ガンダム総合スレ17

>>943
【お待たせしました】
【和姦は難しいです……元スレがあれなので…】

【媚薬とか使って和姦にするのは駄目ですか？】
【レイプはできそうにないので、駄目なら破棄で…】

>>945
【折角お待ちいただいて申し訳ないですが、和姦だと逆に私が割りきれないので…】
【今回は破棄させていただきたいと思います…】

【わかりました、それでは機会があれば…】

>>947
【はい、では失礼します】

（指令でニホンの旅館に来ている）
ここで一対一のお見合いをするという話だけど…。
…まだだな。
（和服を着て指定された庭園の見える窓際の席に着いて、静かに待っている）

（旅館に雰囲気に合わせ和服にこの席に臨み、見晴らしの良いその場所へ）
むっ、これがお見合いというものか。
やっぱりあがってしまうものだな。

>>950
（やって来た男性を見て）
（涼しげな眼差しで相手を見）
…はじめまして。
フォウ…フォウ、ムラサメです。
（軽く会釈する）
お会いできて嬉しいですわ。
（紫色(ゆかりいろ)の口紅を引いた口をほころばせて、微笑む)
本日は宜しくお願いします。

>>951
はじめまして、こちらこそ宜しくお願いします。
（フォウの美貌に胸の内では動揺していたのだが）
（それを見せないよう冷静を装い、正面の相手に向かって会釈を返した）
このような席は初めてなもので…失礼があるかと存じますが。

>>952
楽にして下さいな…。
仲人の方も両親もいないのですから。
（紫色の唇をまた綻ばせて）
実は、私もこのような席は初めてなの。
ですからお互い気楽にすればいいと思います。
…有難う。
（お茶が運ばれてくる）

>>953
そうですね、仲人がいてくれたとしても
挨拶もそこそこに二人きりになる段取りでしょうし。
（フォウが話すたび、紫色に引かれた唇に視線が引き寄せられる）
（その唇からは穏やかな声で話しかけられていき、やがて緊張が解けていく）
緊張してばかりいても先に進めませんしね。
…それにしても、お相手がこんなに綺麗な方だとは思わなかった。
（対面に座ったところでお茶が運ばれ、さっそくそのお茶に手を伸ばした）

>>954
まあ、お上手ですこと。
（唇に手をよせて笑う）
（相手が湯のみに手をつけて、自分も手にする）
（紹介をして、趣味などを聞いた後、）
あの…よろしければ、庭園などを散歩しません？
（首を傾げ）
私、どのようなふうになっているか、見たいわ。
（と誘う）

>>955
思ったことを口にしただけですよ。
…………。
（いつしか自然体で接することができるようになり）
（お互いのことを話したりして）
ここの庭園は見事らしいですね。
せっかくですから、散歩がてら歩いてみましょう。
（先に立ち上がるとフォウの傍に寄り、さりげなく右手を差し出してみた）

>>956
…有難う。
（瞳を伏せると、少し頬が朱に染まり）
私も貴方の様なお方にお会いできて、…嬉しいです。

（差し出された相手の手に、気づくと、そっと静かに手を寄せた）
（少しうつ向き気味に、手を取られて青い草の上を歩んでいく）
…。
あ、池に、鯉がいる。
綺麗。
（池の方に近づいてゆるやかに泳ぐ鯉を見つめると、短めの髪のフォウの白い項が襟の上に見える）

>>957
（頬を染める様子から悪い印象は持たれていないようで）
（奥ゆかしい彼女の手を取り、庭園へと歩を進めていく）
本当だ、ふふっ……。
（まるで絵に描いたような典型的なお見合いの風景）
（そのことが少し愉快に思えて、軽くふき出してしまう）

綺麗ですね…。
（フォウは鯉のことを言っているのだろうが、その横顔を眺めつつ呟いて）

>>958
どうしたの…。
（相手が笑ったのを、フォウも笑みを浮かべたまま聞いた）
綺麗。
ええ…。
（フォウは不意に相手に向くと）
（誘うように少し唇を開く）
（伏せ気味な瞳を向けたまま、フォウの顔が近くに来る）
（紫色の唇が、日差しを受けて光って…）

>>959
いえ、綺麗だと思って。
（気持ちを誤魔化すように池の中の鯉を眺めつつ言うが）
（視線がすぐさまフォウの元に戻ると、うっすら開かれている唇に気づいた）
（日の光を受けて光る唇を見て、頭の中にはキスというキーワードがこびり付いて離れない）
……んっ。
（唇を重ねたい、その衝動のままにフォウを抱き寄せるとそっと唇を押し当てた）

>>960
（ほっそりした身体を抱き寄せられると、フォウの着物の胸が
相手の胸にあたる）
…ン…！
（唇が触れ合うと、フォウはそれを受け入れるように瞳を閉じた）
（キスした時、魔力のように引き込み、相手の頭を痺れさせるように甘く）
（まるで唇に何か媚薬がこもっていたかのように）
ン……、ンンッ……！
（少し眉を寄せ、キスを受け入れ続ける）

>>961
……ん…ッ…！
（触れ合う瞬間、瞳を閉じるのを見て同じ気持ちだと悟り）
（キスしたままフォウを両手で抱き寄せるが、己の欲求はそれだけでは収まらなかった）
…う、ン……！！
（かすかに胸が当たっているが、それだけで理性が飛んでしまうほど抑えが利かない人間ではない）
（そう思っていたのは自分だけで、柔らかい感触を求めて乳房に手の平が添えられていた）
（キス以上の行為を欲してフォウに熱い眼差しを送って）

>>962
ンンン！
……！
（腕に抱かれ、目を閉じたまま、熱情的にキスし）
（ひと時口をはなすと、ためいきをつくように息をついて）
（フォウの唇が喘いだ）

…旅館の
部屋に、行こうか？
（着物の上から乳房を触れさせたまま、囁く）

>>963
……んンッ…！
（キスに夢中になるあまり、唇を離すことさえ忘れてフォウとの口付けに溺れていき）
（ふと唇が離され、そこまら漏れる悩ましいため息に聞き入っていた）

行こうか…。
（改めて聞くまでもなく、二人で部屋に行く意味などわかりきっている）
（道行く途中はさすがに乳房から手を離し、庭園に足を運んだ時と同じように手を繋いで、来た道を舞い戻っていった）

>>964
（畳敷きの和室には、既に布団が用意されている…）
（二人入ると、フォウは相手にそっと身を寄せて）
…。
ここ…庭に出ると、すぐに露天風呂もある。
そこに一緒に入ってもいいのだけど。
それとも、もう？
（全ては言わずに、相手を見る）
（佇んだまま、帯締めを手で解いていた）

>>965
初夜…というわけだな。
（和室に敷かれている布団はたった一式のみ）
（初めてのお見合いから初めての営みまで、目まぐるしいほどの急展開だが）
（フォウとならそれが運命のように感じられて）
…先に露天風呂で体を清めようか。
君と一緒に入るのなら、悪くない。
（帯を緩めていく衣擦れの音に心拍は高まり）
（期待を込めて露天風呂のいざないを求めた）

>>966
（帯を解いて、着物を落とすと、襦袢も脱ぎ、白い肌襦袢だけになった）
（それも脱ぐのかと思えば、フフッと笑い）
先に行くよ！
（悪戯っぽく軽やかに裸足で畳を踏み、庭へ出て行く）
（本当にそこには露天風呂があり）
（フォウは湯へと歩いていった）
（湯の中に入ると、すぐに白い襦袢はフォウの肌の色が透けてくる）
おいでよ…。
（フォウに体に襦袢が纏わりつき、裸の背中のすじが透けて見える）

>>967
（脱衣のシーンにしばし見惚れていたが、全てを脱ぐかと思いきや襦袢だけは残され）
（こっちの気持ちを知ってか、先に駆けていった）
やはり、お風呂に入るなら…
（何かを身につけたまま風呂に浸かる気にはなれず）
（全てを脱いでいくが、一応股間を隠すためのタオルを一枚のみ持って追いかけていく）
…お待たせ…。
（襦袢がぴったりと張り付き、体の線が浮き彫りになっているフォウの背中に抱きついて）

>>968
（胸の下で腕を組むようにして、流し目を送るように少し顔を横に向けて露天風呂で待っている）
（抱きつかれるとフフ、と笑みをうかべ振り向いて）
（フォウの濡れた白襦袢ごしに相手の胸板とフォウの背中が触れ合う）
（肌色に透けた肩越しに、フォウの白い胸の谷間がのぞけて）
（胸に布が濡れて張りついていて、乳首がうっすらと浮かんでいる）
待ったよ…！
（睫を伏せて紫色に光る唇が開く）

>>969
（薄い襦袢はあって無いようなもの、胸板にはフォウの素肌が当たっているように感じる）
（けれど、やはり肝心な場所は白い襦袢に覆われていて見ることができない）
（乳首の先端がうっすら浮かんでいるのがかろうじて視認できる程度だった）
待たせたお詫びはたっぷりと……んっ！
（紫色の唇には魔力が宿っているようで、唇を奪うようにキスをして）
（襦袢の前をはだけて、二つの乳房を露出させてしまう）

>>970
…ンンンッ！
（キスされると、眉根を寄せて、唇をかさね合わせ）
（フォウの舌が相手の口の中に弱々しく差し出された）
（唇の中にフォウの舌が入って、やさしくくすぐるように相手の唇をなぞったりして…）
（口づけに夢中になっていると襦袢の両側をはだけられ）
（フォウの胸がとび出す）
（白く、そして上向きの濃い目のピンクの実も二つ、揺れて出た）

>>971
…ン……ふ…ッ！？
（触れ合うだけのキスだったはずなのに、積極的に滑り込んでくるフォウの舌先）
（唇を薄く開いて舌を招き入れればお互いの舌を絡ませる深いキスを堪能していく）
……ぷはっ…今度は、こっちに…。
（ひとまず唇を離し、もう一度キスをするかと思わせ）
（向かった先はピンク色した胸の先端、おもむろにそこへと吸い付いた）
ちゅ…んんッ！……くちゅ。

>>972
（相手の舌が入ってくると、受け入れて、目を閉じて、その下を口の中に味わう…）
（薄目を開いて、互いの舌を口の外で触れ合わせたり、中でかさね合わせたりこすり合わせたりしていたが）
ア…？
（口をはなした時、薄目を開けてうっとりとしていたフォウが次の瞬間）
アアッ！！
（胸の先の実に吸い付かれ、お互いの唾液で紫色に輝く唇を開いて声をあげ）
ウ、ウウ…！
（フォウの開いた口から、舌が出、ちいさく糸を引いた）
アア、アア…。
（ふるえながら、相手の頭を力なく抱く）
（相手の唇にすっぽりと覆われて吸われながら、フォウの乳首はかたさをましていった）

>>973
…クチュ、んッ…。
（口に含んだ乳首はみるみるうちに硬くなり、生温かい舌先がしこりを舐め回す）
（ちろちろと突起を舐めて、しゃぶって、思うままに堪能していく）
……んんぅ…。
（唾液に濡れた唇からは甲高い嬌声が響いている）
（最初に抱いたイメージは貞淑、だが目の前のフォウは別人のようだった）
…フォウ？

>>974
アア、ウ…！
（唇がはなされると、ピンク色にぬれて、尖った乳首が現われる）
（フォウは、息を弾ませながら片手を伸ばして頬をなでる）
ひどいわ。
あなたばかり。
（少し恨めしそうに言うフォウの瞳は潤んでいて、睫は伏せられていた）
私も…！
（フォウが背をかがめたかと思うと）
（上から見ると、緑色の髪が、相手の股間に被さるように見えた）
ムウッ！
（相手のものを頬張る）
（フォウの唇が窄んで、すっぽりとペニスをくわえ込む）
（目をつぶったフォウの頬が窪んで、頭を動かして紫色の唇の裏の粘膜が、ペニスをしごいていった）

>>975
…チュ……フォウ！？
（飽きることなく乳房に舌で味わっていくと、果実のような乳房が遠ざかっていき）
（恨めしそうな視線を向けられてしまった）
（素早く股間に顔を埋められるが、止めるわけでもなくその姿を見つめて）
（ふわりと揺れる緑色の髪を撫でていった）
うわっ！ンン…
（ペニスをくわえる力は凄まじく吸引されるたびに背筋に電流が走るようだった）
（くわえられたペニスはびくびく蠢き、興奮を体現している）

>>976
（明るい緑色の髪が、前後して、それから左右に揺れた）
（フォウの口の中でペニスが左右に揺らされ、フォウの頬の裏を交互にたたいて、）
（フォウの頬を左、右と膨らませた）
ムゥ、ムッ！
…ブチュッ、…ブチュ！
（それからまた元のように正面にセットして夢中で吸っていると、フォウの顔が魚のように伸びて）
（たおやかな和服姿の涼しげな顔つきとはまるで違って淫猥に見える）
（ペニスがかたくなるほどにフォウの口はＯの形に広げられ、頭を前にやって引く時、唇は伸びる）
（そのぬめった口の中で、びくんびくん、男性性器が蠢いた）
（濡れひかったペニスから、口を引いて、いったん外に出すと、フォウの口が伸び、そして元に戻る）
フゥッ…すごくかたくなったみたい。
（指を絡め、扱き続ける）
（フォウの舌が、袋に伸びて、つつ、つ…と袋をなぞっていく）
（舌先を揺らして、袋を左右に舐めながら頭を上下し）
（手は休まずペニスを扱きながら、美希の根本をていねいになめ、舌を、袋の真ん中にそって舌を尖らせいき物のように舐め下ろしていく）

夢だったのか…

>>978
【ごめんなさい、少しだけ頭が霞んできて：…】
　

>>977
…ァ…くうッ！！
（硬いペニスが口内で暴れ、面白いように頬を膨らませていく）
（窄めた口先は貪欲にペニスにむしゃぶりついて、性器が唾液で濡らされていった）
（一度解放された性器は、熱を帯びて血管まで浮かせ、怒張していた）
こんなにまでして、ちゃんと楽にしてくれるんだろうな？
（手と舌で、袋と竿が刺激され、ペニスはますます熱気を孕んでいく）

>>979
【書きかけだけど先に返事を。さすがにもう眠い？】

>>980
【まだ大丈夫だと思います、心配させてごめんなさい。続けてレスをしましょうか？】
【それとも、書きかけなのでつづきを書いていただけますか？】

>>981
うあぁっ…むっ、くうんッ！！
（袋の裏筋を舐め、尖った舌が蠢くとだらしない嬌声をあげてしまう）
（それだけに終わらず、指で輪を作るような形でペニスに絡みつく指先）
（扱かれていくたびに先端は赤く充血していった）
ずるいのはフォウだろ？
俺だって、フォウのを舐めたいのに。
（ペニスを好きに遊ばせながら、フォウの秘所を欲しがっていた）

【続きも書いておくよ】

>>982
私のを？
（相手のを握ったまま、目を見開く）
どうしよう、こういうので、いいのかな。
待って…。
（いそいそとフォウは湯の中に四つん這いになって、お尻を向けた）
（胸のあたりに湯面が来て、フォウの桃色の乳首が湯の中で上下に揺れ）
（相手にお尻を向けたまま、振り向く）
こんな、格好で…！
初めて見合いをしたばかりの人に見せられる格好じゃない。
けど…私のいやらしい、獣のような姿で…！
舐めて…お願い…。
（おへその下へ手を回し、緑色の陰毛を手のひらで隠すようにしながらも）
（大切なところは指で、ぱっくりと開かれた）
（小麦色に色素の沈殿した大陰唇が指で押し分けられ、フォウの肉のピンク色が広がり）
（かすかに見える尿道口から、ひくっと、膣口まではっきりとさらけ出された）
（相手の目の前で、アナルさえ、ふるえているように見える）

>>983
本当なら、寝室でやるべきことだよな。
でももう我慢できそうにないんだ…。
（フォウの胸の先端が湯の中に隠れていく）
（湯面に揺らめいて乳首の桃色だけがかすかに認識できて）
（はっきり見えないからこそ劣情を煽られるという部分もあった）
いいんだ、見たいと言ったのは俺だから。
見合いしたばかりでもフォウを欲しいと思ったんだ！
ぺろっ……ちゅくっ！
（大陰唇を舌の先でなぞると、開かれた奥へと舌をねじ込ませていく）
（秘唇を舐めていると眼前にはアナルがあり、収縮する様子までが見えてしまう）
なるほど、こんなところまで……
（アナルの入り口を人差し指で撫でていると秘所には指よりもはるかに太い物があてがわれた）

>>984
そうだね…！
でも、私も、あなたを欲しがっている。
欲しいの、ウッ！
（舌での愛撫が始まると、フォウの体がかたくなる）
ウウウッ！！
（膣口への愛撫が始まると、頭を下げ、グリーンの髪が湯に浸かって濡れた）
アアッ！！！
（口を開いて、喘ぎ続ける）
ウッ、ウアア！！
（舌を出し、泣きそうな顔をしながら、感じつづけ、フォウの男を受け入れる所からはあつい泉が湧いてくる）
アッ！
（アナルに人指し指があてられ、吃驚したようにフォウはびくんと背中をそらし）
クウッ、ウウウッ！！
（アナルを撫でられて手で湯の中の砂を握り締めるようにし、湯が濁った）
…ア？
（フォウの、ひくつき、肉奥から出る泉と湯で濡れた膣口に、男性性器があてられ、フォウの秘唇をくちゅうとおしわけた）
（フォウの肩が瞬時に緊張するが、すぐに覚悟したように、頭を下げ、四つん這いの姿勢で真っ直ぐに迎え入れようとする）
き…来てッ！

>>985
……ちゅぷっ！
（スーッと背筋に舌を走らせていくと、びくつく背中の反応まで伝わってきた）
（フォウが身動きするたびに湯の中が濁って胸の先端が見えなくなっていき）
…そらッ！！
（秘唇を掻き分けながら肉棒が押し込まれていくと、乱暴な腰つきで一気に根元までくわえませる）
（一撃で最奥まで貫いても息つく暇もなく、まるで犯すかのように体を求めていく）
これも、んんッ！！
（湯に浸かった乳房を掴めば、ちゃぷちゃぷと飛沫があがる）
（ぐにぐに揉みしだきつつ、杭を打つように突き込むたび、尻がぶつかる乾いた肉の音がこだまする）

>>986
ア、アアッ…！
（背すじをなめられ、フォウも大きく喘いで、それから舌を出す）
（男の太い物が入り込むと、フォウの中は押し開かれて、奥まで埋め込まれる）
アアアアアア！
（フォウの大陰唇が左右にプックリと膨らみ、膣口は男の太さまで円形に開かれ）
（湯と汗と、背すじにつけられた唾液のあとで光るフォウの背中が、大きくエビぞりになった）
ゥゥウウウ！
（抜かれるさいに、フォウは緑の髪を下げ、湯に垂らしながら、獣のような声を立てる）
ウヮアアアア！
（後ろから乳房を掴まれ、プリプリとしたふくらみが様々なかたちに変えられ、歪められ、一瞬だけ離すと元の乳房に戻る）
（が、すぐに揉み込まれ、濃い目のピンクの実も指が触れるうち、すっかりかたくなった）
アッ、ウアッ、
（フォウのお尻を、男の腰が叩いてパンパンとリズムをとって音を立てる）
ウッ、ウッ、ウッ、ウアッアッ！
（ひくつくアナルを後ろに向けたまま、フォウは両手をつっぱらせて、チンポを何度も受け入れる）

>>987
あッ、ハァッ！！
（動物のような鳴き声を聞きながら、極太のペニスは膣口を抉りその奥までもを蹂躙し）
（腰を打ち付ける音を響かせつつ下半身に溜まった熱いモノを解き放とうとしていた）
フォウ！！あっついの…イクぞ！！
（膨らんだ亀頭から飛び出したのはどろどろの精液）
（またたく間にフォウの膣内に広がり、染み渡っていく）
部屋に行くぞ、来いっ！
（ペニスを抜けば二人の濁った体液が湯船へ染みを落としていった）
（フォウの意思などお構いなしに手首を引っ張り、寝室へと連れ込んでいく）
（その先どうなるかはボロボロになるまで犯され続けた体が物語っていた）

【眠くなってきたしここで〆にしてしまった】
【お相手ありがとう。それよりスレは大丈夫かな】

>>988
ア、ア、ア、
イ、イキソウ！
（緑色の髪がはねて、眉間に皺寄せるフォウが、顔を上げながら、うめき続ける）
ウ、イク、イク、イクイク
（また頭を下げ、まるで四つ手をついて祈るような格好になり）
エ、エ、エ、エエエ！
（舌を左右に揺らし、つばが飛んで、紫色の唇をぬらした）
イク、イクゥ！
オ、オアオオオゥ！！
（獣の叫びを上げ続けながら、フォウは背中を電気が奔ったようにそらせた）
オアアオアア！！
（そらしたままフォウの押し広げられた陰部から潮が噴射する）
（フォウの膣内から子宮まで、男の体液が充たされてしまう）
アア、…ァアァァァ。
（手を引かれるがままに寝室に連れ込まれた）

（その後、部屋には、裸身のまま布団にうつ伏せで高々とお尻を突き上げ）
（呆然として、息をして尻を揺らしているいるフォウの姿があった）
ア…。

【お相手ありがとう。これで〆る】
【立ててみようと思うけど…もし立てられなかったら立ててくれる？】

>>989
【〆、ありがとう】
【フォウが無理だったらこっちでも試してみるよ】

>>990
立てられた…。
次スレだよ。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254591119/

【今日は、遅くまでありがとう…！】
【面白かった、おやすみなさい…！】

>>991
【スレ立てお疲れさまー！】
【こっちも楽しかったよ。おやすみ！】

フォオオー！