(前スレより引用)
始めまして。
私、サントハイム王国のアリーナ姫と申します。
……こんな感じの言葉遣いと振る舞いが出来るような淑女になるまで、
お城から出ちゃ駄目だってパパから言われたの…
しかも、私の部屋の壁…絶対壊れないように補強されてるし…
挙げ句にこのドレス!こんなドレス動き難いじゃない…
それで、私が乱暴な事をする度にお仕置きするってパパが言うの。
酷いと思わない?
お城の人や、外来の人達とのコミュニケーションを通して、
淑女教育を受けてさせられて数ヶ月が経つけど…
一向にパパが、
私を淑女にするのは無理だって、諦めるないのよ…
……しかも…訳あって、
勇者と、シンシアと、ミネアが、お城に泊まる事になったのよ!
全くみんな勝手なんだから!
※注意
※アリーナ姫=女勇者=シンシア=ミネアのキャラは掛け持ちです。
ややこしくなるのを避ける為、キャラハンは募集しません。
※多少のキャラ壊しや素出しは見逃して下さい。
※同じ住人同士で中傷等は控えて下さい。
そんな訳で、宜しく。
前スレ
【ドラクエ】アリーナ姫の部屋【淑女教育U】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244106301/
保守
3スレ目おめでとう!
クリフト乙
即死回避
保守
もう電流なんて怖くないわ…!
覚悟しなさいよ!この痴漢共!
(武装をしながら)
おや、何かあったのかな?
>>8 パパから淑女らしくない言動をする度に、電流を流されて来たけど…
もうそれもある程度の電流なら耐えられるようになったわ!
今まで私を馬鹿にして来た痴漢共にようやく抵抗出来るってこと!
3スレ目になって耐性が付いてきたって事だね。
よかったねw
>>10 よくないわよ!耐性つくならもっと早くついて欲しかった…
今まで散々な目に遭ってきたお陰でトレーニングも出来なかったんだから!
(以前より女性らしい体つきになって)
前よりもかなり女の子らしい身体付きになったと思うけどなあ。
よかったんじゃない?
締まりもよくなってたりして。
>>12 よくはないわよ!
これからも電流に耐えながらトレーニングするわ。
そうすればこの弛んだ体もマシにはなるでしょ
じゃあ、さっそく電流に耐えてみるかい?
えいっ!
(肩を掴んで床に押し倒す)
さーて、耐えられるかな?
>>14 !?
随分と舐めた真似してくれるじゃない…
(床に押し倒され、男を睨み付けながら)
(そして男の腹に向かって、攻撃を仕掛けようと)
くっ!なんでこういう時になると…
(強い電流が体中に流れる為に攻撃が出来ない)
おーおー
なんか強力みたいだね。
ほらほら、早くしないと危ないよ−?
(押し倒したまま手早く下を脱がせ始める)
ほーら、えいっ!
(下を全て脱がせてしまうと、足首を掴んで足を開かせる)
なかなか可愛いなあ。
もっと見ていいかい?
(足を開かせたまま、股間をジロジロと見始める)
>>16 この!あくどい事しやがって!
(下を脱がせられると、怒声を上げ)
駄目!駄目だってば!
(下半身を丸裸にされ、足を開かされる屈辱的なポーズに、
顔面を真っ赤に染め上げ)
見ないでったら!恥ずかしい…
(男に卑猥な言葉を掛けられ、恥ずかしさに押し潰されていくアリーナ)
(足を開かされ、股間を見られると、
恥ずかしさから股間が徐々に強張っていく)
この!
(思い切って、男の右腕に手刀をする)
(会心の一撃)
ギャアアアアアアアア!
(しかし手刀を終えると、体中にさらに強い電流が流れる)
あいてっ!
(会心の一撃を食らい、床に転がる)
HP:1/5(かろうじて残っていた)
や、やったな!
少しは手加減してやろうかと思ったけど、もう容赦しないぞ!
(ゆっくりと立ち上がると、ズボンを下ろして勃起を見せつける)
どんなに泣き喚いてもやめてやらないからな!ふんっ!
(再び足を開かせると、まだ濡れていない秘部に無理矢理勃起を突き入れた)
>>18 やった!
(床に転がる男を見て、危機を乗り越えたと思ったアリーナは
明るい表情を見せる)
なんてしぶといの…?
(まだ男が動ける事を知ると、強張った表情になる)
ん…あ…身体が動かない!
(さっきの強い電流が原因で、身体が痺れ動けない)
!?
やめて!あなただって怪我をしているじゃない!
今すぐ手当てをしないと危ないわよ!
(勃起を見せつける男に優しい言葉をかけて、
難から逃れようとする)
いやぁっ!
(再び足を開かされる屈辱と、股間から広がる痛みに声を上げる)
どうやら身体が痺れて動けないみたいだな?
(明らかにダメージはあるが、無理してでも立ち上がる)
このままじゃ死んでも死にきれないからな。
この恨み、この身体に晴らさせて貰うぜ!
(優しい言葉も無視して足を開かせると、無理矢理に挿入していく)
ほらっ!ほらっ!
俺が身体を張って特訓してやるぜ。
嫌なら、もう一度俺を突き飛ばしたらどうだ?
(満身創痍の顔で睨み付けながら、激しくアリーナ姫を犯す)
>>20 やめて置いた方がいいよ?
間違い無く右腕は骨折しているはずだから、
放っておいたら変形するよ?
薬草で早く治療しないと…
(立ち上がる男に焦り、優しい言葉を掛け続け)
死んでも死にきれない…って…
骨折した位で死にはしないよ。
やめてよ!
あんたが最初に仕掛けて来たのが原因じゃない!
逆恨みも大概にして!いや!
(優しい言葉を掛けても無駄だと判断して怒声を上げる。)
(足を開かされた状態で、
男の物が膣に突いて来ると、苦痛に満ちた表情で男を睨み付け)
なっなにが特訓よ!私が悪かったからやめて!。
突き飛ばしたいけど身体が痺れて出来ないよ!
ええい!
男というのは、一度決めたらとことんやり抜く生き物なのだ!
(上から顔を睨み付けながら腰を振り続ける)
このっ!このっ!
くっ、んっ……んんっ!!!
(男はアリーナ姫の中に射精した)
HP:0/5(男は死んでしまった!)
(アリーナ姫を貫いたまま動かなくなっている)
>>22 融通が効かないのね…この…放してよ!ああっ!
(腰を振り続けられ、女性器に傷がつき血が滲み出て来る)
いやぁっ!やめてよぅ!
あっ、あっ……いやぁあぁああぁっ!!!
(膣内に男の精が注がれ)
この…もう…!
(貫いたまま動かなくなっている男から離れようとするも)
(身体中が電流で痺れて離れられない)
(勇者でない男が死んで王の元へ帰る事もなく)
(アリーナ姫を貫いたまま、身体はどんどん冷たくなっていく)
おや、アリーナ姫大丈夫?
(別の名無しが助けに来て男をはがす)
>>26 あっありがと…助かったよ。
(ホッとして衣服を着直し)
アリーナ姫も遂にこんな趣味に走るとはねw
>>28 違うわよ!この男が押し倒して来ただけよ!
死ぬまで腰を使わせて腹上死なんてねw
さぞや生存力たっぷりの精子が注がれたんじゃない?
>>30 アリーナ姫「私は妊娠しないから!」
ミネア「妊娠は精神的な負担が多いですからね」
シンシア「というか厄介事増えるだけだし」
ローラ姫「愛する人の赤ちゃんなら…ぽっ」
女勇者「また下の世界から来た勇者の話?ローラちゃん好きなのね♪」
マーニャ「お金欲しい…」
ピルでも飲んでる?
>>32 アリーナ姫「レイプされても大丈夫なように飲んでるよ」
マーニャ「お金欲しい」
孕んでくれたらお金あげるよw
>>34 何を言ってるのぉ?私は世界を救った踊り子よ?
そんな私を、ただの男が孕まさせるなんて…馬鹿馬鹿しい。
私とただの男じゃ、関係を持つのに釣り合わないわ。
まあ1000万ゴールド用意したら考えてあげるけど?
まあ、あなたに出来る訳ないでしょうけどね。
(馬鹿にするかのように笑う)
え、1000万ゴールドでいいの?
それは安いなあ。
(指をパチンと鳴らすと、家来がドカドカと金貨を運んで来る)
これでいいかい?
>>36 えっ…嘘…
(金貨を本物かどうか調べて)
じょっ冗談でしょ…こんな大金を…馬鹿馬鹿しい…
(目の前の大金に、唖然とする)
馬鹿馬鹿しくなんてないさ。
僕に言わせれば、世界を救った貴女が「お金が欲しい」と困っている事の方が馬鹿馬鹿しい。
さあ、僕の子供を産んでくれるかい?
>>38 (こんな金持ち…見逃せられない!)
そこまで仰るのなら、孕まさせて貰いますわ。
(すると、踊り子の衣装に手を掛けて)
さあ、どんなプレイをお望みで?
もちろん孕む事を前提にさせて貰います。
(金の力には弱い救世主)
>>39 アリーナ姫より、貴女の方が淑女の嗜みを心得ていると見える。
それじゃ、ここで皆の前で種付けをさせて貰おうかな。
(服を全て脱いでみせる)
>>40 あの娘はまだ性経験と、知識や興味が浅いですからね。
(そう言いながら、踊り子の衣装を脱ぎ捨て)
分かりました。
(顔色一つ変えずに、M字開脚をして、
女性器を見知らぬ男達の目の前に晒し出す)
(股間を左手の人差し指と中指で開き、すぐに準備を終える)
(すると次第に、女性器が湿っていく)
どうぞ
(余裕に満ちた笑顔で男の物を出迎えようとする)
ほう。
触ってもいないのに、すぐに準備が整ったみたいだね。
(M字開脚されたそこをじっくりと見つめ)
それじゃあ入れさせて貰うよ。んっ…!
(皆の目の前でゆっくりと挿入し始める)
衆知の前での性交だけど、恥ずかしくはないのかい?
>>42 殿方を慰める為ですから…。
さあ、どうぞわたくしめの身体をお使いになられて下さい。
どうぞ。……っ…
(男の物が挿入されると、
一瞬声を上げるがすぐに余裕の笑顔に戻る)
恥ずかしいですが…殿方の為ならば我慢します…
>>43 おや、それじゃあ遠慮無く使わせて貰うよ。
んっ!んっ!
(皆の視線を感じながら腰を使い始める)
なかなか気持ちいいよ。
奥まで濡れているね。
(はっはっと息をしながらピストンし続ける)
>>44 あぁっ!やぁっん!
(腰を使って責められ、甘い喘ぎ声を上げる)
わたくしも気持ちいいです…。
あなたの腰の使い方が上手いのですよ。
(ピストンをされても未だに笑顔を絶やさず)
>>45 喘ぎ声も可愛い。
さすが世界を救った方だ。
(身体を覆い被せて腰を使う)
気持ちいいかい?
僕も気持ちいいっ…あ、そろそろ出そうだ…いいかい?
(笑顔を見つめながらピストンが早くなっていき)
>>46 ありがとうございます…身に余る光栄ですわ…
(身体を覆い被せて来る男に対し、甘い声でそう呟く)
はい…あなたの赤ちゃんを孕まさせて下さい…
(早くなっていく腰使いに、身体を震わせながらそう言う)
>>47 ああ、僕はなんて幸せなんだ。
可愛い子供を産んでくれよ。
ああっ、いくっ、出るっ…んっ!
(びくびくっと身体を震わせて射精する)
>>48 もちろんですわ♪
うっ…きゃっ、あぁっ!…
(膣内に流れる精を受け入れ、マーニャはご機嫌の表情でこう言った)
これで赤ちゃんが産まれる事でしょう…それでは約束のお金を貰いますわ。
>>49 くぅっ…んっ…!
(ご機嫌な顔を見ながら注いでいく)
既にこのお金は貴女のものだよ。
(部屋中に敷き詰められた金貨を見回し)
それじゃ、ちゃんと孕んだかどうかをまた確認させて貰うからね。
ありがとう。
(満足そうに去っていった)
キャラを変えたレイプ魔
>>50 マーニャ「これで一生遊んでいられるわ♪」
(金貨の海にうずくまりながら)
ミネア「姉さん…」
マーニャ「あら?ミネア見てたの?悪いけどこれは私の金よ?
ああ、それとこれはアンタから借りたお金」
(金貨を数百枚手渡し)
ミネア「……」
マーニャ「利子として余分に金貨をあげるから、
これで貸し借りなしね」
ミネア「…………」
(訓練を受ける兵士や神官達の着替えを覗き見)
…………
(頬を微妙に赤くしながら凝視)
(男達の着替えを満足するまで見たため、そろそろ自室に戻ろうとする)
今日の種付けレイプは気持ちよかった?
死後硬直のちんこを咥え込んでたんでしょ。
姫様の方が変態だよ。
自分で腰振ってたんじゃないの?
>>57 違うわよ!向こうから一方的に突っかかって来たのよ!
私が反撃したのが原因で、途中息絶えたらしいけど…
(兵士や神官達の着替えを覗き見していた事はバレていないみたいなのでほっとする)
レイプした男が途中で死ぬなんて
滅多にできない体験じゃん?w
で、今度は覗き?
変態だね。
どうせこれが見たかったんじゃないの?
(ズボンとパンツを下ろし、腹筋と勃起チンポを見せつける)
やっぱり、お腹よりもちんこかい?
いやらしいなあ。
どうせもうガバマンでユルユルなんじゃないの?
>>63 …………
(突然アリーナは唇を開き、自身の前歯を男に見せ付ける)
もう二度と馬鹿げた事が出来ないように、
その汚い物食い千切ってあげる。
(そういうとアリーナは男に飛びかかる)
本当かい?
じゃあやって貰おうかな。
(両手を腰に当てたまま、ちんこを反らして待ち受ける)
>>65 (男の物に噛み付こうとした瞬間)
(男の物を、ポケットから取り出した炎の爪で斬りつける。)
(そして、炎の爪で男の物を抉りきろうとする)
こうなったらもうレイプ出来ないね?
(狂おしい表情をしながら)
あっ!
(ちんこが揺れた瞬間、炎の爪に根元が当たる)
(根元からちんこが切り落とされてしまった)
うああっ!ああああっ……!
(ちんこは勃起したまま根元からポトリと落ち)
(血を噴水の様に噴き出させながら大絶叫をしている)
>>67 (予め用意しておいた包帯とガーゼで止血させてあげる)
あははは!無様だね〜!
(男の股間から抉り取られた男性器を見下ろしながら)
>>68 うああっ!あああっ…!
(男は悶絶して転がり回っている)
(そして、そのまま動かなくなってしまった)
>>69 (そして平和になりましたとさ)
(数日後)
…この炎の爪買い換えよ…
>>70 買い物の前に失礼。
最近偽造金貨が出回ってるらしいんだ。
ちんこを剥製にしてバイブにしたけど使う?w
>>73 そのちんこでローラ姫のまんこを掻き回して遊ぶとかw
>>73 いや偽造金貨が使われた店を調べてみたら、マーニャが怪しいという結論になった。
なんかあったか知らない?
>>74 ローラ姫「…………アリーナ姫様…ぽっ」
アリーナ姫「何でローラ姫にしなきゃならないのよ!」
>>75 ミネア「かくかくしかじか」
アリーナ姫「たった1日でマーニャそんなに使ったんだ…」
>>77 そういうことか。
それならマーニャを事情聴取しないと。
残念ながらミネアが貰ったのも偽造だったから回収させてもらうよ。
100万ゴールドくらい使われてたよ。
>>78 マーニャ「メラゾー…」
ミネア「ここに犯人はいないから駄目だよ姉さん!」
アリーナ姫「進歩してない…」
>>79 俺が食らったのがメラなのにメラゾーマ使うとはよほど騙されたのが悔しいのか。
まあ使ったお前も本来なら犯罪者なんだぜ。
おいしい話には気をつけろよ。
で、被害にあった方への補償はどうするんだ?
>>80 マーニャ「だって私…赤ちゃんを孕まさせられたのよ!」
ミネア「さすがのわたくしも、今回の姉さんに対しては、
呆れよりも憐憫の念を抱きました」
アリーナ姫「騙されたマーニャに補償させるのは可哀想だよ。
犯人を見つけて補償させようよ。」
僕はちゃんと本物の金貨で1000万ゴールド渡したけどね。
そこの男がすり替えたんじゃないかい?
>>81 金目当てで浅はかな行動をしたことを反省してもらわないと。
俺でさえ1000万ゴールドを調達するのは苦労するというのにそんなに簡単に出てくるわけないだろ。
とりあえず残りはすべて押収する。
犯人を捕まえるにはマーニャをおとりにするのが一番だな。
そのくらいは協力してくれないと。
レイプ魔対カプチーノwwww
>>82 マーニャ「この前の公開オナニーの事もあるし…確かに怪しいわね…」
(メラゾーマの準備をして、カプチーノと男を交互に睨み付ける)
ミネア「姉さん!」
アリーナ「不死鳥だ…マーニャの手に不死鳥が乗ってる!」
ローラ姫「まるでラーミアのようですわ…」
(マーニャの手から、鯨程の大きさの火の鳥が現れる)
>>83 マーニャ「どっちが嘘ついてんのよ…」
(マーニャの周りに火の鳥が飛んでいる)
>>86 普段から金に困らない俺がそんなリスキーなことするわけないだろ。
見つかったら殺されかねないし、第一俺が犯人なら調査なんてしない。
この前は悪かったけど、そこまで落ちぶれたりはしない。
一日でたくさん買い物ができたんだろう?
それが何よりの証拠だよ。
偽物ならすぐにバレるしね。
まあ、こっちとしてはちゃんと対価も払ったし、
僕の子供を産んでくれればいいんだけど。
それじゃ、おやすみ。
>>87-88 アリーナ姫「あんまり私達に関わらない方がいいよ?おやすみ」
マーニャ「…………」
(男が帰った為、火の鳥をカプチーノに向け、
メラゾーマを放つタイミングを計る)
ミネア「姉さん!」
>>89 うつならうてよ。
俺はお前を信じてるが…
逃げていったような男の方を信じるのか?
>>90 マーニャ「…」
(火の鳥を消し、メラゾーマを中断する)
女勇者「幕の内弁当マズイ」
シンシア「夜食にはぴったりだと思ったんだけど…」
ミネア「何故あなた達がここに…」
アリーナ「夜食には幕の内弁当より、お菓子がいいよ」
ローラ姫「わたくしはケーキが好きですわ」
>>91 よかった、ありがとうマーニャ。
犯人は取り逃がしたけれど、お金は俺が何とかしておくよ。
今日もみんなでお揃いか?
ほんとうに仲がいいんだな。
>>92 アリーナ「私達は一緒に旅をしていた仲だからね」
女勇者「カプチーノちゃんは友達いないの?」(σ・∀・)σ
シンシア「確かにいなさそうだよね」
ミネア「失礼ですよお二人方」
マーニャ「まあ、人に公開オナニーを強いるような悪趣味な男だからねぇ」
ローラ姫「勇者様もお一人ですが…たったお一人でこのわたくしめを…ぽっ」
>>93 いないことはないけど、みんな忙しいからな。
大臣の秘書に裁判官にいろいろだ。
まあこの仲間ほど結びつきは強くないのは認める。しかたない。
マーニャ…そんなこといってると金返してもらうぞ。100万ゴールド肩代わりしてるんだからな。
勇者にも友達くらいはいるんじゃないか。
あんまり妄想してると痛い目に遭うぞ。
>>94 女勇者「そーう?意外…」┐(´ー`)┌
シンシア「女同士の友情と言うのも脆いけれど、
私達はそうならないようにしないとね」
マーニャ「分かったわよ。その件に関しては感謝しているわ」
ミネア「カプチーノさん。
姉さんにお金を要求しても、結局支払うのは私なので…ご勘弁を。」
アリーナ「世界中から集まった仲間達も、今じゃただの愚痴仲間だわ」
ローラ姫「いえ、勇者様はたったお一人で、
わたくしの住む世界をお救いになられたのですわ」
アリーナ「確か一人旅だったんだよね?下の世界の勇者は」
>>95 なんだかんだいって仲直りしてるからお前らは大丈夫なんじゃないか。
この前なんか盛大に愛し合っていたみたいだし。
男の俺が入る余地はなさそうだったけど。
そういえば昔全員に襲われかけたこともあったな。
マーニャとローラはいなかったけど。
>>96 アリーナ&シンシア&ミネア「何の話?」
女勇者「…」(-o-;)
>>97 覚えてないのか。
こりゃ悪いことをしたかもね。
俺は最近ご無沙汰だからな。
マーニャ、今夜どうだ?
>>98 マーニャ&女勇者「キモス」
アリーナ「カプチーノが私に戦って勝てたら…いやなんでもない」
>>99 困った奴らだ。
金だ金。一晩10万ゴールドでどうだ。
性技を極めた二人と戯れてみたい。
アリーナ、あのとき以来もうどうでも良くなってしまった。
>>100 アリーナ「…ひどい」
マーニャ&女勇者「まいど♪」
>>101 ごめん。今日はさようなら。
単純な奴らだな。お金がすべてかよ。
(ぐだぐだ言いながらも女勇者とマーニャに軽くキスをする。)
もうここでいい?
どうせ誰も来ないだろうしさ。
>>102 アリーナ「…………」
(アリーナは無言でクリフトの部屋に向かい出す)
(途中アリーナは小声で、クリフトは私を抱いてくれるかな?と、言った
マーニャ「人をお金で買うようなあなたには言われたくないわよ」
女勇者「それじゃあ養育費も貰った事だし…
カプチーノちゃんの子守をしてあげる♪」(^3^)-☆chu!!
女勇者「マーニャちゃん〜聞いてよぉ〜カプチーノちゃんはね…」
マーニャ「えっー!幼児プレイが好きなの!
あははは!悪趣味ぃ〜!」
(二人でカプチーノに屈辱感を与える)
>>103 (クリフト、アリーナは任せた。これが一番に違いない。)
…まあ、そうだけど
何か悪い?
(屈辱を与えられたことで逆に火がついた。)
今日はより俺を満足させてくれた方に10万ゴールドのボーナスをあげるよ。
さあ頑張ってね。
(おもむろにズボンから肉棒を晒してみる。)
>>104 マーニャ「何か悪い?」
(カプチーノの真似を馬鹿にしながらするマーニャ)
女勇者「あははは!そっくり〜!」
(大爆発)
女勇者&マーニャ「10万ゴールド!?」
女勇者「赤ちゃんのおちんちんはちっちゃくて可愛いねぇ〜…♪」
マーニャ「赤ちゃん〜ママの所においで〜たっぷり愛してあげるわ♪」
(金に釣られた二人は態度を急変させ)
【残念だけど、恒例のカプチーノタイムの時間になってしまった。】
【凍結いいかな?】
>>106 マーニャ「もうすぐおねんねの時間なのね?」
女勇者「別にいいわよ♪」
おやすみ。
性技の極みを期待しているよ。ありがとう。
(クリフトの部屋の扉の前で立ち止まり、ノックをする)
(20時に来るから。誰かクリフトで来てくれる人いたら来て)
来ないなー…
少し待って来なかったら、また覗き見して来よっ
(お城の男性用シャワールームを覗き見)
レイプ魔は今日は忙しいらしいよ。
113 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 21:16:44 ID:chq9WUOT
アリーナW
114 :
クリフト:2009/06/23(火) 21:19:33 ID:???
あー疲れた
シャワー浴びますか
117 :
クリフト:2009/06/23(火) 21:31:49 ID:???
よいしょっと
はあーこたえますね
疲れた身体に熱い湯浴びは
>>117 (裸体を見ようと微妙に近付く)
………
119 :
クリフト:2009/06/23(火) 21:35:16 ID:???
さてと
身を清めますか
(アリーナに前を向けて洗い始める)
>>119 (裸体を凝視していると、足を滑らせて転んでしまう)
っ!?
(そのまま走って逃げようとするも、
床が滑ってなかなか逃げられず)
121 :
クリフト:2009/06/23(火) 21:40:31 ID:???
むっ 曲者か
このサントハイムに忍び込むとは哀れな...
あの旅路でもはや敵なしといえよう
私がいるというに...
(全裸のままづかづかと音がした方へ)
ん、女?
>>121 あっ…その…
(必死にその場しのぎの言い訳を考える)
(だがなかなか、いい言い訳が浮かばず)
ひ、ひめさま....
こ、これはどういう...
(くりふとは こんらんしている)
124 :
クリフト:2009/06/23(火) 21:46:35 ID:???
なに、姫様?
むぅ....いけませんぞ、殿方の風呂をのぞくとは
おしおきですな
>>124 ごめんなさい…
だって男の人の体って逞しくて格好いいんだもん。
126 :
クリフト:2009/06/23(火) 21:49:57 ID:???
ほうほう
ではもっと近くで見ても構いませんよ
>>126 えっ!いいの!?
(暫く、クリフトの体中を凝視して)
いいなー男の人ってー
(惚れ惚れした表情で)
128 :
クリフト:2009/06/23(火) 21:53:10 ID:???
そうでしょうとも
さすが姫様
格闘に興味があるだけあって
筋肉の良さがお分かりになるとは
(こっそりアリーナの服を脱がしていく)
>>128 旅が終わってクリフトも変わったよね…
何か肉体的にも精神的にも逞しくなって…
(微妙に悲しい表情)
ん?何してんの?
130 :
クリフト:2009/06/23(火) 21:58:31 ID:???
はっはっは、不肖クリフト
まだまだ育ち盛りですぞ
いえ、姫様ここは浴場ですが...
お召し物をしてらっしゃるのはおかしいですよ
(自分が正論だとばかりに)
おお、姫様もなかなかに成長されてるではありませんか
>>130 そう…何か悲しい感じ…前の優しそうなクリフトが良かったな。
えっ?
それはそうだろうけど…此処は男性用シャワールームだし…
此処で、衣服を脱ぐのは…ちょっと…
!?
(胸がぷるんと音を出し露出される、
その反面、腹筋は見事なまでに固く割れている)
みっ見ないでよ!
(すぐに両腕で胸を隠す)
132 :
クリフト:2009/06/23(火) 22:07:02 ID:???
これは見事な腹筋でございますね
(鍛えられた腹筋を撫でるように触って)
オッパイの方も非常に柔らかくはりがある
(手をどかし平然と揉む)
ですが私の腹筋のほうがすごいでしょう?
(ぐっと力を込めるとアリーナ以上に割れた腹筋を見せつける)
>>132 勝手に触んないでよ!
(くすぐったそうに反応をする)
いっいや!やめてよ!人の身体に勝手に触んないでよ!
(頬を赤くしながら、身体を捩り抵抗しようとする)
!?
(クリフトの腹筋に気を取られ、全身の力を抜く)
134 :
クリフト:2009/06/23(火) 22:16:41 ID:???
ちなみにここもレベルアップしましたよ
(アリーナの眼前に巨大な神父チンポを突き出す)
>>134 ひいっ!?
(あまりのグロテスクさに、その場から逃げ出す)
(しかし床が滑る為、再び転んでしまう)
(そしてシャワールームの隅に追い詰められ)
136 :
クリフト:2009/06/23(火) 22:22:31 ID:???
しかたない、メダパニ草でも使うか
(おびえるアリーナに無理矢理食わして)
目の前の男に恋い焦がれ
身も心も捧げるほどメロメロにな〜れ
(願望を祈りながらアリーナの顎を掴んで動かせ草を噛ます)
>>136 私クリフトが好きだったのに、そんな酷い事をするからいけないのよ…
(そう言いながら、クリフトに何かを食べさせられ)
なっなにこれ!?
(そして飲み込み)
138 :
クリフト:2009/06/23(火) 22:27:52 ID:???
アリーナ、愛してるよ
(草を飲み込んだのを見届けるといきなり抱きしめてキスを迫る)
140 :
クリフト:2009/06/23(火) 22:33:31 ID:???
>>139 ちゅっ、むちゅ...
(舌を絡める)
パンツ脱いでくれないか ふふふ
>>140 うぅむ…むぅぅ…
(絡んで来た舌を吸い出す)
(まずスカートを脱ぎ捨て、パンツを下ろす)
(陰毛に包まれた女性器が姿を見せる)
142 :
クリフト:2009/06/23(火) 22:42:13 ID:???
おおお!姫様のオマンコ
生娘じゃないみたいだが、美味そうだ
(陰毛の生えた姫マンコに指を入れる)
私のもしゃぶってもらいましょうか
(ツルツルした床にアリーナを寝かせ横向き69の体勢を取る)
>>142 くっ…
(指を入れると、一瞬苦痛に満ちた表情を見せる)
(横向にさせられると、クリフトの命令に従い、男性器をほうばる)
144 :
クリフト:2009/06/23(火) 22:49:40 ID:???
>>143 おーぅ...どこで覚えてきたのですかね
うまいじゃないですか
(ペニスをくわえられるとうっと呻く)
ペロペロ、レロレロ
(アリーナの腹筋を触りながら女性器を指で開いて舐め出す)
>>144 ……
(男性器を歯と唇を使い刺激し、舌で男性器の先端を刺激する。
そして男性器全体を、牛の乳を吸う子牛のように吸い出す)
ん…あっ
(男性器を吸いながらも、確かな反応を見せる)
146 :
クリフト:2009/06/23(火) 23:01:10 ID:???
よし、今日はここまで
>>146 (腹を上にして寝転がる)
(後から入ってきた兵士に、丸裸のまま発見されるアリーナ)
(男性用シャワールームに入っていた、と噂は忽ち城内に回る)
あげ
マーニャ「いい男はなかなかいないわねぇ〜…」
(ピンクのレオタード姿で繁華街を練り歩く)
ミネア「姉さん!はしたないから帰ろうよ!」
マーニャ「全く…そんなんだからアンタもてないのよミネア」
【もしお暇なら】
>>151 【この前の続き?】
【それとも新しい話にする?】
【何かやりたいことありますか?】
【ではきのうの続きをお願いします。】
俺を馬鹿にするようなこと続けてるとどんどん10万ゴールドが遠のいていくからな。
そして、今日の俺はこの前とは違う。
子守されるんじゃなくて、子供作る覚悟だからな。
(態度を変えた二人をさらに牽制しながら自分の思い通りにしようとする。)
(何やらマーニャをオナニーさせて犯して自信がついたらしい。)
>>155 女勇者「私はお金よりカプチーノちゃんに興味があるんだけどなー…」(`∀´)
マーニャ「くっ…すみませんでした…」
(頭を下げる)
女勇者「子守じゃなくて子供を作るの?子供が子供を作っちゃ駄目よ?」
(どこまでもカプチーノを子供扱いする女勇者)
マーニャ「(金が無かったら女を誘う勇気もないのねこの男)」
金より俺に興味があるって?
俺をまた小馬鹿にしてるだけだろ。
それとも子供みたいな俺が大好きなのか…
(まだわかりやすいマーニャといつまでたってもわからない女勇者は対照的。)
逆にマーニャは今、俺を金だけの男だと思っただろ。
金つまれたからって公開オナニーするような女だもんな。
(左手を勇者のおっぱい、右手をマーニャのおっぱいに当てると少し揉み。)
おっぱいは勇者の方が気持ちよさそうだな。
>>157 女勇者「私に甘えて来たカプチーノちゃん可愛かったなぁ〜…」
(頬を赤く染めながら、カプチーノを見つめ)
マーニャ「お金がなきゃ、女性と付き合えないなんて可哀相な僕ちゃん…
公開オナニーはサービスよ坊や♪」
(マーニャに比べると、女勇者の胸の方が一回り小さいが、
二人共、人並み以上の大きさだ。)
(筋肉の分、女勇者の胸は、マーニャより微妙に固い)
マーニャ「おっぱいが好きだなんて…
これじゃあ坊やじゃなくて赤ちゃんだわ」
かわいいって言われるのはあんまり好きじゃないんだけどな。
でも、勇者にそう言われるとうれしい。
(マーニャそっちのけで勇者のおっぱいをなでなで触りまくる。)
(なんだかんだ言って勇者には弱いらしい。)
金なんかなくたって別に女は抱けるさ。
ただマーニャは金で抱かせてくれるから頼んだだけ。
勇者はお金なんかより俺の方に興味はあるみたいだけどマーニャは違うんだろ。
(このままなら勇者の方ばかりにいってしまうぞというアピールで
マーニャの女としてのプライドとお金への気持ちを刺激する。)
>>159 女勇者「そう?まぁ…私にとってカプチーノちゃんはセフレの一人だから」
(本音を単刀直入に言う)
(胸を揉むカプチーノを、普段は優しそうな目で時折冷たい目で見る女勇者)
マーニャ「くっ…!そんなにおっぱいが好きなら…私のおっぱいを思う存分味わいなさい!」
(胸を揉むカプチーノの手を退かせ、ブラジャーの部分の衣装を脱ぎ捨て、
カプチーノの顔面を激しく且つ優しくぱふぱふする)
残念だけど、それはさすがに気付いてたよ。
アリーナにも聞いたし。
俺も勇者のこと嫌いじゃないから、別にいいけどね。
まあやってるときくらい他の男のことは忘れてくれよ。
(わかってはいたがさすがに直に言われるときつい。)
(ただ今日の本命はマーニャ。忘れることにする。)
マーニャのおっぱいは大きくて柔らかいな。
う〜ん。これはこれで大満足。
(ニヤニヤしながらぱふぱふされるとおっぱいを舐めていく。)
ちなみにマーニャは俺の妻になる気はない?
別にフリーセックスしてもいいからさ。
>>161 女勇者「貴方を心の奥底愛してくれる娘は果たしているのかな?」
(悪戯する子供のような表情で、カプチーノを責める)
マーニャ「あらあら…本当におっぱいが好きなのねぇ…♪」
(惚れた表情で胸を舐めるカプチーノを、勝ち誇った表情で見る)
マーニャ「ちょっとぉ…私は結婚なんて考えてないわよ?
それに貴方何歳よ?私より年下はいやよぉ?」
>>162 さあ?わからないけどしかなたいからね。
愛なんて不純な動機の方が多いって言うし。
勇者には、お口でまず気持ちよくして欲しいな。
(勇者の顔の前に肉棒を出す。)
ここまで立派なおっぱいはそうはいないよ。
少なくとも俺は大好きだ。
(マーニャが喜んだのを見てさらに激しく舐め回していく。)
年は一応ハタチだけど。
マーニャって何歳?
まあ、いきなり言われても困るだろうけど…
今日はエッチの相性のチェックくらいしようと思ってさ。
【わかりました。待ってます。】
>>163 女勇者「そう。それにしてもちっちゃくて可愛いおちんちんだねぇ〜
頂きま〜す♪」
(美味しそうにカプチーノの男性器をほうばる)
(前歯奥歯で男性器を刺激し、舌で睾丸を舐めまわし)
マーニャ「あらありがとう♪でもシンシアより小さいのよ?」
(胸にうずくまるカプチーノを見下ろしながら)
マーニャ「二十歳?あらぁ…」
(何故か、感嘆を上げるマーニャ)
寝たの?
【ごめん、くらっときてた。】
【お願いします。】
そんなに小さいのかい。
たしかに大きくはないだろうけどさ。
かわいいって使うとこ間違えてるよ。
うっ…やっぱり…気持ちいい。
(くわえられた肉棒はみるみるうちに大きくなっていく。)
シンシア?
シンシアはしらないな。
パッとみそうでもなさそうだけど。
(乳首を歯でかりかり当ててみたり、舌でグリグリしてみたりする。)
その反応どういう意味なんだい?
結婚する気になった?
>>170 女勇者「うん♪私が今まで相手にしてきた男達の中では6番目に小さい♪」
女勇者「うわ…勃起しても小さいね」
マーニャ「あの娘、舌着痩せしているからね。背も一番大きいし。
…本当に甘えん坊なのね…」
(マーニャの甘い息がカプチーノの顔面に当たる。)
マーニャ「いえ…あなたからすれば、私はおばさんみたいだし」
六番目ってふつうの人ならいいけど勇者の場合かなりひどいってことだね。
ううっ…でも…勇者のフェラはやっぱり気持ちいい良すぎるよ。
うっ…出る。
(特に我慢することもなく一発目を勇者の口にぶちまける。)
はぁ…はぁ…こんどはマーニャが俺をいかせて…見てよ。
(射精したばかりの肉棒をマーニャの前に差し出すと買う手や口はマーニャの下半身に向かう。)
おばさん?
全然問題ないよ。
それじゃあ、俺がいく前にいっちゃったら考えてくれないかな。
(舌はクリトリスをきれいに表に出してあげると、舐めた指をそのままマーニャのおまんこに入れていく。)
勇者に審判してもらおう。
>>172 女勇者「そうなるけど…気休めになった?
………美味しい…」
(精液を飲み込む女勇者)
マーニャ「そうねそうしてあげる。 坊やに負けるはずないもの」
(カプチーノの男性器を右手で握り締め)
(そして身体を上下に動かし、カプチーノの舌を逆に刺激する)
女勇者「おけ」
まあ小さいなら小さいなりに生きていくしかないからね。
それでも勇者が気持ちよくなったり、してるくれるなら問題ないよ。
その言葉に二言はないね。さあ勝負だ。
(勇者にいかされてしまった肉棒はマーニャの愛撫には反応せず縮こまったままで大きくならない。)
無駄に勇者とやっていたわけじゃないからね。
マーニャも上手いけど勇者には及ばないよ。
(マーニャの腰の動きに合わせて的確にクリトリスに刺激を与えていく。)
(だんだん愛液が増えてきたおまんこには指が二本すっぽり入り、Gスポットを探っていく。)
>>174 女勇者「気持ち悪い位に素直になったね」
(ニンマリと笑い)
マーニャ「ええ!負けないんだから!」
マーニャ「貴方、人の事言える筋合いあると思ってるの?」
(本気になっている為か、カプチーノの言葉に反応しだす)
マーニャ「このぉ…!」
(身体をさらに強く上下に動かしながら、カプチーノの唇に食らいつく)
(カプチーノの唇を貪るかのように刺激)
(まあこれも作戦のうちだからねということは言わないが勇者にはいろいろ感謝しているよう。)
勇者に負けるのってそんなに悔しい?
勇者が軽く抜いた短小チンポすら抜けないなんて恥ずかしい?
(こうやって勇者と比較して焦らせていけば、チャンスはあるはず。)
(本気になったマーニャの攻撃にようやく肉棒が反応し始める。)
くっ…なかなかやるな。
でもまだまだ勝負は始まったばかりだからな。
(指の方はGスポットらしき場所を見つけたらしく、ひたすら重点的に刺激していく。)
>>176 マーニャ「どこまでもこのマーニャ様を馬鹿にしやがって!
小僧!もう許さないわよ!」
(マーニャは怒り憎しみ屈辱に顔を歪め、怒気を撒き散らす)
(すると唇を貪るのをやめて、カプチーノの股間に勢い良くしゃぶりつく)
(今までの経験と知識をフルに使って、
カプチーノの男性器を口内全体で、過激過ぎる程にいたぶり刺激する)
マーニャ「んんんっー!!」
(マーニャはカプチーノの言葉で、さらに怒気を上げる)
マーニャ「(この私と勝負するだなんて、10年早いわよ!)」
(マーニャはカプチーノの尿道を刺激する、小便が混じった精液を吸っている。
男性器の先端を、母牛の乳を吸う子牛のように吸い上げる)
マーニャ「くっ!」
(快感と怒気に翻弄されるマーニャ、しかしまだ食いつく)
今度こそごめんなさい。
>>178 女勇者「こういう何気ない所が可愛いのよ」
マーニャ「なるほど。確かに可愛いかも」
【昨日の最後はもう頭が働いていませんでした。すいません。凍結のつもりだったんですがよろしいでしょうか?】
(猫にまみれて苦しむ)
ここのシンシアは可愛い
>>182 他に私はいないと思うけど?どこがかわいいの?
処女をレイプされた所じゃないか?w
ここにキモくない人間はいないんじゃ。
>>188 みゃーだー
(やだーと言っているかのように聞こえる)
(小さな尻尾や手足をジタバタさせて、逃れようとする)
こうしたら爪も届かないだろ?
(背中の方からしっかり捕まえる)
猫って事は裸かい?うりうり!
(そのまま股間を覗き込む)
>>190 ニャー ミュー
(前かがみになって、手足をジタバタさせるも抵抗出来ず)
ミャー!クワッにゃー!
(股間をのぞき込まれると、猫の大きな目が涙目になる)
ほーれほれ、逃げられまい!
(しっかり掴んで離さない)
もしかして、これがおまんこかい?
(そのまま割れ目をクニクニ撫でて指を入れてみる)
>>192 にゃー!
(男の手に、小さな身体がうずくまってしまう)
きゃああぁああ!!!
(割れ目に指を入れられると、元の姿に戻り男の手から逃れる)
(モシャスが切れても、衣服は着ている)
おー、戻った戻った。
やっぱり襲うならこっちだね!
(上から飛び掛かって襲い掛かる)
やっぱりパンツは脱がないとね?
>>194 くぅ…
(シンシアは仲間を呼んだ)
女勇者「こらぁー!私のシンシアちゃんに何をしている!?」
ミネア「私達は協力し合って、痴漢を撲滅しているのです」
マーニャ「金が貰えるから私も痴漢撲滅に協力してるの♪」
アリーナ姫「痴漢なんて退治してやるんだから!」
ローラ姫「私達6人がいれば怖いものなしですわ」
(男は逃げだした!)
(だが逃げられない!)
アリーナにげた
>>196 (思う存分ボコボコにする)
>>197 女勇者「なぁーに?あなたも私達特製ミナディンを受けたい?」
アリーナ姫「私が戦いから逃げるわけないじゃない
あー疲れた…久し振りに汗かいたわ」
シンシア「子猫カワユス」
(ネグリジェに着替えて、ベッドに横になる)
最近相手にされないことが多いね。
>>200 みんなマーニャさんと女勇者の方に行っちゃうからね。
嬉しいようで何か物寂しい感じがする…
あの2人はエロいし金渡せばやらしてくれるから人気は当たり前だろ。
あとは襲わないといけないし。
アリーナ姫「かわいい〜♪」
シンシア「にゃんこ〜♪」
(真夜中に野良猫と遊ぶ二人)
その反応がかわいくない。
>>205 アリーナ姫「いいもん。私にはにゃんこちゃんがいるから」
シンシア「どこの喪女よあなた」
それじゃあ一生男嫌いになっとけよ。
俺は寝る。
>>207 アリーナ姫「…そんな…ひどい…」
(可愛がってとばかりに腹を見せる)
ローラ姫「わたくしの真似をしないで頂けませんか?アリーナ姫様」
人からおてんばって言われるし…私色気ないのかも…もう寝よ
210 :
サントハイム兵:2009/06/26(金) 03:29:12 ID:6viySA9e
(寝ているアリーナに添い寝)
(寝ているアリーナに小便をかける)
アリーナ姫「にゃー」
女勇者「みゃー」
シンシア「みゅー」
ミネア「にゅー」
ローラ姫「にゃ!」
マーニャ「みゃ!」
(女勇者の毒牙の粉により、6人組は猫になったかのような行動をし始める)
(6人組は全裸)
ふははは・・・勇者までかかってやんの。
(6人組の痴態を指さして嘲笑う)
とりあえず全員のおっぱいを揉み比べてみよう
(モミモミモミ・・・)×6
>>213 女勇者「にゃー?」
マーニャ「シャーッ!」
(マーニャが飛びかかる)
>>214 アリーナ姫「にゃー…」(気持ちよさそう)
シンシア「にゃ!」
(嫌がる)
ローラ姫「みゅー」
(男から離れる)
ミネア「にゃー」
(くすぐったそう)
マーニャ「にゃあ〜」
(腹を見せる)
女勇者「にゃあ…」
(視線を左右にゆっくり動かす)
シンシア>マーニャ>女勇者>ローラ姫>ミネア>アリーナ姫
の順に柔らかい
お腹を見せたマーニャのまんこをズコズコ突いてみよう
>>216 マーニャ「!!? クアッ ニャー!」
(威嚇をし出す)
アリーナ姫「にゃあ〜」
ローラ姫「みゃー」
よーし
次はアリーナ姫だよ!
(おっぱいを揉みながらズコズコ突く)
>>218 アリーナ姫「にっあー!」
(苦痛に満ちた表情でもがく)
おーよしよし
マーニャはいい子だね〜
(頭をナデナデしながらオッパイもナデナデ)
シンシアちゃんはオッパイ嫌いなのかな?
こんなに柔らかいのにさ〜(優しくモミモミする)
>>219 おー、その顔もたまんないよ!
(おっぱいを揉みながらズコズコ突き続ける)
まんこの締まりもいいなあ。
鍛えてるかな?
何が楽しいのか…
>>221 シンシア「はぉおおおおんんんんっっっ!」
(物凄い嫌がる、6人組の中では最も身体も胸も大きい)
女勇者「ふーっ!」
(男に小便をかける)
ローラを猫じゃらしで呼んですかさず交尾しよう
>>220 マーニャ「にゃー」
(頭を撫でられると、身体を捩り喜ぶ)
(胸を揉まれると小さく威嚇をして)
>>222 アリーナ姫「ぎゃーあぁぁっん!」
(胸を揉まれくすぐったそうに身体を捩り、女性器に伝わる痛感に叫ぶ)
>>225 ローラ姫「くわぁ〜…」
(とことこと四つん這いで近付く)
ローラ姫「クワッ、ニャー!」
(男に交尾させられかけると、威嚇する)
>>226 おおっ、濡れないおまんこもなかなか…んっ!
(おっぱいをぐにぐに揉みながら、女性器の奥に大量に射精してしまう)
ふう、ピル飲んでるんだっけ。
でも正気に戻ったらびっくりするだろうな。
>>228 アリーナ姫「クワッ!グオォオォオッッッ!!!」
(女性器の中に精液を送られると、雄叫びを上げて男に飛びかかる)
(炎の爪で男の顔面を抉る)
そう怖がるなよ、ほら…ちゅっ…
(威嚇してくるローラにゆっくり顔を寄せるとキスをして)
(喉を撫でながら少しずつ抱きしめようとする)
>>230 ローラ姫「ゃっ!ゃっ!」
(男からのキスをいやそうに受け止め)
(抱きしめようとする男にいやいやする)
こらこらローラぁ、雌猫らしくその気になってくれよー
(猫撫で声で話しかけつつ胸を揉みしだき、股間を撫で回して発情させようとしている)
>>232 ローラ姫「にゃー…」
(猫撫で声で話し掛けられて胸を揉まれると、大人しくなり)
(股間を撫でられると、逃げようと身体を捩り暴れる)
よしよし…あ、こら!いい子にしてなきゃダメだろっ!
(ローラが大人しくなっている間にしっかり抱き寄せて、反り立ったペニスを露出させる)
(腕の中で暴れるローラを床に押さえつけ、肉棒を股間へ当てると秘肉を掻き分けて挿入していった)
(飛びかかってきたマーニャを抱きとめると、最早興奮は抑えられず)
ごめんマーニャさん、俺も我慢ができん。
(全身を優しく撫で回すといきり立ったものを突き刺した)
>>234 ローラ姫「みゃー…」
(反り立ったペニスに一瞬驚き)
(床に押さえつけられると怯えて大人しくなる、
ペニスを挿入されていくと、痛みに耐えかねて無言で涙を流す)
>>235 マーニャ「にゃあ?」
(抱き止め、話し掛けて来る男に首を傾げる)
(膨張した男の物を突き刺せられると、威嚇の声をあげる)
んんっ…よぉし…!いいぞ、ほら…ローラはどうかなぁー
(ペニスでローラの膣内を行き来しながら、少しでも気持ちよくなるように胸や尻を愛撫して)
(だんだんと腰の動きを加速させていく)
>>238 ローラ姫「くわぁあぁっ…」
(あまりに強烈な愛撫に、威嚇の声が弱くなっていく)
(男の動きに逆らうことは出来ず)
はぁ、うううっ!もう出るぞローラっ!!
(声も抵抗を弱々しくなってきたローラを押さえつけたまま、打ち込むようにペニスで突き)
(腰を震わせると最奥へ熱い精液が注ぎ込まれた)
やぁ…気持ちよかった。そういや猫のペニスって交尾の時に逃がさないようにトゲが出るらしいよ
(言いながらローラを捕まえていた手を離す)
>>240 アリーナ姫「あっあれ?」
(どうやら六人組は元に戻ったようだ)
ミネア「きゃー!なっなんでわたくし達裸なんですか!?」
マーニャ「ちょっと!人に見られてるわよ!」
女勇者「きゃー見ないでよっ!」
シンシア「誰か着る物頂戴!」
ローラ姫「きゃあぁああ!なんでわたくし裸なんですか!?それになんで殿方に抱かれているんですか!?」
(六人組は恥ずかしそうに胸と股間を手で隠す)
アリーナ姫なんて種付けされてるよw
ぐっ・・・
(マーニャに威嚇されながらも奥へと突き上げ)
少し静かにしていて貰うよ。
(唇をふさぎながら胸板に感じる胸の感触を楽しむ)
>>243 中出しされた瞬間覚えてないの?w
もうすっかりレディだねw
>>244 マーニャ「あんた何してんのよ」
(意識が戻ったマーニャは男を投げ飛ばし)
>>245 アリーナ「クズ共…」
アリーナ姫のおまんこも、いったい何本のちんこを咥え込んできたんだろうね。
こんな事もあったし?
つ【アリーナ姫が野外でうんこしてる写真】
>>247 マーニャ「あらあら…アリーナあんた野糞したの?」
ミネア「姉さん!」
アリーナ姫「………」
ああそうか
おまんこを愛撫されなかったから気が立ってるんだろ
発情期のネコはおまんこ弄られるのが好きだからな
ローラ姫がレイプされてる写真もあるよ。
もう何でもありだよねw
おろっ・・・
(投げ飛ばされた男は上手く受け身を取るとさっさと着替え始める)
うーん、やっぱりどさくさ紛れは盛り上がらないよな。
>>249 一同「誰が猫よ!?」
>>250 ローラ姫「…………」
(ローラ姫は泣き崩れる)
ミネア「ローレシアの王子達が無事生まれる事を願います…」
>>251 マーニャ「あんたみたいなのに抱かれたと思うと寒気が」
(身体を嫌そうにはたく)
あーマーニャのおっぱい気持ちよかった〜
>>253 マーニャ「ただで触らせるのは嫌よ」
ミネア「姉さんってば!」
シンシア「……」
マーニャへ っ【カジノのメダル1000枚】
ミネアへ っ【水晶玉】
これでいいかな?
モンバーバラ姉妹のおっぱい揉み比べの代価としては。
>>255 マーニャ「それじゃあ…一回ずつしか揉ませないわよ?」
ミネア「使い易い水晶玉…わたくしも一回だけですよ?」
一回だね、オッケ〜
じゃあさっそく美人姉妹のおっぱい揉み比べさせてもらうよ?
(右手にはマーニャ、左手にはミネアの胸を掴み)
(グニグニと揉みこね回す)
>>257 マーニャ「そこまでよ」
ミネア「…ふぁ…」
(男から離れる二人)
姉妹といえど感触がずいぶん違うんだね
マーニャは大きくて柔らかさもバツグンで
ミネアはちょっと解れてない感じだけど弾力ある揉み心地だよね
>>259 マーニャ「感想はいいから早く約束の物を頂戴」
ミネア「なんと不潔な…」
シンシア「私が一番胸大きいのにな…」
揉み比べは終わってないから約束の代価はあげられないよ。
一回…つまり、比べ終わるまでってことだろ。
まだ途中で終わっちゃったからね。もっとしっかり揉ませてくれないと…。
じゃあシンシアもおいでよ。
三人まとめておっぱい比べといこうか?
>>261 マーニャ「チッ まあいいわ…でも早く終わってよね」
ミネア「水晶玉のためです
いか仕方ありません…」
シンシア「なら私には1000ゴールド頂戴よ
そうしてくれればいいよ?」
(三人組は男に胸を近づけ)
早く終わるかどうかは分からないな〜
これだけご立派なおっぱいが並んでるんだからね。
もちろんシンシアにも代価は用意するからさ。
ではさっそく…どれどれ?
(三人まとめて服をずり下げてオッパイをプルンッ×3とはだけると)
(合計六つのふくらみを順番にモミモミする)
う〜ん、ふむ…ほぅほぅ、これはこれは…揉み心地のいいおっぱいが揃ったものだよ。
まさに甲乙つけがたし、ってやつだなこりゃあ…。
(マーニャとミネアを揉み比べたり、シンシアとの大きさを揉み比べたり)
>>263 ミネア「きゃあっ」
マーニャ「ちょっと…見せるとは言ってないはずよ?」
シンシア「みっみないでよ!」
(怪物と言っていい程大きなシンシアの胸が晒され)
マーニャ「…ぅ……そんなに胸が好きなの?
まるで赤ちゃんね…この変態」
ミネア「ぅぅ〜…」
シンシア「何かくすぐったいよぉ…」
見せない、とも言ってなかったよね?
やっぱり見た目ではシンシアがダントツだよね。
感度も良さそうだし〜
(乳首をコチョコチョとくすぐりながらシンシアの爆乳を揉みまくる)
おっぱいが嫌いな男なんているはずないだろ。
ましてやこれだけエロいおっぱいが目の前に揃ってるんだ。
触らずにいられない、ってねっ!
(マーニャの胸を搾りように掴みつつ乳首をちゅぱちゅぱと吸う)
おや、ミネアは恥ずかしいのかな?
それとも……気持ちよくなったのかな〜?
(マーニャのおっぱいに続いてミネアの乳首にも吸い付く)
>>265 ミネア「このぉ…自分勝手ですよ…」
シンシア「気持ち悪い…あんまり見ないでよ変態」
(乳房と乳首を愛撫され、頬を微妙に赤くする)
マーニャ「契約違反よ!そんなこと言うならコインを1万枚もらうわ
うっ…この…本当に赤ちゃんみたいだわ」
(男に胸を搾るように掴まれ、乳首を吸われると乳液が微妙に噴出される)
ミネア「きゃあっ!ひぃぃぃ〜…」
(乳首に吸い付かれると、言葉にならない声で叫ぶ)
(女三人の甘い洋菓子が、男に賞味される)
その変態に見られたり触られたりしてさ。
ちょっと顔が紅潮してるんじゃないのかな〜
どうしたの、シンシア?
(爆乳を鷲掴みして指で乳首をクニュクニュと搾りこみながら挑発する)
ちゃんと代価を払うってんだからいいじゃんかよ。
1万枚だろうが2万枚だろうがさっ!
(ちゅうちゅうと音を立ててマーニャの乳液を味わう)
ぷっはぁ〜、マーニャのおっぱい美味しいなぁ〜
ミネアのおっぱいは、と…!
ちゅぱあっ!あむあむ…ちゅう、ちゅうううっ!
(今度はミネアの乳首をむしゃぶって味比べをする)
>>267 シンシア「この!これ以上触るな!気持ち悪い!」
(口では強がるも抵抗する素振りは見せない)
(乳房を鷲掴みにされ乳首を愛撫されている為に、身体に力が入らないようだ)
マーニャ「この詐欺師めっ!いやあああぁあぁぁんんんんっっっ!」
(マーニャの身体が熱くなり、その熱みは乳房に渡る。)
(乳房が一瞬痙攣すると、形が整った柔らかい果実から、大量の乳液が男の口内に噴出される)
ミネア「やっやめて!やめて下さい!怖いよ!
姉さん助けて!」
(近付いて来る男に拒否反応を示し、姉のマーニャに助けを求める)
(しかしマーニャは、乳液を噴出した反動から床に倒れ込み気絶している)
(マーニャの乳首から、未だに乳液が出ている)
(その乳液を狙って蟻の行列が、マーニャの乳首に群がる)
(その光景を見た、ミネアとシンシアは表情を青くする)
ミネア「きゃああぁぁっ!!」
(乳首にむしゃぶりつかれ、生理的嫌悪から悲鳴を上げるミネア)
(緊張と恐怖から分泌された汗に混じった乳液が出て)
おやぁ、ミネアのおっぱいからも薄っすら染み出てきてるね
さすがは姉妹だな
おっぱいの構造がよく似てるようだね?
どれどれ、姉妹ミルクの味比べといこうかな〜
(ミネアの胸を乳搾りするように揉み、乳首に歯を立てながら吸引する)
シンシアはこんな大きなオッパイにsてるのにさ、感度がいいんだね。
口では威勢良さそうにしてるけど、オッパイの先っちょを弄るたびに…
ほらっ、身体がピクピクしてるよね?
(真摯なの乳首を指の間で擦り合わせるようにして)
あ〜あ、マーニャは気絶しちゃったか。
仕方がない、気付け薬がわりに……俺の極太チンポをあげるよ!
(倒れこんだマーニャを四つん這いにしてバックからズン!ズン!と犯す)
(ミネア・シンシアのミルクや果実を楽しみつつ、マーニャのおまんこを好き放題に突きまくっていく)
>>269 ミネア「この…破廉恥過ぎます!人を呼びますよ?
馬鹿げた事はおやめになって下さい!」
(胸を強く揉まれ、乳首に歯を立られて吸われると、
一気に男の口内に乳液を噴出してしまう)
シンシア「いい加減にしてよ!この変態!」
(シンシアは手を上げて、男を殴り付けようとする)
(しかし、乳首をすり合わさせられ、力が入らずに殴り付ける事が出来ず)
マーニャ「……あれ…?…ちょっと!?あんた何してんのよ!
胸を揉むだけの約束のはずよ!?」
(マーニャは飛び起きて、男から急いで離れる)
ちゅぱぁ…っ!そうやって言いながらもさ
なんでこんなにもミネアのオッパイからミルクが出ちゃったのかな?
ゴクッ、んむんむ、ちゅむぅ……
(揉んだり吸ったりするたびに噴き出してくる乳液を次々と飲んで味わう)
悔しいならさ、抵抗してみれば?
もっともシンシアにはそんな力は残ってなさそうだけどね。
こうやって乳首を捻ると…もっと力が抜けるんじゃないの?
(敏感な乳首を抓って引っ張りながら、コリコリと捻りこむ)
倒れたマーニャを助けようとしただけだろ。
現に俺のチンポを突っ込まれたからこそ、そうやって元気に起き上がれただろ。
感謝料として最後までヤらせてもらわないと、貸し一になるよ?
(オマンコからいきなり引き抜かれて、悔しそうにペニスはヒクつきながらも)
(力強くいきり立ったままの姿をマーニャに向けている)
>>271 ミネア「もっもう駄目ぇ…」
(男に乳液を飲まれ、卑猥な言葉を掛けられる屈辱と恥ずかしさに、
ミネアは気絶する)
シンシア「ふぁぁあぁああん…ふぁぁあぁああん…!」
(乳首を引っ張られ、弄られ愛撫される度に甘い声をあげる)
マーニャ「そっそんなの詭弁よっ!」
(男の膨張した物を目の当たりにして、気絶したミネアの後ろに隠れる)
おやぁ〜、今度はミネアが気絶しちゃったね。
それじゃあ仕方がない。マーニャに続いて…
ミネアにも気付け薬を注入してあげないとね〜、そりゃあ!!
(先程のマーニャと同じように、ミネアを四つん這いにすると)
(バックからペニスを突き差してグチュ!グチュ!とおまんこを掻きまわす)
ほ〜ら、いいのかい?
マーニャが逃げたせいでさ、妹が犯されてるんだよ。
しかも、こうやって中に思いっきり出されてしまってさ!!
(マーニャのおまんこを犯してイキそうになっていたペニスは)
(突き入れたミネアの中で一気に射精まで高まってしまい、たっぷりと中出ししてしまう)
次はシンシアも犯してあげるからね。
おまんこ濡らしながら、ちょっと待っててよね?
(美味そうに乳首を吸いまくりながら股間を弄っていき)
(挿入しやすいように陰茎を指でくにゅくにゅとほぐす)
>>273 マーニャ「こっこらやめなさい!」
(メラゾーマやメラミではミネアまで巻き添えを食らうと判断し、
メラを男に向けて放つ)
ミネア「……なっなに!?やめて下さいっ!離れてぇっ!」
(気がついたミネアは、
卑猥な事をする男の手から放れようと身体を捩る)
シンシア「悪夢だわ…」
(シンシアはぐったりと男の責めに、ただ流される)
うわっ!熱ちっ!!
何するんだよ〜、妹を火傷させる気か?
…ったくしょうがない姉だよ、マーニャは。
(手を伸ばしてマーニャの股間を弄り回し、次の呪文への集中力を途切れさせようとする)
……まあもっとも、火傷しそうなのは俺のチンポのほうだけどね!
(ミネアの身を捩って抵抗する動きが男のペニスにさらなる性感を与えてしまい)
(立て続けに中出しを決めてしまう)
はい、お待たせ〜
次はシンシアのおまんこを犯す番だからね。
…ぃよっ、とっ!
(ミネアからペニスを引き抜くと、その隣りにシンシアのお尻を並べて)
(膣奥まで勢いよく貫いてしまう)
>>275 マーニャ「私のメラに耐えるなんて…あんた何者よっ!
こうなったらメラゾーマで…!?このぉ!やめなさいよっ!」
(股間を弄られ、集中力がなかなか高くならない)
ミネア「きゃあぁぁぁぁ…」
(ミネアは力尽きて、気絶してしまう)
シンシア「こっちに来るな!いやあっ!
もう、らめだってばぁぁぁんんんっっと!!」
(シンシアは次第に絶頂して気絶してしまう)
マーニャ「この!よくも二人を!」
(気絶した二人を見て、マーニャは男に立ち向かう)
マーニャ Lv:99
HP:999
MP:999
もう限界なのかい?
じゃあシンシアのおまんこにも…っと!
(シンシアのおまんこ奥までペニスを突っ込み、ドビュドビュ!っと種付けする)
気絶したらどうなるか、わかってるだろうに。
それでも気を失って隙を見せるとは……
まるで犯してくれと言ってるようなものだよ!
(気を失ったミネアを犯し、またもや精液を流しこむ)
ふぅぅ〜、すっきりした〜〜
けど、まだメインディッシュが残ってるねえ…
(立て続けの射精にも関わらず)
(ますます反り返ったペニスをマーニャに見せ付けながら対峙する)
通りすがり男 Lv:???
HP:999
MP:0
性欲:∞
>>277 マーニャ「悪魔だ…この悪魔っ!」
(男に向けて、巨大な火の鳥の形をしたメラゾーマを何発も放つ)
悪魔…?
それはマーニャの方だろ!
気絶したのを(チンポで)助け起こされたってのに…
その恩人に向かってカイザーフェニッ…いや、火の鳥型のメラゾーマかよ。
恩知らずこの上なし!!
許せん!!
ハアアァァァーーーー!!!
(意地でもマーニャに中出しする、という限りなき欲望に包まれたその男は)
(火の鳥を切り裂いてマーニャへと近づいていく)
>>279 マーニャ「ひぃぃぃ…!この妖怪め!」
(近付いて来る男から距離を取り、最後の頼みのイオナズンを放つ)
(巨大な爆発が辺りを支配する)
マーニャ「死んだわね…」
(マーニャは避難させて置いたシンシアとミネアを連れて、帰ろうとする)
(強大な爆発が起こり、轟音と土煙が立ちこめる中を)
(一つの人影がマーニャに向かって進んでくる)
……死んだ?誰が、だ?
俺の女を連れて何処に逃げようってんだよっ!!
(シンシアとミネアを無理矢理奪い取ると、マーニャに近寄っていく)
俺の執念を甘くみてるんじゃないのかい?
恐れをなしたなら一人で逃げてもいいけど…
可愛い妹やシンシアは俺の元で、さらに犯されることになるけど?
(二人の胸を揉みしだきつつマーニャを牽制する)
>>281 マーニャ「このクズがっ!イオナズン!」
(マーニャはイオナズンを唱えるが、爆発音がしない)
マーニャ「…運が良かったな。MPが足りないようだ。」
(マーニャのMPが尽きてしまった)
(男に向かって愛想笑いをしながら、マーニャは逃げようとする)
イオナズンの連発…!?クッ!!
(咄嗟に身構えるが、予想したような爆発は起こらず)
…?…あれ…!?
ははぁ…MPが底をついたってことか。
こうなってはマーニャは単なる小娘だね〜
(逃げようとするマーニャに軽々と追いついて)
ほ〜ら、捕まえたっと!
もう抵抗なんてできないだろ?さあ、どうするんだ〜?
(後ろからがっちりと胸を捕まえてモミモミしつつ、うなじをぴちゃぴちゃと舐めながら迫る)
>>283 マーニャ「このぉ!小娘ですって!?あんた何様よ!生意気だわ!」
(うなじを舐められて、いかにも嫌そうに男を睨み付ける)
小娘といったのは訂正しよう。
この肌の舌触りのよさ…胸の揉み心地のよさ…
そこいらの小娘とは段違いだな。
(ねっとりと舌を這いまわらせて素肌の感触を確かめて)
(大きくて柔らかいおっぱいの感触を両手の中で楽しむように揉む)
口では生意気なことを言っても、MPが尽きたのは間違いないだろ?
マーニャにこれ以上抵抗する術があるとは思えないけど?
(からかうように股間にチンポを擦りつけながら、乳首をキュッキュッと摘む)
>>285 マーニャ「あんたが言うと一気に言葉から品格がなくなるわね…」
(観念したのか、素肌に舌を滑らされても抵抗せず)
(胸を愛撫されると汗を流し、顔色が微妙に赤くなる)
マーニャ「この!痴漢如きが偉そうなこと言うな!」
(股間に男性器を擦りつけられ、乳首を摘まれ、侮辱される屈辱に声をあげる)
いいねえ〜、さすがはマーニャだよ。
窮地に追い込まれても、口先だけの抵抗は忘れないとはね。
まあもっとも…
その抵抗もムダに終わるんだけどさ!!
(厭らし気に素肌を舐め続けて、胸や乳首を弄り回しながら)
(膣口に押し当てていた男根をズブズブと押し進めていく)
ほぉ〜ら、全部入っちゃったよ!
そんなに嫌がっている痴漢に、後ろから犯される気分はどうかな?
世界一の踊り子と噂高い、絶世の美女マーニャちゃん!!
(腰をパンパンッ!と叩きつけながら立ちバックで犯していく)
(両手の中にはマーニャのおっぱいを包み込んでグニグニ揉みつつ、乳首を好きな様に弄くりまわして)
>>287 マーニャ「口先だけですって…?
この野郎!調子に乗ってんじゃねぇぞ!さっさとその汚い手を離せ!
アンタみたいなブッサイクで魅力もない男なんかじゃ…
世界を救った踊り子として名高いマーニャ様とは釣り合わないんだよっ!
おめぇと私じゃあ、髪の毛一本の価値すら違うんだよ!
そこんとこ自覚しろよ!痴漢の分際で偉そうな事言いやがって…
分かったらその汚い手を放して、私に土下座して謝れ!
そんでお前は、ささっと家に帰ってシコッて寝てろ!このクズ!
一応言って置くが…これでも、私からすれば怒った内に入らねぇーから
このマーニャ様を怒らせると怖いよ?この痴漢野郎!」
(男からの度重なる侮辱と辱めに、怒りを露わにするマーニャ)
(鬼のような表情で男を睨み付ける)
はいはい、よーくわかりましたよ〜
ようするに、だ…
身分の低そうな、一般人である俺に身体中を嬲られまくって
その上、妹や旅の仲間まで犯し中出しされまくって…
しかも自分もこうして犯されて…
悔しいけど……
なんとなく感じてしまってるんだね?
そういう自分に腹が立つんだね?
あーあー、わかるわかる!
実は感じてるのに、素直に言いたくないってゆう気持ちがさ!!
(マーニャからの口汚い言葉を受け流しつつ、おまんこを突き広げていく)
(上下に擦ったり左右に掻きまわしたりと、締りの良い膣圧を楽しんでいって)
踊り子としてのプライドも大事だけどさ。
そろそろ素直になったらどうだい?
そうしたら…
そこで気持ち良さそうに寝ているミネアやシンシアと同じくらいの極楽気分を味わえるよ?
(オマンコ奥をガツガツと突き、オッパイを揉み繰り回し)
(勝手に中出しをしてしまう。…が、衰えることないペニスでさらに突きまくり続けて)
>>289 マーニャ「なっ何を自分勝手な事を言ってんのよ!?頭大丈夫!?」
(女性器を突き広げられていくと、怒りに満ちた表情が緩んでいく)
(膣内部を弄ばれる屈辱に声を殺して涙を流すマーニャ)
マーニャ「(こんな男の目の前で涙を見せるなんて…)」
(男から突かれていく度に、苦痛に満ちた表情で身体を揺らす。
さらに、乳房を揉み繰り回される辱めの地獄に翻弄されるマーニャ)
マーニャ「ばああかあああんんんんっっっ!!」
(中出しをされると今までの怒りを号泣・悲鳴という形でさらけ出す)
マーニャ「すみません…この薄汚いマーニャが悪かったです…
だから見逃して下さい…今までの度重なる非礼は謝ります…」
(しおらしくなってしまったマーニャは、泣きながら土下座して謝罪する)
やっと素直になったか。
それでいいんだよ。…ふぅぅ〜〜〜
(中出しを繰り返したペニスを引き抜いて、満足そうにマーニャを見下ろす)
それで、だ……
こんなに逆らった責任は、どうやってとるつもりなんだい?
マーニャを助け起こして、その上気持ちいい思いまでさせた相手に対して
どうやって感謝の気持ちを示すんだい?
それなりの態度というものがあるんじゃないかな〜?
(中出ししたばかりで愛液と精液が付着したペニスをマーニャの口元に寄せつつ)
(おっぱいをたぷったぷっと揺すぶって遊びながら)
>>291 マーニャ「すみません…薄汚いマーニャが何もかも悪かったです…
もう許して下さい…ごめんなさいごめんなさい…もうそんなことしたくありません…
いやあっ!そんなの近付けないでぇ!」
(愛液と精液が付着したペニスを口元に寄せ付けられると、頭を床に付けて号泣する)
(胸で弄ばれる屈辱と、頭を床に付けて号泣する屈辱に、
マーニャは男に殺意を抱くも抵抗出来ず)
そこに女勇者がやって来る
女勇者「あっマーニャちゃんを調教したんだ…やっぱキモイねこいつ
シンシアちゃんまで犯したの?これは見過ごせられないなー…
1万ゴールドくれたら見なかった事にしてあげるけど…どうする?」
(頭を床に付けて号泣するマーニャの頭を、踏みつけながら)
おおっと、新たな獲物の登場か。
えっ、1万ゴールド?
ふうーん、それっぽっちの金で買収されちゃうんだ〜
(突然現れた女勇者の胸をモミモミしながら)
見なかったことにしてあげるって!
どうする〜、マーニャちゃん?
オッパイとかオマンコを調教されまくったことを
内緒にしてくれるんだってさ〜
(足蹴にされているマーニャを引きずり起こして)
(正面からチンポを突っ込みつつ、おっぱいを揉んだり吸ったりしまくしながら訊ねる)
あっれ〜、マーニャちゃん
その反抗的な何だろうね〜
悔しいの?俺を殺したいの?
けどね、何もできないだろうけどさ〜ハハハ!!
(マーニャをからかいつつ、ズブッズブッ!と犯して)
(おっぱいをちゅぱちゅぱ吸いながら、またもや中出ししてしまう)
>>293 女勇者「悪いね。私はただ単にお金が欲しいだけだから。」
(男の手を払い、天空の剣を向ける)
女勇者「わかってないなー…1万ゴールドをくれたら、
シンシアちゃん達を犯した事は見逃してあげるって言ってんの。
もし1万ゴールドくれないのなら、アンタを退治するよ。
マーニャちゃんが調教された事を公開しても、弱みにはならないし」
マーニャ「この…悪魔…魔女…」
(号泣しているマーニャの頭を踏みつけて、
罵声を浴びさせた女勇者を一瞬睨み)
マーニャ「くぅぅぅぅん♪」
(正面から肉棒で突かれ、乳房を愛撫され吸われると、可愛らしい声をあげる)
(可愛らしい声を上げるマーニャは、
いつもの大人びた表情ではなく、快楽に溺れる狂女の表情をしている)
マーニャ「なっなんでもありませんんん…♪」
(最早、完全に調教されてしまったマーニャ)
女勇者「やっぱこいつキモイな」
(マーニャに対して侮蔑な表情を送る女勇者)
退治か。へぇ〜〜…
じゃあ聞くけどさ、何の罪で退治するんだ?
金なら欲しいだけやるって言ってるんだし、俺が何か悪事でもしたのかい?
世間を騒ぎまわるようなモンスター共のようにな。
何もしてはいないさ。
ただ俺のチンポを求める、マーニャのような雌に…!
(おっぱいを思いきり握りしめつつ、おまんこ奥までズブウッ!と突いて)
こうして快楽を与えているだけだよ。
退治される謂れなんてないけどな〜?
(引きずり起こしたマーニャのおっぱいをぺろぺろと舐めながら)
(中出しを繰り返す様を女勇者に見せ付ける)
まあ、1万ゴールドがほしいならさ。
目の前にあるだろ?その金を好きなようにしてもいいんだぞ。
ただし、だ。…わかってるよな?
(女勇者の前にゴールドの詰まった皮袋を放り投げながら、胸の先っちょをツンツンとつっつく)
>>295 女勇者「生意気だねアンタ。悪いけど私あんまりアンタには興味ないんだ。
まあ…
いつかその生意気な言動を治しに調教してあげるから、楽しみにしてな。
この金は、その時の前払いの報酬として頂くよ」
(ゴールドの詰まった皮袋を手に、去っていく)
マーニャ「もっもうらめぇ…♪」
(歓喜に満ちた表情で朽ち果てるマーニャ)
マーニャ達は全滅した
チッ、仕方ねえな。
勇者一行を全員種付けさせれると思ったのにな…
まぁいいさ、今度会ったときに犯す手付金として持っていきなよ。
(渡した金を手に去っていく勇者の背中に言葉を投げ掛けて)
じゃあ今夜は…
このスケベダンサーの身体で楽しむとしようか。
このくらいで許されると思うなよ!
もっと腰を振って…
いつもしてるようなエロダンスを見せてみるんだ!
ほらっ!ほらっ!
(マーニャを腰の上に乗せてタップタプと揺れるオッパイを揉みまくりながら)
(好き勝手に突き上げまくり、何度も中出しを繰り返す)
(犯したメンバーの中で最も性豪らしいマーニャを、快楽で堕とすまで果てしなく中出しを繰り返していった)
>>297 (マーニャ&ミネア&シンシアは返事がない 快楽に果てて気絶しているようだ)
(その頃、サントハイム城)
アリーナ姫「さっきからミネアもシンシアも見ないなー…」
ローラ「散歩にしては遅いですね…何か遭ったのでしょうか?」
結局マーニャが一番人気か。
エロくて弱いからな。
あーーー、気持ちよかったッと!
マーニャのエロボディも、ミネアの慣れてない身体も、シンシアの爆乳も
全部サイコーに気持ちよかったよ〜
(ぐったりとしてる三人にザーメンをぶっかけつつ)
(ルーラの呪文でサントハイム城へ飛んでいく)
おや、アリーナ姫にローラ姫…
仲間たちのことが気になりますか?
教えてあげてもいいですけど…
それには条件がありましてねえ?
(二人の元へと唐突に現れた男は、にやけたような意味深な顔を見せながら近寄っていき)
(アリーナとローラの胸をモミモミする)
>>299 アリーナ姫「何言ってるの?マーニャさんがどうかしたって?」
ローラ姫「なんてふしだらな方…」
マーニャはもらったよ
うわーエッチなおっぱいだね〜んぷうグリグリグリ
(チンポを突きながらマーニャのオッパイでパフパフする)
>>300 ローラ姫「…いきなり現れて…あなたはどちら様で御座いますか?
何かわたくし達にご用でしょうか?」
アリーナ姫「あなた誰?どこから来たの?
仲間達って…マーニャさん達のこと?何か知ってるの?」
アリーナ姫「くっ!?何すんのよっ!」
(胸を揉んで来る男から離れて、戦う体制を取る)
ローラ姫「なんてはしたない方なのですか…信じられませんわ…」
(アリーナ姫の後ろで震えるローラ姫)
>>302 マーニャ「…………」
(先程の男からの辱めに、マーニャ・ミネア・シンシアは気絶したまま無反応)
マーニャ達は俺の手に落ちたんだよ
これがその証拠さ
、ほれ…っ?
(マーニャ・ミネア・シンシアの三人が犯されて中出しされている姿を)
(いつの間にか写真に収めていて、それを見せ付ける)
どうするんだよ、お姫様たち?
まさか旅の仲間を放っておいて、自分だけ助かろうだなんて思わないよな?
(ずけずけと二人の王女に近づいていき)
アンタ達が俺の言う事を聞くってんなら、コイツラを解放してもいいけどな。
どうするんだ、ああん〜?…ペロッ、ペロッ、ペロンッ!
(アリーナとローラの衣服をずり下ろして、オッパイの先っちょを舐めながら)
>>304 この隙にトリプルパフパフといこうかな
マーニャのオッパイが真ん中で、ミネアはこっち、シンシアはこっちで、っと…
うへへっ♪
あー気ん持ちイイ〜〜♪
んむんむ!ぱっふうう〜ぐりぐり〜、んむうううっ!
(気絶したままの美女三人のパフパフを好き勝手に楽みまくる)
>>305 アリーナ姫「なっ…!」
ローラ姫「まあっ…!」
(マーニャ達の痴態が収められた写真に、驚きの声を上げる二人)
アリーナ姫「ちょっと!?いい加減にしなさいよ!」
(光のドレスを脱がされ健康的なアリーナの身体が露出される)
(アリーナは炎の爪を手にするが、
また身体に電流が流れる事を考えると、なかなか攻撃が出来ず)
ローラ姫「きゃっきゃー!」
(ローラ姫は可愛らしい声を上げながら、両手で顔を隠し泣いている)
(ドレスを脱ぎ盗られ、
高貴な女性らしい肌質・造形をした華奢な身体が晒される)
(健康的な身体付きのアリーナ姫とは対照的に、
見る者に背徳感を感じさせる身体付きだ)
>>306 (マーニャ達は気絶したまま動かない、気が付くにはまだ時間が掛かりそうだ)
(一番巨大なシンシアの胸が、男の愛撫に形を変形し)
(形が整って大きさもあるマーニャの胸は、滑らかな肌質をしている)
(形が整っていて体格とのバランスがいいミネアの胸は、丁度いい柔らかさ)
たしかアリーナは淑女に反する行為をすると
電流が流れるんだよね?
(アリーナのペナルティを確かめつつ抱き寄せて)
この健康的で魅力的な身体…
王宮にとどめておくには、あまりにも惜しいものだろう!?
(正面向いたままズブウッ!とペニスを差し込んでしまう)
ああ、ゴメンねローラ姫…
このスケベな体を早く犯したかったんだけどさあ……
順番ってものがあるだろ?
(アリーナのあそこを突き上げつつ、ローラのおっぱいをちゅぱちゅぱと吸いたくって)
すぐに犯してあげるからさ。
ちょっと待っててよ、ねっ…!!
(アリーナの膣奥をゴツゴツッと叩きつけると、その拍子に勢いよう精液が飛び出していき)
(ローラのおっぱいの感触を楽しみつつ、アリーナに中出ししてしまう)
>>308 マーニャのオッパイは、さすがに慣れてる感じがあるな…グリグリ
肌の滑りがたまんねえや…!
シンシアは…おおっと!顔全体が埋まってしまうそうだよ…
ミネアちゃんのおっぱいは、と…柔らかくて揉み心地良くて気持ちイイ〜♪
(三者三様のオッパイを揉んだりパフパフしたり、さらには舐めたり吸ったりして)
(思う存分に弄んで楽しむ)
>>309 アリーナ姫「やっぱりその噂が流れてたのね…
だからこういうのがいつも来るんだよ…
ここまでパパを恨んだのは始めてだわ…」
(アリーナは余裕綽々に、自らの身を嘆く)
(抱き寄せて来る男を、睨み付けて)
アリーナ姫「!? このやめてよっ!
あんまり変な事すると許さないんだからっ!」
(男に向かって炎の爪で攻撃する、
男の頬に、爪先が当たる寸前に、アリーナの身体に電流が流れる)
アリーナ姫「くっ…」
(ペニスを差し込まれる痛みと、電流の痛みに苦しむ)
アリーナ姫「はあぁぁくぅぅんんんんっ♪」
(膣内に精液を噴出されると、身体を捩りながら絶頂してしまう)
(今のアリーナの声を聞いた、
ドラクエT主人公の声が、扉の向こうから聞こえて来る)
ローラ姫「ゆっ勇者様っ!」
(ローラ姫は扉の先にいる、ドラクエT主人公に助けを求める)
(しかし、突然どこからか女勇者が現れて)
女勇者「ヘマをやらかしたねアンタ。助けて欲しい?
また1万ゴールドを払えば…
モシャスでローラ姫に化けて、
ロトの勇者を追い出してあげるけど?」(`∀´)
(女勇者は再び唐突に交渉を持ち掛ける)
>>310 (先程のレイプの名残に、三人の乳首から乳液が再び噴出される)
(乳液から雌特有の甘美な香りが辺りに漂い、雄を魅了する)
(林に潜む昆虫達がその香りに誘われ、三人の乳首と乳液に群がる)
アリーナに抵抗する方法がないのは分かってるって〜
だからさ、こんなに堂々と犯すことができるんだし…!
(アリーナのおまんこ奥底まで貫くと、子宮内にドプドプウッ!と中出しして)
はいはい、勇者様の到着だよ〜
お待たせしましたね、ローラ姫。
今宵は私めにすべてをお任せくださいね……っと!!
(助けを求めるローラを腰の上にそのまま肉棒を突き上げて犯してしまう)
ハーッハハハ!こりゃあいいおまんこですなあ、ローラ姫!!
すぐにでも種付けしてしまういそうで…んんっ!!
んっ、んううう…っ!?
(ローラのオマンコに種付けをしていると女勇者が目の前に現れて)
どしたの、勇者様?
まさか、俺の隙をついてローラ姫を助け出そうとしたわけじゃないだろうね〜?
(思惑を見抜いたかのように余裕の顔を浮かべながら、女勇者のオッパイをモミモミする)
>>312 マーニャミネアシンシアの乳汁飲みながらおまんこ犯せるなんてさ!!!コリャイイヤ
アッハハハハ!!!
(マーニャミネアとシンシアのマンコをかわるがわる突き何度も中出しする)
>>313 アリーナ姫「んんんああああああ!」
(アリーナは朽ち果てて気絶してしまう)
(ドラクエT主人公が、扉をノックしている)
ローラ姫「勇者様(ドラクエT主人公)!早くお助け下さいまし!」
(部屋の隅に逃げるローラ姫)
ローラ姫「いっいやぁ!痛い痛い痛い!やめてぇー!」
(男の肉棒を突き上げられると、あまりの痛さに絶叫するローラ姫)
(苦痛に満ちた表情でドラクエT主人公を想う)
女勇者「このままじゃあなた、
ロトの勇者様(ドラクエT主人公)に殺されるよ?
モシャスでローラ姫に化けて、
私がロトの勇者の相手をしている間に、
あなたがローラ姫を犯す…だなんてどう?
1万ゴールドで手伝ってあげるよ」
(`∀´)
>>314 (マーニャ ミネア シンシアの腹が、男二人の精液に膨れ上がる)
(甘い香りに誘われた野犬達が集まって、マーニャ達の乳首を舐めている)
あ、…ああ?
ローラ姫のオマンコが気持ちよすぎて、また中出ししてしまったが…
(女勇者と会話しつつ、ローラの子宮内にドプッ!ドビュウッ!と種付けする)
たしかにこんな状況を見られたらまずいよな。
だが…
一度犯した女を逃がすわけにはいかねえよ!!
あばよ〜、勇者サンよ〜♪
(ドラクエT主人公宛てに「ローラのおまんこ最高だぜ〜w」という書置きを残して)
(全員まとめてルーラで自宅へと連れ去る)
さっき犯したモンバーバラ姉妹やシンシアも呼び寄せたことだし…
残るは一人だけだよ?女勇者サマッ!!
(ベッドの上に女勇者を押し倒すと)
(おっぱいをムニムニと揉みつつ、マンコ奥底へと挿入してしまう)
>>316 あーあ、犬なんかにおっぱい舐められていやらしいねえ〜
俺も味見させてもラおーッと!!
(野犬たちを払いのけるとマーニャ・ミネア・シンシアの乳首を舐めたり吸ったりしまくる)
>>318 (三人の姿が突然消える、どこかにルーラされたみたいだ)
>>317 (女勇者を以外の女は気絶している)
(胸を揉みながら、女性器を責めてくる男を笑いながら見詰める)
(`∀´)
さすがは勇者様だね。
そこら辺で気絶してる雌達は、こjのチンポで絶頂まで追い詰められたってのにさ!!
ま、そういう手強そうな相手を落すのも楽しみの一つなんだけどさ
こうやっておまんこの中をかき混ぜたり…
おっぱいモミモミして乳首を吸いながら、子宮奥を叩いたりしてさ!!
(女勇者からの反応は薄いにも関わらず)
(容姿の美しさとボディスタイルの良さに、性欲が掻き立てられていき
勇者ご一行様、レイプ旅の締めくくりとして…
女勇者様の中に、たっぷりと出してあげますよ!!!
(勢いよくピストン運動を繰り返し、無抵抗のままの女勇者の膣内に)
(欲望のかたまりを思いきり解き放ってしまう)
>>321 まだまだね…私からすれば、貴方なんて赤ちゃんだわ
(男の精液を受け入れながらそう言う)
(今まで無言で男の辱めを受けていたが、あまり満足していない様子)
そいつは残念だねえ〜
けどね、俺は充分に満足したからね
またチンポを突っ込んで欲しくなったらいつでも犯してあげるよ
いい締まりしてるしさ、おっぱいもなかなかの揉み心地だしね?
(シンシアやモンバーバラ姉妹とはまた違った手触りを楽しみつつ)
(最後の一発とばかりに、バックから突いたり、正面」から突いたりと)
(代わる代わる体位を変えて、そのたびに射精を繰り返す)
ふう〜、楽しませてもらったよ。女勇者ちゃんのおまんこの具合をさ!
また逢おうね、じゃあね〜♪
(ゴツゴツと子宮を突いて最後の中出しを決めると)
(強引にキスを奪いおっぱいを揉みしだきつつ、何処へか姿を消す)
>>323 (男が去った後、女勇者は一人こう呟く)
私を満足させられる男はいないものかな…
暑いしジメジメしてる…
アリーナ姫「暑い…」
ローラ姫「(おちんちん…)」
ドラクエT主人公「…………」
ローラ姫「……」
(スカートとパンツの布地の上から、股間を弄っている)
ドラクエT主人公「…………」
アリーナ姫「暑い…」
これはひどい
>>328 ローラ姫「不潔な物を見せてしまい…大変申し訳ありませんでした…」
アリーナ姫「何が酷いのよ?」
ローラまで色気づいたね〜
>>330 アリーナ姫「どんどん私達侵食されてる…
ローラ姫も侵食されたし、マーニャや女勇者は最初からだけど…」
ミネア「6人の中では私が一番まともかと」
シンシア「そーかもね」
ミネアもやられまくってるじゃないか。
本当に正常ならあんなにやられないだろ。
シンシアはあんまりやられないな。人気がないだけか。
>>332 アリーナ姫「多分…私も侵食されてるな…
何か…物寂しい感じがするのは何故だろう?」
ミネア「なんて失礼な!
あれは無理矢理されただけです!」
シンシア「私女の子しか興味ないからねー」
たまに兵士を覗いたりして紛らわしたりしてるんだろ。
つまみ食いしてるみたいだし。
>>334 アリーナ姫「!?」
ミネア「何処までも人を知り尽くした方ですね…」
シンシア「何か前より胸が大きくなった感じがするんだけど…」
すべらない
>>336 滑らない?ワックスでも塗ったの?
まあ気を付けるよ…きゃあっ!
(滑る)
パンツはいてないな
(お尻をさすりながら立ち上がる)
(そしてベッドに横たわる)
お前にプレゼントあげる
(バケツ一杯にためたザーメンをぶっかける)
>>341 ひぃ〜! 何これぇ〜?
早くお風呂に入って着替えないと…後で覚えてなよ…
(濁白の液体に顔を歪めながら、風呂場に行く)
心配しないでそこにもためておいたから。
(ザーメン風呂にアリーナを突き落とす。)
これためるのに三年かかったからね。
>>343 アリーナ姫「きゃー!?
なっなにこれ…冗談じゃないよ!」
(浴槽から這い出る)
マーニャ「あらアリーナ、楽しんでるわね」
(アリーナ姫をあざ笑いながら)
マーニャも入ってみるかい?
(バケツでザーメンをすくいアリーナにまたかける。)
>>345 アリーナ姫「きゃー!イヤだーっ! 汚いよ〜っ!
誰か助けてぇ〜!!マーニャさん助けてよぉ〜!」
(精液まみれの身体で、マーニャの方に手を伸ばす)
マーニャ「遠慮しとくわぁ…」
(アリーナの手を、ハイヒールを履いた足で踏みつける)
マーニャも遠慮なく
(マーニャにもザーメンをかける)
仲良くヌルヌルやろう
>>347 マーニャ「ちょっと!?私にはそんな趣味はないわよ!?
やるならアリーナだけにしときなさいよっ!」
(身体にかけられた精液を飲み込んでしまう)
(身体中、濁白の精液まみれ)
アリーナ姫「うっぅぅ…」
(手をマーニャに踏みつかれた為に、再び浴槽の中で苦しむ)
マーニャも肌がテカテカできれい
おっぱいもまんこもテカテカにしてやる。
(マーニャを抱きしめ風呂にダイブ。三人でクチャクチャになる。)
>>349 マーニャ「きゃああぁぁぁ!」
(精液の浴槽に生理的嫌悪する)
(雄臭い精液に身体中を汚され)
アリーナ姫「このぉ!気持ち悪い事しやがって!」
マーニャ「私を抱きたいなら普通に言ってくれれば良いのに!」
(威勢の良い声を上げるも、アリーナとマーニャは浴槽の隅で、
お互いに抱き合いながら震えている)
別ににだきたくないんだからしかたない
ザーメンでテカテカヌルヌルにしたかっただけだもん。
アリーナとマーニャが体が洗えないようにサントハイムの水道を壊しに行こう。
>>351 アリーナ姫「この悪魔っ!」
マーニャ「この私に恥をかかせやがってっ!」
(アリーナは炎の爪で男に攻撃する、
攻撃した瞬間電流が身体中に流れ倒れる)
(マーニャはメラを男に向かって放つ)
いたいなあ〜
困っちゃうよアリーナ
(アリーナに傷つけられたところにザーメンを塗り込むと再生する)
メラなんかザーメンの前には無意味だよ。
(ザーメンにコーティングされた体に魔法はきかない)
これあったらデスピサロもエビルプリーストも余裕だし。
>>353 アリーナ姫「悪魔だ…アンタ一体何者よ!?
愛液風呂を作る女勇者みたいな気持ち悪い事しやがって!
悪趣味にも程があるわっ!
人のする事にあまり口出しはしたくないけど、
それに巻き込むのは止めてよっ!」
マーニャ「何よこいつ…化け物…?」
(たじろぐマーニャ)
マーニャ「あなた…何か悩み事があるなら聞くわよ?」
(優しい言葉を男にかけて懐柔しようとする)
勇者も俺と同じ類の変態か。
たのしいやつだな。
別に悩みごとなんてない。
今は快感にひたる時間だろ。
さあもっと楽しもう。
(マーニャとアリーナをザーメンに押し込んでいく。)
>>355 アリーナ姫「何が楽しいのよ!?悪魔っ!」
マーニャ「なっ…!そんな事…
坊やがするにはまだ早い事よ」
アリーナ姫&マーニャ「きゃーっ!」
(男達の欲望の海に溺れる)
まあ遠慮なく飲んで飲んで
(二人の鼻をつまむ。)
坊やっ馬鹿にしてるな。
こんな事も出来るんだからな。
(自分の顔にザーメンを塗るとこの前マーニャを犯し尽くして堕とした男の顔になる。)
疼いてきたかい?
>>357 アリーナ姫「うぐっ!?やめ…」
マーニャ「何っ!?ぎゃっ…」
(鼻をつまれ、大量の精液を飲み込んでしまう二人)
マーニャ「今度は何っ!?」
(大量の精液を飲まされ、苛立つマーニャ)
マーニャ「ひぃっ!」
(マーニャは突如震え出す、股間から愛液を流しながら)
おいしいだろ、ザーメン
毎食たべてみたらいいよ。
トラウマってとこか。
でも犯すのは俺の趣味じゃないから。
誰かが助けにきてくれるといいね
(風呂の出口に障害物をおいて去る)
>>359 アリーナ姫&マーニャ「にゃ〜んみゃー!にゃー!みゃ〜ん!」
(お風呂場から子猫のような鳴き声が聞こえる)
(精液の浴槽から抜け出したのはいいが、扉が開かずに困っている)
(マーニャの呪文により、発狂するのを防ぐ為に子猫の人格になる二人)
なんか変な声がするな。
でもここ異様に臭い。帰ろうかな。
すっかりみんな淫乱になったなあ。
お兄さんは嬉しいよ。
とりあえずは撫で撫でしておくか
ほ〜ら、イイコイイコ〜
(猫化したアリーナとマーニャの身体を撫でくりまわす)
>>362 ミネア「わたくしはなっていませんが?」
ローラ姫「わたくしも違います」
シンシア「何言ってんのよ。
淫乱なのは女勇者ちゃんとマーニャだけよ。
ローラ姫「そういえばアリーナ姫様の姿が見えませんが…
どちらにいらっしゃるのでしょうか?」
>>363 アリーナ姫「にゃ〜」
(とことこと男に近付き、じゃれる)
マーニャ「みゃー」
(男に抱き付く)
>>364 よーしよし、マーニャはカワイイねえ〜
もっとイイコイイコしてあげるよ
(抱きついてきたマーニャの胸やお尻をあやすように撫でる)
ほら、アリーナももっとこっちにおいでよ
(アリーナの喉元をゴロゴロして)
>>365 マーニャ「にゃぁ♪」
(胸やお尻を撫でられると、気持ちよさそうに喜ぶ)
アリーナ姫「にゃー」
(目を細くして、喉元に伝わる感触を味わう)
>>366 気持ち良さそうだね〜
このへんを撫でると、もっと気持ち良くなるのかな?
(股を開かせてマーニャの股間を撫でる)
アリーナのおっぱいも撫でてあげるね
ほーらほら
(喉元から胸へと手を伸ばしおっぱいを揉む)
>>367 マーニャ「なっなに?アンタ何してんの!?
きゃああぁぁぁっ!!!」
(男に股を開かされ、股間を撫でられた所で意識が戻り)
アリーナ姫「あれ?マーニャ、元に戻ったみたいだよ。
あなたは……どちら様?…………!? 何すんのよっ!」
(胸を揉まれた所で意識が戻り、男の手を叩く)
(すると僅かに、身体中に電流が流れ、痛みに顔を歪める)
>>368 ありゃりゃ、もう意識が戻っちゃったのか
ま、いいや
やることは同じだし〜
(マーニャの股間をちゅぱちゅぱと吸いたくって唾液を塗りこむと)
(それを潤滑油にしてペニスを挿入しようとする)
次はアリーナにもしてあげるからさ
ちょいっと待っててよね
エッチなことされても反抗できないってことはもう知ってるんだしさ〜
(アリーナの性感帯を好き放題に弄くり回して)
>>369 (シャワールームの扉が突然開く)
シンシア「あざ〜す!シンシア参上!」
(女達がぞろぞろと入ってくる)
ローラ姫「うっ…アリーナ姫様」
(アリーナ姫とマーニャの精液まみれの格好を見て、泣きじゃくるローラ姫)
ミネア「姉さん助けに来たよ。
…これに懲りて変な事には関わっちゃ駄目だよ?
(マーニャとアリーナを男から放し)
マーニャ「違うわよ。私はアリーナを助けようとしたのよ。」
アリーナ姫「嘘おっしゃい!」」
シンシア「で、この変態どうする?退治しようか?」
(女五人が男を囲む)
>>370 うっ、この状況は…
ものすごーくマズいような気がしてきた…
仲間がむかえにきてくれたね
いやー良かった良かった
(マーニャとアリーナに悪戯していたことをごまかそうとして
愛想笑いを浮かべつつ)
それじゃ、オイラはこれで…
(勃起ペニスを晒したまま囲みから逃げ出そうとする)
>>371 一同「逃がすものか!」
(再び男を囲み)
シンシア「女勇者ちゃんがいないけど…アンタなんか私達だけでも充分よ」
ミネア「女勇者様はこういう時に頼りになりますからね…」
ローラ姫「敵にすると怖いのです」
マーニャ「さっきの恨み…倍返しにしてあげるわ〜」
アリーナ姫「覚悟しなよっ!この変態!」
>>372 ひいぃ!!!
(迫力に圧倒され情けない声をあげる)
…っと、まてよ
たしかに危機的状況にはあるが…
考えてみれば、まわりを美女に囲まれたウハウハ状態とも言える
やり方によっては至福の環境になるのでは…
(などとブツブツ呟いて)
フッ…フフフ……
恨みがどうしたって?変態がどうしたって?
覚悟するのはオマエラの方だ!!
まとめて犯してやるから、順番にケツを向けろ!!!
(開きなおった)
>>373 アリーナ姫「あははは!情けな〜い♪」
(情けない声をあげる男に、嘲笑するアリーナ)
マーニャ「突然笑い出すなんて何こいつ!?
キモ〜イ! 狂った気が、さらに狂ったのかしら?」
(馬鹿げた事を言う男を、マーニャも嘲笑う)…
ローラ姫「なんて下品な方…」
(ミネアの後ろで震え上がりながらも、男に侮蔑の視線を送る)
ミネア「わたくし達の中で、前衛はアリーナさんしかいませんが…
アリーナさんは諸事情により、戦う事が出来ません。
しかしそれでも、
戦闘経験と知識・人数を合わせれば、こちらが圧倒的に有利です。
貴方が抵抗出来る術はないかと思いますが?」
(論理的な事を言いつつ、男を馬鹿にした目で見る)
シンシア「プゥー 何が… まとめて犯してやるから、順番にケツを向けろ!!!
だってぇ〜! あはは!」
(シンシアはモシャスで男に化けると、馬鹿っぽく男の真似をする)
(シンシアの真似に、アリーナ達は大爆笑する)
(そしてシンシアは元の姿に戻り、一緒に大爆笑する)
>>374 アリーナは男に攻撃できないだろ
例え何をされようとな?
はい、問題外〜っと
マーニャは生意気そうだが
いったんチンポ突っ込まれりゃあ、ヘナヘナ〜って一気に雌豚化するし
ローラ姫は気位高そうにしてるけど
男にレイプされて処女失ったんだよね?
んで、ミネアは頭良さそうだけどマーニャの妹だけあってさ
涼しそうな顔の裏側には、ドロドロした性欲を隠してるんだよね?
そこの化け物オッパイ娘、うるさいから黙っててよ?
(とりあえず一通り挑発し返してみる)
(これで女たちが怒って掛かってくればしめたもの)
(腕力にものをいわせてでも5人を犯してやろうと画策しながら…)
>>375 アリーナ姫「ふん!すぐに電流に慣れるわよ!」
(男の話に拗ねる)
マーニャ「生意気ですって〜?なに自分の事言ってんのよ?
うるさいわよ。ならアンタはその雌に、
その小さな物を突っ込みたいだけの雄犬じゃない」
(男の話に嘲笑)
ローラ姫「意味が分かりません。わたくしは勇者様の物ですわ」
(男の話を誤魔化す)
ミネア「何を馬鹿げた事を…」
(ミネアも男の話を誤魔化す)
シンシア「変なあだ名付けんな、この変態」
(反撃)
(各自、それぞれ違った形で動揺している)
(そして5人に隙が生まれる)
>>376 じゃあ電流に慣れるための練習に付き合ってあげるよ
優しいオレ様に感謝するんだぞ〜
(ニヤケ面を浮かべながらアリーナの胸を揉みまくる)
ほ〜れほれ、抵抗してみろってば〜?
小さいかどうかは見ればわかると思うけどね〜
それとも、おまんこに突っ込まれないと分からないのかな?…ほれっ!
(笑ってる隙に極太ペニスを突き刺してマーニャを犯す)
誰の物でも構わないけどね
どうせ今日からはオレの物になるんだしさっ!
(ローラ姫のスカートの中に手を突っ込んで股間を弄くり回す)
そんなこと言ってもさ…
ほら、マーニャが犯されてる姿を見て、興奮してきたんじゃないの?
(マーニャのオマンコにペニスが抜き差ししている様をミネアに見せ付ける)
はいはい、わかったからちょっと待ってなよ?
あとでたっぷりと揉みまくってやるからさ
(シンシアの爆乳をピシャピシャと張り手して)
(5人の隙をついて、様々な攻撃に転じる)
>>377 アリーナ姫「そっそんなのいいよっ!
このっ!触んないでよっ!いやあっぁぁ!!」
(胸を強く揉まれると、痛みと屈辱に声を上げる。)
(痛みと屈辱に顔を歪ませながら、男の腕を掴む)
男の腕に握力を掛けて、男の腕をへし折ろうとする)
(しかし、男の腕に掛ける握力を強めると、
アリーナの身体に流れる電流の強さも増大する)
マーニャ「まさに負け犬の遠吠えだわね!あはははは!」
(男の言葉を負け惜しみと捕らえるマーニャ)
マーニャ「…!?…ぐあぁぁあぁ…この野郎!
調子に乗りやがって!早く離れろ!」
(男の物を、女性器に突き詰められると痛感に声を荒げる)
ローラ姫「!? …いっいやぁ! …何故こんな事を…ひどい…
ローラが何をしたと言うんですか…?」
(スカートの中に手を入れられ、股間を触られると、
恥ずかしさから泣き崩れるローラ)
ミネア「そんな訳ありません!姉さんから離れて下さい!」
(マーニャの女性器に、男が男性器を抜き差ししている様に目を大きくする)
マーニャとアリーナ、ローラから、男を離そうとする)
シンシア「気持ち悪い!触んないでよっ!」
(胸を張り手されると、ぷるんっと男を魅了する音を、大きく出してしまう)
>>378 俺の腕を折りたいのかい?
だったらさ、もっと力入れてみなってば〜
でないと……アリーナの大事なところまで触っちゃうぞ〜?
(電流に苦しむアリーナを挑発するかのようにオマンコを弄り始める)
誰が負け犬だって?
こうやってむざむざと犯されてしまった自分のことかい?
(パンパンパンッ!!と腰をぶつけて、マーニャを犯していき)
しかも思いきり中出しまでされちゃってさっ!!
(マーニャの子宮を突き上げながら精液をたっぷりと注ぎこむ)
いや、別に何もしてないけどさあ…
オレの前に現れたってのがそもそも運のツキさ
あきらめて、おとなしくオレの物になりなよね?
(勝手な言い分を突きつけながら、ローラのオマンコに指をじゅぶじゅぶと出し入れする)
マーニャは犯し終わったからね、離れてあげるよ
じゃあ順番的には、次はミネアの番だね?…ほらあっ!
(近づいてきたミネアを四つん這いにして、後ろからペニスを突っ込んでしまう)
触られたくない?じゃあ舐めてやるとするか…ペロンッ、ちゅぱっちゅばあっ!
(シンシアの爆乳にしゃぶりついて貪るように吸いまくる)
>>379 アリーナ「ああぁぁぉ…」
(女性器を舐められると、くすぐったそうに身体を捩り始める)
マーニャ「はああああぁぁぁぁんんんんっっっっ!!!」
(中出しされると、マーニャは惚けた表情をしながら絶頂し、倒れる)
(子宮に注ぎこまれた精液を吐き出しながら気絶)
ローラ姫「そんな…ひどい…ああっ!」
(女性器に指を出し入れされると、愛液を一気に噴出してしまい)
ミネア「やっやめて下さい!痛いっ!」
(四つん這いという屈辱的なポーズで、
後ろからペニスで貫かれる屈辱と痛みに絶叫するミネア)
シンシア「ひあっ!?」(男の頬を叩き、男から離れる)
(男に舐められた部分を衣服で拭き取り)
>>380 おいおい、もう抵抗はしないのかな?
身体をそんなにくねらせて気持ち良さそうにしちゃってさ〜
(快感を表しはじめたアリーナに対して、さらに激しくオマンコを嬲って)
姉妹とはいえ、マーニャとはまた違った感触だね
ミネアのオマンコってさ!!
(容赦なくペニスを突き立てていき、ドビュドビュウ!!と思う存分に中出ししまくる)
モンバーバラ姉妹のオマンコ、レイプ完了〜っと!
お次はローラ姫の番かな?
もう準備はできてるみたいだし…おりゃあ!!
(犯し終えたマーニャ・ミネアの横に、ローラ姫の尻を並べて)
(愛液の噴き出したローラのオマンコに、剛直ペニスを突っ込んでしまう)
なに逃げてるんだよ!!この化け物乳娘がっ!!
(シンシアを無理矢理抱き寄せると)
(ドデカイ胸の谷間に顔を埋めて、おっぱい中をベロベロと舐めまくる)
>>382 【お疲れさん。凍結はこっちが無理なので、もしまた逢えたら宜しく。】
(サントハイム城主催の社交界に出席)
(社交界の主役が座る台座に座りながら)
…………お喋りして、踊って、ご飯を一緒に食べるだけなんだから…
一々社交界なんて作らなくてもいいと思うんだけど…
(光のドレスに身を包みながらそう言う)
その裏でドロドロの力関係が満ちているのが社交界
誰かに体ごと買われるかもね。
>>385 でしょうね。誰が見たってそうとしか見えないわ。
(会話する貴族達を見て)
笑って会話しているように見えるけど、目が笑ってないし。
そして、好きでもない男の子供を孕むのがレディだよ。
よかったねー
>>387 じゃあレディにならなくてもいいや。
(手にキスをしてくる貴族達を見ながら)
それじゃこのスレの意義が無くなるんじゃ?w
>>389 つか、元々半強制的に淑女にさせられてるから、
私に拒否権ないんだけどね。
お腹痛い
おや、生理かい?
じゃあ、セックスも立派な淑女修業だね。
じゃあ抱かれておいでよw
(カメラを手にする)
>>393 (格好いい貴族に話しかけ、一緒に踊る)
(黙って様子を見てる)
そのまま帰ってくるなんてないよなー
>>395 (勢いで貴族とキスをしてしまう)
(貴族はきょとんとアリーナを見ている)
ほー
このままセックスまでなだれ込むかな?
>>397 (一緒にラブホテルから出て来るアリーナと貴族)
(貴族は勝ち誇った表情でアリーナを連れている)
おお、楽しんだみたいだね。
たっぷり盗撮させて貰ったよ!
で、貴族のチンポの具合はどうだった?
>>399 盗撮!?なんてことすんのよっ!
その写真返して!人の私生活に介入するのは野暮よ!
(男の胸倉を掴み)
(それから、アリーナと寝た貴族が、サントハイム城に現れ、
アリーナと夜を共にしたからには、アリーナと婚約すると申し立てた)
>>400 やーだよ。
その様子じゃかなり楽しんだみたいだね!
(どこかへ消えてしまう)
>>401 あの時の貴族が、あの写真を証拠にして、婚約を迫って来る…
そういう時は俺を頼ってみたらどう?
姫もおまんこセックスを楽しんだんじゃないの。
気持ちよかったんじゃないの?
>>403 最近見かけなかったけどどうしてたの?
何とかしてくれるならして頂戴。お礼ならするから。
>>404 ………
まぁ・・・これでも装備して頑張って
つ鉄の爪
>>405 何をしていたって言われれば仕事をしていたよ。
勇者とマーニャにいろいろ悪態ついてたな。
まあそれはさておき相手は誰?
親父の言うこと聞いてくれる貴族だったら簡単だけど。
もし違ってもなんとかするよ。
>>406 これで何をしろって言いたいのよ?
殺したりしたら大変じゃない
>>407 女勇者とマーニャが、カプチーノの事を馬鹿にしてたよ。
近付かない方がいいかも。
相手は今、広場にいる貴族よ。
(広場中に、姫と貴族があらゆる体位でセックスして種付けされている写真がバラ撒かれている)
>>409 そうだね。あの二人は何を生きがいにしてるんだろう。
普通の感覚じゃないのは気付いたけど…
もうこりごりだよ。
広場にいるあの人?
えっ、エスプレッソおじさんじゃないか。血は争えないな。
これは微妙。ちょっと話してくる。
(カプチーノ22歳、大臣45歳、エスプレッソ伯爵30歳)
おじさん!ちょっと話があるんだけど………かくかくしかじか……
(笑顔でアリーナの方へ帰ってくる)
なんとかまとまったよ。
おじさんもかわいい甥のためならって折れてくれた。
血は争えんって言われたけどね。
(写真はまるで魔法の様に無尽蔵に溢れてくる)
(裏でも写真が出回っている様だ)
(どの写真も姫が幸せそうにセックスに興じている)
>>412 アリーナ姫「ただ単に、金と性欲を満たしたいだけなのよ。」
マーニャ「22歳!学生でもないのにそれでまだ親の臑をかじってるの?
あははは!キモ〜イ!」
女勇者「学生でもないのに親の臑をかじって許されるのは16歳までよね〜!」
アリーナ姫「また出た…」
>>413 マーニャ「ベギラゴン♪」
(写真を全て燃やしきる)
アリーナ姫「ありがとマーニャ」
(マーニャに金貨が詰まった皮袋を手渡し)
>>414 臑なんかかじってない。
俺の給料だってかなり高いんだからな。
全部自分の金使ってる。
16から仕事はしてるんだ。
金貨渡すからマーニャをくれ
>>415 マーニャ「まあカプチーノの魅力って金がある所だけだからね〜♪
カプチーノから金を取ったら何も残らないでしょうね♪」
女勇者「カプチーノちゃんが怒った〜♪」ヽ(゜▽、゜)ノ
(カプチーノの周りを走りながら、カプチーノを馬鹿にする)
アリーナ姫「向こう行く?何かうるさいし」
>>416 マーニャ「本物の金貨を1000枚持ってきたら考えてあげる♪」
女勇者「相変わらずマーニャちゃんは金に弱いな〜」
>>418 んじゃ契約成立〜っと
ほいよ!(金貨1000枚入りの皮袋を差し出す)
この国から俺という優秀な官僚がいなくなったらどうなるか知らないからそんなこと言えるんだ。
(顔を真っ赤にして二人に反論する)
ごめん、相手の思う壺だね。あっちにいこうか。
>>419 マーニャ「本当に持って来るなんて…いいわ相手してあげる」
女勇者「これ偽物の金貨じゃない?」
アリーナ姫「放って置こう…」
>>420 マーニャ「それ本当の話?」
女勇者「この国から俺という優秀な官僚が…て
カプチーノちゃんはナルシストだね♪」(σ・∀・)σ
(どこまでも人をバカにし続ける二人)
アリーナ姫「うん行こう」
>>421 よーし、じゃあ今からマーニャは俺のモノだね
とりあえず何して貰うかな…
ま、裸でも見てやるとするか
着てる服全部脱いで、全裸になってみてよ
>>412 くそ〜!
覚えてろよ。ナルシストで悪かったな。
アリーナ、ごめん。
今日はかなり気が立ってるから、変なことになってしまうかもしれない。
>>422 (素直に着ている衣服を全て脱ぎ捨て)
(黒みがかった素肌を惜しげもなくさらけ出し)
(ストリップショーの女性ダンサー並みのプロポーション)
>>423 ねえ?女勇者とマーニャって…
導かれし者の中で、一番最初に合流したんだよね?
と言うことは…ミネア苦労したんじゃないかな…
こんな二人を一人で世話しないといけなかったし。
>>424 おーー、いいねいいね〜
さすがは踊り子マーニャだ。エロくてそそる身体してるよ〜
(マーニャの裸体をじろじろと眺めまわして)
普段だったら、踊り子さんには手を触れないで下さい〜とか言われるんだろうけど…
もうこのエロエロボディは俺のモノなんだからさ
好きにさせてもらうよ〜…っと!
(オッパイに顔を突っ込んでパフパフする)
ミネアはあのふたりはついていけないないだろうね。今でもだけど。
でも、勇者はマーニャのことすら馬鹿にしてる感じ。
あいつが究極のナルシストだろ。
>>426 まあ…金貨1000枚もらったんだから、相応のサービスをしてあげるわ♪
(裸体を眺めまわされると、笑みを浮かべて)
モンバーバラでもそうだったわね…踊り子に触れることが出来ないから、
お客さんから不満の声をよく聞いたわ。
いいわ、今夜は好きになさい♪たっぷり可愛がってあげるから♪
(胸に顔を突っ込んで来た男を抱き締めながら)
>>427 導かれし者の中で、あの二人に最後まで着いていけたのはいないわよ。
そう? 確かに勇者の方がマーニャより厄介だけど…
マーニャを馬鹿にしてるようには見えないな…
世界を救った集団のリーダーとなると、そりゃナルシストにもなるわよ。
と言いたい所だけど、度が過ぎるわ…
>>428 金貨1000枚くらいでマーニャを好きに出来るならさ、安いものだよ
いい買い物したな〜
んぷっ!んっ、むぅぅ…むふふ♪
(おっぱいに包まれて至福の表情を浮かべる)
こっちこそマーニャの身体をたあっっぷりと可愛がってあげるよ
まずはこのたぷたぷのおっぱいからだね…ちゅばあっ!ちゅぱちゅぱ、んむぅ…
(マーニャのおっぱいを美味そうにむしゃぶる)
>>429 やっぱり今は遠慮するよ。
また暇になったら声掛けるよ。
>>430 マーニャ「そう?でも金貨1000枚を集めるの大変だったでしょ?
そう言われたからには、たっぷりサービスしてあげるわ♪」
きゃっ!…本当におっぱいが好きなのね♪
(おっぱいに包まれた男を見下ろしながら)
あらあら…この私を可愛がるなんて、貴方には20年早いわよ?
くすぐったい…、そんなにおっぱいが好きなのね…まるで赤ちゃんみたい…
(おっぱいを美味そうにむしゃぶる男に、甘い言葉で喋りかける)
(そこで女勇者が乱入し、なんと男を小汚い袋に無理矢理詰め込む)
(男が入った袋を、自慢の愛液風呂に放り投げる)
マーニャ「助かったわ勇者…こんなブッサイクな男に、
たった金貨1000枚で抱かれるのは嫌だったのよ」
(男から受け取った金貨の半分、金貨500枚を女勇者に手渡し)
女勇者「まいど〜♪この商売やっぱり儲かるね〜♪」
(袋に詰められたまま、愛液風呂に浸かる男を見下ろす二人)
(二人して悪徳商法をしているらしい)
>>432 んちゅう、ちゅぱちゅぱ…んん?おっ、おわあっ!?
なんだこりゃあ!?
(マーニャのおっぱいを味わっていたところ、いきなり袋詰めされて愛液風呂に浸けられてしまう)
ダ…ダマしやがったな
この性悪女ドモがぁ!!!
(悪徳商法にハメられたことに気づき、愛液まみれで風呂から飛び出して)
今度はお前らがザーメン風呂に浸かる番だぞ
身体の表面だけじゃなく、中までたっぷりと浸からせてやるよっ!!!
(いきり立ったチンポを晒しながらマーニャと女勇者に襲い掛かる)
>>434 マーニャ「はあ?騙したって…金貨1000枚なんかで私を買おうとするからいけないのよ」
女勇者「それに…人を売春しようとする方が法律違反なんだよ?
マーニャちゃんを売春しようとするからいけないのよ。ねー♪」
マーニャ「ねー♪」
マーニャ「ザーメン風呂?はあ?」
(白い目で男を睨み付け)
女勇者「世界を救った私達に、アンタみたいな売春しか出来ない男が勝てると思ってるの?」
マーニャ「他の人に言っても無駄よ?世界を救った私達の方が世間的評価は高いからね♪
売春好き野郎の妄言なんて、誰が相手にするかしら?」
(とことん男を馬鹿にする二人)
(そして二人はルーラを使って帰ろうとする)
>>435 言わせておけば、このぉ!!!……あ、待てよ
(二人の嘲笑に顔を真っ赤にさせていく…が、ふとあることに気づいて)
そういえばさ…
たしかに世間的評判はかなりのものだろうけど
これまでの数々の痴態はどう説明する気なんだろうね
いまさら売春がどーのこーのって言える立場じゃないはずだけど?
(勇者一行がさんざんレイプされてきた写真を隠し持っていて)
(それを帰ろうとした二人の目の前に差し出す)
これを街中にバラまいたら、評判もクソもなくなるんじゃないの?
ほれっほ〜っれ♪
(写真をピラピラと見せ付けて挑発する)
>>436 (女勇者とマーニャは、
男が見せつけてくる写真を、興味なさ気に見て…そして大爆笑する)
マーニャ「そんな写真、メダパニに掛かってたから〜とか、
魔物達の嫌がらせで作られた合成写真〜とか言えば済む話じゃない」
女勇者「アリーナちゃん達とは違って、
私達はそういうの気にしない方だし♪ 」
マーニャ「話はそれだけ?もうつまんない。あっちに行きなさい」
(男に向かって手の甲を上下に揺らし、向こうに行けと表現)
女勇者「悔しい?ねえ悔しい?あはははは!」
(二人して男を玩具にして弄ぶ)
やっぱド変態コンビにはこんな写真くらいじゃ通用しないか
普段からオッパイとかお尻とか晒して歩いてるだけはあるな
チンポ突っ込まれればとたんに弱くなる淫乱マーニャに
何本チンポを咥えても咥えたりないという女勇者…
街での噂はどうやら本当らしいね
知らないのかい?
世界を救った勇者一行というより、世間ではチンポ狂いの雌女集団だって
言われてることをさ?
マーニャにいたっては、今この状況においても
服を着るのを忘れて、全裸ではしゃぎまわってるわけだし〜
(ニヤついた顔のままで出っぱなしのマーニャの生乳を揉んでみる)
>>438 マーニャ「キモイ」
(胸を揉んでくる男を叩き、張り倒す)
女勇者「こいつキモイしうざいから断罪しとこ♪」
(男の身体を脚で踏みつける女勇者)
(その間にマーニャは踊り子の衣装を着て)
マーニャ「私達に逆らうからいけないのよ あははは!」
(男を嘲笑う女達。)
(しかし、悔しさから涙を流す男を見て)
マーニャ「ちょっと!?悪かったわよ…だから泣くのはやめて頂戴。
見てて情けないわ…」
女勇者「私もやり過ぎたよ…ごめんなさい。」
(流石にやり過ぎたと思ったのと、母性本能から涙を流す男を慰める)
ぐすっ…ぐす…っ
あんまりだよ、酷すぎる…
(二人の雰囲気が変わったので、とりあえず泣きながら甘えてみる)
絶世の美女二人を目の前にして、俺だってはしゃいじゃっただけなんだよ
分かるだろ?この男心がさあ〜…
(二人の背中に手を回して抱きつくようにすると)
(両方の胸の間に顔を挟みこんでぐりぐりと頬ずりする)
少しでも悪いと思ってるのならさ、もっと慰めてくれよ
でないと…
もっと情けないくらいに泣き喚いてやるぞ!いいのかよ、それでも…?
(二人の服をずり下げ、プルンッ!プルンッ!と胸を飛び出させて)
(生乳を揉み揉みしつつ左右からのダブルパフパフを楽しむ)
>>440 女勇者「あー…よしよし…悪かったから泣かないで…いいこだから」
(泣きながら甘えて来る男の頭を撫でながら)
マーニャ「まあっ…私達も悪い所はあったし…
泣かないでよ…ほらほら抱き締めて上げるから」
(胸の間に顔を挟み、頬ずりする男を、二人は抱き締める)
(世界を救った勇者一向なだけあって、弱者には優しいようだ)
マーニャ「わかったわ、ほらほらいいこね〜」
(男を赤子をあやすかのようにあやし、頬にキスする)
女勇者「もう…そんなに自暴自棄になっちゃ駄目よ?
まるで赤ちゃんみたいじゃない…」
(女勇者は男に頬摺りする)
(服をずり下げられ、胸を露出されてしまう)
(露出された胸を揉まれると、二人は男から離れる)
だってさ〜、二人が悪いじゃんかよ
よってたかって酷い仕打ちして…あんまりだよ
何も悪いことしてないってのにさ
二人がかりでイジメルなんて…もう駄目だ、立ってられないや…っと!
(フラフラとよろけた振りをして離れた二人に追いすがり)
(二つの豊満な女体に倒れこんで、くんずほぐれずの状態に持ち込む)
赤ちゃんだと思ってさ、もっと甘えさせてよ
いいだろ?ねっ?
(女勇者のオッパイにじゃれつき、露出した乳首をちゅぱちゅぱと吸う)
もう少しで泣き止むからさ、マーニャも…甘えさせてくれるよね?
(涙目を見せて母性本能をくすぐりつつ、野太く勃起したペニスを)
(マーニャのアソコに押しつけて挿入を試みる)
>>442 (倒れ込む男を支える二人)
女勇者「赤ちゃんだと思って?仕方ないなぁ…」
(女勇者は溜め息をつき、露出した乳首を吸う男を見下ろす)
女勇者「赤ちゃんならこれを飲ませないと…♪」
(乳首から、白色の甘い液体を男の口内に発射する)
マーニャ「まあ…好きにすれば?」
(女勇者と男のやり取りを見ながら)
マーニャ「こらっ!何をするの!?」
(女性器に侵入する男の物に驚きながら)
>>443 わ〜い、オッパイ出た〜
むちゅううっ、ちゅうちゅううっ!ごくごく…
(女勇者のオッパイを揉み搾りながら吸いたくって、甘いミルクの味わいを堪能する)
えっ、好きにすればっていったのはマーニャだろ?
だから好きに甘えさせてもらってるだけだよ
(言葉の揚げ足をとりながら、ペニスをずぶずぶと埋めていく)
女勇者のミルクを味わいながら、マーニャのオマンコを味わって…
うっわあ〜、こりゃあ最高に気持ちイイや!
マーニャにはお礼に、俺のミルクをあげるよ…ほれほれっ!
もちろん女勇者にもね?
(マーニャの膣内にどびゅどびゅうう!!っと精液を流し込むと)
(今度は女勇者をオマンコをズブッズブッ!と犯し、マーニャのオッパイを揉み吸いまくる)
>>444 女勇者「凄い派手におっぱい吸うね…」
(胸を揉み搾り、吸い立てる男に優しい視線を送りながら)
マーニャ「それはそうだけど…限度ってもんがあるでしょ!? くうぅぅぅ…!!」
(女性器に男性器を埋められると、苦痛に顔を歪め)
マーニャ「ミルクって…こらやめっ…!?
いやあぁぁぁぁぁあああんっっっっ!!!」
(膣内に精液を流し込まれると、その半端ではない量に吃驚する)
女勇者「わっ私も!?痛っ!」
(女性器にいきなり男性器を入れられ、痛感を感じる)
マーニャ「まっまだ懲りないの…?」
(未だに胸に揉み吸い付いて来る男に、呆れる)
(そしてマーニャも、男の口内に甘い液体を発射してしまう)
>>445 痛いって?…たしかに女勇者のオマンコ、キッツキツだけどさ
もしかして、あんまり慣れてないのかな…
(苦痛を訴えられて、気遣いながらゆっくりとペニスを出し入れしていき)
あれれ?マーニャのオッパイからもミルクが出てきたね
こりゃあ美味しいや、甘くてとろけそうで…んんっちゅうっ、ちゅぱあっ!
(乳首にしゃぶりついたまま、ぎゅむぎゅむと乳房を揉み搾って)
(あふれくる甘いミルクを全て飲み干すような勢いで吸いまくる)
あ〜ウマイウマイ!こりゃあ絶品の味わいだよ
女勇者のミルクも、マーニャのミルクも…
(二人のオッパイを交互に吸い立てて、甘ったるい味覚を存分に楽しみながら)
(昂ぶる欲情のままにペニスの突きこみが勢いを増していく)
それじゃあ女勇者のオマンコにも、俺のミルクをあげるからね!
(ずっぷりとハメ込んだペニスの先から、どびゅどびゅうっと精液が飛び出して)
(女勇者の子宮を瞬く間に充満してしまう)
>>446 女勇者「何でだろ?最近してなかったからかな?」
(まだ微妙に痛いようだが、徐々に女性器は広がっていき)
女勇者「もう全然痛くないよ?多分久し振りだったから痛かったのかも」
マーニャ「ちょっと…あん…そんなに飲むな…気持ち悪い…」
(乳液を吸われる屈辱と恥ずかしさに頬を赤くする)
女勇者「イクウゥゥゥ!!」
(ビクビクと男の精液を味わう女勇者)
(子宮の中に入っていく精液を感じながら)
マーニャ&女勇者「はあはあ…」
>>447 久々のザーメンを味わってさ、女勇者もいっちゃったようだね
じゃあ今度はマーニャにも、っと!!
(再びマーニャを犯しては、女勇者のオッパイを揉み吸いまくり)
んんー!あ〜気持ちいやっ!
はい交代交代〜っと!…そりゃあ!!
(またもや中で射精し終えると、また女勇者を犯してマーニャのオッパイを弄ぶ)
(ありあまる性欲の全てを叩きつけるが如く、何度も何度も中出しを繰り返していき)
(二人の足腰が立たなくなるまで責めぬいていって)
はい、トドメ〜っと!!
(二人のオッパイをいっぺんに口に含んで吸引しながら)
(オマンコを交互に突きまくって、その奥底に立て続けに精液を流し込む)
あ〜気持ちよかった〜〜〜!!!
(残りのザーメンを二人の全身にびゅっびゅっと振り掛ける)
>>448 マーニャ&女勇者「…………」
(精液まみれの状態で気絶)
ミネア「姉さんこんな所にっ… !? きゃー!」
アリーナ姫「何があったのよこれは…」
シンシア「またなんか、やらかしたの女勇者ちゃん?」
ローラ姫「最近マーニャ様達が、悪徳な商売をしていると、
風の噂で聞きましたが…」
ざまあみろ。
悪事を繰り返すとこうなるんだ。
(今まで馬鹿にされてたまった怒りを爆発させる。)
>>449 おっと、お仲間さんの到着かい
見ての通りだよ
悪徳商法に手を染めていた悪女二人は、俺がお仕置きしといたからさ
安心してくれよね〜
(駆けつけた仲間たちに愛想笑いを振りまいて)
そんじゃ俺はこれで…じゃあね〜!
(去り際に、何気なく四人のオッパイを揉んだりお尻を撫でまわしたりして)
(ルーラの呪文で何処かに消え去る)
>>450 まあ自業自得だね。
【サウンド エレジーが流れる】
何でこんな悲しい曲を流す…
>>451 アリーナ姫「類は友を呼ぶ…」
ミネア「まさにそうですね」
シンシア「取り敢えずこの二人は連れて帰ろう」
ローラ姫「なんて不潔な」
アリーナのアナルをほじくりかえして
ミネアのおまんこを犯しまくり
シンシアの胸をモミしだきながら
ローラの乳首を舐め回してやろう
自業自得その通り。
そういえばアリーナ、エスプレッソおじさんの件はちゃんとうまくいった?
俺にだけうまくやってるだけならまずいけど。
>>454 アリーナ姫
HP:999
MP:0
ミネア
HP:999
MP:999
シンシア
HP:51
MP:31
ローラ姫
HP:17
MP:14
【アリーナ姫達は全滅した】
>>455 ええ、大丈夫よ。
所で女勇者とマーニャはこれからどうする?
まだカプチーノの屋敷で保護するの?
気絶したマーニャと女勇者は俺がもらっていこう。
朝までたっぷりと可愛がってやるよ。
うへへへっ♪
(エロ女コンビを担いで持って帰る)
それはよかった。
どうしようかな。
別にいいんだけど、最近面倒なことが多いんだよね。
城の方がいいかな。
ほんとどうしようもない二人だ。マーニャがきてから暴れまわりすぎだよ。
>>458 あざーす
>>459 旅先でもあんな調子だったからね。
相手が金を出すと言うと、マーニャと女勇者はすぐに言いなりになるのよ…
特に女勇者に限っては、男女見境ないからね…
デスピサロ位でしょうね…女勇者が近付かない男は…
デスピサロか。
迷惑なやつだからなあいつも。
う〜ん、憂鬱だな。
明日も仕事しないといけないのに…
>>461 憂鬱って何があったのよ?相談に乗ってあげるけど?
相談にのってくれるのはうれしいんだけど、そんなおおっぴらに話したいことじゃなくてね。
まあアリーナだから頼むよ。勇者とマーニャと絡んだ後たたなくなった。
何してもたたない。どうしたらいいんだろ。
>>463 あ〜あ…それマーニャの呪文だよ…
教会に行けば呪い解いてもらえるよ。
後は……
そんな呪文があるなんて…
クリフトに頼もう。
後は何?
>>465 好きな異性の精液又は愛液で浸けること
だってさ
…なんていう条件。
アリーナはもし俺が協力してほしいって言ったら協力…してくれるのか?
>>467 うん 別にいいよ。
女勇者とマーニャが溜めた愛液風呂に浸ければいいと思うよ。
多分、効くでしょう。私は気にしないから。
ほんとに効くのかなぁ。
試しにやってみるよ。
(アリーナの好意に甘えて勇者とマーニャの愛液に肉棒をひたすが全く反応しない。)
こういう結果みたい。
あの二人じゃないみたいだ。
これで白紙に戻ってしまった。どうしよう?
>>469 おかしいなぁ…カプチーノはあの二人と寝た位なんだから効くと思ったんだけど…
他に好きな異性いる?
ローラはないしシンシアもないはず。
やっぱり…アリーナかな。他には考えられない。
でも、今日はしっかり家に帰って考えてみる。
【カプチーノタイムが発動します。おやすみなさい。】
カプチーノガチできめぇ
アリーナ姫「比較的まともな私達の登場」
シンシア「比較的とは何よ比較的とは」
ミネア「まとも四天王登場!」
ローラ姫「パクリにも程があるかと…」
アリーナ姫「パクリじゃないよパロディよ」
ミネア「ゴル○ーザ四天王の方々が怒らなければいいですね」
また放置されてる
結局ハメた貴族とは結婚しなかったのか?
>>477 するわけないじゃない!関係ない癖に変な事聞くな!
こんないやらしくチンポ咥えてたくせに。
(セックスしてる写真を見せる)
>>479 うっ…もういやこんなの…
(泣き崩れるアリーナ)
鬼の目にも涙って事か。
アリーナ姫も、チンポを咥え込めばただのメスだって事だな?
>>481 鬼とは何よ、鬼とは?
くっ!あの男達だって女を抱きたいだけの雄じゃない!
やっぱり女勇者とマーニャだな
人気者になろう
相手をしてもらうために目立つんだ!
>>487 (旅服に着替えて)
これでいい?この格闘技なら相手してくれる人もいるかも。
ただ電流があるから、少ししか抵抗出来ないけど
格闘技じゃなくて格闘着の間違い。
さあ、いつでもかかって…あれっ!
(滑って転ぶ)
(黄色い染みがついた下着が露出され)
いたた…
下品なやつは嫌いだ。
野グソにおもらし、論外だな。
>>490 なっなによ!?下品だなんて失礼ね!
(涙目で起き上がる)
こんなやつが王女なんてこの国の行く末が思いやられる
>>492 くぅぅぅ…言わせて置けば!
この変態!覗き魔!
はしたないやつめ。
付き合いきれん。俺は帰るぞ。
>>494 アリーナ姫「くっ悔しい…悔しいよ…」
(体を震わせ、涙を流しながら)
ローラ姫「アリーナ姫様」
アリーナ姫「なっ何…ローラ姫?」
(涙を隠す)
ローラ姫「悲しい事にお遭いになられたのですね…」
(アリーナ姫の身体を支えて、甘い声で語りかける)
アリーナ姫「…………」
ローラ姫「さあ、わたくしにお任せ下さい。
悲しい事はわたくしが忘れさせて差し上げます。」
(アリーナ姫を連れて、どこかへ行く)
そしてアリーナ姫の部屋
アリーナ姫「きゃあああぁぁんんんんっっっ!!」
ローラ姫「お可愛らしい…」
(アリーナ姫の身体中を愛撫するローラ姫)
アリーナって敏感肌だな。
>>496 ローラ姫「アリーナ姫様は敏感肌なのですね…
本当にお可愛らしい…」
アリーナ姫「ひやっ!くすぐったいよっ!」
ローラ姫「アリーナ姫様、力をお抜きになって下さい」
アリーナ姫「えっえっ…?」
ローラ姫「アリーナ姫様…」
(アリーナ姫の女性器を弄るローラ姫)
アリーナ姫「ああぁ…ああ…ああああああああぁぁぁぁっっっ!!!」
(アリーナ姫は絶頂してしまう)
ローラ姫「お可愛らしい」
やっぱりエロに染まってるじゃないか。
>>498 アリーナ姫「…………」
(アリーナ姫は気絶している)
ローラ姫「なにか?」ニッコリ
ローラ姫、俺の相手はしてくれないのか?
>>500 殿方はドラクエT主人公様としかお相手致しませんわ。
あら?ドラクエT主人公…ご機嫌うるわしゅう御座います。
なんか勘違いしてんのか?
そんなやついないぜ。
幻覚でも見てんのか?
>>502 お分かりにならない方ね…
わたくしは、ドラクエT主人公様としかお相手致しませぬと仰っているのです。
…意味が分かりますか?
ん、なんて言った?
聞き取れないぜ。
幻聴でも聞いてるのかな?
じゃあ監視カメラつけて帰るよ
>>506 それをされるとわたくしの立場が困りますわ…
ねえ…今日あった事はお忘れになられて頂けませんか?
>>508 あら?まだいらしたの?
良かったらわたくしとお茶でもいかが?
(ドラクエT勇者がちんこをギンギンにさせて立っている)
>>510 あら勇者様…いいですわ…
今日はわたくし休日なので…たっぷりご奉仕させて頂きます。
(近付く)
ああ。
このいきり立ったものを鎮めてくれないか。
(優しく髪を撫で、反対の手でちんこを露出させる)
>>512 あら…勇者様なんて逞しい…
(惚けた表情で、ドラクエT勇者の男性器を見詰める)
(髪を撫でられると猫なで声を上げて、男性器の亀頭にその高貴な唇でキスする)
ほら、まずはその可愛い口で……んっ!んっ!
(ローラの頭を掴むと、ずん!ずん!と腰を突き上げ、喉の奥まで突き入れて味わう)
ほら、自分でスカートをめくって。
しゃぶりながら、自分で女性器を慰めるんだ。いいね?
>>514 あっ!きゃあっ!…なんて大きいの…ああ♪
(頭を掴まれると痛みに声を上げて、
喉の奥に男性器を突き込まれ感想を述べる)
はいわかりました…
(そう言うと、鮮やかな黄色いドレスのスカートの裾を上げる)
(磁器のように白いお尻に食い込んだ、ピンク色のパンツが露出され)
あぁ!きゃあん!勇者様ぁぁ…んむむむっっ♪
(ドラクエT勇者の男性器をくわえながら、女性器をパンツの上から弄る)
口の中でいっぱい味わうんだ。いいね?
(頭を押さえたまま力強く腰を突き上げ、喉の奥まで味わっていく)
自分で触って気持ちいいかい?
(自ら女性器を弄くる姿をしゃぶらせながら見下ろし)
そろそろ準備はいいかな。
えいっ!
(ちんぽを口から引き抜くと、肩を掴んで一気に床に押し倒す)
それじゃ……いくよ。
(パンツの布をめくり、女性器にちんぽのさきを押し当てる)
>>516 わかりました…んむむむっっんむむむっっ…
勇者様の男性器…臭いはしますが…美味しいですわ…。
こんなローラを見たら…お父様はどう思いになるでしょうか…?
なんて淫乱なことを考えるローラ…はしたなくて…恥ずかしいですわ…
(喉の奥にまで突き込んで来る男性器を味わいながら)
はい…とても心地良くて…ああん…こんな痴態を見ないで下さい…
(その姿を見られると、頬を赤く染め)
……
(口に入れられた男性器を引き抜かれると、その余韻を楽しむ)
(肩を掴まれ、床に押し倒されると一瞬ビクッと驚き)
はい…勇者様…
(男性器を女性器に当てられ、甘い声を上げ)
>>517 その臭いを覚えておくといい。
身体の内側に染み込ませてあげるからね?
そうしたら見せつけてやればいい。
夫婦が子作りセックスをするのは当たり前の事なんだから。
もう、おまんこ熱くなっているね。
それじゃ、いくぞ……んっ……!
(上から顔を見つめながら、ゆっくりと正常位で突き入れていく)
はぁっ、ローラのおまんこ、奥までねっとりと熱く絡み付いてくるよ。
勇者の子種が欲しいのかい?
(根元まで突き入れて妻の胎内を味わい、優しく頬を撫でる)
>>518 はいわかりました…勇者様…
是非ローラをあなたの色に染め上げて下さいまし…
見せ付けるだなんて…いくら夫婦とは言え…
こんなはしたない姿を見せ付けたり等したら…ローラの品格に関わりますわ。
はい、熱くて熱くて…早くして欲しいです…勇者様…
(汗をかきながら、ペニスを懇願するはしたない王女)
くうううぅぅぅんんんんんっ……!!
(ペニスを突き入れられると、痛みに声を上げる)
(性経験が浅いローラ姫の女性器は締まりがあって、
血が微妙に滲み出てしまう)
はい…勇者様の種子をローラの身体の中に植え付けて下さいまし…
(種子を受け入れる体制を取り)
はしたなくはないだろう?
夫婦は一つになるのが一番自然なんだからね。
くぅっ……んんっ……!
(反り返ったちんこで、メリメリっ!と中を押し広げて根元まで突き入れていく)
ああ、たっぷりと注いであげるからね。
子宮にいっぱい染み込ませて、ローラの卵子に届かせてあげるからね。
(自ら受精の体勢を取るローラに、更に脚を大きく開かせて)
ほらっ!ほらっ!ふんっ!ふんっ!
(両手で服の上から胸を揉みながら、ずん!ずん!と激しい勢いで子宮を突き上げ始める)
ああっ、ローラのおまんこ気持ちいいよ……くぅっ……!
(身体を覆い被せ、舌を伸ばして唇を貪り)
>>520 ローラ姫「勇者様…ぁぁ…勇者様ぁ!」
(日頃の高貴なローラ姫とは思えない程、
ローラ姫は乱れている)
(しかしそこに二人の女の影が)
女勇者「これは高く売れるわね…あの上品なローラ姫が乱れる姿…
1枚1万ゴールドで売りに出そう♪」
(カメラを片手に、ローラ姫の痴態を撮影する)
マーニャ「休日で弾けてるのはローラ姫だけじゃないのよ?ふふふ♪」
(まだ悪徳商法をしているようだ)
ローラ……ああ、愛しているよ!
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく音を立てて腰を突き上げる)
(身体を覆い被せると、二人には結合部まではっきり見えて)
はぁっ、はぁっ、ローラ、そろそろ種付けするよ。
お前の卵子に、熱い子種を注ぐからね……いいかい!
(更にピストンは激しさを増し、乱れた妻の顔をじっと見つめて唇を重ね)
>>522 ローラ姫「はい…勇者様…早く…早くして下さいまし!」
(快楽の波に支配されるローラ姫)
(ついには声を張り上げて懇願してしまう)
(その様はしっかりと女勇者達に、写真として収められてしまう)
アリーナ姫「なんか隣の部屋がうるさい…」
(アリーナ姫はそう呟いた)
>>523 ああっ、いくよ!いくよっ……んんっ!!!
(声を張り上げて懇願するローラをじっと見つめながら)
(ずんっ!と腰を突き上げると、そのまま「びゅびゅっ!」と種付けていく)
(びくびくっ!とちんこが膨らんで種付けする所も、全て撮影されてしまう)
んんっ……ふぅっ……んっ……
(たっぷりと種付けすると、妻に優しく口付けて余韻に浸る)
>>524 ローラ姫「勇者様…♪」
(ドラクエT主人公とローラ姫は互いに愛し合った)
アリーナ姫「……」
(ローラ姫達の事態に気付いていないアリーナ姫は、再び眠りにつく)
ーーーそして朝
女勇者とマーニャの手により、
ローラ姫達の痴態が載った写真は完売してしまう。
女勇者「大儲け大儲け〜♪」
マーニャ「やっぱり気高い王女様の霰のない姿っていいネタよね〜♪」
(大量のゴールドを袋に詰める二人)
(そして、ドラクエT勇者はそのまま満足げに寝てしまった)
んー朝だねー
(何故かパンツ一丁で陽の光を浴びる)
(ドラクエTの勇者がちんぽを勃起させたまま入ってくる)
白昼夢でも見てたのかな…?
(いつもの旅服に着替えて、散歩に出掛ける)
また野糞でもするかな?w
>>531 (散歩の途中、ローラ姫とドラクエT主人公の痴態が載った写真を見つけ)
なっなにこれ…
(そして暫く時間が経ち、尿意を感じ公衆便所に向かう)
ローラ姫もなかなか淫乱だよね。
興奮する?
>>534 (用を足し、公衆便所から出て来る)
何か男子トイレから…男の人達の喘ぎ声が聞こえたよ?
人のする事に口出しするのは野暮だよ。
誰がこんな写真を撮ったの?何かこの写真売りに出されてるみたい。
しっかり盗撮させて貰ったよ!
誰だろうね。
噂では、女勇者様が激撮したらしいけど。
>>536 さっきの男の人の声ってもしかしてアンタ?
しかも盗撮って…何してるのよ!
また女勇者?……でしょうね。
他に出来そうなのが思い当たらないし…
女勇者とマーニャを懲らしめる方法はなんかないかなー
盗撮したのは、誰かさんのおしっこだよー
別にいいんじゃない?
撮られた方が悪いんだよ。
>>538 そんなの詭弁よ。
まあいいわ。
これから楽しい事になるからカメラの用意しときなさいよ!
へぇ……どんな楽しい事があるのかな。
女勇者「シンシアちゃーん帰ったよー」
(しかし誰もいない)
女勇者「シンシアちゃん?いないの?」
(机にシンシアからの手紙がある)
シンシアからの手紙「(貴女と一緒にいると、私まで後ろ指を指されます。
もう耐えられません。さようなら。シンシアより)」
女勇者「シンシアちゃん!!!」
マーニャ「ミネア帰ったわよ。早く昼ご飯の準備をして頂戴。」
(しかし誰もいない)
マーニャ「ミネア?いないの?」
(机にミネアからの手紙がある)
ミネアからの手紙「(姉さんと一緒にいると、わたくしまで後ろ指を指されます。
占い師として活動するのに支障が出るのでもう耐えられません。
さようなら。ミネアより)」
マーニャ「ミネア!!!」
アリーナ姫&シンシア&ミネア「…………」
あーあw
ローラ姫もいなくなってたりして。
アリーナ姫「シンシアとミネア?
ここには来てないよ?何かあったの?」
女勇者「シンシアちゃんが家出したのよっ!」
マーニャ「ミネアがいなかったら誰が私の世話をするのよっ!?」
アリーナ姫「一体何があったのよ?」
女勇者&マーニャ「かくかくしかじか」
アリーナ姫「他人のする事をあまりとやかく言いたくないけど…それは二人が悪いよ。
シンシアとミネアが帰って来るまで待ちな。
二人がここに来たら知らせるよ」
女勇者「ありがとアリーナちゃん」
マーニャ「持つべき者は友よね〜♪」
(女勇者とマーニャは帰っていく)
アリーナ姫「…………」
(徐々に窶れていく女勇者とマーニャ)
女勇者「シンシアちゃん……」
マーニャ「ミネア……」
(次第に、互いに慰め合う女勇者とマーニャ)
(シンシアとミネアがいない寂しさを、互いに慰め合う事で紛らわす)
水晶玉からこの情景を見るミネア達
ミネア「ずっとこのままにして置きましょうか」
シンシア「この方が大人しくていいしね」
アリーナ姫「思った通りこの二人飢えてきたね」
ローラ姫「この水晶玉のお二人方を見ていると…
何だがゾクゾクして来ますわ…」
うお、濃厚レズ?
>>545 アリーナ姫「面白いでしょ?
この水晶玉に映る情景をいくらでも撮影してもいいよ」
ミネア「水晶玉がこんな形で役に立ちとは…世も末です」
いやらしいなあ。
しかし見応えがあるね。
>>547 女勇者「シンシア…」
マーニャ「ミネア…」
(女勇者とマーニャは朽ち果ててしまう)
アリーナ姫「なんか凄い激しかった…」
しっかり撮れたし、こりゃ高く売れるかな?
二人に突っ込んでやりたいハァハァ
>>549 シンシア&ミネア「売ることは出来るけど、多分それは無理」
アリーナ姫「女勇者達もこれで懲りるでしょう」
(二人の濃密なレズ映像は高く売れ、街中に広く出回った)
しかし、最近はエロいネタに困らないなあw
>>551 アリーナ姫「アンタを味方にすると心強いわね」
シンシア「汗疹が出来たみたい…」
ミネア「わたくし達は暫く宿屋に泊まります。
姉さん達もこれで懲りるでしょうし、明日には帰ります」
ローラ姫「それがよろしいでしょう。
あまり心配させるのはよくありませんから」
ついでに、さっき盗撮したアリーナ姫のおしっこ写真も売っておくかw
いててっ!w
アリーナ姫だって、見られてるのを意識してたんじゃないの?
やたら派手にやってたけどさ。
>>555 つ「鋼鉄の剣 鉄の鎧 鉄兜 鉄の盾」
(男に装備品を渡すと、魔物の群れの中に突き落とす)
アリーナ姫「死ぬなよ」
>>556 (持ち前の運で、どうにか死なずに戻ってきた)
ふぅ、ふぅ……武器や鎧なんかない方が走りやすいぞ。
>>557 (海の中に突き落とし、海の魔物の群れと闘わせる)
さすがに帰ってこなかったらしい
鬼だな。
名無し死亡わろた
ここの名無しは結構ちょくちょく死んでるぞ。
ちんちん斬られてる奴も多いなw
命がけだな
優しくしてやろうと思ったのに
(散歩中)
(夜道を一人散歩)
(そろそろ帰ろうかという時に)
夜道に1人は危ないよ。
特に今は物騒なんだし。
>>565 大丈夫よ。
夜道より怖い物は沢山あるから。
ならいいけど。
ところで、この前のことなんだけど、アリーナの愛液お願い出来ないかな?
いっぱい考えたけどやっぱりアリーナしかいないよ。
別にエッチしてくれなんて思ってないんだけどな…
愛液だけくれないかな。治らないと困るし…
>>569 ごめんなさい 暫く話す事が出来なくなりそう
ちょっとこっちの都合があって
それじゃあ仕方ないね。
さよなら。
>>571 ここもう来れなくなるかも知れないから。
その時はさようなら。
それはすごく残念だけどアリーナが来れないならしかたないよ。
短い間だったけどありがとう。
>>573 まだ決まったわけじゃないから、すぐ戻るかも知れないし。
そうだね。戻れることを期待してるよ。
アリーナとちゃんと一回セックスしたかったな。
いつでも待ってるからね。
頑張って戻ってきて。
血が大量に出たから死ぬかと思った…
生理?
>>579 じゃなかったらヤバいでしょ。
本当に死ぬかと思ったよ。
>>カプチーノ
今思ったんだけど…生理の血じゃあ治せないのかな?
(生理で出した血を、筒に入れて渡す)
582 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 23:14:38 ID:BC0Xnx5U
その生理血は俺がいただく
>>581 ありがとう。一応試して見るよ。
(受け取った筒に自分の肉棒を浸すとみるみる内に勃起していく。)
治ったみたい。でも、こんどはおさまらない気がする…
>>583 おさまらないってどういうこと?
何がともあれ、治って良かったね。
なんか一向に収まる気がしないんだ。
このままだと貧血になりそうだよ。
(苦しそうな表情でアリーナを見つめながら)
た、助けてくれないかな?
>>585 たっ助けろって…どうすればいいの?
(生理血の入った筒を、カプチーノの男性器から取り)
貧血になる…ならこの血…飲む?
てっ…血液型が合わないわね。
その…出来ればアリーナのお口で抜いて欲しい…
無理なら手でもいいし…
(そのままその場にうなだれる。肉棒はカプチーノの普段の1.5倍の大きさまで膨らんでいる。)
>>587 ええっ!?
(突然の事にびっくりする)
仕方ないな…
(暫く間を置いて、小さく溜め息をつく)
(するとカプチーノの男性器を、口の中に含む)
(舌で睾丸を舐めまわし、亀頭を吸い出す)
そうだよね…無理だよね…えっ、いいの?
ありがとう、ごめんね。
ううっ…アリーナ…上手だね。
気持ちいいよ…気持ちいいけど…なぜかいけない…あぅ…ずっと寸止めされてるみたい…
(肉棒はますます大きくなっていく。)
もっと激しくして…じゃないと…いけない…みたい。
>>589 (カプチーノの睾丸と亀頭を吸い出す)
(亀頭から微妙に滲み出ているカプチーノの精液を舌で舐めとり)
(上目遣いでカプチーノを見ている)
ああっ…うぁあ…出る、出る…アリーナ…お口に出していい?
(アリーナの許可も得られぬまま大量のザーメンを口にぶちまけていく。)
ごめん…勝手に出して…
俺って最低だよね。
(ザーメンをだした肉棒はみるみる縮んでいく。)
>>591 ………………
(口元をハンカチで拭きながら、俯く)
あ、ありがとう。
また何かあったらお願いするかもしれないけど…
今日はさよなら!
>>593 今日もこれでおしまい?
(挑発的な目で見詰める)
もしかしてアリーナは欲求不満だったりして?
俺の方はまだまだいけるよ。
>>595 生理で貧血寸前になった挙げ句、
好きでもない男の浅ましい物を、舐めさせられたんだからね。
そりゃ欲求不満にもなるわよ。
(悪戯をする子供の目をしている)
さて…どうしてあげよ。
(笑顔でカプチーノに近付く)
それはたしかに俺が悪かったよ…
アリーナのしたいことなんでも受け入れるから…許して欲しい
えっ…
(いたずらされると思っていたのにあまりにも意外な答えにびっくりする)
…頑張ってみるね…
(アリーナを抱きしめると軽くキスをして、ベッドの上に静かにおく。)
おじさんには負けたくないな
>>599 …………
(何も言わずに、相手の言動を受け入れる)
(旅に出ていた時に着ていた旅服と、
魔法使いが着けるような帽子を身に付け)
(前線のアリーナには似つかわしいない、魔法使いの帽子がカプチーノの顔面を覆う)
今日はお洒落だね。
帽子なんかかぶってらしくないなぁ〜。
(アリーナの帽子をとって自分でかぶると同時に腰の紐をほどく。)
今日は今から俺が魔法をかけてあげるよ。
(ワンピースをめくり上げていくと露わになるブラジャー越しに胸を揉んでいく)
>>601 旅に出る時に、熱中症を避ける為に着けてたのよ。
それ、子供と女性用の帽子だよ?
あんまりサイズは合ってないみたい。
(アリーナの帽子を被るカプチーノを笑う)
魔法?魔法なんて使えたの?
んっ…何で胸を触れると熱くなるんだろ…
胸なんて…ただの脂肪よ…
アリーナでもそんなこと気にするんだ。意外だったよ。
別にサイズなんて気にしないよ。魔法使いになった気分になるだけで十分。
魔法は魔法でも恋の魔法だよ。
胸が熱くなるのも魔法のせいさ。
(ブラジャーを外すと丹念に胸を揉みほぐしながら、アリーナの唇にキスをすると今度は舌を侵入させていく。)
チュッ…熱くなるのは胸だけじゃないよ。
全身熱くなってもいいじゃないか。
>>603 意外とは失礼しちゃう!
魔法使いになった気分?なんか可愛いこと言うのね。
恋の魔法?胸が熱くなるのも魔法のせい?
その魔法とも、ブライ達が使う魔法とも、私には無縁だわね。
(唇にキスをし、舌を侵入させて来るカプチーノに一瞬動揺する)
それってどういう意味…? はむむむむっ… うう…
イメージの問題だから仕方ないよ。
いつもの帽子でいいんじゃない?
ブライには使えないだろうね。
俺もまだ見習いだけどね。
(胸を揉んでいた右手をパンツの中に侵入させるとかわいいクリトリスを弾いていく。)
下の方も熱くなってきたんじゃない。全身熱くなるのも時間の問題だよ。
(唇、胸、クリトリスの三点攻撃でアリーナをたかぶらせていく。)
>>605 イメージの問題?そりゃ私は魔法を使えないけれど…
いつもの帽子?魔法が使えるまではこのマジカルハットを着けるよ。
見習い?カプチーノにそんな魔法の素質があるの?
(微妙に嘲笑う)
ふあぁあぁあぁ!! ふあぁあぁあぁあああっっ!!
(クリトリスを弾じかれると、喘ぎ声を上げて)
熱い…体温が上がってるのかな…?
(ボーっとして来るアリーナは、どうでもいいことを口に挟み)
まあ〜そんなややこしいことは抜きにしてさ。
思いっきり楽しませてあげるよ。
(キスをやめると乳首にもっていって思いっきり吸いつく。)
やっぱりだいぶ開発されてるみたいだね。
昔は困難じゃなかった。
でも、いいよそれでも。
アリーナの全てを受け入れるから。
(クリトリスを親指で弾きながら、中指を挿入してしっかり濡れているのをたしかめかき回す。)
熱いでしょ。
心の中からわき上がってくるなにかがあるでしょ。
>>607 何で、男の人は女の人の胸が好きなの?
(乳首に吸いつく男を見下ろしながら。)
昔は困難じゃなかった?そんなに変わった?
本当に受け入れられる?女勇者とマーニャに誑かされてたじゃない?
(中指を挿入されると、徐々に女性器は湿っていく)
カプチーノ
(男の名前を呼ぶと、アリーナは何と両脚を上げてM字開脚のポーズを取った)
(そのポーズから、何を要求しているのかを伝える)
最初にお母さんのおっぱい飲むからじゃないか。
そりゃ女も飲むんだろうけど、男の方が甘えるじゃないか。
俺も勇者やマーニャにやられた。アリーナもいろいろやられた。
はじめに出会った時とは2人とも変わった。
でも、こうして今2人が愛し合っているのなら何の問題もないんじゃない?
(アリーナの態勢でアリーナの要望を察知するといきり立った肉棒を露わにしてゆっくりと挿入していく。)
アリーナ…待ち遠しかったよ…この瞬間が…
アリーナの中あったかくて気持ちいい。
(ピストンの速さを徐々に速くしながらも、体を沈めて奥深くまで挿入していく。)
アリーナも…気持ちいいかい?
ここまできてつれないことは言わないでくれよ。
(手で胸を揉みながら、時々アリーナの唇にキスも落とす。)
>>609 その辺で売ってる、幼児用ミルクを飲んで育つ人もいるのに…
おかしな話だわ…こんなただの脂肪に惹かれるなんて…
(自分の胸を見下ろしながら)
それは変わったでしょうね。
私なんて大分汚れたよ…。
(最近の自らの言動から、昔よりも汚れたと嘆くアリーナ)
そうだね。もうそんなの関係ないよね。
じゃあ早く、今まで遭った事を忘れさせてよ。
(女勇者達との嫌な記憶を消して欲しいと、懇願するかのように、
男の肉棒を受け入れる体制を取る)
そんなに待ち遠しかったの?…良かったね。
私も暖かい…
(奥深くまで男性器を挿入され、
男の体温が男性器を通して、体中に伝わる)
気持ちいいよ…何だか夢見てるみたい…
(夢心地に男の性器を味わいながら、
胸への愛撫に体を捩りながら歓喜し、こちらからもキスを返す)
触ってて気持ちいいからね。
脂肪もいいもんだよ。ぷよぷよした感じが。
別に太れとは言ってないけどね。
起こってしまったことを嘆いていても前には進めないからね。
アリーナの苦い記憶も俺の苦い記憶も吹き飛んでしまうような熱い夜にしよう。
(さらに激しく肉棒を突き動かしていきながら、体はどんどん密着させていき、キスもどんどん激しくなっていく。)
待ち遠しいし、気持ちいいよ、今までのどんなセックスとも比べものにならないくらい気持ちいい。
アリーナとこんなに愛し合えるなんて、やっぱり俺も夢なんじゃないかって思った。
だから、俺の頬をつねってみてくれない?
もちろん手加減してだよ。
>>611 こんな記憶吹き飛ばしてよ。ずっと苦しんでるから。
(激しくなる肉棒を受け入れ、密着していく身体は汗をかく、
こちらもキスを楽しんでいる様子)
そんなに?
でもカプチーノ…貴方そんなに性経験あったの?それこそ意外だわ。
わかった。
(カプチーノの頬を軽く抓る)
痛い?カプチーノの頬って柔らかいね。
うん。そんなことを言わなくならないようになるまでしてあげる。
(アリーナも楽しんでくれるとわかると自分の持てる限界までテクニックを駆使し、突いていく。)
アリーナほどではないけどね。
いくら勇者やマーニャがその道のプロでも、気持ちの入り方が全然違うよ。
もう体が燃えているよ。
(アリーナに頬を抓られると満面の笑みで答える。)
痛いよ!でもこの痛みで喜びが実感できた。
柔らかい?じゃあアリーナのも確かめてみよう。
(軽くアリーナの頬を抓る。)
>>613 (男のテクニックに翻弄され始めるアリーナ)
と言っても、お互い同意の上でする異性との性交は始めてよ。
よくは分からないけど、相手が違うとやっぱり考えも変わるのね。
今まで散々、あの二人に邪魔されて出来なかったしね。
私と性交出来たのが、そんなに嬉しい事なの?
(声を上げて喜ぶ男を笑うアリーナ)
(男に頬を抓られると、
さらに柔らかい頬が、男の頬以上に伸びる)
そうだね。
アリーナの本当の処女を俺の本当の童貞を捧げた感じだよ。
そんな意地悪ばっかり言ってると腰の動き止めちゃおうか?
アリーナの悪い癖だなぁ〜
(言葉とは裏腹になおも全力で突き続ける。)
もう、我慢できない。アリーナのなか…気持ちよすぎて…でちゃう。
このまま子宮に注ぎ込んじゃってもいい?
(アリーナの腰をがっちりつかみ全身全霊の突きを繰り出していく。)
>>615 早くしてぇ…♪
(最早快楽の海に沈んだアリーナは、他の事には気にもくれず)
(そして男に懇願する)
うう…俺も我慢しないよ…ああっ…出る…はぁ…はぁ
(アリーナの子宮にビュクビュクとザーメンを流し込むと力が抜けてアリーナと抱擁しながら朝を迎えたこと。)
>>617 アリーナ姫「はああぁぁあぁぁぁんんんっっ!!」
(男に抱きつきながら、男の精を真に受けるアリーナ姫)
女勇者「お早う御座います。昨日はお楽しみでしたね。」(`∀´)
マーニャ「アリーナと大臣の御子息がセックスするだなんて、
いいネタになるわ♪」
【昨日はこれで終わりというのをつけ忘れた。ごめん。】
(自室のベッドで爆睡)
アリーナ姫にスキャンダルだ!
世界を救った勇者様が言うんだから間違いない。
>>621 スキャンダル?一体何?
また私が醤油飲み過ぎて倒れたとか?
そんな嘘通じないからな〜
勇者様がアリーナ姫が今度は自分の意志でやりまくってるって言ってた。
>>623 !
醤油飲み過ぎて倒れたのは本当なんだから!
(話をすり替えようとする)
話をすり替えようたってそうはいかないぜ。
そういえば勇者様が一枚一万ゴールドで写真売ってくれるって言ってたな。
(勇者から写真を買ってアリーナに見せる)
これをどう説明する?
それじゃあ勇者様が嘘をついてるっ言うのか?
どうせアリーナ姫の嘘だろ。
勇者様に聞くしかないな。偽物なら返品しないといけないし。
>>627 女勇者「アリーナちゃんの脚のほくろ、合成写真なんかで作れる物じゃないけどな〜!」
(`∀´)
アリーナ「……やったのは一回だけよ」
ほら勇者様のいうとおりじゃないか。
嘘ついた罪は重いよ。国民みんなを騙そうとしたんだからね。
罰として国民みんな抱いてみんなのアリーナ姫になるんだ。
そして手始めに俺からだ。
(アリーナを押し倒すといきなり挿入しようとする。)
>>629 アリーナ姫「この!そんなの詭弁よ!
こういうのは個人的な事よ。他人が介入しちゃいけないわ!
特に性経験に関する事はもっとデリケートに扱ってよ!」
ローラ姫「嘘も方便ですわ」
(男を止めに入るローラ姫)
何が個人的なことだ。
王族にはそんなの関係ないだろ。
お前もたしか姫だったな。
腐りきった王族どもに天罰を下さねば。
>>631 アリーナ姫「腐りきってんのはどっちよ!」
ローラ姫「まあ!わたくしのどこが腐りきってると言いますの?」
(アリーナ姫とローラ姫は戦う体制を取った)
電撃で力の出せないアリーナと弱いローラなんか俺でも倒せる。
まずは弱い方から倒していくべきだな。
(ローラに向かって突進する)
>>633 ローラ姫「ギラ!」
(突進して来る男に一瞬怯むも、男に炎の呪文を放つ)
(しかしローラ姫が放つ炎の呪文は、
失笑を買ってしまう程小さく、威力もない)
アリーナ姫「危ないっ!」
(ローラ姫を抱えて、男の突進から助ける)
熱いっ…
俺は熱いのが何よりも嫌いなんだ
お、覚えとけよ。
(男は逃げていった)
>>635 ローラ姫「危機はさりましたわね…」
アリーナ姫「助かったよローラ姫」
シンシア「あっ…またアリーナとローラ姫がレズってる」
ミネア「盛んですね」
さかんだね〜2人とも
>>637 シンシア「ところで貴方、私何歳くらいに見える?」
ミネア「私は何歳くらいに見えますか?」
(何故かそんな話をし出す二人)
シンシアが25くらいでミネアは19くらいかな。
>>639 シンシア「(゜д゜;)」
ミネア「まあ…」
シンシアそう落ち込むなよ。
25でも大人の魅力を身につければいいんだって。
ミネアは大人の魅力をもった19かな。
>>641 シンシア「私そんなに老けて見られてたの…」
ミネア「……私は逆に嬉しいです。
姉さんに20代半ばくらいに見えると仰った方がいましたが…姉さん怒ってました」
誰にでもモシャスすればいいじゃない。
それに、そのおっぱいさえあれば問題ないよ。
マーニャは馬鹿っぽいし20くらいじゃないの?
アリーナは15くらい。
勇者は18くらいでしょ。
>>643 シンシア「私の魅力って一体…胸だけが取り柄みたいに言わないでよ」
ミネア「私と同い年ですよ。生まれた時間は姉さんの方が早いですけど」
シンシア「勇者ちゃんは…多分いっても20歳ってところね」
ミネア「アリーナさんはそれ位でしょう」
今JKということは 中の人は15〜18か
で質問に答えてあげたけど何かご褒美あるよね?
中の人が高校生は既出
>>646 ミネア「では無料で、貴方の将来を占いましょうか?」
シンシア「私の畑で採れた野菜をあげようか?」
占いか。
まあ当たるならいいぜ。
じゃあ俺が30分後何してるか教えてくれよ。
間違えたらわかるよな?
野菜は後で使うからちょうだい。
>>649 ミネア「わかりました………?
ああ…あああっっ……」
(突然うめき声を上げながら、顔面蒼白になる)
シンシア「どうしたの?」
ミネア「わたくし達はこの方に…シンシアさん!早く逃げましょう!」
(突然、そう叫び出すミネア)
シンシア「占いで変な結果が出たの?
占いなんて外れることもあるよ」
ミネア「もうすぐ30分が経ちます…やはり今すぐ逃げましょう!シンシアさん!」
シンシア「大丈夫だってば」
ミネアの占いが外れることもあるんだな。
もうセックスも慣れた?
なんでアリーナが猫になってるんだい。
昨日何か問題があった?
>>656 レイプでもおまんこは気持ちいいのかな?
>>655 ううん 私は猫と人形が好きなだけだから。
猫って可愛いでしょ?人形は作るのが好きよ。
そういえば昔人形作ってたね。
猫はかわいいけど、アリーナがやってると馬鹿になったみたい見えるからあんまり好きじゃないな。
>>657 もう駄目。何か淑女教育Vを勉強し始めてから…
なんか変な性癖がついたみたい…
どんどん体力も衰えるし…
>>659 失礼ね!
ねえ、猫のどこら辺が可愛いと思う?
私は、猫のどこか寂しそうな雰囲気が好き!
>>660 レイプでも感じまくりかあw
というか、レイプじゃないと感じられない身体になってるかも。
身体はたっぷりと女っぽくなってるね。
>>661 猫は時折甘えてくるとこがかわいいよ。普段生意気な分特にかわいい。
そこが、犬とはちがうとこだね。
アリーナはいつでもかわいいけど、昨日は特別だったよ。
>>660 …………やっぱりパパの考える教育はろくな結果を生まないわ…
>>663 そう…私、よく猫に似ているとか言われるんだけどどう思う?
炎の爪とかキラーピアスを装備しているから、言われるのかも知れないけど。
昨日は特別?勇者に、性交した噂が広められたみたいよ。
すばやくてつよいからね。
あとブライやクリフトからしたらおてんばで手がつけられないイメージがあるのかも。
またあいつか。
今度一回とっつかまえてやらないと。
俺とアリーナがエッチして何が悪いんだか。
>>664 でも、おまんこはこなれてて具合もいいみたいだね。
おっぱいも揉み甲斐があるみたいじゃない?
味わってみたいねw
>>666 女勇者とマーニャがレズってる所を撮影して、
それを販売させた人がいるんだけど…
全然あの二人、眉一つ動かさずに気にしないのよ。
>>667 ………サントハイム周辺の人って…実はこんなに下品だったのね…
その当たりはもう極めてるから気にすることないってことか。
どうしたらいいのか…
結婚してしまうとか…
さすがにそれはダメだよね…
>>669 いい女に対してハメたいと思うのは、オスなら当然の欲求だよw
>>670 あー…そういえばマーニャとレズった写真も一時期出回ったけっな…
悪いけど無理だね。絶対。
私の理想的な人じゃないもの貴方は。
>>671 いい女に対してハメたい…いい男と寝たいマーニャとミネアも似たようなものね。
最近ミネアを繁華街で見掛けたって言う人がいたんだけど…
そんなにマーニャに勝ちたいのかしら?
そこまで完璧に否定されるとは思わなかったよ。
なんか悲しいを通り越して違う感情が湧いてきた…
う〜ん。やっぱりアリーナは猫だよ。
>>674 私のどこが猫なのよ!?失礼ね!
だったら猫の格好してあげようか?
んまぁ…猫だろう。
言うこと聞いてくれないし…
それはそれで楽しいんだけどね。
そのまま、猫になられても困るよ。かわいい猫になってほしいな。
>>676 言うこと聞いてくれないのが猫なら、マーニャや女勇者も猫だわ。
これでどうよ!
(旅服と炎の爪、猫の尻尾?を装備)
あの二人は猫じゃなくてライオンだよ。かわいさがなくて恐怖感だけがある。
そんな格好をして何をするつもりなんだい。
そんな物騒なことをするつもりはないよ。
アリーナだって本当は戦えないんだろ。
>>678 ライオン?それでもあの二人に言い寄ってくる人もいるよ?
何をするつもりって…飼い主に可愛がってもらうのよ。
(猫耳?も装備)
(炎の爪 旅服 猫耳? 猫の尻尾?で猫になりきる)
にゃー
(四つん這いで男の足にじゃれる)
表向きにはライオンに見えないからね。騙されるんじゃない。どこかの誰かさんみたいに。
飼い主って俺か?
まぁかわいいのはかわいいんだけどね。
(アリーナの頭をなでなでしながら見つめる。)
>>680 にゃあ〜
(男の脚に頭を擦り付けて)
くぅ〜むにゅ〜 にゃー
(可愛らしい声で、完全に猫になりきる)
完全に猫の気分に入っちゃったみたいだなぁ。
(アリーナの脇に手を入れ高い高いみたいな感じで持ち上げる。)
こういうの好き?
自由が無くなるからあんまりすきじゃないか?
こそばしちゃえ。
(両脇をくすぐっていく。)
我慢できなくなったら素直に言うんだぞ〜
>>682 みゃー
(脇に手を入れられ持ち上げられると、手足をぶら下げて)
にゃぁー
(喜んでいる)
クワッ にゃー!
(くすぐられると体を反転させ、炎の爪を男に向ける)
(そして男の元から微妙に放れ、腹を見せる)
反応がいまいちわかりにくいなぁ〜
まあ適当でいいかな。
(くすぐると腹を見せてきたので一気に上から乗りかかる。)
やっぱりアリーナは猫であってもアリーナだよ。
この気持ちわかってもらえないかなぁ。
(アリーナの唇にキスをするとそのまま首筋にそってなめていく。)
>>684 むにゅ…
(上から乗りかかられると、嬉しそうな声を上げる)
にゃぁ…
(唇にキスをされ、首筋にそってなめられていくとくすぐったそうな声を上げて)
(手足をばたつかせながら喜び出す)
一応喜んでもらってるみたい。
このままどんどんいくよ。
(またベルトをほどいてワンピースを上にずらす)
これじゃあ昨日とやってることが同じだな。
さすがになんかそれはカッコ悪いし。
(首筋から胸を素通りしておへそのあたりを舐めまわすとそのままアリーナの秘部に向かっていく。)
今日は舌で可愛がってあげるよ。
>>686 むにゅ…
(舌で臍と女性器を舐められ、心地よさ気な声を上げる)
そんなに気持ちいい?
猫じゃなかったらもっとうれしいんだけどな。
(舌でクリトリスをあらわにすると吸っていく。)
やっぱり我慢できないな。入れてもいいかな?
今日はこんなことするつもりじゃなかったんだけどね。
(勃起した肉棒をさすりながら、入れさせてくれないとこのまま自慰をしかねない感じで頼む)
>>688 お好きにどうぞ
(突然猫から元に戻る)
でもカプチーノが自慰してるとこ見てみたいかも。
ねーぇ?自慰してる所をお互いに見せ合わない?
(猫なで声でそう言う)
自慰の見せ合いかぁ。
楽しそうだけどな。
勇者にだけは見られたくないけど。
まあもう止められないよ。
(勃起した肉棒をズボンからさらけ出すとアリーナを見つめながらこすっていく。)
アリーナの前で自慰なんて、すごい背徳感があっていいね。
>>690 ………………
(こっちを見ながら、膨張した男性器をこする男を気味悪そうに見る)
そりゃ、私の前でそんな事をしたら、首が飛ぶだろうしね。
(するとワンピースの下半身部をめくり上げ、パンツを脱ぎ取り、
女性器を人差し指と中指で刺激する)
自分から見せ合いたいって言って、そういうのはなんかテンションが下がるよ…
(アリーナの目線に、カプチーノの肉棒が萎んでいく。)
あ〜あ。やっぱりうまくいかないのかな俺たち。
(急に大の字になって寝転びだす。)
>>692 (大の字になったカプチーノの男性器を手で弄る)
ごめんごめん。異性が自慰している所を見るのは初めてだから。
やっぱりだめだよ。こんな中途半端な関係。
今日はもうなんか…だめだ。
(アリーナがさわっているというのに全く反応しない肉棒。)
一週間、自分を鍛え直して出直してくることにするよ。
アリーナの理想の男に近づくために。
(急に立ち上がると身なりを整えて、外へ出て行く。)
>>694 私の理想の人は、一緒に旅に出てくれて優しい人なのに…
アリーナと一緒に旅をするくらいの覚悟は出来てるって昔から言ってるじゃないか。
アリーナと一緒なら大臣になることを放棄しても、何も問題はない。
でも、アリーナは旅を出来ないんだろ?
>>696 それはそうなんだけど…実際旅に出てみないと…
旅に出るとお互いの事がもっと解るようになるから…相性が合うかよくわかるのよ。
まあ…それが問題なんだけどね…
最近じゃサントハイムもマークが厳しいのよ。
一度バルサックや魔物達に支配されていたから、
サントハイムの王女が世界を救ったとは言え、まだ他の国からの評価が色々あるし…。
それじゃあ他の国との交渉を俺が頑張るしかないか。
いつか旅に出れるような環境をつくってみせるよ。
そのためにも今日はさようなら。
【今日はもう限界です。ごめんなさい。あと、最近出しゃばりすぎたのでちょっと自重します。】
【ありがとう。おやすみ。】
オリキャラで常駐している時点で充分出しゃばりだろ。
お前昨日競り負けた名無しだな。
暇人アリーナならいつでも相手してくれるから焦るなよ。
700取りたかった(´・ω・`)
何か町の方が騒がしいわね…
で、先生今日の淑女教育は?
女勇者「マスタードラゴンに、お前は勇者失格だ!
とか言われてこんな格好をさせられた…
あの蜥蜴…私を利用して魔物達を倒させた癖に…」
マーニャ「しかもなんで私まで巻き込まれるのよ…
マスタードラゴンに処女膜を復活させられたんだけど…
処女を売れば大儲け出来そうなのに…」
(マスタードラゴンの手により、二人は処女に戻っている)
(さらに二人共素っ裸にされ、サントハイムの路地裏に鎖で縛られている)
(二人の額には「人間失格」と、大きな赤い文字で書かれている)
705 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 00:50:41 ID:um8bB0T3
うほほ
おおー!いい眺めじゃんかよ
世界を救った女勇者と美貌の踊り子マーニャが素っ裸で縛られてるなんてさ
で、なになに…ん?「人間失格」?…ってことは、だ
何をしてもいい、ってことなんだろうなあ〜、へへっ!
(何気なく路地裏を立ち寄ったところ、二人の見事な女体を見つけて)
(その裸体をあますところなく眺めては、胸を揉んだり股間を触ったり)
(さらには秘部を交互に舐めしゃぶって、処女マンコの味わいを堪能していく)
マスタードラゴンを初めて崇拝しようと考えたよ
>>706 マーニャ「げっ…早速変なのが来た…」
女勇者「あのエロ蜥蜴…私達を素っ裸にして何がしたいのよ?
いくら処女に戻した所で、こんな格好で犯されたらまた汚れるだけじゃない」
マーニャ「この…!「人間失格」だなんてマスタードラゴンも悪趣味なものだわ!
こらっ!触るんじゃないわよ!私達を食べても美味しくないわよっ!」
女勇者の処女まんこをレイプしていいかい?
>>709 女勇者「いーやーだー処女を利用して大儲けしてやるんだい」
マーニャ「それより助けよ〜」
(鎖を引きちぎろうとする)
>>710 どうせ、膜が戻っただけでガバまんなんじゃないの?
二人ともレイプしたら解放してあげるよ!
(女勇者の股を開かせ、割れ目にちんこの先を押し当てる)
>>711 女勇者「こらっ!殴るよ!!」
(物凄く痛がっている、女性器自体が処女に戻ったようだ)
マーニャ「きゃーこれは売れるわ〜」
おー、いいねいいね!
ほら、いくぞ……んんっ!
(視線を味わいながら、ゆっくりと処女のおまんこに突き入れていく)
おおっ、膜が破れてる感触……たまんないっ!
>>713 女勇者「痛いっ!マーニャちゃん助けて!」
(処女膜が破れ、出血してしまう女勇者)
(痛みにもがきながら助けを呼ぶ)
マーニャ「…………!」
おー、マジ処女!
しかもレイプ!たまんないね!
(泣き叫ぶのも構わずに無理やりズコズコピストンする)
女勇者の膜が、俺のチンポの形に破けてるっ!
血も出てるね。ああ、キツっ!
(マーニャの視線を感じながらズコズコし続ける)
>>715 女勇者「………覚えてろ…」
(そう言うと気絶してしまう)
マーニャ「………あのー…お金あげるから見逃してくれません?」
ああ、ずっと覚えておいてよね。
自分の処女を奪った男の顔をさ!
(女勇者が気絶すると、ゆっくりとちんこを引き抜く)
(大きく開かれた股の間からは鮮血が溢れていて)
(ギンギンに勃起した、破瓜の血が絡んだちんぽをマーニャに見せつける)
いーや。
ここから、新たな人生を始めようね?
(今度はマーニャの脚を開かせ、見せつけながらぐぐぅっと押し当てて)
>>717 マーニャ「……………」
(女勇者の血が絡んだ、男の膨張した男性器の、
あまりのグロテスクさに唖然とする)
マーニャ「あっ新たな人生って何よ?
馬鹿げたこと言ってないで早く助けて頂戴…」
(男の男性器を押し当てられると、手足をばたつかせ抵抗するマーニャ)
(マーニャの視線を感じ、ちんこを腹筋でピクピクっと震わせる)
新たな人生?
こうやってレイプされまくりの人生って事じゃないかい?
ほーら……!
(ぐぐぅっとちんぽを押し当て、先が膜に押し当たる感触をたっぷりと味わって)
ああ、たまんねーっ!
それじゃ、犯すぞ……ふんっ!
(脚をガッチリ掴んだまま、ずんっ!と一気に処女膜を押し破ってレイプしてしまう)
>>719 マーニャ「いやああああああぁぁぁっっ!!!
なんてことすんのよこの変態っ!
私達の処女を奪いやがって!どうしてくれんのよっ!? この痴漢っ!
せっかく処女に戻ったから、処女を売って大儲けしようとしてたのにぃ!」
(破瓜の血を出しながら、ヒステリックに怒鳴る)
女勇者「悪魔め…」
おおっ、ブチブチいってるぞぉっ……!
(ちんこの先が膜を押し破るのをたっぷりと味わいながら突き入れていく)
こんなまんこで儲けられる訳ないだろう?
これで、女勇者と仲良く「サオ姉妹」になれたじゃないか!
(勢いを付け、ずっこずっこと腰を突き上げて犯していって)
やあ、おはよう!
二人仲良く乙女を奪われた感想はどうだい。
可愛いおまんこが丸見えだよ?
(マーニャをずこずこと犯しながら女勇者の方を見て)
>>721 マーニャ「このぉ…このマーニャ様をコケにしやがって…
死ぬほど後悔させてやる!!」
(殺意を剥き出しにし、男を睨み付けながら)
女勇者「…処女に戻らせたマスタードラゴンが憎い…」
おお、その目いいね!
処女まんこがきゅうっと締まってるよ!
(嬉しそうに顔を見つめ返しながらズコズコし続ける)
ほらっ!自分達が女だって事を思い知らせてあげるよっ!
ほらっ、ほらっ……んんっ!!!
(女勇者にも見せつけながら、マーニャのおまんこに「どくどくっ!」と種付けしてしまう)
くぅっ!ふぅっ!
たっぷり注いでるの……分かるだろう?
(ちんこが何度も跳ねてマーニャに種付けする瞬間を女勇者に見せつける)
>>723 マーニャ「このっ…!どこまでも悪趣味な男だわ…もっもういやぁ…」
(ついには泣き出してしまうマーニャ)
女勇者「もうやめて…早くこの鎖なんとかしてよ…」
(横倒れながら、破瓜の血を垂れ流す女勇者)
あはっ!ははっ!
泣いてる顔も可愛いよ!もう最高だね!
(たっぷりと泣き顔を見ながら種付けていく)
二人とも可愛いよ。
孕んだら認知してあげるからね!
(二人の処女喪失の様をたっぷり撮影すると、満足げに帰っていった)
>>725 マーニャ「ちょっと!?鎖をなんとかしてから帰りなさいよっ!」
女勇者「誰か助けてっ!」
まだ繋がれてるのか
せっかくのチャンスだから、とりあえずオッパイでも揉んでおくか
(もみもみもみ・・・)
>>727 マーニャ「この…いくらでも揉ませてあげるからこの鎖なんとかしてよ…」
女勇者「あう…」
じゃあ解いてあげるからさ、じっとしててよね
(鎖を外す振りしてマーニャのオッパイに顔を突っ込んでグリグリする)
う〜んなかなか外れないな〜
(ちなみに解放する気は全くなし)
>>729 マーニャ「……あんまり私の体に触れないでくれない?」
女勇者「ちょっと!?下心丸見えよ!」
触らないと鎖を外せないだろ
それとも、ずーっとこのまま縛られっぱなしでもいいのかな〜?
(二人のオッパイをペチペチと叩いてからかう)
>>731 マーニャ「ここまで本気でマスタードラゴンを恨んだのは初めてだわ…」
女勇者「すけべ蜥蜴め…」
こっちとしてはこういう状況を作ってくれたマスタードラゴンに感謝だな
マーニャと女勇者を好きにし放題だからね〜!
(抵抗できないのをいい事に、身体中を触りまくり舐めまくりして遊ぶ)
>>733 マーニャ「このっ!結局助ける気がないんじゃない!」
女勇者「この妖怪女体なめめがっ!」
ちゃんと助けてあげるってば
この鎖を、こうやって…っと…あれれ?もっと複雑に絡んじゃったよ
おかしいなあ……へへっ
(鎖を太ももに絡ませて大股開きにする)
はいはい、妖怪女体なめですよ〜 ぺろぺろぺろ ぴちゃぴちゃ
(二人のオマンコを美味そうに舐めまくる)
>>735 マーニャ「アンタ助ける気絶対ないでしょ!?」
女勇者「開き直んな妖怪っ!そこ舐めんじゃないよ!気持ち悪い!」
(そこにミネアがやって来る)
ミネア「姉さんに勇者様…」
マーニャ「ミネア!丁度いいとこに来たわ!この鎖解いて頂戴!」
女勇者「ミネアちゃん!あなたは救いの女神よ!後でお礼はするから助けて!」
ミネア「自業自得ですよ二人共。マスタードラゴンから事情は聞きました。
貴女達二人が原因で、サントハイムが滅茶苦茶になってると−
因みに、マスタードラゴンのお陰で、
貴女達に巻き込まれたーアリーナさんとシンシアさん、
そしてーローラ姫とわたくしも、元の清らかな身体に戻りました。」
女勇者&マーニャ「なっ!?」
ミネア「それでは続きをお楽しみ下さい」
(そういうとミネアは去っていく)
そうとうメチャクチャなことしてきたようだね、お二人さん
マーニャなんか実の妹に見捨てられちゃってさ、カワイソ〜にね〜
ではマスタードラゴンに代わって罰を与えよう
まずはマーニャのオマンコに…それっ!!
(いきり立ったペニスをずっぷりと突き挿して)
悔い改めるんだよ!いいねっ!!
(荒々しく腰を振ってオマンコを掻き回す)
>>737 マーニャ「そっそんなミネア…わかったわ…アンタがその気なら…
アリーナ達四人の処女で商売をしてやるんだから…!」
女勇者「私達は世界を救った一行よ?情状酌量の余地はあるはずよ…
私達を利用して魔物を倒させた癖に…マスタードラゴンめ…」
(マスタードラゴンの愚痴を零す女勇者)
マーニャ「ギャアアアアっっ!!何すんのよ!離しなさいよっ!
アンタなんかに代わられてお仕置きされたくないわよっ!
しかもお仕置きじゃなくて自分がしたいだけじゃないのよっ!」
(痛みを感じないように怒声を上げるマーニャ)
ま、どっちだっていいじゃん
鎖で縛られてちゃあ、どうせ逃げられないんだしさ
あ〜〜マーニャのオマンコ、気持ちいいな〜〜〜!!
(自分勝手に突きまくり、オマンコの感触を楽しむ)
じゃあ中で出すからね
これも天罰だと思ってさ、素直に受け入れなよ!!
(奥深くまでズンッ!と突き上げて、そのまま大量のザーメンを中出しする)
お次は女勇者ちゃんの番だね、準備はいいかな〜?
それじゃあ行くよ、それっ!!
(マーニャのオマンコからペニスを引き抜くと、続いて女勇者も犯してしまう)
>>739 マーニャ「何が天罰よおぉぉおぉっ!!」
(膣奥深く男の物を突き付けられ、精液を送り込まれるとそう叫ぶ)
(マーニャは気絶してしまう)
女勇者「悪魔だ…なんてことを…」
(女勇者を怯えている)
悪魔のような所業をしてきたのはお二人さんのほうなんだろ?
罪ほろぼしだと思ってさ、我慢しなってば!!
(女勇者のオマンコ奥まで貫いて、腰をパンッ!パンッ!と叩きつける)
うう〜〜、女勇者ちゃんのオマンコも気持ちイイ〜〜!!
こりゃたまらないよ
すぐにでも出ちゃいそうだな、へへへっ!!
(メチャクチャなピストン運動でオマンコの感触を楽しむ)
>>741 女勇者「自分の事棚に上げて好き勝手しやがって!
痛いっ!よくもやってくれたなっ!覚えとけよいつか報復してやる!」
(膣奥を貫かれ叩きつけられる痛みに、怨嵯する女勇者)
女勇者「馬鹿面して馬鹿げた事言いやがって!出したらタダじゃ済まさないから!」
あれ?そんな口きいていいのかな
また大きな罪を重ねたようだね
せっかく罪ほろぼしに付き合ってあげてるのにさ、許されないことだよね〜!
(突き上げの勢いをより強くして)
これはたっぷりと中出ししてあげないとな!!
罪深い女勇者ちゃんへの天罰だからね!!
(オッパイを鷲掴みして、ずっぷりとペニスを差し込む)
(子宮奥までペニスを到達させると、ドビュドビュウッ!とザーメンを飛び散らせる)
>>743 女勇者「もうだめ…」
(女勇者は朽ち果ててしまう)
〜その頃 サントハイム城
アリーナ姫「処女に戻すついでに、この電流をなんとかして欲しいよ…」
ミネア「マスタードラゴンもそこまで全能ではないのでしょう」
シンシア「なんか外がうるさい…」
ローラ姫「子どもたちの声ではないですか?」
たった一回の中出しで果てちゃうなんてさ
口ほどにもないね
まだ許されたわけじゃないからね
休んでる暇なんてないよ、それっ!!それ〜っ!!
(気絶しているマーニャと女勇者をかわるがわる犯し続けて)
(子宮が満杯になるまでザーメンを注いでいく)
>>745 (精神的な疲労と肉体的な疲労が相俟って、
果ててしまった女勇者とマーニャ)
(そして次第に腹が膨れ上がっていく二人)
〜サントハイム城
アリーナ姫「マーニャ達はどうしたんだろ?」
ミネア「さあ…」
あ〜〜気持ちよかった〜〜っと!
これに懲りたらさ、悔い改めるんだよ
じゃあね〜
(マーニャと女勇者の身体の中も外もザーメンまみれにして立ち去る)
(ベッドに寝転んで爆睡)
(忍び足で近づくとトルネコの1ヶ月履きっぱなしの靴の臭いを嗅がせる)
(勿論マスク着用である)
>>749 ………何してんの?
(あまりの強烈な悪臭に目を覚ます)
3秒・・・
(タイムウォッチで何秒で起きるのか計っていた)
ああ、鈍いわけじゃないんだな。アリーナがどれくらい鈍くなったか検証してみた。
(持っていた靴を窓の外に放り投げる)
>>751 あの人の靴下なんて持ってこないでよね。
臭くてたまらないし、何より足手まとい菌が移ったりしたらどうするのよ?
(あんまり過去の仲間をよく思ってない様子)
あの人・・・他人行儀だな。
まあ・・・臭いのは認める。
(マスク着用にもかかわらず少し咳き込む)
しかしアリーナがまだ本当に鈍くなっているか分かんないからもう一度調べることにする。
(そう言ってパチンと指を鳴らすとなんと体に電流が流れなくなった)
今から1分間だけ電流を止めるから俺に攻撃してきて。
仮にクリーンヒットしたら二度と電流は使わないって王様に約束を取り付けて来たのさ。
>>753 まあ、一応年上だし…そこまで仲良くもないから。
あんまりそういうこと本人の前じゃ、やっちゃ駄目よ?
鈍くなってるかは分かんないけど、最近電流のせいで修行が出来なかったしね。
え?今何したの?
(体に電流が流れなくなった事に驚く)
1分間?本当にいいの?危ないよ?
わかったわ。そういうことなら思いっ切りさせてもらうんだから!
(早速男の懐に潜り込み、打撃を連打)
(懐に入り込んできたアリーナの連打を紙一重で捌く)
おおっ・・・とても鈍っているとは思えないな。
(アリーナの攻撃に対し少し押されつつも徐々に攻勢に移り)
はっ・・・
(大きく振りかぶったところに寸止めの一撃を入れる)
>>755 (こちらからも男の顔面に向けて拳を付け出し、寸止めをする男を脅し)
つまんないわ
まあ落ち着けよ
お茶でもいれてやるからさ
っ(粗茶)
今日は仲間達はいないのかな
>>759 今日は私一人よ。
なんかマーニャと女勇者が心配だから、ミネアとシンシアは帰ったよ。
ローラ姫は下の世界から来た勇者とどこかへ行っちゃった。
いつも仲間達といたようだからさ
一人になると寂しくないかい?
添い寝でもしてあげようか?
>>761 まあそれはあるけど、一人の方が気楽でいいし。
一々他人を気をしなくて済むじゃない?
いいよ。一人で眠るから。
(ベッドに横たわる)
一人の気楽さってのはわかるけどね
そうつれないこと言うなってば
別に何もしないからさ
ただ横で一緒に寝るだけだからね?
(アリーナの横に寝そべると、言葉とは裏腹に胸をモミモミする)
>>763 (疲労困憊の為に爆睡していて気付かない)
(しかしそこでアリーナ姫は、淑女としてはやっていけないことを)
ぶぅぅぅ…
(男に向かって放屁してしまう)
男に向かってオナラするなんてはしたないなあ
レディとしてなってないよ
お仕置きとしてアナルに栓をしておこう
(アリーナのタイツを脱がせてアナルに肉棒を突っ込む)
>>765 うっ…うう…
(小さなお尻に肉棒を突っ込まれ、苦しそうに魘される)
アリーナのアナル凄い締めつけだよ
さすがは格闘家、日頃から鍛えているだけあるな
俺のちんぽにみっちりと絡みついてさ
こりゃあ気持ちいいや!
このままアナルに出してしまおう…ふんんっ!
(勢いよくアナル内に射精する)
>>767 うあっ!あっアンタ…何してんのよっ!?
(お尻から精液を垂れ流しながら、飛び起きる)
おっと起きちゃったか
けどね、目を覚ますのがちょっと遅かったみたいだね
アリーナのケツマンコ、すっごく気持ちよかったよ
たくさん出しちゃったからな
お尻を確かめてごらんよ
俺のザーメンが溢れてるだろ?
>>769 ………最低…
(そう言い捨てるとお風呂場に走る)
(女勇者とマーニャの手により、世界中にチラシがばらまかれる)
(世界を救った女勇者とマーニャによる宣伝の為、
信憑性のある噂として世界中に流れてしまう)
【チラシ】
【・世界を救った勇者の幼なじみ、シンシアの処女10万ゴールド。
・世界を救った占い師、ミネアの処女50万ゴールド。
・アレフガルド城の王女、ローラ姫の処女100万ゴールド。
・世界を救ったサントハイム城の王女、アリーナ姫の処女200万ゴールド。
以上の価格で、
彼女達と一夜を共にする事が出来ます。
天空の勇者&マーニャ】
アリーナ姫「壁が突き破れられない…」
ミネア「結界が張られていて出られませんね…」
シンシア「なっなにここ!?」
ローラ姫「勇者様お助け下さいまし!」
(アリーナ姫達は各自別々の部屋に、
女勇者とマーニャの手により閉じ込められる)
(部屋には結界が張られていて、部屋から出ることが出来ない)
>>771 【立候補させてもらってもいいですか?】
ほほう、これは…目移りするが、このすました褐色の肌にぶっかけてやりたいわい
(好色な商人がミネアに目をつけた)
おいおい、自分達が処女レイプされたからってw
全員処女復活したの?
>>772 女勇者「うほほ、50万ゴールドでいいよ♪」
マーニャ「そうでしょう♪私の亜種とはいえ、私と血を分けた妹だからね♪
ほら、この鍵がミネアの部屋の鍵よ♪ミネアの処女を楽しんで来なさい♪」
(ミネアの写真を見せながら、ミネアの部屋の鍵を手渡す)
ミネア「何か寒気が…」
>>773 女勇者「マスタードラゴンの力は偉大よ。
私達を処女に戻して、素っ裸にした挙げ句、
サントハイムの路地裏に放置するくらいだから」
マーニャ「姉の私を見殺しにしたミネアだけは許さないっ!
マスタードラゴンのお陰で、全員処女に戻ったから…利用してやるのよ。
マスタードラゴン様々ね♪」
>>774 姉妹というのに似ているのは肌の色だけ…ゲフンゲフン
ほれ、50万ゴールドじゃい
(どっさりと運び込まれた金貨の山)
これだけ払うんだから、処女だけじゃなくアナルも中出しもたっぷり味わい尽くしてやるわい
(鍵を手にし、興奮にだらしない笑み浮べながら部屋に向かって扉を開けると中へと消えてゆく)
別に殺した訳じゃないじゃんw
ローラ姫辺りは安くていいかも。
>>775 !? ………あのー…どちら様ですか?
(いきなり扉が開き、そこから見知らぬ人が入ってきて驚く)
(どうやらラブホテルの一室に閉じこめられていたらしく、
緻密な細工が施された置物が室内に置かれ、
主役の天蓋付きベッドは、王族が使う物と同じ物だ)
(どうやら、アリーナ姫達の値段によって、
部屋の格調も違うようだ)
>>776 マーニャ「あれは殺したのに等しい行為よ…
まあ、これからミネアも私と同じ目に遭うんだから、因果応報よ♪」
女勇者「王女ってだけでステータスになるんだよ?
ローラ姫はアレフガルドでは有名人だし、高く売れるわ♪」
>>777 ほほう、妹とやらと違いいかにも淑女という感じが滲み出ておるのう
(ジロリと値踏みするようにミネアを見つめながら、おもむろに服を脱いで裸になる)
(だらしない中年強欲商人の太った身体に股間のチンポがいきり立っている)
さあ、ミネアよ50万ゴールドの処女マンコを頂くぞ
(醜い裸体を晒し迫り、ミネアに抱きつくようにしてベッドに押し倒す)
>>778 それじゃ、後でローラ姫の処女を貰っちゃおうかな。
(100万Gを手渡す)
>>779 えっ?…妹?…マーニャは姉ですが…妹はわたくしです…。
あのぅー…わたくしの顔に何かついてますか?
(見詰めてくる男に、生真面目にも訂正するミネア)
(ミネアは訝しげに男を見ている)
なっなにを!?やっやめてぇ!
(突然の事に長い髪を乱しながらジタバタするだけで、
抵抗しようにも抵抗出来ない)
…50万ゴールド?…まさか姉さん…。
あっあの…これは誤解なんです…これは姉の悪戯で…
(抱きついてくる男の身体に顔を歪めながら、
ベッドに押し倒され、慌てて状況を説明しようとする)
(しかし、素裸を晒している恥ずかしさから、
上手く状況を説明出来ない)
>>780 女勇者「下の世界から来た勇者様がっかりするだろうねぇ〜」
マーニャ「また処女を他の男に取られちゃうなんて…可哀想♪」
(100万ゴールドを貰い、代わりにローラ姫の部屋の鍵を手渡す)
ローラ姫「……?」
>>781 お?…ああ、まあ姉でも妹でもどっちでもいいわい!
悪戯でも何でも払うもんは払ったんだから、お前の処女マンコは頂くぞぉ!
(頭の悪さを指摘されたかのように、ハゲ頭を真っ赤にしながら
それでも金は払ったのだからと、押し倒したミネアに身体をすりつけ、
臭い口でキスをしようとする)
(その間にも手が乳房を鷲づかみにもみこねる)
>>783 そっそんな!こんなのってないわ!酷いっ!
(涼しい顔をしながら、自らの不幸を嘆く)
後でお金は必ず返しますので…やめて下さい…ね?
(なんとか交渉に出ようとするも、
頭を真っ赤にし、身体を擦り付けて来る男を見て、
交渉するのは無駄だと悟るミネア)
(キスをしようと唇を寄せてくる男から、顔を逸らす)
(胸を揉まれると、男を説得する力が徐々に抜けていく)
(次第にミネアの涼しい顔が、恥ずかしさから赤くなっていく)
【用事ができてしまったので落ちます。ごめんなさい】
じゃあ、次はこっちの番かな。
ローラ姫、いるかい?
(部屋に入っていく)
>>787 (ラブホテルの来賓用部屋の中で、二番目に高い部屋)
(室内の面積だけで100坪はある、室内には快適に過ごす為の娯楽品や、
紅茶と緻密な彫刻が施された机や椅子等が置かれている)
(室内は真っ暗にされているにも関わらず、
豪奢なシャンデリアと赤い絨毯が、
この部屋で過ごす者の尊厳さを表している)
(部屋の中央には、主役である、
キングサイズより一回り大きなベッドが置かれている)
(ローラ姫は椅子に座り、紅茶を飲んでいる)
勇者様!……人違いですね…
あなた様はどちら様ですか?
>>788 やあ、こんばんは。
自分は、これからローラ姫様の乙女を奪う男ですよ。
(目の前に立って、姫の顔を見下ろして)
姫様の乙女はお金で買われたのです。
ほらっ!
(一気にズボンとパンツを下ろし、勃起したペニスを見せつける)
>>789 こんばんは…
乙女を…?貴方一体何を…
(雰囲気から、これから起きる事態を把握する)
お金で買われた?一体何の事ですか?
用がないのなら帰って下さいまし。
(ローラ姫にしては、冷たい事を言う)
きゃああぁぁぁ!!
(頬に両手を添え、目の前のグロテスクな光景に思わず叫び声をあげる)
>>790 用は大ありだよ。
もう100万Gも払ったんだからね。
ほーら、よく見てごらん!
(ローラ姫の肩を掴み、目の前に震える勃起ペニスを見せつけて)
じっくりと時間を掛けて楽しむのもいいけど、
さっさと突っ込んでたっぷりと楽しんでやろうかな。ふんっ!
(無理矢理ローラ姫を立たせると、そのままベッドの上に仰向けに転がして)
まったく、邪魔な服だな。
セックスには必要ないだろ?ほら!ほら!
(押し倒したローラ姫の服を引きちぎる様に脱がせ始める)
>>791 100万G…!嘘に決まっていますっ!
そんな大金…ラダトーム城の国家予算ではありませんか…
きゃあっ!そんな恥ずかしい物を見せないで下さいましっ!
(肩を掴まれ、膨張した男性器を見せつけられると、
ついに泣き崩れ号泣しだすローラ姫)
やっやめてっ!勇者様お助け下さいましっ!
(ベッドに転がされ、本格的に危険な状況になると、
ラダトームの勇者の名を叫ぶ)
邪魔ではありません!ローラの大事なお召し物を破かないで下さい!
(豪奢な刺繍が施された黄色いドレスを破かれていくと、
真っ白な下着姿と、磁器のように白い肌が露出される)
>>792 これが、それを払う名無しがいるんだから仕方がないだろう?
運がないと思って諦めるんだね。
どんなに助けを呼んだって誰も来ないよ!
まあ、見せつけながら処女を犯すってのもいいかもね。
(泣き顔に更に興奮し、ペニスを震わせる)
欲しいなら買ってやるよっ!
ああ、本当に可愛いなあ!
(ドレスをビリビリっと引きちぎると、下着を無理矢理に脱がせて)
ほら、おとなしくしろよ。
痛い目には遭いたくないだろ?
(そのまま足をM字に開かせると、秘裂を露出させた姫の瞳をじっと見つめ)
(くちゅくちゅと、勃起の先を秘裂に押し当てる)
【あれ?】
マーニャの処女はいくらで売るんだろう
レイプで破かれてるw
>>793 ローラ姫「…………汚された…ローラの純潔が汚された…」
(ローラ姫は精液にまみれベッドの中で、声を押し殺し泣いている)
ミネア「姉さん…酷いよ…もうお嫁にいけない…」
(ミネアは精液を拭き取りながらベッドの上で、
ただ単にその言葉を繰り返している)
(どうやら二人の処女は男達に買われてしまったようだ)
女勇者「150万ゴールドの大儲けだ!」
マーニャ「後は、アリーナとシンシアさえ売れれば文句なしなんだけどね♪」
>>794 【寝ちゃった♪許して】
>>795 マーニャ「マスタードラゴンのせいで、とっくのとうに無くしたわよ?」
女勇者「あの変態蜥蜴、私達を素っ裸にして路地裏に放置したのよ」
(マーニャも女勇者も処女を奪われている)
>>797 ついでに孕んだりしたかな?
【寝落ちのお詫びに孕んだりするかい?w】
>>798 どこまでもローラを下品に扱って…絶対許しませんから…!
(そう言いながら、部屋の隅に逃げる)
そんな事言いながら、しっかりチンポを咥え込んでたくせに。
100万Gのおまんこなんだから、もっと楽しませなよ。
この形が忘れられないだろう?
(部屋の隅に追い詰めながら、ズボンのチャックを下ろして勃起を見せる)
>>800 あっあの時は気を失っていたからです…ローラはそんな、はしたない事を致しませんっ!
100万Gなんて大金…一体どうやって手に入れたんですか?
(訝しげに男を見詰める、どうやら盗んだお金と思ってるようだ)
ひぃっ!そんなもの閉まって下さい!
(部屋の隅で泣きじゃくる)
>>801 かのローラ姫の純潔を奪えるなら、いくら出してもよかったけどね。
たっぷり中出ししたから、もう孕んでるかも?
(処女膜をブチブチっと押し破った時の事を思い出す)
ほら、また合体しようぜ?
(足首を掴むと、脚を大きく開かせて勃起の先を押し当てる)
>>802 貴方はクズよっ!豚より不純わっ!
人の性をお金で買い占めて楽しむなんて…最低っ!
(ついにローラ姫は不満を爆発させる)
(か細い足首をジタバタさせ、男の手から逃れようとする
脚を大きく開かせられると、恥ずかしさから顔面を真っ赤に染め上げ、
女性器に押し当てられている、男の男性器を怯えた目つきで見ている)
>>803 それでも、女はセックスした相手の子供を孕むんだよ。
処女膜を破かれて、卵子に精子が吐き掛けられりゃ、受精するんだからな。
せいぜい、自分が女である事を呪うんだな?
(こちらも、姫に現実を突きつけていく)
ほーら、いくぜ……んっ!
(姫の純潔を奪ったちんこが、また最奥まで突き刺さっていく)
ほら、現実を味わいな。
好きでもない男のちんこを咥えてる感想はどうだい?
(上から顔を見下ろし、純潔を奪った男の顔を覚えさせる)
>>804 …だからといって人の性をお金で買うのはいけませんわっ!
くぅっ!なんてデリカシーもない、卑猥な方なの…
女である事を呪うよりも、ローラは貴方の行為を呪いますわ…
(男から掛けられる卑猥な言葉を、顔を左右に振りながら批判する)
いや!もうやめてっ!
(膣奥深くまで突き刺されると、また破瓜の血が溢れ出てしまう)
そんな…ローラは勇者様と愛し合うはずだったのに…
こんなのってありませんわ…貴方覚えてなさい…必ずいつか見返りが来るわよ…?
(可愛らしい目を細くし、男の顔を睨む)
(声と身体を震わせながら、万国共通の負け惜しみを言う)
(しかし、小苺のように可愛らしい薄桜色の乳首と、
雪のように白く柔らかい肌と、乳房を晒している為に、説得力がない)
>>805 心はどんなに拒絶しても、身体はしっかり受精するんだぜ?
ローラ姫の処女まんこの味わいを、他の奴らにも教えてやらないとな。
(わざといやらしく言い、姫の羞恥心を煽る)
まだまだ料金の内だろ。んっ!んっ!
(激しく大きなピストンで姫を犯し、ペニスに絡む破瓜の血を見せつける)
姫様の乙女の膜は、一生俺のちんこの形に破けたままなんだぜ。
覚えておきな?くくっ!
このまま、愛してもいない男のガキを孕むのが運命なのさ。
ほらっ!ほらほらっ!
(目の前に晒されたおっぱいをぐにぐにと揉み、子宮を突き上げながら顔を覗き込む)
ほら、こうされるとさっき注がれた瞬間を思い出すんじゃないか?
また、何度も種付けを味わわせてやるよ!
(100万Gで得た種付けの権利を最大限行使しようと、激しく腰を使って姫を感じていく)
>>806 なんて…下品極まりない…卑猥過ぎます…
…もうやめて…それ以上何も言わないで下さいまし…。
(ローラ姫の羞恥心は最高潮に足した、
すると、顔を真っ赤に染めた状態で、女性器から愛液が滲み出てくる)
あっあっっ…いやっ…らめっ…
(男の激しい動きに合わせて、破瓜の血と愛液がローラ姫の女性器から出て来る)
(破瓜の血が絡み付いた男の男性器を見せつけられると、恥ずかしさから赤かった顔を青くする)
一生…いや…そんなのいやああぁぁ…!
(男の言葉に生理的嫌悪を示したローラ姫は、
身体中を痙攣させ、また泣き崩れる)
もっもういや…勇者様…
(女性器全体に伝わる痛みに加え、胸への愛撫も加わり、
痛みに歪んだ表情が、徐々に緩んでいく)
この…!人の思い出したくない事に触れるなんて…あなたはとことん最低よ…。
そんな…そんな…ひどい…
(最早抵抗する力も無くしたローラ姫は、されるがままになる)
>>807 それが人間の一番自然な理(ことわり)なんだよ。
ほら、身体の方は正直だな?
(姫の股間をぬるりと撫で上げ、愛液を見せつける)
ふふっ、可愛い声で鳴いてくれるじゃないか。
ほらっ!ほらっ……!
(泣き崩れる姫の顔に興奮し、胎内でペニスを反り返らせながら)
(更に激しく、力強く腰を突き上げ、姫の奥深くまでにペニスの形を刻み付けていく)
ふふっ……勇者様に抱かれるのを想像したらどうだい?
もうすっかり中古穴だけどな。んっくっ!
(更にピストンは激しくなって)
(徐々にこなれてきた胎内を激しく突き、掻き回していって)
ほら……このまま中に出すぞっ!
オスの精を受精しなっ!ふんっ!ふんっ!
(姫に犯している男の顔を見せつけながら)
(脚を目一杯大きく開かせ、ラストスパートとばかりに激しく腰を打ち付けていく)
>>808 こんなの嘘よ…これは絶対悪い夢かなにかだわ…
(男の言葉と溢れ出る愛液を見て、
無意識に自分が感じているとわかると、現実逃避を始める)
泣いている人を見て笑うなんて…まるで悪魔だわ…
いやっ痛い!くぅぅぅ〜…
(泣き崩れる自分に興奮する男の人間性を疑うも、
胎内に伝わる痛感に、男の人間性を疑う余裕もなくなる)
(膣肉を擦り付けられながら、奥深くまで男の男性器の形を刻み込まれると、
膣内から血が滲み出て、その激しい痛みに号泣するローラ姫)
もう何も仰らないで下さいまし…
(激しい痛みに、もう考える余裕がなくなったローラ姫)
いやっ!お願いしますっ!それだけは止めて下さい!
ローラが子どもを産んでしまったら、アレフガルド中が混乱してしまいますっ!
(男の顔を見せつけられ、ただそれをじっと凝視するローラ)
>>809 これは間違いなく本当さ。
ま、夢の中で受精するのもいいかもね?
もう、ローラ姫の一生を手に入れた気分だよ。
一生身体の奥に俺の形を刻み付けて生きていく訳だからね!
(姫の涙に興奮しながら、更に激しくぴすおtんし続けて)
それもいいじゃないかっ!
歴史が変わる瞬間さっ!
ほらっ、いくぜっ!いくぜっ……んんっ!!!
(姫の身体を押さえ付け、目一杯一番奥にちんこを突き入れて)
(そのまま、びゅびゅっ!と大量の子種を姫の子宮に注ぎ込んでいく)
やったぜ!
これで確実に孕んだな……くくくっ……!
(姫の子宮にたっぷりと種付けをすると)
(美しい姫を汚した悦びに、乳房を揉んで深く貫いたまま、全身を震わせる)
>>810 (射精されるとそのまま果ててしまい、ベッドに横たわる)
(女性器から愛液と破瓜の血を垂れ流しにしながら、死体のように動かない)
(幸せそうな寝顔で寝ている)
(たっぷりと、大量の子種を姫の子宮に染み込ませていく)
(男は、姫の寝顔を見つめ、優しく頬を撫でてから部屋を出ていった)
>>812 女勇者「お疲れ様〜!楽しんで来たようね」(`∀´)
マーニャ「100万ゴールド分の元は取れたかしら?
ミネアとローラ姫だけで、一夜にして150万ゴールドも儲けたわ♪」
女勇者「後、シンシアちゃんとアリーナちゃんを売れば、
150万ゴールドと合わせて360万ゴールドになるわ♪これで一生遊んで暮らせる♪」
アリーナの処女はクリフトかカプチーノが買いそう
オークションなら破格の値段!?
本当の意味での処女はスレが始まって一番初めに絡んだ名無し
>>817以降で適用
【女は全て処女に戻る】
【女勇者&マーニャも対象】
【根拠:名無しに処女喪失を奪う機会を増やす為】
誰だお前?
>>818 恐らく強奪を逃したケモノ
でも…オイシイな。機会が増えるのは
そんなに処女がいいのか?
面倒なだけだし、何度やっても覚えちゃいないぜ。
仕切り直しだな…。
このスレじゃ結局処女なんかお構いなしで突きまくるだけじゃね〜か。
リアル処女はめんどくさいけど。アリーナはリアル処女か?
>>822 全員がリアル処女です。
このスレでの公式設定では
マーニャ「200万ゴールドのアリーナは高いから売れないのかしら…?
それにしても10万ゴールドのシンシアは安いのに売れないわね」
女勇者「シンシアちゃんに魅力がないとでも?
あのJカップの胸が逆に引いちゃうのかな…」
まぁ名無しも好き好きだからな。
こんばんは。再び処女に戻ったお2人さん。
>>825 マーニャ「はあ?私達の処女はとっくに…」
女勇者「あのエロ蜥蜴…また私達を処女に戻しやがった」
(すると後ろから、何者かに攻撃される二人)
(二人共気絶してしまう)
ミネア「と言うわけで、今後は私達が商売をします」
ローラ姫「アリーナ姫様とシンシアさんには悪いけれど、
私達と同じ目に遭って貰います。痛みは分かち合いましょう。」
【今夜の処女】
【・勇者の幼なじみJカップのシンシアの処女 10万ゴールド
・サントハイム城の王女アリーナ姫の処女 200万ゴールド
・世界を救った踊り子マーニャの処女 1ゴールド
・世界を救った女勇者の処女 1ゴールド】
Jカップの処女おまんこなんて美味しそうだねー
でも、こっちは1ゴールドでいいの?
>>827 ミネア「お好きなのを選んで下さい」
ローラ姫「1ゴールドの方々は、性格的に難がありますので格安にしておりますわ」
ミネア「一応付け足しときましょえ」
【今夜の処女】
【・勇者の幼なじみJカップのシンシアの処女 10万ゴールド
・サントハイム城の王女アリーナ姫の処女 200万ゴールド
・世界を救った踊り子マーニャの処女 1ゴールド
性格に難がありますので格安にしております。
・世界を救った女勇者の処女 1ゴールド
性格に難がありますので格安にしております】
なんかひどいなw
それじゃ、シンシアちゃんの処女を貰おうかな。
部屋はあるのかな?
>>829 ミネア&ローラ姫「自業自得ですわ」
ミネア「どうぞ、これがシンシアさんの部屋の鍵です」
(安物の鍵を手渡す)
>>830 処女の恨みは恐ろしいw
それじゃ、はい。
(お金を手渡す)
ああ、ありがとう。
それじゃ行ってくるよ。
(鍵を受け取り、部屋へ向かう)
シンシアちゃん、いるかな?
(鍵を開けて中へ入って)
アリーナ姫の処女を買わせてもらおう。
(200万Gを支払う)
前の方が終わってからプレイするよ。
ああ、これはチップだ。
(金貨の入った革袋をミネアとローラ姫に渡す)
>>831 (安い宿屋風の部屋)
(ダブルサイズのベッドが置かれ、鏡が壁にかけられている)
(部屋の隅には、小さな机と椅子が置かれている)
(フローリングが敷き詰められた床、殺風景な部屋だ)
(シンシアの姿はどこにもない、何故か部屋の隅で猫が寝ている)
>>833 おや。
(部屋に入り、内側から鍵を掛ける)
シンシアちゃん、こんばんは。
分かってるぞーw
(寝ている猫を抱え上げ、脇をくすぐってみる)
>>832 ミネア「このお金はアリーナさんとシンシアさん、
そして私達への慰謝料として頂きます」
ローラ姫「チップだなんて…これで皆さんに食事をさせてあげましょう」
(アリーナ姫の部屋の鍵を渡す)
(純銀で出来た女神像の彫刻を施された鍵)
>>834 !?
(モシャスを解いて、元の姿に戻る)
(大きな胸と、細長い尖った耳が目立つ容姿)
(着ている衣服は、村娘が着る簡素な物)
あなた誰よ…?
>>836 誰って言われても。
10万ゴールドで君の処女を買ったんだけどね。
処女、なんだろう?
>>837 !?
また女勇者ちゃんの仕業ね…
もう抵抗しても無駄だってわかってるから早くして。
(長い間、女勇者と過ごしているだけあって物分かりがいい)
>>838 そうかい?
なら遠慮無く。えいっ!
(両手で肩を掴み、一気にベッドに押し倒す)
……なーんて。
君だって、好きでもない相手に操を捧げたくはないだろう?
(上から顔を見つめたまま、にっこりと笑って)
>>835 慰謝料にしては金額が少ないような…妥当な値段なのか?
なに、たいした金額は入ってないよ。
(しかしズッシリと重みのある革袋)
これが鍵か。ありがとう。
とりあえず名無しのプレイが終わるのを待つことにしよう。
(とワインを取り出し)
飲むかね?(勧める)
>>839 うっ!
(肩を掴まれて驚く、ベッドに押し倒され、これから受ける事を覚悟する)
……?
それはそうよ…そう言ってくれるなら帰ってよ…
(笑いかける男を訝しげに見詰める)
>>840 ミネア「この200万ゴールド、そして10万ゴールドと、
姉さん達が私達を利用して稼いだ150万ゴールドを合わせて慰謝料にするのですよ」
ローラ姫「360万ゴールドを四等分にします。
アリーナ姫様、シンシアさん、ミネアさん、ローラで、一人90万ゴールドずつですわ」
ミネア「いえ、結構です」
ローラ姫「私達はまだ仕事がありますので」
(女勇者とマーニャの部屋を見て)
>>841 まあ、あまりすぐ出て行ったら他の人達に怪しまれるだろう?
(ベッドの縁に腰掛ける)
ほら、これをあげよう。
(と、手渡したのは小さな指輪)
これは魔法の指輪でね。
これを付けていると、女性器の入り口から先が異次元に繋がる様になるんだ。
つまり、これを付けていれば、何度男に犯されても純潔が守られると。
便利だろう?
これで、君だけでも好きな人に純潔を捧げられるといいね。
>>843 …………
なにこれ?指輪?
(指輪を手にして)
いいの?こんなにいいものを?
(指輪を付ける)
>>844 そうそう。
これを付けてさえいれば、これからどんなに男達に襲われても、君の純潔は守られたままだよ。
ただ、痛がったりする振りだけはしないと、怪しまれてしまうからね。
男の方は、まるで天国の様な感触を味わえるらしい。
でも、噂では魔物の性器に繋がってるとか、なんとか。
自分は使った事がないから分からないけどね。
これも何かの縁だし、いいんじゃないかな?
それじゃ、そろそろ行くよ。
他の人達には怪しまれない様にね。
それじゃ!
(ドアを開け、さっぱりした表情で出て行った)
847 :
832:2009/07/06(月) 19:18:01 ID:???
【夕飯…】
【とりあえず選択権はそちらに委ねる】
1ゴールドで女勇者のまんこにハメられるって本当かい?
>>848 ミネア「性格に難がありますが、それでもよろしければ」
ローラ姫「性格に難がありますので格安にしております」
シンシア「本当に一夜を共に出来るけど、性格に問題があるからねー」
ああ、気の強い女を犯すのはたまんないね!
(1ゴールドを投げる)
で、どこに行けばいいんだ?
>>850 ミネア「地下室です」
ローラ姫「ごゆっくりとどうぞ」
シンシア「楽しんで来て下さい」
(1ゴールドを拾って、地下牢の鍵を手渡す)
(錆塗れの鉄の鍵)
(地下室は薄暗く、錆塗れの鉄格子の先に女勇者はいる)
>>851 ああ、楽しんでくるよ。
(鍵を手に地下牢へ向かう)
(鉄格子の前で服を脱ぎ、全裸になって)
ほーら、会いに来たぜ!
(意気揚々と地下牢の中へ入って行く)
>>852 ちっちゃ(笑)(`∀´)(男の裸を凝視しながら)
>>853 何言ってんだ!
(男らしい筋骨隆々の姿で、勃起したペニスは女勇者の腕の太さ程ある)
処女でこれを突っ込んだら、壊れちまうかもな?
ま、金は払ってるんだし、死んでもいいだろ。
>>854 ……まあまあな体つきだね…
(筋骨隆々の男を見て)
(そして勃起したペニスに視線を移し)
さあね…でも私が見てきた中じゃ、まあまあな大きさよ?
>>855 どうだ、なかなかのもんだろ?
(目の前で色々とポーズを取ってみせる)
その減らず口がいつまで叩けるかな。ふんっ!
(女勇者の肩を掴んで床に寝かせて)
それじゃ、たっぷりと楽しませて貰うぜ。
(そのまま勇者の足を開かせると、指先にツバを付けて軽く割れ目を濡らす)
可愛いまんこじゃないか。
本当に壊れても知らねぇぜ?
>>856 君、ナルシストなんだね。
(ポーズを取って見せ付けてくる男にそう言う)
きゃっ!随分と乱暴な男の子だなぁ…
(肩を掴まれ床に寝かされると、小さく悲鳴を上げる)
たっぷりと楽しむ?たっぷり可愛がって貰うの間違いじゃなくて?
(足を開かせられて割れ目を濡らされると、男を馬鹿にした口調で皮肉る)
可愛いだなんてありがと♪
壊れないように優しくしてね♪
>>857 一番可愛いのは俺様だろ。
そして、メスは犯すもんだ。分かるか?
(腹筋でチンコを揺らしてみせる)
ま、減らず口はこいつを根元まで咥え込んでから言うんだな。
(足を大きく開かせ、割れ目に先をぐぐっと押し当てて)
ほーら、壊してやるぜ……ふんっ!
(そのまま一気に腰を突き上げ、女勇者の処女膜を一気に押し破る)
(強く身体を押さえ付け、どんなに抵抗しても逃がさずに)
【とりあえず戻ったことを報告】
>>858 そんな物は子猫ちゃんにでも突っ込んでなさいよ。
貴方みたいな坊やには、まだ女の子を相手に出来ないわ。
(足を大きく開かせられ、女性器に男のペニスを押し当てられるとそう言う)
だから何度言ったら……痛ぁいっ!
(処女膜を押し破られると、流石に痛みに顔を歪める)
(身体を押さえ付けられながら、痛みにもがく度に女性器から破瓜の血が流れる)
>>860 別に、俺はあんたの穴に突っ込めればいいのさ。
どうせオナホールなんだろ?
(先に押し当てたまま、いやらしく笑い)
ほらほらっ……くぅっ……!
(肩を押さえ付けたまま、無理矢理突き入れていく)
(メリメリっと中が押し広がる感触を味わいながら、無理矢理根元まで突き入れていって)
勇者様でも痛いのかい?
ほら、もっと楽しませてくれよ!ふんっ!ふんっ!
(全身のバネを使って腰を突き上げ、女勇者を力強く犯す)
(ぱんっ!ぱんっ!と、乾いた音が地下牢の中に響いて)
>>861 オナホールって…?ならアンタはバイブって所よ…?
(いやらしく笑う男に、精一杯の反論)
痛いっ痛いよぉ!
(深く突き入れられていくと、さらに大量の血が出てくる)
(無理に根元まで突き入れられ、痛感に満ちた表情で泣き叫ぶ)
このぉ…おいたも大概にしなさいよっ!
いいこだから家に帰ってママのおっぱいでも飲んでなさいっ!
(男の行為に怒りを表し始める女勇者、
あまりに乱暴な行為に、女勇者の衣服が破けてしまう)
(女勇者の大きめな乳房が男の目の前に晒される)
(男を誘惑するかのように、男が腰を動かす度に、
洋砂糖菓子のような女勇者の乳房が揺れる)
>>862 ま、俺はあんたの穴で楽しめればいいのさ。
穴が裂けて痛かろうが、知った事じゃないね。
(上から顔を見下ろし、ニヤリと笑う)
ふんっ……ふんっ!ふんっ!
(女勇者の悲鳴に更に気を良くして、激しく犯していく)
(肉穴が裂けて広がり、血が出るとそれを潤滑油にして更に激しく犯していって)
女勇者もただのメスだったって事だな。
なかなか気持ちいいぜ。ふんっ!ふんっ!
(乱暴な行為に裂ける衣服。揺れる乳房を見つめて)
なかなかいいパイオツじゃないか。
たまんねぇな。ほらよっ!
(両手で上から乳房を掴むと、グニグニと揉みながらピストンを続ける)
なかなか活きのいいオナホールだな!
たまんねぇぜ……!
(女勇者の怒った顔を見下ろしながら、情け容赦なくピストンし続ける)
>>863 あっ悪魔…悪魔だ…
(笑う男に呟くように罵倒する)
ぎゃあああっ!らめぇっ!痛いよぉ!!
(膣内が裂けていく痛みと、男が膣内を突き上げてくる痛みに、絶えず泣き叫ぶ)
(女勇者の顔は、汗と涎と涙でベトベトにっている)
こっこんなことして許されるとでも思ってるの!?この変態っ!
(男の腰使いに加え乳房を揉まれ、顔面を真っ赤にし感情をさらけ出し)
(最早抵抗する力を失った女勇者は、
これから起きる事を悟り、叫ぶ)
中だしだけは駄目だからっ!それだけはやめてぇぇぇ!
>>864 ほらほら、こっちは客だぜ?
ちゃんと満足させな。
(上から覆い被さったまま、女勇者の顔をいやらしく見下ろしている)
さっきまでの威勢はどうした?
しっかり裂けてんじゃねぇか。ふんっ!ふんっ!
(涙に濡れた勇者の顔にゾクゾクしながら激しく犯し続けて)
ああ、オナホールが何言ってんだ。
あんたなんか、せいぜい男を悦ばせてりゃいいんだよ!
(ぐにゅぐにゅっといやらしく乳房を揉みながら、全身を使って子宮を突き上げていく)
なーに言ってんだ!
オナホールの分際でよ!
せいぜい1ゴールド分楽しませろよ。
ほらっ、いくぜっ!いくぜっ……んんっ!!!
(ぎゅーっと乳房を掴み、身体を押さえて腰を突き上げると)
(そのまま、勇者の顔を見下ろしながら、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)
くくっ!オナホに中出し、気持ちいいぜ……くぅっ……!!!
(本当にオナホールに射精するかの様に、無慈悲に注ぎ込んでいく)
>>865 なっ何が客よ…自分勝手だわ…もういや…
(未だに激しく犯し続ける男に、呆れながらも感じてしまう)
この…女を何だと思ってるのよ…?
私達は玩具じゃないのに…ひどい…
(子宮を突き上げられて、次第に怒りより悲しみが出て来る)
もっもう!さっきから1ゴールドとか意味が分かんないよっ!
私達がアリーナちゃん達の処女を売るはずだったのに…
もう好きにして……いやああああっっっっ!!!
(子宮に大量の精液を出され、腹が膨れ上がり、
女勇者の体中が、飛び散った精液まみれになる)
(女勇者は、精液にまみれる無様な格好を晒しながらついに果ててしまった)
>>866 処女を金で売ろうって方が自分勝手じゃないのかい?
(たった1ゴールドで手に入れた勇者の処女膣をたっぷりと感じていく)
こうなりゃ立派な玩具だろ?
男達に使って貰えてよかったな!
(悲しみの表情に、こっちは興奮しながら腰を使い続けて)
ほらっ、出すぞ、出すぞっ……んんっ!!!
(たっぷりと、欲望のままに勇者の子宮に精を染み込ませていく)
ふう……なかなかよかったぜ。このオナホールは。
(ぷっくりと精液で膨れたお腹を撫でながら余韻に浸り)
ま、もう合わないとは思うけど、じゃあな。
(ゆっくりとチンコを引き抜くと、満足げに帰っていった)
>>867 ミネア「女勇者様が終わりましたね」
ローラ姫「因果応報ですわ」
シンシア「これで女勇者も懲りるでしょう」
【さすがに疲れたろう】
【負担を減らすために辞退するよ】
懲りてなさそうw
>>869 アリーナ姫の心の声「いえーいやめろやめろー」
>>870 シンシア「確かに、今までの経験からしてそれはありそう」
ミネア「後でお仕置きしておきますか?」
ローラ姫「ある意味勇者ですね…あのお方は」
じゃあ俺はマーニャの処女をもらうとするか
(1Gを放り投げる)
>>872 ミネア「それでは裏の扉からどうぞ、鍵はありませんので」
シンシア「マーニャはどうなってんだろ…
女勇者ちゃんといい、凄い目に遭ってるんじゃない?」
ローラ姫「表情は笑っていますが、ミネアさんの目が笑ってません…怖いです…」
マーニャ「…………こっち見んな」
(貸し切りのラブホテルのゴミ捨て場で、
安物の首輪を付けられ、首輪から鎖で繋がれている)
お、こんな所にいたのか
世界を救った踊り子がゴミ捨て場で繋がれてるとは
落ちたものだね〜
じゃあ行くぞ、雌犬
(鎖を引っ張ってホテルの一室に連れてく)
>>874 マーニャ「うるさい!殴るわよっ!最初から落ちぶれているアンタよりはマシよっ!
雌犬言うなっ!鎖を引っ張るなっ!」
(まさに犬のように騒ぐ)
ローラ姫「…何故だかローラの子孫が…
あんな格好をさせられる場面が見えました…」
ミネア「未来、邪神と戦う運命の王女様の事ですか?」
シンシア「犬にされるのか」
よく吠える犬だな
よっぽど躾がなってないんだろうな
ご主人様に逆らう悪い子は…こうだっ!!
バチィッ!!バチーーンッ!!
(マーニャのお尻に思いっきり平手打ちをかます)
>>876 だから犬じゃないんだってば!
人間と犬との区別がつかないアンタの方が、よっぽど躾がなってないと思うけど?
(男を嘲笑うマーニャ)
ご主人様って…誰の事よ?アンタ頭大丈夫?
痛っ!何すんのよっ!
(平手打ちをされたお尻に、まるで猿のように男の手形が赤く残る)
はいはい、わかったわかった
じゃあ奴隷として扱うことにするよ
それなら人間扱いだし、文句ないだろ?
マーニャの処女は俺が買わせてもらったんだよ
1Gという大金を払ってね
いや〜気前がいいなあ、俺ってさ!
(赤くあざができたお尻をやんわりと撫でまわし、顔を突っ込んでぐりぐりと動かす)
>>878 わかったわかったじゃないわよっ!
しかも奴隷扱いって…このマーニャ様を舐めやがって!
文句ない訳ないじゃないっ!その汚い手を放しなさいよっ!
ミネアに言われたんだろうけど…アンタもミネアと一緒に後でお仕置きしてやるから。
1G…!たった1Gでこの私を買ったの?
ミネアアアアアア!何処までも私をコケにしやがってっ!!!
殺しても許さない!
(お尻と同じ位に、顔を真っ赤にさせるマーニャ)
(お尻を撫でまわされ、顔を突っ込まれていると気付くと、
足で男の体を蹴り付けようとする)
おっと…この足で何をしようっていうのかな?
(蹴り上げた足を咄嗟に押さえつけて)
まだ自分の立場をわかってないのかな
ご主人様に逆らおうとするなんてさ
いいかい?マーニャは俺に買われた身なんだってば
俺に何をされようとも文句は言えないんだよ
そんな簡単なこともわからないのかい?
物分りの悪い奴隷には、た〜っぷりとお仕置きが必要だね!!
(再度お尻をピシャリッ!と叩いては、お尻やオマンコをイヤらしく撫で回す)
(叩いたり撫でたりを繰り返して、苦痛と快楽で躾ようとする)
気が変わった。辞退を破棄する
混乱を招いたお詫びに40万Gを支払う。そうすれば1人当たり100万Gで配分されてキリが良い
>>880 ああん?てめぇが生意気にも汚ねえ手で触ってくるからいけねぇんだろーが。
ごらぁっ!汚ねえ手で私の足を押さえつけんな。糞がっ!!
(押さえつけられた足を元の体制に戻し、男の顔面を目掛けて蹴り続ける)
はぁあ?何言ってんだよ?意味わかんねぇー事言ってんじゃねぇーよ!
おめぇー…ご主人様を名乗る資格が自分にあると思ってんの?うざいんだよっ!
買われた身?はぁあ?
そんなのミネアが勝手にやった事で、私には関係のない事よ。
文句は言えない…?これは文句じゃねぇーよ。ただの愚痴よ。
物分りの悪い奴隷って…勝手に決めつけんな。自分の事棚に上げやがって。
いきなりそういう事されるのムカつくし、すっごい迷惑なんだよ。
あっち行け。
(ついに、感情をさらけ出すマーニャ)
(この行為が男の怒りを買ってしまうとも気付かず)
痛っ! ごらぁっ!やめろ!糞があぁぁっ!
(お尻を叩かれ、女性器とお尻を撫で回され続けられ、
次第に怒声を上げる気力がなくなっていく)
>>881 ミネア「そうですか、それは有難う御座います。」
シンシア「有難う。このお金で一生暮らせるよ。
女勇者ちゃんには悪いけど、アリーナを含めた四人で分けよう」
ローラ姫「ラダトーム城の国家予算と、同額の大金を頂けるなんて…
夢でも見ているかのようですわ…」
ふ〜ん、まだそんな口をきくんだね
けどさ、さっきからオマンコやお尻を撫でまわしてると
どんどん勢いが弱くなっていってるような気がするけどさ〜どうしたのかな〜?
(眉をピクリとつり上げつつも、マーニャの怒声を軽く受け流して)
(オマンコを弄り回し、ぴちゃぴちゃと音を立てながらむしゃぶっていく)
ちゅぶうっ、ぷはあ〜
マーニャのマンコ、なかなかいい味してるじゃん
指でビラビラを広げると処女膜もバッチリ丸見えだしさ〜
(あくまでも余裕綽々で、馬鹿にするように愛撫を続けて)
じゃ、そろそろマーニャの貫通式といこうかな
さすがに処女膜破られたら大人しくなるだろ
(怒張しきったビックサイズの肉棒をオマンコ入り口に押し当てると)
そんじゃあマーニャの処女膜、いっただき〜!!そりゃあああっ!!!
(ズブウウッ!と勢いよく突き挿すと、処女膜を引き破り膣奥深くまで貫いてしまう)
>>884 このぉ…このぉ…卑怯な事しやがってぇ…
…くぅぅぅ……悔しい…こんな変態なんかに…
(褌の垂れ幕部分を噛み締めながら、
悔しそうに且つ、感じているかのような反応を見せる)
(女性器を弄り回され、淫靡な音を出され、さらに悶えていく)
このぅ…変態め…悪趣味な事しやがって…気持ち悪いっ!
みっ見るんじゃないわよ…本っ当に悪趣味な変態だわっ!
(馬鹿にしてくる余裕綽々な男を、呪文で攻撃したいのだが、
身体中を愛撫され、なかなか力が出ない)
やっ、やめて…アンタなんかに貫通されたくないわ…
嫌だ…誰か助けて…!
(膨張した男の肉棒が、女性器の口元に押し当たる光景を見ながら叫ぶ)
いっいやっ!らめぇぇぇぇっ!!!!!
(膣奥深くまで貫かれると処女膜が破れ、破瓜の血を大量に膣内から出してしまう)
(大絶叫を上げながら、悶え苦しむマーニャ)
おおー、マーニャのおまんこからスッゴイ量の血が噴き出してきたね
これはまさしく処女だった証…
ハハハッ!あのマーニャの処女を1Gで買えるなんてさ
いい買い物したもんだよ!!
(前後に激しく腰を揺すぶって、突きこんだ巨根で膣内を掻き回しながら)
(キツキツの処女マンコの感触を楽しんでいく)
で、変態がどうしたって?
処女を奪われたってのに、まだ口のきき方がなってないなあ〜
いいかっ!?俺はお前のご主人様だ!
お前は俺に買われた元処女の雌犬!!!
オマンコもオッパイも、全ては俺のモノになったんだよ!!
(パン!パン!と腰を叩きつけ、乳房を揉みくちゃにしながら、雄叫びの様に言い放って)
これがその証だ!!
ご主人様のありがたーいザーメンを……受け取れやっっ!!!
(乳房がひしゃげるくらいに搾りこみ、奥深くまでずっぷりと肉棒を突き挿したまま)
(灼熱のザーメンをマーニャの胎内に思いっきりぶち撒ける)
>>886 もういやあああぁぁぁぁぁ…
(最後に小さくそう泣き叫ぶ
ひどい…ひどい…なんてことを…
私の処女が1Gの価値しかないなんて…
(泣き崩れてしおらしくるマーニャ、その姿は普段の大人びたマーニャの姿ではなく
年端もいかぬ少女の姿をしたマーニャ)
(男の肉棒が、そんなマーニャの膣内を掻き回しすと、
マーニャは大量の涙を、声に出しながら流す)
(その際、あまりの衝撃にマーニャは男の目の前で、
まるで小便をする犬のように、片足を微妙に上げて失禁してしまう)
……すいませんでした…悪かったのはマーニャでした…。
生意気でごめんなさい…口の聞き方には気を付けます…。
はい…あなたは私のご主人様です…。
私はご主人様に買われた元処女の雌犬です…。
私のマンコもオッパイも、全部ご主人様の物です…。
(これ以上刃向かうとろくな事にならないと判断したマーニャは、
男の土下座して頭を下げる)
(腰を叩きつけられ、乳房を強く揉まれ、完全に抵抗する気力を失ったマーニャ)
ひやああああぁぁぁっっっっ!!!
(熱い物が子宮の中に入っていく感触に、声にならない悲鳴を上げるマーニャ)
ほー、やっと素直になったようだね
それでいんだよ、よしよし…
(たっぷりと種付けしつつ、マーニャを安心させるように頭を撫でる)
けどね…
さっきまでさんざん生意気な口を叩いてくれたよなあ〜
変態だとぉ?糞だとぉ?
いまさら謝ってもおせぇんだよっ!!
この淫乱ビッチの雌マゾがぁぁーーー!!!
(土下座するマーニャを引きずり起こして腰の上に乗せると)
(今度は騎上位でガンガン突き上げまくる)
オラッ!!踊れ、踊れーーーー!!!
ハーーーッハハハ!!!
(下から突き上げるたびにたぷんたぷんっと揺れ動く乳房を鷲掴みして)
(唾液を塗りつけるように舐りまわしたり、谷間に顔を挟んだりと、やりたい放題に弄びながら)
(二度三度と、果てしなく中出し種付けを繰り返していく)
>>888 (頭を撫でられて、これで地獄が終わるのかと一安心するマーニャ)
えっ…
すみません…無知だったマーニャをお許し下さい…
その言葉は取り消します…ですから怒らないで下さい…ね?
(ひたすら土下座しながら謝るマーニャ)
ひいっ!ごめんなさいごめんなさいっ!!
許して下さい許して下さいっ!マーニャが全部悪かったですからっ!!
(男の怒声に怯え、泣きじゃくりながら謝るマーニャ)
(屈辱の土下座のポーズから引きずり起こされ、
腰の上に乗せられ、これから起きる事に怯え、震え上がるマーニャ)
きやっ!!いやーー!いやーーーー!!!
痛いよぉーーー!!!
(下から突き上げられる痛みと、乳房を鷲掴みされる感触に、
情けない声を上げながら泣き叫んだ)
(中出しをされる度に、マーニャの腹は膨らんでいった)
【眠気が限界だ】
【すまないが
>>797のように、とりあえず処女喪失した描写だけ書いてくれ】
【私がアリーナ姫を脅迫してアリーナ姫が】
【『ミネア・ローラ姫・シンシアを助ける為には処女を捧げるしか…』といった心情があると嬉しい】
【すまないが宜しく頼みます】
【では。おやすみなさい!】
へぇ〜、痛いんだあ〜
その痛みこそ、俺に逆らった報いと思え!!
(許しを請おうが泣き叫ぼうが、容赦ない突き上げを繰り出して)
……おっとと、俺も極悪非道ってわけじゃないからさ
そうやって素直にしてれば
マーニャにも気持ちいい思いをさせてあげてもいいんだよ
(突然ピストン運動の勢いを緩めると、じっくりと乳房を揉みしだいて)
(優しげな舌の動きで、ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろと乳首を舐め、マーニャに性感を与える)
ほらほら、オッパイ気持ちいいだろ?
けどね…
(じっくりと愛撫してマーニャを安心させたのもつかの間…)
今度また俺に逆らったら、こんなもんじゃ許さないからな!!
よーく覚えておけよ!!いいなっっ!!!
(またもや乳房を揉みくちゃにして乳首に歯を立てながら、メチャクチャに突き上げまくる)
(一突きごとにザーメンを飛び散らせて、マーニャの子宮がパンパンになるまで子種を注いでいった)
>>890 アリーナ姫「……………」
(アリーナ姫は枕に顔を突っ込んで、声を押し殺し泣き崩れている)
(ベッドには赤黒い海が出来ている、アリーナ姫の女性器から出た血だろう)
アリーナ姫「仕方がなかったのよ…もう私どうしよ……」
(アリーナ姫はこの部屋で起きた事を回想している、
突然部屋に入ってきた男が、私を脅迫して来たのだ)
(アリーナ姫が処女を、男に捧げなければ、
男が宿中に仕掛けたダイナマイトで、
ミネア・ローラ姫・シンシアを、殺すとー)
アリーナ姫「………」
(今宵、一人の姫君が処女を失った)
>>891 はいぃぃ!すみませんでした!!!
(突きを繰り返しながら怒声を上げる男に、怯え謝罪するマーニャ)
……はっはい…有難う御座います…
これからは私も素直になります…
あっああ…ゃぁ…ゃぁっ…!
(乳房を揉まれると汗で顔をべた付かせ、甘い声を上げる)
(舌で乳首を舐められると、徐々に乳首が尖っていく)
はい…気持ちいいです…
(惚けた表情で男に返事をする)
すっすみませんっ!もう絶対に逆らいませんっ!!!
肝に銘じておきますっ!!!!
(男の怒声に怯えながら、男に対し忠誠を誓う)
(乳首に歯を立てられると、白い液体を乳首から分泌させる)
(男の精液と似たような色だが、男の精液とは違って、
マーニャの乳首から出て来た液体からは、甘い香りがする)
(大量の男の精液が顔に飛び散り、一瞬怯む。
マーニャの腹は巨大に膨らんだ)
よーし、従順な雌奴隷の一丁あがり〜っと!
これでもうマーニャの身体は俺のモンだ!!
マーニャのオッパイ吸い放題に、中出しし放題だな
クッククク…ハーッハハハハッ!!!
(勝利宣言のように高らかな笑い声をあげて)
俺が望んだらオッパイ出せよ?
オマンコ突き出すんだぞ?
逆らうことは絶っっ対に許さねえからな、覚えておけ!!
(乳首から染み出した甘いミルクをちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ、と吸いたくって味わい)
(もう何度目か分からないくらいに射精を繰り返していく)
さ〜てと…
マーニャの腹の中、俺のザーメンで満杯みたいだし
今日の調教はそろそろお終いにしておくか
また今度調教してやるからな、楽しみにしてろよ?淫乱マゾ雌奴隷がっっ!!
(トドメとばかりにマーニャの全身にザーメンをぶっ掛けると)
(意気揚々と立ち去っていく)
>>894 マーニャ「…………」
(マーニャは大量の精液にまみれて無様に寝転んでいる)
ミネア「臭っ!相変わらず世話の掛かる姉さんだな…」
(鼻を積みながら、マーニャを回収する)
(そしてシンシアにより、女勇者は回収され)
(ローラ姫は、アリーナ姫を迎えに行く)
(アリーナ姫、ミネア、ローラ姫、シンシアは、
400万ゴールドを四等分して帰っていった)
(サントハイム城に戻ると再び、折角戻った処女を奪われた事を嘆く)
またレイプされたの?
可愛いなあw
>>897 レイプされる事のどこが可愛いのよ!?
(椅子を蹴り倒す、椅子の脚部分が折れる)
女はセックスで綺麗になるんだって。
処女が戻ったとはいえ、今までセックスした記憶は残ってるでしょうに。
>>899 忘れたい記憶だけどね…どこの誰が綺麗になるって決めたのよ!
私は綺麗になるより強くなりたいのにっ!
>>900 じゃあ、セックスでも強くなっちゃえば?
レイプした相手があっという間に果てちゃうような。
恥丘がむっちりと盛り上がって、いやらしい身体になってきたね。
何本ものチンポを咥え込んできたのかあ……
>>901 そんなもので強くなりたくなんかないわよっ!
レイプした相手を殴り倒す為に、
電流の呪いを消す努力をした方がまだ効率的だわ。
見ないでよっ!気持ち悪いなっ!
変な妄想するんじゃないよ!お城の兵士達は何をしているの!?
こんなクズ変質者をお城の中に通すなんて!
【
>>892を確認しました。】
【お手数おかけして申し訳ありません】
なるほど…アリーナ姫をレイプした奴は脅迫の手段を取ったか。
脅迫ほど卑怯で汚い手段は無いからね。肉体的・精神的に大きな傷を与えるし
200万Gに見合ったプレイじゃないか
今晩、女勇者かマーニャで抜いてほしい
前払で1万Gだ。(袋を投げる)
とりあえず頼んだぞ。落ちる
物足りないな…女勇者とマーニャを流産させよう。
(陣痛促進剤を注射する)
ボクは悪魔だから…レイプだけで終わらせはしないよ。
さぁ…いい声で鳴いてくれたまえ
女勇者とマーニャは赤ちゃんを抱くことも乳を与えることも出来ないのか…
アリーナ姫の赤ちゃんはどうなるのだろう?
施設に預けられるのかな…?
>>908 心が優しいアリーナ姫に限って…
そんなことは絶対にない!
『赤ちゃんに罪はない』と言って育てるよ!
生理が来るまでは
(女勇者は憤りを感じている)
(どうやら数ヶ月前に遭った事をぶり返しているようだ)
デスピサロ「ロザリーもういい」
ロザリー「すみません…ピサロ様」
(デスピサロの肉棒にはロザリーの唾液がついている)
デスピサロ「いや、いい」
デスピサロ「(天空の勇者…聖なる者として崇められているが…
魔族の王である私が、その聖なる者を犯したらマスタードラゴンはどんな顔をするのであろうか…)」
女勇者「………」
(女勇者は魔法の練習をしている)
デスピサロ「おい」
女勇者「……今魔法の練習しているから」
(デスピサロに声を掛けられた女勇者は、その場を離れようとした)
(今は仲間とはいえ、過去に女勇者の村と幼なじみ達を全滅させた相手)
(女勇者は必要な時にしか、デスピサロと関わらなかった)
デスピサロ「こっちに来い」
(デスピサロは女勇者の身体を掴み上げると、近くの物陰に連れて行く)
女勇者「ん〜ん〜…」
(デスピサロに口を閉じられている為に、助けを呼ぶ事が出来ない女勇者)
(女勇者が初めて本当に処女を失った日だ)
〜〜〜〜〜〜〜
女勇者「デスピサロキモス」
生々しいなw
>>911 あの糞ピサロマジウザイ。
いつも周りから、
「仲間だから仲良くしてやれ」「デスピサロにもいい所はある」
「女勇者は見る目を変えるべきだ」だって、
擁護されてるデスピサロだけど。
裏ではこんな事を繰り返していたのよ?
未だに懲りてないし。
あ〜あ…また処女を喪失したからぶり返したよ。
>>912 処女をレイプされた時の事を思い出すと腹が立つ?
でも、その時まで処女だったんだね。珍しい。
>>913 凄い腹が立つよ。というかほぼ毎日ぶり返してるし。
というか、
村に住んでた時は、年齢の近かった人がシンシア以外居なかったから。
男の人とエッチしたくとも出来なかったのよ。
>>914 毎日レイプを思い出すの?
まさか、それを思い出してオナニーしてるとか。
セックスに興味はあったんだ。
それも生々しいなあ。
>>915 デスピサロキモス
変な名前しやがって。
>>916 名前には罪は無いんじゃないのw
でも、デスピサロに犯されたら妊娠するのかな?
ではトラウマを呼び起こしてみようか…?
(
>>917がデスピサロになって女勇者を孕ませますように)
(名無しは短冊に飾った)
そしてそれは現実となる!?
920 :
デスピサロ:2009/07/07(火) 20:15:20 ID:???
>>919 そう言われては仕方がないな。
(名無しはデスピサロになった!)
>>917 妊娠まではしなかったよ。
というか、
私とアリーナちゃんの二人で、エビルプリーストを倒す予定だったのに…
あの糞ピサロが仲間に加わって嫌だったよ。
しかも仲間に加わった途端、すぐに死んだ役立たずだったし…
因みに、
アリーナちゃん以外の導かれし者は、何故か仲間に加わった途端に死んだのよ。
>>918 処女じゃなくなった今、もうぶり返す事もそうはないわよ。
>>919 ウザイこと願うな。
あのビザ野郎が来たらどうする?
>>920 糞ピサロこっちくんな。あっちいけ シッシッ
923 :
デスピサロ:2009/07/07(火) 20:25:02 ID:???
>>922 久しぶりに会えたのに、それは無いだろう?
(女勇者の腰を抱き、身体を引き寄せる)
>>923 KYKY この場の空気読めよ。
久しぶりに会えたって…キモっ!近付くな!嫌だ!
925 :
デスピサロ:2009/07/07(火) 20:33:36 ID:???
空気を読んだからここにいるのだ。
あの時の事をまた思い出させてやるぞ。
(女勇者の背中を壁に押し付け、片足を持ち上げて足を開かせる)
>>925 いつも自分勝手な事言いやがって!
仲間に加わった途端にいきなりレイプしてくるし!意味分かんないんだよお前!
お前にはロザリーがいるでしょ?早くその汚い手を離せ!
(小柄な身体で必死に抵抗しようとする)
927 :
デスピサロ:2009/07/07(火) 20:46:52 ID:???
>>926 お前の身体が忘れられなくてな。
意味が分からない?理解しようとしないだけだろう。
(強い力で身体を押さえ付け、足を開かせ)
(露出したペニスを女勇者に見せつける)
ほら、また入れてやる。
んっ……!
(立ったまま、秘裂に勃起の先を押し当てて)
>>927 ロザリーの身体が我慢しろ。私を巻き込むんじゃないよっ!
(いつもおちゃらけている女勇者が殺気を出している)
何を理解してないって?被害妄想も大概にしなっ!
(身体を押さえ付けられて、思わず声を張り上げる)
(憎い男のペニスを見せ付けられると、生理的嫌悪から蕁麻疹を起こす女勇者)
いや!入れないでっ!
(唖然と、押し当てられる光景を見ている)
929 :
デスピサロ:2009/07/07(火) 21:00:56 ID:???
>>928 くくっ、この身体、初めて貫いた時の事を思い出すな。
(女勇者の反論を無視し、押し付けた身体を満足げに見つめ)
ほら、いくぞ……んっ……!
(そのまま、見せつける様にペニスを奥深くまで突き入れ始める)
思い出すか……懐かしいな!
(全身を使って腰を突き上げ、女勇者の子宮を押し上げる様に深く貫いた)
>>929 いつも嫌らしい事ばかりしやがって…こっちを見るな!
ペっペっ!
(せめてもの反撃と、デスピサロの顔面に唾をかける)
やめろ!やめて……いやああっ!
(憎い男のペニスが、自身の女性器に突き入れられる様を見て、絶叫する)
いやいや……もうやめてよっ!
(子宮を貫かれ、さっきまでの威勢は消える)
931 :
デスピサロ:2009/07/07(火) 21:16:47 ID:???
>>930 くくっ……抵抗はそれだけか?
(頬に唾が当たっても拭こうとすらしない)
ほら、見てみろ。
根元まで突き刺さっているぞ?
(少し腰を引き、女性器に突き刺さった太いペニスを見せつける)
どうせなら、今の状況を楽しんだらどうだ?
んっ!んっ!
(片足を抱えた持ち上げたまま、女勇者の身体ごと腰を突き上げ)
(子宮を押し上げる様にして、何度も膣内を掻き回していく)
中が絡み付いてくるぞ。
気持ちいいのか……?
(腰を突き上げながら、身体を寄せて顔を覗き込み)
>>931 どこまでも気持ち悪い奴だよ……お前は…。
(気味悪そうにデスピサロを睨み付ける)
こんな汚い事しやがって…悪魔だ…この悪魔め…。
(徐々に抵抗する力を無くしていく女勇者、女性器に突き刺さる憎い男のペニスを睨み)
そんな事出来る訳ないじゃない…この変態っ!
あっ…あんっ!やあああっっ♪
(膣内を幾多も掻き回され、最後の抵抗とばかりに声を張り上げる)
(次第に、可愛らしい喘ぎ声を上げ始める)
この……もうやあ…。
(こんな男の前で、可愛らしい所を見せてしまった事に屈辱を感じる女勇者)
933 :
デスピサロ:2009/07/07(火) 21:33:08 ID:???
>>932 それは最高の誉め言葉だな。
その悪魔の逸物を咥え込んだお前は、一体何なんだ?
(深く貫いたまま、女勇者の視線を嬉しそうに受け止める)
なかなか可愛い喘ぎ声ではないか。
やはり感じているのか。
ふんっ!ふんっ!
(可愛らしい喘ぎ声を聞きながら、全身を使って腰を突き上げる)
(女勇者の身体を何度も跳ね上げさせ、胎内を思う存分味わっていって)
そろそろ種付けしてやるとするか。
我が子供を孕むがいい。いくぞ!
(ピストンはますます速く力強くなっていって)
(女勇者がどんなに抵抗しようとも、その結合を離す事はなく)
行くぞっ……んっ!!!
(ぐぐぅっ!と腰を突き上げた瞬間)
(びゅびゅっ!びゅっ!と、熱い子種を女勇者の子宮に注ぎ込んでいった)
くくっ……これは届いたな。ははっ……!
>>933 何が最高の誉め言葉よ…頭大丈夫?
私は勇者よ…天空の勇者…こんな悪魔にやられるなんて…
(視線を上の空にして、この状況を嘆く)
この!いい加減にしなさいよ!迷惑極まりないわ。
感じてても嫌な物は嫌よ!
ああっ!もういや…
(身体を跳ね上げられ、胎内を刺激され、抵抗する気力すらなくなっていく)
嫌だ…お前の子供なんて生みたくない…
誰か助けて…いやああああっっっ!!
(速くなっていっていく腰使いに悲鳴をあげる)
きゃっ……ああああっ!!
(女勇者の身体の中に熱い物が入って来る、憎い男の精液が入って来る)
(女勇者はそのまま気絶してしまった)
935 :
デスピサロ:2009/07/07(火) 21:51:33 ID:???
(女勇者の子宮に、大量の子種を染み込ませていく)
(気絶した女勇者の身体を再び弄ぶと、満足げに立ち去って行った)
さてと、次スレの準備か…
まだ早いだろ
>>937 まあ、そりゃそうなんだけどさー。
それにしても最近は平和…じゃないか
毎日かわるがわる仲間たちが犯されてるからね
平和からは程遠いかも…
>>939 その分犯される回数も減るけれど…なんか罪悪感が来る…
旅に出てた時に戻りたいなー
アリーナももっと犯されればいいじゃんかよ
旅先で荒くれに襲われたりしてさ
アリーナ姫。子どもは施設に預けた?
>>941 犯されるのは嫌だ!
旅先で荒くれに襲われる?ああ、パデキアの洞窟で遭ったな…
一度それ、ビデオとして市場に流れたんだよね…
>>942 クリフトにザキを掛けられたわよ。怖かった…。
944 :
919:2009/07/07(火) 22:23:52 ID:???
>>943 レイプが嫌なら、和姦はオッケーってことだよね?
アリーナ…愛してるよ…
(いきなりアリーナを抱き寄せてキスする)
>>945 (男から離れて、距離を取る)
悪いけど。貴方は私の理想の人じゃないから、お断りするわ。
>>943 ザ…!?(言葉に詰まる)
………まぁ、子どもが下水と一緒に海に流されていくよりは良いかもしれないな
だが………他に方法はなかったのかっ…!?
(変に(?)悲しむ)
(だがアリーナ姫と
>>945の空間は外部と切り離された!)
スレ消費の為だ……許せ。
(闇に消えていく)
>>947 クリフトが
「生まれてくる赤子が女児なら私が引き取ります。
男児ならばザキを掛けましょう。」
って言ったのよ。
「何で男の子は駄目なの?」って聞いてもクリフト応えてくれないし…
私もあまりザキを掛けて欲しくなかったんだけどな…
アリーナ以外の仲間たち全員、俺が責任もって犯しておこう
>>951 あえて外すのか。なるほどね
ってオイシイ状況を破棄!?
>>952 何か凄い話になってるみたいなんだけど…
これでもう邪魔は入らないね
アリーナ…愛し合おう……
(アリーナを押し倒して服を脱がせると
形よく実った胸を揉みしだき何度も口付けを交わす)
(子供が出来たなんて妄想だって…)
>>955 やめてよっ!
私の理想の人は強くて、一緒に旅に出てくれて、
年齢が近くて、優しい人なのっ!
貴方は理想の人じゃないわっ!
(押し倒されると、尚叫ぶ)
(胸を揉まれ、唇を幾多も奪われ、怒りを露わにするアリーナ)
958 :
952:2009/07/07(火) 22:54:33 ID:???
>>954 誤解させてごめんなさい。次スレの事ね
お詫びにこれあげる。
つ アフターピル
つ 100%女の子が孕める妙薬
>>957 全部当てはまってるじゃないか
アリーナのためだったら何でもしてあげるよ
な…いいだろ……?
(乳首をくりくりと摘みながら股間をまさぐり
熱く堅くなったペニスの先を膣の入り口に押し当てていく)
>>960 全部当てはまってる…?本当に?
全然優しそうには見えないけどな…。
やっぱ、いや。
(乳首を摘まれ、股間を愛撫されると、徐々に息を荒くしていく)
(男の膨張したペニスが、女性器に押し当てられる様子を見て、手足をジタバタさせ抵抗する)
>>959 ヒソヒソ・・・
(妊娠願望がありますが特別な術式が施してありますから妊娠しません)
(解術しない限り問題ありません)
(よく姫は口走りますがどうぞお付き合いください)
(結婚前に世継出来たら私もギロチン行きです・・・
>>961 優しくしてあげるってば…
一緒に旅もするし、いつでもアリーナを守ってあげるよ
だから…いいだろ?一つになろう、アリーナ…
(乳房を揉んだり、乳首を転がすように舐めたりと、性感を与えつつ)
(優しげな視線で見つめたままペニスを侵入させていき、アリーナの最奥部分まで突き貫いてしまう)
>>956 クリフト!ボサーっとしてないで何とかしてよっ!
(遠くから声を掛ける)
>>958 私を孕せる気満々!?
お詫びをするんだったら、助けてよ!
>>959 そんな事どうでもいいよっ!だから助けて!
>>962 私を異常者みたいに言うなっ!このクリトリスめっ!
>>963 いや…いや…まだそんな事したくないの…
やだなりたくない…やめてよっ…
(声を震わせながら、拒否反応を示す)
(乳房と乳首から伝わる性感に、威勢を無くしていく)
(ペニスを侵入され顔を歪める)
>>966 いいじゃないか
一緒に旅をしてたら、いつかはこうなるんだろうから…
遅いか早いかの問題さ
ほら、アリーナと一つになったね…動くよ……?
(腰のくびれを掴むと上下にゆっくりと腰を動かし始める)
(その速度は徐々に早まっていき、膣の入り口から奥まで極太のペニスが行き来していく)
クリフト。
>>949の発言と矛盾しているような気がする…
女の子なら引き取るんだろ?
>>968 クリフト。
(看板見せる)
【アンカー!アンカー!】
>>958の(妙薬の)努力を無駄にするな!
お前の望みが叶わないぞ!七夕なのに!!
>>967 まだ旅すらしてないじゃない!
いくらなんでも早過ぎよっ!
この…もう好きになさい…
(男の行為を受け入れてしまう、アリーナの膣肉が男のペニスを刺激し射精欲を高める)
>>968 主人に牙を向けるなんて神官失格よ?クリフト。
>>969 どうせ答えられないでしょう。
>>972 全てはこれから…ということだね
いいさ、今日が始まりと言う事で……
約束の証として…アリーナの中を満たしてあげるよ……!
(柔らかく包み込んでくる膣肉に促されるがままにアリーナの胎内で精液を解き放つ)
(大量に飛び出したその子種は、瞬く間に子宮を満たし尽していく)
>>972 牙ではない。
柔らかく包み込む手を差し延べてるんだよ。クリフトは
名無しの勝手な意見だが。
>>973 (無様にも姫の腹の中は、男の精液で満たされていく)
(屈辱に気を失ってしまうアリーナ姫)
(体中、飛び散った精液まみれ)
>>974 私にザラキーマかける事のどこが
柔らかく包み込む手を差し延べてるのよ?
七夕の願い事みんな叶うといいね
(短冊)つアリーナ姫が次スレが立てられますように
>>975 ぶっかけ込みなのねw
【今日はこれでCLOSE?】
>>977 優しいな。クリフト
でもいいのか?女の子は?
>>975 ……気を失ったようだね
(アリーナの意識がないことを知ると態度が豹変)
あー気持ちよかったーっと♪
アリーナも含めて仲間たち全員犯したことあるけど、一番のキツキツマンコだったよ
オッパイのボリュームはシンシアやマーニャに比べると物足りないけどさ
そんじゃあね〜〜〜
(睾丸に残った精液を残らずぶっ掛けると何処かへと立ち去る)
>>980 女の子?それは知りません
なんでいきなり現れたかと申しますと姫、私いま規制中でして次スレ立てられない身なんですシクシク
>>982 (アリーナ姫≠孕む)は譲らないみたいだな
規制中とは…運が無かったな
その分、彼女を楽しませてあげなよ♪
>>984 姫良く成長されましたウルウル
(感涙で溢れる)
では続きどうぞ〜
(最近EDぎみなクリフトでした)
じゃあ行例のキャラ人気投票でもしてスレを埋めるか
マーニャ>女勇者>アリーナ>シンシア>ミネア>ローラ
マーニャに一票
>>985 成長?私のどこらへんが成長したの?
というかクリフトそんなに泣かないでよ〜。
マーニャ人気だなw
マーニャ>女勇者>アリーナ>シンシア>ローラ>ミネア
女勇者に1票
シンシア
マーニャ
女勇者
アリーナ
ミネア
ローラ
乳がデカいから
上位2人は強いな…
>女勇者>マーニャ>アリーナ>シンシア>ローラ>ミネア
俺はミネアに1票
ミネア。良かったら即尺で射精させてくれ
時間なかったら描写だけ置いて。後で私も置く
ローラ1票
女勇者>マーニャ>アリーナ>ローラ>ミネア>シンシア
アリーナに投票
女勇者>アリーナ>マーニャ>ローラ>ミネア>シンシア
>>993 (ミネアは自分の力の無さと、情けなさに涙を流している)
(ある男性客の恋愛を占ったのだ)
(片思いの女性にプロポーズするべきか、しないべきか、
占って欲しいと言われた)
(ミネアはプロポーズしてもいいと、男性客に助言した)
(しかし、そのプロポーズは失敗してしまったようだ)
(その責任としてミネアは、男性客と一夜を共にさせられたのだ)
(抵抗しようと思えば出来た、
しかし男性客が不憫で、敢えて抵抗しなかった)
(ベッドの隅で声を押し殺し、泣いているミネア)
(身体中に、男の精液を身に纏いながら)
マーニャか女勇者で天空スレに来てくんないかなー
こんな書き込みされてもいかないから
999
1000!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。