アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
前スレ
戦うヒロイン陵辱大戦[悦獄の章] (12代目スレ)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240072439/ キャラテンプレは
>>2以降
キャラテンプレ
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
スレ立てお疲れ様
続けられて嬉しく思います
【スレ立て乙です】
【こんばんは】
【特にキャラなどの指定はないですが募集します】
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
>>8 【はい、よろしくお願いします】
【キャラやシチュなど希望はありますか?】
【以前、エクセレンをお願いした者です】
【今回もエクセレンでお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
【今回はバニー姿での触手凌辱を考えています】
>>10 【はい、問題ないですが】
【導入内容はどうしますか?一度解放されて再び…というのもありだと思いますが】
>>11 【では、一度解放されてから再び…という方向で練りたいと思います】
【先日のロールの後、一度解放されてからの展開にしますか?】
【それとも、クリア後などにまた襲われた展開にしましょうか?】
>>12 【ありがとうございます】【では後者でお願いできますか?】
【こちらも堕ちきった状態より、また堕とす方が燃えますので】
【アインストの因子を受けた影響で、アインスト相手だと簡単に感じてしまう設定はアリでしょうか?】
【OG2クリア後、キョウスケと暮らすエクセレンをアインストの生き残りが襲う設定で】
【自然にバニー姿になってもらうには、戦闘よりも日常的なシーンが自然でしょうか?】
>>14 【設定了解しました】
【ではキョウスケの出張中に自宅で…という感じでお願いします】
>>15 【ありがとうございます】
【ではこちらは、滅びたはずのアインストの生き残りで、】
【アインストの因子を受けたエクセレンを捜し出し、本能的に孕ませようと襲う】
【という設定にしたいと思います】
【そちらの方での希望や要望などはありますか?】
1時間以上もダラダラ打ち合わせするならスレ移動したら?
>>16 【分かりました】
【内容に関しては成り行きで変わると思いますので特に固定しないでいこうと思います】
【良ければ書き出しをお願いできますか?】
>>18 【承知しました。今回もよろしくお願いします】
(アインストとの激戦の後、世界は大きな戦いもなく、エクセレンとキョウスケは穏やかに暮らしていた)
(エクセレンがアインストから受けた凌辱の傷は、キョウスケの不器用だが深い愛で癒されている)
(まるで二人だけの世界からキョウスケがかつての戦友たちの下へ出向したある日のこと…)
…ここから…感じる…我の仲間の匂い…
我の子を産むことができる者の匂い…
(エクセレンが一人キョウスケを待つ家に、ボロボロの何かが忍び込んでいた)
>>19 (キョウスケを見送って数日、一人穏やかな生活のなか…)
(衣類の整理をしているエクセレンに近づいてくる者がいた…)
(物音一つたてずに侵入され、それが部屋に入った事すら気づいていなかった)
>>20 (最早原形も止めない不定形の肉塊と成り果てた物体は音もなく部屋を動き回る)
(この部屋の中に危険はないか、邪魔者はいないか…)
(自分の目的に障害がないことを察知すると今度は獲物の観察に移る)
(衣類を整理するエクセレンを静かに、気付かれないように見つめる)
(服の上からでも分かる豊かな乳房、くびれた腰、なめらかな肌を視姦するうちに体内の生殖器官が反応するが、隙を伺い続ける)
>>21 そういえば、こんなのも着てたっけ……
(一つ一つ衣類を整理していて、危険とは程遠い場所にいるせいか)
(巧妙に身を隠している物体に気づかないでいて)
(戯れに手にとったバニースーツを着ていく)
(起伏に富んだ肉体はバニーでより目立って)
(ポニーテールのまま耳も着けてみた)
>>21 そういえば、こんなのも着てたっけ……
(一つ一つ衣類を整理していて、危険とは程遠い場所にいるせいか)
(巧妙に身を隠している物体に気づかないでいて)
(戯れに手にとったバニースーツを着ていく)
(起伏に富んだ肉体はバニーでより目立って)
(ポニーテールのまま耳も着けてみた)
>>22 (エクセレンが纏ったバニースーツはその見事な肢体をより強調していた)
(こぼれるような大きな乳房、長く肉付きのよい脚を引き締める網タイツ)
(アインストの本能にすら訴える美と淫の融合したその姿に肉塊が反応する)
(肉塊の中からいくつもの男性器に似た触手が生え、淫らなフェロモンを発する)
(熱気にも似たフェロモンを放ち、気付かれないよう静かに、エクセレンに忍び寄る)
>>24 出迎えはこれでいいかも……?
(ヒールを履き、気分を出したところで)
ん………何だかぼぉっと………何?
(気づかないまま自然と異形に近づいていって)
(踵で異形を踏んでしまい、異物の感触を確かめるように振り向いた)
>>25 (ヒールに踏まれた瞬間、肉塊は千切れたように分離する)
(振り返ったエクセレンにその姿を認識された瞬間、一方の肉塊が跳ね天井に張りつく)
(天井から放たれた細く力強い触手が、ほんの一瞬でエクセレンの腕に絡み付き)
(両手を拘束するとエクセレンの体を天井から吊す)
(天井からしたたる粘り気のある液体はエクセレンがかつて凌辱の際に身に浴び、注がれた物と同じ臭いを放つ)
…つかまえた…お出迎え…我の出迎えか…?
(いくつもの思念が交じったような混沌とした思念がエクセレンに語り掛ける)
>>26 何コレっ……いつの間に?きゃあん!!
(反応する間もなく手首を拘束され、宙吊りにされると)
や……これはっ…………?
(粘液は手首から腋を通っていき)
(覚えのある悪臭に血の気が引いていく)
し…知らないわよそんなのぉ……
>>27 このような淫らな格好で待つとは…
我らの凌辱を忘れていなかったということか…?
(エクセレンの言葉を完全に履き違えて捉えている)
(再開を歓ぶように床と天井の肉塊からズルズルと触手が伸び、エクセレンの体に這い寄る)
我らはお前を忘れていない…
この素晴らしい体、あのとろけた美貌、快楽を請う甘い声…
お前はどうだ…?思い出したか?
(床から伸びた触手は長い脚に絡み付き、腰まで這い登る)
(天井からの触手は首輪を這い、鎖骨、そしてバニースーツの隙間から乳房へと侵入した)
>>28 私が待ってるのはキョウスケ!あんたじゃないの!
(足をジタバタさせるがすぐに触手が這ってきて)
思いだしてなんかぁ……ひぁっ!
(空中でM字開脚をさせられ、細いウエストをさらに締められて)
こんな……もぉ……い…ぁぁ…ん…
(バニーの下に侵入されると蕩けた声が出てきた)
>>29 キョウスケ…?お前を奪ったあの男!
我らを捨て、あの男と共にあるのか!?
(触手は怒ったようにエクセレンの体をきつく締め付ける)
(暴れる脚を封じるように細い足首と膝に絡み付き、M字に開いて吊す)
この体に我の味を思い出させねば…
(脚を這い、腰を縛る触手の表面から小さな突起が生える)
(ぬめる体液を塗り付けながら、突起が網タイツの隙間から肌を撫でる)
この乳房も…我らに弄ばれ、我らに奉仕したのを忘れたか?
(バニースーツの隙間から潜った触手の先端が開き、何枚もの舌が現れる)
(乳肌を舐めまわし、やがてスーツの内側で尖る乳首に何枚もの舌が絡み付く)
>>30 あ………味なんて……くひゃっ!
はっ……あっ………ぬるぬるしてる……
(網タイツが肌に密着するように粘液を塗られ)
あひゃああああっ!いっああああんっ!あああんっ!
(真っ赤なバニースーツの胸のあたりが不規則に蠢きだし)
(肉体は触手の愛撫に悦び、自信も大きく声をあげて快感を示しだして)
(再び精神を侵食されていく…)
>>31 このぬめった体液…お前が大好きな味だっただろう?
さあ、遠慮せずにすすり飲め…
(舌を生やした触手がエクセレンの唇を舐め、精液そっくりの液体で口を汚す)
(口を開けば、汚れた体液を滴らせる舌が口内を蹂躙するだろう)
(小さな唇と舌を持った触手が首筋や鎖骨を舐め、キスマークを残すように吸い付く)
…お前からも淫らな香りがしてきたぞ?
(天井から伸びた触手がM字に開いた股間を通り再び天井に繋がる)
(吊されたエクセレンの体、特にバニースーツが食い込んだ股間は触手を食い込ませる)
(表面に突起を生やした触手は股間を擦り上げて蠢いた)
>>32 ぁ………はあ…………あああっ………
ん……んぷうっ………
(触手に促されるまま口を開き)
(弓なりに体を反らしながら触手を受け入れる)
ぉ……ああぁ……思い、出したぁ…
はああぁぁ………股が擦れて……漏れるうっ…ふぁはっ…
(快楽の味を認識した心と体からは逆らう気は失せていき)
(堕ちた雌兎へと意識が変わっていく)
>>33 思い出したか…?
我らも思い出したぞ、お前の痴態を…
(死にかけたアインストの集合体である肉塊にかつての記憶が鮮明に蘇る)
(再会を歓ぶように口触手がエクセレンの舌に舌を絡ませた)
(その姿はまるで蛇に貪られる美兎のよう)
感じてきたようだな…顔がとろけているぞ
(股間に食い込んだ触手はバニースーツから染みだす愛液でぬめり、)
(より滑り良くエクセレンの股間を擦り上げる)
お前が我らから離れた間、あの男の物になったか調べよう
(伸びた触手がバニースーツの股間部分のみを器用に開く)
(指ほどの太さの触手が濡れたエクセレンの秘部にゆっくりと潜り込み、内部の状態を探る)
>>34 お…思い出しましたぁっ……ふぐちゅうううっ!
(口内の触手に舌を這わせ、早速貪りだして)
ふああああんっ!イイ……もっと擦ってぇぇぇんっ!
(股を触手に擦られながら股間の布に穴を開けられて)
ふぉぉっおっ!あ……れからは…未使用れすぅっ!
細いのも……あふあああ…優しくってぇん……
(確かに膣内もアナルも、口も痕跡はない…)
>>35 このキツさ…粘膜…確かに使った跡がない…
こんなに魅力的な雌を使わないとは勿体ない
(細い触手は膣内を掻き回すが、性感を刺激するだけで攻めてはくれない)
あの男の子でも孕んだかと心配した…
お前は抱かれずにいて平気だったのか?
(抱かれずに募った不満を煽るように、体の至るところをじわじわなぶる)
我を満足させるなら…褒美をやろう
(エクセレンの手の拘束が解かれ、太い肉棒状の触手がエクセレンの胸の谷間に潜り込む)
(膣内の細い触手が引き抜かれると、先端に舌、胴体に突起を持った触手がエクセレンの膣口にあてがわれる)
(奉仕を催促するように、触手の舌先が秘肉やクリをチロチロ舐める)
【ワガママを聞いていただけるなら、堕ちたエクセレンの口調は】
【作中のエロお姉様モードだとよりエロくて燃えます】
【難しいかったら、今のままでも十分ですよ】
>>36 そんな事はどうでもいいのぉ……今からっ……楽しみたいんだからぁ………
(キョウスケの事は完全に切って捨て、快楽のみを求めだして)
分かったわ、満足……させてあげるぅっ………
んふっ!ふふくうううっ!じゅぽぉぉっ!
(バニーの谷間に入った触手に食らいつき、両手で胸を激しく振動させながらしゃぶり)
んぐうっ!う………ふぉぉぉぉっ!
(股間は触手に強く押し付け、挿入してもらおうと乱暴に腰を動かしている)
>>37 (激しく動く乳房に魅了されるように口触手が乳房に集まる)
(バニースーツのカップ部分をめくり、豊かな乳房を露出させるとその頂きに吸い付く)
(乳奉仕で揺れる乳首を逃がさないように強く吸い付きながら乳首を舌先で捏ね回す)
見事な奉仕…実に気持ちが良い…
(白く美しい肌を汚すように粘液を漏らし、谷間をぬめらせる)
さあ、奉仕を続けながら味わえ…
(堪えられないように動くエクセレンの腰の動きに誘われて股間の触手が膣口を押し開いて侵入する)
(先端の舌が膣内を舐めながら奥へと潜り、後に続く突起は焦らされた膣肉を刺激する)
(粘った淫液を舐め吸いながら、口触手の先端が最奥へとたどり着く)
>>38 んんんんんっ………ふぐはっ!!
ううううううっ!うっ!ううっ!
(ただでさえ敏感な体を露出させられ、パイズリしながら両の乳首を乱暴に吸われ)
(目は上向きに、常にアクメを晒しながら奉仕を続ける)
ふふうううううっ!ふぐおっ!おおおんっ!
(股は左右に目一杯開かれ、丸出しの秘所に触手が挿入されていき)
(振動しながらイボの刺激を受け、イキ地獄に陥りはじめた…)
>>39 良い顔だ…だが、まだこれからだ…
(膣奥の口触手が大きく口を開け、子宮口に舌を挿入する)
(細長く熱い舌が子宮口から内部を這い、人外の快楽をもたらす)
(エクセレンの快感に同調するようにパイズリを堪能した触手が震えると)
(エクセレンの顔目がけて濃厚な精液をぶちまけた)
…このままイキ狂わせると壊してしまう…
壊れては、我が母胎として役に立たん…
(連続絶頂を与えられていたエクセレンへの責めを緩める)
(エクセレンがイク瞬間に触手は細くなり、トドメを刺さない)
(何度も寸止めをしながら、エクセレンの目の前に太くゴツイ肉棒触手が差し出される)
これが欲しいか…?
お前を孕ませるチンポだぞ…それでも欲しいか?
>>40 んをっ!!を……をぉぉぉぉ………
(膣内で蠢く舌を感じ、人外の快楽を馴染ませて)
んばああああっ!……うふぁぁんっ!
(顔面から胸元にかけて白濁の化粧をする)
あぐああっ!あっ!あっ!イ…キ……あおっ!
チンポ……チンポォ………早くちょうだいよぉぉ……
(快楽を甘受することすら出来ずに焦らされていたせいか)
(必死に目の前の快楽を求める)
【すいません、そろそろ限界なので】
【次あたりで〆に向かってもらっていいですか?】
>>41 お前たちに滅ぼされた我らを…
お前の体を使って再び産み出すのだ
(肉棒を求めるエクセレンの膣内いっぱいに太い触手を突き入れる)
さあ、人外の化け物を孕みたかったら、腰を振り、精液を子宮で求めろ
我らの孕み奴隷となると誓え!
(膣奥を責め、膣肉を突起でなぶりながら隷属を迫る)
【承知しました。〆に向かいます】
>>42 幾らでも産むからあっ……ちゃんと気持ちよく……ぐ……あがっ!!
(バニーのまま逆さ吊りにされ、限界まで開脚した秘所に極太触手を突っ込まれ)
ち……誓うわぁっ!いっぱいおまんこしてっ!
壊れても孕ませてぇぇぇぇ!!
(完全に堕落しきり、全身に触手を巻き付かれながら)
(イキ狂いの母体としてアインストの苗床となることを選択した…)
>>43 ならば…孕め我らの子を…
その子がまたお前を犯し、孕ませるだろう…!
(肉塊から伸びる触手が全て肉棒と化し、エクセレンの体の至るところを犯す)
お前の子宮が我の精液を欲しがっている…
さあ、孕め!我が孕み便器!
(エクセレンの膣内で肉棒が膨れる)
(表面の突起が吸盤に変わり膣肉に吸い付きながら大量の精液を延々と流し込む)
お前が満足するまで、いつまでも犯し、出し続けてやるぞ…
【次で〆させていただきますね】
【ご無理させてすみません】
>>44 ぅかはっ……ぁがっ……アァ………
(疲弊しきったのかビクビクと痙攣しながら子宮に精を注がれていき)
(苗床としてアインストの所有物と成り下がった…)
【こちらこそ急で失礼しました】
【先に落ちさせていただきます、お疲れ様でした】
(しばらくの後、帰宅したキョウスケが目にしたのは男女の性臭にむせ返る汚れた無人の部屋だった)
(すでにエクセレンは連れ去られ、残されていたのは偶然なのか凌辱を映していたカメラだけだった)
【とにかく濃くしようと欲張り過ぎ、ご迷惑をおかけしました】
【無茶振りに近いレスになったことをお詫びいたします】
【今回もお付き合いいただき、誠にありがとうございました】
47 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/07/02(木) 19:38:57 ID:Gwi8JpGe
【お相手募集します】
ちょっとお邪魔してみようかな・・・
50 :
シンケンピンク@白石茉子:2009/07/05(日) 17:50:44 ID:ozxMT7cQ
上げてみます
【何か、ご希望はありますか?】
【こんにちは】
【戦闘中にHな攻撃で翻弄されたいです】
【痛すぎるのと汚いのはNGですが・・・】
おられないようですね
こちらも落ちます
以下空きです
おや、残念。
ピンクのひとまたこないかなぁー
【こんばんは】
【20時頃から待機する予定ですので、よろしければどうぞ】
【それでは、待機させていただきます】
機体を直してやってもいいが、そのかわり…体で払ってもらおうか
なんて名も無き男が言いました
>>58 【こんばんは】
【壊れた私のドムを修理する変わりに…という事ですね】
【名無しさんは街の工場の人かなにか、という解釈でよろしいですか?】
こんばんは。そうですね、少尉はいつも猪突猛進なので機体がすぐにボロボロになるようで・・・
たまたま支払う金銭がなかったか、溜まりすぎていたのでそろそろ払えやーという感じでどうでしょうか?
>>60 MSは個人の所有物ではないので、個人的に修理費を払う事は無いと思いますが…。
そういったシチュでするなら、部隊からはぐれてしまったが、機体が壊れていて仕方なく…みたいな感じですか。
戦地が地球ですので、私がジオンという負い目もありますし。
それもそうですね。すみませんでした、出直します。
>>62 はい、また機会がありましたらよろしくお願いします。
引き続き、待機させていただきます。
MSを破壊され、敵兵達に追われて追い詰められるシチュはどうですか?
>>64 そのシチュでしたら大丈夫ですよ。
何か細かい設定やリクエストはありますか?
>>65 ソフィが抵抗しつつも数の多さに負けて集団レイプする感じが良いのですけど
よろしいでしょうか?
はあっ…はあっ…まだ、追ってくる…くっ…
(連日連夜、激戦が続く地上戦線)
(ソフィの所属する闇夜のフェンリル隊も、迫り来る連邦軍と交戦していたが)
(連邦軍の圧倒的な物量作戦の前に、愛機のドムはついに撃破され)
(仕方なく機体を捨て、廃ビルの中へと逃げ込んだ)
(背後からは、何人もの連邦兵がソフィを追ってきていた)
いざという時は…覚悟を決めなければいけないわね…
(額から流れる汗を拭い、銀髪を靡かせながら走り)
(決意を込めた顔で、1人呟いた)
【では、よろしくお願いします】
>>70 おい!!そっちはどうだ!!
(連邦兵達がソフィを追って虱潰しに物影などを確認している)
ちくしょー!すばしっこい奴だ
ったく早く基地に帰って休みてーっていうのに、面倒なことこの上ねーぜ
(1人が愚痴を零すがもう1人が)
俺達が追ってるのは女みてーだから、その手間賃ぐらい
内緒でもらっても問題ないだろ?
(嫌らしく笑う連邦兵達)
(そして少しずつではあるがソフィへと近づいていくが)
おい!そこのお前!!止まれっ!!
(不意に別行動の連邦兵がソフィの前に立ちはだかる)
お前ジオン兵だな!!動くなっ!止まれっ!!
(銃を構えてソフィを静止する)
>>71 くっ…見つかったわね…!(徐々に近づいて来る連邦兵)
(下卑た笑い声を上げながら近づいてくる気配に身体を固くして息を殺すが)
(1人が銃を構えてソフィの目の前に現れた)
そう簡単にはっ…はああああっ!
(制止する連邦兵の言葉を遮るように、力を込めた声をあげ)
(向けられた銃を回し蹴りで蹴り飛ばし、追撃の正拳付きを繰り出すが…)
(…これが一対一ならばそれで終わりだっただろうが)
(多対一だったことが、ソフィに対して最大の不幸だった)
>>72 いてぇぇっ!!こっ・・・こいつ!!
(銃を蹴り飛ばされ慌てる連邦兵)
うげぇぇぇぇっ!?ちっちくしょ〜・・・
(ソフィの正拳突をまともに食らって苦しそうにソフィの足元に崩れるように倒れる)
おい!!あっちで声がしたぞ!!
(わらわらと集まってくる連邦兵達)
見つけたぞ!!ジオン兵だ!!
(銃を構えてソフィを取り囲む)
おい、おとなしくすりゃ悪いようにはしねぇぞ
手をあげて大人しく降伏しろっ!!
>>73 …ここまでか…わかりました、降伏します…
(1人こそ倒したものの、周りを囲まれ)
(至近距離から銃を何丁も突き付けられては、いかな空手の黒帯といえどもお手上げで)
(大人しく両手を上に上げ、降伏の意を示す)
南極条約を守る事は…約束して欲しいわね。
私達は戦争はしているけど、殺し合いをしているわけではないし…。
(こんな状況ながら、連邦兵に臆することなく言葉を発し)
(切れ長の瞳を連邦兵達に向けた)
>>74 へへっ!素直が一番だ!
(じりじりとソフィに近づいて)
ああ、知ってるぜ南極条約は・・・
(手を上げているソフィの腕を掴んで耳元に口を近づける)
・・・だけどよ、捕虜は生きていればかまわねぇって上役から言われてるんだよ
(べろぉ〜っとソフィの耳を舐める)
ここまでお前を追ってきた手間賃を頂くぜ、ジオンの姉ちゃんよ
(嫌らしく笑いながら銃を手放して、ソフィの実力もしらず油断している)
(ソフィの手を掴んでいる男が、ソフィの頬をべちゃべちゃ舐める)
こんな美人を犯せるなんて、たまんねぇなぁ〜
(油断しっぱなしでソフィの尻をズボン越しに撫で回す)
>>75 何をっ…!?くっ…放しなさいっ…このっ!
(不意に両手を掴まれると、耳元に顔を寄せられ)
(発せられた言葉に顔色を変える)
(耳から頬を汚ならしい舌で舐められ)
(無遠慮にお尻を撫で回されている今の状況でその言葉が意味する事は明白だった)
(身を捩って脱出しようとするも、所詮は女性)
(屈強な男性兵士の手を振りほどく事など出来ない)
ふんっ…!ふん…下手なちょっかいは、身を滅ぼすわよ…?
(お尻を撫で回されていた男の不意を付き)
(窮屈な体制ながら足を払い、転倒させる)
(男に冷たい目を向け、最後の抵抗を続ける)
>>76 へへへっ!!そんなに足掻いても・・・
うわぁぁっ!?
(突然の足払いに驚き転倒する)
いてててっ!!ちっくしょお!!このアマっ!!
(ぐいっとソフィの足首を掴み拘束し)
おい!!この女押さえつけろっ!!
(声を合図に取り囲んでいた兵士の1人が背後から羽交い絞めする)
生意気な女だ!少々痛い目みるかぁ?オラッ!!
(正面に立った男がソフィの腹にパンチをめり込ませる)
オラオラッ!!その生意気な態度できないようにしてやるぜ!!
(わき腹を蹴り付けたりパンチを繰り返す)
(じわじわとソフィを弱らせていく連邦兵達)
>>77 かはっ…はあっはあっ…うぅぅ…けほっけほっ…
(上半身は羽交い締め、更に両足も押さえつけられ)
(抵抗一つできない状態の身体に、連邦兵の拳がめり込む)
(顔こそ殴らないものの、笑いながらお腹を殴り、蹴りつける容赦の無い攻撃に)
(荒い息をつきながら、懸命に痛みに耐えるが)
本当に…最低ね、あなた達は…かはっ…ううっ…
(そんな状態ながらも気丈にも反抗し)
(自身を殴りつける連邦兵の顔に、唾を吐きかける)
>>78 だいぶ弱ってきたかぁ?オラァッ!!
(力を込めたパンチを放つが吐かれた唾が顔に付着して)
こっ・・・こいつぅ!!オラァァッ!!オラァァァッ!!
(強烈な膝打ちが何度もソフィの腹に打ち込まれる)
(大分フラフラになったソフィの様子を確認し)
どれどれ、これなら抵抗できねぇだろう
(羽交い絞めにしている兵士が、ソフィの胸を仕官服越しにグニャグニャ揉む)
すっげー揉み心地だな、サイズがかなり大きめだぜ
(一方足を掴んでいた兵士が太股に抱きつき、すりすりとほお擦りする)
こっちもなかなか良いぜぇ?ぷにぷにしててよ
(嫌らしく手を太股に這わせて感触を確かめている)
ったく人様に唾吐くような口は塞いでおかないとなぁ
(ソフィを殴っていた兵士が強引に唇を奪う)
(舌をソフィの口内に侵入させじゅぷじゅぷと濃厚なキスを交わす)
>>79 んぐうぅぅ!?…んむっ、んんんっ〜!じゅぷっ…んんっ!
(唾に激情した兵士に止めとばかりに攻撃され、身体から力が抜ける)
(口を開き、荒い息をつく口を塞がれ、目を白黒させ)
(口内を舐め回す兵士の舌に、再度驚く)
(それだけでなく、後ろから豊満な胸を制服の上から揉みしだかれ)
(むちむちの太ももも頬擦りされ、思わず力が抜ける)
んぐっ…んぐっ…ちゃむっ…んんっ…じゅるっ、じゅぷっ…
(キスを繰り返す兵士から流し込まれる唾液を無意識のうちに飲むソフィ)
(24才という女盛りの年齢ながら、戦場故に中々そういった機会もなく)
(溜まっていたソフィの身体は、3人の兵士から与えられる快楽に素直に反応しており)
(唇の端からは、微かに喘ぎ声が漏れる)
>>80 こいつ抵抗してたわりには従順じゃねーか?
(力が抜けてかすかに喘ぐソフィをみてニヤリと笑う)
ジオンの女兵士は勇ましくて淫乱ってか?へへへっ!!
(胸の先を強調させるように服の上から揉み続ける)
(先っぽの硬さを確かめるようにつまんでクニクニ揉む)
たまんねぇなぁ、こんなにムチムチしててよぉ
(薄地の服越しに太股をもみ続け)
(ビリリと布を破り露出した純白の肌をぺろぺろ舐めしゃぶる)
じゅぷっ・・・ちゅううぅぅっ・・・!
(濃厚で執拗なキスを繰り返しソフィの唾液をちゅるちゅる啜る)
うめぇぇぇ、こいつ積極的だし最高だぜ・・・ちゅぷちゅぱ・・・
>>81 んちゅむっ…じゅぷっじゅぷっ…ちゅむぅ…ぷあぁっ…はあっはあっ…んむっ…
(執拗に繰り返されるディープキス)
(始めこそ驚いていたが、もう火がついてしまっては止まらない)
(こうすれば命を取られる事はあるまいと、頭の中で言い訳し)
(自ら積極的に舌を絡ませ、兵士の唾液を飲み)
(一旦唇を離すと、頬を真っ赤に染め、潤んだ瞳で兵士を見つめる)
ふあぁぁ…んむっ…んふぅっ!ふぅ…ふぅ…んちゅ…じゅるるるっ…
(揉みしだかれる胸の先端はピンと勃ちあがり)
(くにくにと弄くられる度に身体を震わせ)
(ズボンを破かれ、白い素肌が露になると)
(胯間からは甘い女の匂いが漂い、兵士達を誘う)
>>82 ・・・ぷはぁ・・・ふう〜・・・
すっげぇ積極的だったなぁ?ええ?
(こちらを見つめるソフィを見て満足そうに笑い)
次はこっちがいいかぁ?ちゅううぅぅっ!!ちゅうううぅぅ!!
(ソフィの首筋に吸い付き舌をぺろぺろ動かし愛撫する)
ぴくぴく震えてやがる、そんなに乳首がいいかよ
(びりびりと仕官服を破り捨て、直接純白で豊満な乳房をもみ始め)
(突起した乳首を爪でひっかいたり抓ったりする)
んん?こいつのここ濡れてやがる
(薄地の布で覆われた股間のワレメを指でなぞる)
(じわりと染みが布地に広がる)
俺達に舐めてほしいみてぇだなぁ!へへへへっ!!
(布地を噛み千切りソフィの秘所をぺろぺろ舐め回す)
(溢れて来る愛液をちゅるちゅると啜りながら、クリを舌先で刺激する)
>>83 あぁんっ…ふあぁぁ、んふっ…ひあぁっ!
(制服を次々に破られ、胸と秘所を露出させられた卑猥な姿にされ)
(首筋、胸、秘所と三ヵ所を同時に愛撫され)
(パクパクと口を開き、淫らな甘い喘ぎ声を上げ)
ふぅっふぅっ…んんんっ!ひあぁっ!駄目、駄目っ…っ!
(相当感じているのか、1人の兵士が舐める秘所からは止めどなく愛液が溢れ)
(乳首をこりこりと弄くられる度に、膝をガクガクと震わせ)
(首筋を吸われると、蕩けたような甘い声を上げる)
(三者三様の愛撫を受け、身も心も蕩けんばかりにほぐれ)
(兵士達に身体を許し、胸を揉む兵士に寄りかかる)
>>84 ぴちゃぴちゃ・・・ぺろぺろ・・・
(丁寧にソフィの首筋を舐め続ける)
良い声で鳴くじゃねーか、ええ?
(耳たぶにしゃぶりつきじゅぷじゅぷと音を立てる)
おっと!気持ちよすぎて立ってられねー感じだな
(寄りかかってきたソフィを受け止めながら、プルプルの胸を好きなように揉み続け)
(くにゅくにゅと乳首を弄りったりぐにゅーっと引っ張る)
んぐっ・・・ちゅちゅっ・・・ふへへへっ
すっげーどんどん溢れてきやがるっ
(止め処なく流れる愛液を啜りながら、秘所のナカへと舌を伸ばし)
(クリを甘噛みしたりナカを丹念に舐め回す)
>>85 んん〜っ!駄目っ…耳は駄目ぇ…はぁんっ!
舐めてる…私の身体…んんんっ!
(耳が感じるのか、舐められる度に身を捩り)
(柔らかな胸をぐにぐにと形が変わる程に揉まれて喘ぎ)
(溢れ出る愛液を吸われ、クリや膣内まで舌で舐め回され…)
あっあっあっ…もう…駄目ぇっ!
イクイクっイクぅっ!んあぁぁぁっ…ふあぁぁ…はあっ…あ…
(三人の愛撫で容赦無く高められる性感)
(ソフィの喘ぎ声の感覚が短くなり、唇の端からは唾液が垂れ)
(身体を一際大きくびくんっと震わせると、絶頂に達した)
(久方ぶりの絶頂は、予想外の快楽をソフィに与え)
(目をとろん…と潤ませて、荒い息をつく)
>>86 へへへっ!こいつイキやがった!!
(ソフィを愛撫していた三人がゲラゲラと嫌らしく笑う)
さてと今度は俺達の番だなぁ
(兵士達がズボンを脱ぎ捨て、いきり立つペニスを露出する)
お前の声で俺達もう限界なんだよ、今度は俺達が
イカせてもらうぜ!!へへへへっ!!オラッ!!
(ソフィを寝転ばせ1人は秘所にペニスを突っ込み)
(もう1人はソフィの兵士とは思えないほどの綺麗な手にイチモツを握らせ)
(最後の1人はぷるぷる濡れた唇の中へとペニスを突っ込む)
良い!!たまんねぇぜぇぇ!!この感触はっ!!
(三者三様に感じながら腰を振り、刺激をくれとソフィを急かす)
>>87 あぁんっ!…んぐっ…あむっ…ちゅむっちゅるるるっ…ちゅぱっちゅぱっ…んんんっ!
(それぞれの好みの場所に挿入され、差し出された肉棒)
(口に入れられた肉棒を、うっとりと目を細めながらしゃぶる)
(舌を絡ませ、日頃の任務でまともに風呂にも入っていないであろう肉棒を丹念に掃除する)
(手に握らされた肉棒も、くりくりと先端の鈴口や亀頭をしなやかな指先で刺激しながら)
(緩急をつけながら、しこしこと優しく扱き)
んんんっ…んふぅ…ふぅぅ…んぐっ、じゅるるるっ…ちゅるるるっ…
(空手の鍛練や軍の訓練で鍛えられた身体は、秘所に挿入された肉棒を包み込む)
(きゅうきゅうと締め付けながら、熱い膣肉が肉棒を刺激し)
(夢中で腰を振る兵士の腰にしなやかな足を伸ばし、しっかりと巻き付ける)
>>88 ふえぇぇぇっ!こっこいつの口の中たまんねぇ〜!!
(情けない声をだしながら、絡みつく舌の感触に喘ぐ)
ああっ!すげぇ・・・!俺のがとろけちまいそうだぁぁ〜・・・・!!
(先っぽからは先走りが溢れ、ソフィの口内を満たす)
こっこの女相当なれてやがるっ!敏感なところ狙うように・・っ!!ああっ!!
(しなやかな指に亀頭や鈴口を弄られてたまらず先走りが溢れて)
(トロトロとソフィの綺麗な手を汚していく)
んんっ!!あああぁぁぁっ!!すっげぇぇ・・・締め付けだぁっ!!
(予想以上に締め付けてくる膣の動きに翻弄され)
(絡み付いてくるソフィの足にも反応しつつ、無我夢中で腰を叩きつけるように振り続ける)
>>89 ちゅむっ、ちゅるるるっ…ふぅぅ…ちゅぱっちゅぱっ…ね…こっちに…あむっ…ぺろぺろ…
(三人の兵士の喘ぐ声と、淫らな水音が廃ビルに響く)
(口内に流れ込んでくる先走りを頬をすぼめて吸い取り)
(口内で舌を絡ませ、れろれろと縦横無尽に動かして肉棒を刺激し)
(しこしこと綺麗な手でしごく肉棒の持ち主である兵士を自らの顔の辺りに移動させ)
(先程からフェラチオしている肉棒を口内から出すと)
(二本同時に肉棒の先端をぺろぺろと舐め、しこしことしごいていく)
んあぁぁぁ…いい…気持ち良いっ!…んっ、ちゅっ…あむっ…
(膣内に挿入された肉棒を締め付けながら、自らも腰を動かし)
(性器がぶつかり合う度に、ソフィの愛液が飛び散る)
>>90 うううっ・・・!!あああぁぁぁっ!こっこいつどこまで淫乱なんだよ!!
(口と手でされていた兵士達がソフィの思いも寄らぬ上手さに動揺し)
(その手と口と舌の動きで翻弄されてしまう)
だっだめだぁっ!もう耐えられないっ!!でっでるぞっ!
ああぁぁぁっ!!うあぁぁぁっ!!
(快楽にも近い愛撫に耐え切れず絶頂を向かえ)
(ドロドロとした精液を噴出し、ソフィの顔をべとべとに汚す)
ううああぁぁぁっ!たまんねぇぇっ!こんな名器初めてだっ!!
(一心不乱に腰を振り続けソフィの膣をかき回しつづけるペニス)
へへへへっ!もうがまんできねぇぇっ!だしてやる!!
ナカにいっぱい出してやるぞっ!!へへへへっ!!
(そして一気に絶頂を向かえ、ソフィの膣を精液で満たす)
(その後は射精の余韻に浸りながらなかなかペニスを抜けずにいた)
【すみません今日はこれで下がります】
【続きできそうだったら、また今度よろしくおねがいします】
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】
>>91 んあぁぁぁ…熱いぃ…ふあぁ…んんんっ!
(二本の肉棒から射精された精液で顔を汚され)
(膣内も大量の精液を射精され、身体を震わせて絶頂する)
(身体から力が抜け、その後に気を失ったソフィがどうなったかはわからない…)
【お相手ありがとうございました】
【私もこれで〆ます…お休みなさい】
【変身なしで捕まり仲間のことを聞かれ吐かそうと拷問されるで誰かいませんか】
もういないかな?
いつものホウオウレンジャーの人?
97 :
シンケンピンク@白石茉子:2009/07/08(水) 19:58:52 ID:v8XPB1Iq
【お相手募集します】
【雑魚兵相手に集団レイプされるような展開希望です】
人間相手は無理ですか?
【こんにちは。プロフ投下しますね】
出展:FF7
名前:ティファ・ロックハート
年齢:20
身長:167
3サイズ:92/60/88
外観:FF7コス
希望シチュ:
バトルからの敗北凌辱、闘いながらエロ技でもKOしてから凌辱でも可
一般の見物人や観客がいる闘技場やストリートでの羞恥責め
NGに該当しない程度のリョナ
相手は異性、同性、モンスターなど特にNGはありません
NGプレイ:和姦、ラブH、骨折切断、ハードスカ
【スレをお返しします】
あれま、もういないかい?
【こんにちは。少し待機しますね】
まだいる?
>>104 【ごめんなさい。ちょっと目を離していました】
【まだいますよ】
【はい、希望シチュや設定とか教えてもらえますか?】
>>107 【こちらが酒場に来ていた暴漢(複数)で】
【ティファは酒場でちょっかいを出されて軽く捻るつもりが】
【食べ物か飲み物に細工されて力が出ずに複数の男たちに輪姦されてしまう】
【というシチュで行いのですがどうでしょうか?】
【わかりました。それでは書き出しお願いできますか?】
【他にも希望があれば一緒にお願いします】
>>109 【書き出しますので少しお待ちください】
【単独行動ということで書いていきますがよろしいですか】
【あと母乳で出るプレイは可能ですか】
>>110 【はい、それでは細工された飲食物の副作用で母乳が…という感じでいいでしょうか?】
>>111 (武者修行を続けるティファ)
(そんな旅先で一軒の酒場に入る)
(酒場は数人の客と割と静かな方である)
(まずは酒場の主人に飲み物と食事を注文すると少し時間が空いてからアツアツの食事と)
(冷えた飲み物が運ばれてくる)
(一通り食事が済んでそろそろ店を出ようとした頃)
(下品な声で笑う男達がティファのテーブルの前に現れる)
こんな何にも無い街にあんたみたいな美人がいるなんて珍しいぜ
なあ、俺達に酌をしてくんね?フハハハハハハ!
(男達は何が可笑しいのか一斉に笑っている)
【判りましたではそのようにします】
御馳走様マスター、お勘定置いておくわ
(男たちを一瞥すると眼中に無いかのように小銭をテーブルに置いて立ちあがる)
あんた達みたいな薄汚い男がいるから女の人が寄り付かないんでしょ…
さ、どいてくれない?
もう出たいんだけど
(冷めた表情で前を塞ぐ男たちに道を開けるように要求する)
(男たちが不埒な真似をするようならきついお灸を据えるつもりで)
いやいやそういうもんじゃないぜ
別に減るもんじゃないし酌ぐらいしていけよ
ここは娯楽もないしアンタみたいな綺麗な人はそう滅多にいないんだ
なあ頼むぜ〜
「あ、兄貴もう犯っちまいまいましょうよ」
(子分らしい男が横槍を入れる)
馬鹿野郎、お酌は俺のポリシーだまだ待てよ
(リーダー格の男はは子分の頭を殴って黙らせる)
あー畜生、もういいやメンドクセー!手っ取り早く俺達の言うことを聞けよ
(リーダー格の男と子分3人合わせて4人がティフアの四方を囲む)
(リーダー格の男は大柄で太っているティファより背がある力はありそうだがトロそうでもある)
(子分どもは背の小さい、先程殴られた男が右に、背の高いが非力そうな男が左に)
(後ろの男は中肉中背でこれといった特徴が無いのが特徴か)
(男達は一斉に掴みかかろうとする)
【普通にリーダーの男以外は倒していただいて結構です】
【長いバトルがお好みなら取り入れますので希望であればおっしゃってください】
馬鹿馬鹿しい、なんでわたしがあんた達の娯楽に付き合わなきゃならないのよ
いい加減にどかないと痛い目を見るわよ…
(徐々に声に不機嫌な調子に変化し始める)
(四方を囲まれていつでも対応できるように身構える)
はぁ…ほんとに痛い目に遭わないとわからないみたいね
お店の修理代はあんた達が持ちなさいよ…ふっ!
(男たちに襲いかかられた瞬間低く身をかがめて、左側の背の高い男の股の間をくぐって一瞬で包囲を脱する)
ほら、こっちよ♪
破ッ!せいっやあっ!
(あざけるように笑うと背の高い男の後頭部に肘を打ちこむ)
(ぐらついた男の側頭部に回し蹴りを叩きこんで吹き飛ばす)
【リーダーは普通に戦ってこちらを負かすくらいの実力でお願いします】
【食事に仕込まれた薬は遅行性の媚薬でこちらが敗色濃厚になったあたりで効果が出始める感じが希望です】
>>115 ハ〜・・・
(背の高い男は意識を飛びながらその場に倒れる)
「リーダーヤバイコイツ強い・・・」
(背後にいた男はティファの動きを冷静に分析する)
おいマジか!?お前が言うからにはこれは不味いぞ!非常に不味いぞ!!
(慌てるリーダー格の大男(以下大男)は背中の方から何やら武器を取り出す)
(取り出した三日月型の剣はギラギラ光りかなり切れそうである)
お前達本気でいくぞ!!
(残った小さい男(以下小男)と中背の男(以下中男)はそれぞれ武器を取り出して身構える)
(小男は手にかぎ爪のような武器を装備し、中男は棒を構えてティファに襲いかかる)
(最初に動いたのは小男だ。ゴロゴロと前転をしながら足元に近づくと)
(ティファの足首めがけてその鋭い爪で切り裂こうとする)
(それに合わせて中男は横殴りに棒を大きく動かしティファの動きを封じようとする)
(残った大男はまわいを取りながら2人の動きが見ずらい用に剣を振って威嚇する)
【リーダー格を強くすることは了解しました。】
【残り3人もある程度強い設定にしていいでしょうか?】
【4人対1人だけどもティファが強すぎると思うので】
【全員ある程度強い方が暫く拮抗状態にするにはやりやすいです】
【媚薬の効果は了解しました。勝負がつくくらいに効果を出したいと思います】
【普通に格闘の実力者が希望だったんですが武器出されるのは…】
【それに棒はともかく刃物や刺突武器は相手しにくいです(まともに受けたら致命傷ですし…)】
【ごめんなさい】
>>117 【確かにそうですね、いずれも武器で致命傷は与えられないと踏んで使ってましたが】
【そういうことでしたら仕方ない】
【またどこかでお願いします】
【では落ちます】
このティファはいきなりNGで破棄するからな
いきなり破棄する前に【】使って抗議して相談しろよ
モンスター素手で倒すくせに人間が武器持っただけでアウトとは…
ちょっと待てお前ら
助言と思って聞いてくれ
複数対戦とか武器とかそのものを知らないと対応が難しいんだ
素手ならよほど奇妙な技を使わない限りおかしなことにならないだろ
おそらくそういうことなんだ
余り苛めないであげてくれ
プロレス勝負とか
>>121 何が言いたいのか、意味がわからん
あと、お前の所為でティファに迷惑かかってるのに上から目線やめろ
これも助言と思って聞いて欲しい
ここは子供の来るところじゃねえぞ
エスパーは来てもいいのにな
保守
合わなければ切るのも有りだと思うよ
【】使って相談しても改善されるとは限らないしね
ま、切られた奴が私怨粘着するリスクはあるけどなw
対処が難しいと分かっててキャラ複数出したんなら天然の馬鹿だろこいつ
複数は声掛けの段階で了解得てるからいいんじゃない?
それよか前転で近付くとかどこの格ゲーだよw蹴られて終わりだろw
それと実力者って希望を出されてるのに口調が妙に雑魚っぽいのが引かれた原因だったんじゃないかな
助言と思って聞いて欲しいw
普通に句読点の打ち方とかティフアとか突っ込みどころだらけだし
エロール以前の日本語(にほんご)からがんばってほしいです。
なんだかんだ言いながら募集掛かるといそいそとちんぽ握りながら応募するお前らw
>>132 104乙
性根がそんなだから普通にロール出来ないんだと思うよ
>>134 無能エスパー君乙
図星突かれて勘違い超能力発動っすかww
だいたい104なんて性格以前の問題だろ
反省ポイントもずれてるし、何度やってもありゃダメ
>>132 ここはエロールする場所だし、それ目当ての奴が来る所だから、
募集かかったらチンポ握って食い付くのが当たり前
ここに来てそれを笑うことの方がおかしいぞ
【こんばんは、募集しますが】
【特にキャラなどは未定です…】
【こんばんわ】
【割と小さい子系希望なんですが可能ですか?】
>>138 【こんばんは】
【申し訳ないですが大きめ限定です…】
>>139 【了解次は大きめのを考えてきますでは】
>>140 【お相手の募集です】
【ただ、これといってキャラ等は決めてはいないです】
>>142 【こんばんは、お相手立候補させてください】
>>143 【こんばんは】
【希望などはありますか?】
>>144 【キャラの希望という事なら、そちらはどのようなジャンルのキャラができますか?】
【まずあげてみると、なのはやフェイトあたりが思いつきますが】
>>145 【主だったところではバルドシリーズ、ガンダムなどですが】
【なのは等はよく分からないです】
【落ちます】
148 :
141:2009/07/14(火) 02:12:56 ID:???
【連日ですが待機します】
>>150 【特に問題ないですよ】
>>151 今日は珍しく昼間からなんだね
もし、
>>150が無理で、そちらが夜都合が良ければ、お願いしたいな…
>>152 【夜ですと20時半過ぎでしたら可能です】
【キャラの希望などはありますか?】
>>153 ありがとうございます
じゃあ、22時からお願いしたいんだけど、大丈夫かな?
希望キャラはガンダムだと思いつかないんだけど…
前にSRWのキャラをやっていた記憶があるけど、今回もSRWは可能?
>>154 【はい、分かりました】
【可能ですがどのようなキャラが希望ですか?】
>>155 ガーネット、セレーナ、エクセレン辺りが好きだな
今日は洗脳系の凌辱をしてみたいから、エクセレンはどうかな?
>>156 【その中だとエクセレンやセレーナが良いですが、そちらの好みでお願いしたいと思います】
【ではまた22時頃によろしくお願いします】
>>157 じゃあ、エクセレンでお願いしたいな
OGでアタッドに暗示をかけられたエクセレンをエアロゲイダーの兵士が犯す展開で…
それじゃあ、22時に…
159 :
150:2009/07/14(火) 20:57:05 ID:???
>>151 すでに約束があるようですが
今度会ったときアレンビーで、是非お願いします
待機
>>159 脇から入ってしまったようで申し訳ない
【少し遅れましたが待機します】
>>159 【申し訳ないですが次回よろしくお願いします】
>>161 こんばんは
始める前に打合せしようか?
>>162 【そうですね】
【一応こちらの希望としては脱がされながら陵辱を希望したいですが】
【そちらからはありますか?】
>>163 了解、脱がしながら…ていうのは、徐々にってことかな?
こちらの希望は、催眠や洗脳フェチだから
エアロゲイダーに捕まって、アタッドに精神操作された頃の設定で、
性格は本来のエクセレンのままだけど、男に逆らえず、奉仕を強要されたり、淫乱になってしまうのが理想かな
イングラムに調教させるための暗示をたまたま知ったエアロゲイダーの兵士が、
イングラムが手を出す前に暗示を利用して犯す展開で…
>>164 【そうですね、いきなり全裸は出来れば避けていただきたいです】
【ではある程度淫乱になった状態からになりますか?】
【ただ、エアロゲイターだと台詞が難しいと思いますが一般兵でしょうか】
【細かい所を気にしなければ問題ない部分ですが】
>>165 いきなり全裸は勿体ないから考えてなかったな…
最初はいつものエクセレンでいて欲しいな
暗示の内容は
・口や意識では抵抗できるけど、体は抵抗できない
・命令されると体が勝手に従う
・男が感じると自分も感じてしまう、また性感が強化される
て感じで、拒絶しようとしても命令と快感には逆らえない感じ…無理かな?
こちらの設定はエアロゲイダーに洗脳された地球人で、
地球人を繁殖させるために肉体改造された兵士って感じでいきたいな
違和感があるなら、調整しようか?
>>166 【内容了解しました、特に問題はないです】
【後はこちらの服装ですが、どういったものが希望ですか?】
【特になければ始めたいと思いますが】
>>167 ありがとう
服装はパイロットスーツは味気ないから、基本コスで構わないけど、
そちらで希望があれば合わせるよ
書き出しはこちらからの方が入りやすいかな?
>>168 【では基本でお願いします】
【はい、ではそちらからで、よろしくお願いします】
>>169 【では、よろしく】
エクセレン・ブロウニングがエアロゲイダーに拉致されて数日…
エクセレンは退屈な時間との戦いを強いられていた
殺風景な部屋に監禁され、1日の大半を何かのデータを取られながら、
アタッドという敵に何かの処置をされる日々
その処置により、エクセレンの精神が淫らに支配されていることを彼女は気付いていない
身の危険や危害はないが、退屈さと不安にプレッシャーを感じる日々
そんな退屈が破られる時が来た…
いつものように監禁されているエクセレンの部屋のドアがノックされる
…と言っても、扉を開けられるのはノックした側なのだが…
>>170 (エクセレンが拉致されるとすぐに女幹部らしき人物に身柄を引き渡されて)
(体のあちこちに電極のようなものを貼られ、日々身体データのようなものをとられていて)
(寝ている間もそれが外されることはなかった)
もう、何日経ったのかも分からないわね
せめて時計くらいあってもいいと思うんだけど
…………
(ノックの音がした方に顔を向けるが、ここしばらくは返事をしていない…)
>>171 …ここがあの地球人…エクセレンの部屋だな
もう一人の女、クスハとかいうのは下級兵士の輪姦奴隷になっちまったからな…
この女だけでももらわないと、俺の仕事がなくなっちまう
[ノックをした男は地球人を犯し、調教し、孕ませる役割を得ている]
イングラムに渡す前に、俺が堕として俺の駒にしてやる…
アタッド様からもオイシイ情報もらったしな…
[一応、ノックをしたものの、返事がないので入室する]
よう、ネエちゃん、調子はどうだ?
>>172 ……………
(いつもの女幹部だと思ってか返事はしないで)
(勝手にドアを開けるのを待っていると)
今日はあの人じゃないみたいね、何にもないしご飯は味気ないし最高の気分ね。
(初めて見る相手を若干威圧するような目ではあるが軽口を叩く)
>>173 [部屋に入り、警戒するエクセレンの体をジロジロと舐めるように見る]
今日はアタッド様は来ない
もう、「仕込み」は終わったそうだからな
旨い飯は用意できないが、お前の相手をしにきてやったぜ
[遠慮なくエクセレンに近づき、傍らに腰を下ろす
その手には数枚の紙片…写真があった]
>>174 (視線にいやらしいものを感じつつも、捕虜を見ているものだととりあえず解釈して)
仕込みね、何かデータをとっていたみたいだけど、それの事なの?
私の相手って……どういう意味で?
(電極まみれになっているが衣類は乱れていないで)
(男の持ってきた写真を覗いてみる)
>>175 あぁ、データとか、色々な…
[にやっと笑い言葉を濁す]
色々なデータを取らせてもらったぜ…
お前の3サイズだけじゃなくて、性感体までな…
寝てる間に、電極から微弱な電流流して、感じるポイントを調べて…エロい夢みたことなかったか?
[にやけたまま、エクセレンの腰に手を回す]
お前の相手はな…こういう意味の相手だよ
[エクセレンが写真に興味を持ったのに気付き、写真をエクセレンの膝に置く
無数の男に犯され、歓喜の表情を浮かべるクスハの姿が写されている]
>>176 え…本当に?
そんな事までするなんて結構暇なんじゃない?
(軽そうに笑ってみせるが事実毎晩のように犯されよがり狂う夢を見ていて)
(朝は必ず股間を濡らしていた)
や……やっぱりそうなのね、ってこれは…!
(腰に手をまわされるがそれよりも写真に目がいって)
(普段なら寒気でもしただろうが、今は何故かドキ…としたような気がした)
>>177 あんだけよがってたクセに今更何強がってるんだよ
いい暇潰しになったぜ…こんなに良い女がよがり鳴く姿はな
[腰に回した手が、写真に夢中なエクセレンの尻を鷲掴みにする
首筋から耳まで舐め上げると、エクセレンの痴態をからかうように囁いた]
他の奴らは、クスハとかいうお仲間に夢中で、俺はあぶれて暇なんだよ
この写真みたいに大勢で犯してやりたいが…
暇なのが俺だけだから、1人で我慢してくれよ…
その分、たっぷり犯してやるから…
[エクセレンの反応を伺うように体をまさぐり始める]
>>178 …モニターくらいついてるわよね…
(夢を見ながらよがっている自分の姿を想像して)
ぁっ、あああ、やっ……?
(簡単な愛撫をされるだけで甘く鳴いてしまい、体の変化に気づいた?)
若い方がいいって事なの?
どっちにしても結果は変わらなさそうだけどっ、う、んっ……ん……
(体をまさぐられだしながら電極を外されていき)
(真っ赤に頬を染め、もじもじと動きだす)
>>179 監視モニターに、観察用モニター、色々使って見せてもらったぜ
…ここ、特に感じるんだろ?
ここ刺激したら、仰け反ってたぞ
[服の上から乳首をコリコリと引っ掻くように指先で弾く]
…抵抗しないんだな…?
こんなに感じてるし…こうされるのを待ってたのか?
[アタッドの洗脳の効果を確認しながら、エクセレンのプライドを折るように…]
あんな若いだけのガキじゃ、俺は満足しないからな
やっぱり、お前みたいに色気のあるメスじゃないと…
[短いスカートに手を潜り込ませると、太ももを撫で、下着に指先を押しつける]
>>180 ふはぁっ!……ふぁぁっ、あっあぁぁっ……
(早速乳首を擦られ、服ごしであっても体が仰け反ってしまう)
違うっ……こんな事望んで…あうっああぁぁぁん…
(壁に押し付けられながら乳首を擦られながら尻も揉まれて)
(半ば思考停止になりながら喘ぎだしてしまう)
ひっ………そ…そこは………ぁ……
(黒い下着に指が触れるが拒否などはせず)
(むしろ体は自然に動き、股に触れた手を優しく握った)
>>181 ここ刺激されると、自分で乳揉んでたよな、こんな風に!
[乳首に指先を押し込みながら、豊かに張り出した胸を乱暴に揉む
壁に押し付け、逃げ場を封じて乱暴な愛撫…]
敵に犯されるのに、こんなに感じて…大した淫乱パイロットだな!
あのクスハって嬢ちゃんは、最後まで抵抗してたぞ
[優しく握られた手をかすかに動かす
ほんの指先が濡れた下着をかすかに擦るだけで、十分な愛撫にはならない]
もっと触って欲しいってエロい顔だな…
俺の命令が聞けたら、気持ち良くしてやる…
『俺の手使って、オナニーしろ』
[アタッドの暗示を利用して命令を試みる]
>>182 してないっ、してないわよっ、うっう、うあっ
はぅあああぁっ、あ、はぁぁ…
(壁に押し付けられ、服の上からでも鷲掴みできる豊かな胸を揉みしだかれて)
何かされたはず、そうに…決まってるわよ…
(さっと触れられただけだが股の染みは広がって)
触って欲しいなんて思って…?体が……うあっ!
ああぁぁぁぁぁぁんっ……あっあぁっ、ううあぁぁぁぁっ!ああっ!!
(すぐに暗示が働くと手を股に誘って)
(下着の横から股間に中指を入れ、軽く動かした後に激しく喘ぎながら乱暴に指を動かしだしてきた)
>>183 ここ最近、胸の感度が良くなったのが証拠だ…
[インナーをまくりあげ、ぶるんとこぼれた胸にしゃぶりつく
乳首を舐め、甘噛みしながら瞳を覗きこむ]
お前の体には何もしてないが…
心には何かされてるかもなぁ…
例えば…こんな風に命令されても逆らえないようにされた、とかな
『イキそうになったら、愛液で汚れた俺の指を舐めろ』
[膣内に突き入れられる指から、絶頂が近いことを知り、悪戯を仕掛ける]
>>184 駄目……だ……あぁん……胸は弱いからぁぁ…
(胸元を開かされ、ブラごとインナーをまくりあげられて)
(熱く吐息を漏らしながら男と見つめあい、胸を揺らすように腰を降ってみて)
そんな……訳が…ああああんっ!あふっ!ふううっ!
んんちゅうううう……ちゅぽっ…ちゅぽっ…お…いひぃ…
(一頻り膣内を弄ると指を抜き、舌を絡めながらうっとりと指を舐めてみせる)
(反抗する力も弱まってきて、性奴になるのにそう時間はかからなさそう)
>>185 デカイ胸がいやらしく揺れてるぜ
[エクセレンが腰を振るたび、揺れる二人の塊を舌を伸ばして舐める
揺れるたびに乳首が刺激され…やがて胸に顔を埋め、貪るように顔でこねる]
もう、お前は逆らえないってことだ…
俺は逆らってもらった方がやりがいがあるけどな
さあ、そろそろ俺も楽しませてもらうか…
『オナニーしながら、俺のチンポを舐めろ』
『ただし、イクのは俺が口の中に出すまでお預けだ』
[もう少しで堕ちる気配を感じ、性奴隷としての調教に…
エクセレンの前に股間を突き出すが、自分から服は脱がず、エクセレンに脱がせようとする]
>>186 ふああああああっ……ああっ……あふぁぁぁっ……
(左右の乳首はすっかり勃起して、見つめるエクセレン自身の顔は快感に流されきっていて)
だ…め…逆らえるわけない…
オナニーしながら………っ……はぁ……はぁぁ……
(命令されると欲情した顔のまま内股で座り)
(ベルトを外しながら口でチャックを下ろして)
(ゆっくりとズボンと下着を脱がせ)
あああんっ……ちゅぷっ……じゅぽっ、じゅっ…ちゅううっ…
(女の子座りの状態で左手の中指と薬指で自慰をはじめ、右手で胸を揉みながら)
(肉棒に吸い付き、しゃぶり、ねっとりと舐め回していく)
>>187 そう…逆らえるわけがない
逆らわなければ、俺の性奴隷になれるぞ
[口だけで性器を顕にするエクセレンね頭を撫でながら…]
おっ…うまいぞ…
どうだ?憎い敵のチンポの味は?
イキたくてもイケない操り人形のようなオナニーの快感は?
さあ、もっとチンポを吸って、精液をねだってみろ
[時折、口からペニスを抜くと、顔中に唾液塗れのソレを擦り付ける
イクにイケないエクセレンを焦らすように射精を堪える]
>>188 性奴隷……じゅぷっ……じゅぽっ……じゅぽ…
(美味そうに肉棒をしゃぶっていて)
(頭は大きく前後しながらせわしなく舌を動かしていき)
ああ…………ぁ…苦い……くてぇ……オチンポが……あぁむっ…
(艶のかかった顔は唾液と先走りでベトベトになり)
(絶頂を堪えながら自らの両手で体を慰めていて…)
お…ひんほっ……おひんほぉぉ……おっおむっ!じゅううううっ!じゅぽっ!!
(ほぼ完全に精神も犯され、あとは口内に射精を受ければ奴隷化は完成する…)
【すいません、そろそろ眠気がきつくなってきました…】
【一度凍結をお願いできますか?】
>>189 この躰全部使って俺を楽しませる性奴隷だ…
今ならまだ間に合うぞ…チンポから離れられれば…
[射精寸前のペニスでエクセレンの頬を叩く]
もう、精液が欲しくて仕方ないって顔だな…
いいだろう…性奴隷の証を口にたっぷり注いでやる
一滴も残さずに吸い尽くすんだぞ!!
…く…ぅぅ…っ!!
[エクセレンの口内でペニスが弾けて臭い汁が口の中に流し込まれる
肉体改造された男の射精は尋常ではない量と勢い…]
ふぅ…ふぅ…さあ、いよいよ…
お前の躰に性奴隷の証を…
>>190 リロードのタイミングが合わなくて、遅れてごめん
破棄じゃなくて、凍結してもらえるなら有り難いよ
良かったら、次の予定を相談したいんだけど…
>>192 【こちらの予定だと早ければ金曜の昼間〜夕方ですが、その次は23日の夜になります】
>>193 金曜は夜しか時間が作れないかな…
23日の夜にお願いしてもいいかな?
時間は22時以降ならいつでもいいよ
>>194 【わかりました、では23日の22時以降でよろしくお願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました、先に落ちます】
>>195 ありがとう。楽しみに待ってるよ
こちらこそ遅くまでありがとう、おやすみ
だれも来ないか
ソフィ最近来ないな
少し早いけど待機してるよ
>>199 【すいません、お待たせしました】
【レスを書きますので少々お待ち下さい】
>>200 こんばんは、今日もよろしく
そんなに待ってないから心配ないよ
やりやすい所から再開してくれればいいよ
>>191 うぷはっっ……はぁぁ…ぁ……おちんぽっ…を…
(ビクついている肉棒に頬を叩かれていて、さらにエクセレンは堕落を促されていき)
んぅぶっ!!うぐっ!!うぶうううぅぅぅ!!
(全身を弛緩させ、白目をむきそうになりながら口内を満たされていく)
はっ!ぁっ………あぉぉ…
(両手はだらんと下がり、口内に精液を貯めたまま暫く動かず)
(そしてゆっくりと飲み込んでいく)
>>202 [射精したばかりで残り汁を吐き出すペニスでエクセレンの顔を叩く]
なかなか良い顔してるぜ…
ザーメンで汚れて、欲情して呆けたエロ顔だ
俺様のザーメンの味はどうだ?
エロい体に染み込むようだろう?
[欲していた精子を与えられ、少しだけ満たされたことで]
[エクセレンの意識にほんの少しのプライドが戻る]
[だが、精神と裏腹に躯は味わう精子により欲情してしまう]
>>203 こぽっ………んぐっ……あ…ぁ…
(口内を満たした精液を飲み干し、白い頬を白濁に染めながらイキ顔になっていて)
…芯まで熱くて………う……
(もやのかかった頭が少しクリアになり、頭を押さえながら首を振り)
なかなか……手の込んだ事をしてるじゃない………っ…
(フラつきながら着衣を正し、男から離れるように立ち上がり)
(熱くなっている体を抑えているのか腰砕けになりながら距離をとろうとする)
>>204 おっ?ちょっと正気に戻ったか…?
なかなか精神力が強いようだな
[エクセレンに意思が戻ったのに逆に喜ぶ]
あれだけ苦労して仕込んだんだ、あっさり壊れたらもったいねぇからな
[意思を取り戻しても、暗示は解けないことを知っている]
おっと…そんな躯でどこに行こうってんだ?
『下着だけを脱いで、尻を突き出せ』
[熱くなった躯で離れたエクセレンを暗示で縛り、卑猥な格好をさせる]
良い格好だなぁ…恥ずかしいだろう?
嫌なら、逆らってもいいんだぜ?
[逆らえないのを知りながら、その抵抗を楽しむ]
『いじりやすいように、自分でマンコを開け』
>>205 誰かさんのおかげで何とかね…
(よろけながらも抵抗の意思は見せるが)
(体の疼きは増すばかりで股は濡れっぱなしになっている)
そういう事……意味は違うけどね…
!?何を……してっ……
(自らスカートの中に手を入れ、下着を脱いでいき)
何で……逆らえないっ……こんなのが…ぁ…
(片手が高く壁に手をつけた状態で尻を突き出して)
(片手の人差し指と中指で秘所を拡げてしまう)
>>206 心の中によほど強い存在があるようだな
その方が楽しめるってもんだ
[逃げようとしたエクセレンに悠々と近づき、突き出された尻に顔を近付ける]
おやおや、こんな格好をしてくれるなんて…恥ずかしくないのか?
さっきまで逃げようとしたのにな…
[剥き出しで突き出された尻肉を軽く揉むように撫で回す]
逃げた所で、こんなに汁垂らしてたら、すぐに痕跡がバレて見つかるぞ?
[エクセレンの意思を無視して開かれた秘部を指でなぞると、中指を膣内に差し込む]
[グチュグチュと掻き回すと、滴る汁をエクセレンの顔に塗りたくる]
逃げたいなら、この愛液が零れないように拭いてやるぞ
[そういうと、ヒクヒクと開き、甘い蜜を漏らす肉穴に舌先を埋め、ズルズルとすすりながら舐める]
>>207 楽しむのは勝手だけど……これって卑怯じゃないの………
(近づかれた時には体の疼きが強くなっていて)
は……あふゥゥゥん……うぁぁん……
(柔らかな尻を揉まれ、体が勝手に震えて)
だめ……今はあっ!あっうああぁぁぁぁっ!ひいああ!
(びしょ濡れの膣を弄ばれるとたちまち濡れて)
(さらに顔をベトベトにされていき)
駄目よぉぉぉんっ……それは駄目ぇぇ……うふぁぁぁっ……良すぎるぅぅ…
(快感を与えられるとスイッチが入ったように顔が緩みだしてしまう)
>>208 卑怯…?それなら、逃げてみたらどうだ?
今度は暗示を使わないでやるぞ…?
[態勢を変え、エクセレンの股間にしゃぶりついたまま、床に腰を下ろす]
[腰を下ろすと、エクセレンの秘部から顔は離れ、昂ぶった躯がお預けになる]
さあ、今度は暗示は使わない…
濡れ濡れのマンコを舐めて欲しかったら…自分で俺の顔にまたがって、ねだってみろ
恥ずかしいなら、また暗示をかけて、自分の意思ではないと言い訳ができるようにしてやるぞ?
【暗示設定は控えた方が良いのかな?】
>>209 ひぃぃぃぃっ!いぃぃんっ!はふううううっ!!
(何とか正気に戻ったのは一瞬に過ぎず)
(刻まれた快楽への欲求には全く逆らえないで)
ぉ……ぁぁん……お…願い……しゃぶって…気持ち良くしてぇ…
(スカートの中に男の顔を招き、快感をねだるように股間を押し付けてしまう)
(既に表情はうっとりとしてきていて、身体はもちろん心もはしたない牝へと堕ちてきた)
>>210 まったくいやらしい牝パイロットだな
[スカートの中に導かれた顔を濡れた淫部に押しつけ舌を這わせる]
[少し舌先を突き出しただけで、簡単に膣内深く舌が挿入されてしまう]
[派手な音を立てながら、淫蜜をすすり、時にクリトリスを唇で挟んで吸う]
ほら…胸も触って欲しいんじゃないか?
二人で一緒に触るか?
[下から手を伸ばし、エクセレンの手を掴むと胸に誘導する]
>>211 はぁぁぁぁぁん………気持ちいい…良すぎて…蕩けるうぅぅ…
(股間をぐしょ濡れにしながらさらに体を熱く、心を堕落させていき)
そこっ……クリいぃぃっ……もっと吸ってぇ……
揉むっ!揉むぅっ!ふぁっあっあっあぁぁんっ…
(戻した服の上から乗り気で胸を揉みしだき)
(再び快楽の虜となっていく………)
>>212 気持ち良すぎる…か?
まだまだこれからだぞ
[望み通り、クリトリスに舌を押し当てながら吸いしゃぶる]
[エクセレンの大きな爆乳を掴むと、更に腰を強く顔に押しつけるように押さえ付ける]
さあ、胸を出せ…感じまくる乳首も触りたいだろう?
[エクセレンと手を重ね、服の上から柔らかい乳房をこねる]
[服の上から、コリコリと乳首を刺激し、快楽の波に溺れさせる]
まるで、俺を犯しているような格好だな…
だが、俺もまたこんなに勃起したぞ…
[腰を突き上げ、再び勃起したペニスを見せ付ける]
今度は、これで奴隷の証を躯に刻むぞ
だが、その前にもっと硬く大きくするんだ…
[エクセレンの奉仕を望むようにピクピクと痙攣する]
>>213 こっ……んなに凄いのにぃっ……あっ!あぉっ!!
(スカートの中で股間を責められ続け、唾液と愛液まみれにされて)
あぁぁぁんっ……ブラがずれて……乳首擦れてるぅん………
(服の上から勃起乳首を刺激され、動きをあわせるように自らの胸を乱暴に揉んでいって)
お願いぃっ……早くそれ入れて……おまんこズボズボして欲しい……!
はっ…はっあ……ちゅううううっ……
(再び肉棒を露出させられると腰を落とし)
(更に勃起させようともう一度フェラしだし)
>>214 このヌルヌルのマンコを、お前が大きくしたチンポでいっぱいにしてやるからな
[エクセレンのフェラが始まると、今度は焦らすように舌先でチロチロと舐めるのみ]
本当に乳首が弱いんだな…
夢中でこねまわしているな
[秘部への攻めを弱めた代わり、ねっとりと胸をいじめる]
[乳首を潰し、こねながら胸を更にやわらかくするように揉む]
[エクセレンの乳自慰を妨げないように、逆に更に快感を加速させるように助ける]
もっといやらしくしゃぶれ…
お前が俺のチンポを気持ち良くして、硬く大きくすればするほど
お前はもっと気持ち良くなるんだぞ…?
[エクセレンの奉仕を煽るように囁き、秘部に息を吹き掛ける]
さあ、そろそろ欲しくなったんじゃないか?
自分で腰に跨がって、チンポをマンコに入れるなら、くれてやるぞ
ただし、このチンポを入れたら、もう牝奴隷から戻れない
それに、調整されたお前はきっと妊娠してしまうだろうな
それでも欲しいか?
[エクセレンの奉仕で完全に勃起したペニスを見せ付ける]
【すいません、意識が飛んでました…】
【大変申し訳ないですが再凍結をお願いできますか?】
【おそらく来月になってしまいますが…】
>>216 今日も遅くまで付き合わせてごめんね
凍結してもらえるなら、こちらは嬉しい限りだよ
来月でも喜んで待つから、ぜひ続けたいな
来月のいつ頃か、大体で予定が分かると助かるんだけど…
>>217 【すいません、月末にならないと何とも言えないです…】
【ですがなるべく30日の夜には連絡したいと思います…】
>>218 無理を言って申し訳ない
じゃあ、30日の夜を待つね
一応、30日と31日も予定を開けて待ってるよ
こちらは、22時以降なら大体いつでも都合はつけられるから
>>219 【ありがとうございます】
【ただ、今月中はどうやっても時間がとれそうにないです】
【すいません、先に落ちます】
>>220 承知しました
お礼を言うのはこちらの方だよ
再凍結なんて本当にありがたいから
では、来月を楽しみにして待ってるよ
今日もありがとう、おやすみなさい
【落ちますね】
しまった
こいつぁウッカリだ!
【待機します。】
【スーツ姿の私を拘束して犯してくれる方募集です。】
【落ちます】
犯したかった
【落ちます。】
スーツ姿って変身後のこと?
アクトいや変身スーツだろ
【連絡に1レス借ります】
【来月ですが早くて5日の夜なら可能で、それ以降は金、土以外は基本的に大丈夫だと思います】
>>233 それでは、5日の22時以降か、6日の22時以降のどちらかでお願いしたいな
そちらの都合が良い方で構わないから、よろしくお願いします
【変身後に拘束され犯されるシチュで】募集します
変身後は興奮しますね
【ちょっと席を外してました】
外道衆の誰かに犯されるシチュですかね
>>238 そうですね、一人で行動中に拉致するなどしていただければ…
【落ちます】
誰かヒロイン来ないかな?
>>234 【すいません、返事が遅れました】
【それでは今夜の23時頃からでお願いします】
>>242 こっちも返事が遅くなったけど、今夜23時を楽しみにしてるよ
一応こっちが最後にしたレスの続きからになると思うけど、
そちらから再開してくれるなら、遡ってやりやすい所からでも構わないよ
時間なので待機
>>244 【お待たせしました】
【レスを用意しますのでしばらくお待ち下さい】
>>245 お久しぶり、楽しみにしてた甲斐があったよ
急がないから、ゆっくりどうぞ
では、今日もよろしくね
>>215 ぅっふ………なら頑張って大きくしないと…んふふっ、ぷっ…ふ…
(それほど激しくはないものの大胆に頭を動かして肉棒全体を刺激して)
ぅぷっ!……敏感なんだからぁっ……んっんんんっ!…んぷふっ!!
(乳首だけでなく胸全体を揉み、ゆさゆさと揺らして)
ぁ、ははぁぁっ………大きくなって…うぷうっ…
は、早くぅ……妊娠でも何でもするから焦らさないでぇ……
(肉棒しか見えていないような瞳でねだり、挿入の準備をしだした)
>>246 【大変お待たせしました…】
【ではあらためてよろしくお願いします】
>>247 …いいぞ…熱の入った好き者のフェラだ…
[エクセレンの口の中でどんどん大きくなる]
[人体改造されたため、人並み以上のサイズを誇りエクセレンを期待させる]
よし…良く言ったな…
それじゃあ奴隷になった証拠に入れてやるか…
[自分からは動かず、エクセレンが入れるのを待つ]
[膣口に触れると意識的に力を入れて、入口からズラしてしまう]
何をしている?早く入れないと萎えてしまうぞ?
[萎える気配はないが、意地悪く言うとエクセレンの二つの柔乳を揉んで邪魔する]
>>249 はっ………はぁっ……おちんぼ……ぁれっ…
(股間に跨がり腰をおとそうとすると肉棒に逃げられてしまうが)
逃げちゃダメよぉ…ああぁんっ……は…ぁ…ああああっ!!
(胸を揉みしだかれ挿入を妨害されてしまうが、両手で掴んで)
(一気に腰を下ろし深々と繋がった)
あ……あくぁぁぁぁぁぁ……太いおちんぽがっ…脈うって…………
>>250 おっと捕まっちまったか…
さぁ、後はそのヌルヌルのマンコで銜え込むだけだ…
[必死に両手でペニスを捕らえ挿入しようとするエクセレンを煽る]
ぬっ…いきなり深く銜え込むなんて、もう我慢が限界だったんだな?
[深く繋がったまま腰は動かさず、ペニスの先端で奥を擦る]
やっとご主人様のチンポを味わえたんだから、たっぷりと形も味も覚えろよ!
[ゆっくりと膣口ギリギリまで引き抜くと、]
[腰を回しながら膣壁のあらゆる所を擦りながらまた奥まで突く]
[エクセレンの秘部を自分専用にするため、ゆっくり力強く何度も繰り返す]
>>251 あっ………あああああっ………これ…凄っ………
(挿入したまましばらく仰け反っていて、肉棒の太さを味わい)
こんな凄いの初めてぇ………早く覚えさせてっ…
ふぁぁぁぁぁ………あふっ!
(ギリギリまで引き抜かれ、突かれると体が大きくのけ反り)
あぁぁっ!あぁぁ!あっぁ!!あぁぁぁぁぁっ!!
(同じ動きを連続して受け、恍惚としながら自身も腰を振りだす)
>>252 こんなに太く…大きくしたのはお前自身だぞ?
自分で育てたチンポの感触は最高だろう?
もっと気持ち良くしてやるから、もっときつく銜えて味を覚えな
[躯を起こし、エクセレンの耳に囁くと、頭を下げて乳房に舌を這わせる]
[腰の動きを少しずつ早く強くしながら、乳首ごと乳房を大きく頬ばり、]
[舌を絡めながら強く吸いしゃぶる]
腰まで振って…本当にいやらしいな
精神操作の影響はもうほとんど解けているのにな…
[エクセレンの腰の動きに合わせて…]
[エクセレンが腰を引く時は膣壁、特にGスポットの辺りを擦るように角度を調整し]
[腰を押しつけるときは合わせて腰を突き出してより強く奥に叩きつける]
>>253 うああああっ!!動いたらっ……もっとイイっ!イイわよぉっ!!
早いっ……いいぁぁっ!いひっ!!
(はだけた乳房も丹念に舐められ、思いっきり吸い付かれて)
はああっああああっ!ちんぽっ!ちんぽいいのぉっ!!
お腹までもっとズボズボしていってえぇぇっ!!
(男の腹に手をおき、大胆に股を開きながら性交していく)
(既に快感に堕ちているせいか洗脳を気にする様子はない)
>>254 お前の胸も最高だぞ!
柔らかくて、舐める度に子宮を突いた時並に締め付けてくる!
[揺れる乳房に両手を伸ばし、鷲掴みにすると指の間からはみ出た柔肉を、乳首を舐める]
もっと中に欲しいのか…?
それなら、こんなのはどうだ?
(大きく開いた足に手を伸ばし、膝の裏を掬い上げる)
(M字に開脚した状態で、唯一接するのは繋がった腰のみ)
どうだ?さっきよりも深く深く奥に当たるだろう?
(エクセレンの躯が跳ねるくらいに腰を強く叩きつける)
>>255 うはぁぁぁっぁ!もっとおっぱい吸ってっ!
ベロッてしてっ…!くくうううっ!!
(腰を振りながら揺れる巨乳を弄ばれて)
欲しいぃっ……おまんこ拡げて奥まで…ひっ!
ひぃぃぃっ!!奥まで来てるっ!!おちんぼ挿されてっ!イイイクっ!
すぐに…ひぃあああああぁぁぁぁっ!!
(M字開脚のまま体を突き上げられ、感度も高まっていたからか)
(大きく叫びながら達するが腰は振りっぱなしになる)
>>256 俺は手がふさがってるから、自分の手を使って胸をいじめてみろ
俺も舐めて手伝ってやるぞ
[腰の動きに合わせ暴れる乳房を舌や唇で追う]
ほら…お前のマンコが俺のチンポを銜えてるところが丸見えだ!
[絶頂を迎えたエクセレンに良く見えるようにゆっくり大きく抜き差ししながら愛液塗れの連結部を見せ付ける]
マンコの奥…子宮が下がってきたな…
さっきよりもチンポの先に子宮がゴツゴツ当たるぞ?
そろそろ精液欲しいのか…?
何度だって射精できるからな…遠慮せずにねだってみろ
[改造された男は一度の射精で満たされるはずもない]
[快楽に溺れたエクセレンを射精による子宮内凌辱で更に堕とすつもりだ]
>>257 舐めてっ……デカ乳ベロベロしてぇぇっ……おぉおぉぉっ………
(片手で乳首をコリコリと擦りながら揉み、もう片方を吸ってもらい)
あぁほおおぉぉぉっ……おふっ!凄いトロトロぉぉっ…
ぐちょぐちょマンコもっと犯してよぉっ…
(愛液は止まることなく流れ続け、まるでおもらしのようで)
精液欲しいっ……たくさん…膣内射精で孕ませてっ……
精液っ……精液精液いいっ!!
(ほぼ快楽に堕ちたようで強く射精を望んできた)
>>258 この爆乳…もっと感じるように調教してやるからな!パイズリだけでイケるくらいに…
[突き出した乳首を乳輪ごとベロンベロンと舐め、舌全体でこねる]
[吸いついたまま激しく腰を使い乳首が伸びるくらい揺さぶる]
すっかり堕ちたみたいだな!
たっぷり子宮に注いで孕ませてやるからな!!
[M字にした脚を肩に抱え、尻肉を両手で掴み、より密着する]
[膣内で膨らんだペニスがゴリゴリとエクセレンの中を擦り上げ、子宮を押し上げる]
さあ、俺の精液便所…ご主人様の精液が欲しいか?
しっかり腰を振ってねだれ…!
お前の子宮にたっぷり注いで孕ませてやるからな!!
[射精に向けてラストスパートに入り、深く深く突き入れたまま、激しく腰を叩きつける]
[エクセレンの胎内を満たす熱い肉が強く脈動し震える]
イクぞ…!!受け止めろ…!!
[エクセレンの子宮をグリュッと突いた瞬間…]
[ぶりゅっ!ごぶっ!と激しい勢いで射精が始まり]
[熱く濃厚な粘液が子宮に流し込まれる]
>>259 パイズリだけでっ……あぁぁんっ…それもイイィっ…
もっと乳首いたぶって……はぁぁぁぁっん…
(乳に受ける快楽を逃すまいと強く押し付けて)
ああぁぁぁぁぁっ!!あふぉっ!!早く出してぇっ!!濃い精液で妊娠させてよぉっ!!
(壊れたように腰を振りまくり、常に達しているようで)
あくぁぁぁぁぁぁぁっ!!ああっ!ああぁぁぁぁぁっ!!
(子宮口がめくれそうなほど強く挿入され、一際強く突かれると)
(ドロッとした精液が子宮内に注がれていく…)
【すいません、そろそろ瞼が限界なので〆をお願いしていいですか?】
>>260 ほら…これでお前は完全に俺のモノ…
ご主人様はまだ射精し足りないから、もっと奴隷マンコを使って奉仕しろ
[射精しながらマングリ返しにし、次の射精に向けて激しく突きまくる]
[溢れた精液がエクセレンに垂れて美貌や爆乳を汚す]
お前の躯は最初に子宮に注がれた相手を愛するように調整されてるらしいぞ
地球の恋人を絶望させるためにな
[本物はそれはイングラムの役目だが、男に奪われていた]
とりあえず、イングラムの虜のフリをしておけ
上手くやったら、また褒美に使ってやるからな…っ!
[再びエクセレンの中に射精をして、所有権を刻む…]
[エクセレンの躯の奴隷になったのは男の方かもしれない…]
【これで〆にするね】
【長い間付き合ってくれてありがとう】
【こんなにエロい展開になると思わなかった…】
【おかげで本当に楽しめたよ】
>>261 【こちらこそ日をまたぎながらありがとうございました】
【また機会があればお願いします、お休みなさい】
>>262 【お礼を言うのはこっちの方】
【またいつか、会えたらよろしくお願いします】
【本当にありがとう、おやすみ】
【キャラ名】 アリエス・ヴァニー
【原典】 千年王国V銃士ヴァニーナイツ
【希望】 痛めつけて倒した私を陵辱
【NG】 スカトロ マスクをとってHすること
【待機してみるわね】
>>266 【お相手お願いできる?】【どんな感じでやれば良い?】
>>267 【勿論!】
【そうね…できれば人間じゃなくて、怪人が相手のほうがいいわ】
【………原作の方は知ってる?】
>>268 【ありがとう】
【どんなのが良いかな、触手とか巨根とか……】
【実際に見た事はないから少しいろいろと調べてきたけど……】
>>269 【それじゃ、本来の敵のアモル・ゴアよりも、未知のオリジナルの怪人にしたほうがいいわね】
【巨根よりは、触手…がいいかしら】
>>270 【ありがとう、そうしてくれると助かる……】
【了解、触手だね】
【できれば、書き出しはお願いできる?】
くっ………何なの、こいつ……!
アモル・ゴア…じゃない…………でも……!!
(不気味な洋館の中、ミニスカートの裾を揺らしながら、アリエス・サーベルを振るう)
(仲間である二人とも離れ離れにされてしまい、四方から襲い来る触手に、次第に防戦一方になっていく…)
(ウサギを模したかのような仮面の赤い目が、焦りの色を滲ませた)
【こんな感じでどう?】
【それと、あなたの希望があれば教えて欲しいんだけど…】
>>273 キシャ〜……
(洋館に住まう主である触手は侵入者であるアリエスにジリジリと近づき、鳴き声のような声を上げ)
(部屋の一室に侵入したアリエスを逃がさないためか、すでにドアは触手の壁で見えなくなり)
(サーベルで数本斬られようが数では遥かに圧倒しているため意味はなく、足元にまで触手は迫り)
【大丈夫、こっちはどう?】
【希望はとりあえずこのまま触手で大丈夫だけど、媚薬とかは平気?】
>>274 ダメ、切っても切ってもきりがない…!!
(次々に切り飛ばすも、無限にも思える数の前にはむなしい抵抗で)
(次第に疲労が溜まり、動きが鈍っていく…)
いやっ…こ、こないでっ…!!
(足元の触手から飛びのきながら、ドアを埋め尽くす触手の群れを切り開き)
(そのままドアを破壊して、外に逃れようと試みた)
【いいわよ>媚薬 NG以外なら、産卵とか操りとか、大抵のは大丈夫だから】
>>275 シャ〜!
(疲労が溜まり疲れてきたアリエスを触手からは逃げれるはずもなく)
(触手の壁が開かれてドアが破壊され、アリエスが部屋の外に飛び出るよる一瞬だけ早く一本の触手が動き)
チクッ……
(何か針のような者でアリエスの首筋を射すと、体に崔淫効果のある液体を流し込み)
(それは血液と共に瞬く間にアリエスの体を駆け巡り、体に火照りを感じさせて)
【わかった】
【ちなみに処女?非処女?】
>>276 こ、これで……っ!!
(辛うじて切り開くことに成功した脱出路を抜けようと、身を翻して駆ける、が…)
…痛っ……!?
っ、な………………何っ、これっ……!!
(首筋に走る微かな痛みを感じたと思った瞬間)
(血液が燃え上がるような感覚と共に、その熱が下腹部に一気に凝縮されて)
(ただでさえ疲労していた足から力が抜け、その場にへたり込んでしまう)
毒っ………なの…?いけない……これ、じゃ………!
(サーベルを握る手もぶるぶる震え、次第に握力が弱まっていく…)
【処女でおねがい】
>>277 (崔淫効果のある液体……媚薬の注入に成功すれば触手達も部屋から出てきて)
(慌てた様子も見せず、ゆっくりとジリジリ近づき足首からブーツを伝い、這うようにしてスカートに向かい)
シャ〜……
(下からだけではなく、天井にも張り付いていた触手は手首に絡まりギリギリと締め付けながら立たせるようにアリエスを持ち上げ)
【了解】
>>278 んっ、はぁ、はぁ、はぁ……熱い…身体がっ……!
やっ……あっ…さ……触らないでっ……んんんっ…!!
(呼吸を荒くして、ぎゅっと自身の身体を抱きしめる)
(生暖かい触手がブーツからすね、太股へと這い進む感触に、嫌悪だけでない何かを感じ始めていた)
あっ……やっ、離してっ……!!
(さらに天井から垂れた触手が両手首を絡めとリ、吊り上げるようにして立たさ)
(内股になりながら、震える足で床を踏みしめ、転ばないようにバランスをとる……)
>>279 (両手首を上げられるとまるで万歳しているような姿で)
(まだ持っていたサーベルに触手が絡まり、握力が弱くなっているためかあっさりサーベルは奪われて長い廊下の奥に投げ捨てられ、無防備な状態になり)
(しかし、その足元には触手が蠢き両足から這い上がる触手はすでに短いスカートの中に侵入して)
(下着越しだが遠慮なしに男性の生殖器のような形の触手は先端を擦り付けて)
(他の触手も長い物や糸のように細い物、腕のような太い物からイボのような突起がある物などいろいろな触手があり)
(その全ては肉棒の形でアリエスの周りを蠢き)
>>280 アリエス・サーベルが……!
(奪われたサーベルは、あっと言う間にはるか遠くへ投げ捨てられてしまった)
(体術も使えなくも無いが、まともに歩くことすらできない、この状態では…)
んっ……触らない、でっ……くぅぅぅ……んっ…!!
……はぁ………んんっ、ふぅぅぅんっ…!いやっ…いやぁぁぁぁ……っ!!
(純白のショーツの上から、触手が割れ目にそって往復し始め)
(ありとあらゆる形をしたそれら蠢く中、媚薬で火照り、潤み始めた秘所を擦られて悶える)
(コスチュームの中で乳首を硬くさせながら、太股に愛液の雫を伝わらせた)
はぁ…んぅ………ダメ、こんなのっ……気持ち悪い、はずなのにっ…!!
>>281 クチュクチュ……
(愛液のせいでびしょびしょに濡れた下着の上から触手の先端を秘部に擦り付ければ、辺りにいやらしい水音が響き)
(すでにお尻に食い込んだ上からも触手はそれをなぞるように動き)
(首元や腕などの微かな隙間から細い触手は侵入し、アリエスの胸や横腹を直に這い回り)
(ありとあらゆる形の触手がアリエスの顔に近づき、まるで舐めろと言ってるようで)
>>282 んっ、やっ…やぁぁ……はぁぁぁんっ…!!
(全身を絡め取られ、秘所を、尻の谷間を擦られ、びくびくと身体を震わせる)
(足にはもう力が入らなくて、触手に吊り上げられて、立たせてもらっているような状態だった)
(内股になりながら、次第に尻を突き出し、胸をそらす様なポーズになっていく…)
(それはまるで、無意識に触れられることをねだっているかのよう)
くぅんっ…ん、んふぅぅぅぅんっ…!!
服の、中に…潜り込んでっ………あああんっ!!
(潜り込んだ細い触手が、まるで糸ミミズの群れがたかるかのように、胸や脇を這い回る)
(さらに被ったマスクの上から触手が押し付けられ、粘液で汚していった)
【…マスクは脱がないでHしたいから、口ではしてあげれないの。ごめんね】
グチョ…グチョ…
(すでに愛液でびしょびしょに濡れた下着を器用に脱がせ膝まで下ろせば、愛液が垂れて足元は水溜まりのようになり)
(一本の肉棒のように出っ張った触手は陰毛を掻き分けて秘部に擦り付け、さらに大きく音が響き)
(尻が突き出されれば割れ目をなぞっていた触手は割れ目の中に入り、先端が穴の表面に当たると軽く擦るように動き)
(コスチュームの上からでもわかるほどに触手が蠢きアリエスの素肌を這い回り)
(二本の紐のような触手が乳首に絡まり締め付けて)
(マスク越しに頭から触手先端から透明な液体を垂らして、頭からグショグショに濡れていき、それには少しだが媚薬と同じ効力があり)
【了解、ごめん】
【口まで覆われたマスクなんだ……】
>>284 ……あ……ぬ、脱がしちゃダメっ…!!
ひっ…!あ……んんっ、そこ、そこぉぉぉっ……じんじん、しちゃうっ…!!
(下着をずり下ろされ、むき出しの肉花弁を触手が擦り)
(後ろの窄まりに当たった触手が、軽く弄ぶように動く)
(性的な経験は全くと言っていいほどなかったが、強力な媚薬で、身体はどんどん解されていった)
んんっ、んっ、んっ、んんっ!!
んあああああああ、乳首っ、つねられてっ…くぅ……んはぁぁぁぁ…っ!!
(コスチュームの上からでも、素肌を擦る触手の不気味で淫靡な動きがはっきり解る)
(さらに乳首を摘まれ、引っ張られ、ますます胸を前に突き出すようなポーズになった)
(ぼたぼたと垂れる粘液が、マスクを濡らし、汚していく……)
【
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/516MFFM6P0L.jpg こういう感じなの】
【ただ、細い触手なら隙間から潜り込んで、マスクの中の素顔を背液塗れにしたりはできる…って思って】
画像くらい調べてからやれよ、糞がっつき
この仮面つけた状態って…モンスター犯してるのと大差ないわ
>>285 グチョグジュ…ジュブ…
(触手は大陰唇を開くと膣口、尿道口をなぞり神経の塊であるクリトリスをグリグリと押し付け)
(穴の表面に当たった触手はその場で回転し、まるでドリルのように穴を開かせていき)
(太ももやふくらはぎにはまだまだ触手があり、螺旋を描きながら這い回り)
(コスチュームの上からアリエスの胸の上下に触手が絡み付き、さらに胸は締め付けられて強調され)
(勃起した乳首やそれに絡み付く乳首までわかり)
(コスチュームの上から口のように先端が開いた触手が左右の乳首に吸い付き)
(触手の体液をかけていると、糸のような触手はマスクの隙間から侵入してきてアリエスの素顔を触れて)
【了解】
【早速、侵入させてもらったから】
>>288 んあああっ…ああんっ、んんぅ…!!
も、もうっ…こんなのっ………ああああんっ!して…もっと、してぇぇっ!!
(肉花弁を割り開き、処女孔を、尿道を擦りながらクリトリスを転がされ)
(さらにゆっくり、回転を加えて尻穴を抉じ開けられていく……)
(さらに這い登ってきた触手が、みっちりを足に絡み付いて這い回れば)
(二重三重の快感の前に、遂に我慢が限界を向かえ、浅ましくねだり始めてしまう)
はぁんっ、んっ…おっぱい、苦しいっ…のに、気持ち…いいのっ!!
ひんっ、ち、乳首っ………吸われてぇぇっ…!!イクっ、んんっ、イクぅぅぅぅっ!!
……はぁ、はぁ……んっ…ふあ……あああっ、そんなっ…中まで……っ!?
(縄で縛るように絞り上げられ、胸を強調されながら、浮かび上がった乳首を口つき触手に吸い付かれ)
(じゅるじゅると吸われて、ついに軽く達してしまう…)
(が、その余韻に浸る間もなく、首筋から隙間に潜り込んでいた細触手に頬を、唇を、舌を撫でられた)
あむ……んはぁ……ぺちゃ…ぐちゅっ……んむぅ…。
(喉が渇き、仮面に浴びせられたあの液体でもなんでもいいから飲みたくて)
(侵入してきた触手に、自ら舌を絡め、吸い上げ、舐め回す…)
>>289 ズブュッ!グチョッ!……ジュブジュブ
(アリエスの我慢が限界に達し快楽に溺れ、ねだる声を上げると同時に、触手は何の迷いもなく二つの穴に侵入し)
(媚薬で完全に痛みを忘れさせられたためか、初めての挿入にも関わらず痛みなどはなく、しかし初めての証である鮮血は侵入を伝い流れて)
(足を這い回っていた触手達もスカートの中に入り、尿道口に向かい開き中に入ろうとしたり、真っ赤に腫れ上がったクリトリスの根本に絡み付き)
(中に入っても回転する触手のせいか尻の穴のシワは伸びたりし、それを何本かの触手が這って)
ジュル…ジュルル…
(その吸い付きに耐えれなくなったのか、コスチュームの胸の乳首の周りだけが破れて露になるもすぐに触手の口の中に入り吸われ続けて)
(乳首に絡み付いていた触手の先端が針のように細くなると、胸に刺さり神経を伝い母乳を出すように脳に命令させて)
(太くはない触手を舐め回すアリエスの舌に何本も絡み付き、喉奥に向かって精液のような白濁液を放出して)
【母乳とかは大丈夫?】
>>290 ひんっ…んんっ……んああああああああんっ!
…っあ……ああ…太いの、入ってっ…くるぅ……!!
(腰を振り、ねだった瞬間、前後の穴にかかる圧力が増し、そして…純潔を引き裂き、処女奪われた)
(破瓜の血と愛液が混じりあい、腿を伝うそれを触手が舐めれば、欲望とパワーが渦巻き膨れ上がって、ますます攻めは激しくなる…)
(狭いが潤沢に濡れた膣内は触手を受け入れ、あまつさえ柔らかく絡み付いてきた)
(最早触手の海に腰までつかったような状態で、処女孔や尻穴どころか、尿道口まで犯される)
(肉で出来たルビーのようなクリトリスも、みっしりと細い触手に絡みつかれ、転がされ)
(尻穴を犯していた触手には、さらに触手が追加され、縁に先端を引っ掛けるようにして、拡張されていく…)
あんっ!
はぁ、んん……んっ!!んはぁぁぁ……ああああんっ!!
んんぁ…んぐ、ごくっ……んく、んっく…ぷあ……ごくっ、ごくっ、ごくんっ…………はぁ…♥
(乳首の部分だけ引き裂かれ、あらわになったそこにすかさず口つき触手が吸い付きなおす)
(さらに突きたてられた針に脳が、神経が刺激され、急速に母乳が作られた結果…)
(コスチュームのボタンが外れそうなほど、膨らみがぐぐぐっとバストアップしていく)
(熱心に舐め回す細触手の分泌する、甘い蜜のような白いシャワーを舌で受けて飲み下せば)
(さらに身体は熱くなり、理性はかけらも残さず蕩かされて、手首を縛る触手を握って揉んで、弄り始めた)
【大丈夫よ。NG以外ならよっぽどなんでもありだから…】
>>291 グプッ…ジュブッ!!ギュチッ!……ジュプジュプ
(膣口を犯す触手はいきなり大きくなり、狭い膣口はギチギチに広がり、出し入れするたびに中の肉も一緒に引っ張り出し)
(尿道に入った触手はそのままさらに奥に進むと、いきなり震えて膀胱に白濁液を流し込み)
(クリトリスを縛り上げると、乳首に吸い付くのと同じ触手がクリトリスを口にふくみ、根本から抜けるようなほどの強い力で吸い付き)
(尻穴を犯す触手は回転をさらに増して、イボのような物が現れて回転するたびに穴の中を刺激して)
(いきなりのバストアップでコスチュームの胸は耐えれず破れ、さらに大きくなった胸は揺れて)
(触手は一度乳首から離れると、縛り上げたり乳首を弄っていた触手は爆乳を愛撫すると、乳首から大量の母乳が吹き出し)
(すでにマスクの中はむせるような強い牡の臭いで充満し)
(縛られる触手さえも愛撫するアリエスに、さらに触手は増えていき)
>>292 ひぎぃっ、ふ、太いぃぃぃぃ…っ!?
んあっ、あはぁっ、おなか、掘り返されちゃうっ……んんんっ!!
……くひぃっ!あ、そ、そんな、ところに…出しちゃ、出しちゃだめぇぇぇぇっ!!
んはぁぁぁ…っく、クリトリス、と…取れちゃうぅぅぅ……ああああんっ!!イクぅ!!
はぁ、はぁ、んっ、んんっ、いい…お尻、いいっ………!んっ、ごりごり、来るのぉ……っ!!
(みちみちと肥大化した触手に、処女地は一気に拡張され)
(子宮が引っ張り出されそうな動きに、脳天から爪先まで快感の稲妻が貫き走り抜けた)
(膀胱に白濁を流し込まれれば、急激に尿意が高まって、漏らそうとする力と、詰まった触手の力で綱引き状態になる)
(クリトリスは束縛された上から食いつかれ、背筋が反り返るほど吸引されて身悶えて)
(尻穴を穿つイボつき触手に、括約筋が熱く応えた)
はぁんっ…ああ……おっぱい、こんなにぃ…。
んんあああっ!?出るっ…出る出る、出るぅぅぅぅぅぅ……ふああああああっ!!?
…はぁ、はぁ…んちゅっ……………あ、あああ…溺れちゃう……ぺちゃっ…。
このままじゃ……はぁ…この臭い汁で、仮面が…………れろれろ…いっぱいになって、溺れちゃうぅ…!!
(2サイズは増した爆乳を、一旦拘束を解いた触手が搾り上げれば、勢い良く濃厚なクリーム上の母乳が噴出し)
(乳腺を中から刺激され、まるで射精するかのように断続的に吹き上げると)
(顔中をべたべたに汚されながら、その臭いに興奮して、いやがるような口調をしながらも、もっと出してと触手にせがんだ)
(サーベルをたくみに扱う手が、触手を扱き、仮面に押し当てて擦りつけ、それでも足らなければ脇で挟んだ)
()
>>293 グプッ!グプッ!…ジュブ、ジュプジュプ!……グチョッグジュッ!!
(一気に拡張されるも触手は無慈悲に犯す動きを激しくさせて)
(限界まで引いて一気に膣奥の子宮口にゴンッ!と衝撃を与えるように突きいれて)
(膀胱に注ぎ込めばその触手は栓をするように尿道で止まり、膀胱では尿と白濁液が混ざり合い尿意はさらに増して)
(快楽に堕ちるもまだ攻めは激しく続き、クリトリスに最初にアリエスに流し込んだ媚薬を直接注入して)
(クリトリスはさらに肥大化して)
(アナルを犯す触手は回転をしながら出たり入ったりを繰り返し)
ビュルビュル…ビュッ……ジュプ、ジュププ……
(母乳をなくなる事なく乳首から出せば、乳首には射精した時の快感が断続的に伝わり)
(いつの間にか口のある触手は数を増やし、その全ては乳首や胸、素肌にくっつき舐めたり吸ったりし)
(アリエスの白い肌や胸には触手で作られたキスマークが残り)
(マスクの中は汗や牡の臭いで充満してしまい、髪は白濁液でべったり濡れて、数本の触手は口内に入り大量の白濁液を注ぎ込み)
(手や脇では足らず、巨大になった胸の谷間にも触手は入り込み)
>>294 あんっ、ああああんっ♥
子宮ぅぅぅぅ…痺れちゃうぅぅぅぅ………!んんっつ!!
はぁ、はぁんっ、出させて、おしっこださせてぇぇぇっ!!くふぅ…おしっこ袋、破裂しちゃうぅぅ……!!
…ひぎっ!?
あぐっ……くぅぅ…クリトリス、クリトリスぅぅ………んああああああああああああっ&hearts:
(ふりふりと尻を振りながら、触手の動きにあわせて腰を使い、より深い繋がりを貪って)
(子宮口を乱打する触手の激しい突きこみに、ポルチオアクメに目覚め始める)
(無理やりにせき止められた尿意は、痛いような気持ちいいような、むずがゆいような快感に変わり)
(媚薬を注入されたクリトリスが、みちみちと肥大化していく……)
(尻穴をほじるイボ触手は、括約筋と腹筋の力で時折ひり出されては、また深く潜り込んでいった)
んあああ…母乳でちゃった……はぁ…んっ!!
あんっ、はぁんっ、身体中、キスされてるぅぅ……んっ♥
…ごく、んぐ……んぷあ…はぁ、はぁ……んぐんぐ…出して…中……いっぱいにして、溺れさせてぇぇっ♥
ああああんっ、おっぱいの間っ、硬くてびくびくしたのが暴れてるぅぅっ!!
んんイク、イク、イクイクっ……イクイクイクイクぅぅぅぅぅっ!!私また……イッ……イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(射乳の快感に慄然としながら、それでも母乳は止まらなくて、白いアーチを描き続ける)
(小さな口が肌に、胸に、赤いキスマークを刻んでいくと、次第にそれが寄せ集まってハートマークのような形になり)
(この捕らえた雌が己の所有物である証として記されていった)
(濃厚な雄臭に脳髄をやられ、蕩けた顔で荒い呼吸を繰り返し、仮面の中に溜まっていく濁液にうっとりしながら)
(胸も使い始める触手に、二の腕で乳房を挟むことで乳圧を上げ、柔らかな膨らみの間に遊ばせた)
(全身余すところ無く、激しく行われる愛撫の嵐に、連続的に絶頂を迎えながらも)
(究極の頂点には未だ至らず、しかし確実にそこへ向けて上り詰め、全身を同時に開発されていく…)
【もし、あなたの趣味に会うならだけど…】
【肥大化させたクリトリスをおちんちんに変えられて、筒型触手にそこを丸呑みにされて攻められたいわ】
>>295 ドプッ!!ビュル、ビュッビュッ……
(ふと、膣口を攻める触手の先から大量のドロドロの白濁液を子宮口に向かって吐き出し)
ニュポ……ジュブブ!!グピュ、ジュプ…
(アリエスの純血を奪った触手が抜かれるとだらしなく開いた膣口へ、精液が溢れるより早く新たな触手が二本侵入し)
(螺旋を描くように絡み合った二本の触手は、その特有の形で作られた凹凸で膣内を凌辱して)
(尿意を促進させるようにさらに膀胱内に新たな液体を徐々に流し込み)
(大量の媚薬を注入したためか、クリトリスはさらに肥大化すると、まるで男性の生殖器のようになってしまい)
(しかし触手はそれさえも凌辱する対象と判断し、筒のような穴のある触手がその肉棒クリトリスを丸のみににして)
(尻穴も直腸に白濁液を放出されるも、イボ触手は出る事なく回転しながら穴を犯して)
グチョグチョ……プシャ〜……ビュルルルッ!!
(巨大なアリエスの乳房からは母乳が溢れて、辺りをいろいろな匂いが混じりあい)
(触手は強く乳房を締め上げればまるでシャワーのように母乳が吹き出て)
(締め付けの強弱により吹き出す量が変化するとわかると、触手はいろいろな力で締め付け)
(乳首にはいろいろな刺激が感じて)
(アリエスの口内に出すも全ては飲み込めれず、唇の端から漏れた白濁液は溢れてしまいマスクの間から溢れて体に流れ)
(脇や胸を使って触手を弄るも、触手達は減る気配はなく、むしろ闇の中から次々現れアリエスを犯すために蠢き)
【大丈夫】
【こんな感じで大丈夫だった?】
>>296 あんっ、んんんっ、んんイクっ、イクイクっ…イクぅぅぅぅぅぅぅっ!!
…………はぁ……はぁ…んあぁ……熱いのが、おなかの中に、いっぱいぃぃ…………ひんっ!?
あ、ま、待ってっ…今イッたばかりなのに、入ってっ………んんああああああああっ♥
らめ、んはっ……ああああっ…お願い、何でも、何でもするからおしっこ、おしっこさせてぇぇぇぇっ!!
(一際膨れ上がった触手から、大量の、触手の精液が注ぎ込まれ)
(下腹部を軽く膨らませるほど、子宮の中を占領される…)
(そしてそれを零れさせまいと、今度は二本の触手が絡まりあい、螺旋を描いてドリルのように膣肉を抉れば)
(膀胱内にはさらに濁汁が注入され、いよいよ耐え難いほどの尿意が高まっていく)
……っあああ…何…これ……クリトリスがっ…んんんっ!?
はぁ、んぅ…こ、これ……まるで…………あふぅっ!?んひっ…にゅるにゅるが、にゅるにゅるがっ……ああああんっ♥
…………はぁっ、はぁっ、んはぁっ、あふぅぅぅぅぅぅんっ♥
す……凄いっ…お尻をずぼずぼされるとっ…おちんちんにビキビキきちゃうぅぅぅぅぅっ!!?
(飲まされ続けた濁液と、投与された媚薬に、クリトリスがペニス状の形と機能を備えると)
(ねとねとの粘液を零す筒型触手が間髪いれずにそれをくわえ込んで、微細な触手でいっぱいの壁で擦り始めた)
(いつしか吊り上げるような状態から、触手の海に寝転がるような体勢になって)
(足と首だけの力でブリッジをして、硬く勃起するクリペニスを虚空に突き出し、腰をがくがく震わせた)
(さらに膀胱と繋がったそこから、尻穴をほじる触手が前立腺を刺激することで)
(膀胱に溜められていた濁汁が少しずつ、勢い良くその先からびゅくっ、びゅくっと溢れ出す……)
んあああっ、おっぱい、ミルクっ、んでるぅぅぅぅっ♥
はぁ、んん、んんっ、んんんんっ、んんんんんんんんんっ♥
……ぷは…んはぁ………ああああんっ、イク、またっ……またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ…っ!!!
(噴水のように溢れるミルクは、重力に引かれてシャワーとなって降り注いだ)
(全身を白濁に染め上げ、白い水溜りの中、陸に打ち上げられた魚のように身体をビクつかせ、身悶える)
(もう完全に、ヴァニーナイツとしても使命も誇りも、記憶も想いも白濁液で塗り固められて封印されたその身体は)
(触手の苗床として、母体として、生贄として、母として、着実に改造されつつあった)
【ありがとう。いい感じよ】
>>297 ジュプグチョジュプグチョ……プッシャ〜……グリュグリュ
(螺旋を描き絡み合った二本の触手は尻穴を犯す触手と同じようにドリルのように回転する)
(膣と直腸からと同じように凹凸がある触手の回転する振動で下腹部は痙攣するように震えて)
(尿意から触手が引き抜かれれば、大量の尿と白濁液が混ざった液体が溢れて)
(ブリッジをしてるような形のアリエスに母乳と一緒に降り注ぎ)
(筒の中に入れられたクリトリスのぺニスは、全面にある細かな動きをする舌のような物でくまなく舐められて)
(母乳の噴水に尿の噴水が宙で混じりあいアリエスに降り注ぎ)
(しかし、その乳首にさらに触手が近づくと、いきなり乳首に触手が突き立てられてしまい)
(まるで、乳房も生殖器のように乳房の中に乳首を押し込みながら両方の胸は触手に犯され)
(何度も絶頂に達するが触手はアリエスを休ませる事なく犯して)
(すでに、戦士から一人の雌に成り下がったアリエスの耳には届いてるかわからないが、闇の奥からは仲間の悲痛な悲鳴が響き)
(アリエスと同じように触手で雌に開発されていき)
>>298 ひんっ…お、おなか、おなかぁ……あぐぅぅぅぅぅぅっ♥
んあああっ、あひぃぃんっ、ひんっ、んんんイクっ、んっまたイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(潜り込んだ三本の触手が思い思いにその身を蠢かせると)
(ぼこぼこと下腹部がその形に蠕動するのが外からも見て取れる)
(しかし苦しさは微塵も無く、それどころか陶然とした顔でその有様を見つめていた)
(母乳のシャワーに小水のシャワーが加わり、全身でそれを浴びて、コスチュームを自ら汚しきる)
んああああ……おちんちん、いいっ…おちんちんぐちゅぐちゅされるの気持ちいいっ!!
…んっ、はぁ、はぁぁぁ……あはぁ……♥あんっ、ああんっ、んっ、これ、クセになりそうっ……♥
(クリペニスは白濁交じりの小水をしぶかせる尿道とも一体化し、もう男性のそれとなんら代らない)
(黄金のシャワーは虚空でなく、クリペニスを飲み込んだ筒型触手の中にびゅっびゅっと解き放たれるようになった)
(放尿の快感に良いながら、弄っていた触手から手を離して、筒型触手を掴むと)
(腰を動かし、筒型触手の中に自ら突き入れ、まるで男性の自慰のような行為まで行い始める…)
…えっ…な…そ、そこはぁ………んんんんっ!!
んああっ、乳首っ…乳首にまで触手がぁぁぁぁぁっ♥ああんっ、んんっ、イク、イク、またイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(激しく揺れるバストの先端、乳首に触手が押し当てられて、その感触にぼんやり反応すると)
(次の瞬間、乳腺を触手に犯され、激しい突きを左右交互の乳房に見舞われて、絶頂の絶叫を叫んで果てる)
(……乳腺は膣と同じ性感帯になっている、もしこのまま乳房の中に子宮を作られでもしたら…?)
(三箇所を同時に犯される快感は、三倍どころでは済まないだろう……そう想像するだけで、連続絶頂の引き金になり、イキ続けた)
>>299 グプッ……ジュブ、ジュブジュブ!!
グチョグジュッ!
(すでに精液で満たされた子宮口に螺旋の触手が当たると、先端を当ててギュルルっと回転して子宮口を解して)
(アナルの中のイボ触手は、子宮口を解す触手とは反対の方向に回転して)
(コスチュームも残ったのは仮面と腕、意味を持たないスカートとブーツだけになってしまい)
(尿意口と一体化したクリぺニスを触手の筒を使い自慰を行い)
(触手の包も、それに応じて強く吸ったり回りにある舌のような物で舐めたりし)
(まるで胸まで性器のように犯す触手)
(交互に出し入れを繰り返し、乳首や乳腺を犯すたびに母乳が溢れて)
>>300 はぁぁぁんっ、んっ、くうぅぅ……んふぅぅぅぅんっ…!!
んあっ、あ、無理っ、もうそれ以上っ、む、無理って行ってぇぇぇぇぇぇっ♥
……あ……あ………んっ…んああああああああんっ♥
(二組の触手が、それぞれ埋め尽くした穴を、回転しながら蹂躙する)
(子宮口に突き立てられた螺旋状触手は勢い良く動き、そこを解し)
(ついに子宮口が拡張されて、白濁液の泉となっている子宮内に、触手が直接到達する……)
(丁度その時、排卵の周期を完全に狂わされた身体は、卵子を放ち)
(いよいよ、触手たちの母体としての第一歩………受精と受胎が、行われようとしていた)
(そんな己の胎内で起きていることなど露知らず、前立腺を腸壁越しに揉むような触手の動きちに)
(ますますクリペニスは硬くいきり立って、ぼろぼろのコスチュームのまま悶え続ける……)
んああっ、やっ、はぁぁぁぁんっ♥
ひっ、んんっ、出ちゃう、またぁ……また出ちゃ、うっ、んっ、んはぁぁぁんっ!!
はふ、あふぅ………んちゅ、ぺちゃっ…らめ、もぉ………はぁぁ………わたひぃ……んひんっ、くひぃんっ!!
(中に小さな舌のような触手をしきつめた筒型触手は、吸い付き、うねり、自ら巧みにしゃぶりついてくる)
(片手を筒型触手に添え、もう片方の手で爆乳を揉むと、同時に白く濁った汁が乳首ととクリペニスから同時に放たれた)
(その爆発的な快感に身震いしながら、仮面の中に溜まった汁を、舌を鳴らして舐めると)
(乳首、膣、直腸に、クリペニスを加えた五箇所で同時に白濁汁の洗礼を受けるべく)
(咥え込んだ触手を食い締め、筒型触手に腰を使い、口を大きく開けて官能の絶叫を放つ…)
んああ、だひてっ………おなかに、おっぱいに、お口にっ…イクっ、イクっ……今迄で一番凄いのでイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅっ!!!
>>301 ジュプジュプジュプジュプ、グジュッ!
ビュルビュル、ドプッ!!グピュ、グプッドビュッ!
(アリエスの限界が近づけば全ての触手は動きが激しくなり)
(膣内の触手は子宮に入り、精液の溜まった子宮を犯して)
(アナルはすでに限界に達したかのよいに真っ赤になってしまい)
(クリぺニスを包み込む筒型の触手は強く吸い付き、舌のように小刻みに動きクリぺニスを舐めて)
(クリぺニスから放たれた白く濁った精液のような物は全て飲み込まれてしまい、萎えるのを防ぐためにすぐに媚薬を注入して再び勃起させる)
(仮面の中にある汁がなくなれば新たに仮面の中に射精させ)
(触手で犯されながら乳首から白濁液を出す)
(そして、膣、直腸、左右の乳首、クリぺニス、最後に仮面の中の触手が全てが震えて)
(今までとは遥かに濃く、大量の熱い精液を全ての触手から放出してアリエスの体を白く精液で染めて)
>>302 んあぁぁぁっ、しきゅっ…子宮に触手くるぅぅぅぅっ!!
んひっ、あひっ、えへあ……んあああっ、あはっ、あああああああんっ♥
……くひぃぃぃぃ……お、おちんちんもぉ…!!っあ、ちゅうちゅう吸われてっ…んああああっ、出るぅぅぅぅぅっ♥
ひっ………?!い、今出したばかりなのにっ、ま、またぁぁぁぁぁぁっ♥
あんっ、ああんっ、あふぅ……んあっ、あひ、あへっ、ひぐっ……んんんんんんイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
(ぼちゅっと音を立てて、触手が子宮にねじ込まれる)
(下腹部を凸凹にさせながら、子宮と直腸をかき回されて、ついにろれつの回らない声で喘ぎ始めた)
(腰をくねらせながらクリペニスから射精して、じゅるじゅると吸い上げられるバキューム感に蕩けながら)
(媚薬を連続的に打ち込まれたそこはがちがちに勃起して、もう二度と元には戻らないほど肥大化させられていた)
(擦られすぎで尻穴は赤く腫れ上がったようになり、まるでフジツボのように、縁が盛り上がり、伸縮して)
(野太いイボつき触手を軽々飲み込み、切れることなくきつく締め上げるまで調教が完了する)
(仮面の中の細い触手は途切れることなくびゅるびゅると濁汁を吐き出し、仮面の中を満たしていって)
(逃げ場の無い粘りと臭いと熱で、脳髄までどろどろに溶かし、犯し尽くしていく…・・・)
……………ん、くひぃ……っ!!?
んぼ……ごぼっ…!ごぼ………んぐ…………ッ!!………………………ッ………!!
(やがてその触手たちがシンクロしたかのように一斉に震え、そして…一気に、半固形の精液を放出し)
(妊婦のように腹をぽってり膨らませ、胸を更にサイズアップさせ、仮面の中を満たしつくし)
(筒型触手がまるまる膨らむほど、濃いチーズのような匂いのする精液を続けざまに放ち)
(全身を震わせ、時が止まったかのように硬直すると………かくん、とその首が前に倒れ、僅かに痙攣するだけになった)
(そして……その膨らんだ腹の中では、何十匹もの触手の幼生が、受胎を完了し、着床していく……)
>>303 (全ての触手から射精が終わればアリエスの意識を確認するように萎える事なく固さの残る触手で体内を凌辱して)
(触手が動くたびに先ほど放った精液は溢れだしていき)
(しかし、休む事なくアリエスのクリぺニスは意思とは別に勃起させられ筒型の触手で吸い付かれて)
(仮面からは大量の精液を垂れ流し)
(そして、終わる事のない触手達の凌辱は永遠にも長い時間が始まった)
(すでに洋館に侵入した三人のヴァニーナイツは全て触手達の餌食となり、闇の奥からは他の二人の喘ぎにもにた悲鳴が響き)
(アリエスの胎内の触手の幼生達は着々と受胎を完成させていき……)
【どうする?】
【こんな感じの終わりで良かった?】
【納得いかないならそっちでも終わらせても大丈夫だから】
こんだけ長々とやってこの態度!
>>304 (意識を失っても、触手たちの陵辱は終わらない)
(起きては犯され、意識を失い、また犯され………それだけが延々と繰り返された)
(口に出来るものは、触手の放つ白濁液のみ……)
(子宮には常に幼生を孕まされ、覆い隠すもののない爆乳からは栄養豊富な母乳が溢れ出す)
(母乳はまるで小さな泉のように床に溜まって広がり、産み落とした幼生はそのまま乳の泉の中で育つ)
(そして数日で生体になると、他の触手たちと同じく、母の身体に群がるのだった)
はぁ…んん……んんっ、ひんっ…♥
あん、ダメ抜いてっ…産まれるからぁ…ああああんっ♥赤ちゃん、し、子宮に押し戻さないでぇぇぇ…っ♥
(両腕は万歳するかのように、両足はM字に開いたまま閉じないように、数本の触手に縛られ、吊り上げられた状態で)
(今日も十数本の触手たちに語りかけ、奉仕する…それは歪んではいたが、母が子供に向ける愛情そのものだった)
(仮面の中に溜まった白濁で口を潤し、空腹を満たしながら、出産中なのに犯そうとする触手を嗜めるが)
(しかしやがて触手の力が上回り、幼生を強引に子宮に戻され、そのまま犯される…)
あああんっ、んっ、んんんっ♥
産みたい、産みたいのにっ、ううんっ、んっ、ま、また孕まされちゃうぅぅ…やぁぁぁんっ♥
(ぼろぼろのコスチューム、ヒビのはいった仮面という無残な姿でありながら…アリエスは仮面の奥で、幸せそうに微笑むのだった)
【じゃあ、こっちはこれで】
【最後のほう、かなりレスが遅れたり、途中で迷惑掛けたり色々あって……ごめんね?】
【でも、凄く楽しかったわ。ありがとう!】
>>306 【了解】
【大丈夫、こっちもいろいろとできて楽しかったからね】
【ありがとう♪】
308 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/08/12(水) 21:01:42 ID:VaYl2rdM
【お相手募集します】
【雑魚相手に集団レイプとかされたいです】
お相手いいかな?
>>309 【よろしくおねがいします】
【名無しさんはどんな感じがよろしいですか?】
>>310 【単独で襲って、無理やりしたところだけど】
【やっぱり、集団の方がいいのかな?】
>>311 【なるべくなら集団のほうが良いですね】
【名無しさんが書き出しやってくださるなら】
【お任せしますよ?】
>>311 【わかりました】
【しばらくお待ちを】
どうした、ホウオウレンジャ−、お前の力はその程度か?
人間の姿と侮っていたからこういうことになったのだ。
(見た目は、ただの人間だが、圧倒的な力でリンを追い詰めていた)
ふふふ、そろそろ遊びも終わりにして、次の段階に入るとするか…。
(リンに詰め寄り、逃げ場を無くしていく)
>>314 くっ・・・!なんて卑怯な奴!!
(ぼろぼろの姿でじりじりと後退する)
こんな奴いつもだったら、簡単に倒せるのに・・・!
だっ・・・黙れ!私は負けないわ!!
(マスク越しにキッと睨む)
>>315 卑怯?それは、違うな。
これが、オレの元々の姿なのだからなぁ。
それは、残念だったな。
いつまで、そう言ってられるかな?
まずは、その素顔を見せてもらおうか。
(マスクを強引に剥がしてしまう)
【すみません、ちょっと席をはずさなければならなくなりました】
【また今度お相手おねがいします】
【申し訳ありませんでした】
戦隊ヒロインフェチにマスク剥ぎとか何も分かっていない
>>317=
>>318 まあ、最初から分かり切った展開だったけどな…
最中に注意するのも野暮だから放置したら案の定
308 名前:ホウオウレンジャー・天風星リン[] 投稿日:2009/08/12(水) 21:01:42 ID:VaYl2rdM
【お相手募集します】
【雑魚相手に集団レイプとかされたいです】
309 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/12(水) 21:03:00 ID:???
お相手いいかな?
反射神経でキャラも知らないでがっついただけという見本www
>>309 このがっつき感…こいつヴァルクルスじゃね?
単なる夏厨な気がしないでもないけどね
ヴァるくするのおいらがとおりますよ〜
がっつく時間があっていいですね〜
お前は大人しくファイナルフィームライドするマジンガーに座を譲っとけw
う、乗ってみたい
ひ、ひぎい!!
ボクのスーパーとりもちバズーカをくらえー!ドゴーン!!
328 :
ヒロイン未定:2009/08/15(土) 14:11:11 ID:PpeN3SWV
【ヒロイン未定(オーピンクorホウオウレンジャーorニンジャホワイト)他応相談】
【醜い怪人と戦うも敗北し、性行為へ。篭絡シチュが好きです。】
【NGは緊縛、スーツ破壊、マスク剥ぎ取りです。】
【どなたか、いらっしゃいますか?】
スーツ着たままH出来んから
この場合は変身解除させてHなのかな?
【スーツ姿がよろしいのでしょうか?変身解除の方向で考えていました。】
今日は時間が無いから質問だけ
解除後で問題なし
【分かりました。希望のヒロインは誰でしょうか?】
戦隊物以外はできないの?
【申し訳ありませんが、戦隊シリーズ以外では考えていません。】
335 :
ヒロイン未定:2009/08/15(土) 15:26:31 ID:PpeN3SWV
【あげます】
336 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 15:32:07 ID:nWc4HC3h
プテラレンジャーのメイとかどうですか
もういないか。
残念っ
ageんなボケ!
相手探すなら、待機スレで探して来い
大体、お前の相手したいヤツはここではほとんどいない
マスク着けてなんてマニアック過ぎるんだよ
その証拠にほとんど相手ついたことないだろ
【いますよ。プテラレンジャー、メイでも大丈夫です。】
では、バンドーラとドーラモンスターにやられるというテンプレート展開でいきましょ
>341
【どの様なドーラモンスターをお考えでしょうか?バンドーラと一緒だと、パワーレンジャーみたいですね(笑)】
343 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 15:55:43 ID:nWc4HC3h
>>342 (フヒヒw
原作モンスターはありですか?)
【オリジナルでも、既存でも大丈夫です。誰になりますか?】
ドーラシルキスでいこうと思います。好きなのでw
【シルキス、プラカナン、フラワー等いましたね(笑)】
最初は変身してて後で解除でいいですか?
【最初から変身してる方がいいですか?】
いえいえ♪変身してないほうがいいです♪
【分かりました。どの様な設定に致しますか?アイデアがあれば教えて下さい。】
メイの危機にゲキたちが助けに来て一旦はメイに希望がでるが、メイ以外の4人がやられてしまい、それでも抵抗するが…ってのを希望します
【いっその事仲間が一切絡まなくても平気です。その方が嬉しいかも(笑)】
じゃあ最初から仲間は全滅でいきましょうか(笑)
私としてもあまり長々して途中で終わるのもいやなのでv
【分かりました。それでお願いします。】
始めていいですか?
予定は5時までです
【はい。構いません。】
バンドーラ「ははは!プテラレンジャー!残るはお前だけだよ!観念しな〜」
バンドーラが指差したそこにはメイの仲間たちが転がっていた
(駆けつけた時には既に仲間たちは虫の息となっていた。珍しくバンドーラが姿を現しては、ドーラモンスターを従えている。
得意げに笑みを浮かべてはこれから一人で戦わなくてはならないと言う事が脳裏を掠めていく。メイの表情はやや曇りつつ
あるものの、最後まであきらめずに戦うと言う事を胸に秘めてすっと立ち上がり)私は例え一人になっても最後まで戦うわ!
(プテラアローを身構えながら、目の前にいる二人の宿敵を鋭い視線で見つめている)
バンドーラ「へぇ…この期に及んで、まだ抵抗しようって気があるのかい…」
全く闘志の衰えていないメイの瞳を見たバンドーラは、この顔を苦痛に歪めたらどんなに気持ちいいことだろうと考えていた
「やっておしまい!ドーラシルキス!」
バンドーラが一声かけると、脇にいたドーラシルキスがメイに飛びかかり、体当たりで吹き飛ばした
時間はまだ大丈夫ですので続けてくださいv
(目の前に芋虫?何か昆虫の幼虫を思わせる風貌のドーラモンスターが迫ってくるのが分かる。簡単に飛び掛られて体当たりを受けると、地面を転がってしまう)
きゃぁぁっ…!
(叫び声と共に転がっては、立てひざの状態になり、体を整えていく。視線の先にはドーラモンスターとバンドーラを交互に見つめる視線を向けていく。)
「この二人を一度に相手にするのは、危険だわ。ただでさえ、誰の救援を望めない今…二人を分断するしかないわ」
(心の中で呟きながら、先ずドーラモンスターから倒すという方向性を決めると、ジャンプ一番、ドーラモンスターの肩を踏み台にするようにして、牽制をし)
ドーラモンスター、貴方から相手よ。ダイノ・バックラー!
(すばやくプテラレンジャーへと変身を遂げていく)
バンドーラ「変身したところで、勝てると思っているのかい?!アハハハハハっ」
変身したメイを見ても全く動じることのないバンドーラ。それどころか高笑いしている
ドーラシルキスは目から怪光線をメイめがけ連発している
>>362 憐れだね…
だからコイツ相手はやめておいた方が良かったのに…
相手はまともじゃないんだぞ
忙しかったのかな?また機会があったらやりたいなw
>>363 え?
365 :
ヒロイン未定:2009/08/17(月) 18:49:01 ID:frP10iDt
【先日は申し訳ありませんでした。】
【背後事情にて急遽落ちないといけなくなってしまいました。申し訳ありません。】
今日は待機ですかー?
>366
【今の段階どうしようかと思っています。】
もう居ないのかねぇ?
【居たりします。】
戦隊ヒロインでお相手よろしいですか?
【誰がよろしいでしょうか?】
どんなヒロインができますか?
【ある程度は対応出来るとは思いますので、何名か希望するヒロインを挙げてもらえますか?】
ホウオウレンジャーかメガイエローが良いのですが
どうでしょうか?
【ホウオウレンジャーが嬉しいです。】
【どの様な事がしたいとお考えでしょうか?】
強化されたコットポトロが集団で襲うとか展開なんですが
どうですか?
【個人的には醜い怪人が相手と言うのが嬉しいです。】
【確かにコットポトロも劇中そこそこの時がありますけどね。】
どうしましょうか、どんな感じにします?
【いっそのこと、一人を延々と狙い続けるような怪人が嬉しいです。】
では怪人とコットポトロ達が集団でというのはどうでしょうか?
【どの様な怪人になられますか?アイディアがあれば教えて下さい】
強化された紐男爵が紐でホウオウレンジャーを翻弄しながら
触手責めのような展開でというのはいかがですか?
【触手ってあまり好きじゃないんですよ。今まで遊んで頂いた方に比較的多かったので】
ではヒロインさんはどんな責めがお好みで?
それにあわせますが
【色々ありますけど、性的な行為であるのなら、精液塗れや孕ませ…。セクハラや視姦等比較的ソフト?な行為からと言うのが好きです。】
では口からネバネバの粘液を吐き出し相手の動きを封じるトリモチ男爵などはいかがでしょうか?
他の方が出てきたようですが
特別普通の怪人で良いみたいですね
【面白いかもしれませんね。口からだけでなくても私は平気ですし。】
鍵道化師に腕と脚を拘束されじわじわなぶっていくというのはどうですか?
最初に声をかけた者ですが
どうしましょう?
【混乱してしまっていて、誰が誰だか分からないです。】
鍵道化師のほうで提案したのですが、いかがですか?
ぬぷぬぷっ。じゅぽっ。
まちがえた。
ぬぷぬぷっ。ぬぽっ。
のほうがいいな
ヒロイン未定と戦隊ヒロイン希望は同一か?
同一でも別人でも二度と来るな
ロールできないのに来られても迷惑だ
396 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/08/18(火) 19:34:27 ID:nrWoZB68
【お相手募集します】
マスクなしで童貞の筆下ろししてくれますか?
>>397 【通常Hのスレではありませんので遠慮します】
ホウオウレンジャー以外だと何ができる?
>>399 【名無しさんはどんなキャラが良いですか?】
>>400 戦隊ならゴーオンシルバー
可能なら、ケガレシアかな
【テイルズとかサモンナイトとか】
ホウオウレンジャーは結局荒らしだ
誰もいない
特撮フェチの糞荒らしのせいでまともなキャラハンが消えた
パイズリしてくれよ
そのバストとヒップでそのウエストは…
いやいいけどさ
【どうやら難しそうね…】
流石にもう居ない…ですよね…
大人しくなったと思ったら規制されてるのか8ボイw
8は自殺しろ
>>411 【入れ違いかしら?再び待機してみるわね】
【今日は誰かいるかしら?】
【これは難しそうね…やっぱり】
8ボイイメージダウン作戦は効いてるようだな
8ボイイメージダウン作戦(笑)
自己泥酔の激しいウジ虫だこと
ぬぽぬぽひぎい
あへえええ〜〜〜
ふん、こんな汚らわしいケダモノの巣窟なんか成敗してやるんだからね!覚悟してなさい!
【こんばんは、監禁や拘束での陵辱希望で募集します】
【一応ある程度キャラは相談したいと思います】
【落ちます】
昨日気付いていれば…残念…
427 :
葵:2009/08/24(月) 20:55:39 ID:???
このままずっと気づかない方がいいかも
429 :
葵:2009/08/24(月) 21:27:34 ID:???
ここじゃヒマだから○○○○になってよスレにいるわよ。じゃあね
>>429 【こんばんは】
【今晩も上記と同じ条件で募集したいと思います】
あなたが正義の味方のお姉ちゃんね!クスクス。弱いのに大変だね。クスクス。
【三度目ですが…募集してみます】
>>433 【こんばんは、お相手お願いできますか?】
>>434 【はい、お願いします】
【希望のシチュやキャラはありますか?】
>>435 【ありがとうございます】
【希望のキャラはそちらが可能なのを……シチュは拘束されて捕まり敵の雑魚兵士に凌辱を……】
【そちらは何かありますか?】
>>436 【ならカエデかZZのルー、ルナマリア辺りでお願い出来ますか?】
【こちらからは上記以外は特にないです】
>>437 【了解です】
【では、ジオン軍の捕虜になったルーでお願いできますか?】
>>438 【分かりました】
【書き出しはどうしますか?】
>>439 【こちらからでも構いませんし、そちらからでも大丈夫です】
>>440 【では恐縮ですが書き出しをお願いします】
>>441 【了解です】
【少々、お待ちください】
(先ほどの戦いで捕まえた連邦の女パイロット、かなりの上玉と判断しMSから出し捕虜にし)
(あまり人の来ない物置に監禁すれば、ニヤニヤしながらそこに向かい)
よ〜起きてるか?
(物置のドアを開き、天井から吊るした縄でルーの両手首を縛り固定し)
(ニヤニヤした表情で近づきながら顎を持ち、視線をこちらに向けさせ)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【あと、NGは何か教えてください】
>>443 (不意の被弾を受けた直後にZを捕獲されてしまい)
(要塞の奥深く、監禁部屋に運ばれて)
寝てたらどうするつもり?
少なくとも…まともな事にはなりそうにないけどっ……
(一度足が浮き、文字通り吊らされた状態になる)
>>444 ほぉ〜気の強い女だ
(捕まり、捕虜になりながらも強気なルーの態度に小さく笑い)
(顎から手を離して、何かナイフのような刃物を取り出すと)
もちろん、こうするつまりだっ!
(パイロットスーツに刃を立てると、ルーの素肌を傷つけないようにパイロットスーツを切り裂き)
(あっという間にボロボロになってしまい)
>>445 悪いけど、あんたなんかに舐められるような生き方はしてないわよ?
(取り出されたナイフを見るが臆することなく言うが)
ち……ちょっとぉっ……いきなり何よっ!!
(ノーマルスーツを切り刻まれ、タンクトップのようなアンダーウェアが下からのぞき)
(ズタズタのノーマルスーツは脱がそうと思えば脱がせるだろう…)
>>446 (ナイフを元に戻すと、ボロボロになったノーマルスーツを脱がして)
やっぱり、なかなかいい体してるな
(アンダーウェアになると、ルーの大きな胸を見ながらいやらしく言い)
(いきなり、その豊満な胸を掴むと荒々しく揉み)
>>447 (ノーマルスーツを脱がされると長い薄紫の髪、凹凸のはっきりしていて、すらっとした肢体が見えて)
くうっ…………い…いきなり何するのよっ!
(早速胸を揉まれ、やや困惑しているが)
(男の揉む動きにあわせてぐにぐにと形が変わっていく…)
【すいません、遅れました】
>>448 なかなかいい揉み心地だな
(そのまま乱暴に胸を揉み、柔らかいそれはいろいろと形を変えて)
(いきなりその胸の谷間に顔を押し付ければ、強く息を吸い谷間に舌を這わせて)
(微かな汗の匂いや味の中に、女性特有の甘い香りにさらに興奮して)
こりゃ、かなりいい物を手にいれたな
(ゆっくり顔を上げると、下品な笑いを浮かべ)
(タンクトップを捲り上げて)
【大丈夫ですか?】
>>449 【すいません、また意識が飛んでました…】
【今日は続けられそうにないので凍結か破棄をお願いできますか?】
>>450 【了解です】
【では、凍結をお願いします】
【こちらは明日は大丈夫ですが、そちらの都合のいい時を教えてください】
>>451 【こちらは31日の日中が最短ですね…】
>>452 【わかりました】
【では、31日にお願いします】
【時間は何時からですか?】
>>453 【可能なら14時、難しければ21時からでお願いできますか?】
>>454 【わかりました】
【多分、その日は大丈夫なので14時によろしくお願いします】
【では、今日はここでありがとうございます】
【31日を楽しみにしてます、おやすみなさい】
>>455 【こちらこそよろしくお願いします】
【ではおやすみなさい】
どいつもこいつも塵芥のような雑魚ばかり……ま、私を屈服させられる男などいるはずがないか……
塵芥
要するにゴミか
どなたですかー?
誰だ!?誰だ!?誰なんだああああ!?
461 :
ティファ・ロックハート ◆mK/Yy0A4JQ :2009/08/29(土) 15:15:17 ID:kDbQMYd8
【お相手させてください。】
>>462 【こんにちは、宜しくお願いします】
【プロフ以外の部分で希望とかありますか?】
【特にありません。
そちらは、どんなシチュエーションがお好みですか?
こちらは、対戦中にエロ技でティファを犯しまくるというのが、いいんですが?】
いいんですが?
いきなり高圧的www
>>464 【はい、私もそれで大丈夫です。圧倒的な実力差があって弄ばれながらオモチャにされる感じでお願いできればと思います】
【簡単に書き出しますので、しばらくお待ちください】
>>464 【場所変えますか?ここよく割り込みレスが入りがちなので、多分この後も色々邪魔が入りそうです】
【そうですね。場所を変えましょう。
どこで続きをしますか?】
【
>>468、178あたりの好きに使うスレ 裏1でお願いします。それとトリ付けて下さいね】
【分かりました。ではそちらに移動します。】
改行も出来ない短文屑だって忠告したのにwww
ティファも見る目ないね
399 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 17:09:49 ID:???
ほんとに屑でしたwwww
361 名前: ◆YNbA8Yo4mk [sage] 投稿日:2009/08/29(土) 16:58:32 ID:7UB8wAbz
【じゃあ、もういいです。あなたとロールなんかしたくありません。ていうか最初からやる気なかったんだろ?とっとと帰れ、雌豚!】
今回ばかりは割り込みの方が正しいな
ティファ、再募集に戻ってこないかな。
上手いかはともかく、短文遅レスのクズじゃないので対戦希望w
あの内容であの時間は遅レスだろうけど…
10数分で遅レスと言われると内容詰め込むの難しいよな
他スレの濃いロール見ると15〜30分くらいのレス時間は当たり前じゃないかね?
いかにも今年の夏休みで常連のなりチャ以外にも来てみましたって感じの
描写なんていらないから短文上等がそこかしこで半年ROMらないまま暴れてるからなー
>>474 新参?馬鹿?それとも ◆YNbA8Yo4mkの自演擁護?
十数分ってだけで切られたわけじゃないだろ
短文で十数分だから切られたんだ
中長文で十数分以上かかるのは当たり前だし、それで切ったら切った方が非難される
そんな当たり前のことを何で今更確認する必要があるんだ?
ここはひとつトータル2時間程度で2〜3人ロール比べしたいところだ
そのかわりティファちゃん途中落ちなしで
それで全員駄目ってことになればティファちゃんの言う通りだな
>>474 476は口は悪いけどいってることは正しいな
20行しっかりした中身で書くなら15分待つのなんか屁でもないし
>>477 何がいいたいのかわからんけどティファの時間あたりの作業量見れば
あの名無しがカスなのは確定だろ
ネカマ乙
480 :
エスカレイヤー ◆cGipjKoJiU :2009/08/30(日) 01:04:23 ID:RlvDIHEu
【お相手募集します】
【フーマン達相手に苦戦してレイプされたりするの希望です】
原作しらんけどエロアニメは見たことある
>>482 【相手してもいいけど、フーマンはしらないんだよね】
【なにかしらの理由で淫乱になった所を突くぐらいしかできないけど】
ブー!!
だっけ
>>483 >>484 【そうですね、泣き声はそんな感じで】
【媚薬を盛られてて敏感になって力が出せないところを・・・】
【そんな感じでどうでしょうか?】
>>485 【大丈夫です、じゃあこちらはクラスメートの一人ということで】
>>486 【クラスメイトとかよりも、敵側のほうが良いのですがどうでしょうか?】
>>487 【では敵側の人間タイプの幹部とゆうことで】
【薬でメチャメチャに淫乱にさせて犯してやりたいです】
フラストとか
このエスカレイヤー、いつもの特撮ヒロインの人だろ
相変わらずまともじゃないんだな
491 :
未定♀戦隊ヒロイン:2009/08/30(日) 13:21:49 ID:vBq7anMa
【こんにちは、よろしくお願いします。】
【既存或はオリジナル怪人でお願いします。】
【戦隊シリーズはここ最近の作品は分かりませんが古いのは分かります。】
こんにちは、ハリケンブルーなどはご存知でしょうか?
【ハリケンブルーは知っているのですが、更に遡った作品がいいです。】
どの辺りまで遡った作品がよろしいでしょうか?
【古いところではゴーグル〜ライブマン、ジュウレン〜オーレン辺りになります。】
カーレンジャーはアウトでしょうか
【ごめんなさい。アウトです。】
【すみませんでした。それ以前がわからないので失礼しました】
エスカレイヤー好きだからやってほしかったなー
てか戦うヒロイン陵辱スレなのにクラスメイトて・・・・
チェンジマンはどうでしょうか?
【チェンジマンですと、どちらになりますでしょうか?】
チェンジマーメイドかチェンジフェニックスですかね
【チェンジマンでしたら、そのどちらかは当たり前ですよね。】
未定さんの希望作品はありますか?
【先程書いた通りですけれど、そちらはどの様な怪人になるお考えでしょうか?】
>>505 【相手をべとべとに粘着させる液体を履く怪人なんですけど】
【雑魚兵と一緒に動きの鈍ったヒロインを襲うような感じで】
【粘液なら誰がいいかな…迷いますね。】
未定さんの好みのヒロインに合わせますので
【粘液が掛かるのなら、ぱっと見厭らしい感じのがいいですね。オーピンク、ホウオウレンジャー等でしょうか?】
>>509 いいですね、オーピンク・ホウオウレンジャー
未定さんにあわせるので好きなヒロイン選んでください
【では、こちらでお願いします。】
【ではそちらからお願いします。】
514 :
粘着男爵:2009/08/30(日) 14:33:02 ID:???
【了解しました、よろしくお願いします】
(リンを他のダイレンジャーから分断させ、一人だけおびき寄せる事に成功したゴーマ怪人)
クククッ!ホウオウレンジャー、貴様一人ならば容易に倒せる!
お前を倒して俺は出世するのだぁ!
よし!お前らかかれぇい!
(怪人の合図と共に周囲の雑魚兵コットポトロ達がリンに襲い掛かる)
【ごめんなさい。レスが長すぎたらしくエラーが出てしまいました。もう少し待って下さい。】
(一人分断されてしまい絶対絶命と言った状況に陥ってしまう。コットポトロに囲まれると意を決して戦い始める。
手刀で叩き掛かり掴んで投げ飛ばす。何度か同じ様に倒して囲みを突破して行くと今までにないタイプの怪人と対峙するものの自分から不用意に飛び掛かろうとしないのは相手の特徴が分からない為だった。)
出世が目的?随分小さい事言うのね。(言い放つ様に発言をして、相手の出方を伺って行く)
517 :
粘着男爵:2009/08/30(日) 15:09:06 ID:???
>>516 なかなかやるようだな!ホウオウレンジャー!
(コットポトロを鮮やかに倒していくリンを観察している怪人)
それ、今だ!!
(リンの隙を見計らって持っていた杖の先端から、ベトベトした粘着性のある液体を噴き掛ける)
クククッ!俺様の液体を浴びた者は、動きが鈍りどんどん身動きがとれなくなるのだ!!
(ベトベトになったリンの姿を見て満足そうに笑う怪人)
それ!お前ら!ホウオウレンジャーに今までの恨みを晴らすチャンスだ!
どんどん襲い掛かれ!!
(残っていたコットポトロ達がリンに向かって襲い掛かる)
レスが長過ぎてエラーなんて60行とか書かないと起きないぞ
こんな短文でそんなことになる訳がない
519 :
粘着男爵:2009/08/30(日) 15:39:06 ID:???
リンさん、まだ居るかな?
お待ちしていますのでゆっくりレス書いてくださいね
戦隊ヒロインの中のおっさんってまともにロールまわしたことある?
ない
割り込みレスが当たり前みたいなスレには、この程度のコテしか寄りつかんよ。
未定♀戦隊ヒロインはさ、禿を思い出すんだ。
>>524 【お待たせしました】
【続きを用意しますのでしばらくお待ちください】
>>449 あ、あたしは良くないっ……ふっ…ぁぁ…
どこ…舐めてるのよぉっ…
(張りのある胸に顔を押し付けられ、挟みこむようなかたちで顔を埋められて)
やっ……めなさいよぉっ…それ以上は…まずいってば…!
(タンクトップに触れられると腰を引いて)
(少しでも逃げようと抵抗してみせる)
>>526 (しかし、腰を引くがあまり意味はなく)
(そのままタンクトップは捲り上げられてしまい、豊かな胸が露になってしまい)
おぉ〜こりゃ立派な胸だな、楽しみだ
(タンクトップを上げられて露になった胸を見れば下品な笑みを浮かべ)
(いきなり顔を近づけると、舌先で乳首を弾き)
(両手で左右から寄せるように胸を揉み)
【では、本日はよろしくお願いします】
>>527 ちょっと……こらっ………止めなさいよ…
(焦らすような動きでタンクトップを捲りあげられ)
(膨らみが晒され、じっくりと凝視されて)
あふっ……ぁっ………ふぁぁぁ……直接…はぁっ……
指が食い込んでっ……ふ、ふふぁっ……
(乳首と全体を揉まれ、あるいは弄られると)
(すぐに吐息が荒くなり、男の動きに流されていく…)
>>528 ん?どうした?もう感じてきたのか、この淫乱パイロットめ
(まだ、胸を愛撫しただけにも関わらず、ルーの吐息が荒くなり)
(それに気づけばニヤニヤしながら赤くなった顔を見上げて)
(乳首はすぐにピンッと固くなり、両方の乳首を摘まみ指先で軽く弄り、乳輪やその周りに舌を這わせていき)
>>529 そんなわけっ……ないじゃない
こんな下らない事止めてさっさと離してよっ…
(一応強がって見せるが真っ赤な顔を直視されてしまい)
うっ、ぁぅぁぁぁっ……や……ふぁぁんっ……んんぁっ…
(乳首を摘ままれていると声が出てしまっていて)
(男の予想以上に乳の感度がよく、好きに弄ばれる…)
>>530 はっそんな顔で強がっても無駄だよ
(真っ赤になった顔で強がるも、迫力はなく逆に愉快な感じで)
(固くなった乳首を少し強く指で弾き、まるでおもちゃのようにして遊び)
女のパイロットは欲求不満って言うが……本当かもな
(予想以上に胸の感度がいいルーに少々驚くも、すぐに下品な笑みになり)
(そのまま無遠慮に大きな二つの乳房は男に弄ばれてしまい、乳首に吸い付いたり軽く甘噛みされたり)
(胸にははっきりわかるようなキスマークがいくつも残し)
>>531 はぁぁぁぁっ、ぁんっ、あ、んあぁ………
(弾かれるたびに左右の巨乳が揺れていて)
や……やぁ……だって……お願いやめてぇ……
(吊らされ弄ばれるという状態が意識とは裏腹に体を興奮させられてしまい)
(最初の威勢はすっかりなくなり、嫌がりながらも辱しめを受け入れてきてしまう…)
>>532 ほらどうした、さっきまでの威勢は?
(すっかり感じてしまい、威勢はなくなり哀願するように頼んでくるルーに一層興奮して)
(さらに容赦なく二つの大きな乳房を弄び)
さてと、そろそろこっちも……
(しばらく胸を容赦なく弄んでいれば、ふと思い出したかのように下半身を見つめて)
(下半身にはボロボロになったノーマルスーツだけで、それを荒々しく剥ぎ取り)
>>533 んんんうっ………んん、ふぁっ!
(男に反論もできずに敏感な乳を愛撫され)
(涙目になりながらも責めに耐えていくが)
……うぁぁっ!!……こ…これ以上は…ないんじゃないのっ………
(乱暴に下半身を剥かれると浮いている脚が大きく揺れ)
(露になったピンクの下着は既に濡れている…)
>>534 (最後のノーマルスーツを剥がれて、下着姿に胸は露で吊るされた卑猥な格好で)
(しかも、股間は濡れてそれが太ももを伝い流れて)
こりゃ予想以上に淫乱なパイロットだ、吊るされて胸を触られて感じやがって
(その姿を見ればズボンははっきりわかるように股間が膨らみ)
(愛液の垂れる太ももを撫で上げ、そのまま下着越しにびしょびしょの秘部に触れて)
>>535 (多少胸への責めが緩やかになると呼吸を調えるが)
(吐息には艶が混じっていて)
淫乱……あたしが…
そんなわけがっ……っぁん…あぁぁぁぁっ……駄目…今触ったらぁ…
(太股を撫でられながら股間に触れられ)
(より愛液の分泌が早まったのか下着は濡れきって)
(もじもじと腰を振りながら撫でられる)
>>536 さすが淫乱パイロットだ、ちょっと触っただけでこんなに濡らして
(軽く触れただけで下着は絞れるかのように愛液で濡れてしまい)
(そのまま指を股間に擦りつけて、敏感な秘部を下着越しに弄り)
ん?おいおい、そんなに触ってほしいのか?
(ふと、自ら微かに腰を振るルーの姿に笑いながら言い)
(そのまま乱暴に下着の上から指を秘部に当てると、割れ目を開き中に入り)
>>537 止まらない……股がっ…溢れてるぅ…
(股間を軽く撫でられるだけでもびしょ濡れになり)
…………ぁああんっ!
(腰を振ったのに気付かれるが何も言わず)
(指を深々と入れられ、甲高く鳴いてみせた)
>>538 こんなの、もういらないだろ
(指を一度抜くと、びしょびしょに濡れた下着を脱がして浮いた足元に落ちて)
(下着を脱がされれば、黒い陰毛は愛液で濡れた素肌に張り付き、下着に伝った糸が垂れていき)
綺麗に舐めてやるよ
(床に足をつくと、足を広げて秘部に顔を近づけてびしょびしょの割れ目や陰毛に舌を這わせ)
(溢れる愛液を舐めとりながらクリトリスを摘まみ)
>>539 ………ぅ、ぁぁぁぁぁ…
(抵抗する素振りもなく脱がされ、湿りきった下着は床に落ちて)
あぁぁっ……あんっ……ああああっ……はぁぁぁぁん…
(床に足をつき、股間にしゃぶりつかれだすと)
そこ…っ…気持ちいい……もっと、もっと舐めて…はぁぁん!!
(陵辱の快感に従い、全身の力を抜き、開いた股間を振りはじめる)
>>540 あぁ、たっぷり舐めて綺麗にしてやるよ
(凌辱の快感に負けて快楽に堕ちてしまい、自ら腰を振り出すと勝ち誇ったように笑い)
(割れ目の中に舌を入れると、膣口や尿道口に舌を這わせて溢れる愛液を舐めとり)
(クリトリスを摘まみ皮を向くと、神経の塊であるクリトリスを指先で挟み)
>>541 綺麗なんていいからっ……もっとあたしをぐちゃぐちゃにしてぇっ……
んぁぁぁんっ!!そこっ……剥いたらぁぁっ…あんっ!ああぁぁぁぁぁぁぁ!!
(秘所に這う舌の感触を味わいながらクリを剥かれて)
(挟まれ弄られて、小刻みに腰を震わせながら絶頂を受けて)
はぁぁんっ………気持ちいい……もっとおまんこしてよ………
(欲望に従い男の辱しめを強く求める…)
>>542 (クリトリスの集中の快感にルーはあっけなく限界を迎えてしまい)
(唇を膣口に当てれば溢れる愛液をジュルジュルと音を立てて飲み込む)
おいおい、してほしいならちゃんとお願いしないとな
(ニヤニヤしながら立ち上がると、チャックを下ろせば反り返るような肉棒が飛び出し)
(赤黒く、エラの張ったそれはまるで女性の生殖器をいたぶるかのようで)
(長さも太さも普通より一回りは太く長く、ビクビクと筋が浮かび上がり)
>>543 うはぁぁぁっ……おまんこっ……ジュルジュル吸われて…
あはっ……あああ…
(達しながらも股間の愛液は止まらないで)
お……お願いっ……あたしのオマンコにぶちこんでっ……
この淫乱メス犬をぉ……お仕置きしてよぉっ……
(見せびらかすように股を限界まで広げ、恥じらいもなく腰を振り男を誘う…)
>>544 (ルーが股を開けばそこから愛液は落ちていき)
(下は少し水溜まりのようになってしまい)
あぁ、そのだらしない淫乱マンコにお仕置きしないとな
(誘うような顔と言動、そして秘部を見れば足の間に下半身を入れて)
(反り返った肉棒を愛液の垂れる秘部に当てて、腰を掴むと一気に膣口を押し広げて挿入して)
【処女ですか?非処女ですか?】
>>545 (我慢しきれないといった感じで股を見せつけて)
早くっ……早くお仕置きを……くうっ!くううううんっ!!
(いきなり深く繋がると脚を腰に巻き付けて)
はぁっ、は、いって…きたぁ…
【非処女でお願いします】
【あとそろそろ〆に向かっていいでしょうか?】
>>546 (一気に肉棒はルーの膣口を広げ、深く突き刺さるように繋がり)
(あっさりと、巨大な肉棒はルーの膣内に入って)
どうだ?お仕置きは?
淫乱のお前にはお仕置きじゃないけどな
(そのまま愛液で滑らかに動く膣内を出っ張ったエラが引っ掻くように刺激し)
【了解です】
【大丈夫ですよ】
>>547 はっ……はっ……はぁっ…
(太い肉棒に拡げられながら最奥まで挿入され)
さ…最高のお仕置きじゃないっ…
動いて……うぁっ!はぁん!んんんんっ……!
(凶悪な形状の肉棒が動くたびに膣内を擦られ)
(突き上げの度に奥まで突かれつつ、一緒に腰を振り快楽を貪っていく…)
>>548 嫌がらないとお仕置きにならないだろ
(肉棒によりほぼ強引に拡張された膣口はパックリ開き、最奥まで突き刺さり)
(激しく腰を振れば出っ張ったたエラが出るたびに膣内を引っ掻き)
(強く突き上げれば、亀頭は子宮口にゴツゴツと音を立てながらぶつかり)
(そこから広がるように振動はルーの体を刺激して)
(突くたびに揺れる胸に、いきなりしゃぶりつき乱暴に口で乳首を強く吸い)
>>549 そんな事言ってもっ!…気持ちいいんだからぁ………
(激しく突かれながらも男の肉棒を強く締め付けていき)
(結合部から愛液を垂らし、さらに積極的に腰を振る)
ひゃぁぁっ!いきなり吸ってっ!ふっ、ぁぁぁぁっ!!
(胸を吸われながら突かれるとさらに高まっていく…)
【すいません、そろそろ時間が…】
【次あたりで〆てもらっていいですか?】
>>550 ほら、中にたっぷり出してやるからなっ!!
(膣で肉棒を締め付け、腰をさらに振ってくれば合わせるように激しく腰を振り膣奥を突いて)
(肉棒を引き抜くたびに膣肉まで引っ張り出して、激しく奥を突いて膣肉を戻して)
(胸に噛みつくように荒々しく吸い付き)
(一気に限界に近づけば、最後の一突きで達してしまい)
ビュル、ビュッドプッドピュッ!!
(肉棒が膨れ上がり、大量の精液を子宮に注ぎ込み)
(あまりの量に、結合部からは精液が溢れだしてしまい)
どうだ、淫乱牝犬……まだまだお仕置きは終わらないからな
(射精が終わるも、しっかりと肉棒は固さを残したままで)
(再び腰を振り膣内の凌辱を始めて)
(すると、独房の扉が開きさらに数人の男達が入ってくればいきなり肉棒を出して、ルーに群がり)
(アナルはもちろん、ルーは男達により凌辱の限りを尽くされて、口にできるのは男の精液のみで、肉便器や精液便所などと言われながら、独房の一室で永遠に続く快楽に溺れて……)
【わかりました】
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【同性も大丈夫なら女性キャラ相手でお願いしていいですか?】
>>553 【はい、大丈夫です。知ってるキャラならFFキャラで無くても構いません】
【それじゃイリーナでお願いします】
【ティファが地下の闘技場で資金を稼いでると知った神羅が送り込んだ刺客という設定でどうですか?】
>>555 【わかりました。それでは書き出ししますのでしばらくお待ちくださいね】
【了解しました。よろしくお願いします】
今日の対戦相手は珍しく女性なのね
(地下リングの電光掲示板にはティファVS挑戦者(female)の文字が光っている)
(既に地下リングでは無敗の女性拳闘士として君臨するティファの相手は専ら男性がメインだったため
興味深げに対戦相手の入場ゲートを見つめている)
(トレードマークになっている黒のミニに白のタンクトップの出で立ちで腕を組んだまま待っていると入場のファンファーレが鳴り響く)
「本日のティファ/ロックハートの対戦相手は美貌のブロンド拳士、イリーナァ!」
(仰々しい紹介と共にスモークが焚かれてイリーナが姿を現す)
(思わぬ美女の登場に沸きあがる歓声に軽く手を上げて答えるが、視線はティファに固定されている)
ハァイ♪アバランチの女ゲリラさん
今日はお手柔らかにね♪
(驚き表情が硬直しているティファに冷ややかな笑顔を向ける)
あなた、神羅の…
油断してたわね
こんなところまで手が回るなんて思ってなかったわ
(硬い表情を崩さないまま他の神羅のエージェントを探して視線を周囲に送る)
あなた一人ってことはないわよね…
残念だけど今日の試合は中止かしら
(不意打ちに備えて油断なく身構えながら少しでも情報を探ろうとする)
あはははははっ!
貴女ごときに神羅が何人もソルジャーを派遣したりしないわ
わたし1人で十分よ
(ティファの警戒振りに冷ややかな表情が崩れて心底おかしそうに笑いだす)
ここでは無敗の女拳士なんでしょ?
素人相手と神羅のエージェントじゃ格が違うけど、少しは意地を見せてくれるかしら?
(話している間にゴングが鳴るが、腕を組んだままティファを見下している)
ふんっ
これまで神羅のエージェントを私が何人叩きのめしてきたか知らないの?
甘く見てると痛い目見るわよっ!
(ゴングと共にイリーナに向かって走り出す)
やっ!たっ!はあっ!
(一気に間合いを詰めると牽制のジャブを何度か放ち)
せええええいっ!
(ローというよりは相手の脚を薙ぎ払うかのような下段蹴りを放つ)
本部付きのエージェントとは貴女が相手をしていた連中とはわけが違うのよ
まあ今からわからせてあげるわ
(ティファの豪語に呆れたように呟きながらスーツのジャケットを脱ぎ始める)
ふふっ、意外に速いのね
驚いたわ
(呆れたことにティファのジャブをジャケットを脱ぎネクタイを緩めながら避けていく)
あら、そんな大振りじゃ隙ができちゃうわよ
ほらっ!
(ティファの下段蹴りのモーションを見て素早くステップインすると、ティファの剥き出しのお腹にボディブローを放つ)
【ある程度互角に闘った方がいい?】
こ、この馬鹿にしてっ!はあっ!
(ジャブを避ける態度に血が上って迂闊な蹴りを放ってしまう)
なっ、速いっ…あぐううっ!!
うっ…くはっ…ケホッ
(懐に入られた瞬間、腹部に衝撃が走る)
(イリーナの細腕でほぼノーモーションで放たれた筈のボディブローはこれまで地下のリングで受けたどんな打撃よりも重く)
あぅ…うっ…はぁっ…はぁっ
こ、こんなのって…
(自分の受けたダメージが信じられず、全身から汗を噴出しながら、お腹を押さえて後退していく)
【いえ一方的でも構いません。お任せしますね】
きゃははっ
お腹押さえちゃって、変なものでも食べたのかしら♪
地下に篭ってるゲリラじゃ新鮮な食べ物なんて食べて無さそうね
(深刻なダメージを与えたにも関わらず追撃もせずに苦しむティファの様子を楽しんでいる)
あらあら、もう逃げ腰なの?
お客さんが興ざめしちゃうじゃない
しっかりしなさいっ!ほらっ、ほらっ!あははっ!
(ツカツカと無警戒に歩み寄ると髪の毛を掴んで顔をあげさせて平手で頬を打つ)
【それでは一方的にしちゃいますね】
な、なんですって!
絶対に許さないわ…うっ…くうっ
(イリーナの侮辱に鋭い眼光で睨みつけるも腹部の痛みは中々取れず)
に、逃げてなんかっ…あぐっ!
痛っ、はなしてっ!
あっ!あうっ!あんっ!
(髪の毛を掴まれて竿立ちにさせられると頬を張られてる)
(格闘技の試合とは思えない光景ながら、ブロンドの美女がティファを折檻するような光景に歓声が沸き起こる)
全くパンチ一発でここまで弱っちゃうなんて、神羅じゃ一番下っ端エージェントくらいしか務まらないわね
ほら、こっちががら空きよっ!
ドスッ!
(さお立ちのティファの股間に膝を打ち込む)
闘いで盛り上げられないなら、せめてやられ様でお客さんを喜ばせてあげなさい
(思わず前かがみに倒れこもうとするティファの背後に廻ってお腹に手を廻す)
しっかり、気を張ってないと死んじゃうわよ♪
せーーのっ!
(そのまま細身の身体からは信じられない速度と力でティファを持ち上げると美しい弧を描いてジャーマンを決める)
はぁっ…はぁっ…う…あぁ…
ぎゃうっ!
あひ……ひっ………ひぅっ…
(急所に膝を打ちこまれて涙と涎を垂れ流す)
や、やだ…や、め…やぁっっ
(腹部に手を回され、次の技を察知すると弱弱しく首を振るが)
いやっ、いやあっ!あああああぁっ!
ぎゃふっ!
(脳天からマットに落下して、そのままホールドされる)
(ミニスカートはめくれあがって白の下着が露出し、ダメージでお尻と太ももがビクビクと痙攣している様が観衆の目に晒されて更に会場は盛り上がる)
【ごめんなさい、パソコンしばらく使えなくなっちゃいそうです】
【凍結お願いしてもいいですか?】
【勝手でほんとにごめんなさい】
【わかりました。それでは待ち合わせ伝言板を見るようにしますね】
【では落ちます】
以下空きです。
このスレにもついに百合が…
百合は荒れるんだよな…
荒らすの間違いだろー、着にスンナよ。
百合が来て荒れるのはキャラハンの独占とスレ占有が目立つから
しかも味を占めるとスレに居着いて粘着するからな
こっちでは続きしないみたいだからよかったね
【浮上+お相手募集です】
【一応堕落などバッドエンド的な展開希望です】
【いきなりage忘れ…】
【失礼ですが、別キャラでお願いできますか?】
>>577 【はい、どういったキャラが希望ですか?】
>>578 【特撮系がOKならばそれでお願いしたいのですが・・・】
【ダメならば別ので】
禿
可能キャラのレパートリーを教えてほしい
>>579 【特撮はあまり分からないですね…】
【可能なもので思いつくものはは主にSRW、ガンダム、バルド系、サガフロ1といった所です】
583 :
577:2009/09/05(土) 22:43:02 ID:???
>>582 【Gガンダムのレインとか可能ですか?】
>>583 【レインは…申し訳ないですがキャラとしてちょっと難しいです】
585 :
577:2009/09/05(土) 22:50:31 ID:???
>>584 【SRWキャラでOKなキャラはどんなキャラですか?】
ガンダムのヒロインでお願いしたい
>>585 【そうなるとセレーナやラミア、ヴィレッタなどです】
589 :
577:2009/09/05(土) 22:57:03 ID:???
>>589 【分かりました、シチュはどうしますか?】
591 :
577:2009/09/05(土) 23:03:16 ID:???
>>590 【敵基地に侵入したラミアを追い詰めて】
【兵士達が集団で襲うというのはどうでしょうか?】
>>591 【そうなると、時間も遅いので襲われてからでもいいでしょうか】
593 :
577:2009/09/05(土) 23:10:26 ID:???
>>592 【はい、それで行きましょう】
【書き出しはどうしましょうか?】
595 :
577:2009/09/05(土) 23:17:40 ID:???
>>594 【了解しました】
(基地に侵入したラミアを捕縛し、亀甲縛り状態のラミアを床に寝転ばせている)
(ニヤニヤと笑っている兵士達がラミアを取り囲んでいる)
ったく、手間かけさせやがって
女の癖にあんなに大暴れするなんてよ
(ラミアのわき腹を脚で踏みつけながら見下している)
・・・じゃあ早速だが、俺達でコイツを味見してやろうぜ
上官からの許可もあるしよ!
(兵士達がラミアの体に組み付く)
楽しませてくれよ!おっぱいねぇちゃん!
(兵士の一人がラミアの胸を鷲掴みし荒っぽくもむ)
こんな奴らに捕まるとは……甘かったのは私か
……ぐぁっ!!……あ………が、ああっ……
(服の上から亀甲縛りにされ、しばらく眺められた後に)
(ぐっと腹を踏みつけられ、踵をねじられ)
(苦悶の表情を浮かべるが、抵抗は全くできず)
き……貴様ら何を……やめろっ!!…くっ……この下衆ども……
(ラインを強調された体を持ち上げられ、突き出した乳を潰すように揉まれはじめた…)
【ではあらためてよろしくお願いします】
597 :
577:2009/09/05(土) 23:32:00 ID:???
>>596 (兵士達はラミアの太股や脇の下に舌を這わせる)
ぺろぺろ・・・このムチムチした肉付きたまんねぇっ!
もっと良い声聞かせてくれよ、抵抗もできるもんならしてみろよ!
ヒヘヘヘッ!ぺろぺろぉ〜・・・
(ラミアの胸を掴みながらぐにゃぐにゃと形を変える)
すげぇ弾力だな、たまんねぇ〜!
(嫌がるラミアなどお構いなしに胸をもみ続け、中心に突起した乳首を指で摘み捏ねる)
その下衆に何もできずに揉まれて感じてんじゃねーよ!
(乳首を指で抓り上げる)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>597 (亀甲縛りのまま手足を広げさせられ、男たちの欲望のはけ口として肢体を弄ばれ)
はあっ……あくっ……や……めろぉっ……ぉああ……
胸は……はぁっ……駄目…だぁぁぁっ…
(身動きのとれないまま縄に絞られた爆乳を揉まれ)
(感じやすいのか勃ってきた乳首を擦られると顔が歪んでくる…)
599 :
577:2009/09/05(土) 23:49:59 ID:???
>>598 (舌を這わせている兵士達はラミアの股間に狙いを定め)
やっぱりこっちを舐めてやらなきゃダメだよなぁ?ええ?
(ぐいっとラミアの両脚を強引に広げ)
(ラミアのスーツを噛み千切り秘所にしゃぶり付く)
・・・ぺろぺろ・・・ぴちゃぺろぉ〜・・・すげぇ・・・どんどん溢れてきやがる・・・
(興奮している兵士達はラミアから溢れてく液体を貪るようにしゃぶり続けた)
あー?胸はダメだって?
(ニヤっと笑いスーツ越しに乳首に噛み付く)
(ぐにぐにと甘噛みしラミアの反応を観察する)
ダメとか言いながら硬くしてんじゃねーよ!この淫乱雌牛が!
(乳房を揉みながら口では乳首の味を楽しみ続ける)
>>599 ひぃあっ!!?どこに穴を……ふぁっ…
(股間に穴をあけられ、丸見えにされると)
……そんな馬鹿っ……こんな……ああっあぁぁぁぁぁ……
と…止まらないっ…や…やめぇ……へぇあっ……!
(開かれた股間にしゃぶりつかれるが)
(触れられただけで愛液が流れてきて、かなり敏感な様子で喘ぎだし)
はぇぁぁぁっ……すぅなああっ……はおっ……ぉ、あああ…
駄目……頭が……あ、ああああああんっ!!
(左右の乳を同時にしゃぶられ、容赦なく乳首を吸われていくと)
(股間の快楽もあいまってあっさりとイッてしまい)
(クールな女戦士から牝への堕落が始まる…)
601 :
577:2009/09/06(日) 00:11:05 ID:???
>>600 (ラミアが達したことを察した兵士達が秘所をしゃぶる行為を中断する)
雌牛ちゃんがイッたみたいだから
今度は俺達の番だよなぁ!
(兵士達が股間からイキリ起ったペニスを曝け出し)
(ひとつはラミアの秘所にあてがい、もうひとつはラミアの唇に)
じゃあたぁーっぷり気持ちよくしてくれよぉ!
(ずぷずぷと秘所にペニスを沈めていく兵士)
オラオラ、さっさとしゃぶれよ!この雌牛!
(ぷにぷにと亀頭がラミアの濡れた唇に押し当てられる)
(さきっぽからは既に先走りが溢れラミアの口を汚していく)
へへへっ!大分気持ちよかったみたいだなぁ
じゃあ俺も・・・
(ラミアに跨りペニスを曝け出し胸の谷間にペニスを埋める)
(両手で胸を動かしながらペニスを谷間で擦る)
おおおっ!すげぇ・・・こんなパイ擦り・・・
ふへへへっ!いいぜぇ!たまんねぇ!
(ラミアの乳房が兵士の亀頭から溢れ出す先走りで汚されていく)
>>601 はっ…はっ………ぁぁ…
(はっきりと達したのを確認され、縛られたまま寝かされ)
くぅあああああっ……ああぶっ!んんぶっう!
(秘所に挿入され、喘ぎだした直後に口にも無理矢理突っ込まれて)
(涎と先走りが混ざったものが唇から流れ、苦悶の表情が見える)
んんんんんっ!んーっ!んんっ!!んぶうっ……!
(更に谷間に肉棒をあてがわれ、さらに張っている乳でパイズリをさせられるが)
(乳マンコと言うに相応しい乳圧で肉棒を締め付ける)
んぷうっ……ん……んふぐっ……
(既に三人に犯されているが、周囲にはまだまだ兵がいるようだ…)
603 :
577:2009/09/06(日) 00:26:44 ID:???
【すみません、落ちなければならなくなりました】
【途中になってしまって申し訳ない、また今度機会があったらお相手お願いします】
>>603 【分かりました、短時間でしたがありがとうございました】
【お休みなさい】
【代わりにお相手よろしいですか?】
>>605 【はい、お願いします】
【そちらから希望などはありますか?】
【可能キャラを教えていただきたいのですが】
【上記の中であれば、ガンダム系が希望です】
>>607 【ガンダムだと広いので可能か不可の判断がかなり難しいですが】
【こちらから希望するならスメラギなどですかね…】
【一応上ではルーをやっていますし、作品として把握の漏れは少ないと自負していますが】
【なにぶん広いので希望に添えるかは分からないです】
>>608 【スミマセン…00キャラはよくわからないです…】
【Z、ZZあたりの古い世代のガンダムキャラを希望でした】
【魅力的なキャラが数多く存在していましたので…】
なんか同じオッサン臭いな
>>610 【確かにあの辺りも個人的に好みではありますが】
【例外はあれど、個人的に性的な意味で動かすのにはやや抵抗がある時代なので】
【申し訳ないですが今回は見送らせてもらえますか?】
【余計なお時間を取らせてしまって申し訳ありませんでした】
【それでは落ちます】
【こちらこそご希望に添えず申し訳ないです】
【落ちます】
連続して別キャラをやるように言われるヒイラギ・カエデが、ちょっとかわいそうになってきたな……
>>615 確かに…
カエデがマイナーで、他キャラこなせる器用さ故なんだろうけど…
とはいえ、カエデにこだわらないのも人気の一因だと思う
やりたいキャラや得意キャラをテンプレに書けばお互いやりやすいかもね
ビジュアルとか性格からすると需要出そうなキャラなんだけどね
確かに…元ネタ知らなくてもそそるキャラではある
つまり元ネタしらない奴にがっつかれたくないからそのキャラにこだわるんだろう
パードゥン?てか過去ログ見れよ
【上にあったので参考程度に…】
【やはり第一希望はカエデですが、他には主に新世代のガンダム系(スメラギ、アビー等)】
【それやSRW(出来ればクスハ、ゼオラ以外)、サガフロ、あたりが希望です】
>>621 おぉ、さっそくありがとう
ガンダムは新世代の方が得意なんだね
いつもルーだったから、宇宙世紀の方が得意だと思ってたよ
他にコミック系とかはないのかな?
>>622 【あまり女性が戦う漫画は読まないもので】
【該当するとしたら聖闘士星矢LCのユズリハくらいしかないです】
【UC〜正歴の女性陣は好きですが扱うのが難しいと感じるので…】
>>623 ジャンプ系とか、結構好きなキャラがいたもので…
ONEPICEのキャラとかね
星矢のユズリハは分からないけど、需要はあると思うよ
UC系は今と時代が違うからキャラも難しいかもね…
それでもルーに挑む姿勢は素晴らしいと思う
時間を浪費させるお偉い評論家さま
>>624 【あまり漫画を読まないもので…ジャンプというと一昔前の脳筋キャラばかりのイメージになってしまいます】
【ともあれ、今日は何も出来ませんが機会があればよろしくお願いします】
ガンダムOOの女性キャラの方が、、クセがあって扱いにくい気がするが、これは個人差なのかな。
ちなみにOOの女性キャラやるとしたら、どんな風なシチュが好みなんだろう?
>>626 こんな時間にわざわざありがとう
もし可能なら、今度マリューかSRWキャラで相手して欲しいな
どなたか敗北シチュは可能かしら?
敗北後から?それとも敗北していく過程?
【どちらでも構わないです】
【やりやすいようなのがいいかと】
宮様が来ると荒れるから、宮様用のスレに移動していただけませんか?
外部嫉妬厨乙
今日も今日とてボイ音age
ボイボイうるさいのは岸と判明
今日はカエデの人来ないかな…?
自分で誰かキャラをやってみるという選択肢はないのかい?
>>637 極論すると彼女がいない奴が、開き直って
誰かの彼女になろうとするのと同じだな
test
【こんばんは、お相手を募集します】
【こんばんは、お願いできますか?】
>>641 【よろしくお願いします】
【そちらから希望などはありますか?】
【すみません、後半が抜けてしまってました…】
【テンプレを拝見したら、ガンダムかスパロボが可能とのことなので】
【スパロボならラミアかセレーヌ、ガンダムなら種は可能でしょうか?】
>>643 【ではセレーナか種系でお願いできますか?】
【では、セレーナの方でお願いいたします】
【シチュエーションはスパイ活動に失敗して凌辱、触手による凌辱、どちらがお好みですか?】
>>645 【そうなると、出来れば後者を希望したいです】
【では、触手でお願いしますね】
【3αだと、触手が可能なのは宇宙怪獣か、ケイサル絡みでしょうか?】
【やりやすい方をお聞かせください】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>647 【それはやり易いほうでやってもらっていいでしょうか?】
【出来れば書き出しはお願いします】
【では、宇宙怪獣の方にしますね】
【書き出しますので、少々お待ちください】
どうせキシャアーとかガルルーとか雄叫びだけだろ
セリフを考えなくていいから楽だもんなw
(遠い宇宙の彼方…)
(人類、宇宙全体の命運を賭けた激戦は、勇気ある者たちの勝利に終わった)
(バスターマシン3号の発動により、宇宙全体の的、宇宙怪獣たちは一掃された…はずであった)
(ほんの一瞬の隙をつき、一体の巨大な宇宙怪獣が空間転移を図ろうとする)
(それを察知したセレーナは宇宙怪獣に挑みかかる)
(セレーナを飲み込み、空間転移が始まった)
>>651 こんな所で逃がすわけには…
違うっ!こいつは!?
(BM3の爆縮から逃れようとする一体にアレグリアスを向かわせたが)
(タイミングを見計らったように宇宙怪獣の転移が始まり)
(切り返すことが出来ないまま飲み込まれ、ワープが始まってしまった)
>>652 (アレグリアス単機を飲み込んだまま、異空間に逃れる宇宙怪獣)
(その宇宙怪獣は内部に無数の宇宙怪獣を収納するタイプ…)
(セレーナはアレグリアスを駆り、生き残った小型の宇宙怪獣を次々と葬っていく)
(戦いの中、アレグリアスも傷つき、残弾も尽きてしまう…)
(残る宇宙怪獣はわずかな小型の物ばかりだが、勝ち目のなさを知り、隠れてしまった)
>>653 ちょっと、まずい事になったかもね…エルマ、サポートよろしくっ!!
(無数の小型の怪獣を狩っていくが、収納されている数はそれこそ無数にあり)
(撃破をしていくうちに疲労が蓄積し、次第に損傷する回数が増えて)
(残り数匹といったところまで追い詰めるが右脚と左手は欠損し、エネルギーもほぼ尽きてしまっている…)
次がヤマね………どこから来る?
>>654 (セレーナの警戒を知ってか、怪獣たちの襲撃は来ない)
(傷つき動けなくなったアレグリアスから距離を取り、様子を伺っている)
(アレグリアスのエネルギーが尽きるのを待つように、ジワジワと…)
「セレーナさん!残る宇宙怪獣はほんの数匹です…サイズも人間と同じくらい…」
「このままだと、アレグリアスはここから逃げるエネルギーまでなくなっちゃいます」
「ボクが何とかしますから、セレーナさんはチャンスが来たら、脱出してください」
(まるで誘うような宇宙怪獣にエルマが非力ながら隙を作ろうとする)
>>655 これはさすがにお手上げと言いたいところだけど…
エルマ、やってくれる?
(このままでは無駄に引き延ばすことにしかならないと踏んだのか)
ごめん、お願いエルマ…
(エルマを外に射出して、逃げるように不自由な機体を動かしていく)
>>656 (ノロノロと動き出したアレグリアスを隠れていた宇宙怪獣が襲う)
(戦う力も残されていない、隙だらけの機体に取りついた宇宙怪獣は機体の隙間から侵入し、破壊を始める)
(このままでは、機体は大破する…)
(それを悟ったエルマの遠隔操作でかろうじて開くコクピット)
(機体から脱出したセレーナが目にしたのは、宇宙怪獣に破壊されたエルマの姿…)
(そして、セレーナ自身は宇宙怪獣が伸ばした触手に手足を絡め取られてしまう)
>>657 っっ!!…伏兵っ!?
(いきなり真上から衝撃を受け、機体にのしかかられてしまい)
しまった…動きがとれないっ!
(宇宙怪獣の触手によりゆっくりと解体されていく…)
このままじゃ……ハッチが開いた!?今ならまだ逃げ…ぐ…ほっ!!
(空気はあるようなのでそのまま飛び出したが、死角に潜んでいた触手にボディブローを打ち込まれ)
(悶絶するセレーナの体に触手が絡みだし、遠くではエルマが鉄屑に変えられていた…)
>>658 (主を失ったアレグリアスは宇宙怪獣たちに解体され、主は地面に引きずり下ろされた)
(宇宙怪獣はどれも肉色の触手を生やし、悶絶するセレーナを囲んでいる)
(セレーナの手首、足首には触手が巻き付き、Xの字のように開かれてしまう)
(エルマを潰した宇宙怪獣やアレグリアスを行動不能にした宇宙怪獣まで集まってくる)
(セレーナの周囲に立ちこめる人間よりも濃い性臭…)
(その様子を頭のみ残したエルマが為す術もなく見つめている)
>>659 けほっ、け……くううっ……
(触手を払おうと体を動かそうとするが、抵抗などないように押さえこまれて)
(独特のスーツに包まれた豊満な肢体が異形達の前に晒されている)
宇宙怪獣にこんな性質があるなんて……聞いてないわよっ…ねぇ、エル……エルマ…
(虚勢を張るつもりなのかエルマに向かい冗談めかして言ってみるが)
(残った頭すらも近づいてきた宇宙怪獣に砕かれ、完全に孤立してしまう…)
>>660 (まだ強気なセレーナの前でエルマを破壊し、残骸をセレーナの目の前に晒す)
(まるで、セレーナの孤独感を煽るように…絶望に沈めようとするように…)
(かつての仲間を失い、新しい仲間とも離れ、最も信頼する相棒は破壊された)
(異空間の中、たった一人になったセレーナを囲むのは欲情した肉の塊だけだった)
(囲みの中から、触手が伸び、セレーナの服をまさぐる)
(服はそのままに、スタンビュートや銃、肩のトゲなどが奪われていく)
(抗う武器を奪われたセレーナの肢体に触手が絡みつき、弄び始めた)
(二の腕から首筋、ふくらはぎから太もも、背中から乳房へ…)
(繊毛を纏う触手が敏感な肌をくすぐるように這い回り、セレーナの感度を確かめる)
>>661 エルマ……くっ…う……
(身動きとれず、触れることすらかなわない事に歯ぎしりをするが)
(その間に怪獣に囲まれてしまい、身の回りの武器を外されていき)
ひくっ……こ……の……ふぁぁぁ……ふ…触れるなぁぁっ
(生地ごしに無数の毛に体を触られていくと、敏感に反応して体を震わせ)
ひうっ……う……ぅくっ……
(愛撫こそないものの、全身に触手が巻き付いてきて)
(紅のスーツが触手によりより卑猥に彩られていく…)
>>662 (紅い戦闘服の上から豊満な肢体を絡め、責める触手が増えていく)
(セレーナの弱点を探るように這い回る触手はやがて、本格的に責め始める)
(僅かな服の隙間から潜り込み、素肌を繊毛で撫で回す)
(時折チクチクとした刺激が走り、体が熱く疼いていく)
(両手を上げた状態で拘束され、無防備に膨らむ特大のバストには多くの触手が興味を持っていた)
(服の上から搾るように絡みつき、激しく揺さぶるようにこねまわし)
(服の隙間から潜り込み、その深い谷間に挟まれて暴れる触手もいた)
>>663 こいつ……あっ………中に入って…!
ふぁぁぁっ………あ、あぁぁ……ぁぁ、あぁ……
(服の内外から絡められ、刺激とともに体を熱くさせられて)
(快楽責めには耐えられないのか熱い吐息が出てきて…)
…胸にそんなっ……ううぁっ………ああくうぅっ……絡み……ぃっ
ふうううっ、ふはぁぁぁっ………と…ろけるぅぅ……
(服の上からとぐろを巻かれた上にパイズリも同時にさせられて)
(暴れる触手の刺が刺さるたびに胸の感度は高まり、より快楽を感じさせられていくと)
(精神を蝕まれていくうちに、女戦士の顔から次第にただの娘の顔になっていく…)
>>664 (セレーナの体から振りまかれる牝の香が強くなり、宇宙怪獣たちは興奮している)
(甘い吐息と喘ぎを漏らす口元に触手が寄ると、まるでキスするように先端を突き付ける)
(トロトロと雄臭のする粘液を唇になすりつけ、潜り込もうとする)
(胸の谷間を楽しんでいた触手が脈打ち、震え出す)
(他の触手は射精を助けるように絞りあげた乳房を寄せ、乱暴に揺すった)
(谷間の触手はセレーナの服の中でビュルビュルと粘液を吐き出し、乳房を汚した)
(触手のトゲで快感を燃え上がらせた乳房に浴びせられた粘液…)
(セレーナの乳房を強烈な快感で支配していく…)
(トゲと粘液で女体を狂わせる触手…)
(それが今度は股間を狙っている…)
【お時間、まだ大丈夫ですか?】
>>665 は、は、んぁぁぁぁ……ぁんっ??
ふ、ふぐうっ!!
(半ば蕩けた頭で喘いでいると唇に触手があてがわれ)
(慌てて口を閉じようとするより早く侵入されてしまい)
(口内で分泌される甘い蜜にさらに堕落していく)
あぁぁぁぁんっ、はっ、はぁぁぁんっ!
やぁぁっ、お、おっぱいで……イ、あ、ああぁァァァァァァァァっ!!
(刺の効果か胸を搾られるだけでイッてしまい)
(谷間をベットリと白濁で汚され、セレーナの胸は性感帯につくりかえられていく…)
あ、ぁん……ぁ………そこは……いぁぁぁんっ!だ、めぇ……
(触手により股を大きく開かれ、布地をずらされると)
(股間にも触手があてがわられ、期待と恐れにセレーナは震えている…)
【あと一時間くらいは可能ですが、日をまたいでやりますか?】
>>666 (チュプチュプと口の中で抽送を繰り返すと、甘い蜜のような粘液を滴らせる)
(快感で霞がかかる頭に甘露な誘惑…)
(無意識のうちに蜜を搾るように舌を絡ませてしまうだろう…)
(二つの豊かなバストが、戦闘服から解放され、ブルンと揺れる)
(煽情的に胸元を晒していた服は容易くバストを顕わにしてしまい、)
(敏感になった乳房が雄臭い外気にすら反応する)
(バストの表面をぬめらせる白濁を塗り込むように触手が乳肉をこねまわし)
(とがった乳首や乳輪をこねるように押し潰した)
(セレーナによって秘部に導かれた触手は、湿った女肉を先端でなぞる)
(何度もなぞり、擦るうちにトロトロと淫らな蜜を漏らす膣口がひくつく)
(開いた膣口を弄ぶように擦っているうちに、秘裂や秘口をトゲが刺激していた)
(燃えるような快感と疼きに対してソフトで執拗な愛撫がセレーナの体を蝕む)
【あと1時間で終わらせると駆け足になってしまうので、できたら凍結をお願いできますか?】
【大好きなキャラの上、レスが素晴らしいので、駆け足で終わらせるのが勿体ないので…】
>>667 んぷ……ちゅふふぅ…ぅっん……くぷ……
(いくら毒に耐性があるとはいえ、流された量は尋常ではなく)
(既に頭は働かず、欲望の赴くままに触手をしゃぶっている)
(ずれた服から白濁まみれの乳房が露になると、すぐさま触手にまとわりつかれて)
くっぁぁぁ、おっ………はへぇぇっ…おっぱい、良すぎるう…
んいいぃ、い、やぁ……焦らす…なんで、よぉ…
(胸への愛撫には満足しているようでも股間は疼くだけで)
お願いっ……早く……おまんこに……おまんこぉっ……
(物欲しそうに腰を振り、触手の挿入を懇願しはじめた)
【分かりました、とりあえず時間が近いので私はここまでにします】
【次回ですが月曜日の日中なら間違いないですが、他は18日の夜になります】
>>668 【凍結を受けてくださり、ありがとうございます】
【では、次回はこちらから続きを書かせていただきますね】
【月曜の日中は難しいので、18日の23時以降でお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
>>669 【分かりました、では18日にまたよろしくお願いします】
【遅くまでありがとうございました、お休みなさい】
>>670 【こちらこそ、ありがとうございました】
【18日を楽しみにしております】
【それでは、お休みなさい】
【スレをお返しいたします】
【凍結解除のため待機します】
>>672 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【前回の続きを書きますので、お待ちいただけますか?】
>>673 【わかりました、あらためてよろしくお願いします】
>>668 (冷徹な女スパイ、そして戦士としてのプライドも意思も毒蜜と快楽が変えていく)
(甘美な蜜に誘われて熱心にしゃぶる口の中に触手が苦く生臭い白濁をビュルビュルと吐き出す)
(飲み切れない濃さと量の白濁を、愛しく貴重な物のように飲み干そうとするセレーナ)
(汚れた美貌を更に汚そうと、別の触手が空いた口をジュポジュポと犯す)
(もう一つの性器のような感度と淫らさを与えられた乳房は多数の触手に弄ばれている)
(張りがある肉の塊を柔らかく解すように絡みついた触手にこねられ、)
(軽い絶頂を何度も与えられながら、乳性器としてセレーナ自身が気に入るように攻め教える)
(セレーナの哀願が効いたのか、発情のフェロモンを嗅ぎとったのか…)
(トロけた秘部を嬲っていた触手が先端を肉穴の入り口にあてがった)
(すっかり濡れ、ほぐれた膣口はむしゃぶりつくように触手を飲み込み、)
(もどかしく押し進む触手を貪欲に求めていた)
(触手が膣内を擦り進むたび、敏感な粘膜が触手のトゲに刺激され加速的に快感を求める)
>>675 (ねばついた触手は口内で暴れていて、セレーナの頭はさらに働かなくなっていき)
んぶふっ!!ぐ……ぐぷっ!!
(水鉄砲のような勢いで口内に白濁を流しこまれると、溢れた白濁が口から漏れて)
んぐっ、ん、んんっ…………おぐぅっ!
(満足に飲み干さないうちに新たな触手をねじ込まれ、考えることすら許されない)
(露になった乳房が隠れないようにか、スーツは大きく開かされる)
(根本から乳首まで触手に巻かれている様はまるで触手自体が服のようにも見える)
っっ!ひゃ……ぅがぁぁぁっ!ひくっ!!い…いあぁぁぁぁっ!!?
(締まりのきついセレーナの膣内をものともせずに挿入され)
(触手のまわりの突起がセレーナに快感を与えるとともに、僅かだが頭をはっきりさせ)
(堕ちるよりもかえって大きく喘ぎ、叫んでしまう)
>>676 (前の触手が吐き出した白濁が残る口を出入りする触手)
(セレーナの舌が気に入ったのか敏感な部分を舌に擦り付ける)
(乳房を嬲る触手に変化が現れる)
(乳首や乳輪を攻めていた触手がいつの間にか離れていた)
(敏感で、快感に狂わされた部分が急に解放されたもどかしさに震えていると)
(今まで見たことのない、先端が開いた形状の触手が現れる)
(開いた先端が乳輪ごと乳房の頂きを包むと、内部には何枚もの舌のような突起が隠されていた)
(無数の舌に舐められながら、乳輪ごと吸引される)
(快感に堕ちようとしていたセレーナに膣内の凌辱者はわずかな自我を与えた)
(まるで、戦士としてのセレーナを快楽で折るためのように…)
(意思に反して締め付け、絡みつく女肉を刺激し、ゆっくりと抽送する触手)
(表面の突起はトゲから姿を変え、襞をくすぐるような突起になる)
(ひねりを加えて膣口から膣奥までをまんべんなく掻き乱しながらゆっくり出入りする)
>>677 へぁぁぁぁぁぁぁ……へっ……ひひぁぁっ…
(痛くならない程度に舌を引っ張られ、白濁濡れの舌にも触手を巻かれ、擦られて)
あぁ……はっ……何を…する気なの…
くふっ!うう、はっ、はひぁぁぁぁぁぁっ!!おあっ!あああぁんっ!!
(乳房を解放されたと思った矢先に無数の舌に弾かれ、舐められながら)
(強く吸引されるとともに、徐々にセレーナの体は起こされていく)
(挿入されたまま上体を起こされ、さらに空中でまんぐり返しのような体勢にされてしまった)
うぁぁぁぁぁっ!!はっ、げしい……うぁぁんっ!あっん!んんんっ!
(ゆっくりと快感を引き出すような抽送に嫌でも感度を高められていき)
(意識が戻ったせいでより艶のかかった喘ぎ声が響く)
(一方、胸と股間以外は未だに着衣が乱れていないが、全身には触手が絡みついていて)
(雌としてではなく、敗北した戦士として犯されている様を認識させられる…)
>>678 (触手たちによって体勢を逆転させられたセレーナ)
(白濁を溢れさせた口で触手を強制奉仕させられながら見上げると)
(自分を破った勝利者によって支配された秘部が晒されている)
(セレーナが目を背けようとしても口内の触手はそれを許さない)
(逆転した体勢で、秘部からの飛沫が顔に降り注ぐ)
(触手が分泌する毒汁なのか、セレーナが分泌する淫蜜なのか…)
(粘り気のある汁が放ついやらしい香りが鼻腔から脳を刺激する)
(秘部を支配した触手は、セレーナに見せ付けるようにゆっくり大きく出し入れを繰り返し、)
(自負がセレーナの主だと主張しているようだ)
(快感に心を折られなければ、完全に支配されることはないだろう)
(だが、狂わされた乳房は強い快感に絶えず襲われ、)
(支配に抗う女肉にも確実に快感は刻まれている)
(やがて、抗うセレーナを堕とそうと秘部の触手の動きが激しくなる)
(ひねりを加えて回転しながら、膣全体を擦り、膣奥を勢い良く突く)
(同時に触手全体を波打たせ、震動を膣から体に浸透させた)
>>679 ぐぷぷっ………おうっ!ぉっ!おおぉぉっ……
(口内の触手に顔の向きも操られ)
(快感と陵辱を受けている穴を無理矢理見せられ)
うぁぁぁぁぁっ!………まぁ、もう……もぉぉっ!またイクッ……ああうううっ!
(拘束されたままの吸い付きと挿入に体を震わせて)
(体勢だけでなく快楽も触手の支配下に落ちて)
ぷはっ!!ああああああんっ!ああああっ!はっ!はぁぁぁんっ!ああーーっ!!
(口から触手が抜かれ、快楽での堕落を急かすように急に責めと振動が激しくなり)
(それに呼応するようにセレーナ自身もいっそう激しく喘ぎだした)
>>680 (口から引き抜かれた触手は身を震わせ、美貌に白濁を放ち、塗りたくる)
(吸引攻めされていた乳房が絶頂と共に熱く痺れ、乳輪から熱い物がほとばしる)
(分泌することがあり得なかった体液…母乳が体内で生産され、吸い出される)
(まるで射精のような強い絶頂感が吸引される度に襲い続ける)
(快感に濁り始めたセレーナの意識の中に浮かぶ疑問…)
(触手が吐き出す精液そっくりの粘液…執拗な凌辱…そして分泌させられた母乳…)
(触手たちの目的、自分の運命が朧気によぎる)
(そんなセレーナの思考を断ち切るように秘部は触手の快楽に狂わされる)
(独特の形状で膣内を満たし、遠慮なく膣奥を強く突き上げる)
(女の急所を支配し、所有権を主張するようなピストン)
(支配されることを受け入れれば、後は思うままに狂わされるだけだろう)
(セレーナの誇りを奪うように膣内の性感帯をほじくり、子宮まで犯しはじめた)
>>681 くぁぁぁぁんっ、や……ぁ………
(顔だけでなく服の上からも白濁をかけられて)
ふぁっ!??ああああっ??ひやぁぁぁぁっ??
(ついに搾乳がはじまるが、触手の改造による母乳のせいか)
(断続的に射精の快感を受けているようなもので、すぐに表情が崩れていく…)
あはっ、あああああっ!!母乳がっ……はあああっん……
いいのっ…もっと子宮突いてぇっ……気持ちいいのが……止まらないぃっ…
触手チンポ様のっ…子種を……膣内にも注いでぇぇ……
(搾乳が止めになったのかよがり声から一変して)
(うっとりとした目付きでおねだりをしてきた…)
>>682 (これから果て往く触手たちは、子孫を産む母体となるセレーナに栄養となる精液を与えようと蠢く)
(セレーナの体を拘束していた触手たちも思い思いの場所に射精を始める)
(特に乳房に無数に集まっていた触手の射精は壮絶な量となる)
(次々と乳肌を汚す白濁は、セレーナの顔に滴り落ち、)
(セレーナの顔に目標を定め、パイズリで勢い良く放つ触手も多い)
(次々と降り注ぐ大量の淫汁を、セレーナは口を開けて貪る)
(触手の目標を悟ったセレーナの体は変化を遂げていた)
(得体の知れない快感の果てに怯えていた膣内は子種を得るという目的を得て、)
(ねっとりと触手に絡みつき、子宮に子種を吐き出し易いように奥へと迎え入れる)
(同時にそれは、奥を凌辱されるセレーナに強い快感を与えることとなった)
(子宮まで響く触手の一撃、一撃がセレーナを確実に堕とし、支配していく)
(宇宙怪獣繁殖の母体となる…おぞましい事実さえ、快感を得るために必要なことと信じるほどに)
(やがて最奥まで侵入したまま、激しく小さく突き入れを繰り返す触手)
(小刻みに震え、熱く脈動するそれは射精寸前なのが伺える)
(セレーナの膣口付近の幹が膨らみ、隙間なく入り口を塞ぐ)
(子宮口に射精口をしっかりとねじこませ、触手が膣内でグリグリと回転する)
(奥をこね回され、膣壁は突起で摩擦されセレーナに狂おしい快感が襲い掛かる)
(そして、ついに触手から熱い子種が子宮に向けて放たれる)
(勢い良く、大量の精液が長い間流し込まれる)
(射精の量、濃さ、長さ共に人間の比ではなく、強烈なオルガズムを与え続ける)
(入り口が塞がれているため、子宮から溢れた精液も漏れずに蓄まる)
(こうして、絶頂の中、セレーナは宇宙怪獣の絶滅を救う…銀河の敵となる…)
【そろそろ〆にいたしましょうか?】
>>683 ふぁぁぁんっ……せい……えきっ……精液ぃ……もっと……
(射精を受けた所はより熱くなり、全身が触手を求めるようになって)
(養分を与えられながら肉体は更に快楽を求めるようにつくり変えられていく)
こ……これ……いい……何でもいいから……もっと犯してぇ……
(子宮内を突いている触手に感覚すらつくり変えられ)
(苦痛でしかないはずの子宮内への突き上げすら快楽と感じるようになっている)
くぁぁぁぁあっ……来るうっ!早くっ、はやくここにぃ……
(ラストスパートに入った触手にあわせるようにセレーナも締め付けていき)
うひゃぁぁぁぁあっ!!はへっ!へぇぇぇぇっ!
(全身を痙攣させ、気の狂ったような声をあげながら射精を受ける…)
あ、はは………ははっ………
【分かりました、ではこちらはここまでにしておきますので】
【〆をお願いします】
>>684 (セレーナの胎内に吐き出された宇宙怪獣の精液は卵子を浸食し、分裂すると小さな無数の卵を作り出した)
(触手が力尽き、セレーナの肉穴から抜けると、大量の精液と共に膣外に流れ出る)
(膣外に出ると同時に孵化した幼獣はセレーナの母乳を吸い、父たちの骸を食べて急速に成長した)
(成長したうちの何体かは、母親セレーナを襲い、再び産卵させる)
(それが何度繰り返されたのか、セレーナには分からない)
(ただ分かるのは、宇宙怪獣の精液に含まれる膨大なエネルギーのせいで、老いることもなくなった彼女が、)
(無限に続く快感の中で、愛する子供たちを増やし、犯され続けることだけだった)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【強いセレーナが乱れて堕ちる姿、楽しませてもらいました】
【素晴らしいロール、お疲れ様でした】
>>685 【見届けました】
【今日も遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【少し間隔が短いですが普通に陵辱で募集します】
【主にカエデやレオナなどで出来ればと思います】
レオナはレオナ・ガーシュタイン?
前にやってたエクセレンはなしかな?
>>688 【申し訳ないですがエクセレンは難しいので…】
>>689 残念…紐水着で凌辱したかった…
レオナでお相手お願いできるかな?
>>691 【ありがとう よろしく】
【普通の凌辱ということだけど、捕虜になって凌辱みたいな感じかな?】
【それ以外のシチュでの希望はある?】
>>692 【そうですね、単純に捕虜になって……と考えています】
【そちらからは希望はありますか?】
>>693 【シンプルでやりやすいね】
【こっちからの希望は特にないけど、開始は捕まった状態からがやりやすいな】
【DCに捕まって、裏切り者として凌辱する…みたいなのがシンプルだと思う】
>>694 【分かりました、ではその方向でお願いします】
【書き出しはどうしますか?】
>>695 【そちらのやりやすい形で始めたいから、任せていいかな?】
>>696 【分かりました、では書き出しますので少々お待ち下さい】
(DC残党の追撃中に罠にはまり、機体を捕獲され)
(パイロットがレオナと判明すると基地に連行され、地下に連れていかれる)
こんな大規模な基地を見落としていたなんて、不覚だわ…
(そのまま数分歩いていくと怪しげな扉があり、促されるまま入っていく…)
【とりあえず服装は普段着でお願いします】
>>698 (戦いに破れ、憎しみを募らせていた者たちの巣…)
(麗しい女パイロットの姿は、そこにあってはならない存在だった)
(レオナを引き立てた兵士に開けられた扉の中には兵士とは思えない男の姿…)あ…れ…?レオナ…様…?
(男は背は低く、腹も出て、顔立ちも…)
(レオナは名前こそ知らないが、この男を知っている)
(レオナ自身がかつてDCに属していた時の部下の1人…)
おいおい…僕は運が良いな…
裏切り者のレオナ様を捕虜にできるなんてな!
(かつての部下に出会った安心は一転、不安に変わる)
(レオナは思い出す…この男を叱責していた日々を…)
(自らの失敗と無能の結果、叱責を受ける最中の男の瞳を…)
【普段着了解 むしろパイロットスーツと普段着以外のイメージがない…】
>>699 っ………お前はっ!!?
(部屋に入ると見知った顔があり、かつての部下である男との再会に意外そうな顔をするが)
(すぐにその表情はややひきつってしまう…)
お前が………尋問係なの?
(両脇を兵士に押さえられたままゆっくりと口を開いた)
>>700 そうですよ…レオナ様…
僕が貴女様を世話する尋問係ですよ…
(不潔そうな容姿に満面の笑み)
(その歪んだ笑顔から、レオナの身を保証する可能性は伺えない)
レオナ様が、僕をパイロットから下ろして、雑用にしてくれたおかげで、
こうやって生き延びて、再会することができました…
しかも、天職に就いて頑張ってる姿も見てもらえるし…
(にやけながら、レオナに擦り寄ると、両脇から拘束されている手を取り、)
(口づけるような素振りを見せるが、べろりと手の甲を舐め上げる)
さて…我々DCを裏切ったレオナ様…
貴女が裏切った後、我々がどうなったかは、良くご存知ですよね?
我々は貴女を探していましたよ…ほら…
(男が取り出した紙にはレオナの顔…手配書だ…)
『裏切り者レオナ・ガーシュタイン』
『必ず生け獲りの上、連行すべし』
『裏切りの罰は性処理奴隷』
『パイロット(笑)求む』
(など、落書きがなされている)
この基地での貴女への罰は、こう決まってますから…
(手配書を顔に近づけ、レオナに認識させる)
>>701 私の……世話を?とてもそうには見えないんだけど…
(いやらしささえ露骨に浮かべる笑みにひきつりそうになるが、まだ落ち着いている様子が)
私はあなたの天職なんてどうでもいいわ、第一……ひぃっ???
(手の甲を舐められると、途端に冷静な顔が嫌悪と恐怖に染まり、鳥肌がたってしまう)
よ、よく分かっているわ、でもそれは…仕方のない事…ぇ?
(さらに手配書を突き付けられると固まってしまうが、その隙にレオナを押さえていた男に薬を打たれてしまう)
(催淫効果はないものの、全身の力を抜かれてしまい、立っているのがやっとになってしまう)
(薬の効果を確認すると兵は去り、レオナと二人きりになる…)
>>702 おや?どうされましたか?
手配書の罰がショックでしたか?
(弛緩剤の効果を確認すると、拘束していた男たちが部屋を後にする)
(去りぎわに男に目配せすると、頷き合う)
(恐らく、お楽しみが終わった後の、次の順番の約束だろう)
だらしないなぁ…貴女は、以前僕にシャキッと立てと叱責して、
鞭で僕を叩いたじゃないですか…なのに、こんなフラフラして…
シャキッてしなさい!!
(ふらつくレオナの尻を平手で思い切り張る)
(バシィっと鋭い音がしてレオナは思わず前のめりに)
(ふらついた体は備え付けられた粗末な机にもたれてしまう)
>>703 いきなり薬を使うなんて…お前らしいわね……
(壁にもたれながら何とか立っているが、男を攻撃できる程の力はなく)
薬さえなければっ……ちゃんと立てるわ……あぁうっ!!
(尻を叩かれると情けなくフラついてしまい、目の前の机に手をつき何とか倒れないでいる)
>>704 誉めていただいて嬉しいですよ
だから言ったでしょう…天職だと
(薬を使ったことなど全く恥じることはない)
(むしろ、薬を打った手際を感心しているくらいだ)
さて、それじゃあボディチェックをしましょうか
(辛うじて机に手を突いて体を支えるレオナの両胸を背後から掴む)
(量感と弾力を確かめるように揉むと、手早く服の前を開け、乳房を放り出した)
おや?前より大きくなってません?
ここに武器でも隠しているかな?ミサイルとか…
(レオナの金髪に顔を埋めながら、剥き出しの乳房をぐにゅぐにゅと揉み潰して楽しむ)
(時折、指で乳首を摘むと押し潰すようにこねて弄んだ)
>>705 くっ、こんな……こんな事に……
ボディチェックは……もう終わっているはず…
あうっ、どこ触ってるのよぉ……ぁ…ぁう……うんっ!
(柔らかな胸をいきなり揉まれ、早速声をだして)
(胸元を大きく開かされると淡いピンクのブラが見え、それもあっさりと脱がされてしまった)
やんっ……うぁ、あああんっ……何も…隠してないっ……
はぅああああ……ああぁ……
(美しい金髪に頬擦りされながらより大きくなった乳房を弄られだして)
(手をついたままあっさりと喘ぐ様は、敏感な肉体である事をはっきり物語っている)
>>706 そんなに必死な声を出して抵抗するってことは、何か隠していますね?
…この固い突起…これかな…?
(敏感な性感が仇になり、立った乳首をコリコリとスイッチを弄るように)
(背後から片手で乳首を弾き、残る片手だけで器用にレオナのベルトを外す)
さて、次は下に何か隠してないかチェックしますよ
(乳房から手を離すと、レオナのズボンを下着と一緒ゆっくりと引きずり下ろす)
さて、レオナ様のおまんこ…見せてもらいますよ!
(突き出された尻肉に顔を寄せながら、レオナの密やかな華を血走った目で凝視する)
>>707 うぁぁぁぁんっ、やぁっ、やめってぇぇ………
(乳首責めに顔を真っ赤にして喘いでいて)
(外されるベルトまで気がまわらない)
下っ……下なんて何にも隠してないわよぉっ…
(ゆっくりと脱がされると年不相応の肉体が晒されて)
(逃れられない状況にかなり参っているのか涙目になっている)
いっ、…いや……やめて……そこ…見ないで……
>>708 はっ…裏切り者の言葉なんて信用できませんよ…
何が隠れているか、調べますからね
(ズボンを膝の辺りまで下げると、尻肉をがっしり掴んで左右に開き、真ん中にある女華に口を寄せた)
(唇が陰唇とキスをした後、ディープキスのように舌が花弁の入り口から潜り込む)
(ズズッと愛液を啜りながら、舌をグリグリと動かす)
こんな…おいしい…蜜を隠していたなんて…
やっぱり信用できないな!
それにここにも…何か隠してる…
(舌で女華を舐めながら、手を股間の前の方に)
(そこなは包皮に包まれた小さな肉の真珠が眠る)
(包皮をめくられ、敏感な突起を指でこねはじめた)
>>709 ぁぁぁぁぁぁっ……い……やぁっ…いやぁ……
(大きく開かされ、丸見えの秘所にしゃぶりつかれて)
(舌を動かされる度に自然と股を濡らしてしまう)
これはぁ……生理現象だから仕方なぃ……
くぁぁぁっ!ああぁぁ……ひぃっ、ひひゃぁぁぁ……
そこ駄目ぇぇっ……はふぁっ!あっん……んんぁぁっ!
やめて……もう……股弄らないでぇ……
(さらにクリトリスをこねられると机で支えることすら出来なくなり)
(上体を床にへばらせ、突き上げた尻を震わせながら喘ぎまくっている…)
>>710 裏切り者の言うことなんて聞く必要はありませんよ…
(花弁を舐めていた舌が敏感な突起へ這い、分厚い唇が吸い付いた)
(肉真珠を唇で吸い付きながら、舌でレルレルと舐め転がす)
どうですか?見下した元部下にマン○見られた挙げ句、嬲られる気分は?
これも裏切った罰ですからね!
(尻肉を叩きながら、肉真珠を責め苛む)
さてと…そろそろ、罰の時間にしましょうか…
(脱力し、朦朧とするレオナの尻を掴むと、勃起の先端をあてがう)
(その身に似合わない太く長くそそり立つ勃起がヌレヌレの女肉を押し広げる)
>>711 うぁぁぁっ……はぁぁぁっ……ぉはっ………らめぇぇ……
(次第に股間はより濡れていき、舌の動きに股間は屈伏して)
(ぴちゃぴちゃといやらしい音が響いていく)
もう駄目………あんっ!い……痛いぃ…
ひぃっ!お、あああっ……やぁ……いれないで……そこは駄目なの……
(尻を叩かれながらゆっくりと巨根を挿入されていくと)
(すぐに処女の証しにあたってしまった)
>>712 レオナ様のマン○、たっぷり濡れてるから簡単に…おや?
(涎と愛汁で濡れほぐれた女肉はたやすく太い勃起をも飲み込む)
まさか…処女ですか?
これは素晴らしい!あのレオナ様の処女をもらえるなんてね!
操を捧げる相手のために守っていましたか?
それなら、僕が責任を持って、貴女の操をもらいますよ!
(背後から腰を掴み、処女華の証をメリメリと破る)
(固く拒む未開の奥にまで強引に突き入れると、秘奥まで余すところなく勃起を押し込め、処女肉に感触を味わわせる)
ほら…分かりますか…?
レオナ様のマン○の中に、大嫌いな僕のチ○ボが入って一つになりましたよ
>>713 ふはっ、ふっ、ふっ………それ以上はっ……や…あ、あああぁぁんっ!
(獣の体勢で肉棒を挿入されていき、呆気なく純潔を破られる)
うぁぁ……ぁぁんっ………こんな…こんな奴に…いあっ!!うううっ!
やめて……それ以上言わないで…お願いだからぁ……
(初体験にしてはかなり大きい肉棒の感覚を受け、股はぎゅうぎゅうと締め付けるが)
(レオナにはショックが大きかったのか悔し涙を流し、弱々しく懇願する…)
>>714 どんなに嘆いても、貴女の純潔を手にしたのは僕ですよ!
貴女の肉体を支配しているのは、僕のチ○ボです!
(秘奥を貫く勃起でグリグリと奥をねぶり自覚させる)
処女の割に、このチ○ボを受け入れるなんて、淫乱マン○ですね…
これなら、喜んで罰を受け入れる素質がありそうですね
(獣の体位から覆いかぶさり、両乳をぎちっと握り、もみくちゃにしながら腰を振る)
(大きく開いた傘が肉襞を擦り、愛汁を泡立てるようにかき回す)
>>715 ひぁぁぁっ、うぁぁっ………あくぁぁあんっ!!んっ!んっ!
(反論しようにも乱暴な挿入を受け入れるので精一杯で)
(奥まで征服されながら軽く何度か達してしまっている)
ひいいっ!…胸を……ああぁぁぁぁっ!あぁん!いやぁぁんっっ!!
ふあぁっ!ああっああああっ!!
(更に容赦なく胸をこね回され、禍々しいかたちの肉棒の抽送に耐えられず)
(既に数回イッてしまった様子…)
くあああああっ……やぁぁ……ふ……深いぃ……
(そして抵抗する力のないレオナを騎乗位にさせられ)
(より深く繋がりながら揺れる胸を揉みしだかれていく…)
>>716 あのレオナ様がこんなに乱れるとは…あの時、貴女の裏切りで散った仲間たちに見せたいですよ!
(胸を掴み弄んだまま、騎乗位にして下から腰が浮く程突き上げる)
これからは、DC再興のため、我々の戦意向上のために働いてもらいますよ!
(秘奥までしっかりと嵌めると、それまで処女だった女肉は主を迎えるようにしっかりと銜え込み)
さあ、レオナ様…我々の性欲処理の精液便器になる証を注ぎますよ!
ずっと貴女を憎み、慕ってきた僕のスペルマを子宮に注ぎますよ!
(下からガクガクと腰を跳ね、掴んだ両乳を乱暴に愛撫してレオナと同時に達する)
びゅぷぅ…どぷどぷ…ぴゅる…
(それまで清らかだったレオナの処女華は、醜い男の汚れた汁で異臭を放つ)
さあ、これからが大変ですよ…
(抱かれたまま、虚ろな視線を漂わすと、扉が開き、無数の男たちが並んでいる)
【遅くなったし、ここらで幕にしようか?】
>>717 うあああっ!あああんっ!あうっ!うっ!
(男の玩具のようにいたぶられ、乱暴な突き上げに精神も抉られていき)
ひあああああっ……あっあっあああああっ!あぁぁぁぁぁぁっ!!
(二人同時に達しながら濃い精液を注がれていく……)
あぁん……ぁん……ん……
(絞り出すような突き上げにも半ば放心状態で喘ぐが)
ま……まだこんなに……い……いやぁぁぁぁぁっ!!
(終わったと思ったのも束の間、男の合図と同時に男達に一斉に襲われて)
(前後の穴は勿論五体全てを犯されていき)
(今後は基地の精液便所として飼われることとなった…)
【分かりました、とりあえずこちらはここまでにします】
>>718 【これ以上は蛇足だから、こっちもおしまいだ】
【相手してくれて、ありがとう!】
>>719 【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします、お休みなさい】
誰か来ないかね
【少し遅いですが下がっているので上げ待機です】
【希望は基本的には
>>621です】
フレイはできませんか
>>723 【一応スレ違いなので、他所でなら可能です】
>>725 【ではしばらく待って、他に希望者がいなければどうでしょう?】
【そちらの気分を尊重しますよ】
>>726 【ありがとうございます】
【では30分まで無ければお願いしていいですか?】
【時間なので移動します】
【連続ですが募集させていただきます】
【あと、スレがスレなので極力和姦は避けさせていただきたいと思います】
【こんばんわ。昨日は、残念というかありゃりゃな感じでしたね……】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>732 【スメラギさんで、OとOOの間の落ち込んでる時期くらいで】
【ビリーじゃなくて、イノベイター(正体は隠してる)の一人に拾われてみたいな感じが希望です】
【酒と引き替えに、屈辱的な行為や言動をさせられてしまい、というのはどうでしょう?】
>>733 【分かりました、ではそういった流れでやってみたいと思います】
【他にそちらから指定などはありますか?】
>>734 【他には特にないですね】
【書き出しは、こちらからした方がいいかな?】
【名前も付けておきました】
都市の雑踏の中を歩く一人の男。
イノベイターの一人、リマークである。
表向きは資産家という触れ込み。
実は、イノベイターの戦略にとって有益となりそうな企業の大株主になって発言権を行使してコントロールする役割の男である。
と、目の前でちょっとした騒ぎが起こる。
「なにあれ」「警察を呼んだ方が……」
ふと見ると、女が一人、フラフラと道を歩いている。
様子から見て、薬でもやっているのではないかという姿である。
(ほう……)
直接には見ていないが、イノベイター同士のリンクで、その女のことは知っていた。
ソレスタル・ビーイングのスメラギである
「面白い」
リボンズに報告をしながら、彼女に近づく。
「大丈夫かい?」
親切そうに装い、彼女を支えるように手を回した。
【こんな風で大丈夫かな?】
>>737 …………
(戦闘からしばらく後、地球に降りたはいいものの)
(身を寄せる場所もなく、夜の繁華街をスーツ姿で一人歩いている)
(どうやらひどく酔っているらしく、足元がおぼつかない様子)
ん………誰…?
(フラフラしていた所を支えられ、相手の顔を見てみるが)
(その顔に覇気が全くないように見える…)
>>738 (近づいただけで酒の臭いが鼻を衝いた)
「いや、調子が悪そうに見えたからね」
(周囲の目に、知り合いが介抱しようとしているように見えるように振る舞う)
「さ、大丈夫かい?」
(体を支えると、人目に付かない路地へと入る)
(そこで、車を呼んだ)
「よければ、少し私の家で休んでいかないか?」
(リマーク、君も酔狂が過ぎるね)
(別に、これくらいは構わないだろう?)
(まあいいさ。好きにしたまえ)
(リボンズの許可を得てニヤリと笑うと、背中を建物にもたれてズルズルと座り込むスメラギを見る)
(しばらく楽しめそうだな、と思うのだった)
(そして、車が来て、スメラギと共に家に戻った)
――しばらくの日にちが過ぎて
(酒瓶に囲まれてるスメラギを、帰ってきたリマークが呆れた目で見ている)
また飲んでるのか。
ほら、ご主人様のお帰りだぞ。
(彼女の体を軽く足蹴にして、スメラギの注意を引いた)
>>739 別に、調子が悪いわけじゃないわよ、ちょっと飲んでるだけ………
(どうやら力は抜けているらしく、自分からもたれかかりに行く)
(確かに傍目には知り合いに見えるかも知れない)
ぇぇ……そうするわ……
(まともに考える気がないのか素直に連れられる…)
(数日後、リマークの思惑通りに酒浸り…むしろ酒浸けにされ)
(うつ伏せになりながら飲んだくれている)
ぁんっ……お帰りなさい…ご主人様っ…
(帰ってきたリマークに足蹴にされると、教えられた声を出し顔を振り向かせる)
(当然酔っているが、うっとりしながら期待の眼差しを向ける)
【一応ですが服装はそちらのお好みでお願いします】
>>740 (足蹴りにしたというのに、媚びるような視線を向けられるリマーク)
(黒いブラとショーツの上に、男物のYシャツを着ているだけという自堕落な姿だった)
(濃い口紅が、まるで娼婦のようだった)
まったく、自分が私の情婦であるという自覚はあるのか?
(スメラギは、リマークのことを、自由に出来る女が欲しくて自分のことを拾ったと思っているようだ)
そら……
(スメラギの目の前に、買ってきた酒が何本も入った袋を置く)
こら、待て。
(すぐにソレに手を出そうとするスメラギを、押し返す)
飲む前に、やることがあるだろう。
(ネクタイをゆるめ、服を脱ぎ始めるリマーク)
ほら、言ってみろよ。
スメラギ・李・ノリエガは、リマークに飼われてる牝犬だとな。
今日も淫売の体をレイプして楽しんでくださいって、な。
(ニヤリと笑いながら、屈辱の言葉を強要した)
(リマークを通じて、イノベイター達はスメラギの今の姿をあざ笑っていた)
(悪趣味だね、キミも)
(リボンズの苦笑が聞こえてきた)
>>741 そんなの………あるわよ…だからこうして逃げないでいるんじゃない…
あ…それ………あうっ
(やる気のない動きで酒を掴もうとするが、強めに押しかえされて)
言うわ…言うからお酒…
(内股で座りなおし、リマークを見上げて)
私、スメラギ・李・ノリエガはリマーク様に飼っていただいている…卑しい牝犬です…
今日もこの…いやらしい淫売の体を犯して……楽しんで下さい……
(大分慣れてきたのか恥じらう様子もなく言えるようになっている)
>>742 ははっ、イヤになったのなら別に今からでも逃げて構わないんだぞ。
(逃げる、というスメラギの言葉を笑い飛ばした)
……よく言えたな。
(本当はリーサ・クジョウの本名で言わせたかったが、それはこちらの正体をばらすことにもなりかねない)
(その不満は、これからの行為で晴らすことにする)
……
(無言で買ってきた酒の中でも、強いのをグラスに注ぐ)
(それを、スメラギにわたしてやる)
(ゴクゴクと美味しそうに酒を飲んでいるスメラギを見下ろしている、全裸になったリマーク)
(イノベイターらしい、均整の取れた肉体だった)
(心なしか、自分をうっとりと見上げてるスメラギに、優越感を刺激される)
さ、これをしゃぶれ。
(すでに硬くなっているペニスを、スメラギの頬に押しつけた)
(そのまま、彼女の髪をつかんで、半ば無理矢理に口に突き込む)
>>743 逃げられるわけ…ないじゃない…
(既に酒だけでなく、快楽の方でも堕落しはじめているらしく)
(脱ぎ出した姿をうっとりと見つめて)
ありがとう……んっ………
(与えられたグラスを取り、喉を鳴らしながら飲んでいく)
はぁ………アルコールはご馳走様…あとはリマーク様のお酒を…んぶっ!!
(すぐに飲み干すと頬に肉棒を擦りつけられて)
(髪を捕まれると一気に喉までねじこまれる)
んっ、ふふっ、じゅぷじゅぷっ……くぷうぅ……
(両手は下げたまま、髪を掴まれた状態で前後に頭を動かされつつ、自らも舌を這わせて)
(犯されているような格好で肉棒にしゃぶりつく)
>>743 (乱暴に扱われているのに、自分から男の逸物にしゃぶりつく姿)
(肉体と視覚の両方で、スメラギの痴態を楽しんだ)
スメラギが、これまで何をしてきたか知らないが、娼婦の素質は十分だな。
(知っているクセに、そんなことを言う)
くっ! 出すぞ! 飲めっ!!
(スメラギの頭を押さえる)
くうっ!!
(スメラギの口の中で、濃い精を放った)
(それをしっかり嚥下するまで、頭を押さえる手をどけなかった)
【タイムリミットは、いつくらいまでですか?】
【あと、凍結は可ですか? 無理なら、限界の時間までにまとめるようにします】
>>745 ぐぷっ……ぐぷっ……ぐぷっ……ぐぷっ……
(一定のリズムで腰を腕を動かされ)
(その度に喉を突かれるが、かえって興奮するのか恍惚としていて)
んぐぅっ!!んぐっ、ん、んんんんん〜……
(一気に頭を抑えつけられ、深く突っ込まれた状態で射精を受け)
じゅぷ……ふぐっ…んぐ…ふうぅ、んう……
(リマークを見上げたまま喉を鳴らしながら飲み込み、許可が出るまでは肉棒から唇を離さないでいる)
【今日のリミットは4時頃ですが、明日もしくは明後日の夜は特にリミットはありません】
【落ちられましたか?】
>>747 【すみません。ちょっと寝入ってしまいそうになってました】
【明日のというか、今日の水曜日の23:00くらいから再開でも大丈夫ですか?】
>>748 【夜だとこちらは1時前くらいになりそうですがそれで良ければ…】
>>749 【その時間でOKです】
【今のままだと、頭が働かなさそうなので……】
【では、30日の24:30〜25:00くらいから再開でよろしいですか?】
>>750 【はい、ではそれでお願いします】
【遅くまでありがとうございました、またよろしくお願いします】
【お休みなさい】
>>751 【おやすみなさい。また夜にお願いしますね】
753 :
ピンクマスク@モモコ ◆1N0ti5VsgE :2009/09/30(水) 20:14:24 ID:+FaMZWKw
【お相手募集します】
【雑魚兵相手に好きなように犯されたいです】
>>755 【性処理用のエッチなスーツを着て貰っていいですか?】
【性技で雑魚兵を倒すみたいなスタンスでお願いできますか?】
>>756 【うまく出来るかどうか分かりませんがやってみます】
【書き出しはどうしますか?】
>>757 【ありがとうございます】
【ではそちらから始めて貰ってもいいですか?】
【後、スーツのデザインはどうしますか?】
>>759 【いい感じですね】
【書き出しお待ちしてます】
(チューブが出現した現場にいち早く到着したモモコ)
(しかし圧倒的に数の多い雑魚兵に囲まれる)
クッ!なんて数なの・・・
でもアングラー兵達なら私1人でも十分対応できるっ!
みんなを呼ぶまでもない!いくわよ!オーラマスク!!
(モモコがジャンプし空中で光に包まれピンクマスクに変身)
(しかしいつもよりもスーツが薄地で、胸には乳首がスーツ越しに浮かび上がり)
(股間もスカートに隠されてはいるがぷっくりとワレメが浮かび上がっている)
あなた達なんて力をセーブしたこのスーツで十分よ!かかってらっしゃい!
(太極拳の構えをし雑魚兵アングラー兵達を迎え撃つ)
>>761 (モモコを囲む数人のアングラー兵)
5人ならまだしも1人で俺たちを相手するなんて舐められたものだな、いくぞっ!
(モモコの変身が終わると早速ジリジリと近づくといつもと様子の違うスーツに気づく)
力をセーブしただと?どこまでも舐めた奴だ、かかれっ!
(いつもよりも薄手のスーツに違和感を感じながらもいつも通りモモコに襲いかかる)
>>762 大した威勢ねっ!私を倒せるものならやってみなさい!!
トォ!ヤァッ!!ハイッ!!
(襲い掛かってくるアングラー兵を軽やかな動きで倒していく)
(キックをするとスーツに浮かび上がったワレメが曝け出され)
(ピンクマスクが攻撃を繰り出す度に胸がプルプルと振るえている)
どうしたの?結局いつも通りじゃない
(マスクの下で余裕の笑みを浮かべるモモコ)
(しかし性的にアングラー兵達を欲情させていることに自覚はない)
>>763 そうさせて貰うっ!いくぞピンクマスク!
ぐおっ、なかなかやるな………
(華麗な技を受けて次々にやられていく雑魚達)
(だがいつもなら伸びている筈の彼らはモモコが力をセーブしたおかげで)
(攻撃をする度に揺れるバストやチラリと覗く割れ目に股間を膨らませていく)
いや、スーツが薄いせいでお前のボディラインに見とれてただけだ!こんなに大きくさせてどうするつもりだっ!
(勝ち誇るモモコに自身の膨らみを見せるとモモコに襲いかかる)
>>764 えっ!?こっこいつら、私のことそんな目で・・・っ!!
(言われて初めて気づき胸を手で隠し内股になる)
(そしてアングラー兵達の股間に目をやると大きな膨らみが)
ううっ・・・戦いづらくなった・・・
ヤァッ!トォッ!!ハァッ!!
力をセーブしたの失敗だったかしら・・・?こいつらいつもよりしつこいっ!
(なかなか倒れないアングラー兵達に苛立ちを覚える)
(しかしアングラー兵達の数は減らず段々と息があがり)
はぁ・・・はぁ・・・こいつら気色悪いのよっ!近寄らないでっ!!
(大きく膨らんだ股間を見せびらかすように襲い掛かるアングラー兵達を)
(なんとか退け続けるが技のキレも鈍り始め、キックの威力も弱々しくなっていく)
>>765 【ちょっと寝てたよ】
【今から続けるか凍結か決めて貰えますか?】
>>766 【名無しさんが眠いなら凍結もできますが】
【どうしましょうか?大丈夫そうですか?】
【反応がなくなってしまったようなので、一応凍結ということで】
【明日の20時ぐらいから待機してみますので、いらっしゃったらお声かけてみてくださいね】
【失礼しました】
>>767 【じゃあ凍結で】
【都合のいい日にちを教えてくれますか?】
こいつ何様?
名無し様
>>746 (口腔に放った精液を飲み込んだのを確認し、頭を押さえていた力を緩める)
(放ったばかりなのに、すぐに力を取り戻している男根を、ゆっくりとスメラギの口から引き出す)
(肉棒の先端とスメラギの口に、ツゥっと糸が引かれた)
(乱暴な振る舞いを、当たり前のように受け入れるスメラギの姿に満足感を覚える)
まだ飲むのか……まったく、手間のかかる女だ。
ストレートは、もうやめろ。少し待ってろ。
(口で出させてあげたんだから、いいでしょ……という具合に、また酒に手を出そうとするスメラギ)
(その姿に、まったく呆れたという口調で言いながら、水の割合を多くした水割りを作る)
これで我慢しとけ。
(水割りを作って渡すと、飲み終わるまでの時間つぶしという風で、何げなくTVをつける)
(そこには、ソレスタルビーイングの事件を振り返るという番組をやっていた)
――!!
(いきなり取り乱し始めたスメラギに、慌ててる振りをしながら……)
(そのぶざまな姿を、内心で笑っていた。もう再起不能だな、と)
【早いですが、今の内にレスしておきます】
【予定の時間あたりで、また来ますね】
>>772 んは……は、あぁ……
(全て飲み込み、ゆっくりと唇を離される)
別にいいじゃない……酒量なんてちょっと位増えたって変わらないわよ…
(瓶を奪われ、改めて水割りを渡されるとしぶしぶ飲みだすが)
……っ!……もうそんなものは…存在しないのよっ!
(TVの放送内容を理解できる程度にはまだ頭が回っているが)
(酔っているせいもあるがグラスを乱暴に放り、うつ伏せになってベッドに倒れこんだ)
【お待たせしました、あらためてよろしくお願いします】
>>773 ……落ち着いたか?
(TVを消して、ベッドにうつ伏せになっているスメラギに近づく)
(自分もベッドに上がって、スメラギの背中に覆い被さるようにする)
過去は聞かない約束だったから、どうしてかは聞かない。
(酒臭さを我慢して、顔をこちらに向けさせてキスをする)
(スメラギを自分により依存させるために、優しげに演技をする)
何が気に障ったかは分からないが、ソレを忘れさせてやる。
(強引にYシャツを脱がせ、ブラを引き剥がす)
お前が気が済むように、乱暴に扱ってやるからな。
(こちらを向けさせて、黒のショーツを引きずり下ろした)
犬のように犯してやるぞ。その方が嬉しいんだろ、変態。
(スメラギの胸を鷲づかみにして、手の跡がつくぐらいに乱暴に揉みしだいた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>774 ………別に、何でもないわよ……
(明らかに落ち込んだ様子で突っ伏しているが)
んむっ?………ん……んふ……
(いきなりキスをされると幾分か落ち着いたように見え)
んんんふっ、んん…
(抵抗せずに胸元を大きく開けられ、ブラを外されると豊かな乳が目の前で揺れて)
(さらにショーツも脱がされると裸体に開かれたYシャツ姿になる)
んぁぁんっ……ええ……ぐちゃぐちゃにして…何もかも洗い流して……
>>775 (硬くなった乳首を指先で挟むと、こすりながらつまみ上げる)
私が飼っているという証に、乳首にピアスでもつけてやるか。
それとも、いれずみでも入れてやるか?
(体のあちこちを強く吸って、鮮やかなキスマークを付ける)
(スメラギの体を扱い慣れた愛撫に、愛液があふれ出すのを、指先で秘所を掻き混ぜて確認した)
ほら、うつ伏せになって尻を高く上げろ。
後ろから犯してやるから、自分の指で尻を広げて両方の穴をさらけ出すんだ。
>>776 うぁぁぁっ……あ、はぁっ………
体は……やめて……
(乳首を弄ばれぴくぴくっ震えていて)
ふぁは……ぁ……あああ…
(しばらくあちこちにキスをされながら愛撫され、すっかり股間を濡らしたところで)
わ、分かったわ……ぁ…これで……いいの…?
(獣の体勢になると両手で穴を広げてみせ、尻を肉棒に擦りつけてくる)
>>777 (ピアスや入れ墨という言葉に、怯えを見せるのを楽しんだ)
(前後両方の穴をさらけ出して、どっちでも好きな方に入れて、と言わんばかりの姿)
(さらに、男に早く入れて欲しいばかりに尻を振ってこすりつけてくる)
はははっ、こんな姿を見せるなら、ピアスや入れ墨は必要ないな。
男に飼われてる牝犬らしい姿だよ。
(スメラギの腰に手をかけると、後ろから乗りかかるような体勢になる)
(ペニスの先端を入り口に何度が擦りつけると……)
グチュ!
(ゆっくりと、中に硬くいきりたったモノを押し込んでいった)
そんなに、私のモノが好きか?
>>778 そう………私は牝犬……早くここに…お願い…
(かなり発情しているのか腰を振りたくり肉棒をねだって)
ぅ……あっ、あ、あぁぁ…
(獣の体勢で挿入されていくと、堕落した笑顔で受け入れてゆき)
はぁぁぁ……ぁぁぁ……大好き…だから、動いてぇ……
(挿入されていくと合わせて腰を振りはじめる)
>>779 (奥まで突き入れられる男根)
(次に引き抜かれる寸前まで腰が引かれると……)
(今度は、一気に奥まで突き込まれる)
(腰と腰のぶつかる音)
数日前までは顔も名前も知らなかった男に、牝犬として飼われて嬉しいのか!
この尻軽の淫乱!!
(腰を複雑に動かしながら、行為と言葉でスメラギの肉体と心を犯していく)
私じゃなくとも、ちょっと優しくして面倒を見てやれば、すぐに体を開いたんだろ!!
それとも、私を愛してるとでも言う気か?
どうなんだ?
(頂点へと追い込みながら、笑みを浮かべて精神をも追い込んでいく)
>>780 う、あぁぁぁっ、はあっ!あ、くううぅっ!
(かなり強い突き上げに悶え、大きく鳴いて)
(より股間を濡らしながら快楽に溺れていく…)
き…もちいいんだからぁ!……いいじゃないっ…
あぁぁぁぁんっ!ううあっ!私を……満たして欲しいのよっ、心も……体もぉっ!
ああああぁぁっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁんっ!!
(獣の体勢で犯されながら高まっていくと)
(甲高く鳴きながら達してしまった)
【すいません、ちょっと時間が…】
【そろそろ〆をお願いしていいですか?】
>>781 (スメラギの絶頂と共に、リマークも彼女の中で欲望をまき散らした)
(二人とも、くずおれるようにしてベッドに体を沈めた)
ん……
(軽くキスをして、後戯の愛撫をスメラギの全身に施す)
(私がイノベイターと知ったら、この女はどうするだろうな……)
(そんなことを思いながら、自分の所有物と堕した女の嬌声を楽しむのだった)
【こちらも、そろそろ終わるつもりでした】
【二日間、お相手ありがとうございました】
【そろそろ、第一希望のキャラの相手をしてくれる人が現れるといいですね】
【おやすみなさい】
>>782 【こちらこそ、簡単なロールでしたがありがとうございました】
【ではお休みなさい】
【来て下さるかわかりませんが、待機してみます】
>>765 やっと気づいたか、そんないやらしい姿で戦って恥ずかしくないのか?
(勝ち誇ったような笑みを浮かべてモモコにジリジリと迫る雑魚達)
力をセーブしてるおかげでいつもよりダメージが少なくて助かるぜ、痛いのは嫌だからな?
(段々バテていくモモコのパンチを受け止めるとそのままねじ上げる)
このままじゃ危ないぜ、どうやってこのピンチを切り抜けるかせいぜい考えるがいいさ!
>>786 うっうるさい!お前達なんかにそんなこと言われる筋合い・・・っ!
来ないで!くぅぅ〜・・・
いやぁぁっ!離してっ!やめてっ!!
(アングラー兵に腕を捩じ上げられ痛がる)
このっ!離せぇぇっ!こいつっ!!
(ドカドカッ!と腕を掴んでいるアングラー兵を何度もキック)
【すみません気づくのが遅くなりました】
【まだいらっしゃったらよろしくお願いします】
>>787 五月蝿いな、このピチピチピンクマスクが!
お前のせいでこうなったんだから責任とれよな?
(ねじ上げた腕を下ろしてやるとついにペニスを露出して)
痛くないな、とうとうスーツのパワーが切れてただの卑猥なスーツになったな……
よし、この弱点を使って逆転しろよ?淫乱ピンクマスク!
(露出したペニスをマスクにこすりつけながらゲラゲラ笑い出す)
【はい、よろしくお願いします】
>>788 私の攻撃が通用しないなんて・・・
いやぁぁぁっ!気色悪いーーっ!
(アングラー兵のペニスに顔を顰める)
うわぁぁっ!まっマスクが汚れちゃうっ!!
くぅぅ・・・っ!こんなものぉーーっ!!
(ぎゅうぅぅっとペニスを握り締めて捻りあげる)
雑魚のくせに調子に乗るんじゃないっ!
(ピンク色のグローブで握り締めた卑猥なペニスをぐにゃりぐにゃりと捻る)
>>789 ククク、意外に可愛い悲鳴をあげるんだな?
(嫌がるモモコにペニスが反応してマスクの上で軽く跳ねる)
ぐぉっ!? そこを掴まれたら………
(モモコの不意打ちでペニスを捻られた雑魚兵が急に大人しくなる)
この攻撃は流石に…… ピンクマスクがまさかこんなに………
(実際には強めにペニスを握られた程度だがピンクマスクのやる気を出させるために演技をする)
【すみません、一旦下がらなければならなくなりました】
【申し訳ありませんがここで一旦〆ますね。失礼しました】
マスクフェチ、また釣ってんのかよ 消えてくれ
エクセレンを犯したい
お前を犯したい
プチ過疎
誰か来ないかな?
【凍結前提で1時すぎまでなら…】
>>799 【先日、セレーナでお相手いただいた者です】
【またお会いできて光栄です】
【今日はキャラやシチュのご希望はありますか?】
>>800 【希望としては一応カエデかレオナ、もしくはセレーナ等で】
【シチュなどはなるべく希望をうかがいたいと思います】
>>801 【本当はいつもご希望のカエデでお相手をお願いしたいのですが…】
【原作を良く知らないので失礼かと思いまして…】
【SRW系だとラミアなんかはいかがですか?】
【シチュは捕虜凌辱か触手物でしょうか?】
>>802 【心遣いありがとうございます】
【こちらはどちらでも結構なのでお好きな方でお願いしたいと思います】
>>803 【それでは、今回はラミアでお願いできますか?】
【セレーナの時は触手だったので、今回は捕虜凌辱物で…】
【DC残党に捕まって、薬物を使われて…なんていかがですか?】
>>804 【分かりました、よろしくお願いします】
【書き出しはどうしますか?】
>>805 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【書き出しはできたらお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
>>806 【分かりました、では少々お待ち下さい】
ん……んむ………ふっ………
(外出中に何者かに突然襲われ、体を縛られた状態で車に乗せられて)
(郊外の建物の地下に運ばれていく………)
ふうっ……ふっ!
(猿轡もされていてまともに喋ることも出来ずに怪しげな部屋に到達した)
【では簡単ですがこんな感じでお願いします】
>>808 (ラミアを拉致した男たちは、屈強にして統率のとれた集団…恐らく軍人…)
(縛り上げたラミアを車内で弄ぶように触り、愛撫し、一方的に素晴らしい肢体を味見していた)
(やがて、たどり着いた建物の一室…)
(ラミアは両手足を鎖で拘束され、吊されてしまう)
(身を守るのは、肢体を包む柔らかな普段着のみ…)(監禁されどれくらい時間が経ったのだろう…)
(部屋に白衣を着た男が悠然と入ってきた)
ほう…素晴らしい…
これが例の人造人間か…
(男はラミアの正体を知っている…)
(その視線はラミアの素晴らしい肢体を嘗めるように見つめ、好色そうに歪んだ)
【書き出し、ありがとうございます】
>>809 (肌触りを確かめるように体を触られていたものの、女の部分には一切触られずに)
(薄暗い部屋に閉じ込められ、腕を真上に、股は閉じた状態で拘束されて)
(不自然な体勢を強いられたせいで次第に体の力も抜けていく…)
……やはり私を知っていたか、動きがいいわけだ……
(疲労がたまってきているのかやや疲れた声でこたえる)
>>810 (白衣の男は、手にした鞄を簡素な机に置くと、ラミアに近づき背後に回り込んだ)
勿論、知ってるとも…
何せ、お前たちには手ひどい目に合わされたからな…
おかげで、アースクレイドルを失い、こんな所にご招待するハメになったからな
(アースクレイドル…男はDCの残党だろう…)
(脱力したラミアに反撃の恐れが少ないと知ると、くびれた腰を撫で、張り出した尻肉をグニグニと掴む)
まあ、あの戦いの英雄が、こんな簡単に捕虜になるなんて、平和ボケもいいところだな
(体を這い回る手がたわわな乳房を掴むと、その量感を味わうように蠢く)
お前の体を調べ、我々の新兵器のために使わせてもらうぞ…
それに、我々に逆らえない奴隷な堕として、我々のスパイとして使ってやろう…
>>811 そんなものは自業自得だ、恨まれる筋合いはない
第一…恨んでいたとして何故こんな面倒な復讐をしているんだ…
(緑色の肌着に包まれた腰を、むっちりとした尻を揉まれて)
(嫌そうな顔はするが、快感などは得ない様子で)
簡単に…確かにそうか。
しかしあの集団は、テロリストにしては統制がとれていたな…
(鷲掴みして尚余りある規格外の乳を揉まれても)
(やはり表情は変えずにいて、ただの愛撫では堕ちそうにない)
新兵器…強化人間でも作るつもりか?それはそうと、私がそう簡単に寝返ると思わないで欲しいな…
(話している間にも姿態をまさぐられるが、ただ触るだけでは効きそうにない)
>>812 恨み…か…確かに…お前個人に恨みがあるからな…
俺の恋人が、お前に撃墜されたんでな…
(蝕むような愛撫に嫌悪感を覚えるラミアに、むしろ嬉しそうな表情を浮かべる)
(ラミアから離れ、机の上の鞄を開けると、注射器を取り出す)
そう…お前の体を調べて、お前のように優れた人造人間を量産して売り出す…
DCに忠誠を誓う兵士が各地に散らばり、やがて蜂起すれば…
そのためには、ぜひお前の協力が必要なんだ…
大丈夫…きっと協力したくなるさ…
(薬液を吐き出す注射器の針が、ラミアの乳房の先端に近づいていく…)
レモンの研究データから作った薬だ…
エキドナという女で実験したデータだから…お前にも効くはずだ…
【1時になりましたが、凍結になさいますか?】
>>813 そんな事で一々恨まれてもしょうがない、戦場で敵を倒すのは当たり前だからな…
(長時間の拘束で体力こそ奪われたものの、意思はしっかりとしていたが…)
いくら量産してもお前達では無理だ、機械しか造れない筈だろう…
!!…レモン様のだと……ま、まさか……
うはぁぁっ!?は…かはぁぁ………ぁぁぁぁ……
(衣服の上から乳首に針を突かれ、薬を注入されていくと)
(急に体が震えだし、薬が全身を巡っていく……)
【一応あと一時間くらいはもちそうなので問題なければもう少しお願いしたいと思います】
【ちなみに不可なら結構ですが、実験台になったエキドナにも犯される…等は可能ですか?】
【あと、一応次回は12日の夜か16日の夜なら可能だと思います】
>>814 そう…お前は悪くない…
だから…殺さないでやる…
(ラミアの言葉を引金に静かな怒りと狂気を孕んだ瞳で注射針を静かに乳首に刺し入れる)
レモンご自慢のお薬だ…
お袋の味ってやつを味わえよ
(冷たい薬液が乳房を、体を循環してしまう…)
(肉体はざわめき、精神は黒く重い何かが乱れ始める)
もう1本…今度はこっちに…
(反対側の乳房にも針が潜り込む)
機械人形でも十分だ…
逆に使い捨ての機械人形の方が、機体を与えられるから都合が良いな
(注射器を置くと、服の上から乳房の表面を指先でくすぐるように撫でてみる)
(レモンが作った人造人間を繁殖させるための発情を促す薬…)
(それが改造された物がラミアの体内を狂わせ始める)
【それでは、もう少しお相手お願いします】
【エキドナの件、了解です】
【男に犯された後、撃墜後回収されていたエキドナを出しますね】
【次回は12日の22時以降にお願いできますでしょうか?】
>>815 くぁぁぁぁぁぁっ……何だ……これはぁっ……私の…知らない薬が…ぁ…
(片方の乳首に刺されただけでも体に異物の感覚が流れこんでいき)
ぅほぁっ!!あ………あぁぁぁぁっ!あがぁぁっ!はっが!!
(衣類の上から左右の乳首に注射され、繋がれた鎖が激しく揺れる程に暴れるが)
(特殊な注射なのか、外れる事なく薬液を流しこまれていく…)
う…ぷぁぁぁっ……
ひぃっ!!う……何を流した……あぁ……おかしい…こんな感覚が…ぁ…
(先程までの表情はうってかわって、ラミアの意思に関係なく恍惚とした顔になり)
(胸をなぞられると突き出すように胸を張ってみせる)
(どうやら精神より先に肉体に変化が来たらしい…)
【ありがとうございます】
【あと、申し訳ないですが11日と12日を間違えていました…】
【可能なのは11日の夜です、失礼しました…】
>>816 おっと…良い反応だな
さっきの人形のような状態よりそそるぞ
(針が折れないように注意しながら、薬液を全部双乳に流し込む)
これはな、レモンがお前たちを人間として生かすために作った薬だよ
(張り出した大きな双乳の表面を掌でさするように少し強く撫でながら囁く)
お前たち人造人間が、人間と結ばれ、子を作れるように…レモンが研究していた薬だ
感情や性欲が薄い人造人間に愛情に似た発情期を作り、子供を作れるようにするつもりだったようだが…
(ラミアの体内を流れる薬液はレモンのお節介に似た愛情の賜物…の成れの果て)
我々がデータを入手して実験と改良を重ねて、完成させたんだ…
人造人間を調教するための薬にな
(双乳を掴む指に少しずつ力が加わり、変わりゆくラミアの肉体に快感という甘い電流を流す)
この薬があれば、お前は必ず俺に忠誠を誓う…アイツのようにな!
(指先が乳首を捕え、柔らかな乳肉に埋めるように強く押し込む)
(強烈な快感が、『アイツ』という存在への疑問さえ消し去る)
【11日でも大丈夫ですので、お願いできますか?】
【時間はやはり22時以降です】
>>817 あぉあ……あっ……何だ…この感じはぁ………
おかしいっ……あはぁっ…胸が…感じてしまうっ…
(薬液を全て注がれ、ぼんやりしていて)
(撫でられる度に爆乳を振るわせ、慣れない快感に戸惑い)
は…発情期…っ…しかしこれは…違う…何なんだ…ぁ…
(徐々に精神を侵食されながら、うっとりした目付きで聞き)
調教する薬だとっ…ふぁぁぁぁっ…やめっ……やめろぉ…
揉まないで…くぅぁっ…頭が…おかしくなるっ……
(下着も着けているせいかやや硬めの揉み心地でも)
(薬に侵されてきたラミアには快感の波が押し寄せてきている)
(言葉は拒絶していても、顔は既に欲情した笑顔を見せていて、肉体は十分乗り気の様子)
くああっ!胸が…敏感すぎるうっ!ううぁぁぁっ!
はっ!うあぁぁぁぁっ…と…溶けるうぅぅ………
(必死に正気を保とうとしていたが、薬が回りきったようで)
(強く揉みしだかれると、緩みきった唇から涎すら出し、同時に快楽に屈伏してしまった…)
【分かりました、では改めて11日の22時でお願いします】
【今度こそ時間なので先に落ちます、またよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
>>818 【レスは次回返させていただきます】
【それでは、11日の22時によろしくお願いいたします】
【予定の時間を超えてのお付き合い、ありがとうございました】
【また時間を楽しみにしてますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【時間なので待たせていただきます】
【ラミア・ラヴレス ◆5zIp/WUveQさんをお待ちします】
>>820 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【前回のレスを書きますので、お待ちください】
>>822 【分かりました、今夜もよろしくお願いします】
>>818 子作りに伴う快感を、子供ができるまで欲し続ける…
それが元の薬の効果だったようだが…
中毒の危険があって、開発は中止したようだな
レモンの研究メモに、自らに試した結果危険と書いてあったぞ
(服の上から弄んでいた手が両脇から服の下に潜り込む)
(そのまま器用に下着だけを抜き取ると、尖った胸の先端が硬めの下着の生地に擦れる)
まあ、レモンが危険と判断しても、それは俺にとっては関係ない…
この薬を使って、お前の体を子作り中毒に変えてやるよ
(下着を失い、薄布に守られただけの乳房をまた服の上からこねまわす)
(薄布を持ち上げて自己主張する乳首をキュッと摘むと、指の腹で潰すようにこね、
指先でピンピンと弾き、乳肉に押し込むように強くめり込ます)
薬の影響で、子作りのパートナーに依存し始める…
そうなったら、俺に忠誠を誓うだろうな…
嫌なら薬と快感に抵抗してみせな
(服の脇から手を入れ、熱く熟れた爆乳を直接掴み、長い髪に隠れた首筋に顔を埋め唇を這わせながら、グニュグニュと揉み潰す)
(薬の効果が最も強く顕れている爆乳に、その体の支配者が誰であるかを教えるように)
>>824 こんな薬を…どこから…ぁ…
……ぁ………はひぁぁ…おっ…ぉぅ…
(一旦揉まれるのが止まり、空いている両脇から手を入れられて)
(器用に下着を抜かれると服の上からでも勃起乳首がはっきりと主張している)
…子作り中毒…あぁはっ、この感じが続いてく…のかぁぁっ…
ふぁぁぁぁっ!や……あうぁっ!乳首は敏かんんっ!んぁぁっ!
(直接薬を流し込まれただけあって感度は抜群によく)
(恥じらいと快感に頬を染めながら直に揉まれる)
うぁぁぁっ、気持ちいいっ!肌がっ…よ…過ぎるっ!うぁぁぁぁぁっ!
(薬の回りきったラミアは、すっかり抵抗する気をなくしていて)
(敏感になった自身の肌を愛撫されるのに夢中になってきた)
>>825 前に奴らと手を組んだ時に、レモンが廃棄した薬とメモを手に入れたんだ…
その時はまさか、恋人を失い、そしてお前を手に入れるなんて考えてもみなかったがな…ッ!
(首筋に強く吸い付き、爆乳にギチギチと指先をめり込ませる)
お前らは子作りには最適ないやらしい体を持っているが…
子供ができるかどうかは成功例がないからな…
薬の効果は子供ができるまで…下手をしたら、一生このままだな
(服の中で柔乳を揉み潰しながら、腕を伸ばしてしゃがみこむ)
(力が抜けた膝の間を頭で押し割り、鼻先を股間に押し当てる)
ココは子供を作りたくていやらしい匂いを漂わせているな…
上の口以上にヨダレを垂らして…
(濡れた下着の上から鼻先を押し当て、秘部をグリグリと刺激し、染みた蜜を舐める)
(下着をくわえ、口だけで下ろすと、唇を直接吸い付かせる)
>>826 うあっあぁぁぁっ、つ…強…っんん!
(張りのある爆乳は、強く揉まれてもしっかりと返してきて)
(一方でラミア自身は戸惑いながらも熱い体に与えられる快感に従い喘いでしまう)
成功例が……ないっ……そ、それは…一生…火照って…あうんっ
(乱暴な揉み方にも興奮し、熱く息をはいていたが)
(股間に顔をあてられると更に期待と恥じらいで興奮し、股を濡らして)
うふうぅっ、鼻で嗅ぐとぉぉっ、おはぁあ……
ひいっ!!うっ、うっあぁぁ……うぁぁぁぁぁっ!!
(かなり敏感になっているせいか、一度吸われただけで達してしまう…)
>>827 一生このままかどうかは、お前の体次第だろうな…
このエロい膣で、たっぷり子種注いでもらっていれば、いつか孕めるかもな…
(一度達したラミアの胸元から手を抜くと、吊されたラミアの膝裏を掬い上げ、脚を開かせる)
(ひくつき、濡れた秘部が大胆に晒され、男はそこに顔を埋めた)
アイツは、何十人も相手にしても、今だに孕む気配もない…
最近じゃ、飽きられて相手にしてもらえないから、おかしくなってきたな…
(ラミアの敏感な秘部を辱めるようにジュルジュルと派手な音をさせながらすすり舐める)
(男の独白の中に現れたアイツが誰のことか、考えても快感に思考は押し流される)
こんな風にイクにイケないもどかしさが一生続いたら…どう思う?
(秘部に舌を深く押し込み、ラミアがイク寸前まで責め、イキそうになると引き抜く)
(引き抜かれた舌は熱い吐息交じりにクリトリスをチロチロとかするように焦れったく弄び、微弱な快感を与え続ける)
この苦しみと快楽が一生続くんだ…楽しみだろう?
(絶頂に導く深い快楽が寸前で断たれ、もどかしい快楽に変わる…)
(何度も何度も繰り返され、ラミアの股間の下の床は粘液の水溜まりができていた)
この苦しみからお前を救ってやれるのは…誰だ…?
>>828 ふはっ、はぁぁ…はぁぁ……孕めばいい…んだ…はぁ…
うんっ!そ…そこが疼いているうっ……うぁぁっ、気持ちいい…いいぃ…
(腕は吊るされたまま宙吊りになり、股間にぴったりと張り付かれて)
ふぁぁぁぁぁぁっ、ああぁっ、熱いぃっ、ま……たがぁぁっ……ふぁぁぁぁん…
(既に犯されているという事も忘れ、与えられる快楽に身を任せて)
うふぅっ!まっ、またっあっあっあぁ……うぁっ…はっぁぁ…
や……やめる…なぁ…おかしく…ふぁぁっ、我慢…出来ない…ぃ
(直前で止められ、焦らしだした男をじっと見つめて)
いやだ…ぁぁっ……ぁんっ、い…イカせて…くれぇ……ふ…うあっ…
我慢出来ないっ、犯してくれる…お前…貴方だけだぁぁっ……
あああぁぁぁっ…焦ら…ないで……犯して欲しいっ…
(水溜まりをつくりながら我慢出来ないといった様子で)
(少女のように身を震わせ、涙目で懇願しだした…)
>>829 そう…孕めばいいんだ…
孕むためには、何が必要か分かるか?
(鎖を操作すると、両手を吊していた鎖が緩み、地面に下ろされ、拘束されたままでも両手を使えるようになった)
(焦らされ、心が折れかけたラミアに新たにすがる対象を教えるように肉棒を見せ付ける)
これがお前を救ってくれるんだ…愛しく見えるだろう?
孕ませて、救って欲しいなら、たっぷり奉仕したらどうだ?
(爆乳に肉棒を近付けると、服の上から乳首の辺りをグニュっとめりこませる)
きっとそのエロい爆乳とも相性が良いぞ…
(薬で敏感になった乳房を犯すように、先端で何度もこね、やがて胸の谷間の辺りに…)
上手にできたら、望み通り犯してやるぞ…
それに、薬のおかげで、そのエロ乳で奉仕すれば、きっとお前も気持ち良くなるぞ…
(焦らされた体に奉仕を求め、奉仕と褒美の構造を刻もうと…)
>>830 はぁっ……中に…入れて…精液ぃ…
(犬のようにその場に座りこみ、むき出しの肉棒を見つめて)
この逞しいものが…私を……
奉仕させてくれっ……するから…疼きを止めてくれ…うぁん!
あああっ……あん……これもいい……
(服に肉棒を擦りつけられ、柔らかい乳肉で受け止めると)
(しばらく胸に押し付けられ、我慢出来ずに谷間だけ衣服を破り)
はぁぁぁっ……あんっ……あっぁぁぁぁぁ……乳が擦れて……堪らないっ…
んくっ、んっ、ちゅぱっ…あむぅぅぅ…
(ほぼ着衣だが、むき出しの谷間でパイズリをし出して)
(大きな乳で挟みこみながら口にも含み、男を見上げながら奉仕をする…)
>>831 今のお前なら、その爆乳だけでも簡単にイケるだろうな
(焦らされた体は乳肉を犯されるだけでも十分な快感を味わえる)
もっと強く揉んで…自分でも気持ち良くなれるぞ…
(パイズリしながら、乳オナニーのように恍惚としはじめるラミアを満足そうに見下ろす)
あぁ…もうすぐ射精するぞ…
一発目の濃厚な子種、子宮に注いだら、孕む確率高いだろうなぁ…
(パイズリオナニーで絶頂寸前のラミアに射精が近いことを告げる)
(子宮は濃厚な精液を欲しがり、キュンキュンと疼くが、)
(ラミアの肉体はパイズリでもたらされる絶頂を求め、止まることができない)
お前を孕ませて、快感地獄から解放してくれるかもしれない子種汁と、
お前が待ち望んだ絶頂…好きな方を選べ…
(ようやく近づいた絶頂…ここでまた逃せば、狂ってしまうかもしれない…)
(ラミアに残酷な選択を迫る)
>>832 ああぁ……また乳首がジンジンする……たまらないっ、もっと…
(乳を左右から拘束された腕で挟み、圧迫しながらパイズリを続けて)
はぁぁぁぁぁんっ………んあっ!!そ…それは…
(興奮して擦っている手は止まらずに肉棒を刺激していて)
(乱暴に揺れる乳がラミアの神経を犯していて…)
狂ってもいいっ!このままイクうっ!うあぁぁぁっ!ああっ!あはぁぁぁぁぁん!!
(快楽に堕ちきり、恍惚とした表情でパイズリしながら絶頂を味わって)
もぉ……孕んでも孕まなくてもいいっ……気持ちいいのが続くなら…何でもしてくれぇ………
(パイズリを止めずに男に擦りついていて、すでに肉欲の塊になってきている)
>>833 せっかくのチャンスを目先の快楽のために逃すとは、この淫乱め!
(楽しそうに笑い、剥き出しになった乳首をギュッと摘むと双乳を寄せて肉棒を強く挟み込む)
淫乱にふさわしい淫乳でイキ狂え!
褒美に濃い精液をたっぷりとくれてやるぞ!
(ラミアが乳房からの快感に絶頂を味わうのもおかまいなしに乱暴に乳肉を犯す)
(肉棒をしっかりと包みこんだ乳肉の中で熱いほとばしりが爆ぜる)
(溜りに溜まった精液は大量にラミアの美貌を汚し、また胸の中に吐き出された汁は股間に滴っていく)
どうだ…?濃い精液の味は…?
今なら、膣内に入れれば妊娠できるかもな…
(顔や胸、股間を汚すゲル状に近い熱い精液…)
(指で膣内深くかきまわせば、子宮に届きそうな気になる)
>>834 ふぁはっ……もぅ…止まらない
はひひぃっ!そこは…もっと、もっとして…っぁぁん!!
(ラミアも大胆に奉仕していくが、更に男にも乳首を摘ままれ、より興奮していき)
(胸元はもちろん前傾姿勢で奉仕していたラミアの顔面にも精が放たれる)
うあぁっ、気持ちよくて、堪らない…
これが精液……あんっ…んああっ…ぁ……
(男に言われるがまま精液をかき集め、膣内に集め)
ああはっ、あっ、あぁぁぁ……
(前屈みに倒れこむと片手で自慰を始めるが)
(簡単な自慰では我慢できないのか指を大きく動かし、出し入れしている…)
>>835 そうだ…これがお前を孕ませてくれる精液だ
この熱い精液が子宮に流し込まれたら…想像してみろ?
(自分を汚す白濁を味わいながらだらしなく自慰をするラミアを満足そうに見下ろす)
そんなに深く掻き回して…指で満足なのか…?
(ラミアを四つんばいにさせると、股間に顔を近付け自慰をさせたまま、クリトリスを舐める)
(膣肉は精液をまとった指を歓迎するが、膣奥は満たされない疼きに苛まれる)(指ではなく肉棒…子宮はラミアの肉体を疼かせ、要求する)
指よりも良いのがあるぞ…
欲しいなら、尻を上げて、自分で開いて迎えろ…
はしたなく、いやらしく…ねだることができたら、くれてやるぞ…
(先ほどの射精で汚れたままの肉棒を揺らし、ラミアを誘う)
(それを受け入れたら、全てが壊れる…)
(肉欲に支配された頭にも危険が理解できるが…)
>>836 は、はぁっ…熱くて……気持ちいいだろうなぁ……
(尻を高く上げた状態で自慰をしていて、精液と愛液が水溜まりをつくっていき)
ほぁぁぁぁっ……あああっ、また…に…くうううっ!もっと欲しい…
(自慰しながらの股間舐めにぴくりとのけ反り、さらに濡れて)
こ……これ以上凄くされたら…駄目になる……ふぁっ!!
(男の誘いに一瞬固まり、危険を感じるが、股に肉棒が触れると…)
お……願いしますですっ!!私のきつい肉穴にぶっといオチンポをっ!
肉穴の奥まで突き刺してっ!雌豚の証を注いで下さいいぃっ!
(タガが外れたように大声でねだり、上体は地面にべったりとつけ)
(対して足はピンと伸ばし、高く上げた股間を隠す布をたくし上げ、濡れた秘所を晒してしまう…)
>>837 良く出来たな…いいだろう…
雌豚に相応しく、獣のように犯してやろう…
(ピンと美しい脚を伸ばし、高く突き上げた尻肉を掴み、亀頭を膣口に擦り付ける)
さあ、たっぷりと味わって…堕ちろ…
(ズプズプとゆっくり膣口を押し広げ、肉襞を掻き分け、子宮口まで肉棒が押し入る)
(肉棒がゆっくり出入りするたび、今までに感じたことのない苦痛と快感、恍惚と絶望が交錯する)
(ラミアのくびれた腰を掴み、腰をグイグイと押しつけてラミアの肉体深くに自分の証を刻み込む)
どうだ?レモンに作られた肉体が、俺専用にされていく気分は?
(ラミアの肉体を知り尽くしたかのような腰の使い方…)
(ラミアを容易く翻弄するそれは、まるで以前からラミアを犯し続けたように正確)
>>838 ぉっ……ぉあ……ぁ………早く欲しい…で…ございます…はぁぁぁっ!!
(ズブッ…と挿入され、愛液の飛沫を飛ばして)
きっ……いいいいいいっ!!いあぁぁぁんっ!あんっ!ああううんっ!入った…入ったぁ…
(奥まで突き入れられ、いやらしく音を立てながらピストン運動がはじまり)
あっあああああんっ!最高の…気分ですっ……
私を女にして下さりましてありますからっ……感激がぁぁっ!あああぁぁっ!!
もう兵士はいらないっ……オチンポがあれば……もうイイっ…イイっ!いあぁぁぁっ!!
(上体は完全に突っ伏して、さながら服従のポーズのようになりながら)
(アヘ顔にはならないものの押し寄せる快感に笑顔で喘ぎ続けていき)
(ひたすら快楽を求める肉人形がまた一体完成しようとしている…)
>>839 恋人の仇のお前を使ってやるんだ…感謝して仕えろよ!
(高く突き上げ尻肉をピシャっと平手で叩き、抜けるように白い肌を染める)
(表皮を刺激する鋭い痛みすら、膣奥を突かれれば快感に換わる)
(平手を受けるたびに尻をくねらせ、膣内の様々な所を肉棒で擦られることになる)
それにしても良い格好だな…
こんな美しい雌豚を屈伏させるのは気分がいい…
(美しく曲線を描く白く滑らかな背中を指先でなぞり上げる)
(敏感になった背筋はゾクゾクとこみあげるような快感に震える)
もっと激しく突いて、お前の子宮に女としての幸せを刻んでやろう
さあ、手をついて体を起こしてみろ…
(獣のように四つんばいにさせると、くびれた腰を掴み、深く早く腰を打ち付ける)
(前後に体が揺さ振られ、重力に引かれる爆乳がユサユサと激しく揺れる)
(その動きに誘われた手が双乳をしっかりと掴み、揺れる乳肉をこね、乳首を転がす)
(乳肉をしっかりと掴み、体を引き寄せ、腰を叩きつけて子宮を犯されると、)
(ラミアの肉体と精神に絶頂を与える者への畏怖が刻まれる)
(同時に薬に狂わされた肉体は授精を求め、更に蕩けていく…)
【ラミアの独特の敬語を出してくれてありがとうございます】
【堕ちている感じと相まってとても魅力的です】
【今日は限界は何時ごろですか?】
>>840 うはぁっ!!はいっいっ!いひっ……いぃぃんっ!
(尻を叩かれるのはさすがに痛いらしいが、それよりも遥かに快感が勝って)
(硬い肉棒が動く度に達しかけ、あるいは達している)
ひゃぁぁぁぁんっ……あっあぁぁぁぁ……あぁん…
これでっ……いい感じでいらっしゃってますかっ…
……!!
(着衣ごしに背中を撫でられ、ゾクゾクしながら体を震わせ、四つん這いになり)
ああおっ!おんっ!おああんっ!ああああぁんっ!
そ…そんなに激しくされたらぁっ!まっ……またぁぁっ!股が…おっぱい……あっあああああっ!!
(激しくなる腰使いにラミアも高まり、胸元の衣類を更に開かされ、爆乳が露になると)
(がしっと左右の爆乳を揉まれまくり、イキ地獄に陥り獣のように快楽を求めていき)
(大口を空けながら必死に腰を振り射精を促していくが、ラミアに排卵の様子はなく)
(ラミアは気づいていないものの、既に射精をされても薬の効果が続く事が確定していた……)
【ありがとうございます】
【今日は3:30〜4:00あたりが目安になります】
>>841 ああ、いい感じだ…
お前はどうだ?淫乱なその体が気に入ったか?
(雑に扱われても、簡単に快感に流れる極上の肉体…)
(かつての恋人より遥かに素晴らしい肉体を堪能する)
(双乳をこねながら、興奮し、背中に覆いかぶさり唇を求めながら腰を叩きつける)
お前は何度イッても、体が満たされることはない…
子宮に子種を注がれない限り、本当の絶頂は味わえないし、孕まなければ疼きは消えない…
(言葉の正しさを証明するようにイキ地獄に陥ったラミアを執拗にイカせる)
(膣奥を突かれてはイキ、膣肉をかき回しながら引き抜かれてはイク…)
(容易く絶頂を与えられてしまうまでに堕ちた肉体は薬の効果が消えたとして戻れるか…)
イキすぎて苦しいだろう?
それなのに、体も頭もまだ欲しがっているだろう?
身も心も蕩かす熱い精液が欲しいか?
(腰を押しつけて、子宮口を亀頭でグリングリンとこねながら囁く)
(排卵できない子宮でも、薬のせいか、雌に堕とされたせいか、射精を望んで疼きがやまない)
どこに欲しい…?顔か?背中か?
お前が俺のモノになった褒美に、お前が望む所にくれてやろう…
(顔や背中と言うが、押しつけた腰、射精寸前の膨らんだ亀頭は子宮以外の射精は考えていない)
(ただ、ラミアの隷属をごり押しするためだけの、予定調和の脅迫…)
(それを口にしてしまえば、快感の果てと共に肉体は隷属の鎖で繋がれるだろう)
【承知いたしました】
【そろそろエキドナを出そうかと思いますが、時間的に厳しいかと思いますので、】
【再度の凍結をお願いできますでしょうか?】
>>842 はぁぁいっ……さっ!最高でございますわっ…!
んんふふっ!ちゅぷっ!くぅううんっ!
(五体を余すところなく弄ばれ、唇も奪われているが)
(全て受け止め、快楽として責めを味わっていく)
(ほぼ着衣での性交だが、股間は洪水のようで、また尻を高く上げているせいで腹のあたりまで濡れていて)
おああああぁんっ、おちんぽがっ…おちんぽ…おちんぽぉぉっ……
はぁい……精液を流して……卑しい…膣内に……射精欲しいぃっ……
(何度もイキながらも射精への欲望はなくならずに)
(堕ちた女戦士は狂ったように射精を願っていき)
淫乱マゾのW17の膣内に…精液を下さったりして下さいぃ…お願いしますぅ…!
(ついに正気も何もかもかき消えたのか、アヘ顔を向け)
(激しく上体を揺すり、爆乳を自慢するように揺らしながら中出しを望む…)
【分かりました、では再凍結の方向でお願いします】
>>843 そうか、お前を犯す憎い男の精液が欲しいか…
そんなに俺に孕まされたいか…
(妊娠には至らないことをラミア自身は気づいていないが、男は意地悪く笑いながらラミアを追い詰める)
いいだろう…お前の子宮の奥まで、俺のモノとしての証をくれてやる!
(その腰使いは大きな抽送をやめ、子宮口に亀頭を擦り付けながら、僅かに、しかし力強くゴツゴツと突いていた)
(いつ射精してもおかしくないため、いつでも子宮に精液を注ぐための動き…)
(腹まで濡らす愛液で両手を汚すと、誇らしげに揺れる爆乳を愛液まみれの両手でグニュグニュと変形させる)
なんだそのエロいアクメ顔は…
今から子宮に射精されたら、こんなモノでは済まないぞ!
…それに、これからは、あの女も加わって更に嬲られるというのに…
(最後の呟きは、ラミアの耳に届いても、連続して襲う絶頂にかき消される)
さあ、イクぞ…しっかりと子宮で受けとめろ!
(最後の一突きで、亀頭の先端が子宮口をしっかりこじ開けた瞬間、)
(二度目とは思えない量の熱い奔流が子宮に流れ込む)
(脈動のたびにラミアは弾けるような絶頂と幸福感で震える)
(腰を押しつけたまま、爆乳を握り、長い長い射精…)
(密着した男の体温や荒い息、鼓動がラミアの背中越しに響いた)
【再凍結、ありがとうございます】
【そろそろお時間ですが、今日はこの辺りにして、次回エキドナ登場から再開にしますか?】
>>844 【すいません、半分落ちていました】
【はい、次回はエキドナに更に…でお願いします】
【そちらは何日頃が可能でしょうか?】
>>845 【こんな時間なので、無理もないですよ】
【では、次回再開後にエキドナを…】
【エキドナ絡みのご希望などありましたら次回にでも、お聞かせくださいね】
【こちらは夜22時以降なら、多分いつでも大丈夫です】
【ご都合が良い日に合わせますよ】
>>846 【ではすいません、15もしくは16の夜にお願いしたいと思いますが】
【どちらが可能かは出来るだけ早くお伝えしたいと思います】
【あと、出来ればですがエキドナは3Pでなく、一対一は可能でしょうか?】
【すいません、眠気がきついので先に落ちます、今夜もありがとうございました】
>>847 【承知いたしました】
【ご連絡、お待ちしております】
【一対一の件、了解いたしました】
【3Pよりは描写が楽ですので大丈夫だと思います】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【連絡に1レス借ります】
【早い場合16日の23時以降なら可能ですので、時間が合えばよろしくお願いします】
>>849 【ご連絡、ありがとうございます】
【では、16日の23時を楽しみにしております】
【もし、時間や日にちの変更がありましたら、またお聞かせくださいね】
>>844 ひっっん!!どうぞっ…膣内にぶっぱなしてくれて下さいいっ…
精液が……精液欲しいからぁぁっ!
(全く余裕なく喘ぎ、腰を乱暴に振るいながら)
(抜かせまいと肉棒を強く締め付けて)
うあああああああっ!くぁぁっ!もうっ!もぉぉうう!!
はやぁぁぁぁぁっ!あはっっ!はぁぁぁぁぁぁ………
(互いに高まりながら激しくぶつかりあい)
(涎も垂らすほどにだらしなく緩んだアクメ顔で射精を受け入れていく)
(正気を失った無様な様子に冷静だった時の面影はない………)
【とりあえず簡単ですがレス投下および待ちです】
【時間ですので待機いたします】
>>852 【こんばんは、あらためてよろしくお願いします】
>>851 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらもレス用意させていただきます】
【さて、エキドナについて少し確認しておきたいのですが…】
【まず、エキドナの正気の度合いはどの程度でしょうか?】
【元の人格すら危うい状態から元の人格そのまま、までどんな感じがお好みですか?】
【もう一点、エキドナの肉体改造ですが、大まかにはふたなり化くらいで考えています】
【もし、ふたなり化が不要だったり、他に改造がご希望でしたらお教えください】
>>854 【一応元の人格はあるけれど肉人形として堕ちきっているか、もしくは壊れているかを希望したいです】
【あと、ふたなり等についてはそちらがやり易いと感じるやり方でお願いしたいですが】
【一応こちらのふたなり化はNGです】
【他に関しては都度お互いに相談できればと思いますので、よろしくお願いします】
なるほど
あっちで落ちてこっちにこんにちボイか
>>855 (脳まで突き抜けるような快感と子宮を焼くような射精の熱さにラミアの意識は白く輝き溶けていった)
(思考能力や身体操縦の意思は断たれ、肉体の感覚と止まない快感のみが知覚される)
(身動きすらできない中、絶頂の余韻と満たされない焦れったさが暴走した知覚を苛む)
もうバテたのか…?まだまだこれからだぞ?
(男の声がやけに遠く朧に響く中、扉が開く音と空気の出入りを感じる)
来たか…改造は…成功…
姉妹…仲良く…ドナ…
(断続的に響く男の声…何かが近づく気配…)
(感覚が暴走するラミアの肉体を細くしなやかな指が這い回り、やがて穴を開けてヒクつく秘部が押し開かれる)
(冷たくぬめった何かが秘部に押し当てられると、急に吸い付いて中に蓄まった精液を奪うようにすすりだす)
【承知いたしました】
【では、エキドナはふたなり化させてみますね】
【ラミアさんへのふたなり化は考えておりませんのでご安心ください】
>>857 あ………はっ……あは…………
(白濁とともに濁流のような快感がラミアの感覚を支配していって)
(疼きは収まるどころかより発情してしまい、欲望に抵抗できなくなっていく…)
こ……これから……も…?
それに……この…指は……?
(まだ絶頂の余韻に浸っていたが、細い指に背中を撫でられて)
ふぁぁぁぁっ??あぉぉっ!?おぁぁっ??
(冷たい何かに精液を啜られると、刺激のせいか、ラミアの意識が僅かだが正気に近づいた)
【分かりました】
>>858 ズル…チュ…んぁ…精液…美味しい…
(膣内にまで濡れた何かが侵入し、襞の間まで這い回り、ラミアから精液を奪っていく)
私はここ何日も我慢させられたのに…W16ばかりズルいぞ…
(ラミアはその声に聞き覚えがある…)
(声の主がここにいる可能性を考えようとしても、長い指が精液を掻き出すように膣内を蠢くと理性的な思考は消える)
もっと…子宮に蓄めてる分まで出して…飲ませるんだ…
(舌を膣内深く潜り込ませ、下品な音を立てて舐めしゃぶる女…)
(常人からかけ離れたプロポーションと美貌…ラミアに似ている…)
(新たな快感の中でやがて戻った意識で知覚した彼女を、ラミアは良く知っていた)
【これからはエキドナ中心にしていきます】
【初めての試みなので、口調等、おかしければご指摘ください】
>>859 【W16はエキドナ自身でしたね…】
【W17に訂正します…】
>>859 うは………ぁぁっ…その声…
あぁぁぁぁぁっ……出されている……うっ……あうぁぁぁぁっ…
こ……これで………はぁっ、あああっ……ああぁぁぁん……
(膣内に溜まっている精液を啜られ、かき出されていて)
(快感を我慢できずに立ち上がり、股を開いて声の主の顔面に押し付け)
うぁぁぁぁぁぁ……気持ちぃ……生きて…いたかぁ……
そうか…お前が先にこれを…あっぁぁっ……そこ…ぃぃ…
おかしくなったか…W16はお前だ…ろぉぉっ…私はW17…ラミア・ラヴレス…う…ぁぁぁ…
(かき出されながら何とか言葉を繋いでいく…)
>>861 あぁ…もうなくなってしまった…
れも、口の中ひっぱひ…
(ラミアから奪った愛液と精液が混じった白濁を口で味わいながら、ラミアに見せ付ける)
(子宮に精液を与えられたことで、わずかに治まっていた薬の効果が、精液を失ったことで再び狂おしく燃え上がる)
(切なそうな表情のラミアに精液を貯めた口を近付けると、口移しで淫汁を飲ませる)
ほら…お前のマンコを汚していたいやらしいジュースだ…
(精液だらけの口の中を舌で蹂躙しながら、ラミアに劣らない肉体を密着させ、寂しくなったラミアの秘部を指で弄ってやる)
レモン様のお薬…とても気持ちいいだろう…?
あのお薬とおチンポがあれば、我々も人並に子供を作って、愛してもらえる…
人形と呼ばれずに済む…
(エキドナは薬の効果で妊娠できると信じているのか幸せそうな表情…)
(かつての冷静な美貌は淫蕩さで妖艶になり、ドレスの下から匂うような色香を放つ)
【W16の間違いへのフォローありがとうございました…お恥ずかしい】
【ところで、今日は何だか板の接続状況があまり良くないようですね…こちらだけでしょうか?】
【もしも、ロール中に本格的に悪化したら、避難所の伝言板で待ち合わせるのはいかがでしょうか?】
>>862 う、はぁっ………
(精液を飲み干されるとそのままエキドナの前に座り込み)
(吸われた快感と再び沸き上がる欲望を感じ、内股になっていて)
んぐふっ!!うううううんっ!んっ!んぷっ…ううぅ………
(そのまま深くキスをされ、同時に精液も流しこまれながら)
(流された精液ごと舌を絡められ、片手で体を押さえられながら股間に指を入れられて)
あっ、あぁぁっ、気持ちいぃ……うっ!く……あぁぁぁっ!
ひぅんっ!!ううぁっ!だ…めぇっ!っ!
(まるでラミアの性感帯を知り尽くしているかのような愛撫に悶えてしまい)
(エキドナの指が動く度に肢体が暴れ、再び精神を蝕まれだす…)
【そうですね…ただもし調子が悪くなったら再々凍結をお願いすると思います】
【ただ、なるべくエキドナは完全に堕ちるまでのダメ押しのイメージで、短く纏められればとも思いますので…】
>>863 フフ…お前の体のことなら良く分かる…
ほら…感じてしまうだろう?なのに、イッても満たされないだろう…?
(身を苛む快感に脱力しているラミアをねっとりと執拗に指や舌、押しつけた乳房や肌で責める)
(その責めは自らの体のように知り尽くしたラミアの肉体を容易く翻弄するが、)
(射精を受けていないため、何度絶頂を迎えても満足することなく余計に昂ぶる)
レモン様のお薬のおかげで、我々は妊娠するまでずっと、この快楽に溺れていられる…
それに妊娠できれば、人として愛してもらえる…
レモン様には感謝の言葉もない…
(壊れかけたエキドナにはこの地獄から逃げる意志はないようだ)
…でも、何度子宮に精液を頂いても…
何十人ものおチンポで、何千回も愛して頂いても…
私は何故か妊娠できない…
(少し悲しげに呟き、ラミアを責める手を離す)
私は仲間に愛されたお前と違い、人間にはなれないのだろうか…
でも、私はお前に負けない物を手に入れた…
(立ち上がったエキドナがドレスを脱ぎ、その肢体を曝した)
(豊かに迫り出した見事な爆乳、くびれた美しい腰、そして股間には似付かわしくない、存在しないはずの肉塊が…)
アクセル様の遺伝子データを元に作っていただいたおチンポだ…
これで、レモン様とアクセル様の遺伝子を引く子を作れる…
(エキドナの狂気に呼応するように鎌首をもたげる大きな肉棒…)
(精液を奪われたラミアの心に先ほどの快楽が蘇る…)
どうした…?欲しくなってきたか?
…実は、私もこれを使うのは初めてなんだ…
だから、まずは慣らしといこう…
(ラミアの口にかつての敵の一部を模したそれが近付けられた)
【万が一の場合はよろしくお願いします】
【エキドナ編は確かに短く纏めた方が良いですね】
【ただ、今日は眠気が迫ってきてしまいました…】
【申し訳ないのですが、凍結は可能でしょうか?】
>>864 【連絡遅れました…】
【再凍結になると明日の21時以降なら確約できますが、それ以降だと未定です…】
>>865 【ここ15分くらい、エラーでまともに閲覧できなかったので、お気になさらず…】
【ワガママを言って申し訳ありません】
【では、明日の22時頃はいかがでしょうか?】
【一応、次回で締められるように考えております】
>>866 【分かりました、ではそれでお願いします】
【とりあえず今日はこれで失礼します、お休みなさい】
>>867 【ありがとうございます、では明日よろしくお願いします】
【それでは、こちらもこれにて…】
【ありがとうございました、お疲れ様です】
【待ち合わせは日曜の22時だと思いますが、心配なので念のため少し待機です】
【やっぱり明日の22時でしたね…】
【それでは、明日よろしくお願いします】
【ラミアさんをお待ちします】
>>871 【お待たせしました、続きを用意しますので少々おまちください】
>>864 くっあぁぁぁぁっ……駄目…駄目だ、また体がぁっ……
ひはぁっ……はっうっ!あああんんっ!うっ!はあぁぁぁっ!
(細い指の繊細な動きはもちろん、強く押し付けられる熱い体に震えて)
(敏感過ぎる体は堪らず何度も達してしまっている)
やめろぉっ……私はまだっ…まだ……
(僅かに残った理性でエキドナを押しかえそうとするが、力が入らずに)
(弱々しく手で押すくらいしか出来ていない)
私に負けないもの…そ、それはぁっ??
(エキドナの意外なものを見せつけられ驚きを隠せないが)
(同時に先程刻まれた肉棒の感覚を思いだし期待に震えて)
ん…んぷ……ふくくぅ………
(近づけられた肉棒に顔を近づけ、ゆっくりと口内に誘っていく…)
>>873 そう…お前が私より優れていても、仲間たちに愛されていようと…
コレには絶対に勝てない…
(肉棒に顔を寄せたラミアの髪を撫で、美貌に肉棒をこすりつけて汚す)
ん…くぅ…んんっ!なん…だ…あぅ!?この感覚…っ!
(ラミアの口内に肉棒が誘われると未知の快感にエキドナが震える)
ふぁっ…おちんぽ…こんなにきもち…いい…なんて…
(こみあげる射精感という未知の感覚を怯えるようにこらえ、ラミアの熱い口粘膜を夢中で味わう)
っ!あぅぅっ!おちんぽ痺れる…中が熱くて…ドクドクして…何か出そうで…
こっちを見ながら、もっとジュボジュボしろ…してぇ!
(ラミアの頭を掴み、こみあげる射精感に翻弄される)
(快感に限界を感じているが、初めての射精のため自分の意志で上手く発射できずに狂おしくもだえる)
>>874 う、んん……これは…私には出来ない…
んんんんん……んっ、ちゅうっ………
ふくっ、ふっ、んんんんんっ!んっん!
(最初のうちはゆっくりした動きだったが、次第に体が熱くなってきて)
(気がつけばがむしゃらに咥え、強く吸い付いていて)
はぐううっ!こ…こうかっ…んむうううううっ!うっう!
早く……早く口にぃぃっ……んんふふぅっ!うっううううっ!
(肉欲に委ね、早く射精させようと乱暴に口を動かしていく)
>>875 あっ!?ああぁっ!そ…それ…すごいっ…
(ラミアが肉欲に踊る口技を使いだすとエキドナは快感に惚けた表情で腰を止める)
んあぁ…お前も…おちんぽ好き…かっ?
せーえき…のみたい…の?(肉棒を舐め回す舌に精液が肉筒までしみだしてくる)
んくぅぅ…!で、でる…っ!
おちんぽ熱い…せーえき…でちゃうぅ!
(ラミアの舌先が鈴口を軽く広げた瞬間、熱い塊が堰を切って吐き出される)
あっ…あぁっ…とまらないぃ…
おちんぽ…ドクドクって…ビュルビュル…とまらないぃぃ…
(快感に惚け、壊れた表情でラミアの頭を掴み、大量の射精を注ぎ込む)
>>876 んっぷ…もっとしてやるっ…んっんんんんんっ……
早く…早く出してくれっ……もたないっ……んんんんんんんっ!!
(興奮に流されきったのか乱暴にしゃぶり続け、互いに高まりあい)
んぐうっ!!んんんんんんっ!んっんんん…んんっ!
(口内で長い射精を受け止め、全て飲み込んでいき)
はあっ……はぁ……もういいだろうっ……我慢…できないっ……
はああああっ………熱いのが欲しいぃ……くぁっあぁぁぁ…
(飲みきると今度はエキドナを押し倒し、前のめりに倒れ込んで)
(エキドナの両手を握るとラミアの膣内に肉棒を挿入させていき)
気持ちいいっ…もぅ…堪らないんだぁぁっ……あぁっ……おちんぽぉぉぉ…
(状態を擦りつけながら腰を振り、互いに快楽を楽しもうとしていく)
>>877 はぁー…っ…はぁー…っ!?
お前…っ!?やめ…何を…?
(射精の余韻に浸っていると急に押し倒され)
はぅ…あぁっ…おちんぽが…おまんこに飲み込まれるぅ…
中ぁ…ぬるねるが…あ、あついぃ…グチュグチュで…
(柔肉が射精直後の敏感な肉棒に絡みつき、味わったことのない快感に酔う)
お前も…おちんぽが好きなんだな…?
それならたっぷり味わえ…私の…おちんぽを!
(両手を繋いだまま、上になるラミアの乳房に吸い付き、顔を埋めたまま乳首を吸い転がす)
(腰を下から突き上げながら長い舌をいたるところに這わせる)
>>878 こんな立派なモノを持っているんだから…使わせてくれてもいいじゃないか……
ああぁぁっ、W16……気持ちいいっ…そこがっ……気持ちいい……いぁぁっ…
(最奥まで強く突かれながら互いに腰を振りあって)
ふぁんっ!はっぁああ……すいこまれるっ……はぁぁぁっ、あはぁぁぁぁぁ…
(胸も同時に吸い付かれると歓喜に震え、よりいっそう腰を振りまくっていく)
>>879 ふふふ…心配しなくても、これからはこのおちんぽでお前を調教してやるから…
…もう、私たちは二人きりなのだから…
(肉棒による雄の快楽と、雌…それも似通った存在ゆえの執拗で的確な快楽をラミアに植え付ける)
あぁっ!奥…っ…おちんぽが奥に当たると…
コリコリして…おまんこの中…締め付けて…すごいぃ…
(ラミアにしがみつき、互いの爆乳を押し潰し、擦り付けながら最奥の快感を共有する)
あぁ…っ!お前の乱れる姿を見ていると…服従させたくなる…っ!
おちんぽの奴隷にして、孕ませたくなる…これが男共の気持ちか…
(自身が散々されてきたことが理解できる)
(美貌と極上の肉体を持つラミアが淫らに蕩けた姿はたまらなく欲望を駆り立てる)
さあ…私と一緒に堕ちよう…
この組織のために…犯され、孕まされる奴隷になるんだ…
(ゴツゴツと最奥を突き上げ、唇を重ねて舌を絡ませる)
(白く美しい肉体が絡み合う姿は淫らな蛇の交わりのよう…)
薬のせいで孕まされたいだろう…
私も薬と改造のせいで、お前のおまんこにせーえきを出して孕ませたい…
さあ、一緒に堕ちよう…
【そろそろ締めでしょうか?】
>>880 ああっ、たのっ!うううっ!気持ちよくして欲しぃ……
私のぉっ!奥にも当たっているぅっ、気持ちいいっ……たまらなくうぅっ!
(淫らに腰を振り、互いに高まりあいながら)
(肉体を絡め、互いの肌の熱さを感じている)
ああっ、堕としてくれぇっ、もうどうでもいいっ、気持ちよくして…孕ませてくれぇぇぇっ!
うああああああっ!あえっ!イッ……いいああああぁぁぁぁぁんっ!!
(肉棒から受ける快楽に逆らう気もなく、強く腰をぶつけていき)
(離れられないよう絡みつきながら膣内に再度の射精を受けていく…)
【はい、お願いします】
>>881 私も…もうたまらない…っ!
お前を孕ませれば…きっと私も…満たされるはず…っ!
(薬のせいで孕まない限り満たされず、今まで犯され、中途半端な絶頂の中を漂ってきたエキドナは)
(熱に浮かされたようにラミアの肉体を貪り、最奥を肉棒で押し広げる)
おちんぽ…また痺れ…せーえき…ビュルビュル出したい…
お前のおまんこに…子宮にいっぱい…イカせてぇ!
(がっちりと奥にはめ込んだ肉棒から再び大量の射精がほとばしり、子宮に流れ込む)
(射精の間もしっかりと絡みつき、わずかにも残さないように注ぐ)
(この射精で孕む可能性は未知数だが、エキドナは誰に抱かれても得られなかった絶頂の中でラミアを抱き締めた)
(二人の様子を見ていた白衣の男は、新たな奴隷を得て満足そうに笑っていた)
【これで締めとさせていただきます】
【長いロールになりましたが、楽しませていただきました】
【拙いロールにお付き合いいただき、ありがとうございました】
>>882 【こちらこそ度々遅くまでありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
本当に拙かったな
もはや凌辱じゃないよな
【こんばんは、お相手募集します】
【今回はカエデでの陵辱を希望したいです】
>>886 【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【早速ですがどんな風にされたいとか、希望がありましたら教えてください】
>>887 【こんばんは、よろしくお願いします】
【輪姦や、道具など用いられたりするか、欲望に任せて犯されたりですが】
【そちらからはありますか?】
>>888 【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね…その中ですと道具を用いた、性的な拷問に興味があります】
【既に薬漬けにされて身体は墜ちきっているところからのスタートとか…】
【そちらが捕まった直後からのスタート希望でしたら合わせます】
>>889 【では道具を使う方向でお願いします】
【ただ陵辱中心でやりたいので最初からでお願いします】
>>890 【わかりました、では初めからで…】
【そちらの衣装については、薄地のインナーのみでもよろしいでしょうか?】
【あとNGの方が何かあればお願いします】
>>891 【はい、結構です】
【NGは脱糞と血が出る行為です】
【良ければ書き出しをお願いできますか?】
>>892 【ありがとうございます、NGの方了解しました】
【それでは書き出しますので少々お待ちください】
(敵の女スパイを捕らえたとの報告を受け、急ぎ地下牢へと向かう)
(重い扉を開けるとちょうど部下が(気を失っている彼女の四肢をX字状に枷で拘束し)
(念のため弛緩剤を通常より多めに注射して身体の自由を奪っている最中だった)
(部下達に一言声をかけてから尋問部屋から立ち退かせ、扉の閉まる音が背後から聞こえてから)
(薄い生地がぴったりと張り付いた彼女の身体を眺めながら軽く頬を叩いて目覚めさせ)
よう、目覚めはどんな気分かな、無様に捕まるとは対したことないスパイだなぁ
格好はスパイというより忍者だが…まぁいい、お前には色々と聞きたいことがあるからな
この身体に聞いてみるが、早めに素直になった方がいいと思うぞ…
(周りの壁を埋め尽くすほど立てかけられた拷問器具や棚に入っている薬の数々を見渡し)
(不敵な笑みを浮かべながら両手で彼女を抱き寄せ、大きく引き締まったお尻を撫で回しだす)
そうだな…まずはお前の名前から聞かせてもらおうか、名を知らないと尋問もやりにくいんでな
【このような感じでいかがでしょう?では改めて、よろしくお願いします】
>>894 (潜入任務の最中に敵に捕まり、気絶させられた後に運ばれていき)
(四肢を拘束され、抵抗出来ないように薬を打たれてしまう)
う……うぅん……き…貴様はっ??
(その後入れ替わりに入ってきた男に起こされ、拘束されているのに気づいて)
ふ……んっ…拙者が簡単になびくと思わないで……ひゃぁっ!?
(拷問用の器具を見渡した後に一度強がるが、尻を撫でられると間の抜けた声をだしてしまう)
答える必要は……ないでござるっ…
(かなり恥ずかしいのか顔を真っ赤にして男を睨み付ける)
【あらためてこちらこそお願いします】
>>895 おいおい、まだ媚薬の類は打っちゃいないぞ…
女スパイのくせにこういった尋問には慣れていないとか、そんなことはないだろうしなぁ…
(予想外に敏感に反応する女の姿に少々驚きつつも手のひらに伝わる)
(鍛え抜かれた、それでいて女性らしい柔らかさも含んだ尻肉の心地よい感触を楽しんでいく)
さっきも言ったが、素直にならないと後悔することになるぞ
(抵抗できないのをいいことに身体を密着させ、耳元で囁きながら指先を動かし)
(薄布越しにお尻の奥へ埋めていって形を好きに歪めさせだす)
自分で言うのも何だが、女相手の拷問ほど得意なことはないからな…
お前もすぐに頭の中が真っ白になるほどイキ果てるだろうよ
(一瞬だけぎゅっと両手に力を入れてお尻を鷲掴みにした後彼女から一旦離れ)
(側の棚から数種の薬や道具を持って戻り、1本の瓶を除いて全て床に置く)
>>896 能書きはどうでもいいから……早くこの手を離すでござるっ!
(薄布ごしにむっちりとした尻肉を撫でられていくとかなり焦っていて)
(嫌そうに腰を動かすが、豊満な肢体がくねくねと動いているようにしか見えない)
こ……後悔など………するわけが…っ!貴様っ…拙者に何をするつもりかっ…!
(撫でられながら密着されつい顔を背け、敵意をむき出しにした視線を送った)
(やや布地が食い込む程に強く尻を握られた後に離されて)
これは一体…?
>>897 口と身体で、言っていることが違っているようだが…
尋問前からこの様子では、非常に楽しいことになりそうだな
(腰をくねらせ誘っているとしか思えない女の様子に思わず苦笑し)
(本意ではないと知りつつも明らかに経験不足の彼女をからかう)
何って尋問に決まっているだろう…それも女相手には抜群に効果的な方法でな
(瓶の蓋を片手で開けると反対の手は彼女の鼻に伸び摘んで口を開けさせ)
(そのまま強引に彼女の口内へ尋問用の媚薬を流し込み飲ませていく)
どのような薬かは、身体で知ったほうが早いだろうな…お前も飲んだことがあるかもしれないが
(薬液を全て飲ませた後に手を離し、空瓶を床に放り効果が現れるのをじっと待つ)
>>898 そっ、そんな事ないでござるっ!
からかうのも…大概にするでござるよっ…
(すでに女の部分が非常に弱いのが見透かされているようで)
効果的…?っ……っん……ぷんぐっ!!
う……うぐっ……うぐ……
ぷはっ!…この薬はもしや……っ!…や、やはりっ……
(口を開けたところで瓶を突っ込まれて無理矢理飲み込まされていくと)
(全身がむず痒く、同時に熱くなっていく……)
>>899 即効性の媚薬を高濃度のまま飲ませたからな…
尋問の訓練を重ねていても、新型の薬だから耐性も意味がないだろうよ
(だんだんと彼女の呼吸が荒くなり、それに合わせて豊かな膨らみが上下に揺れる様を)
(じっくりと眺めてから先ほどと同じように両手を伸ばして抱き寄せる)
(今度はじっと視線を重ね合わせたまま、羞恥を煽るようにお尻を揉み込んでいき)
じゃもう一度聞くぞ…お前の名前を教えてもらおうか
早いとこ言っておかないと、薬はあそこに何十人分と置いてあるからな…
(薄布越しにも身体の疼きが熱として感じ取ることができ、無遠慮に指を埋め)
(彼女の口からどのような喘ぎが漏れるか楽しそうに眺める)
男好みのするいい身体だ、色仕掛けでもすれば簡単に任務は達成できただろうなぁ
(90cm近い触り心地の良い尻肉を揉みしだきながら、言葉による責めも同時に行い)
>>900 はっ………はっ……あ…あたまが…おかし、い…
ふぁっ、は……あうぁぁ…
(強烈な媚薬にカエデの体は熱くなって)
(半ば思考停止のまま見つめられ、尻を揉まれただけで甘く喘いでしまう)
はあっ、あ、ああんっ……カエデはっ、は、はかないでござるぅぅっ…
(体は十分熱くなり、頭も蕩けているようで)
だ…だめでござるぅ…ぉしり…も…揉んだら…ぁ…
(無意識に腰を振りながら拒絶の言葉を紡いでいく)
>>901 カエデか…自己紹介してくれてありがとよ
じゃ次はどこから命令されてアジトに忍び込んだか、教えてもらおうか
(すっかり薬により蕩けた様子のカエデを見つめたまま尋問を続ける)
(手は揉むほどに熱を帯びる尻肉を夢中で揉み続け、絶えず彼女に快楽を送り込む)
尻だけでこんなに感じるってことは、お前尋問には慣れてないな?
あまりの激しさに精神崩壊しちまうかもしれないから、その辺は覚悟しておけよ
(先ほどまでとは打って変わり荒々しい手つきで尻肉を揉みしだき始め)
(同時に身体を密着させ自身の胸板で固く尖りだした胸の先端を擦っていく)
全て話してくれれば命までは奪わないさ…俺が飽きるまで、奴隷にしてやるよ
お前もこうして毎晩疼く身体を慰めてもらう相手が必要になるだろうからな…
(首筋に舌を這わせ、浮き出た汗を舐めながら笑みを浮かべ)
>>902 ……不覚…でござる…
ふ…っ!そう簡単に言うわけにはいかないでござるっ!!
(媚薬は回っていてもまだ抵抗する気概はあるが)
うふぁぁっ、ぁん……ふあっぁぁぁん………
(尻肉を揉まれるだけで喘いでしまっている)
こ…んな尋問…尋問ではないでござるぅ…
うああっ……だ…だめでござる……うぁぁんっ…胸は…やめてぇ…
(尻も良さそうだが胸はより敏感らしく)
(はち切れそうな胸を揺らされるとまた切なく鳴き)
ひゃんっ!…いや…いや…やめて下されぇ……
(熱い体を軽く弄ばれただけでも、早くも弱気になってきた)
【落ちてしまいましたか?】
【落ちられたようですね】
【私も落ちます】
可哀想なカエデ…
俺なら最後までできたのに…
【こんばんは、二日連続ですが募集します】
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【実力が上の相手にカエデが打ちのめされて犯されるというシチュでお願いしたいのですが】
【薬や媚薬を使って無力化するというのは可ですか?】
>>908 【こんばんは、よろしくお願いします】
【その内容ですと特にNGはないです】
【では、人気の無い森などを通り過ぎようとしたカエデの前に立ちふさがり】
【強姦目的で襲い掛かるという形で考えてますので】
【これでよろしければこちらから書き出しをしようかと思ってますがいいですか?】
>>910 【わかりました、ではそれでお願いします】
【一応森の中で襲われるイメージでいいでしょうか?】
>>911 【そうですね、森の中でという事になります。】
よしよし…この森を抜けるにはこの道を通るしかねえんだよな
(木の上によじ登り、いやらしげな笑みを浮かべる男が)
(森の地理を調べながら地図とにらめっこを続けてこの場所で獲物を待つ事に決める)
……お、来たな
(遠めにカエデがこの道を通ろうと接近するのを見つけると)
(にまりと笑みを浮かべて木から下り、獣道の真ん中に立ちふさがりカエデが来るのを待つ)
>>912 む………少し遅れ気味でござるな、急がねば…
(たまの休日に外出したはいいが門限が近づいていて)
(近道をしようと森の中を移動している)
む、あれは…
(獣道の先にいる男に気付き、多少距離をあけた所で立ち止まった)
>>913 よお、姉ちゃん、お急ぎかい?
(男はにやにやとした笑みを崩さずにカエデに近づいていく)
ここを通りたければ通行料を払ってもらおうか…
(男の視線はカエデのその大きな胸に注がれ)
(好色そうな笑みを浮かべながら言葉を続ける)
そうだな、姉ちゃんの体で払ってもらおうか!
(カエデに逃げようと考える暇を与えず突進し、一気に距離を詰めてくる)
>>914 むっ、見ての通りでござる。通して下され
(近づいてきた男に警戒しつつ言ってみて)
通行料…申し訳ないが手持ちがないもので…?
(胸はカエデが動くたびに揺れ、その度に男の視線を感じて)
体?……お主はっ……このっ!!
(距離を詰めてきた男に対し、迎撃しようと飛び膝蹴りを放つ)
>>915 おほっ、活きがいいねえっ!!
(カエデの膝が男の腹を打った…と見えた瞬間)
(足はがっちりと男に捉えられ、抱えられてしまう)
素直に払うとは思ってねえ…よ!おらあっ!!
(右手でしっかりとカエデの足を抱え込んだまま)
(左手の掌底がカエデの胸を打ち抜き、乳房をぐにゅっと押し潰す)
くくく…せっかくの上玉だ、逃がす手はねえな…
>>916 なっ……受けられた…
(必中のタイミングで蹴ったつもりが押さえられていて)
こ……このっ!うあぁぁっ!!?
(今度は拳を顔面に打ちこもうとするが逆に懐に潜りこまれて)
(豊満な胸に掌低を食らい、衝撃で上体が前後に揺れている)
くくく…いい感触だ
(乳房の感触を味わいならしばらく胸を触っていたかと思うと)
(その手を話して腰に下げた袋から粉薬を握り締め取り出す)
ほらよ、これでも食らいな!
(粉薬を握った掌をカエデの顔に叩き付け)
(この薬…強烈な媚薬をカエデに吸わせる)
悪いが女を犯すにゃこれがてっとり早いんでな
>>918 くっ……くうぅぅ……
(頭にも強く振動が来たのかすぐには動けないで、薬を用意する時間を与えてしまう)
はぶっ!!こ……このぉっ!
(薬ごと今度は顔に掌が当てられるがすぐには効果が出ないのか)
(逃れようと地についている足で延髄斬りをする)
>>919 うおっとと、あぶねえあぶねえ
(不意の一撃に驚いて手を離し、ざざっと数歩下がる)
へへっ、気分はどうだ?じきに何も考えられなくなってくるぜ
(油断なく構えて、カエデの薬が回るのを待って守勢になりながらも)
(速く薬が回るようにカエデに激しい運動をさせるように攻撃し、また攻撃を誘い)
(カエデの表情を見ながら薬の回り具合を推し量る)
>>920 ふっ……ふうっ…!
(手を離した隙に何とか抜け出して、一度距離を開けて)
拙者とて忍びのはしくれ、たかが薬などに屈伏などっ!
(薬が回る前に倒そうと連打を浴びせにいくものの)
(技量の差は歴然で、あっさりと捌かれて)
ふっ!!この……このぉっ!!
(しばらくすると体に媚薬が回りきり、明らかに呼吸が激しくなってきて)
(業を煮やしたのか自ら組み付いて男を投げようとする)
>>921 おお、そっちから抱きついてくるなんてな
だが薬が回って手元がおぼついてないぞ。
(冗談めかせて言いながら組み付いてくるカエデの手をさばき)
ほっ!
(カエデが投げようとする力を受け流し、殺しながら)
(逆にカエデの体がふわりと宙に浮き、地面に背中からたたき付けられる)
じゃ、そろそろお前の体を頂くことにするぜ。
(地面にたたきつけたカエデの上に跨り、忍び装束に手をかける)
>>922 これで終いでござる…ご託は…!?
(全力で投げるつもりが手の力が入っておらず、簡単に外され)
かはっ!…あ…ぁ……
(背中から叩きつけられ、一時呼吸できなくなる)
い…嫌…やめるで…ござるっ…
(媚薬の効果でうまく力が入らない手で男の手を掴み、離そうとする)
>>923 ふん、力が入ってねえよ。ほうら!
その手はなんだ?もっと激しくして欲しいって意味かぁ?んん?
(カエデに掴まれたまま忍び装束を左右に開いてアンダーウェアを晒し)
たっぷり通行料を徴収してやるからな、ハハハ
(ウェアを掴んでぐにぐにと激しく揉み潰しながら)
(少しずつ力を入れて、ビリッビリッとアンダーウェアを引き裂いていく)
おお、なんだなんだ、やっぱりでかくていい乳してるじゃねえか。
こんないいもの隠すんじゃねえよ、もっと晒せ晒せ、ハハハ!
(露わになった乳房を容赦なく弄り、指がカエデの乳房に埋まる程握り締める)
>>924 違う…この手を離すで…ひゃあああっ!!
(胸元をガバッと開かれ、薄いアンダーウェアが露出して)
うああぁぁ……離す…離すでござるっ…うあっぁん……
(揉まれながらアンダーウェアだけを引き裂かれていき)
(谷間が破れたところで手を入れられ、左右に開かれると胸元が露になる)
いやっ、いやでござるよぉ……あっあんんっ……ひゃぁぁぁぁん…
う…ああっ!…あ………ガブッ!
(乱暴に巨乳を鷲掴みされ、手に有り余るそれを揉まれているが)
(せめてもの抵抗に右腕に噛みつく………が痛みはあっても流血させられる程の力ではない)
>>925 ん?なんだよ痛ぇじゃねえか!
(噛まれても少し眉をひそめるだけで平然とし)
そんなオイタする奴にはお仕置きだな!
(そう言うと左右の乳首を指でぎゅうっと押し潰し)
(ゆっくりと乳房が延ばされるように引っ張り回し)
(より激しくカエデの乳房が虐められてゆく)
さて、そろそろこっちも頂いてしまわねえとな。
(カエデの上から一旦離れて、その両足を掴んでがばっと拡げ)
(アンダーウェアの上の下着を横にずらしていく)
このアンダーウェア薄いな、こいつチンポでぶち抜いて破けそうだな。
(勃起したペニスをカエデの股間に宛がい、アンダーウェアごと秘穴を貫こうと力を篭める)
>>926 きゃああああっ!ひっ…ひぁんっ…あんっ!ああぁん!
(乳首を摘ままれて引っ張られ、強く押し付けられてを繰り返されて)
(巨乳をタプタプと揺らされ、カエデは更に敏感になっていく)
ひっ……そこは駄目っ……うああああっ…あ…あくううぅ……
くはっ!!あ…あ……あぁ……
(続いて股間に肉棒を押し付けられ、薄い生地がグイグイと押し付けられ)
(ものの数秒で生地は破れ、カエデのきつい膣に挿入されていく)
(忍装束は股間と胸元以外乱れていないが、そのせいでカエデの味わう屈辱は何倍にもなっている…)
>>927 どうだ、少しは感じてきたか?レイプされて気持ちよがるのか?
(乳房をぐにぐにと揉み潰し、こね回しながら時折乳房を咥えて吸い上げ)
(さらに激しく腰を突き出すと硬いペニスが奥深くねじ込まれ)
(ずん、ずん、という鈍い衝撃と共にカエデの子宮口を突き上げる)
くノ一のおまんこってなかなか気持ちいいもんだなあ、ん?
これならたっぷり精液出してやれそうだぜ!
(カエデの膣内の感触を褒めながらさらに硬くなる肉棒)
(カエデの足を更に大きく屈辱的に広げさせながら肉穴の奥まで貪り尽くす)
>>928 そ…そんな事は……はぁ、あああん……胸…拙者の胸が…あぁ…
(並の人間よりは薬の効き目が弱いがそれでも敏感な体はいやらしくくねり)
ひんっ!ひっ……ひぃぃっ!ひぃぃん!!
(力は全く入らず、膣内で男の欲望を受け止めるだけになって)
あひいいいいんっ!無理ぃっ…もう…無理でござるぅっ!うあああっ!あんっ!あああん!
(ほぼ真横にまで開脚させられ、乱暴に奥まで突きまくられて)
(敏感な体を犯されカエデの膣内は強く幾重にも締め付けていく…)
>>929 うおお、すげえ締め付けだ…
そんなに気持ちいいか?精液を絞り出したいか?
しょうがねえ、お前がそれほど中出しして欲しいならすぐにくれてやるよ!
(カエデの締め付けにあっというまに絶頂寸前に押しやられ)
(射精寸前のペニスを根元までしっかりカエデの膣穴に打ち付ける)
おらっ、出すぞ、この淫乱雌忍者め!なんなら俺の子供でも孕んでみるか?
(びゅるっ!どぷどぷどぷっ…!!)
(カエデの子宮めがけて一気に大量の精液が押し寄せ)
(膣の中にびしゃびしゃと粘っこい精液が叩き付けられ、白く染め上げながら)
(射精の勢いは未だ衰えずカエデの胎内を精液タンクに変えようとする)
>>930 ちがう…違う違うぅぅっ!うあっ!ひっ……ぃぃ……
(大きかった腰の動きが小さくなり、奥で小刻みに動いていて)
あああああっ!ひぃっ!ああああぁんん!!
(ドクッと脈打ったと思うと、膣内に大量の精液が注がれていき)
ふあああっ!あんっ……あんっ……
(イキながら胎内にたまっていく精液の感覚に震える……)
【ちなみに今日はどの位まで可能ですか?】
【可能なら引き続きお願いしたいのですが…】
>>931 ふうっ、ふうっ、ははは
どうだ、ん?自分の女の穴を精液入れ袋にされた気分は?
(たっぷりと中出しし、ようやく射精が収まると落ち着いて)
こんなにでかい乳をしおってからに、まったく。
忍者なぞ止めて娼婦にでもなったらどうだ?ハハハ!
(カエデの乳房を激しくいやらしくこね回してその感触を楽しみ)
(玩具のように手慰みに弄びながら乳房をひしゃげさせて更に屈辱を煽る)
【それが、25時までが限界なので、そろそろ締めに向かおうかと思ってまして】
【凍結という手もありますが…どうしましょう?】
>>932 うああっ……あん…ひ…どい………
(射精が終わっても暫く繋がされて)
い…やんっ…あぁぁっ…もまないで…下されぇ…
(張った巨乳は再び男に鷲掴みされてしまい)
(グニグニと揉まれ、また喘ぎだしてしまう)
(日はだいぶ傾いてきて、森の隙間から照されるカエデの肢体はよりいやらしく見える)
【もし良ければ時間で凍結してもらえますか?】
【一応次の月、木曜の23時、日曜の22時以降なら可能ですが…】
>>933 はは、じゃあちょっと休ませてやるよ。
ただし、足は開いたままだぞ、ほれ
(手を胸から離し、ペニスを引き抜き、カエデの体を今一度じっくりと眺める)
(しかも、足を開かせて精液の零れる膣穴も丸見えの格好で晒させる)
くくっ、本当にいい体してやがるぜ。見てたらまたヤりたくなってきたな…
俺の気が済むまで何度でも犯すとするかな、ハハハ
(カエデのいやらしい肢体を見て、萎えかけていたペニスが再び勃起し)
(指をカエデの膣穴に突っ込んで軽くかき回しながら笑みを浮かべる)
【翌日が平日だとやはり同じ時間までしかいられませんが】
【それでよろしければ、月・木の23時も日の22時も空いてます。】
【今週の月曜か木曜のその時間でどうでしょうか?】
>>934 は………ぁ……あぁ…あぁ………
(力尽きたように大の字で寝かされて)
(股間からは先程出された精液が漏れだしていた)
そんな……近づかないで下さ……ああうっ!あん!あんっ!
(再び犯されそうになり逃げようとするが)
(先に指を入れられ、精液ごとかき乱されていく)
【では月曜でお願いします】
【あと移動させられて更に犯されたりは可能ですか?】
>>935 どうした?お前のマンコはまだこんなにひくついているぞ。
(指が二本に増えて膣の中を縦横無尽にかき回し)
(中に入っている精液をどんどん外へかき出していく)
いつまでもこんな道の真ん中で犯ってたら見つかるし
そろそろ場所を移動するか。
(カエデを肩に乗せて抱えあげ、手頃な場所に移動して陵辱の続きを行おうと考える)
【アジトや小屋に連れ込んで…なども考えてました。】
【道具とか使われるのも希望だそうなので、そこに色んな玩具が置いてあるとか…】
【他に希望する場所があるならお応えしますよ。】
>>936 くううぅっ!うあああっ!あぁあああんっ!やめっ!ひぃぃっ!
(指二本でもややきつい膣内から精液がかき出されていって)
(次第にカエデの愛液の方が濃くなっていく)
うっ…うあっ……うあっ……
(体が火照ったまま担がれ、どこかへ連れ去られていくが)
(その間もカエデの股間は指で責められ濡れていく)
【こちらは小屋か娼館を考えていました】
【そちらがやり易い方でお願いしたいです、あと他に希望はありますか?】
>>937 おいおい、なんか透明な汁も多くなってきたな?
やっぱ感じてんだろ、ハハハ!この淫乱が!
(クリトリスをぎゅうっと抓んできつく刺激しながら笑い)
さて、あれが俺の根城にしてる小屋だ。
あの小屋でたっぷり可愛がってやるからな。
(草などで巧妙に迷彩が施された小屋にたどり着き)
(注意深く周囲を見渡しながら中に入っていく)
【では小屋でということで。】
【そうですね、胸を大きくしたりといった軽度の肉体改造や】
【性欲奴隷にする為の洗脳等はありですか?】
>>938 いっ…いいいいいっ!ひっ!ひあぁぁぁぁっ!!
(小屋の近くまで来た所でまたイッたらしく)
(股間がプルプルと震えている)
あ…あぁ…拙者、拙者は………
(抵抗出来ないまま小屋に連れられた)
【はい、両方とも歓迎です】
>>939 【ありがとうございます。】
【ではそろそろこの辺で…23時にこちらからのレスで再開とさせていただきます。】
【お疲れ様でした。それではまたお付き合いお願いします。】
【今日はありがとうございました〜】
>>940 【お疲れ様でした、また明日よろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました〜】
【凍結解除待ちです】
>>942 【こんばんは。今晩もよろしくお付き合いお願い致します。】
【それでは続きを投下いたします。】
>>939 おいおい、むやみやたらにイッてんじゃねえぞエロ忍者め!
さて、少ぉし待ってろよ……
(ケタケタ笑いながら小屋の中の寝台にカエデの体を下ろして)
(棚を漁って目当ての道具や薬品を取り出す)
(巨乳化や母乳噴出、感覚を狂わせたり洗脳する薬品)
(おぞましい形のバイブや搾乳機などが並べられる)
まずはこいつだな。
(カエデの左右の乳房に巨乳化と母乳の薬を注射してゆく)
(カエデの乳房がむずむずと大きくなりながら乳首の先端から母乳が染み出してゆく)
>>943 く……う、ぅ……
(小屋の中に連れていかれ、寝台に寝かされる)
(逃げようと思えば逃げられたかも知れないが、今のカエデにそんな気力はなくて)
(何も出来ずに火照った体を振るわせていた)
うあっ!!き…貴様…何をしたで……あぉっ??
(深く注射され、左右の乳が揺れて)
な……なぁ、あぁっ……何を…したでござるかぁぁっ…
(辛うじて装束に引っ掛かっていた胸がさらに大きくなり)
(装束は胸元から更に開き、先端からは早速母乳が出てきた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ちなみにこちらは最初Eカップ位のイメージですが、どのくらい大きくしますか?】
【特にこちらからの制限はないです】
>>944 何をしたって?原材料はよくわからんが胸を大きくする薬をちょっとな。
ははは、凄いミルクの出しっぷりだな。
(カエデの乳首をこねまわして母乳を搾りだして笑い)
(ホースのようなものを持ってきて乳首に嵌める)
これで雌牛の完成だな。こんなでか乳じゃ思うように逃げられんだろう?
大人しくここで母乳を搾りだす一生を過ごすんだな、ハハハハ
(乳首に嵌まったホースを更にヒモで縛って抜けないようにし)
(ホースの先端を桶に入れて母乳を桶の中に溜め込んでいく)
(更に乳房を強くこね回し沢山母乳を搾りだすようにマッサージのように揉んでいく)
【そうですね、Gカップぐらいのイメージで】
>>945 そ……そんなものを…っいいい!!
(乳首を捻られると母乳が飛沫のように出て)
(更にカエデの乳首に合うホースが嵌められた)
だ…誰が貴様の……のをっ!!おふぁぁぁ……あんっ、ああんっ、おっぱいが止まらない………
いやぁぁ…止めて…ふぁぁぁっ、止まらない…止まらないでござるぅぅ…
(ホースの両端が固定され、文字通り牛乳となったカエデへの搾乳準備が整うと)
(強く乱暴に爆乳が揉まれ、激しく揺らしながら母乳を流していく)
(元々乳が弱いせいか搾乳されると快感が増している様子)
>>946 くくく…よしよし…さあ次だ…本格的に家畜にしてやるぞ。
(カエデの首筋に今度は意志を弱らせ洗脳させる薬を注入し)
いいか?お前は雌牛で、性欲処理家畜なんだ。
母乳を搾られるのとマンコを犯されるのだけが存在意義の家畜だ。
(カエデの乳房をたぷんたぷんと揺らしながら耳元で囁き)
(更に股間にも手を伸ばし、そこに一本のバイブを突き刺し)
(バイブの表面にある突起が膣壁に食い込んで刺激を与える)
ほら、乳を搾られるのは気持ちいいだろう?
オマンコを抉られるのは気持ちいいだろう?
素直に答えてみろ、淫乱雌牛忍者め。
>>947 ひぐっ!あ、ああぁ………
(即効性の薬にカエデ脳は犯されていき)
ああっ、あんん……ふぁぁぁ……
違う……拙者は…そんなものぉっ!!ぉああっ!ああぁぁんっ!!
(抵抗しようとするが股間を責められると耐えられず)
あんっ!あぁぁんっ!気持ち……いぃ……よくなんかぁ……あんっ、あ、あひぁぁ…
(絶えず母乳を流し、股間はガクガクと震えていて)
(あと一押し何らかの薬を打ち込まれたら間違いなくもたなさそう)
>>948 なかなかしぶとい女だな。ニンジャだけあって少しは修行してるのか
(バイブを奥まで突っ込むと、また新しい薬品を取り出して)
いいか、これは痛みを無くして他の感覚…快楽もだ
痛み以外全ての感覚神経を鋭くする薬だ。
媚薬で発情した体にこいつをうてば相乗効果は凄いだろうな?
(カエデにじっくりと薬の講釈をして、カエデの腕の血管に針を入れる)
そらよ…どうだ!
(薬がカエデの体を駆け巡り、効果が現われるのを見計らい)
(カエデのお尻にもアナルビーズを突っ込み、アナルもまた犯していき)
(乳房を揉みながら、バイブも掴んで激しく前後に動かしたりと手を尽くして快感を与えようとする)
>>949 ふああああっ!あんっ!あああっ!
(グイッと奥まで突っ込まれ、振動で激しく股間が揺れて)
い……いや……拙者は…もぉ……あうっ!
(そのまま更に注射をされ、全身に巡るとともにカエデが堕落していく…)
うぉぉぉぉんっ!お尻が…初めて…ふああああんっ……あはっ………
(装束の臀部を破かれ、アナルビーズを挿入され)
あうあああんっ!前も後ろもぉっ!……おっぱい……
気持ちいいぃっ!はっ!うああぁんっ!あああっ!気持ちいいでござるよぉぉ………
(最後の薬が効いたのか、先程とはうってかわって快楽を悦びだした…)
>>950 ふふふ、どうだ、気持ちいいだろう。
雌牛になるのは幸せな事だ、そう思わないか?
(ぐちゅっぐちゅ、にゅちゃにゅちゃと股間をバイブでかき回し)
(何度も何度もバイブを奥まで突っ込むが、奥壁の直前で止め)
(カエデの乳房をぎゅっ、ぎゅっ、と押し潰すように強く揉んで乳を絞り出す)
随分ミルクが溜まったもんだなあ。ハハハ
…さて、仕上げだ。
(しばらく膣内をかき回した後、バイブを引き抜いてしまい)
(乳首にはめ込まれていたホースも外してカエデの体を自由にする)
お前は自分が雌牛だという事を理解したか?
理解したなら、すぐに寝台から降りて四つん這いになって
雌牛として働く事を自分の口から誓え。そうすれば…続きをしてやるからよ。
(最後にアナルビーズを一気に引き抜き、カエデの完全なる従属を求める)
>>951 はひっ……ひい……気持ちいいでござるぅ……
おっぱい搾られて……堪らない……ひぃっ!いっいいんっ!
(股間はバイブが動く度に飛沫が出て装束を濡らし)
(母乳は次第にたまっていく…)
はあっ……あんっ……な……あぁ……
(いきなり体を解放され少し不思議がって)
うああっ!!はあっ、は……はいっ…
カエデは……主さまの雌牛でござる……このいやらしい体を…存分に楽しんで下され…
前も後ろも…全身が主さまの道具でござるっ……いっぱい母乳を出すでござるからぁ……いたぶって…犯してえ…
>>952 よしよし、よく言えたな。この淫乱雌牛め!
(バイブをカエデの緩んだ尻穴に思い切り突っ込み)
それじゃあ存分に遊んで楽しんでやるよ!おらあっ!!
(ごりごりと激しくバイブを動かしてアナルが拡がるほどかき回し)
(それに飽きれば一気に根元まで入るほど深く挿入してしまう)
さあ、入れるぞ!
(硬くそそり立つペニスの先端をカエデの膣口に押し当てて)
(前戯の必要の無い穴を一気に貫き、子宮口をごつんっと突き上げる)
ほら、母乳を搾ってほしいか?母乳搾られると気持ちいいんだろう?
ガキの射精みてーに母乳をビシャビシャ出し捲くれ!カエデェ!!
(四つん這いのカエデをバックからぱんっぱんっと腰を激しく叩きつけつつ)
(左右の乳首を後ろから掴んでこりこりと扱きあげていく)
>>953 はぉぉぉっ!!はひっ!ひぃぃっん!!
ひろがるうぅっ!あはぁっ…ひもちいぃっ…もっとぉぉぉ…
(尻穴を拡張されながらバイブを突っ込まれていき)
(嬉しそうにしっかりと奥までくわえ込んでしまう)
ひがぁぁぁんっ!子宮がっ……突かれあああんっ!はっはぁぁっ!いいでござるぅ!
おっぱいもっとぉ…ひゃっ!あっ!あはぁぁぁっ!!
(深く繋がりながら背中にのしかかられて、互いの腰は揺れていき)
(忍びのまま雌牛となったカエデは大量の母乳を放っていき)
(黒い装束は乱れるカエデの肢体をいやらしく彩っている………)
>>954 くくく、元忍者かどうかしらんが、随分と淫らな牛になったものだな。
この調子でこれからよろしく頼むぞ、カエデ!
(乳房を掴んで引っ張り、乳首を床に擦りつけ)
(母乳で濡れた床と乳首が擦れ合って乳首を押し潰す)
ほら、出してやるぞ。何ってザーメンをさ!
雌牛カエデのニンジャマンコにたっぷり精液注いで一杯にしてやるからな。
(びくびくっ、びくびくっ、とペニスが激しく脈打ちながら)
(カエデの子宮口に先端を密着させて射精)
んんっ!
(びゅるるびゅるびゅるどぷっ!!)
(子宮床に白濁液が溢れんほどにぶちまかれ)
(カエデの腹を膨らませながら卵子を求めて精子が暴れまわってゆく)
>>955 はっ……はいでござるうっ……もっとおっぱい大きくして……母乳狂いの雌牛にして…
あはっ……おっぱいいい…擦れ……あはぁん……
(母乳を流して地面に溜まらせ、乳首を擦りつけていきながら)
はいっ!出して…カエデのおまんこを一杯に…満たして下されぇ…
うああああああんっ!はっ!はぁぁぁぁっ!ひくうううううううんっ!!
(再び射精を受けながら何度目かの絶頂を感じて)
(雌としての悦びに浸っていく……)
>>956 ふう…ふう…っ、と…今日はここまでにしとくか。
精液も出したし、お前もミルクをたっぷり出したしなあ。
(最期の一滴まで残さず流し込みきり)
(ペニスを抜くと同時に太いバイブで膣穴を塞ぎ)
(破れたウェアの上から紐パンを履かせて股間を隠す)
カエデ、それじゃ首輪を付けてやるからな。家畜には必要な事だ。
(カエデの首にリードのついた首輪を付けて鍵をかける)
よかったな。これで外に散歩にも行けるぞ。
(リードを軽く引っ張ってカエデを引きずってみて)
(この淫乱忍者を自らの家畜とした実感に酔いしれる)
>>957 は………ぁ……あはっ…あ、ぁぁ……たっぷり…たっぷり…
(精神的にも限界なのかだらしないアクメ顔で震えていて)
(男のなすがまま、衣装を直されていく)
はい、ありがとう…ござるぅ……
(引き摺られると従順についていき、完全に男の家畜になってしまう)
(薬が切れない限り、カエデは家畜として生き続けるだろう…)
>>958 それじゃあ、俺はちょっと街に行って来るから
お前はここで大人しく待っているんだぞ。
(リードを柱に括りつけて逃げられないようにし)
…そうそう、お前の餌はこれだからな。腹が減ったら食べてろ。
(媚薬の仕込まれたパンや果物等の入った籠を置いて)
喉が渇いたら自分の母乳でも飲んでな。それだけでかけりゃ口に届くだろ?
(そして、薬漬けになったカエデを置いて小屋を後にし)
(戻ってくればまたカエデの体を求めて激しく犯すのだろう)
【ではそろそろ〆ということでいいですか?】
>>959 はい、分かったでござる………
(犬の様な瞳で男を見つめ、その後ろ姿を見送っていき)
(薬まみれの餌を食べながら男の帰還と陵辱を待つ日々が始まる…)
【はい、そうですね】
【とりあえず簡単ですがこちらはこれで〆させていただきます】
>>960 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それではこちらはそろそろこの辺りで落ちさせて頂きますね。】
【おやすみなさいませ〜〜】
>>961 【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございます】
【ではお休みなさい】
ふぅ
はぁ
【出典】BAYONETTA
【希望の相手】名無し
【希望の展開】銃を取り上げられ、力を封じられて、犯しぬかれて屈服する
コスチュームが髪を媒体にしているため、それに干渉されてボンテージに改造されたり、
ロープ状にされて緊縛されたり、など
【相手は特にゲームの内容とリンクしてなくていいわ】
【理屈も説明もなく、赤子の手をひねるみたいに私を制圧して、支配して、跪かせてくれる男はいないかしら…?】
>>965 そこまで言うなら、いま公式を見たばかりの俺ではあるが立候補しよう。
世界観はすがすがしく無視し巨体の魔人というあたりでも良いか?
ふん、お気に召さなかったかな?
まぁいいさ。
また何処かで出会うこともあるだろう。
それまで甘い夢でも見ておくんだな、魔女よ。
>>966 【時間が時間だから、来てくれるとは思わなくて放置してたわ…ありがとう】
【ええ、勿論】
【別の次元から来た魔人でもなんでも、あなたのヤりやすいようにして良いのよ】
>>967 【…タイミングが悪かったみたいね】
【そうね…そうなることを祈ってるわ。おやすみなさい】
ベヨネッタさんが来てたとは
ござる丸
ダンテと競演とかしてくんないかな…
ござる丸とティファはどっちがつおいの?
どっちかしらね〜
まだいる?
気付くの遅れてごめんなさい
まだいるわよ
ティファを陵辱していいのかな?
プロフ(
>>100)見て趣味が合いそうなら大丈夫よ
エリョナっぽいのが好みなの
せっかくティファおねえちゃんがかっこわるくやられちゃうところが見れると思ったのに残念。
失礼ね
あなたみたいな子供相手だったら負けないわよ
大勢で襲いかかれば女一人くらいどうとでもなる
えーかえっちゃったの?
【こんばんは、お相手募集です】
【あと、こちらはスレ立ては出来ませんでした…】
新しくできるキャラは増えたぁ?
俺もスレ立てれなかった。ごめんよ。
【新スレを立てておきました】
>>985 実はやってみたいんだけど、これまで呼ばれなかったキャラとかあります?
それか、シチュとかで。
>>988 【そう言われるとぱっとは出てこないですが】
【強いて挙げるならサガフロのアセルスですね】
>>989 うーん、アセルスは知らないんだよねぇ…
他には?
>>990 【かなりアバウトですが春麗とか夏、鬼神楽系ですが】
【そちらから希望などはありますか?】
>>991 別名無しだけど、春麗でお相手してもらいたいな
>>992 【よろしくお願いします】
【シチュの希望などはありますか?】
>>993 よろしくです。NGを先に教えてください。それによって直ぐにシチュを考えます!
>>994 【NGはスカ大、ショタ、ふたなり化ですが】
【相手がふたなりorレズは可です】
>>995 NGは了解しました。では悪の組織が捕まえた春麗を調教するというのでお願いします。
打撃やスタンガンなどの暴力的なのはNGですか?もしNGなら媚薬などを投与したいですが。
>>996 【分かりました、ではそれでお願いします】
【顔面がボコボコになったりしない限りリョナは問題ないですので、痛め付けるのは可です】
最悪…横入りされたよ…
>>997 ありがとう。開始は次スレでいいですよね?
書き出しは自分がしますので、少々お待ちください。
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。