【それでは、今日はここまでにしておきましょうか】
【今日はお会い出来て嬉しかったですよ…?明日も、ですか?貴公がお会いして下さるのでしたら、私の方は是非にと申し上げておきますね】
【ええ、少しでも、貴公のお側にいられるだけで充分です…】
【ああ、それじゃ、今日はここまで、で…】
【よかった、それじゃ、明日も、そうだね…13:30くらいからでどうだろう?】
【ありがとう、アグリアス…僕も同じ気持ちだよ。多分15:00過ぎくらいには離れなくちゃいけないと思うんだけど…】
【それまで、明日はお願いしたいな。】
【はい、いつもの、時間で…大丈夫ですよ】
【ふふ、貴公の時間をこんなに頂いてしまって良いのかと…。15時ですね?わかりました、それまでの間、お願いします…】
【こっちこそ、いつも楽しくして幸せな時間をありがとう…少し短いけれど、よろしくねアグリアス…】
【それじゃ、今日は遅くまでありがとう…またあした…】
【おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
【此方こそ、眠くなるまでありがとう…、ええ、また明日に…】
【おやすみなさい、ラムザ(スッと頬に口付けして微笑み)】
【では、スレをお返し致します。感謝を――】
【ラムザとの逢瀬に場をお借りする】
【こんにちわ、しばらくスレをお借りします】
【ええと、書き出しのほうは…アグリアスに任せていいのかな?】
【ちょっとドキドキ…】
【……き、貴公があんな事を言うからっ…!!】
【く…書き出しは私で…もう出来ていますが…ああ、もう…時間がないから…どうにでもなれーえい!】
(場所はラムザの部屋。自室は問題あり、というか、まだ未知の場なので割愛しておき、
遊びに来てもいいと言われたので、来てみた感じらしい)
…いつか、ラムザの言っていた一人で…とは…どういったものなのでしょうか…
(ラムザはちょっとした用事で部屋を空けていた。一人残された自身はふとそんな事を思い出して呟き)
……ラムザが出来るのであれば私にもっ…!
(バッと立ち上がり、服を脱ぎベッドの上で全裸に)
……ここからどうすれば……ラムザがいつもするように、でしょうか……んッ…
(自身の胸に触れて膨らみを揉み、恐る恐る秘所へと手を伸ばす)
【いつもとは少し違う雰囲気を…】
【く…何を血迷って………ネタだと思って寛大に…(眉ぴくぴく)】
【ああ、もう…しんでしまいたいかも…】
>>587 ……?
(仕事の話がある、と予備に来た部下のためにしばらく席をはずすことになっていたのだが)
(意外と早く終わったので、すぐに戻ってこれた)
(鍵を開けようとするが…すでに扉が開いているの気づき、そっと足音を立てないように中に入り…)
……!!!?
(そっと中の様子を伺えば、肌をさらしたアグリアスが自分の胸を揉んでいる光景に出くわし)
……
(声を翔るかけまいか…悩みながら、そっと中の様子を伺う)
【あ、あのときの……ずっと、気になっていたんだ?】
【確かに、少し違った雰囲気で……ふふっ、大丈夫、嫌いになったりしないよ?】
【それじゃ、少しだけ…様子を見ててみようかな?】
>>588 (ラムザが帰って来ているのに気がつかず、手淫を続けて)
っ、ふ…ん…なん、だか…よくわからない…かも…
(指先で起き上がってきた先端を摘み、秘所に伸ばした手で、陰核を擽ると、ビクッと肩を揺らし)
んんッ!は、あ…ふ…ラ、ムザ…ッ…ん、んッ…
(いつもラムザにして貰っているように、既に蜜に濡れたそこに触れて指先を蜜で濡らして淫裂を這わせる。
そんな折、ラムザの気配を感じて、そちらに淫靡な視線を送り、股を少し開いて見せつけるように)
は、ああッん…こんなに、濡れて…んん…
(てらてらとひかる蜜に濡れた指先を口へと運び舌で舐め取り、ベッドから下りてその影の方へと向かい)
…ラムザ、いるのでしょう?出てきて構いませんよ。
(体を隠す事は無かったが、少し控えめにして声をかける)
【……気にもなります…う…し、しかし…真面目な話丈が足りないので今日の所はこれでおしまいです】
【あとは、これをネタに交えてお話でも…】
>>589 ……すご………
(こういうことには疎い彼女の指先が怪しく自分の性器をまさぐっている)
(しかも、自分の部屋で……現実離れした光景を、ただ、じっと見詰めていて)
……っ……
(自分の名を呼びながら秘所を割り開き、撫でさするアグリアス)
(無意識に、ごくり、とつばを飲み込んで……)
……ぁ………
(すっかりと見入ってしまい、身を隠すのを忘れてしまったのか)
(あっさりと看破されてしまい)
ご、ごめ、ん……その、覗くつもりは、なかったんだけど。
あの、やっぱり、前回の僕の言葉を…?
(おずおずとドアの影から出てくると、ちらり、と彼女の裸身に目をむけ)
【それじゃ、このまま少しお話しよう】
【と……ここのスレも後わずかなことに気づいた】
【スレ立て、できる? 480kbくらいになったら危ないと思うんだけど】
>>590 別に…その…構いません…
(ラムザの様子を見ると恥ずかしさがこみ上げてきて、頬を染めて)
貴公の…その、一人で、と言うのがわからなかったもので…どういうものなのかと…
(わからないのは嫌だったらしく、何事も自分で確かめてみたいと感じ)
それで、…貴公の事を、その…考えながらしていたら…こんな…に……。
(自身の手についた蜜をそっとラムザの手に重ねて、はにかむような笑みを浮かべて)
……私は…やはり、貴公にしてもらうのが…好き、です…ね…
(自分でしてみて、改めてそう思って、ラムザの横について、両手で腕を掴んで。
自身の膨らみにその腕を埋めるように)
【私は…その…P2なので、立てられるかどうか…試してみましょうか…】
>>591 うん……で、でも……すごく、可愛かった。
(自分でもみだらなことをしている。そう自覚しての自慰行為だったのだろう)
(思い出せば、戸惑いがちな可愛らしい表情の彼女が浮かんできて)
男と女とでは結構違うとは思うけれど。
……どう、だった?
ちゅっ。
(蜜にまみれた手が触れれば、自然な動きでそれを口に運び、細い彼女の指をなめてきれいにして)
そう……ふふ、僕もそう思います。
(彼女の裸身を着ていた上着で覆い)
ベッドで少しお話しましょうか。
(そっと腰にまわした手で抱き寄せながら、先ほどまで彼女が寝そべっていたベッドへと導いていく)
【P2…よく、わからないけど、むずかしいのかな? 大丈夫なようなら、480kbになったらお願いします】
>>592 え…可愛い…?
(思いがけない言葉に驚いたような表情を浮かべ、次いで顔を赤くして俯き)
どうだった、と聞かれましても……よく、わからないというか…貴公にされているのとは違う感じで…
それなりには…と、いう感じでしょうか…
(初めての経験で、よくわからなくて、悩んだような表情を浮かべ、指を舐められ)
…自分でそういう事をするより…貴公に、こうやって指を舐められたりする方が…気持ちいい、というか…その…どきどき、しますね…
私は、こっちの方が好き、です…
(裸の体に上着を羽織わされて、「ありがとう」と微笑み)
ええ、お話を――。
(腰に腕を回され、抱き寄せられれば、それに従うように体を寄せて)
…貴公はどんな感じなのですか?
(懲りずに興味津々と言った様子で、悪戯っぽく笑って見せた)
【この辺で、〆としておきましょうか】
【やはり立てられませんでしたね…すみません…規制中なもので…】
>>593 ふふ、こんど、一緒にしてみようか…?
(意地悪く笑いながら耳元でそうささやいて)
そうなんだ…それじゃ、僕も…我慢できなくなったら、いつでも言ってきてね?
ドキドキ、いっぱいさせてあげる。
(上着を羽織らせたアグリアスの頭に、こつんと自分の頭を乗せて)
ちょっ……も、もう、アグリアスは…
そう、だね……ただ、貴方が恋しくて…頭の中が全部アグリアスでいっぱいになる感じかな?
(その日はベッドの上でたくさん話、たくさん愛し合い…朝まで、楽しい時間をすごした)
(見せっこをしたのかどうかは、また別の話…)
【それでは僕はこれで〆です…】
【そうですか…では申し訳ないけれど次の人にお願いしましょうか…】
【幸い容量もまだ持ちそうですし。次の予定なんだけど、ちょっと、まだわからなくて…今週中には連絡できると思うので、待っていてくれるかな?】
>>594 一緒に…?それはいつものとは違うのですか…?
(ん?と小首を傾げて不思議そうな表情で)
わ、私は…我慢とか………は、い……。どきどき、させられたい、ですし…
(我慢と言われれば慌てた様子を見せるが、どきどきさせてあげると言われれば、恥ずかし気に俯きながらこくりと小さく頷いて)
いいではないですか…私にも聞いてきたのですから、貴公の事も………え……?
(ラムザのその言葉を聞いて、恥ずかしくも嬉しく思い、頭に乗せられたラムザの頭にすり寄せるようにし)
………貴公も、私と同じ、なのですね…
(嬉しそうにそう紡いで。ラムザを押し倒すようにベッドに横になり、抱かれるようにラムザの胸に顔を埋めて)
…このまま…今日はずっとこうしていたい……。
(ラムザの背中に腕をまわして抱き寄せ、その温もりを感じながら安堵したかのような、声で囁いた)
【では私はこれで〆です。ふぅ…恥ずかしい…】
【そうなりますね、お役に立てなくてすみません…】
【今週中ですね?それではご連絡お待ちしております。…待ってますから、大丈夫ですよ】
【…みせっこ……とか…いや、なんでもないです】
【ちょっとタイミングが悪かったね。僕が立てられればよかったんだけど】
【うん、それじゃ、少し待っていてくれるかな?】
【ごめんっ、ちょっとせわしないけれどそろそろ行かなくちゃ、簡単になってごめんっ】
【それではスレをお返しします…】
【…したいのですか……良いですけれど…私も、…興味はありますし…】
【そろそろ一つNGを解禁しておきましょうか…】
【貴公は立てたばかりですしね…私が立てられれば…】
【はい、お待ちしておりますね。ええ、引っ張ってしまって申し訳ありません…】
【いってらっしゃい。ご武運を――】
【私からもスレをお返し致します。感謝を――】
【失礼。マイハニーである ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi 少佐殿とのロールに、しばらくここを借り受けるよ】
>>550 畏まりました。――…本日中に預かり受けられなかった物と、差出人のリストを纏めておきます。
ですが、私が軍人であることをどうか、お忘れないようお願い致します盟主。
(記録として持っているが、言われなければ差し出さない。そして意向に沿うよう努力はするが、自分はあくまで出向の身の
軍人であり監視役であることを伝えて、溜息をついた)
(本来ならば当然の話だが、彼の前で軍人であることを強調することが日々、辛くなってきている)
アークエンジェルが、ザフトのMSに対抗出来、無事帰還出来たのはキラ・ヤマト少尉がいたからこそです。
彼は我々に協力してくれておりますが、コーディネーターです。我々の技術力のみでは勝機は望めないかと。
頼みの綱であるオーブ側も、連合に協力的であるのはごく一部の氏族のみで、代表には極秘のまま連合との開発が
進められていますが、これも無事に終えられるかどうか――…
お休みになられるのなら、プライベートでも同行させて頂きます。……何処か、静かに休める避暑地を探しておきます。
緊急事態にも対応出来る範囲での移動であることが絶対条件ですから、場所は自分がリストアップしておきますので。
(事実を述べながら脆弱なままの軍の現状を苦く思い、臍を噛む。だが自ら休暇を取ろうという彼の言葉には少し安堵した様子で、
それでも自分と言う軍人の監視下の中でしか過ごせない彼に申し訳なく思うのと同時、ほんの少し頬が綻んで)
……どちらも悪い冗談です。――プレゼントを望まれても、何をお渡しすれば良いのか分かりませんし……
ですから、盟主が望まれるようなものはお渡し出来ません。ご希望に沿えず申し訳ありません。
盟主っ!あ、貴方は先程から何をたわけたことを仰っているのですか!
(至って冷静を気取って、動揺を隠すようにわざと澄ました顔で丁重に断りを入れるが、こちらの様子を楽しむような眼差しと
台詞には思わず感情的になり、紅い顔で動揺も露わに机に片手を置き、アズラエルへ詰め寄った)
【お待たせいたしました。本日も宜しくお願いします。……あの、申し上げることが出来るなら、マイハニーというのは……
少々気恥ずかしいのですが、盟主。しかし、こうお伝えしたところで逆に喜ばせてしまうような気も……】
600
>>599 うん、ありがとう。
……はは、分かってるよ。…悪いね、軍事顧問殿に秘書みたいなことさせてさ。
(恐縮したように答えるナタルに、片手をヒラヒラ振ってみせる)
(もともとアズラエルは複数の秘書を使っていたのだが、ナタルの「使い勝手の良さ」に全て異動させてしまっていた)
(秘書とはいえ何処の誰の息がかかっているか知れたものではなく。「白」かったとしても、世界屈指の大富豪で権力者である)
(自分への媚を露に尻尾を振る…そんな人間を腐るほど見てきたアズラエルの目に、ナタルの愚直なまでの誠実さはとても素敵に見えていた)
僕はナチュラルの…人間の、数千年分の戦争の経験をもう少し高く評価してるけどね。
ま、それはさておき――休暇かぁ!
やっぱりカリフォルニアでクルージングがいいかな? あそこのホテルにちょっといいスペイン料理を出す店があるんだ。
プライベートビーチもあるしね。おっと、それならブティックによって君の服と水着を買っていかないと。
どうせドレスや水着なんて用意してないだろ?
(ナタルの言葉は前半分しか脳に届いていないようで)
(手を叩いて子供のようにはしゃぎ、別人のように生気を帯びて端末にさまざまな観光地をリストアップしていく)
(さらに、セレブ御用達の有名ブランドの店も次々検索し、モニターに大胆極まりないドレスや水着を表示していった)
うん?
(と、初めて気付いたように紅潮し詰め寄ってくるナタルを見上げる)
(するり――と。ごく無造作に、自然に、獲物に忍び寄るヘビのように。男のしなやかな手が、机に乗せられたナタルの手に重なった)
たわけてるのは君じゃないの、バジルール少佐?
僕が欲しいもの、本当にわからないの?
(男の手は極微妙にみじろぎし、産毛を逆立てるように優しく微かにナタルの手の甲を撫でていた)
【うん、こっちこそ少し遅れてしまってごめん】
【…んふふ。そうだね、いま凄く喜んでるかな。でもまあ、それだけ効果があるなら使いどころをもう少し考えようか】
>>601 いえ、自分は特に不満はありませんが……何かの折、盟主のご希望にお応え出来ない場合もありますので。
柔軟な対応、等というのが出来ない為、ご不便をお掛けしているのではないかと。
(明らかな下心を持ってにじり寄る輩から袖の下をと金品を差し出され融通をつけてくれと言われた事も、一度二度ではない。
その都度硬く断り、厳重な対応でアズラエルに報告していたがそれが逆に彼のビジネスチャンスを潰していたかもしれない)
(己は如何なる時でも一軍人で在れと考え実行してきた事が今悔やまれる。声は小さくなり、申し訳なさそうに俯いた)
――…何時かこの戦争も一つの歴史として刻まれる日が来るのでしょうね。穏やかな終焉を望むばかりです。
連合の軍人として、それに僅かなりとも貢献出来ればと自分は思います。
……盟主?あの――…何故そこで私の服と水着、水着など不要です!
……ど、ドレスも、この軍服が自分の正装でありますから。それ以外を着用する意味もありませんし、楽しげなところ
申し訳ないのですが、全く自分の話を聞いておられませんね、盟主。
(ふと怪訝そうな表情になり、問い掛けるが声は届いているのか、それともあえて無視されているのか、分からない状態で)
(楽しそうな様子に水を差すのも憚られたが、水着など着る理由がないと声を上げて訴えるも、まるで届かない相手に
疲れたような溜息を漏らす。時折本当にこの方は子供だ、と内心で呟いて)
……ッ!な、にを――なさるんですかっ!
(手が触れただけで、びくりと全身が震え、冷静な軍人の顔が年頃の娘の如く動揺に揺らぐ)
じ、自分は職務を全うするだけです、ただ、その為に盟主のお傍にいるのであって、決してそんな――…
(口にしてから、しまったと思う。問い掛けられているのはその全てではないのに、自らすすんで胸の内を吐き出すような
真似をしたことに後悔し、赤らめた頬を背けて唇を噛み)
自分はこれで引かせて頂きます。御用がありましたら後程お呼び下さい、失礼します……っ!
(形式だけの一礼を行うと、肌を擽る手から逃れようと身を翻し)
【いいえ、自分も速い方ではありませんのでお気になさらず。……ご冗談を】
【容量も残り少ない為、次の準備を行おうと思いましたが、自分では立てることが叶いませんでした。
非力で申し訳ありません…。盟主にお頼みしても宜しいでしょうか?】
>>602 その、堅さを僕は買ってるんだよ。柔軟さは僕の担当ってことで、ひとつ。
(パチリ、と音がしそうなほど大げさにウインクして悪戯っぽく笑う)
(鋼鉄の門番といった風情のナタルだが、その門番を突破するくらいの力量のないものの話す価値はないと割り切っている)
(それよりも、ナタルを信頼すると決めて以来、心のどこかに一本芯が入ったようで日々が充実したのが有難かった)
え、ドレスも水着も必要だろ?
まさか軍服でパーティにでたり海水浴はしないだろ?
僕のパートナーなんだから……アレ?
(さすがのアズラエルも予想できなかったほどの初心さを発揮し身を翻すナタルに、きょとんとした顔をする)
(すかさず手首をしっかり握り逃げられないようにしながら、真剣な表情で考え込むこと数秒…)
………――あらぁ…もしかして……。
まだ、言ってなかったっけ?
(これはしまった、迂闊だった。などと呟きながら立ち上がり。背後から両腕をまわしナタルの肢体を抱きしめる)
ごめん、ここ数ヶ月怒涛だっただろ?
というか、当たり前のこと過ぎてつい、とっくに言ってたようなつもりになっていたんだけどさ――……。
(両腕をナタルの二の腕の上からまきつけ軍服を盛り上げる乳房を押しつぶし、背中に自分の胸を密着させながら)
(ショートカットから覗く耳元に唇を寄せ、囁く)
ナタル・バジルール。僕は君が好きだ。
(からかう調子は一片もなく。真剣そのものの声で言葉を耳に注ぎ。真剣そのものの青い瞳でナタルを見詰めた)
【ああ、容量か。全然気にしてなかったよ、ありがとう】
【じゃあ、立ててみる】
>>603 ……そのお言葉、勿体無く思います。自分のような者が盟主のお傍にいる大役を預かるのは余りに不相応ではないかと
常々思っておりましたので。……有難う御座います。
(自分のような者が、何故、と就いた頃も今でも思う。優秀さでいえば他にも選ばれるべき者はいただろうに、敢えて己を
選んでくれた事で、生まれた出会いを密かな思いと共に感謝していた事を、微かな笑顔と共に告げて)
…………不必要です。
自分は軍人だと、何度も申し上げていますが。今一度お伝えしなければなりませんか?
軍務の、任務の一つとしてお傍にいるのであって……プライベートでお過ごしになるところは、相応の方がいらっしゃるのでは?
パートナーと言って頂けるのは光栄ですが自分は任務として……何か?
(盛大に大きな溜息で切り捨てる。呆れを通り越して冷ややかな視線でちくりと皮肉を差し)
(もう一度納得して貰わなければならないのなら、そのように言うべきかとゆっくり、言い聞かせるように語り掛ける最中
虚を突かれたような盟主の表情にこちらも首を傾げる)
…………あの、アズラエル盟主?何を仰っていらっしゃるのか、自分には分かりかねます。
ですが本日の所用はこれにて終了致しましたので、このまま失礼を――…っ!!
(いぶかしむように眉根を寄せて問うも、独り言を呟く様に見切りをつけたように離れようとした身体が抱き止められ、
声が途中で途切れる。即座に肘鉄を食らわせ背負い投げるという事も出来た筈なのに、拒めなかった)
あ、あのッ――冗談は、っ……盟主!悪戯が過ぎますっ!
(腕が胸を押し、男の身体を実感させられて真っ赤になり身悶えするしか出来ずに、泣きそうなほど困りきった顔で顔を上げれば
真剣な表情と、真っ直ぐな眼差しが自分を射抜いて、逃げようとする腕から力が抜け)
……――あまり、からかわないで下さい。
(動揺から泣き出しそうに震えた声で、緩く盟主の腕を押した。抵抗にもならない抵抗で)
【恐れ入ります。至らぬ自分で申し訳ありません。お手間を頂きました】
【移動の件も了解です。本日分で埋まる――…か、否か、でしょうか】
>>605 ……。
(凛々しく厳しい美貌が、泣きそうに歪むのを見詰める瞳はあくまで真剣で、優しげだった)
(打算もなにもなく。ただ自分の好意を受け止めかねて戸惑う純粋さに、柄にもなく胸が熱くなるのを感じる)
いいや。
僕の用事は終わってない。行くな――。
(特に強調するわけでもない言葉。だが大財閥の主として、秘密結社ロゴスの幹部として幾千の人間の頂点に立つ男の)
(本気の「命令」はナタルをもってしても抗しがたい威圧感を秘めていた)
僕とはもう結構長い付き合いだろう?
もし冗談や悪戯だったら――そうだな、僕ならくす球と花火と撮影班を用意してから告白するさ。
僕ともあろうものがこんな無計画な成り行きですまないけど――……。
(しなやかだが、女性として申し分なく成熟した身体をゆっくりと弄る)
(十分巨乳といってよい乳房を軍服の上から掌がさすり。下腹部から腰のラインをなぞっていった)
(囁く声は低く掠れ、と息が耳たぶをくすぐり。時折、伸ばした舌先が耳たぶに触れる)
僕は本気だよ、ナタル。君の全てが、欲しい。
(濡れた唇を耳の内側に押し付け、にちゅ、と湿った音を立てながら言葉を耳から脳髄へと注ぎ込む)
(その声はすでに企業の総帥のそれではなく。ひたすらに「女」を求める「男」の熱さを持ち始めていた)
軍人としての力と矜持も。腹心としての忠誠心も、秘書としての事務処理能力も――可愛い女の子としての魅力も。
全部、ね。
(星の数ほどの女に囁いてきたどんな言葉より自然に熱く、胸から湧き出すように言葉で出る)
(自分でも不思議に思いながら、力強く、激しく高鳴る胸を強くナタルの背中に押し付ける)
(乳房を愛撫していた掌をゆっくりと、ナタルの顔の前に近づけていく)
(ゆっくり…ゆっくり、近づけた長くしなやかな指先をわななく唇にあて)
(慎ましいルージュの乗った唇を左右に優しくなぞり、軽く指先を差し込む)
【最中の腰を折り申し訳ありませんが――…本日は自分の方が、情けない話眠気の方に……
盟主のお時間まであと少しというところ、どうしても纏まりがつかないレベルにまでなってしまいましたので
恐れ入りますがここで凍結をお願い出来ますでしょうか】
【いやいや、今夜は忙しかったのだろうしね】
【むしろ僕の方が気を利かすべきだったよ、すまない】
【それじゃ、今日はここで凍結で… 次は土曜日だね】
【いえ、予定を狂わせたのは自分の方です。ご迷惑をお掛けしました】
【本日もお付き合い頂き、感謝します】
【……はい、土曜日に。その――…一つ伺っても宜しいですか?女の子、という程自分は若くありませんが、
また「敢えて」のお言葉なのですか?だとしたら意地悪な方だ】
【これ以上多弁でいるのも辛い状況ですので、申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きます】
【また、土曜日宜しくお願いします、盟主】
【お……おやすみなさい…】
【この場を以上で返却する!感謝しよう】
【こっちこそありがとうって言わせてもらうよ】
【うん、土曜日に… ん?】
【あははは、そりゃ君の年齢くらい当然把握してるさ……でも今の君はしっかり「女の子」だったよ?】
【お疲れ様…良く休んで、土曜日に一杯楽しもう。おやすみ、ナタル】
【じゃあ、これでスレを返却するよ】
誰かいない?
【フレイヤちゃんとのロールにスレを借りるね!】
【ごめん!今から書くね】
【お借りします!】
そっちの方が可愛いよ?
エリちゃんが…蛇の姿に拘るのがわからないくらい
(…脅しに頷き)
あの力…私が封じ込めてあげる…天使のプライドにかけてね
いいよ…自分でするぅ…
(他人に…股間をふかれる)
(その羞恥に顔を赤くし)
>>614 ありがとう…でも私はあの姿の方がいいんだよね…。
(はぁ、とため息をついて)
じゃあその前に私と同じ姿にしちゃおうかな…?
ふふ…元天使の毒蛇神ってのも…面白いかもね…。
(フレイヤの言葉に対して言ったが)
(まだ力は戻っていないのでそれは叶わず)
嫌がってるのに抵抗しないってことは、フレイヤちゃん誘ってるね!
うりうり〜♪
(試しにクリトリスや尻穴を責めてみる)
はぁい、綺麗になりましたよぉ♪
(フレイヤの反応を楽しみながら拭いていた)
【フレイヤちゃんはNGとかあるかな…?】
>>615 ……怖くないの?自分が人間じゃなくなるの?
(首をかしげ)
よくわかんない価値観…
そんなことさせないんだから……
きっとエリちゃんを元に戻して見せるんだから…
(とはいえ…所詮は下級)
(ある程度弱らせなければ封印が出来ない)
(まさに危ない橋だ)
ああ……ぅ…
(一気に責められ何が起きたのかがわかっていないが…)
こんどは私のターン!
(そういうとルインの使う槍を召喚し)
えい!
(一降りするとエリアの服をボロボロに)
うーん…えっちぃな…
(そういうと自分より大きい胸をもみ)
(乳首を甘噛みし)
【うーん、食べられたりとか切ったりとか汚いのはやーよ?】
>>616 怖くないよ、だって元々私はこの姿だったんだもの…
それに…私にはお母様がいたから…。
(元から毒蛇だったという記憶に書き換えられていた)
分からないなら…フレイヤちゃんにも分からせてあげたいなぁ…。
あっ…。
窮屈だったんだ、ありがとうフレイヤちゃん♪
(服が破れ、フレイヤより一回り大きい胸が晒される)
あんっ♪
(乳首を噛まれると青く甘い母乳がフレイヤの口の中に拡がる)
(力が失われていてもその母乳には毒が含まれていた)
フレイヤちゃん、私の赤ちゃんみたい…♪
(微笑み、乳首に吸い付くフレイヤを撫でて)
【わかったよ〜】
【どうやって蛇にするか…悩むなぁ…な〜んてねw】
>>617 ……!!
(ようやくここで執着の意味がわかる)
……成る程ね…さすがは毒蛇神ってとこね…転生をうまく使ったこと…
私は…蛇にはなら……!!
にしても……
(撫でられて吸い付くように仕込まれたことに気づく)
(慌てて母乳を吐き出す)
…うそ…人間の状態でも力があるなんて…
(吐き出したとはいえわずかに含んでしまっていた)
えい!全部絞り出してやる!
(強く乳房を握り締める)
(特に乳首をつねるようにし母乳を出やすくする)
>>618 ふふ…これくらいなら出せるみたい…。
(驚くフレイヤの様子を見ると楽しんで)
え?無駄だよ…?
そんなことをしてもフレイヤちゃんの身体が…。
(説明しようとするが問答無用で乳房を握られる)
あっ…いぃぃ…♪
(先ほどまで余裕の表情でフレイヤを見ていたが乳房を強く握られると甘い声を出してしまう)
フレイヤちゃぁん…もっと搾ってぇぇ♪
(まるで射精のように母乳が噴出す)
(その母乳は飛び散ってフレイヤの身体を汚した…)
(当然肌からでも毒は染み込んでいく…)
>>619 うう……
(勢いがなんとか収まるころには母乳まみれになっており)
ふん…
(なんとか女神の力で中和したがいつまでも持つかわからない)
……まさか愛液やら涎にも毒があるって言うじゃないでしょうね……
(エリアの股ぐらに手を入れ愛撫し)
>>620 ふぁぁ…はぁ…はぁ…。
(母乳の勢いが収まると流石に疲れたのか息を切らして)
…あれれ…天使にでも効くと思ったんだけどなぁ…。
(毒を中和したのを確認すると意外そうな顔をして)
さぁ…?この姿でしたことないし…。
(どうやら自分でもわからず)
あんっ…んっ…。
(愛撫が始まると人と同じ色の愛液が分泌される)
(だがそれにも毒が含まれていた)
>>621 今は女神の加護があるからね……
(エリアのあそこを責めてるさいに指先に痛みが感じる)
(母乳に比べれば少ない毒だが……)
(指を引き抜きルインの槍を手にして柄の先端で擦るように責める)
ふふ、女神の槍で責められるなんてエリちゃんうらやましいなー……
>>622 そっか女神の加護…。
(女神に守護されてることを聞くと利用しない手はないと思い)
んぁっ…。
(指が引き抜かれると水音が響いた)
そんな大きいのでされちゃったら……あああ…!!
(女神の槍が触れると身体が光りだす)
(髪の蛇はざわめき、腕は蛇腕に、足は尾となって、肌は青くなっていた)
(そう、毒蛇神の姿に戻ったのだった)
あれれ…?
(自分でも元の姿に戻ったことに驚いて)
…女神の力で戻ったみたい…。
さぁてフレイヤちゃん…。
そろそろ毒も回ってきたみたいだし…私のターンだよね?
(蛇腕でフレイヤを威嚇する)
>>623 ふふ……まってた…わ!
(毒が回って来た瞬間に札をとりだし)
(エリアの胸の中心に張り付ける)
(印を唱えて)
エリちゃん……私が毒蛇神、エリちゃんが女神の力を受けたときにね……
この札は力を発揮するの……
……ごめんね……結局こうするしかなかったよ…
(フレイヤの姿が女神で無くなり)
(すなわち毒をエリアに戻す)
(もちろん、その毒も女神の加護を受けており)
…お願い女神!エリちゃんを元の姿に!
(札が白く光りエリアの毒を直接吸いとっていく)
(正確には「女神の加護を受けたエリア」の毒を)
>>624 これは…?
っ…!
(胸元に貼り付けられた札が光り輝き始めて)
そ…んな…私の毒は効いていたはず…!
があぁぁ…私の…女神に浄化された毒が戻ってくるぅぅ…!
(浄化された毒が体内を巡り始める、尾や蛇腕を暴れさせて)
くぅぅ…こうなったら…!
(最後の力を振り絞り、フレイヤの首元に噛み付き毒蛇神の血を注入した)
これで…血は守られた…あとは…。
(ドスンと音を立てて倒れこむと完全に毒蛇の血が浄化されたのか身体が人間の物となった)
(エリアは元の姿に戻ったが、女神の加護を失ったフレイヤの身体に変化が…)
(既に肌は青くなり、そして腕や足が疼き始める…)
>>625 やった……
(疼く自らを抑えて…)
(三枚目の札をとりだしなんとか完全に成る前にとどめる)
(しかし…髪の数本は蛇に)
(白かった肌は青みが強く一部は鱗とただではすまなかった)
…エリちゃん…エリちゃん
(エリアの体を揺り動かし)
あちゃ…容量
>>626 ん……んんぅ………。
(身体を揺さぶられると重い瞼を開けて)
フレイヤ…ちゃん…?
(視界に入る半身が毒蛇となった天使の姿だった)
ああ…フレイヤちゃん…!!
(身体を持ち上げ、異形となったフレイヤに気にせず抱きついた)
ごめんね…私…フレイヤちゃんをこんな姿にしちゃって…!
……。
(泣きじゃくり、フレイヤにこれまでのことを謝った)
(だがそれは芝居だった、血は抜けたものの記憶は毒蛇の時のままだった)
(そして気付かれないように札を剥がすと変化が再び始まり、フレイヤは毒蛇神となった)
ね…フレイヤちゃん……もう天使じゃないよね…。
(完全に変化してしまったフレイヤに名を問いかけた)
【でもそろそろ容量気にしないとね…】
【いっぱいになったら、私が立てるね?】