始めまして。
私、サントハイム王国のアリーナ姫と申します。
……こんな感じの言葉遣いと振る舞いが出来るような淑女になるまで、
お城から出ちゃ駄目だってパパから言われたの…
しかも、私の部屋の壁…絶対壊れないように補強されてるし…
挙げ句にこのドレス!こんなドレス動き難いじゃない…
それで、私が乱暴な事をする度にお仕置きするってパパが言うの。
酷いと思わない?
お城の人や、外来の人達とのコミュニケーションを通して、
淑女教育を受けてさせられて数ヶ月が経つけど…
一向にパパが、
私を淑女にするのは無理だって、諦めるないのよ…
……しかも…訳あって、
勇者と、シンシアと、ミネアが、お城に泊まる事になったのよ!
全くみんな勝手なんだから!
※注意
※アリーナ姫=女勇者=シンシア=ミネアのキャラは掛け持ちです。
ややこしくなるのを避ける為、キャラハンは募集しません。
※多少のキャラ壊しや素出しは見逃して下さい。
※同じ住人同士で中傷等は控えて下さい。
そんな訳で、宜しく。
他のキャラハンは募集しないって言うのは、このスレのキャラハンは◆liAE5GSbZk一人ってこと?
>>1-2 新築有難う!
…今日からは此処で教育を受けるのね…
>>3 古いゲームだからキャラハンが集まりにくいからね。
だから、私が使い分けてキャラを演じるよ。
でも、ここの主は私だからね!
>>1-2 スレ立てありがとう
>>4 また会えるとは思わなかった。
頑張って。今日は挨拶だけ。
さようなら。
新スレおめでとう!
さっそくアリーナにお祝いの射精にやってきたよ♪
くうぅぅぅ、あ、アリーナの可愛いお口でイくぅ〜〜っ!!
(淑女を目指すアリーナの口にどぴゅどぴゅと紳士らしく射精する)
また勇者様をレイプできればいいかな。ふむ。
>>5 ありがと いつでもおいでよ。
>>6 ざんね〜ん それはミネアよ。
ミネア「この方が魔物に取り憑かれた方でしょうか…
ここはわたくしにお任せ下さい…」
ミネア「!? あぐっ!?んん!?ンブっ!ゴクッゴク…
なっなんと破廉恥な事を!
この方は異常です!わたくしが悪魔払いをしましょう!」
>>7 女勇者「ふん!あんたは好みじゃないからお断りよ!」(#`ε´#)
シンシア「この人私達をレイプした奴じゃない?
あなた、あそこにあった10万ゴールド盗んだんでしょ?」
女勇者「今度そんな馬鹿な事したら天空の剣が黙ってないんだから!」
そうそう、シンシアちゃんの処女もなかなか良かったよ。
はい。
つ【領収書 スレ立て代10万ゴールド】
>>10 女勇者&シンシア「(゜д゜)」
(領収書を持つ勇者の手が震える)
女勇者&シンシア「ぼったくりだ〜!」
女勇者「私の10万ゴールド返して!泥棒!」
シンシア「私の処女返してよ!レイプ魔!」
>>11 いやあ、処女は返せないしねw
またして欲しいなら、いつでもしてあげるよ。
(ほっぺにチュッ)
それじゃーねーノシ
>>8 うほほ〜〜!! み、ミネアたん、
たしかにボクは悪魔に取り憑かれていますっ、それもえっちな悪魔に!
だからお払いをお願いします!ミネアたんのえっちな身体でっ!!
うがぁぁぁ〜〜ミネアたんのえっちなオマンコでイくぅぅぅぅ〜〜
た、たねっ、ぼぼぼ、ぼくの種汁でオマンコ妊娠してお払いしてくださいぃぃ
(取り憑かれたようにミネアの子宮にどくどくと悪魔じみた種汁を流し込んでいく)
>>12 シンシア「…悪魔だ!こんな悪魔に汚されるなんて…」(号泣)
女勇者「よしよしシンシアちゃん。泣かないで、私が傍にいるから」
シンシア「勇者ありがと…」
女勇者「ところでシンシア」(`∀´)
シンシア「なっ何…?」
女勇者「シンシアちゃ〜ん?
よくも私を素っ裸で、男子トイレの中に置き去りにしてくれたね?
しかも私の口の中にゴキブリだとかゲジ虫を詰めた上に、体を鎖で縛って動けなくするなんて…」(`∀´)
シンシア「ごっごめんなさい…!」
女勇者
「( ̄ー ̄)
( ̄∀ ̄)
(`∀´)」
>>13 自分の口から取り憑かれてる、と言うなんて…!…えっちな悪魔…?
…それに魔物の気配がしませんが…?
(この方は本当に取り憑かれているのでしょうか?)
えっえ?わたくしの身体で!?
きゃぁぁー!きゃあぁぁ!
お止め下さい!こんな事道徳から反しています!!
何か悩みでもあるのですか?それならわたくしが聞いてあげますから!
やめて下さい!あなたがしている事は立派な犯罪ですよ!?
本当は取り憑かれてなんかいないのでしょう!?
業務妨害よ!やめてぇ!
俺キモオタはいいんだけどカプチーノだけはダメだわ
糞スレ立てるな
>>14 (真っ裸の状態で、生ゴミ捨て置き場に捨てられるシンシア)
(体中に卑猥な落書きが、赤いペンキで大きく殴り書きされている)
(目と口はガムテープで封じられ、
助けを呼ぶ事が出来ない)
(口の中からカサカサ、と音がする
どうやらシンシアの口内で害虫が暴れているようだ)
(シンシアは体中を鎖で縛られ、
土下座のポーズから身動き出来ないように、体が固定されている)
(そしてシンシアの横にはダンボールの箱が置いてあり
「わたくしは悪さをしでかし、貧乏で身寄りがありません。
厚かましい事をお願いしますが、こんなわたくしにお慈悲を掛けて下さい。
わたくしの体で性処理を行う代わりに、1ゴールドをわたくしに恵んで下さい。
こんなブッサイクで、汚い、
処女でもないわたくしを買ってくれる方は神様です。」
と記されている)
女勇者「それで10万ゴールドを稼ぐまで頑張ってね、シンシアちゃん♪
あなたが今されている事は、あなたが私にした事と同じ事だよ?
償ってよね。
それで私は全財産の10万ゴールドを取られたんだから。
じゃっ後は楽しんでよ♪」
シンシア「ん〜〜〜〜!」
因果応報って奴だね。
>>19 ん〜〜〜〜〜!
(自分が恐怖している人間の声が聞こえ、必死に逃げようと体を捩る)
(しかし、鎖で体を固定されている為に、
屈辱の土下座のポーズから体制を変えられない)
なかなかいい格好をしてんじゃn。
さては勇者様にやられたな?
(顔を覗き込み、頭を撫でて)
じゃあ、この口の中は虫でいっぱいだな。くくっ!
(反対の手で顎を押さえ、口を何度も上下させる)
ほーら、美味しいかい?
>>21 ビクビク
(これから何をされるのかと考えると、体を震わせ怯える)
!?
(口を上下に動かされると、
生きた害虫達がシンシアの細い喉に、尖った脚を引っかけながらも流れていく)
んん〜!
(そのあまりの生理的嫌悪にシンシアは絶叫する)
(勇者とは違って性行為経験が少ないシンシアにとっては、尋常でない苦痛)
おーおー、いい声して鳴いてくれるね。たまんないよ。
(ニコニコしながら、害虫達を喉へと流し込んでいく)
俺以外の男にもたっぷりレイプされたんだろう?
穴も少しは広がったかい?
(たっぷりとそれを堪能すると、今度は身体をゴロリと転がし)
(処女を奪った秘穴をじっくりと覗き込んで)
ほら、黙ってないで答えなよ。
一回1ゴールドなんだろ?ああ?
(グニグニと尻を揉みながら、目隠し越しの顔を見つめる)
風呂の中で潜望鏡フェラしてくれないか?
すまん、誤爆した
>>23 (生きた害虫達が喉に流れていくにつれ、シンシアは気を失っていく)
(他の男にもレイプされたのか?と聞かれて、
シンシアは首をダンボールの中に向ける)
(大量の1ゴールド硬貨がダンボールの中に入っている)
ん〜ん〜
(この男にだけは触られたくないのか、体を捩り拒否反応を見せる)
ん〜ん〜
(ガムテープのせいで喋れない事をアピールするかのように、唸り声をあげる)
>>26 おーおー
たっぷり犯されたみたいだな?
(段ボールの中のゴールドを見てニヤリと笑い)
(今度は割れ目をくぱぁと開き、そこから溢れる男達の欲望を見つめる)
それじゃ、俺も使ってやるとするかな…ふんっ!
(身体を横に転がしたまま、ズボンのチャックを下ろして勃起ペニスを取り出すと)
(ずんっ!と後ろから勢いよく秘穴に突き入れた)
お、やっぱり緩くなってるな。
ハメ過ぎじゃないか?
(まるでオナホールを使う様に、ズコズコと腰を使ってピストンし始める)
>>27 (悪魔……この悪魔…!)
(ガムテープで縛られた唇が動く)
んん〜!ん〜!
(女性器を触られただけで体中に激痛が走る
割れ目を開かせられるとそこから血が流れ落ち)
!?
(男の言葉とチャックの音から、目隠しされた状態でも状況を把握したシンシアは、
顔を左右に振りながらやめてくれと請う)
んぁっ!
(膣内に男の肉が突き立てられると、苦痛に満ちた表情を作る)
(男の物が膣内で暴れる度に、血が溢れ出て行く)
>>28 いったい何を言おうとしてるのかな。
せっかくだから、またまんこを使ってあげるよ。
(にっこりと笑ってみせて)
やっぱりまんこはズタズタか。
ザーメンもたっぷり注がれてるな。
いったい、どんな男のガキを孕むのやら?
すっかりまんこはこなれたみたいだな。
いったい何本咥え込んだのやら。
安心しな。まだピンク色だぜ!
(尻を掴み、ずん!ずん!と容赦なく腰を突き上げ)
(ペニスの先で子宮を押し上げ、溢れる血と男達の欲望を掻き出していく)
もう、中に出される感触には麻痺したか。
卵子もたっぷりレイプされてるんだろうな。くくっ!
(苦痛に歪む顔に、興奮してペニスを反り返らせ、更に膣内を掻き回していき)
安心しな。
ちゃんと中に注いでやるから。
思い出の男のガキを孕めるなんて、幸せだろ!
(徐々にピストンが早く大きくなり、ペニスが中で大きく反り返り)
>>29 (あまりの苦痛にシンシアは気絶してしまう)
その後、
シンシアは10万ゴールドをその身で集めるまで、レイプされ続けるのであった。
【締めます】
10万貯めたのかw
お疲れさーん
女勇者を孕ませればその子供はビアンカとフローラになるというわけか
>>33 アリーナには悪いがただただ気持ち悪いだけだぞ。
人形も気持ち悪いし骨も気持ち悪い。
淑女教育ってなにやらされてんだ。
どんな呪いの人形だよ、これは。
でも、こっちの人形は柔らかい。
(服越しにアリーナの胸を揉み続ける)
>>34 何よ!私の手作りなのに!
淑女教育?もっぱらレイプされてただけよ…
後は礼儀作法と、美術・一般教養の勉強。
>>35 呪いの人形ですって?失礼しちゃう!
うっ…!やっめてぇ〜!私は人形じゃないわ〜!
男に穴を使わせて合格したのかい?
いやらしいなあ。
>>37 そんな売春みたいな事するわけないでしょ!
ま、似たようなもんだ。
一体、何本の欲望を咥え込んできたんだかな。
(いやらしい目つきで身体を舐め回す)
>>39 似てないって!
そっそんな目で見ないでよ!
人を呼ぶわよ!
おやおや。
お姫様は見られるのも仕事の内なんじゃ?
ま、アリーナ姫様は、男に犯されるのも仕事みたいだけど。
>>41 そっそんな訳ないでしょ!私達は国民を統べるのが仕事よ!
犯されるのが仕事だなんて、まるで売春婦じゃない!
王女が売春だなんて…レティシア姫みたいになるのは嫌よ!
アリーナはキモオタチンポが好きと聞いてるよ
>>42 アリーナ姫の方がよほどたくさんのちんぽを咥え込んでるくせに。
突っ込まれただけで誰のちんぽだか分かるんじゃないの?
>>43 アリーナ「なっ!?違うわよ!
向こうが私に突っかかって来るのよ!勘違いしないでっ!」
ミネア「あのお方のですか?
あのお方なら、魔物に取り憑かれていましたよ。
あのお方の体液を飲まされた時に、
私自身、虜になりそうでしたから…
きっとこれは魔物の力でしょう」
>>44 アリーナ「そんな訳ない!
それに、私にそんな性癖ないわよ!」
女勇者「私ならわかるけどね」(`∀´)
シンシア「私、勇者ちゃんのせいで10万人の男の人を相手にしたけど…
全然わからないよ」
アリーナ「…………」
>>45 10万本のちんぽって凄いなw
もうおまんこの肉襞擦れて無くなってるんじゃ?
>>46 シンシア「そこまで酷くないけど傷まみれだって…まだ痛いよ」
女勇者「自業自得だよシンシア♪」
アリーナ「ねえ?
こんな中でまともなのってもしかして私だけ?」
>>48 アリーナ&シンシア&ミネア
「勇者(ちゃん)(様)はともかく!何で私(あたし)(わたくし)達まで変態なのよ!(なの!)(なんですか!)」
女勇者「σ(^-^;)」
>>49 女勇者と一緒に過ごしてたら変態になったんじゃないか?
なんか忘れたけどそういうことわざもあったし。
変態かどうかなんて別にどうでもいいだろ。
大事なのはお互いに気持ち良くなれるかじゃないのか?
>>50 ミネア「類は友を呼ぶ…でしょうか?」
シンシア「私は勇者ちゃんと違って、男の人には興味ないのっ!」
アリーナ「いくら犯されてるとは言え…勇者程じゃないわよ!」
女勇者「美味しい♪」
(全裸でM字開脚をしたまま、アイスを食べてる)
アリーナ&シンシア&ミネア「………」
>>52 ミネアそうそれだよ。
やっぱりミネアは普通かも。あんな姉といても普通だったし。
シンシア、レズは普通に変態だ。
アリーナ、その感覚は狂ってる。女勇者と比べること事態間違ってる。
女勇者、お前はもういい…
>>51 ミネア「それは道徳に反します。そもそも、そういう事は…」ブツブツ…
アリーナ「お説教する人はブライだけで充分だけど…
今回はミネアに頑張って欲しい!」
女勇者「暑い…」(M字開脚のままで、団扇を扇ぐ)
シンシア「……」
>>53 ミネア「マーニャ姉さんに影響を受けたら、父さんが悲しみますし…
何より身を滅ぼしかねませんから」
シンシア「レイプ魔に比べればまだましよ!
あたしは否定された相手を無理に犯そうとしないし!」
アリーナ「まあ…それはそうかも知れないけど…」
女勇者「あー…」(見せつけるかのように、たったまま雑草の上で小便をする)
アリーナ&ミネア&シンシア「…」
チンポ吸って
ふーん、確かにミネアの言っていることも正しい。
だが、それは経験の無さ故に振りかざしている感じもする。
(ゆっくりとミネアに近くと後ろから羽交い締めにすると、
首筋に軽くキスをしながら胸を揉み)
んっ・・・いい肌しているな。
>>55 女勇者のキャラが崩壊しすぎだろ。
それはビッチとかじゃなくて、ただのしつけのなってない子だ。
>>56 女勇者「10代入る前から20代半ば位の、
美少女か可愛らしい男の子なら考えてあげる♪」(^3^)-☆chu!!
アリーナ「付き合いきれない…」
>>57 ミネア「!? 例の人に取り憑く魔物ですか!?
そんな支離滅裂な理屈が通るはずがありません!離しなさい!
そして、その人の身体に取り憑くのはお止めなさい!
あなたが魔物だって事はわかっているんですから!
う……なんて破廉恥な!モラルがなってない魔物って最低!」
>>58 女勇者「ごめんなすって♪」
シンシア「勇者ちゃん…もう少し恥じらい持とうよ…
恥じらいがないから勇者!とか言うの、なしだから?」
女勇者「ん〜めんごめんご!私もちょっとはじけ過ぎたよ!」
アリーナ&シンシア「(ちょっと!?)」
>>59 久しぶり〜
みんな揃って元気そうだね。
この頃、勇者にあかされた醜態を隠すのに大変だったよ。
>>60 女勇者「! カプチーノちゃんじゃない!おひさ♪
醜態を隠すのに大変?何で隠すのよ〜!?」(#`ε´#)
アリーナ「久しぶり、見ての通り元気なのは勇者だけだよ。」
シンシア「勇者ちゃん昔は、本当の妹みたいに可愛かったのに…」
俺は魔物じゃない、本能を少し剥き出しにしただけ。
(ミネアに色々言われながらも体の愛撫は止めず、
焦らすように全身を撫でる)
ミネアもさ、もう少し自分素直にならなきゃだめだぞ。
(ミネアの顎を持ち上げるとそっと唇を重ねて感触を堪能する)
>>61 親父にこんなの他の貴族にバレたら失脚しかねないって言われてね。
回りは何とかしたんだけど、この様子だと本人が一番危ない。
アリーナ、シンシアさんどうにかならないの?
親父失脚したら俺の未来もないってことなんだな。
ここはアリーナとカプチーノのスレ
他の奴らは全員消えろ!
>>62 ミネア「えっ…? まっ魔物じゃない…?
なっなら尚更こんな事をしてはいけませんよ!
これは強制わいせつ罪です!立派な犯罪ですよ!?
落ち着いて下さい!いっ今なら見逃してあげますから…」
(身体を愛撫されていくにつれ、ミネアの声から徐々に威勢がなくなっていく)
ミネア「んっ…!んん…むっ…」
(マシュマロのように柔らかい唇とは裏腹に、
ミネアの唇から微かに、夕食に食べた魚の味がする)
>>63 女勇者「じゃあ私とカプチーノが稽古した事にしよう。
稽古中に怪我をしてしまったカプチーノを、私が手当てするも…
手当てする私と、カプチーノの姿は、
第三者から見て不審な事をしていたように見えた。
だから、私とカプチーノの事で変な噂が流れたけれど、
実際は、第三者の見間違い。
って事にして 私が話してあげようか?」
アリーナ&シンシア「………」
>>65 勇者、ほんとにそんな事してくれるのか?
それならありがたいんだけどな。
実は引き換え条件にとかいうのはなしだぞ。
(勇者に近づいていって他のみんなには聞こえないように言う)
ちなみに俺のあれの形とかもう認識されちゃったの?
>>66 女勇者「可愛い可愛いカプチーノちゃんの為よ♪
わかったわかった引き換え条件はなしにしとくよ」チッ
ん?何の形?
(嫌らしく聞き返す)(`∀´)
アリーナ「カプチーノ!
>>33どう思う!? 私の手作りなの!」
んっ・・・ふぐっ
(夕飯の魚の匂いがする唇をたんのうしながら服を脱がしていき)
見逃すね・・・でもミネアのここは見逃すなと言いたげではあるが。
(手を伸ばすとしっとりと湿っており)・・・このままだとつらいだろ?
(耳元で囁きながらミネアの返答を待つ)
>>67 チッてそんなに嫌がらなくても…
あの、あれだよチンポだよ。
さっきわかるって言ってたよね。
…今度もう一回確かめてもいいよ、でも、アリーナには絶対内緒だよ。
(勇者から離れるとアリーナの人形を見て)
これは自分に似せた人形?
だとしたら、本物には全く及ばないよ。
(さすがに、変な人形とは言えない。)
>>68 こんなのって…合理的ではありませんっ!
(服を脱がされていき、この状況に危惧したミネアは、
護身術を使い、相手を押し倒して抵抗しようと考えるも、
力が上手く入らずそれが出来ない)
なんて・・・下品なご冗談を!
(強かってはいるものの、身体は緊張してきている)
…これ以上はお止め下さい……
(そう答えるも、息遣いが荒くなっている)
>>69 女勇者「もちろん認識しているわよ!
それはありがと〜♪また可愛いがってあげる」
アリーナ「うんん。自分に似せたんじゃないよ。
みんな失礼な事言うんだから!」
うごっ・・・素直じゃないよな、まぁそこが魅力的だが。
(押し倒され呻きをあげるも息を荒らすミネアを見て、)
・・・本当に止めてもいいのか?俺は構わないし、ミネアの貞操も確かに無事にはなるけど。
(いつの間にか剥き出しになっていた肉棒はビクビクと反り返っており、
ミネアの秘部に自己主張をしていた)
>>71 やっぱり…
まあ仕方ないか…
今度はこっちだって考えがあるんだから覚悟しとけよ。
そんな不評なの?
ところで、横の骨ってなんか意味あるの?
解説してくれないとさすがにわかりづらいよ。
(どうにかして乗り切らないと…)
>>72 ひい!
(欲望に満ちた男の物を目の当たりにし、思わず悲鳴をあげる)
…あっあなたは…絶対におかしいです…
魔物に取り憑かれての仕業ではないと言うのなら…
なっなにか悩み事があるのですか?もしそうなら私が相談に乗りますよ…?
(少し怯えながら、堅実な彼女らしい事を言う)
>>75 美術解剖学?
聞いたことないな。
人形をより精密に作るために必要な感じ?
あんまり専門的なことはわからないけどいいんじゃない。
(この話題を続けるのはやばいと思い話をそらそうとする。)
あ、ミネアさんが大変なことになってるよ。
助けてあげないと。
じゃあ俺はこのへんで。さよなら〜
(あの人形怖いなぁ〜)
【今日は肩慣らし。ありがとう。】
悩みか・・・とりあえずこいつを鎮めて、ミネアも鎮めることだな。
(ミネアの腰を持つと少しずつ騎乗位の体制で肉棒を沈めていき)
くっ・・・
(馴らさせるためにしばらく動かずミネアの全身を撫でる)
>>76 人体の構図を詳しく知る為の技術だよ。
ミネアさんが?そう言えば姿が見えないような…
そう?それじゃまた。
>>77 …え? …申し訳ありません。
わたくしには、そのお悩みを解決する術がありません…
やっやめて!そういう事は姉さんにして!
(腰を持たれると、姉の話しを持ち掛けて、
やめて欲しいと叫ぶ)
(内心、姉のマーニャを見下しているから、
そんな話しを持ち掛けたのかも知れない)
いっいやぁ…!
(今まで誰の物も通さなかった膣を、
膨張した男の物が貫いていく)
……くぅぅぅ…こんなの道徳に反しています…
合理的でもないし…
(身体を撫でられていくミネアは、繰り返しそい嘆く)
(嘆いているミネアをしばらくみていて、業を煮やしたのか腰を動かし始める)
おいおい、なんでミネアのお姉さんの話は今してる事とは関係ないだろ。
(グチュグチュと卑猥な音を立てながら話を続け)
あ、そうか。今度の時はお姉さんも混ぜて欲しいというわけか。姉思いだよなぁ。
(挿入口から漏れる血をてで掬うとそれを一気飲みし、
腰の動きを強めていく)
>>80 痛い!やめて下さい! 痛い痛い痛い!!!
(男が動く度に、女性器に激しい痛感が走る)
ちっ違う…
こういう卑猥な事をするならマーニャ姉さんを誘って下さい…
わたくしはこういった事に興味ありませんの…!
姉思い…? …あんな阿婆擦れの事を……?
マーニャ姉さん…わたくしが仕事している隣で…いつも男と遊んでるのよ!!
挙げ句の果てに
「ミネアって顔は私と似てるけど、雰囲気が全然違うよね〜♪なんというか幸薄?」とか言うの!
わたくしだって男と遊びたいわ!
(悪魔のような表情で、唸り声を上げる)
ああん!!
でもこんな男と寝た所で姉さんには勝てない…
マーニャ姉さんは…お金持ちで凄い格好いい男達と寝てるのに…悔しい〜!
(徐々に欲望に忠実になっていくが、姉へのコンプレックスを嘆く)
ふーん、そうか。ミネアはお姉さんにずっとコンプレックス抱いていたんだ。
(ミネアの愚痴を聞きつつも腰の動きを止めず)
こんな男で悪かったな・・・、その割には気持ちよさそうにみを委ねてきているが。
別にお姉さんの真似なんかしなくてもいいだろ、ミネアはミネアで楽しめばいいんだからさ。俺もミネアと遊びたいし。
ぐっ・・・ミネアも動いてくれれば嬉しいんだけどな。
>>82 姉さんは…旅先でもわたくしを見下していた!
わたくしは白魔術を扱えられるし、
メガザルも使えるのに…最後は馬車送りにされて、薬草代わり!
姉さんは旅先でも、いつも男達の後ろに隠れて甘い汁を…!
旅が終わった後は、
踊りでお金も稼がずに…また男遊びを始めたのよ!!
しかも…わたくしが姉さんを養っているのに、威張って来るし。
注意すれば「偉そう」って自分の事を棚に上げて文句を言ってくるのよ!!
いつも…わたくしの仕事を邪魔してくるし!
くう〜悔しい〜!
(マーニャに対する怒りで、女性器から伝わる痛感を忘れる)
だから…マーニャ姉さんの男達にも劣らない男に抱かれたいの…
マーニャ姉さんはいつもこんな気持ち良い事してたのね…
いいえ…!
わたくしは姉さんに勝ちたいのよ!
一度でいいから姉さんをギャフンと言わせたい…!
(男の言葉通り、自らも身体を動かしていく)
ああん♪でも本当に楽しい♪
もうわたくしったら変態♪
(マーニャに対する怒りで、歪み・強張った表情が、
快楽で表情が柔らかくなっていく)
(口元からは微妙に涎が垂れている、
いつも生真面目なミネアには有り得ない姿だ)
そ、そうか。お姉さんに負けないように沢山しないとな。
(ミネアにキスすると強引に正常位の体制で激しく突き上げる)
うおっ、うおっおおっ・・・
(強めの一突きで大量の精子を撒き散らすが、中の肉棒は未だに衰えず、再び腰を動かし始める)
ははっ・・・もっと沢山しないとな、どちらか動けなくなるまで。
(ここで〆とさせていただきます、長い時間ありがとうございました。)
>>84 んは♪もっと沢山♪
(男にキスされると、それを喜んで受け止め、
激しく男の物を突き上げられると歓喜に満ちた声を上げる)
あああん!!最高に気持ち良いよ!!
(男に精子を撒き散らされ、腰を動かされると、
狂おしい表情で喜ぶミネア)
あら・・・?
あなたが動かなくなるなんて…まだわたくしは満足していないのに…。
女勇者「ミネアちゃん…素質あるかも!」
シンシア「馬車組のくせにやるわね…!」
アリーナ「…」
>>85 ミネアさんも覚醒しちゃったのか。
ノーマルカップルは俺とアリーナだけだね。
>>86 女勇者「ミネアちゃん…化けるかも!」
アリーナ「ついてけないよ…」
シンシア「私もまともよ」
>>87 マーニャさんの妹だからね。覚醒したらすごいかも。
そういえば勇者今から親父のところに説明に行って欲しいんだけどいける?
>>88 シンシア「勇者ちゃん以上のビッチになるわけね」ボソッ
アリーナ「というか未だにミネアの声が聞こえるんだけど…」
ミネア「ああん♪お願い!わたくしを愛してるって言って!
気持ち悪いって呼ばないでぇぇ!わたくしに首輪を着けて愛してぇぇぇ!!」
アリーナ&シンシア「…………」
女勇者「ビッチってレベルじゃねえぞ!」
女勇者「わかった。じゃあ行ってきま〜す♪」
アリーナ&シンシア「初めて勇者がツッコミした!?」
>>89 勇者に突っ込まれるミネアさんなんて想像出来なかった…
(また勇者に近づくと、ひそひそ声で。)
親父に説明し終わったら俺の部屋来る?
ミネアさん見てたら俺も…
>>90 ミネア「わたくしは酷い事されるのは嫌!
わたくしMじゃないの!お互いにおんなじ立場で愛しあおうよぉ〜♪
おぱい〜ぱい〜♪ぷるるるん♪」
シンシア「キャラ崩壊し過ぎ!?」
アリーナ「ミネアファンが怒るよ〜!
ちょっと、ミネアを止めに行ってくる!」
女勇者「ミネアちゃん欲求不満過ぎだわ」(((゜д゜;)))
女勇者「話が終わったらカプチーノちゃんの部屋に?
アリーナちゃんを放って置いていいの?」
別の部屋で
ミネア「おまんまんふるふる〜♪」
アリーナ「はしたないよミネア!」
シンシア「勇者ちゃんより弾けてる!」
>>91 だってアリーナなかなかHなことしてくれないから。
結局まだHはしてないし…
いつでも俺の部屋に入れるよう合い鍵あげるから。
絶対アリーナに言わないなら。
>>92 ミネア「…すー」
(ミネアはすっかり眠りに更けている、近くには毒牙の粉が置いてあり)
アリーナ「毒牙の粉のせいでミネアがおかしかったのね!
全く!誰がこんな悪戯を!?
この前はこのせいで、私は裸踊りさせられたのよ!」
シンシア「…ちょっと待って!
これって勇者ちゃんの毒牙の粉じゃない! だって袋に名前が!」
女勇者「ありがとカプチーノちゃん♪」
!
女勇者「どうやらシンシア達に、
ミネアちゃんとアリーナちゃんにした悪戯がバレたみたい…」f^_^;
女勇者「実を言うと…
アリーナちゃんを裸踊りさせたのも、
ミネアちゃんをビッチにしたのも私なのよ」
女勇者「でもあの毒牙の粉は、
服用者の性的な欲望をさらけ出す効果があるのよ
という事は…アリーナちゃんとミネアちゃんは…」
>>93 どういうこと?
今のアリーナは普通だけど、今でも欲望がさらけ出されてるのか?
でも、そんなアリーナは…
俺の望んでるアリーナなのか…
勇者どうしたらいいのか教えてくれ。
とりあえずミネアさんに手を出すつもりは…
まさかの5P…
>>94 女勇者「つまり欲望がさらけ出されたアリーナちゃんは、
裸踊りをし出す願望があるっていう事」
女勇者「そして欲望がさらけ出されたミネアちゃんは、
マーニャちゃんにコンプレックスを感じていて、
実はいい男に抱かれたい願望があるのかも…」
女勇者「まあ、私はいつも、
この特製毒牙の粉を服用しているけどね♪」
女勇者「そういえば…シンシアには特製毒牙の粉を使った事ないな…」
シンシア「あっ!」
(特製毒牙の粉を落としてしまい、
部屋中に女勇者特製毒牙の粉が充満する)
>>95 みんな混乱させられまくってるじゃないか…
でも、混乱したアリーナはダメだ。気が進まない。
ミネアさんに手を出すつもりはない。
シンシアは向こうに拒否されるだろ。
結局、勇者しかいないんだよ。セフレには。
ちゃんとしたアリーナを満足させるテクニックを身につけるために。
ということで、俺は部屋で待ってるからな。
>>97 アリーナ「あざーす♪アリーナ参上♪」
(カプチーノの部屋に、褌一丁の4人組が集う
女勇者「早速カプチーノちゃんの子守をしに来たよ♪」
ミネア「大臣の御子息カプチーノ!
姉さんを抱く男達にも勝る逸材!」
シンシア「あたし女しか興味ないって言ったけど、
本当は前々から、男の子と寝てみたかったんだよね〜」
アリーナ「うわ〜い♪カプチーノをみんなで犯しちゃえ!」
>>98 うわ〜
何だ何があったんだ。
みんな混乱してるよ。
まさかの5Pって…
とりあえずみんな仲良くね。
俺も頑張るけど、たまには自分を慰めてもらうことになるかもしれない。
特別な一本は取り合いじゃなくお願い。
>>99 ミネア「ならばまずわたくしと寝てもらいましょうか…
姉さんの男達にも劣らぬその身分と資産!見逃せません!」
女勇者「ちょっとちょっと〜!
ミネアちゃんそれはないんじゃない!私が呼ばれたんだから一番最初は私よ!」
シンシア「二人とも待って!あたしが一番胸が大きいんだから、最初はあたしよ!
カプチーノ!あたしのこの格好を変態だとか気持ち悪いって言って!
あなたが用を足した後の便器を舐めてもいいわ!
あたしをあなたの奴隷にしてぇ!」
(突然四つん這いになり、犬のようにおねだりする)
アリーナ「おぱいぱいおぱいぱい」
>>100 とりあえず裸踊りしてるアリーナはおいといて
う〜ん
(自分を求める三人を比べながら、一番めんどくさい人のところへいく)
シンシア!
お前犬みたいな格好して気持ち悪いんだよ。お仕置きだ。
(まだ濡れてもいないおまんこにいきなり挿入)後で小便かけてやるよ。
ミネアさんと勇者は手マンで我慢してね。
(左手をミネアのおまんこに、右手を勇者のおまんこに挿入していく。)
俺の地位と財産が欲しかったら、俺が満足するように腰振ったり、舐めたりしろよ。
勇者も俺のチンポをもう一回認識したかったら、俺を満足させろよ。
>>101 【凍結】
【アリーナ・女勇者・シンシア・ミネアは眠りにつく】
>>102 【了解】
【来週月曜日深夜0時に予約希望】
【今日はありがとう。】
アリーナ&シンシア&ミネア「おぱいぱいおぱいぱい!」
(涎を垂らしながら裸踊り)
女勇者「この毒牙の粉の効力すご〜い♪」ヽ(゜▽、゜)ノ
やらしいなあ
誰からハメてやろうかな?
ただのいかれた集団だな。
集団だからたちが悪すぎる。
>>105 ミネア「初対面の方に失礼な事をお尋ねしますが、
あなたのご職業と年収を教えて下さい」
シンシア「あたしのおっぱい大き〜いよ♪
だからあたしの身体で遊んでえ〜♪」
女勇者「誰からはめる?はめてもらうんじゃなくて?」(`∀´)
アリーナ「ケツかゆい」ボリボリ
>>106 シンシア「きゅんんんん!あたしいかれてるのぉぉぉ!
もっとイカレテルとか迷惑って言ってえええ!
だからイカレテルあたしのおっぱい絞ってええ!」
(奇声を上げながら、M字開脚で胸と股間を弄りながら自慰し出す)
女勇者「私達のどこがイカレテルのよ?」(#`ε´#)
ミネア「右翼がうるさいですね。
既成の決まり批判文句を使わずに、自分の考えを言いなさい。
つまり素直になりなさいと言うことです」
アリーナ「ミネアカッコイイ!」
>>107 収入?
こないだ10万ゴールド儲けちゃってさ!
おっぱい弄って欲しいのかい?
またたっぷり弄ってあげるよ(クスクス)
>>108 シンシア「!?」
(自慰を止めて、勇者の後ろに隠れる)
ミネア「10万ゴールド…一体何のお仕事を…?」
女勇者「ミネアちゃん!駄目!
そいつ、私の全財産の10万ゴールドを奪ったレイプ魔よ!」
アリーナ「というかミネア以外、こいつに犯されてるのよ…」
ミネア「そっそれなら…近付かない方がいいですね…」
>>109 ミネアちゃんも可愛いね。
そっちが近付かないなら、こっちから行くよ?
(ツカツカと目の前まで歩いていく)
レイプ魔は酷いなあ。
トイレの中に勇者様を閉じ込めておくから悪いんじゃないか。なあ?
>>110 ミネア「なっ…なんか寒気が…」
(後退り)
女勇者「みんな一箇所に固まって!
こいつは本当にヤバいから!」
アリーナ「うんわかった!ミネアこっちよ!」
(女勇者とアリーナが前に、
その後ろにシンシアとミネアが隠れる)
シンシア「なっ!?そっそれは詭弁よ!
自分勝手な屁理屈だわ!」
女勇者「その後、シンシアには償って貰ったけど…
こいつだけは好きになれないのよね。」
(シンシアを庇いながら)
(褌一丁の四人組が男と対峙する)
>>111 別にヤバい訳じゃないんだけどなあ。
ただ、欲望に忠実だと言って欲しいね。
君達と何も変わらないと思うよ。
本当、みんないい身体してるね。
ほら、もっと見せてごらんよ!
(アリーナ姫の腕を掴み、そのまま胸を見ようとする)
>>112 女勇者&シンシア「あんたの欲望に忠実は、私達にとって迷惑なの!」
ミネア「怖い…」ブルブル
(4人の中で最も性交経験が少ないミネアは、
アリーナの後ろで震えている)
(シンシア>女勇者>アリーナ=ミネアの順に胸が大きく)
(シンシア>女勇者=アリーナ>ミネアの順に背が高い)
アリーナ「きゃああ!触るなぁ〜!」
(両腕を胸の前から退けようとせず抵抗する)
(一瞬だけ右胸が男の前に露出されるが、
力の強いアリーナは、何とか胸を隠す体制を取り直す事が出来た)
>>113 そうかなあ?
結構このスレには合ってると思うけど。
おお、可愛い声!
(一瞬見えたおっぱいをじっくりと凝視する)
でも、まだレディには程遠いかな。
後ろのミネアちゃんやシンシアちゃん、こっちにこない?
可愛がってあげるよ。
>>114 女勇者「あんたいい加減にしなよ。誰に口を聞いてるの?
私なら丸腰でもあんたを倒す事位出来のよ?」
(戦う体制を取る)
アリーナ「この…そんな目で見るな!汚らしい!」
(するとアリーナも戦う体制を取る)
ミネア「この…わたくしをあまり舐めてもらっては困ります。
わたくしも昔は勇者と共に戦った者です!」
(ミネアは戦う体制を取った)
シンシア「こっちは4人もいるんだから大丈夫だよね!
覚悟しなよ!このレイプ魔!」
(非戦闘員のシンシアも戦う体制を取る)
(褌一丁で丸腰の4人組が戦う体制を取る。
しかし戦う体制を取った為に、全員の胸が男に丸見えになってしまう)
>>115 まあ確かに、勇者様だし。
でも、勇者様って中は、こなれてて気持ちいいんだよね。
お、四人まとめておっぱい丸見え!
可愛いねえ。
こっちも武器が出てきちゃうよ!
(四人のおっぱいを見ながら、ズボンがギンギンに盛り上がる)
>>116 女勇者「あんたにそう言われても、嬉しくな〜いし」(`ε´)
アリーナ&シンシア&ミネア「くっ!」
(一瞬、三人の頬が赤くなる)
ミネア「なっなんて下品な方なのですか!?
こっこんな…」
(男の盛り上がるズボンを見せつけられたミネアは、
そのグロテスクな光景にたじろく)
シンシア「あたし達4人に勝てると思ってんの?
今土下座して謝れば、骨数本折るだけで許してあげるよ?」
アリーナ「ミネアしっかり!私達ならこんな奴簡単に倒せるから!」
(四人組が男に近付く)
>>117 勇者様も、勇者である前に女だって事だよね。
(ズボン越しに勃起を見せつけ、そこを撫でて見せつける)
ズボン越しに見せるだけでこれなんてね。
それじゃあ……えいっ!
(ズボンのチャックを下ろし、今度は直接勃起ペニスを見せつける)
ほーら、ミネアちゃん。
お兄さんと遊ぼうね?
(チンコ丸出しのまま、手を伸ばしてミネアの腕を掴む)
>>118 アリーナ&シンシア&ミネア「きゃああぁああ!」
(膨張した男の物を見せつけられたアリーナ達は、
そのグロテスクな物体に悲鳴を上げ戦意喪失してしまう)
(女勇者は黙り込んで、膨張した男の物を見ている)
ミネア「いっいやぁ!やめて!
三人共助けて下さい!」
アリーナ&シンシア「ミネア」
ミネア「え?」
アリーナ&シンシア「お前の尊い犠牲は無駄にしない」
(そう言うと、アリーナとシンシアは逃げ出す)
(二人の姿は見えなくなり)
ミネア「でっでは!勇者様!お助け下さい!」
女勇者「…………ちんぽっぽー」ヽ(゜▽、゜)ノ
(女勇者は突然そう言い出すと、逃げ出してしまう)
ミネア「…………」
>>119 おやおや。
他の3人はいなくなっちゃったね。
ま、仕方ないかな?
(ミネアの腕を掴んだまま、逃げていく3人の姿を見つめて)
じゃあ、ミネアちゃん。
楽しんじゃおうね!
えいっ!
(そのまま不意に床に押し倒すと、チンポを出したまま褌を脱がしに掛かる)
ほら、観念しようね。
足開いちゃおうか。えいっ!
>>120 みんなひどい…わたくし達は旅先で世界を救った仲ではありませんか…
(信じられない状況にミネアは涙を流す)
なっ…何が仕方ないんですか?
(男から逃れようと抵抗するも、
信じられない状況を目の当たりにして、力がなかなか入らない)
きゃっ!
(男の股間に怯えるミネアは、簡単に押し倒されてしまう)
(褌を脱がされると、彼女の黒みかかった肌に包まれた女性器が現れる)
いっいやー!こんなのってないわー!
(脚を開かされ、屈辱のポーズを取らされるミネア)
>>121 まあ、女の子同士の友情なんてそんなもんだよね。
ほらほら、元気出して!
もう逃げられないって。
観念しなよ!
おお、可愛いおまんこだねー!
(床に押し倒して全裸にさせてしまうと、足を開かせて女性器を覗き込んで)
ほーら、お兄さんと合体しちゃおうね……んんっ!
(そのまま、正常位で無理やりチンポを突き入れ始める)
おおっ、熱くて気持ちいい!
まだ濡れてないみたいだね?
(ぐぐぅっと根元まで突き入れると、じっと顔を見つめて)
>>122 そんなぁ…!
マーニャ姉さんみたいに薄情よ…
みっみないで…そんな所…汚い…
(女性器をのぞき込まれると、黒い肌を赤くし俯く)
この! なんて卑猥な…!ああっいっいや!
(まだ未発達な女性器に、膨張した男の物を突き入れられると血が滲み出る)
痛い…痛い…
(屈辱と苦痛に歪んだ表情を見せ)
汚くなんてないって。
とっても可愛いよ……んんっ……!
(足を目一杯大きく開かせたまま、ずっぷりと深く突き入れていく)
あれ、血が出てる。
まさか、処女だったって訳じゃないよね?
(ぐぅっと根元まで突き入れたまま、じっと顔を覗き込み)
痛いかい?
お兄さんはとっても気持ちいいよ。
(合体したまま、両手でおっぱいを揉んで柔らかさを味わって)
やっぱりセックスっていいなあ……
このまま、お兄さんの赤ちゃん、産んじゃおうね?
(顔を見つめると、ずにゅっ、、ずにゅっとピストンし始める)
>>124 (ミネアは歓喜に満ちた表情で男の行為を受け入れている)
んん…♪気持ちいい♪
(マーニャ姉さん羨ましい…こんな生活を毎日毎日…わたくしだって負けない)
ああん♪そんな事仰らないでぇ♪
(男の問いに嬉しそうに答える)
(快楽の海に沈む彼女には
最早、男の責め言葉も聞こえない)
>>125 お、おチンポ気持ちいいみたいだね!
(ピストンしながら、受け入れてる顔をじっと見つめる)
やっぱり気持ちいいのか。
じゃ、おまんこセックスいっぱい楽しんじゃおうね!
ほらっ!ほらほらっ!
ミネアちゃんのおまんこ、奥まで押し広げて掻き回してるよ!
(嬉しそうに感じている顔を見ながら、ズコズコとピストンをし続けて)
まったく、やらしい身体だなあ。
やっぱりセックス大好きなんじゃないか。
(おまんこを味わいながら、両手でおっぱいをむにゅむにゅと揉んで味わって)
くぅっ、そろそろイきそっ……このまま中で出すからね!
>>126 ああを♪気持ちいい♪もうらっめぇ♪
こんなのって…ああん♪
(歓喜と痛みに加えて狂おしい表情をしている)
ああん♪姉さんよりも?ねえ姉さんよりもいやらしい身体?
(姉に対するコンプレックスから、問い出す)
あっ…きゃ…
(胸を揉まれるとくすぐったそうに身体を捩る)
されちゃうの…?姉さんはいつもそれをされてるのね…?
ああ、セックスいいだろ?
とってもいい顔してるよ。ふんっ!ふんっ!
(ミネアの狂おしい表情を見ながら、腰を突き上げておまんこを犯していく)
ああ、お姉さんよりもいやらしくて、可愛いよ。
おまんこも気持ちいいね。んっ!くっ!
(可愛い顔を見つめながら、両手でおっぱいを揉み、たっぷりとぉまんこを味わって)
ああ、そうだよ!
ミネアちゃんは、お姉さんより先に赤ちゃんを産まないとね!
あっ、くっ!
いくっ、出るっ!んんっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げると、びゅびゅっ!!!と大量に射精し、子宮を精子で満たしていく)
ふぅっ、はぁっ……いっぱい、出してるよっ!
お姉さんよりもいいっ!最高だ……くぅっ……!!!
>>128 ああん♪もっもう…らめぇ…♪
(ミネアは崩れ落ちる)
【締め切り】
(崩れ落ちたミネアの子宮に、満足するまで精を注ぎ込み続けた)
【またねー】
これはこの後仲間割れ必至だな。
ミネアに呪われてレイプされる三人が見える。
>>132 お前らお気楽だな。
今日の味方は明日の敵っていうし、今は寝ててもいつやられるかわからないだろ。
>>133 アリーナ「大丈夫よ ミネアより私の方が強いもん」
女勇者「天空シリーズを装備している私に勝てる奴なんてそうは居ないし〜♪」(^ε^)♪
シンシア「馬車組女の恨みは怖いよ〜♪(笑)」
>>134 ちょっ…お前ら
じゃあなんでミネアなんか仲間にしたんだ。
ライアン、ブライ、クリフトが悲しむな。
ピサロ以下のクソだ。
>>135 女勇者「薬草代わりになるから」
アリーナ「何でクリフト達が悲しむのよ〜?」
シンシア「ピザロ?あの宝石製造機のヒモの事?」
>>136 あきれるわお前ら。
薬草変わりってかわいそうすぎる…
今の有様見たらみんな悲しむだろ普通…
あいつのがまだ信念がある…
おまえらは仲良くカプチーノのチンポでもしゃぶってろ。
俺はついていけない。
>>137 女勇者「流石に言い過ぎたよ…ごめんなさい」
アリーナ「いくらなんでも可哀想過ぎたわね…私も悪かったわ」
シンシア「ミネアのお姉さんが見たら怒るかも…
あたしも謝るよ でもピザロは許さない」
139 :
勇者:2009/06/07(日) 19:57:52 ID:???
こんなの…シンシアじゃない…
>>138 わかってくれたんならいい。
俺は帰る。
142 :
勇者:2009/06/07(日) 20:07:35 ID:???
>>140 いや…シンシアは悪くないんだ。
悪いのはシンシアを守れなかった俺だから、な。
シンシアが元気ならそれでいい…
>>142 あんまり自分を責めちゃ駄目よ?
悪いのは守れなかったあなたじゃなくて、魔物達なんだから。
144 :
勇者:2009/06/07(日) 20:15:38 ID:???
>>143 それは無理だ。
シンシアは俺を助けるために変化の杖で…
でも俺ピサロを倒したんだ。
…ほめてくれるか?
>>144 でもあたしは助かったし…
もうその事はいいじゃない?
うん よく頑張ったね。
これからはゆっくりしよ
これからはゆっくりセックスを楽しめばいいさ。
>>146 村を襲った魔物達よりも危険な人間に、
そんな事言われても説得力ありません!
>>147 自分の欲望に忠実なだけさ。
まだ誰も妊娠してないのかい?
>>148 さあ?ミネアさんの姿が見えないけれど…
もしかして…!?あんた最っ低!
このスレでシンシアに対する感じが変わった?ような気がした。
お前もある意味危険な存在に変わりはないがな。
>>149 君達が置いていくからだろう(笑)
たっぷり楽しませて貰ったよ。
処女だったのかな、血が出てたけど。
>>150 そう?どんな感じに変わったの?
…アタシのどこが危険な存在なのよ?
>>151 …!? …でっでも襲ったのはあなたよ…?
…そんな…アタシ達のせいにするなんて…
…もう私に近寄らないで!怖いよ!
>>152 結局美味しく犯させて貰ったからいいんだけどね。
すっごい気持ちよかったよ。
思い出の相手にその対応はないんじゃない?
(腕を掴んで身体を引き寄せる)
おや、残念。
レイプ魔もコテハンみたいなもんか。
まあ、嫌われてるみたいだが。
スレ立てただけでなんか勘違いして常駐してるな
頭おかしそうだから触りたくないが
喧嘩は駄目よ〜♪
今日の晩御飯美味しかったな〜♪
(ベッドの上で足ぶらぶら)
晩ご飯何を食べたのかな?
>>159 焼いた豚肉とサラダと…ポテトサラダとお米!
って…何か質素な晩御飯…でも美味しかった。
ひとりだったのか?
>>161 ひとりだよ。あんまり食べてる姿とか見られたくないし。
いや最近なんか仲良くしてたみたいじゃないか。
みんなで食べた方が楽しいって言うやつもいるし。
>>163 ううん。
今日はひとりで食べた方が良いと思ったの。
ミネアが睨んで来るし、勇者とシンシア達はいちゃいちゃしてるから。
やっぱりミネアには睨まれてるんだ。
女勇者も訳が分からないし困ったもんだな。
で、暇つぶしに今からオナニーか?
>>165 置き去りにしたのは悪かったと思ってるよ。
何か凄い涙目で睨んで来るから、とても一緒に食べられた物じゃないわよ。
勇者はシンシアと物凄い楽しそうに話していて、
ミネアに睨まれても無視してた。
シンシアは怖がってたけど。
全く!本当に失礼ね!
まあ毒蛾の粉かかってるときのこと言われてもなって感じもあるけどな。
すべてはあんなもん持ち歩いてた女勇者のせいということか。
ベッドの上ですることはオナニーかセックスか裸踊りくらいだろ。
>>167 毒蛾の粉のせいだって言っても、ミネアそっけない態度取るし…
勇者は開き直って、シンシアといちゃいちゃし出す始末…
何か物凄い複雑…
そんな事しないよ!寛いでるだけよ
まあそんなの俺は知らんがな。
三人とも城から追放してしまえよ。
アリーナ堅いな。毒蛾の粉かけてやろうか?
>>169 まあ、時が経てば向こうから帰るでしょう。
それに昔の仲間達がいるとやっぱり気楽で楽しいし。
やめてよ!それは犯罪よ!
(電流のせいで、トレーニングを長期間する事が出来なかった為に、
体力が日に日に衰えている)
どう考えても楽しいとは思えないがな。
いかれた女勇者を粛清しない限り平和はないだろ。
ただの脅しだよ。そんなもんもってないし。
むかしの素早さは失われたらしいな、その表情からすると。
>>171 ミネアとシンシアとは楽しい時間を過ごせたんだけどな…
粛清ってどんな事するの?
多分、勇者にはどんな粛清も効果ないかと思うけど…
ならいいけど…。使ったら許さないから?
まあ…旅に出てた頃に比べると衰えてるかも
マスタードラゴンに頼むくらいしかないか。
女勇者は世界最強だしな。
昔の仲間みんな集めたら勝てるか?
アリーナみたいにみんな衰えてちゃ無理だろうが。
>>173 マスタードラゴンに頼むだなんて…多分却下されるよ。
勇者が、人に大きな損害を与え続けない限りは。
ミネアから聞くには、
マーニャさんは踊り子になってて、魔法の腕が衰えてるらしい。
ブライやクリフトも、魔法の腕が衰えてるみたい。
ライアンさんは道場開いて戦術を教えてるから、腕は衰えてないかも?
トルネコさんは論外。
みんな平和ボケしてるな。
あれがその余裕ってことか。
シンシア人質とかそんなもんくらいか?
サントハイムで指名手配とかしてみる?
なんか俺お前を犯しにきたはずなのに変なこと考えてるな。
>>175 シンシアを人質に取るのが一番有効かも…ただし私の面子潰れる可能性もあるしなー。
サントハイムで指名手配も同じ感じ。
太刀打ち出来ないよ…
え?そうなの? キュン
まあこういうこと考えるときにはブライに聞くのが一番だろうな。
でも、できたら元の女勇者に戻って欲しいんだよな。
めちゃくちゃいいやつだった気がするが。
考えがてらフェラチオでもしてくれるのか?
>>177 まあそれはそうなんだけど…
聞いても我慢しろだとか、ありきたりな対処法を言うだけで、役に立たないのよ!
…う〜ん……旅先でもそこまでは感じた事ないな…
旅先で感じた勇者に対するイメージは、何というか…凄い天才って印象を受けた。
何が良いのか悪いのかなんて簡単には決められないし。
するかこの!
ここまで考えてやったのにフェラチオもしてくれないなんて俺はもう帰るぞ。
理不尽にも程がある。本当は犯されてるはずなのに。
>>179 なっ何が理不尽よ!この…そこまで言うならしてやるわよ!
そうだ!
フェラチオくらいして当たり前だろ。
(ズボンのチャックをさげるとチンポが剥き出しになる。)
気合いいれてやれよ。
オマンコにいれるより気持ちよくなれるくらいにな。
それが礼儀ってもんだろ。
>>181 (あっ…勢いに任せて言っちゃった…)
(物凄く困った表情で男の言葉を受ける)
(男のズボンから露出された性器を、青ざめた表情で凝視する)
(この場で男の要求を断れば、酷い目に遭うかも知れないと判断したアリーナは、
口元から薄桜色の舌を微妙に出し、男の性器に近付く)
(アリーナは目を閉じると、男の性器を舐め始める。
口内に男の性器を含み、舌を使って男の睾丸を口内で愛撫する)
いいぞ、その調子だ。
(アリーナが舌を出し、チンポに触れた瞬間からむくっと大きくなりはじめる。)
チンポを全部口の中に含めよ。
唾液を絡めながら吸え。
あれだ、ディープスロートってやつだ。
亀頭に舌を絡めるんだぞ。
やらなきゃイマラチオにかえるからな。
>>183 (ううう…勢いで言うんじゃなかった…)
(口内に含んだ男の性器が大きくなるのを感じたアリーナは、一瞬ビクッとなる)
(男に言われた通り、男性器全体を口内に含み、
唾液を分泌させ、舌と唾液で男の亀頭と性器全体を唾液で絡めながら舐める)
(そして、母牛の乳を吸う子牛のように、
男の性器を吸い出していく)
(うっうう…)
(あまりの生理的嫌悪に顔を歪め嫌がるアリーナ)
(男の性器を噛み契ろうとするも、返って男の性器を程良く刺激してしまう)
(アリーナの舌が、男の尿道を刺激し出す)
お前かなりいい筋してるじゃないか。
なかなか気持ちいいぞ。
いや、なかなかどころじゃねえ。
頭がとろけそうな感じがする。
(極限まで大きくなったチンポの尿道が刺激された時に我慢の限界に達した。)
うっ…我慢できねえ。
しっかり全部飲みきるんだぞ、あぁっ…
(アリーナの頭を掴むと自分の方に近づけるとアリーナののど奥にザーメンを注ぎ込む。)
>>185 (くっ…!私を何だと思ってるのよ!)
(今までの度重なるレイプ行為に、自然と上手くなっているアリーナ)
(褒められてもあまり嬉しくないようだ)
(我慢出来ないって…!)
(今までの経験と男の発言から、これから起きる惨劇を予知したアリーナは、
身を引き締めて男の精を受け流す体制を取る)
ぐあっ!? …あっ! …んん ん…!
(喉奥に送られた精を、アリーナは吐き出そうとするも勢いに負けて飲み込んでしまう)
ハッハッハッハ
アリーナが俺のザーメン飲み込んだぜ。
残りも全部飲み込めよ。
(しぼんでいくチンポからでるザーメンをアリーナの口内に擦り付けていく。)
ちなみに、俺のザーメンには媚薬の効果が含まれているらしいから気をつけろよ。
まあ俺は帰るがな。
ひとりでどうにかしとけよ。
(アリーナの部屋から出ると、壁に耳をつけアリーナが発情しないかをチェックする。)
>>187 (まだ…出るの!?)
やっと終わった…
!?
そんな酷い事をするなんて…最低…
(男の発言に、力無く批判する)
ぁん……やぁ…
(壁の向こう側から、子猫のような可愛らしい声が聞こえる)
お前が自分でやりたいって言ったからな。
自業自得だ。
(かわいい声がきこえてくると部屋にまたは入りチンポを晒す。)
これが恋しくなったか?
いつでもはめてやるぞ。
どうする?
>>189 !?
(男が再び部屋に入って来た事に驚く)
(悔しそうな恥ずかしそうな表情で顔を俯かせる、
アリーナの両手が自身の女性器を弄ってる)
…やぁ…やだ……
(涙がぽろぽろ出て来る)
(そのままアリーナは屈辱のあまり泣き崩れる)
おいおい、泣いちゃだめだろ。
俺が泣かせたみたいじゃないか。
(アリーナに近づいていくと顔をまじまじと見つめながら)
で、チンポ欲しいの?いらないの?
30秒だけまってあげる。
(チンポを顔の前に持ってくる。)
>>191 今夜はもう遅いから…今度またして欲しい…
…でも次はもう少しお手柔らかにしてくれると助かる…
(そう言うと、アリーナは恥ずかしそうに毛布に丸まる)
(睡眠)
なんだそれ?
まあいいか。次は遠慮なく来させてもらうぜ。
(チンポをしまい、部屋を出て行く。)
【ありがとうございました。おやすみなさい。】
ミネア「わたくしにピンクのレオタードを…」
女勇者「お詫びにどうぞ♪」
ミネア「こんな過激な衣服…」
女勇者「でもそれ、マーニャちゃんの衣装よりセクシーだよ♪」
ミネア「着替えてきます」
アリーナ「光のドレスを渡せば良かったのに」
シンシア「勇者ちゃんまた遊んでる…」
アリーナ装備
キラーピアス
光のドレス
金の髪飾り
ごうけつの腕輪
女勇者装備
天空の剣
天空の盾
天空の鎧
天空の兜
女神の指輪
ミネア装備
グリンガムのムチ
はぐれメタルの盾
ピンクのレオタード
はぐれメタルヘルム
星降る腕輪
シンシア
布の服
羽帽子
なんだそのえこひいきはw
>>195 シンシア「非戦闘員だから布の服で充分」
アリーナ「光のドレスより、ピンクのレオタードの方が動きやすいかも」
女勇者「ミネアちゃんかわいいよ♪」
ミネア「恥ずかしい…」
>>196 確かに可愛いなあ。
なんか食い込んでる?
>>197 (はぐれメタルの盾で、ピンクのレオタード姿の身を隠す)
そんなんで戦えるかー!w
ほら、もっと全身を見せないと。
せっかくお姉さんよりいい身体なのに。
>>199 …………
(グリンガムの鞭を構いながら、ゆっくりはぐれメタルの盾を降ろす)
(顔を真っ赤にして、ピンクのレオタード姿を見せ付ける)
>>200 おお、可愛いね!
ほらほら、もっと足を開いて見せてよ。
お姉さんより綺麗だよ!
もう脱いじゃってもいいんじゃない?
>>201 いくらなんでも卑猥すぎるわ
(ミネアは逃げ出す)
>>202 あっ、もったいない。
なんで逃げるかなあ?
>>203 (サイトハイム城の個室に入り、ピンクのレオタード姿で踊りを始める)
(踊っているミネアの顔は、悪魔のような笑みを浮かべている)
呪われたレオタードかw
可愛いなあ。
>>205 (わたくしはマーニャ姉さんよりも綺麗…)
(鏡の前で踊り続けるミネア)
(レオタードが輝き、ミネアの姿がより美しくなっていく)
おぉおお……!
(個室の入り口からこっそり観てる)
>>207 アリーナ「なにあれ!?あれ本当にピンクのレオタード?」
(個室の扉から覗く)
女勇者「本当はあれ、ピンクのレオタードじゃなくて、
カリアティードのレオタードっていうの。
装備した人は女神のような輝きが手に入るんだよ」
シンシア「バギムーチョとかいう、
変な名前の呪文が出て来る世界の装備?」
ミネア「あははは!」
(体格も表情も美しい造形になっていき、白い光に包まれている)
>>208 っていうか、ぶっちゃけ止めなくていいのかい?
漏れは面白そうだから観てるけどw
>>209 女勇者「何で止めないといけないの?ミネアちゃんあんなに喜んでるし」
シンシア「でもこのままミネアが綺麗になったら…あたし達の肩身が狭くなる!」
アリーナ「ミネアまだ踊ってるよ…止める?」
女勇者「仕方ないな」
数分後
ミネア「皆さん酷いです…」
(縄で縛り上げられている)
アリーナ「ついでにそのレオタードも剥がして置く?」
女勇者「裸は可哀想だからそのままにしときましょ」
シンシア「あたしもあれ欲しいーよ」
女勇者「シンシアは今のままで充分綺麗よ♪」
シンシア「もう♪勇者ちゃんったら♪」
アリーナ&ミネア「…………」
そしてミネアを置いて、三人は去る
>>210 ……ミネアちゃん、助けて欲しい?
もちろん、タダじゃないけどさ。
>>211 (最早女神の分身と言ってもいい程、美しくなったミネア)
(姉のマーニャや、仲間達の存在が薄くなる程の美貌だ)
…タダじゃないってどういう事ですか?
(鈴音のように可愛らしい声)
>>212 助けてあげる代わりに、その世界一美しい身体を抱かせてくれって事さ。
一生そこで縛られるよりはいいだろう?
>>213 ひっ…人の弱ってる所を付け狙うなんて…!
(鈴のようなソプラノの声が震える)
(しかし少し時間が経つと)
…いいでしょう……好きになさい…。
この身体を使ってマーニャ姉さんに勝たないといけませんし…
>>214 そうそう。
賢明な判断だね。
(個室に内側から鍵を掛けると、ミネアの身体を下ろしていく)
本当に綺麗だなあ。
レオタードを脱がないでした方がいいね。
まずは舐めてくれるかい?
(ズボンのチャックを下ろし、反り返ったモノを見せつける)
>>215 (男が個室の鍵を掛ける姿を、後ろから睨み付けながら )
早く、沢山の人に言われたいものです。
わたくしの目的はあくまで姉さんを見返す事で、
男に抱かれる事ではありませんので。
!?
舐めればいいのですね…
(美しい果実のように膨らんだ唇から、桜色の舌を出し、
男の性器を舐め回す)
(う…汚い…)
(顔を歪めるミネア)
>>216 ほらほら、せっかくの綺麗な顔が台なしだよ。
(頭を押さえ、前後に腰を揺すって強引にピストンする)
ま、あまり時間を掛けるのも可哀相だしさっさとしちゃおうか。
足を開いて、股間だけ布をめくって全部を見せてくれるかい?
>>217 んん〜
(異物が口内で暴れる感触に、抵抗しようとするも男により強い快楽を与えてしまう)
(助かったとばかりに男の指示通り、
足を開き、股関の布を捲り女性器を露出する)
>>218 そんな美しい顔でしゃぶられたらたまんないね!
(頭を押さえてピストンをし、咥内を味わっていく)
おお、神様でも出てきそうなおまんこだね。
神々しいなあ……
(おまんこをじっくりと覗き込んで)
それじゃ、いくよ……んっ!
(正面であぐらを掻くと、対面座位の体勢でズブズブと突き入れていく)
おお……気持ちいい!
>>219 んぐぐ…んぐぐぐぐ…
(男の性器を口内で、舌を使い転がす)
……(そんなに見ないで…恥ずかしい)
(性器を覗き込まれて顔を真っ赤にする)
!?
ぐっ!?じあっ?いたっ…!
(美しくなったミネアの女性器は締まっていて、
その為に、男の性器を突き入れられると強烈な痛感を感じる)
>>220 おお、そんな美しい顔で舌まで使われたら出ちゃうって!
(思わず射精しそうになって口からモノを引き抜く)
綺麗だなあ……こっちも。
(レオタードから覗く性器をジロジロと見つめて)
おおっ、キツっ……気持ちいい!
(狭い中を押し広げる様にして、根元まで突き入れていく)
痛いかい?
処女みたいにキツいよ。ほんと気持ちいい!
(美しい顔を見ながら、ずこ!ずこ!と腰を突き上げ始める)
ああ、痛がる顔まで美しい!
も、もう出ちゃいそうだ!
>>221 痛い!本当にやめてっ……ああ!
(唇が自由になるとやめてくれと叫びだし、
女性器に伝わるあまりの痛みに、泣き叫ぶ)
ああ!やあ!らめっぇ!
(腰を突き上げられていく度に、
途切れ途切れに、苦痛に歪むソプラノの声を上げる)
出しちゃ駄目ぇー!赤ちゃんを産むのはいやぁあぁ!
赤ちゃんを産んじゃったら、姉さんを見返せない!
(激しい拒否反応をし出す)
>>222 おお、泣き叫ぶ姿まで美しいよっ!
(お尻を掴んで根元まで突き入れると、泣き叫ぶ顔を見ながらピストンし始める)
くぅっ!んんっ!
ああ、本当に美しいな!
しかも、それを汚してるっ!たまんないね!
(五感で官能を味わいながら、腰を突き上げ続けて)
産んじゃえよっ!
それもお姉さんより早ければ、全てで勝ったkとになるだろう?
(拒否反応さえ快感に変えて、激しく腰を突き上げ続けて)
あっ、いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ぐぅっ!と根元まで突き入れると、そのままびゅびゅっ!と激しく膣内射精をしてしまう)
おおっ!出してるっ!
赤ちゃん作ってる……たまんないっ!
>>223 きゃやああぁああぁ!
(叫び声を上げながらミネアは果てる)
(子宮に男の精を注がれ、無残に腹が膨らみ、美しかった体型が崩れる)
こっこんな形で女神にはなりたくない…
(ミネアは一瞬そう言い捨てると、気絶してしまう)
>>224 はははっ、あははっ、くくっ……!!!
(絶頂に精を搾り取られるのを感じながら、子宮に大量に種付けていく)
はぁ、はぁ……これで孕んだかな。
(ゆっくりとモノを抜くと、レオタードを元に戻して精子が漏れない様にして)
きっと、世界一美しい子供が産まれるだろうね。くくっ!
(そう言い捨てると、個室から出て行った)
アリーナ「(夕食に出された人参とシンシアの耳を見比べる)」
シンシア「何であたしを見るの?」
アリーナ「ううん 何でもない」
別の場所で、
ライアン「勇者様とて許しませぬぞおおぉぉぉ!!
うおおおぉぉぉぉ!!!」
女勇者「毒牙の粉ごときに細かい男ね!
細かい男は嫌われるわよ!」
トルネコ「私の妻子にまで手を出しおって!
何が勇者だ!腸痛いわ!」
(ライアンとトルネコが二人で、勇者と戦っている)
ミネア「良かった…あの二人なら勇者の目を覚ます事が出来るかも…」
カプチーノ待ちか?
手を出したって、何やったんだ?w
俺が来ていい流れなのか…
うっう…外がうるさい
続きやるの?
今からレイプしたい
>>232 何馬鹿な事言ってんのよ!キラーピアス装備している私に勝てるとでも思ってるの?
(電流が流れて抵抗出来ない事を悟られないように威嚇)
>>233 えー、でも
>>1を読んだら弱点なんてバレバレじゃん。
ほらほら、いくよ!
(問答無用で近付き、腕を掴む)
>>234 そんなの反則よ!
くっ!離しなさい!
私に手を出したらお城の兵士達が黙ってないんだから!
>>235 何を言ってるのさ。
お城の兵士達だって、姫様がレディになるのを望んでるんだから。
出てくる訳ないじゃん。
ほらほら!
(腕を掴んだまま、服を強引に脱がせていく)
>>236 私はそんな物になりたくないの!
いい加減にしないと怒るわよ!この変態!
!?
いやああぁぁ!
(アリーナの身体中に電流が流れ、服を脱がされても抵抗出来ず)
(アリーナの小柄な裸体が露出されてしまう)
>>237 ほーら、やっぱり。
もう観念しなよ!
(姫を裸に剥くと、自分も裸になって全てを見せつける)
ほら、お姫様。
合体しましょうね!
(足をM字に大きく開かせると、上に覆い被さって)
(正常位の体勢でずっぷりと深く突き入れ始める)
>>238 気持ち悪い!
(男の裸体を睨み付けて)
触らないでよ!そういうの嫌!
(電流で身体が痺れた為に抵抗出来ず、
男の性器が女性器を突いてくると、その痛さに叫びそうになる)
この……あ…♪
(一瞬我慢出来ず喘ぎ声をあげる)
男の裸を見てそう思うなんて、レディとしてまだまだだね!
セックスは好きなんだろう?
んっ……!
(抵抗できない身体に覆い被さり、深く突き刺していく)
ほらっ……気持ちいいんだろう?
ここ、ここかい?
(反り返ったペニスで、Gスポットをゴリっ!ゴリっ!と抉っていって)
>>240 何がレディよ!男の汚い欲望に答えるのがレディだっていうの!?
私だってこれでも淑女教育Tは修了したんだから!
セックスだなんて…愛し合う人同士だけがするものよ!
ああ!痛い!
(深く突き刺さされていく度に、徐々に表情が歪んでいく)
気持ちいい訳ないじゃない!ただ痛いだけよ!
(声は甘くなっている)
!?
やあん♪あああ♪きゃあああ♪
(次第に痛感が快楽にすり替わっていく)
>>241 それでも、今まで愛してない男ともたっぷり肌を重ねてきたんだろう?
気持ちよかったんじゃないのかい?
ほらっ……んっ!んっ!くぅっ!ふぅっ!
(両手で胸を揉みながら、甘い反応があった所を重点的に突いていく)
ほら、おまんこの肉が甘く絡み付いてきてるよ。
よだれまで垂らしちゃって……キスしたいんじゃないかい?
(姫の甘い声を聞きながら、唇が触れそうな程顔を寄せる)
>>242 それは無理矢理向こうがして来たのよ…私はしたくないのに…。
そんな下品な事聞くな!
……やっ!ひっ!!
(胸を揉まれると、くすぐったそうな反応を示す。
そして乳首の先が徐々に尖っていく)
この…私を誰だと思ってるの…?
…私は世界を救った勇者一向よ…?私を犯したら後が怖いんだから…
そっそんな事してたまるか…
(快楽の波に涎が溢れ出てしまう)
>>243 それでも、身体はどんどん開発されてきてるみたいだね。
しっかりレディに近付いてるじゃない。
んっ、ほら乳首も勃起してる。
可愛いなあ!
(根元まで突き入れたまま、乳首をコリコリと指先で摘んで刺激して)
何を言ってるのさ。
その前に、一人の女だろう?
こうして男を教えてやってるのさ。んっ!んっ!
(じっと顔を見つめながら、容赦なく腰を突き上げていく)
ほらほら、涎が溢れてるよ。
可愛いなあ……ほら、唇を貪りたいんじゃないのかい?
(頬を撫で、瞳を見つめながら腰をくねらせていく)
(深く突き入れたペニスで肉襞を擦りながら、陰毛でクリトリスを刺激し)
(指先で乳首を摘み、乳房を揉み、全身を使って姫の身体を愛していく)
俺もう消える…
アリーナ無視してしまった…
【さようなら。】
>>244 可愛いだなんて… ひやっ!ああ♪
(乳首を刺激されると可愛らしい声を上げて、身を捩る)
あんたに女として見て貰いたくないわ!この…
(男の卑猥な責めを、奥歯を噛み締め、涙目で必死に耐える)
(しかしとうとう)
あああん♪あああん♪気持ちいいよぉぉお♪
(ついに快楽の波に押しつぶされてしまったアリーナ
涙と涎まみれの顔で、歓喜に満ちた表情をしている)
>>246 本当に可愛いよ。
もっと自分に自信を持った方がいいんじゃないかな?
(ずっぷりと根元まで突き入れたまま、乳首をコリコリして顔を見つめ)
あははっ!
遂に観念したね。
気持ちいいかい?ほらっ!ほらっ!
(涙と涎まみれの顔を見ながら、今度は直線的なピストンで女性器を最奥まで貫いていく)
ほらほら、もっと気持ちよくなってごらん。
女の悦びを、たっぷり感じさせてあげるからね!
(激しいピストンを繰り返しながら、感じてる顔を嬉しそうに見つめ)
>>248 ああん♪いや♪最高っ♪
こんなのに感じちゃうなんて私ったら変態♪下品って言われちゃうよ〜♪
(女性器を最奥まで貫かれると、普段のアリーナからは聞けない言葉が出て来る)
女の悦び…?ああん…♪それは何なのぉ?
(歓喜に歪む表情で問う)
>>249 んっ!くっ!
こうやって、まんこの奥まで突かれるのが最高だろう?
とってもいやらしくて、変態でっ、可愛いぞっ!
(ずんっ!ずんっ!と身体毎子宮を突き上げ、一番奥を感じていって)
こうやって、オスんい一番奥を突かれる事さ。
そして、最後は、子宮に熱いザーメンを受けるのが、女の悦びさっ!
味わって、みたいだろっ……?
(両手でいやらしくおっぱいを揉み、激しくまんこを突きながら)
(頬を撫で、瞳をじっと覗き込んで)
>>250 暑い!身体が暑いよ!本当に痛いけど…あああああああん♪
(子宮を突かれ、身体中に痛感と快楽の熱が広がる)
いやだ!…それだけはだめ!
赤ちゃん産んじゃうからそれだけは駄目!やめてー!
(男の言葉を聞き、理性を取り戻し)
身体が熱くて、おまんこが痛いかい?
ほらっ!ほらっ!
もっとたっぷり感じてごらん!
(強く腰を掴み、目一杯強く腰を突き上げる)
セックスはガキを孕ませる行為に決まってるだろ?
ほら、孕めっ!はらめっ……んんっ!!!
(理性を取り戻した姫の子宮に、大量の子種を注ぎ込んでいく)
あははっ!種付けしてるぜっ!
アリーナ姫の子宮に、男の種汁注いでるっ……んんっ……!
(強く腰を掴んだまま、種付けをたっぷり意識させ、子宮を感じさせる)
>>252 (子宮の中に男の精液を叩き込まれ、目の前が真っ暗になるアリーナ)
(男の精液でアリーナの身体は無惨に汚され)
私の身体が…男達にどんどん汚されていく
(アリーナは何度もそう呟いている)
>>253 くぅっ!ふぅっ!
満たしてるっ……姫の子宮を、種汁でっ!くぅっ……!!!
(強く腰を掴んだまま、大量の精子で子宮を満たしていく)
姫の子宮にザーメンが染み込んでる……
こりゃ、孕んだかも?
(真夜中の種付けに、姫を内側から汚した快感に酔いしれる)
いったい何人目のザーメンやら。
そろそろ観念して孕んだらどう?
>>254 (そのまま眠りに入るアリーナ)
(幸せそうな寝顔)
>>255 (幸せそうなアリーナ姫の寝顔を見てから、どこかに去っていく)
シンシア「勇者ちゃんどこ行ったんだろ?」
アリーナ「昨日から姿を見ないけど…まさか、また何か企んでるんじゃ?」
裏山
女勇者「ポポロちゃんのおちんちんを引っ張って、ポポロちゃんの頬にキスして、
ネネさんの欲求を解消してあげただけよ!」
トルネコ「何が、あげただけ、だ!くたばれ!」
ライアン「長期戦になろうと、拙者は負けぬ!」
女勇者「トルネコあんたキャラ違うだろ!?」
トルネコ「洞窟で魔物と戦いながら仕事してれば、この位の力はつくわ!」
ミネア「…殴られたわけでもないのに…何故?…お腹痛い…」
お、ミネアさんもしかして?
>>258 ミネア「うるさい」
アリーナ「妊娠と決まったわけじゃないし…
そんなに落ち込まないでよミネア」
シンシア「何かイライラしてるみたいだけど…これって生理じゃ…?」
裏山
ライアン&トルネコ「勇者を逃がしたか!」
女勇者「やばいやばい…」
>>259 お、ミネアちゃん生理きたのか。
なんか生々しいなあ。
女の子同士の生理の話は興奮するよ。
>>260 アリーナ「生理があると運動し辛いんだよね」
シンシア「聞いてていいもんじゃないよ?
というか興奮って…?」
ミネア「これはただの生理…妊娠じゃない」
>>261 そうなのかー。
この時代だとナプキンとか、タンポンとかあるのかな。
やっぱり、神秘な事だからねぇ。
興奮しちゃうよ。
って、ミネアちゃんどうしたの?
実は生理じゃないとか。
>>262 アリーナ「そういう事は聞くもんじゃないよ!」
シンシア「神秘的って…女の身体はそんな神聖な物じゃないよ」
ミネア「……妊娠と生理の違いを見分ける方法ってありませんか?」
>>263 そうなのか、興味あるけどなあ。
男から見たら、やっぱり神聖なものなのかも。
で、血が出てる訳ではないのかな?
お医者さんを紹介しようか?
直接調べてあげてもいいけどね。
>>264 シンシア「そう?私達からすれば排泄行為と同じ物よ?」
アリーナ「興味があるって…婦人科医にでもなるつもり?」
ミネア「血はあんまり出てないみたい…是非紹介して下さい…
あなたにはされたくないです」
排泄行為かあ……やっぱりドキドキするなあ。
知らない事を知りたいと思うのは、ある意味当然の事じゃないかい?
馬車の中で生理用具を付けてたりするのかな。
(ミネアに腕のいい産婦人科医を相談する)
どうだったかな?
>>266 アリーナ「ヒャ○インさんの動画のシンシアは
清楚っぽいイメージなのに凄い事言うね」>
シンシア「あれは勇者がおと(禁則事項)
知らない方がいい事もあるのよ?それにあなたには関係ないし」
ミネア「(何故か黙り込んでいる)」
まあ、神秘は神秘のままがいいって事かな。
さすがに関係ないって事はないけどね。
ミネアちゃんはおめでたかな?
>>268 シンシア「何で関係ないって事はないの?」
アリーナ「排泄が神秘だなんて…馬鹿にしてる?」
ミネア「(無反応)」
男と女は、交わらずに生きていく事はできないって事さ。
もちろん、馬鹿にする気もないけどね。
ミネアちゃんは大丈夫かな……
>>270 アリーナ「ミネアが妊娠してたら、
クリフトに頼んでザラキかけるしかないかも…」
シンシア「所で
>>132のヒャ○インさんの動画で出て来る私はどう?
可愛いでしょ?」
ミネア「ザラキ…って」
シンシアちゃん可愛いよ。
っていうか、皆魅力的で可愛いと思う。
ミネアちゃん、できちゃったんだ……おめでとう!
>>272 シンシア「特にどこが可愛い?」
アリーナ「私はどこら辺が魅力的!?」
ミネア「この…悪魔共め」
二人とも、それぞれに魅力があって、可愛いよ。
ミネアちゃん、目が怖い……
おめでたい事なんだから、喜ばなくちゃ。
>>274 アリーナ「シンシアって背も高いし胸も大きいのね」
シンシア「アリーナだってスタイルいいじゃない」
ミネア「喜べますか…」
二人とも可愛いなあ……本当に。
ミネアちゃんは、これでお姉さんを超えちゃったね。
これからお腹も大きくなるのかあ。
>>276 ミネア「赤ちゃん育てる養育費がありません」
アリーナ「女勇者も胸大きいよね」
シンシア「でも勇者ちゃん、私より胸小さいわよ?」
お父さんからたっぷり搾り取れば?
というか、レオタード着てる時に注いだのは僕だけどね。
おっぱいは、大きさもあるけど
揉み甲斐が……張りがものをいうよね、
>>278 ミネア「!?あっあのレイプ魔!?
あっあなたの赤ちゃんを産むのは嫌!」
シンシア「この変態」
アリーナ「この丸顔」
でも、もう受精してるんだろう?
可愛いなあ。産んじゃいなよ。
変態なのは認めるけどさ。
丸顔って何さw
281 :
♂勇者:2009/06/09(火) 20:32:40 ID:???
おー、揃ってんな
(窓を開けて入ってくる)
>>280 アリーナ「何かよくわかんないけど丸顔って言いたくなっただけ」
シンシア「変態なのは認めるって…見た目によらず素直なのね」
ミネア「何が可愛いんですか!?産みたくありません!
でも赤ちゃんが可哀想だけど…」
>>281 アリーナ「あ!?…また厄介なのが増えてきた…」
シンシア「男の勇者ちゃんってのも悪くないわね」
>>282 ミネアちゃんのおまんこ、気持ちよかったからね。
それで妊娠してくれたのなら本望だよ。
変態だと言われても仕方ないね。
赤ちゃんが可哀想でしょう?
なら産んじゃうしかないね。
お金なら、ほら。
つ【10万ゴールドが入った袋】
これで産んでくれるかな?
284 :
♂勇者:2009/06/09(火) 20:41:53 ID:???
なんだよ、シンシア
おまえは俺の女なんだから、女の俺といちゃいちゃするなよ
>>283 シンシア「ちょっと!?それは女勇者の全財産よ!
この悪魔!私や女勇者だけじゃなくてミネアまで犯すなんて!」
アリーナ「私もそいつに犯されたよ」ブルブル
ミネア「10万ゴールドですか?
それだけあればなんとかなるかも…考えて置きます」
アリーナ「ミネア!」
>>284 シンシア「ごめんなさい…だって勇者ちゃん相手してくれなかったから寂しかったの…
もう私をこんな寂しい思いにさせないでね?」
アリーナ「(ぶりっこ!?)」
286 :
♂勇者:2009/06/09(火) 20:52:22 ID:???
しょうがない、今夜は久しぶりに抱いてやるか
デザートにアリーナも食ってスッキリしとくか
>>285 そうそう。
赤ちゃんを産むの、考えておいてね。
ミネアちゃんが最初に孕んでくれたのかあ。
嬉しいな。これで僕もお父さんか。
結婚も考えないとなあ。
>>286 シンシア「アリーナ!
今夜はあなたのベッドを使わせてもらうから」
アリーナ「勝手に決めるな〜!しかもデザートにって!?
あっあんた達異常よ!どうかしてるわ!」
>>287 ミネア「収入がない人とは嫌です」
>>288 うん?
もちろん普通に収入はあるって。
その10万ゴールドは当座の資金だね。
シンシアちゃん達はこれからセックスみたいだね。
>>289 アリーナ「仕事してるんだ…意外」
シンシア「ヤクザ?」
ミネア「それでは考えて置きます」
>>290 別に普通に働いてるって!
あの時、公衆便所で勇者様に会わなければこんな事にはならなかったと思うけどね。
ん、宜しくね。
お金は確かに渡したから。
(優しくお腹を撫でていく)
ミネアちゃん妊娠おめでとう!
っ【花束】
他の娘達も孕むかな?
ねえ、嫌なことがあったの
誰か私を慰めてくれない?
クリフトでもカプチーノでも名無しでもいいからお願い
夜中の1時にまた来るから。
夜中に?
何があったんだろう。
名無しでよかったらー
>>293 アリーナ大丈夫?
何があったかはわからないけど、昨日のお詫びに今日はなんでも言うことを聞くよ。
そろそろかな
(お馴染みの旅服を着て、椅子に座る)
嫌な事って何があったんだい?
>>297 先客がいたようだね。
帰った方がいいかな。
>>298 私と先生の間で色々とあって裁判沙汰にさせられそうなの
酷いよね
色々って、どんな事かな?
裁判を起こされる?
>>301 頼りにしてくれてありがとう。
裁判沙汰ってかなりめんどくさいね。
アリーナはどっちが悪いとかわかる感じ?
それは姫の方ですか?
【こっちのほう?】
どっちにしても軽くぶちまける位なら
このクリフトも聞きましょう。
>>302、
>>303 私が少し前まで通っていたある教室の先生が、
私の事をサイトの日記に載せたのよ。
その日記に書かれた文章がきっかけで、私の所在が特定されてしまったの。
しかもその日記に、私の悪口が書かれていたのよ。
その悪口が、
「自分の教室に入会したある生徒(私の事)がよく嘘をつく。
自称○○歳で、家族が××だとか。
その嘘を聞いた他の生徒達が不審がっていて、
自分も対応に困っていた。」というもの。
でも私は嘘をついてないのよ。
だから私が嘘をついていない証拠を、
教室の先生にメールで見せたの。
その先生の日記に書かれいた文章が嫌で、
私、先生にこんなメールを送ったの「名誉毀損罪で訴えるよ」「許さない」って。
そんなメールを何通か送ったら、
教室の先生が私に、脅迫罪で訴えるだなんて言い出すの。
しかも、何故かはわからないけど、
教室の先生が、私が通っている高校を調べだして、
私の担任の先生に何か相談してたみたいなの。
理不尽よ。
今はその日記の文章が消されたけど、
意味わからない。
>>305 名誉毀損っていっただけで脅迫罪っていってくるのはおかしいと思う。
高校の先生が教室の先生の話を聞いてどういう態度を示してるの?
裁判はお金がかかるから裁判にするきなんてないと思うけど、高校ではあんまり評判よくなかったりするのかな。
>>306 ううん 評判悪くはないと思う。
高校の先生とは仲は良いよ。
高校の先生はいつもと変わらない態度を取ってくれるけど…
意味わかんないよ。
私が通っている高校を探した上に、担任の先生に相談するなんて
>>307 評判が悪くなくて問題ないのなら、先生に相談するのが一番だと思う。
その教室が何してるかわからないけど、他にも問題あったりして不安なら親にも相談したほうがいいかな。
俺も直接相談してあげたいけどさすがに無理だからね。
今夜はとことん付き合ってあげるから遠慮なくいいたいこと言ってくれていいよ。
>>308 でもショック。
所在を特定された事が前にもあったの。
>>309 個人情報漏洩は法律違反だからね。
しかも、ネットで不特定多数に対してだと悪質。
原因がわかればまだいいけど、その様子じゃわかってなさそうだね。
言葉遣いとかが気に入らないとかできれるやつもいるから気をつけた方がいいよ。
>>311 私の通っている高校の名前と、担任の先生の名前まで知ってたのが気持ち悪い。
年も離れてるし、異性だし余計怖い
>>312 本人は徹底無視が一番。
あとは先生に任せて。
こういうのは気にしたら負けっていうのもある。
詳細がわからないからこれ以上はさすがにわからないな。
>>313 私もあまり状況がよくわからないよ。
他にも家族の事とかもあるし複雑過ぎる。
>>314 アリーナもわからないのか…
万が一だけど、これがバレたらやばいかもね。いろいろいいふらされるかも。
>>315 うん、これ以上はこの話はやめた方がいいかも知れない。
これ以上話すと私の素性が特定されるから。
いい意味でも、悪い意味でも有名だから私
>>316 そんな有名なんだ。
それならやめておいた方がいいね。
今日は俺なんかで満足してくれた?
他の人はいなくなっちゃったみたいだけど。
>>317 みんな引いたのかもね。
ありがと。ねえこれから抱いてくれない?
眠りたくないの。
>>318 大丈夫だよ。
もうシチュは訳が分からないけどどうする?
全部【】でくくれば良かったけど。
>>319 ならいいけど。
あなたの好きに決めて。何でもいいから
>>320 俺が決めていいのか?
じゃあ、俺の屋敷に夜這いしてきて欲しいな。
いつもの服で。
>>321 やっぱり私が決めたい。
傷心な私を慰めて欲しいの。
いつもの服でいるから
【ごめん。配慮がたりなかった。】
(なんでも勇者によるとアリーナが部屋に閉じこもって出てこないらしい。勇者でもミネアでもクリフトでもドアは開けてくれないらしい。)
アリーナに何があったんだ?
こんな時に俺がしっかりしないと。
(アリーナの部屋の前にたどり着くとドアをノックする。)
アリーナ、カプチーノだけどドアを開けてくれないか?
話したいことがあるんだ。
>>323 何?
(扉越しにそう言うとゆっくり扉を開く)
>>324 ありがとう。中に入ってもいいかな。
(そういうとアリーナの部屋に入っていく。)
勇者からアリーナが落ち込んでて部屋から出て来ないって聞いたんだ。
何か俺に出来ることがないかなって考えてたらこの部屋に足が向いてた。
もし、俺にも手伝えることなんだったら手伝いたい。
なんでもいいんだ。話しでも聞くし何だってするよ。
>>325 >
>>324 (無言でお菓子をただ食べている)
(何故か、光のドレスではなくいつもの旅服を着ている)
>>326 何もないってこと?
そんなことはないよね。
(いきなりアリーナに抱きつくと耳元でささやく。)
俺はアリーナを大事に思ってるし、愛しているよ。
ちょっとくらい俺にあまえてくれてもいいんだぜ。
(より強く抱きしめると、少し小声になりながら言う。)
苦しアリーナ…なんか見たくないんだ。
かわってあげられるならかわってあげたい。
>>327 (抱き締められると一瞬体が反応する)
嫌な事があっていらいらしてるの…
(そう言いながら、お菓子を食べ続ける)
変わってくれたらくれたで、こっちが後ろめたくなるよ。
>>328 いらいらすることがあるのか。
俺に話してくれないかい?
そうすれば、気が晴れるかもしれないよ。
(アリーナをお姫様だっこでベッドの上に座らせると自分はその横に座る。)
アリーナが悲しんでたら俺も悲しいから。
気にしちゃだめだよ。
クリフトならなんでも命令出来るのに俺にはできない?
神官だろうが大臣だろうがアリーナのことが好きなら関係ないよ。
>>329 (ベッドに座らされると、そのままベッドに横になる)
身分だなんて関係ないよ。
クリフトは幼なじみだし色々と話しやすいだけ。
聞きたい?あんまり一方的に喋るのは苦手だけど。
…かくかくしかじか
(習い事の師弟子関係で、諍いがあった事を話す)
酷いよ
クリフトうらやましいな。
何でも話してくれる頼りのある男に俺はなりたい。
(話を聞くと、正しい知識でアリーナに解決策を示していく。)
こんな感じでいいのかな?
俺の役に立てることなんてこれくらいだけど。
(寝転がったアリーナの唇に上から唇を重ねると)
今度はアリーナが自信をつけてもらう番だよ。
俺が満足させてあげる。
>>331 頼りになる だなんて他力本願な考えよ。
私は極力自分の力で解決したいの。
だから他人に頼るのは避けたい。
え…ぅう…?
(突然唇を重ねられ、何をされたのかわからなかったみたいだ)
【ごめん、あんだけ偉そうにしてたけど、目を開けるのが精一杯だ。】
三年前からこのキャラサロンにいたのに高校生って
中学生からこんなところにいりびたってたのか。
図星なのか?
元気出たのかい。
>>338 おや。
じゃあ、景気付けにお兄さんにレイプされてみるかい?w
カプチーノがアリーナのわけのわからんのに振り回されてるのが滑稽すぎる
?
あんなの相談されても困るだけってこった
直メでも教えてやってかまってもらえよ
誰も中の話なんか聞きたくないってのに
ごめんなさい
気にしないで何でも相談してくれよ
って言うカプチーノが見える
アリーナ気をつけろよ
カプチーノに狙われてるだろうから
元気出してね
いろいろと大変みたいだけど
(お城の兵士達が着替えている所に遭遇)
…!?
おや、姫様。
こんな所に何かご用ですか?
(屈強な筋肉を晒しながら振り返る)
>>349 (筋肉を羨ましそうに見つめる)
…ううん、何でもない。
…私より弱い癖に筋肉質なのねアナタ。羨ましいわ。
それは、男ですから。
(筋肉を見せびらかす)
姫様も美しいですよ。うらやましいです。
>>351 そう?私なんて体重も軽いし細いわよ?
いいなー…私が男ならもっと強くなれたかも知れないのに…
(旅服を着た状態で力瘤を作る)
うーん…やっぱりアナタのよりも小さいな…
いやいや……
(筋肉を晒したまま、いやらしい目で姫を見ている)
アリーナ「ミネアは結局赤ちゃんを産む事にしたのかな?」
シンシア「でもマーニャが赤ちゃんを産むの反対してたらしいよ?」
女勇者「まあ万が一の時は、クリフトにザラキかけてもらえばいいじゃない」
姉さんが反対したら逆効果じゃなかろうかw
産みそうだねー
見事なスルー
ニキビができてる
>>355 アリーナ「向こうからマーニャさんとミネアさんの声が聞こえる…」
女勇者「モンバーバラ姉妹の言い争いは凄いからね」
〜〜〜〜〜〜〜〜
マーニャ「馬鹿なミネア…そんな事しても私には勝てないのに…」
ミネア「そんな憐れむかのような目で見るな!」
あれ、お腹大きくなってきた?
>>358 アリーナ「ええー!?ショック!」
シンシア「若いからニキビが出来るのよ」
女勇者「小動物みたいなアリーナちゃんの顔にぽつんとニキビがあると可愛い〜♪」
>>360 アリーナ「まだそんなに大きくなってないみたいだよ」
シンシア「マーニャとミネアの声が此処まで聞こえる…!」
女勇者「これは流血沙汰になりそう」(((゜д゜;)))
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マーニャ「子供を産んだ位で私に勝てるわけないじゃない」
ミネア「姉さんはいつもそう、私をいつもそうやって見下して…!」
マーニャ「腐りきったか」
こりゃ、マーニャさんにも妊娠の素晴らしさを教えるしか!
>>363 アリーナ「マーニャ呆れて帰っちゃったよ」
女勇者「でもマーニャは本当は心配してるんだよ」
シンシア「素直じゃないね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マーニャ「(もうミネアに寄生出来ないのか…)」
>>364 なんだ、残念。
せっかく孕ませてあげようと思ったのにw
マーニャさんって結構経験あるのかな?
>>365 女勇者「9歳の時が初体験で、
13歳の時から頻繁に経験していたらしいよ」
アリーナ「勇者以上のビッチかも…」
シンシア「9歳が初体験って…ビッチってレベルじゃないでしょ…」
>>366 じゃあ、おまんこビラビラっぽいねw
みんなを横に並べて見比べてみたいな。
>>367 アリーナ「私達を横に?何でよ?」
シンシア「胸の大きさと身長の高さはあたしが一番なんだから!」
女勇者「私だって負けないよ」(^3^)-☆chu!!
>>368 そりゃ、順番に突いておまんこの具合を比べたいからさ。
一番締まりがいいのは誰だろう。
全員それぞれ感触が違って気持ちよさそうだなー
>>369 アリーナ「ひいっ!…気持ち悪いっ!」
シンシア「あなた、最近出没しているレイプ魔?
あなたがいると蕁麻疹が起きるからどっか行って!」
女勇者「……」(`∀´)
つ【アリーナ達が寝ている間に撮った、
アリーナ達の性器と裸体の写真】
【シンシア>女勇者=アリーナ>マーニャ>ミネアの順に、身体が大きく】
【シンシア>女勇者>マーニャ>アリーナ=ミネアの順に、胸が大きい】
【ミネア>アリーナ>シンシア>マーニャ>女勇者の順に、性器が綺麗で締まっている】
>>370 お?
勇者様、ありがとう!
つ【いくらかのお金】
しっかし、これはよく見えるなあ。
勇者様、自分のも撮ったのかな?
しかし、この性器写真は、奥まで丸見えで、やらし……たまんないなあ。
勇者様は、いったい何人の男とハメてんだ?
(思わず夢中になって見てしまう)
>>371 女勇者「この金で美味しい物を食べよ♪みんなも来る?」
アリーナ「行く〜♪」
シンシア「勇者ちゃん?どこでそんなお金を…?」
女勇者「細かい事は気にしないの♪悪いことして手に入れた訳じゃないから」
女勇者「そうよ。自分のを撮るのは簡単だったし」♪(*^ ・^)ノ⌒☆
女勇者「私?う〜んちょっとそれは私本人もわかんないや
私達の身体なんてどう?可愛いでしょ♪」
>>372 なかなか、全員いやらしく撮れてるねぇ。
おっぱいもおまんこも丸見えだよ。
みんな可愛くてたまんないよ。
特に、勇者様のこの身体と、蕩けそうなおまんこが……
今から宿に行きません?w
「昨晩はお楽しみでしたね」って言われてみたい!
>>373 そう?私なんてシンシアより背も胸も小さいのよ?
今から宿に?…ってそれはローラちゃんのお得な技じゃないの
>>374 いやいや、この引き締まった身体に、張りのあるおっぱいもなかなか……
初代はもう、完全にセックスしてたよねw
それに習って、今からハメハメしないかな?
(勇者様の手を取り、ズボンの上から勃起を撫でさせる)
>>375 ありがと。でも悪いけど
私は今からアリーナちゃん達とお食事なの。
また今度にでもしましょうね♪(^3^)-☆chu!!
よぉ〜し♪今日は3百合だ!
>>376 そっかー、行っておいで。
写真ありがとうね!ノシ
勇者、俺もいきたい。
>>377-378 女勇者「じゃあ二人も一緒に食べに行く〜?」
アリーナ「カプチーノはともかくレイプ魔は…」
女勇者「アリーナちゃん細かい事は気にしないの♪」
>>379 いいの?
そんなお金つかわなくても俺が全部おごるよ。
>>379 そうそう、細かい事は気にしない!
それじゃあ皆で行こうか。
何を食べるのかなあ?
>>380-381 女勇者「いいのいいの、私達が払うから。
それにこのお金はみんなで稼いだお金だし」(`∀´)
アリーナ「何か言った?」
女勇者「ううん何でもない♪」
シンシア「あんまり近付かないでよ…この変態!」
洒落たレストラン
アリーナ「ん?あそこに誰かいるみたい…?」
http://imepita.jp/20090611/007850 ?「そちらの方々、宜しければわたくしも一緒にお食事させて頂けませんか?」
シンシア「いいえ」
?「そんな…ひどい…」
?「勇者様。わたくしも一緒にお食事させて頂けませんか?」
女勇者「いいえ」
?「そんな…ひどい…」
?「姫様。わたくしも一緒にお食事させて頂けませんか?」
アリーナ「はい」
ローラ「うれしゅうございます…
ローラはあなた様のことを、お慕いしておりますわ…ぽっ」
シンシア「何かまた変なのが増えた…」
>>382 さーて、それじゃあ食うぞ!
(シンシアちゃんとアリーナ姫の間に座る)
お、いいじゃんいいじゃん。
ご飯はみんなで食べた方が美味しいよ!
わーい!
このお店で一番精のつくのをちょうだいな!
>>382 えっいいのか。
いつもお金せびってくるのに。
ローラさん?
まあ楽しいからいいんじゃないか…ってアリーナにベタぼれしとる。
女同士はめんどくさい…
ただでさえアリーナは難しいのに。
勇者、なんでお前がはいって言わなかったんだよ。
お前女も好きなんだろ。シンシアも問題あるだろ。
まあ三人で飲もうぜ。
(ローラとアリーナはほっておいて、勇者とシンシアにワインをもっていく)
>>383 アリーナ「じゃあ私はサーロインステーキがいいな!
って!?間に入ってくるな!」
シンシア「!?……」
(レイプ魔から微妙に離れる)
ローラ姫「わたくしはまずサラダを頂きましょう」
シンシア「この娘の胸肉を焼いて食べたら?精つくよ?」
(ローラ姫に近付く)
ローラ姫「ひいっ!?ゆっ勇者様ぁ〜!」
(泣き出す)
>>384 女勇者「いいのいいの。
だって…今は知り合いと食事したい気分だったし…」
シンシア「あたしも勇者ちゃん達とだけ、飲みたい気分だったんだもん」
>>385 お、ステーキいいね!
僕も一口!(ひょいぱくっ)
確かに、ローラ姫の身体も美味しそうかも(じゅるるっ)
あ、泣いちゃった。
結構可愛いなあ。
ああ、お肉美味しい!
今すぐでも、何人でもハメられそうな気分!
(たっぷり食っていく)
>>385 勇者はいつでもマイペースだなほんとに。
どっか弱点ないのかな。
(ワインを飲みながら向こうで起こっている惨事を見る。)
さすがにあいつに振り向くアリーナじゃないよな。
俺が勇者に勝てるくらいありえない。
勇者はあいつでもいいんだろ。幸せなやつだぜ。
(何か楽しいこと起こらないかと思いながらワインをあおる。)
>>386 ローラ姫「何ですかあなた…
あまりわたくしに近寄らないで下さいまし…」
(アリーナ姫の後ろに隠れる)
アリーナ姫「ちょっと二人とも!
食事中なんだからそういう下品な発言やめてよ!」
ローラ姫「こんな時に勇者様がいらしたら…」
(アリーナ姫の後ろで、ぽろぽろっと涙を流す)
>>388 ご飯食べてるんだから、堅い事言いっこ無しだってば!
(むしゃむしゃぱくぱく)
勇者様とは宿屋でズコズコとハメてたんだろう?
処女だったのかい?気持ちよかった?
(泣いてるローラ姫に卑猥な事を言いまくる)
>>387 女勇者「平和な時位、マイペースでいたいのよ。
弱点?これといった弱点はないけど?」
シンシア「アリーナは女の子に興味ないみたいだから、それは大丈夫でしょう。」
女勇者「少しは腕前を上げたの?
どうせアリーナちゃんといちゃいちゃしてて練習サボってたでしょ?」(^ε^)♪
>>389 アリーナ「もう!お酒を飲んでる時ならまだしも…
普通の時にまでそんな馬鹿げた事言う物じゃないよ」
ローラ姫「(…音を出しながら食べるなんて…下品なお方…)」
ローラ姫「!?……なっなんで…そんなことを…?」
>>390 平和な時代にしてくれたことには感謝してるさ。
アリーナにも勇者にもクリフトにさえも。
アリーナといちゃいちゃしてるだけだと、剣の勝負もベッドの上の勝負も上達しないからな。
両方勇者にはかなわないし。
アリーナなんで俺とはいちゃいちゃしかしてくれないんだろ。
てか、勇者に赤ちゃん言葉しゃべりながら挿入したのしか挿入してない。
>>391 だって、ローラ姫様が宿屋で勇者様とハメまくったってのは、全世界の周知の事実だからね!
まったく、勇者様がうらやましい!
(むしゃむしゃぱくぱくっ)
もしかして、今まで咥え込んだのは勇者様一本だけ?
(おもむろにローラ姫の股間をぬるりと撫で上げる)
>>392 女勇者「だったら私に口答えしない!」(´∀`)
女勇者「だったらアリーナちゃんを誘えばいいじゃないの?
そうそう、アリーナちゃんは自分より強い人が好きらしいから…
剣の腕を上げてアリーナちゃんを倒せば?」
シンシア「うわっ悲惨
しかも情けないっ!」
女勇者「だってアリーナちゃんは、レイプされてるだけだからね」
>>394 まあそうなんだけどさ。そんな口答えしてるかな。
アリーナもまだまだ強いからな。
勇者に剣もベッドも教えてもらうのが一番の近道かもしれない。
くっ…シンシアには負けないからな。剣でもベッドでも。
俺にレイプしろってか。
それは嫌だ。お前ならいいけど。
>>393 ローラ姫「……もういや…お父様…」
(アリーナ姫の後ろで号泣し出す)
アリーナ「ちょっと!もう、その辺にしときなさいよ!」
(ローラ姫を庇いながら)
(ローラ姫の性器は、白いパンツの上からでもわかるくらい、
まるで処女のように整っている)
>>396 だって、ローラ姫が可愛いからさ!
ほんと、今すぐ連れて行っちゃいたいよ!
お、ローラ姫様のおまんこ、他の誰よりも綺麗だなあ。
もしかして、処女?
ねえねえ、女勇者様。
今晩、ローラ姫のおまんこも撮ってきてくれないかな?
お金ははずむからさ。
できれば、処女膜が分かる位「くぱぁ」ってしてさ。
>>395 女勇者「うん。口答え多い」(^o^;)
女勇者「私よりもライアンに習った方がいいんじゃない?
ライアンは女性経験もあるし、剣の腕前もあるから」
シンシア「…うわっ!キモッ!」
女勇者「レイプじゃないわよ、プロポーズすればいいのよ
何で私ならいいのよ〜?」(#`ε´#)
>>397 ローラ姫「わっわたくしは勇者の物ですわ…」ブルブル
アリーナ姫「ローラ姫を浚ったりしたら…タダじゃすまないよ?」
女勇者「また10万ゴールド」ボソッ
>>399 ええ、でももしかして……処女じゃないの?
(ボソボソっと耳元で囁いてみる)
でも、本当浚ってしまいたいなあ。
で、勇者様の目の前で処女をズブズブと……!(じゅるるっ)
ええ、また10万!?
子育てもあるからなあ。やっぱり浚っちゃうか?
>>398 はぁ…気をつけるよ。
いや、気をつけます、か。
ライアンはない。知り合いですらないし。
勇者が連れてきてくれるのなら考えないでもない。
シンシアは俺が嫌いなのか?
まあ仕方ないか。俺もそこまで手を広げる気はないし。
性処理の対象にはなるってことで、どんな男でも求めてるからな。
全く俺が嫌がってたときには襲ってきたのに、俺が求めた時は引いていくんだから困った。
(ワインをひたすら飲み続けだんだん顔が赤くなってくる。)
>>400 ローラ姫「もうそれ以上は聞かないで下さいまし…」
(アリーナ姫の後ろで俯く)
ローラ姫「いっいやぁ!なんて下品なお方なの…」
女勇者「お得意様だから1万ゴールドに負けてあげるよ」ボソッ
(`∀´)
>>401 女勇者「それでよろしい」
女勇者「あー…ライアンを連れて来るのは無理かも?
最近多忙らしいから」(汗)
シンシア「ううん、ただキモイって思っただけ」
女勇者「私は気に入った子しか求めないんだけどなー…
それはそうよ、だって私は責め専門だからね♪」(*^-^)b
>>402 という事は、やっぱり処女なのかな。
まだ膜がしっかり残ってそうだなあ(じゅるるっ)
それじゃあ。
っ【1万ゴールド】
くれぐれも宜しくね。
処女だったら穴開けも考えてるからさ(ぼそぼそ)
>>403 ローラ姫「あっあなたのような方と、
勇者様を一緒にしないで下さいまし!」
ローラ姫「ひぃぃぃぃぃ」
(男が涎を出す姿を見てたじろく)
女勇者「にしてもあなた、よくこんな大金を出せるね?
まあいいけど…楽しみに待ってな。」ボソッ
>>402 じゃあ無理だな。
あんなおっさんのところへ自分から行くのはごめんだ。
キモイも嫌いもそうかわらん気がするが…
一応気に入ってはくれたってことか?
最近あのセックスを無性に思い出してしまって、その、あれだ…
勇者様に犯されたい…
犯して欲しい…犯してください…
(酒が入って甘えたい本心が出てきた模様)
だめですか?
(子犬のような目で勇者を見つめる。アリーナなど眼中にはない。)
>>404 もちろん1万は大金だけどさ。
その代わり、それなりの働きは期待してるからね?(ぼそぼそっ)
それじゃ、ローラ姫様、またお会いしましょうね!ノシ
(そうして、風俗の店にまっすぐに向かい、女をたっぷりと抱いたそうな)
【おやすみーノシ】
>>405 女勇者「ライアン可哀想〜♪
カプチーノちゃんみたいな子犬に、ここまで言われるなんて」
シンシア「変わりある。」
(即答)
女勇者「まあ、楽しませてもらったよ。
…そうなの?まあカプチーノちゃんには刺激的だったかも。
あ〜あ…これは完全に酔っ払ったみたいだね…」
アリーナ姫「みんなもう帰るよ〜」
ローラ姫「わたくしもお迎えの方が来ましたので、失礼致しますわ」
シンシア「勇者ちゃん?帰るよ?」
女勇者「わかった、今行くよ♪」
女勇者「じゃあカプチーノちゃん
後で、私の部屋で待ってるから」
>>406 女勇者「それは有難う。
明日か明後日には手渡すよ」ボソッ
ローラ姫「ええ…機会があったらまたお会いしましょう…」
ローラ姫「(本当は、もうローラはお会いしとう御座いません…)」
>>407 子犬かぁ。
間違ってはないかも。
でも、ライアンは嫌だ。
ならいいんだけど。嫌われてないんだ俺。
刺激的というかなんというかあれ実は初体験だったんだよね。
ベッドにいっても入れないことが一杯あって。
入れた瞬間射精したけど。
アリーナ、ローラ姫、シンシア気をつけて帰ってね。
トントン
(勇者の部屋の扉をノックする。)
>>409 どうぞ
(薄暗い室内へと導く)
(女勇者の部屋は、大臣邸の客室を借りている)
(客室の内装は、女勇者が泊まってからも変わっておらず、
女勇者の私物が、部屋の隅に置かれている)
それじゃあ始めましょうか。
(黒いボンテージに身を包んだ女勇者)
(ボンテージが女勇者の体に食い込み、
自然と露出されている女勇者の乳房と女性器がより目立つ)
>>410 ありがとう。
(自分の家だがほとんど来たことはないので、使いがってはわからない。)
勇者様…
(いきなりのコスチュームからの驚き、また態度が小さくなっていく。)
よろしくお願いします。
この前のように自分だけ楽しむことはしません。
(服をおもむろに脱いでいき、ベッドの上に座る。)
>>411 あなた何か勘違いしてない?
アリーナちゃんを満足させる方法を、
私に教えて欲しいんじゃなかったの?
(そう言いながら、カプチーノを優しくベッドに押し倒す)
(さらにカプチーノの唇に、自身の小苺のような乳首を近付ける)
>>412 勘違い?
妖艶で美しい勇者様とアリーナを比べることすら間違っていると思います。
(完全に勇者様モードに入っていてアリーナには気がない。)
あっ…勇者様の乳首…おいしい…
大きいおっぱい大好き。
お母さんみたい。
(必死で乳首を舐め回す。しかし、今回は赤ちゃんのようにはならない。)
勇者様こそ…勘違いなら…勇者…様…お好きにしてください。
>>413 ありがとう、そう言われると嬉しいよ。
それが本音だとしたら…あなたは、
アリーナちゃんを建て前上だけで愛している事になるじゃない。
自分が勝手だって事、気付いてる?
うっ……そう…?
カプチーノちゃんはまだ乳離れ出来てないんだ。
ならそうしてあげる。
(カプチーノの顔面に、女性器を押し付ける)
(女性器を上下に揺すり、カプチーノの顔面で女性器を刺激する)
ぁっ…あ…
(そうしながら自慰をしていくと、カプチーノの口内に向かって愛液を噴出させ)
…どう?私の味は…?
>>414 (カプチーノのがこうなる原因は幼い頃に大好きだった母をなくしたから。)
わかってるけど…どうにもできない。
勇者様はお母さん。アリーナは恋人。
種類が違うんだ…
(苦し紛れの説明をしたあとにアリーナの女性器がカプチーノの鼻を刺激する。)
いい匂い…勇者様…やめないで…ずっとずっと…
(もうカプチーノの男性器ははちきれんばかりにたっている。)
おいしいよぉ…神聖な感じがして…やめられない。
勇者様の…水…おいしい…
>>415 まあ…私は別にいいけど。
…そんなに美味しかった?
…じゃあ次はこうしてあげましょう。
(カプチーノの股間を左手で刺激しながら、
カプチーノの唇に自身の唇を重ねる)
>>416 この前の時から考えたけど、勇者様と愛し合うときはお母さんに甘えてるみたいで心地よかった。
うっ…ムュウ…ウウっ…柔らかいっ…唇…幸せ。
(勇者の唇を貪り、舌を絡めたりしようと舌を勇者の唇にあてる。)
ああっ…気持ち…よすぎる…だめっだ…あっ…
(刺激された男性器は血液がはしりビクビクしと早くもいきそうになる。)
出るよっ…出ちゃう…
>>417 自分より年下の私に、ママって言いながら甘えるなんて屈辱的じゃないの?
…困った…僕ちゃん…
(カプチーノの舌と自身の舌を絡め、優しくキスをしてあげる)
…僕ちゃん可愛い……ママが抱き締めててあげるわ……
(血液が走り痙攣するカプチーノの男性器を、左手で優しく撫でながら、
右手でカプチーノを抱き締める)
僕ちゃんいいこよ。もう何も考えずにママの胸の中でお休みなさい。
【いいところだけど意識が危ない。どうやら四時がいつも限界らしい。】【凍結してもらえませんか?もう少し早く会いたかった。】
>>419 【凍結。日時を指定してくれれば大丈夫。】
>>420 【わがままでごめんなさい。15日の深夜0時はどう?】
【間あくけどその間は本格的にはこれないから。】
暑い…
(自室のベッドに下着姿で横になる)
エロいなぁ〜
しかも無防備ときた。
(タンスに隠れて覗き見る。)
>>424 (ボディビルダー達の写真集を見ながら)
(自らも鏡の前でポーズを取る)
アリーナたん、こんばんわぁ〜
以前、よく愛し合ってた仲のキモオタでつよぉ〜
えろっぽい下着姿でつね!もしかしてボクを誘っているのでつか?(ドキドキ)
>>426 !?
んな訳ないでしょ!?着替えてただけよ!
勝手に私の部屋に入って来るな!
(急いで上着にネグリジェを着る)
>>427 またまた〜あいかわらずツンデレなんだからアリーナたんは…♪
ま、ボクはそんなところが気に入っているんでつけどね、ひひ
さて、愛するもの同士、やることやってしまいましょうかね
(じりじりとアリーナとの距離を詰めていくキモオタ)
>>428 どこがツンデレよ!?自分勝手な解釈するな!
あんたと寝る位なら、クリフトと寝る方がマシよ!
(男が近付いてくると、後退りしていく)
(そして部屋の隅に追い詰められて)
>>429 あらあら、そんなところで他の男の名前で出るなんて心外だなぁ
アリーナたんをこんなに愛しているのはボクだけなのにぃ
(壁の隅で動けないアリーナの身体を抱いて大きな顔を近づけるキモオタ)
ボ、ボクがアリーナたんの相性ナンバーワンの男だってことを証明してあげる!
ぶちゅっ、ちゅぅぅぅぅ〜〜
(アリーナの可憐な唇に粘ついた分厚い唇を乗せていくキモオタ)
>>430 ちっ近付かないで!
…そっそうだ…私…クリフトと付き合ってるのよ!
だから私の事は諦めてよ!二股なんてしたくないから!
(その場限りの嘘をつくアリーナ)
ちゅっ…!?きゃっ…うぅぅ…
(突然キスをされ、それが男の唇だと気付くと、
アリーナは男を突き飛ばす)
きゃあああぁあ!!
(電流がアリーナの体中に流れ)
>>431 もう電撃びりびりやって、相変わらずおてんばなんだからアリーナたんは…♪
それに他の男と付き合ってるなんてウソはいけないよぉ〜
アリーナたんのウソはすぐ表情に出るから…最愛のボクには分かるんだよぉ〜
さて、アリーナたんのおまたぺろぺろしてあげよーね
(電撃で弱っているアリーナの股を開かせ、下着を下ろし割れ目を愛撫する)
>>432 やっ!?やめてぇ…
(すっかりしおらしくなったアリーナは小さくそう言う)
(最近脂肪がついてきたアリーナの身体は女性らしい美しさが現れている)
>>433 でへへ…もう、最初からそうして素直にしていれば、ふつーに気持ちよくなれるのに♪
くちゃぁ…れろっ、ぶっちゅううう
(まずは割れ目をなぞるように舐めてから、舌を差し込んで吸い付く)
ん…、アリーナたん、以前より女性らしくなったというか、おまんこ感度があがってきたようでつね…へへ
(剥けて来たクリトリスを舌で甘噛みしながら舌の先っちょで刺激する)
>>434 ふあああ…!あああぁぁぁああ!
(割れ目をなぞられくすぐったそうな声をあげる、
舌を差し込まれ吸い付かれるとその声は激しくなる)
うあ!ぎゃあ!
(クリトリスを刺激され、反応が強くなっていく)
この!やめて!変態!痴漢!
(あまりの屈辱に顔を歪ませて、罵声を浴びさせる)
>>435 へへへ、そんな大きな声を出して…ほんと気持ちいいでつね…
ひひ、アリーナたんの身体を知り尽くしているのはボクだけなんだからでつからね♪
(じゅるじゅると唾液を吹きかけながら秘肉を蒸らすように舐め濡らしていき)
(指で広げた膣内の溝を指圧するように刺激を加えていく)
>>436 (男の数々な卑猥な責めに、アリーナはこう言う)
こっこのお金をあげるから勘弁してよ…
(そう涙目で言いながら、男の目の前に10万ゴールドを差し出す)
(アリーナは焦っているようだ)
>>437 こんなお金じゃ、ボクとアリーナたんの愛を切り裂くことなんかできないよっ
でも、アリーナたん、感じすぎてちょっと参ってるみたいだね?
んじゃ、今回はボクのちんぽこアリーナたんのお口で射精させてくれたら退出するよ
(アリーナの顔の前にテントを張った股間を突き出す)
へへ…アリーナたんがボクのズボンとパンツを脱がしてちんぽこ取り出してよ
ボクは動かないよ?拒否したらびりびりだからね♪
>>438 そっそんな…じゃあ…いくら欲しいの?
地位が欲しいなら…私からパパに頼めば、侯爵の地位にはなれるわよ?
くっ…!うるさい!
口で射精…?…あんた…何を馬鹿馬鹿しい…!?
(目の前に、ズボンに覆われた膨張した股間を見て、たじろぐ)
(震える手で男のズボンとパンツを降ろす)
>>439 ボクのぴゅあな心はそんな地位や名声では変わらないも〜〜ん
アリーナたんを妊娠させてボクの肉奴隷にすることがボクの望みだからっ(キリっ)
うほほ…アリーナたんてば自分からちんぽこ取り出して積極的…♪
どうだい?くさいでしょ。なんせ、ここ十日はアリーナたんにチンカス掃除してもらおうと風呂にも入らなかったからなぁ…
>>439 んじゃ、舐めてもらうわけだけど
ちゃんと頂きますの挨拶を淑女らしく言ってね♪
「包茎ちんぽこナメナメしますからアリーナのお口に精子様をどぴゅどぴゅ発射してください」
って言うんだよぉ
>>440-441 それはピュアとは言わないわ…ただの迷惑よ!
何が、アリーナたんを妊娠させてボクの肉奴隷にすることがボクの望みだからっ よ? この変態!
(怒りを若干露わにしつつあるアリーナ)
積極的って…あんたがしろって言ったんじゃない…
…不潔過ぎる…
(男の発言のあまりの壮絶さに目眩がする)
何処までも私を馬鹿にしやがって…覚えてろ…
くぅぅぅぅ…!
ほっ…包茎ちんぽこナメナメしますからアリーナのお口に精子様をどぴゅどぴゅ発射してください…
(物凄い嫌そうに言う)
>>442 くぅぅぅ!アリーナたんのちんぽこおねだり挨拶キターw
アリーナたんの望みとあれば、ボクは断れないよ!
もう、お口で妊娠するぐらいどぴゅどぴゅ発射させてもらうからねっ♪
ま、まずは包茎の皮を捲ってチンカス掃除してもらおうかな…
(アリーナの口に先走り液で粘ついた包茎チンポの先をねちゃ…と押し付ける)
>>443 覚えてろよ…この…
(怒りを沈めながら包皮を捲って、舌で恥垢を掃除し始め)
(物凄く表情を歪めながら、涙目で舐めとっていく)
>>444 あああっ、ひさしぶりのアリーナたんのチンカス掃除ぃぃ
もう、これは愛としか…愛が無きゃできないよね!こんな汚いところ掃除するのぉ…
チンカス美味しい?アリーナたん?
キモオタ包茎チンポのチンカス美味しい??
ウソ言ったらダメだからね…びりびりしたくないでしょ?
(ニヤリとキモオタが笑う、その表情には意にそぐわない答えには電撃をくらわそうとする悪しき笑いに見える)
はぁはぁ…じゃぁ、アリーナたんのお持ちかねの精液プレゼントしてあげるからね…
(そう言うときれいになった包茎チンポをアリーナの喉深くに挿入する)
>>445 (男の表情から、自分が置かれている状況を把握する)
美味しいです…
(不本意そうに言う)
ぐあっ!?
(喉深くに異物を押し込まれ、喘ぐ)
>>446 うへへ、アリーナたんは相変わらずチンカス大好きな女の子なんでつね〜
またチンカス溜まったらアリーナたんにプレゼントしてあげるからね
うおおおおっ〜〜〜
アリーナたんの喉チンコ気持ちいい〜〜〜
く〜〜チンポ溶けそ…た、たまら…ん
で、でるよ…っ!アリーナたんの大好きなチンポミルク…!
口の中に出すけど、まだ飲んじゃだめだよ…い、いくっ
(アリーナの頭をでっぷりとした腹に押しつけるように口内射精する)
>>447 あぅ〜〜〜〜
(あまりの屈辱に気絶してしまう)
>>448 はぁはぁ…チンポミルクいっぱい出たね…
それじゃぁ、お口でくちゅくちゅ味わってから飲み込んで…ん?
アリーナたん、気絶しちゃったの?
だめだよぉ、頂いたものはちゃんと飲み込まないと…
(アリーナの鼻と口をつまんで呼吸をできなくして)
(口のものをむりやり飲み込ませた後開放する)
これは気づけ薬だよ、愛しのアリーナたん…
じょぼぼぼぼぼ…
(気絶して口の周りを精液まみれにしたアリーナの顔に小便をかける)
(出すものを出し尽くしたキモオタは小便まみれのアリーナをそのまんまにし)
(満足した顔でその場を立ち去っていった)
! ア、アリーナ様、こ、こんな格好で…!
この臭いは精液…と小便…!?
な、ならば私も…ジョボボボ…
だ、誰も見てないよね…
(キョロキョロと辺りを見渡して立ち去る)
んじゃ、俺もー
(小便をぶっかける)
アリーナ「…………」
(男達の小便と精液まみれのまま気絶)
ローラ姫「まあ!アリーナ姫様!?」
ドラクエT勇者「………」
(ローラ姫を抱えながら、アリーナ姫を見る)
女勇者「ちょっと!作品が違うでしょ!
勇者は私一人で充分よ!」
シンシア「何か特別ゲストらしいよ。」
ドラクエT勇者「人を呼んで来ます。」
(ローラ姫を降ろし、女勇者達に姫達を宜しくと頭を下げる)
ミネア「マスタードラゴンの悪戯でしょうか…
下の世界の勇者が現れるなんて…。
私のお腹の子供も…マスタードラゴンの悪戯か、流産してしまいました…。」
ローラ姫「勇者様はまだ戻らないのでしょうか…」
女勇者「(写真撮るなら今がチャンス!)ラリホー」
ローラ姫「…!」
(眠りに落ちていく)
女勇者「(`∀´)」
カプチーノとレイプ魔とキモオタで八割いくな。
いいんじゃん別に
(お城の廊下を散歩)
勇者様、写真は撮れたのかなあ。
>>457 女勇者「初々しかったぞ、向こうの勇者は律儀だな」
つ【薄桜色の肌に包まれた女性器 膜が見える】
お、やっぱり処女?
貫通するのが楽しみだなあ。
そういえば、ミネアちゃん流産したんだって?
渡したお金は返ってくるのかな。
>>459 女勇者「向こうの勇者が阻止して来るからやめといた方がいいよ。
私ですら手こずったくらいだから、性器の写真しか撮れなかったよ。」
アリーナ「はいこれ。ミネアから返しといってって言われたから」
つ【10万ゴールド】
シンシア「マーニャがミネアを嘲笑ってたよ。」
じゃあ、浚っちゃうしかないのかなあ。
牢屋の前で見せつけながら貫通したら、勇者様でも狂っちゃうかな?
おや、わざわざどうも。
色々あったらだろうから、これはミネアちゃんに渡しておいて。
つ【その中から1万ゴールド】
妊娠する事は素晴らしい事だと思うんだけどな。
今度マーニャさんにも……身体に教えておくか(ニヤリ)
そういえば、昨晩はアリーナ姫がお楽しみだったみたいで。
>>461 シンシア「相変わらず悪趣味だねアンタ」
女勇者「狂うは狂うでも、怒り狂うだろうね。
寝ているローラ姫に手を出しただけで、
叫びながら私に飛びかかって来たのよ?あの勇者」
アリーナ「わかった渡しとくよ。
マーニャも流産した事があるみたいだけど…
昨晩?…勇者に運ばれてベッドに横にされただけだけど?」
欲望に忠実と言っておくれよ。
牢屋の前にドラゴンを置いておいて、倒してる間にずっぷりなんてどうかな?
ああ、そうなんだ。彼女にも色々あるみたいだね。
もしかして、流産しやすい家計なのかな?
それ以前の事はすっぱり忘れてる?
こっちに犯された事はしっかり覚えてるくせにw
しっかり、綺麗な性器だなあ。
直に見てみたいもんだ。
>>463 女勇者「早いとこ終わらせればいいけど。」
アリーナ「つか、マーニャは自分で降ろしてるからね。
…?…意味がわかんない」
シンシア「相変わらずの変態」
そこはほら、多分興奮してあっという間だと思うなw
ああ、そうなんだ。
「家系」って言いたかったんだよ。でも自分で堕ろしたのなら関係ないか。
この性格がまともになったら怖いでしょw
そうなったら、きっとアリーナ姫も立派なレディになってるよw
っと、今日はこれで帰ろうかな。
写真ありがとー。また深夜に来るかも!ノシ
>>465 シンシア「二度と来るな」
アリーナ「一昨日きやがれ」
女勇者「金蔓め」
(稽古中の兵士達を見ながら)
男の人って筋肉凄いなー
うほほ、アリーナたん、こんにちは
マッチョな男もいいけど、アリーナたんにはボクのようなちょっとメタボなキモオタ体型がフィットするんだよぉ?
>>468 アリーナ「あっ来たな!?
あんたが来る事を予想して今日は仲間を呼んだんだから!」
シンシア「メタボなキモオタ体型(笑) だって(笑)」
女勇者「キモ〜イ」
ミネア「メタボですか?
自己管理も出来ない不健康な体型なだけでしょう」
ローラ姫「…醜いですわ…近寄らないで下さいまし…」
(5人で総責め)
>>469 あはぁ、しょ、しょーがないじゃん〜世の中、美味しい食べ物ばかりだもの
太らないほうがおかしいよ
でも、ボクだって誇れるものがあるんだよぉ?
これ見てよ
(包茎であるが通常の2倍の尺はあるかという巨大チンポを女の子の前に晒す)
>>470 アリーナ「ひいっ!そんな汚い物見せるな!」
シンシア「気持ち悪い!何を考えてるのあなた!?早く閉まって!」
女勇者「ルックスと性格は好みじゃないけど…これは…」
ミネア「落ち着いて下さい。あなたのしていることは公然猥褻罪ですよ?」
ローラ姫「…!?(顔面蒼白でたじろく)」
>>471 うふふ、ボクのチンポはね、実はすごい秘密が隠されているんだよぉ♪
この包茎の皮をめくると出てくるこの白いチンカス…
このチンカスは女の子を魅了するフォルモンが含まれた脳内麻薬物質…
簡単に言うと超〜強力な媚薬ってワケさ
へへ、どうだい、くさいけど、なにか逃げられないにおいでしょ♪
(悪臭のする股間を晒しながら、女の子達の所へじりじり近づいてくる)
>>472 【股間を晒したキモオタが現れた!】
アリーナ
Lv:99
HP:999
MP:0
女勇者
Lv:99
HP:999
MP:999
ミネア
Lv:99
HP:999
MP:999
シンシア
Lv:5
HP:28
MP:22
ローラ
Lv:1
HP:11
MP:6
アリーナ達は逃げ出した!
全員「助かった…?…やっぱり所詮はキモオタ トロいわね(笑)」
>>474 へへへ、油断禁物だよぉ〜
(がしっっとアリーナの身体を背後から捕まえて強引にキスをする)
むちゅっ、ちゅうぅぅぅ〜〜!
うは〜やっぱアリーナたんの唇ウマー♪
>>475 アリーナ「!? あぅぅぅ…」
(唇を強引に重ねられ、声にならない叫び声をあげる)
ローラ姫「アリーナ姫様が嫌がってますわ!おやめになって!」
ミネア「いい加減にしないと警察を呼びますよ!やめなさい!」
女勇者「あっ…アリーナちゃんの唇が…あんな男に…」
シンシア「女の…いえ…全人類の敵だわ…」
>>476 ちゅっ、ちゅっ、むちゅ、ちゅぅぅ、んくんく…
(血走った顔で執拗にアリーナの唇をむさぼり唾液をどろどろとアリーナの口内に送っていく)
ぷはぁ…これ、無理やりじゃないよぉ…
アリーナたんはボクと相思相愛のひとなんだからぁ〜ちょっとツンデレ入ってるけどね、へへ
ぶっちゅ〜〜むちゅっむちゅっー…
(執拗なキスは周りの雑音など気にすることもないように続けられ)
>>477 アリーナ「う〜〜〜!(みんな助けて!)」
(目を仲間達に向け、助けを求める)
ローラ姫「見てられませんわ!」
(人を呼ぶ余裕もないと判断したローラ姫は、男の左腕を掴む)
ミネア「助太刀します!」
(男の右腕を掴み、アリーナを救出しようとする)
シンシア「離しなさいよ!」
(男の左足首を掴む)
女勇者「ミナデインみたいで面白い♪」
(女勇者も助太刀をし出す、男の右足首を掴む)
アリーナの次に、自分の身が危ういと判断した4人は、
4人掛かりで男を止めようとする
>>478 くちゅくちゅ…れろれろ…んぷはぁ〜んじゅるんじゅる
(身体を回りの女の子達に押さえつけられても動じる気配はなく)
(むしろ股間は興奮し、周りを幻覚作用のあるチンカス臭を発し続けている)
…もう、あとでみんあも犯してあげるから急がないでw
>>479 アリーナ「…くああぁぁぁ…〜」
(アリーナは生理的嫌悪から、気絶してしまう)
シンシア「なっなに…この臭い…?」
ミネア「なんと不潔な!…ちゃんと体は洗って下さい!
そしてそれを見せないで下さい!」
女勇者「うう…何か…頭痛が…」
ローラ姫「…なんて…下品な方なのですか…
…もうお帰りになって下さい…」
(男を押さえてる4人は、徐々に力をなくしていく)
>>480 あら、アリーナちゃん気絶しちゃったのでつか?
おやおや、周りの女の子たちもそんなに惚けた顔をして…♪
もしかして、ボクを求めてる?
くーモテル男はつらいなぁ〜〜うひょひょ
んじゃ…次はシンシアちゃんへ…っと、 ぶちゅっ
ちゅぅぅぅ〜〜んごんご、ぺちゃぺちゃ
うまーシンシアちゃんのキスもウマー♪
(動きが緩慢になっているシンシアんみキスの嵐を降らせる)
(キモオタ特性の媚薬成分の入っている唾液をどろどろとシンシアの可憐な口に注いでいく)
(興奮は最高潮になり、チンカス臭は強さを増していく)
>>481 【アリーナは気絶している】
女勇者「そんなわけないでしょ!鏡をよく見て出直しなさいよ!」
(お気に入りのアリーナを弄ばれて怒る女勇者)
ミネア「何と痛ましい…わたくしはアリーナさんの介護をします」
(ミネアはアリーナの元へ寄り添う)
ローラ姫「あっ…あ…」
(ローラ姫は目の前の惨事に、その場で唖然としている)
シンシア「ちょっとやめて!勇者ちゃん助けて!」
(女勇者の方に手を伸ばすシンシア、
女勇者はシンシアの手を取ろうとするも手が届かず)
うっ…むっ…ちゅっ…きゃっ…いっいや!やめっ!んん!…ぁっ
あたし、男の人とキスした事ないのに!
(男からキスの嵐を受け、嘆くシンシア)
(男の唇から逃れると、床に向かって男の唾液を吐き出す)
……この…よくもあたしのファーストキスを…
(微妙に媚薬を飲み込んでしまったシンシアは、息を切らしながら男を睨み付ける)
女勇者「この!よくもやってくれたわね!」
(そう声を上げるも、男の体臭が原因で身体が動かず)
>>482 だめだよぉ〜シンシアちゃん、ちゃんと頂いたよだれは全部ごっくんしないと♪
ぶちゅっ、どろぉ…
(自分がシンシアのファーストキッスの相手と知ってますます興奮して唾液を送り込む)
えへへ…んじゃ次は、そこで勝気なキャラを演じてる女勇者たんね…♪
れろっ れろっ ぶちゅぅぅぅ
(動けない女勇者に分厚い唇を乗せていきお互いの唾液交換をし合う)
(力の抜けた勇者の腕を取って、キモオタの包茎チンポを握らせると)
(包茎の皮がズルっと剥けて一段と濃いチンカス臭が散布される)
キモオタ自重しろ
>>483 シンシア「うぶっ!?あぁぅ…もうだめぇ…」
(惚けた表情をしたまま、シンシアも気絶してしまう)
ミネア「シンシアさんまで…!?勇者様、後は任しました!
ローラ姫はこちらを手伝って下さい」
ローラ姫「はっはい…」
(その場で唖然と立ち竦んでいたローラ姫は、
ミネアの声で我を取り戻し、アリーナとシンシアの介護を行う)
女勇者「あんまり巫山戯た事すんじゃないよ!…うぅっ!?」
(男の体臭が原因で、身体が言うことを聞かず、
口内に、男の唾液を流し込まれてしまう)
(身体に力を入れようとするも、
男に腕を取られてしまい、男の男性器を握らされてしまう)
うっ…!?
…こいつ…ピサロより強い…! みんな逃げて…!
(男のより強くなった体臭を、直に受けてしまった女勇者は意識を失っていく。)
(そして、ミネアとローラ姫に逃げるように叫ぶと、気絶してしまう)
【シンシアは気絶している】
【女勇者は気絶している】
無言落ちかよ
>>485 うほほ、女勇者たんもボクと相思相愛の仲だったんだねぇ〜
キスだけでこぉ〜んなに感じちゃって♪
(ちゅるん…と名残惜しそうに女勇者から唇を離すと)
(次の獲物を求めて悪臭を散布しながら動き出す)
ミネアたぁ〜〜んっ ぶちゅ!
れろれろれろ…
(アリーナの介護の隙を狙ってミネアの唇もゲットする)
じゅるっ じゅるっ くは〜知的な唇の味がするぅぅ〜
(まるでミネアを食するようにべろべろと唇にがっついていく)
(どろどろと唾液を口内に流され、下の秘肉を薄い布の上から撫でられ)
>>487 ミネア「きゃあぁぁぁ!!」
(介護をしている最中に唇を奪われ、驚きを見せる)
ローラ「ひいっ!きゃあー」
(すぐ隣にいたローラ姫は、突然の惨事に悲鳴を上げる)
ミネア「あっ…やめっ…う…らめっ…ちゅっ…ちゅっ…ぅ」
(唇から伝わる感触に、顔を歪ませるミネア)
(口内に流される唾液を吐き出そうとするも、
女性器を下着の上から撫でられ、力が入らず。
唾液を吐き出す事が出来ずに、男の唾液を飲み込んでしまう)
(男の唾液を飲み込んでしまった生理的嫌悪感と、
下着の上から女性器を撫でられる屈辱感に、
ついにミネアも気絶してしまう)
【アリーナは気絶している】
【シンシアは気絶している】
【女勇者は気絶している】
【ミネアは気絶している】
ローラ「…」
(ローラ姫は部屋の隅で、震えながら泣いている)
ローラ「来るなら…来なさい!」
(ローラ姫は、震えながら戦う体制を取っている)
ローラ
Lv:1
HP:11/11
MP:6/6
正常
>>488 ぶっちゅううううぅぅ れろっれろっ
ミネアたんっ ミネアたんっ〜♪
(情熱的な唾液交換キスをしながら)
(隣でおびえているローラ姫にパチっと気持ち悪いウィンクを送る)
ぷはぁ…ミネアたんもボクの魅力に参っちゃって…
もう…みんななんだかんだ言ってボクのこと好きなんだから…♪
さて…つぎはだれかなぁ〜〜てへ
(分かりきったことを述べながらゆっくりとローラ姫を見やるキモオタ)
戦うなんて物騒だなぁ…もっと平和にえっちに気持ちよくいこうよぉ…♪
…隙ありっ♪
(元々戦闘要員でもないローラ姫に隙もなにもあったものじゃないのだが)
(とにかくキモオタの下賎な唇がローラ姫の高貴な唇を奪っていった)
ぶちゅぅぅ…ンマ〜〜〜やっぱボク、王女マニアだなぁ〜〜
アリーナたんといいローラたんといい、美味しすぎて涙が出るよぉぉ
(グヒグヒとみっともなく嬉し涙を流しながら濃厚なキスを姫に重ねていく)
>>489 ローラ「ひいっ!」ビクッ
(男が自分に視線を向けると、さらに怯え出すローラ姫)
ローラ「そっそんな…そんな不潔ですわ…
それにローラには勇者様という素敵な男性がおりまして…ぽっ」
(一瞬頬を赤くするローラ姫)
ローラ姫「きゃっ」
(突然、前触れもなく唇を奪われ)
ローラ「このぉ…おやめになってぇ…!」
(嬉し涙を流しながら唇を重ねてくる男に、やめてくれと懇願する)
>>490 ぶちゅっ ぶちゅっ れろれろれろ…
ふーん…ローラたんには男がいるんだぁ…
れろれろ…へへ、そんな男のことなんてボクの魅力で忘れさせてあげるよぉ
くちゃぁ…どろぉぉ…ボクのよだれ美味しい?
(口内に唾液を送るだけではなく)
(ローラの高貴な頬や鼻、顎や額などもキモオタの唾液でべとべとに汚していく)
へへへ…ローラたん、これを舐めて…♪
(キモオタが手に掬った自らのチンカスをローラの舌にこすり付けていく)
>>491 ローラ姫「あなたには関係のない事ですわ…
…美味しいわけがありません…ぅぅ…」
(口内と顔面全体を唾液まみれにされ、
顔を歪ませ、身体を引き締める)
ローラ姫「…い、いや!やめて下さいまし!」
(男の恥垢を舌に押し付けられ、拒絶反応を示す)
ローラ「もういや…」
(ローラ姫はついに泣き崩れる)
>>492 泣かないで…ローラたん、今からもっと気持ちいいことしてあげるから…♪
(そう言うとローラを仰向けに寝かしてまんぐり返しの形にして)
(長いスカートを捲ってドロワーズを下げ、ローラの秘肉に舌を伸ばしていく)
いまからローラたんのおまんこべろべろ舐めてあげるからねぇ〜
感じちゃたら、遠慮なくお漏らししていいんだよぉ♪
れろっ くちゅ べちゃぁぁ んくんく
(泣き崩れて動きの止まったローラの下半身を貪り始める)
>>493 女勇者「ラリホー」
(女勇者は媚薬の効果が切れたのか、立ち上がり男にラリホーを掛ける)
ローラ「あっあ…」
(男の唾液と、自身の涙で汚れた顔を上げる)
女勇者「ローラちゃん良かったわね、そんな男に抱かれなくて」
(そういうと女勇者は、アリーナ達を起こす)
(その後、5人でたっぷりと、
ラリホーに掛かって寝ている男を痛めつけたとさ)
【締切】
お
ローラ姫の純潔は守られた?
>>494 ぐぅぅぅ〜〜〜
(現実の世界ではボコボコにされているキモオタだったが)
(夢の中ではローラ王女に中出し妊娠を決めている最中だった)
むにゃむにゃ…今度はアリーナたんを孕ませてあげるからねぇ…ぐー
(キモオタの夢は果てることはなかった…)
おしまい
【お相手どもです☆】
>>495 女勇者「危ない所だったけど守れたわよ」
アリーナ「本当に酷い目にあったよ。
シャワーには入ったけど…あの男、下品な事しやがって!」
シンシア「まさかあたしが二番手に選ばれるとは思わなかった…」
ミネア「酷いです…」
ローラ「…今日はサントハイムにお泊まりする事になりました」
おや、ローラ姫はお泊りか。
……襲うチャンス!
>>498 女勇者&シンシア&ミネア「じゃあ私(あたし)(わたくし)達は部屋に戻(るから)(るよ)(ります)」
アリーナ「おやすみなさい」
ローラ「あの…わたくしはどこで眠れば良いのでしょうか?」
アリーナ「奥にある客室を使って、案内してあげる」
ローラ「勇者様がどこにいらっしゃるかご存知ありませんか?」
アリーナ「さっき散歩に出掛けに行ってたよ。
その内戻ると思うし、先に寝ればいいよ。」
>>499 お……ローラ姫はこの部屋だって言ってたな。
(部屋が暗くなったのを確かめてから、こっそりと忍び込む)
どうだろう……もう寝てるかな?
>>500 あら?何かご用ですか?
(ベッドから身を起こしながら)
>>501 ……えいっ!
(無言のままローラ姫の口を塞ぐと、そのままベッドに押し倒す)
はぁ、はぁ……
ピンク色の処女膜、ここで破かせて貰うよ。
(口を塞いだまま、じっと上から顔を覗き込んで)
(そのまま、手早く姫の下半身を脱がせ始める)
>>502 ……っ!?
(涙目で、やめて欲しいと懇願するかのような表情を見せる)
(手足を動かし、抵抗しようとする)
>>503 レベル1のくせに、逃げられる訳がないだろう?
(上からギロっと瞳を睨み付けると、強引に下を脱がせてしまう)
ほら、邪魔が入る前に一気に行くからな?
(片手でぐぐぅっと足を開かせると、その間に身体を入れて)
(ズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出すと、その先を秘裂に押し当てて)
ほーら、いくぜ……んんっ……!
(そのまま、無理矢理に挿入し始める)
>>504 (ローラ姫は男の目を見詰めながら)
お願いです…それ以上はおやめになって下さいまし…
わたくしは黙っていますから…おやめになって下さいますね?
【はい いいえ】
>>505 ん?
そうだなあ……
(ローラ姫の言葉に一瞬だけ動きを止めて)
はい【いいえ】
ふんっ!
(ずぶぶっ!と、一気に腰を突き上げて姫の純潔を奪う)
>>506 ……そんな…ひどい…
わたくしは黙っていますから…おやめになって下さいますね?
(お得意の強制ループを仕掛けようとするも)
あっ!
(情けない声を出して、苦痛に満ちた表情を見せる)
(性器から血が流れ出し)
……勇者…様…
(そこにドラクエT勇者が入ってくる)
(ドラクエT勇者は男とローラ姫を見比べている)
>>507 その手には乗らないからなっ!
(選択をした途端、返事を聞かずに一気に腰を突き上げる)
んっ!
(ブチブチっ!とローラ姫の純潔を押し破る感触を味わいながら、一気に根元まで突き入れていって)
くぅっ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(勇者の視線を心地よく味わいながら、目一杯強く腰を突き上げる)
くはぁっ、見られながらのレイプは最高だっ……!
>>508 勇者様!…助けて下さいまし!勇者様!
(ドラクエT勇者に手を伸ばすローラ姫)
(ドラクエT勇者はローラ姫の手を取り、男にギラを掛ける)
あぁっ、くぅっ……んんっ!!!
(勇者がローラ姫の手を取った途端、男は膣内に激しく射精した)
(その直後、男は勇者に燃やされ、域も絶え絶えに逃げていった)
>>510 わたくしの貞操が…
(ローラ姫は泣き崩れる)
(するとドラクエT勇者が、ローラ姫を傷つけないように抱き締める)
勇者様…?
(ドラクエT勇者が、ローラ姫の中にゆっくり入っていく)
(ローラ姫の傷跡を癒すかのように優しい動作だ)
女勇者「じー…」
またレイプ魔に売るのか…
>>512 残念だけど早い者勝ちよ。
あ〜あ…土曜日になると退屈〜
アリーナまで悪事に加担してる…
>>514 もう自分がレイプされなきゃいいかなって思ってるし。
そんなに落ち込まないでよ。可愛いな
すごい開き直りだな…
でも、その映像はレイプ魔が喜びそうだから遠慮しとくよ。
どっちかというと、女勇者とカプチーノのがみたい。
失脚させれそうだし。
ごめん、じーってあるからビデオカメラでも回してるのかと思ってた。
画像でもいいよ。まあ金ないけど。
>>518 私達の世界にそんなものはありません!
というか、仮にそんな物あっても女勇者を失脚させるのは無理だよ。
女勇者なら、逆に見せびらかせようとするから。
ないのか。写真があったらあってもいい気がした…
逆だよ逆。
失脚させるのはカプチーノの方。女勇者は無理。
>>520 カメラはあるよ。
ただ、今手元にある写真は…
>>382のローラ姫の写真だけ。
というか…女勇者を失脚させる方法が思い付かない…
それじゃつまらないな。
女勇者は何しても強いって、味方にしておいた方がいいよ。
時間だから帰るわ。じゃあね。頑張って。
アリーナ「土曜日は寛げるし…最高…」
女勇者「アイス美味しい♪」
シンシア「今日は涼しいから過ごしやすい…
こうやってのんびりするのは久し振りかも…」
ミネア「妊娠させられて流産してしまうし…
本当に信じられない事ばかりありましたわ…
こんなに穏やかな日は幸せです…」
ローラ姫「昨晩は本当に悲惨でしたわ…皆さんとのんびりして、昨晩の事は忘れましょう…」
(5人組が寝間着姿のまま、バルコニーで寛いでいる)
やあやあこんな朝からみんな揃って仲がいいねえ。
大変なことがあったみたいだけど、おしゃべりでもする?
むういないのかな?
お昼はいないのかな
(全員で昼寝)
>>528 アリーナちゃぁ〜ん…お昼寝でちゅかぁ〜?
うほほ、かわいいネグリジェ着てて♪
こりゃー犯してくださいというワケですなっ
でわでわ…さっそく ちゅっ ぶちゅうう〜〜んん
(熟睡しているアリーナにディープキスをして顔中をキモオタの涎まみれにする)
うへへ、昨日は最後まで犯してあげれなかったから
今日こそしっかり相思相愛の子作りセックスいこ〜ね〜♪
(アリーナの割れ目に潤滑オイルを塗ると)
(なにやら怪しげな注射をアリーナの腰に打ち込んでいく)
これはね、子供ができやすくなるための東洋の排卵誘発剤っていうんだよぉ
ぶっちゃけるとアリーナちゃんがボクの精子で一発妊娠するためのお薬ってこと♪
素敵だよね、今ボクたちの愛が実るんだよぉ
それじゃぁ〜〜ぱっくんいくよぉぉ〜ずんっ
(媚薬入り潤滑オイルでヌメついたアリーナの秘所はかんたんにキモオタチンポを咥えていく)
はぁっ!はぁっ! それそれっ くぅぅぅひさびさのアリーナまんこっ!き、きぼちええ〜〜
(口からだらしなく涎を垂らしながら無遠慮に激しい睡姦をしていく)
だぁぁぁっ もうイくよっ!ぼぼぼ、ぼくの赤ちゃん孕んでぇ〜〜どぴゅどぴゅ……っ
(昨日おあずけをくらった一撃とばかりに大量で濃厚なキモオタザーメンを流し込んでいく)
(子宮口に直接流し込まれたキモオタ精子三億匹が)
(アリーナの高貴で可憐な卵子を集団レイプするように群がり陵辱を開始する)
はぁぁぁ…子作りぱっくんよかったよ…カミサマ、愛しのアリーナたんが妊娠できますよーに…
そうだ、妊娠記念にアリーナたんの身体にメモしておこうね…
(アリーナの腹に「キモオタザーメン妊娠済み」のラクガキが油性マジックで書かれる)
それじゃぁボクは退出するよ…赤ちゃんできたら王様に挨拶いくからね…ばいばい
>>529 お腹痛い…昼寝してたから冷えたのかな?
!?
(お腹に書かれた文字を発見すると)
ぎゃああああ!
おや、孕んだかな?
排卵誘発剤を使う厨は他のスレにもいるから注意した方がいいよ。
つ【アフターピル】
キモオタ自重
>>531 ありがと。
全く、最近はああいうのが多いから油断出来ないわ。
ここまで一方的な確定ロールは特殊だと思うけどなあw
ローラ姫は元気かな?
>>534 ローラ姫? 何だか機嫌が良かったけど…何かあったのかな?
>>535 きのう、キモオタにキスされて、その後レイプ魔に処女奪われたでしょ、それじゃない?
勇者に助けられて愛されたからだろ。
>>538 勇者といえば、さっきローラ姫が女勇者に呼ばれてたよ。
……何か寒気がする
またいらんことしそうだな。
でも誰も止めれないんだろ。
おやおや。
いったいローラ姫は何されちゃうんだろうねぇ。
ローラ姫「やめて!」
(衣服を脱ぎだし、M字開脚をした状態で、自慰行為を始めるローラ姫)
女勇者「処女を失った娘には用はない」(`∀´)
(毒牙の粉を隠す)
シンシア「だからってあたし達まで巻き込まないでよ!」
(牛の乳を搾乳する為の搾乳器に、両胸を吸われている)
ミネア「ああ…見ないで下さい」
(尻丸出し)
アリーナ「キツいよ…」
(アリーナは三角馬に乗せられ、鎖で手足を縛られ逃げられない)
(三角馬がアリーナの女性器を傷つけていく)
おお、いい光景だなあ。
(こっそり隠し撮りする)
何という惨事。
だが、俺としては非常に楽しいのでじっくり見させてもらうよ。
(ミネアの尻を凝視する。)
>>543-544 女勇者「見物料は1万ゴールド、
写真撮影は10万ゴールドだよ♪」
アリーナ&シンシア&ミネア&ローラ姫
「見てないで助け(て)(よ)(下さい)(下さいまし)!」
助けてあげてもいいけど、一人2万5千ゴールドだよ?
(女勇者に10万ゴールド手渡す)
ちぇっ…けちだな。
俺金ないから帰るよ。
>>546 女勇者「まいど〜♪」
アリーナ「あっ後で払うから早く助けてよ!」
シンシア「そっそんな大金あるわけないじゃない!」
ミネア「酷い…お金目当てに人助けを名乗るなんて」
ローラ姫「勇者様お助けを…ぁぁん…今持ち合わせがありませんの…
わたくしも後程支払いますからお助け下さいまし…」
じゃあ、お金のない娘は身体で払ってもらうからね。
それじゃ、皆を解放してもらっていいかい?
つ【もう10万ゴールド】
>>549 女勇者「これでまた贅沢が出来るわ〜♪」
(呪文を使って、四人を開放する)
(すると女勇者はルーラを使ってどこかへと去る)
シンシア「勇者ちゃん…後で覚えてなさいよ…」
う〜 また女勇者のお陰で酷い目にあった…
(とぼとぼ)
>>551 こんばんわ、アリーナたん
へー、ひどいやつだね、女勇者って
ところで今日の睡姦のビデオができたんだよ
ネグリジェ姿のアリーナたんにボクが種付けしてる素敵なビデオさ!
アリーナたんもすっごい綺麗に写っててボクとしても会心の出来栄えだよ♪
これあげるから家でゆっくり見てね〜
ああ、だいじょーぶ、だいじょーぶ
ぜったいネットに流したり、アキバの路上で売ったりしないから♪
これはアリーナたんとボクの愛のメモリーだよ
お金になんか変えられるものじゃないさ…(キリッ)
じゃあね!
アリーナいるまだかい?
アリーナらしいね。
>>557 おてんばっていうかそんな感じ。
約束破ってきちゃった。
そういう俺は11時までなんだけどね。
ちょっと最近アリーナのまわりで変なことが起こってるって聞いてきちゃった。
困ったことがあったら言ってね。勇者関連以外なら。
>>560 いつもの事よ。
馬鹿な連中が悪趣味な事をして来るだけだから。
>>561 問題は誰よりも悪趣味なのが勇者ってことだね。
俺も勇者には気をつけるよ。
そういえばこの前落ち込んでたのは大丈夫になった?
>>562 勇者が悪趣味なのはもう仕方ないよ。
下の世界から来た勇者はまともだったけど。
それはまだ引きずってる。
>>563 ローラ姫を守ってる感じだね。ああいうのにはあこがれるな。
俺もアリーナを守れるくらい強くなりたい。
引きずってるのか…
あんまりここだと好かれないんだよね。
好きに使うスレとかにいけばいつでも相談受けれるよ。
>>564 ありがと。でもそれは控えるから。
私を守れるくらい?
あんまり人を頼りにするの好きじゃないんだけどな
出来ればアリーナに被害が及ぶまでのすべての芽を摘めるくらい強くなりたい。
なかなか難しいけどね。
(一応今でも何件は摘んでるんだけど悪質なやつが多いよ。)
今日は時間が来ちゃった。また今度ね。
さて、お金を回収しないとなw
>>567 アリーナ「ほら好きになさい」
ローラ姫「どうぞ」
ミネア「集めるのに苦労しました…」
(アリーナ、ローラ姫、ミネアは、各自2万5千ゴールドずつ支払った)
シンシア「…」
(シンシアは逃げ出した)
シンシアw
ほら、シンシアちゃーん
こっちおいで!w
身体で払って貰わないとね。
>>570 (モシャスを使って子猫の姿になる)
にゃー!
(四足歩行で逃げる)
(18時にでも来る)
(やっぱり20時まで隠れてよー♪)
なんでやねんw
じゃあ20時にねー
そろそろかな?
(子猫が外の様子を見に、物陰から出て来る)
お、来たね。
ほら、お金は用意できたのかい?
>>576 …にゃー
(猫に化けたまま、必死にとぼける)
ほら、早くお金を出すんだよ。
そうじゃなかったら、このまま食べちゃうぞ?
(首根っこを掴んで顔を覗き込む)
>>578 にゃっにゃ!?
(首根っこを掴まれ、驚きの声を上げる)
(そこでモシャスの呪文が解けてしまう)
(元の姿に戻った為に、男の手から落ちるシンシア)
にゃ〜…
(モシャスが解けた事に気付いていないシンシアは、
子猫のように四つん這いで逃げようとする)
おっ……
逃げるな!
(四つん這いの尻を掴むと、そのまま服をめくり上げて下着を引き下ろす)
ほら、一気に行くぞ……んっ!
(ゴソゴソとペニスを取り出すと、一気にバックで突き入れていく)
>>580 あっ!
(尻を掴まれ、衣服と下着を剥ぎ取られると、
自身が元の姿に戻っている事にようやく気付く)
やっやめてぇ!…こんなの詐欺よぉぉぉぉ!
(突き入れる屈辱に、泣き叫ぶシンシア)
>>581 今頃気が付いたのかい?
可愛いお尻だなあ。
んっ……!
(まだ準備の出来ていない性器に、後ろから一気に突き入れていく)
くぅっ、キツくて気持ちいいな。
ほら、1射精1ゴールドなんだから、頑張りなよ?
(四つん這いで無理矢理犯しながら、後ろから顔を覗き込む)
>>582 触らないでよ…この痴漢!
あっ…いやっ…やめて!
(女性器を肉棒で突き入れられる震動で、言葉が上手く出ない)
1回1ゴールド…?…パンの耳すら買えない値段じゃない!
そっんな…私そんなに安くない…!
(あまりの屈辱的な待遇に、涙を流すシンシア)
>>583 あの状態から君を助けてあげた命の恩人に向かって、
その口の聞き方はないんじゃないかい?
くぅっ……気持ちいいね!
(くびれた腰を掴み、反り返ったペニスをぐぐぅっ!と根元まで突き入れていく)
お金を払えない君の価値なんてそんなものだよ。
ほら、もっとちんこを締め付けてごらん!
(後ろから、「ぱんっ!ぱんっ!」とケモノの様にピストンし始める)
>>584 命の恩人…?…恩着せがましいよ。
助けて…もうやめて…
(根元に突き入れられていくと、強気な態度が弱々しくなっていく)
くうぅぅぅ…あたしをここまで馬鹿にするなんて…
ああっん!やめてぇ!痛いよぉ!
(男の動きに合わせて、嘆き苦しむシンシア)
>>585 まあまあ。
あの状況から抜け出したかったのは確かだろう?
くぅっ……んんっ!
ケモノの様にハメるのもいいね!
(後ろから、ぐぐぐぅっ!と子宮を突き上げていく)
大丈夫だよ。
女の子のおまんこは、男のちんこを受け入れる為にあるんだから。
ほら、少しずつ濡れてきてるだろう?
(ずにゅっ、ずにゅっと腰を使いながら、後ろから頬を撫でて顔を見つめる)
>>586 あっ……もう!やぁああ!あんた異常よ!
(子宮に傷がつき、若干血液が混ざった愛液が膣内に滲み出る)
……この変態め…覚えて置きなさいよ……
(涙と屈辱に歪んだ表情、しかし怒りと殺意が籠もった目つきで男を睨み付け)
>>587 異常じゃないって。
むしろ自分の欲望に忠実な、自然な男だと言って欲しいね。
おや、血が出てきたかい……?
(ペニスに血が絡むのを見て、ますます興奮して)
この、シンシアちゃんのおまんこの気持ちよさは覚えておくよ。
しかし、アリーナちゃんもセックスのよささえ分かれば、すぐにレディになれるのになあ?
(殺意のこもった視線に、にっこりと答えてみせて)
とにかく。
2万5千ゴールドだよ。
それが払えなければ、君は僕の奴隷にも等しいって事だね。
くやしいかい?
(シンシアちゃんの服を全て脱がせ、身体を味わい、犯していく)
【おや、何かあったのかな?】
>>588 (あまりの屈辱に気絶して動かない)
(その後、男にたっぷりと犯されたシンシア)
【すいません。寝てた】
>>590 おやおや、仕方がないなあ。
じゃあ、身体はたっぷり味わわせて貰ったからこれでよしとしようかな。
ちゃんと高校行けよ
♪
お、姫機嫌がいいなあ。
何かあったの?
>>594 別に普通よ。
光のドレスじゃなくて旅服を着てもいいって許可を得たからかな?
>>595 へぇ、旅服を着たら旅に出たくなっちゃう?
馬車の中でズコズコしてみたいね。
>>596 それにしても今日、
神官と兵士達の部屋を偶然通りかかったんだけど。
その部屋の扉が開いていて、
兵士達が着替えている所が偶然目に入ったんだ。
その中に、着替え中のクリフトがいて
「私の裸を見たんだから、姫様も裸を見せて下さい!
…私だけ裸を見られるなんて不公平です!」
とか言い出したのよ。
気持ち悪い!
>>597 別にいいじゃない。
裸のひとつやふたつ、減るもんでもなし。
むしろ、ズコズコ犯したい位。
>>598 ふん!
この前女勇者の誘いに乗ったような男に、裸なんて見せたくないわよ!
クリフトみたいな、ましてやあんたみたいな男が、私を犯せるわけないじゃない。
>>599 2万5千ゴールドであのピンチから脱出できたのなら、安いと思うけどね。
ほら、こんな写真もあるよ?
つ【その時に取った姫の卑猥な写真】
これが王様の目に触れたら、一発で逆戻りだろうねー(ニヤニヤ)
>>601 それは最高の褒め言葉と受け取っておくよ。
じゃあ、今日もレイプさせて貰おうかな。
それとも、抵抗するかい?
(肩を掴み、じっと瞳を覗き込む)
>>602 ……いや…レイプされたくない…だって辛いもん…
(いつものおてんばさは消え、涙目で訴える)
>>603 強気の姫様が涙目……くくっ、可愛いね。
セックスは気持ちいいだろう。
ほらっ!
(床に押し倒すと、無理矢理に下半身の服を脱がせていく)
>>604 やだー…やだー…
(小さな子供のように足をジタバタさせて嫌がる)
(旅服を脱がされていくと、無地の下着が露出される)
(つい最近まで、男性用の下着を着ていたのに、
今は可愛らしい下着を着ている)
(淑女教育を受けてきた賜物と言えるだろう)
おお、可愛いパンティ穿いてるじゃない。
少しは成長したんだね!
(じっくりと女性用の下着を見つめると、それも脱がせていく)
ほーら、いくよ……!
(足をM字に開かせると、無理矢理に貫き始める)
>>606 見るな!見るな見るな!見ないでよ!恥ずかしい!
きゃーー!
(下着を脱がされて、顔面を真っ赤にする)
ぎゃああぁ! パパー!助けて!クリフトー!
(敏感になった女性器に伝わる刺激に耐えられずに叫ぶ)
>>607 おやおや、これも教育の賜物かな?
さっきの写真にも写ってたんだし、もういいじゃない。
おおっ、おまんこの締まりもよくなったんじゃない?
助けに来てくれる人がいるといいなあ。ふんっ!ふんっ!
(息に根元まで突き入れると、全身を使って腰を突き上げ、子宮まで犯し始める)
>>608 助けにきたやつならここにいるが文句があるか?
(レイプ魔の首筋に銅の剣当てる。)
>>608 この……放しなさいよ…!
(電流が怖くて、これといった抵抗が出来ない)
この…そんな写真を公開したらあんた死刑よ?
わかっててやってるの?
(精一杯の強がりを見せる)
ああ!いやぁ!痛い痛い痛い痛い!
(子宮に傷がつき、軽い出血が起きる)
(最早、痛みと屈辱に耐えるしか道がないアリーナは、最終的に泣き崩れてしまう)
>>610 勇者様のお許しがあって撮った写真だからね。
それに、とっても可愛いよ。
くぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(血が出るのも構わず、その身体を突き上げて味わっていって)
んっ、くぅっ……んんっ!!!
(そのまま、泣き崩れるアリーナ姫の子宮に、大量の子種を注ぎ込んでいく)
ふぅっ……気持ちよかったよ。
また宜しくね!
(またズボンを履くと、満足げに帰っていった)
>>611 あっあんた…女勇者に頼まれてこんな事してるの…?
きゃっぁん!あっ!あっんっ!
(男が自身の身体を突き上げていく度に、小さな悲鳴が出る)
いっ、いやっ…ヤァァァァァっ!!!
(子宮に精液を叩き込まれ、絶叫する)
(そのままアリーナは気絶する)
>>610-612 くっ…
奴を取り逃がしてしまったか。
またアリーナを守れなかった…
ごめんよ。力不足だ…
(アリーナの手当てなどを配下の女官に任せる。)
>>613 アリーナ「最早レイプされるのが、
魔物と戦ってるのと同じ感覚に思えるよ」
シンシア「あのレイプ魔、勇者ちゃんと繋がってない?
勇者ちゃんが悪戯する度に現れるし」
ミネア「勇者様の信頼に関わる事態ですよ」
ローラ姫「人の趣向をとやかく咎めませんが…
無関係なローラを巻き込むのはやめて頂きたいです…」
女は戦うより子作りだよ
>>614 たしかに俺もそんなに弱くはないはずだから、なかなかなやり手だな。
アリーナとミネアは実力を出し切れば倒せるかもしれないけど、勇者が糸引いてたんじゃ出し切るのは無理っぽいな。
勇者…勇者か。難しい…
>>615 ローラ姫「勇者様の子をですか…ぽっ」
ミネア「そしてローラ姫様の子孫が…後に破壊神を…」
シンシア「ミネア、話が脱線してるよ」
ミネア「すみません…」
アリーナ「レイプ魔の子供を産むくらいなら、
クリフトの子供を産む方がマシよ」
>>616 アリーナ「こうなったら下の世界から来た勇者に…」
ローラ姫「申し訳ありませんが、それは無理です…」
アリーナ「何で?」
ローラ姫「わたくし達は別の世界から来た者達なので…
あまり干渉すると、政治的な問題になりかねませんので…」
シンシア「女勇者ちゃんと比べれば、
ベギラマが最強の魔法の勇者は頼りないね。」
ミネア「…難しい問題です…
ライアンさんとトルネコさんが戦っても、説得すらできなかったし」
>>617 やっぱり魔法ならマーニャさんかな。
前衛にライアンとアリーナ
後衛にマーニャさんとクリフト
馬車にミネアとシンシアとローラと一応俺
こんだけ揃えれば勝てないことはなさそうだけど。
(俺が洗脳されなければいいけど。さすがにアリーナには内緒にしないと。)
でも、殺したくはないし、殺さないと解決出来なさそう…
封印か…
>>618 アリーナ「あれ…一人忘れてない?」
ミネア「下の世界からいらっしゃった勇者様でしょうか?」
アリーナ「ううん。違う…誰か忘れてるよね?」
シンシア「封印って…いくらなんでもそれは可哀想…
それに勇者が封印されるだなんて、洒落にならないよ。」
アリーナ「ところで、何か女勇者ってさ…
下の世界の勇者を怖がってたよね?なんで?」
ローラ姫「冗談が通じないから、と女性の勇者様が仰っていました」
ミネア「ローラ姫様に手を出した時なんか…凄い血相を変えてましたね…」
>>619 トルネコとブライには抜けてもらったよ。
本当はシンシアとローラを抜いた方が強いんだけどね。
封印が無理なら天空世界に戻ってもらうか、おとなしくシンシアと村の復興をしてもらうか…
さすがにその勇者は計算できない。
ローラを盾にしようとしたら怒りの矛先はこっちに向くかもしれないし。
最終手段はエロのプロを呼んで、勇者を快感漬けにしてしまうとかか…
>>620 シンシア「あのさ、勇者ちゃんはアダルトのプロをいつも相手にしてるから、それは無理」
アリーナ姫「じゃあもう手がないじゃない」
ローラ姫に化けた女勇者「勇者様♪もっとしてぇ♪」
ローラ姫「!?」
ミネア「何ですか?ローラ姫様と似た声が…」
シンシア「まさか…モシャスしてるんじゃ…」
アリーナ「ローラ姫に化けて、
下の世界から来た勇者に抱かれてる!?」
ローラ姫「なっなんて…なんて…ひどい…」
ローラ姫に化けた女勇者
「(この前、ローラちゃんと、この勇者のセックスを見て疼いたんだ♪)」
ローラ姫に化けた女勇者「あっあ…勇者様…ローラを優しく抱いて下さいまし…♪」
一同「………」
発情勇者w
ドラクエT勇者も、ローラ姫のまんこの味を知っちゃったからなあ。
こりゃ勇者同士の子供が生まれるかも?
女勇者やりすぎだろ。
一同唖然も無理はない。
だからこそ「勇者」なんじゃないか。
勇者がアダルトのプロをいつも相手にしてるってwww
ミネア「ドラクエXとドラクエUの登場人物の存在が、女勇者様のせいで危ういです。」
シンシア「もう好きにしてよ…」
アリーナ「もう私もいいや。女勇者が変な事さえしてこなければ」
女勇者「あの勇者イカレてるよ!
モシャスが溶けて正体がバレたんだけど…
あの勇者…私の膣内にベギラマかけたのよ!」(((゜д゜;)))
一同「それは自業自得だよ!」
よくそんなピンポイントで掛けられたなw
で、どうなったん?
>>628 女勇者「その後あの勇者、私にベホイミをかけてこう言ったのよ。
「ローラ姫の嫌がる事はしないで欲しい」って」
すっごい偉そう!」(#`ε´#)
一同「正論だろ」
>>629 それで、女勇者様のおまんこが(処女膜まで)綺麗さっぱり元通り……なんてこたぁないかw
>>630 アリーナ「女勇者にはいい薬だろうね」
シンシア「もうこれに懲りて、馬鹿な事はしない事だね」
ミネア「殺されなかっただけでも幸いですよ」
ローラ姫「もう何が何だか…」
女勇者「処女膜まで元に戻るなんて…それはいくらなんでもないよ」
>>631 しかし、女勇者様もなかなか無茶をしたもんだねぇ。
ドラクエT勇者様のは気持ちよかった?
>>632 女勇者「中の上って所かなー?」
シンシア「女勇者ちゃんにとっての中の上は、
私達にとってはキツイから」
ミネア「ドラクエT主人公といえば…建国中の勇者様…
姉さんの男達より圧倒的に…」
アリーナ&ローラ姫「やっぱりこの中でまともなのは私達だけ(ですか)?」
>>633 ミネアちゃんは何か企んでるなw
ああ、二人とも全然まともじゃないからね。
(ポンと肩を叩いて)
中の上、かあ。
勇者様って童貞だったのかな。
ローラ姫より先に誰かを味わってる?
>>634 アリーナ&ローラ姫「……」(訝し気に睨み)
ローラ姫「いえ…聞いた事がありませんが…?」
女勇者「筆降ろしは多分ローラ姫じゃない?あの宿屋の台詞からして」
シンシア「女勇者ちゃん。「勇者の故郷」をバックに変な事言わないの」
ミネア「…………」
>>635 ここにこうしている時点で、もう諦めようよ。
それに、アリーナ姫がレディになったらこのスレ終わっちゃうよw
じゃあ、勇者様は女の味を知っちゃったから、これからとんでもない事になるかもしれないね。
ミネアちゃん、チャンスじゃない?なんて。
>>636 アリーナ「レイプされるのが淑女だって言いたいの?」
ローラ姫「あの勇者様が!?それはない…ありませんわ…」
ミネア「…そうでしょうか?」
ローラ姫「え?」
ミネア「いえ…何でもありません」
>>637 でも、最近セックスに対する抵抗はなくなってきたんじゃない?
可愛いパンツ穿いちゃって(ニヤニヤ)
今までセックスを知らなかったのなら、なおさらだよ。
しかも、初めて知ったおまんこが、こんな可愛いローラ姫様なんだからねぇ。
お、ミネアちゃん頑張れ!w
女勇者様は少しは懲りたのかな?
>>638 アリーナ&ローラ姫「…………」
ミネア「……フッ」
シンシア「またあのレイプ魔?何が目的?」
女勇者「別に〜♪楽しかったし♪」o(゚∇゚*o)(o*゚∇゚)o〜♪
(なんか騒がしいな)
>>639 あ、懲りてないw
それじゃあまたねーノシ
>>642 何もないか。気のせいだったな。
帰ろう。
すぐ帰るのかよw
一発ハメてけば?
>>644 俺はアリーナを守るために来ただけでそんなことをしに来たんじゃない。
もちろんアリーナが求めているのなら別だけど、今日は12時から用事があるからね。
>>646 したいのはしたいけどね。
アリーナそれは本気でいってるのかい?
まあいろいろ事情があるんだって。
>>647 レイプされるより、カプチーノと寝る方がマシだもん。
そう?本当にしたいの?
>>648 まあそれはそうなんだけど…
(勇者と用事があるなんて言えないもんな。)
実はまだ仕事が残ってるんだよ。
ちょっと気になって抜けてきただけで。
ごめん。
>>649 私がそんな安い女だと思った?
馬鹿じゃないの?
え、安い女じゃないの?
>>650 そ、そうだよね。
仕事に戻るよ。
さようなら〜
どうせ事実なんだろ。
>>654 例え事実でも…していいことと悪いことがあるの!
何よっ!私の痴態がこんなに出回って…
こんなのが出回ってるからレイプされるんだわ…
(泣き崩れる)
そんなにレイプされたくなけりゃ、女勇者でも頼れば。
姫がエロいからレイプされるだけだって。
認めちゃいなよ。
>>656 うぅ…冷たい事言わないでよ…
だってだって…女勇者に頼ると見返りを求められるし…
>>657 あんな下劣なビデオがいけないのよ…
…一体誰があの写真を…? …酷いわ
あと守ってくれるのは頼りないカプチーノかめんどくさい王様くらいだぞ。
金さえ払えば女勇者が堅いよ。
>>660 そうするしかないわね…じゃあ10万ゴールド用意すればいいかな?
女勇者なら…あの下劣なビデオを回収出来るかな?
回収して王様に売ろうとするんじゃない?
一本100万ゴールドくらいで。
金と性の亡者だからね。
>>662 本当に勇者なのかここ最近疑わしいよ…正直…
あっそうだ!クリフトなら神官だし何とかしてくれるかも!
裸みせろって言われるね。
肉体捧げたら守ってくれるかもね。
>>664 守ってくれるなら、裸位好きなだけ見せてあげるわよ!
肉体を捧げるって…クリフトがそんな事を要求するわけないじゃない。
取り敢えず、クリフトの部屋に手紙を置いとくよ。
「クリフト へ。
私の痴態が載ったビデオが作られて、市場に出回っています。
お礼は弾みますから、ビデオの回収をお願いします。」
さて、うまくいったのかね?
>>666 まだ、手紙に気付いてないみたい。
仕方ないからクリフトが来るまで待ってる。
(もじもじ)
>>667 所で、最近セックスは痛いだけかい?
挿入の度に血が出てるみたいだけど。
>>669 レイプは痛いだけなんだね。
好きな人とすると変わるのかな?
>>671 じゃあ、痛いだけのおまんこを味わわせてくれるかな。
どうせ抵抗できないんでしょ?
(肩を掴んで床に押し倒す)
だから、いいよね?
>>672 抵抗しないから…下半身を責めるのはやめてくれない?
上半身なら好きにしていいから…痛いのはいや
>>673 おや、おまんこに入れられるのは嫌って事かな。
(上半身を脱がせていく)
それじゃ、こんなのはどうだい?
(胸の上に馬乗りになると、胸の谷間にペニスを挟んで前後に動き始める)
おっおっ、結構気持ちいい!
>>674 (磁器のような、白い緻密な肌質の両胸が露わになる、
小苺のような乳首が目立つ)
…ぁっ……ゃ…
(喘ぎながらも、抵抗出来ない自分を呪うアリーナ)
(アリーナの乳房は筋肉で固いが、男を満足させるだけの柔らかさはある)
>>675 なかなか可愛いおっぱいだね?
(上からぐにぐにと揉んで柔らかさを味わって)
ほら、ちゃんとちんこが挟めるよ。んっ!んっ!
(その谷間にペニスを挟み、無遠慮に腰を突き上げていく)
おっ、いくっ、いくっ……んんっ!!!
(そのまま、びゅびゅっ!と熱い精子で姫の顔や髪を汚していった)
>>676 この…こんな事してただで済むと思ってるの?
(恥ずかしさと怒りから、顔面真っ赤にして)
この!変態!離れてよっ!
(乳房の形が、男が動く度に変形していく)
ああああぁぁっ!!!
(真っ赤な顔面が、白くされる)
>>677 ちんこをおっぱいに挟みながらそんな事言っても、説得力ないよ?
(ぐにぐにとおっぱいを揉みながら、真っ赤になった顔を見下ろして)
おっぱいも結構気持ちいいね。んっ!んっ!
(たっぷりと柔らかさを味わいながら、腰を突き上げて谷間を味わう)
おおっ!んんっ!!!
(活きのいい精子で姫の顔を白く汚し、その顔を見下ろしていやらしく笑う)
なかなか可愛い顔になってきたじゃん。
おまんこも濡れてきたかい?
(そのまま下も脱がそうとする)
>>679 最高の褒め言葉をありがとうw
ザーメン美味しかったかい?
>>680 美味しいわけないじゃない…私だけじゃなくシンシア達まで手をあげてるみたいだけど…
まさか全員を…?
>>681 そういえば、全員味わっちゃったかも。
みんなそれぞれ感触が違うんだよね。
特に気持ちいいのは、やっぱり膜を破る瞬間かな?
>>682 じゃあ…女勇者もローラ姫も?
あんた悪魔よ本物の
>>683 また極端な二人だね。
ローラ姫の処女まんこは最高だったよ。
アリーナ姫もレイプされ放題でそろそろ壊れちゃう?
>>684 壊れてるのはあんたよ!
あんた最低よ!ローラ姫にまで手を出すなんて!
もしかして、女勇者がああなったのはあんたのせい!?
(今日は騒がしい日だな。)
>>685 全員、何かしら隙があったから犯られちゃったんだって。
ローラ姫の処女膜は、俺のチンポの形に穴が空いてるんだよ。
さあ、それはどうだろうね?
女勇者様とは持ちつ持たれつって言うかねー
布団を敷いて客を待とう (`∀´)
>>690 私は気に入った子としか寝ないのよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
>>691 >>418 勇者様なら…年下とか…関係ない。
圧倒的な…包容力に…我慢できない。
(勇者に体を委ねると、唇を貪ることだけに集中する。)
気持ちいいよ…チュッ…この…チュウ…安心感…大好き。
ずっと包んでいて。
(肉棒は限界のところでうまく調整されている。)
>>693 そう?…年齢的にシンシアの方がいいんじゃない?
……嬉しいよ…カプチーノちゃん…
…っ…む……ちゅっ…可愛いわ。
ママの胸の中で甘えなさい。
(肉棒を見て、一瞬微笑む)
>>694 シンシアも魅力はあるけど、違う種類の魅力が勇者様にはあるんだ。
その魅力はアリーナにもないよ。
もしかしたらマーニャさんにはあるかもしれないけど。
(勇者のおっぱいをあいている手で揉んでいく。)
死んだお母様と似ている感じ。
理性なんか簡単に吹っ飛んでしまう。
いけない、いけないんだろうけど。
(肉棒をできるだけ勇者の手にこすりつけて、快感を得ようとする。)
今日は何回でもいけるよ。いっぱい勇者様を感じたい。
>>695 悪いけど、私はそんなに甘い事はしないよ?
(胸を愛撫されると、声がより一層甘くなる)
………。
(死んだ人の話題をされると、一瞬表情が険しくなる)
まあ…それじゃあ本当に赤ちゃんみたいじゃないの…
いいえ、可愛いわよ。
(カプチーノの好きなようにさせながら)
そう?本当にカプチーノちゃんに何回も出来るかな?
一回出来るかさえわからないのに…
>>696 ごめんなさい…
(勇者に怒られて少ししゅんとする。)
そう意味で言ったんじゃないんだけど…今日は何も考えずに…
(細い勇者の体を力いっぱい抱きしめる。)
赤ちゃんじゃない…でも…赤ちゃん…
勇者様…イジワルしないで…
(早くも勇者の中に入れて出したいけれど、なかなかいかせてもらえないのでモジモジする。)
何回もいけるんじゃなくて…いかせて欲しい…限界まで。
>>697 いいのよ、カプチーノちゃん…。
(しゅんとするカプチーノにキスをする)
そう…じゃあ僕ちゃんを可愛がってあげましょう♪
(抱き締められると、自らも抱き締め返す)
……私から見たら赤ちゃんよ…じゃなきゃ坊やよ♪
…あら傷ついた?……なら僕ちゃんにお詫びをしないとね…。
限界まで可愛がって欲しいの?……なら可愛がってあげるわ♪
(カプチーノの肉棒を自らの膣内に差し込まさせて、
身体を上下に動かし、射精しやすくさせてあげる)
>>698 ありがとう…ございます…
可愛がってくれるなんて…あっ…幸せ…すごい…勇者様…
(おっぱいも揉むのも忘れて勇者の体に絡みつく。)
坊や?
(赤ちゃんから少し認めてもらったみたいで嬉しい様子)
ママにこんなに愛されてこんなに幸せなのは僕だけ…
(膣内に肉棒がとらわれると、自分で挿入するよりもはるかに大きな快感が襲ってくる。)
ママ〜…気持ちよすぎて…ああっ…もうだめ…いく…いくいく…だめ…うっ…あっ…
(ザーメンをビュクビュクと子宮の中に発射すると意識を失いそうになりながらなんとかこらえる。)
今日は…頑張らないと…はぁ…いけないんだから…はぁ…
(再び膣内で肉棒が大きくなっていく。)
>>699 カプチーノちゃんはママの大切な坊やよ♪……幸せ…?良かった♪
…間違って傷つけたらどうしようかと思った…
(体に絡みつくカプチーノの体中を、大切な物を触るかのように愛撫しながら)
嬉しいの?可愛い♪
(嬉しい表情を浮かべるカプチーノを包み込む)
カプチーノちゃんは可愛いわ…私がもっと愛してあげるわ♪
僕ちゃん…可愛いわ…今にも壊れちゃいそうで…
ママの中で可愛がってあげるわ♪
(子宮の中に精を送られると、一瞬身体を震わせ)
…あまり無理はしちゃ駄目よ?…いつでも可愛がってあげるから…僕ちゃん……
(膣内のカプチーノの肉棒が大きくなると、一瞬驚いた表情を見せる)
…カプチーノちゃん…頑張ってるわね…♪
(そう言うと再び身体を動かし、カプチーノの肉棒を膣内で可愛がる)
>>700 傷つくなんて…ママがこんなに優しくしてくれるのに…ありえない…
(自分を包んでくれる勇者に絶対的な安心感を感じる。)
(ふたたび膨らんだ肉棒にも容赦ない快感が注がれて、我慢できず勇者に抱きつく。)
ああっ…あっ…ママの中…気持ち良さすぎるよぉ〜…あうっ…さっきいった…
ばっかりなのに…もう…こみあげてきたよ…ママは…ママは気持ちいいのぉ〜?
(またしても膣にザーメンを発射してしまう。)
(意識は保っているが、さすがにまだ肉棒は膨らまない。)
ごめんなさい…ママ
ちょっと時間がかかるかも…
>>701 僕ちゃん本当に可愛いわ…ママの中で果てなさい。
(一瞬どこか悲しげな表情で、カプチーノを見る)
(抱きついて来たカプチーノを迎える)
僕ちゃん…僕ちゃんそんなに嬉しいの…?
……それは元気な事に……ママは気持ちいいわよ…
(膣内でカプチーノを精を再び受け入れる)
(膣内で小さくなっていくカプチーノの肉棒を感じて)
…この辺にして、もう寝ましょうか?
(勇者の悲しげな表情が少し気になるが勇者が悲しむといけないと気丈に振る舞う。)
ママも気持ちいいの。それならうれしい。おや…す…み…な……
(満面の笑みを浮かべると、挿入したまんま眠ってしまう。)
【付き合ってくれてありがとう。もうちょっとがしたいな。普通状態で。】
【雑談が抜けてた。ごめんなさい。】
>>703 僕ちゃんおやすみ…。
(抱き締めて一緒に眠る)
>>705 (朝起きると一緒に寝ていたはずのベッドに、勇者の姿はなく、仕方なく城に向かう。)
アリーナにあわせる顔がないよな…
>>707 ……何か肌が綺麗だけど、どうしたの?
(突然現れるとそう言う)
>>708 そ、そうかい?
(やっぱりあれのせいかな)
アリーナの方が綺麗だよ。
特に何もしてないんだけどね。
ところで勇者みなかった?
>>709 まあ別に良いけど…個人的な事だからね。
(何かを知っているかのように話す)
ありがとう。
勇者…?さあね…
(無表情)
>>710 (さすがに気付かれてるのかと察したがどうすればいいのかわからない。)
………………アリーナ………ごめん。
俺と勇者の関係いつから気付いてた?
別に許してくれとは言わないけど、何か勇者にはやられてしまうんだ。
アリーナもなんとなくわかるだろ…
>>711 謝る必要はないよ、個人的な事だから。
別に私達付き合ってる訳じゃないし。
昨晩 勇者が悲しげな表情をしてたじゃない?
あの時、扉の前で見たのよ。
シンシアと話があって、あの屋敷にいたの。
私の痴態が載ったビデオを市場に回されたのと同じだね。
>>712 …付き合ってるわけじゃないか…
(そんな悲しいことを言わないで怒ってくれた方がいいのに)
何してんだろ…俺
シンシアも知ってるのか…
俺の痴態をみたいやつはそんなにいないと思うけど…
なんか…よくわからない…
あ、ありがとう…
(人生おわったかも…)
勇者ともつきあってる訳じゃないんだけど…
それは悪質だね。不正流通しないように国で何とかしてみるよ。
他の国に見つかっても大変だからね。
(いつものような覇気はなくぬけ殻のよう。)
>>715 付き合ってる訳じゃない?じゃあ何であんな事をしたのよ?
(微妙に怒りを露わにし出す)
そうしてくれると嬉しい。
…カプチーノ…そのビデオの私…不潔で醜いでしょ?
(何故か変な質問をし出す)
>>716 お母様に似た…ごめん…言い訳なんて聞きたくないよね。
ただ勇者にとってはセックスフレンドの一人としか認識されてない気がする…
さっきの俺と似てるね。
強いものに惹かれて弄ばれる。
今の俺にアリーナをとやかく言う資格はないけど…うれしくはないよ。
こんなの見せられて。
>>717 ………そう。
それは分からないけど…多分そうだと思う…
シンシアの話だと、他にも何人かそういう人達がいるみたいだから。
私も昨日のカプチーノを見てそう思った。
こんな物を見たら皆悲しむよ…。
こんな恥ずかしい物が出回ってるのよ…
>>718 俺達は所詮圧倒的強者に踏みにじられる人生を過ごすのかな。
そのビデオ絶対に出回らないように頑張るよ。
今日はいろいろあって疲れた…
アリーナ、また友達からだけどいいかい?
今日はよく寝て考え直すよ。勇者との関係とそのビデオを含めて。
おやすみなさい。
【今日はありがとう。また4時限界がやってきたみたい。】
【おやすみなさい。カプチーノをよろしくね。】
>>719 今の私ならこのビデオの男にも勝てるけど…それが余計に屈辱的!
今なら戦えば勝てるのに、戦う事が出来ないなんて!
ありがとう。
そう お疲れ様。
友達?私達はただの知り合いじゃなくて?
(最後にキツイ事を言う)
おやすみなさい。無理はしないように。
【おやすみ】
浮気は重罪
最低な男
ま、互いにプレイを楽しめてるならいいんじゃね?
まあ
勇者とやってるやつに守られる覚えはない
↓
いちいちロールの邪魔をしにくるな
ってことだろ。
確かに
ロールの邪魔以外の何物でもないんだがな
レイプ魔もレイプ魔で確定ロールがうざいけどな。
レイプは確定させないとつらいだろw
20時に来る。
レイプ魔とオタクとカプチーノ以外で来れる人いる?
何をしたいんだ?
レイプ魔が名無しで来るよ。
レイプでないエッチをしたいってことかな。
それなら歓迎だけど。
レイプ魔 カプチーノ オタク以外はあんまり来てないみたい
ただ単に需要がないんじゃね。
挙げ句の果てに三人とも同一人物だったりして
俺は違うぞw
>653のゲームで遊んでみた
アリーナで抜いた
こんなゲームよく見つけたな。
って見つけてきたお前が一番興味あるじゃないかw
アリーナのかわいいおっぱい触っていい?
カプチーノが653のゲームで遊んでいます
たしかに回収したゲーム独占して
俺だけのアリーナとかいってそうだ。
身長体重とか聞いた挙げ句
高校生だって聞いてからカプチーノだけじゃなくてレイプ魔も執着してきたよな
(気だるそうにお城の広間に座る)
あ、俺それ全然知らねーw
何それ。
(…うるさいな…)
>>745 ああ、ごめんね。
まったく知らない所で俺の名前が出てきたからさ。
どうやら嫌われてるみたいだし、もう出てこないよ。
それじゃねーノシ
>>746 まあ、周りの人は気にしなくていいよ。
ただ出現率控えてさえくれればいいみたいだし。
しょうもないやつを相手しすぎたせいですたれたな。
>>748 それは悪かったと思ってるよ!
…ごめんなさい。
やつらとこのまま一緒にやり続けるだけなら簡単だけど、
新しいキャラや名無しを獲得するにはアリーナがロールが上手かったりしないとな。
ここは、
>>750が上手いロールの手本を見せてやらないとな!
あとはまあ、あいつらでも来てくれたら嬉しいって思ってるんなら
いくらでもつけあがってくるからちゃんとしめないと。
俺前スレでもこんなこと言ってたな。
アリーナそうしょげるなよ。
にゃーにゃにゃーにゃーにゃー
(猫と戯れる)
よしよし
(猫とアリーナをなでなでする)
>>757 いいのいいの。
アリーナは猫みたいに可愛いよ。
本当さ。
>>758 ふん!私はこう見えて強いんだから!
猫みたいだなんて…馬鹿にしないでよっ!
(そう言うと、力瘤を見せ)
>>759 わかってるよ。
僕はアリーナには絶対かなわない。
君をねじ伏せようなんて思ってないよ。
でもアリーナは弱いって言いたいわけじゃないんだよ?
力瘤、しまいなよ。
>>760 ならいいけど…
(熱くなってしまい、恥ずかしそうに力瘤をしまう)
(お城の中ではいつもドレス姿だが、今日は旅服を着ている)
猫は可愛いわ
>>761 いつもそうやってすぐにカッカしてんの?
可愛い顔が台無しだよ。
(恥ずかしがっているアリーナの顔を見て)
結構、女の子っぽいところあるんだね。
猫のどんなところがかわいい?
>>762 …違うよ。最近嫌な事が相次いでたから…。
…可愛い?…そう。ありがと。
(あまり嬉しくなさそうに答える)
可愛い動物は女性でなくても可愛がるよ。
猫の可愛い所?
そうだね…まず目の大きさと、耳と鼻の形。
口元の形、輪郭、毛並み、足、尻尾…
そして肉球!
(惚けた表情で答える)
>>763 嫌なことがたくさんあったんだ。
なんでも抱え込んでるんだろ?
そういう顔してるよ
女はね、褒められたら嘘でも笑うもんだよ。
そうやって男を惹き付けないとね。
(アリーナの頬をそっと撫でる)
アリーナは見た目重視の子?
僕は猫の気まぐれなところがいいと思ってる。
でも、肉球にはかなわないな。
そう、その表情・・・可愛いよ。
(アリーナの顎を上げる)
>>764 まあ…人に相談出来るような物じゃないし…
悪いけど私、男に興味ないから!
(頬を撫でられると、嫌がった表情を見せる)
私も猫の気まぐれな所とか、仕草。
甘え上手な所とか、簡単に心を開かない所とかが好きよ。
そうでしょ〜特に子猫の肉球なんて…
!?…やめてよっ!
(顎を上げられると、瞬時に相手から離れ)
…じゃあ聞くけど…私のどこら辺が可愛いの?
【今日はありがとう。眠気限界なので寝ます】
【おやすみ】
>>766 【またどうぞ】
やっぱり猫は可愛い…
(猫のように、お腹を上向きにして倒れ込む)
その猫みたいな性格なおした方がいいんじゃない?
わがままでひねくれものなところ。
>>770 わがままでひねくれ!?
ひどい…
(涙目で怒った表情を見せる)
今晩はセックス無し?
厳しい現実だな。
優しくしてくれるなら
互いに合意の上なんだし、もちろん優しくするよ。
ドキドキするなあ。服を脱いだらいいかな?
>>777 さあね…お好きにどうぞ。
(男の姿をじっと見ながら)
>>778 じゃ、まずは脱いじゃおうかな。
(服を全部脱いで勃起を見せつける)
それじゃ、姫も脱がせていい?
>>779 …………
(男の勃起した物を無言で凝視)
(微妙に足が震えてる)
…私の…?…いいよ。
>>780 ……これがそんなに珍しい?
(腹筋で勃起を震わせてみせる)
それじゃ、脱がせるよ。
(姫の正面に立つと、服を全て脱がせていく)
>>781 >>780 ……男の人のは…なんでそんなにグロテスクなんだろ…?
(男の下半身を凝視しながら)
…………。
(突然無言になるアリーナ)
(衣服を脱がされていくと、
無地の白いパンツ一枚の全裸姿を晒されるアリーナ)
(白いきめ細やかな生地をした乳房と、子苺のような乳首が目立つ)
>>782 その分、女性の身体が美しいって事じゃないかな。
(視線を感じながら勃起を揺らす)
おお、綺麗だなあ。
(下着姿を見つめながら、軽く胸を揉んで柔らかさを味わい)
それじゃ、全部脱がせちゃうね。
(少ししゃがむと、そのままパンツも脱がせていく)
>>783 …その分、醜い女の身体は更にグロテスクだろうね。
……まあいいけど…。
(男の下半身から視線をずらし、男と向き合う)
ありがと。
私の腹筋割れてるけど、どう思う?これも綺麗?
(胸を揉まれると、くすぐったそうな表情で顔を落とす)
(パンツを脱がされると、黒みがかった白色の生地が露わに)
>>784 おや、何か思う所があるのかな?
ん、とても綺麗だよ。
ずっと見ていたいくらいだよ。
(手を伸ばし、姫の腹筋を撫でる)
可愛いなあ、こっちも。
(パンツを脱がせると、そこを撫でて)
それじゃ、寝かせるよ。いい?
(くびれた腰を抱き、身体を引き寄せて顔を覗き込む)
>>785 あなたには関係のない事よ。
そう?女らしくない、とか言われるかと思った。
…あなたって変わってるね?
(腹筋を撫でて来る男を、不思議そうに見る)
……流石に恥ずかしいよ…
(女性器を撫でられると、恥ずかしそうに頬を赤くする)
鍛え抜かれた私の身体を満足させられる自信があるならいいよ?
(身体を引き寄せ顔を覗く男をじっと見詰める)
>>786 じゃあ、これ以上聞くのはやめておこうかな。
これもアリーナ姫らしいからね。
変わってる?そうかなあ。
とっても綺麗だよ……それに、すごく熱くなってる。
(女性器を撫でながら、赤くなった顔を見つめて)
自信は無いけど、努力させて貰おうかな。
それじゃ、いくよ。
(姫を優しく寝かせると、足をM字に大きく開かせる)
それじゃあ……いい?
(優しく女性器を撫でながら、じっと顔を覗き込んで)
>>787 人の愚痴を聞いても得する物じゃないからね。
女の腹筋がそこまで綺麗だなんて言う人、滅多に居ないわよ。
そんなとこ汚いよ……ぁっ…恥ずかしい…
(女性器を撫でられると、更に頬を赤くし、声が小さくなっていく)
私も痛いのを我慢するよ。
(脚を大きく開かせられると、あまりの恥ずかしさに気絶しそうになる)
いつでもいいよ。
(そう言うと、恐怖からか目を閉じるアリーナ)
>>788 でも、愚痴を話してすっきりするなら、話してくれてもいいけどね。
入れられるの、痛いのかい?
(足を大きく開かせたまま、女性器を撫でながら顔を覗き込んで)
優しくするからね。
いくよ……んっ……!
(正常位の体勢で勃起の先を女性器に押し当てると)
(そのままゆっくりと腰を突き出し、姫の中に入っていく)
>>789 ……ぅぅ…くすぐったい…
(女性器に男の物の先が押し当てられると、一瞬身体を強ばらせる)
っ…ぁっ…ぅ…つ…
(膣内に男の物が入っていくと、苦痛と歓喜が混ざった喘ぎ声を出す)
>>790 くすぐったい?
ああ、熱い…!
(女性器の熱さをペニスで感じて)
くぅっ、はぁっ、んっ、くぅっ…!
(避妊具を付けていないペニスがゆっくりと奥へ入ると、肉襞を押し広げていく感触を感じる)
はぁ、中、熱い…痛いかい?
(根元まで突き入れると動きを止めて、優しく胸を揉みながら顔を見つめて)
【すみません、眠さが限界です……おやすみなさい】
>>791 いたっ!いやぁっ!んっあっ!あっ…あっ!
(肉襞を押し広げていく男の物を感じて喘ぎ声を強める)
痛いけど…凄いきもちいい!
(突き入れられていた物が動きを止めると、
もっとしてくれとばかりに男を見詰める)
(散歩中)
マーニャ「皆さん。不景気な御時世だけど、
私の踊りを見て元気を出して下さいね♪」
女勇者「マーニャちゃんがタダで踊りを見せるなんて…何があったの?」
ミネア「アルバイトで不採用になったらしいです」
シンシア「最近はアルバイトを募集してる所減ったよね。
先月までアルバイト募集のポスターを貼ってた店も、
今はポスターを下げてるし」
アリーナ「こういう時に、つくづく王女で良かったと思うよ」
ローラ姫「皆さん色々とご苦労なさっていますね…」
そんなに景気が停滞してるんですか。
これは王様に新たな政策を提案しなければ。
でも、ぶっちゃけいうと貴族の方々自分のことばっかり考えて景気を停滞させてるんですよね。
増税増税って言ってますし。民のことより自分のこと。
マーニャさん、こんな国を俺は変えてみせます。
>>797 女勇者「カプチーノちゃんがまたカッコつけてる」(σ・∀・)σ
ミネア「新しい政策を提案するには、右翼達に勝る論理が必要です。」
アリーナ「貴族や役人達って平民より働いてもいないのに、
給与は平民の倍もあるのよね…しかも人数が多いし」
ローラ姫「そんな事をして暴動は起きませんの?
そんな状況で増税させるだなんて…ひどい」
シンシア「このままじゃ、テロが起きかねないよ」
マーニャ「〜♪」
(話も聞かずに踊っている)
>>798 カッコつけてるってこれでも本気なんだぞ。
一応王様の若手の側近の中でも結構有望株って言われてる。
う、右翼か…。
それだとみんなが幸せにはなれないです。
そろそろこの国も民主主義を取り入れてはと思っています。
アリーナが女王になってくれたら、ものすごいやりやすいよ。
働いてない貴族は追い払わないと。
暴動は鎮圧しとけとか言うんだよね。困ったよ本当に。
マーニャさん、とりあえずこの前俺が通した失業者救済法の恩恵を受けてみては。
きっと喜びになるはずです。
>>799 女勇者「有望株って言っても…
親の七光りっとか言われないように頑張ってよ。本気なら尚更。」
ミネア「中途半端な民主主義は、さらに国を滅ぼすきっかけになります。
右翼達は新しい考えを拒否する人が多いですが…
一番厄介なのが、筋立てもせずに新しい考えを否定する右翼達です。」
アリーナ「長に選ばれた人が、
本当に長に相応しいか…なんて見分けつけられる?」
シンシア「長に選ばれた人が口実だけで何もしないなんて事よくあるよね」
ローラ姫「わたくしの国では、大臣に選ばれなかった人の方が功績を立てていますし…。
長は選ぶ物ではなく、自然と集団の中から生まれるものではないですか?」
マーニャ「みんな大変ねぇ…」
君は僕にとっては汚点かもしれない…
七光りではないと思ってほしいけども、みんなの目線はそうなのかも。
(アリーナに嫌われたの腹いせか嫌みに対応する。)
中途半端じゃ終わらせない。そのための仲間を今集めてるんだ。
右翼の人にもわかってもらう。
俺の中ではアリーナは国の象徴にはもってこいだと思う。
アリーナにも頑張って欲しい。
もちろんどこかの国と違って議会の長は国民に選んでもらおうと思ってるよ。
さぁマーニャさんも元気だして。
>>801 女勇者「で、カプチーノちゃん〜?
アリーナちゃんのあのビデオは回収出来たのぉ?
後〜アリーナちゃんが好きな癖に…フンドシ娘にも色目使うのねぇ?」
(反撃しだす)
シンシア「あ〜あ…またこうなっちゃう…」
>>802 市場に出回ってる分は回収したさ。
あとはすでに購入されたものだけど、これは時間がかかるからまだ途中。
違う。俺はただ困っている人を助けたかっただけだ。
そんなこと考えてない。
(お前のせいで知り合いまで落ちたんだからな…友達ですらなくなったんだぞ…)
(そりゃ俺も悪いけど…)
>>803 女勇者「回収した分はカプチーノちゃんが独占して見てるんだよね?
私知ってるんだから」(`∀´)
マーニャ「色目使ってようが使ってなかろうが、助けてくれるのは嬉しいわぁ…
ミネアが貧乏だから、水商売をする羽目になりそうだったし…」
ミネア「姉さんがわたくしのお金で遊ぶから無くなったんだよ。」
アリーナ「………」
>>804 ちが〜う。そんな使い方は断じてしていない。
ちゃんと粉砕して廃棄してる。
このカプチーノ天に誓ってそんなことはしていない。
(顔を真っ赤にして、大声をはりあげて反論する。)
遊んで金をなくしたのですか?
それなら法律は適用されないですよ。
真面目な人が救われない世の中にはしたくないですから。
>>805 アリーナ「カプチーノになら見られてもいいんだけどね」
(冗談混じりに、小声でそう言う)
マーニャ「えーっ…じゃあ…私に水商売をしろ、と言いたいのぉ?」
ミネア「姉さんの言う事は無視して下さいね」
(女勇者とシンシアとローラ姫は、
用事があるからと帰って行った)
>>806 アリーナ、それはどういう意味なんだい。
まさか…いやそんなわけはない。
も、もちろんそんなことはしてないからね。
ちゃんと働いてくださるのであれば、無利子で貸付いたしますのでご安心を。
水商売じゃなくても、仕事はたくさんありますよ。
ミネアもマーニャさんのことを考えてあげてください。
>>807 アリーナ「カプチーノの痴態を見せられたんだから、
私の痴態をカプチーノに見て欲しい…とか?」
(今度は真剣にそう言う)
マーニャ「ねえ…これからわたくしと寝ませんか?
アリーナより、わたくしの方が楽しませる事が出来るしぃ…」
ミネア「姉さん!」
>>808 アリーナが見て欲しいっていうなら見ないこともないけど…
でも、嫌だよ。そんなことはしない。大切な人の痴態をみたいだなんてどうかしてるよ…
(俺がみたいのは俺に心を開いてくれたアリーナだけだからね。)
今日はなんか、その気分がよくないよ。帰ってくれないか。
(中途半端な気持ちで接するのはよくない。)
マーニャさん。それは困ります。
さあ、ちゃんと手に職つけましょう。職業訓練だってできますし。
ミネアも手伝ってあげようよ。役所に行きましょう。
もう来ないとか言ってなかった?
>>809 アリーナ「いいのよカプチーノを試しただけだから。
そう言ってくれて嬉しい。
じゃあ、今日はこれで失礼するよ。」
マーニャ「わたくしじゃ…駄目ですか?」
(さらに色仕掛け)
ミネア「職業訓練を受けに行きましょう…ほら姉さん!」
(マーニャを引っ張り出し)
>>811 そ、そうなんだ…
でも、良かった。
俺の大好きなアリーナのままでいて欲しいから。
さようなら。またね。
(さぁて、あとはこの厄介なお姉さんをなんとかしないと)
ダメとかそういう問題じゃありません。
そういう仕事は嫌いってさっき言ってたじゃないですか。
お金が目当てなら他を当たってください。
ミネアも大変だね。お金が必要なら一緒に貸付受けてみる?
>>812 マーニャ「そりゃ…タイプじゃない男の人のお相手もしないといけないんですもの…
でもあなたは別よ♪あなたみたいな人のお相手なら大歓迎♪」
(カプチーノの背中に胸を押し付けようとするも、ミネアがそれを制止)
ミネア「貸付は遠慮して置きます。姉さんに使われそうですから…」
>>813 そういう問題じゃないですよ!
もし、仮に純粋に俺が好きだって言うんだったちゃんと告白してください。
ただ、あなたにはそういう気配が感じられません。
決してあなたに魅力がないと言っているのではないですよ。
(胸を押しつけられそうになって、びっくりしてマーニャから離れる。)
ミネアありがとう。危うく既成事実を作られてしまうところだった…
しかも、こういうのを勇者が見つけてアリーナにちくったりするんだ。
貸付はやめとくね。たしかに危ない。
>>814 マーニャ「何かトリップ凄い!」
ミネア「これからは全キャラこのトリップで共用しようか?」」
マーニャ「……誠実なのね…あなた…可愛いわ♪」
(女勇者と似た笑い方をする)
(しかし女勇者より、多少なりとも悪意のない笑い方だ)
ミネア「早く用を終わらせましょうか」
>>815 (勇者と似たような感じの気配に拒否反応を示す。)
俺は可愛くなんかない。
頼もしい男になるんだ。
不埒な女にコロコロ転がされるような人生はごめんだからな。
この前は誘惑に負けてしまったけども、俺は成長するんだ。
(ちょっと言い過ぎてしまったかな。でも、俺の決意は曲げられない。)
ミネア、席を外してくれないか。
これは俺自身のためにも一人で解決しなきゃいけない問題だから。
【マーニャにぴったりなトリップ】
【さすがに落ちちゃったかな。いつもはこっちがお願いしてるし気にすることはないよ。おやすみ。】
【トリ変え】
(勉強をサボって昼寝中)
最近セックスしてる?
もったいない。
セックスをいっぱいしないとレディになれないよ!
>>821 意味がわからない…
そう言って置きながら、本当はただレイプしたいだけなんでしょ?
もういいや。そっちがその気ならこっちにも考えがあるから!
そっちが抵抗しないだけじゃないか。
抱く度に中がこなれてきて、気持ちいいんだよ。
考えって何だい?
>>823 アリーナ姫「ふん!屁理屈も大概にしなさいよ!
あんたみたいな変態は、私達が退治してあげる!」
ローラ姫「わたくし達にも被害が及ぶのは困ります…」
シンシア「だから火の粉が振って来る前に、始末するの!」
ミネア「あなたがしようとしている事は犯罪です。
今お止めになって頂ければ見逃して差し上げますよ?」
マーニャ「アリーナに1万ゴールドで、
性犯罪者を退治するのに協力してくれって言われたから、私も参加しているわ♪」
女勇者「金の力には負けますのぉ〜
金さえ払ってくれれば私は誰の味方でもするわ♪」(`∀´)
(6人組が身構えている)
(そうして、男は拘束されて処刑された)
(処刑の瞬間に勃起して固まったペニスが切り落とされ、広場に晒されているらしい)
>>825 アリーナ「あ〜何か呆気なく片付いたね」
ミネア「わたくし達が集まれば、勝てない敵などいません」
シンシア「やっぱり女勇者ちゃんは凄いよ
あの男を剣一振りで始末しちゃうんだもん」
ローラ姫「やっぱりわたくしにはこんなの…性に合いませんわ」
(マーニャと女勇者は、1万ゴールドを手に嬉しそうに帰っていった)
(ペニスは、真上を向いた形で広場に晒されているらしい)
(一部のマニアの間で「アリーナ姫を散々犯したチンポ」として話題になっているらしい)
>>827 アリーナ「何か馬鹿げた噂が広まっているみたい…」
ミネア「そう心配しなくとも、噂なんてすぐに無くなりますよ。」
ローラ姫「ありもしない噂話なんて、すぐに飽きられますわ」
(シンシアも帰っていく)
(男のペニスは何者かによって盗まれたらしい)
(いつしか、そのペニスをご神体とした宗教が人気となってくる)
(しかし、噂はすぐに収まり、平和な世界が戻ってくる)
>>829 あ〜平和だな〜
(再び勉強をサボって昼寝)
(お城の周りを散歩)
(途中我慢出来ずに、野原で用を足そうとする)
誰もいないよね…?
(キョロキョロ)
(光のドレスの裾を上げパンツを脱ぎ、尻を丸出しにする)
(ストーカーがその姿を観察している)
>>832 (大きい用を足した後、パンツとドレスを着直す)
(そして何事もなかったように散歩を再開)
(アリーナが用を足した場所に、蠅が群がる)
(ムリムリとウンチする所を撮影しながらオナニーしている)
(男は無言のまま射精したようだ)
(姫が去った後、そのウンチを回収していった)
>>834 あ〜風邪が心地良かった〜
(散歩から帰り、城に戻る)
アリーナ姫のはしたない写真がどこかで出回ってるみたい。
なんでも野グソしてたらしい。
知らねーよ。
俺だってそんな写真みたことないし、所詮うわさだろ。
って思ってたがその反応だと事実らしいな。
言いふらす。
>>838 全くどいつもこいつも勝手なんだから!
(ドレスの裾を掴み、怒りに震える)
レディが野グソなんてあり得ないなあ!
どれだけブリブリ出したのやら
>>840 ローラ姫「アリーナ姫様…不潔…」
(侮蔑の目でアリーナを見る)
アリーナ姫「ちがーう!ローラ姫、そんな男の言うこと真に受けないで!」
写真、結構簡単に買えたよw
なんだこれ、極太じゃん!
(アリーナ姫のケツ穴がみっちり開き、そこから極太ウンコが出ているのが丸見えになっている写真を見せる)
>>842 ローラ姫「アリーナ姫様…」
(後退り)
アリーナ姫「……」
大股開きでおまんこまで丸見えだよ
アナルセックスだって出来るんじゃない
こんな写真が出回ってどうすんのさw
>>844 アリーナ姫「…」
(アリーナは近くのソファーに倒れ込み、気絶する)
ローラ姫「なんて…不潔なの…?信じられない…」
ローラ姫だってウンコするんでしょ
こんな感じ?
>>846 そっそんな下品なことは聞く物ではありません!
別に、人間なら誰でもするんだしさ。
ほら、見せてよ!
(そのままソファに押し倒す)
>>848 やっやめて下さいまし!
今までの無礼には目を瞑ります…
ですからお止めになって下さいますね?
【はい】
【いいえ】
この選択肢には見覚えがw
でもやめない!
はい
【いいえ】ぽちっ
(ソファに押し倒して下着を脱がす)
>>850 …そんな…ひどい…
今までの無礼には目を瞑ります…
ですからお止めになって下さっ…いゃっ!
(お得意の無限ループを仕掛けようとするも、叶わず)
(下着を脱がされると、ドレスの裾で中身を隠す)
ここにまともな人間がいる訳ないじゃん。
ほら隠すなよ!
(ドレスを無理やり引き裂いて秘部を晒させる)
ここからウンチが出るのかい?ほらほら!
(足を大きく開かせて尻穴を指先で弄くる)
>>852 ローラ姫「ギャァァアアアア!!!」
(ドレスを引き裂かれ、泣き叫ぶ)
(形が整い、ふっくらした白い生地に包まれた秘部が露出され)
ローラ「アリーナ姫様!ローラをお助け下さいまし!」
(両足を開けられお尻の穴を触られると、
気絶しているアリーナ姫に助けを求める)
(アリーナ姫は気絶したまま応答はしない)
(しかし、外からドラクエT勇者の重量感ある足音が聞こえてくる)
ローラ姫「勇者様!」
(しかし、突然横から女勇者が現れ)
女勇者「10万ゴールドくれれば、モシャスでローラ姫に化けて、
下の世界から来た勇者を足止めしてあげるけど…どうする?」(`∀´)
可愛い穴だなあ!
(ドレスを破って露出されたそこをいやらしく撫でる)
おわ!
それじゃ。
(女勇者に10万ゴールドを手渡す)
>>854 女勇者「まいどー♪」
(モシャスでローラ姫に化ける)
ローラ姫に化けた女勇者「勇者様〜ローラはここですわ〜」
(ローラ姫に化けた女勇者は、ドラクエT勇者の元へ向かう)
ローラ姫「………」
よし、これでもう邪魔は入らないな。
それじゃ、いただきまーす!ふんっ!
(ペニスを出すと、ローラ姫に一気に突き入れ犯してしまう)
>>856 いやぁぁぁ!
(年端もいかぬローラ姫には、男の物はグロテスクな存在)
(その男の物に、女性器を突き入れられると子猫のような叫び声を上げ)
可愛い声だなあ!ほらほら!
(叫び声を聞きながらローラ姫を犯し続ける)
ほら、10万ゴールド掛かってるんだ。
もっと楽しませてよ!
(足を大きく開かせ、撮影しながら犯していく)
>>858 (アレフガルドの太陽・ルビスの生まれ代わりと言われたローラ姫が、
鈴のような喘ぎ声を上げる)
ろっローラは…お金なんかで買えませんわ!
この…撮らないで下さいまし!
今の状況を理解しなよ。
姫様は、女勇者に金で売られたんだって!
ああっ、気持ちいいっ!
もう出るっ……んっ!
(たっぷりと撮影してから、中に出してしまう)
>>860 そっそんな…ギャァァアアアア…
(ローラ姫は失意の海の中で果てる)
お、ローラ姫もイってる?くぅっ!!!
(ローラ姫の子宮にたっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
アリーナ姫の野グソ写真の次は、ローラ姫のレイプ種付け写真か。
こりゃあ高く売れるな!
(ペニスを抜いてその様子も写真に撮ると、意気揚々と帰っていく)
ミネア「何か凄い事になってるよ姉さん」
マーニャ「姫様だろうが所詮女なのよ」
(踊る)
今日は仲がいいみたいだね
二人も女だよね。
レズっちゃうとか?
>>864 マーニャ「別に…ただ休戦しているだけよ」
ミネア「どちらが早く、いい男を捕まえられるか勝負しよう…って
姉さんがうるさいんです」
マーニャ「ミネアだって少し前までは、男を漁ってた癖に」
(踊る)
>>865 マーニャ「それはない」
ミネア「ありません」
なんか俺が呼ばれた気がした。
マジきもいなこいつは
>>867 マーニャ「ねえ〜良かったら私と呑みませんか?」
(色仕掛け)
ミネア「やはりわたくしもいた方が…」
(マーニャを制止)
>>868 マーニャ「金と権力はキモさを隠す、と言うじゃない?」
ミネア「姉さん失礼だよ」
>>869 久しぶり、マーニャさんミネア。
あいにく今、非常事態で忙しいんだ。
そうだ、手伝ってくれたら飲みに行くくらいならいいよ。
ミネアも一緒に手伝ってよ。その方が安心でしょ。
>>871 マーニャ「手伝うって何を?」
ミネア「わかりました。姉さんを置いていくのも心配なので」
>>872 (マーニャとミネアに近づくと耳元で小声で伝える)
アリーナの恥ずかしい写真が出回ってるから回収しろって王様の命令。
秘密裏に処理しろ。犯人が分かったらその場で始末してもいいって
俺一人じゃ厳しいから困っていたところなんだ。
お願いします。お礼ははずませとくから。
>>873 ミネア「ローラ姫様の写真も流通しているとか…噂で聞いた事があります」
マーニャ「お金をくれるなら手伝ってもいいけどぉ…
何で女勇者に頼まないのぉ?
あの娘、お金に弱いから食い付いてくるはずよ。
女勇者は味方に引き込めば、強い味方になるわ。」
>>874 ローラまで写真をとられたのか…
いったい何が起こってるんだ。T勇者がついてるはずなのに。
女勇者はちょっとその個人的に頼めない理由があって…
マーニャさん頼むよ、お願いだから。
(自分の指につけていた指輪をとるとマーニャの手に握らせ)
これ前金代わりで。
中古でも3万ゴールドくらいすると思う。
>>875 ミネア「一連の事が、女勇者様絡みの事だとしたら…とお考えで?」
マーニャ「こんな待遇いい仕事を引き受けない訳にはいかないわね!」
>>876 女勇者がからんでるとしたら、ありえない話でもなくなるから…
前もやられてたし。
ありがとう。恩に着るよ。
さあ行こう。一応のメドはつけてきたんだ。
最近みんなのせいでこういうことに慣れてきたし。
(犯人とおぼしき人物の家の前にやって来る。)
最初は俺が交渉を試みるから外で待ってて。
何かあれば合図を送るよ。
(カプチーノが中に入った数分後、家の中から大きい音がする。)
>>877 マーニャ「合図が来た♪」
(家に向かって巨大な火の隕石を放つ)
ミネア「姉さん!メラゾーマなんて撃たないで!」
マーニャ「今のはメラゾーマじゃない、メラよ♪」
(炎の海の前で勝ち誇るマーニャ)
マーニャ「あっ…お礼どうしよ…」
>>878 (合図は送った。これで二人が駆けつけてくれるはずだ。)
(凄まじい音がするやいなやまわりが火の海になる)
………勇者か……くそっ……こんなところで…死ぬわけには…いかない…のに…
(なんとか家から這い出た瞬間に意識を失う)
>>879 マーニャ「良かったー…♪生きてたのね♪
お礼が貰えなかったら私どうしようかと…」
ミネア「わたくしが回復呪文を掛けなかったら、危ない所でした」
>>880 (ミネアの回復魔法のおかげもありなんとか意識をとりもどす。)
勇者は!勇者はどうした。
あいつを捕まえないとこの国は滅びてしまうかもしれない。
(目覚めた直後に勘違いな発言をするが、体の痛みにまた倒れる。)
…痛いっ…ミネア…家まで連れて帰ってくれないか…
お礼も家で払う…から…
>>881 ミネア「ようやく意識が戻りましたか…」
マーニャ「…………」
(自分のメラが原因で大事になった為、急に無言になるマーニャ)
ミネア「わかりました」
(家に送る)
>>882 (家に連れてかえってもらうと自分の部屋の金庫から10万ゴールド取り出しマーニャに渡す。)
これでいいかな?
残念だけどお酒は一緒に飲んであげられないみたいだよ。
(お金を渡すとすぐ自分のベッドに倒れ込む。)
その約束はまたあとで果たすから…
そうだ…ミネア最後のお仕事…王様に犯人を始末したことと勇者が怪しいってことを報告してきて欲しい。
>>883 マーニャ「どうも」
(10万ゴールドを手に入れると、嬉しさのあまり踊り出すマーニャ)
マーニャ「お酒ならいつでも大丈夫よ♪」
ミネア「わかりました。姉さん行こ。」
(ミネアとマーニャは、去っていく)
(そこで扉が開き、誰かが入ってくる)
>>884 そういってくれるとうれしいよ。
また、いつかね。
ミネアよろしく。
(マーニャ、ミネアが部屋を出て行ったのを確認すると眠りにつこうとするがまたドアが開く。)
どうしたの?忘れ物でもしたかい?
>>885 女勇者「何であの二人がここにいたのよぉ〜?
もしかして…う・わ・き?」(`∀´)
(面白い物を見つけたかのように、悪魔のように面白がる女勇者)
シンシア「どうしたの?その傷」
>>886 お、お前…
浮気とかそんなんでごまかしても無駄だぞ!
さあ、王様のもとへ連行だ。
(なんとか立ち上がり、鬼のような形相で勇者の肩を掴む。)
この傷は勇者にやられた。
ミネアがいなかったら死んでたに違いない。
>>887 シンシア「女勇者ちゃん…あなた何をしでかしたのよ?」
女勇者「う〜ん…心当たりがあり過ぎて困る…」
シンシア「あり過ぎで困るって…」
>>888 とりあえず…うっ…
王様の…あっ…
(痛みに耐えきれずまたベッドに倒れ込む。)
アリーナとローラの件だ…
(関係ない話だが、唯一の接点だけでつながってしまう。)
シンシア…助けてくれ…
殺される…
>>889 女勇者「きゃははは♪きゃははは♪きゃははは♪きゃははは♪」
(女勇者は何故か、倒れ込んだカプチーノの周りでスキップしている)
シンシア「誰か人を呼んでくる!誰を呼べばいい?」
>>890 お前どこまで俺を馬鹿にすれば…
許さんぞ!
これ以上俺を馬鹿にすることは!
(言葉とは裏腹に立ち上がることすらできない。)
ミネアかクリフトを…
このままでは死んでしまう…
(怒りによって傷が刺激されて悪化していっているようだ。)
>>891 女勇者「あはははは!カプチーノちゃんの顔真っ赤かー♪」ヽ(゜▽、゜)ノ
(さらに面白がって、カプチーノを馬鹿にするポーズを取る)
シンシア「連れてきたよ」
アリーナ姫「私もついて来たよ」
ミネア「とにかく回復呪文を!」
(再び回復呪文をかける)
>>892 お…おのれぇ…
悪魔だ…魔女め…
(口だけはなんとか対抗しているつもり。)
はぁ…シンシア…ありがとう…
アリーナも来てくれたのか…
ミネア…頼む。
アリーナ…全ての元凶は勇者だから…倒して…欲しい…
(言いたいことを言い切るとまた意識を失う)
>>893 (数時間後)
マーニャ「と言うわけで、あの炎は私の魔法よ」
アリーナ姫「だってさカプチーノ」
女勇者「私に土下座して謝れよ。私を疑ったりするからいけないんだ」
(`∀´)
シンシア「…いくらなんでもそれは」
ミネア「論理もせずに、突然暴れ出す勇者様がいけません」
>>894 (数時間後目を覚ましたあと事情を聞かされる。)
マーニャさん、お金は返してもらいます…
指輪ももちろん。
素直に話してくれればまだ許したのに。ミネアも悪い。
勇者!
俺の傷はマーニャさんのせいだとしてもアリーナとローラのはまだわからないだろ。
それにさっきの馬鹿に仕方は問題だ。
アリーナは写真のことに関してなにかあったら教えてくれ。
ローラにも聞かないと。
シンシアありがとう。
>>895 女勇者「カプチーノ無様(笑)」(σ・∀・)σ
(カプチーノを指差しながら、片手で腹を抱え大爆笑)
一同「………」
>>896 この野郎!
どこまで侮辱すれば気が済む…
もういい、ここから消えてくれ早く。
今からみんな説教だ。たるんでる。
まずはマーニャから。
他の人はどこか行ってくれ。
なんでメラなんか唱えたんだ。
こうなることはわかっていただろ。
>>897 マーニャ「………お金が早く欲しかったから…
お詫びに、ぱふぱふしてあげるからそんなにカッカッしないでよ」
(胸に手を当て)
>>898 まるで、勇者じゃないか…
それに、俺はそんなことは求めていない。
ぱふぱふごときで俺の怒りがおさまると思うなよ。
そこでオナニーしろ。
>>899 あの娘よりは多少なりとも、私の方がマシだとは思うけど…
あら怖い…可愛いお顔が台無しよ?
オナニーなんて嫌よ!900ゲットしたから許して♪
(意味の分からない言い訳をする)
>>900 それは能力が劣ってるから事態がひどくならないだけだろ。
可愛いといわれるのは勘弁だ。
また意味の分からないことを。
じゃあさっき回収したお金は返してやる。
それならオナニーするか。
>>901 くぅぅぅぅ…!!
(肩を震わせて、悔しがる)
………っ…
(すると無言でオナニーを始める)
>>902 やっぱり金か。
どんだけ、意地汚いんだか。困ったもんだな。
そういえば、俺に抱いて欲しかったんじゃないのか?
俺が欲情するくらい激しくオナニーして見ろよ。
それともあれか、俺に見られてオナニーしてると感じ過ぎちゃうってとこ見せてくれるくらいじゃないとな。
なんてたって13万ゴールドのショータイムだからな。
>>903 …やめてぇぇ…
(屈辱に震えるマーニャ)
このぉ…!
このマーニャ様をここまでコケにしやがって…!
そこまで言うなら見せてやるわ!
(衣服を脱ぎ捨て、黒みがかった肌質の乳房と女性器を晒す)
(自慢の踊りで、ストリップショーを始めるマーニャ)
…くっ…ぁ…ぁ…ぅ…
(誘惑の踊りを踊りながら、
乳房・乳首・女性器を弄り、激しい自慰行為を行う)
(そして次第に、雌特有の甘い香りが部屋中に広がる)
くっ!ぁっあ!
(最後に、惚けた情けない表情を作り、
愛液を出して気絶するマーニャ)
(そしてお尻を丸出しのまま、硬い床の上に倒れ込むマーニャ)
>>904 ほう…プライドに火がついたというやつか…
見届けてやろう。
(本気オナニーをし始めたマーニャをいやらしい目つきで見つめる。)
気を失ったか…なかなかのショーだったぞ。
俺も欲情してしまったらしい。
(自分の膨らんだ股間をさするとマーニャをベッドの上に運ぶと、ズボンをずらす。)
ご褒美をやろう。
欲しかったんだろ。
(マーニャの湿った女性器に肉棒を突き刺すとオナホールを使うかのようにピストンする。)
>>905 マーニャ「……」
(カプチーノの責めに対して、
無意識のマーニャだが、体は歓喜に満ちた反応をする)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミネア「…長いですね…」
女勇者「マーニャちゃんと愛し合ってんじゃないの?」(`∀´)
シンシア「女勇者ちゃん、そういう冗談が気に障るんだよ」
女勇者「私、冗談のつもりで言ってないよ?」(`∀´)
アリーナ姫「マーニャ大丈夫かな…」
>>906 ううっ…さすがに…よくできてる…
今度は意識がある時にたっぷり犯してやるからな。
今日のところはこれで許しておいてやる。
(限界の直前で肉棒を引き抜き、マーニャの唇の間にザーメンを発射する。)
はぁ…はぁ…ちゃんと…飲めよ…
それに早く起きないとみんなに気づかれるぞ。
(マーニャの体をつねったりして起こそうとしてみる。)
ミネア、次はミネアの番だぞ。
>>908 責任を感じるんだったらさっさとマーニャを引き取って帰るんだな。
黙って報いは必ず受けるんだ。
(無言のミネアにお詫びを強要する。)
帰りにシンシア呼んでこい。
>>910 今日はありがとう。
俺は勇者を信用できないけど、これからもなんとかしてほしい。
一番の常識人だよ。
(金庫から2万ゴールド取り出すとシンシアにあげる。)
アリーナを呼んできてくれないかな。
>>912 呼んだよ。
(ポケットから写真を取り出すとアリーナの前に出す。)
これは本当にアリーナなのかい。
俺としてはアリーナであって欲しくないんだけど…
こういうことはやめた方がいいよ。
>>913 分かったよ。
旅先では野原でしてたんだけどな…
>>914 分かってくれたならいいよ。
冒険していたときはモンスターが多くて人があんまり外にいなかったから。
この写真は処分する。
(写真をキャンドルの炎で燃やす。)
ちなみにまだそとにあいつはいるのか?
>>915 ミネアとマーニャなら、私のお城の来客室に帰って行ったよ。
ローラ姫も来客室にいる。
女勇者ならシンシアと一緒に、自分達の部屋に戻って行ったよ。
この屋敷に住んでるんだよね。
>>916 いろいろありがとう。
みんな自分の部屋に帰ったのか。
勇者とシンシアに自分の家の部屋なんか貸さなければよかったかも。
アリーナ、今日の俺おかしいかな?
怒りがなかなかおさまらなかったんだ。
(マーニャへの仕打ちでおさまったとは言えない。)
人間としてまちがってるのか。
正直に教えて欲しい。
>>917 人のする事に口出しするのは野暮よ。
だから、私はカプチーノのする事には口出ししない。
>>918 そうか…
(もうアリーナはあきらめた方がいいのかな)
それじゃ…今日はお疲れ様。
ぐっすりやすんでね。
マーニャ、マーニャ、マーニャ〜
う〜
お、お前…
今日はもう寝る。
>>921 お・や・す・(^3^)-☆chu!!
(頬にキスをしてあげると、カプチーノの顔面に放屁し去る)
スカトロだな
(連休に入るので、まだまだ元気溌剌なアリーナ姫は夜回りをしている)
スカトロプレイならしてやるぞ。
さっさとうんこしろよ。
カプチーノ気持ち悪い
中の人が高校生と知ってさらに狂暴化したか
カプチーノもきもいし、アリーナも微妙だからこのスレがいらない
ローラ姫もチンコの味を覚えてきたか
(ひなたごっこ)
(いきなりスカートを捲り上げる)
(誰かの悪戯で、背中にクリフトラブと書かれた紙が貼られている)
…なんか退屈〜!
>>932 ぎゃっ!
(白いレースのパンツが一瞬見えてしまう)
(日に日に女性らしさが、アリーナ姫の身体に表れていく)
このぉー!何すんのよー!
おー、エロいパンツ!
見られて快感なんじゃないの?
見て貰いたいくせに。
>>935 んなわけあるか!
?
(背中に貼りついた紙を剥がしとる)
誰よこんな悪戯したの…?
……隙ありっ!
(後ろを向いた瞬間に肩を掴んで床に押し倒す)
ほら、またパンツ見せて!
(肩を押さえ付けてスカートをめくる)
>>937 ぎゃあっ!
(ドレス姿で動きにくいアリーナは抵抗出来ず)
みっ見るな!
(足をジタバタさせながら、必死に阻止)
誰か助けて〜!
誰も助けになんて来ないってば!
(レースのパンツの股間部分を横にずらす)
濡れてなくてもいいや。えいっ!
(ペニスを出すと、無理やり挿入してしまう)
>>939 クリフト〜!ブライ〜!
(パンツに手を掛けられると、より一層声を大きくする)
いやああぁ!痛いよ〜!この!放してよ!
(苦痛に歪んだ表情で悶え苦しむ)
突っ込まれてりゃ濡れてくるって!
(無理やり足を開かせて深く突っ込む)
そいつらのチンポとは違うかい。
それとも、ウンコを見られたケツ穴に突っ込んだ方がよかったかな?
>>941 もうだめぇ!いやああぁやあああ!
(痛みと恥ずかしさに悲鳴を上げて、屈辱から逃れようとするアリーナ)
(しかし、女性器は徐々に男の物を受け入れる)
ほら、おまんこ濡れて来てるぞ。
気持ちいいだろう?
(体重を掛けて、ずっぽずっぽと犯していく)
うるさいなあ……んむっ……!
(激しくまんこを突き、上からおっぱいを揉みながら)
(唇を塞いで唾液を注ぎ込む)
(たっぷり犯すと満足げに帰っていった)
夕方になると何か憂鬱〜
(日が沈む頃に、サントハイム城の来客用室から喘ぎ声が聞こえる。
アリーナ姫とローラ姫が、
マーニャとミネアが、
女勇者とシンシアが、
全裸で抱き合いながらキスをしている)
あげ
>>947 アリーナ姫「ん?…何か聞こえた…?」
ローラ姫「いえ…それよりもアリーナ姫様…」
(アリーナ姫を押し倒すローラ姫)
(他の四人も、互いに押し倒している)
>>949 女勇者「シンシアのおっぱい大きくて柔らかい…」
(シンシアの胸の中に顔をうずくめる)
シンシア「女勇者ちゃん…甘えん坊ね…」
>>950 (かなり興奮してズボンを下ろして手コキをしながら観察)
>>951 ミネア「姉さん…また私を馬鹿にしてるの?」
(ミネアの表情は怒りに満ちている)
マーニャ「馬鹿ね。たまには妹の世話もしないといけないと思っただけよ。」
(マーニャはミネアを優しく抱き締め、熱い口付けを行う)
ミネア「ちゅっ…うっ…むむ…」
>>952 ビクビク!
(精子の放物線を壁に打ち付けて)
(そそくさとその場を去る)
>>953 アリーナ姫「何か聞こえたよね…?」
ローラ姫「いいえ…何も聞こえませんわ…」
(アリーナの女性器を舌で愛撫しながら)
ほお、いやらしいなあ。
そろそろ次スレも考えないといけないんじゃない?
何がしたいのかよくわからん
まさにオナニーだな
レズパーティは楽しかった?
>>961 ローラ姫が色々と積極的だったよ。
シンシアは胸が大きいし、ミネアは肌が柔らかくて綺麗だし。
楽しかったよ。でもなんか色んな視線を感じたけど…
ローラ姫はレズが好きなのかな。
姫のレイプ写真も出回ってるみたいだけど。
姫様達がネタを提供するからじゃない?
ローラ姫のレイプもなかなか迫真の映像だったよw
>>965 下の世界から来た勇者が聞いたら…サントハイム城落城させられるかも…
ローラ姫もかなりレイプされたみたいだからねぇ
そろそろ孕んだかも?
>>967 さあね。
まあローラ姫が孕むようだったら…私は100回は孕んでるわよ
アリーナ姫100回もハメてないだろw
それで締めたら、スレ終わっちゃうぞw
>>971 そうだね じゃあ私はもう寝るから。
今日中には次スレ立てておくよ。
誘導出来るように、埋めちゃ駄目だよ。
ほーい
おやすみーノシ
頑張って秩序を保ってくれ
眠い…。
(ベッドに倒れ込み)
誰かここを埋めて〜
24あればまだまだつかえるから
>>977 アリーナ姫「それもそうだねゆっくりしようか」
ミネア「大変です!ローラ姫様と女勇者様が!?」
マーニャ「凄い戦いよ〜」
シンシア「あれだけ強いのに、魔物にさらわれるなんて…」
遠くから金属同士がぶつかる鈍い音が聞こえる。
ローラ姫と女勇者の死闘が繰り広げられている。
ローラ姫「よくもローラの大事な勇者様をっ!」
女勇者「もぉー…聞き分けの悪い子だなぁ…
あの勇者様はあなたを愛してるんだからいいじゃない」
ローラ姫「ローラの大事な勇者様に手を出すのは許せません!」
天空の剣を装備した女勇者と、
ローラ姫のアイアンクローがぶつかり合う。
ローラ姫は鋼の手甲にかぎ爪をつけている武器で、女勇者を攻撃。
女勇者はそれを容易く天空の剣で受け流す。
すると次の瞬間、
ローラ姫が自身のドレスの裾に手をかけると、
無数のクナイが女勇者に襲い掛かる。
だが天空の剣剣を構えた女勇者は、クナイを全て叩き落とす。
ローラ姫は、自身のドレスの裾を払いのけ、
太腿に巻きつけてあったホルダーから、クナイを取り出して女勇者に投げつけたのだ。
女勇者が見せる健康的な太腿とは正反対に、
ローラ姫のように、露出の少ない太腿は背徳的に見える。
楽しんで見てないで誰か止めろよ。
ええ!?だって二人とも刃物持ってるジャン
もっと簡潔にして欲しい
アリーナ姫「ラリホーで眠らせたんだ…」
ミネア「まさかあの姫様があんな事をするなんて…」
マーニャ「磨けば光そうね」
シンシア「女勇者ちゃんがローラ姫に何かやってる!?」
女勇者「ローラちゃんのブラジャーゲット♪
またオクに出そう♪」
一同「また!?」
今ならローラ姫をレイプできる?
>>983 アリーナ姫&ミネア&マーニャ「もう私達知らない…」
女勇者「ラリホーで眠ってるけど、それで良ければ♪」
ローラ姫「…」
(幸せそうに寝ている)
それじゃ、いっただっきまーす……んっ!
(ずにゅうっ!とローラ姫をレイプする)
んっ!んっ!んっ!んっ!
寝てるけど気持ちいい……!
>>985 んっぁ…勇者様…困りますわ…そんなことおやめになって下さいまし…
(ドラクエT勇者に抱かれる夢を見ているらしい)
>>986 おお、俺は勇者様か?
んっ!んっ!
(顔を見下ろしながら腰を突き上げていく)
まんこが絡み付いてきて気持ちいい!
よっぽど愛しているのかな?
(服の上から乳房を揉みながら、たっぷりとおまんこを味わう)
>>987 ローラ姫「んっ…勇者様…もっと優しくして下さいまし…ああん!
きゃっ…あっ…やらっ」
(胸に対する刺激には敏感なようだ)
女勇者「………」
(隣で女勇者は自慰を始める)
>>988 おっぱいが気持ちいいのかな?
ほらほら……んっ!んっ!
(ぐにぐにとおっぱいを揉みながら腰を突き上げて)
ほら、勇者様もこっちおいで!
(反対の手で女勇者の手を引き、乳房を揉み始める)
>>989 ローラ姫「あああ!勇者様ぁ!いけませんそんなはしたないこと!」
(ローラ姫は体を左右に動かしながら、歓喜に満ちた寝顔を見せる)
女勇者「…っ……」
(無表情で胸を揉まれるが、性経験が豊富な彼女には物足りなさそう)
>>990 ああっ!
姫のまんこ、締まるっ……!
(おっぱいをぐにぐにと揉みながら、二人で腰を揺らして愛の行為を味わい)
じゃあ、目の前で種付けを見せてあげるね!
いくいくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ローラ姫の方を向くと、両手で乳房を揉みしだいて)
(ローラ姫の顔が歓喜に満ちた瞬間、びゅびゅっ!と子宮に大量の精を吐き出していく)
>>991 ローラ姫「きゃああああ」
女勇者「…」
(女勇者は羨ましそうな目で見ている)
>>992 ふぅっ……んっ!
(ローラ姫からペニスを引き抜いて)
ほら、勇者様。
しゃぶってくれます?
(まだギンギンに堅いペニスを目の前に見せつける)
>>993 頂きま〜す♪
(男の物にしゃぶり付き歯や唇で刺激する)
>>994 おおっ、気持ちいい……!
(女勇者にしゃぶり付かれて、ローラ姫の汁まみれのそれはギンギンに反り返って)
それじゃ、もう一回!
(そこからペニスを引き抜くと、今度は女勇者を押し倒して犯そうとする)
>>995 ちゅるじゅるるる…!
(男の物から出て来る汁を吸い取り、さらなる快感を与える)
なぁーに?
私を犯すつもり?あなたの性技で私を満足させられると思うの?
>>996 満足させられるかは分からないけどね。
んんっ!
(足を大きく開かせ、一気に深く貫く)
おお、こりゃローラ姫とも違ってなかなか……?
(自慰で濡れたおまんこをたっぷり味わいながらズコズコ突き始める)
>>997 まぁ、私で性技を勉強するといいよ。
マーニャちゃんも性技を教えてくれるけど…
あの娘、お金が絡まないと教えてくれないから。
っ!
(男の物が膣内を貫くと、一瞬痛みからか声をあげる)
まあ、私は沢山経験しているからね。
(膣を貫かれても、顔色一つ変えない
経験豊富だと自負するだけのことはある)
>>998 本当かい?
ローラ姫のおまんこも気持ちよかったけどね。
くぅっ!
(一気にずっぷりと深く突き入れて)
こりゃ、ローラ姫とも違って気持ちいい!
中はあまり濡れてないけど、大丈夫かい?
(ずっこずっこと突きながら、両手でおっぱいを揉みしだく)
ローラ姫と同じ様に、中で出しちゃってもいいのかな?
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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