【移動〜 ということで、暫くスレを借りるね♪】
【スレ立てありがとう】
【早速だけど借りるわね】
>>前スレ614
し、知ってるわよ!
(正面から真顔で見据えられて言われ顔を真っ赤にして)
まったく変なところで甲斐性がないんだから……
朱は私の夫なんだから、遠慮しないで私のことを引き込んでくれていいのに。
(閉じた瞼を指先で軽く撫で)
ひゃぅ……ん……いつもと違ったことなんていしてないわよ、猫だけど……
(首筋に熱っぽい吐息を感じ朱の頭を抱えて、
ドレスが着崩れていき肩や胸元が露わになっていく)
んっ……ふぁ……
(キスに応え甘い声を漏らし)
だから鳴かないって言ってるでしょう……
うぅ…ん……にゃーん……
(否定の意を示すも猫耳と喉元を刺激され促されるまま猫の鳴き声を発してしまい)
【かなめもについてもわかるなら、そっちでも楽しんでみたいものね】
【朱はどうかしら?】
>>3 ぐぁッ!……か、甲斐性が無い…(がくり)
(自分の幼馴染の侍女にいつも言われているせいか、胸をえぐられ)
…うっぅ…遠慮しないでって言われてもさ。
僕の方が、想いが強いような気がするし……わぅ。
(気持ち良さそうに頬を緩め、耳が垂れる)
いつも綺麗だけど、いつにも増して綺麗だ。
…ずっとこうしてたいくらいだよ。ににゃー…(ぺろりと鎖骨を舐め)
(露になった胸元をうっとりと見下ろし、鎖骨から谷間を舐め下ろす)
ちゅっ…ぅ…あうっ♪ぺろっ …ぺろぺろぺろぺろっ
(犬が親愛の情を示すように、先端にやや強めに舌を這わせ)
(ずきゅぅうぅぅぅうん!とまた胸が激しくときめき)
きもちーの?喉の下。尻尾もへなへなしちゃうもんね?(にっこりふにゅふにゅ握る)
もっとにゃーして?ににゃー♪(調子に乗って喉下をこしょこしょ〜っ)
【うん!知ってるよ。スズナリ!も読んでるよ!】
【楽しむ…いいねー♪ニナは誰が一番好きなの?どの二人でやってみたい?】
>>4 私だって…朱のことを強く思っているもの…
答えられないわけがないわ……
(照れながら垂れた犬耳の縁に指先を滑らせ)
はぁ……はぅ…んっ……
(上気した肌は赤く火照り朱の舌が這わされて身体を震わせ)
あぁん…なんだかいつもより…激しくて…上手で…気持ちいい…ふあぁ…
(胸の先端を弾かれるように舐められて快感が募っていき)
やぁ…はぁ…しっぽ握っちゃ…だめ……
(尻尾を握られぞくぞくとした快感が駆け抜けて力が抜けてしまい)
にゃう…にゃー……にゃん……
(喉をくすぐられて艶っぽさの混ざった鳴き声を何度も響かせ)
【満遍なく好きだけど、ひなたと代理、はるかとひなた辺りがやってみたいところね】
>>5 ………(きゅぅんとわんこ口を緩ませ、こつんと額を合わせる)
二ナ、僕…さ。最初は君の事、綺麗だなって見惚れてて…
こんな物語に出てくるお姫様みたいになれたらって思ってたんだ。
でもね。でも…今は君が愛おしくて、ニナの傍に居たくって…
二ナ自身を愛してるんだって気付けた。すごく…幸せだよ
(耳の縁に細い指が這うと、ふるっと身震いし)
いつもより…上手。(嬉しいのやら悲しいのやら、複雑な表情で)
(けれど動きは本能に従う獣のように、鼻先をぐいっと乳房に押し当て)
(激しく舌を動かしながら時折味を見るように、歯を当て自分の痕を残す)
んっ…強いの、ふき…?
(がうっと大きな乳房に口を寄せ、歯先でぐいーと引っ張るようにしてみる)
……握っちゃ、だめ?
(甘い声と表情の彼女をじっと見下ろし、犬歯を見せにんまり笑い)
だめー♪(ぐにゅうにゅと揉みしだくように刺激を与え)
(恥ずかしそうに声を上げるニナを見ているだけで、興奮を覚える)
(内腿をゆっくり撫で下ろし、急いたように下着を下ろし顔を下ろしていき)
(白い綺麗な太股に口付け、舌で舐めあげていく)
【ひなたが好きなんだねー♪】
【んー…じゃあ「はるかとひなた」にしよっか!代理だとほら…は、犯罪?っぽくなるし。(笑】
【僕は久地院ちゃんのツンデレ(阿呆)キャラが好きだな〜】
【二ナはどっちがいー?はるかさん?ひなたっ?僕はどっちでもいーよー ふふふ】
>>6 私も最初は朱に嫌われようとしていたけど……
朱を愛して…朱に愛されて幸せよ……
(額を当てたまま間近で見つめ合い)
んんっ…あぅっ…あぁぁっ…!
強くされるの……はぁんっ……気持ちよくて…癖になっちゃいそう……
(柔らかな乳房に歯を押しあてられ噛みつかれ引っ張られる初めての経験に、
若干の痛みが快楽を倍増させて表情を蕩けさせ)
だめじゃないけれど……ひゃぅ…はぁ……
(尻尾を揉みしだかれるたびに身体を小刻みに震わせて、
そちらに気を取られている間に下着を降ろされ)
ふぁ……犬だったら…ここにも奉仕なさい……
(太ももに口付る朱を見降ろして朱を誘うようにゆっくりとスカートをたくしあげ)
【せっかくの機会だからあえて珍しめのところを挙げてみたり】
【確かに代理の年齢はね……(笑)】
【私がひなたにしようかしら。その…朱ならはるかをうまく演じてくれそうだから】
>>7 ん……(思わず涙腺が緩みそうになり、慌てて我慢し笑顔で頷く)
二ニャー…意外と…へへー♪ …んっちゅ…んふ…
(かぷかぷと今度は優しく唇だけで甘く噛んで、舌を小刻みに動かし)
(ぱっと離すと、大きく揺れる胸に見惚れる)
…?!
(蕩けた表情と声を上げながらも、高貴な女王様ぶりは変わらずに)
……ほ、奉仕って…
(濡れた瞳と声で「命令」され、ゾクッと恍惚に震える)
(ゆっくりとたくし上げられるスカートから覗く腿はたまらなく魅力的且つ淫猥で)
…わんっ…!はうっ……ちゅっ…ぴちゃっ…!んー…ふっ…ぺろぺろっ!…ぴちゅ…ずっ…!ふぅー…んむ
(はー…はーっと興奮で荒くなる息を抑えようともせず、ケモノの瞳を輝かせ)
(がばっと飛びつくと、両膝を割り顔を押し付け激しくがっつくように、しゃぶりつき舐め貪る)
【……ど、どういう意味?!僕あんなヘンタイちっく?!(がびーん】
【しかもちょっと言いづらそうだったんだけど!(笑)よーしっ♪じゃあ次回ははるひなだね!(ぐ】
>>8 意外と……何よ?
はぁ、んっ……あぁ………
(よからぬことを考えていそうだという瞳で朱を見つめ、
朱の唾液によって濡れた胸を揺らし)
言葉の意味がわからなかったかしら?
ほら、さっさと舐めなさい……
(呆けて見つめる朱を促すように淫靡な仕草と表情でスカートをめくり足を広げ)
ああぁ…はぁっ…そんなにがっつくなんて……
本当に犬みたいね……ひぁんんっ!
(秘所に鼻先を押し付けて勢いよく舌を這わせて舐め回し貪ってくる朱の頭を撫で、
朱に奉仕させているという興奮に息を荒くし片手で後ろ手をついて身体を支え)
【それはノーコメントで(笑)】
【ええ、よろしくね。ひなた→はるかの片思いみたいな感じがいいかしら】
>>9 痛かったり、強くされるの…好き?
(妖しく揺れる乳房はてらてらと光っていて、視覚だけで昂ぶる)
(かぷっと噛み付き、ちぅーと吸い付いてキスマークをつけ)
(一瞬戸惑った自分への強制は、途方も無く艶かしくて)
(もっと虐めて欲しいような…妙な被虐心と興奮が増して、軽く達する)
ふぁっぁ…///…んっー…ちゅっ…!ぺろぺろぺろっ はむっ…じゅ……るるっ…
(荒い呼吸で軽い刺激を与えつつ、熱い舌で掬うようにして愛液を啜る)
(唇と顎、鼻先を愛液で濡らしながら、くぅん?と見上げ尻尾を振り、
犬のような長い舌を起用に差し入れ中を掻き混ぜ)
…ににゃ…おいし、よぅ…んく
(鼻先はグリグリとクリトリスを刺激し、膣内に差し込んだ舌を動かす)
【ふんだ!お酒の入ってない、綺麗なはるかさんになってやるんだから!(笑】
【うんうん…原作読んで予習しとくよっ!】
>>10 朱が気持ちよくしてくれるのなら……好き……あぅ……
(恥ずかしげに小さな声で答え、胸に付けられたキスマークを見てさらに照れ)
ふふ…私のここ…舐めているだけでイッちゃったのかしら?
(朱の反応を目聡く観察し頬を撫で)
はぁっ…んんっ…上手よ…朱……
もっと強く…いっぱい舐めて……中まで掻き混ぜて……
(朱を従わせたいという欲求が沸きあがり頭を強く押さえつけて顔を秘所へと押し付けさせ、
膣内に舌を差し入れられて舐め回され鼻先で陰核を押されて快感に腰を振るわせて身悶え)
【雰囲気としてはそちらのほうがいいかもしれないわね】
【私も予習しておくわ】
>>11 ……くはっ…ぅっ …ちゅ…っ
(猫耳をふにゃと寝かせながら、恥ずかしそうに答える彼女を見て悶絶し)
(ほにゃっと微笑み頬に口付ける)ににゃーは僕のモノ〜♪(ふっふーん)
あぅぅ…だ、だって二ナ凄い…綺麗、だから…
(夢見心地な口調で、頬を撫でる手の感触に喉を鳴らす)
(褒められると、尻尾の動きが激しくなって嬉しそうにぶんぶん振り回し)
わんっ ちゅっ…じゅるるるっ…んぷっ…ペロペロッ…ちゅ!ふぅーっ…んッむ
(頭を押さえつけられると、少し苦しそうに鼻息が荒くなり)
(中に入れた舌を大きく回すように捻り、手前の少し窪んだ…女の子の良い場所を攻めてみる)
…んっ…ずじゅっ…ふぁっ!ん!ん゛ん
(溢れる愛液を飲み干し、ちゃぷちゅぷと蜜を滴らせ音を立てて啜る)
(細く綺麗な足を掴み、淫らにしどけなく大きく開かせ顔を埋め奉仕をし続け)
【胸キュン片思い編だね!それじゃあ今日は次のレスで落ちるよ〜】
【なんか…僕やりたい放題なんだけど、平気?(あせ】
>>12 ん……朱だって私のものなんだから……
(猫耳をぱたぱたと揺らして嬉しさと照れの混ざった表情で応え)
それじゃあ、もっとよく舐めて綺麗にして……
意味が違うかしら、ふふふ……
(頬から喉元へ撫でる手を移し、妖しげに微笑み)
ひぁっ…ああぁっ…そこ…あぁっ…ふぁんっ!!
(膣内の敏感な窪みを舌で舐め回されて、性感の昂りに締め付けが強くなり)
あぁ…そんなに音立てたら…恥ずかしいわよ……んんっ……
(啜られながら次から次へと愛液を溢れさせ聞こえてくる水音に赤面し、
朱に足を開かされると自分からもそれ以上に広げて奉仕を受け)
【わかったわ。次は水曜の21時からかしら】
【基本的にほとんどNGはないから大丈夫よ】
>>13 (碧い綺麗な瞳はうるうると濡れていて、気恥ずかしそうに)
……ににゃ…もーっ 僕ずっとずーっと離さないからねっ?!
(猫耳をはむはむしながら、うぎゅーと抱き付き強く抱き締める)
く…ぁっ…んっ(喉を指で撫で上げられると、たまらず声を上げ)
…れも…なめてもなめても…溢れてくるよぅ?
(長い舌を締め付けられ、妖艶に蠕動する膣圧に負けじとぴちゃぴちゃ動かし)
んふっ…うう…らって…いっふぁい…ちゅっ…んるっ
(普段の彼女からは考えられない痴態に、ますます興奮し)
(はぁはぁと呼吸と動きを早め、じゅぽっちゅぽっと舌が抜き差しされる音が激しさを増す)
……ににゃ…おいし、よ…ぅ(あられもない姿を晒しながら、夢中で貪りますます早め…)
【うん♪じゃあ水曜日にねー!】
【基本的にほとんどっていう部分に入れてるなら、いいけど…あはは…】
【命令されたとき、ドキドキしちゃったのはナイショ。】
【またね!おやすみーににゃー♥(ほっぺちゅー】
【ええ、またその時間に会いましょう】
【問題なく入っているから安心して】
【あら、だったらもっと命令したほうがいいかしら?】
【おやすみなさい、朱…(キスをされて微笑み)】
【こんばんは!スレを借りるねっ】
>>14 ひゃぅ、んっ…言わなくてもわかってるわよ……
(猫耳を甘噛みされて小さく身悶えながら抱き締め合い)
はぁ……朱がそんなに激しく舐めるから……あん……
(膣内を押し返して掻き回す朱の舌使いに
快感で顔へ押し付けるように腰を震わせ尻尾もピンと立って左右に揺れ)
やぁ…あぁんっ…もう……あぁっ、イッちゃいそう……!
(さらに激しくなる水音に羞恥をかきたてられ、快楽に意識が蕩け絶頂が近づき
ぎゅっとシーツを強く握り背を反らし気味にしながら貪る朱を見つめ)
【スレを借りるわね】
【今夜もよろしくお願いするわ、朱】
【ニナ…ゴメンよ…電話が掛かって来ちゃって…今終わったよorz】
【本当にごめん!今から作るからもうちょっと待って…て】
>>17 ……ぷぁっ…ふう…ににゃのナカ、あっつくて…締め付けてきて…
(顔を押しつけられると、逆に昂り吸い付くように)
(舌を丸め、掻き出すように愛駅を滴らせ啜る)
ん゙…っ よ…ニニャー…っぷは…イッ…て?
(ちゅぱっと膣内から舌を引き抜きクリトリスを叩くように舐め)
(舌が抜かれ物欲しげに震えるソコに指を深くまで差し込み)
(激しく律動させ、高みへと導く)
…むっ…!はぅ…ちゅるるるっ…ぷ…!
(がっつく姿は規制の効かない駄犬そのもの)
【本当にごめん…この後だけど、僕は充分過ぎるくらいさせてもらったから】
【後はイチャイチャだけして、今日で締めようか?】
【はるひなもあることだし…!(ゴゴゴ…】
>>19 んんぅ…はぁんっ!あぁぁっ……はあぁんっ!
(舌が抜かれ落ち着いたと思ったのも束の間、陰核を舐められ、
さらに膣内に指を差し入れられ激しく擦り挙げられて快感の電流が全身を駆け巡り)
ダメ…んく…イッちゃうっ!!ああぁぁんっ!!
(指の動きに導かれるまま嬌声を響かせ潮を吹き出して絶頂へと上り詰め、
猫耳と尻尾はピンと張りつめ)
【気にしないでいいわよ】
【ええ、締めに向かいましょうか。今夜は何時くらいまで大丈夫かしら?】
【そちらも楽しみだものね】
>>20 ……んっ…!はあ…ふわあああ…わうっ♪(ニニャーが達すると満面の笑みを浮かべ)
(撫でて!ご褒美ちょうだい!とばかりにペロペロ頬を舐め)
……(力の入らないニナの猫耳をふにふに撫でる)
ににゃ。大丈夫?……(反応の弱い様子に心配そうに見上げ)
(ぺろっと鼻先を舐めくぅんと鳴いて、すんすん首筋を鼻で撫でる)
【ありがとう…ニナが寛容な人で良かった…
あと一時間くらいかな。23時半まで。
このままこっちで次回の打ち合わせもする?】
>>21 はぁ……ん……ありがとう、朱……
気持ちよかったわ……
(頬を舐める朱に微笑みかけ犬耳と頭を撫でて)
はぅ…ええ…大丈夫……
朱が激しかったから、ちょっとまだ余韻が抜けないけど……
(垂れ下がる猫耳を撫でられぴくりと反応させ、
首筋を鼻で撫でる朱を頭を撫でながら抱き寄せて)
【誰にでも不測の事態はあるもの】
【時間は了解したわ。そうね、今のうちに決めておくといいかしらね】
>>22 あ…ありがとうって……なんか…恥ずかしいなぁ(てれてれ)
ふにゅ…う…
(よしよしされると嬉しそうに甘え、くうんとまた鳴き)
激しかった…?ニニャーが可愛かったから……かな♪
(ふりふりしながらぽふんとベッドに押し倒し)
(ぴとっとくっついてへらぁっと頬を合わせる)
尻尾も…たまには良いなあ……ふふ。
【あの後考えたんだけど…酔ってないはるかさんだと、
真人間過ぎて相手に出来ないんじゃないかと…どうしよう?】
【えっと…時間だから先に落ちるね?
今回のロールはこれで締めます。
予定が解ったらまた連絡して!じゃあおやすみなさい。ニナ♪】
【お疲れさま!スレを返すよ。ありがとう!】
>>23 まあ、一応私がお願いしたわけだから……
(奉仕を命じたことを思い出して照れ)
ひゃう……もう、朱ったら……朱も可愛いわよ。
(押し倒され頬を合わせて微笑みながら犬耳を撫で)
そうね…このまま休んだら朝には戻っているかしら……
(器用に尻尾を動かして朱のそれと絡ませ合う)
【昨晩はごめんなさい……寝落ちしてしまったわ……】
【ちょっと今週末は難しいかもしれないけど、また予定がわかったら連絡するわね】
【スレを1つ借りたわ。ありがとう】
【移動完了!静珠さんと場所をお借りします】
【かなこさんと借りるね】
>>773 も、問題無い……身体は気をつけてね……
(静かにしていればかなり美人なかなこだけど、
どうも頭に血が上ってるのかなんなのか……
嬉しそうな、苦しそうな表情を前にどうしたものか少し躊躇うものの)
い、良いのって、そりゃ……うん、良いけど……
(かなこの剣幕に一瞬びくっと震えるものの、
やがて決心したのか、かがんでくれたかなこの方へ近づいていき)
そう言う意味じゃないよ!
巨大って……かなこさんは背高いけど、すらっとしてて格好良いと思うし!
……ボクもかなこさんみたいに素敵な人になれるかな?
(長身のかなこに羨ましげな視線を向けると、そのままおずおずと近寄り)
(鞠也の手と、見た目や肌触りは良く似ているものの……
そこに込められた自信の強さは大分違う、静珠の華奢な指先がかなこの背中へ回され、
かなこをエベレストとしたら、精々丘ぐらいの胸元をきゅっと押しつけるように抱き付いて)
……こ、こんなかんじでいいのかな……?
【ボクはあまりアブノーマルなことじゃなければそれほどNGとかないから、
かなこさんの好きにして欲しいかな、とか……】
【かなこさんは苦手なこととかあるかな?】
>28
鞠也には頭の方を気をつけろって言われるんだ…。
(自業自得の辛辣な突っ込みを思い出し溜息を吐き)
身体の心配してくれるのなんて静珠さんぐらいだよ〜!
どうしようどうしよう落ち着いてかなこ。
もしかして本当に病気になっちゃうかも!
(期待に胸を躍らせきゃっきゃうふふと一人いらぬ心配をしていると)
(思わぬ褒め言葉にだらだら感動の涙を流し)
カッコ良さや身長の高さでは隆顕さまに、
スタイルじゃ生徒会長に足元にも及ばないけど…!
…本当、そんな事言ってくれるの静珠さんだけです…!
(はち切れんばかりに胸を高鳴らせ緊張の為に額から玉の様な汗を浮かべ)
はぁ、はぁ…しずさん…いいです、スゴくいいです…
(恰好な男子制服でも華奢な柔らかさや甘い香りは間違いなく自分と同じ同性)
(回された腕と微かに膨らむ成長途中の可憐な胸の感触に息を荒げ)
【正直ここに来るまで実は鞠也の変装でした!とかびくびくしてたけど良かった〜】
【あたしがいろいろちょっかい出した方が静珠さんはやり易い?】
【こっちもNGはほぼないよ。多少のSMなんかもOKだけど鞠也はともかく静珠さんはないかな】
【後はお返事、遅くてごめんね】
>>29 ……頭の心配をしなきゃいけないのは鞠也の方だよ、
かなこさんみたいな良い人が側にいるのにそんな……あぁ……
(なんとなしに漏れてくる鞠也の所行に
介護しにきたはずのこちらの具合が悪くなりそうなほどふらつきながらも、
かなこを励ますように微笑んで)
かなこさんはかなこさんの良い所が沢山あると思うよ?
……鞠也の側にいてくれてるだけで、辛抱強さ、
常人の何倍かわからないレベルだと思うし……
(最後は声の調子を落としながらふるふると首を振ると、
男子制服の上からではわかりにくいフラットな胸も、
同性のかなこには確かに伝わるようふにっと服の下で形を変え)
だ、大丈夫ですかかなこさん?息、大分荒くなって……
(かなり密着した体勢から、かなこの正面に向き直るように顔をずらすと
直ぐ側で不安げな眼差しを、同じ高さからじっと注いで)
【うん、このままかなこさんの好きなところにお持ち帰りされて、
勢いで……とかでお願いしてもいいかな?】
【あまりきついのはごめんなさいだけど、
少しぐらいならその、えす……ええと……だ、だから……】
【かなこさんのしたい風にお願いするね】
【ううん、ボクも遅いし。そこはおあいこでよろしくね】
>30
し、しっかり静珠さん!お気を確かに〜!
(ふら付く相手の小さな背を受け止め)
(焦りながらも少し嬉しそうに顔をニヤつかせ)
ほら、あたし以外にも茉莉花さんだってずっと鞠也のお供してるもん。
辛抱強さはあんまり自信ないなぁ。
いつもこの学校に来てから辛抱たまらんって思ってるし…ハハッ。
(下心を隠しきれない発言をなぜか照れながらして)
ああ…ほら今も正に辛抱たまらん状況です…。
(身長差の為、相手に項垂れかかる様になりながら)
(震える手でやっとの事で抱き締め返し)
…ぶふぁわっ、立ち眩みが!
(押し付けられるささやかな胸の感触に煩悩が頂点に達しふらりと大勢を崩し)
ハァハァ…静珠さん、これ以上はいろいろ限界なので保健室で休んでもいいですか?
(酷く弱った至福の表情を受かべ相手に問いかけ)
保健室で、あたしの病気の秘密…静珠さんに話すよ…
【静珠さん優しい…ありがとう】
【何か希望があったら途中で遠慮なく言ってね】
>>31 あっ……ありがとうかなこさん……
ボク、かなこさんのこと看にきたのにこれじゃあべこべだね……
(背中にかなこの手のひらを感じると照れくさそうに頬をかき)
あの人はメイドとして優秀なのかなんなのか
いまいち分からないところもあるけど、
鞠也の性別を隠すって問題をしっかりこなしてるんだから有能だと思……
……し、辛抱たまらん?
(かなこの発言の意図が読み取れないのか、怪訝そうに問い返すものの
深くは追求せず、それより、弱った表情のかなこに肩を貸すように)
こんな時間だし、男性制服でいてもばれないよねっ……
うん、かなこさん頑張って、たしか……こっちだよね?
(身体検査の時に覚えた道のりにそってかなこを運び込むと、
とっくに夕日も暮れ……真っ暗になった校舎の保健室にかなこを連れて入り)
(外から見えないようベッドのある一角へとかなこを運びこみ)
はぁっ……ふぁ、だめだねボク、こういうときは体力なくてっ……
よいしょっ、ふー!
(ベッドにかなこを下ろすと、
なめらかな肌に玉のような汗を浮かべながらその傍らに腰を下ろして)
大丈夫だった?かなこさん……本当に、さっきも急に具合がおかしくなったみたいだし……
鞠也の言うことじゃないけど、ボクが相談に乗れるならなんでも言ってね
(心配そうにかなこを振り返りながら、立ち上がりかけて)
それじゃボク、氷枕でも探してくるから……横になって休んでてね?
>32
ううん、静珠さん男子校生活でストレスやら何やら大変でしょ?
あたし…静珠さんの気持ち何となくわかるから…。
(リコーダーや体操服やらの嫌な思い出を振り返り今度は自分が遠い目をして)
周りが全員男なんてあたしなら耐えられないよ!
鞠也は何だかんだ言って楽しそうだけど…。
(強い親近感を感じる相手の肩に手を置き励まし)
毎日男の振りして環境が全然違う中頑張ってる静珠さんはスゴイ!
(力を入れたら折れてしまいそうな華奢な身体になるべく体重を掛けない様に注意し)
(人気がなく、殿村先生ですら不在である保健室のベッドまで足を引き摺るとばたりと倒れ込み)
うぅ…ごめんね静珠さん……
静珠さんをあたしで潰さない様に保健室まで頑張るから…。
静珠さんの汗も色っぽい…♪
(煌めく汗に自分が原因であるのに胸をときめかせていたが)
(厳密には病気ではないのに少女の手を煩わせ保健室に運び込ませてしまった罪悪感が顔を擡げ)
こんな優しい静珠さんに嘘ついちゃった…あたしの馬鹿…っ!
(正直に告白してしまおうと立ち上がる相手の手首を掴み)
ま、待って静珠さん。
あたし本当は本当は………ち、ちゃ……チャイコフスキー症候群なの!
(言ってしまったー!心の中で絶叫しながらのた打ち回りしかしここまで来たら止められない)
し、しかもロ短調なの……あぁっ、発作が…!
(クラリと案外演技でもなく再びベッドに倒れ込むが相手の手首を掴んだままだった為)
(奇しくも一緒にベッドへダイブし)
>>33 それは……あはは……あは……
……鞠也をみてると男の人って変なものだと思うけど、
鞠也は鞠也でまだましな方なのかもしれないね……
(ふと忘れかけていた自分の学校での有様を思い出すと溜息が漏れるものの、
なんとかかなこを保健室まで連れてきて)
ううん、ボクもかなこさんの具合が悪いって知ったからここまで来たんだもん
少しでもお役に立てたなら嬉しいな
い、色っぽいって……そ、そんなこと無いよっ!
ううっ……あ、あんまりじっと見ないでね……?
(慌ててハンカチで汗を拭こうとするものの、
質量のあるかなこをここまで運んできた華奢な身体からは
拭っても拭っても汗が滲んでしまい)
(諦めて立ち上がりかけたところに手首を掴まれると
軽い体は簡単に引っ張られ、
かなこと絡まりあうようにベッドの中へ引き倒されて)
かっ、かなこさんっ?!
ちゃ、チャイコフスキー症候群……
それ、やっぱり病気なんじゃ……?
(ロ短調?と怪訝な眼差しをむけるものの、その眼差しの先、
かなこが自分の直ぐ側にいることに気がつくと
何となく男装した自分が恥ずかしくて……
少し身体をもじもじと動かすと、距離を置こうとするけれど、
しっかり手首から二人の身体が繋がったままでは遠くへ行けるわけもなく)
>34
男なんて大嫌い!
何考えてるか分からないわ。
鞠也は……うん、興味があるのが自分だからなぁ。
ある意味助かったというか、何というか…。
(残念そうに目を伏せて、顔を上げれば保健室の前に到着)
十分です静珠さん、ありがとう…。
い、いや男子制服でありながらその色気!やっぱり高貴さは隠し通せないね!
…そんな高貴なお顔なのに、ゴメンね静珠さん…!
(なかなか汗のひかない静珠の顔を見て取ると)
(申し訳なさそうに高い背を縮こまらせ)
いてて…思わず倒れてしまった。ごめんね…しずさ……!!?
(思わず引き倒してしまったものの、今の自分の状況をすぐ理解できず謝りながら顔をあげ)
(目前には気恥ずかしそうにする男装の美少女が自分の上に折り重なり)
あわわわ…ごめん、ロ短調のくせにごめんなさい!
すぐ退けますか、ら…。
(目がばっちりと合うと後数十センチで唇も出来そうな距離)
(鞠也とは違ったか弱い表情に見惚れて手を離す事が出来ず)
………じ、人工呼吸で治るんですよ。チャイコフスキー症候群…!
(やっと事で絞り出した言葉は自分の煩悩に忠実で、呼吸を荒くする自分が妙にバカバカしく)
…あぁ、全部終わった。鞠也の狙いはこれだったのね…自爆作戦成功よ…ううぅ。
>>35 こ、高貴さって……大げさだよ、かなこさぁん……
ごめんなんてことないよ?いつも鞠也がお世話になってるんだし、
ボクもかなこさんともっと仲良くなれたらいいなって思ってるし……
か、かなこさっ?!
(倒れた先にはかなこの端正な顔立ちがあって、
男物の制服の下、エベレスト……
ならぬ山脈のようなたっぷりとした胸を感じると、なんとなく気恥ずかしくて)
え?う、ううん、ロ短調なんだもんね、しょうがないよね……
ロ短調ってどういうことなのかはわからないけど……
……じ、人工呼吸?!
(しばらくかなこの言うことを大人しく聞いているものの、
病気の治療法が告げられると愛らしい瞳を驚きでまたたかせ)
(手を繋いだままのかなこのことをじっと見つめかえしながら、少し不安げに)
えーっと……今かなこさん、意識があるみたいだけど……
意識があるうちにするのかな、人工呼吸……
(確かめようとする静珠は、唇を開くと直ぐ側まで近づいて)
(お互いの吐息が唇に触れあうほどまで近づくと、じっとかなこの答えを待ち)
>36
大げさじゃないって!
例え男子制服を来て男の振りをしていても静珠さんの上品さは隠しきれないんだよ!
…だから困ってるんだろうけど…ぐすっ。
ほ、本当?本当に?
あたしも静珠さんと仲良しになれたらいいなって僅かな希望を抱いてたの!
(藁をも掴む様な必死な物言いだが)
(数少ない叶いそうな願望に嬉しそうに微笑み)
静珠さん…天使の様です。
(静珠の気恥ずかしそうな顔を忘れまいと心のファインダーを激写しながら)
そうなんです、ロ短調なんです!
……そう、じんこうこきゅうれす。
(明らかに動揺して口をパクパクさせながら一応肯定し)
むしろ意識があるうちにしたいです!
あ、嘘?いや…その……
(まさか本気でやろうとしてくれるとは思わず可哀想な程挙動不審にうろたえて)
(静珠の吐息が鼻先にかかると興奮を抑えきれず耐えかねた様に相手を抱き締め)
…ごめんね静珠さん!人工呼吸じゃなくて…本当はキスしたいの。
ちゅ、ちゅーしてくれるなら…
(瞳をぎゅっと閉じて馬鹿正直に本音をぶちまけるが強引に奪う事などは出来ず)
(顔を近づけ人工呼吸…もといキスを待つ様に唇を突き出す)
>>37 そ、そういわれると……
ボク、鞠也程は巧く化けれてないのかなぁ……
(言われて見れば核心をついていそうなかなこの言葉にうなだれつつも、
かなこが嬉しそうにしてくれると自分までなんだか嬉しくなってきて……)
うんっ……それはボクもだから!
よろしくね、かなこさんっ!
ふぁ……ファーストキ……じ、じゃなくって!
じ、人工呼吸ってやったことないですけど……
そのっ、ボク、かなこさんの為にも頑張るからっ……ひゃっ?!
か、かなこさんっ?!
(不意に抱きしめられると、割合大柄なかなこの腕の中にすっぽり収まってしまい)
(恥ずかしげにかなこを見上げると、今度は正直な告白があって)
……か、かなこさん……そういうことだったんですか……
(はぁ、と溜息をつくと、その溜息さえ目の前のかなこに触れてしまいそうな距離で)
仲良くなりたい、なんて思ってくれてても嘘つかれちゃうなんて……
ちょっとがっかりだな、ボク
(むすっと少し怒ったような表情を作ってみるものの、
腕力も、体格も、体勢も圧倒的に有利なはずのかなこが無理強いしたりせず
自分の意思を尊重してくれて、それに、女の子らしい柔らかさと
自分とも違う、ほんのり甘いかなこの芯の強い匂いを感じると、少しだけ苦笑いしてから)
かなこさん……鞠也に変わってお仕置きです、んっ……
(ぎこちなく、ゆっくりとかなこに顔を近づけていくと、
やがて、突き出された唇にふにっと柔らかな甘さが、乗せられるように触れて)
【ボクはもうでかけきゃいけない時間だから行くね】
【たのしかったよ、かなこさん】
【スレをお返しします】
【静珠さん、本当にごめんなさい】
【せっかく誘ってくれたのに寝落ちなんて…】
【あたしも楽しかったです】
【スレをお返しします】
【キャラクター】 『セキレイ』の月海じゃ
【性格】 ツンツンしているが好意を向けられると弱……等と申す訳が無かろう!
【プレイ内容】
もしも他のセキレイが吾の葦牙になってしまったら……という流れで甘めの調教を希望じゃ
調教といってしまうと大げさというか行き過ぎ故、
秘め事に疎い吾が何も知らぬのにつけ込んで色々と教えてしまう、という感じじゃろうか
ふしだらなことはしたく無いのじゃが、側に居ると胸が高鳴ってしまう上に
女同士、セキレイ同士の気安さもあってずるずると流されて……とまぁ、そのあたりは相談したいの
【凍結の不可】 構わぬ
【お相手の希望】 結が良いが、他に希望があるのなら申せ。応相談ぞ
【NG】 痛すぎるのと汚すぎるのは不可じゃ!
少し待機してみる故、興味の有るセキレイは声をかけてくれれば幸いじゃ
少しどころか無茶苦茶長いしてしまった!すまぬ……
スレをお返しするぞ、もし良かったら伝言を貰えると嬉しいの
>>41で待機してみる故、興味の有るセキレイは声をかけてくれれば幸いじゃ
スレをお返しするぞ、お邪魔したな
いい加減スレチだっての
スレ違いでも無くね
調教ってことはハードにいちゃいちゃの方が合ってる気もするが
文句言ってる奴は自分が使いたいだけじゃね?
いつもここつかってたオリキャラの人たちが最近来なくて寂しい
【志津香一緒にお借りするわね】
50 :
魔想志津香:2009/07/20(月) 13:22:45 ID:???
【お借りするわ…と、返事待ちね。】
そんなっ……私、剥がされたりっ……
匂いなんて、ああっ、違うの、それはっ……!?
(魔法が染み渡り切った後には、時雨にもその匂いを感じ取る事が出来て)
う、嘘……私こんなはしたない匂いっ……
愛液でずぶ濡れになって、こんな、触っても無いのにっ……
どうして、私、どうしてっ……これが魔法の効果なのっ?!
(慌てたように自分の上をとり、身体を重ねてくる志津香を見上げると、
自らの使えるべき存在を前に口をついて出てきたのは
自分の身体に何が起こっているかを確かめようとする詰問)
(……ではなくて、新たな主人の問いに、躊躇いがちに答える声で)
ええ、教壇に立って、生徒達を導いて……
……自慢する訳じゃ無いけれど、私、スタイルだって悪くは無い方だから
男の子達からはそういう目で見られることもあったの……
でも、私……そんな皆の視線より、同僚の女の子……
教師志望の子が好きだったの、明るくて、元気な子で……
それで、生徒達の視線に当てられた夜は、その子のこと想って慰めたり、
抱かれたりする想像してっ、その子に借してもらったハンカチで私っ……
……はい……素直に……
私、シズカのものになって……はしたない身体を犯されるのを望んで、私……
(主人の前で自分にとって一番恥ずかしい面を晒しながら、
自らの身体を捧げることを誓うものの、
想っていた相手のことを思い出したせいか、一瞬理性が魔力を押し戻そうとして)
ちっ、違うの!これは今、魔法の効き目で仕方無くっ……
私が本当に大切なのは、夏っ……あああっ?!?!!
(短いスカートで、志津香の手を遮ることなど出来るはずもなく)
(たちまちショーツへ手を伸ばされ、
触れられるだけで水音が鳴ってしまうほど潤ったそこを刺激された上に
耳元へ口づけられ、熱い吐息を注ぎ込まれれ、
既にツンと自己主張しているクリトリスを弄ばれながら魔力を注がれれば
下着越しに勢いよく熱い蜜を噴き出し……)
あっ……ひぁっ……また、また……こんな、嘘っ、気持ち良いっ……
あぁっ、シズカ……しずかぁっ……
【おまたせ、こちらでも引き続きよろしくね】
【間違えちゃった、恥ずかしい……】
52 :
魔想志津香:2009/07/20(月) 14:02:15 ID:???
>>51 じゃあ、この甘ったるくて少し汗臭い匂いは何かしら?
あそこからジュースを溢れさせて、お腹が震えてるのが分かるわよ。
魔法の効果だけじゃなくて時雨の本性を剥がしてきているの。
そしてその本性に、私が色々付けたしているだけ。
そうね、くびれもしっかりあって胸もお尻もしっかり整っているから。
男の子より女の子が好きなの……つまるところ「レズ」なのかしら。
他人のハンカチを使って自慰するなんて変態な女教師もいたものね。
ハンカチの匂いを嗅いで、何に使ったか想像して…。
その子に犯されて、気持ちよくされるのを考えていても、体は持てあましていたのね。
(詰るように時雨を口撃しては、時雨の手をその豊かな胸に当てさせて自分で揉ませるように仕組み)
時雨は私のものになって犯されて感じる事だけ考えればいいの。
余計な理性や感情は私が流してあげる…。
こんなにくちゅくちゅになっているのはその子を考えたから?
違うわよね…私に犯されるのを想像して、触られて気持ちよくてなったしまったんでしょう?
今の時雨を気持ちよくするのは私…私に触られていれば胸がきゅんとする。
時雨を犯して、気持ちよくしてあげられるのは私だけ……そうよね。
(耳たぶを口に咥えて舌で舐め、下着の上からは高く跳ね上がった水音が指の動きに合わせて立ち)
(刺激は花びらを開かせるように中心を押し込んで時雨の女の部分を開かせると)
(そこに柔らかく指を手を入れて挿入し、間もなく肉芽の皮をそっと剥き上げて)
(時雨に犯される幸せを刻み込みながら、再度魔力を強く送り込み時雨をメスとして仕上げていって)
(時雨の思い人の記憶すら、それを強引に志津香へと書き換えていく)
本当の時雨を段々思い出してきてくれたかしら……。
いやらしくて変態でレズでマゾな…私に従属するメス教師なのよね…時雨?
【ええ、こちらこそよろしくね。】
【さっき一瞬見てるスレ間違えたかと思ったわ。】
>>52 それはっ……嫌っ、嗅がないで、酷いっ……
そんな、いくらなんでもっ、こんな、こんな匂い……嗅がないでっ……
(息を荒げながら胸を波打たせ、羞恥に悶えながらも
自らの鼻腔へ侵入してくる淫らな匂いさえ
今の時雨の身体には興奮をかき立てる材料になってしまい)
……本性……私の……これが、私の本性なの……?
そ、それは違うわっ……
ただ、ただ私、夏姫さんのことは大事な同僚だって……
だからそんな、女の子なら誰でも良い訳じゃなくてっ……
だから違うのっ、変態なんかじゃっ……
(心の奥に秘めていた気持ちが魔法のせいか徐々に表面へと浮かび上がってくれば、
志津香に誘導されるままに全てをさらけ出してしまい)
ハンカチでぎゅって顔を押さえて、夏姫さんの匂いを嗅ぎながら……
……犯されたの……バックから、無理矢理押さえつけられて……それで、私……
(妄想の中の想い人の姿まで口にだしてしまえば、
自分の胸をゆっくりと、けれど確かな力を込めてこね、揉みしだきはじめ)
そんなっ……私、嫌、それだけは……
私、夏姫さんに抱かれたいのっ……お願い、この気持ちだけは許してっ……!
……そうよっ……身体が火照り始めてから、私、
夏姫さんに抱きしめられて、犯されることを考えて、疼いて……だからっ……
(一度は志津香を主として認めかけた心が、
夏姫を思い出したことで僅かに抗おうと最後の理性を振り絞るものの……)
ち、違わないわっ!私、そんなことっ……シズカに犯されて、
触られて、気持ち良いの……っ?!ち、違う、今のは間違えでっ……
私、夏姫さんに触れたくて……シズカに触れられていれば胸が切なくなって、
シズカに犯されて、気持ち良くしてほしくて……
あっ……シズカ、駄目っ、それ以上そこはっ……音が、漏れてっ……!
(徐々に混濁していく意識の中、
精一杯守ろうとした大切な記憶が、想いが段々と志津香に書き換えられていき)
(最早性感帯のように敏感になった耳たぶを弄ばれ、
下着ごと指を秘所に進められれば、抵抗の声はすっかり甘く蕩けきっていて)
いやぁっ……シズカ、それ以上良くしないでっ……
敏感なところ駄目っ、あああっ?!そんなっ……直に下着が触れてっ……
嘘っ、痛いのにっ、痛いはずなのに……
私、シズカに犯されて胸が熱くなってっ……
本当の私……シズカに犯されて、いやらしくて、変態で、レズでマゾな……
シズカに従属するメス教師時雨の、本当の私っ……
下着で敏感なところを剥かれて、そのまま指まで入ってきてるのに喜んでしまうのが本当の私……?
54 :
魔想志津香:2009/07/20(月) 14:52:41 ID:???
>>53 そのうち自分から嗅いでって言うようになるわよ。
じゃあいま時雨が鼻の穴をひろげて鼻をくんくんしてるのは何かしら?
自分で嗅いで興奮してるメスに言われたくないわ。
これが時雨の本性…メスなのを暴かれて喜んでるのが時雨よ。
女の子だからじゃなくて好きだから好きっていう事ね。
でも、都合が良いから時雨の頭は変態レズって事で書き換えちゃうわ。
女の子相手にバックから抑えつけられてなんて…すごい想像するのね。
どうやってあそこの中まで犯されたのかしら……?
四つん這いであそこを指で滅茶苦茶にされたり、想像が激しそう…胸は続けてね。
犯されたいっていう言葉を平気で言うあたり、立派なマゾ素質があるわね。
嫌よ、ここまでしたんだもの…時雨を最後まで仕上げるわ。
(意識が快楽と魔法で混濁し、発言までもがさまよう時雨を愉悦の表情で見て)
(徐々に自分のものとなっていく時雨に興奮を隠せない様子で吐息を荒くし)
耳たぶ弱いのね……あそこから溢れるのもさっきよりねばついてきたわ。
どうして…時雨は私に犯されたくて想像して自慰していたんでしょう?
私に触られて抱きつかれて犯されるのを待ち望んでいたはずよね。
その証拠に胸が熱くてたまらなくて…あそこがぐずぐずに蕩けているわ。
(催眠のコントロールか洗脳の様に耳たぶを舐めながら囁き続けて)
(肉芽を指で焦らすように触りながら時雨の情欲に溺れた心を定着させていって)
今の時雨が本当の時雨…レズのメス教師時雨はいつも私の事を考えて「おまんこ」濡らしちゃうのよね。
私に触られるだけで心が歓喜で一杯で従いたくてたまらない、従うことが全て。
復唱したらおまんこイって書き換えを完了させましょう…完了したら書き換えは完了したって言ってちょうだい。
レズ奴隷教師の時雨ができあがりましたって、笑顔で教えて。
(時雨が復唱するかどうかのタイミングを見計らい、秘所の中に指を突き入れて)
(感じるポイントを探すと、そこを責めながら肉芽を強くこね回し一気に絶頂させる)
【もう直接下着の中を触ってるつもりだったわ、ごめんなさい。】
>>54 そんなっ……そんなこと言うわけっ……
こ、これはっ……私のいやらしい匂いを確かめてるだけで……
?!わ、私またっ……何をっ……!
(言い返そうとする言葉すら志津香の言葉責めを認めるかのように思い通りに弄ばれ、
新たに自らを満たして行く本性に全てを埋めつくされていき)
そ、そんなこと教えるわけないでしょっ?!
力で勝てない私のスカートを強引にまくり上げて、
壁に押しつけながらショーツを激しくもみしだいて……
……今されてるみたいに、指ごと生地をねじこまれて、
下着びしょびしょにさせられながら達させられるなんてっ……
そんなこと、絶対教えないっ……
(堅い性格をあらわすかのようにきっちり着こなしていたスーツがしわくちゃになり、
ボタンが外れ、胸元を段々とはだけさせてしまうほど自らの胸を愛撫しながら、
もう自分が何を我慢しているかさえあやふやなようで)
し、仕上げるって何をっ……シズカ、ね、もう身体も暖まったし十分だからっ……
もう止めっ……ああぅっ?!み、耳はっ……
駄目、耳にキスされると身体びりってきてっ……
んっ、息、入れないでっ……耳の中に息入ってくると、我慢がっ……
やあっ……胸止めなきゃいけないのに、こんな、私、自分で胸っ……ああっ……!
(手にあまるサイズの胸を自ら慰めるのを止めることもできないまま、
志津香の愛撫を、キスを、言葉を浴びせられ続ければ、もう抗えるはずもなく)
そんなっ……私、いつもシズカのことを考えてっ、
そんな、そんないやらしいことするわけないっ……
何時も想ってるシズカを思い浮かべて慰めるなんてっ……
でも……でもシズカに触れられたら嬉しくてっ……
もっと、もっとシズカに従いたいのに、私っ……ああ、駄目、出来上がって無いのに、
ならないのにっ……私、レズ奴隷教師の時雨になるなんてっ……!
(理知的な輝きをたたえていた瞳は今や快感と涙でぐずぐずに溶け)
(指まで突き入れられ、感じるポイントを抉られれば、
自分よりもずっと華奢な志津香の身体の下でまたびくんっと大きく体を仰け反らせ……)
いっ……イっちゃうっ……!!
シズカに『おまんこ』貫かれて、クリトリス滅茶苦茶にされて私、
メス奴隷教師のはしたないおまんこでイっちゃうっ……!!ああああっ?!
(快楽に溶けきる直前の、墜ちてしまう自分への涙が入り混ざった啼き声と共に激しい絶頂に導かれれば、
志津香の手のひらをびしょびしょにしてしまうほど勢いよく潮を吹き……
愛液と共に、これまでの想いの全てを志津香に捧げてしまって)
56 :
魔想志津香:2009/07/20(月) 15:42:14 ID:???
>>55 いやらしい匂いを確かめて自分が感じているのを確かめてるのね。
段々と自分がメスなのが本能的に理解できて来たはずよ…。
(錯乱したように背反する言葉を発する自分に戸惑いを見せる時雨に微笑み)
硬い性格だけに、考えることは変質的なのね。
それがやっぱり時雨の本性だったんじゃない。
直接指をいれられるんじゃなくて、生地ごとねじ込まれたいなんて。
イキながら、従ってしまいたいのよね…イかせてくれる相手に従って服従したいのよね。
服従させてくれる相手の手つきを想像して胸をこんなに揉んでるんでしょう。
元々の魔法に、そういうのを組み込んでみたちょっとした戯れだわ。
耳がそんなに弱いの…ちゅ、ぴちゅ……気持ちいい…?
(息を耳の中まで熱く吹きかけて、耳たぶを舌でしゃぶり回して)
止められないのは時雨の本性が隠せなくなったせいよ。
「おっぱい」気持ちよくてもうたまらないんでしょう?
(冷ややかな笑顔を向けて胸を潰すくらいに揉むように手を重ねて動かさせ)
時雨はいつも私を考えてオナニーするレズ奴隷で、私に触られると嬉しくてたまらないのよね。
これから出来上がるから大丈夫よ…抵抗する意志なんてぶちんって切れてしまうから。
そうよ、滅茶苦茶にされてメス奴隷教師として誕生してみて。
気持ちいいところを指でぐりぐり押して捏ねながらクリトリス潰してるから。
っっっ……すごい締め付けね…かかってるのは潮かしら…。
(絶頂の締め付けを受けても手の動きは止めずに余韻が終わるまで抉り続け)
(涙と涎で濡れた時雨の何か抜け落ちたような顔を確認するとその体をソファーに足を広げるように寝かせ)
(ソファーの上に膝立ちで時雨を見下ろして微笑み)
これで、魔法効果は全部発動したはずね……。
時雨、ご主人様に自分のいやらしく成熟した体を見せながら改めて自分の紹介をして。
おっぱいもおまんこも全部自分の手で見せて、どんな奴隷か言うのよ。
さっきも言ったように笑顔で…できるかしら…。
(ちゃんと効いているかは少し不安げに、奴隷となった時雨に最初の指示を出してみる)
>>56 これが私の本性……シズカにイかされて、従わされて……
服従するのが、私の……?
ち、違うのっ!……これは、これはシズカのこと想像して、
シズカに揉んでもらってるって想いながら揉んでるんからっ!
そんな、誰とも分からない人のことなんて考えて無いわっ……
(殆どスーツがはだけ、ぱりっとした……
否、先ほどまでぱりっとしていたシャツの下、
汗でブラが透けるほどに火照った身体の胸を強く揉み、潰すようにこねながら)
あっ……耳は、どうしてっ……
シズカにキスされるだけで私、こんなっ……イきそうになって……
いけないことなのに、もっと奥まで、シズカっ……シズカぁっ……!
(哀願するような甘える声を上げ、快楽に溶けた瞳でご主人様に耳愛撫をねだり)
ええっ……『おっぱい』も気持ち良くてっ……
ブラに乳首がこすれるだけで私、おかしくなりそっ……!!
(それだけでおかしくなりそうだと口にしているのにシャツごと乳房を鷲づかみにして、
志津香の手をその柔らかさへと導くように
ぎゅっと押しつけながら一緒に揉みほぐしていき)
私……私、シズカのこと考えてオナニーしてしまうはしたないレズ奴隷になるのね……
シズカに触れられただけで興奮して、感じてしまうようなはしたないマゾ教師にっ……
(潮を吹きながらも秘所を責められれば、長い絶頂に導かれ)
(脱力したように身体の力が抜けると、
華奢な志津香の腕力でもあっさりと動かせるほど時雨の身体は弛緩し、
ソファーで足を開かされればかなり切り詰めたスカートはたちまちめくれ上がり、
手を入れられて太腿あたりまでずり下ろされたショーツの下、
既にべとべとに汚れた濃いめの茂みが、秘所が開いた両脚の合間から覗き)
シズカ……ご主人様のシズカに私のこと、全部見て貰えるのね……
独り身で満足にお手入れもしてない私のはしたないおまんこも、
シズカと一緒に揉んでこりこりに勃起した乳首も、
イキすぎて涎垂れちゃう顔も、全部……
(主の言葉に従うようにタイトなスカートを更に腰の方へひっぱりあげ)
(美しい紫の髪の毛を少し色濃くしたような濃密な秘所の茂みまでも
志津香の前に晒してしまうかのようにショーツを膝まで下ろしながら、
スカートと下着の生地が許す限り、精一杯左右に太ももを広げ)
私っ……マゾ奴隷教師時雨は、シズカに触って貰って、キスされてるだけで
何度も処女おまんこイっちゃうどうしようもない変態レズなのっ……
身も心もシズカのものだから、だからっ……思い切り抱いて欲しいのっ……!
【主人として……志津香はなんて呼ばれたい?】
【それと、下を脱ぐのが精一杯で上まで手が回らなかったから……】
【ご主人様に脱がせて貰えたら嬉しかったり】
58 :
魔想志津香:2009/07/20(月) 16:47:11 ID:???
>>57 時雨は私に服従することを考えながら揉んでるのね。
私相手になら服従しても良いから目の前で誘うように揉んでいるんでしょう?
今までもそうして時雨は私を考えながら「オナニー」していたのよね。
気持ちよさそうに強く揉んで…汗でブラも丸見え…汗の匂いで胸元がすごいわ。
時雨は耳にキスされるだけで頭蕩けちゃうの?
いいわよ…奥まで…ちゅ、ん………。
耳のどこが好きかしら…耳たぶ、縁、中…教えて?
(舌で耳全体を舐めては咥えて愛撫して、時雨の好みを聞きながら耳たぶを指で挟み揉みほぐして)
それだけでかいおっぱいだと、乳首も人より大きかったりするのかしら。
私に一緒に揉まれて嬉しくてもっとおかしくなりそうなのよね。
(乳房を揉む手には時雨のかけている力からか強い圧力がかかってパンの生地の様に潰しては戻され)
そうよ、時雨はこれから私のことを考えてオナニーして、興奮して…感じまくる…レズ奴隷のマゾ教師になるの。
時雨の体は成熟していて色っぽくていいわね。
私もちょっとくらいは人よりはスタイルいいつもりなんだけど…妬けちゃうわ。
(時雨の太ももの裏からお尻のラインを触り、むっちりとした肉を指先で押しながら羨望の溜息を吐いて)
こちらも脱がせないとね……。
(スーツの上は既にボタンが外れかけていて難なく外し、シャツの前を広げて)
(ブラを背中に手が回らずにストラップを肩からずらさせて下におろして見えた乳首にちゅ、ちゅっと軽く両方吸い付いて)
ええ…全部見てあげるわ…毛が濃くてライン処理してないどろどろに濡れたおまんこも…。
こりこりに固く尖って自己主張してる乳首も、イクのが気持ちよくて涎垂らしてる顔も全部。
ご主人様の私に見られて気持ちいい時雨のおまんこがひくひくしてるのが私から丸見えだわ。
おまんこも体と一緒で肉付きが良くてぷっくりしてるのね…ほら、くちゅくちゅするとくぱっておまんこ開いてから指に吸い付くわ。
(指先で割れ目の中を浅く触っていると貪欲に動く肉壁とヒダに吸い付かれ、より音を大きくさせて快楽を煽り)
マゾ奴隷教師の時雨の本性がついに見られて嬉しいわ。
処女なのにおまんこでイきたがってしかも変態レズなんて始末に負えないわね。
抱いて欲しいじゃなくて、躾けて欲しいの間違いでしょう?
偉大なるご主人様と同等なんてマゾ奴隷にしては横柄なんじゃないかしら。
シズカ様って呼んで、その度に時雨には私を愛してたまらない気持ちで一杯。
おまんこぐちゅぐちゅしてあげるから、恥ずかしがらずによがりなさいよ。
(指を先程より深く入れてポイントを抉っては、汗ばんだ乳房を上から押し潰すように揉みしだき)
(耳元にかぶさった顔はいつでもおねだりに合わせて弄れるように息を吹きかけておく)
(時雨のあえぎ声と秘所から溢れる水音がその空間を支配して)
【シズカ様、ご主人様が一般的でベターよね。】
【呼びたいのが他にあればそれでいいわよ。】
【これで大丈夫だったかしら?】
>>58 ええっ……そうよ、私、シズカ様のものにされて、
シズカ様に犯されるところ想像して、
それで、シズカ様の前ではしたなくおまんこ広げながら『オナニー』までしてっ……
ああっ……シズカ様、駄目、嗅がないでっ……汗臭いの吸ったら嫌ぁっ……
(女らしい羞恥心は消えていないようだけれど、
今の時雨にとってはその汗の臭いを嗅がれてしまうことさえ背徳的な快感となって)
(開いた股間の割れ目、年相応に熟れながらも
まだ穢れのない、それでいてふっくらと潤んだ雌肉から蜜を滲ませてしまいながら)
あっ……嬉しい、私、こんなっ……そう、頭のなかトロトロになっちゃうのっ
耳たぶ噛まれるのも中をほじられて犯されるのも好きぃっ……あっ、ひ、んぁああっ?!
(唾液でトロトロの耳たぶを指で責められながら耳の隅々まで責められれば、
恥ずかしい身体の特徴まですらすらと口を突いてしまい)
逆……逆なのっ、私胸は大きいのに、乳首小さめでっ……
恥ずかしくて、教員旅行の時も隠してたけど、でも、シズカ様に……
シズカ様になら私、全部見て欲しいからっ……!
(たちまち前をはだけさせられ、乳房の下にブラを押し込められ)
(覗いた胸先は、人と同じぐらいではあるけれど……
胸の大きさからみれば小粒な真珠が既に充血しきって志津香の愛撫を待ち焦がれていて)
(その回りに広がる乳輪は、
これは胸のサイズにあわせたかのように幅広で、桜色の円を胸の先端に咲かせ)
シズカ様に褒めて貰えるなんて私っ……ああっ、こんな、こんなことってっ……
(太腿から臀部の柔らかな、むっちりとした雌肉を志津香の手で押し込まれれば、
それだけでまだ綺麗な割れ目からは蜜が零れて)
嬉しいっ……私のこと、全部シズカ様に見て貰えるなんて、
私のいやらしいからだ、隅々までっ……
……さっきから止まらないのっ。シズカ様に触られて、キスされて……
その度に私のここ、ああ、シズカ様ぁっ……
(入り込んできた指先をたちまち蜜でべとべとにしてしまうと、
しばし快感に秘所を震わせ……やがて、自分からそこを捧げるように
左右からそっと指先で花弁を開き、志津香が弄りやすいように初々しい雌穴を広げながら)
っ……シズカ様に躾けて……シズカ様に身も心も躾けて欲しいのっ……
シズカ様のこと考えながら、シズカ様の名前呼ぶだけで、こんな、私っ……!!
のっ……私のおまんこにシズカ様の指っ……あっ、ふぁぁあっ?!
気持ち、良、これっ、わたっ、おっぱい潰されながらおまんこ感じすぎて、
これっ、シズカ様のこと深くでっ……!
(的確にポイントを攻められながら志津香に組み敷かれ、
息を吹きかけられればもう声も愛液もとどめようが無く)
シズカ様っ……お願い、もっとっ……もっとぎゅってっ……あっ、んんっ……
私を全部シズカ様のものにっ……ゃぁぁっ?!
60 :
魔想志津香:2009/07/20(月) 17:52:13 ID:???
>>59 本当に私の前ではしたなくおまんこ広げて見せつけている気分はどう?
この後おまんこの匂い嗅がれるかもしれないのに今からそんな嫌がっていたら…
最後まで心が持たないわよ…私の知ったことではないけど。
そんな様子じゃ耳を犯してるだけで時雨は頭イケちゃいそうね。
耳がそんなに好きなら後で奴隷の印でもここに付けてあげるわ。
(耳の穴に舌をねじ込んで犯し音を脳内に響かせて)
(その動きを止めると、耳たぶを指で挟んで捏ねながら宣言をしてみて)
乳首が小さくて恥ずかしいおっぱいなのね…でも、そんなに気にすることかしら。
乳輪や乳首は綺麗な色なのね…オナニーしてるっていうからもっと黒いかと思ってたわ。
黒い方が奴隷にはお似合いの気もするけど、これはこれでいいわね。
でかい乳輪は私の好みよ…言っておくけど。
(幅広の乳輪ごと乳首を指で挟み込み、摺り合わせるように強く転がして)
褒めてもらえておまんこひくひくってしてるわ…またソファーに漏らしちゃって…。
そんなに嬉しかったのね。
いやらしいメス教師の体が汗で光って本当に色狂いのメスみたいに惚けた顔して。
何が止まらないのかしら…このおまんこがひくひくしていること?
足を大きく開いたまま自分でおまんこ広げて…こっちも綺麗な色ね。
これからは私が使い込んであげるから、色が変わってしまうかもしれないわ。
(広がった膣穴を上から覗き込み恍惚とした表情でそこを捧げる時雨に笑みを浮かべ)
(ご褒美とばかりに指を素早く中を捏ねるように触っては抉り)
身も心も躾けて欲しいのね、もうずっとマゾでレズの変態メス教師でいたいのね。
それじゃあ、時雨の中に私を敬愛する意識をもっと混ぜてあげる。
(手にスカートの中なら何かの球状のマジックアイテムを出すと、時雨の耳の穴に押し込んで)
(奥まで入ると時雨にアクメした様な顔をさせる程にシズカに対する敬愛やそれによる幸福感が)
(穴を通って脳の中枢に球ごと直接埋め込まれ、それは快感ごとにより強固になっていく)
そんな惚けている場合じゃないわよ…おまんことおっぱいでもね。
私に対する敬愛を叫びながら、存分にイって……?
(また乳房を押し潰しては、乳首を指で挟んで強く引っ張り)
(秘所の中は容赦なくポイントを削り取りながら、アイテムを入れた後の耳穴を犯して)
(体を摺り合わせながら、肉芽をぐっと強く押し潰して処女をまだ破らないように達しさせる)
【ちょっと詰め込みすぎかしら…無理あったら言ってね?】
【それと、全体的に長くなってきたから少し減らしつつにしましょうか…。】
>>60 凄くっ……
ああ、シズカ様の視線感じるだけで私おまんこひくついて、凄く嬉しいっ……
え……に、匂い、嗅ぐって……それは、それは駄目っ!
シズカ様、だってこんな穢らわしいところの匂いなんて嗅いだら
シズカ様の鼻、おかしっ……おひぁあああっ?!
おっ……耳の中、中から来てるっ……シズカ様が私の中、入っ、来っ……!!
(頭の裏側から響いてくるかのような淫靡な音に、だらしなく舌を出すものの、
胸先に志津香の視線が及べば
恥ずかしげに勃起乳首を手の平で覆うように胸元を弄る志津香の手を握り)
し……シズカ様ぁっ……ごめんなさい、オナニー苦手で……
私、経験もなかったから、だから……
(志津香好みの肉体で無かったと知るとあからさまにがっかりとした色を浮かべるものの、
乳輪を褒められ、強く摘まれば乳首は嬉しげに志津香の指へコリっとした感触を返し)
嬉しいっ……だって、だってシズカ様に褒められるなんて、私っ……ひあんっ?!
(乳輪に乳首を押しつけるように潰されれば、志津香の前でまた軽い絶頂に達して)
そうっ……そうなのっ、シズカ様に体中導かれて、おまんこ止まらなくてっ……
あぁ……シズカ様に使い込まれるなんて、私、嬉しいっ……!
(数多の言葉より、そこに志津香の視線を感じることが何よりのご褒美でもあって)
(イったばかりの雌穴から、早くも更にとろっとした蜜を零しながら、
志津香の言葉に歓喜するかのように花弁をひくつかせ)
ええっ……シズカ様のものに、爪先までシズカ様のマゾ奴隷になって、
私、教壇でもシズカ様のこと考えておまんこ濡らしっ……おっ……あ、お、ひっ……んぉぉっ?!
(耳の中に感じた異物感に顔をしかめるまもなくねじ込まれたマジックアイテムは、
早速アクメの残り香が吸い上げられて脳へと刺激を送り、更なる絶頂へと導いて)
あっ……うぁぁぁっ……おまんこ広げられて、おっぱいもみくちゃにしながら
シズカ様に耳まで犯されてっ……愛してますっ、シズカ様ぁっ、わた、ひ、あいっ……ああああっ?!!
(敏感にされた身体のあちこちを一気に責め立てられればたちまち強い絶頂感が押し寄せて、
身体が触れあい、クリトリスが押し潰された瞬間仰け反った時雨の身体からは、
一気に脳へと快感が、幸福感が、敬愛が流れ込んでいって)
んぎっ……おぁっ、ふぁっ?!ひっ、おおおおっ……んぁっ、あ、シズっ……ぎゃあああっ?!
【ごめんなさい、削るのが苦手で……出来るだけ気をつけてみるわね】
【無理は無いんだけど、シズカ様の方で遠慮無く削って頂戴ね】
62 :
魔想志津香:2009/07/20(月) 18:47:25 ID:???
>>61 奴隷のおまんこを吟味するのもご主人様の仕事でしょう?
濃厚なメスの匂いと味を覚えておかないといけないわ。
耳の中犯されて舌を伸ばして…変態ね…。
いいわ、これからオナニーを私を考えて一杯してもらうから。
経験も私が相手をして積ませるから。
そんなにがっかりしないで…時雨の事は好みよ。
程よく成熟している体も、冷たそうに見えて淫乱になり変わる顔も、この胸も、毛が濃く生い茂ってるおまんこも。
(全身を嘗め回すように視線を動かしながら時雨と視線が絡むと微笑んで)
時雨はイキやすく仕上がったのね…舌を伸ばしたままでいやらしい顔…。
おまんこ使い込まれて、私好みに帰られてしまうのも嬉しいのね。
ビダがこんなに膨らんでひくついて蜜をまき散らして………。
膨らんだヒダを軽く食べちゃおうかしら…クンクン…ちゅ…ぺろ…すごく濃い味…。
(大事な部分を覆い隠す花弁を口に含み、蜜を啜りながら軽く歯を当ててこりこりと噛み本当に食べるようにして)
こんなマゾ性を持っていたなんて、良い拾いものだわ。
いいわよ、そのまま入ってくるものを受け入れて…変な声…でも、そういう声は好きよ。
(普段ならありえないような声を出してアイテムを受け入れていく時雨の胸を揉みながら優しく扱い)
おまんこ指で広げて、おっぱい潰しながら耳の中まで犯してるわ。
そう、その気持ちを忘れないままイクの…時雨の頭にその気持ちを定着させましょうね。
あっ……ふふ、激しいイキ方ね…声は止めないで…感じるままに叫んで…。
感じているというより、頭に流れ込みすぎて壊れちゃってる感じね…いいわ、そうなっても。
私に愛されることだけを考える「お人形」になりなさい。
(イキながら壊れたように叫ぶような鋭い声を出しながら仰け反る時雨の体を触り続け)
(アイテムは時雨の脳の中に定着して、シズカを絶対的な存在に作り替えて)
…「お人形」になれた気分はどう、時雨。
(体を弛緩させる時雨に、口づけをして顔を至近距離で見つめ)
【ええ、出来る範囲で構わないわ。】
【さて…後されたいことはあるかしら?】
>>62 あ……あぁぁ……シズカ様におまんこ隅々まで調べられて、
シズカ様でオナニーして、経験も、そんな……
(これから我が身を貪られていく様を想像してまた花弁をひくつかせながら、
絡み合う視線に心底嬉しそうな快楽に蕩けきった笑顔で答えると
志津香の事を強く抱きしめて身体をより触れあわせようとして)
ええっ……嬉しいっ……シズカ様好みのおまんこに変えられていくなんて、
シズカ様ぁっ……え……食べ……?!
き、汚いわっ!そんなところ、やあっ……シズカ様のお口が汚れっ……ひんっ?!
おっ……おまんこ食べられっ……嘘、シズカ様に、私のおまんこっ……!
(まだ穢れをしらない花弁への甘噛みに火照りきった雌肉をほだされれば、
新鮮な蜜が溢れて志津香の唇を、口内を汚し)
(志津香に抱かれながら、もう恥も外聞も無く嬌声をあげて
全身への快楽を……墜ちていく喜びを発散させながら)
『おにんぎょう』ぅぉっ……おおおっ、あ、ひっ、
しずかさまぁっ、あっ、イくっ、またイっ……〜〜?!!
(絶頂を更に高めようとするかのような志津香の愛撫で
更に長い、終わりのない絶頂へと導かれていきながら)
(愛蜜が搾り取りきられるほど達した時雨は、
もう一度ねだるように志津香を抱き寄せるとその唇を求め、
言葉の代わりにじっと蕩け、潤んだ瞳で志津香を見つめ返して)
【と、良い所なのだけど……】
【ごめんなさい、一旦ここで区切りにさせて貰えないかしら】
【もしシズカ様が良ければ凍結で、続きもお願いしたいけど……】
64 :
魔想志津香:2009/07/20(月) 19:11:07 ID:???
【ええ、随分長くやっていたものね。】
【続きはそうね、時間が合わせられるならしましょうか。】
【こんな感じでよかったかしら…?】
【あのきっかけからこんなに激しいことになるなんて想像も出来なかっんだけど】
【とっても楽しませて頂いてるわ。今日は長い時間ありがとう、シズカ様】
【逆に私の方はこんな感じで良いのかしらと……】
【次以降シズカ様の良い日程が分かれば教えて頂けたら出来るだけそこへ合わせるし】
【分からなかったら伝言板でかしら。その時用に一応トリップもお願い出来る?】
【そうね、私が少し滅茶苦茶しすぎたかしら…激しいっていうか何て言うか。】
【気がついたらこうなってたわ、ごめんなさい?】
【私は楽しかったわよ、恥ずかしくなければもっと壊れてもらってもいいくらいだわ。】
【私は夕方過ぎくらいからならそれなりに空いてるわ、明日は無理そうだけど。】
【その時間だとしたら何曜日が良いかしら?】
【そのあたりはシズカ様の手管手腕で……】
【そう言って貰えると嬉しいわ、それじゃあ水曜の夕方過ぎはどうかしら】
【平日なら大体20時過ぎれば大丈夫だと思うけど、後はシズカ様次第で】
【手管手腕…で、何かしら…察しが悪くてごめんなさい。】
【では夕方過ぎくらい…20時でいいのかしら?】
【仕切り直しか続きかはその時にっていう事になるわね。】
【希望もその時に合わせて聞けたり、今あれば承るわ。】
【私はさっき本文でも書いたけど、今は奴隷の印でも付けちゃおうかしらっていうだけね。】
【ええ、それじゃあ水曜20時に待ち合わせ伝言板スレで】
【今ちょっと頭がいっぱいいっぱいで考えがまとまらなくて……】
【その時までに希望とかまとめておくから、シズカ様も希望とか言って頂戴ね】
【人形になったところで一旦解放されて、そのあとにか、この勢いで続けちゃうかも考えておくわね】
【とりあえずこんな所かしら、今日はたくさんありがとう】
【分かったわ、長く引きずってしまって御免なさいね。】
【じゃ、水曜の20時に待ち合わせスレという事でお願いするわ。】
【後日に人形としてどんな風に過ごしたか聞きながらみたいなのもいいかもしれないわ。】
【身につける物と言う事で、チョーカーとかピアスを時雨に付けさせるのはどうかしら。】
【印を感じたまま日常生活をさせてみたいかも、という所ね。】
【こちらこそありがとう、感謝するわ。】
【それでは、また後日かしらね。】
【いえ、充実した時間だったわ。重ね重ねだけど本当にありがとう】
【場所を変えてみたり、少し進んでからというのも有りかも知れないし】
【魔法の力をもったチョーカーで少し制御されて……とか】
【そのあたりの打ち合わせはまた水曜日にでも】
【またよろしくね、シズカ様……】
【私からはここでお返しします。ありがとうございました】
【そうね、色々考えられるからまた打ち合わせしましょう。】
【時雨がどんな提案をするか楽しみだわ、とプレッシャーをかけて。】
【水曜日にまたよろしくお願いするわ。】
【またお会いしましょう、時雨。】
【スレをお返しするわ、ありがとうございました。】
>>41で待機してみる故、興味の有るセキレイは声をかけてくれれば幸いじゃ
スレをお返しするぞ、邪魔したな
【こんばんは。スレを借りるわ〜ね?
書き出しはお願い出来るかしらん?】
>>75 はるかの最新作のこの米ジュース……
アルコール結構入ってるんじゃないか?
僕ちょっといい気分になってきたよ。
(はるかとの自室で二人、彼女の研究成果を囲んで酒宴を行い、ほろ酔い気分で顔を赤らめ)
売ればお金になるだろうけど、思いっきり犯罪行為だからなあ……
【それじゃ、よろしく頼むよ】
【雑誌のほうは追いかけてるっけ?】
>>76 あらそ〜お〜?私は既にアルコール度数とかよく解んない次元なのよね〜ん?(へべれけ)
米の発酵の度合いを弄ってみたのよん♪
やっぱり麦よりおこめよね〜(グラスを傾けへらへら)
売るつもりは無いけどぉ……応用利かせて美少女に盛るぅ〜とかぁ…?(きゅぴーん)
はぁ…確かにちょっーとキツいかしら?…いーい気分。んふふふ〜♪
さ、もーいっぱぁいおっぱぁ〜い(グラス合わせ一気にくいー)ップハア
【雑誌は先月号しか見てないの〜ごめ〜ん。】
>>77 いつも日本酒をそんだけガブ飲みしてれば、そうだろうな。
あぁ、それは僕も同じだ。
なんだかんだではるかの作ってくるの美味しいからなあ……
(会話の合間を縫って、ちびちびと香りを楽しみながら啜り)
いやいやいや、それこそよっぽど犯罪だから。
(べし、とはるかの額を軽く小突き)
明日も配達あるんだから無理するなよー
っても聞かないんだろうけどさ。
【先月号のはるかと幼馴染のネタがわかれば充分】
【知ってるなら引き合いに出そうかなって】
>>78 あら〜?私の作るジュースがそんなにお気に入りなのぉ?
嬉しい事言ってくれるじゃなぁい♪(ぎゅーと抱き着きへらぁ)
はぁ…やっぱり女の子って良い匂い。(スリスリ)
これであと5歳若ければ…(溜息)
あうち!だーいじょぶよ〜ん?これしきの純米酒で私が二日酔いになるワケ…
ない…じゃなぁい…の〜…(ぽふと背中に寄り添ったまま微睡み始めて)
…も〜一杯だって…ばぁ………んー
(次第にスヤスヤと寝息を立て始める)
【しーちゃんね?いーわよー♪】
【じゃ、ひなたの希望通りに…好きにしてね?】
>>79 わぁ!?僕は15歳をとっくに超えてるぞ!
(抱きつかれ非難めいた声を上げるも背中に当たる豊かな胸の感触を意識してしまい)
むぅ、失礼な……僕だってそうだったらどれだけよかったか……
(はるかの言葉に胸がちくりと痛み、酔っていて聞こえていないだろうと小声で呟き)
まぁ、いつものことだから大丈夫だとは思うけど。
おーい、まさか寝ちゃったのか?
まったく、仕方ない奴だな……
(振り向いて軽く背中を揺すってみるも、起きる様子がないことを確認し、
脇を抱えてベッドまで引きずっていき)
まだ起きないか……
こんな無防備な格好を晒して……
(引きずって行った結果、服を着崩してベッドに横たわって眠るはるかを切なげに見て、
わき上がる情欲を抑えきれずにゆっくりと溢れさせながら頬を軽く撫で)
【りょーかい】
>>80 (ひなたの思いを知ってか知らずか…残酷なまでに奔放に)
(背中に抱きついたまま、彼女の呟きに生返事をよこす)
んー……うにゃむにゃ…やーよう…あと10分〜
おこめじゃなくて…おめ…うぶっ(脇を掴もうとした肘が顔に入るが寝入ったまま)
…すぅ…すぅ……もみも……zzz
(肩口が大きく露出した服の為に滑らかな肩が露に)
(更に裾は軽く捲り上がっているが眠りこけ)
……(時折楽しそうに口元を上げ微笑んで唇から柔らかな寝息が)
ん…くす…
(赤く色付いた熱い頬を撫でられると気持ち良さげに脱力し)
(仰向けになっても形の崩れない豊かな胸に髪がさらりと揺れる)
>>81 どんな夢見てるんだ、こいつは……
(いつものノリで反射的に肘を入れながら呆れ果て)
うわぁ……これで耐えろって言うほうが酷だよ……
(煽情的なはるかの姿にさらに酔いが回るかのようにくらくらし)
起きないよな……?
(頬を撫でていた手を露になった肩を滑らせ、
服の上からでもはっきりと形の良さと大きさを誇示する胸に軽く触れ)
柔らかい……
(少し触るだけで止めておくつもりが、
乳房の吸いつくような柔らかさに引き込まれるまま次第に強く揉みしだいていき)
>>82 (滑らかな肩に直に触れられると、僅かに身じろぎ)
……んっ…ぅー…くぅ……くーぅ
(それでも酔いが思いの外深かったのか、寝息を続け)
……んー?
(服の生地越しにも存在感のある胸に触れられ、今更頬をぽりぽり掻き)
(魅入られたように手の指を押し込まれ、柔らかな乳房を揉みしだかれる)
…ふっ………ぅ
(寝息は僅かに乱れ、少しだけ眉が寄って)
(手の動きに翻弄されるがまま、重そうに揺れて)
……ちゃぁ…ん(微かに唇が開き吐息と共に名が呼ばれる)
【次のひなたのレスは待つわぁね〜】
>>83 はるか……
(胸を揉みしだくことで寝息が艶やかになり反応を示す寝顔に情欲を煽られ、
両手で鷲掴みにするようにしてさらに捏ね回し)
……っ!?
こんなときにもその名前……くそっ……!
んんっ…はぁっ…む……
(はるかの想い人の名前が呼ばれ、聞きたくないとばかりに強く唇へ口付け貪り)
【ここで凍結かな】
【土曜は18時くらいから始められるようにするよ】
>>84 【は〜いリョーカーイ♪じゃあ土曜日18時に逢いましょ〜】
【楽しみにしてるわね?今日はお疲れ様。お先に…おやすみなさ〜い♪zzz】
【あぁ、その時間にまたよろしく】
【こっちこそありがとう。おやすみ、はるか】
【こーんばんはぁ〜♪今日もスレを借りるわ〜ね〜】
【そしてレス投下〜 じゃーん☆】
>>84 ん……んー?
(存在感のある大きな胸を掌から零れさせるように、強く捕まれ)
(思いの丈をぶつけるように、乱暴に捏ねられると流石に痛みに僅かに覚醒し)
……なーにぃー?人がせっかく良い気分で…ぅむっ?!
んーっ!んんんんっ?!
(目を閉じたまま、文句を言おうとした唇を無理矢理ふさがれる)
(息苦しさに身悶え、目を開くと目の前にひなたのアップが)
……ぅん…むぅ
(伏せられた睫毛が震えていて、どうしたものかと抵抗を止め)
(キスされたまま、彼女の頬に手を伸ばしちょんちょんと突いてみる)
>>87 ……!!
(唇を重ねる直前、はるかが目覚めたことに気づくも今更後戻りもできず、
抵抗されるだろうと思い胸を掴んでいた手を離し、はるかの両手首を押さえつけ)
んんっ…むっ…ん〜!
(目を閉じて欲望に任せ、覆い被せるようにして角度を何度か変えながら唇を深く重ね)
なんだよ……抵抗しないのか?
それとも酔ってるから僕だってわからない?
(頬を突かれ何かを訴えかける様子に、手首を押さえつけたままゆっくりと唇を離してはるかを見据え)
【同じくスレを借りるよ】
【今日もよろしく、はるか】
>>88 ………っ
(唇を奪われると同時か少し早いか)
(強めに両手首を掴まれ、万歳するような体勢で抵抗を封じられて)
……はっ…んぅ……ちょっ…息、く…るっし…
(手首を掴まれたまま体重を掛けられると、少し痛そうに眉を顰め)
(アルコールの香りのする舌が差し込まれると、流石に絡め返したりはせずにただ奪われるのみで)
(ぴくりと身体を捩り軽くもがく)
……ふっ…ぷはっ……はっ…はぁー…
(離れた唇から、透明な糸が伝い唇を濡らして)
わーかってるわーよぉ?ひなた。でしょ?
(両手を拘束されていても、まるで動じずにいつも通りの緩んだ笑みを浮かべ見上げて)
なぁに〜?酔っ払っちゃったぁ?あたしじゃあるまいしぃ〜
寝込みの女の子を襲っちゃ駄・目・ダ・ゾ☆
(へらっと笑いかけ、ってゆーかちょっと乱暴〜 手がいたぁ〜いわぁ?と余裕(?)の表情で文句)
【いーわねー♪必死で激しいひなた、可愛い〜】
【ってな感じでぇ…あくまでゆる〜くゆる〜く行くから、スキにしてね〜】
>>89 こんなときでも呑気な奴だな……
(はるかの緩んだ笑顔と艶やかに濡れた唇のギャップに苦笑いを浮かべ)
それはまあ少しは酔ってるけど……
駄目っていう割には嫌がっているようには見えないぞ。
どういう立場かわかってるのか?
(必死な勢いを削がれてしまいながらも、一度火のついた情欲は収まらず、
片手だけ離して再び胸を揉んでみて様子を窺い)
僕は本気だから。
(釣り目を細めて鼻頭が当たりそうなほど顔を近づけてはるかの瞳を覗き込み)
【そう言われると遠慮しないぞ】
【それでもはるかの余裕のほうが上回りそうだけど(笑】
>>90 えー?そーかしらぁ?これでもビックリしてるのよぅ?
女の子の舌と唇って柔らかぁい♥とか思いもしたけどぉ…(猫口でんふふと笑い)
(一体何を考えているのか解らない、ふざけた態度は依然変わらず)
そりゃー駄目に決まってるじゃなぁい?
いくらおねーさんの魅惑的ボディにムラムラきちゃっても。
……嫌ってゆーかぁ…こーゆープレイもありな〜のね〜 みたいな?
(んーと視線を宙に飛ばし、離された手を頬に当て首を傾げ)
あらぁ?どーゆー立場なのかしら。
(組み伏されたまま、一瞬すっと目を細め大人の…女の笑みに代わる)
本気、ねぇ……ひなたはどうしたいの?
(眼鏡越しの瞳は真意が窺えない笑みを湛えたまま、小さく囁く)
【い〜わよぉ?遠慮なんてされたらつまんないもの♪】
【ふふー それはどーかしら〜ね〜】
>>91 ふん、7歳から15歳の舌と唇じゃなくて残念だったな。
やっぱり、僕が年齢制限から外れてるから?
許容範囲内の相手からだったら、こういうことされていいのかよ……
(相変わらずのふざけながらも余裕を湛えた様子に怒りや悲しみが入り混じり)
それは……っ!?
(妖艶さを感じさせる視線に見つめられ、どきりと胸の鼓動を早くさせ口籠ってしまい)
どうしたいって……見ての通りだよ。
はるかを僕のものにしたい。
(押し倒しながらも立場が逆転しかけていることに気づき、
胸を揉んでいた手をはるかの頬に当てて見つめて主導権を握ろうとし)
【まぁ、やれるだけやってみるよ】
【始めたばかりで悪いけど食事で1時間くらい開けていいかな】
【20時半に戻ってくるから】
>>92 あらあら〜 ひなたったらヤキモチぃ?かーわいーんだからぁ♪
(指先でちょんと鼻先を突くが、目線と声色の温度が低くなると)
(頬をするりと辿り、いいこいいこと優しく撫で続ける)
どーかしらねぇ……?なってみないと解らな〜いかも?
(のらりくらりと言いながら、頬をうにゅーと摘むようにしてみる)
ふぅ〜ん?じゃーどうして私を抱きたいのかしら?
(頬に触れられると、落ち着いたトーンの柔らかい口調になって)
(けれど視線はどこか挑発するような色を湛え、真っ直ぐ見上げる)
教えて貰う権利くらい、あるわよねぇ?
【リョーカーイ♪じゃあ私も20時半になったら戻ってくるわ〜】
【あとでね〜 一端スレを返すわぁ】
【んー…何かハプニング、かしら?】
【今夜も0時くらいまでなら、引き続きここを覗くようにしておくから〜】
【もし戻ってこれたら声掛けてちょーだいね〜?】
【ごめん、大遅刻だ……】
【今からレス作るから、もうちょっとだけ待って】
>>93 なっ……だったら悪いかよ!
(指摘されて顔を真っ赤にし、はるかに撫でられ次第に落ち着いていき)
大喜びでされてる姿しか想像できないけどな、むぅ……
(頬を摘まれ不機嫌そうにはるかを見て)
どうしてって……
(気づいているだろうにわざわざ聞いてくる相手を腹立たしく思いながらも促されて口を開き)
はるかのことが好きだからに決まってるだろ。
(気恥ずかしげに視線を反らして、かろうじて聞こえる声で言い)
【遅れて本当に悪い!】
【はるかは今夜も0時くらいまで?】
>>95-96 悪いなんて言ってないじゃな〜い?
んもー怒りんぼサンなんだからぁ…(ちょいちょいと頬を突き)
やーねー。それってぇ…偏見って言うのよ?(楽しそうな笑みを浮かべ)
(真っ直ぐな、自分では成し得なかった形振り構わない真っ直ぐな告白)
(視線を逸らすいじらしい表情を、切なげに、どこか悲しそうに微笑み見つめて)
そう……(自嘲気味に一瞬笑顔を歪めた後、またいつもの笑顔に戻る)
じゃあじゃあ〜♪私の何処が好きなのぉ?お・し・え・て?
(依然組み伏されたまま、ひなたの首に腕を回し甘く可愛らしくしなを作り)
【お帰りなさ〜い。私も気付くの遅くなったし、気にしないで?】
【んー…もう少しいけるかしら…今夜は特にリミットは無いわ?眠くなるまで!……がんばるぅ〜んだからっ】
>>97 仕方ないだろ、そういう性格なんだからさ……
(指先で小突かれる頬を膨らませ)
いつもの行動を見てれば、偏見じゃ済まされないと思うけどな。
(視線を反らしながらも返答が気になりちらちらとはるかの表情を窺い、
時折悲しく切なげな表情を浮かべると、胸が締め付けられるような思いがし)
なななんだよそれ!
そんな恥ずかしいこと言えるわけ……わっ!?
(首に腕を回され引き寄せられて身体を密着させて覆い被さり)
言っても呆れられそうだから嫌なんだけど……美人なところとか……
僕は面食いだから誇っていいんだぞ!
(半ば自棄になりながら叫ぶようにして言い放ち)
【りょーかい。僕も今度は寝落ちしないように気をつけるから】
>>98 ふふー いじけちゃったのぉ?かーわいーんだからぁ♪
(膨らんだ頬を、さらにうにーと指で押すと空気が漏れて)
いつもの行動ぉ?(顎に指を当てきょとーんとしらばっくれる)
(ひなたの心中を知ってか知らずか、眼鏡の奥の瞳は細められ)
恥ずかしいぃ〜?これからもっと恥ずかしい事しちゃうくっせに〜♪
(へらっとした笑みを浮かべ、引き寄せた耳元にちゅーとキスを落とし)
まあアリガト♪ひなたもこーやって近くで見ると…美人さんよ?(にこり)
でーもーぉ……美人なところ、だけ?
(ぐいと更に引き寄せると、「おっきなおっぱいも好きなくせに?」と妖しく笑い囁いて)
(頬をなでていた掌を、ひなたの背中に回し)
(真っ直ぐなひなたの想いを冒涜する葛藤に頬を歪めながらも、また囁く)
答えてくれてありがと?じゃあ…改めて「…抱いて。」(吐息だけで)
>>99 むぅ……いじけもするよ……
(口内の空気を抜きながら可愛いと言われて照れ)
あれで自覚がないなら大したものだよ、ホントに……
僕がはるかが逮捕されないようにどれだけ苦労していると思っているんだか。
(日ごろのツッコミを思い出して溜息をつき)
そりゃあ、そのつもりだけど…していいのかよ……あっ!
カッコいいとかは言われるけど、美人かどうかは…う〜ん…
(耳元にキスを寄せられますます顔を赤くして)
あぁもう!その馬鹿でかいおっぱいも好きだよ、ちくしょう!!
(囁かれて頭の中がカッと熱くなって開き直り)
そんなこと言って、もう後に引けないからな。
7歳から15歳じゃないと嫌だとか言い出しても絶対に僕は止めないから!
んんっ…ちゅふ…はぁっ……
(背中に手を回され体重をかけてはるかの胸を押し潰して身体を重ね、
許可の声をトリガーに唇を再び重ね合い舌を差し入れ唾液を流し込み)
>>100 ふふっ 好きな子には意地悪しちゃうタイプなの〜 ごめんね?(さらっと)
そーなのぉ?じゃあ私がこうやって無事にバイト続けてられるのもぉ…
ひなたのお陰だったの〜ね〜♪(呑気に笑顔を浮かべる)
カッコイイっていうのはぁ…
ひなたの表面しか見えてない女の子ね。きっと〜。
お肌もすべすべだし…目も綺麗。本当に美人さんよ?(慈しむように見上げ)
やーん♪ひなたのえっちぃ〜 どすけべ〜 へんたぁ〜い♪
(けらけらと楽しそうにからかっていたが、不意に真顔になる)
何を今更……
私を抱きたいって言ったのは嘘なの?…ひなたのへ・た・れ。
(リズムに合わせて唇をつついていたが、押し潰されると胸が歪み、少し苦しそうに)
んっぅ……はぁ……ちゅ…んっ…おぼれ、ひゃぃ…そ
(とろとろと注がれる唾液を甘露のように飲み込み、飲みきれなかった唾液は顎を伝う)
(衣擦れの音を立てながら、足で挟み込むようにひなたの身体を抱き)
(先程とは異なり、淫らに舌を絡め身体を重ね合わせ)
>>101 だったら、いいのか……複雑だ……
(好かれてはいるようだからと、自分に言い聞かせ)
あぁ、そうだよ。だからもっと僕に感謝しろよ。
(ふふん、と得意げな笑みを浮かべ)
わわ、なんだよ……そんなふうに言われたら照れるだろ!
はるかだって、よっぽど女性らしくて美人だよ……
(言って言われて恥ずかしくなりわずかに視線を反らし)
否定できないのが悔しいけど……だったらその通りにするから後悔するなよ!
むっ、僕がへたれじゃないってこと思う存分その身体に教えてやるよ!
(平たい胸板ではるかの豊満な胸を押し潰し状態を小刻みに動かして刺激を加え)
はぁっ…んんっ…はるかの舌…ちゅう…おいひい…んっ……
(溢れた唾液で互いの口元を汚していきながら唇を重ね、
ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ合い、激しく抱き合って身体を擦り合わせ)
服邪魔だな……
(身体を浮かして唇を啄みながら器用にはるかの上着を脱がせ)
>>102 (得意げな笑みを浮かべるひなたに、軽く噴出して)
(よしよしとまた頭を撫でる)
…んふ♪なーにー?それってぇ…口説いてるのかしら〜?
恥ずかしがらないで、もっと言ってーよぉー♪(うりうり〜と突き)
(挑発に乗ってきたひなたを見ると、また自嘲気味に微笑んで)
あらあら?随分強気じゃな〜い?カ・ラ・ダ・で、教えてくれるの?
良いわ…たっぷり…刻み付けて?痕、残していーから。…んっ…ん…
(大きな乳房に、慎ましくも形の良い乳房を服越しに押し付けられ)
(ぐいぐいと振動をを与えられれば、はぁっと悩ましげに息を漏らし身を捩る)
んぷ…っちゅ………く…ちゅるっ…んんふ
(熱い舌が好き勝手に口腔内を犯しつくし、アルコールの香りのする唾液を啜る)
…んー そーねー?は〜い 脱がせて♪
(キスしながら、両手を広げると成熟した大人の女のカラダが露になる)
(酔いの為に淡く色付いた、桃色の乳房がたぷんと大きく揺れて)
(身体を浮かされると、息苦しさから解放されてふぅと息を吐く)
ねー ひなたも脱いで?ほらほら〜 ばんざーいっ
(いそいそと起き上がるとひなたの服に手をかけ…
そっのまま…小さな胸をもみもみ〜♥(いつもの調子で揉みしだく)
>>103 わ、悪いかよ……
はるかは綺麗で小さい女の子に欲情するどうしようもない変態で……
あれ、なんで僕はこんな奴に惚れたんだろう。
(勢いに任せて本音を吐露するも、自ら疑問を浮かべてしまい)
んんっ、はぁっ、む…ちゅぷ…んん……
(舌ではるかの口内の粘膜を舐め取り、アルコールの味にさらに酔いが深まるようで)
痕って……こんなの残しちゃっていいのか?んんっ!
いつもはるかが着てる服だとみんなに見られちゃうよなあ。
(肩に唇を落としキスマークを刻みつけ、にやにやと笑い)
銭湯とかで見慣れているとはいえ……こういうときに見るとなんだかすごくドキドキする……
(露わになったはるかの火照った大きな乳房の迫力と魅惑に思わず息を呑み)
あぁっ…僕のは揉むほどないからいいって!
(見惚れている間に服を脱がされ直接小振りの胸を揉まれて逃げるように身を捩り)
ええい、お返しだ!
(はるかの両胸を鷲掴みにし、そのまま押し倒して搾り取るように捏ね回し)
>>104 ヘンタイはよけ〜い。
(ぶーと頬を膨らませた後、あら?ひなた?ど〜したの〜よぉう?とつんつん)
惚れてる…んだ。いーわねー…恋、って。(どこか他人事のように遠い目で)
…ぷはぁっ…あっ…(とろりと零れた唾液を唇を舐めて取り)
ん゛っ いったぁぃ…あーらーらー?
も〜ぅ…ひなたったらケダモノさんなんだからぁ…
(髪をかきあげ、物憂げに視線を落とした後、ちらりと上目遣いに膨れ)
そー?おっきー胸なんて邪魔なだけよぅ?
ふふっ かーわいーんだからー♪ここも固くなっ…あぶっ
(身を捩られた肘が顎に入り、ぷるぷると軽く涙目になっているところを)
(ぎゅむぅっと強く、それこそ搾乳されるように捕まれる)
あっ…はっ…いたぃ…けど、良い…♥
(強い痛みを覚えるが、頬を高揚させうっとりと声を漏らし濡れた瞳で見上げる)
(ひなたの身体をぎゅっと抱き寄せ、唇をつんつんし)
ねー?お口で、して?(ねっとりとした声色と視線でおねだり)
>>105 別にはるかに応えてもらえなくてもいいよ……
僕は身体だけの関係でも……
(はるかが自分以外の相手のことを考えているのだと思うと切なげに呟き)
こんなにエッチなはるかを前にしたら手加減なんてできないからな。
(上目に見てくるはるかを肉食動物のようにギラギラさせた瞳で見つめ返し)
はるかと比べると惨めになるよ……はぁ、んんっ……
少しくらいわけてほしいくらいだ……あっ、わりぃ!
(そこまで抵抗するつもりはなかったのに偶然肘が顎に入ってしまい謝り)
固くなってるのは、はるかもだろ……ほら?
(手のひらで絞り上げた乳房の頂点を指先で摘み上げてはるかに見せるようにして引っ張り)
なんだよ、こっちにもキスマークが欲しいのか?
いやらしい奴だな……ちゅっ…んんっ……
(ねだる口調と視線に胸を打たれて促され、乳房に口付け痕を残し)
これだけ大きいと口でするのも一苦労だよ…れろっ…はぁ…ぺろっ…
(柔らかい乳房に舌を這わせて舐め上げていき、乳首だけ避けて唾液塗れにしていき)
>>106 ひなた…貴女何言って……
(流石に表情が強張るが、切なげな彼女を見ると思わず強く抱き締めて)
(心中では「ごめん…」と嘯きながら)
ばかね〜?つまんないこと考えないのぉ?(ちょんと額をつつく)
はぁ……ん(つり目気味の目が嗜虐的に輝くと、ぞくっと震えて)
手加減〜?わったしを誰だと思ってる〜のぉ?(蕩けた表情を返す)
ばっかねぇ!?そっっっこがいーーーーんじゃないのぉ!(ごおぉぉっと瞳を燃やし)貧乳はステータスよん?
んんっ…はっっ…や、おっぱいの先、引っ張っちゃ…だめぇ……
(餅のように弾力のある乳房を乳首ごと強く刺激されると、堪らず声をあげ)
(気持ち良さそうに眉を顰め、甘ったるい息を漏らす)
ぁっ……はっ… いやらしいのは…ひなたの舌使いでしょ〜ぉ?…ぁんっ♪
(ちぅぅと吸い付かれると、真っ白い大きな乳房に痕が残る)
…ぁっぁ…はぁっ…ん……や、ぁ…じらさない、で。イジワルぅ…
(眼鏡越しの瞳は蕩けきっているが、乳首を外されてしまうとモジモジと内腿をすり合わせ)
ちゃんと、…ちくび、もぉ…歯立てても良いから、強くいぢめて?
(ね?とひなたの顎を支え、情欲に塗れた瞳で見下ろし誘って)
【んーそろそろ限界だわぁ〜…今日はここまででいーいー?】
【りょーかい】
【日曜は21時くらいから大丈夫かもしれないし、駄目かもしれない】
【直前になってみないとわからないなー】
【月曜なら19時からできるよ】
【大丈夫よー じゃあとりあえず日曜日21時〜0時の間は伝言を見ておくわ?】
【無理だったら月曜日の19時からね〜 楽しみにしてるわねん?
それじゃ、まったねー。おやすみなさ〜い♪】
【ありがとう、不確定で悪いね】
【それじゃあ、また日曜か月曜に】
【今夜も楽しかったよ、おやすみ】
【ハァイ、お邪魔しまーすぅ♪ またスレを借りるわ〜ね〜】
>>107 んっ……そうだな…今ははるかと気持ちよくなることしか考えられないし。
(はるかの母性溢れる抱擁に包まれ、にんまりと微笑み)
はるかならそう言うと思ったけどさ。
小学生や中学生並として扱われるのは、さすがにショックだよ。
だから仕返しに、このけしからんおっぱいを虐めまくってやる!
(半ば八つ当たり気味に口で攻めていないほうの乳房を円を描くようにして強く揉みしだき)
その舌使いに感じているはるかもいやらしいじゃないか、ほら、ほら……
(舌を押し付けて勢いよく舐め上げ、乳房をたぷんと揺らし)
焦らしてるつもりはないけど……強くいじめて欲しいだなんて、はるかの淫乱。
(情欲に塗れる艶やかな瞳に誘われて、ぞくりと嗜虐心を刺激され、意地悪く言い放ち)
乳首をこんなに触って欲しそうにいやらしく震わせて……
んんっ…はむっ…ちゅぅ…ちゅる……はぁ…れろ……んっ!
(ぷっくりと赤く膨れた乳首を舌先で突きながら唾液を塗してから乳輪ごと口内に含んで水音を立てながら吸い付き、
固くなる先端を舌で様々な方向に転がし散々愛撫してから歯を突き立て)
(手で捏ね回していた片方の乳房も重点的に狙いを乳首に絞り、強弱をつけては摘み押し潰し引っ張り上げ)
【今夜もはるかとのロールにスレを借りるよ】
>>112 そこまで言ってないじゃな〜い?
んもー。ひなたったらすっかりヒクツになっちゃってぇ…
私はひなたの可愛いおっぱい、大好きよぅ?(にっこりと小首を傾げ)
ってちょっと聞いて…うぅんっ…
もぅ…けしからんおっぱいってな〜にぃ?(笑)
(弾力があって、揉み応えのある乳房は大きくたわわに形を変えて)
…あっ…はぁっ…ん…ぺろぺろしす、ぎよぅ?わんちゃんみたい。
(れろんっと舌で弾くように、強く舐められると)
(揺れる自分の胸を、潤んだ瞳で見下ろして恍惚の表情で微笑む)
だぁ〜ってぇ……さっき摘まれただけで…すごく気持ちよかったんだもん?
(ふにゃりと微笑み首をかしげ、上目遣いに眼鏡越しに見上げ)
ぁっ…はぁ…♥…(意地悪な言葉攻めにふるっとまた震え)
あんっ…!そんなに乳首、ツンツンされ…んぅ…ぁっん!
(満遍なく唾液を塗りこまれ、テラテラと濡れて勃起した乳首に吸い付かれると)
(たまらずぎゅうっと頭を掻き抱き、背中を逸らし髪を揺らす)
はぁっ!あっ…んっ!そう…もっと、吸ってぇ…ふぁあああっ!
ん…そう…上手、良い子ね…(嬌声を上げ悶えながらも、よちよちと頭を撫で)
ふぁあっん!気持ち、いい……の…ぉ。すごぉい…イイ♥
もっと噛み噛みして、グリグリも、いーからぁ…
(歯を立てられると、撫でていた頭を強く掴んでしまい、髪を掻き乱すように鳴いて)
(引っ張るように先端を摘まれると、目尻に涙が混じるが恍惚の笑みを浮かべ)
>>113 むぅ……はるかがそう言うならいいけどさ……
単にはるかが平たいほうが好きなだけな気がするけど。
こんなに大きくて不謹慎なおっぱいはそうそうないぞ。
はるかみたいな巨乳な女の子が拡張に来たら、僕だったら間違いなく口説いて揉んでるよ。
(乳房に指を食いこませ形を歪ませる様子を目で楽しみながら揉み続け)
れろ…はぁ…犬みたいに舐められるのが気持ちいいくせに。
(胸を見下ろすはるかと舌を這わせながら目が合い、挑発するかのようにウインクし)
それじゃあ乳首がはるかの弱点なわけだ?
だとしたら、徹底的に可愛がってあげないとなあ……ちゅっ…んんっ!
(頭をかき抱かれて乳房に顔を埋めながらちゅうちゅうと乳首に吸い付き)
もう、子供扱いするなって!僕は赤ちゃんじゃないんだぞ!
(ジト目ではるかを上目で見て非難するかのように乳首に歯形が残るほど噛み付き)
もっと噛んで欲しいだなんて、はるかはドMだったんだな。
乳首噛まれて感じてるはるか……すっごくエロいよ……
(胸の先端を指で強く摘み歯で何度も噛んでは、都度はるかの表情を窺い、
涙を浮かべて悦んでいるのは自分がさせているのだという優越感で満たされていき)
【襲い開始で申し訳ないけど、何時くらいまで大丈夫かな?】
>>114 あ、ばれちゃった?てへ☆(デフォルメ顔でおでこコツン)
でもでもぉ〜…実際可愛いじゃない?慎ましくて控えめで〜♪(でれっ)
もみもみっていうよりもぉー…ぺたぺたさわさわな触り心地!あ〜ん…サイッコー♥(妄想コーコツ)
そーねぇ…確かに口説かれたこともあるわ〜…
いやらしーいオジサンな目でジロジロ見られたりぃ…
あ、そうそう!今のひなたみたいな目〜♪
(オモチャを手に入れた子供のように、楽しそうに弄ぶひなたにニッコリ意地悪返し)
んんっ……(ウィンクされると、どきりとした表情で)あら〜ん。バレちゃったぁ?
そ、それはどーかしらーねー?……んぁっ!はぁっ…そう、もっと音、立ててぇ?
(ふいと目を逸らし、口笛を吹いて誤魔化す)
(が、吸い付かれるとまた鼻にかかるような喘ぎ声を漏らして)
子供扱いなんかしてな〜いわよぅ?可愛いって…ひゃあああんっ!!!
(がぶっと強く噛まれると、堪らずぴくっ…ぴくんと震えながら快感を逃がそうと身を捩り)
う…ドMじゃないもぉん。あんっ……はぁっ…エロ、いのはっ…
(指と歯で、きゅむっぎゅむと扱かれたり抓られたりして)
(涙の浮かぶ目を閉じ、乳房に吸い付く音を聞きながら、瞼に浮かぶのは……)
(「彼女」に攻められている自分を想像しそうになり、慌てて首を緩く振り)
(―――目を開く。)
………もう、ひなたの意地悪。
(少年のような、悪戯っ子の瞳に苦笑を返し、髪をくしゃくしゃに撫でる)
あぁ………&herts;ほんと、だめ…すっごい、気持ちよすぎ…るのぉ。
このまま、じゃ…んくっ…おっぱいだけで…
(項垂れるように目を逸らすと、唾液と歯型が残る巨乳が視界に入り)
(もじもじと内腿をを合わせ、切なそうに吐息を漏らす)
ね〜……おっぱいだけじゃ、なくってぇ…
(ひなたの手を取り、指をはむと咥えてゆっくり舌を這わせながら)
(上目遣いにおねだり)
【ぷっ…襲い開始ってな〜にぃ?新しい造語ぉ?(笑】
【ある意味合ってるけ〜どねぇ〜?んー 1時半から放送だったかしら〜?】
【じゃあ1時半過ぎくらいまでにしておくわ〜】
【がーん。ひなたに意地悪言ったらハートの変換ミス…かっこわるぅ〜い…OTZ】
>>115 まあ、僕も大きいのが好きだから他人のことは言えないけどさ。
犯罪にならない程度にしておけよ。
(はるかの妄想している内容がわかってしまい溜息を吐き)
確かにも僕もはるかのおっぱいをやらしい目で見てるけど……
今日からこれは僕のものだから、誰にも渡さないよ!
(開き直ってはるかの豊かな乳房に顔を埋めて自己主張し)
そうかぁ?ずいぶんと感じてるじゃないか。
音を立てて欲しいだなんて、ホントにいやらしいんだから……じゅっ、ちゅるっ…
(リクエストに答えて乳首に吸い付きながら唾液の濁った淫靡な水音を響かせ)
ふふ〜子供扱いした仕返しだ!
(乳首を噛まれて身を捩るはるかの二の腕をがっしりと押さえつけ、こりこりと舌と歯で転がし)
こんなに激しく乳首虐められて感じちゃうなんてドMに決まってるだろ。
どんどん固くなって腫れてきてるし……
(はるかの乳首を攻め立てるのに夢中で彼女が別の女性のことを考えていたことに気づかず)
はるかが虐めたくなるくらいエッチだからな。
(外跳ねの髪をくしゃくしゃと撫でられ、無邪気に笑い)
おっぱいだけでイッちゃいそう?やっぱり一番の性感帯なんじゃないか?
(胸から口元を離して、たぷたぷと唾液に濡れた乳房を手のひらで押して揺らし)
こっちもして欲しいのか……?
そうだなあ、いやらしくおねだりしたらしてあげるよ。
(はるかの口内に導き入れられた指を時折好き勝手に動かしては舌や粘膜を刺激させ、もう片方の手で太ももを撫で)
【誤変換とは情けない……】
【もっともっと襲っちゃうからな!】
【じゃあ、放送まででお願いするよ】
>>117 あら〜♪じゃあ私たちってぇ…似たものどーしぃ?
(呆れ顔で溜息を吐かれてもまるで動じずに、にっこりと)
ふふっ ひなたったら本当にかーわいーんだからぁ♥ 誰も盗らな……ハッΣ
(ふにゅぷにゅと大きな胸に顔を埋めさせて、いーこいーこと撫で、きゅぴーんと悪巧みを思いついた顔)
そーよぅ?いっぱいいーっぱいいぢめて愛してくれないとぉ…
かなちゃんに盗られちゃうんだから〜♪(猫口でとんでもない事をのたまう)
だーってぇ…それはそれは久しぶりだしぃ…(さり気に本音漏らし)
やらしくなっちゃうのも仕方ない?ってゆーかぁ…んぁっ…ぁ……
んっ…そう…そうやって、いっぱいやらしー音、立ててぇ!じゅる…じゅるってぇ……んんっ
(二の腕を押さえ込まれると、眼鏡越しに目を丸め)
ふぇっ?ちょっ…んんんんっ!やっ…はぁあっ…ころころ、しちゃ…らーめ…ぇ…♥
(抵抗する気など端から無いが、無理矢理抑え付けられると妙に興奮して)
(意地悪く攻められ、自分の体の卑猥な反応を告げられ、ふるふると首を振り否定し)
んっぅ… ……そう、ね。
(無邪気な笑みを浮かべる、彼女の直向な想いを利用している自分を恥じながらも)
(カラダの奥から疼く欲求には逆らえず)
…ね、ねぇ?ひなた……あのー…ね?お願いが、あるんだ…けどぉ
(どこかソワソワしながら、ちらと上目遣いに)
ちが〜うもぉんっ ん…あん♪
…もー…ゆさゆさしちゃだ〜め、よぅ?
(手の平で弄ばれる乳房には歯型、乳首は紅く腫れ硬くしこり、唾液に濡れて光っている)
…んぅーもう… いふぁぅ…(むぅと拗ねるように膨れ)
(咥内の指に、ねっとりと舌を這わせ溢れた唾液を顎から滴らせて)
んっ…ちゅっちゅ…ぷ……ぁむっ…れぉっ…ずっちゅる……んむっ
(めがね越しの濡れた瞳を妖しく揺らし、呼吸を荒げながら、いやらしく舌を這わせ)
(太股を撫でる手を捕まえ、足の付け根へと導き押し付けて)
ぷはっ… ……お願ぁ…い?早く、ここ…触ってぇ?ナカ、掻き混ぜて欲し〜のぉ…
【どんとこ〜いよ〜ん♪】
【あ、始まっちゃったわぁ…でもどーせ起きてるしぃ…ってゆーか逆に目が冴えちゃったしぃ…】
【ひなたさえ良ければ、もうちょっと続けさせて〜?】
【見終わってからでいいかなー】
【結構遅い時間になっちゃいそうだけど】
【もちのロンでいーわよーん?私も見てるし〜】
【お昼寝したのもあるし、ひなたがあまりにもエロエロだから冴えry】
>>118 はるかと同列にされるのはなんだかなあ…僕は表立って変なことはしないし!
(不満げに文句を言い)
なっ!確かにはるかの年齢制限内のかなは強敵だけど……
あいつは花日新聞のあれと仲いいからお前に振り向かないんじゃないか?
(はるかの発言に慌てながらも、かろうじて余裕の表情を見せ)
久しぶりねえ……まあ、はるかが頻繁に満たされてたら大問題だけどさ。
犯罪を起こす前に僕に言えよ。僕が相手してやるから。
(自分の欲望よりもはるかを心底心配して)
ん〜僕ははるかのおっぱいの虜になっちゃったみたいだからな〜
虐め続けずにはいられないかも。
(はるかの豊かな乳房が唾液に濡れ自分でつけた歯型やキスマークに支配欲を刺激され)
ほ〜ら、よく舐めるんだ……はるかの唾液で濡れた指で虐めてやるから……
はるかが僕の指を舐める顔……すごくいやらしいよ……
(舌を指先で撫で上げたっぷりと唾液を絡ませ合う姿に嗜虐的な興奮でぞくぞくと震え)
なんだもう待ちきれなくなっちゃったのか?
今舐めてもらってる指で掻き回してやろうと思ってたのに……
まあ、こっちの準備も充分かもしれないけど。
胸いじられただけでこんなに濡らして……
(導かれた指先で愛液で濡れているのを確かめるように湿ったショーツを何度も擦り)
ここってどこかな〜?ちゃんと言ってくれないとわからないな〜?
(ショーツの上から恥丘やお尻の穴まで広く弄って、意地悪くはるかの表情を覗き込んで尋ね)
【遅くなってごめん。時間大丈夫かな?】
【僕がエロエロなのははるかがもっとエロエロだからだよ!】
>>121 やーねー むっつりスケベより、
オープンスケベの方が爽やかだと思わな〜い?(にこにこと爽やかスマイル)
……そーねぇ…振り向かないかもしれない。よよよ…ならいっそ!
振り向いてくれないのなら、二人とも手に入れればいーのよぉう♪
(ハァハァと鼻息と呼吸を荒げながら、目をギラギラさせガッツポーズ)
ちがっ!そ…ういう意味じゃないわ〜よぅ。ひなたのばかー。かばー。
(心配されているが、それはどうなの?と軽く涙目でイジケ)
……そういうお願いじゃなくってぇ…。呼び、かた…を〜 ね?
(すっかりひなたに染め上げられたカラダを艶かしく揺らし)
ん…ふっ …うっむ…はむ…ちゅっ…ぱ……うー
(命令めいた上擦った台詞で、褒められると頬を緩ませ嬉しそうに上目遣いに見上げ)
(ひなたの指だけでなく、手の平全体をべとべとにさせながら、指フェラに勤しむ)
(待ちきれない、はしたない自分を呆れたように見下ろされると恍惚の表情で頷き)
……ふぁぁんっ♥ はっ…ぅ…だ〜ってぇ…あんなに激しく、する〜からぁ…
(ショーツはもう衣服としての機能を果たさないくらい、グチョグチョに水気を帯びていて)
(指で擦られると、布地越しなのにぐぷっ…くちゅと水音を立てる)
(眼鏡の奥の瞳は、快感で蕩けきっていて、ふやけた表情でひなたの瞳を見つめ返す)
だ、だからぁ……やぁっ!はっ…もー…じかに、触って…ぇ?
早くっぅ…もう、濡れ過ぎてあそこびしょびしょで気持ち悪い…ん、だからぁ…
(流石の真性ロリコン変態であろうとも恥ずかしいのか、目元を潤ませ視線を逸らし)
女の子の一番大事な……ところ、よぅ。
(これで許可がおりるかも?と、一縷の望みを賭けて、下半身を押し付け縋るように見上げる)
【じゃー今日はここまでにするわ〜】
【それにしても、今夜の本編のばかばかしさに(褒め言葉)拍手喝采しちゃったわぁ?】
【そーかしらー?だってひなたがすっごい激しーからつい気持ちよくってぇ〜♥】
【じゃあまた明日、かしらぁ?】
【伝言板で待ってる〜わ〜ねん♪とっても素敵だったわよぅ?遅くまでありがと。おやすみぃ☆】
【今日のは、まさかこうくるとはなー】
【予想してなかったから笑っちゃったよ】
【それに、はるかの胸に対するイメージがさらに固まったり(笑】
【はるかもノリがいいから、僕ももっともっと激しくなっちゃうかも】
【次は月曜の19時で。もう少し早くできるけど、はるかはこの時間からかな】
【僕もとても楽しかったよ。それじゃあ、おやすみ】
【昨日に引き続きだけど、またスレを借りるよ】
【レスできるまで、もう少し待ってくれ】
【場所を借りるわ〜ね♪】
【……私が言うと…ダメダメなのかしら?(にこり】
【あらーもっともっとだなんて、たっのしみい♪
ひなたの好きなよーにしていーわよん?…ただし。(ニヤリ】
【私のおっぱい?縦揺れサービスしまくりだったわねぇ(笑】
【ユーキの方がおっきかったのは意外だったけど。】
>>122 はるかのどこが爽やかなんだよ…変態なだけじゃないか。
だから、そんな犯罪行為は僕がさせないって!
(危ない方向に進もうとするはるかの額にチョップを打ち降ろし)
わかったよ、ちゃんと僕の意思で虐めてやるから。
とはいえ、僕だって据え膳食わぬは何とやら、はるかのこと所構わず求めるかもしれないぞー
(いじけるはるかに欲望全開の表情でにやりと笑いかけ)
んっ……はぁ……
(指や手のひらがはるかの舌に舐めとられ唾液を塗されていき、
それだけで嬌声が漏れてしまうほど感度が増し、まるで性感帯に変えられていくようで)
こんなに必死で僕の指を舐めて早く入れて欲しいなんて、ホントにはるかはスケベだな。
手のひらまでこんなにベトベトにして……ここまで入れて欲しいとか?
(はるかの奉仕する表情に欲情を煽られ、今すぐにでも秘所を犯したい衝動を抑えつけ、冗談めかして笑みを浮かべ)
しょうがないな…わかったよ。
(びしょびしょに濡れたショーツをするりと脚から抜き取り)
こんなに濡らしまくるなんて、恥ずかしい奴…ほら?
(脱がせた愛液の滴るショーツをはるかの眼前に差し出し確認させ、雫が数滴頬へ落ち)
どこも大事なところだと思うんだけどな〜
こことか、こことか?
(愛液で指先を濡らして陰核や尿道を直接触れて軽く撫で、
はるかが下半身を押しつけてきても膣口を避けて指先を秘所に這わせ、ひたすらに意地悪く焦らし)
【年を考えろってことかな】
【歯止めが聞かなくなりそうで、前の組み合わせで朱が心配してた気持ちがわかってきたよ】
【むぅ、何か企んでいるみたいだな……】
【あー、ホントによく揺れてた(笑】
【ユーキは着やせで脱いだらすごいタイプだったなぁ】
>>126 ひっど〜ぉい…女の子に向かって変態はないんじゃな〜いのぉ?
もーはるはる泣いちゃうぅ〜
(えぐえぐ泣き真似していると、イッタ〜っと喰らい)
…最近突っ込み速度が上がってなーいー?
やぁんケ・ダ・モ・ノ♪ってそーじゃないってば!(笑)
(少し迷った後、意を決したように唇を開き、酔った勢いに任せ更に甘えるように)
…ねぇねぇ。ひなた〜?あのー…ねぇ?私の事、はる…ち…ゃんって…呼んでみて?
(ひなたから甘い声が上がると、嬉しそうに笑み)
(指をしゃぶり、ねっとりと舌を這わせ指先まで舐め上げて)
んふぅ…♥ んー…っぅ
(貪り欲しながら、意地悪く罵られるとふるっとまた身震いし)
ちゅぱっ…ちゅっ…んむっ…れロッ…ずちゅっ…るるぅ… んむぅー?んーんーっ
(指を咥えたまま、ふるふると大きく首を振り、上目遣いに)
…ふむっぅ…ぷあ…んぁ…(唇を離せば唾液がとぷりと零れ落ち、熱い息で眼鏡がやや曇る)
そ〜んな事言われてもぉ…仕方ないじゃな〜い?
ひなただって濡れてる〜くっせにぃ♪(えーいとショーツに指を掛けひっぺがし)
ぁ…んっ 本当ぉ…ね〜?ぽたぽた…しちゃうほど…だった?///
(透明な粘着質の液体が滴ると、ごくっと息を飲み熱い溜息を深く吐いて)
(またカラダの奥からじんわりと染み出して来る感覚が解る)
あぁっ…はぅっんんん!そこも、そこも…スキ、だけどぉ……ひーなーたぁ…意地悪、しないで?おねがぁい…
(敏感な核を触られると、びくんっと腰を跳ねさせ、指が触れる所全て粘ついた水音が)
(熱く疼く欲求を抑えきれず、涙目で懇願する)
…アソコ…あぁぁもう……ち、ちーつー…?(って言えば、割りと恥ずかしさだうーん☆)
えっちなお汁、いっぱい…溢れちゃってるとこだってばぁ!!
(手を掴み、押し付けながら逆切れ気味に、愛液を滴らせヒクヒク蠢く入り口に誘い)
…ひなたが触ってくれないんなら、じ、自分でしちゃうわよぅ?(きっ)
【…言うわね〜?覚えてなさい!】
【今更遠慮するような仲じゃないじゃな〜い♪
身体に穴開けたりとか、ハードに痛いのとか汚いの意外ならおーるおっけーよん?】
【私こそぉ…「オトナな雰囲気」ってより、「エロな雰囲気」にしちゃって悪いわねー(汗】
>>127 >>127 そう言われたくなかったら日頃の行動を考えろって。
そりゃあ、はるかに突っ込みを入れるのは僕の役割だし。
(胸を張って得意げに言い)
なんだそれ?
あんまり僕の柄じゃないけど……はるちゃん……
(はるかが幼馴染にそう呼ばれていることまでは知らず、恥ずかしげに言い)
んんっ…あぅ……はぁ……
(はるかの熱心な舌使いと漏れ出る吐息と合わせて甘く感じる溜息をつき)
それはどっちを否定したんだ?
まあ、はるかがものすっごくスケベなのは間違いないよな。
こんなに僕の指をいやらしく舐めてくれたんだから……
(唇から解き放たれた唾液に濡れる指を満足げに見て、頬を軽く撫でて唾液を塗り付け)
わっ……
あれだけはるかのエッチな姿を見てたら仕方ないだろう。
(ショーツを脱がされ身につけているものがなくなり、頬を赤く染めて照れ)
まだちゃんとよく見てないからわからないけど、あんなに濡れてればそうかもなー
(様々な体液に汚れるはるかの表情を見つめながら、秘所を指先で弾いてぴちゃぴちゃと水音を立てさせ)
う〜ん、場所はわかったけどさー
もっとエッチな言葉で聞きたいなー
(指先に入口がひくつく蠢きが伝わり、指先をほとんど中に進めず縁を撫で回して強要し)
ホントに?
はるかが一人でするところ僕見てみたーい!
(はるかに言わせるための作戦か本心か、はるかから離れてにこにこと笑って待ち)
【期待してるよ】
【長い付き合いだしね。僕もそんな感じかな】
【この雰囲気で僕は楽しいから全然構わないよ】
【エッチなはるか……すごく堪らない(笑】
>>128 そーねぇ…もーいつの間にやら名コンビ扱いよ〜ねぇ?
名前もグーゼン東西で、おめでた〜い感じだし。(得意げなひなたを微笑ましく見つめ)
ふ………ぁ…良い、わぁ…♪
(罪悪感に蓋をして、純粋なひなたに言い聞かせるように頭を撫でて)
ね…今夜、だけ……こうやってしてる間だけ、そう呼んでくれない?(寂しそうに微笑みながら)
(蕩け切った瞳で見下ろされると、奉仕にも熱がこもり)
(舌で舐りながら、自身もまた快楽に堕ちていく)
…もーう。スケベスケベ言わないで〜よぅ?
私罵られて悦ぶ変態サンじゃ…なぃ…はず、なのになー おっかしーなー…(ぶつぶつ)
(溢れた唾液を頬になすりつけられると、屈辱と恍惚の混じった笑みを浮かべ頬ずり)
(お互い一糸纏わぬ姿になると、スレンダーな裸体をまじまじと見つめ)
んふっ♪かーわいーお尻ぃ(ぺたぺたさわさわ)
ちゃんとよく見るってぇ……ドキドキ…ふぁっん!!も…ぉっ…じーらさないでってばぁ…
(眼鏡の奥の瞳を泣きそうな程に潤ませながら、今すぐにでも指を入れたいのを我慢し)
身体中ヌルヌルだし…ひなたの匂いがいっぱいで…また…濡れてきちゃ…
んもーうっ ひなたってば、エロオヤジみたぁい!私の事いえないじゃなぁいっ(膨)
……… …しかも作戦負けぇ?(身体を離されてしまうと、とほほと肩を落とし)
…悪趣味、なんだから……もう。
(言いながらも、頬は高揚しどこか見られることを期待しているような表情で)
(二人の部屋に置かれたテーブルの上に、腰掛けてひなたを自分の前に誘う)
だか……らぁ… こ〜こぉ……んぁっ…ん!///
(入れて貰えずに物欲しげに涎を垂らす卑猥な唇を、人差し指と中指でくちゅっ…と開き)
んぁっ……ふぅぅ…み、てぇ?ひなた…ここ…すっごく…
(成熟した女の入り口は、ナカに咥え込もうとヒクヒクと蠢き、とろりと愛液が染み出す)
くちゅくちゅ…掻き、混ぜて…お口でちゅーちゅーして…じゅるって吸って、欲しい…の。
(つつつと指で縦に辿り、そうっと中指を埋め込んでいく)
ああああっ…はっ……ぁっ…ひとりで、なんかいやーなのぉ…お願い。
(つぷんと押し込めばまた愛液が溢れ机を汚し、ぐぷっぐぽっと掻き混ぜながら腰を揺すり)
(潤んだ瞳で至近距離でねだり、髪と大きな乳房を揺らし)
…ひ、な…たぁ……私のぉ…えっちな、おま……ん……こ……虐めて?は、やくぅ…
【やだー♪たまらないとか言われちゃったら、
おねーさんますますハメ外しちゃうわよ〜ん?(眼鏡キラン】
【やりすぎてドン引きしたら、こっちで優しくソフトに突っ込んでね?】
【って我ながら張り切り過ぎててドン引きだわ〜(笑】
【前半部分はマルッとカットしてよ〜ねぇ?】
>>129 まあ、ユメとユーキが最初からあの調子だから必然コンビになったのはあるかなー
んっ…まあ、いいけどさ、はるちゃん。
(はるかの真意には気づかず、彼女を子供扱いできるような呼び方に自分としては抵抗は感じず)
いーや、はるか…じゃなくて、はるちゃんは絶対罵られて悦ぶドMだねっ!
こんなに嬉しそうな顔をして……
(自ら濡れた指に頬擦りをしてくるはるかをにやにやと見つめ)
こういう状況だとやっぱ照れるな……わわっ!
(はるかに比べて女性らしさがあまり感じられない裸身を見つめられて視線を反らし、お尻を触られて少しだけ慌て)
否定はしないけどねー
でも、僕をこんなにさせたのは、はるちゃんがエロすぎるのが原因なんだからな。
やった、僕の勝ち♪(無邪気に喜び)
はるちゃんの恥ずかしい姿が見られるなら、何と言われても結構。
(誘われるまま机の上に腰かけるはるかの正面へ膝立ちになり)
うわぁ……はるちゃんのここ…すっごく綺麗で、ひくついてやらしいよ……
いつもこんなふうに一人でしてるの?
(指で割り開かれ、愛液に濡れててらてらと光る秘肉を見つめごくりと息を呑み、
息が吹きかかるほどの近さで、入口がひくつき蠢く様子に魅入ってしまい)
僕に虐めて欲しかったら、ちゃんとエッチな言葉でおねだりするんだね。
そうしたら指でも口ででも…好きなだけしてやるから……
(中指が膣口に潜り込んでいき愛液を溢れさせて掻き混ぜるはるかの自慰の光景に、
激しく興奮して見ているだけで息が荒くなり)
ふふ……やっと言ってくれた……僕ももう我慢の限界だったよ。
(はるかの口から卑猥な言葉を引き出せた悦びに嗜虐の笑みを浮かべ)
(はるかの上体を倒し両足を掴んで腰を持ち上げさせ背中に胸を押しつけてお腹を抱きしめ)
この格好ならされるところが丸見えだねー
はるちゃんのエッチなおまんこ……たっぷり虐めるよ…ちゅっ…じゅるるっ…
(はるかを見下ろしながら、濡れそぼる膣口に吸い付きじゅるじゅると音を立てて愛液を啜り)
うわ、すんなり入っちゃったよ。
(唾液に濡れる中指を一本突き立てて愛液で蕩ける膣内に滑り込ませていき、ぐりぐりと手首を捻って掻き混ぜ)
【僕としては望むところさ】
【この調子だとドン引きするどころか、余裕で乗っかりそう(笑】
>>131 (再度名前を呼ばれると、きゅーと胸の奥が疼いて苦しそうに胸を抑え)
……はぁ……ん。ドM…なのかしらぁ?
(無邪気に喜ぶ彼女を、眼鏡の奥の目を細め…手の平に頬を当てる)
ね〜え〜?私がいぢめられて悦ぶような、ドMでぇ…エロ過ぎる女だったとしてもぉ…
私のこと、好き?(ふにゃと瞳を潤ませ、縋るように)
……綺麗、だなんて…もぉ……あんまり見ない、…あーでもでもぉ…見られちゃう…と…
(まじまじと魅入られると、トロッとまた蜜が溢れてしまい)
んぁっ……ん〜?そ、そうよぅ…こ、こんな風に見られたのなんて初めて…ぇだけど。
(細長い中指はズプズプと埋め込まれて、いやらしく紅潮した表情で見下ろし)
ぁっ… ひなたの息、わんちゃんみたいに荒くってぇ…はぁはぁした熱いのが掛かってるぅ…のぉ…
もー…すっごい恥ずかしかったじゃない…ばかぁ…///
(ぺちと額を軽く打つが、嗜虐的な笑顔にまたゾクゾクと期待に満ちた表情を浮かべ)
(熱を持った背中にぺったりと柔らかい胸を押し付けられ)
え?ちょっ…やっ いやぁっ?!こんなかっこぉ…こっ…んな…ま、まんぐり…ってやつよ〜ねぇ?
(女の子が最も恥ずかしいと感じる、ポーズを難なくとらされて髪を広げ)
(長い足が開かれ、たっぷりと蜜を湛える泉を見下ろされる)
んぁっ…ふ……ぅーううっ…んふっぁ…!み、見ちゃいやぁ…も、ぁっん!!
(くぱっと開いた其処に吸い付かれ、足をジタバタと)
あぁ…!あーーーっぅ…んぁっ…ひゃうっぅぁ…!!!あぁっ…やぁうっ
ぃ…ちゃ…虐め…って… もっとたくさん…してぇ…!
(直接的な言葉をぶつけられると、またびくりと震え)
(中指を突き立てられただけで…)ひうううっぁっ!やっ…イッ…ちゃっ…
(がくんっと大きく痙攣し、軽く達してしまう)はぁ……はっ …
【どーんとこいよん♪っていうか文字通り乗っかられてるわ〜ね(笑】
【ご飯の時間はへーきなのぉ?】
>>132 そりゃ、もちろん。
そーゆうの全部含めてはるちゃんのこと好きだから……
(頬に手を当てられ微笑んで答え途端に恥ずかしくなるも、ヘタレ扱いされないよう見つめ続け)
見られて感じるなんて、はるちゃんはやっぱりエッチだなー
初めて?
それなりに慣れてる感じがするけど、いつも攻めるほう?
(意外に思いながらも愛液に濡れる秘所とはるかの顔を交互に見て尋ね)
僕もそれだけ興奮してるってこと。
はるちゃんのおまんこ…すごくいやらしいから……(熱い吐息を吹き掛けて)
恥ずかしがるはるちゃんの姿が見たいわけだしー
もっと恥ずかしい目に遭わせてやる!
そう……まんぐり返しされて恥ずかしがるはるちゃんも可愛いよ。
(羞恥に喚くはるかを意地悪く見下ろして微笑みかけ)
さっきは見て欲しいって言わなかったっけ?
わ…おまんこの中…びくびく震えてる…指一本でもうイッちゃうなんて、ホントに淫乱だなー
(ぐちゅぐちゅと水音を響かせて膣内を中指で掻き回し、全身と中を痙攣させて達する姿をしっかりと見届け)
好きなだけ虐めてあげるから……
はるちゃんのイッたときの顔…すごくエッチだったからまた見せてもらおうかな?
んっ…じゅるっ…ちゅうっ……
(人差し指と薬指を突き立てて三本の指を好き勝手に動かして膣内を押し広げながら擦り上げ、
膣口の周りに溢れる愛液を啜り)
【僕はもう食べてきたから大丈夫。はるかは?】
>>133 (恥ずかしそうに、けれど真っ直ぐに見つめてくれる瞳に自分が映る)
(慈愛と歓喜と……懐かしくも切ない恋心を呼び起こされて)
…私も。私も大好きよ?ずっとずっと……(涙が零れそうになり、慌てて上を向き)
そ、そ〜うじゃないわよぅ!ひとりえっちを見られるなんて羞恥プレイ…
そっれはぁ……普段の様子を見て解るでしょ?
(にっこりと微笑むが、顔と恥ずかしい部分を交互に見られると、はぁっと身震いし)
こ、こんな格好いやぁ……ひ、ひなたぁ……おーろしーてぇ〜?っていうか胸が邪魔で…
(もがけば、のっしりと顔に覆い被さるようにしていた乳房がたぷたぷ揺れる)
ふぅぁっ…あんっ…見て、欲しいけどぉ…恥ずかし〜じゃなあいっ
あふっぁ…んんんんっ!おまんこの、中ぁ…あっぁっ…!掻き回して…っ
(熱い沼を中指でぐちゅっぷちゅと掻き出されると、ぴゅるっと潮を噴き)
んんっ(不自然な体勢の苦しさと、快感と羞恥で涙が溢れて眼鏡を濡らす)
……イッ イッた顔なんて…見ない、で…嫌ぁ…!
(きゅっと唇を噛み、逃げようと身を捩る度に押さえつけられ)
……ふぁああっ!指ぃ…おまん…こ、拡がっちゃ…ぁ でも……良い、の…気持ち良ぃ…
(嬌声を漏らし続ける唇からは、唾液が漏れ出て)
おくち…いっぱいに、淫乱な…えっちな…おまんこ…しゃぶって…ぜんっぶ…吸って!
(音を立てられ啜られると大きく跳ねて)
(太股と秘所に溜まった愛液と唾液がとろりと腿を伝い、自分の胸や腹を汚していく)
…もっ…駄目ッ イッたばっかり…ぃなの!にぃぃっ!また…いっひゃぅ…!ん…ああああーーっ!!
(今までに無いくらい大きく暴れもがき、背中を震わせて)
(あられもない姿を晒し、普段の表情からは想像もできない程にいやらしい表情でまた大きく果てる)
【私も食べたから平気よ〜ん♪さてさてー……んふふ(きゅぴーん】
>>134 ホントに?そりゃ嬉しいなー
(状況の熱に浮かされて普段の察しの良さはだいぶ鈍っており、はるかの言葉に無邪気に喜び)
あー、そういうことか。
それじゃあ僕がはるちゃんのひとりエッチしてるところを初めて見た人になるわけかー
まぁ、わかるけど……実際に考えると犯罪的だよな。
だーめ、やめないよ。
おっぱいが垂れ下がってますますエッチだなー
自分でしゃぶることできるんじゃないか?
(逃がさないようしっかりと抱き留めた身体を揺さぶり、
重力に従ってはるかの顔のほうを向く乳房が震える様子を見て楽しみ)
見られて恥ずかしがるのが好きなくせに。
恥ずかしがる顔もイッた顔も……はるちゃんの全てを見ていたいんだ。
(噴き出す潮に顔を汚し、ぺろりと口元を舐めて微笑み)
はるちゃんのおまんこ…熱くて指が蕩けちゃいそうだ……
(じゅぷじゅぷと指で押し広げながら出し入れを繰り返し)
はぁっ…ちゅるっ…ん…こんなに溢れさせて…ホントに淫乱でエッチなおまんこだ……
んっ…じゅるっ…ほら、また見ててやるからイッちゃえ!
(片手で暴れるはるかの身体を抑えつけ背中に胸が擦れて快感を募らせながら、
指先で膣襞を擦り続け、溢れる愛液を啜りながら視線はしっかりとはるかを捉え)
ずいぶんと激しくイッたなー
他の連中、起きてたら絶対に聞こえてるぞ…んっ、じゅぷ……
(からかうように笑いながら膣内から指を引き抜き、そのままの体勢でひくつく膣口へ唇で吸い付き)
【今夜も0時くらいまでかな】
【逆襲が始まる?】
>>135 (大好きな…想いを伝える事さえ出来なかった幼馴染に重ねて)
(身代わりにするという、酷な行為を悔いながらも、どうしても欲求に抗えず)
……初めてのひと、だなんて〜…なんか感慨深〜いわ〜…ね。
(イく寸前に、顎を上げ首を逸らして、乳房にれろっ…ぷぁと舌を這わせて)
(自分の乳首をはむっと咥え、きりきりと歯を立てると愉悦の笑みを浮かべ)
ふぁ……んーっんっぅ……ぷぁっ…
だってひなたの、目がギラギラえっちに潤んでて、ぞくぞく…しちゃうんだもぉん。
(歯形のついた胸がたぷっ…たぷんと揺れながらうっとりと)
――ー―はぁー…はっ…ぁ…ちゃん…すき、すきぃ…なの…
(命令されるように許可を出された後に、
一際大きく鳴いてガクガクと未だ小刻みに痙攣し、うわ言の様に)
だれかに、きかれぅ…なんて……いや…ぁっ…ますますへんたぃ…
きかれひゃう…の?
(虚ろな瞳で、指を引き抜かれてこぽっ…
と熱い汁を泡立て零しながら、ひくっ…とまた腰を動かし)
(快感で回らない舌で言った言葉はどこか期待に弾んでいるようにさえ聞こえる)
…んやうぅっ?!ひ、ひにゃ…もっ らめ…!ほんと…いいいいいっぁっ
(3本の指を引き抜かれて、くぱぁっととまだ閉じきっていない唇にキスされ、啜り泣くように声を涸らす)
声、漏れひゃうっぅ!!…おまんこ!…ちゅぱっちゅぱぁっ!されて…ひっぅ…声…でちゃ!!!!
(すっかりと雌に堕ちた声を狭い室内に響き渡らせ、残りの理性を振り絞り)
(自分の乳房にしゃぶりつこうとするが、力が入らず)
し…ぃ……ちゃ……お口、塞いで…え?えっちな…声、もれちゃぅ…から…
(イキ続けた為に、目の前の彼女が誰かすら解らなくなり、最大の禁忌を犯してしまう)
【んー…そうねぇ…遅くても1時まで〜かしら。】
【逆襲ぅ〜?してほしいのぉ?もう腰が抜けちゃってダメダメっぽいけどぉ(笑】
【意地悪のお返しに、精神的ダメージを与えよーかと♪(にっこり)でもでも…ひなたはどう出るry】
>>136 ホントにやるなんてはるちゃんのスケベ。
でも、おっぱいを舐めて乳首を噛むところとか、すごくやらしくて素敵だった。
(自らの胸をしゃぶり乳首を噛む光景に情欲を激しく掻きたてられ)
どうだろうなー?
はるちゃんが変態だってことはみんなわかってるからいいんじゃないか?
んんっ、ちゅぅ…れろ…イッたばかりでひくひくしてる…♪
(指が抜け出て開いたままひくつく膣口をじっくりと観察し、舌を差し入れて舐め回し)
すっかりと蕩けちゃって、おまんこのことしか考えられない雌だな、はるちゃんは。
さっきみたいにおっぱい咥えればいいだろ…って、その力も残ってないか。
れろ…んんっ…はぁっ……んむ……
(はるかをあられもない姿をさせている悦びに打ち震えながら蔑むように嗜虐的に見下ろし、
愛液で滑る指ではるかのお腹を撫でながら、舌先を膣口に捻じ込んで愛液を掻き出し)
えっ……
あぁ、そうだよな……仕方ないよな……
(ようやく、はるかが自分を幼馴染に重ねていたことに気づき呆然として攻め手を止め)
でも……僕はやっぱり「はるか」を僕のものにしたい!
んんっ……はぁっ…はるか……僕を見て……ちゅぅ…あぁ……
(今まで割り切っていたつもりでも、淫らに乱れるはるかを見てはるかをものにしたい欲望を抑えきれず、
持ち上げていたはるかの下半身を降ろすと秘所に指を差し入れて掻き回しながら激しく唇を奪い)
【りょーかい。僕もその時間までで】
【それじゃあ徹底的に攻めちゃおうかな】
>>137 こんな事したの初めて…って初めてづくしだわぁ…(はふーと頬に手をあて溜息)
それとこれとはべーつーなーのぉっ…!
それに…っ…それに小さな女の子がすきなのは…(言いかけようとして、慌てて口を閉じ)
イッたばっか…ああああっ!おまんこの事だけ…じゃないっ…んっああっ!
(厚いザラザラした舌が、ぬぽっと挿入されて、悲鳴のような大きな声を上げてしまい)
(ぴちゃぴちゃと音を立て舌を捻じ込まれ、掻き出されるとまた震える)
んぐむっ…ぅ?!ぅ…ふぅうっぅ!…むぅ…ふぅぅ!!
(意地悪く微笑むひなたは何かを掴んで、口の中に乱暴に捻じ込む)
(咥内に広がる咽返る様な女の匂いと味、濡れた感触にそれが自分の下着だと解り目を見開いて)
(息苦しさと恥ずかしさで、見開いた目から涙が零れ落ちそうに)
んぐーっむ…ぷはっ…んぁ…
(舌の動きと首を激しく揺すり押し出し、荒れた呼吸を落ち着ける)
……っ!?…あ、ごめ……なさい…ちがぅ、のよ?ひなた…!
そぉーっ ひなた…よ…ね?違う…わかっ…
(もうすっかりと腰が抜け、痺れてしまっていて下ろされても逃げる事も出来ず)
(長い足を投げ出し、彼女の指を腕ごと強く挟んで、いやいやと首を振り)
…うぅぅっむっ…ひにゃ…はっ…!
(押さえつけられ、苦しげに眉を顰めるが、必死の様子に抵抗を止め)
(…力の入らない腕で、弱々しく抱き返しキスを返して)…見てるわ?ちゃんと…あなたを。
【勝手にひなたの行動作っちゃった☆ごめ〜んねぇ?(けろり】
【とは言って〜もぉ…なんだか可哀想になってきて〜…くすん。】
【やっぱり女の子を虐めるのはつらいわぁ…ってまだ攻めたりないの?!(笑】
【……陵辱の限りをつくすのね?!さすがひなたさん!そこが痺れる憧れるぅ!(眼鏡キラン】
>>138 謝らなくていいよ、はるかのことは僕がよくわかってるから。
やっぱり僕とは嫌だった?
(両足に腕を挟まれて抵抗を受け悲しげに尋ね)
んっ…あ……はるか……
(乱暴にキスを重ねるも、はるかに抱き返され若干落ち着きを取り戻し)
それじゃあ、はるかは僕だけのものになってくれる?
(唇を離して独占欲に満ちた瞳ではるかを見つめて尋ね)
【こっちこそ、ちょっとばっさりと削っちゃったけど】
【確かに攻めのネタは結構使っちゃったなー、道具は大丈夫?】
【陵辱になるかどうかは、はるかの反応次第?】
>>139 ……ううん?…嫌じゃ、ないわ…よ?
(涙が滲み、達したばかりの余韻も重ねて潤んでいるものの)
(酒はすっかりと抜けているのか、多少呂律は回らないが真っ直ぐに見つめ返し)
ちゅ…む…… …ん。…うん、良いわ。ひなたの物に…
(10年越しの想い人の事など、忘れ去ってしまった方が幸せなのかもしれない)
(目の前のこの子は、あんな酷い事をした私をそれでも尚慕って欲してくれている)
(でも……でも…)
――――っ
(ゆっくりと目を閉じた後、静かに開けて頷く)
【どう…ぐ…初めての試みね!だーいじょーぶいっ☆(きらん】
【私を誰だと思ってる〜のぉ?天下の西田はるかさまよん?ふふん。】
【ああ、どっちも捨てがたいわぁ…(恍惚】
【取り合えず様子見状態にしつつぅ…仕切り直しね〜 たっのしみー】
【時間だから、ここで凍結にしようか】
【次にできそうなのは水曜の20時くらいだけど、はるかは大丈夫?】
【それじゃあ、道具を使ってみようかなー】
【どうなるかは今後の展開で……】
【はるかをもっとエッチにさせる方法を考えないと(笑】
【水曜日…多分大丈夫だと思うんだけどぉ…20時了解♪】
【もし無理だったら伝言板にメッセージを残しておくわぁ?】
【ど、どんな道具なのかしら…どきどき…wkwk】
【確かにー今は完全にクールダウン状態だもの〜ね〜?
またエロエロスイッチおーん☆に、入れてくれないと無理っぽいかもぉ?(笑】
【じゃあまた水曜日に〜 今日も楽しかったわぁ?ありがと〜 おやすみなさーい。】
【僕も遅れる可能性がありそうだから、悪いけどよろしく頼むよ】
【そのあたり含めて次回までに詰めておかないと】
【スイッチを入れられるように頑張らないとなー】
【それじゃあ、また水曜の20時に。おやすみ、はるか】
【しばらくスレを借りさせてもらうわ】
【こんにちわ、移動してきたよ!】
……えへへ、こんなにはやくはーたんが来てくれるなんて思わなかったよ。
(後についてくると、ぱたん、と扉を閉じて、嬉しそうに笑って見せて)
……ね、ねぇ、さっきみたいにぎゅっ、てしていいかな?
もっとくっついて居たいんだぁ♥
【来てくれてありがとう! NGとか、希望とかあったら教えてほしいな?】
>>145 通りかかったら、はぁとが呼ぶ声がしたからよ。
(はぁとの笑顔に笑い返し)
ええ、いい…わよ。
(若干頬を赤く染めながら頷くと、はぁとに一歩近づいて)
【希望ははぁとと同じようにお互いにいちゃいちゃしてみたいわね】
【NGは汚いのや痛すぎることかしら】
【はぁとの方は何かある?】
マリみて
>>146 そうなんだ……運が良かったのかな?
ううん、きっと私の愛がさーたんを呼んだんだね!
(頭のハート型の癖毛を揺らしながら嬉しそうに笑って)
さーたん……♥
(そっと手を伸ばすと、ほっそりとした腰に手を回して)
(ゆっくりと体を密着させ、少し小さめな胸を、冴姫の胸に重ねるようにして)
さーたん、いい匂い……♪
【あは、それじゃいっぱいべたべたしようねー? 私の希望は…さーたんの脚とか、いっぱい可愛がってあげたかったり…】
【やっぱり変かな……?】
【私のNGも汚いのと痛いのだよっ】
>>148 はぁと…あ…。
(腰に手を回されても拒絶せずに身を引き寄せられ)
(より近くなったはぁとに胸の鼓動も早くなって)
はぁとのほうがいい匂いよ…。
(恐る恐る、といったように自分の腕もはぁとの身体に回して)
(柔らかな身体の感触に吐息を漏らし)
ね、ねぇ…はぁと…。
(目線を合わせると、何かを期待するようにはぁとの名前を呼んで)
【あ、脚?】
【う、ううん…ただ今までそんなこと言われたことなかったから少し驚いたわ…】
【それと、突然だけどごめんなさい、はぁと】
【18時過ぎくらいに出なくちゃいけなくなってしまったわ…】
【それまででよければ付き合えるけれど、どうする?】
>>149 えへ、さーたんの心臓、ドキドキ。
(重なり合った胸をすり合わせるように上半身をゆらめかすと)
(「んあっ」と甘い声を上げてしまい……)
てへへ……変な声、でちゃった。
ん……そう?シャンプーの匂いかな?
(恥ずかしそうに舌を出し、自分の体をすんすんと鼻を鳴らすようにかぎながら)
あ……さーたん……んん……
嬉しい…っ♥
(体を抱き寄せられると幸せそうに微笑んで)
はーたん……大好き。
(ぐっ、と背伸びをしながら目を閉じて)
(冴姫にゆっくりと顔を近づけて)
【う、うん、さーたんの脚、綺麗だし…大丈夫///?】
【そう、なんだ…それじゃ、その辺までお願いしていいかな?】
【自分よんじゃったよぉ…さーたんに脳内変換おねがいっ…恥ずかしいなぁ…(汗)】
>>150-151 んっ…。
(はぁとの声に釣られるように小さく声を漏らし)
(互いの零した声により表情を赤く染め)
違うわよ…はぁと自身の匂いなんだから…。
ん、はぁと……私も…好き…よ。
(近付いてくるはぁとの顔に眼を閉じて)
(互いに顔を寄せると、唇を重ね合わせる)
ん…。
(はぁとの身体に回した腕に少しずつ力がこもって)
(より互いの身体が重なり合う)
【はぁとが言うなら…ええ、いいわよ…】
【それじゃ時間までよろしくね】
>>152 ……さーたん、声可愛い。
もっと聞きたいな♥
(自分と同じような声を上げた冴姫に嬉しそうに笑うと)
(じゃれ付くようにさらに体を寄せて)
私の匂いかー、よくわからないなぁ…でも、さーたんの匂いと同じなのかも…
あ……ぅ……うれしいなぁ♥
(好きといわれると嬉しそうに目に涙を浮かべて)
ちゅ、ちゅっ……
(触れ合った甘い唇に何度も唇を重ねて)
あ、ん………さーたん♥
えへ……もっと、さーたんがほしいよ…
(ぎゅ、と抱き寄せられると、少しだけ身じろぎして)
(パンストに包まれた脚にそっと手を伸ばし、軽く撫で回しながら、ベッドに向けてゆっくりと体重をかける)
【よかった、嫌われたらどうしようかなって思って…】
【うん、それまで、よろしくね?】
>>153 や、そんな…。
(声を聞かれたことが恥ずかしく顔を背け)
(それでも触れる身体に自然と声は零れてしまって)
あ、はぁ…ちゅ…はぁと…。
(唇が離れると名残惜しそうにはぁとの名を呼んで)
んんっ…は、はぁと?
(薄い生地に包まれた脚を撫でられると、その微妙な感覚にぞくりとしたものを感じ)
(その隙をつかれてベッドへと押し倒される)
はぁと…?
(スカートの裾を乱れさせながらはぁとを見上げ)
(ストッキングに包まれた脚、太股から先を完全に晒してしまっている)
>>154 えへ……またあとで、キスしようね。
いっぱい、いっぱい……ずーっと、一晩中、キス…
さーたん、キス、好き?
(ベッドに押し倒した彼女の太ももをなでながら)
(耳元で甘いキスの誘惑をして)
……あはっ……さーたんのあし…綺麗。
(しなやかな曲線を描く、ふくらはぎからつま先までをつつっ、と指でなぞり)
(その脚を抱き上げると、右足のつま先にちゅっ、とキスをして)
>>155 うん…はぁととキスするの…好き…んんっ。
(キスの余韻に蕩けたような表情で小さく頷き)
やっ…あ、はぁと…!
(くすぐったい感覚にベッドの上で身を捩り)
え、は、はぁと…?
何を…ひゃう…!
(脚を持ち上げられれば、スカートの裾は捲れ)
(つま先に口付けられると、生暖かい感触に小さく声を上げる)
>>156 えへ……さーたんの脚、えっちで可愛いんだもん……
ずーっと、こうやって可愛がってあげたかったんだよ♪
これも、愛、だよね?
(驚いたように声を上げる冴姫にそう笑って見せると)
ぢゅ、くちゅ、ちゅっ……ちゅっ。
(ストッキングに唾液をたっぷりとしみこませ、脚の親指を咥えると、ぢゅるぢゅる音を立てて啜り)
(抱いていないほうの脚に手を伸ばすと、そのまま片足だけストッキングを器用に脱がして…)
さーたん……はーたん、ってよんでくれないのかな?
(ちょっとすねたような表情をみせると、脚をしゃぶるのをやめて)
(ぺろ、と唇をなめ、冴姫の舌を誘い出すようにちろちろと唇の境目を愛でる)
>>157 あっ…は、はぁと…。
(脚の指をしゃぶられるという未知の行為に身を硬くし)
(ストッキングを脱がされることに抵抗も出来ずに)
(脚から抜き取られると、素足がはぁとの眼に晒される)
え…はぁと……はーたん…。
(しばらく迷った後、おずおずと求められた名で呼んで)
(唇に触れる舌先に、自らの舌を触れさせようと小さく口を開き)
(舌を震わせながら口内から差し出して)
>>158 なぁに…さーたん?
ふふふふふっ………
(はーたん、とよばれると嬉しそうに微笑んで)
(可愛く花開いた唇に、そっと唾液をたっぷり含ませた舌を差しだして)
(ためらいがちに差し出された舌をかさねると)
ぢゅ……ちゅ、る、るっ…
ちゅ、ちゅ…♪
(甘い唾液を啜り、そして自分の唾液を味合わせるようにねっとりと舌を絡めあい)
(しっとりと汗ばんだ素足の太ももを、さわさわと微妙な手つきで撫でて)
【そろそろ時間、かな?】
>>159 んんっ…ちゅ…は、あっ…!
はーたん、はーたん…。
(はぁとの舌を求めるように互いの舌を絡ませ)
(以前のように名前を呼んで)
(晒された脚を撫でられる度にピクッと身体を震わせ)
(はぁとの身体を抱きしめながら熱の篭った吐息を漏らす)
は、んん…はーたん…!
もっと…もっと触って…。
全部…はーたんに触って欲しい…。
(キスと脚への刺激に潤む瞳を向けながら、より先を求めて…)
【ごめんなさい、そうねそろそろだから私はこれで〆にするわ】
【また時間があるときに会えればいいわね】
【短い時間だったけどありがとう、はぁと】
【慌しいけどこれで失礼するわ、スレを返すわね】
>>160 あんっ、さーたん、さーたぁん…ちゅ、ちゅっ…んん。
あはっ…ん、うれし…い…ちゅ、ちゅっ…
(冴姫の言葉にぞくぞくっ、と震えると)
(夢中でやわらかくとろけるような舌をすすり、嘗め回し)
(しなやかな彼女の足を太ももからつま先まで丁寧に撫で回して息)
……さーたん、さーたんの全部、触ってあげる。
どこも、全部私のものにしてあげる…
さーたん、愛してるよ、さーたん♪
(その日は夜が明けるまで、少女同士の嬌声がやむことはなかった…)
【お疲れ様、さーたん!またあそこで呼んでみたら来てくれるかな…?】
【こちらこそ楽しかったよ!いってらっしゃい、さーたん…】
【スレをお返しします!】
【こ〜んばんはぁ。またスレを借りるわーね〜】
【今夜もスレを借りるよ】
>>140 ホントか……?
(嫌じゃないとのはるかの言葉を聞いてまだ不安混じりに見つめ)
嬉しいよ、はるか……
(頷くはるかを見て満面の喜びに満ちた表情で微笑み)
これではるかとは恋人同士?になったわけだからさー
ベッドに戻って続きしよう?
(再び艶やかに欲情を浮かべた表情で頬を摺り寄せてて誘いかけ、
新聞配達で鍛えた力でお姫様だっこではるかを抱えてベッドに運んでから、
自分の机から何やらいろいろ持ち出して)
【とりあえず、こんなところで】
【今夜もよろしく】
>>163 ええ、嫌いじゃないわ?でも………あのね、ひなた。
(すっかり酒が抜ければ、理知的な表情と透き通った声で)
(満面の喜びを見てしまうと、二の句が告げなくなり)
恋人……待って。でもやっぱり…
(頬を当てられると、くすぐったさに目を閉じかけるが)
わっ…ちょっ… つ、続きって?!も、もう無理よ?今日はも…
(何処にそんな力がと思う細腕で難なく裸体を抱き上げられて、目を見開き)
ひなた?今日は私もう…力が入らない――って何…を?
【こちらこそよろしくぅ〜ねぇん♪】
【取り敢えず…そーねぇ…】
>>164 無理って、さっきまであんなにまだまだ欲しそうにしてたのに。
あぁ、もしかして酔いが覚めた?
(すっかりと様子が変わったはるかを見て不思議がってからすぐに納得がいき)
酔ってエロエロなはるかもよかったけど……
僕は今の綺麗なはるかのエッチなところも見てみたいなあ。
これとかで?
(はるかに覆い被さり顔を近づけにんまりと笑いかけ、手にした双頭ディルドを間近で見せ)
【綺麗なはるかかぁ、これはこれで気合入っちゃうなー】
>>165 欲しいって…(別人かと思う程に理性的な女性の表情で頬を染め)
身体に力が入らないのっ もう、何回イ…こほん。されたと思ってるの。
アレだけされたら酔いも醒めるわ。まったく…ひなた、もう一杯。
ってだからそうじゃなくて!今日はエッチはもうおし…まっ?!
(お姫様のようにベッドに寝かされたまま、素肌を押し倒すように覆い被される)
……ちょっ…何でそんなオモチャ。
(ひなたのオモチャを見せびらかす子供のような笑顔に)
(額に汗がたらーと浮かび、頬を引き攣らせ凝視してしまう)
まさか自分で買ったの?っていうか誰と使ってるの。
【そうねぇ…気合入れてくれないとぉ…普通に頭の良いおねーさんだからねぇ
なっかなか手ごわいわよ〜ん?まあ盛ってもいいけど(笑】
>>166 う〜ん、何回だっけ?はるか覚えてる?
それとも気持ち良すぎて覚えてない?
(途端に理性的になったはるかをからかって卑猥な質問を投げ)
そうだなー
はるかとこうなったときのために用意しておいた……とか?
(今その場で思いついたかのような白々しさで答え)
さっき僕の指にしてくれたみたいにさー、舐めて?
(ディルドの先端をはるかの口元にぐいっと寄せて詰め寄り)
【確かにこれは手ごわそうだなー】
【無理やりになっちゃうかも?】
>>167 ……おっ 覚えてません!…うっ…それは…その…
(真っ赤な頬で視線を逸らし、胸を庇うように隠し)
嘘ぉ…?自分で使うなら片方だけだし。だーれ?
(どことなく意地悪な笑みをにこりと浮かべ、首を傾げる)
んっぅ…?い、嫌よ。……ね、ひなた。聞いて?やっぱり……ね?
こういう事は止めましょう。さっきは頷いたけど―――
まだ気持ちの整理がついていないし、
それに…私、しーちゃんのこと…10年近くも想ってて…単なる片思いなんだけどね?
(自嘲気味に微笑むと、眼鏡を外し)
…だから、今日はやめよ?ね?
(良い子だから…と、子供を言い聞かせるようにひなたの頭をぽんと撫で)
(未だ力が入りきらない身体をよいしょと起こし、ベッドから降りようと…)
【いーわよぅ?ちょっと手助けで更にひなたを追い詰めてみたり〜
無理矢理でも愛があれば…ね〜】
>>168 そうかー、気持ち良すぎて覚えてないかー
まあ、僕もはるかを攻めるのに夢中で覚えてないんだけど。
(はるからしからぬ恥ずかしがる様子に口元をにやつかせ)
いや……ホントのこと話して、はるかに興醒めされるのはさすがになー
(尋ねられてばつが悪そうに目を反らし)
はるか……
(はるかの幼馴染への想いを聞いて俯いて表情が陰り)
片思いなら……僕が忘れさせてやるよ!
(ベッドを降りようとするはるかを背後から抱き締め、胸を鷲掴みにして捏ね回し)
僕ならそいつみたいにはるかに寂しい思いはさせないから……!
(再びベッドに仰向けに押し倒すとお腹の上に乗っかって動きを封じ)
【飲ませて酔わせたほうが楽そうだなー(笑】
【はるかは何時まで大丈夫?】
>>169 ……ひなたって、見た目爽やかボクっ娘のくせにドがつくSよね。
(ふぅと溜息をついて、拭いた眼鏡を掛けなおす)
興醒め?余計に興味湧いちゃったんだけど?(反らされた横顔に意地悪く目を細め)
っていうか酔いが醒めちゃったわ…飲み直して今日は寝ましょ。
お互い悪い夢だったと思って…一晩だけの――――
ひ、ひなた!?ちょっ…いや!駄目…やめなさいって言っ…ん゛っ
(無防備な背中から、羽交い絞めにするように強く掻き抱かれ驚いて)
(そのまま敏感な乳房を強く捏ねられると、痛そうに眉を顰める)
きゃあっ!やっ…止めてひなた!
私は別に…寂しくなんか――
(押し倒されれば、仰向けになっても胸の形は崩れず馬乗りで見下ろされる)
(顔を背けて唇を噛み)………さっきの事は、悪かったと思ってるわ。ごめん、ね?
だから……止めましょう。こんなの不毛だわ?互いに傷つくだけだもの。
【だったら飲ませてもいーわよーん?無理矢理陵辱しても良いし、お好きな方で〜♪】
【んーそうねぇ…1時くらいまでかしら。】
>>170 どうかなー?
はるかがドMだから相性良くて俄然磨きがかかってるかも。
(得意げに瞳を輝かせ)
つまんない話だよ。
こっち来たばかりのときに予備校でひっかけてさ。
まー、そんな感じ。長続きしなかったし。
(さばさばと苦笑いを浮かべて過去話をして)
そう……
(悪い夢と言い切られて口元を歪め)
僕も悪いから謝らなくていいよ。
勝手に盛り上がって……
それに、これからはるかをもっと傷つけちゃうし……
(顔を背けている隙を突いて両手を取って捻り上げタオルで後ろ手にきつく縛り上げてしまい)
【ちょっと遅れてごめん】
【1時までか、わかったよ】
【ここは無理やりで行ってみようかな。良心が痛むけど(笑】
>>171 (ひなたの過去の遍歴を聞くと、身勝手ながらどこか面白くなさそうに)
(眼鏡越しの視線が少し険しくなる)
違う、私が誘っただけだから。貴女は何も……っ?!
(沈痛な面持ちで視線を伏せた隙に、細い手首を捕まれ縛り上げられる)
ちょっ…ひなた!!いい加減にしなさいっ いくら何でも悪ふざけ…っ いったぃ…
(身を捩ろうとするほど食い込み、下半身を暴れさせても馬乗りの為払えず)
(後ろ手に縛られているので、仰向けにすると痛みが走り、横を向く)
(横目で睨むように視線を飛ばすが、口調は落ち着いていて)
もう止めましょう?ね。本当に……ひなた?
【いーえー?どうせなら徹底的よ☆】
>>172 ふざけてこんなことするかって!
僕は本気だから……もう抑えられないよ……
(はるかが痛がっているのを見ると身体から降りうつ伏せに寝かせ)
ごめん、はるか……んんっ…あぁっ……!
(これまでのはるかへ攻め立てた興奮で濡れているとはいえ、
きつめのディルドを自らの膣内に咥え込ませ苦悶の嬌声を漏らし)
はぁっ…はるか……僕とひとつになろう?
(最奥までディルドを潜り込ませ股間から男性器のように生えたそれを、
はるかの腰を持ち上げさせ後ろ手に縛ったっま後背位の格好を無理やりさせ秘所に押し当て)
【それじゃあ、手加減なしで】
>>173 こんな事したって……想いは…っ??ひなた?
(うつぶせに寝かせられた為、振り返ることは敵わないが)
(背後から悩ましげな声と、くちゅ…という濡れた音が同時に聞こえ)
(その音声だけで、身体の奥が本能的に疼いてしまいそうに頬を染める)
……ちょっ…と、ひなた。駄目…だっ…いやあっ!やめ…ひなたっ!!
(興奮で少し上擦ったような声で、交わりを告げられると)
(犯される少女のように、声を荒げて身を捩るが)
(下腹部を抱え上げられ、下半身を持ち上げられて屈辱的な姿勢に)
んううぅっ…?!やだ…いやっ…やめ…て…んぁっ
(言葉とは裏腹に、先程までの熱は頭が醒めても身体には冷めずに点っていて)
(くちりと陰唇が物欲しげに音を立てる)
【んふ。ど〜んとこ〜い♪】
>>174 嫌って言ってもはるかのおまんこはまだ欲しそうにしてるよ…?
はるか…入れるよ…んんっ!はぁっ…………
(指ではるかの滑る入り口を割り広げディルドの先端を押し付け腰を一気に突き出して、
はるかと繋がり合ったという達成感にうっとりと悦びの溜息を吐き)
あぁっ…あんっ…気持ちいいよ…はるかぁ……
はるかも……感じて…はぁんっ……ふぁぁ……
(腰を押し引きし互いの膣壁を擦って張り型が出たり入ったりするぐちゅぐちゅという水音と、
肌のぶつかり合う乾いた音に二人の喘ぎ声が混ざり合って部屋の中に響き渡り)
【そろそろ時間かな?】
>>175 し、してな……(卑猥な言葉をぶつけられただけで、ぶるっと戦慄き)
嫌っ…入れな…ぃっ…ぁっん!
(くちゅりと入り口を広げられると、嬉しそうにヒクついた唇がいやらしく開き)
(先端がずぷずぷと埋まっていけば、包み込むように受け入れ)
(中に溜まっていた愛液が漏れ出し、ぽたぽたと太股を伝う)
…うあぁああっ!はっ…ナカ、に…入ってきちゃって…る…うぅぅうっ
(きゅぅと猫の背伸びのように、しなやかに逸らして腰を突き上げ)
あんっ!あっ…くぅっ…擦れ、て…はっ…あんっぁっ…ひな、た…止めっ…!
(一度奥まで突き入れられた太い棒状のソレは、みちみちと膣内を満たし)
(もう…幾ら抵抗しても、後から後から溢れてぐちゅっ!ぷちゅっ!と抜き挿しされる毎に)
(突き立てられる度に、喉奥から鋭い嬌声を上げてしまい枕に顔を押し付け声を凝らす)
…ふぅーっ…んーん!っん!!
(枕に押し付けた顔を左右に激しく振り、高く突き上げた尻ももがくように振る)
【んー。だめ〜、まだ寝たくなーい。
もっといっぱいして欲しくなっちゃった〜のぉ………いい?】
>>176 こんなにエッチな汁を溢れさせて……
はぁっ…嫌って言いながら感じまくりじゃないか……はるかの淫乱。
(背中に覆い被さりベッドに擦り付けられて押し潰れる乳房を鷲掴みにして指を縦横無尽に動かして揉みしだき、
枕に突っ伏す横顔をすぐ間近で覗き込みながら囁き)
あぁんっ…はるかも動いて…すごく…いいよ…はぁ、あぁぁっ……
(はるかの突き上げる腰の振りにディルドを介して自らの膣襞を擦らされ甘く喘ぎ、
その動きに答えるようにして、パンパンと繰り返し腰を振るって結合部を愛液に塗れさせ)
【はるかはエッチだなー】
【いいよ、いっぱいしてあげるから……でも、2時前が限界かな】
>>177 ぷはっ…え、エッチな汁っていうのはさっきの名残なだけで…
別に感じてなんか…っ?!あん!ぁっ!
(腰を揺すられ、自分が下半身を高く突き上げれば)
(胸の先は突かれる度に、ベッドに擦られてそれすら刺激になり)
(ぎゅぅっと握るように掴まれると、ぶるっと軽く果てて)
んぁっ…はっ…やっ…りょう、ほうから…した、ら…っ!
(押し付けて顔を振れば眼鏡が外れてしまい、眉を顰め漏れ出る嬌声を押し付け)
み、見ないで…インランじゃっ…あっん!ふむぅ……んっ…うーっぅ
(二人の腰の動きが徐々にシンクロしていくように蠢かせ、回すように振動を与え)
(激しい結合に、愛液が飛び散るように滴り落ちて行く)
【やーねー?こーんな知的なお姉さん捕まえてな〜に言ってるぅ〜のよぅ?】
【じゃー今日はこっこまでね〜ん♪お疲れサマ〜】
【明日はぁ…駄目になっちゃったわotz 明日以降でまた予定教えてね?】
【じゃ、お先にぃ おやすみなさぁい♪】
【こうなっちゃえば酔ってても酔ってなくても同じかもなあ】
【土曜なら一日中大丈夫だと思うけど、また予定が決まったら連絡するよ】
【今夜もありがとう。おやすみ、はるか】
【こんばんは。今日これからこのスレをお借りします。】
【結とお借りするぞ】
>>181 【こんばんは。よろしくお願いします。】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>182 【そうじゃな、何処で仕掛けるかも含めて結のしやすい所ということで出来れば頼んでも良いか?】
>>183 【分かりました。ではしばらくお待ちください】
>>184 【手数をかけるな。改めてよろしく頼むぞ、結】
(出雲荘の昼下がり、その一室で二人のセキレイがゆったりとした時間を過ごしていた)
(本来の部屋の主は外に出ており、今部屋に二人きりであった)
よいしょっと
(巫女服が変形したような衣装をまとう少女が軽い後片付けを終えて戻ってくる)
(おやつにケーキを食べ、その後始末をしてきたのだ)
(ちゃぶ台のようなテーブルの前に座って、向かいに座っている月海に話しかける)
美味しかったですね〜 あのケーキ〜
(その味を思い出しながらふにょっと顔がマシュマロのように綻んでしまう)
【ではこんな感じでよろしくおねがいします〜】
ご苦労じゃの、結
すまぬな、家事事となると何かとこうして汝に甘えてしまって……
(巫女服然とした少女を迎えるのは、軽装のドレスのような衣装をまとった金髪の少女)
(少女、と言ってしまうには多少胸元に難があるものの、
ケーキで緩んだ表情は少女のそれそのもので)
うむ……ケーキもさることながら、結と一緒に食すから美味なのじゃろう
ああいったものは一人で黙々と口にしても寂しいものじゃろうしな……
(独り身の頃にはそもそもケーキのような享楽に目を向けることもなかったが)
(こうして出雲荘の住人となってからは
ゆっくりと余暇を楽しむような癖がついてきていた)
(戦いを旨とするセキレイとしてはそれは歯がゆい時間のようでもあり、
しかし、己が葦牙であるはずの皆人と居るよりも
結と一緒に過ごす一時が心落ち着く事に気がついていた月海は、
知らず知らずの内に結と過ごす時間が長くなっていた)
……たわけ。だからといってそのような表情をみせるものがあるか
汝は緩みすぎぞ、ほら……
(手鏡に緩みきった結の表情を映して見せてやるものの、
その鏡を握っている月海の表情もまた穏やかに緩んでいて)
>>187 えへへ〜いえいえ、皆さんのお世話するの楽しいですから。
(などと言って朗らかに笑うも、その視線はどこか落ち着き無く)
(月海の顔と胸を行き来するようにじろじろと見てしまう)
はい、私も月海さんと一緒に食べるの楽しかったです。
独り占めしようったってそうは行きませんからね。
皆人さんも一緒だったらもっと美味しかったのに…
(皆人の名前をなんとはなしに口に出しながらも)
でも…月海さんと二人きりっていうのもなんだか嬉しいです。
へ?ほえ?わ、わたしそんなに緩んでましたか〜?
(手鏡を見ながら顔に手をやりぷにぷにとほっぺたを触ったり引っ張ったりして)
恥かしい〜…こんなんじゃ月海さんに笑われちゃう…
月海さんはケーキ食べて顔が緩んじゃう女の子って嫌いですか?
(いつのまにか距離を詰めて、肩同士が触れ合いそうな隣に座っている)
あ、でも、月海さんも顔緩んじゃってますよ。
あのケーキやっぱりおいしすぎますよね〜
(そう言って顔を更に近づけて吐息がかかりそうな距離にまで迫る)
>>188 た、たわけ!吾が独り占めなどするものか!
まぁ別にミナトにはやらんでも良いのじゃが……
……結と一緒に食べぬことなどあろうはずが無かろう!
(皆人の名前が出ると少しむっとしたように否定するものの、
結に嬉しい、と言われると途端に相好を崩してしまい)
わ、吾も結と二人きりなのは、その、嬉……
と、というかじゃな?これは同居人が健やかであることで抱く
当然の感情であって吾は別にその他には何も……!
(自分の口にしてしまったことに慌てて言い訳を始めながらも、
緩んだ結が緩んだ仕草を始めると思わず釣られて表情を緩ませてしまい)
また汝はそのようなことを口にする!
そっ、そのようなことで吾が汝を嫌いになるわけがなかろう!
結は変なところで気を回しすぎじゃ!
(尋ねられているのは『ケーキ食べて顔が緩んじゃう女の子』なのに、
いつのまにか答えを『結』にしてしまっているのにも気がつかず)
(すぐそば、お互いの体温さえ感じてしまいそうな距離に
結が寄ってきているのに漸く気がつくと、
じわじわと下がろうと慌てて椅子の上で腰を擦り動かすものの、
たちまち吐息が触れあうような距離まで近づかれてしまえば頬をさっと染めて)
む、結と食べたケーキは美味じゃった!
こ、これで良かろう!
(椅子の上でもじもじとしては所在なくちらちらと結の方を見てみるものの、
これだけ近づかれても席を立つ気は無いらしく……
少し困ったように指先をそわそわさせる)
>>189 (しばらく月海の言葉に耳を傾けて)
(言葉の内容が頭の中に染み渡っていくにつれて)
(結の顔が少し赤く嬉しそうなものに変わっていく)
そうですか?よかったです。
私も月海さんの事大好きですから嫌われたらどうしようかと
(いたずらっぽい笑みを浮かべながら、その手をそっと月海の手に重ねる)
月海さんは…女の子を好きになっちゃう結は嫌いですか?好きですか?
(ぽつりと、相手に聞こえるような聞こえないような小さな声で呟く)
そうだ、ケーキよりもっと美味しいものありますよ。
(もう片方の手を月海の頭に回して顔を自分の方に向けさせる)
(普段と変わらぬ笑みを浮かべながら、目の色は淫欲に染まり)
(ゆっくりと月海に体を押し付けて密着していく)
うわあ、オッパイおっきー…ふふふ、すごーい
(二人の乳房同士がぶつかり、むにゅりと形を変えて押し付けられる)
ほら、私のおっぱい美味しそうでしょ?月海さんのおっぱいも美味しそう……
おっぱいの食べあいっこしませんか?きっと楽しいですよ。
(ぎゅっ、ぎゅっ、と体を押し付け、寄せ付けながら)
(おっぱいを擦れあわせるように胸を月海に押し付けていく内に)
(徐々に結の息も荒くなり、ハァハァと乱れた呼吸をし始める)
>>190 そ、そうか?
……わ、吾も結のことは大事だ。嫌うなど……
(不意に手を温かなものが包み込むと、一瞬身体をびくっとさせるものの)
(皆人に掴まれた時にははね飛ばした他人の手の平を、
少し迷ったように彷徨わせた後……おずおずと重ね返し)
ん?結、何か申したか?
(聞き取りずらかった声を確かめようと声をかけた瞬間、
頭をしっかり手の平で導かれてしまい)
(初めて見る結の表情に一瞬たじろぎながらも、
もう少し側に居たいという気持ちが月海を踏みとどまらせてしまって)
な、何じゃ、吾はもう十分食べ……
む、結っ?!!汝、何をしてっ……?!
(窮屈な椅子の上、大の女二人が身体を重ねるには余りに狭く)
(たちまち椅子の上で抱きしめられてしまうと、
二人分の豊かな乳房が形を変え合う生々しい感触に真っ赤になって)
お、おっぱ……む、胸に美味しそうも不味いもあるか!
落ち着け結、汝、ケーキの食べ過ぎで酔ったのか?!結、結!!
(慌てて繋いで居ない方の手で結を押しのけようとするものの、
すぐ目の前で火照った身体を押しつけてくる結の動きに
柔肌をこすりあげられ、いつもは見られない、結の淫靡な表情……
性に疎い月海には艶かしすぎる表情を前に身動きがとれなくなってしまう)
>>191 あら月海さん知らないんですか?おっぱいって美味しいんですよ。
ほら触ってみてください。
(月海の手を掴んで自分の乳房に導き)
(胸元からするりと服の中へと導いて触らせ)
(既に硬くなり始めた乳首を月海の手のひらに押し付ける)
はぁ…っ ぅぅん…
月海さんのおっぱい、大きくて張りがあって素敵…
(そして、自分も手を月海の乳房に伸ばして触り)
(ふにゅっふにゅっと乳房を揉み解しながら弄び)
(乳房が結の手のひらの上で弾むように踊る)
ああ…凄い…憧れの月海さんのおっぱい…気持ちいい…
もしかして月海さん、こういう事はまだ経験無いんですか?
…そうですか…
分かりました、この結が親切丁寧に月海さんをりーどして差し上げます!
(胸をそらすとぷるんっ、とおっぱいを揺らしながら自信満々で宣言し)
それとも…その、こういうのお嫌いですか?
こんなエッチなことしちゃう私の事…嫌いになっちゃいました?
(互いの手を胸に押し当て合った状態で月海の瞳をまっすぐに覗き込み)
(情けを乞うような表情でじっと見つめる)
>>192 な、何を馬鹿なことを言っておる!
結、いい加減にせぬと吾も怒っ……?!
(不意に手をさらわれ、その身を包む衣装よりも
遙かになめらかで、柔らかで、暖かな結の胸へ触れさせられると
その手触りの良さに思わず言葉に詰まってしまい)
止せ、止めぬか結っ……こ、これは……
ああ、吾の指が、結の、そんな……
(胸の突起が硬くなり始めているのに気がつくと、
訳もなくとても恥ずかしくなって慌てて手を引くものの)
なっ……待て、待たぬか結っ!
よせ、何を考えてるのだ汝はっ!んっ、やっ……
やめ、結……!!
(椅子の上で暴れたところで密着しきった結をふりほどけるわけもなく)
(元より露出の大きかったドレスは、揉みほぐされていくうちに
するっと乳房の下へずり落ちれば
溢れんばかりの膨らみが結の手の中へこぼれ落ちて)
こ、このように他人に触れられたことなどあるわけがなかろう!
結っ!ふざけるのも大概にせよ!
何がリードじゃ!吾の身体で一体何を……
……え……む、結……
違う、そのようなことは……汝のことを嫌いになったりはせぬ、
せぬが、ただ、このようなことはいかぬと言っているだけで、その……
(手の平に結の乳房を感じ、乳房に結の手の平を感じ)
(そして、結の真摯な瞳でじっと見つめられてしまえば
元より好意を寄せている結に強く言い放つこともできず、もごもごと言葉を濁してしまう)
>>193 ほら、月海さん、私のおっぱい美味しそうでしょう?
(挑発するように服を開いて乳房を丸出しにし)
(コリコリに硬くなった乳首を月海の目にさらしながら)
月海さんの好きにしていいんですよ。
私のおっぱい、月海さんのものなんですから。
(慌てる月海の様子も意に介す素振りも無く迫り続け)
好きな人同士はこういう事をしてもっと仲良くなるんですよ。
私…月海さんとエッチなことしてもっと仲良くなりたい…
だって…月海さんが世界で一番好きなんです…
(ポ、と顔を赤らめながら、ドレスがずれて露になった乳房に目をやる)
わあ…月海さんのおっぱいも綺麗。
触ってるだけじゃ我慢できなくなってきました…
(はあ、はあ、とあやしい息遣いでじっと乳房を見つめ)
(口をくぱぁと開いてだらしなく涎を一筋垂らす)
このおっぱい、ぱくってしちゃってもいいですか?
駄目っ、やっぱり我慢できない…月海さんっ!!
(右の乳首にばくん、と食らい付くようにむしゃぶりつき)
(顔を月海の乳房に埋めるようにしながら乳首に吸い付く)
んんんっ、んんんんん!!!
(じゅるっじゅぱっと唾液の絡み合う音を立てながらしゃぶり上げ)
(ただただ淫欲のままに月海の乳房を吸い上げ、舐めながら味わっていく)
【では、この辺りで凍結しようと思ってますが、どうですか?】
【うむ、それでは今日はこの辺じゃな】
【お疲れ様じゃ、急なことではあったが、感謝じゃ、結】
【結の方は次はいつ頃だと良いか?】
【はい。そうですね、21時から24時まででしたら】
【日曜日以外どの曜日の夜でも大丈夫ですので】
【今日(土曜日)の21時からでも大丈夫ですよ】
【それではお言葉に甘えて今夜21時から頼んでも良いか?】
【日曜は難しいのじゃな、心得ておこうぞ】
【今宵は遅い時間まで感謝じゃ】
【分かりました。それではまた今晩21時、続きをお願いします。】
【今日は遅くまでありがとうございました。】
【では、そろそろこの辺りで…お疲れ様でした、おやすみなさいませ。】
【うむ、結もゆっくりな。おやすみ……】
【場所をお返しする。感謝を】
【伝言板に顔出しにくい状況だし、こっちも見てるよ】
【他に使いたい人がいたら遠慮なくどうぞ】
>>178 そうかぁ?どんどん新しく溢れてきてると思うけどなー?
今ちょっとだけイッたよな、はるか?
さっきイッたときと同じ顔してたのしっかりと見てたから。
(目敏くはるかの表情を近くで窺い続け、
尋ねるようにして乳房を捏ね回し先端を指で摘んで転がし、首筋や肩にキスマークをいくつも付け)
あぁ…んっ…おっぱいとおまんこ両方されて気持ちいい?
僕も……はぁんっ……
(はるかに幾分比べると控えめな胸ぬ膨らみを彼女の背中に押し付けて擦れる快感に蕩け)
ふあぁっ……はるかぁ…僕もう……
んくっ…イキそうで……はるかも……イッて……んんあぁっ!
(互いに腰の動きをシンクロさせていくたびに内部が激しく擦れて与えられる快感が増していき、
はるかを絶頂へと導くようにきつく乳首を抓り上げ一際強く深く腰を振るってディルドを突き入れ)
ええと、このスレは使用中ということなのでしょうか
【あぁ、紛らわしくてごめん。使ってないよ】
【そろそろ約束の時間ですので待機します〜】
【少し待たせたかの、結】
【丁度こちらを開いて良かったが……】
【ここは使う方も大勢いらっしゃるようじゃし、
次回の待ち合わせは伝言板の方でしようぞ】
>>204 【こんばんは。】
【そうですね、もしかしたら他の人が使用中という事もあるかもしれませんし】
【次も凍結する事になれば次からは伝言板でということにしますね。】
【そうじゃな。とりあえず今夜もよろしく頼む、結】
【今宵は吾の番からじゃが、前の流れを通して結の方から希望などあるか?】
【この辺りを少し手を加えた方が良い等あらば遠慮せず申せ】
【いえいえ、ありのままの月海さんのロールで十分楽しませていただいてますので】
【どうぞお気になさらずお好きなようにしてください。】
【あいわかった。今宵もよろしく頼むぞ。では……】
>>194 む、胸は食べるものではない!いい加減にせぬか、結……っぁ……
(巫女然とした服の前が開かれ、
素晴らしい手触りを伝えてくれた豊かな乳房がさらけ出され)
(その先端がこりこりになってしまっているのを見せつけられると
何故か見せられている側の月海が真っ赤になって俯き)
そ、そのような、好きになどと……
結の身体は結のものじゃ、わ、吾とてそのような勝手なことは……
(迫り来る結に首を振っていかん、止せ、と伝えようとはするものの、
狭い椅子の上では逃げ場も無く)
……す、好きな人同士はするのか?こ、このようなことをっ……
(恥ずかしくてなんとか結から逃れようとばかりしていた月海だが、
結の告白に思わず大声で聞き返してしまい)
なっ……わ、吾のことが、世界で一番っ……む、結……!
(結の言葉に胸元から耳の先まで真っ赤にすると、
乳房を見つめられていることも忘れ、固まったように動けなくなり)
(乳首に触れるほどむしゃぶりつかれてからやっと我に返るものの、
既に結の暖かな唇が胸元にしっかり吸い付いていて)
よっ、止さぬか結!
こ、このようなことはいかん、わ、吾と汝はセキレイ同士、
その上互いに女……ゆ、許されん、このようなことはっ……
んっ、あっ、む、結っ、いかん、そのような音を立てて……!
(空いている片手では結の頭を押しかえそうと一応力を入れてはいるものの、
結の手を添えられている片手はもじもじと手の平の下で動くばかりで
抵抗しようとはせず、無論水祝で押しのけるようなこともなく)
(言葉とは裏腹に、結の口の中で月海の乳首もこりこりとした硬さを帯び始め)
>>208 んんっ…ぷふぅ…
でも月海さんのおっぱいもこんなに喜んでますよ?
(舌先でこりっこりっと月海の乳首をくすぐり弄びながら)
(口をあけて下の上に乳首を乗せて月海にその勃起した乳首を見せ付ける)
月海さんだって乳首ちゅうちゅうされて喜んでる癖に。
逃げないって事は月海さんもこういう事されるの好きなんですよね?
(おっぱいをぎゅっと持ち上げて楽しそうに弄び)
こうなったら、えーい!!
(どん!と体重を乗せて月海にタックルして椅子から床に落とし)
(そのまま月海の上にまたがるような格好でのしかかる)
月海さん♪怖くないから私に任せてください。
私が月海さんを気持ちよくしてあげますから。
(逃げられないような体勢で月海のおっぱいを両手で存分に触り始める)
女でもセキレイ同士でも好きなんだからしょうがないじゃないですか。
もしかして女の子同士でこんな事する私は嫌いですか?
(月海の乳房をパン生地のようにこねまわし、乳首をコリコリと押し潰したり)
(柔らかい肉をぐにぐにと変形させてマッサージするように揉みながら)
(ちょっとだけ、月海に嫌われたんじゃないかという不安な瞳を覗かせて月海の顔を窺い見る)
>>209 そ、そのようなことがあるわけっ……んっ、む、結!
(喜んでいない、と言いたげに席を立とうとしたときには
もう結はタックルの姿勢に入っていて)
ま、待て、待たぬか結、本当に……くっ?!
(それでも結をかばうように床に転がると、
胸の中の結を優しく抱きとめるように守って)
……はぁ……相変わらず無茶苦茶じゃの、汝は……
ま、任せるとかそういうことでは……!
このような営みは、ち、契ってからするものであろう?
なのに吾と汝でこ、こんなそれも床の上で……っ……!
(結に負けず劣らずの胸をこねまわされ、
すっかり硬くなってしまった乳首を弄られれば甘い声が漏れてしまい)
(普段の硬い表情からは決して聞こえないような声で
快感を得ていることを暴かれてしまうものの、
なんとか理性で抵抗しようとするが……)
……そ、その様なことはない!
わ、吾が結のことを嫌うなどっ、絶対に無い……無いが……
(結を押しかえそうとしていた腕を自分の乳首を隠すように胸に添えると、
恥ずかしそうに小さな声で)
こ、これ以上したら吾はきっと結の前ではしたない姿をみせてしまう……
それが怖いのじゃ……
……す、好きな相手の前で位は凛々しくありたいものであろう……?
>>210 うふふっ ちゃんと受け止めてくれるなんて
月海さんは優しいですよね。
(甘えるような口調でくすくすと笑いながら)
でも女の子同士は結婚できないからしょうがないじゃないですか。
あ、ほら、月海さん感じてきました?今月海さんエッチな声出してましたよ!
(調子に乗ってぐりぐりとおっぱいを弄り続け)
うーん、私は好きな人にはエッチなところも全部見て欲しいと思います。
だって、好きな人には私のオッパイもオマンコもお尻も
怒ってる顔も泣いてる顔も笑ってる顔もぜ〜んぶ好きになって欲しいから。
(ふと何かを思いつき、月海の体から手を離して自らの乳房と股間をなでつける)
わかりました。じゃあ私が先に月海さんの前ではしたなくていやらしい姿をお見せしますから
その後でしたら月海さんも安心してはしたない姿見せてくれますよね?
(右手で自らの乳首をつまんで強めにぐりっぐりっと押し潰しながら)
(自分のパンツの中に手を入れて膣穴を乱暴にかき回し始める)
ふうっ…くふぅ…あん…ああ…ん
(月海の目の前でオナニーショーを始め、淫らに腰を前後に振って嬌声を漏らしていく)
>>211 え……ぁ……こ、これはその、あ、当たり前のことじゃ!
吾が優しいとかそう言う問題では……
(もごもごと照れ隠しに逃げようとするものの、
がっしり上に跨られてしまえばもう前にも後ろにも逃げようが無く)
何故そこでしょうがあるないという話になる!
ち、違っ……こ、声は、出しておらっ……んっ、ぬぅっ……んぁっ……
(まだ未開発な胸を弄られ続ければ次第に声も大きくなり、
大きな乳房を震わせるように身体を揺らしてしまい)
ぜ、全部じゃと……そんな……ならば吾も好きな相手には
はしたないところを全て見せよと、そう申すのか汝は……!
(自分の常識を越える結の言葉に戸惑いを隠せないものの、
全部を好きになって欲しいという言葉には納得出来てしまう部分もあって)
じゃ、じゃが、だからといってこのようなことをしても良いかと言うとまた……
む、結っ?!汝は何をっ……待て、どうした、結っ!!
(問いかけより早く結の指先はその秘所へ、胸元へ伸び、
短い袴の合間、下着を手で押し上げているのが見えるほど
激しく自分を慰めているのを見ていると
お預けにされた月海の身体も自然と熱を帯びてしまい)
(跨る結の太ももへ腰を押しつけるように身体を捩ってしまう)
>>212 はあっ…はあっ…
月海さんも私を見て興奮してる…?
見てください…はしたなくてエッチな結の姿見てください!!
(ギュウウッと手加減無しに乳首を引っ張っておっぱいを変形させ)
あひっ!あひぃ!!
(触って無いほうの乳首までもがびくびくと硬くなり始め)
お…おまんこっ…私のはしたないおまんこ…凄い濡れてる…恥かしい…
(下着を強引にひきずり下ろし、蜜で濡れそぼった穴を見せ付ける)
これがっ…私のエッチなオマンコです、月海さん見てぇ!
(指でくぱぁと広げれば中心からぽたり、と愛液が一滴零れ落ち)
はあっ、うぅん、ぅん…いっちゃう…いっちゃいますうう!!
(指を2本束ねて膣穴に突っ込み、激しくぐちゃぐちゃと前後させながら叫び)
はぎゃああああぁぁああっ、あっ、あっ、ああああっ…
(ぷしゅっぷしゅっ!と潮を噴出しながら体をびくびくと痙攣させ)
(そのまま脱力したように体が崩れ落ち、月海に乳房を押し付けるように倒れこむ)
>>213 こ、興奮などは……吾は、吾はっ……!
(自分自身が何時もと違う何かを感じているという自覚はあったものの、
性に不慣れなせいもあって身体を包むもやもやとした感覚の正体まではわからず)
(ただ、結と一緒に居られることが嬉しいという実感はあり、
今は結が側に居てくれるだけで幸せな気持ちに満たされていて)
(満たされてはいるものの、その結が始めてみせる痴態、
自らを慰め、初めて耳にする甘い声で愛を告白されると、
抵抗や拒絶よりも、どうして良いのか分からないかのように僅かに震え)
あ……ああ、結の胸が、あんな……
(自慰の経験さえ満足にない月海にとって
結が見せる姿はあまりに大胆で、衝撃的で)
(ただ……釣られるかのようにいつの間にか自分の胸に手を伸ばせば、
さわさわと撫でるように自らの乳房を撫で、
結がするのを真似るかのように、
ぎこちない手つきで乳房をこね、胸先を引っ張るのはまだ出来ないのか……
そわそわと撫でるように指先で転がして)
むっ……結っ!そのようなところ、みだりに人前で……!
(目の前で下着を下ろされてしまえば結のとろとろになった秘所が露わになり、
その自分の秘所と似ているようで、
ぐっと大人びた色香を漂わせている割れ目を広げられれば
滴り落ちてきた雫に飛び上がりそうなほど身体を跳ねさせ)
む、結、汝何をっ……あ、ああ……そのような、指まで入れてっ……結っ……
(自慰の時には精々下着の上からそっと揉んでみるぐらいのことしか
したことのない月海には、潮を吹いた姿も初めてみるもので)
(倒れ込んだ結を慌てて抱きしめるものの……
見知ったはずの結が見せた、大人の女性の行為を前に、
抱きしめた乳房ごしに胸が高鳴ってしまっているのを伝えてしまう)
>>214 はあ…はあ…はあ……
(荒く弾む息を落ち着かせながら月海の体に抱きついて)
ふふっ、見てましたよ。私に吊られて月海さんもオナニーしちゃって。
(まるでキスするかのような近距離で囁きかけて)
月海さんが見てると思うといつもよりも興奮してオマンコがどろどろになっちゃいました。
(愛液に濡れて光を照り返す手を見せながら)
私…月海さん以外の人の前じゃ、皆人さんの前でもあんなエッチなことできませんよ。
月海さんに全部見てもらいたいから…こんなエッチではしたない私が私の本性だから…
どうでした?ドキドキしました?それとも軽蔑しました?
(二人のおっぱいがむぎゅっと潰れてお饅頭のように広がり)
(月海の心臓の鼓動も早鐘を打つように高鳴っているのを乳房越しに感じ取る)
月海さんの胸もどきどきしてますね…私も…こんなに月海さんとくっつくのなんて初めてだから…
(結の顔にさっと赤みがさして高揚し、ドキドキと心臓の速度が速くなる)
月海さん…私と一緒にエッチなことしましょう。
あんなにいやらしくて恥かしくてはしたないところを見せたんですから…
月海さんも見せてくれないと不公平じゃないですか…ね?
(そして、隙をついて軽くチュッと頬にキスしてしまい)
(手を月海の乳房に置いて優しく撫で回すように愛撫する)
月海さんのおっぱい…ふふふ…好きな人のおっぱい…
(楽しそうに呟きながら月海の乳房を弄びはじめる)
>>215 う……む、結……わ、吾は……そのようなっ……う……
(抱き付かれるとはっと我に返り、慌てて自慰の手を止めたものの)
(手を引っ込めたところで見られてしまったことには変わりなく、
何より、身体の疼きは正直で)
や、止めぬか結、そのようなはしたない……!
わ、吾は……み、見てなど……その、ぅ……
(嘘のつけない性格ではあるが、目の前で結の自慰を見たとも言えず)
(いつものすぱすぱとした性格からは想像も出来ないほど
言葉につまりながらも、結に抱きしめられ、
間近に柔らかな体温を感じてしまうと抵抗しようとする力が弱まっていき)
け、軽蔑などせぬ……結は、吾の大切な人ぞ……
だが、正直驚いた……なんといったらいいのか、う……む、結……
(驚きが過ぎてしまえば、結と触れあっているという嬉しさがじわじわとこみ上げてきて)
(その想いがあやふやに、形をなさないうちに口づけられてしまえば
抵抗しようという気も愛撫で崩されてしまい)
不公平とか、公平とかよりも……
わ、吾は……吾は、望んで結と愛し合いたい……
んっ、結……吾は、ミナトの側に居る時よりも汝の側にいると胸が疼き、
居ても立ってもいられぬような心持ちになってしまう……
セキレイとして、ミナトの側におらねばならぬはずが、
気がつけばこうして結の側に居たいと願ってしまう……
……吾はおかしいのじゃろうか……?
(結の口から改めて好きな人と告げられると、もう抵抗もせず胸を委ね)
(逆に少し不安そうに、ぎゅっと結を抱き寄せようとして)
>>216 よかった…月海さんに軽蔑されたら私泣いちゃいます。
月海さんだーい好き!
(ぎゅーっと体を押し付けて月海の体温を感じ取ろうとするかのように密着し)
(くんくんと鼻をならして月海の体の匂いを嗅いで吸い込んでいく)
月海さんの体、いい匂い…私くらくらしてきちゃいます。
うーん、難しい事は私には分からないです。
でも松さんが「セキレイは分からない事だらけ」って言ってました!
だから月海さんがおかしいなんて事はありません。
(潰れたマシュマロのように顔を嬉しそうに崩して笑い)
だって…私も皆人さんより月海さんといるほうがドキドキします…
こうやってこうやって、ずーっとぎゅーっとしていたいです。
(月海の体にしがみつくようにきつく抱きしめ、顔を月海の首下に押し付ける)
私も月海さんと望んで愛し合いたいです。
私と月海さんが一緒に気持ちよくなれたら最高だと思います!
(ぱあっと顔を輝かせて嬉しそうにすりよりながら)
じゃあ、その、いいんですか?月海さんと私がエッチしても?
おっぱいを触りあいっこしたり、オマンコを舐めあいっこしたり
あ、月海さんが分からない事は私が教えてあげますから。
だから…一緒にエッチな事してもいいんですよね?
(ぎゅっと月海にしがみつきながら瞳をまっすぐに見据えて問いかける)
>>217 むっ……結、これ、よせっ!
そんな密着して、んっ、か、嗅ぐな!犬ではあるまいに!
い、いくら吾とて匂いまで良いはずなかろう!
結〜〜〜っ!!
(拒絶の言葉を口にはしているものの、結がくんくんと鼻を鳴らすたび
自分の匂いを感じられていることを意識してしまうのか、
小刻みに月海の身体も震え)
(既にしっかりと硬くなってしまった乳首を
結の乳首に触れあわせるようにびくびくっと身体を震わせれば、
更に甘い声が漏れてしまい)
……む、結がそういってくれるのなら、信じよう……
(他の誰でもなく、結が認めてくれたのだから……と、
言葉の代わりに自分もドキドキしてしまっていることを伝えようと、
柔らかな身体を強めに抱きしめてみて)
……分かった。吾の初夜を汝に捧げよう
汝に……結に、捧げたいのじゃ、吾と契ってくれるか、む……
(奥手な月海なりに精一杯の告白をするところで
あまりにストレートに言われてしまうと、
怒ったのか恥ずかしいのか、抱きしめた結の頭をぎゅうぎゅうと腕で締め上げ)
だ、だからそのように言うのは止せと!
汝は学習するということが出来ぬのか!!
(照れ隠しと、自分がこれからしてしまうのだという緊張を誤魔化すように
結を締め上げてはみたものの、まっすぐな瞳で問われてしまうと嘘もつけず)
(真っ赤になった顔を小さく頷かせると、
結の頭を抑えていた腕から、床に横たえていた身体から力を抜き)
……わ、分からないところだらけ故……よ、よろしく頼む、結……
>>218 きゃーきゃーきゃー!ごめんなさーい、イタイイタイいたい〜
(大げさに痛がって見せるが、その様子は女子同士のじゃれあいそのもので)
だって…お見せした通り私の本性は淫らではしたない女ですから。
こういうふしだらな方法でしか契れませんから。
(しばらくぎゅうっと抱きしめながら微笑み)
(締め付けられながらも楽しそうであった)
はい、よろしくお願いします!
(横たわる月海の体の腹の上に跨ると)
(服からはみ出した大きな乳房がぷるんと震えて月海の目の前に晒され)
(パンツを脱いだままの股間からはまだ蜜が零れ落ち、月海のドレスの腹の辺りを汚していく)
じゃあ、おっぱいから弄っていきますね〜
(手をわきわきと怪しく蠢かせながら月海の乳房に向けてガッ、と掴み)
(おっぱいをやわやわと揉み解しながら、じっくりと月海の性感を開発していこうとする)
痛かったり気持ち悪かったら言ってくださいね。
(結の細い指が乳房の中に埋没し、乳中でぐにぐにと蠢きながら)
(乳房の中心にある乳腺を刺激していくように念入りに弄ぶ)
ああ…やっぱりおいしそう…月海さんのおっぱい…
(月海の乳房を見ている内にまたも理性が負けて乳首に顔を近づけて)
はう…ん…ぺろっ…ぺちゃ…
(両方の乳房を交互に嘗め回し、特に乳首を念入りに舐め回して唾液まみれにし)
(乳肉と乳首の両方から月海のおっぱいをいやらしく刺激していく)
>>219 み、淫らではしたな……
……先行き不安じゃぞ、結……
(腕の中の結に微笑み返すと、軽く頭を叩いてみながら)
(月海の表情からも大分不安や心配の色は消えたようで)
(初めての行為を前に緊張していないわけではないものの、
契る相手として改めて結の胸を目の前にすると、
今度は目をそらさず、その大きさ、なめらかさ、美しさにしばし目を奪われて)
……吾も容姿に自信がないわけではないが、汝は……むぅ……
(ドレス越しに熱い蜜が入り込んでくるのを感じると、うむ、と結に頷いて)
わ、わかった……
……あまりじっと見ないでくれ、い、幾ら結にとはいえ……
これは……
(まだ恥ずかしいのか、無防備な乳房を腕で覆い隠そうとするものの)
(結の手が伸びてくると自然と腕を離していき、
今ではすっかり硬くなってしまったピンク色の乳首をつんと勃たせながら)
んっ……ああ、結の指が吾の深くまでっ……ふっ……んっ……
い、いかん、そんな奥まで指をっ……
む、結っ、ああ、駄目じゃ、それ以上は……!
(性に不慣れな月海にとって、やわやわとした刺激が丁度良いのか、
それほど強くはない愛撫でほぐされたところに
乳腺に届く程深くまで指を突き立てられれば、
乳腺がくねり、中で潰れるたびに声の中の甘いものが増していって)
む、結ぃっ……
な、なんだか結の唇、いやらしいのじゃっ……ふぅっ、んっ、うううんっ……!
(乳首を唾液でとろとろにされるころには何度も身体を跳ねさせ、
声もすっかり淫欲に犯されてきてしまっていた)
【結、そろそろ時間かの?】
>>220 【そうですね。今日はここで凍結にしましょうか?】
【次は私からのレスで始めるという事で】
【次の時間はいつにしましょうか?】
【今日の夜はまずいのじゃったな】
【吾は月曜の21時からで問題無いが、結はどうじゃ?】
【わかりました、こちらも大丈夫です。】
【月曜日の21時からよろしくお願いします】
【次会えるのはまた来週じゃな】
【それではお休みじゃ。とても楽しかったぞ、結】
【場所をお返しする。感謝を】
【お疲れ様でした。次からは伝言板で待ち合わせますね。】
【そう言っていただけると嬉しいです。】
【それではおやすみなさいませ。それでは〜】
【それでは、サクヤとのロールにしばらくこの場を借りる】
【改めて…よろしく頼むな、サクヤ】
【ちょいとスレを借りるよ】
それにしても……可愛がってあげる、と言ったらやけに素直についてきたねえ、舞。
そんなのでいいのかい、芝村の末姫?
(からかうように言いながら車を走らせる)
それにしても……最近は雨がひどいねえ。
とりあえずどこか、ホテルにでも入るかい?
>>227 ふん、あのまま家に帰ってもどうせ一人で暇だったからな。
私とて、もう子供ではない。何かをしたとて咎められることもあるまい。
(窓の外の景色をぼんやりと眺め、運転席に座るサクヤの方に時折横目をやる)
二人きりで芝村もなにもあるものか。
それに…芝村に物怖じするような可愛らしさはそなたには無いはずだ。
ふむ、外も暗くなってきているな。
ン…私は別に何もない。
それに…そなたが私を誘ったのだろう?
ならばそなたの好きなようにするがいい。
(助手席に深く腰をかけて足をぶらぶらさせながら)
>>228 そりゃま、そうなんだろうけどねえ。
あたしゃもっとお堅い方だと思ってたんでね。
あはは、確かに芝村だから何だって言うんだ、ってのはあるねえ。
しっかし、そうまで見抜かれてると、ちょっと……
(車を路肩に止め、舞を冷ややかに見つめる)
あたしの好きに、ねえ。
(舞の太股に手を置き、そのまま身を乗り出すようにして)
なら、このまま襲ってもいいわけだ。
(にた、と意地悪い笑みを浮かべる)
>>229 何をいうかと思えばそんなことか…。
何度も話をしていて、未だにそのように思われているとはな。
それに…そうだ、そなたが私を口説いてきたのだろう?
私がいくら人付き合いが不得手とはいえ、そなたほど分かり易い者はそうはいないぞ?
ふふ、言わずともそなたの顔に出ている。
…なんだ、その目は。何かそなたの気に障ることでも言ったか?
(自分を見つめるサクヤに怪訝そうな顔をすると、降りるのかと思ってシートベルトを外す)
ああ、そう言った。
それに、私の好きにさせてくれるそなたでは…ンッ…、ないしな…?
(訓練でキュッと締まった腿に手が触れると、か細い声を出して目を瞑る)
私をこれに乗せた時点で、そのつもりだっただろうが…まったく。
襲うのか…? でも、優しくしてくれなければ…私は嫌だな…。
(運転席から隣の席に身を乗り出してくるサクヤを、動かずじっとして待ち受け)
(彼女が浮かべる笑顔に、背筋に走るゾクッと冷たいものを感じてフイと顔を背ける)
>>230 口説いてきた相手だからだよ。
それに尻軽じゃあないだろう?
分かり易いねえ。
そう言われると……ま、そうか。
気に障るって言うかね、ちょいとそうやって奥まで見られるのは好きじゃなくてね。
よくわかってるねえ。
ま、いいか……
(シートベルトを外し、舞の身体に覆い被さるようにしてシートを倒す)
優しくするのはするけれど……何で顔を背けるんだい。
(舞の耳たぶにキスをしながら問いかける)
>>231 逆に口説き返してきたくせに…。
でも私の口説きに乗ってきたのなら、それはそれでまた違っていたかもしれないが。
…相手くらいは選ぶ、その相手がそなただっただけのことだ。
何を言うか、そなたこそ…そのような振りをして、私を弄んでいるのだろう?
外を見たら何もなかったからな、これでも…勘はよいほうだ。
(覆い被さってくるサクヤの体重に、軽く呻きながらも赤くなった彼女の顔を見上げる)
そなたの好きにせよとは言ったが…女同士でする経験が、私にはまだ無い。
だから、どうしたらいいのか…不安なんだ。
(耳たぶに唇が触れると、それがくすぐったくて首を動かし)
(再び彼女に向き直る格好になると、恥ずかしそうに俯いて小さく呟く)
【ところで…そなたは何時までいけそうなんだ?】
【私は…とりあえず、0時までは大丈夫だと思う】
>>232 そりゃ口説かれたんだからねえ、口説き返してもいいだろう?
相手は選ぶ、か。確かにいい目はしてるよ。
ん、おや……さすがは舞だねえ。
いい勘しているよ。
(こちらを見上げる舞の唇に軽く唇を重ねて)
不安がることはないさ。
心の、身体の赴くままに、さ。
(太股を撫でていた手を滑らせ、股間に運び……)
【同じく0時までなら大丈夫だね】
【それ以降はいろいろ不安だし、凍結を考慮する、と言うことで】
>>233 こんなことを、誉められてもな…。
暗にいやらしいと言われているようで、はンン…少し、嫌だな…ッく、ちゅ…。
(顔を寄せてくるサクヤの首に腕を巻き付けて引き寄せると)
(軽く唇を重ねられるだけでは満たされず、そのまま首を上下させ二度、三度と啄むようにキスをする)
…分かった、そなたが相手なら大丈夫だ。
なら、サクヤ。そなたに…任せる…。
(しゅる、と髪を纏めているリボンを解いて、シートの上に黒髪を広げ)
あっ、そこは…っ…。
ン、うぅ……、は…っ。
(腿に伸びる手をじっと目で追っていると、それがだんだんと上の方へ伸ばされ)
(敏感な部分を服の上から触られて、ヒクッと体を震わせてサクヤの服を掴む)
【すまない、レスが遅いな】
【分かった、それでは時間までよろしく頼む。凍結するかどうかはその時に考えるとしよう】
>>234 暗にじゃなくて、はっきりそう言ってるつもりだけど。
ん、ちゅっ……
(啄むようなキスを受け入れ、返し)
ああ、あたしに任せてくれればいいよ。
たっぷりと、可愛がってあげるよ。
(舞の頬を撫で)
ん、やっぱりここがいいのかい?
服の上からだっていうのに、敏感だねえ、舞。
(股間を撫でるのではなく、反応を確かめながらコツコツと軽く叩いて一番敏感な部分を探る)
>>235 それでは、余計に…ちゅ、たちが悪いではないか…。
ふふ…とんでもない女に捕まってしまったな…。
あむ、んっ…もっと、して…っ。
(キスを受け入れられて気を良くしたのか、さらに深い口付けを求めて顔を寄せる)
…ふふ、そなたのことは…信頼しているからな。
ば、ばかっ…そこは、女ならば誰だって…くっ、ん、ぁ…。
ふっ、あ、はぅ…ンン!
あ…はぁ、そんなにっ…そこ、ばかりぃ…!
(一点だけに止まらず、あちこちを弄ってくるサクヤの手に、昂っていた身体は敏感に反応する)
(それでも直に触られないのがもどかしいのか、サクヤの服の裾を握って引っ張り)
>>236 タチの悪いとんでもない女で悪かったね。
(拗ねたようにいいながら、キスをねだる舞の唇を舌で舐める)
それは何よりだ。
なら、あたしのすることは全部受け入れておくれよ。
それもそうだねえ。
女なら、誰だって感じるところ……こっちはどうだい?
(尻穴のあたりをを軽く弄くる)
……ん、そんなに裾を引っ張って、どうして欲しいんだい?
(わざと意地悪く聞きながら、唇を重ねる)
>>237 ふふ、そなたが優しくしてくれるのならな。
それに…私は無条件で何でも受け入れられるような、甘い人間じゃないんだ…。
そなたを受け入れるそれ相応の、対価が欲しいな…。
(甘えるように抱き付きながら、猫なで声を出して熱い吐息を漏らす)
……っ、そこは…違うんじゃ、ないのか?
ふぃあ…っ、さくや…だ、だめだっ…。
(それまで触られていた部分の熱も引かないうちに、今度は別の部分を攻められ)
(他人にあまり触れさせたことのない場所をこねくられ、背中がきゅんと海老反ってしまう)
…ばか、分かっているくせに。
そなたは…あぅっ、ン…んむぅぅぅ……。
んっ…、そんなに私の口から言わせたいのか…?
(ムスッと不機嫌そうに頬を膨らませるが、キスをされると素直に受け入れてしまい)
(言いようのないもどかしさに口を尖らせ、顔を赤くしてサクヤを見上げる)
…なら、言う。
私は、服の上からじゃ…そなたが、感じられないんだ…。
だから触るなら、その…直に、してほしいっ…。
(裾を持つ手の力を緩め、口元を彼女の耳元に寄せて、荒い息に混じった蕩けかけの声で)
(ねだってしまい、口を閉じるとたまらず彼女の体を強く抱き締めた)
>>238 対価か……優しく、甘く愛してあげる、って言うのじゃ足りないのかい?
(れるっ、と頬を舐める)
違わないさ。
ここも、気持ちいいんだろう?
……ふふ、まるでいやらしい楽器みたいだよ、舞。
(指先ではなく掌で秘所を押さえるように撫でる)
ああ、言わせたいのさ。
舞に、いやらしくて可愛らしいおねだりを、させたいのさ。
ああ……
(舞の言葉にぞく、と身体を震わせ、舞の身体を抱き返し)
……直にしてあげるよ、舞。だから、邪魔なものを、お脱ぎ……
(唇を重ね、舌を差し入れ、音を立てて舞を貪る)
【遅くなっちまってごめんよ】
【そろそろ時間だけど、どうしようか?】
【いや、私のほうこそ遅レス気味だったからな…謝罪を】
【もし可能ならば、凍結して後日続きを、という形にしたい】
【始めたからには最後までしたいからな】
【交流場での時間も入れれば随分と長くなってしまったな】
【お疲れ様だ、サクヤ。そなたに感謝を】
>>240 【ま、お互い様、ってところだね】
【凍結だね、了解だよ】
【再開の目処は、舞の方から伝言板にでもおくれよ】
【ああ、そうだね。付き合ってくれてありがとうよ】
【それじゃ、今日はおやすみ、舞】
>>241 【分かった、明日辺りに都合のいい日時を伝えるようにしよう】
【それでは最後まで、よろしく頼むな…サクヤ】
【私もこれで失礼しよう、そなたもゆっくり体を休めるといい】
【スレッドを返す、感謝を】
【月海さんをお待ちします】
【結とお借りするぞ】
【改めて今宵もよろしく頼むぞ、結】
>>244 【よろしくお願いします。それでは前回の続きを書かせて頂きますね。】
>>220 はあ…ぅん…月海さぁん…いやらしいなんて恥ずかしいです…
(頬をすっかり赤く染めて一生懸命に乳房を、乳首を舐め続け)
私のいやらしいおくちでいっぱい気持ちよくなってください
(チュッチュッと乳房に、乳首に唇を寄せて軽いキスを繰り返し)
乳首おいしそう…イチゴみたいに可愛い乳首♪
(可愛らしく乳首にキスしていたかと思うと、突如ばくんっとくわえ込み)
えへへ〜
(こりこりと甘噛みしながら乳首を味わい、舌で乳首を転がし、押し潰して遊ぶ)
うんっ…うぅん…
(月海を逃がさぬようにとしっかり抱きつきながら乳を吸い続け)
(相手の腹部に自らの乳房もぐりぐりと押し付けるように抱きつき)
(足で月海の右足を挟み込み、自分の濡れてとろけた秘所をこすり付ける)
はあああ…月海さんのおっぱい舐めてるだけでどんどん濡れてきますぅ
私のオマンコぐじゅぐじゅしてるの聞こえますか?
(月海の腿に結の愛液がびちょびちょとこすり付けられて塗り付けられ)
やん…おっぱい吸いながらいっちゃいます…
月海さん…はう…ううう!!
(ビク!と体を震わせて軽くイッた瞬間、がぶううっと思い切り乳房に食らい付き)
(これまでよりもとびきり力を入れて月海の乳首を吸い上げ)
(ぢゅううううう!!!と乳首周辺の乳肉ごと飲み込むかのような勢いで吸っていく)
はあ…はあ……ちゅる…
(イッた後もまだ物足りないのかしつように乳首を舐め回し続け)
(月海のおっぱいを唾液まみれでてかてかにしてしまう)
>>245 は、恥ずかしいのは吾のほっ……ぅっ、んんっ、結っ!
そ、そのようなことはっ……
い、いかん、それ以上は本当に……ああっ?!
(乳房に、乳首にキスが繰り返される度にびくびくっと結の下で身体が跳ねていたのが
甘噛みされ、銜え込まれてしまえば
逃げようとした背中は自然と仰け反ってしまい、
結の唇に、舌に乳首を押しつけるように身体を押し上げて)
むっ……結ぃっ……結の胸が、吾の上でふにふにと……
ああ、足に……腿に熱く滴っているのは、これは、結の……
(濡れた感触が太ももに触れると足を逃そうとするものの、
こすりつけられてしまうと逃げ出す事も出来ず)
そっ、そのようなはしたないこと口にするでない!
吾には、吾にはその様な音……?!
(聞こえていないふりをしようとしても無駄で)
(目の前で他人が、それも愛しい結がイってしまうという光景を前に
我を忘れてしまうものの、乳房への軽い痛みが月海を現実に引き戻し)
むっ……結っ、汝はっ、まさっ、んぁああっ?!
(胸を強く吸われるささやかな痛みと強い快感に押し流されながら、
食らいついてきた結の頭を胸に更に押しつけるようにぎゅっと抱きしめ)
ああ……結の熱い蜜が、吾のももに、たっぷりと……
(結の絶頂を前に息を少し荒げながら、
まだ吸い付かれていない方の胸の先を切なそうに震わせ、
結の頬にこすりつけるように柔らかい乳房を結の頬へ触れさせて)
>>246 はい、月海さんの足に私のエッチなオマンコ汁つけちゃいました…
はあ…あん…
(まだ蜜の分泌が収まらぬ秘所をぐいぐいと押し付けながら快感に呻き)
(片方の乳首から口を離すと、擦り付けられてきたもう一方にむしゃぶりつき)
月海さんとこんなにくっつきながらおっぱいも味わえて気持ちよくなれて幸せです…
あっ、ごめんなさい、私ばかり気持ちよくなっちゃって…
月海さんのおっぱい、ずっと舐めていたいけど、それじゃ月海さんイけないですよね。
(月海のおっぱいをこね回しながら、片手を月海の股間へと伸ばす)
オマンコ…月海さんのオマンコ…触りますね。
(スカートの中に手が侵入し、下着の上から月海の秘所を弄び始める)
月海さんはオマンコでオナニーしたことありますか?指を入れた事は?
クリトリスを触るだけのオナニーをする人もいますよね〜
(下着越しに的確に割れ目にそって指を上下に動かしながら擦り付けていき)
(いきなり強い刺激を与えないようにしつつ、オマンコを少しずつ解していく)
(また、時折クリトリスを優しく抓んで軽く刺激していく)
月海さんのオマンコも私のオマンコと同じくらいエッチでいやらしくしてあげますからね。
ああ…月海さんのオマンコ…早く食べちゃいたいです。
(両手で乳房と秘所を同時に刺激しながら、口は弄んでいない方の乳房を舐め回し)
(口と両手を使って月海の3点を同時に愛撫し続ける)
>>247 み、皆まで言わずとも良い!
……わ、吾とて分かっておる、これが、結の……
ああ、熱い……結を感じる、吾の身体で……
(愛液をこすりつけられているのに、嫌な感じは全くせず)
(結の幸せだ、と言う言葉に返事こそしなかったものの、
頬を赤らめながら無言で行為を受け入れる姿は、月海の本心を語っていて)
そ、そのようなことは無い!
わ、吾はこうして結の側に居られるだけで十分満たされ……
む、結っ!!そこは、不浄の……くっ……
(ショーツの上から結の細い指を感じると、
もじもじと太ももで押しかえそうとしてみたり
なんとか手を退けようとしてみるものの、
恥ずかしい質問につい声を大きくして答えてしまい)
こっ……このようなところに直に触れる訳がなかろう!
下着の上から時折触れるだけじゃ!
(否定したつもりが、下着越しに慰めてしまっていることを暴露してしまいながら)
……汝のように、激しくと言うか、大胆にというか……
わ、吾には真似が出来ぬ……
(セキレイとして、戦う自信こそ結に負けないつもりではあるが、
今まさに熱い蜜をたっぷりと太ももに押しつけてきている
結がみせた先ほどの痴態を思い出すと、何となく自信なさそうに)
わ、吾があのようになるわけなかろう!
たとえ結といえどそれは不可能じゃ!
これは買い物で買ってくる林檎とは訳が違うのじゃ……ぞっ、おぉっ?!
(いきなり結が見せたほどの愛撫を受けたなら身体がついていけなかったかもしれないが、
既に目の前で結の行為を見、
少しずつ与えられる刺激は確実に月海の未発達な身体にも快感を与えていて)
あ……あぁ、結っ……結ぃ……
(甘えるような声を出しながら、太ももでぎゅっと股間に伸びた指先を押しかえそうとした頃には、
もう下着の上からでもうっすらと分かるほど月海のそこからも蜜が溢れてきていた)
>>248 ふふっ、月海さんも幸せなんですね?
私達両想いでよかったぁ…
(嬉しそうに月海の胸元に顔を擦りつけながら笑い)
月海さんだ〜い好き!月海さんも私の事好きですか?
(ほんのり上気した顔で月海の顔を覗きこみながら尋ね)
(ついつい股間を弄る手にも熱が篭もり始める)
月海さんのオマンコも濡れ濡れです〜
オナニーはそんなにしたこと無いんですねぇ
それじゃあ、私が教えて差し上げます!
オマンコをくちゅくちゅされるのがどんなに気持ちいい事か
好きな人にオマンコをくちゅくちゅされるとどんなに幸せか…
後で月海さんも私のオマンコクチュクチュしてくださいね。
(言葉通り、蜜で濡れた月海の秘所をくちゅくちゅと音を立てて下着越しに撫でまわし)
(その下着をたっぷり蜜で濡らしてどろどろに仕立てながら微笑みかける)
月海さん…まだ、キスしてなかったですよね?
(オマンコを擦りながら月海に顔を近づけて)
キスしながらオマンコ弄られるのも凄く気持ちよくて幸せになれるんですよ。
(月海の股間を弄る手の動きは休まる事もなく、下着越しに指を押し付けて)
(まるで割れ目に指が食い込んでパンツに染み込んだ汁で指を汚していく)
月海さん、えいっ!
(がばっと押し倒すように顔を押し付けて)
(ただ唇同士を重ねるだけの軽いキスをして月海の唇を奪う)
>>249 そ、それは……幸……じゃが……
……吾と、結は両想い……両想いか……
(大胆すぎる結を一旦はね除けようと手を伸ばしかかったものの、
嬉しそうに両想い、という言葉を注がれると、
結と両想いであるということが嬉しくて)
(はね除ける代わりにおずおずと抱きしめながら)
わ、吾も……吾も結のことを、想っ……んんっ?!
(告白しかえそうと唇をひらいたところへ下着越しの刺激が強まっていき)
お、オナ……
結!そなたは一々言うことがはしたなっ……ひゃっ?!
い、いかんっ……
こ、これ以上教えて貰っては吾は、吾の身体はっ……
……え……好きな、人に……
そうか、吾は、吾の両想いの相手に身体を……後で、結のものも……
(抵抗するには、結が示した条件は余りに魅力的で)
(真っ赤になって快感を否定しようと首を振って見せるが、
潤いのある唇を開いて、漏れた言葉は……)
……ま、まだ良く分からぬが……
吾の秘所を結に解されているととても幸せで……
ああ、結っ……こんな、こんなはしたない音……
結に弄られて、淫らな音を立ててしまっている吾でも愛してくれるのか……?
(快感に溶けかけた瞳でじっと結を見つめると、いつの間にか結の顔が直ぐ側にあり)
そ、それは……
汝もセキレイなら知っておろう!
……吾は、決してミナトと両想いというわけでは無……んっ?!
(あれこれ口にしようとした瞬間、結の唇が唇に重なると)
(葦牙を得た時に良く似た……
けれど、あの時など比べものにならないほど強い快感、刺激、幸福感が
溢れんばかりに噴き出してきて)
ふっ……あっ、む、結っ、な、何を……吾に何をっ?!
(割れ目に下着ごと食い込みつつあった指には
ごぷっと溢れんばかりに蜜が噴き出してかかり)
(軽いキスだけで、腕の下の月海は完全に抵抗力を失い、
半分溶けたような眼差しをとろんと結に向け)
>>250 そうですよ、両想い、両想い…
(オマンコを擦りながら嬉しそうに呟き)
むしろもっともっと淫らになってください。
オマンコからエッチな汁とろとろ流して
私の指で感じてイッちゃうようなエッチな月海さんが
私は大好きなんですから。
ふふふ、本当に好きな人とキスするのって凄く嬉しい事なんですよ。
私、月海さんとキスが出来て…すっごく幸せです!
もっともっとキスします、キスしちゃいます!!
(もう一度、思い切りキスをして今度は舌まで入れて月海の口内を犯す)
はあ…うぅん…月海さん…月海さん…
(べちゃべちゃと舌で月海の口内といわず唇といわず舐め回し)
(蜜のあふれ出す秘所には指を立てて思い切りひっかくように刺激していく)
月海さんのオマンコがこんなに濡れまくってるのが幸せの証拠です。
もっともっと幸せに、気持ちよくしてあげますから
月海さんの体を全部私に下さいっ!
(もはや下着越しで触るだけでは我慢できず、下着の中に手を突っ込み)
(おまんこを直接嬲り始める。最初は優しく秘所の入り口をタッチするような弄り方で)
(むしろ弄るというよりは秘所を更に念入りに解して花を咲かせるかのようにマンコを拡げていく)
月海さんのおまんこもうトロトロで溶けちゃいそうです〜
オマンコにもキスしたいですっ、月海さんのおまんこを舐めてクチュクチュにしてもいいですか?
月海さんのエッチなオマンコのお汁も飲んでみたいです。
>>251 そんな……む、結、いかん、このような……
ああ、これ以上は、これ以上しては、吾は本当に……
(自分がもっと乱れてしまうであろう姿を想像して真っ赤になるものの、
もう結の身体に抵抗もみせず)
(擦られるたびにずぶ濡れになった下着のクロッチから更に蜜を溢れさせては
びくびくっと身体を震わせ)
む、結っ!
凄く嬉しいことなのはわかった!
凄く幸せなことなのもわかった!
じゃが、じゃが吾にはまだ刺激が強すぎ……
ううんっ?!んっ、ふぅっ、んんっ……!
(突然の舌を思わず軽く噛んでしまうが)
(粘膜を触れあわせ、指で擦りあげられ、深くまで繋がっていくと、
首筋に鈍い輝きがやどり……)
(じわじわと元の色から、結に宿る鶺鴒紋の色に近づき始めていき)
……も、もう分かっているのであろう……
吾の身体は隅々まで結、契った汝のものじゃ……
じゃ、じゃが結、そのお……オマンコというのはいい加減っ……!!
(びしょびしょになった秘所へ触れられるのが恥ずかしいのか、
反射的に身体を逃そうとするものの)
(花開かせるような優しい刺激になんとか踏みとどまると、
たちまち結の手の平をびしょびしょにするかのように蜜が溢れてきて)
む、結!いかん!いかんぞそれはっ!
幾ら汝の望みとはいえ、このような不浄の場所に口づけるなどっ……んっ!!
>>252 月海さん♪
こんなに濡らしちゃって本当に興奮してるんですね。
月海さんの口の中も美味し…♪
あんっ…もっと優しく噛んでください
(じゅる…じゅる…と唾液を啜りあうような音が響いて)
(互いの唾液を交換するかのように口の中はどちらの唾液ともとれないもので一杯になる)
でも、もう我慢できません…ちょっとくらい刺激が強い方が面白いと思いません?
私、月海さんの体をもっともっと刺激的に変えちゃいますよ♪
(月海の唇の虜になったかのように一心不乱に唇に吸い付いて)
(一気に唾液を吸い上げてごくごくと飲み干していく)
ふふふ…それじゃあ私の好きにしていいんですね?
もう、月海さんの体に汚いところなんてありませんよ。
(愛液に濡れた手を引き抜いてそれを月海にも見せて)
こんなにおいしそうで綺麗なお汁を出すところが汚いわけありませんよ。
(ほお…と頬を赤らめて汁まみれの自分の手を眺め)
汚くないなら口をつけてもいいんですよね、それじゃあ行きますよ。
(するりと月海の下半身に回り、下着を脱がしてしまう)
月海さんのおパンツ、こんなにどろどろ…すごぉい
(その下着のクロッチ部を口にくわえて、月海に見せつけながら)
ぁむっ、じゅるっ、じゅるるる…んんー…
(染み付いた汁をしゃぶって吸い上げながら味わっていく)
おいしいぃ…月海さんのお汁まみれのおパンツだけでイッちゃいそう…
>>253 こ、興奮などと……吾は……吾は……んっ……う……
(噛んで、と言われると、根が真面目なせいか
不慣れな口づけでぎこちなく結の舌を噛みなおし)
(やはり不慣れな口づけで水音を響かせあい)
んっ……む、結……吾は……んっ……んんっ……!
(二人の唾液が混ざり合ったものを吸い上げられはじめると、
少し驚いたように結に抱き付くものの、
やがて自分も、と……少しずつ混ざり合ったものを飲み込んでいき)
そ、そのようなことは……
吾とて清潔にしているつもりではある……あるが、それとこれとは……!
(濡れ光る手を見せられてしまうと、さすがに我慢出来ないのか目を背け)
(背けている間にあっというまに下着を脱がされてしまうと、
秘所を覆う金色の茂みは既にどろどろになるほど濡れて、光を弾いていて)
むむむむ結っ!!!!
汝、そのようなはしたない真似は止せとあれほ……!!??
(自らの愛液でどろどろになった下着の、一番濃い、
秘所を覆う部分を口に含まれてしまうと
さすがに取り替えそうともがき、暴れるものの)
(すっかり身体の力が抜けてしまっているから、
下着を奪い返すどころかドレスが余計にはだけてしまい、下半身が丸見えになってしまう)
>>254 はあ…んくぅ…月海さん、キス上手ですね…
私もう月海さんのキスにめろめろですぅ
(チュッチュッと月海の頬や顔についばむようなキスをして)
ふふふ…ああ美味しかった…
お返ししますね。ありがとうございました。
(染み込んだ愛液が全て吸われてしわくちゃになったパンツを月海に返し)
その内、はしたない事が楽しくなってきますよ。
今の月海さんもすごくはしたなくていやらしい格好…
オマンコの毛も綺麗な金色なんですね…濡れていやらしくなってますよ。
(そっと月海の陰毛に口をつけてキスをし)
月海さんのエッチ汁がたっぷり染みこんでて凄く濃厚な臭い…
はああ…凄い…月海さんのオマンコが目の前に…
(茂みを掻き分けて指でおまんこを左右にくぱぁと拡げ)
なんて綺麗でおいしそうなおまんこ…はあ…んんっ
(ぶるるっ、と体を震わせると触れてもいないのに結の股間から蜜がとろりと零れてくる)
今キスしたらそれだけで私イッちゃうかも…はあ…い、イキたい…
月海さんのおまんこで私、イッちゃいます!!
(言うや否や、月海の秘所にキスするように口付けし)
(割れ目の中の柔らかい肉に唇が触れた瞬間)
んんんーっっ!!!♪
(プシュップシュッと結のオマンコから潮が噴出し、軽く絶頂に達し)
月海さ…んんん!!!
(顔を思い切り股間に押し付け、鼻が茂みに埋まり、それでもなお激しく秘所を味わい)
(唇で吸い付きながら濡れそぼった月海の秘所を味わいつくす)
>>255 それは……結もっ……ん……
く、くすぐったい、くすぐったいぞ結……
(前ならば止めぬか、と静止したであろう好意をむき出しにするような
結のキスを浴びても、今は嬉しく、くすぐったそうに受け止め)
か、返……い、今は良い!結っ!!!
(びしょびしょだった下着がこうなるまで、
何をされていたか想像してしまうと真っ赤になって下着を脇へ除け)
た、楽しくなど……吾は、はしたないことを喜んでなど……
(しない、と言い切りたいが、
結にされてしまうのなら何でも受け入れられてしまいそうな自分が居て)
(そんな気持ちを悟られないよう表情を硬くしてみようとするものの、
秘所でさえない、濡れた茂みに口づけを感じると慌てて腰から上を起こそうとして)
い、言うでないっ!結っ……!!
(恥毛を嗅がれ、かき分けられ、その上キスまでされては
月海の我慢の限界を超えるものの)
(とろとろに解れきった秘所を広げられ、
中から熱いものが零れだしてしまうのを感じると恥ずかしさに声を切って)
……ま、待て結、汝何を一体……わ、吾のおま……?!!
(とろとろの雌肉に結が触れたと思った瞬間、
たちまち強い勢いで愛液が噴き出し始め、目の前の結の身体が快感に跳ね)
あああっ……結、駄目じゃ、そのようなところに結の唇をっ……
くぅっ、う……結、結ぃっ!!
(他人が、ばかりか初めて潮を吹くということを目にする月海には
目の前の淫靡な結の姿は刺激が強すぎ)
(味わいつくすように結が秘所を刺激するたび、月海のそこもひくひくと切なげに震えはじめて)
>>256 ふぅん…ふぅんっ!!はふっ、はう…
(ケダモノのように息を荒くしてオマンコにむしゃぶりつき)
月海さ…んっ!大好き!おまんこ凄く美味しい!大好きですっ!!
(ぺちゃくちゃとオマンコを舐め回し、舌で秘所も茂みも全てを舐めとるようにして)
(更に指で秘所を左右に開いて秘穴を大きく開いていく)
この穴に…この穴の奥が月海さんの…
(ごくり、と喉を鳴らして膣穴の奥を覗き込もうとして更にオマンコを拡げ)
凄いです、月海さんのおまんこからどんどんエッチな汁が溢れてきて…
ああんっ、勿体無い!
(じゅるるる!と音を立てて汁を吸い立てて愛液を吸い取り)
(口内にいっぱい愛液が溜まると、ごくん…っと飲み込んでいく)
ふう…月海さんのオマンコ汁でお腹いっぱいになりそうです〜
(膣穴をぺろぺろと舐めながら視線を上げて月海の顔を見て)
…そうだ、月海さん、クリトリスも弄ってみますね。
少し刺激が強いかもしれませんけど…
(そう言ってクリトリスの包皮ごと口の中にふくみ)
(唾液で濡らしてクリトリスと包皮の間に少しずつ唾液を流し込みながら)
(ゆっくりと刺激が最小限になるように口の中で皮を剥いていく)
んんっ……んんん…♪
(口の中でつるんと包皮が剥け、むき出しのクリトリスが結の舌で可愛がるように舐められていく)
【ではそろそろ凍結してよろしいでしょうか。】
【次は一日空けて水曜日の21時でもいいですか?】
【うむ、それでは今宵は此処までじゃな】
【水曜21時、またよろしく頼むぞ、結】
【よろしくお願いします】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】
【では水曜日に。それではお休みじゃ、今宵も有り難う。結】
【場所をお返しする。感謝を】
【結とお借りするぞ】
【今宵もよろしく頼むぞ、結】
【吾の番からになるが、何か結の方で希望などはあるか?】
【こんばんは。よろしくおねがいします。】
【うーん、さっき思いついたんですけど、アナル責めはNGですか?】
【え、NGではないが……】
【あまり濃密に排泄などを交えたのは苦手かもしれん。すまぬ……】
【いちゃつく中で責められたり、責めさせられたりするぐらいなら構わぬ】
【分かりました。ではそのように。】
【元々あまりハードな事までするつもりはありませんからご安心下さい。】
【では、前回の続きをお願いできますか?】
【うむ、改めてよろしく頼むぞ、結】
>>257 んっ……ふぁっ、ひ、む、結っ!
待て、待つのじゃ……そのように秘所に汝の口をつけては、口が汚れっ……
ああっ……いかん、結の口が吾のはしたないところを全て……
隅々まで舐め尽くしておるっ……んんぉぉっ?!
(指で大きく秘所を開かれ、膣奥から溢れ出す蜜で結の口を汚しながら、
恥ずかしさのあまり足を閉ざそうと必死にもがくものの既に身体に力は入らず)
(暴れる身体からは一層蜜が溢れ出してしまい)
いっ……言うな、見るな、結っ、そのような、そのような吾の痴態をっ……
も、勿体ないじゃと?!汝は何を言ってっ……
ああ……飲まれる……飲み干されてゆく、吾のはしたない汁が全て、結に……
(いやらしい音と共に愛液が吸い上げられていくのを
快感に溶けかけた目で見つめていると、不意に視線をあげた結と目があって)
(恥ずかしさのあまり俯くものの、
見られていることも感じてしまうのか更に蜜が溢れていって)
く、クリ……む、結、それは本当に弄っても構わ……
んっ……あ……暖かい……結の温もりが、少しずつ吾の合間に……あぁ……
(恥ずかしそうに腿で結の顔に抵抗の意思を示すものの、
唾液が流れ込んでくるとたちまち抵抗できなくなって)
(優しい剥き方に露わにされた小さな突起は、
既に十分に硬さを帯びていて、結の舌に硬い程の刺激を返して)
ひあっ?!む、結っ……これは、んんっ、ああっ、うああっ……!!
>>265 んっ、んっ、月海さんのお豆さんコリコリしてます〜
こんなに硬くしちゃうなんて私の舌で感じてくれてたんですね?
嬉しいですっ!月海さん大好き〜
(と喜びを露わにしながらチュッチュッとキスするようにクリトリスをついばみ)
あ…ん…ぷはあ
(しばらく舌で味わった後、そっと口を離して秘所から顔をあげ)
(剥かれたクリトリスと蜜を吐き出す膣穴を見てにこりと笑う)
凄いです、クリトリスがこんなに勃起しちゃってます!
(指先でぷにぷにとクリトリスを突いてその勃起具合を確かめ)
もっともっと気持ちよくしてあげますからね〜
(きゅっとクリトリスを抓んで持ち上げると)
(そこに舌先をぐりぐりと押し付けるようにしてクリトリスを刺激する)
はあ…オマンコもヒクヒクしてますね〜
指入れちゃってもいいですか?入れますよ
(そう言ってゆっくり指を月海の秘穴に近づけていき)
(人差し指の先端がつぷりと、第一関節ほどだけ入っていく)
オマンコをこうやって中まで入れてぐちゃぐちゃすると
頭が溶けちゃいそうなくらい気持ちいいんですよ。
月海さんのオマンコも気持ちよくしてあげますからね。
(しかし、いきなり奥まで指を突っ込む事はせず)
(月海が痛がらないように少しずつ入れて、浅い所で汁を掻き出すようにいじっている)
>>266 そ……それは……わ、吾も結にされてるから……
(何度か言い返そうとするものの、
既にぷっくりと硬くなったクリトリスを啄まれてしまうたびに何も言えなくなり)
(口が離れるころには、こちこちになったクリの下、
開かれた秘所はせつなげにひくつきながら
とろとろと蜜を溢れさせてしまい)
い、言うでない!これは結があのようにっ……あっ、くっ……
ゆ、指で触れては、つついては駄目じゃ、結っ……
それは気持ち良さ過ぎて吾、おかしくっ……あああっ?!
(既にこりこりになったクリトリスをつままれ、刺激される度艶やかな身体が跳ね)
(玉のような汗をうかせながら、初めての快感に耐えようとするものの
結の顔の暖かさを近くで感じると、
もっと結の熱を求めようとするかのように頭を両脚で挟み込んで)
ゆ、指……入れ……?
(入れた経験がない月海は怪訝そうに結を見やっているが、
指がゆっくりと入ってくれば嫌でも何が起きているか分かり)
む、結っ……そのようなところに指を、汝、何をしているかわかっ……あああっ?!
(理性は行為を拒もうとするものの、
既に溶けきった割れ目は少しだけはいってきた結の指先が
ちぎれそうなほど強く締め付けはじめ)
な、中までってっ……結、汝それより奥に、まさか、指をっ……おおおおっ?!
(入り口のあたりから広げられ、
少しずつ解されていくたび熱い蜜がとろとろと溢れ出し)
(まだ硬さの残っていた秘所を少しずつ開かされ、いじられるたびに蜜が溢れていき)
むっ……結……ああ、いかん、このような……
吾は、本当におかしく、気持ち良くなって……
ひぁあ、あ、また溢れて、こんなっ……!
>>267 うふふ…きゃんっ!捕まえられちゃいました〜
(月海の足に挟まれて嫌そうな顔一つせず喜び)
こんなにいやらしいオマンコを好きに出来るなんて夢みたい…
月海さんのクリトリスも凄いですっ、ぷっくりしてておいしそう…
遠慮せずもっと気持ちよくなってください。おかしくなってください。
私の事しか考えられなくなるくらい気持ちよくしてあげますからね♪
(クリトリスにキスをしながらオマンコを指で弄り回し)
オマンコの中…きゃっ、月海さんのおまんこが噛み付いてきたみたいです〜
(締め付けられて指先に痛みを感じてもむしろ面白そうに)
(更に拳系セキレイの腕力で秘肉の締め付けも振り切って)
(力づくに強引におまんこのなかをかき回していく)
オマンコ汁もとろとろ出てきて準備万端ですね!
じゃあ、もっと深く入れちゃいますよ。
…お豆さんもちゃんといじってあげますからね♪
(そう言うとクリトリスを軽く歯で挟んで固定し、歯の内側に入った部分を)
(ぺろぺろと舌で転がすように弄び、ちぎれない程度にクリトリスの根元を甘噛みし)
(まるでクリトリスを引き抜くように強引に大きく勃起させようとするかのように)
んんっ
(クリトリスを弄りながらオマンコを責める手も休めず)
(左手の指でオマンコを開きながら固定して右手を差し入れ)
(人差し指がずぷり、ずぷり、と愛液でぬめって滑りやすくなった膣内に入り込む)
まだ誰も触った事のない月海さんのとっても大事な場所…
私が一番に触っちゃってるんですよね?…うふふ、なんだか嬉しいです〜
(月海の処女を頂いたような高揚感を感じて胸が高鳴ってしまう)
>>268 う……む、結っ……
(抵抗しているつもりが嬉しそうな声を出されてしまうとどうにもしようがなく)
い、いやらしくなどっ……わ、吾のはいやらしくなどは……
な、無い……であろう……?
(無い、とは思いたいものの、他人のそこと比べたことがあるわけもなく)
(いやらしく、美味しそうな……と言われてしまえば、否定しきる事も出来なくて)
わ、吾は結のことしか考えておらぬ!
おらぬからぁっ……ぁあぁっ、結、結ぃっ!!
(指を締め付けるひだひだが力で開かれ、かき回され)
(段々と奥まで解されていけば、
少しずつ結の指先を奥の方へと飲み込んでいくようにいざなっていき)
ふ、深くって……結、これ以上奥に……っ
い、いかんっ!それを歯で噛んではっ……
結っ……おああっ……
クリがっ、吾のクリがっ、結に噛まれて奥からもっと硬くっ……んぉぉおっ?!
(歯に甘く噛まれ、強引なほど引っ張り上げられてしまうと
激しい快感と痛みの入り交じった刺激にがくがくと身体を震わせ)
(目の前の結に愛液を吹きかけながら、人差し指を受け入れて行き)
……ああ……そうじゃ……
契る為の場所を、吾は結に……吾も嬉しい……
吾を、全て貰って欲しい……
>>269 まだまだです、もっともっと私だけを見てください。
四六時中私の事を想ってオナニーするぐらい
私を大好きでエッチな女の子になってくれないと承知しません♪
おまんこもおっぱいもクリトリスもたっぷり可愛がってあげますから
月海さんもはしたなくていやらしくなっちゃってください
(クリトリスをチュウチュウと吸い上げながら味わい)
(息が限界に達するまで吸い尽くすと、きゅぽんっと音を立てて口を離す)
はああ…月海さんの乱れっぷり最高です…
私、そんな月海さんを見ているだけでドキドキしてきます。
本当に凄いです、感じてくれてるんですね。
(弄っている内に月海の潮吹きを顔にまともに受けてしまい)
きゃあっ!エッチなお汁でびしょびしょです〜
(顔を月海の愛液で濡らしながらより深く中へ指を突っ込み)
…あ、ここ…何かあります…処女膜ですか?
(抵抗を感じたところで一旦手を止めて)
全部、私にくれるんですよね?
…月海さんのオマンコもその中も全部貰っちゃいます♪
(そう言うと意を決して「ぐいっ」と手を押し込み、一気に指の根元まで挿入すると)
(月海の処女を貫きながら子宮の目前まで指が侵入を果たす)
…入っちゃいました…全部、奥まで。痛くなかったですか?
(指を一番奥まで入れたまま、顔を上げて月海の様子を窺う)
>>270 そ……そのようなっ……
今でさえ何時も結のことを考えては胸が苦しくなるというのに、これ以上……
これ以上吾に、汝のことを考えて……
ああ、そのような……いやらしいことばかり考えてしまったら、吾は……吾は……
(残り少ない理性がこれ以上結で満たされてしまうことを拒もうとするものの、
既に胸先もクリトリスもこれ以上ないほど硬くなり、
愛液も止まらなくなるように零れてしまっているのを止めようともせず)
あ……こ、これ以上はっ……結、むす、びぃぃっ……!!
(結の顔に浴びせるように潮を吹くと、
潮と一緒に最後の理性まで溢れ、溶け出してしまい)
(指を奥へと進められてももう抵抗する事もなく)
……はあっ……ああ……結……そうじゃ……それが吾の純潔の証……
吾を全て貰って……吾を、結のものにしてくれ……
ああああっ……!!!
(処女膜が貫かれ、子宮の入り口まで一気に貫かれると)
(セキレイとして痛みには慣れて居るせいもあり、痛みより快感が勝り)
(愛液の中に赤い雫を伝わせながらも、満ち足りた表情で結に微笑みかけ)
……結を……結を深くまで感じる……
吾は、汝のものになれたのじゃな、結……
(嬉しさと痛みの混ざり合った涙をこぼしながら、そっと結の頬を撫でて)
>>271 (頬を撫でられてくすぐったそうに笑いながら)
はい…♪月海さんは私だけの…大事な人です…
誰にも渡しませんから、ずっと傍にいてくださいね。
(月海の手に頬を預けてしばらくの間余韻に浸る)
…じゃあ、早速、オマンコの中をかき回してあげますね。
(奥まで深く突き刺した指をゆっくりと前後に動かしていき)
オマンコの奥までかき回されるのってどうです、気持ちいいですよね?
これから毎日月海さんのオマンコを奥まで弄ってあげますからね♪
(膣内でその白い指をくの字に折り曲げて膣壁をコリコリと擦り)
(膣の奥底から汁を掻き出すように、ただしゆっくりと指を動かしていく)
月海さんのおまんこ、涎を垂らしっぱなしでいやらしいです。
かき回してかき回しても全然エッチなお汁が止まらないですよ〜
(ぬるり…と指を引き抜いて血と愛液に汚れた指を見て)
ふふ…すっぱくてちょっと生臭い臭い…
(ちゅるちゅると血と愛液を舐めながらうっとりと目を閉じ)
(月海の胸の上に顔を乗せるようにして抱きつく)
はあ…月海さんのおっぱい素敵です…
……月海さんも私のおっぱい触ってみたいと思います?
なんだかさっきから私ばっかり月海さんの体を楽しんじゃって不公平ですよね。
(月海の胸に顔を乗せる一方で自分の乳房を月海の腹部に押し付けて)
(ぎゅーっと抱きしめながら互いの乳房を味わわせ合おうとする)
>>272 吾は……結だけの、大事な……ああ、嬉しいっ……嬉しいぞ、結っ……!
(純潔の証と共に心も結に捧げきると、
首元の鶺鴒紋が完全に結の色へと変わり)
(皆人から代わって、新たな主となった少女の頬を、
左右から恭しく抱きしめると、こくりと頷いて側にいることを誓い)
む、結!ま……待ってくれ……まだその、痛……
まだ傷が、癒え……んんっ?!
(傷ついた秘所を直に抉られると、傷痕が痛むのか僅かに顔をしかめるものの)
(結への想いが痛みを上回れば、たちまち愛蜜が溢れ出してきて)
……む、結は意地悪じゃっ……
結に弄られたらどんなところでも気持ち良いに決まってっ……ふぁっ、お、おおっ……
奥まで……吾の奥まで結の指が、入って来っ……ああっ?!
(指を曲げられて弄られ、ゆっくりと刺激されていくたび
溢れ出してしまう蜜がいやらしい匂いを放ち)
(引き抜かれた指を赤く彩る処女の血は、じきに愛液に混ざって見えなくなっていき)
本当か……?わ、吾の胸などでよければ、結の為ならば幾らでも……
(抱き付いて乗せられた結の顔をくすぐったそうに見つめているものの、
やがて左右から乳房を手の平で軽く押さえ、
挟まった結の頭を撫でるように大きな乳房で挟んでみて)
……む、結の、胸を……吾が……
(誘惑に耐えようとごくっと唾を飲むものの、
腹部に結の乳房が触れてくればもう我慢も出来ず)
ああっ……柔らかくて、張りがあって……
結の胸……す、凄……
(お腹の上にのった結の乳房におそるおそる手を伸ばすと、
左右にはみだしそうなほどの豊かな胸に手の平をそっと触れさせて)
>>273 わあ、私セキレイなのにアシカビになっちゃったんでしょうか?
でも、月海さんのアシカビになれるなら凄く嬉しいです!幸せですー!
(ぎゅーっと顔を擦りつけながら抱きつき)
痛かったですか?ごめんなさい。月海さんにも私みたいに
オマンコの奥までかき回されて気持ちよくなっちゃう体になって欲しかったから…
うふふ、月海さんのおまんこ凄いいやらしい匂いでいっぱいですね。
すぐに気持ちよくなっちゃうなんてやっぱり月海さんはエッチな人です〜
ん…私のおっぱいも月海さんに触られて喜んでますよ。
(度重なる行為ですっかり興奮しきった体は乳首の先まで興奮に彩られ)
(月海に触れられて喜ぶように乳房がぷるんと揺れる)
月海さん、これじゃ触りにくいですよね、座って触りっこしましょう♪
(月海の手を自分の乳房に押し付けたまま起き上がり)
(月海の体を引き起こしながら向かい合うように座り込み)
(お互いの手がお互いの乳房を捕えて掴ませる)
さあ、もっと遠慮なく触っていいんですよ♪
私も月海さんのおっぱい滅茶苦茶にしちゃいますから♪
(ぎゅ!ぎゅ!と強めに月海の乳房を掴んで揉み潰し)
(目の前で乳肉が揺れるのを見て楽しむかのように大げさに乳房を揺らし)
はあん…さ、月海さんも…
(カチカチに乳首が勃起して淫らに興奮している自らの乳房を)
(胸をそらして突き出すようにして月海の手に押し付けて)
(愛する者の手によって嬲られるのを待ち遠しく乳首をひくつかせる)
>>274 む、結が吾の葦牙に……?
……そうか……そうなの……か……?
セキレイ同士で、そのような……けれど、吾は……
吾は結が葦牙ならば……
(結が葦牙で嫌なはずはなく)
(無いどころか、セキレイ同士抗うことも相手が葦牙ならばあるはずもなく)
(大切に思いながらもいつかは雌雄を決せねばならないのかと思っていた結が
己の葦牙となってくれたのがたまらなく嬉しいようで、
涙を流しながら結を抱きしめ返し)
いや……良い……吾も結に満たされて、結に奥まで貫かれて……その……
(気持ち良かった、というのはまだ恥ずかしいのか口ごもるものの)
(乳房に触れる手は止められず、ぷにぷにとこれも手に余る結の胸を揉み続け)
す、座って?さわりっこ??む、結っ???!!
(火照った身体で考える間もなく引き起こされると、
たちまち手をとられて結の胸を掴まされ)
え、遠慮無くと言われてもこのようなっ……わ、吾はっ……
あっ、む、結っ!いかん、まだ備えが出来っ……んんんっ?!
(先ほどまでなら痛かったかもしれないぐらい強めに胸を揉まれても、
今は嬉しさばかりがつのり)
(たちまち潰れていく乳房から快感を迸らせるように
豊かな胸を震わせ、乳首を勃たせながら汗を滴らせて)
む……結の胸に、吾が……触れるのか……結……ああ、結っ……!
(結の乳房を前に我慢出来たのはほんの一瞬で)
(押しつけられた乳房を一度ぎゅっとにぎってしまうと、
あとは貪り求めるように強く指を食い込ませ、
乳首を潰してしまいそうなほど強く肌を重ねて)
>>275 んんっ、ああっ…はあっ…
指が…月海さんの指が私のおっぱいに…
(一瞬切なそうな表情を浮かべて乳房を押し付けながら)
(潰された乳首はむしろなお硬さを増したかのように膨らみ)
気持ち…いい…もっと…もっと…
(発情した獣のようにだらしなく口を開いてハアハアと息を吐き)
(口の端から涎が落ちるのも構わず喘ぎ続け)
私のおっぱい月海さんの玩具になってる…凄く興奮します…
だめ、そんな…ああ…あふ…
(駄目と言いながらもどう見ても顔は悦びに蕩けきっていて)
(股間から雌の匂いを強烈に放ちながら愛液で床を濡らしていく)
月海さんのおっぱいも凄いです…
こ、こんな事もしちゃってみたり…
(月海の乳首を抓んで中心に引き寄せて左右の乳首を擦り合わせてみたり)
月海さんのおっぱい大きいからできちゃいました♪
乳首と乳首がごっつんこ〜♪
(月海の乳房を玩具にするようにこねくりまわしながら)
(時折乳首を強く抓んでコリコリと根元を刺激し)
(徹底的に乳首を狙って集中的に責め立てていく)
月海さんの乳首、まるで果物みたいに綺麗です♪
私こうやって月海さんとおっぱいの触りっこしてみたかったんですよ。
月海さんのおっぱいずっと大きいなって思ってみてましたから…うふふ
【そろそろ時間なのでこの辺で凍結でいいでしょうか?】
【次の約束はどうしますか?今日木曜日の21時か土曜日の21時かでお願いしたいのですが。】
【もうこのような時間か、今宵も感謝じゃ、結】
【では土曜の21時からでどうじゃ?】
>>277 【わかりました。土曜日に続きをお願いしますね。】
【こちらこそ今日も楽しくお付き合いさせていただきましてありがとうございます。】
【ではそろそろこのあたりで落ちさせて頂きますね。】
【おやすみなさいませ、お疲れ様でした〜】
>>278 【では土曜日じゃな】
【吾も楽しかったぞ、また会えるのを楽しみにしておる】
【お休み、吾の葦牙……】
【場所をお返しする。感謝を】
【東ひなた ◆37/GTzyizY様、西田はるか ◆odzzMPpquo様への伝言にお借りする】
東様、西田様、本日はお気遣い頂き感謝の言葉も無い位じゃ
一晩の間、どうも有り難う
ただ、吾も早い者優先というのは理解しておるつもりじゃし、
そちらの方で早くお会いになったときにはどうかお気遣いなく……
改めて、今宵は感謝の限りじゃ。有り難う
【一レスお借りした。感謝を】
【スレを借りるわ〜ねぇ♪】
ってあら〜?私達宛に伝言なんてあったのね。
随分とご丁寧な方だこと〜…いーえー どういたしまして〜
スレなんて何処でもこじつけられるからいーのよん♪
と、いうことで今夜は先に使わせて貰ってるから、気にしないで〜ねぇ?
みんなの場所だもの〜。
【はるかとスレを借りるよ】
>>280 わざわざお気づかいどーも。
こっちも使わせてもらってるわけだから、気にしなくていいよ。
>>283 いや、それはないから!!
(むきになって応え)
今から寝ても代えってつらいだけだしなー
そこは日頃の行いの差ってやつ?
んっ、くすぐったいよ…はぁ……
(軽口を叩きつつ、腋の下をくすぐられて身を捩り)
確かにいつもの服を着たらバレバレだなー
まあ、気づくのはユーキくらいだろうし、あいつなら胸の奥に留めといてくれるんじゃないか?
>>284 ちぇー。代理に怒られるおもらしひなたちゃんの図。面白そうな〜のにぃ…
じゃー百物語でもして時間潰すぅ〜?
あ。もー駄目よ?!もー無理だからねっ?(さささと胸を掛け布団でガードし)
……あとは背中とぉ…(撫でるようにタオルを使っていき)拭いて欲しい所あーるー?
それもそうね。(顎に指をあて暫し考えていたが、あっさりと)
はーい。じゃあ交代〜♪
>>285 代理にそんなところ見せられるかっての。
ただでさえ、いつも減給言われてるんだから……
(はぁ、と溜息をつき)
お前の百物語で怖がるのは、かなくらいなものだろ。
むー、まだまだ余裕そうに見えるだけどなー
ん、僕はこれくらいで大丈夫。
(全身をはるかに拭かれ、すっかりとさっぱりとして心地よくなり)
あいよ、オッケー。
(受け取ったタオルで顔をごしごしと拭いて、続いて背中を拭き、胸へと移り)
べたべただし、赤くなっちゃったるけど平気か?
ちょっと無理しすぎたかな?
(豊満さと柔らかさに取り付かれたように、はるかの胸をタオル越に撫で続け)
>>286 ひなたはいっつも一言多いのよ〜ぉ?
せっかくのデレ状態の代理にわざわざ要らん事言ったりぃ……
あ、もしかして更に上を行く墓穴ツンってやつぅ?(眼鏡きらり)
あらー 解っちゃったぁ?ひとり…またひとりと減っていく美少女が!!
(怖い顔をがーっと作るも、すっかりスルーされ膨れ)
もー…どれだけ絶倫なのよぅ ひなたは〜って女の子でも絶倫っていうのかしら?
んぅぅぅー(眼鏡が外され、乱暴に拭かれてぷるぷると顔を振り)
ちょ〜っとぉ?もっと優しくしてよ〜ね?…ん。平気ぃ…痛かったけどそれはそれで…(ぽっ)
(言いながらも優しく撫でられると、柔らかい弾力は損なっておらず)
(所々赤くはなっているものの、暖かいタオルで撫でられれば心地良さそうに)
ってぇ…いつまでおっぱい触ってるのよ〜ぅ?ほんとにおっぱい魔人なんだからー
>>287 そこはもう条件反射というか……
どうしてもツッコミたくなったうんだよなー
減っていくのは、はるかが原因だろ。
(やれやれと頭を左右に振り)
どうなんだろうなー?
女なんだし、いくらでもいけるのはお互いだろ?
痛いのがよかっただなんて、やっぱりはるかはドMだなぁ。
(洗濯バサミでできた赤い痕を癒すように優しくタオルで撫で)
あっ、ごめん、つい夢中になっちゃって……
だって、はるかのおっぱい触り心地よすぎるから……
(指摘されて、ようやく胸から離れてお腹や愛液に塗れた太ももを拭いていき)
>>288 そーねー 風新のメンバーってほとんどボケ気質だもんね〜
代理とひなたくらいじゃない?純粋な突っ込みって。
そーだけどぉ…される方は腰とかあそことか…やっぱり限界があるわ〜よ〜
ひなたったら激しいし。(さ、と目を逸らしつつポソ)
んっ……優しく撫でながらなんて事をーぅ。…ドMじゃありませ〜ん〜(膨れ)
(熱いタオルが少し染みたのか、きゅと眉を顰め頬を染め、撫でられると息をついて)
謝らなくてもい〜わよぉ?っていうか間…は、やっぱり自分で拭くからいぃ……ん…
(さわさわと優しい手触りでタオルが滑れば、押し殺した息を吐き)
>>289 そうだよなー
それだけ苦労させられてるんだよ、主にはるかとかはるかとかに。
確かに攻めてたのは僕ばっかりだったしなぁ。
それだけよかったとか?
(目線の逸らした先に顔を割りこませて尋ね)
ここのこと?
僕が拭くから任せとけって。
(太ももを拭きながら足を割り開かせて股間にタオルを押し当てて拭き上げ)
>>290 あらあら〜?どこのはるかさんかしら〜ねぇ〜?
私が知ってるのは美人で頭が良くて優しい〜はるかさんしかしらな〜い。
そんな苦労させるような人は…(はてさて?と頬に指をあて首をかしげ)
(目を逸らした先に、イタズラっ子の瞳のひなたが現れ)
よっ…///(頬を俄かに染めて見透かすように目を細め)………教えな〜い♪
ちっ 違うわ〜よぉ!おっぱいの間…ちょっ…そんな所は自分で拭けっ!!
(流石に世間話しながらそんな所を拭かれるとは思わず、真っ赤な顔で動揺し)
(じたばた暴れるが、タオルが押し当てられびくりと背中を丸め)
んんっ…も、もー拭けたでしょっ 赤ちゃんじゃあるまいし〜ぃ(ぺしーと手の平で額を突き押す)
>>291 それは酔ってない時だろ。
どうせ年がら年中酔ってるくせに……
(額を手刀で軽く叩き)
どうだったんだ?ほら、教えろよー?
(ぐにぐにと秘所に押し当るタオル腰に擦り上げながら尋ね)
あぁ、そっちか。
んー、赤ちゃんみたいに全部拭かれちゃうか?
(にやにやと顔を覗き込みながら、
暴れる相手を無視してタオルで強く股間を拭き取り続け)
>>292 酔ってる私も酔ってない私も同じな〜のぉ!(むすー)
あいたっ…んもー暴力はんた〜い。
んああっぁ!…や…ちょっ…とぉっ!手つきがやーらしぃ…ば、ばかぁ〜っ
(身悶えしながら逃げるが、所詮二段ベッドの上では逃げ場もなく)
よっ 良かったわよっ よ〜かったのぉ!こ、これでいーでしょっ?
ふ、拭くのは良いけど拭かれる趣味はない……わ〜よぅ
ぁっ!いった…そこは…も、もうちょっと優しくして?
(痛みか羞恥か快感か、潤んだ瞳で見上げおねだり)
>>293 あれで同じなら詐欺すぎると思うけどなー(しみじみと)
んふふ…よかったかぁ?
それじゃあ、もっとして欲しいとか?
(はるかの答えに満足げに微笑み)
その割にはずいぶんと気持ちよさそうにしてるなぁ。
こんな感じか?
(丁寧に秘所を下から上へタオルで拭き取って擦り上げ何度も往復させ)
【とりあえず一回締めるかな?】
>>294 ちょっ…それってどーゆー意味なのよ〜ぅっ?(ぷんぷん)
…も、もうムリ!ムリ…だけど、また今度…なら…(ぼそぼそ)
んんんん!ふっ…ぅ…そ、そう。それ、で…イイわぁ?///
(潤んだ瞳のまま、ひなたにもたれるようにして拭いてもらい)
(カラダと心に疼くモノを必死に堪えつつ、衣服を身に纏い)
じゃ、おもらしひなちゃ〜ん?あとはよろしくぅ…♪(にっこり)
さすがにオールはきついから…2時間くらいは仮眠を取るわぁ…
(先程までの激しい睦み合いの余韻もまるでなく、あっさりと…自分の場所へ上ろうとして)
(ふっと妖しく笑う)ごちそーさま♪ひ・な・た♥
【は〜い。長い道のりだったわ〜ねぇ…濃くて楽しかったわぁ♪】
>>295 そのまんまの意味だよ。
僕は酒が入っていても好きなことには変わりないけど……
(聞こえない程度に小声で呟き)
……ん、じゃあ、これでおしまい!
(はるかの奏でる嬌声にこのまま押し倒しそうになってしまうのを何とか抑えタオルを離し)
あっ、逃げやがって!!
なっ……今度休みの前日は覚悟しろよな!
(全てを押し付けて逃げるはるかに憤りながらも自分も疲れているためベッドに大の字になり倒れる)
【じゃあ僕はこれで締めで】
【はるかがここまでとは思わなかったし、僕もかなり楽しませてもらったよ】
>>296 ん〜?何か…言った〜?
(聞こえてか聞こえておらずか曖昧にのらりくらりと)
(そのままアイタタタ…という呟きと共に寝息が聞こえ始める)
(翌朝…というより数時間後。)
(あまりの疲労と倦怠感のため、当然起きる事は叶わずに)
(完全寝坊の上に、首筋についたキスマークを能天気なユメが指摘したために)
(猛烈に怒られ、減給された事は言うまでもない……。)
【じゃ、こんなオチ〜♪ラブラブEDじゃなくても…いーわよ、ねぇ?(あせ】
【ここまでってどーゆー意味なのよぅ〜。なら良かったわ♪ひなたのリクエスト達成ね〜】
【サンキュー、僕は充分満足したし】
【どういうって、僕を散々燃え上がらせるほどエッチだったっていう意味で】
【次ではるかの希望があるなら聞くよ】
>>298 【あーらー?まるで私が原因だったみたいな言い方しちゃって〜】
【ひなただって相当… 今、そうとうって変換したら双頭って出て噴いちゃった〜わぁ】
【んー?ラブラブカップルと言えばゆめゆーか、かなみかなんだけどぉ…
最初のひなたの提案にあった代理×はるかっていうのは…(どきどきどき】
【それは否定しないけど……双頭って、確かに使ったわけだしなあ(笑】
【今回は僕の希望をかなえてもらったわけだから、はるかの好きにしていいよ】
【僕が代理になるのか?】
【うーん…どちらでもいーけどぉ…私ほら、女優だしぃ?(キラーン】
【でもはるかだとゆる〜くらくぅ〜に出来るから、ひなたに代理お願いしようかしら…】
【でもでも。そう簡単に切り替えられるぅ?】
【りょーかい、僕が代理で】
【まあ、そこは似非になるかもしれないけど、頑張ってみる】
【それじゃ、お互いシチュを次回までに考えておく〜?】
【それとも、提案時に既に何か考えはあったのかしら〜?あったら聞かせて♪】
【あぁ、僕が最初に考えてたのは、はるか×代理じゃなくて、ひなた×代理だった気が】
【はるかが前者がいいなら、それでいいけど】
【あ、そっかそっか〜。ってひなたやっぱりロリコry】
【それならいっそひなた×代理にしましょうか!突き抜けて!!私代理とった〜♪】
【面白そうだから、ひな代理のシチュ聞かせて♪】
【はるかには負けるよ!】
【考えてるのは代理攻めかなあ】
【僕を押し倒しちゃう感じで(笑】
【ちょwww8歳児に押し倒せと!?どんだけマニアックな〜のよぅ(笑】
【わ〜かったわぁ……や、やれるだけチャレンジしてみましょ…もう少しお題をちょーだい?構想考えてみるわぁ】
【僕は代理→ひなた→はるか派だから(笑】
【僕がはるかといちゃついてるのを見て思い詰めた代理とか…】
【そ〜うなのぉ…そこまでカップリングの妄想を膨らませて原作を読んだことはなかったわぁ…(笑】
【じゃあ今回の続きっぽくなる訳ね〜ぇ?フフ…かなりハイレベル&ハイリスクだけどやってみる〜わぁ♪】
【…また原作を読み直して、考えておくわ。今日はここまでー♪また日程がわかったら連絡ちょーだい?】
【今回のでいろいろ察しちゃった代理が……って感じかな】
【お疲れー、僕は日曜は22時から大丈夫で、それ以降はちょっと未定だ】
【日曜日って明日?んー…ちょっと未定ってかなり長くなりそ〜お?】
【それならそれで…ひなたの用事が落ち着いてからでもいーわよ?未定の先。インターバルってことで〜】
【明日っていうか今日9日】
【それ以降だと都合がつかなそうで、1週間近く空くかも…】
【何にしろ、わかったら連絡するよ】
【あら本当ね〜。明日は私の方が取れなさそうなのよぅ(しょぼん】
【1週間ねぇ…むしろその方が私がシフトチェンジできるかもしれないし〜】
【りょーかーい♪じゃあ取り敢えず連絡待ってるわ〜?ムリはしないでね?】
【それじゃ、長丁場お疲れ様♪ほ〜んと楽しかったわぁ?アリガトね?おやすみ〜☆】
【りょーかい】
【こっちこそ楽しかったよ】
【それじゃ、おやすみーまた次もよろしく】
【スレを返すよ。サンキュー】
誰も使ってないようね?暫くスレを貸してもらうわ。
ランカちゃんは……ちゃんと来れるかしら?(片手を腰にあて、居高々に仁王立ち)
ど、どうしよう……シェリルさん……ちゃんと来てくれるのかな……??
いっつも忙しくしてるし、何か私と時間の流れが違うような――???
あーあーあーぅ…………もう待ち合わせ時間も随分過ぎてるし
こ、これがドタキャン!?
あーうーー……ぐすん。
(時計を気にしながら、あっちを見たりこっちを見たり)
(きっと待ち合わせの相手はすぐ後ろにいるはずなのに)
(全く気づかずに『仁王立ち』とは対照的な『立ち往生』)
(ちらりと携帯のディスプレイで時間を確認し、眉を寄せ)
ふぅっ…ランカちゃんに限って遅刻なんて…しっ…?
(再度周囲を見渡すと、後方に1人うろたえる彼女の後姿が見えて)
(可愛い緑の髪が彼女がしおしおと項垂れているのを確認する)
ずーっと反対側で待ってたのね。先に電話すれば良かったわね。
(携帯をしまうとフッと不敵に笑み)ま、これはこれで…♪
(背後からそっと近付いていき、両手で目を隠しながら耳元で低く甘く囁く)だ〜れだ?
うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
(大きな瞳をぎゅっと閉じ、胸の前で両手に手を合わせて――)
(自分でどうにもできないのなら神頼み)
(それとも寂しくって、涙を流してしまわないように……?)
っっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!??
だ、誰ですかっ!?わ、わわ、わ、私……!?
わ、わ、私を誘拐しても何にも得はないですよ!?
それなら、シェリルさんを誘拐した方がまだマシで――
あ、あっ、私何言って……シェリルさんを誘拐したらダメです!
私が絶対に許しませんよっ!?犯罪撲滅です!
シェリルさんに謝ってもらうんですからね!!
(何故かいつの間にか待ち合わせ相手の話になって)
(頭の中では今日、シェリルさんとの時間をどう過ごそうか)
(どんなに楽しいことだろうと――)
(そういった自分の期待が、間違った方向で口から出ていた。)
とっ、とにかく、おとなしく投降を……
あ、あなたの周りは、か、完全に包囲されちゃってるんですからね!?
そ、それに、私のこと食べてもおいしくないんですからっ……!?
(完膚なきままに勘違いの大慌てっぷりを見せてしまったのは)
(視界を失ってしまったから、だから相手の声など聞こえているはずもなく)
(ただただ驚きで、身体をじたばたとさせていた。)
(こんなに細くていい香りのする謎の相手(?)を考えれば)
(すぐに分かるはずなのに――?)
(両手を合わせたと思ったら、ぎゅっと両肩に力が篭って)
(泣いているのかと錯覚するが、それが直ぐに何かおまじない?をしているのだと)
(髪がふわっと立ち上がる事で解って、頬を緩める)
(――――何の願掛けをしてるのかしら?耳を済ませるが、解らずに)
……ふふっ♪
(そのまま身体を、存在感のある胸を押し付けるように)
(誘拐…ぷっ…やっぱりランカちゃんってホント面白い子よね〜)
ふぅん?食べても美味しくないの?本当かしら。
それならあたしが味見してあ・げ・る♥
(クスッと笑うと、また艶のある声で囁いて)
(目を塞ぎ、柔らかな身体を押し付けたまま耳朶をはむりと甘噛みして、さらに縁をぺろっと味見してしまう)
そ、そうです。全然おいしくなんてないです……っ!
今日はシェリルさんと一緒にご飯を食べる予定だったのに
きっと、そっちの方が絶対に美味しいはずで――ふぇっっ!?
(待っていた時には色々と今日のことを考えていた。)
(楽しい会話、楽しい食事――とても恥ずかしいけれど)
(お互いに食べさせあったり……そんな想像を思い出していた。)
(けれどまさか自分が食べられてしまうとは思ってもおらず)
(素っ頓狂な声を出し、背筋がビクンと震えてしまう。)
ひ、ひゃぅっ!?な、舐めちゃっ……!?
あぅぅっ……そ、そんなことしたら、だ、だめですぅ…………
絶対にダメなんですからぁぁ〜〜…………っ
(さっきまでの勢いは一気に消沈。力が抜けた感じで)
(恥ずかしいのか、声までもが小さくなって)
(対照的に顔は真っ赤になったままだった。)
〜〜〜〜っっ…………!!??
(「誘拐犯さんはきっと女性の人……」声や、)
(柔らかい身体の感触を確かめれば明白なことだった。)
(それよりも重要なことは「そういえば前にも同じようなこと……?」)
(記憶を紐解き――真犯人は一体誰なのか)
(もう少しで思い出せるかもしれないような気がしていた。)
ふぅ〜ん?シェリルさんと一緒に…何を食べようと思ってたの?
娘娘でディナーとか?
(両手を目から離すと、わき腹をつんつんと細指で突きながら)
(びっくりした声を聞くと、ますます楽しそうにイタズラっぽく笑い)
(緑色の柔らかい髪に顔を埋めながら、彼女の香りを堪能する)
(腕の中でぴくりと身体を揺らされると、何ともいえない嗜虐心がムズムズと)
舐めたらダメなんだ?フフッ♪ドーシテ?
(力が抜けてしまうと、ますます調子に乗り首筋にキスしたり)
ランカちゃん…ガードが緩すぎじゃない?っていうか…フツー気がつかないかしら。
(混乱しきりの彼女にやや呆れつつ、香りと柔らかさをめいっぱい堪能する)
このあたしが解らないなんて…お仕置きが必要かしら?(低く囁き耳を噛む)
えっと、えっと……普段食べれないような美味しいものとか
シェリルさん、私が食べたいものは何でも食べさせてあげる、って。
だからいっぱい悩んで今が旬のテレビでやってた――えっと何だったっけ
でも、全然思い浮かばなくって……でもでも、何を食べるかなんて
本当はどうでも良くって、とにかく!
シェリルさんと一緒に何かを食べるのが一番の目的――あれ、あれ?
(どうしてこんなことを見ず知らずの人にスラスラと話してるのか)
(どうしてこんなに話しやすいのか、聞き覚えのあるような声)
(疑問がいっぱいで自分の考えが良く分からなくなっていた。)
だって、だって、舐められたら、恥ずかしくって
胸がきゅー、ってなって、へ、変な声とかも出ちゃう……かも……しれないし。
身体もくすぐったくって、あ、あぅ……っ!?脇腹くすぐったいですぅっ!?
お、お仕置きだなんて怖いこと言わないで下さいぃぃ〜〜〜!
シェリルさん……っ い、いつもの冗談ですよね?ね?
もし、もし、ホントだとしても全然痛くなくって、プチお仕置きですよね?ね?
(いつからか目的の相手であったことは本能的に分かっていたかもしれない。)
(けれど、もう少し、ほんのもう少し、今の状況が続けばと思う自分も)
(見開かれた瞳の中がゆらゆらと揺れていたのは、わずかに涙を溜め込んでいたから。)
(不安げに上目に見つめていたけれど、ほんの僅かな安堵感もあった。)
ふんふん……それで考えてくれたのかしら?ランカちゃんは。
本当はどうでも良いってどーして?美味しい物を食べたいと思うのは普通でしょ?
(抱きついたまま、きょとんと青い瞳を丸めて訝しげに問いかける)
……へぇ〜?そーなんだ?あたしと一緒にご飯食べるのが、そんなに楽しみだったんだ?ふ〜ん♪
(猫のように目を細め、唇を上げて声を弾ませて饒舌な彼女の言葉に満足し)
(モチロン、あたしも同じ気持ちだったケド、ね?という想いを込めてこめかみに口付ける)
それって見ず知らずのチカンにされても、同じようになるワケ?
(脇腹を指先でつつき続けながら、ふわふわの髪で頬と鎖骨をくすぐるように顔をくっつけ)
んー?そーねー…どんなオシオキにしようかしら?
(顎に指をあて、スッと目を細める表情は獲物をいたぶるネコのそれで)
(可愛らしい赤い瞳が濡れて揺らいでいるのに気付くと、ふわっと微笑み)
ン…♪(くるりとこちらを振り向かせると、額に唇を落とす)
この「シェリル・ノーム」が解らないなんて、ランカちゃんじゃなかったらこの場でビンタものだけど。
今はコレだけね?……「夜」になるまでに、考えておくわ?
(艶っぽく囁くとぽんと頭を撫でて、そのまま可愛い彼女の手を取り引っ張る)
さ、行きましょ?プロは時間を無駄にしないものよ、ランカちゃん?(ウィンクすると、急くように腕を絡めて引き寄せて)
【どうしようかしら?ランカちゃんはどれくらい時間があるの?】
【このままデートを楽しむか…それとも夜のオシオキコースがお望み?(微笑】
えっと、えと……あんまり私、そういうの詳しくなくって
その、その……うぅ……ごめんなさぁいぃ〜〜。
美味しいものも食べたいけど、でも、でも……
シェ、シェリルさんと一緒に食べるなら、きっと何でも
ファーストフードのハンバーガーだって、コンビニのおにぎりだって
今まで食べたことないくらい美味いに決まってますっ!
だから超一流のレストランなんて私には必要ないんです……。
でもでも、シェリルさんの手作りのお弁当とかお菓子とか
食べてみたかったり……えへへ〜〜っ☆
(ヘナヘナと弱りきって謝ってみたり、力強く力説してみたり)
(しまいには、本人の前でのろけ話を始めてみたり)
(それは小さな子供が今日あった楽しい出来事を全部伝えてしまうような――)
(どんな話であっても慕う相手に聞いて欲しくてたまらなくて)
んっ!?む、むぅぅぅ!?わ、わっ……私とっても恥ずかしいこと言っちゃって
あぅ…………今のは小人さんとか妖精さんの囁きです!
あ、あっ……でも、妖精さんだったら、それシェリルさんのことになっちゃいます!?
(慌てて手と首をブンブンと振り回し)
(それに合わせて緑髪の耳もパタパタと揺れていた。)
【待たせてばっかりでごめんなさいぃっ!】
【レス続きます!】
ち、ち、違いますっ!だって、だってぇ……いきなりあんなことされたら……
びっくりしちゃって……ふぇぇぇん……シェリルさん意地悪な質問はやめて下さいぃ……ぅぅ。
それに目がなんか、いつもと違うような感じです……っ!?あぅっ……。
あっ……シェリルさんに、いっぱい、いっぱい、質問したり、お願いしようと思ったのに、
でも全然思いつかなくてそうしていたら、シェリルさんは魔法を使って私の願いを叶えてくれるんです。
危うく拉致されそうな絶体絶命の危機だったのに、でも犯人さんがシェリルさんに代わってくれて
ゆ、誘拐犯が愉快な犯人さん……え、え、えへへ〜〜☆
(くすぐったそうに身をよじり――未だ涙目は続き、けれど本当に嫌なわけじゃなく)
(むしろそれを好ましく楽しむように目を細めてしまってしまう)
(加えて、駄洒落にもなっていない駄洒落で『オシオキ』を誤魔化そうとしていた――?)
【時間の余裕は朝までだってあります……っ!】
【でもでも1時・2時を過ぎたらいつ眠くなっちゃうかもです】
【このままデート……でイチャイチャしちゃって……そのまま甘いお仕置き】
【あぅ…ごめんなさいぃ……私の考えが甘すぎますぅぅ……!!】
(ころころと本当によく表情が変わる、百面相を見ているだけで飽きることはない)
(それどころか、ずっと見つめ続けていたい愛くるしい彼女を慈しむように)
ええ、そうね?あたしもランカちゃんと一緒ならきっとどんな物だって美味しく感じちゃうと思うわ?
てっ 手作りお菓子?!そ……ぅーね?それくらいカンタンよ?なに、がー…食べたいの?
今度よ〜うい…してあげたも良いわよ。トクベツに。
(声が裏返り、若干目が泳ぐものの居高々なまま告げて)
(嬉しそうな彼女の瞳を柔らかく見つめ返しながら、妹が居るってこんな気持ちなのかしら?とも思う)
ん?そうね。ランカちゃんはえーっと…超時空シンデレラだったっけ?
でもそれってちょっと失礼な名前よね。
確かにきっかけは偶然だったとしても、実力で勝ち取ったポジションじゃない。
(パタパタ揺れる髪に指を通しつつ、口をへの字に)
【ううん?あたしも遅いし。あたしも分けて続ければ良いのかしら?】
【とりあえず前半投下するわね】
ふぅん?違うんだ…じゃ、あたしだからトクベツ、とか?(にーっこり)
目が違うのは……ランカちゃんのせいよね。いつもより更に可愛いんだもん…
(聞こえないように口内で呟いて、引き寄せた腕に力をこめる)
いっぱい質問やお願い…?例えばどんなの?
………愉快犯がゆかいな…?? …それってフロンティア流のギャグとか?
(思い切り不可思議そうに首を傾げて、まるで冗談が通じていないのはシェリルの無知さからか)
(ともかく、大した内容では無さそうなのでアッサリと切り捨て)
――――やっっぱりフォルモは面白いわねー♪いつ来ても楽しいわ!
このレターなんて、中に入って眠れそうじゃない?
こんな紙で詩を書いたら、きっとワクワクできちゃう良いのが浮かびそう…(むずむず疼く手をはっと堪え)
ダメダメ、今日はデートなんだから。ね?ランカちゃん、アレは何?何コレ♪
(手をぐいぐい引きながら、目を子供のように輝かせて先程とはまるで逆の立場に)
【わかったわ。1時くらいまでね。じゃあデートはあと数レスで】
ほ、ホントですか……っ!?わ、わ、私……とっても嬉しいですっ!!
えっと、えっとですね、け、ケーキ……チーズケーキが食べてみたいですっ!
わっ……楽しみ……シェリルさんが腕によりをかけて作る料理なんて――
もし、シェリルさんがお店を出して売り出したら大繁盛しちゃいますねっ!
うたい文句は、歌って踊れるペティシエ♪
あっ……うたい文句!その時は私がうたっちゃいますっっ♪
(みるみる想像が膨らんでゆくのは、相手がシェリル・ノームという存在だから)
(何でも夢を叶えて、手に入れてゆく様をこの目で見ているから)
(自分の思い描く夢と相手を重ね合わせて――みるみる内に顔がほくほくしていった。)
そうです!失礼っていうか、間違った名前なんです。
だって、わたし、12時前には眠くてベッドに入っちゃうんですから……っ!
だから、えっと、えっと、0時前シンデレラ――くらいにして欲しいです!
(互いに納得した口調をしているものの、意味合いは全く別方向)
(全く噛み合わない会話をしているなんて本人は露知らず)
【わ、わーーー!リロードしてなかったから大幅にレスが遅れちゃってます!】
【続きます!】
そ、それは――そんなの……そんなの特別に決まってるじゃないですか。
シェリルさんは、いつだって、どこだって特別扱い。
でも、そういうことじゃなくって、えっと、えっと……わ、私の中での、
さ、最上級――ふぇ……っ?今なんて言っ――はうぅ…………。
そ、そのぉ……そんなに強く抱きしめられたり、撫でられたりしたら
わ、わたし……お願いできなくなっちゃいます……。
あぅ……だ、だって……シェリルさんに目一杯――じゃ、じゃなくって!
しゃ、喋りにくく、な、な、なっちゃうじゃないですかぁ……!?
(本当はそんな理由ではないことは本人が一番よく知っていた)
(いっぱい甘えてしまいたい、いっぱい甘やかされてしまいたい)
(そんな恥ずかしいことをいえば、大笑いされて一蹴されてしまうだろう)
(願いは叶っている……でもお願いもしてみたい……)
(今はとても恥ずかしくて心の中に留めておくことしか出来なかった。)
――――
えへへ〜〜☆ シェリルさんと一緒だから楽しさ倍増ですっ♪
あ、あっ……わ、私、シェリルさんの詩を書くところだって見たいのにぃっ
(いつの間にか相手の手、きゅ、っと握って)
(時には腕を大きく振り上げて、今一緒に楽しみを共有し共感していることが)
(何よりも嬉しくて嬉しくて仕方なかった。)
わ〜♪わ〜〜♪全部カワイイー♪このぬいぐるみも、
あっちにある大きいぬいぐるみも〜〜♪ね、ね、シェリルさん……っ!
【もしデート編が長くなっちゃったら、突然切り替えちゃっても全然平気ですっ!】
ちっ…チーズケーキ?それって普通のキッチンで作れるもの…よ、ね!トーゼン!
良いわよ?このシェリル・ノームが!腕によりを掛けて作ってあげるから、楽しみに待っていることね!
(無駄に大きな声で、虚勢を張りながらのたまう)
あたしがお店?嫌よそんなの。歌を歌う事以外に余所見なんてしない。
どちらもチュートハンパになるのが一番嫌なんだから。
(腰に手を当て、高圧的に言い放つ姿はいつものそれで)
(それでも嬉しそうな彼女を見ると、くしゃりと前髪をかきあげ小さく息を吐く)
CMくらいなら出ても良いけど……それよりも、あたしはランカちゃんのパティシエ姿が見たいわ?
……それは…ちょっと違うんだけど。(ぷっと吹き出し)
【はい、前半。】
なーに?ランカちゃん。言いたいことはハッキリ言いなさい?
言葉で、ちゃんと伝えないと……大事なモノ逃がしちゃうわよ?
(くいっと腕を引き寄せると、耳元で小さく囁いてウィンクひとつ)
ダメよ!一度詩を書き始めると、周りがまるっっきり見えなくなっちゃうんだから!
(サングラスの眉間を押さえ、だめだめだめっと大きく首を振り)
(握り返された小さな暖かい手の柔らかさに、ふっと表情を緩めて指を絡める)
(おっきなぬいぐるみとはしゃぐランカちゃんの可愛さに、頬を緩めペンを取り出して)
(慌ててダメダメ!と首を振る)
ぜーんぶ買うわよ!ホテルに届けてもらいましょ。今日はいっぱいのぬいぐるみと寝るの!
(得意げに言いながら、手当たり次第にぬいぐるみを買い占めて、ホットサンドをほお張り)
(ひとしきりデートを楽しむと、プライベートのスウィートルームの大きなベッドに大きくダイブする)
…ふーっ♪つっかれたー…楽しかったわ…なんだか1年分遊んだって感じ?
荷物避けて適当に入ってー?ランカちゃん。(足をバタバタさせつつ、くつろぎながら)
【じゃあお言葉に甘えて。なんだか進め方が変で悪いわね。】
えっとですね、手作りケーキの中でも比較的簡単な部類に入るので
初めての人でも、余程のことが無い限り美味しく作れちゃうスグレモノなんですよっ!
お料理があんまり得意じゃない私だってできちゃったくらいなんですから
シェリルさんなんて、朝飯前ですっ♪
あ、あ、でもでも、午後のティータイムに合わせて作るなら
朝飯前じゃなくって、昼飯前くらいに下ごしらえをして作った方が、出来たてを食べれて美味しいですよっ♪
(早口でまくし立ててしまっていた。)
(悪気や皮肉があって言っていないことは瞳を輝かせながら)
(慣用句を取り違える程、熱弁を振るっていることからも感じ取られたはずで――)
(相手に無用なプレッシャーを与える可能性など考えるはずがなかった。)
でもでも、簡単だからって底が浅いわけじゃなくって
色々なアレンジだって必要になってくるし――あっ……!
そ、そうです……!!
シェリルさんは今でだって、これからだって
歌で銀河を守ってゆく存在なんですから……っ!
だからパティシエは私にまかせちゃって下さ――ふぇ……?
あれ?私がパティシエになっちゃったら、
シェリルさんと一緒に歌えなくなっちゃいますぅぅ……っ!
うぅぅぅ〜〜〜。私のこと置いていかないで下さいぃぃ〜〜〜!!
(眉を下げて相手の両手を持って完全に哀願ポーズ)
(自分をアピールするように、髪がまたパタパタと揺れていた。)
【私のせいで、とっても長くなっちゃってる気がします……うぅ、またまたゴメンなさいっ】
【リミットも考えて、こっちのレスは短く端折って、次のレスを中心にお願いします!】
ふぅん?そうなんだ…昼飯前に下ごしらえ……
(さり気無くしっかりと暗記しているシェリルには、慣用句の間違いなど気付けるはずもなく)
(後でこっそりとケーキ作りの本…ううん、グレイスからデータで貰えば良いわね。)
(初心者でも作れるらしいし、このあたしに出来ないはずが無いわ!…そうよ!)
じゃああたしの専属パティシエになるっていうのはどう?
あたしだけの…甘い甘いお菓子職人サン。(ぱたぱた揺れる髪をかきあげ、耳元で囁く)
【ええ、じゃあこちらはこれで終了にしましょ?】
えっと、そ、それはぁぁ……あ、あ、お、お部屋に戻ってから!
そういうことにしましょう!
(都合のいい引き伸ばし、単なる先延ばし、言い方は色々あるけれど)
(こんな公衆の面前で言える程、器は大きくないし)
(二人きりの時に言いたかったことも事実だった。)
(何とか取り繕おうと、詩の話題へと話を進めて)
そ、そんな私のことよりも、詩です!じゃ、じゃぁ、今度でもいいですから
あっ、あ、それに、シェリルさんに迷惑は絶対にかけませんっ!
だ、だから、ちょっとだけ……いいですよ……ね?
(ペンを取り出したり、どうしようかと悩む相手を見ながら)
(無理なお願いに申し訳ないとは思いつつ、控えめに言って)
――――
わ〜〜♪こんなに広いお部屋に大きなベッド〜〜〜♪
まるでお姫様が住んでいるような――あ、住んでます!
シェリル姫さまの今日のご要望はぬいぐるみと一緒に寝ること♪
え、えへへ……。
(本当は嬉しいのに、ほんの僅か表情に迷いの翳りが見え隠れしていた)
えっと、その……さっきの。あの……。
お、お願いの件なんですがぁぁ…………。
(急に喉に何かが詰まったように言葉の歯切れが悪くなって)
(言っていいものか、悪いものか、視線は部屋の中を無意味にクルクルと彷徨い)
(これから言う言葉を頭の中で復唱しているのだから、まともに相手の顔など見れるはずがなかった。)
あぅ……ぅ……きょ、今日は、ぬいぐるみとは寝たらダメなんです。
よ、予約……!先約が入ってて……!!
そ、そのぉ……シェリルさんと一緒のベッド……で、ベッド……あうぅ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
(一目散にベッドに飛び込んで、真っ赤になった顔を隠していた。)
(とても全部なんて言えない「シェリルさんの隣を予約したい」なんて言葉は――)
シェリルさん…………ぎゅ、ってして欲しいで……す。
(手を伸ばせば簡単に届く距離――ほんの少しだけ顔を向けて)
(うつ伏せになったまま、小さく、小さく、お願いしていた。)
>>334 (部屋に入ると、声を弾ませ興味深そうに周囲を見渡す彼女を)
(頬杖をついて楽しそうに見守り)
大きいって言っても、普通のキングサイズよ?これくらい……
(きょとんと目を丸めた後、またネコのように目を細めふぅん?と愉しげに)
じゃあさしずめランカちゃんは王子様?ぬいぐるみも良いケド……?(寂しそうな表情に言葉が止まる)
んー?なーに?ランカちゃん。(足をぱたぱたさせつつ、ややのんびりと)
(意を決して何かを告げようとする、彼女の赤い瞳は不安げに揺れているけれど)
(二の句を待つこの間もなんとなく心地良くって、穏やかに続きを待つ)
だからぬいぐるみはランカちゃんの為…っ
(ぼふーと飛び込まれ、真っ赤な顔を見るとようやくなんとなく理解でき)
(クスッと笑うと顔を隠す布団をちょんと指で避けて、恥ずかしがる彼女の顔を鑑賞し)
……イヤよ。(一度そっけなく)
…ぎゅっじゃなくて、ぎゅーーーってしていっぱいキスして…
朝まで一緒に…隣にいさせなさい?
(うつぶせになった彼女に覆い被さるように、覗いた赤い耳に口付け囁いて)
ほら、来なさい?ランカちゃん。
(どこまでも上から目線で、身体を引き寄せると背中に腕を回しきつく抱き締める)
(そのまま額に口付け、頭を撫でて)
…人前じゃダメっていうから、ずっと我慢してたんだからね?このシェリルが、よ?
(額を押し付け、少し恥ずかしそうに囁くとちゅと軽くキスをする)
――え……ぁ……っ…………。
(言葉を失う、固まって動けない、顔が凍りつく、)
(その全てを凝縮したような――)
(いつも美しく優しい彼女のこんな顔を見たことなどなく)
(楽しい想像はいくつもしたけれど、悲しい想像なんてする必要が無かった。)
(顔をベッドに押し付けて、このままでいたら涙がこみ上げて)
(いかに自分が自惚れていたかが思い知らされていたかと――?)
…………。 っ…………。
(ベッドに顔を隠しているから表情は見えない。)
(一度は死んだように動かなかったが、少しだけ肩が揺れていた。)
(引き寄せられて初めて顔が覗く――目は真っ赤に充血)
(感情の読み取れない複雑な表情を見せていた。)
(キスをされても表情が晴れたわけではなく、戸惑った表情をしていた。)
(納得のいかない顔、そしてポツリと小さく) …………ズルいです。
私……わ、私、だって、今日会って一番最初にシェリルさんの胸に飛び込もうと思ったら
いつの間にか後ろから抱きしめられて、
私からシェリルさんに勇気を出してキスしようと思ったら、い、いっぱいされちゃって……
…………ズルイです。
(唇を突き出して頬をぷっくりと膨らませてもう一度呟いていた。)
これじゃ全然お願いなんて、お願い全部叶っちゃいます。
シェリルさんはきっと私の心の中を全部読んでいるから魔法使いになっちゃったんです。
だ、だから、また私の心の中を読んで下さい……心の奥まで全部……読んで下さい……っ
じゃないと……わ、私が――今度は私がシェリルさんにいっぱい
ぎゅーーーーーー!!ってしちゃうんですからね……っ!!!
嫌って言っても、い、いっぱい……き、き、キスだってしちゃうんですからね……っ!!
今日しかないなら、朝までだって、ずっと、ずーーーーっと甘えちゃうんですからね……!!!
(言葉の通り自分からも腕を回して抱きしめると言うよりは抱きついていた。)
(自分の思い通りにいかないことは、とても不満が残る。)
(けれど、そんあ不満なんかよりも満足が倍以上に上回っていた。)
(だからそれが嬉しくて、嬉しくて、本心とは裏腹で理不尽な無理難題を言って)
(少しでも自分が今してしまったように困らせ、小さな仕返しをしてしまおうと――?)
(そして本当に言いたかった言葉を最後に――??)
シェリルさん……大好き……大好きです…………っっ
【ランカちゃん、時間は大丈夫?】
【ここで締めておくか、また次回…機会があれば続きをするか。どうしたいかしら?】
【本当のことを言うと、少しだけ眠くなってきちゃいました】
【このまま続けるとあと3時間くらいかかっちゃいそうな気がします。】
【でも終わらせてしまうには勿体無くて、でも迷惑かけちゃうはずで】
【あぅぅぅ〜〜〜〜。ごくごく個人的な要望を言えば】
【このままだったら、歯切れが悪いので簡単に締めてくれると】
【えっと、えと、嬉しいです……ど、ど、どうでしょう?】
【そうよね。確かに3時間は掛かると思うし、凍結にしてももちろん良いケド…】
【解ったわ?じゃあ締めておくから、ランカちゃんはもう先に休んでて?】
【とっても素敵なレスだし、やっぱり簡単とは言っても、心を込めてお返事したいのよ。】
【だから今夜は先に、ね?リードが曖昧になってしまって悪かったわね。(苦笑】
【でも、私はすごく楽しませてもらったわ、ありがとう。また…会いましょうね】
【分かりました。お言葉に甘えて先にお休みさせていただきます。】
【それで明日起きたら真っ先にレスをチェックしちゃいます……!】
【リードなんて気にしないでください!楽しくお話できれば大満足ですっ】
【絶対疲れているのに、レスに負担はかけたくありません。】
【レスは2行以内でお願いしますねっ……!おやすみなさい♪】
>>336 (この子の、笑顔も泣き顔も全て手に入れたいと思う欲張りな自分のせいで)
(思いの外傷つけてしまった彼女の背中をぽんと撫でると、ようやく顔を上げてくれて)
やだ!ランカちゃん泣いて……嘘でしょ?!ジョーダンに決まってるじゃないっ
もう…意地悪し過ぎちゃったかしら……ごめ…ん、ね?
(こんなに素直に謝れてしまうのも、彼女をそれほどに大切に想っているからこそで)
(取り返しのつかない事をしてしまった…という反省を顔全体に湛え、怒られた子のようにちらと表情を窺う)
(ズルイ、という言葉の真意を理解するとようやくいつもの自分を獲得でき)
そんなの早い者勝ちに決まってるじゃない?恋は戦いなのよ、ランカちゃん。
(膨れた頬を指で撫でながら、高飛車に言い放って)
相手の都合とか、出方とか…そんなの覗って、待ってる時間は無駄なだけ。
恋も、歌も、タイミングを大切にするのがプロの技なの。先手必勝!いつだって全力前進、でしょ?
(額を押し当てたまま、片目を閉じてキュートに囁く)
(その真意は「もっと積極的に欲してくれても良いのになー」が篭っているのか解りかねるが)
ランカちゃんの心の中?……奥?(すっと胸に手をあてじっと目を閉じて)
んー…そう、ねぇ。
(神妙な表情で彼女の思考を読もうと試みるが、ぎゅーとするという言葉を受けその思考を止める)
ふぅん…良いわよ?望むところじゃない♪
「――――いっぱい甘えて、たっくさん抱いて、飽きるまでキスして?」
(困るどころか、心から嬉しそうにまた満足げに視線の色を上げて)
(抱きついてくる彼女の自分よりやや小さな身体を包むように抱き返し、わざと恥ずかしさを煽るように)
(艶のある低い甘い声で囁き、首筋に口付ける)
ん?なーに、ランカちゃん。……っ……私も、大好き。愛してるわ、ランカちゃん。
(頬を包み撫でながら、これ以上無い位に優しい瞳で真っ直ぐに見据えて宣言する)
…さて、と。これで我慢する必要なんてないわね。
(途端にきゅっとネコ科の表情に変化し、ぽふんと彼女をベッドに押し倒す)
こんなサービス、ランカちゃんにしかしないんだからネ☆
(かぷ。と可愛いネズミさんの首筋を味見をすると、そのままぱくっと齧りつき)
(甘い甘い…魅惑的な味に酔いしれていく―――夜はまだこれから。)
【疲れてなんかないわ?ランカちゃん、とっても可愛かったしね】
【に、2行以内で返せる訳…ううん?このシェリルに不可能は無いわよ?!
でもそ、その…ランカちゃんへの余りある想いが具現化したら収めるのは勿体無いなーと、ね。…えと…
とにかく!このシェリル・ノームに指図するなんて10年早いわよランカちゃん!…後半はもう脅しの範囲ね。】
【レスを見るのが朝なら、おはようランカちゃん?になるのかしら。まあ良いわ。】
【お疲れ様。スレを返すわね、貸してくれてアリガト☆】
なんかもったいないな
【しばらく、スレをお借りするわね】
【書き出しは───どちらからがいいかしら】
【しばらく、しずるさんと――二人きりでお借りします】
【うーん……いつも通りといえば、いつも通りにしかならないのよね】
【私がドアをノックして、しずるさんが出迎えてくれて――そっか、それならきっと私から書くべきかしら】
【そんなに長くはならないと思うから、もう少しだけ待ってて、しずるさん】
(世界はごまかしで満ちている。
しずるさんはそんな風に言っていたし、何となくにはその意味を感じる事も出来てきたけど――
それでも、ごまかしが見当たらない時。正確に言えば、しずるさんが興味を持ちそうなごまかしが
世間のどこにも見付からない時はある)
――そんなに毎日、人が死んでいる筈ないものね。
(聞かれれば、きっと物騒な感想を抱かれるだろう独り言を呟いて。
血生臭い話から離れる反面、しずるさんとの話題が見付からない事も事実だ)
大体、姿を見て挨拶したらすぐに忘れてしまうんだけど――
(大体の日がそうであったように、受付で挨拶をして、いつもの病室の前へ。
ノックをして、返事を待つ事きっかり三秒――)
【……こんな感じで大丈夫かしら】
【しずるさんの、返しやすい様にして貰っていいから――それじゃあよろしくね、しずるさん】
>>345 (世界はごまかしでいっぱいで、何一つ解らない)
(けれど、そんな私にも解ることはある───人は皆、何を求めているのか)
(それは心の中に、たった一つだけあるもの。それを守るために、人の人生というものはある)
(でも───それが何であるか、知っている人は少ない)
(実のところ、私さえもが、ほんの少し前までは知らなかった)
(───逆説的な話だけども、こうして死に向かっている途中でない身体になり、ここに収容されたことで、彼女と出会って──)
(そこで初めて、私の人生は始まったのだと思う)
(守るために。この────私の心の中にたった一つある、想いを)
(……ノックの音が聞こえた。途端に、鼓動が強くなる)
(ああ………生きている。それを私は、どんな時よりもはっきりと──実感する)
────どうぞ。
(三秒間の間に、することは一つだけ)
(深呼吸をして、身体の隅々までに、この胸の熱い想いを行き渡らせるだけ)
(ドアを見つめて、そう応え……)
いらっしゃい、よーちゃん。
(……………その名前を呼ぶだけで、笑顔になれる。その顔をみただけで、心が踊る)
(その人の名前を、私は呼んだ)
【大丈夫よ、よーちゃん。ことらこそ──よろしく、お願いするわね】
>>346 (――きっかり三秒で、返事がある。
そういえば、返事までの間はいつもこの位だ。私が同じ状況なら、もう少し早く返事をする気がする。
耳に届いていない訳じゃないだろうし、あるいは何かして――)
――こんにちは、しずるさん。
(ノブを回して、言葉を交わせば。
そんな何でもない疑問は隅に追いやられ、自然と笑みが零れるのだった)
やっぱり、っていうのも変だけど、病院はどこも冷房が効いて涼しいわね。
コンビニみたいに涼しいすぎないのが病院ならではだと思うんだけど……来る道も涼しければいいのに。
(未だ汗ばんだ肌を乾かす為に、襟元をぱたぱたさせて風を入れ)
しずるさんは暑かったりしない? お昼時だとやっぱり陽が射したり、あるいは窓を開けたり……。
それとも、やっぱりその辺は考えて作られてるのかな。北窓だったり――ええと、窓の方角はどっちだっけ。こう入ってきて……
(玄関口からの足取りを追って、病院の間取りを想像する。
思考に身振り手振りが混ざり始めて――そんな、いつも通りの、他愛もない会話からだった)
>>347 (心が躍る、それはつまり──心臓が、身体中に血液を送るということ)
(ふわっと全身が温かくなって、文字通りに、自分が血の通った存在になったのを感じる)
そうね、でも───それって、ちょっと不自然よね。
夏は暑いもの、冬は寒いもの、それが「普通」……勿論、適度な涼や暖を取るのは大切だけど。
(相槌をうちながら、汗を拭けるように、枕元に置いておいたタオルを差し出すと)
(襟元から覗く、白くて滑らかな首筋を無防備に晒すよーちゃんに、少しだけまた鼓動が早くなる)
──ねえ、よーちゃん。どうして病院なんかが「涼しすぎない」か、よーちゃんには解るかしら?
ヒントは一つ……冬も夏も、ここは温度だけを見れば大して変わらない、ということよ。
それはね………環境を一定に保つこと、それが大切だからなの。
(身振り手振りで、頑張って説明してくれるよーちゃんの姿に、ほほえましさを感じながら)
(質問にあえて質問で返し──間取りの話を、少しだけそらした)
…理科の実験に例えると解りやすいかしら?
ああいうのは全部、精密にやろうとすればするほど、環境を一定に抑えた上で行うものなの。
それはそうよね、出てきたデータの変化が、自分たちの干渉でそうなったのか、それ以外の外的要因でなったのか。
それが解らないんじゃ、実験にならないでしょう?
だから、心配は要らないわ。ここは───そういう事に関しては、万全だから。でも──。
(はっきりそう断言すると、よーちゃんの手を、そっと自分の両手で挟み、握り締める…)
(その温さに安心し、安らぎを感じながら、私は、よーちゃんの目を真っ直ぐに見た)
確かに、少しだけ冷えるかも知れないわね。
だからこうして……よーちゃんの温もり、少し分けてもらっても、いいかしら?
>>348 そうよね、不自然だっていうのも分かるけど。
でも、動物だって木陰で休んだり、涼を取る為に水浴びしたり、寒さが辛ければ水浴びしたり。
人間は、それがちょっと大げさなだけだと思うわ。……だって、暑いじゃない。
(軽くお礼をしながら、タオルを受け取る。
まさか私の為に用意してた訳じゃないだろうけど、白く清潔感のあるタオルが使われた形跡はなかった。
もっとも、ここまで来る内にだいぶ汗も引いている。拭きたい箇所はあるけれど――)
……ちょっと失礼するね、しずるさん。
(遠慮していてもしょうがないので、自分服の下にタオルを入れて、軽く拭いていく)
え? うんと、冷やしすぎるのも身体にはよくないから――とか。
他には、うーん……。
(しばらく悩む。しずるさんの質問は大抵難しいんだけど、最初の閃きが答えだったりする事も多い。
……そういう時とそうじゃない時の差は、まだ私にはよく掴めていない)
あ、そっか。夏だけじゃないものね、冬も……。
体に負担も少ないだろうし、やっぱりそっちの方が良さそうよね。
コンビニや図書館は、寒いくらいだったりするし……あれはあれで生き返るんだけど。
でも、最近はエコとかで変わってきてるのかな。
(思考を巡らせる。しずるさんとの話は、論点が刻一刻と変わって――ひとつ前は、何の話だっけ)
そうね、「何もしなかった場合」なんてデータを用意したりするし。
……でも、その例えは……ほら、結果を見る訳じゃなくって。
やっぱり、身体への負担とか、そういうのじゃないの? 特に、ここは病院なんだし。
(何より――実験って言葉と、しずるさんが重なった気がして――ああ、やめやめ!)
流石は病院――しずるさん?
(重なった手を、握り返す。その手は確かに、少しだけ冷えているかも知れない。
あるいは、外から来た私の体温が高いせい?)
……うん。私のでよければ、どうぞ。
でも、手だけで足りるかしら?
(手を握り返しながら、微笑む。
言ってはみたものの――手以外でこういう事が出来る場所なんて、私にはちょっと思い付かない)
>>349 どうぞ、と、言うより失礼だなんて…………私たちの仲じゃない。
よかったら───よーちゃんのお背中、拭いてあげてもいいわよ……?
(汗を拭うよーちゃんに、ちょっと冗談じみた口調で、何気なく切り出してみる)
(半分以上は親切だけれど、半分ない残りは………それとは違う、少し妖しい感情で)
そうね、それもあるわね。
ほら、よく季節の変わり目には風邪を引かないように……なんて言うでしょう?
人間ほど、短期間に劇的な変化のある空間で生きている生き物は、他に無いわ。
鳥も魚も虫も───「一度生れ落ちた環境の中で、生きて、死んでいくのに。
他の生き物が数千年単位で環境に適応しようとしている所を、数日でやろうとしているのだから…無理も無い話しよね。
(そんなことはよほど、ありえないとは思うけれど)
(万一にでも………好奇心が働いて、おかしな所に入り込んでしまったりして)
(よーちゃんが傷ついたり、困ったことにならないように────守る)
(見たものを理解できなくても、そんなつもりがなくても、下される判断は変わらないから。ここは──そういう場所だから)
ありがとう、よーちゃん。
よーちゃんは……………よい子ね。
……………ああ、ごめんなさい、上手く言えなくて……でも、本当に……………………うん、ありがとう…。
(握りあった手を間に、見つめあう)
(まるで年下の子供に言うみたいな言葉をぽつりと口にした後、慌てて取り繕う)
(……想いを言葉にするのは、なんて難しいことなのだろう。もどかしいくらい、上手く伝えれない)
(ただ心が、想いだけが、どんどんとあふれ出して───)
じゃあ、よーちゃん…こんなのは────どうかしら?
(目を閉じると、私はそっと身を乗り出して────こつんと、よーちゃんの額に自分の額をくっつけ合わせた)
【ちょっとうとうとしてたわ、ごめんなさいね、よーちゃん】
【またこの調子で眠ってしまうといけないから…今日はここまでにして、続きにさせてもらえないかしら】
【確か────水曜日が、空いているのよね、よーちゃんは?】
【よーちゃんも眠ってしまったみたいね、お疲れ様】
【お返事は伝言スレのほうで受け取るわ。まだ────続けてくれるなら、だけど】
【私も、失礼させてもらうわね。おやすみなさい、よーちゃん】
【暫く場所を借りるわね。】
【スレを借りるよ】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248021959/730 代理の年だったら、こんなキスしたことないのが普通だとは思うけど。
舌を入れるキスをしたり僕を脱がせたりするのが清廉無垢なのかあ?
(真っ赤になって睨みつけてくる咲妃を余裕を湛えてからかうように微笑み)
いててっ!パワハラはんたーい!
ムードを大事にしたいなんて、代理は可愛いなー
僕の舌、気持ち良かった?
(非難の声をあげながらも、くしゃくしゃと咲妃の頭を撫で、
舌が絡んで硬直する咲妃を見て目を細めて尋ね)
そりゃ、こんなふうに触られたら気持ち良くもなるし……
(背中を軽く浮かせて、ブラを外しやすくしてやり)
わっ、んんっ…あぁっ…代理、いきなりすぎ……はぁんっ!
(露わになった小振りな胸へのたどたどしくも想いの込められた愛撫に快感を募らせ、
応えるようにして甘噛みされ摘まれる先端が赤く腫れていき)
【今夜もよろしく、代理】
>>354 そうでしょ?だから良いのよっ……ッ …そ、それは―――
ひなたのレベルに合わせて「あげてる」のよ。
感謝して欲しいわね。(からかう笑みに益々視線を強めて睨み)
……ぅ。/// 可愛くないし、気持ちよくない。(ぷいっ)
だからそういうのを止めなさいって言ってるのが解らないの?
(子猫のような小さな身体を完全に上に乗せ、上位に立っている事を誇示しながら)
………んっ 髪が乱れちゃうでしょっ バカひなた。
(くしゃくしゃ撫でられ口をへの字にして頬を染め)
(身体を浮かせてくれる大人の対応に気付いているのかいないのか、高揚した表情で)
…ちゅっ…んー …(かりっと歯を当て、一度唇を離す)
あら、いきなりは駄目なの?でも…「はぁん」って良い声で鳴いてたわよ?
(真顔で淡々と言いながら、硬くなってきた先端をくりくりと指先で捏ねる)
……じゃあどうやったら良いのか、言いなさいよ。
どこを、どうして欲しいの?(頬は赤らんでいるものの、口調は依然冷静に)
【こちらこそ、よろしくね。手探り状態だけど…】
>>355 僕に合わせてくれているのか。それはありがたいなー
でも、合わせられるだけの知識はあるってことだよな?
(臆せずににやりと笑って尋ね)
はい、減給回避のため善処します……
(これ以上は危険と感じて素直に一歩引きさがり)
代理の髪くらいいいじゃないか……僕のこと乱そうとしている癖に。
(普段の少年らしさとは異質の大人っぽい艶やかな笑みを浮かべ)
んんっ、はぁっ……あぁ……
だから、そんなセリフどこで覚えてきたのか……あぅ、んんっ!
(乳首を指先で捏ねられ固さを増していき、漏れ出る嬌声を抑えきれず)
ちゃんとおっぱい全体を揉んで欲しいっていうか……
あぁ、僕は小学2年生相手に何言ってるんだ!!
(咲妃に命令される被虐的な悦びがわずかずつ湧きあがり応えるも、すぐに激しく後悔し)
【いいねー、代理の容赦ない感じの攻め(笑】
>>356 そうよ?し か た な く ね。
ふん……全ッ然心の篭ってない感謝の言葉だこと。
な……(にやり笑顔に一瞬躊躇い) …ご想像にお任せするわ。(サラッと大人の対応)
解ればよろしい。(ふんと鼻を鳴らし、満足そうに笑み)
バカ言ってんじゃないわ。髪は女の命よ?
(言葉と同時にさらさら〜っとなびき輝き、更にうねうねしたような気がする…)
…そうね、乱そっ…うとしてるけど。(艶めいた笑みをなるべく視界に入れまいと逸らし)
ぎょ、業務機密よ!///気持ち良いんでしょ?ほら、また声出して。(きゅむっと小さな指先で摘み上げ引っ張る)
……ひなたって、こういう時の声は女の子らしいのね。ふーん……
ああ、こうやって…全体を揉むの、ね?
(手の平で覆うように乳房に指をあて、ぎゅぅぅぅと容赦なく、力強く握り)
(細くて小さな指が、乳肉に埋め込まれ赤い指の跡が残るほど揉み…)
っていうか全体を揉めるほど大きさないじゃない。
(押し付けた指の隙間から覗いた乳首に歯列を当てながら、淡々と)
全体を揉んだら、どうするの?
【……ひなた。あんた…(じと目】
>>357 想像ね……
まあ、周りにいるのがあんなのばかりじゃ、自然といろいろ変な知識入ってくるよなあ。
(まるで他人事のようにしみじみと言い)
確かに代理の髪、綺麗だよな。
僕の癖っ毛だし、羨ましいよ。
(撫でる髪の毛が怪しげに蠢いた気がするも、手櫛でさらさらと梳き)
うわっ、引っ張るなって!はぁ、あぁんっ!
(先端の蕾を引っ張り上げられ咲妃の望むままに嬌声を発して身体の上に乗った彼女を揺らし)
むぅ、僕だって女の子なんだからなー優しくしてくれよな。
(むすっと頬を膨らませ)
んつ、はぁっ…ちょっと…あんっ、強すぎ…はあぁっ!
(加減の知らない手つきで乳房を握りこまれ、小さな指の跡がくっきりと残るほどの愛撫に、
苦痛混じりの快感で身を捩り息が荒くなっていき)
僕が気にしていることを……んっ、ふぁ…
代理の手でも余らないなんて、さすがにショックだ……
(乳房に食い込む強い指遣いにも慣れてきて先端に押し当る歯にも益々性感を煽られ)
代理のしたいようでいいけど……もしかしてこれ以上はどうしたらいいかわからないとかぁ?
【確かにこれじゃあ、はるか以上の変態って言われてもしたかないよなあ】
>>358 その筆頭みたいな行動を!ついこの前したくせに!
他人事みたいによく言えたものねっ(ぎりりりと頬を引っ張る)
あんたも立派に「あんなの」の一味よ。(呆れた目で溜息)
そ、そう……でしょ?綺麗……ああぁ当たり前よっ ふん!///
(賛辞の言葉と、優しい手櫛の感触に頬を染めて心地良さそうに)
ふふ……可愛いわね。その声…わっ ちょっと!暴れたら危ないじゃないのっ
(小さな体は簡単に揺らされて、しがみつくように腰に足を絡める)
あら、痛いのが好きなんだと思った。ああ間違った、甚振るのが好きなんだったかしら?(嫌味っぽく)
だって…柔らかくて指が埋まるんだもの。ふにふにしてる…
これって触ってる方も、気持ち良いのね。
(恍惚の表情を浮かべ、興が乗り幾度も指を這わせ)
(今までの強い刺激から一転し、指先で触れるか触れないかのタッチで擦る)
………っ
(カッチーンという文字が頭上に浮かんだように、いい笑顔を浮かべ)
あっそう。まだそういう…生意気な口が聞ける訳ね。
(後悔させてあげる。と囁くと、胸への愛撫を止め、唇と舌を下ろしていき)
(内腿をチロチロ舐めながら、膝の間に手を置き、ふと思いとどまり上目遣いに命令し)
ほら、下も自分で脱ぎなさい?脱いだら…足、開いて。中を見せるのよ。
【でも…して欲しいんでしょ?ふふん。】
>>359 いててっ!
あれはそのなんていうか、お酒も入ってたし、一晩の過ち的な……
でも、一晩だけで終わりたくないわけで……
おっしゃる通りです……
(頬を引っ張られこれ以上は敵わないと素直に認め)
代理が激しくしすぎるから……
(足を絡めてしがみつく咲妃を可愛く思い面白がって殊更身体を揺らし)
……そんなに聞こえてた?(今更ながらに冷や汗を浮かべ)
ふふふふ、代理もこの柔らかさの虜になってしまったかー
僕なんかのより、はるかやゆうきのなんかはもっとすごいぞ。
(興味深々で胸を撫でて擦る咲妃に親近感が湧き)
後悔って……ひゃぅ……んんっ……なんだよ…わかってるじゃんか!
(胸から下へ向かって舌を這わせていき腿と舐められ小さく震わせ、弱点へ着実に近づかれ)
しかもこんな命令まで……代理って本当に8歳なのかますます疑問に思えてきた……
(実妹より年の離れた咲妃に羞恥的な命令を告げられ、それに従う倒錯的な快感にくらくらと眩暈がしそうで)
こ、これでいいか?
(身につけているものが何もなくなり、足を開いて間にいる咲妃に最も恥ずかしい部分を見せ、
秘所は愛液で湿り始めており意思とは無関係に触ってほしいと言わんばかりに秘唇をひくつかせ、
あまりの恥ずかしさにまっすぐに咲妃を見ることができず視線を反らし)
【それはもう(笑】
>>360 一晩の過ち……ね。ワンナイトラブってやつ?…馬鹿みたい。
…ふん。(一晩だけでは終わりたくない、という言葉に小さな胸が痛む)
ちょっ ちょっとバカ!危ないでしょ!安定しな…
(額に手の平を押し当てるようにぺちんと叩いて、耳を引っ張り睨む)
聞こえてたわよ…それはもう。
……はるかやゆうきじゃ、意味無いのよ。
(ホントに馬鹿…なんだから。悲しそうに、小さな声で呟く)
あんた…私を何の所長代理か忘れたの?スポー…って別に答える必要もないか。
案外、体は子供。頭脳は大人。なアノ人かもね。(にやり)
(ごくり、思わず唾を飲み込んでまじまじと凝視して更に顔を近づける)
足、もっと開いて…… …け、結構グロテスクなのね。
中も見せなきゃ駄目。自分の手で、指で開いて見せなさいよ。
(視線を反らすひなたの表情を確認しつつ、未だ淡々とした口調で)
【ところで……代理とはるか、どっちが好きなの?】
>>361 確かにはるかには悪いことした気もするし、遊ばれただけの気もするし……
やっぱりあいつの底は見えないなー
って、こんなときに他の人の話をするべきじゃなかったかな。
(咲妃の気持ちを察して申し訳なさそうに頭を撫で)
あてっ、以後気を付けます……(耳を引っ張られながら謝り)
僕のおっぱいが気に入ったか。
そんなこと言ってくれる人まずいないから嬉しいな。
(微妙にずれたような発言をし)
あぁ、あーゆー新聞もちゃんと読んでたわけね……
子供の教育的にどうなんだか……
代理が言うとホントに思えてくるからなー
こ、子供がそんな見るものじゃないぞ!
そりゃ、こんなに足広げさせられたら開いちゃうし……
代理だっていつかはこんなふうになるんだからな!
(足をさらに広げて秘裂がはっきりと割り開かれ、息が吹きかかるほど近くで見られる羞恥に、
既に触られているように錯覚し、咲妃の率直な言葉にショックを受け半ば自棄になって)
中もって……どれだけ耳年増なんだよ、代理……
んんっ……!
(表情も見られていると思うと顔を真っ赤に染め、上体を起こしてM字に足を開いた股間へ両手を伸ばし、
小陰唇の内側をを人差し指と中指で左右に大きく広げて見せ膣口を開かせ)
【僕のキャラとして?】
【だとしたら、今は気持ははるかに向いてるけど、今回ので代理に寄ってもいいかな
>>362 ………っ …そんな気遣い……
(きゅと唇を噛んで、撫でられるがままに大人しくなる)
(以後気をつける、という言葉と態度に、思わずふっと笑みが漏れてしまう)
解ればいいのよ、解ればね。
おっぱいが気に入ったんじゃないでしょ!本当に大馬鹿ね!!
…もう。(また頬が緩み)でも…嫌い、じゃないわよ?むしろ…好意的に思ってるし。
……何よ。ひなたは大人っぽい方が好きなんじゃないの?むぅ。
私のも…そう。でもなんだか…アレね、その…い、いやらしくて…///
触りたく、なってくるような…ふぅー(まじまじと見つめ、とろりとした目の色に変わる)
(ひなたの赤く染まった頬を見ると、なんとも嬉しいような…胸が高鳴り)
(くちゅりと音を立てて開かれた、濡れた唇とその奥に視線を奪われる)
……とろってしたの、溢れてる。
舐めるわよ?
(一応先ほどの例もあるので、上目遣いに確認しながら更に足を押さえて)
(小さな舌をそぉーっと伸ばして、ひた…っと当てチロリと舐めあげる)
んぷ……へんなあじ。
【ううん。ナカの人的に。…ふんふん、なるほどね】
【遅れてごめんなさい。ちょっと立て込んでたわ】
>>363 まさか僕が代理にこんなに想われてたなんてな。
代理のこと妹みたいに思ってたけど……今は結構ドキドキしてる。
(素直に頬を緩める咲妃が可愛らしく愛しいと思え)
確かに大人っぽいのが好きだけど、代理は代理だから焦らなくていいよ。
恥ずかしいから言うなよ、そんなこと……きゃふ、んんっ!
(見られることを意識してひくつく秘所に息を吹きかけられ艶やかな声とともに腰を小さく震わせ)
代理がおっぱいあんなに弄るから……
はぁっ……ん……!
(愛液で潤う秘所に咲妃の小さな舌がゆっくりと触れて舐め上げられる感触に身震いしてしまい)
そりゃ、甘い蜜が出るってわけでもないからなあ。
【僕も遅い方だし気にすんなって】
【それならどっちも同じくらい好きかも…】
【いっそ、三人で幸せになればと(笑】
>>364 ……っ?!?…ず、随分な自惚れ屋…よね。別に私は―――
ぅ…ど、ドキドキって…どういう意味、なのよ?
(頬を染め、俯き視線を彷徨わせつつ、キッとまた睨むように見上げる)
別に焦ってなんか、ないわ。でも……(善処してみるけど、ね。)
あ、それは…
(思わず素直にごめんなさい。と謝ってしまいそうになり、口を結ぶ)
ひなたの声、やっぱり可愛いわね。気持ち良い、の?
……でも、何でかしら。これ…もっと欲しい…もっと…味わいたいって思うの。
(震える腰を両手で押さえつけるようにし、猫がミルクを啜るように)
(ぴちゃぴちゃと舌で掬って、愛液を舐め取る)
んっ…んちゅ……ぴちゃっ…ちゅ…ちゅっ
(年端も行かない少女が、大人の女性の淫猥に濡れた股間を音を立てて啜り)
(唇と顎に愛液を滴らせ、夢中になって舌と唇を使う)
【さ、3P?!……ひなた、やっぱりあんたって…(じと目】
【ごめん。ちょっと早いけど、今日はここまでで良い?】
【今のキャラ配置だと綺麗に収めるにはこれしかないし…】
【わかった。ここで、凍結だな】
【水曜、木曜と僕は21時からできそうだ】
【じゃあ今夜?水曜日の21時に続きをしましょう。】
【…やっぱり色々手探り状態だけど、楽しいわ。ありがとね、ひなた】
【また明日(今日)ね。お先に失礼するわ、おやすみなさい。】
【あぁ、その時間によろしく】
【僕が二股かけてる最悪な奴になりそうな感じだから…上手くやらないとなあ】
【今夜も付き合ってくれてサンキュ。おやすみ、代理】
【連夜になってしまうけど、場所を借りるわね。】
【同じく場所を借りるよ】
【早く来たのはいいけど、レス作り途中だから、あと少しだけ待ってくれ】
>>365 好きだったら何してもいいって襲いかかってきたのは誰だよ……
ん〜、もしかしたら僕もはるかみたいにロリコンだったのかなーって。
(はぁ、と満更でもない表情で溜息をつき)
う〜ん、そこで素直に謝られてもなあ……
こういうときは相手の恥ずかしさを煽りながら攻めなきゃ。
まぁ、加減を間違えるとガチで嫌がられるけど。
(素直に謝る咲妃を見て微笑ましく思いながら年長者としての余裕を見せ)
んっ、はぁ……いいよ……もっと吸って……
あぅ……そこ…んんっ、あぁん……
(秘所を舐め上げる咲妃の幼い舌使いに秘唇を震わせ更に愛液を溢れさせ、
啜る立てる水音と自らの途切れることのない嬌声が部屋に響き)
【改めてよろしく】
>>371 うっうるさいわね!そんな事言ってないし知らないっ(ぷいっとそっぽを向き)
……ロリコンって…要するに、少女に欲情する変態趣味ってことね。
ふぅん?残念っぷりを如何なく発揮してるわね、ひなた。(淡々と冷たくあしらう)
…っ (悔しそうに歯噛みし、一度睨む)
そんなの言われなくても解ってるっ…ただ、あんたに合わせてあげただけで…むぅ。
というかさっきから無駄口が多いのよ。まだそんな余裕があるって事?
よーく解ったわ。(不敵な声色になると、ちゅっぅぅ…と吸い付き一度唇を離し)
ん…ここを吸いながら…欲しそうに震えてる所に入れれば良いのよね。
(言うが早いか、クリトリスに小さな唇を当て吸い付きながら)
(細い人差し指を一本、あっさりと飲まれてしまい中指…難なく指の付け根まで飲み込まれる)
んぐ…ぷはっ これじゃ、足りないの?奥まで届きそうに無いわね…どうしたら良いかしら?
(中を掻き混ぜるように指を前後に蠢かせ、手の平に愛液が滴り溜まる)
【ええ、よろしく。……】
>>372 そうだったかなあ……(にやにやと笑い)
はるか程マジに欲情してないとは思うけど……
ただ、代理にされていて嫌じゃないっていうか……
それはどーも。
僕は代理とは違って、大人だからなー、んっ…はぁ……
(睨み付けられても不敵に笑みを浮かべて返すも、声色が変わると嫌な予感がして)
なっ、んんっ、そんなことまで知ってるのかよ!
ふあぁっ……あぁっ……
(陰核に吸い付かれ余裕の失われた蕩ける声を紡ぎ、成熟した膣内は細い子供の指を二本とも簡単に受け入れてしまい)
足りなくなんか……これで充分えげつないよ…はぁ、あんっ!
(指が往復するたびにぐちゅぐちゅと淫靡な水音を響かせ膣壁の擦れる快感が湧き上がり、
次第に指の届かない奥が疼き出し、言葉とは裏腹に腰を押し付けるように揺すってしまい)
【代理の手なら入る……?道具でもいいけど】
>>373 ……あんた、今すぐその生意気な笑顔を消さないと減給よ?
(照れ隠しからか、奥の手を惜しげもなく披露し、据わった目で)
(はるかの名前が出れば、むすっと眉を寄せて)
ふーん、そう。良かったわね。ロリコン趣味に目覚められて。
じゃあ今度クラスメイトを紹介してあげましょうか?
(自分ではなく、少女全般に興味を持ったのだと捉え、言葉は必然的にとげとげしくなる)
大人が?大の大人が……そんな甘い声で鳴くのね?小学生にこんな所舐められて。
普段は男の子みたいなくせに?(あぐっと歯の先で扱くようにクリトリスを虐め)
……でも、もっと…入りそうよ?こんなに締め付けてくるし。
(ほら?と、薬指を押し込むとどぷりと愛液が漏れ出し、熱さに高揚した様子で)
……もっと奥まで…吸い付いてるみたい。
(じゅぷっと一端引き抜くと、愛液をまとって濡れる指をしげしげ見つめ)
(小指も含めた4本の指を絡めるようにまとめ、ちゅ…ぷぷっ…ぐっとゆっくり…ゆっくり押し込み)
(ひなたが辛そうに声を上げれば、労わるようにチロチロと小さな舌でクリトリスを愛し)
(膣内で小さな指をむちゃくちゃに掻き回していると、親指まで飲み込まれてしまう)
んっ………ぁ、入っちゃった。…手。食べられちゃったみたい…
(少女の小さな手は、丸々と全て飲み込まれ、中で捻るときゅぅぅと膣内がまた締め付ける)
【何事もチャレンジよ、ひなた。……あまり怖いのはイヤだけど。】
>>374 わかったわかった!減給だけはご勘弁を!
(その言葉には敏感に反応しころりと態度を変え)
むぅ、そういうわけじゃなくって……
僕は代理だからいーの!
誰だって…あぁ、ここをそんな強くされたら…ふあぁんっ!
(咲妃の言葉責めも相まってクリトリスを歯で擦り上げられ性感を一気に昂ぶらされ)
んんっ……奥まで欲しくなってきちゃったけど…代理の指じゃ届かないよなあ……
(薬指も挿入されて中へ導くように膣襞を絡め三本の指を締め付け)
代理?……まさか…あくっ、んんんっ!!
さすがにそれは、無理……!ああぁっ、はあっ!
(一度指が引き抜かれ落ち着いたところへ今度は指をさらに増やして押し込まれ、
膣口を無理やり押し広げられる痛みと陰核を舐め回される快感にされるがままに翻弄され、
ついに咲妃の小さな手を全て飲み込んでしまい)
はぁっ…あぁっ……まったく無茶をして……ひぁ、んんっ!
(余裕なく額には汗を浮かべ荒く息をついて口元からはだらしなく唾液を零し、
膣内で手首が捻られきつく擦り上げられると、びくりと大きく身体を震わせて)
【これくらいなら僕も全然だいじょーぶ】
>>375 ふん、学習しないわね。ひなたは…
(いつもの様子が嬉しくもあり、命令を聞かせているだけの関係が哀しくもあり)
(そんな風にしか振舞えない自分に、自嘲気味な笑みを浮かべ)
ああそう。その上役職フェチ?どれだけマニアックなのよあんたは…
じゃあその子に「代理」って名札でも用意しておくわ。(ふんと目を逸らす)
でもロリコンの変態じゃなきゃ、こんな風に反応しないでしょ。普通は。
すっごい…締め付けられて…でも熱くて…ヌルヌル、してるわね。…奥って…ここ?
(手首までずぷずぷと埋まっていき、指の先がコツと何かに当たる)
(膣内は襞が蠢き、言葉通りに締め付けて蠕動している)
…気持ちいいの?
(ちらりと見上げると、浮いた汗に目を細めるが、緩んだ唇から漏れる唾液をれろりと舐め取る)
ひなた、奥ってここ?…ね、8歳児の手咥え込んで離してくれないの。
そんなに良いの?教えてよひなた。
(震える顔をまじまじと見上げながら、じゅ…ぽっと浅く引くとヌラヌラ光る手首が見え)
(またずぶんっと奥まで押し込み、中指で子宮口を引っかく)
>>376 素直じゃないなあ……咲妃は。
(苦笑いを浮かべながらさりげなく言い)
ひっ、ぐっ…んんっ…そこ……あぁっ!
(小さな手首が襞を絡ませ擦り上げながら膣奥へ進んでいき、
両手を後ろ手にして強すぎる快感で震える身体を支え、指先が子宮口に触れるときゅっと締め付け)
はぁ…気持ちいいっていうか……
なんかもうすごすぎて……代理の手……あぁっ、中で動いてる……!
(軽蔑したように見上げてくる咲妃の表情にぞくりと胸を震わせ感度が増し、
手首の根元まで引き抜かれ膣口が大きく広がり)
あぁんっ…いいよ…代理ぃ……そこ…奥を擦って……あぁっ、ふあぁっ!
(子宮口を指先で引っ掻かれ今まで以上に甘く蕩ける嬌声と表情で感じ入ってしまい)
>>377 ……どうせ私は……ッ?!〜〜〜〜〜〜っ
(みるみる表情が崩れていき、眉と目尻は下がり頬を真っ赤に)
(口は真一文字に結び、泣きそうになるのを必死に堪えて)
な、馴れ馴れし……っく…し、かたないわね…特別に呼んでも…ぃぃ…けど。
ちょっと…そんなに締め付けないでよ。
いくら中がぬるぬるして滑るからって、ちょっと痛い…指…ふぁっ…ぁ
(泣きそうな表情で快感に震えるひなたの顔を見るだけで、ぞくぞくと快感が走る)
(幼い彼女には、それが性感であることが解っているのか、とにかく気持ちよくさせてあげたくて)
(言われるがまま、手首、指全体を捻るように動かし子宮口をカリカリと引っかく)
……あっ…また締まった。ひ、ひなた…これ…手が千切れちゃいそ…よ
(じゅぷぷぷっとまた浅く引き抜き、奥へ強く押し込み…何度かそれを繰り返し)
(忘れてた、と大きく広がった陰唇の上、敏感な突起に吸い付く)
(ちゅぅ…ちゅ…ちゅぅと子が乳房を吸うように舐めながら、指を僅かに広げ内壁を擦るように抜き差しし)
…っ!!いたぃっ…これ、ふぁんれ…奥に…ふわれひゃぅっ(止めとばかりにクリトリスに歯をあて)
>>378 はぁ、あん!ごめん…でも……もう抑えきれなくて……
ふあぁっ、はぁっ…んんっ〜、ああぁぁっ!
(膣内で手を圧迫されて痛がる咲妃に気遣う余裕はなく、
手首が捻られ子宮口を引っ掻かれるたびに絶頂へと近づいて行くのを感じ)
もう…僕、イッちゃいそうで……ひぁ、うぅ、はぁんっ!
(愛液を絡ませ押し引きされる手首に膣内が捲り上げられ、次いで巻き込まれるような感覚に目元に涙を溜め、
クリトリスへの吸い付きも加わり、咲妃の激しい攻めにただただ喘ぎ続け)
ひああっ、んんっ!咲妃……イクッ、んっ、ああああぁぁっ!!
(陰核に歯を当てられ咲妃の名前を呼んで絶頂へ上り詰めさせられると、
全身と共に手首を咥え込んだ膣内を締め付け痙攣させ)
>>379 ぷぁ……イッちゃう…?これ、ぎゅって締め上げるみたいなのが…っぅ!
(歯先が当たると、中に埋め込んだ指ごと持っていかれると錯覚するような)
(鋭い締め付けの後、ビクビクと体が大きく跳ねてゆっくりと弛緩して)
……ッ …(名前を呼ばれた瞬間、自分の胸の奥がきゅっと疼く)
〜〜〜〜っ …なによ、何なのよこの…気持ち。
(快感で震えているのは、ひなたのはずなのに、小さな胸いっぱいに広がる高揚感と達成感)
…ひなた、好き。好き……ひなた…ぁ
(中を傷つけないように、ゆっくりと…ずっ…と5本の指を引き抜くと、広がった唇から大量の愛液が零れ出す)
(痙攣する体に縋るように押し倒し抱きついて、ふぇぇ…と声を上げて胸に顔を押し付ける)
>>380 はぁっ……んっ、く……あぁっ!
こんなに……激しくイかされるなんて…思ってもみなかった……
(絶頂の余韻に浸り息を整え、小さな手首を膣内から引き抜かれると、
広がったままのひくつく入り口から愛液が零れ落ち)
わっと……サンキュ、咲妃……嬉しいよ。
(押し倒されて胸に顔をし付けてくる咲妃を抱き留め背中と頭を撫でてやり)
>>381 ……これがイクってやつなの?…そう。
でも、ひなた…苦しくないの?大丈夫?…痛くなかった?
(抱き留められた胸の中、上目遣いに問いかけて)
(頭を撫でられると落ち着きを取り戻したように、慌てて表情を取り繕う)
こほん。……えーと…こ、これで…お、おしまい…よね。
(ちらりと問う表情は、何を考えているのか、やや戸惑いがちで)
……くるしいの?…気持ちいいの?い、イクときって。
(未だ興奮冷めやらぬようすで、上擦った声で高鳴る胸を抑えつつ、ほぅと濡れた溜息を吐き出す)
>>382 そーいうこと。
ここまでするなんて思ってなかったから驚いたけど、もう大分落ち着いたから大丈夫。
(咲妃が心配してくれる様子を可愛らしく思い)
まぁ、僕がイッたわけだし一段落はついたかなー
僕の調子をお構いなしに鬼畜にまだまだ攻め立てるっていうなら話は別だけど。
(「まだする気?」とばかりに苦笑いを浮かべて)
最高に気持ちよくて、何が何だかわからなくなっちゃうのがイクときかな……
>>383 まだしたいんなら、してあげてもいーわよ?(ようやく余裕の表情で)
……最高に気持ちよくて、何が何だか…ね。
(ひなたの胸に直に頬を当て、鼓動を聞きながら目を閉じる)
―――――ね、ひなた。
私も…なりたい。…それ、ひなたの手で…指で、して…イきたい。
(囁くような小さな声は、紛れもなく少女の声だが)
(言葉の合間に漏れる濡れた吐息、懇願する瞳は女のそれで)
だから…して?私にも、同じように。服、脱がせ…なさい。
>>384 次はちょっと手加減して欲しいかな。
(達した余韻を残しながらも大人の余裕を見せ)
なっ……さすがにそれは……
僕に好き勝手してくれる分にはいいけどさ……
咲妃の年じゃ無理だろ……
(幼い顔つきに似つかわしくない艶やかな瞳にごくりと息を呑み魅入られそうになるのを堪え)
>>385 ……無理じゃないっ!私はひなたにして欲しいの! どうせ、今夜しか……
(もう二度とこんな風に、ひなたと触れ合う事は出来ないだろうと思い)
(懇願する瞳と声にも熱が篭ってしまう)
(ただ、「減給」「命令」と言い放つのは、
命令して抱いて貰おうと願うのは、胸がきゅっと締め付けられて叶わない)
嫌、なら……いいわ。変なこと言い出して、悪かったわね。
(小さな唇をぎゅっと噛んで、疼く身体と想いを必死に堪え)
(生意気そうな表情を辛うじて作ると、ひなたの衣服を集め、視線を合わせぬままぐいと突き渡す)
…これで、おしまい。いいわ、用事はこれだけ。部屋に戻りなさい。
>>386 咲妃……
(「今夜しか」の言葉にはるかに片思いする自分を重ねて胸を打たれ)
つらいよな、好きな人に振り向いてもらえないっていうのは。
僕は咲妃にそんなつらい思いはして欲しくないから……
(突き出された衣服を受け取ると脇にどけて)
少しでも無理だと思ったら我慢しないで絶対に言うこと、いいな?
(ぽんと頭に手を置いて撫でながら視線の先に回り込んで正面から見据え)
>>387 (想いが叶わないのなら、せめて名前を呼ばないで欲しい)
(愛しくて苦しくて、気が狂いそうになる)
(口を真一文字に結び、涙を堪えながら彼女の言葉に耳を傾け)
……ふぇ?(思わず間抜けな声を発してしまう)
…ひな、た…?…わ、解ってるわよ。私が我慢なんてするはずないでしょ。
誰に物を言ってるんだか…(ぷいっとしながらも、声が俄かに弾んでしまう)
>>388 これで僕も正真正銘犯罪者の仲間入りか……
ただでさえ最近規制が厳しくなってるのに。
ほら、脱がすよ。
(自嘲気味に苦笑いを浮かべながら、咲妃のワンピースと女児用の下着を脱がせ)
いつも銭湯で見てる分には何も思わなかったけど……
これからするんだと思うとすごく後ろめたい気分になってきた……
(全く膨らみのない胸元や綺麗に一本の筋だけが走る無毛の股間を見て溜息をつき)
>>389 大丈夫よひなた、グレーゾーンはみんな三毛猫のブンタが何とかしてくれるわ。
(何処か淡々と、飄々とした口調でそう告げて)
…い、嫌だったら本当に良いから。
その…魅力的な体でもないし。
(ばんざいをして素直に服を脱がせてもらい)
(よいしょ…っと小さな足を上げて下着を脱がせてもらい)
(一糸纏わぬ姿になると、恥ずかしそうにもじもじと腕で隠し)
そんなの私だって同じ気持ちよ!……けど、でも…ひなたに…見られると…
胸がドキドキして…あっつくなって…なんかそういうのどうでも良い気分に…なるの。
(むにゃむにゃと後半を恥ずかしさで濁しながら、溜息を吐かれて目を伏せる)
……あと10年、待ってなさい。
そしたらもっと…!胸だっておっきくなるし…ちゃんと大人に…
(恥ずかしさだけでなく、超えられない壁のようなものを突きつけられた気持ちが増して)
(ぺたんと床に座り込んで胸と股間を隠す)…め!目閉じてたら…っ …駄目よね。
や、やっぱり無理しなくて良いわ!そんな顔させたかった訳じゃ、ないし。
>>390 グレーどころか完全に全部真っ黒だし……
(既に放送禁止レベルというのは突っ込まず)
はるかじゃないから確かにこの身体に興奮するってのはないけど。
でも、咲妃が可愛いからいーんだよ。
好きな人に見られるっていうのはそういうことだからなぁ。
(目を伏せて照れる咲妃の表情を覗き込んで微笑みかけ)
あぁ、楽しみにしとくよ。
閉じててもいいけど、それじゃ気持ちいいところ触れないな……
(唇に軽くキスを落とし、気持ちをほぐさせるように頬や肩や背中を撫で)
いや…なんだか咲妃にもっと触れたい、可愛い声を聞きたいって思えてきた……
>>391 じゃあオチにはるかを持ってくれば大丈夫よ。
黒さえも変態ピンク色に変えてくれる力を持ってるから…。(遠い目)
……ん。かっ 可愛いとか!いうのは……だめ。///
(覗き込まれると、ていっと額にちょっぷをしてうーと小さく唸り)
じゃー開けて。ひなた…んっ
(キスされると、嬉しそうに目を細め抱き着く)
…ふ…ひなたの手、くすぐったいわ…ふぁっ…ぁ…ん…
(きゅっと目を閉じ髪を揺らし、縋りつくように前に倒れこむ)
>>392 はるかがこの場面を見たらどう思うやら……
どうしてさ?ホントのことなのに。
(にんまりと本気半分からかい半分の笑顔を向け)
よいしょと、この姿勢なら楽かな?
(寄りかかる咲妃を後ろから抱き締めて膝の上に乗せ座布団の上に座り込み)
おっぱい触るけど…痛かったらちゃんと言えよ?
(ぺたぺたと肌を撫でてから、小さな胸の突起に優しく触れて指先で転がし)
【ここで凍結してもらえるか?】
【明日…というか今日の木曜はまた21時から大丈夫だ】
【はっ…もうこんな時間だったのね……】
【解ったわ。今夜21時に。…なんか思いの外感情移入しちゃって切ないけど、楽しみにしてるわ。】
【じゃあ、今日もありがとう。ひなた、おやすみなさい。】
【昨日も書いたけど、僕の気持ちの向き先をどうしたものか…】
【じゃあ、またその時間に。おやすみ…咲妃】
【暫く場所を借りるわね。気持ちの矛先、ねぇ…まあ悲恋も嫌いじゃないし、任せるわ。】
>>393 ……もうはるかの話は終わり。(むくれる様にぶっきらぼうに告げ)
…からかってるのが丸解りよ、ひなた。…ふんっ 嘘ばっかり。(ぷい)
うん、ひなたに包まれてるみたいで、落ち着く。
(素肌のまま寄り掛かると、彼女の顔を確認するように顔を上げて見つめ)
解ったわ。…痛かったらちゃんと言う。
(ドキドキした様子を隠せないまま、神妙な面持ちで頷いて)
…んっ… なんか、くすぐったいんだけど。
(なでられると身を捩り、指先ほどの小さな乳首に触れられてもモジモジするだけで)
>>396 悪い悪い。
エッチ中に他の女性の話は厳禁だからなー
可愛いって思わなかったらこんなことできないよ。
(見上げてくる咲妃の唇へ軽く口付て)
う〜ん、まだ感じにくいのかなぁ?
ちょっと強くするよ。
(くすぐったがる咲妃を包むように片手で抱き寄せながら、
丁寧に小さな乳首を指先で挟み少しずつ力をかけて摘み上げ)
【行き当たりばったりになりそうだけど考えとく】
【それこそはるかが乱入してきたら楽そうだけど(笑】
>>397 ……どこの女タラシの発言よ。(呆れ顔で見上げ)
ん…む。(キスされると、嬉しそうに頬を綻ばせる)
ひぁっ!あっ…ぅぅっぅうぅーっ…ひな、たぁ…やっぱり顔が見たい。
(くるりと反転し、向かい合うように膝を跨いで座り)
(指の先で乳首に力をこめられると、背中を逸らす)
【…二役やれと?(笑)ま、まあオチに使われる程度ならやってみても良いけど。】
>>398 はは、どこの誰の事だろう。
(白々しい表情でとぼけ)
僕も…感じてる咲妃の顔が見たい。
つらかったら寄りかかっていいからな?
(正面から向かい合って互いの表情を見つめ合い、
くりくりと緩急を付けて胸の突起を指で摘み擦り上げて)
どんな感じ?気持ちいい?
【さすがに三人は大変だからなあ】
>>399 ……その顔も腹立たしいわね。…嫌い、じゃないけど。(目を逸らしぼそっと)
うん。大丈夫よ?って変なこと言わないでよ!ひなたのえっち。変態。すけべ。///
(ぺちっと両頬を挟むようにして、赤い頬を膨らませ睨み)
っふぁぁっ…ちょっと痛くてくすぐったくて… …ムズムズする。…きもちいい、のかしら…これ…
(しなだれかかるようになっていたが、ふとよいしょとひなたを跨いだまま立って)
……… …さ、さっきの私みたいに、口でその…舐めて…みて。
(真っ赤な顔を逸らしつつ、お願いしてみる)
【しかも1人二役やる余裕なんてないわ。現時点で不安なのに…割と。】
>>400 どーせ僕は小学2年生に手を出すエッチで変態ですけべだよ。
こんな僕でも咲妃は好き?
(頬を挟まれ真っすぐ睨み付けられても開き直って尋ね)
こればっかりは何とも説明しづらいからなー
ん?舐めて欲しいのか?咲妃だってエッチじゃないかー
(咲妃が立つと丁度胸のあたりが顔の正面に来て、にやにやと見上げてから胸元に口付け)
ちゅっ…んっ……はぁ……ちゅぅ!
(乳首に向かうようにして周囲から舐め上げていき、先端に舌を擦り付け唾液を塗し吸い付き)
【確かに僕も精いっぱいだ】
【代理を悲しませたくないから、そっちよりになっちゃうかも】
>>401 ……っ ひなたは悪くないでしょ。
私が…頼んだんだから。…お願いして、してもらって…るんだし。(目を伏せ言い聞かせるように)
え?…む、ぅ…好き。好きに決まってるでしょ!馬鹿なんだから。
(ちっちゃな手の平をぱーにして、うにゅうにゅとほっぺをこねこね)
うぅぅぅうるさいわね!だって…だって…は、はやくしてよっ
(恥ずかし過ぎてきゅっと目を閉じ、顔を背けると髪が揺れて)
はぁあっ!あぁっ…やぁぁっ…ふっぅ…
(唇や舌が触れた途端に、鋭い声を上げて目を開く)
(舌先で舐め上げられただけで、小さな先端は総毛立つようになり、白いうすっぺたな胸板が粟立つ)
ふっ…それ、すごぃ…の。(目尻に涙を溜めひなたの頭をきゅっと抱き締め)
【そっちより?…ふん、女タラシのクセに優しいのね。だから女たらしなのか…】
>>402 お願いされても、僕だってしたくなかったら、こんなことできないよ。
む…んっ、サンキュー。僕も好きだよ。
(頬を捏ねられながらも笑顔を浮かべ)
んっ…れろ…ちゅ…よかった、気持ちいいみたいだな。
(頭を抱きしめてくる咲妃の腰を両手で支えてやって、乳首を口に含んで甘噛みし)
反対側も……ちゅ、んんっ!
(顔を動かしもう片方の突起に吸い付き口と唇で愛撫を続け、手ではお尻を撫で上げ)
【ひどいなー、代理のためを思っているんだぞ】
>>403 ……っ …そ、そう?じゃあ…
少しくらいは、したいって思ってくれてるワケ?(腰に手を当てソワソワしながら)
(ひなたの笑顔を見てしまうと、胸がきゅぅと疼いてやっぱり目を逸らし)
ぁっ……なんか、変、なのぉ…ふわふわして…頭の中が…ぁっぁっ
(ふるふると小さな裸体を震わせながら、抱っこされるように)
(ちっちゃな乳首は幼くても快感には忠実で、ぽっちりと立ち上がり)
ひゃうっ?!んっ…ひなたの髪が当たって…んー
(まだ柔らかくて赤ちゃんみたいなお尻はひなたの手の平に包まれ、身を震わせて)
【…なら、良い方にとっておくわ。ありがと(ぷい】
>>404 少しどころかたくさん。
咲妃が僕のこと好きだって知って、こんなに可愛いところが見られて…
どんどん好きになっていってるし。
(咲妃が視線を外すと照れた表情で告げて)
お、固くなってきた…小さくてもちゃんと感じるし固くなるんだなあ。
(立ちあがってくる乳首を舌先で転がして関心げに確かめ)
すべすべして柔らかくて触り心地いいなー
(胸を攻めて顔が動くと癖毛が咲妃の肌を撫でて刺激し、優しく身体を支えながらお尻を揉むように触り)
【ふふ、どういたしまして】
>>405 って今気付いたんだけど…名前で……呼ぶ…むぅー。
(真っ赤な顔で口をへの字にして恥ずかしがり、目を潤ませ)
……ひな、た…ほんと?ほんとにほんと?
(手をきゅっと握り、小さな子供の年相応に上目遣いに不安げに)
んぁっ……はっぅぅ…うにゃあっ やっ…舌で転がしちゃ…ぁぁっ
(ぺちんと額をはたくようにし、身を捩れば髪がぶんぶん揺れて)
(お尻を揉まれると、目を開き爪先立ちになる)
…そんな所もなでられると気持ちいいのね……へぇー(感心したように)そ、う?ふふ…(触り心地を言われると笑みを漏らし)
>>406 さっきは代理って読んでも応えてくれなかったわけだし……
代理って呼んだほうがいい?(意地悪そうに、にやりと笑い)
ホントにホント。
(不安を拭うようにして頬にキスを落とし)
すごく可愛くてエッチで声出てる……ちゅっ…はぁ、んんっ……
(額をはたかれても構わずに乳首を愛撫し続け唾液を塗して蕩けさせていき)
好きな人にならどこを触られても気持ちいいって思うんじゃないかなー
(つま先立ちになる咲妃を支えるようにしてお尻から細い脚を撫で上げ)
>>407 ……(ふるふるふるっと髪を大きく揺らしながら顔を振り)
名前で呼んでくれた方が、いーわ。 …ん(頬にキスされ幼い笑顔を浮かべ)
ちょっ…声とか言わないでよ!…ばっ…かぁっ…!ひぅっ…やぁっ…んんん
(うすっぺたな胸に唾液が塗され、小さな乳首が灯りを反射しぬらりと光る)
ふぁっぁ…あ、そ、そっか…なるほどね。
(納得したように、満面の笑みを浮かべぎゅーと背中に腕を回して抱き着く)
(足をなでられるとぴくぴくと震えて、んんっと押し殺した声をあげ)
>>408 わかったよ、咲妃。
僕にしてるときに咲妃だって言ってたじゃないか……
ん、ちゅ……む…わぁ、苦しいって!
(唇で吸い付いた状態で抱き締められ息苦しそうな声を漏らし)
ここ……触って欲しいか?
(足の付け根を擦り上げてから壊れものを扱うように幼い秘所に指先を触れさせ)
【ねえ、ひなた。あんた眠いんじゃないの?(頬ぎりり】
【今日はこの辺りで止めとく?】
【いてて、レス遅くてごめん……】
【今ので目が覚めたし、気を引き締め直すから大丈夫】
>>409 わ、私が言うのは良いの!でもひなたは駄目よっ 恥ずかしいんだからっ(ぺち)
…あ。ごめんなさい。嬉しかったからつい……は、離すわよっ
(両手をばんざーいするように解放して、どうしたものかと困り顔で)
ふぁぁあっ?!やっ…何、今の……あ、さっきの…ん……そ、そうっと…ね。
怖くなんか無いわよ?!ないけど、今触られただけでびりって…しちゃったし…ぁぅ
(触れられたそこは、未発達なくせにしっとりと蜜を纏っていて快感に濡れていたことを現している)
【無理はしないでよ?私もちょっと眠くなってきたし、1時には落ちるわ。
それか、進めづらい?ただあまり積極的にはキャラ的に動けないし…】
>>412 なんだよ、僕だって恥ずかしかったんだからなー
恥ずかしがる咲妃も見たいんだけど、ダメ?
(咲妃の営業スマイルばりにきらきらとした表情で願い出て)
う〜ん、立ったままだときつそうだから、横になるか?
女の子が一番感じるところだしな。
少しは濡れてるみたいだけど……もうちょっと準備した方がいいかな。
(指先に蜜を絡ませてぴっちりと閉じた割れ目を何度か撫で上げ)
指を濡らしときたいところだけど、咲妃が舐める?
(手のひらを咲妃の前にちらつかせて尋ね)
【りょーかい】
【そこは僕の完全な力量不足のわけだから善処するよ】
【僕がもっと積極的にならなくちゃね】
>>413 ………っ(こんなの営業スマイルなんだから!と自身に言い聞かせるも、ずきゅーん!)
あぅ…だ、だめ…じゃ、ない…けど…。もう!ひなたの…ばか。いーわよ、勝手にしなさいっ///(ぷい)
え、ぁ…うん…横に、なる。(怖怖とした表情で頷き、すべすべのお腹の上できゅっと手を組みモジモジ顔を背け)
(無毛の恥丘はぷっくりとしていて、指で触られるとぷにぷにした感触を返す)
(割れ目を撫でられると、びくっと背を逸らす)
舐める?!解ったわ。(ぁーと薄く唇を開くと、はむっと咥えて)
ひゃむ…なめえはいーの?(ちっちゃな唇に指を頬張り、むぐむぐと赤ちゃんのように)
【そんな事は無いわよ?ただロリ趣味がない人に攻めさせるのは気の毒かもと。】
【私もちょっと頑張ってみるわ、ありがと。】
【じゃあ今夜はここまでね。お疲れ様。また明日でいいのかしら?明日くらいで締められそうだけど…】
【まあ、何事も経験ってことで(笑】
【うん、日曜は一日中大丈夫だ】
【来週以降は平日あまり時間取れそうになくなるから、明日で締める方向で行くかな】
>>415 【1日?珍しいのね…私も明日はお休みだから、ひなたの指定してくれた時間に来るわ?】
【うん。じゃあまた明日っていうか今日。おやすみなさい。】
【それじゃあ、お昼の13時からで】
【今夜も付き合ってくれてサンキュ、おやすみ】
>>414 ふふ、サンキュー(真っ赤になった横顔を優しく撫で)
そう緊張するなって。身体が固いと気持ちいいものも気持ちよくなくなるし。
(身体を支えてやりながら座布団の上に咲妃の身体を仰向けに横たわらせ)
んっ…そう…ちゃんと濡らしとかないと痛いだろうから。
はは、おしゃぶりにされてるみたいだ。
(指を咥えられ舌が絡まされる感触に心地よさを覚えながら、口内の粘膜を軽く擦って唾液を掬い)
これで充分かな……?さっきより強く触れるよ。
(咲妃の口内から指を引き抜き、唾液でたぷりと濡れた指を秘裂に押し当てゆっくりと割り開き)
【今日も代理とスレを借りるよ】
【連日になっちゃうけど、スレを借りるわね。】
>>418 き、緊張するなって言われたって…初めてなんだから、仕方ないでしょ。
うぅ…(抱っこされるように、優しく床に横にされる)
濡れるの…かしら…私の体でもちゃんと出来る?(ちっちゃな手でひなたの腕を掴み見上げ)
むぅ…ちゅっ…もぅ(ちゅぱっと唇から解放すると、ふぅと息を吐き)
え、ええ。大丈夫よ、さっきより強く………ぃっ…
(無毛のぷっくりとした丘に隠れる未発達の陰唇は、強張っているが唾液に塗れた指が触れるとじわりと愛液が滲む)
(涙目のまま見上げて、ゆっくり……して…よ?と囁く)
>>419 最初は怖いだろうけど…安心して、僕に任せて。
(緊張を解きほぐすように唇へ軽くキスを落とし)
僕だってこんな小さい子を相手にしたことはないから何とも言えないけど……
咲妃が気持ちよくなれるように優しくするから、きっと大丈夫。
(見上げられて頼もしげに真摯な微笑を浮かべ)
わかってる……痛かったらすぐに言えよな。
(ゆっくりと指先を割れ目に合わせて往復させて柔らかい恥丘の中へ徐々に潜り込ませていき、
肉の閉じ目に隠された小さな陰核や秘所の粘膜に触れはじめ)
【今日もよろしく】
>>420 ん……(ちゅっと軽くキスされると、ほんのり微笑み頷く)
仕方ないから、ひなたに任せてあげるわ?(ぷいっとそっぽを向き強がる余裕も出て)
……ふぅん。じゃあ大きい子とはたくさんしたワケ?(すっと目を細め)
(名前を呼ばれて、穏やかにかつ頼もしげに微笑まれるとこくんと頷く)
ぁっ…痛くない……まだ、それならへーきっ…よ…ぁああっや!なにそれ…そこっ…ふにゃぁぁっ…ん
(ぷにぷにの割れ目の奥、陰核を触れられると電気に撃たれたように跳ねてひなたの腕にしがみ付く)
(くちゅりと音を立てて、彼女の指をしっとりと濡らし始め、真っ赤な顔で悶えるように身を捩る)
【ええ、こちらこそ。私は積極的に動けないポジションだから(汗】
【悪いけど、リードを頼んだわね。】
>>421 どーいたしまして。
(強がっていたほうが咲妃らしいなと微笑ましく思い)
あ、それは……今は聞かないで…ください…(ばつの悪そうな顔をして)
それじゃ、少しずつ強くしていくから……
(最初は非常に丁寧に動かしていた指をだんだん早く強く秘裂に沿って擦り上げていき)
ここは感じすぎちゃうかな?どう?
(唾液だけでなく愛液で湿り出した指先で肉芽をつんつんと尋ねるように押して)
【りょーかい】
>>422 ひなたは誰にでも優しいものね?
ふーん。じゃあ後でしっかり聞かせてもらうわ。(薄っすらと微笑む顔は大人びていて)
(伺うような動きから、未発達の小さな襞をぐりっと強く捏ねるように擦られる)
うううぁあっ!はぁっ…ぁっ……ああああっ!そこ、びりびりしちゃ…ぅ…ふぅっぁ…れも、きもちぃ…わ
(つんつんされる度に、びくっ びくんと身体を跳ねさせ、包皮の中の小さな粒は硬く勃起して熱を帯び始め)
ひな…たぁ……なんか…むずむず…すう…(潤んだ目で見つめ、小さな口を僅かに開き荒い息を繰り返す)
>>423 はは、お手柔らかに……(乾いた笑いと冷や汗をたらり)
やっぱり小さくてもここが一番感じちゃうんだなぁ。
こりこりしてきたし……感じてるのがわかるよ。
(陰核の周囲を撫で回して緩急を付けながら包皮の上から指先でぐにぐにと押し込んで)
イッちゃいそう?って、わからないか。
いいよ…そのまま身を任せて……もっと気持ち良くなって……んっ、はぁ……
(見つめ合いながら咲妃の小さな口にキスをして舌で唇を舐め上げ、絶頂へ導くように陰核への愛撫を続け)
>>424 ちっ 小さいって言わないでよっ…ふにゃぁぁあっ!!///
(あまりの快感に尿意に似た何かを覚え、慌ててひなたの腕を強く掴み)
(いやいやと大きく左右に首を振ると髪が揺れて)
あぁっ…!イッ…ちゃうって…何、なの… これ、頭がふにゃふにゃして…っぁぁっん!
でも、なんかきちゃう…白くなって…も、漏れちゃう…みたいな…(小声でごにょごにょ)
(唇を塞がれると、上と下両方から快感が迫り、くちくちと一番敏感な豆を弄られぎゅぅぅぅぅっとしがみ付き)
(幼い裂け目からトロトロと愛液を滴らせ、太股とお尻を伝い)
ふぁっ…ひゃっぅ…んぅぅぅぅぅぅぅぅうっ
(唇を塞がれながら、初めてのオーガズムを迎え、背中を逸らし大きく跳ねる)
>>425 身体が小さいんだから当然だろう。そこもちゃんと成長するよ。
(強く腕を掴んで縋りつかれ、床に付いた手をしっかりと柱のように安定させて笑いかけ)
そう、そんな感じで……
大丈夫だって。お漏らししちゃうわけじゃないから……たぶん。
ちゅぅ…はぁ…いいよ…いつでもイッて……咲妃……
(キスを重ねながら寝そべる咲妃に身体を覆い被せ、
陰核に押し当てた指先を上下左右様々な方向へ擦り上げて弄び)
どうだった?大丈夫か?気持ちよかった?
(秘所から指を離し、達して跳ねる体を優しく抱き留めて落ち着かせるように肌を重ね合い見つめて)
>>426 んっぁ……はぁっぅ…はっ……
(ぶるるっとまた震え、ぼんやりとした表情で足を大きく開いたまま弛緩する)
……きもひ、よかった…んにゃ…ちからが、はいらない…わ…?!
あれ?ちょ…あっ…ぁぁっ…だ、だめっ…やっぱり…
(真っ赤な顔が、泣きそうに歪んで内股に閉じようとするが叶わず、じんわりと股間を愛液以外の温かいものが…)
(そんなに大量では無かったものの、座布団に粗相をしてしまい真っ赤な顔で唇を噛む)
……(優しく抱かれても、恥ずかしくて死にそうな表情で)
気持ちよすぎて…本当に……も、らし…うぅぅぅぅぅ…ごめんなさい。///
(快感と羞恥と情けなさで涙がみるみるたまり、ぽろぽろと零れる)
>>427 それはよかった……ホントは僕も上手くできるか不安だったし。
(蕩ける表情の咲妃を見て、ほっと安堵し)
あっ……ホントにしたかったのか……
(粗相をしてしまい泣き出してしまう咲妃を可愛らしく思い、
自分が汚れてしまうのにも構わずぎゅっと抱きしめ)
初めてなんだから何もわからないんだし、仕方ないよ。
それに自分の部屋なんだから謝ることなんてないだろ。
この前僕がベッドのシーツを汚したのも似たようなものだし……
(よしよしと頭を撫でて、涙を唇で拭ってやり)
>>428 しょうがっこう…にねんせいにもなって……うぅぅぅ…///
(あまりの強烈な快感で弛緩した尿道からは、全て出きってしまい)
(えぐえぐと泣き、怒られるのを覚悟する表情は本当に幼くって)
…っ?!ひ、ひなた…汚れちゃうわっ …んぅー…あ、ありがと…
(濡れたそこは気持ち悪いが、ひなたに優しく抱いて貰うと気にならなくなる)
でも、でも…恥ずかしいわ。 ……そうなの?ひなたもおもらししたの?
(頭を撫でられると、うきゅぅ…と声を漏らし瞼のキスにようやく微笑み抱き着く)
>>429 夜に漏らすのとこれはまた違うからなあ……
いいっていいって。身体を拭いて後で銭湯行こうな。
(珍しく年相応かそれ以下の表情を見せて抱き付いてくる咲妃を愛おしく感じて)
お漏らしじゃなくて、似たようなものだって!
説明するのも難しいんだけど……
(大人としてのプライドを主張しながらも、どう説明したものかと思い悩み)
>>430 凄く気持ち良すぎて、我慢できなくなっちゃったのよ…
ひ、ひなたのせいなんだからっ(肩をぺちっとして膨れ、ようやくいつものペース)
そうね。あ……(不意に思い立ち、起き上がると首筋に噛み付きちゅーと吸い付き痕を散らす)
……ふ。(幼い表情から一転し、勝ち誇った女の笑み)
似たようなものでおもらしじゃないってなんなのよ?!(眉間に皺を寄せ、説明なさいと)
【そろそろ締めておく?】
>>431 我慢は身体に悪いし、いーんじゃないかな。
確かに大丈夫だろうって言ったのは僕だったな。悪い悪い。
(あまり悪びれた様子もせずに同じくいつもの軽い雰囲気で)
わっ…んんっ……
ここじゃ隠しようがないし、唇の大きさから誰だかわかるし……
はるかに見つかったらなんて言われるか……
(自分では位置的に見えないが、首筋にキスマークを刻む咲妃の笑みに大人っぽさを覚え)
気持ちよくなるとおもらしとは別のものが出て……
とにかく、大人になったらわかるって!(半ば説明を放棄して)
【そうだなあ】
【まだ時間はあるから、したいことがあればできそうだけど】
>>432 悪い悪いって…あんたね、本当にそう思ってるワケ?
(裸体のまま腰に手を当てて、いつもの調子で眉を寄せてお説教モード)
ふふ。こうやって……した時に、残すものなんでしょ?キスマーク。
(はるかの名前が出ると、瞬時に表情が曇りむすっと…というより悲しそうに)
じゃあ絆創膏でも貼っておけば良いじゃない。
……ばか。ひなたのばか。もうおしまいでしょ?良いわよ、部屋に戻って。
その…ありがと、あと……無理言って悪かったわね。
もうこんな事命令しないから、安心しなさい。
(真剣な表情で、真っ直ぐに告げて、早く大人になれたら…なるまで待っててくれたら良いのに、と僅かに自嘲した笑みを浮かべる)
【うん、したいこと…ねぇ……何かある?】
>>433 一応は……
こういうのは失敗を積み重ねて成長していくものだから、いい経験になっただろ?
(余計なひと言を加えてしまうのはいつもと変わらず)
まったく、ホントにませてるんだから……
(満更でもない表情で首筋に付いた痕を指先で撫で)
あっ……
(思わずはるかの名前を出してしまい、咲妃が悲しげな表情をしたのを見て想いの深さを改めて実感し)
このままじゃさ、お互いすっきりしないしさ。
咲妃は…僕のことどうしたい?僕にどうして欲しい?
上司と部下の関係じゃなくて。
(優しげに真摯な表情で膝を折って真っすぐに見据えて尋ね)
>>434 ……〜〜〜っ(ぎりーと耳を引っ張り)
あんたはいつも一言余計なのよっ 素直に反省するだけでいーのっ
…ひなたも、つけてよ。(まるでキスを強請るように上を向いて首筋を晒し)
ふぇ?お互いすっきりって……別に…一回だけしてって頼んだだけだから。
これ以上は望んだりしないわ。それは我侭ってものでしょ。
(大人びた冷静な口調で視線をあわせながら、淡々と告げる)
どうして欲しいって……そんなの… …
(想い人が居る人に、恋人になって欲しいなんて言えない。好きになれなんていうのもおこがましい)
(……だったら、と一度深呼吸して)
嫌いに、ならないで…こんな風に…しちゃったけど、今までどおりに…して、くれる?
>>435 いててっ!反省します……(耳を引っ張られ痛がり、さすがに折れて)
見つかっても知らないぞ……ちゅっ…んんっ!
(差し出された首筋に唇を落とし赤くキスマークを刻み)
こんなところまで大人らしく我慢強くなくてもいいのにな。
(わずかに苦笑いを浮かべ)
僕が咲妃のこと嫌いになるわけないし、今まで通りでもいいけど……
ダメ元でも言いたいことは言った方がいいと思うぞ。
後で後悔するかもしれないし、僕の勘違いかもしれないし……
【さっき答え損ねててごめん】
【この流れで代理を選んで締めかなあ】
>>436 …解れば良いのよっ 解れば、ね(ふふん)
……(ぴりっとした刺激の後に残る赤い印、一瞬だけでもひなたの所有物になれた事を幸せに想う)
(直接見ることは出来ないけれど、その箇所に手をあて幸せそうに微笑む)
だ、だって……うっ…も、もう名前で呼ばなくても…何よっ ひなたのくせに優しく…うー。
(悔しそうに唸って抱きつくと、胸に顔を埋めて)
すき…すきなの……ひなたがすき。私だけを見て欲しいの。はるかじゃなくて私を見て。
ずっとずっと見て!抱き締めて!キスして!また…抱いて!
(抱きついたまま、早口で捲くし立ててきっと睨むように見上げる)私と…付き合って。
【そうなのよ…やっぱりこのカラダじゃどうやっても犯罪r】
【いーんだけどね?いいんだけど…解ったわ、今回はこれにて、ね】
【あ、はるか出す?(笑】
>>437 うん……
(抱きつき見上げてくる咲妃の告白を優しげな表情で聞き届け)
ちゃんと言ってくれて、ありがとう。
咲妃は知ってるみたいだけど、僕ははるかのことが好きで……
でも、振られちゃったかな、あれは。エッチはしたけど……
(ははは、とばつの悪そうな笑みを浮かべ)
こうして咲妃に想われて嬉しくて、僕も咲妃のこと好きなんだって思った。
なんだか言ってること無茶苦茶かもしれないけど……
こちらこそ、喜んで…んっ……
(少しだけ緊張した面持ちで、唇にキスを落として答え)
【ロリ趣味に目覚めたってことで】
【落ちとしてははるか乱入は面白いかな。泥沼になりそうでもあるけど(笑】
>>438 ……うん。解ってる、解ってるわ!
だから…ひなたを困らせたくないから…想いなんて…
(正直に思いを打ち明けてくれるひなたの優しさが、益々愛おしくて)
(ぎゅっと抱きついた腕に力をこめる)
ひなた…? ……む、無理してない?本当でしょうね?
だって私…まだ……
(喜んで、という言葉に涙が溢れそうになるが、キスをされるとたどたどしく重ね返す)
…ひなた…ぁ……ふぇぇ…
(また年相応の表情と仕草に戻り、大好きなんだから。ばかーと泣く)
(そんな二人をドアの隙間からこっそり覗き光る二つの輝き…!)
はるか:大団円〜〜♪大団円な〜のねぇ〜♪(酒瓶を小脇に抱え、拍手喝采でムードを粉砕!)
(唖然としたまま、むしろ石化したままギギギ…とそちらを向く)
はるか:話は全て聞かせてもらった〜わぁ…!(ばーんっと扉を開け放ち妙に渋いイイ顔で)
つ・ま・りぃ…何を言いたいかというとぉ…情事後のピンクに色付いたハダカの代理、ちょーうらぶりぃぃぃぃ〜〜〜〜んっ♥
(完全にリミッターが外れた変態は、ピンクのオーラを撒き散らし、がぶぁあああっと代理を抱擁する)
代理:ひぃぃぃいっぃっ?!何っ 何考えてるのよこの変態!!っていうか空気読みなさいよ馬鹿ぁぁぁ!(べしばしぼかがすっ)
はるか:あら〜?あらあらあらぁぁ?代理ったら気持ちよすぎておしっこ出ちゃったんでちゅか〜?あぁぁっ…んもーたまんないわぁっ!
ね?!ひなたもそう思うわ〜よねぇ?代理の黄金水をどうかこの私めにもぉ……♪じゅるじゅるずずぅー んふー
代理:ぎゃあああああっ ひなた!ひなたぁぁぁ助けてぇええっ(超号泣)
はるか:えーいもう面倒だー♪ふったりまとめておねーさんが可愛がってあ・げ・るぅ♥(はるかウィンク炸裂)
(風新新聞専売所の惨劇はいつ終わる事無く……。)
【…泥沼は嫌だから、馬鹿オチにしておいたわ…ど、どう?】
【素敵な落ちをありがとう】
【三人で幸せ(?)になりました、と】
【それじゃあ、今回はこれで締めで。長い間付き合ってくれてサンキュー】
【次はしばらく空いちゃいそうだけど、希望はある?また朱ニナとか…連載まだまだ先だけど】
【はるかに敵う者はなし。】
【こちらこそ、ひなたのお陰でドキドキした楽しい夏休みだったわ、ありがとうね。】
【うーん……そうね。原点回帰って事で、朱二ナ!なんか散々壊れまくったから、今更純愛とか出きるか心配だk
かなめものカップリングでも構わないけど…王道ユメユーとかね(笑】
【また、ひなたの都合が良くなったら、伝言で声をかけてくれる?】
【朱ニナは回を重ねるごとにマニアックなプレイに走っていた気がするけど(笑】
【ユメユーもいいし…お互いその時に流行っているネタでいくとか】
【都合がついたら、また伝言板で連絡するよ】
【今回もホントに楽しかったよ。それじゃあ、またな】
【まあ、ね。でもニナはあくまでツンデレを保ってたから、はじけなかったでしょ?(笑】
【うん、そうしましょ。ありがとう、待ってるわね?楽しみに。】
【ええ。お疲れ様、ひなた。またね? スレを返すわ、ありがと】
【待機してみるね】
【みなみちゃんと仲良くしたいな】
【夜一様との一時のために…暫くスレを借りるぞ】
【すまぬが暫くの間場所を借りるぞ。使用者は…居ないようじゃな】
>>続き
……うん?(抱きしめた砕蜂の身体に違和感を覚え)
砕蜂おぬし…暫く見ぬ間に少し痩せたのではないか?
(確かめるように首の後ろ、背中から腰にかけてやわやわと撫で回し)
わしもおぬしも元々小柄ではあるが…ちと肉付きが薄くなったような…
(尻を両手でわしっと掴む)
>>446 そう…ですか?
昔と何も変わってなどいないと思うのですが…
(全身で感じる相手の体温にうっとりとしていれば確認とは言えいたる所を触られ)
(嬉しさと恥ずかしさが入り交じった表情を浮かべながら相手に身を任せていて)
きゃうっ!?
夜一様…そ、そこは…っ
(他意はないとわかっていても流石に尻を掴まれては声を抑えきれず)
(もじもじと恥ずかしそうにしながら相手を上目遣いで見つめる)
>>447 フッ…長い付き合いじゃ…わしがおぬしの変化を見誤ると思うか?
(少し首を下げ、相手の耳元に唇を着けて静かに囁くように問う)
おーおー、その可愛らしい声はどこから出るんじゃろうなぁ?
クールな二番隊隊長兼隠密機動総司令殿?ほーれほれ!!
(掴んだ尻をそのままやわやわと揉みしだく)
…うむ、やはり痩せたな砕蜂。
わしが姿をくらました後、苦労をかけたのであろうな……
(今一度きゅっと抱きしめ愛しそうに耳たぶに吸い付く)
>>448 ん…っ……夜一様…
夜一様が、間違う筈…ありません
(耳元に感じる甘い囁きにゾクリと背筋を震わせて)
(うっとりとした響きを含ませながら素直にそう答える)
ひゃ、ぁ……っ、んんっ
おやめ、お止めくださいっっ…!
(口では必死に相手を止めながらも嫌がる素振りは見せず)
(甲高い声を漏らしながらふるふるとお尻を振って)
私は、大丈夫です…
だから……もう、離れないで下さい…夜一様…
(胸に宿る愛しさをたっぷり込めた言葉を伝えると)
(きゅうっと相手にしがみつくようにして抱き締める)
>>449 その通りじゃ。わしが可愛いおぬしの身体を忘れるわけが無かろう?
良い子じゃのう砕蜂。
(自分の唇一つで素直に身体を震わせる砕蜂を見て、クスリと笑い)
クク…これ、そう艶っぽい声を出すでない。
よいのか?誰かに聞かれてしまうぞ…?
(ちょっとからかってやるつもりが、あまりにも可愛らしい声を漏らすので)
(本格的な悪戯心に火がつき、声を出すなといいながらも手を止めない)
こうしておぬしの身体に触れるのもひさしぶりじゃのう…
案ずるな…わしはもうどこへも行かぬ。
(素直に己への敬愛の念を伝えようとする砕蜂を心底可愛いと感じる)
…うん?尻が動いておるぞ?良いのか…?
(袴の上から当てていた手を、腰の辺りの開きの部分へ滑り込ませ、)
(直接地肌を撫でかけるが…)
―んん?お止めください、じゃと?おぬしがそう言うのなら仕方ないのう…
(すっと両手を相手の体から離してしまう)
【砕蜂、すまんがそろそろ眠気が来た。このまま続けては】
【レスが雑になるうえに、投下時間が遅れてしまいそうじゃ】
【おぬしとの時間はわしも大切にしたいと思うておる】
【そこでじゃ、おぬしさえ良ければ一旦凍結して続きは明日に持ち越さぬか?】
>>450 ありがとうございます…夜一様ぁ
(笑みと共に誉められると目の前の相手にしか見せない無邪気で子供のような笑みを向けて)
ひんっ…!?
や、あ……声、が…んっ
(相手に言われて初めて自分が恥ずかしげもなく喘いでいた事に気付いて)
(頬を朱に染めながら声を抑えようとするが相手は手を止めてくれず困ったように口を抑える)
よかった…夜一様…っん!?
は……あっ…お尻、駄目…です…っ
(しんみりして抱きついていたのもつかの間)
(布越しだった手は次第に素肌に触れようとしていて)
(口では止めながらも内心期待に胸がドキドキと高鳴っていたが)
――え?
あ、あの…夜一様?
その…えと………っ
(急に手を離され困惑した表情で相手を見つめて)
(徐々に高められた興奮は抑えきれず火照った体をもじもじとさせながら視線で訴えかける)
>>451 【そう…ですね…もう時間も遅い、と言うより早すぎるくらいですし】
【夜一様からそう言って頂けると、嬉しいです…】
【夜一様は、明日の何時くらいからなら大丈夫でしょうか…?】
【時間は19時頃から22時位まででなら何とかなりそうなんじゃが…】
【夜中なら、今日と同じ位の時間かのう…0時30分くらいからかのう】
【それともうひとつ、大切な質問なんじゃが…】
【この先の展開について、おぬしを好きにしても良いんじゃろうか?】
>>454 【でしたら、今夜19時からにしましょうか…】
【連日早朝まで夜一様をお付き合いさせるわけにはいかないですし】
【……っ!?】
【えっと、それは、その………はい…夜一様のお好きなように、私の体をお使いください】
【よし、わしの都合に合わせてくれて嬉しいぞ砕蜂!】
【ならば明日19時、この場所で待ち合わせよう。万一使用中の場合は】
【伝言板で落ち合うという事で良いかの?】
【この先の件も承知したぞ。そうじゃのう…ああしてこうして…】
【最後に礼を言うぞ。想像以上におぬしは可愛かった。】
【いえ、夜一様とお逢いできるのなら…いつでも馳せ参じます…】
【それでは、19時にまたこの場所へ来させていただきますね】
【っ…ぁ、ありがとうございます…っ。その…この先も、楽しみにしています】
【では、お休みなさい…よい夢を…】
【うむ、おやすみ砕蜂。】
【以上、スレを返す。邪魔したな…】
【時間じゃな。暫しスレを借りて砕蜂を待たせてもらうぞ】
【夜一様…申し訳ありません…っ】
【その、予想以上に予定が長引いてしまっていて…】
【後、二十分ほどお待ちいただけないでしょうか…?】
【何じゃ、忙しいなら無理をせずまた日を改めても良いんじゃぞ?】
【こちらのリミットは予定通り22時じゃからのう…それまでなら大丈夫じゃ】
【すまぬ、
>>461トリップキー入力をミスったようじゃ…とにかく20分後にまた来る】
【お待たせしました、夜一様…】
【わしを待たせるとはいい度胸じゃのう、砕蜂】
【まあよい。ところで用はもう片付いたのか?何かあれば遠慮なく言うんじゃぞ】
>>452 ああこれ!口を塞ぐでない。おぬしの可愛い声が聞こえん。
(片手は尻に当てたまま、もう片手で己の口を塞ぐ砕蜂の手を掴み)
考えてもみぃ?さっきはああ言ったが、ここはおぬしの副隊長が
金に物を言わせて建てた、完全防音の隊舎内じゃろう。
心配せずともおぬしの声はわしだけの物じゃ。
何じゃ?止めるように言ったのはおぬしであろう、砕蜂。
(少し大袈裟に両手を挙げ、触れぬように一歩退く)
うん?……何ぞ、言いたげな様子じゃなぁ?
じゃがわしは所詮おぬしではないからのう…言われぬと伝わらぬ事もある。
何かあるのなら、ほれ…その口でちゃんと言うてみい?
(意地悪ーく微笑みながら、わざとらしくを触れるか触れないかの距離で)
(相手の唇を指でなぞる)
【も、申し訳ありませんっっ】
【やはり今夜は厳しいようです……ので…その、夜一様さえよければ日を改めてまたお逢いしたいのですが…】
【よろしい、でしょうか…?】
【わかった。ならば次回は31日(月)の19時〜22時、もしくは
9月3日(木)ならどの時間でも都合はつくぞ。】
【いつにするか、結論は今出さずとも良いから、明日にでもおぬしの都合を伝言板に落としておいてくれ】
【じゃ、わしは落ちるぞ】
【夜一様…ありがとう、ございます】
【明日までには、こちらの来れる時間帯を落としておきますね】
【では、私も落ちます】
【以下空室】
【ちょっとお借りしまーす】
【スレをお借りするね】
改めてこんばんは、なのは。
よろしくね。
こんばんは、フェイトちゃん
えと…どんな感じのシチュで始めよっか?
>>470 ヴィヴィオがお友達の家に泊まりに行って、その間に小さな頃を思い出してっていう感じはどうかな?
>>471 【じゃあ、そんな感じでいこっか】
【……って言いたいところなんだけど…呼び出しが入っちゃって…】
【今日はシチュ決めまででプレイはまた後日…じゃ駄目かな?】
>>472 【それでも、大丈夫だよ】
【明日の23時からはどうかな?】
【ごめんね、明日の予定がまだわからないんだ…】
【明日の昼までには伝言板に連絡残しておくから…見ておいてくれると嬉しいな】
【それじゃあ、バタバタしちゃってごめんね…落ちます】
>>474 【気にしないで】
【それじゃあ、また明日確認するね】
【お疲れ様なのは】
【スレをお返しするね】
それじゃスレを貸してもらうわね。
黄泉といちゃつくために貸してもらうわ
私は甘甘も好きだけれど、切ないのも好きだからね
性格と設定についてはお互い様だから、いつも通りってところか
制服で雨降りの日に転がり込んできたとかどうかな
>>477 ああ、それならいいわね。
切ない系に関しては私も大好物だから任せて。
オッケーポッキー、その設定でいきましょ。
あとこれはすごくメタな発言になるけど聖はタチ、ネコ?
私はリバでいけるけど聖のロールはどちらよりにするかで私の立ち位置を変えようかと
それさえ聞けたらロールは私からいくわ。
ちょっとだけ出掛かりは変則的なロールだけど適当に受け止めてくれると嬉しいわ。
>>478 だから腹ペコ狼なのよね
どちらもいけるけれど、あえてタチ寄りで
流れで代えたい時は遠慮しないでね
それじゃあ、黄泉からお願いね
(悪霊退治で敵を見くびり油断してしまった)
(深追いをし、神楽と分断されての待ち伏せ。なんとか獅子王の力で乗り切ったが)
(腹部に鋭い裂傷を受けてしまう。混濁する意識の中、どうにか街中まで戻ってくるが)
(降りしきる雨と流れ落ちる血が命の温もりを消していく)
(やがて乱紅蓮を維持する力すら消え、地面に崩れるように倒れ)
…………っ。
ここ、までね…我ながら潔すぎるとは思うけど…ごめんなさい、お父さん………神楽。
(僅かに残った意識でおぼろげな視力が赤く染まる地面を眺め、そう呟くと目を閉じた)
(悔しさも後悔もあるがただ茫然と使命のために死ぬのだと誇り、意識を手放した)
(ぱしゃんと誰かの足音が聞こえたのは気のせいだろう……)
【かなり変則的で受けづらいだろうけど、設定から入る人間だから】
【面倒な人間でごめんなさいね、聖】
>>480 始業式から雨、雨、雨――…嫌になるわね
(ブルーの傘を手に天を仰ぎ、頬を打つ雨の源を睨み付け)
学校のない日なら文句も少ないのだけれど……ん?
(前を見ると誰かが倒れていて)
(それが自分の知人であることを認め――何かとても嫌な予感がした)
黄泉…黄泉っ、脈はあるけれど…
(普通の医者に連絡すれば、帯刀していることを問われて面倒だ)
(何箇所か圧迫止血し、上体を抱えて)
黄泉、黄泉っ、返事しなさい
【私も似たようなもんだからいいわよ。ごめんなさいより、よろしく、黄泉】
>>481 ……つっ…!
(ふと、意識が泥沼のような眠気から呼び起こされ、腹部の痛みで意識が蘇る)
(顔を打つ雨水に自分の状態が仰向けと理解し、うっすらと瞳を開く)
はぁ…うぅん、眠…あと五分……はぁ、聞こえてるわ聖。
(そういえばこの近くは聖の家の近くなんだと、思い出して冗談を交えながら返事して)
えと、ごきげんよう、よね。もしかして止血してくれたの?
(血を失い紫色に染まった唇で良いながら力無く微笑みかけて)
(上体を起すと痛みに苦悶し、腹部を押さえるとじわっと血が滲む)
イタタ…あはは、情けない場面を見られちゃったわね。
【ありがと、聖。それじゃよろしくね】
>>482 珍しいところで珍しい状況で会うわね、黄泉
(瞳が自分を写すのをみて笑みを作るが内心安心できずにいて)
お腹の怪我だったから慌てたけれど、致命傷は避けたみたいね
身体の彼方此方の裂傷で血を流しすぎたってところかしら
(黄泉の身体を抱きかかえ、雨に打たれながら自宅へかけて)
お腹の傷、押さなければ血はでないと思うから、手は刀か私でも掴んでて
か細い声も魅力的だけれど、もう少し艶っぽい場面で聞きたかったわ
(励ましながら、内心の焦りはとまらず、腕の中の黄泉をみることもせず自宅に駆け込み)
幸い、私は一人暮らし中だから――情けない姿より刀もって血まみれの方が世間にみられたら不味いわよ
(ベッドに寝かせ、顔を覗き込む)
>>483 あはは、これもなにかの縁かしら。
なにかと聖には私の変なところを見られている気がするけど
(獅子王を支えにしてふらつきながら立ち上がろうとし、肌にまとわりつく髪を払いながら)
油断したわ、背後からグサリとかきついわね…
あっ……血が足りないから喉が渇いたわね、コーラ飲みたい。
(抱きかかえられて少しだけ余裕が出てきたのかクスリと笑い)
ふむ、じゃあ聖にぎゅっと抱きついていてもいい?
…冗談よ、冗談が言えるウチはまだまだ元気だって気がするでしょうしね。
(聖の自宅へと案内されてベッドまでエスコートされると聖を見上げて)
ん……はぁ、少し楽になったかも。お世話になったわね、聖。
(血が抜けてだるい身体をベッドに投げ出しながら一つ深い溜息をついて言う)
>>484 最初の出会いからして、私たちは変わっているでしょう?
(であったその日、別れ際にキスされたのを思い出しながら凝固した血を拭き)
とはいえ、確かにへんなところを見てしまったわね――みたいものでもなかったけれど
(血に染まり弱弱しく今際の際のような姿に不安な表情を浮かべ)
コーラは置いてないから、水出しの紅茶かコーヒー、それか私の血ぐらいしかないわよ
黄泉が吸血鬼なら直接輸血ができたわね
(笑みがこぼれたことで若干落ち着き、軽口を叩く)
どういたしまして、黄泉…血は止まったのかな
制服脱がなきゃ、正確なことはわからないけれど…さっき言ってた抱きつき、抱き付けそう?
(黄泉の制服に手をかけ、戒めか守り紐のようなそれを解く)
>>485 あは、そういえばそうね、変わってるかも。
(雨に濡れさらに黒く濡れ輝く髪、頬に張り付いた髪が艶めかしく)
(手の少しだけのばして対照的な月光のような髪に触れようとしたが手にこびり付いた血を見て億劫そうな顔をして)
見せたいものでもないわよ、こんな情けない姿とか。あ〜あ、次は顔会わせづらいわ。
―――……大丈夫。
(その柔らかな月光りが曇るのが忍びなくて血が付いていない指先で軽く頬を撫でる)
(愛でるように頬をなぞり、月明かりに穢れを灯したくなくて繊細におそるおそると撫でて)
え〜、じゃあこれからはストックしててね、遊びに来られないじゃない。
血を飲んだら喉が逆に喉が渇いちゃうし、胃に血が入っても意味がないのは知ってるでしょ、もう。
(友人が少しだけ落ち着いた様子になると嬉しくて笑みを見せて)
血は、大丈夫と思うわ。見た目ほど派手じゃないから
ん…抱きつけるわよ、止血がきちんとされてるしね………んっ
(しゅるり…と紐が解けると、制服がゆるんでふわっと胸元が楽になり呼吸にあわせ胸が上下する)
>>485 だから忘れがたい――…違うわね、出会い方が違っても黄泉は忘れがたい相手だ
(赤黒くなった血の固まりの間からでる白い指、それが触れてくれないのが残念で)
(自分から顔を寄せて、薄暗い室内で煌く金髪を揺らし)
触ってよ、黄泉…止血する時、私の手にもついたし、頬にもついから…いつもみたいに髪に触れて
(そうすることが、大丈夫の確認なのだと目で暗につげ、血のついたてで黄泉の黒髪に触れ、そこについていた水滴を落とす)
次が元気な姿でも会いにくい?
ストックしていても、お菓子買うついでに黄泉は自分でかってくるでしょう?
言ったでしょう、黄泉が吸血鬼か何かならって話よ
素人医療でどうにかなったか…血の気失っていたし、美人薄命って言うからね
(片手で艶のある髪を梳き、上下する胸をみてほっとする)
こんな風にみるとは思わなかったわね…寒くない?
(言いながら血のつきところどころ破れた制服を脱がそうとする)
>>487 時が止まった、とか?……我ながら語彙の少なさにカンドーする。
汚れちゃうわよ、って言ってももう遅いわね。
(白い肌にくすんだ赤が混じる、聖の優しさと柔肌に触れながら苦笑をこぼし)
(遠慮なく、指を進めて頬と頬に掛かる髪の間に指を滑らせて髪を梳かして)
ごめん、ベッドをよごしちゃったわ。給料で買えるぐらいの値段かしら。
ん〜…聖の髪と肌が綺麗だから、遠慮しちゃったのよ。でも相変わらずきもちいいわ。
思い出し羞恥とか。そっか突然押しかけだとお菓子もジュースもないのは寂しいなぁ
吸血鬼だったら、目の前の美味しそうな娘を見逃さないわよね。
(髪を撫でながら身体を少しだけ起して耳元に囁きかけると折れそうな首筋に唇を押し当てる)
美人はもらっておこ〜、まあ仕事柄命は軽いのは仕方がないわ。
あ……改めると、少し恥ずかしいわね。
(少しだけ頬を赤くしながら少しだけ聖の手を押さえてすぐ放して)
>>488 あの時は黄泉の方がそのように見えたわよ
たぶん、どんな出会い方でもこんな風になっていたでしょうね、そんな予感
…私らしくもないか、こんなこというのわ
(苦笑しながら、軟らかく、いつもよりは冷たいが暖かい手の感触に目を細める)
シーツ代えるだけで済むから、樋口さん一人でおつりがくるわね
それよりも制服の方がだめみたい
(プツ、プツ、外の雨音にあわせるように血と雨が滲んだセーラーのホック外し)
ほら、こっちにも薄っすらついたってわかったら遠慮はなくなるでしょ
(黒のハーフカップブラに包まれた白い乳房も所々赤がつき、いっそうその白さを際立たせて)
それじゃあ、腹ペコ狼が準備しておいてあげましょう。我侭な赤頭巾のためにね
(耳元の囁きと吐息に鼓動を高鳴らせるが、すぐに黒髪を伝うように手を滑らせ、黄泉の背中を支え)
んっ…見逃されるつもりも、私のほうにない…
キスしながら脱がせてあげようか?それなら多少は恥ずかしさが薄れるかも
(囁きながら、黄泉を寝かせ、自然と覆いかぶさるようになりながら、袖を通して服を脱がせ)
…こんな時なのに、黄泉がとても綺麗で――…欲してる
(言葉を途切れさせるとゆっくり自分の唇を黄泉の唇に近づけさせる)
>>489 綺麗だったから。深窓のお嬢様かと思ったら生き方はロックだし
あ、これってギャップ萌えっていうヤツかしら、俗っぽい言い方だけど。
痛っ…つつっ…ふぅ……聖、キ・ス。
(陶磁の肌を指で愛でながら、身体をもう一度起そうとすると痛みに喘いでくたりとベットに寝そべり)
(おねだりするように指で少し血の気の戻った赤い下唇に中指を当てて誘うように目を細めて)
流石に血がべったりだと月の〜とかじゃ誤魔化せないんじゃない?
………黒だから血は目立たないけど、う……やっぱり手慣れてるわね、聖って
(照れている間にKいセーラーの前を開かれ、瑞々しい肌が露わになり外気のヒヤリとした感触に一度震え)
はぁ…我侭赤頭巾はお菓子の家が大好きだから……ん、くすぐったいわ
(水を含んでしっとりとした髪を指が這うと目を閉じて、されるままになりながら)
ん、いいわね。でも身体が熱くなるかもしれないけど…ん…早……
(囁かれるとぴくっと震え耳をほんのり赤くし、少し抵抗してしまうが)
(手慣れた手付きで、細い肩から袖を抜けさせられ上着を完全に脱がされ頬を染め上げながら)
う…経験がいきてるぽい、熟練度が違うかも―――んっ
(性経験の場数で自分が子猫のようにされているのが悔しそうに)
(聖の肩を押し返そうと掴むが唇を重ねるとただ指の力が籠もるだけになり)
>>490 「セイ」のままの方が見かけに合うと思う?
(肝心の部分はなんら変わっていない、そんな口調で話ながら唇をふさぎ)
(ゆっくりと離してはまた重ねて、痛みを和らげるよう身体を撫でる)
袖口や胸元の血はさすがに誤魔化せないわよ
黄泉のもだけれど、私のセーラーじゃ目立ちすぎるから…クリーニングにも出せやしない
(一度読みを寝かせ、前を開いた自分のセーラーを脱ぎ捨て、白い肌を露出させる)
お菓子の家まで用意して、それから狼にまたおねだり…狼はそれでいいのだけれど
(白いシーツの上に黄泉の黒髪を散らし、それを指に絡めてまた散らす)
ほとんど、脱げているのと同じかな。赤頭巾からキスのおねだりもきたし
(白い肩を撫で、鎖骨にそっとキスし)
熟練するほど身体重ねてないから、たぶん天性――婚約者いるって言ってたわね
やめてもいいし…女同士はノーカンだとか、そんななら、嫌かな
(指に篭る力の分だけ身体を離すが、耳元で囁く)
【
>>489のセーラーのホック〜黒のハーフカップ〜って私の身につけてるやつね】
【誤解させたみたいでごめん。時間、大丈夫?】
>>491 どうかしら、私の場合はこんな聖しか知らないし
(吐息が互いの唇に触れる距離で見つめ合いながら唇を塞がれると目を閉じ)
(顔をやや傾け密着を深くさせながら、身体を指が這うとくすぐったさに身震いし)
ん〜、じゃあウチのクリーニングに出してあげる、社割もあるから格安よ?
肌、綺麗ね。私みたいに傷もないし、いいニャぁ〜
(聖もセーラーを脱いで肌を晒すとその雪のような肌を見つめながら呟き)
ん――狼さんはそんな赤頭巾が好きでした、とか?
(白いシーツに漆黒が広がり、繊細な糸のように流れ指で撫でられうっとりとしながら)
…聖が上手に脱がすからよ、まるでジゴロみたい――あっ……ん
(肩を撫でられやや赤らみ、玉水を残す鎖骨にキスを落とされ、くすぐったさが膨れあがって首をよじって)
それは愛される人は幸せだ〜わ、こんなに上手に脱がされたら多分抵抗できないわ
ん、紀之ね。いいのよ、ど〜せ男の友情ごっこでしょうし。――う、んっ……
(耳元で甘い囁き、それだけでゾクゾクっと全身に震えが走って赤らんだ唇がぷるんっと瑞々しく震え)
聖が、欲しがるなら食べて…いいわ。
【ああ、なんとなくそう思ってたけどこっちでまた別の指定入ると不愉快にさせるかなと思って慎重になってた】
【私は大丈夫だけど聖が限界だったらここまでにしましょうか】
>>492 そうだったね。腹ペコ狼を赤頭巾は気に入ってるんだった
(微笑を浮かべながら身震いする黄泉を抱きしめ、冷えた身体に温もりを伝えて)
それじゃあ、お願い――お迎えを呼ぶのは情事が終わってから
(黄泉の身体の――おそらくは今日のお勤めとやらで出来た打ち身や小さな傷を撫でて)
すぐ治るわよ。髪だけは痛まなくて幸いだったね
(髪を掬い上げ、互いの白い肌にかけるように散らし)
――…抑えきれず、食べてしまうほどに、狼は赤頭巾が大好きでした
(囁きながら黄泉のブラを外し、露わになる乳房に唇をつけて)
くすぐったい?あまり暴れないで…傷口ひらくわよ
ジゴロの狼にだけれど…喜んで食べられてくれるなら
(ひょっとしたらこのまま消えやしないだろうか。そんな不安を押し込めながら乳房にキスを繰り返し)
(上目を使い、黄泉の心情を探りながら下腹部を撫で、スカートの中に手を滑らせようとする)
【違う時は違うではっきりして問題なし。好みはあるだろうしね】
【時間のほうも私はまだまだ平気】
>>493 そうよ、食べてってお願いする程度にはお気に入りなの。
(身体がかさなり聖の温もりが肌越しにダイレクトに伝わって心地よさに打ち震え)
情事が終わってヘトヘトになって呼べなくなったりしなきゃね〜――ふ……ん
(痛みには身体が慣れている、聖のしなやかな指が傷口を這うと痛みではない感覚が身を巡り)
(指先から黒髪が川のように流れ落ち、白い肌にまるで模様のように広がって)
聖の髪が長かったら私も遊べたのに、ちょっと残念
けど赤頭巾も狼においでおいでしてるから仕方がないわよね――あっ……
(ふわっと、さりげない様子でブラを取られてぷるんっ、と形の良い美乳が楕円を描き露わになって)
(開放感に混じる嘆息、そして羞恥とくすぐったさが身を包み込んでいく)
―――うっ…んっ…我慢しろっていうのも酷な話だと思うけど……は、あ…
(乳房に唇が押しつけられ、弾力を持った半円がふにゅんと歪んで声が艶めいて)
夢、だったりして。今目が覚めたら狼は泣いちゃうかしら?
(乳房は汗と雨水の玉が肌を彩り瑞々しさを高めていて、キスを繰り返されると思わず小さく身を捩って)
――私ね、死んでもよかったって思ってたわ。――ん、ん…
(タイトなスカートの内側に指が這うのを感じて悪戯みたいに太股で挟んで)
【ええ、ありがと。問題ないから気にしないで】
【そうね、どちらにしても延長のための日取りを決めないといけなさそうだわ】
>>494 相変わらず、赤頭巾は曖昧で――そこも狼さんは好きなのだけれど
(黄泉が震えるのは寒さなのか、自分が触れているせいなのか、どちらだろうと思いながら囁き)
連絡先がわかるなら、私が連絡してあげる…私もヘトヘトになってたら無理だけれど
(白い肌に広がった模様に口付けし、滲む血とは別の赤らみをつけてゆく)
触れられる位置にいるんだから、撫でたり掴むだけで我慢してて
その上、餌をチラつかせたり、キスをせがむ赤頭巾なんだから
腹ペコの狼も我慢できなくなるわよ
(まるで本当の狼のように黄泉の乳輪に舌を這わせ)
綺麗な胸…それに、とてもやわかい
(そのまま乳首を軽く吸い、チュッと音を立てる)
喘がないでとは言ってないわよ、傷口が開かないようにって言っているだけ
私が下にいた方が良かったかな
(片手だけ繋ぎ、触れている嬉しさを伝えたくて微笑み)
――どうして夢なのだろう、そう思ってからジンワリと泣き始めるんだと思う
それから、窓を開けて外をみて、何処にもいないのかと見渡すのかな
(黄泉の肌を通して温もりが自分にも伝わるのか白い肌を朱に染め、黄泉の唇にキスして)
――本当に…?なんとなく、らしくないね
(黄泉が力を抜くのをまとうと手を止め、首を傾げてみせる)
【日時は私があわせやすいと思うけど、4,5が前日駄目で14〜連休前までだと深夜2時過ぎがリミットだけれど夜は大丈夫】
>>495 赤頭巾は素直になったら負けみたいな性格なの――んんっ…耳、くすぐったいわ…
(甘い囁きが響くのか耳を赤くし、片眼を閉じて溢れ出しそうな声を抑えるように唇を噛んで)
あ、もう私をメロメロにする気満々ね、ただじゃやられないわよ、私だって――はっ…う…ん
(白い水面に広がる黒の模様、キスを落とされるたびに肌の上気が増していき)
長い髪は嫌い?私が伸ばしてって頼んでもダメ?
聖が優しいからでしょう、だから甘えちゃうのよ。
――あ、うっ…ん…は、ぁ…聖…っ…うぅ…
(眉を伏せて困ったような表情でぬるんとした赤い舌が、頂きを這い回るとピクンと身体を揺らし甘声になり)
――――あん…!
(無駄な脂肪のない白い身体、それとは別に女性らしい膨らみ、ふるんと震えるその桜色の頂きを吸い上げられ子猫みたいな声をもらし)
善処はするけど…やだ、聖…すっごく上手、お世辞とかじゃなくて……はぁ
(赤みを帯びた頬、濡れた瞳で見上げながら手をつなぎ替えして)
いやね、そんなの。聖が泣くのはイヤだわ。
じゃあ私は存在することにしましょう、うん―――ふっ…んっ…
(唇にキスをされるともじっと太股をさせながらゆっくりと開いて)
諦め、じゃないけど。このまま死ぬならいいやと思ったの。使命に準じた最後なら名誉じゃない?
(優しく微笑みながら聖の髪をなで続けて)
【一週間後は大丈夫かニャ?時間は了解したからオッケー】
>>496 たまにもれる素直さが狼にはご馳走で――くすぐったいだけ?
(唇を噛み、耐える様に欲する気持ちは高まる一方で、意地悪いことを言ってしまい)
怪我した身体できるなら…黄泉も私に触れていて、もっと深くから、浅いところまで
(積極的に触れているのは自分のほう。だけれど求める切なく低い声で囁き)
…嫌いじゃないけれど、黄泉みたいになるまで時間かかるわよ
餌付けでもされているのか思ってた。仕方のない赤頭巾
(甘い声をあげる黄泉をみあげながら乳房を吸い、弾力を楽しむみたいに甘く噛み締める)
柔らかいのに引き締まってて…制服の上からすりあった時とは別みたい
ずっと暖かいし、少し張ってるせいかな?
(窓を開けて、外の雨音を室内広い入れ)
雨、強くなったみたい…両隣は空き部屋、声は我慢しなくても大丈夫だよ
(甘い声をもっと聞きたい、そんな思いを込めながら囁き)
誰かと比べられてるのかな…今の黄泉、凛々しさを忘れてとても可愛い――それから、綺麗だ
きっと今の黄泉みたいに、目を潤ませて、それから泣く――前に言ったでしょう、怖い夢をみたって
黄泉が海の中で泡になる夢、額に赤い光を宿らせる夢、怖かったよ
(そこにいることを確かめようともう一度キスし、舌を潜らせ)
(ショーツのクロッチ越しに黄泉の秘所を撫で始める)
…んっ、あ…ん…黄泉らしくないね、神楽ちゃんに負担背負わせたくなくて、名誉よりあがくと思った
(髪に絡む細い指―微かな温もりの心地よさに目を細めるけれど、答えを疑問に思う)
【来週の火曜なら、大丈夫。時間も遅くまでいける】
>>497 まるで飼い殺し。――う……意地悪ね、気持ちいいの…
(クスリと微笑みながら、意地の悪い質問に困ったような顔で恥ずかしそうに頬を染め)
ん…いいわよ、狼さんにもご褒美をしてあげないと可哀想だしね。
(ゆっくりと手を伸ばして妖艶な黒のブラの上からその膨らみに触れ、ゆっくりと揺らすように)
そうねぇ、この長さになると時間はかかるか〜…手入れも面倒だしね。
う〜ん、餌付けも兼ねてるけどそれ以上にね――ふ、ぅ……っ、は…ん…ん…!
(膨らむ快感にやや腰を浮き上がらせ咥えられていない部分の双丘が波打つようにふるんっと柔らかく弾んで)
(頂きを優しく噛み締められる、蕩けるような甘さに悶え唇と舌でねっとり愛されグミめいた弾力になるのが恥ずかしくて顔を赤くし)
は、ん…制服の上から触れて、そんなこと考えてたの?窓開けたら……エロエロ聖っ――鍛えてるしね……は、ぁ…ミミはっ…ぅ、んっ!
(抗議の言葉さえも甘い囁きで乱され掻き消される、耳が真っ赤に染まって快感に身体がまた震え)
そんな失礼なことしないワンっ。ああ、なんか聖のなにかに火がついてる。まあいいんだけど…
ああ、正夢かもね。――でも逆夢かもしれない、さてどっちだと思う?
たとえばそうなったとして聖は私を止めてくれるのかしら――んっ…ぅっ
(キスが交わされ舌が潜り込むとピクリと震えるが受け入れるように顔を傾け)
――んっ…あ…ぅ…ピリピリ、ってくるかも――神楽はもう立派だし私が居なくても大丈夫よ、きっと…
ほら、志摩子ちゃんにいつまでも構ってなれないでしょ、聖も。
(指の感触が敏感な部分越しに感じられ撫でられるたびに濡れた声が溢れ出す)
【オッケー、じゃあ今日と同じ時間に待ち合わせで会いましょ】
【けっこ〜睦んだしそろそろ凍結にする? キリが良いところまでいきたいならいけるけど】
>>498 【OK,それじゃあ来週同じ時間に伝言・待ち合わせであって、空いてるとこで続きといきましょう】
【いけるとこまでいきたいけれど、ブレーキ効きそうなのも今ぐらいなのよね。だから今夜はここまでで】
>>499 【OK、ポッキー♪というわけで今日は楽しかったわ、聖】
【聖も楽しんでくれたなら幸いよ。もうしばらくよろしくお願いね】
【そうねぇ、確かに今くらいが止め時なのかもしれないわ、お疲れ様聖♪】
【長時間お付き合いありがと、ゆっくり休んでね】
>>500 【それは良かった。黄泉こそ遅くまでありがとう】
【こちらこそ、もう少しよろしく。交流や休憩でもね】
【もちろん楽しんでいて…段々濃くなりレスが遅くなりましたと】
【楽しい時は回転早くなるか遅くなるかの極端だから。それじゃあ、お休みさない】
【ごきげんよう、そちらもゆっくり休んでね】
【スレお返しします】
>>501 【狼さんのお誘いだからね、頑張っちゃったわ】
【そうね、向こうでもよろしくね。なかなか時間が最近取れてないけど】
【ああ、それは嬉しいからいいの、気にしないでね】
【それじゃおやすみなさい聖】
【スレをお返しします】
失礼します、なのはちゃんと場所をお借りします。
さて、と…
(腕を組んだままで、なのはちゃんと一緒にソファに座って)
(その横顔はほのかに赤くなっていて、頬もほんのりと熱を持っている)
はやてちゃん…何かぽかぽかするね…
(二人で腕を組みながらソファーに座るとぴったり体がくっついているせいか体が暖かくなり)
(頬が染まったはやてちゃんにうっとりとそう囁きかけると甘えるように体を擦り寄せる)
【あ…今更でアレなんだけど…私達って、三期の成長した状態でいいのかな?】
>>504 せや…お昼食べて体も温まってくる頃やし…
それに、二人でこうやっているからなぁ…
(なのはちゃんの囁きはすごく甘くて、自分からも肩を小さくして、体をより擦り寄せようとする)
なのはちゃんとこうしているの、今は、一番好きや…
【ちょうど、それを確認しようとしたところや。私はそのつもりやけど、なのはちゃんも?】
>>505 私も、はやてちゃんとこうしてる時間が…すっっごく大好き…
(はやてちゃんの肩に頭を乗せまた耳元で囁くようにして言うと腕を組んだまま互いの指を絡み合わせる)
へへ…なんかドキドキしちゃう…
【あ…同じこと考えてたんだねっ】
【私も、成長した状態のつもりだったから…よかったぁ】
>>506 …なんや…今日もなのはちゃん、甘い匂いでいっぱいやん…
そんなの嗅いだら、私やてドキドキしてまう…
(指を絡ませた手を少し握って、肩のところ、、間近のなのはちゃんに恥じらった表情を向ける)
なのはちゃん、キス…しよか…?
【せやったら、このまま続行やね。甘々のままどんなエッチなことでもOKや、よろしくな…?】
>>507 そう…かな?
はやてちゃんこそ、いー匂い…
(ふにゃふにゃと和みながらも恥ずかしそうに言うとほんのり色づいたはやてちゃんの顔が目の前に来て)
ん…しよっか…
(ほわんとした瞳で見つめるとはやてちゃんの唇に自分のそれを重ねる)
【うんっ…よろしくね♪】
>>508 こんなんで教導なんてやったら、スバルたちかて、身が入らないやろ?
現に部隊長は虜にされそうや…
(ふんわりしたなのはちゃんの表情に、自分の表情もさらにぽーっとなってしまい)
あは…今日はちょっと、甘めの香水着けてきたからな…
……こういうのも、そのおかげ…やろか…
(誘い込まれるように、迫るなのはちゃんの唇へ、自分の唇を静かに重ねる)
ん…、ん、ふ…なの、は…ちゃ…
(柔らかな唇の感覚、それが凄く愛しくて、思わずなのはちゃんの体を抱いてしまう)
>>509 ふふっ…スバルはティアナにメロメロみたいだからなぁ…
私は、はやてちゃんが…メロメロになってくれるだけで嬉しいよ…
(可愛い教え子達の事を思い出しながら楽しそうに笑うと今は、はやてちゃんだけを見ていたいと思い)
んんっ…ふ…ちゅ、ちゅ…
はやてちゃ…ぁん…っ
(重なり合う唇を感じながら甘い感触にうっとりとして)
(ふにゃんと体からは力が抜けてはやてちゃんに身を任せる)
>>510 せやったら、なのはちゃんを喜ばすことができるな?
(ぽうっと赤くなった頬がその証、とばかりに、見つめるなのはちゃんの瞳に自分の姿を映す)
ん…?んぅっ…ちゅっ…、なのはちゃん、舌…出して…
はふ、っ、ん…ちゅ、ちゅっ、ちゅう…ん…
(甘い声で囁いて、伸した舌でなのはちゃんの唇や舌の先を、ついばむようにして舐め)
んはぁ…、ダメや…歯止めが効かなくなってしまうわ…
(キスで二人の間に唾液のブリッジをかけて、ふにゃっとなったなのはちゃんの胸元に手を寄せる)
>>511 あむ…っん、ふあぁ…っ舌…ぁ…?
んんっ…ちゅ……ちゅるっ…くぅ、ん
(はやてちゃんの甘い囁きに頭の中がとろけちゃうような錯覚を覚えて)
(言われるがまま素直にはやてちゃんに舌を差し出してはやてちゃんと舌を絡み合わせる)
んぁ…っ
い…よ……歯止めなんて効かなくてもいいから…っ
(柔らかな胸を誘うようにぷるぷると揺らしながら)
>>512 なのはちゃんと、こーいうキスするの、初めてやな…
ふふふ…クセになってしまいそうや、これ…
(伝っていた唾液の線を指でそっと切り、舌を軽く出して、頬を赤くしたままの顔で微笑む)
ほな、なのはちゃんの胸、少しずつ大きくしよか…♪
(揺らした胸を笑顔で撫でてから、白い制服の前を開いて、シャツの上から柔らかい丘に触れる)
ん…すごいふっくらしてる…、なのはちゃんの性格そっくりやなぁ…
>>513 うん…はやてちゃんのキス、すっごく素敵なんだもん…
私も、クセになっちゃいそう…っ
(ぽーっと頬を染めながら微かに潤んだ瞳をはやてちゃん向けて)
(愛しそうにはやてちゃんを見つめていればはやてちゃんの手がそっと胸へ伸びてきて)
ん…はやてちゃんの手、気持ちいいよぅ
(柔らかな胸はシャツの上からでも感触をはやてちゃんの手に伝えて)
(気持ちよさそうに口を開くと直接触って欲しそうな視線を向ける)
>>514 仕事中とか、知らない間にしていたりしないようにせんと…
あくまでも二人きりの時に…やで?なのはちゃん。
(こちらを向く空の色をした瞳に誘われて、なのはちゃんの目元にキスを落とす)
好きな人が気持ちよくしているの見るの、こんなに嬉しいことやったなんて…
(自分の手が動き、それに合わせて切なそうにする、その姿に鼓動が高鳴って)
今は二人だけや…いっぱい、おねだりしてもええんよ…?
(そしてシャツのボタンを外し、現れたブラの上からなのはちゃんの胸を撫でていく)
>>515 うん…わかってる
…でも、私…我慢できないかも…っ
(もう大人になりそこら辺の分別はついているのか素直に頷くのだが顔をあげてはやてちゃんの顔を見ると悪戯っぽく笑いながらそんな事を言って)
はやてちゃん…嬉しい、の?
じゃあ…んんっ、我慢しないで…いっぱい…おねだりするから…ぁっ
(服を脱がされるたびにドキドキと鼓動が早くなってしまうのを感じ)
はやて…ちゃん、あのね…
…もっと、なのはの胸…いじめて、欲しいの
(我慢せず感情のまま甘えるようにはやてちゃんにおねだりする)
>>516 そういう時は部隊長室に来て、な…?
私となのはちゃんだけの時間、作るようにするからな。
(なのはちゃんの笑いにこちらもにっこり笑って、火照った頬を撫でながら囁く)
だって、なのはちゃんのこういう姿を見れるの、私だけやろ?
せやから嬉しいんよ…好きな人とこうするのって…
(今度はブラも上に上げて、なのはちゃんの綺麗な胸を晒してしまい)
ええよ…?なのはちゃん、いっぱい、気持ちよくしてあげるな。
(触れていた手から鼓動が早くなっているのを感じ、優しく笑うと、まだ収まったままの乳首にチュッ…とキスする)
【うぅ…ごめんね?はやてちゃん…】
【急な呼び出しが入っちゃって…はやてちゃんさえよければ凍結にしてもらいたいんだけど…駄目かな?】
【凍結はOKや、時間の詳細とかは伝言板でやりとりしよか?】
【ありがとう…じゃあ、帰ってきたら伝言板チェックしておくね?】
【今日は楽しかったよ…また、会おうね大好きなはやてちゃん】
【スレを返すね】
【今夜10時くらいには、こちらの都合を書き込んでおくな?
私もやなのはちゃん。凍結解除、楽しみにしてるで♪
お疲れさまや、気を付けて行って来てな】
【場所をお借りしました、以後空室です】
【移動を重ねましたが、しばらくの間こちらをお借りします】
【再三の移動になるけど暫くお借りするわ。】
【お待たせ、それじゃ書き出しは…此方からの方が自然ね。暫くの間待ってもらっていい?】
【ええ、ありがとうございます】
【では改めてよろしくお願いしますね】
(事の発端は神社近くに間欠泉が沸き、同時に地霊までもが地上へと湧いて出てきたのだ)
(特に害はないと放置しようと決め込んだ矢先、紫に依頼されしぶしぶやって来た地底世界。)
(地霊殿へとやって来た霊夢だったが、館の主であるさとりの前になす術もなく、一方的に攻めたてられ)
(攻撃兼連絡用の陰陽玉は破壊され、手持ちには数枚のスペルカードのみとなっていた)
はぁはぁっ…たくっ、なんだってこんな事になったのかしらね…
(全身をボロボロにしながら柱の影に隠れつつ息を整え、ちらっと様子を見やる霊夢)
(その先には悠然と立ちはだかる一人の妖怪がいて。再三の弾幕を張るもその悉くを避けられ)
(そして反撃と言わんばかりに自身のトラウマとなった弾幕を切り返されてしまうのだった。)
こうやって物陰に隠れていてもあいつには私の考えなんてお見通しだろーし…
あ〜〜〜もうっ、こんな事になる位なら依頼を断ればよかったかしら。
…いや、やはり異変は異変。ほっておく訳にもいかないか。
とりあえずあいつを如何にかして攻略しないと…ね!!
(物陰から飛び出すとスペルカードを発動させて)
(なるべく無心無心と唱えながら発動させるが完全な無心になる事など出来るはずもなく…)
【お待たせ。こんな形で入ろうと思うのだけどどうかしら?】
【大分と時間をとってしまったけど宜しくお願いするわね】
まったく…放置しようと決めたならそのまま放置していれば良いものを…
地上では巫女は厄介事を片付ける役割を担っているようですが、少しは休んでも良いのではないですか?
(完全にとまではいかないが、相手の心を読むことでその弾幕のほとんどを避け)
(逆に相手の苦手な弾幕を再現してトラウマを刺激しながら柱の影に隠れている相手へと淡々と話し掛けて)
まったく…そうやって無心になろうとすればするほど考えてしまうとわからないのですか?
後味が悪いので殺したりはしませんが、多少の怪我は覚悟してくださいね…
(尚も諦めずに挑もうとする相手に、好意にも似た何かを感じながらも)
(数発は被弾してしまいながらも、それ以上の弾幕を相手に打ち込み、抵抗する気力と力を奪おうとして)
【こちらは逆に時間の割に短くなってしまいましたが…】
【改めてよろしくお願いします】
それが出来る立場ならそうしても良いのだけどね、やはり私は博麗の巫女なのよ。
目の前の異変を黙って見過ごす訳にはいかないわ。
そうね、もし休めるとするならそれは貴方みたいな妖怪が悪さをしなくなった時位かしらね…
くぅ…五月蝿いわねっ!無駄な足掻きかどうか…やってみないと解らないでしょうが!
(ムキになりながらも持てる力の全てを駆使して弾幕を展開する。それは流石に全てを避けきれないと見た結果の苦肉の策で)
(案の定幾つかは被弾させる事が出来たが精々かすり傷程度のモノばかり)
(対して相手に弾幕−自身のトラウマを再現させたモノ−を展開されればなす術なく被弾し、身体中は傷ついていく)
ぅ、ぁ…。
(事実上では1対1。しかしさとりの弾幕は今まで自身がその身で受けてきた弾幕の全て、即ち全ての妖怪を相手しているに等しく)
(どれ程に自身が足掻き抵抗しても無駄と言わんばかりに弾幕を打ち込まれると抗う気力さえも奪い取られていく。)
(ついに霊力もなくなり、霊夢の意識は深い闇の中へと沈んで)
【気にしないで。こちらも遅レスだしね…】
使おうとしたら残り容量が足りなかったといって移動して放置せず次スレを立てて下さいね
…どうやら、貴女も少々厄介な立場にいるようですね。
目の前の異変と言っても、今のところはまださしたる被害は無いのでしょう?
それに、私自身もまだよくは把握していませんが、何か地上に害が及ぶようでしたら止めるように致しますから…
はぁ……あなたのそういう考えが羨ましい…ですが、それでも結果は変わりはしませんから…
(被弾した数発に対して痛みに多少顔をしかめるものの、霊夢に比べれば微々たるもので)
(それに対抗するように弾幕を放つものの、危険を伴うものや致命傷になりうるものは一切交えず)
(何度もトラウマとなった弾幕を撃ち込むことで相手の気力を奪い取り)
(意識を失ったのがわかると弾幕を展開するのを止めて)
……誰か…彼女の治療をするから私の寝室に彼女を運んでちょうだい。
(自分では相手を運ぶのが難しいと悟ると、辺りに誰か居ないかと声を掛け)
(気を失った霊夢を自室に運ばせ服を脱がせると、傷付いた相手の治療を始めようとして)
>>528 確かに、失敬。此方で立てておく事にするわ。
>>529 然したる被害が出ていなくとも、異変が起きているのは確実なの。それを止めるのは私の役目ね…
そうしてくれると助かるけど、この館から起きている以上その言葉を信用する訳には行かないわ!
(圧倒的な力量差、それは放たれる弾幕からも充分な程に理解できてしまう)
(此方が必死なのに対して相手は手加減さえしているからだ。それでも諦めずに挑むが)
(トラウマとなった弾幕の前に抗う気力、力を奪い取られて…)
んんんっ、ここは…痛っ!
(目が覚めればそこは見知らぬ場所、身体を起そうとするが激痛と疲労のせいか動けずに)
(ボロボロだった衣服は脱がされ全裸にされ、そして傍らには先ほどまで戦っていたさとりの姿が)
此処は何処?貴方…私を如何する積りなの…?
(身体を震わせながらさとりにそう問いかけて)
>>528 すいません…そこまで気が回りませんでした…
>>530 んっ…どうやら目が覚めたようですね。
ここは地霊殿の中にある私の寝室です。
別に取って食べたりするようなつもりはありませんし、まだ治療の途中ですから下手に動かないでください。
…とは言え、傷口からの痛みでろくに動けないとは思いますが……
(治療中、相手の目が覚めたことに気付くと律儀に一つずつ質問に答え)
(多少おぼつかない手付きで治療を再開して)
無駄に染みたり不格好だったりしますが、慣れていませんので大目に見てくださいね。
>>531 ふぅん…外観からも思ったけどいい所に住んでるじゃないの。
あうっ…!痛たた…もうっ、本当に不器用ね…
でもいいの?私なんかを治療しちゃって…
(ケガが直れば自分はさとりを攻撃するかもしれない。そう言おうとしたが)
(先ほどみせられた実力差からその次の言葉が出てこなくなり)
それにこう言う事って付き人か誰かがする物でしょう?
こんな広い屋敷に住んでるってのにどうして主の貴方が私の治療なんてしているのよ。
(ふと疑問に思いそう問いかけて。)
【ほぼ小一時間ね。返事がないようだし私は落ちさせてもらうわね。】
【もしまだ続きをお願いできるなら連絡の方頂戴ね】
【スレお返しするわ】
【昨夜はすいませんでした…】
【軽く眠気を感じてはいたのですが、さすがにあの時間から寝落ちしてしまうとは思わなくて…】
【ええ、良ければ続けていただけると嬉しいです】
【こちらに伝言を残しましたが、次からは伝言板の方に書き込みますね】
【スレをお借りしました】
【誰でも寝落ちの一つや二つあるわよ。気にしないで】
【とりあえず此方の予定の程伝言板において置くわね。】
【スレお借りしたわ。】
【今夜もこの場をお借りします】
【続きのレスを用意するので少し時間をいただきますね】
【移動完了っと。】
【ええ、了解。それじゃ少し待たせて貰うわ】
>>532 これでも私はここの主ですからね。
すみません…こういうことには慣れていないもので…
ええ、構いません。貴女がもう抵抗する気が無いことは判りましたし、傷だらけのまま放置しておくのも気分が良いものではありませんから…
(多少の痛みは仕方のないものと割り切っているのか、相手が痛みを訴えても手当てを止めることはなく)
(なんとか目に見える傷への手当てが終わると、相手が横になっているベッドの側に移動させた椅子に凭れるように座り直して)
私には付き人なんていませんよ?
ここには私と妹、それからたくさんのペットしか住んではいませんから。
(改めて相手の身体を眺め、手当てをしていない傷口が無いか確認しながら質問に答えて)
【お待たせしました】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
>>538 いいわよ謝らなくても。寧ろ私が謝らないといけない立場の筈だしね。
不法侵入者に対して傷の手当てをしてくれただけでも貴方の人柄の良さは解るわよ。
あらら……。やっぱり全てお見通しなのね。まあこの状態で抵抗もなにもあったもんじゃないけどね。
(痛みに顔を顰めながらも手当てを受けていくうちに、さとりの人柄の良さを感じ警戒心を解いて)
妹…ねぇ。どこぞの吸血鬼みたいね。
でもそれじゃ貴方は寂しくはないの?ペットが沢山居るって言ってもさ。
(傷口はすっかり塞がれると傍らに座るさとりを見ながら質問をして)
【お待たせ。それじゃ本日もお願いね】
>>539 そう言っていただけると気が楽になります。
理由はともあれ傷つけてしまったのは私ですし、手当てくらいはしておかないと傷が痕になってしまいますから…
こんなに綺麗な肌ですし、痕が残るのはお嫌でしょう?
それに出来れば私も傷つけ合うようなことはしたくないので、その方が助かります。
(尚も淡々と答えながらも積極的に傷つけたりするのは嫌だと伝えて)
吸血鬼、ですか?ああ、なるほど…私は妹を閉じ込めている訳ではありませんが、どことなく似た状態なのですね。
そうですね…寂しくないと言えば嘘になりますが、他の妖怪たちは私の能力を恐れていますからね。
先程それを実感しましたし、その意味はよくおわかりですよね?
>>540 それを言ったら私だって問答無用で貴方に攻撃をしてしまったわ。
貴方の傷の方は大丈夫みたいね。御免なさいね…
くすっ、自分から嗾けた勝負で負けてついた傷位そんなに気にしないわよ…
(あまりにも自身を責めるさとりを見て苦笑し、大丈夫だと告げて)
…私も出来れば傷つけたくはないんだけどね、どうしても悪さを働く輩には多少強引にいかないといけないから。
まあ今なら貴方が犯人じゃないって言うのは解るけどね。
(さとりの良心を感じ、改めて自身の一方的な振る舞いで傷つけた事を悔んで)
まあ、なんというか少しそう感じた程度なんだけどね。
……相手の心を読めるって言うのも便利な様で不便なのね。
ええ、嫌って言うほどに実感させて貰ったわ、出来れば二度と味わいたくはないわね…
【ん〜…昨日に引き続いて寝起きか愛想をつかされたか…。】
【今日の所も落ちさせて貰うわね。】
【なにかあればまた伝言板の方にでも連絡を頂戴な。あまり無理しちゃだめよ?】
【っと、最後にスレをお返しするわね。あと↑は寝堕ちの間違いね。】
復帰
同じく続きでお借りするわ
というわけでここからスタート。
でも長すぎるのよね、我ながら……
上手く削れる部分は削ってちょうだい。
この冗長癖はどうにもならないわねぇ
>187
そうね、きっと別人よ。どこか通りすがりの物語ね。
(ゆっくりと髪を撫で下ろしながら瞳を細めて、彼女の言葉に一つだけ頷くと)
同じ空の元。そうね、そんな曖昧なものだけど大切なものを守ってるのね、私。
(そんな漠然とした想いのために腐肉に塗れ、血風を駆け抜ける日々すら意味のある物と感じ)
苦しみをともにするのではなく、喜びをともにすることが友人をつくる――誰の言葉だったかな。
フッフッフ、本気にも段階があるのよ。下は下の下から上は上の上まで。
無いわ、無いから困るんじゃない。大切なものを手にするのは至上の喜び、だけどそれを喪失した瞬間
その喜びは深い絶望へと変わるのよ?――それでもいいの?
(ちゅっと触れるだけの口付け、そのまま見つめ合い、その月明のような憂いを帯びた表情に見惚れ)
そう?すごく不吉だって…これは出会ったときに話したわね。
ん――じゃあ今は愛雨の姫を抱きしめて私の泉を満たしましょうか。
そりゃ、もちもちって指を跳ね返すみたいな弾力があるからじゃない、気持ちいいわよ、
(アヒルのような口になって嬉しそうにしながらその極上の手触りを手の中に納めてゆっくりと捏ね解し)
そっか、じゃあ嬉しい。私も…ぅ、んぅあ、ぁ…ふ…気持ちよすぎて腰から下が無くなりそう…
お望みのままに、一緒に気持ちよくなりましょ…聖。
(聖の重みが身体に伝わりしっかりと身体が重なるとどこか夢心地になって)
そうね、実際…さっきまで涅槃の域に到達しかけていたし看取られるところだったわ
でも聖に看取られたい反面、看取られるのは少しだけ怖いわ。
――ううん、聖を傷つけるわけにはいかないわ、大事な人だ、し……はぁ…
(指先に絡まるように黒髪を撫でられ目を閉じて熱っぽい吐息を漏らしながら)
死は必然ではなく突然だもの、選べるんだったら幸せなんだろうけど…――私は憶えてにゃ〜い
あうっ……は、ん…ぁ、そこうぅ、…やば………やっぱり、上手…すぎっ――ぅうん!
(ぬるりと茹だった内部を指が二本も入り込んで捻るように擦ると身を震わして背中をやや反らし)
ぅ――ん!…ぁくっ………っっ!!
(さらにじゅくっと粘質な音と共に指が潜り刺激を強くされるとたまらなくて、首を捩らせ、キスをされると軽くいってしまって)
はぁ――はぁ…ぅ、はっ…え、え…聖もいっぱい感じて…
(瞳を奮わしながら指を内部へと潜り込ませて指を踊らせるようにゆっくりと動かしていく)
【それじゃ遅くなってごめんなさいね、聖。今日もよろしく】
>>546 【それなりに長いのはしたことあるけれど、ここまで長いのは初めて――無論、楽しんでるわよ】
【それじゃあ、よろしく、黄泉】
共通点は腹ペコの狼だけ――通りすがりで物語は始まるのだろうけれど
今は通り過ぎて放っておけないもの
(髪を撫で下ろしてゆく手が下がると自分も瞼を閉じ、守っているという言葉で目を開ける)
あの温室のような学園の中で、私たちは沢山の力に守られている
その温室の外側を黄泉が守り、その黄泉が今私の手の中…喜びを、悦楽をともにしている
いい言葉だ、いつか出典を思い出したら教えてよ
いいわけないでしょう――私はついさっき、喪失だけ体感するところだったし
それを恐れて、至上の喜びを逃したくもないわ
(見惚れる黄泉を見下ろし、憂いを帯びた、寂しげな瞳をむけ)
知っている、黄泉?黄泉比良坂――比良坂の語源は日のあたるところ、日をみるに良き場所なんだよ
(黄泉の背中を撫でながら囁き、黄泉の台詞に頬を染めて)
狼からお姫様に格上げされたんだか下がったんだか…
他人からだと、そんな感触なんだ…っつぅ、う、ううんっ、あぅ
(やんわりと乳房が形を変える度、切なげな声が耳元に漏れて)
なくならないように、意識してて…私だって、そうやって感じているんだから
(自分の香りを黄泉に、黄泉の香りを自分に擦り付けようとゆっくり体を動かして)
傷つけなくても、さり気ない仕草、さり気ないことで看取っていたらきっと思い出すのでしょうね
例えば、ポッキーをみたり、綺麗な黒髪を撫でるとき、とか
(毛先を指に絡め、そこに口付けを繰り返して)
――覚えてなくても聞き覚えぐらいはあったの?
(問いかけながら、答えよりも吐息を欲して黄泉の中を探り、首筋や頬に問いかけのようにキスを落とす)
――痛っ…ん、あっ、うん、あ…黄泉、今、果てなかった?
(喘ぎながらゆっくりと指をぬき、潤んだ瞳で黄泉を見つめる)
>>547 温室の学園ってすっごく自虐入っていない?
温室の薔薇だってぬくぬくと育っているわけじゃないでしょ、ほら目の前の薔薇なんて特に……
(閉じた目蓋に一度口付けをして今度はその線の通った鼻筋、最後は形の良い唇に重ねながら)
(わざと切り乱しているような金髪を優しくなぞってその感触を楽しむ)
う…なんか恥ずかしい言い方ね、悦楽とか…でもうん、守ってるものが見えるのは実感として大切だし
思い出してても教えないわ、だって私がそう言ったと聖の中で認知してもらいたいし。
強いわね、聖…私が想像する以上にあなたは強いのかも。
私といるのになにか寂しい?あなたは私の先を見ているように見えるけど。
(包まれている暖かさが先ほどまでの死の冷たさを消し去っていく。だがどこか冷える冷たさが胸を刺し)
素敵ね――じゃあ私は太陽なのかしら。みんなを照らすような真っ赤な。
どっちでもいいんじゃない?――お姫様で狼、狼だけどその実、お姫様だってことで。
聖、胸が敏感なのね…すごく可愛いわよ、そういうのって。
(乳房の形を変えるように揉みながらその甘く立ち上がった先を指の腹で擦り合わせ)
でも困るわね。死んだ者を思い出すということはその魂を現世に縛ることだって聞いたことがあるわ。
もしかしたら私は死んでも聖に縛られたりして。
(くすっと笑いを漏らすが髪を愛撫され目を甘く細め、優しいキスにうっとりとし)
聞き覚えもないわ、お父さんくらいだったら知ってるかもしれないけど聞いたら怒られちゃいそう。
はぅっ…は、んっ…はぁ、うくっ――や、こらっ……だめだ、って…んんっ、は…――溢れちゃ…ぁ……つ……――あっ!
(答える余裕もなく中を探り動かされ、くすぐったいはずの首や頬のキスすら性感を高めるものになりシーツを握りしめる)
はぁ、ふ……ごめん、……っちゃってた。ん……ま、またぃ…きそっ……!!
ぅう、聖も感じさせないと…
(指を聖に合わせるように動かしながら奥へと指を動かし上側を擦るように撫でて)
>>547 そういうつもりはないよ
とてもとても安心できるいい場所、皆が守りたい――伝統だとか、思い出だとか
そんな意志が長い年月をかけてできた温室…今はいいなって思うんだ
(顔をなぞる様に下る唇に、唇を重ねたい衝動を押さえて言葉を紡ぎ、ゆっくりと重ね)
黄泉がそういう顔を――たぶん私もそうなのだろうけれど、触れ合っている間にしている
だから、今は悦楽でいいじゃない
…なるほど、たしかにそうね。黄泉の唇から語られた言葉、それで十分だわ
(心地良さそうに口元を弛め、唇を指でなぞり、言葉の語れたそこを自分のそれで塞ぎ)
強がってるだけかもしれない。喪失でも入手でもない、そんな経験が唇を動かしてくれるのかも
(首を振り、薄暗がりの中でも艶のある髪をなで、額の生え際にキスして)
黄泉が寂しがらせるようなことばかりいうからだ
(自分の中で動く黄泉の指を締め付けながら、乳房を黄泉の乳房に押し付け、鼓動を伝え)
泉下に降るわけでなく、日のあたる場所へと進む途中、そういうことなのかもしれないでしょう
白鳥の湖ならぬ、狼のお姫様、か
黄泉の触り方が…ふぁっ、あんっ上手い、の、よ…
(先端から感じる刺激に声をあげ、頬を赤めて言葉を返し)
死者を悼むこと、思い出すことで縛るなら、みんなして縛っているじゃない
もしそうなら…私はどうしてあげるべきなんだか
(笑いながら頬に触れ、温もりを感じて)
イヤ。溢れて不都合もないでしょ、私だって、ん、ふぅ…溢れて、声も、…も、ねぇ、黄泉
(ゆっくりと抜いた指はまた黄泉の中を探り、自分の内側を昇る熱と黄泉の指をしめつけて)
私、も…黄泉、いき、そ
>>549 ん――いいわね、伝統と思い出に守られた薔薇の園か……
そっか、やっぱり底でつながってるわね。私も家の伝統と紡いできた技巧を守りたい
似ても似つかぬ2人だけどこういうとこ似てるのかもねぇ。
(男性とまるで違う少女の唇がゆっくりと重なりあうとそのまろやかさに体中の力が抜け落ちる)
う、私そんなとろとろな顔しちゃってる?しまりない?……むむぅ。ま、聖がそういうなら。
ん、あ……そう、そのまま後生には諫山黄泉が言った語録になると嬉しいわね…あん――ぅ…相変わらず、キスが気持ちいいわ…
(指が唇を這うとどきっとしまた唇が重なり合うと今度は舌を入れて絡めていき)
強がりでも言えるだけ強いわよ。空元気も元気って言葉もあるんだし――あっ…ふ……
(銀艶を放つ黒髪を揺らし、額へのキスを受けると小さく身を震わせ喘いで)
あはは、ごめんごめん。拗ねちゃいやよ、大好き聖。
(蠢く中で指をゆっくり開きながら捏ね、解すように撫でて、触れる乳房の感触に胸を熱くし)
好意的に解釈ありがと、本当優しいなぁ、聖は――良い子良い子。
(抱きしめて頬同士を擦り合わせすりすりとしながら)
女の子は始めてなんだけどそう言われると嬉しいわ、聖。
(先をゆっくりと刺激しながら顔を近づけてキスしてちゅっと吸い上げていき)
たしか陰陽道…なに流か忘れちゃったけどたしかソレ。
意識から遠ざけることで死者を縛らないで済む、らしいわ。
(自分も手を伸ばして逆側の頬に触れるとゆっくりと撫でて)
うぅ、んっ…は、くっ…ぅう…あ――こういうとき意地悪とか、酷いわ…んん
ふあ…聖もきゅうきゅうってきつくなって…感じているのね?
え、ええ良いわ、いきましょ…一緒に………ぁ、ああぅ、は、ん……ぁっ……んんん!!
(指の動きを呼応させて段々と動きを速くしながら、自分も身体をぴーんと張り詰めさせて達して)
【さて今日はここまでかしら。お疲れ様聖】
>>550 【それじゃあ、悪いけれど今夜はここで凍結ね】
【まだどうにか私の方がスケジュールがあわせやすいはずだけれど、黄泉の予定は?】
【こちらこそ、急いで帰ってくれたところでありがとう】
>>551 【相変わらずね。突発で時間が空いたりはあるんだけど】
【しっかり時間を取るとなるとなかなかなかったりするのよね】
【とりあえずいつも通り火曜日にしててもらってもいい?】
【いいえ、愛しの狼さんのためですのからね】
【突発だと待ち合わせは難しいし、それじゃ、また火曜日で】
【来週の火曜だと、全日空きだから、早くても私は平気】
【お世話になります、赤頭巾】
>>553 【そうね、じゃあ火曜日の同じ時間に待ち合わせでお願いね】
【わかったわ、もしなにかあったら連絡するわね】
【それじゃ今日をありがとう、楽しかったわ、聖】
【ゆっくり休んでね、それじゃおやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがと】
>>554 【了解、じゃあ、また伝言板でね】
【ごきげんよう、黄泉おやすみなさい。それから、黄泉こそゆっくり休んでね】
【お借りしました】
【こんばんは。暫くスレをお借りします。】
【じゃあ…書き出しを作るから、少し待ってて?】
【ユーキとスレを借りるよ!】
【うん、待ってる。急がなくていいからねー】
(ある日の風新新聞専売所。)
(専売所のメンバーは、いつものように他愛の無い会話を交し合っていたが、
ゆうきは普段のクールで理知的な装いのままに、支離滅裂な論法をまくしたて)
(頭から湯気を出し、突如ダウンしてしまう)
………はぁー…はぁっ…まさか…熱を出すなんて…
(二人に与えられた部屋のベッドの中、虚ろな瞳でぼんやりと呟く)
私が、しっかりしなくちゃ…いけないのに…はぁ…
(扉を開く音と共に、最愛の彼女が入ってきて、姿を確認すると)
優芽…さま……いけません。近寄ったら…うつって…しまいます。
(熱による思考判断の低下からか、専売所に来る前の口調で)
(かすれた声で弱々しく呟き、離れるように懇願し)
>>558 ユーキ、大丈夫?しんじゃやだよ!?
(部屋に入るとベッドの下段で休むゆうきに駆け寄って泣き顔ですがり付き)
……!?
ユーキ……ここは私の家じゃないんだから……
(ゆうきの言葉で冷めたほどに落ち着きを取り戻し小さく呟き)
それに、ユーキにだったら移されてもいーよ。
(優しく微笑を浮かべて唇に軽く口付け)
>>559 大丈夫…これくらいの……熱で死んだりしません。
(可愛らしい反応に思わず頬を緩め、発熱の苦しさを一端忘れ)
(頭をふわりと撫でる)
……そう、でしたね。ごめんなさい…ユメ。
はぁ…んっ…もう、駄目……ってば。
(口付けを受けると熱で潤んだ瞳が細められ、頬はますます赤らんで)
(ゆめの唇に指先で触れて軽く押すも、表情は煽情的ですらあって)
…ユメが苦しい思いをするくらいなら、死んだ方がマシです。
(熱の篭った震える指先で頬を撫で、苦笑を浮かべ)
>>560 本当に?よかった……
(頭を撫でられ涙を目元に溜めて安堵の表情を見せ)
ユーキ、どんどん赤くなってる……
熱が上がって苦しかった?
(唇を押し返されて不安を感じながらも、ゆうきの表情にどきりと胸を打たれ)
私だってユーキが苦しい思いをするなら死んだ方がましだよ!
だから、私にもユーキが苦しいのを分けて?
(頬に触れてくるゆうきの指に手を重ねて懇願し)
>>561 だから……泣かないで?ユメ…(指先で目尻の涙を拭い)
熱のせい、も…あるかもしれませんが…はぁ…
(困ったように微笑み、頬に重ねた指同士を絡めつなぎ)
いいえ?苦しくなど…ありません。
…ああ、もう。そんな顔は…反則、です。
(困り笑みをますます深め、弱々しく握り返し)
…じゃあ、私が寝付くまで…傍に、居てくれますか?
(うるうるとした濡れた瞳で見上げ、薄く開いた唇からは熱い吐息が漏れ)
(縋るような表情できゅっとゆめの手を握る)
>>562 うん……(涙を拭われ泣き止んで)
ん〜、ユーキったら可愛いんだから!
(指を絡ませ合って手を握り、ゆうきの浮かべる困り笑顔を見て頬を摺り寄せ)
もっちろん!
いつだって私はユーキの傍にいるよ。
(手を繋いだままいつも寝ているのと同じように布団に入りゆうきの横に寝そべり)
>>563 可愛いのはゆめの方です!!(ここだけは譲るまいと目を開き)
………はぁ…ちょっ…ゆ、め?!
一緒に寝るのではなくて… もう。
(観念したように小さく息を吐いて、ゆめの身体を抱き寄せる)
はぁ……暑く、ないですか?…私の体温、高いから。
(すりっと頬を合わせ、ゆめの柔らかい猫っ毛にくすぐったそうに目を閉じ)
……いつだって…そう、ですね。
ユメは…ずっと…これからもずっと……(言いかけるが自嘲気味に笑み口を噤む)
【ごめん、ごはんでちょっと空けるね】
【すぐ戻ってくるから!】
【解りました。そ、そんなに焦らないでゆっくり食べて?】
【私も休憩するから…ね?じゃあ後で。】
>>564 そうかな〜?
ユーキって見た目はカッコいい系だけど、いっぱい可愛らしいところがあるし…
私しか知らないことだけど!
(抱き寄せられ嬉しげにこちらからも背中に手を回し)
ユーキの体温が感じられていーよ……
私はずっとユーキと一緒!
誰が何と言おうと離さないから!
(明るく強い意志を込めてゆうきを強く抱き寄せ身体を密着させ合い)
【お待たせ、ユーキ】
>>567 うっ……それは…その…ユメの前では…つい。
ユメはいつだって可愛らしいですけど…
(密着した体温が心地よくて、まどろみながら)
………私の願いは、ユメの想いが少しでも長く…けほっ
(続いてくださること…例え過ぎた望みだとしても)
(明るく微笑む想い人の頬を手のひらで包んで)
(首筋にすり寄るように身を寄せ)
好き…です。…はぁ…
>>568 んふふ〜、ありがと、ユーキ。
(可愛らしいと言われて笑顔を浮かべ頬にキスを落とし)
私も好きだヨ……ユーキ……
(頬を包む手のひらの温もりを感じながら首筋に擦り寄るゆうきの頭を撫で)
ねぇ、ユーキ…風邪って汗をかくと早く治るんだよね?
汗かこっか?(耳元で艶やかな声色で囁き)
【気づくの遅れちゃったよ〜、ごめんね】
>>569 ん…ふふっ…ユメったら…
(頬へのキスにクールな表情をふにゃりと和らげ)
ユメ……はぁ…っ…こうしてると、怖い夢を見ない…かも。
(ゆめの可愛らしい手のひらが髪を撫でてくれ)
(猫がするように軽く伸び額を寄せ)
え?ええ……俗説ですけど、そういう……な!?(///
(潤んだ瞳を一瞬見開き、しばらく葛藤した後に)
……ん。…
(恥ずかしそうにコクリと頷き、頬に唇を当て、ゆめの服の裾を軽く掴む)
【いいえ?大丈夫です。おかえりなさい、ユメ。】
>>570 一緒の夢が見られるといーね。
(額を重ね合わせて熱を感じながら間近で見つめ合い)
もちろんだヨ。
つらかったらいいけど……
(照れる様子を見てにこにこと笑い)
ん、いっぱい汗かいて早くよくなろーね♪
(服の裾を掴まれ了承の合図を得ると、
胸が潰れ合うほど強く抱きしめ足を絡ませながら唇へ深く口付けを交わし)
>>571 一緒…?ユメと…いっしょ。
(噛み締めるように呟き、潤んだ微笑みを浮かべ)
ううん?つらくなんか…ない。ユメ…んんんっ
(大きな乳房が潰れそうに強く抱かれて、息が詰まり)
(でもその息苦しささえ、心地よくて)
んむ…っ…はぁ…ちゅ……んん
(シーツを乱し、しがみつくように抱きついて目を閉じ)
(熱い身体にますます熱が灯っていく)
>>572 んんっ、ふぁ……む…んぅ……
(唇を割って舌を深く差し入れゆうきの口内を舐め回し、
唾液を流し込んでぴちゃぴちゃと水音を立てて舌を絡ませ)
はぁっ…ユーキの身体……暖かくて気持ちいーよ……
(衣服越しに胸が潰れ合う快感に身体を捩って抱き締めながらさらに擦り付け合い)
>>573 んんぅぅ…ふむっ……んちゅっ…ぁ…ゆ、め…
(服の裾にしがみついたまま、身体を寄せキスに溺れ)
ぁ…ふっ…ぁ…
(額に汗を浮かばせて、足を絡めて息をつき)
熱く、ないですか?……ん…
(震える指先でゆめの服を脱がしていって、素肌に触れ目を閉じ)
(また唇を重ね、柔らかい髪を撫で)はぁ…
>>574 ふぁ、んんっ…ゆーき……
(互いの名前を呼び合いながらキスを交わし合い)
熱いくらいがちょうどいいけど……服脱ごっか?
くしゃくしゃになっちゃうし、汗もいっぱいかくもんね。
(服を脱がされると今度はゆうきのパジャマを脱がせ、肌と肌の触れ合う感覚にうっとりとし)
ちゅぅ…んっ…ふぁ…
(撫でられる髪を解いて長髪の癖っ毛を跳ねさせ、だんだんとキスに熱が入り強く唇を求め)
>>575 (名前を呼ばれる度に、熱く火照った身体が疼いて)
んっぅ…ふぁ…い。直接…触れ合いたい、の…ユメ…に。
……ふっ…ぁ…んんんぅ
(髪を下ろすと、普段より艶めいて大人っぽく見え、胸が高鳴る)
(柔らかい乳房に触れ、さわりと手の平で優しく撫で)
……ユメ、良い匂い。
(首筋に顔を埋め、舌先でくすぐるようにうなじを舐め)
>>576 私も…ユーキと肌を重ねて触れ合いたいヨ……
はぁっ……んっ…もっと触って……
(胸を撫で回され甘く息をつき、刺激を求めるように身体を寄せて手のひらに押し付け)
あんっ…ユーキだっていーにおいだよーひゃぅ!
(うなじを舐められくすぐったげな快感を覚え、ゆうきの頭に手を回しながら髪に顔を埋め)
>>577 こうしている瞬間が…一番、幸せです。
(徐々に主張し始めた先端を指先でくりくりと撫で)
(熱い手の平で優しく包み込むように、揉みしだき)
…ユメの、胸…綺麗。
(小ぶりな乳房をやや強めに寄せると、はぷと唇で食み)
…それに、可愛いです。今の声も…ドキドキする。
(ちゅっと首筋に痕を残し、低く甘く呟いて)
ん、汗臭くないですか?髪…
(恥ずかしそうに目を逸らすも、
長い艶やかな茶色い髪からは甘い香りがして、さらりと鼻先をくすぐる)
>>578 うん、幸せ……んっ、あぁっ…くりくりされるの…気持ちいーよ…
(胸の先端を指先で撫でられ応えるように固さを増して快感を生み)
ユーキみたいにおっきくないからびみょーだよ…あぅ…ん……
(乳房を揉まれ唇を食ませるゆうきを恥ずかしげな表情で見て)
んっ、ユーキの痕……後で私も付けるー
(首筋に付いたキスマークを嬉しげに撫で)
ユーキのにおいなんだから臭くなんかないよ。
(解かれた長髪をさらさらと指で梳いて愛で甘い香りに蕩ける気分になり)
>>579 (熱く潤んだ瞳を更に潤ませて、くしゃりと笑み)
…ここ、こうされるの…好き?痛くない?
(更に強く摘むようにし、かぷと咥えちゅぅぅぅと強く吸い)
んふ…んーん。ユメの胸が…一番綺麗。わ、私と比べる必要は…///
たくさ…ん、つけて。ユメのしるし…ちゅ…
(うっとりした表情の頬を舐め上げると、目を細め)
―――甘いです。
(くすっと大人っぽく微笑み、乳房同士を押し当て内腿に指を這わせ)
……ユメの、味。
(長い髪を肌に纏わせ、滑らせながらおへそや足の付け根に口付けし)
(熱い舌を這わせていって、ぺろぺろと従順な犬のように)
>>580 ふぁ…はぁ…好き…痛くないヨ…大丈夫…あぁんっ!
おっぱい吸われるのも気持ちいい……はぁ……
(強く乳首を摘まれ感度が昂ぶってきたところを吸われ背筋を反らせて快感に身悶え)
だって、ユーキのおっぱい大きいから弄ってて楽しいから……
ユーキが気に入ってくれるなら嬉しいよ!
私が甘いもの好きだからかなー?
ん、はぁ…ユーキのおっぱい当たってる……
(柔らかい乳房同士が直接触れて押し潰れ合い、内腿を撫でられると自然と足が開いていき)
あぁ…ユーキ…いいよ…いっぱい舐めてぇ……
(ゆうきの唇と舌が肌を滑り次第に最も敏感な個所へと近づいているのだと思うと胸が高鳴り)
>>581 ……ん…、可愛い…ちゅっ…はむっ
(感度の良い乳房を堪能するように、何度も吸って虐め)
…おっ…大きくなった原因の半分くらいは、ユメが関係してると思います…が。
(頬を赤く染め、ややつり目がちの瞳を恥ずかしそうに伏せ)
楽しいって……(微妙な表情で)
ん、さっき作っていたお菓子の匂いがします。
ユメはいつも甘い匂い…ふぅ…ぁっ…ん。解り、ました。
(身悶え始めた彼女の腰を両手で掴み、期待に添うように)
(開いた足の付け根に、とくとくと溢れる甘い蜜を啜るために口付け)
ちゅっ…ずずずずぅっ…んぷ…ふっぅむ
(舌を挿し込み、愛液を掻き出す様に動かし舐る)…ユメ…っふ
>>582 ん、あぅ…そーかもしれないねー
(胸の先端を吸われる快感に嬌声を漏らしながら答え)
ユーキのおっぱい触り心地がよくておっきくて揉み答えがあるから、
ついつい夢中になっちゃって……
それだけ魅力があるってことだヨ。
(恥ずかしがるゆうきの様子を見て無邪気に笑いかけ)
ユーキは私の作ったお菓子好きだもんね……
今はお菓子じゃなくて私を食べて……
(腰を掴まれゆっくりと足を大きく開いて迎え入れ)
あぁんっ…そんな音立てちゃ…恥ずかし…ふぁぁっ!
(秘所に口付け愛液を啜り舐めてくる舌使いに答えてどんどん蜜を溢れさせ)
>>583 ……ぁぅ…ゆ、ユメがそういってくれるなら…
嬉しい、です…けど。でもやっぱり、私はユメの胸の方が魅力的だと思う。
(恥ずかしげに胸を庇い、くすっと笑みを返す)
ん…ユメが作ってくれるものなら、何でも美味しいもの。
もちろん…ユメの方が…っ…?!///
(大胆な発言に耳まで真っ赤に染め上げ目を見開き)
ユメ…のここも、甘い…の…んっ…ちゅっ…ちゅぶっ…ぷ
(恥ずかしがられれば余計燃え上がるもので、もがく腰を押さえつけなおも貪り)
(白い裸体が艶かしく揺れるのを、うっとりと見つめ舌で穿り)
…ふぁっじゅ…りゅるる…ぷぁ…もっと…らひて…
(熱で熱くなった舌で内壁をこじ開けるように何度も何度も擦る)
【ごめんなさい、今日は…ここで凍結にしてもらっても良いですか?】
【明日の夜は…大丈夫?】
【わかったよ、ユーキ】
【明日…日曜の夜なら20時くらいから大丈夫かなー】
【眠気が襲ってきて…て、ふと思ったのですが、ユーキの方がネコだr】
【そう、日曜日。20時ですね?では20日の20時に。また待ち合わせで♪】
【久しぶりに(?)甘々な感じで楽しいです。どうもありがとう。じゃあ…お先に失礼します、おやすみなさい。】
【ふふ〜ん、じゃあ次は私が逆襲しちゃうヨ】
【うん、その時間に待ち合わせだね】
【最近はマニアックな感じだったからね…おやすみ、ユーキ(頬にちゅー)】
【今夜もスレをお借りします。】
【……逆、襲…(ぽっ…)その…お手柔らかに。】
【でもゆめとならマニアックでも…好きなように、して欲しいから。】
【ユーキと一緒にスレを借りるヨ】
>>584 ん〜、お互いが一番ってことだね〜
(胸を隠して恥ずかしがるゆうきを見てうんうんと頷き)
ありがと、ユーキ。
あんっ、はぁ…そう…もっと吸って…ふぁ、私を食べちゃって…
(押さえ付けられた腰を快感が訪れるたびにがくがくと震わせ、
息を荒くして甘く情欲を掻き立て誘いかける声を発し)
んあぁっ、そこ…いいよ……ユーキの舌…気持ち良くて…イッちゃいそうだヨ…
(差し入れられた舌をひくつく入り口で締め付け、艶めかしく腰を押し付け貪欲に快感を求め)
【基本的にいちゃいちゃかなー】
【今夜もよろしくね、ユーキ】
>>589 ふふっ…その通りですね。(柔らかく微笑み)
ユメ……ユメの味…もっと、欲しいの…んんむ…ちゅくっ…ふぁンン
(唇全体で含み、舌を伸ばししゃぶりつくように無我夢中で)
んむむむっ……ゆめ、イッ…て…も…
(耳に入る嬌声に更に興奮が高まり、普段のクールさとはまるで異なる激しさで求める)
ちゅぅっぅ!…ずっ…ぷ…んぅ!…れろっ…
(とくとくと溢れる愛液を舌ですくい、クリトリスになするように塗って吸い付く)
【いちゃいちゃ…(ぽわん)こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>590 ふぁっ、あぁっ…んんっ…ユーキに吸われて…はぁんっ!
頭がふわふわして…もう…イッちゃう…んぁっ…
(激しく秘所を啜られ絶頂へ向かって性感が昂ぶっていき愛液をとろとろと溢れさせ)
ああぁっ!そこ…感じすぎ…!ユーキ…イクッ…イッちゃう…!ああああァッ!
(陰核に愛液を塗りたくられ吸われるのが引き金となって背を反らし腰を浮かせて震わせ達してしまう)
>>591 んんぅぅ?!ふっ…むぐっぅ……(浮き上がる腰を抱き締め)
ユメ…ユ…メ…ッ…ふぁ…っ ふぅー…だい、じょうぶ?苦しかった?
(震える身体を抱きとめ、汗ばんだ額を撫でながら心配そうに見つめ)
ふぅ…ユメ…可愛い、です。(額に口付け、潤んだ瞳を細めて慈しみ)
(頭を撫で、頬を撫でて頬にも口付ける)
>>592 はぁ…ん…ううん…とっても気持ちよかったヨ…ユーキ…
(ゆうきに抱きとめられ彼女の手の内で絶頂の余韻に浸り笑顔を浮かべ)
イッちゃったばかりだからエッチな顔してるよぉ…私……
(手のひらと唇で顔や頭を愛でられ、うっとりと心地よさげに表情を緩ませ)
んっ…ユーキ……
(頭に両手を回して自らの愛液に濡れるゆうきの唇に熱く口付けし)
>>593 ……そ、そうですか…それは良かった。
(達した後のふにゃりとした笑顔を見て、胸が大きく高鳴り)
っ…イッたばかりって……ぅぅ(///
確かにその……え、エッチな顔だけど…とても可愛いし、その…素敵です。
(赤らんだ頬を何度も撫で、抱きつかれると支えてあげて)
(まだ愛液に濡れている唇を塞がれ、何ともいえない興奮を覚え、舌を絡め返す)
んふ…ぅ…ん(抱き起こすと膝の上に乗せ、背中を撫でてキスに溺れ)
>>594 ユーキに素敵って言ってもらえるなら嬉しいヨ……
んんっ、ちゅぅ…ぷ……んはぁ……
(抱き合ったまま激しくキスを重ね舌を絡ませ合い、
不意にごろんと転がってゆうきの上を取って覆い被さり)
今度はさ…ユーキのエッチな顔見せて……
(胸を重ね身体を密着させて、猫が獲物を狙う表情でにやりと笑って見つめ)
【遅くなっちゃってごめん。次はスピードアップするよ】
>>595 それに……(頬を包み、唇を啄ばみながら微笑み)
ユメのこんなに可愛い表情が見れるのは、私だけの特権…でしょう?
ちゅ…む、んっ…!?ちょ…っとでも…
私はユメの表情と声と…可愛らしさでもう充分満足…なのです、が。
(柔らかい肢体を押し付けられ、胸が重なる感覚に息が詰まりながらも曖昧に見上げ)
(でも、こうなってしまったユメを止める術など持ち合わせておらず)
……ほ、ほどほどに…手加減して、ね?
(潤んだ瞳のまま、恥ずかしそうに見上げて頭を撫でる)
【大丈夫。私もつい受身がちというか…あまり動かせてないし、気にしないで】
>>596 そーだねー私のこんな表情を見せるのはユーキだけだヨ……
もちろんユーキのも私だけのもの……(唇を啄まれて微笑みながら答え)
攻められている方がいっぱい汗かくと思うんだよね。
だいじょーぶ、無理はしないヨ。
(悪巧みを思いついた子供のような表情で説得力に欠け)
それじゃ、約束通りにユーキにキスマーク♪ちゅっ!
(首筋に顔を埋めて口付け、上機嫌でいくつも唇の痕を刻んでいき)
>>597 ……(ユメの言葉にどこか寂しそうに微笑み、頷いて)
でも、……(言いかけた言葉を飲み込む)
…ええ。私は絶対にユメだけのものです。
これからもずっと…お許しが出ている限りは必ず、お傍を離れません。
そ、それはそうかもしれないけど…あんまり激し過ぎても…こほん、
んっ…ゆ、ユメ…そこは隠せな…ぃっ…ふぁっ
(白い首筋をさらけ出し、ユメの証が刻まれると嬉しそうに声を上げて)
(頭に手の平を置いてゆっくりと頭を撫で続ける)
>>598 誰かの許しなんていらないヨ。
私もユーキも自分のしたいようにすれば……
あはは、ユーキは一応病人だもんねー
さっきあんなに激しく私にエッチなことしてたし忘れそうになっちゃうヨ。
今日は一日布団の中に居ればだいじょーぶ。
(頭を撫でられ気分よく鎖骨にも唇を落とし)
はぁ…ユーキのおっぱい柔らかくて触ってて癖になっちゃう…
(寝そべっても形の崩れない両房をそれぞれ両手で鷲掴みにすると、
ゆうきの表情を伺いながらゆっくりと円を描いて揉みしだいていき)
>>599 ……私の願いは、ユメのお傍にずっと居ることですから。
(また寂しそうに微笑んで頷く)
うっ…ご、ごめんなさい……つい調子に乗ってしまって…
ユメが可愛すぎて…1日、中。(///
ふっ…う…ぁっ…ゆ、ゆめ…またそうやって…
(ますます大きくなってしまったらどうするんですか…と聞こえないように呟き)
(艶かしく身体を揺らし、胸の刺激を逃がそうと身悶えし)
んっぁ…ふ………んんんん。
(伏せた視線がゆめのそれと絡まると、恥ずかしくてきゅっと目を閉じ)
(声を押し殺し、唇を噛んで身を捩る)
>>600 その願い、曲げちゃだめだからね!
私もユーキとずっと一緒にいたいって思ってるから!
(元気づけるように満面の笑みを浮かべ)
いーよ、いーよ。
ユーキが積極的になってくれて嬉しかったし。
ん?だって好きなんだもーん♪
(ゆうきの悩みも知らず能天気に欲望の求めるまま豊かな乳房に指を食い込ませて卑猥に形を歪ませ)
んふふ…ユーキったら、もうすっごいエッチな顔してる……
おっぱいで感じちゃってるんだねー
先っちょもこんなに尖ってきてるし……
(顔を真っ赤にし目を閉じて耐える様子にぞくぞくと嗜虐心が震え、
固くなり始めた乳首を指先で摘んできゅっと引っ張り上げ)
>>601 ……ユメ…(目に涙が浮かび、口を結びこくりと頷き)
ですが、その…もしユメに好きな人が出来たのなら、すぐに……
(自分で言いかけておいて、ずきりと胸が痛み言葉を紡げなくなってしまう)
ご、ご無礼をお許し下さい。(かーっと耳まで染めて俯き)
好きだと言って貰えるのは嬉しいけど…んんっ …はぁっ…ゃ…
(専売所一の大きさを誇る胸に触れられる事を、唯一許している彼女の手の平が食い込み)
(もにゅ…むにゅと自由自在に形を変え、弄ばれる度に息を漏らす)
んんっぅ…ち、違いますっ …胸で感じているわけではなく、ユメの…手、だからっぁっ…だ、だめっ そこ…はっ
(淡く色付いた乳首を摘まれると、重い乳房が持ち上げられ)
(微かな痛みとそれ以上の快感で、理知的な表情が崩れ、声高に鳴いて)
んんっぅ…ふ…!ひっ…ぱ…ちゃ…んんーっ!(自分の指を噛み声を堪える)
>>602 もう…ユーキ以外に好きな人が私にできるわけないヨ……
こんなにユーキのこと愛してるんだから……
おっぱいも好きだけど…もちろんユーキの全部が好き。
(ちゅ、と音を立ててお腹に口付け)
だめって言ってるけど気持ちよさそうな声だヨ…ユーキ…
(胸の先端を引っ張り上げながら乳房を揺らしてその重量感を楽しんで)
私の手だったらどこでも感じちゃうの?こことかも?
(乳房と乳首からパッと手を離すと二の腕やわき腹の柔らかいところをむにむにと揉み)
>>603 ユメ……(手を取り指を絡め、固く繋ぎあって)
私も、私も…愛しています。これまでも、これからも…ずっと…
(その手を涙で濡れた頬に押し当て、幸せそうに微笑む)
んっ……はぁ……んっぅ(ネコがじゃれつく仕草にくすぐったそうに)
んぁっ…き、気持ち良いです…それは…だって…
(やや低いクールな声は、身を捩るたびに艶が増して喘ぎ声に変わる)
そ、そんな所を持っちゃ駄目ですっ///
(ぐいーと持ち上げられると、円錐状に伸びる乳房が視界に入り真っ赤な顔で)
(たぷんっと落とされると、ほっとしたように息を吐き)
んんっっふぁっ…くすぐった…あんっ…はっ 本当に、だめ…ゆ、優芽さまっ…んんんっふ
(言葉では焦れるものの、手は行動を諌めるような真似はせず、ゆめの背中に爪を立てぬように置いて)
>>604 うん、ずっと一緒だよ。
(手を伸ばして指を固く絡ませ見つめ合い)
えー、せっかく大きいんだからいろいろ楽しまなくっちゃねー
(真っ赤になって恥ずかしがる様子を存分に楽しんで)
気持ちいいっていうより、くすぐったそうだヨ?
むぅ……だから優芽様じゃないって!
こんなこと言うユーキにはお仕置きけって〜い!
(あくまで軽いノリで頬を膨らませるとわきわきと両手をうねらせ再び乳房を鷲掴み)
おっぱいでイッちゃうまで虐めちゃうんだから!
(乳房を先ほどより激しく揉みしだきながら固く尖る頂点に口付け唾液を塗し舌で転がし)
>>605 い、色々ってなんですか…私の胸はオモチャじゃ…んぁっ
(赤く染まった頬を引き攣らせるも、与えられる性感には逆らえず)
(ひたすらに声を押し殺し、少し息苦しそうに)
ん……ご、ごめんなさいっ 恥ずかし過ぎてつい…お許し下さい…ユメ…!ゆっ…ふぁああっ
(もにゅんっと指が深々と食い込み、豪快に掴まれて)
ふぇっ?ちょっ…ひぁあっ!あっ…んくっ…ぅぅぅ
(指の隙間から溢れ出た乳首に舌が触れると、電気に打たれたように大きく跳ね)
あっ…んんっ はっ…イッ…ちゃ…いじ、わぅ…ゆ…めっぁぁあっ
(唇を噛み、涙の浮かんだ目を固く閉じ左右に激しく首を振り、自分の指を噛み)
(逃れようと身を捩るが、上にのったユメの身体で封じられて小刻みに震え)
>>606 私のだっておもちゃにしていーんだヨ?
ユーキの好きなところをどこでもね……(妖艶な表情で微笑を湛え)
ん〜、イッたら許してあげるよー
ちゅぅ…んっ…れろ…れろ…んんっ〜
(乳房を絞るように掴んで先端を強調させ口内に含んで執拗に舌先で擦り上げ)
我慢しなくていーよ?声出した方が楽だからね。
(体重を掛けて圧し掛かり身悶えるゆうきが逃れようとするのを防ぎ、
乳房を捏ね回しながら指先と舌で両方の乳首を攻め続け)
>>607 そ、そんな事出来るはずありまっ……?!?!?(真っ赤赤になって石化)
ユ、ユメったら……そんな風に、言われたら…理性を保つのが…こほん。
ひぁぁぁっ!ぁっは…やっ…しぼっちゃ…だ…めぇ…っ
(卑猥な形に歪み、好き放題に揉みしだかれ浮き上がった乳首を舌で悪戯され)
(膝を曲げ逃れようとするも、どうしても叶えてもらえず)
ふぅぅぅぅっんむっ…ぁっふぅ…ぷあぁっ
(お許しが貰えても恥ずかしいのは変わらないのか、指を咥えたまま首を振り)
んふぅぅぅっぅっ?!むぅっぅ…んーーーーーっ!!!!
(ひたすらに乳房を蹂躙され、快楽で何も考えられなくなっていき)
(足の指先まで力が入り、目の前が真っ白になると大きく跳ね上がり、その後弛緩する)
ぁ……ぅ…ふっ…ゆ、め…
>>608 私はユーキにだったらどんなことされてもいーんだから……
理性なんていらないヨ?
(ゆうきを虜にする魔性の笑みを浮かべて上目づかいで彼女の表情を伺いながら乳首を吸い)
こんなふうに絞られながら乳首を虐められうのが気持ちいーんだよね?
イッちゃいそう?いいよ……ユーキ…はぁ…愛してる……
(絶頂に近付いているのだと悟るとその表情に情欲をかき立てられて攻め手を強め、
両の乳首を同時に片方は指先で潰しもう片方には歯を立て)
イッちゃったみたいだねーごめんね、つらかった、ユーキ……?
(達して跳ねあがる身体を抱きしめ顔中にキスを降り注がせ)
>>609 ぁっ……んん…ふっ…ぁ…ユ、メ……
(脳髄から蕩けさせるような甘い、甘い妖艶な笑みに魅入られ)
(こちらを楽しそうに見上げる視線に取り込まれ、こくこくと大きく頷く)
そ、うれす…ぎゅってされて、絞られ…いっぱい意地悪され…ふぁぁぁっふぅぅ?!!
(きりきりと歯を立てられ、愛していると囁かれたのを合図に、激しくイッてしまい)
んふぅ…うっっぅ… ゆ… (つらかったと問われると、弱々しく首を振り)
きもち、よかった…です……ん…ふ…ふふ
(顔中に注ぐキスの雨に、完全に脱力しきった笑みを浮かべ、手を握る)
(この瞬間が永遠に続く事を願い、目を閉じまどろみ)
>>610 よかった……ユーキ……んっ……
(手を離さぬよう固く握りながら瞼を閉じて唇へ長く口付け)
汗、結構かいちゃったし…もうそろそろ休む?
(唇を離しゆうきの表情を伺うとまどろんでいることに気づき優しく髪を梳いて尋ね)
>>611 ……ユメは…本当にどこもかしこも、甘いのですね。
(口付けを受けると、心地良さげに喉を鳴らし目を細めて)
ん…そう、ね。って…さっきよりも楽に…なってる?(ふと額に手を当て、気恥ずかしそうに笑み)
ゆめは?暑くないですか?(髪を撫でられると、柔らかい身体を抱き寄せ)
>>612 ユーキに美味しく食べてもらうためにねー
(いつものような無邪気な笑顔を浮かべ)
おー、汗をかいてしっかり効果が出てよかったヨ。(心底嬉しげに)
ん……ユーキと一緒なら大丈夫。それに私達、裸だしね。
(身体を摺り寄せ肌の重なる心地よい感覚に溶け合うような気分になり)
【切りもいいし、そろそろ放送始まるけど、どうしよっか?】
>>613 ……(一瞬目を丸め、その後ふっと吹き出して幸せそうに笑みを返し)
そうですね。お陰で私はすっかり甘党になってしまいました。
ああ…ユメ…もう……どうしてそんなに…(うぎゅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ)
好きです。大好きです…どうしようも、理性が保てないくらいに!
愛してます…(ぴたりと身を寄せ、甘い香りのする首筋に口付け目を閉じた)
【そうですね…とてもとても…あまあまで幸せな気分ですし。】
【今回はこれで締めましょうか。ふふ…本当に可愛かったです。もうメロメロry】
>>614 これからも私のお菓子も…私もいっぱい食べてね?
うん、私も好き…ユーキ、大好き!
世界で一番愛してるよ、ユーキ……
(強い抱擁に身を任せ首筋に口付てくる頭を抱きかかえて同じく眠りに落ちていった)
【私もいちゃいちゃできて、とっても幸せ】
【月曜火曜も20時くらいから大丈夫だから、他の組み合わせとかしたければできるよ?】
【もう放送だから一旦離れるけど、落ちちゃって後で伝言板でもいいよ】
>>615 【はぁぁう…うぅぅ…ユメったらどうしてこんなに可愛いんですか!もう!】
【上手すぎて…めっろんめろんに…なってしまいました…(でろでろ溶け】
【そう?うーん。他の組み合わせ……悩む…猛烈に悩む。
でも今回は私のお願いだったし、ゆめの希望が聞きたいかも…】
【ではお言葉に甘えて、明日の20時に伝言板で。それまでに考えてくれますか?】
【もし思いつかなければ、また次回でも良いけれど… よろしくお願いします。】
【では今夜はこれで。おやすみなさい、ユメ…】
【上手くできるか不安だったけど、ユーキに喜んでもらえて何よりだヨ】
【そうだねー、組み合わせは……朱ニナもいいし、ひなはるもまたやってみたいかなあ】
【ま、明日までに考えておくね〜】
【それじゃ、また明日20時に。おやすみ、ユーキ】
というわけで私参上。
あははっ、また聖のレア顔ゲットしちゃったわね、ふふふ。
じゃあ待ってるわね。
>618
遅れてロサ・ギガンティアも参上
それじゃあ、今夜もよろしくね、黄泉
>>550 そう思うなら一度ぐらいきてみてみたら…黄泉の守っている一角を
ロサ・ギガンティアであることで、誰かの思い出や憧れになることで
意識はしていなかったけれど、私も守っているのよね…繋がってる、か
(光沢のある黒髪を撫でながら感慨深い様子で呟き)
しまりがないわけじゃないけれど…とてもとても気持ち良さそう
閨の最中に語った言葉とは思えないけれど、覚えておくわ
(黄泉の舌を唇で噛み、扱くようにしながら口内で自分の舌先と交え)
空元気をだせるようになったのも、伝統の…お姉さまたちのおかげ
自分ひとりで言えるようになったわけじゃないわ
はぅ、あぁ、っ、あ…女の子と、初めて…心得てるように、思うけど…
(広げられる中とは逆に、片手で黄泉を抱きしめ切なげな声を上げ身を捩じり、乳房が形を変えながら擦られる)
知っているわよ、もう大好きだってことなら…比良坂がそういう意味だった、それだけでしょ
(大好きと言われて笑みをこぼし、擽ったそうに頬を擦り付けあって)
うぁ、ぁ…んんっ、あ…あぁっ、他に、何触ってたか、考えたくない、台詞ね
(乳房に感じる唇の軟らかさに、吐息に苦笑は崩れていき)
私には、無理そう、よ…こうされて、ちゃ…
(頬に触れられ薄く閉じられた瞼をあけて、求めるように黄泉をみて)
意地悪は、お互い様…で、しょ?
はっ、ぁ、んん…うん、それに意識して…締めてる、もの…感じている、わよ
(黄泉が達するのをみとどけ、自身の中を腰の奥から駆け上る熱で達し)
あぁっ、はぅ、ああ…ああんっ!!
(背を反らし、荒い息をはきながら黄泉の上に倒れて)
…窓…開けてて…良かった…風涼しいのと、黄泉の熱、気持ち良いもの
(胸を上下させながら囁き、黄泉の中からゆっくり指を抜こうとする)
>>619 お姉さまたちってすごいのね、私のお父さんとどっちがすごいかしら。
心得てるっていうより、そういうツボは神楽との火遊びで覚えているって感じかしらね…ぅ、ん…
(掌に余る形のいい膨らみをゆっくりと捏ねながら、舌で先を弄び)
ええ、大好きよ。聖が大好きなのよ、聖はどうなの?
(頬を擦り付け、向き直ると見つめながらクスリと微笑んで)
今は聖に触れて、感じている――それだけじゃ足りないかしら…ん、ふ…
そう、ね…聖が多分私をこうして想ってくれているから私は死にぞこなっているのかな…
(聖に触れているだけで感情の堰が溢れ出しそうで伝えきれず、指先で、唇でなんとかそれを表現するように)
(でも満たされず体をきつく抱きしめて柔らかく濡れた内部を擦り、耳朶に舌を這わせて)
はっ、ん…うぅ、くっ……っちゃ、ったわ……う、ん!
(恍惚に濡れたため息を漏らしながら倒れた聖を抱きしめて笑っていると指を抜かれ脊椎をまた鋭い快感が走り抜けて震え)
そうね、折角だから聖の大切なモノを見てみたいし……
(どこかで聞こえる声『君の救済は他人とって只の振って湧いた偶然――それに価値などあるわけがない』)
(『諌山黄泉――君はなにも手に入れられず無為の救済に己の凡てを剥奪されて命を終えるよ』)
(『―――君の生涯は人として公正だとしても――君自身の価値はなにもない、それが君だ』)
…………うん、それってとても素晴らしいことだわ、自分と自分の周りを笑顔に出来るって――
(気付かない内に頬を伝い落ちる涙。とめどない涙は目尻を滑り枕を湿らせる)
誰かが誰かのためにって想い合えばきっと凡てが綺麗になるわよね、きっと……
(上滑りするような奇麗事だというのになによりもいとおしい、目を閉じて聖の体温と鼓動に命を感じ取りながら)
――ん…聖、キス……したいわ
(ちゅっと音を立てるようにキスをすると唇をはむはむとかみ合わせながら気持ちよさそうに震え)
【ちょっと判り難くなってるけど上段と下段の順番を入れ替えたの、ごめんなさいね】
【それじゃ今日もよろしくね聖】
>>620 どちらも同じように――私は生涯お姉さまを越えられない
越えた時、きっとあの人はお姉さまじゃない別の何かだからね
妹とこんなことをっつぅ、あ…ん、エロエロだ
(舌先が刺激するたびに体を捻り、まるで弄ばれる胸の先端を真似ているようで)
もちろん、大好きよ…とてもとても、…大好き
(一瞬、言葉を選ぶために唇を閉じるが、大好きの言葉を吐きながらキスして)
十分…触れているのは、体だけでなく、私に、だから
死にそこなうにはまだ早い…足りないし、足りないでしょう?
(蠢く指を締め付け、甘い声と吐息で愛しい気持ちを伝えようと身をよじり)
あっつ、ああっん、く、うんっ…まだ、満たされないなら…暫く、私の中に触れててよ
それで、満たされるかはわからないけど…
(片腕で黄泉に腕枕しながら微笑んで)
噂になるかな、白薔薇さまと謎の美少女って…黄泉?
(どこか遠くに彼女がいる。そんな雰囲気を察し、不安を感じるより心配から呼びかけ)
伝統、掟、見知らぬ誰かのために命を張れる黄泉ほどじゃない
私は私の…白薔薇という役を演じただけだから
(涙をそっと舐めてそのまま唇を落とし)
誰かを思い、それが周囲に対する憎悪になる…けれど、それすら美しく見えるのかな
(答える暇もなく唇を塞がれ――それを受け入れ、自分の中にある黄泉の温もりと乳房、体で重なり合う熱を感じながら舌をもぐらせ)
(より温もりや何かを感じようとする)
【たぶん、その方が流れとしては自然だし、入れ替えてなくても私がそうしたわよ】
【こちらこそ、よろしく】
>>621 ほ〜、そこまで言うのね。見てみたいわね、お姉さまたち。
難儀だね、本当に……簡単な生き方しているようですごく難解、聖らしい……
(情事の後の余韻に浸りながらクスっと笑いつつ、聖の無造作に切られている陽光のような髪を撫で)
違うわよ、妹の成長をちょっと見てるだけじゃない。他意なんて無いもの。
――ん……すごく気持ちいい、聖の囁きだけで飛んじゃいそう……は、ん…
(目を細めて大好きという言葉に身をうち震わせほぉ、と濡れた吐息を漏らし)
うん、触れてる――で溺れてる。
(汗ばみ絶頂で少し微睡んだ笑顔でニッコリと微笑みながら)
んっ――そんなに締め付けると指がふにゃふにゃになっちゃうでしょ、もう
(そういうとゆっくりと指を引き抜いてわざと敏感な芽を指先で挟んで見つめ)
それとも――聖がもっとしてほしいのかな?うりっ、うりっ
(くに、くにっと優しく包み込むように液を塗し、振動を伝えるように刺激して)
――もういっかい……いっちゃうかな?ね、聖
(先ほどまでの情事とは違って身を寄せ指でゆっくりと追い詰めるようにそこを撫で、摘んで揉み解していき)
あはっ、面白そう。――また有らぬ噂を瓦版に書かれちゃうんじゃない?
(頬に唇を落とされると胸を締め付ける痛みが別の熱に変わる、恐怖と慚愧より上位の感情が胸を満たす)
ごめ…ん、ごめん…なんか泣けちゃった、…ん…
どうかな、誉めてくれる人もいるけど――その倍は恨まれているしね。
(たとえば横から家を奪う盗人、たとえば妄霊に取り憑かれた犠牲者の家族――)
それでも誰からも恨まれず、愛を分け与える聖の生き方が羨ましいわ…聖はステキだもの。
人として正しいことだと思うわ――なにも憎まずに生きていけたらいいけどそうなってしまえば
人はなにも求めない只の肉になっちゃうんじゃないかしら。
(キスを、甘く濡れたキスをしながら聖の言葉に肯定をして、自分の闇を癒すように)
>>622 お父さんをみる黄泉もそんな風に感じはしない?
1人の人間として眺めるのに加えて、もっと別な感情が
混じっていそうだもの。恩義、そこにない血縁、そんなもの
(猫のように自分から頭をすりつけ、クスクスと笑い)
私のセクハラみたいなもんか…それにしては、気持ちよくなりすぎるけれど
飛んで構わないけれど…きちんと降りてきてね
(さっきまで死掛けていたんだから…そんな言葉がもれそうになる自分の唇をため息の漏れる唇を塞ぐ)
溺れさすほどに、塗れてたか…シーツ新品にした方がいいかなっあ…や、…いやっ
(指が内側から抜け出ると思わず声を出し)
それだけ愛しいのだから勘弁――キスの連続みたいなものよ
やっぁ、ん…されたいのは、たしかだけれど、そっちは…ん、あ
(黄泉の上で体が揺れ、身を捩って声をあげ)
…るなら、するなら、今度は私が…下に…んっ、あ…果てるなら
黄泉、いれててよ…
(普段より弱い声、細めた目をむけ体を横たえて)
いいわよ、山百合会のみんなには説明するし、噂の提供も伝統みたいなもんだから
謝らないでいい…謝ることじゃないもの――恨みの倍だけ、私が誉めてあげるわ
(自分だって恨まれ――それは例えば成績であるとか、素行の悪い面もある自分が白薔薇であることだとか)
(黄泉のそれに比べれば些細なものだろう。それは口にしても今は意味を成さない、そう分かっているから別の言葉をかけ、黄泉の頭を撫でる)
憎しみもまた愛情…憎しみが人の慈愛や度量を大きくすることさえあるものね
相反するそれがないなら、私もたぶん素敵じゃない
(指先についた黄泉の蜜を舐め)
海の匂いだ――生き物の腐った匂い、それが積もった命を育む海の匂い…それが内から溢れるから不思議だ
…私たちの闇、憎しみだとか嫉妬だとか暗い感情もこんな匂いなのかな
>>623 うん、腕では勝てるようになるかもしれないけど風格じゃ勝てないだろうなぁ
義、絆、そういう言葉で括ると判りやすいかな。そうなるとお父さんに対する感情に似てるわね。
(曇り空なのに暗がりでより輝く山吹の髪をゆっくりと撫でうっすらと笑みを浮かべる)
聖おじさんみたいに無差別テロじゃないわよ〜、ちゃんと妹だけだし。
フフフ、お任せ。ん――――……っ、……うっ…………っ
(うっすら桜色の唇が重なり、嗚咽が零れる。じわり、とスポンジに水を浸すような染み込む快楽が心地よく)
(指を喰い締めていた時とは違う、微睡むような浅く、そして長い絶頂に意識を寸断、水深に落ちるようにうっとりとキスを受け舌を絡めていく)
聖に溺れてるんだからそんなムードの無いこといっちゃやだなー。
(指を抜いた状態で小悪魔めいた笑みを浮かべたままこつこつと弱く芽を叩き)
あらあら、素直なのね。――白薔薇様の可愛いところみっけ。
(腕枕から這い上がって今度は見下ろすように聖を見つめながら吊り目がちに紫眼を光らせて)
じゃ、シてあげる――けど、聖の口からちゃんとしたおねだりを聞きたいワン♪
(今度は自分がすると意思表示して、見下ろしながら聖の頬に舌先を滑らせて耳にキスをして囁きかける)
―――じゃあ、聖……愛してあげる。
(ぬるんっとまた指を蜜道に差し入れて、ゆるりと動かして襞の山を指の腹でなで回す)
――ん……いけそう?いい声あげてね?
そっか…じゃあ恋人とか思われちゃったりね?
ん……優しいわね、聖。じゃあ私は聖を優しく包んであげる。
(真摯な言葉だと判るから、どういう顔をすればいいのか逆にわからない、もしかしたら困ったような顔になっているかもしれない)
(ただあまりに不意打ちだったため――)
そのいばらで切り裂かれても――私が聖を包み込んであげるわ。
(同情かもしれない、愛情かもしれない不可思議な感情の固まりを言葉にしながら)
そう、時に傷つけることも愛、だったりするし――難しいわね。
そういう感情があるから聖はステキなんでしょ、要はそういう感情を見苦しく見せない術に長けてるんじゃない?
(虚を突かれたのか思わず耳を赤くし)
――また生々しい…そういうのは反則だってば。
生命の故郷が海だからって話だから、そうなのかもね。
(くすっと笑うと自分の長い漆黒の髪と黄金の髪を器用に結びつけながら手遊びして)
――あ〜、疲れたしこのまま寝てもいいかにゃ?
(また腕枕に寝っ転がると甘えるように体をすり寄せて)
>>624 ほんと、妙なところで似ているわね
義、絆、うん、きっとそんな言葉…それから、愛、かな
(浮かんできた笑みに安心し、暗がりの中でしっかりみようと顔を寄せて)
無差別テロじゃなく、一応相手を選んでいるわよ
(穏やかな息、深く黄泉の内側からゆっくりと自分の側に流れる吐息に)
(今彼女が感じている絶頂は、先ほどまでとは違うものなのだと感じて不思議に思うが――遠くに行かないで欲しい、そう思って抱きしめる)
ムードのなさなら、さっきまでの黄泉が――あぁっ、やっ、あ…
(黄泉の腕を掴みながら、羞恥心に似た感情で肌を赤くして)
素直って…それ、体の、こと?それとも…んっ、ぁ
(飲み込まれそうな紫眼の輝きをしばらくみつめて)
…黄泉、シテ…もう一度、私の中に、指を…黄泉に、いかせて欲しい
(滑らかな舌に撫でられている。その合間に息と言葉を洩らし、貝を開いて)
はっ、ぅ…あ…ふぁ…私が、飛びそう
(貝を開いていた手を離し、黄泉の手にふれ、留まろうとしながら)
あっ、黄泉っ…うん…ああっ、やっ、あ、あああっ…
(ピンと体が硬直し、潮を噴くと硬直はとけ、胸が上下し荒い息が漏れて)
親戚には…似てないし…思われても、私は、困らないわね
(果てた余韻、呼吸の合間に返事して)
私は随分…色々な人に包まれてる…ありがと、黄泉
(彼女の――黄泉の新しい負担になりはしないだろうか。そんな考えが過ぎるが)
(返答が嬉しく、触れている温もりが愛しく、汗ばみ、絶頂の余韻が抜け切れない弱弱しい腕で抱きしめる)
だから人間はいいのよ…迷うことにはなるけれど、単純な憎しみだけでない、愛憎なんて感情があるから
術なんてみにつけた覚えはないから、天性のもんね
生々しいんじゃなくてずっとストレートなだけよ、私はさ
(指先を舐め、笑いながら黄泉にキスして)
海の底、ほの暗い場所と同じように暗い感情…でも上から眺めるとトテモトテモキレイ
(深海に似た――イメージする深い海の色、黄泉の瞳をみつめ、もう一度きれいと呟き)
駄目っていいたいけど…いいよ。お姫様のお望みのままに
(擦り寄る黄泉を抱きしめ、守るように腕をまわす)
>>625 ん――似てるわね。
へぇ、選定基準ってどういうのか狼さんに聞いておきましょ、参考程度に。
(ゆるやかな疎い絶頂感に浸りながら舌を玩ぶようなキスを交わしあい、うっすらと片目を開き)
んん…気持ち、いい…はぁ、やらかいわね。なんだかんだで狼さんも女の子。
(くちゅ、と口を離すと唾液が繋がって千切れ、意地悪っぽい口調でそんなことを言い)
あー……私って重苦しい空気が苦手だからぁ…。
(何度も頷きながら腕を捕まれると少しだけ加虐の意識が鎌首をもたげて)
私にしてほしいってきちんと言えたじゃない、素直で可愛いわよ、聖。
(吊り目がちの視線のまま赤い首筋に舌を這わせてそう囁きをこぼし)
ん――良くできました、じゃあもっと可愛くしてあげるわね、聖。
(首を傾けながら可愛らしい仕草でニッコリと笑うと膣内を撫でる手を少しずつ早くし上側をなで回すようにし)
――ん、ちゅっ……いいわよ、聖…とんじゃって……―――
(加熱したように上気した白い頬、首筋、耳、額にキスを落としていきながら、水音がするくらいに激しく内部を愛して)
……んー、すっごく可愛かったわよ、聖。
(達したのを見てクスクスっと笑いながら汗ばんだ頬にまたキスをして)
ダイタンね、じゃあ恋人ってことで。
(額に浮かぶ汗を拭うように前髪を払ってやりながら優しい声を言って)
白薔薇様がそれだけ魅力的だからじゃない?それって自信もっていいってことよ。
(背中に手を回し抱きしめ返しながら一度うんと頷くと背中を撫でて)
そうね、愛しすぎちゃってその人のすべてが欲しくなって―――命までも欲してしまったりね。
(冗談のように聖の首もとに手を重ねて)
じゃあなおさらすごいってことだし良いじゃない。
そのくせ愛情表現は遠回しなクセに〜――ん……自分の体液ってやっぱり微妙ね
(キスには応えながらも自分の体液だと思うと少しだけ嫌そうな顔をしながら)
水面の上、それは百年は滅びない太陽が輝いているからこそ、映えるわけなんだけどね。
え〜、行為が終わったら帰れなんてだめ男じゃないっ……ぶー。
フフっ、だから聖は好きだなぁ…
(スリスリと甘えながら身を寄せて眼を閉じて眠りにつく)
【あまり長引かせちゃうと聖の負担にもなるから一端ここでお終いにしましょうか】
【んー時間ならまだ大丈夫だけど?】
【って、そういう意味じゃなくて、ロール自体を〆るってことよね】
>>627 【そういうことね、楽しい時間でもきっちりとケジメをつけないとグダグダになっちゃうしねぇ】
>>628 【〆にしてもちょうど良いしと思ってたから、いいタイミングで言ってくれたわ】
【それじゃあ、もう少しだけ待っててね】
>>629 【りょーかい、待ってるわ〜。ゆっくりでも大丈夫だから】
>626
元気なコ、冗談で済むコ、冗談で済まなそうだけど触れたくなるコ
白薔薇さまでなく、私に興味があるコ――こんなとこかな
柔らかい狼さんだから、女の子も警戒しないし、触りたいコもいるよ
(クスクス笑いながら、頬ずりしガウっと鳴いてみせる)
それはごめん、狼さんの心配性のせいよ
(先ほどまでの自分を想像し、自分は思いのほか甘えん坊――ネコの気が強いかもしれない)
(そんな気がして恥ずかしさから視線を外し)
…しまりのない顔では、なかった?…感じてる私はかわいいのか
(恥ずかしいのか、嬉しいのか、それとも別か自分でも分からない様子で呟く)
新聞部に公式発表しなくても、憶測だけでそんな風に書いてくれるわよ
さっきから励ましているんだが励まされているんだが…ありがと、黄泉
そうね、こんなに魅力的なお姫様が自分から飛び込んでくる狼なら…自信もってていいか
(撫でられ、胸のうちが穏やかになるのを感じながら抱きしめ)
欲した末に、愛しさゆえに諦める…さっきまでの話だとそうでしょう?
(重ねられた手を掴み軽くキスして微笑んでみせる)
さっきからずっとストレートよ、好き、大好き、キス…ああ、ごめん、混じっちゃったか
(ばつが悪そうな顔をして素直に謝り)
帰れってことじゃあなくて…もう一度とか思っただけよ。傷が開くといけないから、また今度
私も大好きよ、黄泉…だから言えるの――お望みのままに、お姫様
(眠る黄泉をおこさないよう、髪を梳きながら囁き)
おやすみなさい…今は、悪夢をみないわよね
(髪を梳くうちに訪れる睡魔に誘われ瞼を閉じ――片手だけ繋いで眠りにつく)
【ぞれじゃあ、こんな感じで〆】
【ありがとう、黄泉。長い期間時間作ってくれて】
>>631 【こちらこそありがと、すごく楽しかったし嬉しかったわ】
【気にしない。聖だってそれは同じなんだから気にしないでいいのよ】
【聖こそ私のグダグダロールに付き合ってくれてありがと〜、感謝してるわ】
【もしよかったらまた誘ってね?】
>>632 【長い文読んでもらって、楽しんでもらえたならなお嬉しいわね】
【それでも、ありがとうなのよ】
【黄泉のでグダグダなら、付き合ってた私のもグダグダになっちゃうじゃない】
【ええ、もちろん。そちらからのお誘いも、待ってるわよ】
>>633 【これは一本とられちゃったわね、じゃあどっちも楽しんだからおっけーってことで】
【まずは交流とか休憩でまた悶々パワー溜めかな、狼さん】
【もう少し余韻に浸りたいけど時間だしそれじゃ私から落ちるわね】
【今日はありがと、聖。お疲れ様でした♪おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>634 【ええ、互いに楽しめてよかったわ】
【それは残念…遅くまでありがと。おやすみなさい】
【ごきげんよう】
【スレお返しします】
【凛とお借りしますね】
【環と使わせて貰うわね】
【忙しいところお時間作ってくれてありがとね、環】
【書き出しはマイペースでどうぞ。一応凍結日時は0:00でお願いするわね】
【あと次の解凍日時も教えてくれると嬉しいかしら。私は次は平日の21:00以降なら多分大丈夫】
【では今日もよろしくね】
【今日は大分お待たせしちゃった上に慌ただしくなっちゃってごめんなさい】
【改めてよろしくね、凛】
【取りあえずレスは出来てるんだけど、凛の希望に全部添えてない部分も多くて……】
【()の中は三人称は省いて、全部心情の方がいいかしら?】
>>638 【大丈夫、お願いはしたけど最終的に環のやりやすい方法を取って頂けたら私はそれで嬉しいわ】
>>171 それはっ……だって、凛が一杯っ……
んんっ、やぁっ、そんな胸くっつけて、一つにっ……んっ……!
(豊かな胸を凛に寄せてあげられ、既にすっかり硬くなってしまった
二つの乳首を合わせて転がされてしまうと、
見るまでもなくすっかりそこが充血してしまうのが伝わってきて)
み、見ないわよ、そんなっ……あ、私のっ……
(目を背けようとしても、顎に軽く力を込められてしまうと
自然と視線が誘導され、オイルで、凛の唾液でてかり、
切なげに隆起してしまった自分の胸先をはっきりと見てしまい)
えっ……そ、それはっ……!
(凛の言葉に、愛撫されていた時以上に真っ赤になり)
(返事のかわりに、凛の言葉が間違って居ないことを伝えてしまい)
そ、それは違っ……え……あ……そんな、良いとか、良くないとかっ……
(真っ赤になって凛の言葉を否定しようとするものの、
凛がこれからしようとしている淫靡なことの中身を聞かされてしまうと
恥ずかしげに目を伏せるものの、凛の身体を振り払うような抵抗は見せず)
あ……凛……
(胸元から首筋に凛のキスが這い上がってくるのに、私はそれを拒むことが出来なかった)
(腕力には自信が無い訳じゃ無い)
(華奢な凛なら、思い切ってふりほどけたかもしれないけど……
私はどうしても腕に力を込めることが出来なかった)
(凛……)
(凛と視線が絡むと、凛のしたいことがわかってしまい)
(ファーストキスを捧げた相手に、私は自然と唇を寄せると、ほんのり甘い凛の唇を受け入れて)
んっ……ちゅっ、んっ……
(肌が、舌が、突起が触れあう度にぴりぴりするような快感が私の身体の中を駆け抜けていき)
(私は、いつしか凛が求めるままに凛の舌を求め、
凛の背中へ抱き付くように身体の距離を縮めると、
お互いの乳房が潰れてしまうほど強く凛の身体を抱きしめていた)
ぷはっ……り、凛っ……
そんな、体中キスされたら、私っ……
(おかしい)
(自分の身体が、おかしくなるほど火照っていた)
(キスされたのは驚いたけど、こんなほんの少し触れられただけで、
身体が溶けてしまいそうで、これ以上キスされたら本当におかしくなってしまいそうで)
(身体の奥から疼いて、蕩けてしまいそうになるものを必死に抑えようとする私にお構いなく
凛の唇が私の身体をなぞっていくたび、
私は快感で声をあげてしまうのを我慢するのが精一杯になってしまい)
【ありがとう、それじゃあ今夜もよろしくね】
【私はこのまま特に何もなければ月曜日の夜、21時から大丈夫よ】
>>640 ちゅっ……ちゅぅ、んっっ……
環ぃ、……環の肌、私の唇欲しがってる。いっぱい刻み込んであげるわね。
そぅよ、素直になって。……ちゅっ、環の舌、甘いわ。
(私は環と指を絡ませて何度もキスを交わし体を擦り付ける)
(涙を浮かべながら私の愛撫に健気に反応し応える彼女を愛おしく思い、私は更に彼女にのめり込んでいく)
きっと日差しのせいだけじゃないわよね。 ……環の肌、すっごく熱くなってる。
キスをしただけでヤケドしちゃいそぅ…。
おへそも舐めてあげるわね。……ちゅっ、れろっ……ちゅぅぅ、どぉ? これってキちゃうでしょ?
こんなに腰くねらせて敏感なのね。 ……可愛いわ^^
(私は快楽に耐えられなくなって腰を暴れさせる環の下半身をしっかりとホールドして)
(おへそから環の腹筋線に沿ってまっすぐに線を引き、彼女の一番敏感な場所にうやうやしくキスをした)
>>641 それは……そんなこと……凛、んっ……あぁ、凛の舌……
唇、凄っ……
(凛の言葉を否定しようとしたけど、無駄だった)
(身体をひねって凛のキスから逃れようとしたはずなのに、
凛の唇に触れてしまった肌は凛のことを求めて
自分から押しつけるように触れていってしまい)
(気がつけば、私はしっかりと凛の指を握り、彼女の下でどんどん無防備になっていた)
それは、凛だってすごく熱くなってっ……んっ、あふっ?!
んんっ、凛、そこっ……おへそ駄目、変になるっ……
変になっちゃうからぁっ!
(お腹の窄まりに凛の舌が入ってくると、私は思わず身体を仰け反らせていた)
(嘘……どうして、腰、止まらないっ……!)
(凛の前で、はしたない姿をみせたくないと幾ら思っても勝手に腰は動いてしまい)
(何度となく注がれる凛の口付けに身もだえすることも、
しっかりと抑えられてしまうと逃げられなくなり……)
……!!!
(赤い茂みの下、ひっそりと息づく秘所に柔らかい口付けを感じると、環の身体が一瞬こわばり)
り、凛っ……そんなところ汚いわよっ!!
待って、せ、せめてシャワーを浴びてからっ……んっ……!
>>642 ……シャワーなんて駄目ぇ。環の匂い、えっちな匂い、……すっごいの。
だから、だめっ…。
(私はちゅぱっと環の薄皮に包まれた半勃起しているクリトリスにキスをして、そのまま吸い上げた)
(とめどめなく溢れてくる愛液を伸ばして、そのまま彼女の秘裂になぞる様に丹念に塗りたくる)
(キスと愛撫を受け止めて蕩けるぐらい柔らかくなった彼女の秘唇に私は心奪われて)
(彼女の愛液で濡れた指で自分自身を慰めながら、更に愛撫を彼女の芯に送り込む)
んっ、れろっ……ちゅぅぅぅ、ちゅっ、……んっ!!
あんっ、…いいの、なんか夢中になっちゃう。 …こんなの知らない。
(朦朧とした涙目の視線の先に先ほど環の肢体にたっぷりと垂らしたサンオイルの瓶が……)
(このまま自分のをめちゃくちゃに弄って一緒にトンじゃいたいけど、でも…)
ふふ、もぅトロトロだけど、……こんな風にされたらどうかしらね?
環の敏感なところ、もっとくちゅくちゅにしてあげる…。
(私は瓶を手に取りその粘性のある透明な液体をゆっくりとした動作で彼女の敏感な場所に垂らす)
(透明の粘液が彼女の曲線に沿って垂れ落ちるのを指ですくい)
(ゆっくりとした動作で秘部に馴染ませていく)
(弧を描くように機関を押し込むように、あるいは秘裂をめくり上げるように)
(第一関節だけつぷりと挿入させそのままくちゅくちゅと攪拌させて)
(環の女の子の部分をいっぱい苛めちゃう…)
(自分の疼きを押さえ込みながら彼女の瞳を見つめて)
(そしていつしかキスも指の動きも止めて…)
ね、環。……もっとして欲しい?
(私は私の渾名に相応しい、妖艶な笑みを浮かべて彼女を見上げるのだった)
>>643 そんなっ!り、凛、匂いなんてっ……いやぁっ!
(匂いを嗅がれているとわかると、ばたばたと足をあげて
太ももで凛の頭を押しかえそうと抵抗するものの)
(薄皮越しにクリトリスを愛されてしまえばキスの度に力は抜け、
吸い上げられるままに愛蜜が溢れ出し)
んっ……あっ、凛、駄目、そんなに舌、押しつけちゃっ……あんっ?!
(じっくりと愛撫されるたび、ぴったりと閉じていた清楚な割れ目は
次第に熱を帯び、中からとめどなく蜜をあふれさせはじめ)
(凛のキスに応えるように濃密な女の匂いを滲ませながら、せつなそうにひくひくっと震え)
ふぁ……え……り、凛?
こんな風って、何を……?!ちょ、ちょっと凛っ?!
そんなところにオイル、オイルはもういいからっ……んっ……!
(う、嘘っ……こんなところにオイル塗られてるのに、恥ずかしいのにっ……)
(逃げなければ、と気はあせるものの、腰をあげようとしても全く力は入らず)
あ……り、凛っ……指、だめぇ……凛の指、中に入ってきそ……
んんっ?!あっ、り、凛っ……駄目よ、中はっ……
やめて、冷たっ、中まで凛の指と、オイルっ……んんっ、あっ……!
(凛の指が中をかき混ぜ、オイルと愛液が混ざった蜜で
くちゅくちゅと犯していく音がやけに大きく頭に響き)
(拒絶の言葉を口にしたものの、そこで凛の動きが止まってしまい)
……やめ……え……り、凛……?
(凛は、動きを止めてくれた)
(それこそ、私の望んだ通り……私がやめて、といった通りそれ以上の事はせず)
(なのに、私は……)
(……どうして、もっと、こんな……してほしいなんてっ……)
(そんな私の葛藤を見透かしたかのように、凛は妖艶に笑みを浮かべ)
(その瞳に引き込まれるかのように、私はごく自然に視線を絡め……)
……もっと……凛にもっとして欲しい……
(気がつけば、私は抵抗しようと頑張ってくれていたはずの腿を左右に開き、
チェアの上にはしたなく身を横たえながら……凛に更なる愛撫を願ってしまっていた)
>>644 良い子ね。 ……素直な環は大好きよ。
それじゃいっぱい蕩かせてあげるわね。女の子の愛撫で……イカせてあげる。
(私は環の懇願を受け入れて更なる刺激を彼女の肢体に送り込む)
(力なく投げ出された、同性から見ても見惚れてしまうようなスラリとした美脚をビーチチェアの肘立てに広げさせ)
(抵抗の出来ないように彼女を組み敷き、私はそのままオネダリをする彼女の芯に顔を埋める)
(先ほど包皮に包まれたまま舌先で突いてあげたぷっくりと膨らんだ真珠を器用にムキあげて)
(根元からわざといやらしい音をたてながら、ねぶるように舐めあげる)
(ひくひくともの欲しそうに蠢く尿道口を親指でぐりぐりと刺激しながら)
(陰唇を広げ、愛撫を待ちかねたように軽く潮を吹いた彼女の膣穴を軽く指先でえぐった)
れろっ、……ちゅぅぅ、どぉかしら?
こんなにビンビンにしちゃって、……お待ちかねだったみたいね。
私の指、こんなにもキュンキュン締め付けてる、敏感で貪欲なのね。
もっと強くやって欲しい? そうなんでしょ?
ふふ、環ってすごくえっち。毎日オナニーばっかりしてるんでしょ? この指で。
オナニーのし過ぎで膜ちょっと破けてるみたい。 クリトリスも自分で慰めてるのね、…こんなに大きくしちゃってる。
どれぐらいしてるの? 一回や二回じゃないでしょ?
オナニーばっかりしてるから、えっちなおっぱい、こんなに大きくして敏感クリトリスになっちゃうのよ。
……いけない子ね、環は。
(剥き出しになったクリトリスを更にちゅぅぅぅっと吸い上げて)
(彼女の奥にまだ残されている女の子の証を軽く突きつつ、その周辺の媚粘膜を激しくかきむしる)
っく、…ほらまた軽くイったわね。でもまだ足りないんでしょ? …もっともっと一杯してあげる。
環ってこんなに可愛いのに、ずっと寂しかったね。
…大丈夫よ、これからは私がたっぷりと可愛がってあげる。
その前にもっとほぐさないとね、…といっても、もう夢心地みたいだけど。
(尖りきったクリトリスから舌を彼女の秘壷に移動させそのままぬぷりと挿入させる)
(刹那、私の舌は彼女の膣圧に晒されたがそのまま肉壁を分け入り)
(にゅるにゅると彼女の媚粘膜をまるでなめくじのような動きで犯していく…)
【次の環の番で今日は凍結かしらね】
【解凍日時は月曜日の21:00、待ち合わせは伝言板スレということでね^^】
>>645 あ……う……り、凛……それじゃ、お願い……
(言葉少なに頷くと、経験が無いのかつい身体を強ばらせてしまい)
(そのこわばりも、更なる愛撫の前に少しずつ解されていけば、
チェアの上に大きく開脚し……はしたなく濡れてしまったところを、
その裏側の臀部の曲線まで見えてしまうほど大きく左右に広げられてしまい)
凛っ!そんなところ、舌でっ……あんっ?!あ、凛の舌で、私っ……
(クリトリスが剥かれると、硬い刺激をツンと凛の舌に返し)
(すっかり勃起してしまっているそれは、
ねぶる舌に負けないほどの硬さで凛の舌を押し返そうと抵抗するものの、
抵抗すればするほど強く愛撫の刺激を感じてしまい)
り、凛?!そこは違っ、い、入れるところじゃっ……あんっ?!
だ、駄目よそんなぐりぐりって、強っ……んっ、ふぁぁっ?!
(嘘、こんな……お、おしっこの穴いじられてるのに、
私、気持ちいいなんて、こんな、こんなこと嘘っ……?!!)
(考えるより早く身体は感じてしまえば、
とぴゅっと凛の手の平を潮が汚してしまい)
(その快感に脱力してしまいそうな身体を更に抉られれば、
敏感になっている身体はどん欲に反応して、指を締め付けてしまって)
そ……それは、そんなはしたないこと、私……
(拒まなきゃいけない、こんなことしちゃいけないと思ってるはずなのに)
(私の唇からは拒絶の言葉が出てこないで)
(それどころか、凛の言葉通り強く凛の指を締め付けてしまえば、
自分でも嫌になるほど身体の奥から溢れてしまって……
凛の指を汚してしまうのを止める事さえ出来なくて)
そ、そんなにはしてないわよっ!
弟もいるし、精々月に二、三回でっ……
(挑発的に煽られて、ついはしたないことをうっかり口にしてしまいながらも、
クリトリスも乳首も勃起してしまっているのは事実で、
吸い上げられながら中をまさぐられれば身体を跳ねさせようともがくのが精一杯)
り、凛っ……そこ、あ……嘘、そこから先はっ……
(処女膜まで指が達したのを感じると、
跳ね、暴れるような動きを必死にこらえて居るのか、
ホールドしている凛の手の平に震えるような感触を感じさせ)
ち、違っ……イってなんか無、んんぁっ?!
(言いながらも、更に軽く潮を吹けば、
凛の顔にかかってしまうほど割れ目を振るわせ、快感を得ていることを示してしまい)
りっ……凛……あ、凛が入って来て、私の中っ……
(身体の中に、他人が入って来てるのに……不思議と嫌な感じはなかった)
(凛の舌が中をくまなくなぞって、私の膣壁の形が全部凛に暴かれていってるのに、
何故か私は凛のことを拒めなくて……
気がつけば、そこに口付ける凛の頭をしっかりと抱きかかえてしまっていた)
【それじゃここまでかしら、遅くまでありがとう。凛】
【ええ、月曜の21時によろしくね】
>>646 【おつかれさま〜♪ 本日の最終レス、今確認したわ。……クスクス、環可愛い^^】
【それじゃ名残惜しいけど凍結ね。また月曜日に楽しみましょ】
【スレをお返しします】
【か、からかわないでよもうっ……】
【楽しかったわ、今日もありがとう】
【また月曜日私も楽しみにしてる。それじゃあ今日はおやすみなさい】
【ごめんなさい、容量が500kbに近づいているから次スレを立てようと思ったんだけど】
【どうも立てられないみたいで……】
【次の方、恐れ入りますがよろしくお願いします】
【私もお返しするわ】
650 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 16:18:48 ID:hOkQWxxR
【スレを借りるわね】
とりあえず、私で来たけれど、設定どころかキャラすら決めてなかったわね。
【同じく!借りま〜す】
んあ?そうなの??
僕はこのままでも変わっても構わないけど…
今回はニナの番だよーう。お任せするから!
>>652 以下の二つを考えてみたわ。
(1)朱×ニナ
朱が忙しくてご無沙汰で欲求不満になった私が、一緒に寝ている隣で一人でしちゃって、
それに気づいた朱が……
(2)ひなた×はるか
この前の続きで、なんだかんだで三人で付き合うことになって、
一戦終えて代理が寝てしまった後に大人の時間を……
といった辺りだけど、どちらがいいかしら?
自分で考えてて恥ずかしくなってきたけど……
うああ…すっごい…魅力的過ぎて選べないよう…
どうしよう!!!ニナの1人ゴニョゴニョなんて…鼻血が!
鼻血が出るからあ!!!(大興奮)
んんん…けど、でも…僕ニナはやっぱりSが出てモチベーションが上がったらにしようかな…
あまりに空きすぎて…もちろん大好きなんだけどね…くすん。
2で!!(カッ)
>>654 ななな、なに妄想しているのよ!
確かに言い出したのは私だけど……
わかったわ。Sが出るまでまだ2ヶ月半あるけど、気長に待ちましょうか。
それじゃあ、書き出し用意してくるからちょっと待っててね。
ヒィッ!ご、ごめんなさいいい!!だってだって…
綺麗で高潔でツンデレなニナがムラムラムラしちゃうなんて…ふは
うん!その時に目一杯イチャイチャしよーね♪
【わ、私だってそういうふうに思うことがあるんだから……】
【ええ、溜め込んだ分だけいっぱいしましょうね】
(先日の一件から三人で付き合うことになったひなたとはるかと咲妃)
(ひなたのベッドで三人での睦み合いに一段落つき)
ん……代理、寝ちゃったみたいだな。
はるかがあんな執拗にねちっこく攻め立てるもんだから……
ちょっとは手加減しろよな……って、お前に行っても無理か。
(隣で白い肌を晒して眠る咲妃の身体にシーツをかけて、自分ははるかのほうへ寄って互いの裸身を重ね)
まさかこんな関係になるとはなあ。
確かに三人が三人とも得るものがあるわけだけど。
背徳的というか倒錯的というか……ううむ。
(情事の熱が落ち着くと真っ当な倫理観が表に現れ渋い表情を浮かべ)
【とりあえず、こんな感じで】
>>658 ちょーっと意地悪しすぎちゃったかしら〜ねぇ?
だって可愛いんだもーん♥寝顔はまるで天使…はぁん(うっとり)
ひなただってぇ…もっとしてあげろって言ってたじゃなーい?
(ごろりと寄ってきたひなたの肩口に額を当ててにっこりと)
いつも突っ込む側だったのにー ミイラ取りがミイラになっちゃったわ〜ねぇ?
(にこにこと能天気な笑顔を浮かべ、まるで悪びれることなく眉間に寄った皺をくにくにし)
……… … …そーんな顔、しちゃだ〜めよぉ?…罪悪感に取り込まれちゃうわ?
(ふざけた様子で言うが、瞳だけは複雑な色を湛えていて)
…後悔してるの?…じゃあ、やめる?
【書き出しありがとう〜 おっとなーな雰囲気ね?えろえろーな雰囲気じゃなくて(笑】
>>659 うん、まぁ、確かに可愛いけどさ。
(はるかと同様、咲妃の寝顔を窺って表情を緩ませ)
あれは……その場の乗りというか……(気まずそうに視線をそらし)
まったく、はるかには敵わないよな、ほんと。
(眉間の皺をほぐされ微笑を浮かべて返し)
今の関係がベストだと思ってるから、後悔はしてないよ。
代理だってはるかのこと結構気に入ってるし信頼もしてるしさ。
僕のこと、はるかがどう思ってるかが一番不安だ。
(はるかの上に乗りかかって肌を重ねて首筋にキスを落として上目に表情を覗き)
【どっちかというと、えろえろな意味合いだったかな(笑】
>>660 ……人間ってぇ…迷いが生じると一気に歯車が狂うものなの。
正しいかどうかと言われれば…首を傾げざるを得ないでしょう?
ん…(ひなたの柔らかい髪の毛の先が鎖骨を撫で、首筋に口付けられ)
どう思ってるって〜?ひなたのことぉ?
可愛いって思ってるわ〜よぉ?あとはエロエロ娘ー♪(にっこり上目遣いの額に口付け)
【あらあら〜 じゃあそっちの方ねー?りょーかーい】
【これ落としたらスレ立てておくわ〜ね?容量がMAXになったらお互い移動するってことで〜】
>>661 そうだよな……
難しいことなんて考えないで、僕ははるかと代理を愛してるからさ。
まあ、最低野郎の吐く台詞に聞こえるのが難点だけど。
(苦笑いを浮かべながら首筋に吸い付いて唇の痕を付け)
付き合えるくらいには好きって受け取っておくからな。
僕がエロエロになっちゃうのは、はるかが魅力的過ぎるのも悪いんだからな!
(仰向けになって自重で柔らかく広がる乳房を両方鷲掴みにして荒らしく指を食い込ませ)
【スレ立てご苦労さん】
【僕達の利用頻度結構高いからなあ…】
>>663 ……倫理的にはだ〜い問題に決まってるじゃな〜いのぉ?(同じように微苦笑し)
そんなのよりも大切なのは、気持ち…想い、でしょ?
本当、最低野郎かもしれないけどぉ…女の子だから許してあげるわ?
んんんっ…もぉ… また首筋につけるんだからぁ…ひなたって所有欲強いわよーねぇ?(笑)
(良い子良い子と頭を撫でていると、豊かな乳房をわしづかみにされて)
んくっ… …好きじゃなきゃ、こんなことしないわ、よ?
(自棄気味なひなたの頬を撫で、柔らかく微笑んで見上げて)
>>664 はるかの存在がまずは大問題だからな。
真正ロリコンのはるかが僕を許すも何もない気もするけど……ま、いっか。
同罪には変わりないだろ?(にやりと不敵に笑いかけ)
はるかみたいな美人、誰が狙ってるかわかったものじゃないからなー
僕だって必死になるさ。
(胸を揉みしだきながら鎖骨を舐め上げ)
ん、サンキュ、はるか……
(柔和な笑みに絆されるように手つきを緩め、穏やかにゆっくりと快感を引き出させていき)
>>665 ちょっ!せっかく人がちょっと良い事言ったのーにぃー!!ぶーぶー!
人の好みはそれぞれじゃな〜いのぉ。私は普通に8〜15歳が好きな女の子なだけよ?(にっこり)
同罪って…ぁっ…ふぁっ…んーもぅ♪同罪って響きは…ちょっとソソるけど。んふ
(鎖骨を舐める舌先の熱さにきゅっと身をすくめ、首を抱き)
はぁ…ぁっぁ… …(優しい動きに変わると、焦れたように身を捩り)
ひ、な…たぁ…もーいっかい、する…の?代理起きちゃわない…かしら?
(甘ったるい声色で秘め事を楽しむように囁きながら)
>>666 今更ちょっとくらいいいこと言ったって変わらないだろ?
これからも勤め先の所長代理を誑かせた従業員二人として、よろしくやっていこうじゃないか。
(首を抱かれ顔を寄せて頬に口付けを落とし)
んん?なんだか強くして欲しそうにしてるなあ?
(敏感にはるかの反応を感じ取り、焦らすように乳首の周辺を指先で撫で上げ)
ま、子供は寝る時間だし疲れてるだろうし……
起きたら起きたで代理と一緒にはるかを攻めるよ、んっ!
(乳房全体を捏ね回すようにして大きく円を描き、にやにやと笑いかけて唇を吸い)
【ごめん、ちょっと遅くなった】
【今夜は何時くらいまで大丈夫そう?】
【僕は0時くらいまでかなあ】
>>667 変わるわーよぅ。ものは考えようだって、さっき言ったじゃなーいのぉ…ぶーう。
いやーん 犯罪者1号&2号?酷い言いようだーわぁ?
(くすくす笑って頬に口付けるひなたの頬を撫でる)
…ぅぅぅ…いーじーわーるぅー なんだからぁ…(くしゃっと髪をかき乱し、ぺし)
だってさっきまでさーんざん…んんっ ジワジワしちゃだーめ…よぅ …ふっ
子供は寝る時間って、よく言うわーよ。(笑)
せめっ …んちゅっ…んふぅーうっ
(身を捩り、唇を吸われると反射的に乞うように舌を絡め抱き締める)
【私はもう少し早めてもイーかしら?23時で〜 明日早いのよぅ…はぁOTZ】
>>668 このご時世、バレたら確実に犯罪者だしなあ……
特にはるかの場合オープンだから別件で捕まって僕まで芋蔓式になんてことも……
うん、外での行動には気を付けろよな。
(ぐっと言い聞かせるようにして真正面から見据え)
はるかがエロい反応するからいけないんだぞ。
(焦らしていたのから一転、不意に勃起した乳首を指先で摘み上げ)
はは、確かに。
んんっ、ふぅ…ちゅぅ…んっ……
(舌を突き出し互いの唇の間でねっとりと絡ませ合い唾液で唇を濡らしていき)
【りょーかい。僕も明日は早いから丁度よかったよ】
>>669 ちょっとちょっとぉ〜
そこは「僕が身を挺して愛しのはるかを守るぜハニー」とか、いえないわーけーぇ?
(ぷくぅと膨れてまるで聞き耳持たず)
ぁっう…ふぅうくっ!…もっとぎゅーってして…キリキリ噛んで…ぁっ
(とろけた表情で徐々に目の縁が色付き、びくんと身体を跳ねさせ)
んっぅ…ちゅっ…ふっぅ…んむぅっちゅ…んぐ
(伸ばした舌の先でざらりとした感触を擦るように、舌で扱いて)
(甘い混じり合った唾液をとろとろ零して息を吐く) …ひにゃたぁ…もーっとぉ…
【そういってくれると一安心よ〜】