ロリキャラとえっちするスレ12

ここはロリキャラ(主に外見が中学生以下)とえっちするスレです。

プレイ中の乱入は禁止。相手に確認しない強引なえっちも禁止です。
ロリキャラの待機はOKですが、男の人の待機は禁止です。

他スレのロリキャラでも、本スレが使用中の時はご利用ください。
　
　
過去スレ
ロリキャラとえっちするスレ11
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222527687/
ロリキャラとえっちするスレ10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204389679/
ロリキャラとえっちするスレ９
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186169796/
ロリキャラとえっちするスレ８
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ロリキャラとえっちするスレ６
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ロリキャラとえっちするスレ５
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ロリキャラとえっちするスレ４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112262788/
ロリキャラとえっちするスレ３
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1108/11083/1108394148.html
ロリキャラとえっちするスレ２
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1105/11056/1105644101.html
ロリキャラとえっちするスレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1098/10983/1098359325.html

【前のとこの容量がいっぱいになったので新スレ立てたよ〜】
【よろしくね】

>>1
乙
【ごめん、こちらが気を使うべきだった】

うお、マジか、マジかよー

（自分に似ている女の子が写っているページを食い入るように見つめる）

はあー、ば、ばかにすんなよ……私だってこれぐらい……

（これまで散々ロリコンのおじさんたちに悪戯されてきたので、強がってみせる）

うわー、すげー、こんなのありかよー、マジですげー

（お尻の下でおじさんのものが大きくなりはじめているのに気づかない）
（それぐらいエッチな本に興味を奪われている）

あ、あのさー、なんかこういうの見てると変な気分になってくるよなー

（おじさんの体に背中でもたれかかって、無邪気に見あげる）

私もできるかなー、こういうの……

（ページの写真を意識して、悪戯っぽくスカートを下着がギリギリ見えそうな位置まで軽くめくる）

なあ、私もこういう本の女の子みたい？

？これくらい？ははは、またそんな冗談を。
（強がるみうらの意図も読めぬまま、子供の強がりだと解釈して）

うん？変な気分って、例えばどんな感じ？
（こちらの心中を見透かされたような発言にドキリとして、少し引きつった顔で見下ろす）

そりゃあ、みうら位の歳の子ができてるんだから、みうらにできないわけ無いだろ？
！…うおお…いい…
（自分の膝の上でみうらが写真のように誘惑をするのを見て感嘆の声を上げ）
（そのままもどかしそうに腰を動かし、みうらの小さなお尻にチンポを押し付ける）

もっと、写真の真似しないか？ほら、こうやって…どうだ？
（堪らずみうらの太ももに手を伸ばして脚をM字に開かせて）

うーん……なんか胸がドキドキするかなあ……どうしてだろ

（おじさんの方を見ながら、Ｔシャツに浮き上がったぺったんこの胸のポッチを意識する）

うわああ、なんだよ。急に腰を動かすなよ、おじさん。
おどろくだろ。

（もういちどちゃんと座り直して、意味もわからずスカートのお尻をおじさんのおちんちんの位置に擦りつける）

おう、いいぜー！
写真のまねっこしような！
こうか？　こうでいいのか？？

（おじさんの方を見ながら、写真の女の子と同じポーズをする）

あははは。なんかすげー恥ずかしいな。
私が写真の女の子になったみたいだし。

（無邪気に笑っている）

おじさん見てー、これはサービスだよーなーんて、なっ！

（おじさんをからかうようにＭ字脚のまま指を子供パンツに引っ掛けて横にずらす）
（小学校４年生のツルツルの割れ目がチラッと見えた）
（恥ずかしがって、すぐにまた隠す）

ハイ、終わりね。

ごめんごめん、ん、ふぅ…
（荒い息のまま謝るが。再びお尻の感触がチンポに伝わると苦しそうにうめく）

いいね。ノリのいい女の子はおじさん大好きだよ？
そうそう、そんな感じ。恥ずかしいの？そうは見えないけど。
（幼い少女にあられもない格好をさせられると思うとロリコンの本性が抑えきれなくなりそうで）
ん？サービス…？おう！？待ってみうら。もう一回お願い。
ここからじゃ上手く見えなかったから、今度はもっと見えるように…
（みうらを自分の膝の上から降ろして目の前立たせる）

お願い！さっきのをエチラってするの、今度はこの格好で。
ほら、ここに書いてある文章も一緒に読んでみて。
（興奮した様子で壁に手をついてお尻を向けた写真を見せて）
（そのページの、卑猥な単語でチンポを欲しがる台詞を読ませようとする）

まあなー、わりと遊ぶのスキだしさ、ノリはいいほうだとおもうかなー。

（男の子みたいに無邪気に笑っている）

えええー、もう１回かよー
マジかよ、さっきのだってすげー恥ずかしいんだぜー、ほんとに
しかたねーなーー

（はあー、と大きなため息をつく）

ふむふむ……この写真のとおりすればいいんだな……

（おじさんに示されたページを読んでいる）

わかったよ。いくぜー、特別だからな、よく見とけよ……

（トイレの個室のドアに手を着く）
（写真と同じポーズで、おじさんのほうに小さいお尻を差し出すと、スカートをめくって子供用パンツを両膝のところまで下ろす）
（ぷりんとしたお尻を向けて、うるうるとした瞳の怯えた女の子の表情をした）

おじさん……おじさんのおちんちんを私のロリマンコに入れてください……
私、いけない小学生の女の子なの……
パパとママには秘密にするから、私の子供のココに入れて、ね？
まだ生理もはじまってないから中に出していいよ？
いっぱい気持ちよくなってね、おじさん

（ページに書いてあった台詞を口にする）

だってこっちは心の準備というか、いきなりだったしさ。
もう一回サービスだと思ってさ。写真の子と比べて点数つけてあげる
（もっとらしい事を言いながら、両手を合わせてお願いして）

そうそう、できる？ああ、しっかり見てるから…
（前のめりになり、みうらの動作をすべて逃さぬよう食い入るように見つめ）

は〜、ふ〜、………みうら…100点満点だ！もう我慢できない！
（みうらが台詞を口にし終えた後、間隔の短い鼻息と沈黙が続き）
（みうらの名前を呼ぶと同時に、突き出されたお尻を手で掴み思いっきり顔をうずめる）
ふぅ…これが本物のロリまんこ…！小学4年生の子供まんこか…れろぉ…
（興奮で震える声を出しながら舌を伸ばして幼い縦の筋をなぞり始める）

うわああー、ば、ばか、いきなり勝手に……くぅ

（いきなりアソコを舐められて、驚いて顔をトイレのドアにぶつける）
（とりあえず雑誌のページに載ってた女の子としての演技を続けようとがんばる）

ああっ、だめ、おじさんっ！
そんなところ汚いよ！
トイレの個室で、こんなエッチなことされるなんて、私、いけない小学生の女の子になっちゃうよっ
パパとママに怒られちゃうの、うう……

（おじさんに幼い縦スジのスリットを舐められてガクガクと震えている）
（だんだん力が抜けてきて、おじさんに逆らえなくなってくる）
（ずっとおじさんにアソコを舐められてると、本当に自分がロリコン本に載ってる女の子になったみたいな気持ちになってくる）

んー、気持ちいいよー
４年生なのに、私のロリマンコとけちゃうよ
公園のトイレでこんなことしちゃダメなの、おじさん、はああー

（目を閉じて、気持ちいい感じに流されていく）

本当にいけない小学生だ。こんなエッチな格好であんなエッチな台詞でおじさんを誘惑するなん！
パパとママにはいえない事しちゃうからな？
（みうらの演技の助けもあり、更に興奮状態で歯止めが利かなくなり）
（涎まみれの舌をスジに何度も往復させて、口から漏れる熱い吐息がみうらに当る）

気持ちいいの？みうら子供なのにここ舐められると気持ちがいいんだ。
小学4年生のロリマンコもっと溶かせてあげるよ。
（自分の舌でこんな幼い少女が快楽を得ていることに嬉しくなり）
（舌先を割れ目に押し付けると、ゆっくり舌を内側へ侵入させる）

随分…感じやすいんだな。ちゅ…もしかして、自分で触ったりしてるのか？
小学生なのに…れろれろ。エッチな味だ。
（舌を中で回す様の動かして、唇を吸盤のように股間の肉に貼り付ける）

くすん……おじさんのせいだもん……
うん、パパとママにいえないエッチなことしていいよ。
そのかわり小学校のみんなにも秘密にしてね？

（雑誌に書いてあった知らないおじさんにエッチな悪戯をされる演技をしている）

うん……すごく気持ちいい……ほんとに溶けちゃうよ
ひゃあーー、ら、らめぇーー！！

（舌で内側を刺激されると、小さな体でのたうって感じる）
（膝からトイレの床に崩れそうになる。なんとか踏みとどまる）

えっと……それはその……
えへへ……ほんとは……いろんなおじさんとかお兄さんにエッチなことされたことあるの……
この前はロリコンのおじさんに妊娠させられちゃった、４年生なのに……ほんとに妊娠してるかどうかはわからないけど
ごめんね、おじさん……はじめてじゃなくて……

（おじさんの舌の動きに幼い腰をもじつかせながら、はじめての経験者ないことをしゃべってクスンと涙ぐむ）

私はいやなんだけど……
ここに来るといつもエッチなことをされちゃうんだ……
みんな、私のこと男の子みたい男の子みたいって言いながら、ロリマンコにいっぱい……

演技もできないほど感じて、気持ちよかったみたいだな。
小学生でもこんなになるんだな…
（舌を抜き取り、震える小さな体をいやらしく眺め）

何だって！？はは、冗談だろ？そ、それじゃあこんな小さいマンコでいろんなチンポを？
そんな妊娠なんて…
（みうらの告白に困惑の表情を浮かべるが、涙ぐむ姿にそれが本当の事だと悟る）
そんな…謝る事ないて。おじさんは気にしていないから。
（いたわるようにお尻を撫で回して、立ち上がりみうらの耳元に顔を近づけて）

そうなんだ…そんなに何度もエッチな事されたんだ。
でも、どうして嫌なのに……またここに来たのかな？みうら、本当はどう思ってるんだ？
（そのまま後ろから抱きすくめ、Tシャツの上からもわかる胸の突起を指で挟む）

それじゃあ妊娠してるか確認してみようか？おじさんのチンポで奥まで確認してあげるよ
（耳元で幼い少女を誘惑するように低い声で）

えっと……それは……

（どうしてここに来るのかときかれて返答に困る）

わ、わかんねーよ
んくっ……ばか、そこは……

（胸のポッチを摘まれて、顔をしかめる）

はあ、や、やめろー
か、確認しなくていいよ……もう、終わりにしてくれよ……

（さすがに怖くなって怯える）

【ごめんなー】
【そろそろ眠気が限界みたい】
【これで〆にしてくれよ】

ほら。本当はわかってるんじゃないのか？
小学生がこんなに胸を尖らせるなんて普通無いぞ？
（執拗にポッチを弄りながら）

いいの？みうらが我慢できるならそれでいけど。
でも、みうらも悪いぞ？そんな無用心だからエッチされちゃうんだ。
くそぉ…うらやましいなぁ…
（流石にみうらがおびえ出したので下着をはかせなおして）

とりあえず、この本上げるから。
誰にも見せちゃダメだよ？


【凍結…は無理か】
【ようやくなのでちょっと勿体無いですが】

うん、ごめんな……

（叱られてシュンとする）

あ、ありがとうな、下着はかせてくれて……あと本も

（エッチな本をもらって、照れくさそうにはにかむ）

うん、見つからないように気をつける

（手を振って無邪気にバイバイをする）

【ごめん、次がいつになるかわからないから凍結はなしでね】
【また見かけたら声かけてくれよー、じゃあなー】
【おやすみー】

【お疲れ様】
【それじゃおやすみね】

ミウラ来てたか
二人ともお疲れ
後新スレ立て乙とおめでとう

前スレの>886
ちでじかへ
【連絡が遅れてごめんよ、今週の日曜日なら問題なくお相手できるようだ】
【昼間から、大体3時辺りから続きをしていただきたいと思っているがどうかな？】
【連絡をお待ちしているよ。じゃあね】

ミウラ来い
またはロリっこ

>>◆QulnVBK19sさん
【連絡ありがとうございます】
【日曜3時からですね。その時間なら多分大丈夫ですので、よろしくお願いしますー】
【時間がずれそうならまた連絡しますね】

【名　前】ちでじか
【出　展】"一応"オリジナルということで…
【年　齢】10歳
【容　姿】髪型は金髪のショートで頭からアンテナのような角が2本生えている
　　　　　服装は黄色いスクール水着のようなもの(場合によって着替えることも)
　　　　　背は低く胸はぺったんこでぷにっとした体
　　　　　おしりからは小さなしっぽをのぞかせている
【性　格】10歳にして地デジ普及のために働いているが、地デジに関して特に詳しいわけではない
　　　　　上司が不祥事を起こしてしまい、なぜか急遽地デジ推進運動のリーダーとなってしまう
　　　　　お客様ひとりひとりのお宅に訪問したりなど地道な普及活動を行っている
　　　　　明るく礼儀正しい性格だが強く言われると弱い
　　　　　お酒が入ると性格が急変して強気になる（子供なので自分からは飲もうとしない）
【Ｎ　Ｇ】グロ、スカトロ

【ついでにプロフ張っておきますね】

今日は待機してるわけではないの？

>>23
【そうですねぇ…凍結中というのもあるので今日はプロフ張るだけのつもりでした】
【紛らわしくてすみません……希望でしたらまた別のときにお願いしますね】
【…っということで失礼しましたー】

>>24
じゃ次の機会にもお願いしますね
またね〜ノシ

小麦たーん

イスラームでは9歳とのセックスも合法ですよ。

【◆QulnVBK19sさんとの待ち合わせで待機しますね】

【こんにちわちでじか、今日もよろしくね】

（根元まで貪欲にくわえ込んだ10歳に更に興奮したように逸物を太らせ、小さな体を持ち上げて腰を揺らし、さながら子供を使ったオナニーをするかのごとく激しく突き立てる）
（無毛のあそこは大きく押し広げられ、自分の物が出入りしている様子を感じるとちでじかの細い足を抑えてぐりぐりと子宮口へ鈴口を押し付ける）
しびれるか？ふふ、可愛いこ、だ…。
すぐに、イくからな？ほら、もっと締め上げて喜ばせろっ…。
（再び腰をぶつけて奥まで貪るようなピストン運動を始め、小さな体を弄び、翻弄する）

あっ！あうぅっ！！……んんんっっ！！
(子宮口を押し付けられると、電撃が走ったように反応して体を大きく数度震わせて)
はいっ！わたしのナカで…ふぁっ！いっぱいイって下さいっ！
わたしも…もうっ……イきそうっ…ですっ！
あっ！んあっ！ああんっ！！
(絶頂する寸前の体は意識しないでも反応してしまって)
(最奥を叩き続けるおじさんのペニスをぎゅっ、ぎゅーっと締め付けて)

【はーい、よろしくお願いしますね】

おっ、おおおっ…ふふ、手馴れたもんだ。
こんなにきつく締め付けて。そこまでおねだりされたら十歳の中にぶちまけて妊娠させてやらないとなっ!
（甘い声を漏らすちでじかに声を掛けると、激しく突き上げ、胸を片手でこねくり回してその幼い体を堪能しながら追い詰めていく）
ぅっ、いいぞっいいっ、もっと締め上げろっ!!!
ほら、いくぞ、いくぞおおっ!!
（ちでじかの様子に合わせる様に腰をうごかし、絶頂を迎えようとする相手に合わせるように最奥へと逸物を押し付け）
（あとは、体が求めるまま濃い精液を小さな中に流し込みはじめる）
っ…あああっ、いいぞおおっ、すごく締め付けてきてまだまだ出るぞ…

【と言いながらも早速ここまでしてしまったわけですが…】
【第二ラウンド、どうしようか？】

んあっ！はっ！はっ！…ふぁあっ！
はいっ…妊娠……させてください！
おじさんとの赤ちゃん…うみたいですっ！
んっ！んっ！んんっ！あんっ！！
(突き上げ弄られるごとに甘美な声を上げて体をよがらせて)
きてっ！きてくださいっ！
わたしも、もう……イっ……イっちゃ……
あはぁっ！あっあっあっ…！あああぁぁあぁあぁっ！！！
(おじさんのものが子宮口にぴったりと押し付けられると)
(精液が勢いよく子宮の中に注がれたのを引き金に絶頂する)
あっ！だめっ！！もう…おなかいっぱいですっ！！
(あっというまに子宮がいっぱいに満たされるが、貪欲に精液を欲するように断続的にきつい締め付けが続き)

【さすがにここで終わるのはちょっと早いですね…】
【そちらがよければ続けてお願いできますでしょうか？】

（お腹いっぱいと言われても止まるわけはなく、中へと注ぎ込み続ける逸物を感じ微笑む）
ダメダメ、まだこっちは満足して無いんだから。
それに、生ませるならいくら注いだって問題ないだろう？だからほら、第二ラウンドだよ。
（萎える間もなく逸物を動かし始め、二人の結合部から出したばっかりの精液を垂らしながら、一層卑猥な音を立てて腰を動かし始める）
ふふ、ここにもっともっと精液を注ぎ込んで、お望みどおりポデ腹の幼い子を作っちゃうからな？
（ずんずんと無遠慮に腰を打ちつけ、子供相手でも容赦することなく貪りながら声を掛ける）
妊娠したらどれくらい大きくなるかな？早くパンパンに詰まったお腹をおじさんに見せ付けてくれよ？
（お腹を撫で回しながらも声を掛け、妄想をあおるように囁く）

【ああ、頑張るさ。】
【今日まで待ってくれた分満足してくれるようにね。】

やっ！まだイってるのに……ふぁっ！あぁっ！
(間髪いれずに、白濁で満たされた幼膣を音を立てて蹂躙されると)
(絶頂の余韻が残っていたのもあって何度も小さく痙攣して)
あっ…あぅぅっ……
いい…ですよ…？
おなかいっぱいですけど……たぷんたぷんになるまで射精して下さい…
(絶え間ない快感の波に耐えながらおじさんに答えると)
(密着感を求めて足を懸命におじさんの腰に絡ませて)
あかちゃん……おじさんとのあかちゃん……
(精液溜まりのお腹を撫でられると既に受精したような気持ちになり)
(おじさんの手に一まわり二まわり小さい手を優しく重ねて)

ふふ、そんなに欲しいのかい？
もっともっと頑張らないといけないかな？
（腰を突き上げながら声を掛けて、その言葉どおり腰を突き出す速度を上げる）
んほら、ほら、もっと搾り取れるようにキツキツオマンコを締め上げてごらん？
そうしたらびゅーっと出してしまうからね？
（激しい突き出しに息を荒げながらもちゃんと伝え、小さなお尻や太ももをなでながらキスを求め、がっちりと掴んだちでじかのお尻へと打ちつけるように逸物を動かす）
剛直は再び精液を溜め込み始め、先へと送り出す動きまでもちでじかへと伝え、逸物が興奮で太っていく様子を感じ取ると囁く）
こんな中に出せるなんてそうそう無いからな、すぐにまた出せそうだ…。
（二人の結合部から精液交じりの愛液を垂らしながらも、それを気にすることなく腰を打ちつけながらセックスにふける）

うあっ！あっ！あっあっあぅっ…あっ！！
おじさんっ！はやすぎっ！…ますよぉっ！
(ガンガンと容赦なく奥を攻められて完全におじさんのなすがまま)
はいっ！はいぃっ！頑張りって搾りますからぁっ！
んっ！んんーっ！んんんんーっ！！
(目をぎゅっと瞑って下腹部に力を加えると濡れ濡れの媚肉の締め付けが更に強くなり)
(加えてペニスにまとわり付くひだひだの刺激も更に強くなる)
やあっ！おじさんのナカで大きくなって……すごいですっ！
ふぁっ！あんっ！あむっ…！んむぅ…！んんっ！
(膣中で射精直前となったそれを再び感じて、こちらからも子種を求めるように腰を動かし)
(おじさんと唇を重ねると舌を捻じ込みいやらしく絡み合わせようとして)
ぷぁっ！おじさんっ！射精してくださいっ！
おじさんのあかちゃんのモト…射精しきるまで全部くださいぃっ！！
(膣内で泡立て混ぜられた二人の液体が、腰を打ち付けられる度にいやらしい音を立てて)

（パンパンと肉がぶつかる音と、淫らな水音が室内に響き渡り。淫靡な香りがそれを彩る）
早いか？感じれば、問題ないだろっっ？
（ちでじかの声を聞き答えながらも、口を離した後手持ち無沙汰口は頬や耳などを舌先を用いて刺激して）
（突き上げるたびにきつく収縮する中ににやりと口元を歪ませる）
ふうっ、良いだろッ、行くのか？行くかあっ？
（二度目ともなるともう既にちでじかを手に入れたといわんばかりに強気になり、少々声を荒げて話し掛けながら腰を打ち付けつづける）
（限界を知らせるような逸物の動きにちでじかが声を荒げると待ってましたという風に再度奥まで突き立て、ちでじかの腰が動かないようにがっちりと両手で押さえ込む）
いくぞおっ、いくぞっ…!!!
（ぶじゅう、と音が出そうなほど激しい勢いで膣内へと注ぎ込むと、そのまま先ほどの量を超えるのではないかというような大量の精液を注ぎ込み始め、）
（二人の結合部からはだらだらと精液を漏らしながら、ちでじかを孕ませ満足したように耳たぶを優しく愛撫し射精が終わるのをゆっくりと待ち続ける）

あっふぁっ！はやいといっぱいイきすぎちゃって変になっちゃいますっ！
やっ！らっ！もうだめぇっ！
またっ…大きいのがきちゃいます…っ！
(顔中を舐め上げられながら、腰では10歳の子には考えられないような激しいピストンが行われ)
(再び限界が近づいて一突きごとに目の前がチカチカ意識が飛びそうになり)
あああっ！いっぱい挿入いってっ！！
ゃめっ！イっひゃ……イっひゃいますうううぅぅううぅ！！
(奥で力強く固定されると逃げ場を失った快感がダイレクトにちでじかに襲い掛かり)
(呂律も回らないような状態でイってしまうと満タンの子宮に新しい精液が注がれる)
(いくらか膣内から溢れさせながらも子宮を拡張させて注ぎ込まれた精子がよってたかって卵子をいじめて)
(…とうとう活きのいい一匹の精子が卵子にもぐりこむ)
(受精……子を宿すには余りにも早すぎる子宮に愛の結晶が…無事着床した)
あっ……！あぅぅ……！おじさんに……孕まされ……ちゃいまし…た……
(受精が終わってもなお、精液がこれ以上こぼれないよう膣口はしっかりおじさんのそれを締め付け)

ふふ、出来ちゃったか？
よしよし、ちゃんと大きくなる様子を教えに来るんだぞ？
（きつく締め付けられ、先程までの射精であふれ出ていた精液の流れも収まると優しく愛でるように声を掛ける）
ここにたっぷりと注ぎ込んだからな、後は生むだけか…。
（片手でちでじかを支え、もう片方でお腹を撫でると耳元へ寄せた口で囁く）
じゃあ、一人目が生まれたらまたしような…？
お前みたいな可愛い子を沢山…つくらないとね。
（余韻に浸るちでじかに悪魔の囁きのように伝えると後は繋がったまま頭を撫でて、子供をあやし続けるのでした。）

【この辺で〆ちゃうのはどうかな？】
【2時間半、ちょっと短すぎかもしれないが…他の人と遊んだって俺は気にしないぜって事で…orz】

はい……おなかが大きくなったら…また会いにきますね……
(自らも子供を宿したお腹を愛しそうに優しく撫でて)
あと、生まれたら……じゃなくて、お腹が大きくなっても…好きなときにしてもいいですから…
何度でも……わたしを……妊娠させ……て……くださ………
……………
……すーっ……すーっ……
(長い時間にわたった激しい行為で疲れがたまったのか、おじさんと繋がったまま眠りについた)

【それじゃあわたしはこんな形で〆ちゃいましょう】
【2時間半でもしっかり完結できればそれで嬉しいですから気にしないでも大丈夫ですよ】
【あ、あと妊娠設定なんですが、次のロールで制限かかっちゃうので基本的にはリセットという感じでいいですかね？】
【妊娠した状態でロールしたいならば希望を伝えてもらう…という形にしたいのですが】
【さて、わたしももうちょっとしたらごはんとかあるのでここで終わりにしますね】
【長い間お相手ありがとうございましたっ！次の機会があればまたお願いします】

【お疲れ様、リセットはOKだから。】
【俺一人が設定を変えちゃうわけには行かないしね。】
【こちらこそお相手してくれて嬉しかったよ、ああ、もしまた次があったらそのときはポテ腹でおねがいしちゃおうかな。じゃあねお疲れ様でしたﾉｼ】

あちー、あちー。
マジ暑すぎだろ。

（早くも夏バテになってぐったりとしている）

おっすみうら

ちぃ〜〜す。
私と遊ぶならトリップよろしくな〜。
誰が誰かわからなくなるだろ

（気軽に挨拶する）

そうだな
じゃこんな感じで
（トリップ作成）
遊びたいくて声掛けるぜ

うん、よろしくな。

（ニッと笑う）

つーか、まじあちーよ。
あー、プール入りてー

梅雨が明けたら一気に温度が上がったな
（温度計を見て）
げ、今30度越えてるぜ
プール俺も入れて〜
でも今、夜だし
水浴びならできるけどな　

うげぇ、そんなかよ。
ちぇっ、どうりで暑いわけだな・・・

（口を尖らせてぐてーっとする）

水浴びか、いいな！
やろうぜ、水浴び！

>>48
じゃ俺、海パンに着替えてくるから
（ゴゾゴゾと着替えを出す）
みうらも水着に着替えて来いよ

学校の水着でいいぞ。いや希望だ

おー、オッケー！
ちょうど今日は水泳の授業があったんだよな〜。

（水泳道具の入った袋から、小学校で使っているスクール水着を取り出す）

えへへ、やったー、水浴び水浴びっっと！

（物陰に隠れて着替え始める）
（お気に入りのＴシャツを頭から脱いで、ついでにスパッツも元気良く脱いだ）
（幼児体型の裸になる）
（急いでスクール水着に足を通して、肩のところに腕を通す）
（軽く引っ張って、ピッタリと体の線に貼り付いたスクール水着に着替え終えた）

じゃーーーん！！
ほら、私はもう着替えたぞ。どーだ、早いだろ。

（スクール水着姿で得意そうに腰に両手を当てて立っている）
（サイズが少し小さめなので、ポッチと割れ目が薄っすら見えている）

でもさー、それよかどこで泳ぐんだ？？

>>50
お、はえええよ
（水着を履いてる最中で、ケンケンして足を入れている）
（急いで履いてなんとか見せないようには努める）
よっとな
よし！
俺も履いたぜ
（何てことないトランクスタイプの海パンに着替える）
うおマジ良いね
（トランクスの中身はかなり勃起してるが海パンなので見えない）
今この場できるとすれば
１．小さいプールセット
２．風呂場で水浴び
３こっそり学校に忍び込む
どれだ？

はあ？　まさか人を着替えさせておいて準備してなかったのかよ？？
ふつう順番が逆だろ。

（その場でがっくりとする）

１か２か３……

>>52
あたりまえだ自家用プールがある訳がないだろ

泳げるとしたらよし夜の学校へ出発だ
（ブツブツ言われそうだが車で移動移動）
よしここは俺が努める学校だ警備員とは仲がいい
（中に入って堂々と室内プールに移動）

ここなら文句ないよな　
（２５ｍプールで足はちゃんとつく）

うおおー！　まじでプールだーー！！

（プールサイドを走って、勢い良くプールに飛び込む）

うひー、つめてー！　気持ちいいーー！！

（バシャバシャと水しぶきをあげてはしゃぐ）

しかも貸切だし！　こんなの小学校のプールでも味わえないよ！！

（スイスイと平泳ぎで泳ぎ出す）

ちょっとだけ見直したかも、へへへ。
まじでプールだもんなー。

（バシャバシャと背泳ぎをはじめる）

>>54
まじプールに満足してもらえて何よりだ
（警備員には後で何か差し入れるか…）
泳ぐならそれでもいいが、こんなこともできるぜ
（ちゃぷんと潜るとみうらの下まで移動）
ほら捕まえた！
（水の中から現れると両手でみうらを抱え込む）
そらこんなのはどうだ

【書いてる途中で送信したまだ続きがあるのでもうちょとまって】

（抱え込んだみうらをくすぐるように水着のあちこちを触る）
つめたいからさらにポッチが見えるぜ
（胸を触りながら抱えて背泳ぎというか浮いている）
水の中だとちょっと感じが違っていいだろ
（水着越しにスジのあたりもスルスルと撫でる）

うお、バカっ！　急になにすんだよ！！

（水中から捕まえられて驚く）
（水しぶきをあげてジタバタする）

ばか、こら、勝手にさわるなーーっ！！
く、くすぐったいだろうがー

（小さな体を動かして暴れる）

わわわっ、まった、そこは反則だー

（スクール水着の上から割れ目の場所を触られて慌てる）
（抱えられているので、うまく逃げられない）

やめろー、下ろせよー、

>>58
そうそう水の中ではまさに河童にきゅうりなんだぜ
（みうらを触っていて股間が非常に反応する。さらにペニスでみうらの背中を感じビクビクと跳ねる）
きゅうりというかペニスが凄いことになってるがみうら好きだからなんだぜ
（そのままみうらを水着の中に本格的に手を入れる）
（ポッチを手のひらで弄りながら、割れ目を刺激して）
みうら〜俺のも触ってくれよ
（割れ目から手を放すトランクスの紐を引いてするっと脱いでしまう）
（全裸の状態でみうらの手を取りペニスを触らせる）
好きだからこそこんなに固くなるんだぜ
（みうらを手に被せる様にしながらさおの部分を上下に扱く）

河童にきゅうりって、なんだよそれーー！！
わわわ、なんか硬いのあたってるし！

（目を大きくして驚いている）

うわ、水着の中に手をいれるなー！
恥ずかしいだろ、女の子になにしてるんだよー！

（胸を触られてビクンと反応する）

ば、ばか……そこはマジでヤバイ……

（割れ目を触られると急におとなしくなる）

はあ？　まじかよ……まさか最初からそれが目当てじゃなかったんだろうなー。
つーか、おっさんみたいなロリコンにすきって言われても嬉しくねーし……
わかったよ。触ればいいんだろ、触れば……しかたねーな……

（ぶつぶつ文句を言いながら、小さな手でペニスを握る）
（教えられたとおりに水中で上下に動かした）

こ、こうか？　これでいいのか？

（キョトン見あげてたずねる
）

>>60
おっといいなその調子だ
（ぬるぬるとしたものが亀頭から出ているがプールの水がきれいに流してしまう）
（プールサイドに方向を変えて階段の所まで移動すると）
一度上がろうぜ
（ペニスから手を離して）
（片手で階段のバーを掴んで、勢いよく水面から出ると）
（すぐ横のプールサイドに移動）
（膝の上にみうらを乗せて悪戯再開）
ミウラのぽっちも気持ちいし、スク水の感触もいいね〜
（再び手をペニスに当てさせてから後はフリーで握らせる）
（亀頭からだらだらと透明な液は出ており、直ぐにヌルヌルトとしてくる）
（その間にもう片方の手がみうらの割れ目を丹念に触って）
みうらのここあったけ〜水から出たら凄く判るぜ
（水から上がると少し寒いので体を密着させてみうらの体温がもっと判るようにする）

うん、あがるんだな……
うわ、さっそくかよ……や、やめろっ、恥ずかしいだろうが

（胸のぽっちを触られると、スクール水着の体をくねらせて悶える）

なんだよ、スクール水着がいいって変態みたいなこというなよ
こんなの学校だとみんな着てるだろ……女子はみんなこれだし

（ペニスを握る。水中でしたのと同じように上下にしごいた）

なあ、気持ちいいか？

（つぶらな瞳でたずねる）

スクール水着着てこうするなんて、なんかへんな感じがするな
うわ、ば、ばか……そこは……///

（割れ目を擦られて顔を真っ赤にする）
（自分でも幼い足を左右に開いて、もっとスクール水着の股間を触りやすくした）
（すこし寒いので、小さな体をピトッとすり寄せる）

へへへ、こうするとあったかいな。

（濡れたショートカットの髪から水滴が垂れる）
（水を吸ったスクール水着がなめらかな表面を黒く変えている）

>>62
おう温かいぜ
（みうらと密着したことでお互いの体温が伝わるのが気持ちいい）
みうら気持ちいいぜその調子だせ
（みうら持ち上げて、みうらの股間が自分のペニスの上に跨るようにさせる）
（移動させたときに一度みうらの手がペニスから離れるが、直ぐに握らせて）
みうらそのままペニス触っててね
（自分もむうらのスジの中まで指を這わせがら）
（時折腰をつかってゆすってみる）
（頬にキスをしながら暫くこの状態を続ける）
みうらおねがいがあるんだけど・・・
（キスをしながらお願いしてみる）

うわあー、びっくりしたー。
急にもちあげるなよなー、驚くだろ。

（ふーっと息をつく）

ああー、握ってやるよ、しかたないなー。
つーか、普通小学生の女子ににぎらせるかー、これ。

（文句をいいながらも小さい手でしっかり握っている）

やべー、それ気持ちいいかも…
へんなきもちになってくるし……

（ツルツルのスジを触られて擦られるとうっとりとする）
（頬にキスされて目を閉じる）

んー、なんだよー、お願いって。
へんなことじゃないだろうなー

（じとーっと疑いの眼差しを向ける）

>>64
決まってるじゃん
（中をかき混ぜながら）I
こことここを繋いでいいかな
（ペニスとみうらのすじをさして）
お願いします

ええーー、ま、まじかよ……
それってその……あれだよな、その……モゴモゴ

（少年っぽい顔が真っ赤に変わる）

わわ、ばか、な、中を勝手にかきまぜるなーー
んんーー、ああー

（小さな体でビクビクと感じる）

わ、わかったよ……今日だけ……特別に許してやる
そ、そのかわり小学校のみんなには内緒だからな！
みんなに秘密にするって約束するな、私のここに入れさせてやるよ！

（顔を真っ赤にして強がる）

【ごめんなー。いいところなんだけど眠気が限界だー】
【悪いけど、これで〆にしてくれよ】

>>66
ありがとう
じゃいれるよ
（みうらの水着をズラすとぐぐぐと挿入を開始する）
みうらもうスグひとつになるぜ
（グイッと入ると歓喜が胸がいっぱいになる）
入ったよみうら動くよ
（必死に腰を振ってみうらを上下させてしまう）
みうらのなか、きつくてトまんねー！！
いくよ！？いくぞ！！
うううう
（みうらの中に我慢しきれずに精子をめいっぱいに放つ）

【了解遅くまでありがとう】
【おやすみなさい】

【うん、おつかれね〜】
【おやすみなさい】

【スレお返しします】

こんばんはぁ、おひさしぶりのムギムギ小麦ちゃんでっす！
新スレおめでとー！

あそーさんは、解散はするけど自慰をひょーめいしないんだねぇ…
まぁ、あの人がしてることって、ぜぇんぶオナニーみたいなもんだけどー
あたしとしてはぁ、なんであんなヤクザみたいな人が、
オタのみんなに人気があるんだろうってずっと疑問なんだけどぉ…

それはそうと、遊んでくれるおにーさん、いるかにゃぁ？

>>26
呼んでくれてありがとー、もう一週間もたってるけどー
っていうか、あたしとしたことが、一週間も新スレ立ってるのに気がつかなかったよorz

自分も小麦ちゃんで自慰することを表明いたします！

そりゃ、この国を中韓に売り渡そうとする政党よりは百万倍マシだからさ

>>71
おにーさん、うれしいけど、あたしがいるのにオナニーしちゃうのぉ？

>>72
でもぉ、今だってアメリカの奴隷みたいなもんだしー
…そっちのほうがましかにゃぁ…

小麦ちゃん、生オカズになってよ！
もうおちんちんシコシコする準備はできてるから！

小麦ちゃんがいるからこそあえて自慰を表明するのが男の中の男！
しかし小麦ちゃんの要望とあらば何でも聞く柔軟さも併せ持つ！

>>74
それ、あたしぜんぜん面白くないー

>>75
うーん、それもちょっとイミフだしー
柔軟はいいけど、おちんぽはやわらかくちゃやーよ？

小麦ちゃんえっちぃことは出来るの？
子供だから無理か

>>77
…おにーさん、なんかﾑｶﾂｸ言い方だしー
いきなりトリつけてるのもやな感じー

>>78
そりゃ鳥つけないと混乱するだろ
ムカつく結構だぜ
無理矢理やりたいからさ

おや、小麦ちゃんはどんなｴﾁｰをしたいのかな？

>>79
ごめんねー、あたし無理矢理はだめなのー

今日はちょっと、ネタをうまく使えなかったみたい…
来てくれたおにーさんたち、ほんとにごめんねー？
今日は帰るね、またねーノシ

いきなり政治ネタとか気持ち悪いからやめてね

さーて今日は０７２１にかけてオナニー解散とか言いながら小麦ちゃん来ないかな？

・・・きょうは手淫して解散というネタをやりたかったんだが・・・
あるいは集淫解散、大勢でぶっかけだけやって解散・・・

保守

みうら来ないかな
全力モードでいきたいね

お前がいると来なくなるから消えろ

>86　とりあえず>1を理解するまで読み返せ

よーーーい
やさーーー

（鉢巻に法被と褌姿で、神社の境内で夏祭りの練習をしてる）

よやーーーさーー

よいやさー
おーす、久しぶりじゃないか、みうら

おー、お祭りだ！
（観光客のふりをしていながら、みうらの写真ばっかり撮っている怪しいお兄さん）

景気いいなぁ、最近の小さい子はこんな格好しなくなったよなぁ…
（ファインダーとみうらを交互に見ながら）

うん、まーな
小学生は急がしんだよ、これで
お。おじさんも祭りの練習かよ

お前ら余計な世話だが
とりつけるのをお勧めする

>>91
うちの町内は子供神輿があるんだよ。
あと女ばっかの女神輿もな。
今日はその練習ー
よーーい、やさーー
どうだ、けっこうさまになってるだろ？

（祭りでの動きをして、ニカッと笑う）

お、写真か？
へへへ、ピース！

（片手を腰に当てて、スクール水着の日焼けあとがくっきりと見える法被と褌だけの格好で無邪気にピースサインをする）

>>93
だな。
最初にトリつけたやつと今日は夏祭りの練習でもすっかな。

【助言に従って、区別のためにトリつけとく】

>>92
夏休みこそ小学生は忙しいんだろうな
毎日がっつり遊んでるかー？

俺？さすがにこの歳で練習はしないよ
みうらは夏祭りの踊りの練習か、格好も本番さながらだな
（視線は自然と小学生の褌に向かって）

>>92
【つけたほうがいいのかな…では一応】

>>94
な、なにっ…（ドキッ！）女だらけの神輿大会だとっ！？
（一瞬反応しかけるけど、それほど興味はない様子で）
しかしお兄さんはポロリもピッコロもじゃじゃ丸もいらないなぁ。
みうらちゃんのそうして汗かいてる姿が…
（元気そうに構えながら笑うみうらを、その笑顔がよく写るようにアップで撮って）

祭りの前は海でも行って来たの？
いい色に焼けてるねー

>>96
おう、まーな。
しっかり恵那やよつばと遊んでるぜ、へへ。
夏休みの工作の宿題作ったりしてなー。

どうだ、似合ってるか、この格好？
練習でも気合い入れないとな。

（法被の裾をちょっとだけ摘んで、褌をピラリと見せる）

足も足袋なんだぜー
ほらほら、うしろもほんとに大人の男の人の褌みたいだろ

（背中を向けて、布地の食い込んだ小振りのお尻をぷりんと見せる）

>>97
【ごめんよー】
【今日は、先にトリップつけてくれた◆VZA8WPrqMYさんとお話することにするな】
【91さんはまたよろしくな】

>>99【はい、ごゆっくりねー】

>>98
ほんと楽しそうだな、羨ましいぜ
おー、みんなで宿題、夏休みの醍醐味の一つだよな
工作も楽しいだろうが、８月の最後に慌てないように他のも少しづつでもやっとけよ？

おおー、ばっちりきまってるじゃないか
みうらはそういう格好はほんと似合うな
おっ、後ろも完ぺきじゃないか、かっこいいぞー
（褌を見せ付けられると、許可を得たとばかりに）
（しっかりとその下半身を目に焼き付けて）
（振り返りお尻も突き出されると、少し顔を近づけて、食い入るように見つめて）

…で、こんな時間にみうらは一生懸命練習か、偉いなー

>>101
宿題はいざとなったら恵那に……
あいつは真面目だからなー。頭もいいし。

へへへ。やっぱ夏は夏祭りーーだよな。

（格好を褒められて、少し照れる）
（女の子らしく素直に喜んでいる）

なんだ？
小学生の女の子が褌してるのがそんな珍しいのか？？
へんなのー。まあ、見たいならべつに見てもいいけどさー。
うちの町内だと普通だけどな。
そんなに見たいなら、本番の夏祭りのときも見にこいよなー。
あ、ちなみに法被の下はＴシャツとか着てないからな。暑いし。

（おじさんがせっかくの褌姿を見易いようにじっとしている）

つーか、夏祭りが楽しみって感じだよな。
あーー、早くはじまらねーかなー、夏祭り。
花火とか打ち上がってさー。

>>100
【申し訳ない】
【お疲れ様】

>>102
こらこら、他人をあてにするんじゃない
どうしても分からない所を教えてもらうくらいにしろよ？
答えを写したりとかはルール違反だぞ

んー、いや祭りの時なら確かに女の子のそういう格好も珍しくはないけど
あんまりこうやってしっかり見せてもらう機会はないからな
会場でもあんまりじろじろ見てると不審がられるし…じゃ、お言葉に甘えて……
…なぬっ…法被の下は地肌なのか？……ほー…
（じっとしているみうらの周囲を一回転して）
（へー、ほー、と妙に感心したような声を呟きながら）
（小学生の生足や、褌の布があてがわれている股間）
（褌が食い込んでいるお尻、法被の下の薄い胸を存分に堪能して）
（再びみうらの背後に戻る）

いいよなー、夏祭りは
出店もいっぱい出るしな、もうちょっとの辛抱だ
…よーし、じゃその時のためにもっと練習しなきゃな、よかったらおじさんが手伝ってやろう
（背後からみうらの両の手首を持つと、不揃いに上げさせて）
（踊りのスタートのポーズを取らせる）

わ、わかってるよ。うっせーなーもー。
ちょっと写させてもらおうって思ってただけだろ。
どうせ減るもんじゃないんだしさ。

（子供っぽく拗ねる）

うん。そうなんだー。法被の下は何も着ないほうがいいんだってさ。
ほら、神輿かついでるときに水とかかけられるだろ。

（法被の胸元のところ指先で摘んで、無防備に横に引っ張る）
（スクール水着あとの、小麦色の肌より一段と白い胸をチラリと見せる）
（まだまったく膨らんでいないぺったんこの胸とさくらんぼの乳首がちょっとだけ見えた）

出店もいいなー。うわー。想像してきただけで涎が垂れそう。

（リンゴ飴やイカ焼きを想像してニヒヒと笑う）
（おじさんが褌の股間を見ているのにも気づいていない）

うお。なんだ、踊りか。
おお、頼むよ。教えてくれよ、踊り。

（最初はちょっとびっくりしたが、すぐに打ち解ける）
（おじさんに手首を掴まれて、踊りのポーズをした）

どんな踊りだろ。わくわくするな。

（小学校４年生の女子児童らしく無邪気に笑っている）

その、減るもんじゃないって考えはどうかと思うけどな
ま、できるとこまではがんばれよ、やれば何とかなるもんだ
（拗ねたみうらを励まして）

なるほどな…ビショビショになっちゃうもんな
ほー、みうらは神輿担ぎもするつもりなのか、気をつけろよー
あれはすごい人手だからな…ってもうそんなことは分かってるか
（法被が一瞬避けられ、みうらの幼く健康的な胸がちらりと見えると）
（当然のように視線はそこに向かい、それでも自然を装って話し続ける）

他にもわた飴とか焼きそばとかよく冷えたラムネとかな……
おー…俺も考えただけで涎が出そうだ
（涎が出そうなのは、食べ物の想像と一緒に）
（小学生の股間を眺めていた分も大きいのだが、もちろんおくびにも出さず）

俺がまだみうらくらいの小学生だった頃の踊りだ
今は、もうやってないかもしれんけど…
よーし、じゃ、いくぞー
あ、痛かったりしたら、すぐ言えよ

よーいよい
よいやさーーー

よやーーさー
はい、よいやさー

（調子の外れた声でリズムを取りながら、みうらの手を前後左右にぶらぶらと振らせながら）
（後ろからみうらの背中に体を押し付け、少しづつ歌の拍子に合わせて前に押し進める）
（自然、股間がみうらの背中から腰付近に当たるが、何も言わず、踊りを続けていく）

よーい、やさー

（動きに合わせて元気に掛け声をだす）

うお、なんだ、この踊りは
こんなのはじめて、つーか、けっこう激しいのな

（腕を操られて踊る）
（背中におじさんの股間が当たっているが気づいていない）
（真面目な顔つきで踊っている）

よやーさーーー

（だんだん動きに慣れてくる）

へへ、最初はちょっと見たことない踊りだったから戸惑ったけど、慣れたら楽勝だな

（得意そうに笑う）

よいよい、よいやさー
はい、よーーやさー

ほほー、さすがみうらだな、もうほとんど踊れてるじゃないか
少し動きが早いだけで、踊り方自体はそんなに難しくないだろ？

よーやさーーー

（むうらの飲みこみの早さに、本音で感心しつつ）
（多少うろ覚えの踊りでみうらを操縦するように、歩を進めていく）
（わずかに腰を上下に振って、みうらの背中に股間を擦りつけつつも）
（踊り自体は真面目に教えて、リズミカルにみうらの体を操る）

……はー、よい、よーやさーーー
（動きを続けていく中で、次第に股間が硬くなり始めて）
（みうらの背中にはごつごつしたものが当たるようになって）

あのさー、なんか背中に当たってるんですけど

（さすがに気づいて、ばつが悪そうに忠告する）

もしかしてわざとかよ、それ。
つーか、警察もんだろ、まじで。

（指摘されて、さすがに密着していた腰を離す）
（しかし両手は掴んだまま）
あー……悪い。
と、とにかく警察は勘弁してくれ。

いやー、これでも最初はまじめに踊りを教えようとしたんだぞ？本当に本当だぞ。
みうらのかわいい法被姿をじっくり眺めさせてもらった後だったもんで、つい…な。

セクハラかよ。
つーか、いいわけなってないし、マジで。
いい大人があきれるよな、子供相手にさ。
ば、ばかやろ。そうやっておだててごまかそうたってそうはいかねーしっ。

（口ではとんがってるが、法被姿をかわいいと褒められて内心は照れている）

可愛いと思うなら素直に見せてくださいとか頼めよな、大人のくせに。
手をはなせよ、いいかげん。もう踊りはおしまいな。

結果的には、そう言われると返す言葉も無いけどな
ばかやろはそっちだ、ごまかす気なんかさらさらないぞ
（大人気ないと分かっていつつ、みうらに怒られると少しむっとする）

あー、悪い悪い……
ってそうはいくか、大人をバカにするなよっ
（謝りながら両手を離すと、間髪入れず、両腕ごとみうらの体を抱きかかえ）
（みうらの抵抗に負けないよう、きつくない程度に力は込める）
じゃー、大人が頼んだら見せてくれるのか？みうらのかわいい体を？
（少しやけくそ気味の口調で、みうらの耳元で囁く）


【強引な展開なんで、嫌なら言ってくれ】

げえ、まじで怒ったのかよ。

（いきなり抱き抱えられて、驚く）

ばか、痛いだろ。これでも女の子なんだぞ！
はなせよ、おろせよっ！

（抱き抱えられた状態で、両脚をジタバタと暴れる）

はあー、知るかよ、そんなの
冗談にきまってるだろ、バカ
４年生の子供相手になにムキになってるんだよ
いますぐ下ろさないと大声で助けを呼ぶからな

（意地になって暴れる）

だれかーー！　ここに子供に悪戯するロリコンの変態がいますよーー！！

（神社中に響き渡る大声で助けを求める）

【わるい。強引な展開はパスなー】
【うまく進められないみたいなんで、今日はこれで終わりにしてくれよ】
【また遊ぼうな】

【えっとみうら俺と遊ばない？】

おとなしくねてろ

うわっ…マジでそういうこと言うやつがあるか！あわわ……
（みうらが本気で暴れると、さすがに焦り、すぐに手を離して）

はー、本気で怒らせちまったか
と、とにかく許せ、ともかくここは退散だっ……
（謝罪もそこそこに、一目散に走っていった）

【んー、そこまで本気で強引なつもりはなかったんだが…】
【こっちの進め方が悪すぎたな、ほんとすまん】
【ふがいない結果で、>>100にも大変申しわけなかった】
【縁があったらまたなー、お疲れさん】

>>113
【今日はさすがにな。また今度声をかけてくれよ】

>>115
ふぅ。なんとか助かったか。
やっぱ夏の神社とか人気のない場所は気をつけないとヤバイな。

（起き上がって、手についた泥をパンパンと払う）

【またよろしくな〜】
【おやすみ】

ポルノ法違反

>>117
残念歌は好きでした

ちぃ〜〜す

出たなチビっ子！

うっせー！　ちびっ子っで悪かったな！
いっとくけど、これでもちゃんとした女の子なんだからな！　ばかにすんなよ！

（ムキになって言い返す）

どっからどう見ても男の子だからタチが悪いぜ
やっぱり女の子なら恵那みたいにもっとおしとやかじゃないとな
風香みたいにむちむちか、あさぎみたいに大人のエロスでもいいぜ

う……たしかに恵那んとこのねーちゃんたちは美人だけど

（自分でも男の子っぽいという自覚があるのでさすがに言い返せない）

私だってスカートとか女の子っぽい格好すればそこそこは

あさぎと恵那はまあいいとして、風香は美人に入るんだろうか？

ほー、スカートね
フリフリがいっぱいついたお嬢様な格好でもすれば違うかもな
似合うかどうかは別にして

はー？　ふうかねーちゃん美人だろ
すげー優しいし、町内の行事ときとか子供に大人気なの知らないのか？
いいよなー、えなはお姉さんがいてさ。お下がりのスカートとかもらえるだろ。

（友達の恵那を羨ましがる）

なるほど。ふりふりのお嬢さまっぽいのか。
うちにそういうのないんだよなー。ほとんど男のみたいなショートパンツとかばっかだしさ。
そういうふりふりのお嬢さまっぽい服装して、えなみたいにもっとおしとやかで女の子っぽい仕草とかしたら私もちゃんと女の子として見てもらえるのかな。

（お嬢さまっぽいふりふりの服装をした自分を想像してみる）

つ、つーか、いまもれっきとした女の子だけどな！！

そう言えばみうらには兄弟姉妹がいないのか
男兄弟の影響ならわかるけど、一人っ子で男っぽくなるのは不思議だな

じゃあみうらにプレゼントだ
このフリフリでロリロリなお嬢様衣装をあげちゃうぜ
これ着て歩けばみんな振り向いてくれるに違いない
特に大きなお友達が

じゃ、健闘を祈ってるぜ
（プレゼントだけ残して去って行った）

お、サンキュー！

（フリフリのお姫さまみたいな衣装を受け取って、嬉しそうな顔をしている）

ありがとなー！
さっそく着替えてみるよ

（屈託のない笑顔でバイバイと手を振って見送る）

わりいなー！
またよろしくな！

えへへ。やったぜ。すげー嬉しい。

（うきうきしながらさっそく渡されたロリロリな衣装に着替える）

うわー、すげー可愛い！
まじでお姫さまになったみたいじゃん、これ！
でも、なんかすげースカート短くないか？？
ちょっとかがんだだけで、パンツ見えてるし、マジで。

（ためしにちょっとしゃがむと、フリフリのレースのスカートがめくれて、子供用の木綿パンツがほとんど露出してしまう）

うわー、可愛いけど、なんかやらしくねえか。
まあ、いいか。
このレースの靴下とかフリフリしてて可愛いしさ。

（白いふりふりのついたニーソックスを膝上まで引っ張る）
（ためしにぶりっこっぽく女の子っぽい仕草をしてみる）

うふっ、４年生の早坂みうらです、おじさんよろしくねっ！

（口もとに両手を当てて、可愛らしくウィンク）

うげえーー。なんか自分じゃないみたいだな。

なんだよー。せっかくもらった可愛い衣装に着替えたのに誰も声かけてこねーじゃんかー。
あー、ひまだなー、ちきしょー。

（公園のベンチに膝を立てて退屈そうに体育座りをする）
（スカート奥にパンツが見えるようにした）

まさか、また騙されたのかー。
っていうか、今日もあちーし。

（合わせた両膝の所に顔を乗せて暇そうにしている）

熱いなら裸ん坊さんだ。

子供なんだし、素っ裸でも平気だろう？

うげえ、いきなり誰かきたし

（いきなり声をかけられて驚く）

はー、水浴びかよ。
４年生にもなってそんな子供っぽい遊びできるかよ！　もう大人なんだしさ。
それよかこの公園に水遊びできるような噴水とか水遊び場ってあったっけなー。

小学四年生はまだまだ子供だ、ナマイキ言うんじゃない。
それに、大人は水遊びなんて「子供っぽい遊び」はしないよ？
噴水ならあるけど。

うっせーなー。４年生をなめんなよ！
大人つったら大人なんだよ、ばーか！

（あっかんべーをする）

お、噴水あんのか、やりぃ！

（着ている服を脱いで、白いＴシャツ１枚だけの姿で噴水に飛び込む）

うひーー！　きもちいいーーー！！
水が冷たくて、生き返るー！！

（浅い噴水の中で、無邪気に笑って泳ぎはじめる）

なー、おっさんは入らないのか？

（びしょぬれの格好で浅瀬に立って、おじさんのほうを見る）
（両手で、水を吸ったＴシャツの裾を絞る）
（割れ目がチラッと見えて、ぬれたＴシャツに胸のポッチやスクール水着の日焼けあとなど、幼い体のラインがすべて透けて見えている）

私といっしょに遊ぶならトリぐらいつけてくれよなー

おっちゃんはロリ巨乳ってやつが好みなんでな、
みうらちゃんが寂しそうにしてたから、話し相手になりにきただけさ。
（みうらの水透け姿を見ても、子供がはしゃいでるなー程度の微笑みで眺めていた）

それはそうと、夏休みの宿題は済んだのかい？

じゃあ帰れよ

>>134
うげえ、ロリ巨乳ってなんだよ！
おっさん、変態かよ。
そんなの学校にもいねーし。

（さすがにひいている）

う……いやなことを思い出させるなよな。
いざとなったらえなに見させてもらうし。

（得意そうな顔をする）

へー、話し相手ね〜。ほんとかねー。
顔つきとか怪しいしさーし。
まあいいや、とにかく今日は誰もいないみたいだし、もうかえるかな。
話しかけてくれてありがとうな。
おかげで熱いのもなんとかなったし。
またなー、じゃあなー。

（手を振ってさよならをする）

なんてこった
仕事しているときにろりっこが・・・

よつばさいきょー！

えっちしにきたのか？

>>139
ジャンボここ楽しいって！よつばもきた！する！

じゃあまず服脱いでみようか

>>141
ふく……ん！
(脱いだ服をポイポイと投げて裸になるとどや顔で見上げ)

途中で悪いけど眠くなっちゃった
あとは他のお兄さんに教えて貰ってねー

>>143
解った！
(手を振り見送る)


まつぞー！

>>144
よつば！牛乳飲むか？
（チンコを出してよつばに見せる）
実はお兄さんはチンコから牛乳出るマンなんだ。

>>145
ぎゅうにゅう？！ちんちんからぎゅうにゅうでるマン！
はじめまして！
よし！やるぞ！ぎゅうにゅう！
(そう言えば肉棒に噛み付こうとし)

よつばを犯したら人として負けかなと思う

>>146
はじめましてだ、よつばちゃん！
待て待て、優しくしないと牛乳出ないから噛むのはナシ！優しく撫でながらペロペロしてくれ。

うげえ、よつばきてたのかよ。
あぶねーなー、まったくもー。

この場所の一体何が危ないというんだ！？

>>149
みうらちゃん、こんにちは！
今日も可愛いね。

場所はべつにあぶなくないんじゃねー。
危ないのはもっと別のかもな。

>>151

お、サンキューな。

（嬉しそうに笑う）

やっぱ、わかってくれるやつはわかってくれるよな、うん。
今日は男だって思われないようにスカートはいてきてやったしな。

（プリントシャツにスカート姿で、自分がちゃんとした女の子であることをアピールするように軽くチラッとスカートめくる）

な、かわいいだろうがー

>>153
おーおー、可愛いね！
みうらちゃんは笑顔がよく似合うよ。

お、太股も可愛いなあ。
パンツもきっと可愛いんだろうな。見てみたいなー

>>154
へへへっ、褒めたって嬉しくねーよー。
なーんてな、ピース！

（可愛いといわれて、満面の笑顔でピースサインする）

パンツ？　パンツは普通の木綿のだけど？

（キョトンとした表情をして、両手でスカートの裾を握って、スルスルとたくしあげる）

な、普通のだろ？

（４年生の女子児童らしい白い木綿のパンツがチラッと見せる）

どうでもいいがみうらは改行多すぎ

お、おれも参加したい。・・・・・

>>155
やっぱり笑顔が可愛いね！
ピース！

おお、可愛いパンツ！
でも、少ししか見えなかったなー

もっと見たいな。
みうらちゃんの可愛いパンツ。

ダメかな？
(ちらちらっと顔色を伺ってみる)

>>158
えええー、ここでかよ。
ま、まじでいってんのかよ……

（後ろに仰け反って大げさに驚く）

つーか、トリぐらいつけろよな。
そうしたらもうちっと見せてやるかもな

>>159
それじゃ、トリを付けるよ。
これでいいかい？

じゃあ、あっちに行ってみないかい？
(公園のトイレの裏を指さして)

>>160
お、おう
な、なんだ、やればできるじゃん

（手を引かれて、人気のない公園のトイレ裏についていく）

ま、まじですんのか？
つーか、すげードキドキしてきたし……

（小さな身長でトイレの壁にもたれかかって、両手でスカートの端を掴むが、さすがにどうしようかと戸惑っている）

じゃ、じゃあ上げるからな
今日だけ特別だからな！　あんま見るなよ……

（スカートの裾を掴んだ両手をゆっくりとたくしあげる）
（お腹が見える位置まで履いているスカートをめくった）

ほら……これでいいのか？
つーか、まじ恥ずかしいし

（ショートカットの顔を真っ赤にしてうつむく）
（白い木綿パンツの下半身をおじさんに見せてあげている）

空白改行多すぎだろ

>>161
そりゃあね。
みうらちゃんと仲良くしたいしさ。

それじゃあ行こうか。
(小さい手を引いて公園のトイレ裏に向かって)

可愛いなあ……
ドキドキしている顔も本当に可愛いよ。
(みうらちゃんの正面にしゃがんで、下からじっと顔を見上げて)

おおっ、おっ！おっ！
(スカートをまくり上げるみうらちゃんの顔と、スカートの中をじっと見つめる)
(確かに見える、木綿のパンツを、あそこの形を確かめる用にじーっと見つめて)

はぁ！はぁ！
じゃあ、もうちょっと見せてよ……いいよね？
(そういうと、両手を上げてパンツのサイドを両手で掴んで)
(そのまま、一気に引き下ろしてしまおうとする)

うお、まじかっ！？
ちょ、ちょっと、それはさすがにアウトだろうがー

（慌てて、片手でパンツがずり下げられそうになるのを押さえる）
（膝を内股にして防いだ）

や、やばいって、マジで
しゃれなってないし、いきなりすぎだろ

>>164
えええっ！？
パンツまで見せてくれたんだし、ダメかい？
(脱がすのを防がれて、パンツから手を離す)

パンツを見せてくれたみうらちゃん、とっても可愛かったよ。
もっともっと、可愛いみうらちゃんを見たいなあ。
(立ち上がると、壁に寄り掛かる様にしてみうらちゃんに覆い被さり、耳元で囁いて)

それに……いきなりじゃなきゃ、いいのかな？

う……

（とっても可愛いと、耳元に囁かれると顔が一気に赤くなる）

わ、わかったよっ、見せてやるよ！
そ、そのかわり見せるだけだからな！　約束しろよ！！

（どうにでもなれという勢いに任せて、親指をパンツのサイドに引っ掛ける）
（割れ目がギリギリ見える位置まで、半分だけずり下げた）
（その状態でスカートをめくって、うつむいた）
（ちょっと拗ねて、唇を尖らせる）

ほら、これでいいだろ
もー、好きなだけ見ろよ、私の大事なところをさっ！

顔を赤くしたみうらちゃんも可愛いなあ……本当に。

見せてくれるの？嬉しいなあ。
うんうん……分かったよ。

おお、可愛いなあ……！
(再び目の前にしゃがみ込むと、スカートの中をじっと見つめる)
(可愛いショーツに、ギリギリ見える割れ目をじーっと覗き込んで)

ねえ、もっともっと、可愛い割れ目……見たいなあ。
みうらちゃん……いいよね？
(下から、可愛い顔をじーっと見上げて)
(ギリギリ見える可愛い割れ目に、ふーっと息を吹き掛けた)

ふわあああっ！

（割れ目に息を吹きかけられると、スカートの裾を握りしめてビクッと反応してしまう）

ば、ばか、勝手に息吹きかけるなよな！　おどろいただろうが……

（胸が勝手にドキドキしてくる）
（アソコがトロッとしてきた気がした）

い、いいぞ、もっと見たいなら見ろよ……と、特別だからな今日はっ！

（両手で、パンツを膝のところまで下げる）
（細い足を自分の肩幅に広げた）

こ、こうか？
すげー恥ずかしいよ、おじさん……

（子供の割れ目がひとりでにヒクヒクする）

あははっ、ごめんごめん。
驚いた顔もとっても可愛いよ。

いいのかい？ごくっ……
(みうらちゃんが自分でパンツを下ろすのを見ると、唾を飲み込んで)

ああ、可愛い……ツルツルの割れ目だね。
もう、生理は来てるのかい？
(間近でじっとヒクヒクする割れ目と、可愛い顔を交互に見つめて)

とっても可愛いよ……ヒクヒクしてる。
触ってもいいかい？
(手を伸ばすと、触れるか触れないかの所で割れ目を感じ)
(はぁ、はぁと荒い息がみうらちゃんの割れ目に掛かっていく)

(下から、ショートカットの可愛い女の子が、自ら割れ目を晒す姿をじっと見つめる)

可愛いしか言うことないのかよｗ

>>170
今までのレスで15回「可愛い」使ってる
1レス平均3回

生理とかきてるわけねーし……
つ、つーか、こっちみんなよ、恥ずかしいだろうが

（真っ赤な顔で強がる）
（顔を見られると、アソコがもっとヒクヒクする）

ば、ばか……こういうときに可愛いとかいうなー

（小さな拳を振り上げて、怒ったポーズをする）

はああ、ああー、おじさんの息が、あそこに当たって……へんな気分に…なる……

（ガクッと力が抜ける）
（どうしようもなく恥ずかしくなって、立ち尽くしたまま両手で顔を覆って隠した）

お、おじさん……みうらのロリマンコ……触っていいよ……
指で……私のいけないロリマンコ……いじめて？

（いけない感じのする恥ずかしさに幼児体型の体でふるふると打ち震える）

>>172
でも、生理がどういう事かは知ってるだね。
可愛いなあ……その恥ずかしがる顔が、もっといいよ。

だって、本当に可愛いんだから。
わっ、怒った顔も……可愛いよ。
(手を振り上げられると、顔を手で覆って避ける振りをする)

ふぅっ、はぁっ……気持ちいい、のかい？
(息を荒くしながら、下からじっと顔を見つめて)
(その度に、みうらちゃんの割れ目に熱い吐息が当たって)

ああ……いいのかい？ありがとう。
それじゃ……いくよ。
(目の前の可愛いロリまんこをじぃっと見つめると)
(両手を伸ばし、まずは割れ目を「くぱぁっ」と左右に開く)

おおっ、可愛いロリまんこっ！
ピンク色で綺麗だなあ……！
(みうらちゃんの背中を壁に背もたれさせ、更にもうちょっと足を開かせて)
(目の前に見える、クリトリス、おしっこの穴に……女の子の穴を、じっと見つめてしまう)

いけないロリまんこだなあ……ふぅっ！
(割れ目を左右に開いたまま、顔を見つめて、ふぅっと息を吹き掛けてみる)

>>173
可愛い5回追加

こ、こら、そんなふうに奥まで見るなよ……この変態ロリコンやろう……
私みたいな小学校４年生の女の子のあそこを見て遊ぶなんて……おかしいだろ……んあっ

（子供っぽい悪口を言うが、声に最初のような勢いがない）
（だんだんとおじさんの悪戯に逆らえなくなってくるのがわかる）

ひ、ひらくなよー
開いて奥を見るなよー

（首を小さく左右に振る。ショートカットの髪を心細く揺らした）

んああっ！！

（息を吹きかけると、小さな両手を自分の股間前にあるおじさんの頭に置いてその場で軽く仰け反る）
（背中で壁にもたれかかって、ビクビクとした。両膝が崩れそうになる）
（小さな唇を半開きにして、ぽかーんとした）

いまのすごくいいよー
もう我慢できねーし……おじさん……た、頼むから直接舐めてくれよー
私を……いけない女子小学生の女の子にしていいからさー
このままじゃ、私あたまがへんになるよ
４年生のロリマンコ、おじさんのベロでぐちゅぐちゅにしてくれよー

（虚ろな表情でスカートを押さえ、幼い腰をややせり出させておねだりする）

>>175
いやいや……ロリコンは認めるけど、これは普通だよ。
こんなに可愛い、みうらちゃんのおまんこは、いつまでも見ていたいね。
(くぱぁ、と幼い割れ目を左右に開きながら)
(可愛い顔を下からじっと見つめ、にっこりと笑って)

だって、見ていいんだろう？
ああ……凄い！可愛いなあ……！
(サーモンピンクの、幼い膣口をじっと見つめ)
(顔を上げて、髪の揺れる可愛い顔と交互に見つめて)

んんっ……ふぅっ……！
(頭に手が乗るのが分かると、更に息を割れ目に吹き掛けていき)
息が吹き掛かるの、よかったかい？
小さな唇が震えて、とっても可愛……ん？
(目の前にしゃがみ込んで、小さな割れ目に息を吹き掛けていると)
(みうらちゃんの「おねだり」を聞いて)

ん、分かったよ。
それじゃあ……
(目の前に突き出された割れ目に、舌を伸ばして)
んっ……んんっ……！
(じゅるじゅると音を立て、幼い割れ目を舐め始める)
(膣口をじゅるるっと舐めてから、おしっこの穴を舐め上げて)
(幼いクリトリスの皮を剥くと、そこも直接ペロペロと舐めていって)

あれ、みうらちゃん……おしっこ漏らしてない？
おじさんのベロ以外でも、濡れてきたよ。
(じゅるるっとおまんこを唾液まみれにしながら、視線を上げて顔を見つめて)

>>176
可愛い5回追加
こいつ意地になってるなｗ

ﾂﾏﾝﾈ
乱入を断られたからって荒らすなよ。

ふう、うううーー

（ふたたびおじさんの頭に手を置いて、後ろに仰け反る）
（ビクビクと痙攣した）

やばい、やばすぎるよーー
ベロが、アソコを舐めて、オマンコとろけるうーー

（腰と膝が勝手に震える）
（自分でも腰をせり動かして、おじさんのベロによる快感のとりこになる）

はあ、はあ、はあ……
も、もうだめ……
ば、ばかかっ、もらすわけないだろ……もう４年生なんだぞっ！！

（シャツの薄い胸を上下にさせて、息をあらげる）
（おじさんのベロで徹底的に責められて、ちょっと悔しそうな顔をする）
（おじさんに見つめられると、頬っぺたを赤くしてプイッと視線を逸らした）

な、なんだよ、ばか
こっちみんなよ、恥ずかしいだろうが ///

（舐められたアソコを中心に全身が溶けたような気がして、壁にもたれかかってやや疲れた表情をする）

なあ、、、ゴクリ……
あのさ……その……い、入れたかったら入れてもいいぞ……

（ちょっと拗ねた口調で言う）

おおっ、おおおっ……！
おまんこ舐められて、そんなに気持ちいいのかい……？
(舌を伸ばし、まるでそこで体重を受け止める様に割れ目を舐めて)
(じゅるじゅじゅるっと唾液を絡ませながら、可愛く仰け反るみうらちゃんの顔を見つめる)

はぁっ、はぁっ……可愛いなあ……
(片手を伸ばし、頬を撫でて可愛い顔を見上げて)

その恥ずかしい顔が可愛くてさ。
ずぅっと見ていたいよ。

入れるって……これをかい？
(身体を少し離すと、いつの間にか出していたペニスを見せる)
(みうらちゃんのおまんこを舐めながらシコシコしていたそれは、既にギンギンに勃起していて)

はぁ、はぁっ……
小学４年生のおまんこに、おちんちん入っちゃうのかな？
ほら……こんなに熱くて、堅くなってるよ。
(目の前に立ち上がると、みうらちゃんの手を取り、ペニスを握らせる)
(反対の手で割れ目をくちゅくちゅ掻き回しながら、それをシコシコ扱かせて)


おじさんのおちんぽ、舐めてもいいよ。
それとも……この可愛いおまんこに入れられて、ズコズコされたいかい？
(互いの性器を弄くる形になりながら、耳元で囁いた)

>>180
さらに可愛い5回追加
ほんと語彙がねえなあ

うわああ、に、握らせるかよ、ふつー
う、熱い……てか、すげー硬い

（小さな手でおじさんのアレを握る）

ふうー、ふうー、やべー、また気持ちよくなってくるぅ
あたま、おかしくなるよ

（アソコをくちゅくちゅされて、頭がぼーっとしてくる。まぶたを閉じた）

べ、べつ……なめたくなんてないし……

（おじさんのアレをチラッと見て、視線を泳がせる）

い、いれて……
あ、あのさ……私のこと、ほんとに種付けしていいよ？
な、中に出して、みうらロリマンコを、、、奥までおじさんの……お嫁さんにしてほしいな
ねー、おじさん……私、４年生だけど……早くおじさんの赤ちゃんが欲しいよっ
いいでしょー、おじさんー、私におじさんの赤ちゃんちょうだいよーー

（あまりに感じすぎて、自分でも何を言ってるのかわからなくなる）
（おじさんの精液を注いでもらって、おじさんの赤ちゃんが欲しいと思うようになっていた）

>>182
みうらちゃんの事がとっても好きだから握らせるんだよ。
熱いだろう……んっ……！
(小さな手が握るのを感じ、全身を震わせる)

みうらちゃんのおまんこも、熱くてとっても可愛いよ。
幼い穴が指に絡んできて……あぁっ……
(スカートの中に手を入れたまま、あそこをくちゅくちゅして)
(まぶたを閉じる顔を見つめ、どんな表情も可愛いなあ、と感じて)

みうらちゃん、おじさんのお嫁さんになってくれるのかい？
ロリまんこに、奥まで……おじさんの赤ちゃんを……
(幼いみうらちゃんの衝撃的な告白に、ゴクっと唾を飲み込んで)


そ、それじゃあ、おじさんのお嫁さんにしてあげるよ。
おじさんの赤ちゃん、産ませてあげるからね。
(はぁ、はぁっと熱い息をしながら、目の前に立ち上がると)
(みうらちゃんの軽い身体を、腰を掴んでひょいと持ち上げた)
(背中を壁に寄り掛からせながら、駅弁の体勢で、みうらちゃんの足を開かせて)


ほーら、いくよ。
おじさんの、お嫁さんに……んっ……！
(ドロドロになっているみうらちゃんの割れ目に、ペニスの先を押し当てて)
(そのまま……ゆっくりと、みうらちゃんの体重を使い、ペニスを突き入れ始めた)

う、あー、ゆ、指が……！！

（指だけで顔をしかめてイキそうになる）
（半開きの唇からはだらしなく涎が垂れた）

う、うん……お嫁さんにして、おじさん
私のあそこが早くおじさんの赤ちゃんが欲しいって言ってるの
よ、４年生だけど、いいよね？
いっぱいいっぱい突いて、いっぱいいっぱい出して、私、おじさんに種付けしてほしいよ。
小学生だけど、おじさんの赤ちゃん産むね、私……

（頭がぼーっとする）

わわわっ、おじさんってやっぱ大人だよな……軽々持ち上げられちゃったし

（おじさんに小さな体を抱き抱えられて、うっとりする）
（腕と両脚をおじさんの背中に回して、ずり落ちないように必死にしがみついた）

う、うん！　なる、なるよっ！
私、おじさんのお嫁さんになる！　みうらのロリマンコ、しっかり妊娠させてね、おじさんっ！！

（自分の体重で、おじさんのアレが突き刺さる）
（しがみついた状態で、小さな体で後ろに仰け反ってビクビクした）

んああああー、お、おまんこが広がってるよーー！！

（大きすぎる大人サイズに、幼いあそこがこじ開けられて絶叫した）

ほらほら、ここがいいのかい……可愛いなあ！
(小さな膣口を指先でコリコリ掻き回しながら)
(だらだらと涎が垂れた口を、舌を伸ばして味わっていく)

ああ、おじさんのお嫁さんにしてあげるよ。
歳なんて関係ないさ。二人は愛し合っているんだからね。
おじさんの赤ちゃん、産んでくれるね？
きっと可愛い子供が産まれるよ。
(優しく頬を撫で、じっと瞳を見つめて愛を確かめ合う)

ほら、おじさんにしっかり捕まって。
これから、ひとつになるんだからね。
(みうらちゃんの手足が絡み付いてくるのを感じると、間近に顔を見つめてにっこり笑い)

ああ、入ってるよ！
みうらちゃんのロリまんこに……くぅっ……！
(ちっちゃいロリまんこをゆっくりと大人チンポが押し広げ、突き刺さっていく)
(みうらちゃんの体重をチンポで受け止める様にして、ゆっくりと突き刺していって)

はぁっ……あぁっ……くぅっ……！
ほら、おじさんのが突き刺さってるの……分かるかい？
(みうらちゃんの奥にコツコツ先が当たるのを感じると)
(瞳を見つめ、顔を寄せ、じゅるじゅると舌を絡める様にキスをした)

ほら、子作りするよ。
みうらちゃん、しっかり妊娠してねっ！
(両手で可愛いお尻をしっかりと掴むと)
(駅弁の体勢で、ずん！ずんっ！と腰を突き上げ始めて)

うああー、わかる、わかるよ！
一番奥に当たってるー、ふうー

（顔をしかめて感じる）
（背中のシャツを掴んでしがみついて自分からもキスをして、おじさんの顔をペロペロ舐める）
（小さな舌をけなげに突き出して、うっとりとした表情でおじさんのベロに絡める）

んっ、子作り、子作り、嬉しいっ！
私、産むよ、おじさんの赤ちゃん産むよっ！
妊娠する、妊娠する、４年生なのに妊娠しちゃうよっ！
公園で、種付け、小学生なのに変態のおじさんに種付けされるのっ！
だしてー、みうらのロリマンコ、おじさんの精液でいっぱいにして！！

（ショートカットの髪を揺らして、虚ろな瞳でおじさんをまっすぐに見つめる）

ひろがるよー、大人のおちんちんで、私のあそこがひろがっちゃうよー
子宮がー、おじさんのおちんちんの形に変わっちゃう
ずんずん気持ちいいー、おじさんのずんずんセックス気持ちいいよー

（幼いアソコで、おじさんのアレを窮屈にしめあげる）

んんーー、いくーーー！！
おじさんも出してーーーー！！

（おじさんにしがみついたまま、小さな体で強烈な痙攣を開始する）
（膣痙攣を起こしたみたいに強力に締め上げた）

ああっ、一番奥に当たるの、分かるかい？
くはぁっ、最高に可愛いよ……んむっ、んんっ……！
(小さな舌を懸命に出すのを感じながら、その舌を味わって)
(たっぷりと舌と舌を絡ませながら、唾液を注ぎ込んでいく)

おじさんの赤ちゃん、産んでくれるかい？
嬉しいなっ……愛してるよっ！
小学４年生のみうらちゃんのおまんこ、孕ませちゃうからねっ！
公園で、種付けっ！ロリまんこをいっぱいにしてあげるからね。
(深く繋がったまま、まっすぐな瞳を見つめ、愛を確かめ合う)

ふぅっ！はぁっ！んっ！んんっ！
みうらちゃんのおまんこ、おじさんの形に広がってるよ！
もう戻らない様にしてあげるからねっ！
(みうらちゃんのロリおまんこの強烈な締め付けを味わいながら)
(ずんっ！ずんっ！と、みうらちゃんの体重も使って強く突き上げていく)
(ペニスが根元まで突き刺さる前に、幼い子宮を何度も突き上げる形になって)

(ショートカットの髪が可愛く揺れ、涎を垂らした顔を見つめて興奮し)
(その幼い少女を、妻として孕ませる為に、全身を使って愛していって)

ああっ！出すよっ！だすよっ！
おじさんの精子で、孕めっ！はらめっ……！
(みうらちゃんの中がヒクヒクっと痙攣するのを感じ)
(狂った様に腰を突き上げ、幼い身体を全て味わい)


ああっ、くぅっ……んんっ！！！
(ずんっ！と目一杯腰を突き上げ、子宮を突き上げると)
(びゅっ！びゅびゅっ！と、大量の子種を幼い子宮に注ぎ込み始めた)


うああっ……ううっ！くぅっ……うおおっ……！！！
(幼い身体を抱え、目一杯力強く腰を突き上げたまま)
(小学４年生の身体を孕ませるべく、種付けを続けている)

ああ……あああ……
いま……体の中で……なにか光った……
ま、間違いないよ……私の中でおじさんの赤ちゃんが……

（おじさんの精液を浴びせられた幼い子宮の最深部で、何かが起こっているのをたしかに感じる）
（それが生まれて初めて経験する妊娠であることを小学校４年生の動物的勘で察知した）
（深く繋がっているオマンコから収まりきらなかった精液が逆流して垂れる）

妊娠した……いま確実におじさんの赤ちゃんを妊娠したよ……
もうこれで私はおじさんのお嫁さんだね……小学生なのにおじさんのお嫁さんにされちゃったよ

（ひとつに繋がったままおじさんの愛情を噛み締めている）
（体の奥には新しく宿った命の息吹を感じている）

ふうー、今日はもうだめ……
すげー疲れたし……

（小さな体をおじさんに抱えられたまま疲れ切ってぐったりとする）
（額も体も激しい種付け行為の余韻によって汗だくになっていた）

またしような……
お腹が大きくなってもエッチしてくれよな……

（疲れて眠たくなってきて、静かにまぶたを閉じる）

じゃあな、おじさん……おやすみな

（スースーと心地よい寝息を立ててねむりはじめた）

【お疲れー】
【こっちはこれで終わりにするな】
【楽しかったよ。また会ったらよろしくな】
【ばいばーい】

あぁっ……みうらちゃんの中で、おじさんの赤ちゃんが……くぅっ……！

(大量に種付けながら、みうらちゃんの告白を聞いて)
(小さな身体を抱えたまま、身体の奥が熱くなるのを感じる)

そっか……これで、おじさんのお嫁さんだね。
一緒に幸せになろう。いいね？
(きゅっと小さな身体を抱き締め、暖かさを感じ)
(まだ深く繋がったまま、優しく髪を撫でていく)


うんうん、激しくしちゃったしね。
もちろんだとも。
ずっと、おじさんのお嫁さんなんだろう？
(眠そうなみうらちゃんの顔を見ながら、身体を優しく抱え)

(そうして、寝入るまでじっと見守っていた)


【こちらこそありがとう。楽しかったよ】
【機会があったらまた宜しく！】

【それじゃ、おやすみー。またね！】

おっさんきんもーっ☆

こんばんはーマユです♪
誰かマユと遊んでくれる人いませんかー？

どんな遊びかな。
もしかして処女じゃないとか？

あっ！こんばんは♪うんとねえ…マユ、おこづかいが欲しいんだー…
お兄さん、お金いっぱい持ってる？

おや、お金はいっぱい持ってるよ。
マユちゃん、お小遣いが欲しいんだね。
お兄さんと二人きりで遊ぶかい？

>>194
本当っ？良かったあ〜…じゃあーマユのぉ、パンツと靴下、セットで売ってあげる！
いくらがいーい？あ！デートは別料金だからね！
マユは安い女じゃないも〜ん

>>195
それじゃあ、パンツと靴下代ね。
(マユちゃんにお金を握らせる)
それじゃ、これからデートに行こうか。
その前に、ここでパンツを脱いでくれるかな？

>>196
はぁ〜い！わぁい、またマユのお小遣い増えちゃった♪
(貰ったお金を大切そうにポシェットの中に仕舞い込む)
うん！デートは別料金で、変なことはしちゃダメだからねっ？
はーい…ちょっと待ってね。うんしょっ…と…
(正面に立った状態でヒラヒラの赤いスカートを捲り、
なるべく大事な所が見えないように、パンツを思い切り下ろして、足から抜き取って差し出す)
はい。どーぞ！

>>197
おや、マユちゃんの言う変なことってどんなことかな？

おー、ホカホカだね！
(パンツの匂いを嗅いでからポケットにしまう)
それじゃ、デートに行こうか。
どこか行きたい所はあるかい？

>>198
うーんと、大人がするようなエッチなことはダメ！
そんなことしたらマユ怒っちゃうんだから！

ちゃんと一日以上履いたんだから、大事にしてね♪
んー…マユお腹すいちゃった。ご飯食べたいなあ。

>>199
おやおや。
そんなエッチな事、マユちゃんした事あるのかい？

ありがとう。大切にするよ。
それじゃあご飯を食べに行こうか。

(そうして向かった先は、個室のレストラン)

ほら、お兄さんの隣に座って。
好きなものを頼んでいいからね。

>>200
ぶーっ！イイコのマユはそんなことしませーんっ！
(ぷうっとほっぺたを膨らまして拗ねる)

はぁ〜い。えっとね、えっとぉ、マユはぁハンバーグセットと、
あとチョコレートパフェ！
(席の隣に座ると、早速メニューを広げて選び出す)
あと飲み物はコーラがいいなー

>>201
それじゃ、宜しく頼むよ。
（自分の分もオーダーすると、ウェイターが去っていき）

（目の前にたくさんの料理が並ぶと、またウェイターは去っていった）

それじゃ、召し上がれ。

>>202
わぁーいっ♪いっただっきまーす♪
(ごちそうにきゃっきゃっとはしゃぎながら、スプーンとフォークでご飯を食べて行く)
ん〜おいし〜！マユ幸せっ！…あれ？お兄さんは何食べてるの？
(ほっぺにご飯粒をつけたまま首を傾げる)

>>203
うん？
お兄さんも一応食べてるよ。

でも……お兄さんは、マユちゃんを食べちゃいたいかな。えい！
（そう言うと、一気にスカートをめくってしまう）

>>204
そう？じゃあいいや♪マユパフェ食べるぅー♪
(ペロリとハンバーグセットを食べきると、にこにこしてデザートのパフェに手を伸ばす)

きゃあっ！
(スカートを捲られ、毛の生えてないオマンコが一瞬見えて)
(慌ててスカートを手で押さえる)
もうっ！マユにエッチなことしちゃダメだって言ったのに！
マユ、エッチな人嫌いっ！
(ぷいっとそっぽを向いて椅子のはじっこに逃げる)

>>205
やっぱり、毛は一本も入ってないんだね。
（割れ目おまんこを見てしまう）

ほら、でももうここからは逃げられないんだよ。
（部屋に窓は無く、ドアは外から鍵が掛けられている）

ほーら、もう観念してお兄さんといい事しよう。いいね？
（手を伸ばし、ゆっくりとマユちゃんを追い詰めていく）

>>206
マユまだ小学生だもん！ふつーだよ！
(見られたことに怒ってほっぺを膨らます)

やだ！マユそんな安くないもん！
マユが欲しいならお兄さんの全財産もらうから！
(ポシェットをぎゅっと抱きしめて、お兄さんから逃げようと後ずさる)

>>207
それじゃ、お兄さんと結婚しようか。
そうすれば、お兄さんの全てはマユちゃんのものだよ。
（ゆっくりと追い詰めていく）

だから……マユちゃんをちょうだい。
（目の前に立つと、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したペニスを見せつける）

>>208
やだ！マユはお兄ちゃんと結婚するの！お兄さんからはお金しか欲しくない。

い・や！マユウソつきな人嫌い！
エッチなことしないでっマユ言ったのに…
(拗ねてつんと顔を背けたままで、ぺニスにも見向きもせずに)

>>209
お兄ちゃんとセックスしたのかい？
それともまだ処女なのかな。

それじゃ、お兄さんと合体しちゃおうね！
（無理やり腰を掴むと、スカートをめくって割れ目を見つめる）

>>210
お兄ちゃんはそんなことしないもん！
マユが大人になってくれるまで待ってくれるんだから…
(うるっと目ににじんだ涙を袖で拭き取る)

しないってば！馬鹿！
(パフェのグラスで思い切りお兄さんの頭を殴って)
もうすぐお兄ちゃん迎えにくるんだから…
マユは他の人とエッチなんかしないもん。
(隙が出来ると鍵を壊そうとドアに何度も体当たり)

>>211
こら、もう許さないぞ！
（血まみれのまま後ろからマユを追い掛け）

それじゃ、ここで死んじまうか？
（後ろから両手で首を絞めながら、割れ目にペニスを押し当てる）

【何かついて行けない展開だからマユ帰るね。おやすみなさーい。】

マユは交渉次第で触ったり舐めたりはできないだろうか……？

【名前】千石 撫子（せんごく なでこ）
【出典】化物語(下)、偽物語
【職業】中学二年
【容姿】前髪を長く伸して顔がほとんど見えない
　　　　おとなしそうでオドオドしていて小動物みたいな雰囲気
　　　　ttp://www.bakemonogatari.com/chara/images/i04.jpg
【服装】ワンピース型のセーラー服にベルトポーチ、外出時は帽子
【性格】極度の恥ずかしがり屋、おとなしいが笑い上戸、恋愛関係は一途
【希望】ラブラブ、または蛇姦？
【ＮＧ】猟奇、グロ、同意なしの凌辱行為
【備考】恥ずかしがり屋で顔を見られることを極端に嫌っている
　　　　その割にスカートをつままれても意図に気が付かないほど無防備
　　　　琴線に触れる点が以外とマニアック

※撫子は原作でかなりマイナーでマニアックな知識を披露してるけど、
　中の人的に厳しいのでその当たりは手加減してもらえたら嬉しいな

かわいい…

>>216
え……
あ……
（うつむいて顔を隠す）

初々しくて可愛いなぁ…
俺は君を知らないからお相手できないけれど、誰か見つけてくれるといいな

>>218
うん、ありがとう……
撫子……まだテレビでてないから
（帽子と髪の隙間からちらっと名無しのお兄ちゃんを見るけど）
（すぐにうつむいちゃう）

結構人気みたいだね、俺も名前だけは知ってるよ。
でもこんなに可愛げのあるキャラが出てくる作品だとは思わなかった。
うーん、残念。
それじゃぁまたね、今度会うときは、ちゃんと君の事を知ってるようにしておくよ。

>>220
な、撫子なんか……
神原さんや暦お兄ちゃんに比べたら、ぜんぜんだから……
来週から、撫子の出番があるみたいだから、見てくれたら……
（ぷるぷる頭をふる）
ううん、恥ずかしいから……見ないでほしいかも

じゃ、それを見たら……
俺と仲良くしような、誰かでもいいし、蛇になってもいいし。
また会おうね、撫子ちゃん。
（恥ずかしそうな撫子を刺激しないように、優しく手を振って去っていく）

>>222
だから、見られちゃうと、撫子は……
え、蛇はちょっと……
（腕を抱えておびえた様子を見せて）
あ……うん、さようなら、名無しのお兄ちゃん
（握られた手を大切に撫でてから、小さく手を振る）

さすがにもういないかな？

>>224
ご、ごめんなさい……
ちゃんと、落ちるって、言ってなかった
（がくっと肩を落として）
もう、お兄ちゃんは撫子の部屋、こないかな？
（ベッドを整えたり、椅子の位置を直したり、そわそわそわ）

【落ちるね……】

もったいない次も来てね

台風がいっちゃった、テンションさがる……
インフルエンザで学級閉鎖、テンションあがる……

学級閉鎖……
なんとヤバイ状況、撫子ちゃんは伝染ってたりしないのかい？

>>229
あ、うん……撫子は大丈夫……
ガードしてたから……
（顔の前を覆う前髪を触って）

そうなのか、じゃ身体は健康そのものと…
ガード、とはそういうのが自由に防御できるのなら本当楽なんだけどな。
……ホントに？

テンション上がったり下がったりみたいだけど、今の気分はどっち？
【まだ未放映につき、よく分からない所多いけど、遊んでくれる？】

>>231
名無しのお兄ちゃん……撫子のこと、信じてないの？
（うつむいて表情は見えないけど、ショックを受けてる様子）
いまは、ちょっと下がってるかも……
お兄ちゃん、は？

【なら、あまりネタばれなことは言わないようにするね】

んー？
兄ちゃんどうやってそんな風にガード出来るか分からないからなぁ。
だから、どんなものかな？
ってそう思ってさ、ほら、自分でも出来たら便利じゃない？
ほらほら、そんな顔しないで…
（うつむき加減で顔を良く見れないが、声の雰囲気から慌ててフォローして）

兄ちゃんがテンション下げちゃったかな？
ごめん、こっちはちょっと上がってる…
撫子ちゃん、可愛いしね。

【ありがとう、ある程度なら大丈夫だよ、こっちは】

>>233
どうしてって、撫子もわかんないけど……
だ、大丈夫……ちょっとシュンってなっただけだから

お兄ちゃんが上がってるなら……撫子も上がるかも
ふぇ？
あ……え、えと……あ、ありがとう……
（もじもじしながら）

【ごめんなさい、ｓがちょっと具合わるいみたい】

あー……ごめんね。
うん、撫子ちゃんを信じるよ、兄ちゃんの知らないことがみんな嘘って話は無いんだから。
だから、うん、せっかくだから楽しく遊ぼうよ。
撫子ちゃん、きっと笑うと可愛いと思うぞ？
（相変わらず顔を隠そうとするおかげで、真正面から表情は見えないが）
（逆に長い前髪や、帽子の影から見え隠れする可憐な表情が、より愛らしさを感じさせ）

じゃぁ、気分上げていこうよ。
兄ちゃん撫子ちゃんの事もっとよく知りたいと思ってるし。
ね？
（もじもじとする撫子に近づいて、隣に腰掛け、帽子に包まれた頭をさすりながら距離を少しずつつめて）
（スキンシップを図るようにそっと足を撫でてみる）

【調子悪い？大丈夫かな、時間を改めた方がいい？】

>>235
【だめ、やっぱりちゃんと打てない】
【声かけてくれたのにごめんね】
【今日は落ちるから】

【ごめんね、じゃぁまた…】

ちぃ〜〜す

う〜っす
みうらは今日もばっちし決まってんな

へへっ、まあな。

（ボーイッシュな笑みで得意気に笑う）

ここに来るときはスカートじゃないとすぐにわたしのことを男男っていうやつがいるからな。

（ちょっとルーズなシャツにミニスカートとニーソで女の子らしい服装をしている）

まぁ何かとそういう扱いされるのはキャラ的に仕方ないというか…

でもまっ、みんなみうらのことが可愛くてそんなこと言っちゃうのかもな。
怒ってムキになるところもまた可愛い…みたいな？
(ちょっとからかうような口ぶりで)

…んでも俺、みうらのボーイッシュな爽やかさも好きだよ。
そんな女の子らしいカッコされると逆に清涼さが際立つ…っていう感じか？
(目の前のみうらを頭から足先まで一瞥していく)
(その途中でスカートのニーソの間の絶対領域の瑞々しい脚に何度かチラチラと視線を向けて)

キャラ的ってなんだよー！　ちゃんと普通の女の子だろうがー！

（腕組みをして、頬を小さく膨らませてにらむ）

ん？　そうかー？
わたしはいつものパンツとかのが動き易くていいけどな。
スカートってヒラヒラして一輪車とか乗りづらいしさー。

（ショートカットの頭をかく）

でも、たまにはこういうのもいいよな。
こういう靴下？　とか学校じゃはかねーし。
こうやって軽くめくって、エッチなおじさんとかからかうことできるしなー。

（悪戯っぽい表情で、スカートの横を軽くめくって、白いニーソックスとの絶対領域をおじさんに見せてからかう）

ほらほらー、どうだー、小学生の絶対領域だぞー、なーんてな。

（夏休みの間に小麦色に日焼けした幼い太腿をちらちら見せて無邪気に笑う）

あっはは…悪い悪い。
でもさっき言ったとおり、怒ってるみうらも可愛いよ。
(思ったとおりの反応に声を上げて笑い)

そうだなー…
俺は男だしスカート履いたことないから分からないけど、見えないように気を遣ってたら自由に動けなさそうだなぁ。

う、うわぁ…これは眼福だな…
(際どい部位の健康的な肌にすっかり目が釘付け)
(だがその更に上にある下着はギリギリ見えない位置に隠されてやきもきした気持ちに)

やっぱりみうらちゃんの肌きれいだなぁ。
絶対領域もいいけど、もうちょっとその上もみたいかな…
よかったら、裾もーちょっとあげてくれない？
(みうらの目の前でしゃがみこんで懇願の目を向けて)

はああ？
おっさん、小学生相手になに頼んでるんだよー、おこるぞー！

（小さな拳を作って軽く振り上げて怒ったポーズをする）

つーか、しゃがむなーーー！
そんな目で見られたら断りづらいだろうがー、もう

（ちょと小首をかしげて、拗ねる）

しかたねーなー、すこしだけだからなっ！

（小さな両手でスカートの裾を握りしめる。
スカートの前を、木綿の子供用下着が見えるギリギリの高さまで、ゆっくりとたくしあげた）

ほら……これでいいか

（スカートの裾を握りしめている指先が緊張に震えている）
（さすがに恥ずかしくなってうつむく）
（小学校４年生の女子児童らしい白い下着がチラチラと見えている）

でも誘ってきたのはみうらちゃんの方だろー？
自業自得…ってことで頼まれてくれると嬉しいんだけどな…
(みうらの怒りの表現にも全く動じる様子もなく)

本当に！？みうらちゃんは優しい子だなぁ…
(期待に目を輝かせて、じっとスカートの裏にある下着に視線を集める)

おお……やっぱりパンツ履いてるの見るとちゃんとした女の子だな…
(さり気に失礼なことを漏らしたことにも気づかず、僅かに見える下着の白に顔を近づけて夢中になって)

さあ、ここまできたらあと一息だ。
もうちょっとその手を上げてみようかー？
(調子付いた様子で更にその下着を露見させようとおねだりして)

ばかやろー！　わたしはちゃんとした女の子だっていってるだろうがー！！
これでもロリコンのおじさんとかにはすごい人気があるんだからな！！

（ムキになって怒る）

見とけよーー！
わたしが立派な女の子ってところを見せてやるからなっ！！

（怒りに任せて握っていたスカートを、おへそが見える幼児体型のお腹の上まで思いっきりめくり上げる）
（白い下着が丸見えになった）

これでどうだ！　これで私がれっきとした女の子だってわかっただろ！！

（軽く腰を前にせり出して、自分がちゃんとした女の子だと必死にアピールする）

へっへ〜〜ん！　その腐っためんたまでたしかめてみろよ、おっさん！

（スカートをたくしあげたままあっかんべーをする）

おおおっ！？み…みうらちゃん…？
(勢いよく言葉を繋げるみうらに圧倒されるも)
(直後に思い切りスカートをたくし上げられると目の前に白い三角形が完全に晒されて)

うーん…確かにみうらは女の子だというのは分かったよ。
…ただ見るだけじゃなー。
こういう女の子の下着着けても、そのくせ実は…てのもあるかもしれないし。
(下着の下の性器が男の子のものか女の子のものか判別しようと舐めるように観察していく)
(当然男の子についているべき"それ"らしき膨らみは一目見ただけで無いと判別つくものだが…)

もう少し俺に調べさせてくれないかな？
みうらちゃんが自信満々なのはいいんだけど、どうも確信が持てないと不安でね…？

むううー、まだ疑ってるのかよ、このやろー！
いいぜ、調べろよ、わたしの体をさ！
その間こうやってじっとしててやるよ。

（両手でスカートをたくしあげたままプンプンと怒っている）

そのかわり覚えてろよ！
わたしがちゃんとした女の子だってわかったらおっさんをギタンギタンにしてやるからな！
覚悟しやがれ！！

（小さな体で直立不動の姿勢になって、ムキになっている）

ほら、さっさとしろよな。
それとも小学生相手に怖気づいたのか、おっさん。
いまのうちなら私の体のどこを触って調べたっていいんだぜ

（自信満々の表情で大人を挑発する）

ギタンギタンにされるのか…おぉ怖い怖い……
(台詞とは裏腹に顔は全然怖がってなさそうで)
それじゃあ誤審がないようにしっかりと調べていかないとな。

じゃあまずは目の前にあるこれを触って確かめるか…
(直立したみうらの股の間に逆手で指を入れ込み)
(子供パンツの上から幼いすじを撫でるように擦っていく)
…ふむふむ。確かにここはまっ平らだ…
おちんちんらしいものはなさそうだね。
(お股のぷっくりした肉をパンツごとふにふにと摘んで)

っっ……ばかやろう……そこはちがうだろ……

（股間を触られると、片目をつむって顔をしかめる）
（小さな体がピクンと勝手に反応した）

さ、さわるなー……つかむなよ……

（ふにふにされるたびに体が小さく揺れる）
（恥ずかしくなって顔を真っ赤にする）

くっ、そ、そこはやばい

（どうしていいかわからずに小さな手でたくしあげたスカートをギュッと握りしめる）

おっさんのへんたいっ

（どうにか憎まれ口を叩く）

変態とはひどい言い様だ。
こっちは100%純粋にみうらちゃんの性別を確認してるだけなのに…
(悲しげな目をしつつもにやけた口元は手で隠し)

んー…でも布の上からじゃ女の子だって断定は出来ないなぁ…
実際に中身見ないと分からないからさ、下ろしちゃうよ、パンツ。
(みうらの返事を待たずに下着のサイドに手をかけるとするするとずり下ろしていく)
(段々と毛一つ生えてない一本すじが暴かれてしまい)
ああ…みうらのおまたが全部見えちゃったね…
(下着は膝下まで下ろして止めて)
…やっぱりどう見ても男の子らしいものは見当たらないのかな？
(あるはずもない男のソレを探すように、様々なアングルから幼いすじを観察して)

うわわわーー！
まったーー、ばか、ストップーー！！

（下着を下ろされそうになってさすがに慌てる）
（でも、これも自分がちゃんとした女の子だと認めさせるための検査と思いしぶしぶ我慢する）
（自分の下着が下ろされるのを、直立のまま見下ろしていた）

は、恥ずかしいよ……

（さすがに照れて、ニーソックの幼い足を動かしてその場でモジモジする）

なー、もうわかっただろ、わたしが女の子だって
バカ、ジロジロみんなーー！　すげー恥ずかしだろがー！！

（変態のおじさんにまだ子供の割れ目をジロジロ色んな角度で見られて、ドキドキする）
（でも、検査だと思うとどうしても逃げられない）
（ついにはあまりの恥ずかしさにたくしあげているスカートと両手で真っ赤になった顔を隠した）

なー、もう終わりにしてくれよ、おっさん
こんなの続けてたらわたしまでへんな気分になってくるじゃんかよー

（顔を隠したままモジモジして、おじさんが検査し易いように直立の姿勢を続けている）

うーん…このままではギタンギタンにされてしまう…
…ひょっとしてそのすじの奥に隠されてるんじゃないだろうな？
(思いついたように言うと片手で割れ目を左右に広げていく)
(開いていくと割れ目の奥に見えたものはおしっこの穴と女の子の穴、そして…)

ん…んー…？
この突起…ひょっとしてこれがみうらちゃんのおちんちんか…？
やけに小さいけど…
(まだあまり慣らされていないクリトリスを乾いた指でつんつんと軽くつっついて)

ばか、勝手に、さ、さわるな、よ……

（まだ赤ちゃんとそんなにかわらないアソコを開かれるときにクチュッとかすかな音がする）
（わずかに濡れていた部分が糸を引いた）
（ふるふると震えて、顔をしかめる）

ば、ばかやろ……そ、それはちがう……うう、っっっ！！！！

（クリトリスを突付かれると、それだけで敏感にビクビクと反応する）
（軽く膝が落ちそうになった）

はああーー、やべーー、いまの……なんだよ……

（口を半開きにして、神経がとろけたみたいに惚けた表情をする）
（腰を前にせり出したポーズで、痙攣みたいにビクビクしている）

な、なあ……そ、そこ触るのなしな
やばいよ、いまの……マジでおかしい感じになったし
これ以上そこを弄られたら、わたしマジでおじさんに逆らえなくなるりそうだもん

（ドキドキと真っ赤になった顔でつぶらな瞳を潤ませ、クリの刺激の強さに子供心に怯えている）

おおっ…すっごい大きく反応したね…
男のここも結構敏感だし、やっぱりみうらちゃんは男の子だったのか…？

みうらちゃんがダメだって言っても、もっと詳しく調べないといけないからね。
調査のためだから仕方ないな、うん。
(非常に敏感なお豆を先ほどと同じく突っついたり、軽く押し当ててコロコロ転がしたりして弄んで)

…でも男の子にはこんな穴なんてないんだよなぁ。
(割れ目を押し開いていた手を離し、中指を小さな膣口に軽く差し込んで入り口を擦っていく)
(少し濡れているせいかいやらしい音が二人の耳に入って)
やっぱりみうらは女の子…？男の子…？うーん…際どいところだな…
(悩むそぶりを見せつつも、クリトリスと膣内への刺激は続けて)

う、はあ、くっ、やめろ……やめてくれよ……

（クリトリスを弄られるたびに敏感に腰を捩ったり突き出したりくねらせたりする）
（ついには自分でも知らず知らずのうちに悪戯してくる指の動きに合わせて、華奢な腰を前後に振りたくリだした）

んっ、くっ、あっ、はあっ、んあー、
な、なんだよ、これ…こ、腰が勝手に動いて……止まらない…っっ！！
マジでやばいのに……アソコが気持ちよくて勝手にっっ

（幼い顔をくしゃくしゃにして、子供のお尻を無邪気に振りたくる）

ち、ちがう……ずっと女の子だってっ、んーー

（入り口を穿られると、小学校にはいていく運動靴の足でつま先立ちになってビクビクする）
（顔がとろけて、口から小さな舌を突き出してはしたなく喘いだ）

はああー、そこいいよーー！！
みうらのオマンコ、４年生なのにロリコンのおじさんに弄られて気持ちいいよーー！！

（後ろに軽く仰け反って、細い体の全身でピクピク痙攣した）
（幼い子供のアソコが自然に反応してエッチなお汁が垂れてしまう）

…おやおや、みうらちゃん。
腰の動きがとってもエッチになってきてるよ…？
それにそんな甘い声出しちゃって…
俺はあくまで調査のためにやってるのに、そんなエッチな動きされたら興奮しちゃうじゃないか。
(まだ小学４年生ながら本格的に感じている姿、声、匂いに脳が痺れるような興奮を覚える)
(いつの間にか責めはエスカレートしていて)
(クリトリスは押しつぶされるほど強くグリグリ刺激され、膣に差し込まれた指もジュポジュポ音を立てて愛液を掻き出している)

こんなにかわいいおまんこと小さなおちんちんがあったら性別なんてどうでもよくなってくるなぁ。
でもここはやっぱり白黒はっきりつけないといけないよね…？
(ようやく愛撫する手を止めると、おもむろにズボンを下ろして硬くなったペニスを取り出し)
女の子ならおまんこにちんこを入れるセックスができるだろ…？
俺のほうも準備できてるし、これでみうらちゃんが女の子だって証明しないとね。

はあ、はあ、はあ、ち、ちがう、これは……

（頭を振って、必死に否定しようとするが、体はどんどんとエッチになってくる）

んくあああああーーー！！

（クリトリスをグリグリされると、仰け反って激しく痙攣する）
（つぶらな瞳を見開いて、口から舌を突き出して喘いだ）

ら、らめぇー、あ、んあー、もう、ゆるしてくれよー

（おじさんのいいように幼い性感を操られる）
（いけないとわかっているのに腰の運動が止まらない）

はあ、はあ、はあ……

（肩で呼吸をして、ぼんやりとする）
（おじさんのペニスを見ると、ゴクリと唾を飲み込んだ）
（背中で壁に寄りかかると、両腕でニーソをはいている自分の右脚の膝を胸の辺りにまで抱えるようにして上げて、潤んだ瞳でおじさんを見つめる）
（十分に濡れそぼった子供の割れ目を無邪気に見せ付ける）

ね、おじさん……みうらのここに入れて、女の子かどうか確認して？

（細い指先で、まだ幼い割れ目をピラッと無防備に広げる）

このまだ毛も生えてないツルツルの子供のオマンコの奥に、おじさんの精子で種付けしていいよ
そうしたらわたしがほんとに女の子だってわかるでしょ？
おねがい、おじさんのおちんちんで、小学校４年生のわたしを妊娠させてください
おじさんの赤ちゃんがほしいんだもん

（エッチな気分になって、甘え口調でおじさんに子作りエッチをおねだりする）

おじさんも、小学校４年生の女の子を妊娠させてみたいでしょ？

（指をＶ字にしてさらに奥まで開いた）
（キョトンとした愛らしい表情で、おじさんを無邪気に誘う）

あぁ…そうさせてもらうよ…
みうらちゃんが女の子なら、
…女の子ならば種付けして俺とのあかちゃんをつくることだってできるしね…
(壁に寄りかかるみうらに近づくと腰を少し下ろして、先端を複雑に曲がった割れ目に押し当てる)
(何度か先端を擦りつけ、愛液でべったりにしていくと片手はペニスを支えながらもう片手でみうらの肩を押さえ)

それじゃあ挿れるぞ…
みうらちゃんの…女の子の膣内に…っ！
(グググッと腰を押し上げていくと、サイズの全く異なる亀頭がメリメリと割れ目の奥に捻じ込まれていく)
(大人の陰茎を飲み込んでいく割れ目は限界まで押し広げられ、それでもなおどんどん奥まで侵入していき)

(一際大きく腰を持ち上げると、幹は完全に根元まで埋没し、最奥の小さなリングを押し上げていた)
(男は直立状態になり、身長差でみうらは爪先立ちでなんとか立っていられる程度)
んんっ……！なんとかこれで奥まで挿いったか…？

んあーーー

（大人の物を入れられた瞬間、顔を斜めにして歪める）
（腕を相手の首筋に引っ掛けてバランスを保つと、片足を背伸びさせた状態で後ろに仰け反った）
（ガクガクと華奢な全身で震える）
（子供のアソコがギチギチと限界まで広がった）

く、苦しい……やっぱり、大きいかも…くぅ

（これまでにも経験はあるが、まだ４年生なのでさすがに苦しい）
（もともとの体が小さいので、お腹もすぐにいっぱいになる）
（繋がったまま顔を上に見上げて、ゼエゼエと呼吸をしている）

ううー、もうお腹いっぱいだよ
はあー、んーー、アソコが避けそう
いいよ、おじさん動いて……わたしの子供のオマンコでいっぱい気持ち良くなっていいよ

（おじさんの体にしがみついて、自分でも幼い腰をくねらせはじめる）
（まだ新品と変わらない子供のアソコでおじさんのペニスをキューキューに締め付けた）

はあ、はあ、これ、気持ちいいよ

（４年生なのに細い腰の動きがしだいに熱を帯びてくる）

や…やっぱりきついな、子供まんこ…！
すっごい締め付けて、まるで子種を催促しているみたいだよ。
(幼膣は肉棒全体を満遍なく圧迫していく)
(一方で既に濡れていることもあり、中では少し腰が動くたびに擦れあって)

それじゃあ…遠慮なくいっぱい気持ちよくさせてもらうからね…！
(腰をしっかりと掴むと、腰を大きく上に突き上げて奥への強烈な一撃を叩き込む)
(すぐさま腰を引くと、すぐさま再び突き上げて…)
(完全にきつい膣内を激しくピストンさせているため、形がはっきり分かるペニスがゴリゴリと壁を擦りたてていく)
(壁を背にしたみうらはピストンの勢いで壁に押し付けられ、足も着かないような状態で攻められて)

むぐぐぐぐーーー！！

（奥に強烈な一撃を打ち込まれると、爪先立ちになった足までビリビリさせて、白目を剥いて舌を突き出す）
（たった一撃で子供のオマンコがおじさんのテクニックにメロメロになる）
（小さな体でおじさんにしがみつくと、夢中になって腰を振りたくった）
（おじさんのピストンに合わせて、腰を夢中に振る）
（ついには足が地面から浮いて、おじさんと壁に挟まれる状態でアソコをつくまくられる）
（頭が真っ白になって、壊れた表情で喘ぎまくった）
（体だけでなく、心までおじさんのテクニックにメロメロになってとろけてくるのが自分でもわかる）

あひーーー！　いいいーーー！！　いいよーーー！！
オマンコこわれるーー！！　おじさんのおちんちんでわたしのぐちゅぐちゅオマンコこわれちゃうのーーー！！
おじさんの子作りセックス最高だよー、いままでで一番気持ちいいよー！！
このままだとわたしほんとにおちちゃう！　おじさんの精子で妊娠させられちゃう！　おじさんの赤ちゃん作られちゃうよーー！！
４年生のアソコが、本気でおじさんの赤ちゃん欲しいっていってるのー！！

（おじさんの激しい子作りエッチの虜になる）
（完全におじさんの子種を搾り取りつもりで、子供のアソコが勝手に収縮を繰り返して締め上げていた）
（ボーイッシュなショートカットの髪を振り乱して、心からおじさんの赤ちゃんが欲しいと願って腰を振る）

い、いく、いくよ、おじさん……わたしいっちゃうよー

（小さな体が浮いた状態で、白いニーソの両脚を左右に伸ばして、ピーンと突っ張らせる）
（その状態で密着するようにおじさんに抱きついた）
（奥にある子宮口を本能でおじさんのおちんちんの先端に押し付けた）

だしてーーー！　おじさん、このままわたしの子供オマンコの一番奥におじさんの精子をだしてくださいーー！！
みうらを、４年生のわたしを妊娠させてください！！

（仰け反ったままガクガクと震える）

くるくるくるくる……い、いっちゃうよーーー！！

（愛くるしい子供の声で思いっきり叫んで、ビクビクと痙攣をはじめた）

そうかっ！俺のが一番気持ちいいのかっ！！
ほらほらっ！！いっぱい壊れちゃえっ！みうらっ！！
(いつの間にかみうらを呼び捨てにして腰をぶつけ合う)
(短い間隔で水気を孕んだ音を響かせて)

みうらのおまんこも…動きがやばいっ…！
搾り取られそうだっ！！
(複雑な膣内の締め付けで限界がちかいのか、何度も肉棒が大きく震える)
(先端が更に大きく膨らみ、今にも子種を植えつけたそうにして)

お…俺も射精るぞっ！！
女の子の…小学生のみうらにいっぱい種つけてやるからな…！！
みうらっ…絶対に孕ませてやるっ！！
(最後に一際強く腰を叩きつけると子宮口に鈴口が完全に密着して押し上げられ)

でっ…射精るっ！！
(しっかり抱きしめると、奥まで密着したまま大量の妊娠液を流し込む)
(隙間なくくっついた子宮口から漏れることなく幼い子宮に精子が注入され、自らが納まるべき卵を求めて泳ぎ回る)
(それでもお腹に収まりきることのない精液が、二人の繋ぎ目から溢れ出し、ボタッボタッと水溜りを作っていく)

はあ、はあ、はあ、す、すごかったよ……

（汗だくになって熱い呼吸を繰り返して、両腕を絡めてしがみついたまま呆然としている）
（幼い子宮が熱い精液でいっぱいになって溢れかえっているのが手に取るようにわかった）
（その一番奥では無垢な卵子が、いままさにおじさんの精子との受精を迎えようとしていた）
（そんなことを知る由もなく、おじさんと繋がったままうっとりしている）

えへへ、いっぱいでたね

（にっこりと微笑む）

たぶん妊娠したよ……おじさんの赤ちゃん
お腹の奥がすごく熱くなったもん
きっと女の子だね、ふふ
わたしにそっくりでちょっとエッチになっちゃうかもかも

（嬉しそうにはにかむ）
（繋がったままのところからは逆流した精液が溢れて垂れていた）

赤ちゃんが出来てお腹が大きくなったら教えてあげるね。
そうしたら、またエッチしてほしいな。
きっとお腹の中の赤ちゃんもおじさんにエッチしてほしいって思うはずだよ。
あー、でも、そうしたらお腹大きいまま小学校行かないとまずいのかー……まいったな。
男子とかにからかわれるかも……ま、いっか、そのｔきはそのときだしさ。

（無邪気に１人でうなずいている）

そうだ。今度はおじさんの部屋に遊びに行ってもいいか？
おじさんの部屋でエッチなこと、もっと教えてほしいしさ……友達の恵那も連れていこうかなー
そうしたらおじさんは恵那にもエッチできるからいいでしょ？
恵那はわたしと違ってすげー可愛いしさ、おじさんも絶対気に入ると思うぜー
恵那もエッチに興味があるみたいだったしな

（ニカッと笑う）

それじゃ、今日はおわりなー
そうだ！　わたしが女の子だってわかったよな？？　よな？？
とにかく今日はかえるー、またなー、おじさん

（服装の乱れを直すと、無邪気に手を振ってバイバイする）
（元気に走って家に帰っていった）

【おつかれさまでしたー。楽しかったよ】
【さすがに遅いのでこれで〆ますね】
【またあったよろしくね】
【おやすみなー】

俺も…なんとなくだけどみうらを孕ませられたと思うよ…。
だって射精したときのみうらの中が、俺の子種を受け入れようとしてたからさ…
(大きな腕をまわして抱き返し、頭を優しく撫でてやる)
(小学生を無事に受精させることが出来た余韻に浸るような)

女の子が生まれたら親子で可愛がってあげないといけないな…？
(はにかんで喜ぶみうらを見て和んだような笑顔を見せ)

なーに、男子がなんて言おうと堂々としてればいいさ。
なんたってお腹にいるのは新しい命なんだからな…恥じることも何もないさ。
だからお腹大きくなったらまたおいで？
お腹の中にいるときからエッチの味を覚えさせてあげないとね…
(どこかイタズラを企むような表情になり)

ん…？ああ、もちろんだとも。
…恵那ちゃんもこういうこと興味があったんだね？
よかったら誘って3人で仲良くエッチというのも素敵な話だね。
でも……いや、やっぱりなんでもないよ…。
(恵那も可愛いけど俺が好きなのは…と言おうとして恥ずかしくて言いとどまってしまい)

おっ、おお！
確かに分かったよ、みうらは妊娠エッチしちゃうエロ可愛い女の子ってことがねー！
(明るい雰囲気に戻したかったのか、ちょっとふざけた感じに返答して)
それじゃまたなー、みうら。帰り気をつけろよー？
(そのままみうらの姿が見えなくなるまで手を振り見送っていったのだった)

【こちらこそお疲れ様でした。長い時間お相手いただきありがとうございますー】
【また機会があればお互い楽しみましょうね。】
【それではこちらも〆ということで…】
【おやすみー】

【スプレーで掃除してもなおらなくて、お友達にお古をもらいました】
【まだ慣れないけど、入力できない文字があるより断然ましだから】


　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 ハ
　　　　　　　∧、　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧
　　　　　　　i 　 ＼　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 i
　　　　　　　|　　i　｀　ー--　　　--一 ´　　　ｉ
　　　　　　　|　　ｉ　　/　 // 　 /　　 i　|　　　ﾊ
.　　　　　 　 !　八　/、 / ′ ,'/ /　 ﾊ｜　 　 ∧
　　　　　　 /　　　V L｣トi ／/_/7_/´ﾙi/　　 　∧
　　　＿ ／　i　　八c==ミ｀　　　, =≠っ/　　 ﾊ ハ 名無しのおにいちゃんはもう大人だからナデコの裸を見て
　　　ー=彡ﾍ! 　 ∧〉 ///　　　 /// 〈//　　i｀ヽ.　!　いやらしい気持ちになったりはしないんだよね・・・
　　 　ー=/　|　 i i 人　　　　 '　　　　ﾉ/i　　 !　　V|
　　 　 　 i　　,　乂ヽ个ト . ^ ‐ ^ . イ // ,　 ﾉ　　 }i
　　 　 　 |　　乂ヽヽミメ、　｀　´　_,ノ　 /イ　　 　ﾘ
　　 　 　 |　 　 　 ﾆ,¬ミヽヽ　/　}__ .ィ(ヽ　　　　｜
　　　　　 ! 　（／∠　＿/7　　　　　 　 _} ヽﾉ　 　 !
　　　　　,'　／　 　 　 一'7　　 {二二´　 　 ＼　　{
.　　　　/ /　　　　　　 二ﾉ　　 ヽニ　　　　　　ヽ　',
　　　　i /　　 ゝ,--―一'　　八　｀ ¬＝-.__,　　＼!
　　　　|　　　　个: .　　 　 　 　 　　 　 　. :个　　　 }
　　 　 ヽ　　 　 |　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　ﾉ
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　　　　 　 i　　' /　ヽヽ｀ヽ　　　　 ´／/ ハ　　 ',
　 　 　 　 {　　 i　　　　　　　 　 　 　 　 　 i　 　 }
　　　　 　 i´￣ ¨ ‐- ､　　　　　　　　　-‐ ¨ ￣｀i
　 　 　 　 |　　　　　　 ＼　　 　 　 ／　　　　　　|
. 　　　　　|　　　　　 　 　 Ｙ＾⌒＾Ｙ 　 　 　 　 　 |

【お昼だから、落ちるね……ごめんなさい】

撫子、お昼食べたら戻ってくるかな

名無しのお兄ちゃん……？
（手ブラにブルマ姿でおどおどキョロキョロ）
お兄ちゃん……いないのかな……

【遅くなっちゃった……ごめんなさい】

>>269
いるよ、こんにちは。
おわっ……すごい格好しているね。
（驚きながらも撫子の姿を見つめてしまう）

【おかえりなさい】

>>270
あ、お兄ちゃん……ごめんなさい。
撫子の出番、これで終わっちゃったから……
やっぱり、変だよね……こんな格好……
（恥ずかしそうにうつむく）

>>271
いいんだよ、その姿が印象深く残るから……。
変、変かな？
撫子はどういうところが変だと思ってるんだ？
（うつむいている撫子の肩に手を置いて）

>>272
そ、そう……？
（お兄ちゃんに覚えててもらえるなら、それでもいいのかな……）
その、えっと……うえ、は、裸だし……
神原さんが貸してくれたブルマ……学校ではいてる子、いないから……
（ちらっと肩に置かれた手を見て、お兄ちゃんを見上げようとして恥ずかしくてやめて）
それに、お兄ちゃんは見えないかもだけど……
（よく見ると、身体のあちこちに縄で縛ったような擦り傷や内出血のあとがある）

>>273
誰もはいてないブルマに上半身は裸か……
ちょっと変かも。けどお兄ちゃんとしては嬉しいんだ。
（じっと撫子の身体を見つめていると、そこかしこに傷があることに気づいて）
撫子はすごく可愛いよ……
（傷のことはあえて聞かずに撫子の小さな身体を包み込むように抱いていく）

>>274
……お兄ちゃんは、うれしいの？
な、撫子の裸を見て……その、えっちな気分になるの？
（お兄ちゃんの肩に頭を乗せて、胸に抱きつく）
（手ブラはまだしたままだけど、手の甲をかいして撫子の息づかいやドキドキが伝わる）
撫子は……
（何か言おうとして、肩が寒そうに震えていて）

>>275
撫子の裸を見てると……えっちな気分になっちゃうよ。
（少しためらったが正直な気持ちを口にして）
（間に手を挟んでいるが、密着する撫子の胸の鼓動までが感じられる）
ん、どうしたんだ？
……撫子は？
（肩をそっと撫でながら、言葉の続きを促して）

>>276
んっ！
（お兄ちゃんの言葉にびくっと裸の上半身が反応する）
……お、おにいちゃん、は……その、ええと……
（撫子の熱い吐息がお兄ちゃんの肩に当たる）
な、撫子、も……い、いっしょ……だから……
（だんだんと小さくなる声）
（恥ずかしくて、耳や肩、背中とか見えている部分が赤くなっちゃって）

>>277
一緒の気持ちってこと……？
（まだ恥ずかしがって目も合わせられないが一生懸命伝えてくれた言葉が嬉しくて）
（赤くなり始めた肩や背中を優しくさすっていく）
さっきから少し震えてるな。
二人で横になって……ちょっと落ち着こうか？
（適当な場所がないかと周辺に視線をやって探してみるが）

>>278
…………っ
（こくっと、小さく頷く）
（見ているだけじゃ分からないような感じだけど、密着していたから）
んんっ……うん、な、撫子の……ベッド……
（部屋には綺麗に整えられている女の子のベッドがあって）
撫子、ドキドキ……
（手ブラだから、心臓がばくばくしてるのを強く自覚しちゃって）
（シーツも、布団も、枕も……大丈夫……）
（と、朝ベッドをちゃんと直したか思い返す）

>>279
撫子のベッドに行こうか……そのままじっとな？
（両手で撫子の身体を抱き上げてみれば思ったよりも軽くて）
（抱えたままベッドに歩み寄ると、シーツも布団もちゃんと綺麗になっていた）
おろすよ？
（ゆっくりベッドに寝かせるが、撫子はまだ手ブラで慎ましい胸を隠している）
（撫子の手首を軽く掴むが無理に動かしようなことはしないで）
見せてって言ったら困らせるかな。
だけど、やっぱり見てみたいかも……
（手ブラで守られたままの胸に視線を送っていく）

>>280
……んんっ
（おとなしく抱きかかえられたままベッドに運ばれて）
（その間、おびえる小動物のようにギュッと目をつむったままで）
ん、うん……
（背中に慣れ親しんだ自分のベッドの柔らかさを感じてホッと一息）
（だけど、お兄ちゃんに手を握られて状況を把握する）
きゃっ！
（恥ずかしそうな悲鳴を上げて、お兄ちゃんの手をはねのけ）
（何をしたかというと、両手で顔を隠した）
み、見ちゃダメ……
（撫子の手のひらよりは大きくて、お兄ちゃんの手のひらならすっぽり入りそうな）
（ささやかな乳房や、その頂点にある小さな蕾のような乳首はお兄ちゃんの眼下にさらされていて）
（見てはダメと言ってるのは、どうやら目を中心とした顔のようだ）

>>281
ごめん、驚かせたよな。
（そっと置かれていただけの手はか弱い力であっけなく跳ね返されたが）
（両手で顔を隠す代わりに乳房は無防備になっていて）
（仄かにふくらみかけた胸に手を添えてみれば、乳房はすっぽり包まれていく）
やっぱり恥ずかしいよな？
（胸に触れたまま両足をベッドの上にあげていくとギシリと軋む音がして）
……撫子の胸、柔らかいよ。
（胸に触れつつ、もう片方の手は目を閉じているのをいいことにさりげなくブルマを脱がしにかかる）
（静かに、ゆっくりとずらしていけば少しずつ下着が見え始めて）

>>282
あ……撫子こそ、ごめんなさい……
（ベッドの上に横たわりながら、申し訳なさそうに肩を縮めて）
（それでも隠すのは顔、胸はあらわなまま）
んん……んっ、んん……ご、ごめんなさい……
（ちょっとしたお兄ちゃんの指の動き、手のひらの感触に、面白いように撫子の身体が反応する）
（くねくねと蛇のように腰が動いて、意識してか、偶然か、ブルマが脱がせやすいようにしてて）
んっ、んん……あっ…ん、あんっ……やっ、ごめんなさい……
（可愛らしい声が口からもれて、声を出さないようにしてるけど出ちゃって）
（なぜか、それについて謝る撫子）
つっ…ん…ぁぁ…んん…んっ……お、お兄ちゃん……
（その間にもブルマが脱げて、その下のシンプルだけど年相応で可愛らしいショーツが見える）
（くねくね動く撫子の細めの太ももでは間に隙間が開いちゃって）
（ショーツの布地がスリットに食い込んでしまっていた）

>>283
いいんだ、撫子は恥ずかしがり屋だからね。
それでも受け入れてくれる気持ちが嬉しいんだよ。
（きっと無意識のうちだろう、緩やかにうねる腰の動きに合わせてブルマを抜き取ってやると）
（撫子のイメージ通りのまだ子供らしさを残すショーツが見えて）
…………。
（一旦撫子から手を離し、ほんの一、二分ほどの時間が経った）
（今目を開けたとしたら驚くだろうけど、衣服を全て脱ぎ去り裸となって撫子に迫っていた）
撫子……目を開けてみて？
（目を閉じているうつに全てを求めるのは卑怯かと思い、優しく声をかけつつも）
（指先はショーツが食い込んでいるスリットを物欲しげに撫でていき）

>>284
お兄ちゃん……んんっ…ぁっ…んっ
（お兄ちゃんの言葉に小さく頷いて、でも、やっぱり素直に声を出すことはできなくって）
（だけど、お兄ちゃんの手の感触はほんの少しでも取りこぼさないよう集中しようとして）

…………？

（ブルマを脱がされたあと、お兄ちゃんの手が撫子から離れて、ずっとそのままで）
（撫子、お兄ちゃんを怒らせちゃった？）
（もしそうだとしたら、どうしようと、怖くなってしまって、手で隠した目に涙がたまって）
（その時、やっとお兄ちゃんが話しかけてくれたから）
ごめんなっ…………！
（目を開けると涙がこぼれて、だけど、目の前にあるモノに固まってしまう）
（初めて見る男の人の、お兄ちゃんのモノ、撫子にはないモノ）
（保健体育の教科書とか、動物のとかで、一応の知識はあったけど、本物の前にはそんなの役に立たなくて）
あんっ！
（そこをお兄ちゃんに撫でられたから、噛み殺すまもなく恥ずかしい嬌声がでちゃって）
（撫でられた撫子のスリットは、くちゅっと濡れているのが指先に感じられる）

>>285
（極度の緊張と未知への恐れが身体を強張らせているのか、撫子の動きがぎこちなく見える）
（うっすら目を開く瞬間も反射的にごめんなさいと謝っていて）
大丈夫だよ、安心していいから……。
（ふわりと柔らかい微笑を向けながら瞳に溜まっていく涙を指先でそっと払っていく）

怖い？……それとも、何か感じてる？
（大きく勃起しつつある性器を見て驚きの表情を見せる撫子）
（だけどそれだけでなく、スリットを撫でてやれば女として目覚めようとする艶かしい声が聞こえて）
（ショーツに触れている指先をじんわり濡らす愛液の存在に気づいた）
撫子……
（濡れた瞳を見つめながら二人の顔の距離を縮めていき、キスを求める）
（この状況でキスを受け入れることの意味を、まだ幼さを残している撫子にも理解できるはず）
（唇をねだりながら、はやる気持ちを抑えきれずブルマを脱がせた時のようにショーツを静かに下ろそうとしていき）

>>286
……うん、ごめんなさい。
（涙を拭ってもらい、少しホッとして力が抜けるけれど、やっぱり謝ってしまう）
（それでも、お兄ちゃんの優しさに撫子の頬もゆるんで）

えと、その……んんっ……ご、ごめん、な、さい……
（お兄ちゃんの質問には答えられず、ただ嬌声を噛み殺しながら謝るだけで）
（でも2つめの質問には、ショーツを濡らす撫子の身体が答えている）
あ……お兄ちゃん……
（だんだんと近づいてくるお兄ちゃんの顔に、撫子も目をつむって待ち受ける）
（胸がドキドキばくばくして、なんとか荒くなりそうな呼吸を落ち着けようと）
（深呼吸で小さな胸が上下に大きく動いて）
（手はシーツをギュッと握りしめたまま、今度は意識的にほんの少し腰を浮かす）

>>287
……この方が撫子らしいか。
（口癖のように謝ってしまうが、柔らかくなった表情を見せられて）
（恥ずかしがりの撫子の精一杯の返事なんだと受け取った）

撫子……んんっ……
（目を閉じた瞬間に二人の唇が重なり、お互いの乱れつつある呼吸を感じ合っていた）
（ショーツを脱がせやすいよう撫子の意思で腰が浮かされ、それを肯定の意味と理解して下着を脱がせていった）
ん、ちゅっ……撫子。
（露出されたスリットを人差し指で弄っていくと、既に濡れているそこはくちゅりと厭らしい音が響く）
（解すように愛撫を続けていたが、動きが止んで指先も離れていく）
（その後押し付けられたのは指よりも明らかに太い性器で）
撫子……
（太ももの内側を優しく撫でながら両足を開かせていき、二人が繋がりやすい体勢に）
（愛しさで熱のこもった声色で呼びかけると、閉じきったスリットをこじ開けるように突き込まれていく）

>>288
ちゅ、んちゅ……
（撫子、お兄ちゃんとキスしてる……夢みたい……ううん、夢よりもすごい……）
（だって、キスよりももっとすごいこと……お兄ちゃんとしてるんだから……）
ちゅっ…ん…んぁっ…あっ、お兄ちゃん…んんっ！
（直接お兄ちゃんにあそこを弄られて、とっても感じちゃって）
（お兄ちゃんのことを思って夜に自分の指で弄るよりも、とっても気持ちよくて）
はぁはぁ…んんっ…んっ…おにい、ちゃん…
（息が荒くなって、とっても、テンションが上がっちゃってるのが恥ずかしくなるほどで）

あ……お兄ちゃん……
（さっき見て、すごいびっくりしたお兄ちゃんのモノがあそこに当てられて、びくっとなって）
（だけど、お兄ちゃんの手に導かれて、とっても恥ずかしい姿勢になって）
撫子、大丈夫だから……
（撫子、お兄ちゃんとえっちするんだ……どうせ撫子はお兄ちゃんのお嫁さんになるんだから、いいよね？）
（先月の生理がきたのが……ええと、危ないんだっけ？ でも、撫子、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいし……）
お兄ちゃん……つっ！
（指なんか比べものにならない太いモノが撫子の中に入ってくる）
（破瓜の傷みに耐えようとギュッとシーツを握りしめて）
（蛇の呪いと違う、嬉しい痛みを全身で受け止めようとして）

>>289
んぅ、ちゅ……
（夢心地、そんな単語が頭に浮かんでくるほど心まで蕩けていくような感覚）
（キスだけでもふわりと舞い上がったような気分なのに、身体はそれ以上のことを求めようとしていて）
はむ……ちゅっ、んくっ……
撫子……
（さっきまで幼い表情をしていた撫子も、ほんのり赤く染まった頬はいつもより大人びて見える）
（大丈夫だからと言ってくれる様子から固い決意まで窺えて）

ぐっ……撫子！
だい……じょうぶ、か？
（想像していた通りに狭い入口を性器が潜り込むように侵入しようとするが、そう簡単には入らず）
（少しずつ挿入されていくたびに撫子の顔が歪み、こっちにまで痛みが伝わってきて、それでも動きを止めることはできずに）
はいって……あ、あぅ……くうっ！
（これまで異性を知らなかった場所を男の性器が突き進み、処女膜を貫き奥深くを目指す）
（一生懸命耐えてくれた撫子に向けて微笑みながら、小さな声で好きだとつぶやいた）

>>290
いっ…つっ……だ、だいじょうぶ…だよ……
（額から脂汗を流しながら、痛いのを押さえつけて微笑む）
（自分でするよりずっと濡れていると感じてたけど、それでも裂けるような痛みは強かった）
だから、な、撫子を……お兄ちゃんの、ものに…して……
（心はずっとお兄ちゃんのものだけど、撫子の初めても、お兄ちゃんに……）
もっと…もっと…つよく……撫子の…大好きな…お兄ちゃん……！
（小さいけれど、でもお兄ちゃんが好きって言ってくれたから）
（どんなに痛くても大丈夫、お兄ちゃんが撫子で気持ちよくなってくれれば、それが一番だから）
おにい、ちゃん……！
（握りしめていたシーツを放して、両手をお兄ちゃんの背中に回して、ギュッとしがみつくように）

>>291
あっ…う……撫子……！
（じっとり浮いている汗を見ればどれだけの苦痛を耐えているのかと心配になるが）
（撫子を求める気持ちを抑えこむことはできず、けなげに誘うような言葉を投げかけられると）
（だんだん突き込んでいく速度が上がっていっていまう）
はっ…ぁ……大好きだよ…撫子……
（行為に溺れていくうちに理性が薄れていき、力強い腰付きで撫子の中を抉り込むと）
（少しずつ挿入が滑らかに進んでいく気がして結合部を見てみれば、赤く滲んだ破瓜の血までもが行為を手助けしてくれていた）
ん…んっ……撫子は、お兄ちゃんだけのものだ…！
（撫子が抱きつくと肌が触れ合う面積が増えて全身で撫子の柔肌を味わっている気になり）
（手のひらは膨らみかけの胸に当てられ、最初は優しく撫でるだけだった手つきが徐々に激しく乳房を揉んでいき）
（小さな膨らみがむにむにと形を変え、中心にある先端を指の腹でこねて刺激して、撫子を初めて女としての快楽を与えていった）

>>292
つっ…ん、くっ…おにいちゃん…うっ…んんっ
（とても力強いお兄ちゃんのモノが撫子の中を蹂躙する）
（痛みに耐える声もなんとか押し込められてるのが不思議なくらい激しくて）
（だけど夢に見た初めてで、撫子で気持ちよくなってくれているお兄ちゃんの顔を見れば）
（嬉しくって痛いのなんか全部吹き飛んじゃって）
おにいちゃん…な、撫子の…おにいちゃんっ……んんっ、んぁっ
（あそこだけでなく、胸も激しく揉まれてしまい、けどその激しさに感じてしまう）
（先っぽが固くなって、じんじん痺れて、甘い心地よさに口から漏れる声も甘くなって）
んっ、んんっ…ん、あっ…あぁっ、あふっ…お、お兄ちゃん…ご、ごめんなさい…撫子…あんっ！
（すごく痛いのに、でも、なんだか気持ちよくて、痛いまま、感じちゃって）
（それって、とてもえっちだと思って、だから、喘ぎながら、お兄ちゃんに謝って）

>>293
んっ…はぁ……お兄ちゃんのこと…感じる、だろ？
撫子のこと、好きだから…こんなになって……！
（どんどん激しくなる動きにつられて撫子の喘ぎも少しずつ声量が大きくなっていく）
（初めてなのに感じてくれるのが嬉しくて、性器は何度も奥深い場所をノックして）
ぐっ…！あ、あぁ……
（限界が近づき、それを堪えるために身体に力が入ってしまい撫子の小さな胸を思いっきり掴んで）
（必死に我慢しながら、無意識のうちに撫子の顔に視線を向けていく）
撫子……ごめん。初めてで頑張ってくれてるのに…撫子の……中にっ！
（最後に一際強く突きこむと、撫子の中に熱い欲望が流し込まれていく）
（こんな事までして嫌われないだろうかと、ゆっくり撫子の瞳へと視線を移していった）

【楽しいけど、次くらいで終わりにしたほうがいいかな？】

>>294
【ごめんなさい……うち、お夕飯になっちゃった】
【カレーみたいだからそんな時間かからないけど、待っててくれると嬉しいな】

>>295
【ゆっくり行っておいで。食事はあんまり焦って食べちゃ駄目だぞ】

>>294
ん、んくっ…お、おにいちゃ…ん、あっ、あぁっ
（とっても痛いのに、それ以上にとっても気持ちいい）
（お兄ちゃんのが撫子の中をいっぱいにして、かき回して、ずんって感じるほど突き上げて）
な、なでこ…んん…おにいちゃん、が…あっ…んん、す、好き…感じて、る…よ……
（えっちなことがこんなに気持ちいいなんて想像以上で）
（撫子をこんなに気持ちよくしてくれるお兄ちゃんが大好きで大好きでたまらなくって）
あんっ、あっ、んんっ、あっ、お、おにい、ちゃ、んっ、んんっ！！
（撫子の中でお兄ちゃんが爆発して、撫子も頭の中が真っ白になって）
（とても気持ちよくて、お兄ちゃんの好きが撫子の中にいっぱいもらって）
（幸せで、嬉しくて、胸がつまってポロポロと嬉し涙があふれて止まらなくなる）
……あ……お兄ちゃん……撫子……
（謝らないで、と、首を振って）
（このまま離れたくないから、ぎゅっと抱きついたままで）
（キスをねだるように、目をつむって）

【お待たせしちゃって、ごめんなさい】
【間違えて辛口を食べて涙目】

>>297
……ふぅ…撫子を、感じるよ……
（身体で繋がって、その中を満たすほどの精は撫子が好きだからあふれ出してもので）
（繋がったままの温もりをひしひしと感じて喜びに浸っていく）
撫子も気持ちよくなってくれてよかった。
痛くて泣かせちゃうんじゃないかって、ちょっと心配したんだけどな。
（最後には二人して達して、同じ瞬間に快楽を感じていた）
（そんな気持ちを大好きな撫子と共有できたことが本当に嬉しい）
ああ、謝らないよ。……撫子、んっ……
（両手で頬を包むようにして、少し震えている唇にそっとキスをしてあげる）
（愛しくて愛しくて、唇だけでなく二人の身体を強く密着させながら）

【辛口食べちゃったのか。頭を撫でてあげたら辛さもやわらぐかな】

>>298
（撫子の中、お兄ちゃんの好きでいっぱいになってる……）
（妊娠、しちゃうのかな？ しちゃっても、いいな……まだ、お兄ちゃんが撫子の中にいるし……）
（とても危険なことを思いながら、そんなことはおくびにも出さず幸せそうに微笑んで）
ううん、撫子、泣いちゃった……お兄ちゃんが好きすぎて、その……か、感じちゃったから……
（お兄ちゃんの温もりが気持ちよくて、ふわふわと夢見心地で）
ん、んちゅ…ちゅ…ぁぁ…ちゅっ……
（キスをすればするほど、気持ちよくなって）
（キスもそうなんだから、きっとえっちなことも、すればする程気持ちよくなるのかな、とか思って）
お、お兄ちゃん……えっとね、撫子は、その……だから……
（うまく、ちゃんと、もっとして欲しいって、恥ずかしくて言えなくて）
（目をギュッとつぶって、「もっと、してほしい」と、声を出さず、口だけ動かした）

【ありがとう、うれしい……】
【時間も時間だし、お風呂もあるから、撫子はこれで〆にするね】
【名無しのお兄ちゃん、素敵なエロールありがとう】
【とっても楽しかったよ】
【たくさんはこられないけど、また、してくれたら嬉しいな】
【それじゃ……ばいばい】

>>299
撫子…どうかした？
（見つめる視線に気づいて問いかけてみる）
（嬉しそうだったり恥ずかしそうだったりで、なにより幸せそうな顔をしてくれているのが嬉しい）
ん、はぁ…ちゅむ…くちゅっ……
（キスをするほど、撫子から唇をぐっと押し付けられるようで）
（求めてくれることを嬉しく感じながら、唇を重ねたまま絶対離すまいと撫子を抱きしめた）
……いいの？もっと、もっと…撫子のこと……
（声は聞こえなかったけれど気持ちは伝わる）
（腕の中の小さな身体を求めて、首筋や腕、胸やお腹と全身を撫でさする）
（まだ愛し足りない分を受け止めてもらおうと、もう一度撫子のことを求めていった）

【こんなに長い時間お相手してくれてありがとう】
【いつのまにか夜だしお兄ちゃんもシャワーを浴びてこよう】
【すごく楽しかった。また会えたら、撫子と……したいかも】
【ばいばい、またな】

これと、これ……ここに……
（部屋のテレビに昔のゲーム機をつなげる撫子）
（撫子が生まれる前に発売された、とても古いカセット型の機種で）
ええと……こっち……
（カゴに入っているカセットから一つ選んで挿入）

>>301

【まだいるかな？】
【待機？それとも待ち合わせ？】

>>302
【こんにちは、名無しのお兄ちゃん】
【待ち合わせじゃなくて、>>301なシチュで待機】

>>303

【了解】
【えっと、どんな感じのシチュエーションなの？】

>>304
【お兄ちゃんと一緒にちょっと怖いゲームをしてて、それでお兄ちゃんにしがみついて】
【みたいな感じのシチュです】

>>305

【わかった】
【じゃあ続き書くけど、部屋に入って来た所からでいい？】

>>306
【うん、お願いします】

>>301

(ふと、部屋の前を通れば物音に気づき、小さく首を傾げてドアを開く)

あっ撫子、何してんだ？
(部屋の中では撫子が何かごそごそしていて)
(そのまま部屋に入り、しゃがみながら後ろから肩を叩き声をかけて)


【こんな感じで大丈夫？】

>>308
あ、お兄ちゃん……
（ちらっと振り向いてお兄ちゃんを見上げ、すぐにゲーム機に視線を戻す）
これからゲームをするの……
でも、よかった……これ、ちょっと怖いゲームだから……
（撫子の手元にあるゲームはホラー系のアドベンチャーゲーム）
お兄ちゃん、撫子と一緒に遊んでくれる？
（ベッドの少し手前に置いたクッションの上に座る）
（ベッドを背もたれにして、撫子を抱えるようにするとちょうど収まる感じだった）

>>309

何だ、ゲームか……
(小さく呟きながらチラッと、撫子の持つゲームを見ると)
(それは、かなり怖いと有名だったホラーゲームで)

あぁ、一緒にゲームするか
(小さく笑い軽く撫子の頭を撫でて)
(撫子の後ろに回り、ベッドを背もたれにしクッションに座る撫子を後ろから抱えるように座り)

>>310
ありがとう、お兄ちゃん……
（撫子はお兄ちゃんの胸に背中を預けて、コントローラのスタートボタンを押した）
こっち……それとも、こっち……？
（音も映像もかなり怖い雰囲気を演出していて）
（キャミソールやスカートから伸びる細い手足が緊張してるのが間近で分かる）
ん……きゃっ！
（撫子が選んだ選択肢はゲーム的に大当たりだったようで）
（激しい効果音と真っ赤な血しぶきがテレビ画面いっぱいに広がって）
（怯えて丸くなった撫子はお兄ちゃんにしがみついた）

>>311

どういたしまして
(優しく微笑みながら後ろからギュッと撫子を抱きしめて)
(昔とは思えないほどの演出に見てるこちらも少しドキドキし、腕の中の撫子がビクビク震えるのがはっきりわかり)

っ！？撫子、大丈夫か？
(激しい効果音と共に撫子の悲鳴が重なり)
(怯えて丸くなり、こちらにしがみつく撫子を優しく抱きしめながら声をかけて)
(どさくさに紛れて、撫子の細い手足を軽く触り)

>>312
あ……だ、大丈夫……ちょっと怖かっただけだから……
（抱きしめてくれるお兄ちゃんの温かさにほっとして）
（そのまましがみついた姿勢でゲームを再開する）
……これかな……きゃっ
（ゲームが進むとどんどん怖くなって）
（片手でコントローラ、もう片方の手でお兄ちゃんの服をぎゅっと握って）
（そんな変な姿勢だから、キャミから白い胸元とブラが見えてしまう）
ど、ドキドキしすぎで……心臓が破裂しちゃいそう

>>313

そうか？無理するなよ
(ほっとするも、しがみついたままでゲームを続ける撫子の体勢は酷く不自然で)
(ゲームは進みにつれてさらに怖くなるも、こちらはゲームはすでに見ておらず)
(キャミから見える白い胸元や、ブラに釘付けで)

心臓が？……どれどれ、少し調べないと
(我慢できず、少しいやらしく笑ってしまうもすぐに戻して)
(キャミの上から撫子の胸元を触り)

>>314
うん……でも、お兄ちゃんがいるから平気……
（怯えながらも、じっとゲーム画面を見続ける撫子）
……ん……えと、こっち…かな……
（お兄ちゃんの手が撫子の胸を触っても、何でもない様子でゲームを続ける）
（撫子の言うとおり薄いキャミの上からドキドキが伝わってきて）
（怖いからなのか、それとも別の理由なのか、呼吸も荒くなっている）
やだ、どっちだろ……きゃっ！
（選択肢の度に驚いて震えて、撫子のお尻がお兄ちゃんの足の間に押しつけられて）

>>315

そうか……
(キャミやブラの上からでもわかるほどドキドキしてるのがわかり)
(胸を触っても何も反応しない撫子に徐々に行動は激しくなり)
(両手で抱きしめるように胸を触り、軽くそのまま胸を揉む)

っ！？撫子……だ、大丈夫か？
(驚き震えながら足の間に撫子のお尻が押し付けられてしまうと)
(すでに、ズボン越しでもわかるほどに股間は固く大きくなり)
(無意識にだが、その撫子のお尻に股間を擦り付けて)

>>316
ご、ごめんなさい、大きな声出しちゃって
このゲーム、とても怖いのに、面白いからやめらないない……
（話しながら、顔はテレビ画面の方をずっと向いたまま）
（見えるのは赤くなった耳や首筋だけ）
ん……はぁはぁ……んんっ、はぁはぁ……
（ゲームの画面か、それとも胸を揉まれているからか、息がどんどん荒くなって）
（もじもじと太ももを擦りあわせ、スカートがまくれてしまって）
（薄い布地越しにお尻の谷間がお兄ちゃんの強ばったものを挟み込んでしまう）

>>317

大丈夫だけど、あんまり大きな声は出さない方が……
(そう軽く注意すると、眼下には赤くなった撫子の首筋や耳が見えて)
(顔を近づけ、軽く耳に息を吹き掛けてうなじにキスをして)

撫子、すごくドキドキしてるな
(ゆっくりとキャミを捲り上げれば、そこから両手を入れてブラの上から胸を触り)
(スカートが捲り上がれば下着とズボンの上からに勃起した肉棒が当たり)
(そのまま軽く腰を振ると、お尻の谷間を肉棒が擦れて)

>>318
そ、そうだね、今日は家には撫子しかいないけど、近所に聞こえたりしたら……んん
（はふぅ、とうなじへのキスが、まるで風船から空気が抜けたようになって）
こんなに怖いゲーム、撫子、初めてだから……
ん…んん…夜、眠れなくなっちゃったら、どうしよう？
（コントローラを握ったまま、お兄ちゃんの手が動きやすいように身体をねじる）
（背をそらすとお兄ちゃんの手に包まれた胸がキャミにくっきりと浮き出て）
（お尻の谷間ではなく、熱いスリットがお兄ちゃんのモノを擦る）
撫子…んっ…一人だと、んん…眠れない…かも……

>>319

んっもしそうなったら、今日は一緒に寝るか？
(体を反らし、触りやすいように体をねじる撫子に気づいて)
(撫子もこれを望んでいると判断すると遠慮なく撫子の体を触り、弱気な発言に小さく耳元で囁き耳たぶを甘噛みして)
(一度、胸から手を離すと撫子を抱き上げ膝に乗せれば、ちょうど真下からスカートの中の下着越しに秘部を肉棒が突き上げ)

こんな風に抱きしめて寝ような
(膝に撫子を乗せると再びキャミの中に手を入れてブラの上から胸を揉む)

>>320
【ご、ごめんなさい、急落ちしなくちゃいけなくなって】

>>321

【了解】
【凍結はできる？】

>>321

【今日はありがとう】
【また会ったらよろしくね】

>>323
【返事できなくてごめんなさい】
【すぐに席外さないといけなくなっちゃったら】
【また声をかけてくれたら嬉しいな】

【一言落ちです】

からし一気飲み

なでこ可愛いよなでこ

ちぃ〜〜す。
今日も遊びにきてやったぜー。

今日はだれもいねーのなー
またくるな、じゃなー。

（一輪車に乗ってキコキコと帰っていく）

（水着に足を通して、太ももまであげる）
ん……
（先にまるいお尻を水着でつつみ、次に前側を引っ張って）
……っ
（ちょっときつい感じ、神原さんから借りたこれ、小学生サイズなのかな？）
（おまたやお尻の辺りがきつくて、指で食い込み具合を調整するけどやっぱりきつくて）
（……あれ、ここって、穴が空いてるの？）
（上の方まで引っ張ろうとして、前の下腹部分に穴が空いてるのに気が付く）
（撫子の学校の水着には、こんな穴空いてなかったけど……）
（もしかして、破いちゃったのかな……ど、どうしよう）

そして白い柔肌には緊縛の痕みたいなものが…

>>330
…………？
（まだ下半身だけしか水着を着てないのに名無しのお兄ちゃんの方を振り向いてしまって）
きゃっ！
（慌てて胸を隠して座り込む）
び、びっくりした……だ、大丈夫だよ、少し傷が残ってるけど、すぐに消えるって

そうかー、もう治ったのか。
よかったな、うんうん。
なでこ可愛いよなでこ、ところでなんで今ココで水着？
今度プールでも行くのかい？

>>332
ありがとう、名無しのお兄ちゃん
え、えっと……神原さんがもう一度撫子に着て欲しいって……なんでかな？
撫子、プールはあまり好きじゃない……お兄ちゃんは好き？

俺かい？
泳ぐのは好きだけど中々泳ぎに行くのも難しいからね。
夏ももう終わりだし、まぁ海とプールだったら海が好きって位かな。
かんばる後輩はホントそういうの好きそうだな……
なでこぶるまもかぶりつきで見てたようだし。

でもちょっと大胆そうな水着だね。

>>334
撫子はみんなに水着見られるの苦手……お兄ちゃんにだったらいいけど
だから、学校のプールもサボっちゃおうかなって

神原さんはとっても優しいよ？
すごい選手だから、きっと身体のこととか興味があるんじゃないのかな……

っ！
だ、大胆、なんだ……
（ちゃんと水着を着るには胸を腕で隠したままじゃ難しくて）
（お兄ちゃんに背中を向けて胸が見られないように水着を着る）
（後ろから見てても、お尻やおまたに食い込んでいてきつそう）

撫子は恥ずかしがりやだな、可愛いし自信持てば良いのに。
でも、そういう仕草がぐっとくる男も多そうだから、ある意味そのままで良いのかもしれないけど。
若いうちから授業のサボりはいけないぞ？
でもまぁ体育の授業なら…サボりやすくもあるかな。

撫子の身体に興味…、別の意味で持ってそうな気がする。

だって、元々撫子そんなに大きくないのに、そんなピチピチで…
なんであいつがそんなサイズの水着持ってるんだろうか。
蛇の痕…でいいのか？
消えてよかったな……
（と、向けられた背中の肌や足の殆ど消えかけてる緊縛状の痕を見ながら言う）

>>336
自信なんて……それに、撫子はお兄ちゃんだけでもいいから
ご、ごめんなさい、撫子、がんばってプールの授業、でるね

……？
きっと、神原さんが小学生の頃に使ってたのと間違えたんじゃないかな？
うん、よかった……正直に言って、死んじゃうかと思ったし
（食い込みを直しつつ答えながら）
そ、そうだ……お兄ちゃん、ここって、最初から空いてるのものなのかな？
（旧スクの水抜き穴部分を引っ張って見せる）

嬉しい事言ってくれるなぁ。
そんな健気な事言ってくれるとお兄ちゃん感激してしまう。
身体の調子が悪いときとかは普通に休んでもいいんだからな。

あいつ健康優良児っぽいからなぁ、小学生のときも結構背とかクラスで高そうな気がする。
多分だけど……
しかし、常にブルマを携帯するつわものだから油断は出来ない。
撫子の白い肌は綺麗だから、やっぱりつるうるつやつやの肌な方が良く似合うと思う。

あー、それね。
昔の水着はそこからプールの水が抜けていくように作られてるんだよ。
今の子には違和感があるかもしれないね。
（引っ張られたその隙間を覗き込みながら質問に答えて）

>>338
だって、撫子は……
（ごにょごにょ小さく）

ブルマって昔の運動着だよね、たぶん、いつでも運動できるように？
でも、神原さんはスパッツはいてるし……あれ？
（何でだろう、と首をかしげる）
え、えっと……あれが似合う人なんて、ゲームの悪役の人しかいないと思うよ。
（照れて顔を赤くして）

そうなんだ、面白い作り……
（不思議そうに布地をひっぱると、お兄ちゃんに撫子のあそこが見えてしまう）

本当にあいつは不思議な奴だからな……
なんであんな物を……
いや、良いものが見れたからそれはそれで良かったんだが。
ごほんっ！
背徳的な美しさは撫子のタイプじゃないし、やっぱり元に戻ってよかった。
（顔を赤くしているのが楽しく、その顔を覗き込むようして恥ずかしがらせ）
（ふと、今は水着一枚の撫子と二人きりな事を意識する）

面白いだろう、今はスク水の生地が変わったからもうその穴は要らなくなったんだっけ？
詳しくは知らないけど、女の子の水着とか触ったことないし。
（引っ張りすぎて見えてしまった撫子の秘部にどきっとしながらも）
（いやらしい気持ちを表に出さないようにつとめるが、ついつい凝視してしまい目が離せない）

>>340
でも、神原さんはかっこういいよ
……？
（お兄ちゃんの咳払いにきょとんと首をかしげ）
撫子は、まだお子様体型だし……お兄ちゃんのタイプになれればそれでいいから

技術の進歩というの？
オリンピックとかの水着でどうのこうのとかみたいなのかな
（見られていたの気が付かないまま引っ張っていた水着を元に戻して）
お、お兄ちゃん、その……お兄ちゃんは水着に触りたいの？
撫子のでよければ、えっと……触っていいよ
（お兄ちゃんの手を握って、胸の近くに持ってきて）

お子様体型か、平均は十分に突破してると思うんだけどな。
なでこぶるまで胸元を腕で押さえてるときの潰れっぷりは結構な膨らみに…
でも手で押さえてると小さく見える不思議。
撫子はこのままで十分タイプだよ。

そうなのかも、結構生地が厚いだろ。
今の水着の方が着やすくなってるっていう話だ……
おう……
（せっかくの極楽のような光景が、普通に水着を調えられて隠れてしまったことに思わず嘆きの声が漏れ）

あー…触りたいというか、どうなのかなと思っただけで。
はい、触りたいですって、なぜ躊躇なくそこの部分なんだ！？
（胸元に導かれた手が震え、そのまま触っても良いかと逡巡しながらも）
（やはり男の本能で触れてしまい、ほのかに撫子の体温で温かなスクール水着に胸を触り）
（そのまま優しく撫で回す）

>>342
そ、そうかな？
えっと、うぅぅ……
（手ブラ＋ブルマ姿を思い返して真っ赤になる）

そうかも、撫子の学校の水着の方が着やすいし……
（お兄ちゃんの嘆きの声に気が付いたのか、気が付かなかったのか）
だ、だって、その……んんっ……ん……
（お兄ちゃんの手首辺りを握ったまま、でもただ握ったままで）
（ぎゅっと目をつぶって、ぴくぴく震えながら、お兄ちゃんに撫でられる）
はふぅぅ……
（吐き出す息が熱くって）
……ど、どう？
（水着のことか、撫子の胸のことか、曖昧で）

技術の進歩って奴なんだろうなぁ。
やっぱり密着するものだから着やすい方がいいだろうし。
ん……どうした？
震えるくらいだったらこんなに頑張らなくても良いのに。
撫子は可愛いんだから…
（手首から撫子の震えが伝わってきて、でも触った撫子の身体はやはり魅力的で手も離せず）
（そのまま手をにぎにぎするように指を動かしながらふくらみを確かめて）

あぁ……生地はやっぱり厚くて、でも中は柔らかくて。
撫子の身体がとっても温かくて、触り心地良くて…
お兄ちゃん大人だけど、撫子が可愛くて、いやらしい気持ちになっちゃうよ。
（胸元を撫でさする手つきはもう既に愛撫の動きになっている）
（顔を覗きながらそうつぶやいて）

【えっと、ごめんな撫子お兄ちゃん家の用事出来ちゃって】
【良かったら、明日に続きとか出来ないかな？】

>>344
【明日は昼間なら大丈夫だけど、夕方から夜はだめ】
【それで良ければだけど】

【朝方は無理だけど昼からなら大丈夫】
【何時からなら大丈夫？】

>>346
【あまり早くなければお昼前から大丈夫だよ】

【こっちが午前中に野暮用があるから大事を取って昼の1時からでいいかな？】
【これからお楽しみだというのにごめんね、じゃまた明日！】

>>348
【お昼の1時からだね】
【な、撫子も楽しみだったけど……気にしないで】
【おやすみなさい、名無しのお兄ちゃん】

・・・こほん

すぅううう

「こむぎちゃんに対面座位で意識飛ぶまで絞り採られてえええぇ！」

失礼しました。

【少し早いけど、◆7RPkym6.8Iお兄ちゃん待ち】

【こんにちは撫子、気づくの遅くなってごめんな】

>>352
【こんにちは、お兄ちゃん】
【撫子の番からだよね】

>>344
だ、大丈夫だよ…んふっ…なんでも、ないから……んんっ
（お兄ちゃんの手首を握ったままだからと気が付いて）
（あわてて手を離して、代わりに自分の足首をつかむ）
撫子、撫子も…んん…お兄ちゃんの手が、その…ごめんなさい……
（水着越しに分かるくらい、胸の先っぽが固くなってしまい）
（何かを我慢するように、ぎゅっと目を閉じて、小刻みに息をして）
んっ…ん…っ、んふっ…

（どうしよう、撫子、テンション上がりっぱなしで、恥ずかしい）

んん…んっ…んん…っ
（くねくねとお尻を床になすり付け、太ももを擦り付けて）
（お兄ちゃんの手の動きに合わせて、足首をつかむ指に力が入ってしまい）
…んぁっ…んっ…んんっ…ご、ごめんなさい……

（撫子がいけないから、お兄ちゃんをいやらしい気持ちにさせちゃったんだ）


【今日もよろしくお願いします】

お兄ちゃんの手が……どうかした？
なんか困った事になってるかな？
撫子なんだかちょっと気分でも悪くなってきたのか。
息が随分荒くなってきてるような気がするんだけど。
（なぜ息が荒くなってるのか分かっていながら、知らないふりをして撫子の胸の感触を楽しみ続ける）
（丁度手に収まるくらいの撫子の胸はあつらえたようにぴったりで、そのまま水着の上から形をなぞるように手を動かして）
（そのうちに内側から胸の先が盛り上がるように固い部分が生まれだしたのを知ると、そこを軽く指で擦る）

別に謝らないでもいいんだぞ。
撫子はなにも悪くないんだしな…
ごめんな、気づかないふりして、男にこんな女の子の胸、触られたら普通じゃいられないよな。
いやらしいのはお兄ちゃんが、しっかりした大人じゃないって事なのかもしれない。
でもね、お兄ちゃん撫子をこうやってたくさん可愛がってあげたくなってしまったよ。
（乳首をよりハッキリとさせるように指で摘み、そのまま左右に擦り合わせ）
（足首を掴ませたままで身体をもじもじとよじらせる撫子にはっきりと伝える）

【こちらこそ宜しく、何時まで大丈夫かな？】

>>354
な、なんでも…んん…ちが、悪くなんて、ないの…んっ…た、だた…んふっ…
（悪いどころかとっても気持ちよくて、だけどそんな恥ずかしいことは口が裂けても言えなくて）
ご、ごめんなさい……
（だから、お兄ちゃんには、ただ謝るしかできなくて）

あ、おにいちゃん……んぁっ
（敏感な先端が水着に擦られて、びりびりと気持ちよく痺れて、甘い声が漏れてしまう）
そんなこと、お兄ちゃんは…んん…撫子と違って、しっかりしてるよ…んふっ

（だって、撫子、お兄ちゃんに可愛がってほしいって、ちゃんと言えないし）
（今だって、お兄ちゃんにされてるのが、嬉しいって、言えてないから……）

ごめんなさい……な、撫子…ん、んんっ
（胸のドキドキと熱が、手のひらからお兄ちゃんに伝わって）

【今日は、5時くらいまでなら大丈夫】

いけないお兄ちゃんだな、俺は。
でも撫子が可愛過ぎて、触っちゃったらもう止められなくて。
すごい、撫子がこんなえっちな声出すなんて。
可愛いな、撫子が可愛過ぎで、抑えられなくなっちまいそう。
（確かな尖りになった乳首を水着の上からころころっと指先で転がしていく）
（硬い水着の中に詰まった柔らかい中身に、こりっと硬い蕾が乗っているような）
（そんな魅力的な柔らかさに、もはや何も取り繕わず撫子をえっちな気持ちにさせるように揉みしだいて）
（膨らみをしっかりと指で掴み、むにむにと揉み始めてしまう）

謝らないでって言ったぞ？
じゃぁ、言わなくてもいから首を振って答えてくれるか？
お兄ちゃんいやらしい気持ちになっちゃったから、撫子とえっちしたい。
たくさん可愛がりたい…良いなら首を縦に、嫌なら横に振ってくれ、その位なら出来るよな？
（足首を掴ませたまま、撫子に言うとそのまま片手で腰を抱き寄せて）
（答えを聞くために顔を覗き込んで、撫子を促した）
（その間にも乳房を弄ぶ手は止めないままに）

>>356
（喘ぎ声を我慢しようとして、だけど、どうしても殺しきれない）
ぁっ…んっ、んん…お兄ちゃ、ん…んっ、はぁぁ……
（撫子、お兄ちゃんに言われちゃうくらい、えっちな声を出しちゃってる）
（すごいエッチな子ってお兄ちゃんに思われちゃったら、どうしよう……）
（嬉しくて、気持ちよくって、だけど、恥ずかしい……）

んん…ぁ…んっ……
（お兄ちゃんが、撫子とえっちしたい、って……撫子、撫子は、撫子もそうだけど……）
（うんって言っても大丈夫かな？ 幻滅したりしない？ 撫子のこと、どう思う？）
（お兄ちゃんは撫子がエッチだから？ それとも、撫子のこと……好き、だから？）
んっ…んん…んふっ…ん、んん…っ
（撫子は、それでも、お兄ちゃんのこと、好きだから……）
お、お兄ちゃん…んくっ…ん…な、撫子…
（近くにお兄ちゃんの吐息を感じながら、ぎゅっと目をつむったまま、こくっと首を縦に振って）

ありがとう、撫子。
お兄ちゃん可愛い撫子がとっても大好きだよ。
（恥ずかしがりやの撫子が頑張って、言葉ではないものの、明確に自分を許してくれたことに喜び）
（そっと、頬に口付けしながら今までこちらも明確にしなかった、本当の「好き」を伝える）
（えっちをするという意思表示が受け入れられた事で、胸を可愛がる手が更に淫らさを帯びて）
（円運動を描きながら優しく乳房を転がしつつ、抱き寄せた腰をさするように撫で回して）

なぁ、撫子…せっかく着た水着だけど…
お兄ちゃん撫子のおっぱい見てみたい。
水着越しじゃなくて、直接柔らかいおっぱいを触って可愛がるよ……いいね？
（今度は撫子の返事を得る前に既に肩紐に手をかけて、サイズ小さめのぴっちりしたものに苦労しながら）
（丁度乳房が見える辺りまでずり下ろして、露になった乳房に見とれる）

綺麗な形してるな……撫子の胸、とても素敵だよ。
水着の上からに比べてもものすごく柔らかい……
（いよいよ露になった胸を包み込み、揉みながらうっとりと見とれて）
（恥ずかしそうな撫子を見下ろしながら、そっと仰向けに寝かせて）
（乳首を含むようにして軽く吸い付いた）

>>358
あ……お兄ちゃん……な、撫子、嬉しい……
（感激のあまり、目頭が熱くなって、涙がにじんでしまう）
（嬉しくて、嬉しすぎて、頬がだらしなくゆるんでしまいそうで）
（顔を隠してしまおうとするけど、お兄ちゃんが遮るようにキスをしたから果たせなくて）
お兄ちゃん…ん…んん…んぁぁ…んっ

（肩紐にお兄ちゃんの手がかかったとき、こくっと小さくうなずく）
（恥ずかしいけれど、お兄ちゃんのためなら我慢できるから、じっとしていて）
んっ…んん…ん……
（水着がきつい分、肌には少し赤く痕が残っていて、でも蛇の戒めに比べれば可愛いもの）
（まだ中学生らしい控えめなふくらみは、お兄ちゃんの愛撫でほんのり赤くなっていて）
（だけど先端にある淡い蕾は、可愛がってもらったのを誇らしげにしてるように固くなっていた）
んぁっ…ん、んん…っ
（水着越しじゃなく直接触れられると、男の人の手のひらの感触にびくっと反応して）
あんっ…んんっ…んくっ、んん……
（お兄ちゃんの唇はもっとすごくて、頭の中が沸騰してしまいそうなほど気持ちよかった）

（まだ、これだけなのに、撫子、おかしくなっちゃいそう……）

本当に撫子の胸は撫子にとってもぴったりでさ…
大きさもとっても似合ってるし、形なんてものすごく綺麗だ。
それにとっても感じやすそうだしさ。
素敵なおっぱいしてると思うぞ。
（羞恥の極みなのか、もはや言葉も出せず甘い声だけの撫子に語りかけるようにして乳房を愛でて）
（ぱくりと先端に吸い付き、口の中で硬い乳首をこりこりと食みながら舌も使って舐め）
（そのまま水着の上からしていたように転がしてやる）
（その間にも撫子への思いを囁きながら軽く赤くなった乳房をいたわるように撫でて）

ふぅ、お兄ちゃん撫子にこんないやらしい事してると思ったら凄くドキドキして。
頑張ってないとどんどん無茶してしまいそうになってしまう。
おっぱいだって可愛いけれど、他の所だって。
撫子気づいてた？
さっき水抜き穴をひっぱってた時、撫子のアソコも見えちゃってた事。
（乳房を可愛がりながらも、片手を下にすべらせ、水抜き穴から手を潜り込ませて）
（きつくピチピチだが、そのまま奥まで手を伸ばし、撫子の秘部を指先で探るように触る）

あ、ここだ…
撫子の秘密の場所……柔らかくてちょっとくにゅっとしてて。
触ってて気持ちよく感じる…
複雑な、撫子のえっちな場所。

>>360
んん…ゃっ、ゃぁぁ……
（恥ずかしい、お兄ちゃんが撫子の胸、見て、触って、解説してる）
（撫子の胸、まだ小さいのに、綺麗って……嬉しい……）
んっ…ん、んぁ…あっ…ん…あぁぁ
（やっ、だめ、そんなにしたら、撫子、ほんとにおかしくなっちゃう）
（お兄ちゃんが、撫子のかんでる、歯が当たってるのが、すごい痺れて、感じちゃう）
あっ…んん…あ、あぁぁ…ゃぁぁ…っ

んん、んっ……ふぇ？
（アソコ、ミエチャッテタ……って？）
やぁっ！！！
（何気なく水着を引っ張ったときに、恥ずかしいとこを見られていた）
（それを指摘されて撫子の頭の中が沸騰したようになって、真っ赤な顔を手のひらで隠してしまう）
お、お兄ちゃんの……いじ…んんっ！
だだだダメェ、そこは…あんっ！
（太ももを閉じるけれど、お兄ちゃんの指を完全に防ぐことはできなかった）
（撫子の太ももの奥は柔らかくふっくらしていて、はっきり分かるほど汗ではないもので濡れていた）
んん〜っ！
（厚い皮の中に厳重に守られた敏感なとこに指先があたり、撫子の腰が転がるように逃げようとする）

撫子がこんな大きい声出して感じてくれるなんて嬉しい。
いつもの控えめな撫子とは思えない位だよ。
そんなに可愛いと、もっとおかしくしてしまいたくなっちまうんだけどね。
（愛撫に熱を込めるとその分に応えるように喘ぎが悩ましく聞こえ）
（いつもとは違う一面を見せる撫子に魅せられるように、その喘ぎを引き出そうとする）
（少し強めに乳首をこりっと唇で挟み、その上から歯で刺激を加え、更に高く尖った乳首をぴんと舌で弾いたり）
（柔らかい舌でたっぷり唾液を乳首に擦り付けた後は、軽く硬い歯で擦って）

はは、お兄ちゃんが意地悪なのは撫子も知ってるだろう？
でもそれを言っちゃうと、せっかくの撫子の可愛いアソコ見えなくなっちゃうし。
あ……感じやすいとは思ってたけどもう……
お兄ちゃんの指で撫子のえっちなおつゆが一杯…
（指を進め、なにやら柔らかく複雑な感触の肌に触れたと思ったら）
（ぬちゃっと濡れた感触が指に感じられ、撫子が既に濡れていることを察する）
（そのままくちゅくちゅと指で肉襞を弄くって、時折指先に当たるコリコリとた感触を確かめると）

あ、…撫子逃げちゃダメだぞ。
もっと一杯弄ってあげるんだから。
（しっかり包皮に包み込まれたかすかな硬い核を摘み）
（しかし、愛液で濡れた指先はつるりと滑って指の間からクリトリスが逃げて）
（それを何度も繰り返しながら、結果的に撫子のクリトリスに強い刺激を与え続ける事になってしまい）

>>362
んふぁ…あっ…んん…ぁぁっ…あ、あんっ
（甘くせつない嬌声は、もう噛み殺したりすることなんかできなくて）
（なるべく、はしたなくないように、なるべく押さえようと努力しよう、と心の隅で思うくらいでしかなく）
やっ、あぁぁ…ん、お兄ちゃん…撫子の、食べちゃ…あ、あふっ…あぁぁっ
（痛いくらい、固くなって、でも、もっと気持ちよくなって、こんなになるなんて、撫子、知らなかった）
（これって、撫子がエッチだから？ お兄ちゃんが上手だから？）
（きっと、撫子は、お兄ちゃんのことが大好きだから、だよね？）
あ、あんっ…んん…や、やぁぁ…な、撫子…んっ、んんっ

あっ、やっ、んんっ、だ、だめっ、やぁぁっ
（敏感なアソコから引き出される快感は、胸の蕾なんかより桁違いにすごくて）
（転げ回るように逃げようとするけれど、水着がお兄ちゃんの腕を押さえつける形になって逃げられない）
んんっ、やっ、な、撫子、あぁっ、おかし、く、やっ、あんっ
（アソコが熱くて、痺れて力が入らなくて、すごい、頭の中も、だめ、本当におかしくな…っ…ちゃ……）
んん〜っ、んんっ、んん〜っ！！
（くちゅくちゅと水着の中からえっちな音がして、指先で転がされたえっちな芽は肉襞の中で固く大きくなって）
（お兄ちゃんの指から逃れられない撫子と撫子の芽は、強い快感に溺れて転げ回って）
んんっ、んん〜っ、んんぁ〜……っ！！！
（真玉の中が真っ白になって、ぴくぴく痙攣しながら、お兄ちゃんの下でぐったり動かなくなる）

撫子、イッちゃったんだ…？
こんなにビクビクして、えっちな声上げて。
お兄ちゃんの指でこんなに気持ちよくなってくれるなんて嬉しいなぁ。
男冥利に尽きるというか……
（執拗にクリトリスを弄って、必死に指でホールドして摘もうとしていた動きが結果として激しい愛撫になってしまい）
（胸とクリトリスの同時攻撃で身体を激しく震わせながら達する撫子に見とれてしまった）
（今まで可愛い、大事な妹のように思っていた撫子がこんなにも女の表情を見せている）
ごくっ……
撫子、可愛いよ、もうお兄ちゃん撫子の可愛さにくらくらしてしまいそうだ。
（喉を思わず鳴らし、達したばかりで敏感だろうと、気持ち抑え目に秘部を指で弄り）
（激しく擦るのでなく、ゆっくりとじわじわ指を膣奥まで挿入するようにして）
（達した表情を見下ろしながら膣内の締まり具合を指で確かめて）

お兄ちゃん、撫子の全部が見たいな。
そして全部を俺の物にしたい……
（つぶやいて、そっと唇を重ねる）
（そのまま下の方の唇を指で、上の唇は舌で進入し）
（中をまさぐるようにして口内と膣内をゆっくり優しく掻き混ぜる）

脱がせてもいいか？
撫子のここ……どうなってるのか確かめたい。
（どこを確かめたいのか、撫子に教えるようにそっと膣内の指を掻き混ぜて聞く）

>>364
（しばらくぼぉーとしてて、気が付いたらお兄ちゃんの顔が目の前にあって）
……ん、んん……あ……
（イッた？ ビクビク？ えっちな、声？）
（それって、すごい気持ちよくなったときになるって……撫子、初めてなのに、恥ずかしい……）
う、うぅぅ……
（惚けた顔が羞恥でまた赤くなり、恥ずかしそうに手で顔を隠す）
……ん、んん……お兄ちゃん、んん……あ、んんっ
（また動き始めたお兄ちゃんの指に、撫子のあそこはクチュクチュとえっちな音を立ててしまう）
（ゆっくりじわじわ押し寄せる快感に、さっきよりは落ち着いて受け止めることができて）
ん、んぁ…ぁぁ…んん…あふっ…あぁぁ…ん、はぁぁ…
（お兄ちゃんの指が、撫子の中に入って……あぁぁ、大きい……指で、これなのに……）
あぁぁ…ん…んくっ、んん…あ…あぁぁ…んん……
（指先だけでも、撫子の中はきつく締め付けて、でもねっとりと濡れている）
……あ……んん……んちゅ……ちゅっ……んんっ
（お兄ちゃんの、キス、撫子、お兄ちゃんとキス、して……え、お兄ちゃん？）
（お兄ちゃんの舌も、撫子の中、入って……気持ちよくて、撫子の口の中、とけちゃいそう）

……んちゅ……ぁ……お兄ちゃん？
（撫子とお兄ちゃんの唇の間に、えっちな糸がひいて、それをぼぉっと見つけて）
んんっ……え、えと、その……
（撫子のアソコ、きっとすごいことになってる、そんなとこ、お兄ちゃんに見られちゃうなんて）
（恥ずかしすぎて死んじゃいそうだけど、けど……お兄ちゃんが、見たいなら……撫子は）
う、うん……

ありがとう、撫子……
撫子の全部、見させてもらうよ。
撫子の身体の綺麗なところみんな、隅々まで全部……
（唇を離し、もう我慢が出来なくなって発した恥ずかしいお願いに応える撫子の姿に熱い喜びを感じた）
（この恥ずかしがりやの撫子が頑張って許してくれた、それだけで喜びが身体を震わせる）
（その気持ちで心が優しくなっていくのを自分でも驚きながら感じると、半脱ぎだった水着に手をかけて）

じゃ、いいね、脱がせるよ……
（それだけを呟くと、やはり小柄の撫子でもサイズが合ってないせいかぴっちりした水着を脱がせるのに苦労する）
（胸を露出したときに既に軽く赤くなっていた胸を思うと、少しでも苦しくないようにしたいが）
（それでも密着した水着は脱がせにくく、ようやく全てを脱がせた時にはそれなりに時間をかけてしまった）

綺麗な裸……お兄ちゃんこんな素敵で綺麗な裸、見たことないよ。
可愛いだけじゃなくてとっても綺麗。
なんというか、はは、お兄ちゃんそんなに頭良くないから上手く言えないんだけど。
綺麗としか言えないんだけど…ごめんな。
（見たかったのは撫子の秘部ではあるのだが、全てを露にした撫子が美しく感じられて）
（そして、きつく密着して所々赤くなっているのが痛々しく）
（それに、まだ若干残っている蛇の痕に沿って、癒すように舌を這わせ、身体の隅々を愛でるように舐め回し始める）
（転んで出来た擦り傷を舐めて癒すように優しく丁寧に）
（そして最後に足を開かせ、ようやく撫子の秘部を見ると）

ここが撫子のアソコなんだね、凄く感じてくれてる可愛くてえっちなアソコだな。
（と言いながら、早速そこも舐め始めるのだった）

>>366
（自分で着たときでさえきつかったのに、寝た姿勢で脱がしてもらうのは結構厳しくて）
（撫子自身も腰を浮かしたりして、水着を脱がすのに協力する）
うん……んっ……んん……
（水着だって着るもので、着てる方が熱いはずなのに、脱ぐ方が身体が熱い……）
……ん……んふっ……んっ
（水着を脱がされて、お兄ちゃんの目の前で、生まれたままの姿になって）
（すべてを見られるのはとても恥ずかしいけれど、お兄ちゃんのために、手を握りしめて我慢する）

ううん、お兄ちゃん……あ、ありがとう……
撫子は、お兄ちゃんに褒められるだけで、すごい、嬉しいよ……
（恥ずかしさで紅潮した顔で、にっこりと微笑む）
（どんなに恥ずかしい格好でも、大好きな人に真剣に褒められて、嬉しくならないはずないから）

ん……お兄ちゃん……ぅぅ……
（お兄ちゃんがエッチと表現する撫子のアソコは、撫子らしくおとなしい感じだった）
（ふっくらしたふくらみを縦に割るスリットはあまり開いてなく、わずかに桃色の花びらが見えてるだけ）
（散々転がされてしまった敏感な芽ももう皮の中にすっぽり隠れてしまっている）
（だけど、その辺りはすべてテカテカと濡れて輝いていて、とてもエッチな状態になっていた）
んんっ！
あ、やっ、んんっ、んぁっ、あぁぁっ！
（胸を撫でられるより舌で舐められるのは桁違いに感じてしまうと、身をもって体験していたのに）
（そんな経験なんて吹き飛んでしまうほど、お兄ちゃんの舌は気持ちよすぎだった）
あんっ、んっ、あ、お兄ちゃんっ、んん、す、すごっ、あぁっ！
（だめだよ、撫子、またお兄ちゃんの舌でイッちゃう……っ！）

撫子は舐められたりしゃぶられたりするのが好みみたいだな。
指で弄ってるよりも声がえっちに聞こえるよ。
今もほら……撫子の声が凄くて、お兄ちゃんも興奮しちゃう。
まだまだ子供っぽいアソコだけど、そのほうが嬉しいと思う俺はいけない奴なんだろうな。
（大好きな撫子の秘部をしっかりと観察して、その可憐なたたずまいに息を呑んでしまう）
（そのぬるぬるとした光る愛液でコーティングされた場所を見ていると）
（自分一人のために用意されたご馳走のような錯覚がして）
（自分でも知らず知らずに顔を密着させて舐め始めていた）

凄い？凄く気持ち良い？
お兄ちゃんにえっちな場所舐められて気持ち良いんだ？
えっちなおつゆ、どんどん溢れてきてるよ…
舌にぬるぬるしたのが絡み付いてきて、こっちもどんどんえっちな気分になる……
（もっと深く奥まで舐めたいと、撫子の足首を両方掴んで、大胆に左右に広げながら深く顔を押し付け）
（夢中になりだしもう我を忘れているのか、ビチャビチャと恥ずかしい淫らな音を立てて吸い付くように舐めていた）
（口の中にもクリトリスのこりっとした感触も感じ、唇で食んだりしながら舌を上下に動かし）
（奥の穴を充満させるように突き入れたりと、激しく絶頂寸前の身体を責め上げ）

撫子…お兄ちゃん、撫子と最後までしたい。
いいかな、撫子の全てお兄ちゃんのものにしちゃってもいいか？
かわいい撫子とこんな事してるって思うと、もう興奮でどうにかなっちゃいそうだ。
（しゃぶりついたまま真上に目を上げて、撫子の顔を見上げながら問いかける）
（気持ちの中では撫子がどう返事をしようと、もうこの気持ちを抑えることが出来なかったが）
（撫子を舐めてあげながら愛しい思いを精一杯に込めて、絶頂へと導いてあげながら）
（撫子の気持ちを知るべく、さっきのように自分の意思でそれを認めてもらえるように促しながら）
（そして、最後の一押しのように強く秘部に吸い付いて、クリトリスをこりこりと刺激した）

>>368
（好みなんて言われても分からないけど、指よりも舌の方が感じちゃうのは嫌でも自覚しちゃってて）
（エッチになってる撫子を見て、お兄ちゃんが興奮しちゃうと聞かされて、不思議な自信みたいのを感じて）
んぐっ、んんっ、んぁっ、や、やぁぁっ
（撫子がエッチになると、お兄ちゃんは喜ぶ……撫子は、もっとエッチになっていい？）
（もっとテンション上げて、エッチにならないと……？）
あ、あんっ、んんっ、あっ、あぁっ、あんっ
（何てことを思っちゃうのは、普段考えられないくらいハイテンションになってるから）

んん、んぁっ、あっ、んっ……ん、お兄ちゃん？
ふぇぇぇっ、やっ、こんなの……あんっ！
（くいっと180度近く開脚された、とても恥ずかしい姿勢にパニックを起こしかける）
（濡れたアソコどころか、その後ろのもっと恥ずかしいとこまで丸見えにされて）
（だけど、その姿勢になると何故か今まで以上に感じてしまう）
あっ、あぁぁっ、ん、んぁっ、あぁっ、やっ、やんっ、やぁぁっ！
（すごい、すごいよぉ、あそこも、あそこの奥も、頭の中も、ううん、全部、全部、気持ちいい）
（もう、訳が分からなくなるくらい、すごくて、こんなになっちゃって、撫子、どうなっちゃうの？）
あぁっ、やっ、あんっ、んふっ、んん、んぁっ、あぁぁっ！
（撫子からわき出てくるエッチなオツユは、撫子のアソコだけじゃなくお兄ちゃんの顔もたくさん濡らして）
（撫子の嬌声も、撫子の匂いも、オツユをあふれさすアソコも、固くなった芽も、舌を締め付ける膣も）
（何もかもが、気持ちいいと、お兄ちゃんが大好きだと、全身全霊で主張していて）
あっ、ああっ、んん、んぁっ、お、おにい、ちゃん、んんっ、な、なでこ、あぁぁっ！
（泣きながら、気持ちよすぎて、涙を流しながら、大好きなお兄ちゃんに、頑張って、肯いて見せて）
あぁぁっ、んん〜っ、んんぁ〜っ、あぁぁ〜〜っ！！！
（潮を吹く、という程激しくないけれど、ぷしゅっと音がしたと錯覚しそうなほど、エッチなオツユがあふれて）
（お兄ちゃんの顔をぐっしょりと濡らしながら、また、さっき以上に激しくイッてしまって）

【どんどんレスが遅くなっちゃって、ごめんなさい】
【あと、今日はここまでだけど、次はどうしよう？】
【それなりの時間がとれるのは土曜日の夜になっちゃうと思う】
【今のペースだと、平日は置きレスするくらいの時間しかとれないから】

【あぁ、もう時間になってた、早いものだね】
【土曜の夜なら今のところ空いているので、続きはまた土曜日に投下するよ】
【とてもとても可愛い撫子で、もうノックアウトされそうだった、ありがとう】

>>370
【時間は、たぶん9時なら大丈夫だと思う】
【昼間お出かけだから、遅れそうなら連絡するね】
【撫子も時間を忘れそうになるくらい楽しかったから……それで遅めなんだけど】
【だから、今日も素敵な時間をありがとう、お兄ちゃん】
【土曜日まで、ばいばいﾉｼ】

【うん、では9時に会おうな、レスもあらかじめ作っておくよ】
【遅いなんて思ってないから、本当に楽しんでくれてるのならそれでもう満足】
【こちらこそありがとう撫子、じゃぁまたね。お疲れ様】

【撫子、こんばんは、今夜なんだけど仕事で穴が開いてしまって】
【急遽穴埋めのヘルプに行くことになってしまったんだ、本来は俺のシフトは休みだったのに】
【すまないが、まだ連休は長いから月曜日に延期させてくれ、昼でも夜でも撫子の都合のいい時間でいいから】

【いよいよクライマックスで〆って所なのにごめんな……】

>>373
【あ、お兄ちゃん、お仕事大変なんだね】
【明日ならお昼頃がいいけど、お仕事で疲れてるなら夜でも大丈夫だよ】
【撫子、応援してるから、お仕事頑張ってきてね……ちゅっ♪】

ちぃ〜〜す。
って、だれかいるかな〜？？

やっぱ、だれもいないのな。
またくるな〜。

＞◆7RPkym6.8Iお兄ちゃん
【お兄ちゃん、今日できるのかな？】
【撫子はいまお掃除中で切が悪いから、半くらいになったらまたくるから】

【あ……今日、月曜日じゃなくて日曜日なんだ……】
【ご、ごめんなさい……】

ふい〜。つかれた。

おっす、みうらちゃん
どうしたー、なんかぐったりして

ちぃ〜す。
んー、子供の仕事だよ、仕事。まじつかれたし。

あー、学校か？
そうか、お疲れ様…んーと、何か甘いモンあったな…
（冷蔵庫を探り、チョコレートケーキを見つける）
（ケーキと冷たい紅茶を用意して持って来る）

良かったらこれでも食って…少しは元気出ると思うぞ

がっこじゃねーし。宿題だよ、宿題。
夏休みのがまだ残っててさー、それで恵那に教えてもらってたんだ。
お、サンキュ！　・・・もぐもぐ。

（もらったケーキをばくばく食べはじめる）

つーか、家近いわけ？　こういうのすぐに持ってこれるなんてさ・・・もぐもぐ・・・ゴクゴク。
ぷっはー！　うまかった。ごちな。

（あっさりとたいらげる）

はっはっはっ、それは四次元冷蔵（ｒｙ

まあ、細かい事はさておき…どうやら、ちっとは元気出たみたいだな
（あっと言う間にケーキをたいらげたみうらちゃんの頭をグリグリと撫でる）

さて、元気出たみたいだし、俺は先に失礼するよ…んじゃな、みうらちゃん

【声かけといてすいません。がっくりと睡魔に襲われて、長居できそうにないので、是で失礼します】

なんだ、もう帰んのかよ。つまんねーの、ちぇ。

（つまんなそうに足もとの小石を蹴っ飛ばす）

んー、じゃあな。ケーキうまかったよ。またなー。

（元気に手を振って見送る）

【はい。おつかれな〜】

>>385
まだいるかい

んー、いるよー。

>>387
おおいたｗ
みうら今何してんの？

とくにー。たいくつだし、誰かんちでも遊びいこうかなーって。

>>389
おーじゃさ、俺ん家来いよ。何して遊ぶかは決めてくれよ

ひとまかせかよ

お、いいかも。
つーか、ゲームとかマンガとかあんだろうな〜？

（退屈だったので手放しに喜んで、さっそくついていく）

>>392
ゲームもマンガも積んであるほどあるぜちょっと時間が無くて全部見てないけどな
（みうらと一緒に自宅へ）

どうぞここが俺の部屋だよ
（本もゲームも平積みで雑然としている。）
雪崩起こさないように気をつけろよ助からんかもよｗ
（冷えたジュースと特にどれでもいいように色々入ったお菓子の袋を渡す）

あー、お菓子はいいや。
もーさっき食ったしさ。
おっ、読んでないマンガ見っけ。やりい！

（好きなマンガの新刊を見つけると、それを手にベッドに仰向けに寝転がる）
（さっそくリラックスモード全開でマンガを読みはじめた）

おもしれんだよなー、この「よつばと！」ってマンガ。
とくにこの、主人公のお隣に住んでる末姉妹の友達のショートカットの女の子が可愛いんだよな。

（ペラペラとページをめくっては、クスクスと笑っている）

>>394
商魂逞しいというべきか＾＾：・・・
（詳しくは突っ込まずに一緒にまだ読んで無いマンガに手をつけて）
あー俺もこの兄ちゃんみたいに暇にまかせて生活したいな〜
（同じマンガではあるがまだ第1巻目も読んでないのであらためて封を切って読み始める）

（暫くのマンガを熟読してある意味無言で時間が流れて）
・・・なあ、このショートカットの子って男みたいだな〜
（何気に突っ込みを入れながら読んでいく）

はああー、バカいうなよ。
この子がいっちゃん可愛いだろうが。
８巻の祭りの回を見ろよ、８巻を！
人気投票でも他のヒロインをぶっちぎりのダントツの１位なんだぜ！！

（半分ウソを交えて大げさに強調する）

つーか、アイスないの。棒アイスさー。

（寝転んだままマンガを読みつつ、お兄さんにアイスを要求する）

>>396
そうなのか？世の中変わり者が多いんだな〜
（褒めるべきところかもしれないが冷静に評価）
本人がいるならどこがチャームポイントかぜひ知りたいね

う〜ん！？棒アイスか
じゃお兄さんの棒アイスって・・・ちょっと品切れだからスーパーのアイスでいいか？
ガリガリ君タイプとラクトアイス系のチョコバーとどっちがいい？
（目だけみうらに一瞥して再び漫画を読みながら要望を聞く）

そっちでいいよ。
サンキュー。気が利くな。特別に私の手下にしてやるよ。

（もらったアイスをしゃぶりながらマンガをペラペラをめくって読み耽る）
（小学生の女子児童らしくマンガに集中してくると下半身のガードが緩んできて、仰向けで細い足を伸ばしたり、開いたり、膝を曲げたりして、はしたないポーズで読みはじめる）

あははっ！　おもしれー。
よつば、ぜってーバカだよ。

（アイスバーを口に咥えたまま器用にケラケラと笑いながら、足を大きく開いてスカートの奥の純白の下着が見えるポーズになる）
（チラッとお兄さんのほうを見た）

>>398
それはどうも
（残った方のアイスを取って食べ始める）

（小学生ながら流石にはしたないポーズは良くないと一言注意しようと思ったが・・・）
お〜いその前にお前ちゃんとすわって呼んだ方がいいぞお〜
（小声に言いがらちょっと目が離れない）

（チラッとこちらを向いたむうらと目が合って）
う、おほんその何だ畳でゴロゴロするのはいいが畳が痛むから右に左に動き過ぎだ
（目を伏せながら咳払いをしてその場を誤魔化そうする）

はー、畳じゃねーし、ここはベッドだし。

（手でバンバンとベッドを叩く）

それにべつに下着ぐらいどーってことないだろ？
あーー、さーてーはーー！　私の下着を見て興奮したなー！
あはは。なーーんってな。冗談だよ、冗談。
私みたいな小学生のパンツ見たって面白いわけないもんなー。
っと、次のマンガ、次のマンガ。

（適当に手を伸ばしてマンガを漁る）
（手に触れた雑誌を開いて、目を丸くして驚いた）

うおっ！　なんだ、この雑誌！？！？
私ぐらいの小学生の女の子が裸になったり下着姿になって写ってる！？！？

（手に取ったロリコン雑誌を興味津々で眺めている）

うわー、すげー・・・・・・この子なんて私と変わらないのに・・・裸で大人の男の人と・・・ゴクリ・・・
お、おい・・・なんだよ、この本・・・・・・つーか、やばくないか、これ。

（どんどんとページをめくる）

な、なあ・・・もしかして・・・お兄さんってこういうの興味あるのか？

>>400
う、そうだったか。おい俺のベットで勝手に乗って読むな！
（無理に下ろそうとも考えたが言葉でだけにとどめた）
それと俺はロリでも何でもないぞ大体それならここに連れてきた時点でヤバいではないか
（取り繕うとした最中に夜のオカズ用の本を見られて立つ瀬もない）
・・・いやそれは視覚的刺激中心に構成された本だ。なにも本気でペドフェリアな訳ないだろ・・
それは置いて他の本読め、それは資料用だから、な、な・・・
（慌てると更にそろっぽく思われると、自己嫌悪しながら必死に言い訳をする）
みうらは興味のある年頃みたいだけど・・・そのなんだ、見たことくらいあるだろう。そんなにはしゃぐな。

なんだよー、資料用ってー！
つーか、ごまかすなよな、子供だと思って。
はー、見たことあるよ・・・っていうか・・・公園でその・・・ごにょごにょ・・・

（バツが悪くて口ごもる）

ふあああ・・・なんだか眠くなってきた・・・

（目をしょぼしょぼさせて、しきりに擦る）

なー、今日はもうこのまま寝ていいか？
ちょうどベッドだしさ・・・ふう・・・マジねむ・・・

（寝ぼけまなこで着ている服を次々脱いでパンツ１枚だけの姿になる）
（その格好のままベッドの布団にもぐりこんだ）

お兄さんも一緒にねよーぜ・・・むにゃむにゃ・・・。
私、ひとりじゃ寝れないんだよ、ふわああ。

（大きなあくびをする）

お兄さん・・・私が寝てるあいだ、ずっとギュッとしててくれよ・・・
寝てる間なら好きなだけ悪戯してもいいしさ・・・

（うとうととする）

ごめんな・・・お兄さん・・・まじおやすみ・・・ｚｚｚ

（安心しきった表情で、あっさりと深い眠りに落ちていった）
（お兄さんのベッドですーすーと心地よい寝息を立てている）

【ごめんなー。眠気が急に・・・】
【今日はこれで〆させてもらうな】
【また遊ぼうよ。またなー。おやすみ】

まあ仕方ないか今はベットを貸しておこう・・・
（上に掛け布団しっかりかけて）
ふぁ〜・・・俺も眠いから昼寝してくるか〜
（今のソファに移動して昼寝を開始する）
（そういえばアイツそのまま夜まで寝ないよな・・・連れていくのは面倒だしな・・・）
ＺＺＺＺ！！！！！
（直ぐにいびきをかきながら爆睡を開始するのであった）


【いいよ雑で終わらそうともってし。ごめんよエッチじゃなくて】
【またね〜】
【落ちます】

>>378
【なでこ可愛いよ撫子】
【ごめんよー、日曜じゃなくて月曜だったんだ空いてるのは】
【一応昼も夜も空いてるから大丈夫な時間になったら教えてくれる？】

みうらちゃん、朝はいるかなあ？

>>404
【おはよう、お兄ちゃん】
【えっと、ごめんなさい……撫子、はずかしい……】
【撫子はいつでも大丈夫だよ、でも、今から始めるとお昼休みは挟んじゃうけど】

>>406
【おはよう、だったらご飯も食べてお昼の2時からスタートしよう】
【途中で止めるより、リズムよく進めたほうがいいからね】
【ダメだったらおって連絡を頂戴ね】

>>407
【うん、２時からだね】
【撫子は大丈夫だから、それじゃ、お昼に来るから】

【お兄ちゃん、いるかな？】

【こんにちは撫子今日も宜しく頼むよ】

>>410
【こんにちは、お兄ちゃん】
【撫子こそ、よろしくお願いします】

【ではこの前の続きを作るからね、ちょっと待っていておくれ】

んんん〜……美味しい撫子のあそこ…。
まだ子供の撫子のアソコがたっくさん濡れて溢れるようにヌルヌルに…
すっごくえっちな撫子の声、お兄ちゃん聞いてるだけでもっとえっちになってしまうよ。
ほら、もっともっと聞かせてな。
おっ、おおっ！？
撫子のオマンコからえっちな汁がぶちゅぅっ！って…
（ツルツルの撫子の秘裂し舌を突き刺して、こんなに濡れるのかと女の子の身体のメカニズムに驚愕し）
（身体をピンと硬直させて達した撫子の可愛らしさに、より一層興奮が高められてしまう）
（吹き出した愛液で顔面をびっしょり濡らしながら、撫子の熱い体温そのものであるかのような熱さに、舌がくんと高く跳ねる）

気持ちよかったかな、撫子……
身体がビクビクして、お兄ちゃん撫子の大人っぷりにびっくりしちゃったよ。
これだけお兄ちゃんに応えて感じられるのなら。
もう、最後までしちゃっても大丈夫だよね？
（大胆に開脚された足の間から、汁塗れの顔を上げて囁き）
（これほどの痴態のせいで、股間に最大限にまで勃起した肉棒を隆々とみなぎらせ）
（ゆっくりとファスナーを下ろし、ズボンを下げながら、痛いほどに勃起した赤黒い肉棒を撫子に見せ付ける）

このまま奪っちゃうぞ。
力、抜いていてくれよな…
（ヒクヒク震えるアソコに亀頭を押し付けて、撫子の顔を優しく見下ろしながら）
（それでも容赦なく腰を突き進めて、亀頭で撫子の処女膣を押し広げ……）
（そしてとうとう最後まで貫き通し、腰と腰が密着すると、いよいよ腰がリズミカルに踊り始める）

【お待たせ、では宜しくね】

>>413
……ん、んん……お兄ちゃん……な、撫子、えと……うん
（またイッちゃった、撫子は、どんどんエッチになっちゃう）
（気持ちよすぎて、だけど、もっとお兄ちゃんに気持ちよくしてほしいよ）

あっ！
（すごい……あれが、お兄ちゃんのなんだ）
（あれが、撫子の中に入るの？ 入っちゃうの？）
（なんな大きいの、撫子、壊れちゃうっ）
（だけど……だけど、撫子は、全部お兄ちゃんのものになれるんだもの、頑張らなくちゃ）
撫子、だ、大丈夫だよ……だから
（びっくりして、不安で怯んで、けど、最後はにっこり微笑んで）

（怖くないと言えば嘘になるけど、大好きなお兄ちゃんのためだから）
うん……んっ、んんっ……
（大きくて硬いモノが撫子の中に入ってくる）
（二度もイッて、たくさん濡れてはいたけど、お兄ちゃんのは大きかったから）
（やっぱり裂けてしまうのは避けられなくって）
くっ…つっ、んんっ……いっ、あぁぁっ…いっ、いたっ、くぅぅっ、うぁぁっ！
（我慢しきれなくて、痛みに耐えきれず、悲鳴が漏れてしまう）
（だけど、これがお兄ちゃんに撫子の初めてを貰ってもらえたという証拠で）
（嬉しくて、撫子の中だけじゃなく、胸の中もいっぱいになって）
……あ……な、撫子……お兄ちゃんと、ひとつになれたんだよ、ね？
（ポロポロと嬉し涙がこぼれて、痛いけど、嬉しくてにやけてしまう）
んっ…んん…くっ…んっ…つっ……
（な、撫子の中、お兄ちゃんが、あ、熱いッ）

頑張って、撫子…撫子……
痛いだろうけど、これは初めてじゃ逃げられないから。
お兄ちゃんも出来るだけ優しく、痛くないように頑張るから。
うっ…くっ……
ほら、撫子、繋がったよ、最後まで深く。
しっかりと奥まで、お兄ちゃんと撫子が……
（熱い女の肉を切り裂いて、猛々しい肉棒が撫子の中へと進入する）
（やっぱり痛みを与えず快楽だけ、なんてことは出来なかった）
（撫子と一つになるという期待で恐ろしく張り詰めた肉棒は、それ自体が凶器のように愛する撫子に痛みを与えてしまい）
（ただ出来る事はそんな痛みに耐えて、頑張っている撫子を優しく褒めて励ます事位）

撫子と、…撫子と一つになれたよ…
熱い撫子がお兄ちゃんのに巻きついて絞り上げてくる。
気持ちよくて嬉しくて、撫子を傷つけてるのに腰を止められないよ。
こんな酷いお兄ちゃんを許してくれよな……
（痛みを感じているのに気丈にも耐えて微笑みを見せる撫子に胸の中で愛しさが膨れ上がって）
（肉棒に与えられる圧倒的な快楽にも促されるように腰が勝手に暴れて撫子を犯し続けてしまう）
（硬い膣内を強引に解すように肉棒が肉襞を巻き込みながら出入りして）
（撫子の処女の証を結合部からピッと弾けさせて腰を強く打ち付ける）

撫子、可愛いよ撫子。
撫で子が大好きだ、撫子の全てが大好きだよ！
（気持ちが胸の中からあふれ出しそうな程になり、撫子を見下ろしながら腰を付き上げ）
（不器用に愛を伝えながら、気持ちの溢れるまま唇を奪ってそのまま絶頂へ向けて腰の動きがラストスパートのように早くなり）

>>415
んんっ…んくっ…お、お兄ちゃんっ！
（大好きなお兄ちゃんが励ましてくれる、だから大丈夫、だって、これもお兄ちゃんが撫子にくれたものだから）
撫子、お兄ちゃんとひとつ……うれしい、すごくうれしいよ
だから、お兄ちゃんは、ぜんぜん、酷くなんてない、の、だから、許すとか、そんなの関係、ない
撫子は、お兄ちゃんが、気持ちよくなってくれるのが、嬉しいんだから
（額には脂汗が浮いて、思いを伝える言葉がたどたとしくて）
（撫子の中を蹂躙するお兄ちゃんが、とても愛おしい）
（痛いのだって、お腹の奥まで突き刺さってるような圧迫感も、お兄ちゃんのだと思えば、みんな嬉しい）
んっ、うん、お兄ちゃん、な、撫子、撫子も、大好き、だよっ、んんっ！
（お兄ちゃんの動きがどんどん激しくなって、撫子も全身を揺さぶられてるように感じて）
んんっ…んっ…んくっ…ん…んんっ
（すごい、エッチって、こんなにすごかったんだ）
んっ…んん…つっ…んん…んくっ
（ジェットコースターなんかよりすごいよ）
（ぐるぐるになって、ぐらぐらになって、痛いのに、気持ちよくて……あ、あれ？）
ん、んぁっ…んくっ…んんっ…つっ…んぁっ…ぁっ…んぁっ！
（とても痛いのに、初めてなのに、でも、いつのまに、気持ちよくなってて）

撫子……ありがとうな。
優しい撫子が大好きで、もうお兄ちゃん撫子の事しか考えられないよ。
お兄ちゃんだって、撫子と一つになってく喜びで、凄く胸がドキドキ言ってるし。
あぁ…やっぱり撫子が最高だ、撫子が一番大好きで大切な女の子だよ。
（気持ちが高まり、心の中で撫子に対する感情が制御できなくなるほど大きくなってしまい）
（リズミカルに濡れ雑巾を打ち合わせるような生々しい交接の音を生み出して）
（いつもは恥ずかしがる撫子の顔を覗き込みながら、その初めてのセックスに歪む表情を心に刻むように見つめて）
（下半身は荒々しく、上半身はいたわるように優しく口付けしながら撫子の身体に溺れていく）

ん、撫子少しは楽になってきたのかな。
アソコの締まり具合がまた、蕩けるように解れてきて……
これ、凄いよ、撫子こんなに可愛くて小さい撫子が大人のお兄ちゃんしっかり受け止めて。
女の子って凄いよな……
（声に甘いものが混じり始めてくるのに少し遅れて気づき）
（苦痛に耐える表情から、少し意味合いの変わったような女の顔になりつつある撫子に見とれながら自分も余裕が出てきたようで）
（撫子の感じやすいところを探るような腰使いで、撫子の幼くて甘い喘ぎを引き出そうと中をくまなく犯し続けて）

あぁ……気持ち良いよ撫子。
お兄ちゃん、もう、もうだめだ……
このまま撫子の中で果てちゃうよ、中でお兄ちゃんのたっぷり弾けさせて。
撫子の中を一杯にしてあげるからね……うぁっ！イクッ！！うぐぅっ！！！！
撫子っ！！愛して…るっ！！
（そんな快い、心も身体も満足する撫子という最高に愛しい女の子とするセックスにもう我慢の限界が訪れて）
（純粋に愛しい思いを叫びながら、熱く熱く煮えたぎるような思いを膣内で弾けさせた）

>>417
んんっ…あっ…ち、ちがっ…ん…んぁぁ
（なんで、撫子ははじめてなのに、気持ちよくなっちゃうなんて）
そ、そんな…んん…あ、ああんっ…ちがくて…ご、ごめんなさい
（はじめてなのに気持ちよくなっちゃうなんて、どどどどうしよう！？）
あんっ、あ、やぁぁっ、だめ、そうじゃなくて、んんっ、そこ、あっ、じゃなくて
（だめ、気持ちよすぎて、よく考えられないよ、さっきより、もっと、もっと深くて）
んん、んぁっ、あぁぁ、お、お兄ちゃん、んんっ、撫子、おかしくなっちゃうよぉ
（破瓜の痛みはまだあったけど、もうそんなのは快感に比べれば気にならないくらいで）
（撫子の奥を付くお兄ちゃんの長さ、撫子の中をかき回すお兄ちゃんの太さ）
（心地よさに蕩けて溺れてしまいそうな撫子をつなぎ止めるお兄ちゃんの硬さ）
な、撫子も、あぁぁ、あっ、やぁぁ、気持ちいいよ、あ、あぁ、あんっ、あぁぁっ！
（いつもだったら逃げ出してしまうような、恥ずかしい顔をして、恥ずかしい声を出して）
（はしたなく、大好きなお兄ちゃんを求めて、もっともっとお兄ちゃんが欲しくてたまらなくて）
お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃっ、あっ、あっ、ああ、あんっ、んんん〜〜っ！！
（撫子の中でお兄ちゃんがはじけて、撫子の中にたくさんお兄ちゃんがひろがって）
（撫子もお兄ちゃんを受け止め、受け止めきれなくて、頭の中が真っ白になって）
……っ……っ……！！！
（ぎゅっと、お兄ちゃんを撫子の中で締め付けて、愛しくて大好きでもっと欲しくて）
（二度と離したくない、お兄ちゃんを撫子のものだけにしたいとばかりに、お兄ちゃんを飲み込んで）

あ、あぁ…撫子がお兄ちゃんのを搾り取ってる……
撫子の中が優しく締め付けてお兄ちゃんを最後まで気持ちよくしてくれてる。
気持ちよかったよ、心も身体も全て。
大好きな撫子と一緒になれて本当に幸せだったよ。
好きな人とのセックスってこんなに素敵だったんだな。
（あまりの快感に放出は長く続き、自分でもあきれるほどの量が狭い撫子の中に注がれていく）
（力を込めて、自分が撫子にしがみつくようにして強く抱きしめたまま何度も射精して）
（全てを出し終わると、ようやく力が抜け初めてまた撫子の顔を見つめてしまう）
（色んな気持ちがごちゃ混ぜになった魅力的な撫子の顔、それをうっとりと見つめて）
（長い前髪をかきあげるように手を這わせて額を露にするとそこにキスをして）

撫子、初めてでもイッたんだね。
嬉しいなぁ、せっかくの一回きりの初体験なんだから。
嫌な思い出にならずにすんで……
撫子ありがとう、本当にありがとう。
ずっとずっと撫子がお兄ちゃんの一番大事な人だっていうのが改めて分かったよ。
(キスを額にして、そう言葉を伝えると、もう我慢は出来ずにそのまま頬や唇にも何度もキスしてしまう）
（そうでもしないと自分の溢れる思いで破裂してしまいそうな、そんな気がして）

（このまま一度だけですまなくなってしまい、何度も何度も愛しい撫子を求めてしまうのだった）

【はい、ここで丁度〆かな】
【何回も凍結してくれてありがとう、今まで可愛い撫子でいてくれて本当に嬉しかったよ】

>>419
（ふわふわと波間に漂ってるような心地よい浮遊感につつまれて）
（このまま寝てしまいたいくらいだけど、まだ撫子の中にあるお兄ちゃんのことを思うと、それはとってももったいないから）
……ぁ……お兄ちゃん……ん、撫子もすごい幸せだよ
大好きなお兄ちゃんに、こんなに愛してもらえたんだから
（まだ体が火照っていて、ちょっとでもお兄ちゃんに触られると火傷しちゃいそうなほど熱くて）
ん、んん……撫子こそ、ありがとう、撫子、お兄ちゃんを好きになって、本当に良かった
（まるで夢みたいで、でも夢じゃなくて、きっと、これからもっともっと幸せな時間があって）
ちゅ…ちゅっ…んちゅ……ぁぁ…撫子、その…撫子ね、お兄ちゃんが…えっと…好きだから……
（あんなにすごくて恥ずかしいことをしたのに、だけど、撫子からおねだりするのはもっと恥ずかしくて）
撫子はお兄ちゃんが大好きだから、もっとお兄ちゃんと素敵なことをしたいの
い、いいよね、お兄ちゃん？
（お兄ちゃんの初めては撫子じゃないみたいだけど、お兄ちゃんは撫子とが素敵だって）
（だから、撫子はもっとお兄ちゃんに素敵なことをするんだから）

【撫子も、最後はちょっと嫉妬して〆てみました】
【とっても楽しかったです、凍結も解凍日を間違えちゃうくらいで……】
【撫子はお兄ちゃんに比べてあまり上手じゃないから、お兄ちゃんも楽しんでくれたなら撫子も嬉しい】
【撫子の大好きなお兄ちゃん、ありがとうございました】

【最後の最後まで可愛い撫子だった……】
【上手じゃないなんて、そんな事は全く無いよ、撫子との時間は凄く楽しかった】
【またいつか、時間が合う事があったら遊ぼうね】
【長い間本当にありがとう、お疲れ様！】

お兄ちゃん、早く来ないかな？
（窓の外を食い入るように眺める）
あ、雨が降ってきた……テンションあがる
（お兄ちゃんは移動中→傘がないからずぶ濡れ→風邪引かないようにお風呂）

うわぁ、ずぶ濡れだ
急に降ってきたから困ったよ
しばらく雨宿りできるかな？

>>423
あ、お兄ちゃん、おかえりなさい
すごいビショビショ……はい、バスタオル
（ふわふわのバスタオルを渡しながら上から下までみて）
着てるの、全部乾燥機で乾かさないと風邪ひいちゃいそう
ちょうどお風呂わかしてあるから、先に入ってて
（にこっと濡れたお兄ちゃんの服を引っ張る）

あぁ、撫子か・・・助かるよ
（バスタオルを受け取って髪を拭きながら）
ひどい降りになってきたから、下着まで雨でぐちゃぐちゃだ
風呂わいてるって？
ラッキーだったな、すぐにでも入らせてもらうよ
それと服もお願いしちゃっていいか？
（お風呂に連れて行かれると服を脱ぎ）
（風呂場に入ると頭からお湯をかぶって）
（入口に背を向けて髪を洗いだす）

>>425
うん、服は撫子にまかせて
（一度脱衣所から出て、お兄ちゃんがお風呂場に入ってから戻ってくる）
お兄ちゃんの服、と……下着……
（ぐっしょり濡れた服を一枚一枚手に取り、顔を赤くしながら洗濯機に入れる）
撫子がお兄ちゃんの服を洗うなんて、まるでお嫁さんみたい

（全部洗濯機に入れてスイッチオン）
（そして撫子も着ているものを全部脱いで、タオルで前を隠して）
お兄ちゃん、撫子が背中を流してあげる
（中に入り、髪を洗って前が見えないお兄ちゃんの後ろに座る）

（歌を口ずさみながら髪を洗っていると背後から声をかけられて）
お、どうした？　今日はサービス満点だ
なにかおねだりでもあるのかな？
今日は気分がいいから何でもきいちゃうぞ
（服を着たままか水着姿だろうと、撫子の姿を確認もせず）
（まだ泡で目を開けられないまま答え、撫子に背中を預ける）
なんなら撫子の背中も流してやろうか？

>>427
だって、今日はお兄ちゃんが雨の中きてくれたからだよ
え、おねだりしていいの？
なら……今は内緒、あとでね
（シャポシャポとボディソープを泡立たせる音がして）
撫子のも洗ってくれるの？
お兄ちゃんに洗ってもらえるなんて、撫子とっても嬉しい
（そう言いながら、お兄ちゃんの背中に抱きつく）
（年相応の大きなで、まだ成長途中で固さの残っている女の子のふくらみがお兄ちゃんの背中に当たる）
こ、こすってほしいとことか、あったら教えてね
（そのまま、撫子の体が上下にゆっくりと動く）

今は内緒であとで？
なんだか怖いな・・・どんなことを言われるか
（洗う準備の音を背中で聞きながら髪を洗い終わり）
（身を任せるように力を抜く）
撫子も洗ってあげるよ
でも恥ずかしくないのかなぁ？
洗うってことは水着着てたらできないからね
（今の撫子の姿も知らずにからかうように口にして）
・・・って、な！　こ、これ・・・
（背中に感じる撫子の肌に驚いて振り返る）
（急に振り返ったせいで撫子のふくらみが背中をすべり）
（泡に包まれた撫子の姿が目の前に現れる）
（視線はついじろじろ眺めるように撫子の体を上下に動く）

>>429
怖くなんかないよ？
お兄ちゃんは撫子に当たり前のことをするだけなんだから
（心なしか浮き浮きした感じで）

み、見ちゃ駄目！
（胸を押しつけたまま体を下げて、腰の辺りに抱きつくように隠れる）
恥ずかしいけど、水着じゃ洗えないんだから、こうするのは当たり前なんだよ
お兄ちゃんは撫子に洗って貰うことだけを考えればいいの
（前に腕を回して、ギュッと力を込めてお兄ちゃんを抱きしめる）
（ふにゅっと撫子のふくらみが背中で滑って、その中に固くなったモノがあるのが分かる）

み、見ちゃ駄目って・・・
この状況でそんなこと言う？
水着でも着てるのかと思ってたのに、
何も着てないなんて・・・自制できるかわからなくなっちゃう
（強く言われて背中を向けて）
でもそのまま洗うとして・・・前を洗うときはどうするの？
（ついさっきまでは気にしなかったのに、今は意識を背中に集中させて）
（撫子のふくらみやその中心ばかりが気になってくる）
（無意識に体をもぞもぞ動かして背中に撫子の体を擦り付けさせる）

【お兄ちゃん、少し席を外さなくいけなくなった】
【夜には戻ってこれるけど、どうしよう？】

>>431
【明日は朝早くお出かけだから、今夜はあまり遅くまでお兄ちゃんと遊べないの】
【残念だけど、先の約束ができないから破棄でもいい？】

>>432
【破棄でかまわないよ】
【少ししかいれなくてごめんね】
【今日はありがとう。また会えたら遊んでね】

>>433
【ううん、仕方がないことだから謝らなくていいよ】
【次はちゃんと遊べたらいいね】
【おにいちゃん、ばいばいﾉｼ】

中学生なら、ここで遊んでいいんだよね？

【おねがいマイメロディ】

いっそ琴ちゃんが良かったと失礼なことを一言だけ

本当に失礼だなお前は

>436
ごめんなさい帰ります

そこの歌ちゃん待たれい！！

一言気持ちよく文句言って通りすがった有様がこれかよ
マジウゼェ、お目当てでないなら話しかけなきゃいいだろうに

なんてレアな子が
又来て〜

一言レスで落ちるんだから元々大してやる気ないんだろ

　

ピントあわせがここ？
自動じゃないのかな……
（親のもビデオカメラをいじってる撫子）
（こっそり何かを撮るつもりみたい）
お兄ちゃんが来る前に用意しなくっちゃ

（ピンポーンとチャイムを鳴らしてお兄ちゃんの登場）

ブラック撫子キター？

>>445
わっ、もうお兄ちゃんが来ちゃった！
（慌ててビデオカメラを部屋の隅っこに隠して）
ままま待ってて、お兄ちゃん、今開けるね
（ドタバタと玄関に駆け下りて扉を開ける）
は、早かったね、びっくりしちゃった
撫子は大丈夫だから、あがってね
（お兄ちゃんの腕をぎゅっと胸に押しつけるようにして部屋に引っ張っていく）

>>446
な、なんのことかな？
撫子は黒くなんかないよ？

そんなに慌てちゃってどうしたの？
来る約束はしてたよね？
もしかして…何かしてた？
（部屋まで引っ張られると何か痕跡がないか部屋の中を見渡す）

>>449
え、ううん
そんなこと、ないよ？
はい、お兄ちゃんはここね
（撫子の部屋に案内してベッドに座るように引っ張り、撫子は椅子に座る）
（足下にはクッションに隠れたビデオカメラがあって）
（お兄ちゃんの位置、ベッドがちょうど映せる位置で、きらっとレンズが光って見えた）
えっと、ほんとはもう少しお掃除して綺麗にしようとしてたの

>>450
あれあれ？
今日はベッドの方でいいの？
いつもは恥ずかしがるのに…こーんなこともしちゃうからな
（ベッドに倒れこんでベッドに染み付いた撫子の匂いを大きく吸って）
掃除なんてしなくても気にしないのに
綺麗にするよりこっちに来て横に座ってくれればいいのに…

>>451
（布団からは撫子の甘い香りがたくさん染みこんでいて）
あっ、あわわっ、お兄ちゃん！
そんなことしちゃダメ、あぅぅ……
（慌ててベッドに駆け寄って、お兄ちゃんの横に座り、服を引っ張る）
汗の臭いとか、臭くない？
（お兄ちゃんの行為に、自分の仕掛けも忘れて心配する）

【お兄ちゃんがカメラを見つけて、撫子のこと撮ってくれると嬉しいな】

>>452
撫子がベッドにって言ったのに…
それに臭くなんかないよ
撫子のあまーい臭いがするだけ
（横に座った撫子に顔を寄せて直接臭いをかいで）

でもそんなに嫌がるなら今日も椅子に座っておくか
（ベッドから立って椅子に移る時に足元のクッションを蹴っ飛ばす）
あれ？　これってビデオカメラ…しかも録画中……
お兄ちゃんに内緒で撫子は何をしようとしてたのかな？
（撫子にカメラを向けながら問い詰める）

【こんな感じかな？】

>>453
だって、そんなことするなんて思わなかったから
ん、お兄ちゃん……撫子にも、お兄ちゃんの匂いがする
（お兄ちゃんの顔が近くにきて、ただよってくるお兄ちゃんの匂いにぼぉーっとして）
……あ、お兄ちゃん、そっちに行っちゃ……だ、だめ……
（だからお兄ちゃんがカメラを見つけてしまうのを止められなかった）

その、ええと、だから……お兄ちゃんはずっと撫子の部屋に居られないから
それで撮れば、いつでもお兄ちゃんを見ていられるって
（もじもじと、布団を引っ張りながら、うつむいて答える）
（見つかったのは恥ずかしくて顔を上げられなくて、肩が震えて耳も赤くなって）

【うん、撫子のえっちなとこ、撮ってほしいの】

>>454
ずっと居られなくて見られないのはお兄ちゃんも同じなのに…
撫子だけ内緒で撮ろうとしてたんだ？
言えば撮らせてあげたのに、黙ってたのはいけないな
ちょっとお仕置きが必要かもね
ちょうどカメラもあるし…悪戯しないように撫子の恥ずかしいところでも撮ってみるかな？
（カメラを手に近付いて、うつむいた顔を上げさせる）
（それから手を下げていって方や胸を撫で始める）

>>455
ごめんなさい……撫子、撫子のことばかり考えてた……
（自分のしたことに気を落として、ずんっと肩を落とす）
え、お仕置きって……あっ
（上げた顔は真っ赤で、長い前髪から涙目が垣間見えて）
恥ずかしいことって、な、何を…んん、あっ、お兄ちゃん……
（胸を撫でられると、すぐに熱い息をもらす）
（薄いキャミソールのすぐ下に撫子の柔らかいふくらみがあって）
や、だめ、恥ずかしいよぉ
（離れたとこからお兄ちゃんと二人ならともかく、こんな近くで恥ずかしいとこを撮られる）
（そう思うと恥ずかしくて死んじゃいそうだけど、体も熱くなってしまう）

【そだ、着てる服は偽下Verね】

>>456
恥ずかしいことって、こんなこと…
しかもそれをぜーんぶ撮ってあげるから
（キャミソールの上から乳首を摘んで指先で転がす）
（摘んだまま引っ張って隙間を作るとカメラで覗き込んだり）
（カメラと目の二つの視線で撫子の体を眺め回す）

恥ずかしいところを撮るんだから
今日は許さないから観念するんだよ？
これからもっと恥ずかしくしていくからね
まずは…撫子が自分で服を脱ぐんだ
（カメラの中心に撫子を捕らえて近い場所で撮り続ける）

>>457
ぜ、全部？
あんっ…撫子、撫子の恥ずかしいとこ、お兄ちゃんに撮られちゃう
（ノーブラだとキャミに擦れてしまうから、お兄ちゃんにつままれた時にはもう固くなっちゃってて）
（レンズには気持ちよさそうな声で鳴く撫子が映っていて）

う、うん、撫子がいけないんだから、撫子はお兄ちゃんにお仕置きされないといけないんだもん
恥ずかしいけど、撫子はお兄ちゃんの言うとおりにする
（覚悟を決めてうなずくものの、ミニスカートの裾を握りしめる指は震えている）
服を、自分で？
（震える指をミニからはがし、代わりにキャミの裾を掴む）
（そのまま、手をふるわせながらキャミをたくし上げて）
うぅぅ、恥ずかしいよぉ……
（最初になだらかなお腹の凹みが見えて、次に少しあばらの浮いた胸があらわれて）
（やがて、息が荒くなって大きく上下する白いふくらみが姿を現す）
（固くなった薄紅色の蕾がレンズに映るけれど、顔がキャミに隠れて、撫子はほっとする）

>>458
そうそう…ぜーんぶ
撫子の恥ずかしい姿とか声とか
ビデオがあるから後で二人で見ようね
（撫子の胸と表情を何度も往復しながら撮影は続く）

言うとおりにするならわかるよね？
脱いでくところも撮り続けるから隠したりしたら駄目だからね
（撫子の前でしゃがむとスカートの裾を握って震える指も撮り）
（キャミをたくし上げる様子を下から煽るように撮り続ける）
スカートからがよかったのに…
でも撫子は胸を先に見せたかったのかな？
ブラしてないからすぐ見えるしね
（少しずつ現れてくる肌を撮り胸の前でカメラを構えて）
（キャミで見えなくなった撫子にもカメラが動き続ける音がわかるようにして）

でもお兄ちゃんはこっちも早く見たいから…
（片手でスカートのホックを外すと、すとんと足元に落ちてしまう）
（もちろんキャミをたくし上げてて手がふさがったときを狙って）

>>459
あっ、撫子、気が付かなくて、ごめんなさい
（スカートの下は下着だし、下着を見られるのは恥ずかしい）
（それに胸の方がお兄ちゃんが喜ぶと思ってたから、しゅんっとなってしまう）
そ、そいうんじゃないけど……えっと、でも……
（キャミでレンズが隠れてるとほっとするけど、その間もレンズで映されてると思うと胸の鼓動はおさまらない）

きゃっ！
（不意を突かれてミニが床にすとんと落ちる）
（その下から現れたのは、横を紐で結ぶ黒いショーツだった）
や、お兄ちゃん、いきりなりなんて
撫子、まだ心の準備が
（あわててキャミを脱ぎ捨てて、ショーツの前と後ろを手で隠そうとする）
（ぴょんぴょん子ウサギのように跳びはねてレンズから逃げようとして）
あぅっ
（足を滑らせて、うつぶせにベッドへ倒れてしまった）

>>460
（目の前に現れた下着が予想外で言葉にならず）
（ただごくりと大きく唾を飲み込む音が聞こえそうになる）
撫子…今日はこんな下着だったなんて
体はまだまだ子供なのに、下着はもう立派な大人なんだ
こんな下着でどうする気だったの？
心の準備なんて下着つけた時にしたんじゃないの？
（うつぶせに倒れた撫子に近付きショーツの紐を片方だけ手にする）
（ゆっくりとわかるように引いて半分だけショーツの紐を解いて）
ほら逃げないで、全部撮らせてくれるんでしょ？
（ショーツの隙間を狙うようにカメラを近付けながら）

>>461
な、撫子はもう子供じゃない、撫子はもう大人だもん
だから、お兄ちゃんに大人だって見て欲しかったから
（ベッドに顔をうずめたまま、シーツを握りしめて思いを告げる）
だから、ちゃんとお兄ちゃんに見て欲しかったから
（いきなりじゃなくて、大人っぽくじっくり見て欲しかったから）
あ……お兄ちゃん、うん、それはほんとだよ……
（片方の紐が解けて、ショーツがゆるんで、黒い布地から白桃のようなお尻からこぼれ落ちて）
んんっ、お兄ちゃん、撫子の恥ずかしいとこ、見て、ちゃんと見て、見ててね
（お尻をゆっくりと左右に振ると、さらにショーツがゆるんで、後ろの恥ずかしいすぼまりがレンズに入る）

>>462
お兄ちゃんから見たらまだまだ子供だと思ってたけど、
撫子もそんなことを考えるようになってたんだ…
これからは大人として見た方がいいかな？
（撫子のお尻を撮り続けながら手を伸ばして撫で始め）
（撫子の足の間に体を入れて少しずつ足を広げさせる）
ちゃんと見るから、恥ずかしい姿を見せるんだ
お兄ちゃんにもカメラにも、隠さずにね
（すぼまりに指を這わせ、更に奥へと指を動かす）
（ショーツに隠したまま秘部を弄り、その様子も撮り続ける）
もう大人と同じ反応するかな？
（とうとう膝までショーツをずらして全てをカメラに収めながら）

>>463
そうだよ、お兄ちゃんは撫子のこと、大人として見なくちゃダメ
だから、もっと、大人がすることを撫子としなくちゃダメなんだよ
（顔を隠してるから、恥ずかしいこともちゃんと言えることができて）
（ちゃっかり、して欲しいことを言ってしまう）
うん、撫子は大人なんだから、お兄ちゃんにこんな恥ずかしいこともできるよ
ふぁっ……だから、レンズに、お兄ちゃんの目に、撫子のはずかしいところ、全部焼き付けてね
（足を開きながら、お尻を突き出す）
（すぼまりに指が触れると、ぴくっとお尻が震えて、ショーツがずれてその下もレンズに入る）
（撫子が大人と言うほど、そこはまだ控えめで大人にはなりきっていなくて）
あっ、んん…お兄ちゃん…な、撫子…だめぇ…
（お兄ちゃんの指が触れると、くちゅっと音がして、撫子のワレメの中が濡れてるのが丸写りになる）
撫子、お兄ちゃんに恥ずかしいとこを見られて、指で触られて、恥ずかしいとこがもっと恥ずかしくなって
（もっと撫子の恥ずかしいとこを見て欲しくて、もっと触って欲しくて）
（レンズの目の前で、とってもえっちになっているワレメを指でひろげてしまう）

>>464
大人がすること…しちゃうからな
撫子がそう言ったんだし今日はお仕置きも兼ねてるから、
やっぱりなし、とかはないからね
（秘部に手をかけて突き出されたお尻をもっと上げさせて）
（股の間から小さな胸も同時に見えるようにする）
（カメラにはすぼまりもその下も胸も一緒に収める）
撫子の大人の場所…全部見えるし撮ってるからね
（割れ目の湿った音も収めようと指を動かしてくちゅくちゅと混ぜる）

それにもっと大人がすること、撫子の体にしてあげる
（広げられた割れ目に顔を近づけてキスするように唇を付け）
（伸ばした舌で舐めたり吸ったり大人の刺激を与える）
とっておきのことも…
だからそのまま自分で割れ目を広げておいてね
（ズボンからペニスを出すとその先端を割れ目に宛がう）

>>465
ううん、撫子はお兄ちゃんにそうしてもらいたいの、だからなしなんて、ないよ
あれ、お仕置きなのに、してほしいなんて、撫子、恥ずかしい……
（矛盾に自分で突っ込みしてしまう撫子）
（だからって、やめるなんてなくて、もっと恥ずかしい格好をして）
（お尻を高く突きだして、えっちになってるワレメを指でひろげて）
（先端をしこらせた小さな胸だって、下を向いてるから若干大きく見えて）
あっ…あ、んん…撫子、嬉しい…あぁぁ…
お兄ちゃんに…撫子の恥ずかしいとこ…んん…ぜんぶ撮って、ぜんぶ見てもらえるんだから
（とってもエッチになった撫子のワレメは、お兄ちゃんの指を濡らして、オツユがあふれて太ももも濡らしちゃう）
あぁっ、あっ、ん、んぁっ、な、撫子、気持ちいい
お兄ちゃんに、んぁぁ、あっ、大人なこと、してもらって、あぁぁ、えっちになって、あ、あんっ
（お兄ちゃんの舌は、指よりも何倍も撫子をエッチにして、ぴくぴく震えながらエッチなオツユをあふれされて）
（撫子もお尻をふるわせて、お兄ちゃんの顔にえっちになってるワレメを押しつけてしまう）
あ、あぁぁ、んん、お兄ちゃん、撫子の初めてを、お兄ちゃんにあげるとこ、ちゃんと撮ってね
（お兄ちゃんのエッチなとこが当たると、嬉しくて、エッチなワレメをもっとエッチに指でひろげる）

>>466
これがお仕置きにならないなんて…
撫子がこんな子だとは思わなかったけど、
嬉しい誤算ってやつかな？
（広げた割れ目の中…まだ誰も侵入したことない場所まで撮り）
（指先で蜜を混ぜる様子も指先が処女膜に触れて撫でる様子も撮る）
そんなに嬉しいなら…そうだな
もっと恥ずかしい事も言ってもらおうか
エッチな撫子の初めてを捧げるとか、子宮の中に精液ください、とか
初めてなんだし一生忘れないように撮るし…
お兄ちゃんのものにしてあげるから
（ペニスを割れ目に擦って焦らし、クリトリスにも指を這わせる）
（包皮を扱くように指を動かして刺激しながら返事を待ち）
（返事と同時にペニスを突き出し撫子の初めてを奪い）
（撫子がペニスを初めて飲み込む様子をとり続ける）

>>467
撫子、え、エッチでごめんなさい
だって、お兄ちゃんが好きすぎてどうしようもないの
（撫子のエッチなとこ、隅から隅まで、自分でも見られないとこまで、撮られて、見られてて）
（それだけで、心も体どっちも、もっとエッチになってしまう）
あ、あんっ！
あぁぁ…ん、もっと…えっちな、こと？
んん、えっと…んん…んっ…なら…
（はぁはぁ、と、敏感なとこを弄られてふわふわしてしまう頭の中で、お兄ちゃんのためのえっちなことを考えて）
な、撫子は、まだエッチ、したことないのに、大好きなお兄ちゃんに見られて、すごいエッチになってるの
お兄ちゃんに、エッチなこと、してほしくて、エッチなオマンコに、お兄ちゃんのオチンチン、いれてほしいの
撫子のえっちなオマンコを、お兄ちゃんのオチンチンと、せーえきで、いっぱいにしてほしいの
こんな、えっちな撫子だけど、お兄ちゃんに撫子のはじめてをもらって欲しくて
お兄ちゃんが好きで、大好きで、とっても好きなの、だからっ、お兄ちゃん、大好きっ！
（お兄ちゃんの大きなオチンチンが撫子の中に挿入ってきて）
（すごく濡れてても破瓜の痛みはやっぱり痛くて）
（それでも、お兄ちゃんに喜んで欲しくて、痛いのを我慢してエッチなことを言い続けて）
あぁっ、お兄ちゃん！
（痛いのも、恥ずかしいのも、全部お兄ちゃんとだから、とっても嬉しくて）

>>468
こんなことされてもいいくらい、お兄ちゃんのことが好きだったんだ
撫子がそう言ってくれればお兄ちゃんはいつでも受け入れたのに
まわりくどいことしなくても、恋人にもなれたはずだよ
だってもう撫子は大人なんだし…
（濡れてはいてもまだ小さな撫子の中を引き裂くように奥へと向かい）
（処女膜の名残を何度も擦りながら子宮へと辿り着く）
（先端が子宮にぶつかってもペニスは入りきらずに入口の外に残っているが）
それでもちょっと苦しいみたいだね
全部は入りきらないかも
（撫子を抱きしめて体を持ち上げてベッドに座って）
（膝の上に乗せるように、その実ペニスに座らせて）
（体をカメラへと向けたまま両手が体の上を這い回る）
（胸やお腹や秘部をまさぐりその姿をカメラに納める）

【急用で呼び出されちゃった】
【ごめんねー、返事待たずに落ちるよ】
【たのしかったよﾉｼ】

>>469
ん、んんっ、くっ、お兄ちゃんっ
だって、その、んん、じ、自信、んっ、なかったから
けど、うれしい……
（ほんとは、ちょっとキスしてるとこぐらいが撮れればいいな、くらいでしか考えてなくて）
（もしかしたら、もっとすごいことも、とも思ってたけど、こんな激しいのは想定外）
（だけど、お兄ちゃんと一つになれて、恋人にって言ってもらえたなら、もう細かいことはどうでもよくて）
だ、大丈夫、大丈夫だから、お兄ちゃんの良いようにして
（大好きなお兄ちゃんのためなら、痛いのだって平気だから）
（お兄ちゃんのオチンチンで撫子の中がいっぱいになってるだけで幸せだから）
（大好きなお兄ちゃんが撫子で気持ちよくなってくれるのが、一番嬉しいことだから）
んんっ、あっ、お兄ちゃん！？
あ、すごい、お兄ちゃんが、撫子の中、もっと奥まで、あぁっ！
（お兄ちゃんに抱き起こされると、もっとオチンチンに貫かれて、体重でぐいぐい子宮を突き上げられて）
（オチンチンが子宮の中に入ってしまいそうなほどで苦しいけど、それすらも喜んでしまう）
あっ、あぁっ、んん、んぁ、おにいちゃん、撫子、んっ、き、気持ちいい、気持ちいいの
はじめて、なのに、痛いのに、んっ、気持ちいい、お兄ちゃんのオチンチンで、撫子のオマンコ、感じてるよ
（オチンチンには破瓜の赤い血で濡れていて、でもそれ以上にえっちなオツユがオチンチンを濡らしていて）
（胸のふくらみも、肉付きの薄いお腹も、オチンチンを咥え込んでいるオマンコも）
（レンズに映る撫子の身体すべてがエッチに感じていて、エッチになってると自己主張してて）

>>470
【急用じゃ仕方ないよね】
【撫子がもっと早くレスできてればだけど、楽しいからつい時間を忘れちゃって】
【それくらい、お兄ちゃんとしてて楽しかったの】
【ここまでロールしてくれて、ありがとう、お兄ちゃん♪】

ちぃ〜す。
（一輪車に乗ってやってくる）

一輪車でオナニーを覚える子もいるとかいないとか

はあ？　んなわけねーだろ。
たしかにずっとこいでると変な感じになることはあるかもだけどさ・・・。
つーか、学校だとみんな乗ってるし。

んあー、たいくつだなー。
今日はだれもいねーのかな、まったく。
いつもはすぐに飛んでくるくせに。
（ぶつぶついいながら、手と足を使って器用に公園ののぼり棒に登る）
（スカートの股間を押し付けたまま一気にすべり下りた）
（また上って、下りる）

あ、やべ。そういえば宿題まだだった。
恵那に電話して写させてもらうか。急いでかえろっと。
（一輪車に乗って家路を急いだ）

【またな〜】

うは、またねーﾉｼ

ここがお兄さんの部屋……
（そぉっと扉を開けて、部屋の中に入る）
（机や本棚を興味深げに見回して、ベッドの横に座る）
……？
（ベッドの下に何かあるのに気が付き、引っ張り出してみる）
ちょーしんき？
（それはオモチャのじゃなくて、医者が使うちゃんとした聴診器だった）

【小さい頃の撫子とお医者さんごっこで遊んでくれる名無しさんはいる？】

【落ちるね】

遅かったか

惜しいことしたぜ…無念。

【午前中だけど、撫子と一緒にいてくれるお兄ちゃんはいる？】

【いるよ、撫子。たくさん撫でくりまわしてあげるよ】

>>484
【おはよう、お兄ちゃん】
【撫子のこと、たくさん撫でてくれるの？】
【撫子、すごい嬉しいな】
【お兄ちゃんは、他にこうしたいとか、撫子にこんな格好してほしいとか、ある？】

【あれ、お兄ちゃん？】

お兄ちゃんいなくなっちゃったのか

>>487
うん、いなくなっちゃったみたい。
撫子のこと、嫌いだったのかな？

>>488
そういうのじゃないと思うけどな。
きっと何かあったんじゃない？

>>489
そっか、急に電話があったりとかしたのかな。
お兄ちゃんなら、撫子と違って携帯もってるだろうし。
嫌われたんだったら、撫子、どうしたらいいかわからないし、よかった。

撫子はお兄ちゃんとエッチなコトしたいのかな

>>491
えええエッチって……
えっと、その……お兄ちゃんは、な、撫子と、そうゆうこと、したいの？

>>492
うん、撫子が可愛いから、もっと撫子の可愛いところが見たくて……
撫子の全部をこの目で見て、全部にこの手で触れるには、エッチしかないからね……

>>493
撫子も、お兄ちゃんに撫子のいろんなとこを見てほしい
けど、恥ずかしいよ……
お兄ちゃん、撫子のこと、やさしくして

>>494
もちろん、可愛いくて大切な撫子に酷いことなんてしないよ
やさしくいろんな所を撫でて触ってあげる
それに、お兄ちゃんも撫子に恥ずかしいところ見せてあげるから
それなら、撫子だけが恥ずかしいってことはないよね？

>>495
ありがとう、お兄ちゃん。
え、ふぇぇぇっ、お兄ちゃんの恥ずかしいところ！？
（お兄ちゃんのを想像して頭の中が沸騰し、顔が真っ赤に）

>>496
そ、そんな反応しないでよ、お兄ちゃんまで照れちゃうじゃないか
（撫子の沸騰したほっぺたを冷やすかのように両手で優しく挟んであげる）

じゃ、じゃあ……これ、着てくれないかな？
撫子に似合うかと思って、買ってきたんだ
（と、薄いピンクで、胸のところだけで止める仕組みの大きく合わせの開いた、スケスケのベビードールを差し出す）

>>497
ご、ごめんなさい
撫子、そうゆうの見たことなかったら

これ、撫子に？
うれしいな、ありがとう、お兄ちゃん！
（ベビードールを受け取って満面の笑み）
でも、これってすごい……大人の人がきるものなのかな？

（恥ずかしそうにお兄ちゃんに背中を見せて着ているものを脱ぐ）
えっと……お兄ちゃん、これって、全部脱いでから着るの？
（下着姿でベビードールを胸に抱いて、下着を脱ぐのかどうか聞く）

>>498
そっか、でも撫子だって興味ないわけじゃないよね？
知らない男の人のじゃないんだし、お兄ちゃんのだったらいいよね？
（優しい口調で、撫子の不安をかき消そうと頭を撫でる）

うん、気に入ってくれたら嬉しいよ　きっと似合うよ
へへへ、ちょっと大胆でしょ？
でも、全裸になるわけじゃないし、それを着てなら撫子も少しは恥ずかしさが和らぐかなって
子どもっぽいと思われてる撫子が、オトナっぽくなれるチャンスだよ？

早速着てくれるかい？
じゃあ、着替え終わるまでお兄ちゃん後ろを向いてるね
（と、撫子を気遣って後ろ向きに胡座を掻いて腰を下ろす）
ん？　……うん、下着は全部脱いでから着るものだよ
その方が、ぜったいオトナっぽくて可愛いから
（ちらっと後ろを振り返り、にっこり笑い返してみせる）

>>499
え、えっと……ないというか、あるというか、その……
うん、お兄ちゃんの以外は絶対いやだけど、お兄ちゃんのなら撫子も……
（撫でられてると、だんだん肩の力が抜けてきて）

ちょっとというか、すごくビックリした
オトナな撫子かぁ……あんまり自信ないけど、お兄ちゃんが買ってくれたんだもん
撫子、頑張って着るね！

全部なんだ……オトナの人のって、すごい
（ブラとショーツを脱いで、丁寧に折りたたんだ服の下に隠す）
んと……このリボンで留めるのかな？
（すけすけのベビードールに腕を通して身にまとう）
（白い撫子の身体が薄いピンクに覆われるけど、なだらかな胸のふくらみや足の付け根は丸見えで）
お兄ちゃん……ど、どうかな？
（腕で胸と足の付け根を隠しながら、お兄ちゃんの後ろに立つ）

>>500
そう言ってくれると嬉しいな
ありがとう、撫子
（嬉しそうな満面の笑みを浮かべて、思わず撫子を抱きしめる）

オトナの女性はそれを着て勝負かけるからね、それは本気の衣装なんだよ
（と真面目くさった口調でうんちくを垂れる）
うん、そのリボンで留めて……もう、いいかな？
（撫子に声を掛けられると、ゆっくりと後ろを振り返って）
（そして、恥ずかしそうに秘部を腕で隠し、佇んでいる撫子を見上げ、目を見張る）

……うん、すごく素敵だよ、撫子
見違えちゃったな、ぐっとオトナっぽい感じになったよ、うん
（立ち上がって、撫子の艶姿をゆっくりと視線で舐め回して）
……それじゃ、撫子だけに恥ずかしい思いをさせられないし、お兄ちゃんも脱ぐね？
（と、今度は自分が後ろを向いて、トレーナーを脱ぎ大きな背中を見せる）
（そして下着ごとGパンを下ろして、引き締まった尻を見せつけて）

……お兄ちゃんも、これで全部脱いじゃったから
撫子も、全部見せてくれる？
（と、肩越しに振り返って、照れたように笑ってみせる）

>>501
オトナっぽい……撫子、恥ずかしいけど、すごくすごくうれしいよ
（照れて朱に染まった顔をすこし俯かせて）
（胸や足の付け根を隠す腕がゆれて、押さえつけられた胸のふくらみがふわふわと動く）

あ、お兄ちゃんも……
（ドキドキしながらお兄ちゃんの後ろ姿を見つめる）
（大きな背中は頼もしくて、抱きつけたらいいのに、と思いながら）
う、あわわ……
（背中ぐらいはプールとかで見ることはあっても、お尻なんて見ることはないから）
（沸騰するように撫子の顔や身体が赤くなってくる）

＠＃＄％＆！！！
（お兄ちゃんのソコを見たとき、声にならない悲鳴をあげて顔を隠してしまう）
（必然的に両手を顔に持ってきているから、隠していたとこは丸見えになって）
（透ける布地をつんと持ち上げる小さな淡い色の蕾も見えてしまうし）
（なだらかな肉付きの薄いお腹に穿たれたおへそもそうだし）
（もう幼い子供のそこ、というほどでもないけれど、閉じ気味で恥ずかしくて奥に隠れている感じの深い亀裂も）
はわわわ……っ
（両手で顔は隠してて、髪で上半分も隠れてるけど、もしかしたら指は開いているような？感じにも見えたりして）

>>502
え、ええと……そ、そんなにヒドイかな、俺の……
(撫子が悲鳴を上げて顔を隠してしまうと、さすがにショックを受けたのかたじたじになって）
（決まり悪そうに眉尻を下げて、ぽりぽりと頭を掻く）
（それでも、そのためにすっかり晒されてしまった、撫子の薄い生地越しのふくらみや蕾）
（愛らしく吸い付きたくなるようなおへそや、楚々とした控えめな佇まいの秘裂が露わになって）
（顔を真っ赤に染めながら、それらのパーツへ目が飛び回っていく）

あ、あのさ撫子
ベッドの上に行って、二人でいろんなことしようよ
いっぱい撫子のこと見て、撫でてあげるから
ね？
（おっかなびっくりと、それでも好奇心は隠せないのか指の合間からチラ見している様子に、くすりと笑みを零して）
（撫子の傍にいって、優しく肩を抱いて促した）

>>503
あ……ち、ちがうの、びっくりしただけだから
ごめんなさい、撫子はヒドイなんて思ってないよ
他に見たことないから、比べたりとかできないけど
ここもお兄ちゃんのなんだから、撫子はお兄ちゃんのここも好きだよ！
（自分がビックリしすぎたせいでお兄ちゃんを傷つけてしまい、精一杯励まそうとして）
……って、な、撫子、ごごごごめんなさい
（言った後で自分が何を口走ったのか気が付いて）
（今度は本当に真っ赤になった顔をちゃんと全部隠してしまう）

う、うん……お兄ちゃん
（肩を抱かれるまま、お兄ちゃんに身体を預けて）
撫子も、その……お兄ちゃんのこと、撫でるから
（大好きなお兄ちゃんに撫子の感謝の気持ちを伝えたい）
（それはやっぱり、撫子もお兄ちゃんにしてあげることだと思うから）

>>504
……そっか、男の人のここを見るのは、お兄ちゃんが初めてなんだね
それで、お兄ちゃんのここも好きだって言ってくれるんだ
ありがとう、撫子、嬉しいよ
（慌ててフォローして、自爆してまた真っ赤になってしまった目の前の少女がものすごく愛しくなって）
（抱きしめてあげたい衝動に駆られるままに、照れて顔を隠してしまった撫子を抱きしめた）
ううん、謝る必要はないよ、お兄ちゃんだって、撫子の身体で嫌いなところとか、
おかしいなんて思うところはないから……だから、安心して？
（と、優しげな眼差しで腕の中の少女を見下ろし、ぽふっと頭に手を置いた）

お兄ちゃんも撫子にもいっぱい撫でて欲しいな……と
それじゃ、ベッドに上がって
体育座りみたいにして、それから脚を開いていって欲しいな
まずは、撫子のこと、全部見てみたいから……出来る？
（ベッドまで肩を寄せ合って歩いていくと、そこでもう一度撫子を見つめてウインクしてみせた）

>>505
ほんと？
うん、撫子はお兄ちゃんにこうしてもらるだけで大丈夫だよ
（信頼して、すべてまかせても大丈夫と信じてるからこそできるような、おだやかに息を吐き出して）
（顔や胸をお兄ちゃんに押しつけるようにしてベッドに歩いていく）

できるよ、平気、お兄ちゃんのためなら、撫子はなんでもするよ
（お兄ちゃんを見上げてから、うんとうなづいてベッドに上がる）
（言われたようにベッドの上で体育座りをして、そこから膝に手を置いてゆっくりと足を開いた）
このくらいで……いい？
（膝が肩幅くらいで、つま先がM時にさらに外側へと開く）
（やっぱり撫子のスリットはその姿勢でも開き切らなくて閉じたまま）
（上の方も髪と同じように敏感なところを隠すように皮が覆い被さっていて）
（羞恥心を無理矢理押さえ込んでいるのか、太ももは震えて、膝を掴む指に力がこもっていて）

>>506
もう、撫子は可愛いこと言いすぎだよ
お兄ちゃん、幸せすぎておかしくなっちゃいそうだ
（男心をくすぐる台詞をさらりと連発してくれるせいか、にへらと相好がくずれ身体が疼いてしまう）
（ベッドに上がっていく撫子の生尻が、ベビードールの裾からはみ出して突き出されるのを見ると、
股間のものに血が集まっていくのを感じ、もう少し待て、と軽く叩いた）

うん……撫子の大事なところ、お兄ちゃんにちゃんと見えてるよ
そんな風になってるんだね、ワレメちゃんが縦に一直線になってて
色もまだ白くてすごくキレイだ……
（撫子が頑張って自分のために広げてくれた秘部を、羞恥心を煽らないように控え目な眼差しで撫でる）
（まだあどけなさを多分に残した撫子を、自分の思い通りにしているという事実が徐々に興奮を煽り立てていく）
ありがと、お兄ちゃんも撫子のそこ、撫子のだから好きだよ？
それじゃ……おいで、撫子
（もういいよ、と笑顔で頷いて見せると、自分もベッドにあがり枕を背にして身を投げ出して）
（自分の傍をぽふぽふと叩いて見せた）

>>507
うぅぅ、そ、そうなのかな？
（自分で自分のここをじっくり見ることなんてないから、色とかを言われてもよく分からなくて）
（あるのは見られている恥ずかしさと、分からないなりにキレイと言われればきゅんっと嬉しくなってしまう自分で）
ありがとう……撫子のここも、ここ以外も全部……お兄ちゃんのだから……
（お兄ちゃんに撫子の恥ずかしいところが見えちゃうように、撫子にもお兄ちゃんのが見えてしまう）
（そこは最初に見たときとは少し違っていて、蛇のように頭をもたげているように見えた）
……うん
（横たわったお兄ちゃんにくっつくように、撫子もベッドの上に横になる）
（胸がドキドキして、さっきからドキドキしてるけど、もっとドキドキしてて、いたたまれなくなって）
お、お兄ちゃん
お兄ちゃんのそこ、撫子のことを見て、撫子の裸を見て、すごくエッチな気分になってる、ってことなんだよね？

>>508
うん、キレイだと思うよ
お兄ちゃんも、撫子以外のそこは見たことがないから、比較は出来ないけどね
（ネットではよく見ているのだが、その部分は伏せて生身に関しては事実を告げる）
（そして、無意識にだろうが、また男心にとどめを刺すようなことを言われて胸がどくんと高鳴り）
（浅黒い肉棒が、撫子への暗い情欲に目覚めじょじょに鎌首をもたげていく）
うう、もう、撫子はどうしてそんな嬉しいこと言うかなあ、ははは……

はい、いらっしゃい……
撫子の身体は温かくて、柔らかいね
俺のはゴツゴツしてて、触り心地良くないだろうけど……
（片膝を立てた姿勢では、撫子に股間で隆起しているものは丸見えで）
（そのことに気恥ずかしさを覚えながらも、愛しい少女に誇示出来る悦びも感じていた）
うん？　うん……そ、そうだね撫子の裸が、すごくエッチできれいだから、こんなに、ね
えっと……撫子、好きだよ……
（と、ふと真面目な顔をして正面から撫子の上気した面持ちを覗き込むと）
（ついっと頤を持ち上げて、小さな半開きの唇に自分のそれをそっと被せた）
（同時に、もう片方の手を薄い生地越しの胸に伸ばして、ささやかなふくらみを掌に包み込む）

>>509
だって、撫子はお兄ちゃんのこと……大好きなんだもん
撫子は、撫子の全部は、大好きなお兄ちゃんのなの
だから
（ちょこっと顔を上げる）
（髪の間から、お兄ちゃんが映ってる撫子の瞳が見えて）
お兄ちゃんは、撫子の以外は見ちゃダメ
見ていいのは撫子のだけ
（大好きすぎて、だから出てしまう、まだ少女でも女である独占欲）

ううん、お兄ちゃんはたくましくて、ほっとして安心できるよ
（横になったまま、にっこりと微笑む）
（これからすること、怖くないと言ったら嘘だけど、お兄ちゃんとなら平気）
撫子の裸が、エッチなんだ……
（泣き出したりはしないけど、恥ずかしくて、嬉しくて、ふわふわと舞い上がってしまいそうな気分で）
ぁ……
（撫子を見つめる真剣なお兄ちゃんの視線を受け止めると、静かに目を閉じる）
ん…んん…んぁ……
（あごにお兄ちゃんの指の感触があって、熱でお兄ちゃんの顔が近づいてくるのがわかって）
（唇同士が触れると同時に、お兄ちゃんの手が撫子の胸に触れる）
（その瞬間、ただ触れているだけなのに、唇と胸と、両方が感電したかのようにびくっとなって）
（それはとっても甘くて心地よくて、ぞくぞくしてしまって）
（まだこれだけなのに、こんなに感じるなんて怖くなって、お兄ちゃんに抱きつこうと手を伸ばして）
！？
（偶然、手が熱くて大きなモノにふれた）

>>510
うん、お兄ちゃんも撫子のこと、誰よりも大事な女の子だから……
（縋り付いてくる愛らしい顔を穏やかな眼差しで見つめ、頭を撫でようと手を伸ばすと）
（ちょこんと顔を上げた撫子の、真摯な眼差しに強く射貫かれて思わずたじろいだ）
……う、うん、わかった
撫子以外のは、絶対見ないから
だから……撫子のこと、全部見せてね？
（浮ついた気持ちは許さない、鋭く鮮烈な一言に一瞬呼吸も止まってしまう）
（そこまで思われることの重さを受け止めようと決意すると、すぐに呪縛も解けて）
（穏やかな笑みを口元に浮かべながら、撫子の頭を一くさり撫でさすった）

……んっ、ちゅむっ、んんっ
（突然のことで硬直した唇を蕩かすように、優しく啄み舌先を伸ばして軽く撫でさする）
（ベビードール越しに触れた、ささやかながらもしっかりと少女の柔らかさを伝えるふくらみを撫でるように弧を描いて）
（指先に触れた、小さな突起を、親指の先で軽く擦ってあげる）
んむっ、はふっ……
（唇の触れ合いに慣れさせるかのように、軽く触れて離し、また水音を立てて軽く唇を重ねて）
んぅ！？　んんっ……
（不意に股間の昂ぶりに小さな刺激を感じると、胸を愛撫していた手を離して、撫子の小さな手を探り自分からそれに押しつけた）

ふぅ……えっと、お兄ちゃんのおちんちん、どんな感じがする？

>>511
【お兄ちゃん、ごめんなさい】
【これからなのに、午前中からいたから疲れがでてきちゃって】
【お兄ちゃんとは最後までしたいけど、次、いつできるか約束できないの】
【お兄ちゃんが良ければだけど、撫子とお兄ちゃんの都合が合うまで、置きレススレで続けてくれる？】

>>512
【わかった、辛いのに頑張ってくれてありがとうね】
【うん、お兄ちゃんはいつでも構わないし、撫子といっぱいエッチなコトしたいから】
【ただ、このスレで置きレスを続けるのは他の人に悪いから、続きは置きレススレでいいかな？】

>>513
【トリップ付けてくれてありがとう、うれしい】
【一度休んで、夜は１レスくらいはできるはずだから、続きとかを置きレススレにするね】
【ありがとう、おやすみなさい】

>>514
【無理はしないようにね？　置きレスだからゆっくりでいいから】
【また都合がつくようなら、リアルタイムで楽しもうね】
【それじゃ、お疲れさま、お相手してくれてありがとう撫子】
【おやすみ】

【スレをお返しします】

ロリコン撲滅〜！！

こんばんはぁっ！おひさしぶりのぉ、ムギムギ小麦ちゃんでっす！
最近は、あたしと同じ、ぽよよん…渡辺あきおさんキャラデザの、
撫子ちゃんががんばってるんだねぇ〜
あたしも負けてられないにゃーってことで、遊んでくれるお兄さん、いるかにゃ？

>>350
ちょっとぉ、そんなこと大声で言わないでよぉ！
…あたしも…したくなっちゃうじゃないのぉ…

ほにゃららろっくさんも頑張ってるねー

ほんとお久しぶり、こんばんは、小麦たん。

こんばんにゃおにーさん、ほんとにおひさしぶりでごめんねぇ？

そうだねぇ、ここんとこ、あんまり名前聞かないにゃーって思ってたら、
今年はけっこういろいろやってるよねー。

おにーさんも、あたしとイロイロするー？

小麦ってロリなの？貧乳なだけじゃないの？

>>520
それは言わない約束でしょー？

謝ることなんてないって、また来てくれただけで嬉しいよー

そうだね、なんか久しぶりにメインで仕事してるって感じだよね。

イロイロというかエロエロしたいなー、とかベタなことを言いつつ……
じゃ、小麦たんにトリックオアトリートしちゃったりしていいかな？
（小麦の片手を取り、指先にごくかるく口付ける）

>>522
ありがとー、それじゃ、んふふ、えろえろしよ？
あんっ…うん…トリック…いたずら…して…？
（指にちゅーされて、どきどきとおにーさんを見つめて）

>>523
うん、いやらしいエロエロないたずら、いっぱいし合おうね……
（手の握ったまま小麦の身体を反転させ、背中から抱き締めて）
んー…柔らかくていい香りだー…
さ、いたずらの始まり始まり、と……
（握っていた手の指を絡めながら、もう片方の手で小麦の服の裾を掴むと）
（お腹の辺りまでするすると捲り上げる）

【あ、服装はいつものナース服のつもりだったけど大丈夫かな】

>>524
うんっ、いっぱいいっぱい…あんっ…んん…
（くるりと後ろ向きにされて抱かれると、体を預けて）
おにーさんにおいも…どきどきするよ…
（指を絡ませあいながら、されるままにまくり上げられると、
期待にどきどきして）
んん…
（おへそもぱんつもまる見えで、ちょっとはずかしくなって）

【それでおっけーだよ♪】

>>525
おー、小麦たんの可愛いパンツが丸見えだ……
…もっと捲くっちゃうね？
（背中越しに、露わになった小麦の下半身を見つめながら）
（さらに服を胸の上まで捲り上げて）
もういたずらしたくてたまらなくなっちゃうな。
……それじゃ、触るよ…
（指先でおへそを少しくすぐってから、下腹をなぞってその手を下ろしていき）
（薄い下着の上から、股間の割れ目をなぞり始める）
（そうしながら小麦の耳を甘噛みして、より身体を密着させると）
（男の少し速くなっている心臓の鼓動や、膨らみだした下半身が）
（小麦の背中やお尻に押し当てられて）

>>526
やぁん…ん…もっと…見てぇ…
（おにーさんに見られてると思うと、すっごくどきどきして、もっと見てほしくて）
あぁ…はぁぁ…
（もっとまくり上げられると、ブラもつけてない、ほとんどない胸の先まで見えて）
うんっ…してぇ…きゃんっ…んぅ…
（おへそをくすぐられると、ちょっと体が跳ねて）
あっ…はぁぁ…んぁ…あぁん…
（ぱんつ越しにおにーさんの指を感じると、すぐに甘い声をあげて）
ひぁっ！あぁっ…あぁ…
（耳を噛まれると、また体を跳ねさせて）
（おにーさんのどきどきも聞こえて、いっしょにどきどきしてるのが、なんか幸せって感じで）
んんっ…ふぅんっ…はぁぁ…
（硬いのがあたってるのを感じると、あたしもしてあげるっていうみたいに、
おしりを擦りつけて、刺激して）
ね？もう…じかにさわってぇ…？
あたしも…おにーさんの…さわったりしたいにゃ…

>>527
…もちろん、もっともっと見せてもらうよ。
小麦たんの身体の隅々まで…それに……いやらしくなってくお顔も全部、ね…
（甘噛みしながら、耳元で囁いて）
触るたびに身体ピクピクさせて…エッチな感度抜群だね、小麦たんのロリロリボディは……
んんっ…小さいお尻に撫でなでされてる……
小麦たん、どんどんエッチになってきてるね…？
（お尻を擦り付けられると、こちらからもはっきりと盛り上がった股間を）
（ぐいぐいとこすり付け合って）

……うん、それじゃパンツ脱がしちゃうね。
（小麦の下着を、するっと太腿の半ばくらいまでずり下げ）
（お尻や無毛の股間を露わにしてから）
ほーら、ちっちゃいお尻もおまんこも丸出しだ…
可愛い小麦たんの可愛いつるつるおまんこ…触ってあげるね……と、その前に……
（ふと手を止め、自分のズボンの前を開けると）
（もう固く勃起して反り返ったペニスが元気よく飛び出てきて）
（小麦のお尻にぺちっ、と当たる）
…小麦たんがあんまり可愛いから、お兄さんのももうこんなになっちゃってるよ。
ほら、いっぱい触っていたずらしてくれる？
（そう言いながら、改めて指を小麦の股間に直接這わせ始め）
（指先を食い込ませて割れ目をなぞりながら、クリトリスを転がしていく）

>>528
はぅぅ…うん…ぜんぶ…あたしのえっちなとこ…ぜんぶみてぇ…
（かみかみされながら囁かれると、もうぜぇんぶ、おにーさんのものに
なっちゃいたい気分になって）
そうなのぉ…あたしのえっちなからだ…
おにーさんに…もっともっと…えっちにしてほしいのぉ…
あっ…はぁぁっ…んぁっ…
（もう入っちゃってるみたいにお尻を振って、擦り合わせながら）

うん…んん…はぁ…あぁ…
（えっちなところがすっかり見えちゃうと、もっともっとどきどきして）
さわってぇ…あぁん…って…ええー？
（すぐさわってくれると思ったら、ちょっとおあずけで）
ひゃぁんっ！あはぁ…あつぅい…
（おしりにあたるおちんちんの感触に、もうめろめろになって）
うん…さわるね…んんっ…
（右手を後ろにまわして、先っぽを手で包むみたいにして、撫でまわして）
あぁんっ！やぁんっ！くりらめぇっ！あーっ！
（クリをいじられると、びくんってなって、すぐにえっちなおつゆがとろとろと、
おにーさんの指にからんでいって）
（もう手を使う余裕がなくなっちゃって、さっきみたいに、今度はじかに、
おしりをおちんちんに擦りつけて）
あーっ！あはぁっ！あーっ！
（おしりの割れ目にはさむみたいにして擦ってると、もうすっかり感じた声をあげて）
あたしっ…もう立ってられないよぉ…

>>529
分かってるよ…ロリボディ、もっともっとエッチにして……
小麦たんの可愛いところ、最後まで全部見ててあげるから…ね？

うん、どうぞ、遠慮なく……
…あぁっ…小麦たんの手に触られるだけでもすごく気持ちいいっ……
（感度のいい亀頭を手の平で包まれ撫でられると、小麦と同じように腰を跳ねさせる）
（ペニス自体も、鼓動のようにドクンドクンと脈動しながら）
（すぐに小麦の手の平を、べたべたの透明な汁で汚していく）
おっ…クリちゃんは特にすごい反応だね、小麦たん……
そんなにいいのかな……ここ？
（小麦の嬌声や蜜が溢れ出した反応を見れば、分かりきっていることを）
（ちょっと意地悪に耳元で問いかけながら、さらにクリトリスをころころと刺激して）
（蜜が絡んだ指は、そっとおまんこの穴に差し入れ、くぷくぷっと出し入れしていく）
んんっ…！こ、小麦たんのお尻ズリも素敵だよ……
…ほら、こうすると…もうセックスしちゃってるみたいだね…？んっ……
（腰を緩やかに振り、こちらからもお尻の間にペニスを擦り立ててぬるぬるにしていくと）
（お互いの腰がぺちぺちと当たって、もう挿入して求め合っているかのような感覚になって）

……お…もう、小麦たん本格的に我慢できないんだ…？
いいよ…それじゃ…………
（口ではそう言っていても、男の方も、ペニスをもう我慢の限界と言わんばかりに）
（小麦のお尻の間でひくひくと際限なく震えさせながら）
（ゆっくりと小麦をしゃがませてから前に倒し、四つん這いにさせて）
このまま、繋がって…本当のセックスしちゃって…いいかな、小麦たん？
…ん…ちゅっ、ちゅぱ……
（小柄な身体の上に覆い被さるようにすると、後ろから小麦の頬に何回もキスをしながら囁き）
（ぬちゃっとお尻からペニスを解放すると、亀頭をおまんこの穴にあてがう）

>>530
はぁぁっ…おにーさんも…こんなに…きもちーんだねぇ…
（べとべとになった手で、ぬるぬると撫でまわし続けながら）
あぁんっ！うんっ！いいのぉっ！クリいいのぉっ！
おにーさんのおちんちんとおんなじでっ…すっごくきもちいいのぉっ！
ひぁっ！そんなにっ！あーっ！なかにっ！あーっ！
（指が中をいじって、いやらしい音が聞こえると、もっと声をあげて）
うんっ！あたしもうっ！はいっちゃってるのとおんなじにっ！
おしり動いちゃってるからぁっ！
（入ってないのがもどかしいって感じで、腰をぶつけあいながら）

うん…ほしいのぉ…
おまんこにおちんちんほしいのぉ…っ！
（ほとんど倒れるみたいに、よつんばいになりながら）
おにーさんだってぇ…もう入れたくてしかたないんでしょー？
いいからぁ…はやくぅ…
（おにーさんがほっぺにちゅーしてくれてる方に体をねじって、
舌を出してべろちゅーをおねだりしながら）
（片手をおしりの方にまわして、入れやすいように拡げて）
ね？して？せっくすしよ？

>>531
…………もちろんだよ、お兄さんも小麦たんのトロトロのおまんこに
おちんぽ入れたくて入れたくて…
（その言葉通り、あてがった亀頭を少しづつ中にめり込ませて）
うん、セックスしようね…いっぱいエロエロしてあげるね、小麦たん。
ほーら…いたずらしたくて、どんどん固いおちんぽが小麦たんの中に入ってくよ……
…あぁ…小麦たんの中、とってもあったかい……
はむっ…ちゅっ、ちゅぱっ……れろ、ぴちゅ…
（震える腰を少しづつ前に進め、お互いの気持ちを高めるように）
（できるだけゆっくりとおまんこの肉を押し広げながらペニスを挿入していき）
（それと同時に、おねだりされるままに小麦の舌を咥え、吸い立てたり）
（唇で扱くようにしたりしながらこちらの舌も絡め、両方の口の周りを唾液でべとべとにしていく）

ちゅぷ、ぴちゃ、ちゅ………んっ……じゃ、動く…ね…？
（ずぶずぶと入っていくペニスの先端が、小麦の一番奥に、こつんと触れると）
（それを合図に、それまでの緩やかさから一転、腰を大きくグラインドさせ始め）
（さっきの擬似セックスよりも大きな、ぱんっ、ぱんっ、と大きな音を響かせて）
（腰同士を叩きつけ、ペニスの先から根元までを何度も小麦の中に突き入れていく）
ううっ……！こ、小麦たんの中…最高だよっ……
小麦たんも……お兄さんのおちんぽでもっともっとエッチになってねっ……
あむっ…じゅる、ちゅぱっ…ぴちゃ、ちゅぷ……じゅる、ちゅっ……
（まるで動物のように激しく腰を振りまくって、おまんこの中を掻き回しながら）
（両手を後ろからまわし、平らな胸の先の乳首をこりこりと摘み）
（唇もさらに激しく求めて、舌をめちゃくちゃに絡ませ合い唾液を流し込んで）


【ごめん、なんだかうまく繋がらなくて遅れちゃった】

>>532
でしょでしょ？ね？はやくっ…
あぁっ…きてるぅっ…せっくすしちゃう…はいっちゃううぅっ…！
あつぅいっ！おちんちんあついよぉ…っ！
んちゅっ…ぴちゃっ…んむっ…
（拡げていた手を離して、おにーさんにつかまるみたいに）
（舌を絡めあいながら、ひとつになれるのが、とっても幸せな感じがして）

ひぅっ…うんっ…ぴちゅ…じゅるっ…
んんっ…んちゅっ…あはぁっ…ちゅちゅっ…
（おにーさんが奥にあたったのを感じて、びくんってしてから）
（激しく突かれはじめると、こっちもいっしょうけんめい合わせて、腰をぶつけていって）
んはぁっ！おにーさんのもっ！すごいのぉっ！あーっ！すごぉいっ！
うんっ！いっぱいっ！いっぱいえっちになるのぉっ！
んちゅっ…んーっ…ちゅぱっ…
（おにーさんのよだれを飲みながら、つんつんの乳首も弄られて、激しく突かれると、
もうすぐに、のぼりつめちゃって）
はぁぁっ！らめぇっ！もうだめぇっ！すごいのぉっ！あーっ！あーっ！
きてぇっ！このままなかにっ！いっぱいおにーさんのびゅーってしてぇっ！
あーっ！やぁぁっ！あはぁっっ！あーっ！あぁーっ！
はぁぁーっ！あぁーっ！あはぁぁぁーーーっあーっあぁぁぁーーーーっっっ！！！！！
（中をぎゅううっと締めつけながら、思いっきり叫んで）

【うん、今日はなんか変だねぇ？】

【ごめんねぇ、もっとしたいけど、ねむくなってきちゃったの…】
【こっちは次でおしまいにするね】

>>533-534
はぁ…はぁっ……ロリおまんこの中…すっごいな……
…お兄さんも、もうどんどんエッチになって……腰が止まんないよっ……
小麦たんともっとセックスしたくて、たまらないっ…！
（小麦の方の動きにも合わせながら、腰を大きく振りたくり）
（いやらしい音を部屋中に響かせてぶつけ合い）
（狭いおまんこの奥の奥まで固いペニスを押し込んで、セックスに没頭していく）
ぺたんこおっぱいの先っぽも、ツンツンしちゃってるね…？
エッチで可愛いよ、小麦たん……んむ、じゅぱ…ぴちゅ、ちゅっ、れろ……
（勃起した乳首も摘んだり転がしたり弾いたりして、舌も卑猥に交わらせ続け）

…う…うぅっ…！こっちも、もうダメだっ……
小麦たんとのセックス、すごすぎて我慢も限界っ……いいの？出すよっ…？
このまま中にっ……小麦たんの子宮に、お兄さんの種付けしちゃうよっ……？
出しちゃうよっ……あぁっ…！おまんこの中が…すごく締め付けてきてっ……！
俺と小麦たんの子供作っちゃう…ううううぅっ…！！！
（小麦が一段と大きい嬌声を上げると同時に、腰をぴったり密着させると）
（ドクンドクンっ、と熱く濃い精液がペニスから溢れ出し、子宮へと流し込まれていく）
……は…ぁ……出てるよ、小麦たんっ……
小麦たんのおまんこの中…俺の熱いのでいっぱいに……うぅっ……ちゅぱ、ちゅっ…ちゅ、ちゅっ……
（腰を震わせて射精を続けながら、後ろから小麦の肩を両腕で抱き）
（小麦の舌や唇、頬、おでこ、耳と色々なところをついばんで、激しい行為の余韻に浸って）
…………小麦たん、俺…まだ……
（やがて射精は終わるが、男のペニスは、小麦の中でまだ熱く固く滾ったままで……）


【遅くてごめんね】
【それじゃ、こちらはここで終わるよ】
【眠気がきつければ、無理しないでね】
【久しぶりに小麦たんに遊んでもらえて嬉しかったよ、ありがとう】
【お疲れ様、おやすみー】

>>535
うんっ！いいのっ！おにーさんのあかちゃんほしいのぉっ！
あぁーっ！でてるぅっ！ひぁぁっ！あついのっ！あーっ！あーっ！
（中にびゅーってされるたびに、何回もいっちゃって）
うん…いっぱぁい…
おまんこのなか…おにーさんのせーしで…いっぱいなのぉ…
んちゅ…ぴちゅ…ちゅ…
（優しいキスを受けながら、長い長い射精に何度も体を震わせて）
んんっ…んぅ…
（まだしたそうなおにーさんの声を避けるみたいに、いちど腕から抜け出して）
（まだ大きいままのおちんちんが抜けるのにも感じてしまって、声をあげながら）

ほらぁ…見てぇ…
ここ…さっきまで…
おちんちん…はいってたんだよぉ…？
（あおむけになって、脚をいっぱい開いて、両手も使って拡げると、
白いのがとろっとあふれ出て）
こんなにいっぱい…せーし出したんだよ…？
見てぇ？いっぱい見たら…
そのまま…また…そのおっきいので…ずんってして…
ちゃんとにんしんするように…もっともっと出してね…？
（すっかり発情したメスの瞳で、反り返ったおちんちんを見つめて…）

【こんな感じで、こっちはおしまいにするね】
【こっちこそ、もっとできなくてごめんね？】
【いっぱい書いてくれて、愛してくれて、あたしもうれしかったのぉ】
【うんっ、おつかれさまでしたー、おやすみなさーい♪】

もう11月だってのに、昼間は暑くてやんなるわね…。

>>537
暑いのはいいけど、幼女がこんな時間まで夜更かしなんてイケナイんだな

>>538
う、うるさいわね！あんたなんか私の足でも舐めてればいいのよ！！
（図星をつかれて錯乱し、訳の解らないことを言い出す）

>>539
おお、みつばたんの足舐めしちゃうよぉ
（嫌がるどころか歓喜して、あっという間に小さな身体をひっくり返し、靴を脱がし、右足だけニーソを剥いで
脂ぎった顔を足の裏に擦り付けるようにして舐め回す）
指の間が汗で湿ってるねえ…べろぉ、ぶちゅ、ちゅる、ぶちゅうう！
ぷにぷにの足の感触にニーソで蒸れた汗の味が最高だよぉ！

>>540
………は？
あ、ちょ、こら………変態！変態！へんた…ひゃっ、ひゃふ、くくく、くすぐったっ…！！
（予想外すぎる反応に眼を丸くして硬直）
（その隙にひっくり返され、靴を脱がされ、ニーソを脱がされ生足にされたかと思うと）
（足の裏を舐められて、くすぐったさのあまり悶絶する）

最高って…どど、どんだけ変た…あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ！！
（次女曰く「塩キャラメル味」のする、甘しょっぱい濃厚な汗の味が、舌の上に広がっていく）
（くすぐったくて足をばたばたさせるとスカートがめくれ、顔が真横に間延びした猫さんパンツが丸見えになる）


【ちょっとあんた…………最高じゃない！！】
【私が求めてたのはあんたみたいなニーソや生足の好きな足フェチで匂いフェチで汗フェチのド変態なのよ！！】
【その調子でじっくり足を舐め回したり、ニーソ食べたり、そのニーソを口移しで私の口に押し込みながらキスしたり】
【ニーソをその…あんたの被せて扱いたり、被せたまま入れたりとかしなさいよ！！解ったわね！！】

>>541
じゅるっじゅるっ、れろれろぉ！
ぶほほっ、足舐めするボクが変態ならぁ…じゅろろぉ、ぶっちゅぅ！
足を舐めろっていうみつばたんも変態なんだなぁ…幼女の乳臭い汗とニーソの味がまざっておいしぃよぉ
（小さな足を裏から指先に伝い、大きな口で指を丸呑みにするとヨダレたっぷりに漬け込み、
舌で指の間をしゃぶりヨダレを塗りこんでゆく）

じゅろっべじゅるっ、むほぉむほぉぉ…幼女おパンツ丸出しで太もももムチプニだぁ
（足指を味わいながら、汗のべとつく手で太ももの内まで撫で回して幼女ふとももの柔かさを堪能する）
はぁはぁ、幼女ニーソの臭いも…ふごふごぉ、最高だぁ
（さらには脱がせたニーソを鼻に押し付け、存分に蒸れたニーソ臭を吸い堪能すれば、
抱きしめる太ももに密着するお尻付近に変態男の固くなったチンポがズボン越しに押し付けられる）

【みつばたんに気に入ってもらえてうれしいよぉ】
【みつばたんの好きなド変態だから期待しててねえ】

>>542
だ………誰が変態よ！
変態に変態なん……ひゃは、はひゃひゃっ、ひゃめ、おなか、くるしっ…！！
（柔らかい踵からつま先までねっとり舐められ、足指を咥えて唾液で和えられる）
（口の中で小さな指がもぞもぞ暴れ、丁度舌を摘んだり引っ張ったりする形になったりもした）
（笑いすぎで息苦しいのか、身体中真っ赤になって、じわじわと汗が滲み）
（薄手のシャツが汗で少しずつ透け始める）

へんたっ……あひゃっ、ひゃひっ、どこ触ってっ…くくくくくッ！！
……ちょっもう、息、できなっ………て何か当たってるわよこのふくくっ、くふっ、ひゃひゃひゃはっ♥
（太腿は年齢の割りにやや肉付きがよくて、ぷにぷにの感触がした）
（ニーソは独特のつんとした匂いが染み付いて、まだ脱ぎたてのぬくもりが残っている）
（尻にぐりぐり押し付けられるチンポの感触に気付きながらも、ツッコむ余裕がなくてツッコめない）

【ふ、ふうん…ま、まあ期待してやろうじゃない】
【この際だから私のパンツ顔に被ったり、そのぷよぷよしてそうなお腹で私を押しつぶしたり】
【汗とお腹をねとねとこすり付けあいながらアレしたりするのも許可してあげるわよ！喜びなさい！！】
【全部できるとは思ってないから、あんたのやりやすい奴だけで勘弁してあげるわ！！】

>>543
【せっかく運命の出会い的にぽっちゃり汗だく幼女のみつばたんを堪能してるのに…眠気が限界なんだなぁ】
【夜なら大抵は時間あるから、また今度続きをして欲しいな】
【時間を指定してくれたらいつでもみつばたんの蒸れ蒸れニーソをヨダレと汗と○○でぐちょぐちょにしてあげるからね】
【それじゃ、返事待たずに落ちちゃうけどごめんねえ。おやすみなさい】

>>544
【ちょっ…それだと私、願望垂れ流しにしたまままた来ることに……！？】
【けどこんな理想のド変態逃がしたくないし、でもこれじゃまるで痴女………ああもうッ！！】
【……しかもよく考えたら今週夜全滅じゃない、てことは一週間後までさらし者………？】

【わ、わ、解ったわよ！！来週の月曜以降でいいなら待ってなさいよ！！】
【ぐぐぐ…その代わり、私を夢中にさせた責任は取りなさいよ！いいわね！！落ちるわよ、文句ある！？】

>>545
【まだ見ているといいんだけど…】
【痴幼女のみつばたんを足しゃぶりだけで一週間も放置なんてかわいそうだから、置きレスするスレで進めておこうか？】
【そしたら一週間じっくりねっぷりみつばたんの蒸れニーソを味わえるし、レス次第では一週間後にロールする時は
みつばたん期待のニーソ被りチンポで、みつばたんのロリすじマンコにずっぷりたっぷりハメられるかもしれないしぃ】

【そんなわけでみつばたんのOKが確認できたら、下のスレに続きをレスしておくからよろしくね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246202478/

>>545
【見てるわよ】
【で、でも勘違いしないでよ、起きたらたまたま…たまたま気付いただけなんだから！】
【ずっと張り付いてたんだとか、そういうのじゃないの、いい！？】

【だれが痴女よ！？】
【な、何、え？そんな場所あるの？だったら早く……】
【……はっ。あ、あ、私は別にそんなヤリたくてヤリたくて仕方ないとかじゃなくて！ううう…】
【そう、そうよ、あんたがどうしてもって言うから！そういう事だから！そういう事にしときなさい！】

【…………ま、毎日定期的に、ってワケにはいかないかもけど】
【それでもいいなら、レスしてもいいわよ！この、ええと…………ぶ、豚！！】

>>547
【さっそく置きレスしておいたよぉ】
【置きレスだからじっくりねっぷりたっぷり時間をかけてレスしちゃったよ】
【みつばたんの希望の斜め上を狙ってみたつもりだけどどうかなぁ？】
【豚にこんなことされる妄想するみつばたんは本当、淫乱ぽっちゃり幼女なんだから】
【それじゃ今日のところはこれで落ちだよぉ】

【名前】 エリンシエ・ヤースロップ◆RNeOnYIBoo
【出典】　蒼い空のネオスフィア
【年齢】 １１歳
【身長】 １４３cm
【３サイズ】
Ｂ　まだ子供である
Ｗ　人並みである
Ｈ 育ち盛りである
【容姿】 http://kogado.nippon1.co.jp/neosphere/char/img/eri_top.jpg
【服装】 上記のとおりであるな
【性格】 若年といえど女王である
【ＮＧ】 グロ・スカ・切断・妊娠・その他異常なものは駄目だ
（その他と解釈を広くとれるようにしたのはグロ・スカ・切断・妊娠以外は全てＯＫと誤解を招かぬためである）
（いささか特殊なロールをご希望の方は事前にご相談いただきたい）
（お受けできるとは限らぬがなるべく善処するゆえ気軽に声をかけてほしい）
（それと妊娠の項目を追加したのは…そのな…私はまだ月のものが来ておらぬゆえな…）
【設定】 ネオスフィア王国の女王であるぞ、あまり体は丈夫ではないが知識はある
【希望】 ううむ…日頃の…ストレスを発散したく思う…女王といえど私もまだ１１だ…
　　　　　人並みに遊びたいという気持ちもあるのだ…

それではしばらく待機させていただく。

お、陛下、こんなところで火遊びのお相手を物色中ですか？

>>550
す…ストレートな物言いであるな…
（苦笑い）
ま…まぁそんなところか…
そのな…私も興味が無いわけではないのでな。

>>551
むむ、なんと、陛下に放火願望があったとは……
では早速。
(マッチと古新聞の束、ガソリンの入った容器を取り出した)

>>552
わーーーーっ！！！！！！
よ、よさぬか！
私にそのような願望はない！
（慌ててマッチを取り上げた）

そなた…ひょっとして私をからかっておらぬか？
（ムクれて頬を膨らませた）

>>553
ええ！？
だって、陛下くらいの年頃の子なら、だれしも火遊びに興味を持つもの。
まあ、どちらかというと、男の子の願望かもしれないけど。
からかうなど、めっそうもない。

ところで、陛下は何と勘違いしたのですか？

>>554
いや…それは花火であろう？
放火に興味のある者はそうそうおらぬと思うのだが…

うぐっ！？
…そ…それはだな…その…
（言葉につまり耳の先まで赤くなる）
ええと…ゴニョゴニョ…や…やはりそなたからかっておるであろう！？
女子の口からそのようなこと言わすでない！
（赤い顔を見られたくなくて横を向く）

>>555
花火は火遊びに非ず！
焚き火や、捨てられてる雑誌に火をつけて眺めたりするのが醍醐味。

ほほう、ほほう？
(じろじろと、陛下の体を眺める)
陛下ったら、そんなろりろりなのにエッチな事をしたいだなんて、エッチだなあ。
ストレス発散にエッチするだなんて、もう子供の発想じゃないよ。
(そっと陛下を抱きしめて、いつの間にか現れたベッドの上に運ぶ)
陛下はどんな事をしたいのかな？
男の人とエッチしたことあるの？

>>556
……焚き火はよいが火事にならぬよう注意せよ。

…う…
（男の視線を受けて俯く）
じ…侍女達が噂しておったのだ…とても気持ちのよいことであると…
年不相応なことはわかっておるのだが…
（抱きしめられて驚き）
…そ…そなた…
（ベッドに腰を下ろし）
…う…そのだな…男の…その…体に興味がある…

な…何を言わすかっ
（自分で言っておいてなんだが）
それと経験などないっ！
こ…この年では仕方ないであろう！

>>557
そかそか、陛下は処女かー。
いやあ、王族だから、幼少のみぎりから将来のために英才教育を……げほげほ。
男の体に興味があるってんなら、お見せしましょう。
ちょっと待ってね。
(ベッドの上で、陛下を前に裸になる)
(中肉中背、特に特徴のない体格であったが、当然男らしいたくましさは感じさせる)
(股間には、ペニスが垂れ下がっていて、亀頭の部分が妙につやつやして見えた)
どうですか、陛下、これが男の体ですよ。

>>558
教育は一通り受けている。知識としては知っているのだが実物は見たことがない。
…っ！？
（脱ぎだした男に驚いて）
わっ！？…まだ見るとはっ！？
（慌てて両手で顔を隠す…が指の間からちゃっかり見ている）
（頬を染めつつも目を逸らすことができない）

…こ…これが男の体であるか…
見るのは初めてだが…その…異なものであるな…
（男の股間に揺れるものを見て）

…その…少しだけ触ってみてもよいだろうか？
（オズオズと見上げた）

>>559
もう、今更何を言ってるのかなあ陛下は。
ベッドの上で男と二人きり、これはもう目くるめく官能の世界へ行くしかないでしょうに。
(指の隙間からこちら、主にペニスを観察している陛下にそう言った)

そうですよ、これが男の体です。
ほら、面白いでしょう？　女の子とは大違いだ。
(ペニスに注がれる視線が、何となく気持ちいい)
もちろん、触っていいですよ。
一応、デリケートなところだから……優しくしてね。
(ぽっと頬を染めて言ってみた)