1 :
名無しさん@ピンキー:
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
MCの希望:
出典:
前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド22
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239902532/l50
>>前スレより
【いえ、此方の言い分が悪かったです。】
【では明日0時頃にお待ちしますね。】
【スレの方お返しいたします】
>>2 【時間も間違いなく、了解しました】
【明日の0時に会いましょう。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
ほ
【瑞樹さんをお待ちしています】
【すいません、かなり遅れてしまいましたがまだ居られるでしょうか?】
【こんばんは。これから大丈夫ですか?】
【続きを用意してありますのでよろしくお願いします】
>>前スレ995
ああ、だから仕事の内容を知ってもらわないとな。
努力を積んで維持した体型がさっそく役に立つ仕事だ…。
何を驚いているんだ?これがお前の仕事だ、どういう意味かは言うまでもないだろ?
(怯えた女が組み敷かれ、見覚えがあるのか瑞樹にすがるような視線を向けていく)
(どう見ても助けを求めている表情だが、そうさせないよう瑞樹の腕はしっかり掴まれていた)
来いよ、二人ともたっぷりいい思いさせてやる。
お前の身体を見てからずっと楽しみだったんだ…グズグズするな!
(襲われているアイドルが寝かされているベッドの隣にはもう一つベッドが用意されていて)
(瑞樹の背中を突き飛ばし、空いているベッドの真ん中に沈み込まれていった)
>>7 し、仕事の内容を知ってもらうって…
ふ、ふざけないで!貴方達は今自分がなにをしているのか解っているの!?
くっ、離しなさいよっ!!
(目の前で男に組み敷かれている知人が怯えを含んだ視線で助けてと訴えかけてくる)
(その思いに答えようと何度も掴まれた腕を振り払おうとするのだがビクともしなくて)
い、嫌よ!誰が貴方達みたいな卑怯者なんかに…!
離してっ!はな…きゃあっ!
(抵抗虚しく男の手により空いているベッドへと強引に突き出され)
(直隣りを見やれば悲しげな表情を浮かべている知人と視線が合って)
(ぐっと歯を食いしばり、睨みつける様に男の方を見やる)
【遅れましたが本日もよろしくお願いします。】
【時間の方は大丈夫ですのでお気になさらず】
>>8 当然だろ、女を犯している以外の何に見えるんだ?
あれを見てみろよ…。
(男がアイドルの胸を弄っていくと悲鳴が上がる、その中にはわずかに嬌声が混じっており)
(媚薬の効果が表れ、抵抗しつつも頬を桜色に上気させ身体が反応してしまっている)
卑怯者だと?ふんっ、その通りだな、まったく言い返せないじゃないか。
それで、卑怯な男に襲われる気持ちはどうだ?
(気丈に睨む視線も涼しげに受け流し、勢いをつけベッドの上の瑞樹に飛び掛るように迫っていく)
(隣のアイドルがされているように胸を掴まれ、豊かに育った膨らみを撫で回される)
さっきから胸、とんでもないことになってたよな。
見たくてたまんねえ…年齢のわりに熟れた身体してやがる。
(スタイルを確認した時に瑞樹の胸が媚薬に反応していた姿を思い返し)
(今度は服越しではなく直にこの目で確かめるため服の裾を持ち一気に捲り上げていった)
>>9 なっ………
(女を犯している。簡単に返事を返されると怒りを通り越して絶句してしまう)
…え、な、に…嘘っ…だ、ダメよ!こんな奴等なんかに屈したりしちゃ…!
(隣から悲鳴ではなく矯声が聞こえ始め思わず振り向くと)
(先ほどまでの威勢はなくなり男に従う様にすらなり始めた知人がいた。)
(流されそうになっている為必死で訴えかけるが…)
くっ…決まっているわ。最低よ…
きゃっ!ちょっ、んあぁぁ!?ど、どこ触って…ん、ふぁぁ…!
(隣同様に組み敷かれ胸を揉み解されると溜まらず悲鳴をあげてしまう)
(薬の効果が如実に現れ始めている為か少しした事で敏感に反応して)
さ、さっきからって…まさか、んんっ、嫌ぁ!やめ…てぇ!
ひ、卑怯者っ…こんな事をしなきゃ女の子に相手されないなんて最低よっ!
(薬を盛られたのだと気付き反論しようとするが)
(それよりも早く服の裾を持ち上げ捲くられてしまう)
(せめてもの抵抗か、言葉で罵倒する。少しでも脱出する機会を窺う為の行動だった)
>>10 あはははっ、お仲間はどうやら折れかけてるみたいだが?
嫌がっている振りをしていても声を聞けばわかる。
(胸を弄くられるたびに甘い声をあげ、薬で強制的に快楽を高められた身体は抑えが利かないようだ)
(拒んでいたはずの様子も、次第に男を招きいれ蕩けたような顔つきに変わっていき)
女に不自由してるわけじゃないが、卑怯だと言いたいなら好きにしろ。
お前もそのうち薬漬けにされセックス依存症になるんだ。
こうして好きでもない男にやられ、反応しているくらいだ…将来有望だぞ?
(ほどよく大きい胸に頬擦りしながら瑞樹の下半身を触りだし)
(スカートの内側に侵入した手が股間の形をなぞるよう手の平を滑らせる)
もう身体が求めちまってどうにもならないだろ?
俺が手助けしてやる…たっぷりと気持ちよくさせてやろうって言ってるんだ。
(下着を掴み、短いスカートからそれを引き抜いて瑞樹の股間を露にしてしまい)
>>11 そ、そんな事ないわっ…!こんな事位で私達は負けたりなんか…
んん、あっ…くぅ…ま、負けない…まけ、たく…っあぁぁ!
(再び隣を見やれば其処には惚けた表情を浮かべ、男に自ら抱きつく姿が見てとれて)
し、しっかり…して、意識を強く持ってお願いだからっ…んんんっ、
こ、こんな奴等に…屈っしちゃ…ああぁぁぁ!!
(胸を弄られる。それだけなのに身体は男が望む様な形で反応してしまう。)
薬…漬け?嫌よっ…わ、わた…しは、薬なんか…
なに、が…将来有望…よっ…んっぁぁ!や、やめ…なさいよっ…
(薬によって身体を強制的に高められ感度が増した身体は意志通りに動かなくなり)
(胸元をいい様に頬擦りされる等弄ばれても振りほどく事すら出来なくて。)
んんんっ…!ど、どこ…触って…ひゃぁぁぁぁ!?
ぁ、ぅ…き、きもち…よく…なんかっ…
(股間をなぞられただけで意識が飛びそうな衝撃が走る)
(一瞬にして惚けた表情に変えられ、眼つきも鋭い物からトロンとした表情へと変わっていく)
(その隙に露わにされた股間からはとめどなく愛液を滴らせ始めていて)
>>12 私達?お前一人だけの勘違いだろ、あっちは喜んでるようだが。
見てみろよ、あの姿……。
(手出しをやめた男に、襲われていたはずのアイドルは足を広げて男を誘う)
(焦らそうとする態度にお願いしますと懇願してはしたなくおねだりを繰り返す)
お前だって他人のこと言えないだろ。
いやらしい声出しやがって…強がってないで素直になれよ。
(女として感じる様子が愉快で冷酷に微笑を浮かべ、胸を指先をまとわりつかせる)
ほら、自分で触ってみたらどうだ?
(胸に埋めていた顔を上げ、瑞樹の両手を乳房に誘導させていく)
(瑞樹の手で胸に触れさせたところでその手を解放していくが、快楽に逆らえず自ら刺激を与えていくだろう)
どれどれ、おいしそうな物を垂らしやがって…。
じゅるっ…ちゅ、ちゅくっ……。
(身に着けていたスーツを脱ぎ、瑞樹の股間にキスをして大きく舌を出し愛液を掬っていった)
(もう既に準備万端の秘裂を貫こうと股間の逸物は硬く反り返って自己主張し、びくりと震えているのだった)
【…どうにも寝堕ちしてしまったみたいです。申し訳ありません。】
【誠に勝手ながらまだお相手の方して貰えるならご一報の方お待ちします。】
オレでよけりゃ、お相手してほしいが…
>>15 【此方に非があるとは言え、返事の方を待って居たかった物で。申し訳ありません。】
>>13 【お返事の方もないみたいですので破棄…という形にさせて貰います。勝手ながらすいません。】
【本日改めて少し待機してみます。】
テンプレは前スレのままなんだろうか
【そうですね、前スレのままです。上げたほうが宜しかったですね】
前スレもう落ちちゃってるからな
機械を使ってのロールに興味があったんだけど
でしたら此方希望はそのままなので、
もし宜しければお相手の方お願いしてもいいでしょうか?
シチュの方等は決めてもらっても構いません。
【昨夜はこちらもレスが遅くなってしまい迷惑をかけてしまいました】
【破棄の件も了解です、時間がないため一言落ちとなります。ありがとうございました】
1日も待てないキャラハンは相手しないほうがいい
>>20 そちらさえよければ。
…と思ったんだけど昨日の人来てるみたいなんだよね、どうしよう
機械での洗脳…でいいんだよな
ヘッドギアみたいな奴で性癖の刷り込みとか
人格の上書きをやっちゃうみたいな感じでいいのかな
相手は昨日みたいなスポンサーとかにも噛んでるどっかの組織で
いややるならだけどさ
どうしようとか言って
シチュは書くのかよwww
>>21 【いえ、非はこちら側にあると思っていますのでお気になさらず…】
【機会があればまたお相手して貰えると幸いです。】
>>23 【はい、機械での洗脳でいいです。】
【シチュの方もその様な流れで構いません。】
【捕えられて人格を変えられ従順に、という感じでしょうか。】
一方的に破棄してお気になさらずとか
バカか?
◆ZD.WLdD5U.は邪魔するな!
>>25 【そうですねー】
【導入は収録なり仕事として呼び出された所を捕らえて・・・】
【見たいな感じでいいのかな】
【前と被るから捕らえたところから始めてもいいかもしれない】
【あと希望とか何かありましたら何なりと】
>>28 【はい、了解です。】
【では此方が捕えられた場面からの開始と言う事でお願いします。】
【書き出しの方はどちらからにしましょうか?】
>>29 【えーと、ホントに希望とかないのね】
【それじゃ支障がなければそちらからお願いできるだろうか】
>>30 【寧ろ前スレタイでMC希望を出しているのでそれに付け加えてとなると】
【今の所はコレと言ってはないですね。もし出来ればその時はお伝えするかもしれません。】
【解りました。それではお時間の方少し戴きますね】
(時刻は凡そ夜〜深夜帯にさしかかろうとしている時の事。)
(この日最後の収録を急遽他メンバーとは別に撮影する事が決まった。)
(一人アイドル衣装のまま撮影所でディレクターから説明を受けていた。)
「…という流れで本日の方よろしくお願いします。
瑞樹さんの方も連日の収録で疲れておられると思いますし、一度休憩室の方でゆっくりしてください。」
(そう告げられれば感謝の言葉を返しやって来た休憩室で。)
(差し入れにと出された飲料物を口にした途端、急激に意識が朦朧とし始めて……)
……ん、ぅ、あれ…私…え、此処…は?
(次に意識が戻った時、周囲の環境がガラリと豹変していた。)
(辺りを見回すが薄暗く、所々から妙な駆動音が響き渡り)
(身動きを取ろうとするも、体は椅子に固定され、頭部にはヘッドギアを取り付けられていた)
【お待たせしました。この様な感じで如何でしょうか?
>>33 (目を覚ました瑞樹の前には)
(見覚えのない男が手の中に納まったナニカを弄りながら)
(舐めつける様な視線を瑞樹に浴びせている光景があった)
( 瑞樹の頭に被せられている何かを操作する為のものだろうか)
(男がそれを弄る仕草に連動して、部屋に響く駆動音の調子が変わる)
よし・・・これで基礎プログラム入力は終ったな。
・・・おや、お目覚めかな?
ご気分はどうですか、瑞樹さん。
一応後遺症の残るような物は使わせていない筈ですが・・・
万が一何かあったら大変ですからね。
(何かの作業らしきものを終え、ようやく瑞樹が目を覚ました事に
気付いたのか、親しげな調子で声を掛けてくる)
【どうも、問題ないです。】
【レス遅いですがよろしくお願いしますね】
>>34 (目が慣れ始めるとようやく周囲を見渡せるようになり)
(両手足首を椅子に固定されている為身動きが取れないのだと認識する)
(そして目の前には見慣れぬ機械を弄くり、なにやら様子を窺う様に魅入る男が立っていた)
ご気分はどうって…え?あ、あの…此処はどこですか?
撮影所の中…じゃないですよね。
えっと確か私撮影所の休憩室に居て、それから…
(思い出そうとするも、当然ながら此処にこうして連れてこられた経緯など解らず)
それにこのヘッドギアは…?私をどうしようって言うの!?
(考えても訳が解らない状況では考えすら纏まらず、寧ろ不安だけが募り始め男に疑問を投げかける)
【此方こそレスが遅いですが宜しくおねがいします。】
>>35 どう・・・ですか。
ふふふ、こちらに選ばれた皆さんは同じような事をおっしゃいますね。
お仕事ですよ、貴女の。
まあ、少しばかりいつもの物とは毛色が違いますが・・・
馴れますよ、絶対にね。
(怯えと不安の入り混じり、男に向けられた感情)
(それを煽るように、笑う)
自己紹介は・・・まあ、後でよろしいでしょうな。
私は貴女の事を存じ上げておりますし・・・
(手の中の機械を操作し、何かの準備を進め)
貴女が『今』私の事を知ったところで無駄と言うものです。
(機械の駆動音が強まり、鳴動が単調になっていく)
(今、男が瑞樹に行おうとしている『何か』が直前に迫っている事は確かなようだ)
・・・では、どう・・・ですか。
ふふふ、こちらに選ばれた皆さんは同じような事をおっしゃいますね。
お仕事ですよ、貴女の。
まあ、少しばかりいつもの物とは毛色が違いますが・・・
馴れますよ、絶対にね。
(怯えと不安の入り混じり、男に向けられた感情)
(それを煽るように、笑う)
自己紹介は・・・まあ、後でよろしいでしょうな。
私は貴女の事を存じ上げておりますし・・・
(手の中の機械を操作し、何かの準備を進め)
貴女が『今』私の事を知ったところで無駄と言うものです。
(機械の駆動音が強まり、鳴動が単調になっていく)
(今、男が瑞樹に行おうとしている『何か』が直前に迫っている事は確かなようだ)
・・・では、 榊瑞樹の脳に接続を開始します。
(機械を弄る男の手が止まると同時に、 瑞樹の脳に微弱な信号が送り込まれた
>>35 どう・・・ですか。
ふふふ、こちらに選ばれた皆さんは同じような事をおっしゃいますね。
お仕事ですよ、貴女の。
まあ、少しばかりいつもの物とは毛色が違いますが・・・
馴れますよ、絶対にね。
(怯えと不安の入り混じり、男に向けられた感情)
(それを煽るように、笑う)
自己紹介は・・・まあ、後でよろしいでしょうな。
私は貴女の事を存じ上げておりますし・・・
(手の中の機械を操作し、何かの準備を進め)
貴女が『今』私の事を知ったところで無駄と言うものです。
(機械の駆動音が強まり、鳴動が単調になっていく)
(今、男が瑞樹に行おうとしている『何か』が直前に迫っている事は確かなようだ)
・・・では、 榊瑞樹の脳に接続を開始します。
(機械を弄る男の手が止まると同時に、 瑞樹の脳に微弱な信号が送り込まれた )
【すいません、ミスりました】
【こっちが正しいレスということでorz】
>>37 選ばれた…?私以外に同じ様な子が居るっていうの?
これが…私のお仕事…?ふ、ふざけないで!
馴れるって…どう言う事ですか?説明してください!
(男は今の状況下が自分の「仕事」なのだと告げた)
(当然ながら瑞樹はこの様な事をする等と一切聞いていない為、動揺を隠せずに)
(また、この異常すぎる事態を前に混乱状態に陥って)
後でって…ふざけるのも大概にしてください!一体なんなんですか貴方は!?
『今』の貴方を知っても無駄…?さ、さっきから何を言ってるのよ!?
答えて!答えなさいよ!
(淡々と男は意味の解らない事を此方に語り掛けながらなにかしらの作業を進めていて)
(『何か』自分に良くない事が起こる。そう感じると激昂するように男へと語りかけるが、その悉くは無視されてしまい)
脳に接続って……っあ!んっ…なに…なにか…入って…
(男が機械を弄るのを止めると同時に脳裏に『声』の様な物が響き渡る)
(その『声』は次第に鮮明に聞こえはじめ…)
【了解です。お気になさらずw】
>>39 まあね、毎回毎回同じ事ばかり言われているとね
・・・いい加減いちいち相手するのが馬鹿らしくなるんだよな。
(ぼそりと、聞こえるか聞こえない程度の声でぼやく)
脳への接続を確認・・・ここまでは問題ないようですね。
(手元の機械に弾き出された数値と瑞樹の様子を交互に確認し)
では、作業の続行を。
基礎プログラム、レベル1入力開始。
(目の前の男に、当然抱いているであろう不信や怒り等の負の感情)
(新たな人格を植え付けを阻害する要因となるその感情を)
(抑制する為の信号が直接脳に送り込まれる)
『声』が『頭の中で』聞こえますか、瑞樹さん。
聞こえたら返事をしてください。
(作業が成功していれば、入力した信号が『声』となって瑞樹には聞こえている筈である)
私にどんな『声』が聞こえたのか、教えていただけますか?
【すいません、昨晩の事もあるのでリミット等教えていただけると有難いのですが】
【落ちられたみたいですね】
【まだ続けてくれる気があったら連絡下さい、落ちます】
【…昨日に続いて今日もやってしまいましたかorz】
【もし宜しければ本日21時頃再開して貰えると嬉しいです。】
【またその時間に来ますね。失礼しました】
【了解しました】
【またその辺りの時間に覗いて見ますね】
>>39 んっ、ぁぁ……。
ま、ねーじゃー…?え、コレも…お仕事って…
で、でも…こんな…うん、わかった…
(男の方に視線を向けては居るが、何処か虚空を見つめていて。)
(脳に送られる信号、『声』が親しいマネージャーの声に聞こえ、幻覚作用を引き起しているのだろう)
(外部から声をかけられるとはっと我に返り、そして普段通りの表情を見せて)
…あ、はい…。マネージャーの声が聞こえました…
それと、その、マネージャーが…これも仕事だって。
貴方の指示に良く従っう様にって…。
あの…それで私はこれから如何すればいいんでしょうか…?
(不信感や怒りの感情と言った物が完全に取り払われ、今の現状を受け入れてしまう)
【スレお借りします。】
【昨日はすいません。レスの方お返しさせてもらいました。 ◆ubvKxOBrfA さん待ちで待機しますね。】
【所用で少し遅れました】
【これからレスを書きますので少々お待ちを】
【…あと先にそちらのリミットを教えておいて貰いたいのですが】
【了解です。それではお待ちしますね。】
【昨日一昨日と同じにならない様にしませんとorz】
【今日は0時頃までがリミットとなります。お手数をお掛けします】
>>43 なるほど。そうですか、そうですか。
いやぁ―――判っていただけて何よりですよ。
(手元の機械の計器の数値の変動を目ざとく確認しながら)
そうですね、他にもこの『仕事』を経験していただいた方々もそうですが・・・
口で説明するよりは、実際にやりながら覚えていただく方が早いのですよ。
いろいろと不安なと所もあるでしょうが、こういった事も経験ですからね。
さしあたっては簡単な質問から始めましょうか。
榊瑞樹さん。
貴女、自慰の経験はありますか?
お有りのようでしたら、その内容を詳しく聞かせてください。
何をネタにして、何をどういじって行うのか、どれくらいの頻度で行う物なのか。
判りやすく纏めてお話下さい。
(正気の状態では間違いなく答えの代わりに罵倒が返される質問)
(それを平然とした調子で問い掛ける)
(洗脳の効果の確認の為、またその反応からより榊瑞樹の精神の弄り所を探る為に)
【了解しました。】
【では今晩もよろしくお願いします】
>>46 い、いえ。私の方も変な疑いを持ってすいませんでした。
これも…お仕事の一環ですよね。なのに私は…ご迷惑をお掛けしました。
(身体の自由を完全に奪われ、何処とも解らぬ場所に連れ込まれて居るにも拘らず)
(律儀に頭をさげ謝ってしまう。)
あ、やっぱり最初はこんな事されたら誰だって疑問に思いますよね。
解りました。私も一生懸命にこのお仕事を頑張らせて貰います。
え!自慰…ですか?
えっと、その…わ、解りましたお答えします…
ネタ…は…そ、その…マネージャー…です。
あうぅ…お、おまん…こを…えっと、その…指で開いて…っ!
ひ、頻度…は、あんまり……私自身も、その…滅多にしないというか…うぅ。
(『声』により抑制させられて居る為、馬鹿正直に答えてしまう)
(怒りや不快感不信感。そういった物を一切取り払われている為だ。)
(それでも羞恥に顔を染め、そわそわした様子を見せて)
>>47 成程ね・・・失礼ですが、瑞樹さんは性交渉・・・セックスの経験はお有りでない?
何とも青くさ・・・いえ、微笑ましいお話ですね。
やはり、マネージャーさんにいろいろとされている
ところを想像しながら弄るわけですか。
ですが・・・正直、それだけではよく判りませんねえ。
瑞樹さん、恥ずかしいのは当然ですよ?誰だってそうです。
ですがこれもお仕事の一環なんですよ。
貴女にも話しづらいところもあるとは思いますが、正直に話してくださいませんか?
(瑞樹の性知識のほどを計る為)
(そして機械による洗脳のレベルを上げるための下準備として)
(瑞樹の仕事に対する責任感を煽るような口調で)
・・・基礎プログラムレベル2、入力・・・
(羞恥心を抑制し、性的な知識を刷り込みやすくする為の指令を手元の機械に入力)
(それと同時に微かな信号がヘッドギアを通じて瑞樹の脳に送りこまれる)
(より正確に瑞樹の精神を改変する為に、質問の反応から計測された補正データが流し込まれていく)
>>48 っ……あ、ありませんっ!せ、セックスなんて…その、あの…
そんな…事言われましても、うぅぅ…
(恥かしさに俯きながら顔を真赤にして)
は、はい……。マネージャーにその、お、犯されると言うか…
優しくして貰らう。そんな事を…その、想像してます…
お仕事の一環…そ、そうですよね。すいません…
で、でも私本当にその…自慰とかはあまりしないから…
(確かにマネージャーを思い、自慰行為に耽ってしまう事もあるが)
(普段から音楽関連の事やアイドルとしての仕事の事ばかりを優先している為か)
(性知識の方は精々学校で習い、そういう本を見た程度にしか持ち合わせてなくて)
(それでも精一杯男に考えを巡らせては照れながらも応えて)
基礎プログラム…?え、ぁっ…んっ…ふぅ。
(機械に情報が入力されると再びぴくりと身体を震わせ)
(暫くすると、先ほどの質問内容や自分の応えた事がごく自然な事の様に思え始めて)
(同時に、あまりにも性知識に関しての情報が不足しているせいか)
(それらを求める『欲求』が脳裏に浮かび上がり始めて)
>>49 ああ・・・大体わかりましたよ、もう結構です。
確かにそちらの知識については、あまりご存じないようだ。
この業界、そちらの方面に奔放な方も多いのですが・・・ふむ。
(瑞樹の答えに、考え込むようにして)
(実際に男が思索しているのはどう瑞樹にそう言った知識を
仕込み、奴隷へと堕とすかであるが)
ではそろそろ本番に入りましょうか。
(手元の機械を操作すると、瑞樹を椅子に縛り付けていた拘束具が開く)
今言った事をここで実演してみせてください。
ああ、大丈夫ですよ。今回のこれは映像には残りませんからね。
瑞樹さんの知識の程を、これからの仕事の為にも知っておきたいんです。)
(入力した洗脳プログラムが効力を発揮していれば、意にも介さない筈ではあるが)
(効果を確かめる為に、敢えてそれらしい口上をのたまう)
頑張ってくださいね・・・
(そして瑞樹の洗脳をいよいよ『本番』に進める為に)
(自慰や思慕の対象となるイメージを、マネージャーから目の前の男へとすり替え始めるプログラムを入力する)
(時間が経ち、性的な欲求が強まるごとに思考の侵食は強まっていくだろう)
>>50 本当に申し訳ありません…。
やっぱりセックスとかの知識も取り入れた方がいいんでしょうか?
その、グラビア撮影する機会も無くは無いですし…。
(考え込む男に対し、申し訳なさそうにしながも平然とセックス等の言葉を口にする)
(少し前までなら口にする事すら出来なかったであろう言葉もごく自然に話せてしまう)
(当然ながら認識を変えられた等と露とも思わず、また男が全く別の事を考えている等思わず)
本番…ですか?あっ…!え、えっと…
実演ですか?……はい、解りました。
大丈夫ですよ。これくらい映像に残っても多分支障はありませんから…
(男のありえない指示に、ありえない応対を笑顔で見せて。)
(その場でM字開脚をし、スカートを捲り上げると下着を露わにして)
(片手で軽く横にずらしもう片方は胸元に手を当てて。そしてゆっくりと自らを揉み解し)
(秘部をグローブをつけたままの手で弄り始めて)
は、はい…精一杯…んんっ、やらせて貰います…ふぅ、ぁ♪
んん…ふぁ、マネージャーったら…あんっ、そ、そんな…所触っちゃ…くぅ、ん。
(男の目の前でマネージャーの事を思いながら自慰に耽り)
(羞恥心等は『ない為』全く抵抗する気配はなく…)
んんんんっ…!だ、ダメ…ですっそこ…は、ぁぁぁ…!
(暫く時間が経てば秘部から愛液を滴らせ、そして脳裏からマネージャーの存在が朧になり始めて)
>>51 ええ、まあそうかもしれませんね。
貴女のような方のグラビアを好んで目にする方々が求めているものは、
結局そこに行き着きますし。
客層の心を掴む、という意味では必要な行為でしょう・・・っぷ、くく。
(確実に洗脳が進んでいる手ごたえを感じ、笑いを噛み殺す)
(さらに作業を進めれば、これ以上の痴態を晒すだろう事は想像に難くない)
ほう・・・中々そそりますね。
まだまだ青さが抜けきっていないようですが・・・
(眼前で実演される自慰行為を前に生唾を飲み込み)
それでも、むしゃぶりつきたくなるくらいですよ。
貴女のズリネタ・・・失礼。思い人は幸せですね・・・その体を好きに出来るかもしれないんですから。
(マネージャー存在があやふやになり始めた頃を見計らい)
(ヘッドギアのコントローラーを操作し、洗脳プログラムの入力を続ける)
(性知識に乏しい対象に様々な性奉仕の技術を直接脳にを刷り込み)
(組織の奴隷として仕上げるためのもの)
(それを自慰のイメージ対象と刷りかえる形で植えつける)
(全ての情報の入力が終れば、本人は無自覚のまま娼婦顔負けの卑猥な知識と技術を得る事になるだろう)
【時間的に次くらいでしょうか】
>>52 そうですか…。やっぱり知識として入れておいてもいいんですね。
わ、笑わないでくださいっ!こう見えても真剣なんですよ、もうっ…
(目の前で笑われると流石に反論してしまう。)
(しかしそれは自分の質問が未熟で且つ『当たり前の事を尋ねたから笑われた』のだと互換してしまい)
はぁはぁ…んっ、あ、あぁぁぁぁーーー♪
(ビクリと身体を大きく震わせ絶頂を迎えてしまう)
(それでも尚自慰を続けるのは男に『指示』され、『止めろ』とは言われていないだろう)
んぁ、っ…あ、あぁぁ…!?
んっ…あ、そっか……こう、すれば…あの人も気持ち…よく…
おちんちん…フェラ…舐めて…ん、奉仕…すれば……
(時間が経ちマネージャーの存在は『消滅』し、代わりに目の前の男を『思い人』と互換して)
(更に『自然』と脳裏に性知識の情報が思い浮かび、それを目の前に奉仕するという発想へと繋げてしまう)
(洗脳が進むに連れ、表情が蕩け始め、そして瞳からも意志の光が消失し始め)
【そうですね。この次で今日は〆てもらえると在りがたいです。】
)
【自分のレスが遅いせいなんですけど今から〆はちょっと無理かと】
【時間を置いて〆のレスを落とすか】
【破棄か凍結をお願いしたいところです】
【了解しました。それではまた凍結と言う事で宜しいでしょうか?】
【時間は今日と同じで明日の21頃で如何でしょう?】
【恐縮です。ではその時間にお待ちしています】
【今晩は遅レス拙レスにお付き合い頂きありがとうございました】
【落ちます、おやすみなさい】
【いえ、此方こそ今日もお付き合い下さり有難う御座います】
【それでは時間も少し過ぎているのでこれで落ちます。】
【スレお返しします】
【スレの方おかりします。】
【◆ubvKxOBrfAさん待ちです】
【ただいま到着しました、スレをお借りします】
【レスの方は今から書くので少々お待ちを】
【お返事遅れました。了解です。】
>>53 そろそろ頃合か・・・
もう止めていただいて結構ですよ、瑞樹さん。
(顔色が淫蕩なものへと変わり、時折瑞樹の口からこぼれ出る)
(卑猥な言葉を耳にして、自慰行為を制止する)
(仕上げに入る段階に来たと判断したのだ)
お疲れの所恐縮ですが、次に移りましょうか。
・・・瑞樹さん、貴女のアイドルとしての魅力は十分に拝見させていただきました。
これならば数多くの男を虜にできるでしょうね。
ですが、その貴女の虜となっているファンを満足させることが出来なければこの業界では生き残っていけません。
(刷り込んだ知識と植えつけられた好意で、特定の方向へと向けられた瑞樹の意思を後押しする為に)
(大義名分とも呼べない出鱈目を述べ立てる)
瑞樹さん、『今の』私を満足させて見せてください。
そのための力があるかどうかが、私は知りたいのですよ。
(瑞樹の自慰を鑑賞して、ズボンを盛り上げ膨れ上がった股間を指して告げる)
あなたのアイドルとしての価値をみせてください。
>>61 はぁ…ん♪ふぁ…?あ、はい……。
(静止を掛けられるも自慰に夢中になり、暫くは続けてしまう)
(ようやく自慰を止め、見つめる瞳は蕩けて虚ろな光を湛えて居た)
はぁはぁ…はい、解りました。
あ、有難う御座います!そう言って貰えると凄く嬉しいです。
私の虜となっているファンを満足させないとこの業界で生き残れない…。
(男の言う事に対し復唱する様に呟く)
(洗脳により男に対する感情を操作された今となっては)
男の言葉の一つ一つが自身の為になると思い込まされ例え出鱈目であろうとも受け入れるであろう)
は、はい…解りました。
私に貴方を満足させるだけの力があるかどうか…ううん、満足させてみせます。
(ゆっくりと四つんばいの状態で男の足元に近づくと下半身の盛り上がった部分に手を当て撫で回して)
(膝立ちになり慣れた手つきでズボンを下ろすと下着が露わになる。構わず下着も下ろし肉棒を露わにすると
手袋越しに竿を優しく包むようにして触り扱き始めた)
んっ…凄い匂いです…ちゅ、ちゅむ…ぺろ、くちゅ。
(亀頭部分に軽く口付け、扱き上げながらゆっくりと肉棒を咥えこんでいく。)
>>62 う、む・・・しっかりと技術の刷り込みはできているようだな・・・
禄にヤッたことのねえガキができる動きじゃねえぜ・・・
うおおっ・・・このぷりぷりとした唇がたまらねえ・・・
こ、腰が抜ける・・・っく・・・
(それなりの時間お預けを食らっていた男には)
(強すぎる刺激であったらしく、思わず地の言葉遣いを小声でこぼし)
(しばらく瑞樹の奉仕に身を任せてしまう)
おっと、つい夢中になっちまった。
拙い拙い、仕事仕事・・・
こいつにチ○ポの味をしっかり覚えさせてやらないと・・・
(手元の機械を操作し、先ほどまでのようにこのフェラチオを通じて)
(性技に加え『組織の商品としての需要』を満たす為の性癖を植えつける為のプログラムを打ち込む)
(カウパー液や精液、肉棒そのものを美味に感じるように脳を操作し、味覚を弄り)
頑張ってくださいよ・・・
これからのアイドルにはファンの為ならチ○ポがふやけるまで
しゃぶり続けるる位の気概がなくてはいけません。
こういったことは隠していても態度にでてしまいますからね。
ファンを大切にしないアイドルには先はありません・・・っ
感謝を込めてチ○ポを味わうんですっ・・・
【すいません、レス遅れました】
>>63 んちゅ、くち…ちゅむ、じゅ、ちゅる。
ぷぁ、んっ…気持ち、いい…ですか?
(地の言葉遣いに気付くが、意識改革をされた『今の』瑞樹にとってあまり気にする程でもなくて)
(寧ろ奉仕をする側として男の反応を窺うように肉棒を擦りながら上目遣いで見つめて)
ん、んんん…?ぷぁ、あんっ、ちゅむ、じゅ…ぴちゃぁ
くぷっ…はぁ、凄く、おい…しい…。でも、どうし…て?
ううん…どうでもいっか…。お汁をこんなに…んっ、ちゅ、ぴちゃ
(最初は不快感さえ覚えた物が、慣れ始めた頃にはまるでアイスの様な味のする物の様に美味に感じ初める)
(そしてその味が癖になり始めたのだろうか、深く咥えると共に回転を掛けたりしながら刺激を与えて)
(惚けた表情で只管に肉棒をしゃぶるのだった)
ふぁい…♪精一杯…がんばりまひゅ…ちゅる、
んっ…これからの…アイドルは…ファンの為ならおち○ぽがふやけるまで…。
ファンを大切にしないアイドルに先はない…
感謝を込めて…おち○ぽを味わいます…んんっ
(より刺激を強める為に玉袋に手を這わせたり、時折優しく舐めたり)
(性交が進むにつれ脳内により激しいプログラムを組み込まれている様子)
【お気に慣らさず。あと今日のリミットは2時頃までです。】
【万が一落ちそうなら事前に報告しますね】
>>65 そうですよ、瑞樹さん。
アイドルであるならば心と体でファンを愛してあげるんです。
その姿勢が伝われば顧客の皆さんも貴女を愛してくれます。
貴女の体は貴女を支援してくれる人たちを喜ばせる為にあるんです。
ですからこれからも存分にチ○ポを・・・くうっ
(やがて男が属する組織で客を取らせる為に)
(瑞樹に捻じ曲がったアイドル観を繰り返し告げる)
そろそろ出ますよ、全部ちゃんと受け止めて下さい
後始末もアイドルの仕事の内で・・・ううっ
(玉袋を嬲られた刺激で言葉を続ける前に、肉棒の鈴口から精液が撒き散らされる)
(洗脳による刷り込みでで瑞樹を煽り、長時間口腔で肉棒を刺激させつづけた為か)
(固形状にまで濃縮された精液が、一度では止まらず)
(瑞樹の顔や衣装を汚し続ける)
・・・ああ、やってしまいましたねえ。折角の機会だったのですが。
残さず飲みほしてファンへの感謝をしめしてもらいたかったに。
いいですか、瑞樹さん。どんな時でもチ○ポから目を離してはいけません。
(男が耐え切れず、漏らしてしまった事を棚に上げての説教)
(だがそれは洗脳で仕込んだ技術が確かな物となっている証でもあり、男の顔に満足げな笑みが浮ぶ)
【了解しました】
【こちらも眠気が来ているようなので注意します】
>>65 じゅる、アイドルであるなら…心と体でファンを愛する…
姿勢が伝われば…顧客の皆様も…私を愛してくれる…
私の体は…私を支援してくれる人達を喜ばせる為に…
はい…これからも、存分におち○ぽをご奉仕…しま…す。
(今で培ってきたアイドル感は男の欲望と洗脳装置より黒い感情に捻じ曲げられて)
(しかし本人は自覚する事なく享受し、深く脳裏に刻み付けていく)
(そしてファンではなく『顧客』という表現に摩り替えられた事にも気付く事無く)
ちゅむ、ちゅ、じゅる…え…あ、はいっ…きゃあっ!?
(奉仕する事に夢中で、肝心の男が達する瞬間を見逃してしまう)
(結果、衣服や顔に生温い固形状の物質が付着し、アイドル衣装を嫌らしく彩らせていく)
(そして口元についた精液を思わず舌で舐め取ると彷彿とした表情さえ浮かべて)
も、申し訳ありません……。
最後の最後で…ファンの方を落胆させてしまいました…。
はい、どんな時でもおち○ぽから目を離しません…。本当に申し訳ありませんでした。
(説教を受けると機会を通して被虐心を植えつけられていく。)
(表情を曇らせ、その場で頭を地面に擦りつけ深々と謝罪を申し出て)
【解りました。人の事言えませんがお互い無理はしないようにしましょうorz】
【一つ要望なのですが、洗脳後に組織に属する為の愛称等を付けて貰えるないでしょうか?】
【瑞樹としてではなく、新たな自分として組織に服従する様な感じにとかどうでしょう?】
>>66 ・・・ほら、顔を上げてください瑞樹さん。
口だけ反省してもまったく意味が無いんですよ?
貴女はまったくわかっていない・・・
ほら、言ったでしょう?チ○ポから目を離すな、って。
(濃厚な精液を何度も吐き出しておきながら)
(精液に汚れた瑞樹への欲情に滾り、未だに萎えない男の肉棒を示して)
失敗を反省するのは悪い事ではありませんが・・・
チ○ポをしゃぶった後は責任を持ってお口で綺麗にするのは常識でしょう?
そこを疎かにしてチ○ポのお掃除さえ怠ってしまうのではねえ。
本当にファンの事を考えてくれているアイドルなら、
お掃除ついでにもう数回吸い出してくれるぐらいの気概はみせてくれるものです。
ましてや、こんな粗相をした後でこれでは、ね・・・
(徹底して性処理用の奴隷として扱う為に、機械に植えつけられた被虐心を煽る為に)
(言いがかりですらない理屈で瑞樹を詰る)
いやはやまったく、この程度の事さえ理解してくれないとは・・・
ファンの事など、どうでもいいんですね・・・失望しましたよ。
貴女にはアイドルとしてとしての資質が欠けている。
見込み違いだったという事ですか・・・
(男への、やがては組織そのものへ依存を高める為に)
(敢えて突き放すような言葉と態度で)
【そうですね、気をつけませんと】
【了解しました。何か考えておきますね】
【ただ、遅レスなので今のペースそこまで進められるか気がかりですが】
>>67 え…?ぁ、…も、申し訳ありませんっ…!
本当に、申し訳…くっ…う…
(言われた傍から肉棒から目を逸らした事を指摘される事で気付くと)
(何度も何度も頭を垂れて土下座をするのだった)
はい……。おっしゃる通りです…
おち○ぽをしゃぶった後は責任を持ってお口で綺麗にするのは常識です…
なのに私は…その常識さえ出来ずにこうして…
はい……お掃除の後にもう数回吸い出す…。顧客にお喜び…戴く為に…
(最早自分でなにを言っているのか解らない程に洗脳による意識改革が侵食して)
(男のいう言葉の一つ一つが『当たり前の行動』と認識させられて)
(そしてその当たり前の事すら出来ない自分を悔やみ、より深く被虐的な思考へと陥っていく)
…お、お願い、します。
私に…今一度チャンスを下さいっ!
本来ならこんな事言える事じゃないのも解っています…
けれどこの侭でいい筈ない…私は『アイドル』だから、顧客に喜んで貰える『存在』になりたいんです…
(機械が歪んだアイドル像を想像させ、そう言った存在になりたいのだと強制的に認識させて)
(再び男の竿を掴むと、事後処理をする為に必死で舐めしゃぶりはじめて)
>>68 ふう・・・仕方がありませんねえ・・・
今回だけは大目に見ましょう。ただし、ちゃんとやるんですよ?
(台詞だけ見れば寛容な赦しの言葉にも見える)
(しかし、実際には哀れな少女に男の欲望を受け止めさせる為の詭弁にすぎない)
うぅっ・・・ほら、残り汁も・・・ちゃんと・・・啜ってください。
尿道に、搾り残しがあるなんて・・・くっ・・・恥ずかしい事です。
外にこびりついたやつも・・・中に残ったやつも・・・しっかり・・・っ
貴女の、お口で・・・掃除して・・・ください、ねっ・・・。
(植えつけられた知識に存在するであろう『掃除の作法』を)
(改めて『指導』することで、思考の侵食が一定レベルを超えたことにより)
(自動稼動を始めたヘッドギアが従属心を強めるべく働いてくれるだろう)
ふ・・・ぅ・・・もういいですよ。
今回の事はコレでよしとしましょう。
(再び限界が近づいた事で、腰を引いて名残惜しげに肉棒を引き抜く)
(このまま続けさせれば先刻の男の言葉通りに、瑞樹の口腔に何発も精を放ち続ける事になるのだろうが)
(後の事を考慮し、体力を温存する為に瑞樹を制止しながら黙考し)
貴女の熱意は伝わりました・・・
確かに顧客(ファン)への誠意は持っているようですね。
いいでしょう。
その誠意を確かな物にする為に・・・貴女にそこを捧げてもらいます。
(視線で、瑞樹の股間を示す)
どうでしょうか?
貴女がアイドルでありたいというならば、避けて通れない道です。
顧客に心と体の全てをささげてこそのアイドル・・・ですからね。
【すいません、少し早いですが本日はこれでまた凍結という形にして貰えますか?】
【次の再開日時の程ですが、明日は私用で無理なので土・日のどちらかになると思います。】
【了解しました】
【日程の件ですが土、日のどちからか不定なのでしょうか】
【いえ、どちらでも可能です。ご都合の良い日を決めてもらってもよいですか?】
【土、日でしたら21:30以降は大丈夫です】
【時間帯に不都合がなければ土曜日の21:30からお願いできますでしょうか】
【了解しました。では土曜日21:30にまた此処で…】
【では本日もお疲れ様でした。スレの方お返しします】
【では本日もお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
【待ち合わせ相手への伝言に1レスだけ貸してもらう】
>>レイチェル ◆4kWe40FpHM
【……ふむ、どうやらまた急なトラブルがあったようだ】
【ひとまず、今夜は退いておく。来週のいつもの時間であれば、こちらは問題ない】
【何かあれば、伝言板に言付けておくがいい】
【そちらが大事無い事を祈っておる】
【スレを返す。感謝するぞ】
>>76 ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様へ。
ごめんなさい、仕事が長引いてしまい…
今、ようやく家に帰ってこれました…
連絡できず、申し訳ありません…
【……すまんが、もう1レス借りるぞ】
>>77 【そうあからさまにがっかりした雰囲気を放つでない】
【これでは、お前からの連絡がないと気になって眠れぬようになってしまう】
【ともあれ、無事に戻ってこられたようで何よりだ】
【スレにも迷惑がかかるゆえ、次回からは伝言板での待ち合わせとしたいが、どうかな?】
【ともあれ、ご苦労だったな。ゆっくり休むが良い】
うん、そうだね…。
ごめんなさい、今日は少しお休みすることにします。
今度からは伝言板に書き込むようにするから、お願いしますね…。
>>79 【うむ、体調を整える事も肝要だ】
【なに、心配せずともワシは逃げたりはせぬ】
【心身ともに充実している時の方が、ロールも楽しめるというものだ】
【恒例の言葉になるが、遅れた事を気に病む必要はない】
【それでは、また来週、元気な姿を見れる事を祈っておる。良い夢を】
【スレを返すぞ、度々すまなかった】
【スレをお借りします】
【約束の時間になったので榊瑞樹 ◆QZPhW3eF2o をお待ちします】
【スレお借りします。】
【少し遅れましたが待機しますね】
【っと。少しお時間下さい。かきだしますので…】
【返事おくれました、了解です】
は、はい…有難う御座います。
精一杯にご奉仕させて貰います…ん、ちゅ、ぺろ…
(男の寛大な処置を受け、半泣きになりながらも再度肉棒にしゃぶりついて)
はい、わかり…まし、たぁ…ちゅ、じゅる、ぴちゃぁ…
ん、尿道の…中も…はぁ、んっ、本当にお恥かしい思いをさせてしまい…すいません。
ふぁぃ…私の…お口をどうぞご堪能…くださいませ。
(卑猥な表情を浮かべながら男の竿を丁寧に『掃除』していく。)
(『指導』を受けていると本人は気づく事なく従属心を深く刻み付けられていく)
(すると、口調も従属する様な言葉遣いに変わり始めて)
んぁ…綺麗になりましたか?
でも…もう少しだけお手入れをしたかったです。
(口元から銀色に光る糸を垂らしながらをまだ掃除をしたりないと言った表情で呟く)
捧げる…?は、はい…。解りました。
私の…処女を『ファン』の方の為に捧げます…。
どうか、そのおち○ぽで瑞樹のおま○こをかき回して下さいませ…
(男に懇願する様に腰を突き上げ、秘部を割り開きながら躊躇する事無くそう態度でしめして)
>>85 チ○ポがないと口寂しいですか?ははは、大丈夫ですよ。
これからは何本でもお掃除してもらうことになるでしょうからね。
いい覚悟ですよ瑞樹さん。
貴女の全ては顧客の為にある。
顧客が望めばどこでもチ○ポを咥え、股を開き精液を搾り取るオ○ンコアイドルとなるのです。
顧客の欲望を一身に受けとめる事こそがアイドルとしての誇り。
我々の所有物として、顧客に尽くす事こそ貴女の幸せです。
(性処理人形としての扱う為の、組織や男にとって都合のいい認識を繰り返し囁く)
・・・では、自らの意思で貴女の処女を私に捧げなさい。
(男が床に仰向けに寝転んで、口淫で硬くそそりたった肉棒を晒す)
(それを注視するよう促し)
貴女自らの意思で、これをオ○ンコに収めるのです。
そうすれば貴女は生まれ変われる。
我々の為に生き、顧客に心と体を捧げる、貴女が望んだ本当のアイドルになれるんです
(『男に処女を捧げることにより、組織の奴隷となる』と繰り返し告げ、認識させる)
(瑞樹を組織の性奴として完成させる最後の作業の下準備が、完了しようとしていた)
【いつもレス遅くてすいません】
【今晩もよろしくおねがいします】
>>86 はい……私の全ては顧客の為にあります…。
顧客が望めばどこでもち○ぽを咥え……股を開き…精液を搾り取るオ○コアイドルになります…。
顧客の願望を一身に受け止める事こそ…『アイドル』としての誇り。
『我々』の所有物として扱う為の…顧客に尽くす事こそ私の幸せ……
(男の言葉を復唱し、脳裏に刻み付けていく)
(所々で組織の存在をひけらかす言葉があるが、『今』の瑞樹には理解する事すら出来なくて)
はい…私自身の意志で…オ○ンコに収めます…
私は生まれ変わる…顧客に心と体を捧げる…『私』の望んだアイドルに…
組織の…奴隷に…組織の……奴、隷…
(虚ろな瞳を湛えたままゆっくりと秘部に肉棒をおしつけめり込ませていく)
(『組織に仕える奴隷』として認識させられながら…)
>>87 よくできましたね・・・瑞樹さん。
これで貴女はもう一人前の『アイドル』です。
(瑞樹の性器に根元まで肉棒を収め終えた後)
いえ、もうこの名前で呼ぶのはやめましょう。
『貴女の望んだアイドル』として働く為に、相応しい名で呼ばなくてはねえ。
(手持ちぶさたになった男の手が瑞樹の乳房に伸びて、揉みしだかれる)
・・・『オ○コらぶドルミヅキ』。
これが貴女が『アイドル』としての新しい名前です。
これからの貴女の『お仕事』にはぴったりの名前だと思いませんか?
我々や顧客の為に働く為の、貴女だけの名前ですよ。頑張ってくださいね。
(手の中で形を変える乳房を弄びながら、瑞樹に組織の性奴としての新しい名前を贈る)
では、これから生まれ変わった貴女の最初の仕事を始めてもらいましょう。
『オ○コらぶドルミヅキ』、貴女の処女だったオ○ンコを使って私を満足させなさい。
これからたくさんの顧客を相手にする貴女の『仕事』を私に見せるんです。
(腰を使いオ○コを締め上げ、男を満足させるよう命を下す)
(洗脳が完成した証を、確認する為の言葉だった)
…はい、有難う御座います。
(秘部からポタポタと破瓜の血を滴らせながらも笑顔で答えて)
ぁ…ん♪私に…相応しい…名前?んふぁ♪
(胸を揉みしだかれる度甘い声をあげ)
『オ○コらぶドルミヅキ』
これが…私の『アイドル』としての新しい名前…。
はい♪凄く素敵です…私にぴったりの名前をお与えくださり、有難う御座います。
ん、ふぁ♪私の、エッチな胸ぇ…存分に楽しんでくださいませ…♪
は、はい…なんなりとお申し付け下さいませ。
私の処女オマンコを、『ご主人様』の為に使って満足させる…畏まりましたぁ♪
ん、ふぁぁ…♪ジュポッグチュ、チュプチュプッ!!
(命令を下されると機械により男を『主』と認識させられ)
(『主』に喜んでもらえるようにと激しく膣を締め付けながら扱いて)
>>89 この・・・チ○ポの感触を・・・覚えておくんです。
貴女のオ○ンコは・・・これを扱くためだけにあるっ、道具っ、なんですっ、からっ・・・
っつう、ふうう・・・!
(事前の口淫により昂ぶっていた肉棒は、瑞樹の責めに耐えきれずあっさりと射精する)
(一度射精しているにもかかわらず)
(先ほどとほぼ変わらない濃度のそれが瑞樹の膣内を満たした)
いけませんね、もう出してしまいましたよ。
ですが、これだけではまだ満足させたとは言い難いですね。
これからじっくりと貴女の仕事ぶりを確かめさせてもらいますよ、『オ○コらぶドルミヅキ』 。
(膣内で萎えずに硬くなったままの肉棒が蠢き)
【そろそろ〆でしょうか】
>>90 あんっ♪ふぁい…、この固くて逞しいおち○ぽの感触、覚えておきますぅ♪
私のオマンコはぁ♪このおち○こを扱く為だけのモノ、道具、れすぅ♪
あひぃぃぃぃ♪な、かに…♪せー…えき、が、あはっ…あはははは♪
(イクと同時に完全に『瑞樹』としての人格は消えうせ、代わりに『ミヅキ』の人格が肉体を支配して)
はぁ、はぁ……。
はいぃぃ……私もぉ、まだまんぞく…しておりません、ご主人様ぁ♪
あは、おね、がい…します。オ○コらぶドルミヅキの奴隷っぷりを、心行くまで確認してくださいませぇ♪
あは、あははは……
(膣内で膨張していく肉棒の存在を感じ取りながらより深い闇の中へと堕ちていく。)
(こうして今宵も一人のアイドルが世から姿を消し、代わりに淫らな奴隷が誕生するのだった…)
【申し訳アリマセン、少々強引ですがこれで此方は幕引きとさせて貰います。】
【長々とお付き合いくださり、有難う御座いました。】
【こちらこそ長々とお相手どうも】
【落ちます】
93 :
リルカーラ・ボーグナイン ◆XFMLl/UJ.. :2009/07/20(月) 23:48:42 ID:zBbUBgUl
名前:リルカーラ・ボーグナイン
出典:スーパーロボット大戦
希望:離反の意思に気がついたノイエDC、またはスクールにより洗脳される。
NG:スカなど
ちょっと試してみるね
>>93 ブラジリアン水着を着てそうな美少女
ageだよ。(尻を撫でて)
>>95 【立候補したいけど自信が無い・・・】
【珍しいキャラなのに勿体無い】
ユウのことはいいのかい
>>97 あはは、あんまり良くは無いかな。
っていうより、そういうのがよくなっちゃうように
マインドコントロールするのがスレの趣旨だと思うけど。
【プレイ内容の希望も、はっきり書いた方がいいよ】
【MCするまで考えてたけど、その後でどんなプレイ内容にするか合意がなくて】
【グダグダになったプレイが上の方にあった】
ノイエDCの科学者が自分を恋人と思わせてαナンバーズと戦わせているってのは?
>>100 なるほど…。
じゃ、催眠状態で、SMとかお尻とか、すこし変態っぽいことを教え込まれちゃうってどうかな?
普段のときも、自覚はしてないんだけど、その人にキーワードを言われると
「その人の言うことに逆らっちゃいけない」って暗示と、気持ちよさが蘇ってきちゃう。
結果、どんなにおかしいってユウに言われても、命令には従っちゃうような兵士になってる、とか。
…あれ? 誰もいなくなっちゃった?
ユウは向こうの陣営に寝返っていて、リルカーラはのMCのために残っている方がやりやすいな。
>>104 既にスクールとかの人にMCはされていて
完全に人形になってたり、またはその状況を不自然に思わないように暗示されてたり…とか?
うーん、完全に誰もいなくなっちゃったみたいだね…
私も寝るね。おやすみなさい。
と、とりあえず気を取り直して。
今日も1時間ぐらい待ってみるよ。
よし、頑張れ!(サムズアップ)
109 :
リルカーラ・ボーグナイン ◆XFMLl/UJ.. :2009/07/21(火) 21:48:49 ID:tu6QzIAW
>>108 それだけかっ!
…と、最後の悪あがきをしてみる。
…時間ですね。帰ります。
悪あがきに乗ってみる
>>111 って、うわ。最後の最後で。
…やっぱ確認してよかったな…。
>>113 こ、こっちこそ、よろしくお願いしますっ!
…な、何だか緊張してきちゃったな。
>>114 それじゃあ、トリップを付けて…と
上の感じで始めるのかな?
>>119 うん、わかった。
もう催眠暗示は仕込まれてて、
ユウについて相談に来たところ、また強化される…ってのでいいかな?
>>120 そうだね
その流れだと、洗脳や変態的な行為による開発も終盤かな
>>121 うん、もう、かなり調教されちゃってるってとこ?
それじゃ、やってみるから少し待ってて
>>123 (夜遅く、静まり返ったアースクレイドルの居住区)
(青白い壁とドアの前で、褐色の肌の少女は少し逡巡すると、扉をノックし)
…ごめん、まだ、起きてる?
(その声色は、普段の彼女の活発さとは大分離れたものであり)
(夜遅くに押しかけてきてしまったことを気に病んでいる様子だった)
(しかし、部屋の中に入り、話し始めると――)
――でさ。ユウったらひどいんだよ!?
「その見方は主観の混ざった感情的なものだ」だって!
こんな吊り上った目つきしてさ。何よ、あのムッツリスケベ!!
(普段どおりの元気さで、男に向けて話しかけるカーラ)
(その話の内容の大半はユウという男の悪口だが)
(それを話すカーラの目は怒ってるどころか、愛しい相手の話をするときのやわらかなものだった)
でもさ。たまにユウってドキッとするこということがあるんだ。
今のノイエDCはおかしいって。
特にフェフ博士とアギラ博士が作戦に口を出すようになってから、
色々変わってきちゃったってさ。
私も…何だか、変だと思うんだよね、あの二人のこと。
>>124 (深夜にも関わらず、気にした様子もなく招き入れ)
(話に耳を傾けながら、コーヒーを用意する)
(カーラがここを訪れる時に欠かさず出しているそれには、被暗示性を高める薬品が混ぜてあった)
文句ばかり言ってる割には、どこか嬉しそうじゃないか。
誰が見ても、好意を持ってるのはバレバレだな。
好きだと言ってみたらどうだ?
案外、お似合いだと思うが。
(心にもないことを冗談混じりに話す)
おかしい?
例えば、どんな具合に?
(自分は、当の二人側の人間なのだが)
(真剣に相談に乗る素振りを見せた)
>>125 ばっ…馬鹿言わないでよ!
私とユウは、ただのパートナーだし、
それに、私があいつをどう思ってても…
あいつが、私をどう思ってるのかなんか、全然わからないし…
だ、だからね。そういうことはしないのっ。
(うろたえたり、落ち込んだり、笑顔で強きに振舞ったりと)
(ころころと表情を変えながら)
うん…何だかね、あの人たち、人の心とか、命とか、そういったものを大事に思ってないんだと思う。
研究者なんだから少しぐらい変わってるところとかあってもいいと思うけど、
あの人たちがアラドやゼオラにしていた仕打ちは…
私は部外者だけど…何だか冷たいっていうか、人を人としてみてないように思えちゃって。
あの人たちの言う作戦とか、その目標とかもよくわからなくて…
何だか、人の命より、自分達の研究の方が大事なのかなって思っちゃってさ。
ごめん、変な愚痴だよね。
んっ…ふふ。私、このコーヒー、好きだな…
何だか、落ち着いて…心がふわってして来るんだ…
>>126 (予想通りの反応に、また笑みを浮かべ)
カーラは、隠し事するのは苦手そうだな。
誰が見てもバレバレだが、知らずは当人ばかりか。
なるほど。
でも、それはおかしいことか?
変態カーラ。
(コーヒーを飲んだのを確認してから、そっと耳元に顔を寄せ)
(人形へと切り替えるキーワードを口にする)
>>127 …う、うるさいっ
(耳まで真っ赤にして、コーヒーカップで顔を隠すと)
(恨めしげな視線で男を見つめ)
へ、へんたっ…!?
何を……っ…あれ…?
おかしい…な…何だか、頭が…ぼぉって…
あ…あぁ…あ…
(カーラの顔面が一瞬怒りの朱に染まるが)
(キーワードが発動すると、急速にその顔から表情が失われ)
おか…しい…と…思い、ます…。
(虚ろな目で男を見ながら、ぼそぼそとつぶやく)
>>128 早くしないと、誰かに取られたりしてな。
(端から見ていると、仲のよい女の子と、近所のお兄さんだが…)
おかしくはないさ。
アラドもゼオラも実験動物だ。
実験する為に用意された動物に、様々な処置を施すのはおかしなことか?
ノイエDCもおかしくなんてない、そう全て正しいことだ。
正しいことをおかしいと言う方がおかしいだろう?
(おかしいと感じつつも、完全に拒絶しなかったのはこれまでの暗示の効果によるものか)
おかしくない、おかしくない…
おかしいのは、おかしいと言うユウの方だ。
だから、ユウの言うことに耳を貸してはいけない…
(尻を撫で回し、アナルに指を入れ小刻みに動かした)
>>128 実験…動物…
アラドも…ゼオラも実験動物…実験するために用意された動物…
全て、正しい…正しいこと…
アラドやゼオラに…様々な処置を施すのは正しいこと…
だって…あの二人は所詮実験動物なんだもの…
だから、正しい…ノイエDCも正しい…
(何度も催眠状態で精神を上書きされていくに従い)
(今では、カーラは催眠状態の暗示で容易に価値観が変わってしまうようになり)
はうっ…ううんっ…
お尻っ…ふああぁっ…
はい、貸しません…ユウの方が間違ってる…んっ…だもの…
ユウがノイエDCのことを何て言っても…耳を貸さないから…ぁ…
(肛門に指を入れられた瞬間、カーラの表情が無表情の人形から、雌奴隷のそれに変わる)
(小刻みに快感を与えてくる肛門の指に愛憎の篭った視線を投げかけながら)
>>130 フェフ博士やアギラ博士も正しい。
二人に従うのは当たり前のこと。
何故なら、カーラはノイエDCにもスクールにも忠誠を誓った。絶対の忠誠を。
だから、どんな任務もこなさなければならない。
与えられた任務をこなすことは、何よりの喜び。何よりも幸せなこと。
(自分たちに都合のいいように価値観や思考を書き換えて)
(それは、いつぞやにゼオラに施した調整とは比べ物にならないくらいに強固な暗示として刷り込まれた)
だから、どうした?
おねだりする前に、することがあるだろう?
さぁ、服を全部脱いでもらおうか。
>>131 フェフ博士や…アギラ博士に従うのは…当たり前…
私は…ノイエDCにも…スクールにも…絶対の忠誠を誓ったから…
どんな任務も…こなさなきゃいけない…
でも…与えられた任務をこなすのは…何よりの喜び、何よりも幸せなこと…
(ピンク色の艶っぽい唇がゆっくりと動き、自分の精神への枷を紡いでいく)
(催眠状態から戻っても、もうカーラは命令に逆らうと言う発想自体を異質に感じるだろう)
んっ…はぁい。
(蕩けた声で返事をする)
(その発情した笑顔は、カーラの精神が暗示で植えつけられた仮人格に移った証)
ふふっ、全部、脱いじゃいますね。
まずは…スカート…次はワンピース…
下着も、この大きなブラジャーから…うふふっ…
ショーツも、脱いじゃう…
(ストリップダンサーのように身をくねらせ、扇情的なラインを作り出す)
(褐色の健康そうな肌が次第に明らかになっていく)
>>132 (忠実な兵士として作り変えられたカーラの頭を撫でてやる)
(たとえユウを殺せと言われても、躊躇することなく)
(惨たらしく殺せるくらいに暗示を強固で確かなものにして)
変態カーラは淫乱だな。
(体をくねらせる動きに合わせて、アナルの指を深く突き動かす)
(衣服を脱ぐだけで、マゾとして目覚める調整は、どこまで有効だろうか)
もっとだ。もっと淫乱に、もっと変態になれ。
(このままアナルでイカせるつもりなのか、指を増やし激しく動かして)
んくぅっ…はああっ…あああl…
お尻の、お尻の指が動いて…奥までかき回されてl…
エッチなことしか考えられなくなるっ…
お尻が大好きな、マゾのカーラになっちゃう。
お尻の穴を苛めて貰うのが、何よりも大好きな、マゾ奴隷のカーラになっちゃうっ…
あ、あぁ…あ…カーラは…淫乱です。変態です…っ…、
いくっ…いくっ…アクメ、きちゃうっ…マゾのアクメ、きちゃうぅっ…あはああああああっ!!
(腸液で指先を濡らしながら、ダンスのように腰をはねさせ、絶頂を迎える)
あ…はぁ…いっちゃった…
もう、何度目だろう…ご主人様の命令どおり…外でいっちゃった…
お尻を弄られるのも…エッチな格好、見られるのも…
美脇さんのところとだけ…やってもらわないと…
うう…ごめん
せっかく遊んでもらっておいてなんだけど…
そろそろ、私、限界みたい…。
貴方さえ良ければ、凍結して、また後日にしたいんだけど…どうかな?
>>134 もう何度イッたか、分からないか。
だが、マゾ奴隷でいるのも悪くはないだろう?
(卑猥なダンスを踊り、絶頂するのを見届けてからアナルから指を引き抜き)
カーラ、お前はマゾ奴隷だな?
マゾ奴隷なら、これを着けろ。
ただし、着けたら最後二度と元には戻れない。
(絶頂したばかりのカーラに向かって首輪を投げつけた)
>>135 【構わないよ】
【今夜、水曜日の夜は都合が悪いけど】
【いつがいい?】
【返事が遅れたせいで、落ちちゃったかな】
【また都合のいい日を書いておいて欲しいな】
【スレを返すよ】
>>136 はぁ…ぁ…う、うん…好きぃ。
マゾ奴隷でいるの、大好き。
お尻の穴を弄られて気持ちよくなっちゃうなんて、
ユウには絶対いえないけどぉ…
でも…でも、私、お尻苛められるの、大好き。
おマ○コだけじゃ、満足できなくなっちゃった。
オナニーのときは、必ずこっちも弄っちゃうし、
今日なんてトイレしてるだけで…感じちゃった。
私はマゾ…
貴方にアブノーマルなエッチばっかり教えられて
マゾの気持ちよさに嵌っちゃった奴隷だよ…
(暗示で記憶にしていた蓋が外れ、赤裸々な告白をしながら)
(蕩けきった顔で、肉付きのいい体を男の足に摺り寄せてじゃれ付く)
あぁ…着ける、着けるよ。
もう元に戻れなくてもいい。
一生、このままでいい。
一生、催眠状態でいい。
一生、貴方に操られるマゾ奴隷でいい。
カーラにその首輪、素敵な首輪、つけさせて。
…ううん、貴方の手で、つけて。
私に首輪、つけて下さい。
ふふ……んっ。
(犬のように、首輪を口で咥えると、そのしなやかな首ごと男の前に差出し)
>>137 うーん、私は今夜が良かったんだけど…
次は、来週の月曜日かな?
>>139 ユウにも教えてやればいいじゃないか。
私はケツじゃないと感じない変態だってな。
(室内に腸液を掻き出す水音を響かせながら、指を動かして)
それだけじゃないだろう?
カーラが感じるのは。
ほら、これはどうだ?
(排泄で感じるまでに開発されたカーラを満足げに見ながら、尻を叩いた)
いいだろう。
俺が着けてやるよ。
その代わり、お礼に楽しませてもらうからな。
(差し出された首輪を手に取り、真っ赤な革の首輪をカーラの首に巻き付けた)
【それじゃあ、月曜日かな】
【月曜日なら、時間に融通がきくからカーラの好きな時間に合わせられるよ】
伝言に1レス借ります。
ギザロフ様へ
ごめんなさい。
今晩も仕事が立て込んでしまい
帰れそうにありません。
次に入れるのは来週の水曜日になりそうです
【1レスだけ伝言に借りる】
>>142 【事情は了解した、予定については問題ない】
【水曜の何時が良いのか、伝言板に連絡をするように頼む】
【ご苦労、体調を崩さぬように気をつけるがいい】
【スレを借りたぞ、いつもすまぬ】
>>141 や、やだよ、そんなのぉ…
ユウに嫌われちゃう…
私が変態だってばれたら…ひぃんっ!
やぁっ…お、おしり叩かないでぇ…
それも、感じちゃって…はぁんっ! ああっ!!
(尻を叩かれるたび、身を躍動せて、悦びを表現する)
(嫌がるような台詞とは裏腹にその顔は喜悦に染まり)
あんっ…
ああぁ…すごい、これぇ…
痛いのも、せつないのも、さっきよりどんどん強くなってぇ…
(首輪をつけられたことで、男の暗示がより深くカーラの精神に食い込み)
(マゾ奴隷としての自我が、どんどんカーラの中に育っていく)
えへへ、私の淫乱な体、
おっぱいもおしりも、こんなにいやらしく育っちゃった体、
思う存分、楽しんでね、ご主人様…。
どういうのがいい? 私のこの大きなおっぱいで遊びたい?
いけないマゾ奴隷のお尻を叩いて、たっぷりお仕置きしちゃう?
それともぉ、私がご主人様のこと、この舌と唇でいじめちゃおっか?
どういうのでもいいよ。
私はどんなことをされても感じちゃう。
どんなことを命令されても逆らえない。
カーラは催眠で言いなりになっちゃうマゾ奴隷。
そうでしょ。ご主人様?
(男の前で身をくねらせ、淫らなダンスを披露する)
(胸をゆさゆさと眼前で振ると、反転し、挑発するかのように尻を突き出して左右に振り)
(肉厚の唇を舌でなめながら、足元にひざまずく)
【こんばんは】
【◆7MAoPIEbGg さんはいるかな?】
>>144 【こんばんは】
【待たせてしまったみたいで、ごめんなさい】
【時間を指定すればよかったね】
【今から書くから、待っていて】
>>144 嫌われてもいいじゃないか。
ユウと俺と、どちらを選ぶんだ?
(その感触を味わうよう、尻を揉んで)
全く淫らになったな、カーラ。
それじゃあ、まずはその胸からだ。
(揺らされた胸に惹かれたのか、ニヤリと笑って)
(跪いたカーラの頭を上げさせた)
>>146 そんなの、選べないよぉ…
ユウは大好きな人だし、私を助けてくれた恩人だけど…
貴方は私にとっても気持ちいいことを教えてくれたご主人様だもの。
頭がくらくらくるぐらい刺激的で、
正気に戻っても、体が疼いちゃうぐらい、気持ちいいこと、教えてくれた人…
はぅんっ…気持ちいい…もっと、もっと強く揉んでぇ…
お尻の形変わっちゃうぐらい…
(甘えるように腰をくねらせながら)
えへへ…それじゃ、カーラのおっぱい
牝牛みたいなおっぱい、楽しんで…
(男の太股に乳房をすりつけながら、口でズボンのジッパーを下ろしていく)
(出てきたペニスに乳首をこすりつけて、乳房で包み込むと、その体温と重さが伝わってきて)
【全然っ、気にしないで】
【私が先に来ちゃってただけだし】
>>147 そんなにあの男が大事か?
なら一度試してみるといい、ユウがここまで気持ちよくしてくれるかどうかをな。
(執拗に尻肉を揉みしだき、時折アナルを引っ掻いた)
こんなこと、俺は教えてないぞ?
ユウにでも仕込まれたのか?
(器用にチャックを下ろし、ペニスを取り出したカーラの頭を撫でてやる)
カーラ、ヒリュウやハガネのパイロットと接触したことはあるか?
(カーラの胸の感触に、いい意味でため息を洩らしながら尋ねた)
>>148 そ、そんなの、試すまでもないじゃない…
ユウはこんな気持ちいいこと、絶対知らない。
お尻の穴の弄り方も、お尻の叩き方も、女の子の焦らし方もきっと何も知らないよ。
それに…ひぅっ…ン…暗示のことだって…出来るのはご主人様だけ…
だ、だからぁ…私をこんなに気持ちよくしてくれるのは…
私がいけない子になっちゃうのは、ご主人様の前だけだよぉ…
(アナルをかかれるたび、切なそうな声を上げ、男に抱きつく力を強くし)
あんっ…ふふ…自分で、覚えちゃった。
催眠術にかけられてから…正気に戻っても、セックスへの興味が止まらなくなっちゃってるの。
欲望が抑えきれなくなって…だから…自分で、本とか買って…
また催眠術を解かれても、もっとエッチになっちゃってたりして…
あっ…おちんちん、熱い…固くて、脈打ってて…
(柔らかく、しかし、確かな圧力で、カーラの乳房は男のペニスを包み込み)
え…う、うん…あるよ。
生身で会ったことは無いけど…戦ってるときに、話したことなら、何回か…
(予想外の問いに、戸惑いながら応えるが、警戒心は無く)
>>149 大変だな、カーラも。
そんな何も知らない男が好きなんてな。
付き合ったら、欲求不満でおかしくなるんじゃないか?
(カーラが強く抱きつけば抱きつくほどに強くアナルを引っ掻き、抱きつくことと快楽を関連付けていく)
だったらもっといけない子になってみるか?
(そう言って取り出したのはユウの写真)
(それをカーラの目の前で引き裂いた)
(それは、カーラに施したもう一つの暗示を解く鍵)
(暗示で封印された卑猥な言葉や仕草、あらゆるテクニックの記憶が解放される)
俺のペニスを見ただけで発情してるのか?
いいぞ、もっとだ。もっと、強く挟め。
(カーラの胸は気持ちよく、並の男ならばとうに射精しているだろうが)
(男のペニスは射精する気配も見せず、逆にどんどん固さを増していた)
そうか、どう感じた知らないが…
あれは敵だ。
今度あったら、どんな手を使ってでも叩き潰せ
>>150 んっ…そ、そう、かも…
私、ユウとはもう付き合えない…
変態で、マゾで、淫乱で、セックスが大好きな子になっちゃったんだもの。
ユウと付き合ったら…私は満足できない…
欲求不満で、おかしくなっちゃう…
あぁ…もっとぉ…もっと強く…あはぁ…
(日増しに強くなる自分の性欲が、無意識下で、ユウに精神的に近づくブレーキになっていく)
え…それ、ユウの写真…ええっ!?
ひ、ひど………あ、ああ、あああっ!?
はぁ…あ、ああっ…あ、ああっ…あああああっ…
(暗示が発動し、寒気がするかのようにがくがくと震える)
(発情したカーラを、さらに卑猥な人格が上書きしていき)
うん、うんっ!!
おちんぽ様、すっごく固くて、ぐろくて、おいしそうでっ
だから、見ただけで、カーラのおまんこ、ぐちゃぐちゃなんだよ!
おっぱいも固く張っちゃって、乳首もコリコリになっちゃったぁ
ねぇ? 気持ちいい? カーラのおっぱい、気持ちいい?
カーラは気持ちいいよぉ! おちんちんの感触が伝わってきて、すっごい興奮する!
(目に異様な光を湛えて、奉仕のスピードを増していく)
(口元からたれた涎は胸の谷間に入り、潤滑油となっていく)
え………う、うん。
わかったよ。あれは敵。
ハガネとヒリュウは敵…今度会ったら、どんな手を使ってでも叩き潰すよ。
手段なんか選ばない。どんな卑怯なことだってしてみせる。
だって、アレは敵なんだもの。つぶす…絶対に叩き潰しちゃう…
>>151 (リクエストに答えるよう、尻とアナルに刺激を与え続ける)
(自分が望んだように変貌していくカーラの姿に、自然と口元が吊り上げられる)
ユウじゃここまでしてくれないし、できやしない。
もうユウなんて、いらないだろう?
全然気持ちよくしてくれないくせに口うるさいだけの男なんて。
(加速度的に増した奉仕の速度に、顔をしかめてカーラの心をねじ曲げる)
んぅ、ぅ…
そろそろ出る、いいか?
しっかり口で受け止めろよ。
(口で受け止めるよう命じた直後、わざと全ての暗示を解除した)
>>152 うんっ…うんっ!
ユウなんか、もういらない!
私は、私を気持ちよくしてくれる人が好き!
あんな口うるさくて、つまらない男、もういらないよぉ!
だから、もっと気持ちよくしてっ
おチンポちょうだいっ! ザーメン、精液っ、私の肌が真っ白になっちゃうぐらい!
でね、でね、その後は、オマンコいじめてっ!
ケツマンコにもぶっといのさしてえぐってよぉ!
何でもするから、何でも言うこと聞くから、
誰を殺せって言われても、ちゃんと殺してくるからぁ!
(自分の乳首をひねり潰しながら、強く乳房で挟み込むと同時に、舌先で鈴口を何度もつっつき)
はぁい、ご主人様!
ちゃんと、口で受け止めますっ…
美味しいザーメン、牝奴隷へのごほうび、たっくさん頂戴!
(口を大きく上げ、射精の瞬間を待ち構え)
あ、出そうっ、出るんだ…出してぇ、あはぁぁぁぁっ!
………え?
な、に、これ…
え…? 意味、わからない、どうして、こんな…
や、やだっ…やっ…うえええっ! うぐっ…げぇっ…!
(暗示が解かれた瞬間、何がどうなっているかもわからないまま、立ち尽くす)
(しかし、弾みのついた体は止まらず、男のペニスに最後の一擦りを行い)
>>153 (快楽の奴隷へと成り下がったカーラの胸を、捏ねるように揉み指先で乳首を擦りあげた)
そんなにチンポが欲しいのか?
チンポの為なら、何でもするか?
だったら、ユウを殺して来い。
あいつは危険だ。そう遠くない内に裏切り、俺たちの大きな障害の一員になるだろう。
(カーラの背に片腕を回して抱きしめながら、割れ目に指を入れて焦らすように動かした)
そうなる前に殺せ。
そうしたら、マンコでもケツマンコでも。
好きなところにぶちこんで、イカせてやるよ。
(散々焦らすように動かしたあと、ゆっくりと引き抜いた)
あぁ、出るぞ。カーラの乳マンコで出るんだ。
嬉しいだろう?その牛乳で射精させるくらいに気持ちよくできたんだからな。
うぅっ!
(正気に戻ったカーラの勢いづいた余りの一擦り)
(それがトドメとなって、カーラの口内へと精液を叩きつけた)
>>154 ユウを………うん、わかった。
殺すね。オマンコしてもらうためなら、ユウだって殺しちゃうっ…
あははっ、私、もう駄目だよ。完全に壊れちゃった!
だって、あれだけ好きだった人のことだってもうどうでもいい!
マンコにおチンポ様恵んでもらうためなら、どうでもいいんだものっ!
私はマゾ奴隷、壊れたマゾ奴隷、おチンポ様のためなら大好きな人も殺しちゃう!
えへへっ、あはぁっ…気持ちいい、気持ちいいよぉ!
指でもこんなに気持ちいいんだもの…おチンポぶちこまれたら、もっと狂っちゃう!
あはあああっ!!
(指が引き抜かれると、腰をぶるっと震わせ)
うん、嬉しいっ…私の体で気持ちよくなってくれて、嬉しいよぉっ!
ああ…………あ、ああ…?
(一瞬悪夢かと錯覚するような光景だが)
(口の中の精液の匂いと味は、確かな現実感を伴っており)
うっ…うぶっ…げぇぇっ!!
な、なんで…んぶっ…なんで、こんな…
っ…あんた、は……あんた、一体、私に何をっ…!
(自分に起きた惨状について、まだ詳細はわからないが)
(目の前の男が自分の現状を作り出したと本能的に直感し)
>>155 どうした?
ちゃんと飲み込まないと駄目だろう?
ちゃんと美味しそうに飲んでたじゃないか。
(快楽とペニスに狂い、愛した人の命すらも擲つまでに完成された奴隷の人格)
(その暗示を解除しても、体は変えられない)
(体は奴隷のカーラのままだろう)
ちょっとした実験だ。
暗示で人はどこまで変わるのか。
被暗示状態で心と体を作り替えた場合、暗示が解けたらどこまで有効なのか。
(言いながら、カーラの尻に手を回して)
(奴隷の人格一番の性感帯、アナルに指を入れた)
>>156 な、何をッ…吐きそうだよ! こんな、気持ち悪いっ!
精液を美味しそうになんて…
せい…えき…ざーめん…男の人の…精液…
こぼれて…もったい、ない…
っ…違うっ! 私はこんなもの…こんな、もの…
(暗示が解けても、体に刻み込まれた快楽と精液の匂いや味との関連性は消えず)
(口元を垂れ落ちていく精液を気持ち悪いと思いながらも、鼓動は高まっていき)
実験? 暗示? 何を…
…呆れた。ちょっとはマシな奴かと思えば!
あんたもフェフ博士やアギラ博士と同じ、人の心を弄ぶ屑だったんだ!
人のことを実験台にだなんて!
っ…実験………フェフ博士や…アギラ博士と同じ…
あの二人のやることは…正しい……同じことは…正しいこと…
私は…実験台…実験台をつかって…実験をするのは正しいこと…
ひっ…くぅんっ…やめ、やめろぉっ!
そんなとこ弄って、この変態っ…は、あああっ!?
な、なに、これ…うそ、こんな…お尻の穴で、こんな…ああっ!?
(風貌に反し、それほど遊んではいないカーラといえどもそれなりに性の知識はあり)
(背筋をゾクゾクとした感覚はまさしく、自分が性感を得ている証拠で)
>>157 安心しろ。
それは『俺の』精液だ。
『俺の』精液は美味いだろう?大好きなんだろう?
『俺の』精液。
(一番最初に、一番念入りにかけた暗示が自身の精液に対する依存)
(今カーラの口元を伝っている精液が自分のものだと告げ、反応を観察する)
その屑にさっきまで媚びまくってたのは、どこの誰だ?
(リモコンを操作すれば、モニターについさっきまでの光景が映し出された)
そうだ。カーラ、お前自身も実験台だ。
それに、俺たちの実験は正しい。
それに参加できることを、光栄に思うんだな。
(否定的な視線の時は指を止め、肯定する素振りを見せれば指を動かし快楽を与える)
(これらのやりとりすら、実験の一部に過ぎない)
>>158 え…
あれ…おかしい、よ…こんな…
こんな味の…吐きそうだってさっきまで思ってたのに…
こんなに美味しくて…いい匂いで…
う、うそ、だよ、こんな…あんたの精液が美味しいだなんて…
あんたの精液が…あんたの…精液…あんたの…ご主人様の…
(吐くのをやめるどころか、口元の精液を指で拭い取って、舌に運びながら)
えっ…や、やだ…こんなの、私じゃないっ…!
こんな下品なこと、幾ら私だって言わないよ!
言わない、はずなのに…なのに…
(モニターに移る自分の痴態に目を見張る)
(その息が段々速くなっているのは、明らかに驚愕のせいだけではなく)
私は…実験台…実験は正しい…参加できることを光栄に思う…
ち、違う、私は…や、やめろ、この変態! いつまで私の、お、お尻の穴を…
ひうっ…こんな…だめ、指、やめろ…やめてよぉ…
頭がぼやけて、何が正しいのか、わからなくなって…っ…くぅん!!
(少しずつだが、快楽に誘導され、トランス状態のようになっていき)
思い出したか?
そうだ。俺がカーラのご主人様だ。
精液の味を教えたのも、アナルの快楽を教えたのも。
全て俺だ。
精液をもらったら、どうするんだった?
ここに映ってるのは、全てカーラだ。
(スイッチを入れるかのように指を抜き差しし)
正しいのは、俺の言葉だ。
カーラ、身も心も魂までも俺に捧げろ。
(カーラに囁いて、ペニスを押し付けた)
>>160 あ、ああ…っ…
(抵抗しようと思う前に、勝手に体が跪き)
お、美味しい精液を…牝奴隷に恵んでいただいて…
ありがとうございました…ご主人様
…なんで、あんたなんかに…
でも、体が勝手に動いて…そうしなきゃいけない気分に…
逆らえないっ…こいつの…ご主人様の言うことに…
…ご主人様の言うことに逆らってはいけない…
何事も疑わず…躊躇わず、受け入れる…っ、違う!
違う!違う!違う! 私はリルカーラ・ボーグナイン!
誰のものでもないっ、私は私の…私のもの、なんだから…
(混乱するカーラの意識の中を、徐々に催眠術で作られた意識が侵食し)
私…違う、違うよぉ…
でも、気持ちいい…お尻の穴で、こんな…
本当、なんだ…こいつに、催眠術をかけられて…
言いように体を弄ばれて…でも、それで感じるようになっちゃって…
逆らえない…暗示には…逆らえない…
全部言うとおりになる…私はこいつの…ご主人様の言うとおりに…
(本来ならば感じるはずの無い行為を嬉々として行う自分の姿を見て)
(男の催眠術の強力さと、自分にその毒牙が取り返しのつかないところまで食い込んでいることを悟り)
あ…おちんちん…おチンポさま…
汚いっ…押し付けないで…押し付け、られると…
頭がドロドロに溶けるっ…形も、熱も、思い出しちゃうっ…
腰が勝手に疼いて、立ってられなくなっちゃう…
こんなふうになったことなんて、一度もないのに
でも、もっと気持ちいいんだよって、おチンポ様に貫かれるともっと気持ち良いよって体が言ってる!
やだ…やだ…やぁ…ああ…
(ペニスにしなだれかかるように倒れていき)
ユウ…ごめんね。
私、もう、駄目みたい。
…………捧げます。
身も心も魂も、全部捧げますっ!
貴方を主人として崇めます、だから、だからっ…
(絶望の中、カーラの精神は自ら奈落に向かって一歩を踏み込んでいく)
(自ら認めたことでカーラの本来の人格は薄れ、牝奴隷としての人格が主導権を奪い)
…あはっ。
カーラのオマンコにそのおチンポ、ぶちこんで!
ねぇ、ご主人様ぁ。淫乱で、マゾのカーラに、おチンポ頂戴っ!!
(顔を上げたとき、そこには快活なカーラはいなかった)
(代わりにいるのは快楽のためなら何でもする人形としてのカーラ)
【ご、ごめん…今日も、そろそろやばいかも…】
【了解】
【次は、金曜日の夜はどうかな?】
【えっと、ごめん、金曜日はちょっと出かけてるんだ】
【土曜日の夜とかどう?】
>>163 【土曜日か、大丈夫】
【ただ早く始められるかわりに、遅くまではできないんだ】
【時間はどうする?】
>>164 【だったら、ちょっと早く来ようか?】
【7時ぐらいからなら出来ると思うけど】
>>165 【それじゃ土曜日の夜7時に】
【今夜はありがとう。お休みなさい】
>>143 ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様へ
ありがとうございます。
今日は大体9時ぐらいには帰ってこれると思います。
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様を待って、待機しますね】
【しばしスレを貸してもらうぞ】
>>169 【久しいなレイチェルよ、なかなか忙しかったようだが、ご苦労だったな】
【と労ってやりたい所だが、何故こちらにおるのだ】
【前回、伝言板で待ち合わせる、との約束になっておったと思うのだが】
【すれ違う事もあるゆえ、次回からは伝言板の方で待つように頼みたい】
>>170 【お久しぶりです】
【あぅ…ごめんなさい】
【次からはあっちの方で待ってますね】
>>171 【いや、久方ぶりに会えたというのに、開口一番言うような言葉ではなかったかも知れぬ】
【だが、まだこれからも付き合いは続くであろうからな、釘を刺させてもらった。すまんな】
【蒸し暑い日が続くが、そちらは夏バテなどにはなっておらんか?】
【それと、まだ2日ほど足りぬが、初めて会ってから丸一年となるな】
【これ程長い付き合いになるとは思いもよらなかったが、今後ともよろしく頼む】
>>172 【ううん、私が悪いんだし】
【その、これからも遊んでくれるつもりなんだって思うと、私は嬉しいかな】
【こっちは大丈夫。結構元気だよ】
【もう一年にもなるんだ…不思議な気分】
【こっちこそ、よろしくお願いします】
>>173 【ふむ、意外といってはなんだが、元気であるならば何よりだ】
【では、続きとしよう。平日ゆえ、そう遅い時間までは難しい】
【ワシからだな。そう時間はかからぬゆえ、少々待つがいい】
よろしい。
なかなか飲み込みが早いな、それでこそ我がしもべに相応しい。
常にそうやって、自らの存在を定義し、心に留めおくのだ。
さすれば、お前はよりワシの人形として完成された存在になる事が出来るであろう。
そして、より完璧な人形になれれば、より強く、快楽に支配される事が出来る。
分かるな?
何も考える事は出来ぬ。
ただ、言われた命令を実行し、脳を快感で満たし続けるのだ。
それが、レイチェル。お前のあるべき姿。
ワシに選ばれたお前の、本当の姿だ。
(自ら首輪を自分の首に嵌めるのを確認すると、軽く鎖を引っ張り)
(今までとは違う存在に堕ちつつある事の自覚を促して)
まったく、はしたない雌だな。
自らの仇に媚び、首輪を嵌めて服従を誓うとは、呆れ果てる。
……だが、まぁ良い。
お前がそこまで懇願するのであれば、このワシ自ら、しっかりと躾けてやろうではないか。
(むき出しになった秘所と、そこから垂れる愛液を見ると目を細めて)
(嫌がるどころかねだるような調子で答えるレイチェルを嘲りながら)
なるほど、準備は万全といった所か。
命令をする手間が省けたというものだ。
では、忠実なペットの躾を兼ねて、外へ散歩に出るとしようか。
今夜は風も涼しく、月もなかなかの輝きを放っておる。
散歩には丁度良いであろうな。
(敵地であるというのに、躊躇いなくドアに歩み寄って開くと)
(四つん這いのレイチェルを促すように、再び、軽く鎖を引っ張る)
(廊下へ出れば、場内の人間は寝静まっているのか、とりあえず周囲に人の気配はなく)
さて、どうしたものかな。
(僅かに考える素振りを見せると、ニヤリと笑って)
やはり、最初はペットの好きな場所に行くのが一番か。
ワシも、お前のお気に入りの場所は見ておきたい。
(そう言うと、悠然と廊下を歩き始める。目指す場所は、そう遠くはない)
(四つん這いゆえ、歩みは遅い)
(しかし、数分も過ぎた頃には、レイチェルにも向かっている場所の見当がつく)
(そこ――義兄のいる部屋は確かにゴタール村にいた時から、彼女のお気に入りの場所だった)
>>175 はい、ありがとうございます…
レイチェルは、ギザロフ様のしもべに相応しい…
ギザロフ様のしもべであることが相応しい奴隷です…。
だから…ずっと、自分がギザロフ様の人形だと覚えてます。
完璧な人形になって、もっと気持ちよくなりたいから…
私は人形なんだよって…ギザロフ様の人形なんだよって言い聞かせ続けます。
何も考えない…考えられない…人形だから…
私…ギザロフ様に選ばれて…とても幸せです…。
(虚ろに見開かれた目には、正気の光はまるで無く)
んっ…あうっ…
はい…レイチェルは、えっちな雌です。
気持ちよくしてもらうためなら、お父さんの仇に媚びちゃういやらしい子…
支配されちゃう気持ちよさのために、自分から首輪を嵌めちゃう、えっちな雌犬です。
だから…レイチェルを躾けて下さい…。
ギザロフ様の命令なら、何でも出来るような雌犬に…躾けて下さい…。
(首輪を引かれると一瞬首に圧迫感を感じるが、それすらも自分が支配された証に思えてしまい)
(父の仇に媚びる罪悪感さえも、圧倒的な快楽の中に飲み込まれていく)
は、はいっ…んんっ…涼しい…何だか、気持ち良い…
…誰かに見つかったらって思ったら…怖いし、恥ずかしいはずなのに…
それが気持ち良い…肌がぞくぞくってして…止まらない
命令だからって思うと何でも出来る…何でもしなきゃいけないって思っちゃう…。
あ…あぁ…はぁ…
(おずおずと四つんばいで歩き始めるが、次第にその足取りは自然なものになっていく)
(羞恥の快楽に徐々に呼吸を早めながら、犬としての自分に没頭していき)
静かだな…皆、寝てるんだ…
早く、早くお散歩をすませなきゃ…誰かにばれたら…私がギザロフ様の人形だってばれたら…あぁ…
(僅かな焦りを感じ、足取りを速めるが、それでも不慣れな四つんばいという事実は変わらず)
(ゆっくりと仲間の部屋のドアを通り過ぎるたび、レイチェルの体に緊張と、同量の快楽がもたらされる)
私の…お気に入りの場所…
私の…お気に入りの…
(ぶつぶつと繰り返しながら、鎖に惹かれるまま歩いていく)
(緊張と発情で理性はとっくに焼かれてしまい、何も考えられないまま、汗と愛液の後を残し廊下を歩く)
あ、ああ…あ…
…っ…やだ、ここって…お義兄ちゃんの…っ…
(ぼんやりとしていた視線が、ドアの表札を見ると、はっと見開かれ)
>>176 まったく、とんだ親不孝者よな?
これでは、義兄の方がよほど情に厚いというものよ。
だが、仕方のない事よな。
天性の淫乱マゾ雌が、自らの主人に相応しい人間に出会ってしまったのだから。
矢も盾もたまらず、全てを投げ打って屈服してしまっても、無理からぬ事よ。
頭に植え付けられた快楽に抗えず、支配されていく心持ちは、応えられぬであろう?
(罪悪感を快楽に置換しやすいように声をかけながら、もう一度強く鎖を引いて)
(直ぐに自然な形で犬としての歩き方を身に着けていく様子を見て)
(驚いたように目を見開きながら、揶揄の言葉を投げ下ろす)
ほう、直ぐに馴染んだな。
そうしておると、その姿勢の方が自然にすら見えるぞ。
ワシの命令に従い、犬となるのはそんなに喜ばしい事か?
今、この姿を見られれば、身の破滅だという事は分かっておるだろうに。
いや、最早、それすらも認識できないほど、快楽に脳を焼かれておるのか?
(叫ぶ事こそないものの、特段に大きく声量を落とすわけでもなく)
(まるで、自らがこの場の主であるかのように、悠然と歩みを進めていって)
(辿り着くまで、自分が何処に向かっているか頭に浮かぶ事すらなかったレイチェルを見て)
(笑みの形だけ作りながらも、落ち着いた声音で)
そうだ。お前の大好きな義兄の寝所よ。
折角だ、敬意を表し挨拶ついでに、ペットのお披露目でもと思ったが……。
(ドアノブに手を伸ばしてから、レイチェルをちらりと見下ろすと)
……どうやら、時間が遅すぎたようだ。
既に就寝している様子……お披露目はまたの機会としておこう。
(そう言って、ドアノブから手を下ろして)
……では、折角のお気に入りの場所だ。
しっかりとお前がマーキングをするのを見届けてから戻るとしようか。
>>177 はい…凄く、気持ちいいです…
ギザロフ様を憎まなきゃいけないのに…言うことを聞いちゃいけないはずなのに…
私の頭の中はギザロフ様の命令に従うことだけでいっぱい…他のことは何も考えられない。
そうなるのが凄く気持ちよくて…とても自然に思えてきちゃう。
お父さん、お義兄ちゃん、ごめんなさい…
でも、私はもうギザロフ様のお人形なの。
ううん、私はギザロフ様に支配されるために生まれてきた…
ギザロフ様に、身も、心も、魔法の才能も、全て捧げるために今まで生きてきた…
そう思っちゃうぐらい…今、気持ちいいんだもの…。
(謝りながらも、わきあがってくる快感に腰をくねらせ)
あ……はい…ギザロフ様の犬になれて…レイチェルはとっても、嬉しいです…
すごいことをしちゃってるって…ばれたらとんでもないことになるって…わかってるのに…
そんなことも平気で出来ちゃうぐらい、頭の中を支配されちゃったんだって思うと…凄く気持ちいいの…
気持ちよくて、頭の中が真っ白になって、ただ命令に従わなくちゃって考える自分だけが残って…
ギザロフ様っ…ギザロフ様ァ…
(蕩けた声を上げながら、主人に甘える犬のように、肩をギザロフの足に刷りつけ)
っ…お義兄ちゃんの……
お義兄ちゃんの前で…私を…ギザロフ様のペットになった私を…。
(がくがくと震えながらも、首輪を外したり、この場から逃げ出したりということは考えもせず)
あ…
……え…マーキング? それって……そ、そんな…
(知らず安堵の声を上げるが、ギザロフの続く言葉を聞き、顔面を蒼白にし)
や、やぁ…だ、駄目です…
そんなこと、できませんっ…そんなことぉ…
(哀願しながらも、ゾクゾクとした感覚は背筋を下り、膀胱近くへと届いており)
(湧き上がってくる尿意とも快楽とも背徳感ともつかない未知の感覚に震えながら)
【む、すまぬ】
【予想外にレスが早かった事と、電話があって今からレスを作る】
【こちらからのレスを返した所で、今日は凍結とさせてもらえまいか?】
【わかりました】
【今日は次までだね】
>>178 思う、というのは正確ではないな。
お前はようやく、そう理解できてきた、のだ。
謝る必要もあるまい。
お前には、抗う術も、抗おうという意志も起きなかった。
ワシを受け入れるのは、お前にとって予め定められていた事。
ならばこそ……ふん、まぁ、これ以上言葉を重ねる必要はあるまい。
既に、お前は実感として、その事を知っておるはずだからな。
(謝りながらも、むしろ謝る行為にすら快楽を見出している様子のレイチェルを見て)
(これ以上の言葉は無用と、部屋の外へと歩き出す)
(足に身体を擦り付けられるも、その重々しい佇まいはビクともせずに)
あまり愛嬌を振りまいておると、寝た子を起こしてしまうかも知れぬぞ?
もっとも、最早お前はこの場所になんら価値を見出しておらず、破滅を望んでいるというならば、別だが。
それに、今この場を見られると、ワシとしても少々面倒だ。
敵本陣で大立ち回りをするのは、この老体には些か厳しい。
(クク、と昔を思い出して忍び笑いを漏らしながらも、歩みは止めず)
く、その震えは、どうとったものかな?
怯えか、それとも安堵か。
まぁ、いずれにしても、ワシもそこまで大胆にはなれぬよ。
(十分大胆な事を命じながらも、泰然と構えたまま韜晦して)
だめ?
できない?
これは異な事を言うものだ。
お前はワシの言葉には逆らえぬ、選ばれた雌犬であり、人形。
従わぬという選択肢自体が存在せぬ。
それとも、脳が白痴になってワシの言葉が理解できなかったのかな?
では、お前にも分かりやすいように、はっきりと言ってやろう。
(ゆっくりと、焦らずにレイチェルの心を追い込み、止めの言葉を発する)
レイチェルよ。命令だ。
義兄の扉の前で、片足を上げて、排尿し、自らの匂いつけをせよ。
それが済むまで、そこから一歩たりとも動く事は許さん。
【いつもこちらの都合で済まぬな】
【今回は少々過激だが、問題はないだろうか?】
【では、ひとまず今日はここまでとさせてもらいたい】
【次回だが、今週の金曜は少々忙しい】
【来週以降で、そちらの空いている日はいつになるかな?】
【えへへっ、大丈夫。いつも楽しませてもらってます】
【来週かぁ…木曜の夜とかならどうかな?】
【ふむ、ならば良いのだが】
【了解した、木曜だな。それならば問題なく空けられるだろう】
【時間は……22時か?それとも、23時かな?】
【22時ぐらいには帰ってこれると思う】
【ギザロフ様は大丈夫?】
【ああ、大丈夫だ】
【それでは、来週の木曜、22時に伝言板で会うとしよう】
【何か問題があれば、また連絡を頼む】
【では、先に落ちさせてもらう……今夜もご苦労だった。ゆっくり休むがいい】
【スレを返す、世話になった】
【じゃ、来週の木曜日に伝言板でね】
【…次は間違えないようにしなきゃ】
【今日もお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【キャラクター】 明石薫
【出典】 絶対可憐チルドレン
【プレイ内容】 MC/イチャラブ/淫語/NTR
【お相手の希望】 兵部京介
【NG】 SM ハードスカ
【その他】 できたら催眠能力とHテクでもう既にメロメロにされている状態で始めたいんだけど…
【ちょっと募集してみる】
>>161 (奴隷に変貌したカーラの割れ目に硬くなったペニスを押し込んでいく)
これでカーラは俺の物だ。
そうだろう?
俺の命令なら絶対に聞くし。
ぶち込んで貰うためなら何でもできる。
(腰を振り、ペニスで膣壁を抉り)
(さらに暗示を強固にしていく)
【そろそろ時間かな】
はぁっ…あああっ…!
うん…カーラはご主人様のもの。
ご主人様の命令ならどんなことでもする。
マンコとケツマンコにおチンポ様をぶち込んでもらうためなら何でもできる。
カーラはご主人様に調教されて、恥知らずの売女になっちゃった。
でも、もう戻れない。
こんな気持ち良いこと、覚えちゃったらもう戻れないもの。
あは、ご主人様、もっと、もっと突いてぇ…
カーラにおチンポ様、もっと下さぁいっ…!!
(男の腰の動きにあわせ、リズミカルに尻を振り、膣内を締める)
【こんばんは】
【今日もよろしくね】
>>189 (カーラの動きに合わせて突き上げ)
売女?そんな立派なものじゃないだろう?
雌豚で十分だ。
ほら、豚らしく鳴いてみせろ。
できないなら、もう入れてやらないぞ。
(ギリッと強く乳首をつねり)
ひいいいんっ!
うん、雌豚で、十分っ…
私はもう人間じゃない。
人間じゃなくってもいい。
だから…いっぱい鳴いたら、いっぱいしてくれる?
なら、やるから…犯して…っ…カーラを犯してぇ
ぶ、ぶひぃっ…
ひっ、ぶひぃ、ひぃ、いいっ!
ぶひ、ひ、ひぃんっ、ぶひぃぃっ!!
(乳首をつねられると気持ちよさそうな声を上げながら)
(プライドの欠片もなく、豚の物まねをしながら、腰を打ち付ける)
>>193 そうだ。それでいい。
コックピットにいる時は命令をこなすことだけを、コックピットにいない時は俺を楽しませることだけを考えろ。
(カーラが豚の真似をすれば、より激しく腰を叩きつけ)
まだまだそんなものじゃないだろう?
もっと下品になってみせろ。
俺のチンポで頭の中を埋め尽くせ。
(カーラの足を持ち上げ、突き上げる角度を変え)
(唇を奪い、貪るように舌を絡ませた)
>>194 ぶひぃ…ひぃんっ!
うん、コクピットにいるときは…命令のことだけ…
コクピットを降りたら…ご主人様のことだけ…はぁんっ!
(突かれるがまま、気持ちよさそうな声をあげ)
あうっ…んっ、んちゅ…ぷはぁっ!!
これ、すごいっ…奥まで響いて、頭の中までおチンポ様で犯されてるみたい!
んむっ…はぁ…気持ちいいっ…気持ちいいのぉ!
あぁ…もっと、もっとカーラの頭の中、かきまわしてっ!!
ぐちゃぐちゃになって、いやらしいこと以外考えられなくなるまで
おチンポ様でカーラの脳味噌壊しちゃってよぉ!
(舌を絡めあいながら、獣のように尻を振って悦び)
>>195 (何度も何度も突き上げて、カーラの肉体にペニスの形を刻み付けていく)
(濃厚なキスは続けたまま、カーラの胸を捏ねるように揉んで)
壊れたら駄目だろう?
パイロットとして使えなくなる。
ちゃんと、切り替えはしないとな
(ズンッと子宮を直接犯し、精液を吐き出した)
はぁ、くぅ…
(精液を吐き出した後ペニスを引き抜いて)
>>196 あんっ…ぅん、使って…
私、何でもするから…
もう命令を疑問に思ったりしない。
言われたことなら何だってするから、
誰とだって戦うから…
はぁっ…!!
(褐色の肌をこすりつけるようにして、男に抱きつきながら)
(貪るように舌を絡ませ続けて)
私、私、もうっ…
いくっ…カーラ、オマンコいっちゃうッ…!!
雌豚になって、いっちゃう!
セックスの虜になっていっちゃうっ!!
あはぁぁぁぁぁぁんっ!!
あぁ…あ…でてるぅ…カーラの膣内、いっぱいにでてるぅ…
頭の中、真っ白になる…精液で染められちゃったみたい…
(うっとりとした声を上げて崩れ落ち)
>>197 あぁ、ずっと使ってやるよ。
こんなにエロくて優秀なパイロットはそういないからな。
飽きるまで、ずっと使ってやる。
(絶頂し、崩れ落ちたカーラの背後に回ると)
(アナルに三本もの指を捩じ込み)
今日のところはこれくらいにしてやる。
あまり遅くなると怪しまれるからな。
また明日、ここに来い。
(指を動かしながら、命令を下すとゆっくり指を引き抜いた)
>>198 ああっ…くふぅ…んっ…
うん…使い捨てで、良いから…
カーラのこと、パイロットとしても、精液便所としても
いっぱい使って…あはぁっ!!
(絶頂の快楽に緩んだアナルでも3本の指はきついのか)
(辛そうな鼻声を上げるが、次第にその痛みさえ快楽となり)
っ…あんっ…
…うん、わかった。
怪しまれちゃいけない…
明日、またここに来るんだね…わかった。
(残念そうな声を上げながらも従順に頷き)
>>199 従順な態度でいればまた使ってやるさ。
そうだ。怪しまれて、邪魔をされたくはないだろう?
そんな顔をするな。また明日、たっぷりと使ってやる。
(残念そうなカーラの頭を撫でてやり)
【ごめんなさい。ちょっと呼び出されちゃった】
>>200 そうだね…
私はご主人様の奴隷…
でもそれが誰かにばれて犯してもらえなくなったらつまらないもの。
それじゃ、また明日使ってね。
カーラのマンコとケツマンコに精液たっぷり排泄してよね
私、もうご主人様のザーメンを飲まなきゃ一日だってマンコが疼いて正気じゃいられないんだから。
(服を着て帰ろうとするカーラの明るさと足取りは普段の彼女どおりだが)
(卑猥な言葉を平気で口にするほど、その内面は変形しており)
>>203 【今夜戻るのは難しそう】
【次に都合がいいのは、一週間後になるかな】
【わかったけど…来週はちょっと都合悪いかな】
【再来週の月曜日とか、どう?】
>>205 【大丈夫。それじゃまた再来週に】
【そろそろ出ないといけないから落ちるね】
【今夜はありがとう】
>>206 【それじゃまた再来週ね】
【お疲れ様】
待機するね。
プロイストかサスページに拉致されて、洗脳されるのが希望かな。
>>210 このわたくしに拉致され洗脳されたいと言うことだけど……
(形相が変わり)
とんだ淫乱のエロガキだなあ、おい。
いいぜ、その頭の中、ぐちゃぐちゃに作り替えてやるよ、ヒャーハッハッハ!
【次大帝なのでこんなのですみません】
>>211 ひっ…!
う、うん…ありがとう。
どういった形で始める…?
(突然の変化に驚き、おずおずと)
>>212 そう怯えることはありませんわ。
わたくしの仕掛けた作戦で、大空魔竜から下りたところを拉致、そのまま洗脳、と言う流れでいかがかしら。
どのような感じにされたいか、希望等はありまして?
>>213 わ、わかったわ…
そうね、それでいきましょう。
希望は…その、最後はダイヤ君を裏切ってみたいな。
ダイヤ君やお父さんが見ている前で、犯してもらったりとか。
>>214 ふふ、ふらふらと出てきた自分の不注意を呪う事ね。
あら、そんな風に人前で……だなんて。
随分といやらしいこと……いいわ、新たな魔竜のパイロットとしてお披露目としてあげましょうか。
いやらしいコスチュームや卑猥な言葉を悦んで口に出すような、淫乱痴女の牝穴パイロットにしてあげる。
……ああ、そうそう。わたくしは男であり女でもある存在だけど、それはよろしくて?
それと、NGな行為があれば教えていただけますかしら?
>>215 わぁ、コスチュームと魔竜まで貰えるんだ…楽しみだな。
男であり女でも…って、え、えっと、それはそのつまり…おちんちんが…?
わ、私は大丈夫、かな…
NGっていうと……あまり痛いのは嫌だなぁ。
それぐらいかな。
ね、寝ちゃったのかな…
私も何だか眠くなってきたし…
今日は寝るね。おやすみなさい。
なんともったいない…
それほどでもない
【レイチェルとのロールにスレを借りる】
【スレをお借りします】
【ギザロフ様、元気だった?】
>>221 【そうだな、なんとか夏バテもせずにやっておる】
【執務ばかりではいかんと身体も動かし始めたのだが、いやはや、老体には応えるわい】
【お前の方こそ、変わりはないのかな?】
>>222 【そうだね、少しは身体も動かさないと】
【私は、大丈夫。体もちょうどいいぐらい運動できてるかな】
>>223 【む。わかっておる】
【ほう、それは何よりだな。ここしばらく慌しい様子だったからな、素直に喜ばしい事だ】
>>224 【えへへ、心配してくれてありがとう】
【今日は私からだっけ。…実はもう用意してあるんだ】
【ちょっと待っててね】
>>181 私には…抵抗する手段なんてなかった…
抵抗しようって気すら起きなかった…
レイチェルはギザロフ様のお人形になるって…
それが一番幸せなんだって決まってたから…
うん、わかるよ…わかります。
私はもう、ギザロフ様に逆らえないんだって…
ギザロフ様の言葉に絶対に従っちゃう…
ううん、逆らおうって考え付きもしないような
お人形になっていくんだって…
ここに…皆のいる場所に…価値を見出してない?
私…あれ? どうして、だろう…
皆のこと、大事なのに…大事なはずなのに…
ばれちゃってもいいかもって思ってる…
私がギザロフ様のマゾ奴隷だって
ばれちゃってもかまわない…
皆に嫌われたって…
それより命令の方が大事…
ギザロフ様の命令を実行する方が大事なんだって思っちゃってる…
今だって…皆に起きて欲しくないのは
裸でお散歩をしてるところを見られたくないことより…
ギザロフ様が困らせたくないからだって思えてきちゃう…
(自分の中で、急速に仲間の価値が薄れていくことを恐れながらも)
(新しく精神に刻まれた快楽は、その恐怖さえ飲み込んでいき)
あ…あ、ああ…
私は…私は、ギザロフ様に選ばれた雌犬であり、人形…
人形だから、絶対に逆らえない…
従わないことを思うことすらできない、思っちゃいけない…
私は…人形…ギザロフ様に選ばれたことを誇りにしている…人形…
ぁ…はあ、あ…
(見えない糸に操られるようにゆっくりと足があがり)
は、い…レイチェルは…お義兄ちゃんの扉におしっこをかけて…
自分の匂いを…マーキングします…
(高々と尻を上げて、放尿を開始する)
(その勢いは弱弱しいが、しかし確かに部屋の扉に当たり、水音を響かせて)
あ…でてる…
私…大好きなお義兄ちゃんの部屋の扉に…汚いおしっこ、かけちゃってる…
きっと、臭くなっちゃう…朝起きたら、誰かが汚したってわかっちゃう…
でも…でも、それでもとまらないっ…
ギザロフ様の命令だって思うと…私、逆らえなくなっちゃう…
お義兄ちゃんのことが大好きな気持ちより…
命令に従いたい、従わなきゃって気持ちのほうが大きくなっちゃうの…
あは…あはははは…
(自分の中で大事な何かが壊れていくことを自覚しながらも)
(被虐と暗示の快楽に身を委ね、虚ろな笑みを浮かべながら)
んっ…終わりました、ギザロフ様
(放尿が終わると体を震わせて)
>>226 (レゾンデートルがすり替わった事により、自我が急速に変わっていく)
(その事に僅かに躊躇いを見せるレイチェルに視線を向けながら)
ふむ、確かに大事だったであろうな。
だが、それは最早過去の話。今のお前には、それよりも大事なものがある。
いや……最早、比べる事すら愚かしいかも知れんな?
お前にとって、ワシの命令は絶対だ。
それに従う快楽に比べれば、これまでの記憶も、感情も、全てが些細なものに過ぎぬ。
何より、お前は知らしめたいのだ。
ワシに選ばれたという事を。ワシの奴隷人形に選ばれたという事を。
自らが得た何者にも変えがたい快楽をな……そうであろう?
(軽く頭を撫でてやりながら、諭すように言い聞かせる)
(それは、奴隷人形としての自我をより強固に確立させるための刷り込みの一歩で)
(弱々しくも辺りに響き渡る水音)
(歴戦の勇者であれば、その聞き慣れない音で目覚めてもおかしくはないのだが)
(マゾの快楽に浸りきっているレイチェルに気づかれぬようにミュートの呪文を室内へとかけて)
(外部の音がランディウスの耳に入らないように細工をしておく)
(そのまま、放尿が終わるまで待つと、再度頭を撫でてやり)
よくやった。
ワシの命令に従い、しっかりとマーキングできたようだな。
ここはお前の気に入りの場所のようだし、またマーキングをさせてやろう。
何度も何度も放尿し、掃除してもお前の尿の臭いがこびり付いてとれなくなるまで、な。
そして……その度に、褒美をやろう。
(ローブの前を開き、そそりたった肉棒をレイチェルの目の前に晒す)
(こもった暑さは、使い込まれた肉棒の放つ独特の臭いを増幅していて)
(吸い込めば、既に精液の虜となっているレイチェルの脳から理性を消し去ってしまうほどの)
(濃縮された臭気を周囲に振りまく)
命令され、義兄の部屋の扉に犬の姿で放尿し、その褒美に仇の肉棒を貪り、飲精して絶頂する。
これが、これからのお前の日課となるのだ。
【ふむ、準備が良いな】
【では、今夜もよろしく頼む】
>>227 うん…本当に、比べ物にならないぐらい…
私は、ギザロフ様のもの…ギザロフ様の命令は絶対…
ギザロフ様の命令に従うのが私の幸せ…私の存在意義…
この幸せと気持ちよさに比べたら…
皆のことなんて、全然大事に思えなくなっちゃった…
皆と一緒にいた記憶も…一緒に得た感情も…どうでもいいって思っちゃうの…
それより…私は皆に教えてあげたい。
私はギザロフ様に選ばれた特別な存在なんだって…
奴隷人形に選ばれて、今、とっても幸せなんだって…
(歪んだ幸せを語るレイチェルの顔は、親を見つめる雛鳥のように幸福そうで)
あぁ…ギザロフ様、ありがとうございます。
ギザロフ様に褒めてもらえて…私、とても幸せです。
何度でもします…何回掃除しても、ドアが臭くなっちゃうぐらいに…
ギザロフ様に喜んでもらえるなら…何だって出来るもの…
(敬愛する主人に喜んでもらえた無垢な喜びと、マゾ奴隷としての淫靡な悦びの入り混じった表情で微笑み)
っ…あ、はぁ…ああ…
ギザロフ、さま…ギザロフさまぁ…
欲しい、欲しいです…ご褒美のおちんぽ…ギザロフ様のザーメンっ…
失礼します…んっ…ちゅっ…ちゅうっ…んはぁ…ぴちゃ、ぴちゃ…
あぁ…ギザロフ様のおチンポ、凄くいい匂い…
ツンって匂ってきて…頭の中、匂いにかきまわされてるみたい…
それに、味も…苦くて、しょっぱいのが舌の上に広がって…えっちな味…
あぁんっ…ギザロフ様、ギザロフ様、ギザロフさまぁっ…!
(唾液で自らの口元を汚しながら、半狂乱になってギザロフのペニスにむしゃぶりつく)
(その瞳は肉棒に吸い寄せられているが、上目遣いでちらちらとギザロフの顔を覗いては反応をうかがい、舌先を動かし)
毎日、こうやって…大好きだったお義兄ちゃんの部屋のドアにおしっこかけて…
そのたびにこうやってギザロフ様のおチンポを舐めさせてもらえるなんて…
ギザロフ様の人形になれて…ギザロフ様に選んでもらえて…本当によかったよぅ…
>>228 ふむ……?
(歪められた幸せを楽しそうに口にするレイチェルの言葉を聞きながら)
(ふと、何かを思いついたように顎に手を当てるとひとつ頷いて)
……なるほど、それは面白いかも知れぬな。
何も、わざわざカコンシスと正面切って戦う必要はない。
いずれ、お前のお披露目を連中にしてやるつもりだったが……。
くく、その様子ならば、仲間をワシに捧げる事にも、一片も躊躇いはなかろうな?
いや、むしろお前にとっては、ワシに従う幸せを教える事が出来る良い機会、か。
悦べ、レイチェルよ。
お前に頼む仕事が1つできそうだ。
上手く実行できた暁には……そうだな、ワシの奴隷人形に相応しい、専用の服をお前に用意してやろう。
そうか、それ程までに嬉しいか。
ならば、何度でも、何度でも命令し、排泄させてやろう。
自分自身が、人間か犬かも判別できなくなるまで、な。
もはや、お前にそのような事を判断する必要はない。
ワシが命令すれば、犬にも人間にもなる。
それがお前の存在意義なのだ。
(見上げてくる視線に応えて頷きを返してやりながらも)
(周囲の気配に気を配り、僅かに立ち位置をずらして、有事の際に備える)
(舐められるたびに、鍛えられ、淫液に焼けた竿にはビキビキと血管の筋が浮かび上がり)
(老体とは思えぬ勃起角度を見せて、レイチェルの口から逃れようと暴れまわる)
(ただでさえ濃い臭いは、唾液と交じり合うことによって)
(より濃厚な臭気となってレイチェルの鼻腔から脳を侵していって)
くく、どうした?
媚びるあまりに奉仕がおろそかになっておるぞ?
お前にとっては極上の味ゆえ仕方あるまいが……。
もっと舌腹を擦り付け、臭いを嗅ぎ、喉奥まで咥えこんで、口内の粘膜全てにワシの味を刷り込むが良い。
口を開けば、ワシの臭いしか出てこなくなるほどに、な。
(刷り込まれた執着ゆえか、貪るようにしゃぶりついてくるレイチェルの奉仕に)
(内心舌を巻きながらも、泰然とした態度は崩さずに)
(軽く腰を揺らして、唇を汚しながら)
さぁ、ワシの精液が欲しかろう?
喉奥まで咥え、自らの口全てを淫具として使い、搾り取るが良い。
遠慮せずとも、これは褒美ゆえ、たっぷりと飲ませてやるぞ?
>>229 仲間を、ギザロフ様に…?
(首をかしげ、僅かに間を空けるレイチェルだが、その空白は仲間を捧げることへのとまどいではなく)
(何故そんな当たり前のことを自分の主人は聞いてくるのだろうという疑問であり)
はい。ギザロフ様が望むんだったら、誰だって捧げます。
だって…今の私には仲間より、ギザロフ様の命令の方がずっと大事だもの…
この幸せを教えて上げられる…。
何も考えず命令に従い、マゾとしての快楽を与えてくれる幸せを…
ギザロフ様に選ばれ、自分の能力を認めてもらって、相応しい人の下でそれを使える嬉しさを、誰かに教える…
えへへっ、私、頑張ります。
それに…奴隷に相応しい服をもらえるなんて…嬉しいです。
あんっ…
はい…私はギザロフ様に魔術を教えてもらい、その力を認められ、人形に選ばれました…
だから、私はギザロフ様のもの…
私が何なのか、何になるのか…それを決めるのはギザロフ様。
私は何も考えない、考えられない、考えちゃいけない…
そうなれるよう…ギザロフ様の命令に従って、毎日マーキングしなきゃ…
(ギザロフを見上げる瞳には、一辺の疑念もなく、信仰する少女の目でギザロフを見つめ)
あぁ…だってぇ…ギザロフ様のおちんぽ、すっごく美味しいんだもの…
匂いも、舐めるたびにどんどん強くなってって…ぇ…頭がボーっとしちゃう…
はい…もっと頑張ります…頑張って、ご奉仕します…
私も、ギザロフ様のおチンポ、もっと嘗め回したい…
くんくんっ…この素敵な匂いが、口の中におチンポの匂いが染み付くまで…
ぴちゃ…この味が、お口の中にこびりついちゃうまで…はぁんっ…
(ねっとりと舌を絡めると、唾液と混ざり合ったペニスの匂いをかぎ、ますます舌を加速させる)
(カリの後ろを舌先でこそげとるように舐めまわし、鈴口に舌を差し込み、味を確かめる)
欲しい…欲しい、です…
ギザロフ様のザーメン…飲むだけで幸せになっちゃうザーメン…
私の大好きなギザロフ様のザーメン…たっぷり飲ませてくださいっ…!
んっ…ふむっ、むっ…んぐっ…ちゅう…んぶっ…んっ、んっ、んっ…むぅ…!
ぷはっ…あぁ…ありがとうございます…
ギザロフ様が精液くれるなら…私、何だってします…
仲間だって捧げるし…人間だって捨てます…だから、だから、たっぷり飲ませてくださいっ…
人形のレイチェルの空っぽの頭に…たっぷりザーメン注ぎこんでぇ…!!
んむっ…ふぅ…んっ…ちゅう、ちゅうううっ…んむ、むっ…んふぅぅんっ!!
(小さな口を懸命に広げ、ギザロフの陰茎を飲み込むと)
(自分の喉を全く気遣わない激しいディープスロートでペニスに奉仕を初め)
>>230 ふふ、これはすまなかったな。
(レイチェルの反応を見ると、わざわざの念押しが不要だったと気づき)
(苦笑しながらも、彼女の言葉を肯定してやる)
それでこそ、和が忠実なる下僕だ、レイチェルよ。
ワシの命令には、疑問を持つ必要はない。
ただ、実行し、幸せになる。
それだけがお前のやるべき事なのだからな。
……とはいえ、木偶では困る。
では、レイチェルよ。
お前の仲間の中で、ワシに最初に捧げるのにもっとも相応しいのは誰かな?
(奴隷としては完成に近づきつつあるレイチェルだが)
(些か子供っぽい所が残っているのは、まだ元の人格が色濃く残っているためだと考えて)
(より、自らの中の奴隷人形としての誇りと忠誠を確立させるべく尋ね、思考させる)
ああ、楽しみにしておるが良い。
よりワシの為になる行動が出来れば、服以外にも褒美は用意してあるゆえ、しっかりと働くのだぞ?
(ねっとりと舌が絡めば、先端からはとろとろと先走りが零れ始めて)
(唾液と交じり合い、レイチェルの舌に濃密な精を予感させる味を伝えていく)
なかなか上達してきておるようだな、レイチェルよ。
おかげで、たっぷりと先走りが溢れてきておるぞ。
よりお前の奉仕が上達すれば、ワシも常にお前に舐めさせたくなるかも知れんな?
しっかりと日ごろから技術を磨き、ワシを悦ばせる事を常に頭の中で考え続けるのだ。
性に限らず、あらゆる事を、な。
そうする事によって、お前はさらに完璧な奴隷人形へと変わっていく。
そして、命令によってさらに深い悦楽を感じる事が出来るようになっていくのだ。
(言い聞かせるように、染み込ませるように)
(何度も何度も繰り返し、自覚を促し、定着させるために言葉を脳へと注ぎ込む)
(特に、快楽を貪り、精神が無防備になった状態は、精神の奥底に言葉を焼き付けるチャンスで)
(腰を突き上げて、喉奥を抉りながらも言葉を紡ぎ続けて)
さて、ではそろそろだな……。
ワシの命令を実行した忠実なる奴隷、レイチェルよ……。
お前の精神を満たすものを、たっぷりと注いでやろう……!
(速度こそゆっくりなものの、大きなグラインドで口内をずるずると嬲りながら)
(ただでさえ巨大な肉塊がさらに膨れ上がり)
(次の瞬間、生臭い臭いとともにどぷどぷと黄ばんだゼリー状の精液を吐き出していく)
(口内を見る間に満たした後も、射精は止まらずに)
(口から引き抜くと、顔面に熱い塊が何度もはりつけられていく)
あは…ありがとうございます。
レイチェルはギザロフ様の命令に疑問を持ちません…
私の考える力は全て、命令を実行するためだけに使います。
(幸せそうにギザロフに体を摺り寄せながら)
最初に…捧げる…
…アンジェリナさんを…捧げます。
あの人はお義兄ちゃんやマクレーンさんと同じように前の方で戦える人だし…
シェルファニールさんが頑張れるのも、アンジェリナさんがいるから。
あの人が私と同じようにギザロフ様のものになったら…
カコンシス軍はいつでも潰せるようになっちゃう。
それに…あの人は…
(僅かに残った嫉妬は、歪んだレイチェルの精神の中で、暗い憎しみとなって渦巻いており)
はいっ…
レイチェルはギザロフ様のお人形…
ギザロフ様の為に働くのが存在意義なんだもの…
あぁ…んっ…やだ、たれちゃう…もったいないよぉ…
んっ…ちゅうっ…あぁ…ギザロフ様のお汁…すっごい濃い匂いがする…
おチンポの匂いとはまた違う…精液のいい匂い…
ずっと嗅いでいたい…なめていたい…だから、頑張ります。
ギザロフ様に満足してもらえるよう…
悦んでもらえるよう…考えて、練習して…ギザロフ様のことだけを考えて…
それで、私は人形になるの…命令がもっと気持ちよくなる人形に…
私は…んむっ…人形…ギザロフ様に悦んでもらうことだけ…んんっ…考える…
考える…ギザロフ様のために…働く…ギザロフ様の…
私は…人形…そうすれば、気持ちよくなれる…頭の中の全部を…ギザロフ様の為に…
(悦楽と奉仕による呼吸の苦しさで無防備になった精神に)
(ギザロフの言葉がしみこみ、そのたびに自我の書き換えられる快楽にレイチェルは腰を震わせ)
は、はいっ…ありがとぉ…ございますっ…
んぶっ…んっ、んん、んーっ…!!
こくっ…こくっ…こくっ…ぷはっ…あっ、ああっ…んはぁっ…!
ザーメン…精液…素敵、こんなに、たくさん…
私、ギザロフ様の精液で、べたべたになってるぅ…
頭の中みたいに…ザーメンで真っ白に上書きされちゃってる…
あぁ…匂いと、ぬるぬるって感覚に包まれて…あ、ああっ…あああっ…!
(むせ返るような精液の匂いと、味、肌を垂れおちるザーメンの感触)
(そして主人が喜んでくれたという嬉しさに、秘所に触れることなく絶頂を向かえ)
【ふむ……そろそろ眠気が催してきたようだ】
【すまぬが、今日はここで凍結を頼めるかな?】
【ふむ、これは寝てしまったようだな】
【遅くまでご苦労だったな、ワシはこれで落ちるとしよう】
【次回の打ち合わせは、伝言板にそちらの予定を残しておいてもらいたい】
【スレを返すぞ、世話になった】
>>234 【ご、ごめんなさいっ】
【気がついたら、意識が…本当にすみません】
【次に来れる時期はまた伝言板に書いておきます】
【スレをお返しします…】
236 :
高瀬瑞希:2009/08/10(月) 04:11:18 ID:???
あたしを操ってくれるオタクさんいないかなー
238 :
高瀬瑞希:2009/08/10(月) 04:21:54 ID:???
>>237 逆に聞いちゃうけど、そっちはどんな風に操りたいの?
239 :
高瀬瑞希:2009/08/10(月) 04:35:54 ID:???
うーん、今日は無理かなあ
もう少し待機するわね
241 :
高瀬瑞希:2009/08/10(月) 04:46:04 ID:???
>>241 【卑猥な言葉を喜んで口にしたり、いつでもどこでも命令一つで股を開くような、淫乱で下品な肉奴隷に洗脳したいんだけど、どうだろう?】
244 :
高瀬瑞希:2009/08/10(月) 04:54:25 ID:???
>>244 【もし、こちらが意図しているキャラと違うなら申し訳ないんだけど】
【こみパで良かった?】
246 :
高瀬瑞希:2009/08/10(月) 04:59:36 ID:???
>>245 その通り。
割と古めになっちゃうから知らない人多いかなあと思って。
とりあえずよろしくー
>>246 【こちらこそよろしく】
【書き出しはこちらから?】
248 :
高瀬瑞希:2009/08/10(月) 05:06:34 ID:???
250 :
高瀬瑞希:2009/08/10(月) 05:13:31 ID:???
>>250 【了解】
【それじゃあ、今から書き出すから】
あの、少しいいですか?
(大学のキャンパス内で瑞希に話かける)
(声をかけた男はどことなくオドオドしており、周囲の人たちを気にしているようだ)
ここじゃ、何なんでどこか人気のないところまでついてきてもらえますか?
【前の人、さすがにいないよね…】
【待機します】
【今回はこうしたい、っていう内容の希望はありますか?】
>>254 【あれ? ◆7MAoPIEbGg さん?】
【ごめん。凍結解除の待機だったのね。勘違いです。ごめんなさい】
>>256 【ううん、気にしないで】
【…何時にするとか言ってなかったから、もしかしたら来てくれないかもしれないし】
【また会えたら、その時はよろしくね】
スパロボキャラは本当にマインドコントロール似合ってエロいよなぁ
259 :
リルカーラ・ボーグナイ ◆XFMLl/UJ.. :2009/08/16(日) 08:27:27 ID:IhfeL6S1
またスレを借りるね。
今度は新しく相手してくれる人を待ってみます。
>>259 【お相手お願いできますか】
【こちらノイエDCの士官で考えています】
>>260 【もちろん! ありがとう】
【細かいシチュはどうする?】
>>261 【そうですね、ユウと一緒にノイエDCを抜け出すはずが失敗、一人だけ取り残されてしまう】
【処刑するには惜しいとのことで洗脳、上司兼監督官のこちらに犯してもらうためなら何でもするように、とか】
【ある程度洗脳が進んでいるのでも、最初からでもどちらでもいいですよ】
【抜け出す…というか、ハガネへの加入の時期からすると】
【エアロゲイターに襲われた辺りだから…ヴィンデル大佐の部下になるのかな?】
【どっちかっていうと、最初からの方が好きかな】
【洗脳の方法は、純粋な調教より、薬物とか機械とかで暗示をしっかりかけてくれると嬉しいかも】
>>263 【そうですね、タイミング的にはそうなるのかな】
【いっそのこと、もっと後で……OG外伝のミザルあたりで、と言うのも良いかもしれません】
【最初からは了解です】
【常識誤認(下着を着けないのは当たり前、とか)変態性癖の植え付け(ザーメンを食事代わりに……とか)も大丈夫でしょうか?】
>>264 【それもいいかも。あとはロレンツォ中佐の部隊とか?】
【…あ、でも…その…実はもう一つお願いがあってさ】
【後で、洗脳された私専用の機体が欲しいなぁって…思ってるんだけど…】
【誤認や性癖植え付けは大丈夫。って言うか、むしろ好みかな】
>>265 【では、私で行かせてもらおうか、フハハハ!】
【専用機体か、うむ、変態性癖持ちに相応しいものを考えておこう】
【ほう、好みが一致して喜ばしい限りだ】
【最終的にはご褒美を与えると言われただけでだらしない顔で喜び、犯されれば白目を剥くほど下品に喘ぎまくって欲しいものだ】
>>266 【うん、よろしくね】
【えへへ、楽しみ…】
【精一杯、淫乱で下品な雌になってみせるから、たくさん、私の頭の中、弄ってね】
>>267 【こちらこそよろしく頼む】
【ククク、楽しみか、淫乱め】
【開始はそちらからお願いできるかな……私に囚われたところからでな】
>>268 (転移してきた修羅たちとの突然の戦闘)
(広報から火力支援をしていたはずのカーラだったが、ミザルの策に嵌り、奇襲を受ける)
(数と機動性に勝る修羅に圧倒され、ラーズグリーズは大破。カーラも意識を失う)
(仲間たちが駆けつけた際には、既にカーラもラーズグリーズも持ち去られた後だった)
(そして――)
っ…ぅ…くぅ……あれ? ここ…どこ…?
私、確か、修羅の奴らと戦ってて……あいたたた!
やば…怪我してる…これ、あざになっちゃうかも。
でも、ま、生きてた分だけ、むしろラッキーか…。
(見知らぬ一室で目覚めたカーラ)
(持ち前の明るさゆえか、敗北に気づいても落ち込むことはなく)
(きょろきょろと辺りを見回しながら、自分や部屋の状態を確認する)
…駄目か。
出口とか、なさそうだね。
唯一の入り口は鍵が閉まってそうだし…
…もっとも、逃げ出しても、ここがあいつらのアジトなら
外にいるのは修羅だもんね…
>>269 (遭遇戦とは言え、戦果は上々)
(元より修羅は戦いそのもののみを重視するものばかり、戦果は否応なくミザルの元に転がり込んでくる)
(そして、ミザルは戦果を確認すべく、その部屋の扉を開ける)
ほう、目が覚めているか。
なかなかに頑健だな。
(悠然とカーラに近付き)
ちょうどこちらの人間のサンプルが欲しかったところだ。
特に、精神面でのサンプルがな、クク。
(カーラの腕を掴みあげる)
>>270 っ、わわっ…
…うわ、びっくりしたぁ…
(突然入ってきたミザルに驚き、飛びのく)
へぇ…筋肉ばかりの連中だと思ってたら、
頭が回りそうな奴もいるんだ…ちょっとやばいかな…
褒めてくれて、ありがと。
あんたたちほどじゃないけど、
訓練でも、ダンスでも、それなりには鍛えてるのよね。
(不敵な笑みを崩さず、ミザルを見据え)
精神面での、サンプル…?
…ちょっ、やだ、やめてよっ!
女の子に乱暴する気!?
(腕をつかみ上げられるとじたばたともがく)
(前言の通りカーラもそれなりには鍛えているものの、女の腕力では)
(男の、それも修羅の腕力には遠く及ばず、つかまれた腕はびくともせず)
>>271 クク、他の修羅どもは戦うだけの愚者だが、私は違う。
ほう、確かに引き締まった体つきだ。
(じろじろとカーラの身体を無遠慮に眺める)
乱暴などはせん。
いいや、自分から求めるようにしてやろう。
(カーラを持ち上げ、背後から抱きすくめるようにして)
全身がよい張りを持っているな。
これは期待できそうだ……
(カーラの首筋に注射を打つ。性的感覚を異常に肥大化させ、同時に絶頂のたびに深く被暗示状態に貶める薬……)
>>272 こ、こんな体勢で褒められても、余り嬉しくないかな…
って、あまりいやらしい目つきでじろじろ見るな!
そういう目で私を見ていいのは、ユウだけなんだから!!
(今にも噛み付きそうな目でミザルを睨み)
じ、自分からっ…!?
こ、この、やめっ…くぅっ…気持ち悪いっ…はなれろぉ!
(背後から抱きすくめられ、振りほどこうと腕中で暴れる)
い、いたっ……ぅ…何か、入ってきて…
……ぁ…あっ…ああぁ…?
な、なによ、これ…急に、体が熱く…
このぉ…私に何の薬を打った…このスケベ親父ッ…!!
(薬がカーラの身体に回ると、如実にその反応が現れる)
(くたっと全身から力が抜け、体温が見る間に上がっていく)
(その熱にうなされたかのように、ミザルを見る恨めしげな視線もどこか弱々しい)
>>273 ほう、ユウというのが恋人か、ククク。
これは面白いな。
(睨み付けられても動じもせず)
気持ち悪くはあるまい?
こうやって触られるのが途轍もなく良くなっているはずだがな。
(カーラの胸に触れ、軽く揉みながら、太股に手を這わせて撫で回し、足の付け根の方に滑らせていく)
何、少し素直になれる薬だ。
存分に感じるがいい。
>>274 気持ち、よく…なんか…っ…
こんなの…気持ち悪い、だけだよぉ…
はぅ…っ…おっぱい…だめ…揉むんじゃ、ないっ…
やぁっ…そこっ…そんな…エッチな触り方、するな…ぁ…
(言葉とは裏腹に、カーラの吐息は熱く、艶っぽいものになっていき)
素直…?
ちが…うっ…私、こんな、エッチなこじゃ…
感じてなんか…いないっ…
気持ちよくなんて…なってないんだからぁっ…
(与えられる刺激から逃れようと身をよじるが)
(傍から見れば、ミザルの腕の中で、腰をくねらせているようにしか見えず)
(肌は熱くほてり、服が張り付くほどじっとりと汗ばんでおり)
>>275 嘘は良くないな。
喘ぎ声が漏れているぞ。
(服の上から乳首のあたりを指で弄くる)
やれやれ……少しは自分の立場を思い知ってもらおうか。
(太股を撫でる手が股間に滑り、秘所を直接刺激する)
(今までとは桁違いの快感が脳天まで貫くように走る)
さあ……一度イクがいい。
>>276 ひゃっ…ああああっ!?
やっ、やめっ、乳首、やっ…くぅぅ…ぅっ!!
(服の上から乳首を弄られているだけだと言うのに)
(背筋を電流のような快感が駆け抜け、抵抗とは違った意味で体を暴れさせる)
(汗で張り付いた服からは、下の褐色の肌が透けて見えるほどで)
ひうっ…んあっ、あああっ!?
駄目、そ、そこっ、だ、だめだってば…ああっ、あああっ!?
感じて、ないっ…こんな気持ち良いの、今まで感じてない…感じたことないっ…!!
こんなの、こんなの初めてっ…ずるい…よっ…はああっ…!
やぁっ…イクッ…こんな奴に、いかされたくないのに…耐えられないっ…
いく、いっ…くぅぅぅぅぅんっ!!
(愛液を噴出し、体を激しく震わせながら、絶頂を迎える)
(おもらしをしたかのように熱い愛液でぬれた下着は、べっとりと秘所に張り付き、下着としての機能を果たさなくなる)
あ…あぁ…あ…はぁ…
(息も絶え絶えといった様子で、ミザルの腕の中でぐったりと脱力する)
(絶頂の余韻で弛緩した精神を薬が蝕んでいき、カーラの顔から表情が抜け落ちていく)
>>277 乳首がどうした?
軽く撫でてやっただけだというのに、随分な感じようだな。
(肌が透けてくれば、より正確に乳首を攻めあげる)
クク、何がずるいのかな。
もはや自分でも何を言っているかわからなくなってきているようだな。
大丈夫だ、耐える必要もない。
存分に、心の赴くままに……イケ。
(達したカーラの身体を支えつつ)
……ふむ、念のため、更にイカせておくか。
(達し、ぐったりとしているカーラの秘所と乳首を更に激しく擦り攻め立て、絶頂に絶頂を重ねてやる)
>>278 はああああっ!?
だ、だめ、それだめっ…乳首、こりこりってぇ!
おかしいよ…乳首苛められてるだけなのに、
おっぱい全部が気持ちいいのぉ…いいのぉ!
(涎が口から溢れるのもかまわず、大声で快感を訴え)
だって、こんなの耐えきれないっ…
薬のせいでも、幾ら何でもこんな…頭、おかしくなるっ、ばかになるぅっ!!
あはああああっ!!
(激しい絶頂の後、最早警戒する余裕も失ったのか、ミザルに体重を預け)
…やっ、やああっ!
イッたから! もうイッたから、イッたのにぃ…!
駄目だよ、薬でおかしなぐらいに感じちゃうようになってるのに、
イッたばかりで、そんなことされたら…あ、ああっ…!?
やぁ…ああ、はひっ、ひあっ…あああああっ!?
(急所を攻め立てられるたびに、敏感に反応し、体をばたつかせる)
(立て続けの絶頂に一際大きく体を震えさせると、荒い息をつきながら、弛緩する)
(上気した頬は涙と涎でべたべたになっており、悔しささえ快楽に押し流されたか呆然とし)
>>279 【申し訳ないが、急用で出ないといけなくなった】
【可能なら、凍結としていずれ再開をお願いしたいがどうだろうか】
>>280 【わかったよ】
【どうしよっか…今度はいつあいてる?】
【私は、今晩と、後は火曜日とかかな?】
>>281 【今晩は一応は可能と思うが確約は出来ない】
【可能なら22時か23時頃からとなると思う】
【火曜日であれば十中八九大丈夫だ。時間は22時頃からで】
>>281 【わかった、それじゃ、とりあえず今晩22時に待ってる】
【あえなかったら、火曜日ってことで】
>>284 【それじゃ、時間になったし】
【悪いけど、ちょっとスレを借りて、激震のミザル ◆/KPLegoP5Qさんを待つね】
>>285 【お待たせした。まだいらっしゃるかな?】
>>287 【大変お待たせして申し訳ない。では続きをさせていただいてよろしいかな?】
>>279 ほう、乳首を弄くるだけでこれほどの反応とはな。
これはまた、随分と感じやすいことだ。
(乳首を腕で押し潰すようにしながら、涎を指で拭い、口紅のように塗りたくってやる)
イッたのに、何かな?
イッたら、私が優しくしてくれると思っているのかね?
(呆然としているカーラの股間を大きな掌で握るように押さえ)
そのようなことはありえない……それに望みでもないだろう?
お前の望みは、私にイカされること、そうだろう?
イカせながら、本当の自分に目覚めさせて欲しい、それがお前の望みだ……
優しくされるのはそれからでいい、そうだろう?
(激しく揉みながら囁く)
>>290 はっ…ああ、あ…
(涎を肉厚の唇に塗りたくられると、それだけで気持ちよさそうな声をあげ)
え…?
あ……わ、私の…望みは…
あんたに…イカされること…
イカされながら…本当の自分に目覚めさせてもらう…
それが、私の望み…ひうっ…
や、優しくされるのは、その後でいい…
本当の自分に目覚めた後で…いい…っ…
イカされながら…本当の自分に目覚めさせてもらった後でいい…
私の望みは…イカされること…おっ…
イキながら…ああっ…本当の自分に目覚めること…ぉっ…!
(もまれるたび、褐色の肌をミザルに摺り寄せながら、呆然とつぶやく)
>>290 ククク、どうだ、自分の唾液の味は?
(ぽってりと下唇に執拗なほど唾液を塗りたくり)
……私の唾液が欲しいかね?
そう、イキながら本当の自分に目覚めるがいい。
まずは……お前の性癖だ。
下着は常に着けず、可能なら服も脱いだままで過ごしたいと思う、露出狂だ。
そうだな?
(耳に唇を寄せ、なおも乳首と秘所の責め上げを繰り返しながら囁く)
>>292 おいしい、よぉ…
何か、変…
おいしいはず、ないのに…ぃ…
いやらしい味って思ったら…美味しく感じちゃうんだもの…
唾液…あんたの、唾液…
(意図に操られる人形のようなぎこちない動きで)
(答える代わりに、顎を逸らし、舌を突き出して、涎をねだり)
ひぅ…うんっ…
私は…露出教…
下着は常につけず…出来れば、服も脱いだままで過ごした言って思ってる露出狂…
皆にこの体を見て欲しがってる、変態…
皆に恥ずかしいところを見て欲しいって思ってる変態…
私は、露出教…あ…ああ…っ…
(耳に吐息がかかると、切なそうな声を上げ、腰をくねらせる)
(快楽でぼやけた頭は薬の効果に逆らえず、ミザルの暗示はカーラの性癖を一瞬で上書きしていく)
>>293 それは、自らの淫乱のサガのため。
唾液を美味しく啜る、淫乱雌の証。
……私の涎は天上の美味、ひとたびこの味を味わえば、アクメせずにはいられない。
(涎をねだるその舌先に、囁き、刷り込みながら指で唾液を乗せてやる)
そう、露出狂。
特に、私にそのいやらしい身体で踊るダンスを見てもらいたく思っている。
何故なら……
(腰をくねらせるカーラの秘所に、下着を巻き込んだかたちで指を突き立てる)
……私がお前の最愛の主、露出狂の雌を飼う、強い雄だからだ。
イキながら、理解するがいい。
>>294 私は…淫乱…
誰かの唾液を美味しいって思いながら啜る…淫乱な雌…
淫乱な雌だから…あんたの涎を舐めたら、イッちゃう…
ちゅっ…んはっ…んっ、んく、んっ…んんーっ!!
(指をしゃぶり、舌で涎を舐めとると、咥えたまま声にならない声をあげ、絶頂し)
ひうっ…くぅううっ!
わ、私は…露出狂…
あんたに…エッチなダンスを見て欲しがってる…
だって、あんたは…私の一番好きな人…大切な…ご主人様…
露出狂の私を飼ってくれる…強い、男…
うあっ…あ、あああっ…イクッ、またイクッ…
(数度目の絶頂を迎え、そのたびに暗示が深くカーラの心に食い込んでいく)
(愛液を何度も吸った下着は、びちゃびちゃになってカーラの肌に張り付いている)
>>295 そうだ、唾液でも啜り美味を感じる。
特に、私のものはな、クク……
……イッたか。良かったか?
(敢えてそう問いかける)
そうだ、お前は露出狂にして……
(秘所から指を抜き、今度は秘唇に沿ってなぞり)
私に、ご主人様に忠実な、雌犬だ。
わかったなら……イキながら返事にマン汁を噴いてみろ。
>>296 うん…気持ちよかった…です…
唾液を舐めた瞬間…体中がゾクゾクってして…
頭の中がいやらしいことだけでいっぱいになって…
イッちゃいました…
(快楽と薬に飲まれたか、虚ろな笑顔でぼんやりとした口調で答え)
私は…露出狂で、雌犬…
ご主人様に忠実な…雌犬…
ご主人様は…あんた…ミザル…さま…
私は…ハガネの……あんたは敵…でも、私はミザル様に忠実な…
気持ちいい…私は…敵なのに…敵、でも…
本当の…私は…
…あ、ああっ…あああああっ!?
(僅かに残った理性が警鐘を鳴らすが、それさえも暗示に飲まれていき)
(ミザルの言葉通り、盛大に愛液を漏らしながら、絶頂する)
露出狂…忠実…雌…飼ってくれる…
ハガネ…仲間…敵…ご主人様…好き…えっちな…ダンス…
本当の私…私の、願い…あ、あああ…
(本来の人格が暗示に喰われつつあるのか、虚ろな目でぶつぶつとつぶやきながら)
(ミザルにすがりついて、かろうじて崩れ落ちることだけは避ける)
(カーラの精神は、今完全な白紙の状態になりつつあった)
>>297 これより先、私の唾液を味わった時には同じように感じるだろう。
楽しみだろう、ククク。
そう、今までは敵同士、だが、それは偽りの関係。
真実は、主と雌犬。
そう、ずっと望んできたのだろう……?
(囁きが壊れた理性に染み入る)
クク……
お前は露出狂。お前は雌犬。お前は淫乱。お前は変態。
その身体を晒すことに喜びを覚え、主からの褒美を求め、常に股を濡らし、その全てを余さず主に見てもらいたい……
それがお前の望みだ。
そして、主とは……この私、激震のミザルだ。
(そう言うと唇を重ね、音を立てて吸い上げしゃぶり回し……白目を剥くまでキスアクメに狂わせて暗示を完全に固定化させる)
>>298 真実は…主と雌犬…
あんたが…ご主人様で…私は雌犬…
その関係が真実…
私は、その関係をずっと望んできた…
私は露出狂…私は雌犬…私は淫乱…私は変態…
えっちな体を見てもらうことで喜んで…
ご主人様からのご褒美が欲しくって、いつもあそこを濡らしてて…
そんな姿まで、ご主人様に全部見て欲しがってる…
それが私の望み…私の真実の姿…
そして私のご主人様は…ミザル様…
私はミザル様からのご褒美が欲しくて、あそこはいつもぐちゃぐちゃで
それをミザル様に見てもらいたがってる…
ミザル様に飼ってもらってる…忠実な雌…
んむっ…ちゅ、ちゅうっ…ちゅるっ…ぷはっ…
…涎、入ってきて…口の中、舌で…っ…かきまわされて…ん、んんん、んんんんーっ!!
ん、んんっ、んぐっ、んーっ! ん、ん、ん、んぶっ…むぅ、むーっ!!
(カーラの自我を今まで形成してきたものがもろくも崩れ去り)
(ミザルの雌犬としてのカーラが、激しすぎる絶頂の連続の中で、固定されていく)
>>299 そうだ、ずっと、ずっと……生まれた時から、お前は主を捜していた。
本当の主を……それが今こうやって見えて、どうだ?
(カーラが白目を剥くような絶頂を迎えたのを確認してから唇を離し)
(その身体も離して)
さあ、私の雌犬よ……服を脱いで、そのいやらしい肢体をみせるのだ。
そして、その身体が誰のものか……いやらしい部分を弄くりながら説明するがいい。
>>300 ずっと…捜していた……私のご主人様になってくれる人を…。
私が…露出狂の雌犬になれる…そんな人を…。
はい…とっても嬉しいです…ご主人様…
私は…リルカーラ・ボーグナインは、ミザル様の雌犬になれて、嬉しいです…
(虚ろな目で、にっこりと微笑み)
はい…っ…
あはっ…見て下さい…カーラのいやらしい体…
淫乱で、見られるのが大好きな変態のカーラの体、しっかり見て、確かめて下さい。
(ご主人様に体を見てもらえる喜びに震えながら)
(扇情的に見えるよう、胸や腰を眼前に突き出しながら、わざとゆっくりと服を脱ぎ)
見えますか、ご主人様…?
まずは、このおっぱいから…えへへ、結構大きいでしょ?
でも、感度もいいんですよ…んっ…ほら、乳首ももうビンビン。
カーラのおっぱいはミザル様のもの。ミザル様の玩具…。
(わざと揺するようにして、ミザルの前で上半身をくねらせる)
(褐色の丸い乳房の上、桜色の乳首は固く充血し、存在を主張する)
おまんこもミザル様のもの…
ほら…愛液でもうぐっちゃぐちゃ…いやらしいでしょ?
ミザル様に見ていただいてるってだけで…視線が突き刺さってくるみたいに感じちゃって…
だから、こうやって拡げると…中から溢れてるんです。
あはっ…はしたないおまんこですけど、どうぞ、ミザル様のものにしてください
(両手の指で陰唇を拡げると、そのまま腰を大きくグラインドさせ)
(そのまましばらく性器を見せ付けると、くるりと反転し、腰をつきだし)
おまんこだけじゃなく、こっち…お尻の穴も、ミザル様のもの。
ひくひくしてるでしょ? …えへへ、実は私、こっちの穴も好きなんです。
毎日オナニーしてるとき、触ってたら気持ちよくて…癖になっちゃった…
きっと、ミザル様だって満足できる雌穴になってると思いますよ。
(尻肉を自ら割って、菊花をあらわにすると、腰を再度くねらせ)
カーラのいやらしい部分は皆、ミザル様のもの…
ううん、いやらしい部分だけじゃない…
この腕も、足も、手も、指も…全部、ご主人様であるミザル様のもの。
舌も、眼も、鼻も、口も、頭の中も全部、ミザル様に捧げます。
(該当する箇所を口にするたび、ミザルによく見えるよう目の前に突き出しながら)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
>>301 【こちらも眠気が来ているので……】
【可能なら、後日続きでもよろしいでしょうか】
>>302 【もしよかったら、続きをしたいですね】
【火曜日の22時からとかはどうですか?】
>>303 【火曜日の22時ですね、大丈夫です、問題ありませんよ】
>>304 【では、そのときにお会いしましょう】
【何か変化があったらここに書き込んでください】
一段落ついたんだから、一度締めたら?
そろそろうざいよ
【リルカーラ・ボーグナイン ◆XFMLl/UJ..さんをお待ちしています】
>>308 【いえいえ、お気になさいませず】
【ここからの流れとしては、一部性癖はそのままに意識を以前の……ハガネのクルーとしての状態に戻そうと思います】
【露出癖のような変態的な性癖や常識のすり替えはそのままに、ですね】
【部屋の中で素っ裸で乳首を立たせていたり、挨拶代わりにフェラしたり、と言ったことを異常と思わないようにと考えています】
【その上で、絶頂のたびにこちらへの依存心を植え付け、自らこちらの手に堕ちて頂く、と】
【専用機は量産型の修羅神で、覇気ではなく様々な感情を動力とする、と言うことで……今回は性的興奮を動力とする、裸婦を模した感じのものにしようと思います】
【まずいところやご希望などございますでしょうか】
>>309 【オッケー】
【露出は恥ずかしいのが感じるってタイプ? 恥ずかしいとも思わないタイプ?】
【あと性的興奮って…わ、私、ちゃんと戦えるかな?】
>>310 【恥ずかしいとも思わない……当たり前だと思わされている、という感じで】
【お望みなら、恥ずかしいけど感じちゃう、という感じにしてもいいが】
【そこは、それ。興奮している方が集中力が高まる、とか(笑)】
>>311 【わかったよ。裸体を晒すのは当たり前の行為ってことで】
【機体の方もわかった。あるいは精神兵器みたいなのをつけてもいいかも】
【何なら、ミザル様の機体の使い捨てのエネルギータンクにしてもいいよ】
>>312 【合体機能を持たせるのもありかも知れんな】
【グラシャラボラスの強化パーツのように……まあ、それはおいおい考えよう】
【では続きを書くので、暫し待たれよ】
>>301 クク、そうだ、嬉しいだろう。
私こそお前の主、運命の支配者なのだからな。
ふむ、なるほど。
黒の中の桃色が映えるものだな。
なかなかに楽しめそうな玩具だ。
それに、何ともいやらしい肉襞だ。
肉花と言った方がいいような、いやらしい肉ビラだ。
ほう、尻穴での自慰が好みか。
だが、自慰で躾けてあるなら、そうだな、お前の言う通り楽しめそうだ。
そうだ、全て、お前の全てが私のものだ。
(カーラの股間と乳房に触れながら、顔を寄せ)
更に深く、本当の意味でお前の全てを私のものとしてやろう。
(尻穴を指先で弄くりながら秘所を掌で揉み)
お前は、裸でいることを常識と感じている。
むしろ、服を着るのは似合わない……そう思っている。
(カーラの唇を指でなぞり、舌を指で挟んで)
お前の挨拶はフェラチオだ。
たっぷりと奉仕するのが上手な挨拶だ。
そして……お前にとって最上の美味は、私の精液だ。
味わうだけで絶頂に達するほどの美味だ……
(新たな変態性癖を刷り込みながら、ゆっくりと手を離し)
さあ、目覚めるがいい。
お前はハガネのクルー、リルカーラ・ボーグナイン。
修羅の秘密を探るためにわざと捕らえられたのだ……
(カーラの意識を雌犬から女戦士へと戻していく)
【少々長くなりましたが、このように】
【よろしくお願いします】
>>314 えへへ…ありがとう。
カーラのおっぱいはミザル様の玩具。
好きなように遊んでいい玩具なんだよ。
ぐちゃぐちゃに揉むのも、ぶって苛めるのも、乳首を引っ張って遊ぶのも、全部自由。
おっぱいでミザル様のおちんちんを挟ませたりするのも自由。
だって、カーラはミザル様のものなんだから。
おまんこもお尻の穴も…全部ね。
はぅ…んっ…はい…
私は…裸でいるのが常識だと思ってます。
服なんて私には似合わない…
私は裸でいるのが一番にあってる…はぅ…んっ…
ふぇらひおが…あいひゃつ…
せいえきは…ごちそぉ…のんだら、いっちゃう…
あ、ひゃ…すて、きぃ…
(されるがまま、ミザルの愛撫と暗示を受け入れていき)
…ぁ…
私は…カーラ…ハガネのクルー、リルカーラ・ボーグナイン…
修羅の秘密を探るためにわざと捕らえられた…
(ついちょっと前までだらしない雌犬の顔だったカーラが)
(途端、理性を取り戻したかのように静かな、鋭い表情に戻り)
っ……
その格好、この内装、地球のものじゃない…修羅ッ…!
進入には成功したんだ…このままこいつらの秘密を探ってみせるよ。
…それに、こいつの格好…中々偉そうじゃない。
結構、ついてるかも。
(ミザルの風貌を見て、計算をめぐらせると)
(利発そうな、ずるそうな笑顔を見せ)
>>315 そうだ、目覚めるがいい。
お前をお前のまま、私のものとしてやろう……
(カーラを元の意識に戻していき)
ほう、目覚めたか。
気分はどうだ、リルカーラ・ボーグナイン。
……ふむ? どうかしたのか?
(計算を巡らしている様子を見て取ると愉しげに微笑む)
>>316 別に、何でもないよ。
修羅にしちゃ、頭のよさそうな奴がきたなって思っただけ
(それだけ言うと、ミザルの足元に擦り寄っていき)
(服の上からミザルの股間をさすると、ペニスを取り出し)
んっ…ちゅっ…じゅるっ…はっ…んんっ…
あんたこそ…ちゅうっ…どうかしたの?
力で勝った相手は殺すのが…じゅる…修羅の流儀じゃなかったの?
(挑発的な視線で相手の動きを探っているつもりだが)
(その舌は一心不乱にミザルのものを舐め上げ、勃起させようとし)
>>317 修羅にしては、とは口の悪いことだな。
確かに私は修羅の軍師、激震のミザルだが。
(肉棒を舐め上げ、勃起させようとするカーラを見下ろし)
ふむ、こちらの世界ではそうやって挨拶するものか。
確かに、勝った相手は殺すのが流儀だが、私は修羅の枠には収まらぬ男。
勝った相手より情報を得るのもまた軍師の役目だからな。
ハガネについて、お前の知る限りのことを話してもらおうか。
(肉棒を引き、半ば勃起した肉棒をカーラの顔に擦りつける)
>>318 そうだよ、これがこっちの世界での、普通の挨拶…なんっ…だから…
何よ…ちゅうっ…何かおかしい?
おかしくないんだったら、余りじろじろ見ないでよ。
おちんちん舐めるのに、集中できないじゃない…れろっ…
(本人としてはごく当たり前のつもりで行ってることを見られ)
(心外そうに、筋の通らない不満を述べながら)
ふん…話したくない、っていったらどうするの?
あんたは敵なんだから…んっ…ただで話す方がおかしいでしょ。
それとも、私のほうにも、何か情報をくれる…? ふぅ…
たとえば、修羅の弱点とか…っ…ぁ…
(肉棒を顔に擦り付けられ、カーラの口から反射的に熱い吐息が漏れる)
(見知らぬ男へのフェラチオへの嫌悪感もない今、ミザルの雄の匂いはカーラの本能を刺激し)
(僅かに固く勃起を始めている乳首も、全身に浮かびつつある汗も、全裸では隠すこともできず)
>>319 いいや、おかしくはない。
だが、舐めるだけとは随分と下手くそな挨拶だな、と言うだけでな。
どうせなら、喉奥まで咥え込んでみせて欲しいものだ。
(煽るようなことを言って)
なるほど、情報交換、と言うことか。
だが、どうせ概ねの情報は裏切り者のフォルカ・アルバークから入手しているのだろう?
それ以上に情報を提供する義理はないな。
余程、私を満足させられれば別だが、この通り、満足などまだまだだ。
どうせなら、舞でも舞ってもらいたいものだ。興奮するような、いやらしい舞をな。
>>320 このっ…見てろ…!
わ、私だって…やればできるんだから…
んっ…んむぅ…ん…ふぅ…んんんんっ!!
(プライドを刺激されたのか、躊躇わずミザルのペニスを喉奥まで受け入れる)
(そのまま、自分の呼吸が苦しくなっても、空気を求めて口を開くのではなく、ペニスに舌を這わせ)
舞? ちょっとセクシーなダンスってこと、かな…
…そんなの、幾らだって見せてあげるわよ。
ほら、こうやって…こんなのとかっ…!
(自らが裸であるのもかまわず、鼻歌を歌いながら、ダンスを始める)
(覚醒した状態にあるためか、その動きは鋭く、しなやかで、優雅ですらあり)
(それが逆に振り付けの中の腰のグラインドや胸の振動を強調する結果となっていく)
>>321 ほう、では見せてもらおうか……
(肉棒を喉奥深くまで受け入れ、舌で奉仕するカーラの口内で肉棒は固く勃起し)
(その先端からは先走りが滴り、カーラの喉を潤し、淫欲をかき立てる)
幾らだって、か。
では見せてもらおうか。
(そう言って肉棒は勃起させたまま、カーラのダンスを眺める)
なるほど、大したものだ。
その舞を応用すれば、敵を倒す技にもなろう。
(腰の動き、胸の揺れを愉しげに見つめつつ)
では、情報を話してやろうか……こっちに来るがいい。
>>322 んっ…ふ、ふふ…ほら、固くなってきたよ。
もっと、すごいこと、してやるんだからっ…
…私も…変…。…何だか、頭がボーっとして、喉が渇いて…
あ、ああ…生臭いお汁、でてきた…んっ…くぅ…不思議な味だな…でも…
っ…この動きで…敵を? それも一つの戦いかもね…
あいつのよこに…何だか、嫌な予感が…
でも、ただで情報が手に入るわけがないんだから…
激震のミザルはスレ占有の挙げ句、寝落ちか…
オマエがいると迷惑だから早く消えてくれよ
ヤレヤレだぜ・・・
【レイチェルとのロールにしばしスレを借りるぞ】
【スレをお借りします】
【お待たせしました、ギザロフ様っ】
>>327 【いや、大事ない】
【では、改めて本日もよろしく頼む】
【2時程度まではなんとか粘れるとは思うので、その辺りをリミットとしたい】
【こちらの都合で済まぬが、レスを用意する間に次の日取りを決めておきたいのだが……】
【来週も金曜の同じ時間で良いのかな?】
>>328 【2時までだね。わかった】
【そうだね。次は来週の金曜日が一番都合良いかな】
なるほど、甘えた気質は変わらぬようだな。
依存心の強化には良いが……まぁ、良い。
いずれはその甘さも消し去ってやろう。
それに、犬のような媚びも、これはこれで悪くはない。
(少し強めに足元の頭を撫でて、髪をかき乱してやりながら)
クク……なるほどな。
よかろう。
お前の願いを叶えてやろう……分かっておるぞ、レイチェルよ。
お前の心の中に渦巻く、暗い情念、嫉妬の心がな。
だが、悦べ。
記念すべき初の獲物をワシにささげる事が出来た暁には、そやつはお前に下げ渡してやろう。
どのように使っても良いぞ。
お前の命令に発情し、犬のように媚びる。
どのような辱めも、懲罰も、心のありようを変えるのも、全てお前の望むままだ。
……人形にされる悦びはたっぷり味わってきたな?
ワシの人形になった褒美に、これからは人形を作る喜びも、仕込んでやろう。
(自分の頭を自分自身の手で書き換えていく経過を観察しながら)
(ゆっくりと、しかし余裕を持たせることなく喉奥を抉り)
(頬や唇、鼻穴にまで肉棒をこすり付けて、匂いと感触を刷り込んでいく)
うむ、その調子だ。
ちゃんと日々、脳内で研鑽を積み、自らを辱め、奉仕を復習しておるようだな。
日々の積み重ねこそが、何事も肝要だ。
これからワシが来ぬ間も、変わらずにしっかりと自らの脳内を人形として相応しいものに改造しておくのだぞ。
自らを躾ければ躾けるほど、ワシから得られる快楽は増していく。
なにより、反復のたびにこの快楽を味わえるのだからな。
先走りをしゃぶるのも、人形に変えられていくのも、この上ない悦楽であろう。
(白濁を浴びながら、身を震わせて絶頂する様子を見て)
(しばらく思案すると、1人うなずいて)
満足できたかな?
今日の所は初めての散歩ゆえ、この辺で引き上げておくとしようか。
わざわざ必要以上のリスクを犯す必要もあるまい。
……後で薬を渡すゆえ、これからアンジェリナへの食事に隙を見て混ぜ込むのだ。
多くても、少なくてもいかんぞ、気づかれては元も子もないからな。
心配せずとも、もっと褒美が欲しければ、戻ってからくれてやろう。
(そう言うと、軽くリードを引いて歩き出すように促す)
【次の予定は了解した。では、よろしく頼む】
【……ところで、アンジェリナの名前は出してみたものの、どう処理したものか迷っておる】
【そちらに1人2役をしてもらうというわけにもいかんだろうしな……】
【経過を省略してもいいが、それはそれで片手落ちという感も否めぬ】
【もしも良いアイデアがあれば、聞かせてもらいたい】
>>330 えへへ…レイチェルは…ギザロフ様のものです。
だから、ギザロフ様の前じゃマゾの雌犬に戻っちゃう…
何もかも曝け出して、ペットみたいに媚びちゃうんです…
(髪が乱れるほど強く撫でられると、心地よげに眼を細め)
だって…あの人は邪魔なんだもの。
お兄ちゃんを奪おうとした、泥棒猫…
今の私のご主人様はギザロフ様だけど、
アンジェリナさんが私のお兄ちゃんを奪おうとしたことは変わらない…
あ、でも…アンジェリナさんが私のペットになったら、可愛がってあげます。
いっぱい苛めて、いっぱい可愛がって、私みたいな人形にしてあげます。
アンジェリナさんだけじゃない。
シェルファニールさんにも、セレナさんにもこの幸せを分けてあげる…。
そして、皆でギザロフ様の道具として、頑張って見せます。
ギザロフ様に会えないときも、毎晩、自分で自分を人形に躾け続けます。
ギザロフ様の素敵なおチンポの匂いと固さをよく覚えておいて…
毎晩、思い出しながら、練習していきます。
ギザロフ様に躾けてもらえるようになって、
最初の頃より、今のほうが、ずっと気持ちよくなれる…
もっと人形になりきれば…もっともっと気持ちよくなれる…
あは…でも、この気持ちよさだけでも…レイチェルは虜になっちゃってます。
こんな素敵な気分…他では絶対に味わえないもの。
(絶頂の余韻も覚めやらぬまま、荒い息をつきながらも)
(主人から呼びかけられると、蕩けきった瞳で見上げながら)
はい…とても、気持ちよかったです…
もうレイチェルはギザロフ様の虜…そして、洗脳されることの虜です。
毎晩、自分で自分を人形に近づけていっちゃう…マゾの人形です。
あ…わかりました。
アンジェリナさんに絶対にばれないよう…きちんとやってみせます。
だから…成功したら、ご褒美を下さいね…
(潤んだ瞳で、ギザロフを見上げながら)
【う、うーん…実は、私も…】
【しばらくの間、私がレイチェルじゃなく、アンジェリナさんになるとか?】
【あとは…少しレスが短くなるか、かかる時間が延びちゃうかもしれないけど】
【私が2人ともやるか、だと思う】
>>331 (思っていた以上に根深い嫉妬心を目の当たりにすると、笑みを漏らして)
なるほどな。
では、その淫乱な泥棒猫をしっかりと人形に躾けてやるが良い。
お前から兄を寝取ろうとした淫売の脳を白紙にして、奉仕だけが頭にある人形へと変えるのだ。
所詮、ワシに直接選ばれたお前とは違う。
遠慮せずに、性欲処理に使ってやれば良い。
お前が、ワシの道具である人形も管理するのだ……。
(自尊心をくすぐりつつ、管理者としての使命感を少しずつ自覚させ)
クク、すっかり蕩けた表情になりおって。
だが、淫乱なだけではワシの人形は勤まらぬぞ?
しっかりと、命令に従う快楽も覚えこまねばな……。
覚えておるな?
ワシの命令に従い、敵を排除する快楽を。
お前は、奉仕だけでなく、あの感触も大好きだ。
そうだな?
その両方を覚えこみ、そして、新たに躾ける快感も覚えるのだ。
それらが全て達成できた時……。
(少しだけ身をかがめると、晒された秘所に指をずちゅり、と挿入して)
(濁った本気汁をかきまぜるように蠢かし)
お前の処女を奪い、身も心も完全なる人形として、支配し尽くしてやろう。
よく分かっておるな。ゆめゆめ、その事を忘れるでないぞ。
自分自身が何者かをしっかりと自覚し続け、そして、それに相応しい働きをすれば……。
お前の望みの褒美をたっぷりとくれてやろう。
(視線を合わせると、魔眼の力を緩く発動させて)
(レイチェルの脳内に魔力を送り込み、どろりとした快感を直接発生させながら)
(部屋に戻ろうと廊下を進むと、先に曲がり角から見回りの兵らしき声が聞こえてくる)
(だが、リードを持つ手も緩めず、歩調も落とさずに歩きながら)
……ふむ。このままでは鉢合わせるな。
レイチェルよ、命令だ。
我が敵を排除せよ。
声もあげさせず、絶命させるのだ。
上手くやれば、部屋に戻ってから、もう一度の飲精を許してやろう。
(命令した直後、2人の前に2人組の兵士が歓談しながら姿を現す)
【やはり、そうする以外に手はなかろうな……】
【ワシが仕込むのでは、今までと同じパターンになってしまうやも知れんしな】
【だが、2役は些か負担が大きいのではないだろうか】
【こちらが提供する以上の見返りを求めるのは……ふむ】
【これに関しては保留とし、もう少し検討させてもらうとしよう】
>>332 エッチなことしか考えられなくしちゃう…
…あはっ、きっと、最高の気分になれます。
ご奉仕しか出来ない、性欲処理人形のアンジェリナさん。
お姫様なのにエッチなことしか覚えてないアンジェリナさん…
きっと、可愛くなっちゃうだろうなぁ…
ギザロフ様からせっかく頂けるお人形だもの。
大事にしなきゃ…
(人形の管理を任された光栄に鼻息を荒くし)
命令に従う快楽…
あぁ…覚えてます…
忘れられない…あの素敵な気分…
レイチェルは、あの感触も大好きです…。
ギザロフ様の役に立てるよう、しっかり命令を聞き、敵を倒す気分…
あの感覚もとても素敵…。
あくっ…ぅんっ! は、はいっ…頑張って覚えます…。
エッチな快感、命令に従う快感、人をしつける快感、全部覚えて…
ギザロフ様に初めてを奪ってもらって…
身も心も完全な人形になって、支配してもらうのぉっ…!
その日が…待ち遠しい…はやく、こないかなぁ…
そのためにも…毎日、毎日…自分を人形にしつけなきゃ…
そして、アンジェリナさんも人形にして…
あ…あぁ…絶対に…忘れません…
レイチェルの頭の中…かき回されて…あ、ああ…あぁ…
(うっとりとした顔で、脳に直接注ぎ込まれる快楽を享受しながら)
…はい。
(欲情しきっていた顔が、一瞬で仮面のような無表情に変わる)
(だがその表情は、裏にある主人の敵への憎悪や褒美への期待といった感情の渦を感じさせるもので)
サイレンス。
誰も呼んじゃ駄目だよ。
何人も殺すの、面倒だし。
(姿を現した兵士が、自らの姿を見ると同時にその動きを止める)
(戸惑う兵士たちに向かい、歩み寄ると一人の眼前でそっと手を開き)
これ、あげるね。…ファイア。
(息を飲もうとした兵士の喉を炎が一瞬で焼き)
もう一人…ああ、ようやく構えたんだ。
でもさ、ちょっと遅かったかも。
(恐慌状態から立ち直り、槍を構えなおす兵士に、その槍に触れると)
サンダー。
…まだ息があるか。サンダー。サンダー。サンダー。
(槍を通るように雷を走らせる。その体が動く限り、何度も何度も雷を打ち込み)
終わりました、ギザロフ様。
(皮膚がただれた焼死体となって倒れた一人と、雷に生きながら体の中身を焼かれたもう一人)
(二つの凄惨な死体を前に、骨をとってきた犬のような誇らしげな視線をさまよわせ)
【わかった】
【もうちょっとの間、保留だね】
【といっても、この進捗ならば次回にはそこに入りそうだが……】
【なかなか処女を奪ってやれぬが、今回はそういう趣向という事で勘弁願いたい】
【む、すまんがギリギリになって来てしまったので、今日はここで凍結でも良いだろうか?】
【う…た、確かに】
【ギザロフ様が身も心も完全に支配するためにやってることだもの】
【むしろ、私は嬉しいかな。…焦らされるのも嫌いじゃないし】
【そうだね、今日はここまでってコトで】
【もしかしたら負担を強いてしまう事になるかも知れんが、難しいようなら遠慮なく断わって欲しい】
【その場合は次善の策を考えよう】
【全く、根っからの……いや、まぁ口にはすまい】
【すまぬな、では今日は先に落ちさせてもらう】
【ご苦労だったな。最後の命令に従う様はなかなかのものだった】
【では、また来週に会おう。ゆっくり休むがいい】
【スレを返すぞ、感謝する】
【大丈夫。やれることは頑張ってやってみる!】
【えへへ…ま、まぁ、その辺りは、お互い様って言うことで】
【それじゃおやすみなさい。また来週会えるのを楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
寄生生物みたいなものを寄生させて心身を操りエッチするシチュはどうかな?
と、声を小にして言ってみる。
上げてみるのも手
女同士でもいいなら、やってもいいよ
>>340 ん〜了解です
と言う事は移動でしょうかねぇ?
>>341 女の子同士スレでいいなら、そっちにいこっか。
打ち合わせしないで移動してもらっても平気?
先に打ち合わせスレでもいいけど。
>>342 まあ、勢いとかで女の子同士スレへ移動で良いかと。
【スレをお借りします】
【スレを借りるぞ】
>>346 【では、こちらに囚われたところからで……そちらからの開始は可能か?】
>>347 【囚われるところだけど、何故戦ったのかの設定だけ決めましょうか】
【書き出しはそれが決まったら私からするわ】
>>348 【ふむ、ではオロチの力を狙うわしを阻もうと戦いを挑み……と言うことでどうか】
【シャドルーの軍団としての力に負けたのでも構わぬし、わし個人に敗北したのでも、どちらでも構わぬぞ】
>>349 【なるほどね、ではあなたが狙っている事を知った私が単身挑んだという事にしましょう】
【あなた個人に負ける方が良いわね、屈しやすいし】
【では、敗れたところから書き出す感じにするけどいいかしら?】
>>350 【うむ、それで問題はない】
【敗れたそちらをアジトに連れ帰り、執拗な快楽洗脳を加えるとしよう、クク】
>>351 【わかったわ、それじゃあ少し待っていて】
(世界的な秘密結社シャドルー)
(その総裁ベガがオロチの力を求めて動き始めた情報を得て単身挑んだが…)
(初めて対するサイコパワーの前に自慢の速さも通用せず)
(神器としての力を発揮する前に大きなダメージを負ってしまった)
(着衣の両袖は破れ、肩も露出して腕を振る事も困難になって)
(起死回生を期して放った零技の礎も不発に終わり、代わりにサイコクラッシャーを受けて)
きゃああああっ!!!
う…な、なんて強さ…なの…
(それだけ言うのが精一杯で気を失っていく)
【簡単だけど、こんな感じで】
【それでは宜しくお願いするわね】
>>353 (オロチの力を得んと企むベガ)
(ちづるはその前に立ち塞がるものの、なすすべもなく破れ)
クク、女、なかなかに面白い力を感じたぞ。
その力も、我がものとしてやろう。
(気を失ったちづるをアジトへと連れ帰り)
(洗脳用の機械の取り付けられた椅子に拘束する)
そろそろ目を覚ます頃か、クク……
(ちづるの前に傲然と立ちながらその目覚めを待つ)
【では、こちらこそよろしくお願いする】
>>354 (失った意識が覚醒していく)
(目が覚めると眼前にはベガが居て)
(動こうとしたが椅子に手足を拘束されて立つ事も出来ず)
…ここはどこ?
生かして連れて帰ってどうするつもりかしら?
>>355 その力、オロチとはまた異なる力を、我がものとする、それだけのことだ。
(眼光鋭くちづるを見下ろす)
わしに従い、わしに全てを捧げる喜びを思い知るがいい。
(ベガの強大なサイコパワーが機械を駆動させ、ちづるの全身に快楽信号を流し込み、その性感を異常に拡大していく)
(肌にサイコパワーを感じるだけでも性的快感を覚えるほどに……)
>>356 私の力を?馬鹿言わないで。
誰があなたに与するものですか。
(鋭い視線を受け止めながら見返して)
だから、誰があなたになんか…
な、何を…!?
う…ふ…これは…この椅子何か仕掛けを…?
(自身に何が起きているのかわからずに問い返して)
>>358 クク、強がりを言えるのも今のうちだ。
(サイコパワーが更に増大し)
(目に見えるほどの邪悪な力を纏ったまま、ちづるに近付く)
椅子の仕掛けだけではないがな。
それに……椅子の仕掛けはこれからだ。
(ベガの言葉と共に、がちゃんと頭部を覆うようなヘルメット状のパーツが下りてくる)
(その中ではサイコパワーが更に増幅され、ちづるの意識を催眠状態へと落としていく)
>>358 …くっ
何て力…こんなの人間個人ではあり得ない力よ…
(恐ろしい程の力に内心恐怖を噛み殺しながら)
何ですって…!?
こ、これは何…あ…あぁ…
(ヘルメットで頭部を覆われ、サイコパワーの洗礼を受ける)
(次第に意識は朦朧として夢と現実の境もなくなって)
…あぁぁ…
>359
当然だ……わしは覇王。
人間などとうに超越しておるわ。
クク、我がサイコパワーの洗礼を受け、忠実な使徒となるがよい。
(サイコパワーで意識を朦朧とさせれば、機械のスイッチを入れ)
まずは、拡大した性欲の解放……いつ如何なる時でも場所でもオナニーをして、それを異常と思わないようにしてやろう。
そして、口と膣と尻穴……それぞれが支配者を待つ淫猥な肉穴であるとも信じよ。
(ちづるを変態性癖の持ち主へと洗脳して変えていく)
>>360 あああああ…
(無意識にサイコパワーの支配から逃れようと身体が暴れるが)
(拘束されてどうにもならず機械とサイコパワーによって変えられていく)
…あ…あぁ…
私は…私、は…う、うぅ…
(無理やり性欲が増大させられ、その解消を異常と思わない淫乱な精神)
(身体は支配される事を望む肉壺とかして被虐欲求すら宿り始めて)
(抵抗空しく、洗脳装置の前に変えられてしまって)
>>361 第一段階は終了か。
どの程度になったか、試してみるとしようか。
(ちづるの拘束を解き)
目覚めよ、神楽ちづる。
(サイコパワーの刺激で意識を覚醒させる)
クク、まだわしに逆らう気か……神楽ちづるよ。
それとも、わしのモノとなって、その身体と力、心を全て捧げるか?
>>362 う…っ、うぅ…
ここは、確か椅子に拘束されて…!!!
(意識が覚醒するとベガの姿が目に入って)
何を言っているの?私はあなたのモノになんかならないわ。
(そう言い放ったが心のどこかに引っかかりを感じる)
(強い雄に支配者に屈しなければならない、と)
(そして一度敗れた目の前の男はそれに相当すると)
>>363 ほう、わしのものにはならない、と?
強い雄に跪くのは当然のことであろうに、それでも、か?
(嘲るように笑いながらそう言って)
望むなら、また叩きのめしてやろうか?
それとも、自ら膝を屈するか……選ぶがいい。
(その目をぎらりと輝かせながらちづるに言い放つ)
【すまぬ、申し訳ないが意識が限界だ……凍結を願えるだろうか】
>>364 【凍結了解よ】
【次は何時が可能かしら?】
>>365 【最も近いのであれば月曜日22時から、それ以降であれば水曜日の22時からであれば可能だ】
>>366 【では明日の22時、もしかしたら23時になるかも知れないけど】
【そこでお願いするわ】
>>367 【承知した】
【今宵はお相手頂き感謝する】
【それでは】
>>368 【ええ、それじゃまた】
【スレをお返しします】
【少し待機してみますね。】
【待機解除します】
乙
【昨日に続いて待機してみます。】
【シチュとしては犯罪組織に拉致されその場で性処理用の奴隷として洗脳・調教され
組織に忠実な人形にされるというのを希望してみます。】
【NGとしてはグロい表現等は避けて欲しいです】
【犯罪組織はなんでもいいんでしょうか?】
【すいません、返事が遅れました。】
【なんでもとと言うか、人身売買を行うといった感じ…でしょうか。】
【…またageてしまいましたね、なにしてるんだろ…】
【あと少しだけ待機してみます。】
おはようですー
洗脳はいいとして調教ってどういうのを希望してます?
アニメでプッシュされてた人ね。
シチュいいじゃない。
【まだいるなら立候補するよ】
おっと先に立候補来たか。残念
【おはよう御座います】
【SMっぽい少しハードな物でどうでしょうか。身体にピアスを開けられたりとか
スカトロ等でもいいですね。生真面目なアイドルから一転して性欲だけを求める様にして貰えれば。】
>>378 【また機会があればお願いします。】
381 :
377:2009/08/25(火) 09:19:16 ID:???
>>380 おはようございます。
ピアスとかスカトロとかは問題なくできると思います。
人形にするのを中心なら、こちらが女とかでも平気ですか?
>>381 女性の方ですか?構いませんがそれならスレ違いになりますね。
お手数ですが移動の方宜しいでしょうか?
383 :
377:2009/08/25(火) 09:24:02 ID:???
>>382 そうですね、申し訳ありません。
移動して頂けるならその後打ち合わせですね。
ではお手数ですが女の子同士で、の方に移動しましょう。
長々とスレお借りしました。
385 :
377:2009/08/25(火) 09:26:38 ID:???
分かりました。
では、移動しますね。
ありがとうございました。
女性名無し専用の肉奴隷に洗脳して欲しいな
百合晒し
花を飾るのはなかなか綺麗な事かと?
【こんばんは、スレをお借りします】
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様を待って、待機するね】
【レイチェルとのロールにしばしスレを借りる】
>>389 【では、ひとまずこの間の続きを終わらせてしまう事としよう】
【前回の懸案にはその後でかかろうではないか】
【なお、次のそちらのレスでフェードアウトしてこのシーンを終えても良いと考えておるが】
【判断はそちらに委ねるとしよう。では、今夜もよろしく頼む】
>>332 (人形に変えられたアンジェリナを妄想し、鼻息を荒げるレイチェルを見て)
(攻撃性の欠片も持たなかった少女が、確実に変質し始めているのを確信しながら)
そうか。
では、早くその気分をたっぷりと味わうためにも、下ごしらえをしなくてはな。
勇猛で清純な姫をお前のその手で、まずは無垢なる人形へと変えてやるのだ。
白く、白く染め上げてやるのだ。
一片の思考もままならぬように、な。
しかる後に、お前が考えているような淫猥な性処理奴隷に変えてやるがいい。
その手腕、ワシがしっかりと見届けてやろう。
……なに、そう遠い日のことではあるまいよ。
お前はワシに選ばれた、優秀な人形なのだからな。
(じりじりと脳味噌を炙るように魔眼による快楽を与え続けるが)
(決して絶頂はさせず、思考出来なくなるほどの快感も与えない)
(さらなる快楽への飢えを生じさせ、次に会うまでにより自らを深みに嵌める為の誘導)
……ほう、これは素晴らしい。
(目の前で繰り広げられる惨劇には眉一つ動かさず)
(だが、その惨劇を引き起こす少女の洗練された動きには、感嘆の声を漏らす)
(それは、実戦で蓄えられた経験と、ギザロフによって与えられた冷酷さがあいまった結果)
(自らの手になる『実験結果』の予想以上の出来は、彼自身を昂ぶらせてしまうほどで)
(加えて、命令後の速やかな自我の切り替えは、深い深度まで自我が屈服している事を感じさせて)
よくやった、レイチェルよ。
お前の働きぶり、実に満足のいくものだった。
ワシも鼻が高いというものだ……世に公言できぬのが惜しいほどにな。
(こちらへと歩み寄り、見上げてきた少女の腰を片手で抱き寄せて)
(もう片方の手でレイチェルの手をとり、自らのいきり立った股間へと導く)
(そこは、先程よりも固く、熱く反り返っていて)
ゆえに、今この場で褒美をやろう。
お前が今触れておるものを、好きにする事を許す。
>>392 は…いっ。
まずはアンジェリナさんを何も考えられないお人形さんに変えて…
自分じゃ何も出来ない、何も考えられない、何も決められないお人形さんに変えて、
私やギザロフ様の命令なら何でも聞いちゃうように変えちゃって…
くぅんっ…それから、たっぷりいやらしいことを教えてあげます…
エッチなことなんて何も知らなそうだもの…しっかり教えてあげなきゃ…っ…
色んな気持ちよさを教えてあげて…それなしじゃいられなくするの…
あっ…あはぁ…見ててください、ギザロフ様。
私はギザロフ様に選ばれた優秀な人形…どんな命令でも必ず遂行します…
だから…だから、そのときは…
(魔眼により強制的な快感を脳に直接注ぎ込まれるが、それ自体は弱く)
(むしろ焦らされるレイチェルの思考は、ますますアンジェリナの洗脳と)
(それに成功したときにギザロフにもらえるだろう褒美に集中していき)
えへへ…ありがとうございます。
この程度の兵士なら、幾らだって殺して見せますよ。
こんな弱い人たち、殺すのなんて簡単だもの。
虫を潰すより簡単かな。あっちは的が小さいもん。
(ギザロフに褒められ、上機嫌で戦果を誇るレイチェル)
(本当に兵士たちの命を何とも思ってないせいか、その瞳は、自分が殺した兵士たちには一切向かず)
あぁ…固い…それに、熱くって…
さっきより、すごい…ドクドクってしてる…
…こ、これ…好きにしていいの?
レイチェルへのご褒美に…これを…
ギザロフ様の…オチンチンを…あ、あはぁっ…!
ちゅっ…ちゅうっ…ギザロフ様、ギザロフさまぁ…!
おいしぃ…それに良い匂い…
ギザロフ様のおちんちんの味と匂いがすごくて…腰に力が入らなくなるぅ…
やぁ…舌、とまらないっ…美味しいの、もっとなめたくて、とまらないっ…!
(股間に手を導かれ、うっとりとした顔でなでまわしながらも)
(それを好きにしてよいといわれた瞬間、ギザロフの足元に縋るようにしがみつき)
(飢えた犬のような積極性で、ギザロフのペニスを舐めまわす)
>>393 分かっておる。
心配せずとも、ワシの求める完全な人形になった暁には、
お前が望むだけの褒美を与えてやろうではないか。
そう、お前が望む褒美を好きなだけ、な。
(そういうと、魔眼に込められた力を消していき、曲がり角へと振り向きながら)
(縋りつくように褒美を求めるレイチェルの秘所を、節くれ立った指で軽くなぞりあげてやり)
それは大したものだな。
ワシはこの通りの老いぼれゆえ、あまり立ち回りには耐えられぬ。
お前が完成したならば、常に傍にはべらせ、護衛をさせるのも悪くないかも知れぬな。
(本来ならば近接戦闘には弱いはずの魔術師)
(それを、不意をついたとは言えあっさりと2人の兵士を片付けた)
(これはすなわち、反射神経と判断力に優れているという事であり)
(つまり、目の前の少女は想像以上に進行中の計画の核として優秀だという証明)
(まだ肉の焼けた匂いが辺りに漂う中、奉仕を受けながらも死体の様子と)
(自らに奉仕する少女の様子をじっくりと観察する)
美味いか、レイチェルよ。
お前が今褒美にありつけているのは何故だか、分かっておるな?
命令に従ったからだ。
ワシの命令に従い、人を殺したからだ。
迅速に、完璧に命令をこなしたゆえの褒美だ。
褒美は、もらえばもらうほど、お前の脳を蕩けさせてゆく。
命令に従えば従うほど、お前の自我は蕩けてゆく。
……くく、もはや、まともに立ってはおれぬようだな。
よいぞ、犬のように這いながら、舌と唇で奉仕するが良い。
深く咥え込み、再び我が精を喉奥で味わい、受け入れるのだ。
(そう、指示をしながらも、あくまでも自分は動かずに)
(レイチェル自身の欲望のままに奉仕をさせる)
(一度フェラチオと射精をした肉棒は、ツンとした癖になるような匂いを発していて)
(奉仕を続ければ、剥き出された先端からは玉のようになった先走りが繋がって垂れ落ちる)
>>394 はうっ…くぅんっ…!
ありがとぉ…ございますっ…!
ギザロフ様の…指が、私の中で…ぇっ…気持ち良いっ…
でも…ギザロフ様に、全てを捧げられたら…もっと気持ちいいんだろうなぁ…
私の初めてを…ギザロフ様に奪われたら…もっと、もっと気持ちよくって…
楽しみ、だなっ…そのとき、もっと気持ちよくなれるように頑張らなきゃ…
いっぱい命令を聞いて…いっぱいエッチなことを覚えて…
いっぱいギザロフ様のお人形さんをつくって…ひぁんっ…
そのときに貰えるご褒美は…きっと頭が壊れちゃうぐらい素敵なご褒美になるの…
(指で軽くなぞられただけで、レイチェルの膝はがくがくと震え、愛液が太股を濡らしていく)
(魔眼で燃え上がった疼きを指でさらに刺激され、今にも涎を垂らしそうな表情で、焦らされる快楽に咽び泣く)
私が…ギザロフ様の、護衛に………嬉しいっ…!
もっと練習しますっ…戦いながら、もっと上手い殺し方を覚えなきゃ…
ギザロフ様に逆らう存在をもっと簡単に殺せるように…
たくさん殺して、強くならなくちゃ…!
(ギザロフへの忠誠心が行動の基準に置き換わった結果、レイチェルの中から元々の優しさや慈悲の感情は消え去り)
(何の心理的な抵抗も得ずに、素早く、スムーズに、殺人のための魔術を行使できるようになっていった)
(肉の焼ける匂いが充満する中、しかしそれには全く興味がないといわんばかりに)
(ギザロフの股間に顔をうずめ、奉仕に没頭し、褒美を言われながらも主人を喜ばせられるよう懸命に舌を這わせる)
ふぁい…美味しい、です…
ご褒美がもらえるのは…命令に従ったから…
ギザロフ様の命令に従ったから…命令どおりに人を殺したから…
迅速に、完璧に命令をこなせば…ご褒美がもらえる…
あは…ご褒美…ご褒美、好きぃ…
ギザロフ様のオチンチンをなめさせてもらってるってだけで…頭の中、どろどろになっちゃう…
ご褒美を貰えば貰うほど、私の脳は蕩けちゃう…
命令に従えば従うほど…たくさんご褒美を貰って…そのぶん、私の心は溶けて消えてっちゃう…
…素敵ぃ…ご褒美を貰えるたび…レイチェルは、どんどん完璧な人形になっていくんだ…
ギザロフ様…ぁ…んむっ…んぐぅ…ぅ…ちゅう、ちゅううっ…ン!
はぁ…っ…んふっ…ふぅ…むぅ…んんんんっ!! はぁ…ああ…でてきた…おいしぃ…お汁…ちゅううっ!!
(脳髄を直接侵すような濃い淫臭でさえ、今のレイチェルにとっては何より素晴らしい芳香であり)
(小さな唇を懸命に開き、ギザロフのペニスをしごきたて、舌の先で尿道を擽り)
(出てきた汁をすすり、喜びの声を上げる)
>>395 期待しておるぞ。
もっとも、お前にはワシの護衛と同じくらい重要な役目があるのだがな……。
クク、まぁ、それは今は良い。
今はワシの役に立つ為に、様々な技術を身に着けるのだ。
魔術の、戦術の、体術の……そして人形を躾ける調教の術をな。
(そう口にしながら、軽く腰を揺らして、喉奥を一突きする)
(先端を吸われれば、先走りの汁はとろとろと溢れて)
(唾液と混じり、独特の塩味を舌の上に広げていく)
いやらしく吸い付いてくるものだ。
いかにワシの精の虜になっているとはいえ、生娘とは思えぬ淫蕩さよ。
これならば、客をとっても生計が立てられるのではないかな。
まぁ、そんなつもりは毛頭ないが……む、ん……搾り取られぬようには、注意せんとな。
では、レイチェルよ……そろそろゆく、ぞ……。
存分に味わい、脳を白痴に堕とすが良い……!
(レイチェルの奉仕を受けながらも、動きを抑えていた腰を)
(吸い付きに合わせて、数度大きく、深く抉りこみ)
(口内の喉奥、えづいてしまうほどの最奥に亀頭を擦り付けると)
(食道にそのまま注ぎ込むほどの勢いで、白濁した粘液が先端から発射される)
(数秒ほど喉奥に射精を続けると、僅かに萎えたそれをずるりと引き抜いて)
……ふむ。
流石に長居が過ぎたな。
あまりにも出来が良いので、つい我を忘れてしまったか。
では、これ以上痕跡を残さぬ内に戻るとしよう。
行くぞ、レイチェルよ。
(手元の鎖を引いて、再び散歩の――四つん這いの姿勢に戻すと)
(悠然と、それ以上は誰にも遭遇する事無く部屋へと戻る)
(部屋に到着すると、懐から小瓶を二つ出して、テーブルに置く)
(一つは見慣れた白濁液が、もう一つは真っ白な粉で満たされていて)
では、これを置いてゆく。
用途は分かっておるな?
こちらは10日分といった所か。
(粉の入ったほうの瓶を振って見せて)
食事か飲み物にお前の体液と共に混ぜて飲ませるが良い。
10日も飲めば、十分仕込めるようになるはずだ。
良いな?
では、ワシが再び来るまではこれまで通りに過ごしておくのだぞ。
次に会う時を、楽しみにしておる。
(そう言い終えると、足元にテレポートの魔力陣が展開されて)
(青白い光がレイチェルの視界を埋めると、一瞬後には誰もおらず)
【では、この場面はこちらはこれで終了とさせてもらおう】
>>396 んぶっ…ぷはぁ…しょっぱい…それに苦くて…生臭くて…
でも…それがおいしぃ…頭が溶けちゃうぐらい良い匂いに思っちゃうよぉ…
喉の奥の奥まで味と匂いが広がってって…私の中身がギザロフ様のお汁で染められちゃってくみたい…
(わざとらしくにちゃにちゃという音を立てながら、ギザロフに口中を見せ付け)
お客だなんて…興味ありません…
こんなにいやらしくなれるのも…ご奉仕できるのも、全てギザロフ様のため…
この魔力も、戦って覚えたことも、全部ギザロフ様に…相応しいご主人様に捧げるためのもの…
偉大なギザロフ様に選ばれた人形であることが、私の悦び…
ギザロフ様だけに全てを捧げたからこそ…こんなに気持ち良い、安らいだ気分で居られる…
だから…ギザロフ様のためならば、何でもします…
どうやれば私の魔術でたくさんの敵を殺せるようになるのか…
どうやれば私と同じ人形を作れるのか…ギザロフ様の役に立てるよう身につけます。
だから…あ…ああ…だして…だしてください…っ…
レイチェルの口の中に、いっぱいだして…
んんっ…レイチェルの頭をギザロフ様の精液で白く染め上げてくださいっ…!
んぶっ…んふぅ…ぅうっ…ん、んん…ふぅっ…んんんっ…んーっ!!
(吐き気にさいなまれながらも、大きく動く腰に合わせて頭を振り)
(刺激がより強くなるよう動きながら、口中を置かされる悦びを表現するように激しく舌を動かす)
(精液が吐き出されると、その激しさに呼吸を奪われながらも)
(主人に満足いただけたことへの多幸感と精液の味と匂いに、自らも絶頂を迎える)
ぷあっ…あ…ちゅう…ふぁあ…
(僅かな精液も逃がすまいと、ペニスが引き抜かれる際に、舌をからめ、精液を拭い)
ありがとうございます…ギザロフ様…
レイチェルは…ギザロフ様に調教してもらえて…また完璧な人形に近づけました…
それでは戻りましょう。
ギザロフ様にもしものことがあったら…そのときは私が皆を…
だって、ギザロフ様は私の大切なご主人様だもの…
仲間なんかより、兄弟なんかよりよっぽど大切な…ふふ…
(幸せそうな笑みで、しかし少しずつギザロフに都合がいいように壊れた価値観を語り)
あぁ…これは…えへへ…ありがとう、ございます。
これをつかって…私も、もっと淫らな人形に…自分で自分をしつけておきます
(精液の入った瓶を見て、嬉しそうな笑顔をこぼし)
これを…私の体液と混ぜて、飲ませる…
10日飲ませれば…しっかり仕込めるようになるんだ。
わかりました。ギザロフ様にまた会えるまではバレないよう、いつもどおりに過ごします。
この薬をアンジェリナさんに仕込んで…この精液で自分を慰めて…ギザロフ様を待っています
(年相応の少女のような姿で、転移するギザロフを見送る)
(しかし、その肌は先程までの性交と、これから自分が仕組む裏切りに興奮し、熱くほてっていた)
【じゃ、こっちもコレで終わるね】
【む、ご苦労だった】
【実は寝てしまったかと思っておったのだが、杞憂だったようだな】
【思いの他時間をとってしまったな。今日の所はこれで終わろうと思うが、良いかな?】
【時間がかかっちゃってごめんなさい】
【うん、今日はここまでだね】
【いや、それは構わぬよ】
【では、次回も来週の同じ時間で良いかな?】
【えっと、来週はちょっと忙しいんだ】
【再来週になっちゃうと思う…】
【了解した、構わぬよ】
【急ぐ旅でなし、のんびりいくのも良かろう】
【では、再来週の金曜、23時に伝言板で会おう】
【ご苦労だったな、レイチェルよ。ゆっくり休むが良い】
【再来週に元気な姿で会えるのを楽しみにしておる。ではな】
【スレを返すぞ。感謝する】
【うん、それじゃ再来週の金曜日に会おうね】
【ギザロフ様も、お疲れ様でした】
【お互い、健康には気をつけようね】
【スレをお返しします】
【少しだけ待機します。】
【性犯罪組織みたいな人物・場所に誘拐・拉致され洗脳を施され娼婦として働かされる。そんなシチュで募集してみます】
【待機解除です】
【朝と同じ条件で少し待機してみます】
洗脳された後のシチュでもいいのかな?
>>407 【すいません、できれば洗脳前からの方を希望しています。】
【そういえば今日は選挙でしたね。】
拉致監禁して、拘束した所からかな
>>409 ですね、その場面から始めて貰えればいいかと思います。
居なくなられましたか…?もう少し待機してみますね
って言うか誰ですか
【待機解除です】
久しぶりに来ました。
拉致監禁されて機械による人格変更を施されるシチュを希望します。
牝奴に堕ちた私を淫らな服装に着せ替えていただければ嬉しいです。
黒ライダースーツ姿の不二子を監禁調教してから、ピンクバニーガール姿の牝奴隷にしたいが
NGはある?
>>416 大丈夫です。
それに追加で首輪とピンクの長手袋をつけて欲しいのですが大丈夫ですか?
>>417 首輪と長手袋はバニーのときでいいだよね?
人格変更中は反抗的で、牝奴隷化したら従順になってくれるといいけど、大丈夫?
それとNGは無しかな?
>>418 はい、洗脳後でお願いします。
大丈夫です。
NGは極度のグロ・スカくらいですかね
>>419 既に拘束されて、人格変更の調教を受ける直前からでいいかな?
もしよければ、こちらで書きはじめるよ。
>>420 OKです。
こちらこそよろしくお願いします。
(高額ダイヤモンドの展示会の偽情報で誘き寄せられ、罠にかかってしまった峰不二子)
(犯罪者構成実験施設に身柄を移され、いまその実験体にされようとしていた)
(リクライニングシートになっているマッサージチェアのような機械チャアに寝かされている峰不二子)
(両手は肘掛から動かせないように手首を拘束され、足も動かせないようにチェアに足首を拘束されている)
(起き上がれないように首はベルトで自由を奪われ、逃げることは許されないようにされていた)
おはよう、峰不二子くん。まさかキミがこの施設の実験体一号になるとは夢にも思わなかったよ。
(白衣を着たひとりの男が寝かされている不二子の傍らに近寄り、顔を覗き込んで様子をみている)
【簡単にこんな感じで、よろしくな】
始まって早々すみません。
30分ほど席を外しますのでしばらくお待ちください。
了解
(拘束チェアーに四肢をそして首までもきつく封じ込まれ)
(完全に自由を奪われてしまった女盗賊、峰不二子)
(無駄だと分かりながらも身体に力をこめて脱出を試みるが)
(虚しくライダースーツに押し込められた自慢の爆乳がたゆんたゆんと揺れている)
くっ…不覚だったわ。レディをこんな風に雁字搦めにするなんて…
一体どういうつもりなのかしら?
【すみません、ただ今戻りました。】
>>425 ここは犯罪者の更生を科学的に行なう実験施設だ。そして不二子くん、キミはその第一号となったんだよ。
(目の前の自由を奪われている美女で目の保養をしながら語り)
更生にいかなる手段を使えば効率よく犯罪者を社会に無害な、いや貢献できる者に更生できるかの実験をしているのさ。
また新たな手段と装置を考案したのでね、キミにはその実験データを取るために協力してもらうよ?
(魅力的な胸元へと腕をのばして、黒ライダースーツのジッパーに手をつけてそのまま下腹部まで)
(じわりじわりとジッパーを下ろしていこうとする)
生憎、私はそう簡単に更正させられる程の女じゃなくてよ科学者さん。
それがどれだけ科学的であろうともね…
(男の科学的にという言葉に凡その想像はついているが)
(男の口から述べられた「更正」という二文字はそれほど重く考えてはいない不二子)
フフフ…そういうこと……
(ジッパーに手をかけた男を見て考えを悟り)
私の身体に興味がお有りなのならばいくらでも堪能させてあげるわよ。
さ、早くこの戒めを取って…
(そう簡単にはお目にかかれない見事なまでもボディで骨抜きにし脱出しようと考えている)
>>427 科学はいつでも進歩しているものさ。キミの考えている程度のではないと思うがね、この施設での実験は。
(普通の更生プログラムではないよ、という含みをした言い方で)
それは嬉しいことだがね、その誘惑は遠慮しておくよ。いま誘惑されなくても、あとでたっぷりと奉仕をしてもらうさ。
(不二子の見事なプロポーションに、一瞬危うく誘われそうになって唾を呑むも、更生後にいくらでも堪能できるのだと)
(自分を言い聞かせて不二子更生プログラムを開始しようとする)
時間はたっぷりとある。その美しい肉体を鑑賞しながら実験といかせてもらうよ。
(ジッパーを下半身まで下ろすと、スーツの胸元を左右に開いて両乳房を空気に晒してしまう)
見事となバストだ。いままで何人の男をこの胸で誘惑してきたんだ?まさかいないとはいわないよな?
(不二子の肉体に装置を取り付けながら、なにげなく会話する)
(手や腕や脚や腹、首筋や乳房などに心電図の電極らしきものなどをぺたぺたと貼り付け、複数の機材をチェアの周りに用意していく)
こちらにも用があのを忘れていた。失礼するよ。
(不二子の股間にも用意をしなければならないので、医療用メスで股間部のライダースーツの生地を尻まで裂いていく)
>>428 なんですって…!?
どうやらそのようね…私の誘惑を断った男は貴方が始めてだわ。
(誘惑に乗ってこない男にまさかという表情を浮かべ)
(その更正プログラムはただものではないということを理解する)
あら乱暴ね、こんな良い女に裸体を晒させるなんて男として失格よ。
(外気に乳房があたり肌が敏感になる)
こらっ!!やめなさいッ?!!
レディの身体にそんな訳の分からないもの付けるなんて…
(装置を用意され身体に電極を取りつけられるといよいよ自分の身体に)
(危険が及んでいることを察知するが拘束されてはただの負け犬の遠吠えで)
いやぁ!!な、何をするつもりなの…?
(ジッパーを開けられるだけならまだしも股間から尻部分までスーツを裂かれ)
(さらには登場した医療用のメスにも度肝を抜かされ不安が募っていく)
>>429 分けの分からぬものではないよ。これでキミの肉体のあらゆることがデータとして分かるんだよ。
この実験のついでに、キミの人間ドックでもして健康状態もみてあげようか?癌でもあったら大変だからねぇ。
(不二子の焦りにニヤリと笑ってしまう。気丈な美女の動揺ぶりが男を興奮させた)
(冗談を言いながら、装置などの設置を続け)
そんなに驚かなくても大丈夫さ。美しいキミに傷をつけるつもりはないよ、少なくとも私はね。
(器用にメスでスーツを裂いて不二子の股間すべてを空気に晒し)
この実験が仮に失敗したとして、キミに価値がなくなれば…違う奴がキミの肉体に改造実験でもするかもな。
ま、そうならないように、ふたりでこの実験を成功させような?協力したほうが身のためだぞ。
(脅しのような言い方で、不二子に妙な気を起こさせないように釘を打つ)
しかし、肉体だけでなく、性器も見事な色合いと形をしているようだね。本物の美女とは、ここまで美しいものなのか。
(不二子の美貌やプロポーションだけでなく、女としての性器まで見事なことに関心する)
(好奇心でその性器を指でかるくなぞって感触を味わおうとする)
不二子くん、キミはこの実験に最適の人材だ。私は嬉しくて感動している。さあ、はじめようか!
(注射器をとりだして中の催淫薬を不二子に注射しようとする。口を二指で開かせ舌に一刺し、露になっている乳房を手で握って)
(両乳首に一刺しづづ、最後に性器から巧みにクリトリス狙いをさだめて一刺しして)
更生プログラムとしては、キミには従順な女、私の秘書にでもなってもらうかな。
夕飯のため席を外します
すみません…
了解
すみませんちょっと時間がかかりそうなのですが、
0時前から再開というのは可能ですか?
可能だよ
それじゃまた後で
ありがとうございます。
くっ…この状況なら病気で死んだ方がよっぽどマシよ…
(男の冗談に本気になって返すほど不二子の精神状態は追い込まれており)
か、改造っ?!
で、でも…このままじゃどのみち貴方の言いなり奴隷にされるんでしょうがっ!!!
ひゃあんッ!?い、いい加減にしなさいよぉ…
どこまでもHなことしか頭にない男ね貴方!!!
(性器を撫でられるとついに怒りを露にする不二子だが次の瞬間注射器が目に入り)
や、やめなさい…お願いだからぁーッ!?
ふぇ…いひゃあーーーッ?!!
(舌に注射を射たれると目に涙を浮かべながら断末魔をあげる)
あああ…くひぃッ!!!な、なんか入ってくりゅうぅぅぅ……
く、クリがぁぁぁ…くりとりしゅうぅぅぅ………
(乳首、クリトリスへ次々と注射が射たれ、顔がぐちゃぐちゃになりながらもなんとか自分を保とうとする)
い、いやぁ…あならのものにはぁ……ぜったいならなひぃ〜……
>>436 奴隷もいいかもな。その肉体を喜んで私に提供する最高の牝奴隷にするのも悪くはない。寧ろそうした方がいいか。
(不二子の言葉と目の前の上質の肉体に、強い欲望が湧きあがってくる)
お願いされてもな。実験ははじまったばかり、これではなんのデータも取れん。
(泣き顔の不二子をニヤニヤといやらしい笑みでみつめながら、注射をした舌や乳首やクリトリスを指で捏ねくりまわしてみる)
なってもらおう。私のものに、更生して従順な牝奴隷に。そしてその肉体で私を喜ばしてもらおうか!
(洗脳調教と肉体調教を強行すべく機材をさらに用意して不二子の精神と肉体を染めていこうとする)
まずはその肉体を快楽漬けにしてしまおう。そしてその精神も、快楽が全てで快楽がなければ生きて行けないようにな。
(機材のひとつを作動させると、不二子の座るチェアの尻部分からアナルバイブがせりだして不二子の肛門に自動的にあてがわれ)
(先端からローションを噴出しながら螺旋運動をして、肛門にスブブブブブゥと進入していく)
股間が疼いて我慢出来ずに、私のペニスを求めるようないやらしい女にしてやろう。
(別の仕掛けが作動して、股間にハンド電動マッサージ器が宛がわれ、自動的に震動を与えて股間を責め立てていく)
(さらに大きなバストを自動的に揉み続ける手の形をした機械が、不二子の両乳房を鷲掴んで揉みしだきはじめる)
【お久しぶりですね、少しだけ待機してみます】
【シチュは研究施設みたいな場所に拉致監禁されて機械等で洗脳、
その後娼婦・性奴隷として売り飛ばされる。そんな流れでお願いします。】
【こんにちは、少しお話を聞いてみたいですね】
【どんな洗脳をされたいかとか】
440 :
杉並:2009/09/04(金) 13:05:00 ID:???
・・・ほほう、朝倉妹よ
我が非公式新聞部には様々な独自の研究機関に所属しているが
安心したまえ、所望される程度の施設を用意するなど造作も無い事だ。
441 :
杉並:2009/09/04(金) 13:05:31 ID:???
被ったので退散する、失敬
【こんにちは。】
【私個人の性格がツンデレといいましょうか、なので主に従順な牝に躾けて貰えればと思います。】
【シチュだと私自身売物として調教されたいのでその辺りじっくり仕込んでくれると嬉しいですね。】
【NG等は主に猟奇的表現は避けて貰いたいです。】
>>440 5分ジャストで来る辺りさすがですね先輩…
けれど3分37秒差で先客が来られましたね残念。機会があれば紹介してください。
【杉並ならある意味ぴったりな気がするけど名無しでもいいの?】
【お姉ちゃんと比べるとツンデレですね】
【命令に逆らわないよう洗脳するか、性欲が抑えきれないほど昂ぶってしまうか】
【躾けるという意味では最初から従順ではないほうがいいと思いますが、どうでしょう】
【猟奇的や、むやみに身体を傷つけるようなことはしないつもりです】
>>444 【ある意味どころかぴったり過ぎて寧ろ怖いですよ。】
【この場合貴方が先だったので。それとも貴方が先輩になりますか?】
【個人的には命令に逆らわない様に洗脳して貰う方がいいですね。】
【確かに最初から従順すぎるのもつまらないかもですね…。
その辺りはじっくりと時間をかけて躾けて貰ってもいいでしょうか?】
>>445 【さすが杉並、あいつは底知れないやつだ。けどこのままでお願いしたいかな】
【由夢の普段の性格を残したままだと進めるのが難しい面もあるからね。従順になってもらったほうが正解かも】
【逆らわなくなっても感情はある程度残っていて、恥らう由夢に男のことを一から教えてあげたい】
>>446 【了解しました。では名無しさんでお願いしますね。】
【まあ確かに私の性格では間違いなく抵抗するでしょうし、従順になった方がやり易いですね。】
【一から十まで教えてくれていいですよ。書き出しの方どちらからにしましょうかね。】
【あと開始は既に拉致された場面からでしょうか?】
>>447 【拉致したところから、軽くこっちから書き出してみようと思います】
【初音島や風見学園のこと、朝倉姉妹のこともある程度リサーチ済みだったということで始めてみますね?】
>>448 【了解しました。では書き出しの方お待ちします。】
(陽の光が入らない地下の実験施設には様々な電子的な機械が配置され)
(壁際に近い場所に設置されている寝台には白いシーツが敷かれていて、一人の少女が横たわっていた)
朝倉由夢、性格に多少難あり……か。
だが実験が成功していれば問題ないはずだが。
(何かの検査のようにこめかみや額には、寝台の脇に置かれた機械から配線がいくつも繋がっている)
(特殊な電流による効果で従順なしもべにしてしまうことも可能だということだが、これが初の実験のため確証はない)
おい、起きろ!
(今は薬で眠っているが、耳に届いた命令は直接脳に伝えられ、まもなく目を覚ますはずで)
【改良を加えたい箇所があれば、どうぞ。それではよろしくお願いします】
(そこは怪しげな機械が所狭しに置かれた実験施設。)
(日が差し込まぬせいか現在時刻すら解らないその場所でグッタリした表情で寝台に寝かされた一人の少女が居た)
(何時もなら姉兄と登校するのだが、この日は一人寝坊をしてしまった。)
(遅刻しそうになりながらも登校する最中、突然男に組み敷かれ怪しげな薬を嗅がされてしまい、そして現在に至る)
ん、ぅ……あれここは…私確か学園に遅刻しそうになってそれから…
(うなされながらもゆっくりと瞼を開き意識を覚醒させる。身体を起し、周囲を見渡して)
(見慣れぬ機械群、そして朝起きた事柄を思い出し目の前に居る男性を見た途端、悲鳴をあげて)
【お待たせしました。よろしくお願いしますね】
あれだけ深く眠っていたのに、すぐ目を覚ましたな。
(実験の効果を実感しつつも、意識を取り戻したばかりの由夢が恐怖の感情からか悲鳴を搾り出すが)
(地下の一室で女一人がどれだけ叫んだところで助けの声が届くことは絶対にない)
この気性の激しさじゃ従順な性奴隷とはほど遠いか。
だが、そのための施設だ。お前みたいな女でも男に喜んで奉仕する牝奴隷に生まれ変われる。
(装置のツマミを回していくと、由夢に繋がれた配線を通して強い電流が流れていく)
(多少痛みはあるだろうがこれまで築いてきた常識や理性が揺らぎ、子供のように無垢で無邪気な心を取り戻すはず)
これから由夢の大好きなセックスの時間だ。
ああ、恋人はいないんだったな……男に免疫をつけて立派な娼婦に育ててやらないと。
本当に役得な仕事だ…由夢もそう思うだろ?
(寝台に片膝を乗せ、短めのスカートから覗いている細くしなやかな脚に手の平を這わせていき)
あ、貴方は誰で此処は何処ですか!?
ば、場合によっては只事では済まされないですよ!?
(悲鳴を上げた所でこの妙な施設(?)内では助けを求めても誰も居らず)
(慌てふためきながら携帯電話をとりだし、親類知人関係に連絡しようとするが圏外のマークが画面に映りそれすら叶わず)
め、牝…?なにを言ってるんですか貴方は。
よくはわかりませんが、貴方の思い通りになってあげる義理はありませんっ!
用がないみたいですし、此方としても即刻立ち去りたいのでこれで失礼を…!?
あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!
(ベッドから降りようとした最中、唐突に頭に鋭い痛みを感じて)
(ここに来てようやく自分に繋がれた妖しげな機械に気付く、が時既に遅く)
(激しい頭痛の中、何故か心地よい感覚が押し寄せてくる。何度も身体を痙攣させながらも表情が少しずつ柔らかくなり)
(ガクリと寝台の上に力なく崩れ落ちる)
せっ…くす?私の…大好き、な?うぅ……
は、い…恋人は、その、居ません。立派な…娼婦に。
はい、凄く役得な仕事だと…思います。
(男から紡がれる言葉に何故か従わなければならないと思い込んで)
(するとセックス・娼婦等の単語が飛び交っても違和感なく受け入れてしまい)
(脚に手の平を這わされるとピクンッと可愛らしい反応をみせて)
さあな、答えたところでお前が聞いたこともない施設だよ。
好きにやってみたらいいだろ…別に止めやしないから。
(悲鳴を上げるよりも確実な手段である携帯を操作し始めるが、焦った様子もなくせせら笑いながら由夢を観察していた)
(当然携帯一つで助けを呼べる、などという詰めの甘い監禁であるはずがなく電波はこの場には届いていない)
リサーチどおり気の強い性格だったな。
これじゃ、洗脳無しでは娼婦に落とすのは骨が折れる仕事だよ。
(電流の苦痛に苛まれ、悲鳴を上げる由夢を呆れたかのように渋い顔をして見つめていた)
(洗脳の力を借りなければこの少女を従順な奴隷にするのは不可能だったはずだと)
性格にはこれから好きになるんだ…セックスをねだる淫乱な女に変わってな。
そう、由夢にとっても役得なんだぞ。大好きなセックスを毎晩楽しめる仕事なんだから…。
……さて、やがてを男を楽しませる仕事に就くんだから受身のままじゃ駄目だ。
わかる範囲でいい…男を悦ばせる行動を取ってみろ。
(由夢の手を取り、その手で制服のスカートの端を摘ませて)
(脚を撫でる指先は少しずつ太股、さらにはその奥にまで進もうとしたが由夢が行動を起こすまではと我慢して)
【始まったばかりで申し訳ないのですが少し外出する用が出来ました。】
【一旦凍結して貰えないでしょうか?再開は明日の今日と同じ頃からでお願いしたいのですが】
【わかりました。ひとまずここで凍結にしましょう、明日の14時にしてもらえますか?】
【また明日お願いします。お疲れ様でした】
【了解しました。では明日14時に。】
【お疲れ様でした。スレお返しします】
【**************************
【この紙を貼られた人はこの紙に書かれたことが常識となる
【条件は以下の通り
【・新しく書かれた3つまで有効
【・命に関わる命令は無効
【・書かれていることが読める範囲なら字の大きさ形は不問
【・この紙が剥がれるまで有効
【**************************
【いくつかの命令文、落書きで余白が埋め尽くされている
【新しく何かを書き込むのは難しそうだが無理ではない
【『常におっぱいを揉み続けること』
【『身体に触れている男性を認識することが出来ない』
【『服は自分で脱がない限り脱げたとは感じない』
【この3つの文が淡く光っている
おはよー、なに?なんか私に付いてる?
(後頭部に変な紙切れを貼り付けて赤毛の少女が教室に入ってくる)
(紙切れの内容は上にあるとおりでそれが本当のことであるのか自分で自分の胸を揉み続けている)
なんかこないだからおっかしいんだよね…すごく疲れるっていうか
物忘れも激しいし、なんかの病気だったらやだなぁ
(会話しながらも常にどちらかの手で自分の大きな乳房をぐにぐに揉み続けてたまに喘ぎながら)
(普段身だしなみに気を遣う彼女が制服が皺になることも気にしないで手を這わせ指を沈ませる)
(貼り付いた紙にも気が付いていないようで、あははと笑いながら席に着く)
【こんな感じで待機してみよう、誤認系、常識錯誤っぽく遊ばれるのが希望で】
【NGは人格変更、恋人化ってことでお願いしますっ】
【最初から催眠に掛かってる状態でも大丈夫だよね?日付が変わるくらいまでを目処にお願いします】
【ビックリした!どこかの呪いのコピペでも貼られてるのかと思ったよ】
【それはさておき、お相手してもらっていいですか?】
>>459 【ううっ、紛らわしくてごめんね…どうやって書き込むか迷ったんだけども】
【うん、お願いします、希望とNGは
>>458の通りです】
【刷り込みは上書きされると上から消えていくってことでっ】
>>460 【いえ、むしろ新鮮でよかったと思うよ】
【NGにあることはしないよ。まずは
>>458に続けて書いてみるって形でいいかな?】
>>461 【うん、ありがと♪うまく行くと良いなぁ】
【それじゃ続けてよろしくお願いします】
>>458 ルキア……ッ!?あいつ、一体なにやってるんだ?
(教室に入ってきた赤い髪の少女にはいつもの溌剌とした元気はない)
(自分の目を疑いたくなるが、どういうわけだか自分の豊満な乳房を卑猥に揉み続けている)
つうか、頭になんか貼り付けてるぞ。
(その紙に目を通してみたが、何食わぬ顔をして胸を揉んでいる様を見れば確かな効力を持った命令文なのだろうか)
(もし本当に効果があるものならルキアのことを好きにできると捉えても差し支えないはず)
おーい、ルーキア!
(陽気に呼びかけながら背後から抱きしめる)
(もし失敗でもなんとか冗談で許されるだろうし、本当に気づかないようなら……)
【こちらこそよろしくね】
【新たしく三つ書いていいのかな。どんなこと書こうか悩むけど】
>>463 なあに?
(呼ばれた気がして振り返るけどそこには誰も居ない、と彼女には認識された)
(実際にはそこにちゃんといて息が掛かるくらい側にいるはずなのにまったく目の焦点が合っていない)
あれ、気のせいかな?
やっぱ疲れてるのかなぁ、私
(抱きすくめると彼女の柔らかい身体が腕の中に収まって、それでも全く気が付かない)
(密着しても強く抱いて見ても動きにくいのは疲れるせいかな?なんて言って疑問にも思わない)
【3つじゃなくてもいいけどルールは最初の通りだよ、新しい指示優先で古いの消えていくから注意してね】
>>464 なんの冗談だよ、おーい!俺はここだぞー?
(どれだけ呼びかけても抱きついている限りルキアに気づく様子は無い)
(この事で命令文の効力は絶対だと確信し、それと同時に暗い欲望が疼き始める)
こいつに触れる日が来るなんて。
んー、これは極楽…
(制服を押し上げる大きな胸の膨らみに両手を添えて、恐る恐る指をしならせてみた)
(生地越しでありながら柔らかい弾力に沈み込んでいく指先は至福の瞬間を満喫していて)
そのうえ脱がせてもいいだなんて、夢が広がるぜ。
あとは命令も何か考えないとな……「身体に触れている者の声は教師の声と認識する」とかどうだろう。
【こんな命令はどうかな。絶対服従じゃないけど、教師の言葉だけにある程度は聞いてしまうような】
>>465 なんだかなぁ…うーん?やっぱり呼ばれてる様な気も……
(見当違いの方向をきょろきょろ見回しながら身体に張り付いてる男子のことは透明にしか見えない)
ん…っ、はふ……胸…おかしいなぁ…なんてこんなに…んっ、んぁ意識しちゃうんだろ……
(他人の手が大きな柔肉の塊を玩び始めると役目が終わったとばかりに自分のては引っ込めて)
(男の子の指で好き勝手に変形してるおっぱいにも全く気が付かずにどんどん鼓動を早めていく)
【無理に指示を変更する必要はないし、今の状況を楽しんで貰えた方がいいかな】
【時間あんまり長く出来ないからこの型式にしたわけだし…】
【それにその指示だと誰も居ないところから先生の声が聞こえることにならないかな?】
>>466 一応俺の声は聞こえてるみたいだけど…。存在を認識できてないみたいだ。
灯台下暗しってわけでもないだろう……。
(おぼろげに声は届いているようだが、これだけ身近にいながら絶対に気づかれることはなかった)
ルキアの下着、記念の頂いちゃっても大丈夫ってことだよな?
こんなの発覚したらヤバイなんてもんじゃないぞ……
(まだ恐怖は残しつつもスカートの内側に手を忍ばせ、手探りで股間を弄っていく)
(下着の端っこを摘むと、気づかれないはずなのに息を殺して、ゆっくりと下ろし始めた)
【うーん、変になっちゃうとこもあるよね。さっきのはナシにして今のまま楽しませてもらおうかな】
>>467 あっ、そうだ宿題忘れてたよ
(胸をいいように弄られて顔を上気させながら鞄からノートを取りだして机に拡げる)
うん、なにもしてないからこんなえっちな気分になっちゃうんだよ
だから勉強始めればきっと平気平気
(言い聞かせるようにペンを握ってノートに書き込み始める、胸をまさぐる手が邪魔そうだけど)
(それも気にしないでぎこちなくペンを走らせる)
っひぁあっ!!
ちょ……どうしてそんなところまで…私…変なクスリでもマラリヤに飲まされたかな……
(股間を弄られると恥ずかしそうに身体を丸めて周囲を見回す)
んと…誰も見てないよね……
(確認してからすでに下ろされた下着をずらすような素振りをして自分のアソコを確認する)
あう……なんでこんなになってるかな……
(何もしていないされていないと思っているから乳首が立っているのもアソコが湿っているのも)
(全く心当たりなんかなくて、どうしたらいいのか困ってしまう)
【だったら先生の声とか回りくどいことしないで】
【「触ってる相手に言われたことはなんとなくしたくなる」でもいいかも?】
>>468 宿題って、そもそも今やり始めてどうすんだよ。
(そんなものは帰ってから片付けろとツッコミを入れたいが、言ったところで聞こえやしない)
(そもそも、胸を弄ぶことに夢中で宿題のことなどどうでもよかったというのが本音)
宿題やりながら男に胸揉まれるって、どんな気持ちなんだろ……
(片手で胸を揉みながら、もう片方の手がペンを取り上げていってしまう)
(一つめの命令文に横線を入れ、新たに「身体に触っている相手に言われたことは、なんとなくしたくなってしまう」と書き加えた)
マラリヤか、これってマラリヤがしたんじゃないかって…俺も思うよ。
……ちょっ!ルキア?
(股間を確認しようとするルキアの背後から一緒に覗き込んでみるが、肝心なところは見えず)
このままじゃ俺が蛇の生殺し状態じゃないか。
そういや、さっき命令文に書き加えたばっかりだったっけ……
ルキア、お前はトイレに行きたくなる。それも今すぐに!
(女子トイレについて行くことになるが、始業間近のこの時間にトイレを使用している生徒はいないはず)
(膝のあたりまで脱がしかけた下着をそのままにして行動するのか、その辺りは深く考えないでおこうと思考をシャットアウトする)
【いいですね、さっそく使わせてもらいました】
>>469 はふ…んん…っ……おっぱい…おかしいよぉ……
勉強しても…全然集中出来ないしっ!
ってそれはいつものことかー
(普通にしてるつもりでも独り言が多くなって気を紛らわそうとしているらしい)
(制服が汗で貼り付くくらいしっとりしてるのが揉んでいる手に伝わる)
ヒィん…っ、あ…ふぅ……なんだろ…おかしいよぉ
(厚手の生地を使った制服越しにも乳首の硬さが伝わってそこを指が通過すると)
(一際大きく荒い吐息を吐きだして身体を震わせている)
だ、誰っ?!
………って誰も居ないし…ふぅ
(スカートを捲っているのを誰にも見られていないと思いこんで安堵して一息つく)
…そうだ、トイレ行こう、下着これじゃマズイもんね、よかった、みんなが来る前に気が付いて
(耳元で囁かれた指示とは気が付かないで席を立ちトイレに向かう)
あれ、なんか…うーむ、歩きにくいなぁ
(膝まで下ろされた下着は身体を撫でまわしている男子同様見えていない)
(下着を膝まで下ろして背後から男子に抱きつかれたまま女子トイレに向かう)
(いつの間にか消えていたペンのことは全く気にしていない)
>>470 あんな声出してても、絶対気づかないんだな。
聞いてるこっちは興奮するっての!
(こんな男子特有の叫びを耳元で叫んでみたって認識されることはないんだろう)
(それならそれで、胸の柔らかい肌を楽しませてもらうだけだが)
…………。
(誰にも見つからないように、そう強く祈りながらルキアの背中にへばりついてトイレに向かった)
(下着を中途半端に下ろしたまま歩きにくそうにしていたため、幸いなことに置いていかれることもなく目的地に到着し)
もう授業開始だし、他には誰もいないな。
……てか、いたら大変なことになってたんだけどね。
(一人で状況を語り安堵すると、ルキアの身体に対する情欲がむくむくと膨れ上がっていく)
ルキアは胸を晒して、鏡の前でその姿を眺めるんだ……いいな?
(ルキアの特徴の一つでもある胸、それを直接拝みたいと考えるのは男子として当然の欲求)
(二人きりの状況になると要求はエスカレートし、手の平は濡れ始めた股間に宛がわれていた)
>>471 …うぁ……なんだろ…興奮してきちゃった……これはトイレ行ったら寮に帰って寝た方がいいなぁ
(膝から下をもつれさせるようにようろよろと歩きながら耳元で叫ばれたことも)
(勝手に指示と思ったのか教室にいたときより鼓動を早くして顔を真っ赤にしながら廊下を歩く)
はふ…あぁあん…どうして…こんなに…興奮しちゃうの?
(敏感な大きな柔肉を揉みしだかれて身体が火照って来てる上に興奮するといわれて)
(足取りがさらにおぼつかなくなりながら女子トイレに到着した)
…誰もいないよね?いたら大変なことになってたらしいからよかったよ
(中を覗き込むと背後の男子と一緒に安堵して中へ入る)
(個室へ向かおうと足を向けるが)
…あ、その前に私のおっぱい変なことになってないか確認しないとね、うん
(そう自分に納得させて制服をたくし上げて鏡の前に立った)
きゃふ…んっ……あ、アソコが…熱いよ…なんだろ…本当に………
(アソコの上を何かが撫でまわしてるような奇妙な感覚にそわそわしながら鏡の中を覗き込む)
えーと、特におかしな所はないよね?
ううっ…やだ、乳首こんなになってる……
(男子生徒の手で弄られまくってすっかり敏感になった乳頭の異常を真っ赤になって見つめてしまう)
(しかしどんなに背後からの手が乳房を揉みしだいても乳首を摘んでもそれに気が付かずに)
(自分で鏡に向かっていろいろな角度からその玩具を観察するだけだった)
>>472 うおぉ、すげぇよ……ルキアの胸がぐにぐに動いてる。
こんなの見ているだけでも相当興奮するぜ。
(背後からでは感触を味わえても視覚的にはなかなか楽しめずにいたが)
(鏡に映すことでルキアの大きな果実のような胸が、自分の手によって歪められていく様子が事細かに見ることができた)
(指先が柔肌に沈み込む、その姿は男の理性と吹き飛ばしてしまうには十分すぎるほどで)
アソコが熱いって、俺のせいに決まってる…胸だって反応してきてるし……
だったら二人で気持ちよくなっちまえばいいんだ。
……ルキア、洗面台に手をついて、お尻を突き出すんだ。
(決してルキアから手を離すことなく、器用に片手のみで下半身を脱いでいき)
(下着をずらされむき出しになっている臀部に熱く脈打つ男性器が押し当てられる)
絶対バレないんだ…ルキアだって我慢できずにオナニーした、くらいにしか思わないさ。
ごめんな、その代わりいっぱい気持ちよくしてあげるから。
(鏡に映った淫らな姿を眺めつつ、抑え切れなくなった劣情を隠そうともせず、荒い吐息をルキアの耳に吹きつけていった)
>>473 ふむ…服が擦れて立っちゃたのかな?
苦しいからってちゃんとブラしないとダメだなぁ、とほほ
(すくい上げるように豪快に、メチャクチャに、乱暴に、ふわふわと優しくetcetc)
(どんな揉み方をしてもそれ自体には気が付かずに)
(ただそれに反応して硬くなっていく部分を気にして自分の常識の中で結論を出してみたり)
……んー、顔も…なんか…いやらしい表情しちゃってるよ…私
(洗面台に手を付いて鏡を覗き込むために前のめりになると、指示された通りのポーズになって)
(スカートと下着に護られている、それどころか自分以外の誰がいるとも思いもしない状況で)
は…う……っあっ…なんか…あそこが…変、私…おなにー……しちゃってるの?
(両手が洗面台の上にあるにもかかわらず彼女は自分の指でアソコの入り口を弄っていると思った)
んんっ…なんか…おかしいよ……わかんないけど…おかしいよ…っ
(両手でも収まらないおっぱいを冷たい洗面谷に押し付けるようにしながら)
(入り口に押し当てられたものが自分の手であると信じて疑わずに男子生徒の下で悶えている)
>>474 いいんだよな、知られなければルキアだって傷つくわけじゃない。
こんなエッチな顔して……むしろ楽しんでるんだ、そうだろ?
(言い訳がましく囁くが耳には届いてもルキアがその言葉を認識することはない)
(自分の心が少しでも軽くなるようにと、自分に言い聞かせただけのこと)
ひしゃげてる…ルキアのおっきいおっぱいが潰れてるぞ。
(ルキアの背中に被さりながら真横から潰れかけの乳房を触りつつ、意識を下半身に集中させていく)
(挿入寸前の今もオナニーとして考えておらず、無防備に腰を突き出したままの体勢)
もうどうにでもなれ!……るき、あ…ぁぁーーッ!!
(荒ぶった声で名を呼びながら、性器が僅かに濡れ始めたアソコの入口を少しずつ貫通していく)
(もしこれが初めてのことだとしたら、ルキアは一体どう認識するのだろうか)
>>475 あぁ…私のおっぱい潰れちゃってる…洗面台…冷たくてきもちいよぉ
(背後の熱を帯びた牡と対照的な無機物に擦りつけるように胸をこね回して押し付けながら)
あふ…っ、おっぱい、誰かに揉まれてるみたい…っ
(硬い洗面台とは明らかに違う指の感触を拾ったのか身体をグニグニ動かし)
(おっぱいにもっと刺激を与えるように物欲しげな声をあげる)
んぁ…あっ、私…初めてなのに…おなにー、こんな指入れるの初めてなのに
こんな……指、いっぱい入れちゃうの?私…そんなに欲求不満、なの?
(のし掛かる男子のことをとうとう認識することが出来ずに自分の指だと信じた肉棒が入り込んでくる)
んぁ…っ、あ、あっ…あぁああ……くるしい…よ、苦しい…けど、私、どうして指、奥に入れちゃうの?
(肉棒を受け入れた媚肉は血を流さず代わりに潤滑油の愛液を大量に吐き出している)
(ルキアに貼られた件のメモ書きをよく見ると同じようなことを考えたヤツも少なからず居たようで)
あっあうっ…くるしいよ…でも、奥に…奥に、指…入れちゃう、なんで…私ってば?
(初めては既に散らされた後で、でもまたそれほど多く経験しているわけでも無い感じで)
(突き入れていく肉棒をキツく締め付けている)
>>476 巨乳は胸が弱点なのか?これだけ感じやすいのはルキアの本性だろうな。
命令文には一切関係ないことだし……
(男の身体の下敷きとなっているルキアの胸はさらに洗面台と、真横から両手で押さえつけられ)
(窮屈な空間に閉じ込められた乳房は汗だくになって卑猥に形を歪めていくばかり)
……このオナニーが初めてって認識か。
こりゃ何人か先に同じ事をやっているな?…こんな状態のルキアを目の前にしたら、当たり前か。
(ルキアの言葉と状況から、自分と同じ行動をしでかしたやつらが存在する)
(その事自体は不思議でもなく当然の話で、ある意味自分の安全を保障してくれるものでもあった)
くうっ!あっ……!あぅ……よかった、何やったっていいってことだ。
(まだ狭い膣内に暴力的に突き込もうが、ルキアにとってはあくまでオナニーでしかない)
(狭くとも異常に溢れる愛液のおかげで、牡が牝の身体を味わう分には問題なく楽しめる)
……ふぅ、ここまで来て外に出す男はいないよな。
(今日までルキアが処女だったなら、もし犯行が表沙汰になっても自分がヘマしないかぎり大丈夫なはず)
(処女を散らして、股間や下着にルキアの血液を付着させている男が犯人なのだから)
もう……無理っ!ルキア……ぁ…
(臀部に幾たびも腰を打ち付けるとオナニーではありえない肉のぶつかる音が響き)
(媚肉を擦り続ける肉棒は今にも暴発しそうなほど小刻みに震えだしていた)
うあ、ぁ……ああぁーーっ!!
(ルキアの背中を体重を寄りかけ、身体ごと洗面台に押し付けてやりながら身勝手にも絶頂に達する)
(当然奥深くに突き刺したまま、牡臭いドロリとした精液が余すことなく注がれていく)
【あんまり長居できないって言ってたけど、時間オーバーしていない?】
【ルキアは次でおちてもいいし。こっちは次で軽く〆にしておきます】
>>477 はんっ…あぁあんっ!
指…私の指…熱くて、硬くて…こんな奥まで入っちゃって……
わたしっ、学校のトイレで…オナニーして、こんなイヤらしい顔して…鏡の前でッ
(背後から男の子に突き込まれてるなんて想像もしていなくて、自分で指を止められない程に)
(自分が飢えていたんだと思いこんで、鏡の中の自分にささやきかけながら喘ぎを止めることはない)
指って、こんなに凄いんだ…あはっ…あぁあああんっ、苦しいけど…これが気持ちいいってこと
…なんだよね?
指でこんなに苦しいのに…男の子の…アレ…とか入れられたら…どうなっちゃうんだろ?
(あくまで今挿入されてるのは自分の指を束ねたモノで、本物の男の子のアレが入ってるとは思わずに)
(背後でその”私の指”の持ち主がどんなことを言ってるかも知ることがないまま経験を重ねてしまう)
はっ、はぁ…ひぃいぃいい???
なに身体、重くなって…あ、あうっ…なにか…なにか中に出てる?
これなに…?あふっあぁ…あぁ…っくぅ……っ
(のし掛かられるとまたおっぱいが歪んで苦しげに眼を瞑る、何かが自分のアソコの奥)
(弾けたのは感じたようでそれと同時にぐったりと膝を床に付いてしまう)
……あ、こんなところでオナニーして…こんなに…えっちな汁漏らしちゃって……
うわわぁぁ…どうしよう…掃除しなきゃ
(精液も身体に触れている男子とみなされたのか白濁は認識していないようで、大量の愛液に)
(ひとりパニくってあわあわしている)
【では私はこれで終わるね】
【できれば最後は気が付かないようにうまく逃げてねー!】
【それじゃ今日は希望いっぱい聞いてくれてありがとね、ばいばーいっ】
>>478 う、ううっ……。
(身体を振るわせ射精が終わると、ルキアの中に収まりきらなかった精液がぽたぽたと床に落ちていき)
(証拠を残してしまうことに慌ててしまうが水場の付近で零してしまっても問題はないはず)
(もしものことを考えてトイレへと誘い込んだのだから)
…………。
(行為が終わり、体力を使い果たして膝をつく、今こそが逃亡するチャンスに違いない)
(ルキアの意識が朦朧としているうちに声を出さないよう口を押さえたまま一人静かにトイレから去っていった)
(その後ルキアはトイレを掃除したようで、自分の悪戯がばれてしまう可能性は完全になくなった)
(そしてしばらくはルキアの身体の感触が忘れられず、悶々と眠れない日々が続いたという)
【こっちはこれで〆です!すごく楽しかった、おやすみー!】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【そろそろ時間ですね、由夢ちゃんを待ってます】
【すみません、スレをお返しします】
>>480 【あぅ〜…申し訳ありませんでした。】
【その、なんといいますか寝坊してしまって気付けばこんな時間に…】
【すいません、機会があればまたお相手お願いします。】
>>482 【疲れていたらそんなこともありますよ】
【こちらは日を改めてお願いしたいところですけど、今のところ予定を空けられないようでしたら】
【ここまでにしておきますか。もし続きが出来そうなら返事をもらえると嬉しいです】
484 :
ティス ◆aKZmxL4TCc :2009/09/06(日) 23:26:08 ID:d+PvHUR5
【連邦軍やノイエDCとかに捉えられて】
【性的に躾けられて、生体兵器にされちゃいたいな】
486 :
ティス ◆aKZmxL4TCc :2009/09/07(月) 00:05:23 ID:XVBv1ZFQ
>>485 【特にないよ】
【あんまり変態っぽいのは辛いかも】
>>486 【それじゃあ、割りとフォーマルに責めた方がいいのかな】
【シチュエーションは…】
【一般の兵士が勝てる訳もないし】
【撃墜されたところを脱出ポッドごと回収して捕まえたことにするとして】
【書き出しはお願いできますか?】
488 :
ティス ◆aKZmxL4TCc :2009/09/07(月) 00:23:07 ID:XVBv1ZFQ
>>487 (連邦軍――とはいっても、その内部は決して一枚岩ではなく)
(スクールや特脳研等の負の遺産を引き継いだ一派も存在していた)
っ…くそっ!
テュガテールにさえ乗ってれば、あれが壊されたりしなかったら、
こんな奴らに捕まったりしないのにっ…!!
(四肢を壁に飲み込まれ、貼り付けのようになったティスが悶える)
(ハガネとの戦闘の後、かろうじて脱出したティスは)
(しかし、連邦軍により捕らえられ、虜囚の憂き目にあっていた)
ぐぎぎぎぎっ…だめだぁ、この拘束、外れそうにない…
このひきょーもん! こんなもんがなけりゃ、あたいみたいな小さい女の子が怖いか!!
(悪態をつくのとは裏腹に、自分の膂力に耐えうる拘束具を用意した相手側の情報力に舌を巻く)
(猛獣でも拘束するために使っている代物を転用したのか、ティスの怪力でも四肢を壁に繋ぐ輪は外れそうにない)
>>488 (主だった人間を失いはしたものの、残された成果を使うには事足りた)
(しかし、再起を狙うには自分たちは弱く太刀打ちできるはずもない)
(それが解っているからこそ、強力な駒が必要なのだ)
命の恩人に向かって、その物言いはないだろう?
あのままだったらどうなったか。
(予め情報を得ていた為に用意したそれは、やはり用意して正解だったと安堵して)
あぁ、恐いね。
お前が普通の子供なら気にしないが…
普通じゃないからな。
で、ものは相談なんだが。
俺達に協力するつもりはないか?
490 :
ティス ◆aKZmxL4TCc :2009/09/07(月) 00:48:17 ID:XVBv1ZFQ
>>489 何が命の恩人だ、どうせ何か企んでるくせにッ!
あたいはデュミナス様の造ったホムンクルスだ。
戦場だって平気だよ! 人間なんかといっしょにするな!!
(今にも噛み付かんばかりの形相で男に吼え)
っ…やばい…こいつら、あたいたちのこと、しっかり調べてきてる…
調べた上で、拘束したってことは…
くそ…どうしよう、デュミナス様…!
(男の態度に内心焦りを感じ)
…嫌だっていうの、わかってて拘束してるんでしょ。
幾らあたいでも、協力する相手を縛り付けたりはしないし。
でも、言っとくけど、あたいはデュミナス様以外の命令は聞かない。
例え、こ、殺されたって…あたいはデュミナス様の役に立つことしかしないんだから!
>>490 何か企むのが好きなのはお互い様だろう?
なら、囚われたお前がマヌケなだけだ。
(拘束がある以上、何を言ったところでただの少女の強がりでしかなく)
(恐れる理由はない)
あぁ、色々と知っている。
お前の創造主程ではないだろうが、お前以上にはな。
それじゃあ、一度死んで貰おうか。
デュミナスとやらに忠誠を誓っているお前には、な。
(ニヤリと不敵に笑い注射器を首筋に突き立て、シリンダーを押していった)
492 :
ティス ◆aKZmxL4TCc :2009/09/07(月) 01:26:01 ID:XVBv1ZFQ
マヌケ…頭来たっ!
あんたは殺すっ! ラリアーやデスピニスが来るのを待つことなんてない!
あたいがこの手で殺してやるから!!
いっ…一度死ぬ…!?
ちょ、や、やめろ、馬鹿ッ!
や、やめ、本当にやめっ…う、あああああっ!!
(注射器の姿に怯えるが、身動きが取れるはずもなく)
こ、この…あたいに、一体何をした…。
(薬が首筋から全身に回っていく気持ち悪さに青い顔をしながら)
【…うーん、寝ちゃったみたいだね】
【私もねるね。ふあぁ…おやすみ】
ここは上げてみよう…
【トリ間違えました。こっちですね…】
【待機解除します】
この時間では上げてみないと見つけられないと言う伝説があるね
このスレageたくないなら待機したらageるスレとか使ってみたら良いと思う
その方がはやそーかあ
お気に入りに登録してたらわからないけど
.
【スレをお借りします】
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様との相談とロールにスレを借りるね】
【レイチェルと共に、しばしスレを借りるぞ】
>>502 【さて、では改めて今日もよろしく頼む】
【相談と言っても、選択肢はそう多くはないが……】
【お前が主体的に描写するか、ワシと2人で客観的に描写するか、という二択になるな】
【無論、思い切って省く、という選択肢もあるが】
>>504 【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【そうだよね…】
【私の方が2人分書くのも手だけど…いつもより待ってもらうことになっちゃうかも(汗】
【後はシチュ次第なのかな?】
【ギザロフ様に見せるときのアンジェリナさんの洗脳の進み具合にもよるんだと思う】
【完全に人形みたいになっちゃってるなら、二人で書いてっちゃった方がいいと思うし】
【まだ残ってる自我を、あえてギザロフ様に壊してもらうなら、私が書いたほうがいいのかな】
>>505 【待つのは一向に構わぬよ。ただ、それに見合うものが提示できるかは自信がなくてな】
【完全に人形になっておるなら、わざわざ何かをする必要はあるまい】
【ワシの見ている前で、命令に従ってお前が怖し、躾ける事に意味がある】
【……ふむ、往生際が悪いな】
【もし頼めるのであれば、挑戦してみてもらえるだろうか】
【その上で、どうしても具合が悪いという事であれば、改めて相談しよう】
【この案で、どうだろうか】
>>506 【うん、わかった】
【でも、自信がないだなんて…大丈夫だよ】
【だって、私をこんなに洗脳されるのが大好きなマゾに調教したのはギザロフ様なんだから】
【それじゃ、頑張ってみるね】
>>507 【それは賞賛の言葉として受け取っておく】
【では、よろしく頼むとしよう】
【ワシから書き出すのが良いかな?】
【あるいは、先にそちらでワシが行くまでの描写をしてもらっても良いが】
>>508 【うーん、よかったらギザロフ様のほうから始めてもらえるかな】
【どれぐらいまで洗脳を進めておけばいいのかも、わかると思うし】
>>509 【了解した。こちらも少々時間がかかってしまうかと思うが、しばし待っておれ】
(あれから、10日間が経過した)
(既にレイチェルの中に蒔かれた種は完全に彼女の中に根を張り)
(人格の大部分をギザロフの支配下におけるようになっている)
(今回の実験はその残りの部分を一気に掌握してしまう為のもの)
(そして、彼女の資質と、新たな人形の素地を確かめるためでもあって)
(カコンシス軍の戦果は以前と変わることはなく、それどころか増しているが)
(その中核にあるものがこちらの手に入ると思えば、多少の損害は気にならず)
(帝国内部での掌握も順調に進んでおり、スムーズな計画の進行を思えば)
(年甲斐もなく気分が浮き立ってくるのを感じて、含み笑いをもらす)
さて、そろそろ良い時間か……。
(手元の水晶を見やれば、レイチェルの状態は手にとるように分かる)
(自らの淫蕩な夢によって、より淫らに、忠実な人形に躾けられると同時に)
(彼女の中の嗜虐性がどれだけ成長しているかも、今回の実験で図りたい事で)
もしも、ワシが行く前から手を出し始めておるとしたら……くく、大したものよな。
(10日分の薬がしっかりと服用されていれば、就寝間近の深夜帯は完全に自失状態になっているはず)
(誰かが深夜に尋ねてくれば、怪しむものもいるかもしれないが)
(事情を知らなければ、激務で睡魔に襲われている、としか見えないはずで)
(だが、もしもレイチェルが訪れたのならば、あるいは正しい解釈をするかもしれない)
(そうした時に彼女がどのような反応を示すのかは、彼自身にも興味があって)
……では、釣果を検分に行くとしようか。
(いつものようにレイチェルの元へと転移を行って、執務室から姿を消す)
【では、このように始めさせてもらおうか】
【よろしく頼む】
(深夜、アンジェリナの寝室へと、歩みを進めるレイチェル)
(アンジェリナへの投薬は怪しまれることなく進んでおり、精々が最近疲れているようだとの評ぐらい)
(しかし事情を知るレイチェルにとっては、そのアンジェリナの症状こそ自分の企みの成功を確信させるものだった)
アンジェリナさん、起きてる?
(コンコンとノックをし、その返答がないことにむしろ微笑み)
鍵は…かかってないか。
昼間、ボーっとしてるときに囁いてあげたの、
しっかり守ってるんだ…。
(もう以前のレイチェルを取り繕う必要などないと感じ)
(普段の彼女からは想像もつかないほど、淫靡な笑みを浮かべ)
入るよ。
…ふふ、やっぱり。
効いてるみたいだね。
さすが、ギザロフ様のくれたオクスリ…。
(アンジェリナは、ただベッドの上に座っていた)
(その表情にはまるで生気がなく、ただ虚空を見つめ、視線をさまよわせる)
(その唇に、自らの指を這わせると、わずかな反応を示したアンジェリナに微笑みかけ)
こんなことしても、正気に戻れないんだ。
活発で男勝りのアンジェリナさんも、こうなっちゃうと可愛いよね。
私の力でもどうにでもなっちゃうお人形みたい。
…でも、もっと可愛くしてあげる。
私用のマゾ人形にしつけなおしてあげる。
楽しみだなぁ、そうなったアンジェリナさんで遊ぶの。
そして…ギザロフ様に、そうなったアンジェリナさんを見せて
ご褒美いっぱいもらっちゃうんだぁ…
(蕩けた表情で、アンジェリナの頬をなでまわしながら)
(部屋に帰ってきた後のアンジェリナの記憶は曖昧だった)
(自分がいつベッドに座ったのか…いや、ベッドに座っているのかどうかすらわからない)
(頭の中に霞がかかったみたいに、思考が阻害されていた)
(だが、それが今のアンジェリナにとっては、何よりも甘美なものに思えた)
…ぁ…
(レイチェルが近寄ってくると、僅かに息を漏らす)
(見知っているはずの少女が、自分の知らない雰囲気を漂わせている)
(そのこと自体は感じても、それが何故なのかは白く霞むアンジェリナの脳裏ではわからない)
(何をすればいいのか、逃げるべきなのか…それすらも、アンジェリナは考えられずに居た)
…にん…ぎょう…
まぞの…にんぎょう…
…レイチェルに…あそばれる…
にんぎょうになって…あそばれる…
(レイチェルが何を言ってるのかもわからない)
(ただ頬を撫でられる心地よい感触だけが伝わり、恍惚とした表情でそれを受け続ける)
【えっと、こんな感じでどうかな?】
【一度に二役はやったことないけど…頑張るね】
(深夜、2人の少女が妖しく触れ合う部屋)
(そこに、突如として魔法陣が現れて、青白い輝きを放つ)
(次の瞬間、そこに立っていたのは、その部屋の1人にとっては仇敵)
(そして、もう1人にとっては何よりも大事な主人の姿)
(念の為に周囲を確認してから、改めて眼前の2人の少女に視線をやる)
(アンジェリナの方は、薬が効いているのか既に半ば自失しており)
(そして……どうやら、自分の人形は、思っていた以上に優秀なようだった)
(悠然とレイチェルに近づいていくと、無骨な手で頭を撫でてやり)
久しいな、レイチェルよ。
なかなか上手くやっておるようではないか。
褒めてつかわす……。
まだ、手は触れておらぬようだな。
どうだ、ワシの命令に従い、友人をこのように無防備な姿に貶めた気分は?
クク、あれだけ活発な戦乙女が、無垢なものよ。
……少し、お前にとってもソソる素材ではないのか?
(もう片方の手でレイチェルの唇を弄うと)
(指を二本纏めて、好きにしろ、というように押し当てて)
では……このしばらくの夢で、しっかりと自分を人形に調教する事はできておるかな?
上手くできておるというのであれば、そこの素材を使って、実演してみせよ。
呆けた心を、どうやって従順にしていくかをな……。
(視線でアンジェリナの方を示すと、にんまりと笑いつつ命令を下して)
【いやはや、速度も含めて感服の至りだな】
(頭を撫でられると、くすぐったそうに、嬉しそうに眼を細め)
えへへ…ありがとうございます、ギザロフ様。
見て下さい。あの元気なアンジェリナさんが
こんなに可愛くて、素直な姿になっちゃったんです。
これも、ギザロフ様のくれたオクスリのおかげです。
こうなるまで、ずっと我慢してたんですよ。
途中で手を出して失敗しちゃったら困るし
それにギザロフ様の目の前で、アンジェリナさんを人形にしたかったんだもの。
アンジェリナさんをこんなふうにできて、
私、すっごく嬉しいです。
だって、ギザロフ様の命令を、私が果たせたってことだもん。
…ぁ…ご褒美…ギザロフ様の指だぁ…
ちゅっ…んちゅっ…はぁ…ああ…おいしぃ…
固くて、ごつごつした指に、唇とか舌が触れちゃうだけで…
どんどん気持ちよくなっちゃうよぉ…
(差し出されたギザロフの指に、甘えるようにしゃぶりながら)
はい、ギザロフ様。
…アンジェリナさん。今からアンジェリナさんを私の人形にしちゃうね。
怖がることなんてないんだよ。気持ちいいんだから。
何も考えず、何も思わず、ただ快楽に身を任せればいいの。
ほら…私の声が遠くから響いてるように感じるでしょ。
その声が、気持ちよく、気持ちよく、アンジェリナさんの体の中に入っていくよ
入っていく言葉は全部事実になる。
だって気持ちいいんだもの。抗う必要なんてないよね。
(ゆっくりと乳房を弄びながら、耳元で囁く)
(次第にその腕は下のほう、股間の方へと伸びていき)
気持ちいい? アンジェリナさん…
年下の女の子に、お薬で頭の中とろかされて、
おっぱいやあそこをいじってもらって、気持ちよくなっちゃう…
変態さんだね。そういうの「マゾ」って言うんだよ。
ほら、言ってごらん「マゾ」って。
言うたびに気持ちよさと一緒に「マゾ」って言葉が染み込んでって
アンジェリナさんをマゾに変えていっちゃうよ…
ぅ…あ…
ギザロフ…?
どうして……うぁ…だめ…何も考えられない…
頭の中、ぼやけて…
(ランディウスや父の敵であり、自らの命まで狙ったことのあるギザロフの名を聞き)
(僅かな警戒心が蘇るが、すぐに恍惚に飲み込まれていき)
レイチェル…?
…あ…はぁ、ああ…っ…
何か、変……からだ、おかしい…
でも…っ…どこがおかしいのか、わからない…
何も思い出せない…
…何も考えず、何も思わず…快楽に身を任せる…
怖がる必要なんてない…気持ちいい…
(ぶつぶつと繰り返しながら、レイチェルの愛撫を受け入れる)
(スタイルのよさどおりに、軽く揉まれただけで、乳首は固くしこっていき)
(レイチェルの小さな指が触れるたび、性器はくちゅくちゅという音を立て、愛液を漏らしていく)
感じる…レイチェルの声…何だか、遠いところから聞こえてくるよ…
この声が、全部、私の中に…入っていって…事実になっちゃう…
…なんで…こんな…わからない…きもちいい…きもちいい…きもちいいなら…抗う必要なんてない…
ま…マゾ…
マゾ…私はマゾ…レイチェルに弄ってもらって…気持ちよくなっちゃうマゾ…
マゾ…あ、ああ…マゾに変わっていっちゃう…
(くたりとレイチェルの腕に寄りかかりながら、呆けた笑みを浮かべ)
(レイチェルの暗示を受け入れていく)
(レイチェルの言葉に促されてアンジェリナに視線をやれば)
(確かにぐったりと肉体も精神も彼女の制御を離れており)
(しっかりと薬を摂取させられているのが窺えて)
なるほどな。
最低限の下準備と、忍耐を持って仕上げたというわけだな。
大したものだ、お前はワシの期待以上の働きをしておる。
戦果についても、耳に入っておるぞ。
流石は、ワシが直々に選んだ、優秀な人形だけの事はある。
たっぷり味わうが良い。
夜はまだ始まったばかりだ。
加えて……そう、お前は褒美を与えるに十分すぎる働きを見せておる。
今夜、見事にこの女をお前の人形に変える事が出来たならば、
お前が待ちわび続けた、最高の褒美を与えてやろう。
(しゃぶりつかれた指を蠢かせて、舌を挟み)
(軽く引っ張って、口の外にはみ出させながら)
(レイチェルの中に潜む、願望と嗜虐性をより引き出していって)
(これまでにじっくりと時間をかけてきた成果か)
(レイチェルは心を蕩けさせてゆく術を熟知しているようで)
(薬で心を裸にされたアンジェリナは、なす術もなくその手管に翻弄され)
(心をマゾへと貶められていく)
ふむ、もはや敵の顔すらもはっきりとは分からぬか。
薬のせいもあるだろうが、レイチェルの仕込みのおかげもあろう。
……それにしても見事なものだな。
これならば、カコンシスの中核を丸ごとワシの配下に置くという計画も、
あながち夢物語ではないかも知れぬ。
>>517 ちゅうっ…はぁ…ああ…
はい…だって、私はギザロフ様に選ばれた優秀な人形だもの…
ギザロフ様に仕えるのに相応しい力を持っている、選ばれた人形…。
だから、ギザロフ様の望みを叶えるために頑張るのは当然のこと。
ギザロフ様の望みなら、仲間を人形に変えることだって喜んでしちゃう。
ギザロフ様に仕えるときのために、色んな戦い方だって覚えました…
人形になれて…ギザロフ様のマゾ人形になれて
レイチェルはとっても幸せです…ちゅうっ…
(舌を挟まれても、抗うどころか、引かれるまま、口の外に舌を突き出すと)
(マゾらしい犬のような情けない姿を晒すことになるが)
(レイチェルの心は被虐の快楽と、ギザロフからの褒め言葉にどんどん熱くなっていき)
最高の、ご褒美…
…あぁ…私、やっとギザロフ様の、本当の人形になれるんだ…
ギザロフ様以外のことなんかどうでもいい…人形になるんだ…
楽しみだなぁ…ねぇ、アンジェリナさん。
アンジェリナさんも、幸せにしてあげるね。
心を支配されたマゾ人形ほど、幸せなものはないもの。
(洗脳された姿こそ、人間の本当に幸福な姿だと信じて疑わない表情で)
(アンジェリナの髪を梳きながら、やさしく語りかけ)
そうだよ、アンジェリナさんはマゾ…
誰かに支配されたがたっている、マゾ…
だからね、私が支配してあげる…
アンジェリナさんの体も、心も、全部私が支配してあげる…
いや? いやじゃないよね。
だって、アンジェリナさん、私に苛めてもらって、こんなに悦んでるんだもの。
だから、素直になって、私の人形になるって誓ってね。
とろとろって、愛液が流れてくたび、アンジェリナさんの心の中から
素直になるのを邪魔してるものが一緒に流れていくよ。
邪魔なものが全部流れ出ちゃった後に残るのは、とっても素直なアンジェリナさん。
気持ちいいことが大好きなアンジェリナさん。
私のことが大好きなアンジェリナさん。
私の命令を何でも聞いちゃうアンジェリナさん。
私の命令なら、ギザロフ様のために戦うことだって出来ちゃうアンジェリナさん。
レイチェルの人形になって。
アンジェリナさん。
や…ぁ…ああ…
ひあっ…あっ…は、ああ…あぁ…
(とろんとした眼で、レイチェルの愛撫を受け入れる)
(指で秘所をかき回されるたび、翡翠色の髪が左右にゆれ)
人…形…
心を支配された…マゾ人形ほど…幸せなものはない…
ああ…やぁ…あ…
私…私はマゾ……誰かに支配されたがってるマゾ…
レイチェルに支配される…マゾ…
…いや…だよ…だってレイチェルは大切な…仲間…で…
でも…あ、ああ…ひぁ…きもちいい…
私…レイチェルにいじめられて…よろこんじゃってる…
いじめられてよろこぶのは…いやじゃない証拠…
私…レイチェルに支配されたい…の…?
(流れ出た愛液は、もうシーツの色が変わるほどになっており)
やぁ…くぅん…
とろとろ…愛液、流れると…私が、変わっちゃう…
とっても素直に…なって…
気持ちいいのが…大好きになって…
レイチェルのことが…好きに…大好きになって…
だから、レイチェルの命令なら何でも聞いちゃうように…
たとえ…ギザロフに協力しろって命令でも…
そん、なの……でも…あたま、ぼやけてく…
きもちいいの…好き…もっと、気持ちよくなりたい…
レイチェルに支配されたら…きっと…もっと気持ちよくなれる…
レイチェルの言うこと…何でも聞いちゃうようになるけど…
でも…ずっと気持ちよくって…幸せな…人形になれる…
(朦朧とした意識の中、確かなものは快楽とレイチェルの暗示のみ)
(その中で、アンジェリナの心は次第に弱っていき)
…うん…レイチェル……レイチェル様…
アンジェリナは、レイチェル様の…人形になります…
【2人分を書いてもらった後に切り出すのは気が引けるが……】
【いい時間になって来たようだ。今日はここで凍結してもらえないだろうか】
【やはり、そちらにかかる負担は相当なものであろうな……】
【うーん…ちょっと書く量は多いけど、でも思ったほどじゃないかな】
【大丈夫だよ】
【それじゃ今日はここまで…ただ、来週の金曜日は、ちょっと都合が悪いかな】
【それならば良いが……いや、たいしたものだ】
【ふむ、となると、再来週の金曜23時となるかな?】
【他にそちらの都合の良い日があるなら、あわせられるかも知れぬが】
【うーん…ちょっと早いけど、来週の火曜日とかは?】
【その次は再来週の金曜日になると思う】
【火曜の23時だな?】
【うむ、あまり遅くまではできぬが、問題はない。だが、無理はするなよ?】
【では、ひとまず火曜23時に伝言板としておこう】
【今日もご苦労だったな。惚れ直したぞ。来週を楽しみにしておる】
【一足先に失礼させてもらおう。ゆっくり休むがいい】
【スレを借りたぞ、感謝する】
【わかった】
【それじゃ、また、火曜日に】
【えっ…えへへ、やだな、もうっ…はずかしいこといわないでよ】
【それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
こんな時間ですが
>>373のシチュで少し待機してみます。
>>528 こんばんわ。お相手の方お願いしても宜しいですか?
居ないと判断したら無言で立ち去ります
>>531 此方のシチュは上記の通りなのですが、其方からはなにかシチュ等ございますか?
>>533 …申し訳ないですが、今回はご遠慮させて貰います。
あれ?俺なんかした?
>>535 特にはされてないと言うか、あまりにも返答が簡潔すぎたので。
間違えた
>>536 無いから無いって答えたら駄目かな?
ああそういうことね
じゃあ独裁政権でもマフィアでもそちらの好きなやつでやるよ
>>538 それに関しても、特にないです。の一言だけというのが逆に怖いというか。
此方から書き出した場合数分後の後、放置される恐れがあると判断しました。
一方的な言い分で申し訳ないです。
>>540 そんなのやってみなきゃ分からないでしょう
今もこうしてレス返しているんですから?
>>541 それはそうですが…。
失礼しました。気分を害されたと思います。
では其方様から書き出しの方お願いしても宜しいですか?
ああもういいですそんなに信用ないなら此方からも願い下げですので。
信用って重大ですよねじゃあ
こいつ別の場所にも居た
ただやってきて、がっついて
そのくせ自分で希望も出さず、なんか言われたら逆切れする名無しだろw
待機ageスレに粘着してる
此方が待機スレをageて此方で待機して僅か1〜2分。
その間で来る事は無い事はないと思いますが、一言 来ました。だけでは警戒せざるを得ません。
また此方が数分程レスが遅かった時に一方的に落ちると言われれば此方としてもやり難いです。
信用というのならば此方が希望シチュを聞いた時にもう少し言い分があると思います。
なにはともあれこれ以上は禅問答にしかなりませんし、荒しの対象となるので此方は落ちさせて貰います。
スレお借りしました。
>>546 書き始める前に否定したり、レス返すのが遅い奴が何言ってんの?
自意識過剰なカスコテが何言ってんだか
966 名前:小早川ゆたか ◆NipnyrfP.A[] 投稿日:2009/09/11(金) 22:23:35
【まだ募集します…】
967 名前: ◆ZSceKhBvgA[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 22:31:18
来ました
968 名前:小早川ゆたか ◆NipnyrfP.A[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 22:33:05
【こんばんは、お相手ご希望の方でしょうか…?】
969 名前: ◆ZSceKhBvgA[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 22:35:11
希望します
どう見ても同じ人間としか思えないw
プレイ前の必要なやり取りはマトモにしないくせに、人を叩く言葉は饒舌なんだな
嵐なんだろ
エロいダンジョンスレにも全くやり方の荒らしがいたわ
探せば他スレでもやらかしてるかもな
捕虜収容所にもいた
0時から4時まで荒らしっ放しかよ
>>551 >>548を見る限り、22:30くらいには荒らしてたみたいだぞ
そして、その直前、えっちな人妻スレで糞みたいながっつきが叩かれてた
先に名乗った名無しのレス番を名乗って立候補した挙げ句、
酉つけ損ねて醜態を晒した馬鹿が自演で荒らしてたみたいだ
そいつが荒らしかは特定できないし、理由も推測しないでおくけど、
がっつきで粘着荒らしの馬鹿がここに目を着けたのは悩みの種だな
このままだと、続きでここを借りることもできない
待機してageスレに目を付けたみたいだから
そこ経由で手当たり次第かもしれないな…
【キャラと】○○○○になってよ!4【キャラで】に出たかな
>>555 有難う御座います。偶々覗けば居られたので…
作品はらぶドル -Lovely Idol-ですね。少し古い作品です。
【来たついでなのでまた少しだけ待機します…】
【まだいらっしゃるかな】
【MC方法とか含めて話をきいてみたいんだけど】
>>558 【はい、まだ居ます。】
【シチュは上記通りでMCの方法は機械や薬物等をつかった方法で如何でしょうか?】
【具体的な方法はお任せします。】
>>559 【どうもこんにちは】
【シチュは
>>373のとおりですね】
【機械だとカプセルみたいな奴に入れて人形化】
【段階的に洗脳するのか、一気にやる奴がいいのかは好みによると思いますけど】
【薬物だと判断力を奪って催眠状態に陥れる効能を持った奴を盛って…】
【とかでしょうか】
【ぱっと思いつくところをあげて見ましたが、どうでしょう】
>>560 【その中だとカプセルの中に入れられて人形化というシチュがいいですね。】
【方法は段階的に洗脳される方が良いかと思います。時間の都合を考えれば一気にの方が早いと思いますが…】
【そうなると相手は学者風の方、でしょうか。】
>>560 【そういえば、もう一時間以上経ってるんですね】
【それを含めて考えたいので、もし今日ロールを始めるとした場合のリミットと】
【凍結の不可を教えてもらえますか?】
【犯罪組織に拉致〜ということなので】
【もう何人も堕とされているので予めマニュアルみたいなのが出来ている】
【みたいな感じでやれば、誰でも出来なくはないですが・・・】
【特に組織の人間であれば限定する要素はないかと】
【ただ申し訳ありませんが、百合は無理です】
>>562 【待機して一時間と少し位ですね。】
【今日今から開始する場合だと大体18〜19時位まででしょうか。】
【凍結の方は可能です。】
【では其方様のやり易い設定でお願い致します。組織内人間の手により都合の良い様に洗脳して貰えれば。】
【相手に女性を募集する場合だと女の子での方で待機しているので問題ないです。】
>>563 【鳥つけますね】
【では、段階的に人形化という方向で行きましょう】
【そちらも了解しました、人形化した女を管理する役目の一人みたいな感じで行きたいと思います】
【書き出しのほうはどうしましょうか】
【拉致方法に具体案があるようならお任せしたいところですが】
【特に無いということであれば】
【既に拉致してカプセルに閉じ込めた所から始めようかと思いますが】
>>536 【宜しくお願い致します。】
【では書き出しの方は此方から書き出します。何度もお任せしてばかりなので。】
【拉致方法の具体的な案としてはオーソドックス(?)に休暇中一人で居る所
組織に目を掛けられていた為に人気のない場所で背後から…と言う形でどうでしょうか。】
>>565 【こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
【拉致方法も了解しました、では書き出しをお願いできますか?】
(その日は丁度メンバー全員での全国ツアーの真っ最中の中の特別休暇日で。)
(普段地方に仕事で出ることはあるがプライベートで動ける日となれば数える程しかない為)
(十数人居るメンバー達は各々の行動を取っていた。無論瑞樹もその中の一人であり)
(素性がバレない程度の変装をしながら街中を一人散策していた。)
(様々な店舗を地図を頼りに数箇所見て回ると最後に訪れた場所は大きな緑地公園で。)
やっぱり一口で都会って言っても地元と比べればまた違った雰囲気があるものね…。
それにしてもこの公園広い割りに人気が全くないわね。
いくら平日って言っても一人二人歩いていてもおかしくないのに。
(公園の中央付近、噴水近くのベンチで買い物袋を傍らに置き、休憩をしてふとそう思い首を傾げる)
(しかし暫くすればそんな事も気にする事はなくなり、静寂の中で一人心地よさそうに休息をして)
【最後お返事できずすいません。唐突ですがこの様な形でどうでしょうか。】
【一応の設定として公園は組織により一時的に封鎖され、その中で一人気付かずに散策している、
という形にしてみようと思います。】
【すいません、もう少しかかりそうです】
【了解しました。多少遅くても構わないのでお気になさらず】
>>567 (組織により封鎖された公園のなかで休息をとる瑞樹を視界に、ほそく笑む男の姿)
なるほど、今日の獲物はアレか。
上も中々の上玉を選んでくれる。こいつは仕込みが楽しみだな。
(小さく呟くと、何げの無いしぐさで死角から瑞樹へ近づき)
(背後から薬品を染み込ませた布で瑞樹の口と鼻を押さえ、昏倒させる
(万が一の事態を考慮して、公園の封鎖してはいるものの)
(何人もの少女を捕獲してきた男にとっては、この作業も手馴れた物だ)
(力を失った瑞樹の体を持ち上げると、部下に連絡を取り)
ああ・・・俺だ。
目標を捕獲した。後の始末は頼んだぞ。
(自らは意識を失った瑞樹を車に乗せ)
(瑞樹の存在した痕跡を隠滅させ、その後に封鎖を解くように指示を飛ばす)
(組織のアジトへと連れ帰れた瑞樹は、服をはぎとられ、何かの筐体のようなものに押し込めれていた)
(前半分が半透明の材質の何かで出来ており、中の光景を見て取る事ができる)
(そのなかで瑞樹は額、こめかみ、腹、胸など・・・)
(体のあちこちに吸盤のようなものが貼り付けられていた。)
(その吸盤からは機械のコードが伸び、筐体そのものと繋がっているようである)
(そのカプセル状の機械の何かの中で、額に張り付いた吸盤を通じて)
(リラックスした状態をもたらす信号を送り込まれながら、あやふやな意識のまま覚醒を促される)
そろそろ、目を覚ましてくれ。
俺の声は聞こえるか?
>>570 すぅ……すぅ……んんっ…?
ふぁ…仕事で疲れてるのかかしら、時刻は…うん、丁度いいわね
(いつの間にやら軽く寝入った事に気付き、慌てた様子で意識を覚醒させて)
(時計を見やればそれ程に時間は経っては居なかったが、メンバーとの集合場所に行くには丁度よい頃合で)
(ゆっくりと腰を浮かせ、公園から去ろうとした時だった)
きゃっ!?、な、なに…んんん!?んーー!!!
(突然背後から何者かに抱きつかれたかと思えば口と鼻に布を押し当てられ)
(パニックに陥りながらも必死で抵抗するが全く微動だにする気配すらなくて)
(暫くすると意識が朦朧とし始め、身体の力が抜けていき)
(手元からトサッと荷物を落とすと男に身体を預ける様な形で倒れこむ)
ん、ぅ……。
(深い闇のなか、何処からか声が聞こえて来る。その声に反応する様に瞼を開き)
(意識が回復すると、そこは見慣れぬ場所。)
(身体を動かそうとするが両手足はピクリとも動かなくて。)
(見れば両手は腕周り、脚は太股付近まで怪しげな機械に固定されていた。)
(更には全裸にされており、身体の至る箇所に吸盤の様な物を取り付けられて)
(自分が筐体のようなものに押し込めれて居る事に気付くが、何故か疑問に感じずに)
はい…聞こえます。あの、ここ…は……?
(ガラス越しに見える男に朦朧とした意識のまま疑問を投げかけて)
(目の前には男性の姿があり、
>>571 余計なことは考えなくていい。
俺の声を聞くと、安心するだろう?
(男の声がカプセルの中に響くと共に、瑞樹の脳に送り込まれる信号が強められ)
心配するな、そのままその感覚に身を任せて俺の声を聞いていればいい。
俺のいう言葉だけをよく聞いて、俺の声に従えばいい。
何一つ心配することなんてないんだぞ。
(男が何かを瑞樹に語ると度に強められる信号が)
(より強く安堵と心地よさを瑞樹にもたらし、僅かな疑問さえも奪おうとする)
(絶えずそれを続ける事で、脳にその状態を刻み込み、覚えこませる事で)
(やがて機械を使用せずとも、瑞樹は男の言葉だけで安楽を覚えるようになるだろう)
さあ、瑞樹。まずはお前の事を詳しく、俺に教えてくれないか?
お前の事を知りたいんだ。
(対象を人形へと貶めるために、自身に何者かを語らせたうえで)
(それを男の、組織の都合よいものへと歪めていく)
(膨大な経験則からマニュアル化された手順の一つであり)
(それは男にとっても何よりの愉しみの一つでもあった)
>>572 はい…。凄く安心出来ます。でもどうして…?
(疑問に感じるが、男の声が聞こえればその疑問は四散して安堵感が押し寄せて)
この気持ちに身を任せて…貴方の声を聞いていればいい…。
はい、解りました…貴方の声に従います…。
何一つ心配する必要はない…なに一つ…。
(異常な状況下に置かれながらも脳に送り込まれる信号により常にリラックス状態へと持っていかれて)
(暫くすると惚けた表情を見せ、男が声を発する度心地良さそうにしながら何度も従う様に頷いて)
私の事…ですか?解りました。
私は榊 瑞樹と言います。現在はアイドルグループのらぶドルの一員として働いています。
主に歌を歌う事が得意…です。
今はその、全国ツアーの最中で今日はその休暇中で……
(男の声に従い、自らの情報を次々と漏洩していく)
(男の指示に従う度身体をピクピクと小刻みに震わせて)
(機械から送られる信号の心地よさからか思いのほか流暢に自身のことを語っていく)
>>573 そうか、瑞樹の仕事はアイドルなのか。
だがそれがお前の本当にやりたかった・・・やるべき仕事なのか?
(瑞樹の口から漏らされて行く情報、それを歪めるべく)
(否定の言葉を口にし始める)
アイドルと言うものは、突き詰めれば男を悦ばせる為のもの。
つまりは今の瑞樹のやりたかった、やるべき事は男を悦ばせる事という訳だ。
(暴論と言うことさえ馬鹿らしくなるような話のすり替えである)
(しかしながら、その言葉にさえ機械にもたらされた安堵は強く行き渡る)
だが、もっと男を悦ばせられる仕事は他にあるだろう。
・・・わからないか?
お前の体だよ。今でもお前にそういった欲望を抱いている奴は少なからずいるはずだ。
思い出してみろ・・・お前のファン達が、ステージの上歌っていた時に、お前に注いでいた視線を。
このツアーの中での出来事を・・・
(リラックスさせる信号とは別に、瑞樹の脳への干渉が始まる)
(瑞樹が今までファンから感じていた視線の中で、男が告げたそれだけが)
(誇張されて、瑞樹の脳裏に再現させられる)
(他に感じていた筈の応援、賞賛、熱狂、そういったものの一切が、淫らな視線に塗り替えられていく)
それを、満たしてやりたいだろう。。
それが瑞樹のの本当にやりたかった事だ・・・そうだろう。
たとえば、そのでかい胸だ。
自慰の経験はあるか?
(言外にそれを使ったことがあるのか、問いかけ)
それを自分で揉んでみろ。
(瑞樹の乳に繋がれたコードから、性感のみを増大させる信号が送られる)
(その一方で、脳には決してそれだけでは絶頂を迎えないように、ロックがかけられる)
【すいません、レス遅くて】
【18〜19時と言う事ですがリミットのほうは大丈夫ですか?】
>>574 はい…そうです。私の仕事はアイドル…
え、それは…どう言うことですか?私はアイドルをやりたい…皆を喜ばせる為に。
(突如自身のやるべき事について疑問を投げかけられると脳裏に迷いが生じ始めて)
男の方を喜ばせるもの?でも中には女性の方も…
ぅぅ…そう、ですね。私のやりたかった事は男性の方を喜ばせる事…
私は男性を喜ばせる為に、アイドルに…なった?
(男の声に敏感に反応し、迷いから疑惑へと変貌していく)
(更には自身で感じた疑惑すら男の声によりまるで自身の考えの様にすり替えられて)
もっと、男の方を悦ばせるお仕事…ですか?
あっ…あぁぁ…!!
私が…ステージで歌ってる時に、皆が見てた…私の事を。
今回のツアーの時だって、そうだった…。私を見て応援してくれるけど、
私の肢体とか、しぐさとか見て…
(偽りのビジョンが脳裏に再現されると、ステージ上で歌っている時、笑顔を向けた時)
(そういった時に注がれる視線が応援、賞賛、熱狂ではなく、自身を抱きたいと言う欲望にすり替えられていく。)
(すると自分が歌っている時に常にファンである男性達が淫らな視線を向けている。という情報に書き換えられて)
私は…そんな男性の人を喜ばせたかった…?
私を見て欲情して、常に視線を送り続けるような人達を喜ばせたかった…。
(男の誘導する声に反応し、虚ろな瞳に映るは淫らな欲望を抱えたファンに囲まれた自分自身)
(そんなファンにサービスするかの様に振舞う自分が映し出されて)
自慰…ですか?ありません…。
あ、はい…わかり、ました…ん、あぁぁ…!
なに、これっ…んぅ、気持ち…いいのぉ♪あんっ、ふぁぁ!
(腕の拘束が解かれ男の命令に従う様に恐る恐る乳房を揉みしだいて)
(すると軽く揉み解しただけで電流が走ったような衝撃を受けて)
(やがてそれが気持ちいい事なのだと認識するとより激しく揉みしだき始めて)
【それが、此方の予定がキャンセルになったと言いますか…】
【予定してた時刻に空きが出来たので。良ければこのまま続きをお願いしていいですか?】
>>577 【了解しました。】
【レスの方はもう少々お待ちを】
なかなかそそるな・・・これなら商品としても十分だ。。
そうだ、その感覚を受け入れろ。
それが瑞樹の欲しがっていたものなんだぞ?
(瑞樹が自らの胸を滅茶苦茶に歪めて喘いでいる姿を肯定して)
だが、忘れるな。
お前のそのでかい胸は男を悦ばせる為の物なんだからな。
よく『覚えろ』瑞樹――お前の胸は男を悦ばせる為の道具だ。
(瑞樹の脳裏に目の前の男の手で自ら乳房を鷲掴みにされるイメージが)
(額に張り付いた吸盤に繋がれた電極を通じて送り込まれ)
(それと同時に今までに倍するほどの性感と、絶頂を封じていたロックが解除される)
胸だけではないぞ。
口もマ○コも、いや瑞樹の体の全てがだ。
お前の体は、男を悦ばせる為の道具だ。
自分が男のオナホールと同列の存在である事を受け入れろ。
(男の肉棒を自らの口でくわえ込むイメージ)
(瑞樹の女性器を自ら男に捧げ、喘ぐイメージ)
(数々の卑猥なイメージが瑞樹の脳裏に浮んでは消え、強烈な多幸感と性感をもたらし)
(その全てが瑞樹の精神に、強く刻み込まれて、今までの瑞樹の常識を塗りつ潰していく)
人形になれ、瑞樹。
男の欲望を受け止める人形として生まれ変わるんだ。
新しい自分を、受け入れろ。
>>579 はぁはぁ…しょう、ひん…?
はい、受け入れます…この気持ちいい感覚を。
これが私の欲しかった物。この感覚が私の欲しかった…モノ。
(男の言葉に服従しながら自らの胸を何度も形が変わる程に揉み解して)
私の胸は男の方を…悦ばせる物。
は、はい。『覚えます』。私の胸は男の方を悦ばせる為の道具です…
ふぁぁ♪あんっ、らめぇぇ♪わたし、イッちゃ、あ、ああぁぁぁーーー!!
(目の前の男に胸を鷲掴みにされるイメージ。それを何度も繰り返し脳裏に反芻されると)
(自ら揉み解している筈なのに恰も男に揉まれている様錯覚を起して)
(そして快楽中枢のロックを解除され性感を増幅させられれば途端に激しく絶頂して)
ぅぁ……はい。
お口も…オマ○コも、私の身体全て…。
男の方を悦ばせる為の道具…それが私。
は、い…私は男の方のオナホール…。その全てを、受け入れる…
(絶頂した直後に脳裏に送り込まれてくるイメージ)
(自らの口で肉棒に奉仕し、自らその肉棒に女性器を捧げて)
(その他性知識に関する情報が脳裏に送り込まれ浮かんで消えて。その度体を激しく小刻みに震わせ)
(うわ言を吐き口をパクパク動かし涎を垂らして)
(やがて今まで気付いてきた記憶が霞み始め、性知識のみに塗り潰されていく。)
人形…私は…人形。
男の欲望を受け止める…人形。新しい自分を…受け入れる…。
(完全に意志の光が消えた視線で男を見つめながら言葉を吐いて)
>>580 そうだ、そしてその人形の所有者は、俺だ。
俺の所有物としての自分を自覚しろ。
(忠誠の対象を組織のようなあやふやなイメージのものでなく)
(個人のはっきりとしたそれに設定することで、より洗脳を強固になものとする)
(それが経験則によって導き出されたマニュアルの一つ)
(結果的に組織の利益となるならば、少女の忠誠の在り処など)
(どうでも良いものとして打ちすてられてきた)
新しく生まれ変わったお前に、名前をくれてやろう。
人形としてのお前の名はドール0765ミヅキ。
ドール0765ミヅキは俺によって管理され、男の欲望を満たす為に動く性処理人形だ。
(今、瑞樹もまた男によって管理されるモノへとなりさがったのだ)
(その名前のなかにある番号から)
(今まで幾人もの少女が男の手で組織の為に働く人形へと貶められた事が推察できるが・・・)
(それを咎めるものはここには誰もいない)
理解できたなら、何度も心の中で復唱して強く刻め。
(最早枷など不要であるという事か)
(残った瑞樹の拘束も開放されていき半透明の筐体の蓋が開く)
これで、ひとまず完成か・・・
さあ、挨拶しろ。
性処理人形としての出来の具合を俺に見せてくれ。
>>581 人形の、私の所有者は貴方…。
私は人形。私は貴方の所有物。
(男の声が電極を通して脳裏に深く刻み付けられていく)
(虚ろな瞳のままに流暢な口調で自らが人形であると定義付けられて)
(そして自分が忠誠を誓う相手は目の前の男なのだと認識させられて)
はい、有難う御座います。
私の人形としての名前…ドール0765ミヅキ…。、
ドール0765ミヅキはご主人様により管理され、男の欲望を満たす為に動く性処理人形。
(表情が完全に抜け落ち、本物の人形の様に無表情のままで新しく与えられた名前を唱えて)
(電極からは快楽とは違った目の前の男に対する忠誠心の様なモノが送り込まれ、そしてそれらを脳裏に焼き付けて)
(更に何度も何度も心の中で復唱していけば変わりに榊瑞樹だった頃の記憶が消去されていき…)
(カプセル内の拘束や電極が全て取り払われるとゆっくりと身体を動かして)
(男の前に直立不動の姿勢で立ち、その口を開き始めて)
おはよう御座います御主人様。
本日よりご主人様の人形となりました。ドール0765ミヅキです。
ドール0765ミヅキの全てはご主人様によって管理されており、
私の役目は男性の欲望を満たす為の吐き口。オナホールと同等の存在です。
私は人形。人形は管理されて然るべき存在です。
>>582 そうだ、ドール0765ミヅキ。
これからは俺の管理の下で働いてもらうことになる。
お前の働きに期待するぞ。
では、最初の仕事を与えよう。
(瑞樹の先ほどまでの痴態に勃起した肉棒)
(亀頭に白い粕のこびり付いき、すえた匂いを漂わせるそれを)
(瑞樹に見せつけるようにして取り出す)
しばらく洗っていなかったからな。
掃除も含めて、ドール0765ミヅキの口でこいつを満足させてもらおう。
(奉仕の命令自体は、洗脳時に仕込まれた筈の知識と)
(瑞樹の性処理人形としての性能をを試す為だが)
(不潔にな状態におかれているのは、この状態でも奉仕を躊躇うことがないかを試す為)
(万が一、洗脳を免れていれば、何かしらの反応が見れるはず)
判っているとは思うが、もし恥垢のの洗い残しや精液の残しがあれば、
お前の評価をそれだけ下げなければならない。
残さずお前の口でうけとめとめろよ。
(性処理人形としては、何よりの恐怖となる筈の言葉で発破をかけておく)
>>583 畏まりましたご主人様。
ドール0765ミヅキは誠心誠意ご主人様のご命令に忠実に働きます。
最初の…お仕事。
(そう言われ取り出された肉棒には白い垢がこびり付いており。)
(脈打ちながら勃起したそれからは異臭が放たれていて)
(思わず顔を顰めてしまう)
これを掃除する…それが私の最初のお仕事。
畏まりました。御主人様。ドール0765ミヅキはこれよりご主人様のモノを奉仕すると共に
清潔になるようお掃除させて貰います。
(そう告げれば跪き、主の表情を伺いながら異臭を放つ竿にゆっくりと手を沿わせて)
私の評価を下げる…?い、嫌ですっ、私はドールとして、ご主人様に使っていただく存在。
その存在意義を下げるようなマネは、決して致しませんから…。
それでは失礼します。んっ…あぁ…ちゅ、ぴちゃぁ。
(右手で竿を握り、左手は玉を優しく転がして)
(顔を近づければより強い異臭が鼻について顔を顰めてしまうが、それでも舌を竿に這わせて)
(まずは白い垢を丁寧に舐め取って。それを味わう様に口内で転がしながら飲み干し)
(亀頭に唾液を塗しながら奥深くくわえ込んでいく。始めて行う行為のはずなのにまるで熟練された手つきで)
(程なくするとミヅキから先ほどの痴垢同様匂いが放たれるが、悦の表情で奉仕を繰り返していく)
【すいません、ちょっと呼び出しがかかったみたいです】
【しばらく離席します】
【1〜2時間後くらいかかるとおもうので】
【凍結等の判断はおまかせします】
【了解しました。それでは今日はこの辺りまでにして凍結しましょう。】
【次の再開日時ですが明日の夕方18時以降此方は空いています。如何でしょうか?】
【もう行かれてしまいましたでしょうか?】
【以降日程決まり次第伝言板の方にお伝えして貰えれば幸いです。】
【スレお返ししますね】
【移動完了しました。昨日に続いてお借りしますね。】
【移動しました。今晩もよろしくお願いしますね】
【ただいまレスを書いている最中なので少々お待ちを】
>>584 減点だな、ドール0765ミヅキ。
(顔を顰めた瑞樹に叱咤の言葉をかける)
お前も俺の管理される人形になった以上、
ゆくゆくは、他の男にも客としてその体を使わせる事になる。
その中には、これよりも何倍も不潔な相手だっているんだ。。
それを、この程度の汚れで…
まだ俺が相手であったからいいものの、これが顧客であったら大問題だ。
お前は、俺の顔に泥を塗る気か?
(人格を書き換えられたとはいえ、元々瑞樹には行為の経験の無い事を考えれば)
(匂いに顔を顰める程度の反応はむしろ当然と言えるが、それを男は許さない)
(彼女の完成度が、そのまま男の評価へと繋がるのだから)
いいかドール0765ミヅキ。
どんな相手であろうが、俺の命令であれば
その相手を悦ばせ、その欲望を満たしてやるのがお前の役目だ。
それを自覚し、一日も早く一級の性処理人形となれるよう自分を調整するんだ。
(繰り返し人形としての心得を瑞樹に説いて行く)
(組織の商品として、実用に耐えうる出来に調整する為に)
・・・そろそろだな。残さず受け止めろ。
(男が僅かに顔を顰めると、奉仕の刺激で昂ぶっていた肉棒から)
(瑞樹の口内に固形状と精液が流し込まれる)
(その量は半端なものでなく、馴れているものでも咽てしまうほどのものだ)
>>590 ちゅく、ぴちゃっ…っ!も、申し訳ありません。
(一瞬顔を顰めた事を見抜かれ叱咤されると奉仕の手を止め即座に頭を垂れて)
い、いえっ…ご主人様の顔に泥を塗るなど、その様なつもりは…
コレよりも…何倍も不潔な相手にご奉仕を…。
なのに私は…申し訳ありませんでした。
(先ほど人形としての誓いを立てたばかりにも関わらずいきなり罪を犯した事を激しく悔いて)
(再び頭を垂れると今度はその強烈な匂いを何度も嗅ぐ様にして舐めしゃぶっていく)
(少しでもこの匂いに耐え、主に認められようとする行為であり、時折主の方を上目遣いで見やり)
ちゅむ、ぴちゃ…ん、はい。ご主人様のご命令であれば
私はご主人様以外の男性に対しても悦ばせ、その人の欲望を満たします…。
はい、畏まりました、れろぉ、ぴちゅ。一日も早く一級の性処理人形に…
(主の言葉により自らを更に性処理人形へと陥れていく)
(繰り返し心得を説かれればその一言一言を深く脳裏に、精神に刻みつけて)
はい、ん、んんんんんーーーーーっ!?
んっ…ぷはぁ…あ、あぁぁ……
(主から射精すると告げられた瞬間、自身が予想していた以上の量が一気に口内に溢れかえって)
(人格を改竄され知識としては充分に植えつけられ認知していたものの、身体は始めての経験のせいか)
(その量、匂い、粘着性…それら全てが飲み込む事を拒絶してしまい、口内からあふれさせてしまう)
(そして主からの命令に背いてしまった事により一種のパニック状態に陥ってしまい)
>>591 んっ・・・技術の仕上がりは、問題はないな。
やはり調整が足りないか。
(僅かに体を震えさせながら瑞樹の口に何度も精液を注いでいく)
(射精が終るまで、慌てふためく瑞樹を冷たい目で見下ろす)
・・・いちいちこの程度の事で口の動きをを止めるな。
まずお前が咥えているチ○ポの後始末を優先して行え。
尿道にまだ残ってる分まで吸い出すんだ。
後始末のやり方ぐらいは『知って』いるだろう。
せめて口便器としての役割程度はまっとうしろ。
(パニック状態に陥った瑞樹に、指示を下し)
それともそんな事とさえ忘れたのか・・・?
だとしたら、流石に廃棄も考えねばならないな。
(脅しを併用して、行動を促す)
ドール0765ミヅキ。お前は性処理人形だ・・・
確かに命令を守れなかった事は恥ずべき事だ。
だが、最優先すべきは相手を満足させる事だ。
失態を犯したなら、それをプラスに変えられるように即座に動け。
媚でも何でも使って相手の欲望を萎えさせるな。
お前の体に相手を溺れさせろ。
・・・『覚えろ』、ドール0765ミヅキ。
何時いかなる時でも、お前の体はオナホと同じ性処理の為だけに存在する物である事を忘れるな。
【すいません、レス遅くて】
【時間的に次の次あたりで〆でしょうか】
>>592 あぐっ、んちゅ、ちゅる、こく、こくん…ぷはぁ。うぅっ…
(冷たい視線で見つめられ絶望しつつもなんとか吐き出される精液を飲み込み)
(射精が終わると意志と関係なしに嘔吐してしまい)
ぁ、はい、申し訳、ありません…。
おチ○ポの後始末を…はい、畏まりましたご主人様。
うぅ…ちゅむ、ちゅ、ちゅるちゅる…こふっ、
はい、『理解』しております。
口便器としての役割を…ちゅくっ…
(主に命ぜられ、脳内でも理解はしていても身体が拒絶を繰り返して)
(涙を流しながらも何度も何度も丁寧に舐め、尿道から吸い上げ綺麗にしていく)
はぁはぁ、あともう少し…え、廃…棄!?
ああぁぁ…嫌、廃棄は…嫌…んちゅ、ぴちゅくちゃ…
(廃棄される、そう告げられた瞬間脳裏に無残にも打ち捨てられた姿が思い浮かんで)
(身体を震わせながらも必死で奉仕を繰り返し)
はい、私はドール0765ミヅキ…。性処理人形です。
最優先すべき事は相手を満足させる事。
失態を犯せばそれをプラスに変えるように即座に動く……
媚…あらゆる手を使って相手の欲望を萎えさせない様に動く。
私の身体に相手を溺らせる…はい。解りました。
私は何時如何なる時でもオナホと同じ…性処理の為の存在…
(主に説法を説かれると何度も繰り返し復唱して)
(チ○ポの掃除が終わると、零した精液をゆっくりと舐め取り始める)
(その行動はミヅキが考えだした行為であり、嫌らしく上目遣いで見つめながら舐め取って)
【時間的に、という事でしたら此方は深夜帯までは大丈夫ですが…】
>>593 その味を良く覚えておけ。
吐き気がするならば、お前が味覚を変えろ。
お前の口便器をチ○ポに合わせて作り変えるんだ
・・・チ○ポなら後で何本でも用意してやる。
ザーメンがご馳走に思えるまで舐めつづけさせてやろう。
(これから瑞樹が受けるであろう『調整』の内容を告げる)
(欲望の捌け口として、精神にみならず肉体まで作り変える事の)
(宣言であり、瑞樹の人間としての尊厳など無視した言葉)
(だが男の言葉に何ら悪びれる所は無い)
(何故なら瑞樹は既にヒトではなく『性処理人形』なのだから)
初めてにしては、悪くはないな。
その調子で、どんな相手でもを受け入れられるように『調整』を進める事だ。
(零れた精液を犬のように這いつくばり、舐めとっていく瑞樹の姿に)
(一応の満足を覚えたのか、男が笑う)
(上目遣いに媚らしきものを送ってくる瑞樹に、褒美のつもりか)
(男の靴を、這いつくばる彼女の前につきつけて)
靴の味にも馴れておけ。
お前を犬として扱ってみたいとおもっている奴はいくらでもいるんだぞ?
【いえ、すいません言葉足らずで】
【展開的にも一応人形化まではいったし、スレ的にはそろそろ区切りかなと】
【時間はこちらの都合です。明日仕事なので時間的に深夜はきつくて】
>>594 ぺろ、ぴちゅ…ふぁい、ごひゅじんひゃま…
あんぅ…私が味覚を変える…
私の口便器をおち○ぽに合わせて作り変える…
はい、有難う御座います。未熟な私にその様な寛大な処置をしていただいて。
このザーメンがご馳走に思える位に…。
(男から告げられた言葉は常人からすれば死刑宣告にも近い言葉。)
(しかしながら『ヒト』から『性処理人形』へと堕ちた瑞樹はその一言一言を忠実に受け止めてしまう)
(そうして主の為に尽くし、やがてその対象は組織に忠誠を誓うようになるだろう)
ぺろ……ちゅ、ちゅむ…こくり。れるっ…
お褒め戴き有難う御座います。
畏まりました。これからもこの調子でどんなお相手様でも受け入れられる様『調整』していきます…
(先ほど自ら吐き出したザーメンを何度も丁寧に舐め取っていく。)
(そして嘔吐を繰り返すがまた飲み込んで…そうする事で確実に味を覚えさせられて)
(這い蹲る自身の前に突き出された靴を舐める様命ぜられると、手にとり舌を這わせて…)
れろぉ、んぐっ…んぁ…ちゅ、ぁぁ…
私を…犬として…?はい、私は犬です…性処理人形にして、犬…
(靴先を舐めとりながら今度は犬であるとも覚えこまされ)
(こうして仕込みは昼夜問わず続けられていくのだった)
【ではお互い次のレスで〆にしましょうか。】
【時間の方きつければ手短にでも〆て貰えれば良いので。】
>>595 犬でも、奴隷でも、恋人ごっこでも、お前の本職でも・・・
体で覚えてもらう事はまだまだ沢山あるぞ。
相手が望む形で動いて、お前の体の味を刻み付けてやれ。
(瑞樹の脳に刻まれた、知識を確かなものへと変える作業は続いていく)
さあ、手始めにお前の体に男を教えてやろう。
ドール0765ミヅキ、お前のオナホマ○コを晒せ。
性処理人形として主人にオナホマ○コを捧げる事を宣言するんだ。
(部屋に設置されてあった、記録用のカメラが起動される)
(アイドルとしての人生の終わりである処女喪失の記録
(これもまた組織の商品と一つとなる)
(瑞樹の性処理人形としての始まりの第一歩が、余す所なく記録されるのだ)
【すいません、こちらの都合で何度も】
【では私はこれで落ちます】
【二日間お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>596 はい。相手の、お客様の望む形で動いて。
私の身体の味を刻みつけさせます。
(主の言葉は絶対であり、忠実に言葉を復唱し、新たな知識として書き加えて)
はい、有難う御座いますご主人様。
ぁ…畏まりました。んぁ…こ、うで宜しいでしょうか?
(尻を主の前に突き出し、お○んこを曝け出して)
(当然の如く処女な為、刻まれた知識と裏腹にまだ綺麗な桃色の秘肉をひくつかせて)
誓います…。
ドール0765ミヅキはこれよりご主人様にオナホマ○コを捧げます。
お願いします。どうかご主人様の手で私の始めてを奪って下さいませ…)
(カメラで撮影されながらも宣言を立てると)
(ゆっくりと肉棒を差し込まれていく。程なくして処女は突き破られて)
(今ここにアイドルとしての榊瑞樹の人生の終焉が訪れ)
(代わりに組織に仕えるドールとしての新たな命が吹き込まれた瞬間だった…)
−アイドルグループ、らぶドルの榊瑞樹さんが謎の失踪して早一月。
警察は誘拐事件の方向で捜査を進めて居ますが依然として手がかりが掴めず…−
(それはとある一室。テレビでは失踪した瑞樹を思い、メンバー達が悲痛な面持ちでその心境を語っていた。)
(一月程前、全国ツアー中の休暇日の事、メンバー達はそれぞれの買い物を済ませた後、指定の場所に集まる事になっていたと言う。)
(しかし時刻が過ぎても被害者の瑞樹は現れる事なく、また携帯電話にも反応がない為警察に連絡したのだと言う。)
(そうして捜索から一月が経過するも今だに被害者は見つからぬままだと言う…)
んちゅ、ちゅく、ぴちゃ…ちゅるり。
んんんっ…ん、こくっ、…。ふぅ、如何ですかお客様…?
(部屋には複数人のスーツを着用した男性達がなにやら会話をしていた。)
(内容は銃器類や麻薬、そう言った物騒な言葉が飛び交っていて)
(そんな中、一人の男にこれまた同人数の若い女性が淫らな衣装を纏い化粧を施して誠心誠意奉仕をしていた。)
(そしてその中に今し方TVで言っていた行方不明の瑞樹も含まれていて)
(組織に捕えられた日以来、様々な洗脳処理・調教・調整といった事を繰り返し行われ)
(身も心も完全な性処理人形として作り変えられてしまった。)
(今では最早アイドルとしての影形など微塵も感じられず、ただ自らが仕える主、そして組織の命に忠実に動く人形として)
(飼いならされ、苦手としていた奉仕もすっかり慣れ、吐き出されたザーメンを余す事無くしぼり取り吸い上げていた。)
クスッ、お褒め下さり有難う御座います。
…私の名前ですか?私はドール0765ミヅキと申します、以後お見知りおきを。
私はお客様にお仕えする性処理人形です。
お客様の望むまま私の肢体をご堪能くださいませ…。
私は人形。ヒトに在らざるモノであり、如何様に扱って下さっても構いませんので…
(淫らに秘部を晒し、客の前でそう告げて…)
そうして榊 瑞樹はこの先何年が経過しようとも見つかる事はなくなり)
(代わりに闇世界でミヅキの名が広まっていったという…)
【これで此方も〆させて貰います。】
【この二日間お相手してくださり有難う御座いました。】
【お疲れさまでした。これにてスレの方お返しします。】
募集してみましょうか
>>598 【えっと、軽くでしたらお相手を…ですわ。】
【あら…これは落ちてしまわれたのでしょうか?】
最近保守のためにあげてるやついるからそれじゃないの
>>601 【あら…そうでしたか。】
【じゃあ、普通に待機と言う事で…】
…流石にこの時間では、
人がいなさそうですわね。
では、出直す事に致しましょう。
おっと、見事にすれちがっちゃったか。
どんなの希望かだけでも聞きたかったんだけど。
>>604 【そうですわね…
ロストテクノロジーを使われてたり、体内に入り込まれたり等のシチュエーションが、しっくりと行きそうですわね。】
名無しだけど、ミントなのかな?
GAだと、やっぱりロステクの方がイメージ的にはあってるのかなぁ。
どういう風にされちゃいたい感じ?
>>606 【ん〜…無理矢理感があるのがGAの良い所ですし、】
【上での通りロストテクノロジーを使って無理矢理…のシチュエーションが良いですわね。】
>>607 【意識は残して、身体を操作っていう感じがいいのかな?】
【こっちとしては精神を弄りたいかなーっていう風にも思うんだけど】
>>608 【もちろん両方も良いですし、都合によっては肉体改造も良いですわ。】
精神を操作・洗脳(↑の方の瑞樹ちゃんとか)ってのと、
肉体だけ操作→自意識を残したまま快感堕ちってのの二パターンあるんじゃね?
>>609 【肉体改造かぁ、割りと未体験ゾーンだなぁ】
【感度を上げたり、色んな場所を性感帯にしたり、ちょっと胸を大きくしたりとかな?】
【それとも、もっと激しいのをイメージしてるのかな】
【両方って言うならありがたい、ね】
【おおがかりな装置にかかったりするのと、携帯できるアイテムをつけられるのと、どっちが好み?】
>>611 【えっと…わたくしの器官に入らないとかならないような処置的な改造を想定していますわね。】
【後、他には体内に入れられると言う選択肢がありますが、それはそちらにお任せ致しますわ。】
スライムなつかしす
メタルキングオンリー地図が欲しい
>>612 【……ああ、なるほど。ミントは小さいもんねぇ】
【でも、仮にタクトが相手だったとしたって……おっと、げふげふ】
【えーと、結局装置に好みはないってことでいいのかな?】
>>615 【?…ええ、無いですわ。】
【後はどちらのわたくし(アニメ・ゲーム)になさいますの?】
>>616 【アニメだとどうしても面白くなっちゃうからなぁ】
【そちらに好みがないなら、ゲームの方でいいかな?】
>>617 【分かりましたわ。テレパスのわたくしになりますが…】
>>618 【ああ、そうだね。仮に捕まえた状態で始まるなら関係ないけど】
【対テレパス特化の精神汚染のロステクがある事にしようか】
【それと対になる肉体変化のロステクもあるって事にして……】
【そうだね、こっちは軍事関係の闇商人で、それを隠して商談に来たっていうんでどうだろ?】
【それにしても富豪で心が読めて頭も切れて、戦闘もこなせるってハイスペックだよなぁ】
>>619 【まあ、そのせいで主役になれな…コホン。
それは良いとしましてそれで良いですわよ?】
【後、ロストテクノロジーは複数使う手もありますので。】
>>620 【りょーかい。それじゃあ、そんな感じで始めようか】
【どっちから書き出そうか?】
【あと、そんなに長く出来ないかもしれないんだけど……】
>>621 【そうですわね…どんなロストテクノロジーが出て来るのか分かりませんので、
簡単な描写の書き出しをお願い致しますわ。】
【時間については了解ですわ。】
初めまして、ミント・ブラマンシュ。
(ブラマンシュ家の別送、応接室)
(ミントはルクシオールから離れて、1人でやって来ていた)
(理由は、ブラマンシュ家に対して融資の申し出があるという)
(提示された額は、相次ぐ戦闘で損耗した艦の修理その他に宛てるのに十分なもので)
わざわざご足労頂いて申し訳ありませんね。
私は貴女の個人的なファンでして、今回の融資には他意はありません。
ただ、個人的な理由でお金を動かすと、うるさい輩はどこにでもいましてね。
まぁ、貴女もよくご存知だとは思いますが。
では、早速商談……の前に、そういえば、貴女には特別な力があるとか。
是非、私の人格判断も含めて、その能力を披露してもらえないでしょうか。
(ここに入るまでに武器の類は全て取り上げられている)
(だが、筆記具に偽装したロストテクノロジーはその検査を潜り抜けて伊)
(道具の効果は、心をシャットアウトする事と、もう一つ、対テレパス用のサブリミナル)
(心を読む、というのは要は別種の感覚がある、という事)
(読心をしている間だけ、彼女の脳には『私は操り人形』というサブリミナルが送り込まれる)
(そして、心が読めなければ、彼女はより必死にこちらの心を読もうとして)
(さらにそのサブリミナルの虜になっていくはずで)
【了解】
【それじゃあ、ひとまずはこんな感じで】
【っていうか、説明が長くなりすぎたかも。ここからは短めにするつもり】
>>623 (応接間のソファーに座り相手の話ににこやかな笑顔を作りつつ内容を分析しながら)
なるほど…それは、願っても無い事ですわ。
今は、ブラマンシュ関係の施設も店舗も離れ過ぎておりますし……。
(なるほど…分かりやす過ぎる程裏がありますわねこのお話し)
(さて何を考えて……あら、声(思考)が小さい……ん、……)
(意識を集中して読んで行く内に暗示が知らず知らずの内に侵蝕していき、だんだん目の焦点が合わなくなって…)
………。
(放心した表情で「…わたくしはあやつりにんぎょう」とブツブツと呟く)
【が…頑張りましたわね。】
>>625 (耳のいい人間、目のいい人間ほど、トリックには引っかかりやすい)
(優れたテレパスであるミントにも、それは当てはまるようで)
(それでも、念のため油断はせずに、具合が悪くなったのを確認するように近づいて)
おや、まだ商談の途中だというのに、気分を悪くされてしまったのですが?
さぁ、もっと、私の心をきちんと読んで下さい。
貴女のその能力は真実を読み取ることが出来る素晴らしいものです。
(気遣っているように見せかけながらも、暗示を深める言葉を囁き)
そして、もしよろしければ、貴女が読み取った真実を、私にお聞かせ下さい。
その真実には、どんなものも従わざるを得ません。
貴女は自分の能力に絶対の自信があり、それを支えに生きてきた。
だから、その力が告げるものは絶対です。
そうですよね?
【ご、ごめん……なんか、露骨な突っ込みどころがあると気になっちゃって】
【糊塗していく内にあんな事に……】
>>625 (視界が現実感を失ったようにぼやけていき)
いえ…大丈夫、ですわ…。
(商人の目をぼんやり見つめて)
ええ、もっと心を……
(さらに暗示が強まっていき)
………。
「わたくしは人形」……ですわ。
そうですわ、その力は絶対、従わなくてはいけませんわ……。
>>626 そうです、貴女は操り人形……貴女自身の力の、ね。
それでは、その調子でしっかりと私の心を読んで下さい。
そして、その言葉に従いましょう。
力を使って、その命令どおりに動くのは当然ですよね?
理解した言葉は、はっきりと私に告げてください。
そうする事によって、より自分の事が自覚出来ますからね。
(ロストテクノロジーの発する刷りこみを『操り人形の私のご主人様はあなた』に切り換える)
(暗示が浸透していくのを確認すると)
……では、貴女のご主人様から命令です。
私を警戒して、警報スイッチなどを準備していますね?
それらを全て切って、それらのパスワードを私に教えなさい。
ただ教えるのは詰まりませんね……そうですね、下着を脱ぎながら、としましょうか。
(脚を組んで、ゆったりと座りながら命令をして)
>>627 (言われた通りに抑揚の無い感じだが、はっきりとした口調で)
はい……わたくしはわたくしの力のあやつりにんぎょうですわ……。
その命令通りに動くのは当然ですわ。
(そう言っている間に設定が変えられ、少し空白が間後…)
……操り人形のご主人様は貴方ですわ。
(命令されて)
はい、わたくしはご主人様を警戒しています。
……分かりましたわ、警報スイッチを全部切りますわ。
(コンソールを取り出し、警報スイッチだけを切っていき)
はい…パスワードは…
(警報スイッチのパスワードだけを座ったまま腰を浮してショーツを抜き取りながらご主人様に教えていき)
(ショーツを抜き終えると、ショーツに仕込んだ防犯具が2つほど零れ落ちる)
>>628 (人形の主人だと告げられれば、悠然と頷いて)
そうですか、それは結構。
それでは、これからはご主人様として、操り人形の貴女を支配してあげましょう。
(警戒している、とはっきり口にされると、面白そうに笑って)
それはいけませんね、操り人形は主人の命令には盲目的に従うものです。
……それでは、それが済んだら、じっくりと心得を教えてあげましょう。
(零れ落ち、床に落ちた防犯具を見ると酷薄に笑って)
なるほど……念の入ったことですね。くわばらくわばら。
それでは、今から私にオナニーを見せて下さい。
ああ、指で弄ってはいけませんよ……そこの机の角でお願いします。
スカートを持ち上げて、私にいやらしい場所が見えるようにしながらね。
そうして、心を読みながら、それを復唱し、それに従いなさい。
(と、応接室のテーブルを顎で示しながら)
(手元のロステクを弄り、ミントの心を深層心理から淫乱な奴隷へと変えるべく暗示を送っていく)
『操り人形のミントはご主人様に忠誠を誓う』
『操り人形のミントはご主人様の声を聞くと発情する』
『操り人形のミントはご主人様の姿を見ると発情する』
『操り人形のミントはご主人様の命令に従うと発情する』
『発情してイクと、次第にこれまでの私は消えて、操り人形の私が残る』
『操り人形のミントは淫乱』
『操り人形のミントは変態』
『操り人形のミントはマゾ』
『命令されてオナニーするの気持ちいい』
『もっと命令してください』『もっと発情させてください』
『私の心を捧げます』『私の身体を捧げます』
『ミント・ブラマンシュの全てを捧げて、ご主人様の命令に絶対服従の変態マゾ人形奴隷になります』
……そろそろイっていいですよ、ミント。
>>629 ……はい、ご主人様。
(立ち上がり、ご主人様に背を向けるとスカートを持ち上げ、
幼い丸出しのお尻見せて、その中心をテーブルに押し付けてグリグリと擦り始め)
……操り人形のミントはご主人様に忠誠を誓う
…… 操り人形のミントはご主人様の声を聞くと発情する
……操り人形の……んふっ……
(そう喘ぎを伴い詠唱しながら、だんだんと粘つく水音を立てて行き暗示と重なって、絶頂へと近付いて行き)
(イッて良いと言われ心の堤防が決壊して)
んっ…あっあああああっ……!?
(中腰のままビクンビクンッと痙攣しながら前のめりに倒れ虚ろな瞳で荒い息を吐いている)
【っと、ごめん、ちょっと出なけりゃならなくなっちゃったみたい】
【中途半端でごめん、凍結か破棄かはお任せするけど……】
>>631 【んー…、それは残念ですわ。】
【でも用事を優先して下さいまし】
【では今回は破棄の方向で……こちらも都合が未定ですので、ごめんなさい。】
【ではいってらっしゃいませ、後、お付き合い本当にありがとうございました!】
【うーん、残念】
【2時間位すれば戻ってこれると思うんだけど】
【それまで待たせておくって訳にもいかないよね……】
【もっとしっかり弄ってあげたかったんだけど、すみませんでした】
【こちらこそお付き合いしてくれて有難う】
【スレをお借りします】
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様を待って、待機しますね】
【レイチェルと共にしばしスレを借りるぞ】
>>634 【では、今日はワシからだったな】
【ある程度は書き進めてあるゆえ、それほど待たせる事はないと思うが】
【ともあれ、今日も短い時間だが、よろしく頼む】
>>635 【こっちこそ、よろしくね】
【それじゃ、楽しみに待ってます】
>>519 ふむ、なるほどな。
被虐性を開花させ、なおかつ忠誠心としっかりと結びついておる。
しっかりと、毎日自分を洗脳できておるようだな。
お前の向上心には、感心させられるぞ、レイチェルよ。
このような素晴らしい才能が、あのような寒村で朽ちていったかも知れぬと思うと……。
全く、この素晴らしいめぐり合わせに感謝をしなければな。
(笑みを浮かべながらも、舌を引き出され、大きく開いた口に)
(ゴツゴツとした指を二本こじ入れて、涎と共にかき混ぜていく)
では、その幸福をカコンシスの王女にもしっかりと伝えてやるが良い。
お前が経験してきた幸福を、余す所なくだ。
それによって、お前自身も、自分の姿がいかに素晴らしいか、しっかりと確認できるであろう。
目の前の王女は、以前のお前自身の姿……。
さぁ、今のお前ならば、どうすれば良いのか分かるな、レイチェルよ。
お前自身を、再び従順なマゾ人形へと仕立て上げるのだ。
(媚びた目つきでこちらを見上げるレイチェルと視線を合わせて)
(魔眼の力を緩く送り込み、追体験の影響をダイレクトに受け取れるようにして)
(見る間に飼いならされ、人形へと堕落していくアンジェリナ)
(一度堕ちただけでは、また元通りの心を取り戻す可能性はあるものの)
(今は眼前のレイチェルの見事な手腕に感心し、思わず声を漏らして)
おお……よもやここまでとはな。
よくやった、レイチェルよ……褒美を与えよう。
久方ぶりのワシのもの、たっぷりと味わう事を許す。
ただし……そこの人形にも、褒美の味を教えてやるが良い。
匂いの嗅ぎ方から味わい方まで、たっぷりとな。
(ローブの下は、二人の痴態による興奮で既に盛り上がり、布を押し上げているが)
(ふと思いついたように、口元を歪めて)
いや……だが、ワシのモノは、あくまでもお前のものという事であれば、だ。
前ではなく、後ろ……尻の穴を舐めさせても良いぞ。
尻穴奉仕に悦びを覚えるように仕込むというのも、一興かも知れぬしな。
どちらを選ぶかは、お前に任せるとしよう。
(そういって、レイチェルの嗜虐心を図るように見下ろし、答えを待つ)
>>637 えへへ…ありがとうございます、ギザロフ様…
私も、ギザロフ様に会えて幸せです…
もしギザロフ様が村の領主にならなかったら、
私はギザロフ様の人形になれなかったんだ…。
お父さんは殺されちゃったけど…
お父さんは才能もないくせに、ギザロフ様に刃向かったんだもの。殺されたって仕方ないよ。
でも、お父さんのおかげで、私はギザロフ様に見出されて
忠実なお人形に洗脳してもらえたんだもの。
そのことには感謝してるし…その分も、立派な人形になれるよう、自分を洗脳しなきゃ…
ギザロフ様のお役に立てるよう…もっと、もっと…あはぁっ…
(涎をたっぷりと指につけながら、口をギザロフの指に犯される悦びに身を振るわせる)
っ…あ……はぁい…っ…
アンジェリナさんは、昔の私…ふふ、私も、こんなふうになっちゃってたんだぁ。
だったら、アンジェリナさんにも教えてあげなきゃ…人形になって隷属する悦びを。
ねぇ、アンジェリナさん。
今、とっても気持ちいいでしょ。気持ちいいよね。
隠しても、否定しても無駄。だって、私はそうなっちゃったことがあるんだもの。
頭の中がすっきりしてて、でもふわふわして、何も考えられない
昔のことも、今のことも何も思い出せない空っぽの、嫌な気分から解放された状態。
もう、アンジェリナさんは苦しまなくていいの。
自分で何かを考えたり、何かを決めたり、そんな面倒なことはしなくていい。
シェルファニールさんとのことを悩んだり、カコンシスのことを考えて苦しむ必要もない。
アンジェリナさんは何も考えず、ただ、たった一人のご主人様の命令を聞いていればいいの。
ご主人様のことだけを考えて、ご主人様のためだけに生きる。
ご主人様が喜んでくれれば幸せ。他の人のことなんて考える必要もない。
最高の幸せだよ…わかるよね、アンジェリナさん。
あぁ…ありがとうございます、ギザロフ様。
んっ…アンジェリナさん、これがね、ギザロフ様のおチンポだよ…
いい匂いでしょ? 体の芯が熱くなって、腰から溶けちゃうステキな匂い…
味だって素敵なんだよ。おいしくって、舌が勝手に動いて嘗め回しちゃうんだ。
でも、一番美味しいのは…ギザロフ様の精液。
だって、ギザロフ様が気持ちよくなってくれたって証拠だもの。
それをもらえるのはギザロフ様を気持ちよく出来た奴隷だけ。
そう思うと、すごく誇らしくって…幸せな気分になれるんだよ。
欲しい? …だぁーめ。
ギザロフ様のオチンポは私のもの。私にご褒美でくれる場所。
どうしても、ギザロフ様にご奉仕して、もっと気持ちよくなりたいなら、
お尻の穴を舐めてもいいってさ。
どう? 高貴で可憐なお姫様が、敵の国の宰相のお尻の穴を舐めちゃうんだよ。
これ以上ない、屈服の証だよね。…だから、きっと、それをやったら凄く気持ちよくなれるだろうね、ふふっ…
>>637 気持ちいい…レイチェル様、も…こんな、ふうに…
それじゃ、私もこのままじゃ、レイチェル様のように…
でも、だめ…抵抗できない…抵抗しようって思えない…
だって…レイチェル様があんなに幸せそうに…
うぁ…姉さんのことも…カコンシスのことも…全部投げ出して…
ご主人様の…命令にだけ、従って…
あ、ああ…幸せ………何も考えられないのが…幸せ…に感じちゃう…
これが人形の喜び…これからの私の…悦び…
レイチェル様の命令を…聞いて…レイチェル様のためだけに…
はい…わかります、レイチェル様…
これが…マゾ人形の喜びなんだ…
最高です、レイチェル様…
あ、ああ…欲しい…っ…
レイチェル様が…あんなに美味しそうに咥えてる、おちんぽ…
匂いも…ここまでくるぐらい、強くて、いやらしくて…
ギザロフ様の…お尻の穴を…?
そんなことしたら…ギザロフ様に完全に負けちゃったって自分で言っているのと、一緒だよ…
カコンシスのお姫様は…命令があったら、憎い敵のはずの男の肛門だって舐める、淫乱なお姫様だって…
もうカコンシスのお姫様には戻らない…国民のことは捨てて、ギザロフ様とレイチェル様の人形になっていくって誓うのと…
だったら…あはっ…迷う必要なんて、ないじゃない…
だって私はもうレイチェル様のお人形…レイチェル様のために動く人形なんだもの…
ギザロフ様、失礼します……
(ギザロフの背後へと動くと、尻の肉にほお擦りをして、肛門の匂いをかいだあと)
(尖らせた舌をゆっくりと菊花に近づけていき、尻の穴を舐め始めた)
>>639 なるほど、そう考えれば、お前を育てた……、
いや、お前を産んだ両親には、感謝をせねばなるまいな。
叶うならば、もっと早い段階でお前に会う事が出来ておれば、
ここまでの道のりも幾分楽だったかも知れぬがな。
……くく、繰言とはワシらしくもない。
嫉妬めいた感情など、久々に覚えるぞ、レイチェルよ。
……そして、それが我が手中にある昂ぶりも、な。
(存分に口内を嬲り終えると、口から指を引き抜いていって)
(あっさりと、自らが欲するものを独占し、元友人を貶める選択をしたレイチェル)
(その選択の迷いの無さに、またしても満足を覚えると)
(レイチェルの言葉に合わせて、顔を腰へと押し付けて)
(そそり立った肉棒の固さと熱さを、頬へと感じ取らせていく)
ふふ……全く、末恐ろしい娘よな。
躊躇い無いその判断……そして、その貪欲さ。
ワシの若い頃を思い出す。
あるいは、クルーガーよりもワシの遺伝子を濃く受け継げるやも知れぬ。
(そう呟くと、自らの言葉に何か思いついたように)
……成る程、それは悪くないな。
起動に処女性が必要ないのであれば、十分に考えうる選択肢だ。
(自分の肉棒に顔を擦り付け、奉仕を始めようとするレイチェルに向けて)
先ほども言ったが、お前の向上は素晴らしい。
よって、レイチェルよ。
お前はワシが手ずから人形として完成させてやった後に、もう一つの褒美を与えようと思う。
楽しみにしておるが良い。
(レイチェルの奉仕が始まれば、アンジェリナの方に向き直って)
(視線を合わせて、魔眼を発動し、人形としての微調整をしながら語りかけていく)
どうした、アンジェリナよ。
既に、お前の主人はここでワシのものに奉仕を始めておる。
その忠実な下僕であるお前が、ワシに奉仕をせんでよいのかな?
人形であるお前に思考は許されておらぬ。
主人であるレイチェルと、このワシの言葉がお前にとっては絶対。
その言葉を耳にした瞬間、お前はただ命令に従うだけの人形になる。
命令に従うのが、人形にとっての快楽。
そして、その命令が屈辱的であればあるほど、変態マゾ人形であるお前は幸福感と快楽を覚える。
分かるな、アンジェリナよ。
命令は復唱し、その内容を頭に刻み込み、そして実行せよ。
そうすれば、ますますお前は完全な人形へと生まれ変わっていく事が出来る。
(肉棒と尻穴を2人の少女に奉仕されれば、流石に息が乱れ始めるが)
(それでも絶頂をコントロールしながら、舌使いを教え、じっくりと自らの味を教え込んで行き)
ふむ……アンジェリナよ、もっと奥まで舌を伸ばすのだ。
全ての汚れを舌で味わい、こそぎ落とせ。
レイチェルは、舌の動きに磨きがかかっておるな。
だが、些か上品に過ぎる。もっと、自らの本能に忠実になっても良いぞ……。
……では、そろそろ、だな……。
イク、ぞ……っ!!
(尻穴にきゅっと力が入り、次の瞬間、肉棒の先端からねばついた精液が何度も吐き出される)
(それは、レイチェルの口内には収まりきらずに、床や服にも飛び散っていって)
……アンジェリナよ。
床と、レイチェルの服についた精液であれば、舐める事を許す。
>>640 あんっ…私も、もっと前からギザロフ様に会っていたら
ギザロフ様に洗脳してもらわなくても、人形として育っていけたのかも。
最初から、こうやって何もかもを捧げる悦びを知っている子供として。
…でも、もう一緒。
レイチェルはギザロフ様に完全に洗脳されちゃってるんだもの。
私の全部は、もうギザロフ様のもの…。
レイチェルの命も、残りの人生も、全部、ギザロフ様の野望に捧げます。
ううん、その野望がかなっても…ずっとそばで、ギザロフ様にお仕えし続けるの。
ギザロフ様の邪魔をするものは、皆、私が排除するんだから…ぁ…。
(うっとりとした表情で、引き抜かれた指をみつめ)
だって、レイチェルはギザロフ様のオチンポの虜なんだもの…。
匂いのことも、味のことも、アンジェリナさんにうらやましがらせるための嘘じゃなくって
全部、私の本当の気持ち…マゾ奴隷のレイチェルは、ギザロフ様のオチンポが大好き。
レイチェルは、ギザロフ様のオチンポが大好きで、大好きでたまらないマゾ人形、
オチンポがいただけないときも、ずっとオチンポのことを考えて自分を調教してるマゾ人形なんです。
あ…あぁ…ギザロフ様の、オチンポ…
こんなに硬く、熱くなってくれてる…興奮してくれてるんだぁ…
(肉棒の温度や質感を頬で感じると、自らも強くギザロフの股間に顔をすりつけ)
(器用に、歯と舌でそのローブをかき分けていく)
…えへへっ…楽しみです。
そのためにも…もっともっと、完璧な人形にならなきゃ…
>>640 もっと…正直にっ…はいっ…
ぴちゃ…ちゅ、ちゃぷ…ぴちゃ、ちゃ、っちゃ…はぁ、ああっ…
えへへ、どう、ですかぁ…ギザロフ様のオチンポの味は、全部舐め取っちゃいます。
こうやって、口の中に入れたまま、舌をどんどん早く動かしていくんだ……
それとも…ちゅぅ…ちゅ、ちゅっ…うううっ…ちゅううううっ…ぷはぁ…!
こうやって、激しく吸うのも…口の中に味と匂いがどんどん広がっていって…
ずぅっと練習してたんです…ギザロフ様に満足いただけるように…
そして、ギザロフ様のオチンポをもっと味わえるように…
あぁ…ギザロフ様っ…ギザロフ様ァ…
んんっ…んくっ…ふぅ…ぅああ…
…ごくっ…
ギザロフ様…マゾ奴隷のレイチェルに精液を恵んでくれて…ありがとうございました…
臭くって、ヌルヌルしてて、苦くって…おいしくて…
あはっ…私、真っ白…ギザロフ様の精液で染められてて…っ…
服も、肌も、全部精液に侵されてる…っ…
…さ、こっちに来て、アンジェリナさん。
特別に、ギザロフ様の精液を味合わせてあげる
(全身に飛び散った精液が舐めやすいよう、両手を広げてアンジェリナを出迎え)
>>640 ぅあ…あ、ああ…レイチェル様、が…奉仕を…
だったら…私も…なめなきゃ…
なめ、たい…レイチェル様みたいな人形になりたい…
だから、なめなきゃ…なめるの…。
何も考えない…考えないで、命令に従う…
従う…うん、そうだね…従わなきゃ…だって、私は人形なんだもの…
人形だから…レイチェル様とギザロフ様の命令に従う…
命令に従うのが、人形の快楽…
そうだよ…アンジェリナはマゾ人形…レイチェル様のマゾ人形…
屈辱的な命令ほど、喜んで従っちゃう変態のお人形…
そうなれば、気持ちよくなれる…
余計なことに悩まないで済む、人形になれる…
んぐっ…んっ…く、うっ…んんん;つ…
苦い、よ…苦くて、臭くって…でも、エッチな気分になっちゃう…
これが、屈服の味…レイチェル様とギザロフ様に負けて、人形になった証…
カコンシスの民のことより…快楽に覚える人生を選んだ味…
敵の宰相の肛門の…アンジェリナのご主人様のご主人様のケツ穴の味…
はぁ…っ…ああぁ…
はいっ…全部、汚れを…綺麗に…っ…
綺麗に舐めとる…何も残さず……ああぁ…あああああっ…
(べろべろと舌全体を使い、ギザロフの肛門の汚れをなめとり)
はい…ギザロフ様…ありがとうございます
ぴちゃ…ちゃ、ぴちゃぁ…
(迷わず、床に飛び散った精液を舐め取り始めると、飛沫を追って四つんばいで床を歩き回り)
(やがてレイチェルの足首に到達すると、そこからふくらはぎ、ふとももと、下から精液を舐め取っていく)
【む……これは、この後にアンジェリナのレスが別にある、ということかな?】
【そうだとしたら、中途ですまぬのだが……どうも、今日はそろそろ限界のようだ】
【この辺りで凍結を頼みたい】
【え、えっと…その、実は、途中で間違って書き込んじゃって…】
【こっちはここまでだけど…もう夜も遅いしね】
【ここで終わりにしよっか】
【む、すまぬ。こちらのリロードミスだったようだな】
【うむ、そちらの手番で終わってしまいすまぬな】
【次回は来週の金曜23時、という事だったと思うが……それで間違いないかな?】
【ううん、気にしないで】
【今週は難しいから…そうだね、その頃にまた会おう】
【了解した。では、次回はせいぜい準備しておく事としよう】
【今日も楽しませてもらった、感謝だ。ゆっくり休むが良い】
【また来週会えるのを楽しみにしておる。さらばだ、レイチェルよ】
【スレを返すぞ、感謝する】
ギザロフとレイチェルにはうんざり…
他の過疎スレでやってよ
ここは過疎スレだしマインドコントロールしてるしなんの問題もないだろ
アホか
変な名無し増えたよね……
よし募集
655 :
明石 薫 ◆Qpwjf63Elc :2009/09/20(日) 16:52:15 ID:DxUzYF+l
はじめまして。
ってことで待機してみよっかなー。
グロ系はNG
自己紹介ぐらいはしたほうがいいと思うよ!
>>655 まだいるかな?
どんなシチュが良いか教えてほしい
絶対可憐チルドレンのキャラクター
エスパー
テレキネシスの使い手
でいいですかにゃ?
(ちょっと待機するね〜)
誰だよ
>>659 どんなシチュエーションがお望みですか?
>>660 【魔法少女プリティーサミー(テレビ版)です。】
>>661 【魔法道具や魔法生物の侵入で、身体の後精神が操られれば】
書き出しはどっちが?
>>665 【では、こちらで軽く書き出してみますね】
(二学期から二週間過ぎた秋始め)
(今日もいつものように学校が終わり、自宅に帰り夕食を食べ入浴中の砂沙美)
(湯船に浸かりながら)
ふう、上がったら宿題をやらないと…はぁ。
こう言うの確かゆううつっていうんだったっけ?
>>669 たりない………材料も力も足りない……
(黒い影が砂沙美の家に近寄ってくる)
これは?女か?魔力をもった女の匂いがするぞ………
(魔法でしか精製出来ない材料でできた服と貴金属を身に付けたそれは近寄って来る)
風呂の中にいるのか?これはこれは……数十年ぶりの女だ有り難くいただこう………
(魔法で風呂のドアを閉め、ハンマーで殴っても壊れないように強化する)
行け我が使い魔儂の使用する前に女を馴らしておけ
(スライム状の生き物を召還すると排水口から浴槽に侵入させる)
かか……楽しみだ……
>>670 (目を閉じ宿題をどこから片付けようかと悩みつつ、ふと目を開けると湯船の底の辺りが薄黄色になっていて)
どげげっ!?
何これ、水が汚れてるじゃない!
(慌ててざばーっと湯船から上がり)
(手でお尻の辺りを触ると腰から下がスライムでぬめった感触が伝わり)
うわ、お尻がぬるぬるしてるよぉ。
気持ち悪いなあ、早くタオルで拭かないと…
(お風呂のドアを横にずらそうとするが、つっかえ棒をしたように開かず)
ん、あれ?
開かない…何で?
>>671 (浴槽の水が全て黄緑色になり意志を持ったように動き始めると、人間の形になり)
(触手の用に体を変形させて遅いかかってくる)
(体に巻きついたスライムは胸に吸い付きまるで人の手のように胸を揉み)
(下腹部についたスライムはアナルに侵入してクリトリスをこすりはじめる)
(しかもスライム状のされは全身から媚薬の効果のある麻痺性の化学物質を分泌する)
ふふっご主人様の命令であなたと少しあそぶ………よろしく……
(まるで人間のようにしゃべりはじめると責めをはじめた)
>>672 な、なにこれっラブラブモンスター!?
(風呂場の隅へ行こうとしたがあっと言う間に拘束され)
り、リョーちゃむぐっ…!?
(魔法のバトンを受け取ろうと大声をあげようと口を開けた所を見計ったようにスライムで塞がれて)
むぐっ、ひっ…!?
(いや、お尻に入ってやだやだやだー!!)
(お尻の穴を締めるも薬の効果で痺れて来てうまく締まらずに侵入を許してしまう)
むぐっ、むぐぐ、ん〜!
(痛い痛いっ、痛いってば!)
(しばらくして身体全体が急激にほてって来て痛みも無くっていき)
んっんん……?
(あれ…暑い……おっぱいの先も痺れて変な感じ…?)
>>673 (アナルに侵入した部分からも大量に薬物が侵入してくる)
抵抗しなくなった……まあできない………
(乳首を勢いよく吸い上げる、スライム特有のヒンヤリした感じが砂沙美をおそう)
(口にもスライムが侵入し唯一侵入していないのは膣のみになる)
さあ……はじめようか
(脚を無理やりひらき秘部をあらわにすると………スライムが愛液を大量に分泌する液を秘部にぬりはじめる)
(しかも、アナルもスライムが少しずつひろげはじめる)
>>674 (過剰な粘膜からの謎の媚薬の摂取により、頭はガンガンと痛みながらも朦朧として、身体は敏感になり、更に刺激により乳首は硬くそそり立ち、クリトリスはぷっくりと膨らんで)
ぷはっ、はあっ…はあっ……はあっ……んんっ!?
(あれ?私何やってるんだろ…やっ、冷たっ!? お…っぱいすって…ひああっ!?)
(それだけでも媚薬で高められた身体は過剰に反応をして背筋を達してしまい)
ん…んん……んんっ!
(な…なにこれ、いきなり何もかんがえら…ひっ!また吸ってるよぉ!)
(そして力の入らない両足は簡単に広げられ、つるりとした秘部を晒し)
んむむ…んっ!?
(な…何をする気……ひぅぅ!やだ…お尻が広がっちゃうよぅ…)
(そうしている間にもスリットには薬が塗られ、その途端スリットから愛液がスライムと混るように床に水溜りを作って行く)
>>675 かかか………楽しんでるようだな……
(通気校の小さな隙間から塵のようなものが入ってきて人間の形となる)
そのスライムは私が作った魔導生命体……今からお前を堕落させ我が贄とするためのな…………
(髑髏のに近いミイラのような顔がフードの中から覗く)
おっと失礼お楽しみの最中に怖がらせる真似をして
(一瞬で美少年の見た目になる)
さあ……そろそろお主の魔力と体をいただくとするか
(巨大なペニスを取り出し秘部に擦り付けはじめる)
(しかしその感もスライムは乳首を吸い上げる、アナルからは汚物が吸い出されスライムの半透明な体を通っていく)
>>676 んぅっ…?
(達しそうになる身体を何とか支えると、朦朧としながら目だけそちらに向けて)
(ひっ、ドクロ…あれ人…?ラブラブモンスターとは違う…誰、この人…?)
……むぅ!?
(それに身体を貰うって、あひっ!)
(スリットに冷たいペニスを擦られると、途端にビクンとして、さらに愛液を溢れさせる)
(腸の中身がスライムの中から出されるのを確認すると、恥ずかしさから目を逸らながら)
んっむむ、むむーっ!
(いや、いやっ…汚っ見ないで…!)
>>677 ふ〜ん儂をみて感づかないとは……どうやら同じ魔法つかいでも系統が違うのか
(唯一スライムが塞いでいない膣周辺を指で弄びはじめる)
なんだ………愛液がまるで小便のように溢れておるわ………よほどよかったのか?
(人間とは思えない冷たい指でクリトリスをつまみビラビラを撫で回しイかせるために)
なぁに体を貰うと言っても乗っ取る訳じゃないこれで貫くのだ……処女ならご愁傷様だな
(いきり立った巨大なペニスをみせつけ)
さてどんな声で歌うかな?
>>678 ん〜!ん〜!!
(顔を真っ赤にして首を振り)
(えっ…おしっこなの…やだ!)
(と言っている間に冷たい手でクリトリスを弄られ)
ひむっ!? あうむむっ!? んんっ!?
(弄られる度に頭の中が一気に真っ白になり、
白目を剥きながらまるで床でブリッジをするように、激しく絶頂を繰り返していて、話を聞く余裕は既に無くっていて)
>>679 さて………イったかこの濡れかたなら挿入できるだろう………
(スライムがまるで拘束具のように開脚させた状態で固定する)
(潮を噴き痙攣したようにびくつく砂沙美を宙に浮かせるように支え)
さてそろそろ………
(巨大なペニスをが砂沙美の肉を押しのけて中に侵入してくる)
>>680 あ……ふー、ふー…んふぅ。
(身体を持ち上げられ、股間にクチュっとした音を立てて巨大なペニスが侵入しようとするが、
亀頭が幼い膣口を押さえ付けているだけで中に入らなく、ズルッ…ズルッ…と入り口の外へ滑っていく)
【この辺は魔法を使って下さい】
>>681 小さ過ぎて入らんか仕方ない………
(手を額に当てるとなにか力を込めると許容量を超えるペニスが入った筈なのにすんなりと受け入れ)
お主には自分で動いて貰おうか
(体が勝手にいやらしいく動き出すように呪いをかける)
さて感想を聞きたいモノだな
>>682 ん……んむぅぅ〜〜!?
(手のひらから額に魔力が送られると、そこから魔力が下腹部まで伝わり、膣の周りの組織を柔軟化し、
一気に子宮を押し上げるくらいにペニスを飲み込んで行き、処女膜を失う痛みの前に絶頂に押し上げられる)
…………ふ〜、〜〜……
(余りの快感に失神をするが、服従の呪いを受けた砂沙美の肉体は、男を抱き締めながら、お腹をペニスの形に盛り上がらせ、腰を回しながら柔らかな膣壁で締め上げて快感を味わっている)
>>683 気絶したのかつまらん
(指を額に当てると強制的に目覚めさせるべく力をおくりこむ)
さて………自分がどういう状況にあるか確認するがいい……精神が揺らげば支配しやしすい
(一度ペニスを膣から抜き)
さてどんな反応をするか
>>684 (力を送られ目を覚まし)
うあ……げほっ、げほっ!
(媚薬でぼーっとする頭で考えている間にも、肉体は勝手に動き、
男の前に跪くと、舌を伸ばしペニスを舐めあげて行き
両手な膣口の中をほじるように動いていく)
ひあっ…何っ、身体が勝手に動いて…れろっ、ちゅ……
いやいやいやいやっ!また真っ白い所へふあぁっ!?
(激しく潮を噴出して絶頂に達してしまい)
…何で私の身体が勝手に動いて…いやっ、これ気持ちいいよぉ……!
>>685 気に入ったようだな………
(ペニスをなめる砂沙美の口に無理矢理ペニスをねじ込み)
(髪を掴むと腰を動かし口を犯し始める)
自分で自分を弄ぶなど素質ありのようだな(巨大なペニスが砂沙美の口内を犯しいやらしい音を立てる)
服従するなら毎日でも弄んでやろう
(今度はスライムが膣内に侵入し子宮まで犯しはじめ)
>>686 うぐ、あがっ…れろっ……
(呪いを受けた身体は、ペニスを懸命に口内に入れようとするが、顎が悲鳴を上げ始め、唇の端が切れ、血が唾液と一緒になって零れ落ちる)
(あごっ、あごが外れる、やめてやめて裂けちゃうよぅ…!)
おおっ、れろっ……
(服従と言う言葉に否定の意思を示そうとするが、膣口を両手で広げ、スライムを入りやすくして、その後子宮内にスライムが集まり始め)
(それはいやっ!私はみんなを守らないといけない……うあっ…中に入って来て…くう、気持ちいいよぉ…!)
>>687 (ペニスが喉の奥まで侵入して呼吸を邪魔して)
なんだ意外とすんなりと入るではないか………
(巨大なペニスが動くたびに唾液が漏れ)
服従しなければこの快楽はなくなるぞ?
(ペニスがピクリと波打つと大量に精液が飛び出してくる、その量はあまりにも多く濃く)
(コップ半分の量の精液が喉に絡み口から溢れ出す)
さて生まれて初めての精液の味はどうだ
>>688 う…うぐっ…ごくっ、ごくっ…
(放出された精液をえずきながらも、身体が勝手に飲み込んでいき)
(うぇ…苦くてしょっぱい、んんっ、またお腹の中が気持ちっ…!?)
(うあっ…も、もうダメ…)
(上半身の激痛と下半身の快感にパニックに陥り、とうとう根をあげてコクコク頷く)
>>689 くくっついに音をあげたか
これで貴様を触媒にして魔力を増やせる
(スライムが子宮からぬけ、変わりに再びペニスが侵入してくる)
今度は中に大量に出してやろう………
(ペニスが一気に子宮口まで達する)
そう奥までな………
(スライムの影響で子宮口が柔らかくなっていたため子宮までペニスが侵入する)
奥まで呑み込んだなぁ大量にくれてやる
>>690 ああ……げぇっ、ぉえっ……!
(ペニスが口から抜かれるが、疲労とダメージの為ぽかんと開いたようになり、胃から戻った精液がびしゃりと、タイルを汚していく)
あっ……あひぃっ……!?
(身体が勝手に動き、後ろを向き四つん這いになると、スリットから勢い良くスライムが噴出して行き、軽く達して)
あ……ああ……
(絶望に落ち込んだ表情で、ペニスを受け入れ深く入り込む様に誘導していき、ペニスは柔軟化した小さな子宮を拡張する様にはまり込んで行く)
>>291 ふふっこれじゃあまるで全身性器だな………
(ペニスが膣口から子宮の奥まで何度も往復する)
(愛液と先走り液とスライムの粘液が混じりいやらしい音をたて)
本来変形しないハズの人体が変形しているのだぞ?もっと喜べ
(ペニスが当たる度にペニスの形に変形する腹を撫でながら)
お前にはこれから魔力供給元や使い魔の母体になってもらわんと
(一回目の射精が子宮に放たれるまるで妊婦のように腹が膨れるがすぐにマンコから噴出する)
>>692 うっ…あっ、はっ、ふあぁっ!
(虚ろな瞳をしながらも、下腹部から突き上がる快感に舌を垂らしながら喘ぎ)
またヘンにふあぁっ、あああああっ…!
(お腹の中を内側からかき回される快感と痛みが混ざった感覚に翻弄されてすぐに絶頂を迎え、
下腹部が大きく膨れ上がると、すぐに水風船から水が漏れる様に膣のペニスの隙間からスライムと精液と愛液と血がぼたぼたと零れ落ちてくる)
>>693 くくっここまで墜ちては助かるまい……
(力が増幅されて魔力がみなぎった笑いを浮かべながら)
(しかしそれでも責めは止めず今度はアナルをスライムが犯し始め)
(膣とアナルを同時に犯される形になり)
>>694 (息を吐く間も無く、スライムがお尻の穴を広げて入って来て、腸を内側から盛り上げて行き)
いっ…ああっ、
お尻もまた入って…気持ちいい、うあっ、あっ、あっ…んっ…!
【すみませんが、そろそろ〆の方向でお願い致します】
>>695 くく………これでお前は私のものだ私が更なる強者となるために触媒となるのだ
(責めは一晩中続いた………少女が全身精液塗れになるまで)
(砂沙美の全身を黒い魔力が覆い尽くし)
【分かりました】
>>696 (濁った瞳で舌を犬のように垂らしながら)
あんっ、また頭が白く…あはっ、ああっ…!?
(砂沙美は二つの穴から来る圧倒的な快感を受け入れるしかなく、肉体も快楽を最大限楽しめるように動き、砂沙美の精神を壊していき…だんだんと黒い魔力が覆っていく)
>>697 くくっこれで完全にこの女は私のものだ
(最早砂沙美に人間らしい心は残っていない)
(男のチンポだけをもとめ魔獸を産むための道具兼助手となったのだ)
(ただ言える事は砂沙美に苦しみや悲しみは無い、幸せなのだたとえそれがどんな形であっても。)
【お疲れ様でした】
んー…、
これは…意味が分からないですわね?
【あ、作品はギャラクシーエンジェル(任意)です。】
【んー、この時間にはさすがに人がいないですわね。
ではスレをお返し致しますわね?】
乙
【ある目にプレイな感じで募集です】
【あぅ…ある目じゃなく軽めです。】
【軽めってどんな?】
【それとキャラでやるのかオリでやるのか・・・】
【軽めはある程度短い時間で】
【後、キャラはオリジナルでもキャラでもいいですよ】
【短い時間の目安はどれぐらい?】
【それと希望のシチュは?】
【五時くらいでしょうか】
【シチュは機械や生物的なものに直接脳を弄られたりするのを希望ですね】
【ん〜…落ちられましたか?】
712 :
706:2009/09/25(金) 14:05:36 ID:???
【スレッドをお返ししますね】
【待機してみますね。】
【シチュは拉致監禁され機械等で洗脳、人格改変され牝奴隷にという流れを希望します。】
【洗脳後は淫らな衣装を着せられて主に忠実な人形という形で。】
【出典はef -a fairy tale of the two- 他です。学生時代の私という事で。】
>>714 【えっと、お相手してもらえるのでしょうか?】
あいてしますとも
NGは猟奇的な表現等避けてもらえれば。
凍結の方は可能です。
書き出しはどちらがしますか?
したければどうぞ
では私から書き出しますね。
少々お待ちください。
(時刻は夕暮れ時で、街中はそれなりに賑わっては居て。)
(下校時刻の学生や会社帰りの社会人等…様々な人が行き交う中、一人帰路に着く学生の姿が。)
ふう、今日も一日何事もなく終わりましたね……。
明日も明後日も…今日と同じ様な日々が続くのでしょうか…
(大通りから脇道に入り、海岸線を歩きながら沈む夕日を見やりながらそう一人言を呟いて)
(暫く黄昏て溜息を一つつけば再び歩を進めて)
【こんな感じでよろしくお願いします。】
>>721 (優子がふと気づくと黒い服を着た男が後ろから近寄って来ていた)
(ただの黒い服ではない軍人や警官が着る運動しやすくかつ機能的に作られた戦闘服だ)
(彼らは優子が気づかない内に後ろから近寄ると、いきなり組み付き)
(薬を首筋に注射器で注入した)
(優子が気がつくと知らない部屋の中に居た)
【遅くなってすみません】
あわてて書いたら変な文章に………
同時進行でもしてたか?www
洗濯機が壊れてね
>>722 ……。
−なにやら変わった人達ですね?観光客かしら?−
(周囲に誰も居ない為もあるせいか、黒い服に身を包んだその集団は明らかに目立っていて)
(というより自分の後ろをいつのまにやら尾行する様に着いてきていた為、怪しく思うが)
(恐らく観光客か何かだろうと思い、再び前を向いて歩くと)
きゃっ!え、何…、だ、誰か…!あっ………
(それは一瞬の出来事だった。突然背後から一人に組み敷かれたかと思えば)
(他の男に四肢を拘束され、首元に注射器を挿されれば途端に意識が遠のき)
…ん、ここは…?
(気付けばそこは見知らぬ部屋。身体を動かそうとするが、何かに固定されているのか身動き一つとれず)
【お気になさらず。】
はずれの悪寒
>>726 (目覚めて困惑したように辺りを見回す優子の前にブランドモノのスーツを着た男が現れる)
俺は新型の装置を実験するから頑丈そうな男を連れて来いと言ったのに!!
(スーツを着た男が部下を怒鳴り散らす、男に怒鳴られた戦闘服を着た男が汗だくになっている)
後始末も大変なのに………
(めんどくさそうにしていたが優子の姿を見るなり表情が変わり)
そういう使い方もあるか………
(優子の頭から足まで舐めるように見ると)喜べ今からお前を俺専用の愛玩人形にしてやる
(男が合図を送ると白衣を着た男が、なにやら装置を起動し、優子の頭に衝撃が走った)
>>728 …ふう、とりあず貴方が誰で此処が何処なのか?
それは解りかねますけど、どうやら人違いのようですね。
(男の言う通りに困惑していたが、聞こえて来る内容と自分の置かれた立場を理解すれば少しは落ち着きを取り戻して)
後始末ですか?なら今回の事はお互いなかった事に致しましょう。
そうすれば今回の一件に関しては無事に終了しますよ。
貴方達はもう一度目的の人を探せばいい。私は今日の事は忘れます。
(汗だくになる戦闘服姿の男を見るとつい苦笑してそう応えてしまう)
(無論解放されるとは思わないが、解放されれば即刻警察に通報する腹積もりだ)
愛玩人形ですか?お断りします。貴方みたいな人に従うつもりはありま……!?
あ、あああぁぁぁ………!!!
(男に号令と共に白衣姿の人物が自分の周辺に置かれた妙な装置を弄り出したかと思えば)
(突然頭に電撃が走ったかの様な鋭い痛みを感じ、思わず叫び声をあげてしまう)
【どんな装置なのか等解り易くしてもらえると有難いです。】
>>729 くくっ………このガキ状況が分かってやがるのか?まあいい説明してやる
この機会はな、人間の神経の電気信号を乗っ取り操るための装置なんだよ。
(ニヤニヤ笑いながら説明を始める)
まあ、実験を依頼されたんだが実験材料に困っていてね。
(優子のスカートを見ると)
まだ意識はは残してあるがお前の体の自由は奪った………嘘だと思ってるだろう?
ならそのスカートを自分でめくってオナニーしてもらおうかこれは命令だ
>>730 はぁはぁ…失礼ですね、解ってますよその位。
端的に言えば私は見ず知らずの男性に誘拐されて、何処とも解らない施設に連れてこられた。そうでしょう?
人間の神経の電気信号を乗っ取るですか?通りで身体が動かない訳ですね。
(装置に固定されている事もあるが、指一つ動かなくて。)
(説明を受ければ納得するが、何処かで怯えた表情を一瞬みせて)
実験…成程、私の身体で実験をしようと言う訳ですね。
なっ!?何が命令ですか!え、ぁ…嘘、身体が…勝手に…!
(拘束を解かれた後命ぜられればゆっくりとした動きで股を開きスカートを捲りあげて)
(開脚した状態で自らの手でショーツをずらすとゆっくりと秘部を上下に擦り始める)
んんんん…あぅっ、い、嫌ぁ!やめ…て、下さい!
あんっ…こん、な…ひ、卑怯ですよっ、ああぁ!!
(手袋越しに擦り続けると程なくして愛液を滴らせ始めて)
>>731 くくっ成功したみたいだな…………
(さっきまで冷静そうにしていたスーツ姿の男が、優子の秘部を食い入るように見ている)
(男だけではなく、男たちの部下も優子の醜態を食い入るように見ている)
見ず知らずの男たちの前でするオナニーは気持ちいいだろう?
さて拘束を解いてやるから次はその台の上で着替えをしようか…………衣装はあとで用意してやる。
(ニヤニヤしながら台のしたから見上げている)
ちゃんと隠さず全裸になるんだぞ?自分の体の説明をしながらな。
【服はどんなのがいいですかね?】
>>732 はぁぅっ…!ひゃっ、あ、あぁ!!
(食い入る様に見られ羞恥に頬を染めるが身体はぴくりともいう事を聞かなくて)
(男の部下達にも見られ、いよいよ公開オナニーショーになれば涙を流して)
き、気持ちいい訳…あぁぁ、んっく、はぁぁ…!!
んくっ、こんな…無理矢理させられ…て、気持ちいいはず、ない…のに…んんんっ!!
(クチュクチュと卑猥な音を立てながら激しく絶頂して)
はぁぁ……き、着替え…?これ以上、なにをさせるつもりですか?
(先ほどまでの威勢はなくなり、怯えきった表情で男を見つめて)
(命令通りに身体はぎこちない動きで用意された台へと歩を進めていく)
全……裸!?な、何考えて…ぁっ、は、い…わかりました…。
見て、下さい。見知らぬ、男の人の前で…オナニーをして逝く様な、はしたない…
身体ですが、存分に…お楽しみ、下さい…
(遂には口から勝手に言葉が飛び出て)
(言葉通りに焦らす仕草で台の上で服を脱ぎ始める)
(制服の上下を脱ぎ捨てれば下着姿が露わになって。そこから更に男を誘惑する様な仕草で下着を脱いでいく)
(下から覗き込まれる様に見られ、被虐心を植えつけられながら全裸にされてしまう)
【制服と対照的にエナメルの黒の手袋とブーツに隠す部分の殆どを曝け出した様なボンテージでどうでしょう?】
【其方からなにか意見があればそれに従います。】
>>733 くくっこれは傑作だな!!!
(優子の醜態を見ると笑いながら黒のボンテージを取り出し着るように指示する)
服を着たならご主人様に奉仕しろよ?お前を一生飼ってやるんだからな?
(優香の唇を奪いキスをすると舌を入れて舐めまわし)
(ズボンを脱ぐといきり立った陰茎をとりだし)
これをまず舐めて貰おうかな……
はずれだな
>>734 あぅぅ………こんな、酷いです。あぁ!!!
(全裸になりながら涙を流すが、男にボンテージを渡されて)
(黒光りする手袋、ブーツ。そして秘部や胸と言った部分だけが丸見えになった服。)
(男の命令が下れば身体が反応し、それらを身に纏っていく。)
(必死に抵抗するが程なくして衣装に身を包んだ姿に成変わり)
こんな事って…。そ、そんなっ!
嫌ですっ!私は貴方なんかに従わな…んんん!
(男に唇を奪われたかと思えば口内を蹂躙され)
(舌を噛み千切ってやろうと何度も思うが意志に反していう事を聞かなくて)
ぷはっ…はぁ、はぁ…嫌っ…です、そんなモノ…
(口ではそう言いながらも命令通りに身体が動く。男の前に膝をつき手に取ると)
んぶっ!んんん、ちゅ…ぴちゃ、んんんんーーー!!!!
(ムワッとした異臭が鼻につくが口の奉仕行為は止まらず)
(涙を流しながらも卑猥な音を立てて舐めしゃぶって)
>>736 泣いちゃって可愛いねぇ
(笑いながら優子の顔を見て)
お前みたいなガキにはいい薬だったのかもな
(必死に陰茎をくわえる優子を見ながら汚いモノを見るように見下し)
もっと気合いを入れてしゃぶろうか
(優子の髪を掴むと道具を扱うように強制的に振り始める)
ぐっ………人形だからしっかりしたを絡ませて気持ちよく………しろよ………
(暴力的に犯される優子の口から唾液が漏れいやらしいじゅぼじゅぼとした音がでる)
(男の陰茎が奥まで届き喉を詰まらせ窒息させる)
>>737 んぐっ、ふぶぁ!んちゅ、れろぉ…んんん……
(なにか反論しようとするが命令通り忠実に竿をしゃぶらされ)
(男にナマモノの様な扱いで見下されると悔しさで涙が溢れて)
ふぐぅ、んぶっ…ちゅばっちゅ、ちゅぷ…じゅぽじゅぽ!
えほっ、も、う…ひゃめ…あんぅ…!!
(喉奥を激しく何度も突かれ、呼吸困難になりながらも奉仕を無理強いさせられ)
(やがて意識が朦朧とし始めるとだらんと力なく腕を垂らして)
>>738 おっとこれ以上すると死ぬな
(優子の喉から陰茎を抜く正気を取り戻させるために2・3発ビンタをすると)
これでイったらつまらんからなぁ………
(優子の前で寝転んで)
お前?セックスはしたことあるか?お前のマンコに俺のチンコを入れて見ろ、正し自分でなぁ
【申し訳ないです、少し此方の考えていたシチュと趣向が変わるので今回破棄させて貰います。】
おう………出直すわ
ひさしぶりにスライムに寄生されて精神肉体のっとりされる側募集
好きですねえ…スライム…
乗っ取らせてどうしたいので?
まあスライムじゃなくても寄生っぽいのなら何でも
MCスレっぽく記憶や人格を取り込ませた上でペット扱いとかしてみたい
こっちもまだみてた
>>744 人格や記憶を取り込ませてなら、何かの魂を吸わせてとか…
あとは、アクセサリー系統を取り付けたりが寄生ならいいな
女の子同士スレも埋まってるから、そっちが男したいか女したいか知らないけど
ちょっと目を離してた間に続けて反応があったことにびっくり
魂を吸わせるってのがよくわからない、憑依とかそんなのか
アクセ自体に意思みたいな物がある〜だったら寄生っぽいかな
確かにあっちは使ってるみたいだけどこっちでスレでされる側募集だし、一応男
百合とかだったらキャラで募集かけてると思う
っていうか無理
これは…
受け手攻めてどっちが需要あるんだろうか?
知らん
お前がやりたいと思ったほうやれば?
749 :
春日野さくら ◆RZSssVQ.KQ :2009/09/26(土) 13:25:53 ID:4sM6Ed8o
【待機するね】
【希望は、ベガとかキャミィさんとかに洗脳されてベガ親衛隊にいれてもらうこと】
【エッチなことも好きだけど、洗脳を念入りにやってくれると嬉しいな】
>>749 相手してあげたいけど原作知らないから良い相手が現れることを願ってるわ
馬のベガ?
>>754 せいぜい、俺の為に尽くすがいいわ。
このままサイコパワーですぐに洗脳してやるのもいいが、
シチュに希望があったりするなら、今の内に聞いておいてやる。
お前が書き出しを書けば、合わせてやってもよいぞ?
>>755 えへへ、尽くすのはベガが私を洗脳した後から、ね。
展開は…やっぱ、ベガのところに私が戦いに行って、負けて、捕まって、とかかなぁ。
罠にかけられて、渡河でもいいと思うけど。
希望は、さっき書いたとおり、洗脳をしっかり行ってもらうこと、かな。
機械とかで一瞬で終わらせるより、
戦う理由、正しいと思うこと、家族や友達への想い、性癖とか一個ずつ書き換えてほしいな。
>>756 では、プレイは戦いが終わり、捕らえてからという事になるか。
洗脳自体は我がサイコパワーを使えばたやすい事。
ひとつずつ、たっぷりと脳みそを書き換えてやるわ。
お前のその心と身体、たっぷりと貪ってやる。
他に希望がなければ、始めてしまうぞ。
>>757 うん、他に希望は特にないよ。
それじゃ、よろしくね
>>758 【ま、せいぜい互いに楽しむとしよう】
(我が基地に小童の進入を感じ、その強さに興味を持った我は、自らそれを倒しに向かう)
(それを完膚無きまでに倒した後、部下にそれの拘束を命じ、我は一度休息を取る)
(その後、拷問部屋へと赴いた)
(先程倒した小童が、椅子に両手足を固定されていた)
ほら、目を覚ませ。
さっきまでの威勢はどうした?
(まだ気を失っている娘の頬を撫で、顔を覗き込む)
>>759 (最初はただのストリートファイトの延長線上のつもりだった)
(しかし、気づけば、シャドルーの存在を知り、実態を知り)
(その行動を止めるため、基地に踏み込むこととなっていた)
(――もっとも、その結果は敗北と、拘束された現状だったが)
…く、ううっ…
っ…お、お前っ…!
(頬を撫でられ、眼を覚ます)
(眼前にあったのは、自分を倒した男と知り、立ち上がろうとするが)
こ、このっ…このベルト、これさえなければっ…
くそっ…ひ、卑怯者っ! こいつを外せっ!!
(ベルトを外そうと必死でもがく)
(手酷い敗北のあと、起きたばかりだと言うのに、その動きは快活で、黒い髪が左右にゆれる)
(だが、拘束はぎちぎちと音を立てるばかりで、千切れるどころか、亀裂の入る様子もなかった)
>>760 ようやく目を覚ましたか。
この我を待たせるとは、いい度胸だ。
(拘束されたまま立ち上がろうとする娘を、余裕を持った表情で見つめ)
くくっ、無駄だ。
この椅子には我がサイコパワーがたっぷりと染み込んでおる。
お前が何人束になったとしても、逃れる事はできん。
(手を伸ばすと、娘の頬を撫で、顔を覗き込む)
さてと、娘よ。
貴様、少しは格闘の心得がある様だな。
(じっと顔を覗き込むと、何かを考え)
気に入った。
我が駒として使ってやる事としよう。
(何かを自分の中で納得させる様に、本人の意志を無視して話し始める)
娘。
お前の名前は何と言う……?
(頬に手を当てたまま、静かに話し)
>>761 私は、あんたなんかに待っていて欲しくなかったけどね…。
あんたみたいなのが、女の子が起きるのをいちいち待ってるなんて、何の用?
まぁ、どうせ、ろくなことじゃないんだろうけど。
(余裕の表情で見下すベガを睨みつける)
(脳裏によぎるのは、麻薬の密売、兵器の売買といったシャドルーの行動)
(そして、ここに至るまでの間に見た、まるで人形のように無表情だった兵士たちの姿)
くっ…このっ…
(ベガの言葉を聞き、破壊は不可能と悟ったのか、苦々しい表情で抵抗をやめる)
心得なんてないよ。私の格闘技は全部独学。
あの人の技を見て、ストリートファイトをして、強い人たちにたくさん会って…
そういった想いが私の力。
だから、もしこの技に使い道があるとしたら…
それはあんたみたいな悪人から大事な人たちを守るためにあるんだ!
こ、駒っ?
…ふん、残念でした。
幾らお金を積まれたって、脅かされたって、
あんたみたいなのの片棒は担がない!
…それと。「娘」っての、やめてよね。
私にはちゃんと春日野さくらって名前があるんだから!
>>762 くくっ。
我の考え等、小童に分かるはずもあるまい。
(表情の無い瞳で、娘の顔をじっと見つめ返す)
(その顔は、何を考えているかは分からない)
なるほど。
では、その力、我が有意義に使ってやるとするか。
(まるで品定めをする様に、頬を撫でながら娘の何かを感じている)
お前なぞ、娘で充分過ぎるわ。
では……「処置」をしてやるとするか。
(そう言うと、頬に当てた手が怪しく光り始めて)
お前の、力の目的……
それは、我に役立てる為にあり。
お前にとって正しい事は、我が悦ぶ事……ふんっ……!
(両手で頬を挟む様にすると、その拳が目映いばかりに光り)
(催眠術の様にブツブツと呟くと、その言葉が娘の脳みそに刷り込まれていく)
>>763 っ…こいつ…
やばい…今まで色々怖い相手とも戦ってきたけど…
こいつの場合、怖さの質が違う…
人と違う何かを相手にしてるみたいな…
(表情のない瞳で見つめられ、悪寒に身を縮め)
やっ…やめろ、触るな、変態!
っ…くぅ…んっ…!
(頬を撫でられぞわぞわと背中を襲う寒気に抗いながら)
じゃ、じゃじゃ、名前なんて聞くなぁーっ!!
(からかわれた悔しさに、顔を真っ赤にして怒り出し)
しょ、「処置」? なにをっ…きゃあっ!
なに、これ…頭の中に勝手に言葉が流れ込んできて…
わ、私の力の目的は…あんたに役立てるため…
私にとって正しいことは…あんたが喜ぶこと…
ち、違う…私にとって…
私の力の目的は…目的は…っ…駄目、頭がぼやけて…
正しいことは………正しいことは…あんたが…貴方が悦ぶこと…。
貴方が悦ぶことは正しい…
私の力は…貴方に役立ててもらうために…ある…。
(サイコパワーを注がれ、その意識が誘導されていく)
(精神の防壁が解除され、さくらの意思を、ベガの言葉が上塗りしていく)
>>764 くくっ……ここに足を踏み入れた、自らの行為を呪うのだな。
(暴言を吐かれても動じる様子は全く無く)
(淡々と言葉を吐きながら、娘の頬を撫で、品定めしていく)
何故なら……お前にはもう、名前など必要無くなるのだからな……くくっ!
そうだ……お前の存在意義は、我を悦ばせる事。
それが全て!それが正義!
(両手で娘の頭を押さえ、直接脳みそにサイコパワーを注いでいく)
(その娘の頭の中を、ひとつずつ自らの欲望の為に書き換えていって)
この身体も……全て、我の為にあり。
(その手を下ろすと、今度は両手で娘の胸を揉み始める)
(じっくりと、その感触を味わう様にいやらしく揉んでいって)
お前の家族は誰だ。
それは、この我のみ!
この身体も……全て、我に捧げよ!
(再び、両手が怪しく光る)
(その光は、娘の乳房から身体の奥へ、心臓へ、全身へと染み込んでいく)
>>765 くっ…
(確かに、シャドルーの行いを止めるにしろ、無謀な挑戦が過ぎたとは思い)
(悔しそうに、表情をゆがめ)
名前が…必要なくなる…?
わ…私の、存在意義は…貴方を悦ばせること…
それが全て…それが正義…
違う…そんなの、間違ってる…!
何が正義なのかは、自分で決めなきゃ駄目なんだ…
自分で考えて、何が正しいのか…考える…
どうすれば、ベガ様が喜んでくれるか…自分で考える…
ベガ様を喜ばせることだけを考える…
…いやぁ…言葉が、頭の中でぐるぐる回って…
ベガ様を…喜ばせる…それが正しいこと…
ベガ様が喜ぶのが…正しい答え…
私の正しい存在意義は…ベガ様の言ったとおり…
だから、私の存在意義はベガ様を悦ばせること…
やめて…私の身体はわたしのものなんだから…
私の身体も…力も、全部私が使いたいようにつかう…
私のしたいこと…私のいる理由…存在価値…
…ベガ様を喜ばせるのが私の全て……
だったら、私は、私の意志でこの身体を…ベガ様を喜ばせるために…使わなきゃ…
あの技は…あの人に憧れて…身につけて…
でも、その使い方は…ベガ様を喜ばせるためのものじゃない…正しくない…
正しい使い道は…ベガ様の役に立てるだけに使うこと…
私は…ベガ様のもの…
(決して大きくはない胸だが、感度は悪くないのか)
(半ばトランス状態にあっても、胸を揉まれるたび、小さくか細い息を漏らし)
私の、家族…駄目、思い出しちゃ…思い出したら、他のことみたいに…
い、いやぁ…消える、消えてっちゃう…皆のこと、忘れていっちゃう…
………私の家族は…ベガ様…
ベガ様だけが私の家族…私は…
(身体の奥までサイコパワーを流し込まれ、心臓をわしづかみにされたような衝撃を味わい)
>>766 お前にはもう名前なぞ必要ない。
この我の駒として、心も身体も、全て捧げよ!
そうだ。
お前の存在意義は、我を悦ばせる為、それのみ!
これからは、それのみを心の拠り所にせよ!
(頭を挟んだまま、光はますます輝きを増し)
(その光は、どんどんと娘の中へと吸い込まれていく)
この身体。この力。
全ては我の為に使われよ。
我にたてつく者は容赦なく殺せ。
この身体を男を惑わせ、その隙に殺すなど造作もないだろう?
そうだな、あの男もこいつを使って始末するか……くくっ!
(娘の頭に光を染み込ませながら、娘が目指すその男を)
(この身体を使って誘惑させ、繋がったまま殺害させる事を想像する)
お前の全ては、この我!
この身体の髪の毛一本までも、自分のものでは無いと知れ!
(乳房にぐにぐにと指を食い込ませながら、更に奥、心臓を直にサイコパワーで鷲掴みにし)
(心臓から、手足の先までそれが染み渡っていくのを感じ、低い笑いを見せ)
(その時点で、椅子の手足の拘束が外れる)
(胴のみを拘束した状態の娘を見下ろし)
ほら。
この我に、お前の全てを見せてみろ。
足を開き、我に全てを捧げて見せるのだ!
(半ばトランス状態にある娘に、自ら性器を、全てを晒す様に告げ)
くくっ。
そうだな……今まで、どれだけの男と関係を持ったか、この我に告げてみろ。
その全ても、この我が書き換えてやる……ははっ!
>>767 名前は…必要ない…
やだ…忘れたくない…忘れたくないのに…
…ぅあ…あ、ああ…私は…私の名前は……思い、出せない…
(完全に自我が崩壊していっているのか)
(苦しそうに歪んでいた表情が、やがて能面のような無表情に変わり)
私の存在意義は…ベガ様を喜ばせるため…それだけ…
ベガ様を悦ばせることだけを、心の拠り所にして生きる…
(殆どの記憶を失った今、さくらに抗うすべはなく)
(ただ復唱し、ベガの支配を受け入れていく)
私の身体も、力も、ベガ様のために使うもの…
ベガ様のものであるのと一緒…ぅうんっ…
あっ…はぁ…私の身体は私のものじゃない…
全部ベガ様のもの…っんんっ…
ベガ様を喜ばせるためなら…この身体をいやらしいことにつかうのも…ためらわない…
あの人を、この手で始末するのも…ためらなわない…
あの人を、この身体で惑わせて…その隙に…ああっ…
(胸を揉まれるたび、小さな喘ぎ声を漏らし、身悶えする)
(既に服はべっとりと汗で肌に張り付ている)
全てを…見せる…
足を開き…全てをベガ様に捧げてみせる…
(言われるがまま、足を開き、自分の性器を指で広げ)
男の人と…私、まだ…
そうだ。お前にはもう名前は必要ない。
これからは、我の事のみを想って生きればよい……わはははははっ!
(表情を無くした娘の顔を見て、満足げに笑う)
そうだ。
あの男をこの身体で堕とし……殺してみせろ!
(汗でべっとりと張り付いた上着を捲り上げ、下着も捲り上げる)
(乳房を両手で包む様に揉むと、直接サイコパワーを身体に染み込ませていった)
くくっ!
確かに、乙女の膜もよーく見えるな……!
(自ら開かれた性器、そこには確かに処女膜が見えて)
これからは、この身体の全て!
この毛の一本までも、自らの自由にはならぬと知れ!
(さわさわっと見せつける様に陰毛を撫で)
(クリトリスの包皮を剥くと、きゅっと摘み、そこからパワーを染み込ませる)
では、この私自ら、お前の膜を破り、子宮に直接パワーを注ぐとしよう。
死ぬ程の快楽と幸せを味わわせてやる……くくっ!
(ズボンのチャックが独りでに開くと、そこから勃起したペニスが一気に露出される)
(それすらも怪しい光に満ちており、直接子宮からパワーを注ぐべく、ビクビクっと脈打っている)
普通のメスは、子宮に直接サイコパワーを受ければ生きてはいけぬ。
しかし、お前なら……耐えられるかもな。
(足を大きく開かせたまま、腰を前に出させ、背中を背もたれに押し付けさせ)
(くちゅり、とペニスの先を割れ目に押し当てて)
ほーら。
この我に純潔を捧げられる事、嬉しいか……?
(じっと娘の瞳を覗き込むと、ぐっ、と腰を突き出し始める)
【いなくなったか】
>>769 …。
…はい、私にはもう名前は必要ありません。
ベガ様のことだけを考えて、生きます。
この力も、命も、全て、ベガ様のために捧げます。
(やがて、少女の顔に虚ろな笑みが浮かぶ。しかし、それはかつてのさくらの人格とは別のもの)
(ベガの与えた暗示とサイコパワーが、さくらの人格の残骸を飲み込んで作り上げた新しい人格)
(ベガを喜ばせることだけを存在意義とする、名も無い人格だった)
っ…く…あはっ…はい、殺します。
あの人を、この身体に溺れさせて…そして、ベガ様のために、殺します。
あの人に追いつくためにトレーニングしてきたこの力も、今じゃベガ様のものだもの。
必ず、殺して見せます…あぁんっ!
はぁ…ぁ…くっ…ん…
はい…私のオマンコも…その毛の一本までも全部…私の自由にはなりませんっ…
全てベガ様のもの…すべてベガ様のために使われるべきもの…
はう…っ…ひぃんっ…
(クリトリスを摘まれると甲高い声を上げて身悶える)
(それは性的な刺激のせいだけではなく、サイコパワーを流し込まれる感覚にもよるものだった)
すごい…それが、ベガ様のオチンチン…
それで貫かれて、直接サイコパワーを注がれたら…気持ちよくて、本当に死んじゃうかも…。
耐えますよ、ベガ様…それに耐えなかったとしても、私の身体はベガ様のものだもの。
だから…はやくぅ…
(鼻にかかった甘え声を上げ)
はい、嬉しいです、ベガ様…ぁ…ああああああっ!!
(全身を反らし、激しい痛みと快楽に耐えながら)
>>771 そうだ。
お前の生きる意義は、全て我の為にある。
分かっているな。
(サイコパワーによって新たな人格を得た娘の頬を撫で、満足げに笑う)
ああ。あの男のモノを深く咥え込んだまま、殺せ。
その時のあの男の顔が見物だな。
(そして、その瞬間この娘の人格を元に戻す事を考える)
(深く貫かれたまま、その男を殺した事実を、この娘はどう受け止めるだろうか)
(醜悪な笑みが浮かぶ)
くくっ……はははっ……!
(サイコパワーを流し込んだクリトリスが大きく勃起するのを見つめる)
(この身体を、どんな男でも虜にする女兵器にしようと考え)
くふぅっ……ふんっ!
(ぐぐっと先をめり込ませると、全身が青白い炎に包まれ)
(まるでサイコクラッシャーの様な勢いで、処女膜を押し破り、奥まで突き入れていく)
くくっ……はははっ!
いいぞ、お前のエネルギーが流れ込んで来るわ。
(奥にコツコツと当たるまで突き入れると、ペニスから娘のエネルギーを吸い取り)
(ビクビクっ!と中で熱く震わせながら、両手で乳房を揉んでいく)
くくぅっ……んんっ……!
(更に身体を覆い被せると、ねっとりと唇を重ねていく)
(娘の小さな身体に身体を覆い被せる姿は、まさに娘を「支配」している様)
>>772 あんっ…わかってます。
私の存在意義は、ベガ様を悦ばせることです。
(頬を撫でられてくすぐったそうな声を漏らし)
(全く疑いを持っていない様子で自分の存在意義を答え)
はい。あの人を誘って、セックスしながら
射精する一歩手前の頃に、殺してあげます。
あははっ、楽しみだなぁ…
あんっ……私のクリトリス、どんどん腫れてってるぅ…
気持ちいいのが膨らんでって…あああっ…
(涎を垂れ流しながら、肉体を改造される快感に耐え)
ひぐっ…うあ、あああああっ…!!
は、はいり、ましたかぁ…?
もっと、もっと吸って下さい…
私のエネルギーも…皆、ベガ様のものなんだからぁ…
あはぁ…ベガ様のオチンチン、すごい
中で、一杯暴れてるぅ…!
んむ、んんんんっ…ベガ様ァ…ベガ様ァ…
(処女膜を突き破られ、悲鳴を上げ、身体を反らすが、破瓜の痛みをベガへの忠誠心がかき消していく)
(自分のエネルギーが吸収されていると知っても、その顔に浮かぶのは虚ろな笑顔)
(父に甘える娘のように、ベガにしがみついて、必死で腰を振る)
>>773 くぅっ……んんっ……!
(娘の身体を椅子に押し付ける様にして、深く突き入れていく)
(太く長いペニスは、根元まで突き刺さる前に、ぐぐっと子宮を押し上げていて)
お前の中はエネルギーに満ちているな。
中を感じているのか……くくっ!
(反り返ったペニスの形にみっちりと広がった膣壁からエネルギーを吸い取っていく)
(破瓜の血を染み込ませていくと、黒光りしたペニスが更に怪しく光っていって)
くくっ。
父でもあり恋人でもあり、夫でもある我がペニスの味はどうだ。
幸せだろう?
(深く乙女を貫いた途端、胴を抱えていた拘束も外れて)
(そうすると、軽い身体をひょいと持ち上げ、駅弁の体勢になる)
ほら。
お前の全てである、我が身体にしがみつけ。
そうして、自ら腰を振って我を悦ばせてみろ。
(娘を抱き付かせたまま、両手を使って上着を脱がせ、全裸にさせて)
はははっ!
お前は我が肉便器だな。
こうして常に我に抱き付き、エネルギーを捧げ、サイコパワーを染み込ませるがいい……!
(目の前に抱き付く娘に、我が唇を唇でむしゃぶらせながら)
(まるでオナホールの様に動くそれを味わいながら、部屋の中を歩き始める)
>>774 あぐっ…くぅん…!
すごっ…い…奥まで、届いて…広がって…
私のおまんこ…ベガ様のオチンチンの形になっちゃうよぉ…!
私の中が…エネルギーに…?
そうか…だから、私、あの人と同じ力を扱えて…
でも…この力も、全部ベガ様に捧げます…っ…
だから、もっと、もっとぉっ…
(奥まで突き入れられ、快楽か苦痛なのか、自分が襲われてる感覚が自分でもわからなくなり)
は、はいっ…幸せ、ですっ…
私の家族はベガ様だけ…ベガ様が私の父親で、恋人で、夫…
ベガ様に犯してもらえて、私、すごくしあわせですっ…
ベガ様に抱きついて…?
こ、こう、ですかぁ…あっ…ふあ、あああっ…
(抱きつき、しがみつくと、余計に深くペニスを迎えこむことになり、苦痛も強くなるが)
(ただひたすらにベガを喜ばせようと、懸命に腰を振り)
私は、肉便器っ…ベガ様の娘で、妻で、凶器で、肉便器っ…
私のエネルギーを全部捧げますっ…いつでも好きなときに犯してくださいっ…
っ…あ…ああ、ああああっ…何かがどんどん入ってくるぅ…
私の身体が変わってって…あああっ…!!
ふあ、あああ、ひんっ…すごいっ…ベガ様っ…ベガ様っ…ベガ様ぁぁっ!!
(歩くことで生まれる上下のゆれに耐えるため、必死でしがみついて、ベガの唇にむしゃぶりつく)
(頭の中を、再び、ベガ親衛隊の、戦闘マシーンのような少女たちの姿がよぎる)
(しかし、今度抱いた感情は恐怖ではなく、憧れ。あのようになりたいとさくらは本心から願っていた)
>>775 嬉しいだろう?
お前の中を、全て我が形に変えてやる。んっ……!
(ぐぐっ、ぐぅっ!と、ペニスの先で子宮を強く押し上げて)
(強引に根元近くまで突き入れ、貫かれている実感を味わわせる)
そうだ。
それでいい……んむっ、んんっ……!
(歩いているだけで、娘が身体に抱き付き、腰を振って唇を重ねてくる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと辺りにいやらしい音が響き渡り)
(普通に歩いているだけでペニスは熱い秘肉に包まれ、胸板に乳房が当り、唾液が注がれて)
(一見すると肌色の服を着ているかの様に絡み付かせながら、部屋の中を歩いている)
(すると、不意に部屋の中から出ていき、廊下を歩き始める)
(部屋を出た所には、親衛隊の二人が恭しく待っていた)
お前達の仲間だ。
仲良くしてやれ。
(黒いレオタードを着た二人にそう言うと、彼女達は娘の周りに群がり)
(ぴちゃぴちゃと汗まみれの身体を舐めながら、娘の腰を揺すり始めた)
(普段から身体を貪られ、主人が達する為の作法を知っているのか)
(娘の感じる所を的確にペニスで擦らせ、交互に娘の唇を貪っていく)
くっ……そろそろ、注いでやるぞ。
子宮の中まで、我がサイコパワーで満たされるがいい……くくっ……!
>>776 はいっ…嬉しいです…
私のオマンコはもうベガ様のもの…
ベガ様の性欲処理具ですっ…!
ベガ様の好きなように遊んで…
ベガ様が気持ちよくなれるよう、変えてくださいっ…
(サイコパワーが全身に回るにつれ、さくらの感覚自体も変わっていく)
(破瓜直後の膣を嬲られる苦痛すら、被虐の悦びと感じるような淫乱へと)
はんっ…ひぃんっ…あはっ…
気持ち、いいですかぁ…
私のオマンコ、ベガ様の役に立ってますかぁ?
(少女の顔に、娼婦もかくやという淫蕩な笑みを浮かべて、媚び)
あぁ…んっ…は、はじめましてっ…
名前は無いけど、今日から皆と同じベガ様の所有物になったんだ…
一度はベガ様に刃向かった馬鹿な私だったけど、
ベガ様に洗脳してもらって、ベガ様の駒になれたんだ…
これから、よろしくねっ…んんっ…
(性交を見知らぬ少女たちに見られること、その少女たちも自分同様のベガの人形であること)
(身体を舐められ、弱点をペニスで抉られるよう動きを制御されること)
(全てが快感となり、さくらを限界まで追い詰めていく)
はっ…はいっ…お願いしますっ…
私の、私の中を…ベガ様のサイコパワーで満たして…
私がベガ様に洗脳してもらえた、ベガ様の駒だって証を中に注いでくださいっ…!!
(全身をサイコパワーに蝕まれながら、ベガにしがみつき、身体を密着させて、おねだりをし)
>>777 くくっ……あいつらのこなれた穴に比べれば、具合はいいな。
これからも、日々鍛えて我を悦ばせるがいい。
(抱き付いて自ら腰をくねらせ、処女だった膣を使う姿を感じ)
(蕩ける様な笑みを見つめながら、無表情のまま歩いていく)
……暫くは、このまま服として使ってやる。
パワーを我に注ぎ、我を守る盾となれ。
まんこだけでは無い。卵子まで、細胞のひとつひとつが我がモノと知れ!
(不意に、歩いたまま「ぐっ!ぐっ!」と腰を突き上げる)
(処女を失った直後の幼い膣を押し広げ、子宮を容赦なく突き上げ)
(改めて、この娘の全て、命までも握られている事を認識させる)
(他の性人形達も、蕩けた顔で娘を味わい、責めていく)
(すると、一人のレオタードの股間が裂け、そこから勃起したペニスが露出する)
(どうやら、サイコパワーでクリトリスが肥大化しペニス化した様だ)
(その性人形は、娘の後ろに回ると、尻穴にペニスを押し付け)
(ずぬぬ……!と、根元まで深くそれを突き入れていった)
(前から後ろから、2本のペニスが少女の中を抉っていく)
(その動きはどんどん速くなり、少女がおねだりをした瞬間)
うおおっ……ふんっ!!!
(少女の中で、ペニスが青白く光り輝く)
(その光は、少女を中から照らし、開かせて)
(その光の中、びゅびゅっ!と熱い精子が少女の子宮を満たしていく)
(その精子はサイコパワーに満ち、少女の子宮から全身に染み渡っていき)
(立ったまま処女を喪失したばかりの少女に、たっぷりと種付けする)
(それは、他の性人形と同様、彼女を完全に支配した事を意味している)
>>778 はいっ…一生懸命鍛えますっ…
ベガ様に喜んでもらえるよう、自分でも訓練して
極上の精液便所に保っておきますっ…
好きなときに、好きなだけ、精液を排泄してくださいっ!
こうやってベガ様にエネルギーを吸ってもらって…
しかも、ベガ様のの盾になれるなんて…
とっても嬉しいです…
ベガ様ぁ、私を洗脳してくれて、ありがとうございましたぁ…!
(ベガの容赦の無いセックスと、完全に自分を道具扱いしていることにも)
(サイコパワーに犯され、忠誠心を植えつけられた今のさくらにとっては)
(むしろ道具としての自分を役立ててくれていることへの感謝と喜びだけが湧き上がり)
ふっ…ああああっ…
おしりっ…私の、おしりがぁっ…
でも、でも、気持ちいいっ…初めてなのに、気持ちいいっ…!
壊れるぅ…頭の中、壊れてくっ…あはあぁぁあっ!!
(菊花を貫かれ、一際大きな声を上げると、理性が完全に吹き飛ばされたのか)
(半狂乱になって、がくがくと腰を振り、涎を垂れ流しながら大声で快感を訴える)
あっ…うあっ…うああああああっ!
いくっ、すごいっ、いくっ、精液、ザーメンッ、満たされて…
力が、サイコパワーが、身体の全部にっ…
わ、わたし、は…あ、ああ…あああああああああーっ!!
(全身をがくがくと震わせながら、光に包まれながらの絶頂を迎える)
(暗示と快楽の両方を刻まれ、さくらの精神は完全にベガの支配化に置かれていた)
>>779 くくっ、これからは我が道具として精進するがいい。
肉便器として、肉の盾として……くくっ……!
(これが自分とあの男との違いなのだと、そう思いながら)
(娘が自ら処女穴を擦り、性欲を満たさせようとけなげに動くのを感じる)
んんっ……くぅっ……ふんっ……!!!
(その娘に抱き付かれたまま、ほぼ根元までペニスを突き入れ)
(処女肉に包まれたままの射精を味わっていく)
(娘に口付けをさせながら、絶頂に締め付ける胎内を味わい)
(薄皮越しに、尻穴を貫くクリトリスも震え、絶頂しているのを感じ)
(サイコパワーで煮えたぎる精子で、娘の子宮を灼いていく)
ふぅ……はぁ、はぁっ……
(みっちりと塞いだペニスは精子の漏れる隙間も与えず、娘の子宮は膨れ上がる)
(金玉は常人の何十倍も大きく、精子は無尽蔵に溢れ出るらしく)
(たっぷりと注ぎ込んだ後も、まったく堅さの衰えないペニスが娘を貫いていた)
ほら、まだ終わりでは無いぞ。
動いて我を楽しませろ……ふんっ!
(尻穴を貫いていた性人形を払いのけると、娘の瞳を見つめ)
お前に任務を与える。
明日、あの男と接触し、性行為を行え。
そして、絶頂の間際に奴を殺し、断末魔の精子を子宮で搾り取って帰ってくるのだ。いいな?
(少女を深く貫いたまま命令するその目は、狂気に満ちていた)
>>780 はい、ベガ様…
私はもうストリートファイターじゃありません…
私はベガ様の肉便器であり、肉の盾…
ベガ様の道具ですっ…
(嬉しそうにさけび、快活な笑顔を浮かべる)
んぐっ…くっ…ううんっ…
熱いっ…熱い精液が沢山流れ込んでくるぅ…!
お腹の中、どろどろにとけちゃったみたいに…
気持ちいいよぉ…
(体内を焼く精液の温度にうっとりとしながら)
ベガ様ァ…さっきはごめんなさい…
ベガ様の邪魔をしたばかりか、
駒にしてもらえる栄誉を断ろうとするだなんて…
でも、ベガ様が洗脳してくれたおかげで、
私はベガ様の道具になれましたぁ…
ありがとうございますぅ…
はい、うごきますっ…動いて、ベガ様を楽しませてみせますっ…あぁんっ!
(虚ろな瞳に宿っているのは、ベガへの忠誠心と歪んだ喜びのみ)
(絶頂に身体が敏感になってるのもかまわず、また腰を降り始める)
はいっ…ベガ様のご命令のままに…
あの人と会って…セックスして…精液たっぷり貰いながら、殺しますっ…
この身体と、ベガ様からいただいた力を使って…必ず、あの人を殺しますっ…
(初恋の相手を殺すことすら、今のさくらにとってベガの命令であればためらうべきものではなく)
(それどころか、その心中はベガから命令をもらえた喜びに満ち溢れていた)
【そろそろ、終わりかな…?】
>>781 ああ。
もしこの任務を果たせば、褒美をやろう。
お前の働きには期待しているぞ。
(絶頂後の身体を揺らして中を擦る姿を、今度は無表情に見つめていた)
(そうして翌日、娘は見事その任務を果たす事となる)
(断末魔の瞬間解き放たれた精子は、世界最高の生存本能と「強さ」を持ち)
(娘の子宮から取り出されたそれで、最高の「人間兵器」が何人も生まれる事となる)
(そして、娘は最高の褒美として「常に裸のままベガの服となる権利」を与えられる)
(他の肉人形ですら許されなかった、裸でベガといられる権利を手にした、今は名前もない少女)
(その少女は、幸せなのだろうか……?)
【では、こちらはこれで締めますね】
【長時間ありがとうございました】
【とても興奮させて貰いました。そちらの希望に添えたのならよかったのですが】
>>782 あはっ…ありがとうございます…
ベガ様の期待に添えるよう…精一杯頑張りますっ…
(ぐちゅぐちゅと水音を響かせ、腰を擦り付けるさくら)
(その脳裏にあるのは、ただベガに尽くすことそれだけだった)
(操られるまま、憧れの人をだまし討ちの形で殺し)
(数々の出会いを経て磨いてきた拳を、人間としての尊厳と共に捨て)
(ベガの服となった少女)
(その表情は常に淫蕩な笑みに彩られていた)
【こちらこそ、ありがとうね】
【気に入ってもらえて嬉しいな。私も楽しかったよ】
【それじゃ、お疲れ様でしたっ】
【蟲や機械を使ってマインドコントロールする人を募集です】
【ファンタジー系(SFも)で、後キャラクター選択、スレ変更は相談で…】
【こちらができるとしたら、蟲ならエロ忍者、機械ならマッドサイエンティストというところかな】
【そちらのやれるキャラや希望の洗脳結果などは?】
【うーんそうですね。キャラクターはドラクエやマール王国後、GAとかですね】
【洗脳結果は洗脳仲間を増やしたりするのが良いですね】
【むむ、ドラクエしか分からない…】
【ドラクエで忍者ってのもヘンだし、普通にバラモスVS女賢者あたりでどうでしょう?】
【了解しました。ちなみにGAはギャラクシーエンジェルです。】
【いや、そうだとは思ったんですがやっぱり未見なもので…。>GA】
【蟲というか洗脳のために品種改造したホイミスライムとか思いつきました】
【なるほど了解しました。】
【所でドラクエVか\の選択が…まあ余り意味が無いですけど】
【ありがとうございます】
【Vで是非お願いします…】
【先手お願いしていいですか?】
【う、りょ、了解しました。】
【少々お待ちを…軽く書き出します。】
(バラモス討伐の為、女武闘家と共に様子を探りに城へ潜入した所へいきなりの焼け付く息をくらい、
二人共マヒした所をさらわれ、バラモスの居城の地下室へ連れて行かれ…)
………。
(壁に鎖で繋がれているが、城の主の迫力に負けない様に無言で城の主を睨み付ける)
>>796 (カバに似たある種愛嬌のある顔だが、賢者を見下す巨体と瞳には魔王としての威厳が満ちていた)
ふん、たった二人で我が城に乗り込むなど無謀もいいところだ。
だがそのお陰でよい道具が手に入ったというもの…。
(三本指で器用にパチリと音を立てると、背後からフヨフヨと、数匹のホイミスライムが現れ)
(なめらかな触手で、賢者の頭や顔を撫で回しはじめる)
>>797 …………。
(まだ無言を貫いて、睨み付けつつ)
(道具…?)
(私たちを人質にしても意味は無いと言うのに……)
(……ホイミスライム……何故こんな所に?)
(身をよじるが、縛れているため顔や綺麗な紫色の髪が粘液で汚されていく。)
>>798 気丈なことだ。
もっともそれくらいの方が、こいつらの実験には丁度良い。
(ホイミスライムの触手の先が、さらに無数に枝分かれして)
(吸盤のような先端が、ペタリペタリと、賢者の額や頭頂部に張り付く)
「メダパニメダパニ」
「マヌーサマヌーサ」
「ラリホーラリホー」
「ホイミホイミ」
(数匹のホイミスライムが口々に呪文を唱え始める)
(複数の呪文の効果が、触手を通じて直接賢者の脳と心に染み渡り)
(徐々にその意識に霞をかけていく)
>>799 っ……!
(これは……ただのホイミスライムじゃない、くっ……!)
(必死に身を捩って振りほどこうとするが、暫くもしない内に、頭部に貼り付けられ)
(な、何…頭の中が、掻き混ぜ……ああっ)
(暫く目を閉じて抵抗するが、だんだんと表情が緩み始める……)
>>800 おお、さすが魔軍が作り上げた洗脳用魔物…。
…どうだ、我が声が聞こえるか、賢者よ。
聞こえるならば、返事をするがよい。
(無数の呪文の複合効果で正常な判断や抵抗力を失った賢者の脳髄に、魔王の)
(深みのある声が染み込んで行く)
(サワ…サワ……サワ…)
(洗脳効果を高めるためなのか、触手たちは剥き出しになった太腿や肩口も繊細に撫で回し)
(心地よい刺激を与えていく)
>>801 (目を閉じ、うなだれたまま幻惑された頭に魔王の声が聞こえてそれに頷き)
はい…聞こえています。
(同時にホイミスライムのぬめった愛撫にぴくん、ぴくんっと、軽く身動ぎをする。)
>>802 よろしい…。
(素直に答えたことに褒美を与えるように、ホイミスライムの触手がにちゃっと)
(首筋を撫で上げた)
ではまず簡単な質問からはじめよう。
賢者よ、お前の名前は?
>>803 ん、あっ……!
(ホイミスライムの首筋を撫でられ首を窄め)
(瞼をピクピクっとさせて)
わ…私は、アイラです……。
>>804 ほう、アイラか。
ではアイラ……お前は私の質問に答えなければならない。
わかるか?
(通常であれば受け入れることなどできない理不尽な言葉)
(それが、混濁した賢者の意識に染み渡る)
>>805 (混濁した意識の中に魔王の声が捩込まれ、疑問を覚える事も無く、素直に答える)
はい……。
私は貴方の質問に答える……分かりました。
>>806 よろしい…。
(再び、褒美のため、触手が股間にするりと潜り込み)
(下着ごしの秘所をゆっくりなぞりはじめる)
(質問に答える=快楽、という図式を賢者の脳に刻み込んでいった)
では、お前は処女か?
処女でなければ、セックスはどの程度経験がある?
処女であれば…セックスにはどの程度興味がある?
>>807 は……んんっ!
(下着ごしに甘い疼きを感じ、股を閉じて快楽のくすぐったさから逃れようとして)
…は、はい私は処女です。
(顔を赤らめてつつ、恥ずかしい質問にも素直に答え)
セックス…はい。
昔は少し興味ありましたが、悟りを開く為に心の奥に欲望を封じて、自慰も暫くしていないです。
>>808 ほう……なるほど。
くくく、それは面白い…。
「アバカムアバカム」
(ホイミスライムが別の呪文を唱え始める)
(本来鍵を開けるための呪文だが、人の精神の深層のブロックをひらくために使われていた)
思い出せ、お前の欲望を。
本当は、セックスがしたくて仕方なかったのだろう?
>>809 んくぅっ…!?
(かけられるままに、心の奥の欲望を開かれ)
(うなだれたまま、熱っぽい吐息をふぅ…と吐き出すと)
セックス……はい、したい……気持ち良くなりたい、です。
>>810 そう、お前はセックスが大好きなのだ。
オマンコにチンポをはめて欲しくて、毎晩オナり狂っていた淫乱賢者なのだ。
そうだな?
(もはや隠した欲望と、囁かれる言葉を区別できない賢者に)
(卑猥な願望を刷り込んでいく)
(ホイミスライムの触手は「ここに欲しいだろう」と言わんばかりに、ショーツごとグリグリ)
(オマンコを揉みこんでいく)
>>811 (もはや誰が囁いた言葉が分からなくなるほど頭は混乱して)
(息が段々荒くなっていき、太腿を擦り合わせながら)
は、はい…私は毎晩男の人に抱かれたように自慰をしている、変態賢者です……。
んあっ、くぅっ…!
(揉み込まれる度にビクっと腰が跳ね)
あ、そこ…もっとグリグリして下さい……!
(ショーツの中心部は既に楕円形の形に湿っていて)
>>812 ふふふ、そうだお前は変態賢者だ。
お前は毎晩オナニーしながら、こう思っていたはずだな…。
自分の処女を逞しいチンポで奪ってくれる男こそ、自分の支配者だと。
支配者に仕えることこそ、本当の自分の使命だと…。
(グチュ、グチュッッ、触手の先がショーツが透けるほど汁を滲ませながら)
(オマンコを嬲り。快感とともに、決して受け入れてはならない願望を注ぎ込む)
>>813 んんっ…そう…?
(一瞬考えるが、快感にあっさり流され)
そう……そうです…!
わ、私の処女を貰ってくれる男の人が私の支配者ですぅ!
それが私の使命…そこです、そこがイイです!
(触手を股間にグリグリ押し付けられやすいように、腰を押し付ける)
>>814 よく思い出してきたな、アイラよ。
くくく…その、お前の処女を逞しいチンポでぶち抜き、奪ってくれる男が目の前にいるのだぞ?
自分からオマンコを差し出し、レイプしてくれと強請らなければならないだろう?
(触手に嬲られる賢者の目の前に圧倒的な存在感と匂いを持つ、巨大なチンポを突き出し唆した)
>>815 (その言葉にうっすら目を開けると目の前に巨大なペニスがあり)
あはっ…これが欲しいんですっ!
(ペロっと唇を舐め)
ソレを、私のココに入れて下さい……!
(腕が鎖に繋がったまま後ろを向き、股を少し開きお尻を浮せようとして爪先を立て)
>>816 (めくれあがった純白のワンピースから覗く尻の谷間に、ドサっとずっしり重いチンポが乗せられる)
どうだこの逞しさ…。
ソレ、やココでは分からんぞ…。
アイラよ、もっとはっきり、淫らに…どうして欲しいのか告白するのだ。
>>817 ふあぁっ!?
(敏感になっている股間に熱いモノを乗せられ、さらに雌の本能を刺激され)
はっはひぃぃっ!
わたっ、私のオマンコの中にぶち込んで下さい!
(腰をゆらゆら動かし)
……お願いしますぅっ!
>>818 クククッ。
このチンポが欲しいのだな、アイラよ…ではくれてやろう!
(爪先で下着をビリビリ破り)
(濡れたオマンコへ、巨大な亀頭を持つチンポを押し付け、メリッメリッと容赦なく深く押し込んでいく)
分かるなアイラ?
これが、お前が私に支配されるための儀式、お前が待ち望んだ未来なのだ…
>>819 ああっ……!
うんっ、きたあ……!
(思わず喜びの声をあげ、ペニスとの繋ぎ目からは、愛液処と女膜が破れた血液が太股を伝い垂れていく)
んっ……ああっ、貴方のペニスが私の子宮に当たって……くぅっ…いいですぅ…!
はいぃ…これが私の未来、待望んだ未来…!
(唇の端から涎を垂らし、膣壁が巨大なペニスを愛しそうに締め付ける)
>>800 (バックから魔王のデカチンで貫かれた賢者のまわりにホイミスライムが集まり)
「ホイミホイミ」
「メダパニメダパニ」
(破瓜の痛みを和らげ快感に変換する呪文を唱える)
そうだ…アイラよ。
お前の処女を奪い支配者となった男の名を今こそ呼ぶのだ…その名は…!
「バラモスバラモス」
「マオウバラモスサマ」
(ホイミスライムたちが、決定的なワード、支配者の名を賢者の心に刻み込む)
>>821 (頭の中に呪文が刻み込まれ、一瞬で痛みが快楽に変換され)
あ、あはああああっ…!
(処女膜を破れた痛み、ペニスが入ったままの下腹部の圧迫感が変換された快感に白目を剥きかけつつ)
はははいぃっ…!!
私の支配者は…魔王バラモス…様っ!
(激しい快楽に唇を震わせながら支配者の名前を叫ぶ)
>>822 うむっ…。
(満足そうに頷き、両手で賢者の身体を押さえつけ腰を振り始める)
(ズブブ!ズブブウ!と、内臓まで穿り返されそうなピストンで巨大な肉棒が賢者の膣内を蹂躙した)
では我が下僕アイラよ…
この後、武闘家の洗脳も手伝ってもらうぞ?
その後は勇者だ…
>>823 (服の中では一突きされるごとにペニスの形にお腹が膨らみ)
あっ、あぐうっ…!
お腹がぁ内側から膨らんで…ああっ…気持ちいいですうっ!
(首をぶんぶん振りつつ、自分も腰を激しく振り)
もっと…もっと突いて下さい魔王バラモス様あ〜!!
はいっ、喜んで…武闘家や勇者もバラモス様の僕にぃ…ああっ…!
>>824 うむ…アイラのマンコも中々だな!
その魔力とともに、私のためにだけ使ってやろう!
ふん! うむうっ!
(魔物の巨体と体力にものをいわせ、ゴツゴツしたチンポを荒々しく抜き差しし)
(子宮を突き上げていき)
んぉぉうっっ…!!
(低く唸ると、ブリュッブリュルッ!と、粘りのあるザーメンを賢者の子宮に浴びせた)
>>825 はぁっ、はあっ…はいぃっ……!
私の全ては……魔王バラモス様のもの……はあん、好きなだけ、私をお使い下さいっ!
うあっ、わわ私っ…もう……!
熱っあつっ…ああイクぅっ……ん!!
(熱いモノを注がれ、海老反りにのけ反り、激しく絶頂を迎える)
はあっ…はあっ…はあっ……
(鎖にぶら下がるように、身体を痙攣させながらぐったりと倒れ込む)
>>826 くははは!
これで勇者パーティの最後も見えたな!
お前たちもご苦労だったな!
(すっかり屈服した賢者を見下しながら哄笑する)
(ホイミスライムたちを下がらせると、再び賢者の身体に圧し掛かり犯しはじめる…)
(勇者パーティ全員が魔王に捕獲され、哀れな牝奴隷へと堕ちるのは、このすぐ後であった…)
【MCも完了したしこんな感じで締めて見ました】
【はい、ここで〆が綺麗にいけますね。】
【長時間のお付き合い本当にありがとう御座いました!】
羨ましい
【人を待たせていただきます。】
>>832 【お待たせ…改めてよろしく】
【黒の組織に捕まった蘭ちゃんに薬を投与して爆乳・爆尻化、快感で洗脳って流れで良いかな?】
>>833 【はい、あとは悪コスなんですが何か提案はございますか?】
【それと大変申し訳無いのですが明日の朝が早いものなので、今日は話し合いか導入部くらいしかできそうにないのですが…すみません。】
>>834 【黒の組織らしくコードネームつけてみたよ】
【悪コスか…バニースーツみたいなのはダメかな?】
【明日早いのに呼び止めてごめん…】
【勿論、打ち合わせだけで十分だよ】
【流れとしては、薬で体は爆乳爆尻に変わって、淫乱になってるけど精神力で耐えてる…】
【それを快楽漬けにして悪堕ちさせるってのはどうかな?】
>>835 【名前了解しました。】
【バニーですか…黒の組織という点では少し疑問には思えますが…】
【シャドルー部隊のようなコスで組織のような真っ黒なものというのは如何でしょう?】
【一応1時くらいでまでは大丈夫です。快楽漬けというのをもう少し詳しく教えてほしいです。】
>>836 【バニースーツは確かに違和感あるね…】
【シャドルー…ユーリやユーニみたいな服かな?】
【蘭ちゃんは戦闘力高いし、似合うだろうね】
【快楽漬けに関しては…】
【薬の効果で何倍もの性感と快楽への依存性を与えられた蘭ちゃんに】
【焦らしとイカせによる快楽を教えこむことで、本来の心を折って組織の牝犬にしてしまう】
【…って感じかな?】
>>837 【そうですね、それではコスチュームの件は上記のような感じでお願いします。】
【快楽漬けの流れもそれで大丈夫ですので、よろしければ書き出しお願いできますか?】
>>838 【それじゃ、これからよろしく…】
(『名探偵』毛利小五郎の娘、毛利蘭…)
(健康的な美しさと、しなやかでいて力強い技を持った女子高生)
(黒の組織の中でも、彼女の存在は危険視され始めていた)
(組織の計画に彼女…と関係者が偶然にも関わり、邪魔が入ることがある…)
(そんなジンクスのような話を、組織の1人が鼻で笑った)
目障りなら、消してしまえばいい…いや、いっそ我々の協力者にすればいい
(誰もが冗談かと思った発言…発言者は実現に向けて動いた)
(毛利蘭を工藤新一の名前で呼び出し、容易く拉致してのけた)
(拉致されながらも、抵抗を続ける蘭に、面白半分に開発中の薬を投与した男…)
(コードネーム、アプサント…女性を堕とし操ることに長けた組織の一員である)
(薬は内側から蘭の肉体を蝕み、ホルモンバランスを狂わせ、変調させていた)
(拘束された健康的な肢体を狂おしい劣情が絶えず襲い、)
(蘭自身が気付かないうちにその肉体を淫らに作り替えていた)
【時間だし、落ちちゃったかな?】
【書き出しといたから、連絡待ってるよ】
>>839 【此方こそよろしくお願いします。】
(工藤新一の名前を使う輩に呼び出された蘭)
(はじめは疑いの目を向け待ち合わせ場所に行くのを躊躇うが、)
(もしかすると最愛の人に会えるかもしれないとう希望を持ち指定された場所に向かってしまい…)
(男の思惑通り罠にかかってしまった蘭は拘束されながらも必死になって抵抗しこの状況を打破する方法を考えるが、)
(男に施された戒めを解くにはほぼ不可能な状態で、さらに謎の薬までも投薬され)
(恐怖に満ちた精神と狂おしい快楽に耐え抜かなければならない状態で)
あぁ…くあッ!!か、からだがぁ……ひあっ?!
あ、あの…人ぉ…私の身体に…一体何を……
(押し寄せる快楽に縛られていてはどうしようもなく、舌を突きだし目は充血し涙がポロポロと落ちて…)
【質問なのですが、もう肉体改造はお済みですか?】
>>841 【ごめん、落ちたかと勘違いしてしまったよ…】
【肉体改造はお好みかな?】
【薬の影響でこれから…でも、もうすでに…でもいいし】
>>842 【一応、爆乳爆尻にしてもらいたかったので…その描写を描いてもらえれば大丈夫です。】
>>834 【了解。次レス辺りでふれておくよ】
【今日はここまででいいかな?】
【つぎはいつがあき?】
>>845 【分かりました、本日28日の夜はどうですか?】
>>846 【あー…ごめん…今夜は難しいかな…】
【他の日の予定等どう?】
>>847 【そうですか…此方も出来ればそちらに合わせたいのですが】
【明日意外の日が来れるかどうか…起きレス形式は可能でしょうか?】
【すみません、時間が限界なので落ちますね;】
>>849 【昨日は1時の予定を延長してくれたのに、最後まで返事できなくてごめんなさい】
【もし許してくれるなら、置きレスで続けさせてもらえれば嬉しいな】
【ここでは迷惑がかかるだろうから、置きレスでロール〜スレなんかどうかな?】
【もし、許してくれるなら…の話だけど…】
【もし許してくれるなら、昨日の続きを向こうに書き込んでおくよ】
【それじゃ、返事を待ってるよ】
>>850 【いえいえ、そちらにも事情があったと思いますので…それでは続きお願いします。】
【スレッドをお借りいたします】
【同じく、この場をお借りする】
【では、前回の続きから打たせていただきます】
【本日、リミットは何時ごろとなるか、次のレスでお知らせいただければ幸いです】
は、い。
誰も、頼ることが出来なくて、とても、苦しくて…。
自分の居場所を守るために、ただ、闘ってっ。
伯父様を裏切った時に、伯父様にも、イシュタル姉様にも、悲しまれたのに、
そんな想いをしてまで、なん、で…っ。
わたしは、ただ、誰かに、支えてもらえるだけで…うれ、しいのに…っ。
『そんな事はありません、にいさまも、コープルも、セリス様も…!』
『皆様、支えてくれています…、助けてくれます!』
『だから、動いて…、お願いだから、これ以上、わたしの想いと違う事をしゃべらせないで!』
(完全に奪われた身体の自由と言葉の自由)
(精神の自由だけはあるがままにされども、身体が動かないこの状況)
(逆に、精神が自由であることの方が苦痛となり、マンフロイに縋る事を求める身体を忌々しいとすら思う有様)
(更に、下着に触れた堅い指先が、自身の陰唇を突きだせば)
(身体も、精神も同時に反応を示し、マンフロイの腕の中で小刻みに震えながら)
真の、生きがい?心から幸せ…、パティ、さんが。
パティさんが、そういっているのなら、きっと、それは本当、なんですね。
だって、パティさんは、自分を偽れるような人じゃ、ないから、だから、それはきっと、真実…。
生きがいを見つけられたパティさんが、うらやましい…。
(乳房を弄ばれる事に決して抵抗を見せず、服の下で蠢く手に応えて震える乳房)
(乳頭を指で挟まれ、左右からの刺激を与えられれば、軽く唇を噛み締めながら)
(小さな嬌声を上げる。 それに言いようの知れない幸福を身体は感じ取っていき)
わたしの、望みは…もう、闘わなくていい、こと。
誰も傷つけずに、静かに、姉様と暮らし、たくて…。
んっ、そ、それは…、マンフロイ司教が、わたしの事を、暖かく包んでくださるから…、だから、わたし…ひゃ、ぁんっ!?
ま、マンフロイ司教…、わ、たしの事を…可愛がってくださるの、です、か?
『そんな駄目…、このままじゃ、マンフロイ司教に、わたしは…』
『どう、して? なんで、身体が言う事を聞かないの、誰か、助けて』
『にいさま…、わた、し…んっ、あ、ぁんっ!?』
(優しく受け入れる準備の整い始めた身体と、抵抗を試みる精神)
(もっとも、身体の操作ができぬ精神が出来るのは、崩れ落ちぬよう自分を保つ事だけ)
(それを試みながらも、自分の身体はマンフロイを受け入れ、寝台に押し倒されてしまう)
(指先でかきまぜられれば、蜜は軽く糸を引きながらマンフロイに絡みつき)
(その快楽は、何の防御も出来ない精神にも食い込んできて)
わた、しの…欲望…、秘めた、欲望は…。
(マンフロイの手を自身の秘所へと招く身体は、顔を僅かに赤らめながら)
わたしを、縋らせて、ください…。
わたしを…、縋らせて、頼らせて…。
何も、わたしだけで、考えずに、苦しまずに、ただ、わたしの事を、真っ白に染めて欲しいんです!
『お願い、口を閉じて…っ!そんな事、望んでいない!』
『わたしは、そんなことを欠片も望んでいないのに、コープルに…、いつか、きっと…』
『捧げたかった、のに…。 誰か、誰でも、いいの…、助けて、ください…』
(身体が言い出す崩壊の言葉に、精神が疲弊を見せ初めてしまい)
(身体を犯す快楽に、僅かながらに精神も浸食を受け初めて)
うむ、あ奴も随分と表に見せぬ苦しみを背負っていたようだな。
解放軍に居てもそれは誰の目に触れず、知れず大きく育っていた苦しみだったとな。
そして、思い人との間には結ばれず恋にも破れ。
それでも二人が気がかりにならないよう明るく振舞って。
お主も後はイシュタル殿と、兄、後はヒルダ…かの御仁は抜かすとしよう。
穏やかに暮らせるのならばそうするのが一番よ、ワシがその手助けになるのなら。
(服の中で蜘蛛のような細くそして硬い骨のような指が蠢き)
(パティよりも大きく形良く育った乳房を優しく包み、撫で回し、そして丁寧に揉みしだく)
(暗示の種はもう大きくティニーの精神の中で育ち、マンフロイの思うがままに心を操っていく)
(ティニーの本心はまだはっきりと息づいたままに、しかし肉体を篭絡するように敏感な小ぶりの乳首を指が弾き)
(香の効果で神経をより鋭敏にしているために心よりも先に身体が、マンフロイを受け入れているように見えて)
辛かったのだな……本当に。
心から縋れる頼れる大樹を持たず、逆に依存される苦しみは密かに苦しいものに違いない。
ワシで良いのか?
ワシはロプト、お主ら解放軍の敵、憎き仇……
しかもワシはもう醜い老人の身、なのだぞ、それでも良いのか?
(暗示で心を縛り、香と愛撫で身体を手中に収め、今寝台に既に押し倒して身体をまさぐっているというのに)
(今さらそのような事を聞いて、ティニー自らの言葉を言わせようとする、それも暗示で促しながら)
(ほっそりした手がマンフロイの手を掴み、秘部をまさぐるように導き押し当てさせ)
(長く硬い指が誰にも汚されていない薄桃色の花びらを浅く掻き混ぜ)
(なにか粘りついたものが掻き混ぜられるような音を大きく響かせ、次第に奥へ奥へと伸び)
(指が根元まで差し入れられるとそのままぬかるんだ媚肉を攪拌しながら抜き差ししていく)
お主が望むままにワシは力を貸そう。
全てを開放し、今までのしがらみを脱ぎ捨て。
望みのままに求めるがいい。
(そのまま赤らめた顔を見下ろし、とうとうティニーの桜の花びらのような唇をしわがれた老人の唇が覆い)
(ティニーの唇は憎きロプトの神官マンフロイに奪われる)
【今夜は2時程になるだろう、すまないな……】
パティさんの、くる、しみ…。
パティ、さんの想い人は…
(イザーク王国の王子、シャナン王子に想いを寄せていたパティ)
(もちろん、その事は知っているし、パティとラクチェのシャナン王子争奪戦は解放軍全体を揺るがすもので)
じゃあ、パティさんも、本当は、苦しんでいた…。
解放軍に居る事が、その方が、つら、かったんです、か?
(尋ねるような口調で、揉みしだかれる胸に手をあわせ、引き剥がさずに)
(マンフロイに己の体温を伝えながら、自身の感じ入る場所へと招く)
(乳首を指先で弾かれれば、小さく体を蠢かせ、息を吐きながら更に求めて)
姉様と、にいさま…が、一緒なら…、わた、しは…。
ヒルダ、伯母様は…、わたしは、苦手、です…。 あの方だけは、こわ、い…。
(小さく呟く恐れ、その恐れが、逆に近くにいるマンフロイへの安堵を強めてしまって)
わたしは…一人では、生きて、いけません…。
誰かと、一緒に居るから、生きて、こられました。
今の、わたしの側に、本当の意味で一緒に居てくれる人は、いませんから…。
(そう、相手はロプトの信徒)
(自分たち解放軍の仇であるにもかかわらず、それを望むなど、決してあってはいけないことなのに)
でも、マンフロイ司教は…わたしを、支えてくれる、と…。
解放軍に属し、敵であるわたしを、支えてくださる、と。
だから…、わたしは、例え、仇であっても、敵であっても…、その言葉が、とても嬉しかったのです。
それに、マンフロイ司教がお年を召されていても、そのような事…小さな、ことですから…。
(そう、彼に支えて欲しい、と)
(ロプトの司教に捧げたい、と言葉にしながら、マンフロイの手を秘所へ導き)
(その手でかき混ぜられる事に愉悦を覚えた身体は、一層、熱を持ち、蜜を滴らせる)
(指が根元まで入り込んで、攪拌し、水音が響けば、恥ずかしそうに顔を染めつつ)
わたし、は…マンフロイ司教を、こんなに、欲しているの、です…。
どうか、それを…ご察し、くだ、さい…。
(暗示の元に、身体の自由を完全に奪われたゆえに言う言葉、そして、動作で)
わたしの、望むままに…、全てを開放して、しがらみも、脱ぎ捨てて…。
ただ、望むまま…っ…。
(言い切るが速いか、唇が塞がれる)
(塞がれ、重なった唇。 数秒の間はそのままだったが、自分から舌を差し出し)
(年老いた老人の唇を僅かになめ始める)
(まだ幼く、キスの仕方を知らない子供のキスのしかたで)
【いえ、突然の事ですし、気になさらないでください】
【では、お時間まで宜しくお願いいたします】
恥じることなど無いことだな。
人は誰しも一人では生きていけぬ、誰かに寄りかかりそして支える。
支えてばかり、依存してばかりでは歪な関係にしかならぬ。
支えようではないか、お主がワシを求めるのならば、それで楽になるのならば。
ワシはそうしてお主が少しでも楽になれば救われる。
(話が進み、ゆっくりと深みにはまっていき……)
(そして、ティニー自らの言葉でマンフロイをはっきりと求めるまでに惹きつけると、膣内でゆるゆると蠢く指が一転して激しく動き始める)
(中に次第に溜まっていた愛液の雫が、指の出入りによって掻き出され)
(泡だった蜜が粘液質な音を立てて弾け飛ぶ)
確かに……はしたないほ程に潤んでおるな。
それ程ワシが欲しいか、ワシの物になりたいか。
可愛い奴だな、お主…いやティニーは。
(指先はもはやそれ自身が肉棒を模しているかのように激しく抜き差しされて)
(性的にはほぼ未開発であろう身体を暗示と香と巧みな責めで急激に開発していく)
そうだ、したいこと、して欲しい事全てを求めるがいい。
しかし、求めるには口に出さねばならぬぞ。
(かさついた唇を瑞々しいティニーの舌がなぞってかすかな湿りを与えてくる)
(まだ暗示の力で強制力を発揮していない状態ではこの程度の積極性だろうと診断しながら秘肉を指を犯し)
(いよいよマンフロイ自身ティニーとの口付けに没頭していった)
(まるで無垢なるティニーがロプトの神と契約をするように純粋な唇を汚し、本心を残したまま精神と身体を弄び)
(伸ばされた舌を捕まえ、自分の口に引き込み、そこで熱烈に巻き付いた舌で歓迎し唾液を絡めて卑猥な口付けに興じる)
(その間にも露の溢れる下の唇を指で犯し続け)
さぁ、ティニー…ワシの物になるのだ。
そのためにはどうすればいいか、分かるだろう?
どんな風に求めればいいか、お主の心の中にわだかまるそれを表に晒して求めるのだ。
(心に植えつけた暗示の種を操り、清純なティニーが知っているとは思えない程の卑猥な求愛のビジョンを送り込んで)
(思いもしない卑猥な事を自らさせることで、まだ残してあるティニーの本当の心を屈服させるべく)
(まずは裸になって、卑猥なポーズで全てを晒すように促す)
【うむ、ティニーこそ気にしないで欲しい】
【ワシの方も今後、今回のように突如空いたと呼び出すことが多くなると思うのでな】
恥じる事、なんて、な、い…?
本当、ですか?マンフロイ司教…、わたしが、恥じる事など、本当に…?
それに、マンフロイ司教が、わたしを、支えて?
(操られた身体が求めている自分を支えてくれる人)
(自身を依存させてくれる場所、自分が心から安堵を感じる事の出来る場所)
(求めているその場所を提供してくれる、と言う話に)
(緊張の解れた身体から、更に力を抜いていき、マンフロイの手を受け入れていく)
(そして、一瞬のして激しくなり始めた指の動きに、未だ慣れていない秘所で)
(感じ入りながら、蜜を溢れさせ、指先でかきだされては寝台を濡らしていく)
わた、しは…、支えてくれる方が、欲しかっただけ、なんです…。
それで、ようやく、めぐり、あえ、た…。 探していた人に、あう事が出来ました、から…。
だから、わたしは、嬉しくてっ、こんなに、身体が悦んでしまうん、です…。
ん、く、あん…、も、っと、呼んでくだ、さい…、マンフロイ司教…、わたしの、ことを…名前、で…。
(名前で呼ばれた、と言う事も一つの悦び)
(可愛がられているような幻覚を感じ取りながら、指先と、暗示、香が性感を開発していく)
したい、こと、して、ほしい、こと…。
マンフロイ司教、わたし…、キスが、したい、です…。
唇が触れるだけじゃなくて、深く、交わりあうような、キスを、してみたい…。
他の誰でもなく…、マンフロイ司教、と。
(重なりあった唇、そして、舌に触れる乾いた感覚)
(秘所を侵されながら、行う口づけはまさしく一体になっていくような感覚)
(最初は、唇に舌が触れているだけであったが、舌を絡め取られ、引き込まれた感覚)
(更に、求めていた事を充足させるような、絡み合う口付けに一層顔を赤らめ)
(依存するだけではいけない、と、自分からも舌を絡め、唾液をすすり上げようとしてみせる)
は、ぁ…。
わたしは…マンフロイ司教の、もの…。
そのための…求め、方…、マンフロイ司教に、支えていただくための、求め、かた…。
(植えつけられた暗示の種、そして、送り込まれる求愛のビジョン)
(本来の自分自身は、突然の快楽、そして、大切なキスを奪われた事で、かなりの消耗をみせている)
(今にも、自我が屈しそうな中で、操られた身体は、ゆっくりとマンフロイから体を離し)
(その薄手の服を脱ぎ去っていく)
は、ぁ…。
マンフロイ、司教…。 どうか、ティニーに…。
マンフロイ司教の、ティニーに…、マンフロイ司教の、ご慈悲を、お与えください、ませ。
わたし、ティニーは、マンフロイ司教の、もので、ございます。
その証に、わたしの処女をお捧げしますので…どうか、お受け取り、ください…。
(完全に裸体となり、フリージ特有の銀のアンダーヘアを晒し、寝台に仰向けに寝そべる)
(膝を開きながら軽く曲げ、その膝を両腕で抑えながら、秘所を露にしてみせ)
(まるでMの字のように、開脚をしながら、マンフロイへと慈悲を乞うて)
【このままでは時間を越えてしまうな】
【次回はワシからの番という事で今夜はここまでにしておこう】
【今までの流れは大丈夫だっただろうか?少しイメージと違ってしまったとかそういう事はないか?】
【了解いたしました】
【次回は、マンフロイ司教から、と言う事でお願いいたします】
【流れは全く問題ありません、正気はあるのに、身体が言う事を聞かず、追い詰められる様子を楽しんでいます】
【また、次回も宜しくお願いいたします】
【よし、ではこの流れのまま進めていこうか】
【清楚で可憐なティニーがするとは思えない卑猥ではしたない行為をどんどんしていってくれ】
【こちらからは暗示の種というものでそのイメージを送るというスイッチを押す】
【それをティニーがどんな形で表すか、は任せるとしよう】
【さて次回だがちょっと今夜の段階では分からない来月に入って、そうだな1日の夜に見通しが立つから伝言しておこう】
【はい、是非お願いいたします】
【こちらも、イメージを上手く表現できれば、と思います】
【了解しました、その際に確認をさせていただきます】
【では、時間になりましたので、お開きにしましょう】
【本日はありがとうございました】
【難しい感じの進め方だが、なんとか上手くこなせると良いな】
【では今夜はこれで、ワシはこれで休ませてもらうとしよう】
【ティニーよお疲れ様だったな、また近いうちにすぐ会おうぞ】
【この場をお返しする、感謝を】
>>851 【蘭ちゃんへ】
【置きレス〜スレに続きを投下しておいたよ】
【暇な時にでも返してくれたら嬉しいな】
ううむ…設定見ましたけどヘビーな感じですねえ
こんにちわ。確かに少し重い感はありますね。
其方様になにか希望シチュ等ありますか?
時に、
マインドコントロールの手段は「機械」が好ましいですか?
他となると薬とか催眠術とかでしょうか?
やりづらいなら機械でなくとも構わないですよ。
んまあ、せっかくですから併用するのもいいですね。
基本は機械と言う事で…いいですか?
s
有難う御座います。
もしやりづらい様でしたらその時は省いて貰っても構いませんので。
書き出しの方はどちらからにしましょうか?
了解です。
あ、始めは捕まる前からがいいですか?
それとも捕まった後がいいですか?
では既に捕まった後からでお願いしても宜しいでしょうか?
【了解しました…おや?私からの書き出しな展開に…】
(学校の帰り道、一人で帰路についていた所いきなり視界が暗転)
(まどろむ意識から目を覚ました天宮。
気がつくと、薬品の充満した地下室に監禁されており、両手には手錠をかけられており)
……気が付きました、先輩?
(天宮の目の前には、後輩らしき女学生が上から覗きこんでいた。)
【名前が間違えていますよ。あと女の人でしたら女の子同士で、で回す方がいいですね。】
【もし宜しければ移動の方しますか?】
【うあ、しまった…素で名前間違えていましたね…】
【今の書き出しがだめだったら、書き出しお願いしていいですか?】
【女の子同士…ちょっと探してみます】
【書き出しは問題ないのですが…】
【一応隔離(?)的な意味で姉妹スレがあるので其方の方に移動しましょうか。】
【先にいって返事の方かいてますね。スレお返しします。】
【発見しました。こちらもお返しします】
>742で募集
>>883 するの?
されるの?
それともお風呂?
アクセス規制で書き込めなくなってました
以前相手していただいた名無しさん申し訳ありませんでした
>>415で待機します
>>886 お相手いいですか?
既に拉致された状況からということでいいですか?
>>887 はい構いませんよ。他に何かご希望はございますか?
>>888 最初は黒いライダースーツ+下は下着だけ、という格好で希望します。
洗脳の仕方は、不二子を眠らせている間に人格を変えてしまう薬を投与していたって感じでどうですか?
>>889 分かりました、薬の洗脳の部分もOKですので描写を詳しく書いていただければ幸いです。
>>890 そうですね、細かくどう心が変わっていくかはその都度【】内で指示する感じで。
よろしければ、そろそろこちらから書き出そうと思うのですがいいですか?
状況は
・貴重な宝石を所有している金持ちの家に侵入する不二子
・警備システムにかかって眠りガスで眠らされる
・その屋敷の主が不二子を気に入って性奴隷にしようと薬を打つ
みたいな感じで。こちらの年齢はそこそこ若い男ということにするつもりですがよろしいですか?
>>891 分かりました。
設定了解ですので書き出しお願いします。
>>892 【了解です。それではお願いします。】
(ある屋敷に忍び込んだ峰不二子は罠にかかり眠らされてしまう)
ほう、これはあの峰不二子じゃないか。
警察に突き出すのはたやすいが…もったいないな。
(眠っている不二子を見ながらその腕に注射針を刺して薬を注入する男)
(そのまま眠っている間に自分の部屋に不二子を運び込む)
さて…と。
(薬が不二子の体の感覚と脳細胞を少しずつ侵食していく)
不二子、おい、峰不二子。
そろそろ眠りガスの効果は切れる頃だ。いい加減におきろ。
(地面に転がされた不二子のお尻を軽く蹴り付けながら起こす)
>>893 (貴重な宝石を持つという男の情報を耳にし、男の屋敷に潜入した峰不二子)
(しかし不覚にもセキュリティシステムの罠に嵌まり囚われの身に転ずる)
(部屋へ運ばれると尻を小突く何かに気がつき目を覚ます、この時はまだ魔法の薬を投与されたことには気づいていない…)
ん…ここは…?
あん、ダメよぉ…レディのお尻を蹴っちゃ……
(目を覚ますとゆっくり立ち上がり)
どうやら…私は籠の中の鳥になっちゃったみたいね…
倒れた私をこんな良い部屋に運んでくれたことを感謝するわ、ボーヤ…
(目の前の青年に挨拶代わりに吐き捨てる)
【はい、よろしくお願いします】
>>894 籠の中の鳥か…少しばかりそれは正確じゃないな。
不二子、お前は檻の中の雌犬だ。
(雌犬という言葉が不二子の脳内に響き渡り)
(本当に「自分は雌犬じゃないか」という気持ちが膨らんでくる)
なかなか張りのあるいい体をしているじゃないか。
どれ、少し触らせてみろ。抵抗はするなよ?
(そう言い含められると、不二子は薬の効果で抵抗する気がなくなってしまい)
(素直に男の言うとおりにしてしまう)
さっきからこの張りのいい胸が気になってたんだよな。
(ライダースーツの上から不二子のおっぱいをぐにゅうっ…と掴んで揉み潰し)
(ぐにぐにとこね回してみる)
>>896 いいねいいね・・・
みんなで観せてもらっとるよ
>>896 し、失礼…そうよ…檻の中の雌犬……
私は雌犬なんだからっ…あ、アレ?
(男の言葉に素直に賛同してしまい、否定も出来なかった不二子)
(少々その事が疑問に残り)
う…分かったわ!…って、えっ!?ゃあんっ…
(自分の身体を触られるのは確実に嫌なのに否定出来ないことに焦りが生じ)
あぁん…あ、貴方…私の身体に何かした…くぅ…うふんっ!…でしょ…?
(男に質問を投げ掛けている間にも爆乳は揉まれ続けて不二子も感じ始める)
>>899 ふふふ、こんな魅力的な体を前にして
健全な性欲を持つ男が何もしないわけないだろう?
(ぐに、ぐにぃ、とその巨乳が淫らに形を変えてこね回されていき)
感じるか?これは性欲も増幅される効果があるからな。
(もまれる度に不二子の乳房がどんどんいやらしく敏感になっていき)
(その快感に呑まれて少しずつ思考力が奪われていく)
雌犬なのだから…そうだな、首輪がいるか。
(ふと乳房から手を離すと、今度は革の首輪を持ってきて)
ほら、ご主人様に首輪をつけてもらえるんだ。嬉しいだろう?
(そう言って不二子の首に首輪を取り付けてみる)
ああ、似合う、似合うぞ。いやらしい淫乱雌犬らしくなったじゃないか。
(不二子の姿を見てごくりと喉を鳴らして楽しそうに笑う)
雜なプレイだな
>>900 すみません、ちょっと合いそうにないので今回は破棄にさせて下さい…
引き続き待機します
そうですか。残念です。
それではまた。お疲れ様でした〜
不二子さん、437にレスを下さい
落ちます
不二子、合わないからって荒らしみたいな真似するのは良くないな
内容読み返したけど確定でも雑でもないぞ!
むしろこの時間でここまで返すのは上手い方だ
不二子は釣りだな
これが上手いロールとか脳が膿んでるのかい
>>902 相手の人に失礼とか考えないわけ?
素でやってるなら、クズ過ぎる。
下手糞くん、自演ご苦労
下手糞な上に逆上粘着か
>>909 クソみたいなロールに付き合って時間潰すキャラハンさんの方が可哀想だ
あんなクソロールを素でやってるならカスすぎる
釣りキャラハンが自演必死WWWWWW
クソかどうかはこの際置いといて、合わないと思ったらそう告げる方がFOするより誠実だろ。
我慢してでも続けろってのはエゴだし。
【スレ移動しました。少々お待ちしますね。】
すみません、お待たせしました。
ああ、良かったです…。一人待ち惚けを食らうかと思いました。
トリップなりつけておけばよかったかもしれませんね。
さて、私の方のシチュは
>>713の通りですが、如何しましょうか?
そちらのシチュに合わせますよ。
希望があれば、その時に言う形をとらせてもらっても構いませんか?
あと、トリップの方、付けておきますね。
はい、構いませんよ。お互いの希望があれば随時その時にという事で。
では書き出しの方はどちらからにしましょう?
既に捕えられた場面からだと其方様から。
拉致する場面からなら私からですね。
わかりました。
では、捕らえられた場面からで、こちらから書き出しますね。
解りました。では書き出しの方宜しくお願い致します。
(雨宮優子を自分のものにするべく、行動していた)
(呼び出しに成功し、優子を気絶させ、とある部屋に来ていた)
(そこは、椅子が一脚あり、その周囲には、機械に繋がれた沢山のコードがあった)
(椅子に優子を座らせ、機械を頭に被らせ、目を醒ますのを待っていた)
(手足には、動けないよう、枷をつけていた)
(しばらくすると、優子が目を醒ます)
おはよう、雨宮さん。
(冷静に、いつものように話し掛ける)
ごめんね、窮屈な目に合わせて。
でも、それは、雨宮さんが、断ったからだよ。
今日こそは、僕のものになってもらうからね。
(過去、優子に何度告白したが、全て断られ続けていた)
(それでも諦めきれず、強行手段を取っていた)
【こんな感じで、よろしいでしょうか?】
【それでは、よろしくお願いしますね。】
雨宮は釣りだから気を付けろ!
寝不足になるように引っ張って捨てられるぞ!
んんっ、ここは……私、確か呼び出されてそれで…
…えっ、なんですかこれは…!?
(気がつけば其処は見知らぬ部屋)
(両手足は拘束され奇妙な椅子に座らされいた。頭部にはヘルメットの様な物が被されていて。)
(周囲を見渡せば沢山の怪しげな機械とそれらに繋がれたコードの数々)
(そして目の前には見覚えのある男性の姿が…)
これはどう言う事ですか?
私は何度も申し上げた筈ですよ。貴方との交際は致しませんと。
ふざけないで下さい!今すぐこの拘束を解いて解放してください。
今ならまだ貴方の事を許して差し上げれますので…。
(拉致紛いの行動を取られ、拘束されながらもそう返事をして)
(この男性がこの様な強硬手段に出たのも自分にも多少は責任があると感じたのだろうか。)
【はい、問題ないと思います。それでは宜しくお願いしますね
>>922 釣りではなく、前の相手が糞みたいな内容しかできないやつだっただけ
ふざけてなんてないよ。
それに、開放したって、付き合ってくれるわけじゃないでしょ?
(当然の返しとばかり、優子に言い返す)
さっそくだけど、始めさせてもらうよ。
初めは、ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれよ。
(手に持っていた、コントローラーのスイッチを押す)
(すると、機械は動き出し、優子の頭を刺激し始める)
これはね、雨宮さん、君が、オレの牝奴隷になる機械なんだ。
これにかかれば、オレになんだってしたくなるよ。ほら、もうそろそろ…。
(苦痛の表情を見せる優子に、淡々と説明をする)
(しばらくすると、優子から苦痛の表情は消え、虚ろな表情へと変わっていた)
>>926 それに関しては何度も申し上げた通りです。
解ってるのですか?貴方が今している事は立派な犯罪行為ですよ?少し考え直して下さい。
最後に言います、今解放して貰えるならこの事は誰にも言いませんので…
(男はどうやら本気で自分を振り向かせたい、そう思っての行動なのだろうと捉え)
(それでも尚説得を試みるが)
始める?一体何を…!!あ、あああぁぁぁ!?
(我慢して欲しい。そう告げられた次の瞬間、頭部に鋭い激痛が走って)
(その痛みから悲鳴をあげ身体を大きく震わせて)
牝…奴隷…?な、なに…を言ってるのですか…?
貴方に何でも…したくなる?んんっ…そん、な事には…
あぅ…なにこれ、頭が…ボーっと…して…
(鋭い刺激に苛まされながら男の言葉に耳を傾けるが何を言っているのか理解出来ず)
(しかし、暫くすれば言う通りに意識がぼやけはじめ、何事も考えれなくなっていく)
(表情も抜け落ち、人形の様に虚ろな視線を漂わせ始めて)
そろそろいいかな…。
(優子の表情を見て、効果が出たと判断し、機械を止める)
雨宮さん、いや、優子。おはよう。
悪かったね、痛い思いをさせて。
それに窮屈だったでしょ?
(目を醒ました優子の側に近づき、ヘルメットや枷を取り、自由にさせる)
優子、今日は、ここで、何をしてほしいのかな?
言ってごらん。
(洗脳が効いているか、試すべく、優子に問い掛ける)
……………。
(更に時間が経過すれば表情は抜け落ち、完全に人形の様になって)
おはよう、ございますご主人様。
いえ、大丈夫です。奴隷の為にそんなお気遣いをなさらないで下さい。
(装置によってすっかり従順にされてしまい)
(拘束を解かれれば椅子から立ち上がり、お辞儀をして)
はい、私はご主人様にお仕えします牝奴隷です…。
奴隷はご主人様を悦ばせる為に存在する物。どうかお好きな様にお使いください…。
(過去幾度と無く告白され、その度に何度も誤り避けてきた男性に対しそう答えて)
(虚ろな瞳を浮かべ、笑顔を向ける姿は少し前までからは想像出来ないだろう…)
そうか…。
そう言ってくると嬉しいよ。
さっそくだけど、互いに気持ちよくなるとしようか。
優子、服を脱がしてくれないか?もちろん、自分の服を脱いでからだけどな。
(思った以上の効果に、内心喜びつつ)
(洗脳した優子に最初の命令を下す)
(拒み続けていた優子が躊躇なく、服を脱いでいく)
(脱ぎ終わると、直ぐさま、オレの服を脱がしにかかった)
優子…。
(痣だらけの体だったが、優子の裸体は、綺麗で美しく、思わず抱きしめていた)
はい…畏まりました、ご主人様。
お互いに…気持ちよく。
解りました、ではまず私の衣服から脱がさせて貰います…。
(そう言えば普段ではありえない行動に出てしまう)
(自らの痣だらけの身体を見られる事を拒み手袋で手を覆ってまで居た筈が)
(主の声一つでその肢体を露わにしていく。)
(スルスルと目の前で制服を脱ぎ終われば主の衣服に手を掛けて)
あうっ…ご主人様?如何かしましたか?
(洗脳状況下に在る為、裸体を晒した侭でも意識せず。)
(そして突然抱きつかれるも、その意味を理解出来ずにいて)
【申し訳ないです、少し思っていた流れと違う気がします。】
【どういう流れをご希望ですか?】
【参考までにお願いします】
【最初に言わなかった私のミスもありますが…】
【なんといいましょうか、もう少し洗脳シチュも長くして貰えた方がよかったですね。】
【それは、すみませんでした】
【どうしましょう。少し流れを変えた方がいいですか?】
【今から出来ますでしょうか…?無理いって申し訳ないです。】
おっと、すまない。
(抱きしめた優子を慌てて離す)
優子…。これから、オレの牝奴隷になることは、わかっているな。
それから、オレの命令には、笑顔で答えるんだ。わかるね?
(抱かれた時の反応がイマイチだったため、優子の目を見ながら、暗示をかけだす)
【すみません、思いつかなかったので、強引ですが、暗示をかける流れにしました】
【短くて申し訳ないです】
はい…ご主人様。
私、雨宮 優子はご主人サマの牝奴隷となります…。
ご主人様の命令には全て笑顔でお答えいたします。
なんなりとお申し付けくださいませ。
(主の目を見つめる瞳には一切の光を宿して居らず)
(ただ命じられた事を忠実に返事をする人形のようでいて)
【いえいえ、此方こそお返事が遅くなりすいません…】
【…落ちられたみたいですね。】
【申し訳ないですが今回破棄させて貰います。有難う御座いました。】
う〜む宮様のお眼鏡にかなう相手が来るのは何時の頃になる事やら…
まあ、こだわるんだったら自己紹介の時に
もうちょっと詳しく希望を書いてもらう方が……
もっとも、詳しいが故に相手してもらえない可能性もあるんで、
このあたり痛し痒しというところだろうけど。
釣りだから、相手するだけ無駄
よし、募集
【魔法生物やそれに類するものを体にある穴から入れられ、操られるシチュエーションで募集だぜ!】
【スレを返すぜ!】
よし、募集
触手でもええの?
950 :
霧雨魔理沙 ◆sGSIGPrlSw :2009/10/09(金) 10:50:23 ID:1gh9AVmv
【ん?落ちちゃたか?】
【後は場所だったんだが。】
【来なかったか…スレを返すぜ!】
【こんばんは】
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様とのロールにスレを借りるね。】
【レイチェルとのロールにしばらくスレを借りるぞ】
>>952 【では、改めて本日もよろしく頼む】
【もっとも、最初は例によって待たせる番となってしまうがな】
>>954 【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【ううん、楽しみに待ってるね】
>>643 その通りだ。
お前はとても優秀ゆえ、ワシの片腕となれる素質は十分にある。
クルーガーを凌駕する日も、遠くはあるまい。
……クク、ワシに仕えている限り、お前には捧げたものと同等以上の快楽を与えてやろう。
その代わり、その言葉を違える事は許さぬ。
お前の命も、魔力も、心も、全てを捧げよ。
そして、我が障害の全てを排除し続けるのだ。
(僅かに頼もしさすら込めて、レイチェルの頭をもう一度撫でてやって)
(従順に、そして欲望に塗れた表情でレイチェルの献身的な顔ズリを受ければ)
(勃起した肉棒はより固く、熱くなって、頬へとその感触と温度を伝えていく)
まったく、よく仕上がったものだな。
我が手腕を完璧に学び取り、なおかつしっかりと自分にもそれを適用しておる。
マゾ人形としての素養だけではなく、サディストとして、調教師の腕も持ち合わせているとはな。
これからも、未来永劫、しっかりと調教を続けていくが良い。
お前自身が一片の疑問も感じられぬように、な。
そうやって、チンポの味に狂い、乱れていく。
それが、お前にとっての悦びであり、かけがえのない褒美だ。
その幸せを、片時も忘れぬように心に刻んでおくのだぞ。
(熱心な奉仕を受けて、僅かに眉を顰めながらも)
(軽く腰を動かしながら、レイチェルの口内に満遍なく肉棒を擦り付けて)
そうだ、その屈服の味をよく覚えておくが良い。
今後も、お前はケツ穴に奉仕するためだけの人形として使ってやろう。
だが、お前にとってはそれが無上の快楽になる。
尻穴に舌を這わせる事が、心地よい。
尻穴を常に味わいたくて、その味と命令を心待ちにしておる。
ワシやレイチェルの尻穴を舐める事だけが生きがいになる。
ケツ穴奉仕人形となるのが、お前の心からの悦びだ。
分かるな、アンジェリナよ。
そうだ、そうやって、より深く、舌を伸ばし、満遍なく味わうが良い。
(精液を舐めとらせるレイチェルと、それに従順に従うアンジェリナを見て)
(一つ、満足そうにうなずくと、ローブを取り払い、裸体を晒す)
(下から現れたのは、枯れ果てた貧相な肉体……ではなかった)
(歴戦の戦いをくぐりぬけ、今なお精気迸るギザロフの肉体は)
(幾つもの傷跡が刻まれ、筋肉こそ衰えたものの、鍛えられたもので)
よかろう。
合格だ。
レイチェルよ、お前こそ、我が覇道を成し遂げるのに必要な最後のピースだ。
アンジェリナよ、そこでワシとレイチェルのまぐわいを見ながら、忠誠の言葉を誓い、オナニーせよ。
……こちらへ来るが良い、レイチェル。
今こそお前を完全に支配し、ワシのものにしてやろう。
(椅子に座ると、悠然と手招きをして見せて)
>>956 私が…ギザロフ様の片腕…
あはっ…光栄です、ギザロフ様…
あんなに抵抗した私を洗脳してくれた上、
片腕にしてくれるなんて…
ギザロフ様ぁ…レイチェルは、ギザロフ様に人形に選んでもらえて本当に幸せです…
私の命も、魔力も、心も、全部ギザロフ様のもの…
レイチェルは、ギザロフ様のお人形…
だから、ギザロフ様のご命令なら、どんな人だって幾らでも殺します
えへへっ…
(頭を撫でられ、嬉しそうに眼を細める姿には、年齢相応の子供らしさが漂い)
あんっ…熱ぅい…それに、硬くて、とってもいいにおい…
好き…この熱も、硬さも、匂いも、大好きぃ…
ギザロフ様のオチンポに奉仕できるだけで…こんなに気持ちよくて、幸せになっちゃう…
私がアンジェリナさんを調教できたのは、ギザロフ様の教えと、お薬があったからです…
アンジェリナさんを教育してる間中、ずっと…ギザロフ様に調教されたことを思い出してたの…
ふふっ…アンジェリナさんッたら、はしたなぁい。
でも、幸せそうで、気持ちよさそう…
やっぱり、これが本当の幸せ…
人形になって、ご主人様のチンポの味に狂い、乱れるのが…本当の幸せなんだ…
ギザロフ様の命令なら…これからも、どんどん調教します…
ギザロフ様の人形を増やすために…そして、私自身もより完璧な人形になるために…
(口内を蹂躙するペニスの感触に気持ちよさそうに背筋を震わせる)
(自分が調教したアンジェリナが幸せそうに笑っているのをみて)
(レイチェルは、ギザロフの人形になることこそが本当の幸せと信じて疑わない)
あっ…
ああ、ああああっ…あああああっ…
は、はいっ…ギザロフさまぁ…!!
(ギザロフの『合格』と言う言葉を聞き、その意味を理解すると)
(涙を流さんばかりに感激し、跳ねるようにギザロフの座る椅子の前へと進んでいく)
ギザロフ様…あはっ…これで、私もギザロフ様の完全な人形になれる…
もっと淫らで、もっと従順で、もっと気持ちいい存在になれる…
ギザロフ様に従うこと以外の全てを、捨て去ることが出来る…
あ…ギザロフ様ァ…
(ギザロフの体躯をみて、ますますうっとりとした顔になる)
(強い力、強い心、高い魔力…レイチェルにとってギザロフはまさに理想の主人であり)
(今からその完全な人形になることは、今のレイチェルには身に余る光栄とすら思えた。
>>956 はい、ギザロフ様…覚えます…
アンジェリナはぁ…ちゅうっ…ケツ穴に奉仕するためだけの人形です…
カコンシスの王女だった私は、もういない…
アンジェリナは敵のはずのギザロフ様の肛門をなめてると
たまらなくなっちゃうよう、調教されちゃった…
だから、もう、あんな国、どうでもいい…
ギザロフ様とレイチェル様のケツ穴を舐める快感に比べたら、
あんな国も、あんな国の人たちも、どうなってもいい…
心からそう思えちゃう…
私、レイチェル様に完全に洗脳されちゃったんだ…
ケツ穴を味わいたくって、そのためなら何でもしちゃう人形にされちゃった…
(マゾの快感に浸りながら洗脳を自覚すればするほど、アンジェリナは洗脳の虜になっていく)
(男勝りの姫の姿はそこには無く、大人しく、淫らに、菊花に舌を這わせる奴隷だけがそこにいた)
はっ…はいっ…
ギザロフ様、レイチェル様……アンジェリナはもう王女じゃありません…
カコンシスも…あんっ…王女としての立場も、プライドも、何もかも捨てます…
これからは、カコンシスの王女として戦うんじゃなく…ぅ…ううっ…
ギザロフ様とレイチェル様の忠実な奴隷として、戦うことを誓います…
命令だったら…カコンシスの人たちに刃を向けるのも、決して躊躇いませんっ…
アンジェリナは、ギザロフ様に永遠の忠誠を誓いますっ…
(ギザロフと、それに擦り寄るレイチェルをみつめながら、膝をつき、命令どおり自慰を始め)
>>957 ワシは、優秀なものには分け隔てなどせぬ。
力があるもの、賢いもの、戦略に長けたもの……。
お前には、そのいずれもを兼ね備える可能性がある。
ワシの寵愛を受けるのは当然だ。
そして、今後はワシの人形に相応しいかどうかは、お前に判別してもらう。
お前がワシに相応しいと思う者を、人形にしてワシへと捧げるのだ。
その通りだ。
これで、お前は完全な人形へと生まれ変わる事が出来る。
ワシに全てを捧げた、忠実な奴隷人形にな。
洗脳に喜びを感じ、奉仕する事を求め続ける。
そして、命令に従うために、日々研鑽を積み続ける、有能なワシの人形に、だ。
(喜び勇んで椅子の前へとやって来る様子を、肘掛に肘をついて眺め)
(うっとりとしたレイチェルに向かって、嘲るように)
ふん、レイチェルよ。
ワシに処女を捧げると言うのに、そのままの姿でするつもりか?
服を脱ぎ、生まれたままの姿になるが良い。
ワシを興奮させるように、いやらしく口上を述べながらな……。
(チラリと横目でアンジェリナを見て)
いずれはアンジェリナにも何らかの形で処女を捧げてもらうが……。
ワシのものでかきまわしてやるのは、お前ただ1人だ。
その幸せと悦びが、しっかりと伝わるようにな。
命令を実行したならば、ワシの体に跨る事を許す。
お前のはしたない秘所を我が肉棒の上に位置させよ。
良いな?
【ふむ、ここからは、そちらはまた1人に戻して良さそうだが……どうであろうな?】
>>959 わ…私が、ギザロフ様の人形にする人を選ぶんだ…
えへへ…光栄です…ギザロフ様っ…
必ず、ギザロフ様の役に立つような人形をいっぱいつくって…
ギザロフ様にたくさん捧げます…
きっと、皆喜びます…
だって…ギザロフ様に支配されるのは、最高の幸せ…
その幸せを享受できるのは、優秀な人間だけ…
ギザロフ様に選ばれるのは、自分が特別な存在だと言う証…
私も…ギザロフ様に選ばれ、淫らで忠実な人形に洗脳してもらえて、
こんなに幸せで、誇らしい気分なんだもの…
(うっとりとした顔で、自分の仲間をギザロフの人形にすることを想像する)
(今のレイチェルにとってそれは最高の幸せをプレゼントする、言わば善行ですらあった)
あはぁ…っ…楽しみです…
これで、私は、ギザロフ様に全てを捧げて、ギザロフ様のために生きる完全な人形になれるんだ…
頭の中から、ギザロフ様に従うために余計なものは全部消えて…命令に従うだけの人形になれるんだ…
(完全に自分の意思を消されることにすら、今のレイチェルは快感を覚え)
あ、ああっ…ご、ごめんなさい、ギザロフ様…
せっかくギザロフ様の完全な人形に、レイチェルが生まれ変わるんだもの…
生まれたままの姿になるのが、一番ですよね…
(躊躇うことなく、服を脱ぎ捨て、ギザロフの前に一糸纏わぬ裸身を晒す)
(まだ幼さの残る肢体には、しかし連日の調教で染み付いた淫香が漂い、アンバランスな魅力をかもし出す)
私、だけに…
あぁ…ギザロフ様っ…ギザロフ様ァ…
あ…はぁっ…みてください…これが、今からギザロフ様の人形に生まれ変わるレイチェルの身体です…
ギザロフ様に支配される悦びを刻んでもらった…いやらしい身体です…
んっ…こうやって話している間も…ギザロフ様のオチンポのことを考えるだけで…っ…んっ…こうして濡れてきちゃうんです…
私はギザロフ様専用の肉便器…ギザロフ様の命令を果たすだけのただの人形…だから…。
(よく見えるように、と、自ら陰唇に指をかけ、左右に押し広げ)
あんっ…んんっ…
今から、私…このオチンポ様に処女を捧げるんだ…
っ…くっ…ぅぅん…すごい…どきどきする…
それに、きもちよくって…あはぁっ…
(ぽたぽたとあふれ出る愛液は、亀頭に堕ち、くすぐったいような刺激をもたらし)
【ま、間違えちゃった…】
【
>>960はアンジェリナさんじゃなくて、私です】
【それと、進めてくれた通り、ここから先は一人に戻ります】
【よろしくね、ギザロフ様】
>>960 頼んだぞ、レイチェルよ。
ワシの役に立つかどうか、しっかりと見極め、
役立つようなら人形にし、そうでなければ殺すのだ。
無論、お前ならば、ワシの意を汲み、しっかりと選定をしてくれるであろう?
ワシの期待に応えてくれるな?
お前の手により、身も心もワシの奉仕人形へと変えるのだ。
ワシの言葉は絶対。
それに盲従する幸せは、お前がこれまで感じてきたとおり。
仲間をそのように変えてやるのは、先達であるお前の義務であろう?
(歪んだ価値観を醸成させて、さらに精神へ固着していくように)
(言い方を変え、何度も、何度も刷り込んでいく)
その通りだ。
今から、お前は処女を奪われ、そして子宮へと精を受ける事により、忘我の絶頂を得るであろう。
同時に、我が魔眼によって、お前の精神の奥底まで掌握し、完全な支配を施す。
お前の脳の隅々にまで我が魔力が行き渡り、もはや元の精神に戻る事はない。
元来の意思すらも、我が意のままになる、操り人形となるのだ。
(事細かに洗脳の工程を説明していく)
(本来ならば忌避されるそれも、この段階に至れば、むしろ自ら堕ちていく快感を想像し)
(より魔眼を受け入れやすい精神状態へと自ら導かれていくはずで)
ふむ、まったく、いやらしい肉体だ。
このような娘が近くにいては、お前の義兄もさぞや悶々としたであろうな。
(左右に広げられた秘所をじっくりと眺めながら)
(無造作に手を伸ばすと、片方の胸を遠慮無しに鷲づかみ)
(頬杖をついたまま、揉みしだき、乳首を手のひらで押し潰し、転がす)
特に、この胸は淫猥だ。年不相応としか表現できぬ。
最早、我慢もならぬか。
よかろう……お前の処女、このギザロフが貰い受ける。
心して受け入れるが良い。
(胸から手を離すと、太腿に手をかけて)
(見た目以上に力強く、レイチェルの身体を引きつけていく)
(大きく膨らみ、張り出した亀頭が入口を押し広げて、ゆっくり、ゆっくりと挿入されていき)
(そして、カリが抜けた瞬間、一気に腰が落とされて、破瓜と同時に、膣の奥まで深く突き込まれる)
(直ぐには腰を動かさず、のけぞった喉に顔を近づけると、舌を這わせながら)
ふむ、流石に初物だけあって狭いな。
……どうだ、レイチェルよ。ワシに奪われた感想は。
【了解した……が、そろそろ良い時間だ】
【毎度そちらで終わるのも気が引けるゆえ、本日はここでキリとしたいが、どうかな?】
【わかりました】
【それじゃ、今日はここまでだね、ギザロフ様】
【うむ、いつもこちらが先に音を上げてしまいすまぬな】
【そろそろ、この話も山場を迎えてきた感があるな】
【ともあれ、今日も楽しませてもらったぞ】
【さて、次の予定だが……来週の金曜でよいのか?】
【そうだね、もうすぐ終わりなのかな、と思うとちょっと寂しいな…】
【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいな】
【私も、ギザロフ様にはいつも楽しませてもらってるし】
【うん、来週の金曜日だったら、私も空いてます】
【まぁ、またそれについてはその時に考える事としよう】
【お互いスローペースゆえ、それほど間近な事でもあるまい】
【面映い言葉だが、ありがたく受け取っておく事としよう】
【では、来週の金曜、23時に伝言板で落ち合うとしようか】
【今日もご苦労だった、先に休ませてもらうが……来週を楽しみにしておる】
【スレを返すぞ、感謝する】
【ふふ、確かに、そうだね】
【それじゃ、来週の金曜日に】
【私も、また会えるの楽しみにしています】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
よし、募集
それは上げて書かないと?
というか、何を募集しているか書いてよ
最近、荒らしみたいな輩が多いから誤解受けるよ
ふーむ、どんな風にされたいのですか?
割れ鳥使ってる時点でねえ
ふーむ、どんな風にされたいのですか?
…ってまたお前か
またおまえらか
またおまえらか
やりたいことが良く分からないから説明してくれ
一応
>>742のシチュでされる側を募集してるんだけど
釣り人ばかり寄って来ます
・最初の説明がよく分からない時点で何をしてるのかロールもよく分からなさそう
・三度も繰り返してるのに説明をきちんと書き直さない時点で内容に工夫もなく同じような反応を延々繰り返しそう
・思っていても本当に釣り人ばかりとか言いだす時点でそもそもマトモじゃなさそう
そら、相手も出ないか出ても同程度のしか反応しないわ。
分かってやってんだろ
説教どうも
>>976 【いや、違うんだが……。】
【まさかトリップキーが割れてるとは思わなかったぜ。】
【私もまだまだって事かもな】
【トリップを変えて改めて書かせて貰うが…まあ次はトリッパーを使った方がいいかな。】
【魔法生物やそれに類するものを身体にある穴から入れられ、
身体や精神を操られるシチュエーションで募集をするぜ!】
トリップ変えるぐらいガキでも出来るよおっさん
>>994 【ま、そう言うなよって、誰がおっさん臭いんだよ!】
【…私が突っ込み役ってのはやっぱ合わないな。霊夢に任せた方が良さそうなんだぜ。】
東方の他のキャラはどう?
【うーん、霊夢やチルノはやりやすそうだけど…すまないが正直難しいな。】
【何かキャラクターのリクエストあるか?】
【ぶっちゃけ別作品でもいいが】
え?
うん?
あ……うん?
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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