【隷属】もてあそばれて悪の虜に10【MC】

>>859
そう、でも、それはあくまでも多分、だよ。
それに、構造がある程度でも分かれば、精度が劣るとはいえコピーを作る事は可能だ。
（男にも、恐らくノノの技術を転用する事は不可能だろうと予測はついている）
（だが、本当の目的を気づかせないためにも、ある程度のリアリティは必要だ）
（だからこそ、もっともらしい口実を並べ立てて）
おやおや、悪用とは……人類の科学の発展は、常に兵器からだというのに。
実際、君はその体現者だと思うがね。
（実際、ラルクはその事に気づいているのか、ノノの言葉を聞いても暴れるのを止めようとはしない）
（もっとも、舌を噛むのを防ぐために、猿轡をかませてあるため、何も喋れはしないのだが）

ああ、それでいい。
……それでは、始めようか。
（そう言ってから、ラルクの方に視線を送って笑うと）
なに、それほど時間はかからないさ。
（そう言ってスイッチを入れ、プログラムを起動する）
（完全にプロテクトを解除されたノノへと注入されていくのは、精査プログラムではなく）
（いわゆるコンピューターウイルスに近い代物で）
（一度中核にとりつけば自己増殖と周囲のプログラムを取り込み、自身をより強固に完成させていく）
（本来であれば、ナナの防壁プログラムに一瞬で解除される程度の代物だが、今は無人の野をいくがごとく）
（ナナの思考を汚染していき、元に戻れる状態を超えていく）
（同時に、人間型をとっている彼女用に、視覚からも催眠プログラムが送られていき）
（常人では味わう事の出来ない、二重の洗脳プログラムが進行していく）

>>860
ん………んッ…！！
（微かな起動音と共に……一瞬にして、何かが深く深く、とても深いところまで潜り込んでくる感覚に襲われ）
（椅子の肘掛をぎゅっと掴むその手と胸の、フィジカルリアクターが激しく明滅すると）
（微かな呻き声と共に、長身で、均整の取れた肢体が数回、びくっ…びくくっ…！と激しく痙攣した）

……ああ……ッ…！！
（そして三つのリアクターが、突如黄色い光を放ったかと思うと）
（白と赤を基調にした、身体全体を覆うスーツが、虫食い状態でぼろぼろと崩れて行く）
（目元を覆うオレンジのバイザーの裏では目まぐるしく記号や模様の羅列、そして点滅する光が乱舞して）
（燃え立つ炎のような赤い髪が、見る間に光を失って行く……）

お゛ね゛え…………さ゛ま゛……ッ！
（ラルクの目の前で今…固い絆で結ばれていた、人のカタチをした最終決戦兵器が、別の何かに変わろうとしていた）
（声にノイズのようなものが混じり、リアクターの光はますます強く、まばゆくなっていく…）

【マフラーはやっぱり黒でどうでしょうか！】
【スーツ＝ダークブルー　マフラー＝黒　リアクターとバイザー＝黄色　髪＝紫、というカラーリングをノノは提案してみるのです！！】

【ちょっとだけ、次のレスは遅れるかもなのです！！】

>>861
やれやれ……あまり暴れないでくれよ。
今、非常にデリケートな部分を進めている所なんだから。
（モニター上でおおよその進行度を横目で眺めながら）
（洗脳用にこのステーションで最も頑丈に出来た椅子の上で身体を跳ねさせるノノを見る）
（ヘルメットから送られる情報は、視覚を通じてノノの精神を冒すプログラムへと命令を送り）
（精神とプログラムの二重洗脳は綿密に絡み合い、ノノを内外から支配しつくしていって）

さぁ、もうすぐ君は一度死に、生まれ変わる。
お姉様が一番の最終決戦兵器ではなく……私に忠誠を誓う、可愛い肉奴隷兵器にね。
（人間に対して使えば、あっという間に廃人と化してしまうほど強力な刷り込みが何度も行われて）
（ノノの精神に奴隷としての最終調整を加えていく）
（同時に、リアクターから放たれる光は視界を塞いでいき）
（その光に背を向けながら、モニターに移るラルクへと笑いかけて）
ああ、やはり精神を弄ると外見にも変化が生じるか。
さて、君は彼女がどんな外見になると思うかね？

（光が収まると、ノノの動きも呻きも収まっていて）
（だらりと力なく横たわったその身体を覆うスーツは、純白からダークブルーへと変わり果てて）
（ヘルメットからこぼれる光を失った髪も、それに合わせた様に紫になり）
（そして、その首を覆うマフラーは、何者にも侵されない漆黒へと変化していた）
……さぁ、起きたまえ、ノノ君。
挨拶の仕方は、分かるね？


【了解。それじゃあ、こんな感じでどうかな？】

>>863
─√ﾚww──wwﾍ√ﾚ─vvwwﾍ√ﾚw─ッ！！
（全身が硬直し、ぎくしゃくと動いて）
（声ではない、完全に動作不良を起こした機械のノイズそのものの音が、その口から迸り出る）
（リアクターはますますまばゆく輝き、視界を奪うほどの光量になって）
（ぼろぼろと崩れ往くスーツに包まれ、悲鳴にならない悲鳴をあげるその姿が、光の中に消えていく──）

（そして……永遠にも思える数秒が経ち、突然光が消える）
（それはまるで、心の中の冒されざる光そのものが尽き果て、消え去ってしまったことを物語るようだった）

…………………
（基本的なデザインに、それほど変化はない）
（だが白かったスーツは暗黒の宇宙を思わせるダークブルーに、バイザーは鋭角な、星型を模した黄色に）
（両手の甲と胸のリアクターも黄色になって、黒いマフラーが悪魔の翼のようにはためく）
（髪も炎のごとき赤毛でも、ましてやあのどこか能天気なピンクでもなく…それに青を混ぜたかのような紫に変色していた）
（閉じられていたその目が開くと、そこに輝いていた紋章も消え去り、虚ろな光だけを湛えていて）
（椅子から立ち上がると、ラルクに背を向け、男と向かい合い………）

ノノは…ノノは……
……元地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属！第六世代型恒星間航行決戦兵器！！
旧コードナンバー、バスターマシン７号……そして今は！御主人様専用絶対永久忠誠最強奴隷兵器………バスタースレイブ１号です！！
（はっきりとそう宣言すると、片膝を折り、恭しく跪いた）
（解除されていたプログラムは一斉に再起動し、現在の状況が「正常」と定義され）
（洗脳プログラムとがっちり噛み合い………ナノマシンの一粒に至るまで、絶対の忠誠と隷属に染め上げられる）
（………そしてそれを解除する術はもう、この時代には残っていない）

………………♥
（上目遣いに見上げ微かに微笑んだその顔は、かつては欠けていた妖しい色気と媚をまとっていた）

>>864
……終わったようだな。
（ヘルメットを外し、立ち上がってこちらに向かい合うノノ）
（その姿と瞳を見れば、なんらかの変化が起きたのは確実だった）
（しかし、それが１００％計画通りの変化かどうかは、彼女が口を開くまで分からず）

（彼女の宣言を聞き、跪くのを見て、ようやく成功を悟る）
（手元のモニターの表示は、ウイルスのシステムごとナナに組み込まれて）
（もはや、報告の役には立っていなかったが）
（それは逆にこの状態を元に戻すのは男自身にも不可能という事を示していて）
…………成功、か。
（目の前の少女――バスタースレイブ１号は、赤から暗い青へと身を沈め、完全に男の支配下へと置かれた）

なかなか良い格好だな、ノノ。
私のものに相応しい格好だよ。
……早速、動作の確認をしてみようか。
君の大好きだったお姉様の前で、新しいご主人様に奉仕するんだ。
嬉しいだろう？
最初は……手と口でしてもらおうか。
奴隷らしく、いやらしく媚びながら、ね。
（上目遣いに見られれば、実験の成功の興奮と相まって）
（ズボンの中の肉棒は見て分かるほどに、固く勃起していて）
（先ほどまでは無垢そのものだった少女の顔に、ズボン越しに汚らわしいそれを擦り付ける）

【おかえりなさい】

>>865
ありがとうございます！
ノノはこの命尽きるまで、御主人様に全身全霊、精一杯お仕えします！！
（跪くような体勢から膝立ちになると、びしっ！と敬礼をして）

…お姉さま…大好きだった………？
ああ、そんな人も居た気がするのです！！はい！お任せください御主人様！！
ノノの身体は戦うためだけではなく、御主人様の性処理のためにもあるのですから！！
（少し首をかしげると、ぽんと手を打ち）
（ちらりと背後のモニターを、ラルクを一瞥すると鼻で笑い…初めての命令に、目を鈍く輝かせて答える）
（既に洗脳処理の際、淫語や性知識、技術まで刷り込まれている）
（理論上なら、計算通りなら…決戦兵器だけとしてではなく、最高級のセクサロイドとしても、書き換えられているはずだ）

お願いします、御主人様……
ノノは…ノノは、これからずっと、御主人様のザーメンをエネルギーにしていきたいのです…
どうかこの、卑しい奴隷に、新鮮なザーメン………ごっくん、させては貰えないでしょうか…………っ♥
（そして…計算どおり、ズボンの上からペニスをやんわり握ると、軽く揉みながら）
（口を開き、舌を突き出してれろれろと、動かしてみせる…無垢どころか、発情しきった雌の顔で）

【ただいまです！】
【…でもそこは「オカエリナサイ」が正解なのではないでしょうか！！】

>>866
ああ、よろしく頼む。頼りにしているよ、ノノ。
……しかし、そこは元のままなんだな。
（全力で体当たりするような態度には変化がないのを見ると、少しだけ苦笑しながら）

そう、よく分かってるね。
偉いよ、ノノ。
（跪いたノノの頭を撫でながら、後ろのモニターで涙を流し）
（凄まじい形相でこちらを睨みつけるラルクに向けて皮肉な笑みを見せて）
残念、ふられてしまったみたいだな？
まぁ、女同士よりも、この方が正しいってものさ。
……そうだろう、ノノ？
奴隷はご主人様に仕えるのが、正しい姿だよな？

（ズボンの上から揉まれれば、じんわりとした快感が伝わってきて）
ん……ふふ、随分下品な表情を見せるんだね？
いいだろう……これからは、お前のエネルギーのために、一日１回は飲ませてあげよう。
その代わり……おねだりをするペットらしく、チンチンのポーズで舐めてもらおうか。
しっかりと、股を広げるんだ。いいね？
（そう命令すると、ズボンからそり返った肉棒を取り出して）
（ポーズを取ったノノの鼻先に、蒸れ切った濃厚な牡臭のするそれを突きつける）


【う、やっぱり突っ込まれた！】
【イが鏡文字にできないから諦めたの！】

>>867
あはッ………♥
…あン、御主人様………そんなのより、ノノと遊ぶのです♥
？おかしなことをいう御主人様です…奴隷が御主人様に仕えないなら、誰に仕えるというのですか！！
（ズボン越しにペニスを手で包み、こりこりと転がすようにして、心底から不思議そうに問いかける）

仕方ないことなのです
ノノは全身のナノマシンの、一粒一粒全部がザーメンを欲しがっているから…
自然といやらしい顔になってしまうのです！
（白い息を吐くと、頷き、Ｍ字に脚を開いてしゃがみこみ）
（両手は曲げてたたんで、可愛らしく顔の横で握り拳をつくり、媚びてみせると）

ん…れろっ、れろれろれろれろ…れろれろれろれろッ………かぽッ♥
………くぷ、んぷ………んもッ…じゅぷぷぷぷぷッ……ずちゅぅぅ………ッ♥
（そして舌先で先端を転がすように舐め、たっぷり唾液をまぶすとぱくんとくわえ込んで）
（ゆっくり、形を確かめるかのように頭部をスライドさせ、頬をすぼませて…喉まで使って、飲み込んでいった）


【やはり…】
【そろそろいい時間なのです、今回はここまでにしませんか？】

>>868
【あ、そうだね。えーと、ここまでっていうのは凍結って捉えていいのかな？】

【寝ちゃったのか、単に間隔が長いのか判別がつき辛いなぁ】
【まーいいや、とりあえずこっちの都合で書かせてもらうけれど】
【折角だし、凍結して続きが出来たら嬉しいって思ってる】
【とりあえず、今週は火・水・金の夜なら空いてそうかな】
【ノノが続けてくれるつもりがあるなら、伝言板に伝言して置いて欲しい】
【日が合わなくても、続ける意志があるなら伝言してくれると嬉しいな】
【それじゃあ、今日はありがと、ノノ。お疲れ様、おやすみ】

【スレをお返しします、ありがとうございました、っと】

【続けてになるけど、ノノと一緒にスレを借りる】

【昨日の続きで、スレを借ります！】

【鳥が古いままでした…こっちが新しい鳥です！】

>>873
【それじゃあ、今日もよろしく、ノノ】
【とりあえず準備はしてあるけど、前に聞いた以外に要望があれば言ってね】

>>868
ああ、悪い悪い。
それじゃあ、たっぷりと遊んであげるよ、ノノ。
……そりゃそうだ。おかしな事を聞いて悪かったね。
（頭から頬へと撫で下ろし、猫にするように顎をくすぐってやりながら）
（最後にラルクを一瞥してから、背を向けてノノの奉仕に身を委ねていく）

そうかそうか。
それじゃあ、中だけじゃなくて、顔にも、胸にも、全身にご馳走してあげないとね。
ノノの全身のナノマシンに、しっかりとご主人様の味を覚えてもらわないと。
ああ、もちろん、ノノも気持ちよくしてあげるよ。
奴隷はご主人様の愛撫でヨガるのも役目のうち、だからね。
（広げられた股間につま先をあてて、スーツ越しに秘所をぐりぐりと刺激して）

んむっ……はぁっ……。
我ながら、たいしたもんだな……ノノ、男のチンポを咥えるのは初めてかい？
いいぞ、上手いよノノ……先っちょ、もっと下品にしゃぶってごらん？
私にもよく見えるようにね……。
（背後の視線を意識しながら、元の人格を辱めるような言葉を選び）
（体の向きを変えて、ノノが舐めている所を見せつけながら）
（ねっとりとした奉仕に、見る間に追い詰められノノの口から逃れるように肉棒がビクリと跳ねる）

>>875
お願いします！
ノノをつま先からアホ毛のてっぺんまで、御主人様のザーメン染み込ませてください！
ンはぁ………んッ、んッ、んああああッ&hearrs;
（ぴこぴことアホ毛を動かしながら、ダークブルーのスーツ越しに、秘所をつま先で弄られると）
（次第にスリットがスーツ越しにくっきりと浮かんで見えるようになってきて）
（頬をピンク色にしながら、ひくひくと痙攣し…甘ったるい、喘ぎ声を上げて身悶える）

ん…もじゅッ…ぢゅるッ…ちゅぱッ…ぷは…
…当然です、ノノは…お口の初めてを御主人様のおチンポに捧げれて、幸せ者です！
もっと下品ですか！お任せなのです！！
……はぁ……べろッ……べぇろおぉッ……♥れろれろれるれる…れりゅ、くりゅ…ん……れろぉぉぉ…ッ♥
（一旦付け根まで飲み込んでから頷き、唾液をじゅるじゅると啜りながら後退）
（ぬめり、ほかほかと軽く湯気すら立てるペニスを口腔から解放すると、舌とペニスを、唾液の架け橋が繋いで切れた）
（悪戯っぽくウインクし、敬礼まですると、言われるままに舌をめいっぱい伸ばして）
（首をくねらせるようにして先端をねっとりと舐め、続いてプロペラのように押し当てた舌を回転させ）
（さらにそのまま、尿道口を舌先で解すように動かしてから、改めて付け根から先端まで、舌全体を押し当てながら舐め上げる）
（そして「チンチン」のポーズを維持したまま、腕でスーツの上から乳房を挟んで谷間を寄せると）
（先端を舐めやすいように、中ほどから付け根までを挟み込んで、ペニスの位置をやんわりと固定して）

んん……んむ…ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅぅ……ぷはッ…ぺろぺろぺろッ…れろれろッ……♥
（先端に何度もキスをして、先汁を吸い…改めて今度は、アイスクリームでも舐めるように、舌先を小刻みに動かし始めた）

>>874
【では思いついたらお願いしてみます！ノノの方こそ、よろしくお願いします！！】

>>876
ああ、分かっているよ、ノノ……。
もっとも、ノノの全てのナノマシンを満足させるには、今日だけじゃ無理だろうけれどね。
これからは毎日可愛がってあげるから、それほど時間はかからないだろうさ。
足で嬲られて、気持ち良いかい？
これで気持ち良いなんて、ノノは変態のマゾだね。
（ピンと立ったアホ毛を指で摘むと、根元から先端へと軽く扱きあげる）
（どのような効果を持っているのか知っているだけに、それを手中にするのは予想外の興奮を伴い）
（股間に押し付けたつま先に力がこもると、スリットをグニグニと変形させるように刺激して）

幸せになるのは、まだまだこれからさ。
なんたって、これからノノの全部の初めてをご主人様に捧げる事になるんだから。
っと、激しいな……まるで、発情したメス犬みたいだ。
いや、犬には、こんな下品でいやらしい奉仕はできないかな？
……っく……。
（どことなく元の愛嬌を残した所作を伴った口腔奉仕は、それがゆえにかえって淫靡で）
（しかも、元々の彼女を知る者には、耐え難い苦痛を伴った見世物だろう）
（唾液をたっぷりとまぶしながら行われる奉仕によって、むき出された亀頭は赤黒く張りつめて）
（筋を幾筋も幹に浮かび上がらせながら、鈴口から透明な我慢汁を吐き出していく）

っと……本当にいやらしいな、ノノは。
ノノの涎と我慢汁で、スーツ、ベトベトになってしまう、ぞ……？
（パッと見よりも大きな胸に、器用に肉棒を挟みこまれれば）
（口では忠告しながらも、自身から積極的に腰を動かし、肉棒の汚れを擦り付けていく）
（舌先を押し潰すように先端を何度も押し付ければ、とうとう限界を迎えて）
……ノノ、出るぞ……しっかり、味わえよ……！
（短い言葉と共に快楽の引き金を引くと、驚くほどの量の精液が先端から噴出して）
（口腔だけでなく、顔面から、胸に至るまで、べっとりと汚していく）

>>877
気持ちいい、です…でも、でも…
……ノノは、ノノはマゾでも変態でもありません！
御主人様の…御主人様の足だから、ノノはこんなにもはしたなく感じてしまうのです………んッ…♥
（懸命に、姿勢を崩すまいと、どこか健気にすら見えるほど頑張りながら）
（足指での愛撫に身体を火照らせ、秘所をスーツの上から解されて行く）

ありがとうございます、御主人様…ノノの初めても、これからも、ずっと全部…御主人様だけのものですから！
んぷ、んじゅる……じゅるじゅる…じゅちゅるるッ…………んちゅ、ちゅぷッ、ぷちゅ、んちゅぷッ♥
（バイザーでペニスを受け止め、熱気で曇らせつつ）
（顔の上でペニスを転がし、先汁で顔中を汚して行くと、もう一度鈴口に吸い付き、啜ってから）
（雁首の辺りまで咥えると、先端だけを短く早いストロークで、唇で扱くようにしてしゃぶりつく…）

そんな事…れろれろ、言われたら、ノノはますます…んちゅ、んちゅ、んむ……がんばってひまふのれふ…！！
ふあい、ごひゅじんひゃま………ノノのおくちに…ごひゅじんひゃまのなまザーメン…ろうぞ、びゅびゅっれ…ひへくらふぁい…！！
んむあッ………♥ぷあッ………あへぇ……ッ♥ん…あ…………………

…ひゅごい…ん……こんなに、いっぱい…ごひゅじんひゃまの………あいを、かんじるのれふ……………っ♥
（主の動きに合わせて、「チンチン」のポーズのまま身体を軽く上下させ、スーツ越しに刺激して愛らしく媚び）
（いよいよ限界が近いのを見て取ると、かぷりと軽く、プラムのように充血してぱんぱんになった先端に何度も口付けて）
（裏筋にべったり舌をくっつけて、照準を合わさせると…勢い良く、粘ついた濁汁が迸り出て口腔を直撃し）
（暴れまわるペニスは続けざまに顔を、バイザーを、前髪を、そしてアホ毛までザーメンを浴びせかけ、堕ちた少女を汚していった）

ん…………んぐ………ごく…･･･……ごっく…んッ………………ぷは…♥
…御主人様の、ザーメンの味…ノノ、覚えました………！凄く濃くて………身体中に、元気が沸いてくるみたいです！！
………ノノ、一つ思いついたことがあるのですが………御主人様、許可してもらえますか？

…御主人様も知ってのとおり、バスター軍団は先の戦いで壊滅してしまいました、よって一刻も早く、戦力を増強しなくてはいけません！
（口腔で受けたザーメンを、喉を鳴らして飲み込んで行く）
（舌を蕩かすような美味にだらしなく顔が緩ませると、顔やアホ毛にこびりついたものはあえてそのままにして）
（指先でスーツについたザーメンを拭い、リアクターに飛び散ったものを直接舐めて身づくろいしながら、ふと顔を上げて問いかけた）

そこで…ノノのナノマシン卵子と御主人様の精子から、バスタースレイブ軍団を創造したいと思います！
最初から御主人様の遺伝子を組み込んでおけば、いちいち書き換える手間もありません。どう………でしょうか？
（その提案とは…ナノマシンでもって言わば「妊娠」して、多少の性能ダウンはあるものの自身の複製を作り）
（後は放って置いても自己増殖する、新たな手足となるバスター軍団…宇宙最強の少女たちで構成されるハーレムの建造計画だった）

【早速思いついたのでお願いしてみます！】
（）

>>878
（毅然として胸を張って、堂々と答えるその姿は、正しく以前のノノそのもので）
（その姿に一瞬虚を衝かれた後、顔に手を当てて、こみ上げてくる笑いを噛み殺しながら）
くくっ、くっくっく……なるほどね、なるほど。
それは悪かったよ、前言を撤回しよう。
君は確かに、誇り高き僕の忠実な僕……バスタースレイブ１号の、ノノだ。
（彼女の力強い宣言は、男になによりもはっきりと支配が成功したのだと実感させて）
（そして、それとは逆にスクリーンのラルクには、ノノが変わってしまったのだと知らしめた）

ん……ふぅぅっ……！
（亀頭に重点的な愛撫を加えられれば、たまらずにうめき声を上げて）
（精液を撒き散らしながらも、胸に肉棒の竿を擦り付けて）
（さらに先端から幾筋か追加で白濁した液を鈴口から飛ばし、少女の顔を汚す）

ふぅ……気に入ってもらえたようだね。
それはなによりだ……ん、なんだい？　言ってごらん？
（バイザーに張りついた精液を指で拭い、それを唇に差し出してやりながら）
（呼吸を整えつつ、突然何かを思いついた様子のノノを促して）

……ああ、そうだね。
（ノノの言葉に軽く頷く）
（正直な所、バスター軍団無しでも、目の前の少女の力があれば十二分といえるが）
（確かに、単体ではいざという時に対処するための手が足りない事も事実で）

……あー、そんな事は可能なのか？
（ノノの提案に、思わずそう聞き返してしまうが）
（原理を考えれば、確かに不可能ではないし、何よりも不可能なことを今の彼女が提案するはずもない）
（そう気づくと、手近にあった椅子に腰を下ろして、先ほどのように顔に手をあてて）

ノノ……それは、面白いアイデアだね。
いや、素晴らしいよ……最高だ。
……こっちにおいで、ノノ。
（ノノを差し招くと、自分の膝の上に座らせ、尻の谷間を肉棒で刺激しながら）
（スーツの上から腹を……子宮の位置を優しく撫でて）
懸案は一つだけだ……創造している間、君はどうなる？
その間全くの無防備になるようだと、些か不安があるな。

【了解！】

>>879
んぱ………ちゅぱッ…
…………んちゅ……ぱ…ふぅ…………………できるかできないかではないのです！
ノノはやります、御主人様が許可してくれるならば！！
（差し出された指に絡みついたザーメンを、丁寧に舐め取って行く）
（綺麗になった後も、ペニスにそうしていたように、指フェラで主の興奮を煽ると）
（拳を握り締め、こういうところだけは前と変わらずに、熱く語る）

ありがとうございます！
ノノ、御主人様に褒められてしまいました！！
（主の言葉に満面の笑顔になると、いそいそと膝の上に載り、きゅっと引き締まった尻の谷間を擦られながら）
（両肩に手を置いて見つめあい、自分からも腰を揺するように動かして）

御主人様、ノノは元地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属、第六世代型恒星間航行決戦兵器！！
例え創造中であっても強靭！無敵！最強！！
そもそもフィジカルリアクターがあれば、成長速度自体コントロールも可能なのです！！

だから安心してノノに、御主人様の精子を、ＤＮＡコードを託してください………この宇宙を、御主人様のものにするためにも！！

>>880
ん……よし、ちゃんと綺麗に出来たね。
（舌で掃除され、綺麗になった指を引き抜くと）
（その真っ直ぐな言葉と態度に、支配欲とはまた違った熱が胸に湧くのを感じて）
ああ……それなら、君を信じるとしようか。
ノノが私の為に力を尽くすのなら、不可能な事なんてないだろうから、ね。

それは褒めるさ……こう見えて、優しい主人を目指しているんだ。
だから、ノノの事は大切にしたいし、ね。
（そう、白濁に汚された少女の笑顔を見つめ返しながら言う）
（別に、わざわざ優しい言葉をかける必要はない）
（だが、目の前の少女にそうやって接する事が、彼女の忠誠を深めて）
（より洗脳プログラムと一体化した存在へと完全に昇華される、そういう予感もあって）

ＯＫ、分かったよ。
（間近での宣言を聞けば、一つ頷いて）
（既に湿り気を感じるスーツの股間を、指でなぞりながら）
（紫の髪に隠れた耳元に唇を寄せて、低い声で囁く）
それじゃあ、ノノ……ここのプロテクトを、解除するんだ。
君の初めてを私に捧げて……バスタースレイブ軍団の創造工程に入る事を、命令する。

>>881
？？？
ノノに言わせれば、御主人様は既に十分優しいのですが…？
…そんな………ノノ、感激です……！
（男の言葉に、むしろ不思議そうな顔をして）
（「大切にしたい」の一言に頬を染め、恥ずかしそうにもじもじする）
（それはまるで、恋する乙女そのものだった）

ンくぅ………んんっ…♥
了解なのですっ…………御主人様…
これよりノノは、バスタースレイブ１号は…直接性交を経て、ナノマシン卵子に御主人様のＤＮＡコードを組み込み…
子宮にてバスタースレイブ軍団の、創造を開始します……！
（スーツ越しに秘所を指で弄られ、艶かしく喘ぎ）
（そっと、下腹部から胸元にかけて掌をあてて滑らせ…そこだけスーツを分解し、裸身を晒した）
（丁度、ワンピースタイプの水着を着たのと正反対に、胸からへそ、秘所にかけてまでだけがむき出しになり）
（主の膝の上で軽く腰を浮かせると、尻の谷間から秘所の真下にペニスが位置するように、体勢を整えると）

……………御主人………様…………♥
（こびりついていた残滓も、唇や舌、口腔のナノマシンが直接吸収してしまったのだろう）
（穢れ一つない愛くるしい顔のまま目を閉じ、そっと仕草で口付けをねだった）

>>882
綺麗だよ、ノノ。
この髪の色も……落ち着いていて、私は好きだな。
（スーツが解除されれば、晒された白い肌にもう一度手のひらをあてて）
（そのきめ細かな肌の手触りと、ほのかに熱い体温を感じながら撫で擦り）
（紫に染まった髪を一房手にとると、軽く口付けて）

ああ……しっかりと私を愉しませて……君も愉しむんだよ。
いいね、ノノ？
（尻を浮かされれば、興奮と柔らかな尻によって再び硬く勃起した肉棒が跳ね上がり）
（愛液を垂らす秘所の下部に裏筋を擦り付けて、唾液と精液、愛液と先汁が交じり合って）
（ぬらぬらと淫靡なぬめりを帯び、ますます反り返っていって）

（愛らしくキスをねだるその頬を撫でると、指で顎を軽く持ち上げて）
（最初は優しく唇を重ねてから、二度、三度と重ねるうちに舌を入れ）
（口腔を嬲るような、荒々しい陵辱するディープキスへと切り替わっていく）
んむ、ぅ……いくぞ、ノノ……。
腰を落として、私を受け入れるんだ……！
（そう言ってから再びキスに没頭しつつ、落ちてきた腰を片手で支えながら）
（自らも腰を突き上げて、まだ誰も触れた事のない場所を押し広げ、繋がっていく）

>>883
は、はずかしいのです、御主人様………♥
当然なのです、なぜならば…
……今のノノは、御主人様が望んだノノ…髪の色も目の色も、身体も心も、御主人様の理想のノノなのですから…
（最早、ラルクの映るスクリーンなど眼中にない）
（腹部をそっと撫で、一房の髪に口付けられると、歓喜と期待で胸がいっぱいになった）

…解りました、御主人様…………
んっ…ん……んっ、ちゅっ……ぬちゅッ…ぬじゅ…にゅぐ………ちゅッ…♥
……っぷは…………はいっ……………！！
…ノノは今、大人になります……御主人様のペニスで愛されて、ロストバージンします……っ！！
（最初は軽く触れ合うだけのキスが、次第に深く、重ねられる時間も延び）
（いつしかそれは口腔を性器に見立てるような、舌と舌、唾液の交換へとなり）
（互いの情欲を燃え立たせ、そしてどちらからともなく、腰を下ろし、突き上げていって…）

ご、しゅ、じんっ……さ、まぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ！ノノは、ノノは………御主人様を………宇宙一、愛してますっ………！！
（愛くるしくもどこか嗜虐心をそそる声を上げながら、生涯たった一度の痛みを味わいつつ）
（躊躇うことなく、痛みにひるむことなく………腰を落として、主の身体と、一つに繋がりあった）

ん、ん………ッ……ああああああっ………ダメです、もう、ノノ…嬉しくて、イキそうです…………………っ♥

【う、ごめん、ノノ】
【結構遅くなってきたし、どうやら眠気の前に負けてしまいそうな感じかも】
【今日できちんと終わらせてあげられれば良かったんだけど、もう１回凍結させてもらってもいいかな？】

>>885
【お疲れ様でした！】
【ノノもそろそろそう切り出すつもりでしたし、問題ありません！】

【でも今週はもう、平日の夜は来れないのです！】
【土日か、あるいは来週かなら来れますが…どれがいいでしょうか？】

>>886
【ノノもお疲れ様、そう言ってもらえると助かるよ】

【了解、ノノも任務がある身だもんね】
【それじゃあ……日曜の夜はどうかな？】
【今日と同じ時間位からなら、こっちはＯＫなんだけど】

>>887
【ありがとうございます！日曜日の20:30なら、ノノも来れるはずです！】
【楽しみにしてます、今日もありがとうございました、御主人様！！】

【スレを返します！！】

>>888
【うむ、今日は最後まで頑張った！偉い！】
【こちらこそありがとう。それじゃあ日曜に伝言板で！お疲れ様、おやすみノノ！】

【……なんかノノと話してるとテンション引きずられるなぁ……】

【スレを返します、ありがとうございましたー】

【前回に続き、今日も貸してもらいます！】

【同じく、前回に引き続きノノと場所をお借りします】

>>890
【それじゃあ、今夜もよろしく、ノノ】
【私の番だったよね、少し準備をしてくるから良い子で待ってて欲しい】
【何か希望があったら、前回と同じ感じで提案してもらえればと思う】

>>884
なら、なおさら恥ずかしがる必要はないさ。
君が私の理想のノノなら、私が綺麗だと感じるのは当たり前だろう？
……ああ、なるほど。
私が恥ずかしがるノノの姿も可愛い、と思うという事なのかな。
（主人と奴隷ではなく、まるで恋人同士のような語らいをしながら）
（男も最早ラルクの映ったスクリーンには目を向けずに）
（腹部から手を滑らせて、女性らしい丸みを帯びたお尻を撫でて）

ちゅるっ、ん、ふぅ……ああ……ちゃんと私自身の形と感触を覚えておくんだよ？
これからも、ずっとお世話になるものなんだからね。
それじゃあ、ノノの初めて……私が、もらうよ……っ！
（キスを交わしながらも、ノノに感化されたように甘い言葉をささやきながら）
（ノノの身体を支えるために尻に回した手を、少し強く握って）

ああ、私も愛しているよ、ノノ……！
その瞳も、髪も、その体全て、心の在りようも含めてね……！
（唇を離しノノが叫べば、それに応じるように腰を突き上げ）
（挿入半ばで感じた処女膜の抵抗をあっさりと突き破り）
（まだこなれていない膣が締め付けてくるのを感じながら、それを解すように）
（カリ首で何度も擦り付け、刺激しながら、最奥の子宮口まで到達する）
ノノの中は、熱くて、キツイな……。
私も、とても気持ち良いよ……初めてなのに、そんなに乱れてしまうなんて、いやらしい子だ。
好きなだけイっていいけれど……私と一緒にイキたいなら、もう少し我慢するんだ、ノノ……！
（きゅうっと締め付けてくる感触を味わいながら、ノノの身体を軽く持ち上げては落とし）
（自分も腰の動きを早めて、ノノの絶頂に追いつくべく快楽を高めていく）

>>892
で、ですが……ひゃッ…！
……ですが、やはり、そんなこと言われると………恥ずかしいものは、恥ずかしいのです……
ああ……御主人様………いよいよ………なのですね………
ついにノノは………御主人様、ただ一人のモノに…………なるのですね……！！ああッ……！！
（腰をまたぐように膝立ちになった状態で、男の肩に手を置くと）
（自然に腰に、尻に手が回されて、熱い視線が絡み合った）

言わずもがな、です…ノノは御主人様の形、永遠に忘れません……！！
御主人様、凄い…大きいです……！ノノの中が、御主人様でいっぱいになってっ……･･･満たされて行きます…！！
んッ、あッ、届くっ……………ノノの、ノノの一番奥に、御主人様が………あッ♥
（突き上げられる腰に、深く腰を下ろし返す）
（ずちゅぬちゅと卑猥な粘着音を立てながら、そのまっすぐな動きに腰を回して捻りを軽く入れると）
（はじめての印が引き裂かれ、そのまま深奥までごつんッ、と届かせられた）
（背を仰け反らせて喘ぎ、がっちりと繋がりあうと、本能的に理解する──皮肉にも、肉体の相性が最高に良いことを）

御主人様のが、大きすぎるだけだと、ノノは思いま…思い、ます………っ！
がまん…ですかっ？
しては見ますが………あッ…！そんなに、持ち…持ち、ませんっ……！！あああッ、そんな、腰、早くしたらノノは………ノノはっ…♥
（肉と肉とがぶつかり合う小気味のいい音が、荒い呼吸音にまぎれて徐々にピッチを上げながら奏でられる）
（先に果てそうなこちらに追いつこうと腰が加速すれば、それだけこちらも早く昂ぶって行くという、アキレスと亀のような矛盾）
（けれど男の頭をぎゅっと抱え、むき出しになった乳房に顔を埋めさせながら、それでも懸命に堪え続けた）

ご…御主人、様っ…………！
ナノマシン卵子、待機完了…………ノノももう限界です、さあ………一緒に、イキましょう、御主人様……ッ！！！
（紫の髪を振り乱し、スーツをキュッキュッと鳴らしながら、子宮にナノマシン卵子を放出する）
（同時に子宮結合を…120％の受胎成功を目指して子宮口が緩み、ペニスをもう一歩奥へと誘って膣襞がうねった）

ノノは…………ノノは…今、宇宙一の幸せもの…です…………………イク、イク、イク、イクッ……ああああああああ〜〜〜〜ッ！！

>>893
っ……ノノのここ、凄い濡れようだね。
私の足に弄られただけで、こんなに感じてしまったのかい？
それとも、奉仕していたからこんなになってしまったのかな？
（ねっとりと肉棒にまとわりつき、腰を動かせば泡だっていく結合部に視線をやりながら）
（ノノの羞恥を煽るようにそう尋ね、平静を装うものの）
（鈴口に子宮口が吸い付き、襞がぴっちりと竿に絡み付いてくると）
（すぐさまこみ上げ始める射精感に、奥歯を噛み締めて堪え）
さぁ、ノノの奥までハマったよ。気分は……聞くまでもなさそうだね。

そこまでじゃないと思うけど、ね……っ。
く、ふぅっ、ふっ……そんなに時間はかからなそうかな……。
ノノの中、ものすごく、絡み付いて……ん、んむ……ちゅぷっ……っ。
（ノノの高まりと共に、解れた肉が複雑に肉棒を締め付け、射精を促してくる）
（淫らに跳ねる腰が捻られれば、肛門が閉まり、肉棒はよりいっそう膨れ上がって）
（頭を抱きかかえられれば、目の前に来た乳首を口に含み、軽く歯を立てて）

ああ、私もイクよ、ノノ……！
しっかりと、私のＤＮＡを受け止めて……私達の子を孕むんだ……！
いいね、ノノ……イク、ぞ……！！！
（乳首を交互にしゃぶりながら、腰を激しく動かし、スーツ越しにノノの肛門に指を食い込ませる）
（精を求めて下がってきた子宮が口を開けば、勢いよく突きこまれた肉棒はカリ首まではまり込み）
（そして、敏感なその場所を子宮口が締め付けると同時に、勢いよく射精を開始する）
（腰と尻を密着させながら、どくどくと注ぎ込めば、すぐに子宮はゲル状の濃い精液で満たされていって）
……ふぅ……気持ちよかったよ、ノノ。
どうだい、しっかりと受け止められたかな……？

>>894
足です、足だけでノノは…オマンコ、濡れ濡れにしてしまいました……っ
ごめんなさい御主人様…ノノはいやらしい雌兵器です、初めてなのに、オマンコ気持ちよくなってしまっています…！！
んッ…！御主人様のも、奥を……ずんずん、してっ………！！
御主人様、ノノの中は…中は……………いい、ですかっ…………！？
（一突きごとに馴染む肉が、急速に快感を呼び起こす）
（硬くしこった乳首が甘噛みされると、包んだペニスをきゅきゅっと小さく続けて締めた）
（淫堕の宴は最高潮に達し、遂に───宇宙を統べるバスタースレイブ軍団、創造の時が来る）


フィジカル……リアクター作動…！ノノ、イク、イク、イクイクイク……御主人様っ………
っあッ……今、ですッ♥御主人様のザーメン……ノノの中に、くださいっ……………んんんんんんんんッ♥
（薄桃色の先端を交互に吸われ、背筋を仰け反らせながら喘ぎ、頷いて叫び）
（狂ったように突き上げられながら腰で円を描き、同調して、息を合わせて至高の快感へと練り上げていく）
（尻肉を鷲づかみにされて、スーツの上から尻穴に指をねじ込まれると、ペニスと子宮口がドッキングして、雁首がフックになって固定された）
（そしてみっちりと襞と子宮口がペニスを食い締め、特濃ザーメンがナノマシン卵子に殺到して）
（決戦兵器の新たな手足となる、新世代のバスター軍団の雛形が、その子宮に宿された）
（同時に母体になるノノの全ナノマシンにも男のDNAが認証登録され、名実共にその全てが男の支配に置かれていく）

…………っ…
……はぁ、はぁ、はぁ…………はい、御主人様っ………確かに、宿しました…
ノノと共に戦い、ノノと共に奉仕する、御主人様のための、バスター軍団を…………これで宇宙の全部は、御主人様のものです…！！
（頬を染め、汗を流しながら熱い息をはき、達成感に満たされながらしっかりと頷く）
（そっと下腹部をなでると、未だペニスを、尻穴に突き立てられた指を軽く締めたまま、ぎゅっと抱きついて）
（耳元に唇を寄せると、甘えた声で囁いた）

御主人様、ノノ…一つお願いがあります、聞いてくれますか？
お姉様とディスヌフを解放して、ここの座標を教えてあげてください…………………決着を、つけたいんです

この手で、お姉様を叩き潰すことで………！！

【そろそろ〆でしょうか…】
【でももし御主人様がノノのほかの穴も試したいなら、ノノはお付き合いします！】

>>895
（ノノの報告を聞きながら、最後の一滴まで吐き出すと大きく息を吐いて頷いてから）
（尻に回していた手をノノの首に回すと抱き寄せて、軽く唇を触れさせてから、髪を撫でて）
……よくやった、ノノ。
きちんと命令を実行できたね、偉いぞ。
それに、とても可愛かった……ふふ、君のお姉様が嫉妬で怒り狂うほどにね。
（ちらりとモニターを見れば、そこにはもうラルクの姿はない）
（代わりに、拘束を引きちぎったらしい後と、叩きのめされた黒服の姿があって）

ああ、分かっている。
ノノのやりたい事は、ちゃんと分かっているとも。
私が、可愛いノノのお願いを聞かないはずがないだろう？
ディスヌフにはここの場所を入力しておいた。今頃、彼女はこっちに向かって一直線だろうね。
彼女が来たら、お迎えは君に任せるよ。
……ただ、彼女が到着するまでにはもう少し時間がありそうだ。
それまでに、ノノの初めては全部もらっておきたいな。
……たとえば、さっき私の指をきゅうきゅうしめつけていたここ、とかね。
（そう言うと、背中を手をなぞり下ろしてから、もう一度スーツ越しに尻の谷間に指を食い込ませて）


【多少そちらと矛盾が出る返し方だったかも知れないな、すまない】
【そうだね、今日中に終わらせるなら、そろそろ〆へ向かわないと不味いかな？】
【でも、ノノの提案も魅力的だからね……とりあえず曖昧に返してみた】
【今からシテもいいし、途中を飛ばしてラルク到着時にお尻でしながら出迎え、でも構わないよ】

>>896
…ちゅ………っ…
………んむ…ちゅっ…んん……ちゅっ………ありがとうございます、御主人様…
ノノは…独り立ちするために、そして御主人様との絆のために、お姉さまとの絆を完全に断ち切るために……………………

…………お姉さまと、ディスヌフを………殺します！！
（主のキスに、睦まじくキスで返す）
（そして静かに、バイザーの奥の目を煌かせ、断言した）
（すべてのしがらみを捨て去り、唯一つの絆に全てを捧げた証として、かつての最愛をその手にかける…）
（改めて決意を口にすると、身体中から暗い力が沸きあがり、力が漲ってきた）
（目を閉じ、ラルクの断末魔の叫びを想像するだけで、下腹部がじゅんと熱くなる）

んッ………御主人様…♥ノノも、さっきからそこが疼いていました……………
アナルセックス………ノノは興味でいっぱいなのです…………んんんッ……♥
（頷き、主の提案に賛同すると、食い込んだ指をきゅっと食い締めた）
（腰を浮かせて一度繋がりを解くと、今度は逆に男に背中を預けるようにしてもたれながら、膝裏を抱えて開脚する）

お姉様……なるべくゆっくり、でも出来るだけ早く…来てください、ノノ、大歓迎してあげますから……！！

【ではもうちょっとだけ続けましょう！】
【でも今日はここで凍結して、お尻は次回でお願いするのです！！】

>>897
【了解、今日もお疲れ様、ノノ】
【それじゃあ、もうちょっとよろしくね。次はいつがいいかな？】
【ノノは平日でだめな日はあるかい？】

>>898
【お疲れ様でした！今週は夜はだいたい空いています、時間は……21時ごろからでしょうか】
【御主人様は、何時から来れますか？】

>>899
【えーと、こっちは火曜か金曜なら空いてるかな】
【火曜なら21時から、金曜は22時位から平気だと思う】
【どちらか、ノノの都合のいい方に、伝言板で待ち合わせよう】

【っと、これはエネルギー切れっぽいかな？】
【ノノの都合のいい方を伝言板に書いておいてくれれば、それに合わせるようにするよ】
【それじゃあ、今日もお疲れ様。楽しかったよ、おやすみなさい、ノノ】

【スレをお返しします、ありがとうございましたー】

【出典はミンサガ、拉致されて弄ばれる感じが希望よ】

【待機落ちだと思うんだけど……ノノとスレをお借りします】

【連続ですが、今夜も貸してもらいます！】

>>904
【それじゃあ、改めて今夜もよろしく、ノノ】
【０時過ぎくらいを目処に凍結って感じかな？】
【それじゃあ、準備はしてあるので、さっそく投下するねー】

>>897
ああ、よく分かってるね……ちゃんと自分の手で決着をつけるんだよ。
（決意の口調で言い切った後、目を閉じたノノの表情は悲しみを堪えるようなものではなく）
（どこか陶然としたように、口元を緩ませて、頬を紅潮させていて）
（それを見て、頬を撫でてながら、からかうように）
けど、いけない子だな、ノノは。
今、お姉様を手に描けるのを想像して、どんな風に感じたんだい？

（肛門での性交にも嬉々として同意する様を見て、くつくつと笑いながら）
（体勢を入れ替え、ここにはいない誰かに見せ付けるかのように大きく開かれた秘所に触れ）
（精液と愛液が混ざり合い、垂れ落ちるてくるのをクリトリスに塗りつけて）
いやらしい格好だ……誰かに見て欲しいのかい？
これじゃあ、ノノの大事なところも丸見えだし……。
（言葉を区切って、ノノのお尻を抱えて、華奢な肢体をゆっくりと持ち上げると）
（一度射精したにもかかわらず、ノノの媚態を見て再び勃起した肉棒を肛門にあてがい）
（淫液でぬめる先端で、また固く閉じているすぼまりをつつきながら）
（横目でディスヌフにつけておいた発信機の所在を確かめる）
（位置を示す光点は、異常なスピードでこちらへと近づいていた）
それに、お尻にチンポが嵌まっている様子も、丸見えだよ？
……それじゃあ、お出迎えが必要になる前に、こっちでも愉しもうか。
（そういうと、肉棒の上でノノの身体を支えていた手から力を抜き、落とす）

>>906
………………………すごく、どきどき、したのです…
胸がきゅんとなって、身体中が震えて、でも…心が…………すーっと、しました…
まるで……無重力の中に、居るみたいに…
（頬をなでられると赤くなりながら、訥々と語り）
（その手に自分の手を重ねると、きゅっと握った）

んッ…！！
……お姉さまに、見て欲しいです…
ノノはもう、御主人様にお尻まで捧げた………御主人様のモノ、なんだと…教えてあげたいから…！！
（愛液と精液の混じり合った残滓をクリトリスに塗りつけられ、身体を細かくビクつかせると）
（じっくり昂ぶらされてから、お尻を抱えて持ち上げられ、尻穴にペニスを宛がわれる…）

いいのです！むしろ見せてあげましょう！
ノノと御主人様が、愛し合っているところを…お姉さまにも、直に………！
…………御主人様、お姉さまが来たらこのまま、ここまでお迎えしませんか？
御主人様の安全はかならず守ります、だから………………！
………イキたいんです…………お姉様を殺しながら、御主人様に愛されて………イキたいんです…！！
（スーツはほとんど腕と足を覆うのみで、輝くような裸体をさらけ出していた）
（主の手が離れると、きつく締まる尻穴に先端が突き立てられ、自重でゆっくり、沈んでいく…）
（襞こそないものの、締め付けと熱さは極上で、前に勝るとも劣らない）
（尻を支える手に手を重ねて、膝裏に滑らせると、そこでしっかり支えなおしてもらって…続く律動に備えた）
（燃え盛る淫欲と衝動に、紫の髪がざわめき、淡く光り輝き始める…）

>>907
ああ、そうだね。
彼女も、私たちが愛し合っているのを直接見れば、はっきりと理解してくれるはずさ。
君が私に全てを捧げた、忠実なバスタースレイブ一号なんだ、ってね。
ふふ、クリトリスも随分感じてるみたいじゃないか。
もう少し強くしてあげようか……？
（返事を待たずに、充血したクリトリスの皮を剥き、少し強めに摘んで転がす）

分かった、許可しよう。
……君を信じているから、ね。
（ノノの言葉に一瞬の躊躇いも見せず即答する）
（調査した限り、ラルクは一見クールに見えて激情家だ）
（恐らく、ノノと自分の姿を視認した瞬間に、最大限の攻撃を叩き込んでくるだろう）
（無論、ノノがその攻撃で倒される事はないが、生じる余波の万分の一でも受ければ、確実に自分は死ぬ）
（が、今腕の中にいる少女に自分を守る事が出来ないなら、どうせ身の破滅は遠くないと答えてから割り切って）
（肉棒を飲み込んでいく、尻穴の感触を愉しもうと思考を切り替える）

ふ、ぅ……これはまた、キツくて、熱いな……！
（奥まではまりこむと、膣とは違ったキツさで肉棒の根元を食い締められながら）
（膝裏に回した手を前後左右上下に細かく揺すって、腸壁を満遍なく擦りあげ）
（ノノの未開発な性感を呼び起こし、植え付けていく）
（興奮が高まるほどにノノの髪は浮き上がり、まるで光の波に包まれていくようで）
（目を細めながらも、モニターをもう一度確認し）
ギリギリだな……来る前に一度お尻にも精液が欲しければ、彼女と競争だ。
それとも、ゆっくり解して、お姉様を殺すのと一緒にお尻でイキたいかい？
ノノの好きな方、選ばせてあげるよ。

【んー、流石に２時間は寝たっぽいかな】
【えーと、次は日曜か来週の月曜の夜なら大丈夫だと思う】
【ノノの都合のいい日を伝言板に書いておいて欲しい】
【それじゃあ、お疲れ様。おやすみなさい、ノノ】

【スレを返します、ありがとうございました】