる快感のせいか爪を立てられる痛みすら心地よく、我を忘れて秘肉を貪り続け)
(自分から合わせた彼女とのリズムを、次第に容赦なく腰を加速させることで蹂躙する)
悪いがもう止まりそうにない!!
あはぁっ!はぁ…!っああっ―――受け止めてくれよ、伊集院っ!!
(もはや快感を堪えようとはせずスパートをかけるように抽迭を早めると、体じゅうと繋がった部位とがさらに熱を帯びていく)
(顔を合わせ、腰を打ち付けながら喘ぐ呼吸を合わせて、レイを誘うように絶頂へ導こうと)
(一際深く最奥へ抉り込むと、何かの前触れのようにそのままレイの体を抱き締めて)
んおおっ!!おあっ、ふああああああぁぁぁっ!!
(子宮を小突くように肉棒の先が膨張し、中の締め付けに耐えかねて激しい脈動を始めた)
(叫び声と一緒に欲望を解放すると、熱さの元であったかのようにたぎる白濁が迸り、)
(勢いよく溢れて膣内を白く白く汚していく)
っ―――はぁ…!んぁ…ふぅぅ…っ!
(呼吸を整えながらも緩やかに腰を揺らし、果てるまで注ぎ込み続けた)
はぁ、は…、や、あ、あ…!!
(腰の、そして子宮から全身に広がる戦慄くような快楽に)
(涙声の混じる嬌声を零し続ける。)
(すらりと長い脚すらも彼の腰に巻きつけて)
も、や、やめない…で!!
あ、ああ――、あ、は…ッ
(まるで、火が点いてしまいそうだ。体に。)
(がくりと大きく身をのけぞらせて、白い喉元をさらすように。)
(そして陶酔に浸りきった表情が彼を見詰め。白い目元もいまや紅が散り)
あ、ああ…!!
や、やめてやめてやめて――!!
(受け止めてくれ。其れが何を意味するかを知れば――拒否を言葉で示すけれど)
(快楽におぼれたこの体で何ができようか)
い、イ゛――!
あ、ああ…、あ、ァアアアアア――!!!
(最後は絶息するような悲鳴ならない悲鳴を上げて)
(体中が痙攣する。同時に子宮が口を開き、膣は搾り取ろうとするように彼の其れを絞るように締め付ける)
あ、ァ――
ナカは…。
(然しながら、白濁は己の中に満たされて――。半ば呆然としながら彼を見詰めた)
―――っはぁ!すごかった…こんなに、出るなんてな……
(まだ熱さと共に残る余韻に浸りながら、)
(腰に絡みついた脚に未だ精を求められている気がして緩やかに腰を蠢かす)
なか…?ああ…
お前の中、まるで俺のを搾り尽くそうとしてるみたいに欲しがってたな!
(レイの体を横たえ、それを押し倒したような姿勢で繋がったまま顔を覗き込むと、)
(呆然と呟いた言葉に答えるように、こちらはまだ興奮した様子で声をかけ)
おいおい、しっかりしろってば伊集院?
ほら。さっき言われた通り…今日のことは忘れることにするからさぁ
(深々と貫いていたものを肉壁へ擦らせながら引き抜き、よしよしするように手で秘裂を撫でると)
(下着を元に戻し、ズボンや上着の乱れをことさら丁寧に整えていった)
(と言っても中に出したものだけはそのままだったが)
けど、もし思い出した時は―――また遊ぼうぜ。こんな風に…な
(ほどけた髪を慣れない手つきで直そうとしながら笑いかけた)
(半ば以上無理矢理にあんなことをしておきながら、あまり罪の意識はなく、お互い楽しんだつもりらしい)
【最後の方で時間かかってしまってすいませんでしたね】
【この辺りで締めに入る感じで構わないでしょうか?】
――…、……!
(未だに繋がったまま余韻に浸る、と言うよりも。)
(はっきり呆然としていたけれど。)
ん――ッ、は――
(引き抜かれる間際。小さく声を上げて。)
(未だに内部が彼の其れに絡みついて、そのせいで感じてしまい喘いでしまう)
(更に、秘裂を、まだ敏感な其処を撫でられてしまうものだから。)
(その拍子に白濁が溢れ出て。いっそつつましげに脚を閉じ合わせるか)
――ば、馬鹿を言うな――!
(この、伊集院家の跡取りである自分が、半ば以上良い様に弄ばれて)
(あまつさえその行為に感じてしまったなど、考えたくもない)
(だから、彼の言葉を打ち払うように彼の横っ面をひっぱたこうと、腕を振り上げ振り下ろす)
【はーい、お願いしますー】
馬鹿なんて言わないぞ!俺はあくまで本気で……ぶべらっっっ!!
(レイの内心の苦悩を察してか、それともなにも考えていないのか、)
(にこにこしたまま突っ立っていたら顔面をはたかれました)
っつぅーー!
ひ…ひどいっ、あんなに燃え上がった二人なのに…!体だけが目当てだったのね〜っ!
(ひょいっと手を引くと自分のほっぺたを押さえて痛がる素振りをする)
(ついでにおどけて雰囲気を和らげようとしているがそれは寒かった)
だ、だからな…お前もだ
(大げさに警戒しておどおどした動きで側面に回り込むと)
忘れてもいいけど……思い出してくれたらいつでも、俺は――
(横から両肩を包むように抱きついて、頬に口付けようとする)
――待ってるからな
じゃ、じゃーそう言うことで!さらばだ伊集院!!
(少し赤くなると急いで飛び退き、慌てて脱いだ服を拾う)
(無防備に背中を向けて走り去っていった)
ハッハッハ、また会おう!!
【では、とりあえずこちらはこんな感じで締めです】
【何がしたかったか分からないと言われるかもしれないですが自分には暗い締め方が出来ませんでした…!】
【追い討ちとかはご自由にどうぞー】
(平手打ちが成功したので少しばかり鬱憤が晴れたらしい。)
そ、其れは、こっちの台詞だ!
と、言うかオカマっぽい言葉遣いになるな。
(もう一発ひっぱたいてやりたくなったが自重した。)
――…、……。
(頬に口付けを一つ受ければ、矢張りジト目で睨んだりなんかして)
さっさと忘れろ!
(ぶっきら棒に言うのは、いっそ照れ隠しかそれ以上の要因があるのか)
(其れは本人にもわからない)
どういうことだ!馬鹿!!
(走り去る男。また来週とか言う感じで…。なんだかプルプルしながら見送って)
まあ、逢いたいというのなら考えてやらんでもない。
(そんなことをつぶやいて)
外井!
帰るぞ!車を出せ!
(そうしてリムジンにて帰宅する。)
(努めて平然を装いながら)
(しかしながら、体の熱は暫く残っていたんだとか)
【お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました!】
【また機会あれば遊んでくださいませね^^】
【こちらこそありがとうございましたー。最後までノリを合わせて頂いてすみませんね】
【本当に楽しかったです、ではぜひまた相手してやってください】
【と言う所で失礼します…お疲れ様でした!】
【私自身悲壮が苦手だったりするもので^^;】
【ではでは、ありがとうございました、お疲れ様でしたv】
【それでは、スレをお返ししますねー】
age
楓子ちゃんといちゃいちゃしたいな
236 :
佐倉楓子:2009/09/08(火) 18:02:03 ID:???
楓子ちゃん、最近太った?
238 :
佐倉楓子:2009/09/08(火) 20:16:22 ID:???
あ、あの…。そういう話題、好みじゃないかな…。
やめてね…。(怒って帰る)
それじゃあ、最近セックスしたのはいつだい?
(なんだか、
237が誰か女の子をひどく傷つけた、
という事になっているらしい……)
241 :
坂城匠:2009/09/08(火) 20:27:21 ID:???
242 :
坂城匠:2009/09/08(火) 20:37:46 ID:???
外道め、しかし懐かしい台詞だ…
お前の所為で再プレイしたくなってきたじゃないか
ときメモ2PSPかなんかで出してくんないかなぁ
ディスク1枚で
音声圧縮が上手くいけ或いは
247 :
坂城匠:2009/09/08(火) 22:03:07 ID:???
248 :
穂刈純一郎:2009/09/09(水) 18:39:02 ID:???
匠は男だ……匠は男だ……
っ【エロ本】
250 :
穂刈純一郎:2009/09/09(水) 18:49:41 ID:???
うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
っ【パンティ】
252 :
穂刈純一郎:2009/09/09(水) 19:13:18 ID:???
ぬおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
253 :
穂刈純一郎:2009/09/09(水) 22:41:03 ID:???
>>249>>251 ぐおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
うっ!!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
今日はありがとう、この恩は一生忘れない。
(恥ずかしいしみがべっとりついたエロ本とパンティを返す)
いらないよwwwww
ときメモが出てからもう15年も経つのか
早いな…
プレステもこれの為に買ったし
256 :
穂刈純一郎:2009/09/10(木) 17:10:51 ID:???
ところでこれは誰のパンティだったんだ?
3択
水無月さんのパンティだよ。
白雪さんのパンティだよ。
赤井さんのパンティだよ。
外井の
258 :
佐倉楓子:2009/09/10(木) 17:12:49 ID:???
穂刈君、それ私の…どうして持ってるの?
咲之進のかも
260 :
穂刈純一郎:2009/09/10(木) 17:24:53 ID:???
水無月さんは洋風下着を着ないと思う
赤井さんはトランクス
よって白雪さんだな!
3択はあくまで選択肢なのだよ
事実は校長のパンツだからあきらめろ
263 :
穂刈純一郎:2009/09/10(木) 17:30:49 ID:???
そうか、白雪さんのだったのか。
なかなかよかったよ。
(わりと良い印象を与えたみたいだぞ。)
表向きは…な
266 :
爆裂山和美:2009/09/10(木) 17:37:25 ID:???
がーっはっはっはっはっはっはっ!!
いかにも!わしはフンドシに決まっておるわい!!
がーっはっはっはっはっはっはっ!!
267 :
一文字茜:2009/09/10(木) 21:50:33 ID:???
今日ボクの誕生日なのに……。
誰も覚えてくれてないのかな……。
寝よう……。
はっぴーばーすでー茜
一文字さんをびっくりさせようとして、わざと今プレゼント持ってきたんだけど。
とりあえずポストにでも入れておこうかな?
兄が受け取るとみた
それは勘弁…
うげー、すでに日付変わってるじゃん。ごめんよ茜ちん
273 :
一文字茜:2009/09/11(金) 00:11:30 ID:???
今更……
みんなボクが言わなきゃ気づかなかったくせに……
それって、すっごく馴れ馴れしいんじゃない?(怒)
つうか俺八重さんの誕生日しか覚えてないわ
275 :
果たし状:2009/09/11(金) 00:13:18 ID:???
>>268-
>>272 今日の放課後河川敷公園に来い
276 :
寿美幸:2009/09/11(金) 08:54:14 ID:???
>>274 あーそうなんだー……。
美幸の誕生日も覚えてくれてないんだー……。
こんなに覚えやすい日付他にないのに……。
美幸ってやっぱり不幸だー……。
美幸ちゃん、エッチのときいい声で啼きそう…
278 :
紐緒結奈:2009/09/11(金) 08:58:01 ID:???
>>276 わかるわその気持ち。
あなたに比べたら私もまだましね。
274は女性の敵だわ、今度脳改造してやろうかしら……。
279 :
美樹原愛:2009/09/11(金) 15:59:31 ID:???
私も無視されました。
先週私の誕生日だったのに誰も何も言ってくれませんでした……。(涙)
280 :
片桐彩子:2009/09/11(金) 16:04:00 ID:???
このスレの人達は女の子にセクハラすることしか頭に無いのよ!
きっと私の誕生日も完全にスルーするんだわ!
女の子の誕生日覚えてないなんて最低よ!
Go to hell〜!
ここでもキャサロン大暴れか
だが4/18だけはスルーしないぜ
神条さんの誕生日だしな
誕生日の話題は禁句だろ…詩織的にに
284 :
藤崎詩織:2009/09/11(金) 17:59:53 ID:???
私の誕生日と血液型は覚えてる?
誕生日とか血液型とか最初に言い出したのは誰なのかしら
あれっ?
詩織の部活が思い出せないぞ!
>>288 PCエンジン版ときメモの発売日が1994年5月27日
だからゲーム以外のメディアでは便宜上詩織の誕生日とされている
じゃあ、部活は水泳部か
>>289 へえ、そうだったのか。
俺は詩織の中の人の誕生日と同じ4月2日が一番ふさわしいだろうなあって
勝手に思ってたよ。
この日を誕生日に設定したら春に一緒に誕生パーティのイベントも発生させることができるし。
でもまあ便宜上5月27日にされてるんだったら俺もおとなしくそれに従おうかな。
郷に入っては郷に従うっていうし。
あのね、私、一文字さんと一日違いでさきおとといが誕生日だったんだけど…
えへへっ。皆、忘れちゃってたよね?(涙
>>292 こんばんわ〜
ときメモ3自体がマイナー感が否めない
忘れてはいないよ、うん・・・・えっとどんな子だったけ?お譲様の紫色の髪の子が好みだった気がする
そんな顔しないでおくれ、おめでとう。
>>293 あ、こんばんは。
うー、忘れてるじゃない。
それは…えっと、橘さんかな?御田さんの方がお嬢様って感じだけど金髪だし…
>>294 ありがと〜。って3日遅れだけど(えへっ。
でもとっても嬉しいよ。これからも皆の誕生日を忘れないであげてね
>>295 そうそう橘さんだよ最初牧原狙いで!なんて思ったら
あの子の方が可愛いじゃない。これといった出番が無いのがヒロインとして致命的だよな
そんな牧原さん的にはこれぞ見せ場ってところ思い出せます?
>>297 うーんと…お婆ちゃんのお手紙を読む所…とかかなあ…?
逆に名無しさんは橘さんのイベントとか思い出せるかな?
すまんすまん牧原さんをいじめる意図はない存分にまったり居てくれ
>>298 おおそういえばそんなイベントあったなおばあちゃん死んじゃったんだっけ?
橘さんは誘わなくても何となく会えるし下校で一緒に帰るのがなんか嬉しくなるんだ
デートしてもそんなに派手さが無いしおしとやかな感じが溜まらんな
特定イベントなど思い出さなくても好きは好きって感じだな
ときメモ3のこと思い出したら元気が無くなる
肝心のゲーム自体が不振でその後のメディア展開も打ち切りだもんな
>>302 うむ。
まずトゥーンレンダリングが駄目、っていうかそれ以前にキャラ絵が駄目、
つまり「ギャルゲーなのに女の子が不細工」という第一印象からしてどうしようもない致命傷を負っていた。
プレステ2ということで色々とやろうとしてしくじった感もある
デートに行ったら服装が気に入らないからって
「一緒に歩きたくない。」とか「みっともない格好するな。」とかぬかして
帰ってしまうような女の相手なんかしたくない。
お前らのクリスマスパーティの衣装のほうがよっぽど変だ。
お前らに言われたくない、お前らは男の容姿にぜいたく言えるほど自分達が美女だと思ってんのかと。
でも男同士でもそれは普通に思うわ
夏のデートで 白いTシャツ+ジーンズ+スニーカー という服装で行ったら
みっともない格好と言われて帰っていった。
どこがどうみっともないのか納得いくように説明してみろよ。
もういいからタキシード着ていけ
海水浴に背広と革靴で行ったらかっこいいって喜ぶような変な女の相手なんかしたくない
文句はコナミのカリスマめたるゆ〜きに言えよ
牧原っていくらデートしても次から次へと爆弾生み出すからいい加減にしてって感じ……
早乙女妹のほうがうぜぇよ
ときメモ3って1回プレイするのにときメモ1やときメモ2よりも
はるかに時間かかりすぎてイライラする
さっさと進めないし、終わったら終わったでエンディングさえも長い
最後まで無駄にだらだら長くてイライラしっぱなし
>>312 あの娘は可愛いからいいんだよ
それに爆弾も牧原ほど出たりしないし
>>314 呼んでもいないのにでてくるからうぜぇ
あ、でもメイさま別ね
3のイライラする点?そりゃお前、アバン先生頭のピンクに決まってry
長いのはデートできる日が増えたからだと思うんだよなー
週休二日だから単純計算で二倍だろ?
>長いのはデートできる日が増えたからだと思うんだよなー
>週休二日だから単純計算で二倍だろ?
それは違う
爆弾を歴代で最も多発されたり、爆弾処理がスムーズにいかなかったり、
服装の選択ミスのために女に帰られてしまい何度も何度もロードしなおす羽目になったり、
話題選択も場合によっては致命的なミスになったり、
追加デートやら趣味コマンドやらいちいち手間がかかるシステムとかがあったり、
1回1回のイベントが無駄にだらだら長かったりでプレイ時間が長くなったせいだ。
週休二日になったぐらいであんなに長くなったりしない。
なんだかんだで、ときメモ4が出るわけで…
らしいね。 頑張って欲しいとは思う、思うんだけど、今どのくらい需要があるのかな。
ときメモ3とときメモオンラインで大失敗したから今回もきっと失敗っていう予感がはげしくする
ガールズサイトはまぁ成功だからどうだろね
しかしメタルユーキまだちゃんといてホッとした
えっと、今はラブプラスっていうのが人気でコナミは調子良いみたいだから、
私たちよりは随分売れるんじゃないかな…(遠い目で
人気を取り戻したいの?
ひでぇ言い草だ
まえいた詩織ちゃんいないかな
来るまで大人しくしていろな
男ですまんな、期待させちゃったか
いやあのさあ、藤崎さんしばらく来ないでくれる
出番多すぎだし
いや別に俺も藤崎さん嫌いじゃないんだけどさ
藤崎さんばっかり出てくるから他の女の子の出番が少ないんだもの
ちっとも出てきてない女の子もいるでしょ
んなこといわれましても
どこを縦読み?
最近名無しの態度でかいよな。
>>330みたいなことを言う名無しがいるからキャラハンが来難くなるんじゃね?
ずーっと前からこの手のカスはよくいる
元々そんなキャラの多いスレじゃねえし一人でも定期的に来れるキャラがいてくれれば有難い
そうだそうだ
336 :
330:2009/09/21(月) 00:23:05 ID:???
337 :
330:2009/09/21(月) 00:26:19 ID:???
名を騙るのは止めろよな
いくら温厚な俺でも本気でキレるよ?
どうなってもしらないよ?はっきり言って俺超強いし
つまんねー自演してないで寝ろよヒッキー
やあ、久し振りだな!
シルバーウィークは有意義に過ごせているかね?
チャチャチャチャーン、チャーラーララー
>>339 あんたこないだ来たばっかりだからしばらく来なくていいだろ
これだから他の女の子出せって言われるんだよ
鈍足w
自治厨乙。
逆姦されたい
例えば誰に
美樹原さんに
誰かお付き合いしてくれる人、居ないかな?
逃げろー!光ちゃん!
>348
あ、さっそくだね…今晩は、宜しくね?
何か希望はあるのかな
>>350 光のしたい事でいいけど?
どっか遊びにいく?
それとも俺の部屋にでもくる?
>351
それじゃ、名無しさんの部屋に遊びに行っちゃおうかな?
>>352 じゃぁいこっか?
こっちだからさ、そうそうはぐれないよーに。
(光の手を何気なく握る)
これでもうはぐらないし安心かな?
行っちゃだめだー!!光ちゃん!!
>353
うん
(名無しさんと手を繋いで、彼の家に向かう)
結構近所なんだ?
光ちゃあああああん!!はやまるなあああああああ!!
ちょっと歩くかな?
疲れちゃったりしない?大丈夫?
(少し歩いて家に着く)
ちょっと散らかってるけどいいかな?
ちょっと待っててね
(先に家に入って部屋を軽くかたづける)
おまたせ、いらっしゃい!
…まだちょっと散らかってるけど…
>357
そっか、でも今日は涼しくて、散歩するのには丁度良いかな…
(のんびりと手を繋いで名無しさんの家に向かう)
うん、大丈夫だよ、気にしなくて…
(部屋の中で、ごそごそと掃除する音を聞いている)
お邪魔します…うん、男の子だもん、このぐらい普通だよ
ん?それって自分の部屋よりは綺麗じゃないって事?
光は正直だなぁ
じゃぁ次来る時にはもっとしっかりと片付けておくよ
とりあえずそこに座って結構そのベッドすわり心地いいからさぁ
俺も隣に座るね?
とりあえづテレビでもつけよっか?
>359
わたしだって、一応は女の子だもん
掃除ぐらいちゃんとしてるよ
あ、うん…へぇ、ここが名無しさんの部屋かぁ…
(ベッドに腰を下ろすと、珍しそうに部屋を見渡す)
うぅん、見たい番組も無いし、TVはいいよ
押し倒す気だ!
すぐに帰るんだ!犯されるぞ!
>>360 あんま部屋見ないでくれよーはずかしいだろー?
それよりもさ、俺の事見てくんない?
光は好きな人とかいる?いなかったら俺の事見てほしいかなーなーんて。
>362
そんなに変じゃないよ、汚くないし
(言いながら視線を名無しさんに向ける)
わたし?
うーん、今は特にいないかなぁ…
(ベッドの端に座ったまま、体の向きをかえる)
(短いスカートが上に少しずれて、下着が見えそうになる)
>>363 それでもジロジロ見られると恥ずかしいだろー
光さ…俺の事、見てくれってそーゆー事じゃなくって…
好きな人いないならさ、俺の事好きになってよ。
(光と向かい合って告白をして)
>364
………えっ?
(名無しさんの言葉に、驚いたように目を丸くする)
(言葉の意味が飲み込めると、恥ずかしそうに俯いて)
そ、それって…その、付き合おうって事…だよね?
(頬を赤らめ、顔を少し伏せたまま、ちらりと上目使いに名無しさんを見上げる)
>>365 そう俺と付き合ってくれって事。
(内心はドキドキしているがそれを悟られないように目をしっかりとみつめて)
嫌がられるかと思ってたんだけどさ。
でもそんなに嫌がられてないみたいでよかった。
これってOKって事かな?
(上目遣いで見上げられてドキドキが止まらなくなって)
光…キスしたい…
(光の鼻に当たらないように顔を傾けてキスをしようと顔を近づけていく)
>366
(ちらりと覗くように見上げた視線をすぐに下に下ろす)
う、うん……えっと…いいよ…
(顔を真っ赤にして俯いたまま、小さく呟く)
(名無しさんの影が落ちると顔を上げ、唇が近づくと、瞳を閉じる)
>>367 (そのままお互いの唇を触れ合わせ、光の体を両手で抱きしめて)
(光の唇を自分の唇で感じたくて頭を傾けたり戻したり動かして)
(いろんな角度で光の唇の感触を味わおうとして)
(唇と同様に体にももっと触れたくなってしまって、ベッドの上に光をゆっくりと押し倒していく)
>367
んっ………
(名無しさんの唇が触れる)
(腕が体に回り、包むように抱きしめられる)
(相手がするままに身を任せて…)
はぁ…………
(ベッドに仰向けになり、唇が離れた瞬間、薄く瞳を開く)
(目の前の名無しさんに、黙ったまま、柔らかな笑みを見せる)
>>369 (柔らかな笑みを見せてくれている光を見て)
もしかして俺が光の事を好きだとか…
今日部屋で光と二人っきりになりたいって思ってたのわかってた?
なんか前々から思ってたけど光ってさ、元気だだけど柔らかいというか優しいというか…
なんかまたいいことばっかわかっちゃって余計に好きになっちゃったっぽい。
大好きだぜ?
(不器用に告白を終えると仰向けの光の体に体重を優しくあずけて)
(頬にキスをしてそのまま唇を首筋に移動させて首筋にもキスをしながら舌でもくすぐるように触れて)
(さっき見えようだった下着を見てみたくてミニスカートに手をかけてまくりあげ)
(露になった下着をはいている部分を手の平で触れて、指を脚の間にもぐりこませていき秘部の割れ目をなぞりはじめる)
【ごめんなさい、ちょっと時間が厳しいので今日はこれで落ちるね】
フラレたなw
374 :
白雪美帆:2009/09/26(土) 11:05:10 ID:???
水無月さーん。
水無月さんはいませんかー?
珍しいね、美帆ちゃんが琴子ちゃんに用があるなんて
376 :
白雪美帆:2009/09/26(土) 12:55:43 ID:???
妖精さん、その呼び方は秘密のはずですよ。
赤の他人に教えちゃだめですよ。
水無月さん、いないんでしょうか……。
かーっ!痴漢したい!
379 :
早乙女好雄:2009/09/26(土) 23:09:32 ID:???
380 :
早乙女優美:2009/09/26(土) 23:39:48 ID:???
誰かいない?
いますよ
一時間以内に書き込みがなかったら
詩織ちゃんも未緒ちゃんも結奈ちゃんも彩子ちゃんも沙希ちゃんもゆかりちゃんも
魅羅ちゃんも夕子ちゃんも愛ちゃんも優美ちゃんも見晴ちゃんもレイちゃんも
光ちゃんも琴子ちゃんも美幸ちゃんも茜ちゃんも美帆ちゃんもほむらちゃんも
花桜梨ちゃんも楓子ちゃんもメイちゃんも華澄ちゃんも舞佳ちゃんも真帆ちゃんもすみれちゃんも
みんな俺の嫁
そりゃ残念
望はいいのか
婿にしたかったんじゃね?
387 :
早乙女好雄:2009/09/28(月) 11:21:23 ID:???
388 :
383:2009/09/28(月) 20:13:42 ID:???
>>385 うん、よく気がついたね。
忘れてたわけじゃないから、わざとだから。
清川はいらない、俺あいつ嫌いだから。
どちらにせよお前に嫁は一人もできなかった訳だが
>>389 365日以内にお前が書き込んだら
詩織ちゃんも未緒ちゃんも結奈ちゃんも彩子ちゃんも沙希ちゃんもゆかりちゃんも
魅羅ちゃんも夕子ちゃんも愛ちゃんも優美ちゃんも見晴ちゃんもレイちゃんも
光ちゃんも琴子ちゃんも美幸ちゃんも茜ちゃんも美帆ちゃんもほむらちゃんも
花桜梨ちゃんも楓子ちゃんもメイちゃんも華澄ちゃんも舞佳ちゃんも真帆ちゃんもすみれちゃんも
みんな俺の嫁
こんばんは!
年上の男性が居たら嬉しいな
もしかして年上好き?
優しくされたりするのがいいのか。
あ、こんばんはー
(ぺこりとお辞儀をして)
いえ、優しくされるのが好きって事じゃないんです
(恥ずかしげに頬を染めて)
こんばんは、館林さん。
(すぐさま会釈を返して)
先輩って呼ばれるのもいいかもしれない。
それより、もっと年上がいいとか?
そうですね、先輩でもオジサマでも嬉しいな
(少し考え込むように首を傾げて)
オジサマって呼ばせて貰えた方が嬉しいかも…
オジサマか、そう呼ばれるのも悪くないな。
見晴ちゃんと呼んでもいいかな?
(さりげなく下の名前で呼びかけてみる)
今日は一晩中でも見晴ちゃんに付き合うよ。
あ、私のことは見晴って呼んでください
(甘えるように男の肘を掴んで)
オジサマと一緒にずっと居られたら嬉しいけど
そんなに長くは無理なんです
(男の腕を掴んだまま、申し訳なさそうに上目使いで見上げる)
わかったよ、見晴…?
(初めての呼び捨て多少緊張しながら)
なら時間が来るまで一緒にいよう。
見晴はどこか行きたい場所とかないのか?
(しっかりと腕を組んで恋人のように並んでいて)
(男性と腕を組むと、体を押し付けるようにもたれかかる)
(体をぴったりと寄せて、ゆっくりと歩きながら)
私はオジサマと一緒にいられたら、何処でも嬉しいけれど
…二人きりで時間までゆっくり出切る所が良いかなぁ…
(腕に抱きついたまま、傍らの男性を見上げる)
(腕を組み、必要以上に密着しているため見晴の体の柔らかさまで感じて)
(その感触をもっと知っていたいと思い、体を寄り添わせたまま歩いていく)
誰にも邪魔されない場所で、二人で過ごしたいね。
…近くのホテルなら部屋を取れるはずだ。そこに行こうか?
(見つめる見晴に微笑みかけながら、その方向へと向きを変えて)
え、うん……はい……
(恥ずかしそうに頷いて、促されるまま足の向きをかえる)
あ、あのオジサマ…オジサマはエッチな女の子は…あまり好きじゃない、かな?
(少し不安そうに瞳を潤ませて、寄り添う男性に尋ねる)
それじゃ行こうか。
(返事を聞くと躊躇ない足取りでホテルへと向かっていく)
どうして?見晴はエッチが……好きなのか?
(嫌悪しているわけでもなく、ただの興味心から聞き返し)
(たどり着いたホテルのフロントへと近づいていく)
少し待っていて、すぐ戻ってくるから。
(一度ロビーに見晴を置いて、ロビーへと足を運んで)
えっと…その……
(男性の問いかけに、顔を赤くして俯く)
(もじもじと体をよじりながら、はっきりと答える事ができないでいる)
あ……うん……
(ロビーで抱きしめた腕を離し、所在なげにぼんやりと外を眺める)
さ、部屋はもう取ってあるよ。
六階だ…行こうか、見晴。
(恥ずかしがっている見晴の腰のあたりに手を回しエレベーターに乗り)
見晴のこと、いっぱい求めちゃってもいいよな。
(他には誰もいないエレベーターの中で、そっと背中越しに抱きしめていく)
(すぐに戻ってきた男性に導かれてエレベーターに)
(背中から抱きしめられ、六階へつくまでうっとりと目を閉じる)
(両腕で抱きしめながら身を寄せていると、瞬く間に六階に到着して)
(見晴から手を離すと少し寂しく感じながら部屋の鍵を開けていく)
さ、こっちだよ。
この部屋は夜景が綺麗なんだ…見晴と一緒に見たくてね。
はい、オジサマ
(六階の廊下へ出ると、漸く顔を上げる)
(案内された部屋に入ると大きな窓から街の煌びやかな光が展望できる)
うわぁ………素敵………
夜景も綺麗だけど、今日は見晴を見ていたい。
(並んで夜景を眺めていたが見晴へと向き直り、正面からそっと抱擁していく)
見晴、こうしていると落ち着くんだ。
でもそれとは別の感情も生まれてきてしまう……
(抱きしめながら、その手にはより強く力が入っていき)
(夜景に見惚れていると、男性の視線を感じる)
(そちらへ視線を向けるとすっと腕を回され抱きしめられる)
(甘えるようにその胸に抱かれ、体から力が抜け落ちる)
はい、私も……オジサマ………
(強く抱きしめられて、吐息を漏らす)
……んっ……
(見晴の背中を支えつつ、唇を近づけていけば漏れる吐息を肌で感じ)
(そのまま小さく息を漏らす唇をキスで塞いでしまった)
見晴のエッチな姿を見せてくれないか?
(掌が太股を撫でつけ、熱の篭った視線で瞳を覗き込んでいく)
はよ終われー
そう爆弾つけるなよ
んっ……
(唇が重なると、瞳を閉じて受け入れる)
(柔らかなキスの後、男性の言葉に小さく頷く)
………
(スカートから伸びる太股を撫でられながら、胸元に手をやり)
(黄色いスカーフを解く)
(スカートを解く動作に胸が高鳴り、視線は胸元に寄せられていく)
(胸の膨らみを見つめながらその部分に触れて、緩やかに力を入れて感触を味わってみた)
もっと、見てみたい……
(視線がふとベッドに向けられ、誘うように見晴の背中を押してしまい)
(小さく頷くと、制服を脱ぎ、ブラを外す)
(背を向けたままスカートを落とし、白いショーツを脱ぐ)
(靴下だけを残して、ベッドまで歩むと、くるりと振り返る)
(小ぶりな乳房と、薄い陰毛の生えた股間まで男の目に晒す)
オジサマ、見て…触って下さい、私に…
(夢見るように囁くと、すっとベッドに腰を下ろす)
(制服から解き放たれた裸体を眺めて)
(発展途上の乳房と、薄い茂みを見つめていると劣情を掻き立てられてしまう)
(自身のシャツのボタンに手をかけて見晴と同じように肌を露にしていった)
ああ、見ているよ…見晴のことを…
(今度は晒された乳房に手を添えて、お互い裸のままベッドの中心へと倒れこんでいき)
オジサマ…んっ…
(重なり合うようにベッドに倒れこむ)
(小さな胸は若い弾力で、男の手を楽しませる)
(頬を赤く染めて首に腕を回して抱き、唇を触れ合わせる)
オジサマ、私もう…直ぐにオジサマが欲しい…
(うっとりとした表情で、体を重ね、ベッドの上で足を開く)
…んんっ…
(ベッドの上で唇を重ね、欲望がさらに膨らんでいくと)
(見晴から大胆な台詞を聞かされ押さえが利かないほどの衝動に駆られる)
ああ、見晴と…つながりたい…
(受け入れる準備を整えた見晴の秘裂に陰茎を近づけていく)
(最後に潤んだ表情の見晴に、先に進んでいいのかと視線で問いかけた)
(濡れた秘所へペニスが触れると、ピクリと体を震わせる)
(男性の視線に、頷きを返す)
オジサマ、来てください…私の中に…
ぐっ…あぁっ……!
(見晴が頷いた直後にペニスの先端が秘所を割り入るように侵入していき)
(温かい肉襞に包まれながら根本まで挿入していった)
(男のペニスが蜜で濡れ、緩んだヴァギナに吸い込まれるように挿入される)
(薄い陰唇を滑るように深く突きいれられ、一番深い場所に届く)
(コツンと突き上げる刺激に、腰を浮かせる)
はぁんっ、いいよ、オジサマ!!
奥まで届いてるの…凄い、いいのっ、あんっ!!
(腰を突き上げ体を震わせると、自ら腰を使い、胎内に咥え込んだペニスを)
(膣で締め付けながら扱くように…幼さの残る少女が、あられもない痴態を見せる)
はあ、すっごい♪
オジサマ、私の中、もっと突いて…は、あぁぁんっ!!
んうっ!!見晴…締め付け、すごい…
(男を求めるように咥え込む膣内の動きを感じながら、突き込みの速度が上がっていき)
(見晴の腰をわずかに持ち上げて荒々しい腰つきで淫らに下半身を振り乱していった)
見晴の、中…あ、あぁっ…蕩けるように熱い…
今日は…大丈夫な日?
(無我夢中になった腰を振りながら、ふと我に返りたずねてみるが)
(中出しを求める欲望を隠さずに耳元でささやいて)
んっ、はぁぁ〜ん…凄く気持ちいいよぉ〜
おじさまぁ〜♪
(うっとりとした表情で腰を動かす)
(突き上げられる度に、小さな乳房を揺らす)
(甘えたような嬌声を上げて、激しく交わる)
はぁ、んっ、大丈夫です、オジサマ
見晴の中でいってください♪
うっ、はああぁっ!!
(明るい調子の見晴の誘いに乗せられ、達する瞬間強く突き込みペニスが最奥を突いた)
(そのまま蠢く膣内に大量の白濁を注ぎ込む)
ふう、今日は見晴と会えてよかったよ。
あんっ、あっ、あんっ、あんっ♪
(楽しげな声を上げて腰をくねらせる)
(胎内に白濁を注がれると、背中を反らせて一緒に達する)
(ビクビクと奮え、膣を精液で満たされると、くったりと体から力が抜け落ちる)
はぁ…凄く気持ち良かった…
私もオジサマに会えてよかったです…
【ごめんね、今日はこれで失礼するね。お疲れ様でしたー】
今のイキ顔よかったよ。
すごくいい表情だった、また見たいくらいにね。
(達する瞬間の表情をしっかりと目に焼き付けて)
(力が抜けてベッドに横たわる見晴の傍らでしばらくの時間その顔を見つめていた)
【お相手ありがとう、お疲れ様】
片桐さんハピバースデー
430 :
片桐彩子:2009/09/30(水) 17:19:33 ID:???
俺自身
432 :
片桐彩子:2009/09/30(水) 17:24:15 ID:???
NO THANK-YOU!!
ぜ─────ったいお断り!!
一分以内に書き込みがあったら書き込んだやつは望とアナルセックスができる
一分とか無理すぎっすw
君ならできると思ったんだが
ま、次の機会をお楽しみに
次はいつやるかわかりません
いくらキモオタニートで張り付いてても、1分毎にリロードはしないからのぉ
せめて10分、駄目でも5分は欲しいっすw
そうか、まあ考えとくよ。
どうせ次はいつやるかわからないから。
誰か来ないかな
439 :
藤崎詩織:2009/10/04(日) 18:59:14 ID:???
【こんばんは。パンチラすれに待機しています】
【撮影してくださる方をお待ちしています】
【よかったら気軽に声をおかけください】
【失礼しました】
一時間以内に書き込みがなかったら光ちゃんは俺の……
はいはい、お疲れさん。
誰か来ないかなぁ。
誰に来て欲しい?
巨乳キャラ
考えておこうしばらく待て
巨乳とは曖昧だな
具体的にバストいくつからが巨乳なんだ?
>>443 本来貧乳のキャラなのに何らかの理由で巨乳になっているっていう話でもOK?
なんかちょっとアレンジしてみたいんだが
1に関してはバスト90以上って鏡さんだけだったかな
>>446 なにも考えずにレスしただけなのでお好きにどうぞ
それと時間がないのでお相手はできません申し訳ないです
>>448 なんだ相手してくれないのか
がっかりだ
ここでは最初からキャラがエッチ好きという性格設定は有りなの?
>>443 ボクの事呼んだ?
ボクあまりそういう事言われるのは好きじゃないんだけど…
俺は呼んでない
茜ちゃんはやっぱりそういうふうに見られがちなのかな?
>>453 名無しさんじゃなかったんだ…
もうボクの事を呼んだ名無しさんはいなくなっちゃったかな?
>>454 うーんどうだろう…
ボクはそういう風にみられても嬉しくはないかな…
>>455 そろそろ冷えてくる時期だね
衣替えしても夏服のままだけど風邪とか平気?
>>456 ボクって結構、体が丈夫なんだよね。
家族も体が丈夫なんだ。家系なのかな?
>>457 その健康体が羨ましいな
こっちは気温の変化にすらついていけなくてさ
身体が交換できるならお願いしたいくらいだよ
いなくなっちゃった?
お前が下心丸出しで話しかけるからだよ
恋の中にある死角は下心やし
恋心0%下心120%のくせによく言うぜ
なりきりお疲れ様キャンペーン!
いつも盛り上げてもらってありがとうございます。
なりきりさんにご質問です。
よく見るスレ、よく書き込むスレがありましたら、教えてくださいませ。
チンカスすれ
詩織のお尻を真っ白精子で汚したい
じゃあしばらく詩織禁止な
鏡魅羅!
ふと思ったんだがここでレズプレイって見たことないな
まず女の子(キャラハン)が二人以上同時にいる状況が希有だし
レズしたいって呼びかければ出てくると思うから不可能じゃないと思うんだけどね
別にキャラハン二人も要らないだろ?
自分が女性を演じればよいのだから。
>>471 そのとおりだね
でもどうせだったらときメモの女の子同士のやつが読みたい
今日は朝日奈お夕の誕生日か
当世だったらどんなプレゼントがうけるんだろう
474 :
朝日奈夕子:2009/10/17(土) 00:58:17 ID:???
最近書き込み少ないしそろそろこのスレも終わりかな
1時間以内に書き込みがなかったら女の子たちはみんな俺の嫁
よっしゃあ!達成だぜ!
詩織ちゃんも光ちゃんも俺の嫁な!
まあ、頑張ってハーレム作ってくれたまえ
妄想は自由だしな。それで犯罪に手を染めなきゃ
その前に女の子が来ない現実
哀れで仕方が無い
483 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 14:16:27 ID:fNORSCEW
あげ
484 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 16:49:50 ID:3X3L0FV3
メイさま、誕生日おめでとうございます!
保守
ほしゅ
マジで誰も来なくなったな。
ほしゅ
匠くんに寝取ってもらいたいなぁ
鏡魅羅とケダモノのようなファックをしたい
匠くんに寝取ってもらいたいな
>491
あいつはいいの?
>>492 良くはないけれど…
クリスマスパーティーで匠くんと一緒だったり
彼と匠くんの戦闘で彼が負けたら必ず取られちゃったり
本編を絡めて、あの時実は…とか
そんな感じでできたらなって
>493
なるほどね
僕もCDドラマでは身を引いたけどやっぱり…ね
それなら時期としてはいつの方がいいかな?
光ちゃんの好みに合わせるよ
>>494 時期は三年目、かな?
途中で何度か時間を進めて、卒業後奴隷として完成した辺りまでできたら嬉しいな
>495
三年だね
開始時点ではまだ普通の友達からかな
それとも何かイベントの後から?
>>496 既に何らかのイベントが起きた後がいいかな。
クリスマスパーティーでされちゃった、とか
>497
じゃあ二人でデートしてキスまでは……でどうかな?
まだ若干主人公に対しての気持ちはあるということで
>499
それじゃあこの設定で始めようか
書き出しはどうする?
>501
それじゃあ少し待っててね
>502
光ちゃん、ごめんね
疲れているのに呼び出しちゃって
(XX年6月25日、インターハイを目指して部活を続けている光)
(練習が終わりほとんど生徒がいなくなった夕方)
(グラウンド整備が終わり、まず誰も来ないであろう体育倉庫裏へ光を呼び出した)
どうしても今日中に渡したくってさ
はい、誕生日おめでとう!
(そう言って小さな箱を渡す)
【こんな感じで大丈夫かな?】
>>503 ううん、気にしないで。
それよりどうしたの?
こんなに所に呼び出したりして。
(部活が終わり、シャワーで汗を流したのか)
(わずかに髪を湿らせたまま首を傾げる)
え?
これ、私に?
ありがとう、匠くん。
(差し出された箱を受け取り、にっこりと笑顔を見せる)
【それじゃあ、よろしくね】
>504
喜んでくれてうれしいよ
勉強しなきゃいけないからあんまり選ぶのに時間が取れなくてさ
気に入ってくれればいいんだけど…
(ちなみに中身はガラスの小瓶に入っている香水)
(と、見せかけた伊集院関連会社の媚薬である)
確認してもらってもいいかな?
(それとなく開封を持ちかける)
>>505 誕生日を覚えていてくれて、プレゼントをくれただけで、十分嬉しいよ。
開けてもいいの?
(これから起きることなど予想すらせずに、プレゼントを開封する)
すごく綺麗…
本当にありがとう。
付けてみてもいいかな?
(香水の小瓶にしか見えないそれを手に、嬉しそうにしながら)
>506
うん、開けて見て
一応光ちゃんの好みに合わせたつもりなんだけどね
(目論見通りに事が進んでいることに喜びを抑えながら言う)
よかった、気に入ってもらえて
そんなに喜んでもらえると僕も嬉しいよ
もちろん付けてもいいよ
その為にあげたんだから
18歳になってまた一つ大人になった光ちゃんが香水を……なんてね
(冗談を挟みつつ、薬を付けるのが待ち遠しい)
>>507 そんな、大人だなんて。
だって華澄さんに比べたら、まだまだだし。
(冗談のたちの悪さにも気づかずに、照れながら香水を振り掛けて)
な、に?これ…
身体が、熱くなって…
(流石は伊集院製とでも言うべきか、効果は抜群で)
(息を荒くさせ、瞳を潤ませ、熱い吐息を漏らす)
(一分も経たない内に、立っていられなくなり座り込んだ)
>508
どうしたの!?
(慌てている演技をしながら、座り込んだ光に近づく)
もしかして、部活の疲れが出ちゃったのかな?
ゴメンね、光ちゃん
(申し訳なさそうに謝る)
(勿論謝る意味は別にある)
身体が熱っているようだし呼吸も荒いし……
こんなの気休めにしかならないけど…
(優しく背中を撫でる)
少しは気分良くなった?
(撫でる手が段々と下の方へ延び、腰、尾てい骨と来て)
(ついにはお尻を撫でだす)
>>509 大丈夫だから、心配しないで。
ちょっと目眩がしただけ。
(心配させまいとするが、時間が経てば経つほど媚薬に冒されていき)
ん、くぅ…はぁ、だい…じょうぶ、だから…
(身体を這い回る手に異常に感じてしまい、すぐに乳首とクリトリスを固くさせて)
あ、くぅ…ふぁぁ…
(お尻を撫でられた時、たまらず絶頂して媚薬の小瓶を落としてしまい)
中途半端だな
華澄を脅して露出狂のような格好で満員電車に入れさせたい
じゃあしばらく華澄禁止
しょーもない自演だな
517 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 16:00:42 ID:hIBBOJk3
詩織とエッチ
ときメモ4はまた絵柄が3Dチックだねぇ。
絵柄だけでも原点回帰すれば売れるだろうに
上は賛成だが下はないわー
同感だなー
匠くんに寝取られて、淫乱で変態な牝奴隷にされたいな
522 :
坂城匠:2009/12/09(水) 13:43:57 ID:???
>>521 寝盗られって…光ちゃん本気?
それよりもあいつとはもう寝たの?
524 :
坂城匠:2009/12/09(水) 13:54:51 ID:???
>>523 そうなんだ、初めてはあいつに持ってかれちゃったか
やっぱり痛かった?
>>524 すごく痛かったけど、大切にしてくれたから嬉しかったな。
【もししてもらえるのなら、トリップを付けてもらえるかな?】
【それに打ち合わせもしたいから】
どうせ途中でやめるんだから最初からやんなよ
この。なし野郎は毎回こんな感じだから
本当こういうのどうにか出来る世の中にならないか…イライラする
光はここよりも募集スレで募った方がいいのでは?
避難所の他スレにで茜ちゃんがいたけど
こっちでもして〜
過疎
セニョール!
【希望】マネージャーとして部員の人のケア
【NG】レイプ、スカ、グロ
【備考】基本的に2年生の設定でいきます(3サイズはB82W59H83)
【誕生日は過ぎてしまいましたけど待機してみます】
虹野ー悪い今日も頼むわ
(勃起したペニスを晒す)
>>533 【すみません、少し外してました】
【ロール希望でしたら少々打ち合わせをしたいのですが…】
いきなり始めようとする奴にまともな奴いないよ
【落ちられてしまったみたいですね】
【タイミングが悪いですね私…一旦落ちます】
相手してほしかったな
538 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 10:45:25 ID:itTVjwmK
巨乳じゃないとやる気が出ない
>>539 ただのネタじゃない?
ネタじゃなかったら救いようがない
たぶん即尺してほしかったんだろう
第一声で断りなくエロに持ち込もうとする時点で相手への配慮が無いな
偶然とはいえ回避できたのはよかったんじゃないか
こんな場所があったんだね…
ボクも参加させてもらおうかなー
あ、何気に巨乳っ子だ
茜…冷やかしかよ
茜可愛いよ、茜
俺は美樹原さんがいい
水無月さんもいい
549 :
水無月琴子:2010/01/19(火) 11:04:03 ID:???
ん、どうしたのかしら?
(どてら着てコタツの中に入っている)
水無月さんって綺麗だねって言ってたんだ
551 :
水無月琴子:2010/01/19(火) 12:09:00 ID:???
そう、綺麗ね
お世辞をありがとう
(水無月さん・・・彼氏いるのかな・・・?)
(いやそれ以前に・・・陽ノ下さんとレズなのかな・・・?)
(男よりも女の子の方が好きなのか・・・?)
(ああ駄目だとてもこんな事本人に聞けない・・・!)
ココに顔出す人たちは1と2のキャラで誰に来てほしいんだろうか
茜ちゃんと光ちゃん
まだ4は早いよな
1週間待ってくれたらやって来るけど
俺は華澄先生かな
やってほしいキャラなら腐るほどいるので切りがない
5人に絞るなら、ひかりん、八重さん、真帆タン、茜ちゃん、舞佳さん
すみれちゃん楓子ちゃん
そう言えば科学部の一年目の文化祭のロボット停止のコマンド誰か分かる?
キャラ降臨の予感がすると活気づくとは
みんな餓えてたんだな
そう言う俺はエッチなサポートをしてくれる虹野さん
舞佳さんか鏡さん
結構いるんですね人…
本当はこれからのつもりでしたが急用が……
少しの間、投票(?)を待って決めたいと思います
遅くても今月中には必ず来ます
それでは失礼します
気楽にな
あまりここの名無しに期待すんなよ
本当に
言われんでも大抵期待なんざしてないと思うからだいじょうぶ
光2
茜2
舞佳2
華澄
花桜梨
真帆
すみれ
楓子
虹野
鏡
568まで
外井に一票
伊達どの
メイ様でやってみたいけど、ナギと混ざる
オタクだし金持ち我侭だし仕方ない
とりあえず、なのだって言っとけばいいと思うよ
ときめもファンドもディケイドの仕業なのだ!
こう?
そうそう……
もうその話はするなよ
3のスタッフロールとか思い出すだろ
いろいろ混ざっとるw
マネージャーコンビで虹野さんと佐倉さん
メイは貴様達の相手などしてやる義理はないのだ。
大体、貴様達庶民でメイの相手が満足に務まるはずがないのだ
ああ、メイみてたらレイさまやりたくなってきた
なんだとー
試した事あるなのか?
>>580 貴様がお兄様をやるのか?もちろん大歓迎なのだ
>>581 貴様達など試すまでもないのだ。
それとも、貴様はものすごく自信があるというのか?
>>555 美樹原さん、朝日奈さん、古式さん、片桐さん、紐緒さん、優美ちゃん、
水無月さん、寿さん、白雪さん(姉)にそれぞれ一票ずつ
>メイは貴様達の相手などしてやる義理はないのだ。
じゃあ結構です
>>582 いやいやいやいや
ここは一つ下々のお相手をしてください
>553
八重さんでお願いします
ついでに現在の投票数
光2
琴子
茜2
美幸
舞佳2
華澄
花桜梨3
真帆2
すみれ
楓子2
片桐
紐緒
虹野2
鏡
古式
朝日奈
美樹原
優実
美樹原さんと水無月さんに一票ずつ
外井ハブられててカワイソス
番長のほうが需要あるのか
朝日奈お夕に一俵
まだ対戦ぱずる玉のカーソルのほうが需要あるわ
ひとつ言って良いかな
八重さんとか光ちゃんとかは別に投票で1位にならなくても今までさんざん
来たし、これからも普通に来るだろうから投票する必要ないと思う
綺麗な割れぶりから見て嫌がらせで毎日別の子に投票してるDQNがいるんだろ
紐緒さんに一票
高飛車なようで家庭的、
どM確定の鏡魅羅
前に専用スレがあった華澄センセイスレもいつのまにか消えたよね、本人が
美樹原さんに一票
白雪真帆
真帆をお願いします
お願いされても
館林に来てほしい
おっぱい星人としては
茜、真帆、鏡、舞佳あたりで
館林さん
私が一番声が多かったから、これからよろしくね
一応今から待機するわね
先に言っておくけど、スカとグロいのはNGよ
あと強引な事も勘弁してほしいわね
美帆の振りしてデートに行ったら、主人公にヤリたくなる薬をかがされた上で
公園で襲われたとか?
>>604 それは「強引な事」の例えかしら?
だとすれば正解よ
そういう一方的なのは、ね…
さすがに早過ぎたみたいね
また来るわね
また来たそのときには惨たらしくレイプしてやるぜ。
貴様ら、メイにはそのレイプとやらをせんのだな
(見た目は高飛車に取り繕っても、内に秘めたマゾの資質が、
レイプに興味を持たせる)
↑みたいに奴はスルーしてもいいからね、真帆ちゃん
おっと、メイちゃんに矢印指しちゃった
>>607のことだからね
>>608 レイプとやらって、その物言いじゃ知らないの?
フッ……血は争えんか……
この僕も時々は遊びに来るとしようか。
ではな、庶民の諸君、ハッハッハッハ!
>>611 (知識で庶民に劣っているのが恥ずかしいのか、強がりながら)
べ、別に知らないわけではないが、貴様がちゃんと把握しているか確かめようとしただけなのだ!!
で、レイプとはなんなのだ?
>>612 ???お兄様…?いなくなっちゃったのだ
>>613 そうだよね、頭脳明晰の天才科学者伊集院メイに知らぬものなど無いよね
これは確認作業だよね
レイプとは男性が女性を無理やり意のままに犯すことを言うんだよ
(ジワリジワリとメイちゃんに寄って行く)
血は争えないんかよw
どんなマゾ家系なんだよ
>>614 もちろんなのだ。メイは庶民がどれだけの知識を持ってるか確認する為に聞いてみただけなのだ
ふ、ふえっ!?そ、そうだったのかなのだ…
それは…ごくん…(そんな事されるのは絶対嫌だ!と心の底から思っているのだが、
そう思えば思うほどマゾの資質によって股間は湿り気を帯びてくる)
や、やめるのだ!貴様…メイをレイプしてただですむと思ってるのか!!?
(しかし名無しが近づいてくるごとに、股間はさらに湿ってきて、
恐怖感とは別に妙な期待感が湧き上がってくる)
>>616 タダで済むとは思っちゃいないよ
でも伊集院家ってどんな英才教育もしてるって言うじゃない
それならば最新のレイプ男の撃退法もあるのかなって思ってさ
例え、万が一伊集院家にその撃退法が無くっても
(伊集院の名誉を挑発するように言いながら近づき)
メイちゃんほどの人ならば策ぐらいあるよね
(さらにメイちゃんのプライドも擽りながら真正面にまで来て)
(腕を掴もうとする)
>>617 メイには咲ノ進を始めとする親衛隊がいつもついているのだ!
だからメイ自身が撃退法など学ぶ必要はないのだ(胸を張っていう)
め、メイにはなくとも咲ノ進達、親衛隊は必ず撃退法を心得ているはずなのだ!
きっとすぐに来てメイを助けてくれるのだ!!
………来ないのだ…あれ?
と、当然メイには策があるのだ!!貴様などにレイプされるほど愚かではないのだ!!
(うう…どうしよう…何も思いつかないのだ……)
(名無しが腕を掴もうとしてきて)
貴様っ!!貴様ごときがメイに触れて良いと思っているのか!!
(必死に避けようとするも、心の中では屈辱行為への期待感がどんどん高まってきて)
>>618 良いも悪いもどうでもいいんだよ!!
(メイちゃんの腕を掴むとそのまま力一杯に時計回りに振り回す)
(その勢いで壁にメイちゃんの前身を押し付ける)
どうしたの?
親衛隊無しでも策があるんじゃなかったのか?
(左手でメイちゃんの首を掴んで壁に押しつけつつ)
(右手でスカートの中に手を入れて股間を触る)
おや?濡れてる……
メイちゃん、まさかこの歳でお漏らしか
(ニヤニヤしながら問いかける)
き、貴様、何をっ!!(壁に押し付けられ、強い恐怖心と屈辱感を感じてしまう
当然、それはすべて性的興奮に書き換えられてしまう)
(腕を握られた痛みと、壁に押し付けられる痛みも快感に変換され、甘い声をあげそうになってしまう)
や、やめるのだ!さ、策くらいあるのだ!貴様くらい簡単に撃退する策が!
は、早く離さないと、メイの策で貴様はバラバラになってしまうのだ!
(首を掴まれて、息ができない苦痛が快感に変わり、余りの苦しさにイキそうになる)
ち、違うのだ!!メイの年でおもらしするはずがないのだ!!
(おもらしという言葉に反応して、目の前の男に高校生にもなっておもらしする所を見られたら
どうなるだろうと想像してしまい、さらに興奮していく。しかもそのせいで尿意がこみ上げてきた)
>>620 バラバラ、かあ
メイちゃんの科学力なら可能だろうな
でもまあメイちゃんをレイプ出来てバラバラになるならそれもいいかな
お漏らしじゃないのになんで濡れてるんだ?
もしかして、何か身体の具合がおかしいのかも?
これは調べないといけないね
(そう言って下着を掴んで膝下まで下ろしてしまう)
診察の基本はまずは触って見ることだったっけ?
(首を押さえていた手を離し屈みこむと、今度は腰を掴みメイちゃんを前屈態勢に)
(むき出しになったメイちゃんの秘所を指先で撫でる)
すごいすごい、溢れるように漏れてきてるよ
(じーっと後ろから秘所を見つめながら秘所の様子を聞かせる)
ほ、本当にバラバラにするのだぞ!!バラバラになっても良いなんて
貴様、頭がおかしいのだ!!(泣きそうになりながら)
や、やめるのだ…本当に…やめて…
(名無しが下着を膝下まで下ろしてくる)
(名前も知らない男に秘所を見られるという屈辱体験が、さらに興奮を即し、
愛液が太腿から膝の辺りまで滴り落ちる)
(前屈姿勢にされ秘所を撫でられて)
ひふうっん!!(充分に濡れていた事もあり、感じた事もないような快感がかけめぐる)
さ、触るななのだ!!貴様如きが触れて良い場所ではないのだ!!
(力なく名無しをポカポカ殴りながら)
(言葉で煽られれば煽られるほど、より股間は湿り気をましていく…
さらに尿意がかなり高まってきた…)
お?なんだか今凄い声が聞こえた様な…
まさかメイちゃんがレイプで喘ぐなんてないよね?
(声をあげたメイちゃんを煽る)
おいおい、人が親切に見てあげてるのに殴るのか伊集院家では
でもこれはダメだ、漏れが止まらねえな
(メイちゃんの後ろに回り持ち上げる)
(そして素早く両膝を抱えるようにして、空中M字開脚の状態にする)
メイちゃん見えるかい?
(窓の前に移動する)
(反射して見えるメイちゃんは秘所丸見えの体勢)
(しかも、この窓を見ている人がいたら完全大公開状態である)
そんなわけないのだ!!メイは貴様などにレイプされて感じるほど
愚かではないのだ(でもなんだかドキドキするのだ…変な気分なのだ…でも、こんなやつにえっちな事されて興奮するわけないのだ)
(声をあげてしまった羞恥のせいで興奮がMAXに近くなってくる)
知らないのだ!伊集院家に逆らうものは殴られて当然なのだ!!
それは…(小声で)弄り続けてたら濡れ続けるのは当然なのだ…
ちょっ…何するのだ!?(M字開脚型に持ち上げられて)
貴様!下ろすのだ!!これじゃあ…(外に誰かいたら見られちゃうのだ!!)
(極上の羞恥心のせいで今にもイキそうなほど快感が押し寄せてくる)
下ろせ!下ろすのだ!!(ああ…誰かこっちを見てる人が…)
(快感とともに尿意も限界に達しており、今にもおもらししてしまいそうだ)
あ、あの…おしっこ…おしっこが出そうなのだ!だから下ろして欲しいのだ!!
>>624 おいおい、マジで漏らしちゃうのか?
伊集院家の直系の血族ともあろうものが?
それはめったに見れないものが見れそうだな
(軽く上下に揺らし、漏らすように働きかける)
ほら、我慢は体に毒だよ
人間の自然現象なんだからさ…
ソレニこんなふうに出すことなんてめったにだろうし
ほら、しゃーって出しちゃおうよ、しゃーってさ
(耳元で囁き、聴覚的にも追い詰める)
>>625 も、漏らすわけないのだ!メイは伊集院家の令嬢なのだぞ!
それが高校生にもなってお漏らしなどするはずないのだ!!
(こみあがってくる尿意が「その」場面を想像させ、さらに興奮を高める
名無しの言葉と、自分で発した言葉が、さらに屈辱感と羞恥心をあおり、
興奮と尿意を高めていく)
いや!いやなのだ!!おもらしなんていやなのだ!!
(また窓の外に誰かが通りかかって)
ひっ…見られちゃうのだ…!!(と、とっさに、下ろされていたパンツを上まであげてしまう)
出せるわけないのだ!!出せるわけ……あ、ああ……だ、ダメなのだ……
(じゅわじゅわ……とわずかに我慢しきれなかった尿が漏れ出し、
パンツに染みを作っていく)
【どうせならパンツ履いたままの方が「おもらし」という感じがでて良いと思うのですが】
うおっと……
(とっさにパンツを上げるメイちゃん)
(その行為に少しバランスを崩す)
おお…漏れちゃったみたいだね…
(窓に反射するパンツに染みができて、お漏らしに気付く)
伊集院家の御令嬢が高校生にもなってお漏らし、と
もう全部出しちゃえば?
どうせ我慢も限界なんでしょ?
(片膝で下から秘所の肛門の間をぐりぐり押す)
【なるほどね、こちらは窓に盛大にぶちまけて外の人にも気付かせるって考えてました】
【そのイメージは無かったよ、アドバイスありがと〜】
漏らしてないのだ!!メイが…高校生にもなってお漏らしなんて
するはずないのだ!!高校生…高校生にもなって……
(おもらしを指摘されて、その屈辱心と羞恥心から、一気に興奮と尿意が高まり)
(当然、我慢なんてできるはずもなく)
あ、あああーっ!!メイが…令嬢のメイが……
ダメっ!!ダメなのだっ!!出ちゃダメなのだーー!!
(名無しに片膝でぐりぐり押されて)
あ、ふああああーっ!!!
(じゅわあああーーっしょろろろろ)
(ついに堪えきれなくなって、漏れ出してしまう)
(メイのパンツに一気に大きな染みができ、さらにスカートや名無しの手を
濡らしていく……さらに床や外に滴り落ち、恥ずかしいお漏らしの証を残していく)
ふああ…め、メイ高校生にもなっておもらしを…(おもらしの羞恥心で興奮と快感が一気に高まり)
ふあ…っ…あああああーー!!!(名無しの目の前で強い絶頂を迎えてしまう)
>>628 あ〜あ、やっちゃった〜
(喜々としてお漏らしするメイちゃんを見る)
(一旦堰をきった小水はあっと言う間に床に漏れ落ち溜まって行く)
う〜ん、この一連の出来事を動画か何かで記録すればよかったな
そうすれば面白いことになってたかも……
(絶頂を迎え、排尿を終えたメイちゃんを仰向けに机に寝かす)
すごいなあ、まったく…せめて…っと……
(携帯電話で証拠となるものを撮影)
(そしてご丁寧にティッシュで秘所を拭いてあげる)
ち、違うのだ。そうだ、これはきっと夢なのだ!
きっと夢で…濡れてるのはお布団で……それだと「また」おねしょで叱られちゃうのだ…。
き、記録なんてしたら伊集院家が黙っていないのだ!!
バラバラにした上に貴様の一族郎党どこでも働けなくしてやるのだ!!
やめろ!撮るなと言っているのだ!(泣きながら言う)
(アソコをティッシュで拭いてもらうという屈辱のせいで、またムラムラしてくる)
や、やめろ…メイは赤ちゃんじゃないのだ!!
【ちなみに大きい方とかは…】
>>630 【ゴメン、時間的に厳しいのでちょうど出したところなのでここまでにしてもらっていいかな?】
>>632 【わかったのだ。長時間のお付き合いありがとうございましたなのだ
お疲れ様でしたのだ】
次はメイ以外の女の子で
もう一度メイさんで
お姉さんのほうで
お邪魔するわね
やっぱりこの時間じゃ早かったみたいね
また来るわ
遅かったか…
そんな時間無理です
トリップってどうやってつけるの?
名前欄にコマンド入力
>>643 トリ付けなくても、名前だけでもいいんじゃない?
647 :
大倉都子 :2010/02/04(木) 13:25:20 ID:???
てすと
せにょーーーる
誰もいなくなった…と
>>652 却下
さんざん既出だし俺がやらなくてもそのうち誰かがやるキャラだから
皐月優なんかいいねぇ。
詩織ー華澄&光ー?(3は知らない)−優
おぉ、メイン級ヒロインってなんとなくいぢめてオーラが出てる!
今夜も冷えるね…。
八重さんこんばんは
今日も冷えるよね
誰かと待ち合わせ?
>>656 こんばんは。
別に待ち合わせの予定はないよ。
少し顔出してみただけなんだ。
>>657 八重さんに時間があれば嬉しいな
八重さん学校楽しんでる?
俺最近学校で君の姿を見かけないからどうしてるかなと思って
>>658 そう……かな?
特に休んだりはしてないけど…。
私、あまり友達もいないし影が薄くて目立たないから…。
>>659 そうだったのか、俺の目が節穴だったのかもしれない
俺は学校でサッカー部だし体育館の方にはいかないけど
今部活しているんだっけ?
八重さんは俺のこと知らないかもしれないけど
俺、実は君に一目惚れだったりするんだ
>>660 サッカーしてるんだ…。
そっか…頑張ってるんだね。
私は……。
(少し表情が暗くなり)
部活には所属してないんだ…。
そ、それに一目惚れって言われても私、あなたのことあまり知らないから…。
気持ちはとても嬉しいんだけど。
>>661 八重さん運動神経良さそうだし
何かした方がきっと楽しいよ
それとも宛が無いなら運動部のマネージャーなんてどうかな?
野球部には名物マネージャーがいるけど
我がサッカー部は男だけで人手も足りないんだよね
非八重さんみたいな子が来てくれるなら凄く歓迎するよ
俺を知ってもらえるし一石二鳥かなっと思えるんだけどどうかな?
【もしよろしければマネージャーになって貰って一緒に部活して1カ月位月日を経過させてるんだけど】
【いいかな?】
>>662 私は……。
(前の高校での悲しい出来事が思い出され、ますます表情が暗くなって)
そ、それにマネージャーなんて私にはつとまらないよ…。
歓迎してくれるのは嬉しいけど……。
【構いませんが、今夜はあまり時間がないです…。】
>>663 大丈夫だって元々部員で何とかやってる分を手伝ってくれるだけでいいんだから
細かい分は下級生の俺たちがするから
ね、是非!お願い
(両手を合わせてお願いする)
【いいですよ。来れるタイミングが合ってお相手してもらえるだけで】
【細かい設定とか時間経過はナレーションみたいに飛ばしますので】
>>664 う〜ん……そんなにお願いされたらあっさり断るわけにもいかないよね…。
ちょっとだけ試してみようと思うけど、私あまりサッカー詳しくないよ。
【わかりました。ありがとうございます。】
>>665 やったじゃ早速部の連中に紹介しに行くよー
(八重さんを押しながらサッカー部室に案内する)
(そこから八重さんのサッカーマネージャーの活動が始まった)
(男ばかりでいささかむさ苦しい部の雰囲気は一変し)
(もともとサッカーが好きで集まってたメンバーも八重さんの存在に)
(ちょっとは恰好がつけたいのか更に練習に活気が生まれた)
(今まで綺麗とは言えない部室も見違えるように片付き)
(皆が練習後の八重さんからのタオルに嬉々としていた)
(そんなこんなで1カ月が過ぎ)
(1月に全国大会も終わって新たなスタートを切る2月にはいる)
(部活が終わり片付けをしている八重さんに声をかける)
八重さん無理しなくていいよ
俺がボール磨きとか備品の整備するから
八重さんは休んで休んで
(時間も遅く部室に二人きりでそれなりに静かな)
八重さんどう?一カ月あったいう間だったけど
辛くないかい
サッカー部としては凄く嬉しいよ。みんな凄く気合入ってるし
来年は全国大会出るって本気モードだよ
これも八重さんが来たお陰だよ。ありがとう八重さん
【オリジナルですが名前と鳥つきました再開して分かるようにしますね】
【リクエストに応えてくれてありがとうね】
>>666 ううん、私は何もしてないよ。
でも、みんなが全国大会に向けて一つになって頑張ってるのは嬉しいな。
東くんもいつも本当に頑張ってるよね。
最初マネージャーに誘われたときは実はあまり気乗りしなかったんだけど……今では
あのときやってみてよかったなって思えるんだ。
東くんのおかげ…かな。
(クスッと笑って)
あ、東くんは練習で疲れてるんだから先に帰ってきちんと休んでよ。
私はもう少しだけマネージャーの仕事やってから帰るから。
今日もお疲れ様。
>>668 俺も嬉しいよ馴れあいもいいけど
やっぱ全国目指すとなると練習も技術も沢山必要だからね
それに火をつけてくれたのは凄く嬉しい。
八重さんの笑顔と声援ですっごくみんな頑張ってるよ
ありがとう八重さん
それに備品の整備はやっぱプレイヤーしないとね
自分の技術磨くなら日頃の道具の手入れはしっかりしろって親父も言ってるし
なんか色々練習してみるとそうなのかなって思えるんだよね
八重さんに頼ってる面もあるんだけどやっぱこういうのはなるべく俺もしないとね
(ボールを磨きながらはにかみながら呟く)
そうそうどうよ?俺のことは?
まあ〜他と比べちゃうとそんなに上手くないけど
上手く纏めて全国行っちゃうぜ俺は
(ウィンクしながら冗談交じりに聞いてみる)
>>669 うん、やっぱりやるからには勝利を目指してほしいなって思うよ。
でも、本当にみんな頑張ってて頼もしいんだ。
そんな…毎日の練習で疲れてるのに…。
(傍でボールを磨き始める真を見て申し訳なさそうに)
ふふっ…うん、その意気だよ。頑張って!
(ウインクする真に笑顔を返し)
(それは1ヶ月前には決して人に見せることのなかった笑顔だった…。)
【今夜はそろそろ時間になりそうです。ごめんなさい…。】
>>670 (八重さんの笑顔を初めて見た気分で何か嬉しさがこみ上げてくる)
(そうかこの子の笑顔が見たかっただなっとあらためて思う)
(そんな笑顔に目を奪われちょっとだけ八重さんを顔に見惚れる)
(僅か数秒くらいではあるがそれに自分で気が付き)
(恥ずかしくなってさっと下を向いて視線をそらす)
(見てとれるほど耳が赤くなる)
・・・今度、今度さあ、デートとか行かないか
遊園地とかどうかな?
(うつむきながらドキドキを抑えて尋ねる)
>>672 【遅くまでありがとうまた続き良かったら宜しくね】
【では落ちます】
>>672 ……………。
(笑顔に対する真の反応を見て、花桜梨も変に意識してしまい)
(わずか数刻の沈黙ではあるが、その短い間に花桜梨の頬にもうっすらと桜色がのぼって)
デー…ト……。
(予想もしない誘いにドキドキしながら、ちらりと真の方を一瞥して)
うん…いいよ……私でよければ…。
(近い未来に到来するであろう幸せに向かって、長く沈んでいた花桜梨の心はこのとき
既に踊り始めていた…。)
【おっとレスが!】
【ちょっとだけ待っててね】
>>674 【先に落ちられたみたいですね。こちらこそまたよろしくお願いします。】
【今夜はありがとうございました。】
>>674 あ、良いの?やった!これは何て言えばいいんだ!!
やったー!
(その場で声を出して嬉しさを現して)
今度の日曜日駅で待ってるよ、約束だよ
(嬉しさで八重さんの手を握って約束する)
【ということで区切りが良いのでここで凍結しましょう】
【次は日曜日の待ち合わせからお願いします】
【次の都合は会えた時で良いです。こちらも22時位にしか来れないので】
【長時間ありがとうございます】
八重さん復活!
ちゅうかマネージャーとかにすると前の高校のトラウマとかどうなのよ
そういうのはスルーだ
いい加減なんだな
本当にすきなのかよ
バレー部じゃないからおK
次はメイと八重さん以外で
八重さんまた来てね
ほしゅ