好きに使うスレ 30

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


前スレ
好きに使うスレ 29
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246776190/

避難所
好きに使うスレin避難所7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1239623259/
2雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/25(土) 21:11:32 ID:???
【今からスレをかりるね】

◆i.ZbsTJ1Gwおにいさん
【今レスを書いてるからまっててね】
3雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/25(土) 21:12:22 ID:???
【あっ、>>1さんスレ立てありがとうございます(ぺこり)】
4 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/25(土) 21:26:24 ID:???
【スレをお借りします】

>2
【なかなか書き込みが無いけど大丈夫かな?】
【こっちは見てるから気にせず書き込んでね】
5雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/25(土) 21:27:15 ID:???
>>好きに使うすれ400

…うん…、えへへだったら怖くないよ、もえ、おにいさんを信じてる
(にっこりと笑って)

おとうさんのは入らないよ。ぜったいむり
でもおにいさんのは入るよ
だって、もえはおにいさんが好きなんだもん
(とはいえ、とても挿入は難しそうで)
わっ…、おとうさんのより大きいね、…うう、大丈夫入るもん
(一瞬震えたが、直ぐに首を振って)

いいの?えへへ、おにいさんの大事なところ
(動物にするようによしよしと撫でて、満面の笑顔で)
うん、もえにいっぱいおしえて?
もえね、おにいさんがよろこぶことならいっぱいしたいな

【改めてこの前はごめんなさい】
【今日はよろしく】
【伝言スレのお返事は今から書くね?】

>>4
【ごめんなさい、もえもいるよー】
6雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/25(土) 21:32:03 ID:???
伝言の>761
【もえね、ちょっとおべんきょうしたの】
【成人女性が6〜7頭身でもえはだいたい6頭身くらいになるんだって】
【うんとね、それでもえの体は大人の女性(158センチ)より】
【約0.7353倍になるみたい】
【3サイズも書きなおないと】

【おにいさんのがどれくらいか分からないけど、直腸はいっぱいいっぱいなの】
【いっぱい奥まで犯してね】
【おにいさんとのHなお勉強楽しみにしてるね】

【うん、まえは精液べたべたがいいな】


【調べ物しながらレスしてたから遅くなちゃったごめんなさい】
7 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/25(土) 21:51:02 ID:???
喜ぶような事ね…。
(萌ちゃんを犯す行為に対しても怯えはするものの拒否はしない様子を見て、更に逸物がそそり立つ)
(幼い相手の顔や体にぶちまけ、中に注ぎ込む、飲ませるなどの行為を妄想し押し倒したくなる本能を何度も押さえ込むと話し掛ける)
萌ちゃんのその体に似合ったエッチなこと、いっぱい教えてあげるよ。
でも、優しくしてあげる。萌ちゃんの悲しそうな顔は見たくないからね。
いいよ、入らないのに無理しなくても……でも萌ちゃんは今日からボクのモノ、それはちゃんと体に教えてあげるね?
(萌ちゃんのけなげな声を聞きながらその体をさすり、横になって、と声を掛ける)
(萌チャンの撫でる手にヒクヒクと首をもたげる逸物を見せながら、優しく焦らすようにソコだけ強調されるように柔らかそうな脂肪の付いた下腹部、スリットの周りを撫で回すとゆっくりとスリットをなぞり始める)
本当に小さいね…今日は無理かな…。
でも、萌チャンは……お兄さんのものだよ…?
(肌蹴た服の下から覗く胸へと手を伸ばすと、一緒に倒れるように萌ちゃんの顔に自分の顔を寄せ、ちゅっ、ちゅっ、とついばむようなキスを頬に浴びせる)

【気にして無いよ。不調なときなんか誰にでもあるんだしね。】
【今日もよろしくね】

>6
【うん、癖になるまで入れてあげて、ザーメンの味を直接腸壁に味わせてあげる。】
【でもその前に前に浴びせて、漏れない様に萌ちゃんに指で抑えるように言おうかな?】
【こっちこそ楽しみにしてるよ、それじゃあ一緒に楽しもうね】
8雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/25(土) 22:02:44 ID:???
>>7
うん、えへへ、そしたらおにいさんはもっともっともえのことを好きになってくれるね
だいじょうぶだよ?もえね、いたくてもがまんできるよ
もえ、まだ小さいから…
(やさしく擦られると嬉しくて笑顔になって)
(シュンとしたが、おしえてくれるといわれると直ぐに笑顔になって)

(ぷにぷにして、無毛なそこはさわり心地がよく、クリトリスも小さかった)
…うん…ごめんなさい…

(こてんと柔らかなカーペットの横になって)
(キスをされるとキャッキャッと子どもらしい反応を返して)
うん、もえはおにいさんのー
(真似をするようにちゅっとおにいさんの頬にキスをして)
(つんつんとお兄さんのペニスを撫でて)


【えへへ、うん】
【いいよ、おにいさんの指でも、膜に怪我しない大きさので栓をしても大丈夫】
【あ、お薬〜って、おっきいほうでちゃうかな?】
9 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/25(土) 22:20:01 ID:???
ああ、もっと好きになるよ。ううん、いいよ、そんなに無理しなくても。
萌ちゃんが好きなように相手してくれれば良いから。
(キスをされると微笑んで撫でる手へと腰を押し付けるように突き出し、ペニスを小さな掌へと優しく押し付ける)
じゃあ、これからしちゃうね。
萌ちゃんは、お兄さんの…。
(萌ちゃんの髪を指で掬い、後頭部に置いた手で萌ちゃんの顔をこちらへ向けると、ゆっくりと唇を奪い小さな唾液の音を立てながら味わうようにファーストキスを奪っていく)
(そして萌チャンのほうからも唇へと押し付けられる感触を感じると、ゆっくりとも終えちゃんの細い足を左右に開かせ、スリットへと指を添えると)
(こちらの初めても奪うように指で何度か擽ってからゆっくりと奥へ、様子を見ながら入れていく)
どっちも初めてでしょ?
すべてお兄さんの、先生のモノだよ?
先生のお気に入りになれたら、もっともっと好きになってあげる。
(萌ちゃんの依存したいというような感情を利用するように声を掛け、大人の指で中を穿り返し、何倍も大きなモノを入れるための準備をしていく)

【萌ちゃんに弄るって言ういやらしいことを教えたいんだ。】
【言われたとおりに指でかき回して精液が音を立てるところを見せたりとか】
【お薬は大きい方だね、お尻の穴が裂けない様に軽い麻酔をして、ついでに気持ちよくしちゃうようなのを入れるよ。】
10雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/25(土) 22:34:18 ID:???
>>9
おにいさんの、おとうさんのとぜんぜん違うし固いね
(父親のも触ったことはないが、見た目も形も違って)
(小さな手でぺたぺた触って)

はい。もえはおにいさんのです
(何となくだが、これからされることが分かるのか改まって)
んにゅぅ…もえおかあさんとおとうさんいがいとはキスするの初めてだよ

ひゃん…っ…
(指には処女膜の狭い感触とだれも触れたことのない未発達な膣の感触がして)
(まだ濡れていない、そこに指を入れるのは中々容易ではなく)
(異物感が酷く顔が曇るが、しばらくして)
おにいさんの指が入ってるね
(異物感になれると、中に何か入っているのが面白いらしく楽しげに)

どっちもっておしりかな?もえ、おしりでできるのははじめて知ったよ?
ぜんぶぜんぶおにいさんのだよ?
あ、せんせいだったね
(ケイタイのお兄さんとしか考えていなかったようで)
おにいさんせんせい、えへへ
(どっちで呼べばいいのかすこし悩んで)
あぅっ…、どうやったらなれるの?せんせいのおきにいり?
(潤んだ瞳でお兄さんを見つめて)


【うん、いいよ】
【あう、あのね、お尻が緩んだうんちが漏れちゃうかな?って】
【でも、だいじょうぶみたいだね、えへへ】
11 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/25(土) 22:45:05 ID:???
(顔を曇らせると指の動きを止めて、様子を見守り、再び声を上げる相手に合わせ指を動かして)
そう全部僕のもの。だから……優しくするね。
(濡れる気配が無いと、指を引き抜き)
前はやっぱり理無理かな…でもちゃんと相手をしてあげないとね。
(そういうと足の間へと移動し、逸物を指で誘いソコへとなすりつけ始める)

お気に入りになる方法?
いう事を聞いて、無理なことは無理って言うくらいかな、二人で楽しめるようにしたいからね……。
(今にでも暴発しそうなほど、興奮しているのを感じながら萌ちゃんの顔を見下ろし、ゆっくりとなすりつけながらそのときを待つように声を掛ける)

【そこはファンタジーでw】
【本当なら、浣腸なんかしなきゃいけないんだろうけどね。】
12雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/25(土) 22:54:52 ID:???
>>11
んんっ、おにいさん?
(指が抜かれるとすこし残念そうにして)
ごめんなさい、でも、はいるようにがんばるね?
(愛らしく首を傾いで)
(おむつを替えるような格好で、お兄さんのペニスが擦り付けられて)
(肉付きの薄い足の間を何度も出入りして)

そうれだけでいいの?
うん、もえちゃんとおにいさんの言うこと聞くね
うふふ、もえはおにいさんといれるだけでうれしいの
もっと、たのしいってきぶんになれるんだね、すてき
(まだ、少女のそこは濡れていないが、お兄さんの先走りでぬとぬとと滑り)


【うん、ふぁんたじーでー】
13 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/25(土) 23:14:58 ID:???
ああ、入れられるようになった時を期待してるよ。
そうなったら心いうまで楽しませてもらうからね?
(ねちっ、と音を立てて先走りが萌ちゃんの秘所にこびりつくのを見下ろし)
だから、気にしないで。
(と声を掛ける)

ふふ、そうだね……
っ…あぁ…出るよ……っ…。
(汗が浮かび始めた顔をみせ、限界が近いのか声を漏らすと、先っぽで媚肉を割るようにほんの少しだけ押し込み、奥の膣口に逸物の向きを合わせる)
いいかい、これが男の人、だからね?
(そういうと、ギリギリまで我慢していたというように逸物を震わせ、勢いよく音を立てながら精液を流し込み始める)
(小さな膣口へ入りきらない量を注ぎ込み、あふれさせながらも流し込み続け、青臭い精液で幼い体を汚しながらその様子を見下ろし続ける)
14雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/25(土) 23:22:33 ID:???
>>13
うん。もえがんばる

え?うん
(なにか、分からないまま返事をして)
(熱いそれを押し付けられると、痛みと不安でびくりと体を震わせて)
すごいすごい、もえのなかに何か入ってく
(熱いが、粘り、小便とはまた違うそれに驚きながら)
(溢れたそれをが気になり、陰部を指で弄ってみて)
これがおとこの人?、おにいさんせんせいがすきなこと?
(ねちねちと指で精液を自分の陰部に塗りたくり)
(大きな胸は重力で流れてもまだ大きく)

(幼い少女に大きな胸精液塗れの陰部はアンバランスで)
15 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/25(土) 23:43:28 ID:???
(荒い息をつき、最後の一滴まで搾り出すように頑張ると後は萌ちゃんの股間にこびり付いた精液の量が行為の凄さを物語り)
(精液に埋もれた秘裂を指で押し広げると、濃厚な黄色い精液にが膣内まで注ぎ込まれている様子を見て満足そうに微笑む)
ああ、そうだよ。僕の好きなことだ。
萌ちゃんの中を僕の匂いのする、男のモノで満たす。まだセックスまでは出来ないけどこういう事は出来るんだよね。
(どろりとした精液をどうにか吐きだす様に動く膣に見て、指で軽くかき回してあげ、幼い性が目覚めないか様子を見る)
お兄さんの精液、沢山注がれちゃったね…萌ちゃんのお腹の中はもう、僕の物だよ?
(もえちゃんの下腹部をなで、その奥の肉壷となみなみと注がれた精液を意識させるように微笑むとそう話し掛ける)
よく染み込むようにかき回してみるかい?
それとも萌ちゃんがするかい?
(冗談半分に話し掛け、萌ちゃんを労わるように行為の後の時間を取る)

【そろそろ日が変わるね、眠くは無いかい?】
16雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/25(土) 23:51:56 ID:???
>>15
(指で広げると、精液の糸が引いて未発達なそこから精液がすこし逆流して)
じゃあ、もっといっぱいして
(目を輝かせて)
…ひゃんっ…
(先ほど違い滑るそこは異物以外のものを感じる)
(しかし、それが何か分からない様子で、戸惑った顔をして)

もえのおなかのなかはおにいさんの…
(どきんと胸が高鳴り、指を締め付けて)

うん、もえ、じぶんでできるよ
いっぱい染み込ませておにいさんのものになるの


【もえはもう少しだいじょうぶ、おにいさんは?】
17 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/25(土) 23:58:52 ID:???
【ちょっと厳しいかな。】
【切りも良いし、この辺でいったん凍結しようか?】
【続きはまた来週になっちゃうんだけど…。】
18雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/26(日) 00:00:02 ID:???
【うん、わかったよ】
【じゃあ、また来週のどれくらいかな?】
19 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/26(日) 00:04:58 ID:???
【来週の週末かな、また夜の方が良いよね?】
【土曜日の夜なんてどうかな?】
20雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/26(日) 00:07:01 ID:???
>>19
【うん、念のためにまだ夜がいいな】
【じゃあ、来週の土曜9時でいいかなー?】
21 ◆i.ZbsTJ1Gw :2009/07/26(日) 00:09:38 ID:???
【ああ、分かったよ。】
【じゃあ、来週の土曜日の午後九時から。】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったよ。またよろしくね。】
22雛沢 萌 ◆DFlwHJ7cGw :2009/07/26(日) 00:10:55 ID:???
【うん、おやすみなさい。もえもだよ!またねー】

【スレをお返しします】
23原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/26(日) 00:26:25 ID:???
【宮永さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
24宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/26(日) 00:31:49 ID:???
【こんばんは、少しの間スレをお借りします】


>>23
【お待たせ原村さん♪】
【それで…次の予定なんだけど…えっと、私は次の火曜日と水曜日、どっちも夜の11時くらいからなら大丈夫だよ♪】
【原村さんの予定はどうかな…?】
25原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/26(日) 00:35:49 ID:???
>>24
【こんばんは、宮永さん】
【そうですね……それでは、次回は火曜日の23時に伝言板でどうでしょうか?】
26宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/26(日) 00:41:51 ID:???
>>25
【うん、それじゃあその時間に伝言板でまた会おうねっ♪】
【それで、その……この後の展開なんだけど…お風呂に行った時に…は、原村さんに私の体を洗ってもらいたいんだ……】
【たくさんたくさん、原村さんに私を触って貰って…綺麗になった私の体を…ま、また汚して貰って……うぁ…な、何言ってるのかな私…恥ずかしいよう…♪】
27原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/26(日) 00:45:21 ID:???
>>26
【はい、よろしくお願いします】
【あ、あの……実は、私もそうしたいと思っていました】
【その、ちょっと考えてる事が一緒過ぎて、恥ずかしいです……】
【あの、ですから……私、宮永さんの希望通りに、出来ると思います……】
28宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/26(日) 00:50:39 ID:???
>>27
【ぇ……そ、そうなの…?】
【う、うん……お揃いなのに…なんか、すっごく恥ずかしい、ね…?】
【うん…ありがとう原村さん…♪恥ずかしいけど…その、今からすごく楽しみだよ…?】
29原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/26(日) 00:54:01 ID:???
>>27
【そ、ですね……でも、宮永さんと一緒で、嬉しいです……】
【ちなみに、お風呂の後ですけど……私の部屋に戻りましょうか?】
【それとも、また場面を変えますか……?】
30宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/26(日) 01:00:15 ID:???
>>29
【は、原村さん……うん…私も、恥ずかしかったけど…ちゃんと言えて良かった、って思うよ…♪】
【それじゃあ…お風呂の後は、また原村さんの部屋で…その…し、しよっか…?】
31原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/26(日) 01:04:41 ID:???
>>30
【あ……ふふ、そうですね】
【私も、宮永さんの希望が聞けて嬉しいです。これからも、いつでも言って下さいね……?】
【はい、その、ベッドでもゆっくり宮永さんの事、可愛がってあげたいですから】
32宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/26(日) 01:13:04 ID:???
>>31
【うん、ありがとう…♪】
【あ、私だけじゃなくて…原村さんも、やりたい事とか、したい事があったらちゃんと言ってね?約束…だから…♪】
【はら、むらさん…ぅ、うん…その…いっぱい、可愛がって、ください……】


【そ、そろそろ今日は終わりにしよっか…?原村さんも明日は早起きしないといけないって言ってたし…うん…】
33原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/26(日) 01:17:58 ID:???
>>32
【はい、約束、です】
【あ、あの……私こそ、その、よろしくお願いします……】

【あ……そうですね……ありがとうございます】
【残念ですけど、少しでも宮永さんと話せて良かったです】
【それじゃあ、今日はお先に失礼します。慌しくてすみません】
【火曜日は、お互いゆっくりできるといいですね……楽しみにしていますから……】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございます】
34宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/26(日) 01:22:50 ID:???
>>33
【私も…原村さんとお話出来て嬉しかったし、楽しかったよ♪】
【うん、それじゃあ今度の火曜日に!お疲れ様原村さん、おやすみなさい…】


【スレをお借りしました。ありがとうございましたー】
35 ◆w1jWbFRrQ9DG :2009/07/26(日) 01:43:48 ID:???
【しばらくスレお借りします】
36黒神めだか ◆M2UMEOG3mI :2009/07/26(日) 01:48:58 ID:???
【◆w1jWbFRrQ9DG君と共にしばらくスレをお貸し願いたい!】

(張りのある胸を揺らし、扇子を手に現れ)
君の願いは全裸の美少女と遊ぶこと、だったな
どのような遊びがよいか
考えてはいるかな
37 ◆w1jWbFRrQ9DG :2009/07/26(日) 01:56:52 ID:???
>>36
願いを叶えていただいてありがとうございます!
めだかちゃんの噂のナイスバディを全裸で拝めるだけでも十分なところですが、
(と、迫力のある乳房やくびれた腰つき、そして目は股間へと吸い込まれ……)
ここは季節に合わせて、健康的に外で水遊びなんかはいかがでしょうか?

誰もいない浜辺か、もしくは山奥の渓流のようなところで。
38黒神めだか ◆M2UMEOG3mI :2009/07/26(日) 02:07:35 ID:???
>>37
風流!
この季節ゆえに実に風流だ!
では私と君、二人きりで山にキャンプをしに来たということにしよう
やぶ蛇蚊が怖い?
安心したまえ
ここでこそ私のスキル『動物避け』が役立つのだ!
(早速渓流に足を入れ、水の冷たさが徐々に熱い身体に染み込んでいく)
(付近には一緒に来た彼しかおらず、衣服を脱ぐことになんのためらいもない)

気持ちいいぞ?君も早く来ないか?
39 ◆w1jWbFRrQ9DG :2009/07/26(日) 02:16:53 ID:???
>>38
気に入っていただけましたか、よかったです。
めだかちゃんと二人きりでキャンプとは、他の生徒達から恨まれそうですが、
これ以上ない絶好のシチュエーション!
オマケに虫害すら無縁とあれば、完璧です会長!
(サムズアップしてめだかちゃんを讃える)

真夏の陽射し、渓流特有の涼しげな冷気……そして一糸纏わぬ美少女!
(着衣を堂々と脱ぎ捨てためだかの、浸み一つ無い背中と魅惑的な尻の割れ目に惚れ惚れする)
それでは、私も遠慮無く!
(と、上着を脱ぎ捨て、ズボンに手を掛けたところで一瞬躊躇う)
(それでも、めだかも全裸なのだからと、自分も潔く男根を晒して、めだかの傍へ馳せ参じる)
つめたっ! 火照った身体には溜まりませんなあ!
40黒神めだか ◆M2UMEOG3mI :2009/07/26(日) 02:28:42 ID:???
>>39
よいよい、気にするな少年よ
生徒会の執行と言えど半分は息抜きのようなものだ
私もプライベートでは羽を伸ばしたいと思っていたからな
(ほほぅ、とつぶやき彼の男根や筋肉をまじまじと観察する)

善吉ほどではないが…
なるほど、これが男の身体というものだな
(自身も恥部や乳房を隠すことなく、堂々と見せている)
(彼のほうも隠す通理はない)
41 ◆w1jWbFRrQ9DG :2009/07/26(日) 02:35:51 ID:???
>>40
人吉さんと比べないで下さいよ、鍛え方が違いますから……
人と比べられると、やはり恥ずかしくなってしまいますね……
(めだかの値踏みするような眼差しを受けると、羞恥を感じたのか手が股間を遮るように伸びて)
(決まり悪そうにもじもじしてしまう)

で、でも、大自然の中で全裸になるというのはこんなにも清々しい解放感なんですね!
そ、それじゃ定番の水かけっこでもしましょうか。
それっ!
(と、かがみ込んで水を両手で掬うと、めだかの足下めがけて水しぶきを上げる)
42黒神めだか ◆M2UMEOG3mI :2009/07/26(日) 02:48:56 ID:???
>>41
なに、恥ずかしがることはない
ここには私と君しかいない
そしてその私も何も隠さず身一つだ
野を駆けマンモスを追っていた雄大な人類のように
ここではこの姿が極めて自然なのだ


なんのしがらみもなくありのままの自分をさらけ出すのは気持ちいいだろう?
世を騒がす露出魔たちも、この快感に捕らわれた哀れな羊たちなのだ…
おっ、やったな!
ほれほれ〜 許さんぞ〜!
(冷たい水が太ももにかかり、)
(こちらもお返しに水をたっぷりと掬い浴びせてやる)
43 ◆w1jWbFRrQ9DG :2009/07/26(日) 02:59:59 ID:???
>>42
マンモスと来ましたか。
さすがめだかちゃんのスケールはでかいなあ、そう言われたら寧ろ隠す方が恥ずかしい。
(と、股間に言っていた手を腰に当てて、堂々と男性自身を晒す)
しかし、言うだけのことはありますね、めだかちゃんのおっぱいは。
それだけの大きさを持ちながら、計算され尽くしたかのような曲線美!
鍛錬だけじゃ到達できない境地では?
(と、しげしげと一番目を引く二つの白い丘を見つめ、感嘆の声を上げる)

露出狂の連中はきっと歪んだ欲求のなせる業だと思うのですが……
あまり爽快感を感じませんしね。
うおっ、冷たっ!!
会長、水も滴るいい女になって貰いますよっ!!
そりゃそりゃそりゃそりゃっ!!
(めだかに津波のような水をひっかぶせられて、ぶるぶる身を震い水滴を弾くと)
(負けじとめだかの乳房めがけてマシンガンのごとく水を浴びせまくる)
44黒神めだか ◆M2UMEOG3mI :2009/07/26(日) 03:14:21 ID:???
>>43
神が与えたもうた素晴らしい身体だろう?
この肉体美を見せないことは日本の損失、いや世界の損失だ!
不特定多数に見せてしまうのは法に反するため普段は自重しているが
君にはしっかりと見てほしい
(腕をあげ胸を張り、グラビアアイドルのようなポーズをとる)
(メロンのようになったふたつの果実はその大きさにも関わらず)
(まったく垂れることなく美しい形を保っている)

ぬわっ、なかなかいい腕をしているな!
水を滴らせさらに美しくなった私に見惚れるなよ!?
そ〜っれ!
(激しく動けば大量の水を浴びた乳房がぷるぷると揺れ、乳房が水滴を弾けさせる)
(水を掬うため屈むと乳首に水滴が集まり、母乳のようにしずくを落とす)
45 ◆w1jWbFRrQ9DG :2009/07/26(日) 03:23:45 ID:???
>>44
まったくです、神からの授かり物を恥ずかしがるなど、不遜も甚だしい!
めだかちゃんのヌードは人類の宝と言うべきでしょう!
それを今この瞬間独占出来る自分は、三国一の果報者ですっ!
(めだかの自信に溢れた健康的なセクシーポーズに興奮の面持ちで称賛を浴びせ)
(陽光を浴びて輝く乳房の芸術的な陰影に恍惚とした表情を浮かべる)

めだかちゃんはこれ以上自分を惚れさせると言うのですか!
是非、めろめろにしてくださいっ!!
(めだかからの反撃を腕をかざしてやり過ごしながら、様子を伺うと)
(たわわにぶら下がった二つのふくらみの淡く色づいた先端から水がしたたり落ちる光景に魅入られてしまう)

……ふう、なんだか身体の前ばかり濡れてしまいますね。
めだかちゃん、こっちにお尻を向けてくれませんか?
おっぱいだけでなく、めだかちゃんの魅惑のゾーンから水が滴るのも見てみたい!
(額を濡らす水分を手首で拭いながら、欲望の赴くままを素直に口にする)
46黒神めだか ◆M2UMEOG3mI :2009/07/26(日) 03:33:50 ID:???
>>45
なにっ…?
……そうか……フフフ、水も滴るいい女となった私をもっと見たいのだな?
よかろう、君の思うまま
私のお尻を好きにするがよい
(近くにあった岩に手をつき、若い桃のようなお尻を自信たっぷりに突き出す)
47 ◆w1jWbFRrQ9DG :2009/07/26(日) 03:39:38 ID:???
>>46
ええ、もう全身という全身からいろいろ滴るいい女になってください!
それはそうと、めだかちゃん、その言い方は健全な青少年には刺激が強すぎます!
別の意味で、めだかちゃんのお尻を思うがまま好きにしたくなってしまいます!
(と、こちらに向けて突き出されたむっちりとしたお尻と無防備に晒されたワレメの底の秘部を目の当たりにして)
(思わず元気になってしまった股間を押さえつけようと前屈みになってしまう)

じゃ、じゃあ行きますよ!
もっと、大胆に脚を開いてくださいっ!!
何もかも見せつけるようにっ!!
(と、めだかの傍まで近寄ってしゃがみこみ、水を掬っては瑞々しい尻肉にかけていく)
48黒神めだか ◆M2UMEOG3mI :2009/07/26(日) 03:54:20 ID:???
>>47
別の意味で、とは少年誌的に好ましくないことかな?
とはいえ君は興味しんしんのようだが
(前屈みになり自身の分身を押さえつける彼をクスリと笑い)

あ、ああ…これで、いいか?
生徒会長という仕事柄、人に指導することは多いが
人に指導されるというのもなかなか、新鮮だな…!
(ガニ股になるまで足を開き)
(冷たい水をかけられるとお尻がキュッと絞まるのを感じる)
(尻肉にかけられた水は水滴となりアヌスを濡らし)
(伝っていけば割れ目とそれを覆う茂みが水を吸う)
49 ◆w1jWbFRrQ9DG :2009/07/26(日) 04:04:59 ID:???
>>48
はい、少年誌的にはToLoveるでも描写できていない内容です!
ですが、この雄大な大自然の下で行う自然の摂理に好ましくないことなどあるでしょうか!?
……健全な肉体には健全な精神が宿るものです、お察し下さい、会長。
(くすりと笑われると赤面するが、思い切って手をどけ雄々しく反り返った男根を見せつける)

ありがとうございます、会長。
これで、めだかちゃんの全てを余すことなく、目に焼き付けられそうです!
(めだかが秘裂と菊座が見えるまでしっかり脚を開いてくれると、生唾を飲み込む)
(そして一頻り水をひっかけ、太ももも尻肉も、二つの穴にも水を滴らせるとその光景を眺め)
……会長、もっと奥まで見せてもらいます! 失礼します!
(と、水に両手を浸し十分に冷やすと、濡れた手で尻肉をむにっと割り広げ)
(半開きの秘裂をくぱっと開いて、桃色の粘膜を外気に晒してみせた)
50黒神めだか ◆M2UMEOG3mI :2009/07/26(日) 04:19:14 ID:???
>>49
くくっ、そうだな君は健全な男子だ
すこぶる健全だよ
ほぅ…興奮したペニスとはそうなるものか
小さい頃見た善吉のはもっと可愛らしいものであったが
(猛々しくそり返った男根に目を奪われ、ゴクリと生唾を飲み込む)


あン………!
(冷んやりとした感触が割れ目全体に広がり、思わず吐息を漏らす)
(割れ目からは水以外の生暖かい液も分泌され、彼の手をぬめらせ)
51 ◆w1jWbFRrQ9DG :2009/07/26(日) 04:31:01 ID:???
>>50
はい、そしてめだかちゃんも、健全で美しい肉体をもったすこぶる健全な女子です。
……ええ、めだかちゃんの素晴らしい肉体の醸し出すエロスを、素直に称賛している証です。
もし、会長さえよろしければ……味わって見ますか?
(と、めだかに突き出すように穂先を向け、隆々と扱いてみせる)

か、会長の女性器の全てが、目の前に……!?
(めだかが悩ましげな声を漏らすと、ぴくりと強ばってしまう)
(しかし、咎めもなく、触れている指に水とは違う粘液が滲んでくると、それをにちゃにちゃと掻き混ぜてみる)
とても、甘くてくらくらするような香りが立ちこめてきました……
会長のその……純潔の証まで、くっきりと見えます!
(膣口をくちゅりと広げると、膣口に張り出した襞のようなモノが見えてそこを凝視してしまう)

【会長! かなりお時間をいただいておりますが、まだ大丈夫でしょうか?】
52黒神めだか ◆M2UMEOG3mI :2009/07/26(日) 04:56:44 ID:???
>>51
おぉ…男性器とは美しくたくましい…
それで女の身を貫き通し、子を授けるのだからありがたいものだ
だがそれと同時に、ふふっ…怖くもある
挑まれた勝負は必ず受ける流儀の私が恐れを抱くとは、これが男…
(処女喪失の痛みは大変なものだと聞く)
(鉄棒のような男のものを受け入れ、穴を押し広げることには私でさえも汗をかく)

…あ、あっ、…そんな…かき混ぜ、ないで……!
はぁぁ………見られて、しまっているのか
私の操を………
そ、そうだ…私は今だ男を知らぬ…
善吉にも見せたことのない純潔の証を、今君に見せている…!
(好いていた善吉を裏切るような行為)
(善吉に秘密を作ってしまったことへの罪悪感)
(にも関わらずまた粘液を溢れさせ、膣口を広げれればまた艶やかな声をあげてしまう)



【箱庭生徒会長は睡眠をとる時間さえも惜しい!】
【だが睡魔がこの身に襲いかかり、私が敗北を喫しようとしている】
【申し訳ない…私はここまでだ…】
【君との話はとても楽しかったぞ!】
53 ◆w1jWbFRrQ9DG :2009/07/26(日) 05:00:22 ID:???
>>52
【残念ですが、ここまでありがとうございました!】
【ここまでお相手いただけただけでも、感謝のしようがありません】
【今度は目安箱に投書させていただきますので、また遊んでやってください】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい】
54ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/26(日) 13:21:28 ID:???
【光竜・闇竜とのロールに場所を借りる】
55光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/26(日) 13:31:02 ID:???
【スレを借りるね】
【レスの方は少々お待ちください】
56光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/26(日) 14:16:19 ID:???
>>287
嘘ばっかり。
ルネって嘘ばっかりだよね、ホントは許して欲しくなんかないくせに、ムチムチのお尻叩かれてヨガってる変態のくせに!

どういう教育を受けてきたのでしょうね。
ああ……そう言えば一時期バイオネットに居たんでしたね。そこで頭と心を開発でもされましたか?
(真っ赤な尻肉を嬉しそうにひくつかせて、息を弾ませるルネ)
(もう一度どの尻たぶを、光竜が思い切り引っぱたくと)
(先端だけを埋めたバイブを捻り、ぐりゅぐりゅと闇竜はいじって焦らし、そして…)

わあ、すごーい。イボイボつきの尻尾バイブが、ケツ穴めくらせながら入ってくよ?
ルネのここはもうおまんこだよね、いつだってハメられたがってる、雌猫ケツまんこっ!!

…光竜、はしたないですよ……。
まあ、全て真実なのだから仕方在りませんが。ほら…ちょっと引っ張っても抜けないくらい、がっちり食い締めて…!!
(子供のような口調で下品な言葉を並べ立てる光竜と、それをたしなめる闇竜)
(尻尾バイブは深く飲み込まれ、括約筋で締められ、軽く引っ張った程度で抜けはしない)
(最後の仕上げに、猫耳カチューシャまでつけると、首輪につながった鎖を、光竜が軽く引いた)

お散歩の間は、ルネは猫なんだから…人間の言葉を使っちゃダメだからね。
「にゃー」とか、「にゃーん」とか、それ以外喋ったら、その場で置いていくから。解った?

では行きますよルネ。それと忘れていませんよね?
散歩の時のルール……なるべくその無駄にでかい尻と胸を下品に振りながら歩くこと。ちゃんと覚えていますか?
(獅子ならぬ雌猫の痴態に興奮しながら、光竜はぐったり倒れるルネの顎に爪先をひっかけて起こす)
(一方闇竜は爪先で愛液を立て流す秘所に、足指を押し込んでかき回した)
(責めながらもしっかり念を押すと、ドックのドアを開いてルネを外に引きずり出していく)
(そして全裸で、猫耳カチューシャをつけて、尻にはバイブまであしらった姿で、散歩が始まった)
(深夜遅く、人通りの少ないGアイランドシティを、半分引きずるようにして連れまわす……)
57ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/26(日) 14:49:07 ID:???
>>56
は、はぁい…、許して、ほしくなんてないです…
ルネは、もっともっと虐められたい…マゾの変態なんです…♥
ぎゃっ!♥
(光竜の掌が尻を打つと、真っ赤になった尻たぶがぶるんと揺れる)
バイオネット…はぁ…母と私の人生を奪った許せない敵ぃ…
でも…あぁぁあ♥
(バイオネットによる過酷極まる仕打ちに対して心のバランスをとろうとしたことが)
(きっかけで今の性癖になったのではないかと自分では思う)
(闇竜がバイブを弄ると、口をだらしない笑みの形に歪め、指をわなわなとせわしなく動かしてヨガる)

あぁあ♥ルネのケツ穴は雌猫ケツまんこですっ♥
いつでもハメられて虐めてもらいたがってる…だらしの無い淫乱マンコなんですぅ♥
わ、わかりましたぁ!闇竜様ぁ〜…んっ…んぅ〜〜!!!
(下半身にぐっと力を込めるとバイブががっちりと固定される)
(今までに何度も激しく責められていても、薬物で強化されたサイボーグの身体の括約筋はそれでも衰えることがなかった)
あっ…♥
(光竜が鎖を引くと、首輪にかかる圧迫感と拘束感に甘い声を漏らす)

わか……にゃあ〜…
(光竜の言葉に猫声で頷く)
にゃっ♥あぁっ…♥
(光竜の爪先が顎下に入るとぴくっと震え、冷たく硬い足で強引に起こされることにぞくりとした興奮を感じ)
にゃぁぁぁっ♥にゃぁ…ぁああんっ!!♥
(闇竜の爪先で秘所を弄られ、舌を突き出して喘ぎながらも、彼女の言葉にこくこくと頷いて)

にゃっ…はぁ…はぁ…
(全裸に首輪に猫耳カチューシャ、そして尻尾バイブと酷く滑稽かつ変態的な姿で深夜の街を歩く)
(一糸まとわぬ身体に夜風が当たり、火照った身体をひんやりと冷まし、四つん這いで歩くと整備された地面の硬さが手足に直に伝わる)
(ミクロボディ化しているとはいえ、光竜・闇竜のセンサーは優秀で、人に出会いはおろか、遠目からでも自分を確認する者がいないコースを歩いている)
(それがGGGであり続けるために両者に交わされた約束で、他人に見つかるということは決してないものの、それでも頭ではわかっていても)
(夜の街をこの姿で歩くということは、それだけで相当な羞恥となり、それがマゾの心を大きく興奮させる)
にゃ、にゃぁ…♥
(自分の歩幅をまるで考慮に入れていないように歩かれるために、引きずられる形で必死にぺたぺたと付いていくが)
(強引な扱いに秘所からはポトポトと蜜を垂らして興奮していく)
58光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/26(日) 15:38:50 ID:???
>>57
あはっ、可愛い♪
ルネってマゾでどうしようもない変態だけど、可愛いからあたし全部許したくなっちゃう!!

フフ……歩くたびに、お汁が垂れてますよ、ルネ。
あまり興奮しすぎないように気をつけてください、コートを着てないんですから。
(嬉しそうに鎖を引く光竜に微笑みながら、まるで道標のように垂れている愛液を見てあざける闇竜)
(時折二人は自身の体内に内蔵されているリモコンスイッチでバイブを操作し、ルネを悶えさせると)
(やがて人気の無い、公園にたどり着いた)

今日はここにしよっか。あたしもそろそろ…ルネをレイプしたくなってきちゃった。
もうね、バイオディルドーが……んっ…さっきからうずうずしてるんだから……………っ。

私もですっ…こんなスケベ面で、アヘ顔をしながら尻を振る淫売を見てると、とても我慢できません……!
あなたに相応しい場所で、お……犯してあげましょう……!!
(媚を振りまき、痴態をさらして歩くルネの姿に、姉妹も既に興奮しきっていた)
(口々にうわずった声を上げて陵辱宣告を下すと、そのまま公園の一角にある公衆便所にルネを引っ張りいれる)
(それも女性用ではない、男性用のほうに…)
(アンモニアの刺激臭のするなか、ドアを開け、洋式便器の個室にルネを連れ込んで、光竜は便器にまたがると)
(鎖を引いてルネを膝の上に、座らせる………)

ああああ…んんんんっ、ルネ見て、でるよ、あたしのディルドー……見てっ!!
太くて、硬くて、ルネを犯したくてしかたないおチンポっ…ルネの大好きなザーメンだって、どぴゅどぴゅでちゃうんだからぁ…!!

では、私はお口を使うとしましょう。
ルネ、あなたのその雌猫ヅラに、たっぷりぶっかけて…胃が重くなるくらい、飲ませてあげますっ…ほら、早くベロを突き出しなさいっ…!!
(マイクロボディに搭載された、バイオディルドーは、生体パーツでできており)
(人間のそれとなんら代ることなく、かつ持続力や射精量は桁違いに多い)
(甘く喘ぎながら、膝の上に乗せたルネの股の間をにゅるんと通り抜けるように、光竜の人工ペニスがそそり立つ)
(両腕をねじりあげるようにして後ろに回させると、ルネの上体を倒させ、顔が闇竜のディルドーの真正面に来るようにした)
(そしてそのまま、光竜は愛液でぐちゃぐちゃの秘所に先端を押し付け、闇竜はルネの頭部を固定し、唇をペニスでゆっくりなぞる…)
(だが姉妹の動きはそこまでだった、あくまで欲しがっているのはルネなのだ、ということにするために…)
59ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/26(日) 16:01:31 ID:???
>>58
にゃっ!!にゃぁ…っ♥
(光竜と闇竜にバイブを操作され、ただでさえ高ぶった身体はビク、ビクと揺れ)
(地面に愛液の雫を飛ばす)

にゃあぁああっ!!
(強引に男性トイレに連れ込まれ、個室に入ると便器にまたがった光竜の膝の上に座らせられて)
んんぁっ…
(光竜の膝に座ると、秘所に膨張した光竜のバイオディルドーの発する熱が当たる)
あぁ…光竜様のおチンポ…おおきい…
(幾度となく目にしているはずの光竜のディルドーに、感嘆の声を漏らし見惚れるように眺める)
ぎっ!!あぁあっ!
んんぅ〜〜!!♥
(両上出をねじられたと思えば、上体を倒されて闇竜のペニスが目の前に来る)
(光竜のそれをみた時と同様、見慣れているはずのモノを、興奮のまなざしで見つめる)
あぁっ♥にゃぁ…ん♥
(じらすように姉妹のペニスは自分の秘所と唇を弄ぶが、それ以上のことは決してしない)
(あくまで求めるのは淫売であるマゾ奴隷の役目であった)
光竜…様っ!闇竜様っ!お願いします…お二人の立派なおチンポで…勇者様のおチンポでルネを…犯してください!!
淫乱で淫売なルネをおチンポで可愛がってください!!
どうしようもない変態マゾ猫のルネを勇者様の性欲処理としてお役に立ててくださいぃ!!♥
(上気してぐちゃぐちゃになったような表情で、光竜と闇竜にそう懇願して、媚を売るように秘所を自分から光竜のペニスに擦りつけ)
(闇竜のペニスにねっとりと舌を這わせておねだりをする)

【悪いね、突然予定が入ったわ】
【18:00くらいにまた凍結をお願いしてもいい?】
60光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/26(日) 16:53:14 ID:???
>>59
あー、ルネ、猫言葉以外の言葉つかってる!
それじゃおチンポは無しだから………………なんてねっ♪

ふう…勇者も楽ではありませんね。
こんな変態マゾ便器猫を、ペニスで犯してあげなくてはいけないなんて……んんっ!!
(こすり付けていたディルドーを不意に離す、と見せかけて、わざと一呼吸ずらして腰を突き出すと)
(既にアナルに挿入されていたバイブと、光竜のディルドーが擦れあい、爆発的な快感を呼ぶ)
(同時に光竜の突きこみに後押しされるようにしてルネの身体は前にずれ、闇竜のディルドーが唇を割った)

はぁ、んん、ルネのマゾまんこいい!アナルバイブがうねうねするの感じるのっ…!!
ぬるぬるしたのがとろとろで、きゅうきゅうでっ…ああん、こんなんじゃすぐエロエロミルクセーキでちゃううぅぅぅ!!

吸いなさい、しゃぶりなさいっ…あなたのお口は喋るためにあるのではないんですよっ!
私たちのっ……んはぁ…!私たちのペニスをしゃぶるために…ザーメン飲むためにあるんですからっ…!
(狭苦しい個室の中で、激しくルネを責める)
(姉妹ならではの息の合った動きで、容赦なく自分のためだけにルネの身体を陵辱し、ひたすら腰を動かし続けた)
(ピストンは最初から最高速、最大パワーで行い、上下の穴を、人工性液を排泄するためのただの穴として扱う)
(それこそがルネの願いでもある以上、遠慮する理由は一つもなかった)

ルネの子宮、こつこつ当たってっ…んんっ!
あは、そうだ、このまま子宮までぶちこんじゃうねっ?ルネのザーメンタンクに、直接っ…射精してあげるからっ!!

喜んでください、ルネっ……!!
私も今日は何時もの三倍は出せそうですっ…ゲロザーメン吐くくらい、ごっくんさせますから……覚悟してください!!
(光竜の腰が加速して、重点的に子宮口を乱打し始める)
(力任せに解して、その先にある子宮と直接ディルドーで繋がり、人工ザーメンでぱんぱんにするために)
(ルネの髪を掴み、ひっぱりながら、闇竜も叫ぶ)
(ただでさえ多い射精量だが、今日は特別にリミッターを解除している…ホースで水を流すような量になることは、想像に難くなかった)

【はーい】
【では、次のルネのレスで今日は凍結にしましょう】
【ところで、ルネは便器を舐めさせられたり、トイレの床舐めさせられたりとか…】
【便器の汚水の溜まっているところに、頭を突っ込まされたりなどの責めも、許容範囲ですか?】
61ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/26(日) 17:23:27 ID:???
>>60
あっ…にゃ…にゃあぁ…
(慌てて猫言葉を使って取り繕うとする)

あああぁっぁっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♥
(一瞬ペニスが離され、戸惑いを感じたが突如不意を付くようにアナルを貫かれる)
(既にバイブが挿入されているために光竜のペニスがねじ込まれると、いまだに衰えていない括約筋が)
(ペニスとバイブをぎゅうぎゅうと締め付け、目を剥くほどの快楽が身体に走る)
んぶっ!おおぅゅ!!♥
(闇竜のペニスをい一気に銜え込み、じゅぶじゅぶとしゃぶる)
(大きく熱い闇竜のペニスは気の遠くなるくらい美味しくて涎があふれてくる)
んァッ・…ぴちゃっ…んんぅっ!!♥
じゅるっ…あぁっ…あああんっ!!
ルネは…ルネはお二人の性欲奴隷ですぅ!!お二人に楽しんでもらうために存在する性便器サイボーグです!!
お二人に犯してもらえて…勇者様に使ってもらえて光栄です!!♥
もっと、もっとルネを使って気持ちよくなってくださいぃ!!
(自分は性玩具なのだと舌を絡めてカリや裏スジなどを吸引をかけながら丹念に舐め上げ)
(光竜には下半身に力を込めて括約筋を締め付け、闇竜には舌技を使い勇者ロボの姉妹に奉仕をしていく)
(自分のことなどお構いなしに、性欲を処理するためにペニスをぶつけてくる姉妹に、マゾとしての本能が刺激され)
(こうして使われているだけでも達してしまいそうで)

ああぐァッ♥ぶち込んでください光竜様ッ!!光竜様の濃厚でたっぷりのザーメンっ!
ルネのザーメンタンクにぶち込んでくださいっ!♥
闇竜様もぉ!!いっぱいッいっぱい飲ませてくださいぃ!!!ルネの口に!!喉に!!おなかにぃいいいいい!!
美味しいザーメンいっぱいご馳走してくださいませぇえぇっ!!
んじゅっ…じゅぶぶうぅうう!!♥
(光竜に子宮を直接突かれ、激しい快楽の波に身震いし、髪をひっぱり乱暴に口を冒す闇竜のペニスを思い切り吸い上げる)
(リミッターのかかった普段でさえ、何リットルと射精され、それこそ溺れるような量を浴びせられているというのに)
(さらにその3倍の量を出されると宣言され、どれだけの性欲が自分にぶつけられるのかと身震いしてしまう)

【ならここまでね。急用で振り回してしまって悪いわね】
【私は明日も空いてるけど、どうかしら?】
【ええ、それも大丈夫だと思うわ。ただそれは女性トイレでしてもらってもいい?】
【他にこうしてみたいって責め方はあるかしら?】
62光竜・闇竜 ◆sxNMBmZLXZFz :2009/07/26(日) 17:31:31 ID:???
>>61
【お疲れ様、ルネ】
【いえ、お気になさらずに。ただ、明日は空いていません…申し訳在りません】
【とりあえず、解り次第連絡するね】
【トイレの件は…今更移動するのもなんですし。このままで。申し訳在りません】

【じゃ、またね】
【ありがとうございました。それではお気をつけて。スレを返します】
63ルネ・カーディフ・獅子王 ◆OC.sNc93tE :2009/07/26(日) 17:37:02 ID:???
>>62
【わかったわ。貴女達の連絡待ってるわ】
【トイレの件も了解。このままでいいわ】

【ええ、また後日続きをしましょう】
【お疲れ様】
【スレを返すわ】
64ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/26(日) 20:07:29 ID:???
【今からスレをお借りする】

まずは、シャーリーの到着を待つとしよう。
65シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/26(日) 20:11:26 ID:???
【スレをお借りします!】

>>64
お待たせ!ルル。さて、今日は…どうする?
66ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/26(日) 20:17:48 ID:???
>>65
そうだな。提案は一つ考えてある。
かなり無茶苦茶な流れだったが、学園公認カップルとやらになった日に
会長やリヴァルにも押されて、二人で遊びに行く約束をしていたというのはどうだ?
行き先は、今が夏だからプールか夏祭り辺りが思いついたな。
シャーリーに何か希望はあるか?
67シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/26(日) 20:20:35 ID:???
>>66
うん、すっごく楽しそう!
プールか夏祭りかぁ…夏らしくていいね。
ルルはどっちがいい?私はルルの好きな方で大丈夫だよ!
ルルと一緒ならどんな事でも楽しめるから。
68ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/26(日) 20:25:13 ID:???
>>67
どちらも捨て難いが、夏祭りで構わないか?
花火をするのもいいが、見るのも悪くないだろう。
シャーリーさえよければ俺から書き出しを用意しよう。
69シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/26(日) 20:31:12 ID:???
>>68
分かった、じゃあ夏祭りね。
ルルと二人で見る花火…すごく綺麗なんだろうな。
うん、お言葉に甘えて待ってる。
ゆっくりでいいから、じゃあ…お願いするよ。
70ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/26(日) 20:50:27 ID:???
物凄い人の数だな…。
聞いてはいたが、ここまでとは思わなかったぞ。
(シャーリーとの待ち合わせ場所に向かおうとしているが
同じ目的を持つ人の数は多く、待ち合わせ場所に着くまでに想定以上の時間がかかっている)
(真夏でも、薄手のジャケットに手首まで身を包んでいる。
黒衣に慣れているからか汗もかかず涼しげな表情だが、この人の多さを快くは思っていなかった)

そもそも、なぜ今こんなことをしている。
騎士団に俺への連絡をしないよう命じてまで、何をやっているんだ俺は…。
ギアスを使い、シャーリーとは関係を断った。そのはずだったんだ…。
(シャーリーと二人っきりで会うことになったことを、自分で納得させられないでいる。
今回は監視を欺くためという理由も何もないからだ)
(過去のことを思い出し、ズキリと胸に痛みが走る。キャンセルしようとすれば、
簡単にできた。口実はいくらでもでっち上げられるし、後で怒られるのを我慢するだけでいい)
(―――しかし、結局キャンセルもできないまま、こうして待ち合わせに向かっていた)

やれやれ…10分前までに着く予定が、時間ギリギリだな。
シャーリーはもう来ているのか?
(待ち合わせ場所は、大きなディスプレイの前。
目につきやすく待ち合わせによく用いられる場所だ。
しかし、それだけに他にも待ち合わせに来た人が多い。
人混みの中シャーリーを探そうとして、辺りを見回し)

【お待たせ。こんな感じで構わないか?】
【今夜はよろしく、シャーリー】
71シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/26(日) 21:11:51 ID:???
>>70
…遅いなぁ、ルル。迷子になってないといいけど…。
ちゃんと来てくれる…よね?
(ぽつりと独り言を言いながら空を仰ぐ)
(手鏡を出すと、お団子に結い上げた髪をチェックして)
(おかしい所がないか確認した後、ぱちんと鏡を閉じる)
(この日の為に新調した赤い浴衣にはかわいい朝顔の模様)
(口紅には薄っすらとベージュピンクの口紅を塗った)
(ルルに気付いてほしくて、いつもより念入りに、早目に支度をして家を出たのだった)

(会長やリヴァルに後押しされてデートの約束をしたまではよかった)
(問題は…二人きりで会うと言う事)
(ルルがどんな気持ちで自分を見ているのか、分からない所もあって少し不安。)
(それは事実だけど…楽しみなのも本当)
(僅かな時間だけでもいい、ルルが安らげる時間を自分が作ってあげられるならと、
そう思いながら人混みを眺めた)

…ん?ルル?
(きょろきょろと辺りを見回す男の姿に見覚えを感じて、手を上げる)
(この暑い中長袖のジャケット、まちがいなくルルだった)
(本当はもう少し、自分の姿を探してくれるルルを見ていたかったけど、
すわっていたベンチから腰を上げるとルルを呼んでみる)
ルル、ここだよ!

【うん、すごくやりやすい書き出しをありがとう。】
【こちらこそよろしくね、ルル】
72ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/26(日) 21:36:04 ID:???
>>71
クッ…これでは埒があかないぞ。
(痺れを切らせて、携帯を取り出し、シャーリーにかけようとした時、
元気な声で呼びかけられる)
やはり、先に来ていたんだな。シャーリー…―――
(見る前に声でシャーリーを確認できたので、携帯をポケットの中に戻し
声のした方にシャーリーがいるのだろうと向いてみれば)
………っ。
(綺麗な模様に飾られた浴衣に身を包み、浴衣用に髪を整えたシャーリーがいた)
(恋愛経験に乏しく、鈍感な自分であっても、シャーリーがこの日を
楽しみにしていたことがわからない程ではない。自分には今までの記憶がある)
(それに引き替え、自分は普段通りの服装でただここに来ただけだった)

……シャーリーが浴衣を着ているのは初めて見たな。
前から持っていたのか?
(見た瞬間からよく似合っていると思っていたが、そういうほめ言葉が
すぐに言えない性格だった影武者なら話は違っただろうが)
ああ、それから…待たせたようですまなかったな。
こんなに人が多いとは思ってなかったんだ。
ここで止まっていても、人の流れを遮るだけだからな…移動しないか?
(この目的地で待ち合わせているのは、一部数人のグループもいるが大半がカップルだ)
(それぞれ合流するなり、嬉しそうに笑いながら目的地へと向かい、
また別の待ち合わせの人間が入ってくるという流れができていた)
73シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/26(日) 21:51:12 ID:???
>>72
(携帯のディスプレイに目を落としていたルルが顔を上げて、
こちらを振り返る)
(何時もと変わらないルルの顔を真っ直ぐ見ながら駆け寄っていく)

こんばんは、ルル。来てくれてありがとう。
……そ、そうだっけ?そう言えばこれが初めて…かも。
これは今年新しく買ったの。…変じゃない…かな…。
(最後の声は、人混みのざわめきに掻き消されるほど小さいもので、
顔を赤くしながら前髪を直して、うつむく)
(何時もの制服姿ではない自分をルルに見られていると思うと…なんだか恥ずかしい)

うっ、ううん!気にしないで!私が早く来すぎちゃったんだし。
(顔をぱっと上げると必死に両手で手を振る)
(時計台の針を見ると、約束した待ちあわせの時間よりもまだ早い事に気付き、
自分がどれだけルルの到着を待ち望んでいたか自覚した)
本当にすごい人だよね…ルル、大丈夫?
疲れたらすぐに言ってね。
…うん、行こっか。
(ルルに導かれる様にして、笑いかけるとそっと隣に並ぶ)
(人の流れに乗るような形で自分たちもゆっくり歩を進め始めた)

ルルは何か食べたいもの、ある?ホラ…色んな屋台が出てるみたい。
花火が始まる前にちょっと見てみたいかも…。
74ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/26(日) 22:19:15 ID:???
>>73
来てくれてありがとう…って、なんだよそれは。
約束したんだから来るのは当たり前のことだろう。
(そう言いながら、来たことを喜ばれるとここに来るまでの葛藤を
少し消してくれるような気がして、気持ちが楽になる)
いや、そんなことはない。
(喧噪にかき消されそうだった声を拾って否定する)
……すごく、似合っている。きっと。
(反射的にシャーリーの言葉を否定した時の力強さとは対照的に、弱い声で)
(互いに照れながら、視線も合わさずにいる二人は、少し周囲から浮いていたかもしれない)

心配なんていらないさ。
シャーリーこそ、無理はするな。今日はこんなにも暑いんだからな。
(体力も運動能力も水泳部で鍛えているシャーリーに劣るが、
男としての意地で平気な顔を見せる)
(それに、浴衣を着て楽しそうなシャーリーとこうして会い、楽しくなり始めているのも本当だった)
ああ…この並んだ屋台が祭りの醍醐味ってやつなんだろう?
今時祭りの中心になってる儀式や、宗教用具目当ての奴はいない。
みんな祭りのこの雰囲気を楽しみに来てるんだ。
俺は何でもいいが……シャーリーこそ、気になるものはないのか?
(定番のたこ焼きや焼きそばの屋台等の食べ物系屋台から、射的やくじ、生き物系の屋台など
幅広く並び、人で埋めつくされた道を二人話しながら進んで行くと――)

…っと。……すいません。
(強く肩がぶつかり、衝撃で立ち止まらされる。流れが乱れたことで、一瞬シャーリーを見失いかけてしまった)
(慌てて人をかいくぐってシャーリーの元へ行き)
この人混みは、一瞬ではぐれてしまいそうになるな。
……なあ、シャーリー。
危ないから…手を取っていても構わないか?
75シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/26(日) 22:50:58 ID:???
>>74
だって…。
(ルルーシュ・ランペルージ以外の顔を持つ彼。)
(背負う物が余りにも多すぎて、多忙で、もしかしたら今日、
ここにくる暇もないかも知れないとそんな不安もあったのだった)
(だけど自分が記憶を取り戻してる事を、今はまだ――ルルには気付かせる訳には行かない)
(そう考えているとルルの優しい声が聞こえてきて)
………本当?…ありがと、ルル。
(嬉しさから顔に火照りが走る。ルルから褒められると何だかくすぐったい)

だってルル、人混みは苦手そうだし。
でも大丈夫!もし倒れても私がちゃんと無事に連れて帰ってあげるから。
任せて、ルル。私は水泳で鍛えてる分、結構スタミナあるんだから!
(にん、と元気に微笑んでみせる)
そうね、お祭りに屋台は欠かせない醍醐味かも。
みんなも楽しそう……。ルルも…、…ルルも楽しんでる?
えっと、私は――りんご飴!それと、あっ、わたがしも食べたいかも!!
お祭りぐらいだもの、そういうのが食べられるのって…。
(楽しそうに笑いながら、屋台を探すようにきょろりと首を動かしてみる)

…ルル?
(視線を屋台側に向けて居た一瞬の間に、ルルの姿を見失ってしまった)
(急いで探そうとした瞬間、ルルが戻って来てくれてほっと安心する)
良かった、すぐ見つかった。ちょっと焦っちゃったよ。
…本当だね、あっと言う間にはぐれちゃいそう…
……へっ?て、手を!?
…わ、私は別に…嫌じゃないけど……い、いいの?ルル。
(どきどきする胸を押さえながら、尋ねる)
(返事を聞く前に勇気を出して自分からルルの手を取った)
うん…じゃあ、繋ごっか。
これできっともうはぐれないよね?ルル。
76ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/26(日) 23:16:38 ID:???
>>75
ああ、嘘は言っていないよ。
…シャーリーこそ、ありがとう。
(決して、罪悪感が消えたわけではない。
自分がこんな優しい時間を過ごしていいと思わないし、まして一緒にいるシャーリーは――)
(だが、自分を説得する。今ここで急に引き返すのは物理的に不可能なのだと。
この人の流れに逆らい、不自然でなくやり過ごす手段は思いつかない。それならば…)

なっ…甘くみないでくれ。
スザクのような体力バカでないにしろ、自分の面倒は自分で見るさ。
シャーリーは元気があり過ぎて持て余しているんじゃないか?
フッ……ならばミレイ会長に報告しておこうか。
(軽口を叩きながら、一緒に笑い合う)
…ああ、楽しい。楽しくなかったらこんな人混みからは逃げている。
シャーリーは楽しくないのか?
そうだな。りんご飴、ナナリーにもお土産に一つ買ってやろうか…
(と、話している間に他人とぶつかり、合流の流れを経て)

すまない、注意が足りていなかったな。
なんとかうまく戻れたが、次にこうなったら合流できる自信もない。
そういうわけで、シャーリー手を――
(差し伸べようとした手は、先にシャーリーに握られた)
……フッ。ああ、もうはぐれることはないだろう。
理由は簡単にして明白。この手は離さないからだ。
(冷たくて細い手をしっかりと握りしめる)
(今日は特別扱いで、いずれ距離を取らなければならないからこそ
握った手がとても大切に感じられて、離したくなくなった)

(喧騒の大きさは変わらないが、手を触れ合って歩き始めてから周りの音が
気にならなくなってくる。そして、シャーリーの声に集中して耳を傾けられる)
あそこで売っているな、りんご飴。
……行こうか、シャーリー。
(屋台の前に行くには、列を横切らなければならなかった。
タイミングを見計らって、シャーリーの手を引いて屋台に向かい)
その大きさのものを二つ。
ほら、これはシャーリーのだ。
(中サイズのりんご飴を二つ買い、一つを自分の手に残し、他方をシャーリーに渡す)
77シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/26(日) 23:21:38 ID:???
>>76
【ルル、ごめんなさい…本当はもう少し居られるハズだったんだけど】
【もう落ちないといけなくなっちゃった…】
【本当はもう少し続けたいのに、本当にごめんなさい!】
【今夜はここで凍結でもいい…かな?】
78ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/26(日) 23:22:57 ID:???
>>77
【わかった。ならすぐに落ちてくれ。返事もいらない】
【後のことは伝言板で改めて話そう】
【今日は楽しかった…ありがとう、シャーリー】
79シャーリー・フェネット ◆FStahaG/ME :2009/07/26(日) 23:26:57 ID:???
>>78
【本当に、本当にごめんなさい、ルル】
【温かくて素敵なレスをくれたのに…。うう、返したい…っ。ごめんね!】
【今夜も楽しい時間をありがとう。次また会えるのを楽しみにしててもいいかな?】

【ルル、いつもありがとう。これで落ちるね、おやすみなさい…】
【スレをお返しします!】
80ルルーシュ・ランペルージ ◆i4nbAdhjxQ :2009/07/26(日) 23:30:00 ID:???
>>79
【俺は遅いレスでシャーリーを待たせてしまったからな】
【シャーリーこそ、俺の希望を聞いてくれながらの楽しいレスをありがとう】
【それは俺が聞きたいよ。シャーリーはまた会ってくれるのかって】

【おやすみ、シャーリー。また会えるのを楽しみにしている】

【以上でスレをお返しする】
81少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 00:11:42 ID:???
【スレをお借り致します。】
【移動しました少佐、安全は確認しましたので……】
82小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 00:19:26 ID:???
>>81
【少尉殿ぉ、お待たせ致しました】
【暫くスレッドお借りいたします。】
83少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 00:21:09 ID:???
>>82
【はい。少佐が恋しくて、寂しかったので抱き締めて下さい】
【…この場合は抱き締めて欲しいのは少佐ですよね。】
【さて、レスを投下して構わないのでしょうか?】
84小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 00:28:20 ID:???
>>83
【そんなに思って下さるなんて、嬉しいですよ少尉殿】
【私は沢山ハグして頂きましたので】
【今回はレスの中で少尉殿にハグハグして差し上げますからね】
【はい、では宜しくお願い致します】
85少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 00:30:58 ID:???
>>175
いえいえ、本当になにもないですよ?
少佐は可愛いな〜…って呟いただけです、はい。
(強引な誤魔化し方になるが、少佐の気の抜けそうな笑顔に和んでしまって)
親近感かも知れないですね、膝枕されたいランキングとか…
色々ランキングがあれば少佐なら上位を狙って行けますよ
ちなみに妹にしたい人では、少佐はさり気なくトップでした。…まぁ少佐しか居ませんからね
(いつの間にそんなランキングが作られたのだろうか)
(人気投票のノリでやってたのか、次々と明るみになって行き)

おっ…うっ…、少佐の胸に扱かれてる…!
(お願いした通りに少佐にペニスを扱かれ、下側のボタンを外した軍服の中に収まってる巨乳)
(柔らかいその内側で圧迫され、先走りを滲ませながら扱かれて)
(体を揺さぶっている少佐の胸の中で、いやらしく卑猥な音が漏れ続け)
はぁ…はぁ……、もう……
少佐…もう一回、言って下さい…!お願いします…!
(見上げたまま体を揺さぶってされるパイズリは気持ち良く)
(少佐の胸にペニスが扱かれ、大きな二つの膨らみが揺れ動いてる)
(お願いした言葉を言われ、腰を突き出してしまえば)
(また少佐に言ってもらいたいと、またおねだりをしてしまって)



>>84
【ありがとうございます少佐、なら…今回は甘えさせて頂きますね。】
【ハグハグ以上もお願いしますよ…?】
【では。前回のを終わらせましょうか。】
86小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 00:50:33 ID:???
>>85
へ?…か…可愛くなんかないですよぉ
(相手の言葉を聞いた数秒後に眉を下げて頬を赤くしながら首を左右に振る)
な、なんですかそのランキングは、わわ私も一応上司なんですよぉ;
(そんな事をしていたのかと驚き次に拳を握り小さく振り乍珍しく怒る)
(だが迫力も無く半ベソなため全く怖くはない)

ふぇ…っ…さきっぽから…
(先端から溢れる液体を真っ赤になって見下ろし恥ずかしそうに呟く)
(若く張りがあって柔らかい胸で相手の肉棒を何度も上下にしごき)
(肉棒など治療で見慣れてはいる)
(だが卑猥な行為の真っ最中なのため揺れる睾丸にいたたまれない様子でおり)
は…わ、私の胸でイきなさい、早くイかないとお仕置きです!
(顔を真っ赤にし女々しく淫らな表情で相手を見上げ投げやりな言い方で言葉を放ち)

【解りましたよ、いっぱい甘えて下さい】
【はい、】
87少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 01:07:38 ID:???
>>86
可愛いですって、少佐は普通にナースの姿をしたら似合ってるのに…
なんで少佐の服装は軍服なんでしょうか…、自分は全力で抗議します!
(そんな事を少佐に言っても仕方ないのだが、抗議するとか言って)
軍内部の秘密のランキングですね、大佐くらいまではランキングに…
それ以上はちょっと、下手にバレたら首が飛びますから。
…あーはい、撫でてあげるから許して下さい。
少佐が好きで好きで、我慢出来なかったので…許してくれますね?
(迫力は0、むしろマイナスな少佐の様子に頭に手を重ねて)
(わしゃわしゃと髪をかき混ぜてやり、慰める様に頭を撫でて)

はぁ…はぁ…はいっ!
少佐、少佐の胸でイかせて頂きます…!
(揺れ動いてる少佐の胸や、内側で擦られ続けてるペニス)
(我慢の限界は簡単に訪れてしまい、少佐の胸に左右の手を重ねて)
(きゅっと少佐の胸を左右から押して、ペニスを強く挟ませれば)
うくっ…くぅ…!少佐…ん…はぁ…あっ…!
(びゅ、びゅるる!と少佐の胸の中で射精してしまい)
(少佐の軍服の内側に何度も出して、胸の谷間を精液でぐちゃぐちゃにしてしまえば)
(突き上げたペニスが少佐の胸元に突き刺さったまま止まってしまい)
はぁ…はぁ…、少佐…気持ち良かったです…。
(腰を引けば少佐の胸元の下側、引き抜いたペニスとそこに)
(白い糸を引きながら離してしまって)
88小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 01:23:43 ID:???
>>87
軍隊ですからね、しょうがないと思いますが…
(相手の言葉に苦笑いを浮かべてやんわりと嫌がり)
あ…大佐殿も十分危ないですよ?解っ…へ?
は、はい…解りました
(ムスッとした表情で相手を見て説教しようと話を進めるが)
(好きでと聞けば少々照れながら笑みを浮かべて許してしまう)
(更に撫でられれば嬉しそうな表情で撫で受けし)


ふえぇ…Σひょわぁ…んっ…熱い…
(相手を悦ばせようと一生懸命に胸を揺らしてしごき上げている)
(胸を持たれ強く挟み谷間に射精されると驚き気の抜けた声を上げ)
(中に広がる精液に心拍数を上げる)
(肉棒を引き抜かれれば自ら少し離れ尻餅をついて座り)
(谷間から垂れた精液は軍服へとかかる)
89少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 01:34:13 ID:???
>>88
規則ですか…、少佐だけ仕事はナース姿で…軍服はミニスカートを希望したら……許可が下りそうでギリギリ駄目でした。
(ギリギリの辺りがおかしいのだが、間違いなく上層部も変態が居るのは予想出来て)
士官以上は危ないと思いますが、みんな割とノリノリで…
………少佐ってやっぱり犬だ…。
(撫でてあげたら全てを許してくれた、幸せそうな少佐の様子に)
(やはり少佐は犬っぽいと失礼なことを考えてるが)
(犬っぽいから仕方ないと自分で納得してしまい)

あっ…少佐、白い下着が見えて…なんか濡れてますよ…?
(ポタリと垂れた少佐の胸元からの精液)
(尻餅を付いた少佐の下着が見えれば、さり気なく指摘してやり)
……もしかして、胸で擦ってて興奮したりしましたか?
(かなり際どいセクハラ的な質問をしたりし、更に少佐を苛めたとか)




【前回の続きはこれくらいにして、なにか新しい事をやりますか?】
【少佐が良ければですが、甘えたりや……少佐に可愛がられたいですね。】
90小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 01:46:52 ID:???
>>89
駄目に決まってじゃないですかぁ、あはは…
(苦笑いを浮かべ何故そんな事を…しかもギリギリって…と心中で泣き)
…えへへ
(撫でられいるのが嬉しく辺りに花を咲かせて微笑んでいる)
(犬と言う言葉も聞こえず幸せそうな表情を浮かべて撫で受けしており)

…精液は取れにくいんですよぉ
深緑だから分かり易いですし…えっち…
(ムスッとした面で呟いてから涙目で相手を見上げて言い)
(指摘を受けると恥ずかしそうに腕で胸元を隠す)
ふ…ふあぁん//;←
(興奮したのかと聞かれると耳まで赤くして泣きながら逃げてしまい)


【あ、はい、そうしましょうか】
【沢山甘えて下さいね、適当なシチュで始めて下されば合わせますので】
91少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 01:51:25 ID:???
>>90
【助かります、少佐に甘えれて嬉しいです。】
【シチュエーションは……少佐の護衛って感じにしましょうか?】
【少佐の寝室や、トイレの時すらも離れずにって護衛で…】
【…眠ってる少佐に甘えながらとかでも大丈夫ですか?】
【良ければ、書き出しを書きますのでー】
92小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 01:54:05 ID:???
>>91
【はい、此方は全然大丈夫ですよ】
【護衛ですか、良いですね】
【すみません、それではお願い致します】
93少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 02:02:53 ID:???
>>92
(昨晩新たな命令が届けられた、それは小早川少佐の護衛であり)
(知った仲(主に性的な意味で)である自分が護衛になれば)
(事情を少佐に説明(既に知ってる筈だが)してあげて)
(眠ってる間の護衛をしてやり、少佐の起きる時間になれば…)
少佐、朝ではありませんが起きる時間です。
……寝てますね、完璧に…幸せそうに…パジャマを着て…
(起こしに来れば少佐は眠っており、姿も可愛らしいパジャマだった)
(手を伸ばせば少佐の髪を何度か撫でて、悪戯を思い付いて)

……失礼します。
(器用に少佐のパジャマの胸元のボタンを外せば、肌を露出させ)
(良く見れば下着の付けてない少佐の生の胸を見て、少佐のベッドに自分も入れば)
少佐。朝です、起きて下さい。
…少佐、自分は少佐の子供ではないですよ?
(少佐の胸元に顔を埋めて、少佐の手を自分の後ろ頭に回させれば)
(まるで少佐が自分からやった様にして、少佐を起こしてやり……)


【では、こんな風にしましょうか。】
【このまま少佐に甘やかされたり、色々したいですねー】
【少佐が良ければ、子供プレイとか……ゲフンゲフン。】
94小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 02:14:02 ID:???
>>93
……。
(聞こえない程の小さな寝息でベッドに横たわっている)
(性的な関係を持った相手が護衛にも関わらず安心して眠っている)
(護衛=守る人=危なくないと思い熟睡)
(相手が何をしようとも起きずに無防備に目を瞑っている)
…?……?
(胸に顔を埋めたまま話されるとやっと目を覚ます)
(だがぼやけた視界で相手が誰か認識出来ず動揺を見せない)
(不思議だと思いながらも落ち着くので二度寝しようとし)


【あぁ…かなりマイペースなレス】
【期待に添えてなかったらごめんなさい】
【子供プレイってどうやってするんですか?←】
95少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 02:25:14 ID:???
>>94
おはようございます、少佐…?ってまた寝ようとしないで下さい…!
(胸元に顔を押し付けたまま起こせば、目を覚ますと考えてたが)
(どうやら体温が暖かったからか、また眠ろうとしてる少佐)
(のんびり屋の少佐に軽く突っ込みを入れてしまい)
…まったく、少佐…起きないともっと悪戯をしますよ?
例えば少佐の胸の先にある小さな膨らみを…あむっ…
あと、可愛らしいパジャマの足の間に手を入れたりして…?
(なかなか起きない少佐の胸を掴めば、先端部に口を近付け)
(軽く口に含んで舌先でくすぐってやり、パジャマ越しに少佐の股下に手を入れると)
(指で少佐のアソコをくすぐって、愛撫しながら起こそうとして)


【少佐らしいので、悪戯しますから問題ないですよ。】
【相手を「僕」って呼んだりとか、自分から胸を吸わせたり…】
【まるで赤ちゃん見たいな扱いをしたりです。】
【……朝の悪戯の続きでやりますか?】
【階級や年は少佐が上っぽいので、階級も年も疑わしいですけど…ボソッと】
96小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 02:33:25 ID:???
>>95
……はぁ…ん…んー…
(相手の言葉を気にせずにまたすやすやと眠りについてしまう)
(乳頭を口に含み舐められれば身体をぴくりと震わせ息を吐き)
(更に下半身に手を這わせられれば小さく唸り脚をもじもじさせ)
(だが一向に起きる気配は無い)


【自分からまいた種なのになにやら…こう…危機が;←】
【…んうぅ…わ、私が少尉殿に僕だなんて…子供プレイ難しい…すみません今回はなしで;】
97少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 02:49:07 ID:???
>>96
少佐…本当にこの人はマイペースと言うか、危機感が足りないと言うか…
…しかし幸せそうに眠ってるな…。
(自分も今は少佐の胸を味わい、更にアソコを弄ってるので)
(幸せと言えば幸せなのだが、眠ったままの少佐では物足りない)
ん、ちゅ…んっ…ちゅ…んっ…はぁ…少佐?
(ちゅぱ、と少佐の乳房を味わいながら声を掛けるのだが反応は薄く)
(もじもじさせてる足の間を更に刺激し、少佐の性的な刺激を与え続ければ)

………仕方ない、ちゃんと起こすか…
(よいしょ、と起き上がって少佐の横に座れば)
(仰向けにさせた少佐の足の間に手を入れ、アソコを優しく刺激し)
少佐、朝ですよ?…朝じゃあありませんが…起きる時間ですよ?
(ゆさゆさと体を揺さぶって、睡眠から覚ましてやるのと)
(性的な刺激を与えながら、少佐を起こそうとしてやり)



【少佐はもう逃げられませんね、はい。】
【わかりました、なら少佐を起こしたら湯浴みをご一緒したり…】
【…騙しながら、Hな悪戯をしまくりますね?】
98小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 02:57:38 ID:???
>>97
ん…うっ……?
(自分の人差し指の第二間接辺りをくわえて小さく声を上げ身震いし)
(暫く行為を受けてればやっと目を覚ます)
(相手を見てから首を傾げ寝ぼけ眼を擦って覚まし再び確認し)
ふぇ、少尉殿なにをなさってるんですかぁ…あっ
(気付くなり目尻に涙を溜めて寝起きで音程の整っていない声で言い)


【そうですね…や、優しくお願い致します;←】
【良いんですね、そう致しましょうか】
【騙しながら…は、はい、解りましたであります】
99少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 03:10:35 ID:???
>>98
改めておはようございます、少佐…やっと完全に起きましたね。
…はい、先ほど少佐に命令をされて…ちゃんと起きるまでアソコを弄って欲しい…と
(明らかな嘘だが普段からボケッとしてる少佐になら通じるであろう嘘を付けば)
(くちゅ…と、音を立てて少佐のアソコを弄り指で上下に擦り上げて)
では、新たな少佐の命令に従いますね
……んっ…ちゅ…、はぁ…目が覚めましたか?
…少佐は起きる時はキスが欲しいや、甘えん坊さんなお願いを色々して来ましたし…困りました。
(起きた少佐に軽いキスをしてやれば、まるで少佐に命令されたと言わんばかりに言い)
(少佐の背中に手を回して、起き上がらせるとベッドに座らせてやり)

あと…起きたら、胸にも首にもキスをしてから頭を撫でてなどとも…
可愛らしいですが、困った命令です…まったく。
…んっ…ちゅ…、よしよし…目は覚めましたか?
(座らせた少佐の胸元は先ほどパジャマを開いてたので開いており)
(乳房にキス、更に少佐の首もとにも唇を触れさせれば)
(まるで恋人に起こしてもらった様な雰囲気を少佐に感じさせ)
(最後に頭を撫でて、目が覚めたか聞いてやり)


【はい。少佐を可愛がる為なら色々と…】
【一応は少佐が上官なんですが…、実はMですよね。】
100小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 03:24:08 ID:???
>>99
え、え?…っあ…はぁ…
(当然その様な事は言っていないので不安気な表情を浮かべ戸惑う)
(だが普段から何か抜けているのに寝起きなため頭が更に鈍り簡単に信じ込む)
…お…起こして頂き有難う御座いま…ッ!──ん…っぷはぁ
(礼を言おうとするが口付けを受けると喋れず片目を瞑って相手を見)
あ…ふ、ぅ……おはよう御座います少尉殿…
(次から次へと言った覚えの無い行為を受け戸惑うが何も言わずに受ける)
(頭を撫でられれば落ち着きぽやんとした様子で身なりも気にせず挨拶し)


【そうですか、可愛がるですか、有難う御座います】
【階級と性癖は関係ないんですから気にしてはいけませんよぉ】
101少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 03:38:16 ID:???
>>100
ええ、少佐を起こせて光栄です。
今日のご予定は会議と書類に目を通して、訓練の視察…
…とか言いたいのですが、少佐にはこれと言った任務はありませんね。
(階級は高くても特に仕事はないのは、周りが片付けてたりするのだが)
(治療以外を任せたりはしたくない、との不安があるのは黙っており)
今日は(も?)ゆっくりと過ごしたりや、気が向かれたら職場に顔出しをするのが一番です。
……もしくは、自分と……
(少佐のパジャマの下側に隠れたショーツ、隙間から手を入れショーツに指を当て)
(また泌裂をショーツ越しに軽く刺激し、起きた少佐に悪戯をすると)

…この様に自分と遊んだり、お風呂に入ったりは如何でしょうか?
(手を少佐のパジャマに当て、下着とズボンを脱がせて行き)
(さり気なく少佐を裸にしながら、シャワーや色々な提案を出して)



【少佐を苛めたり弄るのは楽しいので。】
【はい、なら存分に色々させて頂きます!】
102小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 03:52:09 ID:???
>>101
すみません、有難う御座います
(姿勢を整え正座をしてから深々と頭を下げて御礼を言うと体育座りをし)
わぁ、御仕事たくさ………そうですね、今日もゆっくりしましょうか
(相手からスケジュールを聞けば手を合わせ不安気ながらも嬉しそうな笑顔を浮かべる)
(だが無いとどんでん返しをくらえば一気に表情を暗くさせる)
(溜め息混じりに呟けば何時もの緩んだ表情にもどる)
はぁん…少尉殿…っ……お風呂に入りましょう…か
(秘部を下着越しに刺激されれば緩んだ表情は一変する)
(眉を下げ目を細め顔を赤くし口をすぼめて手を見ているが抵抗は見せない)
(脱がされているためか何故か普通に一緒に入る様な雰囲気に流され風呂へ行こうと言い)

【うぅ…喜ぶ所ですよね】
【はい、少佐の身体を宜しくお願い致します】
103少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 04:06:24 ID:???
>>102
普通に考えると、少佐には仕事が少ない方が良いと思いますよ。
お風呂にしますか、なら護衛として…少佐にお供しなければですね…
(少佐の服を脱がしながら話したり、完全にセクハラレベルを超えてる行為をしてると)
(出した提案からお風呂が選択され、ベッドの上で少佐のパジャマを脱がせば)
自分も入る時はご一緒しますし、手間になるので脱ぎますね…?
(そう言うと少佐の前で上着やシャツ、ズボンやトランクスすらも脱いでしまい)
(少佐の下着まで丁寧に脱がせ、二人で裸になれば)

では、自分が少佐をエスコートさせて頂きます。
(少佐の手を引いて浴槽に向かうと、風呂場に入って)
(シャワーや浴槽まで用意されてる少佐の部屋に驚きながらも椅子を用意して少佐に座らせれば)
少佐…最初は髪を洗いますか?それとも、体を洗いますか?
もしくは……、咥えたりしてくれますか…?
(座った少佐に振り返った瞬間には、膨らんで血管の浮かんでるペニス)
(少佐の体を弄ってる時から血が集まり、硬くなってるペニスを見せれば)
(手を竿に当て、シコシコ…と少佐の顔の前で扱いてる姿を見せて)
(ある意味では、おねだりに近い形でペニスを少佐に向けて)


【はい…いえ、自分にはわかりません!】
【……少佐を苛める時間がスタートしました。】
104小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 04:20:03 ID:???
>>103
……、
(完璧に相手のペースに飲まれ何も言えずに風呂場まで連れて行かれる)
(椅子に座ればキョトンとした表情でおり)
?!……なっ、…//
(突然そそり立つ肉棒を見せられると驚き胸元に手を寄せて固まる)
(言葉も返せずどうしたら良いか解らなくなり動揺し)
(相手が目の前で肉棒を扱き始めると恥ずかしそうに手で顔を隠す)
…はぁ………はぁ……
(だが指の隙間から相手の行為を見てうっとりし目尻を下げ少々息を荒くし)


【?!……少尉殿;】
【何故か此方が羞恥…良いですもっとお願いします←】
105少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 04:36:34 ID:???
>>104
少佐…自分がおちんちんを扱いてる姿、見えてますよね…
自分のここは硬くなってます、少佐とお風呂に入れると考えただけでですよ…?
(顔を隠して照れてる少佐の前で、弄られてくペニス)
(膨らみは最大にまで硬くなり、少佐の顔の前でビクビクと震えて)
少佐……良ければ、ご一緒にどうですか…?
そんな恥ずかしがらずに少佐も手をこうして…
(少佐の手を掴めば少佐の片手は少佐の大きい胸元へ)
(もう一本の手は、少佐の股下に近付けて導いてやれば)
(そっと一撫でして、少佐の手をそこに置いて行ってやり)

自分を慰めながら、少佐には奉仕をお願いしたいのですが……
少佐はオナニーとかしますか?…いえ、少佐はしますね…。
ほら、あと少し頭を前に出せば…少佐はおちんちんを食べれますよ…?
……少佐。…あ〜〜ん…?
(卑猥な言葉を少佐に投げかけながら、手を少佐の頭にぽんっと置いて)
(先ほどから熱い息が当たってくすぐったい亀頭をやや近付ければ)
(まるで食べ物を食べさせる様に少佐にペニスを食べさせ様としてる)
106小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 04:49:32 ID:???
>>105
(小さく唸りながら相手の顔と扱れる肉棒を交互に見上げ)
(ビクつく肉棒に目を丸くしている)
御一緒にだなんて…やぁん……ぅ…ん…っく…あぁ
(一緒にしようと言われ腕を引かれると弱々しく抵抗をするが)
(いざ手が性感帯に触れれば恥ずかしがりながらも自慰を始め)
(ほぐしてもいない秘部に早速指を二本挿入し何度も押し上げ出し入れし)
(胸に置かれた手は乳頭を摘んだり胸を揉んだりと両手を激しく動かし)
んっ…ふ…おちんちん…あぁーん…ふう…
(淫らな表情相手を見上げてから近付いてきた肉棒の亀頭をぱくりと口に含み)
(自慰をしながらちゅぱちゅぱと肉棒を舐め回し先走り汁を吸い上げ)
107少尉 ◆xpFSVSX.1ezl :2009/07/27(月) 04:57:39 ID:???
>>106
【少佐、せっかく少佐に奉仕をしてもらってるのに】
【目がしょぼしょぼとして来ました、気が付いたら五時間も経ってましたね。】
【良ければまた凍結にして、また後日に…はどうですか?】
【自分は明日は、夜は出掛けるので厳しいですが】
【火曜日以降なら会えそうです。】
【もし良ければ、伝言・待ち合わせスレのの方に伝言をくれると幸いですね……】
【ごめんなさい、寝落ちする前に……】
【少佐、大好きですー…お休みなさい!】

【スレをお借りしました、お返しします…】
108小早川少佐 ◆zZR9a67gEg :2009/07/27(月) 05:03:22 ID:???
>>107
【朝まではちょっと…と少尉殿が申していたのに私は…】
【気を遣えなくて本当に申し訳御座いません、】
【良い所で止まってしまいましたから凍結と言う事で】
【火曜日以降ですね、では…水曜辺りに伝言板に書いておきますね】
【まぁ…告白されてしまいました、なんだかよく寝れそうです←】
【お相手有難う御座いました、おやすみなさい少尉殿】

【スレッドお返し致します】
109アリス・マーガトロイド ◆jW0EeqJhHgqH :2009/07/27(月) 10:24:55 ID:???
【スレを借りるわね】
110 ◆LqdDYqcSFE :2009/07/27(月) 10:30:34 ID:???
【スレをお借りします】

しばらくの間、よろしく。
早速だけど、いい?
(待ちかねていたと言わんばかりに、ズボンと下着を脱ぎ)
(勃起途中の露茎ペニスをアリスに晒し、歩み寄る)
最初は手でして欲しいんだ。
111アリス・マーガトロイド ◆jW0EeqJhHgqH :2009/07/27(月) 10:38:29 ID:???
>>110
そうね、12時過ぎくらいまででお願いするわね。
(名無しがペニスをさらけ出しても、特に表情も変えず見下ろす)
わかったわ、それじゃ早速はじめるわね。
(自分も名無しの目の前で服を脱ぎ、白いブラとショーツ姿になると名無しの前に跪く)
(半生状態のペニスを右手で持ち上げ、つまらなそうな顔でぞんざいに扱き始める)
(左手に玉袋を乗せると、掌の中で転がすように揉み解す)
112 ◆LqdDYqcSFE :2009/07/27(月) 10:47:00 ID:???
>>111
分かった。
それまでは色々とお願いさせてもらうよ。
アリスにしてもらえる機会に、やっと巡り会えたんだからな。
(アリスが下着姿になり、肌の露出面積が増えると)
(食いいるようにアリスを眺めて興奮を高める)
んっ…それじゃ、頼んだ…
(アリスにペニスを掴まれ、扱かれると、アリスの手元に視線を移し、徐々に先端を上向けていく)
(袋を揉まれると早くも先走りが鈴口から滲み出た)
つまらなそうにしてる割には、いい手つきだな…
手コキだけでたくさん出せそうだ……
113アリス・マーガトロイド ◆jW0EeqJhHgqH :2009/07/27(月) 10:54:25 ID:???
>>112
そう。せいぜい時間を有効にすることね。
(名無しの思惑などどうでもいいとばかりに肩を軽く竦める)
(自分の仕事はこちらだとばかり、包皮を捲ったり戻したりしながら竿を扱き立てる)
(先走りが滲み始めると、一旦根本まで皮を引っ張り亀頭をズル向けにして)
(カリの出っ張りに指を当てる要領でスコスコ刺激する)
……いつ出してくれても構わないわよ。どこでもいいわ。
(淡々と告げながら、睾丸をキュッキュッと少しだけ握り締める)
114 ◆LqdDYqcSFE :2009/07/27(月) 11:03:03 ID:???
>>113
あぁ、そうさせてもらう…
あっ…ハァ……アリス、上手だな…
手だけでこんなに感じるなんて、初めて…!
皮使ってしてくれるなんて、心得てるっていうか…ハァ…んっ…
(視覚効果も相まって快感が高まり、ペニスは先端を上向ける)
(先走りの量が増して、ますます快感が高まり、息が目に見えて乱れ)
んっ…くっ……うっ…
(カリを集中的に擦られて、一気に絶頂に至ってしまい、腰を少し引いた拍子に鈴口がアリスの顔を捉えた)
アリス……!
(全身を身震いさせた次の瞬間、射精を開始し、アリスの顔に勢いよく精液を放った)
115アリス・マーガトロイド ◆jW0EeqJhHgqH :2009/07/27(月) 11:13:50 ID:???
>>114
こんな適当なのがいいわけ?
やはり名無しの感性はよく分からないわ。
(名無しが興奮を高めて行くに連れて、だんだんとテンションが下がっていく)
(溜息をつきながらも、ペニスの反り返りに合わせて指の腹で圧迫しながら扱きたてる)
……もう出るのね? いいわ、どこにでも出しなさい。
(肉棒から脈動が伝わってきても手を離そうとはせず、速度を上げて激しく刺激して)
んっ……
(鈴口から吹き出た精液が顔にかかると、目を守るために瞼を閉ざす)
(それでも、一滴残らず絞り取ろうと、脈動とは無関係に根本からカリ首にかけて扱き立てる)
結構出たわね……ヌルヌルするわ。
(顔にかかった精液を指先ですくい取ると、それにちゃりと糸を引かせてみせる)
(それでも、無感動の表情は変わることなく、冷め切っていた)
116 ◆LqdDYqcSFE :2009/07/27(月) 11:23:18 ID:???
>>115
適当なのか…?
俺からすると、かなりのテクなんだがな…んっ…んぅ……
(射精に合わせて扱きたてられ、射精の最中も扱かれる)
手コキでこんなに出るなんて、な…!
(射精の勢いが促進し、アリスの顔には、次々に精液が付着して)
(行為と表情のギャップが興奮を否応にも高めていく)
…男の精液にも興味はない?
まぁ、いいけど……
次は、口でして欲しい。
アリスの口で、ペニスに奉仕してくれ…。
(大量に出したばかりだが、既に硬度は復活していた)
117アリス・マーガトロイド ◆jW0EeqJhHgqH :2009/07/27(月) 11:34:54 ID:???
>>116
ええ、所詮タダのタンパク質、どうということはないわ。
私に性的反応を期待するのは、無意味な事よ。
(指で弄っていた精液に興味を失ったのか、それを自分のふくらんだ胸元に塗りつける)
次は口? くわえてしゃぶればいいのね、わかったわ。
(再び反り返ったペニスを見ても一瞥しただけでため息をついて)
(ペニスの中程を摘むようにして持ち上げると、前髪を掻き上げながら唇を先端に寄せて)
(精液の残滓が零れている鈴口に舌を伸ばし、舌先でなぞる)
んっ……相変わらず、変な味だわ。
(一旦舌を戻して口の中で精液を味わった後つまらなそうに吐き捨て)
(それから再び唇を亀頭に寄せると、舌を大きく出して亀頭全体を拭き取るように舐る)
(一通り唾液を塗すと窄めた唇で先端にキスをして、唇の内側に巻き込むように亀頭を包み込んでいく)
んっ……ふっ……
118 ◆LqdDYqcSFE :2009/07/27(月) 11:46:52 ID:???
>>117
男の俺が言うと気色悪いと思うが、赤ちゃんの素だぞ?
いや、だからどうしたってとこなんだろうな、失礼。
(飽きたのか胸に精液を擦りつけているが、それを見てペニスは震えて)

んっ……あぁ、そうしてくれ…
(敏感になったためか、最初と同じようにペニスを掴まれただけで腰を突き出しかけ)
ハァ…あっ…
(最も敏感な鈴口に舌先が触れるとペニスは大きく跳ね、今度は腰を突き出した)
これを美味しいって言う女性は、そうそういないかな…
(吐き捨てるのも無理ないかと思いつつリラックスし、口淫を待ち)
おぉ…っ
(感度が高いだけあり、舌でされてるだけで込みあげそうになる)
(アリスの口にすっぽり包まれると、いよいよ我慢が限界近くなる)
最後に思いきり出したい…
だから……頼む…!

【俺は次で〆にするよ】
119アリス・マーガトロイド ◆jW0EeqJhHgqH :2009/07/27(月) 11:59:28 ID:???
>>118
んっ……・はぁ、そうね。時間もないことだし。
(亀頭をすっぽりと唇の中に吸い込んで、しばらくそこだけを舌先で舐っていたが)
(名無しが懇願するのを見て、一旦唇と手を離すと、自分の下着に手をかける)
(ブラのカップとずり下げて、お椀を伏せたような乳房とバストトップを晒し)
(ショーツも、膝までずり下ろし、髪と同じ色の薄い茂みを露わにしてから跪く)
それじゃ、残らず臭い精液を出してしまいなさい……んっ、ちゅぷっ……
(唇でペニスの形をぴったりなぞるように飲み込んでいくと、名無しのお尻に手を回して)
(むんずと尻肉を掴み割り広げるようにしてそれを支えとして)
(頭のストロークだんだん大きくしながら、ペニスを深く喉まで咥え込み締め付ける)
(頬の肉でエラの張りを扱きたて、はしたなく水音を立てながら滲み出る先走りを吸い込んでいく)
んっ、はぁ……・いつでも、いい、から……じゅるっ……
(鼻から抜ける息はさすがに悩ましく聞こえるが、顔の表情は終始堅く、性的興奮は見られなかった)

【それじゃ、〆よろしく】
120 ◆LqdDYqcSFE :2009/07/27(月) 12:12:11 ID:???
>>119
これも…ハァ…ハァ……適当にやってるのか…?
適当だなんて勿体無いくらい、感じるのに…
(亀頭を飴玉みたいに舐められ、腰を小刻に動かしてしまう)
さ、サービスか…!?
アリス、本当は気分が乗ってるんじゃ…
(期待するだけ無駄と思いつつも、乳房を晒し、秘部まで覗かせたアリスに淡い期待を寄せ)
分かった。綺麗な胸にあそこを見せられたら、たくさん出せる…!
んっ……ハァ……ハァ…あぁ…うっ…ぐっ……あっ…!
(臀部を掴まれて口淫にラストスパートがかかると、両足が震え始める)
(快感に身を任せ気をやると、二度目の絶頂が訪れて)
(アリスの口内に一度目よりも大量に精液を吐き出し、白眼み剥いて口をだらしなく開いた)


【俺はこれで〆にする】
【朝からお付き合い、どうもありがとう。楽しかったよ】
【お疲れ様でした】
121アリス・マーガトロイド ◆jW0EeqJhHgqH :2009/07/27(月) 12:16:49 ID:???
>>120
【時間がないから、これで〆とさせてもらうわね】
【お相手感謝するわ、お疲れさま】

【スレを返すわね】
122シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/27(月) 21:39:51 ID:???
【移動をした、しばらくの間だが従者と共に借りさせて貰う。】

【さて、戦姫を待つが……】
【………【】は次回からは外させて貰うか】
123戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/27(月) 21:50:40 ID:???
【我が主とお借りする】

さて、着いた訳だが……主!
(床へ薙刀を放ると、小柄なシエルが吹き飛ばんばかりの勢いで飛びついて抱きしめ)
お帰りだ、我が主……少し大きくなったか?ふふ、冗談だ……
相変わらず執事殿は不在だが、我らは我らなりに良くやっていたぞ、
ただ少々屋敷の内外が散らかりはしたが
(何時もの三人に戦姫まで加わったのか、普段は用も無いような部屋まで散らかされた邸内、
飛びついた向こう側でタナカさんがゆっくり床を払っていて)
124シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/27(月) 22:03:26 ID:???
>>123
(好きな位置と言ったのは自分だが、荷物の様に運ばれ不機嫌になり)
ああ、仮とはいえ屋敷…だが…おいっ…
はぁ……数週間では身体は成長はしないな、心は変わるかも知れないのだが…。
(帰って来ていきなりのスキンシップ、と言うか自分が懐かれてるだけなのだが)
(呆れた顔をしてるが、振り払ったりはせずに好きにさせ)
まだ…セバスチャンは帰ってないか、帰ってたら戦姫がこの場に居る訳もないのだが…
少々?ほう、内側からの衝撃による外装へのダメージや
近付けば近付く程に視認出来る屋敷の状態が少々か。
(怒ってるのか呆れてるのは、少々散らかってるとの屋敷で)
(ひび割れや強盗でも入った様な現状に、軽い目眩を感じて)

……………、
最悪。散らかってなければ褒美を考えたが、これでは……
………少し屈め、命令だ戦姫。
(指で指示を送れば、近くの執事であるタナカに外装やひび割れを指差してやり)
(直せ。と命令を下してから、去ってくのを眺めて)
125戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/27(月) 22:16:20 ID:???
>>124
そうだな、身体がそうそう変わる訳はないが……
私の心は変わったような気がする
待てば待つほど、主の事がぐっと待ち遠しくなっていた
(臆面もなく言い切って微笑むと、
主が帰ってきてくれたことが心底嬉しいのか幸せそうに呆れたような表情を見つめ)

館も大事ない
私の目の色が黒……ならぬスミレ色の内は不貞の輩
一匹たりとも生かしては外に返さぬ覚悟だったからな
もっとも主の威名に恐れをなしたか別に侵入者も無かったが……
(ならば一体何故ここまで散らかったのかという説明にはなっていないのだが、
『侵入者の排除』は大分思考の優先度の高いところにあるようで、
良くやったとばかりに胸を張り)

屈め……こうか?主
(久々の命令にさっと身体を離すと薙刀を脇へ置き、
女の子座りではなく、正座で……
それも、この国の風習から見れば奇異な座り方ではあるのだが
……シエルの前に颯爽と膝を下ろすと、
主よりも低くなった目線からじっとスミレ色の瞳で見つめて)
126シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/27(月) 22:30:19 ID:???
>>125
僕はまだ成長期だから、数ヶ月ならば身長も伸びてるかも知れないが…
随分と忠誠心の高い家臣だな、主が留守の方が気楽と考えてる家臣も居るぞ…?
(誰とは言わないが、頭に浮かぶ姿は数人であり)
(屋敷を破壊に近い状態にして、叱られるだろうと隠れ顔を合わせてない人間を思い出し)
お前にはこの状態が大事ないで片付けられるのか……
侵入者は手厚い歓迎が僕の、ファントムファイヴ家の決まりだが…
……補修工事が必要になるが、屋敷が無事だからよしとしよう。
(侵入者が入ったかどうかの無事ではなく、屋敷が壊されなかったのでよしとしたが)
(果たして目の前の小さな破壊者は意味に気が付いたのか……)

ああ、座れとまでは言ってないが…まぁ別にいいだろう。
短い間だったが屋敷に護衛、侵入者への警戒ご苦労だった
(手を戦姫に近付けて頬に片手を触れさせ、軽く撫で動かして)
褒美をやろう、今回の評価だと思うといい
……ふっ…、お前は良くやった…ころからも尽くしてくれ。
(顔を近付け、唇の横や頬を過ぎてけば自分から抱き付く様に戦姫の背中に腕を回し)
(ぎゅっと抱き締めてから言葉を掛けて、直ぐに離そうと力を緩めて)
127戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/27(月) 22:53:17 ID:???
>>126
それは人それぞれではあるだろう
だろうが、少なくとも私にとっては主の側に居られないことの方が不安だった……
私が側に居れば、少なくとも立ち向かってくる敵に
我が身を呈して立ち向かう事も出来ようが主と離れていてはそれも敵わない、
あの頼りになる執事殿も主の側には居ない……
我が身を切られるような一時だったぞ、主
(シエルの無事を飛びついて直ぐみせた甘えるような表情の影で、
不在の間張り詰めていた緊張が解けたのか、
笑顔に柔らかさが混ざると、主の微妙な揶揄に気がついた様子も無く)
ああ、私も戦時の縄張りならば少しは手伝えることがあるかもしれないぞ
こう、壁に小さな穴をつけておいてだな、そこから銃や槍を……

む、ならば立と……あ……
(着物を纏めて膝をあげようとしたところに主の手が伸び、
華奢な指先が頬を撫でると白い頬がさっと朱に染まり)
……このぐらい、家臣として当然の務めだ、主……んっ……
(細い力だけで立ち上がれなくなったかのように
シエルの愛撫を受け入れ、そっと腰を落ち着けながら)
ああ、無論だ。主
(軽い重さが身体に抱き付いてくると、静かにシエルの重さを受け止めて)
(主の鼻腔に、僅かに菫の香水の香りを伝えながら抱きしめられて……)
(力を緩め、離れそうになる主の顔が直ぐ近くにあるうちに顔を近づけると、
安心や嬉しさ、幸せや色々の混ざった表情で微笑んで)
お帰り、主
128シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/27(月) 23:13:13 ID:???
>>127
今のこの国で僕に逆らえる人間の方が数は少ないと思うが
お前の場合は必要以上に気を使いそうだからな、セバスチャンを見習えばいいのだが…
…護衛としての能力は十分だ、後は使用人に必要な能力があれば、
戦姫を引き連れて、用事を済ませたりも出来るだろうな。
…僕に手を出せば、お前やセバスチャンには直ぐに伝わる
その時は頼りにしてるからな、任せたぞ…戦姫。
(心配されるのは嬉しいのだが、連れ歩くには目立ってしまう)
(今は屋敷を任せた方がいいと判断したのだが、残す危険性も次からは考慮しなければと考え)
…屋敷に無闇に穴を作るな、僕が言いたいのはそれだけだ。
(違う世界の知識のない自分は、戦姫の言葉を普通に受け止め)
(壁に穴を開ける気だと思ったのか、眉間を抑えながら呟いて)

……ああ、ただいま。
(離そうとした身体に離れてく顔に戦姫の顔が近付いて)
(香水の匂いが漂って来る中で、笑顔で迎えられた言葉を聞けば)
(自分の答える言葉は決まっており、額を触れさせながら答え)

さて、僕は帰ったばかりで疲れている…
眠る前に湯浴みをしたいがお前はどうする?前の様に入り口での護衛を頼もうと思う。
……付いて来い、起きてる時に一番無防備な時を守らせてやろう
(サラッと戦姫の髪を撫でてから、背中を向け)
(浴槽のある部屋に向かって行って)
129戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/27(月) 23:34:20 ID:???
>>128
執事殿はまた別だろう、執事殿は何でも主の望みを叶えてしまう……
……だから、私は私に出来ることで主の望みを叶えたい
使用人としてはまだまだ不勉強かもしれないが
(その時のことを期待しているのか、小さく楽しそうに笑ってみせるものの、
次の言葉にはやや目尻をきつくして)
……主、主に手を出させないのが我らの役目
『その時』が起きるようでは我ら家臣失格だ……
主に手を出そうなどと言う不貞の輩は必ずや私が……
(ぶんぶんと薙刀を振って見せながら、分かっているのかいないのか、
やむを得ぬ時にだけ穴を開けよう、と表情を緩め)

ん……
(主の額の温度を感じると、しばし無言で主を受け止めて)
(目を瞑って、久々に戻った主の熱を、息使いを感じながら)

勿論だ、主の湯浴みか……
(短く返事を返すと、主の後をついていくものの、
シエルの命令を受けたときにしては珍しく何事かを考えて居るようで)
……執事殿がいらしたときには主は一人で湯浴みしていたのだろうか?
それとも、やはり執事殿が……
(ぶつぶつと考えごとをしながら浴室で追いつくと、
一足先に足を踏み入れて誰も居ないことを確認して)
主、それでは何かあれば大声で呼んでくれ、
扉を蹴破ってでもたちどころに……
(一旦外へ出ようと、浴室の入り口で主と向かい合うような形になり)
130シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/27(月) 23:52:59 ID:???
>>129
緊急の時を未然に回避するのならば、それに越した事はないが
交渉の席でも怪しい相手を常に睨んでおり、威嚇してては仕事にならん。
そう言う輩を相手にするのが僕の仕事なのだが……
(楽しげな様子で薙刀を振り回してる戦姫、多分わかってないだろう)
(連れ歩くにはまだまだ時間が係りそうだと、苦笑いをしてしまい)
護衛は戦姫の得意とする仕事だからな、得意な仕事くらいは任せるが……
(後ろから付いて来る戦姫、なにやら小さく呟いてるのだが)
(気にせずに脱衣場や浴槽のある場所に来ると、安全を確認する様子を腕を組んで見守って)
ああ、しかし…いきなり口を塞がれた場合は助けを呼べないな
怪しい気配や侵入者に気が付いたら、自分の判断で入ることを許そう
(そう言うと戦姫のことを気にしてないのか、不慣れな手つきで服を脱いで行き)
(上着やズボン、靴下にシャツを脱いで眼帯も外せば下着一枚残して戦姫に視線を向け)

忘れていたが体を洗うのを頼みたいのでな…メイリンを呼んではくれないか…?
(フッと笑ってからまるで挑発する様に戦姫に声を掛けると少し考え)
…戦姫がやりたいや、やれる…と言うなら一緒に入るか…?
(また笑ってから片目を閉じたまま提案し、湯浴みの手伝いをするか)
(戦姫に聞き裸に近い状態、白い肌を見せたまま向き合い言って)
131戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 00:15:55 ID:???
>>130
無論だ、主に害為そうとするものは悉く……む……
そ、それでは私が常に回りを威嚇しているかのようではないか!
確かに私は少し警戒心が強いところがあるかも……
ややあるかも……大分、強いかもしれないが……
(こればかりは言い返せないのか、
少しやり込められたように頬を膨らませながら主の後をついていき)

……!
(シエルの言葉に敏感に反応して、再び浴室に飛び込みなおすと
薙刀の先であちこち叩いて回り)
……この扉を開け放って湯を浴びて欲しいところだがそうもいくまい
主、もし主の身に何かあれば、私は……
(入浴前とはいえ、主の裸身を目の当たりにするのは気恥ずかしいのか
言葉の最中で着替えを始めた主からふと視線を逸らすと僅かに頬を染め)

……わかった、主を一人此処に残すのは気が進まないが
改めて着替えるというのも酷だろう、それな……!!
(湯浴みの手伝いをしたことはなかったが、他ならぬ主からの誘い)
(断る理由の有無も何も、どうして自分からそれを頼めなかったのかと
悔やむほど魅力的な提案で……)
……やりたい……やる、やれる!
(と思う、と小さな声で最後の方に付け加えながら)
……ところで、湯浴みのときはやはり従者はその、裸身で……入るものなのだろうか?
(初めての手伝いを前に嬉しそうな、恥ずかしげな、
少し緊張した面持ちで粗相が無いか主の言葉を待って)
132シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 00:37:40 ID:???
>>131
お互いに威嚇してては交渉以前の問題だ、そう言う相手は相手にしない
自分の方が格上で威嚇する必要性もない、と思わせるのが一番だ。
…警戒してれば当然オドオドしてる様にも見えてしまう
お前を連れて行けば、実力はどうあれ…一つ弱味を見せてしまうからな。
(だから今はまだ戦姫を連れ歩くのは出来ないのだと)
(出掛ける度に付いて来ようとする戦姫に言い聞かせながら歩いて行き)
…今のは例えの話しだ、この距離で気配を隠せる人間が狙ってるなら
狙われた時点で諦めるしかない、な…壁を壊すなよ…戦姫。
(自分の言った言葉に敏感に反応し、少なくとも人が隠れてはない筈の部屋を調べて)
(カツン、カツンと壁や天井を調べる戦姫を見れば)
(叩いた場所に薄い亀裂が入ったり、壁が剥がれないかを心配し)

やりたいのかやれるのかハッキリさせた方が良さそうだな
戦姫ができない事を頼んだりはしない、ならばお前に手伝いを頼もうと思うが…?
(どうやら提案は予想以上に効果が有ったらしく)
(意気込んでる戦姫を見て、護衛としての役目を果たせるからなのか)
(謎だが、新たな質問を戦姫にされると)
ふむ、セバスチャンやメイリンの場合は腕や足を捲ってやるが…
戦姫の場合は少し難しいと思う、着物とやらは洋服に比べて色々と大変そうだが…。
(だが出来ない訳ではないが、ふと戦姫の様子を見れば)
(照れてるのか期待してるのか、やや赤く染まってる顔を見詰め)
…僕は戦姫の肌を見てみたいな、何度か上半身は見たが…
全てを見せては貰ってはない、主人にお前の裸を晒しても構わないと言うなら
一緒に入るとしよう、僕の最後の衣類も戦姫に脱がせるのを任せて構わない…な?
(やや命令口調にはなってるが、扉の前で期待してる戦姫にそう言うと)
(戦姫の片手を引っ張って、引き寄せ脱衣場に入ればドアを閉めて…)
(ガチャリ、と内側の鍵を閉めるのを戦姫にも見せ付けてやり、
この場には邪魔は入らない、と遠回しに伝えて)



【すまないが僕は今日は戦姫のレスを確認するくらいが精一杯だ】
【明日、時間的にはまた今日は会えるか…?】
【午後の早い時間か、夜の11時過ぎには来れるが…】
【お前の予定はどうだろうか?】
133戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 00:44:37 ID:???
【分かった、明日、等の表記だとわかりにくくなってしまうので】
【本日28日、少し午後の早めの時間に……でどうだろうか】
134シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 00:48:26 ID:???
>>133
【そうだな。28日の午後の早めの時間に頼む】
【具体的な時間は午後ならいつでも構わない、戦姫の予定に合わせれると思うが…】
【急用が入った場合は連絡しよう。】
【…今日のロールはあれで良かったのだろうか、戦姫に付き合わせ】
【満足させずに無理やりならば、すまないな…】
【だが今日も楽しかったぞ、我が家臣よ。】
【そろそろ僕は…お休みだ、今日も一緒に寝るか?】
135戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 00:52:35 ID:???
>>134
【それでは午後一時からでどうだろう、あとは主の時間次第に】
【主とゆっくりした一時を過ごすことが出来て私は楽しかった】
【また一時の後、会えるのを楽しみにしている、我が主】
【ああ。それでは主の傍らで……お休み、主】
136シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 01:00:04 ID:???
>>135
【確実かは分からないが大丈夫な筈だ、その時間に待ち合わせスレを覗くとしよう】
【また、明日…いや今日に会えるから楽しみにしててくれ。】
【護衛ご苦労だ、お休み戦姫……】

【スレをお借りしたお返しする。】
137シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 17:44:41 ID:???
【昨日に引き続き、今日もスレを借りさせて頂くとしよう。】
【次は戦姫の番か、待たせて貰おう……】
138戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 17:52:08 ID:???
【我が主とお借りする】

それでは途中一旦区切らせて貰うと思うが、今日もよろしく頼む。主
……我ながら迂闊の極みだが、こうして待っている間に
続きを仕上げてしまえばよかったのだが……
書き上がるまで待たせてしまうがすまない、少々待っていて欲しい
139シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 17:55:58 ID:???
>>138
こちらこそ、だ…遠慮なく言ってくれて構わないからな。
わかった。なら戦姫のレスを待つが、急いではないから自分のペースで書いてくれ
…むしろ待たせたのは僕だからな、宜しく頼むぞ。
140戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 18:26:52 ID:???
>>132
お互いに威嚇するのは私の望むところではない、
主の敵はただ蹴散らして進……
……主がそう言うのならば、まぁ……
(主についていきたいのと主の恥にはなりたくないのと半々か、
或いは少し前者が強いのか……不精不精頷きながらも、点検には余念が無く)
(あちこちつついて回って一応の安全を確認してもまだ何処か不安の色が消えず)
……ふむ、この入り口の壁を壊して執事殿に『ガラス』にしてもらえば
中の様子が透けて見えて案配が良いのではないだろうか、
それならば中に入らずとも主の様子も分かるし……

(不穏な発言とともに入り口付近をこんこんと薙刀でつつきながらも、
やる気だけは十二分に漲らせ、やる、出来る……と意気込んではみるものの)
……確かに、着物で所々捲くって何かするというのは……
私の着物は厚手だし、それに枚数も多いし、もしもするのであれば……
(あれこれと考えて居るところにじっと見つめられ、
『肌』と言う言葉のいわんとするところを理解すると
既に赤の差していた頬が文字通り真っ赤に染まり)
……主、それはその、つまり……そういうことなのだな、私の、裸身を……

(返事に一瞬詰まったのは、
恥じらいや躊躇いの入り混ざった嬉しさをどう抑えるかに苦慮したのようで)
(普段なら主をぐいぐいと引っ張り回す手を軽く引かれただけで
華奢な主に引き寄せられると、扉に鍵がかけられてから改めて主の前に向き直り)
主になら私の全てを見られても構わない……
……いや、私を余すところ無く見て欲しい
主と湯浴みを共にするのは主の命でもあるが、私の望みでもある
その……主に気に召すと良いのだが……
(幾ら慕う相手といえど、生まれたままの姿を晒すには
戦姫の性格をしても躊躇いのが残るのか、
しばし下着姿の主の半裸姿を前にそわそわと視線を漂わせているものの、
やがて決心したのか薙刀を壁へ立てかけて)

……一時、主から目を離してしまう不忠を許して欲しい
(僅かにシエルから目を逸らしたまま小さく呟くと、主の前で背中を向けて)
(帯をほどき、何枚かの着物をゆっくりと脱いでいくと、
そこだけは洋風の……
館の同僚達の勧めで纏うことにした、西洋風の下着から背中のラインを覗かせて)
(ブラやショーツの白にも負けないほどの白い背中を向けながら、
まだ少し苦手なのか、ブラのホックを外そうともぞもぞと指先を彷徨わせ)
141シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 18:54:13 ID:???
>>140
戦姫の場合は相手に威嚇をする前に手を出してるからな、
それに護衛が女性、かなり変わった格好をしており…
見た目も美しければ、色々と噂の種になるのは予想が付く。
(それ以前に連れて行ったら、自分から離れたりはしない)
(気の休まる時は少なくなり、困ると考えて)
ほう…そうか、つまりは戦姫は主人の安全と引き換えにする代わりに
この場所で湯浴みをした場合、様々な人間に肌を見せても構わないと言うのだな?
(目先の事ばかりで後を考えてない戦姫に、透けた状態にした後の結果を教えれば)
(入り口のドアをガラスにする提案は却下し、呆れた様な様子を見せ)
戦姫の服装では、濡れない様に配慮するのは大変だろう?
濡れて構わないのなら、簡単だが…替えの衣類もまだ少ないからな
ああ、脱げ。と命令した方が早かったか?…僕は一番効率的な選択肢を選んだつもりだ。
(誰かが入って来る可能性は皆無だが、ドアには鍵を掛けた)
(自分の為であり戦姫の為でもある、湯浴みを手伝わせる等は)
(来てから日の浅い戦姫に任せるのは、少し早い気もしたがそれ以上に……)

気に入るも気に入らないも考えては無いが、肌を見るのは夜以外では珍しいからな
明るい場所ではお前の肌や、体がどうなってるか確認はしていない
……急いではない、好きにしろ。
(自分から目を話すのが嫌なのか、心配なのか一言だけ返事をし)
(戦姫が脱いでく着物と言われる衣服、洋服とは違い厚手の布や)
(重なる様に掛けられた衣服が脱げて行き、白く真珠の様な肌を見ており…)
ふぅ…、ただ見てるのは僕も暇だからな。
…やれやれ、僕が見てると遅くなりそうだ
先に入っている、焦らずに後を追って来い。
(ふと、服を脱いでく戦姫を眺めてる自分を想像すると)
(適当な理由を付け、不慣れな様子で下着を脱げば)
(そのまま浴槽やシャワーのある風呂場に入って行き)
(慣れないながら、椅子を選べば適当に座って鏡を真っ直ぐに眺めて)
142戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 19:16:40 ID:???
>>141
引き替えといってもこの浴室にまで足を踏み入れるものと言えば
主か、我ら家臣か、或いは……
(主に心配かけまいと……戦姫なりに……気を遣い、それ以上は口にしないものの、
此処へ立ち入る可能性があるとすれば、
後は主に仇為す第三者だろう、と考えを纏めると
『やはり執事殿に相談しよう』
などと主が考えて居るのとはまた別の方向へ決心を固めつつ)

異国の、それも私だけの為に誂えてくれた着物を濡らすのは忍びない
忍びないが、それ以上に……
(主とそういう姿で接することが嬉しいのか、
頬を染めたまま後は言葉少なに着物を脱いでいき)
……確認、と言うのは些か無粋なような気もするが……

(シエルが風呂場に入ってから少し呼吸を置いて)
(胸を庇う右手に剥き身の短刀、
木や糸を抜きに造られた短い鋼鉄の塊を握りしめてはいるものの
日頃から身に纏う武具防具の一切を外し)
(大きなバスタオルで身体を隠すという習慣が無いのか、
残った左手で秘所を押さえながら、静かに風呂場の扉を開けて)
……待たせたな、主
(普段よりやや言葉少なになった戦姫は、
入り口でそれだけ声を発すると、黙って扉を閉め、主の座る椅子の傍らに膝をついて)
……湯浴みの共というのは、緊張するものだな……
執事殿やメイリンは何時もこんなことまで務めていたのか……
(ぽそぽそと小さく呟く身体のラインはシエルとはまた別の白さを湛え、
柔らかな、女性らしい丸みを帯びていて)
(湯気にほぐされていく白い肌からほんのり立ち上るような甘い香りが浴室に過ぎり、
湯気の熱気とはまた別の、しっとりとした熱さが辺りに広がっていき)
143シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 19:36:01 ID:???
>>142
…僕はこの入り口ではなく、向こうの入り口の事を言ったのだが…
護衛ならば、部屋の前で待てば問題ないのでは…?
(入り口をガラスにすると言うのは、通路の場所の事だと思ってたのか)
(衣服を脱ぐ際にも近くに居た、戦姫とは考えてた事が違っており)
似たような物を手に入れられるルートが僕には存在したからな
家臣が常に同じ服装をしていると、恥をかかせる事になる上に…
(何よりも服すら与えられないのは、主以前の問題である)
(たまたまだが、似たような物を扱ってるルートがあり助かったのも事実で)
(女性ならば時間が掛かるだろう、と先に入っては居たのだが)
(心配に近い感情で気が気でなく、入って来た戦姫に安心するが)
(全く身体を隠す様子もなく、片手には銀色に輝いてる刃物や)
(自分の横に膝を付いた戦姫に言葉を失ってしまい)

緊張する、しないより…刃物を持ち込むなとは言わないが
鞘とやらに隠しては来れなかったのか?扱いを間違えば、己を傷付ける物なのだが…
(そんな心配よりも戦姫は湯浴みを手伝う方が緊張をするらしい)
(他人が入って来た事により、温度が少し高まった様な気もするが…)
…まぁいい、護衛の為と言うなら容認しよう。
戦姫、まずは身体を洗ってはくれないか?
やり方は簡単だ、湯を掛けて流して……肌を撫でるだけ、だ。
(視線を向けてた鏡から視線を外せば、タオルを手に持ち戦姫に渡して)
(スッと片腕を伸ばして戦姫に向けると、流せと命じて)
144戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 20:00:53 ID:???
>>143
鞘に限らず主、武具は手入れが大事だ
(傍らにかけてからシエルの言葉を受けると、
ずい、と殺傷の他何の役にも立たない銀色の塊を、刃の面が主へ向かないよう突きだして)
この刃は主、凹凸無く鋼のみで出来ているだろう?
これは手入れの手間が無いよう出来ている
こうして湯気の立つ風呂場に持ち込んでも後で拭えば良いというわけだ
このような場所に薙刀や鞘を持ち込んだりしてはたちまち駄目になってしまう……
……などと言ってはみたが主、主がこういったものに長ぜずに済むのならそれが一番だ
それは我らが主の身を無事守れていることを意味するのだからな

(主の身を守ることは当たり前、それより難事は湯浴みの手伝いの様で)
……分かった……主、痛かったりきつかったりしたら直ぐに言ってくれ、
私は、その……
……他人の身体を洗うなど、初めてだから……
(ごとり、と質量のある刃を傍らに置く戦姫は、
刃の方へ視線をやり、なかなかシエルの肌を直視出来ないようで)
(タオルが渡されると漸く鏡の前のシエルに向き直るものの、
鏡に二人の裸身が映されているのに気がつくとまた僅かにうつむき加減になって)
で、では行くぞ!主っ……!
(侵入者を前にしてもこれほどまでに気合いは入れまいというほどに気合いを入れて宣言すると、
手桶にお湯を満たし、何度かゆっくりと主の腕を流し)
主、主の身体を洗うときはこれで……
直に撫でた方が良いのだろうか、それとも手の中で泡立てた方が良いのだろうか?
(ここに来てから覚えた『石けん』を手にすると、
手の中でもこもこと泡を立てさせながら鏡越しにシエルと視線を重ねて)
145シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 20:22:03 ID:???
>>144
武具も色々と考えられているのだな、今の時代は火薬による武器が主力になってるが…
サーベルやこのような武器は、儀式や見栄えが重視されてるな。
…もっとも、弾丸より速く動ける類いの人間には刃物の方が好みらしいのだが…
(人間じゃない筈のセバスチャンは銀のナイフを使っている)
(執事だかららしいが、戦姫の場合は火薬が無い国なのか刃物を用いてる様で)
(前に戦姫の薙刀を専門的な人間に見せた時は独自の製法で「斬る」事に特化してると、教えられたのを思い出して)
自分の身体を洗う時に痛みを感じる方法を使ってるなら別だが、
他人の身体も同じ様にすればいい、痛みを感じさせるたら……誰かに代わって貰おう。
…そうか、僕は逆に自分の身体を洗ったりはしないな?
(他人に洗われる以外は考えた事もないが、任せてるのは戦姫である)
(不慣れな様子は言葉からも伺えてしまい、少しばかり不安なのだが)
(気合いを入れて取りかかってる姿は、見てる分には楽しく)

任せる。痛みさえ感じさせなければ、後は戦姫に任せてるが…
ふむ、先に泡立てた方がいいと言って置こう。
僕の肌は丈夫とは言い難いのでな、直に…では傷付くかも知れん
(石けんを泡立たせて訪ねて来る戦姫、直にされた場合よりも)
(気を使ってる分、手の方が刺激は少ないと考えて答えを出せば)
これから戦姫は僕の体を洗うだから、手の方がやりやすいだろう…?
考えられる全ての場所をお前に任せるんだから、せいぜい優しく洗うがいい…
(プレッシャーを与えるのが楽しいのか、そんな事を口に出せば)
(座ってた体を反転させて、戦姫と向き合う様に体を近付け)
(目の前に座り、再び手を差し出して…ふっと笑って)
146戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 20:48:05 ID:???
>>145
火薬か、『銃』というのだろう?主に見せてもらったあの小さな筒は……
……あれで狙われたらいかんともしがたいが、
その時は私が穴だらけにされる前に執事殿にお戻り頂きたいものだな
私が主の盾として立っていられるうちに
(一対一の侵入者ならばまだしも、
大勢に銃で囲まれる様を想像したのか、やや表情に影が落ちて)
……我が身を鋼にまで鍛えられないのが口惜しいぞ、主
(暗い表情のまま唇を噛むと、シエルの腕をとっていた手にぎゅっと力がこもり、
早速小さな痛みを与えてしまいながら)

では、主は他人の身体を……これは愚問か
主と私では体格も違うし身体の作りも違う。これは中々に……緊張するぞ、主
(緊張こそしているようではあるものの、シエルの身体に触れ、奉仕出来るのは嬉しいのか)
(泡立てた手で主の華奢な腕を握りなおすと
ふわふわと泡だった手の平で肩口をそっと撫でて)
分かった……執事殿やメイリンには負けない
主が湯浴みを終える頃には全身くまなく磨き上げて……あ、主っ!?
(そこでシエルが向き直ってくるとは思っていなかったのか、
座っていた身体を浮かび上がらせんばかりに驚くものの)
……こうして裸身で向かい合うというのはその……
酷く恥ずかしいが、主、これは、何だか……
(嬉しいな、と小さく呟くと、身体の前、女らしい曲線も、
精悍ながら硬さを感じさせない柔肌も、
日頃は着物の厚手の生地に抑えられて隠れている豊かな膨らみも、
下腹部の、すみれ色の茂みさえ隠すことなく膝立ちになり、
差し出された手を恭しく両の手の平で抱きとめて)
147シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 21:16:55 ID:???
>>146
小さな筒だが殺傷力は刃物に劣らず、命を奪うと言う意味ならば…
少なくとも普通の人間では、避けたりや防いだりは難しいだろうな。
……命令だ、僕が大勢に銃を向けられる事態になったなら…見捨てろ
例え庇っても、そんな事態を招いたら…僕は終わりだな。
そもそも、戦姫だけなら数発の銃弾も避けたりも防いだりも難しいが…出来なくは無いだろう?
(自分が大勢に命を狙われ、銃口を突き付けられれば)
(そうなる時点で判断を間違ったのは自分、庇う必要はないと言って)
(どこか自分の命を他人事の様に、冷たく戦姫に視線を向け)
(痛みを感じたが黙って片方の手を戦姫の頬に重ねて、直ぐに離して)
僕が誰かの身体を洗ったりする姿を想像できるのか?
…力を入れなければ、痛みを感じさせはしないからな
撫でるだけならば、深く考えなくても出来るだろう…?
(肩を撫でてく戦姫の手のひらを感じて、優しい力加減に)
(満足そうに頷き、それでいい。と思って)

勝ち負けの評価を誰が決める、湯浴みにはメイリンや戦姫が一緒が一番だ…と言うのか?
今日はセバスチャンの方が良かった、等と…
恥ずかしいか、なら…やめても構わない。…と言ったら戦姫は慌てるだろうな…?
(からかってたのかまた笑えば、差し出された手を包まれてしまい)
(戦姫の裸体を眺める様に見ると、普段は隠れてるが)
(スタイルも良く、服装により分からないが胸元も割とあり)
…一つ頼みがある、いいか…?
戦姫。お前の………
(僕の体を洗う時は、胸で洗ってくれ。…と耳元で呟く様に言って)
(片手で戦姫の胸元の間をなぞってけば、腹部で指を離してしまい)
(常に閉じてた片目を薄く開けば、戦姫の心拍数が上がる…と魔力を送って)
148戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 21:57:34 ID:???
>>147
……主
(暫く静かにシエルの言葉に耳を傾けていたものの、
話が『見捨てろ』というところまで及ぶとシエルの言葉を遮って)
…………
(冷たい視線を、少しきつい眼差しで微動だにせず受け止めると)
(相手は己の主、命令を口頭で拒否こそしないものの、
無言のまま、頬へ添えられた手首をぎゅっと強く握りしめ……
じっと主の瞳を見据え、『拒絶』の意思を示して)
(浴室で暖まっているはずの身体なのに、
シエルの手首を掴む指先は酷く冷えた温度を伝え)

……ああ。他ならぬ主の身体だ
ガラスの食器を扱うよりも繊細かつ身長に扱うぞ
さっきも三つばかり割ってしまったところだしな
主に怪我などさせては一大事だ
(それでも、肩口に手を伸ばし直す頃には指先にも暖かなものが通い、
軽口を叩きながらゆっくり華奢な身体を撫でて)

それは勿論主の務めだろう
我らに奉仕されるのは主なのだから……
……執事殿が混ざってしまわれると
何時も執事殿が主の一番になってしまいそうではあるが
毎回それでは悲しいものがあるが、
家臣としては存外そういったことも励みになるものだぞ?
(私もメイリン達に負ける気は無い……と、早くもやる気満々のようで)
あっ……主!
なら……なら恥ずかしく無い、無いぞ!
(慌てるだろう?とからかわれているのは分かっていても
つい本気で慌ててしまい、包んだ手をぎゅっと、今度はそれでも優しく握りしめながら)

良いも悪いもあるか、主が望むなら私は……なっ……
(耳元で囁かれた内容は予想していた『頼み』の範疇を超えてはいたものの)
(『恥ずかしいなら止めても構わない』と言われたのを思い出し、
そして何より、主従の立場でありながら命令という形でなく、頼まれたことが嬉しくて)
……湯浴みの手伝いというのは大変なことなのだな、主

(肌をなぞるシエルの指先に全身の感覚を吸い寄せられるように肌を震わせ、
魔力が身体に染み渡るより早く心拍数のあがる胸を寄せるように主に近づいていき)
……これは中々時間がかかるな……んっ、直ぐに泡が……
(初めは手の中で泡を立て、それをシエルの腕に塗っては胸を寄せていたものの、
直ぐに泡が消えてしまうのに気がつくと
何度かぎこちなく腕を往復した後少し考え込み……)
(これならどうだ?と自身の胸を直に石けんで泡立てると、
なめらかに泡だった胸元を主の腕へと押しつけていって)
149シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 22:36:24 ID:???
>>148
僕と共に死ぬのが、家臣の役目とまで言うなら……
(言葉は続けないが、見捨てろと言った自分の言葉を否定し)
(明らかな拒絶を見せる戦姫に、高すぎる忠誠心に頭を悩ませ)
…………………。
(やれやれ、小さく笑えば戦姫の手を握り返すのだが)
(覚悟を決めた様な顔立ちは、年や外見に相応しく無くて)
そうか。ガラス食器の様に扱って、最終的には割ってしまうんだな?
ガラス食器よりは銀の食器の様に磨いてくれた方が僕は嬉しいが……
(銀食器では磨かなければ、輝かないのだが)
(例えがガラスでは不安なので、銀食器と言い直して)
セバスチャンは執事として、業務は完璧に出来るからな…
戦姫に同じレベルは求めないが、個人個人のやり方を評価はするぞ。
…ライバル意識を持つなら、精進してくれれば幸いなのだが…?
(元々は護衛の役目で呼び出された戦姫、下手をしたらセバスチャンと戦ったりし)
(屋敷だけでなく、生活事態に支障を来しそうだが…今はセバスチャンは居ないので安心し)
恥じらいは大切だ、冗談だ…だが美しい戦姫の肌を晒すのは恥ずかしくはないと僕も思うが…
ただ、素肌を見せるのは僕だけにしてくれ。
(握られた手のまま、そう言ったのはただの気まぐれか冗談なのか)
(もしかしたら支配欲なのかも知れず、小さく呟いて)

湯浴みと言うよりは僕の趣味になるのだが、手伝いには違いまい…
やりにくいだろうな、だが…僕の方は戦姫に湯浴みを手伝わせて満足してるが…?
(普通に洗ってる時よりも石けんを泡立てて、胸元を寄せて来る戦姫)
(直ぐに泡が消えてしまうのだが、直ぐに問題は解決させたらしく)
(自らの胸元で泡立ててる戦姫を見て、腕へと近寄れば)
んっ…、ふむ…戦姫の体温も暖かく…これはなかなか…いいぞ。
…気持ちいいと言っておこう、戦姫…
(ふにゅと柔らかい谷間に洗われて、腕が包まれると)
(感触と体温を感じながら、自分の体を洗って来る戦姫に任せ)
(ふぅ、と息を漏らしてじっと洗われる立場なので微動だにせずに)




【僕は今日はそろそろ限界時間、だな。】
【戦姫は明日は無理、と言ってたが…次回は木曜日で構わないか?】
【時間は当日か水曜日には連絡はできるな。】
150戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 22:44:31 ID:???
【分かった主、それでは今日はここまでだな】
【木曜日なら、19時過ぎにして貰えると助かるが……】
【細かくは主の都合にあわせたい、詳しい時間が分かり次第言伝を頼む】
【今日は忙しい最中から有り難う、主】
151シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/28(火) 22:51:53 ID:???
>>150
【ああ、時間を何度か変えたりしたが…長く出来ずに悪いな】
【わかった、こちらの方で19時以降の空いてる時間を伝言するとしよう】
【いや、僕の方こそ…ありがとうだ戦姫】
【今日も1日、ゆっくりと過ごせて満足だ。】
【…お休み、部屋の鍵とベッドの横は空けておく。】

【スレを借りた。返すな】
152戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/28(火) 23:01:05 ID:???
>>151
【気がつけばもうこんな時間だ、十分過ぎるほど付き合って貰えたと思う】
【主も多忙だろうが、くれぐれも身体を大事に】
【私も主の側に居られて嬉しかった……もう一時、側に居られるわけだな、夜が明けるまで】
【お休み主、寝相の悪い家臣に気をつけてくれ】

【お借りした。お返しする】
153原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/28(火) 23:25:13 ID:???
【宮永さんとしばらく場所をお借りします】
154宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/28(火) 23:30:21 ID:???
【しばらくスレをお借りします】


>>153
【は、原村さん……早すぎ、だよぉ…】
(なんとか無事に着いたものの肩で息をしながら和を見て)
155原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/28(火) 23:32:53 ID:???
>>154
【だ、だって……その……み、宮永さんがいけないんですよ……?】
(手を離すと、自分の髪を弄りながら、チラチラと咲を窺って)
【あんなに人が見てる中で、あんなはしたない事して……】
【……み、みやながさんのそう言うところ見て良いのは、私だけなんですから……っ!】
156宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/28(火) 23:39:24 ID:???
>>155
【ふぇっ…!わ、私のせい、なの…?】
【そ、そんな…はしたない事なんか…】
(どうも本人には自覚が無いらしく、和の言葉にビクリっ体を震わせる)

【はらっ、むら、さんっ……!そ、そうだね……今日も、私の恥ずかしい所、いっぱい見て貰うんだもんね…】
157原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/28(火) 23:43:08 ID:???
>>156
【もうっ……宮永さんは、少しズルいです……!】
(僅かに唇を尖らせると、プイ、とそっぽを向いてしまって)
【もしかしたら、私、今日は宮永さんに、少し意地悪してしまうかも知れません】

【でも、拒否は認めませんから……それじゃあ、私からでしたね】
【少し待っていてください。今夜もよろしくお願いしますね】
158原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/29(水) 00:02:09 ID:???
>>192
そうですよ……もう、そんな事言ったらダメですからね……?
こんなに可愛い咲の事、好きに決まってるじゃないですか……ちゅっ。
ん……ぺろっ……はむっ……。
(耳元で甘い囁きを繰り返しながら、うなじを味わうように舌を這わせていって)
(自分に比べれば控えめながらも、膨らんだ胸にそっと手を這わせるが、直ぐにやめてしまい)
ふふ、お楽しみは後で、です。

分かりました。
それじゃあ、後で少しだけ……お仕置き、しちゃいますね。
でも……咲はマゾですから、えっちなお仕置きは、大好きになっちゃうかもしれませんよ?
そうなったら、ちょっと困ってしまいますね。
(まったく困った様子のない顔で、意地悪そうに微笑みながら)
(こちらを振り向いた咲の頬を、犬のように舌で舐めあげて)

さ、さき……そ、です……。
いい、ですよ……私の匂い、いっぱい嗅いで……嗅いで下さい……っ!
(スカートを持ち上げる手が緊張と興奮で震える)
(スカートの布地で死角になっているものの、自分の下着を見た瞬間の咲の顔は)
(見た事がないほどにいやらしい色で彩られていて)
(今、この瞬間も間近で見られているのかと思うと、それだけで達しそうになってしまう)

あ……あぁ……んっ……。
(自分の匂いを咲が嗅ぎ、しかも夢中になっている)
(それは、キス自体の感触よりも、和の心を蕩けさせて)
(咲の顔に押し付けるように腰を前に突き出すと)
んぅぅっ…………!!
(その瞬間、軽く絶頂に達して、下着越しに潮を噴き、咲の顔を濡らしてしまう)

……はぁっ、はぁ……よかった、ですよ……。
顔、汚れてしまいましたね……お風呂、入りましょうか……。
……ついてきて下さい、咲。こっちです。
(絶頂後も、スカートを持ち上げたまま、忘我の心境で視線を彷徨わせているが)
(少し時間が経つと、ようやく自分を取り戻して)
(咲に声をかけると、ふら付きながらも部屋の外へ出て、脱衣所へと案内する)
159宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/29(水) 00:24:56 ID:???
>>157
【え、ふえぇっ!?な、なんで私、怒られてるの…?】
(やはり自覚が無いらしく、顔を背けた和にあたふたして)

【うん、大丈夫…原村さんになら意地悪されても…うぅん、原村さんになら意地悪されたい…から…♪】
【私の方こそ。今日もよろしくね?】


>>158
ぁ……ありがとう、のどかぁ……わたしも、のどかの事、すき…
んっ…すっごくすき…いっぱいすき…世界で一番、のどかの事が大好き、だよ…?
(和に身体中をまさぐられ熱い吐息を漏らしながら体を預け)

ありがとう、ございます……
じゃ、じゃあ……のどかを困らせない、素直なペットに…今より、もっと従順なのどかのペットになるからぁ…♪
ふあ、あ……のどか…のどかぁ……
(和の舌が咲の頬に触れる『ぴちゃっ』、という音)
(何よりもすぐそばに感じられる和の熱に咲の心は昂り続けていく)

ふわぁ……はふ…のどかのにおい…のどかの、えっちな場所のにおい…
んんっ……すうぅぅ……はふぅぅ…すうぅぅ…はふぅぅぅ…
(顔を押し付けたまま大きく深呼吸を繰り返し和の匂いを味わい続ける)
(そうしているうちに我慢の限界に達したのか、言い付けを破り、そっと舌を伸ばそうとして)

んっ!あああぁっ!
(その瞬間に顔へと降り注ぐ熱い飛沫。それが和の愛液だと気付くのに時間はかからなかった)


(そっと、のどかのスカートの中から抜け出すと顔へとかかった飛沫を猫のように手を使ってペロペロと舐めていき)

うん…のどかに、ついてきます……
(虚ろな瞳で顔を和の潮で濡らしたまま頷くと、咲もフラフラとした足取りで和の後をついていく)
160原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/29(水) 00:49:02 ID:???
>>159
(まるで猫が毛づくろいをするように)
(咲が自分の愛液を舐め取っていく様子を見ると、これまでも何度か感じた感覚に囚われて)
(それを押さえつけながら、咲の頭に手を置いて優しく撫でてやる)
良く我慢できましたね、咲。偉いですよ。
ふふっ、そんなに一生懸命舐めて……本当、可愛いです。
ずっと家で飼っちゃいたい位ですけど、流石にそうもいきませんから。

(脱衣所に先に入ると、咲も中に招き入れて)
……ここです。
それじゃあ、咲も脱いで下さい。
私も、脱ぎますから。
(胸のボタンを外しながらも、チラチラと咲が脱いでいく様子を見ながら)
(上着を脱げば、ぶるん、とピンクの下着に包まれた、持て余し気味の胸が現れて)
(フックを外して、窮屈そうなそれを解放してから、さっさと下も脱いでしまう)
(咲が脱ぎ終わるのを待ってから、1つ頷くと中へと入ってシャワーを捻りながら)
咲も、入ってきて下さい。
……咲は、シャワー、熱いのが好きですか、それとも温めですか?
161宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/29(水) 01:08:51 ID:???
>>160
ん……ありがとう、のどか…♪
そう…?わたしは、ずっとのどかと一緒がいい、な…?
のどかに……のどかのいやらしいペットとして、ずっと…飼われていたいな……?
(頭を優しく撫でられると幸せそうに表情を蕩けさせながら)
(和の言葉を引き継ぎ、自分の気持ちを正直に伝える)

うん、わかった…
(脱衣所に案内され和の言葉を聞くと、躊躇いも無く服を脱ぎ捨て)
(和が何度も自分を見ているのに気が付くと、見られた場所から発熱していくような錯覚を覚える)

わたしは……最初はぬるめの方が、いいな…?
(浴室の中で和の綺麗な裸体に見とれてしまい)
(自然とその視線は存在感のある双球へと移り、触れていたいという衝動をなんとか抑えながら和へと顔を向けた)



【原村さんは今日は何時くらいまで平気かな?】
【私はもうちょっと大丈夫だけど…】
【その…原村さんに、迷惑はかけたくないから…】
162原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/29(水) 01:29:53 ID:???
>>161
(一瞬きょとんとなるが、直ぐに自分の言葉が足りなかった事に気がついて)
すみません、咲。
私の言葉足らずでした。
もちろん、咲の事はずっと、ずぅっと私のペットとして飼ってあげます。
ただ、今はまだ、家では飼えないなって……。
(そこまで言ってから、ふと思いついて)
咲……大学に入ったら、ルームシェアをして、一緒に暮らしてみませんか……?

咲の肌、綺麗ですね……。
(自分の視線で、真っ白な咲の肌が色づいていく)
(その様子を見ながら、自分もまた興奮で桜色に上気していって)

ぬるめですか……それじゃあ、これ位でいいですか?
(やや温度を低めに設定すると、確認するように咲の足にかけてから)
(椅子を咲の前にやると)
それじゃあ、座って下さい、咲。
今から、私が綺麗にしてあげますから。
(座った咲の後ろに回ると、お尻から背中、肩、うなじへとシャワーをかけていってから)
目、閉じて下さいね。
(一声かけて、頭もかけて、お湯をかけながらゆっくりと茶色の髪を梳っていく)


【いつも気を使ってもらって、ありがとうございます。宮永さん】
【そうですね、2時前位までは平気ですから……宮永さんの返信をもらった位まで、になるでしょうか】
163宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/29(水) 01:56:24 ID:???
>>162
うん、ずっと…だよ…?
わたし、のどかが飽きちゃわないように頑張る、から…
(小さく頷いてから、和の言葉を聞くと体が強張り、無意識の内に口の中の唾液を飲み込んだ)

の、のどかと…2人っきりで…わたし、のどかに毎日…朝でも昼でも夜でも…
のどかがしたくなった時にいつでも、わたしを使ってもらえるんだね…?嬉しい…♪
(目を閉じ、その甘い生活を想像すると体の奥からゾクゾクとした快感が生まれ全身を駆け巡る)

ありがとう……のどかも、その……凄く綺麗で…えっちな体、してる…羨ましいな…
(和の体に触れたい気持ちを抑えながら、ぽ〜っとした視線が和の全身を見つめていた)

うん…このくらいで大丈夫、だよ…?
(勧められるままに椅子に腰かけ、心地好い温度のお湯が体へとかけられていく)
(言われた通り目を瞑ると頭にも暖かいお湯がかけられて)
(犬のようにぷるぷると頭を振って水気を飛ばし、弛緩した体はゆっくりと背を傾け和に寄りかかった)


【うぅん…私だって、原村さんに迷惑をかけっぱなしだから…】
【うん、それじゃあ今日はここで凍結だね。原村さんは次の予定はどうかな?】
164原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/29(水) 02:01:31 ID:???
【はい、お疲れ様でした、宮永さん】
【そうですね……日・火・水なら空いていそうです】
【宮永さんは、どうですか?】
165宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/29(水) 02:04:58 ID:???
>>164
【原村さんもお疲れさま。また次もよろしくね?】
【えっと、来週のでいいのかな?私も来週の火曜日は大丈夫だよ♪時間はまた、夜の11時。場所は待ち合わせスレでいいのかな?】
166原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/29(水) 02:07:57 ID:???
>>165
【はい、私の方こそ、よろしくお願いします】
【分かりました。それでは、また来週の火曜日、23時に伝言板でお会いしましょう】
【それにしても、宮永さんは可愛すぎて、なんだか私、ちょっとメロメロです……】
167宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/29(水) 02:15:53 ID:???
>>166
【えへへ…今からその時間が楽しみだな…♪】
【は、はら……っ!?そ、その…原村さんも凄く可愛いよ…?それに…えっちっていうか…色っぽいっていうか……あぅ…】
【ほ、ほら!もう寝ないと、今日に響いちゃうよ…?】
168原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/29(水) 02:18:21 ID:???
>>166
【はい、私も楽しみです……っ】
【え、あ……そ、そうですね……それじゃあ、宮永さん、また来週お会いしましょう】
【お疲れ様でした……お休みなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
169宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/29(水) 02:24:49 ID:???
>>168
【うん、お休みなさい原村さん…また来週の火曜日の夜にね…?】


【スレをお借りしましたー】
170笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/29(水) 22:04:52 ID:???
【お借りします】
171築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/29(水) 22:07:48 ID:???
>>170
【お借りします】

と、とりあえず新しいシチュとして、徹は何がしたいのかな?
まずそれを聞いていいかな?
172笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/29(水) 22:12:46 ID:???
んー、まだ特には決めてないんだけどさ
梨恵がたっぷり恥ずかしい思い出来て、かつ後ろからしやすそうな状況がいいよな?
電車でとかプール(海)でとか本屋(ビデオ屋)でとか思い付いたけど
梨恵はなんかやってみたいのとかない?
173築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/29(水) 22:16:07 ID:???
>>172

私?そうだなぁありきたりだけど、夏祭りの神社とか


あ、いまさらだけど、私ポッチャリ巨乳でいいのかな?

174築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/29(水) 22:17:56 ID:???
【うう、何か間違ってショートカットキー押しちゃった】
>>173
海!いいなぁって、徹の選んでくれた水着とか着たいなって
って付け加え
175笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/29(水) 22:21:09 ID:???
お祭りか
となると浴衣を着てとかデートとかって感じになるのかな?
俺としては夏祭り海でも大丈夫だよ

あれ? 体型に関しては俺はずっとそういうイメージだったけど
スタイルがいいと言うよりはムチムチな感じって最初にそんな話あったし
176笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/29(水) 22:22:25 ID:???
【俺まで釣られてミスってるし!】

夏祭りでも海でも、ね
両方いっぺんはちょっと無茶だわ
177築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/29(水) 22:28:35 ID:???
>>175
じゃあ、海がいいな、プールでもいいよ
徹はどんな水着が好きかな?

体型は巨乳としか考えてなかったから、
スリムなのに巨乳体型の方が好きな人が多いからそうだと、思ってた
でも、私はむちむちな方が好きだから徹が構わないならこのままがいいな

>>176
大丈夫、分かってるよ
178笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/29(水) 22:34:37 ID:???
おし、それじゃ今回はそういう流れでいってみるか
海でもプールでも好きなほう選んでくれていいよ
水着はもちろんビキニで! と見せかけてワンピース型のを希望してみる
個人的にはそっちのほうがエロい気がする、うん

ああ、俺もむちむちなほうが好き
と言うか大好きだからまったく問題なし
お互い誤字脱字には気を付けよう!
179築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/29(水) 22:42:09 ID:???
>>178
じゃあ、ワンピース型で
ほかに細かい希望とかなかったら適当に決めちゃうね
そうかな?男のロマンってやつ?
海でもプールでもかぁ、物陰に行きやすいのは海だよね
うん、海で

よかった。じゃあ、体型はむちむちのままで

気をつけるね
でも、多い方だから、先に謝っておくね
180笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/29(水) 22:48:01 ID:???
うーん、あとはなんだろ
スカート丈が短くてパンチラっぽくなってるのがいいよな
パンツじゃないとわかっててもどきっとするのが悲しい男の性さ
あとは梨恵の魅力を存分に引き出すためにワンサイズ小さめとか?

よし、海ね
岩陰かなんかで励むのもいいし、なんなら海の中でってのも悪くない
多少ならバレないよな、多分

そんなことで謝られたら俺なんか土下座しなきゃいけないじゃん
名前すら間違えてた俺に適う奴はいまい!
というわけで気にしないの
181築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/29(水) 22:55:29 ID:???
>>180
パンチラっぽいのはおいておいて、可愛いよね
じゃあ、裾にフリルがいっぱいついてるのがいいな
自分で選んだら、まずありえないけど
徹君が選んだことになってるから、ワンサイズ小さめもオッケーだよ

うん、まあ、多分ばれないと思うよ、うん
夏の海やプールは人が多いもんね

うん、じゃあ、気にしない
182笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/29(水) 22:59:40 ID:???
それじゃおおむね案は固まったかな
あ、あとは俺の水着だけどさ
別にどうでもいいんならあたりさわりないサーフパンツにでもしとくけど

書き出しはどうする?
したいなら任せるし、俺からでもいいし
183築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/29(水) 23:03:47 ID:???
>>182
うん。
ビキニタイプだとスケベな徹が勃起した時目立つんじゃないかな
というわけでサーフパンツでお願いするよ

あ、水着のこと書きたいから先に書き出ししていいかな?
184笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/29(水) 23:05:48 ID:???
そ、それはさすがに俺が恥ずかしすぎるよな……
やっぱりサーフパンツのほうがよさそうだ

了解、んじゃ待ってるから
185築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/29(水) 23:12:52 ID:???
(先日、徹に選んでもらった水着、試着した時点で気がついていたが)

やっぱり、ちょっと小さい…っ、どうしよ…
(徹のセンスにしてはまともに可愛らしい水着で、喜々として)
(選んだもののサイズがそれしかなく)
(試着した姿を徹に見せるのも恥ずかしくそのまま買ってしまった)

(サイズが調整しやすいホルターネックの水着だが)
(サイズが小さいため、下気味に結ぶことになり、必要以上に谷間を露出させられて)
(本来ならお尻が隠れる可愛らしいフリルは半端にお尻が露出されて)
(中の水着もややお尻に食い込んでしまっていた)

…と、徹お待たせ
(やっぱり、ダイエットしてればよかった)
(妙にもじもじしながら、着替え終えると、徹の元まで歩いてきて)

>>184
【お待たせー】
186笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/29(水) 23:22:16 ID:???
おー、かわいいかわいい♪
かわいすぎてもう今すぐ食べちゃいくらい!
(更衣室の手前で待ち合わせ)
(出て来た梨恵を見るなり、嬉しそうに下から上まで舐めるように見て)

いやー、やっぱり俺の目に狂いはなかったなー
愛しい梨恵を思って、わざわざ一回り小さめのサイズを選んだ甲斐があったぜ
お日様の元でみると眩しさが段違いだ
(必要以上にむちむち具合が強調されていることにすっかりご満悦)
(炎天下の海水浴場で見るその肢体はいつもよりさらに魅力的で)

んじゃ、さっそくビーチのほうに行きますか
とその前にちょっとだけ……
(一方こちらのイタズラ好きは何処であろうと変わらないらしい)
(ぱんぱんに張った水着の胸元をむにゅむにゅとひともみ)


【それじゃ改めてよろしく!】
187築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/29(水) 23:33:04 ID:???
>>186
うう、恥ずかしいよ…、じろじろ見すぎだし
(カァッと頬を染めて)

うん、徹のセンスはいい…って、わざわざ!?
(ぷるぷると怒りに震えて)

(たわわな胸は胸を揉むとはみ出しそうなほどで)
とーおーるー!!
(徹の頬を掴んでぐにっと伸ばして)
(ぷいっと、顔を逸らして、一人でつかつか歩き出した)

(普段下ろしたままの長い髪は、水に浸からないようにお団子にしているため)
(セックス中くらいにしかみることのないうなじが堂々と露出されて)
(開いた背中にはの上には太目のデザインのネックリボン)
(柔らかそうなお尻が歩みにあわせて揺れて)

(しばらく歩くと、振り向いて、手を伸ばしてきた)
(まだ拗ねているのか唇を尖らせたままで)
徹!迷子になるでしょ
(素直に手を繋ぎたいと言えない口実でもあるが)
(目の前の光景は人ごみだらけで実際、迷子になりそうで)



【うん、よろしく】
188笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/29(水) 23:43:26 ID:???
えー、いいひゃん、ひょっほふはい
はー、ひゃはらふぁい……
って、追いていくなよー
(ほっぺたを掴まれて上手く喋れないが、手はしっかりもみもみ)
(背中を向けた梨恵のお尻を邪な目で見ながら追いかける)

いや、迷子って子供じゃないんだから……
迷子よりもナンパのほうが恐いな
梨恵なんてカモがネギしょって歩いてるようなもんだし
(歩くだけでぷるぷるしている豊満な体は嫌でも目立ってしまいがち)

手だけじゃダメだって
やっぱりこれくらいはやんないと
(伸ばされた腕を抱え込み、腕を組みながらぴったりひっついて歩きだす)
(傍目にはバカップルに見えるかもしれないが、実際バカップルなのでしょうがない)
(混雑を避けて浜辺のサイドへ歩いていくと)
(人の数もほどよく減り、腰を据えるのにちょうどよさそうなポイントへ到着する)
189築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/29(水) 23:51:11 ID:???
>>188
(揉んでいると分かるがどうやら、胸ぱっとが入っていないようだ)
(あげ底としての意味合いもあるが、乳首の凹凸を隠すのに必要不可欠なそれがない)
(梨恵が忘れる様には見えず、どうやら着替え中に落ちたようだ)

分かった、じゃあ、他の女の子に声をかけないように
誰が、鴨よ誰が
(まだ機嫌が悪いようで口調が少しきついままで)

なっ…!恥ずかしい、恥ずかしいって
(ぺちぺちと徹の腕を叩くが)
(傍目からも実際もバカっプルの戯れそのもので)
徹?泳がないの?
(不思議に思いながらも徹に腕を絡めたまま)
(もちろん、故意的にではないが、大きな胸は徹の腕にむっちりと密着して)
(きょとんとした瞳であたりを見回して)
190笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/30(木) 00:02:45 ID:???
なあ梨恵ー
もしかしてさっきから俺のこと誘惑してる?
あんまりそういうことされると、前かがみになっちゃうんですけど
(腕にはやわやわの乳房がこれでもまとわりついて来るし)
(よく見れば乳首の存在さえわかってしまう)
(最初は胸を張っていて歩いていたのに、どんどん猫背でせせこましくなっていき)

梨恵のお誘いとあらば仕方ない
もちろんレッツスイミング!
(浜辺から前傾姿勢で逃げるように水の中へ入っていく)
(ちなみに二人で使えるようにと大きな浮き輪を持参)

海といったらやっぱりこれだよなー
あー、気持ちいいー
(梨恵は前、自分はその後ろから、一緒になって浮き輪に入っている)
(気持ちいいというのは、海水の冷たさとまさぐっている胸の両方にかかっていて)
(股間のものはむくむくと大きくなり、これまた大きな梨恵のお尻にぐりぐりと)
191築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/30(木) 00:15:09 ID:???
>>190
なに?
…誰が、誘惑してるのかな?誰が!
(また頬を抓ろうと徹を引き寄せると、ぐにゅうと胸があたり)
(軽くだけ頬を抓って)

うん、せっかく来たんだし泳がないと
…わぁ…、徹これ何?
(恥ずかしさと、典型的なラブラブグッズのような浮き輪に)
(苦笑いと照れ笑いの混じった複雑な表情を浮かべて)

しょうがない、一人でこんな大きな浮き輪恥ずかしいでしょ
付き合ってあげるよ
(はにかみながら浮き輪の前に入って)
きゃっ、冷たい
(女の子らしくはしゃいでいると…)
ちょっ…徹…?
(あまり大声をだして注目されても困ると、小声で)
(水が冷たかったため、水着越しにも乳首が固くなっているのが分かって)
(お尻に擦られるとぐいぐいと水着が食い込んでいって)
徹、あのね、泳ぎに来たんだよ
(徹より背が低いがその分浮き輪で浮いてしまい)
(徹の固いモノが調度良い位置で、挟まってしまって)
192笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/30(木) 00:27:30 ID:???
海の中でしようと思ったらやっぱ浮き輪がないとな
足のつく浅瀬のほうがいいんなら、それでもいいけど
(今のところ少しばかり沖の方でぷかぷか漂っている)
(遠浅なので周りにもちらほらと人はいるが)

泳ぐなんてついでだよ、ついで
一番大事なのは、この海という環境を活かしてどうエロいことするかでしょ
ほら、梨恵だって期待してたんだろ?
自分から乳首目立たせちゃってさ
(水に濡れてよりくっきりと浮かび上がった乳首をきゅっと挟む)
(すっかりこちこちなのは冷たさのせいか、それとも興奮のせいか)

おお、こりゃまた絶妙な位置にお尻が……
水の中なら平気だよな
(サーフパンツから勃起したものを取り出して梨恵のお尻をつついてみせる)
(さらにヒップの割れ目をなぞるように、先端ですりすり)
(ときおり食い込んだ水着をくぐろうとするありさまで)


【そろそろ凍結してもらっていいかな?】
【明日はちょっと朝が早くて】
193築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/30(木) 00:29:30 ID:???
>>192
【いいよ。次は金曜日か日曜だとやりやすいかな】
【徹の都合があれば合わせるよ】
194笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/30(木) 00:31:20 ID:???
【金曜土曜はちょっと用事が入ってんだよなあ】
【木曜か、それがダメなら日曜になってしまうかな】
195築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/30(木) 00:32:27 ID:???
【じゃあ、日曜日にお願いしていいかな?】
【時間も同じ時間かな】
196笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/30(木) 00:33:38 ID:???
【ちょっと間が空くけど仕方ないか】
【日曜なら昼でも夜でもいいよ】
【夕方以外であれば大丈夫】
197築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/30(木) 00:35:41 ID:???
>>196
【うん、ごめんね。】
【昼は来れたり、来れなかったりするから夜でお願い】
【夜はまた10時かな?】
198笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/30(木) 00:37:21 ID:???
【そっか、じゃあ夜にしとこう】
【時間もいつも通りでよろしく】

【じゃ、このへんでお開きかな】
【今回も楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみ、梨恵】
199築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/30(木) 00:39:07 ID:???
【うん、じゃあ日曜10時に】

【うん、私も。ありがとう、またよろしくね】
【おやすみなさい徹】

【スレを返します、ありがとうございました】
200モモタロス ◆Lp9.pR/Mfk :2009/07/30(木) 14:12:00 ID:???
【場所を借りるぜ】
【カメ公待ちだ】
201ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 14:15:42 ID:???
【場所、借りるよ】

>>200
こんにちは先輩、前回の続きは一応書いてあるから投下した方が良いのかな?
202モモタロス ◆Lp9.pR/Mfk :2009/07/30(木) 14:17:56 ID:???
>>201
おぅ、来てくれてサンキューな。
用意がいいな、なら早速投下してくれっか?

あぁ、あと何か希望がありゃ遠慮なく言ってくれ。
203ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 14:22:20 ID:???

──…いや、何となく南西の方角に可愛い女の子がいるような気がしてさ

結構長い付き合いなのに今更何緊張してるんだか
(くす、と小さく笑って眉間から指を離し)
…変なことって、どんな?
やだな、僕だって一応釣る相手はちゃんと選んでるんだから

へえ…例えでも先輩がそんな話するようになるなんて、ね
そんな知識、いつの間に付けてきたんだか
(からかうように目を細めて)
あれ、したことあるなんて言ったっけ?…ま、否定はしないけど

あー……聞いといてなんだけど二つ返事で承諾されるとは思わなかったな
(手早く脱衣する相手の勢いに困惑しつつ、気怠げな所作でシャツを胸元まで開けさせ)
やる気満々なのはいーけど、実践する前に先輩の知識が何処までか教えてよ
たとえばキスしたことがあるとかないとか…自分でシたことがあるとかないとか、さ
(眼鏡越しに赤い瞳と視線合わせては意味ありげに口許緩め)
(すり寄るように接近すると耳元に唇寄せ、胸板を指先でそっとなぞって囁き)


>>202
っと…まあ、こんなもんかな

そりゃあ待ち合わせた手前行かないわけには、ね
先輩いつまでも待ってそうだし…

僕の方は今の所特に希望はないと思うけど
先輩はこれからどう展開を持って行きたい、とかある?
204モモタロス ◆Lp9.pR/Mfk :2009/07/30(木) 14:46:18 ID:???
>>203
触覚でもついてんのかテメェは!!

付き合いの長さじゃねぇだろ、こういうのは。
(目を細めて青い瞳を一瞬みつめ、すぐに逸らし)
変な…それはもう忘れろ、忘れとけ!
俺はお前と違って遊びで釣りがどうこうしたりしねーんだよ!

…必要に迫られてってヤツだろ。
じゃなきゃンなもの覚えたくもねー。
否定しねーなら一緒じゃねぇか…ったく…
(はぐらかしてばかりの言葉に溜息をついて)

あ?お前が言ったんだろが…
それに俺が「教えてくれ」って頼んだんだぜ?
(ジーンズだけの姿で腕を組み首を傾げて)
知識なぁ……そりゃ、シたことくれぇはあるけどよ。
キスだの誰かとどうのってのはー…ッ、カメ公、近い…ッ…!
(懸命に言葉を選んでいて接近に気づかず)
(触れた指に息を飲んでビクッと身体を震わせ)


【悪ぃ、遅くなったな。ま、大概レス時間はこんなもんだ】
【俺は犬じゃねーんだから待ってたりしねぇよ!】
【や、俺はこのままで構わねぇ。むしろ俺にどうこうして欲しいってのが】
【あれば言ってくれりゃそうしてやる】
205ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 15:13:22 ID:???
>>204
先輩の嗅覚みたいな能力、僕にあっても不思議じゃないよね

…あーあ、また逸らした
(言葉ほどそれ以上追い詰めるつもりもないのか大袈裟に肩を上げて見せるだけで)
自分で言っといてなかったことにするなんて、狡いと思わない?
ってことは先輩も遊びじゃなかったら誰かを釣る自信あるんだ

…ま、僕が誰を相手にしようと僕の勝手だし、先輩にとやかく言われる筋合いはないよ
僕も先輩の色恋沙汰にそこまで踏み込むつもりはないしね
(思うところがあるのか相手が溜息を吐いている隙に一瞬表情を曇らせ)

つまり先輩はまだ童貞、ってことか…ふーん、どうしようかな
(顔色変えずにさらりと呟き、何やら考え込んで)
やだなあ先輩…近付かなきゃ出来ないでしょ、実践
(反応が面白かったのか、肩口に顎乗せて益々密着し)

……それとも怖じ気付いた?


【見ての通りレス時間はお互い様、ってことで】
【…忠犬モモとかありそうで怖いよねえ】

【僕は性格上気になることがあればやりとりの最中に聞けるから平気】
【何かあったらその都度報告するよ。先輩も何かあったら遠慮なく】
206モモタロス ◆Lp9.pR/Mfk :2009/07/30(木) 15:36:08 ID:???
>>205
一緒にすんな、俺のはイマジン専用だ!

〜ッ逸らして悪ぃか!
お前の目が、真っ直ぐ見すぎなんだよ…!
(青い瞳はやけに妖しい光を湛えていて)
(長く見つめていると自分が自分でなくなりそうで)
ハッ、狡いのはどっちだか。
自信ならあるぜ。たった今も釣りしてる最中だしな!
(挑発されて黙っていられず、しっかりと目を見返して言い放ち)
こっちから色恋沙汰に踏み込んでやるよ。
俺が誰を釣ろうとしてんのか、もう解ってんだろ?

ンなこと、わざわざ言うな!
好きで童貞でいたワケじゃねー!
(覚悟を決めたと思ったものの、近づいただけで落ち着きがなくなって)
……う……解ってらぁ……ただ、慣れてねーだけだ。
(頬に髪が触れて息遣いが聞こえ、体温を感じると)
(心臓が早鐘のように激しく鳴って)
…バカにすんな、俺に怖いもんなんてねえ!
お前相手にビビッたりなんざするか!
(垂れ下がったまま硬直していた腕を動かし、躊躇いなく抱きしめて)

【だーっ!犬になってたまるか!】
【おぅ、じゃ何かあったら言えよな】
【上の方まとめちまったから、切りまくっていいからな】
207ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 16:01:37 ID:???
>>206
…そう言う先輩の目は、さっきから炎みたいに揺らいでる
(動揺を汲み取ると鼻から抜けるように笑みを零し)
(容易く挑発に乗る相手が此方を見つめる視線に満足げに双眸細め)
──そうそう、ちゃんと見てよ…僕を釣りたいなら、ね。

…でも、先輩がこう言うのに慣れちゃったらって思うとなんだかつまらないな
(それまで不動だった相手の腕に抱き寄せられるまま耳許に唇を寄せては控え目な声音で呟き)
(こうも至近距離では早鐘を打つ鼓動が面白いくらいに伝わり、肩を竦める変わりに口許緩め)

……抱き合ったら、次はこっち
(そっと手を相手の頬にすべらせてさり気なく、何かを示唆するように指先で唇をなぞり)


【ま、犬だったらもう少しかわいげがあるってもんだよね】
【【】は適当に蹴っちゃっていいからさ】
208モモタロス ◆Lp9.pR/Mfk :2009/07/30(木) 16:17:11 ID:???
>>207
お前のは冷たい青のくせに、俺だけ燃えてんのかよ…
(弧を描いて微笑む瞳を魅入られたようにみつめながら)
見てたら釣れんのかよ、そんな簡単じゃねーだろ?
嘘つきでタラシなお前は、そんなんじゃ釣れやしねー…
(眉を寄せてどこか傷ついたように瞳を揺らし)

…はぁ?何でだよ…こういうのは、巧い方がいいんだろ?
(抱きしめているうちに緊張が緩んできて、小さく息を吐き)
(鼓動が速いのはそのままだが抱きしめやすい位置へ腕を動かし)
(求めていた感触を確かめるように腕に力をこめ)

…ッ……くっつけりゃ、いいのか…?
(意図する事が解って少し上半身を離し、少し逡巡し)
(ドラマか何かでみたキスシーンを思い浮かべながら)
(そっと唇を触れ合わせ、すぐに離そうとし)

【かわっ……あぁ、蹴っとくぜ】
209ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 16:37:18 ID:???
>>208
先輩は知らないかな…水中で生きてる魚は、人肌に触れただけでも火傷するんだよ
(意味深な言葉呟いては瞳から光を除外して視線を冷たく凍らせ)
(口許だけは緩く、余裕のある笑みを湛えて揺らぐ赤い瞳を見据え)
そこまで分かってるならもっと必死にならなくちゃ…嘘吐きで誑しな僕の為にね

何で、って……こういうことに慣れたら先輩こんなに赤くならないだろうし
逐一動揺してくれないと、からかい甲斐がなくなっちゃうでしょ?
(疑問投げ掛けられれば多少言いよどむもそれらしい軽口を思い付けばすらすらと口にして)
(触れ合う温もりにどうやら安心しているらしい自分には気付かないフリを決め込み)

…駄目だよ先輩、キスする時は目を瞑らなきゃ
(触れるだけの拙い口付けに眉尻下げて呟き)
(首に腕を回して顔を近づけ、片手で眼鏡の縁を押し上げて)
それに、…ほら、眼鏡。邪魔じゃないの?


【】
210ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 16:38:37 ID:???
>>209の【】はスルーでよろしく。こっちにはレス不要】
211モモタロス ◆Lp9.pR/Mfk :2009/07/30(木) 16:56:42 ID:???
>>209
魚…?ならお前は、いま火傷してんのか?
(言葉通りに受け止めて返すが、温度の下がった青い瞳に)
(何か言葉以上のものを感じてそれ以上続けず)
必死って…お前みたいに口説けとかいうなよ、何言っていいか解んねぇし。
…言うならストレートど真ん中だけしかねぇ。

人をオモチャ扱いすんな!
俺がどれだけ根性決めてお前を呼んだと思って……あぁもう好きにしろ!
(空回りしていることに諦めのような気持ちが湧いてきて)
(頼み通りにこうしてくれているだけでもいいと思い)

目……あ、そうだよな……
って、お前だって開けてただろ…が……
(文句を言い募ろうとしたところに顔が近づけられて)
(言葉が出てこず間近にある感情のない瞳を覗かされ)
(それを助長するような眼鏡を忌々しく感じ)
邪魔だな、とっちまえこんなモン。
(乱暴に眼鏡を取り去るとポイと投げ捨て)
(そのまま今度は長く口付けて)

【何かと思ったじゃねーか…これにもレス不要な】
212ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 17:27:01 ID:???
>>211
さあ…お望みなら先輩のせいで火傷してる、って言ってあげても良いけど
(はぐらかすことに定評があるだけに、内心などおくびにも出さずに)
ああ、そう言われてみれば直接的には聞いてなかったなー…先輩の本音
ストライクで先輩の勝ちか、サヨナラホームランで僕の勝ちか…賭けてみる?

言われなくてもご覧の通り、好きにしてるつもりだけどね
だって僕は先輩のこと見てなきゃ…どうすればいいのか教えられないでしょ
って、別に外すのは良いけど何で投げるかな…
(それまで相手との距離を少なからず隔てていた眼鏡が放られると不満げに眉を寄せるも)
(再度近付く唇が触れ合う寸前、仕方ないとばかりに苦笑して)
…壊れてたら弁償して貰うから、ね

(先程よりも長い接触は、それ以上進展する気配がなく)
(享受するように暫し視界閉ざしていたものの、焦れったいような気分になって)
(一度顎を引き唇離しては首に回した手で相手の頭固定して引き寄せ)
(角度を変えて深く唇を重ねると、下唇に軽く吸い付いてから再び顎を引き)
……えっちなこと、したいなら…このくらいしなきゃ。ねえ、先輩?
213モモタロス ◆Lp9.pR/Mfk :2009/07/30(木) 17:47:42 ID:???
>>212
それはお前の答えじゃねーだろが…聞きたくねぇよ、そんなモン。
(少しも本心を見せないことに寂しさのようなものを感じ)
(どうせ届かないのなら直球を打ち込んでしまおうかと)
分の悪い賭けは嫌ぇなんだよ、俺は……
…でも、やってみなきゃ解んねぇよな。
(束の間言葉を切り、楔を打ち込むための台詞を決めて)
(ゆっくり深呼吸するとしっかりと見据えて)
……お前が好きだ、ウラ。

好き放題すぎんだよ…見てなきゃダメだっつってもなぁ、
見られてんのは緊張すんだろが!
眼鏡なんざどうでもいいんだよ……!
(投げ捨てた眼鏡のことなど気にも留めず)
(どこまでも教える立場を崩さない相手に苛立ちながら)

(触れ合わせたはいいものの、それからどうしていいか解らず)
(そのまま固まっていたら唇が離れ)
……ッ…なに………ん………!
(触れるだけでなく食むように吸われて)
(驚きすぎて動けずされるままに)
……それをいま習ってんだろ…もっと教えやがれ…
(されたキスをそのまま返すように顔を傾けて口付けて)
(噛みつくように唇を食んで吸い付き)
214ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 18:11:46 ID:???
>>213
──…僕は、
(いざ目の前で真っ直ぐな言葉を投げ掛けられては逡巡して言葉に詰まり)
(しかし揺らぐものかと、意地のようなものがらしくもなく動揺しそうな胸中を認めず)
(遂に此方から無意識に視線を逸らしては上手く口角が上がらずに)
……好きじゃないよ、先輩なんて。
(突き放すような言葉は、思っていたよりも小さな声で呟かれて)

(いまいち調子が出ないような気がしていたものの、苛立つ様子を見れば幾分か落ち着き)
(反芻するように同じ所作を返してくる相手に肩を竦めて)
…ん、上手。次はもっと…もっと、深く…こうやって、
(獣を手懐けるように緩く額を撫で、唇重ねると歯列を割いて舌を挿入させて)
215モモタロス ◆Lp9.pR/Mfk :2009/07/30(木) 18:28:54 ID:???
>>214
……目ぇ逸らして言われても、説得力ねーんだよ。
嘘吐くなら、目を見て言いやがれ!
(拒絶の言葉に胸が痛むも、僅かに見せた動揺の欠片を逃したくなくて)
こっちはストレート投げてんだぞ?
レフトゴロがいいとこな打ち返しじゃねぇか……
(告白の緊張も相まって、肩に顔を伏せて深く息を吐き)

……ッ!…ぅ、ん…………
(ぬるりと滑り込んできた舌に身体を引きそうになるが)
(己のそれと触れ合った途端、何か熱いものがこみ上げてきて)
ん……ふっ……ぅ………
(導くようにゆっくりと動く舌に合わせて絡めると)
(身体の芯が燃えるように熱くなり僅かに腰が震えて)

【ちょっといいか。あのな…どっちがどっちだと思ってる?】
【俺は一応、掛け算の右側で…いや、どっちでもイケんだけどよ】
216ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 18:51:48 ID:???
>>215
……、僕は先輩なんて好きじゃない。これで満足だろ…!
(言及されると多少ムキになって相手を睨み付けて普段より幾分か語尾を荒げ)
(言い切った途端肩口に掛かる重みも相俟って言いようのない虚脱感がのしかかり)
(憤りを吐き出すような溜息とともに瞼伏せて)

(胸中支配し始める蟠りのせいか重ねる唇は先程より荒く相手を求め)
(腰の震えを目敏く悟っては自然と口許が緩んで歪んだ笑みを浮かべ)
(逃がさないように頭は固定したまま舌を絡めながら片手は腰に回して)
(体を密着させつつ、足の間に割り込ませた膝で意図的に相手の股間緩く擦り上げ)


【ああ、それ僕もそろそろ聞こうと思ってたんだよね】
【本番までヤるなら僕が上だと思ってたんだけど、どう?】

【取りあえず先輩がかけ算って言う計算法を知ってたことが衝撃的!】
217モモタロス ◆Lp9.pR/Mfk :2009/07/30(木) 19:16:21 ID:???
>>216
…………………。
(感情の現れた声に顔を見れば、青い瞳の奥に炎が揺らいでいて)
(突きつけられた言葉は本来の意味などなく)
(ただ簡単に越えることの出来ない壁を感じさせて)
…ま、それで満足しといてやるよ…今は。
お前の嘘つきが治ったら、それはそれで気持ち悪ぃしな。
(触れたら火傷をしそうな雰囲気を纏った身体をそっと抱き締めて)

……ぅ、んんー…!ん……ッ……
(急にレベルが進んで頭がついていかず、同じように返すのが精一杯で)
(腰を撫でられると背筋を駆け上がるような痺れに力が抜けて)
…ま、待っ……んん、ふ……ぅ……!
(制止をかけようとした言葉は飲み込まれ)
(すでに反応して存在を主張し始めているソレを擦られると)
(膝から力が抜けて縋るようにしがみつき)

【本番がなきゃ、え、えっちにはなんねーだろ…お前が上で、問題ねぇ】
【とはいえまだ全然だし、そこまで付き合ってくれんならだな】

【掛け算くらい知ってらぁ!足すのよりスゲーんだろ!】
218ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 19:38:37 ID:???
>>217
…あー…あ、もうなんかムカつく。先輩の馬鹿。脳味噌干物のくせに…
(何となく惨めな気分になっては幼稚な悪態を連ね)
(その言葉に反して抱き締められると安堵したように小さく息を吐き)

…はっ、先輩…もうギブアップ?
(相手の余裕がなくなっていくほど気分は昂揚して)
(充分口内に舌を這わせた後、唇を離して至近距離にて嘲笑浮かべ)
(縋るようにしがみつく相手の背中を支えつつその場に押し倒して頬を撫で)
(今度は膝ではなく片手で股間を緩く擦り上げ、反応を窺って)


【ふふ、了解。僕のレス速度だと今夜は此処までかな】
【まだ続ける気があるなら伝言スレに都合の良い日時書いてくれれば返事するからさ】

【……うん、まあ凄いかもね】
219モモタロス ◆Lp9.pR/Mfk :2009/07/30(木) 19:59:24 ID:???
【遅くなって悪ぃ、PCの調子おかしくて携帯からだ。】
【つかトリ合ってんか…?】

【続きはしてぇに決まってんだろ!凍結だ凍結!…頼むぜ】
【予定はあとでPC回復したら伝言しとく】
【手短で悪い…今日はありがとな】
220ウラタロス ◆9kutavvDtY8c :2009/07/30(木) 20:02:04 ID:???
>>219
【ん、トリップは問題ないみたいだよ】

【此方こそ長時間どーも、お大事にね】
【それじゃあまた、スレを返すよ】
221かすが ◆mfS.eHtJMw :2009/07/31(金) 01:47:56 ID:???
【………場所を借りるぞ】
222猿飛佐助 ◆XlenYuDJm6 :2009/07/31(金) 01:53:25 ID:???
【かすがと共にこの場所をちょいとお借りするよ】
【ヘヘッ…お待たせ。そんじゃ向こうの続きをよろしくな?】
223かすが ◆mfS.eHtJMw :2009/07/31(金) 02:05:47 ID:???
>>222
に、鈍い……だと…?
私の何が鈍いと…、知っているだろうが私は今でも忍で現役だ。
抜け忍だからと見くびって貰っては困るな。
(あからさまな態度にむっとした様子で目線を運び)

………当然だろう、いつでも闘っているあの方を前にして私が色ボケしている暇など…。
ないんだ、………ない、今までだって、これからも。
(どこかに潜む胸の中の甘えを突き放すようにも聞こえる佐助の声に目を細めると)
(口にした自分の言葉がまるで他人事のように響き軽く頭を振って)
分かっている、そんな事!分かっているったら…。
女であるずっと前に私はつるぎなんだ。
つるぎには愛や恋なんてない、ただ振るうあの方の刃となるだけ。
つるぎとして終わるときが、私の全てが終わるときなのだから。
(胸にたまった息を吐き出しながら自分に言い聞かせるように告げると)

……………そうだな。
まったくお前も厄介な相手に………
(小さな小さな嘆息を零し同じように夜空に煌々と浮かぶ月を見上げる)
(と、静かな口調で流れに乗ったままついここまで口にしたものの)
(ふと考えてみれば佐助の口から出てきた言葉は信じ難いもので)
(勢いよく顔を上げては仏頂面を崩し、目を大きく開き)

なっ…!?
なっ………、馬鹿!何をふざけているっ…!
こんな話をしているときに、お前はっ!

【ふん…まぁ挨拶くらいはしておくよ】
224猿飛佐助 ◆XlenYuDJm6 :2009/07/31(金) 02:28:42 ID:???
>>223
…いやいや、別に見くびっちゃいないぜ?
忍の技術だけで言えば、お前は里でも確実にずば抜けていた。
お前ほどの強さを持つ忍はそう居ない…ま、俺様は別格だけど。
(自分で言っておいて照れ臭くなったのか鼻の頭を指で擦る)
って、そんな話じゃないっての!……まあいいけどさ。

……分かってんのなら俺も小言なんか言わねえよ。
大体、そんな柄でも無いし、そんな趣味も持ち合わせて無いしな。
…あくまで、軍神のつるぎとして生きる覚悟があるのなら、それでいい。
それが無いなら、忍なんか止めちまって畑でも耕す方がよっぽど幸せだ。
……お前の覚悟ってヤツ、勝手ながら見届けさせてもらうぜ…。
(あくまで忍としての顔は崩さず、相手の心中を見定めるように言い切る)

……………ホントにな。
(横目でかすがの姿を見ると、苦笑しながら呟いて)
(夏の夜空を彩る美しい月に触れるよう手を伸ばしてみては引っ込める)
(届かぬ物に想いを寄せる自分の気持ちが自然と現れた気がしたから)

……ん?
何だよ、誰がふざけてるってんだ?
言っとくが俺は至って真面目だぜ…。
(よいしょの掛け声と共に腰を上げるとかすがの目の前に立ち)
―――俺はお前に惚れてる……昔っからな。
けど、お前が軍神に惚れてんのも知ってる…。
だから今まで俺は曖昧な態度を取ってきた。
俺の気持ちを知れば、少なからずお前の心が乱れちまうと思ったからな。
だが――それも潮時だ。
(一つ深い溜息を付いては首を横に振る)
俺はもう、自分の気持ちを誤魔化すのは止めにすることにしたんだ。
―――かすが……俺はお前の事が好きだ。
拒まれたって構わない…俺のこの気持ちだけは覚えておいてくれ。
(己の胸に手を当てながら、かすがの瞳を真っ直ぐに見つめて告げる)

【あ、どうもどうも】
【…ってかさ、時間大丈夫か?】
【厳しいなら遠慮何かせずに言ってくれよ】
225かすが ◆mfS.eHtJMw :2009/07/31(金) 02:49:09 ID:???
>>224
う…、………、惚れ……。
(頭に浮かんだ可能性をまさかの言葉で振り払おうとしたけれど)
(張り付いて離れなかった言葉を佐助がそのまま肯定してしまい)
(喉が張り付いたように、口から言葉が出てこない)
(今までただちょっかいを出されていると思っていた佐助の言動が流れるように思い返された)

…………………っ。
(声から茶化されているのではない事がありありと伝わって)
(まるで一介の乙女のように頬を赤く染めてわなわな震え)
(慣れない空気を蹴散らしたくて怒鳴って誤魔化したい衝動に駆られるも)
(真剣な瞳に射抜かれてはそれも容易には叶わず)

佐助………、が、私を…。
(まるで影縫いでもされたかのようにその場から動けずに声を絞り出す)
(あちこちにやっては戻す視線が一瞬合わさると頬が熱くなるのを感じ)
(それを誤魔化そうと手で片腕をゆっくりと握りながら)

…忍は主が命に従う為に生きる存在だと、自分で言ったばかりじゃないか…。
し、忍同士だからと言って…そんな…。
私には畑を耕して、ただの女として平穏に生きる道など…、今更………。

【私の方はまだ構わないが…お前はどうなんだ】
【無理は無用、遠慮するなの言葉はお前に返すよ】
226猿飛佐助 ◆XlenYuDJm6 :2009/07/31(金) 03:09:25 ID:???
>>225
……………。
(赤く染まった相手の頬が視界に入ると普段の自分ならば軽口のひとつでも)
(叩いていたであろうが、相手の反応が自分の気持ちを受けてでのものと思えば)
(そのような気には到底ならず、ただ無言で相手の返答を待つ事を決めた)

……その……驚かせ…ちまったな。
(正直、こんな反応が返ってくると思っていなかった為に気の利いた言葉が咄嗟に出ず)
(はにかんだ笑みを浮かべながら、罰の悪そうに再び鼻の頭を掻いていた)
(複雑に動き回る相手の視線が自分のものと一瞬交差すると、場の緊張した空気を)
(解そうと笑みを向けて見るが、己も緊張している為か、その表情は少し硬かった)

………わかってるよ、そのくらい。
大名と忍が駄目で、忍同士なら良いなんて掟も無いしな…。
けど、知ってて欲しかったんだ…俺の気持ちってヤツをさ……。
(胸に当てていた手を離して、ゆっくり掌を開くと、それを愛しむように眺めて)
別に農民になろうって誘いじゃないし、ましてや里の命なんかでもない…。
今のはただ…俺の胸の内を語っただけだ…。
(開いていた掌を閉じ、拳を握り締めると再度かすがの瞳へと視線を送り)
なあ…かすが―――お前の気持ちを聞かせてくれないか?

【…って、冗談!こんな大事なところで落ちる佐助様じゃないっての!】
【ま、お互い無理は禁物ってことで…よろしくな】
227かすが ◆mfS.eHtJMw :2009/07/31(金) 03:29:28 ID:???
>>226
…………そんな顔をされると、ふざけるなって言えなくなるだろう…。
(はにかむような笑顔が、思いを告げられた事をますます実感として感じさせて)
(戦場とはまた違う緊張感に包まれたこの一画に立ったままで夜風を浴びる)

ああ…伝わった、お前の胸の内は。
お前が私に告げるのは、簡単じゃなかっただろうに。
…鈍いと言われるほど気が付いていなかったんだな、私は。

わ…たしの、気持ち………か………。
同じ忍としてこんな事、言いたくはないが……。
正直を言えば、まず動揺、している。
初めての事で…どうすればいいか…分からない……ただ――。
(初めての経験に人間としての自分を揺り起こされて冷静な対応を取る事が出来ず)
(肩を竦めながらざわつく心臓を胸の上から両手で押さえつけて)
(まとまりのつかない自身の気持ちを探ろうとぽつぽつと言葉を続ける)

ただ………、忍としての立場をよくよく分かっているはずのお前が…。
私にそんな…気持ちを持っていてくれた事は……素直に…嬉しかっ、た。
それは恋心を持つ忍びが自分の他にもいたという安心でもあるし。
押し殺していた一人の人間として、女としての私を見出せたような喜びでも…ある。
228猿飛佐助 ◆XlenYuDJm6 :2009/07/31(金) 03:52:31 ID:???
>>227
そうか…そりゃ良かったよ。
俺の気持ちが、お前に伝わってさ…。
だ、馬鹿野郎…。そんな風に自分を責めるなよ?
お前が気づかなかったのは、俺が曖昧な態度取ったからってのもあるんだからな。

……………。
(言葉通り、隠す事できずに動揺の素振りを見せるかすがの様子に)
(明確な返答を追求したくなってしまう焦燥感に駆られてしまうが)
(その気持ちを胸の内でぐっと抑えて、ただ押し黙って続く言葉を待つ)

………そっか。
はは、確かに…言われてみればそりゃそうだよな…。
さっきまで小言かましてた相手も実は同じ忍ぶ恋をしてたなんて…
これが他人事なら、笑い話のひとつにでもしてるところだぜ。
(両眉の間隔を狭め、眉間に皺を作ると大げさに肩を竦めてみせる)
忍だ、主命だ、何だって言っても…俺達は人間だ…。
怒る事もあれば、泣く事もあるし、人に恋することだってある…。
……かすが。お前が女としての喜びを見出せたように…
気持ちを伝えれた今は、俺も男としての喜びを感じてる……そんな気がする。
(数歩前進してかすがの横を通り過ぎるとすれ違い様に軽く触れる程度に肩を叩き)
………気持ちの整理が付かないなら、返事は今すぐじゃなくていい。
落ち着いたら教えてくれ。どんな返答にしろ、俺は何時までも待ってるから…。
(背を向けたまま穏やかな口調で語りかけると大きく跳躍してこの場から姿を消し)

――そんじゃ、またな!
次に会う時までお互い生きていようぜ!
(姿無く声だけで別れを告げると、気配すらこの場から消す)

【って事で、俺はここらでお暇させてもらうわ】
【もし俺の気持ちに答えられるなら伝言をくれ。そん時は飛んで駆けつけるからさ】
【…ま、いずれにせよ今夜はありがとよ。お前のお陰で楽しかったぜ…】
【こんな時間までつき合わせて何だけど、ゆっくり休んでくれよ?んじゃおやすみ!】

【俺からはこの場を返すぜ、毎度どうも!】
229かすが ◆mfS.eHtJMw :2009/07/31(金) 04:05:55 ID:???
>>228
……私は…………。
(人であり、忍であり、女でもある)
(捨てきれない3つの間で揺れ動く気持ちをもてあまし)
(こう、と明確な返事を示せないまま手のひらを握り締め)
(煮え切らない自分に自身も少々困惑の色を浮かべながら)
(背後で佐助の跳躍した乾いた音を聞く)

何時までも………か………。
………………。
(肩に置かれた手の感触はまだ残っている)
(残された言葉を耳の中で反芻させながら空を一度だけ見上げ)
(佐助の気配が消えて暫く、振り返らず二歩、三歩とゆっくり前へ出ると)
(そのまま髪を靡かせて駆け、瞬くうちにその姿は闇へ溶けて行った)

【ああ、分かったよ、今日の所はこれで】
【お前も良く休んで欲しい、私からの文……見逃すんじゃないぞ】
【この時間まで付き合ってくれた事にまずは礼を言っておく】

【…お返ししよう、以上だ】
230クロノ ◆iLHYvsiyOY :2009/07/31(金) 20:46:30 ID:???
【今からスレを借りるよ】
【義妹のフェイトを待たせてもらう】

本当か?
考えすぎならそれでいいんだけど。
だけど今のフェイトはよく笑うようになったな。
(自然に零れる笑顔を見ていると、つられてこっちまで微笑んで)
231クロノ ◆iLHYvsiyOY :2009/07/31(金) 21:00:30 ID:???
【フェイトは来ないみたいだね】
【スレを返しておくよ】
232太公望 ◆UrWegSGZUo :2009/07/31(金) 23:55:19 ID:???
【では、スレを借りていこうかのう】

はてさて、ワシは何をさせられるのやら…。
ううむ…いまさらだがだんだんやめとけばよかったという気がしてくるのう。
233王貴人 ◆ZvGD7pRFCY :2009/08/01(土) 00:00:51 ID:???
【スレを借りるわよ】

釣り完了よッ!!!!!




…って言いたくなったけど、ウソなんだからッ!
本気にしないでよね!

…コホン。

それじゃ、何でも私の願いを聞くって事だったけど…
改めて確認しておくわよ?何でも、聞いてくれるのかしら?
(口角を吊り上げて目を細めて太公望を見つめ)
234太公望 ◆UrWegSGZUo :2009/08/01(土) 00:08:14 ID:???
>>233
釣り宣言を釣り餌に使ったのか?
ワシは釣られるのも一興と思っておったがのう。
…しかしまあお主の言動はいちいちツンd……オホンオホン。
いや、なんでもないぞ。

…しかしまあ、ドSそうな顔をしておるのう。
さぞ、普段から姉達に振り回されてストレスがたまっておるのだろう?
ワシにMの気はないのでほどほどに手加減してくれると嬉しいのだが。
とにかくワシも仙人。二言はない。
お主が喜び、争う気が収まるというならできることはやろうぞ。
235王貴人 ◆ZvGD7pRFCY :2009/08/01(土) 00:17:22 ID:???
>>234
自分で釣るだけじゃ飽き足らず…今度は自分が釣られる側にですって?!
くっ…太公望……恐ろしいヤツ!
…何よ…言いたいことがあるなら、はっきり言いなさいよねッ!!!!

あんな破天荒な姉が二人もいれば、そりゃあね…って、何言わせるのよッ!
フン!あなたがSだろうが、Mだろうが、アホだろうが関係ないわっ!
仙人に二言は無い、ね…確かに聞いたわよ。

それじゃ、何をしてもらおうかしら?
(顎に手を押し当てて、目を閉じ、さらには眉間に皺まで寄せて考え込み)

……………………………………………………………

(長い沈黙)

………肩でも揉んでもらおうかしら。
(殺る事以外これと言ったことが見つからなかったようで)
(ポツリと一言、思いついた願いを言葉にする)
236王貴人 ◆ZvGD7pRFCY :2009/08/01(土) 00:41:15 ID:???
【ごめん、15分くらい離席するわ】
237王貴人 ◆ZvGD7pRFCY :2009/08/01(土) 00:59:41 ID:???
【戻ってきたけれど、太公望はいなくなったみたいね】
【ったく…あのアホ!次会ったらただじゃおかないわよ!】

【じゃスレを返すわよ!】
238太公望 ◆UrWegSGZUo :2009/08/01(土) 01:09:23 ID:???
【…うつらうつらと来ておったがまさかここまでとは】
【本当にすまんのう、貴人よ。この通りだ】

【スレを返すぞよ】
239王貴人 ◆ZvGD7pRFCY :2009/08/01(土) 01:14:29 ID:???
【バカ!眠くなったらちゃんと布団で寝なさいよねッ!】
【別にあなたの身体の事を心配してるわけじゃないけど!】
【言い忘れたことがあったから、その……来てくれて、ありがと】

【じ、じゃあ今度こそ本当にスレを返すわ!】
240太公望 ◆UrWegSGZUo :2009/08/01(土) 01:20:35 ID:???
【うむ。お主の忠告にしっかり従わせてもらおうかの】
【ワシもお主との会話は楽しかったぞ、感謝しておる】
【もし気が向いたらワシに汚名返上の機会を与えてくれぬか?気が向いたらな】
【ワシはテキトーに伝言板をチェックしておるからのう】

【今度こそワシもスレを返すぞ】
241鏡音レン ◆u6CiW7IgiQ :2009/08/01(土) 03:11:08 ID:???
【しばらく、ミク姉◆Z35gzGVihMとスレを借りさせてもらうよ】
242初音ミク ◆Z35gzGVihM :2009/08/01(土) 03:12:00 ID:???
【使わせてもらいますねぇ】

…レン君、来られるかな?
(ねぎを抱いたままソファに腰掛けて一息)
(やがて来るであろう弟の姿を探してきょろきょろして)
243鏡音レン ◆u6CiW7IgiQ :2009/08/01(土) 03:16:19 ID:???
ん……ごめん、ちょっと時間かかっちゃった……
(ミクの姿を見て、少し駆け足でかけつけて)
お待たせ、ミク姉……
(ソファの横の部分に、そっと腰かけた)
244初音ミク ◆Z35gzGVihM :2009/08/01(土) 03:21:40 ID:???
>>243
あ、レン君♪
(空いたスペースをぽんぽんやってレンを呼んで)
(隣に腰掛けてもらうのを待つと、頭を傾け)

お姉ちゃんたちは酔って寝てるのを見たけど…。
リンちゃんはもう寝たのかなぁ…?知ってる?
(レンの肩に頭を預け、さっきと同じように手をつなぎながら問いかける)
245鏡音レン ◆u6CiW7IgiQ :2009/08/01(土) 03:28:58 ID:???
>>244
ん…ミ、ミク姉………?
(まさか頭までこちらに向けられるとは思わず、若干驚いたようで)

やっぱりか、MEIKOねーちゃん……
多分、もう寝てるんじゃないかな…?疲れてたみたいだったし…
(姉弟の間柄のはずなのに、手をつながれているレンは妙にドキドキしてしまい)
246初音ミク ◆Z35gzGVihM :2009/08/01(土) 03:35:49 ID:???
>>245
んー………。
(驚きを含んだレンの声に言葉になっていない声で返事をして)

そっかぁ…、この時間だもんね…。
レン君と私で二人っきり、珍しいよねぇ。
(頭を預けたまま視線を上げてレンの瞳を見つめると)
(重ねた手をほんの少しだけ強く握り)
………………いけない事、しちゃおっか?
247鏡音レン ◆u6CiW7IgiQ :2009/08/01(土) 03:42:29 ID:???
>>246
う……ミク姉…
(視線をミクから外すことが出来ずにいて)

うん…他のみんな、全員寝ちゃってるね…ほんと、初めてかも…ミク姉と、二人きりって……
(手がかすかに強く握られても、レンは心臓が高鳴っていた)
え……!そんな……あの、僕…本当は全くそういうこと、誰ともしたことないし…!
だって、僕なんかと、していい、の……?ミク姉…?
(提案に、あれこれと明らかに戸惑ってしまうレン)
248初音ミク ◆Z35gzGVihM :2009/08/01(土) 03:53:28 ID:???
>>247
………。
(戸惑うレンにくす、とどこか大人びた表情で笑って)
(傾けていた頭を元に戻すと、レンの顔に顔を近づけ)

――――ちゅ。
(そのまま静かにほっぺたに優しくキスを落とす)
(ゆっくりと頭を引くと、はにかんだ微笑みを浮かび、クッションを持って立ち上がり)

…冗談だよ、おやすみなさいレン君。
(髪の毛を翻すとパタパタ足音を立てて部屋から出て行った)

【ごめんね、思ったより早く眠気が……こんな時間に来てくれてほんとにありがとう!】
【お先に失礼させてもらうね、お返しします】
249鏡音レン ◆u6CiW7IgiQ :2009/08/01(土) 03:57:03 ID:???
>>248
っ………
(金縛りにあったかのように顔を動かせないまま、頬に温かな感触が落ちて)
ミク姉………もう、ミク姉ったら……うん、お休み。
(どことなく本気のような、そうでないような…少々釈然としなかったが、レンも立ちあがって部屋を後にした)

【ううん、付き合ってくれて本当にありがとう…楽しかったよ】
【それじゃ僕も寝させてもらうね…お休み、ミク姉。スレをお返しします、サンキュー】
250 ◆M6TP0ymZVM :2009/08/01(土) 12:05:12 ID:???
【プレイの為に、スレをお借りします】

【シチュエーションの希望とかはありますか?】
【特にないのなら、ナンパしてホテルにしけ込んだとか、】
【元々肉体関係だったとかを考えていますが】
251あやね ◆C9htjAsg0nQU :2009/08/01(土) 12:13:13 ID:???
>>250
【ありきたりかも知れないけど、ナンパを希望するわ】
【書き出しは私からするわね】


(街角で声をかけてきた男と仲良くなり、そのままホテルへ)
(ホテルて言ってもラブホだが、それでも別に問題はなかった)
期待させてもらうわよ?
(受付を済ませて部屋へ向かう途中、男の股間を軽く握って言った)
252 ◆M6TP0ymZVM :2009/08/01(土) 12:17:51 ID:???
>>251
ま〜かせてっ!
って言いたい所だけれど、お眼鏡に適うよう、頑張らせて貰おうかな
(ナンパに引っかかったのは、願ってもないような美少女)
(それも、非常に胸の大きな、アイドル並みのナイスバディだ)
(握られた股間は、既に張り詰め掛けている)

えっと、じゃあこの部屋で……
シャワーは君が先で良いかな?
それとも、そんなの必要ないとか
(手馴れた様子で部屋の設備を確認しつつも、)
(あやね程の相手は始めてなのか、緊張が隠せない)
253あやね ◆C9htjAsg0nQU :2009/08/01(土) 12:26:57 ID:???
>>252
過度な期待はしてないわよ。
先にシャワー入らせてもらうわ。
(ナンパされやすいように着て来たセーラー服を脱ぎ)
(下着姿でシャワー室に向かう)

…数分後

(さっぱりした様子で、バスタオルを体に巻いて出てきた)
あなたも浴びたら?
汗臭い体でセックスは嫌よ。
254 ◆M6TP0ymZVM :2009/08/01(土) 12:32:22 ID:???
>>252
まぁ、暑いもんね
それじゃあ、シャワー使わせて貰うよ
(バスタオル越しのあやねの身体に視線を奪われつつも、)
(そそくさとシャワー室へ向かう)

数分後。

結構綺麗なお風呂だったね
飲み物とか大丈夫?
(すっかり立派にテントを張ったボクサーパンツを隠しながら、)
(チラチラとあやねの方へ視線を向けながら隣に座り、)
(軽くあやねの膝の上辺りを撫でる)
255あやね ◆C9htjAsg0nQU :2009/08/01(土) 12:39:43 ID:???
>>254
飲み物は大丈夫よ。
脱衣所に冷蔵庫があったから、そこから水を頂いたわ。
(男が腰掛けてくると、いよいよかなと思って足を開く)
(膝の上を撫でられると、もどかしそうに身を捩り)
(男の股間に手を伸ばして、布地越しに撫でてやる)
256 ◆M6TP0ymZVM :2009/08/01(土) 12:44:50 ID:???
>>255
ふぐっ……
(開かれた脚を見て許可が出たと思い、)
(膝から徐々に太腿の内側へと、撫でる手がスライドしていく)
(同時に股間へあやねの手が伸びると、ビクビクと期待の熱を伝える)

凄い、肌とか白くて、きめ細かくて綺麗だね……
顔とかアイドルみたいだし、スタイルだって
(もう片方の手で、タオル越しに臀部付近をなぞりつつ、)
(徐々に大きく膨らみ強調される乳房に近づいていく)
(あやねの肩に口づけすると、啄ばむ様にうなじの方へと流れて行く)
257 ◆M6TP0ymZVM :2009/08/01(土) 13:10:37 ID:???
【それでは、スレをお返ししますね】
【短い間でしたが、有難うございました】
258 ◆QA0dVNrSTyoF :2009/08/01(土) 19:47:31 ID:???
借りるぜ
259 ◆QA0dVNrSTyoF :2009/08/01(土) 19:50:47 ID:???
なんであちゅら繋がんねえかな
週末に限ってバカじゃねーのか。
260 ◆QA0dVNrSTyoF :2009/08/01(土) 19:54:43 ID:???
アドレス聞いてりゃな〜
261名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 19:58:04 ID:???
このスレは独り言を言うところじゃないし、
この板は外部チャットからの難民収容所じゃない
さっさとお引き取りください
262 ◆QA0dVNrSTyoF :2009/08/01(土) 20:01:30 ID:???
わかってるよ
用事が済んだら帰るから
263名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 20:02:26 ID:???
誰も来てないだろうが
消えろ
264 ◆QA0dVNrSTyoF :2009/08/01(土) 20:04:17 ID:???
うっせーな
そのうち来るよ
265 ◆QA0dVNrSTyoF :2009/08/01(土) 20:05:31 ID:???
電話ロム
266名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 20:07:42 ID:???
以下空室です
ご自由にお使いください
267 ◆QA0dVNrSTyoF :2009/08/01(土) 22:26:56 ID:???
いや空室じゃないんだけど
268 ◆QA0dVNrSTyoF :2009/08/01(土) 22:35:01 ID:???
凌想〜
269名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 22:35:10 ID:???
空待機でこんな長時間待機するとかありえないんで
大体外部の利用者が使うとか問題外なんだが

この板のルールを守れ馬鹿が
270名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 22:38:36 ID:???
凌想ちゃん、もしこの掲示板をつかったら出会いの場として利用したってことで
あちゅらに通報するから気をつけてね^^
271 ◆QA0dVNrSTyoF :2009/08/01(土) 22:39:34 ID:???
だから用事が済んだら出てくって
なんなんだよPTAのおばさんかよ
272名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 22:40:02 ID:???
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
 『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
  外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。



これ以上続けたら今すぐ通報するぜ
今すぐ消えろ
273名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 22:41:45 ID:???
お前には言って無いよ♪お前のあちゅらでの名前なんてわかんないもんw
ただ凌想ちゃんは…二度とあちゅらを使えなくなっちゃうかもしれないねぇww
274名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 22:48:51 ID:???
なんというか、凌想って、子がここを使ってるって言ってたのか?
違うんなら復旧待ってればよいぞ
ぜんぜん違う、場所で待たれても、相手にはいい迷惑だから
275 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 09:46:09 ID:???
【スレを使わせてもらうよ】

いろはは迷わず来られるだろうか
まずはいろはが訪れるのを待っていよう
276いろは:2009/08/02(日) 09:47:50 ID:???
お待たせしました
遅くなって申し訳ございません
277 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 09:51:41 ID:???
>>276
来てくれてありがとう
待ったというほど遅くなってないぞ

いろはと二人きりだと、男として欲望が湧き上がってくるんだが
278いろは:2009/08/02(日) 09:54:07 ID:???
>>277
男としての欲望、ですか?
それはいったいどういうものなのでしょうか?
申し訳ありません、よくわからないもので
279 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 09:56:50 ID:???
>>278
際どい格好をしているから、欲情してしまうんだ
さっき言った胸もそうだし脚にだって視線が行ってしまう
簡単に言っちゃうと、いろはの事が欲しい
280いろは:2009/08/02(日) 10:02:20 ID:???
>>279
私を……ですか?
申し訳ありません、私はモノではないので…
それに旦那様がおりますので…
281 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 10:05:42 ID:???
>>280
モノとして欲しいんじゃなく、いろはに触れてみたいってとこか
だとしても旦那様がいるなら難しそう
さっきしてくれたように、もう一度胸でしてもらったりもいいな
282いろは:2009/08/02(日) 10:10:37 ID:???
>>281
あ、そういうことでしたか
理解が足りずに申し訳ありません
私に触れるのでしたら構いませんよ
もう一度ですか?
こんな胸でよろしければ…
他にどのような事がしたいのでしょうか?
283 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 10:15:42 ID:???
>>282
いいのか?
それなら、また胸に触ってみたい
こんな感じで…
(軽く胸に触れて柔らかい感触に指を押し込んでみる)
他には、いろはに脱いでもらって体を観賞したいんだ
284いろは:2009/08/02(日) 10:18:40 ID:???
>>283
はい……どうぞ…
(胸に触れられる)
(弾力ある乳房が指にめり込んだり押し返したりする)

少し恥ずかしいですけど…わかりました
(衣類を脱ぎ棄てると、豊満んあ乳房とお尻を露わにする)
これでよろしいですか?
285 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 10:24:40 ID:???
>>284
さっきは顔で味わったけど、すごく大きいな
(指を押し返す確かな弾力、それに対抗するように強く指先を食い込ませる)

いろはの裸が…
(乳房やお尻に見惚れてしまい、しばし動くこともできずに眺めていた)
(右手で胸を触りつつ左手でお尻を撫でていたが、そっと股間に近づいていく)
286いろは:2009/08/02(日) 10:28:02 ID:???
>>285
あ、はううう…
手が何だか心地いです…
(名無しさんのされるがままに触れられる)

名無し様、どうでしょうか?
私の身体は、お気に召されましたか?
(股間に近づく手に足がビクッと震えながら問いかける)
287 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 10:33:54 ID:???
>>286
触ってるこっちも心地いいよ
なにより柔らかさがいい
(手の平全体を使って豊満な乳房を揉み込んでいく)

もちろん気に入ったよ
いろはの身体が気に入らない男なんていないと思うけど…
立ったままというわけにもいかないだろう、床の支度をしてもらえないか?
(軽く股間に触れただけで、準備をしてもらうために手を離していった)
288いろは:2009/08/02(日) 10:36:45 ID:???
>>287
あ、あん…
(股間に触れた手に反応するように声が漏れる)

はい、畏まりました
今すぐに……
(裸のまま床の準備をする)
(丁寧に布団を敷いていく)

お待たせいたしました
ご用意ができました
289 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 10:41:20 ID:???
>>288
さすがだ、仕事が早いな
(いろはが布団を敷く間に自分も裸になっていく)

さあ、いろは
こっちの用意もできてるのか?
(裸のいろはを抱き締め、そのまま布団へと倒れ込み)
(指先で秘所を触りながら顔色を窺っていた)
290いろは:2009/08/02(日) 10:44:15 ID:???
>>289
わわっ!!
(抱きしめられ、そのまま寝かされる)
ん、!あ、用意ですか?
えっと、よろしいと思います
私は何をすればいいのですか?
291 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 10:48:45 ID:???
>>290
ごめん…驚かせたか?
(布団の上で隣り合って横になる)
いろは、その色っぽい体で誘ってみてくれ
ようするにだ、いやらしい動きで誘惑してほしいんだ
292いろは:2009/08/02(日) 10:52:07 ID:???
>>291
【すみません、一旦席を離れなければなりません】
【夕方くらいには戻れますので凍結にしてもらえますか?】
293 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 10:55:05 ID:???
>>292
【わかりました、こちらからも凍結をお願いします】
【待ち合わせ伝言板に連絡をいただけますか?夕方でも忙しければ別の日でもいいので】
294いろは ◆Y7tsfB3w8M :2009/08/02(日) 10:56:23 ID:???
>>293
【わかりました、では落ちますね】

【スレを返しします】
295 ◆I4BIrpvskA :2009/08/02(日) 10:58:07 ID:???
>>294
【お疲れ様でした、連絡お待ちしてます】

【スレをお返しします】
296アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 13:34:44 ID:???
【ラムザ ◆lUSWYjsRoQGtとの逢瀬にスレをお借りする】
297ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 13:41:29 ID:???
【お待たせしました……心配かけてしまって申し訳ありませんでした】
【今日も、よろしくお願いしますね】

【あ、あと…レスがまだ書きあがっていなくて…もう少し待ってもらえますか?】
298アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 13:49:18 ID:???
>>297
【か、可愛い所を見せられるかどうかなど、私にわかろうはずもない!!私に色気を期待するな!うぅ…】
【…あ、いえ、こちらも連絡が遅れた事には変わりはないので…】
【すみませんでした。今日もよろしくお願いします】

【待つのは構いませんのでゆっくりと書き上げて下さいね】
299ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 13:56:07 ID:???
>>539
僕は女の子じゃないから良くわからないけど……
きゅう、て締まってたし、すごく可愛い声で啼いてたし…そうなんじゃないかな?
(彼女のつぶやきに気づくと、ひとつうなずいてそう答え)
そうか……ふふ、そんなに感じてくれて嬉しいな、アグリアス。
………え?
(もっとしてほしい…可愛らしいおねだりを聞けば、一瞬目を丸くして驚くも)
(自分が嫌われたのではないかと不安を視線に預け、シーツを見つめる彼女に)
(穏やかに微笑を浮かべて)
嫌いになんてならないよ…
はい、もっとエッチなアグリアスを……見せてください。
(美しい顔に浮かぶ恥ずかしげな笑顔に、魅せられたようにしばし見つめると)
(自分の愛情を伝えるように熱く強く、抱擁して)

あ……ぁっ……!
ん、くっ……あ、アグリアスっ……中、ぬるぬるしてて……気持ちよすぎて、おかしくっ……
あ……っ……
(熱くとろけた媚肉が動いてもいないはずなのにねっとりとペニスをしごきたててくる快楽)
(可愛らしい自分だけの踊り子を、思い切り抱き、たくさん啼かせて上げたい欲望に駆られるが)
(秘所からこぼれる破瓜の血。そして、苦痛から流れる涙を目にすると、我に返ったように少し動きを止めて)
アグリアス……っ…僕にも、痛みを分けて……?
貴方の痛みを、僕にも。
(そうささやくと、体をさらに密着させ、肩口に彼女の口…歯が当たるように加えさせて)
いくよ、アグリアス…
(血にぬれながらぴったりと彼女の鞘に納まった剣を……)
(まだ痛いだろう膣内からゆっくりと引き抜くようにしていく)


【もう前回の時点ですごく可愛いかったんですけど…あんなこといわれたら…】
【もう踊り子の時点で十分色っぽいですよ、アグリアス】
【可愛くてもう貴方しか見えませんよ…】

【お待たせしました、それでは、今日もよろしくお願いしますね】
300ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 13:57:15 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246776190/539

【しまった、アンカはここですね…】
301アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 14:49:23 ID:???
>>299
――かっ…
(可愛い声で、と言われ、目を見開いて驚き咄嗟に口に手を持っていく。
同時に恥ずかし気に俯き、視線だけラムザに向け、「ばか…」と呟き、
えっちな自身を見せて、と言われれば、やはり少し恥ずかしいのか、視線を逸らし、
小さく、コクリと頷いて見せた。そして、熱い抱擁を受け、心まで抱かれているような、幸福感を感じて――)


(自身の中にいる熱いモノが動きを止めると、一寸下唇を噛み締めて、ラムザに視線を向ける)
ラム、ザ…?どうしたのですか――?
(体を密着させられれば、それを受け入れ自身も抱き返す。汗ばんだ体が、ぴったりと密着し、
ラムザの温もりを感じて、安堵した。膣内で留まったモノが熱い…それは痛みからくる熱さなのか、
それとも、ラムザの熱さなのか、今の自身にはわからなかったが、受け入れるべき場所に、受け入れられた事、
いつの頃からか、この時を待ち望んでいた事が、現実になった喜びに、自然と、痛みからくる涙とは違う、
喜びの涙を浮かべた)
…これは…嬉しいから…
(ラムザの、痛みを分けて……?と言う言葉に、自身の涙が関係しているのではと思い、人差し指で拭いながら静かに紡いだ)
貴公を受け入れる事が出来た喜びに、つい…すみません…
(思えば、ラムザに想いを告げられた時から泣いてばかりだ、と心の中で呟き、苦笑いを浮かべた。
そして、当てられる肩口…その意味する所、その真意までは測りかねたが、自身の思う通りであれば――)
貴公も、私と同じ痛みを感じているはず…これ以上はありませんよ?
(そう答えて、ふっと笑みを向けた。自身と同じ、「心の痛み」。人を想い、求めても求めきれず、切なくて締め付けられる痛み――
そして、その柔らかく、脆い部分に、自分以外の者を受け入れる痛み――。
自身が感じているのは、その痛みでしかないと伝えるかのように。破瓜の痛みは――「愛する者を受け入れる事が出来た喜び」でしかなかった)
ですから…安心して、貴公の思うように、して下さい…
(痛みを伝える筈の肩口を、掌で包み、微笑んだ。自身の中のモノが引き抜かれれば、眉根を寄せて、苦悶の表情を浮かべる。
在るべき場所に、在るべきもの…それを失うような喪失感にも似ていた。
ぎゅっと、ラムザの肩を掴み、「ラムザ」と細く、寂しげな声で呼び、見つめ合いたいと言うかのように、
真っ直ぐ、ラムザに視線を向けた)
…ラムザを、見ていたい…だから…ンンッ…ッハ…私を、見ていて…全部…
(甘い吐息と共に、小さく体を震わせて、その細い体でラムザを包むようにして抱きしめた)


【前回をどんな気持ちで書いていたのか思い出せないまま書いてしまいました…】
【違和感があったら申し訳ないです…>>300 そんな大胆な事言いました?私…】
【一瞬目眩いが…と、とにかく、時間がかかってしまいすみません…毎度毎度ですが…】
302ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 15:00:32 ID:???
>>301
…………
(それ以上は何もいわず、微笑を浮かべてアグリアスの金髪を撫で…)
303ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 15:00:50 ID:???
【送信ミスです…orz】
304アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 15:04:34 ID:???
【あ…き、今日もよろしくお願いします…】

>>302-303
【…あまり笑わせぬよう…(笑いを堪えて咳払い)】
【続きが気になりますが…待ちましょう…とにかくお気になさらず、と言う事で】
305ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 15:22:18 ID:???
>>301
…………
(それ以上は何もいわず、微笑を浮かべてアグリアスの金髪を撫で…)
(熱い抱擁に更なる力をこめ、愛情を送るように額にキスを送る)



でも、こんなに、血が出て……痛いだろう?
(喜びの涙…そういわれても、男の自分にはわからない痛み。想像しかできない痛みはあまりにも辛そうに感じてしまって)
(その涙もそうではないのか…そんな気分に駆られ、涙をふいたアグリアスの指を、舌でぬぐいあげて)
…同じ、痛み……?
──そう、か……うん、そうなのかもしれない……
(アグリアスの痛みを見て、同じ痛みを欲する…その心の痛みが彼女の言う痛みなのかもしれない)
(自分なりにそう理解したのか、肩口の代わりに自分の唇を寄せて)
んっ……あ……アグ、リアス……っ。
く……ぅ。
(ぴったりと密着するほど完全にくっつき合った二つの性器……)
(ゆっくりとペニスを引き抜けば、とろとろになっていて、それでいてきつく締め付ける秘所が別れを惜しむように吸い付いてくる)
(愛する人の奥深く似もぐっていた、とそう実感すれば、幸せと、快感でぎゅ、と眉をよせ、幼い顔をさらに幼く見せてしまう)
アグリアス………
僕もだよ、貴方だけを見て、貴方だけを抱きしめて……ほかには何も考えられない。
(愛の涙をながし、華奢な体を寄せてくる彼女をしっかりと抱きしめ返すと)
(今度は再び通ってきた道をたどるように、彼女の中に己自身を埋没させて)

【ずいぶん間が開きましたから、仕方ありませんよ】
【え、ええ……その……とても大胆で、ドキドキしたのを覚えていますから…】
【うまく違和感をぬぐえるようにできてればいいのですが…こちらこそ、少し考え込んでしまって申し訳ないです】

【う、わ、笑わないでください…は、はい……返しづらいところなどあればどうぞ削ってくださいね】
306アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 16:05:12 ID:???
>>305
ん…想像以上…ですね。ふふ、自分以外の誰かを受け入れるとは、それなりの痛みを伴うもの…
貴公は、そんな私を見て、同じように痛みを感じているから、そうやって…
(ラムザの頬に指先を滑らせ、微笑み)
心配そうな顔をするのでしょう…?私の痛みが、わかるから…それだけでいい…それだけで、じゅうぶん…
この痛みは、他の誰でもない、私達、二人だけのもの…だから、嬉しい…貴公で良かった…
(最後の方は、呟くように、心からそう思うように口にした。体を寄せ合っていなければ、自身の胸元に手をあてている。
しかし、今、その胸元はラムザの体を受け止めていて、自身の入る隙がない。それに嬉しさを感じながら、
ラムザの逞しい体を抱き寄せる。涙の軌跡を舌でなぞられ、くすぐったそうに目を閉じる。
自身が感じた、喜びの軌跡に、ラムザのそれが重なり、心までくすぐったく感じた。どこまでも、安心感を得る事が出来た――)
だから…大丈夫…一人じゃないから…ラムザと、一緒だから…
(同じ痛み――そのラムザの言葉に頷き、目を細めて、嬉しそうに笑みを零した。そして、寄せられる唇に、自身の唇を重ねた)
あ、ッく…ぅ、ンン…!
(ゆっくりと引き抜かれれば、体を丸め身悶えし、硬い声を上げる。ラムザのモノにぴったりと貼り付いたように包む膣壁が、
モノと同時に捲れ上がる。モノが膣壁を擦る感触に小さく震え、破瓜の証の混じった蜜を溢れさせる)
んっ!んァ…ラムザ…私も…
(抱きしめ返され、ラムザの背中に手を回して強く抱きしめた。そして、再びモノが自身の中へと埋まってくる。
狭い膣道を押し広げるようにして。蜜で溢れたそこをかき分け、ぐちゅっと卑猥な水音をたてながら、
擦られれば、顎をあげて、甘い吐息をつく。愛する者を見つめながら、自身の中のモノを意識すると、
下腹部がきゅんと切なくなった。初めての感覚…自然と、息が上がる。体の奥が熱くなってくるのを感じた)
…ッ、んんッ…は、…ん…ラム、ザ…んぁ…何か…変…私…
(もっと、欲しい…そんな気持ちにさせられる。何かよくわからない感覚に若干の不安を覚えながらも、
それを求めてしまう自身がいた。ラムザとなら、求めても大丈夫。そんな気がして――)


【こちらも、返しにくい所があったら切ってくれて構いませんので…】
307ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 16:36:07 ID:???
>>306
ありがとう……アグリアス。
そうだね、この心の痛み、あなたの痛み…僕は一生忘れない。
ふたりの、痛みなんだから……僕も、そう思う。優しい貴方がパートナーになってくれて、本当に嬉しい。
……?
(触れ合った体同士、胸元に手をあてようと体を動かすアグリアスの動きを感じ取ると)
(不思議そうに首をかしげ……胸元に当たる柔らかな乳房を押しつぶすように体を寄せて)
(どこまでもひとつになれるような甘い一体感に目を細めた)
アグリアス…嬉しいよ…僕たちは、離れない、ずっと一緒だ。
(何度交わしたかわからない口付け、それでもするたび感じる甘く、切ない感覚に目を細めながら…)
あ……くっ…アグリアス…っ……きもち、いい……よ。
まだ、つらいかな?
(彼女の体を気遣いながら、腰をゆっくりと差し入れて、まだ処女を失って間もないそこを)
(肉棒で押し開くように再び進入して……)
アグリ、アス……、感じて、る?
(はぁ、はぁ、と耳元に響く荒い息遣い、そしてしっとりとぬれてきた柔肌…)
(最初はただきついだけだった秘所は、彼女の息遣いとともに律動するようにうごめいていて)
(そのなまめかしい姿にごくり、と息を呑んで)
…うご、かすよ…つらかったら、いってね?
そして、引き抜き)
(彼女の体を埋めてたペニスを再び引き抜く。今度は膣壁に雁首のでっぱりをこすり付けるように、強めに…)
(そして同じように、ペニスの形を感じさせるように押し込んでいく……そんな行為を、続けていく)
308アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 16:38:36 ID:???
【えっと…時間は大丈夫ですか?私が返すと確実に17時を回りますが…一応確認だけ先にさせて頂きますね】
309ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 16:42:00 ID:???
【今日はもう少し大丈夫ですよ。19:00くらいまで…】
【わざわざありがとう…もう少し、楽しみましょう?】
310アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 16:44:00 ID:???
【わかりました。それでは続きを書き始めますね】
【ええ、もう少し楽しみましょう】
311アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 17:21:18 ID:???
>>307
はい…ずっと、一緒に…。
(何度目の約束か、もう数える事も出来ないくらい、その約束をしてきたような気がする。
それでも、欲してしまう…その言葉を…。わかっていても、その言葉をもらえると嬉しくなる…
まったく、馬鹿だ、私は…と思いながら、重ねられた唇、そして、離れたその温もりに、愛しさを感じて)
あッ、んッ、く…はぁはぁ、んあッ!んんッ!ラ、ムザ…
(つらいかな?と言う言葉に、左右に首を振る)
だいじょ…ッはあッ!んッんん〜ッ!何、か…不思議な、感じで…ああッ…
(ゆっくりとモノが膣壁を擦り、出入りする感覚に身を捩ると、細い腰が更にくびれ、淫靡に映る。
繋がった部分から、蜜が溢れ、淫裂をつたい溢れ落ち、シーツにシミを作って)
はあッ…んッ!んあ…幸せで、気持ち、い……おかしくなりそう…ッ!
(気がつけば、自身も求めるように腰を動かしていて、硬く反り立ったそれを膣壁で包み、
ラムザの形を覚えるようにぴったりと貼り付く)
は、い…もっと…良くなって…下さい…
(空気さえ入る隙間のない膣内から、モノが引かれると自然とモノに吸い寄せられるように膣壁が窄み、
ラムザのモノが引っかかると、その感触に嬌声を響かせる。そして、窄んだ膣道を押し広げるようにして再び押し込まれれば、
体を弓形に反らせて眉を顰ませる)
んぁあッ…はぁ、んッ…!あッ…だめッ…んッんッ…こんな感覚…
(徐々に快感を感じ始めて、髪を乱しながら頭を左右に振る。初めて感じる事ばかりで、
もう何が何だかわからなくなっていき、ただ愛する者との快楽に身を委ねて)
ラム、ザ…!んん、はッ…そんなに…擦っては…アアッ!
(無意識に名を呼び、強く膣壁を擦られて、甲高い嬌声と共に体を浮かせて自身が感じている快感を露わにする。
徐々に意識が遠のいていくような感覚を覚えながら、快楽に溺れるように)
312ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 17:40:45 ID:???
>>311
……さすがに何度もいうと、ちょっと恥ずかしいですね。
(苦笑を浮かべながら、何度も交わした約束に苦笑を浮かべながらも)
(何度口にしても変わらない、意思と、愛情を伝えるように熱く情熱的なキスを交わし…
313ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 17:41:07 ID:???
【ま、また……ごめんなさいorz】
314ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 17:52:21 ID:???
>>311
……さすがに何度もいうと、ちょっと恥ずかしいですね。
(苦笑を浮かべながら、何度も交わした約束に苦笑を浮かべながらも)
(何度口にしても変わらない、意思と、愛情を伝えるように熱く情熱的なキスを交わし…)
そ、う……ん、僕も…ぁ…すごく、良くて……っ。
(苦しげで、それでいて、甘いと息を漏らしながら首を振るアグリアスに体を重ねあい)
(無意識に少しずつ、腰の動きが早く、そして深くなっていき)
ん、くっ……なんだか、腰がふわふわして……っ……!
僕も、幸せ、ですよ、アグリアス……こんなに、ひとつになれる、なんてっ……あ!
アグリアス…! アグリアス!
(愛しい人の名前を呼びながら、ぴったりと張り付いた秘所をこすり上げ)
(その密着感と圧迫感……包み込むような愛情を感じれば、もっと感じさせてあげたい)
(そう、考えるようになって)
僕だけじゃダメ……アグリアスも、もっと、よくなって………
ん、くっ……アグリアス……可愛い。
(初めての感覚に少女のように戸惑い顔を振るのを愛しげに見つめ)
(その反応をみながら、ペニスをさまざまな場所にこすりつけ、一番感じる場所を探し当てるように動かしていき)
(同時に、自身の興奮も限界まで達してきたのか)
(ペースも、だんだんと速くなっていき)
く、ぁ……! ご、ごめんっ……僕も、もう我慢できなくて……
アグリアスのなか、良すぎて………
この、まま……中で、いいかな……?
(余裕なく腰を振りたくり、すべりの良くなった膣内をペニスで強くこすりあげながら)
(哀願するようにそうささやき……奥の奥、アグリアスの子宮口をノックするようにこつこつと亀頭につついて)

【遅くなって申し訳ないです…恥の上塗りです(汗)】
315アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 17:53:04 ID:???
>>312-313
【お気になさらず…(くす) いえ、笑っていませんよ?】
316ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 17:57:54 ID:???
【うー……恥ずかしい……orz】
317アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 18:30:21 ID:???
>>314
ああッ!んくッ…ラムザ…あッ、ふぁ!うれし…、っぁあッ!ッう…は、ああん!
(ぎゅうっとラムザを抱く腕に力が入り、息苦しさを感じながらも、出入りを繰り返すモノの熱さと硬さを感じ、
おかしくなってしまうのではないかと思いながら、虚ろな視線を宙に漂わせ、名を呼ばれれば、
それだけでも安心した。傍にいる…体を重ね、心を重ね、一つになっている喜びを感じられた)
わ、たし…も…?ンッ…アアッ、ッあ…気持ちいい…ラムザ…ラムザの…奥まで…あッ、いや!ンンッ!
だめぇ、んあッ!中…すご…おかしくなっちゃ…は、んぁあッッ!
(ラムザのモノが自身の中で様々に蠢くと、その刺激から逃れるように身を捩り、大きく息を吐いて悶える。
片手でシーツを掴み、自身に引き寄せるようにして。徐々に絶頂に近づいているのを感じた。
ハァハァと息を乱しながら、微かに首を振り、まるで、まだ、嫌、と言いたげに。
それでも、その快感は容赦なく限界へと導き――自身の杯(子宮)がラムザを欲しているような感覚に襲われる)
っう、ンッ!ラムザ…ラム……来て…私の中…ああッ!んッ!も、…う…だめッ…中に、来て……おねが…はアァ!
(ぎゅうぎゅうと、モノを扱くように膣が締め付ける。更に膣壁を擦り、激しく行き来する感覚に気が遠のき、
嬌声と共に懇願するように言葉にした。自分でも言葉になっているのかわからないほど、寧ろ、そんな事を気にする余裕すらなく、
息を荒げて、快感を感じて。子宮口にモノがあたれば、突き上げられるような息苦しさと同時に更なる刺激に身を震わせる。
まだ、愛しい者との快感の中に居たい…そんな気もしていた)
ラムザ…私…もう、イきたい…ラムザと一緒に――!
(しかし、もう我慢出来ないのも事実で、それならば、一緒に果てたい、そう思い。
絶頂を促すように自身も腰を動かして)
318ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 18:54:47 ID:???
>>317
く、ぅっ……ンンッ…!アグリアスッ……僕たち、ひとつに……!
心も、体も、全部…っああ……愛してっ…んん、はっ……ん、ちゅっ…うううっ……
は、ぁ、ああっ…!くううううう!!!!
(体も心も重ねあい、もう、頭の中を彼女一色に変えてしまい)
(ただ、うわごとのようにアグリアスの名を呼び、抱きしめ)
(目の前の彼女の唇を、愛情と欲望の赴くままにねっとりと奪っていく)
アグリアス、奥が、いいんだ……?
おくの方、こりこりして僕のをぎゅうぎゅう締め付けてくるっ……
もっと、乱れて……感じて…!
(体が揺れるたびに、ふるふると胸を刺激するバストに手を伸ばし、楽器でも奏でるような手つきで)
(乳房と乳首を同時に愛撫しながら、アグリアスの感じやすい場所を丁寧に攻め)
(乱れ、悩ましくゆがむ顔をポーッとした表情で見つめて)
あ、ああ、アグリアス……全部…うけとめてくれるのかい?
ん、くっ……ぅぅ……!アグリアスの中、全部僕のでいっぱいに・・・!
(ぎちぎちと締め付けてくる膣を掻き分け、ぷりぷりした膣壁をこすり、削るかのように何度も何度も往復させれば)
(甘ったるくなった腰が限界を伝えるようで………)
アグリアス…一緒に、いこうっ……どこまでも、一緒、に……
(無意識のうちにアグリアスの手をとり、両手を恋人つなぎにしながら)
(激しく、強く、アグリアスの子宮を揺さぶるように奥の奥をつつきながら……)

っ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

(一番深くいばしょに楔のようにペニスを打ち込んだまま動きを止めると)
(まだ誰も踏み入れたことのない新雪のように清らかな杯に、白く、熱い酒をどくどくと流し込んでいき…)

【ん、次くらいで……〆、ですかね…?】
319アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 18:57:46 ID:???
【次の私のレスで〆て宜しいのですか?】
【と、そろそろ時間のようですが…】
320ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 19:00:03 ID:???
【あっと…そうですね、それでは次にお互い1レスずつで〆にしましょうか…?】
【それと、その、以前話していたお風呂とか…このシチュのあとまた、お願いしてもいいでしょうか?】
321アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 19:05:33 ID:???
【では、そのように。お風呂のシチュは構いませんよ】
【続けた方が良いのか、それとも、別の日という設定なのか、その辺がわかるのでしたら仰って頂ければと思います】
322ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 19:09:08 ID:???
【ありがとう、アグリアス…次は木曜日か…申し訳ないけれど10日の月曜日まで昼間に会うのは難しそうなんだ】
【どちらか都合のいい日、あるかな?】

【それでは、付き合い始めてしばらくたった別の日に……というのはどうでしょう?】
【お互い特訓の後で汗を流しに、見たいな感じで】
323アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 19:13:58 ID:???
【では木曜の昼間に致しましょうか。夕方までならば時間も取れると思いますので】

【特訓の後…ん…そうですね、面白くなりそうです。それで行きましょう】
【一つお聞きしたいのですが、今回のように少々大胆に行った方が良いですか?】
【私としては初めての試みだったので、どうなのか自身にはよくわからないので…】
324ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 19:19:47 ID:???
【よかった…では木曜日の12:30くらいでどうでしょう?】

【ラヴィアンやアリシアにからかわれながら特訓とかしてそうですよね。面白そうです】
【そうですね…個人的には……今回のロールとても楽しかったですよ。清楚なアグリアスの大胆なセリフとか、ドキっとして…とてもよかったです】
【だけど、アグリアスのやりたいようにやってもらうのが一番ですよ】
325アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 19:25:59 ID:???
【じゅ…12時30分…え、ええ…構いませんよ。(起きていれば…)】

【ラヴィアン?アリシア?…?いえ、覚えてますよ、ええ…し、調べておきます…………】
【そ、それでは…少々案があります。それは次の時にお伝えする事に致しましょう】
【ヒントは、お風呂は共用、です。勿論男性、女性は別れていますが。ふふ…】
【私は自分で墓穴を掘っているような…】

【長々と引っ張ってしまいましたが、お時間ですよね?次で落ちる事にしましょうか…?】
326ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/02(日) 19:30:44 ID:???
【あはっ、それじゃ無理しないで13:00くらいにしましょうか? 遅れても大丈夫ですよ。予定は入れないようにしておきますから】

【あは、あはは…まぁ、グラフィックは汎用ですから、記憶にないのも仕方ないかと】
【…何か案が? なんだろう…楽しみにしてしてますね】
【……ふふ、それでもふたを開けるまではプレゼントボックスは楽しみなものです】

【と、そうですね、それでは、僕はこれで失礼します】
【なんだか…来週が待ち遠しいですね】

【何かあれば、また伝言板のほうにお願いしますね。】
【今日も長時間ありがとうございました…】

【それではスレをお返しします】
327アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/02(日) 19:41:06 ID:???
【わ、笑う事はないでしょう、うぅ…一応12時30分と思っておきます】

【いえ、覚えていますけれど。復習のために…】
【私は打ち合わせと言うものが苦手なもので…だからこそのあのスレなのですが…】
【突発で始めた方が面白いと思うので、教えません】
【書き出しは私からしましょう。…期待されても困りますが…】

【はい、何かあれば伝言の方で】
【こちらこそ長々とありがとうございました。形式的には次がラストですね】
【最後までよろしくお願いします】

【それではスレをお借りした。お返しする。感謝を――】
328築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/02(日) 22:03:44 ID:???
【ロールにスレをお借りします】

>>192
海の中で…しよう?徹君、準備がいいと思ったら…
ちょ…今は…ダメだからね、もうしばらくここにいよ?
(既に、水着は食い込んでしまって、徹自身もむき出しになって)
(人の多い浅瀬に行けば、間違いなく現状を見られてしまうため慌てて)

徹…、あのね、せめてちょっとは泳いでからとか…
え…?嘘…。
(故意的ではなかったにしろ、乳首が目立せていたことに)
(顔を真っ赤にして)
ぁっ…、徹…ダメ…、もっと目立っちゃうから…
(始めから固い乳首を摘まれる、ひくん感度よく反応して)

とーおーるー、何か熱いものがあったってるんだけど
ちゃんと、しまってないと、くらげに刺されても知らないよ
(ぐっと、柔らかなお尻を押し付けてどうやらお尻をくらげガード代わりに)
(しているつもりらしい)
んん…ふぅ…っ…徹、ダメ…、あんまり動いたら…っ
(足が水に浮いた、後ろに周り徹の足に絡まって)

ひぁっ…!!
(ざざんと、大きな波が来ると徹のモノで水がずれて)
(直接、擦れてしまって)


【じゃあ、今日もよろしくね】
329笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/02(日) 22:15:16 ID:???
別にここでもいいじゃん
梨恵が無茶苦茶に喘がなかったらバレやしないって
そうそう、自分が恥ずかしい思いするだけだもんなー?
(術中にはまった梨恵を見てにこにことしたり顔)

うん、だから泳ぎながらしてるわけでさ
海とエッチでダブルに気持ちいいなんて、こんなお買い得ないぜ?
堂々と乳首浮かしてられる今のシチュエーションに感謝しないとな
目立ったほうが気持ちいいんじゃないの?
(水着の脇から手を入れ、直接まさぐり始める)
(水温でいつもより硬く大きくなった乳首を、さらに大きくしてやろうと扱いて)

クラゲに刺されたらお口で癒してもらおうかな
ほら、唾つけとけば治るってよく言うし?
さて、どうしよっかなー
このままお尻を楽しんでもいいし、さっそく入れちゃってもいいしー
(性器と性器を直接擦り合わせながら、ぷかぷかと海を漂っている)


【ああ、よろしく】
【今日も時間は一時前くらいかな?】
330築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/02(日) 22:28:23 ID:???
>>329
もう…っ、徹も恥ずかしい目にあうの分かってる?
(ぷくっと膨れて拗ねて)

お得…じゃない!…でも、たしかに人ごみでこれだったら恥ずかしかったかも…
(すっかり、術中にはまっている様子で)
んあっ…徹、やぁ…
(ふるふると首を振って)
(否定しても直ぐに乳首は完全に固い状態で)

徹…多分病院だと思うよ?
下手したら使えなくなっちゃうし

…、…
(明らかに海水とは違うぬとぬととした滑りが加わって)
(考えているのか、行為に浸っているのかしばらく、沈黙して)

く、くらげに刺されちゃうくらいなら、私が食べちゃうから
(珍しく積極的にぐいぐいと、お尻を押し付け何とか挿入しようとするものの)
(体勢的に難しいらしい)

徹ぅ…
(しばらくして、情けない声をあげて)
(どうやら、自分で挿入を諦めて、入れて欲しいと言いたい様子で)

【時間、分かったよ】
331笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/02(日) 22:40:20 ID:???
俺は別にあんまり恥ずかしくないけどな
むしろ梨恵を一人占めして羨ましいだろーくらいなもんだよ
今も誰か羨ましそうに見てるかもね?
(水着からこぼれそうなくらい、より大胆に指をうねらせている)
(と言うより、もう乳輪まで溢れ出しているような状態で)

げっ、使えなくなるのは困る!
性欲を持て余した梨恵がどんな行動に走るか想像がつかない!
頼むから痴女とかなんないでね?
(周りにクラゲがいないかきょろきょろと見回して)

出ました、梨恵の食いしんぼう
くらげにまで張り合うこの食い意地と言ったらないよなあ
食べられるも一苦労だぜ
んー、くねくねしてる梨恵、ちょっとかわいいかも
(悪戦苦闘するさまが面白いので手を貸さずに傍観)

よーし、今入れてやるからな
(一度海に潜り、下のほうからペニスとヴァギナの位置をを重ね合わせる)
(そのまま浮上してやればつるっと沈み込んでめでたく合体)
(浮き輪に手を掛けてくいくいと軽く下から押し上げてみたり)


【このまま一度やって、そのあと場所を変えてって感じがいいかな?】
【岩場とかテトラポッドの陰で後ろからとか】
332築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/02(日) 22:50:31 ID:???
>>331
え、ヤダ…
(誰か見てるかもと言われると慌ててあたりを見回して)
(誰も見てないことを確認するとほっとして)

痴女って、何?私そんなに飢えてないもん…、………徹じゃなきゃ、イヤ
(しばらく、沈黙して、ぽそっと言って)

いいの、徹は、徹は…私しか食べたらダメなんだから
もう…、ううっ…
(傍観されて、悔しそうに声をあげて)

ひゃう…っ…。
(挿入されると、海水に混じって、徹のモノが入ってきた)
…徹…っ、これだったら、くらげにも刺されないね
(照れ隠しもあるのか、ニカッとわらって)
んん…っ、はぁ…、徹…っ
(緊張しているせいか、膣はいつもより固く、キツい)
(押し上げられると、水圧で体が一緒に浮きそうなのを堪えて)


【うん。】
【あー、今後ろから〜はしてるから、そこにこだわらなくても大丈夫だよ?】
333笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/02(日) 23:02:02 ID:???
冗談冗談、俺も梨恵じゃなきゃイヤだしな
俺を食べていいのが梨恵だけなら、梨恵を食べていいのも俺だけ
それをみんなにちょっとだけおすそわけってことで
(梨恵の体内を味わい、彼女にもそれを味わってもらい)
(水面では声を押し殺しているのに、水中ではいやらしく腰を振っている)

確かに俺は大丈夫だろうけど……
今度は梨恵が刺されたりしない?
おっぱいとか刺されて今より大きくなっちゃったら大変だよなー
(水着の中で揉みしだいているうちにとうとうこぼれ落ちてしまう)
(水面よりわずかに下の位置では、剥き出し白い乳房が踊っている)

おお、海水の冷たさと体温のギャップが……
梨恵、いつもより興奮してる?
なんかきつきつで動くのも大変って感じなんだけど
(浮き輪につかまったまま腰を動かすのは、気をつけていても不自然な動作)
(先ほどからきょろきょろしたりもぞもぞしたり)
(どうしても目立ってしまわざるを得ない状態で、しかしそれがまた気持ちよく)


【またなんかリクエストがあったらなんでも言ってくれな】
【そのほうが俺も嬉しいから】
334築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/02(日) 23:12:58 ID:???
んん…、おすそ分けって?はぁん
(びくんと時折、近くで見ればバレバレなうっとりとした表情を浮かべて)

…!!徹…流石に…これは…
(水面下とはいえ、大きな胸は水に浮いてさらに際立って大きく見えて)
(浮き輪に胸が隠れる範囲まで沈むと、徹に腰を押し付ける形になる)
…刺されたら、徹が舐めてくれる?
(少し、後ろ振り返って)

はふ…、はく…、くっ…
(くぐもった声で、かなり声を押し殺しているのが分かり)

…、とおる…っ私……ヤダ…どうしよう…
(見られているかもしれないのに…、手が…勝手に…
(興奮している?の質問に言葉では返せないが、体で答えを表して)
(片手が海水に浸かると、自分の水着をの上をなぞっている)
(どうやら自分でクリトリスを弄ってしまっているようで)
(締め付けが一際激しくなって)


【うん♪徹からも何かあったら言ってね?】
335笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/02(日) 23:24:55 ID:???
もちろん舐めるとも
それ以前に今すぐにでも舐めまくってやりたいくらい?
(背中から胸を吸うのはさすが無理があるため叶わない)
(代わりと言ってはなんだが、しょっぱい首筋や鎖骨にちゅっと吸い付いて)

む、この肩の動きは……
(おかしな動きをしている右肩を見つけ、肩から手のほうへなぞっていく)
(到着した先はずれた水着の奥の陰核)
(それを発見した時の嬉しそうな顔といったらなくて)

ほーう、梨恵の食いしんぼうっぷりもここまで来たかー
俺のだけじゃ足りなくて、自分でオナニーまでしちゃうんだ?
あそこに入れられながらクリいじるの、気持ちいい?
(梨恵に代わってこちらから敏感な豆を擦っていく)
(膣は怒張した陰茎が押し広げ、クリトリスは指で皮を剥いてしまい)

そろそろイきそうか?


【ああ、もちろんですとも】
336築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/02(日) 23:35:17 ID:???
>>335
今は…だめ…、待て、徹、見られちゃうから…

(肩をなぞられると、それすら気持ちがいい)
(はやく、やめないと、徹にオナニーが見つかるのに…、見つかるのに)
(手は止まらない…、むしろ見つけてもらいたくて)

だって…、…あっ…、違う…よ…
(喘ぎを押し殺すのに必死でことばは途切れ途切れで)
(足りないというのだけは、はっきり否定して)
はぅ…はっ…あっ…、ダメ、今したら…
(敏感な場所の皮を剥かれると、海水でいつもより敏感になっているのか)
(噛まれたと錯覚するほど膣がしまって)

やだ…、ちゃう…きちゃう…
(きゅうっと締め付けて、何度も膣を痙攣させはじめて)
(一瞬背を仰け反らせると、浮き輪にだらんとのかって)

…、うう、徹のバカァ
(自分ものりのりだったくせに一方的に相手を非難して)
(そのくせ、下の口はまだ痙攣して、相手を刺激して)
337笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/02(日) 23:46:13 ID:???
違わないだろ?
俺に触って欲しくて、こうやってオナニーしてたんじゃないの?
やっぱり梨恵はえっちでで変態だな
誰が見てるかもわからないのに、こんなところで……
(呂律の回らなくなってきた梨恵に釣られて、こちらも一気に高ぶってくる)
(強烈な締め付けに雁首が抉られるような感触で)

おう、いっぱいきちゃえっ
(背を反らす梨恵と同時に、熱い精液を中に放っていく)
(お互いの痙攣が混ざり合って苦しくも気持ちよく)
(余韻たっぷりに繋がったまま、またしばらく波に揺られて)

む?
……梨恵の食いしんぼう
(上の口では毒づいているが、下の口では愛し合ったまま)
(こちらの痙攣はもう終わりつつあるが、梨恵のほうはまだ続いているらしく)
(悪い気はしないのでいちゃいちゃと罵り合い)
(そうやってぼうっとしていると、ふと横に白っぽい物体が)

くらげっ!?
338築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/02(日) 23:55:12 ID:???
>>337
ふあ…っ…、あっ…、いっぱいきてるぅ
(中に出されると、少し大きめな声をあげてしまって)
(快感の波にも、海の波にも揺らされて)
(何人かこちらの方を向いていたから)
(ナニをしているかはばれてしまっていただろう)

ち、違うよ、女の子は男の人と違って余韻が長いだけで…!

ええっ!!
(必要以上に驚いて、緊張と共にぎゅっと膣も締まって)
徹、刺されたら大変だよ?逃げよ?
(繋がったまま一先ず、くらげらしきものから、方向を変えて泳ぎだして)
、徹、その…流石に、人に見つかりそうだし抜いて
(無意識に人のいない方向へと進みながら)
(小声でまだ離れたくないけどと付け加えて)
339笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/03(月) 00:06:13 ID:???
あー、今のでバレちゃったかもなー
なんか周りの視線がちょっと痛いかも
って言うかくらげもいっぱいきてるぅ……!?
(どうもくらげゾーンに入ってしまったらしく)
(いやに注目を浴びているのは、そのせいでもあるらしい)

で、でも今抜いたら刺されたりしない?
こんだけ密着してると誰がどう見ても怪しいのは確かだけど……
まあ今はしょうがないか!
(人の目とくらげで二重の意味で大ピンチ)
(今は一刻も早くこの場を離れるのが賢明だと判断する)
(一度身体を離し、くらげのいない沖の岩場のほうへ移動していって)

よし、ここまでくればもう大丈ぶっ!?
(最後の最後で油断したのが仇になったか、大事なところをちくりとやられてしまった様子)
(悶絶しながらほうほうの体で岸へ上がる)
(実は海藻か何かに引っ掛かっただけなのだが、場所が場所なのでちょっと腫れていたり)

梨恵、俺の息子は生きてるか!?


【せっかくだからくらげネタ使ってみました!】
340築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/03(月) 00:15:32 ID:???
>>339
きゃあっ…、徹、徹!!
(怯えて、助けを求めるような声をあげて)

でも、抜かないと、脱出できないよ?
うん、しょうがないよ…、早く逃げ出さないと、余計に危ないし

徹、何でちゃんとしまわなかったの、徹…っ!!
(ドラマで夫が死んだシーンのような、大げさな動きで)
(徹の大事な、場所を撫でながら)
…、大丈夫みたい
(先端に少し赤い後が残っているが、くらげにさされた時の腫れと違って)
(安心したように、溜息をついて…)

(周りに人がいないことをかくにんしてから)
い、言っておくけど…消毒…だからね
(暖かい舌で、腫れた場所を濡らして)


【うん、せっかくだから消毒してみました!】
341笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/03(月) 00:25:08 ID:???
わ、我ながらしまっとけばよかったと思う……!
見るのが恐いから梨恵が見て! お願い!
(見る影もなくしなびたものを梨恵に放り出している)
(顔を手で覆って恐怖にぷるぷると震え)

ああ、これぽっちか
ふー、一時はどうなるかと思ったぜ
もし本当に不能になったら赤ちゃんも産めなくなっちゃうしさ
(大したことがないとわかると途端に元気になる)
(文字通りの意味でも、性的な意味でも)

なんていうかもう食いしん坊万歳だなー
うお、なんか今頃になってめっちゃ腫れ出しちゃったな
たっぷり優しく消毒頼むよ?
(梨恵に凝視されると、半分条件反射でむくむくと勃起を再開する)
(萎んでいた時の何倍にも充血して腫れ上がり、顔の前で生々しくそそり立つ)
(まだ痛みはあるらしく、舐められるとびくんと跳ねて)


【ノリのよさにちょっと笑っちゃったじゃないかw】
【胸で挟んだりとかリクエストしとこっかな】
342築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/03(月) 00:34:22 ID:???
食いしん坊じゃないの、一応心配してるんだからね
(唾液を塗り終えると、口を離して)
…、い、言っておくけど消毒だから、消毒だからね
(念に念を押して)
こんなに腫れて…口じゃ、入らないよ?
(よしよしと幹をなでて、どうしようか迷いながら)
(先端を舌で撫でまわして、唾液を垂らして、とりあえず、手で全体に塗ると)

…っ。
(ふと…自分の胸がはみ出したままの事実に気がついた)
(しばらく思考停止したのちに、やけになったのかそのまま胸で挟み込んで)
徹くん?、出したらしまいなさいって習わなかった?
(普通に自分が気がつかなかったくせに、徹を責める)
(それと同時柔らかな胸でも別の意味で責めて)



【うん、おっけ、ほかにもして欲しいことがあったら言っていいからめ】
343笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/03(月) 00:46:38 ID:???
いや、そんなに意地張らなくても……
わかったわかった、消毒だね消毒
あ、後遺症が残るとまずいからこれから毎日消毒してもらおっかなー
(唾液をまぶしているところから、梨恵の次の行動を予測できる)
(唾液と先走った体液にまみれた男根が、日光に照られされていて)

梨恵だって出しっぱなしだったじゃん
しかもさっきまで気付いてなかったくせにー
まあ梨恵のおっぱいが無事でよかったよ
あ、でも自分で自分のおっぱい消毒する梨恵とかちょっと見たかったな
(刺されてはいないが、やはり腫れている胸の先を摘んで確かめて)

そういやヘビに咬まれた時は血を吸い出せって言うよな
毒が回る前に急げー
(梨恵の愛で包まれてペニスも嬉しそうにしている)
(谷間からひょっこり顔を覗かせている様子は、まるでキスをせがんでいるようで)


【うん、その時はまた】
【で、今日はそろそろ時間かな】
344築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/03(月) 00:53:40 ID:???
(自分の唾液でべたべたになっているものを見ると)
(「食べた」という感覚がするのか不思議と満たされた感じがして)
徹、図に乗ると、…噛むよ?
(あーんと大きな口を開けて)

だって、慌てたから…、それに出したのは徹…
ん…ふぅ…、ヤダよ…恥ずかしいし…刺されてないよ
(確かに無理やり、方向を変えれば自分で吸えるほどの大きさだが)
(わざわざそんなことをする機会もなく必要以上に恥ずかしい)

出てくるのは白い血なのに?
(まったくと、溜息をついて、ちゅうとキスをして)
(毒を吸いだすようにすいついて)


【うん、今日はここまでかな?】
【次はいつかな?10時からならいつでも問題ないよ】
345笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/03(月) 00:56:13 ID:???
【だな】
【じゃあ明日月曜の夜十時とかでOK?】
【連続が大変だったら水曜日でもいいけど】
346築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/03(月) 00:58:58 ID:???
【明日、月曜の10時だね】
【私は先におちるね、今日もありがとう】

【スレをおかりしました。ありがとう】
347笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/03(月) 01:01:12 ID:???
【ああ、こちらこそ】
【じゃあまた明日よろしくな?】

【お借りしました】
348アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 01:54:04 ID:???
【スレを借りるわ。】
349 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 01:54:35 ID:???
【アイヴィーさんとのロールにお借りします】
350アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 01:59:22 ID:???
>>349
【これからよろしくお願いするわ。】
【書き始めはお願いしていいかしら?】
【出来るならば捕まえられる場面や戦いでは私にとっては少し不本意な感じがいいかもしれない。】
351 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 02:02:57 ID:???
>>350
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【では書き出しますので少しお待ちを…】

【不本意…明らかに弱い男に負けなければいけないとか、】
【本気の戦いではなく、セクハラ混じり…とかですか?】
352アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 02:05:11 ID:???
>>351
【そこまであからさまでなくてもいいわ。剣が折れたとか程度かしら。】
353 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 02:15:12 ID:???
>>352
【じゃあ、本物と思った剣が実は粗悪な偽物だったということで…】


(薄暗い廃工場を改装したスタジオに異様な熱気が籠もっていた)
(最近、突然現れた妖艶な爆乳美女優…アイヴィー)
(彼女を撮影できるとあって現場のテンションは最高潮に達する)
(彼女には知らされていないが、無数の汁男優も用意され)
(隠れた彼らが放つ異臭にも近い雄の臭いが現場を淫らに染める)

「アイヴィーさん入られまーす!!」

(スタジオの至るところから雄の視線が入り口に熱く注がれる)
354アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 02:36:24 ID:???
【ごめんなさい。一回消えてしまったわ。もう少し待ってくれるかしら。】
355 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 02:39:26 ID:???
>>354
【大丈夫です、急ぎませんので、ゆっくりで構いませんゆ】
356アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 02:48:54 ID:???
>>353
最近戦いをしていないわね。何か刺激が足りないわ。
なまるといけないし。

(そんなアイヴィーの下に一通の手紙が届く。)
(剣士に勝てば一獲千金。ただし、剣士はかなりの強者ですのでご注意ください。)
(そして端の方に小さく負けた場合にはAVに出演していただきますとかかれている。)
(もちろんアイヴィーだけに送られた罠の手紙なのだが隙を持て余したアイヴィーは注意書きもみず戦いを求めた。)
お金なんかいらないけれど強者と戦ってみたいわ。
(そしてAVスタジオとなっている廃工場にやってくる。)

【アイヴィーと剣士はガチで戦って剣が折れてアイヴィーが負けるくらいがいいかな。】
【そしてシャトルジャパンみたいにアイヴィーが女優をやるのではなく、気付かずレイプされてるのを遠くから撮ってる感じがいいかな。】
【だから、剣士に負けたら媚薬までは拘束してもらって、男優たちも悪の組織の一員になりきってほしい。】
【もちろん裏では監督がいて指示してるんだけどアイヴィーにはきづかれないように、できたら()つきがいいかも。】
【最終的にはガチレイプの映像を発売する感じで剣士に負けた契約なので違法ではないみたいな。】
【いろいろわがままでごめんなさい。】
357 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 03:04:21 ID:???
>>356
【では、その方向に修正しますね】
【書き出しをさせてしまったようで申し訳ありません】
【こちらの書き出しは舞台裏ということでよろしいですか?】
【女優という設定はなかったことにして、監督やスタッフも隠れている…ということで】

(アイヴィーの登場と共にスタッフは隠れる)
(監督の指示で刀を持った半裸の男たちが現れ、アイヴィーの前に立つ)

「秘密結社“肉の穴”の基地へようこそ、アイヴィー嬢…」
「ここに来たということは、余程の自信があるのか…」
「それとも、余程、牝奴隷になりたいか…どちらかな?」

(男たちはアイヴィーを取り囲み、不自然な口調で台詞のような言葉を吐く)
(ただし、身のこなし、体つきを見れば、ただの男ではないことが伺える)

(アイヴィーや男たちのやり取りは至るところに仕掛けられたカメラとマイクに撮影されている)
358アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 03:16:15 ID:???
>>357
肉の穴?牝奴隷?
あなたたちそういう組織だったわけ?
(自分の体が目当てだと気付きばかばかしいなと思っていたが、剣士の腕はかなりありそうで負けられないとも思う。)

それでルールはどうなってるの?
まさか私と全員で戦うような卑怯はしなあわよね。
武器とかの使用制限があるなら言ってもらってもいいわよ。
まあ、私があなたたちに負けることなんてないでしょうけど。
(不敵に笑いつつも一番強そうな剣士を見定め、戦いへのモチベーションを上げていく。)


【そっちの方が面白いと思ったのでいろいろ言ってみたわ。】
【リアルに調教してAV第二弾なんかもとれるかもしれないし、最後までばらさない方がいいと思うわ。】
【男優の数や種類、セリフなどは監督の委ねるわ。あまり全員が巨根絶倫とかより個性が会った方がいいかもしれないわね。】
359 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 03:32:53 ID:???
>>358

「え…?招待状を良く見てないの…?」
(男たちの中で軽い動揺が生まれるが、一番腕が立ちそうな男が制す)

「…まあいい…お前が勝ったら、お前が望む物を与えよう」
「ただし、お前が負けたら、お前の体は我々“肉の穴”の物だ」
(リーダー格の男が演技ではなく、自身を持って宣言する)
(何も知らないアイヴィーを上手く利用する手を思いついたようだ)

「自信たっぷりなわりに、この程度の人数が怖いのか?」
(リーダーのやりとりで、他の男たちも合わせてくる)
「ルールはそうだな…」
「武器は使っても構わない。ただし、こちらも防具を付けよう」
「俺以外はお前を直接攻撃はしない」
「ただし、隙があればお前の体を拘束しようとするだろう」
「お前が身動きがとれなくなったら…“第2ラウンド”にしようか?」

(手錠を持った鎧姿の男たちがアイヴィーをいやらしく見つめる)

【アイヴィーさんのアイデアは素晴らしいので、】
【他にも何かあれば合わせたいと思います】
360アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 03:48:18 ID:???
>>359
招待状に書いてあることなんてどうせ信用できないでしょ?
どうせ私をはめようとしているだけ。ただ私を甘く見たようね。
あなたたちでは私には勝てないわ。
(剣士たちの見定めを終えると自分が負けることはないと思い強気に出る。)

私が望むものなんてあなたたちからは貰えないわ。
ただあなたたちを倒すことだけが望ね。
私が負ければあなたたちの好きなようにすればいい…負けるようなら私もそこまでね。

(ルールの説明を聞くと一番強い剣士以外は攻撃範囲の広い蛇腹剣であしらえるから関係ないと思う。)
ルールはわかったわ。
第二ラウンドに持ち込めるように精々頑張ってちょうだい。

(蛇腹剣を広範囲に振りながら、中心の剣士を徐々に追い詰めていく。)

【私もより良い作品を作りたいから、頑張って考えてみたわ。】
【アイデアが出てき次第書かせてもらっていいかしら?】
【悪の組織の構成員にも種類があって、下っ端は覆面とかがいいかも。よりリアルにアイヴィーが信じてしまうようなちゃんとした上下関係があったりして。】
361名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 04:02:08 ID:???
>>360

(戦闘モードのアイヴィーにリーダー以外の男は距離を置く)
「招待状を知らない方が楽しめそうだ…契約も、NGも関係ないからな
…俺たちはアイヴィーをハメたいだけだからな」
(リーダーは先手を取るように蛇腹剣に鋭く打ち込んでいく)
(アイヴィーが剣を防御に使うと、他の男が距離を詰めてくる)

「その剣…以外と不便そうだな…守れば活かせず、攻めれば守れず…」
(アイヴィーを囲む隠しカメラを利用し、スタッフがアイヴィーの動きを分析、イヤホンを通じて男優に伝える)

【アイデアがあれば、どんどんお願いしますね】
【こちらも良い作品にしたいので、合わせていきたいと思います】
【こちらから相談することもあるかと思いますのでお願いします】
【個性や上下関係、承知しました】
【メイン男優は…取り敢えず5人、ある程度個性を出したいと思います】
362アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 04:18:28 ID:???
>>361
(リーダーらしき剣士が何かを言っているようだが、思わぬ苦戦にアイヴィーはそれを相手にする余裕もなかった。)

(見定めたときの実力ならもう勝負は決まっていてもいいはずなのに…)
(私の動きが読まれている?さすがに用意周到に準備していただけはあるわ。)

そうかしら?
私にはいつもと違う動き方もできるのよ。
油断していられるのは今のうちだわ。

(普段はみせないような動きで剣士たちを惑わせ、リーダーに狙いを定めていく。カメラも急な動きの変化を捉えられないようだ。)

これでまず1人終わりだわ。
(リーダーを仕留めようとした一撃はむなしくも廃工場の突き出た部品をかすり、蛇腹剣の真ん中から先を切断してしまう。)

まずいっ…
(半分に折れリーチを失った蛇腹剣ではこれまで通りに敵をさばくことができない。)



【カメラの使い方かなりよかったと思うわ。あなたのアイデアもすごいんじゃないかしら。】
【これでアイヴィーを拘束していく感じね。】
【メイン男優が5人にあとはぶっかけ要員かな。かなり期待できそうだわ。】
【バイブやローターなども使ってみたら面白いかも。ローションはザーメンでいいかな。】
363 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 04:36:26 ID:???
>>362
(カメラすら追い付けないアイヴィーに危機感を覚えるスタッフ)
「…何という美しい…」
(リーダーもアイヴィーの動きに魅了され動きが止まる)
(死すら覚悟した彼が反応する前にアイヴィーの一撃がリーダーを…)
(誰もが惨劇を予期した瞬間、アイヴィーの剣が壊れ、難を逃れる)

「…今だ!!ひひっ!」

(誰もが動きを止めた一瞬、拘束役の男優の一人が飛び出した)
(見るからに小太りの男が誰もが予想しない早さでアイヴィーに近づいていた)
「ひひっ!アイヴィーさん、隙あり!!」
(剣を持つのアイヴィーの両手首に手錠を掛けるとそのまま背後から抱きつく)
「あぁー!さっきからこの爆乳、触りたかったんだー!!」
(剣を振れなくなったアイヴィーの大きく迫り出した爆乳に服の上から指を食い込ませる小太り)

「仕方ない奴だな…さあ、アイヴィーさん…まだ戦えるかな?」

(リーダーがアイヴィーの剣の動きを警戒しながら牽制し、他の男たちが寄ってくる)
【お褒めいただき、ありがとうございます】
【ぶっかけ要員は下っ端としてマスクつけましょうか】
【ローションの代わりにザーメンはいいですね】
【生がけが良いですか?それとも何かに蓄めた方がいいですか?】
364アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 04:52:40 ID:???
>>363
(急に飛び出してきたみるからに瞬発力の無さそうな男に半分になった蛇腹剣を使う時間もなく手錠をはめられてしまう。)

そんな…こんなことが…
(負けるわけがないと思っていた分、しかも一度ピンチを乗り越えたあとの惨事に言葉がでない。)
(普段からほぼ露出しているかのようなコスチュームの上から爆乳を揉まれ、拒絶反応をしめす。)

や、やめろ…気持ち悪い…
(しかし手錠をはめられては大勢の男の前には抵抗できず残った蛇腹剣も回収される。)

ひ、卑怯な…こんな勝負やり直しだ。
(負けを認めさせようとするリーダーを睨みつける。)
(はじめに言っていたのとは違い往生際の悪い言葉を並べる。)


【撮影のきれいさをあげるためや監督の指示が簡単に伝えやすいように、より高性能のカメラが配備された監禁室に移動させたりしてはどうかしら?】
【拘束も手錠だけじゃ足りないから監禁台みたいなのに拘束してみたら完璧ね。】

【ザーメンはぶっかけ用の生ザーメンとローション用の貯蓄ザーメンなんかどう?】
【ただ最初のぶっかけまではあんまり使わない方がいいかも。】
365 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 05:12:39 ID:???
>>364
「アイヴィーさん、負けちゃったね!ひひっ!」
(小太りが相変わらずアイヴィーを抱き締め、爆乳をいじりながら囁く)
(アイヴィーの嫌悪感すら興奮するようで、乳責めは巧みに、熱がこもっていく)

「さあ、剣を没収しようか…?
お前たち、暴れないうちに拘束しろ!」
(リーダーの指示でアイヴィーの四肢に手錠のような拘束具がはめられる)
(拘束具から伸びた鎖を男たちに握られ、更には背後から双乳を捕まれアイヴィーは自由を奪われる)


「なかなか強かったが…これで俺たちの勝ちかな?
自信があったみたいだけど、大したことないな」
「ここで犯してもいいが…場所を変えて第2ラウンドで勝負するか?」
(リーダーがアイヴィーの顎を掴み、ニヤリと笑う)
「第2ラウンドのルールは俺たちの好きにさせてもらうが…どうする?負け犬アイヴィーちゃん?」
(第2ラウンドはアイヴィーの望むような戦いは用意されていないが、誘うように…)

【監禁室のカメラは隠しカメラにしますか?それとも、本格的なカメラにしますか?】
【AV撮影ということを知らせず、敗北したアイヴィーの痴態を撮影すると騙せば使えるかな、と…】
【ザーメンの件、了解しました】
【拘束してバイブやローターを使う時に正体を教えずに使うのは可能ですか?】
366アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 05:29:07 ID:???
>>365
やめろ…やめろって…言ってるだろ…おまえなんかに…虫酸が走る
(さすがにまだ負けたばかりで、男の愛撫に感じるようなことはないよう。)

剣さえ…折れなければ…今ごろお前たちなんて…
(唇を真一文字に結びながら男たちを睨みつける。)
うっ…まだこれ以上拘束させる気…
(四肢を拘束され、鎖まで結ばれ、見た目には牝奴隷に成り下がってしまった。)

第二ラウンドなんて…どうせろくな勝負じゃ…
好きにすればいい…どうせ私の言うことなんか聞かないだろ…
(今から行われることを想像するだけで屈辱的な気分に襲われる。)


【やっぱりアイヴィーにはカメラの存在は気付かせない方がいいわ。一度AVに出演してるし。】
【かわりに監禁室は逆マジックミラーで部屋の外から高性能カメラでアイヴィーのおまんこから隅々まで捉えるというのはどう?あとでハイビジョンのブルーレイで無修正発売とか。】
【道具の使い方は任せるわ。】
367 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 05:50:12 ID:???
>>366
「簡単に諦めるな…あんなに強く美しく、俺を追い詰めたお前らしくない」
(リーダーはアイヴィーのプライドをくすぐるが、これからの楽しみのため…)
「さあ、第2ラウンドの場所まで移動だ…デブ、いい加減にしろ!」
「ひっ!?スミマセン…リーダー…」

(リーダーに一喝され、小太りがアイヴィーから離れる)
(離れる間際、アイヴィーの際どい衣装の胸の部分に何かを潜り込ませていた)
(服に圧迫されアイヴィーの乳首に押し当たるそれが細かく震動を始める)

「さあ、アイヴィーさん、第2ラウンドの会場に行きますよ」
(アイヴィーを拘束する鎖を持った男たちが鎖を引っ張りアイヴィーを四つんばいにさせる)
(時折、豊か尻を揉み、太ももを撫でながら犬の散歩のように引き立てる)

「さあ、ここが第2ラウンドの会場だ!」
(たどり着いた部屋は全面が黒い不思議な材質で覆われた部屋)
(アイヴィーは分からないが、床、壁、天井全てがマジックミラーになっていて)
(裏側には高性能カメラを持ったスタッフがアイヴィーの痴態をあらゆる角度から撮影しようとしていた)
(部屋の真ん中にはマジックミラーが迫り出した椅子があり、拘束具が繋げるようになっている)

【どうせならと、思い監禁室はこんな感じにしてみました】
【今回はあと約一時間…6:30くらいが限界なんですが…】
【時間になったら凍結をお願いしても良いですか?】
368アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 05:57:55 ID:???
【私ももう限界だわ。凍結してくれるかしら?】【次はいつがいい?】
369 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 06:02:43 ID:???
>>368
【こんな時間までありがとうございました】
【深夜0時くらいなら大体いつでも来られます】
【アイヴィーさんは次はいつが都合が良いですか?】
【アイヴィーさんさえ良ければ、今夜でも行けそうですが…】
370アイヴィー ◆gFVCCZAR/2 :2009/08/03(月) 06:06:04 ID:???
>>369
【今夜0時ね。わかったわ。場所は一応元のところでいいかしら?】
【今日は本当にに楽しかったわ。ありがとう。まだまだ楽しくなりそうね。お疲れ様。】
371 ◆7abEXn6HD6 :2009/08/03(月) 06:09:59 ID:???
>>370
【では、今夜0時に元スレで…】
【先客がいたり、使えないようなら伝言板でお待ちしてます】

【もっと楽しんでいただけるようにがんばりますね】
【とても楽しかったです、ありがとうございました】
372築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/03(月) 22:03:43 ID:???
【ロールのためにスレをお借りします】
373笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/03(月) 22:05:50 ID:???
>>344
さっき俺が悶絶してるの見てたでしょ!?
まったく恐ろしいことをさらりと……
あ、でも優しく甘噛みされるんだったらアリかも?
(まあるく開かれた口を前に、ちょっと期待したように)

だって狭くて苦しそうだったから
梨恵のおっぱいが私を解放してってせがんでくるのが悪い
ほー、けっこう乗り気?
じゃあまたあとで自分で消毒するところ見せてもらおっか
(心地がいいので、今はまだ挟まれていたいらしい)
(真綿で締め付けられるような圧迫感は病み付きになりそうで)

白い血は身体に毒だからなー
毎日三回くらい出さないと命に関わるって話だそうだ
そういうわけでよろしく!
(先端だけ吸い込まれてとろっと透明な汁が出て来る)
(裏側の刺激に対して特に顕著に根本からひくひくと反応して)


【前から思ってたんだけど、待ち合せの時名前隠すのはなんで?】
【別に名前入れっぱなしでもよさそうなもんだけど】
374築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/03(月) 22:21:08 ID:???
>>373
(がちんと、空気を思いっきり噛んでみせて)
(その後に唇で歯をガードして雁首あたりをこりこりと噛んでみて)

せがんでません。というか徹がきつい水着を選ぶからじゃないの?
ヤダよ、だって恥ずかしいし
…するなら、徹にしてもらいたいな?
(恥ずかしそうに言って)

徹?そんなに毎日してたら死ぬよ?
(くすくすと笑って)
(胸からはみ出た陰脳を軽く揉み解して)
腫れた時…だけだからね…!
(口でくわえ込んで、吸いながら胸で圧迫を強めたり弱めたりしてみて)
(徹の様子を窺いながら)


【ん〜、大した理由じゃないけど。徹の逆。入れてないから抜きっぱなし】
【私の専用ブラウザはスレ単位で名前を記憶してるしね】
【後は、オリの時は関係ないけど、版権の時はキャラが被ったらややこしいから】

【徹が入れておいて欲しいなら入れておくよ?】
375笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/03(月) 22:34:01 ID:???
ひいっ!?
考えてみたらフェラされる時って滅茶苦茶無防備だよな……
恐いのはなしで、二人で仲良くおっぱいしゃぶしゃぶしようぜ
神様もなかなか偉いよなー
こういう時のことを考えて、わざわざ二つおっぱい用意してくれてるんだから
(二つあるからこそ、こうして挟んだりできるわけでもある)

おいおい、一日三回くらいじゃ俺は死なないぞ?
日によっては五回までならなんとか!
あー、でも梨恵も見ると漏れなく腫れちゃうからなー
(実際、ヒマさえあれば梨恵を抱こうとする始末で)

甘噛しながら舌でれろれろーとかやってくれたら、
毒もいっぱい出るような気がする!
この毒には天然のプロテインがたっぷりでダイエット効果もあるんだぜ?
(タマを転がせば、その位置が徐々にせり上がって来ているのがわかるはず)
(乳房の抱擁に感覚が鋭敏になった肉棒は高められて)


【いや、単純に気になっただけだから別に意味はないんだけどね】
【どうでもいいけど、入れるとか抜きっぱなしとかエロいなー】
376築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/03(月) 22:47:00 ID:???
>>375
徹、おっぱいはそういう使い方のためじゃないと思うけど?
(でも、大事な人の大事なところを包み込むのは悪くないな)
(と、にへらっと、顔が緩んで)

え、だって毎日でしょ?や、徹くんそれだと私が死んじゃうよ?
…うん、自分のためにも前戯を覚えよう
(固く決意をしつつ)
あのね、徹は私をそういう目でしかみてないのかな?
(嫌な気はまったくしないが、拗ねたフリをしてみて)

はみゅ…んぐ…
ダイエット効果ね…?
(完全に疑いの眼差しで)
まあ、試してみようかな?ダイエットのために、ダイエットのためだからね
徹のためとか、徹のが飲みたいとかじゃないからね
(ふにゅっと、かるく圧迫する程度に歯を立てて見て)
(咀嚼するように、強めたり弱めたり)
(舌は精液の白い毒の排出口に押し付けて、透明な先走りすら舐め取る勢いで)
(唾液と先走りが混じって吸い付くたびにちゅぱちゅぱ音がなって)
(零れた唾液や先走りに胸はさらに滑って)


【抜きっぱなしはエッチくな・・・あ、…いや、そういうつもりじゃないもん】
【とりあえず、次から名前入れておくよ】
377笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/03(月) 22:58:58 ID:???
おしゃぶりしながら微笑む梨恵
うーん、エロい!
こんなにエロい梨恵ならむしろ生き生きとするんじゃない?
そうそう、お勉強は梨恵の得意技だしなー
(なんだかんだ言いつつ尽くしてくれる彼女にこちらも顔が緩む)
(やっぱりバカップルだなあと思う瞬間)

あ、ヒドい
いつもこんなに梨恵のこと想ってるのに……
梨恵のおっぱいとか梨恵のお尻とか梨恵のおまんことか梨恵のお腹とか
(そっぽを向いた梨恵の余分なお肉をぶにゅっとつまむ)

これはその愛の証だと思ってくれたまえ
愛情&栄養たっぷりだから残さずどうぞっ
(竿を絞め付けられたまま、亀頭を執拗に舐め取られる)
(硬い歯と柔らかい舌のコンビネーションがたまらず、梨恵の頭を抱き寄せ)
(口の中に滋養満点の白い毒をびゅーびゅーと射出していって)


【入れっぱなしってのもいいもんだよなー】
【うん、まあそこらへんは適当に】
378築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/03(月) 23:08:39 ID:???
>>377
んー、いや、いやでも5回は無理だからね

ん、んん
(咥えながら、ちょっと、感動していると)
(余計は一言…、特にお腹あたりで)
(仕返しと、胸の中のものを乱暴に圧迫して)
(無論、柔らかな胸に挟まれているので、多少キツイ程度だが)
(目が怒っているので、次に失言したら…)

うん…んぐ…ごく、ごくん
(何度も喉を動かして、滋養満点の白い液を飲み干して)
(それでも、口端から零れて、深い谷間に垂れていく)
ご馳走さまでした
(愛情の証を残すわけにはいかないなと、それを、指で救って、ぺろんと舐めて)
徹の愛情と栄養…、お、美味しかったよ
(顔を真っ赤にして)


【入れっぱなしね、徹は好きそうだね】
379笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/03(月) 23:20:45 ID:???
出した張本人が言うのもアレだけどさ、それって本当に美味しいの?
俺が女の子だったら出来ればあんまり飲みたくないような……
なんて言うか、感謝しないとなー
(無理してはいないかとちょっと心配になって)
(綺麗に飲みほした梨恵の頭をいい子いい子と撫でてやって)

それじゃ感謝の印ってことで、俺からも奉仕させてもらおうか
ほれ、お尻こっちに向けて
(もそっと起き上がり、梨恵の背中側に回り込む)

うーん、でっかくていいお尻だ
栄養あるもの飲んでるからこんなに育つんだろうなー
市場かなんかに持っていけば、いい値段で競り落とされるに違いない
(でーんと視界いっぱいに広がる桃尻をぺちぺち叩いて品定め)
(水着をきゅっと食い込ませ、尻の肉をますます強調させながら)
(手の平をべったり貼り付けてぐいぐい撫で回して)


【梨恵はそういうの嫌いか?】
【あ、今日は24時半くらいでよろしくな】
380築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/03(月) 23:33:19 ID:???
>>379
うーん、美味しいというか、こう
漢方とか飲むと健康になったーって気がしない?
(撫でられると心地よくて)
それと同じだよ
好きな人のを飲むと…って、いや、自分で飲んでみたら分かるよ?

う、うん…
(徹のモノを愛撫しているうちにすっかり、昂ぶってしまっているため)
(素直に、お尻を突き出すような形になって)

徹…、それ褒め言葉じゃないよ
(自分は気にしてるようで後ろ振り返りながら)
…、徹…、ま、まさか大きくなるような成分ないよね
(そういえば、徹と付き合い始めて各サイズが大きくなったなと)
徹には買えない値段になるかもよ?ちゃんと売らずに育ててね

(食い込ませると、陰部から、海の中で徹が出した精液が)
(果汁のようにこぽっと溢れて)
と、徹…、ちょっと…徹…は、恥ずかしいから
(柔らかなお尻が撫でられると時折り、陰唇が引っ張られて)
(くぱくぱっと開いたり閉じたりして)


【嫌いじゃないよ?むしろ好きな部類かな】
【うん、私も今日はそれくらいがよかったから助かるよ】
381笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/03(月) 23:45:20 ID:???
いやいやいや、死んでも嫌だよ自分のなんて!
精神の健康が思いっきり損なわれる気がするし!
(思わぬブーメランに慌てて否定)
(気を取り直してお尻に気を戻し、水着もずらして性器を丸出しに)

素晴らしい霜降り肉だから誇りを持っていいとも
どっちかって言うと、梨恵の食いしんぼうに原因があるような気も……
ああ、丸々育てて最後は美味しくいただかないとな
(桃かメロンに齧りつくようにくすみのない肌をぱくり)
(ちゅーっと吸い上げて、お尻にキスマークを作る)

おお、あそこからお漏らしするなんてエロエロだなー
……あれ?
これもしかして、自分で自分の飲まなきゃいけないってこと?
そ、それなら俺はこっちを舐める!
(梨恵のなら問題ないが、やはり自分のは躊躇われるらしい)
(女陰のほうには指を差し込み、舌は菊門のほうへ伸ばして)


【そういうのもまたおいおいね】
【アナルは確か大丈夫だったよな?】
382築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/03(月) 23:55:47 ID:???
>>381
えー、さっきと言ってること違うよ
それに飲尿健康法というのがあって、自分の尿も飲んだりするんだよ

霜降りって、霜降りって…
(今の場面でなければ頬を抓るくらいはしていただろう)
違うよ、私が食いしん坊なのは徹がお菓子をくれるからだよ
目の前に出されて食べないなんて無理だもん
(お尻に赤い後が残ったのを見ると)
くらげじゃなくて徹に刺されたね

だ、だって…徹が…
(精液が足を伝って)
うん。飲んで。健康にいいよ…って冗談だよ、いいよ無理しなくて…
んぁ…あっ…
(前に指を差し込むと、性交後のため完全に中は熟して)
(直ぐにでも食べれそうなほどで)

徹…?や、ヤぁ…そんなとこ汚いから、ダメ、ダメぇ
(菊門にしたが触れると思いの他暴れて)
(それだけ、恥ずかしいということで)
(そして、きっと徹はその「恥ずかしい」が梨恵の性癖だと知っているだろう)


【アナルも大丈夫だよ。一応性格上抵抗はするけどね】
383笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/04(火) 00:07:26 ID:???
それは逆じゃないか?
梨恵が食べるから俺も面白がってお菓子あげるんだよ
食べなかったら俺もあげないしさ
ははは、血ぃ吸うたろかーってか
(くらげと言うよりは蚊か吸血蝙蝠のように、場所を変えて吸い付きまくる)
(白いヒップがみるみる赤く、美味しそうに色を変えていく)

おう、無理せずアナルをいただくことにするよ
汚くない汚くない
海水で殺菌されてる今のうちにお尻をいただいちゃうぜ
(尻を広げ、肛門のシワまであますところなく見られるようにしてから)
(ぺろぺろと舌を這わせ、くすぐっていく)

ふーむ、梨恵のお尻はほんのりしょっぱいんだな
中の方はどうだろ?
(アヌスをかぷっとかぶりついて、尖らせた舌を直腸にねじ入れ)
(狭い通り道で舌をうねうねさせては押し広げる)
(肛門責めだけでは辛かろうと、ヴァギナは指でやはり内部をかき回し)


【おおいに抵抗してくれたまえ】
【で、今週はいつでも平気なんだっけ?】
384築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/04(火) 00:22:39 ID:???
>>383
むう…、じゃあ、今度から食べ…いや、それは無理っ
ん…っ、徹…あんまりしたら…帰りがバレバレだよぉ
(明らかに水着からはみ出す範囲まで赤く色づいて)

徹、ヤダそんなとこ見ないでよ、恥ずかしいよ
(お尻の肉で普段目に入らない窄まりが露出して、恥ずかしげにひくんと震え)
イヤ、やぁ…徹、駄目だって…
(涙目で首をふるふると振って、傍目から見ると嫌がっているように見えるが)
(前の指への喰らいつきがすごく)
汚い、海水も汚いし…、んんっ…とおる…、だめ…

ちが、ちがうって、海水だし…、中って…嘘……
(前を弄られると、後ろも緩みまるで強請るようで)
(あっさり舌を招き入れてしまった)
ああっ、あっ、…ああ
(初めてのアナルとは思えないほど、舌を締め付け)
(前もしっかり食いついて)

とおる、ヤダ…、怖いよ…、んっ…ふぅ
(本来性行為に使うことのない場所への愛撫に抵抗しながら快楽を覚えて)
(すっかり前を見てしまって、表情は見えていないが)
(初めての時のような、不安と期待の入り混じった顔をしていた)


【大丈夫だけど、さすがに3連続はきついよ?】
【一応平日昼は逆立ちしても無理だからね】
385笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/04(火) 00:36:33 ID:???
食い意地もそこまでいくとアッパレだな
いいじゃん、みんなに見てもらったほうが興奮するだろ?
このおっきくてかわいくて恥ずかしいお尻を
(ぷりっと見事に実った尻肉も、その中心のヘタに当たる菊門も)
(非の打ちどころのないほどご馳走で、食指は止まることがない)

さっきは俺の恥ずかしいものを梨恵にまじまじと見られたからな
やられっぱなしじゃ申し訳ない
梨恵のダメはイエス〜♪
(了承の合図に気をよくし、張り切って後ろの穴をほじくっていく)
(と言っても、気が付けば反対に引き込まれるような形になっているが)

俺は常に本当のことしか言わないよ?
何処に出しても恥ずかしくないくらいの正直者だからな
主に自らの欲望に対して!
恐くないようにゆっくりちょっとずつなー
(優しくするようなことを言いつつ、やや強引に内壁を犯していく)
(陰唇だけでなく、クリトリスにも指を追加し)
(初めての肛門責めでもイけるように、二つの穴を駆使して性感を高める)

【じゃ、今日はこのへんかな】
【俺もそこまでヒマじゃないから安心してくれ】
【次は金曜でお願いしておくよ】
【再来週過ぎればもう少しヒマになるんだけどね】
386築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/04(火) 00:40:51 ID:???
【ん。今日もありがとう】
【分かった、金曜の夜10時だね。】

【大変そうだね。頑張ってね。無理はしないでよ?】
【じゃあ、ゆっくり休んでね?お休みなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
387笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/04(火) 00:42:42 ID:???
【ああ、その時間で】
【ここからどれだけ無理出来るかが勝負なんだけど、まあなんとかするさ】
【うん、おやすみ】

【お借りしました】
388笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 13:46:48 ID:???
【スレをお借りしますー】
389 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/04(火) 13:49:26 ID:???
【スレをお借りします】
【では今から書き出しするからよろしくっ!】
390笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 13:51:32 ID:???
【よろしくお願いしますねー。センセ】
391岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/04(火) 14:00:23 ID:???
くくくっ…笹山……
今日こそそのけしからん身体を好きにさせてもらうぜ。
あの授業の時の生殺しのような姿を見せ付けられ続けてたらどうにかなっちまう。
(初夏、夏休み直前で期末テストも終わり、生徒たちには来る夏休みへの期待で浮つく気分になりがちな時期)
(とうとうこの学校の体育教師、岩浪剛毅はある女生徒を放課後この教官室へと呼び出した)
(理由は覚えていない、入学してから初めての授業で受け持ちの生徒笹山まゆかを一目見た瞬間)
(今までありえないほどの欲情を覚えた事を思い出す)
(走らせれば大きく揺れる胸、素直なのか純朴な雰囲気、そして小学校出たての幼い雰囲気)
(今まで何人か、生徒を秘密裏に食い物にしてきたこの男を一瞬で虜にする逸材だった)

早く来い…早く……
あのブルマにみっちりと詰まった柔らかそうな尻を揉みまわしたい。
(そんなとんでもない事を口走りながら大きな身体を落ち着き無くさせ)
(筋骨隆々とした上腕部にまで毛がびっしりと浮いた男くさく、そして油っこい身体は部屋をうろつきまわり)
(待ち望んだその瞬間を今か今かと期待に震えて時計を見つめながら待つ)

【ごめん、後もう一つだけ】
【せっかくだからもうちょっと胸のサイズ大きく出来る?EとかFとかまで】
【ごつい男の手でも包み込めない程のをと思って】
392笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 14:07:51 ID:???
制服より体操着の方が涼しいからいいけど、汗かいちゃったから早く着替えたいなー。
(体育教師岩浪に呼び出され、体育の授業の後も着替えずにHRを済ませて教官室へ)
(小4ぐらいからぐんぐん発育し始めたバストは、いまやEカップ)
(歩くだけでもぷるんぷるんと揺れ、体操着のTシャツ一枚では形までくっきり見えてしまう)
(下着はまだティーンズ用を無理に使っているので、乳首の位置まではっきりわかる)

(教官室のドアをノックする)
岩浪先生、笹山ですー。
(むっちりした太ももをぴったり合わせて、岩浪が出てくるのを待つ)

【サイズEにしておきました】
【乳首や乳輪も大きめでいいですか?一杯感じたいから…】
393岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/04(火) 14:19:09 ID:???
来たかっ、待ち望んだぜ…へへへ……
(涎でも垂らしそうな程緩んだ顔になりながら、戸の外から聞こえる愛らしい声に振り向く)
(しかしまだその顔を見せるわけにはいかず、これからの行為への期待で緩みそうな顔を引き締めながら戸を開けるために近寄り)
(そして開くとそこには体操服に身を包んだ小柄な少女の姿があった)
(見下ろすような感じになりながら、おう、よくきたな、とそれだけを告げて中へと招き入れる)
(胸は一年生の中でも群を抜いて大きく、今の姿では乳首の形すら分かる程にぴちぴちで)

悪かったないきなり呼び出して、驚いたろう?
実はな、俺は教える生徒達との交流を図るために時折こういった時間を作るのよ。
笹山、一学期ももう終わりだが学校には慣れてきたか?
(と形だけはそれらしい事を言いながら部屋に招きいれ)
(後ろ手に戸の鍵をかける、邪魔が入らないようにする為に念を入れ)
(そして並びながらその剛毛の浮いた大きな掌を無造作にブルマに包まれた尻に伸ばし)
(やわやわと、指を宛がって柔らかさを確かめるような動きで揉み始める)
(どう考えても淫らな意思で揉んでいるとしか思えない悪戯目的の手つきだ)

【ありがとう、いいとも乳首大きめで乳輪は広すぎない程度なら大丈夫】
394笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 14:27:16 ID:???
失礼しますー
(中にはいると岩浪がドアに鍵をかけるが、そんなことは全然気にしない)
(大柄な体育教師がそばに来ると、ムっとする男の汗の臭い)
(無意識のうちに、ちょっとどきどきしてくる)
驚いたっていうか、なんか授業中、いけないことしちゃったかなーって…
交流だったら良かったですー。
学校も慣れてきたし、友達も出来て楽しいです……ひゃっ…
(岩浪の手がお尻に、それもただ触れただけではなくて揉み始める)
やー、先生、お尻くすぐったいですよー。
(指導と言う名目で今までもあちこち触られているので、ことさら警戒はしない)
(ヒップへの刺激が全身に広がって、胸がツン、と上向きに弾む)
(お尻をもじもじさせながら、余計に教師の手に押し付けてしまう)

【勝手に今までも触られてたことにしてしまいました】
【ダメだったら蹴ってください…】
395岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/04(火) 14:38:20 ID:???
そうかそうか、へへへ…学校が楽しいならいい。
やっぱし毎日が充実してこその学生ってもんだからよぉ。
笹山はなにやらせてもあんまり上手くないが一生懸命だ。
何もいけない事なんてねぇよ…くくっ。
(揉み始める手つきはおずおずと、と言うのではなく明らかな愛撫)
(それもそのはず、今までの授業の中で段階を経てセクハラを繰り返しながら触ってきたのだから)
(この純朴な少女が、性の事をあまり意識していない無防備な子供だと言うことは見抜いている)
(そのこともあって、いよいよ今日本格的に手を出そうとしてみたのだが)

くすぐったいか?
すぐに今までと違う気持ちにさせてやるよ。
しかし笹山ぁ…お前の尻は大きくて柔らけぇな。
(厚いブルマの生地に太い指が軽く食い込むように沈み、その中にある柔らかな尻肉をマッサージするように揉み始めた)
(その刺激で軽く揺れる尻を逃がさないように掴み、そして押し付けてくる動きに合わせてぴったり密着させ)
(身体も寄せながら次第に指を尻の谷間に食い込ませてそのラインを浮き彫りにしようと上下に擦りたて)

尻だけじゃなくオッパイだってよ。
とても一年生とは思えないな……
一体何時ごろから大きくなってきたんだ?
(上から見下ろす膨らみが身じろぎにあわせ誘うような揺れを見せ)
(卑猥な質問を投げかけながらいかにも柔らかそうな二つの果実に手を伸ばそうとする)

【授業中のセクハラでって事にすれば問題ないさ】
【その方が話も早いし、大丈夫】
396笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 14:51:09 ID:???
一生懸命やってるんだけど、あんまり体育得意じゃなくて…あん……
(お尻を揉まれていると、だんだん内股がうずうずしてくる)
(お尻の谷間に指先が食い込んできたので、思わず声がでてしまって)
お尻大きいの、あんま嬉しくないですー。
体育一生懸命やったら、痩せるかなあ?

おっぱいも大きいって言わないでくださいー。デブみたいじゃないですか
(ちょっと肩をすくめるような仕草をすると、乳房が両側から寄せられて突き出す)
四年生ぐらいから、なんか先っぽがちょっとコリコリしてきてぇ、
そのうち周りのところもシコリみたいになってぇ
半年ぐらいしたら、今度はおっぱいのお肉が増えてきて…生理が始まったら、
保健の先生にブラジャーしなさいって言われて。
でもどんどん大きくなってきちゃったんです…
(岩浪の指が触れそうなところで、プルプルとはちきれそうなふくらみが揺れている)
397岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/04(火) 15:03:24 ID:???
そうか?俺は大好きだぜ……
笹山の尻は揉み応えあってよ。
ずっと触ってたくなっちまう、運動するとシェイプアップ効果が高まって、スタイルは良くなりやすいらしいぞ?
どうだい、先生と秘密の運動してみるか?
(今は一度手を離して、人差し指を浮き上がった尻の谷間にこじ入れるようにし)
(そのまま上下に指を動かして深い谷間を一層際立たせるようにし)
(声を漏らしてくると、その声を引き出すように執拗に上下させ)
(太く大きな毛虫みたいな指がその無骨な外見に似合わない繊細な動きで尻肉の内側を丹念に刺激する)

デブというよりムチムチという感じじゃないか?
全然違うだろうよその二つは。
デブは見ちゃいられないが、ムチムチは先生の大好物だ。
俺ぁ笹山の身体いいと思うぜ?
4年生の頃からかい、そりゃまた発育がいいじゃないか…
どおれ先生が篠山のオッパイ、どんな具合か診てやろうな。
(あどけなく卑猥な質問にも答えるまゆかに、セクハラ質問の楽しさを覚え)
(またそういった背景を知ることでさらに興奮が煽られる)
(そしてプルンプルンと小刻みに揺れる乳房に我慢できなくなると大きな掌で指を広げて覆いかぶせ)
(揉み揉みと少女巨乳に指を沈み込ませながら柔らかさを確かめた)

ブラはもうその頃から付けてるのか?
クラスで一番最初のブラだったんだろうな…
しかしお前の乳首随分といい感じじゃないか。
結構な存在感してる…ちょっと確かめてやろう。
(言いつつ乳首の浮き出てる場所に指を這わせ、スリスリと指で擦りながらきゅっと摘み)
(同時にブルマを食い込ませるようにお尻の谷間にも指を深く突き込む)
398笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 15:14:22 ID:???
揉まれるとくすぐったいですよー……あん…シェイプアップ?
したい…けど…あんまり苦しいと続けられない…から……んん……
気持ちいいなら、大丈夫、だけ、ど……
(ヒップの割れ目に沿って指が食い込んでくると、アナルからその下までジンジンしてくる)
(だんだん頬を赤らめて、呼吸が荒くなり始めて…)

デブ…じゃなくて…ムチムチ?
(見上げる目が、とろんとしてくる。初めての感触に、膝を閉じてすり合わせて)
(内股からその付け根までが、熱くなってくる)
あん、おっぱい、先生に診てもらうんですね……
(乳房を揉まれると声が艶を帯びてくる)
(目が潤んできて、ブルマの中の潤み具合を伝えているようで)
あふ…おっぱいが、ジンジンします……

乳首、いい感じって、よくわかんないです…あぁんっ
(ブラとTシャツ越しでも、乳首に触れられると甘い声を漏らしてしまう)
(乳房が張りを増してピチピチ弾み、ブルマが食い込んでお尻が半分ぐらい見えてしまって)
(恥丘の間にも刺激が伝わり、肉芽が膨らみ始める)
あん、先っぽ、何か変です、コリコリしちゃう、あぁん、先生……
399岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/04(火) 15:26:03 ID:???
あぁ気持ちイイ運動さ、今だって満更じゃない気持ちだろ…
先生が笹山のムチムチボディを、生唾物のエロいスタイルに変えてやるさ。
今の先生の見立てだと、笹山のオッパイはかなりデカくて柔らかい。
子供のオッパイとは思えない程発育してるな…
このジンジンした気持ち…もっと感じさせてやるよへへへ…
(乳房を実際に揉んだのは初めてだが、案の定抵抗はなく)
(元々無防備に触らせる警戒心の無さと、発育した身体の感度のよさですっかり声が震えている)
(上々の立ち上がりにほくそ笑み、次第に指に力を込めてねちっこい揉み方にシフトしていく)
(まゆかの横から身体を密着させ、両手で尻と乳房を両方同時に責め立て)
(淫靡なスキンシップを存分に交わしつつ乳房の芯をも蕩けさせるよう念入りに揉み捏ね続け)

いい感じはいい感じだ。
先生好みって事だよ、いつも体操服だと乳首がどこにあるか丸分かりな程浮き立たせて
変になってきたか?気持ちよくなってきたか?
おほほぅ…乳首コリコリしてきた。
感じやすいなぁ笹山はよぉ。
(ぎゅっと親指と人差し指で摘んだ幼い乳首は、指の間でムクムク膨らみ)
(次第に指を押し返す程の硬さへと変貌しまるでつまみを捻るような指使いでコリコリと乳首をいじめる)
(ブルマに食い込ませた指は、垂直に突き立てられ)
(その厚い生地の上から性格にまゆかのアナルを狙い、ぐりっぐりっと弄くりたてて)

なぁ笹山、お前今までこんな風に身体を自分で触ったこととかあるのか?
先生みたいに可愛がってもらった事とかよぉ…
400笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 15:41:33 ID:???
ぁ…あん…おっぱい大きいと…目立っちゃうから…恥ずかしい、です……
おっぱい、ジンジンしてます、なんか……気持ち、いい、です……
もっとジンジンしたら、スタイルよくなりますか…?
あふっ……あぁ…ん……だったら…もっと、モミモミして、気持ちよくしてください……
(すっかり甘い声を上げながら、グローブのような教師の手に、無垢な乳房を押し付ける)
(乳房全体が疼くような快感に弾み、そこからお腹の中へ熱い何かがひろがって)

あん、あんっ、ちくび、やぁんっ…変になっちゃう、女の子のとこが、熱くなっちゃう
あん、コリコリしちゃ、だめ、ですぅ……
(ブラが食い込んでTシャツの下で乳房が零れ落ちそう)
(初めての刺激に、敏感な乳首が悦んでごつい指先を転がり、乳房がますます張り詰める)

お尻だめぇぇ! お尻のアナ、ぐりぐりしないでぇぇ!
(そういいながら、すっかりブルマが食い込んだお尻を突き出す)
(同時に胸をそらすような姿勢になって、ますます乳首がくっきりして)
(お尻の肉はむっちりとハミだし、食い込んだ布地が秘裂をこすり上げて)
(じわりと熱い潤いを分泌し始める)

自分で触ったことなんてないですぅ……あぅ、あぁん、ブルマ食い込んでるぅ
女の子の割れ目に、食い込んで……変な感じですぅ…っ
401岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/04(火) 15:56:35 ID:???
ハァ……ハァ…うへへへ、笹山ぁ…
よく目立つよな、こんな大きなオッパイ男なら目が離せるわけがない。
もっと先生が気持ちよくしてやろうな、笹山だけにしてやる秘密の運動だ。
他の誰にもこの事は秘密だからな?
おぉぉ〜…先生の手でも包み込めない程大きいぞぉ、笹山のオッパイ!!
(興奮に岩浪の手も汗ばんで、明らかに快感を感じているまゆかの肌もしっとりとしてきて)
(すぐ真下にあるとろんと蕩けた表情に心を震わせながら、体操服のシャツもしっとりと湿り気を帯び)
(その形をぐにゅぐにゅと歪めるように力強い手が、幼い性感を急激に開発していく)
(豊満な膨らみはどこまでも芋虫のような指を受け入れ、純粋な膨らみが不浄な存在を受け入れるような背徳感すら催させ)

女の子の所ってどこだ、うへへへっ!
乳首、コリコリして先生の指を押し返してくるわ。
このでっかいオッパイに似合ってる大きくて感じやすい、えっちな乳首をしているぞ。
ほれほれ、どうだ、ん?
乳首気持ちいいかぁ?
(乳首はかなり感じやすいようだ、目立つ胸は性感も発達しているようで)
(ダメと言われてもその仕草はとてもそのようには思えず、そのまま調子に乗ったままコリコリと硬い乳首を指で挟み)
(強い刺激を加えながら顔を覗き込み、まゆかの感じている顔を間近で見つめながら乳首の良さを聞き)

この穴も気持ちいいようだな…
後でオマンコもケツマンコもどちらもたっぷり穿ってやるからなぁ。
ふむ、こんなに感じやすいのに、自分でオナニーしたことないのか?
笹山のこの淫乱な身体を始めて感じさせたのは先生ということか…嬉しいねぇ。
よし、笹山ぁ…お前のオッパイ見せてもらうぜ。
今でもこんなに気持ちよさそうなのに、直に触られたら…どうなっちまうのかなぁ。
(手でブルマを掴み、きゅんと引っ張り上げて秘裂と尻の谷間に股座を食い込ませ)
(もはや交流とかいう言い訳など立たないほど堂々と淫行に及びながら、耳元で期待を煽るように囁いて)
(シャツに手をかけて上へとめくり上げる)
402笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 15:57:39 ID:???
【そろそろお時間でしょうか?】
【この後は、どうしましょう?凍結でも、ここまででも、お任せします】
403岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/04(火) 16:02:46 ID:???
【後30分位なら大丈夫だけどここまでにしておく?】
【個人的にはかなり好みのロールだったので、とことんお付き合いしてもらいたいが…】
【そちらとしてはどうだろう、こっちは好みのロールが返せていただろうか?】
404笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 16:06:12 ID:???
【すごく楽しかったです!】
【こっちは少ししかレスが返せなくて申し訳なく…】
【よろしければ、ぜひ続きをお願いします】

【伝言はチェックしておきますので、ご都合を書いておいていただければあわせます】
【昼は突発的に用事が入りやすいので、夜の方がありがたいんですが】
【突発の件をご了解いただければ、昼でもいいです】
405岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/04(火) 16:11:38 ID:???
【良かった、こっちももうなんというか好み直球でとことん行きたく思ってたから】
【ではこのまま継続させて下さい】

【夜は…木曜なら大丈夫かな…】
【今週は昼メインだけど来週は夜もぽつぽつ空けられると思う】
【突発とかリアルの事情はしょうがないから、こっちは大丈夫だよ】
【水、金は昼、木曜は一日中、土日はまだ不明…といった感じ】
406笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 16:13:21 ID:???
【では明日の水曜日、午後14時に伝言板で待ち合わせでどうですか?】
407岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/04(火) 16:17:38 ID:???
【こっちは問題ないよ、落ちはやはり4時半になると思うけれど】
【木曜には夜が大丈夫だからそちらが良ければ、その時間にもって事で】
【では明日の14時に伝言板で会いましょう、今日はとても楽しかったこれからも宜しくお願いします】

【じゃすまないけど、先に落ちさせてもらうね、お疲れ様でした】
408笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/04(火) 16:21:26 ID:???
【こちらこそ、ありがとうございました】
【木曜日はちょっと夜の予定が不透明なんですが】
【それはまた、改めて】

【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
409名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 20:42:18 ID:???
あげ
410原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/04(火) 23:19:33 ID:???
【宮永さんとのロールに場所をお借りします】
411名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 23:21:06 ID:???
412宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/04(火) 23:24:55 ID:???
【しばらくスレをお借りします】



>>410
【私も着いたよ、原村さん♪改めて、今夜もよろしくお願いするね?】

【それと…前から気になってたんだけど…原村さんの事、その…『様付け』で呼んだ方がいいのかな?】
【あ、あのっ…ほ、他の、こういうロールを見てみるとほとんど…○○様って、相手の人を呼んでたから…】
413原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/04(火) 23:30:29 ID:???
>>412
【はい、よろしくお願いします、宮永さん】
【今からレスを用意するので、ちょっと待っていて下さいね】

【はい、なんでしょうか……?】
【……宮永さんは、その、どうしたいんでしょうか】
【その、私は、今から変えるのは不自然かなって思いますし】
【それに、それをさておいても、今の雰囲気はとっても私達らしくて、気に入っています】
【だから、無理にそうする必要は全くありません……勿論、宮永さんがそうしたいなら、別ですけれど】
414原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/04(火) 23:51:38 ID:???
>>163
私が咲に飽きちゃうなんて事、ありえません。
……そういう事も、これからは言っちゃダメですよ、分かりましたね?
(そう人差し指を立てて釘を刺してから、目を閉じて妄想に浸る咲に妖艶に微笑みかけて)
本当に、咲はいやらしいですね。
今、頭の中でどんな事を想像しているんですか?
朝からお布団の中でエッチな所触りあったり……夜に犬みたいにお散歩したり……。
もしかしたら、もっといやらしい事かもしれませんね。
(頭から手を離すと、身を屈めて耳元に唇を寄せて)
(甘く吐息を吹きかけながら、そっと囁く)
……そのいやらしい妄想、全部、叶えてあげます。

喜ぶ所なんでしょうけど……あんまり嬉しくありません。
これ、結構色々大変なんですよ?
分けられるものなら、咲に半分、分けてあげたい位です。
(ぼうっとした視線で見つめられると、僅かに恥ずかしそうに裸――胸を隠す)
(腕を組んで先端は隠れても、弾力のある双球は大きく歪んで)
(かえってその大きさと柔らかさを咲に強調して見せてしまって)

きゃっ……っ!
(咲が子犬のようにぷるぷると身を振って水を切ると、背後の和にも飛沫が襲って)
(小さく悲鳴をあげてしまうが、気分を害したりはせず、逆に子供を見るような微笑ましい感情を覚えて)
もう、咲はいやらしい上に甘えん坊ですね。
それじゃあ、今からつま先から頭まで、全部綺麗にしてあげます。
力を抜いて、私の指示に従って下さいね。
はい、最初は足を曲げて下さい。
(ボディスポンジにソープをプッシュすると、もこもこと泡立ててから)
(背後から抱きしめるように身体を押しつけると、曲げられた足のつま先から、丁寧に優しく磨いていく)
(指の股から、脛、膝、腿と上がっていって)
少し腰を浮かせて下さい……はい、今度は万歳して下さいね……。
(腰、脇腹、お腹、背中、胸……汗のかきやすい股、脇、首筋は特に念入りに擦り、泡立ててるが)
(秘所や乳首などは触れるのを避けて首筋まで泡だらけにすると)
(少しだけ意地悪そうな笑みを浮かべて、抱きついたまま尋ねる)
……どうですか、咲。まだ、洗って欲しい場所、ありますか……?
415宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/05(水) 00:19:34 ID:???
>>413
【ぁ、えと…原村さんはどう思ってるのかなー、って、ちょっと気になっちゃっただけなんだ】
【……うん、そうだね…今のままの方が合ってるよね♪ごめんね原村さん、変な事を聞いちゃって…】


>>414
うん…分かったよ…わたしの事、いっぱいいっぱい使ってね、のどか…?
ふあぁ……の、のどかに全部、知られちゃってる…わたしの、したい事…やりたい事……全部、お見通しなんだね…♪
(耳元で囁かれる甘い声を聞くだけで心の奥からじわりじわりと快感が込み上げてくる)

そう、なの……?欲しいな、のどかのおっぱい…
……それじゃあ…後で、ちょうだい…?のどかの胸…ちゅーちゅーって…してみたい……♪
(目の前でたゆんたゆん、とプリンのように揺れ動く巨乳を見ながら)
(次いで、恥ずかしそうに胸を隠す和へと視線を向けた)


だって…のどかにいっぱい、甘えたいんだもん…
のどかがわたしだけを見てくれるから、わたしも…のどかとずっと一緒にいて…たくさん…えっちなこと、して…甘えていたい…♪
(背を預けた状態で和の顔を見ると、虚ろながらもふんわりとした笑みを見せた)

うん…わかった……ん、ぁ……
(和の指示に従いながら体を洗ってもらい嬉しそうに笑みを浮かべるが、すぐにそれはもやもやとした感情に押し流されていき)

の、のどか……全部洗ってほしいよ…わたしの体の……ぇ、えっちな場所…も……
(体の奥から疼き始めた感情に涙を浮かべ、無意識の内にくい、と腰を突き出した恥ずかしいポーズを取って和を見た)
416原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/05(水) 00:50:30 ID:???
>>415
ええ、そうです。
咲は私の奴隷人形なんですから、私は咲の事、なんでも分かるんですよ……。
でも、遠慮する必要はありません。
いつでも、咲がしたい恥ずかしい事、私におねだりして良いですから。
(間近で潤んだ咲の瞳をじっと見ると、にっこりと微笑んで)

……あげてもいいですけど……でも、咲の胸は、今で十分、その……綺麗、ですよ?
(以前にもこんな話をしたと思い出しながら、咲のほんのり膨らんだ乳房を見て言うが)
(ちょうだい、と言われると一瞬ぎょっとした顔になって)
え……!?
……あ、ああ、そうですよね……私のおっぱい、欲しいんですか?
大きくても、ミルクは出ないですけど……それでよろしければ。

……本当に、咲は可愛いですね……。
ええ、望む所です。
咲が甘えた分だけ、たっぷり可愛がって、甘やかしてあげます。
でも、今からそんなに甘えちゃって、先々で甘え方に困っても知りませんから。
(咲の滑らかな白い肌にスポンジを滑らせながら、不思議な忠告をしつつ)
(何度も敏感な内腿をなぞりあげて、反応を確かめる)

仕方ありませんね、咲のお願いなら……やっぱり止めました。
(スポンジを胸の突起へとゆっくりと近づけて――触れる直前で、ひょういと離す)
(そのまま、スポンジを元の入れ物に戻してしまうと、咲の表情を窺って)
……冗談です、そんな顔しないで下さい。
敏感な場所は、スポンジよりも、人間の手で洗うのが一番なんですよ。
知っていましたか?
(手にソープを乗せて泡立てて、両手を脇から回すと)
(胸を鷲づかみにするように掴み、乳首ごと揉みしだき)
(十分に乳首が尖ってくると、そっと親指と人差し指でくるむように摘んで)
(繊細なタッチで泡を塗りこんでいく)


【いえ、気にしないで下さい。私の事を考えて言ってくれて、嬉しかったです】
【はい、それでは今までどおりにしましょう】
417宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/05(水) 01:19:24 ID:???
>>416
のどかにおねだり……
わたしのしたい…えっちなお願いも、いやらしいお願いも…全部、叶えてくれるんだね…♪
(和の微笑みを見ると太陽が差し込んだようにパッと表情を輝かせる)

ありがとう……でも、そっか…わたしはのどかのおっぱいが羨ましくて…のどかは、わたしのおっぱいの事、好きでいてくれるんだね…♪
2人で、えっちなおっぱいを補って…たくさん愛しあって…
(熱に浮かされた視線は自分と和の胸を何度も往復する)

のどかのおっぱい、ミルク出ないの…?
…でも、大丈夫…ちゅうちゅうって優しく吸ってあげて、時々先っぽを軽く噛んで、のどかをいっぱい、感じていたいよ…♪
(そっと手を伸ばし、和の胸を指先で何度か突つきその弾力を確かめる)

ん……ひゃ…ぅん…の、のどか…それって、どういう……んっ、ふゃあぁっ♪
(内腿を泡まみれのスポンジが擦りあげるだけで、嬌声を何度も漏らす)
(それはさながら、咲が和の演奏する淫らな楽器のようにも見えて)


ん……ぁ、そんなぁ…
(いよいよ、と思っていた所に望んだ快楽は得られず涙目のまま情けない声をあげて)

ぅぁ…のどかの、いじわる……ふああぁっ♪んんっ、な、なんか…変な感じ…んぁっ…
わたしのおっぱいも…触られてて、気持ちよくなっちゃう、よぉ…
(和の指先での愛撫にどんどん乳首はしこりを帯び、いやらしく隆起していく)
(なにより、最愛の和に愛されているという意識が、咲の秘所をしとどに濡らしてしまっていく)
418宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/08/05(水) 02:33:57 ID:???
【原村さんは落ちちゃったかな…?いつもいつも遅いレスで待たせちゃってごめんね…】
【私も今日はこれで落ちるね。また伝言板に連絡をくれると嬉しいな。それじゃ、おやすみ…】



【スレをお借りしましたー】
419原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/08/05(水) 02:45:00 ID:???
>>418
【はうっ……す、すみません、宮永さん……】
【待っていたらついウトウトとしてしまって……いえ、宮永さんが遅いという事では全くないんです】
【ちょっと日中の疲れが出てしまって……いえ、言い訳ですね、すみません……】
【とにかく、本当に申し訳ありませんでした。伝言板に予定も書いておきますので……おやすみなさい、宮永さん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
420逢魔の女王 アルドラ ◆mjgxUAXqp2 :2009/08/05(水) 11:15:55 ID:???
【しばらくスレを借りる】
421石板名無し ◆6WIfQKxM7etf :2009/08/05(水) 11:18:58 ID:???
【スレをお借りします】
422逢魔の女王 アルドラ ◆mjgxUAXqp2 :2009/08/05(水) 11:22:10 ID:???
>>421
来たか、しかし石板名無しとはまた凄い名前だな…。
で、だ…名無しは余の全てを見たいんだったな。
こういう事を言うのは少し恥ずかしいが…見たいなら。
余に見せろ…と命令しろ。
423石板名無し ◆6WIfQKxM7etf :2009/08/05(水) 11:27:48 ID:???
>>422
いえ、まあわかりやすいと思ったもので……
はい、絵などではとても再現しきれないような、アルドラ様の恥ずかしいところを、
余すことなく全て……

え? わ、私が命令してもいいのですか?
ひょっとして陛下にはそのようなご趣味が……いえ、なんでもありません。
そ、それでは僭越ながら……

「アルドラよ、まずは乳房をはだけ、いやらしい蕾まで見せつけろ」

ううっ、す、すみません、横柄な物言いで……
424逢魔の女王 アルドラ ◆mjgxUAXqp2 :2009/08/05(水) 11:34:33 ID:???
>>423
石板名無しを4人集めたら新しい世界に行けるのか、わかるぞ。

ああ、良く考えたら時間があんまり無かったから
本当に見せるだけになりそうだ…。

余も色々あるのだ、女王の仮面を投げたい時もある…。

…うむ、わかりました…だなこの場合は、見てくれ名無し。
(その場に膝立ちになると、右手だけで器用に服を脱いで)
(身長の割に大きな胸が晒され、どうだと言わんばかりに笑ってみせ)
いや、良かったぞ?次からは普通で大丈夫だ。
425石板名無し ◆6WIfQKxM7etf :2009/08/05(水) 11:45:02 ID:???
>>424
そうですか、それは残念です……いえ、なんでもありません!
(正直に答えてしまい、慌ててかぶりを振る)

なるほど、そればかりは庶民には計り知れないものですから。
申し訳ありません。

はい……しかとこの目で。
(アルドラが服をはだけ、美乳ともいうべき白いふくらみと突起を晒すと、短く叫ぶ)
やはり、本物は存在感が違いますね。なんとも、お美しい……
(と、思わず手を伸ばして、むんずと触れてしまい、柔らかさを堪能してしまう)

……こ、これは失礼いたしました!! あ、あまりに柔らかそうで、ついっ!!
(手を慌てて引っ込め、手の甲を自分でぺしっと叩くとこほんと咳払いをして)

そ、それでは次は、陛下の……女性器を、すみずみまで見せてください。
いわゆる、M字開脚というヤツで、こう、指で割り広げて……
(と、なぜかその場で自分が座り込んで実演してみせる)
(アルドラの乳房を目の当たりにしてか、そこはこんもり盛り上がっていた)
426逢魔の女王 ◆mjgxUAXqp2 :2009/08/05(水) 11:59:44 ID:???
>>425
正直に言えば良い、残念と思って貰えてるなら幸いだぞ。
(名無しの様子がおかしいのかぷっと吹いてしまい)

それもそうだな…こちらこそすまないな。
色々発散したくなる時もあるのさ。

あぁ…良く破れているから恥ずかしくはないな。
(晒した乳房を自分で軽く持ち上げてみて)
他の奴らに比べたら小さいがな…んっ、柔らかいだろう?
(むんず、と掴まれると柔らかい弾力を名無しの手に返して)
怒っていないから良い、自分から誘ってこの位で怒っていたら、ダメダメじゃないか。
(肩を竦めて笑うと、気にするなと肩を叩いて)

うむ…おまんことか言ったほうが名無しが喜ぶか?
何故お前が実演するか…その股関のモノも今度抜いてやらねばな。
よし…あっ。
(言われた通りにM字開脚で座るが、ポーズを取った瞬間に)
(股間の剣が飛んでいって名無しの頬を掠めて)
外すのを忘れていた…よし、では見ると良い。
(剣を全て取り外すと、腰を少し前に出して)
(秘裂を指で開いてみせ、そしてその後しばらく見せ合いっこが続いた)


【う…すまない時間だから余はこれで失礼する。】
【お相手感謝だぞ名無し。】
427石板名無し ◆6WIfQKxM7etf :2009/08/05(水) 12:06:11 ID:???
>>426
【おつきあいいただきまして、感謝に堪えません】
【また機会がありましたら、是非とももっと濃密な絡みなどもお願いしたい所存であります】
【それでは、お疲れさまでした】

【スレをお返しします】
428岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/05(水) 14:12:31 ID:???
【スレをお借りします】
429笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/05(水) 14:13:37 ID:???
【こんにちは。続きを投下します】

あぁ……ん、ぁ…モミモミ、気持ちいいです、もっとシテほしいです……
秘密ですね、岩浪先生におっぱい揉んでもらって、いい気持ちになっちゃったこと
皆には秘密なんですね…あん……わかり、まし…た……
(まだ幼い乳腺が男の乱暴な刺激で目覚め、快感に疼き始める)
(刺激されて乳房が張ってしまい、パツンパツンの乳肉が教師の指を押し返す)

女の子のところ、は……おパンツの中の……エッチなワレメのことですぅ……
はう、乳首、コリコリされると気持ちいい……っ!
ブルマ食い込んでるところが、熱いですーっ…
(膝をもじもじさせる動きが大きくなって、いつの間にか小刻みに腰を振っている)
(その動きで食い込んでいるブルマで秘裂を刺激してしまって、無垢な雌香を漂わせ始める)

お尻穴は汚いからダメですぅ!あんっ、ぐりぐりされると、お腹の中までびりびりしちゃいます…!
(教師の下卑た声が卑猥な言葉で性器を語ると、尻肉がビクビクと痙攣する)
お尻は、お……ま、ん…こじゃ、ないですぅ!
お、おま……ん…こ、は……女の子のとこだけですう…あぅ……
(自分でその卑語を口にすると、性器全体がビクビク痙攣して、クリトリスが膨らんでしまう)

(おっぱいを見せてもらうと宣言されて、さらにいっそう感じてしまって)
はうぅ…ん、まゆかのおっぱい、見てください、コリコリの乳首、調べてください……
(シャツをめくり上げると、カップのないティーンズ用ブラが、辛うじて乳頭を覆っているだけ)
(その脇から乳肉が大きくはみ出していて、薄手の布地をオトナ顔負けの乳首が持ち上げている)
(見られていると思うと幼い子宮が疼き、愛液がショーツやブルマに浸み込んで少女特有の雌臭を放つ)

【今日もよろしくお願いします】
430岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/05(水) 14:27:21 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと電話かかってきてまして、ちょっと待っててくれないかな?】
【もうすぐ終わるから…】
431笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/05(水) 14:27:52 ID:???
【ごゆっくりどうぞー】
432岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/05(水) 14:47:21 ID:???
ほう…笹山は先生にオッパイモミモミされて気持ちよくなってくれたんだな?
それなら秘密の運動を教えてやった甲斐があったってもんだ。
えっち?笹山はこのオマンコがえっちな場所だっていうのは知っているのか。
腰をイヤラシイ動きさせおってからに、なんてけしからん娘なんだ。
こうなったらたっぷり乳首コリコリして、ブルマも食い込ませてやらんと…
(まゆかの心から漏れ出る無垢にして淫猥な言葉に、幼さの抜け切れてない娘に悪戯している興奮が湧き上がる)
(しかしその身体はぴちぴちに発育して、大人も顔負けなほどで)
(いまや汗だけでなくブルマの下の秘部から染み出る女の匂いも加わり、教官室内に肉欲をそそる生々しい淫らさが漂ってくる)
(もはやぽっちりと浮き出た乳首は乳房の大きさに見合うほどの大きさが伺えるほどに存在感を主張して)
(摘みやすくなったその蕾を執拗に摘み転がしている)

汚いだと?気にするな生のままの笹山の穴だからイイんだぜ。
びりびり来るほどケツマンコでも感じてるんだ、オマンコはもっと凄いんだろう。
今だってもう笹山の生の匂いがぷんぷんだ…
先生、なんかどきどきしてくるぜ。
(お尻の肉に食い込ませ、谷間からぐっと引き上げるとぷりっと丸い瑞々しい水蜜桃が現れ)
(そのままかぶりつきたくなるほどの魅力とその甘い匂いを振りまき)
(釣られるように食い込む秘部に、じっとりと湿り気が浮かんできているようなそんな錯覚すら覚え)
(もう激しく淫らな言葉を叫ぶまゆかに、岩浪も教師の仮面が剥がれ落ちるように一人の男になって卑猥な言葉を投げかけ)

もうぽっちり浮いてるからな…
なんてイヤラシイんだ…この大きさじゃ全然ブラで隠せてないじゃないか…
簡単にめくれちまう…おぉぉっ!
笹山の…笹山のオッパイ…イヤラシイデカパイしてるぜ…
今から生で可愛がってやるぞぉっ!!
(ティーンズブラをズリ下ろし、ぶるんっ!とまろび出るEカップの豊乳に目を奪われ)
(今までシャツの上からだった胸攻めを直接味わわせるべく、大きな掌で直にぎゅっと掴み)
(その頂点の勃起した乳首に分厚い唇をつけ、最初から思い切り吸い付いて舌で転がし)

【ごめん、タイミング悪くてもう…】
【改めて宜しく!】
433笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/05(水) 15:11:21 ID:???
おま…ん…こ…は、エッチな、言葉だから…ぁん…言っちゃいけないんです…あぅ…
先生、エッチなこと言うと、ソコが変な感じですぅ!
(教師の下卑た声でオマンコ、といわれると背筋をぶるっと震わせて)
(いけない、と言いながらも、その言葉自体に快感を覚えてしまう)
あん、あん……あぁ…ン…だって、お尻が動いちゃうんです……
ブルマ食い込んでるから、クリちゃんのところがこすれてる……
(食い込む布地は快感を知らない陰核に初めての性の悦楽を感じさせている)

お尻いじると、変になりますぅ…!
お尻のアナ、ほじほじすると、おっぱいがジンジンするぅ…もっと乳首、コリコリしてほしいですぅ
(ヒップに男の指が食い込むたびに、バストをたぷん!と震わせて)
(固く尖った乳首の高さが、快感の高さを示しているかのように)
(その乳首を覆う布を引き摺り下ろされ、淡いピンク色の先端がむき出しになると)
きゃぁ…あん……乳首みられてるぅ……!

(ピンク色の乳輪は皮膚に溶け込んでしまいそうなほど淡く、その中心が固く尖って突き出している)
(少女の小指の先ほどもある乳首は、乳輪よりも色濃く充血して、先端がわずかにくぼんでいる)
(男の指にさんざんいたぶられ、初めて熟した乳首を、今度はその男の唇で陵辱されて)
あぁぁっ、おっぱい吸われてるぅっ!
あはっ、あぁんっ、べろべろしちゃだめぇ! ちくび、先生にちゅぱちゅぱされちゃってますぅ
おっぱい吸われるの、気持ちいいです、変になっちゃいますぅ!
(上部をTシャツで締め付けられ、下からはズリ下げたブラで絞り上げられた乳房は)
(元々の大きさもあって、卑猥なシルエットで突き出している)
(吸われていないほうの乳首も、クリクリと充血して尖り、愛撫を求めて)
434岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/05(水) 15:27:16 ID:???
んふっ!んんふぅっ!!
ハァ…へへへ…笹山のオッパイ…
こんなイヤラシイ乳首してるなんてな…自分で触ったこと無いって言ってたが。
お前もこんなに自分の身体が気持ちイイなんて思ってなかったろう?
もっと吸わせるんだ…このドスケベな乳首を涎でヌルヌルにしてしゃぶりつくしてやるわ。
(小指の先ほどある乳首は圧巻であった、シャツの上からでも目立ち摘み転がせる程の存在感が今口の中にある)
(ぶ厚い唇が白く汗ばんだ塩味の膨らみに吸い付き、汗を舌で舐めながら口内の乳首に絡みつき)
(ザラザラした表面の柔らかい、そしてぬめっとした舌が敏感過ぎる乳首をこれでもかと虐め苛む)
(ぶぢゅじゅぶぶっ!!!と唾液塗れの先端を卑猥な音を立てて吸い)
(もう片方の乳首も直接硬い指が、荒れた肌の指先がシコシコと根元から擦り合わせるように摘み上げて)

笹山のオッパイは本当にイヤラシイなぁ…
このでけぇオッパイをずっとこうしてやりたいと思ってたんだぜ?
今日は俺の夢がかなった最高の日だ…
笹山、乳首イイか…直接弄られる気持ちは、さっきまでと段違いだろう?
(顔を上げると、唇と乳首に野太い唾液の糸が何本も引いてぶつりと切れる)
(そして両手で乳房の根元からよく揉み絞って、左右のオッパイを交互に円運動を描きながら揉みたてて)
(卑猥な声をかけながら、きゅっと鷲掴みにすると、今度は逆の乳首にしゃぶりついた)
(唾液塗れの濡れた硬いしこりをこりっこりっと強く指で扱くとツルツル指の間をすべり)
(またその強い刺激が快楽の波になってまゆかの身体を突き抜けさせる)

さっきの事だけどよ…えっちな事言って悶えると気持ちよさが凄いだろう?
ここ…笹山のオマンコ…
もうブルマの上からでもヌルヌルになってるんじゃないか…
ここも触ったこと無いんだろう?
(片手を胸から離し、硬い指先でスリスリと食い込んだ秘裂をなぞるようにして聞く)
(深いクレバスに食い込ませるようにしてブルマの上からこすこすと人差し指で擦りたて)
435笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/05(水) 15:41:40 ID:???
あぁん……あは、あ……先生がおっぱい吸ってる、気持ちいいっ!
先生、まゆかのいやらしいデカパイをチュウチュウして、いいおっぱいにしてください……
(オスに成り下がった教師の卑猥なことばをそのまま口にして、愛撫をねだる)
(初めて感じる乳房への快感に、夢中になって)
とっても気持ちいいですぅ……

あん!両方されるとおっぱいシコっちゃう!
(片方を下品な水音とともに吸い上げられ、もう片方を無骨な指に弄ばれて)
(乳腺がしこって乳房が張りを増す)
生理の前になると、おっぱいがシコシコしてきちゃうみたいに……
気持ちよくなっちゃうよぉ……

(乳首を充分にいたぶられた後は、また乳房全体を揉み上げられる)
(疼いてシコる乳腺ごと乳肉を揉みたてられて、お腹の中がよじれそうなほど感じてしまう)
(食い込むブルマだけではもう、吸収しきれないほどの蜜があふれている)
(処女の秘裂から滴る熱い愛液に、下着もブルマもぐっしょりと濡れて)
(それを指摘されると、ぽってりした大陰唇が痙攣しながらうねって)
おまんこって言っちゃだめ…なんか、出ちゃう…
(自分で口にすると、また熱い粘液があふれる)
先生、まゆかのワレメのところも変なんですぅ…熱いんです、何か出てる……

自分で触ったこと無いです、あぁっ!
(マンスジに沿ってコスコスとこすられ、腰が跳ねてしまう)
(その指先に絡むように、処女の体液がしみだして)
436岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/05(水) 15:56:56 ID:???
これだけ大きいだけあって、相当オッパイが感じるようだな。
まさに男に可愛がられるために出来たようなオッパイだぜ。
こんなに夢中になっちまうなってな、俺としたことがよぉ。
いいか?笹山のイヤラシイデカパイは、感じやすくてとてもはしたないオッパイだ。
こんなオッパイはもう先生に可愛がられないといけないから。
今日から毎日先生が気持ちよくしてやる、いいな?
(とうとう両方の乳首が岩浪に味わわれてしまい、若く幼い…しかし発育過剰の柔肉の味を教えてしまう)
(背徳感に満ちた、タブーを犯す快感、しかも純朴な少女をそのまま卑猥に調教する喜びは、教師ではなくもはや雄にならざるを得ない)
(両方唾液塗れになったせいで、白い胸肉は余すところ無くヌルヌルにされ)
(夕日にぎらぎらと淫靡な光を照らし出す)
(芋虫のような指が絡みつくように乳肉に沈み込んで、むにっと丸い形をひしゃげさせたり歪めたり)
(まゆかの幼い声を部屋中に響かせる為に感度を開発し続ける)

ほら、じゅんって…
俺の指に笹山のマンコ汁が滲み出てきた…
もうブルマじゃ吸いきれない程に溢れさせてんじゃないか。
ん?イヤラシイと思わないか?
自分で触ったことないのに、こんなに気持ちよくなって…
(指で擦り付けてるような愛撫をして、指を食い込ませ、ブルマに秘裂の筋をくっきり浮かび上がらせて)
(そのまま指をねじ込んで、指の硬さとブルマの厚いザラザラした生地の感触の両方で秘肉の入り口をかき混ぜるように弄り)
(ビクンビクンと跳ねる腰を逃がさないように追って、巧みな指使いでまゆかに膣快感を感じさせ)
(そして一度まゆかの身体を抱き、来客用ソファーに連れて座らせるとブルマに手をかけて

笹山、オマンコどうなってるのか先生が診てやろう。
どんなにイヤラシイ事になってるのか、なぁ、見ていいだろう?
笹山の秘密のオマンコ、先生だけに見せてくれよ…へへ…
437笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/05(水) 16:10:03 ID:???
はう、まゆかのおっぱい、男に可愛がられるためのおっぱいなんですね…
あぁん、いやらしい…デカパイ…で、あふ…う…感じやすくて、とても……はしたないおっぱいです……あは…ん…
だから、毎日、気持ちよくして、ください…
(初めての愛撫にぬらぬらと光りながら卑猥な形に尖っている乳首)
(男に弄ばれて、快楽を覚えこまされ、いやらしいオスの手で早くも成熟させられていく)

マンコ汁ってなんですか…?
まゆかのおまんこ、何か出てるんです…すごく熱くて……
(すっかり自分の性器をオマンコと呼ぶようになってしまっている)
(その言葉を口にするたびに、トロトロと始めての愛液を垂れ流す)
あっ、あっ、食い込んでる、先生の指がワレメに食い込んじゃいますぅっ!
はう、だめぇ、そこは触っちゃいけない所だから…ぁ…

くいこむと感じちゃって、はぁ、あぁん、あ……
(下着もブルマもよじれて紐のようになり、恥丘の間にも食い込んでいく)
(無毛の恥丘はすべすべの柔らかお肉で、そのままぽってりとした大陰唇に続いている)
(乳房やヒップの成熟度にくらべ、性器は幼児のように頼りなさそう)

(ソファに座らされ、ブルマを引き下ろされながら)
見てください、まゆかのおパンツの中、すごく熱くて変になってる……
お…まん、こ、も……気持ちよくしてください……
438岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/05(水) 16:12:18 ID:???
【今日もすごくえっちかった…始めの方で俺がトラブっちゃったけど】
【今日はここまでででいいかな?】
439笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/05(水) 16:14:55 ID:???
【はい、それでは今日はここまでで】
【トラブルは仕方ないのでお気になさらず】

【明日、夜はやっぱり難しいので昼の13時からでいいですか?】
【だいたいこの時間ぐらいまでできます】
440岩浪剛毅 ◆gtIsmS4uxU :2009/08/05(水) 16:17:49 ID:???
【13時だね、もちろん大丈夫】
【それではまた今日のように伝言板待ち合わせで、次はこっちの晩だからレスを用意しておくよ】
【今日もありがとう、お疲れ様でした、また明日会おう!】
【では失礼します】
441笹山まゆか ◆QJ67kNYjf6 :2009/08/05(水) 16:18:51 ID:???
【了解しました】
【お疲れ様でした。また明日よろしくお願いします】

【スレをお返しします】
442初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/05(水) 22:12:37 ID:???
【失礼するわ】
【私の王子様と暫くお借りするわね】
【今夜もよろしく、…カイト】
443KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/05(水) 22:21:30 ID:???
【同じく、これからお借りするよ】

>>442
【ミク、宛てて貰った君の手紙は読んだよ】
【俺としては続くにしても新しくするにしても君の希望に沿いたい、と言っておく】

【それだけではなんだから、どちらかを選ぶのならば…俺はそうだね、あの夜の続きを引くかな】
444初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/05(水) 22:28:05 ID:???
>>443
【あなたがそう言ってくれるなら】
【それは私に取っても喜ばしいことだわ、ありがとう】
【そうね、だとしたら…】
【本当にあの直後、もしくは次の日の朝】
【他にはどういった場面が相応しいと思う?】
445KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/05(水) 22:37:59 ID:???
>>444
【うん、俺と君にはあの夜を続けるか、翌日の朝を過ごすかのどちらかじゃないかと思う】
【まあ…どちらにしても大差はないだろうけどね】
【君の気の向く方を選んでくれれば俺は君と共に歩むよ】
446初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/05(水) 22:51:02 ID:???
>>445
【今確認に向かったのだけど】
【やっぱり、あの夜はあなたが綺麗に終わらせてくれたから】
【あのままいつの間にか眠ってしまった次の日の朝、が適切かしらね】
【最初の文章はどちらが綴る?】
447KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/05(水) 22:54:53 ID:???
>>446
【そう?分かった、それなら朝に向かおうか】
【冒頭については指針を示したいなら君に任せるし、そうでないのなら俺が始めても構わないよ】
448初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/05(水) 23:03:20 ID:???
>>447
【ありがとう、お言葉に甘えさせて貰うわね】
【大きな選択は私の独断で決めてしまったし】
【せめて細かい部分くらいはあなたに委ねたいの】
【あれこれ言うつもりはないから、王子様の好きにして】
449KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/05(水) 23:07:56 ID:???
>>448
【俺が沿うと言った以上独断でもないけどね】
【ありがとう、じゃあ俺から始めるよ、少し待っておいで】
450初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/05(水) 23:11:08 ID:???
>>449
【お礼を言うのは、私の方】
【あなたの甘えさせ方が上手いのもあるのだけれど】
【宜しくね、今日も大好き】
451KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/05(水) 23:22:30 ID:???
…………………

(ほとんど無意識のうちに開かれた瞳に朝の光が流れ込んでくる)
(爽やかな眩しさで朝に気が付くと脳もワンテンポ遅れて眠りから覚めた)
(明確にいつから、どのくらい眠っていたのかは覚えていない)
(何か夢を見ていたような気もするし、ただ深い眠りについていただけの気もする)
(ぼやけた視界がその内に明瞭になり、ピントが戻りベッドの上で体を起こすと)
(すぐ隣、同じベッドに横たわる、まだ眠ったままの彼女の姿を見つけ)

(口元を微笑ませて、声をかけたりする事もせずにただ彼女を瞳に映すと)
(穏やかな眠りに包まれたミクの長い髪を一房掬い、解いて)
(流れるように艶やかなその手触りを静かに楽しむ)
(伝わる彼女の息遣い、体温、匂い、…今も間違いなく隣にいる)

(こうしているとまるで夢の中の出来事のような、共に過ごした夜が現実である事を実感として体感出来)
(そうなれば彼女を起こしてしまうのは憚られたものの、ただ、眠る彼女の唇にキスを、一つ)

【また、よろしくお願いするよミク。何かあればいつでも伝えて】
452初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/05(水) 23:53:14 ID:???
>>451
(ロミオとジュリエットの話しを無理矢理書き換えるように)
(悲劇を迎えてしまう前に逃げ出したこの場所は遠くの筈なのに)
(まるで元から自分の居場所は其処であったかのように安らかに眠り)
(こうして朝を迎えるのも初めてだというのに)
(馴染んでしまった温もりと香りに包まれた幸福な一時は朝日すらも邪魔を出来ず)
(だが唇に触れた柔らかな感触には声とも吐息とも取れる甘い音を奏でる)
――んぅ…。
(王子様の口付けでお姫様が目が覚めるのは当然のこと)
(意識がはっきりと覚醒するよりも、瞼を開けるよりも、何よりも先に)
(カイトの身体へと腕を廻せば距離を縮め)
(初めての行為の影響か、気付いたら意識は堕ちてしまっていたために)
(裸体のままの素肌を密着させると、当然唇の距離も縮まって)
(寝ぼけているのか起きているのか、これも判断が付かぬほどに甘えた様子で名を紡ぐ)
…カイト……。
453KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/06(木) 00:13:13 ID:???
>>452
ん…。
(名前を呼びかけられ、てっきり起こしてしまったのかと思ったものの)
(今だ彼女の目は閉じられたまま、無意識のようにも見える)
(反応を見るに起きたとも眠ったままともどちらとも言えないようで)
(夢と現実の浅い場所を彷徨う彼女の額を手のひらで撫で)

………ミク。
(抱き寄せようとする腕をそのままに、低い小さな声で呼びかけてみる)
(呂律の回り切らない起き抜けの甘い声が耳をくすぐり)
(引き付けられた肌が合わさると、柔らかな身体の感触に目を細め)
(穏やかでどこか満たされたようなその表情を見下ろすと)
(すぐ目の前から離れない唇にもう一度静かに唇を重ねる)

ちゅ………、ちゅ。
(そこから少しずつ顔をずらして顎、それと首筋にもキスして)
(昨夜残した赤いシルシを舌で撫でるように触れる)
454初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/06(木) 00:47:05 ID:???
>>453
…ん、ん…ふぁ、ぁっ…。
(二度目の口付けを合図のように徐々に唇が降りていけば、それに伴い反応を見せ)
(夢ではない確かな所有印に触れる頃にははっきりとした嬌声を挙げる)
(白い肌に朱く咲いたそれが刻まれた場所は皮膚が薄く敏感な場所で)
(流石に白雪姫も目を覚ましたように瞼を開ければ)
(漸く翠の瞳に蒼を映す)

…おはよう、王子様。
(意識が浮上すれば内側にも所有の証を刻まれた身体は)
(繋がった確かな証拠である心地良い疲労感すら幸福に感じ)
(心から零れる笑みと共に、先ずはお姫様らしい挨拶を優雅に一つ)
(無意識の内にカイトをねだっていた腕を一度外せば)
(再度抱擁するように廻し直し、その温もりに幸せな現実を感じる)

…嬉しい。
私たち、本当に結ばれたのね。
(喜びからか下手をすれば泣き出してしまいそうな程に声が震え)
(カイトの行動を制限するつもりはないが)
(縋る腕にぎゅぅっと強く力が籠もり身体全体で想いを伝え)
455KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/06(木) 01:06:50 ID:???
>>454
おはよう、ミク。
お目覚めのご機嫌はいかがかな、…なんてね。
寝ていても良いよ、辛くはないかい。
(声が上から降ってくれば視線を持ち上げ、顔を上げる)
(開かれた澄んだ色の瞳を覗き込むようにして視線を合わせれば)
(ようやくお目覚めのお姫様と鼻と鼻を寄せ合い)
(そのまま被さる様な格好で彼女の身体を抱くと、自然と笑みが唇に浮かぶ)

勿論、確かにあった時間だよ。
24時の鐘はとっくに鳴り終わっても君と俺がここにいるだろう。
夢のようだったけれど、でも夢じゃあない。
(力を加えれば壊れてしまいそうな線の細い彼女の回した腕に引かれ)
(彼女のしたいまま身体を委ね、キスを止めると頬に手を沿え)
(努めて穏やかな口調でゆっくりと言い聞かせる)
456初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/06(木) 01:44:11 ID:???
…ん、大丈夫みたい。
むしろ幸せで堪らないわ。…愛してる。
(自分を慈しんでくれていた恋人と目線が交錯すれば)
(蒼に移る翠が見えた気がして、ますます表情が綻ぶ)
(此方の身体に腕が廻ると、抱いていたはずが逆に簡単に細い身体は胸中に収まって)
(戯れるように唇を重ね合わせながら身体の状態を確認するように軽く身じろぎ)
(足腰が立たないような気はするが、噂ほどの痛みはなく)
(特に問題はない旨を伝える)

カイト、あの…、
(だが、次の言葉は普段ズバズバと我儘を言う唇にしては本当に珍しく躊躇われ)
(その理由としては昨夜の名残が最も残る場所なのだが)
(身体を動かした際に気付き、意識してしまい)
(僅かに太股を擦り合わせてしまう)
(どうやら珍しく恥じらってしまっている様子で漸く言葉を続け)
…お風呂に、連れて行って欲しいのだけれど。
457KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/06(木) 02:05:00 ID:???
>>456
ありがとう。
(返事はいたく実直な物で、素直にそれを受け止める)
(素肌を抱くと伝わってくる心音に耳を傾けて軽く目を伏せ)
(言いよどんだ彼女の言葉の続きを促そうと腕を緩めて)

…お風呂。
そう、分かった、行こうか。
(妙に言い出し難そうに何を言い出すのかと思えばその要求は単純な事で)
(恥らう彼女に向けて眉を浮かせて微笑むと)
(身体に回された彼女の腕を取り、自身の首を抱くように促す)

掴まっていて、連れて行く。
(背に入れた手に力を入れて上体を起こさせ、膝の裏に腕を回し)
(ベッドから足を下ろすとそのまま、ミクを横に抱いて立ち上がる)
(立ったまま一度抱き直し、予想していた以上の軽さに驚いたりしながら)
(開け放しの扉を気にせずに二人一緒にベッドルームを抜け出す)

俺もシャワーを浴びるよ。
一緒に入ろうか?
(顔を見つめたまま廊下を歩きながら軽い調子で声をかけ)
(浴室へと続く金色のドアノブに手をかける)
458初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/06(木) 02:32:32 ID:???
>>457
…ん、ありがとう。
本当に私の王子様は、私を甘やかすのが得意ね。
(宙に浮く不安定な体勢にも自らの王子を信頼しているのか特に動じはせずに)
(姫抱きの状態でしっかりと支えられた身体を首に廻した腕でより安定させる)
(ねだる以上のものを返してくれる恋人に素直に甘えながら)
(見るのも触れるのもさほど違いがない気がするが)
(それでも隠すようにカイトの身体に胸を寄せてより鼓動を伝え)
(仕方のない僅かな振動に肌の上で膨らみが揺られながら共に移動をする)

もちろん。
どんな時でも一緒にいて。
(さも当然であるようにはっきりと応え)
(望む場所への入口は開いたものの其方へは目線を向けずに)
(恋人の顔を一度視界に映すと)
(言葉通りの意味を身体でも示すようにぎゅっとしがみつく力を強める)
(どうやら動き辛いことを気付いてる相手に対しては)
(今度の要望ははっきりと)
…洗ってくれる?
459KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/06(木) 02:56:20 ID:???
>>458
そうだね、甘えたがりな誰かのせいだと思うよ。
(当然と言わんばかりの即答に頷いて見せると)
(タイルを踏んでそのまま浴室へと入るとバスチェアの上にミクを運び)
(腕を解きゆっくり身体を降ろし、腰掛けさせる)
(朝の光が曇った窓ガラス越しに注いでいるせいで電気をつけなくとも浴室は十分に明るく)
(申し出のすぐあとだった為に浴槽にお湯はなく空の状態で)
(だからシャワーのノズルを手にとって、勢い良く流れ出す湯の温度を確かめながら)

ああ、仰せのままに、お姫様。
(座ったミクの方を見て薄く微笑んでシャワーヘッドを向けると)
(肩から湯を掛けて、小さな飛沫を上げながら水流がミクの身体を包んでいくのを見つめ)
(片手でボトルを取りシャワーを元あった場所に戻す)
(手のひらにボディーソープを出して、濡れたミクの手を取ると)
(指の先から肩の方へ、泡を乗せた手のひらを滑らせて行く)

【時間が経つのは早いね、今日はこの辺りまで、かな】
460初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/06(木) 03:01:27 ID:???
>>459
【そうね、久々に逢えて嬉しかったわ】
【今日もこんな時間まで本当にありがとう】
【この続きを綴ってくれるなら】
【また置き手紙を残してくれる?】
461KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/06(木) 03:05:04 ID:???
>>460
【そうだね、近いうちに手紙を残しに行く】
【俺の方からも君に、今夜もありがとうを言っておくよ】
【逢えて良かった、よく休んで欲しい】
462初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/06(木) 03:09:08 ID:???
>>461
【おやすみなさい、王子様】
【また夢の中でね】
【だから王子様も、ゆっくり休んで】
【手紙も、楽しみにしてるわ】

【ありがとう、先ずは私からお返ししておくわね】
463KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/06(木) 03:14:50 ID:???
>>462
【ああおやすみ、ミク】
【夢の中でも君を迎えに行く】

【これで返すよ、ありがとう】
464アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 12:55:58 ID:???
【ラムザとのロールに暫しスレをお借りする】
【…様子が気になる…(ちらちら)】
465ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 12:59:05 ID:???
【おまたせしました、アグリアス】
【……どうしたんですか、そんなにそわそわして(くすくす)】
466アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 13:01:49 ID:???
>>465
【くっ!ば、ばか!!もう知りませんッ!うぅ〜…】
【さ、早速ですが…つ、続きを投下しますが良いですか?】
467ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 13:04:18 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと悪戯が過ぎたかな。機嫌を直してください】
【(もう一度額にキス)】
【はい、よろしくお願いします。お互い〆の一手、ですね】
468アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 13:10:15 ID:???
>>318

っ…ん、ぅ…あっ!や、ああっ!だめ……っ、んはぁあ…っ!
ふ、ぁ……そん、な…されたら……っん、あ…ッ…良すぎちゃ…ンンッ!
(譫言のように名前を呼ばれ、ぎゅっとラムザの体にしがみつき、不確かであっても確かにそこに愛を感じ、
乱れるように唇を重ね合わせる。これ以上無いだろうと思うほどに、激しく深く……。
そして、最奥を突かれれば唇を浮かせて喘ぎの混じった甘い息を吐き、虚ろな視線を宙に漂わせる)
んッんッ!あッ、んぁ、は、ぁう…んん!ッ…奥…いい…あんッ!や、も…う…わた、し…
(息を切らし、途切れ途切れに問いに答え、モノが最奥に当たる感覚に、おかしくなりそうで……。
体を捩り、足の先に力が込められる。どこからが二人なのか、わからない位に汗ばんだ体同士をもっと、もっと、と寄せ合い、
金色の髪を散らばらせながら乱れる。今までこれ程までに満たされた瞬間は無かっただろう……。
前後に揺れる乳房がラムザの掌に捉えられ、その形を変える。
それは今までの自分から、愛を、女としての幸せを教えられ全てが変わってしまった自分自身を物語っているかのようで。
乳房と、その柔らかい中に適度な硬さを感じさせるその部分を愛撫され、深く息を吐きながら嬌声を響かせる)
あッ、あんッ…んッ、く…は、ぅんんッ!ッ、ふ…ラム…ザ…ァ…んッ……。
(自身の顔を、姿を見つめるその視線に、恥ずかし気に体を捩るも、次の瞬間思い直し、両手でラムザの顔を包み込み、
感じた表情を浮かべながら、微笑みを向けた。私の全てを見て――その言葉に突き動かされるかのように……)
んッ…ふあッ!…んっ、来て…下さい…もう…我慢、できな…ッ、んあッ!私の中を貴公で満たして……ッ!
ラムザのが…ほし…、ああッ、んッ!ハッハッ…んああッ!はげし…だ、め…もう、イッちゃ……アアッ!
一緒…一緒に…はあはあ、ラムザ…好き…大好き…!
(もう離さないで――何度となく伝えてきたその言葉を繰り返す必要もないと思い、
縋るような瞳、切羽詰まったような声で今在る感情をストレートに、言葉を飾る事なく伝え、突き上げる激しさが増すと、膣内を擦られる感覚に、絶頂を促されて。
涙を浮かべながら握られた手を強く握りかえし――)

――んんぁあああああぁぁぁッッ!!
(ラムザの熱い想いが、自身の中で弾ければ、甲高い嬌声を響かせながら体を弓形に反らして絶頂を迎える。
杯に注がれる甘美な酒に酔うかのように、ふわふわと宙に浮いているような感覚を覚えた。
幸福感…全てが白く、温かくて心地よかった。自身の中に居るモノが脈動する度に、それが刺激になり、
ビクッと体を震わせるが、意識は遠のいていく。繋がれた手からは完全に力は抜けてしまい、
糸の切れた人形のように、ただラムザの手に重なるだけで。ゆっくりと息を吐きながら、未だかつて感じた事のない
幸福感に包まれ、瞳を閉じるとツツッ…と涙が溢れ、溢れ落ちた)
――ラム、ザ…
(力なく、か細く呟くかのように名を呼ぶ。うっすらと開けられた瞳――その瞳に最愛の者を映し、
柔らかく微笑み、空いた手で熱く火照った自身の下腹部にそっと触れた――触れる事の叶わぬ愛に触れるように……。
それから両の腕を広げて、ラムザを待った)


【いえ…むしろ…もっと…と、私が言うわけがないでしょう!(額にキスされ)】
【…ご、誤魔化されませんよ…?(服の裾をキュッと掴み、上目使いにねだるような視線)】
【お、お願いします…えっと…私はもう1レスですね。では最後までよろしくお願いします】
469ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 13:35:36 ID:???
>>468
はぁっ…!はぁっ…!んっ!ア、グリアスっ…!
いいよ、もっとっ…良くなって、乱れてっ……ちゅ、うっ…んんっ!!
(もうすっかり愛し合う二人の睦み事に夢中になり、彼女の中をペニスで余すところなくこすり上げ)
(甘くとろける口付けを交し合いながら、お互いひとつになってしまったような一体感)
(それが与える安心感と快感に、だんだんと気が高ぶってくるのを感じる)
ここ、だね、アグリアス…ここが、いいんだ……
ん、ここ、こすると、アグリアスのが締め付けてっ……!
(奥を小刻みにこすると、甘い締め付けがペニスをおそい、あっという間に射精に追い込まれそうになる)
(それを唇を噛んでこらえながら、彼女の抱擁に堪えるように強く抱きしめ)
(彼女を埋める快感と愛おしさに酔いしれて……)
(柔らかな胸の丸みをこねながら、その柔らかさと、暖かさに、不思議な安心感を覚え)
(揉みあげているのが見えるように軽くしたから持ち上げて見せる)

く、ぅっ…ん!ん、くっ、アグリアス、僕も好きだ!誰よりも愛してるっ……!

(いつ終わるかもわからないほど、長く激しい射精……その間も、甘ったるくなった腰を軽くゆすり)
(杯につながる道を軽く刺激し続ける)
(やがて、彼女を満たしつくし、体中を覆う幸福感の余韻に、しばらくほうけていたが)
……アグリアス。
(自分を待つ一糸まとわぬ愛しい女性の姿に、再び体を寄せて)
(体を重ねあうようにぴったりと抱きしめながら)
……ああ、僕は、こんなに幸せでいいのかな。
アグリアス……愛している……はは、おかしいな、これ以上言葉が浮かばないよ。
(頭の中を彼女への愛情で埋め尽くされてしまい、唇を開けば彼女への愛の言葉しか思い浮かばない状態に思わず苦笑して)
(まだ自分のが納まったままの下腹部に手を当てて優しくさすり)
今日は…その、一緒に寝ないか?
色々、話したいこと、たくさんあるんだ。今までのこと……そして、これからのこと…
(髪とおなかを同時に撫でながら穏やかな声でそうささやいて)

【……ふふ、態度にでてるよ、アグリアス】
【それじゃ、次…私のほうが早くこれたら…アグリアスからキスしてもらってもいいかな?】
【(どこか可愛らしい視線に笑みを浮かべつつ、頬を撫でて)】
470アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 14:13:25 ID:???
>>469
はあ…はあ……
(ゆっくりと息をしながら、自身の中を満たしていく白濁に杯が熱くなるのを感じていた)
熱い…でも、幸せです…貴公と、こうなれて……貴公が私の中を満たして…こんな感覚、初めてで…
もう、何と言えばよいのか……私は…貴公と一つになれた…のですね?貴公のものに…なれた、のですね…?
(大量に弾けた白濁は杯を満たし、膣道を通り溢れんばかりで。その感覚に女としての幸せを感じて。
寄せられる温もりに気がつき、抱きしめられれば、猫のようにすり寄って)
ん…ラムザ…
(小さく、名を呼び合う。繋がったまま、一つになったまま、体を寄せ合いラムザの胸に顔を埋めた。
まだ力の入らぬその体を、ラムザに預けるように)
私も…幸せです…愛してます…ラムザ…
(これ以上の言葉が浮かばない、そう言うラムザを、目を細めて微笑み、自分もだと、言わんばかりに頷いて。
そして、下腹部に添えた自身の手に重なるようにラムザの手が触れてくれば、そこを一瞥し、愛しい者を見るような眼差しを向けた)
…ええ…是非…貴公がそう望むのでしたら…私も共に居たい…
では…そのお話を聞かせて頂けませんか…?まだ、夜は長いですし……。
(ラムザに視線を戻して、はにかむような微笑みを浮かべながらそう囁く)

(長い夜…愛を囁き合いながら、今までの事、これからの事を話し合った。
ラムザの鞘となれた喜び、幸福感…これから先も、変わる事のない想い…それらを胸に咲かせ、
手を繋いで歩いて行きたい…一歩一歩、確実に…「その時」が来ても、離れぬように…
躓いても、支えてくれる、手を差し伸べてくれる者が傍らに居る…その事実があれば、強くなれる…そんな気がした)

ラムザ、いつまでもこの幸せを――。

(その言葉の先は紡がない。言葉にしない方が伝わる時もある…そう思って…)


【これで〆ましょう】

【う…え?貴公の方が早く来られたら――?ば、馬鹿を言うなッ!そんな…は、恥ずかしい真似が…ッ…】
【………し、仕方ありませんね……別に私がしたいわけではないのですが……き、貴公が早く来られたら…】
【(眉をぴくつかせ視線を逸らして頬を染めながら。撫でられれば、視線だけ向けて微かに顔を綻ばせ)】
471ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 14:27:26 ID:???
【〆、ありがとうございます……とても幸せな〆で嬉しくなってしまいますね】

【……ほんの小さなご褒美だと思ってもらえれば】
【いつも僕がしてばかりでは恥ずかしいでしょうし…(くすくす笑いながらなおも頭を撫でて】
【はい、早くこれるようにがんばります、アグリアス】

【と…そういえば、次の出だしも貴女から、という話でしたね】
【連続になってしまいますし、少し休憩でもとりましょうか?】
472アグリアス@踊り子 ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 14:37:16 ID:???
>>471
【喜んで頂けて幸いです。ありがとう】

【ええ…ご褒美…ご褒美ですね…誰にも見られない事を祈るばかりです…】
【ラムザ…私がしても恥ずかしいものは恥ずかしいですよ…?もう…からかわれているのでしょうか…】
【(なおも頭を撫でくすくす笑われて、肩を竦めて)】
【ご褒美がもらえるように頑張って下さいね?(もうどうにでもなれ的に開き直って苦笑いを浮かべつつ)】
【…嫌、ではないですからね…?(と、一応伝えて)】

【そうですね。書き出しは私からで。大丈夫ですよ、もう書き上がってますから】
【若干設定は変わりましたが、本筋はぶれないと思いますので】
473ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 14:44:59 ID:???
>> 472
【……オヴェリア様とかアルマに見られたらいいわけ利きませんね…】
【からかってなんていないよ、アグリアスが可愛いから…だし】
【ははっ、がんばるよ、アグリアス(苦笑に微笑を返して)】
【…はい。(それ以上は何もいわず、いつくしむように微笑んで)】

【あ、そうなんだ…それじゃ、このまま続けても大丈夫そうだね】
【……なんだかドキドキして楽しみです】
【それでは、引き続きお願いします】
474アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 14:52:10 ID:???
貴様達、これで今日の特訓は終了する。各自後はゆっくり体を休めておけ。
いつ何があっても良いようにな。……ふぅ…
(騎士団の特訓を終え、額の汗を拭う。通り過ぎる他の騎士連中から「最近厳しいな」等という声が聞こえてきた。
それに対し、何を言うわけでもなく、ただ青天を見上げて)
……馬鹿…
(そう呟くと、寂しげに地面に視線を落とした。ラムザと結ばれたあの日以降、何かと任が重なり、
逢う事さえ叶わなかった。ようやく時間が取れれば、ラムザも別の任…あれから一ヶ月…自身には何年も待っているようにさえ感じられた。
それだけ、あの日の事は夢のようで――)
早く…帰って来ぬか…何時まで私を一人に…
(そう言いかけて途中で口を噤んだ。ラムザばかり責めるのは違う。そう思って。
一つ息を吐いてから、視線を前方に向けると、見慣れた陰が一つ。とくんと鼓動が跳ねた)
ラム…ザ…?
(駆け寄りたい衝動に駆られるも、まだ他の騎士達が残っていて、ぐっと堪えた。
ゆっくりと歩みを陰の方へと向ける。ぎゅっと胸の前で両手を重ねて、高鳴りを止めない胸に、微かに瞳に涙を浮かべて)


>>473
【…だから、あまり期待をされては…】
【…前のロールの世界観を引き継いでみましたが…ラムザの好みではなければこれは破棄でも構いませんので】
475ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 15:04:58 ID:???
>>474
………よし、これなら、首都まで半刻くらいでつけそうだな。
(皮袋の水に口をつけながら、わずかに傾きかけた太陽に視線を移し)
(見えてきた城壁に、笑みを隠しきれない)
……あれから全然合えなかったし…怒っているかな。
(ぽつりとこぼしたつぶやきは、引き連れた部下にしっかり届いていたようで)
(からかい半分の視線を受けてしまい、挙句には「いつもいない人がそばにいないと寂しいですよね」)
(などと女兵士に慰められる始末で)
っ……と、とにかく急ぐぞ。遅れたものは、後で僕と訓練だ、わかったな。
(部下の手前威厳を取り戻すようにそう吼えるとチョコボを駆って)
(町へと気をはやらせて……)


………
(城壁内に入れば、訓練をする兵士たちの声)
(そして叱咤する、愛しい人の声に目を細める)
アグリアス!
(チョコボをその場に待たせると、ゆっくりと彼女に近づき)
………ただいま。
(自分の無事を喜んでくれる恋人の目にそっと手を伸ばし、涙をぬぐって)

【いえ、これは…なかなか雰囲気があって楽しそうです】
【一ヶ月ぶりの逢瀬ですか……切なくていいですね…】
【どうぞ、引き続き、よろしくお願いします】
476アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 15:31:08 ID:???
>>475
――!
(一ヶ月ぶりに聞く愛しき者の声…名を呼ばれれば、我慢しきれずに涙が零れ落ちた)
…おかえりなさい…ラムザ…
(そして、自身の前に立つラムザを、涙が溢れた瞳で微笑み、その涙を拭われれば、
顔を少し傾けてその手にすり寄せる)
ご無事で何より…貴公の生還を心よりお喜び致します…
(一連の作法、しかし、心底そう思いながら。他の騎士連中が散り、居なくなるのを見計らってか、無意識かはわからないが、
ラムザに体を寄り添わせて。久しぶりに感じるラムザの温もりに心を奪われる。あの時はこれ以上無いと言う位に想いを伝えあった。
しかし、今はそれ以上の想いがあるようにさえ感じられる。否…あの後伝える事が出来なかったから、話す事が出来なかったから…
そして、今はそれが出来る…その喜びに心が震えているのだろう…不意に視界に入るラムザの部下の姿。恥ずかし気に一礼を済ませて)
…まだ、用事がありますか…?
(縋るような視線をラムザに向けながら。そして、自身が汗と埃塗れだと言う事に気がつき)
……すみません…汚れてしまいますね。…私はこれから湯浴みをして参ります。
用があるのでしたら…それまでに。後ほど…その…ゆっくり…お話を……。
(さびしげな眼差しを向けてから俯いて)
ふふ…女性達の特訓を終えてだいぶ経ちますね…この時間ではあの大浴場を私一人で使う事に……。
広すぎて落ち着かないのですが、仕方ありませんね。
(時計を見やり、苦笑いをしながらラムザに視線を向け、無意識に「この時間なら自分しかいない」と言う事を伝えて。
一秒でも今は離れたくはない…しかし、そういうわけにもいかぬだろうと、自分に言い聞かせる)


【そうですか?それならば良かった…では引き続きお願い致します】
477ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 15:54:39 ID:???
>>476
ひさしぶり、それと、ただいま、アグリアス。
……元気にしていた?
(涙をぬぐった指、その手を開き、優しくその頬を包み込んで)
(擦り寄る愛らしい顔を丁寧に撫でていき)
ありがとう。
貴女の思いが、きっと僕を守ってくれたんだね。
……あ、アグリアス!?
(胸に抱きついてきた恋人に思わず声を上げてしまうが、無意識のうちに手は彼女の体を包み込み)
(金色の美しい髪をゆっくりと撫でていく)
(ちょうどそのとき、相当遅れてたどり着いた部下たちに思い切り見られてしまい)
(気恥ずかしそうに礼をするアグリアスの姿を見た兵士たちは)
(「堅物の隊長にあんな彼女が!?」「うらやましすぎる…」などと、口々に感想をいいながら寄宿所へ戻っていく)
…あとは帰還を報告するだけだけど、それは明日でも大丈夫だから。
(じっと久しぶりの会話を楽しむも、湯浴みをすると言われれば…)
一人で寂しいなら……そうだね。
僕も一緒に……入ろうかな?
ずっと走り尽くめでちょっと疲れているし……どうかな。
(一瞬たりともは慣れたくない。それはまったく同じ気持ちで)
(間違っても誰かに聞かれることのないよう、耳に顔を寄せてそっとそうささやいて)
478アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 16:25:18 ID:???
>>477
はい…あ、いいえ……貴公が…貴公と会えぬのは…辛い日々でした…
寂しくて…その…少し、泣いてしまって…情けないですね…私…
(本当ならば、元気にしていたと見栄を張る所だが、素直に言葉を紡ぎ出し、苦笑いして。
顔を撫でられて擽ったそうにするも、心から安堵した様子を見せた)
ちゃんとした戦いであれば、私もお供する事が出来たのですが…
今回はそのような戦いではなかったようですし…しかし、それでも…心配、しました…
貴公に大事があっては、私は……ふふ、私の思い…ですか…それならば良いのですけれど…
やはり、一緒に居たい…貴公の傍に…傍でお守りしていたい…
(自身の体を包むその腕に抱かれ、髪を撫でられながら、呟くように。
そして、そんな事を言っていれば、ラムザの部下達の声が耳に届き)
――ッ!き、貴様達ッ!!…あ〜もう…うぅ…
(恥ずかしさでそれ以上の言葉が出てこなくて、顔を赤くしながら今更ラムザの体に隠れるようにして身を潜める)
…馬鹿者達め…後でたっぷりしごいてやらねば…
明日にしてしまうのですか?ふふ、お叱りを受けても知りませんよ?
(部下達への態度から愛しき者に対する態度へと変えて、悪戯っぽく微笑み)
ならば、今日は…私の部屋へ。その…湯浴みを終えるまで待って……?
なっ!?な、何を言い出すのです、貴公はっ!!そ、そんな…一緒に、とは…
(一緒に入ろうかなと言われて、思わず顔を上げて驚いたような、恥ずかしがっているような表情を見せ、声を上げる。
次いで気がついたように口を自身の手で塞ぎ、周りに目配せし)
突然何を言い出すのですか、貴公はッ…そ、そのような事……一緒に…一緒に…?
………うう…き、貴公のしたいようになされば良い……誰かに見つかっても、せ、責任は取りませんよ?
ええ、取りません。それでも…ッ……い、行きますよ、ラムザ…私の後についてきて下さい。見つかっては事ですから…
(囁くように、声を潜め、視線の落ち着け場所を失い、恥ずかし気にして。顔を朱に染めてラムザから視線を外しながら、
先導するように歩き始めようとする。一緒に居たい、その気持ちには逆らえず、自分で、何をしているのか、と自問して)

…本当に行かれるのですか…?
(ラムザの手を取り、先導しているのは他ならぬ自分なのだが、もう一度問いかけて)
もうすぐ着いてしまう…このような所、誰かに見られでもしたら……ああ…ッ…私のばか…
(一人言のように呟き、城の廊下を歩いて行く)

【遅れましたが、今日はリミット17時頃までです。もうすぐですが…】
479ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 16:29:40 ID:???
【あ、それでは…先に次のお話をしようか?】
【ええと、次にお昼にこれそうなのは月曜日、その次は火曜日になるんだけど…】
【都合のほうはどう?】
480アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 16:32:04 ID:???
【今日と同じくらいの時間がリミットとなりますが、それでも宜しければ月曜、火曜は大丈夫ですよ】
【夜は金曜なら取る事が出来ます】
481ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 16:36:55 ID:???
【それじゃ、月曜日に……お願いしようかな。少し離れてしまうけれど…】
【時間は13:00くらいで、いいかな?】

【うっ、金曜日の夜は予定があってこられないんだ、ごめん…】
482アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 16:41:37 ID:???
【…そうですね…少し離れてしまいますが………月曜にお待ちしております】
【ム…12:30でも大丈夫ですよ。…ね…寝坊しませんでしたし…】
【貴公の心遣い感謝致します。ふふ、では13時に致しましょうか。その…ご褒美の件もありますし…】

【いえ、大丈夫です。…一応お伝えしただけですので…】
483ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 16:47:51 ID:???
【ごめんなさい、日曜日が大丈夫ならよかったんですけど】
【いや、今度は僕が寝坊するかもしれないし】
【少しゆっくりできるのもまた、違うから……はい、では13時に】
【ふふ、がんばって、ご褒美もらわないと…】

【ええと、ごめんなさい、時間押してしまいましたね】
【もうすぐ17:00なってしまいますし…これからレスを作りますが、先に挨拶だけしておきます】
【ありがとう、アグリアス、今日も楽しかったよ、次も…楽しみにしているね?】
484アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/06(木) 16:59:56 ID:???
【いえ、ご自分のペースで逢瀬を重ねて行くのが一番だと想いますので無理をなさらぬよう…】
【ふふ、そうですね。私の方が危ういですし…30分は大きい…】
【ええ、頑張って下さいね?いえ、頑張らなくても…ど、どちらでも良いですけれど…】

【はい、此方こそありがとうございました。無事に一つ区切りを付けられ胸を撫で下ろしています】
【楽しい時間をありがとうございました。次もよろしくお願い致します】
【えっと…色々考えておきますね、あの…お風呂場での事…要望があればどうぞ仰って下さいね?そ、それでは…お先に失礼致します】
【また、お会い致しましょう…お疲れ様でした】

【私からはスレをお返しする。感謝を――】
485ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/06(木) 17:13:39 ID:???
>>478
僕もだよ、アグリアス。
貴女のことをひと時も忘れることはなかったし、毎晩のように夢にだって見た。
……っ。
(彼女の寂しさゆえの涙の告白を聞くと、そのいじらしさと愛らしさに、愛しく思う気持ちは募って)
(思わず顔を赤くし、可愛い、とつぶやいて、頬を撫でる手で唇に触れ)
今回は国境線の警戒だったからね。
あまり大勢でいくと、相手を刺激してしまうから。
…ああ、同じ空の下にあなたがいると思えばこそ、寂しさも耐えられた。
もちろん、こうして抱きしめあえる距離が、一番なんだけど。
(……ゆっくりと抱擁を楽しむ後ろから聞こえる部下たちの声に、テレながらも誇らしい気持ちで)
アグリアスが育てた部下たちと戦う…それは、あなたに守られているのと同じこと…
やはり、私は貴女に守られているんだね。
帰還は部下たちに任せていますので……そのくらい大目に見てもらえますよ。
(それよりも今は恋人をめでる時間が大切、そういわんばかりに優しく久々のふれあいを楽しんで)
…一秒でも長くアグリアスといたい。いつ次の任がくるかもわからないし……
そのときは……一蓮托生、かな。
(女湯に入る。自分でもあきれるほどのおろかな発言)
(それでも、長くいたいという気持ちが勝ったのか、そのまま後をついて)

……ここまで来たら同じだと思うけれど。
それに、…恋人のいる騎士同士では、時々、あるそうです。
(先導されるままに未知の廊下を歩く)
(こうして女騎士の寄宿塔に入る……恋人に女騎士のいる部下の話には良く聞いていたが)
(まさか自分で入ることになるとは、と苦笑を浮かべて)
(やがて、男性では本来入ることのできない女湯へと導かれて…)

【では、今日はこの辺で……お待たせしました】
【そして、いってらっしゃい、アグリアス…お疲れさまでした】

【スレをお返しします】
486川嶋亜美 ◆oHUP/.NDas :2009/08/06(木) 19:35:35 ID:???
【ここ、高須くんと借ります…っと】

>高須くん
【レス、ちゃんといい子にして待っててね】
487高須竜児 ◆8dZbj2/1cmMZ :2009/08/06(木) 19:37:52 ID:???
【スレをお借りします】

>>486
【……ご・ゆっ・く・り】
488川嶋亜美 ◆oHUP/.NDas :2009/08/06(木) 19:58:45 ID:???
>>844
ぷ、ぷぷ…隠そうとしたってムダよムダ、だって高須くんの尻尾がぶんぶん揺れてたもん。
(嬉しそうになんか、と言いかける様をみて、あまりのわかりやすさに笑いを堪え)
べつに、亜美ちゃんは凹まそうとして言ってるわけじゃないよ?
ホントのことを言ってるだけ、勘違いしないでほしいなぁ。
(天才的と言われると、嬉しそうににっこり笑って)
…え、亜美ちゃんの言葉でスネちゃったの?やだ……そんなに褒められたら、恥ずかしいよ。
(手のひらから飴が消えると寂しそうに)
……あ、取られた……それに、飴ちゃんじゃなくてほねっこなのに…。

あはは、高須くんってばノリツッコミが上手なのねー。
(まるで他人事のように棒読みで褒めて見せて)
……べつに、好印象なんか抱いて貰いたいワケじゃないし……
(急に真面目な顔つきになったかと思うと、ふん…とそっぽを向き)
もー、気安く頭を撫でるなだの、気安くデコピンするなだの……注文の多いお犬様だわ。
(溜息をつく高須くんをよそに、同じようにやれやれ…というしぐさをして)
なになに、女の子らしい女の子?それって褒めてるのかな、ふふっ…ありがとう、高須くん。
(文字通りの意味として捕らえて、わざとらしく嬉しそうに笑って)
(頭を下げられると、満足気に笑顔を浮かべ――ずに、変わらない真顔で)
仕方ないなぁ、許してあげようかなぁ……どうしようかなぁ?
(瞳の色を冷たくしたまま高須くんの顔に顔を近づけると、)
……ねぇ、本気でごめんなさい、って思ってる?許して欲しい?……ばかちーって、言わない?
……もしウソついたら……わかる、よね?
(いつもよりも低い声で耳元に囁いて)

>>487
【お・ま・た・せ。じゃ、ヨロシクねー?かわいいワンちゃん】
489高須竜児 ◆8dZbj2/1cmMZ :2009/08/06(木) 20:22:59 ID:???
>>488
尻尾なんか振ってねーっての。変なもんを勝手につけるな!
(もし本当に尻尾があったのなら、逆しまに突き立ったであろう剣幕で吠え立てる)
……ったく、大したタマだぜ、お前はよ。
俺みたいな「駄犬」になんか構ってないで、もっとハイソな男を手玉に取ってる方がお似合いだぜ。
(頬の中で飴を転がしながら肩を竦める)

あーそうかい、俺に好印象抱かれたくないってんなら、ほったらかすってのが一番有効だと思うぜ?
それをわざわざ絡みに来るお前の心理が俺には謎だ……
(憎まれ口を叩いてみせるが、亜美の横顔を見て、舌打ちしそうな表情で頭を掻く)
俺は別にお前のファンじゃねーんだから、気安く触られて嬉しがるような性癖は生憎と持ち合わせちゃいないんでね。
……いや、今のは褒めてねーだろ、普通。ああもう、ったく、勝手にしろ。
(皮肉に対して嬉しそうに微笑まれると、思わず赤面して明後日を向いた)
(亜美が真顔で、自分の謝罪を吟味し始めると、少しむっとしたように眉を歪ませて)
……俺は、許したし、それに筋もちゃんと通したぞ。
なのに、なんで俺だけ重ねて追求されなきゃならねえんだ? 意味わからんぞ……
ああ、もう言わねえってのは約束してやる、あれはもともと「大河」の言い草だ。
でも、お前が許さねえってのなら、それはお前の判断だ、好きにすればいいさ。
(今度は亜美の顔が近づいても赤面することもなく、苦々しげに吐き捨てた)
490川嶋亜美 ◆oHUP/.NDas :2009/08/06(木) 20:46:47 ID:???
>>489
きゃーっ、こっわーい。人様に吠えかかるなんて、躾がなってないにも程が……
(大げさに声をあげて怖がって後ずさる)
なに言ってるの?
(肩を竦める高須くんに対して本気できょとんとして、そして意味深に微笑して)
…血統書付きっていうの?そーいう犬には興味ないの。
だって、ちゃんと躾されてない、きゃんきゃん吠えるような犬の方が…楽しいでしょ?
(小首を傾げながら、同意を求めるようにして無邪気な笑顔を咲かせて)

……あー困った困った、やけに噛み付くかと思えば、鈍感っていうオマケ付か……。
(頭を掻いてる高須くんを見つめながら、一つ溜息を落として)
だから、べつに嬉しがらなくてもいいわよ。で、嫌がってもないんだし、いいでしょ?これくらい。
(言い捨てるように言って、がしがし、と強めに頭を撫で)
…うるさいな、表現をどう受け止めようが個人の自由よ。言われなくても勝手にするっての。
(明らかにむっとした表情の高須くんを、気にかけることもなく悠々と眺め)
…んーん、べつに疑ってるワケじゃないよ?だからホラ、怒らない怒らない。
そ? 約束してくれるなら、許してあげてもいいかな…。
(ぽつ、と呟くと、唐突に高須くんの肩に手を置いて爪先立ちになり)
(5秒間ほどの触れるだけのキスをすると、肩においた手を離し)
……はい、ご褒美。……と、許したって証拠?
(少々照れたように笑うと、高須くんの反応を伺うように見つめて)
491川嶋亜美 ◆oHUP/.NDas :2009/08/06(木) 20:52:36 ID:???
【あ。大事なこと言い忘れてた。亜美ちゃん、明日の仕事が早いのよねー】
【高須くん、このまま私に飼われたい?…逢坂さんのところへ帰るっていうなら止めはしないけど】
492高須竜児 ◆8dZbj2/1cmMZ :2009/08/06(木) 21:15:33 ID:???
>>490
……川嶋は時々難しいことを言うから、よくわかんね。
躾のなってない、ゃんきゃん吠える犬のどこが楽しいのやら……
(頭にふと、キャンキャン吠える虎のことを思い浮かべ、うんざりしたような表情で首を横に振った)
……いや、いいのか。

鈍感って……いやもうそこまでくると理解不能だぞ?
なんで絡まれた方の俺がそこまで悪し様に言われなきゃならんのか、納得いかねえ。
(今にもうがー!と吠え立てそうな表情で、こめかみをポリポリと掻く)
う……いててっ! 結局お前は俺を弄りたいのか、可愛がりたいのかどっちなんだよ……
って、可愛がりたいってのはありえないか、川嶋に限って。
(亜美の手が乱暴に頭を撫でるのを痛がりながらも、それに任せぶつぶつと愚痴をこぼす)
はぁ……ったく、どうしたんだよ、川嶋。
今日のお前は、いつもと比べてなんか変だぞ? 変なもんでも食ったんじゃないのか?
(と、いつになく挙動不審な亜美が近づいて来るのを困惑の表情で見下ろして)
………え?
(亜美がつま先立ってから、かかとが再び地面につくまでの数秒間、瞬き一つできず突っ立っていた)

……なっ……な、なんで……
(柔らかい感触の残る唇に無意識に手が伸び、それに指先が触れると甘く疼くような痺れが全身に広がって)
(目の前で照れ笑いを浮かべながら瞳を覗き込んでくる亜美と、その行為がどうしても脳内で結びつかず)
(情報処理が追いつかない脳みそはオーバーヒートを起こし、制御を失った身体は後ろによろけてしまった)

――い、意味、わかんねえっ――
493高須竜児 ◆8dZbj2/1cmMZ :2009/08/06(木) 21:17:02 ID:???
>>491
【そういうことは先に言えっての!】
【……そんなこと、聞くまでもないだろ? 俺は、お前に呼び出されたんだから、な】
494川嶋亜美 ◆oHUP/.NDas :2009/08/06(木) 21:20:08 ID:???
>>493
【なぁによ、随分とくどい言い方しちゃって…高須くんのクセに】
【で、飼われたいです!っていう意味に捉えていいのかしら。一応、10日があいているんだけれど】
495高須竜児 ◆8dZbj2/1cmMZ :2009/08/06(木) 21:23:15 ID:???
>>494
【ったくどこの剛田タケシだよ、お前は】
【飼われたつもりはない、とだけは言っておくが、10日なら別に問題ないぜ】
496川嶋亜美 ◆oHUP/.NDas :2009/08/06(木) 21:25:06 ID:???
>>495
【やだぁ、そもそも性別が違うじゃない…一緒にしないでよ】
【そう、それなら22時、伝言板で。いい?】
497高須竜児 ◆8dZbj2/1cmMZ :2009/08/06(木) 21:27:43 ID:???
>>496
【悪かった、じゃあ、どこの逢阪大河だよ、と言い直そう】
【22時に伝言版な、都合が悪くなったら事前に連絡すると言うことで】
498川嶋亜美 ◆oHUP/.NDas :2009/08/06(木) 21:33:31 ID:???
>>497
【だからって性別だけ合わせないでよね…もう、悪かったなんて口ばっかり…まぁ、いいけど】
【了解よ、また10日に会いましょ。それじゃあねーっ】

【返すわ、ありがと】
499高須竜児 ◆8dZbj2/1cmMZ :2009/08/06(木) 21:36:23 ID:???
>>498
【俺のくせに、なんて言うからだ】
【じゃ、また当日によろしくな、お疲れ】
【寝冷えには気をつけろよ、おやすみ】

【スレをお返しします】
500伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/06(木) 21:59:19 ID:???
【お借りします】
501岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/06(木) 22:00:01 ID:???
【場所を借りさせてもらう】
【そして返事のことなんだが続きからにするか?それともなんとなく最初からやるか…】
【お前はどっちがいい?どっちでも特に希望がなければ俺から書かせてもらうけどさ】
502伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/06(木) 22:05:52 ID:???
【最初からってことは、コンビニで買ったお菓子もオレンジジュースもなくなっちゃうって事ですかっ!】
【いいえ、冗談です…それくらい、風子は我慢できますから。大人の女性です】
【最初からだと、展開の打ち合わせはしたほうがいいでしょうか?】
503岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/06(木) 22:10:36 ID:???
>>502
【あー…続きでもいいんだぜ?風子が一番楽しめるようなのが一番いい】
【続きでも十分楽しめるってんならそれでもいいし、もっと楽しめるんじゃないかってんなら打ち合わせだな】
【どうせパーティーすんだったら途中まで省いて公園か海か学校か、そこらへんから始めるとかさ】
【最初からならサクッと打ち合わせしちまうのもいいかもな。どんなのがいいか…とか】
【で、風子はどっちがいい?最初からなら確実にまた凍結しそうではある!】
504伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/06(木) 22:19:21 ID:???
【風子は前回のも楽しめていましたが、折角ですし最初から…びしっと土台を固めてパーティしましょうか?】
【風子を海に連れていったら確実に岡崎さんを置いてヒトデと逃避行しそうですから…】
【学校の空き教室などはどうでしょう?】
【ちなみに風子は凍結でも全然構わないですけど、岡崎さんは大丈夫ですか?】
505岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/06(木) 22:25:21 ID:???
【まあ、そうだな。せっかく会えたんだし、もうちょい頑張ってみてもいいよな】
【もしヒトデと逃避行したらその内どざえ……なんでもない。そうだよな。クックック…】
【空き教室上等!イメージもし易いしいいんじゃないか?】
【凍結も全然構わないな。せっかく夏休みになって時間も出来てきたからさ】

じゃあ、【】はちょっと省略させてもらうとしてここで打ち合わせしちまってもいいか。
とりあえず空き教室でパーティするってのがおおまかな流れとして…なんか希望とかどうだ?
花火がやりたいとか俺のげんこつをくらいたいとか、何かあれば聞くぜ?
506伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/06(木) 22:37:40 ID:???
では風子も【】を省かせて頂きましょう。
その内どざえ? 何かを言いかけて、その上含み笑いをするのはやめてくださいっ!
そうですか、凍結が大丈夫なら風子も一安心ってところです。

希望ですか……
空き教室で花火なんて、ゆ、ゆ、幽霊さんに怒られたらどうしてくれるんですかっ!?ううっ…
百歩譲って、愛のあるげんこつなら喰らっても……やっぱり遠慮します。
全体の雰囲気としては前回のような感じで、わーわー出来たらいいです。
あと、もし機会があればですけど……風子、ちょっと甘えてみたいかもしれない…です。
それと…岡崎さんにも楽しんで貰えなきゃ困ります。
だからぜひ大船に乗った気持ちで、アンチヒトデな言動以外は何でも言ってくださいっ。
507伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/06(木) 22:47:49 ID:???
【風子、5分ほど席を外すので返事がすこし遅れるかもしれません】
【すぐ戻ってきますから!】
508名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 22:49:05 ID:???
風子と共に去りぬ
509岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/06(木) 22:53:47 ID:???
それじゃあ、凍結前提でゆっくり話が出来るな。
その内ドラえもんが迎えに繰るかもしれないって言おうとしたんだ。それだけだ!
とりあえず夏休み中の暇つぶし相手ゲットだな。好きなときに呼んでくれ。

水入れたバケツの上でーとかなら線香花火くらいならいける!
せっかく夏なんだし、夏らしいこともしとかないと損ってもんだぜ。
幽霊が怖いなら怖い話とかもいいかもしれないな。とびきり怖い話をしてやろう。
愛のあるげんこつがいいなら沢山のげんこつをくれてやってもいい。

わーわーなら春原も呼んできたほうがいいかもしれないな…。呼ばないけど。
お前といると自然と全力でツッコミしなくちゃいけなくなるし、そこらへんは大丈夫だろ。
俺は別にお前といりゃ嫌でも面白いし、あんまり気にしないでいいさ。
願いかー…。今は別に大丈夫なんだが、もしかしたら後々そういう事もしたく…
(風子の身体を見ながら言っていると途中でやめて、バカにしたように笑い)
フ、なんでもない。お前が楽しんでくれたら俺も楽しいな。
510岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/06(木) 22:55:16 ID:???
>>507
ああ、ゆっくりしてていいからな。

>>508
またお前か!同じ奴かは知らないが。
511伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/06(木) 23:11:25 ID:???
無事に帰還しました。
ドラえもんが迎えにきてくれてもとても嬉しくないです、なんでヒトデじゃないんですかっ?
い、いくら風子が風子だからって、暇つぶし相手と言われたら黙ってはいられません!とても最悪です。
……ふん、いいんですか?深夜の3時や、朝の6時や、お昼ご飯の最中に呼んでもいいんですか?
(むくれっ面で、畳み掛けるように)

線香花火ですか、それはまた岡崎さんの脳みそのように小さく、切ないですね…
それはともかくとして、じゃあこっそり花火セットも持ち込みましょう。
それからお菓子とジュースも忘れちゃいけないです…
……ふ、風子幽霊怖くないですっ!! だから、だから怖い話なんかしても無駄ですよ!本当です!
沢山のげんこつには愛が含まれているんですか?…もっと別の形で風子を大事に扱ってくださいっ!

髪色の変な人ですか、わーわーどころかぎゃーぎゃーになりそうですね。
では風子も岡崎さんに対して全力でツッコミを入れてみたいです。
な……なんですか岡崎さん、ヒトの体をまじまじと見るのは控えてくださいっ。
……そういうことも……って、何ですかその笑いは!スーパー最悪ですっ!
そうですか、風子も岡崎さんが楽しんでくれたら楽しいので、良かった…と言えますね。
ふぅ…今思いつく希望は言いましたが、他に何かあるでしょうか?
512岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/06(木) 23:27:49 ID:???
>>511
おかえり、思ったより早かったな。…俺が遅いのか。
お前の中じゃドラえもんが来るよりヒトデが来たほうが嬉しいのかよ!ヒトデフリークすぎるだろうが!
そう言うなって。暇つぶせる相手ってそう簡単に見つかるもんじゃないし、かなり上位に位置するって。
(ニヤニヤしながら風子を見ると鼻の頭にデコピンして)
深夜の3時とか朝の6時に呼んでもいいぜ?お前が起きてるならさ。…俺は行かないけど。

そうそう、線香花火って俺の脳みそのように…って誰の脳みそが小さいだコラァッ!
勉強が出来ればそれ=頭がいいってことにはならないことを知れ!風子!
それは置いといて、花火セットとお菓子とジュースな。分かった分かった。持ってきてやるよ。
でも話す内容無いとな。次までに怖い話を用意しておいて聞かせてやるよ。俺無駄になる話大好きなんだ。
一発分の愛は軽いかもしれないが、何発も殴ればきっと大きな愛に変わる!

その髪の色が変な人が来りゃあ、俺はお前と春原が騒いでるのを傍目で見てるだけでいいんだけどな。
それに…お前が俺をツッコミ出来るような場面ありえないだろうが!どんだけボケさせる気だよ!
いや、悪い悪い。ちょっと邪まな考えが頭を過ぎったんだが、要らない心配だったみたいだ。
お、出たな。スーパー最悪!それがどれだけ最悪なのかわからんが、普通の最悪よりグレードアップしてるのは分かる。
お互いの希望も出し切ったし、後は流れ次第だな。また思いつきゃその時に言ってくれりゃいい。
変に形式作っても面白くなくなっちまうだろうし、その場その場で話す感じか?
513伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/06(木) 23:49:21 ID:???
>>512
風子も予想外に早く帰ってくることができました。
変なところに飛ばされるドアや、空飛んじゃう道具なんかよりも風子はヒトデに囲まれていたほうが幸せです。
……本当ですか?その顔が怪しさ100%超えですが、信じておきま…っぅう…!
(涙目になりながら鼻を押さえ、見上げると怒って)
いきなり奇襲を仕掛けるとは…うぅ、岡崎さん、あなたは…あなたって人は武士の風上にもおけないです…っ!
いえ、風子はその時間は寝ていると思います……って、来ないなら呼ぶ意味ないじゃないですかっ!

うう……怒鳴らないでください、虐待反対です……
(頭を抱え込んでしゃがむと、ぷるぷる震え)
……それくらい知ってます!風子をばかにするのも大概にしないと、ヒトデが憤怒しますよ?
それからジュースを保管するための冷蔵庫と、BGMを流すアレと、お布団と、それから……
い、嫌ですっ!風子は首がもげる勢いで遠慮させて頂きますっ!うううっ…幽霊、怖くないです……
それってもしかしてドメスティックバイオレンスってやつですか?お姉ちゃん、風子は実家に帰ります……

どうしてですかっ、そこは岡崎さんと髪色の変な人の変な掛け合いを風子が高みの見物するところですっ。
いえ、風子はやれば出来る子です!今に見ててください、岡崎さん。(自信たっぷりに胸を張り)
ウルトラ>ハイパー>スーパー>最悪>ぷち、でしょうか…あれ、風子もわかんなくなってきました…
そうですね、あとは流れに任せてみましょうか。
それでは、空き教室に生活必需品を諸々持ち込むところからが妥当でしょうか?
514岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 00:06:51 ID:???
>>513
根本的に誤解しているな、風子…。
好きなところにいけるということは即ち、世界中のヒトデを集められるということだ!
空が飛べれば空高くからヒトデの王国を見る事が出来る!ビックライトでヒトデの大きさも自由自在!
さらに増えるミラーでヒトデの数まで自由自在!どうだ!ドラえもんの方がいいだろ!?
(腕を組むと見下すように風子と視線をぶつけ)
残念ながら俺は武士じゃない。ただの一般市民Aなんだ。悪かったな。
寝てるのかよ!お前こそ呼んでおいて来ない気満々じゃねーかよ!

はぁ…。分かったからほら、立てよ。
(風子の手を掴むと子供を立ち上がらせるように腕を垂直に上に引っ張り上げ)
このくらいで憤怒しそうになるヒトデってどんだけ沸点低いんだ!そしてどんだけツッコませるんだ!
それに宿直室じゃないんだから冷蔵庫は無理。氷を水筒かなんかに入れて持ってくるか。
コンポは部室にある。布団は毛布くらいならある。敷布団なんて贅沢は禁止だ。
怖い話なら首を押さえつけながらしてやろう。楽しみにしておくといいぞ。怖い話なら電気もいらないしな。
で、何処がドメスティックだ!しかもお前の実家どこだよ!
…ゼエ、ゼエ…こ、こんな怒涛のツッコミを入れることになるなんて思ってなかったぞ…。

春原がボケる要因があんまないから、それも少し難しい…。やっぱりお前と春原の…。
いや、期待しない。俺はボケない。むしろそこをつっこんでしまいたくなるくらいだ。
5段階評価でいうところの中間地点か。…全然嬉しくねーよ!最悪ってついてる時点で!
そうだな。生活必需品なのかどうかは分からんがジュースとか持ち込むところからになりそうだ。
空き教室は部室で問題ないだろ。花火とジュースと…お菓子くらいか。

ところで俺の推理が正しければ、お前そろそろ眠くなる時間なんじゃないか?
もうちょっとしたら完全に落ちるような準備をする時間だったりしてさ。
515伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/07(金) 00:33:53 ID:???
>>514
風子、なんて誤解をしていたんでしょう……
世界中のヒトデですか、ヒトデ王国、そしておっきいヒトデにアリのように小さく可愛いヒトデ……
ふ、ふわぁ……ひとで……ひとで……
(周りにヒトデ型の雲を漂わせながら、いつもみたくヒトデモードに突入してしばらく帰って来ず)
一般市民が奇襲など仕掛けていいとお思いですかっ!とにかくっ、鼻がひりひりしますっ!
寝ているに決まってるじゃないですか…くれぐれも夢の中には入ってきちゃ駄目ですよ?
いつか夢の中の岡崎さんが誘ってくれたヒトデ祭…風子、未だに期待してなくもないですから。

…ふわっ!今、腕がごきって言いました……うう、痛いです……主に心が……
(急に引っ張られ立つもののよろよろとよろめきながら、岡崎さんを見やっては情けない声で)
そうですか…氷だとせっかくのジュースが薄まってしまいますが、仕方ないですね…
毛布があれば夏ですから支障はないです…枕は、岡崎さんを遠慮なく使用していいんですよね?
ひっ…せめて電気はつけましょう、岡崎さんの顔を見てれば怖さなんてどこかへ消えますから…
バイオレンスは否定しないんですね…では、フレンズバイオレンスならいいですか?
そんなにツッコミを入れることができるっていうのは、つまり、岡崎さんは現実主義者すぎるんですっ!
もっと頭を柔らかくしないと、ヒトデの世界じゃ生き延びれませんよ?

岡崎さんがボケれば解決じゃないですか、とにかく風子は騒ぎませんっ!寡黙に見てます。
ふふふ…ボケないなんて言っていられるのも今のうちですよっ。
嬉しくないですか?それはぷち最悪です……岡崎さん、あなたは贅沢ですっ!
ジュースが生活必需品じゃなかったら何なのですかっ、必需品の王さまですっ!
花火とジュースとお菓子と、あと……パーティの主役、ヒトデがなくちゃ始まりませんねっ。

その推理は外れています、岡崎さん。実は風子、今日はもうちょっと居られます。
岡崎さんこそ眠くはありませんか、風子の肩ぐらいなら貸してあげても……
516岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 01:00:01 ID:???
>>515
(目の前で手を振っても反応しないことを確認すると頬を抓り)
しかし残念だ。ドラえもんはヒトデが嫌いだからそんなことに協力はしない。
お前の考えてるようなヒトデは全てドラえもんの手で……これ以上は言えないっ!!
(悲痛な顔で壁にもたれかかって、涙を拭うふりをし)
鼻がヒリヒリか。きっとヒトデが瞬間移動中にお前の鼻を掠めたんじゃないか?
だからっ!それはお前が勝手に見た夢で俺は関係ないだろ!巻き込んでんじゃねー!
…まあ、お前がヒトデ祭したいっていうならしてやるけどな。…ヒトデ抜きで。

あ、ああ。悪い……って何で心が痛いんだよ!んな事言われたら俺の心が痛いわ!
薄くなるのはガマンだな。継ぎ足しとかでなんとかするしかないだろ。宿直室忍び込めればいいんだけどな。
枕として使うのは構わないけど、クッションとかもあるしな。好きにしていいだろ。
…何かパーティの話がいつのまにかお泊り会みたいになってるな。元から泊まるつもりだけど。
その顔を見ると怖さが消えるってのは頼れるという意味なのか、可笑しいという意味なのか…。
とても気になるところではあるが、そこは敢えて触れないでおいてやろう。

げんこつするならバイオレンスではあるからな。フレンズバイオレンスか…。そうかもしれないな。
(未だ聞いたことのない言葉を普通に口に出されると思わず呆れたようにクスリと笑って)
ヒトデの世界じゃなくて、この世界で生きるからいいんだ。俺は。
現実主義者じゃないやつが生き延びれる世界なら、お前永遠に生きられるじゃないか。やったな!風子!
(親指を立て、ウインクを飛ばしながら爽快な声をあげて)

それじゃあ俺はお前が俺をボケさせてくれるのを期待しないで待ってるぜ?
そしてそれまでに俺が何度お前にツッコミを入れるのか期待して待ってろよ?
さ、最悪って言われて嬉しくないのは贅沢なのかよ!どんだけマゾじゃなきゃいけないんだそりゃ!
ジュースはどちらかというと嗜好品。必需品とは言わん!そしてヒトデは…まあ、今回はいいだろ。

俺は大丈夫だ。風子に肩を借りたら笑われちまうしな。
お前こそ眠くなったらおんぶしてつれて帰ってやってもいいから遠慮しないで言えよ。
普通に全部返してくれなくてもいいしさ。
517伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/07(金) 01:28:16 ID:???
ふわぁぁ…ひと、で…っひゃぅ!
(頬をつねられた瞬間まわりの雲が消えて正気に戻ると、頬を押さえ)
い、痛いです……人でなしの鏡です……
そんな適当な設定要りません!うう……風子が泣きたい気分です……
(涙を拭う姿と同じく、絶望に打ちひしがれたような顔で)
ヒトデは瞬間移動しませんし、掠ったぐらいじゃヒリヒリしません……どうみても岡崎さんが犯人ですっ!
ほ、本当ですか!?さすが太っ腹な岡崎さん……ちょっと待ってください、それじゃただの祭です……
……やっぱり風子がツッコミ役じゃないですか?
(途端に勝ち誇った顔で岡崎さんを見た)

宿直室に忍び込む役の適任者といえば、岡崎さんしかいないと思いますっ。
風子のジュースのために一肌脱いで頑張ってください、応援しています。
……え、構わないんですか?存分に使いますよ?風子の睡眠時間のために人間枕となって一夜を過ごしてください。
その日のうちに時間制限が迫ってくるパーティなんてパーティじゃありませんっ!
一人騒いで疲れきって眠ってしまった岡崎さんの姿を見るのが醍醐味だとは思いませんか?
……そりゃあもちろん、おかしっ……こほん、お菓子……お菓子は何にしましょうかっ。
(声を上ずらせながら誤魔化す)

納得しないでください、そのバイオレンスって部分をどうにかするべきですっ。
(なんですか、また風子をばかにしてー!とかなんとか言いながら、必死に訴え)
この世界で生きるにしたって、頭は柔らかくしたほうが生きやすいと風子は思いますっ!
永遠にですか、永遠にヒトデと遊べるんですか……ふ、ふわぁ………えへ、へ…………
(岡崎さんの爽快な声の聞こえる中、また自分の世界へと入り込む)

そ、そんなにツッコミを入れないでくださいっ。風子、ぱにっくになります…っ!
そういえば、そこはかとなく最悪はどこに入れるべきなんでしょうか?
む、むむ……嗜好品であり必需品でもあるという答えは駄目ですか?水は生きる源だって教わりました。
……駄目です!そこ、一番抜かしてはいけないとこです!

肩を貸して笑ったりなんかしませんよ、朝までそのまま貸していられる可能性は低いですけど…
お、岡崎さんにおんぶしてもらうほど風子は幼い子じゃありませんっ!!
(手をばたばた動かして真っ向から否定)
返してくれなくてもいいと言われると返したくなるのが人間です、返せと言われたらもちろん返しますが…
それでどうしましょう、キリは良くないですけど書き出しを始めますか?
518岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 01:59:20 ID:???
>>517
ぐぐ…相変わらずお前は一言余計だな…!
人でなしじゃないとは言い切れないところがちょっと悔しいな。もうヒトデ無しパーティにするか…。
ハハ、冗談だよ。そんな今にも泣きそうな顔すんなって。せっかくパーティするんだろ?
人数は少ないっつーか…二人だけどな。パーティには違いない。
(鼻を摘んでやるとすぐに話して背筋を伸ばし)
…よく分かったな。実はアンチヒトデパンチ略してアンパンチの練習をしてたら鼻に掠ってしまったんだ。
って、確かに冷静に考えてみたら結構ボケてる…!?
普段春原が乗ってくるからついツッコミ役だと思っていたが、実は俺はボケなのか…。
(勝ち誇った顔を向けられると悔しそうに見返し、気まずくなったのか目を逸らして)

いやいや、お前俺を一体何だと思ってるんだ。さすがに忍び込めないだろ…。
でも冷蔵庫とか布団とかテレビとか…あったほうがいいよな。今度宿直室借りれるか聞いてみるか。
ってことで、宿直室から始めるってのもアリだと思うけどどうする?
人間枕と言われると急に人間としてのグレードが下がったように感じてしまうんだが…。
でも、パーティの在り方ってのはちょっと同感だな。どうせなら好きなだけ騒ぎたい。
しかも先に寝るの俺かよ!一人で騒いでるのかよ!どんだけ騒ぎたい盛りなんだよ!
…ったく。菓子っていったらポテトチップスとか…基本的になんでもアリだな。
(顎に手を添えると天井を見上げながら考え)

俺は愛の伝え方をバイオレンスでしか表現できない未来からきたんだ。
その世界では言葉は力を持たず、己の力でしか感情を表現できない。…そんな世界だ。
ま、頭が固いよりは柔らかいほうがいいか。俺もそんなに固いほうじゃないけどさ。
(自分の世界に入った風子を見るとあ〜んぱ〜んちと気の抜けた声で言いながら鼻にデコピンして)

そこはかとなくは一番下のランクだよなぁ…。多分。
それじゃあ、風子はジュースじゃなくて水だな。俺がジュースを飲んでいる間、風子は水だ!
ヒトデは…じゃあ持ってこれるだけもってこいよ。彫ったやつ。
ジュースとかは俺が持ってくるから、お前はヒトデだけ持って来ればいい。…で、いいだろ?

子供じゃないとかはお菓子とかジュースで喜んだりしないようになってから言おうな。
それに変な場所で寝ちまったらおんぶしないとだろ?お前、何処でも寝そうだし…。

【ここまではここで終わり!切るぞ!】

えーと、残念ながら眠くなってきた…。
起きてはいられるんだが、どうしても返事が遅くなっちまってな。
明日とか大丈夫か?今日と同じ時間とかで良かったら来れるんだ。
書き出しも宿直室か部室か決めておいてくれたら考えておくぜ?
空き教室なら部室ってことになるが…宿直室なら冷蔵庫と布団がある!
519伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/07(金) 02:06:16 ID:???
【岡崎さんの眠気に免じて返事は切らせて頂きますね】
【風子の心の中で返しておきますから、テレパシーでもなんでも使って読んでください】

無理は禁物ですよ、いきなり失神されても風子はおぶって帰れないので。
明日ですね、今日のような時間まではいられないと思いますが、21時には来れます。
風子としては、部室にしておきたいです。この暖かさなら布団がなくても大丈夫ですから。
それでは、岡崎さんのお言葉に甘えてもいいんでしょうか?
520岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 02:11:26 ID:???
【あり…ありが……礼なんて言わない…!言わないぞ俺は!】
【今インストールしてる。マジで返さなくていいからお前もゆっくり休めよな】

もし失神したら遠慮なく置いて帰ってくれて構わない。きっと大丈夫だろ、夏だし。
それじゃあ21時に校門の前に集合だな。のんびりしてるから、風子もゆっくり来てくれ。
…俺も宿直室よりは部室だな。あんまり部屋ってな雰囲気が出るのは……。
書き出しは任せてくれ。集合までに書き終えておくから、何か希望があれば伝言か何かで、かな。
521伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/07(金) 02:15:27 ID:???
ふあ……風子も寝ぼけているみたいです。
一応本拠地は部室にしておいて、それで夜中こっそり宿直室に抜き足忍び足……
という、いかにも夏らしいことも出来そうですし。…ということを書きそびれました…
そうですね、部室の方が学校って感じですっ。

それではまた明日、ですね。…いくら何でも置いては帰れません!風子、鬼じゃないです…
もし限界に近いほど眠いようだったら、構わず寝てくださいね。今日もありがとうございました、岡崎さんっ。
書き出しは集合してからでも大丈夫ですから…二度目ですが、無理は禁物ですよ。
522岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 02:22:57 ID:???
俺は眠いというか目がシパシパしている状態…。
夜の学校を移動とか結構スリリングだ。二人でとか肝試しみたいだな。
とりあえず花火があるんだから夏らしいことは出来る!肝試しも夏らしいし。
そしてパーティか。何だか思ったより忙しそうだけど…それがまた楽しそうだ。

よし、また明日な。さすがにこんなところで寝ちまう程弱くないさ。
こっちこそありがとな。楽しかったぜ。また今度も楽しく過ごそうぜ!
ハハ、さすがに無理なんかしないから心配しないでくれ。
風子こそ早く帰ってこようと急ぎすぎて怪我とかすんなよな!
それじゃ、今日はこれで帰らせてもらうな。返事は必要なし!寝ぼけてるなら早く寝ろ!おやすみ。

【スレを借りた。俺と…風子もこのレスでスレを返す】
523伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/07(金) 02:30:34 ID:???
お、岡崎さんってば、風子に何も言わせないつもりですか…!?
ただ、お気遣いの心が見えたので手短に返すことにしましょう…。

怪我〜のくだりも楽しかっ〜のくだりもそっくりそのままお返ししますっ!
それと風子は心配などしてませんっ、岡崎さんが倒れたらお菓子とジュースはどうなるんです、…ふぁ…
結局返しちゃいました、ごめんなさい岡崎さん。そしておやすみなさいっ。

【岡崎さんと風子でこのスレを返します!ありがとうございました】
524C.C. ◆.cx7n0gmgi1h :2009/08/07(金) 10:22:03 ID:???
【スレを借りる、さてと、相応の扱いを期待してるぞ玉城】
525C.C. ◆.cx7n0gmgi1h :2009/08/07(金) 10:26:36 ID:???
釣りだったか…スレを借りた、ではな。
526ルカ・アンジェロ-二 ◆R7/apYpGkCDP :2009/08/07(金) 12:46:32 ID:???
【スレをお借りします】
527松浦ナナセ ◆uM.QeXZBww :2009/08/07(金) 12:51:12 ID:???
【ルカ君とスレをお借りしますね】
528ルカ・アンジェロ-二 ◆R7/apYpGkCDP :2009/08/07(金) 12:55:55 ID:???
>>909
ドジだなんてそんなっ……
失礼な言い方だけど、ナナセさん、可愛いなあって……
やっぱり、失礼ですよね、ごめんなさいっ
(今度は自分が勢い込んで頭を下げる)

有名人……まあ、ミシェルもアルトも、悪目立ちしますからね、僕はとばっちりです。
ナナセさんが一般人なら、僕も同じですよ……
だ、だから一般人同士、これからもな、仲良くしましょう。
(ナナセに引かれると、今度は自分から一歩踏み込んで)

っ! ほ、ほんとですか?
えっと、その、う、嬉しいですっ!!
あの、こっちはいつでも都合をつけられますので、ナナセさんの都合のいい日にお願いします。
(ナナセの手に包まれると、思わず舞い上がってしまい、喜色満面にのぼせて)
ナナセさんと、二人で食事……楽しみだなぁ……はっ!?
ご、ごめんなさいっ、一人で勝手に舞い上がっちゃって!
(ようやく二人で手を繋いでいることに気がつくと、慌てて離して後ろ手に隠してしまう)

そ、それじゃあ、早速モデルの方を……

【改めてよろしくお願いします】
529松浦ナナセ ◆uM.QeXZBww :2009/08/07(金) 13:18:56 ID:???
>528
か、可愛いだなんてとんでもないですっ!
それはランカさんとかランカさんに相応しい言葉であって!
(高速で首を横に振り動揺しながら否定して)
でも照れ臭いけどちょっとだけ嬉しいです…そんな事言われないから。
だから謝らないで下さいルカ君。

いいえ、ルカ君だって十分目立ってますよ。
飛び級の天才少年だって。
…確かに早乙女くん達の才能には敵いませんが
私は私なりに頑張りますよ!
(一歩踏み込んで意気込む相手にやんわり笑顔を返し)

そう喜んでもらえると私も用意した甲斐があります。
(いつも年齢より落ち着いた少年の喜ぶ姿を微笑ましそうに見つめ)
お洒落していかなきゃですね!
うーん、いつも学校でもバイトでも制服だからどうしようかなぁ。
いいんですよ、ルカ君。私も楽しみになってきました。
(相手と同じようにいろいろ当日の想像をしていると突然手が離れ申し訳なさそうに謝り)
ごめんなさい、ちょっとくっつき過ぎでしたね。

はい!それではルカ君さっそく………
服を脱いで下さい。

あ、いえ!変な意味ではないんですよ!?
今回はそういう課題で…もちろん、上だけで…というか出来るとこだけで構いませんからっ!
(自分の放った言葉に自分で動揺してしまい大慌てで顔を赤くして)

【はい、よろしくお願いしますね】
530ルカ・アンジェロ-二 ◆R7/apYpGkCDP :2009/08/07(金) 13:37:05 ID:???
>>529
そ、そういう呼ばれ方は、あまり……その、僕の場合は、たまたまというか、その……
(ナナセにもそういう目で見られているのかなと思うと、少しいたたまれなさを感じて)
才能なんて、人それぞれですから。
だから、ナナセさんは、ナナセさんの……絵を、是非頑張って下さい!

ナナセさんの、おしゃれ……すごく、楽しみですっ!!
あ、いえ、学校の制服も、お店の制服姿の素敵ですけど。
ナナセさんなら、スタイルもいいし、何着ても似合うに決まってますから!
はい、二人だけで楽しみましょう!
(ナナセに楽しみと言われるとますます嬉しくなって、二人だけ、の所を強調して)
あ……いえ、そんな、そういうわけじゃなくて……僕、嬉しくてついっ
(と、ナナセを悄げさせてしまったのを見て、慌てて手を取り自分から握り締める)

はい、わかりました!
それじゃ、脱ぎますね……えっ?
(ナナセに服を脱ぐように言われ、反射的に従うが、シャツのボタンに手を掛けたところではたと止まる)
え、えええっ!? そ、それって、つまり、ぬ、ヌード……
(ようやく理解すると、顔を真っ赤に染めて湯気を噴きながら固まってしまう)

……い、いえ、すみません。経験がなくて、ちょっと動揺してしまいました。
ナナセさんの課題のためですから、一肌でも二肌でもお安いご用ですっ!!
(顔を赤くして弁解するナナセに、自分も慌てて取り繕うと、一つ深呼吸して)
(何か思い詰めたように、上着を脱ぎ捨てると、そのままズボンにも手を掛けて)
(なにやら呟きながら一息に脱ぎ下ろしてしまう)

……っ!!
(年の割には立派なものが晒され、外気に触れた心細さからかびくんと脈動した)
531松浦ナナセ ◆uM.QeXZBww :2009/08/07(金) 14:25:08 ID:???
>530
はい、私も…私の出来ることを頑張りますから。
まずはこの絵を仕上げなきゃ。

い、いえそんなに期待しないで下さい!
ルカ君はセンスも良さそうですから
それに見合う格好でいなきゃな、って思っただけですよ。
ええ、二人で…ですね!
(手を再び握りしめられると困ったような笑顔を見せ)
そんな顔しないで下さいルカ君。大丈夫…

…わーっ!声が大きいです。
大事なとこ…は、想像で描きますから…
(言葉通り素直に脱ぎ始める相手に慌てて制止し)
そ、そうですよね。ふつうはこんな事経験ありませんよね…
ごめんねルカ君、こんな事誰にも頼めなくて…
(文字通り一肌も二肌脱ぎ始めるルカを呆然と見つめ
年齢以上の幼い顔からは想像もできないパイロットらしい肉体に
思わず見惚れながら呟き)
…やっぱりルカ君も男の子なんですね。
描きがいがありそうです。

って、ルカ君……?
(ズボンに手をかける相手に首を傾げながら相手に近づくと
意を決した様におろしたズボンが目前に現れ)
へ……きゃああっ!
(思わず凝視してしまう立派な男性自身に後ずさり)
る、ルカ君…下は脱がなくてもいいんですよ…ごごごごめんなさ〜い!
(顔を真っ赤にさせて駆け出した)

【これからという時にごめんなさい、呼び出しが来てしまいました】
【短い時間でしたが付き合ってく頂きありがとうございました】
532岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 21:06:00 ID:???
【借りさせてもらうな】
【じゃあ、書き出し投下しとく。あんま長くないが長さも調節していこうぜ】

(ジュースや花火が詰まったビニール袋を抱えながら坂道を登り
 退屈そうに大きな欠伸をすると横目で相手を見て)
それにしてもパーティっつったら別に誰かの家でも良かったよな。
さすがにこんな時間に人の家に押しかけるわけには行かないが…
…俺の家も風子の家も無理となっちまうと、やっぱり学校になるか。
(大きな溜息をついて夏休みで明かりのついていない学校を見上げ)

ところで、まさかお前そのヒトデしか持ってこなかったわけじゃないよな…。
これから騒ぐってのにそれだけじゃ間が持たないだろ。
言っておくが、俺は花火とジュースとお菓子ぐらいしか持ってきてない。
ま、部室だから何もないわけじゃないんだが…どうせなら他の奴らも誘った方が良かったか?
お菓子とかジュースとかもしかしたらちょっと買いすぎちまったかもしれないし。
(ビニール袋の中身を確認すると苦笑して)
533伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/07(金) 21:09:48 ID:???
【お借りします】
【書き出しありがとうございます、了解です、では返事はお待ちくださいね】
534岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 21:10:41 ID:???
>>533
【ゆっくり書いてくれていいし、直したいところあったら直してくれ】
【適当に待ってる】
535伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/07(金) 21:27:27 ID:???
>>532
(片方の肩にかけているのは大きめのトートバック、いびつな形に膨らんでいる)
(岡崎さんの少し後ろ、それを重たそうに運びながらついていく)
そうですね、どちらの家もだめなら学校しか選択肢はないです……
学校は第二の故郷ですよ、こんな夜に独り占め……いえ、二人占めできるんですからここは喜んでおきましょう。

(投げかけられた質問に対して、怪訝な表情を浮かべると)
……なにを言っているんですか、風子はこのヒトデしか持ってきてないですっ。
(脇の、ヒトデが詰まったトートバックを見やると途端にぽわわんとした顔つきになり)
花火とジュースとお菓子さえあれば十分ですっ、間が持たなくなったらその時は……
……岡崎さん主演のモノマネ大会でもやりましょうか、それともかくし芸大会のほうがいいですか?
(風子は観客として参加しますから!と、笑った)
みなさん夏休みの予定でお忙しそうでしたから……暇人なのは岡崎さんだけです。
(悪気などさらさらなく、きっぱりと)
余ったら持ち帰れば問題ないです、……というか……
(ぐぅぅ、と鳴ってしまったお腹を両手で押さえ)
……風子、お腹すきました。だから余らないかもしれません……
さて、こうしてる間にも時間は失われていきますよ、さっさと行きましょう岡崎さんっ!
(たたっ、と駆けて岡崎さんを抜かすと、間もなく閉まった校門という壁に直面して、困った表情で振り返る)
……どうしましょう、岡崎さん……破壊しますか?

【それでは待たせました、あらためてよろしくお願いしたいところです】
536岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 21:44:32 ID:???
>>535
しっかし、今考えてみれば公園とかでも良かったよな。
俺が言い出した事だが室内で花火っていうのもなかなかチャレンジャーだ。
この時期虫もたくさんいるだろうし、虫に刺されることうけあいだが。
…学校が第二の故郷とか相変わらずスケールが小さいやつ…ま、俺も変わんないか。
二人占め?分かんないぜ?もしかしたら俺達以外にも客がいるかもしれない。…生きてるとは限らないが。
(軽く笑うとビニール袋を肩に背負うようにして持って)

何だその表情…。その質問自体がおかしくないですか、みたいな。
あー、はいはい!分かったよ!ヒトデな!部室中にばら撒くならそれでも足りないくらいか…。
(半ば諦めたように溜息をつくと両手のビニールを肩でで持ち、風子のバックを持ち上げると自分の肩に掛け)
あのな、なんで俺が主演なんだよ。万が一モノマネ大会でもかくし芸大会でもお前が主演。俺は裏方。
懐中電灯でライトくらいは当てておいてやる。そしてその映像は後で皆に見てもらおうなー。
(軽くいなすように言うと正門の前で立ち止まって門を見上げ)
もし余ったら…部室に置いておけばいいか。置いておけば誰か食べるだろ。
それにお前これ全部食べるって相当本気にならないと難しい…。
時間なんてまだまだ余ってる。ちょっと外にいてもいいくらいだ。って破壊とか物騒なこと言うんじゃねぇ!
…そんじゃあ、俺が肩車してやるから先に乗り越えてくれ。後で俺も行くからさ。
鍵でも開けられたらいいんだけど、さすがにそうもいかないだろ。
(自分の肩を掴んで少し気に掛けてからトートバックとビニール袋を地面に置いてその場に蹲り)

【したいところっていうかしろよ!そこでしておけよ!まあ、よろしく頼むな】
537伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/07(金) 22:10:29 ID:???
>>536
室内で花火……岡崎さんらしい、無謀な提案でいいと思います。
(こほん、と妙に優等生のような顔つきになりながら)
公園なら心置きなくロケット花火し放題ですけど、虫に襲われながらのパーティは遠慮します。
……笑い事じゃないですっ!本当にそんな現象が起きたらどうするんですかっ!
いえ、風子は生存してない人類にも分け隔てなく接することが出来る自信はなくもないですし、怖くなんかないですが……
………ううぅ、風子は部室を絶対に動きません。引き篭もりますからね!
(ひとしきり怖がると、開き直って)

そこはかとなくその質問はおかしかったですよ、野暮の中の野暮ってやつでしたっ。
ばら撒くんですか、……わぁ……一面、ヒトデの海ですね………ふわぁ……
(ばら撒いた場面を想像して、彼方のほうへ意識を飛ばすていると肩の荷がおりて我に返る)
……はっ!わっ…風子のヒトデが行方不明ですっ、早く捜索を……
(岡崎さんの肩に掛けられたトートバッグを見つけると、びしっと指さし)
あーっ!ヒトデ誘拐犯ですっ!直ちにヒトデを返還しないと、風子が怒っ……
い、いちおう……ヒトデ保護役を請け負っていただいたこと、感謝の意を表しておきます。
モノマネやかくし芸の主演は岡崎さんしか有り得ないって相場が決まってます。常識です。
……どうして風子が記録されなきゃいけないんですかっ!み、見てもらいたくなんかありませんっ!
そうでしょうか、風子が本気になればそのくらいの量、完食できると思いますけど……
時は金なり、って授業で習わなかったんですか?全く、一秒も無駄に出来ませんっ!
(肩を気にしながら蹲る岡崎さんを見て、さすがに戸惑いの色を出して)
……風子、乗ってしまっていいんですか?あとで泣きを見てしまったりしないでしょうか……?
(ゆっくりと岡崎さんの背中に手をついて、出来るだけ体重をかけないように跨って)
……どうですか岡崎さん?重いとか言おうものならヒトデが黙っていませんが、無理はしないでください。
風子、このくらいの門なら余裕でよじ登れますからっ。
(と、もちろん自分の背丈以上ある門を目前に、なぜか自信たっぷりに言って)

【ではよろしくしましょう。連日で疲れてはいませんか?無理はしないで、何かあったら呟いててください】
538岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 22:38:20 ID:???
>>537
言っておくが、室内でやれるのは線香花火だけだからな。
あくまで室内でやっても差し支えない花火だけで、他はダメだ。手持ち花火とか他のがしたかったら外まで出る。
線香花火だけでも智代なんかには怒られそうだし、他の連中に花火のことは絶対秘密だぞ。
ま、俺も虫に刺されるのは嫌だし、これで良かったんだけどな。公園ならどうせ花火以外するものもないし。
よーし、風子。俺は部室まで着いたら一回帰るから部室でちゃんと待ってろよ。
きっと心優しい命のない人達がお前と一緒に最高のパーティを演出してくれるだろう。
(親指を立てて元気付けるとニッと歯を覗かせ)

お前に対して野暮だったのは認めるが質問はおかしくない!抱いて当然の疑問だろ!
でもヒトデばら撒いたら海みたいになるかもな。どっちかっていうと星みたいに見えるが。
(すかさず鼻にデコピンをしようとするが、バッグを掛けている内に我に返ってしまうと舌打ちして)
ダメだな。このヒトデはアンチヒトデ団体の俺が預かった。返して欲しかったら大人しくしてろ。
もちろん保護しておく気なんてない。これは人質だ、風子!残念だったな!
っつーか、何で俺が主演!?モノマネもかくし芸も一つもない。ああ、一つもないな。
それに比べてお前はヒトデ技を見せればいいだろ。ヒトデと共に何かやればいいんだから。
ま、記録はちょっとした思い出だろ?後になりゃきっと笑って見れるようになるって。
…時は金なりって授業で習ったっけな…。無駄な時間も大切な時間だって授業で習わなかったか?
(遠慮されると、ああ、と納得して肩の方を見て)
人一人乗せるくらいはどうにでもなるんだ。ちょっと片手で登れるかなって思っただけでさ。
肩より上がらないってだけで物持つくらいのなんてどうってことない。泣きなんて見ない。
こっちにお前が残ってもどっちにしても俺は一人で登るし、だったら先に行った方が楽だろ?
何がどうあってもお前一人で登れるようには思えないし、こういうときくらい甘えろ!
(上に乗ると門に手をつきながら立ち上がってじっと待ち)
…思ってたより重い。…なんていうのは冗談だ。このくらい余裕だ。
登れそうか?降りる時とか気をつけろよ。怪我とかしたらシャレにならん。

【呟かせるだけかよ!何か要求させるなら聞けよ!】
【それに、それはこっちの台詞だ!眠かったりしたらすぐに言ってくれ】
【今日はあんまり遅くいれないって言ってたし、0時くらいを目処にしておくからな】
539伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/07(金) 23:11:43 ID:???
>>538
………ねずみ花火もぱちぱち花火もだめですか………
(花火についての諸注意を、真剣な目をしながら聞いていて)
わかりました。ここは大人しく岡崎さんに従うことにしましょう。お姉ちゃんには話してもいいですか?
はい、風子は部室でじっと待ってま……い、い、嫌ですっ!じゃあ風子も岡崎さんについていきますっ!
うう……そんなに風子をいじめて楽しいですか、岡崎さん……おばけなんて怖くないと何度言ったらわかるんですか?
岡崎さんこそ、おばけが出てきて急に泣きべそかいたりしないでくださいね?

岡崎さん、前もお星様みたいだって言ってました。
あれをお星様だと勘違いするのは全世界でも岡崎さんくらいのものですっ。
……い、今、なにか聞こえましたっ!また何か企んでいましたよね?
風子とて毎回岡崎さんの魔の手に掴まれるわけにはいきません、残念でしたねっ。ふっふー、です!
(小さな舌打ちも聞き流さず、わぁわぁと騒ぎ立て、自信満々に胸を張る)
一人しかいないのに団体を名乗るのはおかしいです!人質ですかっ……風子、油断していました……最悪です。
一生分の感謝の気持ちを返してくださいっ!……へ?……わかりました、おとなしくしておきます……
(しゅんとして、その場は大人しくなる)
主演は喜ばしいことだと思いますよ?風子は何としてでも遠慮しますが。
だめです、ヒトデは芸に使用するものではないです。
思い出ですか、それなら構いませんけど……ビデオ、持ってるんですか?
いえ……風子は習ってないです。それと……風子の辞書には無駄なんて言葉は載ってませんっ!
(仄かに心配そうな顔で話を聞いて)
そうですか、岡崎さんがそう言うのなら風子は信じるべきなのでしょうけど……
なっ、なんてことを言うんですか、これでも風子は、よじ登りの神様だと近所では評判なんですっ!
(なんとなく悔しくてデタラメに強がって見せるが、甘えろと言われると大人しくなって)
くぅ……っ、岡崎さん、あなたは空飛ぶヒトデの被害者になりたいんですか?……わっ、高っ……
大丈夫です、風子鍛えていますから……よいしょ……っ、せーの、じゃんぷですっ!
(無事に上り終えると、両手を広げながらぴょんっと校門の向こう側に降り立ち、しばらく蹲る)
(立ち上がり砂埃を払うと、岡崎さんの方に振り返って嬉しそうに笑顔で)
風子、無事です!超えられない壁はないんですね、岡崎さんっ!
そうでした、荷物は……荷物は大丈夫ですか?落としてくれたら風子がどっしりと受け止めますよ。
それと……岡崎さんも気をつけて壁を越えてきてくださいね……?
(珍しく真剣な口調で、岡崎さんを見て)

【安心してください、小さく呟かない限りは聞こえるつもりです】
【了解です、痩せ我慢は風子に似合わないですからちゃんと言います。0時半ぐらいまでなら問題は無いです】
540岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 23:40:54 ID:???
>>539
ネズミ花火とかアウトもいいところだろ!火が床這うんだぞ!
それとぱちぱち花火って…知らない花火なんだが、もしかして手持ち花火の事か…?
歳も離れてないし育った環境が違うと呼び方まで…。どうでもいいことだけど気になる…!
公子さんくらいになら許してくれるだろうから言ってもいいけど…教師だったし、もしかしたら叱られるかもな。
だから、お化けなんて怖くないならお化けと一緒に楽しんでみるといいだろ。大丈夫!明日の朝にまた来るから!
…俺がお化けで?それはないな…。今まで秘密にしててすまん、風子。実は俺もう死んでるんだ…。


真っ暗な中にその形の白いものが散らばってりゃどう考えても星空だ。
むしろあれはヒトデの散らばった海だと思い込めるのはお前くらいかもしれないな。
っていうか、常識的に考えてあんなにヒトデがあったら気持ち悪いだろ!俺は嫌だからな!
…いいや、俺は何も企んでない。ただ鞄が重そうだから持ってやろうとという優しさだけが出ていた。
この優しさを魔の手だなんて残念だ…。この魔に染まったお菓子やジュースも手をつけない方がいいだろう…。
(風子の自慢も聞いていないのか淡々と語るようにして喋っては位置を調節し)
一人じゃない。前も言ったが世界を救うために多くの団員がいて、俺はその内の一人に過ぎない。
そしてヒトデ愛護団体はお前しかいないだろうが!その言葉をそっくりそのまま返してやる!
しかもそれ一生分の感謝なのかよ…。どんだけ俺はお前に感謝されない生活を送ることになるんだ…。
よし、偉いぞ風子。その大人しさのまま部室まで一直線だ!もし警備員がいてばれちまったら大変だしな。
大体お前よじ登りの神様ってほんっとに大したことない神様なんだな。
残念ながらその神様を敬うような人間はクライマーくらいだろう。少なくともこの町にはいない。
お前はとても寂しい神様だったんだよ、風子…。残念だったな…。
あ、コラ!鍛えてても怪我するときはするんだ!気をつけろよ!暗いんだから!
(途端に肩が軽くなって目の前に現れた風子に思わず目を瞑って)
(ゆっくり目を開けると微笑んでいた風子につられるように笑うと地面に置いた鞄とビニール袋を持って)
そうだな。さすがに持りながらじゃ辛そうだ…。投げたりはしないけど…俺も今から行く。
(ビニール袋と鞄に腕を潜らせて上がらないほうの肩に掛けるとなんとか壁によじ登り)
(歯を食いしばってなんとか上まで登ると鞄と袋を下に下げ)
…クッ、ちょっときついな…。ほら、これ持っててくれ。下に置いておいてかまわないから…!
(少し強引に鞄を持たせるとすぐに門から飛び降りて自分の肩を揉んで)
……危うく落ちるとこだった。学校の扉はなんとか開けておいたんだから門の鍵くらいどうにかして開けときゃ良かったな…。
ま、これで第一関門クリアっつーことで、さっさと部室まで行こうぜ。
(トートバッグとビニール袋を持ち上げると学校を指差してそっちへ向かって歩きだして)
541岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/07(金) 23:43:11 ID:???
>>539
【急いでてこっちを忘れてた、悪い!何かいう時はちゃんと聞こえるように言うよ】
【確かにお前の場合はやせ我慢なんてやれって言ってもしないだろうな。クックッ】
【次か、次の次が今日は終わりかな。あと省略できるとこは遠慮なく省略していいぜ?】
542伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/08(土) 00:11:48 ID:???
>>540
残念です、ねずみ花火に驚きおののいて恐れをなす岡崎さんを見られるチャンスだったのに……
その名の通りぱちぱちする花火です。風子が名づけました。手持ち花火っていうんですか、平凡ですね……
そうですか……仕方ないですね、仕方ないから岡崎さんとのヒミツってことにしておきます。
(仕方ない、を強調しつつ)
怖くないから、お化けが風子を怖がるから、お化けとは一緒に時を過ごせないんですっ!!
……ふわぁっ!岡崎さん、死んでたのですか!?お盆には早すぎます、風子を呪わないでください……!
(目を瞑ってしゃがみこんでぶるぶる)

気持ち悪くなんてないですっ!とっても可愛いに違いないですっ!!
いいでしょう、そこまで嫌がるのなら……むりやりにでも、ヒトデ色に染めてやるのみですっ。
……ええっ!わ、わかりにくい優しさですね……あ、ありがとう……ございました。
またそうやって風子を騙してお菓子やジュースを独り占めするつもりなんですか?そうはさせません!
そんなことをしたら岡崎さんが本当の意味での太っ腹になってしまいます……ううっ……
またデタラメなことを言いましたねっ!岡崎さん以外の団員なんて幻、夢、幻想にしかすぎません。
早く目を覚ましてください……愛護団体を見くびっていますね?世界の99%は無意識下で愛護団員です。
失礼なっ!せめて岡崎さんぐらいは敬ってもらわないと困ります、寂しいのはいやですから。
早くお供え物を持ってきてください、さぁさぁ早くっ!
(そんなことを言いながら、よじ登る岡崎さんを目で追って)
(下がってきた鞄と袋を持つ、というより体全体で受け止めるようにするが、立ってはいられずぺたんと座り込んで)
……わっ、重……一体何が入っているんですか?まったく、荷物の軽量化ぐらいはしておかないと……
(飛び降りてきた岡崎さんを見上げ、嬉しそうに笑って)
空から岡崎さんが落ちてきましたっ!無事で何よりです。
そういう、詰めが綿菓子よりも甘いところがとても岡崎さんらしいと思います。
(と、フォローにならないフォローをしつつ)
はいっ!レッツゴーです!
(岡崎さんに続いて立ち上がり、元気よく駆け出していった先は下駄箱、そして続く廊下)
(もちろん明かりなどついているはずもなく、非常灯が怪しく光を発しているのみ)
(暗闇に足を踏み込んで数歩、思わず怯んで動けなくなり岡崎さんの方へ振り返って)
……ここは岡崎さんが先導していってください。風子、教室の位置をあまり把握していないので……。
(あくまでも怯んだ様子を見せないように努めつつ、岡崎さんに行くよう促し)

【いえ、やれというならしますっ。痩せ我慢ぐらい風子にだって出来ます】
【省略、試みてみましたが実行できたのは数行くらいです。引き続きテレパシーで読んでください】
【では岡崎さんのレスで凍結しましょう】
【0時半と言いましたが厳密に決めているわけではないので急がなくて大丈夫です。ゆっくり!です】
543岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/08(土) 00:44:55 ID:???
>>542
恐れをなすのは俺じゃなくてお前だ!ねずみ花火なんかで怖がるような年齢じゃない。
…さすがに近づいてきても棒立ちってわけにはいかないが、そこまで慌てはしないはずだ!
お前が名付けたのかよ!それなりに分かるってのがなかなかネーミングセンスが……無いか。
別に言っても構わないぜ?多分怒られるのお前だけになるだろうしな。
…お化けがお前を怖がるのかよ!?どんだけの存在だお前は!ヒトデが魔よけかよ!
さすがに冗談だ。まさか死んでまでお前と学校に忍び込むような真似はしないしな。
(馬鹿にしたように笑うと肩をすくめてニヤニヤし)

お前って本物のヒトデ見たことあんのか?あれって結構模様とかグロいような気がするんだが。
うわー!やめろ!さすがにヒトデ色に染まる気は無い!全くない!その前にヒトデを滅ぼす!
…い、いや、そこで本気になっちまうのか。なんかそれはそれで照れくさいな…。
だから!菓子もジュースも多いし、独り占めしようにも出来る量じゃねぇ!
そもそもお前さっき全部食うとか言ってたけど、それこそお前が太っ腹になるぞ。本当の意味で。

お前結構ボケとツッコミと引き際が上手いな…。とんでもなく悔しい気分にさせられる…!
その言葉もそのまま返すからな!お前が世界の99%だと思ってんのが妄想だ!
これも残念ながら敬うことはないな。よじ登りの神様に愛されたってしかたない。
将来電柱にでも登る職業につくんだったら愛されておくのもいいかもしれないけどな。
供えものは…よし、風子。撫でてやろう。すごいぞ!神様偉いぞ!さすがだすげーや!
(頭をくしゃくしゃにするとパチパチ拍手しておめでとう!とわざとらしく付け加え)
(倒れる相手を見ると慌てて駆け寄ってから肩を抱き)
あ、おい、大丈夫かよ…!悪かったな。やっぱペットボトルとかあると重かったか…。
軽量化っつったって飲み物とかあると重くなっちまうだろ?楽しむためには多めにもってきたほうがいいと思ってな。
怪我とかしてないよな…?もし怪我してそうなら部室に救急箱があるから言えよ?
それに詰めが甘いってお前な…。校舎の鍵開けておくだけでも尊敬して欲しいもんだ。

…お前やっぱり怖いんだろ。ったく、本当に子供だな、お前ってさ。
(さっきのように片側に荷物を纏めると、空いた手で風子の手を握って)
ほら、行くぞ。転ばないように足元くらい見て歩けよ?ただでさえ転びそうなんだから…。
(風子の歩幅に合わせる様にゆっくりと歩くと階段を登り、その先の廊下を歩き続けると部室の鍵を取り出して)
(鍵の開く音を響かせてドアを開けると教室の中に入って手を離すとすぐに荷物を机の上に降ろし)
(椅子の上に腰掛けると大きく息を吐いて、横目で風子を見て)
あー…。お前といると大冒険だな。部室までの短い道のりも…。

【宣言しよう。お前には無理だ!風子には無理だ!絶対無理だ!】
【省略…してはみたつもりだけど大事なところを省略しちまった気がする】
【若干展開を早めてみたんだが…補完はテレパシーで頼む!】
【遅くなっちまったけど今日はこれまでだな。楽しかったぜ、サンキュ】
【なんか希望とかあったら言ってくれよな】
544伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/08(土) 00:53:29 ID:???
【失礼なっ、それなら風子はその宣言を覆すまで、です!さぁ、何なりと要求してみてください】
【風子のテレパシー受信能力をナメないでください。上手に送信できているかはそこはかとなく心配ですが】
【展開については何の問題もないです、希望も思いついたら余さず伝えますから岡崎さんもそうしてください】
【風子の方こそ楽しかったです。あり……ありがとうございましたっ】
【次の予定ですね、週末は帰還が遅いかもなので来週火曜日なら21時には帰還できますがどうでしょう】
545岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/08(土) 01:01:54 ID:???
【要求を覆すっつーと痩せ我慢できるような要求かよ!…思いつかないから今度までに考えておく!】
【全く来ない。全然来ない。少しも受信できないな。風子、やはりお前はよじ登ることしか出来ないのかもしれない…】
【何か思いついたら何か言わせてもらう。今のところは見通しが立たないからこんな感じで大丈夫だ】
【俺も週末はちょっといない可能性があるんだ。火曜日の21時でオッケーだ】
【まだ予定が決まってなくて断定は出来ないんだが、何か分かったらその時点で連絡する。何にも連絡なかったら火曜日に集合な!】
546伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/08(土) 01:09:50 ID:???
【それを夏休みの宿題としましょう、風子に要求する痩せ我慢を思いつけるかどうかが勝負ですね】
【あなたって人は……そこはお世辞だとしても全てを受信できたというべきですっ!】
【そこまで言うのなら風子、受信送信の神様目指します。では火曜21時ですね、承知しました】
【わかりました、ヒトデに伝言板をチェックさせておきますから安心しきってください】
【それでは岡崎さん、今日の付き合いに感謝しつつ風子は先に失礼します。おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】
547岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/08(土) 01:13:41 ID:???
【っつーか、無理に痩せ我慢とかさせる必要もないな。分かった。お前が我慢できることを認める】
【受信?電波がまったくないな。どこだー?なんだ、送信できてなかったのか…フッ】
【まじでかよ!?よじ登りの神様の次は受信送信の神様目指すのか…。別にいいけど…】
【ヒトデにチェックさせないで自分でチェックしにこい!ヒトデにお使いさせんな!】
【ああ、お疲れさん。またな。次会うの楽しみにしておく。おやすみ】

【俺からも返す。サンキュ】
548くのいちMC ◆hgxG4zVy5/yX :2009/08/08(土) 02:47:31 ID:???
【ドロン!お借りしまーす】
【三成の旦那待ちってぇことで!】
549石田三成 ◆x/yK4Bay0U :2009/08/08(土) 03:00:03 ID:???
【しばしこの場を借りさせてもらう】
【くのいち、貴様の続きを待たせてもらうぞ…】
550くのいちMC ◆hgxG4zVy5/yX :2009/08/08(土) 03:07:14 ID:???
だぁって兼続…幸村…って口癖のように言ってるじゃあありませんか。
そりゃそんな噂が出たって仕方ないと思いますけどねー。
ま、これから証明してくれるっていうなら私としては万々歳。
お手並み拝見といきやすぜぃ!

ふっふーん♪覚悟も何も。
夜這いを掛けにきたのは私の方ですからねん。
ん…、ふ……っ。
(口付けを端の持ち上がった柔らかな唇で受け止めると)
(首に腕を回して自分の方に引き寄せながら身体を後ろに倒し)
(組み敷かれる格好を作り出して三成を見上げる)
(顎を持ち上げ更に唇を合わせ、抱き寄せた手で三成の羽織を緩めさせ)

おいでませぇん♪
551石田三成 ◆x/yK4Bay0U :2009/08/08(土) 03:09:11 ID:???
【言ってはみたものの…俺も寄る眠気には勝てんか…】
【悪いが俺はここまでのようだ…】
【続きを望むのならば伝言なぞで俺を呼ぶといい】
【さすれば俺が出向かない事もない…】
【それが無理ならば…今宵だけの話だったとなる…】

【いずれにせよ……その…世話になったな】
【縁あらばまた会おう…御免!】
552くのいちMC ◆hgxG4zVy5/yX :2009/08/08(土) 03:16:36 ID:???
【ありゃーん、そいつぁ残念!】
【ほんの気まぐれで起こした呼びたてでしたがお付き合い感謝しますぜい!】
【良い夢を、なーんてにゃ♪】

【返しますぜ!】
553 ◆WJzLCQ9RdBjK :2009/08/08(土) 19:10:58 ID:???
【スレお借りします】
554ゼシカ・アルバート ◆GzLwb1HR3k :2009/08/08(土) 19:15:18 ID:???
【スレを借りるわね】

>>553
【何か希望のシチュとかあるかしら?】
【要望とかも聞いておきたいわね】
555 ◆WJzLCQ9RdBjK :2009/08/08(土) 19:19:08 ID:???
>>554
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【シチュですが単純に、宿の一室で身体を重ね合わせるというのはいかがでしょう?】
【希望はそちらのNGとの兼ね合いですが、こちらとしては薬や軽い拘束、玩具等を使ってみたいですね】
【そちらの方でも何か希望があれば遠慮なく言ってください】
556ゼシカ・アルバート ◆GzLwb1HR3k :2009/08/08(土) 19:25:53 ID:???
>>555
【あはははは…ごめんなさい】
【薬に拘束に玩具……見事にNGゾーンにまっしぐらよ】
【ここまで好みが真逆なのもある意味珍しいわね】
【私的には軽いノリでやって行きたいのよ】
557 ◆WJzLCQ9RdBjK :2009/08/08(土) 19:29:08 ID:???
>>556
【あらら…ではごく普通に、いちゃつきながら進めましょうか】
【嗜好がマ逆ですし、難しいようでしたらこのまま終了でも構いませんので…】
558ゼシカ・アルバート ◆GzLwb1HR3k :2009/08/08(土) 19:33:37 ID:???
>>557
【そうね、さすがにこのまま続けてもどこかでぎくしゃくしそうね】
【ここは回避させてもらうわね、ごめんなさい】
559 ◆WJzLCQ9RdBjK :2009/08/08(土) 19:34:52 ID:???
>>558
【確かにそうですね…残念ですがここで打ち切りということで】
【また機会があればお相手をお願いします、先にNGを聞いておくべきでしたね】
560吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/08/08(土) 23:38:52 ID:???
【場所確保、スレを借りるッスよ】
561白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/08/08(土) 23:44:47 ID:???
【よっこいしょ、お邪魔します…】
【…それでは続き、ということでよろしいでしょうか?】
562吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/08/08(土) 23:46:56 ID:???
>>561
【ギャラリーがいるかが問題ッスね?】
【とりま続き作るッスねー】
563吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/08/08(土) 23:54:32 ID:???
今更ッスよ、仕返しはいつでも受付中ッスよ?
あたし達はマゾでありサドな変態カップルッス、ちなみに今巻き込んだッスよ。
ふふ、なごみお姉様のここ…可愛いッスよ。
(鏡を見て息を呑むなごみお姉様に追い討ちをかけるように)
(秘所に指を添えると指を開いて、中を鏡に写して)
んじゃ適うようにすりゃオーケーッスね、にひひ。
ん〜?良く聞こえなかったッスよ、もう一回、大きなこえでお願いッス。
じゃないと…どうしよっかな?
(消え入るような声で呟くなごみお姉様に笑顔でそう言えば)
(秘所に這わせた指を、クリトリスに軽く押し当てて)
564白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/08/09(日) 00:03:55 ID:???
【いなかったら微妙に恥ずかしいですよこれ。】

>>563
いいましたね……覚えておいてくださいね、チエ。
ふう……否定できないわが身が悲しいですね……
く、ぅ・・・…んんっ……へ、変なところ見ないでくださいよもう。
あ、ん、ひ、ひらい、たら……!
(指が押し開くラヴィアの奥の充血した襞や、粘膜まであらわにされてしまい)
(それが鏡を通して自分の目に届くと、弱弱しくかぶりをふって)
……覚えておいて下さい、倍返しですよ?
お、おまん、こ……です。
きゃうっ! ちょ、ちょっとちゃんといったのに…!
ん、くぅ…!
(恥ずかしい言葉を口に下のにもかかわらず敏感な場所を攻められ、思わず身をよじって(
565吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/08/09(日) 00:15:47 ID:???
【誰もいない臭いが、大丈夫…まだ慌てる時間じゃないッスよ】

>>564
なごみお姉様虐める、あたし嬉しい。
なごみお姉様に虐められる、あたし嬉しい、良い事ッスよ…。
あたし変態ッスから…ピアスとかつけてー。
変な所ってどこッスか?ちゃんと場所を言ってくれないと。
開いたら…?にひひ…えいや。
(中を鏡越に見て、満足そうに笑いながら、いつもとは真逆の反応を見せるなごみお姉様に)
(心を擽られ、とりあえず中指を秘所に突きいれてみて)
ちゃんと見なきゃダメッスよ…ほら、なごみお姉様。

じゃああたしは今出来る限りを。
良く出来ましたッスよ、なごみお姉様のおまんこッスね?
二回言ったんでお仕置きッスよ、これに着替えてください? もちろん全裸で。
(お仕置きと言うやいやな、軽くデコピンでクリトリスを弾くと)
(透明な雨合羽を出して)
566白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/08/09(日) 00:20:09 ID:???
【ちょ、ご、ごめんなさい、始めたばっかなのにうとうとして……!】
【京は凍結お願いしてもいいですか?】
567吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/08/09(日) 00:23:27 ID:???
>>566
【大丈夫、まだ慌てる時間(ry】
【あたしがなごみお姉様の提案を拒むとおもうてかー!】
【凍結了解ッスよ、また暇になったら連絡くださいッスよ!】
【ではおやすみなさいッスよマイハニー、なんちて】
568白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/08/09(日) 00:36:58 ID:???
【まことにもうしわけありませ…といってるそばからうとうとと…】
【もうしわけありません…とりあえず火曜日空いていますといってみるテストです】

【それでは、スレをお返しします】
569桃園ラブ ◆1d9COYeukI :2009/08/09(日) 01:00:40 ID:???
【せつなと一緒にスレを借りるねー!】
570東せつな ◆Zp0.TZHdOp1V :2009/08/09(日) 01:05:56 ID:???
【ラブと一緒にスレを借りるわね。】

>>569
ラブ…、打合せってことだけど…私ね、ラブとどろどろな…
淫蕩漬けで甘いのがいいな。
あの熱い視線で見つめられちゃいながら…、おまんこ突いて…あぁ♥
視線だけで妊娠しちゃいそうだもの…、ラブの目力ってとんでもないわ…。
571桃園ラブ ◆1d9COYeukI :2009/08/09(日) 01:10:12 ID:???
>>570
…どろっどろであま〜いの、だね。
もう…すっかり私のちんぽの虜になっちゃってるってことで良いのかな?
あと…どうせならプリキュアの姿でってのも考えたんだけど、どうかなぁ…
572東せつな ◆Zp0.TZHdOp1V :2009/08/09(日) 01:13:31 ID:???
>>571
えぇ…、ラブが私のことを積極的に貪欲に求めてきて…?
私も、ラブにそっくりそのままお返しするから…♥
そ、そう…。ラブのチンポ無しじゃ生きていけないの…///
プリキュアの姿は…今回は無しにしてもらっていいかしら…?

ごめんなさいね、ラブ…。私ばっかり希望を言っちゃって…。
573桃園ラブ ◆1d9COYeukI :2009/08/09(日) 01:22:34 ID:???
【ううn…ごめんせつな…ちょーっと眠気がきつくなってきちゃったかも…】
【いきなりでごめんね?もしせつなが良かったらまた伝言をちょうだい?】
【せつなに呼ばれたらいつだって駆けつけちゃうから】
574東せつな ◆Zp0.TZHdOp1V :2009/08/09(日) 01:24:09 ID:???
>>573
【わかったわ、ラブ。】
【ラブの予定がわかったら、伝言で伝えてくれるとうれしいわ。】
【じゃあ、おやすみなさい。ゆっくりやすんでね、ラブ…。】
575水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 10:12:10 ID:???
【借りるよ〜。】
576美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 10:15:38 ID:???
【借りるわね】

さて、どうしようかしら?
時間空いたからこの前の続きっていうのも…。
名雪の時間とも相談になるわね。
577水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 10:21:30 ID:???
そうだよね〜…、続きはとりあえず用意してあるけど、
香里が、最初からの方がやりやすいなら最初から始めようか〜?
わたし、今日は12時半ぐらいまでしかいられないから、また凍結になるかも…ごめんね。
578美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 10:28:15 ID:???
12時半…あと2時間ね…。
私はどっちでもいいのよ、名雪と抱き合ってるだけでもいいくらいだし。
もっと進んだ事を名雪がしてみたいっていうなら、凍結前提かしらね。
雰囲気無くていきなり触られるのは嫌じゃないかと思うし難しいわ。
どちらかというと気分で感じたい派なのよ、分かってるかもしれないけど。

579水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 10:34:06 ID:???
>>578
そっか、そうなると凍結無しの方向で進めたほうがいいかもしれないね〜。
ううん、わたしも香里といちゃいちゃしてるだけでも楽しいよっ。
雰囲気は…少しくらいあったほうがいいかなって思うけど、時間も限られてるし加減が難しいね〜…。
ごめんね、あまり時間がとれなくて…。
580美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 10:39:33 ID:???
>>579
その方が抱えなくていいから少し気が楽かもしれないわ。
良かったわ、名雪がそう言ってくれて。
こうして話してる間にも時間は過ぎてるからね。
それと名雪と別に嫌々付き合ってる訳じゃないんだから謝らないで。

謝るくらいなら、名雪からスキンシップして貰っちゃおうかしら。
エッチになった名雪も好きよ?
(くすくすと笑って名雪の青い髪を指で触り)
581水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 10:46:16 ID:???
>>580
うん、わたしもその場その場で完結できるほうが好きだから…よかった、かな。
あ、うん…ごめ…じゃなくって、ありがとう、香里。

えっ…そんなの聞いてないよ〜…。
(髪を触られるとぱっと赤くなり)
もう…えっちになった香里のほうが、すっごくかわいいんだよ?
(ぎゅーっと香里の体を抱き締めて頬をすりすり)
582美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 10:52:51 ID:???
>>581
その方向で決まりって事にしましょう。
不満があれば何なりとね、どうもいたしまして。

だって今言ったもの、当たり前だわ。
(唇に指を当ててくすくす、と目を細めて笑い)
名雪はエッチになると私の事いっぱいしてくれるものね。
私も気持ち良くなりたくて、名雪が楽しそうでそのまま流されちゃうけど…。
名雪の髪からいい匂いがする…何を使ってるの?
(抱きしめられて腰に手を回してから、耳にキスして)
583水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 11:00:49 ID:???
>>582
うん、香里も何でも言ってね〜?

だって、香里がとてもかわいいから…つい、たくさんしたくなっちゃうんだもん。
んっ…えへへ、くすぐったいよぉ…
(耳にキスされるとくすぐったそうに身をよじり)
うんと…お母さんと一緒のシャンプー使ってるの〜。自分じゃわからないんだよね、髪の匂い…
(少ししょげてから香里の髪を手櫛でとかし)
香里の髪は、やわらかくてサラサラで、いい匂い〜…うにゅ〜…
(香里の体に顔を埋めて幸せそうに)
584美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 11:07:03 ID:???
>>583
分かったわ。

私もそうしてくれる名雪が嬉しくて、凄く感じちゃうの。
耳が弱いのはお互い様よ、囁かれたりするとびくってしちゃうし。
(耳を甘噛みしてから顔を向き合わせ)
秋子さんと一緒、なら優しい匂いで当たり前ね。
分からないなら秋子さんに頼めばいいじゃない。
(髪に伸ばされる手に手を重ねて当然のように問いかけ)
こんなぐにゃぐにゃした髪でも好きって言われると嬉しいわね。
ストレートでも綺麗な名雪の髪は羨ましいわ。
裸になっても綺麗だし…胸も可愛らしくて。
(脇の下から手を差し込んでやんわり胸を触りながら額にキスをして微笑み)
585水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 11:19:20 ID:???
>>584
感じてる香里、すごく好きぃ…んうっ!
だ…だからって、いきなりはだめだよぉ〜…っ。
(耳を噛まれて赤くなり、目が合うと照れ笑いして)
あっ…そっか、お母さんと同じもの使ってるんだからお母さんと同じ匂いだよね…えへへ…。
(まるで重大なことに気付いたかのように納得して)
ううん、香里はその髪型が似合ってるよ〜。キレイだし大人っぽいし…
ひゃう…っん…だ、だめぇ…
(服の上からでも感じる香里の手つきに声をあげながら額にキスを受けて)
香里だって、すっごくキレイなのに反応は可愛くて…ずるいよ〜?
(香里の唇に軽くキスをして)
えへへ…今日は甘くないけど、おいし〜…。
586美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 11:29:28 ID:???
>>585
私も感じてる名雪はすごく好き。
あら、じゃあ宣言してキスしちゃうのはいいのね。
(抗議の声にも、逆手に取りながら微笑み返し)
でも秋子さんの匂いもあるだろうから、差し引きは必要ね…それでも良い匂いだと思うわ。
そうかしら、ありがとう名雪…大人っぽいなんて老けて見えるって聞こえるかもね。
だめなのね、名雪の胸は触り心地が服の上からでも良くて好き。
でもブラの堅さがちょっと邪魔ね………。
(背中に手を伸ばし、器用にホックを制服の上から外してしまって)
(制服とブラ以外のインナー越しに揉みだして)
そうやってお互いに褒めてるから学校でも色々言われちゃうのよ。
名雪場所関係なく言い始めるし、ねぼけるとなんか言うし…。
ん…名雪の唇もおいしい…おかわり欲しいわ。
(リップをつけた唇を顔ごと寄せて、追加注文をしながら乳頭を指で優しく挟み)
587水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 11:42:51 ID:???
>>586
(微笑まれると言葉につまって)
そういうことじゃ、ないよぉ〜…。
(もじもじしながら頬を赤くして)
うん、お母さんの匂いはいい匂い…わたしもいい匂いなんだ、うれしい〜…ありがとう〜。
むぅ…老けてみえるなんてことはないけど、香里は考え方も大人っぽいよね〜。
わたしももっとしっかりしなきゃ…ファイト、だよっ!
(自分に言い聞かせるように、両手をぐっと)
わっ…香里、なんでそんなに器用に…んっ、あっ…ぁあ、気持ちいいよぉ…
(香里にしがみつきながら)
だってぇ…わたし、そういうの隠せないから…それに、香里はキレイだから人気も高いし…あ、んんっ!
(摘ままれると一際高く声をあげながら追加注文へ応えて)
(顔を寄せれば唇で唇を挟み込むようにして味わい、舌を割り入れようとしながら)
(香里のやわらかな胸を制服越しに優しく揉みこんでいき)
588美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 11:55:08 ID:???
>>587
じゃあ、私は名雪がいいった言わないと触れないのね。
残念だわ……。
(しょんぼりした顔で名雪をちらと上目で見て)
そうね、秋子さんも良い匂いだもの…。
私は大人っぽいっていうより、達観しちゃってるだけよ。
名雪くらいがきっと普通だわ。
(苦笑して、溜息を吐きながら首を振り)
もう気持ち良いの?私と居る間ずっとどきどきしてたのかしら。
ホック外しは手慣れるとできるようになるわよ。
(抱きつかれて胸の手の力は入っていって)
お陰で私大変なんだから…後輩から私もとか言われるし、前から女の子に言い寄られてたけど。
名雪に嫉妬の目が行かないようにして…人気が高いかは良く分からないわ。
あんっ…私も気持ち良いみたい……胸触られるとふわふわしちゃうわ…
(唇の動きに中に舌を呼び込むと絡めて名雪の唇を吸いだして)
(頬は紅く染まり、胸を触られると心地よさそうに鼻息を漏らして乳頭をぎゅっとして転がし)

名雪…今日は、こっちも…その、舐めて、くれる?
(唇を離すとスカートを捲ってベッドに無防備に横たわり)
(遠慮がちに黒のレース刺繍のショーツを見せて足を少し開いて)
(視線を名雪と部屋の隅に交互させながら見上げ)

【多分これが軽く進んだあたりで今日は終わりね。】
589水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 12:15:11 ID:???
>>588
え、ええと…違うよ、香里…いいっていわなくても、たくさんさわっていいよ〜…
(しょんぼりと上目を使う香里には勝てず、本音を出して)
達観かぁ…うん、でもそういうところもかっこよくて羨ましいけどなぁ〜。
そりゃ…香里といたらどきどきしちゃうし、そんなことされたらもっと…。
ん、んん…っ、それじゃ香里で練習しないとっ…だね…。
後輩にも言い寄られたりしてたの?…ちょっとやけちゃうな…
(呼び込まれた舌を香里の咥内で動かして)
(熱い息とともに、香里の胸をまさぐる力も強くなり)
ふあっ…それ、きもちいい…
(香里の乳頭をさぐっては焦らすみたいに周辺をさすって)

うん、もちろんだよ…
(無防備に横たわった香里に跨がるような体制になり)
(視線があわさると照れながらはにかんで)
じゃあ…脱がせちゃうね?
(黒のショーツをゆっくりとした手つきで膝下までおろして)
ん…香里のここ、かわいい…
(露見したそこに顔を寄せ、ぴちゃぴちゃと音を立てながら秘裂にそって舌をなぞらせる)
(あいた手では隠されている秘芽を探して指を滑らせて)

【そうだね…ちょっと時間かかってごめんね。】
590美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 12:31:29 ID:???
>>589
そうなの、これからも遠慮無く触らせてもらうわね。
(一転して微笑むと名雪の頬を触って)
もっと…になった名雪が見たいわ、私。
私のホックを外して、どこでも胸を触れるように?
そうよ、妬いてくれるなんて嬉しいわ…んっ…あっ…
(舌同士の熱い抱擁に名雪の舌を吸い唾液を飲み込み)
(胸を強くされると、我慢しきれない濡れた声が漏れて)
はぁ…焦らさないで…もう多分ぷっくりしてるのよ…欲しい…
(名雪の乳頭をこりこりと転がしながら、切なく眉を寄せて)

ありがとう名雪…脱がせて…
(視線が重なるとそらす行為を繰り返し、腰を浮かせて脱がせるのを助けて)
(ショーツに阻まれて少ししか足を開けない状態でその間に名雪が顔を埋め)
かわいいだなんて…はっ、あっ…感じるわっ…
名雪の舌っ…すごく良い……んんっ!
ねえ名雪っ…私すぐきちゃいそうなの…いかせてくれる…?
中の思い切り吸って、その指で触ってるこりこりしたの名雪の好きにしていいから…
お願い名雪……私のはしたないそこを、名雪でいっぱいにして…
(型くずれのないそこを舐められて腰を更に浮かせながら身を左右に振って)
(スカートとシーツを抱きしめていた手は名雪の頭に当てられて)
(いやらしく腰を突き出した形で名雪に求めてしまい顔を真っ赤にすると)
(とぷとぷと白い液体が開きかけた奥からわき出して名雪の眼前に晒されて)
(その上の突起も名雪に向けて刺激を求めるように震えていて)

【書ける所だけ返してくれればいいわ。】
【無理なら流してね。】
591水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 12:41:52 ID:???
>>590
んっ…うん、おいしい…ちゅっ…
(秘裂を舌で往復させていると、香里にお願いされて)
わたしでいっぱいに…していいの…?
(やわらかいスリットに舌をゆっくり捩じ込ませ、肉壁を舌でなぞり)
(時折ちゅっちゅと音を立てて吸いあげて)
んっ、んっ、ふぁ…香里のここ、とろとろだよ…
(同時に震えている突起を指で触れて、くにくにと摘まんで)
香里…気持ちいい…?
(秘裂から口を離すと、突起を口に含んで舌で弄ぶように転がして)

【ありがとう、前半部分は流させてもらうね?】
【一時までなら延ばせるから、香里が気持ちよくなったら締めにしよっか〜。】
592美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 12:55:21 ID:???
>>591
はぁ…あっ……んぅっ…名雪、おいしいの…?
(首は顎が半分くらいのけぞった状態で視線を身体の下に向け)
して、名雪でいっぱいに…あっ…はぁぁっ…
はっ…良い、すごく…名雪の舌にそこが絡んじゃう…
(這いずる舌に中の壁が絡みつくのが分かって背筋を伸ばし)
(音が鳴ると、声が湿り気を強く帯びていって)
んぅ…あ…あ…名雪がしてるから…大好きな名雪がしてるからよ…
そこ感じ過ぎちゃう…敏感だから……
(突起を摘む指の力が変わる度に身体のひくつきが同じようになって)
(指摘されたとろとろ具合は、より粘っこくなって舌に指に絡み)
気持ちいいわ…あっ…だめ、きちゃう…私…名雪…ねえ…
指も突っ込んでいいわ…両方でいかせて…お願い…?
(突起を舌で転がされると腰は浮きっぱなしになってがくがく震え)
(目をぎゅっと閉じて、感覚に集中しては名雪に気持ち良さを途切れ途切れに話して)
(足の力が一気に強くなって、エクスタシーが近いのを知らせ)

【ええ、ごめんなさい…。】
【次で締めていいわ…それでもオーバーしそうね…。】
593水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 13:08:23 ID:???
>>592
うん、香里の味…すごくおいしいよ…
感じてくれてるんだ、うれしい…すごくかわいいよぉ、香里〜…
(とろとろの液体を指で掬うと、それを塗り込むみたいに秘裂をなぞって)
(ツンツンと舌で突起をつついて、指を秘裂の中にゆっくりと侵入させていき)
(突起を口の中で転がして、ちゅぅっと音を立てながら吸って)
(侵入させた指を出し入れして、卑猥な水音を部屋に響かせる)
香里のきもちいい顔、わたしに見せて…?
(肉壁をこするようにして刺激を送りながら、時折指で奥をつついて)

【大丈夫、謝ることないよ〜、えへへ。】
【香里の可愛い反応もみたいから、締めてもらってもいい?】
【見届けたら今日は落ちさせてもらうね。】
594美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 13:28:19 ID:???
>>592
そんな事言われたら、お腹に力入っちゃうわ…
ああっ…名雪が入ってきて…んっ、いい……すごい…
(腰はびくびくしっぱなしで、顎は完全に返り)
(名雪の動きに唾液がたれそうなくらい快感におぼれかけた顔で)
あっあっあっ、ねえ名雪…んっ、そこはだめ……!
はぁ…くる、ぅっ…名雪にいかされちゃう……恥ずかしい…
でも見て…名雪に恥ずかしくいかされちゃう私の顔…奥のこりこりが、だめよっ!
名雪に全部埋められていっちゃ…ああぁぁ――…
(腰は途端に大きく跳ね、唇を強く噛みしめながら顎を反りそうになるのを耐えて名雪を見て)
(壁は名雪の指に絡みついて、奥からシーツをべとべとに汚すくらいにばらまいて)
(幸せに緩んだ表情で、名雪の頬を手で触ってから身体の力が抜け落ちて)

名雪…大好き…愛してる…
(愛され続けたのか仕返ししたのかはその後の二人しか知らない)

【可愛く反応できたかしら…?】
【時間かかってごめんなさい…。】
595水瀬名雪 ◆cCjIdoeRXg :2009/08/09(日) 13:31:56 ID:???
>>594
【素敵な締めをありがとう〜。】
【短い時間だったけど香里と過ごせて楽しかったよ〜。】
【よかったらまた遊んでねっ、またね〜。】
596美坂香里 ◆hFq/4RLlqY :2009/08/09(日) 13:36:19 ID:???
>>595
【これで良かったかしら。】
【名雪が楽しかったなら、私はもっと楽しかったわ。】
【また伝言するわね。良ければ返事欲しい。】
【ありがとう、名雪。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
597初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/09(日) 21:06:36 ID:???
【暫く王子様と一緒にお借りするわね】
【今日も宜しく、カイト】
【今から続きを綴るから少し待っていて】
598KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/09(日) 21:07:15 ID:???
【さて、お姫様の到着を待とうか】
【ミク、今日も宜しくお願いするよ】
599初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/09(日) 21:31:55 ID:???

私が甘えられるのは、王子様の前でだけだもの。
(キラキラという形容が似合うような朝日が降り注ぐ白を基調にした浴室はなんだかとても神聖な場所に思え)
(見回している内にいつの間にか体重は腕から椅子へと危なげのない動作で移動して)
(温度を確認した後に水流が近づいてくると思わず目を瞑ってしまう)

んぅ…。
(自分以外が操作するシャワーと言うのは予測着かない分、案外くすぐったいもので)
(小さな吐息を零しながら全身に水気を帯びて)
(白く張りのある肌は余分な水分は珠にして弾く)
(過剰な水が下に流れたところで柔らかな泡越しに触れられ)
(先程までは密着していたせいかその僅かな距離にも耐えきれないように)
(恋人の身体に腕を廻して此方へとねだる)
…ねぇ、私も洗ってあげましょうか?
600KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/09(日) 21:52:56 ID:???
>>599
くすぐったい?
(耳障りの良い音が浴室に響き、新しい朝に相応しい爽やかさを感じさせる)
(明るい個室の中で改めて向き合うミクの姿は曲線の美を持ち)
(若く滑らかな白い肌に吸い寄せられるように指を乗せれば)
(違和感を感じるのか小さな唇からは愛らしい声が零れて聞こえ)
(肌に触れては弾かれて行く小さな水の粒達を見つめ、肌を撫でて)
(手のひらが肩に届いたところで正面にいるミクに声をかけられた)

君が、俺を?
(引き寄せようとする細い腕が視界に入ると顔を上げる)
(逆らわずそのまま前へと身体を寄せれば胸と胸板が触れあい)
(ミクの申し出を聞くと意外そうに頭をわずかに傾け)
(泡に塗れた手を一度止め彼女の瞳の中を覗く)
(手のひらを合わせ、滑りの良い指を交差させながら繋ぐと)

お姫様の気まぐれかい?
身体を洗うのに君の手を使うと言うのもまた贅沢だね。
それじゃあ、そうだね、頼んでみようか。
601初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/09(日) 22:21:47 ID:???
…そんなに驚くコトかしら。
(気紛れを起こした自覚もないらしく)
(視線が絡まり合えば相手に釣られるように自分の頭も傾く)
(柔らかな膨らみを堅い胸板で潰し距離を縮めながら)
(二人の指の隙間を埋めるように手が繋がれば)
(上質のボディソープなのか未だきめ細かく泡立ったままのそれを譲り受ける)

愛しい王子様の身体に触れたいと思うのは、悪いこと?
(問い掛けながら此方の手中へと移動した掌を)
(取り敢えず定番だと思われる背中へと移動させる)
(しかし、元来の姫気質では当然と言うべきか)
(方法が分からずにただ普通に抱き着いただけの状態になり)
(少しの時間が経ってから改めて問い掛ける)

えっと…、先ずどうしたら良い?
(投げ出さないのも大した進歩)
(答えを待つ瞬間も離れがたいように身体を囲む腕にぎゅっと力を込め素肌の感触と心音を伝えて)
602KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/09(日) 22:39:49 ID:???
>>601
普段ならお姫様にさせる事ではないと思うけれど。
たまにはそんな事も良いだろうね。
無自覚にも驚かせてくれる君が好きだよ。
たまに起こす君の気まぐれ、聞くのは結構楽しみだったりするんだ。
(胸板に触れて形を変える左右の膨らみはどこまでも柔らかく)
(身体が大きいのは明らかに自分なのに抱き止められているような気分になる)
(同じように意外そうな口ぶりで応えたミクに返事をして)

…………。
(単に抱き合うような格好のまま、ミクを見下ろす)
(洗う、と言い出したのは彼女の方のはずなのに行動に移る様子はなく)
(どうしたのかと思えば、彼女の口から飛び出した言葉に)
(つい口元が笑みに歪みそうになったが、それは表に出す前に堪える)
(悪気はなくとも彼女の機嫌を損ねてしまう前に手を後ろに伸ばし)

…そうだね?
(背骨のまっすぐなラインを一本線を描く調子で撫で下ろす)
(湯に濡れた肌は昨夜ベッドで触れたときよりも一層柔らかく感じられ)
(柔肌を傷つけたりしないよう、爪の当たらない傾けた指の先で)

こんな風にかな。
(背中の方にやった手はまだ軽く添えたまま、もう片方の手を起こし)
(ミクの肩の関節から鎖骨の窪みのラインを辿るように指でつ…、と示して見せ)
(指先を触れ幅小さく動かしてくすぐるような手つきで)
(自分の手に僅かに残るボディーソープのぬるつきを馴染ませる)
603初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/09(日) 23:12:37 ID:???
>>602
…ん、んぅぅ…ゃっ…。
(姿勢の良いラインに触れられればますます背を僅かに撓らせる)
(しっとりと濡れた肌は過敏に感触を伝え)
(擽る指先に奏でられるように先程よりも甘い声を吐息に織り交ぜて)
(過剰な反応になってしまわぬように抑えようとしながらも)
(浴室に響いてしまえば翠玉に拗ねたような色を浮かべ)

これ、くすぐられてるだけじゃないの?
(幾ら世間知らずとは言えども)
(指先だけで触れ”洗う”と言うには余りに効率の悪いような状況には)
(流石に疑問を口にする)
(経験がないせいか敏感に反応を示しているということには気付きもせずに)
(折角頑張ったのにからかわれているようで)
(小さく唇を尖らせて)

…教えてくれるなら、くすぐるんじゃなくて、
もっと触って、ちゃんと教えて。
(唇が尖ったついでに顔を寄せ王子様の唇に重ねる)
(宥められるのが待てずに自分から行ったのか)
(それともやはり単なる気紛れか)
(どちらにせよそこまで不機嫌ではない様子で)
(触れた途端に魔法のように表情を綻ばせ)
(ねだるようにちゅ、と軽く吸い着き)
604KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/09(日) 23:39:21 ID:???
>>603
…ミク。
(声をかけるつもりはなかったものの口を付いて出た声が彼女の名前を呼ぶ)
(触れると同時にミクが背中を震わせるのを見つめながら)
(蜜が染み出すように甘さを帯び始めた吐息に耳を傾ける)
(目を見れば少々戯れが過ぎたのか不服の色を浮かべる瞳に気が付いて)

………そうかい?そんなつもりはなかったけれど。
お姫様はくすぐったがりみたいだから、覚えておくよ。
(わざとらしさの抜けきらない自覚はありながらもともかく返事をすると)
(自分からも顔を寄せ、軽く唇に唇を触れさせ)

もっと…ね、分かった。
くすぐったがらせてしまわないように気をつけないとね。
(大きな手のひらを数度上下させ丁寧に背中を撫でる)
(体格の差の所為で手はすぐに背中全体を通り、肩甲骨のおうとつを過ぎると)
(肩を通り越して指の側面で細い顎を掬うように持ち上げる)
(今度は深く重ね合わせて愛らしい唇の柔らかさを楽しみ)
(密着した素肌のわき腹の方から手を差し込むと、上にずらして)
(上体を僅かばかり離し乳房にあくまでも優しい手つきで触れ、包む)
(胸の先の存在を感じながら被せた手のひらでそっと擦り)
(空いた手で左の彼女の丸い膝頭の上を円を描くように撫でてやる)
605初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/09(日) 23:49:19 ID:???
【ごめんなさい、王子様】
【明日から旅に出るから今日は早く休まないといけないのを忘れていて】
【その影響で十日ほどは戻って来れないと思うのだけれど】
【それで良ければ凍結をお願いしても構わないかしら】
【待っていてくれる?】
606KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/09(日) 23:53:32 ID:???
【うん?そうかい、気が付いて良かったね…と言うには遅いのかな】
【俺は凍結で構わないよ、物語を綴るのに焦る必要はないだろう】
【待っているから安心して行っておいで】
【道中は気を付けて、旅先で悪い狼に誑かされないようにね】
607初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/10(月) 00:02:39 ID:???
【そうね、あれだけ期間が空いても呼び掛けに応えてくれたあなたには今更の問い掛けだったのも分かっていたのかも】
【その心配はないわ、だって】
【そんな状況になる前にきっとあなたが駆け付けて来てくれるでしょう?】
【また戻ったら手紙を書くわ】
【時間が短かったせいかなんだか名残惜しいのだけれど…】
608KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/10(月) 00:09:01 ID:???
【勿論、君が呼んでくれればね】
【無理をしなくても戻って来ればまた逢えるよ】
【手紙が届けられるのを待ってる、今日は瞼を閉じてベッドでおやすみ】
【君がちゃんと眠れるまで手を握っているから】
609初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/08/10(月) 00:12:04 ID:???
【…えぇ、おやすみなさい】
【今日もありがとう、王子様】
【いつも通り、また夢の中でね】

【ありがとう、先にお返しするわ】
610KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/08/10(月) 00:15:24 ID:???
【俺の方こそありがとうミク】
【夢の中へも逢いに行くよ、また】

【返すよ、ありがとう】
611アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/10(月) 13:27:05 ID:???
【ラムザとの逢瀬にスレをお借りしますね】

【……うぅ…何だか徐々に慣れてきている自分が…】
612ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/10(月) 13:32:48 ID:???
【こんにちわ、スレをお借りします】

【だんだん僕色に染まってきたというか…】
【ふふ、でもこの場所に抱き合いながら移動するのは、とても好きだから…】
613アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/10(月) 13:40:57 ID:???
>>612
【う…染まって……抱き合いながらが好きなのであれば…べ、別に私は嫌とは思いませんし…】
【一体何を言っているのか…私は…】

【で、では投下しますよ?よろしくお願いします】

>>485
貴公も……ですか…?…嬉しい…
(繋がって居る事、そう思える事、そして、自分の事を考えていてくれた事…それらが相まって、
心底嬉しそうな表情を浮かべる)
…貴公の、前…では…私はただの女、ですから…
(可愛いと呟かれれば、やはり少し恥ずかしく。それでも、以前のように照れ隠しをしようとはせずに。
頬を撫でる手が唇に寄せられれば、「ん…」と小さく声を洩らし、細めた目をラムザに向ける)
ええ…承知しております…頭ではわかっていても…
(続くラムザの言葉に、押し黙ってしまう。ラムザに比べて自分は何と弱いのかと…)
…私も…貴公のように強くなりたい…このくらいの事で落ち込んでいるようでは騎士失格です…
(抱きしめ合える距離が一番、その言葉には頷いて見せて)
…ふふ…まったく…口がお上手ですね。しかし…そう思って頂けるのは嬉しい…
色々と複雑ではあるのですが…私が我儘なだけでしょうね…
(「すみません」と頭を下げて、苦笑いして)
ええ、お叱りを受ける時は私も共に。一蓮托生、ですから。
次の任は共に行ける事を祈ります。ですが…それまではこの一ヶ月もの間の空白の時間を貴公と共に埋めたい…
(ラムザの手を取り、両手で包むようにして、微笑みかけて)

え?時々ある、のですか?…………。
(それは初耳で、それまで自身がどれだけそっち方面に疎かったかが伺えた。
そして、口にはしなかったが、勿体無い事をした…と思い)
…そ、そうですか…わ、私達もその仲間入り…と、言うわけですね…
ふふ、この私が…とは…変われば変わるものだ…
(今までの自身からは考えられない事で、苦笑いを浮かべるも、心のどこかでそれが嬉しくもあり)
こちらの寄宿塔に入るのは初めてですか?まぁ出入りする事くらいは珍しい事ではないですからね。
貴公もあって不思議ではないのですが…これからは…多分機会も増えましょう…
理由は…言いませんが…、ちゃ、ちゃんと覚えておいて下さいね。迷ったりなさらぬよう…
(急く想い…出来れば早く二人きりになりたい…その思いに知らず知らずの内に早足になり。
先に女湯の方へと入り、確認してからラムザを先に中へと入れる。自身は、ゆっくりと息をして覚悟を決めるようにして脱衣場へと足を踏み入れ
後ろ手にドアをぱたんと閉める。と、同時に、我慢していた箍が外れ、駆け寄るようにラムザに抱きついて)
……ラムザ……
(呟くように名を呼ぶ。そして、ラムザがそれに返事をする…その当たり前の事が出来なかった辛さ…
そして、それが出来る喜びを噛み締めた)
…すみません…でも、少しだけ…
(安堵の吐息を吐きながら、ぎゅっとラムザの背に腕を回して抱きしめる。砂に水が染み渡り、潤っていくような、そんな感覚…
渇いた心が愛で満たされていく…何度となく流れた悲しみの涙の河…それが、今は嬉しさで溢れ出す)
…安心する…もう、貴公無しでは生きてはいけない…
(絞り出すように言葉にして、若干体を離してラムザを見上げ)
…入りましょうか…ラムザ…
(どこか恥ずかしくなり、視線を逸らして涙を拭って笑いかける。そして、ラムザの視線を気にするように、甲冑を外し、
服を脱いでいく。あの時の感覚…自身の服を脱がされた時のあの感覚が鮮明に蘇ってきて…
全てを見せた、だから恥ずかしくない…と、簡単にはいかないようで)
…何だか…少し、恥ずかしい…ですね…
(そう苦笑いして、遠慮がちに服を脱ぎ進めていく。白い肌にほんのりと朱が差し、
下着だけの姿になると、チラッとラムザの方へと視線を向ける。細い腰周りに程よい大きさの胸が揺れ、
三つ編みにした髪を解くと、サラッと金色の髪が散らばり肌の上に零れ落ちた。
そして、背に両手を回してブラを外すと弾けるように白い乳房が外気に触れて。
桜色をした先端を露わにし、ラムザの視線を気にして、片手でそれを恥ずかし気に隠した。
片手で簡単に形を変えるその態は、余計に視線を集めるだけなのかもしれないとは知らずに。
もう片方の手で器用にショーツを脱ぎ丸みを帯びた臀部を露わにし、バスタオルを巻くでもなく、ただ胸の前にあてて)
…此方の準備は出来ましたが…貴公はどうですか…?
(控えめにラムザの方へと向き直り、問いかける。髪はアップにしようかどうしようか悩んだが、結局下ろす事なるのだからと、
そのままにし、解いたその髪を腰辺りで揺らして)
614ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/10(月) 14:18:41 ID:???
>>613
え、ええ……男性一人ではいるのはあまりないみたいだけど。
その、恋人同伴ならば、大してとがめられることはないと聞きました。
その代わり……奇異の視線は避けられませんが。
(ちらりと周りに視線を泳がせれば、部屋から出てきた当直の騎士たちが、ちらちらとこちらを見ているのが確認できて)
(妙に気恥ずかしくなってしまい)
そ、そう……ですね…つぎから、その、アグリアスに逢いたいといえば…
多分入れてもらえるでしょう。
…変わったというよりも、本来のアグリアスが見えてきたような気がするよ、僕は、ね。
(くすくすと楽しそうに笑いながら手を握り、早足になる彼女を追っていく)
確かに仕事や任命の際にはお邪魔するけれど
プライベートで来たことは流石にないですね…
え、ええ、ちゃんと覚えておきます……迷って場所を菊の恥ずかしいですし。
(意味を悟ったのか顔を赤くしながら、やがてたどり着いた浴室)
(周りに誰もいないのを確認すると、促されるままに脱衣所へ入っていく)
えっと、おじゃましま……あ。
(誰もいないそこに律儀に挨拶をしながら入っていくと、同時に、胸に飛び込んでくるアグリアス)
(普段は理性的で冷静なアグリアスの直情的な行動に目を白黒させるも)
(その行動を受け入れるように優しく抱きしめ開始)
アグリアス……大丈夫、僕はここにいるよ。
(名を呼ばれれば安心させるようにそうささやき、背中まである金色の髪を優しく撫でてあげて)
いいよ、好きなだけこうしていよう?
僕もこうしていたい。愛してる、アグリアス……
(一ヶ月間伝えられなかった愛の言葉を囁きながら、思いに比例するかのようにあふれる涙を)
(優しく舌でぬぐいとりながら、落ち着くのを待って)
ああ、僕も……ここにきてようやく帰ってきた気持ちになれた。
貴女は…やはり僕の帰る場所なんだ。
(力強く総答え、いっそう強く体を抱くと、こちらもゆっくり体を離す)
あ、ああ、そうだね…あんまりもたつくと誰か来るかもしれないし…
(かちん、と重厚な甲冑をはずすと、その下の中着に隠されたたくましい胸板をあらわにして)
(……アグリアスに視線を移せば、同じく強固な甲冑のしたの、おそらく自分しか知らないだろうみごとなプロポーションが目に入り)
(思わず顔を染めてしまい)
う、うん、流石にね……
(こちらも少しまごつきながら中着を脱げば、一ヶ月前より更に逞しくなった肉体と、そしてわずかに増えた傷跡が外気にさらされ)
(ズボンと、パンツもぬぐと、几帳面にそれをたたんでから棚に入れて)
(背中越しの彼女の衣擦れの音にごくりとつばを飲み、少しだけ立ち上がった男性を大きく深呼吸して落ち着かせて…)
あ、ああ、こちらも…大丈夫だよ……
(タオルを片手に持って、振り返れば……)
(一ヶ月前に見た以上に、ぐっ、と大人っぽく、そして色香の増したアグリアスのその裸身に)
(思わずぽーっと見とれてしまい)

【ふふ、ああやってくると気分が高まったままにこっちにこれるし】
【一秒でも長く貴女を感じたいので…】

【いえいえ、おかしなことは言ってないですよ、アグリアス…】

【前半のほう時事がずれてきてしまったのではじいてしまいました…申し訳ありません】
【それでは今日もお願いします…】
615アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/10(月) 15:13:04 ID:???
>>614
(頭を撫でるラムザの手…その感触が自分にはとても心地よく、そして懐かしい、とさえ思わせた。
それだけ待ちわびた…と言う事なのかもしれない。あの日から、ずっと…こうしたくて…)
愛しています…私も…貴公を…
(やっと言えた、やっと聞く事が出来た…その喜びに涙し、それを舌で拭われれば擽ったそうにして。
それでも、ラムザからは離れようとはせずに、抱きしめて)
……私も…やっと、自分の居場所に戻って来られたような気がします…
おかしいですね…ここは、ずっと以前から私の居場所だったはずなのに…今は、もうそれだけでは足りない…そんな気がして…
落ち着かない…心が、安らぐ時が…無かった…でも、今は…
(そこまで途切れ途切れに紡ぐと顔をラムザの胸に沈めてふっと目を細め、安心したような様子で)
私も、同じ気持ちでいます…貴公のここが、私の帰るべき場所…本当の居場所…
(ラムザの言葉に嬉しく思いながら、自身も自身の思いを口にした)

…っ…。
(一ヶ月前に見たラムザの体…流石に時間が空いていて、恥ずかしさから視線を逸らそうとした瞬間、
目を見開き驚きを隠せなかった。以前見た時には確か無かった筈の傷…それらに目を奪われる)
そ…そうですか………。
(準備が出来たというラムザの声に心なしか動揺しながら受け答えて。ぎゅっと自身の胸元を隠したタオルを握り、
辛そうに眉間に皺を寄せる。覚悟を決めるかのようにラムザに向き直り、
小さめのタオルに持ち替えてから近寄ってラムザの手を取り、浴場へと引っ張っていく。
浴場の中心には大理石の女神像。その周りに円を描くように湯が張られていて、左右にはシャワー、その奥には、
半身浴用の入浴場がある。自身は先ずシャワーのある方へと歩みを進めて)
改めてお疲れ様です、ラムザ。貴公の働きぶりを傍で見られなかった事を残念に思いますよ。
(そう言いながら、ラムザに座るようにと施し、シャワーの温度を確かめて)
今日は私が貴公を労いましょう。
(ラムザの前にシャワーを手に持ったまま両膝をついてしゃがみ、微笑みかける。自身の胸を隠したタオルを取り、
一糸纏わぬ姿を晒して恥ずかし気にしながらタオルを濡らして)
先程はお答えしませんでしたが…いつでも、お越し頂いて構いません…話はつけておきますので…
恐らく私への用であれば、貴公だけはそのまま通って来る事が出来ましょう。
(恥ずかしくて答えられなかったそれを照れるようにしながら伝えて。しかし、あまり周りには知られたくないとさえ思った。
その理由は、その姿を見なくなれば…そして、どちらかが時を止めれば、要らぬ同情を買うだけ…
そんな思いをラムザにもして欲しくないと思いながら。ラムザの傷を見た時に、その思いが脳裏を掠めた。
しかし、それは自身の胸にしまっておこうと思い)
ですから、遠慮なさらずに…貴公が恥ずかしい思いをされるのは私も本意ではありませんし、
少なからずそのお気持ちも察しますので。管理者に話をつけておきましょう。ご安心を。
(ラムザに笑みを向けながらそう伝えて、ソープで泡立てたタオルに視線を落とし)
では、お体を洗いましょうか。
(落とした視線をラムザに上目使いで見つめるように向ける。泡立てるためにタオルを擦る度に柔らかな乳房が誘うように揺れて)

【それならば…続けて下さって構いません…よ?】
【私も、それは同じ…ですので…】

【はい…あ、前半は構いません。私もその方が助かります。それと今回は順番を入れ替えておきました】
【上は切ってもらっても構いませんので。それと、リミットは以前と同様に17時頃ですので…】
616ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/10(月) 16:03:10 ID:???
>>615
あ、これ……哨戒中に商人のキャラバンが魔物に襲われていて…
かばいながら後退したんだけど流石に無傷とまでは行かなくて。
大丈夫、このくらいすぐに治る。
いい経験を積んだよ、守りながら戦うのには慣れていなかったからね。
(ほぼふさがった傷口を軽く叩いて見せて)
(心配させないように微笑を浮かべて)
ごめん…あなたの体に傷をつけてしまって……
(ただ、ひとこと…己の体、つまり彼女のものでもある体についた傷を軽く撫でながらすまなそうに謝った)
…あ、ああ……っ。
(振り向いたアグリアスのタオルから零れ落ちそうなほど大きな乳房)
(片手押されてなまめかしく形を変える其れに視線を向けると思わず顔を赤くしてうつむいてしまう)
(彼女は恋人で、一月前にはそれに触れ、舌ですら感じたというのに……今でも緊張を感じてしまう)
あ、アグリアス…?
(思わず立ち止まってしまった手を引かれて入った浴室)
(湯煙の向こうに見えるのは、品のいい女神の彫像……それだけではなく女性が管理しているせいか、内装や、小物一つ一つにも気を配られていて)
(おしゃれやそんなものに興味のないラムザにも男性の浴室にはない品と、センスのよさがうかがい知れるほどで)
…すごいな…男性用の浴室はこんなに手が込んでいないけれど。
(ものめずらしそうにあたりを見回しながら導かれるままにシャワーへと歩をすすめて)
そ、そんなたいしたことはしていないよ。
国境線でにらみ合っていただけさ………
(とりあえずタオルをどうしようか迷ったものの、とりあえずはずして傍らにかけ)
(いわれるままに腰を下ろして)
え、いいの、かい……? 貴女も訓練で疲れているだろう?
(自分の体を洗うために胸から離されたタオル。その下で手で押されつけられていた豊な胸が揺れるのを)
(見ないふりをしながら、先ほどまでの彼女の訓練模様を思い出して)
……ああ、わかった……ありがとう。
そうすれば、アグリアスの部屋にすぐにでもいけるね。
(彼女の部屋を訪れるのが何を意味するのか。それを女子寄宿塔ほとんどに知れ渡ると思うと流石に照れくさいのか)
(顔を赤くしながら頬を掻き…)
(彼女の内心の不安を吹き飛ばすように、嬉しそうに満面の笑みをうかべてみせる)
(自身と、頼もしさにあふれる笑顔で……そっと彼女の頭を撫でた)
僕よりもアグリアスのほうが……その。
そうしてくれると、助かる……今度、男子寄宿塔の案内もしようか?
(少しそう冗談めかしていいながら、誘うように揺れる胸に視線を移してしまい)
ね、アグリアス……タオルもいいけれど……
よかったらアグリアスで、洗ってほしいな?
(ちょっとした悪戯心からタオルをあわ立てる手に自分の手を添えながらそう言って)

【あ、そ、それじゃ、これからも……】
【嬉しい、な。触れ合えるのは本当に嬉しいよ、アグリアス】

【では、こういう形で…ちょっと悪戯してみたりとか】
【あ、それでは一応次の話もしましょうか。】
【次の昼間は明日…時間が取れそうだよ。その次は…申し訳ないけれど来週の月曜日になってしまうけれど…】
617アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/10(月) 16:35:29 ID:???
>>616
なっ!?何を仰っているのですか!傷をつけた事、それはその傷の分、誰かを守ったと言う事…
謝る必要もありません。ただ…少し心配を…
(すまなそうに謝るラムザに告げ、俯き、心配させぬように微笑んでくるラムザにこちらも微かに笑んで返し)

そうなのですか?…男性の方は入った事がないのでわかりかねますが…
(自身にはこれがいつもの事で慣れた様子でいて、驚くラムザを見て微笑み)
それでも、立派なお役目ですよ。さ、お手を…え?私は大丈夫です。
何より、貴公の為にしてさしあげたいのです…
(そう言って、恥ずかしそうに頬を染めて)
ええ…いつでも…
(その意味する所を察し、余計に恥ずかしくなり俯きがちで。嬉しそうなラムザの顔を見れば、憂いよりも嬉しさの方が強くなって)
…?はい…。男子寄宿塔を…ですか…?………あっ、あのっ…えっと……はい……。
(色々と複雑な思考。ラムザがこちらに来る時はこんなにも恥ずかしいのかと実感して、
それになにより、男子寄宿塔…女である自身がそこを訪れる意味…それらが一気に頭の中に浮かび、
目眩いを起こしそうで。そんな中、ラムザに頭を撫でられれば、何とか意識をつなぎ止めて)
こ、今度…是非…あ、案内を………。
(ぼそぼそと恥ずかしそうに呟き、まともにラムザの方を向く事が出来なくて。ラムザの視線が自身の胸に向いてる事にも気がつかぬまま、
と、言うより、そこまで頭が回らなくて)
――え?
(突然の申し出に、再び思考停止。気がつくように息を飲むと、ラムザの手がタオルを持った手に添えられていて)
…は…は、い…
(短くそう答えてから、タオルを傍らに置き、ソープで自身の体を泡立て始める。泡に乳房の先端や腹部、秘所などを部分的に隠し、
より卑猥に映って)
…えっと…で、では…そのまず…腕…からで宜しいでしょうか…?
(泡だった体で少し立ち上がり、場所を移り、両胸で腕を挟み込むようにして滑らせていく)
こ、こんな感じで…大丈夫ですか…?
(腕を挟んだ乳房が、上下に滑る度に、薄く泡に透けた乳頭が見え隠れし、腕を挟むには大きさが足りないので、
横から両手で寄せるようにしながら洗っていく)


【そのように喜んで頂けるのでしたら…その…私も嬉しい…ええ、これからも…どうぞ…遠慮無く…】

【貴公はせっかちですね…タオルは実はカモフラージュでしたのに…ふふ…私も同じ事を考えていました】
【先に言われてしまいましたね…もう、驚かせようと思いましたのに…残念です…】
【明日、大丈夫ですよ。次は…来週ですか…はい…それは仕方の無い事ですので…お構いなく】
618ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/10(月) 16:50:46 ID:???
【そろそろ時間ですね…では今日はこの辺で中断にしましょう】

【ふふ、では、また、抱き合いながらこの場所に来ましょう…とても嬉しいです、アグリアス】

【あ……そ、そうだったんだ……?】
【ふふっ、つい…先走ってしまったかな。そのこと自体ですごく驚いているよ】
【では明日の今日と同じ時間に、でお願いできるかな? しばらく休みがもらえなくて…残念です。】
619アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/10(月) 16:56:00 ID:???
【わかりました。ではそうしましょうか】

【え、ええ…そうですね…私も…その、う、嬉しい…です…】

【ふふ、いえ、構いませんよ。要望があれば仰って下さいね?】
【貴公を驚かせる事が出来たのでしたら…それで良しとしておきましょうか…】
【はい、明日、今日と同じ時間に…此方こそお願いしますね。貴公もお忙しい身…まずは明日を楽しみにさせて頂く事に致します】
620ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/10(月) 17:02:07 ID:???
【ん、わ、わかった……実はこれを言い出すのも可也ドキドキしていたりするだけど】
【こういうサプライズなら大歓迎だよ、アグリアス…】
【ああ、兎にも角にも…また明日を楽しみにしているよ】

【スレは返しておくから、無理はせずにこのまま出かけて大丈夫だよ】
【お疲れさま、アグリアス…また明日】

【スレをお返しいたします】
621坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 21:23:17 ID:???
【翔子とスレを借りる】

……ここも容量が微妙だな…。
一応気をつけておこう。
622霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 21:26:04 ID:???
【……雄二とスレをかりる】


(夏休み前の青空はそれはもう晴れ渡りに晴れ渡っていた。
彼女の気持ちも例えるならこんな感じであろう。目の前の男は正反対だろうが)
(人のいない屋上。かちゃり、と雄二の後ろでに鍵を閉める音がしたのは暑さの所為で
幻聴が聞こえたものだろうか。たぶん、そうではない)

……お弁当、作ってきた。
……恋人であるなら、一緒にお弁当を食べるくらい当然のこと。
(それなりに大きめのお弁当箱の包みをあけながら、重箱を広げる。
家柄だろうか、少し高級そうな重箱。その中にはきっちりとおにぎり等がつめられている)
(見た目は形のよい卵焼き、その他お弁当の定番諸々といったところ)

……ちなみに、逃げたら許さない。
(ぽつりとそんな言葉を付けくわえつつ、霧島翔子は水筒の冷茶をついでいた)




>>621
【……一応、空いていない場合はこちらを使うのが道理とあった。
一応レスはできているから、落とすけれど問題があったら言ってほしい】
【……容量は、私も気をつけておく】
623坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 21:36:11 ID:???
>>622
(4時間目、鉄人の授業よ早く終われ、と念じながら過ごしていた)
(そしてチャイムと同時に逃げようとしたのにあっさり捕まってしまった)
(抵抗しても頭蓋骨が軋むだけで、そのまま屋上へと連れ去られる)

お前は恋人同士が休み時間にアイアンクローをかけると思うか?
(鍵が絞められたことには気付いていたが、どうすることもできずスルーしておく)
ふぅ…まあ、いいだろう。
無駄にトラウマを増やしても面白くないしな。
その弁当、明久が見たら泣いて喜ぶぞ?
(豪華そうな見た目に釣り合うだけの中身が入っている)
(たとえ作ってもらえても、姫路の弁当はアレなのでこの点だけは明久に自慢できるだろうが…)

安心しろ。この場合は自分の居場所に帰る、って表現になるだけだ。
(一定の距離を保ちつつ警戒しているが、おいしそうなお弁当を前にお腹は素直なようで空腹を訴えかけている)
………まずはお前から食え。なにか入れられてたらシャレにならない。
(この距離では逃げきることは難しいと考え、大人しくお昼と朋にする覚悟はできた)
(しかし、日常的に薬で自分の意識を奪ってくる相手に安心してそれは食べられない)

【一応問題はない】
【では、今夜もよろしく頼む】
624霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 21:44:09 ID:???
>>623
雄二が素直じゃないのが悪い。
……雄二が逃げなければ、恋人のように手をつないで来られた。
(それがどうしてこの恋人(仮)同士だとこのようになってしまうのだろうかは不明だ)
(とぷとぷと注いだ冷茶を雄二に差し出して、首をかしげる)
……表現が違っても、同じこと。
雄二はさっき言った、トラウマを増やしても面白くない、と。
……ならば、きちんと私をお弁当をたべるべき。そうに違いない。

……雄二は、あまりに疑いすぎている。
流石に、お弁当に薬はもらな………二人きりの今なら、盛っていればよかったかもしれない。
(少しだけはっとしたような表情をしてから、顎のあたりにてをやって考える)
(しかし今さら考えても仕方ないと思ったのか、ふうと息をついて左右に首を振った)
……構わない。
けれど、もしも毒が入っているとしたら、私は毒入りと毒無しを用意する。
ひとつ食べて見せても、あまり効果は無い。
………。
(しばらく考えたあと、卵焼きに箸を伸ばす)
(小さな口で半分を食べてしまうと、その残り半分をそのまま雄二の口元にずいっと差し出した)
……これなら、問題ない。
ひとつひとつ、こうやって確かめてから食べてみる?
(純粋に真っすぐにそんな提案をしてしまう、それが霧島翔子であった)
625坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 21:56:11 ID:???
>>624
これが俺の素直な反応だ!
……とりあえず、逃げないって選択肢は、俺とお前の間にはない。
逃げきるか捕まるかの二択だけで、第三の選択肢何か存在しない。
(お茶にも何か仕込んであるかもしれないので、コップは受け取るが口はつけない)
トラウマを増やさないために命をかけるほど、俺は馬鹿じゃない。

……その知識を次回に生かそうとか考えてるんじゃないだろうな?
(何かを考え込んでいる様子に、次回こそはしっかりと逃げ切らなければと決意を固める)
……いい、そうするのは読めた。
それに、さっきの発言から弁当には何も仕組んでないみたいだしな……。
(差し出されたのは翔子の口に押し込んで、翔子が取ったののとなりのを箸で掴み食べる)

ぱくっ……ん………うまい……。
(味は文句の付けどころがなく、おいしかった)
(そのままもぐもぐっと卵焼きを食べながらお茶をすする)
………一回でも薬を仕込んだら、二度とお前の弁当は食べないからな?
どんな目に会おうと、絶対に食べない。
(次、あるかどうかは分からないが、弁当に細工をすることに釘をさしておく)
(そのままおにぎりをひとつ掴んで、食べていく。途中からはほとんど無警戒の状態で食べ進める)
626霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 22:05:49 ID:???
>>625
……捕まるという選択肢が、雄二には用意されている。
それを聞いて、とても安心した。
(自らもお茶をすすりながら、口に入れられた卵焼きを咀嚼する)
(あーん、という定番ができなかったのが少し不服であるのかそんな表情だ)
(しかし、それでメゲていては雄二なんて追いかけてはいられないわけである)
……雄二は、照れ屋さん。

……美味しい?
(うまいと言われると、やはり嬉しくないわけもなくて表情が緩んでいる)
(もぐもぐと食べ勧められると嬉しそうに緩んだ顔を隠すように、自分もお茶を啜った)
……なら、仕込まない。
……だいたい、雄二が疑ってかかるのが悪い。
仕込まないって約束するから、また一緒にお弁当を食べて。
(自分もぱくりとおにぎりに食いつきながら、雄二を顔を見つめている)

……それに、もう薬を盛る必要はない。
雄二からしっかりと、言質は取った……好きって、言ってくれた。
……だからもう、薬は要らない。
(ぱく、ともう一口おにぎりを口に運びながら、また何事もなくそう続ける)
………雄二は、口でされるのが好き。
(ぱく、とやはり何事もなくおにぎりを口に運んでいた)
627坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 22:18:36 ID:???
>>626
…別に用意したくてしたわけじゃないからな。
本当なら選択なして、逃げ切れれば一番いいが…、お前の執念だけは認めてやる。
(もちろん、逃げるという行為に手を抜く気はなく、全力で、明久を盾にしてでも逃げきるつもり)
よし、やっぱり今すぐ病院に行くべきだな。
タクシー拾ってやるから一人で行ってこい。

こんなとこで嘘付いたって意味はないからな。
つくなら、意味のある嘘そしてばれにくい嘘をつく。
(お腹が空いてないわけではないので、普通以上の弁当を差し出されたのなら食べるしかない)
お前の普段の行いの結果がこれだ。
俺を責めるのはお門違いってやるだぞ?
……それとこれとは話は別だ。二人っきりじゃないなら食べてやらないこともない。
(少なくとも複数人集まれば、変なことはできないだろう)
(見るめてくる視線は完全にスルーして弁当を食べ進める)

っぶ、……ごほごほっ…
(いきなりの発言で飲んでいたお茶でむせてしまう)
あ、あれはだな……言葉のあやというか…その場の雰囲気というか…。
(しっかりと自分もその言葉を言ってしまったという自覚があるためはっきりと否定できない)
(そして誤魔化すようにお茶を啜ると…)
ごほっ…ば、馬鹿かお前は。そんなこと学校でい言うな!
(冷静に対処しなくてはと思うものの不意を突く発言に、胸がいろんな意味で苦しくなる)
別に口でされるのが好きなわけじゃないぞ…。
(このまま今すぐにでも逃げだそうかと思ったが、鍵を閉められたことを思い出し)

でも、おまえは口でするの嫌いみたいだな?
なら、俺とお前の相性は悪いってことで、すっぱりあきらめがつくんじゃないか?
(口でする時に抵抗を感じていたように見えたことを思い出し、指摘する)
628霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 22:28:44 ID:???
>>627
……雄二が逃げてばかりだから悪い。
お門違いではない……雄二は、どうしてそんなに二人きりが嫌?
……やっぱり、雄二は照れ屋さん。
(簡単にそんな結論におちつけながら、スルーされても熱視線を送る)
(そもそも雄二が一緒にお弁当を食べてくれる機会こそ、そもそもないのだから)

……雄二、むせた。
(ごほっと豪快にむせる雄二に少しだけ目をみひらきつつそんな発言)
……言葉のあや、その場の雰囲気。
そう……雄二はそんなことで、女性と一緒に寝てしまうような男?
……あれは、雄二の本音じゃないの?
(じぃ、と雄二を見つめながら尋ねる。どこか心配そうに眉根を寄せながら)

……別にされるのが好きじゃないと言った。
それなのに、相性が悪いということは……やっぱり、雄二は口でされるのが好き。
(しっかりとそんな結論を導き出しながら、こくんと頷く)
(そして、雄二が向けてきた指摘には黒髪を左右に振って否定をした)
……嫌いじゃない。
……雄二が喜ぶなら、何でもする。
(真っすぐに雄二をみながら、はっきりとそう口にした)
629坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 22:38:34 ID:???
>>628
ああ、身の危険を常に感じる場に好感を持てるわけないだろ?
っく……。
(何を言っても同じところに帰ってくるという不毛な争いに精神的に参りそう)

オレはそんな明久みたいに軽い男じゃない!
…………あれは例外だ。ノーカウントだ!
薬を盛ったんだから無効試合だ、オリンピックなら失格ものだぞ。
(軽い男と思われるのは何となく嫌だったのでつい否定してしまった)
(しかし翔子が好きということを認めるわけにはいかない)

オレとしたことが……。
別に口限定じゃないってことはいっておく。勝手に俺の性癖を決められてもこまるしな。
(何でもするという言葉に、無駄と分かっていても)
なら、俺を追いかけるのを止めろ。それが俺の一番の喜びにつながる。
(こちらもはっきりと翔子の目を見ながら口にした)

……ふう、ごちそうさまでした。
よし、飯も食い終わったし、さっさと戻るぞ。
(堂々巡りの話しをしながらも弁当の量は減っていき終わりを迎える)
(そして喰い終わったのだからもうここには要はないだろうと立ち上がり、屋上に面する扉へ向かう)
630霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 22:49:02 ID:???
>>629
……いつも雄二は吉井を悪く言う。吉井は、いいひと。
(不思議そうに首を傾げたまま、真っ向から否定されて少しむっとする)
……信じろって、言ったのに。
(わずかに俯いて、小さくそんな言葉を零してしまう)

…………。
(雄二がしっかりと目をみて放つ言葉にいつもならば即答で嫌と返すだろう)
(だがしかし、あんな行為を終えて「好き」という言葉を貰ってしまったあとでは)
(どうしてもいつもの二、三倍は心にグサッと突き刺さってきてしまう)
……私は、雄二だけが好き。だから、それは無理。
(静かに言葉を返しながら、お茶をすする。いつも言われてきたことと、言い聞かせながら)

……ごちそうさまでした。
(きちんと手をついてごちそうさまをしてから、重箱を片づける)
(箸やらなにやらをきちんと丁寧に包むあたりは躾の良さとかそういうものが窺える)
(なのに、雄二のことになると薬を盛るなんて違法行為を簡単にやってのけるのは、不思議のひとつだ)
……待って。
(そして、彼女は重箱を置いたまま立ちあがると雄二の服の後ろの裾を掴んだ)
(左右に首を振って、何かを否定している)
……次の授業は、サボる。
…………この前みたいなこと、したい。
(そうしてやはり真っすぐと雄二をみながら、言ってのけたのであった)
631坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 23:00:02 ID:???
>>630
俺を好きになったり、明久をいい人と言ったり…。
…一緒に行ってやるから、病院行くぞ。
………………………………。
(確かにあのときは心の底から彼女と結婚してもいいと思ったが)
(あとから考えてみれば自分は流されているだけだと思い、すべてを否定したかった)

……?
(いつもなら即答で、もしくは自分が言いきらない内に返事をするのだが今日はなかなか来ない)
(不審に思って彼女の顔を覗き込むが、いまいち真意は掴めない)
(いつもならその返事も否定するが、なんとなく悲しそうな顔をみて、何も言えなくなってしまう)

まだ何かあるのか?
(歩む脚に抵抗を感じて振り返ると制服を引っ張られている)
ば、馬鹿か!学校でそんなことできるわけないだろ!
それにFクラスの俺ながらともかく、お前が授業をさぼったらだれか探しに来る。
見つからなくても怪しまれるだろう。……鉄人が探し(殺し)に来る恐れもあるしな。
(自分をまっすぐに見つめる目には迷いがなく)
(その決してあきらめない瞳を見ると、この前の追い詰められたような目を思い出してしまう)
ほら、我儘言ってないださっさと戻るぞ。
632霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 23:10:39 ID:???
>>631
……本気で言っている。
(雄二の服をきゅうっと握って離さないままに、雄二の目を見つめる)
……前みたいなことがしたい、雄二。
……してくれないなら、雄二の事はかえさない。
(たっと雄二の前に先回りして、扉の前に立つ)
(ちゃんと鍵をしめているのだから、すぐに誰かが来ることはないだろう)
……すぐに、終わるから。
雄二が気持ちよくなったらそれで終わり。それなら、別に長引かない。
……サボりの言い訳はちゃんと考えてあるから、何も問題ない。

……雄二と、したい。
(とん、と雄二の胸の中に身体を預けて、じっと真剣に雄二を見る)
(あの時だから「好き」と言ってくれたのだということが、彼女の頭にもこびりついていて)
(雄二の目を見つめて、爪先で背伸びをしながら唇を重ね合わせようと……)
633坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 23:21:48 ID:???
>>632
それならもっと達が悪いわ!
(先回りされると、どうしようもない)
(たとえ翔子を抜けても、鍵を開けている好きにつかまってしまう可能性が高い)
(また、授業が近いため、精とが上がってくる可能性もうすい)
……お前、最初からこれを狙ってたな?
(サボりの言い訳まで準備しているあたり、今日はこっちの方がメインだったのだろう)

(あたまの中で考えをめぐらしていて、反応が遅れた)
(胸の中に入ってきた彼女を払いのける時間はない。しょうがなく首をひねって交わす)
(彼女の柔らかい唇が頬に当たるのを感じる)
…………………………本当に…馬鹿だな……。
(彼女を抱きとめながらぼそっと呟いて、そのままベンチへ移動する)
……逃げきるって選択肢は無理なようだな…。
ちょうどいい、口でされるのが好きっていう偏見を撤回してやる。
(逃げるのは無理と分かり、開き直ったのか彼女を受け入れる)
(決して、我慢できなくなったとかそう言うのではない)
(しかし、今日は薬もなく自分の石だという負い目が頭に残る)
…どうしてもするって言うなら、今日は胸でしろ…。何でも言うこと聞くんだろ?
634霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 23:32:46 ID:???
>>633
……雄二が、あんなこと言うから悪い。
あんなこと言わなかったら、こんな風な事はしないつもりだった。
……だから全部、雄二の所為。
(言い訳をする子供のように目をそらすものの、頬にキスをする)
(頬でもいいから、と二度目をしようとしたところで、雄二に抱きとめられて)
(屋上にあるベンチに移動させられると、正直少し驚いたように目を白黒させた)

……雄二が力づくで逃げない限り、諦めない。
(しっかりと雄二の目を見つめながら言う)
(それから、仕方なしにでも受け入れの言葉を聞くと嬉しそうな表情をつくって)
……分かった。
……雄二の言うことなら、例外以外は何でもする。
雄二が喜んでくれるなら……そのくらい容易いこと。
(ベンチに座った雄二の前に、膝をついて座る)
(制服のブレザーを開き、ネクタイを外してから、次に中のブラウスのボタンを外す)
(雄二にしてあげられるのは嬉しい。でも、自分で言ったものの此処は学校の屋上……)
………っ。
(恥ずかしくなりながらもここで退くわけにはいかなくて)
(ブラウスのボタンを途中まで外し、下着に包まれた豊かな胸を露出させると)
……残りは、雄二を脱がしてから。
……自分で脱ぐ?それとも、脱がしてほしい?
(顔をほんのりと赤らめながら、必然的に上目で雄二に尋ねることになる)
635坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 23:45:28 ID:???
>>634
オレがお前のことが好きだって認めてもこの流れになってただろ。
勝手に人のせいにするな!
(たぶん、自分が彼女を受け入れていても…、いや、受け入れていたらもっと早くこの流れになっていたかもしれない)
(しかし、自分に否定的な言葉を言い聞かせても、頬に触れた感触にドキッとしてしまう)

………お前みたいに暴力に訴えたりはしないさ。
(彼女を気絶させてば…逃げられるかもしれないが、そんな選択肢は論外で)
……ここが学園だってこと忘れてないだろうな?
(淡々と脱ぎ始める幼馴染に一抹の不安を覚える)
(気のないふりをしていても、本能には逆らえないのか、豊かな胸がはだけると目がそこに行ってしまう)
オレは否定的だからな。
………自分からはしないぞ?
(安易に脱がしてほしいというのも、何だか恥ずかしくて嫌だったから遠まわしな言い方に)
(上目遣いで見上げてくる彼女から目をそらして、胸を見て大きくなりつつあるそこを示す様に軽く足を広げる)
636霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 23:58:56 ID:???
>>635
……好きって言ってくれたら、もうしないつもりだった。
…………でも、雄二が言わないから……。
(うんと頷いて自己完結をしながらも、黒髪が豊かな胸に零れかかっていて)
(学校の屋上でかなり際どい格好を雄二の為ならいとも簡単にやってのけつつ)
(雄二が自分からしないと言えば、しっかりと頷いて雄二のベルトに手をかける)

……分かった。私が望んだことだから、私がする。
(広げてくれた足の間に身体を割り込ませながら、雄二のベルトを外していく)
(かちゃかちゃという金属音がチャイムと一緒に響いて、背徳的な感じをかもしだしていた)
(ここは紛れもなく学校であり、下の階では顔みしりがいそいそと教室に入り始めるころ)
…………ベルト、外しにくい。
(いくらか苦戦しながらもどうにかしてベルトを外して)
(真っ白く細い指先で雄二のズボンをゆっくりと脱がしていく)
(脱がしていくというよりも、ズボンの肌蹴た隙間からそれを取り出すようにしながら)
……胸で、する。
(目を閉じているのは恐らく、自分の知識を引っ張り出しているからだろう)
(しばらくして、雄二の大きくなりつつあるモノに目を定め、自分の胸を鷲掴みにする)
(そうして柔らかな胸の肌でそっと雄二のを挟みこんでから、確認を取るように上を見た)




【……雄二、ごめんなさい。ちょっと、今日は眠気が早め……】
【雄二が良かったら、凍結をお願いしたい……雄二は、いつ空いている?】
637坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/11(火) 00:01:51 ID:???
>>636
【わかった】
【俺は…今週は水曜が駄目で…】
【火曜日と木曜日なら空いている】
【土、日も空くかもしれない】
638霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/11(火) 00:05:48 ID:???
>>637
【……この頃、ちょっと忙しい。雄二より先に弱音をあげてばかり】
【……水曜日が駄目? 明日は、ちょっと難しい……】
【木曜日は不透明。……夜九時までには、連絡が出来ると思う】

【……ちょっと間が空いてしまうかもしれないけれど】
【……雄二は、大丈夫?】
639坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/11(火) 00:07:55 ID:???
>>638
【わかった。夜なら、事前に言ってくれれば空けられる日が多いと思うからな】

【……浮気をしたら、目潰しが気そうだしな】
【しょうがないから待っててやるさ】
【じゃあ、ゆっくり寝て疲れをとっておけよ?】

【スレを返す】
640霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/11(火) 00:12:32 ID:???
>>639
【……眼潰しじゃ、すまない】
【うん……おやすみなさい、雄二】
【今日も、楽しかった……雄二は、口も胸も好き、覚えた】


【……ありがとう。スレを、返す】
641 ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 02:28:35 ID:???
【ルキアと二人でスレをお借りします】
642ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 02:28:40 ID:???
【スレをお借りしまーすっと】
【あらためて宜しくね、名無し。……もしよかったらテキトーな名前つけてくれない?
【マジアカのプレイネームっぽく、ひらがなかかたかなでいいからさ】

>>813
おおっ。今度は本当に見てないっぽい…?
(胸にへばりつくようだった名無しの視線が別のところに向けられているのを悟り)
(一瞬、彼を見直しかけるけど、今度はスカートの中をじーっと注視しているのを知り)
っっ、きゃっ……(///)
すっ、すす、スカートの中もだめに決まってるじゃないのっ!
あんた、私を怒らせるためにここに呼び出したのっ!?
(慌ててスカートの前を押さえて太腿を隠し、ぺたんと両膝をついてしまう)

み、見惚れてたって…見え透いたお世辞いわないでよ。
そんな言葉にわたしが騙されるわけ……やっ、ちか、近いってばぁっ……。
(なんだかんだいっても女の子なので、褒められれば悪い気はせず)
(しどろもどろになっているうちに名無しに距離を詰められて)
(、瞳を潤ませるしかできず、声も弱々しくなっていく)
643たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 02:37:16 ID:???
【プレイネームというかドラクエの名前みたいになっちゃったけど、付けておくよ】
【こちらは凍結も大丈夫だけど、よかったらルキアも考えておいてよ】

>>642
ち、違うんだ! スカートはむしろルキアが無防備だったというか……。
いや言い訳は見苦しいな、もう覗いたりしないよ。
(スカートを押さえてへたりこむ姿も可愛く思えたのだが)
(怒らせないために余計なことは言わず、表面上は見ないと約束して)

見え透いたって、まさか嘘だと思ってる?
さすがにそれは心外だな……ここに呼び出したのは、ルキアが好きだからなのに。
(近いと、こちらを拒絶するように言うが抵抗はあまりにもか弱く)
(とっさにルキアの肩を掴み、濡れた瞳を見つめつつお互いの距離が縮まっていく)
ルキア、いいよな……?
(もう触れ合う寸前、キスをねだってルキアに迫っていき)
644ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 02:43:49 ID:???
【あはは、いいよいいよそれで。ありがと♪】
【凍結はちょっと難しいな…。解凍時期のメドがたたないもん】
【ともかくいけるところまでいこ?】

>>643
あ、あんた私のせいにする気!?
そりゃ、見えるようにしちゃったのは私だけど…だからってじっと見ていいってことにはならないじゃないよぉ〜っ。
(なんだ子供の言い訳じみてきて、ぐだぐだになってるのを自覚する)
もう信用できないってば! あんたは私のこと、見ちゃだーめ!

そんなこと言われたって信用できないって…きゃっ。
(肩をつかまれて、小さく悲鳴をもらしてしまう)
(いやいや、と体を揺さぶるが離してもらえるわけもなく、頬が赤みを増していく)
…………っ、ぁっ……。
(名無しの顔が近づくと反射的に目をつむってしまって、無防備にくちびるを晒してしまった)
645名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 02:50:41 ID:???
【あはは、ありがと……。無理言ってごめんよ。それならいけるとこまで】
【いけるとこまでいっても、いいの?】

>>644
誤解! それは完全に誤解だってば!
じっと見てたわけじゃないよ。ちらっと見えちゃっただけというか、これはホント。
(同じように子供じみた言い訳で反撃するが、一応事実ではあった)
……見るなは酷すぎるぞ。

信用させてみせるから……ちゅっ!!
(気持ちを伝えるかのように唇を押し付けるキスをして)
(無意識のうちに抱き締めてしまえば、ルキアの胸の感触が胸板に当たる体勢に)
646たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 02:51:15 ID:???
>>645の名前欄は入力ミスです】
647ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 02:56:37 ID:???
【うん、がんばろっ】
【ば、馬鹿ぁ…そんなこと言って恥ずかしがらせるの禁止…っ】

>>645
だってこのくらい言わないと、底なしのえっちっちーなあんたは聞いてくれな…んむぅっ。
……!? んっ、んんっ!? むっ、むぅ、むむっ、むーっ、むーっ!
(くちびるを奪われてしまい…目を白黒させる)
(突然のことに驚いて、反射的に彼の胸板を押し返そうとするが…逞しい腕の力には敵わず、抱きしめられて)
あ、あぁんっ……。
(ぐにゅり、とさっき散々に見つめられていた乳房を固い胸板で潰されれば、甘い痺れが走って)
(その拍子にくちびるが開いてしまって、彼のキスを深く受け入れてしまった)
648たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 03:03:51 ID:???
>>647
(会ってからエッチだと言われてばかりだと振り返りながら、恥ずかしがるようなルキアの姿を微笑ましく見つめて)
……んんぅ、んっ! ちゅくっ…んむ……。
(動揺したのか唇が開き、その隙を逃さず舌を割り込ませ口内を舌先が弄っていく)
(乳房の感触に興奮してしまうとキスだけに留まらず、スカートの中に手の平が忍び入り)
ちゅむ……んっ、ルキアのこと本気なんだ。
(いつしか壁際に追いやり、手が入りこんだスカートが大きくめくれてしまっていた)
649ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 03:11:26 ID:???
>>648
んんっ、んぅ、んぅ、あぅんっ。
ふぁ……やめ……んっ、あっ、ふーっ…んっ、ぅん、あぅん…
(舌を無理やりねじ込まれると、びくんと体を波打たせて…瞳から涙がこぼれ落ちる)
(口内をねっとり舐め回すような彼のキスに溺れてしまいそうになりながら、舌を絡め取られないよう、弱々しく首を振る)
(ぎゅう、と名無しの抱擁が深くなれば、乳房が彼の胸板で捏ねられて、ズキンと疼くような快感が乳首から走って…)

はぁ、あっ、そんなこと、いきなり言われたって…。
(はぁはぁと息を弾ませて、頬を真っ赤にして恥ずかしがりながらつぶやく)
(どん、と背中が壁にぶつかる。もう逃げられないことを思い知らされて、上目遣いに名無しに「ゆるして…?」と懇願するように見つめ)
きゃ、あっ……だめ、すかーとっ、めくれちゃう……。んっ、あっ…ふぁぁぁ…。
(すっと下半身が涼しくなり、スカートをまくりあげられれば)
(むっちりした白い健康的な太腿と、青と白のストライプのショーツが露わにされる)
(右手で彼の肩を押し返し、左手でスカートを直そうと体をよじるが…キスが気持ち良すぎて力が入らない)
650たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 03:20:45 ID:???
>>649
んっ……ん、んんーーっ!
(舌の侵入にはさすがに驚いたのか頭を振られると甘くキスが続けられず、止めてほしいと言いたかったが言葉にならない)
(唸りながらキスを続けていると、胸板にルキアの乳房が擦れるたびに様子がおかしくなることに気づいた)

そんなことって……俺の本気の気持ちなんだぞ?
(許しを請うような瞳に一瞬躊躇うが、欲望には勝てずストライプのショーツに手が伸びていく)
(下着を軽くつまんで脱がせようと試みたが、寸前のところで指先は動かなかった)
ルキア、胸見せてくれたら許すよ?今すぐ見せてくれないと許さないけど……。
(肌を晒したところでさらに男を刺激するだけだが、ショーツを僅かにずらすことで危機感を煽り冷静な判断力を奪う)
(やたら恥ずかしがり、経験が無さそうに思えるが実際はどうなんだろうかと股間部に指をやり、脅しの意味も込めて撫でてみた)
651ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 03:30:47 ID:???
>>650
ほ、ほんとの気持ちって……う、ぅぅ……(///)
だからっ、そういうこと言われた時、どんな顔していいのか…わかんないんだもん…。
(ようやくキスから解放される。しかし表情はほどよく蕩けていて)
(恥ずかしさと気持ちよさの混じった複雑な表情で、名無しをとろんと見つめる)

っ、はぅんっ……!
(ショーツをつままれると、びくんと怯えるように肩を竦めて)
(スカートをきゅっと押さえつけたまま、いやいやと首を横に振るが)
む、胸を見せたら? ……うう、やっぱりあんた、胸を見たいんじゃないのよぅっ……。
ほ、ほんとに? ほんとにそれで満足するの?
っ、きゃっ! だ、だからやめてってば! そんな恥ずかしいトコ…わ、分かったからぁ!
あ、ぁぁんっ!
(誰にも触らせたことのない場所を擦られれば、はっきりと感じている声をあげて名無しにしがみついてしまう)
(とろん…とまるで恋人を見つめるような目で名無しを見上げて、弱々しくこくん…と頷き)

…………ばか。
(大きな瞳に涙をためながら、しゅるしゅると制服のリボンをほどき)
(ボタンをぷち、ぷちと外していくと…白いレースに覆われたたっぷりとしたカップが姿を現す)
(フロントホックを外すと…ブラジャーがずり落ちて、真っ白な乳房がぶるんっ…と露出してしまう)
(名無しの胸板でさんざん弄られたおかげで、乳房の大きさのわりには小ぶりな桜色の蕾は、つんと尖っている)

も、もぅおしまいっ……(///)
(あまりの恥ずかしさに耐えられず、制服の前をかき合わせて乳房を隠してしまう)
652たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 03:43:05 ID:???
>>651
どんな顔って、俺としては笑ってくれたら最高に嬉しいよ。
その上……好きだって言ってもらえたら人生最良の日になるね。
(キスの余韻に浸りながら虚ろな瞳で見つめていると、ルキアの表情もどこか蕩けたようで)
(嫌いな相手ならこうはならないだろうと、いくらかの好意を期待してしまっていた)

…………。
(満足するのかという問いを無言の返事で曖昧にし、見つめる瞳にそっと微笑むのみだった)
白い……ルキアの胸、綺麗だよ。
(ブラジャーも肌も白く、呆けたように白いと口にした姿は滑稽に見えたはず)
(そんな些細なことなど気にせず露わになった乳房を見れば色づいた蕾が変化しつつあることを知る)

まだ終わらないっ! ルキア……じっとしてて?
(乳房を守ることに気が向いている隙を狙い、ショーツを膝下にまで素早く引き下げてしまう)
(今度はスカートを守ろうと胸が手薄になることを予想しながら、下半身を手探りで弄っていく)
ルキア……嫌だなんて言わせないからな。
(今のルキアなら本気で拒絶したりしないと希望を抱きつつ、露わにしてしまった秘所に生温かいモノが押し当てられる)
(ショーツだけでなく自分の下半身までもを脱がせてしまい、目の前の少女を求める性器が宛がわれていた)
653ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 03:51:01 ID:???
>>652
はぁ、はぁ、はぁ…だ、だってこんなの恥ずかしすぎて、わ、笑うのとか無理っ…。
そ、そうなの? 私に好きって言われた…くらいで?
…………じゃ、じゃあ……………………………………す、すき……っ。
(激しく男性から求められれば、やはり悪い気はせず…)
(ここまで積極的に、真剣に迫ってくれたことを嬉しく思う気持ちはやはりあって)
(同時に、彼のたくましさに惹かれてしまう部分がかなりあって…思わずつぶやいてしまう)

や、やだっ…。見ないでって何度も言ったのに、あんたが見るからぁっ…。
はぁ、はぁ、だめっ…! いやっ、そこだけはだめだったらぁっ…! ひぅっ!
(一気に下着を引き下げられて、思わずぎゅっと目を閉じてしまう)
(大切な部分を隠そうと股を押さえようとするが、胸をかばっていたためにワンテンポ遅れてしまい…すでに彼の手が届いたのちだった)

やっ、あっ、あぁんっ…!
な、なにそれっ…やだ、おおきいっ…! ま、まさかあんた、そんなの…嘘よ、入らないってば!
(かたくておっきいのが押し当てられると、さすがに青ざめてしまい)


【ごめん、ちょっと駆け足すぎない?】
【まだ眠気は大丈夫だから、もうちょっとじっくりして欲しいかも…】
【……あるいは、一度しちゃった後で、まだ続けてくれるなら…いいけどっ。あんたの方の眠気はどう?】
654名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 03:56:36 ID:???
残り容量があと僅かです。スレを立てることを推奨します
655ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 03:58:16 ID:???
>>654
【わお、本当だね。教えてくれてありがとっ】
【ちょっと立てて来てみるね】
656ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 04:01:15 ID:???
657たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 04:02:03 ID:???
>>653
好きな人に好きって言ってもらえたら、もう最高に決まってる!
……る、ルキア? 今、なんて言ったの?
(まさかすんなり好きだと言ってくれるとは夢にも思わず、耳に届いた呟きを聞き間違いだと勘違いしてしまう)
(本当に好きだと言ってくれたなら、もう一度聞きたいという思いもあって再びルキアに気持ちを尋ねた)

そこだけは? だったらそれ以外ならいいのか? ……胸、とか。
(意地悪な言い方をするが後手後手に回っているルキアの秘所は既に晒されていて)
(守りきれなかった秘所を見られたショックか、恐怖とも快楽ともとれる嬌声が静かに響いていた)

入らないわけないって……女性の身体は男を受け入れるように出来てるんだからさ。
それでも怖いと思うけど。…もしルキアが嫌なんだったら。
(気持ちが逸りつつあったが青ざめた顔を見てわずかに思いとどまる気持ちが生じる)


【駆け足気味だったな。けどルキアが一度した後も付き合ってくれるなら喜んで付き合うよ!】
【ルキア、行動が早いな。俺の出る幕がなかったよ、スレ立てお疲れ様】
658ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 04:10:02 ID:???
>>657
っ、ぅぅ〜〜〜〜(///)
に、二回も言うわけないでしょっ!? な、何聞き逃してるのよっ、この馬鹿っ!
(ぽかぽかと名無しの肩を叩きながらべそをかき…)

だ、だから胸もだめっ…もちろん、ここもだめっ…。
だから、目隠しだって最初のほうに言ったでしょっ…!?
あんたのえっちな目で見つめられるだけで、わたし……なんだか、おかしくなっちゃうんだからぁっ…。
(はぁはぁと息を弾ませると、右手で抱きしめるように隠した乳房がぷるん、ぷるんと揺れる)
(苛めるような彼の声にぶるぶると体を震わせて…とろっ、と秘所からは蜜が分泌されていく)

そ、そうかも知れないけど……あぁっ……。
い、嫌ってわけじゃ…ないけど、はぁっ…だって、これ、おっきすぎて、かたすぎて、あつすぎて…。
それに、わたしの体もなんだかあつくて……ふわぁってなって…。
コワイんだもんっ。
(彼の台詞に、自分が女で彼が男であることをまざまざと意識させられて…)
(ぎゅっ、とてらてら光る亀頭が、鮮やかなピンク色を奥に覗かせる割れ目に押し当てられれば、ひくひくと腰が蠢き)
(とろっ、とろっ・・・と、もう太腿をべとべとにするくらい蜜がしたたり、甘い吐息も絶え間なく漏れて)


【うん、じゃあそれで…♪】
【いっぱい可愛がって、いっぱいいじめて、、、何度もシテくれるとうれしぃ…(///)】
【あはっ、ありがと♪】
659たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 04:22:35 ID:???
>>658
聞き逃したんじゃなくて、あまりのことに驚いたんだ。
まさかルキアから好きだって言ってもらえるなんて……夢みたいだし。
(目に溜まって零れ落ちそうになる涙を指で拭い、少し格好つけすぎだと思いながら笑顔を向けて)

目隠しはありえないって…だって何も見えないんだぞ?
せっかく見せてくれたルキアの白くて綺麗な肌もさ……そんなの耐えられるわけない!
(男としての欲望を露骨に示す言動だが、ルキアを求める気持ちを真っ直ぐにぶつけてもいて)
(隠し切れない巨乳が震え、秘所から溢れる液体が何かと気づけば遠慮する気持ちは薄れてしまっていた)

俺だって体があついんだ…お互いにあつくてどうしようもないはず。
これを解消するにはどうするか、ルキアにもなんとなく分かってるだろ?
怖いだろうけど……俺を信じてくれないか?
(女として目覚めつつある今なら異性を受け入れる覚悟もできるはずと、優しげに言葉をかけて安心させつつ)
(膨らみつつある亀頭で割れ目の入口をなぞり、溢れる蜜を塗りこめ甘い刺激を与えていく)
(塗りこめる物は蜜だけでなく、漏れつつある先走りも混ざり粘性のある液体が股間部に快楽を植えつけていき)


【こっちこそありがと。まさかルキアを何度も可愛がっていいなんて、嬉しすぎる!】
660ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 04:31:35 ID:???
>>659
ゆ、夢じゃないわよ…。
そりゃ、こんな恥ずかしいことさせられてるんだもん。夢だったらいいけど…。
と、ともかくこうなっちゃったんだからもう仕方ないしっ!!
(恥ずかしくて名無しと視線を合わせることが出来ず、そっぽを向いてしまう)
(しかししっかりと彼の肩に抱きついたままで)

あ、あたしはへーきだしっ。
あんたみたいにえっちじゃないんだからっ、一緒にしないでよっ…。
っ、うっ、あっ! やぁ、こすちゃっ……らめっ、はぁ、はぁ、ああっ、うぅんっ……ずるい……っ。
そんなのされたら、もう……ぁあっ、あんっ、あうんっ…
はぁ……あんたのと、わたしのが…まざりあってるぅっ……。やらしい、おとっ……。
(ゆっくりとその場所をなぞられるだけで、頭の中で何度も火花が散る)
(快楽に抗うように体を揺さぶれば、乳房も揺れて彼の胸板で擦れて…甘い痺れを感じて)
(発育著しいからだは、ますます高まっていって…)

(はぁはぁと息を弾ませて、彼にしがみつきながら、ついに観念した…)
……もうだめ…。お願い……して……。


【そ、そのかわり、いっぱいいじめてねっ…?(///)】
661たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 04:44:20 ID:???
>>660
夢みたいな状況だけど、夢じゃないんだよな…。
そうそう…仕方ないって開き直るのもありじゃない?
(素直ではなかったがルキアの行動から好意を感じ取り、遠回しな分その気持ちに気づけた瞬間は至福の時で)
(肩に抱きつき、寄りかかる重みに直接的な気持ちが込められている気がした)

ルキアは俺みたいにエッチじゃないもんな?
…はぁ…はぁっ、こすれたからって……なにも感じないんだろ?
いやらしいのは…音だけじゃなくて…ルキアの身体……。
(全身が燃えるように熱いのは抑え切れない欲望に身体が急かされているせいか)
(もはや隠そうとしない乳房を露骨に見つめ、物欲しく突き刺さる視線が大きな胸の膨らみを欲していることを匂わせて)

……ふふ、少しは素直になったみたい。
んっ! …ルキア……ああっ、ぐっ…あっっ!!
(肉感たっぷりの太腿を撫でているかと思いきや、片足を持ち上げるようにして股を開かせ)
(いきり立った怒張が割れ目に押し込まれようとするが容易に入っていくわけもなく、より強く下半身に力を込め)
(異性を知らない秘所は溢れる蜜の助けもあり少しずつ挿入され、ルキアに痛みと快楽の二つを同時に与えていき)
662ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 04:52:57 ID:???
>>661
そ、そうだよっ。
あんたなんかに見つめられたって、何とも感じない……っ、だ、だからおっぱい見るなぁっ〜!
やっ…あっ、そんな…目で見つめられたらぁ、ハァッ…やっ、も、もぅっ…(///)
だめっ、あたしのおっきいおっぱい、見ちゃだめぇっ…
(会った時からねっとり見つめられていた乳房を、今は生で間近から覗きこまれている)
(触れられるよりも濃厚な、ぎらついた視線でみつめられると…乳首はむくむくと立ち上がり、硬さを増していく)

あっ、あぁっ――や、やっぱり、今のなしっ……
(股を開かれると、さすがに恐怖の方が勝ってあわてて閉じようとするが)
っ、う、きゃうんっ! ふぁ……あっ、ああっ……ふ、ふとっ……いっ!
ひろがる、ひろがっちゃ……うっ、ああッ! おっきぃっ!!
(彼の鰓の張ったペニスが、狭い場所を押し広げていく)
(じわ、じわ、じわと粘膜が擦れて、凄まじい快感と痛みがもたらされ…彼にしがみついたまま仰け反ってしまう)

っ、あっ……は、はじめてだからぁっ……。やさしくっ、もっ、ゆっくりぃっ……。
(彼に抱きつきながら、ぐすぐすべそをかきながらお願いする)
(年相応の女の子らしい、しおらしい態度に、不釣り合いな乳房がゆさゆさ揺れている)
663たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 05:04:59 ID:???
>>662
何とも感じないって何の冗談?
見てるだけでも分かるっての……ルキアの胸、どんどん硬くなってるじゃないか。
じっと見ただけでこれなら、触ってみたらどうなる?
(反応を示す乳首を見て、興奮のあまり生唾を飲み込み見開かれた瞳で乳房を凝視していた)
(肌に息がかかるほどの至近距離で見つめ、手で触るのではなくそのまま距離を詰めて唇で胸に触れ)
…ちゅっ、ちゅるるるっ…!
(尖った乳首を上唇と下唇で強く挟み込み、その上思い切り吸引する姿はお乳をねだる赤ん坊のよう)

……優しく、優しくだな。わかってる…ルキアは身体の力を抜いて?
くっ…ん…んんっ!! あ……入って、く…。
(優しくしてやりたいが挿入した今は入れているだけでルキアの表情が苦痛で歪んでいて)
(ゆっくりするよりも最初の繋がりは一気にしてしまった方がいいと考え、下半身に力を蓄え一息に突き込んでいった)
れろっ…。…ん、んっ……。
(二人の体が揺れるほどの衝撃で純潔の証を貫くと、ルキアの乳房がまるで誘うように揺れていて)
(乳首を丹念にねぶり、唾液に濡れた胸に何度もキスの雨を降らせていった)
664ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 05:15:57 ID:???
>>663
ち、力ぬくの? う、うんっ…はぁっ、あっ、やっ…いたっ…!
ふぁぁぁぁっ、あっ、くぅっ、はいってくる、はいってきちゃうようっ…! あ、あぁぁんっ…!
ふぁっ、あっ、ああーーーーーっ!!
(力強く貫かれて、自分が女になったことを、奥にごつんと当たった感触で思い知り…)
(ぐちゅんっ!と割れ目から水音がして、つつっとひとすじの鮮血が太腿を流れ落ちる)
(彼の首に両手をまわしてしがみついたまま…お腹の奥に押しこまれた熱い熱い男性の存在を感じている)

っ? やっ、なっ、なにするのっ…うンッ!
あっ、そんなおっぱいにキスしちゃぁっ…ふぁっ、あっ、あんっ…
あ、あかちゃんみたいっ…そんなぁっ…やっ、んっ、だめ、おっぱい…くちゅくちゅしたらだめぇっ…
(乳首をくちびるで挟み込まれると…先端からびりびりと痺れがきて…からだの力を奪われる)
(挿入による痛みがどんどん薄れていって、頭の中を快楽でぬりつぶしていく)
(ぬるん、ぬるんと乳首をねぶられれば、彼の舌のうえでしこり、たっぷりとした乳房が艶をもってうねり…)

はぁ、はぁ、おかしくなるよぉっ……。
(おっぱいにちゅっちゅっと何度も吸いつかれて、甘い声をあげてよがりながら彼を抱きしめる)
665ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 05:20:08 ID:???
【地震、あなたのところはだいじょうぶだった…?】
【もしやばそーだったらいってね?】
666たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 05:30:18 ID:???
>>664
入ってる、入ってるぞ……ルキアのココに…!
感じるだろ…そらっ! そら……あ、ああぁっっ……。
(奥深い場所を突いていく性器を押し出したいのかそれとも拘束したいのか、強い力でぎりぎりと締め付けられる)
(白い肌に映える紅の鮮血が流れていく光景にしばし見入り、深く肉体で繋がり合ったことでお互いの熱を感じ合い)

おおきい…胸…思ったとおり、敏感じゃないか。つううっ…じゅぷ…!
ちゅむ、くちゅり…ちゅぱぁ……んっ! くちゅっ……。
(ここからは緩やかに腰を揺らめかせながら、意識は段々と胸にシフトしていき)
(ルキアの声に甘い喘ぎが宿るほど乳首に吸い付く強さが増して、凝り固まった先端を舌先でころころと転がしていく)

れろっ……どうされたらおかしくなる? ちゅ…かぷっ…!
(舐めるだけでは終わらず、軽く歯を立てて乳首を責め立て、いつしか胸の脇に両手が添えられ)
(豊満な乳房を粘土をこね回す子供のように無邪気にもてあそんでいき)

【やばそうでもこうしてたいかも。ルキアと会えるチャンスなんて滅多にないし】
667ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 05:40:37 ID:???
>>666
か、感じてなんか……やんっ!
あっ、あああっ、やぁ、なんかへん、変だよぉっ…からだ、熱くなってる……。
あんっ、ああんっ、あぁぁんっ!! ふぁっ…やあっ…自分のからだじゃ、ないみたいっ…。
(彼のペニスが持っている熱が、まるで自分に乗り移ったかのよう…)
(からだが熱くて仕方がない…。痛みはもうほとんど感じず、豊満に発育した体を焦がすような快感に代わり)
(深く深く突きこまれたモノを、狭い肉ヒダがきゅぅっ、きゅうっとせつなく締めつけている)
(彼のかたちに変えられてしまったおまんこが、彼を逃がすまいと強く強く吸いついている)

はぁっ、だって、あんたがあんなに見つめたからっ…(///)
さいしょ、ね? あんたにじっと見られてから…おっぱい、きもちよくなってたんだもんっ…。
(思わず、見られて感じていたことを告白してしまい)
あっ、あんっ! やっ、かまっ、かまないでぇっ……!
ふあっ、ころがすのもだめ…おっぱいきもちよく…なりすぎちゃう…!
っあっ、やっ、あっ、んんっ…なにこれ、なにこれぇっ……はぁぁっ……
(ねっとり嬲られたかと思えば、今度は乳首をこりこりと甘く噛まれて、そのたびにびくびくんと体を揺らす)
(ふかふかの乳房の中に、窒息しそうな勢いでしゃぶりつく彼をぼーっと見つめて…)

っあ、あんっ……やぁ、はずかしぃよお…(///)
(おっぱいが感じると…おまんこもひくひくしてきて、彼のをぎゅっ、ぎゅっと強く締めつけてしまう)
(そのことに羞恥を感じて、耳まで赤く染め…)
668ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 05:40:57 ID:???
【あ、ありがと…(///)はずかしいよ…】
669たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 05:57:17 ID:???
>>667
変じゃない、感じるのが普通なんだ……触られて熱くなるのは正常だから。
ふっ…は…。あつっ……ルキアの熱がこっちまで来てる!
(ヒダが幾度も締め付けるたびに体が仰け反り、断続的に送られる刺激に体内の火照りは増していく一方で)
(熱を汗に変えて放出するため下半身を巧みに使っているうち、膣内は狭いがいつの間にかスムーズに動けるようになり)
(中の形が自分のペニスにそって形作られていることを悟り、ルキアの体を我が物にした悦びに浸っていた)

それは気づかなかったな…だけどルキアも気づいてなかったろ。
胸を見てる時、俺のが硬く大きくなってたこと……くんっ!
(激しく突き上げる事でペニスの存在を主張して)
ちゅく、ちゅぶっ! ……んっ…もっと、気持ちよくなっちゃえ!!
はっ…ふぅ…ルキア、おっぱいでイッちゃう?
(しゃぶりつくあまり息が苦しくなり、荒く呼吸を行いながらルキアが止めてという事を全てやっていく)
(噛むなと言われれば前歯で乳首を擦り、転がすなと言えばぷっくり膨らんだ先端を舐め回していった)

ぐ、ぁ……ヤバイって。今度締め付けたら出すからな?
俺とルキアの赤ちゃん出来るくらい、いっぱいに……。
(結合部を見れば痙攣気味に震えているおまんこが見え、もう一度締め付けるのは確実で)
(中出しするのはルキアのせいだという口実を吐息を吹きつけるように囁いた)

【ルキアはまだ時間大丈夫?もしかして今日一日大丈夫だったりして】
670ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 06:10:54 ID:???
>>669
あっあっ…だって、こんなに密着してるんだもん…。
もう、どっちのが熱いのか、よくわからなくなってるようっ…。
あっ、あっ、ばかっ、そんな、うごかないでっ…ああっ、やぁあ、からだもっとあっつくなっちゃうよお…。
(さっきまであんなにきつく彼の侵入を拒んでいた膣内が、今はもうとろとろになっていて…)
(自由自在にピストンを繰り返す彼の動きに、もうすみずみまで征服されてしまったことを思い知り)
(でもそれに嫌悪を感じず…むしろゾクゾクするような快楽を覚えてる自分に戸惑いながらも、甘く喘ぐ声は止まらない)

いやっ、そんなの言わないでよっ…ぐすっ…そ、想像しちゃうっ…。
はぁ、はぁ、わたしのおっぱいみて、固くしてたんだぁっ…えっちっ。ななし、えっちだぁぁっ…。
はふんっ、あああっ、やぁっ、だめだめ、ほんとにイッちゃうからだめぇぇぇっっ!!
(びくっ、びくびくっ、びくっ…)
(からだの痙攣がだんだん止まらなくなってくる。完全に、からだに火がついてる)
(乳房への愛撫…歯と舌で交互に嬲られれば、「あぁっ!」「きゃうんっ」と子犬みたいな鳴き声をあげて)
(ぽろぽろ涙をこぼしながら首を激しく振って……イクことを拒もうとするが)

やぁ、やぁ、だめ、なか……だめっ。
あかちゃん、ほんとに出来ちゃうっ……いま出されたら、ほんとにできちゃうよぉっ……!
はあっ、わたしのおまんこ、きゅっきゅって、したらだめっ、だめっ、あっ、ああああーーーー……
(乳首への愛撫のたびに、おまんこがペニスを締めつける)
(とどめとばかりに低い声で囁かれれば…たまらず彼に抱きついて)

い、いっ、くぅっ……。
(膣ぜんたいがくちびるになって、彼のにちゅぅぅっとキスするみたいに、強くつよく彼のを締めつけて)


【まだだいじょうぶだけど、一日はきびしいかも…】
【このレスでこのスレは終わりかな…?】
671たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 06:28:22 ID:???
>>670
こ、これ…二人のが摩擦して、どっちも熱くなってる…。
くっ! うぐ…動かずには…いられないんだ!
あつく、なれば…いいだろ。そうなってくれないと…こっちが、悲しいから。
(ペニスを挿し込むたびに必要以上のきつさは消え、狭いながらもちょうどいい具合になっていた)
(大きく、そして熱に浮かされたような喘ぎ声を聞いてルキアの体の芯まで虜にできたのだと自惚れはじめて)

わかってたくせに、だから見るなって必死だったんだろ?
俺がおっぱいに興奮してたのは知ってたくせにさ…あ、そうか、ルキアのおっぱい硬くなってるの知られたくなかったんだ。
ルキアの方がエッチなの、隠したかったのか……じゅるっ! じゅるるるっ!!
イッちゃえよ……エッチなルキア、イッちゃえよ!
(ここまで来ればあとは簡単に堕ちることはわかっていて、両手で乳房を痛いほどに掴み)
(乳首にこだわって吸い付いて刺激を与え、涙する表情を見れば責めはやわらぐどころかさらに激化していき)

んっ! …んぐうっ! くっ、はぁ……先にイこうとしちゃ駄目だろ?
あーあ、これゼッタイできちゃったよ。ルキアももうすぐお母さんかな?
(ルキアをしっかり抱きとめながら、膣内に溢れんばかりの白濁を注ぎ込み内に秘めた欲望を発していく)
(これまで経験のなかったルキアなら本気で妊娠を心配するほど多量の精液で膣内を満たしていた)


【一度休憩して昼から、とかも考えたけどね】
【これでスレは終わり?それともこの次のレスかな】
672ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 06:36:06 ID:???
>>671
ばかばか、あんたがこんなにえっちだなんて知らなかったよぉっ…!
そ、そんなことないっ…はぁっ、見られただけで固くなるなんて…あっ、ああああっ!

やっ、出る、出てるぅっ…! ほんとに…出てるぅっ…!!
あついっ、ああっ、やあっ! いっぱいになっちゃうっ…おちんちん、わたしのなかでびくびくってしてるっ!!
(しっかり抱きしめられて逃げられなくされた状態で、おちんちんからびゅっ、びゅっ…と熱いのが迸った)
(お腹の中がねっとりとした熱いぜりーみたいなので満たされて)
(割れ目からあたれだし、赤いのがまじったどろどろした白濁が床を汚していく)

ふぁ、ああっ…ぐすっ、赤ちゃん出来たらどうするの…? あたし、まだミルクでないのに…。
(絶頂に達した余韻で、体をぶるぶる震わせがら)
(はぁはぁと息を弾ませながら、とろんとした表情で彼に語りかける)

【書き込めるかな? えいっ】
673ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 06:36:40 ID:???
【書き込めた! でもコレで打ち止めだね】
【次スレに移るね】
674たかふみ ◆4E3j6xlDxM
>>672
嘘ばっかり、胸を見てたときからエッチだって気づいてたろ?
それを知ってて俺と二人きりになったんじゃないか…乳首が尖ってるルキアさん?

ぐ…おおっ……夢中になって中に出してしまったよ。赤ちゃんできたらゴメンな。
今すぐ掻き出したら大丈夫かもしれないぞ。
(ペニスを抜き、白と赤が入り混じる液体をたらす割れ目に指先をやり本当に掻き出そうとしていた)
(割れ目に指を入れ、軽く混ぜるように弄くりるうちに指先は様々な体液に潤わされていった)

おっぱいちゅううっってしたら甘くなってきたけど?
出来たらどうする? ……俺と一緒に育てるとか…いいかもね。
(息切れしたルキアを抱きとめ、手の平は乳房の重量を押さえるように下乳に添えられていて)

【今度こそ最後?】