マインドコントロールえっちしちゃうスレッド22

【しばしロールにスレを借りる】

>>951
【やや暑いが、よい夜だな】
【さて、前回を気にして、慌てて帰って来たのでなければ良いが】

>>952
【こんばんは】
【えへへっ…ちょっとだけ、急いじゃったかも】
【でも、久々に会えて…洗脳してもらえると思うと、嬉しくて】

>>953
【急がば回れという言葉もある。多少の遅れは気にせぬゆえ、そう急く事はない】
【成る程。確かに前回のように短くては、満足する事は叶うべくもないな】
【では、愛らしい要求に応えて、たまには早々に始めてみるとしよう】
【もっとも、こちらの準備で、もうしばし待ってもらう事にはなるがな】

>>954
【うん、わかってたけど…つい】
【いいの？　嬉しいっ…けど、無理はしないでね】
【元気が一番だしね】

>>944
（転移が終了すれば、仕立ての良い調度が揃った一室の中にいて）
（眼前には自慰にふけっていた少女が、僅かに動揺を見せていた）
（だが、レイチェルの動揺には目もくれずに、まずは周囲を見渡し）
（人気がない事と、自らの現れた場所の把握を行う）
ふむ……カコンシス王城の一室、といった所か。
どこにいても補足出来るのは便利だが、どこにいるか分からんというのは些か片手落ちだな。
より使い勝手の良くなるよう、改善が必要か。
（そう呟いてから未だに喘ぎ声と自慰の手を止められぬ少女を見下ろして）
……まぁ、良い、ワシが出向くのも今日までだ。
次の機会までにじっくりと調整するとしよう。

……さて、だ。
来訪の時間を見誤ったのは詫びを入れねばなるまいな。
だが、客人が来たというのに、自らの快楽の追及に余念がないとは、随分な淫蕩な性をしておる。
このような淫売に倒されていったとあっては、さぞや我が帝国兵も無念であろう。
……いや、その不甲斐なさを嘆くべきかな？
（クツクツと笑いを漏らしながら、ゆっくりとベッド際まで歩み寄り）

何にせよ、その様子ならば、ワシの命令はしっかりと守っておるようだな。
戦果の方も、耳に届いておる。
兄とは上手くやっておるのか？
まぁ、噛み合っていないとしても、最早お前には関係ない事だが。
（そう愉しげに揶揄を投げかけながら、ふところからゆっくりと小瓶を取り出す）
（中には、見覚えのあるどろりと白濁した液体が詰まっていて）
ワシが与えた分は、もうないようだな。
瓶までしゃぶって、しっかりと味わったか？
いや、答えずとも良い。
お前の飢えは、その様を見れば、一目瞭然だ。
（小瓶の蓋を開くと、ゆっくりと顎に手を伸ばし、口を開かせて）
……命令を忠実に実行した奴隷には、褒美を与えよう。
存分に味わうが良い。
（開いた口に小瓶の中味を流しこんでいく）
（どろりと生臭い臭気と、ねっとりとした粘液が舌へと絡みつき、口内へと注がれていって）
（瓶が空になれば、白濁の溜まった口内に指を差し入れて、舌や内頬に刷り込むようにかきまぜ、嬲っていく）

っ…やっ…あ、くぅ…んっ…なんで、貴方が…
だめ…とまらない…指、とまってくれないっ…
それどころか…あんっ…段々、激しくっ…
私…寝ちゃってるの…？　夢の中…
いつもみたいに貴方に犯される夢を…
エッチなことを教えられて…
気持ちよくなって…
変態みたいなことをしちゃう、いつもの夢みたいにっ…
（自ら何度も調教した肉体は、ギザロフの来訪に）
（理性を取り戻すどころか、ますます疼きを強めていき）

や…っ…いや、こないでっ…
私だって…好きで戦ってたわけじゃないもん…っ…
あぁ…でも、仕方ないから…おにいちゃんをまもるためだからぁ…
やだ…こないで…
変だよぉ…貴方の姿を見たら…指が止まらなくなっちゃってる…っ…
こないで、こないでよぉ…
（ギザロフの姿と、予期しない自分の体の反応に怯えながらも）
（その瞳はじっとギザロフを見つめ、後ずさって逃げもせず）

貴方の…命令…
めい、れい……なん、だろ…なんだか凄く大事なことを忘れているような…
でも、それを思い出したら…私が私でなくなっちゃうような…忘れてなきゃいけないことを…
お兄ちゃんと、かみあってなくても…もう、私には関係ない？
（いぶかしげに眉をひそめながら、蕩けた脳でギザロフの真意を測ろうとするが）
…なんで……………っ…そ、それって…
んっ…んあっ…あああっ…これ…ぇ…私っ…私っ…
（白濁した液体を見た瞬間に、それらの意識は吹き飛び）
（されるがまま、むしろ自分から望むかのようにあごを逸らし、口をあけ、精液を出迎える）

ふっ…んんっ…うあっ…はぁ…あ、ああ…あはぁぁぁっ…！
やっ…ひあっ…苦いっ…苦くて生臭いのが…のどに、からみついてぇ…
これっ…これだよぉ…私、ずっと欲しかった…ずっと飲みたかったのぉ…
あぁ…っ…いく、いっちゃうっ…いっちゃうよぉっ！！
喉をどろって滑り落ちてって…ひゃうっ…んっ…んんんっ…！！
んふぅ…ちゅっ…ちゅううっ…ぷはっ…あひっ…ひあぁっ…
あひゃあ…はあああっ……臭くて苦ぁいこれ、大好きなのぉ…！
やぁっ…ちゅうっ…こんなことされたら、味と匂いが口の中染み付いちゃうっ…
そしたら、いっちゃうっ…いきっぱなしになっちゃうよぉ！！
（今までずっと溜まっていた快楽が一気に弾けて、レイチェルに絶頂を迎えさせる）
（しかし、それだけで収まるはずは無く、余計にオナニーの手は激しくなり）
（めをとじて、従順に指をしゃぶり、舌を絡め続ける）

何故？
無論、お前が仕上がっているかを見るためだ。
身も心もワシに捧げる、忠実な人形奴隷にな。
（相手が理解しているか、していないかに関わらず）
（ただ一方的に通告しながらも、ゆっくりと歩を進めて）
変態みたい、とはお笑い種だな。
仇に向かって股を開き、はしたない場所をこねくり回すのが、普通の人間のやる事とでも？
それに、毎晩ワシに犯され、抱かれる夢を見ていたとは、な。
根っからのマゾヒスト、その相手への服従を心の底から願っていなければ、そんな事にはなるまい。
……だが、まぁ、良い。
手慰みに、ワシに説明してみるが良い。
お前の口から、どんな事をお前自身が求めているのか、をな。

好きで戦ったわけではない？
嘘だな。
大方、力を振るう悦びに身を震わせ、敵を焼く毎に身悶えていたのではないのか？
兄の事やこの国の事など、方便に過ぎぬ。
お前は力を振るうことによって、快楽を覚える変態だ。
だが、恥じ入る事はない。
それは同時に、他者を虐げる事が出来るお前の優秀さの証明なのだからな。
そして、その才を捧げる人間は１人しかおらぬ。
（魔眼を発動させずとも、その目は相手を飲み込むような眼光を放ち）
（レイチェルの視線を絡め取り、心の奥底まで見透かそうとするようで）

すぐに思い出す。
いや……ふむ、生まれ変わるといった方が適切か。
既に、お前は孵化寸前の卵と同じだ。
その薄っぺらな殻を割り、すぐにお前自身が育てた雛が、産声を上げることになる。
さぁ……餌の時間だ。たっぷりと味あわせてやろう。

構わんぞ。
幾らでもイクが良い。
これは褒美だ。
毎晩淫猥な夢を見、己の浅ましい願望に身を委ね続けた褒美だ。
力を振るう事に味を占め、他者を傷つけることに慣れつつある褒美だ。
自らの身体を開発し、淫らがましい本性を開花させた褒美だ。
ワシの精液を味わい、そして、その味に対する飢えを熟成させた褒美だ。
……ワシに心から服従し、屈服しつつある褒美だ。
ゆえに、目を開けるが良い。
しっかりと自らに褒美を与える主人の姿を焼きつけよ。
そして、イクが良い。これまで飢えた分、たっぷりと深く、深く絶頂せよ。
心も身体も漂白され、空っぽになってしまうほどに、な。
（目線を逸らさせる事なく、親指で舌腹に念入りに精液を塗り込め続けて）

私が貴方の…人形奴隷に…？
わからない…何を言ってるか、わからないのに…
…違うって言えないよぉ…
おかしいって…そんなはずないって…言えないの…
なんで、こんな…どうして…
（理解出来ないはずのギザロフの言葉を否定するどころか）
（何かが露見したときのような、気まずさと安堵感の同居したような感覚に襲われ）
（戸惑い、頭をふる）
っ…あ…あぁ…あ…
私は…っ…私が夢で見ていたのは…貴方にオナニーを見られるところ…
私は…貴方の目の前でオナニーして…どんどん気持ちよくなって…
そして……お、おちんちんをしゃぶらされて…ううん、しゃぶらせてもらって…
それで…精液を飲ませてもらった瞬間、すごく幸せで、いい気分になって…
いっちゃって…いつもそこで、目が覚めるの…
私…貴方への服従なんて……
でも…夢の中の私は…貴方の言うとおりにして…言うとおりにするのが気持ちよくて…
心の底から喜んで、貴方の…奴隷になってて…
（操られるかのように、赤裸々な告白をするレイチェルの脳裏には）
（既にギザロフの言葉に逆らうという発想がすぐには浮かばないほどになっており）
（隠微な告白を続けていくうちに、指は再度強く、執拗に動き始める）

そっ…そんなこと…そんな、こと…
私は…私が、優秀…他者を虐げられることは優秀さの証明…
私の才能を捧げるべき人間は、一人だけ…
私が優秀って認めてくれる人に…捧げる…
（鋭い眼光に射抜かれると、それだけで抗う気力は消えうせ）

生まれ変わる…
私は…タマゴ…私が育てた雛が…生まれる…。
餌をもらって…殻の私が壊れて…私は…私が育てた何かに…生まれ変わっちゃう…。

ご褒美…っ…？
エッチな夢を見て…ずっとエッチなことばかり考えてた…
戦って…誰かを倒すのが平気になって…それどころか楽しくなっちゃってる…
でも…この人はそれを認めてくれる…それどころか、こんなに気持ちいいご褒美まで…
自分で、自分のことをどんどんエッチな子にしちゃうことも…
せ、精液をのんで…もっと飲みたくって…エッチな気分が止まらなくなっちゃってたことも…
こうやって…気持ちいいご褒美になるんだ…っ…
ああっ…はうんっ…いく、いきますっ…！
ご褒美、美味しくて…いっちゃう…服従することのご褒美、とってもおいしいっ…
壊れるっ…私が、壊れてっ…殻が割れて…
あ、ああっ…まっしろになってくよぉっ…まっしろなこころに…あなただけがっ…
ああ、あ、ああ、ああああっ、あっ、ああっ…あああああああぁーっ！！
（精液を塗りこむ親指に顔を固定されたまま、激しく背筋を震わせて絶頂を迎える）
（その瞬間、レイチェルをかろうじて今までのレイチェルに繋ぎとめていたものは完全に壊れていった）

あ…あぁ…
ギザロフ………様…
ギザロフ様ぁ…。
（誰に命じられたわけでもないが、そう呼ぶのが自然だと確信し）
（虚ろな瞳で、自分の意識の中に焼きついた主人の姿に微笑む）

【む、すまぬ。酔漢より電話が来てしまった】
【少々返事が遅れてしまうかも知れぬが、待っていてもらっても平気かな？】

【うん、私なら大丈夫だよ】
【お友達とは仲良くしなきゃっ】

【……こんな夜中に電話をかけてくる無礼者を友人と規定したくはないが、いたし方あるまい】
【感謝する。やや長引きそうだ。もうしばし、時間をもらいたい】

（戸惑いの声を上げながらも、自分の言葉を受け入れていく様子を見て）
（口の端を吊り上げながら、諭すように）
分からない理由は簡単なことだ。
心も、身体も既にワシの言葉に従おうとしておる。
それを邪魔をしているのはこれまでのお前自身だ。
お前の積み上げてきた常識と理性が、それを受け入れられぬだけだ。
その薄っぺらな外面を捨て去ってしまえば、すぐに分かる。

ほう、仇に命じられて、淫蕩に肉棒をしゃぶり、精液を啜る夢を夜な夜な見ていたと？
そして、それがお前にとって最高の幸せというわけか。
ふむ、思い出した途端に、指使いが激しくなってきたようだな。
ワシの奴隷になるのが、無上の喜び。
ワシの命令に従い、服従するのがお前の願い。
だが、今夜は夢ではない。
お前の心から望みを、今からワシが叶えてやろう。

（舌を指で摘み、嬲りながらもその蕩けた心に染み込ませていくように）
（裸になっていく心の奥底に食い込むように、ゆっくり、ゆっくりと）
優秀なお前が、才能を捧げるべき人間はただ１人。
淫乱なお前が、痴態を捧げるべき人間はただ１人。
お前の心と身体の全てを捧げ、忠誠を捧げるべき人間はただ１人。
その人間に、支配される事こそが、お前の役割だ。
その人間に、服従し、命令される事こそが、お前の悦びだ。
ワシから与えられる全て、お前にとっての褒美。
ワシからの褒美は、何ものにも変えがたい、至上のものであろう。
ワシのものになれば、常にその心地よさが味わえる。
さぁ……差し出すが良い、レイチェルよ。

（絶頂を確認すると、ゆっくりと指を引き抜いていく）
（本来は、ここで直ぐに魔眼を用いて精神を根こそぎ壊して）
（自分の意のままになる人形に仕立て上げるが）
（敢えてさらに上質な人形を作り上げるために、魔眼は発動させず）
ふむ、よく言った。
レイチェルよ、お前はなんだ？
そして、ワシはお前にとってどのような存在だ？
お前の生まれ故郷であるゴタール村を焼き払い、お前の父を殺したワシは。
（頭を撫でながら、彼女の心の奥底まで確認する為の言葉を選択して問いかける）


【待たせたな、大分時間をとってしまった。すまぬ】

邪魔をしてるのは…私の外面だけ…
本当の私は…貴方の言葉にもう従おうとしちゃってる…
心も…身体も…もうとっくに屈服しちゃってて…
常識と理性がなくなっちゃったら…
もう、こらえようが無い…
私は…貴方の言葉に従うようになっちゃう…
ううん…もう、既に…なっちゃってる…

違う…違うの…あれは、夢の中の私で…
でも…夢なのに…本当に気持ちよくて…素敵で…
こうやって思い出すたび…んっ…体が熱くなっちゃって…
貴方の奴隷になるのは…無上の喜び…
貴方の命令に従い、服従するのは私の望んだこと…
夢の中の私は…幸せで…うれしくて…気持ちよくて…
貴方に服従して…マゾの快楽に浸ってた…
あれは…あれが夢なんかじゃなく…私の本当の願い…？
心からの…望み…っ…ああああっ…

優秀な私が…才能を捧げるべき人間はただ１人…
淫乱な私が…痴態を捧げるべき人間はただ１人…
私の心と身体の全てを捧げ、忠誠を捧げるべき人間はただ１人…
その人に…支配されることは私の役割…
…そう、だよね…だって、私の全てを捧げるべき人は…その人だけなんだもの…
だから…その人間に、服従し、命令されることが…私の悦び…なんだ
貴方が…その人だとしたら…私は、貴方に服従しなきゃいけない…
お父さんの仇で…お兄ちゃんの敵の貴方に…
でも…貴方からもらうものは…全部、全部気持ちいい…
他のことじゃ味わえない…この気持ちよさがずっとあ、ああぁ…
…捧げます…捧げるっ…貴方に、全部…貴方が欲しいものは、全部っ…！

わ、わたしは……ギザロフ様のモノです…奴隷です…マゾ奴隷です…
ギザロフ様は…私のご主人様…私を支配してくれる存在…
ギ、ギザロフ様は…村を焼いて、お父さんを殺したひとだけど…
でも…逆らえない…
貴方は私が心と身体の全てを捧げ…忠誠を捧げるべき存在…です。
（未だに残っているかつてのレイチェルの理性の残滓すら）
（自ら正気でギザロフへの忠誠を誓わせることで、完全にすりつぶされていき）

【ううん、全然気にしないで】

ふむ……。
（自ら忠誠を誓う言葉を耳にしても、表情は動かず）
（白い顎鬚へを撫で付けながら思案するようにして）
その通り。
お前はワシのもの。ワシに支配され、全てを捧げる下品なマゾ雌人形だ。
……だが、まだ生まれたばかりで、お前は自分の事が分かっておらんようだ。
殻の取れぬひよっこ、と言った所か。
ワシのやる事は、全てが悦び。
ワシの命令には思考せずに従う。
そのようにならなくて、な。
だが、案ずる事はない。直ぐに慣れる。
ワシの命令に従い、自らの淫蕩な本性を自覚すれば、な。
そして、その本性が、いつしかお前の誇りとなっていくであろう。
ワシに直々に選ばれた、特別な存在であると、そう気づくはずだ。
そして、ワシの命令を聞くだけで、蕩けるような快楽に心を満たされるようになる。
ワシの声を聞き、わしに従う事を求めるようになる。
先ほどまで、ワシの精を求めておったようにな。

（先ほどと同様にローブの内側を探ると、金属の擦れ合う音が響く）
（取り出したのは、犬用の頑丈な首輪と、それに繋げられた鎖のリード）
（首輪部分をレイチェルに向けて放って渡すと、最初の命令を与えていく）
上着はそのままに、下だけを脱げ。
そして、その首輪をはめて、床に這うが良い。
主人のペットとしての在り方を、少々躾けてやろう。
もっとも、マゾ豚人形のお前には、褒美にしかならんかも知れぬがな。
（窓の外の星空を見ながら、片手に握った鎖をじゃらり、と鳴らして）
ふむ、最近は夜も過ごしやすくなってきたな。
散歩をするには、良い気候だ。そうは思わんかな？

っ…あぁ…
私は…ギザロフ様のもの…
ギザロフ様に支配され…全てを捧げる、下品なマゾ雌人形…
そうなりたい…そうならなきゃ…
ううん、そうなれる…
ギザロフ様の命令に従って…
えっちな自分のことをもっとよくわかれば…
ギザロフ様のマゾ雌人形になれる…
ギザロフ様にしてもらえること、全部、気持ちよくなっちゃうように…
ギザロフ様の命令をきくときに…何も考えずに従えるようになる…
私は…ギザロフ様に選ばれた…存在…
ギザロフ様に直々に選ばれた特別な存在…
それが誇らしくて…ギザロフ様の命令を聞くだけで…気持ちよくっ…
さっき…精液をもらえたときみたいに…
気持ちよくてわけがわからなくなるぐらいに…
（一度屈服した精神は、ギザロフの言葉に怯えるどころか）
（むしろマゾ雌人形として完成したときの自分の姿に憧れを覚えさせ）

これって…っ…あ、ああ…
はい…お願いします…
レイチェルに、ペットとしてのあり方を…お、教えてください…
あぁ…首輪が…はまっちゃう…っ…
私、自分で…ギザロフ様からもらった首輪を嵌めちゃってる…
それどころか、首輪をつけるだけで…んっ…気持ちいい…
私、壊れていってる…この人の人形に本当になっていってるんだ…
（重そうなスカートを脱ぐと、白磁器のレイチェルの素足があらわになる）
（自慰の最中だったためか、下着は無く、むき出しの性器からたれる愛液が太股を落ちていく）
そ、それはっ…
…はい…涼しくて…散歩をしたら…とても気持ちいいと思います。
（様々なリスクや羞恥心が脳裏をよぎるが、それがむしろ事後の快感の大きさを想像させ）
（年齢にふさわしからぬ、蕩けた声で、ギザロフに応える）

【む……中断をした上に申し訳ないが、今日はここで凍結とさせてもらいたい】
【少し早足だったかも知れぬな。不満を持たれてなければ良いが】

【オッケー。それじゃ今日はここまでだね】
【私は大丈夫だよ。…これから本格的な調教が始まるのかなって思うとわくわくするかも】

【うむ、すまんな。そう言ってもらえると助かる……かつ、重圧ではあるな】
【そして、期待を持たせたところで悪いのだが……実は来週は所用で出かけておって、会えそうにない】
【再来週の金曜、いつもの時間で頼みたいのだが、問題ないだろうか】

【ご、ごめん、ちょっと席を離れなきゃいけなくて…】
【来週は私も都合が悪くて…再来週、また会おう】
【もう、寝ちゃったかな…だとしたら、お疲れ様でした】

【いや、なんとか起きておる】
【では、また再来週に会おう。遅くまでご苦労だったな】

【スレを返す。感謝するぞ】

名前: 榊　瑞樹
髪型: 腰まで掛かる長い髪、リボンを使ってツーサイドアップに纏めてます。
性経験： なし。
性格: 人付き合いは大苦手だが、実は照れ屋で意地っ張り。情に厚い。
服装: 普段は変装用の帽子とサングラス、目立たない衣服を着込んでいます。
MCの希望：若い娘をターゲットに娼婦や奴隷を作りだす組織の毒牙に掛かり、
　　　　　そこで機械や薬品等によってアイドルからそう言った存在に変えられる。
　　　　　そんなシチュをやってみたいです。　
ＮＧ：猟奇的な表現等
出典: らぶドル 〜Lovely Idol〜

【こんばんわ。少し待機してみますね。】

今時ならアイマスじゃねえの

みんながみんなアイマス知ってるわけでもないだろ
まあ俺はらぶドル知らないから相手できないけどね

なんとなくヤクザな組織が思い浮かぶけど
瑞樹がデビューした後ならスポンサーを通じて誘い出すとかになるかな

>>973・974
時代の流れとは酷な物で。知名度的には圧倒的に↓ですね確かに。

>>975
お相手になって貰えるのでしょうか？

>>976
お相手したいのですが、機械というのはあまり想像つきませんね
媚薬などなら分かるんですけど。

>>977
有難う御座います。
なら機械の方は置いとくとして媚薬等の薬品で、なら大丈夫でしょうか？

>>978
了解です。
流れは>>975のような感じでかまいませんか？
他に細かな流れなど要望があれば教えてください。

流れの方は>>975のほうで了解しました。
流れ的な物ですか…自分以外の娘が同じ様な目に合わされていて、
それを無理矢理見せられながら自分も堕とされていく。といった感じで如何でしょうか。

>>980
余所の事務所の子が犯され、拒んでいたはずなのにおねだりするほど豹変していく様子を見せるとか。
瑞樹はそうはなるまいと頑張るがやがて…といった感じでしょうかね。

>>981
はい、そんな感じでいいと思います。
それでは書き出しの方は…お任せしても宜しいでしょうか？

>>982
こちらからですね、少々お待ちください。

（閑散とした通りのビルの一室に一人の女が運び込まれていた）
（デビューしたてで右も左もわからない新人アイドルの腕が、気の短そうな男に掴まれていた）

おいおい、もう一人客が来るんだ。
お前は奥の部屋でやってろ……ほら、さっさとしないか。

（もうすぐここに瑞樹が訪れる時間だった）
（金を使いスポンサーとして芸能界にもパイプを持ち、アイドル達を毒牙にかけるということを日常茶飯事でやっていて）
（薬などを使って娼婦や奴隷などに躾けていくことを仕事としていた）


【書き出し、これでどうです？】

（デビューして数ヶ月。知名度も先輩達の、また自分達の功績もありそこそこに知れ渡っていた頃）
（大手企業からのCM撮影の依頼が瑞樹の元に訪れた）
（より自分の名を売る機会でもあると言う事で承諾を受けそして現在に至る…）

えっと、収録場所は確かこの辺りなのだけれど。
あ、あった。でも本当に此処…なの？
（都市部とは言え見慣れぬ街を地図便りに歩き、気付けば閑散とした雑居ビル群に立っていた）
（途中おかしいなと思いながらも地図とにらめっこするが、場所は間違っていなくて）
（此処で悩んでも仕方がない。意を決して扉をノックするのだった）

【有難う御座います。では宜しくお願いしますね。】

ふっ、律儀にノックしてやがる。
……はーい、どうぞ？
（自分がこれからどうなるかも知らず礼儀を通してノックされればおかしさのあまり鼻で笑うが）
（穏やかな雰囲気の声を作り上げ扉の向こうにいる瑞樹を迎え入れようとする）

……しっ、さっさと行け。
（泣きそうになっているアイドルを捕まえている男に、奥の部屋へ入るよう促し）
（今、この部屋には自分一人だけという状況となっていた）

【こちらこそ宜しくお願いします】

…失礼します。SFPから来ました榊　瑞樹と申します。
（ノックし扉を開けた先には今まで抱えていた疑問を払拭する様な光景が広がっていた）
（まず室内はと言えば撮影するには充分過ぎる程の広さがあった。）
（続いてそこら中に置かれている準備された資材を見やればいつでも撮影を行えると安易に予想が出来て）

この度、此方様の企業のCMで使わせて貰う事になりました。
精一杯頑張りますのでどうか宜しくお願いします。
（その室内に一人居る男性にそう挨拶を告げる）
（自分を指名してくれた人物、要するにスポンサーの方だが、当然の事ながら裏の顔などしる由もなくて）

>>987
一人で道に迷わなかった？
ご苦労だったね。さあ、そこに座ってくれ。
（一応は応接室のような作りになっていて男が座っている場所からテーブルを挟んで向かい側を指し）
（頃合よく、フォーマルなスーツを着こなす女性が二人分の飲み物を持って現れた）
（女一人の瑞樹にとって女性の出現は心安らぐものだろうが、それもこちらの計算のうち）
（この女性も元は売れないアイドルであるところを調教され、今では命令に忠実な奴隷となっている）

疲れただろ、まずは一息ついて休憩でもしてくれ。
（そう促すのには理由があり、一見ただのジュースにしか見えないそれは）
（女性によって媚薬が仕込まれており、これがいつもので手段である）
（味に異変がないようまずは微量に潜ませ、効き目が薄ければ後で強引にで飲ませるのだった）

>>988
あ、はい。地図の方が凄く解り易くて助かりました。有難う御座います。
でもこんな場所に撮影所があるだなんて思いもしませんでした…
（率直な感想を述べると笑みを浮かべる）
（暫くすると奥の部屋から二人分の飲み物を持ってスーツに身を包んだ秘書的女性が現れた）
（それによりより安堵感を覚えると再び男性の方に向き直り）

お心遣い感謝します。
（差し出された飲料に薬物が混入されている等と露とも思わず促されるままに一口飲み）
所で今日はどの様な撮影をするんでしょうか？
マネージャーの方でも内容の方は聞いてないって言ってましたから。
（薬が回り始めたのか、少し頬を赤く染めているが当人は気付かず）

>>989
こちらの方面は地価が安くてね。
その分だけ設備に資金を回せるんだ、寂しい場所だが良く言えば騒音も無いし撮影には向いてるだろう。
（飲み物を差し出した女性はそれだけ済ませると瑞樹と入れ替わりで玄関へと向かい）
（こちらに一度だけ頭を下げると外出してしまうのだった）
（そして外側から鍵がかけられ、ここは密室の空間と化してしまった）

どんな撮影？
ああ、それはね……その前に一つ聞いておくか。
君は撮影に自信はあるか…要するにスタイルの話だが、立ってよく見せてくれないか？
（即効性の媚薬はもう回り始めたようだが）
（品定めを兼ねて瑞樹のスタイルを確認しておこうと考えた）

>>990
地価…ですか？
成る程そう言う理由があったんですね。納得しました。
（完全に疑惑が晴れたといった表情を見せ感心する様な声を出す）
（女性が外に向う際視線が合いぺこりとお辞儀をして。すれば相手も同じ様に応えてくれて）
（女性は其の侭外出するが、この時既に一種の囚われの身となった事には全く気付かずに…）

あ、はい。なんなりとお聞き下さい…
自信…ですか？スタイルの方は常日頃からレッスンとか、あとジムに言ってきちんと管理してるので。
あと個人的にもそんなに…言うほどに悪くないと思って居るのですが如何でしょうか…）
（頬を染めながらもクルリとその場で回転をしながら応え）
（17歳だがその年頃にしては出る所は出ていて引っ込む所は引っ込んでいて）
（薬の効果からか、乳首部分が少し服から突起しているが本人は気づかずに）

>>991
アイドルともなれば体型にも気を遣うんだろうね。
その甲斐あってか、スタイルはいいようだ…ん？
（薬の効果は身体に現れていて早く乳首が服を通して浮かび上がってきている）
（若い肉体が熱を持つ姿を前に、男として我慢していられるはずがなく、突如立ち上がり瑞樹に近づいていく）

バストもよく育っているが、下半身はどうだ？
しっかり運動していないと細いウエストと脚は維持できないだろう。
今度は君の脚をよく見せてもらおうか。
（瑞樹の隣で足を止めるとその場に屈み込んでいく）
（上半身の次は下半身をと、明らかに性的な意味を持った視線が浴びせられていった）

>>992
はい…うちの事務所は特に五月蝿くて、ってこんな事言ってたなんて言わないで下さいね？
…どうかしましたか？
（男が疑問を持ったような声を出した事でなにか不都合があったのだろうかと思い込む）
（まるで品定めされている様に感じ、照れる仕草を見せて）

有難う御座います…下半身はそ、その…
そんなにジロジロ見られても困るというかなんといいますか…
（ミニスカートを好んで穿いている為脚のラインは存外に丸見えで）
（しかし其処には自信があるという通りに美脚とも取れる程のラインをみせていて）
あ、あの…もういいでしょうか…
仕事の為というのは解るのですけど…やっぱり恥かしいといいましょうか…

>>994
事務所が厳しいおかげでその体型を維持出来ているんだ。
厳しいプロデューサーに感謝しないとな。と言っても頑張っているのは君自身だよ。
（恥じらいなく会話を続ける姿からも自分の変化には気づいていないようだ）
（気づかれ不審がられるくらいならば、今は黙っておくのが得策だろう）

そうだな、もう十分見せてもらった。
（短いスカートを着用するだけあって脚にも自信を持っているのだろう）
（努力して身に着けたスタイルも、今日この日卑劣な手段で陵辱される運命なのだが）

……あん？
（この時、隣の部屋から男と女が争う叫び声がこちらの部屋にまで響き渡ってきた）
（辛抱できなかった男がアイドルに襲い掛かった、その争いの騒音に他ならない）
せっかちなやつめ。しょうがない、お前もこっちに来い。
（瑞樹の二の腕を掴むと隣室の扉まで力ずくで連れていき、開かれた扉の向こうには服を剥ぎ取られたアイドルの姿があった）

【こちらはこの前にスレ立てをしたばかりで、次スレを立てることはできません】
【次スレをお願いしてもいいでしょうか】

>>994
…けど私自身この体型を維持するようには心掛けてはいるんですよ？
あはは、そうですね。…そう言って貰えると嬉しいです。
（褒められた事でニコリと笑みを零す）
（相手の思惑など知る由もなく、信頼の出来るヒトなのだと認識してしまう）

は、はい…。所でお仕事の内容なんですけれど…
（と聞こうとした瞬間女の子の悲鳴と男の喧騒が聞こえてきて）
あ、あの…今の声は…え！？きゃあっ！！
（相手の口調が豹変するのを皮切りに強い力で二の腕を掴まれると）
（必死に抵抗する様に引張るのだがより強い力で引き寄せられ）
え…なにこれ、あ、貴方は…きゃんっ！？
ど、どう言う事ですかこれはっ！？
（目の前で見知ったアイドルの娘がいま正に男に犯されようとしていて）
（その異様とも取れる光景を目にすれば、怒りの表情で男に問いかけるのだった）

【お待たせしました。スレ立ての方は完了です。】
【あと申し訳ないのですが少し眠くなってきました。
【よろしければ凍結の方をお願いしたいのですが宜しいでしょうか？】

【トリップ、つけておきますね】

【スレ立てご苦労様でした】
【ひとまずここで凍結にしておきましょう】
【明日月曜の夜、少し離れまして日曜日のどちらかで大丈夫でしょうか】

【有難う御座います。】
【明日なら今の時間帯からなら。】
【日曜日ならどの時刻でも可能です。其方のご都合のよい日でお願いします。】

【明日月曜日に再開しましょう】
【今日の時間帯と言いますと、22時でかまいませんか？】

【２２だと少し都合が着かない為、０時頃でお願いしたいのですが】

【始めた時間ではなかったんですね、勘違いしていました】
【もちろん0時でもかまいません】

【こちらが次スレですね】

マインドコントロールえっちしちゃうスレッド23
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247413497/

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