ううっ、うはっ、はあ、ぁあ……ち、違う……これは体が勝手にっ、ぃぃ……
(口ではどんなに否定しようにも、牡の挿入を待ちわびてヌメヌメと蠢いている秘部のいやらしい反応は隠しようもない。
きらめき高校のアイドルというプライドもかなぐり捨てて、いまは一刻も早く犯されて、セックスをされたいと願っていた。
臀部を掴まれると、それだけで肉欲を満たされる喜びに心が躍った)
い、いけないのに……こんなことダメなのに……もう、体が熱くて言うことを聞かないっ…っっ、
はあ、はあ、はあ、はあ……どうなってもいいのっ……入れて、奥まで、セックスしてほしいっ!
わ、私っ、いけない女子高生にな、なるっ!! ああっ、太くて固いのが入ってきたっっ!!!!
(濡れそぼった複雑な肉襞を、強引に押し分けてかき入ってくる男子の肉棒に、床に両膝を着いて支えている詩織の成熟した臀部が悦び打ち震えている
挿入されただけで軽くイってしまった。
トロトロに溶けた肉襞をねっとりと貪欲にまとわりつかせ、深く食いついたまま腰をピクピクと痙攣させて、
待ちわびていた牡の挿入感を奥歯を強く食い縛って髪の毛の先まで噛み締めている。
肉の悦びに清純な表情を苦しげにしていた。)
はあ、はあ、はあ、はあ……ああ、教室でこんなことをするなんて……どうして……
(潤んで虚ろになった瞳の泣き顔で親指を唇に噛んで、もちあげている腰をくねくねとピストンをせがむように可愛く揺らしている)
そうさ、詩織はいけない女子高生なんだ。
イヤイヤ言いながら男を挑発して、抵抗もしないでズルズル嫌らしいセックスの虜になった…
そう淫乱の気があるんじゃないか?
す、すげっ…
奥まで何の抵抗も無く簡単に入って、抜くときはすげぇ締まる…
こんな気持ちいいの初めてだ、さすが全校一のアイドル。
みんなの憧れの彼女がこんなに嫌らしいオマンコしてるなんて!
結構、色んな奴にやらせてたりするのか?
(大きく女性的な魅力をかもし出しているお尻をグッと掴み)
(細い腰が背後からの突き上げに捩れて受け止めているのを上から見下ろしながら激しく犯し続ける)
(荒々しく野生的な腰使いが、詩織の厚くトロけて巻きつき、絞り上げる名器っぷりを思い切り満喫している)
俺達の教室だぜ…
いつも授業受けて、毎日過ごしている教室の中でこうやってスケベな姿晒しながらセックスしてるんだ。
しかも犬の交尾みたいに、激しく、嫌らしく、俺達セックスしてるんだ!
詩織の気持ちいいオマンコは俺に犯されて、涙流して感じてるんだぜ!
くっ、その顔最高…
嫌らしく腰くねらせて、もっと激しくして欲しい?
詩織がイクまで俺は犯し続けるぜ…
(詩織の肉襞が別の生き物のようにうねうねと本当に太く固くなった肉棒のあらゆる所を舐め尽くすように絡み付いてきた)
(その無数の襞をクチャクチャと掻き分けるようにピストンはどんどん早くなり)
(背後から、指を咥えて色気の漂う表情を見せる顔を覗き込みつつ、揺れる乳房を揉みまくりながら、スパートをかける)
ああ、ひぃ、ひぃ、わ、私は……いけない女子高生……んっ、んっ
(耳に粘りつく男子の言葉。
詩織はそれをうわごとのように繰り返した。羞恥心を刺激されて強烈に締め上げる)
あっ、あっ、そこ奥に当たってるっ
(うっとりととろけた表情をして甘い声を搾っている)
ほ、ほんとは、ク、クラスのみんなに隠れて、いろんな男の人にエッチされて、た……はあっ、んんっ、もっと激しくっ……
ひぃ、ぃぃ……ぃぃのぉ……
が、学校の男子とか……さ、寂しいときとか……あっっ、街で声をかけてきた大人の人とかにお小遣いあげるからってっ……ホテルで、セックスっ……
はあっ、はあっ、後ろも経験してるっ……
(背後から力強く男子のピストンに、詩織の心が次第に壊れていく。
赤い髪を揺らして、受け答えるように大人びた動きで腰を使って振りはじめた。
グチュグチュといやらしい音が耳にこだまして、詩織の心はさらに溶けていった)
ああっ……きょ、教室で犬みたいにセックスっ……
頭が真っ白になるっ……っっ……む、胸もぃぃ……
オマンコ……犯されてるのっっ…!!
もっと犯してっ! 激しくっ、犯してほしいのっ! 私のオマンコを犯してっ!!
(すべて吹っ切れて、官能的な動きで腰を擦りつけるように積極的に動かした。
抜けそうになると、ムチムチした臀部で必死に追いかけては、それと引きとめようと無意識にアソコが締まって逃すまいと肉襞が絡みついてまとわりつく。
まるで膣内での射精を促すように甘く締め付けた。
完全に性に目覚めてとろけた女の表情で、激しいセックスの悦びに酔いしれている)
お、お願いっ、もう、ダメっ、もうすぐくるのっ、ああっ、いいっ、いけないのに気持ちいいっ!!
(限界が近い。泣き咽ぶように甲高い声で、恥ずかしがりながらもヨガった
熱を帯びた動き。腰だけは止まることなく、壊れたみたいに淫らに動き続けている。)
ほら、やっぱりそうだったんだ。
いつもの感じと違って、なんか挑発的だなぁとか思ってたらやっぱし誘ってたんだな。
スケベな詩織、嫌らしい詩織…
でもそれが最高にイイ!!
援交とかまで、それじゃ色んな変態的なセックスもヤリまくりなんだ。
縛ったり、目隠ししたり、野外で露出したり…
たまらねぇ、想像以上のことを本物はしてたんだな、これがみんなに知られたら詩織は毎日みんなの慰み物にされちゃうな。
それとも、もう身体が寂しくなくなって逆にいいのか?
くーっ!!腰止まらねぇ!!
(バズバスと腰を打ち付ける音が大きくなる、もうまくりあがったスカートには、結合した場所から溢れ飛び散った蜜がこびり付き)
(男と女の生々しい匂いが教室中にこびりついて、明日の授業までに取れるか分からなくなってしまいそう)
(そんな錯覚すら覚えてしまう濃厚なセックスに、二人とも酔いしれてただ、ひたすら快感を貪り続ける)
教室の中でセックスさ!
やっちゃいけない事してるんだ、犯してやる!
激しく、強く、荒っぽく、隅々まで詩織のオマンコ犯しまくってやる!!
(吹っ切れた詩織の口から、あられもない淫語があふれ出る)
(美少女と淫らな言葉のギャップが、達成感と、嗜虐心を大いに盛り上げて)
(コネコネと淫らに揺れる乳房を両方鷲掴みにしながら、最後の井内を掛けて)
俺も気持ちイイ!!
詩織、出すぞ!ブチまけるぞ!!
あぁ!!出るぅぅぅぅっっっ!!!!!!
(そのまま、限界を我慢する事無く盛大に大量の精液を詩織の子宮に注ぎ込み)
(なおかつそのまま貪り尽くすようにピストンを続けながら、数度に渡って溜まりきった精を出し尽くすと)
へへっ、まだ満足してねぇぜ…
次はこっちだ!
(と、まだ硬さが収まらない肉棒を、ズブリとアナルに突き込んで)
(胸を掬い上げながら、再度バックから挑みかかっていく)
は、激しいっ、アソコが壊れるっ!!
(激しい突き込みに、詩織は逼迫した状態に追い詰められる。
ピストンのリズムに合わせ腰だけを大胆に振っている)
誤解っよっ、挑発なんかしてないっ……あふぅ、ふぅ、ふぅっ
ゴリゴリ、してるぅぅ……め、目隠ししたりとか、縛られたりとか、夜の公園をコートの下は裸とかで歩かされたの……
あ、あと、二人の大人の男の人と一緒にとか……
……でも、それはそうしたほうが興奮するからってお願いされたからで……ご、ごめんなさいっ……ああっ
(摩擦でアソコが溶けたみたに熱くなる。
大量の愛液が太股を伝って膝から床に垂れ、頭が真っ白になった。
ヒィヒィと息苦しげな呼吸を繰り返して、焦点のぼやけた視線だけを前に向けている)
お、お願いっ、学校のみんなにっはああっ、ひ、ひぃ、秘密にしてっ、いいっ
学校にこれなくなるっ、はあっ、ああ、い、いっっちゃうっっ!!
(男子の射精と同時に詩織もめくるめく甘いエクスタシーへと駆け足で上りつめていった。
ぶざまな前のめりの四つん這いで、子宮に直接ドロドロの精液をたっぷりと注がれ、頭のヘアバンドの先まで狂おしいばかりのセックスの余韻にどっぷりと浸りきっている
)
ああ……熱いのがドクドク…… ウソ……ダメなのに……中に出してる……
(疲れて動けないまま呆然として泣いている)
いやっ、いやいやいやいやっ!!
もう許してっ! お願いよっ、酷いっ、酷すぎるっっ……あああああああっ!!
(バックからアナルを一気に犯され、呼吸が止まったように詩織は背中を丸めてビクビクと震えていた。
白いたわわな乳房が男子の手の内で強く揉まれて形を変えている)
すげぇや、変態じゃん…
エッチなんて不潔だ!みたいな言い方しておいて、本当はもっとすげぇ事してるんじゃん!
凄かったんだろ?
自分の知らない嫌らしい事試していくの結構楽しんでやってたんじゃないのか?
今もこうやってアナル犯されて、すげぇ声上げちゃってさ!
(激しいセックスに朦朧としていた時の事を、一つ一つ指折り数えて耳元で囁きながら)
(バックからアナルを犯す動きは、まるで容赦の無いものであり、反り返った肉棒と、雁首がアナルの壁をゴリゴリ擦りながら出入りする)
(たっぷりしっとりと詩織の蜜で濡れきっていた肉棒のせいで、その動きはやけに滑らかで)
(そのくせ、膣内よりも激しく締め付けてくる直腸を掻き分けるように根元まで突きこみ、突き上げる)
学校のみんなに内緒ったって、誰かに見られてるかもしれないしな…
第一、他の男ともやってるんだろ?
俺が言わなくても実は噂になってたりしてな…
考えてみなよ、この全校何百人と居る男が、詩織の嫌らしい所を想像して。
みんなそれぞれの妄想で詩織を汚しまくってるんだ…
俺も、考えていた通りの事を今やってる。
たまらなく最高の気分だ…くっ!!詩織のアナルも締め付けが凄くてすぐにイクッ!!
(胸をもみくちゃにしながら、乳首を人差し指と親指でコリコリと摘み上げ)
(ビンビンに引っ張りながらアナルを穿る肉棒の動きが頂点に達し…)
(二発目の濃い精液が詩織の直腸に爆射された)
【そろそろ〆にした方がいいかな?】
んっ、んっ、んっ、んっ……!!
(最初は驚いて前に這いずってでも逃げようとしていた詩織だが、慣れてきて甘い喘ぎ声をしとやかに撒き散らしている。
本来は排泄器官であるはずの直腸ですら、いまは突き入れられた男子のペニスを柔軟に甘く締め上げて最高の射精に導こうと蠢動している。
直腸の奥が焼けたように熱かった)
あ、ああっ、お尻がやけどするっ!
(直腸での射精を敏感に感じ取ると、詩織はビクビクと痙攣してまたもやエクスタシーに押し上げられた)
お願い……今日のことは……学校のみんなには秘密にしてちょうだい……
(慌てて腰を動かして身を翻すと、まだ射精の続いている男子のペニスを口に含んだ)
ハムッ……ンンッ、ジュル……ジュチュー……チュルチュルル……
(口の奥まで咥えると、頬を窄ませて卑猥な音を教室に響かせ、一心不乱に残り汁も吸い出そうとする。
吸いながら左手で男子の玉の部分を丁寧にマッサージして、右手の細い指先を男子のお尻の穴に優しく挿して慣れた指使いで前立腺を刺激した。
最後の一滴まで飲み干そうと、ゴクゴク、細い喉を上下に動かして一生懸命飲み下している)
あなたがまだしたいならしてもいいから……ン、チュ、ペロペロ……
(吸い出した残り汁の精液が詩織の唇からいやらしい糸を引いている。
可憐な舌先でペロペロとしゃぶって掃除をする。
媚びるような視線で男子を見上げると、指先でしごきつつ清純な顔立ちの瞳を潤ませてスリスリと頬擦りした)
【そうですね。もう少し時間は平気ですよ。】
【ただ今日は凍結はなしで〆でお願いします。】
んっ!
うはぁ!詩織…俺の尻は責めなくていいんだって!
くっ!なんだってこんな技を…
やっぱし経験豊富なアイドルは一味違うぜ…
俺もそこまで嫌がらせはしないさ、こうやって詩織とやれただけでもラッキーだったんだからよ。
どうせなら、黙ってて、またたっぷり楽しむ方が得じゃん。
あっ!あぁぁっっ…
イイ…すげぇ上手いよ、詩織。
もっとしゃぶって…
そうだ、パイズリしてくれよ。
その大きい胸でさ…
(さっきまで激しくアナルを犯していた肉棒を、丹念に舐め尽くし事に及ぶ前までは想像もしなかった学園のアイドルのテクニックに驚き)
(その巧みな技巧が、二度の射精で力をなくし始めた肉棒を軽く蘇生させる)
(みるみる元気を取り戻し、ビクビクと脈を打ち始めたそれに頬ずりして見上げる目に魅了されたかのようになすがままになり)
(そして希望を伝えると、椅子に座り、震える肉棒を眼前に突き出して奉仕をねだる)
色々約束破っちまったけどさ。
誰にも言わないってのは確かに守るから、割り切って楽しもうぜ。
【ならば、後一往復で〆にしましょっか】
……そうすれば……今日のことは言わないでくれるのね……
(押し黙って考えている)
わかったわ……
(悲しげな表情で男子の条件を飲む。
椅子に座った男子の前にひざまづくと、覚悟を決めて制服の上着を首から脱いだ。
露になったたわわな真っ白いバストが、重力に逆らいつつも重たげにユサユサと弾んで跳ねている。
その先端では可憐な乳首が揺れていた)
一生懸命頑張るから……私の胸でいっぱい出してね……
(落ち着いた声で言うと、両手でたわわに実ったバスト下からすくうように持ち上げて、目の前のペニスに近づける。
ゆっくりと挟み込むと左右から優しく挟んでマッサージした)
ああ……すごくいやらしい……
(深い胸の谷間から男子のペニスの先端がにょっきりと顔を見せていた。
どこか罪悪感に満ちた表情で教室をぐるりと見回してから、静かに顔を近づけて、その先を伸ばした舌先でペロペロ舐めた)
ンフッ……チュ……ペロ、ペロペロ……これでいいんでしょ……
(たずねて見あげる。
亀頭を唇で挟むとハムハムした。
胸の深い谷間にダラダラと唾液を垂らして潤滑油にすると、バストで圧迫してペニスをシュリシュリ摩擦しはじめた。
乳首がまるで詩織の激しい羞恥心を表すように固く突起していて、だんだんと思考がぼんやりしてくる)
やだ……すごいいやらしい音がしてるわ……
(擦る胸でグチュグチュといやらしい音がして、顔が真っ赤になる)
【はい。わかりました。】
くぅっ!詩織のパイズリ…
こんなに気持ちいいなんて、予想以上だ。
うあっ!!今、俺っ!
学園のアイドルにチンポ扱かれて奉仕されてる…
夢みてぇな気持ちよさだ…
(今までの攻めスタンスから、奉仕を受ける方になり、詩織の恥ずかしそうな顔と)
(それとは裏腹に興奮しきった身体が胸の中でビクビク震える肉棒にさらなる活力を与えていた)
(両側から堪えられない柔らかな膨らみが、絶妙なタッチと強さで最高の快楽をもたらしている)
そう…しゃぶるのも上手いじゃないか。
本当に嫌らしい音、まるでオマンコに突っ込んでたときと変わらない位スケベな音してる…
詩織の乳首もかなり硬くなってるしさ…
うぅっ!!出るっ!!
まさかこんなに早く…さっき出したばっかりなのにっ!
詩織ッ!!イクッ!全部飲んで!受け止めてくれ!
(めくるめく快楽の中、三度目の射精が勢い良く詩織の顔に浴びせかけられ)
(そして口の中にもかなりの量が注ぎ込まれていく…)
(肉棒を伝って乳房にも擦り付けられる精で、さらに挟まれた部分が立てる音は嫌らしく粘っていた)
詩織っ!!
俺、もっとしたい!!
まだまだ何度だって出来そうだぜ!!
(その扇情的な光景とむっと来るほどむせ返る性の匂いに当てられたか、限界を超える程の欲情を見せ)
(再度詩織を押し倒し、激しく繋がっていく…)
(この後、激しいセックスは続き、前3回後ろで2回も交わったという)
【二日にわたって付き合ってくれてありがとうね】
【とっても楽しかったよ!】
んあっ、いきなりっ、ああっ、髪にはかけないでっ!!
(唐突に行われた射精に、慌ててまぶたを閉じてしかめた顔をややそむけるようにして受け止める。
ドロドロとして熱くて臭い精液が顔に降り注がれる感触に、アソコがジュンと濡れた。
鼻を突く異臭に放心した表情。あご先からは精液ドロリとたわたな乳房に垂れていった。)
明日も学校あるのに、髪とか制服が汚れたら困る……
(どこかで明日の登校のことを考えていた。
顔に浴びせられた大量の精液を指先で集めて、自分の口に流し込んだ。
ゴクリと喉を動かして飲み込む。
始末を終えて、はにかんだ清楚な笑顔を男子に向けた)
ああ、量も多いし、すごく濃かった……まだ喉に絡まってる……えっ、きゃあ!!
(パイズリから続く顔射を終え、油断していたため、あっさりと床に押し倒された)
そ、そんなっ、約束が違うっ、ああっ、ダメ、ダメよっ……!!
(手足をジタバタと暴れて抵抗してはみたものの、一度体を許した影響か簡単に挿入されてしまう。
その後、開放されたのは辺りが真っ暗になったあとだった)
【はい。お疲れさまでした】
【また楽しくお話しましょう】
【おやすみなさい】
詩織はレイプしがいのある最高のメスだぜ
>>922 ………。
(憂いを帯びた容貌に嫌悪感を滲ませて)
1レスだけとはいえ八重さん帰って来たーっ!
花桜梨さん復活記念age
あらあら・・・藤崎さんも教室でSEXするだなんて人の事あざ笑えないわね。
それにしてももう3月か〜。段々温かくなって眠くなってくるわねぇ。
外でセックスもしやすくなるね!
>>949 そうそう!!温かくなると外でやるのが最高よ!!
・・・って何言わせるのよ。
おや、片桐さんは外でするのは嫌いだった?
開放感のある外でするのもそれはそれでいいものだと思わない?
確かに開放感のある外でするのもありだと思うわ。
それに開放感があるから、いつもとはまた違った快感を味わいたくなるかもしれないわねぇ。
外でやったら・・・誰かに見られるかもしれないと言うスリルも・・・
場所によってはそういったスリルを味わえるだろうね
いつ人が来るかもしれないっていうドキドキが快感なんだよ
そういった意味では外じゃなくて教室とかでもありかもね
片桐さんは今までどんなところでセックスしてきたのかな?
そうね。だから藤崎さんも教室でやったり夜の公園でやってたのかもね・・・
それこそSEX以外にもおしっことか人に見られたら恥ずかしい行為を外でやるのも快感よね。
私?私はそれこそ教室でもあったし、体育倉庫とかでもあったし・・・
ふーん片桐さんはそういう羞恥プレイにも興味があったのか……
ふむふむ、いい事を知ったな
やっぱり学園でのプレイが多いみたいだね
まあ女子高生なんだから当たり前って言えば当たり前なんだろうけど…
体育倉庫ってことはやっぱりブルマ姿で?
片桐さんがもしよければ見てみたいな
私ってややSの方なんだけど、たまにはそういう羞恥プレイもやってみたいなって・・・
それこそ望と一緒に全裸になって男の子みたいに立ったままおしっこする姿を見られると言うのも・・・ね?
そうね。奇跡的に誰にも見られてないからいいんだけど。
体育倉庫はブルマ姿だった時もあるけど・・・
私、水が大の苦手で水泳の授業をサボってる時があるの
その時に口止めでね・・・スクール水着姿でやったこともあるわね。
おーそれはぜひ見てみたいなぁ
おしっこがかからないように足もアソコも開いて…ゴクッ…
(二人が全裸で放尿する姿を想像して股間に血液が集まっていく)
清川さんもそんなことに興味あるのか…
片桐さんと清川さんってどんな関係なの?
スク水でも?やれた奴は運がいいなぁ…
しかし片桐さんって学園のあらゆるところでやってるみたいだね
まさか職員室で先生とも?
そうねぇ・・・私一人だけでも一度やってみたいかも・・・
望も毎朝のトレーニングの最中、やっぱりどうしても我慢できなくなっちゃう時が多いらしくて
その時に目覚め始めちゃったみたい。
まぁ、その目覚めには私のlessonもあるけどね・・・
私と望の関係?
それは親友同士だしお互いに教えあう仲だし・・・
望は女の子の部分がまだ未開発の部分が多いからねぇ・・・
うん。スク水は体がキュッとなる感触がよかったわぁ・・・
そうね。ほとんどの場所でやってるわねぇ
先生と!?NO!NO!さすがに先生とはやらないわよ。
私の対象は童貞君よ。
興味心身って感じだね…
今度人が沢山来たときには試してみたら?
きっと皆すぐに集まってくるよ、その時は俺も絶対鑑賞しに行くからさ
ある意味鬼畜だね片桐さん
どんな風に開発してきたんだろ
まあ俺たち男にとっては二人がどんどんエロくなってくれるなら願ったりなんだけど
ああ、そうか!そうだった…
ってことはその時の男は初めてでいきなりスク水の片桐さんとセックスしちゃったわけ?
そんな衝撃的な初体験だったらもうその男は片桐さんじゃなきゃ満足できなくなっちゃてるかもよ
そうね・・・
メールでも流そうかしら「彩子の秘密のSHOW」があるって・・・
鬼畜か。
そうかもしれないわねぇ。
そうねぇ・・・私の手や指に口を使ってかなぁ。
最近だと道具も使うようになったかしら。
二人同時で男の子達を責めちゃう日もくるかもね。
Yes そうよ。
あの時の彼は「やったー!!これで童貞から卒業できる!!」っておおはしゃぎしてたわね。
それだったらまた相手しちゃうかも。それかあのときのことを思い出しながら夜な夜な射精してるかもね。
お、それはいい考えだね
日が分かってれば見逃して悔しい思いをすることもないだろうし
美女二人に枯れるまで搾り取られちゃうわけか
(想像してちょっと身震い)
それじゃあ学校中の童貞君を集めないと足らないかもね
いつかそんな日がくることを楽しみにしてるよ…本当だよ?
ははは、そりゃ間違い無くしまくってるよ
片桐さんのオマンコの感触を思い出してしこりまくりだろうね
俺だってそうなっちゃうだろうし…
片桐さんもその時のことを思い出してオナッたりするの?
Good Ideaかしらね。
私がやると決めたら本当にやろうかしら。
そうね・・・
「望・・・ほら、Penisしゃぶってあげなさいよ・・・」
とか言いながら、私は望のPussyをペニバンでついてあげるの・・・
んで、私も望を突きながらもう一人の童貞君のPenisをしゃぶったりして・・・
そうねぇ・・・でもかなりの人数になっちゃいそうじゃないの?
これもいつ実現するか分からないわね。
あ〜やっぱりねぇ。
男の子は思い出を大切にオナニーしちゃってるのね
私?私は過去より未来を想像して・・・ね?
うん、楽しみにしてるよ
決まったらメールまわしてね
何をおいても必ず駆けつけるからさ
ふぇ〜大乱交って感じだね…
一人とじっくりやるのもいいけど皆でするのも楽しそう
片桐さんも清川さんも大量のザーメンで真っ白になっちゃうわけだ
初体験が乱交ってのもそうそうないだろうし
童貞君にとっても貴重な経験になるだろうね
そりゃあ二人に筆下しして欲しい男子は山ほどいるから
なかなか大変だろうけど…
ま、男はそういうもんだよ…
今度はどんな風に清川さんや童貞君を責めてやろうかって想像しちゃってる訳だ
やっぱり片桐さんはいやらしいなぁ
OK 分かったわ。
本当にやるときにはメールを送るわね。
そうねぇ大乱交会になっちゃうわね。
大量のザーメンで真っ白・・・あ、White Dayにそれをやるのも1つの方法かも。
童貞君たちもきっと喜んじゃうかもね。
そうかしら?私達を第一希望とする男の子もいっぱいいるのね。
そうなんだぁ・・・
そうねぇ・・・色々想像するのも芸術力を高める手段の一つよね。
いやらしいだなんて・・・
ん〜、眠くなってきちゃったわ。
悪いんだけど、私そろそろ寝る事にするわ。
それじゃ、また貴方と楽しめる日を・・・
【申し訳ありませんが、本当に眠気が来たので今日はこの辺で・・・】
うん、お願いするよ
まあそうなったら、きっと見てるだけじゃ満足できなくなっちゃうだろうけど…
真っ白だからホワイトデーにかぁ…上手いこと考えるもんだね
もちろん俺も含めて皆、大喜びさ
それはそうだよ片桐さん自分がどれだけの男子に妄想されてると思う?
その中に俺も含まれていることもちょっと覚えておいて欲しいな
あ、ごめんね長々とくだらない話聞かせちゃって
お休みなさい、片桐さん
うん、楽しみにしてるよ。それじゃあまたね…
【いえいえ謝らないでください。しょうもない話に付き合ってくれてありがとうございます】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
エロ可愛い光ちゃんとエロ美しい八重さんとで3Pしたい
俺も光&花桜梨と3Pしたい
レイプで
ひかりんとしおりんの新旧メインヒロインダブルレイプも捨て難い
八重さんでシコシコ
真帆タンでヌキまくり
ひかりんを輪姦したい
今日はWhite Day。
義理チョコでもいっぱいお返しってもらえるわねー。
他の人も色々貰ったのかしらね。
んー男の子がきてもう少しプレゼントもらえると思ったんだけど・・・
誰もこなさそうね。
ま、欲張りすぎるのもbadよね。
それじゃ、帰るとしますかね。
せめてこのマシュマロだけでももってけ
茜タンの巨乳でシコシコ
ひかりんとかおりんが妊娠するまで中田氏したい
こんばんは。
こんな夜遅くだけど誰かいないかなぁ…?
うーん、やっぱり誰もいないみたいだなぁ…。
残念…。今度はもっと早い時間に、こよっと。
ふあ〜…。
(アクビをして帰る)
今気付いたorz
光ちゃん、また会いたいよ。
新スレで会えるかな…。
新スレまで残り18レス。
誰が建てるのかは知らないけれど。