【隷属】もてあそばれて悪の虜に9【MC】

キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。

前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に８【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241542761/

注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にｽﾙｰ
・相手のいない名無しの待機

版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】

>>1
感謝する

ユズリハ ◆QEWlPx9yNWPP さんへ
【続きを投下しておく】

（必殺の一撃は確かにモルペウスに届いたかのようにその冥衣が軽く砕ける）
（だが、そこまでだった・・・・）
この夢界で貴様のコスモが我にも少しは届いたということか
では私も応えねばらならるまい
わが兄の技だが我々は一心同体。ゆえに我の技でもある

ガーディアンズオラクル
（指先から強烈なエネルギーを放出してユズリハを襲う。その瞬間ユズリハの体に激しい衝撃が襲い）
（衣服も千切れ）

それでも我に立ち向かうというならもっと更に惨たらしい結末が待つぞ
ここで負けを認めろそうすれば、テンマともども夢の中で過ごせるぞどうだ？

>>2
（必殺の一撃を放ち、直後に膝をつく）
（小宇宙を燃やした攻撃は、消耗も激しく、ダメージも先の攻撃だけで）
（充分すぎるほどに蓄積をしており）

今の一撃で、冥衣が欠けただけ、だと？
どれだけの力を持っているというのだ、貴様は。

（テンマ達は無事なのだろうか、少しでも時間を稼げたのか）
（そんな事を考えた次の瞬間、絶後の衝撃が身体を包み込むように襲い掛かり）

うっ、わああああぁぁぁぁぁっ！！！

（衝撃に身体が飲み込まれ、聖衣は無残に砕け、衣服も千切れとぶ）
（ようやく衝撃が収まり、土煙が晴れた頃にはボロボロになったユズリハだけが其処にあり）
（降伏を勧める言葉に、小さく笑いながら）

馬鹿な事をいうな、モルペウス…。
例え、死を定められようと、私達聖闘士は、負けを認めるわけにはいかないんだ。

（笑みを消し、きっ、と地面に倒れながらも睨みつけて）

>>3
そうか・・・
では亡者と戯れるがいい
（片手をサッと上げると地面から無数の亡者が現れ）
（地面に倒れるユズリハに襲いかかる）
（それは同じ亡者にするために襲いかかるわけではなく）　
（ボロボロになったユズリハの見事な肢体にすがりつき）
（足や手にそのおぞましい手やかろうじて残った舌を這わせ）
（ユズリハを凌辱し始める）

【ここは夢界なのでどんな相手でも可能と思われます】
【出来ればモルペウスが直接手を下すのではなく】
【意中の人かごく親しい者に快楽を与えられて屈伏するほうがいいかと思われます】
【相手としてどなたが適当と思われますか】

>>4
亡者、だと？
何を、今更―――！？
（既にベロニカとの戦闘で亡者に関しては経験をしている）
（今更、そのような攻めなど何を恐れる事があるのか、と）
（怪訝そうな表情を浮かべた瞬間、現れた亡者は―――）

トク、サ―――？
それに、テンマ、耶人！？
馬鹿な、何故お前たちまで…っ！？

（悪夢、そうであるはずだというのに、亡者と化し）
（意志すらない瞳の亡者に襲い掛かられ、全身を弄られ）
（衣服が吹き飛び、露になった身体に舌などが這い回り）

気を、たしかにもたな、ければ…っ。
こんな事、あるはずがある、ものか！？

（だが、口を開いた瞬間に、亡者となったテンマに唇を重ねられ）
ん、く、うぅっ…！

【了解いたしました】
【相手としては、行動を共にしているテンマ、耶人】
【それに加え、闘う理由と思われる実弟のトクサがメイン、と思っております】
【無数の亡者＋亡者と化した三人の幻影によって、屈服させられれば、と思います】

（テンマは唇と重ねるとそのまま首筋を舐めるように舌を這わす）
（テンマと耶人はその顔に生気が認められない）
（耶人は後ろに回り指でその豊かな胸をゆっくりと揉み始める）
（そして死んだトクサまでもが亡者の中から積極的にユズリハに愛撫をする）
トクサ「おねえちゃん・・・」
（トグサが一言呟くと他の亡者よりもより生者に近い表情でユズリハにキスをする）
（テンマと耶人はトクサの邪魔にならないようにユズリハの性感を探すように舌を使って首元や）
（手足の指先から丁寧になめている）

我の力は亡者をも蘇らせる

そのまま快楽に身を委ねて全てを忘れるがいい

く、ぅ、ん、うぅ…。
（身体がまともにさえ動けば亡者をなぎ払う事も訳はない）
（だが、余りにも受けたダメージは大きく、身体をろくに動かせない今では）
（亡者を押し返すだけの力もないまま、テンマに唇を奪われ、首筋に顔を埋められ）

やめろ、テンマ、それに耶人、お前まで何、を…っ、ぁく、うぅっ！？

（胸を揉まれ始めれば、少しずつ、とはいえ妙に張り始めていく）
（ここは夢界であり、現実におき得ない事が起きる、と解ってはいても）

トクサ、ダメだ。
お前のその顔は、もう…

（見たくない、と言う前に唇をふさがれてしまう）
（更に、テンマに首元を舐め上げられ、耶人に指先を舐められれば）
（其処から熱さを感じ取り、亡者の中に埋まりながら、身体を熱くしていき）

こ、こんな事が、快楽のはず、ないのに…、な、ぜ…っ。

（身体が熱くなるのか、と）
（だが、少年たちを初め、多くの亡者に身体をなめられる事が理性を麻痺させ始めて）

こんなに多くても集中できないだろうお前の好きな者だけにしよう・・・
（サッともう一度手を上げると３人以外の亡者は土に還っていく）
これでいいだろう精々快楽を貪り合うがいい
（最後の言葉を放つとモルペウス自身も体が闇に溶ける様に消えていく）
トクサ「これでおねえちゃんと僕たちだけだよ。」
トクサ「僕ね前から言いたかっただけど言えなかったことがあるんだきいてくれる？」
（トクサはモジモジとしながら続けて言葉を続ける）
トクサ「僕、おねえちゃんの事が好きだよ。だからこんなこともしたかったんだ。」
（トクサはキスを再びすると甘える様にユズリハの乳房を触りながら乳首に吸いつく）
トクサ「おねえちゃんも僕のこと好き？」

（一方テンマと耶人は息を徐々に荒げて舌を使って的確に下腹部を二人で舐め始める）
（テンマが前を、耶人が後ろを綺麗に舐めている）

（モルペウスの声が聞こえる、それに対して応じようとするものの）
（今の身体、そして、犯されつつある精神では、モルペウスが消える事を）
（留める事などできるはずもなく）

なん、だ？　トクサ。　言いたい、こと、だと？
（何か言いよどんでいるような様子に、何事だろうか、と思いながら）
私の事を好き、って、お前は、何を…っ、あ、ふあ、あぁっ！？
（乳房に触れられ、乳首に吸い付かれる未知の快感に声をあげてしまい）
き、らいな筈が、ないだろう…、トクサ。
唯一の、弟、なのに…っ。

あ、そ、それに…は、あぁっ、私の、そんな、所を…っ、
テンマ、耶人…、舐め、ないで、くれ！
舐められると、おか、しくなる…っ、私が、私で、なくなって、しまう、からぁ！

（舐められるたび、全身を震わせ、前からは蜜を僅かに垂らし始める）
（更に後ろを舐められる背徳感が、心を昂ぶらせてしまうほどで）

トクサ「じゃ、これもいいよね」
（トクサはズボンを下ろすと固くなったペニスを晒して）
トクサ「おねえちゃんとひとつになりたいよ。いいよね」
（その言葉にテンマと耶人の舌は一度止まりユズリハの体をおさえるようにゆらゆらと動く）
（生気の無い顔をした二人は耶人が後ろから動けないようにユズリハを抱え、）
（テンマがユズリハの性器を広げて定まりにくいトクサのペニスの位置を調節して）
トクサ「いくよお姉ちゃん」
（クイッとユズリハの中にペニスを挿入してぎこちなく腰を使い始める）
トクサ「お姉ちゃん気持ちいいよ気持ちいいよ・・・」
（切なそうに声を出しながら腰を振る）
（テンマはその様見ながらスルスルとズボンを脱ぐと硬さがやや出始めたペニスをユズリハの口元に）
（近づけてピタピタと顔になすりつける）
（耶人は再びゆっくり胸を愛撫し始めている

【良いところですが、そろそろ睡魔が危うくなってまいりました】
【一端凍結し、金曜日の夜に続きをお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】

>>11
【了解しました金曜日ですね】
【時間は夜１０時くらいになるともうのですがよろしいでしょうか」

【金曜と土曜の変わり目でお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】
【深夜0時頃を考えております】

>>13
【なるほど大丈夫です。時間も夜１２時ですね】
【ではお休みなさい】
【今日は長時間ありがとうございました】
【ユズリハさんの魅力あるキャラなので嬉しかったです】
【では一度スレ返します】

【では、当日は宜しくお願いいたします】
【スレッドをお返しいたします】

【前回の続きの為エピキュリアを待たせていただきます】

>>16
【お待たせしました。ただいまレスを致しますので、しばらくお待ちください…】

>>17
【はい、今夜も宜しくお願いします。レスお待ちしていますね】

>>941
ん…ふっ……！ひっ…ぐぅぅ………っ！！
あはぁっ…ローウェル様…ぁ………ああああっ…！！
（冥衣のガントレットから伸びた鋭い爪が、がりがりと岩肌に跡を残す）
（眉根にしわを寄せ、呻き身悶えながらも、その語尾には少しずつ甘いものが混じり始めていた）
（白く、汗をまとって淫靡に照り輝く肌の上を伝い落ちる破瓜の血は、徐々に愛液にまぎれて薄くなり）
（ローウェルの突き込みに合わせ、泥濘を捏ねるような音がし始める…）

…はぁう…これが…ローウェル様の、御印の形……。
脈動、太さ、硬さ……深さ、強さ、激しさ、逞しさ…雄雄しさ……なのですね……！！
ああ……私はなんと愚かな女だったのでしょう、こんな悦びを知らずにいたなど…！！
…ローウェル、様っ……この、エピキュリア………このご恩、永久の隷属を以って、報います…ふあああっ…！！
当然です、我が主はローウェル様のみ…例え冥王と言えど、我が身に触れさせはしません……！！
（汗までも淫らな、甘く芳しい香りを漂わせるようになったころ）
（その顔に、声に苦痛の色は無く、顔も苦悶ではなく、切なさに蕩け歪むようになっていた）
（次第に腰使いも、ローウェルのそれに合わせるようなものを見せ始め）
（宴はいよいよ、かつて女神の生まれ変わりだった少女を冥府一の淫婦に完全堕落させる時へと向かっていた）

はいっ……はい、その通りですローウェル様っ…！！
このまま、どこまでもどこまでもっ…快楽の淵を堕ちていったなら…私は一体どうなるのですか……！？
そこにこそ………そこにこそ、私がこの世に生れ落ちた真実の意味があるのなら、どうかお導きくださいっ…お、おおぁぁぁっ…！！
（ローウェルの言葉に何度も頷き、改めて主が己の全てを知り尽くしていることに深い感銘と歓喜を覚え）
（まだ微かに残る痛みの中、寄せては返すうちに大きくなる波のような身体の昂ぶりに戸惑いつつも）
（己をしっかりと抱きとめる腕の中、不自由ながら目一杯肢体を躍動させて、より深い繋がりを求めながら）
（主ならばその先にあるものを知っているはずだと、喘ぎながら肩越しに振り返り問いかけて舌を伸ばし、無意識に口付けをねだった）

>>19
…ん、ぁっ……エピキュリアよ、何も抑える必要はない。
痛みも快楽も…その嬌声もお前の淫らな本性さえも……余すことなく見せ付けろ。
（二人を挟むこむようにそびえる岩に、己が感じている痛みを移しこむかの如く傷を走らせ）
（苦悶に顔を歪める表情も、瞬く間に恍惚とした淫魔のそれへと変貌していった）
（破瓜の鮮血が薄く滲んでいくほど淫猥な性根が目覚めていくように見え）
（痛みを訴えていた唇が淫らな声を漏らすたび突き込みの速度は段階的に加速していき、両者の性器が交わるたびに劣情を催す水音が響く）

感じろ……主たる者の身体と熱を…。
お前の身体に刻まれる悦楽……その恩に報いたいと思うなら、その身をもって俺に快楽を与えろ。
主に与えられるだけの奴隷などこの世に存在しないのだ。…エピキュリア、お前は選ばれたのだ。
我に快楽をもたらすことのできる逸材だとな……冥王であろうともお前に触れることは許されん。
（鼻腔をくすぐる女の香り、それが沙織の汗から発せられるものだと気づけば好奇心から首筋に舌を這わせ味わっていく）
（気づけば不慣れだった下半身もいつしか動きが同調し……阿吽の呼吸とでも言おうか、早くも主に仕える性奴隷としての片鱗を覗かせていた）
（この分なら沙織が女神であった頃の名残など微塵も感じさせないほど変貌を遂げるのも間近であろう）

んっ……ふぅ…お前は快楽無しでは生きられなくなるだろう。
この俺との繋がりを欲し…もし得られぬならば自我を保つことさえ出来ずに精神は破壊されていく……。
難しく考えることはない、俺に忠誠を誓えばこの悦楽を毎夜貪ることが出来るのだ。
それこそがお前の存在価値であり使命だ…本能が赴くままに身を委ねればいい、あとは俺が導いてやろう。
（差し出された唇に応え口付けを交わしお互いの舌を絡め、唾液を口内に流し込んでいく深い口付け）
（唇を合わせても突き込みは止まず、沙織の体を揺らすたびに送り込もうとする唾液が飛び散っていく）
（頬や首筋、胸に四散した唾液は淫らな煌きを放ち、手の平を乳房に向かわせ円を描くように撫で回せば）
（媚薬を塗り込むかのように唾液が塗り広げられ、豊かな膨らみ全体が光沢のある肌となり視覚をも楽しませてくれた）

>>20
ふあッ…ん……くぅぅぅんっ…！！
………っあ……はい、その通りです………私が浅慮でした。
ん………ふぅんっ……ん、ん、んんっ……ローウェル様を、感じる…ように……。
（首筋をねぶられ、嬉しげな声を上げる）
（そのまま溶け崩れそうだった意識が、ローウェルの一言で目が覚めた）
（そう、己のすべきことは、主への奉仕。決して、主から快楽を享受することではない）
（主の残したヒント……「感じろ」という言葉を頼りに、腰を使いながら）
（意識して、埋没し律動する肉棒を感じ取ろうとする…）
（やがてそれは、包み込むような襞の動きへと変化していった）

快楽、無しに…。
んああああっ…い、生きられなく……なりたいものです、早く…それはどれほど、素晴らしいことでしょう…！！
そうですね、今は、考えるより、もっ………！！
はぁ……んんっ…んちゅっ、んちゅっ、ちゅぴ……ふあ……んんむ…んふぅ………。
…ああ………ローウェル様…………っ！！
（ローウェルの言葉、それは快楽中毒の性奴隷となり、抱かれなければ反動で廃人になるという、狂気に満ちたもの）
（だが今や、それは堕ち行く女神にとっては失われた楽土への誘いそのものだった）
（零れた唾液を肌に塗り込められ、白い肌をさらに淫靡に輝かされながら）
（腰の動きに、今度は中で感じるローウェルの肉棒を、自身の肉襞で絡め、力を込めて食い締める感覚を組み合わせていく）
（それはさらなる快楽を呼び、ローウェルの腰を激しくし、エピキュリアの膣肉の動きを細やかなものに変えていった）

あああんっ、はぁぁんっ、ローウェル様ぁぁぁぁっ…！感じます、あなたを…！！
私の淫らな肉が、あなたの御印にいやらしくすがりつき、その存在を…私に、はっきりと伝えてきています…んはぁぁぁっ…！！

>>21
かまわん、例え思慮が浅かろうともな……出来が悪い者にこそ情が移るということもありえるのだ。
ぐぉっ……ん、ふ……おぉっ！あ……あぁ……ッ！
（とても処女であったとは思えない襞の脈動が肉棒に伝えられ、受け入れるだけだった沙織の動きに変化が表れていた）
（仕える者として主に奉仕するべきだと悟ったのか、未熟だった腰つきも今では手馴れたもので性器の熱さと快楽を与えてくれる）
（言わんとしていたことをすぐさま理解し行動に移す、女神であった頃の聡明さは思わぬところで発揮されていた）

ふふっ……そうなるのもあと僅かの時間だ、待ち侘びる時間さえないだろう。
快楽に溺れ、快楽を貪る……これほど素晴らしいことは他にない。
ちゅぷっ、ちゅ…ちゅっ……ん、むっ！……ふ、あむ……。
…エピキュリア……お前の身体は素晴らしい……ん、くっ！
（奴隷の宣告さえ嬉々として受け入れ、口内に忍び入る舌先や肉棒も、主の全てを許容する姿は奴隷の鑑と言えるほど）
（動くたびに揺れる乳房さえ、主を悦ばせるための奉仕に思え、膣肉が強く肉棒を咥え込む様は奉仕の枠を越え己が欲求のための行為に感じられた）
（だが主の息遣いに呼応して蠢く襞と膣は、しっかり主の欲望さえも満たしてくれていた）

ふっ！おぉっ…！……感じるぞ、エピキュリアの肉体を…ッ！
エピキュリアよ、至高の快楽を…味わいたくはないか？……その身に、主の熱を刻み込む…ために……。
（最奥を急かすように突いていく肉棒は快楽の波に押し流され、今にも暴発寸前で）
（欲望の矛先を沙織の体内と定め、肉棒の脈動で限界が近いことを知らせ、それが解き放たれるのはもう間近だろう）

【名残惜しいですが、そろそろ〆の頃合でしょうか】

>>22
はぁ……んんっ………フフっ。
ローウェル様…ぁ………これで、よろしいのですね……？
少し、ずつですが…あはぁ……私にも、解って…んんぅっ…来ました……！！
（快楽に溺れながらも流されず、艶めく笑みすら浮かべながら）
（いつしか大きく脚を開き、主から腰へ伝えられた力をくねりに変えて、背骨を通して頭まで伝えた後）
（そのうねりを今度は下ろし、腰を激しくグラインドさせる）
（同時に無数の口が並んでいるのかのように襞は熱く食い締め、無数の舌が敷かれているかのように襞が舐め）
（腿と尻がぶつかり合う小気味いい音を立てながら、愛液はしとどに溢れ、股下に小さな水溜りを作ってゆく）
（芳しい芳香の汗を振りまき、髪を躍らせ、冥衣から得た知識を早くも使いこなすその姿は、まさに冥府に咲いた妖華の一輪）
（その蕾は今ほころんで、大輪の花を咲かせようとしていた）

おお…あぁぁ………ローウェル様………っ！！
んふぅん…んちゅっ……んむふぅ…ちゅぱ、はぁ……。
勿体無いない………お言葉…あん、はぁぁぁんっ、んんんんっ！！
私も、感じます…………ローウェル様の、猛き御印が…私の一番奥深い所に、届いているのを…！！
…至高の、快楽…………主の熱を、この身に………！！
　
答えるまでも、選ぶまでもありません………！ローウェル様、共に行きましょう…快楽の底へ……私を、お導きください………！！
（量感のある胸を大きく揺らし、白桃のような尻を突き出して、ローウェルの言葉に顔を輝かせつつ）
（今や全ての襞を連動させ、まるで見ているかのように肉棒を感じ、最後の頂へと…否、淵へと自ら飛び込んでいく）
（女神の最後の聖域…子宮という名の神殿が、冥府の穢れと欲望を迎え入れた瞬間こそ、地上の最後）
（その瞬間はもう直ぐそこで、神ですらそれを止めることは不可能だった）

あ、あ、あ、イク、イクイクイク、ローウェル様、もう、私………イクっ、イクっ、イキます、あ、ああ、あああああああーーーーーっ！！
（そして、ついに────────女神が冥府に堕ち、もはや転生することすら適わない、アテナと言う存在そのものが消える時が来た）
（教えられた訳でもないのに、己を解放する最後の一言を連呼すると、全体が搾るようにして肉棒に纏わりつき）
（狙い済ましたかのように、ローウェルの肉棒の先端が、子宮口に押し当てられて密着する…………）


【お待たせしました】
【そうですね…どうか最後まで、よろしくお願いします】

>>23
んむぅっ！……導いてやろう、快楽の底へ。くっくく……お前はもう光の当たる場所には二度と戻れない。
主に快楽を与え続ける奴隷として生き続けろ。それがお前の存在理由となったのだ！
（エピキュリアとなった沙織にもはや帰る場所は残っていない）
（ここで主を悦ばせていくだけの生があるのみ……だが女神としての使命を思い出さない限り永劫の悦楽を与えられるだろう）
（肉棒の先端には目指すべき聖域があり、あとはそこを穢し名実共に沙織の全てを掌握すること……それだけだ）

むおおおぉっ！受け止めろ…ッ！エピキュリア…お前の……子宮にぃっ！あっ、あっ！ぐおおおおぉっっ！！
（けたたましい雄の咆哮が轟くと白く果実のような尻に五指を喰い込ませ、渾身の力を込めて腰を突き出していく）
（血管を浮き上がらせるほど限界まで膨張し張り詰めている肉棒、そこから放たれる止め処ない精の奔流）
（男に侵されたことのない子宮に津波のように訪れた白濁はあっけなく不可侵であった神殿を飲み込んでいった）
（快楽の渦に飲み込まれたエピキュリアが正気を取り戻すことはない……女神の使命を負った沙織はここで死んだも同然）

どうだ、嬉しいだろう？これからはこの快楽を一生味わえるんだ……お前にはもったいないほどの幸せよ。
…尽くせよ……お前はそのために生かされているに過ぎんのだ！……ははははっ！！
（張りのある丸い尻に平手を叩きつければ小気味よい音が響き、後ろから突き込まれたまま家畜のように扱われる元女神）
（虐げれて喜び、犯されて悦ぶ……それだけを繰り返していく極上の性奴隷がここに完成した）

【こちらはこれにて〆で】
【稚拙なロールに付き合っていただきありがとうございました】
【機会があれば是非ともまた……お疲れ様でした。これで失礼いたします】

>>24
はぁ、あんっ、ああああっ、ロー……ウェル、様ぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（一足先に達すると、それを追うようにローウェルの腰が叩きつけられ）
（十指ががっちりと白くまろやかな尻を掴み、咆哮と共に聖域へ精液が放たれる…）
（焼け付くように熱い主の熱そのものに後押しされ、エピキュリアは予告どおり、至高の快楽へと堕ちていった）
（二度と這い上がれない、あまりに甘美な奈落へと……）

あんっ、あっ、あ、ローウェル様っ！
ありがとうございます…私より幸せなものは、天地冥界、三界のどこを探してもおりません…！！
はいっ…我が命燃え尽きるまで、いいえ、燃え尽きたとしても、生まれ変わってまた…お仕えさせていただきます！！
（城戸沙織は、女神アテナは死んだ……そして、冥衣に選ばれた新たな冥闘士が生まれた）
（まだ幼いのに、それを思わせない妖美な風貌、豊かな胸と尻、くびれた腰、背中を流れる紫の髪…）
（凛然としながらも悩ましい、淫靡なる冥界の妖華…その名は、天妖星・サキュバスのエピキュリア）
（柔らかな尻を打たれ、打たれながらも浅ましく喘ぎ、今日も主である地俊星・ホルスのローウェルに仕え尽くす、極上の麗奴）
（そして………）

沙織………アテナ…？
訳のわからないことを………いいでしょう、所詮青銅…ローウェル様が相手をするほどではありません。
あなたたちの相手は、この私が…天妖星・サキュバスのエピキュリアが致します。
さあ、本能を目覚めさせなさい……そしてその命の全てを、己が手で搾り出すのです！ファナティック・リビドー！！
（偶然ローウェルの支配する領域に踏み込んだ、青銅聖闘士たち）
（青臭く年若い彼らを蔑むような笑みで見下しつつ、全身から波動を放ち吹き飛ばすと）
（少年と言っていい若さの青銅聖闘士たちは狂ったように、その場で自慰を始め、小宇宙の全てを…命の全てを虚しく宙に迸らせて死んだ）
（放たれた光を浴びた青銅聖闘士たちは三大欲求の一つ、性欲を過剰に増幅されたのだ）


（天妖星・サキュバスのエピキュリア────）
（その名は後に、地上を闇に包み、神すら篭絡せしものの名として、天界と冥界の歴史に深く刻まれることとなるだろう…）


【お疲れ様でした、最後の最後で寝堕ちてしまいましたが、こちらはこれで締めさせていただきます】
【こちらこそ、お時間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした】
【ありがとうございました。それではまた機会がありましたら………おやすみなさい】

設定から内容まで、素晴らしく回りくどいロールだったな

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【私から、でしたね】


そう？
その割には嬉しそうに、涎を垂らしているけれど。

ご褒美は気に入ってもらえた？
お尻をブルブル震わせて、よがり狂う姿をたっぷり見てもらいましょう？
こんなに観客がいるんだもの、すぐに見られることが快感になるわ。
(アナルに押し込んだローターのスイッチを入れたり切ったりを繰り返す)


今はまだ、想像もできないかしら？
でも、すぐに理解できるようになるわ。
心でも、体でも。
(なのはの背後に周り、しゃがむと)
(後ろからなのはの割れ目を開き、その奥を晒した)

拒んでもいい、そう言ったでしょう？
だから嫌なら強制はしないわ。
代わりに、可愛い可愛いヴィヴィオちゃんが薬漬けになっちゃうけど。

(強制の言葉は使わない)
(脅迫を用いても、選択させることで言い訳する余地を削っていく)


【改めて、今夜もよろしくお願いします】

>>28
ん・・・・っ、うう・・・・。
だから、これは薬の効果で・・・・。

こんな・・・・ご褒美なんて・・・・っ！
んああっ！？な・・・・ああっ！！
はぁっ、はぁ・・・・そんなのって・・・・。
わ、私はそんな事を快感に感じたりはしないよ・・・・。
！？んん・・・・っ、く・・・・ぅ・・・・・。

そんなの、理解出来ない・・・・。
あ・・・っ、やっ、やめて・・・・・そんなの見せないで・・・・。

（快感に脱力した身体はメリルにされるがままになって）

・・・・卑怯者・・・・・。
・・・・・どうすれば、いいの・・・・・？

（歯を食いしばってから、何をさせたいのかを問うて）
（もっともどうすれば良いのか本当にわかっていない部分もあった）


【はい、そうですね】
【それでは宜しくお願いしますね】

>>29
いつまで薬のせいにするのかしら。
媚薬なんて本当に存在すると思ってる？
ひとたび摂取させたら、発情する。
そんな都合のいい薬が本当にあるとでも？
(ニヤリと笑いながら胸元からお腹、下腹部を撫で回す)


みんな最初はそう言うの。だけど、みんな最後は見られることが快感になる。
周りの子達がそうよ。
わかる？みんなの視線が、大切なところに集中してるのが。
奥の奥まで、みんなに見られてる。
なのはのここも、もっと見てくださいってヒクヒクして、涎を垂らしてるわ。
(限界まで割れ目を開き、ただ見せ続けた)

卑怯？
私は、言うことを聞かなければ薬漬けにする…
なんて、一言も言ってないわ？
全て、貴女自身が選択したことよ？

そうね、最初だからオナニーくらいで許してあげる。

>>30
はぁぁ・・・・何ですって・・・・？
・・・・あなたの売っている薬にはそういうのもあると聞いてるよ。
それに、これだけ変化を及ぼすなんて普通じゃ・・・・。
はぁ・・・・あ・・・・あぁ・・・・。

（知識の中にはメリルという犯罪者の扱うリストもあって）
（当然、そういう薬も売り物になっているという認識があった）
（勿論非合法でどんな効果があるかは知らなかったが）

そんなのおかしいよ・・・・・。
この子たちもあなたが薬漬けにして・・・・。
あぁ、だから見ないでぇ・・・・っ。
そんな事、言ってない、言ってないよ・・・・。

（羞恥に染まった身体はまるで興奮したかのようで）
（先ほどからの行為の結果としてそこは感じて濡れている事も事実ではあった）

・・・・・さすがは次元犯罪者、だね・・・・。
・・・・・・・・わかったよ・・・・・・・。
んっ・・・・はぁ・・・・っ、あ・・・・・あぁ・・・・・はぁ・・・・・ん・・・・っ。

（やや諦め加減の口調で言うと自ら秘所を撫で、指を入れて愛撫を始める）

>>31
ええ、確かに媚薬の類いは扱ってるわ。
合法的なものから非合法なものまで。
私が言ってるのは、そういう意味じゃないの。
女を発情させるような薬は存在しない、そう言ってるの。
媚薬って言うのはね、軽い高揚状態を与えたり、少し体を火照らせるぐらいしかできない。
非合法なものも、そこにちょっと麻薬って言われる部類のものが混ぜてあるだけ。
発情なんてさせないわ。
飲ませた後、どうやってその気にさせるかは飲ませた人間しだい。
つまり、まともな人間なら少し暑い程度にしか感じない。
分かる？普通じゃないのは、あなたってこと。
媚薬が効く時点で普通じゃないのよ。
まして、ここまでグチョグチョに濡らすなんてとんだ変態ね。
高町なのはは。
(淡々と、冷酷に薬の効果を解説し)

それも違うわ。
貴女を売ったお友達と同じ。
自分で望んで、薬を買って。
自分で望んで使った。
それだけよ。

だったら、まずはその涎を止めてみたら？
止められるものなら…ね。
(この変態女に止められる筈がない、と嘲笑してから)
(ピンッとクリトリスを弾いて)


誉めてくれるの？
だけど、何も出ないわよ。
あぁ、でもお礼をしないのは失礼よね。
(テープを使用し、なのはの乳首にローターを貼り付けて振動させた)

ほらほら、そんなヌルいオナニーじゃ誰も楽しめないわ。
もっと気を入れて公開オナニーをなさい。

>>32
・・・・・・。
それじゃ媚薬が効くのは一体どういう・・・・・。
そ、そんな・・・・・普通じゃないなんて・・・・・。
こ、これは・・・・・・。

（違うと言いかけるが、メリルに否定されるのは明らかで）
（言葉を飲み込んで、堪える様な表情を浮かべる）

あなたが望んで使う様に仕向けたんじゃない。
それをまるで自分の所為じゃないみたいに・・・・。

（売られたという事実を思い浮かべるだけでメリルに対する怒りがこみ上げて）

止めてって・・・・ひゃああっ！！！

（挑発に応じようとした瞬間にクリトリスを弾かれると）
（愛液をかすかに吹きながら嬌声をあげてしまって）

褒めたわけじゃ・・・・・。
や、やめ・・・・あ・・・・あぁ・・・・・はぁぁ・・・・・。

（乳首に付いたローターの刺激に甘い快楽を感じてしまい）
（思わずうっとりとした声をもらしてしまう）
（テープの下に隠れた乳首はローターの刺激に硬く感じていた）

・・・・・っ、あぁ・・・・はぁ・・・・んんっ・・・・・はぁ・・・・・。
あはぁ・・・・っ、あ・・・・・ぁん！

（指で秘裂を開き、そこをなぞり、クリトリスを擦りながら）
（広げた割れ目に指を２本入れて、出し入れするとその度に愛液が床に零れていく）

>>33
言ってみれば、興奮剤みたいなもの。
だからその程度の効果は誰が摂取しても出るの。
だけど、貴女の体の変化はどう？
興奮剤を摂取した人間のものかしら？
(必死になって薬のせいにしようとしているなのはが滑稽で、含みを持たせた笑みを浮かべた)

きっかけを作ったことは認めるわ。
だけど、その後は彼女が自分で望んで欲しがった。

どうして？本当のことでしょう？
恥ずかしい姿を見せながら喘いで、オマンコ濡らしているのは。

ほら、イッた。
それで感じてないなんてどの口が言うの？
(愛液を吹き出させたなのはの姿に、落とせると確信する)

見てみて、二本も指を入れてるわよ。
一本じゃもの足りないの、ですって。
見られているのに、ずいぶん気分ものっているみたいだし…。
こういう人を何て言うんだっけ？
(メリルが周囲の女の子達に声をかけると)
(口々に変態、淫乱、露出狂など思い思いに蔑む言葉を投げ掛けた)

>>34
興奮剤・・・・・。
こ、これは・・・・・わ、私が聞きたいよ・・・・。

（含みを持った笑みが何を言わんとしているかは理解できて）
（ただ、それを自分で言う事は認める様な気がして言わなかった）

そのきっかけが問題だって・・・・。
望んだって言っても、強い常習性や毒性があれば・・・・。

あ・・・・はぁ・・・・ぁ・・・・・。
私・・・・イッちゃった・・・・・・？
そんな、こんな事されて、感じて・・・・・・。

（嬲られる様な事をされて達した事に茫然としながら）

はぁ・・・・・っ、ああ・・・・・あ・・・・はぁん・・・・・。
んん・・・っ、あぁ・・・・・はふぅ・・・・ぁ・・・・。

（睨みつける事も出来ず、目を逸らす様にして愛撫を続行する）
（自慰だからか、媚薬の効果か、それとも詰られているからか）
（軽く達したばかりの秘所から零れる愛液は次第に床に水たまりを作って）

ん・・・・っ、はぁ・・・・あ・・・・・あぁん・・・・・。
やぁ・・・っ、あはぁ・・・・んぅぅ・・・・・あ・・・・・んあああっ！！！

（指を出し入れしながら、クリトリスをキュウッと摘むと一際高い声をあげて）
（今度は明らかに潮を吹いて絶頂するとぐったりと脱力した）

>>35
興奮剤からは逸脱してるでしょう？
今、貴女は発情してる。
(口にしないのなら、こちらから口にして認識させるだけ)
(認識すれば、それだけなのはを挫く足掛かりになる)

我慢できない弱さが一番の問題でしょう？
貴女の友達は弱さ故に薬に屈した。
そして、薬と貴女を天秤に掛けた時…薬に天秤が傾いた。
彼女にとって貴女は、その程度の存在。
ほんの数百グラムの粉末に劣るのが貴女。


どうやら、変態なだけじゃなくてマゾでもあるみたいね。
これは、売られて当然かもしれないわね。
貴女みたいな救いようのない豚女、近くにいたらこっちまで変態の仲間入りしちゃいそうだもの。
(動揺につけこみ、畳み掛けるようになのはを詰り)
(バイブとローターの振動を一段階強くした)

ほら、その証拠に水溜まりができるくらい愛液が溢れて。
普通の女なら、こんなに濡らさない。
そう思うでしょう？

高町なのはは、どうしようもない変態女だって。
(クリトリスに振動させたローターを押し当て、ぐったりとしたなのはに囁いて)

>>36
私が、発情・・・・・。
それは・・・・・それじゃ、まるで・・・・・。

そ・・・・っ、それは貴女の言い分で・・・・。
う・・・・・く・・・・・・・。
それでも、私は彼女を責めたりはしない・・・・。

へ、変態でもマゾでもないよ・・・・・。
あ・・・・・あ・・・・・変態、なんかじゃ・・・・・！？
あ・・・・はぁぁっ！？あぁ・・・・んぁぁ・・・・。

（快感と詰られる事を同時に受け、思考は混乱して）
（その状態でアナルに入ったものと乳首に付いたものが）
（更に振動が強まると、声に明らかに甘いものが混じって）

こんなに・・・・私が・・・・・。
あ・・・・う・・・・・やぁぁっ！？はぁ・・・・ああ・・・・。
変態女だとしても、あなたに屈したりは・・・・しないよ・・・・。

>>37
まるで変態みたい？
みたいじゃないの、変態なんだよお前は。
いい加減自覚しろよ、バーカ！
(いつまでも些細な抵抗を続けるなのはに苛立ちが爆発したのか、余裕のある態度から一転言葉遣いも粗暴なものに変わり)
(なのはの髪をわしづかみにして引き倒し、その体を踏みつけた)

私が薬を渡したのが悪い、それも貴女の言い分でしょう？
この話はいつまでたっても平行線ね。

ほら、もっと良くなっていいのよ。
見られる快感を覚えてもらうのが目的なんだから。
感じまくって、イキまくって頭の中を快楽で染めなさい。
(快楽を得ているのを確認してから、2つの玩具の振動を強にまで引き上げた)

そう、貴女は変態女よ。
そしてすぐに私に屈するわ。

【>>38名前の入れ忘れです】

>>38
ち、ちが・・・・きゃあっ！！
ああっ！！んああっ！！

（微かにもがく程度しか出来ず思うまま踏みつけられて）

・・・・見られる快感・・・・。
はぁ・・・・あぁ・・・・感じまくって・・・・・。
イキまくって・・・・んぁぁ・・・・ひぃあああっ！！
んぁぁっ！！あ・・・・ああっ！！

（腰が跳ねる様に動き、強い振動に耐えられず喘いで）

やぁ・・・・屈しない・・・・・。
絶対服従のマゾ奴隷なんかには・・・・はぁぁ・・・・。

（メリルのペース通りに動かされている事に不気味さを感じながら）
（ここからの打開策を探るが、それよりも身体は急速に開発されていて）

>>39
【はい、お気になさらず】

【ところで、そろそろ睡魔が訪れました】
【凍結お願い出来ますか？】

>>40
【はい、こちらからも凍結をお願いします】
【次はいつにしますか？】

>>41
【そうですね、明日も同じ時間で可能ですけどどうでしょう？】
【それ以降なら金曜の晩か土曜日の晩ですね】

>>42
【明日も大丈夫ですよ】
【ただ、限界が今夜と同じになってしまいますけど】

>>43
【では明日、木曜日の同じ時間で】
【限界は私も同じなので大丈夫です】

【では、お先に失礼しますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>44
【わかりました。それでは木曜日の同じ時間、待ち合わせスレでお待ちしています】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさい】


【スレをお返しします】

他から流れて来たなら、あんまり凍結とかしないで欲しい
このスレに元からいた人がロールしにくいでしょ
好きに使うスレ行ってはいかが？

空いてりゃ趣旨に反しなければ問題はないはず

つーか元からいた人って誰だよwww

いつもの変態百合の人じゃね？

>>46はいい釣りだな。シンプルで真性感を漂わせるのがうまいね
もう夏休みか

なのはとメリルか
某所で噂の糞コテに目をつけられるとは終わったな…
他コテや名無しを自演で叩きまくってスレ乗っ取るから気をつけて

【連絡待ち】

来ないようだ
それでは落ちる

>>46が牽制しなかったら、>>51がロールできなかったな
(結果的に延期にはなったけど・・・)

そのスレの住人の予約を確認もせずに自分たちの予定をブチ込む奴らだからな

予約＝凍結の解除、及び待ち合わせにロールで使用したスレを指定だよな。

この行為自体どうかと思うんだぜ。
わざわざスレタイに待ち合わせって入ってるスレがあるんだから、そっちで落ち合って主旨に外れない範囲で空いてるスレを使うのがベストだろう。

空いてる場合は早い者勝ち、ってのが原則になるべき。
予約なんてナンセンスだよ。

早い者勝ちでいいけど、結局遠慮して使わないでしょ
「明日の夜にまたここで」と言うと予約みたいなもんだけど
「明日の夜待ち合わせスレで」と言ったって同じ場所使うのはわかりきってるんだから、少し早めに来て先に使おうとかしないって

そりゃあさすがに「明日の夜9時に」とか書いてあって 、当日夜の8時50分とかに使い始める奴はいないだろう。

でも6時や7時から使った場合、「9時までに引き上げろ」とか「そんな時間から使うな」と言うなら
実質的なスレの占有時間はロールに使ってる時間以上に長時間になってることになる。
そんな状態で、予め押さえておいて使うのはある種の占有だろ。
もちろん、たまたま空いていて使うなら何の問題もないけどな。

待ち合わせに使用したスレを指定して凍結を解除すれば
流れの再確認が容易で雰囲気に乗り易いとか、気分を盛り上げやすいってメリットがあるんだろうけど。
スレが落ちたりしない限りは、凍結の解除に他のスレを使っても再確認はできる。
それを手間だと思うのは怠慢だよ。
仮にスレが落ちていても確認する手段はあるわけだし。

使おう思う時間に使われていたら待ち合わせに伝言してほか使うし、あまり問題になったこと無い話題だな
つまりあんまり考える必要もなくね？

今日から向こう十年予約させて貰おうか

【キャラ名】 ミカエル
【原典】 BASTARD!! -暗黒の破壊神-
【容姿】 金髪　褐色肌
【希望】 悪魔に陵辱され肉欲に屈して堕天し悪魔化
　　　　　目隠しやボールギャグ、ボンテージルック、拘束、鞭打ち、バイブ、アナルセックスなどを組み入れてくれると嬉しい
　　　　　また悪魔化の瞬間に、背中や額などに逆十字の烙印を捺されるのも希望する
【NG】 スカ


【待機しよう。ただ…今日はプレイには入れないかも知れない】

>>59
名乗りでよう
ミカエルは最高に好みだからな
悪堕ちってことで悪魔でということだと思うが

>>60
【ありがとう。そうだな…相手は悪魔で頼む】
【オリジナルの悪魔のほうがやりやすいか。その辺りは任せる】

>>61
オリでいいだろう
原作の、といってもボクシング野郎とベーヤンしかまともに登場してないからな
あまり鞭打ちなど苦痛を与える系は好みではないが…
ミカエルの堕落させるような濃いシチュができれば、だな

>>62
【】を外そう。

そうだな…まあ、他の悪魔王も居るがどんなキャラか全く解っていないしな……。
並べたのは悪魔で、もといあくまで希望だ。
…挙げた中で、そちらの好みのプレイとなると……どれになる？

>>63
避けたいのはボールギャグと鞭だな
好みは捕らえたミカエルを拘束して犯しぬくといったところか
目隠しやバイブなどはなかなかいいな
あと淫乱になった状態でのプレイもできると嬉しい

>>64
解った、ではその二つは止めておこう。
優先順位的にも低い方だから、問題は無い。

……烙印はどうだ？
こちらとしては焼きごてのようなものを想定していたが、魔力で肌に印を描かれるという形でもこちらは構わない。

淫乱化は私としても望むところだ。
むしろ個人的には、もう既に淫乱化した状態ではじめてもいいくらいだ。
実のところ、あまり来れそうにないので、長期戦は避けたい……段階を踏んで、と考えていたなら済まないが…。

>>65
時間帯や都合はいってくれれば
あわせられるようにはとは思っているが

そちらがかまわないなら是非淫乱化した状態から開始しよう
ミカエルをモノにした証ということで
額に魔力で赤い十字を刻んだことにして

>>66
ありがとう、済まないな……。

ならば淫乱化した状態で開始しよう。
流れ的には充分淫乱化したということで、いよいよ悪魔の肉洗礼も大詰め……。
堕天させ悪魔化させる最終段階に踏み切る、といったところか。

あまり長くは居れないが、今からでも開始できるならしてしまいたい。
レスは…そちらから頼んでもいいか？

>>67
今からか？
凍結が可能なら頼みたいところだが
それだけ確認させて欲しい

この時間からではこちらも長時間は難しいだろうからな

>>68
凍結は勿論可能だ。
私も、居れて今日は1時間少々だろう…。

>>69
さきほど長時間は〜といっておいてすまないが

ロールはまた打ち合わせて
余裕のある日でかまわないだろうか？

>>70
構わない。

一番近い日、となると………今日だな。
つまり、水曜日の夜だ。
………空いているか？

>>71
わかった
22時前後くらいからなら大丈夫だ
それより早くは難しい

>>72
私もだ……では今日の22時にまた会おう。
ありがとう、おやすみ。よい夢を……。


【落ちる】

>>73
こちらも失礼する
では、また後で

【落ち】

【すこし早いが、先に待機している】

【……今日は落ちる】
【次はいつになるか解らない……また会えた時に、声をかけてほしい】


【スレを返す】

【キャラ名】 プレシア・ゼノサキス
【原典】 魔装機神、スーパーロボット大戦EX,α外伝
【希望】 スパロボオリジナル系統の人に調教されて、専用機とかもらいたいな！
【NG】 あんまり汚い事はダメかも

ちょっとだけまってるね！

>>77
プレシアだとすると、相手はルオゾールとかルビッカかな？

>>78
魔装機神関係の人でもいいし、OGからの人でも大丈夫だよ。
やりたい人を選んでもらえると嬉しいな。

>>79
相手は男希望？　女希望？
男だったらユーゼス・ゴッツォ
女だったらティス辺りを考えてるんだけど…

>>79
どっちでも大丈夫、っていうと逆に困っちゃうよね。
ちょっとユーゼスだと怖そうだから、女の人をお願いしてもいいかな？

>>80
ごめんなさい！間違えちゃった！　>>80ね！

>>81
オッケー。…あの四つ目、模様として書いてると思うと可愛いと思うんだけどなぁ。

シチュとしては、倒してさらったプレシアをあたしが調教してくって感じでいいのかな？
あと、調教の進み具合とか、薬や暗示の使用とかの希望はある？

>>83
でも、あれを模様としてみるのはちょっと難しいと思うなぁ。
あたしはちょっとできないかも。

シチュエーションとしては、それでOKだよ。
全く初めて、だと話が進まないかもしれないから、
１，２回くらいは行為をされた後の方がいいかも。

暗示や薬はOKだよ、特に暗示は大好き。
よろしくね！　あ、書き出し、お願いしてもいいかな？

>>84
よし、それじゃ、早速始めよっか。
しばらく待っててね。

（ソーディアン内部の一角。暗く、ジメジメした階層）
（プレシアが捉えられている部屋の前）
（コツコツという音が止まると、ドアがゆっくりと開けられ）

…あは、おはよう。プレシア。
昨日の夜はよく眠れた？　って、ごめんごめん。
そんな格好じゃ、眠れたはずが無いか。

（ティスの言葉の先には、拘束されたプレシアがいた）
（四肢を四つんばいのような格好で台に固定され、ギャグを嵌められたまま）
（秘所をごくゆっくりとした動きで、細身のバイブで刺激され続けている哀れな姿）
（そのプレシアに無邪気に笑いかけるティスの表情にはまるで悪意は無い）

今、その口のヤツ、はずしてあげるね。
…どう、これで喋れる？
にしても、ここ、暑いよね。プレシアの体温なのかな。
一晩中責められ続けて、寝ることも出来なくて、もう大変でしょ？　あははっ。
感じてないって強がっても、無駄だよ。
プレシアの愛液で、床、もうびちゃびちゃだし。
ま、いいけど。どうせこのあたり、空調悪いから、拷問か調教にしか使ってないもん。

（間違って地上に出てしまった直後、謎の機体に襲撃され、あっという間に機体を半壊状態にされた）
（ディアブロのパワーで立ち向かえる相手などではなく、殺される、と思った相手は自分と年は変わらないように見えた少女）
（だが、それから数日―――、自分は彼女に捕えられ、様々な調教を受けていて）

ん、ぅ、ぐ、んむっ…う、ぅ…！

（口にギャグを嵌められては喋れるはずもない）
（抗議の視線を向けるが、それすらも弱まってしまう）
（四つんばい、まるでイヌのような格好を強要された上に）
（秘所は埋め込まれたバイブで耐えぬ刺激を与えられる）
（秘所からは太腿を伝って、床に愛液をたらしていて）

は、ぁっ、んくぅ…！

（ギャグを外されて、ようやく口の自由を得る）
（困惑した表情を浮かべながらティスを見て）

ど、どうしてこんなこと、するの…っ。
あたし、あなたに何もしてないじゃない…なのに…っ、ぅっ…。
それに、感じてるって、どういうことを、言うのか…ぁ…ぁっ。

（秘所を刺激するバイブが震えるたび、少し声が上ずる）
（相手の悪意のない顔に、怖さを感じながらも、自分が少しずつおかしくなっているのではないか、とまで思ってしまい）

ご、拷問、って、あたし、あなたたちが知りたがってる事なんて、何も知らないって、言ったでしょ…。
お願いだから、も、もう、やめてよぉ…！

お、結構出来上がってるじゃん。
…とはいえ、それだけ強がれるって言うのは、
ちょっと責め方がぬるかったのかな？
でも、ま、壊れられても何だし。

それにしても、可愛い声。
ね、その声、あたしにもっと聞かせてよ。
こうしたら、聞かせてくれる？
（バイブに手を添えると、膣壁の一部をより強く擦るよう、グネグネと動かし）

お願いって言われてもなぁ。
本当に何も知らないなら、あたしたちもこんなことする理由はなくなるんだけど
でも、それって、あんたを生かしておく理由もなくなっちゃうんだよね。
あんな兵器に乗ってるような奴、ここまでしておいて
無事に帰しちゃうなんておかしいじゃん？

…あ、それとも。
私たちの仲間になっちゃう？
それなら、こんなことも終わりになるし、あんたを殺さなくてもいいし。
うん、それいいなぁ。よし、決定っ。
（プレシアの返答を待つこともなく、勝手に決定を下し）

責め方がぬるいって、あ、あんな事、アレ以上されたりなんかしたら。
で、でも、絶対に、思い通りになんか、されないんだから。
お、にいちゃん達が、きっと助けに来てくれる、から。

（地上に出ているかもしれない義兄）
（もし、目の前に入る彼女たちが、一種の邪悪な存在だとすれば）
（義兄たちと戦う可能性もある、と信じながら）

か、可愛い声なんかじゃないんだから！
こんな声、恥ずかしくて聞かせたくなんかっ、や、やめっ、てっ！？
ひっ、あっ、あ、ふあ、や…あぁぁんっ！？

（強く擦り付けられれば、快楽に敏感になった神経が刺激され）
（押し殺していた声が高く上がる。　ただ、当てられている物とは、全く違う刺激で）

あ…は、あぁ、んっ…う。

（首をぷるぷる、と振って、飛び上がってしまいそうな意識を押さえ込み）
（再度、ティスを見ながら）

でも、あたしは、あなたたちが戦ってる相手も、しら、ないし…、
それに…ディアブロにも、偶然、乗ってただけだ、って、何度も言ったのに。
それでも、あなたが、やめてくれないから、こんなことに…。

（ディアブロとは無関係、と言う事を言ったが、当然聞き入れてもらえるはずもない）
（更に、相手の突然の決定に、表情をはっとさせて）

決定、って、そんな事勝手に決めないで！
あ、あたし、あなたたちの仲間になんか、絶対にならないんだから！
（強い拒絶の意志を見せて反論をして）

こんなことに？　こんなことってどういうことかなぁ？
私にこうやってあそこをかき回されちゃってること？
それとも、そのことでダラダラ愛液垂れ流して
聞かせたくも無い可愛い声が勝手にでちゃうようになったことかな？
（揶揄するような口調で、プレシアの秘所をかき混ぜながら）
（もう一方の手で取り出した薬瓶から薬を口に含み）

（急にその唇にキスをし、唾液と共にその液体を流し込む）
（飲むまいとして口を閉ざそうとすると、バイブの動きを強くして）
っ…ぷはっ…可愛いよ、プレシア。
鞭で叩いてあげたときの悲鳴や、
蝋燭を垂らしてあげたときの我慢してる顔も好きだけど
こうやって感じているときの顔が一番可愛いっ。
もちろん、あそこを一晩中弄られてたのに
放っておかれて、切なくなって、こんなに膨らんじゃってる乳首も可愛い…ちゅっ。
クリトリスとかいじっちゃったら、どういう顔と声、してくれるのかな？
（玩具で遊ぶ子供のように興味と好奇心を丸出しの顔で）

そう、なりたくないんだ。
でも、なっちゃうよ。あたしはあんたを仲間にするって決めたんだもの。
あんたはあたしの仲間になる。あたしの言うことなら何でも聞いちゃうようになる。
お兄ちゃんが助けに来たって、そのときはもう手遅れ。
あんた自身の手で、お兄ちゃんとやらを倒させてもいいかもね。
…そろそろ時間か。
ほら、さっきの薬が効いてこない？
頭がボーっとして、体が勝手に熱くなってっちゃうよ…

そ、それは…、それ、はぁ…。
（相手の揶揄するような口調に言葉が止まる）
（羞恥心が削れたわけではない以上、そんな事を口走るのは余りにも恥ずかしくて）
あ、あなたが、あたしを捕まえてからしたこと…全部よ！
（なんとか、羞恥を感じない物言いをしてから、唐突に唇を塞がれて）

んっ…む…？！
（口を閉ざし、何かを含んだキスを拒もうとする）
（だが、バイブを強く押し込まれた瞬間、声が上がり口が開いて）
あ、ん…っ…く、ん…。
ぁ…ぷ、な、何を、飲ませたの、一体？
（彼女のすることがろくなはずない、と思いながら、された事を口にされれば）
（否応なく思い出させられて）
こんな事で、可愛いって言われても、嬉しくなんかないんだから…っ。
そ、それに、こんな、ことされても、せ、切なくなんか…ぁ、んっ。
（乳首は膨らみ硬く尖り、クリトリスも充血しきっている）
（刺激が与えられないから、耐えられるものの、刺激が着たらどうなるのか）
（自分でも解らないほどになっていて）

だから、決めないで！
それに、あなたの言う事なんて、絶対に聞かないし、
お兄ちゃんは、すごく強いから、あなたになんか負けたり、しな…、ぁ、れ？
（急に頭が重たくなり、全身がけだるくなった感覚に襲われる）
（四つんばいでなければ倒れそうなほど身体が重たくなり）
（全身が急に熱くなりだして、少し呼吸を荒くしながら）

こ、れ…、なに…？
さっき、飲まされたものの、せい…？
身体が、あつくなって、頭が…ぼー、っとして、きた…。

（少し目の焦点がずれ、ティスを真正面で捕えるのもおぼつかなくなり始めて）

あははっ、あたしは負けないよ。
だって、あたしは戦わないもの。
戦うのはあんた。あたしの仲間に…ううん、奴隷になったあんた。
強い強いお兄ちゃんだって、あんたには本気は出せないでしょ。
もっとも本気のお兄ちゃんだってねじ伏せられるぐらい、あんたは強くしてあげるつもりだけど。
でも、それは後の話。あんたがあたしの仲間になってからの話。

今は、ほら、薬に侵された頭で、よく思い出してごらん。
ここにきてから、あたしにどんなことされた？
全身を愛撫されて、初めていっちゃったとき、どんな気分だった？
処女を奪われたとき、痛くて泣いちゃったよね。
でも、その後、痛みが治まるまで待ってあげてから、
ゆっくり膣内を擦られると、どんな気分だった？
鞭は？　蝋燭は？　あたしの前でオナニーさせられたとき、どうだった？
あのときに比べたら、体も随分敏感になっちゃったよね。
こうやって乳首をなであげられるだけで…それっ。
全部思い出しなよ。あたしがあんたを捕まえてからされたこと、全部。
（触れるか触れないかという程度の強さで、乳首をなで上げ）

段々、自分で考えられなくなってきたでしょ？
感じたら駄目だよ。
感じちゃったら、血の流れが速くなって、ますます薬が回っちゃうから。
（乳首の先端に爪を軽く立て、そのままくにくにと弄り倒す）

いった、い…何を考えて…？
奴隷に…、そ、れに、お兄ちゃんを、ねじ伏せるほど、強く、なんて…、
そんなこと、できるはず、ない、のに…。

（朦朧とした頭で、何とか言葉を思い出しつつ相手に言葉を返す）
（だが、それが精一杯で、頭の動きが一気に鈍くなり、ぽぉ、と）
（全く焦点のあっていない目でティスを見ながら、つらつら、と口にして）

最初に、何を知っているか取調べをされて、
その後、あなたが、来てこの部屋に連れてこられた。
それから、すぐに服を脱がされて、身体を、全部撫でられて、
身体が、気持ちよくなってきて、初めて、イったときは、目の前が真っ白になって、
身体が、ふわふわ、浮いてるみたい、だった…。
処女は、無理やりされ、て…、痛い、痛い、って、泣いてたのに…、
そのまま、痛いのが収まるまで、待ってから、あなたに…、ティスに、
中を擦られて、かき混ぜられると、痛くなく、て、外からなでられるより、
ずっと、気持ちよく、なってきて…イかされ、ちゃった…。
鞭や、蝋燭で、身体を痛めつけられるのは、嫌いなのに、ティスが近寄ってきて、
撫で回されると、痣のところまで、あつく、なって。
オナニーさせられたときは、てぃ、ティスの目の前で、何回も、何回も、イくところ、見られ、て…。

あ、たしの、えっちな…いやらしい、こと、全部、見られて…、され、て、た。
（全てを思い出すように、つらつら、と言いながら、顔を紅潮させて）
（爪を立てられた乳首はころころ、と転がされながら、感じるな、と言う言葉に）
（首を、小さく縦にうなずかせることが一杯で）

そう、しっかりと思い出しな…
いっぱいいやらしいことをされて、
いっぱいイッちゃったね。
ほら、そのときの感覚が同時に蘇ってくるよ。
愛撫でイッちゃったときのこと、
セックスでイッちゃったときのこと、
鞭でイッちゃったときのこと、
蝋燭でイッちゃったときのこと、
オナニーでイッちゃったときのこと、
全部の気持ちよさが、プレシアの中で蘇っていく…
止めようとしたって止まらない。
勝手に思い出して、勝手に気持ちよくなってしまう…
（乳首を苛めながら、耳元で囁き）

あはは、感じちゃ駄目って行ったのに、全然駄目じゃん。
これじゃイッちゃったらどうなるかわからないね。
完全に薬に支配され、頭の中が真っ白になっちゃうよ。
いいの？　やだよねぇ。そうなったら、もう暗示には逆らえないんだもの。
それとも、そうなりたいのかな？
私に絶対の忠誠を誓う人形に。

晒しage

おもい、だす…。
された、こと…、いやらしいこと…。
イったことも、ぜん、ぶ…。
初めて、イった時、セックスでイった時…、
鞭で痛くてイった時、蝋燭で熱くてイった時…、
オナニーを見られて、イった時…。
ぜんぶ、ぜんぶ、あ、…は、あぁ、ぁ、ふ…。
（顔の紅潮が止まらず、全身を震わせる）
（バイブを埋め込まれた秘所からは、愛液がとめどなく溢れて）

イったら、どう、なっちゃうか、わからない、のに…、
だ、め…、とま、らない…、からだ、あ、ついの…。
イったときの、きもち、いい、のが…きちゃう、よ…ぉ。
にん、ぎょうに、なんか、なり、たくない、のに…、
きちゃ、う…、だ、め…、イっちゃう…。
てぃ、ティスの、人形に、され…っ、んっ、ふあっ、ふあああ…あぁぁっ、あああ…あぁぁっ！？
（蜜を噴出して、ティスの目の前で盛大に絶頂を迎えてしまう）
（身体を小刻みに震わせながら、絶頂の余韻に震えるが、視線は虚ろで）

あーあ、イっちゃった。
あれだけ言ったのに、こんなに愛液ばら撒いて、イッちゃったね。
もう、これでプレシアは薬の力には逆らえない。
何を考えようとしても、頭の中から勝手に消えてっちゃう。
薬に支配されて、自分では何も考えられない。
人から言われたこと、あたしから言われたことは全部素直に信じちゃう。
でも、それが何だか気持ちいい。
頭と身体の中が暖かくて、気持ちいい。
だからあんたは抵抗できない。抵抗しようとも思えない。
あたしの言うことを受け入れていくしかなくなっちゃうんだよ。
（絶頂に震えるプレシアの髪の毛を撫でながら）

あんたはあたしに負けた。
だから、あんたの命はもうあんたのものじゃない。勝ったあたしのもの。
命がそうなんだから、他の部分も全部そう。
心も、身体も、あたしのもの。
その証拠に、あんたはあたしにさらわれてから、
どんなことをされても気持ちよくなるように調教されてしまった。
でも、あんたはそれを感謝している。
負けた自分を殺すどころか、生かして、気持ちいい身体にしてくれたあたしに感謝している。
ほら、今までの気持ちよくて、いやらしかった経験を全部思い出しな。
凄く、気持ちいいだろう。
気持ち良い身体にしてくれて、プレシアは幸せ。
そうだね？

は、あぁ、は、ぁん…、ぁ、あ、あぁ…。
（呆然とした様子で、絶頂の余韻を感じたまま、虚ろな視線で中空を見る）
（目じりもとろん、と下がり、口を半開きにして、呼吸を大人しく行いながら）


あ、あたま、の、中…から、きえ、ちゃう…。
あたしじゃ、何も、考えられ、ない…。
ティスから、言われた事は、全部、しん、じる…。
ティスの、言う事を信じる事が、きもち、いい…。
ふわふわが、つづいて、とっても、きもちいい。
だから…、抵抗、しない…、逆らわない…。
ティスのいうことを、聞いてるのが、いちばん、いい。

（ぽつ、ぽつ、と言葉にしながら反芻する）
（髪の毛をなでられると、多少汗ばんだ髪が指に絡みついて）

あたしは、ティスに負けて…、あたしの命は、ティスの、もの。
あたしの、全部が、ティスのもの…。
ティスのものに、されるために、一杯、調教されて、一杯、気持ちよく、された。
それが、とっても、嬉しい…。
ティスが、いないと…きもちよく、なれない、から。
だから、気持ちいいことを教えてくれた、ティスのこと、だい、すき…。
愛撫も、セックスも、鞭も、蝋燭も、オナニーも、薬も…、ぜぇ、んぶ…、きもち、いいの…。
あたし、とっても、幸せ…。

（首をこてり、と傾げて、なでられる手に摺り寄せるように頭を寄せて）

ティス…、あたし、幸せ…。
気持ち、いい、身体も、いやらしいことも、教えてもらって、とっても、幸せ。

【時間も時間だし、ティスも疲れちゃったかな？】
【今日はありがとうね、とっても楽しかったよ！】
【また機会があったらよろしくね、それと、無理はだめだよ！】

【P:ここで終了とさせていただこうと思います
　　本日はありがとうございました、スレをお返しいたします】

【キャラ名】 プレシア・ゼノサキス
【原典】 魔装機神、スーパーロボット大戦EX,α外伝
【希望】 スパロボオリジナル系統の人に調教されて、専用機とかもらいたいな！
【NG】 あんまり汚い事はダメかも

誰もいないみたいだから、今日もちょっとだけ待たせてもらうね。

>>100
【ルオゾールあたりでお相手いただこうかな？】

>>101
こっちはOKだよ。
101さんのやりやすい人で相手をしてもらえれば嬉しいな。

>>102
では、わたしで行かせていただきましょうか。
そちらの価値観を変え、わたしの下僕となることが当然であり喜びであるようにしましょう。
あたえる魔装機……いえ、咒霊機はわたしのナグツァートの強化パーツに変形する、とかね。クックックック。

>>103
な、なんか、凄く寒気がしてきたかも。
機体も魔装機じゃないみたいだし、ちょっとドキドキ、かな。
と、とにかく、よろしくおねがいします！

ところで、書き出しはお願いしてもいい、ですか？

>>104
寒気かな？　実際には期待で震えているのではないのかな、クックック。
こちらこそよろしくお願いするよ。

構わないが、どういうシチュで始めようか。
既にわたしに捕まったところからでいいのかな？

>>105
全く最初から、になっちゃうと、時間も凄くかかっちゃうかもしれないから、
もう、捕まって数日くらい経過してから、が嬉しいかも。
あ、その間の処理については、お任せするね！
（処女の事とか、絶頂のこととか…う、うぅ、恥ずかしくていいたくないよぉ…。）

（邪悪なプラーナの漂う邪神ヴォルクルスの神殿）
（戦いで捕らえられたプレシアはその奥……魔神官の私室で、肉の壁に埋め込まれるようにして全裸で拘束されていた）
（コツコツ、と足音が響き、現れたのは魔神官ルオゾール・ゾラン・ロイエル）
気分はいかがですかな、プレシア・ゼノサキス。
その壁が随分とその身体に処理をしてくれていますから……
（プレシアの幼い胸に触れる。それだけで快感がプレシアの全身を走り）
こういうのも、心地よいでしょう？


【ではこのように】
【処女はいただいておりませんが、どの穴もたっぷり解している、と言うことでお願いいたします】

（ルオゾールとの戦い、ナグツァート相手に、低級魔装機では敵うはずもない）
（コクピットは破壊されなかったものの、即座に囚われ、この場所へと連れてこられて）
ル、ルオゾール…。
（現れた神官に、どこか恐怖じみた目を向けながら）
き、気分なんかいいわけないでしょ、ここからあたしを出してよ！
こ、こんな所に埋め込んで、ただじゃ済まないんだか、ひゃ、ああぁんっ！？
（胸に触れられるだけで快感が全身を走りぬけ、甘い声が上がる）
（乳首はぷくり、と盛り上がり、全身は熱を帯びている）
（更に秘所のあたりも、少し潤っていて）

こ、心地よく、なんか、ない…。
さ、触らないでよ、あたし、お、おかしく、なっちゃうじゃない／・。

【了解しました】
【宜しくお願いいたします】

>>108
おや、随分と心地良さそうですがね。
このあたりなど、特に……
（ぷくりと盛り上がった乳首を指で押さえ、グリグリと捏ね回す）
素直に言えばいいものを……嘘つきにはお仕置きですな。
少しおかしくなるといいでしょう。
（肉の壁が盛り上がり、両の乳房と股間を覆うようにし……）
（微細かつ的確な震動が、秘所を、尻穴を、乳首を、肉芽を刺激し、強烈すぎる絶頂をプレシアの身体に刻み込む）

そ、そんなこと、ない…！
あ、あなたなんかにされて、何もうれしい事なんか…や、やめ、て…。
は、あうっ、ん、あ、あぁっ！？
（指先でこね回されるたびに声をあげ、首を横に数度振りながら）
す…なおに、言ってる、んだから…。
お、おし、おき？
（その言葉に、びくっ、と反応をして）
や…ぃ、やぁ…、あ、アレは、あんなこと、また…、ひ、ぃっ？！
（盛り上がった壁に身体を包まれただけで、小さく声が上がって）
（震動が前、後ろ、上半身、肉芽、余すところなく刺激をすれば）
（壁の中で全身が痙攣じみた動きを見せて）

ひ、いいあぁっ？！　やめっ、やめ、い、あ、はああ、んうぅっ！？
ぜ、全部、全部、やめ、て…えぇっ！？
あ、たま、あたま、ぁ、おかしくなっちゃうぅっ、ぉ、ねがっ、
ぶ、ぶるぶる、するの、やめっ、ん、あはああぁっ！？
あっ、あう、は、ああぁぁぁぁっ！？

（ぷしゅぅ、と愛液を漏らし、口から唾液すらだらしなく零す様を見せて）

>>110
やれやれ、身体は素直に反応するようになってきましたが、ねえ。
（乳首を指で挟み込むようにして摘み上げ、捏ねて）
素直になら、気持ちいいといっているはずです。
この乳首のようにね。

もう遅いですよ。
聞き分けのない動物には躾が必要です。
頭がおかしくなろうともね。
（ビクビクと痙攣し絶頂するプレシアを見やりながら……激しく快楽に落ちた表情を晒すプレシアを、なおも快楽に漬け込んでいく
気分はどうか、そろそろ素直に言えるでしょうかね？

ぃあっ、ふあ、や、ぁ、んぅ…。
（乳首を挟まれ、捏ねられる）
（堅く膨れ上がった乳首は指の間でころころ、と転がされて）
あ、ふ、ぅぁ、す、素直に…、ひ、ん。

（強制的に絶頂を迎えさせられ、力なく首を垂らしながら）
し、しつ、け…、こ、れが、しつ、け…。
き、きぶ、んは、あたしの、気分、はぁ…。
（言わなければ、また、おしおき、躾をされる、と恐怖すら覚えて）
あ、あつ、くて…、む、胸の、奥が、ど、どくどく…して、る。
ル、ルオゾールがくる、と、ひどいこと、されるのに…、顔を見た、時に…、ほっと、して…た。
（恐怖に、快楽の恐怖に怯えるように震えた声で話して）

>>112
左様、素直になっていればね、クックック。
（乳首を摘んだ上引っ張って……離す）

そう、これが躾ですよ。
素直でない娘を素直なよい子にするためのね。
（そう言いながら、プレシアの言葉を聞き）
胸の奥がドクドクしている、と言うのは抽象的にすぎますな。
それに……
（プレシアの頬をいっそ優しく撫で）
……ルオゾール様、と言っていただきたいものですな。
（合図をすると、乳房と股間を覆う部分が激しく震動を始める）
（先程とは比べものにならない震動が的確に性感帯を突き……絶頂しようともなお動いてプレシアを被暗示状態に近い、イキ狂いになるまでの連続絶頂に落とし込む）

ふあ、ぁ…んく…ぁ…あ、ぁ…。
（乳首を離され、少しは落ち着いてきた、と思い、呼吸を整えようとして）

あ、あたしは…素直じゃない、って、そんな、こと…。
（マサキからは、強気だが素直と言われているのに、どうして、と思いながら）
だ、って、こ、こんな感覚、はじめてで、なんて言えばいいのか、わからなく、て。
（抽象的と言われながら、どう説明すればいいか、解らない、と言いながら）
（頬をなでられた直後、告げられた言葉に）
な、なんで、あたしが、あなたに…っ、あっ、あんうぅっ！？
あ、ふあ、あはぁっ！？あ、ああっ、ひ、そ、そこ、や、ぁ。
いやな、ところ、しな…ひぃっ！？　イく…ぅ、ま、また、イかされ…っ
んっ、あ…あああぁぁぁっ！？
（一回、絶頂を迎えるが、それがやむ事はなく）

い、やぁっ、とまぁっ、て…えぇっ、ふや、おろ、してぇっ、
また、んっ、ふ…あふ、う…ううぅっ！？
（二度、三度、何度も、何度も絶頂を迎えさせられる）
（目から涙を零し、口から唾液を垂れ流しながら）
（顔は赤く紅潮して、止まらない絶頂に、笑顔が止まらず）

ご、ごめ、な…ひゃいぃっ！？
ル、ルオ、ゾ…ォル…しゃ、まぁ…、ル、ルオゾール…さま…ぁっ！
ご、め、んなさいぃっ、ルオゾール…様ぁ…っ！
ルオゾール様ぁ、ルオゾール様…ご、ごめんなさい…いぃ、イ…いいぃぃぃっ！？

（何度もルオゾール様、と叫びながら絶頂を迎え続けて、目から少しずつ理性が失せ始めて）

>>114
ええ、素直ではありませんよ。
素直なら、私に問いかけられた時に本当の気持ちを答えていたでしょうからね。
クックック、ではあとで私が教えてあげましょう、その感覚をどう言語化するかをね。
（プレシアの頬を撫でながら）
様をつけろというのは、私はあなたが敬意を表するに足る存在だからですよ……

よい具合になってきましたね。
謝ることはありませんよ、プレシア。
気持ちいいのが大好きな淫乱プレシアなら、こんな風にされて嬉しいでしょう。
マンコも、ケツマンコも、乳首も、クリトリスも……気持ち良くて嬉しい、そうですね？
（卑猥な言葉を囁き、刷り込んでいく）

ほ、本当の、きも、ち…。
あたしの、本当の、気持ち…ぃ…。
は、ぃ、あ、ありがとう、ございます、ルオゾール様ぁ…。
（どこか虚ろな視線で答えながら、告げられた言葉に）

あ、は、あぁ、は、いぃ…。
うれ、うれ、し…ぃです、あたし、こんなに、されて、嬉しい…。
マンコ、ケツマンコ、乳首、クリトリス…、ぜ、全部ぶるぶる、されて、
とても、きもちよくて、うれ、しいです…ぅ。

（刷り込まれた言葉を、嬉しそうに口に出しながら）

>>116
そうです、私への感謝の気持ちを大事にしなさい。

そう、気持ち良くて嬉しいですね。
ですが、それ以上にプレシアの望むことは、私にマンコ、ケツマンコ、乳首、クリトリス……プレシア自身を捧げること。
私のチンポでハメ狂わせてもらうこと。

ほら、腰を振りながら気持ちいいのを感じなさい。

ルオゾール様、への…感謝の、気持ち…。
ルオゾール様への、敬意…、ルオゾール様に、敬意と、感謝をぉ…。
（繰り返すよう、ぽつぽつ、と呟きながら）

気持ちよくて、うれ、しくて…、
でも、あたしが望むのは、あたしの、マンコ、ケツマンコ、乳首、クリトリス…。
それに、あたしを、ルオゾール様にささげる、こと…。

ルオゾール様のおチンポで、ハメ狂わせてもらう、こと…。
あ、あは…、はい、ルオゾール様ぁ…。
こう、ですか…？　あ、ぁ、想像、しちゃ、う…。
ルオゾール様に、おチンポはめてもらうこと、想像、しちゃ…うぅ…。
（腰を前後左右上下に、ゆらゆら、と動かして）

>>118
そうです、私への感謝の気持ち……
気持ち良いことを教えてくれた私への感謝、敬意、そして……
（秘所の部分が盛り上がり、鋭い快楽を与え）
愛慕を、覚えるのです。

そう、私に全てを捧げることこそがプレシアの望み。
私のチンポをハメられることがプレシアの望み。
……これから、十回連続でアクメしなさい。
アクメのたびに「イク」といい……アクメのたびに、私にハメて欲しくてたまらなくなっていくのです。
さあ……
（震動と突き上げがプレシアを絶頂に連続で叩き込んで、刷り込みを強固にしていく……）

うっく…ふあ、あぁっ！？
（突然の鋭い快楽に、高い悲鳴をあげながら、相手の言葉にこく、と頷いて）
る、ルオゾール様への、感謝、敬意…愛慕…。
あ、ぁんぅっ、ルオゾール様に、あたしを、あたしの全部を捧げる、ことぉ…。
ルオゾール様のおちんぽを、あたしにハメてもらう、こと…ぉ。

あ、あぁはぁっ！？
は、いぃっ！あ、あたし、プレシアはぁ、アクメしますぅっ！！
みてください、ルオゾール様ぁ…っ、あ、はぁっ、イくぅっ…！
（想像、衝撃、それだけで凄絶な快楽を与えられ、絶頂を迎えて）
（一回、二回、三回、と数を増やすたびに、顔に喜色を浮かべて）

んっ、あ…あぁっ！？も、もぉ、じゅっかい…十回目、きた…ぁっ、
十回目のアクメきたぁっ！！　十回目ぇ…、マ、マンコで…アクメで、イく…ううううぅぅんっ！？

>>120
（囁いた通りに刷り込まれ、幼い身体を淫楽に震わせるプレシアを満足げに眺め）
そう、プレシアは私にハメられるために生まれてきた、ハメマンコ娘です。

ええ、見ていてあげますよ、プレシアは私に見られながらアクメするのが大好きな露出アクメ娘ですからね。
（更なる変態性癖を刷り込み、連続で凄艶なアクメを迎えるプレシアを見やり）
……十回達成しましたね、プレシア。
（拘束が解かれ、プレシアをその腕に抱きとめてやる）
気分はどうですか？

（拘束を解かれ、肉壁から解放されて、ルオゾールに抱きとめられて）
あ、ふ、ぁ…あん、ルオゾール様…ぁ。
（媚びるように、主人を見た子犬のように縋りながら、身を摺り寄せて）
は、い。
あたし…、プレシアはぁ、生まれ変わったように、最高の気分、です。
ハメマンコで…露出アクメ大好きな、ルオゾール様のプレシア…。
あ、ぁ、これが、本当の、あたし…。

ルオゾール様ぁ…、本当のあたしに、生まれ変わらせていただき、
ありがとう、ございますぅ…。
これからは、たくさん、たくさん、おチンポをはめてくださいぃ。
たくさん、プレシアのアクメ、みてくださいぃ…。
（顔を赤く染まらせながら答えて）

>>122
実際に生まれ変わったのですよ。
本当のプレシアに……
（プレシアの身体を撫でてやる）

いやらしいですよ、プレシア。
そんなに頬を赤くして……興奮しているのですか？
（頬を撫で、唇を撫でて）
そんないやらしいプレシアには……大好きなものを見せてあげましょうか。
（ローブの下から反りかえった肉棒を出し、プレシアの身体に押し当ててやる）
さあ、プレシア。想像していたものと比べて、どうですか？

【途中で申し訳ないです】
【少し意識が危うくなってきましたので一端、凍結をさせていただいてもよろしいでしょうか？】
【継続が難しい場合は、このままブラックアウト、と言う事にしたいのですが。】

【了解しました】
【では、凍結にて……再開はいつ頃可能でしょうか？】

【基本が週末のみですので、来週土曜の深夜1時ごろはいかがでしょうか？】

【了解しました。ではその時間に再開ということでお願いします】

【本日はありがとうございました】
【来週を楽しみにしております】
【スレッドをお返しいたします】

【キャラクター】春麗
【出展】ストリートファイターシリーズ
【容姿】ttp://www16.plala.or.jp/nekosuke/chun01.jpg
【希望】シャドルーに拉致され、洗脳及び肉体改造を受けハニートラップ＆暗殺用兵士に作り変えられる
　　　　　バストアップ、口内の膣化、舌のクリトリス化、ニプルファック可能な乳首、体液のローション化、感度強化といったものから、
　　　　　洗脳用チップ埋め込み、シャドルーのマークのタトゥー刻印などまで幅広く
【ＮＧ】スカトロ

待機してみるわね。

まだいますか？

>>130
居るわよ。

>>131
【立候補したいな】
【改造メインのようだけど希望のうちちょっと分からないのもあるから】
【希望のいくつかを行うだけでもいいのかな】

落ちたのかな

>>132
立候補してくれて、ありがとう。
解らないのについては説明するけれど、どれのこと？

>>134
【】外してしばらく話す
体液のローション化が全く分からない
口内の膣化は形状も変えてしまうのかな、口内の性的感度があがるのかな

>>135
そのままと言えばそのままなんだけど…。
要するに愛液や汗や唾液が、もっとぬるぬるで、ねっとりして、糸を引くようになる感じよ。
口内は後者のほうね、口内粘膜の感度が上がって、膣と同じ快感を味わえるようになるのを希望するわ。

>>136
性的に感度が上がってる状態に改造され
バストはファック可能まで大きくされるプレイと認識した
こちらの希望はそちらの希望に含まれるので
他に希望がないときは書きだすがどうだろう

>>137
概ね、その認識で問題ないわ。
ただ乳首は肥大化より、柔軟に広がることにしてくれるかしら？
他には…特に無いわね。書き出しもお願いしていい？

判った
ではまっててくれ

（シャドルー総帥ベガに倒され拉致された春麗）
（シャドルーの尖兵になるべく監禁され、シャドルーへの忠誠を誓わせるべく）
（目隠しをされ昼夜を問わす性的快楽を与えられる）
（その間体に投与された薬物のために体は敏感により快楽を求めるよう感度も高められた）
（薬物の効果はそれだけではなく元々大きかった胸は服に収まらず大きくはだけた胸元が）
（それぞれ別の生き物のように乳首を震わせながら快楽を求め天を仰いでいる）
（何日たった判らないほど目隠しをしたまま犯され今は快楽を頼りに意識を保つのがやっとである）
（今も体の奥から響くような特製バイブが体を震わせている）
（不意に目隠しが取られ辺りが見えるようになる）
（薄暗い闇のなか男達が春麗を囲んでいる）

>>140
（あれからどれくらいの時が経ったのだろう？）
（仇であるベガとの邂逅、戦い、そして…………敗北）
（意識が戻った時、既に視界は閉ざされ、四肢は拘束され、逃げることも抗うこともできなくされていた）

（そして、それから先は…ありとあらゆる、女の快感を刺激され続けた）
（舌はむき出しのクリトリスのように過敏になり、噛んで自害しようにもその前に果ててしまう）
（全身をねっとりした汗が包み、むせ返るような甘い体臭に鼻腔は痺れ）
（数秒ごとに動きがランダムに切り替わるバイブに前後の穴をほじられて、堪えきれない嬌声を上げつづけた）
（理性や知性は全て愛液になって流れ落ち、今やもう、強すぎる快感に気絶することもできない、か細い意識が残っているだけ…）
（……が、不意に目の前を覆う目隠しが取り去られた）

ん、あ…あ…………あはぁぁぁぁぁ…んんっ………。
（かすんでいた目が、次第に周囲の男たちを捉えた）
（口を開けば、呪詛や静止の言葉の変わりに、絡みつくような喘ぎ声が漏れ出てくる）
（怒りをかきたてようにも、震えるバイブがそれを許さない…）
（もう自分にできることは、この今にも切れそうな意識を、一秒でも長く持たせることだけだった）

【急きょ用事が入った】
【３０分１レスのかなり遅レスになるか破棄をお願いしたい】
【いずれにしても申し訳ない】

>>142
【こっちも遅レス型だから、それでも構わないけど…】
【もしあなたが大変なら、破棄でもいいわ。どうする？】

>>143
【かなりいぞがしくなったので申し訳ない破棄にしたい】
【かなり面白そうなシチュなので大変残念です】
【次の機会にまたお願いしたい】
【今回は大変申し訳ないごめんなさい】

>>144
【残念ね、短かったけどありがとう。お疲れさま】

【まだいるのなら相手に立候補したい】

>>146
【まだ居るわよ】
【質問とか、そっちの希望は有る？】

>>147
【希望としては改造前で、主に口と舌を改造調教するロールをしてみたい。それ以外の場所は改造済みでもいいし】
【あと、チップの埋め込みがどんなものか、刻印の場所や焼印でもいいかというのが確認したいところかな】

>>147
【それなら他の箇所は改造済み、にしておくわ】
【チップは額に埋め込むのがいいわね。焼印は……シャドルーのマークの刺青と別に、コードナンバーみたいなのを腕に、でどうかしら】


【それと、少しだけ席を離れるから、次のレスは少し遅くなるわ。ごめんね】

>>149
【わかりました】
【アヘ顔や下品な悶え声などは可能でしょうか？】

【では戻られるまでこのままお待ちしています】

>>150
【お待たせ】

【問題ないわ】
【それと、念のために確認するけれど…チップはもう埋め込まれてる状態？それともこれから？】

>>151
【ありがとう。ついでというか、鼻穴も改造はできますか？】
【改造されていく嫌悪や恥辱狙いでよければチップはまだということにしたいけどどうだろう】

>>152
【鼻穴？どういう風に？】

【そうね…じゃあ、もうチップも埋め込まれてる状態でいいかしら】

>>153
【では洗脳チップは組み込み済みですね】
【鼻穴をほじるだけで発情してしまったり、だらしなく鼻汁出したりと無様な姿にしてしまうと】
【ハニートラップには向かないと思うので、それこそ洗脳チップのキーワードでそうなってしまうように改造者が勝手に作り変えたとかですかね】

>>154
【うーん…それはちょっとパスさせてもらおうかしら】

>>155
【では口だけですがお願いできますか？】
【口以外を改造されどのような状態になっているか書き出しお願いしたいです】

>>156
ん…えはァ………はぁ…えぅぅ………。
（シャドルー地下秘密研究所…その一室に有る改造処置室）
（その中央の寝台の上に、仰向けになって、四肢を拘束され）
（開いた目は鈍い輝きを放ち、額にはダークレッドの、五角形をした水晶のようなものがぴったりと張り付き、明滅している）
（ここで手術を受け続けて数ヶ月、いよいよ虜囚となっていたインターポールの女刑事だった格闘家は、最後の改造を受け）
（シャドルーの忠実な暗殺兵士にして、その身体全てを肉の罠に変えられようとしていた）

んあぁ……はァ…。
（100センチほどにバストアップされた乳房の先端、桃色の乳首には、太軸のマジックほどのバイブが埋められ）
（背中にはシャドルーのマークが、左半身には絡みつくようなトライバル風のドラゴンのタトゥーが刻まれて）
（前後の穴にも、子供の腕ほどの太さのものが根元まで突き立てられている）
（全身は強化されたフェロモンで甘く香り、ぬめぬめと汗でぬめ光って、淫靡に照り輝き）
（革のベルトを組み合わせたようなボンテージが肌に食い込み、肉付きのよさを強調する……）
（その顔の、下半分を覆うようなマスクには金具が取り付けられ、口を閉じることができないようになっていた）

はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ………ッ♥
（そう、いよいよ今日で最後だ）
（この手術を受ければ、シャドルーの、ベガの忠実な部下として、働くことができる…そう思うと、待ち遠しくてしかたがない）
（閉じれない口から涎を垂らし、舌を突き出して震わせながら、ただ一心に、手術の開始を待つ）

>>156
【こんな感じでどうかしら】

【…レスが遅すぎたみたいね】
【流石に今日はもう落ちるわ。スレ汚し、ごめんなさい】

>>158
お疲れ様。せっかくの激エロ春麗なのに勿体無い…
また来てくれる事を期待してるよ。それじゃあね〜

【キャラ名】 アリエス・ヴァニー
【原典】 千年王国�V銃士ヴァニーナイツ
【NG】 スカトロ

【物凄くマイナーな特撮系だけど、待機してみるわね】

さすがにもういないかな？

>>161
【…一応、まだ居たりするわよ】
【それから、こっちの希望だけど…変身後の姿で、かつヘルメットというか、仮面は外さないで欲しい…かな】
【最終的には、コスチュームの基本色が白から黒になって、忠誠を誓う雌奴隷にされたいわね】

>>162
仮面は外したいな…
あとカズユキの友達のオタクに騙されて…って
流れにしたかったから、そちらの希望に合わないかな？

>>163
【それだと希望に合わないというより、このスレの趣旨に反してると思うわ】
【それに、ちょっと急に眠気が来ちゃったから、今日は落ちさせてもらうわね。折角、声かけてくれたのに…ごめんね？】

【名前】春麗
【出展】ストリートファイターシリーズ
【服装】基本はキャミィのようなレオタード
【希望】ベガ（悪堕ち前提の和姦）シャドルー構成員の性欲処理
　　　　 警官をたぶらかすシチュなど

生まれかわったシャドルーの忠実な女暗殺者
ベガに挑むも敗北、恥辱強姦・快楽調教の末、忠実な片腕となる
国際警察への逆スパイとして進入しサイコパワーで破壊工作を行う

>>165
たぶらかして欲しいの

>>166
一応希望をいっておくと
まずは隷属、MC系のシチュ優先でお願いするわ
って、もういないかもしれないけど

>>167

せっかく春麗に会えたのにこれから仕事だなんて…
せっかく、下っぱの性欲処理にするシチュを考えてたのに…
本当はベガ様以外には抱かれたくないのに
サイコパワーの洗脳のせいで他の男の命令にも意志に反して従ってしまう…
そんなのを考えてたのに…

落ちるときは何か書いとけ

>>169
お前もう落ちたんか？

【ルオゾール・ゾラン・ロイエル ◆3h603w83tw様、お待たせしました】
【早速、つづきを書かせていただいてもよろしいでしょうか？】

>>171
【お待ちしておりました】
【はい、勿論結構です。よろしくお願いいたします】

ほん、とぉのあた、しに…。
は、あぁん、うれ、しい、ですぅ、ルオゾール様ぁ…。

（身体をなでられると、高い声をあげながら、一層身を摺り寄せる）
（幼い身体で、ローブにすりより、主の熱を感じ取ろうとしながら）

は、い、ルオゾール様のプレシアはぁ…、
ルオゾール様に、これから、たくさん、たくさん可愛がってもらえると思うと、
興奮、してしまいますぅ。

（うっとりとした表情で身体をなでられながら、肉棒を見て、押し当たっただけで、全身を震わせて）

ぁ、は。
とっても、大きくて、脈打ってて…、想像したのより、素敵、です。
ルオゾール様の…これが、はめて、もらえる…ぅ。

（想像したのか、秘所から蜜をたらし）

>>173
そう、本当の自分になれて嬉しいでしょう、プレシア。
（擦りよってくるプレシアの尻を撫で、尻穴の辺りを撫でてやる）

クックック、いやらしくて何よりですよ、プレシア。
身体中が興奮で赤く火照っているのが良くわかります。
（ふわり、とプレシアの身体を浮き上がらせ）

そうですか、それは何よりです。
では、この素敵なチンポをハメる穴を……広げて見せなさい。

んっ、ぁ、ん、ルオゾール様ぁ…。
今までぇ、あたしは、本当じゃ、なかったんです、ね？
でも、今は本当のあたしになれて、とても…うれし、ひゃ、ぁんっ！
（尻穴をなでられ、嬌声を上げながら、身体が浮き上がっていき）

だって、ルオゾール様に、教育、していただいた、からぁ。
本当の、あたしは、とっても、とぉっても、いやらしいことがすき、って。
んっ、ふあ、ぁ…、ルオゾール様の、おチンポ…。
は、ぃ、このプレシアの…おマンコがぁ、ルオゾール様の素敵おチンポを
はめていただく、穴、ですぅ…。

（手を添え、自ら割り開いてルオゾールに見せ付けて）

る、ルオゾール様のおちんぽがほしくて、とろとろに、なってます、ぅ。

>>175
そうだ、今までのプレシアは本当のプレシアではなかった。
本当のプレシアは、私に忠実で、私に犯されることを悦びとする、いやらしいハメ穴ロリ娘だ。
（浮かび上がらせた力が、プレシアの全身を波のように撫で上げる）

では、その穴にぶち込んであげましょうか。
ですが、いいのですか？
その穴は、まだ誰にも捧げていない処女穴……処女マンコでしょう？
（力が広げられた秘所を撫で回す）
処女マンコを私に捧げても、いいのですか？

今までの、あ、たしはぁ、にせ、もの…ぉ。
ほ、本当は、ル、ルオゾール様に忠実で、ルオゾール様に犯される事が、大好きなぁ…
いやらしい…おんな、のこぉ・・・。
いやらしい、ハメ穴ロリ娘、です…っ、ふあ、ひゃ、ああぁぁんっ！？

（全身をなでられるような力の流れ、それに嬌声を上げ、全身をひくつかせて）

は、ぁいっ！
い、いいんですぅっ！？　ル、ルオゾール様に…、ルオゾール様に…ぁ、んっ。
（秘所を撫で回され、とろり、と愛液を垂らしながらも、ルオゾールを見て）
ぷ、プレシアの処女マンコはぁ、ルオゾール様に捧げさせて、くださいぃっ！
プレシアの全部、身体も、ココロもぉ、ルオゾール様に、捧げさせて、くださいぃ！
（懇願するように、高い声で叫びながら）

>>177
そうです、良く覚えておきなさい。
その心地よさとともに身体に、心に刻むのですよ、クックック。

いいでしょう、そこまで言うのならば。
(広げられたままのプレシアの秘所に肉棒を押し当て)
では、プレシア……あなたの全てをいただくとしましょう。
(一気に奥深くまで肉棒をねじ込む)
(その瞬間、プレシアの全身を先程の連続アクメ以上の快感が走る)

プレシア、は…、ルオゾール様に、忠実な…おんな、のこ…。
プレシアは、ぁ…、ルオゾール様に、犯されるのが、大好きな…ハメ穴娘ぇ。
あたしは、ほ、ほんとぉの、あたしは、ルオゾール様に忠実な…、
ルオゾール様に忠実で、犯されるのが大好きな、ハメ穴おんなのこ、ですぅ…。

（刷り込まれた言葉を繰り返し、心に、脳にしっかりと刻み込まれて）

は、あぁ、お、チンポぉ…、はめて、もら、える…。
あ、は、あぁっ…う、ぅっ！？
（奥深くまで捻じ込まれた瞬間、下腹部をぽこり、と膨らませながら）

あふぅっ！？あはっ、ああんぅっ！？
お、おチンポぉっ、おチンポすご、ひ、いいぃっ！？
アクメぇっ！　ハメられただけで、アクメするぅっ！イきますぅっ！！
（快楽に呆けた顔で悲鳴をあげ、ひくんっ！と、締め付ける）
（接合部からは、処女の証も、少し零れて）

>>179
おやおや、少し私のモノを咥え込むには小さい身体過ぎましたかね、クク。
(ぽこりと下腹部を膨らませるプレシアを見て)

当然でしょう、想像であれだけイケるチンポ……本物なら、咥え込むだけでアクメ確定ですよ。
それに、チンポが好きすぎて、ロリマンコ肉で奉仕して、奉仕アクメする。
私が動くまでもなく、チンポ咥え込んだままでアクメしまくるのが、本当のプレシア。
わかりますね？
(プレシアの身体を抱き、更に肉棒を奥にねじ入れ)
さあ、これからもっと本当のプレシアを教えてあげますよ。
イキながら覚え込む準備は出来ましたか？
(指をプレシアの尻穴に挿入れて囁く)

ふあ、あ、っふ、あふ、うぅ…。
（小さい身体、といわれれば、首を横にぷるぷる、と振って）

は、ぁいぃ…、ルオゾール様の素敵おチンポが、好きですぅ…。
ルオゾール様の素敵おチンポに、プレシアのロリマンコで、奉仕しますぅ。
ご、ご奉仕、させていただくと、嬉しくて、アクメしま、すぅ…。
ふあ、あ、うぅっ！？

（捻じ込まれれば、甲高い声をあげて、一瞬、白目をむき掛けながら）

ひゃ、ぁい…ぃ。
イきなが、らぁ、おぼえ、ますぅ…。
ぷ、プレシアをぉ、本当のあたしをぉ、教えてくら、ひゃぃ…。
きょ、きょぉ、いく、して、くら、さいぃ…。

（尻穴の指、軽く腰を動かし招きながら、こくこく、と頷いて）

>>181
奉仕するのなら、もっとマン肉を動かしなさい。
慣れていないのなら……足を動かせばマンコも締まったりしますよ。
(肉棒に貫かれた生贄のような姿のプレシアに、更なる変態動作を命じる)

いいでしょう、ではしっかりと教育してあげましょう。
(指を更に深く尻穴に挿入し)
プレシアは、私に忠実なロリハメ穴マンコであると同時に……私の敵を斬ることを好む、快楽殺人癖を持った剣士でもあります。
わかりますね……父親から受け継いだその才能は、私の敵を斬るためにあるのです。
私のために働くことをマンコを濡らしながら悦び、アクメしながら敵を斬るのです。
(腰を擦りつけるようにプレシアの中を犯しながら囁き刷り込んでいく)

ふや…は、ぁいぃっ！？
あ、ふ、こぉ、ですかぁっ、ルオゾール様ぁ…っ！
ルオゾール様に、ご、ご奉仕、できて、いま、す、かぁっ！？

（自分から、脚を動かし、ルオゾールの腰の辺りに足を絡めて）
（自分から腰を前後に振って、強い締め付けを行ってみせて）

は、あきゅ、ぅ？！　ケ、ケツマンコにぃ、指、が、ぁ…。
（より、真っ白になってきた頭に、刷り込むような言葉を聞かせられ）
あ、あたしは…、か、快楽殺人癖をもった、けん、しぃ…。
お、おとぉ、さんから、受けつい、だ…才能を…ルオゾール様の、ために、つか、う…。
ひゃ、ぁん、おマンコ濡らして…、アクメして、敵を、斬る…。
ル、ルオゾール様の敵を、斬り殺してぇ…、マンコ濡らして、アクメ、するぅ…。
は、いぃ、ルオゾール、さまぁ…。

プレシアはぁ…、ルオゾール様に忠実な、剣士、ですぅ…。
ルオゾール様の敵を斬り殺して、アクメします、ぅ…。
人を切り殺すことが、ぁ、だい、すきですぅ…。
（うっとりとした表情を浮かべて、腰を揺らして）

>>183
ええ、良く奉仕できていますよ。
プレシアはよいロリマンコですね。
(足を絡め、腰を振るプレシアを褒め、軽く尻を叩いてやる)

ええ、そうです、プレシアは快楽殺人癖を持った剣士、邪剣士プレシアです。
私に忠実で淫乱な変態ロリータ快楽殺人者……それがプレシアの本当の姿です。
(プレシアの頬を撫で)
さあ、ではプレシアの大好きなものを注いであげましょう。
唇を重ね合いながらね……さあ、プレシア、自分から私に、キスを捧げなさい……

あ、ありがとう、ござい、ますぅっ！
は、ぁ、うぅん！ルオゾール様のおチンポがぁ、
な、中でも、おっきく、なってますぅ…！
（尻を叩かれて、小さな悲鳴をあげながら、身を寄り添わせて）

ぁ、はぁ…。　邪剣士…、ルオゾール様の、ぉ…。
あたしは、ぁ…、ルオゾール様の忠実な、しもべ…ぇ。
エッチな事が、大好きでぇ…、アクメ好きでぇ、殺すのが大好きな、あたしぃ…。
本当の、あたしはぁ…、ルオゾール様のハメマンコ邪剣士、ですぅ…。
（赤く染まった頬で、見上げて、上半身を起こして）
あ、ぁん、ありがとう、ございますぅ、ルオゾール、さま…ぁ…。

あ、たしは、プレシアはぁ、ルオゾール様を…愛しますぅ…。
ルオゾール様を、お慕い、しま、すぅ…。
邪剣士…、プレシアはぁ、ルオゾール様に、魂の忠誠を、誓いますぅ…。

（うっとりした表情のまま、唇を重ねて、舌を差し出す）
（ルオゾールの唇を舐め、許されれば咥内へも舌を差し入れて）

>>185
中で大きくなっているには、プレシアのマンコが気持ち良くしてくれているからだ。
つまり、ご褒美だよ……

そうだ、プレシアは邪剣士。
私に忠実なハメマンコ邪剣士だ。
(プレシアの言葉を肯定し、更に深く刷り込み)

魂の忠誠か……いいだろう。
(唇が重なり、舌が口腔をしゃぶり回し)
(そうしてプレシアの口内を犯しながら射精し……）
(白濁がプレシアの膣内を、指が尻穴を、唇と舌が唇を犯し、快楽がプレシアの中で何度も連続でスパークし)
(だが絶頂の叫びも上げることは出来ず、その体内に絶頂を幾度も覚え込むこととなる)

ご、ほうび…。
ルオゾール様から、あたしへの、ご褒美…ぃ、ん、あ、ぁっ！

（中で大きくなる男根を感じ取りながら、相手の言葉に頷く）
（唇を重ねあい、自らを邪剣士として刷り込まれ、認識していく）
（ルオゾールに抱きついたまま、キスを続ける中で、射精を受け取れば）
（全身を激しく痙攣させ、完全に白目を剥き、ルオゾールを抱きしめたまま）
（絶頂を迎え入れていく。　この絶頂と同時に、刷り込みが焼き付けられていく）
（愛液の洪水を漏らしながら、ルオゾールの邪剣士として目覚めて）

>>187
(プレシアが止め処もない絶頂を繰り返していく中)
(ようやくに射精を終え、唇をゆっくりと離し)
さあ、プレシア。
本当の自分が理解できたかい？
出来たなら……一つ、プレゼントがある。
(プレシアの膣内から肉棒を引き抜き)
ついてきなさい。それとも、腰が立たないかね、クク。

（射精を終えられ、唇が離れる）
（絶頂の余韻に、全身を震わせながら、ようやく落ち着いて）

ぷ、ぁ…。
はい、ルオゾール様ぁ。
本当の、あたし…、ハメマンコ邪剣士のプレシア…。
ルオゾール様に、目覚めさせていただいて、理解、しましたぁ…。

（調教される前の、幼さだけではなく）
（少しだけ妖艶さや、残酷さも浮かばせた笑顔で）

プレ、ゼント？
ぁ、ん…、あは、大丈夫、ですぅ…。
ルオゾール様からのプレゼントなら、這ってでも、ついていきます…。

（主人を見上げる目は、どこまでも幸福に蕩けた目で、後についていく）

>>189
【申し訳ないが、そろそろ睡魔が厳しくなってきた】
【度々となって申し訳ないのだが、可能なら凍結をお願いしたいが】

【こちらはOKです＜凍結】
【次回は、火曜の深夜などあいておりますがいかがでしょうか？】

>>191
【平日の深夜は少し厳しいかもしれません】
【一応は可能ですが、余り長くは、と言う意味で】

【こちらはどうしても遅くなってしまいますので】
【可能であれば、金曜の深夜にする事も出来ますが、大丈夫でしょうか？】

>>193
【金曜の深夜の方がいいですね】
【勝手をいいましてすみません】

【了解しました、では金曜の深夜０時頃から、という予定で宜しくお願いします】

【金曜日の深夜、お待ちしております】
【それでは、スレッドをお返しいたします】

>>195
【了解です。こちらこそよろしくお願いします】

ちょっとだけ失礼するわ

>>168
お仕事ご苦労様
自分の意思でしてあげるのもいい感じじゃない？
気が向いたらまた声かけて

>>169
【気をつけます】

【落ちます。失礼しました】

ちょっと待機してみるね。
サスページか、プロイストに洗脳されて
ダリウス帝国の兵士にされたり、
鉄獣に組み込まれたりって展開が希望なんだけど・・・。

>>200
マニアックなキャラだね…

>>201
うっ・・・こ、これでもヒロインよ！
作品自体、マニアックだった感は否めないけど・・・。

>>202
スゲェ好み
次の機会にお相手して欲しいぜ

>>202
いや、見かけたのが嬉しくてさ…マニアック上等
ただ、お子様は興味ないからねぇ…
>>204に遊んでもらいなよ

>>203
そう、次なんだ・・・。

>>204
おっ・・・お子様・・・お子様・・・お子様・・・。
な、なによっ、番号間違ってるくせにっ。

>>205
いいならお相手して欲しいぜ
しかしこちらは誰が適当だろうか？
プロイトはふたっぽいが口調が難しいかも

>>206
いいの？　こっちこそ、よろしくね。
うーん、好きなキャラでいいよ。
私の希望としては>>200だけど・・・。

>>207
わかったわ私がルルを立派なダリウス兵にしてあげるわ
その前に壊れちゃうかもしれないわねキャハハハ
【じゃふたなり設定でで】
【ルルを洗脳したいわ】

>>208
わかった。
お、お手柔らかにね
始まりはどういう形にする？

>>209
【ガイキングのブリッジに単身現れた次大帝プロイストが】
【ブリッジを破壊してついでに艦長に就任したルルを拉致して】
【再び洗脳へ・・・】
【といった感じでしょうか？】

>>210
うん、わかったわ。
洗脳の方法は原作みたいに催眠術？　それとも機械？　
あとは純粋な調教とか・・・。

>>211
そうでわね〜催眠術もいいけれど
美しい私に選ばれた民になるなら
手塩にかけていきますわ
【基本調教系ですね】

>>212
わかりました。
書き出しは、任せちゃってもいいのかな？

>>213
わかりましたわ
【少し待っててね】

（突如黒い炎を使いガイキングブリッジまで侵入した次大帝プロイスト）
（ブリッジは黒い炎により一面破壊されてしまった）
ガイキングの皆様お加減はいかが？
もっとも私の炎を貰って生きてる者もいないでしょうけどね
キャハハハハ〜〜〜〜〜〜〜
（メインクルーの中からルルを見つけるとその体を抱えて）
貴方は私の選ばれた民になるに相応しい素質をお持ちですわ
一緒に来てもらいましょう
キャハハハハハハ〜
（ガイキングのブリッジを再び黒い炎で焼き払うとルルを連れて去っていく）


（ルルが意識を取り戻すとそこは見知らぬ暗闇）
（手足には枷がされ、石の壁に括りつけられていた）
あらお目覚めかしらルル・アージェスそれとも今は無き大空魔竜艦長とおよびしたらよろしいかしら？

【あらためてお願いしますわ】

（突然の強襲に対処が遅れ、ガイキングを呼び戻す間もなく）
（ブリッジは一瞬の間に破壊され、大空魔竜は操舵不能となってしまい）
（ダイヤたちが駆け付けた時には既にルルは連れ去られた後だった）
（壊滅的な被害を受けた大空魔竜は、修復だけでも多くの時間がかかり）
（彼らは追撃の断念を余儀なくされた）

ここ、は・・？
私、確か・・・あのとき、一瞬でブリッジが黒い炎に覆われて・・・。
（ふらつく頭を左右に振りながら、状況を把握しようとするが）
（その手足が石の壁に括り付けられていることに気付き、状況を把握し）
っ、貴方は・・・！
今は亡きってどういうこと！？
大空魔竜に何を・・・まさか、あの時の炎で！！

【改めて、よろしくね】

>>216
そうよあの時の炎で大空魔竜のお腹に大きな穴が開いていたわ
そのまま溶岩に突っ込んでいったから恐らくもう駄目でしょうね〜

それよりも、貴方は大変に綺麗ですわ
私の選ばれた民として生きていくに値するわね
だから貴方だけ助けてあげたの光栄に思いなさい
（ルルの顔を触りながら微笑むプロイスト）

これまでのダリウス軍に対する暴挙は不問にしてもいいわ
そのかわりこれから私に対して忠誠を誓いなさい
（ルルの顔を撫でながら顔を近づける）

【NGがあれば聞きたいわ】
【あと時間は平気なの？】
【私のリミットは2時だからその点もお願いね】

そんな・・・
でも、あのときのダメージは・・確かに・・
（記憶の中でブリッジが受けた損害を思い出し）
（そこから立て直すことの難しさを実感するが）

・・・ううん、そんなはずない！
大空魔竜は絶対に負けない！
たとえどんなことになったって、何度でも蘇るわ！
（虚勢ではなく、実際に仲間を信じているからこその自信にあふれた口調で）

私のことだって、きっと、ダイヤ君が助けに来てくれる。
私はそう信じてる、そう信じて私も戦い続ける！
プロイスト、貴方の民になんかならない。
今までのことだって、絶対に謝ったりなんかしない。
貴方からこの世界を取り戻してみせる、絶対に！
（ほほを撫でるプロイストにかみつかんばかりの表情で）

【私はしばらく大丈夫かな】
【２時までか・・・最後までやるのはちょっとつらいかも？】

>>218
あら、私がこれほど言ってるのにその態度いけませんわね〜
仕方ないわ私の申し出を断ったらどうなるか
その身で味わってみるといいわ
貴方に耐えれれるかしらね
キャハハハハ〜
（掴んでいた顔を軽く叩いて）
（どこから取り出したか一本鞭でルルに何度も打ち据える）
（次々浴びせられる鞭がルルの服を切り裂いていく）
（無数の傷がルルに刻まれていく）
良いですわ〜綺麗なあなたがボロボロになる様も凄く素敵よ〜


【判ったわ明日のこともあるから途中までになるけど出来る範囲で付き合うわ】

あ、あなたが何を言おうと
・・・いたっ！
そ、その鞭、何を・・・くぅっ！
くっ！　ひっ！　ああっ！！
（無数の打撃に服を刻まれ、白い肌があらわになる）
（もっとも、その肌も、鞭による赤い跡が痛々しく刻まれている）
はぁ・・あっ・・はぁっ・・はあっ・・
こ、このっ・・・こんな痛み、耐えてみせるわ・・！
だって、私が負けたら・・皆に会わせる顔がないもの・・！
（全身の痛みに息も絶え絶えになりながら）
（涙にうるんだ目で、プロイストを見据え）

>>220
いいわ〜その目もゾクゾクしちゃうわ
ますます私、欲しくなっちゃいましたわ
（ペロッと鞭を舐めて）
それではこんなのはいかが？
（胸元を掴んで力任せに服を引きちぎって）
幾ら貴方がその強い意志を持っていても
所詮は年端もいかない少女にすぎないわ
こんなことをされるなんて思っても無かったかしら？
（切り裂いた服から露わになった未発達な胸に鞭を宛がい）
（牽制しながらその乳首を赤い舌でチロチロと舐めて）
私は貴方を手に入れる為にどんな事もしてあげますわよ
たとえばこんなことも・・・
（今度は下腹部を触りながらその反応を確かめている）
貴方の歳でここを弄るなんてないかも知らないわねふふふ・・・
（自らの下腹部も触りながらみだらな吐息をもらし）
ふ〜・・・あ、みなさい・・・これが人を超えた証よ・・・
（黒い服股の部分をずらすと下から男のペニスと思えるおぞましい形をしたものが首を持ち上げる）
（そしてその下には女性の性器もしっかりとついており淫らに口を開けて愛液を滴らしている）

な・・きゃ、きゃああっ！！
わ、私は・・こんなこと、されるだなんて・・
やっ、やだっ、やめて・・
さっき、鞭で打たれたところ・・敏感に・・ふああっ！
（苦痛から快楽に一転した責めに、覚悟の裏を突かれ）
（次第にその声が熱く、つやっぽいものへと変わっていき）
やぁっ・・やめてよ、そんな・・いやぁっ！
は、はずかしい・・ふあ、あ、ああっ・・ああ！
（下腹部を触られると、未知の感覚に全身をわななかせ）
そ、それって・・男の、人の？
でも、その・・女の子のも、ついてるし・・
な、何で・・・
（プロイストの尋常ではない姿に、混乱していく）
（予測し得ない事態の連続に、抵抗することも忘れ）
（未知の感覚や初めて見るペニスに次第に鼓動が高まっていき）

>>222
あら〜このペニスがそんなに珍しい？
あの少年にも付いているモノよーフフフ・・・
（ペニスを見てからのルルの表情を見て、いやらしく言葉を続けるプロイスト）
良いのよ貴方にこれをプレゼントしてあげても
ここは欲しがっているみたいだし
（ルルの下腹部から少し中まで愛撫をエスカレートさせて）
それに私も貴方にして欲しくなってきたわ
（ルルを嬲っていた指を引き抜いて口でくわえて見せると舌を淫らに動かして）
（指先についた愛液を舐めとる）
（壁に鳥つけられたレバーを引くとルルを拘束する鎖を少し長めに調整され）
さあ私の高貴なここを舐めて下さらない？
貴方はどちらがお好みかしら？
（ルルの頭を押さえて自らの股間に導くと）
（先がぬれるペニスと愛液が滴るヴァギナを目の前に曝け出し）
（奉仕を強要する）
貴方がしないなら無理にこのペニスを突っ込んでもいいし
それともペニスを生やして童貞を奪って上げてもよろしいのよ
さあどちらに奉仕したい？それともどちらがしたくないかしら？
（ルルの態度を楽しみながら息を弾ませながらどうするのかを見つめている）

>>223
これが、ダイヤ君にも・・・。
ほ、欲しがってなんか・・あうっ・・いません！
っ・・うそ、私、あんなに、濡れて・・
でも・・初めてをこんな人にあげるだなんて
そんなの・・そんなの・・・。
（自分の指についていた愛液を見せられ、それをなめとられると）
（恥ずかしさにもじもじと太ももをこすりあわせ）
わ、わかりました。
貴方の、そ、その・・それを、なめます。
（不条理な二択を前に「処女を奪われるよりは良いと判断し）
こんな・・・思ってたより、大きい・・。
それに、変なにおい・・脈打ってて、熱くって・・。
はぁ・・あ・・ぴちゃ・・。
（目の前までペニスに近づかれると、性の知識が乏しいために）
（嫌悪感よりも好奇心が勝ったのか、ペニスの形やにおいを自ら確かめて）
こっちも・・こうやって・・・
さっき、指でされた時は、こうして・・。
（必死でプロイストに満足してもらおうと）
（ペニスをなめながらも、後ろの秘裂を指で愛撫し始め）

>>224
あん、この子上手だわ、あん！・・・
（ペニスに這われた舌がプロイストの敏感な部分を刺激し、思わず吐息洩れる）
いいわ、いいわよ〜こんなに私を楽しませてくれたのは初めてよ〜あん・・・
（秘裂を愛撫する部分も抜群に良く我を忘れて声が出る）
（息が乱れペニスがピクンピクンと脈打ちの感覚が短くなり）
いいわ、いっちゃいそう〜よ・・・はぁはぁあああああんんん
（ルルの愛撫にルルの頭を抑えて涎を垂らしながら射精してしまう）
（放たれた精子はルルの口内を犯し顔を白濁させた）
はあああ・・・良かったわよ貴方の愛撫・・・・
見てあんなに出したのにまだ出したり足りないみたい・・・・
こ〜んなに大きくなっちゃった
（引き抜かれたペニスはますます一回り大きくなり先程より血管を浮き出してよりグロテスクに）
（起立している）
今度は貴方の番よ
貴方がい〜っぱい気持ち良くなってよ
（頬を上気させたプロイストはルルの腰を持ち上げるとその怪力で股を広げさせて）
（ルルの秘所に無理矢理に押し入っていく）

>>225
はむっ・・んぶっ、んっ、んぐっ・・。
変な味・・でも、嫌じゃない・・？
息が苦しくて・・頭がぼーっとしてくる・・。
（徐々に考える余裕をなくし、ただひたすらに愛撫を続け）
んっ・・口の中で、大きくなって・・。
あごが外れ・・うあっ。あああっ！
（顔面に浴びせかけられる白濁を抵抗もできずに受け止め）
すごい、匂い・・苦くて・・生臭くて・・
それに、すごい量・・こんなに、出るの？
・・やだ・・また、あんなに大きく・・
（屹立するペニスを見ても、その胸に去来するのは）
（かつてのような嫌悪感ばかりではなかったが）
私が・・？
・・っ、や、やだ・・待って！
約束が違うわ、そんな・・ひぐぅぅっ！？
（無理やりに股を広げられ、秘所にペニスをねじ込まれ）
（文字通り身を引き裂かれるような苦痛にあえぎ）

>>226
はぁ・・んん・・・・はぁ・・・いいわ〜最高よ貴方のここは
（無理矢理入れたルルの秘所の感触に我を忘れて腰を振るプロイスト）
貴方を私と同じ人を超えた存在にして私の感覚を味あわせて上げたいわ・・・でも・・・
貴方のここが凄くてもう…私・・・・ああああ・・・・
あああ・・・・いいい・・・いくわ〜いきそうよ・・・・
（最早どちらが虜になったか分からないようにルルを犯すことに夢中になる）
（激しく腰を前後させてまだ発達していない乳首を摘まみながら）
そうだ・・・・貴方はこの私の妃になりなさい
そして毎晩私が犯しあげるわ・・・・・反論は許さないんだから.・・・
いいい？いくわよ！いくわ！ああああんんん！！！！
（最後に声が言い終わる前に大量の精子をルルに放つとぐったりとうなだれながら）
（味わったことのない激しい射精に息も絶え絶えになる）

>>227
やあっ・・ああ・・ああああっ！
こんな、こんなのぉ・・ひあ、あああっ！？
乳首も、こんな・・・っ・・くぅんっ！
おかしい、おかしいよぉ！
こんなの、気持ちいいはずないのにっ！
なんで、なんでこんな・・あああっ！？
（破瓜したばかりの性器を剛直で突かれる激痛や、レイプで処女を失った辛さ）
（それらの痛みと混乱に耐える精神を守るため）
（ルルの感覚が狂い、苦痛を快楽と認識し始める）
毎晩っ・・毎晩、こんなのを・・
やだ、やだよぉ、助けてっ。誰か助けてぇ！
私、壊れちゃう！　壊れちゃうよぉ！
ダイヤ君、たすけ・・・っ、ああ、あっ！？
頭が、真っ白になって・・ああああああああぁーっ！！
（膣内に精液を叩きつけられる感覚を、快感に変換され）
（自らも生まれて初めての絶頂を味わい、意識を手放す）

>>228
はぁはぁ・・・これから貴方をもっともっと愉しませてあげる
（意識の無いルルの中でまたペニスが大きくなり）
はぁはぁ・・・もうなんてことかしら私としたことが・・・・
（快楽に溺れ快楽で締まりのない顔を晒しながら夢中で腰を振る）
いいわ、いく、またいってしまいますわ、ああああああんんん・・・・
（立てづつけに射精が起こり、ルルに収まらない精子が出口を求めて隙間から溢れていく）
あむ、チュ、絶対、絶対貴方を離さないから、あの少年にもだれにも、あんんん！！！！！
（何度目か分からないほど射精を繰り、自らの胸も揉みながらより快楽を貪っていく）

（それから何度も絶頂を繰り返し）
（ようやくペニスを引き抜く頃には一面に精子が溢れ、二人とも白濁の中に身を置いていた））
（何度も犯しつくしたルルを更に何日も犯し）
（いつしかルルに愛おしく抱くようになるのだった）


【長時間お疲れ様でしたこちらはこれで締めたいと思います】
【洗脳というかこちらが虜なってしまいましたわ】
【またの機会があればこの続きでも、または違う愛し方でもしたいですわ】

>>229
（いつ終わるとも分からない凌辱の日々の中、ルルの精神は消耗していく）
（ひび割れ、すりきれていく心の隙間にプロイストの与える快楽が張り込み）
（やがて・・・）

ああっ、プロイスト様！　プロイスト様ぁ！！
もっとぉ、もっとルルを犯してくださいっ！
ルルはプロイスト様のものです、愛しています！！
プロイスト様・・・私のご主人様ぁ！！

（プロイストに与えられた黒いドレスを着て、プロイストの上で腰を振るルル）
（その瞳は終わらない悦楽に濁り、希望の色を完全に失っている）
（次大帝の妃であり、その快楽のための道具――それが今のルルだった）

【わかったわ、お疲れ様】
【こっちもちょっと強引だけど、これで終わりにするね】
【そうね・・今度会ったときは、また遊んでほしいな】

ティスやデスピニスに調教されて、忠実なシモベになるのが希望です

>>231
もう、さすがにいないかな…。

【キャラ名】 タバサ
【原典】 ＤＱ５　主人公と花嫁の娘より　（花嫁はデボラ設定で）
【希望】 悪い魔物の人に負けて魔物化とかしたいな。
【NG】 普通の人間さん、は遠慮したいかも。

誰か来ないか待たせてもらうわね。

今からだと、中途半端になっちゃうからこれで帰るね！

【スレを返します】

ジャミに犯されて専用の奴隷、僕にされたいです。

スレを返します

【スレをお借りします】


【原典】 Get Backers　〜奪還屋〜
【容姿】 http://diddlneo.d.i.pic.centerblog.net/bwz23iqd.jpg
【性格】 強気・気丈
【備考】 七つの毒香水を操る魔女・レディポイズンの異名を持つ
【希望シチュ】 調教をうけての堕ち・専用肉便器化　etc...
雄に犯される事以外考えられなくなるくらい、精神の隅々まで快楽で書き換えて欲しいわね。
気丈に抵抗するけど、最後は下品なアヘ顔晒す位。
原作終盤、17歳位と思ってもらえたら嬉しいわ。バカ仲介屋…程は無いけど、それなりにスタイルに
自信はあるわよ？
【NG】 暴力・スカ
【募集期限】1000まで
【希望キャラ】鏡形而、赤屍以外の敵キャラ…かしら。
原作の世界観をある程度レスに含んでもらえるのなら、オリジナルでも構わないわ。
【希望】長レスで遊んでくれる人、ね。

マイナーな作品だから、期待せず待たせてもらうわ。

>>237
もう諦めたら…？
ちゃんとロールまでこぎつけたことあんの？

>>238
以前、卑弥呼さんに相手してもらった者です
卑弥呼さんはロールする意志も能力もきちんとある方ですよ
キャラも魅力的ですし、またこうして来てくれるのは有難いことですよ

でももう立候補はしないんだな

>>240
立候補しても良いならさせていただきますよ
卑弥呼さんがこちらを覚えていて、お相手してくださるならですが…
トリップは忘れてしまいましたが『調教屋』という設定でした

募集しても放置…だから嫌われるんだよ

まあ立候補でもないのに無駄にレスしないのは良いとおもう
ちゃんと落ちる宣言すれば

調教屋って他スレ移動した後、凍結→放置されたヤツか？
卑弥呼が途中で飽きてるの丸分かりなロールだったよな
でも、解凍の連絡すらせずに次の相手探した卑弥呼には引いたわ

調教屋は卑弥呼に嫌われてるから募集しても無理
卑弥呼はロール募集しても途中で飽きるから無駄ってことだ

>>244
こちらに到らぬ点が多かったので仕方がないと思います
私はこれで消えますので、代わりに卑弥呼さんを満足させては？

>>235で待機します

さすがにフローラはいないかな？

お前だったら16時間延々とPCの前で待機してんのかｗｗｗｗｗ

>>248
気持ちは分かるが計算間違ってんぞｗｗｗｗｗｗ
赤っ恥

名無しは準備万端
今日は誰が来てくれるかな

【キャラ名】 タバサ
【原典】 ＤＱ５　主人公と花嫁の娘より　（花嫁はデボラ設定で）
【希望】 悪い魔物の人に負けて魔物化とかしたいな。 （魔物に堕とされたお母さんでもいいかも。）
【NG】 普通の人間さん、は遠慮したいかも。

233と同じです。
少しだけ待たせてもらうね。

むしろ魔物に堕とされたデボラとしたい

>>252
ごめんなさい、ちょっとお母さんほど気が強くなれないかも。
もちろん、お母さんは自慢なんだけれど。

ママは厳しい？優しい？

>>254
わたしやお兄ちゃんには凄くやさしいよ？
でも、お父さんには…どうなんだろう？
すごく、厳しく見えるけど、仲が良く見えるかなぁ？
お父さんに、いつも口出ししてるけれど、お父さんも笑って頷いてるし。

今日はだめみたいだから、帰るね。
お話してくれて、ありがとうございました。

【ルオゾール・ゾラン・ロイエル ◆3h603w83tw様を、待たせていただきます】

>>189
（プレシアを伴って向かう先は格納庫）
（そこにはディアブロをベースに接近専用としてカスタマイズした魔装機……否、咒霊機が待っていた）
（両腕は刃となり、足にも鋭いブレードが付属、それでいてボディ部分は女性の、正確にはプレシアの裸をモチーフにした背徳的なもので）
これだ、プレシア。
私からのプレゼント、ディアボロスだ。
その剣才を思う存分に活かすといい。
（そう言ってパイロットスーツ……胸から股間までが丸出しになっている卑猥なものを渡し）
それを着て、乗り込むがいい。


>>257
【遅くなりましてすみません】
【今宵も宜しくお願いいたします】

>>258
【もうしわけありません、少し席を外しておりました】
【早速記入をさせていただきます】

>>258
（ルオゾールの後に続きながら格納庫へとたどり着く）
（元々は砲撃機に近いディアブロは自分の機体、と言うには物足りない部分も確かにあったが）
（目の前の機体は、まさしく接近戦を意図した機体になっていて）

は、あぁ…。
あたしの、魔装機…、ううん、咒霊機…ぃ。
（うっとりとした表情を浮かべて、その機体を見上げる）
（見上げてから、その後、ルオゾールに寄り添い、胸板に頬ずりをして）

は、い、ありがとうございます、ルオゾール様。
このディアボロスで、ルオゾール様にはむかう全てを、斬り殺します、ね？

（差し出されたパイロットスーツを、ルオゾールの前で着込んでいく）
（幼い身体を締め付けるように、それでいて、胸と股間を丸出しにした服をまとって、ディアボロスに向かっていき）

ディアボロス…、あたしの、咒霊機…。
あたしのために、ルオゾール様が、プレゼントしてくれた、咒霊機、ぃ…。

（そして、コクピットへと身を滑らせて）

>>260
（うっとりと期待を見上げ、胸板に頬擦りをしてくるプレシアの頭を撫で）
ええ、期待していますよ。
あなたは、魔装機神隊に対抗する、最高の手駒の一枚なのですからね、ククク……
（パイロットスーツを着込んでいくプレシアを見、いやらしい笑みと共に股間のものもまた硬くして）
よく似合いますよ、プレシア。
ああ、そうそう……ディアボロスの操縦方式はあなたに合わせていますからね。
見れば一目瞭然でしょうが……ククク。
（コクピットの中は通常通りのレイアウトだが、股間の部分に二本のレバー……否、バイブが据え付けられている）

>>261
（頭を撫でられれば、嬉しそうな笑顔を浮かべて顔を赤く染めて）

魔装…機神…？
（首をこてり、と傾げて反芻して呟きながら）
ルオゾール様の邪魔をする…、あの、忌々しい奴ら、ですねぇ。
ん、あいつらは、たくさんたくさん切り刻んで、殺し、ます。
そうしたら、ほめていただけますかぁ？
（ご褒美がもらえるかもしれない、と考えながら見上げて）


（それからコクピットに入り込めば、据えつけられているレバーに腰掛けて）

んっ、ふあ、あ、ふああ、い、いぃぃっ…！！

（バイブに腰を下ろし挿入した段階で、外部スピーカーに嬌声が漏れて）

あ、あ、は、ぁん、ルオゾール、様…ぁ…、
操縦の準備が、ぁ、ととのい、ました…ぁ、んぅっ！

>>262
ええ、特に念入りに切り刻んでやりなさい。
絶望に身を焼くまでにねえ……ククク。
（頭を撫でていた手はいつの間にか背筋から尻にまで下りて、プレシアの身体を舐めるように撫で回し）
ええ、勿論褒めてあげましょう。
そうですね……お腹が膨らむぐらい、両方の穴に注いであげましょうか。

（コクピットに乗り込み、外部スピーカーから漏れる嬌声に笑みを浮かべ）
出来ましたか。
では、早速出撃……の前に、もう一つの機能の説明が必要ですね。
（自らはナグツァートに乗り込み）
ディアボロスの合体機能です。
前のバイブの根元にスイッチがあります……奥までハメ入れてスイッチを押しなさい。

>>263
んっ、ふあ、ぁっ、い、ぃ、ルオゾール、様ぁ…。
ぜ、絶望に、そま、らせて…、ヴォ、ヴォルクルス神への、生贄として、捧げ、ますぅ…。
（撫で回されるたび、敏感になった身体を跳ねさせ、声を途切れさせて）
お、なかが、膨らむくらいに…。
（想像しただけでイったのか、ふるり、と全身を跳ねさせ、ほぉ、と吐息をついて）

もう、一つのきの、ぉ…？
（説明されるのを聞きながら、こくり、こくり、と途中で頷き）
合体、です、か…？
（その言葉に、少し顔を赤らめながらも、根元までバイブを咥えこんで）
く、うぅっ、は、ぁんっ…！　ぁ、い、いぃっ…、お、押し、ましたぁ…。
奥まで、ハメて、えぇ、スイ、ッチ、スイッチ、おし、ました、あぁんっ！

>>264
お願いしますよ、プレシア。
おや……ご褒美の想像だけでイキましたか？
いやらしい淫乱娘ですね。

ええ、合体機能です。
（スイッチが押されると共にディアボロスが変形を始める）
（股を開き、接続口を露出させ、まるでナグツァートに背後から犯されるような格好に変形させる）
（同時にコクピットの内部も変形し、後背位で犯されるような格好にプレシアの身体を傾け、両手両足には動作トレースとかイラク機としての機能を持った操縦器がセットされる）
……では、コンタクト、オン。
（そして、ディアボロスとプレシアはナグツァートとルオゾールに犯され、繋がって……）

>>265
は、ぁんっ…、ご、ごめんなさいぃ、ルオゾール様ぁ…。
で、でも、ルオゾール様に、注いでいただける、事を想像すると…
それだけで、アクメして…イっちゃうん、ですぅ…。
淫乱変態ハメマンコ邪剣士のプレシアはぁ、ルオゾール様からのご褒美、大好きなんですぅ…。
（言葉で嬲られるだけでも嬉しそうに腰を揺らして見せて）

が、ったい…？　ルオゾール様のナグツァートと…、ディアボロスが…？
（変形していくディアボロス、そして、機体同士が接合し、自分自身もルオゾールと繋がった瞬間）

んっ、は、ああぁんぅっ、あ、あぁっ、ルオ、ゾォル…様…ぁっ、
ルオゾールしゃま…ぁん…、ご、ごめ、な、さいぃっ、
プ、プレシ、アぁ、合体だけ、でイっちゃい、ますぅ…っ！
ディ、ディア、ボロスも、ナグツァートと、合体できて、悦んでるの、わかりますぅ…っ…。

（愛液を噴出しながら絶頂に達して、身体はルオゾールに預けながら）
（四肢の操縦器をこまめに動かし、その感覚を確かめながら）

ル、ルオ、ゾール様ぁ…、プ、プレシアはぁ…、
ヴォ、ヴォルクルス神の…信徒としても、ルオゾール様に、お仕えしても、いいん、です、かぁ…？

>>266
想像だけでアクメしてしまうとは、なんともいやらしいものですね。
（腰を振る様子に、軽く尻を叩いて）

そうです、これが合体です。
（ディアボロスの下半身はナグツァートに完全に融合し）
（同時にプレシアの全身を快楽が際限なく走る）
ええ、勿論ですよ、プレシア。
私の剣として、私の性奴として、ヴォルクルス神の忠実なる信徒として……仕えなさい。
さあ、アクメしなさい……

>>267
でも、ぉ…ルオゾール様に…、そう、教育されて…
いやらしくなれて…嬉しいん、ですぅ…。

（尻を赤くしながらも、恍惚とした表情は幸福そのもので）

あ、んぅ、ふあ、あ、あぁっ…。
は、ひぃっ、ルオゾール、様ぁ…っ！
が、ったいぃ…、合体、イィです、ぅっ…！
い、淫乱変態ハメマンコロリータ邪剣士のプレシアはぁ…、
ルオゾール様の剣で、ルオゾール様の性奴で、ヴォルクルス神の忠実なる信徒ですぅ…っ！
そ、その、証拠として、ルオゾール様の前で、アクメしますぅっ…！

ご、ごら、んくださいぃ、ルオゾールさまっ、ぁんっ…。
ふあ、んぅっ、アクメぇ…ぇぇっ！　合体アクメぇっ、融合アクメ、イく…ううぅぅんっ！あっ、ふあ、ひゃ、…あああああぁあは、あぁぁっ！？
（顔を真っ赤にして、更に蜜を噴出し、ルオゾールの下半身も濡らしていく）
（だが、イった瞬間に、強烈なプラーナも放出して、ナグツァートとディアボロス、そして、ルオゾールに力を与えて）

>>268
クク、クハハハ……よい心掛けですよ、プレシア。
そう、私の教育こそすべて、真なるプレシアを導くための……最高の悦びだった、と理解し感謝するのです。

（悶えよがり狂うプレシアの身体を不可視の手が撫で回し、絶頂快楽を長く続けさせてしまい）
（プラーナをも捧げるプレシアの身体は衰弱していく）
いけませんね……少しきつすぎましたか。
（ニヤニヤと笑いつつ）
では、放出の悦びから注入の悦びを知りなさい。
（プレシアの中でバイブが暴れ回り、邪教と、そしてルオゾール自身の精をその幼い体内に注ぎ込んでいく）

は、ぁ、ん…ぅ。
は、ぁぃ、ルオ、ゾール様…ぁ。
ルオゾール様から、あ、与えられたプレシアが、本当のプレシア、です…ぅ。
今までの、にせもの、プレシアはぁ…、真っ白に、きえ、ちゃい、まし、たぁ…。

（義兄との絆も、何もかもを完全に壊されてしまい、ルオゾールとヴォルクルスだけが全てになって）
あ、はぁ…んぅ…、あぁ…ぁ…。
（痙攣をしながら衰弱していく身体に、バイブから、そして、邪教、ルオゾールの精を注ぎ込まれて）
（その精を受け入れる事で回復をしながら）

んっ、ふあ、あぁっ、お、オマンコに、そそがれ、るぅ…。
ザ、ザーメン注がれてぇ…、ぷ、プラーナがぁ、満ちて、くる…ぅ。
あ、あは、ぁぁ、しあ、わせぇ…、る、ルオゾール様のぉ、ザーメンプラーナぁ…。
（注がれるたび、下腹部を軽く膨らませて、完全に魂も、ルオゾールとヴォルクルスに従属させられていき）

>>270
そうです、今までのプレシアは偽りのプレシア。
本当のプレシアが、今のプレシアです。
わかりますね、ザーメンが、プラーナがプレシアに染みこんでいくのが。
魂をもすべて捧げ尽くす相手も理解しましたね。
では……
（ナグツァートが宙に浮き、繋がったままのディアボロスを連れ）
……全てを、破壊するために。
（世界を滅ぼす尖兵として立った）


【このあたりで締めでいかがでしょうか】

>>271
はい、ルオゾール様…。
ルオゾール様に教育された、淫乱変態ハメマンコロリータ邪剣士のプレシアが、本当のプレシアです。
あたしのすべては、ルオゾール様と、ヴォルクルス神のためだけにあります。

んっ、ふあ、あ、あうぅっ！？
（浮き上がった瞬間、甲高い声をあげながら、続いた声に頷き）
はい、ルオゾール様、このプレシア・ゼノサキス…、ううん、ちが、うぅ…。
プレシア・ザビア・ヴォルクルスに…、破壊と、殺戮をぉ、お任せくださぁい…。

（甘ったるい声で、ルオゾールに全てを委ねながら、魔装機神たちを屠るために）

【はい、長期間にわたり、ありがとうございました】
【濃いロールをする事が出来て非常に楽しかったです】
【またの機会が、もしありましたら、その時は宜しくお願いいたします】

>>272
【こちらこそ長期間、ありがとうございました】
【はい、またの機会がありましたら、その際にはよろしくお願いします】

【それでは、スレッドをお返しいたします】

【ティスかデスピニスに調教されて奴隷にされたいな】

【>>275でまた待機してみるね】

>>276
フィオナ以外のスパロボキャラは無理？

>>277
【例えば、誰がいいの？】

>>277
ラミアかガーネットは可能？

>>279
【どちらもやったことがないから、どこまで似せられるか分からないけど】
【言語中枢に異常をきたす前のラミアなら、ある程度なんとかなるかも】

>>280
ワガママを聞いてくれてありがとう
難しいようなら、エクセレンという選択肢もあるんだけど…

エクセレンならエアロゲイダーに調教
ガーネットは出産後の調教
ラミアは未定…かな

>>281
【それは更に難しくなるかな】

>>282
【やっぱりフィオナが一番なのかな】
【こっちからワガママを言って申し訳ないけど】
【どれも難しいようなら、辞退するよ】

>>283
【一番、と言うわけでもないけどね】
【ただキャラクターの好みと私ができるキャラクターが食い違ってる感じはするかな】

>>284
【確かに食い違ってるね】
【こちらの好みを押しつけて楽しくないロールにしては悪いから】
【今回は辞退させてもらうね】
【無理を言って本当にごめんなさい】

>>285
【せっかく声をかけてくれたのに、ごめんね】

>>286
フィオナ、まだいる？

>>287
【ギリギリだけどね】
【ちょうど落ちる前の確認をしたところ】
【お相手が見つからないと思ってたから、時間は大丈夫だよ】

>>288
ごめん…私がちょっと席を外しちゃってた。
えっと、私かデスピニスに調教されたいってことでいいのかな？
純粋なＳＭ？　それとも洗脳とか含めて、なのかな。

>>289
【洗脳も含めて、かな】
【あとで改造されちゃった専用機とかももらいたいかも】

>>289
おっけー。
あと、ＮＧとかあるかな？
寄生とか、ふたなりとか、大丈夫？

>>291
【プレイ的なNGは猟奇やグロ】
【シチュエーション的には、寄生や憑依みたいなのは避けたいかな】
【ふたなりは大丈夫だよ】

>>292
【えーと…例えば、おちんちんみたいな機能を持つ生物をフィオナに寄生させて】
【射精寸前のあたりでずっとじらしながら、精神的に追い詰めたり】
【後で私のオマンコで包みながら暗示をかけたり…とか考えてたんだけど、そういうのは？】

>>293
【今まで考えたことのないシチュエーションだけど】
【ちょっと面白そうかな】

>>294
【うん、たまにはちょっと違うのも良いかなって】
【別の奴としては…フィオナに、私の言うことに絶対に逆らえないって暗示だけ仕込んで】
【わざとハガネに返して、そこでスパイとか調教とかしちゃうのを考えてたけど】

>>295
【どっちも捨てがたいなぁ】
【ティスはどちらをやってみたい？】

>>296
【どっちでも、ティスの好きな方で良いよ】
【どっちにしろ、ティスには最後、私の奴隷になって】
【ラウルとライトニングをぐっちゃぐちゃに破壊してもらうから】

>>297
【うーん、今回は後者かな】
【プレイの中に前者を取り入れるのもありだとは思うけど】

>>298
【それじゃ、後者で行ってみよう】
【シチュは、ハガネで航行中、深夜、皆が寝静まった頃】
【フィオナは頭の中に浮かんでくる周波数にどうしても交信しなきゃいけない気分になって】
【エクサランスのコクピットから、交信の相手、私に連絡してくる】
【フィオナはそのまま重要なデータを全部、嫌なのに喋っちゃった後】
【暗示と洗脳を深くするため、私に命じられるまま、オナニーをしちゃって】
【イッた後は全部元通りにさせられた後、記憶を消される】
【で、戦場であったとき、フィオナは嫌なのに、私の言うとおりにラウルを倒しちゃって】
【投降後、私に喜んでしたがう雌奴隷に洗脳されなおす】

【こんなので、どうかな？】

>>299
【その流れだと、書き出しは私の方が良さそうだね】
【時間を貰えるかな？】

>>300
【書き出し、お願いしちゃっていいかな？】
【それじゃ改めて、よろしくね】

(深夜、なかなか眠りにつけずもう何度目か分からない寝返りをうつ)
(まったく覚えのない周波数が頭から離れず、不思議と交信しなければならないような気がしていた)

もう、さっきから何なんだろう。
別に明日でもいいはずだし、そもそも妄りに交信するなんて。
(更に夜が更け、最低限必要な人員以外が眠ったころ)
(いてもたってもいられなくなり、部屋を抜け出した)

えっと、これでいいはず。
(格納庫に入り、エクサランスに乗り込むと通信機のスイッチを入れ)
(周波数のチャンネルを合わせた)


【こんな感じかな？】
【よろしくね】

>>302
（少女の体には似合わない、銀の無骨な腕時計）
（テュガティールの手の上で、元々の持ち主の血痕の付着したそれを）
（かちゃかちゃと弄びながら）

…そろそろか。

（自らの身長の数倍もの高さをひょいと飛び越えると）
（すたすたと通信機の前に行き）

やっほーっ、フィオナ。
元気にしてた？

（友達に話しかけるような、無邪気な笑顔で）

…おっと。「叫んじゃ駄目」
もう何回も暗示をかけてあるから大丈夫だとは思うけど…
「フィオナは大声を出せない」「助けを呼べない」「呼ぼうとしてもいけない」
はい、終了。

どう？　フィオナ。
元気にしていた？　気分は…よくないかな。
（モニタ越しのフィオナの反応を見つめながら）

>>303
(通信が繋がり、ティスの姿を見た瞬間全てを思い出す)

あなたは！
(声をあげようとするが、ティスの言葉を聞くと)
(その言葉通り、コックピット外に漏れる声以上の声を出せなくなり)
(コックピットを離れることも、内線を使用することもできなくなった)

あまり、良くはないわ。
できれば顔をみたくなかったくらいだもの。

>>304
あまり会いたくなかった？
でも、そんなこと言ってももう手遅れだよ。
だって、もう、こうして何度も会ってるじゃんか。
ほら、「思い出せ」フィオナ。
（にたにたとした笑いは崩さず）

思い出したら、いつもの定時報告行こうか。
フィオナ、今、ハガネはどのあたりにいて、
何のために、どっちに向かってる？
それと、次の補給を行う場所と、タイミング。
…抵抗しても無駄だよ。フィオナ「答えな」

>>305
(こうして、通信機越しに会った記憶)
(今までに何度も情報を渡した記憶を思い出す)

また、スパイみたいなことさせようって言うの？
(これ以上情報を渡すまいと口を閉ざすが)
(それは全く無駄な抵抗でしかない)

今、私たちは……。
そこから補給の為に、西の基地に向かってるわ。
予定通りなら到着は三日後、お昼過ぎ。

到着次第、すぐに補給と機体の修理をするわ。
それとは別に明日、廃棄された拠点に立ち寄って、あわよくばで燃料の補給をする予定。
もし補給ができれば、その翌日には基地に到着できる。

(言いながら、詳細な座標と航路のデータ、加えてハガネや配備されている機体の損傷度)
(どこまで修理を終えているか、今動ける機体はどれだけ存在し)
(損傷度と修理を終えた程度から推測される戦力データまでも送信する

(このせいで、連日ピンポイントに的確に襲撃を受け)
(各機体の修理もままならない状態に陥り、ハガネは丸裸も同然の領域にまで戦力を低下させていた)
(まっとも、普段の戦力と比べてのことであり精鋭ぞろいであり、燃料補給の必要がないエクサランスを二機も搭載しているハガネは通常の戦力と比較すれば未だに十分な戦力を有していたが)

>>306
そうそう。その調子。
フィオナは私の言うことに逆らえない。
逆らおうって思ったって体が勝手に動いちゃう。
そういう暗示を何重にもかけてあげたんだもの。

ほら、今、どんな気分？
自分の報告が仲間たちを苦しめてきたって思い出した気分。
それでも、私の言葉には絶対に逆らえないってわかった気分。
ま、いいわけないか。
それじゃ、もっと嫌で、もっと素敵な気分、味わってみよっか。

フィオナ、服を脱ぎな。
それもできる限りいやらしく。
下品な娼婦がやるみたいにして、私に脱ぐところを見せるんだ。

>>307
大体、こんな暗示いつの間に…
気分？
…最低よ。今決めたわ。
私があなたを倒す。
次に会った時は必ず。
(決意を固め、敵対心を隠すことなくモニター向こうにいるティスを睨んだ)

ちょっと、どういうつもり？
情報を受け取って、終わりじゃないの？
(羞恥を感じながら、ストリップのようにゆっくり衣服を脱いでいく)

どこまで、私を玩具にすれば気が済むのよ。
(下着も脱ぎさり、モニターにはフィオナの裸体映し出された)

>>308
あははっ、楽しみ。
そっか、私を必ず倒すんだ。楽しみにしてるよ。

でも、それもできそうにないけどね。
あんたは私の言葉には絶対に逆らえないんだもの。
そうだなぁ、フィオナが完全に私の人形になるまで、玩具にして遊んであげる。

顔が真っ赤だよ。恥ずかしい？
恥ずかしいと、頭の中が真っ白になっちゃうよね。
頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなっちゃう。
恥ずかしければ恥ずかしいほど、フィオナは何も考えられなくなる。

フィオナ、オナニーをしなよ。
それも私によく見えるように、通信機のカメラの前におまんこ突き出してさ。

どうして、わたしなんか。

(これ以上は駄目だと、通信を切ろうとするが、やはり切ることはできず)


(腰を浮かせ、カメラに押し付けるように割れ目を映した)
はぁん、あっ！
くぅ、あぁぁぁぁ？
(何度も喘ぎ、ヒクヒク動くそこや)
(愛液が溢れるそこを見せ続けた)
(手は決して止まらず、羞恥心がフィオナの記憶を封印していく)
(やがて、ティスに見られながら絶頂を迎える)

>>310
ほら、イッたって、指は止まらないよ。
指が別の生き物のように動き出す。
もう止まらない。止めて欲しくても、私が止めるまでとまらない。

ああ、それと。良い子のあんたにプレゼントだ。
「フィオナは普段の２倍感じてしまう」
さ、次はイクときはちゃんと「イキます」って言うんだよ？

オナニーをしながら、ゆっくり聞きな。
あんたはこれから記憶を失う。
翌日起きたときには、何も覚えてない。
でも…気持ちよさだけは残る。
オナニーしてる間の気持ちよさだけが残っていく。
だから、あんたは私の命令にどんどん逆らえなくなっていく。
気持ち良い命令には逆らえない。命令は気持ち良い。命令には逆らえない。

それじゃ、次いったら、お別れだね。
バレないよう、しっかり片付けはしておくんだよ。

>>311
(何度も何度も絶頂し、コックピット内に愛液を撒き散らす)
(露出狂の気でもあるのか、ティスの命令がなくとも指が止まることはない)


忘れる…。
命令は、気持ちいい。
気持ちいいから、逆らえない。

あふ、あっ。
イクゥっ！
(何度目か分からぬ絶頂に達して、ぐったりと体を弛緩させた)
(動けるようになるまでしばらく時間を要して、動けるようになれば後始末をすませて部屋に向かった)



(そして翌日、動ける機体が極端に少ない中再びハガネは攻撃を受けていた)
(出撃した数少ない機体の中には、二機のエクサランスの姿もあり)
(しかも、二機のエクサランスが先行し敵陣へと切り込んでいた)

【落ちちゃったかな？】
【眠気が来ちゃったから、私は落ちるね】
【継続か破棄か教えて欲しいな】
【お休みなさい、今夜はありがとう】

【昨日は突然落ちてゴメン】
【予定がまだわからないから破棄にしてもらいたいな】
【いきなり落ちた上にゴメンね】

>>313
【ごめんなさい…落ちちゃってました】
【もし、フィオナさえよければ、続きがしたいんだけど…】
【今週は、今晩と明日の夜は空いてるかな。後は来週になると思う】

>>314
【ちょっ…！？】

【誤爆しましたすみませんでした】

>>165の内容で今からしばらく待機します

【落ちます。失礼しました】

>>315
【連絡ありがとう】
【今夜、22時くらいにここに来てみるね】
【使用中だったら、伝言板と言うことで】

【スレを借りるね】

【スレを借りるね】

>>320
【フィオナ、こないだはごめんっ！】

>>321
【気にしないで、時間が時間だから仕方ないし】
【それよりも、今日も楽しもうね】

>>322
【あっ…ありがとう！】
【それじゃ、続きを書いてくるから、少し待ってて】

>>323
【ゆっくりでいいからね】

>>312
>>312
（ソーディアン内部、戦況をモニターでじっと見つめるティス）
（自分の予想通り、エクサランス２機が先行しているのを見て、ほくそえみ）

ここまでは、計算どおり、か。
暗示はまだ完全に仕込めたわけじゃないけど
出し惜しみをして暴れられても癪だしね。

…いけ。
（命令と共に、数機のバルトールが新しくエクサランスに襲い掛かる）
（僅かな時間稼ぎにしかならないだろうとは考えてはいたが）
（その一瞬の時間をつき、フィオナのエクサランスと直通の回線を開き）

フィオナ、「動くな」

この回線は転送禁止。
ラウルや他の仲間たちにつなげちゃ駄目。
…はい、喋ってもいいよ。

元気そうでよかった。そのエクサランス、まだまだ動けそうだね。
途中で壊れられたら、面白くないもの。
フィオナも、そのエクサランスも、これだけお膳立てしたんだしね。
…って言っても、記憶がなくなってるあんたじゃ
何のことかも…というか、何で自分が私の命令に従っちゃうのかも、わからないか。
（にたにたとした笑いを崩すことはなく）

>>325
また？
こう何機も何機も出てこられたらキリがないよ。
私は向こうを叩くから、お兄さんはこっちをお願い。
(新たに出現したバルトールに向かい、フィオナ一人で更に先行したところでティスから通信が入った)
(直後、バルトールに囲まれた状態でエクサランスが停止する)
(端から見れば追い詰められたように見えるに違いない)


一つだけ分かることがあるわよ。
私に、何かしたのね？
(ここまでくれば、何かされたと思い至るのも簡単だった)

>>326
（周囲のバルトールには、ライトニングと簡単に合流できないよう
（エクサランスを襲うふりをさせつつも、攻撃を命中させないよう命令し）

そういうこと。
フィオナは、私の命令には何だって従っちゃうの。
例えば、こんな命令にも、ね
…フィオナ、仲間との通信を全部切って、
スーツを上半身だけ脱いじゃえ。
仲間と通信が繋がったら、フィオナのその可愛い胸が皆見えちゃうようにさ。

>>327
それと、もう一つ分かったことがあるわ。
私に何か用があるんでしょう？
わざわざ、攻撃を外させてくれて通信を入れてくるんだもの。

そんな命令、聞けるわけが…
(言葉とは違い、体は命令に従って今繋がっている回線以外の全ての通信を切り)
(上半身だけパイロットスーツを脱いでしまう)

言葉に嘘はないみたいね。
(胸元を隠して、モニターに映るティスを睨んだ)

>>328
あはは、もうそこまで見抜いちゃった？
賢いなぁ、フィオナ。賢いフィオナはいい犬になれるよ。
あとでいっぱい、いい子いい子してあげるからね。

私はフィオナには嘘はつかないよ。
だって、フィオナはこれから私のものになるんだもの。
自分の物に嘘をつく必要なんてないじゃん。

フィオナだって、素直に命令に従ってくれてる。
そのせいで、フィオナはご覧の有様。
これじゃ、恥ずかしくて、仲間に助けてもらえないね。
あ、でも、フィオナなら、おっぱい見られても平気で助けを呼べるかな？
…だって、私に見られてるって知ってるのに
あんなに激しいオナニー、毎晩毎晩、見せてくれたもんね。

ほら、そのときのこと、思い出してもいいよ。
一緒に、あのときのエッチな気分もよみがえって来ちゃうけど。

>>329
そりゃあ、これだけ色々話してくれてこれだけの状況が揃ってたら少し考えれば、嫌でも分かるわよ。

嘘はつかないのね？
それじゃあ、目的を教えて貰える？
何をするつもり？それとも私に何かさせるつもり？

(自慰をした記憶、身体の火照りが甦り顔を赤らめ)
(若干息をあらげる)

>>330
目的？　目的はね、フィオナを私のものにすること。
暗示で嫌々従ってる、今みたいな不完全な状態じゃなく
フィオナの心を完全に壊して、何でも言うことを聞くお人形さんにしちゃうこと。
そのエクサランスも貰っちゃう。
デュミナスさまが、それを欲しがってるんだもの。

フィオナ、私のお人形さんになってくれるよね。
そのエクサランスもくれるよね。…「はい」って言いな、フィオナ。

あ、そうそう。用事があるって気づいてくれたんだったよね。
今から送る座標に来て。お兄ちゃんのことはちゃんとバルトールに足止めさせてあげる。

それと。良い子のフィオナにちょっとプレゼント。
…フィオナはオナニーのことをどんどん思い出す。
どんなふうに気持ちよくなって、どんなふうにいっちゃったか。
全部思い出す。思い出して、エッチなことだけが頭の中に溢れてきちゃう。
他のことを考えようとしても、エッチな言葉に全部押し流されて、全然考えられない。

ほら、もう我慢できないでしょ？　我慢できなくなっちゃうよ。
そして、指が勝手に剥き出しの乳首に動いていく。
乳首の先っぽを、爪で弄りだしたら、もう止まらない。
指で乳首をつまんで、転がして、潰して、ひねって、引っ張って…指が止まらなくなる。

さ、乳首でオナニーしながら、さっきの座標まで進んできて。

>>331
そんなことを聞いて、納得するとでも……はい。

今から送る座標？
へぇ、わざわざどこかに招待でもしてくれるのかしら？
(単身で乗り込むのは不安だが…)

(次々と脳裏に浮かぶ自らの痴態、ティスから投げ掛けられた言葉)
(嫌でも身体が火照り、自慰をしたい衝動に駈られていく)

ん、くぅ…はぁ…あはぁっ！
(一度指先で乳首を弄り始めれば止まらない)
(せめて、密かに兄ならば理解できるであろうメッセージを残して行こうと考えていたが)
(それも吹き飛び、きもちよくなることだけを考えて機体を進ませそこに辿り着いた)

>>332
そっか、なってくれるんだ！
エクサランスもくれるだなんて、フィオナは本当に良い子だね。
ああ、でも、これって無理やり言わされたのかな？
それとも本心からなのかな？　わかるまで、試さないとね。
（悔しさと怒りをあおるように、わざとらしく）

…フィオナ、乳首でオナニーし続けてる間、
ずっと「私はティス様のものになります」って誓い続けて。
どんなに気持ちよくて頭が馬鹿になってきても、
呼吸が苦しくなっちゃっても、それだけはずっと言い続けるの。
意識に完全にしみこむまで、ずっと、ずっと。
抵抗しても無駄だよ。フィオナは命令に逆らえない。気持ち良い命令には特に、ね。
（暗示をより深められるよう、繰り返し自らの口で述べさせ）
（バルトールに指示を飛ばし、あたかもフィオナ自身が敵を深追いしたかのように見せかけ、誘導する）
（そして、辿り着いた先にあったのは、特機でも悠々動ける、大広間のような場所）

あはは、来た来た。
こんにちは、フィオナ。
降りてきなさい。…もちろん、服は、はだけたままでね。
どう？　フィオナ。敵に命令されるまま、オナニーし続けた気分は。
催眠術でエッチなことだけどんどん想像させられ、
でも、乳首しか弄れない、絶対イケないままでいさせられた気分は、さ。
（フィオナの頬をゆっくりとなで）

>>333
試すまでもないでしょ？
どう考えたって、無理矢理言わされてるんだから。
(怒っても喜ばせるだけだと、怒りを堪える)

私は…私は…本当に…ティス様の…悪趣味…ものになります。
(そうなんとか吐き捨てたのを最後に、言葉を復唱し始める)

私はティス様のものになります。
私はティス様のものになります。
私はティス様のものになります。
(乳首を弄る快楽とともに言葉が染み込んでいく)
(繰り返すたびに、まるで自分が望んでいるかのように錯覚しそうになる)

(到着した場所はその気になれば十分に戦える場所ではあったが)
(パイロットスーツの下で秘所を濡らし、乳首を完全に固くさせ自慰を続けるフィオナがその考えに至ることもない)
(何より今頭の中は自慰をすることと命令に従うことで占められていた)


(命令に従い胸元をはだけたまま、エクサランスから降りティスの元へと歩いていく)


最低よ。
こんな屈辱を味わわされて、嬉しいとでも思った？

>>334
嬉しくなかったの？
その割には、凄く気持ちよさそうな声、ずっと聞こえてたけど。
今だって、良い顔してるよ。
発情した雌犬の顔。…自分でも、わかるでしょ？
毎晩、フィオナが今みたいな可愛い顔になるまで、オナニーさせてあげたものね。
フィオナが知らない間に、フィオナの体は自分の手で開発されちゃったんだよ。
自分が知ってる自分の体より、気持ちいいことにすごく敏感になっちゃってるの、わかるでしょ？

でも、まぁ、嬉しくなかったんだよね。
悔しい思いをさせちゃったら、お詫びをしないと。
…フィオナ、オナニーやめていいよ。
その代わり、スーツを脱いで、そこに四つんばいになっておまんこ突き出しなさい。

（フィオナの後ろに回ると、ゆっくりと跪き）
汗だくだね、フィオナ。何だか、良い匂い。
でも、これは汗じゃないよね…最低の気分だったんだよね。何だろう、これ？
ま、いっか。
まずは悔しい思いをさせちゃったお詫び。
…たっぷり、気持ちよくさせてあげるね。
（悪戯っぽく笑うと、フィオナの性器を指で押し広げ、肉を舌で嬲り始める）
（陰唇をなぞるように舌を動かしたかと思ったら、淫核を舌先でちょんちょんと突付き）
（フィオナが刺激に慣れないように、決して達せられないように、舌で執拗に性器を嬲り続ける）

>>335
どこまで辱しめるつもり、あはぁん。
はぁ、あ…。
(パイロットスーツを脱ぐと辺りに雌の匂いが一気に広がり)

なるほどね、そのせいで乳首だけでこんなに。
(トロリと愛液を溢れさせ、四つん這いになって)

お詫びなら、さっさと帰してもらいたいくらいよ。
は、ぁぁ。はぁぁぁぁ。
(性器を広げられ、ヒクヒクと蠢き愛液を吐き出し続けるそこを見られると)
(溢れる愛液の量が目に見えて増える)

(ティスの責めを開発を重ねた身体が我慢できるはずもなく)
(為す術もなく喘ぎ、体をくねらせた)

>>336
全く強がりだなぁ、フィオナは。
少し、素直になれるおまじないをかけてあげるね。
…フィオナはこれから、私に嘘をつけなくなる。
どんなに恥ずかしくても、悔しくても、嫌でも、絶対に素直に答えてしまう。
そして、言ったことは全部、素直なフィオナの気持ちだから、絶対に逆らえない。
例え、私に言わされたことでも、全部本当のことになっちゃう…はい、おまじない終わり。

それにしても…辱める、だっけ？
こんなにあそこをグッチャグチャにしておいて、何言ってんだって。
ほら、愛液でどろどろだよ。しかも、見られてから、溢れる量増えてきてるし。
これを辱めだって思ってるんだったらさ、フィオナって本当の変態なんだね。
こんな小さな女の子に辱められて、恥ずかしいとこ見られて、愛液漏らしちゃってるマゾなんだ。
自分で自分を毎晩マゾに調教しちゃってたものね。「そう」でしょ？

ま、でも、こんな感じちゃうのもそれも仕方ないか。
だって、フィオナの体はもう私のものだもの。私に屈服した、いやらしいマゾの体。
後は、心が素直になるだけだし、それも時間の問題か。
さっき何度も何度も「私はティス様のものになります」って誓ってくれたものね。
あんなに真剣に繰り返してくれたんだもの。きっとあれはフィオナの本心。
「そう思う」よね。フィオナ。

>>337
素直になれるおまじない？

そんな、そんなの卑怯じゃない。

はい、そうです。私は変態のマゾ女です。
(罵られるたびに白濁させた愛液を溢れさせる様は、どう見てもただのマゾ奴隷であり)

はい、私はティス様のものになりたい…です
(絶頂を封じられ、快楽だけが蓄積され)
(訳がわからなくなっていく)

(空っぽになったままティスを受け入れて)
(心身共にティスのものへと変わり果て)

>>338
あははっ「卑怯」？
人を調教して、自分の玩具に変えちゃおうとしてる奴が、
卑怯じゃないはずがないじゃない。

そして、フィオナはそんな卑怯な罠に負けちゃった。
毎日オナニーしながら催眠術をかけられ続けて、簡単に暗示にかかっちゃうようになっちゃった。
自分で自分を調教して、快楽にすぐ負けちゃういやらしい変態のマゾになっちゃった。
今だって、気持ちよくって、イキたくて、イキたくて、頭の中、どろどろ。
そうでしょ？
（そこまで言うと、優しく嬲り続けていた指と舌を離し）

でもね。イカせてあげない。

フィオナが私のものになるって、
自尊心も羞恥心もないただのお人形さんに生まれ変わるって
ちゃんと大声で誓わないとイカせてあげない。
それさえしてくれたら、ちゃんとイカせてあげる。
（フィオナの前で愛液に濡れた指先をふらふらと揺らしながら）

簡単でしょ？　ほんのちょっと口先で私に誓えば、イケるんだよ。
誰もフィオナを責めたりなんかしない。フィオナは卑怯な罠に嵌っちゃっただけだもの。
夜中にこっそり情報を流して、仲間をずっと裏切り続けたのも、仕方がなかった。
淫乱で、マゾの変態になっちゃって、敵の私におねだりしちゃうのも、仕方がない。

…取り返しのつかない暗示を、自分から受け入れちゃうってわかってて、
それでも屈服しちゃっても、仕方ないんだよ。

>>339
私は罠に、負けた？
私は変態のマゾになった…
そう、イキたい…イキたくて、イキたくて堪らない。(舌を離されると、すぐに自分の指で慰め始める)
(卑猥な音を響かせ、ティスの前にも関わらず、命じられていないにも関わらず自慰を続け)


誓えば、いかせてもらえる…
でも、それだけは…

(抵抗しようとしたところで、ティスから免罪符が与えられてしまう)
(全て仕方ないこと、自分は悪くない、と)

そうだ。私は悪くない…悪くなんかない。
だって、全部仕方ないんだから。
そう仕方ないこと…私が屈しても仕方ないこと。
……なります。
私はティス様の人形になります。
自尊心も羞恥心もないティス様の人形になります。
いえ、人形にならせてきださい。
(躊躇は一瞬、堕ちる全ての責任をティスに押し付けたまま)
(最後の一線を越えてしまった)

>>340
屈しちゃったね、フィオナ。
誓っちゃったね、フィオナ。

誰のせいでも一緒だったんだよ。
あんたは、もう、これでおしまい。
フィオナは一生、私の術を覆せない。
あんたの心はもう二度と、私の暗示を弾き返せるような強さを得られない。
暗示を拒めるような精神的な強さは、もう二度とあんたは取り戻せない。
私の命令に従い続ける人形でしか、あんたはいられなくなっちゃった。

さ、約束どおり、イカせてあげるね。
イッたら、もう、あんたの心は戻ってこない。
私の命令に喜んで従う人形に生まれ変わる。
私の命令に従えるだけで幸せ。命令を実行するだけで幸せ。そんな人形に。
もう自分のやっていることを辛く思ったり、悔しく思ったりする必要はないよ。
そんな心だって、私が奪って、消してあげる。
あんたに残るのは快楽だけ。人形でいる心地よさだけ。
それも、私のせいにしていいよ。
何かを恨んだりする心も、皆私が消し去ってあげるけど。
（先程の優しい攻めとは打って変わって、フィオナの残った心さえ吹き飛ばすような激しい愛撫）
（穿り返すように指を動かし、淫肉を愛液で揉み解すように執拗に嬲る）
（秘所に口をつけ、音を立てるように愛液を啜り、すぐに淫核を飲み込むと、舌の上でころがす）


…ほら、イッちゃえ、フィオナ。
（一際強く、壁を引っかくように指を引き抜くと、淫核を軽く歯で噛み潰し）

【フィオナ、オちちゃったみたいだね】
【私もそろそろ寝るね】

【スレを返します。おやすみなさい】

【ごめんなさい】
【昨夜は私の方が力尽きてしまって】
【また今夜同じ時間に来てみるね】

【スレを少しだけお借りするね】

>>344
【ごめん、遅れちゃった】
【まだいるかな？】

>>345
【こんばんは】
【昨日はごめんなさい】
【レスを用意するから待っててね】

>>346
【気にしないで…私もやっちゃったし】
【それじゃ、楽しみに待ってるね】

>>341
私は人形…命令に従い続ける人形…
命令に従うことは幸せ…
命令を実行することは幸せ…

っっ！
(声にならぬ声をあげ、絶頂の上に絶頂を重ねて)
(理性を吹き飛ばして人形に近づいていく)

(ダムが決壊したように愛液を溢れさせたかと思えば、間欠泉のように勢いよく潮を噴く)

あふ、ふぅ……あぁぁ……

【今夜もよろしくね】

>>348
あははっ、イッた、イッた。
私の手でイカされちゃったんだね、フィオナ。
これで、フィオナの心の中に、さっきの暗示は深く食い込んじゃった。
もう、二度とフィオナは私に逆らえない。
逆らおうって発想すら思い浮かばない。
そうなっちゃうのは、仕方ないことだもんね。
（）

ねぇ、フィオナ。
改めて聞くけど、今、どんな気分？
あんたは何で、何に生まれ変わった？
あたしは、あんたの何？
自分の口で、しっかりと説明しな。

それと…床、汚しちゃったよね。
…フィオナ、最初の命令。
これ、きれいにして。

【こっちこそ、よろしくね】

>>349
私は逆らえない…逆らおうという気も起こらない…


はい、とても幸せです。
あたしは変態のマゾ。ティス様の人形に生まれ変わりました。
ティス様は…私のご主人様です。
床を？
……はい。

(床にへばりついて、自らの愛液を嘗めて綺麗にしていく)

>>350
そう、幸せなんだ。
…でもさ、さっきは散々言ってたよね。
（床に這いつくばるフィオナの頭を手で撫でる代わりに、足先で撫でながら）

「最低だ」とか「卑怯だ」とか。
「悪趣味」とも言ってたよね。
敵のあんたを可愛がるだなんて、悪趣味なことはやめなきゃだよね？
（爪先でフィオナの顎を持ち上げ）

それに「次に会った時、必ず私を倒す」とかも言ってたよね。
それはどうなっちゃったの？
私はあんたの憎い憎い敵だよね。
あんたは何でそんな人をご主人様って呼んでるの？
きちんと、言葉で説明して。

…ああ、でも、フィオナ、別にあんたを苛めてるわけじゃないよ。
私はあんたに忠誠を示して欲しいだけ。
言葉と一緒に、行動で、あんたが私に絶対服従の人形に生まれ変わった証をね。

>>351
それは…私が愚かだったから…
今の私はティス様の敵じゃありません。
私は人形…ティス様の人形です。
ですから、どうか止めないでください。
(土下座し、頭を地面に擦り付けるかのように赦しと更なる辱しめを乞う)

憎くなんか、ありません。
ティス様は偉大なご主人様です。
愚かな私を人形へと生まれ変わらせてくださったお方…
そんな方を憎むなんてできません。
私はティス様にお仕えする人形だから。
私はティス様のものだから、ティス様をご主人様とお呼びしています。

ご主人様に忠誠を誓った…証。
わかりました。忠誠の証にエクサランスを献上いたします。
エクサランスも時流エンジンもどうかお役立てくださいませ。
それでも、足りないのなら…何なりとご命令を。
私はどのようなご命令にも従わせていただきます。

>>352
冗談だよ。やめない。やめてあげない。
こんな可愛いお人形さんが手に入ったんだもの。
いっぱい遊んで、いっぱい躾けてあげなきゃ。
…ほら、見える？　
あんたの愛液のたっぷりついた、私の指。
んっ…ちゅっ…うっ…ぷはぁ…おいし。
フィオナ、あんたには代わりにあたしの唾液を上げる。
こうやって、あんたの愛液をなめとって、涎をたっぷりつけて…はい。
（跪くフィオナの目の前に、唾液だらけにした自分の指を差し出し）

そう。エクサランス、くれるんだ。
でもさ、それはもうちょっと後にする。
あんたに、あれに乗ったまま、やって欲しいことがあるからさ。
…服を着て、通信機をもう一つのライトニングに繋げな。
あんたは、今から、あんたのお兄ちゃんを罠に嵌めるんだ。
どうせならエクサランスは二機とももらうよ。あんたのお兄ちゃんの命も、ね。

（通信機を繋ぐと同時に、フィオナの後ろに回り）
（カメラからは見えないよう、フィオナの秘所に指を這わせ、クレヴァスをなぞるように動かし）
やっほーっ、ラウルだっけ。あんたの妹は預かったよ。
返して欲しけりゃ今送る座標まで来な。
仲間と一緒に来てもいいけど、ちんたら友達を待ってたら、あんたの妹、どうなるかわからないよ。
…ほら、フィオナ、あんたも助けを呼びな。
ただし、自分がマゾ人形になっちゃったことはばれないようにね。
（クリトリスを指の腹で軽く押しつぶしながら）

>>353
あぁ…ありがとうございます。
ティス様の唾液…ん、ちゅっ…んぅぅ…
美味し…ん、もっと、欲しい…
(ちゅうちゅうと指を舐めしゃぶり)

やって欲しいこと？
…はい、分かりました。
私にお任せください。
(パイロットスーツを身に付け、コックピットに乗り込むと通信を繋ぐ)

お兄ちゃん、ごめんなさい。
ミスっちゃったみたい。
(ティスがクリトリスを潰すと、快楽を堪え苦悶の表情を浮かべる)
(見る人間が見れば、苦痛の表情ではないことが分かっただろうが)

お兄ちゃん、助けて！

>>354
そんなに美味しい？
でも、今はここまで。
そんなに欲しいなら、後でたっぷり舐めさせてあげる。
それまで、ずっと今のこと…私の涎の味と指の形、
口の中で思い出し続けてな。
（フィオナの口から指を引き抜き）

（フィオナの叫びが終わると回線を切り）
よしよし。上手かったよ、フィオナ。
さっきのラウルの顔、見た？　真っ青になってたよ。
あれなら仲間なんて呼ばず、一人で飛んでくるだろうね。
…どう？　嬉しい？
あんたのお兄ちゃん、危険を顧みず、あんたを助けに来てくれるんだよ。
こんなにいやらしいお汁を垂れ流して喜んでる、変態の妹を助けにさ。
（入り口を浅く指で擽るだけにとどめ、フィオナを焦らし続ける）
（それも、一線を越える前に、いじるのをやめ）

さてと。余りのんびりはしていられないか。テュガテール！
フィオナはその中でじっとしていなさい。…やるべきこと、わかるよね。
（愛機に素早く乗り込むと、エクサランスの前に、ラウルを出迎えるように立ち）

…来たか。
まずは、それなりにお出迎え…パテール！
（巨大な従機を呼び出し、ライトニングを襲わせると同時に、自身も閃光を放つ）
（しかし、その狙いは甘く、むしろ自らを突破させるつもりのものであり）

あははっ、予測どおり。
私には眼もくれず、フィオナを助けにいったかぁ。
よかったね、フィオナ。
…ほら、お兄ちゃんが迎えに来たよ。
（意地の悪い笑みを浮かべながら）

>>355
はい、美味しいです。
(名残惜しそうに離れていく指を見て)

ありがとうございます。ティス様。

はい、お兄ちゃんならきっと一人でやってくるかと。
あぁん。嬉しくなんかありません。
迷惑以外のなにものでもないです。
私はご主人様、ティス様のもので。
ティス様の元で、ティス様の人形としてご命令に従うことが何より幸せなのに。
それを助けに来るなんて。(体をくねらせ、少しでも快楽を得ようと腰を振って)

私がするべきこと？
……はいティス様。
(ライトニングがティスを突破すると同時に、エターナルをライトニングへと向かわせる)
(飛び込んで来たライトニングと合流するかのように見せかけながら)


バイバイ、お兄ちゃん。

(すれ違い様、正確にライトニングのコックピットを破壊する)
(ライトニングが墜ちるのを確認するまでもなく)
(そのまテュガテールと合流を果たした)


これでよろしいですか？
ティス様。

>>356
あははっ、上手い、上手い。
きちんと私のして欲しいこと、わかってくれたね。
…あ。あんたの仲間たち、どうやら一旦戻るみたいだね。
流石に、まともに動ける数少ない特機を二つも失ったら逃げるしかないか。
戦略的にはそうなんだろうけど、薄情な仲間たちだよね。
ねぇ、フィオナ。

（テュガテールを破壊されたライトニングのコクピット付近まで移動させると）
うっわぁ…酷い有様。
油断してるからこうなるんだよ。
でも、愛する妹の手にかかれたんだから、まだ幸せな方だよね。
…って、あれ？
（ねじくれ曲がった鋼鉄をちからづくで引き剥がすと）
（中からは虫の息のラウルが現れ）

まだ生きてたんだ、こいつ。
どうしよっかな…人形は二つもいらないし。
（少し思案すると、顔を挙げ）

…フィオナ。あいつらも逃げたみたいだし、ここでご褒美を上げるよ。
降りて、こっちまで来な。…こいつに、あんたに何がおきたのか、一発でわかる格好でね。

>>357

はい…本当に。
やはり、ティス様こそが相応しいです。


なんでしょうか、ティス様。
(パイロットスーツを脱ぎ捨て、コックピットを降りていき)


【返事が遅くなって、ごめんね】

>>358
言ったでしょ。後でたっぷり舐めさせてあげるって。
…もっとも、私の涎とは違うけど。
（フィオナを抱き寄せ、その口の中に指を突っ込む）
（その指に付着していたのは、ラウルの血）

これはあんたのお兄ちゃんの血。
お兄ちゃんなら、そこ。…見ての通りの虫の息だよ。
ねぇ、フィオナ、こいつ、どうしちゃおっか。
助けたいなら、助けてあげる。そのときはバルトールの中身にしちゃうけど。
でも、そんなのどうでもいいなら、殺しちゃう。
ううん、フィオナの手で殺させる。例えば、こんなふうに、さ。
（フィオナを抱いたまま、その足先を誘導し）
（ラウルの腹に生まれた大きな傷へと、その足を差し込ませる）

どう？　ぬるぬるして面白いでしょ。
今、ラウルの命はあんたのもの。あんな威張ってたお兄ちゃんを、殺すことも生かすことも出来る。
苦しめることだって…例えば、ほら、こうやって…
（ふとももに手を這わせ、足先を微妙に動かし、ラウルの傷を抉らせる）
（傷を妹の親指で嬲られるラウルは声にならない声を漏らし続け）

さ、どうする？

【気にしないで】

【ごめん、私の方が限界かも…】
【凍結お願いしてもいいかな…？】

>>360
【私も限界かな】
【次がいつはかは、伝言板に連絡するね】
【今夜はお疲れ様、お休みなさい】

【>>129のシチュエーション希望で、待機してみるわ】

うーん、間が悪いなあ。
チップを埋め込んで、ヌルヌルになってエロ奉仕する事だけしか考えられないように洗脳したいのに。
出先から、お相手が見つかる事を祈っています。

春麗いない？

>>363
【ありがとう】

>>364
【まだ、待機してるわよ】

>>365
【お願いしたいのですがよろしいですか？】

>>366
【ありがとう、リクエストや質問があれば、聞かせてくれるかしら】

>>367
【肉体改造が済んでいる状態から気持ちを陥落させるプレイしたいです】
【今回特にして欲しいことはありますか？】

>>367
【解ったわ】
【身体は完全に改造済み、いよいよ心を堕として仕上げ…みたいな所から始めるのね】

【特に無いわね、希望の中からそっちがやり易そうなのを選んでやっていってくれればいいわよ】
【ただそうね、強いて言えば、最後にタトゥーを入れられたいかしら】
【腕にシャドルーの印をつけられたり、背中に鳳凰とか龍のトライバルタトゥーを刻まれたりとか…】

【あとちょっとごめんなさい、次のレスは少し遅れるわ】

>>369
【最終調教が終るとベガ総統の忠誠の証として】
【シャドルーの刻印が浮かび上がるというのはどうでしょうか？】
【こちらは春麗を陥落させるための性的な改造が施された兵士ということにしますね】
【こちらの書き出し希望がありましたら準備しております】
【必要であればおっしゃってください】
【返答まちます】

>>370
【お待たせ】

【いいわね、それで行きましょう】
【それじゃ、折角だから書き出しもお願いしようかしら】
【今夜はよろしくね？】

>>371
【判りました】
【よろしくお願いします】
【では少しお待ちください】

（見知らぬ部屋のベットで目覚める春麗）
（シャドルー総帥ベガに屈辱の敗北を与えられ、意識が遠のく中）
（最後に見た光景と全く違う場所であることだけが判る）
（まだハッキリしないが意識を振り絞って大きな怪我が無いかまず確認しようとしたところ）
（大きな異変に気づかされる）
（服は青いいつもの格闘用に改造されたチャイナ服のままであったが）
（その胸元が大きく開いて、窮屈そうに胸が詰まっている事が判る）
（爆乳ーもともと胸が大きいことは自覚していたが）
（規格そのものが違うほどの大きさに変わっていた。）

（慌てて他を確認しようとしたところ四肢には革製の拘束具を施され）
（うまく体を翻すことが出来ない）
（他に部屋に響く低周波音にも気がついた）
（それは自分の下腹部から聞こえており、一緒に体の奥底に響くようなうねりにも気付く）
（服を脱いで確認することは出来ないが、服の上からも何かが蠢いているのは判る）
（そして切なく春麗を責めている）
（体の疼きに必死に耐えながらいつもよりもヌルつく体を右に左にくねらせていると）
（シャドルーの兵士と思われる男が入ってくる）

【こんな感じで始めましたがよろしいですか？】

>>373
んっ………うう……。
───っ、ここは……………？
（まだ意識が半ば朦朧としたまま、薄目を開く）
（最後の記憶は、父の仇であるベガの顔）
（捕虜として捕まったのだろうか、四肢の自由は利かないようだった）
（仕方なく、首だけ動かし、周りを確認しようとして……）

…ん………な、何………？
……えっ……やだ、これ、どういうこと………！？
（視線を下に、つまり胸元にやると、何かが視界を邪魔しているのに気づく）
（……それが自身の胸であることを理解するまで、ほんの数秒の時間を要した）
（元からそれなりのサイズではあったが、明らかにこれは２カップほどバストアップしている…）
（服そのものは変わっていないため、ぴっちりと生地を押し上げたそこは、妙に艶かしく見えた）

くう……それに、この音っ………一体…何をっ…………んはぁ………ッ……。
（そしてじっくりと、身体をこね回すようなうねりと蠢きに、自由の効かない身体がくねる）
（不思議なことに汗が妙にぬるぬるして、微かに動くたびにニチ…ニュチッ…と粘ついた音を立てていた）
（ドアの開く音に気がつき、唇をかみ締めながら、そちらを向く…）

………だ……誰……っ………？

【ありがとう。私こそこんな感じでいいかしら】

（男は部屋に入ると身動き一つしないで直立不動で立っている）
（部屋には憎きあの男、シャドルー総帥ベガの声が響く）
ベガ「お目覚めのようだな春麗」
　　「貴様には散々邪魔をされたがそれも今日までだ」
　　「貴様が気を失っている間に改造を施した」
　　「これよりシャドルーの兵士として働いもらおう」
　　「貴様はまだ分かっておらぬようだがその体はわがシャドルー無しでは」
　　「生きていけない体になったのだ。」
　　「意味が分からんかな？」
　　「フフフそれを今から判らせてやろう」
　　「改造兵！どういうことかオマエから春麗に教えてやれ！」
（ベガ総帥の号令を聞くと今まで動かなかった男は急に息が荒くなり）
（唸り声と共に苦しみ出す）
（苦しげに自らを掻きむしりその行為で戦闘服がボロボロになる）
（下から異常に発達した筋肉が見え））
（所々激しく痙攣を起こしているのが見て取れる）
（痛みに耐えた男は息を吐き出しながら涎を垂らし真っ赤になった目で春麗を睨む）
（男は赤く長い、爬虫類を連想させる舌を出して舐めずりながら春麗ににじり寄る）
ベガ「その改造兵にはお前の施した改造のほんの一部が施していある」
　　「貴様も気が付いておるだろう？体が疼いて仕方があるまい」
　　「改造兵には快楽無しでは気が狂うようにに施してある」
　　「目の前の男の様をお前も身をもって知るがいい・・・フフフ、フハハハハハ！！！」
（音声が切れると同時に男はその異常に発達した筋肉を使って大きく跳躍し）
（春麗の上に乗りかかると長い舌を春麗の顔にチロチロと這わせながら）
（窮屈そうな青い服の胸元を大きく切り裂いて溢れる胸を荒々しく揉み）
（赤い舌で乳首を舐め始める）

【丁寧にお返事ありがとうございます】
【こちらもがんばります】

>>375
ベガ………！
誰があなたの手先になんて………改造！？
（その声に一時、疼きすら忘れて天井を睨む）
（だが、続くベガの衝撃的な言葉に、自分の身体を……胸を見下ろした）

…そ、そんなこと………デタラメを言わないでちょうだい！
解るわけないでしょ、解りたくも…な、何！？
（怯みながらも言い返すその目の前で、ベガの号令と共に、入ってきた男───シャドルーの兵士がもがき苦しみ始めた）
（見る間に筋肉がミチミチとパンプアップし、目が血走らせ、舌なめずりする兵士の姿に戦慄する）
（しかも……この兵士の受けた改造は、自分の受けたもののうちの一部でしかないという）
（自分の身体は、一体どうされてしまったのか………想像するだけで鳥肌がたった）

────っ！
嘘でしょ……………そんな、一体何を考え……きゃああっ！？
（呻きながら、再び意識したことで高まり始めた興奮に、身体が内から熱く溶け始めた）
（それに気を取られた隙に。兵士が人のレベルではありえない、カエルのように跳躍して跳んでくる…）
（そのまま圧し掛かられ、頬を舐め回されるが、不快感は微塵も感じない、それどころか…ぞくぞくと背筋が震えてきた）

やっ…あっ………あああんっ！？
……ひっ…んひっ………………嫌あああっ……何するのよ………ん…くふぅ………！！
（切なげに眉根にしわをよせながら、拘束された四肢を動かす）
（だがその程度、怯ませる役にも立たず……胸元を引き裂かれ、100センチ近くに成長させられた爆乳をむき出しにさせられた）
（間髪居れずにそれを鷲づかみにされ、こねくられ、乳首をぺちゃぺちゃと舐められ始めると）
（先ほど感じた背筋の震えが、強くなりながら身体中に広がっていくのが解った）
（じゅわりと股の間に潤みが生まれ、濡れ始めると同時に身体中から高濃度フェロモンを放ち始める）

（春麗の高濃度のフェロモンで男は一層興奮して胸を舐めまわす）
（大きくなった胸の乳首には指なら楽々と入るまでに肥大していく）
（そこに男は舌を突っ込み中身を吸うように乳首を絞る）
（その間にも男は自らの服を破き全裸になる）
（春麗の痴態を見て興奮したペニスが常人では考えられないほどに膨張して）
（先から透明な汁を滴らせている）
（ペニスはブビュブビュッと汁を吐きながら天を仰ぎ春麗を犯す機会を狙っている）
（男は自分の意思を反映するかのようななペニスを春麗の口に無理矢理突っ込みながら）
（激しく腰を振りイラマチオのように喉奥を犯す）

（男は激しくもみしだき吸い上げた後、春麗の下腹部に関心が移る）
（体勢を69に変えて春麗の下半身に顔を近づける）
（下腹部の低周波音に気がつくと春麗の下半身の服とタイツを裂きながら中身を確認する）
（どのくらい嬲られたのだろうか、下半身の布は愛液を吸って引き裂いた布が）
（ベチャ！と音を立てて床に落ちる）
（愛液は本来よりも粘り気を増しテカテカと光っている）
（下半身は大量の愛液で淫靡にテカリながらヌルヌルとしている）
（その中心の膣には激しく動くバイブレーターが埋まっている）
（男はその怪しい動きに刺激されバイブを掴むと更に深く差しこむことで止めようとする）
（深く差しこまれたバイブは一層体を震わせて春麗を芯から震わせる）
（春麗はお互いの性器を嬲ことを強要させられている）

【改造で母乳が出る様にしてよいでしょうか】
【アクメに達するとフタナリになるとか変化をつけたいですがどうでしょうか？】

>>377
んおあああっ、ひっ……ち、乳首ぃっ………！？
中っ……んああっ中、中ぁっ！？し、舌動いてっ……くひいぃぃぃぃぃんっ！？
（肥大化し、乳輪と共にぷっくりと膨らんだ乳首は、兵士の指先を易々と飲み込む）
（乳腺を指が、舌が犯し、マグマのように熱い何かが胸の奥からこみ上げて…）
（……やがてねっとりと濃い乳蜜が、まるで射精するペニスのように、ぶぴゅるッと乳首から噴出した）
（男を誑し込み、惹きつけるための麻薬が、たっぷり含まれているそれは、さらに兵士を狂わせる…）

…あ……何あれ、凄い………っ。
……ち、違うわ、そうじゃなくて………ごくッ……な、なに…まさかそんな…んぐぅぅぅっ！？
むぶっ、んぐ、むぐ、ふぐ、っむちゅばッ、ぶちゅッ、んじゅる、じゅちゅっ…じゅぽ、じゅぽ、んじゅぽッ…！！
（乳首に舌を潜り込ませ、中から直接魔薬乳を啜り終わると、咆哮と共に兵士が服を破り脱ぎ捨て）
（全身の筋肉が脈動し、血管を浮かび上がらせ、蔦の絡まる老巨木のような肉棒をバナナのようにへそまで反り返らせ）
（先端からは潮の匂いのする先汁を、まるで射精するように虚空にびゅびゅッと飛ばしつつ、頬に亀頭を押し付けてくる…）
（意図は簡単に察することができたが、そんなこと許せるはずも───無いはずなのに）
（唇にグロスのように塗られた先汁の匂いが鼻腔を直撃すると、口中に涎が溜まり、勝手に開いて…肉棒を飲み込んでしまう）
（普通なら吐き気を催すようなイラマチオ、だが…今の身体は、それを快感と認識し）
（まるで喉が膣化したかのような快感に、理性や常識にヒビが入っていくのを感じた）

……んむ、ふぐっ、むじゅ、じゅちゅ、んじゅっ……むじゅるっ、んっふ、んふ、むふ、んふぅぅぅ……っ！！
（次第に目を虚ろにさせながら、茶色のパンストを引き裂かれると、桃色の肉花弁を貫くバイブがあらわになる）
（大蛇のようにうねるそれは、ローションのような粘度を持つ愛液を肉穴から搾り出させながら、快感を与え続けていた）
（もうまともな思考も残っていないのか、兵士はそれをがっちり握り、すりこぎのように動かし始めて）
（子宮口周辺の性感を限界まで高めさせられ、生まれて始めてのポルチオ絶頂に、女刑事を上り詰めさせていく…）
（時折身体を走る官能の稲妻に、思わず肉棒を噛んでしまったりもするが、兵士にはそれも快感でしかないようだった）

>>377
【レスが遅くてごめんなさい】

【母乳もふたなり化も大丈夫よ】
【…ふたなり化させるなら、犯される時、いわゆる「まんぐり返し」の体勢にされて】
【犯されつつ、セルフフェラもさせられる………みたいな風にされたいんだけど、いいかしら】

>>379
【了解。セルフ〜も取り入れます】
【暫しお待ちを】

（男は噴き出る母乳を舐めながら手の中のバイブを更に押しつけるように奥底に突っ込んでいく）
（鍛えられた春麗の体の限界を見極めているように容赦ない責めを子宮に行う）
（その度にアクメを感じ母乳が噴射させている春麗の体に更なる異変が起きる）
（非常に固くなったクリトリスは限界まで多くなったかのように見えたが）
（更に形態を変えていく）
（男がクリトリスの皮を摘まんで皮をむくと）
（まるでハラワタが引き出されるような感覚と共に）
（勃起したクリトリスは大きく震えると男のペニスの大きさまでに一気に膨張する）
（男も行為でますます興奮してペニスが更に大きくなる）
（顎が外れるかのような大きさのペニスは一度口から引き出され）
（更に体位を変えてマングリ返しに春麗をひっくり返すと）
（半開きの口に春麗自身ののペニスを強制的に口に入れる）
（ひっくり返されたヒップはバイブを押し籠めるたびに春麗のペニスを春麗の喉奥へ出入りをさせ）
（その様に我慢できなくなった男はバイブを引き抜き自らのペニスを挿入する）
（愛液は膣圧とペニスの圧迫で水鉄砲のようにビュッビュッと噴き出ている）
（男は狂ったように腰を打ち付けてその反動で春麗のペニスは春麗の喉奥に挿入を繰り返す）
（男は両手で力いっぱい春麗の乳首を握り込むと母乳が更に飛んで母乳と愛液の3点から噴射している）
（ついに男の興奮で腰を震わせて自らも春麗の子宮の奥に精子をぶちまけていく）
（既に愛液で一杯の膣は精子が中に入ることで更に愛液を噴射する）

>>381
ふぐっ……くうぅぅん、んひぃぃぃんっ！？
んぼ、んぼっ、むぼっ、にゅぼ、ずちゅっ…んむぅぅぅぅぅぅっ！？？
………っ……ふ……………んもぉ………………っ♥
（容赦の無いイラマチオと、バイブの波状攻撃に、涙をぼろぼろ零しながら悶絶する）
（しかしこんなものはまだ序の口だと、最大級の異変がその身体を襲ったのは、その時だった）
（硬くとがったクリトリス、その包皮がにゅるりと剥かれると……一気にそれは膨張し、兵士のそれに負けずとも劣らない肉棒と化す）
（今までのは、改造されたと言っても本来の肉体の延長線上のことでしかなかった）
（しかし全く未知の快感を肉に刻み込む性器の出現に、そしてそれが、くの字に折り曲げられた自身の口元に突きつけられ）
（唇を割り口内粘膜を犯し始めたことに、ふっ……と頭の中で、守ろうとあがいていた何かが切れるのを感じる）

むじゅっ、ちゅば、んちゅぱ、じゅるちゅるっ、んじゅっ、んっじゅ、むじゅっちゅ、じゅちゅぷっ♥
んふぅ、むふ、んむふっ、じゅぶ、じゅぽ、じゅっぽ、じゅぽぉっ、じゅちゅずッ、ずずずずちゅぅぅぅ〜〜〜ッ♥
…………んっ………！ふっ……！ん…………んんんんんんんん………っ！！
（自身に映えた肉棒に、舌を絡めてねっとり弄ると、その刺激がきっかけで、舌がクリトリスと同じ感度を持つ機能が機能し始める）
（膝裏を自分で抱えて、夢中にになってめくるめく新たな悦楽を貪る様は、もうかつての格闘家としての誇りやプライドは微塵も無かった）
（そしてついに、興奮し、獣のように呻く兵士はそのままバイブを引き抜き、先汁を迸らせる肉棒を秘所にあてがうと）
（体重をかけて上から押し込むように、蕩けきっていた肉穴を犯し貫いていく）
（兵士のグローブのように大きな手は、爆乳となった膨らみを鷲づかみにし、魔薬乳の出を確かめるように搾り出して）
（膣、喉、胸の快感の三重奏が複雑に絡み合い、止めの一撃を叩き込む瞬間へと加速していくと）
（額のサイバーチップが微かな音を立てて起動し、青白い光を放ち始める………）
（それはサイコパワーの中継器であり、埋め込んだ相手をベガが自在に操ることが可能になる、最終洗脳コントロールマシン）
（究極の絶頂により精神の空白が生まれた瞬間に、接触、あるいは遠隔でサイコパワーを注ぎ込むことで）
（ベガを絶対的存在として心身に焼き付け、完全服従を誓わせる、悪魔の機械）
（勿論、一度サイコパワーの洗礼を脳に直接受けてしまえば、二度とその植えつけられた忠誠心を消す手段は無い）
（そして遂に、その時は来た………兵士の律動は極限まで加速し、新たな女兵士として生まれ変わろうとする女格闘家を攻め立てる）
（一際重いストロークと共に打ち下ろされた肉棒が子宮口を叩きのめし、灼熱の濁流を子宮に叩き込むのと同時に）
（揉み潰された爆乳から魔薬乳が勢い良く迸り、喉を埋め尽くした肉棒が激しくビクついて）
（母乳と同じ、麻薬の溶け込んだ魔精汁をこわれたホースのように解き放って、胃にもたれるほど飲精させられた）

んんっ…んごっ………んぐ……んごくっ………ごくっごくっ…ごく、げぷっ………………え…えはァ………っ♥
（全身を悦楽の電撃に打ちのめされ、無様なアヘ顔をさらし、青白い官能の光の中を、どこまでも堕ちていく…）

>>382
（男は溜まっていた全ての精子を子宮に解き放つと）
（埋め込まれたチップが額で光り春麗と呼応するようにシャドルーの刻印を浮き彫りにする）
（春麗の解き放った愛液精液母乳・・・全てを甘露の様に舐めとりながら）
（再び腰を振り始める）
（先程より高速に子宮を責める様に常人では考えれない腰のグランドが起きる）
（春麗を舐めながらお互いに更なる高みを目指すかの如くお互いを貪るように犯す）
（その様を監視カメラ越し満足げに見つめるベガが恍惚とした春麗に言い放つ）
春麗をついに我が手懐に落ちたり
お前の働き次第で更なる快楽を提供しようぞ
フフフ・・・フハハハハハハハハ！！！！！！

【こちらはこれで締めようと思いますが】
【追加で何かご希望があれば行います】
【あと出来ればその時は凍結でお願いします】

>>382
【長時間ありがとうございました】
【落ちます】

>>383
……ん………はぁ……はぁ…………気持ち、よかったわぁ……♥
…ベガ様、この春麗を…………目覚めさせていただき、有難うございます…。
偉大なる……シャドルーに……栄光、あれ……っ♥
（サイバーチップがベガのサイコパワーを受け、青い光を額に灯す）
（打ち込まれていたナノマシンが続けて起動し、シャドルーの刻印である翼と髑髏を背中に描き出した）
（目じりはダークレッドに染まり、蕩けていた表情が、昏く淫靡な笑みを浮かべる）
（国際警察の敏腕女刑事にして、中国拳法の達人──春麗はもう居ない）
（ここに居るのは、シャドルーに絶対的な忠誠を誓う、最高の改造女兵士だった）

…ちゅ……あら、仕方ないわね……まだしたいの……？
ンフフ………いいわ、私もまだ、この身体のことを把握しきっていないし…イキましょう、同志……♥
（再びピストンを始める兵士を、どこか見下すような目で見ると）
（腹筋の力で肉棒を締めつつ、身体を起こして兵士を騎乗位に組み敷き、自らの肉棒を扱きつつ、腰をグラインドさせる…）
（…二人の交わりは、兵士が精魂を尽き果てさせ、落命するまで続いた）

（その後、春麗はその名を捨て、かつての改造チャイナ服を思わせるデザインでありながら）
（胸元と背中を大きく開けた、ブラックレザーのコスチュームを与えられ）
（髪をツーサイドアップに纏めた、世界を股にかけ、暗躍するシャドルーの女工作員「妖麗」として活躍し）
（さらに、ベガの新たな肉体となる子供を妊娠することになるのだが………それはまた、後の話である）

>>383-384
【最後の最後で寝堕ちしてたわ…ごめんなさい】
【じゃあ、これで私も締めるわ。ありがとう、おつかれさま】

【スレを返すわね。おやすみなさい】

【キャラクター】レオナ・ハイデルン
【出展】KOFシリーズ
【希望】調教、洗脳によるネスツの兵士、奴隷化。
羞恥やSM、アナル、スカトロ等
【お相手の希望】アンヘル、クーラ等KOF女性キャラクター
【ＮＧ】猟奇、グロ

待機してみるわね。

待機ageスレから見に来たが、なんだ百合か

もう百合はお腹いっぱいです
帰ってください。

>>386
まだ待機していますか？
先にネスツに洗脳されたＫＯＦキャラでレオナさんを調教したいと思うんですが、
アンヘル、クーラ以外だと、希望されるキャラは例えば誰でしょうか？

>>389
【その二人以外だとアテナや舞かしら】
【もし始めるのなら、ここはあまり歓迎されていないようだから好きに使うスレにでも移動しようと思うのだけど】

>>390
わかりました。スレ移動しましょう
移動してから相談でいいですよね？

>>391
【それで構わないわ】
【スレを返すわね】

【キャラ名】 パティ
【原典】 ファイアーエムブレム　聖戦の系譜　子供世代
【容姿】
【性格】 明朗快活、ちょっと単純
【備考】 ブリギット×ノイッシュの娘、クラスチェンジ後で
【希望】 ユリウスとか、マンフロイに捕えられて十二魔将の一人とかにされたいっかな？
【NG】 スカトロ（大）とかはちょっとごめんかも

誰か来ないか、少しだけ待たせてもらいまーっす！

クラスチェンジ後で追撃、必殺、突撃、盗むか

>>395
少し防御が薄いかもしれないけど、それでも倒される前に倒せるって思うのよね。
あ、でも、スリープの杖とかはさすがにまずいかも。　魔術師は苦手なのよ！

>>394
ごめんなさい、思いっきり番号間違えちゃった。

クラスチェンジまでが大変だがいいカップリングだ
俺もよくその組み合わせでやってるよ
さて、マンフロイっぽいのなら出来るかもしれないが、どんな責められ方が好みなんだ？

>>397
うーん、責められ方って言うと、
あたしの倫理観とか、考え方を全部壊されちゃって、
マンフロイなら、もうマンフロイの事しか考えられないようにされたい、っかな。
シャナン様も、ラクチェのこととかもぜんっぶ忘れちゃって、その人専用の狂戦士みたいにされたいかも。
あ、快楽漬けとかでも、ぜんぜんOKだからね？

SMっぽい責めよりも行為メインの方がいいのかも
一人ずつ一人ずつ浚って調教して、魔将としていくという感じの…
ちょっと怪しい感じだけどやってみるか？
イメージ合わないならやめるって事で

>>399
確かに、行為メインの方がいいかな。
実際にやってみて、それでダメだったらごめんなさい、って言う事で。
ともあれ、折角の縁だし、よろしくね！

くくく……
反乱軍の活躍で我らの手駒も随分と減らされてしまったからな。
我らの力を補う為に娘よ、お前の力ロプトの為に捧げてもらおう。

こんな感じだろうかな…
拘束して、身体を嬲り、薬とか使って後は何度も何度も犯して。
マンフロイ、なんか絶倫そうだもんな、ユリアとかもやっぱり犯して洗脳したんだろうし。
宜しく頼むよ。

>>401
うんうん、なんか凄いイメージがわいてきた。
何度も何度もされて従順にされるんだと思うな。
うっ、ゆ、ユリア様、おかわいそうに…。（くすんくすん、と泣き真似をしながら）

と、とにかく（こほんと咳払いをしながら）　よろしくおねがいね！
十章と終章の間で、ドジ踏んで捕らわれた所から、でいいかな？

明るさは我らが軍には必要ない物だ。
女を堕落させるには、何より犯して犯し尽くす事が一番容易いもの。
幾度も犯して、娘よ、お前の価値観もなにもかもを塗り潰してやろう。

ティニーとか、ラナとかナンナとか一人一人順番で魔将に加えていくプレイとか楽しそうではあるが

こちらこそ、では捕まってどんな状況にあるのか。
そういった所を含めてやりやすい設定で始めてもらえるだろうか。

>>403
ちょ、ちょっと！解放軍のムードメーカーかつ、
シーフのあたしからモノを奪おうなんて思わないでってば！
油断しないように気をつけないと。

うーん、あたしで大人しい事か、大人らしい事をできればいいんだけれどね。

じゃあ、十章から終章の間、最後の聖戦に向かう直前に、解放軍の皆で英気を養うために
数日間の休養を得ていたところで、一人偵察じみた真似をしていた所を、マンフロイに見つかって、
そのままヴェルトマー城かバーハラ城へと拉致。

まだ行為はされてないけど、薬とかで身体は敏感になってる、ってところでいいかな？
場所は牢屋とか、マンフロイの私室で。

-----------------------------------------

（少し日付の感覚が怪しくなってきている）
（両親たちの敵とも言えるアルヴィス皇帝を倒した事で少し気が抜けていたかもしれない）
（次が恐らく最後の戦いだから、と。　ラクチェが止めるのを、笑って往なして偵察に来たのはいいが）
（目の前に現れたダークビショップに、一瞬で自分の意識を奪われ、気がつけば自分は牢に囚われていた）
（即座に処刑をされるか、と思っていたものの、案外、処刑はされずに済んでいる）
（だが…）

う…ぅ、はあ、ぁ…。
また、変な感覚が、きてる。
こんな事なら、大人しくラクチェの言う事を聞いておけば、よかったかも。
来るたび来るたび、食事の変わりに、変な液体を飲まされて。
これじゃあ、助けに来る前に、あたしが、どうにかなっちゃうかもしれない。

でも、あのマンフロイっていう男、何を考えてるのかしら。
あたしを人質にとって、みんなに何かしよう、っていうんじゃ…っ。
っと、と、気をつけないと…服が擦れるだけで、変になりそう、なんだか、ら。

（服がそのままにされている為、衣擦れだけでも、体が震えてしまう）
（そんな身体中が鋭敏になっている中、聞こえてきた足音に目を向けて）

例の娘の様子はどうなっておる……
（ここはヴェルトマー城、ロプトの最高位の闇司祭マンフロイの私室にて部下より報告を受けている）
（一週間ほど前に解放軍の密偵が忍び込み、うかつにも虜の身として監禁し）
（食事の変わりに媚薬等の効果を持つ薬液を飲ませるよう指示し、その密偵、パティの現状を報告させていたが）

ふむ、頃合のようだな。
あの娘…ウルの血を引いているようだ。
直系ではないが、十二聖戦士の血は少しでも多く取り込み、ロプトの為に使いたい。
あやつの持っている情報と血の力、我らのものにしてくれよう。
（ローブを身にまとい、牢へと歩き、どのように篭絡するかを考えていたが）
（やはり女は肉の悦びで支配するのが一番だ、と腹を決めて）

ふむ、気分はどうだ、娘…
まぁ最悪には変わりなかろうが。
うかつにも我が居城へと忍び込んだ代償は高くつくぞ。
その身体と情報と血、全てを捧げてもらおうか。
（牢の中では特に拘束はしていない、ジメジメとした湿気っぽい牢の中には美しい金の髪を編んだ快活そうな娘が一人）
（解放軍のシーフファイター、パティの姿がそこにあった）
（無造作に牢を開けて中に入り、なにやら怪しい香を炊いて中に不可思議に匂いを漂わせながらパティに近づき）
（顎に手をかけて自分の方へと顔を向けさせながら、その幼い顔を見下ろして）
（その次に動きやすそうな服に包まれたパティの肢体を舐めるような視線で見る）

【状況は委細承知、このように続けてみた】
【時間まで宜しく、ところで今夜は何時までの予定だ？】

（聞こえてきた足音、やはりその足音は間違えようのないあの男のもの）
（ローブを身に纏い、こちらに歩いてきた姿を見れば、食いつきそうな勢いで体を動かそうとするのだが）

うっく…っ、誰かと思ったらまたアンタなの！？
他の誰かが来ると思って楽しみにしてたのに、アンタになんか出来れば会いたくないんだから！
（悪態をつきながらも、どこかに隙はないか、と探る）
（今はもう駆け出しなどではなく、立派な解放軍のシーフファイターと言う自負もあって）
って、何よ、いくら頼まれたって、解放軍の情報なんか教えないし、
あたしだって、アンタの好き勝手になんかされないんだから。
（無造作に入り、香を炊けば牢全体に広がる香り）
（それに少し興味を持ちながらも、顎に手をかけられ、見下ろされる）
（顎に手が触れただけでも、その辺りが熱くなるのを堪えつつ）
って、どこ見てんのよ、このスケベジジイ！
（視線の先に気付けば、咄嗟に顔を赤くして、跳ね飛ばそうとするが）
（少しばかりの衰弱のためか、突き飛ばす事はできずに、軽く押す程度に留まって）

【了解ー、このまま続けさせてもらうね】
【限界は4時ってところかな、そちらも危なくなったら教えてね。】

（ほどなくして牢の中を満たした香の匂いは甘く、まとわりつくようで）
（今まで投与されてきた媚薬薬液の効果を更に高め、精神の緊張を解す効果を持つ）
（そう、快楽を持って行うロプトへのイニシエーションに最適な場を作り出すのだ）

フン……元気の良い事だな。
一週間近くに及ぶ投獄生活にも負けてはいない、さすがに解放軍の生え抜き…
ウルの血を引くだけのことはあるようだ。
（視線は冷たく、しかしその奥に獲物を狙う爬虫類じみた鈍い光が点り）
（細い顎を指ですりすりと擦るようにしながら、敏感に仕立て上げた肌の状態を確かめ）
（触るだけでもかすかに反応する様子に満足げに首を振り）

どこを見ているか、だと？
ふ…見ての通りよ。
古来敵の女を捕らえて、することは一つ、というものではないか？
どうした、一応戦士として戦っていたのだろう？
戦場で風のように我が軍の兵士を切り倒し、そしてその懐を潤わせていたお前はどこへいったのだ？
（からかいながら軽く押すくらいしか出来ないパティを笑い）
（何気にパティのことを良く見て、その実力をしっかりと見抜いていた事を言いながら）
（媚薬と香に冒される細身の身体を軽々と粗末な寝台に押し倒し）
（胸元に手を伸ばし、服の上からパティの胸を早速撫でるように触り）
（その大きさや形を確かめるような卑猥な手つきで、虜囚にするには思えない繊細な愛撫を始める）

（強姦でなく、執拗に身体の快楽でパティを篭絡しようという意思を体現したような愛撫で）

【分かった、こちらも4時くらいならどうにでもなるだろう】

（地下牢には不似合いな香りを炊いている香）
（何を考えているかまでは解りかねるが、何の目的もなくここに来る、とは思えず）

ふん、解放軍のムードメーカーのあたしが、これくらいの事で音を上げるわけないでしょ。
簡単に参りました、なんて言わないんだから！
（とは言うものの、目の前の男の視線は余りにも冷たい）
（今まで、戦場に身を置き、様々な敵を見てきたがここまで冷たい目の持ち主などそうはいなかった）
（僅かながらに身震いが生じるが、きっと薬と疲れのせいだ、と自分を納得させる事にして）

見ての通りって、そ、それじゃやっぱり？！
（予想が当たっている、と言うのはこういう時に限って言うならうれしくなくて）
敵の女、って言っても、そんな老体で無茶なんかしたらポックリ死んじゃうかもしれないし、
あんまり、そう言う事はおすすめしないんだけどっ！？
それは、確かにあたしは今まで、色々としてきたけど、でも、帝国軍の横暴をとめるためだったんだから仕方ないでしょ！
って、きゃ、あ？！
（寝台に押し倒され、お世辞にも柔らかいとは言えない寝台の上に仰向けに倒れる）
（胸の辺りをいきなり触られれば、強引にされる、と思い、一瞬、目を閉じ覚悟を決めるが）
ん…っ、え…？
（予想をした事とは違う、強引なものではなく、繊細な手つきに驚いた声を上げて）
な、何かんがえてるのよ、普通、こういうときは、強引にするものなんじゃ、ないの？
（とはいえ、今のところは不快感の方が強い）
（服の上からでもわかるが、胸の大きさや形は平均よりもやや小さい）
（だが、腰の辺りなどは戦場を駆けてきた分、しっかりと締まっている）
あ、遊んだり、ふざけたりしてるだけだったら、こんなことしないでよっ！
（懸命に強がるものの、繊細な愛撫は少しずつ触れられた箇所の性感を高めてきて）

フン、そんな事を心配する必要は無かろう。
女を犯す事位で涅槃へ旅立っているのなら、既にもうこの世にはおらんよ。
先もたっぷりと極上の娘を調教して、我がロプトの素晴らしさを知ってもらったのでな。
（年頃の娘で、幼い頃は世間の荒波に揉まれてきたパティは）
（今自らに降りかかろうとする危難の種類に気づいていたが、持ち前の性格で軽く流そうとするも）
（逆に、この性的な行為で洗脳をしている事を伝え、その恐怖を与えながら）

ふむそうかもしれぬな…
お前は乱暴にされるのが好みだったのか？
ククッ、それでは期待に応えられずすまないな。
ワシもお前の言うとおり老体なものでな、こうなってくると強引に犯すよりも、手練手管で女を鳴かす方が良くなってくるものよ。
（服の中に感じる膨らみは平均か、やや小ぶり）
（しかし、少女らしい青さも感じられるが十分に柔らかくマンフロイの手にも少女の柔らかさと張りの良さを返し）
（ローブから伸びた手は、まだ実体験を伴わない耳年増のパティに、実際に胸を触られる感覚を刻んで）
（今まで摂取させた薬液と香の効果を伴いながら、円を描くようにゆっくりと大きく揉みまわしてやる）

遊んだりなどしておらぬ。
お前の胸はなかなかに触り心地が良い…
躍動感のある肌、引き締まった腰、そして若々しい肌。
なかなかに素晴らしく思うぞ。
やたら命を奪わずに済んで良かったというものだ。
（そしてマンフロイの口から漏れる言葉は意外にも、パティを褒める言葉）
（身体に染みこむ媚薬を感じる場所に馴染ませるような手つきで、今では服の上から両方の乳房をマンフロイの皺のある手が丹念に揉みまわしている）
（まるで、香の効果で心の緊張を解し、身体の抵抗を揉み解し）
（言葉を直接精神に浸透させるような方法で…）

ではそろそろお前の肌を見せてもらおうか。
胸も腰も全て…くくっ

ひ、人は見かけによらないって言うけど、実はとてつもなく若かったり、とか？
って、そんなの自慢にも何にもならないでしょ！？　それに、先もって言ったけど、
そういうあくどい事をするつもりなら、絶対に容赦しないんだから！
（聞き逃してはならない言葉、先も極上の娘を調教して、と言った）
（最悪の事態、と言うのは想定したくないが、姿の消えた彼女の事は気になっていて）
（この行為で、洗脳をされる、と言うのは流石に想定も想像もしておらず、経験のなさ、が不安にもなり）

乱暴に、って、そんなの願い下げよ！
こう言う事は戦場とかでするなら、初恋の人とか、もっとロマンチックにするものでしょ！
それを、なんでアンタにされなきゃならないのよ！？
って、鳴かすって、どういう言い方、って、ん…は、あぁ…、ん。
や、だ…、こんな、実際に、触られるなん、て。
（自分が口にした薬品が何かは解っていない）
（だが、実際に身体に初めて刻まれる、愛撫と言う意図をもってされるそれに、小さく声を漏らす）
（大きくもまれれば、それに応じて軽く肩が上下し、それにあわせて我慢する形で呼吸をする）
（それでも、途中で小さな喘ぎを完全に消す事はできずにいて）

い、いきなり褒めて、ど、どうしようって言うのよ！？
褒めたって、何も出たりしないんだから。
それに、今まで、色々なところを駆け回ってきたんだから、
ふつうの女の子よりは、ちょっとは鍛えられてるんだし、あ…んっ。
だ、だから、あ、たしを殺さなかったって、言う、の？
（褒められる、と言うのは余りにも予想外）
（両の乳房を丹念に揉み回し、馴染まされれば、乳房に触れる衣と手が少しずつ心地よくなる）
（更に、香と身体への刺激、両面からの効果は徐々にではあるが緊張を揉み解していき、少しずつ脱力していく）

ちょ、っと、そ、そんな事言われても、困るのに…。
でも、少しくらい…は…。

（僅かながらではあるが、解れていく緊張）
（服を少しずつ捲くり上げていき、腹部がまず露になり）
（更に捲り上げれば乳房が露になっていく）
（まずは乳房を捲り上げたあたりで、一旦手が止まって）

こ、これくらいでも、い、いいでしょ…？

何も知らないお嬢様というお前ではあるまい？
鳴かすというのは…分かっているだろう…
くくく…もう既に軽く囀っているではないか。
そう、その甘い声だ…ワシの大好物、というものよ。
今お前の胸はワシの手の中で柔らかく踊っているぞ？
（抵抗は弱められているが、パティにとっては初めての性体験のようだ）
（手に伝わる初々しさと態度が、内心マンフロイの心を大きく喜ばせる）
（喘ぐ事に慣れていない少女の性を、強引に花開かせるのは堪えられぬ快楽であった）
（これだけ媚薬に浸していれば、強引に荒立てる必要は無い、むしろ洗脳の邪魔になってしまう）
（胸を繊細に揉み続けながら絶えずパティに話し掛け続け、心の障壁を少しずつ削り取る）

そうだ、この若々しい身体、此度は失敗したとはいえ、お前は優秀な女だ。
その血には高貴な聖戦士の血も流れている。
勿体無いというものだ、そんな花を枯らすのはな…
どうだ…お前の胸もワシに応えるように解れてきておるぞ。
（声は次第に密やかなものになり、香の不思議な香りと、密閉空間の中で）
（次第にその場の空気を秘密めいたものに変えつつあった）
（パティのあどけない顔に囁くようにして言葉をかけ、同時に敏感な乳房をくるくると揉み回しながら）
（じっくりと少しずつ触れるだけのような手つきに力を入れていき）

よし、いい子だ……
なんだ、解放軍のシーフファイターも何のことは無い、素直ないい娘ではないか。
存外美しい形をしている、小ぶりな大きさも歳からすれば当然だろう。
よぉくワシに見せてみるがいい…
（身体を寄せ、耳元で囁けるような距離まで近づき、パティ自らめくり上げた服の下から）
（まばゆいばかりの肌が見え始め、そして柔らかそうな若い乳房が両方姿を見せる）
（その美しさを褒めてやりながら、パティの背後に身体を寄せて囁きながら前に回した手でねっとりと直接乳房を揉み）

どうだ、気持ちよくなってきたであろう？

【そういえば、パティはもう誰か恋人が確定している状態？】

さ、囀ってなんかいないし、そ、それに、この声は…ぁ、ん。
べ、つにアンタを喜ばせるようなもんじゃないんだから。
それに、柔らかく踊るなんて、そ、そうアンタがさせてるだけでしょ…、っ。
は、ぁ…んっ、ぁっ…はぁ…や、っん。
（慣れるどころかあくまで耳年増に過ぎない自分）
（自分がいざされる、となると余りにも感覚が昂ぶってくる）
（話しかけられる言葉に答えるたび、言葉が少し途切れて嬌声を小さく漏らし）

ゆ、優秀って、て、ロプト教の司祭にそんな事言われたって、逆に困るわよ！
それに、せ、聖戦士の血って言っても、イ、イチイバルはあたしが使えるわけじゃないんだから…ぁ。
う、うそ！解れてなんか、そんなことあるはず…んっ、あ、や、ああぁっ…！？
（香に包まれ、牢の中で自身とは余りにも年離れた男にされる愛撫）
（ささやくように、耳を震わせるような物言いに加え、敏感な乳房は）
（力の入る手に吸い付くように動き、僅かに汗ばみ始めていて）

こ、小ぶりな大きさって、き、気にしてる事を。
あたしだって、後数年はすればきっともうちょっとは大きくなる…はずなんだから。
で、でも…そんなに、みたいのなら…、ぁ…は、あぁっ、そんな、直になん、てぇ…！
（子供体型、と言われることの多い自分）
（それ故に女として見られることに、少しだけ警戒が薄れてしまう）
（警戒が薄れた瞬間、直に、ねっとりと揉まれた瞬間、甲高い声をあげ、身を少し預けてしまい）

き、気持ちよく…、って、こ、これが、気持ちいい、って、こと…？

【設定としては、シャナン様争奪戦に破れて、独り身だよ】
【だから、それこそ、こんな事をされるの初めてなの】

ほう？それはなぜだ？
優秀な者を賞賛しているだけなのだが、なにかお前にとっては嬉しくない事というのか。
直系の者は当然一人だが、それでも高貴な血には違いあるまい。
お前の身体にはユングヴィの貴族の血が流れているのだ。
くくく……ワシの手によぉく馴染んできている、若い胸のなんと触り心地の良い事よ。
（秘密を共有するような密やかな空気の中で、確実にパティの精神はマンフロイに犯されてきている）
（薬によって敏感に仕立て上げられた柔らかな胸肌は、汗ばみ、しっとりした滑らかさも持ち合わせ）
（まだ服の上からの愛撫のはずなのに、その柔らかさを惜しげもなくマンフロイの皺の多い手に伝えてくる）

小ぶりでも良いではないか、こんな触り心地の良い胸などそうそうはない。
さらに成長も見込めるのなら、立派なものだろうよ。
そう、じっくり見せてもらう、お前の可愛い胸をな…
くくっ、もう乳首まで硬くしこりたっておる、直に揉むお前の胸はワシに手によく馴染んで素晴らしいぞ。
（耳元で何度も何度も淫らな言葉を囁き、舌を伸ばして耳たぶを舐めながらさらに密着し）
（柔らかく弾む胸を両方手におさめ、今ではかなり淫らに大きく揉み立てている）
（舌は唾液を引きながら、丸い柔らかな赤らめた頬を舐め）
（次第に唇の方を目指して舌が進んで行き、それに合わせ、先端の乳首を両方軽く指で摘んでコリコリと硬さを引き出すように扱き）

そうだ、今感じている気持ちが…
快楽、気持ちの良いということ。
ワシも予想外にお前の裸に惹きつけられておるわ。
まだ幼さも抜けぬというのに、生意気なことだ。
（舌がパティの唇すぐ近くをじくじくと這い、ぷるっとした唇を一瞬だけかすめるように舐める）
（そのままパティの心に快感という言葉とその感覚を結びつけさせ）

くく…パティよ、お前の唇は実に美味しそうだ……
なぁお前の唇、ワシのモノにしてよいか？

【なるほど、ではその辺の心理も突くようにしてみるか】

そ、それは…、ほ、褒められて、嬉しくないなんてことは、ない、けど…。
でも、貴族なんて言っても、あたし、そんな実感がないし、貴族の生活とか、考えた事もない、し…。
ふあ、ぁ、んっ…、手に、なじん、でる…？あたしの胸が、手に、馴染んでる…？
（相手の言葉を僅かに反芻するように呟き、自らの胸が男の手に馴染んでいるのか、と思い込まされる）
（服の上から、直に触れられた訳ではないのに、熱も、掌の感覚も服越しの伝わりそうな気すらして）

だ、だから、胸のことは…ぁ、っ。
さわり心地が、いいって、言われても、自分で触った事も、ないのに…んっ。
あ、あたしの、胸を直に、見られて…、直になでられると、もっと馴染んで、る？
や、やだ、そんな恥ずかしい事、言わないで…っ、んっ、きゃ、ぁっ？！
（淫らな言葉が鼓膜を震わせるたびに、顔の赤みが増していく）
（肌が、抱き合い密着すれば、自然と体の熱を伝えていく）
（耳朶を舐められ、頬を舐められれば、顔を小さく震わせて）
（両乳首を摘まれ、扱かれれば、一層体を預け、声を高く上げていく）
（言葉の通り、両乳首は硬く膨れ上がり、指で転がされることになり）

今、感じているこの気持ちが、気持ちいい、っていうこと…。
あたしの、こ、子供の身体なのに、ひきつけられて…んっ…ぅ。
（僅かに掠めた舌、一瞬、顔をそちらへと向けながら、目を見る）
（捕えられた当初に比べて、少し蕩けた様子を見せつつ）

あたしの、唇を…？
そ、それは…、で、でも…、でも…
（数度の躊躇いを見せながら、小さく呻いて）
…あ、あたしの唇なんか、誰も欲しがらない、のに…。
それでも、いいんだったら、好きに、すればいいじゃない。

【その辺りはお任せするね！】

自分で触ったことも無いのか？
これは珍しい…恥ずかしいのも悪いことではあるまい。
その恥ずかしさがより、快感を燃え上がらせる事にもなる…
第一お前の身体は、敵に可愛がられこんなに感じてしまうほどの恥ずかしい身体だろう。
さぁ、見てみるがいい、今ワシに揉まれているお前の淫らな胸を。
（薬と香の力で幼さの抜け切らない身体が、性感を目覚めさせられ敏感になっているが）
（それを欺き、元々パティの身体が感じやすい淫らなものだとでも言うような言い方をし）
（裏付けるように、激しく揉まれて形も卑猥にゆがみ、乳首が硬くしこっている様子を自ら確かめさせようとする）
（パティでも認めざるを得ないように、乳首をよく念入りに扱いて転がし、何度も痺れるような快楽を感じさせながら）

子供の身体でも美しいことには変わらぬ。
そうだ、お前の唇だ……
こんあにも美味しそうに見える美しい唇を誰も欲しがらなかっただと…
フン、解放軍の連中も見る目が無いというものだ。
（逡巡し、憎まれ口を叩くようにいうパティが思いもしなかった言葉で褒め）
（こちらを見上げる顔を支え、激しく唇を奪い）
（胸をもみくちゃに熱を込めて愛撫しながら、早速舌をパティの口内へともぐりこませ）
（ぐっちゅぐちゅと唾液をあわ立たせるような、少女の理解の外にあるディープキスでまさしく唇を犯す）
（パティという存在が欲しい、そんな態度を雄弁に伝えるような激しく奪うような）
（そんな激しいキスを最初から与え、唾液をぐちゃぐちゃと淫らに絡め、初老の男のねちっこい舌がパティの舌を犯し）
（乳首を強く擦り摘みながら、背後から身を離し、しっかりと寝台に押し倒しながら時間をかけて長く長く唇をくまなく犯しつくし）
（パティの口内全てをマンフロイの唾液でねっとり濡らす）

お前が、好きにすればいいと言ったのだぞ…
（長く唇を犯し、ようやく開放して、さりげに手を股間に伸ばし）
（スカートの中に手を差し伸べて足を撫でつつ秘部を目指す）

孤児院の子どもたちも居るのに、こんな事、できるはずがないでしょ…！
で、でも、恥ずかしさが、快感を燃え上がらせるなんて、そんな事は、ぁんぅっ！
敵に、可愛がられて感じてる…？あたし、あ、そ、そうだ、アンタは敵、なのに…。
んぅっ、あ、あぁ、あたしの胸…、敵の手で揉まれてる、のに、手に吸い付いて、
さ、きっぽも、こんなに大きく、なってるなんて…ふあっ、ん、あ、あぁ、んぅっ…。
（油断から、快楽から、弛んだ警戒心に忍び込まれ、自分が淫らで感じやすい性質の持ち主と思い込む）
（思い込めば思い込むだけ、一層、快楽が加速し、快楽が加速すれば自分が淫らだと思い込む）
（逃げ場のない螺旋に閉じ込められながら、乳首を扱かれるたびに、甘い声を上げてしまい、上半身の服を、ついに脱ぎ捨てて）

だ、誰も欲しがらなかったんじゃなくて、そ、その…、あたしが好きな人を
同じくらい好きな人が居て、それで……んむっ…？！
（でも、その恋のライバルとは表面上では良くぶつかり合うけれど）
（実際のところは良いケンカ友達みたいなもの、といいかけた瞬間、唇を奪われ）
（触れるだけのキスではなく、開いた唇から、舌が入り込み、咥内を犯される）
（じゅくじゅく、と激しい音を立て咥内から響く音と、絡み合う舌）
んぅ、んぁ、あぅ…う…。
（舌を絡め取られ擦り付けられる感覚など、当然味わったはずもない）
（舌を擦り付けあう瞬間も、乳首を擦り摘まれれば、この強引なキスすらも快楽を生み出す）
（寝台に押し倒され、仰向けになったまま、咥内を犯しつくされれば、途中で、マンフロイの頬に手をそえて）
（引き剥がすのではなく、その輪郭を掌で覚えようとしながら、咥内を犯し尽くされる）
（ようやく唇が離れた時には、口から、つつ、と唾液が零れながらも、指先で唇をなぞって）

あ、あぁ、これが、キス…。
男と、女の人の、キスだったん、だ…ぁ、ん。
（股間に手を伸ばされる事にも、抵抗を見せず、足を撫でられれば、体を小さく震わせる）

好きに、すればいい、って言ったけど、あたしの、ことを…そん、なに？
（そんなに欲しがられているのか、と、仰向けになったまま尋ねて）

お前の力は魅力的なのだ。
そしてその中身も愛らしさも、な。
こんな可憐な唇、その価値が分からぬ者になど…
ふむ…美味い…美味い……
最高の唇だ……
くくっ…もっとワシにその唇を捧げるのだ…
（言葉を封じ込めるかのように、激しく貪ってしまう）
（年齢にして3倍は優に離れているだろう娘にするような口づけではなく）
（甘い言葉をかけながらも、目の奥には冷徹な光は消えず）
（パティを肉奴隷として篭絡し、自らの有能な手駒にするべく、心と身体を少しずつ変えていく）
（舌と舌を激しく擦り合わせ、唾液塗れの粘膜が熱く蕩けるようになりながら）
（わざと激しく、まるで魔法の触手のような巧みにうねる舌でパティの初心な心をキスの快楽で塗り潰し）
（心を汚染され始めてきたのか、こちらの頬に手を宛がい気を許した雰囲気に洗脳が上手く進んでいることを確信してほくそ笑む）

そうだ、初めてだったのか？
恋人もいそうだと思うのだがな…
お前が要らない存在だったら、面倒などしょいこまずさっさと処分している。
今こうやって、熱を入れて口説いている事が、その証だと思うのだがな…
くくっ…くくくっ……
（手が羽のようなタッチで太腿をなぞり、そのまま下着を捕らえ）
（足の間に手をこじ入れて、下着の上からパティのスリットを強く擦る）
（顔を見つめたままにたりと笑い、足を軽く開かせながら本格的に秘部を指で愛撫し始め）
（下着の上からスリットの形を浮き立たせる程に押し込み）
（そのまま指で穿りながら愛液の分泌を促して）

【いかんな…時間までにどうしても挿入などに持っていけない】
【凍結は大丈夫だろうか】

【凍結はOKだけど、今度これそうなのは金曜日の深夜になるかな。（金曜〜土曜の日付変更時あたり）】
【それでも大丈夫だったら、凍結しよー！】

【済まぬなぁ、お主の落ち加減が実に好みでどうにも熱が入りすぎて】
【では時間まで頑張って、次は金曜深夜ということにしよう】

そんな、こと…言われた事ないのに…。
んっ、ちゅ、んぅ…んむ…。
もっと、唇を、ささげ、る…？　こ、ぉ…？
（言葉を発するのも難しいほどに塞がれる唇）
（舌を絡めあわせ、初めてのキスにもかかわらず、ディープキスも比較にならないことを）
（咥内で交わりを交わしながら、接近しすぎているゆえに相手のほくそ笑んでいる様子にも気付かず）
（手は頬を、肌をなぞり、男の皺などを手に感じ取りながら）

こ、恋人なんて、いないんだから…。
あたしは、別に恋人とか、居なくても少しくらいは…ひゃっ、
あ、んっ。あ、そ、こは、その、場所は…ぁ、ふあ、あぁっ？！
（下着に触れた指先、下着の上からとはいえ鋭敏になった感覚はそれを捕えて）
（快感として、全身を縛り付けていく）
（更に、強く擦り付けられ、にたり、と笑んでいる顔を見上げながら）
（身体的な抵抗を行う事もできず、足を軽く広げて、秘部を下着越しに擦られれば声が上ずり）
ふあ、あ、そ、そこは、だめ…え、い、一週間も、洗ってないのに、そんな場所ぉ…っ！
あ、んぅ…、あっ、で、でもぉ、指が、さわ、ると、ぉ…。
（顔を真っ赤にして、羞恥や快楽の中で、マンフロイの愛撫を見つめてしまう）
（無論、愛撫が続ければ下着に徐々に染みが広がり始めて）

【そう言ってもらえると嬉しいかな！】
【恐らく、次のそっちで最後になると思うので、よろしくね！】

そうだ…覚えが良いではないか。
お前は素晴らしい存在だ…戦の間にも目をつけていた。
只のシーフから素早き戦士へと羽化し。
目覚しく解放軍の勝利に貢献するお主を気にしていた。
こんな若い娘子がな……
（唇を従順に差し出して、今ではしっかりと突き出す舌にかわいらしい舌が絡み付いてくる）
（そのことに強い悦びと満足感を覚えながら、より激しく口内をかき回し）
（唾液を流し込んで飲み込ませながら、パティの心にゆっくりとマンフロイという自分を浸透させていく）
（初めてのキスということも幸いしてか、最初のキスから淫らで卑猥な濃厚ディープキスを教え）
（これこそが本当のキスだと錯覚させるように誘導し）

そうか、それならば良い…
パティ…お主はワシの物になれ。
ワシの大事な部下として生きるのだ。
そうすればお前を一生可愛がってやろう、愛してやろう。
（パティの狼狽も気にせず、硬い指先が幼いスリットを縦横無尽に擦りたて）
（膣口を穿るように指を突き立てて、掻き混ぜるように円運動で入り口を刺激する）
（まだまだ下着の上からの愛撫だが、しっかりと愛液の染みが下着を濡らし、重たく湿らせ）

ワシは構わん…
お主のここならばたとえ一週間洗っていないだろうが、全く気にせぬ。
それどころか、より嬉しいというものだ。
さぁ、パティ…脱いで見せるのだ……
ワシにお前の全てを、全て脱ぎ捨て足を開き、誰にも見せたことの無いお主の秘密を全てさらけ出すのだ。

【では今日の所はここまでか、なんと物足りないことだろう】
【これからだというのに、こんなマンフロイで良かっただろうか？】

【ちょっとあたしも来たのが遅かったし、しょうがない、ってことで】
【その分、金曜日は宜しくね！　こんなマンフロイ、って言わないでー！】
【理想の展開ですごく嬉しいよ。　今夜は付き合ってくれてありがとう！】
【また金曜日にー！】

【うむ、良かった……では続きは金曜になるな】
【何時頃に来ればいいか教えてくれると嬉しい、このような時間までお疲れ様】
【金曜を首を長くして待っていよう、お休み】

【マンフロイ ◆R4xUrsEuQM様との継続で、スレッドをお借りいたします】

ち、ちがっ、そんなこと、覚えがいいんじゃ、なくて、身体が、ぁ…っ。
身体が、勝手に反応するだけで、あたしがしたがってる、んじゃ。
んっ、あ、ぅ、ん…ん。
（否定をするものの、身体は決してマンフロイから離れる事はない）
（それどころか、逆に身体を摺り寄せる形となり、舌を深く絡めあいながら）
（マンフロイの言葉どおりになっている自分を感じ取っている）

だ、って、みんなが、強いからあたしだって、役に立たなきゃ、って、それ、だけで。
素晴らしいとか、そんなんじゃ、ないんだか、らぁ…は、ぁん。
（自らの強さを肯定されること、それは決して悪い気分のするものではない）
（だが、目の前の男が手放しで褒めている事に、逆に違和感を感じるのは）
（最後の理性が働いている証拠でもあって、スリットをなぞられながら投げかけられた言葉に）

部下、に…？い、っしょぉ…？
（なぞられ、蜜を漏らし下着を重くしながら呟く）
（目もどこか虚ろになりかけながら、そして、スカートと下着に手をかけながらも、ふるり、と一度だけ首を振って）
（深く、落ち着かせるように吐息をついて、相手の言葉に返す）

だ、め。
あたしは…解放軍の、人間なん、だから…。
ロ、プト教の司祭に、そんなこと、言われても、耐え、なきゃ…。
あたし…、我慢、しな、きゃ…。
（理性が欲望を押し留める言葉）
（それを言葉にして、スカートにかけた手をそのまま抑えて、目を閉じる）
（全身を震えさえ、堪えきれないほどの快楽に抗おうと必死の抵抗を見せて）

【と、こんなところっかな！】
【こっちだって簡単には堕ちないんだから！】
【そういうわけでして、本日も宜しくお願いいたします】

【こちらこそ宜しく頼む】
【それは楽しみだ、簡単に落とすよりはゆっくりゆっくりじわじわろ堕ちてもらう方がいいからな】
【ではワシも返事に取り掛かる、時間まで宜しく】

なるほどな、その健気な思いが今の姿というものか。
解放軍の資金繰りを汚れ役のようにやりくりして、調達して…
それで挙句は好いた男も他人に盗られ、結局は盗賊呼ばわり。
悲しいことではないか。
（パティの心の中にかすかに残るネガティブな心情を刺激するように言葉をかけ）
（今や少しも閉じられようとしないほど、快楽と薬と香の力に身体を犯されているパティを嬲るように愛撫し）
（唇を好きに陵辱しながら艶やかな唇を舌でチロチロと舐めるようにし）
（下着に筋の形を浮かび上がらせるよう指で穿りながらくりっと筋の上部に感じられるしこりを刺激して）

そうだな…我らロプトの敵。
しかしワシはお主をかっておるのだ…
お主のような若い命を散らすのも忍びない、しかし只で帰すわけにもいかぬ。
となれば、忠実なワシのモノになってもらうのが一番…
ワシの僕になれば、毎日この快楽を与えてやるぞ…くく……
（目を閉じて一切の誘惑を撥ね退けようとするパティに、逆に心に染み渡らせるように囁き）
（視界を閉じているからこそ逆に聴覚や触覚を鋭敏にさせ）
（下着の脇、内腿の付け根にあるかすかな隙間から指を素早くくぐらせて、パティの幼いスリットを直接骨のような指で弄ってやる）
（既に下着をじっとりと湿らせ、愛液で生地が重たくなるほどに濡れていたせいか、すかさず指に若い露が絡む）
（その溢れた露の存在を身体に教えるよう音を鳴らして掻き混ぜ）

くく…良いではないか……
別にお主のここを晒した所で、何の裏切りになろう。
愛しくすら思うお主の…パティのここをワシは見てみたい。
ほれ、胸は見せてくれたではないか。
可愛い可愛い、形の良い胸をな…
（必死に快楽に抵抗しようとする幼い心を篭絡するように、乳房の先端にしゃぶりつきながら秘部を責め）
（指をじっくりと先に進めながら幼く熱い襞が指に巻きつこうとしてくる感触を楽しみ）
（第一関節まで埋まった指先で浅く秘部の入り口を音を立てて掻き混ぜてさらにパティに痴態を要求する）

ち、が…っ、みんな、あたしの事を、ただの盗賊よばわり、なんてして、ないっ。
あ、あたしは、あたしに、できることをしてるだけで、そんなの、ケチをつけられることじゃ、ない、んだから…。
そ、れは、たしかにシャナン様のこ、とは、少し悔しい、けど、ラ、ラクチェだって、ずるい真似をしたわけじゃ、っ！？
ひゃっ、あ、んぅ！？そ、そこ…、さわら、ない、でぇっ！
（自分に感じている負い目が全くないわけじゃない）
（いくら貴族の母の血を引いているとはいえ、自分がしている事は盗賊以外の何物でもない）
（養っている孤児のこと、解放軍の事を差し引いても好意的に見られることはそう多くない）
（そんな中、未知の刺激に溜まらず声をあげ、一層蜜を漏らして）

あた、しのことを…？
そ、そんなこといって、な、んか企んでるんでしょ、絶対に…っ。
タダで帰すつもりだって、ないのに、簡単に、信じられる、はず…んっ、
あっ、や、あぁっ、じ、かに…指が、ぁ、そこは…、そこは、やめ、てえっ！
（視界を閉じるが、声を遮る事はできるはずがない）
（耳に染み入る声と、直に肌に触れる触角は、視覚を閉ざした分、情報を欲し鋭敏になり）
（今まで以上の声、音、肌の触れる感覚を脳へと焼き付けてきて）
や、だ、指が動くだけ、で…音が、ひび、いて、んっ、あ、あぁ、んぅっ！

さ、晒す、って、裏切るんじゃ、なくて、も…そんな、ことぉっ！
あ、んぅっ、見たい、って、言われ、ても…、見られること、なんか、
なか、ったのに、とつ、ぜん、見せる、なんて…っ。
（乳房の先端はしゃぶられると、舌上で転がるほどに硬く）
（指がじっくり、じっくりと入り込み、指先が埋まってくれば）
くぁ…、ぁんっ、あ、あぁ…、や、だ…中で、指がうご、いてぇ…。
（浅ましいほどに聞こえる水音、先端を舐められる感覚）
（閉じていた目を開けば、肌を赤く染め、親子以上に歳の離れた男に）
（それも、敵の男にされながら、快楽に震えている自分を見せ付けられ）
あ…っ、うら、ぎり、じゃ…ない…？
裏切りじゃ、ない、なら…、少しだけ、なら…。
（裏切らない、その言葉で緊張が少し解れたのか）
（スカートにかけていた手を、少しずつずり下ろし、下着も下ろしていく）
（そうすれば、蜜に濡れたアンダーヘアと、それに包まれた幼い秘裂をあらわにしていき）
（顔を真っ赤にしながら、マンフロイを見上げて）

こ、れで…いいん、でしょ…？

そうだ、企んでいるとも……
お主をワシのモノにするという壮大な企みをな。
存外お主の身体は感じやすく濡れやすいようだな…
少し触っているだけでこんなに熱くお主の襞が指にまとわりつき…
指で浅く弄っているうちに音も大きく響いて、このままでは牢の外まで聞こえてしまいそうだ。
（羞恥を誘うように言葉で虐めながら、そのことが正しくなるように）
（クチクチと指の動きを早めて肉襞の隙間に溜まった露が、指に掻き混ぜられて音を立てさせ）
（そして、その音を牢の中、そして、格子の外にまで響かせるようにグチュグチュと掻き混ぜる）
（パティの今にも崩れそうな心を突き動かすように、その音で耳を犯し恥ずかしく濡れた自分を思い出させ）
（更に下着のクロッチ部分に溢れる蜜を染みこませ、下着の上からでも透けて見えるほどに濡らしてやる）

そうとも、しょうがないのだ…
何よりお主は囚われの身、その身に望まぬことをされたとしても…
何がお主を責められようか……
誰がお主を責める資格を持とうか……
さぁ、ワシにお主の全てを見せよ……そうだ、そうだ…くくっ見えてきたぞ。
（香は更に匂いを濃くしていく、その芳醇で不可思議な匂いが部屋中を満たし、パティの頭にマンフロイの言葉が更に響くように）
（まるで頭蓋の中でこだまするように響くように感じさせる）
（そして、下着を脱ぎ捨て、とうとう見せてはならない乙女の秘裂を憎むべき敵に晒し）
（その行為がどれほど淫らなことかの判断力を奪いつつ、遂に見えたパティの股間に顔を近づけ）

ほう…存外しっかりと成長しているようだな。
毛も生えている……もっと薄いか生えていないのかと思ったぞ。
しかし、まだこれだけでは足りぬな…
もっと足を大きく開き、自らここを左右に押し広げ、奥の奥まで晒してもらわねばな。
（目の前2cmでパティの秘裂を視姦して、その背徳的な眺めにさしものマンフロイも興奮を覚え）
（熱い吐息を漏らしながらも、更に卑猥な要求を突きつける）

やっぱり、企んでる、んじゃ…ぁ、んぅっ！？
そ、んなこと、思い通りになんか、させない、のに…、なん、で…っ。
あたしの、身体が、こんなに、熱くなる、の…っ、あ、や、あぁっ！？
（耳に入ってくる羞恥心を加速させるような言葉）
（指先が動くたびに卑猥な水音を響かせ、その音が余計に蜜を滴らせる）
（敵にされて、きっと父親以上に歳の離れている男にされて感じている自分に）
（浅ましさを感じるほどで、下着も濡れそぼり、下着としての意味すらなくしてしまい）

それ、でも…あた、しは…っ、んぅっ。
アタシの、全部を見せて…、囚われの身で、望まない事、なの、に。
んっ、く…、は、あぁ、あたしの、全部を…、見せるても、責め、られない、の、なら…。
（濃くなる匂い、理性が削られていき、マンフロイの言葉だけが響く）
（スカートを少しずつおろしながら、自身の秘裂を見せる事となり）
（少女として、禁忌とも言える行為に身を落としていく）

（股間に顔を近づけられても、それを厭う事は決してなく）
（顔を赤らめているのは、羞恥のためでもあり、自身の秘裂を見つめる）
（マンフロイを見下ろしながら、両手を秘裂に添えていき）
あ、あたしだって、完全に子供って言うわけじゃ、ないんだか、ら…。
で、も…も、っと…って…。
（見られている、触れる吐息で更に濡れてしまう）
（その火照り、うずきを感じながら）
こう、して…、こうすれば、いい、の…？
これで…あた、しの…見える…？
（足をＭの字に開いていき、両手を秘裂に添え、割り開いてみせる）
（勿論、閉じられていた秘裂は、軽く糸を引きながら、まだ綺麗な色を見せて）

よしよし、お主は物分りの良い、素晴らしい娘だな。
どうすれば一番良く事が運ぶようになるか、それを全て分かっている。
解放軍もお主の存在には助けられているのだろうな……
だからこそ、パティという存在が欲しいのだ。
（スカートと下着を一緒くたにして下ろしていく姿にかぶせるように、マンフロイの企みが漏れる）
（囁くようにする言葉は、パティを評価し、そしてどんな手段をとっても我が物にしたいという意思が篭もり）
（快活な少女が自ら禁忌の場所を晒していくという素晴らしい眺めを目にしながら）
（香と快楽で、幼い心を確実に侵食して洗脳を始める）

そうだ、奥まで見えるぞ……
パティが自分からここを開き、恥ずかしい場所を余すところ無く見せてくれる。
綺麗な色の襞肉がヌルヌルとぬめって…
左右に糸を引くほど感じているのだな、肉芽もこんなに硬くして…
はしたない穴がヒクヒクと収縮しておる…なんと厭らしい眺めだ。
（更に一押しし、パティに秘密の扉を自ら開かせ）
（溢れる蜜汁の源泉が細く小さな指に広げられ、その奥から熱い露が糸を引く様子に目つきを熱くさせ）
（その場所の様子を細かくパティに伝え聞かせてやりながら、ピンクの襞の奥の暗い穴から匂う女の匂いを吸い込み）
（一週間閉じ込めていた濃厚な匂いに惹かれるように顔をぐっと埋め）

ではこれほど覚えの良い娘には褒美をやろう。
今までよりももっと強い快楽を…
パティよ…男に可愛がられる悦びをお前に教えてやろう。
それが女の喜びだということを。
（そう囁くと、舌を伸ばしパティの襞を舐め回す）
（舌に絡む粘つく愛液をたっぷりと長い舌に乗せ、その舌で味を確かめ）
（Mの字に開かれた足を押さえ込むようにして更に広げながら、口内を、乳首を舐めしゃぶり犯したあの舌が）
（今は、パティの何も受け入れたことの無い膣内を激しく舐め回している）

あ、たしは、そんなに物分りがいいわけじゃ…ない、のに…。
ただ、そうしたほうが、いいから、そう、しているだけで。
でも、あたしは、いいの…？　こ、れで、本当に…。
（スカートと下着を下ろし、完全に纏うもののなくなった裸体）
（まさしく生まれたままの姿になりながら、組しかれている自分）
（香、快楽、そして言葉と言う三段重ねの洗脳に、心が揺れていき）

あ、あたしが…自分から開いて…、や、やだ…はずか、しい…。
そんなに、言わないで、あたしが、いやらしいことを、してるみたいに、聞こえる。
だって、あんなに、刺激をされたら、こう、ならないほうが、おかし…あぁっ？！
や、だ、かが、ないでぇ、顔を埋めないでぇっ！？
（具体的に、濃密に伝えられる自分の状況）
（それが羞恥心を加速させて、全身の熱を更に高めていく）
（熱で高められた身体は、一層、欲情をしてしまい、顔を埋められた瞬間）
（身体を動かそうとするが、深くうずまった顔を退かすことはできずに）

褒美って、何を…、そ、そんなの、お願いしてない、のに…っ。
え、あ…っ、ひ、いぃっ！？
あ、あぁっ、あた、しの中で…、あたしの中で、うご、い、てるぅ？！
あた、しの中を、舐め、られ、てる、ぅっ！
あたしの、身体を、舐めてた、舌、がぁ、あ、あたしの中を、舐め、てえぇっ！？
あ、んぅっ、あ、あぁっ、な、んでぇっ、こ、んな、ことぉ、だめ、なのに…っ、
い、いの、きもち…が、あぁっ、舐められる、ことが、きもち、よくな、ってる、うぅっ！

（初めて受け入れるのは舌）
（無論、媚薬で多少弛んでいるとはいえ、きつく締め付けるものの）
（適度に湿り、更に柔らかい舌から与えられる刺激は、未経験の少女にとって強烈なもの）
（寝台の上で体を、時折はじけるように跳ねさせながら、蜜は快楽に応じてあふれ出し）
（自身の視線は、激しく嘗め回す男の姿を捉え続けていて）

しておるのだろう？
その厭らしい事、恥ずかしい事を自ら……
お主が自分から進んで、ワシの求めるとおりに身体を開いたのだ。
今も結局ここを閉じずに見せ付けたまま…
逃げるわけでも隠すわけでもなく、自由にワシの目にその裸を晒している。
（匂いを胸に吸い込みながらパティの言い訳を一蹴し）
(自分)が命じたとはいえ、結局それを実行したのはパティ自身だという事実を突きつけながら）
（大胆にさらけ出されている秘裂の奥に突き刺さるような視線を向けて、羞恥心を最大限刺激し）
（開かれた奥に見える蜜の滲む肉穴は、マンフロイの欲望を激しく煽りたて）

そうだ、今お主の中をワシの舌が舐め回しておる…
なんと淫らな厭らしい味をしているのだろうか。
こんな淫らな汁はワシも味わったことが無いわ。
確かに子供ではないな…こんな淫らな味の汁を漏らす幼子が居たら大変だ。
気持ちいいか？敵に乙女の秘密を舐められて気持ちよくなっているのか？
（初めて感じる性感を、香や薬で倍化させ、さらに言葉や軽い愛撫やキスで燃え上がらせ）
（その結果最も女性の秘密の性器を舌で暴き舐め回したとき、パティの声がマンフロイの心を悦びで満たした）
（舌を蠢かせ、伸ばせる範囲一杯までパティの処女の肉襞を掻き混ぜて）
（中で触手か蛇のように器用な舌が動き回って、肉襞に滴る露を舐め味わっていく）
（どれほど濡れているかを、さっきのようにパティの耳に伝えるよう、音を鳴らして舐め上げ）
（膣口だけでなく陰唇の入り口やクリトリス、果ては尿道口まで舐め回して）

これがお主本来の味か……
一週間分の濃厚な味がワシを楽しませてくれる。
くくく……もっと感じさせてやろう。
お主はワシの大事な愛奴なのだからな…

はずか、しいことを…、あたしが、自分、から…？
ちが、ぅ、そうじゃ…ない、のに、あたしがしたんじゃ…っ、ひ、あぁっ！？
あたしが、逃げないで、隠さないで…、裸を、見せ、つけて…、て…
んっ、あ、ふあ、あっ、み、見られて、あたしの、身体、熱く、なって、ぇ…。
（逃げずに、自ら進んで開いた、と言う身体）
（それが自分自身で行った事、ともなれば、今までとは話が異なってくる）
（囚われ、止む無くしたことではなく、自分から目の前の男を迎え入れたのか、と）
（理性の回らない頭は、その言葉をただ受け入れる事しかできず、蜜を溢れさせ）

みだ、らで…厭らしい味…っ、ひっ、あっ！？
あた、しが…、淫らで厭らしい、て、いうこ、と？
ふあ、あぁっ！？　や、め、いわ、ないで、ぇっ！おねが、ぃ、いわ、ないでぇっ！？
て、敵に、舐め、られて…っ、あ、あなたに舐められて、気持ちよく、なっちゃ、だめなのにっ、
気持ちよく、なって、きちゃう、のぉっ！　あ、あたし、おか、しくなっちゃ、って…る、ぅっ…！

（中を器用に這いずり回る舌、それを収める事などできるはずもない）
（隅から隅に渡り、音を鳴らし、舐め上げられ、誰にも触れさせた事のない箇所を）
（丹念に舐め上げられれば、指の先まで小さく震わせ、身体の充足を表に出し）
（言葉をかけられ、淫らで厭らしい存在であると、思わされるたびに）
（顔を赤くし、口から嬌声が漏れるたびに、僅かに唾液も飛んでいく）
（尿道口まで嘗め回された瞬間、ひくり、と体を震わせて）

あ、あぁ、み、淫らで、いやらしい、のが…あたしの、味…。
あ、あたしは、愛奴…、なの…？　ロプト教の、司祭の、愛奴……？
で、でも、あぁ、感じ、ちゃう…、あたし、また、感じてきちゃう、よぉ。

（マンフロイを、アンタではなく、あなた、と呼び、堪えていた堤防が崩れおちそうになり）

その通り、ワシの愛奴にふさわしい淫らな味だ。
これほどのものはまだワシも一人しか知らぬ……
くく…その娘は、心と身体の中に眠っていた淫乱の気を見事に花開かせたがな。
パティよ…お主はどんな花を咲かせてくれるのか。
それを見るのが楽しみだ…気持ちよくなっているのだな、ワシの舌で感じているのだな。
このはしたないウルの娘め…
（何人もの若き娘を泣かせてきた巧みな技は、男どころか性の事すら知らぬ身体には激しすぎて）
（まるで今までの価値観を塗り替えるような快楽を、薬と香の効果も合わせ、パティに与えている）
（幼さが色濃く残る元気で明るい顔が淫らに蕩け、いつものパティを知っている者が見たら別人に見えるかもしれない）
（そんな事を舐めながら、目線を上げてみるマンフロイは思いつつ）
（音を立てて愛液を啜り、舌の上で転がすようにして味わい、飲み、そして、また膣内を穿るように舐め上げる）

うむ、これほどに淫らな女の素質を持つ者などそうは居ない。
パティよお主は選ばれた娘なのだ、激しく淫乱で、男を喜ばせる身体を持つ女だ。
この舌を締め付ける穴の具合といい、胸も程なく育つであろう。
もっと、この、肉の悦びを味わいたくは無いか？
お前を必要とするワシの元でこの快楽に浸ってもよいのではないか？
（寝台の上で感じるたびに身体を跳ねさせ、舌の動きにコントロールされるように悶えるパティの姿に後一押しを確信し）
（クリトリスを舌先で転がしながら一言一言言って聞かせて、肉の悦びをほのめかし）
（尿道口を舐めたときのビクリとした強い反応を確かめるように何度も何度もそこを重点的に舌先で嬲る）
（クリトリスと尿道口を一息に舐め、舌を突き出し、転がして舐めて、穿って吸い付く）
（そして膣口より蜜が溢れると、口を押し付けて強く啜り、音を立て飲み下す）

さぁ、どうするパティ……
ワシの可愛い愛奴にならぬか？
開放軍の事など忘れ、ワシに愛されてワシの力になってはくれぬか？
（そして、陥落直前の精神にあえて再び解放軍の事を口にし）
（一直線に堕ちようとするパティを牽制すべく挑発する）

んっ、あ、ふあ、ぁんっ！？
い、や、らめえ…、とま、らないぃ…っ、熱いの、が、とまらない、のぉっ…！
は、あぁ…一人…？あたしの、ほか、に…？
そんな、人、だ、れが…。
（いるのだろうか、自分と同じように、このようにされてしまっている人）
（いつもならば、助けなければ、と思うはずなのに、それを思うのも、どこか億劫になっている自分を感じ）
（咄嗟に、頭を振りながら、正気を保とうと気合を入れる）
（だが、そんな事お構い無しに、与えられる刺激によって、蜜は止まることなく）
（音を立てて蜜をすすり上げられた瞬間、全身を硬直させ、軽くイってしまい）
（視線が虚ろになりながらも、ぎりぎりの縁で堪えきり）

くっ、は、あぁあっ、んうぅ、は、あぁ、あ、ぁ…。
あ、あたしは、淫らで…淫乱で、男の人を、よろこば、せ、る…？
この、肉のよろ、こび？　必要と、してる、人の元で、ず、っと…。
（ぽつぽつ、と呟きながら虚ろに天井をめぐる視線）
（だが、イったまま放置などされるはずもなく、一言一言を刻まれ）
（クリトリスへの刺激や、尿道口への舌先での刺激があるたびに）
（体を震わせ、嬌声を上げてしまう）
（更に、溢れそうになった蜜を、すすり上げられ、音を立て飲み干す様は）
（一層強い羞恥心をかき立て、すする音が聞こえるだけでも、身体が軽い硬直をするほどになりながら）

あ、ぁ…、あたしが、愛奴、に…？
解放軍を、忘れ、て…
（言いかけて、唇を一旦噛み締める）
（虚ろになっていた視線に、再度、僅かながらに生気が灯りながら）
（マンフロイを見返して、快楽漬けの苦しさ、そんな表情を浮かべて）
い、や…、忘れたりなんか…、そんなこと、できるはず、ない…っ。
の、望みどおりになんか、絶対に、なって、やらないんだか、らあぁっ！！

（気合を入れ替えそうと言うのか大きな声で叫びながら抵抗を見せて）

そうだ、それがお主の喜びでもないのか？
ワシはお主を必要としておる…
身体も心も力も精神も血も全てだ。
感じているのだろう……
そら、特にここだ、尿道口…先ほど、ここを掠めた時に激しく感じておったな。
今も身体を震わせて感じている、気持ちよくさせてやろう、ずっと、毎日…くくっ。
（身体が硬直し、身体全体が緊張して、そして弛緩する）
（舐めている舌に伝わるその震えで、パティが舌で達した事を感じ取る）
（しかし、完全な絶頂とまではいかないのは承知の上で、更に執拗に尿道口とクリトリスにねっとりした舌を這わせて吸い付いた）
（ジューシーな愛液をじゅるりじゅるりと味わいながら、強く飴玉を舐めるようにクリトリスを舐め転がし）

ほう、まだそこまでの元気があったか。
善哉、善哉……
それでこそウルの血を引く聖戦士の末裔。
だが、身体の方はどうかな？
パティよ…今勇ましく子をを奮わせても…
今の格好は、まだ淫らに広げたままだということは忘れていまいな？
（一度顔を上げて、再び気持ちを振り絞って快楽に抵抗しようとするパティを見下ろす）
（そのか細い抵抗を愛しげに見下ろしながら言い放つ言葉は無慈悲な現実）
（自ら足をMの字に広げ、白い指先で奥の奥底まで良く見えるように開き）
（舌を受け入れていた格好は今も変わらず、ヒクヒクと呼吸に合わせて収縮する膣口は開かれ）
（舌の刺激が無くなり離れたそこにあるのは、大胆に広げられたパティの痴態だった）
（それを指摘しながら、振り絞った気力を萎えさせるように言葉をかけ）

ならば耐えてみるがいい…
（そして膣口に硬い指先がむりむりと埋められる）
（舌先で感じていたパティの膣内の具合を指先で確かめるように指を中で折り曲げ、指先で擦り）
（加えて、クリトリスをしゃぶり、舌で転がしながら吸い付き、口と指でパティの処女地を思う様蹂躙し）

ち、が…っ、そんなの、あたしの喜びじゃ、ないっ…。
アンタが勝手に、そう言ってるだけでしょ、あたしの全部なんか、あげたりしないんだか、ら！
それに…っ、ひ、あっ！？
そんな、ところで、あたし、感じたりなんか、して、ない…っ、勝手なこと、いわ、ないで…っ、ぁっ…ぃ…っ。
（真っ白になりそうな視界の中、視界の端で男を見定める）
（自分が長時間持たない事を知っていて、遊んでいるような素振りに）
（怒りを感じているものの、今の自分では主だった抵抗をすることができず）
（それでいて、自身にが感じてしまう尿道口やクリトリスの刺激に）
（嬌声を押し殺しながら、跳ね上がってしまう体を押しとどめようとする様をみせて）

我慢、すれば…必ず、みんなが来てくれるんだか、ら…。
お兄ちゃんや、シャナン様にラクチェ、セリス様だって、きっと…っ。
だから、い、今がこんな格好でも、我慢して、みんなが来るのを、待ってる、から！
（相手の言葉が自分の理性を呼び戻してきた）
（見下ろされ、無慈悲とも言える現実にも、何とか精神を保たせようと）
（一番頼りになる兄、想い人、その想い人を争ったケンカ友達、そして、解放軍の盟主を思い返す）
（だが、その中で、自分自身の痴態を言われれば、顔を真っ赤にして）
（呼吸をする度に、震えている事を告げられれば、困惑した表情を浮かべるほどで）

え…？
あっ、ふあ、あ、っ、いぁ…、さっき、までと、ちが…あ、ぅんっ！？
ゆ、指先で、なん、て…そんなの、舌とは、違う、のに、ぃっ！
（柔らかい舌とは違い、堅い指での刺激に、軽く悲鳴が上がる）
（指が襞に触れ、擦れるたびに声を漏らしてしまい、指だけではなく）
（しゃぶられ、舌で嬲られれば、先まで以上に蜜を零し、声と身体を震わせ）

そうだな、来てくれれば良いな…
その望みに縋るのも悪くは無い選択だ。
もはや身体の方は心を裏切っているようではあるがな。
どんな恥ずかしい姿を自分で晒しているか、教えてやったというのに。
まだそのまま濡れた穴をさらけ出している、ワシにはどうもお主がこれ以上を望んでいるようにしか見えぬのだ。
（心に大事な血縁、仲間、そして、愛しい人のことを浮かべながら必死にがんばっているパティも）
（マンフロイの掌の上で弄ばれている状態で、しかしそんな娘を篭絡することに強い快感を感じてしまう）
（見下ろしたマンフロイの目は酷薄で、その奥に危険な光を灯していたが）
（その視線はパティの裸体を舐めるように見つめ、視線で犯せたらどれだけパティを喘がせていたか）
（それほどの執拗で、欲望に満ちた視線だった）

どうした……もうあの強気のお主は居なくなったのか？
まだまだこれからだというのに。
しかし、初めての指もすんなりと受け入れ感じているからには、きっとこの先も期待できよう。
しっかり身体を蕩けさせ、中を解し、肉の快楽をとくとその身体に刻み付けてやろう。
指の硬さも舌の柔らかさも気持ちよいだろう…パティ……
さぁ、素直になるがいい、今、お前が本当に求めているのは何だ？
（指がゆっくりと中で回転しながら膣壁をじっくり掻き混ぜて）
（内壁を指でしっかりと擦りながら舌では届かなかった奥を穿り上げる）
（次第にその指は回転するだけではなく、ゆっくりと膣内を出入りするようになり、その速さも増していく）
（膣の天井を、曲げた指の腹の方でゴシゴシと強く擦りながら中に溢れる蜜を外に掻き出し）
（それを舐めながら啜り、クリトリスを転がして、そして集中的に尿道口をせめて）

どうだ、感じるか……
パティよ、この快楽が欲しくはないか？
この悦びをずっと味わっていたくないか？

【ごめんなさい、リミットまであと少しありますが】
【睡魔がきつくなってきたため、再度凍結でもよろしいでしょうか？】

【うむ、当然構わない】
【次は何時ならば都合がいいか教えてもらえるか？】

【一番速くて、明日（既に今日）の深夜1時からです】
【きついようでしたら、また来週とさせていただきますがどうでしょうか】

【深夜1時か…大丈夫だと思う】
【では連日になるがその予定でいこうではないか】

【では、改めて今日の深夜1時に、待ち合わせスレッドでお会いしましょう】
【こちらからお誘いしておきながら、こうなってしまい申し訳ありませんでした】
【また今夜も、宜しくお願いいたします。】

【分かった、ゆっくり休んでおくのだぞ】
【無理はしないで、きつかったら延期してもいいのだから】
【では今夜はここまでにしてお休み、また今夜会おう】

【了解いたしました】
【それでは、おやすみなさい】
【スレッドをお返しいたします】

【こちらも休むとしよう、ではまた…】
【スレをお返しいたします】

【今宵もスレをお借りします】

【では、継続でかかせていただきます】

から、だが…心を、なんて…っ、ふあ、っく、ぅん。
望みに、縋ってる、わけじゃない…んだか、ら。
みんなが、くるって、信じてる、だけで…ぁう。
そ、それに、この格好は…ひっ、んあ、あぁ…！？
（皆が来るまでの辛抱、とはいえ、どれだけ待てばいいのか）
（どれだけ待てば、皆が来るか、さっぱりわからないほど）
（見下ろされ、視界に収まっている身体は赤く火照ったまま）
（見下されるその嘗め回すような視線を防ぐ事もできず、痴態を見せる事になる）

強気の、あたしって…まだ、いなくなったわけじゃない、わよ！
勝手にきめつけられて、こっちもいい迷惑…よ。
って、そんな、こと、また…、舌だけじゃなくって、指で、まで…ぁっ。
刻み、つけるなんて…こんな、ことで…、こんな、ことでぇ…ん、ふあ、ぁっ？！
（先までのやわらかいだけの刺激とは、質の違った刺激）
（軽く骨ばった指で撫で上げられ、先まででは届かなかった場所に届く指先）
（かき混ぜられ、指を奥へ、奥へと誘うような動きとなりながら、奥に達した瞬間）
（またしても身体を軽く震わせて、強く擦られるたびに、歯をカチカチと鳴らして）
（強い刺激を堪えるかのような仕草を見せるものの、クリトリスと尿道口の刺激に小さな声を押し殺せずに居て）

か、感じて…なん、か…。
こ、こんな、か、快楽なんか、ずっと、された、ら…
おかしく、なっちゃう、んだか、ら…。　いや…、絶対に…ぃや、ぁ…っ。

（だが、赤い顔、充血したクリトリス、溢れる蜜、その総ては陥落寸前の様相を呈して）

そう、若く強気な少女のお主の姿が、必死に耐えながらも堕ちようとする様。
真に美しく淫らなものだ…
その顔や声がワシを心から楽しませてくれる。
さぁ、もっと声を聞かせるがいい……
淫らで蕩けるような喘ぎをな。
（鉤爪のように曲がった指先が硬い感触でぶつぶつと凹凸の激しいパティの膣天井を強く擦る）
（丁度第二関節あたりで曲げると感触の違うスポットを特に執拗に押し上げて、指の腹で擦る）
（かと思えば今度は手首を回し、膣底を同じように激しく擦り）
（中の複雑に入り組んだパティの若々しい肉襞をぬりぬりと一枚毎めくるように責め）
（その間にも若草の中にかすかに存在する肉真珠を舌で転がしながら、漏れる愛液をぬぐい）
（じゅっと露を啜りながら、パティの擦り切れそうな精神をどんどん追い詰めていく）

感じておるだろう？
もはやそんな言い訳が出来ぬほど、この若い身体が悦んでいる事を否定することはできまい。
おかしくさせてやろうというのだ。
心と身体の欲求に従うまま、至上の快楽をお主に…
（最後の一押しをするかのように、いよいよもう一本、中指も追加して二本指でパティの膣内を犯す）
（人差し指と中指は互いに規則性を持たず自由気ままにパティの内壁を責め）
（時には連動して、時には全く別の場所を責め、手首をすばやくスライドさせながら）
（まるで二本の指をマンフロイの肉棒に見立てて犯しているかのように、激しく抜き差しし）

達したいのだろう…
さっきのような目の眩むような快楽のその先の至上の喜びを感じたいのだろう。
さぁ、パティよ…誓え……
ワシのモノになると…くくっ…ハハハッ！！

んっくっ、ふあ、あっ！？
ま、た、指が、強く、なってき、ふ、あっ、ん？！
声、なん、かぁ、だし、たくないのに、ぃ、とま、らないのぉっ！
声、も…ひ、っ、あっ、きもち、いぃ、のもぉっ！？
とめ、たぃ、のに、とま、らない…ぃっ、あ、んぅっ！？
（膣を擦り上げてくる指先の動き、自らの奥底を掘り返すような動きに声が上がる）
（舌とは違い、硬く触れる感覚で、指が曲がれば、刺激される範囲も広がり）
（否応なく、反応して声が上がっていく）
（表面だけではなく、襞の一枚一枚をめくり上げられるような感覚に）
（中だけではなく、外からも舌で与えられる刺激が、自分の性感を高みへと連れて行く）

感じて、なん、か、ぁ…っ。
い、いい訳、なんか、じゃ、ない、よぉっ。
ほ、ほん、とぉに、あたし、だめに…、あぁっ、ま、また、ぁ、目が、ちか、ちか、して、ぇ…っ！？
（指先が、先までと異なりもう一本がつきこまれる）
（全く規則性を持たず、指先で刷り上げられる中からの刺激は二倍以上の感覚を与えて）
（同じ場所、ことなる場所を、攻め立てられれば、閉じる事を忘れた唇から）
（嬌声が漏れ、口の端からは唾液が軽く零れながら）

た、っし…たい…。
ま、っしろに、なるような…、よろ、こび…ぃ。
あ、あたし…、あ、あぁ、あた、し、ぃ…っ。
ちか、うの…？ちか、っちゃ、う…、ぅ…。
あ、なた、のぉ…

（顔を赤くし、全身を小刻みに震わせながら、口を開いて）

あなたの…モノに、なる、からぁ…、ま、っしろに、してぇ…っ！
あた、しの、ことぉ、真っ白に、して、えぇっ！！

（ついに陥落の叫びを上げて）

もう限界のようだな、その顔…実に淫らではしたないぞ。
顔を真っ赤にして、唇を濡らし…
涎まで垂らして、快楽に酔ったワシの僕にふさわしい顔だ。
さっきなどよりも数段激しい快楽だろう？
ここの…女の場所を責められるのはな…くくっ……
（いよいよパティの陥落が近いと、その言動や表情から察し）
（スパートをかけるように膣内をトロトロになるまで硬い二本の指で押し広げ、かき回し）
（曲げた指先で奥に溜まった露を外に掻き出しながらそれを啜る）
（パティ自ら大きく広げられている薄い桃の花びらを、マンフロイの舌が這い回ってなぞり）
（クリトリスをぱくりとしゃぶりながら、とどめのようにコリコリと噛み転がす）

誓ったな…！？
これでもうお主はワシのモノ…
ロプトの僕よ……ならば愛しい我が愛奴に至上の快楽を与えん。
このまま全てを解き放ち、ワシに身を任せよ！！
（内心この盗賊の少女は頑張ったと賞賛しながら、その頑張りに報いるように）
（膣内を丹念に強く抉りながら、指で探っていたパティの弱所を集中的に弄り）
（Gスポットを内側から押し上げるように擦り、クリトリス毎秘裂の上部を口に収め）
（尿道口を舌先で突き、パティの上る絶頂の階段を後押ししてやりながら、強く吸い付いた）

くく、ワシはいい僕を手に入れた。
ワシはパティよ、お主のような僕が欲しかったのだ。
これからはワシの命をこなす度に、その身体をとくと可愛がってやろう。
しかし、今宵はお主がロプトに堕ちた記念すべき日。
このまま何度もお主を犯し、喜ばせてやろうぞ…

げ、ん、かい…ぃ…ぁ、はう…んぅっ？！
あ、たし…、あたし、も、もぉ、ほん、とぉに…ぃ…。
さっきまで、と、ぜ、んぜ…っ、ちが、って…っ、
が、まん、でき…な、ひっ…、はげし、すぎ、て、えぇ…。
（二本の指で押し広げられた感覚は、一気に脳まで駆け巡って快楽に焼けていく）
（膣内は濡れていない箇所などないほどに濡れ、蜜をかきだしても、足りぬほどに濡れそぼる）
（自ら手で割り開き、開かれた箇所を舐められ、クリトリスをしゃぶられて、噛まれれば、びくりっ、と腰が跳ねて）

あ、あた、し、は…あ、あなた、の、モノ…っ。
ろ、ロプトの、僕…、あた、しは、…あな、たの…愛奴…、ぃっ…。
全てを解き放って、身を、まか、せて…
（膣内をなぞられ、抉られながら、弱点を刷り上げられるたびに声が上ずる）
（浅い呼吸を繰り返しながら、Ｇスポットを押し上げられ、秘裂を口に収められる）
（更に、尿道口を舌でつつかれ、吸いつかれた瞬間に）

ひ、ぃっ、あ、ふあ、…あっ、ああああああああぁぁぁんぅっ…うぅ、ふ、うあぁ…。

（顔を赤くし、快楽に蕩けた顔を浮かべながら、全身を緊張させた後に弛緩して）

あ、あぁ、あた、し…、イっちゃった…、たく、さんされて、またイっちゃた…。
は、あ、あたしみたいな、僕で、いいなら…、ぁ。
命をこなせば…可愛がって、もらえる、の？あ、うれ、し…ぃ。
今夜は、あたしが、ロプトに堕ちた、日…。そ、っか、あたし、今の瞬間から、ロプト教徒、に…？
あ、んっ、はい…、マンフロイ様ぁ…、マンフロイ様の愛奴、パティを…かわいがって、ください。
（自分から顔を寄せていき、自分の蜜に濡れた顔を愛しそうに舌で舐めてみせ）

【うむ……申し訳無い】
【どうやら予想以上に早く限界が来てしまったようだ…】
【始まってすぐだというのに…今夜はここまでにして、本格的な調教は改めて次回からでも良いか？】

【いやいや、こちらこそありがとう！】
【ムリは危ないから、このあたりで凍結しよう？】
【一旦、悪の虜にはなってるから、場所等は改めて考える、って言う事で】
【今日はここまでにしておこうよ】

【せっかく可愛く堕ちてくれて、さあこれからという所なのだが】
【無理の利かないこの身体が情けない事よ、パティは次は何時空いておるのか】
【無理をさせているから、できるだけ合わせるつもりだ】

【あたし一人じゃ堕ちれないし、そこはマンフロイの腕、っていうことで】
【無理して、今後出来なくなったら元も子もないんだから】
【次回はまた週末深夜になっちゃうかな】
【金曜、土曜の日付が変わるくらいだけれど、それでもいいかな？】

【では金曜の24時でいいのだな、その日はしっかり可愛がれるように準備万端にしておこう】
【今夜は本当にすまなかった、また日時の都合が変わったら伝言を頼む】
【ありがとう、本当に限界になてきたので先に堕ちさせてもらうぞ】
【お休み、パティ…我が愛奴よ…】

【気にしない、気にしない！　休む事も大切だからね】
【こちらこそ、無理な時間にお相手してくれてありがとう】
【また金曜の深夜に会えるのを楽しみにしてるね】
【それじゃ、お休みなさい】

【スレッドをお返しいたします】

【犯してくれる相手を募集します】

スパロボは

>>459
マニアックなキャラだね
スパロボJだっけ？
やってないから分からないんだよな…
スパロボの他キャラは可能？

【少し席を外してました】
【なかな難しいでしょうか？】

>>461
【スパロボならある程度はやっていますが、ゼオラなどは苦手ですね…】

>>462>>463
Jならエクセレンの方が好みかな…
OGで気に入ったというのもあるけど…

【う〜ん、ちょっと考えてみましたが難しそうです…】
【申し訳ないですが今回は辞退させてもらいます】
【すいません…】

>>465
【カルヴィナでお相手願えますか？】

>>465
無理言って悪いね
良いお相手に巡り会えるように…

>>466
【はい、良ければお願いします】

>>468
【ありがとうございます】
【ヤンデレ美人と評判のカルヴィナを調教したいです】
【こちらは設定くらいしか知らないので、至らない点があったら申し訳ありません】
【内容でご希望はありますか？】

>>469
【いえ、声がけしてもらってありがたいです】
【調教という事ですので、単純に拉致、犯されるというのはいかがですか？】

>>470
【シンプルで良いですね】
【拉致して、MCを施して、犯して、アル＝ヴァンのことを憎むように洗脳とかいかがですか？】
【拉致する相手はどんな相手がご希望ですか？】

>>471
【元々本編で愛して憎みきっているので憎むように洗脳するのは難しいかと】
【希望であればやってみます】
【相手ですが荒くれよりも精神的に責めてくるタイプを希望したいですが】
【一応同姓も可能です】

【酉の入力を間違えました…】

>>472
【クリア後、ヨリを戻した状態でアル＝ヴァンを憎む何者かに拉致されて、】
【アル＝ヴァンの大切なカルヴィナを洗脳してしまう…】
【という展開を考えていたのですが、難しいでしょうか？】
【相手のご希望、了解しました】
【ネチネチかつ精神的に責めたいと思います】

>>474
【キャラクターとして所謂ヤンデレとは少し違うと思いますし】
【憎むというのは難しいですね…単純に敵と認識するなら可能ですが】


【はい、よろしくお願いします】
【書き出しはどうしますか？】

>>475
【敵として認識する、でも問題ありませんよ】
【愛する存在を敵視して、凌辱者に隷属する姿が見たいので】

【書き出しは、こちらから頑張ってみようかと思います】
【取り敢えず書き始めてみますね】

>>476
【わかりました、ではよろしくお願いします】

【では、よろしくお願いします】

（アル＝ヴァンとの絆をとりもどしたカルヴィナ）
（今は二人、敵対していた時を感じさせないほどの仲に戻っていた）
（同じ任務に就き、同じ時を過ごし、肌と心を重ねる）
（そんな幸せな時が二人のわだかまりを溶かしていった）
（アル＝ヴァンが単独任務に就いたある日…）
（二人が暮らす部屋で、一人待つカルヴィナの下へ、一人の男が現れた）
（部屋の鍵を容易く開き、一人眠るカルヴィナに忍び寄る）

一人寝とは寂しいですね…
すぐに寂しさを忘れさせてあげますよ
（男はガスマスクをつけると、部屋にガスを充満させた）

【取り敢えずこんな感じで…】
【ガスは催淫と精神操作の効果を持たせたいのですが…】

【お休みになられましたかね？】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【よろしければ続きを希望しますので、ご都合がよろしい日をご連絡ください】

春麗来てくれないかな…

春麗といっても何人かいるみたいね
私はたまに見ているけど

春麗さん来たね

>>482
とりあえずの生存報告ね
ロールもあって盛り上がってるから
あまり質雑で流さないように

そうですね。
いい相手が見つかるよう祈ってます。

この春麗さんはプロフはどうなってますか？

>>484
ありがと
貴方もね。そんなわけだから
私も失礼するわ。質問などは歓迎だから。それじゃ

>>485
リロミスごめんなさい
私は…っと、>>165を見てもらえれば

わかりました〜

チャイナ服ではなくレオタードでしたか。

>>489
悪の組織の一員というか
虜になっているっぽいのがでてると思って
ロールはもっと口調とかも変えるかもしれないわ

もしチャイナ服の希望があった場合はどうなのでしょうか？

>>491
シチュにもよるけど
打ち合わせて応対ってところじゃない？

そうですか。
ベガに洗脳される以外のシチュはNGでしょうか？

>>493
【例えばどんなことなの？】
【漠然としすぎてて答えられないわ】
【一応こっちはテンプレを投下してるから、貴方も希望シチュをいってくれる？】
【希望を逸脱してるという意味ではNGよね】

洗脳された後、シャドルー戦闘員としてリュウなどと戦うシチュとか

>>495
【バトルロールをどこまで…というのはあります】
【先ほどまでとは違う方でしょうか？】

バトルロールはハードになりすぎずに
相手にエロい技などで攻撃されていく内に
ジワジワと洗脳が解けていき、逆にその人の奴隷になっていくというのが希望シチュではあります

>>497
【洗脳…とはちょっとイメージが違って】
【自分から望んでるような感じなので】
【寝取られみたいなシチュは考えていません】
【すみませんが了承お願いします】

【こちらこそ　無理を言ってごめんなさい】
【嫌がりながらも虜になっていくシチュを希望していたので】

>>499
【そういうのが好きな人もきっとみつかるから】
【多分私が変わってるだけよ】
【さ、500でキリもいいしここまでにするわ】

【みんなありがとう。おやすみなさい】

【スレをお借りします】

【借りるぜぇ】

>>501
さってと、大体打ち合わせは終わってると思うが、何か付け加えることはあるか？

>>502
そうね・・・・後は始まらないと何とも言えないわね。
事前に打ち合わせる事は大抵終わっているし。

あぁ、あえてひとつ付け加えれば、どれくらい抵抗すれば良いかしら？
簡単に堕ちるのも何だし。

>>503
まぁそうなんだよな。

ん……そうだな、簡単に堕ちてもらっちゃ確かにつまらんな。
貫かれて畏怖を感じ中出しされ、イかされて敗北を認め、何度もイかされるうちに従属していく…というくらいでどうだ？

>>504
なるほどね・・・・ええ、わかったわ。
気が付けば逆らえない自分が居る、という感じね。

>>505
そんな感じだな。
じゃあいよいよ開始だが…書き出しは任せていいか？

>>506
ええ、書き出しね、わかったわ。
捕まったところからが良いかしら？
あ、それと言い忘れたけど、巫女だけど非処女の方が良いかしらね？

>>507
悪ぃな、頼む。

そうだな、他の男と比べさせねぇと「俺の」凄さはわからないだろうしな。
非処女ってことで頼むぜ。

>>507
いずれも了解よ。
それじゃ、少し時間をもらうわ・・・・待っていて。

（闇の世界で知らぬ者はいないブローカー山崎竜二）
（その男がオロチ衆の一角、しかも八傑衆と知り極秘に調査を始めた）
（不思議な程に他のオロチ衆との接触が無かったが、その力は脅威的と判断）
（一人になるのを待ち構えるのは容易く、力を封印する為に相見える事にした）

（しかし、暴力そのものを具現化した様な凶悪な力はは純粋に速さで勝るにも関わらず避けきれず）
（一瞬の隙を突かれ、宙に投げられると蛇の様にしなりながら襲いかかる拳の乱打に晒されて）
（激しいダメージを負って、朦朧とした状態になってしまっていた）

はぁ・・・・はぁ・・・・強い・・・・。
こんな力と速さがあるなんて・・・・情報よりも遥かに・・・・。
それとも覚醒したから・・・・？

（ふらふらになりながらも起死回生を狙っていたが）
（実際には何の手もないのが現実で、倒されるのは時間の問題だった）



【こんな感じになるわ】
【それじゃ宜しくお願いするわね】

>>510
ヒャハハハハッッ！　何が巫女だ！！
（オロチも草薙も関係なく己の欲望だけを追求するために戦う男、山崎）
（突如表れた白装束の女の言葉にもまったく耳を貸さなかった）
（男に興味があったのは、その女の強さと美しさだけ）
（予想以上に手こずらされたものの、所詮実戦経験に差がありすぎた。一瞬の隙を見逃さず痛烈な一撃を与え）
（夜空に向けて獣のような哄笑をあげた)

あぁ？　覚醒とかよぉわけわからねーこと、言ってんじゃねーぞぉ！！
（立っているのがやっとのちづるにもまったく容赦せず地を蹴り）
（体重を乗せた拳を思い切りみぞおちにたたき付け、白装束の身体を宙に吹き飛ばした）


ふう……。やれやれ、今日は一仕事終えて気持ちよく一杯やろうと思ってたのによぉ！
（地に伏せ気絶したちづるの頭を踏みつけながらぼやくが。その豊かな身体に視線を向けるとニヤリと笑う）


しかし、考えようによっちゃラッキーかも知れねぇな……。
ちづる……とかいったか？　たっぷりと……楽しませてもらうぜ！
（ちづるの両手首を革のベルトでぎっちり拘束し、足に使っているバンに放り込むと男はいずこともなく消え…）


………いつまで寝てんだぁ！？　起きろよ、ねーちゃん！！
（バンが乗り入れた人気のない廃倉庫）
（密輸用の武器や麻薬を保管するその場所は山崎しか知らず）
（冷たい床に転がしたちづるの身体に、バケツに汲んだ冷水をばしゃっっと浴びせた）

>>511
（みぞおちへの一撃は意識を飛ばすに十分な威力を持っていて）
（気を失った身体は知らず、拘束を受け拉致されていく）

（幻影の様にオロチ衆の姿が浮かぶ）
（姉の仇であるゲーニッツ、ルガールを監視しつつ弄んだマチュアとバイス）
（大地の力を操る七枷社にクリス、シェルミー・・・・それぞれ強い力を持っていた）
（だが、暴力そのものだった男には三種の神器たる八咫の力は通じなかった）
（それは個人の持つ力そのものだったからかも知れない・・・・・）

（そんな朦朧とした状態での無意識化の分析も突然の刺激で強制的に終わりを告げる）

う・・・・うぅ・・・・。
や、山崎竜二・・・・それにここは・・・・・？
く・・・・う・・・・腕が縛られて・・・・・。

（縛られながらも流石に歴戦の格闘家でもあり、さっと身を起こす）
（純白の衣装は水に濡れて肌に張り付き、下着の影が映っていた）

>>512
（ちづるの両手首を拘束した革のベルトは水を吸い縮んで、ますますきつく食い込んでいく）

俺のことは調べても、流石にここのことまでは知らなかったようだな？
（いわゆる「秘密のアジト」なのだから当然ではあるが、ずぶぬれになったちづるを見下し自慢げに言う）
（文字通り蛇のような目は水に濡れ衣服が張り付き、曲線が良く分かるようになったちづるの身体、とくに）
（下着の浮かぶ胸元に向けられている）

まあ、何がしたかったのか知らんが、そんだけエロい身体と力があるんだ。
俺のために役立ててくれよ？　…おら！
（倉庫の隅に置かれたキャビネットからいくつかの道具を取り出しポケットに仕舞うとちづるに近づく）
（革靴のつま先で容赦なくちづるのみぞおちを蹴り上げ床に叩き伏せ）
（黒髪を片手で鷲掴みすると、逆に強引に上体を持ち上げる）

まずは、こいつだ。
おかしな力があるらしいからな……　多少、濃い目にしてやったぜ？
（髪をひっぱり強引にのけぞらせ、露になった首筋に注射針を突き刺し）
（内部の薬液……高濃度の麻薬を注入した）

>>513
うく・・・・っ、くぅっ！？

（後ろ手に拘束する革ベルトを外そうと試みるが）
（力も十分に入らず、水で縮んで食い込んではどうにもならず）

そんな秘密の場所に招待してくれるのは嬉しいけど・・・・。
少し殺風景ね・・・・それに嫌な目付きで見てくれるわね。

（衣服が張り付き透けている事は理解している）
（愚鈍な人間でもこの状況なら何が起きるかを理解出来るだろう）
（だが、わかっていてもそういう口を利くのは止められない）

オロチ衆の為に使うものなんて何も・・・・・。
く・・・・っ、ああっ！！！
う・・・・・う・・・・っ！

（蹴りを避けようとしてが、黒いパンツも水を吸って脚に張り付いて）
（ガードする腕も封じられていてはまともに受けて飛ばされると苦鳴を漏らし）

何を・・・・う・・・・つぅ・・・・っ！！？
な、何を射ったの・・・・？
う・・・・な、何・・・・急にぼおっと・・・・・。

>>514
ヒャッハッハッ！
お堅い巫女さんじゃ経験ないか？　こいつぁ麻薬だよ。いぃーーい、気持ちになれるぜぇ？
（ゲラゲラ笑いながら、掴んだ黒髪ごと乱暴にちづるの頭を上下に揺さぶる）
（脳を揺らしさらに麻薬のまわりを早めると）
（その気になれば鉄板にも穴をあける強靭な指を思い切り広げ）
（下着のすける胸元に掌を押し付けた）

おお、思ったとおりなかなかデカイ胸してるじゃねーか？
こいつを揺すって挑発するもんだからなかなか戦いに集中できなかったぞ？
（掌で乳房を何度も押しつぶしてから指を食い込ませる）
（グイグイと容赦なく張りのある乳房を揉み潰し、掌で乳首あたりを摩擦していった）

いいねぇ、そのクソ生意気な口から、ヒィヒィみっともねぇ鳴き声が溢れると思うと、俺も興奮すらぁっ。
（あくまでも強気な言葉を吐き出すちづるの唇に強引に吸い付く）

んじゅるぅぅっ。んじゅ……じゅ、じゅぶうう！　じゅるるっ！　じゅちゅるぅぅ！
（分厚く強靭な舌が強引にちづるのそれを押し開き口中に雪崩れ込む）
（口の内側をすべてこそぎ落とすような勢いと力強さで舌先が這いずり回り隅々まで味わっていく）

>>515
麻薬ですって・・・・！？
何てものを・・・・う、やめなさい・・・・。
く・・・・あぁ・・・・・。

（頭を揺らされ、それだけでも意識が朦朧としていきながら）
（高濃度の麻薬が身体に回って、次第にぼおっとして）

何を・・・・あれで本気じゃないって・・・・・。
あああっ！！！くぅぅぅ・・・・あ・・・・くぅ・・・・んぅ・・・・。

（乳房に食い込む指に痛みを感じて苦鳴を上げて）
（揉まれ、乳首を摩擦されると麻薬に冒された身体は次第に痛みを転化し始める）

だれが鳴き声なんて・・・・んんっ！！！
ふぅぅぅっ！？んちゅっ！！じゅるっ！！んんんんっ！！！

（口内を蹂躙され這いまわる舌に虚を突かれていたが）
（朦朧としながらも抵抗するべく這いまわる舌を噛もうとする）

>>516
んー……じゅぅうぅうっ…うじゅるるぅぅっ！　じゅずず、じゅぶぅっ！
…おっと……！　ククッ。いいねぇ、もっともっと、貪りたくなるぜ！
んちゅるぅぅっ　じゅずずっじゅるるぅっ　どろ……どろろぉ……。
（大蛇のように男の舌がちづるの舌に絡みつき、揉みくちゃにし擦り上げる）
（噛み付こうとする口蓋の緊張を感じると瞬時に乳房から手を顎に向け）
（頬に指を食い込ませ噛み付きを封じる）
（舌を突き出したまま閉じられなくなったちづるの口に再度貪りつき）
（存分に口中をかき回し、さらに唾液を上から注ぎ込んだいった）

クククッ。
普通の女ならこれだけでもうマグロになっちまうところだが、さすがに楽しませてくれるぜぇ。
まぁ、もう一本…いや、二本サービスしてやるからよ！
（お互いの唾液が口中に溜まり湯気が昇るほど濃厚にキスしてから、ちづるを見下して宣言する）
（髪を鷲掴みして動きを封じたまま、注射器を取り出し）
（乳房に張り付いた白い装束の上から、チク、チク、と針をおしつけどこに刺そうか思案し……）

（「やっぱここだな！」などといいつつ、乳首に針をプスリと突き刺し、麻薬を注入した）
（二本サービス、の言葉通り、もう片方の乳首にもしっかりと別の注射器を向け、針を乳首の真上から突き刺して）
（麻薬を注射した）

どうだぁ、並みの男に触ってもらったり、自分で弄るよりずっと気持ちよくなってきただろぉ？
（卑猥な質問をしながら、麻薬を注射された乳首を下着と白装束の上から摘み、ギリギリ捻り上げたり）
（爪先でひっかいたりと好き勝手に弄ぶ）

>>518
んぅぅぅっ！！ふぅぅっ！！んふぅぅっ！！！

（舌を吸われながらも抵抗を見せるがそれは素早い動きに封じられてしまい）

じゅるぅぅっ！！くちゅ・・・・んふぅぅぅ・・・・・んぅぅっ！！
んんっ！！！んく・・・・・んぅぅぅ・・・・・。

（酸欠に近くなり、さらに茫然としつつ口内を蹂躙されて）
（飲むまいと意地を張っていると唾液が溜まってしまい動きも取れず）

・・・・・んん〜〜〜〜っ！！！
ごくん・・・・っ！！ひぁぁぁっ！！！そ、そんなところに・・・・・。

（どこに刺されるか分からずに様子を窺っていると、事もあろうに乳首の先端に針が刺さり）
（思わず溜まった唾液を飲み込んで叫ぶとすぐさまもう片方にも針が刺さって）

う・・・・あぁ・・・・・く・・・・・はぁぁっ！？
い・・・・いやぁ・・・・・あああっ！！！！

（麻薬が効いている上にさらに投与され、身体は完全に薬の支配下に落ちて）
（身体にはすでに力が入らず、乳首を摘まれ、捻られると思わず甘い叫びをあげて）
（そんな中にも乳首は責めに反応して次第に硬く尖っていく）

>>518
ほぉ〜、すっかり感じてるようだなぁ？　ええ、巫女さんよぉ！？
（尖りだし濡れた衣装越しに突起が分かるようになった乳首を見てゲラゲラ笑い）
（それがしっかり勃起していることを見せ付けるように、指先でピシッ、ピシッと弾いて遊ぶ）

この分じゃあ、オマンコの方はまだ準備中ってところかねぇ？
（乳首を弄んでいた手を、唐突に股間に滑り込ませる）
（黒い肌にフィットしたズボンの上から、ざらついた掌が股間をざわざわと遠慮もなく撫で回し擦り上げ）
（秘所を嬲っていく）

ククックッッ。
まあ、俺を襲ってきた不埒な女に、親切に前戯してやる義理もねーからな！！
（ちづるの身体を床に転がすと、片脚の太腿をまたぐようにして腰を下ろし）
（もう片脚は肩に担ぎ上げ、大股開きの姿勢を強要した）
（親指をズボンの布地ごしに割れ目に押し当てグリグリと嬲ってから…両手でその布地を掴み）
（ビリビリと容易く引き裂き、下着を露出させた）

……んっ。
どーーだぁ、俺のチンポは？　今まで見たこともねーほど、逞しいだろぉがぁ！？
（両手両脚の動きを完全に封じたまま悠然とジッパーを下ろし）
（何百という女を犯し黒ずんだ、子供の腕ほどもありそうな巨根を引きずり出して、下着越しのちづるの）
（オマンコにどさりと落とし、その重量感と熱さ、硬さを伝えた）

>>519
だ、だれが・・・・ひぃっ！？ああっ！！
弾いたりされたら・・・・くああっ！！

（乳首を弾かれるとその振動が身体の芯に響く様で）
（嬌声を苦鳴の様にして声をあげるのが精一杯になって）

準備もなにもそんな事するつもりも・・・・ひぃぃっ！？
や、やめなさ・・・・いぃっ！！

（秘所を嬲られて、嫌悪の表情を見せるが麻薬の効果もあって）
（身体は反応しようとして、触る掌が微妙に敏感な肉芽に触れそうになって）

力を封じればそれで・・・・ああっ！！
きゃああっ！！そ、そんな簡単に破れ・・・・。
くぅっ！？このままだと・・・・な、何それ・・・・。
ひ・・・・っ！？

（下着越しに触れたペニスの感覚は熱く、重く）
（麻薬に冒された身体には欲情を喚起させるに十分な迫力があって）
（息を飲んだまま、目が離せなくなってしまう）

>>520
ヒャッハッハッ。あたりめーだ、そんな事するつもりもねぇ女を犯すから、面白ぇんだろぉ！？
（ちづるの嫌悪の表情にむしろ情欲を煽られ、布地ごと割れ目に食い込みそうな竿がビクビクと脈動する）
（その先端から滲み出るカウパー汁を指先で掬うと、ちづるの鼻先と唇にぬちゃりと塗りつけた）
（凶暴で凶悪な雄の精臭が否応なく鼻腔を襲い脳髄まで侵食していく）

（ずっ、ずっ、とちづるを脅かすように腰を振り、布地越しに硬く熱いサオを擦りつけていたが）
（やがて、グルルっと唸って。とっくに染みの広がった下着を指で摘んで横にずらした）

そうさぁ、お前はこいつで犯されるんだよぉ……。
ただ犯すだけじゃねぇ……　骨の髄まで俺のザーメンで汚して、魂にまで快楽を刻み付けてやるぜ…。
一生俺に逆らえないように……なあっっ！！
（ギラリと凶暴な欲情に瞳を光らせ、ちづるの瞳を視線で射抜きながらのしかかり）
（大きくエラの張り出した亀頭を、グジュブゥウ！！　と強引に膣口へ押し込み）
（そのまま容赦なく、グチュグチュと膣壁を押し分けながら深く犯していった）

>>521
さ、最低だわ・・・・。
うっ、あぁ・・・・何て・・・・大きさ・・・・。
！？や、やめ・・・・こんなの、塗られて・・・・。

（先走りの臭いまで雄そのものを凝縮した様な強さがあって）
（嫌悪を見せた次の瞬間、雌の本能がずくりと疼いて茫然と受け入れてしまう）

ひぃっ！？あぁ・・・・う・・・・あぁ・・・・。
犯され・・・・骨の髄までって、何をする気なの・・・・・。
逆らえって・・・・く・・・・っ！
くああああっ！！！んはぁぁっ！！！あああ、きつい・・・・・。
ひ・・・・ぃぃぃっ！！！んあああっ！！！

（視線を合わせた瞬間こそ麻薬の冒されてると思えない強い光を瞳から発するが）
（巨根の挿入に堪らず声をあげていくと初めてのサイズ、長さ、太さ、硬さ、に身体が先に打ち震えて）
（膣内を掻きわけて潜り込む肉棒を求める様に膣内は蠢いていた）

>>522
ほぉ〜〜！？　中々いい具合だぜぇ巫女さんよぉ！？
ヒャハハハハッ　処女じゃなくて良かったな、すぐ気持ちよくなれてよぉ！！
（山崎の巨体はその体重でちづるの片脚を封じ、もう片脚も肩にしっかり担ぎ上げ限界まで開脚させている）
（その大開脚の股間へ、ぐいぐいと逞しい腰を押し付け、ドリルのように硬く鋭い巨根をより深く突き刺していく）

わかるだぉ？
お前の大事なオマンコが、俺のデカいチンポにぶっすり犯されてるのがよぉ！
お前の身体の奥まで、俺が蹂躙してぇ、支配してやってんのさぁ！！　おらあっ！！
（ゴツッ、と恥骨同士が激突するほど強引に腰を押し付ける）
（蠢く膣壁を引き裂くような激しさで、巨根が根元まで食い込み、ちづるの子宮に亀頭を激突させる）

ヒャーーーーハハハハハッッ！　おらあっ！　おらあっ！
強い雄にレイプされる気分はどうだぁ！？
痺れるだろう、気持ちイイだろぉがあぁ！！
（けたたましく哄笑しながら残酷なまでの激しさと的確さで腰を振る）
（野太く硬い巨根は乱暴に膣内を突きあげながらも、執拗にGスポットや子宮口といった弱点を抉り擦り）
（強烈な快感を刻み込んでいく）

>>523
んああっ！！あ・・・・あぁぁ・・・・。
ひぃあああっ！！！う・・・・ひゃああっ！！！
だ、だれが・・・・くぁぁ・・・・。

（着衣は濡れているだけで股ぐらだけが破かれて）
（それと両腕を革ベルトで拘束されているだけで何も出来ず）
（動きも取れずにただ山崎の思うがままに責められて）

う・・・・うぅ・・・・そんな事、言うものでは・・・・。
それに支配されたつもり・・・・んひぃぃぃっ！！！
んあああっ！！！擦れて、奥にゴツンと・・・っ！！！
な、何故・・・・あああっ！！！

（高濃度の麻薬を三本も射たれたと思えないくらいまともに言葉を返すが）
（肉棒の動き一つでまともに声も出せなくなってしまって）

んああっ！！いやああっ！！！レイプなんかで感じたりは・・・・。
ひあああっ！！！んあああっ！！！な、あああっ！！！
こんな、激しいのに・・・・ひぃっ！！！あああっ！！！！

（次第に余裕もなくなり巨根の動きに翻弄されながら）
（否定の言葉を出す事も出来なくなり、あまりに動きに反した精緻な責めに）
（異様な快楽が湧きだして、抗う事も出来ず犯されながら激しい快楽を刻みこまれていく）

こんな・・・・オロチに抱かれてしまうなんて・・・・・。
あぁぁっ！！！でも・・・・んあああっ！！！

>>524
はぁ？　カハハッ　違うぜ、巫女さんよぉ。
抱かれた、んじゃねぇ……犯されたのさ、陵辱されてるんだよお前はぁぁ！！
（グジュリ……、と陰毛同士が絡み合うほど股間を密着させ）
（亀頭を子宮口に押し付けたまま器用に腰をまわし。グジュリ、グジュリ、と太く硬い竿で膣内をかきまわし）
（ドリルのように子宮口を穿りながら、残酷な事実を強調する）

そして、なぁ………。
お前は、俺に陵辱されながらオマンコどろどろにして興奮してるんだ。
歓んで、強姦魔のチンポを咥えこんで、マン汁をどろどろ溢れさせてんのさぁぁ！！　ヒャハハハハッッ！！
（野太い肉棒で巫女の膣を占領し嬲りながら、低く太い声で淫靡な言葉を注いでいく）


おぉらっっ！　どうだよ、気持ちいいだろぉがあっ！
ヒャハハハッッ！！
（膣内に自分の性器の形を覚え込ませるかのようなかきまわし責めからギアを変え）
（今まで以上に激しい突き上げを急にはじめる）
（ゴツン、ゴツン、とハンマーでぶったたかれるような衝撃が容赦なく子宮を襲い、背骨を通って脳髄まで響き渡る）

>>525
う・・・・ああっ！！はぁぁっ！！！
犯され・・・・凌辱されて・・・・ひぃぃっ！！！

（あまりに長けた性技と巨根に翻弄されながら）
（自分が敗北して、凌辱されている事実を刻まれ）

わ、私はそんな・・・・これは薬の・・・・。
んひぃぃぃっ！！！そんな、言わないで・・・・。
あぁ・・・・・こんなオロチに犯されて、私は・・・・んぁぁ・・・・・。

（絶望に近い心持で目の前が真っ暗になり、オロチに犯されている事実が残り）
（明滅する意識は麻薬の効果が絶大になってきた事を示していて）

あはぁぁぁっ！！！んああああっ！！！き、気持ちよくは・・・・。
んはぁぁっ！！！激しいっ！！！イイッ！！！んあああっ！！！！

（山崎のテクニックと肉棒から得られる絶大な快楽を嫌が応にも刻まれて）
（子宮から響く振動に全身が囚われて、犯されながら感じている言葉を出してしまう）

>>526
ん？
薬か？　もっと薬が欲しいってかぁ？　しょーがねぇ巫女さんだなぁ……。
やっぱ、四本目…とどめはここがいいだろ？
（ちづるの言葉尻をとらえ、白々しくいいながらポケットから注射器を取り出す）
（鋭く冷たい注射器の先を、剥き出しにされたクリトリスにツンツンと何度も押し付け脅し……）
（ついに、プスウ、とクリトリスの先端に針を突き刺し、直に最も敏感な器官に麻薬を注射した）

ヒャッハッハッ！
これで流石に素直になれるだろぉ、負け犬巫女さんよぉ！！
レイプされて気持ちい、支配されて嬉しい、デカチンポ気持ち良い、ってなぁ！！
（グローブのような大きな手が、ちづるの肩と腰をがっちりと掴む）
（激しい突き上げにずりあがっていた身体が固定され、亀頭が突きあげる衝撃が１００％、子宮から全身へ伝わる）

雌犬の本性を出せよ……ちづる！
そうすりゃ、デカチンからたぁぁっぷりと臭いザーメン注いでやるぜぇ
麻薬なんかより何百倍も気持ちよくなれる、俺様の精液をなぁ！！

>>527
そんな事は言ってな・・・・ひ・・・・っ！？
そんなところに打たないで・・・・やあああっ！！！
あ・・・・あぁぁ・・・・・。

（クリトリスに鋭い針の感覚を感じ、怖れるが）
（がっちりと抑えつけられ何も出来ずに麻薬を打たれて）
（その瞬間に全身の快楽神経がむき出しになった気がして）

あぁぁ・・・・んひぃぃっ！！！あああっ！！！！
は、激しいっ！！！奥まで当たって・・・・っ！！！
あ・・・・・ああああっ！！！き、気持ち良いっ！！！
耐えられないわ・・・・あああっ！！！こんなのって！！！
んひぃぃっ！！！ひああああっ！！！！

（膣内を抉る肉棒が最奥を突き上げ、内臓を引き出すように引かれると）
（次の瞬間、振動を共に突き込まれてその響きが身体に行きわたる）
（完全に快楽に飲まれてしまい、腰も動きはじめて犯されながら明らかに快楽を得ていた）

>>528
んおっぉっ…
ヒャハッッ　いいぜぇちづる！
（ついに快楽に屈服し腰をくねらせ、嬌声をあげはじめたちづるに満足そうな笑みを浮かべ）
（その笑みは一瞬で情欲にかきけされ、存分にその膣を味わいはじめる）

おらぁ……こいつが、いいんだろぉ！！
俺の…チンポがぁぁっ！
もっと！　…奥までっ！　　欲しぃんだろぉぉっ！！？
（両腕でがっちりと押さえつけたちづるの膣から、ザリ、ザリ、とエラで膣壁を掻き毟りながら）
（抜けるぎりぎりまで巨根を引き…全身のパワーでズウンッ！と根元まで突き刺す）
（一撃で魂まで貫きそうな巨根のピストンを、無尽の体力に任せて際限なく続ける）

（肩と腰から手を離し、信じられないほど過敏になっていたのに挿入されてからは放置だった）
（左右の乳房をギュムッと掴み）
（それを手綱のように遣いちづるの身体を前後に揺さぶり）
（より激しく肉棒を打ち付けていき）

はあぁっ　はぐぉっっ……！
おらぁ……　出すぞぉぉ……注いで……やるぜぇぇ雌犬巫女ぉぉ！！！
（グニィッ、と子宮がひしゃげるほどに強烈に押し合わされた子宮口と尿道口。その雄の口から）
（ドボボボッ！　ブジュルルルッッ！！　と、コールタールのように粘り、濃い白濁汁が注がれていった）

>>529
んああっ！！！はぁぁっ！！！
こんなチンポ初めて・・・・んぁぁっ！！！
奥まで届いて・・・・っ！！！んあああっ！！！

（肉棒の傘が膣内を抉り、掻き削っていき）
（最奥にぶち当たり、全身に響く抽送に堪らず声が出て）
（勝手に膣は傘の抉りを更に強く感じようと収縮して）
（肉棒が出るのを止める様に締めつけていき）
（同時に付き込まれると誘う様に中へ中へと蠕動していく）

んひぃぃぃっ！！！あはぁぁっ！！！
ああああっ！！！！

（乳房を持ち、掴み、そこを支点にするように腰を打ちつけられて）
（それがさらに胸を苛み、同時に快楽を沸き立たせていく）
（腕の自由が効かない為、余計に異様なセックスすら普通の事に思えて）

あああっ！！！んあああっ！！！だ、出すなんて・・・・ぇっ！！！
んはぁっ！！！あはぁっ！！！んひぃぃぃっ！！！
あ・・・・ああああああっ！！！！！

（乳房を掴まれたまま、背をのけ反らせて熱く粘る白濁を胎内に感じながら）
（否応なしに絶頂に押し上げられていく）

>>530
ヒャッハッハッハッッ！
俺のザーメンが雌犬巫女の子宮に吸い込まれてくぜぇ？
（なおも逃げられぬよう巨体でちづるの身体を押さえこみ、ポンプのように力強く脈動し精液を吐き出し続ける）
（巨根をずっぽりとハメたままにして感触を楽しむ）

おお、そうかそうか、悪いな。
雌犬巫女としちゃあ、下の口だけじゃ不満だったなぁ？
（白々しいことをいいながら、フックのように亀頭が膣にひっかっかった巨根を、ズボォッッ！！　と強引に引っこ抜き）
（ぐったりしたちづるの顔や胸元めがけ、ビュグルル！　ブジュウウゥッ！!　と）
（並みの男十数人分はありそうな大量のザーメンをシャワーのように浴びせ、巫女の凛々しかった顔を、黒髪を）
（豊かな乳房を白濁汁で汚していった）

どうだ、美味いだろ、今まで味わったどんなザーメンよりも、なぁ！
（太い指でちづるの唇をなぞり、指ですくったドロリと粘りのあるザーメンを口に押し込み無理矢理しゃぶらせた）

>>531
あぁぁぁ・・・・まだ、出て・・・・・。
んあああっ、全然サイズも変わらない・・・・。

（巨根は射精しているにも関わらず、サイズが衰えず）
（押し広げられたまま精を注がれ続けると下腹が少し膨れて）

わ、私は雌犬では・・・・。
あ・・・・わ、私はオロチに犯されて、精まで・・・・。
！！！んひぃぃぃっ！！！ああっ！掛けないで・・・・。

（微かに残った正気が自身の身に起きた事を正確に認識するが）
（引き抜かれる感覚に思わず叫び、戦う姿そのままにオロチの精で汚されて）
（顔からも髪の毛からも精液が滴り落ちていき、引き抜かれた膣からは）
（過剰に注がれた精がこぽこぽと零れていた）

そんなの・・・・むぐぅぅぅっ！！！んんぅ・・・・くちゅ・・・・んちゅ・・・・。
濃い・・・・・わ・・・・・あぁ・・・・こんなのって・・・・。

>>532
クックッッ！
そうだぁ、しっかり味わえよ！！
（ジュブ、ジュブブ、と太い指を根元までちづるの口に押し込みかきまわし、唾液と精液をブレンドして飲ませる）


ほぉー、まだそんなことが言えるのか？
それくらいの力がなきゃ、俺が調教してやる価値もねーがなぁ……。
しかし、これだけは心に刻んでもらわねーとな！
（指をちづるの唇から引き抜くと立ち上がり、再びキャビネットまで歩く）
（そこから取り出したものを手に戻ると）
（ちづるの細く白い首に何かを巻きつけた）
（ガチャリ、とロックされるそれは黒い頑丈な革でつくられた首輪だった）

ヒャハハハッ
これで分かったか、お前が何なのか……そうだ、お前は雌犬だよ！！
（首輪につながったリードをピンッと引き、ちづるを四つんばいに引き上げながら押し付けるように叫んだ）

>>533
んんっ！！んっちゅっ、くっちゅ・・・・。

（無理やり精液を口内に入れられ、掻きまわされ）
（ついには諦めた様に飲み込んでいく）

わ、私はそう簡単に・・・・。
調教、ですって・・・・・？どういう、事・・・・。
刻むと、いうのは・・・・・。
あ・・・・ああっ！？

（鍵の付いた黒革の頑丈な首輪が嵌り、愕然とした声を上げて）

そ、そんな事・・・・ああああっ！！！
雌犬なんて・・・・私は・・・・・。

（引き倒されると、腕が縛られているので尻を突き出し乳房を床に押し付けて倒れて）