一人でいるのが寂しいのね
いいわ、昼間の間だけ付きあってあげる
こんなにも昼の太陽が煩わしいから
本気でひきこもるわよ
>>840 あら?お姉さま。珍しいわ。こんな時間から起きているなんて・・・
うん・・・フラン寂しかったんだよ・・・
(ぎゅっとレミリアに抱きついて)
>>841本等は神社に行こうと思ってこの時間に起きていたのだけれど
思ったより日が強くてね、今日は諦めたわ
そう、それは悪いことをしてしまったわね
遊び相手にお人形の一つも用意しないで、フランに寂しい思いをさせてしまったわ
日が落ちるまでは用事もないし、なにかしたいことがあれば
なんでも言いなさい
(フランを右手で抱き寄せながら、左手で額を撫でる)
>>842 ほんとに?咲夜は一緒じゃないの?お姉さま・・・
わぁい♪やったぁ・・・じゃ何でも良いのね?フラン、お姉さまとエッチなことしたいなぁ・・・なんか最近みんなエッチなことしてるからフランも気になっちゃって・・・
(レミリアに抱きついたまま甘えるフラン)
駄目かな・・・?お姉さま・・・・
>>843咲夜がいても邪魔になるだけよ
それにベッド…、いえ布団の中は二人で定員オーバーだもの
あら、いったい「誰」のエッチなことを見ていたのかしらね
私と咲夜のはメイドから主へのご奉仕
咲夜と門番のはお仕置き
私とパチェのは友達同士で遊んでいるに過ぎない
さて、フランは何を覗き見ていたのかしらね…?
(姿勢を変え、フランの後ろに回って内腿を撫でる)
(左手が胴を支え、身体を密着させ、耳元で囁く)
>>844 むぅー。お姉さまだけそんな楽しい遊びしてずるいわ!フランもしたいよ・・・仲間外れなんて嫌よ・・・・咲夜だって、めーりんだって、パチュリーだって、小悪魔だってみんなしているもの・・・!フランだけ仲間外れなんて嫌っ!
(顔をぷくっと膨らませて拗ねる)
お姉さま・・・フランにもして・・・お願い・・・
(おねだりをするようにレミリアを見つめて)
>>845ふふっ、わかったわ
(フランの頭を再び撫でる)
ではフランにも楽しい遊びを教えてあげましょう
年下の子に遊び方を教えるのも年長者の勤めね
(フランに顔を近づけ、その目をジッと見つめる)
(見つめながら、ゆっくりと服の中へと手を入れ)
(膨らみと言うには乏しい平坦な胸元を、優しくくすぐった)
>>846 嬉しい・・・お姉さま・・・
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
ひゃっ・・・お姉さま?くすぐったいよ・・・んん・・・
(服に手を入れられて体をくすぐられて体をぴくぴくさせる)
でも・・・これが気持ちいいのね?
(とろんと顔を赤くし、レミリアを見つめて)
>>847そうね、まだフランにはよくわからないかも知れないけど…
(フランの胸を優しく揉みながら、できるだけ身体の接触面積が増えるよう身を寄せる)
こうして優しく触ってあげると、段々フランの身体もわかるようになってくるわ
フフッ、我が妹ながら
可愛いものね
(右手で頬に触れ、そっとフランの唇にバードキスをし)
(一端フランの様子を見た後、今度は少し長めに唇を重ね、ソフトキスをしてあげる)
>>848 にゃっ・・・あぁん・・お姉さま・・・それ気持ちいいよぅ・・・あぁっ・・・ふにゃ・・・ん
(幼い膨らみをくすぐられて吐息を漏らすフラン)
んん・・・お姉さまぁ・・・大好き・・・ちゅ・・・ちゅ・・・
(レミリアのキスに応じる)
お姉さまだってこんなエッチなこと知ってるなんてずるいなぁ・・・でも気持ちいいからいいけど。ふふ・・・
(妖しく妖艶に微笑む悪魔の妹フラン。そこは悪魔の血が流れているので感度は良いみたいだ)
>>849姉とはいつの時代も妹の先を行くものよ、それに耳年増な友達もいることだし
フランが満足するまでは付きあってあげられる程度には、私も知識があるつもりよ
(余裕があるのか、フランの肢体を擽る最中も、レミリアは言葉を掛ける)
(人の声は自然と他者を安心させる、こういった行為には未知の行為への期待と不安が伴なうため)
(少しでもそれを和らげてやろうという、囁かな姉心だ)
(なお、この際妖怪の声でも人の声相応の働きをするのかは不問とする)
クククッ…、舌を入れるけれど、噛んではダメよ
(そういってコツコツと舌先でフランの唇をノックし、顔を傾け、舌を滑り込ませてゆく)
(同時に手をスカートの方へと下し、ドロワーズをずらし始める)
そんなぁ・・・お姉さまばっかりずるいけどそんなお姉さまがフランは大好きよ?
ふわぁ・・・耳囁いちゃ・・・あっん・・・
(耳元で囁かれゾクゾクと体を震わせる)
はぁはぁ・・・んっ?ん・・・
(お姉さまの舌先がフランの口内に入り込んでくる)
(噛まないように舌先を絡ませようとするフラン)
お姉さまぁ・・・お姉さま・・・・にゃぁぁ・・・そこは駄目・・・汚いよ?おしっこ出るところだもん。
>>851ふふっ、本当になにも知らないのね
(ドロワーズを脱がし、フランのぷっくりとしたワレメに指先を置く)
ココはね、本当はおしっこをするためだけのところではないのよ
(指先を上下に動かし、ゆっくりと入り口をこすってあげる)
ふふっ、それも時期わかるわ
フランの身体が大人の身体なら…ね
カリッ
(レミリアはそう言い終えると、フランの耳に歯を立てない程度に噛み付く)
(吸血しないようするため前歯を使い、奥歯が刺さらないように、だ)
>>852 駄目だよぅ・・・はぁ・・・フラン、変な感じがするの・・・お姉さまもっと・・・触って・・・フランのこと弄って・・・
(レミリアに体を委ねて初めて快感に酔いしれる)
あっ・・・ふわぁぁ・・・お姉さまぁ・・・ん・・・
はぅん・・フランのこと子供扱いするのね・・・お姉さまだってまだ子供じゃない・・・はぁぅぅ・・・そこなんか変・・・
(ドロワーズの上から幼いぷっくりした割れ目を指で弄くられとろんといやらしい表情をするフラン)
ねぇ・・・誰か人間たちにも私達の行為を見させてあげない?フラン沢山の変態さんに囲まれたいなぁ・・・
(どうやらレミリアに噛まれたことにより悪魔としての血を覚醒させてしまったようだ)
ほら・・・そこで見ているお兄さま達出てきていいのよ?
>>853そういえば、もう夜だったわね
私としてはフランの遊び相手さえ居ればいいのだし
ククククククッ…、フランを満足させられる相手がいるのなら
後の事はそれらの好きにさせて、私は神社で楽しんでくるとしましょうか
(レミリアはスクっと立ち上がり、おもむろにドアの前へ)
まだ食料庫に生きたままにしてある人間が残っているはずね
まだ使えそうならメイドにでも持ってこさせましょうか
コンコンッ、誰でもいい、食料庫に生きている人間がいないか見てきて頂戴
生きていて使えそうならここまで連れてきて頂戴、頼んだわよ
(扉の向こうにメイドでも控えているのか、そう命令して再びフランの元へ)
さて、一人くらい居ればいいけれど
>>854 ふふ・・・夜はこれからよ?お姉さま。長い長い夜が・・・
(と言うとニヤリと不気味に微笑む)
そうねぇ?フランの遊び相手になる人間はいないのかしら?すぐ壊れる人間はいらないのだわ。つまらないもの。
お姉さま・・・フランに構ってくれて有難う・・・
(ぎゅっとレミリアに抱きついて笑う)
>>855ふふっ…、いいのよ、フランも寂しそうにしていたし
一人くらい遊び相手がいなければ、私とて暇を持て余すでしょうから
自分がされて嬉しいこと、嫌な事
自分に置き換えても、一人でいるのは退屈だろうと思ってね
(再びフランを抱きしめ、撫でる)
さて、仕事の遅いメイド達だから、まだゴタついているのかも知れないけれど
もう少し待ってみる? 待てないのなら私と続けてもいいし
好きな方を選びなさい
>>856 【お姉さまごめんなさい。ちょっと用事があって済ましてからまた来るわね。また募集してみるわ。遊んでくれて有難う!お姉さま。)
>>857【えぇ、わかったわ。では私も神社に行って巫女と話でもしてきましょうかしらね】
【お疲れ様フラン、またね】
859 :
フランドール・スカーレット ◆W4i6lQoDHI :2010/03/08(月) 21:30:15 ID:ifz/UvhU
誰かフランの遊び相手になってくれるお兄さまはいないのかしら?
【待機しますー】
むぅー。いないの?
【落ちますね。スレお返しします】
あぁもう……ここはどこかしら?
出口も見当たらないし……。
どなたか居りませんのー?
(日本語を喋る異国の少女がとぼとぼ歩いている)
いちご味の飴ちゃんをあげよう
>>861 おやおや
こんな所にくるなんて、何か用かな?
それとも迷子?
>>862 まあ美味しそう……はっ、いけませんわ!
(ブルブルと首を左右に振る)
お気持ちは嬉しいのですが、知らない人からは食べ物を貰っては
いけないっていつも言われていますので、結構ですわ。
(にっこり笑ってお辞儀する)
>>863 迷子……なのでしょうね。
信じたくありませんけど……特に用事もありませんし。
(頬に手を当ててため息をつく)
>>864 随分と日本語が上手だねぇ。
それはそれは…よかったらおじさんがわかる道まで連れて行ってあげようか?
女の子一人じゃ不安だろう。
(じろじろと舐めるように小さな身体を見つめて)
>>865 日本語……あ、あまりそう上手いとか言わないでください……!
……少し気にしているんですから。
(逆に英語が喋れないとは、とても言えずに)
で、でもおじさまは知らない人……。
なんて、今はそんなこと言っている場合じゃありませんわ……!
ありがとうございます。それじゃあお言葉に甘えさせて頂きますわ。
……あ、あの、おじさま?
(視線が気になっておどおどしながらおじさまを見上げる)
>>866 そうなのかい?
見たところ外国人の女の子だったから、日本語が通じないかもって声かけるの躊躇しそうになったよ。
だからむしろ、安心できるよ。
お、おじさま…なんていい響きだ…
(呼ばれなれない単語の響きに軽く興奮を覚えて)
うん、任せて。ここはおじさんの遊び場みたいなものだからね。
…ん?どうしたのかな?本当に奇麗で可愛い子だね…え〜と…お名前は?
(見上げられても、いやらしい視線を絡みつかせたまま)
はぐれると困るから、手をつなごうか?
(大きな手を差し出して)
>>867 そ、そうですか?
でも……私みたいな姿の子が英語を話さないのっておかしいと思いませんか?
いえ、な、何でもありませんわ……。
(逆に聞き返されて答えられずに)
私はアナ・コッ……いえ、アナです、 ア ナ 。
遊び場?ふふっ……まるでおじさまも子供みたいですわね。
あ、はい……よろしくお願いします。
ところでおじさまは、いつもここで何をしているんですの?
(おじさまの手を握るとふと浮かんだ疑問を投げかけてみる)
>>868 おかしいだなんて、そんなことないよ。
むしろこうやってお話ができるんだからおじさんとしては嬉しいよ?
?…アナ…アナちゃんね。可愛い名前だアナちゃん。
(気にしているファミリーネームのことなぞ露知らず)
(何度か名前をつぶやきながら)
そうだよ。おじさんは子供みたいなものなんだ。
アナちゃんみたいな歳の女の子と遊ぶのが大好きなんだよ?
だからこうやってここに迷ってきた子と遊んだりしてるんだ。
(小さな手を握りながら、更に人気のなさそうな場所へと歩を進めていく)
どんな遊びしてるか興味ある?
良かったらおじさん、アナちゃんと仲良くなって一緒に遊びたいなぁ。
(歩きながらも、体勢が少し前かがみになっていって)
>>869 ふふ、おじさまがそう思って下さるのなら私も嬉しいですわ。
(にへらっ、と無邪気に笑う)
迷子と遊ぶなんて……クスクス、なんだかおかしな話ですわねぇ。
いったいどんな遊びなのか……えぇ、すっごく気になりますわっ。
はぅ、でも家に帰らないと……。
おじさま、ちょっとだけ教えてください。
ここまで聞いておいて引き下がるのも癪ですし、ねっ、少しだけで良いですからっ。
(どんな遊びなのかも知らずに縦に首を振って、おじさまの手を引く)
>>870 迷子になると不安だろ?その不安を取り除いてあげたいんだよ。
気になる?見たこと無い絵本(エッチな本)を一緒に見たり、
多分、アナちゃん位の歳じゃまだまだ知らない遊びを教えてあげるよ。
ちょうど、おじさんの遊び場がすぐ近くにあるからそこへ行こうか?
(元から連れて行く気だった、普段少女に悪戯している場所へ向かって)
さぁ、ここがおじさんの遊び場だよ?
男の人のトイレなんてはいったこと無いでしょ?ほら、この本をみてごらん?
(到着した寂れた公衆トイレには微かに残る精液の臭いがして)
(ロリペドないやらしい本が何冊も山積みされていて)
(既に股間はズボンの下で固く腫れあがってしまい、小さな手を包む手のひらは汗ばんで)
>>871 絵本?絵本なら小さい頃にたくさん見ましたけど……。
え?こ、ここですの?
(そこどこからどう見ても公衆トイレで、おじさまもそう言っている)
(トイレでできる遊びなんてあるわけないだろうにと子供ながらに思う)
う……、ここってトイレですわよね……?
もちろん入ったことなんてありませんわ。
ひ!?
(○学生の自分が見ても明らかにえっちな本だと分かるそれを見せられて絶句)
(これから何をされるかは分からなかったが、本能が危険信号を発している)
……お、おじさま、私やっぱり遊ぶのはまた今度にしますっ。
帰らないと心配されてしまいますからっ……。
(繋いでいた手を離そうとするが、汗ばんだ手にしっかり握られていて離れない)
>>872 ちょっと臭いけど、掃除はしてるからそんなに汚くないよ?
ん〜?どうしたの?可愛い悲鳴を上げて…ほら、こんな本見たことある?
(空いたもう片方の手で、いやらしい本を適当に拾い上げて開いてみせる)
(その本にはアナ位の年齢の女の子が、ペニスに囲まれながら淫らな表情で割れ目を開いていて)
そんなこと言って、どうやって帰るのかな?
ここ、誰も通らないし…おじさんしか帰り道知らないよ?
それに…おじさんもうアナちゃんと遊びたくて仕方ないんだよ。
(汗ばんだ手を自らの股間に引き寄せて、膨らんで固くなった部分へアナの手を押し付ける)
(ズボンの下でドクドクと脈打たせてその存在をアピールして)
大丈夫。不安になることは無いよ?
おじさんと遊んでくれる女の子は最初は不安がるけど最後には凄く嬉そういにしてくれるしね。
この女の子みたいに…
(少女がうっとりしたアヘ顔でで中年のペニスをほうばる写真を見せて)
(膨らんだ股間をアナの手へ上下に何度もこすり付ける)
>>873 や、やだ……こんなの見たくありませんっ……。
やめてくださいませっ。
(本から目を逸らすが、本の中身はすっかり脳裏に焼き付いて離れず)
い、いやぁっ……!
おじさま……私こんなことしたくありませんっ……。
(手を引っ張られた先にあるものが何かは知っている)
(しかし何故大きく膨れて脈打っているのか分からない)
は……離して……ぐすっ……離して下さいぃ。
(本の少女のようにされると思うと怯えてしまって)
(白い顔を赤く染めて泣き出す)
>>874 こんなことって…どんなことかな?
はぁ…はぁ…アナちゃんの手…気持ちいいよ…
(腰をくねらせながら、アナの手をつかって自慰に浸るように)
(いやらしいと息を漏らしながら)
そんなに怖がること無いんだよ?だってこれは、大人になれば皆する遊びだからね。
アナちゃんのパパもママもしてる遊びなんだよ?
(本を置いて、泣き出したアナの身体へ手を伸ばして)
(肩をごつい手がいやらしく這う)
ちゃんとおじさんの言うこと聞けたらお家にも帰してあげるし、酷いこともしないよ?
ほら、おじさんのズボンのチャックを下ろして中から固いものを出すんだ…
(手を離すことなく降ろしやすいように腰を突き出し)
(もう片方の手は少女のふくらみかけの胸をまさぐりはじめる)
>>875 どんなって……やらしいことに決まっているじゃありませんか……!
う、嘘に決まってますわっ。
大人の人がこういう遊びをしているの見たことありませんものっ……。
や……あっ、触らないで下さいっ……!
(布越しに肉棒に触れる手が恐怖と嫌悪で震える)
(華奢な体ではおじさまの手を振り解けなくて、されるがままに触られる)
……っ……う…………はう……ぁ。
(胸をまさぐられておかしな声を出し始める)
分かりました……
あ……開けますわ……。
(先程本で見た沢山の赤黒く雄々しいモノを思い出して怖くなる)
(しかし酷いことはしないと言っているし、先ずは従おうと決心)
(そして恐る恐るゆっくりとチャックを開けていく)
>>876 それはアナちゃんが知らないだけだよ?大人の人はやらしいこと大好きだからね。
アナちゃん…結構発育がいいのかな?おっぱい膨らみ始めてるんじゃない?
それに、そんな声出してどうしたの?
(胸を慣れた手つきで、声を確認しつつ服の上から優しく揉むようにして)
そうそう…いい子だよアナちゃん。
さぁ…この中に手を入れて、中のものを出してみて?
(言うことを素直に聞いてくれるアナに満足げに頷いて)
(チャックを下ろされると、隙間から既に雄くさい熱気を含んだ臭いが溢れる)
出しにくかったら…ズボンごと下ろしてくれても構わないからね?
おじさんも…アナちゃんのここ、見たいなぁ…
(胸を触る手がゆっくりと下へ伸びていき)
(お互いの股間に互いの手が触れ合う形になって)
やべえ。ホワイトデーのお返しもらうの忘れてたぜ、ちぇっ。
もうすぐみうらも規制対象だな
げえ、そうなのか。
ショックだな、マジで。
>>878 もらってないけど…マシュマロあげたい!
東京都が未成年に見えるキャラ(非実在人物)のエロ描写を一切禁止しようとしているからな
成立したら、みうらはアウトだ
実際それをどうやって規制するのかね。電波がお空を飛んでるのにサバはアメリカなのに
規制しよううとして閲覧してる東京の職員が悪いって論法なのにね。ほんと頭のおかしい条例だよね
>>881 お、サンキュッ!
マシュマロくれよくれ。
(行儀悪くあーんと口を開けて背伸びをする)
>>883 規制する側が正義なのです
彼らがカラスは白いと言ったら、それが正解なのです
>>884 ほい。
(様々なフルーツ味の染み込んだカラフルなマシュマロをみうらの口に入れてあげる)
このまま甘々な時間を過ごしたいけど俺は後発の名無しだからこれで去るよ。
願いを聞いてくれてありがとみうら。
感謝ついでに、スレ容量が近づいてるから一応注意な。ノシ
>>886 おう、ありがとうなー。
(無邪気にマシュマロを頬張り、笑顔で手をふる)
んっとー。時間も遅いし、私も帰ろうかな。
まったなー。
(元気に走って家に帰る)
キャラハン放って盛り上がるのは流石にどうかと。
次スレ建てましょうかい?
14kだと微妙だねぇ
来ないときはしばらく来ないし、立てたスレの存在が忘れられそうで怖い