さあどこからでも語ってくれ
おいおい…
べからず臭がする
べからずだな。
オスカルの次と来るなら
アンドレ・クランディエスレだろ?普通
べからず生きてたのか
アンドレ・ ク ランディエ
???
立てたのはヘタレじゃないに100000百合ヘタレ
スレ立て主降臨!
アランスレならヘタレが立てただろ
オスカルスレがもう一個あるのに
ヘタレったら…
そんなにヘタレが恋しいか哀れべからずスレまで立ててw
エロ婆はエロ板行けと騒いでいたべからずが
エロ板にスレ立てまでするとは…
スレ乱立といったら
へ
へとベ
いいコンビ♪
>>19 人のせいにしてまでアランスレが欲しいべからず
>>15 きっとオスカルスレじゃ”間借りしているようで”居心地悪いから
立てたんでしょ。
ヘタレは23日に立てるんじゃなかったの?まだ22日だよ。
スレあるのに次々立てるのはヘタレ
前夜祭スレのつもりじゃね?
>>24 そのどれもが過疎ってるのに
ID無しスレだと大繁盛
もう一個のオスカルスレはべからず臭がするからと言っていたヘタレ
だからアランスレとは身勝手な
>>26 べからず様がID無しだと盛り上げてくれるから
予想通り、べからずがアランスレ立ててヘタレが立てたと騒ぎ始めた。
べからずが立てたことにしてさわいでいるのはヘタレでは?
ヘタレが立てるならハァハアスレでしょ
無駄スレたてるのはヘタレの趣味
ここはべからずがヘタレを語るスレです。
ヘタレが立てたがってるのは婿養子スレ
だからここはべからずが立てたに1べからず
さあ語ってください
前スレの続きからでもどこからでも
告知
午前0時に何かが起こります
(´o`)zzz
>>36 それは無理
だってここの住人ってせいぜい4、5人だから
ヘタレさん
べからずさん
べからずもどき
愉快犯
便乗犯
真っ当な住人 3人
ヘタレさんの味方さん
数えたら10人はいるみたいw
(´Q`)。oOzzZZ
もやすみ
何か起きた?
(´-`).。oO
もうねむい
今お風呂から上がったところ
いい湯だった
婿養子はもう古い。おしかけ女房オスカルだよ。
休暇前の閲兵式の後、うじうじアランのこと見てないでその足で押しかけろ。
アランよりいい給料もらってるだろうし、しこたま溜め込んでるはずだ。
それ全部持っておしかけろ。
ディアンヌも義姉ができたら相談出来るからあんな不幸に見舞われない。
溜め込んだ金で一軒家ぐらい買えるだろ。
アランの母親の面倒を見るメイドも雇えるし、食事は兵の給食がある。
どう転んでもオスカルはアランとくっついた方が幸せになれる。
べからずがどんなにギャーギャー騒ごうと
アラン萌え。
アンドレはディアンヌとお見合いさせよう。
身の丈の合った同士、絶対気が合うはずだ。
ジャルパパも娘の相手がアランなら大手を振って喜ぶはずだ。
貴族同士だしアランはオスカルの部下。仕事の面でもサポートしてくれる。
オスカルのまわりは幸せだらけだ。
ソワソン家も途絶えないし誰も不幸にならない。
おしかけ女房オスカルは婿養子を超えたと言っても過言ではないだろう。
>>49 ジャルパパも喜んで娘に沢山の持参金を持たせるだろう。
我侭ばかり言ってる娘に期待するよりは
いっそのことアンドレとディアンヌを結婚させて後を継がせればいい。
アランとなら思いっきりぶつかり合えるし
時には怒鳴り合い、剣を持ち出しての夫婦喧嘩も良い。
おしかけ女房オスカルは婿養子を完全に超えたと思う。
>>50 ジャルジェ家の後取りは、オスカルのお姉さんのところから養子を貰うか
オスカルが産んだ子供のうちの男子一人を養子に貰えばいいだろう。
血の繋がった孫に変わりはないんだからジャルパパは満足なはず。
ソワソン家の血統とジャルジェ家の血を引く孫は将来優秀な武人になるだろう。
オスカルがアランと結婚すればジャルジェ家も安泰、みなを幸福に導く。
まさに理想の結婚なんだよ。
>>51 アランは優秀な血統だ。
後のエロイカから察するにアランは士官学校でも難関な砲兵だろう。
歩兵、騎兵、砲兵とあるが、砲兵はバリバリの理数系じゃないと入れず
しかも他は2年でも砲兵は3年行かなければならないほどの難関だ。
そこを『卒業』するだけでもかなり優秀だと戦争経験者のじいさまから聞いた。
いっそのこと、衛生室でおまえのような男に、と言った後におしかけろ。
その時はオスカルもまだ健康体だ。
最初の男の子はジャルジェ家の跡取りに、二人目の男の子がソワソン家でもいいだろう。
オスカル・フランソワ・ド・ソワソン。名前も良い響きだ。
アラン・ソワソン・ド・ジャルジェよりずっと良い。
婿養子は無理がある。おしかけ女房オスカルこそ究極の展開だ。
アランみたいなタイプの男は女の方から積極的に出ないとダメ。
がんばれ、おしかけ女房オスカル!
>>52、
衛生室での「おまえのような男」発言。
あれはオスカルのプロポーズだと思ってる。
無意識下での魂の求愛。オスカルがアランに惹かれるのは雌の本能なんだよ。
もうおまえなしでは生きられないと魂が静かに叫んでるシーン。
アンドレとディアンヌはとてもお似合いだよね。
夢を夢見る恋人同士ではなく
所帯を持たせて子供作って、という現実に足を着けた夫婦としての生活が合ってる。
お互い一目ぼれだったりして。
原作を読んでるときからこの2人がくっ付けばいいとずっとそう思ってた。
オスカルとアランに次ぐまさに理想の夫婦。
ばあやも安心だろうね。アンドレがお嫁さんを貰ってくれたら。
おばあちゃん孝行なアンドレにオスカルも目を細めるはず。
オスカルもアンドレが幸せだと自分の幸せだけに目を向けていられる。
誰も不幸にならないおしかけ女房オスカルは究極のベルばらだ。
>>54 まさにその通り。
あれはオスカルのプロポーズ、雌の本能だね。
剣の勝負は本能でお互いを感じ取った瞬間。
アランの「いつかきさまを刺し殺してやる」発言は
俺のものにしてやると魂が叫ばせた雄の本能。
それをオスカルの雌の本能が感じ取ったから
「おまえのような男」発言が出る。
誰も不幸にならないおしかけ女房オスカルは究極だ。
上官と部下で魂から愛し合って結婚して
職場ではお互い上官と部下であろうと言っても
心の中ではアランを一人の男として見てしまうこともあるだろう。
隊長である立場を忘れてその胸に飛び込みたくなることもあるだろう。
その時初めて、かつてアントワネットに謁見を申し立て
「あなたに女の心を求めるのは無理なことだったのでしょうか。」
そう言われたこと、あの時のアントワネットの気持ちが理解できるだろう。
それが女心というものだとアランに教えられるオスカル。
何という究極な展開なのだろうおしかけ女房オスカル。
>>56 アランとの結婚で愛される喜び愛する喜びを知り身も心も満たされ
生活を楽しむ余裕すら手に入れるオスカルはひとりの女としても人間としても大きく成長する。
オスカルは常にアンドレが気がかりだったはず。
そして彼の存在はオスカルには苦悩の種だった。
自分を愛してると告げた自分の判断ミスから隻眼にしてしまった幼馴染でもあるアンドレを
オスカルは見捨てることなど到底出来なかったはずだから。
長い間苦しめられた自責の念という足枷からオスカルを解き放ってくれたのが
アランの存在であり愛し合うということ。
職場では有能な部下。出来る男としてサポート。
家庭ではひとりの男として妻を愛し支える良き夫。
アランとオスカル、アンドレとディアンヌは
誰からも祝福される結婚で初めて真の幸福を手にすることが出来るのだ。
それは4人に関わる人全員にも幸福を齎す結果にも結び付く。
オスカルの幸運の鳥はアランだったのだ。
フェルゼンも愛を受け入れられなかった手前オスカルにはずっと苦い思いを抱いていただろう。
そんなフェルゼンの欝をも吹き飛ばすおしかけ女房オスカルは
婿養子アランの比ではないくらいどこを取っても完璧な物語なのである。
また変な演説をしている人が……
ヘタレリリー必死だね。
おしかけ女房オスカルに萌えた。
良スレのヨカーン!
恋愛に積極的なオスカル
控えめで堅実で賢い夫アラン
エロくなくても萌える
>>57 アントワネットのところへ近衛隊を辞めたいと願い出た時のオスカルは
身も心もボロボロになっていた時だろう。
誰にも相談できず、ただ一人で苦しい悩みを抱えていた。
一人の女として愛したフェルゼンには女とさえ見てもらえず酷く傷ついたところへ
アンドレのブラウスビリビリ事件。
これは仕方のない事だ。アンドレだって一人の男。
オスカルが一人の女としてフェルゼンを愛したのと同じように
アンドレもまた、一人の男としてオスカルを愛していたからだ。
だがこれがより、オスカルを自分が女であることを目覚めさせてしまう結果になったのであろう。
それでもなお、男として生きて行かなければならない葛藤を抱きながら移動した先の衛兵隊。
そこで最初に待ちうけていたのは自分が女だからと真正面からぶつかって来たアラン。
本音もタテマエも無い、魂からぶつかって来る男に初めて出会った。
オスカルには衝撃的な男だった。
この時からオスカルの女としての本能が何かを感じとっていたのだろう。
だが潜在意識の中で感じるものは自覚するのに時間がかかる。
剣の手合わせをしたのが決定的だったろう。
自分は男として生きて来て、男ばかりの軍隊で指揮を取り心のどこかでは
男のくせに私にかなうような強い男はいるのか?と見下していた部分もあったろう。
ところがアランはそんなオスカルの鼻っ柱をヘシ折るほどの腕を持った男と気付き
「私は負けるかもしれない」そう思った心の奥底では
この男なら頼りにできる。私を護ってくれる男なのかもしれないと本能が感じ取ったのだろう。
いくら男勝りで並の兵士以上の腕を持っていながらもやはりオスカルは女だ。
女なら心のどこかで愛したい、愛されたい強い男に護られたいと思う本能があったはずだ。
結果的にはオスカルが勝負に勝ったが、心はアランに射抜かれていた。
「いま…私の心は感激でいっぱいだアラン…はじめておまえほどの使い手に出会った。」
この言葉の裏には「私はみつけてしまった。出会ってしまった」があるのだろう。
オスカルは賢い女だ。一度おかした過ちは二度と繰返さない。
待っているだけではダメだ。
そう気付いたからこそたった一人でアランのいる衛生室へ向かった。
ただ待っているだけでタナボタみたいな婿養子アランを吹き飛ばす
自分の心に素直になり自ら愛する男の胸に飛び込んで行くおしかけ女房オスカル。
これこそが二人の真の姿であろう。
>>61 忘れてはいけないのがあまりにも有名なアンドレの毒殺未遂。俗に言う無理心中未遂事件。
何がアンドレをそこまで駆り立て、精神を追い詰めたのだろうか。
それは、他の男のものになるオスカルを見ることに耐えられないと言った自己中心的な物の考え
つまりは自分さえ良ければ、という我侭の極み。
『愛するオスカルが結婚!?他の男のものになるくらいなら俺と一緒に死んでくれるか?』
それを言葉にしたならばオスカルは何と答えただろう。
“死をもって結ばれる”
究極の愛の形とも言える心中ではあるがこのときのオスカルにアンドレへの愛はない。
情も深く温厚なアンドレに暴走とも身勝手とも言える無理心中を
決意させるほどの強い衝撃をもたらしたオスカルの結婚話。
だがオスカルがおしかけ女房になってしまえばアンドレは諦めざるを得ないだろう。
オスカルの意思を何よりも尊重するアンドレの性格上、反論の余地はないはずだから。
オスカルの幸せの為にと自分の愛を抑えるアンドレを見て胸を篤くするアラン。
更にオスカルへの愛と責任を感じるだろう。
アランはアンドレより年下だが大人だ。同時にアランはアンドレともきっとうまくやれるはず。
全てが遣り甲斐のある仕事へと続き、それを乗り越える度にアランの男度もアップ。
色男にも磨きがかかりオスカルは何度も自らの選んだ夫に惚れ直すだろう。
軍人としての実力は上官の目から見ていくら折り紙付きであっても家庭人としては未知数なのだから。
おしかけたことに後悔はないとオスカルは堂々とアランに語る。
アランの腕の中、幸福に包まれた日々の中でオスカルは時折昔を思い出す。
オスカルの目蓋に映るのはまだ若かったころの自分。そして厳格だった父。
女でありながら男として育てられた日々と忘れることのない心の葛藤。
それは遠い青春の日でもあった。
まだ士官学校も終えない自分が女性ということで特別に
嫁いでくるアントワネットの護衛という重責を担ったあの日。
興奮と緊張と希望に満ち、一日も早く父の期待に応えなければと精進に励んだ日。
女であることを忘れ、でも恋をして苦しみ葛藤の末に掴んだ男として生きるという覚悟。
しかし熱い決意を見事に砕き自分を女に戻したアランという男。
その先で見つけた結婚という名の幸せ。
今にして思えば近衛隊を去り衛兵隊に移ったのは
未来の夫と出会う運命の導きだったのかもしれないとオスカルは思う。
男に育てたことに後悔をしていると言った父の
アランの元におしかけると告げた自分に見せてくれた嬉し涙。
それを見て貰い泣きする母。それも心からの涙だったに違いない。
時々過去を振り返ることはあってもオスカルはもう前しか見ていない。
今、目の前にあるこの黒髪の男が幸せの象徴と言わんばかりにオスカルは
白い腕(かいな)をきつく巻き付ける。
武官としての誇りと女性としての喜び両方を手に入れるおしかけ女房オスカルは
愛と感動の物語でもある。
>>62 マジ感動したよ。
萌えてきたよおしかけ女房オスカル。
アラン萌えが戻って来るなんて夢のようだ。
もしもおしかけ女房オスカルのSSが誕生することがあれば
いつ流れてしまうか分からない不安定なここより
エロイカスレの方へ投稿して欲しい。
何だか楽しみでわくわくしてきた。
やっぱり6月23日に何かが起きたよ。
絶対に何か起きると思ってたんだ。
>>64 同意。
信じてたよ。何か起きるって。
6月23日は特別な日になったね。
おしかけ女房オスカル(婿養子アランを軽く突破)誕生の日だ。
ベルばらのネット小説を読んでるみたいだよ。
アランと出会ったがために持ってしまうオスカルの心の揺れが絶妙だ。
アンドレファンだった読者時代、アランの出現にはドキドキするものがあった。
もしかするとオスカルの心を持ってかれるかもしれないと。
あの日の焦りが蘇ってきた。いい。アランすごくいい。
怖いぐらい平和
ここも本スレも♪♪
♪
エロイカのSSと押しかけSSは同じ人が作ったですか?
>>67 誰が書いたかなんてどうでもいいんだよ。
アランスレで平和なドキドキ感を感じたの
何ヶ月ぶりだろう。
あまりにも嬉しくてホムセン行って百合の鉢植え買ってしまった。
同じ人だお。ヘタレさん。
>>69 だから何なの?
もうアラン萌えに関係の無い叩きにはうんざり。
久しぶりの萌えだよ。
苦悩の末、近衛を辞めると決心してアントワネットに願い出て
偶然にも空きがある職がベルサイユ常駐フランス衛兵隊隊長しか無かった。
これはまさに運命だお。
アランとオスカル
なんでこんなに合うんだ。
おしかけ女房オスカル
婿養子より理に適ってるよ!
何でまた急に平和になったの?恐くね?
>>73 おしかけ女房オスカルは自分に対してどこか遠慮気味の夫を気遣って
夜も積極的wになるので
いつかそういう69こともあるかもと妄想したら萌えた♪
でもアランにも激しく主導権を握って欲しい♪
>>74 本スレに出現したべからずを粉砕しといたのが効いたのかもw
こわく・・・ないから・・・
あ、アランスレだったっけ。
アンドレも後押ししてくれてるんだよ
前スレのオスカルスレとは打って変わって平和になった。
いいよね。たまにはこんな時間も。
今の内に萌えよう!
>>62 そう。アンドレはもともと気立てが優しく気配りもでき、
お嬢様の我侭も全て受け入れられる草食男子。軍人には向かない。
窮鼠猫を噛むじゃないけど、もともとそんな気立てのアンドレが
お嬢様の護衛をさせられ経験も無い軍隊に入れられたのにさぞストレスを感じた上に
愛するオスカルの結婚話し。
俗に言われる心中未遂を犯してしまっても否めない。
そんな穏やかなアンドレとディアンヌが結婚し、ジャルジェ家の領地である
アラスで領地管理をしながら安定した生活をするのが合ってる。
アランの母親も気性の激しい息子夫婦に面倒を見てもらうより
田舎のアラスで娘夫婦に面倒見てもらいながら静かに暮すのは療養に持って来い。
全く正反対なのがアラン。気性は激しいが知性があり野生の感で相手を見抜く肉食系。
オスカルも男として育てられようと女として育てられようと代々続く軍人の娘。草食女のはずが無い。
肉食はやはり肉食同士。
オスカルはこうと決めるまで時間がかかるけど、一度決めたらガンとして引かず押して行くタイプだから
おしかけ女房オスカルは理に適った平和的ベルばら。
>>79 GJ!!
やっぱりヘタレさんはネ申
おしかけ女房オスカルの名付け親としてもSSも
ヘタレさん落ち着いてくれ
>>75 いやいや、オスカルは軍人である時は主導権を握るけど、
家に戻れば誰に気兼ねすることも無く女に戻れるから
アランに甘えて案外しおらしいかも。
職場では妻が主導権を握り、家庭では夫が主導権を握る。
これだけでもエロいよぉ。
またヘタレが自演で自分ステキやってるんだワロタ
>>76 黙って粉砕されるようなタマかw
粉砕されてるならそれはべからずではない
ヘタレさんのその簡単に浮上できる楽天ぶりは少し心配になってしまうよ
あまり言質を取られない書き込みをした方が無難じゃないかな
>>79 「父上、今なんと。」
「アンドレには結婚を機に領地アラスの管理を任せることにした。人の住まぬ屋敷は痛みも早い。
アラスは何より空気がいい。ディアンヌの母上の養生にもなる。いいことだらけではないか。」
「アランの母上も一緒にですか?アンドレはそれでいいと?」
「ディアンヌのお腹にはアンドレの子供がいるそうだ。おまえの姪もなるのだぞオスカル。」
「アンドレが父親に?きっといい親父になると思います。」
「そう言うおまえたちはまだなのか?」
「父上、そういう事は隠し立てせず出来たらちゃんと報告に参りますゆえ、そのように急かすものではございませんぞ。」
オスカルとレニエの笑い声がジェルジェ邸のサロンに木霊した。
ばあやも目を細めている。ばあやにとってはオスカルと孫の時期を同じくしての婚姻は二重の喜びだ。
「そうだ。アンドレの子供となれば、ばあやには曾孫にあたるのだな。」
「長生きはするものです。お嬢様も一日も早くお子様を拵えてこのばあやをどうか安心させてくださいましね。」
「おいおい、ばあやまで。」
「オスカル、わしはこれで失礼する。せっかくの休暇に顔を見せに来てくれたのだ。
ゆっくりしていくがいい。」
「ではお言葉に甘えて。」
ここにもう直ぐ任務を終えたアランがやってくる。
「オスカルを迎えに来ました。」
アランの声にオスカルは振り向く。
「ばあや、結婚式以来だろ?改めて紹介するよ。私の夫アランだ。」
「お、おい、何回紹介すれば気が済むんだ?」
「お嬢様が幸せにお暮らしなのはこの旦那様を見てれば一目で分ります。
どうぞいつまでもお嬢様を宜しくお願いしますね、アラン様。」
「照れるからアランでいいです。」
「あははは、おまえ顔が赤いぞ。」
「(うるせー、あとで見てろ)」
おしかけ女房オスカルはどこを取っても幸せばかり。
>>82 伝わらなかったかな。
そういうつもりで言ったのではないよ。
最初はアランはオスカルに遠慮するだろうと。
だから最初のうちはオスカルから…と言いたかったんだ。
軍を離れたら女らしいオスカルでいて欲しい願望は私もあるし
反論ではないけどレスさせてもらったよ。
気を悪くしたなら謝るすまん。
>>88 誰が立てたかわからないスレだから?
平和ならどこでもいい。久々にアランに萌えた。
そのことが大事であり意義がある。
べからずがいないだけでこんなに平和なのだから。
ヘタレが23日とか固執していたのは、
あれはどういう意味があるの?
わかるシトワイエンヌは教えてクレクレ
>>85 ヘタレの思考だと、新スレになる=過去にやった悪事も全てリセットされる
こうなってるから。
そりゃ楽天的なわけよ。
調子こいてるなヘタレ
23日の祭りを目論んでこのスレを立てたんだな
婿養子スレではないがアランスレには変わりない
そうだよね、該当スレでやればいいのに、何を必死なの?
>>92 誰が立てたかはどうでもいいんだってば
しつこいと嫌っちゃうよ ペッ
>>89 むしろそうやって必死に萌えた萌えた言われる程にアランへの嫌悪が増すばかり。
萎え。
ヘタレさんはエロイカスレでSSを書けばいいと思います
今後は
>>95 ヘタレはおしかけ女房のどこに萌えてるの?
理解できない私はスレチ?
>>90 わからない。
百合チューやらと同じで、ヘタレは自分にしか通じない言葉を延々と使い続けるから。
自分も教えてほしいよ、23日ってなに?
ヘタレに萌えるスレ
↓
ヘタレに文句を言うスレ
↓
ヘタレに常識を教えるスレ