好きに使うスレ予備９

休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

はい、ちとせ様には絶対服従します
(支配される悦びに目覚めた今、ちとせの支配を拒む理由はない)

ん、んん…ぷぁ、ぁ…
(出し入れされる指に舌を絡ませ、唾液をまぶし)
(本物のペニスに奉仕をするように、ちとせの指を舐めしゃぶる)

(脚を開き腰を落とすとカメラに向かって、秘所を突きだした)

新たに奴隷人形として仕えさせていただきます、フォルテ・シュトーレンです

この淫乱オマンコもマゾ牛おっぱいも、物欲しそうにヒクヒクしているケツ穴も
全てご主人様のモノ…
どうか、あたしの淫らな身体をお使いください…
(胸を持ち上げ、乳首をしゃぶったり)
(アナルをレンズに向けながら、カメラの向こうの主に忠誠を誓った)

【この流れは、あたしのをヴァニラに…ってところだね】
【行き過ぎなければ、大抵は大丈夫だよ】
【だから好きなように、躾ておくれ】

【それと、容量の限界に気づかずレスが遅れてごめんよ】

【しばらくスレをお借りします】

>>2
【スレ立てお疲れ様でした】
【そうですね、そういう流れになります】
【良い時間になってきてしまいましたし、あと２レス前後で締められれば、と思っています】
【それでは、レスを作りますので、少々お待ち下さい】

>>3
【分かったよ】
【それじゃあ、あたしもその方向で進めるからね】

>>2
あらあら、フォルテ先輩、まるで赤ちゃんみたいですよ？
でも、こんなにいやらしく吸い付く赤ちゃんはいませんけど。
……ああ、でも生まれ変わったばかりなら、赤ちゃんと言えなくもないですよね。
赤ちゃん奴隷人形の、変態フォルテとして生まれ変われたんですから。
（人差し指と中指で舌を摘むと、口の外まで引っ張って無様な表情を愉しみ）

（カメラに向けて淫猥なダンスと口上を披露したフォルテを見て）
（満足そうに頷くと、軽く手を叩いて注意を引き）
はい、結構ですよ。
とってもいやらしくて……私、興奮しちゃいました。
それじゃあ、今から私が命令する事を仕上げとしてやってもらいましょう。
……奉仕しながら、聞いて下さいね？
（スカートを捲り上げると、股を開き、再びの奉仕を命じて）

やってもらう事は、これまでの関係を捨て去った事。
エンジェル隊の繋がりを捨てて、奴隷人形として御主人様の命令があれば
どんな事でもできる、と証明して貰う事です。
と言っても、そんなに難しい事じゃありません。
自分で胸を弄りながら、私に奉仕をしてイカせて下さい。
私がイッたら、フォルテ先輩におしっこをかけますから、
かけられると同時に、フォルテ先輩はヴァニラさんを便器にうんちをして、排便絶頂して下さいね。
大丈夫です。
ちゃんと脳味噌の中味を全部御主人様に――私に捧げていれば、私の命令は絶対ですから。
私の好みどおりの変態奴隷人形として、排泄豚アクメできますよ。
さぁ……始めて下さい。

>>5
(以前のちとせならば、決して口にしなかったであろう)
(言葉の数々は堕ちたフォルテを更に狂わせていく)
(舌を引き出されながら、涎を垂らし更に無様な顔を見せた)

あらあら、フォルテ先輩、まるで赤ちゃんみたいですよ？
でも、こんなにいやらしく吸い付く赤ちゃんはいませんけど。
……ああ、でも生まれ変わったばかりなら、赤ちゃんと言えなくもないですよね。
赤ちゃん奴隷人形の、変態フォルテとして生まれ変われたんですから。
（人差し指と中指で舌を摘むと、口の外まで引っ張って無様な表情を愉しみ）

はい、ちとせ様…
変態奴隷人形のフォルテが奉仕をさせていただきます
(大きな胸を揉めば、フォルテの手の中でゴム毬のように、柔軟に胸は形を変える)
(時折、指先で乳首を転がし胸での自慰をしながらちとせのソコを舐めていく)
（舌技に関しては、ヴァニラには遠く及ばず）

はい、わかりました
たくさん、私にかけてください
ちとせ様に喜んでいただけるなら…あぁ、どんなことでも致します
(よりたくさんかけて貰えるよう、姿勢を更に低く保ち)
(ヴァニラの顔の上で、奴隷人形のケツ振りダンスを披露して)

>>6
本当、メロンみたいに大きな胸ですね。
んっ……ふふ、まだこなれてないですけど……。
それが、かえって、んっ、気持ち良い、です……。
ほら、もっと顔をくっつけて……舌を限界まで伸ばして、奥、舐めて下さい……っ。
（ふらふらと揺れるフォルテの頭を抱えると、むき出しの秘所に引き寄せて）
（より深く刺さった舌の感触に酔いしれて、押し付けた顔ごと腰を振る）

（様々な性体験を積んだちとせはなかなか満足しなかったが）
（それでもフォルテに刷り込まれた技術は、実際に奉仕をする内に経験として定着して）
（みるみる内に娼婦としても熟練の域に迫る舌使いで奉仕をして）
はぁ……っ。
そろそろ、イキそうです、フォルテ先輩……。
排泄絶頂の準備は、いいですか……？
そのマゾおっぱい、私に擦り付けながら……クリ、しゃぶって……。
そ、です……んぁぁあっ、イきますぅぅっ！！
（むき出しになったクリトリスをしゃぶられると、背中をのけぞらせて）
（絶頂と共に潮を吹いて愛液をフォルテの顔面にかけ）
（一瞬後に緊張が解けると、尿道から勢い良く黄色い小水が発射されて）
（フォルテの額に当たると、髪と顔面、首筋を伝ってエンジェル隊の制服を汚していく）

（フォルテが忠実に命令を実行したのを確認すると、ちとせの表情はストンと抜け落ちる）
……はい、ご命令は完璧に遂行されました。
これで、全てのエンジェルはご主人様のものです。
……はい、かしこまりました。
フォルテ先輩。
御主人様より、直々のご命令です。
エンジェル隊のまとめ役として、全てを御主人様に捧げる事を誓いながら……。
（ちらりと、地面に倒れ伏したまま、口の中のものを味わっているヴァニラを見て）
ヴァニラさんとキスをして、絶頂して下さい。
それを持って、奴隷人形のフォルテをご主人様のものと登録完了します。


【やっぱりここまで遅い時間だと、フォルテ先輩も疲れてしまったみたいですね】
【遅い時間までお付き合い頂き、ありがとうございました】
【私の方からのレスはこれで締めとさせてもらいます】

【レスをお待ちしようと思っていたのですが、限界が来てしまいました】
【お先に失礼させて頂きますね、お疲れ様でした】
【また機会があれば、よろしくお願いします】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

スレお借りします

来てみたわ、他に何か話す事あるかしら？

男を誘う目的ってことで際どいミニスカを履いてほしいな

30分もしないうちに千歌音からロール切り上げるに１ペリカ

【ごめんなさい、ちょっと考えてたのだけれど。何と言われても構わないわ】
【今回は止めておきます、多分最後までは難しいでしょう】
【申し訳ありません…】

ケッ！　かーちゃん塩撒いとけ

私でもいいなら、パイズリだけしてあげる
シチュなしでいきなりで構わないわよ

パイズリよりくんずほぐれつのほうがいいんだが...だめ？

キャサロンage

>>16
そういうのは苦手なのよ…
それが目的なら、今回は縁がなかったということで…
（踵を返すと、静かにその場を後にした）

しゃーねー　寝っか

【高町なのは ◆nano8/x.1oさんとのロールにスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>21
【今から書き出しますから、少しお待ちください】

>>22
【はい、宜しくお願いします】

(薄暗い室内、その壁際の棚には無数の薬品や植物が並んでいる)
(一見して何らかの研究、調合等の意図で作られた部屋だと判るが)
(部屋には不釣り合いなモノが一つ)

ふふ、上手くいったわね。
まさかここまで上手くいくとは思わなかったけれど
これも日頃の行いがいいからかしら？
(白衣に身を包んだ女性が、その部屋に不釣り合いなモノ)
(高町なのはの頬を撫でる)

(衣服を全て剥ぎ取られ、首輪と鎖で繋がれたなのはを見下ろし)
(その肉体を舐め回すように見てから、なのはの頬を軽く叩いた)

ほら、いつまで寝てるつもり？
早く起きないと、どうなっても知らないわよ？

>>24
（通常に戻った日々の中、とある次元犯罪者を追う任務）
（普通ならば問題無くこなしただろうがＪＳ事件で潜在的に負ったダメージが最後に出てしまった）
（昏倒して連れ去られ、縛めを受け・・・・）
（頬を軽く叩かれ、意識が覚醒していく）

う・・・・ここは・・・・・？
あ、あなたは・・・・っ！？それにこれは・・・・っ。
く・・・・・・っ。

（目を覚ますと追っていたはずのメリルが目に入って）
（反射的に魔法を練ろうとした）

>>25
初めまして。
お互いの情報は知りながら初めまして、と言うのも妙よねぇ。
そう思わない？
(どことなく人を馬鹿にしたような口調が、最近捕らえた犯罪者を思わせる)

あぁ、魔法はやめた方がいいわよ？
(なのはが練り上げた魔力は直後にロストしてしまい)

その首輪と鎖は魔力を吸い上げるの。
吸い上げられた魔力は、ある場所に送られるようになってる。
送られた魔力がどうなるかは、今は秘密。
(首輪を指差し、予想通りに魔法を行使しようとしたなのはを嘲笑した)

>>26
・・・・・情報、ね。
私は貴女を広域次元犯罪者としか知らないけど・・・・。

（真面目に答えながら凛とした瞳で見返して）

え・・・・っ！？魔力が消えた・・・・・。
吸い上げる・・・・？首輪・・・・・。
こ、こんなの付けて・・・・・。

（首に手をやって、首輪をはずそうと試みながら）

ある場所って・・・・それに何に使うの！？

>>27
私は色々知ってるわよ。
調べさせてもらったから。
有名人も大変ね、ちょっと調べれば色々分かるんだから。
(狙っているのか地なのか、馬鹿にした態度が抜けることはなく)


無理に外そうとするのも、感心しないわね。
首輪の接続部分、継ぎ目みたいなものがあるでしょう？
そこに無理な力が加わると……
(楽しそうな笑みを向け、手を叩いた)

ボンッ！って、爆発しちゃうから。
規模は大したことはないけれど、それでも頭を吹き飛ばすくらいには十分な爆発よ。
綺麗な顔がめちゃくちゃになるのも、頭と体がお別れしちゃうのも嫌でしょう？
(実際は爆弾など仕込んでいないが、爆発する『かもしれない』と思わせるだけで十分だ)


どこでどうなってるのか、そんなに知りたい？

>>28
色々？調べた？
私の事を調べても何も面白くないでしょう？
それとも警戒の為・・・・？

（馬鹿にした態度にやや腹を立てながらも）
（調べた目的があるだろうと問い掛けて）

継ぎ目・・・・？
爆発・・・・そんなものを・・・・・。

（そういう技術は魔力の有無に関係はない為、一応は信じるしかなく）
（魔法が使えれば探査も出来るが、それも今は出来ない）

人から吸いとった魔力だからね、聞きたいのは当然じゃないかな・・・・？


【あ、首輪ってどんな感じのでしょうか？後、色とか】

>>29
最近の情報だと、娘が1人とか。
昔の情報となると、プレシア・テスタロッサ事件に対する関与とか…。
文字通り色々よ。面白いかどうかは、私が決めるわ。
目的が知りたいなら、趣味と実益を兼ねて…よ。
自分を追う人間のことは、知っておくのは当然。
弱点を掴むきっかけが、どこにあるか分からないから。

そんなに知りたいなら、教えてあげる。
水じゃなく、魔力を糧に
する植物があるの。
それだけじゃない…魔力を肥料に変換もしてるわ。


【レスが遅れて、すみません】

【首輪については、機械的な…】
【と言うより、金属質なもの】
【普通の首輪ではなく、手枷や足枷に近い形状】
【色は銀、です】

>>30
・・・・・・っ！！
そ、そんな所まで・・・・・。
趣味と実益・・・・そ、それよりもどうして私が追っているって知ったの？
任務を受けてすぐに追跡を始めたのに・・・・。

（弱点と言えば最大の弱みであろうヴィヴィオの事から逸らす様に問うて）

それに・・・・私をこんな格好にして、どうするつもり・・・・？

（初めて自らの現状とメリルの目的が何かわからない事に気づいて）

魔力を糧に・・・・？肥料に？
それは一体、どんな植物・・・・・。
まさか、あなたが作る薬物の原料に・・・・！！？


【いえ、気になさらず】
【首輪ですけど、大型犬に着ける様な革ので大丈夫ですか？】
【あと、色は黒でしょうか？】

>>31
【はい、わかりました】
【・・・・リロードミスですね、はい】

>>32
簡単なことよ。
(一拍おいてから、ニイッと笑みを浮かべ)

貴女は売られたの。
薬と引き換えにね。
(なのはにとってどこまでも残酷な事実が告げられた)
(なのはにこの仕事を与えた親友の1人が、薬に手を出しており)
(そればかりか、薬の為に差し出されたと言う事実が)


その格好の意味なら、今にわかるわ。
(そう言って取り出した注射器は、通常希釈して使う媚薬ど満たされており)
(それをなのはの乳首に突き立てた)


そうよ。私が取り扱う薬物の中でも、高価な違法薬物の原料。
その育成に使われてるわ。
強力な魔力を与えるほど、純度の高い原料が採集できるの。
(それの肥料にはなのはの魔力は申し分ない、と嬉しそうに告げた)


【そういった首輪とは、後程交換させていただきますね】

>>34
（ニイッと笑う顔に不気味なものを感じながら話を聞いて）

・・・・薬と引き換えに・・・・？
まさか、任務そのものがこうして捕える為の・・・・。
そんな・・・・中毒性の高い違法薬物に・・・・・。

（予想外な上にあまりな現実に流石に愕然とした表情を浮かべて）

今にって・・・・な、何を・・・・・！？
それも違法薬物・・・・・そんな、ところに射って・・・・・。
一体何の薬なの・・・・・？

（魔力が使えなければ解毒も出来るはずもなく対処法をぐるぐる考えて）

私の魔力で・・・・使わなければ、そういう事も出来ないはず・・・・。
そんな植物、自然のものじゃない・・・・あなたが作ったの？

>>35
だから、そう言ってるでしょう？
貴女は売られたって。
信じられないのかしら？
(媚薬が真っ先に効果を発し始めたであろう胸をマッサージするように揉んで)

身体を敏感にして気持ちよくしてくれるお薬よ。
媚薬、とでも言えば分かるかしら？

売られたことの理解が悪いから、馬鹿かと思えば。
ちゃんと分かってるじゃない。
そう、育てない為にも魔法は使っちゃ駄目よ？
(壁から鎖を外して握り、鎖を引っ張る)

お散歩の時間よ。
ついていらっしゃい。

>>36
う・・・・っ、ふ・・・・・。
次元犯罪者の言う事を鵜呑みには・・・・。
な、何これ・・・・・。

媚薬・・・・そんなものを使って、一体何を・・・・。
う、はぁ・・・・こんなのでどうにか出来るなんて思わないで・・・・。

（揉まれる乳房から受ける性感に戸惑いながら）
（快感を押しやってメリルへの対抗心を見せて）

・・・・仕掛けがわかれば、誰にだって・・・・。
・・・っ！？ああ・・・・・っ。
こんな格好のまま散歩になんて・・・・。
それに、行かないよ、そんなのになんか。

（その場にとどまって抵抗しようとして）

>>37
鵜呑みにはできない。
だけど、状況の全てが事実だと告げている。
そうでしょう？
(女の細い指が身体を這い回り、性感を高めていく)
さすがは、高町なのはね。
その噂通りの強情さ、楽しめそうね。
(抵抗など最後までできる筈がない)
(そんな確信の元、乳首を二本の指で押し潰す)


私の言うことを拒むのは良いけれど、拒むなら貴女の大事な娘…
確か、ヴィヴィオちゃん…だっけ？
その大事な大事な娘を薬漬けにして廃人か、娼婦にでもしちゃうから。
(まるで、何気ない会話をしているだけのように)
(眉一つ動かさずに脅しをかける)

もう一度聞くけれど、散歩…したいでしょ？

>>38
・・・・確かめるまでは確定的な事はわからないよ。
く・・・・・ぅ・・・・ふぅ・・・・・。
こんな事して、何になるの・・・・・？
あ・・・・ふぅ・・・・・ひ・・・・・っ！！

（薄めて使うはずの媚薬をそのまま注入された身体は）
（放置していても勝手に性感が高まるはずだが、今は愛撫まで受けている）
（同性であるが故に的確な責めが次第に声に艶を帯びさせ、喘ぐようになる）
（乳首を押し潰されると押し殺したものの、嬌声が出てしまって）
（次第にいやらしく硬く突起を始めているのが触れているメリルには解ったはずだった）

ヴィ、ヴィヴィオには手を出さないで・・・・っ！！！
う・・・・ぅ・・・・散歩、したい、よ・・・・・・。

（歯噛みしながら、言いなりになるしかなくメリルについていく）

>>39
何も。
別に貴女に何か特別なことをさせるつもりもなければ、私自身が大掛かりな犯罪を犯すつもりもない。
ただ、貴女を私の手元に置きたいだけ。
私の欲求を満たす玩具として、管理局の捜査員から私を守る猟犬として。
(同性だからこそ、分かるツボを押さえた愛撫を続け)
(固くなり始めた乳首に吸い付き、舌先で転がして)
(同時に割れ目にも指を這わせて)

こんなにして、恥ずかしくないの？
(人差し指を割れ目に這わせて、何度も往復させる)


手は出さないわ。抵抗しない限り、ね。
(部屋から一歩出れば、中毒に陥ったのか少女達が嬉々として薬物を接種していた)

>>40
何もって・・・・・んっ・・・・はぁ・・・・。
んん・・・・手元に・・・・？
あなたの手下にしようとでも言うの・・・・？
あぁ・・・・っ、はぁ・・・・ぁ・・・・・。
ひぅっ！？やぁ・・・・っ。
あふぅ・・・・んんっ！？あ、あぁ・・・・・。

（手慣れているのか、的確な愛撫に媚薬に冒された身体は反応して）
（乳首を舌で転がされるとたまらない感覚が湧きあがり、同時に更に硬くなって）
（割れ目に指が這い始めると逃げようとするも身体は火照り、だるくて上手くいかず）
（その指先はすぐに湿り、濡れていった）

こんなの・・・・薬の所為で・・・・・。
あぁ・・・・卑怯だよ・・・・・んんぅっ！！

（陶酔してしまう様な感覚に精神はともかく、身体は蕩けそうで）

・・・・・・。
こ、これは・・・・・こんな、事を・・・・・。
何の薬なの、これ・・・・・彼女たちは、すでに・・・・？

（あまりの光景にあっけに取られながら、許されないと思いつつ）
（一体、どんな薬物を投与されたのかと思って）

>>41
まぁ、そういうことね。
私の手下。私の命令に絶対服従のマゾ奴隷。
そうするのが、目的よ。
(胸を揉みしだき、割れ目を刺激する)
(同じ行為を続け、身体の反応が顕著になったころ)

はい、注目して。
今からこの子、高町なのはを辱しめるの。
たっぷりと恥態を見てあげて。
(メリルの言葉に反応し、少女達が一斉になのはに視線を向けた)

ほら、見て。
ちょっと弄っただけでこんなに濡らす淫乱なのよ。
(なのはの割れ目を大きく開き、その奥まで公開して)

この子立ちは、私のペットよ。
みんな可愛いでしょう？

>>42
んふぅ・・・・はぁぁ・・・・絶対服従・・・・？
マゾ奴隷って、そんなのになんて、なら・・・・んんっ！！
はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・・。

（身体は精神を裏切る様にメリルの為すがままに感じて）

・・・・・えっ！？
そ、そんなっ、見ないで・・・・・っ！

（周囲の少女に一斉に見られると、衆人環視である事を急激に認識して）
（羞恥にみるみるうちに肌が染まっていく）

いやっ！これは媚薬を打たれて・・・・っ。
私は淫乱なんかじゃ・・・・・んぅっ！？はぁ・・・っ。
ペット・・・・みんな薬物中毒じゃない・・・・・。

（身体に力が入らず、また見ているのが同性ばかりだからか）
（頑強な抵抗も出来ず、愛液を垂らす割れ目を衆目に晒して）

>>43
身体はなりたいって言ってるわよ？
正直な身体にはご褒美をあげる。
(卵大のローターを取りだし、なのはのお尻へと押し込んで)

想像してみなさい。
屈服した自分の姿を。
四つん這いで私に付き従う姿を。
(ねちっこい愛撫はどこまでも性感を高めていく)


薬がなくてもこうなったでしょう？
ほら、観客にサービスしてあげて。
(自分で淫らなことを考え楽しませろと命じて)

>>44
そんなの言ってない・・・・。
んっ、はぁ・・・・っ、ごほう、び・・・・？
やぁっ！？やめて・・・・っ、あ・・・・はぁ・・・っ。

（敏感になった身体はローターを押し込まれただけでも息が荒くなって）

んぁ・・・・あぁ・・・・。
そんなの、想像出来ない・・・・・。
屈服も、しない・・・・四つん這いなんて・・・・。
あぁ・・・・ん・・・・・はぁ・・・っ・・・・ん・・・・。

（気持ち良さに抗いながら、メリルの言葉を否定してみせる）

そんな事・・・・ない・・・・・。
サービスって、一体何を・・・・・？
そ、それに見せないで・・・・・。

（自ら淫らな事をする事への抵抗とそれを見られる事への抵抗があって）


【すみません、睡魔が来たので凍結お願い出来ますか？】

>>45
【はい、分かりました】
【今夜は凍結しましょう】

>>46
【ありがとうございます】
【次回は明後日、水曜日の23時から可能ですけどいかがですか？】

>>47
【大丈夫ですよ】
【ただ、一時か二時くらいが限界になってしまいます】
【それでもいいでしょうか？】

>>48
【ありがとうございます】
【私もそれくらいが限界だと思いますので大丈夫です】
【では7/22の水曜日、23時に待ち合わせスレでお会いしましょう】

【お先に落ちますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>49
【ありがとうございます】
【水曜日にまたお会いしましょう】
【今夜はお疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【ギュンターとしばらくお借りする】

【しばらくお借りします】

【呼び方はまだギュンターのままなのかい？】
【次は僕からだったね。積極的に行くから…やり過ぎてたら止めてね】

【そ、そこは勢いが余っただけだ】

【それと前回も気にしていたようだが……】
【もし気になっているのなら気にしないでくれ、とだけ言っておく】
【本当に嫌な時にはしっかり欄外で断らせてもらうからな】
【多少の抵抗は巧く乗り越えるのが義勇軍兵士だろう？】

【ただ、排泄回りは……そ、そう言う行為をお前がどうしても望むというのであればだが……】
【後の方に回してくれると嬉しい】

【今夜も宜しく頼むぞ、ウェルキン】

やっぱりあった。
さっき無いって言ったのはウソだったんだね？
（締め付けられるほど抱きしめられると少し息を切らせて呼吸が荒くなる）
（それでも苦しいそぶりは見せないようにして）
…耳、感じやすいの？
（敏感にできている部位ではあるものの予想以上の反応に好奇心をそそられて耳の穴に舌を這わせてチロチロっとなめてみる）

いやかい…？
（有無を言わさず、唇をふさいだまま体をこすりつけ合うような距離で唇を交わらせる）
（いつのまにか彼女も自分に腕をまわして、体を僕に預けながら唇を開いてきた）
…、ん……っちゅ…ちゅむ…ぅ……
（開かれた唇に舌を絡ませ、軽くこじ開けるようにしながら彼女の口内へ進入していく）
唾液や汗には異性を魅了する一種の催淫効果があるんだよ。
（キスをしながら言い、少しずつ自分の唾液を彼女の口内へ送り込んでいく）

【わかった。じゃあそこは君を信用して思いっきりいかせてもらうよ】
【排泄行為は…君が望まない限りしないつもりだから】
【ただ、お尻とかは弄ったりするかもしれないけど…大丈夫だよね】
【それじゃあ、セルベリア、今夜もよろしくお願いします】

>>54
ウェルキン！お前と言う奴はっ……！
（ガリアの高官達の前では無論のこと、
入浴や排泄等の折りに言葉を交わす義勇軍の女性兵士達の前でさえ
決して見せないような素の感情を見せながら声を荒げるものの、
荒い吐息と共に耳奥を舐められると抱き付く腕に更に力がこもり）
ち、違うっ！耳など弱いわけ、弱いわけが……ぁっ……

（耳への責めへ必死に抑えようとしていた甘い声が僅かながら漏れてしまった瞬間）
（それがギュンターの耳に届くかどうかギリギリの瞬間に唇を塞がれると）
んっ……ちゅっ、お前……私の初めての口づけの間に良くそんなどうでも良いことを……
んんっ？！嫌っ……こ、んっ……ちゅっ……こくっ……
（キスの合間に解説が入ると再び髪を逆立たせ、
半ば本気の怒りが籠もった視線でギュンターを睨み付けるものの、
直ぐ側のギュンターの匂いを鼻先から感じ、
その上唾液まで注がれてしまうと何とか飲まずに追い返そうと
舌先でささやかな抵抗をしてみるものの、
やがて、小さく喉を鳴らして二人の混ざり合ったものを飲み込んでいき）

>>55
別に悪いことを言ったつもりはないけど……。
……そんな顔もできるんだね。
（いつもは無表情で反応も薄いが、今日の彼女は告白の衝撃があってかいろんな顔を見せてくれる）
弱くない……なら、こんな風に触っても大丈夫だよね…？
（キスをしたまま動物を愛でる様に耳の後ろをゆびで優しく掻く）

どうでもよくはないよ。これは動物にとってとても大切な作用なんだから。
（そういいながら彼女の視線にもひるまずキスを続ける）
（彼女の唾液を返そうという抵抗の結果、舌をからみ合わせる様に動きあう結果に）
（舌と舌を擦り合わせたまま彼女が唾液を呑み込んだのを確認すると唇を放す）
ん…こく……セルベリアと初めてのキスしちゃったのかな？
（自分も彼女のと混ざった唾液を呑み込んで、わざと音を出して彼女にそれを確認させる）

……キスしている時も思ったけど、大きいんだ…
（そう言うと彼女の首筋に顔をうずめて匂いを嗅ぎながら、手を軍服越しに乳房にあてがう）
（彼女から香る匂いに、官能を刺激させながら初めてのキスの余韻さめやらぬ彼女の口内へ指を入れ）
（指の腹でセルベリアの舌の表面をなでる）
舌は…結構敏感にできているから…、たぶんそれがキスを気持ちいいと感じる原因なんだろうね…。
（左手は彼女の柔らかい乳を確かめ、右手で口内の粘膜を愛撫する）

>>56
そ、そんなことは……あ、当たり前だっ！
触られるぐらいのことでどうこうなるはずがっ……
……っ……んっ、くっ……ウェルキンっ……う……
（唇を強めに噛みながら優しい愛撫に耐えようとするものの、
膝の上から寄りかかった身体は小刻みに震え）
（耳元から頬まで桜色に染め、指先の刺激をこらえて居るようで）

そ、そういう問題ではっ……んっ……ちゅっ、う、ぇっ……！
（身体の中でももっとも脆い部分を重ねあわせる、
命に関わるような部位を相手の身体に委ねるという、
心を許した相手にしか出来ない触れあいの中、
ウェルキンの舌がとても暖かに感じたのは、決してその体温のせいだけではなくて）
……お前と、だけじゃない、私には、初めての経……
だ、大体口づけの時に喋る奴があるか！
ああもうっ、このっ……！
（ギュンターがはっきりと伝わるよう喉を鳴らすとちらっとその喉の方を見て、
何でも無い……というような顔を必死にみせようとしながらも
頬が染まってしまうことまでは隠しようもなく）

……何が……ぁ……
……そうだな、そこは人並みには……有るつもりだが……
よ、止せ！そんな首の匂いなんてっ……この季節にお前は何を考えてるんだっ！
私はまだ今日は湯浴みもっ、んっ……ウェルキンっ……
（胸の大きさを測りながら首筋を嗅いでくるギュンターを、
力任せにはね飛ばそうと思えば出来たかも知れないけれど）
（抱き付いていた腕をほどき、ギュンターの胸を押しかえそうと
胸元へ添えた手の平が伝えてくる力は僅かなもので、
その手の平は寧ろ甘えるようにギュンターの胸板をゆっくりと撫でて）

駄目だっ……そんな、汗臭いだろう馬鹿っ、離れっ……んっ？！
（抵抗の言葉を発しようとしていた口の中に指を進められると、
反射的に軽く噛んでしまうものの、吐き出そうとするわけでもなく）
……おまへは、ものひりでっ……そのうへおひゃべりだな、ひゅんたー……
（きっちりと着こなした軍服に段々と皺を寄せられ、
良いように口内を愛撫されてしまってもそれを嫌がるようなことはなく）
（最初は戸惑っていたようだけど、やがて落ち着いてきたのか
ギュンターの膝の上にのった身体から少しずつ力が抜けていき）

>>57
……え、キスの間ってしゃべったらダメなの！？
（初めて知ったという顔を見せるが、実際に初めての経験でそこら辺の作法にはいまいち詳しくない）
ん…おいしかったよ、セルベリアとのキス。
（唇に付着した唾液を舌で舐めとり、それもしっかり味わう）

人並みって言うより…かなり大きい部類に入る気がすると思うけど……。
（少なくとも自分の身の回りでは彼女が一番大きい気がする）
梅雨明けはじめじめして蒸し暑くなりやすいんだよね……。
大丈夫だよ、適度に換気もするし熱射病になることはないと思うから。
（的外れな回答をしつつも一応はある窓を見るがはめ込み式だったことを思い出しどうしたものかと悩みだす）
……あっ、もしかして匂いとか気にしてた？
…とってもいい匂いだから大丈夫だよ、それに汗には異性を魅了する成分も含まれてるって言っただろ？
（微量だけど…という部分は省いて教える）
（子猫が甘えるように胸を撫でて、それは愛情表現にも思えてうれしくなってくる）

（どうやら本当に匂いのことを気にしていたらしいがすぐに大人しくなる）
…舌ったらずなしゃべり方も可愛いね？
だけど…今、ギュンターって呼ばなかったかい？
（それでもしっかりと聞きわけていたらしく、最後に聞こえた他人行儀な呼び方を注意する）
（完全に借りてきた猫状態で、だんだんと体をリッラクスしてきた彼女を膝の上から下ろす）
（口に含ませていた指を抜いて手に付いた唾液をなめとりながら）
セルベリア、僕、帝国の軍服は詳しくないから脱がし方がいまいち分からなくて…。
ちょっと、脱いでくれないかい？
（しかし、彼女から目を離す気配はなく自分の見ている前で脱いでと目が語っている）

>>58
だ、駄目とか良いとかそういう問題では無いっ……
もう良い、この朴念仁めっ……
（先ほどまで自分の中に入り込んでいた舌が
キスの跡を舐め取って行くのを目の当たりにすると、慌ててギュンターから視線を逸らし）

こんなもの、剣を振るうにも銃を構えるにも邪魔なだけだ
……すまない。結局私は気安く我が儘を言えるお前にばかり迷惑をかけているな……
（一瞬冷静になって、感謝の気持ちを込めた眼差しをギュンターに向けるものの、
しっかり嗅がれたらしい次の言葉にたちまち真っ赤になって）
い、良い匂っ……この馬鹿者めっ……！
だ、大体そんなもの関係なしに私のことが好きになったのでは無いのかお前は！
まさか……まさかとは思うが貴様、私が着替えた後でっ……
（羞恥と怒りが程よく入り混ざったのか、
先ほどまでの照れた赤とはまた別の赤で頬を染め、
わなわなと身体を震わせてながらも口内を、胸を撫でられていると次第に大人しくなり）

ちゅっ……ん……ウェルキン、お前……
見かけによらず結構意地が悪いな……
（膝から下ろされるころにはすっかり大人しくなっていて、
照れを誤魔化すように軽口を叩いてみるものの）
お、おい待てっ！お前その指、今私の中にっ……！！
（口の中をまさぐられるだけでも恥ずかしいのに、
その指を目の前で舐め取られると慌てて口の中から引き出そうとするものの、
ギュンターの口を突いて出たのはそれ以上に驚きをもたらす一言で）
ぬ、脱げってっ……ギュ……う、ウェルキンッ！
き、貴様、私に脱げと……そ、それも、お前の目の前でだとっ……？！

（こういう知識も経験も無い分、激しく動揺をみせるものの……
ギュンターの『脱いで』という希望を視線からくみ取ってしまうと、
しばし無言の後……ベッドから離れると、机の側に立ち）
（ギュンターから数歩離れたところで背中を向け、
無言のままベルトや金具をゆっくりと外していくと、
しばし躊躇ったものの、まずは上着のうち、大分短めなスカートを少しずつ下ろしていき、途中で足を抜いて）
……ウェルキン、見ていたら私、本気で怒るからな……
（背中側から視線を感じてはいたものの、どうしてもそう言わずには居られず）
（軍服と合わせた黒いタイツの編み目の下、対照的な白のショーツを履き込んでいることが
分かる姿になると、慌ててタイツの上からお尻の辺りを抑えようとして）

>>59
【ごめん、どうも翌日は休日じゃないと遅くまでは無理見たい】
【今夜はここで凍結してもらえないかな?】

【無理させてすまなかった】
【それではこのあたりだな】

【次までにレスをじっくり考えておくよ】
【かなり刺激的な内容も含まれてたみたいだから】

【次は…木曜日、もしくは日曜日になりそうかな】

【次に会えるのを楽しみにしているぞ、ウェルキン】
【木曜に会えれば嬉しいが……厳しそうならお前の都合に合わせる】
【無理せずゆっくり頼む】

【じゃあ木曜日に今日と同じ時間に会おうか】

【スレを返します】

【そうだな、また木曜に。お疲れ様】

【私もスレを返す。有り難う】

【今からスレをお借りします】

【これからカレンと一緒にスレをお借りする】
【カレン、もう少し待っていてくれ。レスはある程度削ることになると思う】
【では、今日もよろしく…】

>>67
【よろしく、ルルーシュ。け…削るというか、なんていうか】
【そのせいで疲れさせてるっていうか…だ、だから！思いっきり消して消去してくれていいから】
【なにやってんだろ、はぁ…。空回ってるわね、本当に…私】

【その元気のよさもカレンらしいよ】
【だが溜め息なんてつかないでくれ、せっかくの美貌が台無しだぞ？…なんて言うとどんな顔をするんだろうな】

>>前スレ691
交換条件でお互いの条件を聞き合うということだな。
今考えてと言われても困る……まずはカレンから言ってみたらどうだ？
（一方的に捲くし立てられ、カレンの勢いに呑まれながら望みを尋ねてみる）
（一度走り出したら簡単には止まらない性格だと知っていて、最初からある程度譲歩する心積もりもあった）

欲しいと言った意味が分からないとでも言うつもりか？
カレン、そんな顔しないでくれ……。
（躊躇い、戸惑い、カレンの胸の内は計り知れないが何やら複雑な表情を見せられれば気になってしまい）
（どうにかしてそれを笑顔に変えてやりたいと思うが何も出来ずに、ただカレンを見つめるだけだった）

C.C.とカレンの部屋か、もはや見るのもおぞましいな……。
…その努力とやらが報われるのはいつの日か……期待せずに待っておくよ。
ああ、じっとしているから痛くしないでくれると嬉しい。
（大きな不安はあるけれどカレンに膝枕してもらい、耳掃除してもらう未来を想像すれば気持ちが和み、かすかに頬が緩む）
（実際には甘酸っぱく微笑ましい時間が流れるとは思えないのだが……）

俺がナナリーを必要としていたように、カレンや黒の騎士団には俺が必要だったというわけか。
情けないことに、あの頃の俺は自信も野心も…全てを失っていたように感じるよ。
身勝手か…それはお互い様だ。俺は俺のやるべきことを思い出せたのだし、何も気に病む必要はないんだ。
……同じ気持ち、だな。…いつしか俺もカレンを個人的に想うようになっていた……愛しているよ、カレン。

（心を落ち着かせようとしているのか必死に深呼吸する姿が見ていておかしかった）
（カレンらしいとも言えるのだが、取り乱すということは自分をそれだけ意識してくれているという意味であり、嬉しかったのだ）
ん、ふう……胸、嫌なのか？
（豊かな胸に顔を押し付けていると甲高い声に制止されるが、それだけで止まるはずもなく）
（乳房にさっと舌を滑らせ、カレンのなめらかな肌を唇で感じていった）
カレン……ここも……なっ！？
う……あ、あぁっ……。
（太股に触れた瞬間、さすがに恥ずかしさに耐えられなかったのか腕力で顔を引き上げられてしまい）
（お返しのつもりなのか耳を噛み、その中に舌まで入れられると驚くしかなかった）
い、痛い……カレン…さすがに、噛まれると…痛いんだが……。
（逆襲に冷や汗をたらし、男としては情けなくもあったがカレンに許しを請うのだった）

>>69
【名前抜けだ、すまない】

>>69
【らしいって…な、なによ】
【いつからそんな台詞た、たらし。歯が浮くわよ。び、美貌って…風邪引いてる？ひょっとすると体調悪い…とか】

は…話すことが見つからなかったから。
私から……。…私からのお願い、今の願いは…望みはええと……何かしら。
(勢い余ったにしては突拍子過ぎたか。一度こうして口から出た言葉は取り消しはつかない)
(何がこの現状に対する一番の望みなのか。ふと疑問点が浮上し)
私だけこのままっていうのも、恥ずかしいというよりもこれって…ず、ずるいわよルルーシュ。
(こうしてみれば自分だけが胸元を、肌をさらけ出しているという状況に納得がいかなかった)

…ルルーシュも、……言わなくたって、分かるでしょう…？い、言わせないで。
(不機嫌そうにするのも胸の内をが流露しない様隠す為であり、こんな雰囲気の中でこの女は素直ではないと思われているのか)
(視線で促すかのように睨んでから、気不味そうに逸らし)

じっとしてくれたなら痛くしない。……口もじっとしておきなさいよね。
でも耳って、…な、何でも。別に。
(何時かはそんな甘い時間がやってくるのだろうか。穏やかな表情に目が離せなかった)
(心が締め付けられるようでいてどこか柔らかな感情が後に残って心から切り離せずにいた)

………。
(追い詰められ、本人に自覚はないのかと一言激でも飛ばし言ってやりたいがそんな余裕も無く)
そんな顔…ルルーシュがそういう事ばかり言うからに決まってるじゃない。
私が怒ったりしてるのは嬉しいとき…じゃないけど、喜んでる…でも、ないけど。
人の気持ちも考えなさいよね、私だって…。
(渦巻く感情を振り払いたくて眼を閉じると思わず手に力が入り掌を握り締め)
同じ気持ちだから、だから今こうして…あ、愛しっ。愛して……。…愛して…る。

だからい…嫌とかじゃなくて。…ぁ、…っ………！
(このたらしはワザと聞いているのか、それもまた鈍感なせいなのか。声を抑制したくても湧き上がる感覚に耐えれず)
……痛い？…ごめんなさい。でも…いい気味。私ばっかりこんなに恥ずかしい思いしてるんだから。

…これくらい辛抱して。じゃなきゃ私…。
(加減無く込めていた力を緩めば耳朶を歯で挟み)
嫌、なんだから。やめないわよ仕返し…お返し、ルルーシュ。や…やられたらやり返す！
(誘惑もなにも出来ないのは腑に落ちなく、散々ここまでやらせたのだからと意気込む)
………は、……っ、…ん…っ…はう……ん…。………んっ。
(擽るように舌を耳の中から耳朶に這うようになぞり、乳房にされた事を思い出し熱い吐息を零し)
(顔を傾ける角度を変えると耳の裏をそっと舌で撫で啄ばむように唇を寄せ)
ルルーシュが、好き。欲しい…。……私、おかしいのかも知れない…分からないけど、…熱くて。
(素直に言えずにいたけれど、正直な有りの儘の想いをその耳に囁いてみる)

>>70
【今までの私の失態ぶりに比べれば…！その程度で済むルルーシュが…むかつく。なんて言ってられないわよね】
【自分で言うのも…こういう展開、というかエ…ごほん！慣れていないから】
【その分遅くもなるというか…先に、謝っておくわ。ごめんなさい】

>>71
ほらみろ、突然望みを問われても答えられないだろう？
……どうした、何かあるなら言ってみればいい。
それは、俺に脱げということだな……カレンだけ肌を晒してしまうのはどうかと、それも一理ある。
（かといって躊躇いなく制服を脱いでいけるわけでもなく、実行には移せない）
（男と女でありながら、その気になればこちらが押し倒される側だが、カレンがそこまでするかどうか）

……そうだな、言わなくても分かることだ。口に出す方が野暮というものか…。
（下手に何か言おうものなら余計にカレンを怒らせてしまうだけ、なら大人しくしておくのも一つの手かもしれない）
（そのおかげか、睨んではいたが鋭い視線から解放されるが、まだ不機嫌なようにも見える）

なっ、俺に喋るなというのか……。
（驚いたように声を発してはいるが実のところそれほど動揺しておらず、口では絶対に勝てないカレンからすれば当然の要求とも言える）
（今ここでカレンを逆上させても得は無く、少し口を慎もうと考えた）

カレンが怒るのは俺の為を思ってのことだと？
だとしたら光栄だな…それだけ俺を思ってくれて……あっ…いや。
（目の前の本人から気持ちをひしひしと感じていれば、素直に愛していると聞かされ言葉を失う）
（もちろん嬉しいのだが普段見せてくれない素直さに驚かされたのだ）
ありがとう、カレン…。

恥ずかしい思いはさせても、痛い思いはさせていないだろう？
まさか噛まれるとは思わなかったぞ…。
…そうだな、カレンの仕返しならばこれくらい受け止めてやらないと。でなければ不平等だな。
（少し緩んだ力で耳を噛まれれば、痛みを感じた頃に比べ心地よさが勝る）
やめなくていい、やられっぱなしは性に合わないだろう？
あうっ……こういうのも悪くない。が、俺自身やられっぱなしはどうかとも思う…。
（お互いに負けず嫌いで、耳朶を噛む仕返しとしてカレンの下肢へと手をやって、大げさにスカートを捲ってやった）
（カレンの反応が手に取るように分かり、下着が見えてしまえば目を見開き慌てることだろう）

>>72
【そんな事を言って本当に失敗をやらかしてしまったらどうする？】
【こちらも遅いんだし、気にしないでいい】
【ところでカレン、今夜はとうけつにしてもらえないか？】

>>73
【失敗？というより常に失敗ばかりでほんとは、もっと…あまっ甘く…べ、別に！】
【凍結で、うん怒ってないといいんだけど…】

…で、一つだけ！いきなり何言い出すんだって思うかもしれないけど。
ルルーシュ少しだけでいい、う…後ろ、後ろ。向いて貰ってもいいかしら。
わがまま言ってるのは分かってる。そうしたら今日はこれで終わりにするから。お、お願い…！

>>74
【あま……？どうした、甘い物でも食べたいのか】

カレンのお願いを断れるはずないだろう…？
これで、いいのか……？
（反転し、カレンに背を向けてなるべく後ろを見ないように直立していた）

>>75
【んな……！……し、知らないわよ！】

少しだけ背中、貸して。ご、ごめん。
(後ろを向いてくれたその背中に頭をゆっくり押し付け)

本当は…その。いつも嬉しくて、会いたくて。
だから、本気で心配……したんだから。ひ、ひ弱だから。……ありがとう。

…これでお、おしまい！おやすみ！ほらもう眠たいしルルーシュも遅くまで、……っ。
ルルーシュの都合が良い日を伝言、してくれたら嬉しい。
先に、返事は構わない。……お休みなさい。今日は、ありがとう。
(背中を向いたルルーシュに、微笑んでとん、と振り返っても大丈夫だと叩いて)

【そういうわけでもし落ちていなくても上のには返事は要らない】
【じゃ…じゃあまた。いきなり変ならしくないことして、ごめんなさいルルーシュ】

【スレをお返しするわ、どうもありがとう】

>>76
これがカレンの助けになるのなら、いくらでも。
（背中に感じるかすかな重み、切なげな声が不安を誘う）

カレンに比べればひ弱だが、自己管理はちゃんと出来ている。
と言いたいが…体調を崩してしまう日もある。心配してくれてありがとう、気をつけるよ。

ありがとう、カレン。ではまた伝言を残しておくので目を通しておいてくれ。
……おやすみ。

【らしくなくてもいい…カレンに甘えてもらうのも悪くはない】
【お疲れ様、カレン】

【これでスレを返しておくよ。ありがとう】

【しばらく使用させてもらいます】

【レスがまだだから少し待っててもらえるかい？】

【しばらく使用させてもらう】

【勿論だ、急がずお前のやりやすいように頼むぞ】

ふ〜ん、…よく分からないけど…
（何となく返事をして、唇を舐めるが彼女が恥ずかしがるような仕草をすることすら理解できていない様子）

僕は大きい方が好きだけど……。むしろセルベリアのおっぱいが大きくてうれしいかな。
セルベリアはそれだけじゃいやなのかい？
（感謝の気持ちを述べられ笑顔で返事をするが、すぐに表情が豹変して）
そうだよ…だから汗をかいてなくてもかいてても、君はいい匂いがする…。
ずっと一緒にいたいし、ずっともっと近くにいたいって思ってるんだから。
……さあ、それは脱いだ後のお楽しみってことで。
（わざと言葉をはぐらかし、表情を読まれないように目線を泳がせる）

そうかな…？
それはあまり言われないけど…意地悪なのはきっと君の前だけなんだよ。
（力を抜いて大人しくなった彼女を見ると頭をなでてあげたいぐらいかわいく見える）
（無断気丈にふるまっている彼女がこんな顔を見せられると鼓動が高くなる）
…ん？
（丸いで意に介さずしっかりと指に付着した彼女の粘液をなめとっていき）
もちろん。だって脱がないとこの続きができないから。
動物の性交、交尾というものは裸同士で行うっていうのが普通じゃないのかい？

今のセルベリアなら見ていなかった方が起こると思うんじゃないかな？
僕は君の裸を見たいって思ってるし…それに…脱いでいるところをみると興奮するから。
（自分の心情をあっさり暴露すると彼女の予想通り隠した場所を凝視している）
やっぱり…発育がいいのかな？
（ベットから下りると彼女の後ろに立って隠されたそこを彼女の手の上から撫でていく）
ここも大きい…のかな？触りごこちは良さそうだけど…
（手の上からなので感触はわからないもののあきらめずになで続ける）

手、どけてもらえるかい？
どかさないなら…どかしてくれるまでずっと君のここを…
（もともと同じぐらいの慎重なので彼女の首筋に顔を近付けるのはたやすい）
（そのままクンクンっと匂いを嗅いで彼女に密着するような位置に立つ）

【それじゃあ今夜もよろしく】

>>81
なっ……お、大きくて嬉しいだと？
ウェルキン、お前の考えてることはさっぱりだ……
……だが、お前が嬉しいのなら……そうだな、それはそれで良しとするか……
（ずっと『邪魔な荷物』でしかなかった胸に僅かな愛おしさを感じると、
そっとギュンターの胸元に自身の胸を押しつけるように身体を寄せ）
（それでも、匂いについてコメントされると我慢できないのか、
こつんと少し強めにおでこをぶつけると、怒ったようにギュンターを睨み）

（睨んだところで両想いの相手に抱きしめられていれば怒りが持続するわけもなく、
ギュンターの鼓動が高まっていくのをなんと無しに感じると気恥ずかしくて）
ばっ……馬鹿者っ！違、お前……そういう……
ああもうっ、何から言ったら良いんだ私はっ……！！
（今し方自分の口の中へ触れていたものを平然と舐め、
その上、初めての経験を前に『交尾』とまで言われると、
羞恥心が限界を振り切れたのか、
ぴしゃんっとギュンターの頬へ一撃を食らわせてからベッドを離れ）

な、何故脱衣を見らなかった私が怒るなどと考えつくんだお前は！
なっ……は、裸だけでなく脱いでいるところまで、だとっ……
（脱ぎながらカリカリと怒りを発散させているものの、
ギュンターがベッドから降りたのを感じても、逃げようとはせず）
し、知るかっ……比べたことなど無い……
あるわけがないだろう、そんなところっ……！
（手の平の上からとはいえ、お尻をなでようという意思を明確に伝えられてしまうと
抱きしめられているわけでもないのにその場から逃げ出すことも出来ず）
（否、密着しているとはいえ、自分を縛るものは何もないのに逃げだそうとはせず）
（諦めたように手を引いていくと、軍服の上着を脱ぐ作業へ戻り……
それでも器用に背を反らせて首筋をギュンターの鼻先に触れさせたまま、
ストッキングの中に包んだ柔肉を愛撫に委ね、無言で上着を脱いでいって）


【ああよろしく、ウェルキン】
【23:30ぐらいを目処にした方が良いか？お前の体調次第といったところだが】

そうかな？すごくわかりやすいと思うけど…
（自分の胸板に彼女の柔らかい肉が当たるとそれだけで心臓が高鳴りそれが伝わっていく）
いたっ！
（甘い雰囲気に浸っていたが額に走る痛みに現実へ帰る）

（そしてしばらく戸惑う彼女を眺めた後先ほどよりも鋭い痛みが頬を襲う）
っつ…いったいなんなんだい…？
（赤くなった頬を抑えながら彼女に説いてみる）
（何を言ったらいいのか戸惑ったあと一方的に何の理由もなく叩かれたように感じた）
（まあ叩かれたのだから自分が何かまずいことを言ったことぐらいは察しが付くが特に思い当たる節もなく）
僕は君と一緒にいたいだけなのに…

だって、見ないってことは君の体に興味がないってことだろ？
（脱ぎ始めたということは許可してくれたととるが首筋が逃げるようなことはなくそのまま匂いを嗅いで）
いい匂い……やっぱり、大好きだよ…。
（鼻を押し付けながらお尻の肉をわしづかみにする）
セルベリアの身体って…僕を興奮させっぱなしじゃないのかな？
（ストッキング越しの感触を楽しみながらも脱ぎやすいようにある程度の距離は開けておく）
白い下着ってい追うのも…可愛いね…。以外といえば以外かな？

【たぶんそれぐらいの時間に眠れるようにしてもらえるとありがたいかな】

>>83
ウェルキン……お前の親切心は認めよう
認めるが、どうやらお前は女友達には恵まれなかったようだな
いや、ある意味余程恵まれた人間達に囲まれていたのか……
お前の辞書にデリカシーというものは無いのか？全くっ……！
（ギュンターの問いには直接答えず着替えを進め、
上級軍人である証でもあるやや厳つい印象の軍服が
更に厳ついような印象を与えるかのように肩口を怒らせるものの）
（一緒にいたい、という言葉が耳に飛び込んでくると、
大きな溜息をつきながらちら、と背中側のギュンターを振り返って）

……鈍感なのか何なのか、よく分からない奴だな、お前は……
（もう一つ溜息をついたものの、首筋の匂いを嗅ぐように
クンクンと鼻を鳴らされ出すと怒りにまた肩を震わせて）
……やっぱり、駄目だお前は……！
（思い切って蹴り飛ばしてやろうかとも思ってしまうものの、
どちらかといえば怒り多めで紅潮した耳へ気持ちを囁かれると
今度は恥ずかしさと嬉しさで耳を赤く染めて）
（尻肉を揉まれ、鼻が押しつけられてくる感触に合わせて小刻みに身体を振るわせながら）
やっ、止めっ……待て、着替えに集中出来ないっ……んっ……
ウェルキン、手、止め……んんっ、わ、私の身体は普通だっ
興奮してるとしたら、それはお前が勝手に……！

（ギュンターならずとも男なら興味を持ってしまうような胸元を露わにし、
軍服を机の上に片付けると、
戦闘の邪魔になるほどのサイズをもった乳房をくるむ白いブラがまろびでて）
……戦場と違ってここでは汚れを気にする必要がないからな
前線に立つときは黒が好ましいが……
んっ、ウェルキンっ、お前の指は一々触り方がいやらしいぞっ……！
（なんていいながらもギュンターの胸の中に背中を預けるように距離を縮め、
白の下着に黒のストッキングという対照的なコントラストを描いた身体をギュンターの愛撫に委ね、
それでも何とか不慣れななりに身体の力を抜こうと、荒い息を整えようとして）

>>84
え？そんなこともないと思うけど……。
でも確かに変わっているとはよく言われるかな。
（彼女言ったとおりデリカシーはないとはよく言われるが具体的な改善点を指摘されたわけではないので）
（直しようもなくそのままで生活してきた）
…ん？
（相手が喜ぶことを言ったということも自覚がない）

だから、君の体は僕にとっては特別ってことじゃないのかい？
（お尻を揉む感触は胸に触った時にも似て柔らかなもので自分の肉棒もズボンの中で固くなり始めている）

黒なら黒で、男を誘っているようにも見えそうだね。
でも…似合いそうだ。
こっちの可愛いセルベリアも好きなんだけど。
（体で彼女の身体を支えながお尻に回していた手を後ろから秘部のあたりに移動させる）
（そして代わりに自分の硬くなったものを彼女のお尻に押し付けて自分も興奮していると示す）
（顔を近づけているせいか彼女の息遣いがよく聞こえる）
そろそろ…ベットに置こうか…。
（彼女の息が上がってきたところでぱったりと愛撫を止めてベットへ戻っていく）

セルベリア…
（ベットに戻ると再びそこに腰かけて、膝を叩いて再び自分の上に乗るよう促す）

【そろそろ、凍結してもらえるかな？】

【わかった、次は私の番からだな】
【私は明日の夜か、日曜の夜か……それか来週が大丈夫だが、お前の方はどうだ？】

【たぶん日曜日が空くと思うけど……無理なら伝言するよ】
【一応日曜日の九時からということで考えておいたらいい】

【それじゃあまた】

【スレを返します】

【分かった、子細はまた伝言で】
【また会おう、ウェルキン】

【私もスレを返す。有り難う】

【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆7rGapGa9SEとのロールに場所を借りよう】
【ルルーシュ、今日のリミットは眠たくなるまで……でいいな？】
【眠くなったときはすぐに言え。私とチーズくんが一緒に寝てやるさ】


http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248063208/64

答えはイエス、か……ふふっ、なら仕方ないから飼われてやるさ。
（そんな風な事を言って恥ずかしさを紛らわしながら、ルルーシュを睨む）
（自分が恥ずかしいことを言ったを、笑われるのはやはり恥ずかしかったが）
……その言葉、忘れるなよルルーシュ。
まあ、お前は私の契約者だから、
ずっとお前の傍にいるが――精々、心が離れないように、な？
（指先にくるくるとルルーシュの黒髪を絡めたまま、囁く）
（そんな仕草は余裕でも、ルルーシュの目の前で揺れる乳房の先端や）
（熱っぽくなっているC.C.の身体は、あまり余裕ではないことは一目瞭然だ）
……ふん。お前の為の特別サービスだ、感謝しておけ。

……は、ぁっ。
こうやって、触られるのは初めてだろう……ふふ、お前だけが
私を気持ちよくしているだなんて、そんなのは不公平じゃないか……。
（C.C.自身も興奮してきているように、頬を赤らめながら手で硬度の増した股間をさする）
（器用にルルーシュのズボンのベルトをゆるめて、開放感を与えてやり）
ふぁんっ……はっ、ぁ……！
私は、もうお前によくしてもらって、いるからな……一緒がいいんだ、るるーしゅ…。
（胸を舐める舌が震えると、もどかしいような刺激にC.C.の体がぴくんっとなる）
（そして体が震えると、秘部にあてがわれた指からも振動をうけることになり）
……一緒に、気持ちよくなれる方法を、知っているだろう、ルルーシュ。
ふふっ、それとも、私と繋がるのは、嫌か…？
（下着からペニスをひっぱりだして、指先でカリの部分を執拗に弄りながらも）
（ルルーシュの目をどこか切なげにルルーシュを見つめている）

>>89
【ああ、それで構わない】
【一緒に寝るからには俺にもチーズ君を抱いて寝る権利はあるんだろうな？】


まあ餌付けならとっくの昔に始めているがな。
お前も、俺に愛想を尽かされない様に気をつけることだ……。
今はとりあえず、お前と逢えてよかったと思っている。
（髪を弄ばれながらも目はじっと彼女の瞳を見据えていて、じっくりと反応を観察している）
（身体が赤みがかり熱を帯びていることはうかがえる）
なら…そのサービスとやらにはお礼が必要じゃないか？
（渋さの先端にキスを落として愛撫を始めるも、いつの間にか自分にもお釣りが来ている）

ん…当たり前だ…んぁ……やめ、…そんな風に触るな…
今は俺がお前にお礼をしているんだ…別に不公平ではない…。
（手を動かされるたびに背筋がビクビクッと震えて初めての快感に戸惑うような表情を見せる）
ん……あっ…お前がそういうセリフを言うのは卑怯だ……っちゅ…
（胸の先端を甘噛みしながらも確実に快感はせりあがってきている）
知っている…だがそれが一つだけという訳じゃない……。
もっと…お前を気持よくさせて身体…童貞ならそのあとくれてやる…。
（ここまで舌のだから嫌なわけはなくペニスもしっかりと反応し、導かれるままに飛び出す）
（切なそうな彼女の眼に、このまま入れたくなったが折角の機会をすぐに終わらせるのももったいない気がし）

（体を上下に入れ替えると彼女に自分のペニスをさらし、自分は彼女の性器の前に移動する）
シックスナイン…これで一緒に気持ち良くできる…。
ん……
（胸とは違った甘さを秘める彼女の秘部にそっと口づけをして、陰毛を舌で舐めていく）
（徐々に下へ移動して肉芽を舌で露わにさせようよそこを探るように動かす）

……お前は、私を離したりはしないさ。
私がお前の傍から、離れられないように……な？
（乳房の先端に唇が触れると、C.C.の体がくすぐった気に小さくよじられる）
（ただそれは嫌がっている様子ではない。むしろ、その戯れを心地よく感じている）
（不敵な笑みを浮かべて手を動かしていたが、鈴口を指先でつついていると）
分かったよ、ルルーシュ。
今の私は姫様らしいからな、王子のエスコートに従うのもまた一興だ。

（目の前にルルーシュの滾ったペニスを示され、それにそうっと手を添える）
（ビクビクと震える初物のペニスの先端に、ちゅっと嬉しそうに口づけながら）
……はぁっ、ぁ……。
お前が、シックスナインなど知っていたとはな……知識、だけは一丁前、
っ、はっ……！あぁ、るるーしゅっ……はぁっ、ぁ、ふぁっ……！！
（口では強気にものを言っていても、舌がそこを探る度にC.C.の声が高まっている）
（敏感な肉芽をさぐるような動きは気持ち良い一方で、まだどこかもどかしくもある）
……んっ、んちゅっ……。
はふっ、んちゅっ、んんぅっ、んう……！
（やられっぱなしでなるものかというように、赤い舌を何度も先端に這わせる）
（キスを施し、その裂け目を舌でぐりぐり抉ってから、亀頭ごと一気にその口に咥えこむ）
（手でペニスを上下させながら、唾液の水音と一緒にルルーシュにしゃぶりついた）


【何をいっているチーズくんは私のものだ！！】
【……チーズくんを抱いた私を、お前が抱いて寝れば万事問題ないさ】
【じゃあ、今夜も宜しく頼むぞ……私の王子さま？】

>>91
っく、…まあどっちても結果は同じだろうが……
ずっと一緒でも悪くない…むしろ好ましいといった方がいいか。
（鈴口を触られると敏感な部位のせいか快感よりも痛みが先に襲ってくる）
お姫様にして、経験豊富でイヤラシすぎないか？

ふぅ……んっ…
（優しくペニスを包まれると息をはいて身体の力が抜けていく）
（初めてのキスに、ペニスはうれしそうにとび跳ね、自分自身も身体がびくっと動く）
ん…？やはりここがいいのか？
…予備知識は間違っていないようだ。
（彼女の反応がうれしかったのか執拗にその部位を攻め立てる者のなかなか肉芽にはたどり着けない）
（肉芽と一緒に陰毛も唾液で濡らしながら溝に舌をひっかけて一気にそこをなめ上げる）
（しかしそこで今までで一番の快感が襲ってくる）
ふぅ……しーつぅ……激しすぎ……
（腰から力が抜けてしまうと思えるほどの激しい愛撫に戸惑いながらも舌だけは動かしつづける）
（され目をぐりぐりっとされると我慢汁がトロトロっと流れ出し、射精したわけでもないのにペニスが大きく脈打つ）
ん……あっ……んぴちゃ…ふぁあ……
（快感を振り払うかのように顔を彼女の股の間に押し付けてその中心へ舌を伸ばす）
（余裕がないからか一気に舌を膣に入れて中の味をしっかりと覚える）

【ならその方針でいこう】
【ああ、よろしく頼む】

>>92
……ごっ、ごめんなさいっ！ごめんなさいっ、ご主人様。
痛かったですか？ヤ、ヤラしくてごめんなさい、ごめんなさい！嫌いにならないで！
（泣きそうな顔でペニスに顔をすりよせて、何度も何度も謝る）
……という方が、お前の好みにあっているというのなら、その私を出してやろう。
私が経験豊富なんじゃない……お前の経験がなさすぎるだけさ。
それに、今はお前のことしか見ていないだろう、ルルーシュ。
（ちろちろと舌先で撫でながら、まるで拗ねた子供のようにふんっと鼻を鳴らす）

はっ、はぁ……ぁ、あン！
（執拗であっても決して欲しい場所に届かない舌に、熱ともどかしさが激しく襲いかかってくる）
（柔らかな太ももで軽くルルーシュの頬を挟みながらベッドの上で声をあげて）
……んっ、はっ……。
（一旦口から抜き、唾液と我慢汁で出来た銀色の糸をひきながら）
（ゆっくりと大きく息をつく。ぺろっと舌を出して舐めとると、妖艶な笑みを見せて）
お前の味は、こういうものか……悪くないな、ルルーシュ。
……激しいのは嫌いか？でも、私はお前が感じていると思うと嬉しくて仕方な……っ、くっ、
はっ、ぁあっ、ぁんっ……ふぁ、ぁ……。
（笑いながらまたペニスを口内に導こうとしていたが、一気に顔を押し付けられて）
（貪るように入りこんでくる舌が、C.C.の体を濡らして、ルルーシュの舌にその味を覚えさせる）
（ひくつきながらもルルーシュの舌を歓迎するように、液体が溢れだした）
（あまりの快楽に顔をゆがめながらも、再びペニスを口に導いていく）

>>93
………………
（しばらく呆然とC.C.の豹変ぶりを眺めていた。本当にまた戻ってしまったのかとすら思った）
ふ、っふん…確かにそっちのお前も嫌いではなかったと入っておこう。
本来オレは猫よりも犬の方が好きだからな。そっちの方のC.C.がなかなか可愛げがあっていい時もある。
一途なろ頃だけはお姫様に値するな。
（拗ねたような顔を見せるいまのC.C.もそれはそれで可愛げがある）

ん…っちゅ…ん……むぐっ……
尻がでかいからか…それともただ単に気持ちいのか……？
（肉付きのいい女性らしい丸みを帯びた、柔らかい太ももに挟まれると気持ちいいと感じてしまう）
んっ…後で必ずお前の味も知ってやる。
（自分の味と言われると羞恥で顔が赤くなるもその後も激しい攻めを続けられる）
嫌いじゃないが…あまり…んぁ…はげしいと…出る……。
（本当にこのままされると入れる前に出してしまいそうな気配で負けじと自分も吸いつく）

ん…エッチな汁が出てきたぞ………ん…。
甘酸っぱい…と言えばいいのか？なんとも形容しがたい味だがっ…あああっ…
（軽口を叩くとすぐに愛撫を再開されて、部屋はお互いの性器をなめ合う音で満ちていく）
ん……C.C.…経験豊富な女に…少しアブノーマルなところも…
（すぐにでも入れたいとねだりたいが、自分からねだるのも負けた気がして）
（わざと膣以外のところを愛撫し始める、膣とアナルの間に指をはわして）
（菊門のしわを伸ばしてマッサージを始める）

……ふっ、お前は今私が本気で戻ったと思っただろう？
ほーう、ルルーシュは今の私よりそっちの私の方がいいのか。へーえ？
（ちゅぱっちゅぱっとペニスに吸いつきながら拗ねた声を出して）
（ムッときたのか、奥まで深くペニスを咥えこんで舌を竿に這わせていく）
……ちゅっ、ちゅぷっ……んんっ、んうっ、んン。
（口内の柔らかい部分でペニスを刺激しながら、唇をすぼめ、また上下に扱く）
……ふ、はふっ……。
（性器を舐められると、口での愛撫もどこか連動するように何度かとまる）

……はっ、はぁ……不覚にも、童貞坊やの愛撫で感じている、のさ。
（顔を赤くしながらも必死にそんな軽口を叩いていったが）
（ルルーシュの愛撫に体の熱は最高潮まで達しており、もう息もだいぶ乱れていた）
……くっ、うぅっ！？
おまえっ、どこを……はっ、そんなところはされた覚えなんてない……
童貞坊やのくせに、はっ……あっ、何して、だめえ、るるーしゅ……。
（アナルというその侵されたことない入口を指先でマッサージされると）
（C.C.は顔を赤くして首を横に振り、その体をまるで小娘のように左右によじった）
（ひくっと秘部の方が感じてヒクついて、割目からアナルの入口へと液体が垂れてゆき）

……るるーしゅぅっ、そっちじゃだめだ……。
くっ……欲しい、んだ、ルルーシュ……ルルーシュのこれが、欲しい……。
（先にねだったことが悔しくもあったが、もうこれ以上耐えられそうになかった）
（ちゅ、ちゅっと激しすぎない程度の刺激をペニスに与え、嬲るように舌先で舐めまわした）

>>95
あぁ…従順で可愛くて…ずっとそばにいてほしいと思ったのはあれが初めてだ。
（半分は冗談だったがすべてが嘘というわけでもない）
ばかっ…そんなに奥までは……あぁぁ…んぁ…はぁ…あっ…
（出さないようにと歯を食いしばるが愛撫の激しさに足で彼女の頭を締める）
（全身が強張りださないことだけに集中する）

童貞坊やじゃなくて、好きな相手だろう？
（自分の体も熱くなっているからか部屋の気温が上がっているように感じる）
オレばかりが初めてじゃ不公平だ、ろ？
なんなら舐めてやってもいいんだぞ？
（くにくにっと指の腹で押してやりマッサージでそこをほぐしていく）
さっきよりも声がかんだかいぞ、C.C.

ん…しょうがない奴だな……
（C.C.がそんな台詞を吐いてくれて内心嬉しさでいっぱいだった）
（アナルに軽くキスを落としたあと身体を起こして彼女の足をＭ字に開かせる）
Ｃ．Ｃ．……俺の童貞…もらってくれるな……
（ペニスを軽くあてがい、数回こすりつけて先走り汁と愛液を混ぜる）
（そのあと、両手でC.C.の両足を支えながら、ゆっくりと腰を沈めていく）

……くっ、ぁふうぅ……！
（アナルの入り口をほぐされるのは初めてでその感覚は奇妙としか言いようがない）
（しかもキスまでされて、C.C.でも顔を赤くした。どこか怒ったように目をつりあげて）
（だが、それは"なんて恥ずかしいことをするんだ！"）
（という意味なのは、赤い顔が証明している）　

……こんなしょうがない奴にしたのは、お前だろう？
はっ、あン……最初から、貰ってやるとそういっているだろう。
私はこの約束は翻さないさ……お前の初めて、は、私が貰ってやるんだ――
（ペニスにぬるぬるとした液体が絡みつき、潤滑油の代わりを果たす）
（大きく広げられ、てらてらと光沢を帯びて光る秘部。ルルーシュの唾液が）
（C.C.のそこをより妖しく彩って、ルルーシュが来るのを今かと待ちわびていた……）
……っ、くぁっ、ぁふっ……はぁっ、るるーしゅ……。
遠慮しなくていいさ、童貞坊や……もっと、奥にお前を……る、ルルーシュ……ッ！
（自分の奥に好きな相手のペニスが入っていくことがC.C.の表情をとろけさせる）
（髪と同じ色の陰毛の下にペニスが呑込まれていくたび、甲高い声をあげる）
……それとも、立場を逆転して、私がお前の上にのろうか、ルルーシュ。
（乱れた髪を掻きあげてから、ルルーシュの首に腕を回して抱きつくと囁いた）

>>97
お前でも起こるなんてことがあるのか？
それとも勝ち負けにこだわったことを驚いているのか？
（やはり魔女になんてなれなかったただのお姫様なのかもしれない）

そうとも限らない…。
そういう風にし向けたのはお前なんだからな……。
そうだな…じゃあお姫様と結ばれる時間を楽しもうじゃないか。
（テラテラと光り、ひくつくそこはあやしく自分を誘ってきてペニスがさらに硬くなるのを感じる９
（陰毛も、唾液で湿り妖艶さを増している）
ん…魅力的な提案だが……入れる時ぐらい俺のやらせろ……。
お前を満たすのは…俺自身だ……。
（ゆっくりと、すぐに出さない様に気をつけながら腰を沈めていく）
（途中いくつか抵抗感を感じたが腰に力を入れて亀頭に何か固いものが当たるまで入れる）

ん……ここが一番奥か…？
（くちゅっと軽く腰を引いてその部分を数回ノックする）
…C.C.、上になってくれるか？

……怒っている、わけじゃないさ。
お前がまさかそんなところにキスするだなんて、予想外だっただけだ。
（赤くした顔をバツが悪そうにそむけて、長い髪で表情を隠す）
（ルルーシュの前では魔女さえもお姫様になるようだ）
王子がお姫様に翻弄されるのは、セオリーじゃないのか？ルルーシュ。

は、ぁ……あふっ、ぁア、ハッ……。
（ペニスが壁をかきわけながら奥へと侵入していくその動きに応じ、声が高まる）
（ルルーシュに抱きつくように回した手に力を込めていく）
（耳元にC.C.の口元が来るような形になって、吐息がルルーシュの耳を刺激する）
今、私は……お前で満たされているよ。
お前だけに満たされて、いるんだ……ふふっ、らしくないか……ぁんぅ！
（亀頭が奥をつつくと、縋るようにルルーシュに抱きついた）　
（息をあらげ、汗ばんだ体をルルーシュにひっつけながらノックの回数だけ声をあげる）

……ああ、任せろ。
この時ばかりは私のことしか考えられないようにしてやるさ
ゼロのことすら、忘れて欲しい……私だけを見て、ルルーシュ……。
（繋がったまま器用に体勢を逆転すると、長い髪をかきあげて）
（両手でそっとルルーシュの頬をつつみ、そっと唇を重ねた）
まあ、激しすぎるというような抗議は、聞けないことになるだろうことは先に言っておくさ。
（唇を離すといつもの意地の悪い笑顔を浮かべ、改めてルルーシュにまたがる）
はっ、ぁ……分かるか、お前のさきっぽが、私の奥に当たっているの……。
（最初はゆっくり、焦らすように腰を揺らしルルーシュのペニスの感じを楽しんでいた）

愛しい相手のならそれほど抵抗は感じない。
（もう完全に羞恥に耐えられないお姫様でしかない。そういう風にしか彼女のことを見られない）
王子様がお姫様の手を取ってエスコートするのがセオリーだが。
俺達に「普通」という言葉はあてはならないだろう？たとえそれが夢物語でも。

ん……あっ…ん……
（感じるたびにC.C.の膣壁がうごめいて自分を誘う）
（吐息が耳元にかかり、全身がふるえてくすぐったいような快感腰が抜ける）
（骨抜きになりそうな快感の中でも彼女を満たすために奥へと進んでいく９
あぁ…らしくないが…悪くもない…。
（汗ばんだ身体が肌と密着してこの上ないほど彼女の存在を感じる）

ん……どこの純情なお姫様の台詞だ、それは？
（しかし今なら本当にすべてを忘れて彼女に溺れることもできそうだった）
（両手で包みこまれて今までで一番の愛情を感じる）
（軽いキスのはずなのに一番C.C.の気持ちが伝わってくる気がする）
いいさ…1回出して終われるほど俺も甘くなってことを教えてやる。
（強気な発言をするも軽く動かされただけで顔をしかめて涙目でC.C.を見上げる）
あぁ、わかるぞ…お前の中を見たいしている…お前に包みこまれて…んっ…壁が動いて！
（あまりの快感のせいか腰が逃げて、腰を引いてしまう）

……ふん、私はお前のお姫様なのだろう？
ふっ、んぅ……はっ、ぁっ……はっ、ぅ、うんっ……。
（ただ繋がっているだけでも絶大な快楽が齎される）
（最初はゆっくりだった腰の動きもだんだんと激しさを増してゆく）
ああ、何回でもいいさ……好きな、だけ、私を感じて……。

（熱い息を零し、唇の端からはさっきの名残か唾液のつたった跡が残っている）
（汗ばんだ体をだんだんと激しくゆすれば、ルルーシュの目の前で乳房が揺れていく）
はっ、ぁ……そうだ、私の奥をこんなに、つついて、
入口が擦れて……はぁあっ、イイぞ、ルルーシュ……だめ、腰を、もっと……。
（ルルーシュの胸に手を置き、さらに激しく腰を振ってルルーシュを求めていく）
……はっ、ぁっ、ぁあァっ……！
（突き上げられるたびにだんだんと前傾姿勢になって、汗が飛び散る）

【済まないが凍結してもらえるか】
【どうやら眠気が来てしまったようだ】

【いや私も限界だ……】
【そして凍結の場合は……だが、凍結でも構わないのか？】
【お前が望むなら置きレスという手もある……今度にでも検討してくれ】

【置きレスは好きじゃない。お互いの気持ちが伝わりにくい気がする】
【お前とこの甘い時間を共有できないというのも一つの理由だ】
【だから、凍結で頼む。…待ってやるさ。おまえから返事が来るまで】

【ふっ……分かったよ、ルルーシュ】
【お前を待たせることになるかもしれないが、予定が分かり次第連絡しよう】
【明日の夜の早い時間帯なら少し空けられそうなんだが】
【恐らくお前は無理だろう？あと、もう少しという気もしているのに惜しいよ、全く】

【ああ、頼む】
【早い時間…9時前は厳しいと思う】
【それを踏まえた上で再検討してくれ】

【それじゃあな、…伝言を待ってるぞ】

【スレを返す】

【分かった……九時以降だと相手出来るのは一時間だな】
【ふふっ、すまないなルルーシュ】
【眠いのに無理をさせたようだな……不甲斐ない魔女だ、私は】

【ああ、来週の半ばか遅れてもさ来週には都合をつけよう】
【だが、私の予定がしばらくつきそうになければ……そう連絡する】
【それだけは心しておいてくれ。すまないな、ルルーシュ】


【スレを返そう】　

【クローシェと一緒にスレを借りるね】

【こんばんわ、スレッドをお借りします】
【それじゃ、書き出しをまってるわね】

（深夜、もうほとんどの人が深い眠りについているであろう時間）
（一人の少女が物音を立てぬよう、静かな足取りで歩いている）
（目的の部屋に辿り着くと今一度周囲の様子を窺ってから、こんこんと軽くドアを叩いて）

……こほん、クローシェ、私…えっと、入るね。
（姉と妹、という間柄にしてはどこか余所余所しい雰囲気を漂わせながら中に入っていく）
（先ほど歩いていた廊下とはうって変わって明かりのついた煌びやかな室内）
（ベッドの上に佇む妹へ視線を向けると、ふうっ…と息を吸って）
こ……こんばんは……クローシェ……様。
今夜も…私を招いてくださり、ありがとうございます…
どうか……今日も、私を…めちゃくちゃに……犯してください…っ！
あぁ…言っちゃった…今日も……
（顔を赤面させながら頭を下げ、いつもの挨拶をする）
（これからの情事を思い浮かべるだけで発情してしまいそうで）
（股間の辺りを意識するようにもじもじと身体を動かしている）

>>110
………どうぞ、いらっしゃい、ルカ。
（いつもの御子装束のまま、ベッドに腰を下ろし…）
（どこか妖艶な微笑をうかべながら、彼女を招き寄せて）
あら……きのう、アレだけ搾り出してあげたのに……
もうそんなに発情してしまったの？
……今日もそんなにヌいてほしかったのね、いやらしい子ね…ルカ。
ほら、自分でおちんちんだして、私に見せて御覧なさい。
（恥ずかしそうにもじもじしているルカの目の前で）
（人差し指と親指でわっかをつくり、上下に手を揺さぶり、何かをこするようなしぐさを見せながら）
（ねっとりと赤い舌を見せ付けて）
（

【ちょっと考え込んじゃったわ…待たせてごめんなさいね】

>>111
だ、だって今日もクローシェ……クローシェ様が…！
（自ら来い、というサインを送ったにも関わらず意地悪い物言いで）
ううん……そう、私はいやらしい子…
今日も搾って欲しい…自分の妹に、クローシェ様に…！
私のおちんちん…いやらしく…！ヌいて…ください…！
（一歩一歩ベッドの方へ近づきながら頼み込む）
（それだけで表情は恍惚に染まり、クローシェから目が離せなくなっていき）
あ…あぁぁ…はいっ…！
今…出す、出します……んっ…！
（下腹部を覆っている短い衣装をするりと下に落とせば）
（後は勃起しているペニスがはみ出しそうになっている下着が大きなテントを張り詰めていて）
あ、ん…クローシェ様の…舌ぁ…
今日も凄く…てかてかしててっ…！気持ちよさそ…
（どうしてもそこから視線が外せずに震える手で下着を強引に下げると）
（ぶるん、と大きく揺れ動きながら肉棒が露になる）
（まだ勃起したてのせいか、皮が亀頭の辺りでひっかかったままで）
（余ったそれをひくひくと動かしながら天を仰いでいる）
…ごめんなさい、スケベで…もうこんなに大きくさせて…

【ううん、大丈夫だけど、やりにくかったらごめんなさいね】

>>113
……何のことかしら？
自分が発情しっぱなしなのを主人のせいだというの？
（先ほどの甘い口付けを思い出させるようにぺろり、と舌なめずりをして見せながら）
（視線はルカの股間を見つめていて）
…恥ずかしくないのかしら、妹に、いやらしいふたなりちんぽをヌいてほしいなんて。
恥知らずな御子ね。
（さげすみの視線を向けながら、サディスティックに笑い）
（足を伸ばすと、しなやかな美脚でつん、と股間をつついて）
………いつみてもみすぼらしい牝ちんぽね……
女の子の癖にこんなのが生えてるなんて、本当に汚らわしいわ。
（言葉ではなじりながらも、姉の股間に生えたペニスからだは目が離せず）
（ごくりとつばを飲み込んで、じっとそれを凝視してしまい）
あら、私の舌で欲情したの？
……それも仕方ないかもしれないわね、昨日はたっぷりおしゃぶりして差し上げましたし。
（唾液をとろりと含ませた舌を見せ付けるが、それはすぐに引っ込めてしまい）
ふふ……おくちはまだお預けよ、ルカ。
それより、ほら……私のひざの上に座りなさい。
キスしながらたっぷりその助平な牝ちんぽをしごいてあげるわ。
（ベッドの上で両手をひろげ、ルカを待つようにして）

【ちょっと下品な言葉遣いにしてみたけれど大丈夫かしら？】

>>114
と、とぼけな……ぁ……ん…もう、意地悪……♪
少し恥ずかしい…けどクローシェ様にしてもらうの、
もう病み付きになっちゃって…止められないんです。
私のふたなりチンポ…クローシェ様に一生管理して欲しいです…っ！
ん、やぁぁ…これ、これ…来たぁぁ…ぁ…♥
（爪先が少し触れただけで大きな声で喘ぐと）
（共にペニスの先端がびくんと震えてしまい）
みずぼらしくて…けがわらしくて、すみませぇん…
でも私…これが生えてとっても嬉しい…
クローシェ様に…気持ちよくしてもらえるからぁっ…！
欲情…しちゃったんです…その舌で、唇でフェラチオするとこ、思い浮かべちゃって…
昨日の、すっごく激しくて、何回も何回も……出させてもらえたから…
だから、今日もおくちでおしゃぶり…え、えぇ…っ！？
（じっと凝視していた舌が引っ込められると、心の底から残念そうに俯き）
そんな…そこまで見せつけておいてお預け…
ん、絶対、絶対ですよ？あとで…ちゃんと。
あっ、はい……クローシェ様にしこしこされるのも、大好き…♪
（両手を広げたクローシェの胸に飛び込むようにベッドの上に乗りかかり）
（言われたとおりに膝の上に乗っかって、脚をクローシェの腰へ絡ませると）
（真上を向いたペニスがお腹に当たって熱を伝えていく）

【うん、そういうの私も好きだから…どんどん言って？】

【ご、ごめんなさい、ルカ・ちょっと眠くなってきてしまったわ…】
【明日なのだkれど、とりあえず。２１：30ころという形にしてもらっていいかしら】

【うん、私もそろそろかなって思ってたから大丈夫】
【明日…もう今日になっちゃうかな？その時間に待ち合わせスレね】
【さっきも言ったけど、用があったときは遠慮しないで言って】
【クローシェにも……楽しめてもらえてるかな？】
【私はとっても楽しかったけど…♪】

>>117
【ええ、ただ遅れてしまう可能性もあるから…私が顔をだしてから、という形でも大丈夫よ】
【ありがとう、気を使ってくれて…もしものときはたのむわね？】
【ええ、お姉ちゃんのおちんちんをたっぷり攻められると思うと楽しみだよ…】
【ルカも楽しめたなら何よりよ。次はもっといじめてあげるから…】

【それでは今宵はこの辺背失礼しますわね】
【おやすみなさい……スレをお返しします】

>>118
【そういってもらえるのが一番嬉しいかな】
【おやすみなさい、クローシェ】

【私もスレをお返しします。ありがとうございました】

【今日もクローシェとスレをお借りするね】

>>115
そうよね……初めてお風呂場でヌイてあげたときから
だらしない顔して善がって、お湯が真っ白になるほどお汁垂れ流していたものね。
ふふ、そうね、ルカは私の可愛いペットだし……ちゃんと、躾してあげないとね。
相変わらず敏感な牝ちんぽね？
そんなに気持ちいい？
（硬いつま先でこりこりとペニスの先端辺りをこづきながらくすくすと色っぽく笑い）
そう……今のルカは私にちんぽしごかれるだけの牝犬なんだものね。
今も……ほら。
私にフェラチオさせることしか考えてないんでしょう？
とろとろの唾液と我慢汁でぢゅぽぢゅぽ啜られることしか……
（普段は絶対に口にしないような卑猥な言葉でルカを挑発しながらも）
（先ほどのように舌を見せたりはせず意地悪く笑って）
貴方がいい子にしていたらね？
そうしたら……そうね、お口を犯すのを許可してあげる。
好きに口の中を突きまくって好きに射精していいわ……どう？　うれしい？
（胸に飛び込んできたルカの頭を、愛玩動物を可愛がるようににやさしく撫で）
ほら、ルカ……ご主人様にキスは？
（先ほどのぬらりと妖しくぬめる舌を差し出しながらキスをするように命じ）
（両手を差し伸べるようにペニスを包み込むと、そのまま竿全体を両手でしごき始める）

【お待たせ…短い時間になってしまったけれど、よろしくね…？】

>>121
あの時はクローシェ様があんなに…期用にしこしこするんだもの…
自分でするのとは全然違って……全部搾り取られちゃうかと思った…♪
（自分が初めてしてもらったとき…クローシェの雌犬となった日の事を思い出して）
（はぁ、と息を吐いて今一度自分の立場を噛み締める）
わ、私の牝ちんぽは…クローシェ様に触れただけで反応してしまう、
年中発情しっぱなしの、淫乱ちんぽなんです…
だから、躾けしちゃって…？クローシェ様の思うが侭に…
（実際は躾けられる度に我慢ができなくなっているのだが）
（一生快楽漬けにされることを望んでそう懇願する）
あん…して欲しい…クローシェ様にフェラチオ…
ぢゅぽぢゅぽっていやらしい音させながら…しゃぶり抜いてぇ…
はいっ！良い子に…します。
クローシェ様に口内射精……はぁぁぁぁん…♥
（頭を撫でられると声を上げて悦び、ぎゅっと体を密着させる）
（まさに人間に飼われる愛玩動物そのものだった）
あぁ…ご主人様の唇……いただきますっ…♪
はぁぁ……んっ！ちゅっ！ぶぅぅぅ……！
はぁ…んっ！？んぅ…やぁぁぁ……♥
(差し出された舌に瞳を閉じて唇を重ね、吸い上げながら自分の舌も差し出していく）
（猛った肉棒がクローシェの掌に包まれ、腰をくねらせて更に押し付けていった）
もっ……とぉぉ…はぷ…ちゅぷっ…はぁ…
（何度も唇を重ね合わせながら時折眼下でシゴかれるそれを見下ろして微笑む）

【うん、短い時間だけでもクローシェといられるの…嬉しいよ】

>>122
貴方が敏感すぎるのよ。
ちょっとしごいただけですぐに出してしまうし……
私の体中べとべとにして大変だったんだから……♪
（ルカの精液を浴びたあの刺激的な入浴を思い出すと、こちらもほぼ同時に色っぽいため息が漏れて）
触れただけで……？
嘘おっしゃい……最近は見ているだけで勃起しているくせに。
気づかないとでも思っているの？
いやらしい目で私を見ているの……
（くす、とおかしそうに笑うと、こりこりとつま先でこする強さを強くして）
ええ、牝ちんぽ射精することしか考えられないいやらしい御子になるまで
たっぷり可愛がってあげる…
（ルカの秘めた想いを受け止めるように優しく抱きしめて）
ふふ、うれしそうに泣いて…そんなに私の口をおかすのが楽しみ？
この牝ちんぽでおもちゃみたいに私の口を使って射精したいね……
（ふっくらと膨らんだ巨乳をぐい、と押し付けながら顔をすりつけ、猫を可愛がるように）
（首の舌をこちょこちょと撫でて）
ん、はっ．・・…ぁぁっ…ん、ちゅ…ぁ…ルカ…んっ。
キス…気持ちいい…ん、んんっ。
（ちゅるちゅると甘く可愛い舌をすすり上げ）
（ねっとりと嘗め回しながら、手の動きはだんだんと加速して）

ちゅ、ちゅｔぅ…ぅ…ん、いいわ…もっとね？
（先走りを手の平でたくみにペニスにこすり付けて）
（ぬるぬるを増した亀頭を手のひらで包み込み、くちゅくちゅとねじるようにこすりあげて）
ふふ、ね、ルカ、どこに精液をかけたいのかしら・・・？

【私も、ルカと遊ぶのはとても楽しいわ…今夜もよろしくね？】

>>123
うっ……それは……その…
もう、クローシェ様はなんでもお見通しなんですね…
昼間でもその顔を見ただけで…いやらしい気持ちになって、
その内、もう夜にするだけじゃ我慢できなくなるかも…
（ぽつりぽつりと小さな声でそう漏らして）
クローシェ様だけの…射精奴隷の御子に…してください。
これからずーっと…一緒に…
（自分には無い大きな膨らみが体に触れて）
（その感触にもまた心を奪われる）
おっぱい…相変わらずおっきい…ね、クローシェ様…？
あとで…ここでも出させてくれます…か？
クローシェ様の…パイズリで搾り取られた…んんっ！
私もぉ…唇も…おちんぽも…気持いいっ…！
（どんどん激しくなっていく両手の締め付けに息も絶え絶えになって）
（早くも射精の感覚が体の奥から迫ってきていた）

はぃぃ…私のカウパーで…おちんぽしこしこ…してぇ…♪
あう…ん…はぁぁ……
私の弱いとこ…全部、責められちゃってる…！
（敏感な亀頭を重点的に愛撫され、垂れているカウパーの量も増していき）
えっ！？……どこへって…全部……だけど、
えっとぉ…ク、クローシェ様のお顔にかけさせて…？
お口にもおっぱいにも出したいけど…最初は私の射精するところ、見てて欲しいから……！
（主人の顔が真っ白に染まる姿を見たい、そんな願いを伝えると）
（いよいよ肉棒は我慢が利かなくなってきて）

>>124
また嘘……顔だけじゃないくせに…胸とかお尻とか…
体も、いやらしい目で見ているでしょう…？
ああ……昼間から、草むらとかで貴方の性欲処理をしなくちゃいけないのね…
本当に最低、最低よ、この牝ちんぽ御子っ…
当たり前よ…貴方がほかの子に手を出さないように、牝ちんぽカラカラになるまで搾り取ってあげるんだから。
（可愛らしい姉のペニスを扱きながらが彼女をなじり）
（体をくねらせながらくにゅくにゅと乳房をこすりつけ）
ありがとう、重くて邪魔なだけなのだけれど…
いいわ、ちゃんとできたらご褒美にパイズリしてあげる……
あら……もうそんなアヘ顔見せて…イキそうなのね…？
ダメよ、イクなんて許さないんだから。
絶対射精したらダメ……ダメよ？
（射精をしないように命令しながら、彼女をひざの上から下ろすと）
（そのままベッドに腰掛けさせ、足の間に顔を寄せて、びくびくとはねるペニスを見つめて）
ふふ、すごいぬるぬる。いやらしい匂いさせて……可愛いわ、ルカ。
でもダメよ。
見ててあげるけど、射精しちゃ、絶対にダメ……
（相変わらず射精を否定しながらも、手はめちゃくちゃにルカのペニスをもてあそび）
（てろん、と舌を出すと精液を受け入れる体制を作りながら、うっとりととろけるような表情を見せて）

【それじゃ、ここまででいいかしら…・？　さっき言ったとおり、次にあいてるのは火曜日くらいなんだけど…】
【どう…かしら？】

>>125
【うん火曜日にまた待ち合わせスレで待ってるね】
【時間はどう？私は9時ぐらいから大丈夫だけど】

>>126
【早ければ私もそのくらいに顔を出せると思うわ、今日のようにつきしだいあそこのスレに顔を出すというのでどうかしら…？】
【それと、その、色々過去捏造してしゃべっちゃったりしてるけど大丈夫？気に障ったところとかなかったかしら…】

>>127
【じゃあそういうことで…火曜日もよろしくね】
【捏造なんて…こういう話を出してくれた方が私も嬉しいし、気に障ったところなんてないよ？】
【それじゃ、急ぎだと思うから名残惜しいけど今日はこれぐらいでね】
【おやすみなさい、クローシェ】

【スレをお借りしました】

【よかった…そういってくれるとうれしいわ】
【ルカもとても可愛くて楽しいわ……ええ、本当に名残惜しいけれど…】
【それじゃ、また火曜日に。おやすみなさい、ルカ。私は、いってきますだけど】

【スレをお返しいたします】

【スレを借りるわ。書き出しは…私からでいい？】

【マァム ◆XRCPl9i7do とのロールに場を貸してもらう】

>>130
【ああ、そうしてもらった方が助かるな。お願いする】

（デルムリン島、夜………）
（ポップと喧嘩別れした後、一人で修行を続けている内に、昔馴染みに会いたくなって）
（最初に脚を向けたのが、ここだった）
（モンスターたちの楽園であるこの島には、人間は自分しかいない…とは言え、別段暮らしにくいわけではなく）
（島の環境や、それに何より暫く会わない内に驚くほどの強さを身に着けていた、かつての仲間との暮らしは、悪くないものだった）
（けれど……あるほんの些細な出来事が、その後の運命を劇的に変えてしまうことになろうとは）
（今この時は、思いもしていなかった…………）

ふう……。
（島の一角にある温泉で汗を落とした後、簡素なシャツと、ホットパンツを身に着ける）
（普段はポニーテールにしている髪を、サイドでアップにすると、サンダルを履いた）
（そのまま、寝具のある小屋まで戻ろうとした、その途中………）

……？
何してるの、クロコダイン？
（人気の少ない泉の傍で、杯を傾けている仲間であり、この島での修行相手……獣王クロコダインの姿を見つけ）
（後ろから覗き込むように、声をかけた）

【おまたせ】
【それと、Hはできれば外でがいいんだけど……いい？】

>>132
（ダイが不在の間、自分がこのモンスターの楽園を守る）
（そんな使命感と、戦士としての本能の命じるままに修行を重ね最後の決戦のときよりは力をつけたつもりだった）
（島のモンスターやチウたちとも仲良くし、満足行く暮らしをしていたが）
（そこへマァムがやってきた）
（もちろん、仲間として、友として大歓迎しともに修行にも励んだが）
（時折見せる無防備な仕草、ますます磨きのかかったしなやかだが柔らかい肢体は、ここのところ女に縁のない）
（自分には目の毒であった）

………ふう。

（修行が終わったあと、身体以上に熱くなった頭を酒で休ませようと、泉の傍らにあぐらを組み）
（島のモンスターたちが好んで飲む果実酒の入った水筒を傾けていた）

《………いかんいかん。何を考えているのだ、オレは。あいつは人間》
《しかも、尊敬する友であるポップやヒュンケルが愛する女なのだ》

（しつこく頭に浮かぶマァムの顔や胸を、ブルブルと頭を振って追い払ったところに声をかけられ、思わず）
（尻尾をピンと立ててしまう）

うっっ……。
マ、マァムか……　お、おどさんでくれ。　い、いま軽く一杯、やっていたところでな…。

【いや、大丈夫だ】
【ではこのままの場所で、だな。分かった】

>>133
脅すなって…。
この島に今、あなたより強いやつなんて居ないじゃない。
（実際、その通りだった）
（確かに技術面やスピードでは己が勝るだろう…だがパワーやタフネス、スタミナでは大きく劣るのは明白で）
（さらにバーンとの戦いでダイと共に戦えなかったことを─それは自分もそうではあるが─悔やんだことをバネにして）
（鍛え抜いていたこの無骨な男は、あの頃よりも何もかも、一回りも大きくなったかのように見える…）
（そんな男の奇妙な反応に不思議がりながら、その隣に腰を下ろした）

はぁ……………あいつももっと、あなたくらい堂々と構えてたらよかったのに。
妙に気を使う割りに、肝心な時ははっきりしないし……。
（思い出すのは決まって、喧嘩別れした恋人…自称大魔道士のポップのこと）
（勢いに任せて飛び出し、帰るに帰れなくなってもそれは変わらなかった）
（と、ふと………甘い香りが、鼻をくすぐった）
（そして直ぐに、それがクロコダインの飲んでいた果実酒のそれだと解ると、その手から杯をひょいと取り上げて、口をつけると）
（酸味のある味と、爽やかな香りが口の中に広がっていく）

…ふう、これ、結構美味しいわね。一人で飲んでるなんてズルいじゃない。
…………もう一杯、貰っていい？
（後味のよさに気をよくして、そして脳裏に浮かぶだらしないポップの顔を消したくて）
（三分の二を満たしていた液体を一息で飲み干すと、口元を拭いながら、空になった杯を差し出した）

>>134
ウ、ウム……。
ワハハッ…それもそうだな、スマンスマン。
（自分と競る力量を持つものといえば目の前のマァムだが。お互いに戦士として認め合っているため）
（下手な謙遜はかえって無礼になることはわかっていて。だから素直に、豪快に笑ってみせた）

ポップか……。あいつめ、まだまだこういうこととなると弱気が出るようだな？
今度あったら、オレからガツンといっておいてやろう。…あっ。
（女のことに関してはポップを笑えないくらい不器用なくせに、マァムを元気付けようとおどけて言う）
（と、視界に入った薄いシャツを盛り上げる豊かな膨らみに気をとられた瞬間、手にした杯を奪われて）

ほう、マァムにもこの味がわかるのか？
ブラス爺さんも年ですぐ酔いつぶれるし、あまり一緒に呑む相手もいなくてな……気にいったならジャンジャン飲ってくれ。
（自分自身が酒豪なだけに「酩酊する」という状況が思い浮かばず）
（単純にマァムの顔色が良くなったのが嬉しくて水筒を傾け、香り豊かな赤い液体をトクトクと注いでやった）

酌をするのがオレのような無骨者で悪いがな？　ワハハッ。
んぐ……ふぅーーーっ。
（鎧は傍らに脱ぎ捨ててあり、鋼の鱗に包まれた逞しい上体をさらしたまま笑い、自らも豪快に水筒を呷った）　

>>135
何か考え事でもしてたんじゃない？
何時もなら、私が近づいてきたことに、とっくに気づいてたはずだし。
……あ、解ったわ。お嫁さんのことでも、考えてたんでしょ？
（からかうような口調で気を紛らわせると、クロコダインもそれに合わせて来た）
（こういう…何と言うか、不器用でも、上手く受け止めてくれる大きさみたいなものは、ポップにはないもので）
（少し気が晴れ、笑顔が浮かぶ）

あまり飲んだことは無いけれど…。
こういうのって、誰と飲むかが重要じゃない……………って、父さんが言ってたわ。
ありがとう……ん………んっ……んっ…………ふぅー……。
（二杯目を注がれ、そのまま水でも飲むように、あっさり飲み干してしまう）
（……湯上りの肌が薄桃色に染まり、果実酒の匂いに体臭が混じって、堪らなく蠱惑的な香りをさせている）
（そんなことは露知らず、クロコダインから三杯目を注がれながら、ふと目を向けると）

……傷だらけね、そう言えば……ある意味、あなたもダイ君との付き合いの長さじゃ、ポップとそう変わらないのよね…。
（逞しく、そして傷だらけの体が目に入り、何だかそれがとてもまぶしく見えて）
（気がつくとその古傷の一つに手を伸ばし、指先でそっとなぞっていた）

>>136
そうだな、ちょっと考え事を…。ブホッ！？
（マァムの勘違いで誤魔化せそうだと思って話を合わせるが、予想外にある意味確信を突く）
（言葉に思わずむせてしまう）

ゲ、ゲホッゴホッ。
嫁さんのあては、当分なさそうだ……何しろ稼ぎがないからな！　……ム？
（大きく咳払いして動悸を誤魔化し、何とか冗談めかして答えた）
（だが、ほんのり赤く染まるマァムの肢体から立ち上る芳香に気づいて鼻を引くつかせる）
（「ゾクン」と。誤魔化そうとした鼓動が大きく脈打つのを感じた）

…マァムの父上は、アバン殿のパーティの戦士だったな。
さすがに、含蓄のあることを仰るものだ。　一人で飲むより、今の酒の方が余程美味い。
（鼓動が高まり、妙にマァムの突き出た乳房やホットパンツから伸びる肉感的な太腿に視線がいくのを）
（無理矢理引き剥がしながら、それでもしみじみと呟く）

《かつての血に飢えたモンスターがいま可憐な人間の娘と仲良く語らい酒を酌み交わす…　なんと幸せなのだ、オレは》

ふむ、確かにそうだな。
……この傷は、ダイにつけられたものだ。この一撃で、オレは武人の魂を取り戻すことができた…だから、
その証として目玉は回復させないのだ。
（ダイとの激闘で潰れた片目を、むしろ誇らしそうに語る、と）

……ウッ……。
（古傷をなぞられ、その背筋が震えるような快感に思わず、マァムの手首を強く握り自分に向けて引きつけた）

>>137
図星だったみたいね。
……………稼ぎが無くても、関係ないんじゃない？
その…あなたほどの男なら、普通にもてる………………でしょ？
（むせ返る姿を見て、おかしそうに笑う）
（と……ふとその顔が妙に真面目になって、クロコダインの顔を覗き込むようにして見ると）
（何故か頬を赤くして、妙に遠まわしに尋ねた）

父さん、かぁ………。
最後の戦いで微妙においてけぼりくらっちゃった所まで、私似ちゃったのかしら。
あ……痛かった？ごめ………………………きゃっ………！！
（三杯目を飲み干しながら、傷口に触れていると…突然、クロコダインに手首を握られて）
（いつの間にかその胸の中に引き寄せられて、見詰め合うような形になっていた）

………クロコ………ダイン……………？
（胸が痛いほど鼓動が昂ぶる、あれだけ果実酒を飲んだのに、喉はからからだった）
（ひんやりした鱗の感触が、火照った身体に妙に気持ちいい）
（背筋が震え、下腹の奥の辺りがじわりと、ぬめりを帯びるのを感じ）
（自分でも驚くほど艶かしく、はぁ…とため息をついていた）

……………私……酔っちゃったのかしら…。
何だか、変な気分なの………身体が…熱くて………………………………んっ…。
ねえ……………お願い………抱いて、クロコダイン……………。
（既にもう、クロコダインが限界間近だとは気づきもせずに囁く）
（抱いて、というのは抱きしめて、という意味だった、が…今はそこまで、細かいニュアンスを伝えることができなくなっていた）
（…あるいはもしかしたら、それは果実酒が引き出した本音だったのかもしれない）


【ごめんなさい、寝落ちしちゃってたわね…】
【まだ続き、してくれる？してくれるなら、次の都合のいい日を聞きたいわ。ありがとう、クロコダイン】

>>138
いや、もてんもてん！
モンスターの雌はオレのことを恐れて近づかんし、魔族の女はオレのような醜い獣人には目もくれないからな。
（人間はいわずもがな、という意味もこめ、妙に慌てていった）
（自分でも醜いと思っている顔を間近から覗き込まれ艶かしい吐息を感じると顔が赤く染まるのを感じる）

あ、あ……マァム……。　…ウ、ウウ……お前は……。
（気がつけば、先ほどまで共に修行をしていた娘の身体が自分の腕の中にあった）
（モンスターの敏感な嗅覚に、甘い体臭を感じれば、悟る。目の前の娘が発情していることに…）
（切なげな声に誘われるように大きく武骨な手が背中を撫でホットパンツに包まれた引き締まった尻を覆いさらに引き寄せる）
（文字通り鋼鉄のように堅い胸板に娘の柔らかく熱い肢体を抱きとめれば、自分自身の鼓動が早鐘のようになっている）
（ことが伝わるだろう）
（そして、獣王と呼ばれた雄、自信も気付くのだった）

《なんと…いうことだ…オレは……オレも……この娘を愛している！》

（出会いこそ不幸であったが、モンスターである自分にも分け隔てなく明るく接してくれた娘に）
（いつしか愛情を感じていたことに気付き愕然とする。思わず抱きしめる腕に力がこもり、尻肉を強く掴んでいた）

ウ、ウウウォ…オ……マ、マァム……。
（爆発しそうな欲望をぎりぎりで押さえながら、ワニのように尖った口先を娘の唇に寄せていく）


【いや、オレも伝言を残そうと思っていたのだが寝てしまっていた…】
【続き、オレでよければこちらからお願いしたい】
【都合は…今日はたぶん一日空いている。夜はあまり遅くはなれないが…】
【そうでなければ、週末、金曜日か土曜日の夜なら確実だしかなり時間もとれると思う】
【マァムの都合と合えばいいが…　とりあえず、伝言を待たせてもらう】

【こっちこそ、ありがとう。楽しかったぞ】

【伝言スレじゃなくて、こっちに直接くれたのね】
【なら、今からレスをするわ。ちょっと待っててくれる？】

>>139
あっ……………。
…………大きい…………………。
（太い腕、厚い胸、大きな手に、身体中が包まれる）
（頬を胸元に押し付けると、ひんやりした鱗の奥、どくん、どくんと鼓動が聞こえた）
（その時、不意に………クロコダインが震えているのを感じる）
（そして、それが今にも爆発しそうな、興奮によるものだとも、直ぐに解った）

………。
（このまま、こうしていたら…きっと、これだけでは済まなくなる）
（それは頭では解っていた、けれど…）
（今までずっと傍に居た男とは全く違うタイプの男が、抑えきれない何かを懸命に抑えている姿は、ひどく心をかき乱した）
（いけないとは思いながら、抱きしめてくる腕の力が強くなったのを感じると、ふっ…と身体から力が抜けていく）
（一時の気の迷いかもしれない。けれど今は、その迷いに身を委ねてみよう──そう思った）

クロコダイン…………………。
（そっと目を閉じ、男の名を呼ぶ………もう、我慢しなくていいのだと）

>>141
…マァム……！
（腕の中に抱きしめた娘の身体から力が抜けるのを感じる）
（そして、その唇から紡がれる自分の名前）
（身体中の血が逆流するかのように鼓動が加速し、興奮に娘に近づけた口がガチガチと鳴った）

ンムゥ……ンジュルルウ……ニチュゥ…ジュルルルゥゥ…ンゥッ
（片手でマァムの肩を、片手で尻肉を掴んだまま口先を唇に押し当てる）
（そこから伸ばす舌はしなやかで長く、力強く、娘の唇を強引に割り潜り込んで激しく蠢き）
（頬や顎の内側、歯茎の裏表まで嘗め回していった）

ンハァッ……マァム…オレは…オレは…もう……！
フウッ……ンオゥッ……ジュル……ベチャ……ヌチャァァッ……
（肩を掴んだまま巨きな身体でのしかかり、地面に娘の身体を仰向けに押し倒した）
（片手の爪先をシャツの襟ぐりへ押し込み、引く。薄い布地はあっという間に引き裂かれ豊かに膨らんだ）
（バストがまろびでる）
（マァムの両手首を掴んで地面に押さえ込み、まろびでた二つの乳房へ交互にむしゃぶりつく）
（欲望の命じるままに長く太い舌が踊り、弾力のある塊を押しつぶし揺らすような勢いで嘗め回し）
（唾液でぬるぬるにしていった）

【すまん、ちと席を外していて気付かなかった…】
【一度、中断を頼むかも知れんがいまから0時ぐらいまでなら可能だ…】

置きレス用スレじゃないんだからしっかり開始・終了は宣言しようぜ

【確かにこの繁盛記にこれは不味かったな、スマン】


【マァム、今後のやりとりは伝言スレで行うことにしよう】

【邪魔をしてすまなかったな。オレは下がらせてもらう】

【スレをお借りしますね】

【スレをお借りします】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】


喘いでるところも、イッたところも…ぜぇんぶ、見られたの。
(後ろからなのはの身体に腕を回して、胸をやわやわと揉んで耳の裏を舐める)

このまま、奴隷になるところも見てもらいましょうね。
(耳元で囁きながら割れ目をなぞり、クリトリスを弾いた)

貴女の持ち物は全部預かってるから、安心して。

驚いた？
まぁ、無理もないわね。
見たことない物ばかりだろうし…
ここにある物は全部、なのはを気持ちよくしてくれるもの。
最初は痛いかもしれないけど、大丈夫…マゾのなのはならきっとすぐに気持ちよくなれるわ。
(部屋の雰囲気に圧倒されているなのはを突き飛ばして)

>>146
はぁ・・・・っ、私・・・・見られて・・・・。
んぁぁ・・・・そんな、揉んだりしな・・・・はぁん・・・・っ。

（なまじ同性である故に激しく抵抗する気にならず）
（ツボを心得た愛撫に甘く呻いて）

奴隷・・・・それは・・・・ひぃぃっ！！！！

（クリトリスを弾かれて、嬌声を思わずあげて）

預かって・・・・それなら・・・・・。

（持ち物がそのままあれば、屈しさえしなければいつかは帰れると考えながら）

あ・・・・こんな、道具・・・・・。
私を気持ち良く・・・・？
い、痛いのは・・・・そ、そんな私はマゾじゃ・・・・・。
きゃあっ！！あ・・・・く・・・・・。
あ・・・・そういえば・・・・・。

（ここに来て魔法を封じていた首輪から別の首輪に変わっている事を思い出して）
（魔法を使おうと集中しようとする）

>>147
本当に嫌なら、抵抗すれば？
魔法がなくても訓練をして身体を鍛えている貴女と。
何も特別な訓練をしていない私。
魔法がなくても、どうとでもできるでしょう
(例えそうだとしてもできるわけがない、とスゥッと目を細める)
(性感を目覚めさせるよう、丁寧に愛撫を続けて)

まだ奴隷と言われるのは、不安なの？
(指先で敏感なところを、責め


魔法は、やめなさい…
使うのはやめなさい、なのは。
(命じるよう、なのはに声をかけた)


【遅くなって、ごめんなさい】

>>148
【名前の入れ忘れです】
【重ねて、申し訳ありません】

>>148
そ、それは・・・・。
あはぁ・・・・っ、あぁ・・・・だめ、感じちゃ・・・・う・・・・。

（抵抗しようとする意志も愛撫に溶けるかの様に膝が砕けて）

い・・・・やぁ・・・・っ、あぁ・・・・・っ。
奴隷は・・・・奴隷になったら・・・・。
はぁ・・・・っ、んあああっ！！！

（肉芽を責められると一際高く喘いで反論も出来ず）

え・・・・あ・・・・・やめ・・・・。
あ・・・・っ、あぁ・・・・・。

（集中が途切れて、呆気に取られる）


【いえ、大丈夫ですか？】

>>150
抵抗しなくていいわ。
気持ち良いのなら、気持ちよくなればいい。
奴隷なのだから、何も考えなくていいの。
ただ、私に従っていればいい。
(愛撫を続けながら、堕落と隷属を促すよう声をかける)
(なのはの性感帯を、なのは以上に把握したのか)
(愛撫はこれ以上ない程に的確に、尚且つなのはの感じるツボを押さえたものになっていった)

奴隷になれば、毎日幸せよ。
胸も、ここも、お尻も…ずっと気持ちよくしてあげるわ。
さっきから濡れっぱなしのここ、乾いたら狂いそうになるくらいに濡れてるのが当たり前にしてあげる。
(執拗に割れ目に指を這わせて)

いい子ね。
魔法を使ってたら、どうなってたか分からないわ。
ヴィヴィオちゃんが、ね。
何の保険もなく、首輪を外すと思ったの？
(浅はかにも魔法を使おうとしたなのはを嘲笑う)


【はい、ご心配をおかけしてすみません】

>>151
気持ち良いなら、気持ち良く・・・・？
はぁ・・・・ん・・・・・あぁ・・・・。
奴隷は従えば・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・。
そんな、でも・・・・・はぁ・・・・っ。

（ぼうっとする思考でひたすら耐える事だけを考えるが）
（的確な愛撫に身体は淫欲を求めて疼きが止まらず）

奴隷は幸せ・・・・？
そんな、奴隷になったら何も自由もなく・・・・。
あ・・・・はぁ・・・・っ、そんな濡れっぱなしなんて・・・・・はぁぁ・・・・。

あ・・・・う・・・・・あぁ・・・・・っ。
じゃ、じゃあこの首輪は一体・・・・・？

>>152
そんなも、でももないわ。
ご主人様である私に従うことだけを考えていればいいの。
奴隷は従いなさい。
わかったわね？マゾ奴隷、高町なのは。
(そう言ったメリルの言葉は、不思議と絶対の支配者としての畏怖と威厳に満ちていた)


確かに自由はないわ。
でも、自由以上に価値のある快楽を与えてあげる。
奴隷以外が味わえない、奴隷の快楽を。
そうよ、ずっと濡れたまま。
いつでも、どこでも、どんな時でも私のペニスを受け入れることができるように。
(感触を思い出させるよう、私のペニスと強調して語りかけ)


その首輪はただの首輪。
私が言った保険は他にあるの。

>>153
あぁ・・・・私、奴隷で・・・・。
ご主人様に従う事だけ考えて・・・・？
マゾ、奴隷・・・・。

（与えられ続ける快楽とマゾ奴隷という言葉が繋がる気がして）

奴隷の、快楽・・・・価値のある・・・・。
濡れたままなのは、ペニスを・・・・あぁ・・・・。

（雌の本能がペニスの感覚を思い出しさせて）
（未だ精が残る下腹部を疼かせていく）

ただの、首輪・・・・？ど、どうして首輪なんかを・・・・。
それに保険って一体・・・・・？

>>154
高町なのはは、マゾ奴隷。
苦痛を快楽として感じるマゾ奴隷。

私に従うマゾ奴隷。
私に絶対の忠誠を誓った、マゾ奴隷。
(クリトリスを、乳首を軽く潰しながら囁いた)

高町なのは、貴女は何？
管理局の教導官？それとも、マゾ奴隷？
(乳首とクリトリスを指の腹で思い切り押し潰す)


もっと思い出しなさい。
ペニスが膣を擦る感触を。
子宮を突き上げられる悦楽を。
放たれた精の熱さを。
(なのはの股間に手を当て撫で回した)


その首輪自体が保険よ。
たとえ、それを着けた本人だとしても。
そして、いくら犯罪者とは言っても。
魔力を奪うような戒めから解放した人間に、本気で力を使える人かしら？
そして、理由はまだ二つ。その首輪に付け替えたのは一つ目の理由に関連されるけれど…
使える人間ではない、と言う私からの信用、信頼の証。
最後の理由は、奴隷の証を与えたかったから。

>>155
私は・・・・。
苦痛を快楽に感じる、マゾ奴隷・・・・。

（処女でありながら中に出されて達した記憶が蘇り）

あなたに従う、マゾ奴隷・・・・。
んぁぁっ！？こんなのが気持ち良いなんて・・・・。
私は・・・・マゾ奴隷・・・・・？
絶対の忠誠を・・・・・。

（ピアスを付けられた乳首も敏感なクリトリスも潰されて感じて）
（囁きが事実であるような気がしながら）

わ、私は・・・・ああ〜〜〜〜っ！！！！
はぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・。
ペニスが中を擦って、突き上げられて・・・・あぁ・・・・熱いの・・・・。
わ、私は・・・・マゾ、奴隷・・・・・。

・・・・本気では、確かに・・・・・。
信用の証・・・・？マゾ奴隷の証・・・・・・。
・・・・・あぁ・・・・・。

>>156
貴女の処女は私が貰った。
あなたの子宮に私の精が最初に到達した。
だから、貴女の身体は私のことを覚えたの。
私のモノだと、身体は認めたわ。
その証拠に……想像してみなさい。
私以外のペニスを受け入れることを。
(ついさっきまで、経験がなかったくらいに性に関して真面目であろうと想像されるなのは)
(同時に処女だったにも関わらず、達する程に淫らな身体を持つなのは)
(そんななのはにとって、その想像は何をもたらすのか…ある意味賭けに出る)

こんなのが気持ち良いから、マゾ奴隷なのよ。

まだ実感できないなら、もっとマゾの快楽を味わってみる？

>>157
私の処女は貴女に・・・・。
あぁ・・・・中に、貴女の精を受けて・・・・。
私の身体は・・・・私は、貴女のモノ・・・・。
そう、ぞう・・・・？ペニスを・・・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・。
貴女のペニスが・・・・いい、です・・・・・。

（誰かのペニスを受け入れると考えた瞬間、身体を抱きしめて）
（淫乱な身体はメリルのペニスを受け入れ、真面目な精神は）
（初めての相手を特別に思っていた）

あぁ・・・・気持ち良くて・・・・だから、マゾ奴隷・・・・。
ピアスも首輪も・・・・マゾの証・・・・。
もっと・・・・快楽が、あるの・・・・？

>>158
(なのはの言葉の端々から、思考がマゾ奴隷へと傾倒し始めた感じとり笑みを浮かべる)

そう、私のペニスが欲しいの。
だけど、貴女の仕事は私を捕まえることでしょう？
そんな相手のペニスを受け入れることが許されるのかしら？
(マゾ奴隷でない以上、二度と味わわせないと意志を表示する)


今以上の快楽はあるわ。
味わいたいのなら、まずは跪いて頭を垂れなさい。

>>159
はい・・・・貴女のペニスの方が・・・・。
あ・・・・あぁ・・・・それ、は・・・・。
私は・・・・管理局の、教導官だけど・・・・。

（意志を感じて口ごもってしまい）

ある・・・・の・・・・？
あ・・・・あぁ・・・・。

（気が付くとメリルの前に跪いて、頭を下げていた）

>>160
残念ね。
他の人のペニスは受け入れられない。
私のペニスはもらえない。
貴女は一生、ペニスを味わえない。
(その快楽を覚え、その感触を思い出しただけで反応を示したなのはを言葉でなぶる)

いいわ、教えてあげる。
まずは…そうね。
最初は軽いところからいきましょうか。
こっちに来なさい。
(跪いた、なのはの頭を踏みつけにし屈辱を与えてから部屋に設置された、手枷の元へと連れていく)

>>161
あ・・・・そんな・・・・・。
私を・・・・犯して・・・・・。
あ、あぁ・・・・何を、言って・・・・。

んぁぁ・・・・っ、はい・・・・お願いします・・・・・。
これは・・・・枷・・・・？

>>162
犯罪者に犯して欲しい、なんて言っちゃ駄目でしょう？
教導官の高町なのはさん。
(何を言っても、犯すつもりはないのか)
(一転、なのはに対し管理局員として応対し)

そう、それは枷。
ただ、よく見てみなさい。
枷の鎖は天井の滑車を通りって、そこの壁際でそこに巻き取れるようになってるの。
つまり、長さは自在ってわけ。
(言いながら、なのはの手に枷をつけ鎖を巻き上げていく)
(巻き上げられた鎖は、両手を掲げさせ)
(足がギリギリ着かない長さに調節される)
(結果、なのはは宙吊り状態になってしまう)


これから、たっぷり教えてあげるわ。
(鞭を手にして、なのはの柔肌目掛けてそれを振るった)

>>163
あ・・・・あぁ・・・・。
も、もう・・・・私・・・・教導官に・・・・。
戻れません・・・・。

（今の有様、メリルの肉棒を望む状態に）
（元の場所に到底戻れないと思って）

滑車で・・・・巻き取って・・・・。
あ・・・・くぁぁ・・・・・っ、あ・・・・あ・・・・。

（宙づりにされて、これから何が起きるか不安げな表情を見せて）

>>164
戻れないのなら、どうするの？
はっきりと、卑猥な言葉で、卑猥な態度で示してみなさい。
(卑語や淫語、卑猥なポーズや仕草)
(そういったものを教えていない状態で、どこまでできるのか)
(それらと、なのはのマゾ奴隷としての才能を測る為に命じた)

不安にならなくてもいいわ。
そんなこと、意味ないんだから。
(宙吊りになったなのはの体に、縄をかける)
(腰から回された縄が股間に食い込み)
(食い込んだ縄に作られた結び目がクリトリスやアナルを刺激する)

>>165
あ・・・・た、高町なのはは・・・・。
マゾ、奴隷です・・・・。

（脚を開いて見せて、皆の前で自慰をした時の様にして）

マゾ奴隷として・・・・貴女に従います・・・・から・・・・。
どうか、ここに・・・・なのはのおマンコに・・・・。
貴女のペニスを突きこんで・・・・・下さい・・・・・。

（自らの意志でそう言うと開いた股間から愛液がトロリと垂れた）

はい・・・・あぁ・・・・縄を・・・・・？
んぁぁ・・・・キツい・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・。


【済みません、眠気が来まして・・・・】
【凍結をお願い出来ますか？】

>>166
【分かりました】
【次はいつにしますか？】
【こちらは明日の夜、月曜日は都合が悪いです】

>>167
【ありがとうございます】
【それでは火曜日の夜はどうですか？】

>>168
【分かりました】
【それでは、火曜日の23時に待ち合わせスレで】
【今夜もありがとうございました】

>>169
【はい、では火曜日の23時に】
【こちらこそありがとうございました】

【それではお先に落ちます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【あと、火曜日なら23時より早くても大丈夫です】

>>170
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

【息子の◆sIodVMRgEUとスレをお借りしますね】
こんな設定でお相手してよ！その13　の
>330
(子供に言い寄られたもののどうにかその場を収め、少し気まずい雰囲気ながらいつも通りの食事と食後のお酒を楽しむ)
(食後のお酒が回り始めたあたりでもうすでに先ほどのことは忘れてしまったのかいつものように息子の前でうつらうつらと眠り始め、ソファーの肘掛にで両手を乗せ腕枕の上で気持ち良さそうに寝息を立て始める)
(少し肉付きのいい体を呼吸で揺らし、腕の下からは大きく豊満な果実がソファーの下で撓んでいる様子を見せてしまい、性欲というものへ目覚め始めた息子には幼い性欲をいやおう無く揺さぶり起こすようなふしだらな体に見え始める)
ん、あん…だめぇ……
(できちゃう…などとビデオで見た淫らな女そのものの声でつぶやき、息子に言われたそのビデオの撮影を思い出しているのか足をもじもじと動かしてからまた寝息を立てるような無防備な様子を見せる)

【こんな感じかしら？】
【そのつどして欲しいことがあったら伝えてね？】

>>173
……オチンチン、またおっきくなっちゃってる……
（大すきな母親が淫らに悶える姿が頭から離れない幼い少年）
（母がいつものようにソファで居眠りを始めると風呂に入った）
（その湯船の中で自分の性器が、自分でおぞましく感じるほど大きく膨れ上がっていることに不安と）
（不思議な興奮を覚えていた。性器の膨張は風呂からでてパジャマに着替えても治まらなかった）

……ママぁ……。　…あ。
（風呂から上がると、母親がまだ無防備な姿で横たわっていた）
（ソファの横に立つと顔を赤くして、友達の母親たちと比べても若々しく美しい母の肉体を見下す）
（ソファの端に、さきほど取り上げられたイボイボのついたバイブが転がっているのを見つけるとそれを拾い上げ）

はぁふ……。
（ソファの横に膝をつき、母の豊かで柔らかい尻に頬を乗せるように覆いかぶさり）
（見よう見まねで、片手にもったバイブを母の内腿や尻に擦り付けていく）


【うん、ありがとう…】
【ママがどんな服そうなのか教えて欲しいかな。あの…エッチな下着とかだと、嬉しい、かな…】

ん、はぁぁ、だめ、だ…め……。あの人、が、見て……。
(はんん…と息を漏らし、ビデオの中に居た母親と同じような声を上げる)
(少しきつそうなタンクトップからあふれ出しそうな乳房も大きめのお尻や太もももあの頃よりもより肉が付いている感じがするものの、それは決して女性の魅力を損なうものではなく。)
(むしろ、肉欲をそそる役に立ち、自分の子供の、幼い性欲を無遠慮に弄繰り回す様に視界から入り本能を刺激する)
(そして、動いた髪の合間からうなじと下着の肩紐が覗き、真っ黒なキャミソールが服のしたから覗く様子を見せる)

【ふふ、ブラジャーも同じように赤いリボンの付いた大人の黒いレースの下着を考えてるわ。】
【こういうので良いかしら？】

【あと、残念だけどもう眠くなってきたの…ママも続けたいのだけど、続きは今度の土曜日なんてどうかしら？】

>>175
【うん、す、すごくエッチで…ドキドキする…】

【はい…。じゃあ、土曜日に続きしよ？】
【何時ごろが、いいかな？　ぼくは夜の９時か10時くらいからがいいけど…】

>176
【ふふ、ママに興奮しちゃうの？悪い子ね。】
【続きでママも悪い親にしてね…？】

【じゃあ、土曜日の9時からで。何かあったら待ち合わせスレで連絡をしてくれるかな？】
【それじゃあコレで大丈夫だと思うから、先に失礼するわね？】
【おやすみなさい、健吾…。】

【だって…ママが好きだから…】

【うん、わかったよ、９時だね。なるべく遅れないようにするから】
【おやすみ、ママ！】

【えっと、すれをかえします！】

【暫くこの場を私のリオンと二人、貸してもらおう】
【さーて、例の如く大人気なく駆け足で来てみたが、直ぐに追いつかれそうだ】
【私から言うことは、まぁ全て何時も通り、か。……あ、あと、この前早く落ちたからその分今日は頑張ろう、
なんていう意気込みは不要だぞ、言わんでも分かってると思うが。遠慮するされる仲ではないしな】
【それと、急な話にも都合をつけてくれた事には感謝してる。有難う。嬉しかったよ、リオン】

【愛しいリゼットとの逢瀬に、暫し――…やっぱりやめた。恥ずかしいし】
【我が敬愛すべき上官殿との戯れに、少々お借りします】

【はい、時間についてはそのつもりです。が、たっぷり寝たので前よりは持つかと思います】
【後、お気遣いどうもです、大佐。…ってなんですか、藪から棒に。べっ、別に一緒にいられる
時間が増えるのが嬉しくてホイホイされたわけじゃないんですからね！とか言ってみましょう】
【では、次で続きを置きますので。今夜もよろしくお願いします、リゼット】

>>家スレ　317
家でもこんな様子ですから、大方躾でもされたんだろう程度で済むかと思いますよ？
さっきから聞いていると俺の親が随分と硬い人間だと思っているようですが、こうなったのは環境のせいなので――
別にそんなに畏まる必要はないでしょうし、こんな馬鹿息子でよければどうぞどうぞくらいは言うでしょうね。笑顔で。
十代の頃はダチ公とバカやってるほうが面白い時期だったので、それを聞いて後悔が増しました。惜しいことしたっ！
あのときの俺は図書館で静かに本を読んでる文学少女より奥手だったから、そんな真似はできなかったんですよーだ。
…で、それを聞いて気になったんですけど、リゼットは何時からなんですか？俺に目を付けていたの。
（嫌になるくらい綺麗な微笑みに本当にやる気だ、と思わされて冷や汗が流れた。上司のやると言ったらやる性格と自分の
口の軽さを知悉している身としては、その時は口にガムテープでも貼り付けて出ようかと思ってしまったりもする。割と本気で。
松葉杖のお世話になるような状態でも仕事を減らしてくれるとは思えないし。それに続いて、嘘には嘘と返されてきた言葉に
返礼してからふと気になった疑問を口に出してみた。何時惚れたんですか、だと意固地になりそうだったのでちょっとマイルドな表現で）

ケダモノは女子から言われたの間違いじゃないんですか？それとも男まで食い散らかしてたんですか、昔は。
はいはい、了解です。お預けにしてもらっていた方が、普段ボロ出さないで済みそうなのでむしろ有難いんだけどなあ。
（ならお預けで、と今から大佐に直したらやめろと言っただろうと怒られるんだろうなあ。相手の機嫌を損ねる覚悟で上司に
対しての呼び名で通すか、ミスった場合に同僚どもと正面切ってやり合う覚悟で名前を呼ぶかの二者択一だが、悩んだのは一瞬。
屈強の猛者が束になってもリゼット・バスクールには及ばない、という答えがあっさり導き出された。悪戯されるまでもなく自爆して、
上官を笑わせることになってしまう自分がありありと見えて人生に絶望しそうだ。…くそう、その分の憂さを今の内に晴らしてやる。
絶対手加減してやらんと心に決めて、挑みかかる部下だった）
その時は自分から見せ付けて珍しくナンパが成功したから今日は奢りだー、とか言って有耶無耶にしてやりますよ。
誰に付けられたかなんて付けた本人が言わなきゃ分からないし、
その本人はああ見えて可愛い所があるんだとかって部下の前で惚気られたら困るんじゃないですか？
（問い詰められたら逆に仔細隠さず言ってやる、と問い詰められるのを逆手に取っての乾坤一擲の一手を放って狡猾な笑み。
まさかまさか、年下の部下にこういう風に喘がされたとか責められたとかって風聞を広めたくはないですよね？と返しの太刀で
連中をけしかけられないように予防線を張ってみた。無論、した後のお仕置きとかは考えてない。こういうのは自分を後のことを
考えないバカだと思わせれば勝ちだ。ただ、財布が軽くなると思うと涙が出そうだったけど必要経費だと思うことにする。……畜生）
なんですか？虐めるんでも愛を込めてって言ったのは大――…じゃなくって、リゼットなんですけど。
良しの命令を出した後なら例え飼い主と言えども餌皿に顔突っ込んだ犬は止められませんよ？
（制止の声にそこから舌を僅かに離して応答する。ただし、息が優しく吹きかかる程度の間合いで。唾液で濡らされた場所を
暖かい息と共に撫でていく言葉は、待ちませんと言っているに等しいような科白だった。しかも、喋っている間は舐めれないからと
指は前の熟れた肉の表面を撫でていた。優しく優しく……撫でていたのも僅かな間。それで満足していられるはずもなく、
段々と遠慮をどこかに放り捨てて音を立てる勢いへと移り変わる。それに紛れて、片方の手がするすると忍び寄っていた）
俺がやめてくださいって訴えたときにニコニコしながら責め立ててくれたくせに、何を今更。
…それに、こっちの方はそうは言ってないみたいですけど？
（緩んだ後ろ側に、指先がツンと軽く触れる。頑強に抵抗する口とは裏腹なそこは、すっかり受け入れる準備を整えているように見えた。
――これなら大丈夫だろう、多分。あーでも男の指だし、大佐のよりも太いし。だけど経験はあるみたいだから平気だよな、やっちゃえ。
少し考えてから窄まりの中心に置いた指を蠢かせ、優しく周りを押し退けながら進入を開始する人差し指。まずは第一間接までを
差し入れてくい、と指を曲げてから見上げた。行為とは裏腹な、上手くできてますか？と師匠に出来を聞く弟子のような面で）

>>181
のびのびとした環境で育ったんだな。良い両親を持って幸せ者だよお前は。寧ろ私がお前の実家に里帰りしたいぞ。
阿呆、同性間での話だ。男女を意識する年頃だからこそ同性同士の繋がりが密になる。私にとっても本当に蜜月だったなー、触り放題だったし。
夢と希望に溢れる青年期を迎える手前の少年、だったもんなーあの頃のお前は。可愛かったなぁ、初めての敬礼に緊張で揃えた指先震わせて
――ん？何時頃だったかな、はっきりとは覚えてない。お前が当たり前のように居てくれるようになってからだな。贔屓はしない主義だったんだがなぁ。
（思い切り踏みつけたところでこの両親なら笑って許してくれそうだ。人の良さは育てた子を通して垣間見る事が出来る、部下の父母の姿。羨ましい、
と少し本気で思う。逆に情緒不安定というか、涙腺の脆い自分の両親の方が婿養子に世話をかけないか心配だが、意外と上手くやってくれるかも
しれない、女相手以外、人付き合いは上手い方だから。たとえ手を負傷しても書類の山を減らそうとはしない上官は、そんな事を考えながら問いかけに
首を傾げてみせた。はっきり記憶にはないが、自分の部下になってからだ、と。公私混同著しいように見えて引くべき線は引いて越えてはならない域は
決して越えない己だった筈なのに、職場恋愛とは何と言うか、行き過ぎも良い所だと自らを笑って）

逆だ逆、男装の騎士様扱いだった。男が汚らわしく見える年頃だからな、夢見る乙女な彼女等の夢を壊さず、王子のフリして姫様気分の女子を
抱き、裏で野郎は引ん剥き散々弄り倒して、やーい皮被りーとか、逸物小指野郎とか、軽く言ってやってただけだ。子供の悪戯で収まってるだろ。
お預けがいいのか？ボロを出して困るのは――惚気てくれて構わないぞ、私の耳に入らなければ。入るところで言ってみろ、書類の山で窒息死させてやる。
（大昔の戯れを吐露して、相手の予想通り面白く無さそうな、拗ねた顔で問い返す。誰がどれだけ騒ごうが、「仔細は私に聞け」と言えば一瞬で黙となる
のは分かっている。笑って良いのは自分だけだ。愉快な事は独り占め。そして仲間に大盤振る舞いで自慢しこちらを窺う男に、ならばこちらは上官という
立場を利用し尽くしてやると目を細めた。この耳に届かなければ痛くはない。だが万一にも己の近くで名が出ずとも話が広がるような事があれば、机という
狭い戦地で殉死させてやる。好きな男に幾らなんでも其処までするのが自分だ。予想外だったとは言わせない、そして、そこまで馬鹿とも思ってやらない。
フンと高慢に鼻を鳴らして年下の部下を嗤ってやった。易々と勝ちを何度もくれてやるものか。財布が軽くなった分、働くがいい馬車馬の如く）
……っい、言ったが、言ったかもしれないが、ぁあ、あァぁあ……ひ、ぅ、賢い犬なら何時でも、あ、や、あアァぁああぁーっ！そっちまで、あ、ァッ、あッ！
（語る時の相手の息遣いが、本来感じるべき箇所でないところを疼かせる。しかも後ろを弄られてとろとろに蕩けてヒクついた前までも、硬い指がやってきて
全く言葉が形成出来ない。何を言おうとしても全部喘ぎに途中変換される。前も前で随分疼いていたところにやっと来てくれた指の愛撫を、嬉しそうに
涎を垂らし濡れた咥内で吸い付くように貪って、それを制御するまで理性は働いてくれなかった。仕事しろ馬鹿。それに引き止めるべき手は押し付ける
ように指をいっぱいに広げて硬い髪に沈んでいく。唯一自分の言う事を聞いてくれるもう片手で指を噛み、達くまでは何とか堪える精一杯の状況で、
忍び寄る魔手に気付ける筈がない）
あ、お、まぇッ……まだ、根に持ってぁ、ぁあ、ぁあああ……っ、ナニ位器もでかくなッ……れ、ァンんんんっ！――は、ぁ、ああん！……ふぁっ……
――っ！……あした、わたしは、休む。理由、お前が……かん、がえろ――いい、から、もっと、深く……う、受け入れるのは、私も初めてなんだよ、
私が、してやった……の、思い出して、後は、実践――……これ、以上言わせるなっ、馬鹿野郎ッ！
（いい加減忘れても良いんじゃないか？それに既に満足してるだろうがこっちだって一回はイカされてるんだぞ、と言いたかった。そこまで言えなかったが。
昏い奥への入り口を緩め、難なく指の第一関節はコクンと飲み込んでいった。する事にかけては玄人だがされるのは同等、いや相手以下か。なのに、
一つ一つ答え合わせを頼むような視線が己の顔を差すと同時深く自尊心を刺す。歯形のついた指を額に持ってきて、ぐしゃぐしゃと前髪を掻き上げて
吐き捨てるように。ああもう、くそう、これならまだ気持ち良いからもっとしてくれと言う方が容易かった。最後、震えて泣き声じみていたそれを、自分の
声と認めない事で何とか忘れようとした）

【自分で毎回思うんだが、一度に書き収められるギリギリまで書く癖は何とかならないかなぁホント】
【あと一行でも足せばアップルジャックのレッドカラーだったんでこちらで告げておくが、省けるところは適当に省くなりしてくれ、すまない】
【時間に関してはそちらの判断に以降任せるが、眠気に奇襲攻撃を受けたなら大人しく降伏するようにな。連中ほど何時襲って来るか
分からないものはないんだ。っと――…年取ると口煩くなって困るな、我ながら。言うべきことも言っていないのに】
【遅くなったが、こちらこそ宜しく頼む。――リオン。さーって、それじゃ我々共通の敵がやって来るまでこちらは閉じておくとするか】

>>182
聖人みたいな面して裏では悪魔そのものですか。俺ならトラウマになって女性不信ですね。家が近所じゃなくってよかった、本当。
てーかあれですか、そうやって衆道に野郎を蹴落として上手いこと世の女性を独占しようとしてるんですか？
いえ、どうせなら名前で呼びたいですけど。困るのはお互いでしょ、そうなると――……ってぇ、それは卑怯でしょうがっ！？
……さすがに勝ちっ放しではいさせてくれませんね。クソ、調子乗りすぎた…っ。
（細めた瞳に殺気を感じたのは多分錯覚じゃない。こいつはマジだ、マジで自分を殺る気だとその目から読み取ってしまえば、残されるのは
降伏するという道筋のみだったりする。後先考えないとは言いましても、重火器に刀で対するほどバカじゃない。一撃浴びせる前に微塵に
なるのが見えてるんだから。バカになりきっていないと見透かされ、クロスカウンターを貰ってから見通しが甘かったと先の行いを後悔するも、
時既に遅し――仕方がないので両手を軽く上げ、降参の意を伝えた。死ぬなら机の上よりも腹上死がよろしい。できれば、年上の恋人の上で。
迂闊な自分を呪う言葉を吐き出しながら思うのは、そんな戯けたこと）
言ったならもう諦めましょうよ。それに、幾ら賢かろうが餓え切ったら野性の本能が勝つに決まってます。
鼻先に吊るされてたご馳走がやっと手に入ったんですから、今までの辛抱に免じてちょっとの暴走は多めに見てくださいな。
（賢いと思ってた犬が実は馬鹿犬だったと知った時の絶望感は如何程の物だろう、と喘ぎ鳴く声を聞いている方はのんびりとしたものだった。
指のほんの僅かな動きが、己が意識すらしていない息遣いが、散々自分を苦労させてくれた上官から言葉を奪い、艶かしく喘がせるのだから
もう楽しくてしょうがない。あの舌なめずりしながら獲物を嬲っていた不遜な姿は何処へやら、目の前にあるのはすっかり追い詰められた獣の姿。
それを更に追い込むため、後ろへ入り込んだ指に続けとばかり前へも男の指が押し入っていく。優しく押し退けたそちらとは違い、荒々しく
熟れた肉を掻き分けて進入した、それ。その挙動が頭を押す手の仕業でがくんと乱れ、止めようと思っていた位置よりも深くをぐりと抉った。
あ、と間抜けな声がわざとではないと言うことを示したけれど、やられた側が気付くかどうかは怪しいような気がする）
器が大きかったら常々の舌戦も形を潜めてしまいますけど、それはそれで張り合いがないんじゃないですか？
部下は上司の姿を映す鏡なんですから、まずリゼットが器の大きい所をですね――？
（辛かったらこくんと頷くだけでいいのに優しいなと笑みを浮かべかけて、はたと気付く。もっと深くの後、受け入れるのは初めてと聞こえなかったか。
前に深く、後ろに浅く指を咥え込ませたままで聞くにはちょっと刺激が強い科白だった。つまりこちらの方は他の誰も入ったことがないと。
ああもう、そんなこと言われたら後ろでしたくなっちゃうじゃないか。今の機会に奪ってしまいたくなる。くっくと笑って、お詫びの代わりに施す
のは、柔らかい内腿へのキス。その後で頂いた有難い言葉の通りに後ろの指を深くへ進め、二つの口に収めた指を粘膜越しに擦り合わせ）
ええ、分かりました。これ以上言わせませんから、安心してください。――ただし、手段についての苦情は受け付けませんけど…っ！
（意地悪そうな声の後、言わせないという言葉の真意が明らかになった。つまり、嬌声で言葉を封じてあげますということ。前と後ろ、双方を
占めた指が壁を挟んで動き出す。前は大きく、浅くから深くまでを満遍なく往復し、後ろは自分が攻められた箇所と同じ辺りを小さく小刻みに。
更にダメ押しと唇を吊り上げて加えられたのが秘芽へのキス。敏感な突起を強く吸い上げるそれは、明らかに頂点へと追い遣ろうとしていた）

【ではと前半を省いてみたけれど時間は大して変わらない、後半の量はふえるわかめも真っ青と…意味ないなあ、もう】
【ギリギリなのはこちらも似たようなもんですし、いいですってば。今度はこっちこそすみませんって謝りますからね】
【ええ、了解です。多分俺が次のレスを書き始めたくらいで野郎、殺しに来るだろうなとは思いますけどね。さて、俺もこれで閉じるとしましょうか】

>>182
ははは、いい加減猫被るのも面倒になったんで士官学校に進んだんだが、これが天職だった。野郎と女の子の比率さえ逆転すれば文句無しだ。
いいなぁ、世の中の少女から熟女までのハーレム……うん、有りだ。男は男同士くんずほぐれつやってれば良いんじゃないか？
何時までも勝機が手にあると思うなよ、私から勝ち星を幾つも持っていこうなんて甘いな。戦場じゃ卑怯は褒め言葉だぞ、少尉。
（勿論篭めた。何時までも調子に乗るなよ小僧、と言う意味を篭めて瞳に殺意に近いものを。刀で砲弾を斬れるのならやってみろ、火薬と鉛の
味を腹いっぱい食わせてやろう。それこそ玉座に身を沈めるような満足げな笑みで、白旗を振る姿を見詰めた。こんな遣り取りを冗談と本気とを
混ぜ合わせ戯れられる相手だからこそ、嫌味で階級呼びする声からも楽しそうな、微笑が滲むのだ）
ちょ、っと――…だと？目、開いてァ、ああ、ぁああああッ、ぁ、ひん、駄目、そこ、そこはぁあぁああああッ！イ、くぅ……ぅ、ぅううあッ……！
（目開いて寝てんならいい加減起きろ、ちょっとという目盛りがどんなものか分かってんのかこの馬鹿。そこまで言いたかったが、伝えたい意のある程度は
悔しそうな呻きとその後の喘ぎに潰されたとしても伝わった筈だ。血のにおいに猟犬が狂うようにこいつも女を前に狂ってしまった。そして同時自分もまた
快楽という名の非常に扱い注意な劇薬にやられている。ヒクンヒクンと震える中の痙攣が、引き締まるように指を銜える様が、言葉で漏れた以上の事を
語っていた。軽く、いや充分重く、達した。口でそう出てしまう程の快感だったが何よりも性質が悪いのは、まだ第二波にも堪えられるくらいの愉悦への
容量が残っている事だ。寧ろ更に感じやすくなっているようで、どうしようもない。声にはならないから、一瞬聞こえたような間抜けな声には心で怒鳴った）
ふ、ぅううッ、わ、わた、しっが……ちいさ、ぁああああ、ひ、ぅ、と、いい…言う、ああ……ん、ふ、ああアァ……ッ！――あ、ぁぁ……リオっ、
だ、駄目やだやだやだ、イク、いっちゃうぅううッ！だめぇええッ、リオン、いやだぁッ、イッちゃう狂っちゃうぅッ！い、イ、くぅぅううう――ンんんんあああ――ッ！！
（視界が暈けて、笑むような顔が見えたような見えなかったような。というか何で暈けてる？涙が滲んでいるせいだ。それ位気持ちいい。背筋を氷柱で
撫ぜられるような気分になったのは、非常に不穏な音で響いてきた笑い声のせいだ。そしてその悪魔は、内腿へ優しく口付けて甘言を囁くような真似を、
その後血で綴られた羊皮紙の契約書をつきつけ魂ごと浚っていった。――もうその姿は自分だなんて、思いたくない。一生思い出したくない人生最高
にして最低の瞬間。それぞれの髪に触れていた手がシーツを皺くちゃになるまで絞って、顔よりもずっと高い位置に、足の指で浮いた腰を支え、脹脛も、
太腿も、ぶるぶる震え、最も恥辱的な格好で、怯えた子供のような声を上げ懇願し、涙と唇から伝う唾液で顔を汚しながら、背筋すらシーツから
浮かせ絶頂に昇り詰めた。透き通った淫水が恥じらいなく噴き、泣いているのは瞳だけでないとシーツをびしょびしょに濡らし、三箇所の責めに啼いて
――達き尽くした。正にその通りの状態。淫芽も、中で壁を挟んで擦り合わされる二つの孔も、犯し尽くされて）
あ――ひ、ぅ……あ、ァ――……は、ぁ、あ……あ、っ――は、ァ、ふぁぁぁッ……リオ、リオンわたし、ぃ、いっちゃ……た――…
（腰の高さもそのまま保った侭、半開きになって開いた唇が震えている。虚ろな、完全に快楽に飲み込まれて濁った双眸が親を探すようにここまで突き
落とした男を捜して鈍く彷徨う。たどたどしい動きで問い掛けるのは、もう、頭が真っ白になって何が何だか分からない。大佐？己を誰よりも高く認め、
プライドと不遜な態度が多くの者を従わせてきた女軍人なんかここにはいない。自分は、ただの、ただの女だ。この男の、このひとの、女なんだ――）

【海草のミネラル分は補給しておいて悪いもんじゃないから良いんじゃないか？時間なら今回私も半端じゃないくらいもってったしなぁ】
【あー分かった、頭下げ合ってぶつかってりゃ意味もなし、殺し屋が来る前にここで一度休戦を訴えてみるか？逆にここまででも構わないし、
私の方の敵軍は多分４時近くにならないと襲ってこない慎重な奴等だから。後どうするかは、リオン次第だし、途中で強襲にあったらそこまで次回予告
といっても良いしな。――切ってないじゃないかといわれたら、切る必要なさそうだったから前言撤回、ということで。戦局で作戦変更は常だからなー】

【ハゲにも有効とか言いますし、将来の髪の毛も惜しいのでそうしておきましょうか。うん】
【…じかん？時間なら俺のほうが使ってるじゃないですか、やだなぁもう】
【ですねー。後1時間しない内に死亡フラグが立ちそうですし、濃いお返事を貰ったおかげでまた量が増えそうな気もするし。
あ、それと…やーいドMー、とかって言っときますか、今の内に。自分がどんな常態か把握してる今なら言い返せないでしょうし。
強襲受けたら次回予告にした場合、意味なく待たせちゃったなーって凹むのは俺なわけですが！また次までに用意して来ますから
ここらで一端休戦協定に調印してもらっても構いませんか、大佐？】
【俺だって必要ないときは切りませんよ？切る時だって断腸の思いです、というわけでお気になさらずー】

【あー、こっちに掛ける時間を惜しんでこっちだけ推敲せずにいたら……見られたモンじゃないな。意味は恐らく伝わった、と思う。
眠気で纏まってないのはそっちなんじゃ、と心配掛ける羽目になったら情けないんで、一応頭はマトモに動いてる、とだけフォローさせてくれ。
少なくとも自分の【】での支離滅裂っぷりに気がつく程度には】

【そしてリロードという手段を覚えような、私も。うんうん、乾燥ワカメは保存も利くし。私によーし、お前によーし♪な食品だよなーホントホント】
【フラグは未然に回避しておかないとなー、まだまだイベント発生させてないしアイテムの取り漏れもあるし……と話題逸らして濃いとかドＭとか
言う誰かの台詞はスルーしておこうか。私が冷静になってその台詞を思い出した時、第一の被害者になるのはお前だから。うん】
【凹むなよ、打たれ弱い奴だなー。安心しろ、そこに墓標立ててやるから、その時は安らかに眠れ。ドッグタグは持って帰ってやるしさ、な？
そうだな、ここで部下を野垂れ死にさせる訳にもいかないし、そうしよう】
【まぁまだ余裕があるんなら次何時頃空きそうか聞いとこうかな。もし敵間近なら応戦中と一言置いて休めよ。置いてくなって言っても置いて
いくだろうから、もう言わん。ここが墓場だと思え】

【完璧に意味は把握できてますが何か、と言ってやろうと思ってましたが待ちに走る俺に隙はありませんでした。
ソニックブームとサマーソルトだけでやっていける髪の毛おったてた軍人さんってやっぱり偉大ですよねー】
【あれもなかなか卑猥な歌ですよね、軍らしいですけど。替え歌とは言え、よくＣＭで使う気になったもんです】
【持って帰らせるくらいなら自力で歩いて帰りますってば。凹むだけで死んじゃうーとか言ってないじゃないですか。
幾らなんでもその場でバタンなんてーことにゃなりませんって】
【あーはいはい、了解です。次は…来月入って最初の日曜の２日とか、後は後半の平日でしょうか。７日とかその辺りで。
その後の週末を越えたら暫く合わせられるようになると思います。とそんな具合ですね、こっちは】
【で、なんでいきなり墓が掘られそうなんですか？…まだ死にたくないのでおとなしく撤退しますから、墓石はいりませんからねっ】

【と言うわけで一足お先に失礼を。思いがけない一面も見られて、今日も楽しかったですよ。次も楽しみにしてますからね？】
【長時間お借りさせていただき、ありがとうございました。お返しします。…ではおやすみなさい、リゼット】

【全くだ。そもそも軍人であの頭はどうなんだ？いいのか？という突っ込みもしたくなるが、髪の毛おったてたオッサン、もとい某氏は偉大だな】
【歌えと言われれば歌える自分がいるぞ、軍人らしく。当時のお子様が大きくなって本来の歌詞を知った時はショックだろうなぁ。
寛大な時代だったんだよ、あの頃は。自主規制の範囲も緩かったしなー。……なんか哀愁漂う話題になってきてるぞ、おい】
【あ、そっか。凹む時点で背中乱れ撃ちされてるもんだと思ってた。ならご両親に哀しいお知らせとか、殉死の上での昇級とか、ないわけだ。
良かった良かった】
【ふーむ、２日なら何時もの時間なら問題ない。８日を除けば大体合わせられるんで、２日の次は７日と一応考えといてくれ。
そうか、７日以降はこちらも連絡させて貰おう。一先ず２日の２１時で何時もの場所で待ってる】
【いや、もう無理そうかなーと思って。せめて土に還してやるのが優しさかと。あー分かった分かった、なら私は確り見送ってから還るさ】

【ああ、今日もご苦労、お疲れ様だ。……言うなって。柄になく気恥ずかしくなるだろうが。態とか？ああ、私も次を楽しみにしてる】
【長らくこの場を借りた。ここを使用予定だった組がいたのなら、占拠してすまなかったと謝罪を。そして借りたことには礼を】
【じゃあおやすみだ、リオン。また２日の夜にな。ゆっくりと身体を休めてくれ】

【C.C.とスレを借りる】

【今からルルーシュとスレを借りる】
【到着した。今まで私が待たせていたからな……】
【このくらいの待ち時間は全く気にならないさ。ゆっくり書き出してくれ】

【スレを借りるぞ】

【お前の言葉に甘えるとなんだか負けた気がするのはなぜだろうな？】
【じゃあ、今夜もよろしく頼む】


お姫様だとしても「普通」のお姫様じゃない。
（初めての女性の膣中は想像を絶する快感を与えてくる）
（激しく動かれると自分が動いているわけでもないのに汗が滲み、自分もつられて腰が揺れる）

んっ……ずいぶんな乱れようだな…。
あっ…馬鹿…本当に激しくするやつがあるかっ…あぁっ…！
（目線は目の前で揺れる乳房を追っていて自分も体を起こすとC.C.と密着する）
（前傾姿勢になった彼女に抱きつきながら揺れる乳房に吸い付く）
んっ…っちゅ…C.C.…気持ちいいか？
（乳に吸い付きながら背に回した手を滑らせ肩甲骨のあたりをなでる）
（そのあと両手を下へ持っていきお尻に添えてC.C.を支える）
C.C.…胸もお尻も…エロエロだな。…お前の性格が反映されてるんじゃないか？
（額からは慣れない運動のためか汗が滴り落ちている）

>>193
ああ、「お前」のお姫様になるような奴だからな。
「普通」のお姫さまじゃ、到底つとまらない……さ、そうだろう？
（膣中はまるで意志をもったかのように蠢いてルルーシュのペニスを絞り上げる）
（激しく腰を揺り動かしながらも、ルルーシュが動くと更に奥の奥までペニスの先っぽが当たって）

はぁっ、はっ……ぁんっ、はっ、ははっ。
お前が自分で言ったんだろう……甘くないこと、教えてやる、とな。
ならば、激しくしたって……っ、ぁンっ、はぁっ、るるーしゅ……っ。
（ぴったりと身体が密着するとルルーシュの体温がより近くに感じて）
（口に含まれたC.C.の乳房の先端は、硬くなってルルーシュの下の中で転がる）
……気持ちよくないかどうかくらい、
分かる、はずだろう？知識だけは一丁前にあるらしいから……やんっ！！
（吸いつく力が強くなると尖った先っぽへの快楽にらしくもなく声を高まらせた）
（肩甲骨から尻にまで手が滑るそれだけで、背筋がぞくぞくっと震えている）
はっ、エロエロだと……？
ふんっ、誰がこんな風にしていると思っているんだ、ルルーシュ……ああんっ！
ふふ、慣れない運動だからか……汗をかいているぞ、私の王子。
（腰を揺りながらもルルーシュの額に唇をよせて、汗の雫を舐めとる）


【それは私が勝っているからじゃないか？（しれっ）】
【ああ、今日も宜しく頼むよ、私の契約者】

>>194
お前は口を慎むという言葉をしらないのか？
…こんなときまでその調子とは………あぁっ！
（うごめく膣に腰をびくっとさせ反応する。亀頭が子宮口に当たるたびに腰が震える）

オレが…妥協するとでも思ったのか…？
初めてのやつに…ここまでするなんて、意外と大人げないんだなC.C.？
（ミルクを吸い上げるかのように思いっきり吸うと、乳輪を舌でなぞってC.C.を見上げる）
（舌先で硬い突起をつつきながら、舌で中へ押し込む）
そうだな。
それだけ大きな声で鳴いていれば気持よくないわけがない…。
（自分の愛撫に反応して声が高くなるのを見ると興奮が高まる）

オレ以外にいるのか？
……運動は俺の専門じゃない…。だがこれだけはスザクに任せるわけにもいかないからな。
ん……ぁ……
（滴をなめとられると甘えた声をあげる）
（そんな声を発したことに自己嫌悪したのか、C.C.の尻肉を鷲掴みにすると）
（腕を引き下げて、それと同時に腰を押し付けて奥まで激しく突き上げる）
あっ…そろそろ…出る…C.C.……。
中で…出してもいいか……？
（疲労のためか声が途切れ途切れになり、呼吸もかなり荒くなってきている）

【そんなことはない！】

>>195
あいにくと口を慎んでいてはお前と渡り合えない。
……はっ、はっ……ふふ、可愛いよ、私の契約者――。
（初めての快楽に腰を震わせるルルーシュが愛しくなって額にキスを送る）
（だが、そんな風に攻めていたのもつかの間、まるで母乳でもねだるように吸われては）
（C.C.の声がより高く淫らになるのは必然的な事だった）
……ふ、んっ。
はぁっ、ぁんっ、お前にしては上出来だよ、ルルーシュ……。
ああ、気持ちいいさ――でも恥ずかしいんだ、これ以上は反応で察せ。
（目をつむって恥ずかしさから逃れるように小さな声で不平をこぼす）
（たわんっと揺れる乳房の先はルルーシュの唾液で濡れてしまっている）
言っておくがそんなことしても、乳がそう出るものではないからな？
（そんなからかいの言葉を添えながらも、C.C.の額にも汗がにじんでいた）

分かっているなら、いいさ。
……ふふ、スザクに任せたくないなら、早くこのくらいの運動には慣れてくれ。
はんっ……ちゅっ、ん……。
ルルーシュ、お前の汗は甘いな……ひぃんっ！
（額に口づけをしてルルーシュの汗を舐めとるC.C.もどこか甘えた声を出していたが）
（尻肉を鷲掴みにされると痺れたように身体をのけぞらせてしまった）
……くっ、はっ、お前こそ、いきなり激しい……ぞっ、
あんっ、いい、すごくいい、ルルーシュ、るるーしゅ……！
ああ、出してくれ……私の中に、お前の精液をたっぷりとな……？
（ルルーシュの頭を抱き込みながら、快楽にとろけた表情でルルーシュを見つめる）
（あまりに激しい突きに、C.C.の膣中もキュッと締め付けてルルーシュの射精を期待していた）

お前の初めてを、私に寄こせ――。
（C.Cも息をきらしながらではあったが、いつものような不敵さを保ったままトドメに耳元で囁く）


【いーや、ある！】
【……そういうわけで１ラウンド目は終わりそうだが】
【――私は、２ラウンド目も期待していいのか？】

>>196
そんなことは分かっている……。
ただ、こういう時ぐらい素直になってくれても罰は当たらないんじゃないか？
（本当なら腰が抜けてしまっているはずだが、それでも動けるのは単に負けるのが嫌だというプライドから）
（赤ん坊のように吸い上げる。甘えるという行為になれていないからかこれくらいしか思いつかない）
上出来…？違うな、間違っているぞ。
できすぎ…そう言わせるぐらいにならないとな？
（自分の唾液でべっとりと濡れた胸を見て）
それぐらい知っているが……出なくても甘いものだぞ？

それができるなら当にしている。
それはお前の味覚がおかしいからか？
（甘えてくるC.C.に新鮮味を感じながらも、手加減する気は起きない）
手加減むようでも大丈夫なんだろう？
……初めての男にここまで乱されて…もう偉いことは言えないな、C.C.
あぁ……むぐっ……
（荒い呼吸をしていたのに抱きかかえると軽い酸欠状態になる）
（苦しいからか振りほどくためにより一層動きが荒く、激しくなる）

ぁ……ん…行くぞ…C.C.…あぁぁ………
（C,C,の腰に手を置くと思いっきり抱きしめながら背中をのけぞらせて射精の快感に浸る）
（精液が睾丸の方から昇ってくるのを感じ、熱く、濃い液体がC.C.の中に流れ込んでいく）
（軽く腰をゆすって射精を促しながら、精液をC.C.の中に染み込ませていく）

【そうだな】
【このまま我儘をいって甘えさせてもらうと、違うキャラで出来ないか？】
【ロリ路線で、アーニャでも、記憶のなくしたC.C.を可愛がってみたい】
【……なんて話は出来過ぎているか？】

>>197
っ、く、ぁあぁぁん……！
（熱く自分の中になだれ込んでくる液体にルルーシュの腕の中でのけ反る）
（奥の奥に叩きつけられるように精液を注ぎこまれ、膣内に染み込ませられる）
はっ、ぁ、あ……ルルーシュ、とても、良かったぞ。
（恥じらうように顔を赤くしながらもルルーシュにもたれかかって）
（その奔流が収まるとゆっくりと息を整えながら、こつんとルルーシュの肩に額を乗せる）

……なあ、ルルーシュ。
一緒に寝てやろうか？今夜だけはお前をチーズくんの代わりにしてな。
（照れたように頬をそめてルルーシュの顔を見ないようにしながら）
（ぽそっと呟いたのだった）



【なら短めにこれ自体は〆としよう】
【……ふん、我儘な奴め。だがいい、その案に乗ってやろう♪】
【お前に付き合ってもらってるだけ十分だからな……まあ、出来るとしたら記憶無しか】
【アーニャは少し不安だ……ふふ、次に会う時までにはマスターしておくさ】

【なら次から軽く打ち合わせてもらえるか？】

>>198
はぁはぁ……それは…なによりだ……。
経験豊富なお姫様がこんなになるなんてな。
（自分も身体から力が抜けてベットへ倒れこむ）

いや…間にチーズ君を挟んでだ。
………直接隣で寝られるのは…正直恥ずかしい。
（そうつぶやいて、二人でチーズ君を抱きしめ会い、足だけは絡ませる）
（こんなに気持ちいいのも初めてだが、こんなに照れたのも初めてだったかもしれない）


【助かる】
【ノリがいいお姫様は好きだぞ？】
【えらく謙虚じゃないか】

【打ち合わせは…ここでしてもいいのか？】
【なんなら打ち合わせスレに移動するが、どうする？】

【なら、今日のところは移動しておくか】
【お前に少し確認しておきたいこともあるしな……】

【と思ったが打ち合わせスレは使用中だ】
【ふふっ、いいんじゃないか？使用しようと思っていたときに】
【使うスレがここみたいだからな】

【そういえばここは打ち合わせOKだったな】
【ならばここで話し合うとしよう】

【で、…確認しておきたいこととはなんだ？】

【ああ、私のことについてだ】
【前に話しているようにな。私はあまりここには来ない】
【多分そんなに頻繁には会えないが……それでも続けるか？】

【我儘を言っている身でそこまでそこまで求めようとは思わない】
【ただ、長く間があくときは連絡してほしい】
【それが条件だ。…もっとも俺の方が贅沢を言っているのかもしれないがな】

【分かった。私も長く空くときは事前に分かるからな】
【前もって連絡することにするさ。しかし、2か月程空かない時期もある】
【そこに差し掛かるまで……になるだろうな、付き合いは】

【だが、それもかなり前もってわかるから安心するといい】
【さて次だ。お前は記憶をなくした私とどんなことがしたい？】

【ふっ…俺は二か月でも待って見せるといったらどうする？】
【なら、条件はクリアだな】

【そうだな…基本的に無理矢理は好きじゃない】
【記憶をなくしたC.C.ならば怯えているところにやさしく手を伸ばしてやりそのまま…】

【アーニャなら…あまり接点が幼少の頃に何か約束していた…ということにすればいいか？】
【子どもゆえに、結婚の約束をしていたら面白いことになるだろうな】

【オレの希望はこんなところだ。お前には何か希望はあるのか？】

【そのときはまたそのときになって考えるさ】
【……それこそ私でいいのか？とは聞いておきたいがな、ふふっ】

【なら、怯えているところを助けられてお前をご主人様と慕おうか？】
【オリジナルな期間でも構わないが】
【原作通りの期間でやっても少し面白いか……復習が必要だがな】

【アーニャか……まあ、アーニャは私がオサライ♪し終えてから考えよう】
【子供のころのというのはなかなか楽しそうだ、楽しみにしている】

【そうだな……今のところはお前で構わないが】
【お前は他のキャラクターをやってみるつもりはあるか？】

【契約者が何を言っている】
【その質問は、その時がきたら改めてしてやる。返事を用意しておくことだ】

【時系列についてはそちらに任せる】
【やりやす方で構わない】
【…なら、ならきっちし復習しておくことだ、アーニャも含めてな】
【そうすればもう一度俺にほれなおすかもしれない】

【たしかにお前にばかりやらせていても不公平か】
【一応スザクもできるが…他のキャラが復習がいる】
【ただ、C.C.、アーニャ、ナナリー、シャーリーはルルーシュで相手したい】
【スザクならユフィ、セシルあたりか？】

【ああ、分かったよルルーシュ】
【お前にそんな風に言われるなんてな…さっきまで童貞だったくせに（ぽそっ】

【ならば復習しておくということで】
【原作の時間軸で行くか……ピザって美味しいですね！のあたりだろうか】
【ふっ、お前こそ私に溺れないようにせいぜい気をつけるんだな】

【出来そうなのはルルーシュとシャーリー、C.C.、アーニャ】
【セシルだとロイドなイメージがあってな……】
【まあ、問題ない。今の私はお前で満足している】
【どうするかは、C.C.とアーニャが終わってから考えればいいさ】

【相手が相手だからな、さて…これは「普通」の何回分に匹敵するんだ？】

【わかった。俺も少し復習しておくとしよう】
【誰に言っているんだ？】

【そうかもしれないな。セシルとスザクは…恋人というより家族みたいなものか】
【セシルが母でロイドが父親でスザクが息子…なかなか面白そうな過程だ】
【ああ、楽しみにしている】
【さて…内容についてはこれぐらいでいいだろう】

【あとは次回の時間だが…お前は今週が無理そうか？】
【なかなか忙しそうだが、…無理はしなくていい。ちゃんと待っててやるからな】

【さあな？……ふふ、お前は何回分だと思う、ルルーシュ？】

【母親があんなに料理壊滅的だというのも】
【少しいかがなものかと思うが、な？ふふっ……まあ】
【ロイドができるならセシルもするということだけ知っていればいいさ】

【次、な……もしかしたら明日が空くかもしれないが】
【まだ分からないんだ。必ず九時には連絡しようと思うから】
【空けてもらっていてもいいか？というか、もし暇なら空けておけ】

【そうだな、とりあえず単位は何回の人生分になるだろうな】

【だからこそ、息子がしっかりするんじゃないか？】
【ああ、了解した】

【っふ、その命令口調がいつまで続くかな？】
【わかった。明日の夜は空けておこう復習も忘れないようにしないとな】
【で、書き出しはどうする？それだけ決めたら今日は早めに休もうと思うが】

【書き出しは……お前から頼んでも構わないか？】
【確か記憶を喪失している私を抱きしめるような場面があっただろ】
【それから、というように考えているんだが……どうだ】

【ああ、実は私ももう眠たくてな】
【ベッドの上のチーズくんに呼ばれている……】
【ということで今日はあと数レスでお開きというところだな】

【それなら、俺から始めた方がやりやすいか】
【っふ、記憶をなくしたのなら…今度こそ可愛がってやれそうだ】
【もちろん、一方的にな？】

【それはそれは…】
【それでは…これでお開きとしましょう】
【願わくばまた明日お会いしましょう。お姫様？】

【……明日会う時の私はお前に主導権明け渡し、か】
【気にいらないが、その時の私は気にいるだろうさ】
【期待しているぞ？ふふっ】

【ああ、今日も楽しかった、ルルーシュ】
【願わくばまた明日な……私の王子様、でいいのか？】
【流石に照れる。まあいい、いい夢をみろ……またな】

【ああ、「お前」の王子様だ】
【おやすみ、C.C.】

【スレを返すぞ】

【右代宮真里亞 ◆DSjJSmRMek とスレを借りるぜ】

【うー、借りるよ、戦人はちょっと待ってて】

うー…、そんな強がり言ってるとベアトリーチェにいじめられる！うー！
(ずれた黒いクラウンを両手で直して)

ばんさーい、うーっ。
…あんまりくすぐったくはないよ。
戦人の手、おっきくてあったかい、うー。
(両手を上に大きく上げながら暢気に八重歯を見せて笑って)
(ほとんどない膨らみの上を撫でる手を視線で追う)

うー？真里亞が戦人を呼んだ理由？
………肩車してもらおうと思った。
それだけ、うー、今回はめっせんじゃ、じゃないよ。

>>218
上等じゃねぇか。例え魔女が相手だって俺は負けねぇ。
存在しないものになんて負けようがねぇからな。
（軽くあしらうように鼻で笑うと高らかに宣言する）

そうか？
真里亞の乳ももう少ししたら立派になって……そのためにも頑張るぜ！
（胸の肉を中心に集める様に、なでる動きから少し揉む動きに変える）
しかし…おっきくて暖かいだけって感想も、それはそれでへこむな……。
（できるだけふくらみができる様に肉を集める様にして揉むがあまり効果もなさそう）

なら、後でしてやる。
オレも約束したからな、絶対守ってやる。
（ブラもしていないような乳を服越しに乳首を探しそこに向かって揉む）

【うー…うー…、ごめん戦人、ママに呼ばれた】
【あのね、戦人がいいならメッセンジャしてもいい？】
【今日は先に帰るよ、ばいばい、うー！】

【まあお子様ならそろそろっていうかとっくに寝てる時間だからな】
【いいぜ。何時でもかかってこいよ】
【俺はぜってぇあきらめねぇ…ってのは言いすぎかもしんねぇがメッセージ待ってるぜ】

【スレを返す。ありがとな】

【スレを借りるわね】

>>222
【移動完了だ。今夜もよろしく頼む】

>>142
ふあ…ん、んん、んむぅ……！！
…んぐ、んちゅぐっ…んむじゅ……んん……んんんっ…！！
（太く力強い腕に抱きしめられる、そんな感覚は……ずっと昔、子供だったころ、父にされて以来で）
（胸の奥には懐かしさと嬉しさが、目には涙がこみ上げてきた）
（けれどこの腕にこもるのは、親愛の情ではなく……雄が雌を求める、情欲の滾り）
（短い触手のような舌が唇を割って潜り込み、舌を、口腔を、荒々しく舐め回す）
（……その舌も、唾液も、あの酒と同じ味がして、身体はますます熱く潤み、鼓動が激しく刻まれた）

解ってる………私も、もう…我慢できないから………んあっ…！
………クロコダイン……優しくなんか、しないで………私のこと、滅茶苦茶にして……！！
んっ……んんああああっ…はぁ、んんっ、くぅぅぅぅぅんんっ……！！
（熱く荒い呼吸を繰り返しながら唸るクロコダインに、小さく、けれどしっかりと頷く）
（鍛えた己の身体を信じて、獣王の成すがままにしていいと叫ぶと、ナイフのような爪がシャツを引き裂いて）
（桜色の先端の震える乳房が、揺れながら零れ落ちた）
（………最近、サイズがアップしてきた気がする）
（できれば余り、大きくならないで欲しいと思っていたそこに、口内をぐちゃぐちゃにした舌が這い回った）
（たちまちそこは唾液でぬめ光り、柔らかな膨らみを、硬くなった乳首を、舌に弾かれ、転がされて、甘い声を張り上げる）
（果実酒に昂ぶった身体、外で営みを交わす開放感、何よりここに「人目」はないと言う安心感に支えられ）
（何時しかその声は、獣王とつがうに相応しい、雌獣のそれに近づいていった）

【こちらこそ、よろしく頼むわね】

>>143
【御免なさい、気をつけるわ。忠告、ありがとう】

>>224
ハァッ。
グウウ、ウグオォォォッ……マァムッ　マァムッ！！
（豊かなバストが摩擦で赤くなり、ぬとぬとと唾液まみれになるまでしゃぶり倒すと、欲情に染まった独眼で愛する娘の顔を見下ろした）

お前の……お前の乳房は…肌は……肉体は何と美味なのだっ！
マァム……お前の全てを……貪りたい！
《この瞳は…この娘も、マァムも、盛っている！　オレを求めている！　モンスターであるこのオレを！》
（興奮と、感動で獣王の独眼からも涙が溢れた）

マァム！
（湯気が立つほど乳房をなめ回してから、鍛え抜かれた、しかしムッチリと艶めかしい娘の両脚を掴む）
（強力のままに、その両脚を大きく左右に割り広げ、さらに膝がマァム自身の肩にあたるほどに折り畳む）
（股間と、大きく丸い尻が天を向く姿勢をマアムに強要し、巨体で覆いかぶさるように押さえ付ける）

お前の……ここも！　マンコも…味わうぞ…！
（口を広げマァムの股間に貪りつくと、鋭い牙でホットパンツを下着ごとビリビリと食いちぎる）
（露出した股間を覆うように広げた口を押し付け、野太く、長い舌を暴れさせた）

フォッ…ン、ジュズルルルルゥゥ！　ジュルュゥ！　ズズズゥ！
（人間のものより、よほどザラツキのある舌が激しく秘所をなめしゃぶり大量の唾液を滴らせる）
（強く股間全体（長い舌は尻の谷間からアナル、秘所、クリトリスまでを一度の嘗め上げで刺激していた））
（を嬲る舌は、ジュプ、と膣口もほじくり返し、入り口を荒々しく解した）

ゴォゥゥ……マァム…　ともに……ともに、獣となろうぞ！
（巨大な両手でマァムの乳房を掴み、ギュムリ、ギュムウ、とひしゃげる程に揉み潰しながら、木々の隙間からのぞく月に向かって叫んだ）

>>225
やだ………お、大声でそんなこと、言わないでよ…。
……恥ずかしい、じゃない…………馬鹿ね………もう……。
きゃっ…………！？
……ああ……こんな格好で………なんて………。
（雄雄しく吼え猛り、目を潤ませるクロコダインの姿に、雌のプライドが満たされる）
（ここまで熱く、激しく求められたことはない……ポップにすら、だ）
（真っ向から叩きつけられた情欲と愛情は、眩暈がしそうなほど嬉しかった）
（いくつもの愛の言葉よりも確かな、名前を呼ぶその声に胸をときめかせながら、両足をしっかりと掴まれて）
（身体をくの字に折りたたまれ、剛力と巨体で、完全に押さえ込まれると）
（ああ……今から自分は、この強い雄のものになるのだと、誇らしい気持ちになりさえする）
（クロコダインが手を使いやすいように、自分の腕で膝裏を抱えるようにして体勢を固定し、しっかりと…犯される雌のポーズをとった）

あんっ、んんっ、舐めてっ……あなたのその、太くて固い舌でっ…おマンコ舐めてっ……！！
あはぁぁぁぁっ、お、おマンコ食べられてるっ………くぅぅん、んひぃんっ、んああああっ、あはぁぁぁんっ！！
…んんっ、入り口、だけなんて嫌っ……！！あなたの舌で、おマンコ犯してぇぇぇぇっ！！
（易々とホットパンツも下着ごと引き裂かれ、獣王の大きな口がぐしょぐしょの股間にむしゃぶりつく）
（先刻口をたっぷり犯した舌が、今度は秘所に狙いを定めて、割れ目にそって激しく動いた）
（愛液がまるで失禁したかのように湧き出し、クロコダインが舌を動かすたびに、びちゃびちゃといやらしい音がする…）
（並みの男のペニスくらいはありそうな舌に翻弄されながらも、それをもっと中まで埋めて欲しいと、雌獣になりきっておねだりをした）

…クロコダイン…………して、獣にっ……！私を、あなたのものにしてっ…………！！
私を…………あいつから奪い取るくらい、激しく愛して、あなたの………お嫁さんにしてぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！
（秘所を舐めしゃぶられながら、伸ばされた腕に小玉スイカほどの胸を荒々しく揉み解される）
（それだけで軽く果てそうになり、興奮は最高潮に達して）
（獣王の本気の、雌を己のものにする交尾が欲しくて、想ったことを全て言葉にして解き放った）
（もしこのまま、本当に身も心も奪われても、きっと自分は後悔しないから）
（だから、ただ一言言って欲しかった………「俺のものになれ」「俺の子を産め」と…）

>>226
もっと深く、か！　オオウ！　お前のマンコをしゃぶり尽くしてやろう！
（気丈で快活で慈悲深い女格闘家とは思えぬ、雌獣そのもののおねだりに、獣王の興奮も止まるところを知らなかった）
（特上の生肉を前にした肉食獣のように涎を溢れさせながら再びマァムの股間にむしゃぶりつく）

ンジュルブブブゥゥ！　ンジュルゥ！　ジュブブッ！　ジュプグチュブゥ！
（膣口を貫いた分厚く重量感のある舌が大きな水音を立てて内側をなめしゃぶる）
（太い舌が自在にくねり、猫よりもザラつく表面で膣壁を余すところなく擦り上げるのだから、腹の奥まで蹂躙される快感が襲うだろう）

フグォゥゥゥ……　マァム…　お前は、お前は…俺の女だ！　ポップにも…ヒュンケルにも渡さん！！
（真の友である二人の男。友情には変わりないが、最上の雌を己が独占したいという獣の本能はそれを凌駕していた）
（獣王の威厳をもって大音声で宣言し、涎とマァムの愛液で濡れた顔をあげ、立ち上がる）
（下半身を護る鎧を下帯ごとはずし投げ捨てれば）
（股間からそそり立つのは獣の男性器。身体同様、堅い鱗に包まれたそれは、鋼棒と呼ぶに相応しい巨大さだった）
（しかも、鱗はあちこちで端が反り返り、無数の突起となって獣の男根を飾っている）


マァム…これからお前をこれで犯して、身体の奥からオレの雌に…オレの、妻にする。
精液を注ぎ込み匂いを染み込ませ……グ、ルゥウ……　オレの、オレの子を、産め！
（柔順に自ら脚をひろげ股間をさらけだすマァムに再びのしかかる）
（両手首を掴み、荒々しく地面に押さえ付け）
（高く上げた尻へ腰を押し付けて。　もっとも精液を注ぎ込み安いその姿勢で）
（ズ……ズブブブ！！　と、鱗がキノコのカサそっくりに広がった先端を押し込んでいく）

>>227
そうよ、あなたの舌を、もっと奥で感じっ……んああああっ、感じたいのっ！！
ひんっ、んんっ、凄いっ…！！こんなの、こんなの初めてっ……はぁぁぁっ、クロコダイィィィィィンっ！！
（ペニスより柔軟に、熱く滑って膣内を蠢く舌の感触に、全身を細かく震わせる）
（潮のように濃い愛液は、本気で感じ、身体が雄を、種を求めている証拠）
（猛る獣王に負けじとその名を呼びながら、細かい襞の敷き詰められた膣肉が、舌を包んで絡みついた）

…………っ！！
（大音声で叫ばれる、今の自分が最も望んでいた言葉）
（その言葉に、胸の奥をずんと貫かれ……気がつけば目から、涙を零していた）
（居た……ここに、居た。自分が本当に愛すべき、真の男が………）
（歓喜と感激に震える自分の前で、立ち上がった獣王が、自然の姿に還っていく）
（その丸太より太い足の間で屹立する、突起状の鱗に覆われた獣根……それはまさに、王者の風格を備えていた）
（人とは異なる、異形の形にも、不思議と嫌悪や恐怖は湧いてこない）
（それどころか逆に、その王根でもって奥の奥まで獣色に染められたいと、熱い渇望が子宮に宿る…）

…クロコダイン…………！！
貰って、私の全部っ………私、私っ……今日から、あなたのお嫁さんだからっ…！！
獣王の精液で種付けして、あいつを、悔しがらせてっ……んああああああっ、愛してる、好きよ、クロコダインっ！！
（がっちりと再び押さえ込まれ、舌で解された膣口に、最愛の雄の獣根がぴたりと狙いを定められると）
（腰を突き出し、体重をかけて、ついに……クロコダインの獣根に、貫かれていく）
（反り返った突起が襞をこりこりと擦り、容易には抜けない返しになって引っかかりながら）
（ポップでは到底届かなかった深さまで征服されていくと、柔らかく襞が蠢き、ペニスを包み絞り始めた）
（やがて……ずぐんっ、と獣根が子宮口を捺し、腰と尻が密着する。まるで誂えたかのように、ぴったりと…）

>>228
オ、オ、オ、オオオオゥゥゥゥ…！！
（窮屈な姿勢に折り畳んだ娘の肉感的な身体を全身で押さえ付け、己の鉄杭に絡み付く熱い媚肉の快感に咆哮した）
（両足の爪が、娘の身体を押さえるためにがっちりと大地に食い込み。野太い尾は上下左右に暴れ）
（ドスン、ドスンと大地を叩いた）

ど、うだぁ、マアム！　オレの、獣のチンポが、お前のマンコを貫いたぞぉぉ！
どう……だっ！　ポップよりも、太いだろう！？　逞しいだろう！？
ンッ……オ？　………グォォォ！！
（組み敷いた娘に対する狂おしい独占欲が、卑猥な質問となって口から飛び出す）
（たった一つしかない答えを強要するように、子宮を押し潰すように突き刺さった男根を引く）
（カリだけでなく突起によって凄まじくキツクマァムの膣に食込んでいた男根は、なんと）
（引かれるままに、マァムの身体を宙に持ち上げた）
（男根に感じる重さにそれに気づくと、ふたたびマァムの両足を腕で押さえ付ける）
（メリメリ！！　と、フックのようなカリが、突起が凄絶に膣壁をかきむしりようやく）
（入り口当たりまで引いた鉄杭を、次の瞬間には体重をかけて、ドスウウ！！　と深くねじこむ）

ハァァァッ！　マァムぅ！　わかるか！？　お前のマンコに！　子宮に！
オレのチンポの凄さを刻み付けてやるぞ！！
ゴォォオオオオ！！
（今度こそ地面で押し潰されそうなほどにしっかり押さえ込んだマァムの尻向けて、全力のピストンをたたき込む）
（バチン、バチン、と、獣の堅い腹が白い尻肉にぶちあたり赤く染まる）
（ガリガリ！　ドスウウッ！　と、引く時のイボ突起のかきむしりと、突くときの鉄杭の衝撃が交互に、続けざまにマァムを襲った）

>>229
くぅぅんっ、んんっ、奥、凄いのが、ずんずん、くるぅぅぅぅぅ……っ！！
当たり前、よっ………ポップの何かとは、比べ物にっ…んああぁぁぁぁぁっ！？
嘘っ…こんなのっ………信じられないっ…くひぃぃぃぃぃんっ！！
（クロコダインの尾が地面を打てば、その振動がダイレクトに中に伝わってくる）
（獣性をむき出しにして叫ぶクロコダインの言葉に、こちらも負けじと大声で答えると）
（ぐんっと身体が浮き、半ば獣根の力で身体を持ち上げられてしまう）
（それに気づいたクロコダインに、足を押さえ込まれて腰を引かれ、入り口近くまで一気に引き抜かれると）
（間髪入れずに腰が落ち、獣王と地面にサンドイッチにされながら子宮を打たれ、爆発的な官能に身をよじった）

くぅぅん、んああああっ、ああああんっ！凄い、お腹の中ごりごり、したので、擦られてるぅぅぅぅっ！！
はぁんっ、あはぁぁんっ！こんなの、こんなの、ポップ何かには絶対無理っ！ううん、あなたにしか無理っ…できるわけないっ！！
ひんっ、くひぃぃんっ、はぁ、はぁ、んんっ…！！
お願いっ……さっきの、もう一度っ…今度はもっと思いっきり、してっ…………！
そしたら、私っ……あなたのチンポでイクからぁぁぁぁっ！！くふぅぅぅぅんっ！！クロコダイィィィィィィィィィンっ！！
（体重の乗ったフルパワー、フルストロークのピストンに、野太い獣根と鱗の引っ掛かりが加わって、身体は一気に頂を目指していた）
（その最後の一押しにねだったのは、まさに獣の王にしかできない所業…）
（両足首を掴み、半ば挿入した獣根で持ち上げ……そのまま、地面に叩きつけるように落としつつ地面と挟み込むことで、深奥まで貫く一撃だった）

大丈夫、私なら……大丈夫、だからっ………クロコダインっ…！獣王の本気っ………頂戴っ！！

>>230
クハッ、ワハハハハッ！？
そうか、そんなにも、オレのチンポがいいか！？
これはお前のものだ！　獣王の妻である雌獣マァムのチンポだ！
（ポタ、ボタタッ、と哄笑する獣王の口元から溢れる熱い唾液がマァムの顔に、胸に落ちる）
（興奮と、マァムへの独占欲が鉄の男根にさらなる力を注ぐ）
（竿もカリも全体が一回り以上膨れ上がると同時に、竿にはりつく鱗がさらに逆立ち）
（重なり合った突起はまるで第二、第三のエラのように竿を取り囲んだ）

オオォォォ！　グウウウオォォォ！
（丸太のように太く逞しい獣王の両足は重機のようにスクワットにも似た激しい動きを易々続ける）
（もはや、二重三重のエラをもった男根がこれまで以上の摩擦と圧迫と重さでマァムの膣を削り慣らし、子宮をたたきのめしひれ伏させて行く）

そう……かぁっ。これが……イイのか！
さすが、マァム…それでこそ我が妻に相応しい………では………　食らうがいい！！
ウォオォオオオォォ！！　　オオオォォォウゥゥゥーー！！
（男根が意志を持つようにさらにキツク反り返れば、それだけでもまるでパワーシャベルのように）
（マァムの尻が持ち上げられる）
（さらに獣王が腰を上げれば、複数のエラがぎっちり食込んだ膣はずれることさえできず）
（マァムの全身が浮き上がって…）
（叩きつけられる！！）
（落下速度と、獣王の突き降ろしと体重が、鉄杭チンポによって、すべてマァムの子宮にダイレクトに伝わった）
（ドスン！！　ドスウ！！　ドス！　ドス！！）
（マァムの身体が地面に叩きつけられる音が何度も何度も、どんどん間隔が短く早くなりながら続いた）

オオオオオーーー！！　マァム！　マァム！　わがっ　妻っ　よっ！
出すぞ…！　お前の子宮にオレの　獣の子種を注いで妊娠！　させるぞぉぉ！！

>>231
【ごめん、あと少しで、しかも凄くいいところなんだけど…今日はここまでにして欲しいの】
【次の月曜以降の、あなたの空いてる日っていつ？】

【もう、こんな時間か】
【オレの方から気づくべきだったな】

【月曜日以降となると、ゆっくりできるのはやはり週末になるな】
【少し間があいてしまうが、また金曜の２１時ではどうだ？】

【もう、こんな時間か】
【オレの方から気づくべきだったな】

【月曜日以降となると、ゆっくりできるのはやはり週末になるな】
【少し間があいてしまうが、また金曜の２１時ではどうだ？】

【Orz…　無作法したな。見なかったことにしてくれ】

>>234
【なら、金曜日の21時でお願いするわ】

【こっちこそ、遅くまでつき合わせて、ごめんね】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【ワハハッ　なにを言っとる？】
【時間を忘れて夢中にさせてくれて、こちらが礼をいうところだ！】

【ウム…お疲れだ、マァム。おやすみ】


【スレを返そう】

【ママとのロールの解凍の時間だから、待たせてもらうね】

【こんばんわ、健吾。】
【今夜もよろしくね。今日はどちらからだったかしら？】

【今日は僕からだね、ママ。ちょっと待っててね。あ…】
【あの、ママ…？　服そう、書いてくれたけど…】
【ママの服そう、上がタンクトップとキャミソールとブラジャー？　で下は……もしかしてパンティだけなの…？】

【ふふ、それだけだと健吾が大変な事になっちゃうでしょ？】
【タイトっぽい長めのスカートでどうかしら？ズボン下ろすよりは楽だと思うんだけど…】

>>175
ママぁ……。
（紅潮した頬を、母親のむっちりした太腿に擦りつける）
（尻の谷間から股間にかけても顔を押し付けフンフン鼻を鳴らし、母の雌の匂いをかぎまわる）

ぼく…ママのこと気持ちよくしてあげたいよぉ……。
（小さな手をソファと母の大きな乳房の隙間にそっと滑り込ませ柔らか肉の感触を味わう）
（片手に握ったバイブを、脚の間からタイトスカートの奥へもぐりこませ、先端を股間に擦りつけはじめた）

ん…ぺろ…ぺろ……。
（片手を一杯に伸ばしタンクトップの上からずっしり重い乳房を撫でさすりながら）
（顔を、頬を尻から太腿へ滑らせ、タイトスカートから伸びる母の脚に舌を這わせ、ゆっくり舐め上げる）

【うん…ママ、ありがとう】

あ、はあん…ああ……。
（高揚した顔に汗を浮かべ始め、与えらえる刺激に顔をしかめる）
（夢の中ではビデオを取られた時を明確に思い出し、多くの男に囲まれ、夫以外の相手に犯されていく様子を思い浮べる）
（凶悪な逸物、屈強そうな男達に囲まれての性交、男達の間で穴という穴をすべて犯され何度も気絶するほどの快楽を与えられ恥ずかしい姿をとられ…、）
（そういう思いを反芻している最中にまるでその思いに応じるかのように押し付けられた逸物を感じ、んんっ、と息を漏らす）

（胸をもまれ体を撫でられ、更には大事な部分にも硬いものを押し付けられ。）
（暑苦しい感触の中で眠っているのか起きているのか分からないような思考をどうにか回しはじめ、自分の置かれている状況を理解しようとし始める）
はぁ、あ…だめ、そんなこと…しちゃ…。
（与えられる快楽の主へと手を伸ばし、やさしくそれを振りほどこうと手を動かす）

【遅れてごめんね、少々強引なことしても良いからね？】

>>243
ん……ママ…ぁ……っ！
（自分の与える刺激によって、母が甘い吐息を漏らすのに、雄としての本能を刺激される）
（「ママは…凄く乱暴にされててもうれしそうだったったっけ…」）
（ビデオの場面が頭をよぎり、ごくりと喉を鳴らす）
（撫で回すだけだった手が小さい指に力をこめて、母の豊かに熟した乳房を掴み揉みしだく）

はぁ……は、ぁ……　ママのおっぱい…やわかくてきもちいい……。
でも…ママ、いちばんきもちいいの、おまたなんだよね？
（額に汗を浮かべて手が痛くなるほど何度も母の重い乳房を掴み絞るようにしてから）
（ソファにのぼって、両手でタイトスカートの裾を掴むと強引に上にずりあげた）

ママァ…ねえ、気持ちいい？　僕、ママに気持ちいいことできてる？
ん、んーーーん…んっ　ちゅ、ちゅ、ちゅるるっ。
（夢現の母に声をかけながら、黒い下着の食い込む母の股間にバイブの竿を押し付け激しく摩擦し、イボイボの）
（刺激を与え）
（黒い下着からはみでる尻肉に吸い付き、激しくなめしゃぶり、ときどき強く吸い上げていく）

【ううん、僕は大丈夫だよ…。うん、僕、がんばるね】
【あ…ママ、名前、抜けてるよ？】

（スカートを持ち上げられる感触に一気に現実へと戻され、びくっと体を震わせると自分の体の下にはスカートをめくりあげた息子が居て）
あ、ああ…だめ、だめっ…。
（息子の求めるまま堕落してイくのではと思うと、恐怖に顔が強張り、悲鳴らしい悲鳴も上げられず）
（自分の下着に押し付けられた極太のバイブや尻肉を美味しそうに貪る相手を見ながらもそれらしい行動は起こせず）

はぁ、あ、い、いいの…ね、良いから……そういうことは、もっと大人になってから、好きな人とすればっん!!
（ごりごりとバイブが動かされるたびに、そのイボイボが敏感な所をさわり、たまに慰めている程度の体でも熱くなってくるのを感じる）
だから、ね…んんっ、も、う…あんんっ♥…///
（はしたない声を上げてしまい、顔を赤らめながらどうにかとめてもらおうと声を掛ける）

【コレで大丈夫かしら？】

【あら…ごめんなさいね///】
【こう、だったわね。】

>>245
好きな人、と……？
僕、ママが好き！　ママが大好きだから！
（小さな手を必死で動かしバイブを色々な角度で股間に擦りつける）
（ある一点、クリトリスにあたった瞬間、母の声が高くなったことに気付くと）

ねえ、ここスリスリすると、気持ちいいの？　ここがオマンコ？
（オマンコとクリトリスの区別がついておらず母に尋ねながら、イボイボバイブの先端を器用にクリトリすに押し当て）
（集中的にその突起を磨り潰していく）

あ、ねぇ、ママ、お尻、上げて？
お尻突き出す格好すきって、ママいってたでしょ？　ね、ママ、早くっ…。
（たっぷりクリトリスをバイブで嬲ってから黒いショーツに指をひっかけて上に引っ張り）
（布地をきつくワレメに食い込ませクリトリスを押しつぶし、肉ビラや陰毛をはみださせていった）

【あは……。ママ、ちょっと可愛い】

んっ、ふんんっ…///
はぁ、はぁ、だめぇ…。
（大好きとの声を聞きながらの愛撫に、気分が乗ってくるような雰囲気を感じてしまい、それに耐えようと必死に歯を食いしばる）
（子供の口からオマンコなどという言葉を聞きながら体を震わせ続け、愛撫に耐える）
だめ、そういう言葉言っちゃ……。

あ、はぁ…んんっ!!!
（あ、あ…と息を切らせながら火照った体を持ち上げ、相手を怒らせないようにソファーの上でお尻を突き出す様な格好をして）
い、い？
こういう事、今日だけ、だから……ね？
他の、人にも、んぁ…しちゃ…ぁぁっ……だめ、だからね？分かった？
（クロッチの辺りからメスの香りを漂わせ、プルプルと体を震わせながら声を掛ける）

>>248
だってママがテレビでいってたんだもん。オマンコきもちいい、って。

他の人に……なんか、しないよ……！
だってママがいちばん、好きだから……。　ん、んちゅるるっっ。
（下着を上にひっぱってずれたため露になった尻肉やアナルにも吸い付いて小さな舌を潜り込ませる）

はぁはぁっっ。ママぁ……パンツ、濡れてるよ……。気持ちいいと、オマンコからまんじるが、出るんだよね？
ね、見ていい？
（そういいつつ、答えを聞く前に黒い濡れたショーツを摘むときゅっと横にずらし、顔を母の股間に近づけた）

わ……　すごく…濡れてる…それになんだかいい匂い……んっんちゅっちゅっちゅっ。にちゅるっ。
（雌の匂いに誘われるように顔をオマンコに押し付けて舌を思い切り突き出し激しく舐めあげ、汁を吸い込んだ）

ね、ママ、気持ちいい？　オマンコなめなめされて気持ちいい？

ぁ、はぁ…
（全部見られて居ると思うと更に恥ずかしくなり、顔を真っ赤に染めながら相手の声を聞きながらじっとしている）
んんっ、あぁ…そんな事いわないで…私達は親子、なのよ？
（お尻からズリ下げられた下着の感触と、下品な這いずり回り方をする舌に震えながら声を漏らし、熱く滾り始めた体を押さえ込もうと必死になる）

だ、だめぇ…そういう事言わないで、は、んんっ!!!
（ぺちゃぺちゃと音が聞こえそうなほどのしゃぶり付きにとろとろと汁をこぼし、熟れた体を持て余しながら甘ったるい悲鳴を上げ、幼いオスに組み伏せられるような感触に首を振る）

>>250
なんで？　ママに気持ち良いことしちゃいけないの？
それに……僕もママとこうしてると、すっごくエッチくて…あたまくらくらしちゃう。
はむっっ　ん、んちゅるるっ！
（オマンコを舌で舐めほじくるうちに、その上のピンクの突起に気付いて）
（飢えた獣のようにクリトリスを咥え込むと強く吸い上げた）

こっちが……クリトリス？　このおまたの穴が、オマンコ……なんだね、ママ？
オマンコにこれ入れると気持ちいいんだよね？
（ビデオの中の男たちに母をとられるまいと必死な少年は）
（イボイボバイブを片手にオマンコに押し付け、ぐりぐりドライバーのようにねじりながら押し込んだ）
（ビデオの動きを真似て、まっすぐに、ときにクネらせながらイボイボバイブを深く浅くオマンコに抜き差ししていく）

ね、ママ、気持ちいいでしょ？　僕が、僕がもっと気持ちよくしてあげるよ！

はっ、はっぅうぅう!!!
（苦痛の上げる声を響かせ、濡れているとはいえまだ解れてはいない穴を穿り返す感触に声を荒げる）
（ひっ、ひっ…と息を響かせ、辛そうに息を付き、崩れ落ちそうな体を見せる

や、だめ、やさしくして…壊れちゃう、から…。
（涙を浮かべながらかき回される様子を見せ、太目の下半身を震わせながら小さな声で伝える）

【もう少し、やさしく性欲におぼれさせる感じが良いのだけれど…もう少しそういう方向へと方向転換してもらえるかな？】
【それと…そろそろ良い時間だけど、次どうしようか？来週は土曜日の昼頃から空いてるの、3時ごろからでも大丈夫かな？】

【うん……ごめんね？　もっとビデオみて知識は持ってる感じにした方がいいみたいだね】
【土曜日は…その時間はちょっと難しそうだね……やっぱり、夜の９時くらいからじゃダメかな？】

【そうね、もう少し知ってる感じでも良いわね。】
【そう？それならしょうがないわ、じゃあ今度も土曜の夜9時から、それでいい？】

【うん、じゃあそんな感じでやってみるよ】
【ごめんね、ママ？　それじゃ来週の土曜日の夜９時に…またね。おやすみなさい】

【いいのよ、それじゃあ、おやすみなさい。】

【スレをお返しします、失礼しました。】

【これよりこの場をギルガメッシュとお借りします】

【我がスレを借りる。レスはしばし待つがよい、セイバー】

世が英雄王たる我を手放さぬということよ。
その我が、お前を必要としているのだ。他のサーヴァントは皆無用の長物に過ぎん。
ハッ！―――妃の望み一つ叶えられずして何が王か！
やって見せようではないか。雑種がどれ程のものだというのだ！
（もちろん自分で料理をしたことなどないが、自信だけは失わない）

王がかくあることは当然。
だが、セイバーよ。お前は王であり、女でもある。
エアに次ぐ力を秘めた聖剣に振り回されている内に、女であることを忘れたようだな。
我が教えてやろう、愛される悦びをな。
お前のように気高く美しい女が、女であることを忘れているのは許せん。
（動揺して揺れるセイバーの瞳を、強く自信に満ちた瞳で見つめ続け）
（次第に腕に力を入れていくが、強引なだけではなく。そこには大事なものへの慈しみが見えなくもない）
我がお前を愛してやる―――っ、ん…
（唇をしっかり重ね、小さなセイバーの唇を自分の唇で挟み込むように愛撫し）
（小さな水音を立てながら、唇の裏側まで知ろうとする）

【待たせたな。改めてよろしく頼もう、セイバー】

>>259
迷惑きわまりのない話ですね、世界はまるで自分を中心に回っているとでも――
――まさに思っていそうですね。愚かな質問でした。
良い眼をしていますね、何事にも挑戦する気概だけは認めましょう。
ですが、量に物を言わせるだけの貴方に、この世界の料理の繊細さなど理解出来るはずもない。
その自信は一体どこからわいてくるんですか。

女であることなどとうに捨てた。私は女でも、男でもない、王、―――騎士王だ。
王が愛されるべくは、民と国のみ。ギルガメッシュ、貴方のいう悦びとは、堕落だ。
（凛々しく澄んだ瞳は迷いの色を含んで揺れ、紅の瞳を真直ぐに見つめられなくなる）
…くっ、―――はなして下さい。このような扱い、無礼にも程がある。これではまるで私が…
戯言は聞きたくない、と―――っ、っ！？ん、……んっ…！？
（自ら振りほどくことはせず微かな抵抗を試み、腕の力が強まったかと思うと気がついた時には唇が重ねられ）
（青い瞳が丸く見開かれ、動きが暫く硬直する、その間にギルガメッシュの唇は侵入を果たし）
んぅっ…ん、ん…！んん、ん……！
（背筋に痺れがはしると体に力が入らず、小さく口の中で呻きつつも大きな抵抗は出来ずに）

【…こちらこそ、よろしくお願いします、ギルガメッシュ】
【少々質問が、これより甘くなると思いますが…希望などはありますか？】

>>260
強情な女だな。だが、それもまたよし。
気高き理想に縛られていても、心の奥底で我を認めずにいられない。
そのように我がしてやろう。何も恐れることはない。
んっ……んんっ、んむっ…ちゅるっ。
（不意をついて侵入させた舌はセイバーの唇を奪い、撫で続ける）
（こわばった体から力が抜け始めると、唇を愛撫するキスを続けながら金色に輝く前髪を撫でてやる）
少しは良い反応を見せ始めたな。
我は急いてはおらん。ゆっくりとお前を愛してやる。
（セイバーの小さな体を抱きしめて拘束したまま、押し倒し）
（なだれ込むように唇を重ねると、勢いよく舌を差し込み、奥まで入れてかき回し始める）
んっ…んんむっ……愛らしいな、セイバーよ。
口だけで我をこんなに興奮させるのはお前しか存在せん。誇れ。
（一層大きくなる水音を伴って、セイバーの口の中で舌を動かし、強引にセイバーの舌に下側から絡める）

【すぐに従順になれとは言わん。だができれば無意識にせよ、少しずつ我を求めるような反応が欲しいな】

【申し訳ありません、接続障害で遅くなりました】
【不安定な状態が続いていて、これは取り急ぎ携帯端末から接触を試みています】
【まだご覧になって下さっているようなら、破棄か凍結を、選択はそちらに委ねます】
【こちらの端末もあまり長くは使えませんのでこの一言にて】
【短い時間でしたが大変楽しむことが出来ました、有難う御座います】

【スレをお借りします】

【失礼します、お借りしますね】

名無しさんはいらっしゃるでしょうか？
(ぴく、と柔らかそうな犬の耳を跳ねさせて辺りを窺う)
(姿を見つけると、側に行く前にまとめられた長い髪を整え)
(着物の襟元を正してゆっくりと歩み寄り、背中をぽんと叩いて微笑んで)
…お待たせしました。

ん、待ってないから気にするな。
今日はどうしたんだ？もう寝る時間だろう。
（寝間着姿の男は座ってじっと娘の姿を見つめる）

>>265
いえ…どうと言う事もありません。
ただまだ眠気が来ないだけで…暫く空でも見ていようかと思います。
お疲れでしたら先におやすみになりますか？
寝付かれるまで団扇で仰いで差し上げますよ。
(ふわふわした尻尾を避けて男の横に正座すると顔を伺い)

>>266
いやいや、俺もこんな時間まで起きてるくらいだし、寝付けなかったんだ。
まだしばらく起きていようと思う。
こうしてお前も来てくれたことだしな。
（にっこり微笑むと横になり）

それじゃあ少し仰いでもらおうかな？
こう暑いと何事にもやる気が起きなくていかんな…。

>>267
はい、ではそのように。
おやすみになりたい時には仰ってください。
(薄い笑みを唇に添えると和紙張りの団扇を取り出し)
(袂に手を添えながら男にそれを向けて)
(ゆっくりと左右に振ると、同じようにゆっくりと背後の尻尾も振れ)

夜になると幾分も気温が落ち着きますが…。
昼と夜の差も体には辛いものかもしれませんね。
夏バテなどされていませんか？

ああ、悪いな、お前も疲れてるだろうに。
（横になると目を閉じ団扇の風を気持ちよさそうに受けている）

昼と夜の気温の差が大きいと作物や果物なんかはよく育つそうだな。
人間には辛いかもしれんが、そいつらには必要なことなのだろう。

夏バテは今は大丈夫だな。
食欲もあるし、こうして隣で涼風を送ってくれるやつもいるしな。
（目をつぶったままゆっくりと言葉を投げかけるように）
（寝返りを打ったり、気持ちよさそうな顔をしている）

>>269
いえ、私はあなたの側にいられる方が良いですから。
(臆面もなくそう言うと横になった男を慈しむようにに見下ろし)
(時折風に揺れる風鈴の音に耳を澄ましながら軽くまぶたを伏せ)

気温の差で果物は甘くなると聞きますね。
今年の西瓜は甘いでしょうか…あなたは西瓜はお好きですか？
井戸や川で冷やして頂くのは風情を感じていいものですよ。

…ふふ、それは良かったです。
栄養のあるものを摂って今年の夏も乗り切って下さいね。
まだまだ8月に入ったばかりですから。
(片手で仰ぎながら、もう片方の手を伸ばすと男の額に手を当て)
(前髪を流すように解きながら)

嬉しいことを言ってくれるな。
俺も同じ気持ちではあるが。
（目を開け、少し照れたように）

西瓜か…正直言うとあまり好きじゃない。
味はいいと思うんだが、種があるのが面倒くさいんだよな。
あれさえ無ければかなり好きな部類には入るはずだ。

西瓜は本来夏じゃなく秋の野菜だと知ってるか？
温室栽培とやらでだんだん栽培の時期が早くなっているみたいだな。
そのうちどの作物も一年中食えそうだな。

ん…撫でてもらうのはいいものだな…。
どれ、お前にもしてやろう。
（娘の額に手を伸ばし）

>>271
(返事を受けて控えめに微笑んで返すと)
まあ…そうなのですか？初耳です。
知らないうちに色々なものが昔とは変わっていくのですね。
種のない西瓜と言うのは、私には何か物足りなく感じてしまいそうです。
ない方が食べやすいと言うのは分かるのですけれど、不思議ですね。
では西瓜はお漬物にでもしてお出ししましょうか。

ん………、私も撫でられるのは良い気持ちです。
(身を屈めて顔を手に近づけると、手のひらが頬に触れ)
(耳をぴく、と動かして目を細める)

【名無しさんはお休みになられたのでしょうか？】
【では私もおいとまさせていただきますね、ありがとうございました】

【アキとのロールのためにスレを借りるわ】

>>423
ミスティは…ワーム・テンタクルスかワーム・クイーンが似合いそうね。融合したかったら好きなタイミングで言ったらすぐ変えてあげるから…
(カード束を触手で器用に一列に並べ絵柄を凝視すれば二枚のカードを選び出しミスティの目の前へと差し出す)


気に入らないって言ったら嘘になるわね…。素敵な名前…私は構わないわ
(うっとりとした表情を浮かべればそれに呼応するように触手が膨らんだかと思えば先端から再び白濁とした粘液が撒き散らされ)

ふふ…このまま犯してあげる……
(ミスティの顔面に放たれたねっとりとした濃い匂いを漂わせる粘液を舌で舐めとれば妖しげな笑みを浮かべ)
(了解を得る前に両手の触手を秘部と尻穴へと突き入れ乱雑に掻き回す)


【今夜もよろしくねミスティ…】
【ミスティは他に何かしてみたいことはあるのかしら？】

>>275
ワーム・クイーンってことは…私に女王様になれということかしら？
（クスっと微笑みワーム・クイーンのカードを見た）
（その後ワームテンタクルスのカードを見る）
うふふ…ワームアキは変態ね…そんな姿になるようにお願いした私も変態だけど…。
このモンスター…人の面影もないじゃない…？
（アキの様に顔をしかめたが実際は醜いテンタクルスになりたいと思い）

ん…まったく…ワームアキは絶倫ねぇ…。
（嬉しそうにワームアキの白濁を舐めとった）
あ…あぁ…入ってくる…わ…。
アキの…ワームアキの触手が…！
（両方の穴に挿入されるとビクンビクンと身体を震わせる）
（みっともなく舌を出して喘いでいた）

【ええ、よろしく】
【そうね…次はお互いに醜いモンスターになってみたいわね…】
【でも今は、ワームになりたいわ…】
【それと…私は特にNGはないからアキの好きなようにして欲しいわ】

>>276
ええ、ミスティは私の女王様だもの…でもだからこそより醜いモンスターになってもらいたくて…
(普段押し込めているミスティへの感情を基準にカードを選んだことを告白すればほんのりと頬を赤く染め上げ)

ミスティったら醜い触手に犯されてそんな顔して感じてるなんて…どうしようもない変態ね。仕方ないから沢山出してあげる…
(舌を出して快感のままによがっている表情は普段の凛々しい高貴な表情の片鱗すら見られず満足そうに頷けば言葉で責め立て)
(触手を快感を与えるように肉壁を擦りつけつつ子宮と腸へと進ませれば凄まじい量の粘液を体内へと撒き散らす)


【なるほど、なるべく希望に沿えるように頑張ってみるわ】
【他に何か…希望する醜いモンスターはあるのかしら？】
【私の希望としては巨大化で膨乳や膨尻させたり収縮で身体を小さくしてお尻に押し込めたり…ミスティはその辺りは大丈夫？】

>>277
そ、そうよっ…変態なの！
でもワームアキ…貴女も変態…ぃぃ！？
（苦しそうに応えると肉壁を抉られ、声をあげる）
ああ…がぁ…っ…！
（腸と子宮に粘液が駆け巡ると白目になってしまう）
（そしてあり得ないくらいに腹が膨れ、口や鼻から粘液が勢いよく噴出した）
はぁ…はぁ…。
ねぇ…ワームアキぃ…私もワームにして欲しいの…。
貴女の…モンスターの気持ちが知りたいの…。
（そう言い、ワームアキにワームテンタクルスのカードを渡した）

【…名前はパッと思いつかないのだけど…昆虫や爬虫類がいいわね…】
【醜くて人の形が残らない、異形のモンスターがいいわ】
【それはいいわね、好きなタイミングでしていいわよ？】
【そうそう、お願い…というかわがままなのだけど…モンスターになった時は名前を変えて欲しいの…】
【アキが嫌ならいいのだけど…】

>>278
ふぅ…いい格好ねミスティ。普段の貴女も好きだけどこういう姿も中々そそるわ…
(溜めていた粘液を容赦なく体内へとぶちまければ半ば放心したように触手を体内から引きずり出す)
(顔中が白濁液に塗れぼってりとしたお腹を見せるミスティの頬へと軽く口付けし)

ふふ、ミスティったら私に負けず劣らずの変態ね…。いいわ、早速変えてあげる…
(ワーム・テンタクルスのカードと融合のカードを触手の手に取り念を込めればカードは輝き出しミスティの胸元へと吸収されていき異形化が始まっていく)


【異形のモンスター…邪悪なるワームビーストなんかが思い付いたけど…】
【ありがとう、遠慮なくさせてもらうわね…】
【ええ、構わないわ】

>>279
あ…んっ…。
（触手が抜かれると甘い声を出し、秘所と尻穴から粘液がドボドボと流れた）
…ありがとうワームアキ…私も…醜い貴女が好きよ…。
（キスをされるとお返しと）

あぁっ私の身体が変わる…！
（胸元へカードが吸収されると変化が始まる…）
（身体全体が溶けるような感覚がミスティを襲った）
（まずは手足が退化し、ワームアキの触手のような物になるとそこから裂け、数本の触手になった）
（次に胴がなくなり、顔と触手だけになったと思うと頭が伸び、口が触手に埋もれた）
（そうして、変化は終わった）
（そこにいたのは巨大なイカの様なモンスターだった）
胸はなくなってしまったけど…どうかしら？
これで私もワームミスティね…。
改めてよろしくね、ワームアキ？
（醜い姿のモンスターが話している…奇妙な光景だった…）

【ワームビースト…いいわね…他のモンスターになるタイミングも…貴女に任せるわ】
【でも今は、この姿で楽しみましょう？】

>>280
…驚いたわね。こんなにも醜くなるなんて…
(顔以外人としての面影が全くない醜いモンスターへと変貌したミスティを呆然と眺めれば蠢く触手群に心が躍り生唾を飲み込み)

ワームミスティへと生まれ変わったお祝いに…私を好きなように辱めて構わないわ……んむっ………
(一本の太い触手を豊満な胸で挟み込めば奉仕するように上下へと動かせば先端を口でくわえ込み舌先で快感を与えてやり)


【わかったわ。他に要望があればその都度何でも言ってちょうだい…】

>>281
うふふ…そんなことないでしょうワームアキ？
今の私には醜いというより…美しいと感じられるわ…。
（思考も完全なワームとなっていた、それはワームアキも同じである）
あんっ…。
（触手をワームアキに咥えられると敏感にニュルニュルと動かす）
貴女がくれたように…私も粘液をあげるわっ！
（そう言って口内に粘液を放出した）
（すると細いワームアキの腹はみるみるうちに膨らんでいった）
そうねぇ…貴女を絞め殺して…食べてあげたいわぁ…。
（ワームアキの身体を無数の触手で締上げ、くちばしのような口を露にして）
（冗談だったがワームアキが了承してくれるなら腹に納めようとしていた）

>>282
確かにそうね…人間の姿だった頃が煩わしいくらいに思えるわ…。
(人間の時はただ醜いとしか思えなかったワームがとても高貴で美しい姿に思え、融合したからか思考もワーム独特のものへと侵されていき)

遠慮なく出し…んむっ…！んううぅ……！？
(先程自分が出した粘液とは比べ物にならないくらいの大量の粘液を放たれ飲み込んでいけば細い胴体は風船のように膨らんでいき更に醜い風貌と化していく)

あ…ぎぃ……今の…ミスティになら…殺されて…補食されて…排泄物として出されたって……構わない…わ…。
(身体の至る箇所を触手によって力任せに締め上げられ痛みからか苦悶の表情を浮かべるもミスティの冗談を真に受け息も絶え絶えになりながら受け入れ)

>>283
そうでしょう？
何故私たちは早くこの美しい姿にならなかったのか不思議で仕方ないわ…。

私の粘液、美味しかったかしら？
（風船のように膨らんでしまったワームアキの身体を見ると満足したのか口から触手を放した）

ふふ…私はもうミスティではないわ…ワームミスティよ？
（そう言って、ワームアキの頬を触手で叩いた）
うふふ…遠慮なくいただくとするわ…。
でも、踊り食いがいいわねぇ…。
（ワームアキの途絶えそうな息を聞いて触手から解放した）
それじゃあ…いただきまぁす…♪
（あり得ないほど口を拡げるが、それはワームだからこそ出来ることであった）
（そしてワームアキは頭からその口へ飲み込まれる）
ん…ちゅぽ…ちゅぽ…甘くて美味しいわぁ…。
ワームアポカリプスってこんな味なのかしら？
それともワームアキだけの味なのかしらね？
（口を拡げながらワームアキに声をかけた）

>>284
今更言っても仕方ないわ。今はこの姿で楽しみましょう？

最高のご馳走よ…このままずっとお腹に入れておきたいくらい…
(丁重に膨らんだ胴体を撫でれば触手と化した舌を突き出し顔に付着した粘液をべろべろと舐めとり大きくげっぷをしてみせ)

ごめんなさいワームミスティ…お詫びといってはなんだけど好きなように食べてちょうだい？
(頬を叩かれ一瞬落ち込んだ表情を見せれば浅ましく大口を開けたワームミスティへと抵抗することなく飲み込まれる)

喜んでもらえて何より…せっかくだからソースもつけてあげるわ…
(ワームミスティの口の中で身体をしゃぶられれば居心地良さそうに身を委ね味付けとばからに甘くねばついた粘液を両手足の触手から放ち)

>>285
いい匂いのげっぷねぇ…。
（げっぷが放たれると貪欲に口の中に吸い込んだ）
（それがワームミスティの食欲を加速させた）
んぐぅ…ちゅる…！！
（まるで麺を食べるかのようにワームアキの身体を頬張る）
（ワームアキの「ソース」が周りに飛び散ったが気にせず）
ふぅ…ごちそうさまぁ。
美味しかったわよ、ワームアキ？
（ワームアキの身体を頭…いや腹に納めたワームミスティの腹は丸々膨らんでいた）
（薄っすらとワームアキの身体が確認できる）
うふふ…今から排泄物にしてあげるわ。
普通に出すのは面白くないから…墨にして出してあげるわぁ…♪
（そう言うと、ワームアキの身体は溶け出し、液状になる）
（その色は黒ではなく、ワームアキの身体の赤色だった）
ぶっぶぶぅっ！！
（そして、ワームアキだった液体はワームミスティの口から吐き出された）
（液体になったワームアキだが不思議と意識はあった）

>>286
むぐううぅ…！？
(そのまましばらくの間味わうものかと思いきや飲み込まれ腹の中へと押し込まれていき)

お粗末さま…食べた後はしっかりと出さないと、ね？
(ワームミスティの胃の中は母親の胎内のように居心地がよくその安らぎに安堵したように身を丸め)
(胃液により痛みもなく液体となったワームアキはその妙な感覚に酔いしれ)
(もはやモンスターですらない赤い液体と化したワームアキは床へと吐き出され排泄物となった事に喜びを感じていた)
(と、融合の効果が切れたのか突如としてワームアキが光輝いたかと思えば元のアキの身体と戻りワーム・アポカリプスのカードがひらひらと床に落ち)

あら…時間が切れちゃったみたいね……。

>>287
あら…残念…。
（ワームアキはアキに戻るがワームミスティはそのままだった）
やっぱり、人間の身体はあまり美しくないわね…。
それに…人間の貴女を見てると…どんな味がするか気になってしまうわ…。
（アキの身体を見てそう言った）
さて、次は何をして楽しみましょうか？
また醜いモンスターになって遊ぶ…？
貴女に任せるわ…。
（ワームミスティの融合は融合解除ですぐに解ける、その判断をアキに委ねた）

【アキ、時間の方は大丈夫かしら？】
【私の方は時間の制限はないのだけど…】

>>288
ふふ、私も今のワームミスティは醜いとしか思えないわ…。素敵なことには変わりないけれど…
(元の人間へと戻った為に価値観も正常なものとなり目の前の触手には気色悪い物体にしか見えず苦笑を浮かべる)

そうね…このままワームミスティに食べられるって面白そうかも…。私をワームミスティの好きにして構わないわ。
(といっても愛するミスティには変わりなく人間として捕食されるのもよしと安易に考えワームミスティにその身を任せ)

でもその前に…これを使ってみましょう…
(巨大化のカードを拾い上げアキ特有の力を込めればカードは輝き出し光がアキの胸部へと降り注ぎ)
(するとアキの乳房は膨れ上がり胴体を覆い隠す程の数メートルもの巨大な乳へと変貌する)



【私もまだまだ大丈夫…】
【危なくなったらすぐに知らせるようにするわね】

>>289
（膨らんでいくアキの乳房に潰されないように避けて）
…すごい大きさ…食べ応えがありそうね…。
（アキの巨大な乳を見ると口から涎が垂れる）
でも…さすがにこの口じゃあ食べれそうにもないわ…。
（そう考えているとあるモンスターの姿を思い出した）
（カードの束を無数の触手で器用に扱う）
…これよ、アキ、私をこれにしてちょうだい。
（手渡したのはワームゼクスのカードだった）
人間のアキはどんな味がするのかしら…楽しみだわぁ…。

【それならよかったわ、まだまだ楽しみましょうね？】

>>290
…ちょっとやり過ぎたかしら？これじゃ動くのもままならないわ。
(部屋の半分程を支配する程の巨大な大きさとなった乳房を持ち上げようとするも重さの為か持ち上がらず仕方なくそのままにしておき)

なるほど…これなら軽く食べられそうね。いいわ、すぐ融合してあげる…
(差し出されたカードを見て納得すれば一旦融合解除することなくワーム・テンタクルスと融合させたまま新たにワーム・ゼクスを融合させていき)


【ミスティも危なくなったら言ってもらえると助かるわ…】
【それと食べられる時ちょっと抵抗するような素振りをするけど遠慮なく食べちゃってね？】

>>291
うふふ…楽しみ…。
（身動きのとれないアキだったが、念を込めればその力を使うことが出来た）
（そして、ワームミスティの身体にカードが輝きながら取り込まれる…）
（身体が溶け、グニョグニョと変化をしていく…やがてその身体は、ヒトデのような形となる）
（美しく、整った目は四つになり四方の手に別れた）
（真ん中には大きな口があり、拡げればアキを余裕で呑み込めそうだった）
（こうしてワームミスティはワームテンタクルスからワームゼクスとなった）
どうかしら…？
やっぱりワームは最高ねぇ…。
（融合を一旦解かなかったせいか、ワームの血が濃くなったようだ）
あら……？
…私も動けないわ…これじゃあアキを食べられないじゃない…。
（ワームミスティもアキと同じ様に身動きが取れなかった）
アキ、少しだけ動けないかしら…？
（あと少しだけアキが動いてくれれば噛み付ける位置にいた）

【気遣ってくれてありがとう、アキ…】
【ええ、言われなくても美味しくいただくわよ♪】

>>292
私はとてもそうとは思えないけどね…。
(新たな融合によって人の面影など全くなくそれどころか目が四つとなった更なる醜い姿に歓喜するワームミスティとは対照的に流石に若干嫌悪感を示せば今からでも融合解除しようかという考えが頭をもたげ)

えっと…ん、んん…………これでどう？
(とりあえずは言われるがままに何とか身体を僅かに動かせばワームミスティの巨大な口の真上へと乳房が垂れ下がる形となり)

>>293
もう…アキはこの身体の素晴らしさをわかってないのね…。
（嫌悪感を抱くアキの表情を気にせず）
うふふ…この位置なら大丈夫そうよ…。
それじゃあ…いただくわね？
（そう言って、真上にある巨大な乳房にガブっと噛み付いた）
（ワームミスティの口から分泌される粘液のせいか痛みが和らいだ）
やっぱりアキは美味しいわぁ…。
（胸、身体と順に呑み込んでいき、残すは頭だけだ）
（不思議とワームミスティの身体は膨らまなかった）
（そう、すでに消化して液状にしていたのだった）
んふふっ…残すは顔だけねぇ…。

>>294
いぎっ…！？嘘……さっきとは全然違う………
(巨大な乳房をステーキを食べるように噛みちぎられ胴体も瞬く間にワームミスティの胃に収められれば、特殊な分泌液で激痛はなかったものの引き裂かれるような痛みに苦悶の表情を浮かべ)

ね、ねぇミスティ…やっぱりこういうのはよくないと思うの…。だからこれ以上は…
(ワームアキとなっていた頃は何とも思わなかったが頭以外全て飲み込まれ溶かされてしまい今更になって恐怖が湧き起こり捕食の中断を求め)

>>295
あら、アキらしくないわね…。
ワームの時はそんなこと言わなかったのに…。
…わかったわ…アキがそんなに嫌なら…。
（一瞬、アキを食べる口の動きが止まった…が…）
（次の瞬間、アキの頭をバクンと飲んでしまう）
うふふ…アキ、言ったでしょ？私はミスティではなくワームミスティ…。
止めようかと思ったけど私の名前を間違えたからこのままいただくことにするわ…。
（そしてまたアキの身体は液状化してしまう…）
ん〜…人間のアキもなかなか美味しかったわ。
こんな美味しいアキには私からプレゼントを上げようかと思うの。
（口をグロテスクに動かしながら液状化してしまったアキに話すワームミスティ）
ぶべぇっ！！
（下品に大きな口からアキを吐き出した…）
（液状化したはずのアキは固体となっていた…）
（だが先ほどのワームとは違う…ワームヤガンとなっていた）
うふふ…おかえりなさい、ワームアキ？
貴女の身体、私の中でワームにしてあげたわ…。
これなら時間の制限もないから…。
（ワームの血のせいか、力使わずともアキをモンスターにしてしまう）
（融合を解除するにはワームミスティの口に入らなければならないが今はそんなことは気にしなかった）

>>296
ありがとうミス……！？
(願いを聞き入れてもらい安堵した瞬間、一口に飲み込まれてしまい)

〜〜〜〜〜！？！？
(抵抗することも出来ずあっという間に液体にされこのまま排泄される…かと思いきや)
(ワームミスティの体内で液体となった身体を新たな肉体として形成され外へと吐き出される)
(ワーム・ヤガンとして生まれ変わったアキの太く肥大化した両腕の先からは無数の紫の触手が蠢き胴体は只のオレンジ色の肉塊となり…)
(だらし無く半開きとなった口からは黄色と緑の粘液を際限なく吐き出していた)

う…そ………どうして私こんな姿に……
(無理矢理改造された為か人間としての価値観は残っており事態が飲み込めず混乱しており)

>>297
あら…？融合を使ってないせいか人間の思考が残ってるようね…。
仕方ないわ…。
（混乱するアキに後ろから声をかけた）
こんな姿？何を言ってるの？
貴女と私は元々この姿よ、私たちはワームという生物なの。
そして貴女はワームヤガンのワームアキ。
貴女は十六夜アキじゃない…ワームアキ…。
（四つの目がワームアキの目をギロっと見つめた）
（催眠術をかけてアキの人としての記憶を一時的に飛ばしてしまおうとしていた）

>>298
ミスティ何を言って……
(反論しようとするも４つの瞳に見つめられれば徐々に思考が書き換えられ人としての記憶は封印されていき)

…そうだったわね。ごめんなさいワームミスティ…ワームとしての誇りを忘れていたみたい…。
(やがて完全にワームの意識と同化すれば先程の自分の言動を恥じたように俯き)

さあ、何をしましょうかワームミスティ…
(気を取り直し依然として凄まじい臭いを放つ粘液を口からとめどめなく吐き出しながらワームミスティへと尋ね)

>>299
思い出したのね？よかったわ…。
（催眠術が上手くいったのと同時にワームアキが戻ってきてくれたことに安堵する）
ワームアキの粘液、すごくいい匂いね。
私の口の中に入れてもらいたいくらいだわぁ。
（ワームアキの粘液は人間だったら気絶してしまうような匂いだ）
（だが、すでに二人…いや二体はワームであった）
そうねぇ…私はこのままだと動けないし…。
ちょっと待っててちょうだい。
（そう言うとワームたちのイメージを思い浮かべて）
これだわ…。
くぁぁぁっ！！
（ワームミスティが全身に力を込めると変化が始まった）
（全身は青紫になり、複数の脚が生えて変化が終わりと思いきや背中から小さな羽が生える）
（そして口からは緑の粘液を垂れ流している…そう、ワームミリディスだった）
うふふ…もう貴女の力なしで他のワームになれるわ。
貴女もその姿が気にいらなかったらやってみなさい？
そうね…リンクスなんてどうかしら？
ワームアキの顔が二つもあったら面白いと思うわぁ♪

【っと…ごめんなさいそろそろ意識が朦朧としてきたわ…】
【凍結しても構わないなら次回来れる日時を指定してもらえる？】

【あら、奇遇ね私もよ】
【そうね…今日の21時、もしくは今週の木曜日の22時からなら大丈夫よ】
【アキの都合と合えばいいのだけど…】

【今日の21時なら私も大丈夫…。木曜日も空いているけれど…】
【再開する時はまたこのスレから始めたいけれどどうかしら？】

>>303
【それじゃあ今日にしましょう】
【ワームアキが望むなら少し早くから来れるけど…どうかしら？】
【わかったわ、一応待ち合わせスレでまた会いましょう】

【そうね…私は20時から来られると思うからその辺りワームミスティが望む時間を指定してもらえると助かるわ】
【ええ、わかったわ】


【それでは一足先に休ませてもらうわね…お相手ありがとう、また今夜に会いましょう】


【スレをお返しするわ】

>>305
【間をとって20時半からにしましょう】
【続きを楽しみにしてるわ…】

【ええ、お休みなさいワームアキ、今夜もよろしくね？】
【スレを返すわね】

あげ

【ワームアキとのロールにスレを借りるわ】
【今夜はワームアキからね、よろしく頼むわよ？】

>>300
ありがとう思い出させてくれて。お礼に好きなだけ粘液をプレゼントしてあげるわ…。
(口からぼたぼたと零れ落ちる腐臭のような臭いを放つ緑と黄色が入り混ざった粘液をワームミスティの大口へと遠慮なく大量に垂らし)

その姿も素敵よワームミスティ…。私もこの姿はちょっと気にいらないし違うワームになってみましょう…んんんっ……！！
(本来の力を使わずにワームの姿を思い浮かべ念を込めれば身体が蠢き)
(全身が赤く染まっていき背中からは白く鋭い突起物が突き出しアキの頭が二つボコボコと生え口には鋭い針を備え蚊の化け物のような姿…ワームリンクスとなった)

『どうかしらワームミスティ…』
(二つの口から同時にくぐもった声が発せられる)



【今夜もよろしくねミスティ…】

>>309
あらぁ…素敵…♪
（ワームアキの変化が終わるとカサカサと音を立てながら近寄った）
ワームアキの美しい顔が二つなんて…。
（ワームアキの二つの顔と目が合う）
（顔が二つというだけで不気味だがワームになった彼女たちには美しく見えて）
その口…吸血が出来るのではない？
（蚊のようなその口を見て）
私の体液全部吸い尽くして欲しいわぁ…。
でも、タダでは面白くないわね…。
私を捕まえられたら…吸血してもいいわよ？
（そういうとゴキブリのように素早く部屋中を駆け回る）

【ええ、よろしくね】
【ワームアキのしたいことがあったら遠慮なくしていいわよ？】

>>310
もちろん…今だって体液を全て飲み干したいと思ってるくらい…。
ああもう…ワームミスティったら動きが早過ぎて吸えないじゃない…
(ワームミスティとは違い動きはあまり早くないのかのそのそと床を這いずり回るも到底追い付くことは出来ず)

…そこっ！…ふふ、捕まえたわよワームミスティ…
(仕方なく狙いを定め口の針を伸ばしワームミスティの身体へと深く刺し込めばもう片方の針も同じように体内へと突き刺し)

んっ…む…〜〜〜…………体液…甘くて美味しい……
(ワーム特有の凄まじい悪臭を放つ体液を少しづつ吸い取っていきその至高とも思える味にうっとりと二つの顔の頬を紅潮させる)


【お気遣いありがとう。そうね…他の女性型モンスターを補食してみるのはどうかしら？】

>>311
捕まえられるかしら？
（楽しそうに壁や床を這い回っているが…）
あぎっ！？
（針が刺さった瞬間床に落ちた）
あああ…ワームアキぃ…全部吸ってぇ…。
（二つの顔に吸われているためかみるみるうちにワームミスティの体液はワームアキの腹に納められていく）
皮だけになっちゃうわぁ…。
（その声からは生気が失われ始める…がワームアキが自分がしたように液状化してくれると思い身を委ねた）

【いいわねぇ…貴女の力を使ってモンスターを実体化させて食べるって感じかしらね？】

>>312
『っぷ……ワームミスティの体液美味しかったわ…』
(体液や粘液をあますことなく吸い上げ満足そうに膨らんだお腹をさすり二つの口から同時にげっぷを吐き出し)

『ちゃんと全て食べないとね…残すのは勿体ないもの』
(残骸の皮だけとなったワームミスティを拾い上げ口の中へと放り込めばしばらく咀嚼して味を楽しみ)

『さあ今から出してあげるわワームミスティ……んっ……！』
(ようやく皮を飲み込み力を込めれば臀部の針からホイップクリームのように青紫の液状化したワームミスティが排泄されていく)


【そういうことになるわね。ついては希望する女性型モンスターを聞きたいのだけれど…】

>>313
…あら…私…。
（意識が遠退いてから目を覚ますとワームアキの尻の下にいることに気付く）
（身体を動かすとスライムのようにプルプル震える）
ワームアキはよくこんな状態でいられたわね……上手く動けないわ…。
（そして三角錐のケースを見つけるとその中に納まった）
（その姿はまるでワームソリッドだった）
ふぅ…なんだか落ち着いたわ…。
（ケースから覗く綺麗な目と口…だがそれは紛れも無くワームの一種だった）

【そうね…霊使いとかどうかしら…？】

>>314
『お帰りなさいワームミスティ…居心地はどうかしら？』
(ようやく尻の下の青い物体が意識を取り戻せば針先から先程吸い取った体液を垂らしながら具合を尋ねる)

『私の場合はすぐ他のワームとなったもの…動きにくいなら別の姿になってみたら？』
(ケースの中で蠢くワームミスティへと提案すれば二つの口から伸びる針先を重ね合わし音を鳴らす)

『それにしてもまだ足りないわ…かといってワームばかりというのも…。』
(先程吸い上げた体液ではお腹が満ち足りず不満そうに針を揺らすも飽き足りたのか違い考えを巡らせ)

【いいと思うわ。霊使いはどちらが演じる…？】

>>315
そうね…でもすごく心地よくて…。
しばらくこの姿のままでいたいわね…。
（ケースの中で目を瞑って）

あら…私の体液じゃダメかしら？
それなら…貴女の力でモンスターを実体化すればいいじゃないの。
もちろん…女性型のモンスターをね？

【私が演じるわ】
【ワームミスティは貴女の食事が終わるまでしばらく眠ってるということでいいかしら…？】

>>316
あら…どうやらワームの力を使い過ぎたみたいね。しばらくそこで休んでいるといいわ…。
(先程から何回もワームへと変身し動き回ったために疲れが溜まったのだろう、ケース内で眠りにつくワームミスティへと優しく声をかけてやり)

流石に何回も吸い取るわけにはいかないでしょう？でもそれはいい考えねワームミスティ…。早速やってみるとしましょう……
(床に散らばった霊使い達のカードを醜く赤くなった腕でかき集めればその中から一枚を無造作に選び)
(そのカードへと力を送り込めばたちまち実体化していき)

【ありがとう…よろしく頼むわね。どの霊使いにするかは貴女が決めてちょうだい…】
【ええ、構わないわ】

>>317
（ワームアキがカードを無造作に選ばれた1枚のカードが実体化する…）
（緑の髪にポニーテールの女性型モンスター霊使いウィンだった）
あれ…？ここはどこ…？
（頭に浮かぶ？マーク、だがすぐに状況を把握して）
あ、私のカードを持ってる…貴女がマスターでしょうか？
（その奇怪な姿のワームアキを見ても見慣れているのか）
もしかしてここは人間界でしょうか？
でもデュエル中でもないのに呼び出されるなんて…。
マスター、何か御用ですか？

【この子にしてみたわ…】

>>318
そう、貴女を呼び出したのはこの私…ワームアキよ。
(醜いワームアキとは違いとても可愛らしい少女が現れればウィンの頬へと手を添えにやりと妖しく微笑み)

その通りここは人間界…用というのは他でもないわ。ウィン、貴女を食べさせてもらえる？
(あくまで優しく囁くも最早ウィンを捕食の対象としか見ておらず今にも襲いかからんばかりに目をギラギラと光らせ生唾を飲み込み)

【あ、ウィンを食べ終えた後に別の霊使いをスカ責めしてみたいのだけど…どうかしら？】

>>319
マスターはワームアキってお名前なんですね。
何だかモンスターみたいな名前…。
でも、私のマスターに変わりはありません…。
（ワームアキの醜い手が添えられるが不気味にも思わず）
（だが、ワームアキから発せられる言葉に驚愕した）
え…？何を言ってるのですか…？
食べるって…私と一緒にお食事の間違いではありませんか…？
（顔色を変え、恐る恐るワームアキから離れようとする）

【ええ、いいわよ。液状化したこの子を他の子に出すというのも面白そうね】

>>320
いいえ、私は貴女が食べたくて仕方ないの…私は貴女のマスターなんだから言う事を聞いてもらわないと困るわ…。
(怯え離れようとするウィンの腕を逃がすまいとしっかりと掴み威嚇するように二つの顔からなる四つの鋭い瞳で睨みつけ)

ウィンって結構胸あるのね…先ずはそれからいただきましょうか。
(膨らんだ両乳房へと衣服の上から二つの口から生える針を突き刺せばストローで飲むように体液を吸い取っていき)

ふふ、貴女の胸…中々美味しかったわ…。
(針を抜いた頃にはウィンの乳房は干からびており皮となってしまっていた)


【いい考えね…そうしてみるわ】

>>321
…いくらマスターのご命令でもそれは聞けません…！
きゃっ！
（ワームアキの眼力と物凄い力で握られる腕により、逃げられなくなり）
…あぁ…許してください…マスター…痛っ！
（ワームアキに懇願するがそれは聞き入れてもらえず胸に針が刺さる）
（大量の血液を吸われているが不思議と痛みを感じなかったが胸元に異変を感じて）
え…あ…あぁ…そ…んなぁ…。
（青ざめた顔で自分の胸を見ると腰を抜かしてしまう）
（先ほどまで張りがあった綺麗な胸が皮だけになってしまっている）
お願いですっ！！何でも言うことを聞きますから…これ以上のことは…！！
（このままでは本当に捕食されてしまう、身の危険を感じ命乞いをする）

>>322
そうね…じゃあチャンスをあげましょう。…んんんんんん…！
(必死に命乞いをするウィンの姿を眺めれば面白い趣向を思い付き新たなワームへと進化しようと力を込め始め)
(すると二つの頭はそのままに身体が黄色く変色していき腕が４本となり…更に醜いワームバルサスとなった)
(だが通常のワームバルサスとは違い胴体部分の上の口は女性器、下の口は肛門として機能していた)

さあウィン…助かりたいなら私を気持ちよくさせてみなさい？
(グロテスクに性器と肛門を蠢かせながら抵抗する素振りを見せたらいつでも掴んで捕食するよう四本の腕を構え)

>>323
ありがとうございます……。
え…そんな…も、もしかしてマスターもモンスターなのですか…？
（身体を変えるワームアキの姿を見るとようやく人ではないことを理解して）
うぅ…臭い…で、でもこうしなきゃ…食べられちゃう…。
（下の口、つまり肛門の方に口を近づける）
ん…ちゅ…れろ…。
（恐る恐る舌でワームアキの肛門を舐め始める）
（臭い粘液と肛門の匂いに気を失いそうになるが必死に耐えた）
（しかし、どちらにしろ捕食されてしまうことには変わりなかった…）

>>324
当たり前じゃない…人間なんかと一緒にしないでもらえる？
(今までモンスターと思われていなかったのが気に障ったのかウィンを掴む腕の力が増していき)

…そんなに気持ちよくないわね…。
(あまり上手とは言えない舌使いに少し苛立ちながらもしばらくそのまま汚らしい肛門を舐めさせておき)

…ご苦労様。それではご褒美にこれをあげましょう…。
(ようやく解放されると安堵しているウィンへと破裂音と共に肛門から真っ黄色のガスが放たれ残らずウィンの鼻へと吸い込まれていく)
(そのガスはとてつもなく臭いどころかDNAを改造するウィルスでありたちまちウィンの体内で繁殖していき身体を目茶苦茶に作り替えてしまう)
(自分と同じく醜い身体にしてから捕食する目論見がワームアキにはあった)

>>325
あぅっ…！
ご、ごめんなさいっ！
（ワームアキの醜い腕に力が込められると華奢な腕は悲鳴をあげて）

うう…そんなぁ…。
私、頑張りますからぁ…。
（機嫌を損ねてしまえばそこで終了、一生懸命肛門を舐め続けた）
（しばらくして、ワームアキ自らウィンの顔を肛門から放す）
…マスター、満足していただけたんですね…？
ご褒美…？それじゃあ…！
（ご褒美＝解放されることだと思い、顔に希望の表情が満ちる）
げほっ…臭いっ…。
（臭いだけではなく、身体が熱くなっていくのがわかった）
はぁ…はぁ…身体が熱い…マスター…一体何を…？
（醜い身体にされる…ウィンはまだその事に気付いていない）

>>326
ちょっと昆虫族のDNAを埋め込んであげただけ…。可愛らしく人気者の貴女が醜い昆虫になる…素敵なことでしょう？
(妖しく耳元で囁く間にもウィンの異形化は進んでいく)
(ウィンの手足は昆虫の節足へと変貌していき背中からは衣服を突き破り黒く薄い羽が露わとなり整った緑色の髪からは触角が突き出していく…その姿は蝿のようだった)

あら、随分と綺麗になったわね…。素敵よウィン？もっとももう貴女には人間は誰も見向きはしないでしょうけど…
(身体を醜く変えられ絶望しているウィンへと追い討ちをかけるかのように呟き)

>>327
そ…ん…な……。
やだぁ…虫なんて…！
（その言葉とは裏腹に、変化は止まらず虫と化していく…）
（わさわさと脚を動かし変化を終えた）
ほ、本当に…私…虫になっちゃった…。
うぅ…マスター…元に戻してください…。
（蝿となった姿を近くの鏡を見て泣きじゃくる）
綺麗…なんて…マスター…狂ってます…。
…でも…この羽で…逃げられる…！
（耳障りな羽音を立て、低空飛行を始めるとワームアキから逃げようとする）
（がその速度はとても鈍くすぐに捕まってしまう）

>>328
慣れない羽で逃げようだなんて思わないことね？
(生えたばかりの羽では上手く飛べないのか鈍く飛ぶウィンをすかさずはたき落とせば逃げられないように四本の腕で押さえ付け)

逃げてはダメよウィン…貴女には御馳走を用意してあるんだから…
(胴体の肛門から極太の糞便が切れることなくひり出されていきウィンの顔へと零れ落ち)
(本来なら醜悪な汚物であったが蝿と化したウィンにとっては今すぐにでも噛り付きたい程の御馳走に見えた)
それを食べるのを我慢したら元の姿へと戻して解放してあげるけど…我慢出来なかったら私のお腹の中に入ってもらうことになるわ…。

>>329
あぐっ…！
（物凄い力で捕まると身体全体が痙攣した）
うぅ…わかりました…。
もう私は逃げられなし…元にも戻してもらえないんですね…。
（逃げるのを諦めたのか床に倒れこみ、瞳からは涙が溢れていた）
きゃん！これがご馳走…？
マスター…何を言って…。
（ワームアキの肛門から次々とひり出され、顔に落ちる糞便）
（普通なら酷い匂い…だが今のウィンにはいい匂いと感じられた）
何この感じ…マスターのこれ…すごい美味しそう…。
んぐっ！！むしゃむしゃ！！
ああ！！美味しい！！マスターの…ウンチ！！
（躊躇無くワームアキの糞便に食いついた）
（どうやらワームアキの最後の言葉は聞こえなかったようだ）

>>330
喜んでもらえて何より……それじゃいただきます…。
(糞便を夢中で貪るウィンを四本の腕で掴みあげれば肛門の上の性器へと押し込み)
(膣内でウィンを揉みくちゃにしながら胃袋へと収めればたちまちウィンは液体となってしまい着ていた衣服が肛門から吐き出される)

まだ足りないわね…次はこの子にしましょうか…。
(ウィンを胃に収めたことによりお腹は膨れたもののもう一人分くらいは食したいと考え残る霊使いのカードから一枚を選び出し)
(例によってアキの特殊な力で実体化させていき)


【まだ時間は大丈夫…？】

>>331
ん…くちゃ！くちゃ！！
（あまりにも夢中でワームアキに掴み上げられたことに気付かず）
（そのまま胃の中に納められてしまう）
…マスター…？
なんでこんな暗いの…？
（視界が暗くなるとようやく異変に気付いた）
私が…溶ける！？…そんな…助け…。
（その声を最後にウィンは液体と化した…）

（次に実体化した霊使いは…）
ここは…人間界？
ウィンがいきなり消えたと思ったら…。
今度はあたしが人間界に呼び出されちゃったわけか…。
で、あたしになんか用？
（赤い髪に強気な口調、炎の霊使いヒータだった）
…それにしても臭いわね…それにその身体…あんたホントに人間？
（ウィンと違ってヒータはワームアキの外見に違和感を抱いた）

【ええ、大丈夫よ】
【ワームアキの方は大丈夫？】
【私は3時くらいまでが限度ね…】

>>332
こんにちはヒータ…私が貴女のマスターよ。
(次に現れたヒータを舐めるような視線で全身を眺めればどのような味がするのだろうと頭の中で考えつつ挨拶をし)

失礼ね…私は人間よ？
(捕食する前に逃げられても困るのでとりあえず正体を隠しておき)
(一番人型に近いワームカルタロスを思い浮かべ力を込めれば二つの頭や醜い体は人間の形へと変化を遂げていき)
(背中に羽が生えている以外は元の人のアキそのままとなり)
(だが思考や臭く濁った粘液を口から垂れ流すなど本性はワームのままであった)

ほら紛うことなき人間でしょう…？早速だけどヒータ、貴女にお願いがあるの…
(今すぐにでも捕食したいとの考えを隠しながら困ったようにヒータに懇願してみせ)

【私もその辺りが限界ね…】
【次回はいつ頃にしましょうか？】

>>333
そうみたいだね…。
おかしいな…目の錯覚かな…？
（先ほどまで人外の姿をしていたワームアキが突如姿を変えたので目を疑った）
（がヒータはあることを思い出し、ワームアキが人間だということを自分に信じさせた）
ああ、その羽や肌の色、コスプレってやつでしょ？
あたしたちの服とか髪とか真似て遊ぶ…。
（そして部屋の隅にあるウィンの服が目に入る）
（だがそれもコスプレの道具だと思い、あえてスルーした）
で、あたしにお願いって何？
デュエルでもないのに呼び出すなんて何か特別なことなんでしょ？

【そうね…木曜日の22時はどうかしら？】

【名前を間違えたわ…ごめんなさい…】

>>334
ええそうよ。少しでも貴女達のようなモンスターの気持ちを知りたくて…
(急に人型となったことを突っ込まれるかと思いきや都合よく勘違いをしてもらい思わず愛想笑いを浮かべれば口裏を合わせ)

それはね……。
(油断しきってるヒータの肩をがっしりと掴めば逃げられないようにその場に固定させ)
(念の為抵抗された時の為に様々な魔法や罠カードを発動出来るようカードの束を隠しもっておき)
…ヒータ、貴女を食べさせてもらいたいの。


【ええ、私は問題ないわ】

>>336
そ、そんなに強く掴まなくても…。
（がっしりと肩を掴まれると冷や汗をかいて）
食べる…？それはその…性的な意味…？
（ワームアキの言っていることを勘違いして恥かしそうに頬を赤くする）
（強気だった口調が柔らかくなっている、どうやらそういう話は苦手なようだ）
ま、まぁ…そういうことで呼ばれることは結構あるから…慣れてはいるけど…。
でも…女の人とするのは初めてかな…。
（初めての体験に少し緊張するヒータ）

【また待ち合わせのスレで会いましょうね？】
【次のレスで今日は終わりかしら…】

>>337
性的…？……ええ、そういうことになるわね。
(一瞬不思議そうな表情をするも捕食する前にそういう行為をするのも一興とウィンのように自分に奉仕させようと考え)

とりあえずキスでもしてみましょうか…
(そう言うや否や襲い掛かるようにヒータの唇へと口付けすれば人間にしてはやけに長い舌で口内を蹂躙しワーム以外にとっては臭く酷く不味い粘液を喉奥へと流し込んでやり)


【わかったわ、またその時に…】
【今日はこれで締めかしら？】

【ええ、今日はこれくらいにしておきましょう】
【待ち合わせスレではミスティとして書き込むわ】
【それじゃあ木曜日を楽しみにしてるわ】
【一足先に失礼するわね、お休みなさい、ワームアキ…】

【スレをお返しするわ】

【今夜はお相手ありがとうミスティ…木曜日もまたよろしくお願いね…。】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでちょうだい…】


【スレをお返しするわね…】

【打ち合わせにスレをお借りするわ】

【お借りします】

>>341
呼びかけに応えてくれてありがとうございます。
基本はシェルミーが提示した流れで、こちらは２０台の体格のいい男、という感じでよろしいでしょうか？

>>342
そうね、体格の良い男……
筋肉質だけれど、服の上からだと着痩せする感じ、とかだと特に好みかしら
私よりも背が高い方が良いわね

もちろん、此方の好みだから其方の希望をどんどん言ってくれて構わないわよ？

>>343
シェルミーが確か１７０ちょいだから…。
具体的な数字だと１８０センチ７０キロといったところでしょうか？

こちらはおどおどした感じではなく、まずいと思いつつもノリノリで行為に及んでいく感じでいきたいですね。
お互いに責め合えるようなのが希望です。

>>344
良いわね♪好きよ、そういう男……
プレイ内容としては、私からの希望があったと思うけれど、
貴方はソレを全て了承して貰ったと考えて良い？

遠慮したいのとか、逆にやってみたいのがあったら、趣向によっては応じるけれど

>>345
ですね、あちらのスレに書いてあった希望でOKです。

NGもほぼ同じなので…。やってみたいことがあったらロール中に提案するかもしれません。

>>346
そう、助かるわね
私の方からは、書かなかったけれど、お願いとして……
・行為の前にコンドームを付けようとする程度には紳士的
・グショグショに濡れたショーツを、引き千切ってペニスに括りつける

なんてのをやってみたかな、って
前者のは、無粋なモノを私が捨て去るため、
後者はちょっとマニアックな趣味だけど……

良いかしら？

>>347
提案、了解です。
前者は財布に入れてあった的なことで構いませんか？
後者も了承しました。

こちらとしてはお互いが興奮を高めあえるような感じならOKですね。

>>348
フフフ、有難う。良いプレイが楽しめそうね

ロールの時間だけれど、今からは大丈夫？
私の方は、今から２５時前くらいまでは可能だけれども

>>349
こちらは今からで大丈夫ですね。
終了予定の時間もそれでいきましょう。

>>350
それじゃあ、書き出しを始めるので少し待って貰おうかしら。
プレイは……此処で良いわよね？
時間になってしまったら凍結、という形で。
私が気に入らない、イメージと違ったなどの場合は、
遠慮なく言ってくれて構わないから

【続けてこれよりプレイにスレをお借りするわ。】

>>351
了解しました。
ではこのままここでいきましょう。

プレイ中にお互いの細かい意見も取り入れていけたらいいですね。

ガタン　ゴトン...
　
　　　　　　　ガタン　ゴトン...
　
……ッ、ぐ、ちょ…！
（日本の満員電車、噂には聞いていたがこんなにも酷いものだとは思わなかった）
（車が故障し、電車での移動。昨日の帰りはそれ程でも無かったのだが……）
　
痛、いたたたたた！
（電車のドアに押し付けられ、身体が潰れそうになる。）
（豊かな乳房も、豊満な尻もがぺしゃんこになり、）
（ピンヒールの踵なんてもう地面に付かない）

こ、こんなの正気なの……？
（イライラする。ただでさえ、“アブナイ”日であり、）
（社や庵と「楽しむ」事だってできていない。）
（特急電車は、次の駅まで十数分は掛かると告げている。）
（そんな折……）

……あら、イケメン？
（大きく、くっきりと谷間が露になるシェルミーの胸を、）
（目の前の男の胸板が押し潰していた。）
（この電車では、到底立ち位置も変えられないだろう）
（今日がそういう日でなければ、逆ナンも考慮に入るのだけれど）

【こんな感じで構わないかしら？】
【宜しくお願いするわね♥】

マジかよこの混み具合…。いつもはこんなじゃねえのにな…。
（事故でもあったのか、いつもはそれほどでもない電車は異様に混んでいる）

暑いし混んでるし今日は最悪な日だな…。
（そんな風に思っていると電車が揺れ、目の前には男の好みのタイプの美人が）
（しかも胸と胸が合わさる格好で身動きが取れない状態で）

最悪でもないかもな…。
しかしこんな美人だったらこんなとこじゃなく街中や海なんかで会いたいとこだが…。
（視線を下ろすと豊満な谷間が見えるが、痴漢と思われないためか背けている）

それにしても…！
（電車は相変わらずの混み具合で）
（つり革に掴まった手以外は満足に動かせない）
（電車が揺れるたびに前から後ろから横からと押される状態が続く）

【もちろん、構わないですよ】
【こちらもこんな感じでよろしいでしょうか？】
【改めて、よろしくお願いします】

>>354
！………♪
（一瞬、男の眼が自分の胸の谷間に釘付けになった）
（誇れるほどのプロポーションでこういう格好をしている以上、）
（異性同姓を含め、そういう視線には人一倍敏感である）
（大きな胸を潰れそうな程押し付けながら、電車の揺れに紛れて、）
（静かにユサユサと揺らし、視覚と触覚を刺激する）

ん？どう、……したの？
（文字通り目と鼻の先の男へ、甘い吐息が掛かるくらいの距離で囁く）
（満員電車の中も、走り初めて少し落ち着いたのか、）
（男をからかう様に、男の脇腹や背中へやわやわと手を伸ばし、）
（同時に、吊革に捕まっている男の腕を掴み、）
（自分の胸の方へと導いていく）

>>355
なんでこの人こんな格好してんだよ…。
これじゃあ痴漢してくださいって言ってるようなもんじゃねーか…。
（自分が胸を見たことに気づかれたなどとは思いもよらず）
（好みの女性と密着してるのを楽しんでいた）

え？どうしたって…。
（突然話しかけられてびっくりし）
（つい下へ目線を向けてしまう）
（そうするとまたも豊満な谷間が視線に飛び込んできて）

どこ触ってんですか…！つかまるとこなら他にもあるでしょう…！
（小声で女性に言うが、身動きできないので触られるがままに）
（吊革から手を離されると危うくバランスを崩して転びそうになってしまう）

>>356
フフフ、だって捕まるには味気ないんだもの、プラスチックじゃ……きゃっ♪
（男がバランスを崩し、転びそうになった瞬間に電車がカーブを曲がる）
（ドア側のシェルミーと男がドアの方へ倒れ込み、）
（男の顔は、丁度大きな胸の谷間に埋もれ、）
（同時に片手の掌は爆乳を鷲掴みする様になっている）
　
あは♥、捕まっちゃった……
大声出さないでよね、困るのは貴方の方よ？
（電車はカーブのまま進んで行き、後ろからの圧迫もあり、）
（中々シェルミーの胸の谷間から抜け出せない）
（そんな事は露知らず、更に男のもう片方の腕を自分の尻の方へ持って行き、）
（同時に太腿で男の股間を擦り上げる）

良いじゃない、どうせ誰も気付かないわよ
着くまでの暇つぶし♪　そう、思えば気が楽でしょう？
（耳元へ吐息を吐きながら、男の頭を抱きかかえる様に胸へ押し付ける）
（股間へ伝わる太腿は艶かしく肉が実り、）
（張りがありながらもパツンパツンの弾力を伝える）
　
良いんじゃない、楽しんじゃって……

>>357
やば…！
（電車が揺れると谷間が顔の目の前に）
（そのまま顔がうずもれた格好になってしまう）

（焦りからかすみませんと言おうとするもうまく声がだせず）
（女性の谷間に息が吹きかかる）

（日常ではありえないような状況に混乱し）
（抜け出そうとすると女性の爆乳や尻を揉みしだくような手の動きに）
（太ももで刺激された股間も硬さを増していく）

この人痴女か…？
明らかに自分から触らせてるよな…。
（そんな風に思っていると女性から声がかかり）
（なるようになれと思いながら胸や尻を触る手に力を込める）

>>358
貴方、ひょっとして私のこと痴女だとか思ってる？
フフ、じゃあそういう事でも良いわよ……ぁぁんっ♪
（男の手に力が篭められると、ふざけた様な声を出す）
（舌が妖しく唇を舐め、背中からズボンへ、引っ掛ける様に手が移動していく）
　
……ホラホラ、次の駅へ着いちゃうわよ？
私、結構自信あるつもりだけれど、御気に召さないかしら……
（電車の傾きが無くなり、男の身体は自由になる）
（ズボンへ向かっていた手が、急に上半身へ向かい、）
（シャツの内側から、直接、男の筋肉を確かめる様に触れる）
（身体は自由になるのに、男の胸板から乳房を放そうとはしなかった）
　
まぁ……♥結構なモノを持ってるじゃないの……
あはっ♪惜しいわね、今日が危ない日じゃなければ良かったのに……
（太腿で股間を揉み潰す様に擦り上げ、硬さを増していくソレに感歎する）
（耳元で囁かれ続ける誘惑の言葉が、男の脳芯を蕩かして――）

ぱくっ♥
（そのまま、耳朶にキスをし、ちゅうちゅうと吸い始める）

>>359
痴女じゃなかったらなんなんだよ…！
（そうは思ったものの声にはだせず）
（右手に感じる今まで触ったことのない感触に心を奪われ）
（指先に力を込めて、乳首付近を細かくなぞっていく）

（暑さと非日常的な空間に少し頭がぼおっとしてきて）
もう…知らないからな。
（女性に負けじと責めに転じ）
（右手は胸を、左手はお尻から肌が露出した太ももへとなぞって）

あんただって相当なもの持ってるみたいじゃん…。
普段からこんなことしてんのか…？
（誘惑に負けじと言葉を返すが）
（耳への刺激がその気力も消え失せさせる）
（その瞬間、あくまで恐る恐る触っていた強く胸を握ってしまう）

あっ…！
（声をだしてしまい、周りにばれないかと思ったが、どうやら気づいていないようで）

>>360
あっ、ぁぁんっ♪良い、良いじゃない……
女の躯、慣れてるのね……！
（乳首の回りを、太腿をなぞられ、甘い声をあげる）
（幸い周囲の人は気付いていないか、或いは気付いて無視しているのか）
（フェロモンが溢れる躯が軽く仰け反り、その行為が的確な事を伝える）
　
ふふ、アリガト♥
普段は、こんな事しないわよ……？
あくまで、特定少数とたっぷり、ねっとり、しっぽりと遊ぶだけだもの。
行きずりの男と遊ぶのは、本当に偶然……
（両方の足で男の片足を挟み込み、自らの股間を擦りつける）
（既に熱を持った陰部が、目の前の美女の興奮を伝える）
（上半身を弄っていた手が、そのまま男の胸板へ移動し、乳首を優しくツネる）
　
ひぃっ、あぁぁぁぁあッッ♥
（そして、強く胸を握られた瞬間、大きな声で啼く）
（ほぼ同じタイミングで電車がトンネルへ入り、その声は響かないものの、）
（口から涎を垂らし、快感に身悶える）

ちょっ、胸弱いのよ……？
ソコより弱いのなんて、ココくらいなんだから……♥
（記憶が確かならば、このトンネルはかなり長い間続く）
（そっと太腿を撫でる手を誘導し、自らの秘部へと導いていく）
（擦り付けられた時に感じた通り、かなり興奮しているのが判る）

>>361
はぁ…はぁ…！
（女に責められ息が乱れてくるが）
（褒められると調子に乗り、さらに手つきは淫靡なものに変わっていく）
（乳首周りを何度も何度もなぞるが、決して乳首には触れず）
（太腿を弄る指もそっと触れるか触れないかぐらいのタッチで）

そうなんだ…。
じゃあ俺があんたに見初められるくらいのいい男だってことか。
（満足するようにいうと女の足が自分の足に絡んでくる）
（股間を押し付けられると、それに応えるように膝で愛撫をはじめ）
（女の敏感な部分に一定のリズムで刺激を与えていく）

…と、今の声はやばかったよな…。
あんまでかい声だすとお互いやばそうだ…。
（ヒヤヒヤしながらの行為だが、それがまた興奮を高め）
（あてがわれた秘部に指を押し込むようにして愛撫を続ける）

>>362
見初められた、っていうか……
溜まっちゃったのよね、皆相手にしてくれないし、
やっと余裕が出来てきたら危険日で……ね？
ん、んんんん〜〜〜ッ！
（満足気な男に微笑みを向けた瞬間、）
（巧みな男の責めを受け、無理矢理声を押し殺す）
（敢えてもどかしく、それでいて高度な責めに、）
（火遊びを仕掛けた相手が、大正解だった事に満足して興奮を高めていく）

ヤバいって、貴方が私を啼かすのが悪いんじゃない……！
それにしても、凄……貴方の、なんでこんなに大きいの？
ク、ふぅっ♥、駄目、押し込んじゃ……あぁぁぁっ！！
（押し付けた男の股間の逸物は、みるみると硬さと大きさを増していく）
（男の胸や股間に刺激を加えようとするも、声をあげないのと、）
（伝わる快感を抑えるのに必死で、シェルミーの愛撫は殆ど止まっている）
（瞬間、秘部への刺激が加わると、ショーツから熱いジュースが溢れ、）
（太腿を伝わり、滴り落ちて行く）

本当、良い男……♪
このままじゃ、私次の駅まで持たないかも……ちゅ♥
（鮨詰めの車内が更にカーブし、シェルミーが身体を預けるのとは逆方向へ重力が傾く）
（圧迫されていた２人の身体が相当自由になり、ストレスから解放される）
（次の駅まではあと５分、電光掲示板に予定到着時刻が表示され、）
（シェルミーが、好い加減に反撃とばかりに、男の首筋に吸い付いた）

>>363
なんであんたみたいないい女を相手にしないのかわかんないな…。
満員電車で暑いし混んでるし最悪だと思ったけど…あんたに会えたから悪くないかもな。
（キザなセリフを吐きつつも愛撫は続き）
（男にも女の興奮が伝わったのか、感じるポイントを的確に責める）

あぁ、こんな体験はじめてだし、そのせいで普段よりデカくなってるのかもな。
（いちいち自分を興奮させる女に歯止めが効かなくなっていく）
（男は胸への愛撫をやめ両手で女性の尻を撫でている）
（片方の手でスカートを巻くりあげ、もう片方の手は下着越しに女の敏感な部分を責め続ける）

あんたもいい女だよ…。
こんなに興奮したのはじめてかもしんない。
俺も興奮しすぎてやばいかもな…。
（そう言うと首筋に口付けられ）
（同時にまたも愛撫していた手に必要以上の力がかかってしまう）

>>364
本当、なんでかしら……
やっぱり、血が出るまで犯り続けたのが不味かったのかしらね
それにしても……クス、あはは！キザッたらしい台詞！
そんな台詞じゃ濡れないわよ？……貴方じゃないと♥
（回りを人に囲まれた特異な状態で、初対面の男と躯を弄りあう）
（そんな異常なシチュエーションに興奮し、）
（男の手には、下着越しに溢れるラブジュースがドロドロと垂れてくる）

くゥゥゥ♥、あっ、ひゃぁぁぁあ！？
だ、だから駄目よ…！？声が、声が……はぁぁぁああ♥♥
（男の愛撫が強い物になると、ついに声を抑えきれず甘い声でよがる）
（まだトンネルは続いているものの、次の駅まで、あと僅かで到着するだろう）
（トンネルの中とは言え、敏感に躯で反応するスタイル抜群の長身の美女は目立ち、）
（男に確認はできないが、見られているという感覚がより強くなる）

んぁぁ♪、貴方、女の扱いに慣れすぎよぉ……
今までも、こうやって、電車で女イカせてコマしてきたんじゃないのぉ♥！？
はぐぅッ♥巧い……すご、イク、いっちゃう……！！！
（犬の様に大きく口を開け、荒い息で興奮を示しながら、）
（限界が近い事を告げ、ガクガクと腰を動かす）
（ふと見れば、既にシェルミーの足元は水溜りの様になっており、）
（この極上の躯が、男の手で絶頂に達しようとしているのが理解できた）

（そして、電車がスピードを落とし、ゆっくりとトンネル内の轟音を掻き消していく――）

【取り合えず、第一ラウンドを締めて貰いたい所ね】
【次でトドメを刺して貰ったら、第二ラウンドへ行きたいわ】
【できれば、電車が開く瞬間に、大きな声を出したいのだけれど】

>>365
血がでるまでって…。それは確かにやりすぎたのかもな。
でもあんたとならそれくらいやってみたい気持ちもある…。
（耳元でキザったらしいことを言いながら愛撫の速度を上げ）
（女の感じる部分をしつこく何度も何度も弄りながら）

我慢できそうにないんだな…。
もうすぐトンネル抜けるから…そしたらあんま声出さないでくれよな。
（声出すなと言いながらも、女を感じさせるための行為を繰り返し）
（女の足元を確認すると一気に絶頂へと向かわせる）

「間もなく○○〜、○○〜」
（車内アナウンスが次の駅への到着を告げると男は両手で女の乳房を強く握り）
（硬く大きさを増したモノを股間に強く押し付け）
（大きな声を出せとばかりに女を責め上げる）

【第一ラウンドはこちらはこんな感じで締めたいと思います】
【シェルミーの感じやすい体にとても興奮させていただきました】

>>366
ちょ、声を出すなって……
ッ、♥そんな、弄り回さないで――……！
（緩やかにスピードを落としていく電車とは対照的に、）
（快感と興奮のボルテージは右肩上がりで上がって行く）
（グラマラスでありながら敏感な躯は、）
（ツボを心得た熟練の男の前に、いとも容易く陥落する）
　
ィッ……!!!!!
ぁぁぁああ、あぁぁああああああああッッ♥♥
（そして、電車が止まる瞬間に男の大きな手が、乳房に強く強くめり込む）
（一瞬、なんとか声をあげるのを耐えたものの、トドメとばかりに、）
（洪水の様な股間に、巨大な“雄”を突きつけ、押し上げられる）
（瞬間、シェルミーの中に、この巨大な逸物で、）
（奥の奥までを突き上げられるイメージがフラッシュバックした）

イク、イク、イク……ッ♥！！！
イックゥゥゥぅぅううううううう――〜〜〜!!!!!!♥♥♥
（ドアが開いた瞬間、アナウンスも鳴り止んだ瞬間に、）
（地下のホーム全体に響き渡るような、吠える様なアクメ声が響き、）
（男の下半身に、吹き出た潮がボタボタと雪崩落ちる）

「え……？」
「なんだ、なにがどうした！？」
（唖然とする乗客と、乗ろうとする客達）
（痴態をそこら中に曝しながらも、絶頂に痙攣する美女の脳内には、）
（押し付けられた男の剛直の逞しさだけがリフレインする）

……ッ！
ゴメンなさい、火……ついちゃった♥
（呆気に捕らわれた乗客達を置き去りにして、ドアが閉まる直前）
（朧気に理性を取り戻したシェルミーが囁くと、）
（男の手を引き、駆ける様に去り、ホームの階段を駆け上がっていく）

【今回はこんな所かしら？】
【次は、広く楽しめる車椅子様のトイレか何かで再開したいのだけれど】
【貴方の方はどうしたい？】
【もう少し私の躯を触る？胸と口でヌイて、イーブンにしておく？】
【それとも……すぐ、シちゃう？】

>>367
…………。
（自分でしときながら女が上げた悲鳴にも近い絶頂の声にしばし呆然とし）
（見下ろしていた女が立ち上がるとすぐさま自分の手を引き電車を降りていった）

【ですね。次はまだシェルミーの体を苛めてみたいですね】
【電車では指や手だけだったので、舌でも責めてみたいかな、と】
【そのあとにヌイてもらって、収まりがつかないので最後まで…といった感じで】

【何時ごろ時間作れますか？】
【こちらは日曜までですと２３時からしか暇が無いので夜だけになってしまいますが…】

>>368
【シチュエーションは了解したわ。】
【次の書き出しは、悪いけれど、貴方から初めて貰って良い？】

【時間は……そうね】
【明日だと、２１時〜２４時なんだけれど、】
【貴方が２３時〜だって言うなら、ある程度は合わせる事も出来るわ】
【逆に、貴方は何時までできるの？】
【２３時〜貴方の可能な時間、大体３時くらいまで、だと嬉しいのだけれど】
【明後日金曜日の夜も同じね】

>>369
【了承してくださってありがとうございます】
【では次は自分から書き出しということで…】

【はい、２３時から大体２時までならできると思います】
【木金土は２３時〜２時といった感じですね】

>>370
【土日は逆に私ができなくなるの、ゴメンなさいね】
【取り合えず、木金の２３時からで構わないかしら？】
【伝言待ち合わせスレで待っているから】

【あと、これは別に貴方の意思で構わないから、】
【軽く自分の名前や設定を考えておいてくれると嬉しいかも】
【そこから、新しく何か思い浮かぶかも知れないから。】
【それじゃあ、今日はこれで失礼するわ、おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【では次は明日の２３時、書き出しはこちらからで了解しました】
【待ち合わせ場所もそこで】

【名前や設定…簡単なもので良いなら明日までに考えておきます】

【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

【お返しします】

【スレをお借りします。岩浪先生の書き出し待ちです】

【スレをお借りします】
【では続けて続きを投下するからな、今日も宜しく】

んん？こんなにはしたなく溢れさせおって、マンコ汁も分からんか？
ほれ、これだよ…今たっぷりと熱い汁がオマンコから溢れてるだろう。
パンツどころかブルマまでぐっちょり染み出す程の…
笹山がオッパイ揉まれ、オマンコ弄られて気持ちイイと思ってるから溢れる汁のことさ。
（ブルマの股間は既に他の場所よりも一段と色を濃くしていて内側から染み出した液体で湿り気を帯びている）
（自分でも触ったことがなく慰めたことはないと言うことは、初めて分泌した愛液ということで）
（敏感なイケナイ身体が岩浪の無骨で硬い指先の与える刺激に面白いように反応をみせるので）
（より熱を込めて指の腹の方で突き上げるように膣穴の辺りにめり込ませながら擦り続けた）
（そしてより食い込ませ、未成熟な秘肉に存分に女の喜びを教え込み、更に発育過剰の身体は十二分にそれを受けて咲く）

よしよし…じゃぁ先生がどうなってるか診てやろうな。
熱くなって変になった、笹山のどろどろのオマンコ。
どんな風になってるのかちゃんと見ておかしくないか教えてやろう。
（強面の顔を涎を垂らさんばかりに緩めて、ピチピチのブルマに手をかけると）
（その下の下着も一緒にズリ下ろしていく）
（張り付いた秘部と、ぴっちりとした尻とムチムチした太ももで密着した二つの布地を力を込めて脱がせ）
（その下からは胸や尻の発育具合とは対照的な子供そのものの無垢な一筋が現れ）

ハァ…ゴクッ…
笹山のマンコ…おぉ……エロいじゃねぇか。
ツルツルの子供マンコしてるぜ…こんだけイイ身体してるからきっとこっちもと思ってたが…
（愛液と汗でむっと蒸れたそこから脱がせたとたんに濃厚な雌の匂いが教官室を埋め尽くす）
（フェロモンのように男の肉欲を惹きつける匂いに釣られ、膝頭に手を置いて限界まで左右に広げ）
（とうとう正面から無毛の秘裂を見ることができるとその淫らな眺めに頭がふらふらしそうになった）
（顔を近づけ、ムンムンに匂いを発散するその愛液塗れの秘裂に吐息を噴きかけながら埋め込んで）
（視線を突き刺しながらまゆかの幼い秘密の部分を執拗に視姦した）

笹山、オマンコを左右に広げるんだ。
思い切り限界まで、奥の奥まで、オマンコだけじゃなくクリトリスや尻の穴まで全部見えるように…
ぐへっ…ぐへへへ…

【所で相談なんだが、もし余裕があるのなら】
【このロールは処女喪失までやって、もう一度ハメ撮りみたいな撮影とアナル貫通の要素も加えたシチュをやってみないか？】

【今日もよろしくお願いします】

えっちなところ弄られて出ちゃうお汁なんて、エッチすぎるぅ……先生、恥ずかしいですっ！
オマタと同じに、おっぱい揉まれても出ちゃうの…？
まゆかのおっぱい、エッチなとこと同じ…なんですか…？
（性感帯を開発され、バストも性器と同じように快感を覚える部分なのを初めて理解して）
（ぷっくりと乳輪から盛り上がるほどに反応する）
はぅん、まゆかのおまんこ、はしたないお汁がいっぱい……

（ブルマごと下着を引き下ろされると、クロッチ部分が糸をひいてはがれてゆく）
（ぽってりと盛り上がった無毛の恥丘の割れ目に、もう肉色の莢が覗いている）
あん、足広げられちゃったぁ…おパンツの中、丸見えなのぉ……
（無垢なメスの臭いをむわっと放ち、やはりむっちりした大陰唇がまだぴったりと合わさっている）
（Ｍ字に広げた膝の間に乳房が挟みこまれ、盛り上がって突き出す）

自分で、ひ、広げるんですね、わかりましたぁ…
（そっと両手で恥丘を割るとフードを被ったままのクリトリスが突き出す）
（乳首やヒップをさんざん刺激されていたので、そこも軽く充血している）
（それから、こんどは自分でお尻を抱え込むように外側から手を伸ばし、内股の肉をぐっと左右に引っ張る）
（柔らかい処女の肉マンが開いて、頼りないサーモンピンクの花びらが覗く）
（その中に、たっぷりと粘液を溜め込んでいるのまで、はっきりとさらけ出して）
どーですか…？まゆかのおまんこ、えっちなお汁一杯出てますか？

【初めての中出しまでどのぐらいかかるかによりますけど、シチュ自体は了解ですー】

おう、丸見えになってるぜ。
笹山のぴったり閉じたオマンコが全部俺の目の前でヒクヒクしてらぁ…
へぇ……
クリの皮もう見えちまってる。
その下のエロいお豆さんがどうなってるのか楽しみだぜ。
（隙間無く閉じた処女の肉裂の合間からは、とくとくと甘い雌の芳香を放つ露が滲み滴り）
（恥ずかしそうな表情と声に似合わない淫らな台詞に呼応したように匂いも濃くなっていく）
（鼻面を押し付けるような距離で13歳の中学一年生の無毛の秘部を、聖職者たる教師が血走った目で見ている）
（その吐息は興奮に熱く荒く、まだ触っても居ないのにその息と視線で秘部を犯し始め）

ようし…素直でいい子だ……
うむうむ、出てるぞ出てるぞ、笹山のマンコの奥は粘っこいオマンコ汁がたっぷり溜まってるぜ。
なんて美味しそうなオマンコしてるんだ。
はしたないにも程がある…これで自分でオマンコ弄ったこと無いっていうんだからな。
空恐ろしいエロ娘だよ笹山は。
（眼前でくぱぁっと広げられる幼い秘部はその内側にひそかに咲く薄い桃色の花びらを卑猥に開帳した）
（細く小さな指が陰唇を支え、痛々しい程に左右に開かれ、秘密のはずの場所が余すところなく公開されている）
（包皮に隠れたクリトリスの、愛液の溜まった膣口も、小さな針のような尿道口も、アナルまでも全て）
（そんなはしたなくも生々しい男を興奮させるポーズに、さすがの岩浪も余裕は保てず）

クリがまだ隠れてるな…
じゃぁまずは可愛い笹山にオナニーの個人授業をしてやろうな。
こんなエロい身体をもてあますのも大変だろうからよ。
（訳の分からない理屈を並べ立てながら、乳首を散々摘んで転がし、まゆかにあられもない声を上げさせた指を伸ばし）
（太く硬い指で包皮の上からまゆかのクリトリスを摘み、コリコリと扱くように擦りながら広げられた膣口にも片手を伸ばし）
（入り口周辺を擦ってやりながら敏感な肉芽を開花させようと執拗に揉みしごいてやる）

【クリ揉み＋指責め、クンニ、その後本番のつもり】
【余裕があったらで、構わないからね】

ぁぁ……先生が、すごい近くで…まゆかの…えっちなおまんこ、見てる…ぅ…
ハァハァしてるの、くすぐったい……
（今まで誰にも見せたことのない部分は、吐息がかかるだけでもゾクゾクと熱を帯びる）
（自分でも目にしたことのない未熟な性器が女の分泌液をたらたらと垂れ流しているのを）
（汚らわしいオスに成り下がった男に自ら見せ付けて）

どうしよう、エッチなおまんこ汁、一杯出しちゃってるの？
先生、まゆかのおまんこ、きれいにしてくださいー！
（まだ刺激を知らない粘膜は淡いサーモンピンクで、充血し始めたクリトリスが、フードの下でサンゴ色に染まっている）
（小陰唇をさらにかき分ければ、その奥に半月のような処女膜が見える）

オナニーのべんきょう、がんばりますー
（個人授業と言われて、一生懸命に柔肉を広げる。包皮ごと勃起しているクリトリスを摘まれると）
ふあぁぁんっ！そこ、だめええぇぇっ！
（腰を跳ね上げ、むしろその指に敏感なスイッチを押し付けるようにして感じてしまう）
あぁんっ、あん、あぁ、やぁ、先生、そこ気持ちいいよぉおっ！
おまんこ熱くなっちゃうぅっ！
（触れていないので少し萎えていた乳首が、愛撫されていたときと同じぐらい大きく膨れて）
（膣の入り口がキュンキュンと締まり、そこをいじくっている太い指をくわえ込もうとする）
せんせい、お豆ちゃんコリコリすると、おっぱいもジンジンしますー！
おっぱいチュパチュパしてほしいぃっ
（さらに愛液をあふれさせながら、乳首への愛撫もおねだりしてしまう）

【クリ責めしてくれたら、あとはおまかせしますー】
【いやらしいこと、一杯言ってくださいね】

おう、信じられないくらいグチョグチョになってんぞ…
本当に中学一年生の子供なんて思えない位にな。
笹山、オナニーも知らないのにこんなに感じてるなんて、淫乱の素質があるんじゃねぇのか？
今綺麗にしても、すぐにドロドロになっちまうんじゃないか？
（掻き分けられた秘肉の谷間の奥、ピンクのぬめった襞の合わせ目の先にかすかに処女の証が見える）
（思い切り限界近くまで開かれてるからこそ見えるかすかな処女の確かな証）
（こんなに感じやすくとも確かに処女だと言うことの証明だ）

おほぉぉぉぉっ！凄い反応だな笹山ぁ！
イイのか？ん？クリ揉みイイのか、気持ちイイのかぁ？
クリが先生の指の間でコリコリしてきたぜ…
まるで笹山の乳首のような硬い硬いイヤラシイ硬さによぉ。
うちに帰ってからもこうやってクリを揉むんだぜ…
そして胸も揉みながらオマンコやら乳首も指でたっぷり弄りまくるんだ。
こんな風によっ！！
（右手でクリトリスを摘み、左手で膣口を弄る）
（敏感過ぎる肉芽はすぐ直接摘むと快感よりは痛みが強くなるかもしれないと包皮の上から強く摘み）
（腰を跳ねさせて悶える動きに濡れたクリトリスがツルツル何度も指からこぼれる）
（許さずしつこく追いかけては摘み、コリッコリッ！と強く責めれば溢れる蜜が左の指をぬらし）
（広げられているのをいいことに、指をゆっくり奥へ進めて中の複雑に絡まりあった襞を擦り始める）

感じやすい女の弱いところだからなぁ、同じイヤラシイしこり同士。
やっぱり繋がってるようなもんなんだろう…
へへへ…笹山のオッパイいやらしく揺れてやがる。
しょうがないな、笹山ぁ、お前オマンコの中自分で弄ってみろ…オナニーの練習だ…
先生はクリとオッパイを可愛がってやる…
（いよいよオナニーの授業は実地に入り、余り弄ってはいないものの、誘うように揺れる胸の誘惑には勝てず）
（左手を膣から乳房に持っていき、むにゅっと根元から揉み上げて乳首を突き出させるようにすると）
（そこにむしゃぶりついてじゅるじゅると、激しく吸って唇でシコシコと甘噛みしてやり）
（クリの刺激に慣れさせて、いよいよ包皮を剥き、指の腹でクリトリスをコロコロ転がしてしまう）

グチョグチョおまんこ、恥ずかしいですぅ！
はぁ、ああ、クリ、揉み…いいです……ぅ…あぅ、あぁ…
（クリトリスを卑猥なほどに勃起させ、腰を揺らしながらもだえる）
あーっ、あぁっ、うちに帰ってからも、こうして、自分でするんですね…あぅぅっ
はしたないエロおっぱいも、ちゃんと、モミモミしますぅ…はぁ、はぁ…
乳首も弄りますぅ……おまんこも……はぅぅぅっ！
（クリと膣を同時にいじくられ、お尻が浮き上がってしまうほど体をそらせる）

せんせい、エッチなお汁、まだまだでちゃうぅ！
クリちゃんお摘み、気持ちよすぎますぅぅっ！
（中年男の巧みなテクニックで、あっという間に大人の快感を覚えさせられる）
（未熟な肉ヒダが痙攣しながら男の愛撫にとろかされて）
（ヨダレのようにあふれる愛液は、お尻まで潤して滴る）
ワレメちゃん弄ってると、クリが敏感になっちゃいますぅ！

まゆかのおっぱい、いやらしくゆれちゃってるの、ちくび、ナメナメしてください
（またエロ教師の言葉を復唱する）
はい、おまんこ自分で弄ります……
（性器を開いていた手を片方離し、膣に浅く挿入してかきまぜる）
あぁぁ、オマンコいじると、きもちいいい！
びくびくしてますぅ！
ひゃうぅっ、おっぱい吸われてますぅ！ジンジンして、クリが感じちゃうぅぅ……
あぅっ、クリむいちゃダメ、敏感になりすぎちゃいますぅ！
（むき出されたクリトリスは、すっかり充血して大きくなり、いやらしい男の指で転がされ、初めての快感が全身をかけめぐって）
あぁっっ、なんかすごい、なんかきます、せんせえ…
（乳首と同時に責められるクリトリスが、初めての絶頂へと上り詰め初めて）

あぁもっともっと出してやるよ、笹山のえっちなマンコ汁をなぁ。
どうだ、楽しいだろう、えっちな遊びはさ。
今まで知らなかった事が損だと思うくらいによぉ。
笹山のエロ声たまらないぜ…先生もお前にハマッちまいそうだ。
（何人も教え子を食ってきたこの問題教師の中学生を狙った淫技は実に巧妙で）
（体の発育過剰でしかも疑うことを知らない無垢な心を持つまゆかがそのテクに抵抗することなど出来ず）
（あられもない声を引き出され続ける）
（始めは交流だなんだと言っておきながら、今では堂々と淫らな遊びと言い換えまるで始めから二人でそういうことをしているような言い方をして）
（そんな事も圧倒的な身体の快感を与え続けながらうやむやにしつつ、自分の欲望をむき出しにしてこの類稀な淫らボディを貪っていた）
（いまや、まゆかの喘ぎ声にも負けないほど、秘部をかき混ぜて愛液を攪拌する音は大きくなって二人の耳を楽しませていて）

むふちゅぅっ……ぢゅぱはぁぁぁっ！！！
笹山のオッパイィィッ…柔らかオッパイコリコリうめぇ！！
ハッ！ハッ！！笹山っ！
もっと奥まで、指、根元まで埋めて激しくぐっちゅぐちゅにかき混ぜるんだ…
先生も一杯お前のスケベなクリとオッパイ感じさせてやるからな。
このままイケッ！激しく初めてのアクメでイキまくれっ！！！
（柔らかく、岩浪の激しい指を受け止めて沈む胸肉をこねくり回し）
（乳首をコリコリシコシコ刺激しながら先端の違った乳首の中心を穿るように舌で突き）
（舌の刺激に逃げ回る乳首をコロコロ転がしながら唾液に濡れた先端をぢゅるるっと吸う）
（とうとう包皮を剥かれたパールピンクの、まさしく肉真珠と言えるようなクリトリスは）
（すっかり勃起してパンパンに張り詰めて指を押し返す程の弾力を持ち）
（今では直接摘まれ、包皮のフィルター無しのダイレクトな快感を立て続けに与えられて）
（ヌルヌルに濡れた愛液で摘みにくいことも構わず強く捻ったり、やさしく撫でたり）
（はたまた軽く転がすだけだったり、きゅっと時折強く摘んだり）
（クリトリスは勃起して硬く大きく変えられてしまうのではないかと思うほどに、クリ虐めをしつづけていた）

笹山っ！笹山ぁ！！
俺にお前の初アクメ見せてみろ……

ちくびシコシコすると、おまんこキュンキュンなっちゃうぅ！
おっぱい気持ちいい、コリコリ乳首吸われて、おっぱい感じちゃいます
まゆかのおっぱい、感じるおっぱいになりましたぁ…
（ごつい指で揉みまくられる乳肉に、乳腺が反応してパンパンに張ってくる）
（そこから電流のように子宮へ快感が送られて、Ｍ字に広げた足を自分からもっと大きく開いて）
（自分の指で小陰唇をいじくる様子をさらけ出す）

おまんこのビラビラ、だんだん大きくなってきましたぁ
あぁ、あ、あぁぁ……クリ気持ちいい、むき出しクリ、感じすぎちゃうぅ！
（ゴツゴツしたけだもののような指が、中年のネットリしたテクニックで無垢な肉真珠をいたぶる）
（緩急をつけた動きに、今までどんな刺激も受けたことのない突起が、悦んで膨らみ）
（びくん、びくんと幼なマンコ全体を痙攣させながら、男を喜ばせる眺めに変えられていく）
クリ気持ちいいですっ、せんせい、クリが感じて、おまんこがどんどんぬれちゃいます
あぁん、おまんこ弄りとめられないよぉ！
せんせー、なんか、くるぅ！
（腰を浮かせ、セックスしているかのように激しく振り動かしながら初めて絶頂を迎えて）
ああああぁぁっ……

（きゅう、と入り口がしまり、背をそらせたまま、ぽすん、とまたソファに倒れこむ）
はぁ…はぁ…はぁ…いまの…なんか…すごかったですぅ…

【なんかどんどん遅くなってごめんなさい！】

いいぞいいぞっ……！
もっと声出せ…もっと腰を振れ…もっとマンコを激しく弄れ…
笹山、お前は最高の生徒だぞ。
オマンコ弄りやめる必要なんか無いぞ、ずっと毎日、何かあればいつでも弄って感じるオマンコになるんだ。
先生も毎日これから笹山のイヤラシイオマンコにえっち指導をしてやるからよぉ。
イケッ！イケッ！お前のアクメ、生まれて初めてのアクメをっ！！！
先生に見せつけてみろっ！！
（もう岩浪も雄そのものになって、幼い雌を貪るようになり）
（その巧みで罪深い手技でまゆかを絶頂に導いていく）
（乳首は甘く噛み締めればするほどになにやら味が染み出るような錯覚を覚え）
（摘んでいるクリもはしたない、驚くような硬く大きなクリに充血しているような気分で）
（およそ、13歳の小学校上がりたての中学一年生にするにはあまりにも淫らすぎる行為で大人の行為を身体に教え込んだ）
（そしていよいよまゆかの初絶頂を見守り、胸を突き出すように背中をそらし、ヒクヒク震える中にも）
（愛撫を止めることなく弄り続けていて）

イッたな…笹山ぁ…
これがイクって事だ、アクメを覚えるって事だぜ…
凄く気持ちよくてたまらなかったろう？
癖になっちまうだろう……
（倒れこみ、荒い息を吐きながら初アクメにうつろな声をあげるまゆかに声をかけ）
（胸から顔を上げて、卑猥に歪みきった顔を寄せて顔を覗きこむ）
（クリを今は優しく弄ってやりながら顔を近づけ、唇が重なりそうな程にまで寄せて）

んっ！！ぶちゅぢゅちゅちゅちゅぅぅっ！！！
（とまゆかの唇を荒々しく貪り、涎をたっぷり舌の腹に溜めると）
（半開きの唇に無理やりねじ込みぐっちゅぐちゅに舌を絡ませながらまゆかの初めてのキスを淫らに染め抜く）

【気にしないでよ、こっちのレスが返しにくいというのだったらこちらこそゴメンだけど】

はぁんっ、はぁぁんんっ、おまんこ弄り、気持ちいいぃぃ！
まゆかのツルツルおまんこ、感じるおまんこにしてください……っ
（あふれる愛液は次第に粘度を失ってさらさらになり、どんどん量が増える）
（むっちり太ももの間からぷるんぷるんとオトナおっぱいをはみ出させ）
（コドモまんこをぐっしょりぬらしながら気を遣ってしまう）

アクメ、この気持ちいいの、アクメってゆーんですか
もっとアクメしたい、気持ちよくなりたいですぅぅっ
（小陰唇も充血してすっかり肉マンの外へはみ出すほどになり）
（ぽってりした肉付きとは対照的で、とても卑猥な眺めになる）
（小さい肉穴からはびっくりするほど大量の愛液があふれていて）
（無毛の外陰部をぬらぬらとぬらしている）

あふ……きもちよかった、ですぅ……
まゆか、イっちゃったんですね……
（荒い息にバストを弾ませながら、まだとろ火のようにクリを弄られ続けているので、入り口のところもジンジンしている）

んちゅ、んんんんぷっ……
（中年男の分厚い唇が、性器そのもののように柔らかく小さい唇を吸い込む）
（男のヨダレを顎まで滴らせ、ファーストキスを汚されるにまかせ、口の中も蹂躙される）
（その男の体に、成熟したバストを押しつぶされ、未熟ながら快感に目覚めさせられた性器をいじくられながら）

【返しにくいなんてことないですよー。がんばってますんでよろしくです】

【よかったよー、だったら気にすることない】
【たっぷりえっちな文章を時間かけて書いておくれ】
【所で昨日はこの位の時間までと言っていたけどまだ大丈夫なのかな？】

【そうですねー、あと30分ぐらいだから】
【そちらのレスをもらったところで、今日は凍結して】
【次にこちらのレスから、でいいですか？】

ふっ！！んん〜〜〜…ちゅぶるぐちゅぐちゅっ！！
ぶはぁ…っ！
笹山ぁ、可愛いぞぉ。
お前のイキっぷりは最高に感じさせてくれるぜ…
もっとアクメしたいんだよな？
この位じゃやめられないんだよな…、俺も、もっと笹山のエロい身体を悪戯してやりてぇ。
いいな？
（体だけでなく、乙女の純情な唇をも淫らに染められて、快楽に全ての意識を持っていかれてるのか抵抗も無く）
（思うがままにまゆかの口内を太いナメクジのような舌がズリズリと這いずり回る）
（クリを感じさせながら、口内の敏感な粘膜を快楽に漬けこむような形で臭い唾液を丹念になすりつけ）
（歯茎、口の天井から歯の裏側まで舐めに舐め尽し）
（特に小さく柔らかなまゆかの舌は巧みにクネクネと絡みつくようにしながら擦り合わせ）
（同じ舌とは思えないような表面のザラついた触手のような岩浪の舌は、まゆかの敏感な舌粘膜をしびれさせるように舐め回す）
（まるで口すらも性器のように感じる場所にするかのように）
（キスだけでアクメを感じさせられるような卑猥で淫猥なものに仕立て上げるようにひたすら30分程唇を犯し続けていた）

さぁ、一度イッてドロドロになった笹山のマンコ、見せてもらおうか
うほぉっ……こりゃまたすげぇ光景だ。
こんなに美味しそうなイヤラシイ汁を溢れさせおってからに……
なぁ綺麗になんてしておかなくても良かったろう…
今度は舌で気持ちよくさせてやるからな。
次は潮噴く位に感じさせてやるっ！！
（ぐっと顔を再び股間に埋めて、絶頂した後の酷くびしょぬれになった秘部を眺め）
（一層濃密になった芳しい匂いを胸一杯に吸い込むと、とうとう顔を密着させて）
（溢れる露をじゅるるるるん！！と吸い上げ）
（舌を秘肉の中入る限界まで埋めながらドロドロに溶けたぬるつく肉襞を、びちゃびちゃと舐め回す）

【じゃぁここで凍結で、多分次回で挿入中出しまで持ち込めると思う】
【で、次回だけど、明日は俺昼間はダメになるんだが…何時出来そう？】
【現状土曜か日曜の夜が一番早い日になるんだ】

【遅くなってしまってすみません】
【土曜の夜にしましょうか？8日の21:30ぐらいからで】

【ありがとう、土曜の21時半に待ち合わせで】
【今日はぎりぎりまで付き合ってくれてありがとうね】

【こちらこそ、いろいろと不手際ですみませんでした】
【では土曜日に、レスを用意しておきますね】

【今日も楽しかったです】
【お疲れ様でした。お先に失礼します】

【そんな事はないよ、楽しんでいてくれればこっちはそれで十分】
【こちらこそ楽しませてもらいました】
【お疲れ様です、また土曜日に】

【スレをお返しします】

【移動しました。】

【スレをお借りします】
【とはいえ、ロールをするほどの時間はないのですが…】
【10時15分か20分ほどまでですね】
【あと、先のお話ですがまずは制服でお願いしたいかなと思っています】

>>393
【…はい、それでは制服（季節的に夏服？）をご希望ということで…】
【なんとなく、内科や胃腸科、婦人科なども兼ねている診療所か医院の様な感じでしょうか？】
【最初のうちは通常の診療時間以外の誰も居ない時間を指定されて呼び出されているという】
【設定だとロールを進める上で都合がよさそうです。】
【そうしましたら、軽く打ち合わせだけになりますね。】

>>394
【はい、学校帰りにということで】
【調教が進むうちに私服などをお願いしたいと思ってます】
【個人経営の診療所みたいな舞台を考えていますね、最初から調教したいのでまずは問診からお尻を触診したり】
【めくりあげながら解し…などと責めていきます】
【こちらはハゲ中年医師40半ば位でキャラ作りをしますけどいいですか？】
【浣腸をするわけですからハードスカになると思いますけど、どこまでなら大丈夫なのかも教えてほしいです】

>>395
【先生のイメージは大丈夫です、最初の問診でのそつのない受け答えも】
【実際に局部を見たり触診や器具等を使用しているうちにねちっこく本当の事を言えとか】
【責め立てる位でいいです。】
【排泄物を塗るとか食べるとかで無ければ、大丈夫です…大量の出血とかは無しでお願いします。】
【学校にはちょっと普通ではないけれど、なんとか通える程度まででお願いします。】

>>396
【表情は柔和だが、内面はかなりの荒淫のタチで】
【行為は始めはオーソドックスなプレイですが調教は激しくやっていこうと思います】
【了解です、どちらかというとこちらがどこまでしていいかという事ですね】
【放尿を飲んだり、排泄物を食べたり、個人的な好みで塗ったり食べさせたり飲ませたりは嫌いなのです】
【当然、巧妙に調教を続けるには秘密は隠したままでいないといけませんからね】
【では土曜日は13時位からでもよろしいでしょうか？】
【そのときにもう少し話を詰めて実際にロールに移りたいと思います】

【ではこちらのほうが限界になりましたのでここで、お先に落ちさせてもらいますね】
【本当はもっとしっかりねっとり打ち合わせたかったのですが、ごめんなさい、失礼します】

【あ、後追伸ですが別に食べたり出来ないとだめなんてことは全くないので】
【いきなりして引くようにならないよう、あらかじめ聞いておく程度の事ですから】
【すみません、では改めてお疲れ様でした】

【アキとのロールのためスレを借りるわね】

【ロールにスレをお借りします】

>>399
ミスティ、今日は貴女からだったわね…。今夜もよろしくお願いね？

>>338
んんぅ…。
（キスを受け入れようと目を瞑り、自らも舌を絡ませようとするが…）
ん…ぐぅ…！？
（流し込まれた粘液があまりにも不味く、すぐに吐き出してしまう）
げほっ…うぅ…何今の…マスター…あんた口の中ちゃんと洗ってる…？
（ワームアキが人外の物という事にまだ気付いていない）
あたしの口の中も…臭くなっちゃうよ…。
（口内の不快さと臭さに少し涙をうかべて）

【ええ、こちらこそよろしくね。】

>>397
【はい、わかりました…それでは土曜日の13時からでかまいません。お待ちしています。】
【性格的にあらかた見透かされてしまった時には、ほとんど言いなりになってしまうと思います。】
【これはあくまで治療なのにと信じながらも、好きでもない医師に嫌でも身体が反応してしまう現実に】
【自分の自慰行為で淫乱になった身体を泣く泣く受け入れていくという感じになります。】

【はい、もう少し詰めた細かい打ち合わせは明日にします。】
【それではスレッドをお返しします。】

>>401
あらあら…吐き出しちゃうなんていけない子ね？
(粘液を吐き出すヒータを責めるわけでもなく妖しげな笑みを浮かべ床の粘液を掬いとり蠱惑的な仕草で舐め取り)

次はちゃんとするのよ？さあ、ご奉仕してちょうだい…
(尻肉を左右に押し広げ尻穴を見せ付けるようにヒータの目の前へと突き出し舐めるように強要し)
(一見汚れ一つない綺麗な尻穴だが先程喉に流し込まれた粘液と同じ臭いを放っており)

>>403
ま、まだしなくちゃいけないの…？
（顔をしかめ、渋々ワームアキの尻穴に舌を伸ばした）
うぐっ…こっちも臭い…。
（尻穴なので臭いのは当たり前だが、ワーム特有の臭さが鼻と舌を刺激した）
ん…ぐ…ちゅぅ…。
（止めればいいのだが、召喚された者には逆らえなかった…）
ん…ふぅ…ん…ん…！
（徐々にこの変態的な行為に興奮してきたのか息を荒げて尻穴を舐るようになる）

>>404
当たり前でしょう？マスターの言う事は絶対…それがモンスターなのだから…
(嫌々ながらもヒータが尻穴を舐め出せば尻肉を無理矢理に顔面に押し付け奥まで舌を挿入させてやり)

ん…ぁ……そんなに激しくされると…出ちゃう……
(予想以上に尻穴を刺激され思わずヒータの視界を覆い隠す程の黄色い放屁を連続で何度も放ち)
(そのガスは先程ウィンを蝿化させたものと同質でありヒータの体を蝕んでいく)

>>405
んぐぅぅ！？
（舌が無理矢理挿入されてしまうとその味を不快に思いすぐに抜こうとするが）
（ワームアキの尻穴はキュッとしまり、中々抜けない…）
（すると直に放屁を何発も喰らってしまう）
…んぁ…ぐ…ぅぅ…！
（あまりの臭さに白目を晒し、気絶してしまう）
（ビクビクと身体を痙攣させ、変化が始まった…）

>>406
だらしが無いわね…。まあいいわ、今の内に……
(気絶したのをいい事に臭いを染み込ませるように全身に満遍なく放屁を繰り返していき異形化が進んでいく)

おはよう蝿娘ヒータ…気分はいかがかしら？
(ヒータが目覚めた頃には先程のウィンのような蝿化に加え口は蝿の汚物を喰らうのに最適な形をした鞭毛へと変わっていた)
(何より恐ろしいのは蝿としての汚物への食欲はありながらも思考は可憐で清純な霊使いのままであるということだった)

>>407
…うん…？
そうだ…私、気を失って…。
（起きた時に体中に不快感を抱く）
ん…？
（ウィンのように近くの鏡を見るすると）
（そこにいたのは髪と顔だけが元のままの巨大な蝿だった）
…え、何これ……私…？
はは…何かの冗談だよね…。
（目の前の現実から目を背け、苦笑いをした）

>>408
冗談や夢なんかじゃないわよ？貴女は可愛い霊使いから醜い蝿へと進化したの…
(あまりに残酷な現実から目を背けるヒータに対しありのままの出来事を突き付ければにやりとした笑みを浮かべ)

先程のウィンも蝿に変えられて汚物に喰らいついて…フフ、可笑しかったわね。
(ヒータの怒りを逆撫でするように挑発的に呟けば床に落ちたままのウィンの衣服へと目を向け)

>>409
蝿…？進化…？
よくわからないよ…。
（ワームアキに現実を突きつけられても尚、信じようとしない）

…ウィンも…？
（コスプレの道具だと思っていたその服が本物だと知り愕然とし、現実だと気付く）
そんな…あんたが…！
（炎の魔法を放とうとするが杖も持てない…）
（それに蝿になったことで呪文も忘れてしまった…）
くぅ…！こんな…こんなことって…！！
（キッとワームアキを睨んだと思うと飛び掛り、多脚に力を込めてワームアキを締め上げる）
（だがヒータはただの巨大な蝿、モンスターには到底適わなかった…）

>>410
安心しなさい、すぐにウィンと会わせてあげるから…ねッ！！
(無力な蝿と化したヒータを無力させるのは赤子の手をひねる程に容易であり組み付いてきたヒータを引き剥がし床へと叩きつけ)

マスターに刃向かうなんて少しお仕置きしないとね……速攻魔法、収縮発動！
(続けざまにカードを発動されると魔法カードから光がヒータへと当てられみるみる内に体は10cm程に縮んでしまう)

>>410
ぐへっ！
（床に叩きつけられるとだらしない声をあげて）
あれ…体が……！？
（ワームアキが魔法カードを掲げると妙な疼きが体中を駆け巡る）
（これにより、身体だけ小さくなったと思うと脳も小さくなってしまったのか本能で行動し始めるようになった）
（ぶぅんと羽音を立てながら部屋中を飛び回る少女の顔をした蝿）
（その蝿は臭いに惹かれたのかワームアキの尻に止まっていた）
ああ、ここから良い臭いがする…。
（ワームアキには聞こえなかったがこう言っていた）

>>412
あらあら…本当に蝿になってしまったみたいね？
(縮小して思考が蝿となり不快な羽音をたてて空中を飛び回る様に嘲笑を漏らし)

さあいらっしゃい…貴女の望むものはここにあるわよ…。
(心身共に蝿と化したヒータが臭いに誘われ尻へと止まったのを見計らい左右の尻肉で挟み込んでしまう)
(そのままの状態で再びおぞまさい悪臭の放屁を放つが今のヒータにとっては最高の香りに感じていた)

>>413
うーん…ここは最高の場所…。
（本物の蝿の様に顔を洗いながら臭いを堪能していた）
ああ、あっちからもいい匂いが…。
（放屁が止むとワームアキの口周りに止まって粘液を食べていた）
美味しい…。
このモンスターに付いていれば一生ご飯に困らないかも…。
（喜びの証に羽を震わせ不快な音を部屋中に響かせていた…）
（だが…蝿となったヒータにはワームアキの舌が近づいていることに気が付かなかった…）

>>414
あら、このままだと物足りないわね。まあいいわ…。
(小さくしてしまったことで食べてもとても腹に溜まるような餌ではないことに今更気付くも深く考えるわけでもなくカメレオンのように人間とは似ても似つかない触手のような長い舌を伸ばせばヒータを巻き取り飲み込んでしまう)

さあ…感動のご対面ね。
(胃袋へと落ちたヒータの目の前に広がったのは凄まじい悪臭を放つ緑色の液体)
(それはかつての霊使いであったウィンであったが今ではただの汚らわしい糞便と化していた)

>>414
（呑み込まれた後もワームアキの臭い体内で快適に過ごしていた）
（だが緑の液体…かつてのウィンであったものが目に入ると…）
ああ、これもすごくいい匂い…！！
（その緑の糞便をちまちまと口にし、食べだした）
こんなに美味しい物が食べれるなんて…あたし、蝿に生まれてきてよかった！
（自分が最初から蝿だったかのように言う）
（そして自らの身体が溶けていくのも気付かずにヒータも液体と化した）
（ワームアキの体内には緑と赤の糞便が詰まっている）

ふふ…お食事は終わったかしら？
（ワームアキの後ろから声が聞こえる、それは紛れも無くワームミスティの物だった）
（だがワームミスティは姿を変えていた…）
（蜘蛛のような胴体、腰にはミスティの顔が大きく浮かんでいた）
（そしてそのほっそりとした大きな胸がありその上にはミスティ本来の美しい顔があった）
（そう、ワームクイーンだった）

>>416
ふふ…二人仲良くお眠りなさい…。
(蝿としての思考のまま液体化され惨めな最期をとげたウィンとヒータに語りかけるように優しく呟き)
(とりあえず腹は膨れたのか満足気に腹部をさすれば下品にも大きなげっぷを放ち)

あらワームミスティ…少し見ない間に随分と素敵な姿になったじゃない…。
(ワームの中でも最高峰の美しさを誇るクイーンへと姿を変えたワームミスティに思わず感嘆の溜め息を漏らし)

>>417
うふふ…しばらく寝ていたら力が戻ってきたのよ…。
（誇らしげに身体を見せ付けると下の顔が妖しく微笑んだ）
ワームアキ…二体もモンスターを食べたなら…貴女もなれるのでしょう？
（未だ下級のワームアキを見下しながら言った）
さぁ、貴女もなるのよ…ワームの王に…！
（ワームミスティの下の顔からワームアキに目掛けて粘液が吐き出された）

>>418
ええ、わかってるわ…！んんんんん……！！
(液体と化したウィンとヒータから吸収した力とワームミスティから吐き出された醜悪な粘液によって王たるワームへと最終進化を遂げていく)
(体は黄金に輝き手足が四本となりワームミスティと同様に下半身にはアキの大きな顔が浮かび上がっていき…)
(ワームクイーンと対になるワームキングへと変貌した)

>>419
ふふ…おめでとう、ワームキング・アキ…。
（ワームキングへと進化を遂げたワームアキに祝福の言葉と名を送った）
（ここまで来てはもう二匹とも人間の姿に戻っても心はワームだろう…）
でも、この部屋では狭いから…外に出て貴女と楽しみたいわねぇ…。
（二体の巨大なワームは身体を折り曲げて部屋に納まっていた）
（だが外には勿論人がいるそこで…）
仕方が無いけど人間になるしかないわね…。
（身体が光りだすと元の人の形になっただが肌は銀色のままだった）
人間の身体はいやねぇ…窮屈だわ…。
（もはや人間だったことすら忘れていた…）

>>420
ありがとうワームクイーン・ミスティ…
(祝辞の言葉を贈られれば気恥ずかしそうに二つの顔の口から礼を述べ)
(ワームキングへと進化したことで本来ワームであったかのように思考や記憶は塗り替えられていた)

仕方ないわね…
(ワームミスティと同じように人の形へと姿を変えるも金色の肌は隠せなかったのかそのままであった)

ええ本当に…こんな姿でいるのもうんざり…。
(今すぐにでもワームの姿へと戻りたいのか欝陶しそうに本来の体である自らの腕をぶらぶらと振り)

>>421
さ、外に行きましょう…。
（ドアノブを回すとあまりの怪力に壊れてしまった）
もう…人間の道具って貧弱なんだから…。
ふんっ…！
（華奢な身体で体当たりをして扉を破壊した）
（細いその身体にはもうすでにワームの血一色であり、物を破壊するのも容易であった）
外に行くと言ってみたものの…何処がいいかしらね…。
ワームキング・アキ貴女に任せるわ…。
（ワームアキの手を握って）

>>422
あまり派手にすると誰かに見つかるわよ？といっても私達に敵うような人間がいるとは思えないけど…。
(衝撃によって歪んだ扉を片手で軽々と持ち上げればそこらへと投げ捨てれば渦々しい笑みを浮かべ異常に長い舌を突き出し舌なめずりをしてみせ)

そうね…デュエルアカデミアなんてどうかしら？今なら人はいないでしょうし広さも持ってこいだわ。
(行き先の判断を任され一瞬思い悩むも自分に馴染み深い場所を本能的に思い付けば提案し)

>>423
ふふ、そうね…。
人間が私たちに敵うはず無いわ…。
（嬉しそうに微笑み、ワームアキと同じように長い舌を出して）
デュエルアカデミア…いいわね…。
むしろ生徒が残ってたら…仲間にしてしまえばいいんだわ…。
（歩きながら恐ろしいことを淡々と言って）
そういえば…貴女のお友達の龍可ちゃんも仲間に入れてしまえば…。
私たちでデュエルモンスターの世界も征服出来そうね…。

>>424
龍可…あの子は私と同じ…いやそれ以上に強い力を持っているわ。もし次に見かけたら仲間に引き入れることにしましょう…。
(元々大切な仲間であった可憐な少女すらも気にしたわけでもなく無理矢理にでも犯してワームへと変えてしまう妄想を思い浮かべれば下卑た笑みを浮かべ)

さあ着いたわ…ここなら好き放題出来るでしょう…。
(話している間に目的のデュエルアカデミアへと到着すれば閉じていた門を強引にこじ開け先を進み広々としたデュエル場の中心へと足を踏み入れ)

>>425
確かにここなら私たち二匹、余裕で納まりそうね…。
（力を込めずともすぐに骨格が変化し、ワームクイーンとなる）
やっぱり…この姿が一番ね…。
（そしてキシャァァと下のミスティの顔が吼えたかと思うと）
（その口から男性器の様な突起物が飛び出してきて）
これを貴女のその下の口にぶち込みたいのぉ…。
ワームキング・アキ…早く夫婦の営みをしましょうよ…。
（キングとクイーン、もう既に二匹は夫婦であった）

>>426
やっとこの人間の体から解放されるのね…。
(鈍い音を響かせワームキングの姿へと変貌すれば瞬時に本来この姿だと思い込んでいるのか落ち着いたように安堵した表情を見せ)

役割が逆なような気もするけど…まあ細かいことは気にしないようにしましょう。
(クイーンと名でありながら男性器を生やすワームミスティに苦笑しながらも対をなすように胴体の下部分のアキの顔の口がグロテスクな女性器へと変化していき粘液を垂らし始めていく)
さあ、いつでもいらっしゃい…？

>>427
ふふ…だって貴女の下の口ってどうみても女性器じゃない？
（クスっと微笑んでワームアキと身体を密着させる）
じゃあ…入れるわよ…。
（粘液の効果でヌルヌルとスムーズに挿入されていく男性器）
ああ…入ったわぁ…ワームキングアキぃ…貴女のココ…最高よぉ…。
（ワーム特有の膣はワームミスティを早くも快楽に陥れた）
（時折、牙が当たって妙な快感を与えられた）
うふふ…その牙で私のワームチンポ…食いちぎってもいいのよ…？
（男性器ならいくらでも再生できるので食いちぎられても問題はない）
（そして下の口だけを見るとミスティとアキがキスをしているように見える）

>>428
喜んでもらえて何より…貴女のワームチンポもゴツゴツしてていい感じに当たってるわ…。
(膣内の肉壁に傷をつけながら侵入していくも痛みは感じずむしろ快感さえ感じていた)

なら遠慮なく食べさせてもらおうかしら？
(容赦なく食いちぎり何回か噛んだ後に飲み込んでしまう)

プリプリしてていい食感ね…お礼にこれをあげるわ…。
(お返しとばかりに愛液代わりの粘液を大量に下の口から吐き出せば新たに生えてきたワームミスティの男性器を包み込み新たな快感を与えていく)

>>429
キシャァァ！！
ん…ふぁ…！
（下の口が悲鳴を上げ、ワームミスティが力を込めるとすぐに男性器は再生した）
（新しく生えた男性器はまだ小さめだったが）
（ワームアキの粘液で細胞が活性化し、すぐに元の大きさの倍以上になった）
うふふ…ありがとう…。
（ペロリとワームアキの上の頬を舐めた）
さぁて次は何をして遊びましょうか？
ワームキングアキ、また貴女に任せてみてもいいかしら？

【っと…ごめんなさいそろそろ眠気がきつくなってきたわ】
【凍結させてもらっても構わないかしら？何ならこのまま破棄でも構わないけど…】

>>431
【そうね…さすがに私もそろそろ…】
【凍結で構わないわ、貴女とはもっと色んなことをして楽しみたいもの…】
【次はいつにする？私は金曜日と日曜日の夜からなら大丈夫よ】

>>432
【ええ、わかったわ】
【でも私のしたい事は大体終わったから…ミスティが希望する事があれば何でもさせてもらうわね】
【次は日曜日の夜でお願い出来るかしら？時間はいつでも構わないわ】

>>433
【あら、そうなの？じゃあ次は私のわがまま聞いてもらっちゃおうかしら…】
【でもアキのしたいことがあったら遠慮なく言ってね？】
【なるべく要望には答えるわ】
【わかったわ、時間は…19時くらいでいいかしら？】

>>434
【ええ、ＮＧなどは特にないから好きなようにして構わないわ。何なら他の娘を演じても大丈夫…】
【何かあったらその都度言わせてもらうわ、ありがとう】
【19時ね、了解…その時にまた会いましょう。それじゃお先に休ませてもらうわね…】


【スレをお返しするわ】

>>435
【それじゃあ次会うときを楽しみにしてるわね】
【今日も長い間ありがとう…ゆっくり休むのよ？】

【スレ、お返しするわ】

【お借りします】
【海でするのは今回で終わりにしようと思ってるんだけど】
【もしやり残したこととかあれば早めに】

うう、そこは言い返せない…

うそ、徹に恥ずかしいところなんてないでしょ？
ん、ん、ふぅ

>>好きスレ385

いや、やっ、そんな…に、したら…
(前の口は涎のように愛液が垂れて、徹の指を喰らい)
ちょっと、は、恥ずかしがって…よぉ…、あ…ヤダ…
ちゃう…イッちゃう…、お尻弄られてイっちゃうよぉ
(クリトリスを擦られると、びくんびくんと震えて)

…んん…っ
(よほど、アナルでの快楽が恥ずかしかったのか、声を抑えて)
(前も後ろも、ひくひくと痙攣して)
とおるぅ…、お尻なんて、酷いよぉ…
(恥ずかしくて、手で顔を覆って)


【満足だよー】
【強いて言うなたら】
【〆にちょろっと一レスぶんくらい、普通のデート描写がほしいかな】

【あれ？コピペミス】

【アンカーが変な位置に来てるね、ごめん】
【あと、改めまして、今日もよろしくね】

俺だって恥ずかしいところくらいあるぞ？
少なくともアナルとか見られるのはかなり抵抗あるな
梨恵のを見るぶんには全然平気だけど
（とか言いながら、それこそ穴があくようにまじまじと見つめている）

お、イっちゃった？
すげーな梨恵、お尻いじりながらイけるほど成長したなんて感動だよ！
このまま頑張ればアナルに入れたりとかも出来るかな？
（小さなすぼまりがぱくぱくしているので、絶頂を迎えたことは一目でわかる）
（秘所の中の指からも、その状態は容易に窺い知れて）

いやー、ちょっとくらい酷いほうが梨恵も喜んでくれるかなーとさ
せっかく穴があるなら試してみないと
使えるものはアナルでも使えってな
（まだひくひくしているお尻をぺちんとはたき、顔を上げる）

さーてこれからどうしよっかな


【普通のデート描写か】
【別に今からデートっぽいことやっても大丈夫だよ】
【多少普通じゃない要素入るかもしれないけど】

【誤字脱字やコピペ、更新ミスはお互い慣れっこってことで気にしない！】
【ああ、よろしく】

>>440
うそ…絶対、うそだよ
…それはフラグというやつ？私に仕返しをしろと

…っ、う、うん
(流石に嘘はつけない状態だなっと、自白して)
ち、違うよ…だって、前も弄ってたし…、うう…
(いい訳は見苦しいかなっと、口を噤んで)

っと、徹は私をマゾだと勘違いしてない？
それは、ちょっと、違うよ、もう
それだと、自分に跳ね返ってくるよ
(張りがあって、ボリュームもあるお尻はいい音を立てて)
ぁん…
(まだ、余韻があるせいで、叩かれると、甘ったるい高い声が上がってしまって)

(涙目で徹を睨んでいる)
(どうやら機嫌を損ねた様子だ)


【このままＨ続行でもデートでもどっちでもいいよ】
【デート内容細かく考えてなかったな、】
【不機嫌な私を宥めるために徹君にご飯をおごらせたりとかかな】
【普通じゃなくて大丈夫だよ、というか何を今さら】

こらこら、そんなことでウソつかないし
いや、フラグじゃないから勘違いするなよ？　ホントだぞ！？
梨恵と違って俺は無理！
（自分のうしろの穴は可愛いのか、手で押さえて後退）

ん？　マゾでしょ？（きっぱり）
そうでなきゃお尻叩いてそんな声でないと思うしー
まあ別にスパンキングとかそういうつもりじゃないんだけどね
目の前にでかいおケツがあったらはたいてみるのが人情でしょ
（ドラムのようにお尻を軽く叩いて悪ふざけ）

げっ、もしかして怒ってる！？
おーい、梨恵さーん？
ご飯おごってあげるから機嫌直してよー……
（今度は慰めるように、叩いた箇所をよしよしとなでてみる）
（一応せいいっぱい謝っているつもりらしい）


【まあさんざんＨはしたもんな】
【それじゃデートしながら、場合によっては軽くＨなこともってことで】
【とりあえずビーチに戻りますか】

徹君がいやならしないけどね
(くすくすと笑って)

(ぱちんぱちんと叩くたびに、お尻が揺れて)
(徹につけられたキスマークのほかにほんのり紅葉形までついてしまって)
…っ、…ん…ふ
(叩かれるたびに吐息が漏れて)
誰が…、うう、マゾじゃないもん
お尻もそんなに大きくないもん、普通だもん

ご飯…
(ぴくんと反応した)
フランクフルトが食べたい…
(現金なもので、ご飯と聞くと既に機嫌がいいが)
(それを悟られないように、わざと拗ねたままで)

フランクフルト、大きいのね
(撫でられると、もう一度ぎろりと睨んでから)
(砂を払ってから、水着を直して)

【うん、よろしくね】

さすが食欲魔人梨恵だなー
フランクフルト一本でいいとかなんて便利な……
と言うかさっき俺のフランクフルト食ったじゃんって言う
ひいっ、ウソです！
（というわけで浜辺へ戻り、フランクフルトを買いに行かされる羽目に）

ふー、けっこう日が傾いて来たな
人も少なくなってきてちょうどいいや
（パラソルの下で並んで座り、ほっと溜め息ひとつ）
（思えば来てからずっと絡みっぱなしだったので、ようやく一息ついたような格好で）

梨恵って美味しそうに食うよなー
これだから餌付けがやめられないんだよ
そういや餌付けでデブって海を渡れなくなる鳥がいるとかいないとか
（特大フランクフルトにパクついてる梨恵を見て、くすっと笑う）
（一応自分の普通サイズなフランクフルトもあるが）
（自分で食べるより、梨恵が食べるのを見ているほうが楽しいようで）


【今日はどうしよっかな】
【まあいつも通り一時手前くらいを目安に】

>>445
徹くん…食べて欲しいの
(白い歯を見せながら)

うん、よかった…
(これならきっと情事を見られてしまった人ももういないだろう)
(と、別の意味で溜息をついて)

はむぅ…えへへへ、おいひいもん
(にこぉと子どもの様な顔でフランクフルトに齧りつく)
(忘れられかけているが、一応、徹と接する時以外は)
(クール系…なはずである…。)
…!!と、徹、私を太らせて監禁するつもりだったの
(大げさにリアクションをとって)

ん、んぐ
(口いっぱいにフランクフルトを頬張りながら)
(通るの方を見て)
食べないの？おいしいよ？
(首を傾いで聞いて)


【ごめん、今日は私は12：30くらいまでが限界そう】

いいね、その悩みのなさそうな笑顔
みんな梨恵くらい幸せそうだったら戦争も貧困もなくなるのにな
学校でももっと友達増えるぜ？
監禁したら逆に俺が取って食われそう……
（自分を栄養にしてますますふくよかになる梨恵を想像して）

こらこら、女の子がそんな頬張るんじゃありません
まったく子供じゃないんだからさ
（口の端についたケチャップを掬ってぺろり）

んー、どうしよっかな
じゃあ口移しでもらうことにしとこう
梨恵も一緒に食えて二倍美味しい
（自分のフランクフルトを器に戻し、頬に手の平をあてがう）
（まだ口にものが入っている梨恵にぶちゅっとキス）
（それは肉汁があふれるほどジューシーで濃厚）


【じゃあそのへんにしとくか】
【次にやってみたいこととかある？】

>>447
食べ物が人を幸せにするんだよ？
…う、どうせ、徹より友達少ないですよーだ
徹を食べて…？うん、それはいいかもしれない

ふえ？…っあ、ありがとう
(口の端を舐められると少し恥ずかしいが嬉しい)

ん、口移し?構わないけど…。
(人が少ないことと、食べ物によって機嫌がいいせいかあっさり承諾した)
まってね、これを飲み込んでか…
(いいかけたところで濃厚に口付けをされてしまった)

(吸われると口の中にあったものが徹の口の中に入っていく)
(自分が食べていたつもりの物が取られると、悔しいのか)
(舌を、徹の口のなかに差し入れる)
(ただ、単に取りかえそうしてるだけにも関わらず、口付けは深く)
(舌も、盛んにからんでくる)


【うーん、年齢決めてなかったし、20歳以上ということで】
【お酒とか、酔っ払ってとか】
【徹君は？】

飲み込んでからじゃ面白くないだろ？
同じ口の中のフランクフルトを食った仲ってことで
（少なくともこの瞬間、フランクフルトは二人を幸せにしてくれる）

む……こんなところでも食い意地発揮？
おのれ負けるか！
（咀嚼して細切れになったフランクフルトの取り合い）
（ときおりくちゃくちゃと品のない音を立てながら接吻していると）
（ここが公共の場であることを忘れそうになってしまう）

あれ、どうしよ
なんか止まんなくなってきちゃったかも……
（ただのイタズラで終わらすつもりだったが）
（いやに気分が乗ってしまい、勢い余って押し倒すような形になる）
（人が減ったとは言え、この場でおっ始めるのはさすがにまずい）
（キスを続けながら、しかし胸に触れた手は迷っているようで）


【酒が入ったらいつもより積極的に、とか？】
【酔いつぶれたところを介抱するのも面白いかもな】

だから、新しく口にぃ…っ…

ん、んー…
(舌でフランクフルトを奪うと、直ぐに奪い返されて)
(口の端から涎が垂れるが構うことなく続けていた)
(すっかり、フランクフルトはお互いの喉に通ってしまっていて)
(その内、目的がすりかわってしまって)

んっ…、ん…徹ぅ
(うっとりとした声をだして)
(まるで寝室でのことのように押し倒されていたが…)

はっ、駄目だよ、徹
あのさ、今日、徹の家…行っていいかな?
その、だからね…徹の家で…しよ？
(徹の下でもじもじしながら言って)
(顔は直ぐにでもして欲しいという、表情をしているが)
(流石に、モラル的に抵抗があるようだ)



【じゃあ、両方でｗ】
【始め積極的で、途中から酔いつぶれたりとか】
【次のフラグを立てつつ】
【次はいつがいいかな？】

いや、駄目なのはわかってる
わかってるんだけどなんかやめられないっていうか……
ジレンマ？
（言い訳じみた言葉より、色づいた表情の方が何倍も説得力があって）

別に構わないけど、今日だってもう何回もしてるじゃん？
それでもまだ足りないんだ？
梨恵のスケベっぷりはほんま五大陸に響き渡るでー
（彼女からのお誘いにいやな気がするはずがない）
（茶化さずにいられないのは生まれ持った性か）

じゃあこうしよう
今はペッティングだけで、するのは帰ってから！
ってことで続き続き♪
（上手いこと落とし所を見つけてしまえば、あとはやることはひとつ）
（梨恵を抱き起こし、あくまでもペッティングという名目で口を貪り合う）
（砂も汗も人の目も、燃え盛る熱情の前には無力）


【お、ここでも欲張るねー】
【なんかコスプレとかしてみるのも楽しいかもな】
【日曜の昼間はやっぱりきついか？】

>>451
駄目…駄目だよぉ
(口では制止するも手は徹の背中に回って)

…足りないよ…っ、いつでも徹が食べたくてお腹すかせてるんだよ？
(恥ずかしそうに、素直に告白して)
バカっ
(背中に回った手でそのままばしんと背中を叩いて)

徹ぅ…んん…
(目を閉じて流されるまま)
(時折、人が通りすがる、バカップルだなぁと冷やかしの言葉は)
(まったく聞こえず)

と、徹…早く帰りたいな?
(もじもじと、遠まわしに早くしたいと告げると立ち上がって)
(いそいそと更衣室に向かった)


【とりあえず、海は〆たよ】

【コスプレいいよー】
【お酒飲んで緩くなったところに持ってこられたら何でも着るよ】
【…多分】

【日曜のお昼か…急用が入りやすいから確実じゃないよ】
【ドタキャンしても怒らないなら、ありだよ】

おう、だったらいっくらでも食わせてやる
お腹いっぱいになってもう無理ってなってもやめないぞ？
どこまで食えるか大食い大会だ
（背中が叩かれるのを合図にさらに強く抱きしめる）

梨恵……
（そのまま飽くことなくちゅっちゅと繰り返しながら、時間は緩やかに流れていく）
（海に浸りに来たのか梨恵に浸りに来たのかわからないが）
（それもまたよしということで）

おいおい、気の早い奴だなー
まだ日も沈んでないってのにさ
まあいいや、酒でも買い込んでぱーっといくか！
（早々にパラソルを片付け、帰り支度を始める）
（長い夜になりそうだな、などと考えながら）


【じゃあ海編はこれにておしまい】
【何着せるかは当日までにいろいろ考えておくよ】
【できるだけ梨恵が恥ずかしい思いを出来るようにな】

【なるべくドタキャンしない方向でお願いしますよ】
【昼の一時くらいからでどうだろ？】
【一応夜も空いてるっちゃ空いてるんだけど、出来ればお昼で】

【うん、楽しみにしてるよ。】

【うん、頑張ってみる。】
【じゃあ、日曜の昼の1時だね】
【今日もありがとう、また、明後日というかもう明日の昼だね】
【お休みなさい徹】

【スレをお返しします】

【ああ、こっちこそありがと】
【おやすみな、梨恵？】

【お借りしました】

【わりぃ、今から移動先としてここちょっと借りるぜー？】

【少し場所をお借りするわ】
【私とした事が…ちょっと遅れちゃったわね。おまたせ、ダンクマスク】


本当、バスケ以外でも「プレイ」ボーイね。
両手どころか周りがお花畑で羨ましい限りだわ。
バスカッシュと違って意外とそっち方面は真面目なのね。
…というか奥手なだけ？
――ふふっ。
（ふと視線が合うと意味ありげに小首を傾けながら微笑み）

鈍い貴方も分かってくれたかしら？
ほらっ、ついてきなさい…よっ！
（スピードに緩急を付け突っ込んでくる相手をかわしながらも
以前とは違いすぐに追い付いて来る相手に嬉しそうに口元を上げ）
ん…来て来てきてっ！

（右にステップを踏んで相手が動きを合わせてくればシュートの体制に入り…
シュートはフェイク、直ぐに体制を変え左に抜き去る）
ん…あと一歩。
ダンのそういうとこ、キライじゃないんだけどね。

>>457
【移動お疲れさん…って迷わせちまったか！？わりーわりー…】

だからみんな一生懸命なんだって、俺は関係ねーの！　っと！
（セラが諦めるような口ぶりに焦ってしまって、よけいにボールが取れないでいる）

わかんねー奴だな、
（ボール奪いの合間に、ビシ！と指差して）
俺はてめーに勝ったら……ぅお……！？
（いつもの調子のセラに一こと言ってやろーかと思ったところで）
（セラの一瞬の微笑みにドキッとなって）
ってわ……った……そ……今……？
（完全に調子を狂わされて、大きくかわされてよろめいてしまう）

くそーっ！
（目が炎色に輝いて、すぐさま足をグリップさせ立ち直ると）
まだまだ！　読めるフェイントはフェイントじゃねー！
（フェイクから体勢を変える動きにピタリとくっついて、あと一歩のところまで追いすがる）
なんだって…？
（セラがボールを持って数秒、もはやシュートするのは時間の問題だと足にバネを利かせて）

>458
【貴方こそお疲れ様、貴方のドジはいつもの事だから気にする事ないわよ？（しれっ）】
【それより返事が遅くなって悪いわね。次…の次くらいまでだわ】

そうね、皆それぞれ一生懸命…貴方も、私もッ！
（相手をからかう様にぺろりと舌を出して）

（指を差されるとそれを受け流す様に手を広げ）
私に勝ったら……何がお望み？
（視線がバチっと合うとレッグスルー、
股の間をボールでバウンドさせ相手のカットを防ぎながらかわし）
ふふっ勝負はこれからでしょっ。

読まれた…？やるわね！
（この男は何時もそうだ、と歓喜の笑みを浮かべ
諦めずに一直線に向かってくるダンに向かい親指を自分に付き立て）
いらっしゃい、勝負よダンクマスク！
（完璧に決まったと思われたフェイクでも抜き去る事は出来ず
ぴったりとくっ付く相手と目前のゴールに多少の焦りを感じたのか
シュートフォームの体制に入りゴールを狙う）
勝ってみせるわ…！
（羽の様な足で地を蹴りジャンピングシュートを放つが
足のバネをきかせとうとう追い付いてくるダンに
美しいフォームには誤差が生じボールはリングに弾かれてしまい）
しまった……！？

>>459
【俺も、レスに気づくのに遅くて悪かったぜ】
【しかもなんつー痛恨のミスだ…恥ずかしい。つか、俺はいっつもミスしてねーっての！】
【次の、次…わかったぜ。なんか寂しいな…いやなんでもねー】


俺が勝ったら？……決まってんだろ、
お前にっ！　最強の男がこのダンクマスクであることを認めさせるっ！
（左右に出してくる手数は疲れるどころかより機敏なものになっていき）
認めさせて、俺は……！！
（男としての価値とバスカッシュの強さの両方とも大切だという気迫で）

（―― きた！）
こんどはやらせねー！！
（前回、僅かに高さが足りなかった為にダンクを許したが）
（今度ばかりはセラの想いを込めて、確かに指先でボールを弾く）

（ボールは僅かに反れると、リングの上を伝っていって…）
・・・・・・っっっっしゃぁぁぁー！！
（歓喜の声と同時に、ゆっくりとリングの外からこぼれる様に地面に落ちた）

やったぜ！　俺はアンダーグラウンド最強だ！
（ゴールの瞬間に目的も忘れかけて、思わずセラの両手を取って飛び跳ねる）

>460
【ふふ…寂しくなったら今度は貴方から呼んでくれればいいわ】

ふっ、見せてちょうだい……貴方の伝説！
（疲れを知らないかの様な徐々に機敏に鋭利さを増す動きに
よく焼けた額から汗を散らせながら）

――外したっ？いや……
（伸ばされた手は僅か数ミリリングへ向かうボールに触れただけであろうが
その執念はゴールを、自分の勝利を許さなかった）
……貴方に止められたのね、ダンクマスク。

（両手を握られ無邪気に飛び跳ねられると呆然とした表情で相手を見つめていたが
やがて珍しくも声を出して笑い声を上げ）
あっはははは…全く、あんたってやつは。

もう、止めたくらいで何言ってるのよ。
ちゃんとこの私からゴールを奪ってから言って欲しいわね。
それに…あなたはアンダーグラウンドだけじゃなくて、あの月も全てを含めて
世界最強になってもらわなきゃ。
私の相手をする伝説の男は、それくらいじゃなきゃ…ね？

>>461
【本当かっ！？　それ、それってそのー…伝言とか、そういうのでもいいってコトはないよな？！】
【いやしかし俺っ…落ち着けっ俺っ…っっっ】


ダンクだけはゆずれねーな！
俺のダンクにはココ…妹の意思がついてるんだ。
俺にとってのダンクは、何よりも凄くて、何よりもカッコ良くないといけねーんだよ、やったぜ！
（そこまで叫んでから、見つめられるのと自分が握っていた汗ばんだ褐色の両手に気づいて）
あ………
（恐る恐る、両手を引くように離す）

え？　なな、なんだよっ…
（黙っていれば美人のセラに、突然笑われて、面食らうように言う）
……バカヤロ…当然じゃねーか。
俺が月に行ったらOCBだろうがBFBだろうが関係ねぇ、誰もがみんなバスカッシュだぜ！
（誰かが空から見下ろせば、街の至る所を赤い光跡がジグザグに駆け巡る…
　そんな光景を想像しながら、ボールを拾い上げた）

俺はお前に、遺伝子を下さいっていう発言を…え゛うん（ここで咳払い）真顔で言わせてやってだな…
（ここからが大事、とセラの両肩を手でガッシリと掴んで）
誰からもそれがおかしくは見えねーような相手になってみせる！
だから…好きだぜ。セラ、プラチナの疾風…
俺のシュートをできるもんなら止めてみやがれってんだ！
（地面を蹴る勢いで、反対方向へ駆け出した）


【俺の〆はこんな感じかな、想像と違ってたらゴメンなっ】
【てきとーに合わせてくれると嬉しいぜ？】

>462
貴方の拘り…もうちょっとカッコつけて言うと「美学」ってところかしら。
やっぱりそれはずっと変わっていないのね。
それを美学とするのなら、貫き通してそれで勝者になって見せなさい。
（堂々とした宣言からは考えられない様な弱弱しい動作にふっ、と息を吐き）
あら、アイスマンじゃないけれど随分と紳士じゃない？

あはは、ふふっ……ええ、そうね！
貴方の夢、私達の夢あそこで叶えてみせようじゃないの。
（一頻り笑うと挑戦的な試合の時の表情で応え）
私の足で宇宙だって疾風の様に羽ばたいてみせるわ。

ちょ…何よ、とつぜ…
（突然真剣な表情で肩を掴まれ、何事かと思うが
滅多に見ない言い淀む姿に口を噤んで）
なっ……私だなんて…聞いてないわ…。
（掴まれた肩を震わせ「案外正攻法の真正面告白に弱いんだから」
というクローリーの小さな笑い声が聞こえるが嗜める余裕もなく
年相応の少女らしい表情で頬を染めて呟いた）
ダン……ダンクマスク。
――最強の男になってプラチナの疾風を捕まえて。

ふっ、簡単にゴールは奪わせない！
私の風は気まぐれで掴みどころがないわよ？
（再び相手にぴったりと付きボールを奪いに、疾風の足で飛び出した）

【想像以上よ。素敵な告白ありがとう】
【貴方が私を捕まえに来てくれるなら伝言、喜んで待っているわ】
【来てくれて感謝するわ。おやすみ…ダンクマスク】

【そう言ってもらえると俺もやりがいがあるってもんだぜ】
【おまえだって、そんな可愛い反応されたら…顔赤くしてるとこ想像しちまうじゃねーか；】
【この作品好きな奴いないのかなー、とか思ってたらそれどころか、
　会心のライバルと1on1できたんだ、もう逃がしゃしねーよ】
【今夜は遅くまでお疲れさん、ゆっくり休んでくれよな。また近いうち連絡するぜ！】

【スレを返すぜ、ありがとよー！】

【お借りします】

【お借りします】
>465
お待たせ。
今日は徹の家からだよね？
書き出しを徹にしてもらえると嬉しいな

と、その前に何か打ち合わせしておきたいことある？

あ、先にひとつ提案なんだけどさ
俺の家じゃなくて梨恵の家じゃダメか？
大した理由じゃないんだけど、そっちのほうが都合いいかなーと

あと酒を飲むところから始めるのか、ある程度出来上がった状態から始めるのか
そこんところも一応

>>467
私の家にコスプレ衣装は完備されてないよ?
それでいいなら、私の家でいいよ

じゃあ、ある程度出来上がってからでいいかな？

梨恵の家にしかないコスプレ衣装もあるってことさ
んじゃけっこう飲んだ状態からね

書き出しは俺がしたほうがいいか？
梨恵の部屋がどんな感じなのかよくわかんないんだけど、それでいいなら

ふーん?よく分からないけど分かったよ

ううん、私の家だし私からで。ちょっと待っててね

【おう、待ってるぜ】

(無論、海の帰りもいちゃいちゃして、コンビニに立ち寄り)
(適当な缶のお酒、自分用にはカ□リを数本購入して)
(梨恵の家にまでやってきた)

(部屋は、意外というより、徹の知っている梨恵らしく)
(整理整頓はされているが、所どころに縫いぐるみやがおいてありやや、混雑した雰囲気だった)

えっと、とりあえず、飲も？
(自分で徹とセックスするために家に誘ったと思うと)
(すごく恥ずかしくて、ついついあまり喋らず、お酒を飲み続けた)

(そして、数分後の今現在、お酒が最後の一本となっていた)
(その最後の一本を開けると、すでに完全に酔っ払っているのか)
とおる〜、えへへ〜、だいすきぃ
(くてんと徹に凭れかかり、挙句首筋にキスを落としてくる)
(恐らく、徹もここまで酔っ払った梨恵を見るのは初めてだろう)


【お待たせ、改めてよろしくね】

そういや梨恵の家に来るのは初めてだっけ
へー、なんて言うかイメージ通りだな
あ、でも食いものが散らかってないのはちょっと意外かも
（期待感と新鮮さに、落ち付きなく部屋の中をきょろきょろ）

おう、それじゃぱーっといきますか！
おーい、しょっぱなからそんなにぐいぐいいって大丈夫か？
（異様なハイペースで飲み干していく梨恵に目を丸くする）
（自分はそれほど強いほうでもないため、そこそこといった調子）
（何より酔いすぎて立たなくなってしまっては困るので）

おいおい、なんか滅茶苦茶酔っ払ってんな……
梨恵はアルコール入ると甘えんぼになるタイプか
おーよしよしー
（やたらと積極的な梨恵を受け止め、ちょっと苦笑い）
（がっちり抱き返して、お返しに小さなキスをやり返してやって）

海での続き、するか？


【ああ、よろしく】
【今日は三時前後で区切っておいたほうがいいか？】

>>473
酔ってないよ？
うーん、いつでも徹に甘えてるもん
(抱きしめられると嬉しそうに擦りよって)

ふえ、海での続き〜？
(呂律どころか目もとろんとしてしまって)
する♪
(にこっと笑うと、いつになく積極的に首からキスを落としながら次第に上へと上って)
ちゅう
(唇にたどり着くと、わざとらしいほどの音を立てて唇を重ねて)




【３時過ぎると急用落ちするかもって感じかな】
【一応、４時までは大丈夫だとはおもう】

酔ってる奴ほど酔ってないって言うよなー
梨恵だってそんなに強くないんだから、ほどほどにしとけよ？
んーまあ確かに、なんだかんだでいつでも甘えてるか
（顔が赤く見えるのは、日焼けのためか、アルコールのためか）

んー……見事なまでにアルコールの匂い
なんかいつもの三倍くらいエロいなー
でもこういうの、嫌いじゃないぜ
（海の時と違い、周囲に遠慮する必要は一切ない）
（同じくちゅうちゅうと音を立てながら、唇や舌を吸引して）

そうだ、今ならアレをお願いできるかもしれない！
梨恵、高校の時の制服って今ある？
高校はセーラー服だった？　それともブレザー？
（乳房をやわやわと揉みながら、唐突にそんな質問をする）
（何やらよこしまなことを企んでるらしく、にやにやしながら）


【じゃあそのへんを目安にしとこうか】
【梨恵の家を選んだのは上記の理由でございます】