>>63 だから、猫は嫌いだ……だが、これだけ可愛い猫なら飼ってもいいぞ。
いつかはそうしてやる。
だから、その問いにはイエスと答えよう。
(少しでも隙を見せれば付け込まれるという部分での扱いにくさでは猫と変わりない)
別に童貞だからという訳じゃないが………。
…恥ずかしくないのか?
(これ見よがしに口元を吊り上げてニヤッと笑いながら恥ずかしい台詞を聞く)
(しかし笑うだけじゃなく、その言葉にもちゃんと答えて)
でも、悪くない答えだ。お前のすべてを虜にして見せる。
心も体も…俺から放れられない様に、ずっと一緒にいられるように。
そこは王子とは何も関係ないだろう。
(母親似の黒く太くまっすぐな髪をを弄ばれる)
(目の前に乳房が露わになってそれが揺れると、自分の中で何かが熱くなっていくのを感じる)
言わせた覚えはないが、そんな顔もできるんだな。
流石はお姫さま。
ん…なっ…今はお前をきもちよくして…ふぅ…
(目をつむって初めてペニスを他人に触られた快感に耐える)
(そのあとももむように、なでる様にして愛撫されて徐々にそこが硬度を増していく)
おれも…お前を……っふぁ…んぁ…
(舌を先端に触れさせるが、ペニスを愛撫されると声を上げてしまい、その震動が胸にも伝わっているはず)
(片手は彼女の秘部に添えられたままだがお尻を揉みしだいていた手を舐めていない方の胸にあてがう)
(そこはお尻の肉よりも柔らかく肌に吸いついてくるようで)
しー…っつー…お前が触ると、気持ち良くすることに集中できなっ…あっ…!
(時折身体をびくっと震わせて感じてしまう)
【済まない、眠気が来てしまったんだが…】
【できれば凍結してくれないか?】