好きに使うスレ　２８

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


前スレ
好きに使うスレ　２７
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1242919730/l50

避難所
好きに使うスレin避難所7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1239623259/l50

使わせて貰います。

こんばんは。

移動しました。

他に決めることはありますか？

すいませんグダグダな流れで；
他に決めることは…書き出しくらいですね。
こちらがやろうとは考えています。

いえ。
こちらこそ色々ありがとうございます。

では、書き出しお願いしますね？

（日も落ち、月明かりが照らす夜の路地裏)
（その中で一人の妖魔が蠢いていた）
そろそろ食事の時間だな……

（そう呟くとこの妖魔の主食である若い女のエナジーを）
（摂取する為街中へと向かうのであった…）

【改めてよろしくお願いします】
【ところで時間の方は大丈夫ですか？】
【今までのでかなり時間とりましたから。】

今日は遅くなったわ…

早く帰らないと…
(学校から出ると辺りは暗く、月明かりで道を照らし小走りで帰宅への道を歩いていき)

【あまり遅くなるとわかりませんね…
２時までは起きていると思いますけど】

（路地裏を進み、あと少しで街中へでると）
（小走りで歩く青い髪の少女を見かける。若さも美しさも）
（申し分ない、最高のエナジーが吸えると確信する）

今日はツイているな…彼女のエナジーをいただくか
（妖魔は腕を伸ばし、少女を捕獲しようと迫っていく）

【そうですか。凍結･･次に持ち越しは可能ですか】
【日時と時間はそちらに合わせるつもりなので】

変な空気ね…
(誰もいない空気に背後に気配を感じて伸びてきた手から逃げると、くるりと振り返り)

…誰？
(幼魔とは思わず痴漢だと思いながら問いただし)

【大丈夫ですよ。
日中は空いてますか？】

（伸ばした腕は、空振りに終わり路地裏から妖魔が現れた）

こんばんはお嬢さん……
この妖魔に少しカンパしてくれないかな？
ちょっとだけエナジーを分けてくれればいい
その代わり最高の快楽を味あわせたげるよ…
（そう言い終わると口元から長い舌をダランと垂らし）
（舌舐めずりをし、少女に近づく）

【明日は休みなので空いてはいますが】
【時間は何時ほどですか？それによりますが】

幼魔…
幼魔の手には落ちないわ。マーキュリーパワー…メイクアップ…
(変身をすると幼魔を見て、ポーズを決めて)
水でも被って反省しなさい。

【明日は用事があります。平日は日中か夜中になります…】

！
（少女に近づいていくと少女は光を帯び姿を変えていく）
（その姿は妖魔にとっての天敵セーラー戦士であった）

げぇ!!　セーラー戦士だったのか!?
……まぁ、お前を倒せば俺の格も上がる覚悟しろ!!!
（突然の変身に内心驚きながらも再び腕を伸ばし）
（再び捕獲しようと迫るのであった）

【なるほど、ちなみに時間は何時頃が都合いいですか？】

捕まるものですか。
(伸びてくる手から逃げると、背後に回り込み攻撃しようと近づいて)

覚悟しなさい。
シャインアクアイリュージョン…
(必殺技を打つとポーズを決めて)

【日中はお昼くらいです】

（伸ばしてはまたも失敗に終わりその素早い反応に翻弄されてしまう）
くそぅ･･･ちょこまかしやがって……
ジッとしろ!!

（そして背後を取られ、セーラー戦士は何かの技を繰り出そうと）
（構え放とうとしていた。）

そうはいくか！固まってしまえぇ!!
（即座に彼女の方向へと振り向くと放つ前に凝固剤のような）
（液体を口から吐き構えている手や足に付着させようとする）

【では火曜の13時頃は大丈夫ですか？】

きゃあああ…
(手と脚にまとわりつくと固まり、何も出来なくなり)

ん…ん…
(体を動かそうとするがまったく動かなく、首だけを動かして)

【わかりました。場所はどうしますか？】

（放った液体は見事命中しセーラー戦士は動けない状況になる）
（勝利を確信した妖魔は彼女に近づいた）

どうやら上手くいったな…セーラー戦士のエナジーか
どれ程の味か楽しみだ…
（妖魔は勝ち誇った笑みを浮かべ、これから始まる凌辱劇に）
（胸を弾ませ、彼女を担ぐと路地裏の中へと進んでいく）
（そして路地裏の奥へと進み、セーラー戦士を壁際へと）
（置いた）

【誰かが次スレを立ててくれるのかわからないので一度】
【【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】48というスレで】
【待ち合わせしましょうか】

くっ…
(幼魔に運ばれると動けないまま路地裏に連れられ、幼魔を睨むことしか出来ないでいる)

何をする気なの…？
(ビクビク震えながら、舌の動きを思い出すと寒気がして)

【わかりました。】

何をするって…エナジーを頂くのさ……
愉しみながらな……
（身体を震えながら睨むセーラー戦士の頬に長い舌を這わせ）
（自分の目的を告げた）

それじゃ頂こうかな……んッ…
（動けない身体を良いことに彼女の唇を奪い）
（その口内に舌を入れ、催淫効果のある唾液と供に）
（彼女の舌を絡めていく）

【では、眠くなったら言ってくださいね】

やだ…やめて…
(恐怖が襲ってくると、頬に舌を奪われ絡んでくる舌を避けようと舌を動かすが、絡んでしまい)

ぷぁっ……
ぁ…(唾液を溢れさせて舌を絡め続けられて)

ぁぁっ…
(催淫ガスの効果で全身が敏感に反応するように)

【ありがとうございます。幼魔さんも無理しないでくださいね。】

（口内に入れた妖魔の舌はセーラー戦士の舌を容赦なく絡めていく）
（催淫効果のある唾液と彼女の唾液が絡みつき、互い口からは）
（卑猥な音が響いていく。そして絡めるのを止め、責められた）
（彼女の表情を覗き込んだ）

大抵の女は今の堕ちるが…流石のセーラー戦士は
どうだろうな……
（妖魔は卑屈な笑みを浮かべ、首筋から胸元へと）
（指を這わせた）

はぁ…はぁ…
ぴちゃぴちゃ…
(唾液を飲むと催淫ガスが体の中から聞き始めて、強張った顔がトロンとした目つきに変わり)

ぁん…やめて…
(言葉では抵抗するが、体は欲するように胸に指が這うと、感じて声を出し)
ぁぁん……

（唾液の効果で全身が敏感になりつつもか弱く抵抗する）
（セーラー戦士の反応に妖魔の気分は更に盛り上がっていく）

少なくともまだ抵抗はするか…そうでなくては面白くない。
なんせこんなことめったにないからなぁ…
（胸元まで這わせた指先は彼女の乳房を掴み）
（弾ませたりとその感触を確かめた）
なかなかいい感触じゃないか…中身はどうなっているのかなぁ!!
（コスチューム越しからの感触を十分楽しむと）
（今度はじかで触ろうとコスチュームを引き裂き）
（大きさも形も丁度良い乳房を曝け出そうとする…）

【丁度2時ですしここまでにしましょうか】

【そうですね。
親切にありがとうございます。

では火曜日に…

おやすみなさい。

落ちます。】

【おやすみなさい】
【以下空室】

【朝倉くんと付き合っている私を極太チンポで寝取って、いつでもどこでも命令一つで股を開いたり】
【場所なんか関係なく、命令されればウンチでもオシッコでも排泄する】
【もちろんケツハメセックスだって大好きな雌奴隷にして欲しいな】

8時30分からなら付き合えますが

>>26
【私はそれでも大丈夫だよ】

【そろそろ時間だね】

お待たせしました
こちらは、学園の生徒か先生がよいでしょうか？それとも他の人がよいですか？
上記から察するに、ＮＧは少なそうですが何かありますか？

>>29
【そんなに待ってないから気にしないで】
【生徒か先生の方が嬉しいかな】
【NGは出血を伴うことや、猟奇的なことだからそれ以外なら大体は大丈夫だよ】
【こちらからの希望は奴隷になった後よりも、ペニスを目にしたり快楽をちらつかされたら逆らえないで開始がいいかな】

す、すまない。生徒でいこうと思ったんだけど、書き出しが思い浮かばないんだ。
お願いしていいか？それに合わせるから。

(夏休み中の夜、恋人とのデートを楽しんだ帰り)
(どこか恋人との行為に、自覚はない者のぼんやりと物足りなさを感じながら帰路についていた)

今日も楽しかったなぁ
(二人の時間が嬉しくて、ついニヤニヤと笑みがこぼれる)
(二人で過ごす間とその余韻に浸る間だけが陵辱の辛い記憶を忘れていられる時間だった)

【それじゃあ、軽くこんな感じで】

サンキュー。

>>32
（帰路についていたことりの背後から、同じ学園の制服を着た男子が近づいていく）
（ことりの辛い陵辱の記憶の根源である、ことりを欲望のままに襲った男子だった）

よう、ずいぶんと楽しそうだな。彼氏とデートだったのか？
（背後からことりに声をかけ、なれなれしく肩に腕をまわそうとする）
奴とはエッチできたのか？へへっ、デートは満足できたのか？
（ことりの顔を覗き込みながら、下心で満ちた笑みをみせる）

(余程浮かれていたのか、手を回されるまで気づかず)
(気づいた頃には手を回されていた)
(その相手の顔を見て、幸せそのものだった表情が一転し悲痛な表情に変わり)

どうしてあなたにそんなこと言わないといけないの？
(今まで何度も無理矢理に犯した相手とあっては言葉がキツくなるのも無理はないだろう)

おいおい、あからさまに嫌な顔するなよ。美人顔が台無しだぜ。
（自分が現れたことにより、幸せそうだったことりを不幸のどん底に叩き落としたことに喜びほくそ笑む）

どうして？それは決まってるだろ。俺はお前の夜の恋人なんだぜ？
（ことりを陵辱してから何度となく調教といってその体を躾けてきた男子は、さも当然と聞いている）
恋人どうしに隠し事はなしだからさ。で、どうだったんだ？
（言えよ！とばかりに、肩にまわした腕の手でことりの胸を服のうえから擦ろうとする）

夜の恋人って、何なのそれ
(言えばおとなしく引き下がってくれる)
(この期に及んでそんな期待を抱いて)

デートは満足したし、え…エッチも…したよ
もういいでしょ、早く帰らないと
(胸に触れられると、先の行為に満足していなかった身体が火照りだす)
(度重なる調教で弱点を熟知されているからか、すぐに息を荒げて)

言葉のとおりさ。夜の恋人、お前のその体にちんぽをハメてズボズボするだけの男。それが俺だろ？
（引き下がるどころか、まだ経験の浅いことりを追い詰めるように卑猥に語りだす）

うそをつくなよ。満足したっていうわりには、息が荒くなってるぜ？
（見透かしたように続けて胸を擦り、ことりの体に快楽を植えつけていく）
それに、あいつにお前を満足させられる男根があるとは思えないしな、はーはっはっは。
（どうせつまらないデートだったんだろ、と豪快に笑ってみせる）

さてと、お前が嫌がっても俺はお前が欲しいんだよ。そこの公園に付き合えよ？
（嫌とは言わせないように乳首をキュッと抓ろうとする）

(卑猥極まりない言葉に火がついたように顔を赤くさせて)
やめて、そんな風に言わないで…
(純一も経験が浅いからだろうがそれほど技術が巧みな訳ではない、それでも恋人と言うことによる精神的な充足感、自身も初めての相手で経験がないこと)
(だからこそ、何事もなければ満足できた)
(でも目の前の男に比べ物にならない快楽を与えられてしまった)

ひゃう！
(乳首を責められ、声をあげてしまい。満足していなかったことを自覚すると小さく頷いた)
その代わり……約束して、今日で最後にするって

どうかな、お前のがんばり次第では考えてもいいかもな。
（乳首を摘まみながらクリクリと弄って）
少なくともそれで当分は我慢してやるよ。ま、お前が我慢できなくて俺を求めるかもしれないがな。
（意味深にことりの耳元で囁く）

じゃ行こうか。夜は人気のない公園だから、安心して乱れていいんだぜ？ひひっ。
（胸を揉んでいた手をことりのお尻にまわし、スカートのうえから尻肉を揉むように押して公園へと誘導していく）

ベンチでいいか。ことり、そこに座れよ？
（公園内のベンチに両足を開いて堂々と腰掛けると、ことりに開いた足の間の地べたに座るように促して屈辱を与える）

本当に考えてくれるの？
(開発に開発を重ねられた体はすぐに乳首を固くする)
私から求めるなんて……そんなことない
(尻肉を揉まれると、無意識に尻を左右に揺らし)
(公園に着き言われるままに座ると嫌でも男の股間が目に入った)

来客落ちです。すまない。

>>41
【わかりました】

>>25で改めて待機してみるね

暫く、スレを借りる。

暇人どもめ

同じく暫くこの場を借りるぞ。

>>44
さてと…ではまずはお仕置きから始めようとするかの…
砕蜂、こちらに来てくれるか？
（両手を広げながら相手を呼び寄せて）

【NGや希望があれば先に教えておいてもらえるか？】
【さすがに確認を怠っても良いことは無いからの】

釣られましたねｗｗｗ

というか、>>45のせいじゃね？

空くのを待ってる人間はいっぱいいるんだから
用がないならさっさと出ていけよ変態百合

【ジェニーとのロールの為にスレをお借りする】

>>46が使用中のままなので返却までお待ち下さい。

【スレを借りるわよーん！】

（気を失ってどれくらい経ったか、周囲のやかましい歓声で目が覚める）
（うつ伏せで倒れていた身体を起こすと、そこは巨大な檻の中で目の前には大スクリーン、
そこに自分が映っており、スタジアムのような中で大勢の観客が囲んでいた）

な、何これ！？どういうことぉッ！！ちょっとワケ分かんないわよんっ！
一体ナンなのぉ――っ！

（叫ぶ声を無視してアナウンスが響く）
「皆様お待ちかね本日のマドモワゼルが対戦するのは、我等が正義の味方、ヒーロー・グリフォンマスク！
彼の性戯に勝てるのか、それとも彼と今夜のゲストのメス奴隷となるのかそれでは、レディ…ファイト！」

（訳も分からず興奮する場内に呆然と立ち尽くしているすぐ後ろを振り向くと、子供達から愛されている
正義の味方の筈の、グリフォンマスクが荒い息で佇んでいた）

【こーんな感じでよかったかしらん？それじゃヨロシクねーん】

>>82
ふぅぅぅ…！ぬぅぅぅ…！
(大観衆の中…ジェニーが振り向いたその先に佇むグリフォンマスク)
(子供達から愛され続ける正義のヒーローであるハズの彼であるが)
(今の彼の身に纏う雰囲気は、ヒーローのそれとはかけはなれている)
(荒い息を吐き、リングコスチュームであるパンツに目をやれば)
(コスチュームの下にあっても解る程に巨大なペニスが浮かび上がり)
(全身から、雌を求める雄の匂いを発していた)

…ウォォォォ！ポセイドンウェーブっ！
(呆然とするジェニーに、欲情した目を向けると)
(ゴングが鳴ったのと同時に雄叫びを上げ)
(ジェニーに向けて、その豪腕を利用したラリアットを繰り出した)

【落ちてしまったようだな…もしまだロールを続けてくれるなら】
【このスレに伝言を残しておいてくれ】
【私は是非ともユーとプレイしたいので、よろしく頼む】

【スレをお返しする】

【この場を使わせてもらうわね】

【舞さんと使用します】

【ＮＧとかは、お互いに知っておいたほうが良いですよね】
【私はスカとグロがダメですが、舞さんはどうですか？】

【何か希望のシチュとかありますか？】

【それもそうね】
【私の方はグロと苦痛系かしら】
【特にこれといって希望は無いし、アテナの希望を優先するわ】

【ＮＧは了解ですよ】
【みんなに内緒で付き合っていて、今日は私が攻める番という安易なのでお願いします】

【書き出しますので、少々お待ちくださいね】

【ええ、わかったわ】
【それじゃあよろしくお願いするわね】

（世界的な格闘技大会ＫＯＦ、その常連選手である麻宮アテナと不知火舞は密かにお付き合いをしていた）
（エッチなことに奥手だったアイドルの麻宮アテナを、エロエロな世界に引き込んだくの一の不知火舞）
（今ではふたりの関係は深く、麻宮アテナは不知火舞を攻められるほどに成長していた）
（そして今日もふたりの密会がはじまる）

お疲れさまです、舞さん。今日の試合、大活躍でしたね。
（不知火舞の試合後、ふたりで近くのホテルで会っていた）
相変わらずのエッチな格好、どきどきしながら試合をみちゃいました。
（椅子に腰掛けて舞と会話をしている）

【こんな感じでどうですか？】

>>60
（最初はアイドルや超能力者だと囃し立てられていたアテナをからかうつもりだったのだが）
（そこはアイドルとしての魅力を発揮してたのか、気がつけばどんどんとアテナにハマっていき）
（今ではこうして週に一度は密会するようになっていて）
ふふっ、ありがとうアテナ。
でもあれくらいで大活躍だなんて言われると困るわ。
だって、思ったよりも相手が弱くて半分くらい…いえ、半分も本気を出していないのよ？
（誇張なのか事実なのか、クスクスと笑いながら今日の試合を振り返り、その感想を伝えて）
ふふっ、やっぱり。試合中ずっとアテナの視線を感じてたわよ？
（隣に座るアテナにからかうような笑みを見せながらウインクをして見せて）

【ええ、大丈夫よ】

>>61
そうなんですか！？流石舞さん、あれで本気の半分もだしていないなんて…試合であたるときは気をつけなきゃ。
（舞が試合で相手を次々に火ダルまにしていく光景を思い出して、ああはなりたくないなと思わず身を震わした）

気づきました？舞さんの華麗な技に見惚れてしまたのも事実なんですけど、それとは別に…
いつも思うのが、よくふたなりであることがバレないなぁと。ついうっかりと出ちゃうとかないんですか？
（いつもの忍び衣装を着こなした舞の股間部に視線を向けてしまう。ふたりの関係上、見慣れた物の存在に）
（毎度興味がいってしまう。どうしてだかよくは知らないが、不知火舞の股間には凶悪な一物が隠れていたのだった）

今日は私の番でしたよね？
（テーブルの冷たい飲み物を飲んでから開口する。お付き合いしてから交代で攻守を当番していた）
（といっても始めの頃は、自分はエッチに奥手で舞にリードされっぱなしだった。でも、最近ではそれなりに）
（舞を攻めることができるようになっていた）

【落ちたか】
【ここまでありがとな。機会があったらまたしようぜ】

【スレをお返しする】

>63
男言葉はあんまり。。。相手に最後まで夢みせてやれよｏｒｚ

でもそれは最初から分ってたんじゃないのか？

【アリーナと一緒にお借りします。】

【スレお借りしまーす】

【ちなみに今飲んでる状態だけど大丈夫？】

>>67
それはアリーナ次第かな。
俺が決めることじゃないし。

雑談でもロールでも打ち合わせでも愚痴でもなんでもいいよ。
そのためにはうってつけの場所だし。

>>68
そっか。
じゃあ・・・ちょっと今までのロールについて振り返りたい。
今携帯？

残念ながらまた携帯だよ…
また妹にニコ動見るってパソコン奪われた。

上げてくれなかったら携帯じゃ見つけれなかったかもしれないからよかった。

振り返るのは頑張ればできるさ。

エロールのなんとなく覚えていてくれればいいや。具体的なことはまた別の機会で。
そうだなぁ、文章の長さとか、描写とか、事の運びとか、あなたの好みに満足して頂けてるかなって。

俺の経験だと文章量とかは相手に依存するというか似てくる感じかな。
どうしても、相手の描写に返すから。
だから量は同じ量返してもらって満足してる。
流れはシチュ的にも俺がほとんど決めちゃってるしこっちの質問かな。
描写はこっちもまだまだだし全然気にしないで。
全般的にはかなり満足だよ。いろんなシチュをやりはじめると直すところが出てくるかもしれないけど、それはこっちもだし。
まあそんな気にしないで。なんかあったら言うようにするよ。

ありがとう。
文章量についてはこっちに合わせてもらっていると思ってたので助かった。
もう少し長くしてみてもいいのかな。イメージ膨らみそうだし
でも１５分以内に返さなきゃ！　って焦りはあるな。
流れについてはこちらが受身ばっかりで申し訳ないなと思ってる。
シチュについては、海辺、水着と用意してもらって、嬉しいというか、ためになる。
せっかく海辺というシチュを与えてもらったんだからそのへんを生かしたいと思ってたけど、
どうも生かせてないや。
エロールに情景描写入れるってどうなんだろう？

満足してくれてるのなら、とても安心したよ。

そんなことはないよ。
あの量が俺が引っ張る場合の限界なのかもしれない。

シチュは細かい方が楽しいからね。雑談は本当によかったよ。
これからはシチュを打ち合わせしてから始めた方が楽しいかも。
俺が勝手に決めてアリーナの要望が入ってないし。

情景描写はあってもいいと思うよ。官能小説みたい。
俺にはあんまり使いこなせないかな。
砂が入らないようにとか、水の高さみたいなリアルにふれてるところくらい。
使いこなせたら面白そう。

じゃああなたとのロールに次から入れさせてもらおうかな。
ただ、エロールと官能小説は違うものだと思ってたから迷ってた。
あんましポエムみたいになると白けるかな〜って。
あと、もうちょっとファンタジー入れてみようかな？
処女だからって痛がってばっかりだとあなたもつまんないかもしれないし、
私も痛いw

初対面とかでやると引かれるかもしれないけど、まあある意味俺を練習台にしてもらって大丈夫だよ。

この先テリーは無理かもしれないけど、他のキャラも来るかもしれないし。
もしくは違うキャラハンをやるにしても。

ファンタジーってどんなのかな？
百聞は一見にしかずだからやってみてよ。
ひたすら受け身もつまらないだろうし、こっちもワンパターンになりかねないし。


あっ、さっき言い忘れたけど時間は全然気にしなくていいよ。
そこは妥協しない方がいいと思う。

わかった。情景描写については匙加減の勉強させてもらうね。

彼は無理か・・・（がっくし）
まぁでも、彼とイチャイチャすんのもクるもんがあるわ。
いや正直彼には抱かれたい（絶対内緒）
しかし断られるのはツライ。

キャラハン変えてもいいかもね。

ファンタジーって、例えば処女なのに全然痛くないとか、
言ってみれば都合のいい幻想のこと。

時間については多めに見てくれてありがとう。
頑張れるだけ頑張るね。
でもいずれ15分は守りたいかな・・・。

たぶんここは見られてないから大丈夫だよ。
彼は鈍いというかなんというか。ライバルであり友だからね。

掛け持ちさえしなければキャラを変えるのは良いかもね。
ミレーユになって彼を襲ってみたり。

それじゃあファンタジーは打ち合わせの段階で決めておく必要があるかな。
いきなりだと混乱したり、プランが狂ったりしそう。


相手に依存しちゃうから、妥協して短いの出された方が微妙なことが多いかな。
まあ、気にしないで。

やっぱり打ち合わせは必要だね。
あと文章は長く具体的に掛けるように頑張るよ・・・。

今回は打ち合わせ無しでやっちゃったからこのまま遂行したほうがいいのかな？

どうしようか。

それは俺も頑張らなけりゃいけないことだし、俺も気をつけるよ。

今回は微妙だね。
もう挿入したら終わろうかなって思ってたから。
ここまで処女を気にしてて、いきなりファンタジーもなんだしね。

終わったことにしてもいいけど。

【ちなみにさっきから俺も飲んでます。】

ファンタジーに対して今回微妙、ってことでいいのかな？

破棄にする？
今回は痛すぎたかな・・・
うーんリアルいくない。

【私も飲み続けてるよ
　眠くなるまで暫く話してもいいし】

そうだね。ここまで来ちゃったから。
アリーナが初体験を済ませたっていう事実だけ残して破棄って感じかな。

それじゃあ次回の打ち合わせでもする？
今度はアリーナが主体で決めてみる方がいいんじゃない。

【眠くなったらいつでも言ってね。俺は眠くはならない方だから。】

そうだな・・・
ちょっと甘めにお願いしようかな・・・
それにしても嗜好を改めて聞かれるとハズいわ。

甘いんだけど強引に、って感じかなぁ。
あと服はちゃんと脱がされたいかな・・・。

【りょうかーい】

甘めかぁ〜
正直言ってやったことはないんだけど、それでもいいんなら頑張るよ。
いままでのも、スレ全体からすると甘いと思うけどね。

スピードワゴン小沢さん並みにあま〜いセリフや行動が好き？
クリアリの甘〜いＳＳなら読んだことはあるんだけどね。

甘めであって甘すぎではないという微妙なリクエスト・・・
そう考えると今までのノリで充分かな。

スピードワゴン知らないや・・・
クリアリは私も好きで読むけど
（作品にもよるけど）あれは甘すぎだな。
エロールには向かないや。

やっててこっぱずかしくなりそうだ・・・

とりあえず強引重視でお願いしたいかな・・・。
ね、先生？

了解。
かわいい生徒の頼みとあっちゃことわれないよ。
頑張るしかないね。

クリアリだとどうしてもクリフトが弱いからね。
甘くなりすぎるのかな。キスして終わるのとかキスすらしないの多いし。
スピードワゴンは忘れて…

具体的なシチュに希望はある？
場所とか、服とか。

あのスレはpinkではないから、エロがNGなんだよ。
だからせいぜいキスどまりなの。
あとはクリフト萌えも入ってるしね。
エロSSもあるっちゃあるけどあの二人の公式設定が悲恋だから
不自然なものばかりになってるかな。

先生着せ替え好きだよね。
私はいつもの服がいいや。
場所ね・・・。
申し訳ない、ベッドの上意外に思いつかないや。
先生ひとつアイデア頼みます。

熱いね。
やっぱりそういうの好きなんだ。
俺も大好き。
クリアリとＦＦ�[のアーセルはエッチしたらなんかおかしくなるというか。

いつもの服も好きだよ。
ベッドの上なら、ベタに遊んだ帰りに宿屋でとか、お城に夜這いとか。
お風呂の中とか酒場のトイレとか考えればきりがないよ。
甘いにこだわらなきゃ、闘技場でだってあるよ。

男でもカプもの好きなんだねー。
ＦＦ�[は未プレイだからわからないけど・・・

お風呂いいなお風呂。
しかし脱がされたいとなると宿屋かな？
ドラクエっぽいし

先生すごいです。
親切にいろいろ教えてくれて、本当にありがとう・・・

ああいうＳＳに出てくる甘い男が好きなんだけどね。現実では無理だから。
女の子はちょっとわがままくらいがちょうどいいかな。
なんかかわいい。でも、大好きみたいな感じ。

ＦＦ�[は人気ないからね。仕方ない。

ドラクエっぽいのは宿屋かな。クリフトなら馬車の中っていうアブノーマルなのもいけるけど。
ちなみにアリーナの服って帯みたいなのとったら一枚しかないよね。
一応聞いとく。

甘い男は女の子の願望であるのかもしれないなぁ。
っと、ヲチするとスレのローカルルールに反するのでこのへんで。

馬車の中・・・よく思いつくなぁ･･･いや感服。
どうしてもリアルに考えてしまう・・・背中痛そうとか。

服装はワンピorチュニックにベルトしてる感じだね。
検索して公式の画像見とくといいかも。

ヲチ？
まあいいか。だめな方向みたいだし。

馬車のなかは確かに正常位なら痛いかも。
まあそこは騎乗位で俺が痛みを…ファンタジーにすれば終わりか。
車の中よりましだよ…
広いし。どんなつくりかしらないけど。

女の子のファッションはたまによくわからないのがあるからなぁ。
一応公式絵確認しておくよ。
エッチするときは全裸がいい？
帽子とかハイソックスみたいなのだ残したりするのが好きかもしれない。

ヲチ→ウォッチング
私の意中の彼の話題についてもそれにあたるな。
結構２ちゃん用語知らないのね・・・。

ハイソックス・・・ニーソってやつかな？
こちらとしてはAVっぽいのはアレだけど
先生の好みなら合わせるよ。
しかしアリーナはレギンスorタイツだからな・・・。
半脱ぎぐらいが犯ってる感があっていいのかな？

自分に関係ないことはあんまり興味がないタイプだから。
もともとはゲーム板とギャンブル板くらいしかみてなかったし。
ま、それは関係なさそうだけど。
覚えた方がいいのかな。
しらずにマナー違反になるのは嫌だ。


アリーナって太もも出てなかったっけ？
ごめん…公式絵みてくる。

アリーナでAVとるならほとんど脱がさないよ。
まあAVは本人じゃないから着てないと意味なくなるってこんな話はどうでもいいや…

合わせてくれてありがとう。

用語については調べればいくらでも出てくると思う。
この板ではそんなに必要ないのかも。
なんかごめん偉そうな事言っちゃって・・・。

じゃレギンスからハイソックスに履き替えないとな・・・。

いやいやそんな謝ることないって、１人じゃローカルルールに触れることすら全然気づかなかったし感謝してる。

他のスレやサイトのことなど気にするなってことだよね。

公式絵ってどれが正しいのかわからない…

ロリっぽいのがＤＳ版じゃないかなぁ。
あ、DS持ってないんだっけか・・・。
青いチャイナ風帽子、黄色いワンピに紋章入りベルト、
青のマフラー？付きマントに黒のタイツ、ブーツ、グローブ
赤毛で巻き毛、DS版は微乳。
こんなもんかな？

マントとグローブは邪魔だね・・・。

【そろそろ眠くなってきた・・・】

いつのまにあんなロリっぽく…なんて思ってしまった。
おてんばっぷりを表現したかったのかな。
なんか幼児虐待みたいでいやだな…


マントとグローブは宿屋だから外した設定でもいいんじゃない？
普通帽子も外すかな。

>>98
【ごめん、見落としてた。今日も楽しかったよ。】
【まだ打ち合わせ詰めた方がいいよね。待ち合わせは伝言板がいいかな。】
【おやすみなさ〜い。】

うん、
次回はアリーナもそれなりに気持ちよくなっていただいてたのしもうかなぁ。
エロパワーを何処まで発揮できるかチャレンジになるかなー・・・。

波があるのは相変わらずかもしれない・・・ごめんなさい

【了解、伝言板を使います。ちょっと恥ずかしいな〜・・・】
【おやすみなさーい】

【しばらくお借りします。】


(太ももを直に撫でられれば体をビクリと揺らし、強ばらせ手すりをぎゅっと掴むと恐怖心から瞳に涙を浮かべ)

……やめて下さい…!!(言葉とは裏腹に次第に熱を帯びる体に、戸惑いを隠せずに息が乱れ、助けを求めようと辺りを見回し)

【スレをおかりします】

>>103
ぐふ……、さすが…若い子の肌はぷりぷりでたまらんな…
（若さの象徴ともいえる太ももの肌の張りや、その弾力を）
（じっくりと楽しむように手の平でいやらしく撫で回して）
なにを言ってるんだ……？
人に見られてしまいそうな場所で、そんなに息を荒くして。
（ぎとぎとに脂ぎった顔を寄せると、べろっ、とヤニくさいにおいのする口から舌を出し）
（涙をなめとって）
どうしたんだ？　そんなにきょろきょろして、みてもらいたいのかぁ？うん？
（ニヤニヤしながらスカートをゆっくりとたくし上げていくと）
（周りの男たちの視線が可憐な少女の足に集中していく）

【それじゃ、今日もよろしくお願いします！】

>>104
(自らの太ももに集中する視線に耳まで赤く染めると視線を慌てて反らし、抵抗する様に身を捩り)
…いや、やめて下さいっ……!!
誰か…助けて下さい…(見られている事に興奮して来たからか、次第に衣服越しにわかる程乳首が立ち上がると、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる男達に助けを求め)

【此方こそ宜しくお願い致します。】

>>105
うほほっ、真っ白くて綺麗な肌だね、お嬢ちゃん。
むっちむちして、いやらしい体つきだ。
（短いスカートを片手でたくし上げたまま、反対の手は内腿をすりすりとこすり始めて）
（しっとりと湿った肌の感触を楽しんで）
おお？　そんなに動くと。見えてしまうよ……？
それに嫌がってる割には全然力がはいっていないじゃないか。
（身じろぎするすると、スカートが少しずつ持ち上がっていき）
（ショーツが男たちの前に曝される）
ふひひ…だれも助けてなんてくれないよ。こんな可愛いこのエロい格好なんて早々見れないからなぁ？
（下品に笑みを浮かべながら、太ももの手を少しずつ上に持ち上げ、ショーツに触れようとして）

>>106
(下着が露になるとぎゅっと気付く瞳を閉じ、ショーツに振れさせまいと足を閉じ)

嫌ぁっ、助けて…千歌音ちゃん…

そっ、そんな事…
嫌、やめて下さい!!
(相手の言葉に首を激しく横に振り、徐々に上がってくる手にぎゅっと足を閉じるも、逆にショーツに直に触れさせてしまい)

>>107
おっと……グフフ、そんなに締め付けて楽しませてくれるのかな？
（柔らかな太ももに挟まれると、抵抗の強くなったそれを脂ぎった手で）
（ぐいぐいと書き分けるように上に進んでいき）

ん？　ちかねちゃん？　こんなときに友達の名前かい？
（にやにや笑いながら、耳ざとく言葉を聞き取ると）
そういえばお嬢ちゃんのなまえ、おしえてくれるかな？
おじさんに、教えてくれるよね？
（ショーツに手が到達すると、クロッチ部分をつめでこすり）
（耳元で妖しくそうささやいて）
（その様子に、周りの視線は一気に姫子に集中し）

（ひそひそと、興奮交じりの視線とともに、彼女の可愛らしさをたたえる声と）
（その淫らさを揶揄する声が聞こえてくる）

>>108
(ショーツ越しに伝わる刺激に体を小刻みに揺らし、唇を噛みしめ上がりそうになる声を必死に圧し殺し)

あっ、やっ…ハァッ…ハァッ…(自らに集まる視線に気付くと次第に下着が湿り気を帯び、体に力が入らずにうまく抵抗出来なくなり)


【質問ですが、姫子は淫乱の方が宜しいでしょうか？
また、露骨表現については使用はどういたしますか？】

>>109
ほっほっほ。どうしたんだい、お嬢ちゃん？
嫌がっていたのに、そんなにおとなしくなってしまって。
（執拗にショーツの上から秘所をこすりあげ）
（容姿とは想像もつかないような妖しげで、それでいて繊細な手つきで攻め立て続けて）

お、おお？　なんだ、ショーツがぬれてきたぞ、お嬢ちゃん？
観られて、感じてるのか？ん？
（ニタニタといやらしく笑みを浮かべながら、スカートを押さえていた手を離し）
（制服の胸元をあらわにしようとうごめき始める）

【自覚してないけれど、そういうのが好きなカラダ、というのは同でしょう？】
【露骨表現はしていただけると嬉しいですー】
【こちらは何か帰るようなとことはアリますか？】

【変えるだね、帰ってどうするんだ（汗）】

>>110

(秘所を激しく責められればびくびくと体を揺らし、次第に思考がうまく纏まらなくなり、ショーツをグッショリ濡らし)

あッ、ひゃあ…あぁっ…ﾊｧ…ぁっ!!

(相手の言葉の意味が理解出来ていないのか軽く首を傾げると、力無く相手にもたれ掛かり脱がされている事に気付かずにゆっくりと呼吸を整え)

名前、姫子…です。
…濡れ、る…？


【性に関しては無知の設定にさせて戴いて宜しいでしょうか？
ロル内外露骨表現致しますか？
今のところは御座いませんので、そのままお願い致します。】

>>112
おお〜、可愛い声だしちゃって……そんなにおじさんにあそこ触れるのがきもちいのかな？
（股間を愛撫されるたびに痙攣を見せる姫子にハァハァとヤニくさい息を吹きかけながら）
おほ、もうすっかりぐったりして、可愛いなぁ？
んん、姫子ちゃんか、可愛い名前だねぇ…ぐふふ。
ほら、姫子ちゃん、おっぱいみんなに見せてしまうよ…？
（制服の前をはだけ、下着姿を曝してしまう）
（周りの男たちからは感嘆の声が上がり、ひそひそと、美少女の痴態に対して）
（いやらしい感想を口々に漏らしていく）

そう、おじさんにあそこ触られて喜んでいるんだよ、エッチな姫子ちゃん？

【はい、その方向でお願いします】
【ええと、ロル内外というのがわからないのですが…やりやすいようで構わないよー？】
【わかりました、それじゃ、このままいきますね】

>>113
きゃっ…ちっ、違います…!!(ブラを露にされると慌てて胸元を押さえ、男達の視線が胸元に感じると乳首が硬くなり)

……そんな、私…エッチじゃ…(相手の言葉に首を横に振るも、既にショーツはぐしょ濡れになっており秘所から愛液が滴り落ち、瞳に涙を浮かべ男達を見つめ)

>>114
ちがくなんてないだろう？　姫子ちゃん……こんなおっぱいの先つんつんさせてさ。
（胸を隠す手を引き剥がして、乗客に良く見えるようにしてしまい）
（先ほどよりもずっとたくさんの視線が姫子に襲い掛かる）
んふふ、その反応だとまだヴァージンだね、姫子ちゃん。
ラッキーだな、こんなえっちで可愛い女の子を捕まえられるなんて。
（指をびしょびしょにぬらすショーツの上から手を差し込むと）
（直接スリットをこすり始めて）
ほら、姫子ちゃん。自分でみんなにおっぱい見せてあげて？
ブラジャーたくし上げてさ？
できるよね？

>>115

きゃっ、あ…あぁ……(硬く尖った乳首に自然が集まると恥ずかしそうに顔を赤らめ、視線を反らし)

……っ、ﾊｧ…あ……あぁんっ…ひゃあ!!
あっ…気持ち…いっ……(直に割れ目に触れられると、気持ちよさそうに身を捻り、自然と相手に身を委ね)

……私っ、おかしく…なったのかな…？
もっと…見て欲しいって、触って欲しいって…考えてる…(相手の言葉に戸惑いを隠せずに、胸元を押さえたまま不安げに辺りを見回し)

>>116
ほほほほ……いやらしいな姫子ちゃん。
電車でブラジャーそんな風に見せて……
（恥ずかしそうな美少女に醜悪な笑みを見せ付けるように顔を覗き込んで）

気持ちいい？　姫子ちゃん……こんな知らないおじさんにおまんこいじられて、気持ちいいのか？
可愛い顔して……ふふ、たまらないよ、姫子ちゃん。
（可愛らしく喘ぎ声を上げ、身をゆだねる姫子に気をよくしたようにスリットとのなかにまで指をいれ）
（くちゅくちゅと音をさせながらかき回して）

大丈夫、姫子ちゃんはふつうだよ……えっちになっちゃうのは仕方のないことなんだよ。
いいよ、見て触って、かわいがってやるよ。
ぐふふ、そのかわり…おじさんのものにしてしまうよ？
この体全部…おじさんにささげるんだ。できるかい？
（クリトリスをくりくりといじりながらブラ紐をくちにくわえ、脱ぐのをせかすように声をかけて）

>>117

>>117

んっ、んぅ…ふぁっ…あぁっ…(膣内をぐちゅぐちゅと音を立て掻き回させると、腰を自然と揺らし肉壁がぎゅっと相手の指を締め付け)

ふ、つう…？
私…おかしくない…？(相手の言葉に安心した様に笑みを浮かべると、ゆっくりとブラをたくし上げ硬く尖った乳首が露になり、胸を強調する様に腕で挟み込み)

ひゃあ、あっ…ソコ…あぁっ…!!(クリトリスを直に刺激され、自分の力では立っていれなくなり、目の前の男にすがる様に倒れ込み)

もっと触って、き…もちよく…して…くれるの？(不安げに相手の顔を覗き込み)

>>119
おほ、可愛い顔して……そんなに指がいいのか？ん？
可愛く腰をふって…なぁ？
（かき回す指は、膣内をたくみに刺激し、自分から腰を動かしたくなるよな）
（そんな絶妙のタッチをくりかえして）

おお……姫子ちゃんの、おっぱい……っ。
綺麗だなぁ？　乳首ぴんぴんにして、可愛い子だな。
（自らの手で空気に曝された胸をわしづかみにすると、回すようにぐにぐにと揉み）
（先端をこりこりと引っかいていき）

もちろんだよ、姫子ちゃん？
その代わり姫子ちゃんは俺の奴隷になってもらうけどな？
（ニヤニヤ笑いながらクリトリスをいじり続けて）
ほっほっほ、さすがにこっちの刺激は処女にはキツいかの？
ほら、おじさんにキスしておくれ？　キスしながら…おじさんのセックス奴隷になりますって言うんだ…
（身を任せてきた姫子の顔を自分の方に向けさせ、異臭のする口を間近まで寄せて）
（自分からキスさせようとする）

>>120

あっ、あんっ…ﾊｧ…ひぁっ…あぁっ!!
ソコ…気持ちっ…いいです…っ!!(絶妙なタッチで攻め立てる相手の指に、陶酔した様な表情を浮かべ、処女とは思えない程巧みに腰を使い)

…ふぁっ、あぁっ…乳首…気持ちいいです!!(コリコリと先端を引っ掻く指にピクピクと痙攣すると、自ら乳首をすり付ける様に胸を相手の手にすり付け)

あんっ、ひゃあ…あっ…ソコ…気持ち良すぎて…私…おかしく……ひゃあぁぁぁっ!!(クリトリスを弄り続ける相手に、刺激に耐えれなくなったのか背を激しく反らせるとプシュッと音を立て大量の潮を吹き、絶頂を迎えてしまい)

>>121
ぐふふふっ、もういっちゃったのかい、姫子ちゃん？
おしおまで吹いて……本当にえっちな子だね。
おじさん、気に入っちゃったよ。
（でっぷりとした腹と、汗臭い体に姫子の体を押し付けるように後ろからだきしめ）
（チャックから皮をかぶったペニスを取り出すと、姫子握らせて）
（その手を上から導くようにしごき始め）
ほら、姫子ちゃん……おじさんの者になってよ。
そうしたら、もっと気持ちよくしてあげるよ？

>>122
お…しお…いく……？
ﾊｧ…もっと、気持ちよく…ﾊｧ…？
(相手の言葉に首を傾げるも、手に握らされたペニスをゆっくりと扱き始め)


…ﾊｧ…ん、ん……私を…おじさんの…せっ、セックス奴隷に…して下さい…
(今さらながら恥ずかしくなったのか一瞬戸惑いながらも、快楽と好奇心に負けてしまい俯き、辺りから上がる歓声に再び膣口をひくつかせ)

>>123
姫子ちゃんが気持ちよくなっちゃったから、体がびくびくしてしまったんだよ？
今度から、イクときはちゃんとイく、っていうんだよ？
っ……っ…気持ちいいよ、姫子。ほら、ちんぽの皮むいて、もっとしこしこしてごらん？
（めがねを熱気で曇らせながら腰を振り、姫子の手をびしょびしょにしていく）

ふふふ、よく言えたね、姫子ちゃん…今日からおじさんのセックス奴隷だ。
今日は、そのお披露目の日だよ？
……さ、ちんぽはちゃんとずっとこすっているんだ。
（制服を乱暴に引きおろし、そのままきているものをすべて脱がそうとして）

>>124


はいっ、わかりました…
(恥ずかしそうに俯き、ゆっくりと首を縦に振ると手の内で我慢汁を溢れさせるペニスを必死に扱き)

…あっ、熱い…おじさんのおちんちん…硬い……
(初めて触れるペニスに戸惑いを隠せずに、熱く硬いペニスに思わず声を漏らし)


きゃあ、あの……っ…(ペニスを扱く手は休めずに、初めての体験に不安げに瞳を揺らし)

【っと、ごめんなさい、ちょっと電話が…】
【ちょっと長引きそうなので、また違う日にしてもらってもいいかな…？】

>>126
【了解致しました。
では、また後日お相手お願い致します。】

【今週はちょっと帰りが遅くなってしまうので、来週で都合のいい日とかありますか…？】

>>128
【すみません。来週は都合が合わせにくくなっております】

【ん……そっか…再来週でも大丈夫だけれど】
【姫子ちゃんは、そこまでモチベーション持つかな？】
【難しいようならここまでにするしかないかな…その辺はお任せするよ】

>>130
【私は、若干時間の都合が怪しいのですみませんが、今回までで…打ちきらせて戴いても宜しいでしょうか？】

【わかりました〜。長時間ありがとうございました】
【楽しんでもらえていればよかったのですが…】
【こちらはとても楽しかったです。また機会があれば、お会いしましょうー】

>>132
【此方こそありがとうございました。
またお会い出来ましたら、お相手お願い致します。】

>>133
【はい、では、またどこかで…】
【お疲れ様でしたﾉｼ】


【スレをお返しします】

【カレンと共にスレをお借りする】
【……く、俺としたことが初歩的なミスを犯すとは……！】
【想定外な出来事もあったが、こちらは何とか準備が出来た。改めてになるが、宜しくカレン】

（下校時刻になり、帰宅する学生が多く校庭に出る時間帯、囲うようにして集まる他生徒のざわめきの中央
に一組の男女がいた）
（今や学園公認、誰しも知るカップル、学園での異性の人気をトップで共に担う二人が、和やかに微笑み合い
仲良く寄り添って校舎から出て来る。仲睦まじい雰囲気に誰もが同性側を羨みつつも、諦めるしかない状況）

（病弱な彼女を労わり、そっと肩を抱いて心配そうな表情で可憐な横顔を見つめる）
カレン……今日は最後まで授業を受けて、本当に平気だったのか？
途中倒れやしないか、気が気でなかったよ。でもせめて家までは送らせて欲しい。
そうでもしないと、俺はカレンが心配で……今夜は眠れそうにないから。
（そう言って、頼み細い肩を抱き締め、羨望の眼差しの中をまるで見せ付けるかのように歩いていく）

【ルルーシュ・ランペルージ ◆8IOKvaKNFMとお借りするわね】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いするわ】

（抱き寄せられるのに逆らわず体を寄り添わせ）
今日は何時もよりも体調が良かったから……気がついたら放課後になっていた感じよ。
ずっと心配してくれていたのね、ありがとう。
家まで送ってもらえるのは心強いけれど……でも、いいのかしら家でナナリーが待っているんでしょう？
（首をルルーシュの方に少し傾け見上げる表情には、嬉しさと申し訳なさが見え隠れしている）
ルルーシュが眠ってくれないと、夢で会えないじゃない。それは困るわ
それに……実は一人ではちょっと心細いって……私からも送って欲しいってお願いしようと思っていたの。
（周囲からの視線を計算しながら髪が触れる程度に頭をルルーシュの肩の方に寄せ静かに歩き出した）

（カレンの仕草は、他の男子生徒にとっては自分が取って代わってしてもらいたいと願うだろう儚げで、
乙女らしいもの。羨ましすぎる！などという外野側である男子生徒の声を聞こえない振りをしたまま）
なら良かった。無理をしていたらと思うと、気が気でなかったんだ。
当然じゃないか、大切な、恋人の身を案ずるのは。
ナナリーもカレンを心配しているよ、こんな状態の君を一人で帰したと知ったら、俺はナナリーにも
お兄様は冷たい人です、なんて責められてしまう。心配しないで、傍にいさせてくれ、カレン。
（緩く首を横に振って、穏やかにカレンへ微笑んでみせる。ナナリーだけに見せるような優しげな表情で）
ああ、夢でもカレンに逢いたい。本当なら帰すことも辛いが、大事なカレンに無理はさせたくないから。
良かった、じゃあシュタットフェルトの邸宅まで送ろう。大丈夫、俺がついているよ、カレン。
（肩に掛かる髪に顔を寄せて、囁く程度の音量ながら明らかに何を伝えているか周囲にも分かるような、
ゆっくりとした唇の動きで伝えて、ただ見惚れる周囲の視線の中、校門を抜けていく）

（甘い恋人の雰囲気は暫く続き、同じ学生服の生徒が見えなくなる頃、ようやくカレンの肩から手が離れた）
……相変わらず見事な演技力だな。将来女優の道を目指してみるのも悪くないんじゃないか？
役柄は病弱でか弱い薄幸の美少女、とか。
（優しげな口調は打って変わって、呆れと感心を混じり合わせた溜息を露骨に吐いて隣のカレンへ語りかける）
（その態度は恋人に対するものではなく、むしろ悪友や、その手の相手にするようなものだった）

>>137
（最初はどうすればいいのか戸惑う事も多かった恋人のフリだが、慣れてきた最近では周囲の反応を楽しむ余裕も少しずつ出てきた）
（期待通りの反応に思わず笑いそうになる口元を儚げな笑みに見せながら）
駄目な時は自分から言うわ。ルルーシュを心配させるような事はしたくないもの……。
それに最近は以前よりは元気になったって言われるのよ？
好きな人が居ると学校に行きたいって気持ちが以前よりも増して、それが体調にも影響しているのかも
（そこで恥らうように視線を落とし）
ナナリーがそんな事を……？本当にやさしいのね。
ルルーシュの妹だから当然なのかしら、私ももっと他人にやさしくできるようになれると良いのだけれど……、
ルルーシュが側に居てくれたら、私にもできるような気がするわ。
（視線を向けてきたルルーシュに少し頬を赤らめながら微笑み返し）
ルルーシュもそう思ってくれているのなら嬉しい、今日は早めに休もうかしら？
（その笑顔を保ったまま校門を抜けた）


（抱かれていた肩を反対側の手で軽く叩くように叩きながら）
お褒め頂いてありがとう、でも、あなたが言うとどうもしらじらしいのよね。
それだけ真顔で歯の浮くような台詞をいえるんだし人に勧める前に自分が目指してみたら？
その顔にルックスなら沢山ファンが付く事は保障してあげるわよ。
ラブストーリーの激甘な台詞もお手のものでしょうし
（品定めするように上から下までルルーシュの全身を眺め）
……尤も体力が追いついてこないかもしれないけれど。
（聞こえるか聞こえないか程度の声でぼそりと呟いた）

>>138
（栗色の髪の良く知る女生徒の、視線は少々良心を痛ませるものだったが今はそれに構わず、カレン以外は
眼中にないといった様を見せて、カレンの言葉に驚き、同時に嬉しそうに笑みを綻ばせる）
俺がカレンの健康に役立てているのなら、光栄だよ。俺も、カレンと一緒に過ごせる時間は一秒でも長い方がいい。
ありがとう、でもカレンは充分に優しいよ。だからナナリーもカレンのことを気遣っているんだろう。
――いくらでも傍にいるよ、俺のカレン。
（明らかに周囲を意識して、俺の、部分を強調し、微笑と共に語り）
そうしてくれると嬉しいな、俺も眠る楽しみが増えたよ。
（にこやかに微笑んで、最後まで周りなど見えていない素振りで校門を抜けていった）

（肩の感触を払うようにする仕草にも、怒る様子はないが些か眉間に皺が寄ったものの、こういう女だった、
と己の中で呟いて気を落ち着かせ、並んで歩きながら視線は何故か前を向いたまま語りかける）
酷いな、褒めてるんだぞ、それだけの気の強さを隠してか弱い美少女を演じられるなんて、
猫を被って生まれて来たとしか思えない。
ああ、あんなもの、会長が以前押し付けた少女小説の引用だ。使い古された言葉だが、それだけに
周囲には説得力があるんだろう。便利なものだな。
丁重に断らせてもらう。演技をするのは学園内で充分だ、それに同じ出演者がカレンのようなタイプだったら
それこそ俺の身が持つかどうか――
（ふぅ、と肩を落として溜息を吐いてみたが、カレンの向ける視線に怪訝な顔で応えて）
……聞こえているぞ、おい。
（今度こそ露骨に眉間に皺を刻んで、低く唸るように訴えた。代わりにカレンの肩を抱いていた手を見下ろし、
細くもあったが引き締まった抱き心地を思い出して、ちらりと隣を見遣る）
逆にそちらは、体力には自信がありそうだな。……外の顔と違って。

>>139
（それまで纏わり付いていた視線が完全に無くなったのを確認すると、声の大きさも元に戻し）
（何故か眉間に皺を寄せているルルーシュに一瞬、不思議そうな表情になるが特に何も言ってこないのでそのまま流す事にした）
校門を出た後まで嘘を言っても仕方がないから正直に言っているだけよ。
褒めているのが褒めているように聞こえないんだから仕方がないんじゃない？
私がネコを被って生まれてきたのなら、あなたの場合は舌を二枚持って生まれてきたのかもしれないわよね。
本当に次から次へと……溢れんばかりの言葉って言うのは本当に存在するんだなって感心するわ。
会長が持っている少女小説……本が好きなのは見ていて分かるけれどそんなものまで読んでいるの？？
（呆れ半分納得半分と言った表情になり）
あんなタイトルを見るだけでも甘ったるい本をよく読めるわね。私なんて1冊よんで胸焼けが………。
（その時の事を思い出し吐息と共に胸の辺りを撫で、げっそりと肩を落とす）
そう？残念ね、絶対に売れること請け合いよ？それこそ王子さまを夢見る乙女なんてイチコロでしょうし……
（冗談のつもりで言ったのだが王子様ルックのルルーシュを想像し、余りにも嵌るので洒落にならないと途中で言葉を止め）
……まぁ、今でも夢見る乙女は多そうね。
（校門を出るまで自分に向けられていた女子生徒の視線を思い出す）
あら、聞こえてたの？異論があるなら受付けるわよ？
（唸り声に合わせて事実でしょ？と言わんばかりにルルーシュを見るが視線が合わず、視線を前に戻し）
体力？どうかしらね。一応、日々努力はしているつもりではあるわ。

【2時過ぎたわね……大丈夫？】
【遅くなってしまってごめんなさい】
【無理なら蹴って落ちてくれても構わないから】

【いや、速度はどちらも変わりないだろう。だが、そうだな……少々意識を保つのがやっとになってきた】
【カレンが構わないなら、凍結をお願いしたい。無論望まなければここで終わる形でも構わない。
だがもし続きを付き合ってもいいといってくれるなら、後日で構わない、伝言スレに都合のつく日程を
教えてくれると助かる】
【……正直言えば、俺はこのまま続けたい。それ位楽しかった。ありがとう、カレン】
【女性を置いて先に落ちるのは申し訳ないが、カレンなら夜道も安全に帰れるだろう？
おやすみ、楽しい一時をありがとう。また逢えることを願っているよ】

【スレを返却する。有難う】

>>142
【2時までって言っていたから、自分で勝手に2時までに返せたらと思っていたのよ、結局、無理だったけれど】
【レスの速度が問題ないのであれば凍結は了解したわ、空いている日を確認して明日にでも伝言しておくわ】
【楽しく思ってもらえたのなら嬉しいわ。私も楽しかったし】
【まぁ、夜道が怖くて黒の騎士団はやってられない……ってコレはオフレコね】
【おやすみなさい、ルルーシュ。また会えるのを楽しみにしているわ】

【じゃぁ、私もスレをお返しするわね。使わせてくれてありがとう】

便宜上トリップを付けてみた。ツカサ君とお借りするよ

美鶴さんと一緒にスレを借りますね。

>>144
美鶴さんのお役に立てたのならボクはそれで…
…なんて、ここに誘っておいてそんな事言っても信じてもらえないかな…
お礼っていうのは…
（内容をなんとなく想像するとすぐに赤面して、やや俯き加減になり）
これ…外しちゃった方がいいのかな。
（まんまるの伊達めがねに触れて）

>>145
ふふっ、キミを指名させてもらったのは他ならない私の方だしな
こんなところでのことだ。そういうお礼もあるだろう
（照れたようなツカサへ微笑むと、少し顔をかがめて眼鏡の側へ寄って）
キミがそれを外すのも良し、私に外させるのも良し、
或いは、そうだな……それを外さなくとも、キミが望むことなら大体付き合うつもりだ
敢えてあれは駄目、これは駄目なんて言わなくとも、
キミは極端に私の尊厳を傷つけるようなことはしないだろうと思うしね
（ツカサの指を追いかけるようにトン、と眼鏡の縁に触れながら）
強いて言えば、ベッドの上まではキミに運んで欲しいかな

>>146
あっ…んぅ…
（美鶴がかがむと形の良い胸が重力に引かれて目の前で揺れ動く）
さっき、これの事が気になっていたみたいだから。
美鶴さんが外してみたくなったら、いつでも外すということで…
ボクの…望むこと？ご…くっ…！
（魅惑的な声いあふれる生唾を飲みこんで）
あ、その！ハードなのとかはボクも苦手ですから！
ヘンな事をしたりはしないので…安心してください。
（恥らうようにレンズの下から美鶴の顔を見上げて）
…はい。ボクだってそれぐらいの事はできますよ。
じゃあ……んっ…っと。
（決して力があるほうではないが、美鶴の背中と足を抱え）
（ゆっくりとした足並みでベッドの方まで歩いていく）
ほら、全然大丈夫……ん？あぁぁっ…！
（ベッドに寝かせようと前に体重をかけた瞬間、大きく体勢を崩してしまう）
あ…っと、美鶴さん？大丈夫…かな。
えっ…あ、またやっちゃったぁ…
（転んだ拍子に眼鏡はどこかへ消え去って）
（怪しく光る瞳のまま美鶴の顔を間近に見てしまった）

>>147
キミにとって直に女性を見てしまうということがどういうことかは聞いているよ
ふふっ……どちらかと言えば私は唾を飲んで貰うよりも
冷や汗をかかれることの方が多いタイプでね
こういうのもたまには良いものだな
（見上げる視線を見つめかえしながら、大人しくツカサの腕に抱かれ）
ああ。キミを信じよう

とは言ってみたものの、大丈夫か？
私はあまりダイエットや体型には気を遣わない方だが、
こんなことがあるとなると少し真剣に考えないといけないかもしれな……？！
（よろけたツカサの下、ベッドの上に身体を投げ出されると
転びそうなツカサを抱き留めようと身体を起こしかけるものの）
だ、大丈夫か？やはり重か……ッ……！
（直ぐ間近で魔眼の力に曝されると、身体を起こしかけたところで固まって）
う、噂には聞いていたが、これほどのものとはっ……
ツカサ君っ……だ、駄目だこれはっ……！
（慌てて目を逸らしたときにはとっくに手遅れで）
（ぎゅっとブラウスの上から胸元を抱きしめる美鶴の頬は真っ赤に染まり、
声を上げるのを我慢するのが精一杯のようで）

>>148
ちょっと躓いただけだから、大丈夫…って、
…あっ！こっちを見たら駄目っ…美鶴さん…！
（慌てて目を覆い隠しても時既に遅し）
（しっかりと美鶴と鼻先で見つめ合ってしまい）
（持っている眼の効果が美鶴の身に起こっていた）
ご、ごめんなさい。ゴメンナサイっ！
美鶴さんが気になるならって言っていたのに…
またボクはこんな…
（同じような事態を何度か引き起こしているだけに、余計に申し訳なくて）
あ…熱いですか？美鶴さん…ど、どうしよう…
（心配そうに美鶴の表情を窺うともう顔は赤く染まり苦しそうに胸元を抑えている）
（こうなった時の対処法は、もう腹を括るしか無い）
（結局、いつもの事となってしまうのだが…）
はぁ…本当に…すみません。
こうなった責任はちゃんと取りますから…許してください。

>>149
んっ……キミが謝るようなことではないよっ……
元はと言えば私のわがままなのだし、キミの体質は聞いていたのだから、
これは、私がっ……あ……
（謝ろうとするツカサを慰めようとする反面、
人間の意思だけではどうしようもないほどの熱に身体を蝕まれれば
熱っぽい視線をツカサへと送ってしまい）
キミが責任を気にする必要なんて無い……
キミの訪れを願い、こうしてキミとベッドまで来たんだ
私にだって覚悟ぐらいはあるつもりだ

つもりだったんだが、まだ、心の準備が……
心の準備も出来ていないのに身体の準備が出来ているとは皮肉な話だが
（無理に苦笑を浮かべながらも、ツカサ相手に平静な会話を続けるのも難しいのか）
（潤んだ瞳の端から切なげに身体の火照りを訴え）
そうだな、キミは私の初めての人になるんだし……色々と取って貰うぞ。責任

>>150
そんな、我侭じゃないです…よ。
ボクだって期待して来たわけですし…
美鶴さん…んっ！むっ…！
ちゅぷ…ふぁ…あぁ…
（覚悟、という言葉を聞いて上に乗った体を近づけていくと））
（美鶴の唇に自分の唇を重ねて、ぎこちなくも濃厚なキスを交わしていく）
んっ…えっと、嫌な感じ、しないですか？こういうの…

……は、初めて…だったんですか…！
なら尚更…まずい事をしちゃったような。
（まさかこうして誘われた手前経験が無いなどとは思っていなくて）
（余計に罪悪感で胸がいっぱいになる）
んっ、駄目だ。こんなんじゃ…初めてならちゃんと…ボクが責任取らないと。
熱い…ですよね。今、涼しくしますから…
（逸る気持ちを抑えて胸元の赤いリボンをするすると引き抜き）
（ブラウスの前を一つ一つ丁寧に外していく）
（一気に全ては脱がさず、大きな肌色の谷間が少しずつ露出していって）

>>151
そうか？キミにそういって貰えると何だか安心するな
だが、私の一番のわがままは……そうだな
初めてを想っていた相手に捧げようとしていることだろうか
（お陰で、そのわがままも無事に叶えられそうだが、と笑いかけながらキスに応え）
……んっ……ちゅっ……ツカサ君……
嫌な感じ？そんな訳があるはずないだろう……んんっ……あぁ……
（それ以上のことは言わないものの、キスだけで感じているのか）
（ツカサが乗ってくるのに合わせて身体を横たえると、
ツカサの唇が、吐息が触れる度にびくっと身体を震わせ）

ああ。キミにこうされて本望なのだしな
まずがられるより、キミにしっかりと……してもらうほうがずっと良い
（ブラウスのボタンが外されていく度、
窮屈な上着で抑えられていた膨らみが布地を押しのけようとして）
（ブラウスの合間から、谷間を形作るなめらかな肌色の上で刺すように眩しい純白のブラが覗き）
おかしいな……
キミに脱がせてもらってるはずが、なんだか余計に熱くなってるような気がするのだが……

>>152
ボクの事を想って……あう…
（そう言われて恥ずかしそうに体を揺らし）
えっと、美鶴さんの事…ボクも好きですよ。
直接会うのは今日初めてだけど…ずっと前から、美鶴さんとこうしたいって…！
なんだか、ヘンな話だけど…はは。
んっ…頑張ります。
美鶴さんの熱さがおさまるまで…しちゃいます。
ううん…ボクにさせてください…っ！
ボクももう…我慢ができなくなってきます…
…ふぁ、美鶴さんのおっぱい、触っちゃいます…ね？
（服の下に押し込まれていたそれは思った以上に大きくて）
（美鶴の体が揺れるたびに上下に動く二つの乳房に両手を乗せ）
（痛くしないように少しずつ指に力を込めていく）
ああっ…柔らかくってコレ、凄いよぉ…ん、あぁ……！
（ぐに、ぐに、と弾力を確かめるように圧迫して、回すように揉んでいく）
（たまらない感触を手で味わっているうちに、美鶴の太股に密着している短いズボンの中がだんだんと大きくなっていって）
（胸を揉みしだく動きと一緒に、自然と柔らかい太股へ擦り付けられていく）

>>153
ふふっ、悪い人だな、キミも
そんなことを言われたら、身体だけでなく心までキミのものにされてしまうだろう？
ああ、お互いおかしな話だが、
それについては私が魔法学院に入りでもしてからじっくり考えようじゃないか

是非頑張ってくれ、と言いたいところだが、キミと居ると益々熱くなってきて……
なのに、触られたりしたらっ……ツカサ君の、指がっ……んんっ？！
（脱げきらないブラウスの合間から飛び出すように顔を出した二つの膨らみは
優しい指使いにたちまちうっすらと桃色に染まっていき）
（回すように揉まれ、窮屈なぐらいのサイズのブラも外れてしまえば
血のような髪の毛よりも明るい色をした胸の先端が
ツンと硬くなっているのを指先に触れさせてしまい）
キミの指が優しいのにっ……これはっ、ああぁっ？！
こんなに柔らかくされてるはずなのに、私、こんなっ、胸が、疼いてっ……！
（揉まれる度、震える身体とは別のリズムで震える胸を弄られれば
気丈な声に甘いものがどんどん混ざっていき）
（ツカサの短パンが押しつけられているのに気がつくと、ちら、と太ももの方へ視線をやり）
キミも切ないのか？
私とは、また別の熱さを感じるが……
（ぎこちない手つきで短パンの前の方、硬く張ってきたあたりを指先で撫で）
（開けても良いか？と問うようにツカサの目を見ながら、短パンのボタンへ指を添えて）

>>154
美鶴さんの心も欲しいなぁ…
もちろん身体も…両方とも…んっ…
（そう言ってしまうと途端に恥ずかしさでいっぱいになり）
（それを隠すように美鶴の胸の間に顔を埋めていく）

だいじょう…ぶ。ボクも今、凄く熱くって…
美鶴さんにもっと触りた…いっ！
ふぁ…あぁ…！
（いつの間にか白いブラジャーのホックも外れて）
（桃色の突起と共に胸全体が露になってしまう）
疼くんなら…もっと、強く…っ！
美鶴さんの声、聞きたい…んっ…はぁ…！
（次第に大きくなってくる甘い声の響きに酔いしれ）
（いっぱいに広げた掌で、より激しく二つの乳房を圧迫し）
ん…む…あぁ…ちゅ…ぷっ…じゅぅぅ……！
（舌を使って唇を濡らしてピンとそり立った乳首へ、子供のようにむしゃぶりついた）
甘い…美鶴さんの…胸…ふっ！ふぅ…んぁぁぁ…
（口の中へ乳首を転がしていると、膨れ上がった股間に指が差し出され）
う……ん…んん……っ！
おねが……いっ。ボクのも……弄って…ぇ…
（切なそうな表情で美鶴を見上げながら、ぎゅっと股間を手に押し付けた）

【時間……大丈夫かな？】
【ボクはまだいけそうだけど…美鶴さんの都合もあると思うから】

>>155
わかった……私を全てキミのものにしてくれ……
（胸の中に収まってきたツカサの頭を
左右の腕で乳房を寄せ、胸で抱きしめるように撫で擦ってみながら
赤く染まる頬は、魔眼のせいだけではなく）

キミも、なのか……
そ、そんなことはっ！声は、これでもかなり我慢しているのに、
これ以上はキミにも聞かせるわけにはッ……
んんっ、あっ、ツカサくっ……んんっ……！！
（ぎゅっと唇を噛んで声を我慢しようとしてみてはいるらしいけれど）
（魔眼の力に犯された上に心も昂ぶっていれば、意思の力だけで我慢することなど出来ず）
胸にっ、ツカサ君の指が食い込んでっ、あんっ、
思い切り潰されているのに、駄目っ、気持ち良いのが止まらなっ……いっ……んぁっ？！
（唾液でぬるぬるにされた乳首は、唇に潰され、歯に噛まれ、
舌に愛される度にぶるぶるっと頭を受け止める乳房を揺らし）
い、いけないっ、そんな音を立ててはっ……
あ、頭の中が溶かされそうだっ……くっ……！
（ツカサの立てる水音を聞くまいとするかのように枕へ頭を埋めようとするものの、
そんなことで効果があるはずもなく）
（いつの間にか自分から胸を押しつけるように背中を仰け反らせながらツカサの言葉を受け入れ）

キミのも、凄く熱さを感じる……
あっ……
（ぎこちない手つきでボタンを外すと、チャックは殆ど内側の力だけで外れて）
知識はあるつもりだったが、殿方はやはり、こうなるのか……
（短パンを少しだけ下げてツカサの下着を露わにさせると、
はみ出しそうなほど硬くなっているものをどうするか少し考えて）
……い、痛かったりしたら、言って欲しい……
（下着を押しのけるように指を滑り込ませると、ツカサのものをそっと指先で包み込んでいき）
キミの男の子……凄く熱くなってる……んっ……



【お気遣いありがとう。気がつけば大分経ってしまっているな】
【お礼する身で申し訳無いのだが、
四時頃を目安に一旦中断して頂いて構わないだろうか】
【キミが良ければ、後日続きをお願い出来れば嬉しいのだが】

>>156
ん…うれしい…美鶴さん…
（左右からの胸の感触に顔をぎゅっと押し付け）
（そうしていると股間の昂ぶりもぴくんと反応して）

う…ん…！いいから…恥ずかしがらないで？
美鶴さんの声、もっとボクに聞かせて…
そう…そうやって…！もっと…もっと…！
んぶはっ！…ちゅっ！…ふぅぅぅ…あぁ…
（左右の胸の乳首を交互に吸い立てて愛していく）
（駄目、と言われても逆に音がよく聞こえるように唇の端を開いて）
溶けても…いいから。ボクのせいでそんなになっちゃったんだよね。
だから、もっと気持ちよくなって…！
（美鶴の耳に卑猥な水音を響かせながら唇と手で大きな胸を嬲っていく）

美鶴さんの声聞いてたら…熱くなっちゃった。
なんか、痛いぐらい…
（チャックの下からぱんぱんにテントを張った下着が露出し）
…は、あぁっ…！
美鶴さんの…触って…る。
（男の子…というにはやたらと大きな熱い肉棒が指で触れられ）
（とろとろと先走りを垂れ流しながら脈打ち）
んっ…だいじょうぶ、痛くない…気持ちいい。
……ねえ？お願い、聞いてくれるんだよ…ね。
美鶴さんの胸…おっぱい、使ってもいい…かな。
ここ…に、おちんちん入れたい…！
（揉んでいた両胸を中央に寄せて谷間を強調させ）
（上目遣いにおねだりしてみせる）

【わかった。時間になったら教えてください】
【続きはまたこんど…で】

>>157
ああ。私もキミのことを感じることが出来て凄く嬉しいっ……
そ、そんな、声なんてっ……
（僅かに残った理性が唇に力を込めさせて抵抗するものの、
ツカサの唇が食い込み、指にもみしだかれていけば
やがて控えめに唇の端が開かれて）

んあぁっ……ツカサ君っ……
そうだ、ツカサ君に胸をこね回されて、一杯舐められて、しゃぶられているのに
私ははしたなく乳首を硬くして、いやらしい声を上げてしまっているんだっ
なるっ、気持ち良くなるっ……
キミのことを感じて、私、どんどん気持ち良くなっていくっ……！
（淫蕩な水音に理性を押し流されていけば、
ツカサの優しさと魔眼の魔力が身も心も塗りかえていって）

そ、そうか……私の声でキミも……こうなってくれたのか……
（初めて見る興奮した男性の姿は恥ずかしかったけれど、
自分がツカサを昂ぶらせられたのだと思えば誇らしくもあり）
しかし、凄いものだな……男性は皆こうなのか？それとも、キミが特別……
（大きいのか、とは恥ずかしくて聞けないものの、
これほどのものが自分の中に入ってくるとは想像出来ず）
（先走りに指を委ね、ぬるぬるで擦り合わせやすくなってきたツカサのペニスを
手の平全体で包み込むと、
背丈だけならツカサよりあるかもしれない美鶴の両手を
一杯に使っても収まり切らないほどの熱を、ゆっくり、極ゆっくりとだが撫で始め）

え？私の胸を……使う……？
（最初は何を言っているのか分からないのか戸惑いをみせ）
（ツカサの身振りでおねだりの意味を理解すると、余程驚いたのか、
思わず手で握った熱いものを強すぎるほど握りしめてしまうものの）
……分かった。巧く応えられないかもしれないが……精一杯尽くしてみよう
（だから、キミも私を導いてくれ……と少し不安そうな色を覗かせながらも、
すっかりブラウスの前を外して身体を縛るものを緩めると、
ツカサの先走りでべとべとになった手で恥ずかしげに左右の胸先を押さえ）



【私もキミのを胸で感じたいんだが、すまない、時間が……】
【誘っておきながらのていたらくで申し訳無い】
【続きをキミの予定に合わせられれば合わせるが、どうだろうか】

>>158
【結構長い時間、一緒でしたから…】
【謝られるどころか、ボクのほうがありがとうって言わせて下さい】
【続きができるのは明日は無理で土日からになります】
【この二日だったら昼でも夜でも来られそうです】
【昼間は速くて一時ぐらいから、夜なら8時ぐらいから…ですね】

>>159
【気づけば日も傾き始めているしな】
【ありがとう。私もとても楽しませてもらったよ】
【それでは、土曜の夜、21時ごろからどうだろうか？】
【日曜も同じような時間からなら私は大丈夫だ】
【もし昼間の方が都合が良ければ、出来る限り合わせたい】

>>160
【わかりました。土曜夜9時に待ち合わせスレで】
【こういうロールが出来る機会なんて滅多にないから…思いっきり楽しんじゃいましょう】

【また土曜日に。ボクはお先に失礼します】
【スレをお借りしました】

>>161
【ああ、それではまた土曜日に】
【続きも今から楽しみだ。また会えるのを心待ちにしているよ、ツカサ君】

【スレをお借りした】

【移動してきたわ】
【ちょっとスレをかりるわね】

【スレを借りる】

【ＰＣにプリンを落として遅れた。ごめん】

　

>>164-165
【揃ったみたいですので始めましょうか】
【書き出しをしますのでちょっとお待ち下さいね】

（放課後の教室で環は水着に着替えをしていた）
そろそろ誰か来ると思うんだけど…
（ブラを付けようと口に咥えながら呟く）
今日も楽しませてもらうわ…ふふふ
（妖艶に微笑むと、その体勢のまま待つ）

【こんな感じでお願いします】
【とりあえず教室に入ってきて下さい】

>>168
部活の後はプールで汗を流して…ついでに誰かの水着でも拝みたいもんだなぁ…と。
(バスケット部の練習を無事に終え)
(教室に置き忘れた水着を取りに教室に訪れた)

って…こ、向坂さん…いや、これは…何でこんなとこに!?
(何の気なしに教室の扉を開けると)
(そこに居たのは、扇情的な姿を晒した向坂環)
(思わず眼鏡をかけなおし、言い訳しながらも環の身体を食い入るように見つめる)

>>168
こんな時間まで補習とは、我ながら情けない
（放課後、担任にこってりと叱られながら補習授業をこなし、帰り支度に教室へと戻ってくる）
早く帰ってエロゲーでもするか…今日こそはあの娘を落とすぞー
（なにげなく教室の扉を開けてなかに入ると）

【よろしく】

>>169-170
（ほぼ同時に前と後ろの扉が開き、二人の男子生徒が入ってくる）
あら…こんなに遅くまでお疲れさま…ふふふ
私も水泳の補習だったのよ…
（二人が自分を見つめているのを心地よく受け止めて）
それよりもこの水着…どうかしら？？
おかしなところがある？いつもすごく視線を感じるのよね…
（妖艶な瞳で二人に身体を見せつける）
ほら…もっとこっちまで来て…見て…

>>171
向坂さんって…凄い胸してるとは思ってたけど、ここまで凄いとは…。
(環の言葉に誘われるように、ふらふらと教室の中に入り)
(惜しげもなく、大胆に晒された爆乳を見て、生唾を飲み込み)

触ったりとか…してもいいかな？
(既にズボンの中のペニスはガチガチに勃起し)
(ユニフォームに僅かながら、我慢汁による染みが拡がる)

>>171
ぬぉー！環ちゃんなにしてんだよー
（環の魅惑的な格好に目を奪われしばし硬直する）
水泳の補習だとーなぜに俺を呼ばない。担任の補習をすっぽかしてだって行ったのに…
（環がみせつけてくる身体の隅々まで食い入るようにみながら近づいてしまう）

エロくて素晴らしい水着だと思う。環ちゃんによく似合ってるよ
（ついつい胸元と股間に視線をつきさしてしまいう。刺激が強すぎて下半身が反応して思わずくの字に腰を引いてしまう）

>>172
胸…確かに大きい方だと思うけど…
やっぱり男の子って胸が好きなのね…ふふふ
（ブラを付け終わり、二人を前に跪く）

触りたいの？しかたないわね…特別よ…
（自分で胸を鷲づかみにしてプルプル揺らす）
そのかわり…私も触らせて貰うけど…ね
（勃起したペニスをズボンの上から撫でる）


>>173
何って…着替えよ…
でも担任の補習は出た方がいいわ…
（食い入るような目線を気持ちよさそうに浴びて）

そう？嬉しいわね…貴方も…もうこんなになってるじゃない…
（同じように勃起したペニスに手をはわせる）

>>174
いやぁ…向坂さんレベルの美人のおっぱいなら、どんなのでも大歓迎だと言うか…。
(環の言葉に頭をかきながら、恥ずかしそうに応え)

うぅっ…そ、それにしても向坂さんは何でこんな事を…いや、凄い嬉しいし…気持ち良いし…どうでもいいか…。
(ズボンの上からペニスを撫でられ)
(揺れる環の爆乳を見つめながら、気持ち良さそうに声を出し)
(もっと擦ってほしいと言わんばかりに、ペニスを環の手に擦り付ける)

【寝落ちしたみたいですね…】
【このまま、二人で続けてくれますか？】

>>176
【ごめんなさい…】
【私もそろそろキツイんですよ…】
【予想外に早く眠くなってしまって】

>>177
【わかりました。では、今回はこれで終わりましょう】
【短い時間でしたが、ありがとうございました】
【お休みなさい】

>>178
【本当にすみません】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【宮永さんとのロールにスレをお借りします】

【しばらくスレをお借りします】

>>180
【改めて……こんばんは原村さん。今日もよろしくね？】

>>181
【ええ、こんばんは、宮永さん】
【私の方こそ、よろしくお願いしますね】
【その……拙い所があるかもしれませんけど、何かあったら遠慮なく言って下さい】
【それでは、私からでしたね、少し待っていて下さい】

はい、容赦なしです。
真剣勝負ですから。
それに……このメンバーで戦う大会も、１回だけですから。
（辛口な批評をしながらも、実際にはそんな心配は抱いていなくて）
（最終局も、リアルで打っていれば、彼女がアガっていただろうという妙な確信があった）

音は聞き流していて構わないそうです。
でも、段々心地よくなってくるそうですよ？
たかーくなったり……ひくーくなったり……。
また高く……低く……高く……低く……。
（和の言葉に合わせるように、音は高く、低く、ゆらぎをもって）
（そして、和の自身の声も、そのゆらぎに合わせて、一定のリズムを持って囁かれる）

（その間も、目の前の渦は色を変え、白黒の単純な渦から、幾何学模様めいた複雑な柄へと変わって行き）
（中心を見つめ続ければ、次第に意識まで吸い込まれるようなクラクラとした気分へと誘っていって）
（さらに時間を置くと、画面は白黒から極彩色へと変わっていき）
（見つめ続けた人間の精神を、視覚を通じて強制的に弛緩させていく）

（プログラムが始まってから、10分近くが過ぎた所で、囁きを止めて、小さな声で尋ねる）
……どうですか、宮永さん……？
今、どんな気持ちですか……？

>>183
皆と大会に出れるのはあと一回だけ…
うん、そうだったね…それをもう一回増やす為に…全国に行く為に私達は特訓をしてるんだった…！
（和の言葉を引き継ぎ、密かに甘えてた部分が有った事も認めて）

そう…なの…？じゃあ、この渦をじーっと見てればいいんだよね？
じーっと、じっと…たかく…ひくく…また、たかく…また…ひくく……
ぐるぐる……ぐるぐる…色も変わって、また…ぐるぐる…たかく…ひくく…
（和の声を聞きながらも耳に入ってくる低周波と不規則に形と色を変える渦を見つめ続ける）


……どんな…気持ち…？
（永遠のように長くもあり、刹那のように短い時間もある）
（そんな不安定な時間軸の中で渦を見つめていた咲が和の問いを繰り返し、唇が勝手に動くように言葉を紡ぎだす）

なんだか、あたまがぽーっとして……なん、だろう…？きもち…いい…？
（自分自身でも何を言っているのか良く分かっていないまま、それでも視線は渦の中心から離れる事が出来ない）

>>184
……はい、頑張りましょう……！
（マイク越しに返ってきた返事は、それでもはっとさせる程の力に満ちていて）
（その真っ直ぐさを好ましく思うと同時に、僅かに感じていた妬ましさも、鎌首をもたげてくる）

そうですよ、宮永さん……。
吸い込まれていきます……ぐるぐるの渦の中に、吸い込まれる……。
（優希辺りならば、つまらないと放り出してしまいそうな導入を過ぎたのを確信して、ほっと安堵しながらも）
（咲の意識を音と渦、そして自分の声に集中させるべく、言葉を紡ぎ続けて）

（ここで普通の返事が返ってきたならば、潔く諦めよう）
（そう思い、緊張しながら待ち構えた答えは、いつもとは明らかに違って）
（その声を耳にした瞬間、自分の中でぞわり、と何か得体の知れない感情が湧き上がってくる）
……そうですか……。
宮永さん……少しずつ、リラックスできてきたみたいですね……。
そのまま、じっと渦を見つめて下さい……その渦は、何でも吸い込んでいってくれます。
宮永さんの悩みも、疲れも……嫌な事も、煩わしい事も……吸い込まれる……。
吸い込まれていくと、気分が軽くなって……すごく素敵な気持ちになります……。
気持ち良いですよね……？
吸い込まれるのが気持ち良い……音を聞くのが気持ち良い……私の声を聞くのが気持ち良い……。
そうですよね、宮永さん？

>>185
吸い込まれ、て…？
そっか…私の知ってる、何もかも…私の感じてる……何も、かも…
全部…ぜぇんぶ…吸い込んで…飲み込んで……後に残ったのは…からっぽになった…ぬけがらの、私…
（ヘッドフォン越しに和が息を飲んだ事にも気付かないまま、ただひたすらに渦の中心を見つめ続ける）
（どこか焦点が定まっていないかのように虚ろな瞳は、もしかしたら…もう何もかもを映し出していないのかもしれない）

うん……うん、気持ちいいよ原村さん…
ぐるぐるを見るのも、たかくなったり…ひくくなったりする音が聞こえるのも…
原村さんの声を聞くのも…気持ちいい…もっと……もっと原村さんの声…聞いていたい…聞かせて…原村さん…？
（いつものような明るく、芯の通った声音では無くて）
（平坦で、どこか無機質な声が和の元へと届けられる）

>>186
（持ち前の想像力からか、それとも生来の素直さゆえか）
（自ら先の段階へと自分自身を誘導していく咲に、胸の鼓動は早くなっていって）
（上ずりそうな声を抑えながら、その思考を導くように言葉を紡ぐ）
いいですよ、宮永さん……そうです……吸い込まれていきます……。
感情も……思考も……みんな吸い込まれて……。
宮永さんのぜんぶは吸い込まれて……空っぽになります……。
頭の中は真っ白……最高にリラックスできていますよ……。
身体の力も抜けていきます……眠ってしまいそうです……。
ただ、私の声だけ……それだけが宮永さんの全部……。

あぁ……っ。
（ヘッドフォンから咲の声が聞こえてきた瞬間、ビクン、と身体を震わせる）
（そのいつもと違った声は、普段とはまるで違った状態になっているであろう事を想像させて）
（今すぐにでも、どうにかしてしまいたいような衝動が、強烈に襲って来るが）
（そんな自分を戒めるように大きく深呼吸をすると、舌で乾いた唇を示して）
……それじゃあ、たっぷりと聞かせてあげます……。
宮永さんは、私の声を聞くのが大好きなんですよね……？
なら、私が今から言う事をしっかりと聞いて、覚えてください……。
大好きな私の声は、宮永さんの心の奥底に、しっかりと刻まれて、絶対に忘れられなくなります……。

……空っぽにしてもらった今の状態は、とっても気持ち良いですよね？
宮永さんは空っぽにされるのが大好き。
私の声を聞くのが大好き。
空っぽの宮永さんは、頭の中は真っ白です。
真っ白だから、私の声が聞こえたら、それに従います。
疑問は全く抱きません。だって、真っ白だから何も考えられないですよね？
大好きな私の声を聞いて、気持ちよくなりながら、私の声に従いましょう。
わかりましたか？　分かったら……はい、分かりました、と答えて見て下さい。

>>187
うん…うん……なんだか凄く…眠くなっちゃってるのに…原村さんの声だけは…ちゃんと、私の耳に聞こえてくるよ…？
すごい…不思議な、きもち…真っ白な私の頭の中が…原村さんで…いっぱいになってく…
（和の声に従い思考すらも真っ白に塗り潰されていく）
（その事に警鐘を鳴らす者は誰もいない。今このとき、咲を彩る世界にはたった２人しか存在しなくなった）

うっ……あ、あっ…
（ヘッドフォンから聞こえてきた和の感嘆の吐息）
（それを聞くだけでまるで共鳴するように小さな喘ぎ声を紡いだ）


そう…だね…原村さんが、私を気持ちよくしてくれる……空っぽになった私が…原村さんで満たされて…
真っ白な私を…原村さんの色が染め上げていく…それが私は気持ちいい…それが、私の大好きなこと……
（和の言葉に疑いを持つ事すらせず、そもそも疑う事自体を知らないかのように無垢な心は、和の望む形、望む色へと変貌を遂げていく）
（その事に気付かないまま、導かれるままに）

はい…分かりました…
（何の迷いも、疑いも持たないまま最後の一歩…もしくは始まりの一歩を踏み出した）

>>188
（従順に返ってくる答えは、まるで麻薬のように和の心を酔わせていって）
（湧き上がる衝動に突き動かされるように、夢中になって咲の心を弄っていく）
宮永さん……そう、もっと、もっと一杯になってください……。
私で一杯になって、他の事は何にも分かんなくなって……。
それが……とっても気持ち良いんです……っ。

（肯定の返事を耳にすると、再び身体に電流が走ったようになり、僅かに震えて）
宮永さ、ん……っ。
今の答えを、忘れてはいけません……。
もしも忘れてしまったら、二度とこの、気持ち良い状態には戻れません……。
……いいですか、宮永さん。
今から言う言葉を、しっかりと覚えて下さい。
その言葉を私の口から聞くと、宮永さんは直ぐに今の状態に戻って来れます。
気持ちよくて、空っぽで、私の声に従うのがとっても気持ち良い、宮永さんが大好きな状態。
合言葉は、み……。
（宮永さん、と言いかけてから思い直して）
『咲は、私の可愛いお人形』……です。
いいですか？
ぐっすり寝て起きたら、宮永さんはいつもの宮永さんに戻ります。
今夜の事は全部忘れてしまいます。でも、この事だけは絶対に忘れません。
無意識にしっかりと刻まれます。いいですね？

それじゃあ、復習します。
宮永さんは、私に『咲は、私の可愛いお人形』と言われたらどうなるか……教えて下さい。

>>189
うん……空っぽになった私を…原村さんがいっぱいにしてくれる…
私を……いっぱい、気持ちよくしてくれる…
それだけで私は幸せ…原村さんの事がもっと…もっと大好きになっていく…
（和の紡ぐ言葉、その一字一句が咲の体に、心に、染み渡っていき奥底に刻み込まれていく）

そん、な……！そんなのやだよ…この気持ち…私の奥の奥…一番大事なもの、それが無くなっちゃうなんて……
（モニター越しでも容易に想像出来る、今にも声を出して泣いてしまいそうな咲の表情）
（そんな表情を浮かべたまま最も大事な人の言葉をただじっと待ち続けた）

さ、咲は…私の可愛い…お、お人形……
分かりました…全部、ぜんぶ忘れて……それでも…この言葉だけは絶対に…絶対に忘れたりなんか、しない……
（焦点の定まらない虚ろな瞳。しかし、脳へと響き渡る和の声が一筋の光となって咲が進むべき道を照らしていた）

は、い……私は、はら……の、の…のどか…に……合言葉…『咲は、私の可愛いお人形』と言われたら…
（誘われるままに和の求める答えへと導かれていく）
（初めて口にした名前での呼び名。それが慣れなくて渇いた喉が無意識の内に鳴った）

大好きなのどかの望む事…それに私は従って…のどかで、空っぽの私を満たしてもらって…
のどかの声を聞いて気持ちよくなった私は…その声に従います…

>>190
あ……！
（泣きそうな声に、心が震える）
（実際に見なくても、どんな表情を浮かべているのか想像できる）
（その、縋るような声音に、泣きたくなるような暖かい気持ちと）
（背筋を震わせるような、嗜虐的な感情が胸を満たしていって）
そうです……だから、絶対に、絶対に忘れちゃダメですよ……！

（咲の誓いの言葉を聞くと、唇から長く、長く溜息が漏れる）
（怖いくらい、完璧すぎるほどの結果）
（本当なら、今夜はそれだけで満足しておくべきだと、頭では分かっていた）
ん……っ。
そ、です……よく言えましたね、さ、咲……。
絶対に忘れちゃダメですよ……私の可愛いお人形……っ。
そ、それじゃあ……。
（しかし、気がつけば、すっかり全身は火照っていて）
（身体の中心は火がついたように熱く）
（もう、このままではどうにも収まりがつかなくなっていて）

（パジャマの下のショーツには、既にクロッチの部分に小さな染みが出来ていて）
（ゆっくりとパジャマの上からその部分を上下に擦りつつ）
咲は……お、おな……オナニーって、しますよね……？
して、下さい……私も、しますから……。
私の事、考えながらして下さい……っ。
気持ちよかったら……どういう風に、気持ちいいか、言って……んぅっ！
それで、イク時は、ちゃんと、そう……あ、ん……言ってください、ね……。
（命令しながらも、少しずつ、呼吸が乱れていく）
（自分も興奮している事が伝わっているだろうと思うと、羞恥と興奮で頬は紅潮して）

>>191
うん…のどかの言葉…絶対に忘れたりなんかしないから…
（幾分落ち着いた様子でそれだけを伝えると、深く、緩やかに呼吸が整っていく）

オナ…ニー…うん、した事は…ある……
（ヘッドフォン越しに聞こえる艶めいた和の嬌声）
（それが経験の乏しい咲にも何をしているかを想像させてしまう）

のどかの事を考えて…？うん…のどかの声が私を気持ちよくしてくれる…大好きなのどか…私の大事な、人……
（熱に冒されたように呟きながら椅子から少し腰を浮かしパジャマと下着、両方を脱ぎ捨てて）
（先ほどまでの催眠に至るまでの経緯で快感を覚えていた咲の秘所は鵐に濡れそぼっていた）

のどか……のどかぁ…んっ、好き…大好きなの…のどかの事が…んっ、ふうぅ…あっ…
んんっ…！の、のどかの事を考えるだけで…のどかの、んあっ……っ！声…を、聞くだけでぇ…
私は……きゅん、って幸せになっちゃって…私の…お、おまんこ…が…凄く、エッチになっちゃうんだよ…？
（足を広げ椅子に深く腰かけて、指先でくちゅくちゅと卑猥な音を奏でながらひだを弄っていく）
（昂った和の声自体が咲の興奮を煽り快感の度合いが倍速化していった）

>>192
（最初は大人しく控えめに上下していた指は）
（次第に深く、食い込むように激しい指使いになっていって）
そ、です……んっ、私の声、聞きながら……あんっ。
私の声、オカズにして、オナニーして下さい……っ。
わたしも……わたしもぉっ、すきです、んっ、咲のこと、だいすき、で……すぅっ。
（もどかしげにパジャマの下に手を入れると、たっぷりと蜜を吸った下着越しに擦って）

おまんこ、なんて……そんな、えっちな言葉、使うなんておもいませんでしたっ。
さきが、そんなえっちなこだったなんて……ん、ふぅ……んっ。
あ、くぅん……っ……そ、れに、そんなに声、激しくして……っ。
咲のえっち……いやらし、ですよ……っ！
（自分が彼女を支配したはず、そのはずなのに）
（気づけば、咲の声に響き合うように、夢中で秘所を弄っていて）
（自制しようという考えが一瞬だけ頭をよぎるが、それも直ぐに咲の嬌声に紛れて消える）

やっ、わたし、こんな、きもちいいの、初めてです……。
く、クリトリスも、お豆も弄ってください……わたしも、触りますから……っ。
は、ん……一緒にさわって、きゅって、イッてくださ、ん、ああっ……っ。
咲と、いっしょに、いきたい、です……い、ん……っ。
（いつの間にか下着をずらして、浅く指を挿入していて）
（くぐもった水音は自分の耳に届くほどに高く鳴り響いている）
（唇を半開きにしながら、クリトリスを優しくコリコリと転がすと）
（目の前が白く染まり始めて、イきそうになるのをなんとか堪えながら）

>>193
ほ、本当？本当にのどかも、私の事すき…？嬉しい……すごく嬉しいよぉ…あっ、んんっ！
のどかのエッチな声…それを聞いてるだけで…んんあぁっ！お、おまんこからエッチなおつゆが…いっぱい出てくるよ……ふあぁ…っ！
（愛液が染みになる程に椅子を汚したまま、ゆっくりと、しかし待ちきれないように指を秘所へと挿入していく）

え、あ…や、やだ……嫌いにならないで…エッチな私の事…嫌いになっちゃやだぁ……
（お互いに淫行に耽っている筈。それなのに咎めるような和の言葉におろおろと慌ててしまい）

あ…で、でも…なんで…
うっ、ひっく……うぁっ……き、気持ちいいのが、止まら…ない…よおぉ……うぅっ…
（不安定な心は遂に決壊し、ぽろぽろと涙を流し泣き始めてしまう）
（和に嫌われたくない……でも気持ちよくなりたい……）
（そんな葛藤を続けたまま指使いは更に激しくなり和の指示通りクリトリスを指先で嬲り始めた）


ごめんなさいっ！んあっ…え、えっちな…いやらしい私でごめんなさいぃっ！
の、のどか…あっ、んあぁっ…！わ、私の事…嫌わないで…お願い…のど…か……っ！んんっ！！
（嗚咽混じりの懇願を続けながら自分を慰める行為は更にエスカレートしていき）
（昂り続けた体はやがて頂点を迎え、くぐもった声と共に大きく体を震わせ身体全体がその余韻に浸っていく）



【ごめんなさい…そろそろ落ちなきゃなんだ…次のレスでまた凍結にしてもらってもいいかな？】

【あ、分かりました。すみません、もうこんな時間ですからね】
【今日はここまでにしておきましょうか？】
【まだ、その……先も長いですし、焦る事はないって思いますから】

>>195
【ごめんね？ちゃんと終了時間を言っておけば良かったんだけど…本当に、楽しい時間はあっという間だね…♪】
【末永くお付き合い、だもんね？】
【えっと、次の予定なんだけれど…私は土曜日、つまり今日の夜10時くらいからなら平気だよ】
【それより後だと次の水曜日の同じく夜10時目安に再開かな？のど……は、原村さんの予定はどうかな？】

>>196
【あ、その……私こそ、前回の事を考えればそろそろだと気がつくべきでした】
【ええと……嬉しい、です。その、宮永さんに喜んでもらえて】
【はい……ちゃんと約束、しましたから】
【今夜は……多分、23時位からなら大丈夫だと思います】
【その、万が一ダメになってしまう可能性もあるんですけど】
【でも、少しでも宮永さんと一緒の時間が欲しくて……その、ダメ、でしょうか】

>>197
【原村さんが楽しんでくれてるなら私も嬉しいよ♪】
【それじゃあ23時に待ち合わせスレでいいかな？】
【うん、先伸ばしになっちゃっても平気だけど…その…私に合わせる為に無理とかしてないよね？ちょっとだけ心配だな…】

>>198
【じゃあ、お互い嬉しいってことですね……♪】
【はい、それでお願い出来ればと思います】

【いえ、そんな事はありません】
【ただ……その、もしも問題が起きたら、伝言板で連絡しますけれど】
【そういう可能性があるなら、宮永さんに迷惑をかけない為にも】
【先に延ばした方が失礼じゃないのかな、と思ったので……】

>>199
【えへへ、そうだね…♪】

【迷惑だなんて、そんな事全然思わないよ…っ】
【私は平気だから…今日がダメになっちゃったらもう再開出来ないって事じゃないんだし…原村さんのやり方で大丈夫だよ？】

>>200
【ありがとうございます】
【その、それじゃあ、今夜また会えるのを、楽しみにしていますね】
【それと、伝言板が今落ちてしまっているみたいなので……明日の夜にはもう出来ているとは思いますけど】
【もしもできていなかったら、ここを覗いて見ることにしますね？】

>>201
【うん！それじゃあ時間になったら向こうとここと、両方チェックしてみるね？】
【今日はありがとう！また次も、よろしくね…？おやすみなさい、原村さん…】


【私はこれで失礼します。スレをお借りしましたー】

>>202
【はい、よろしくお願いします】
【私こそありがとうございました。はい、おやすみなさい、宮永さん】

【私も失礼します。場所をお借りしました】

【スレをお借りしますね】

【同じくスレを借りるわね】

>>204
とりあえず私の方についてだけど、苛めてなんていったけれどあまり痛々しかったりするのは苦手なのよね。
だから、苛める場合は羞恥系とかで頼めるかしら？
一応NGは猟奇やグロ、死傷などね。それ以外に聞きたいことがあるなら質問してちょうだい。

>>205
そうですね、私としても総領娘様に傷をつけるのは好みません。
お互いNGはだいたい同じようですので大丈夫でしょう。

苛めについてですが、正直あまり得意とは思いません。
だいぶ温いものになると思われます。
なので、可愛がりのほうに幾分偏ってしまいますがよろしいでしょうか？

>>206
それなら良かったわ。
私を傷つけたくて傷つけたくて仕方がないなんて言われたら困っていたもの。
苛めの方はおまけとして書いたようなものだし、可愛がる方に偏るのは私としても嬉しいことだから構わないわよ。
…じゃあ、衣玖の好きなようにしっかりと私を可愛がってもらえるかしら？

>>207
わかりました、軽い苛めから可愛がりに移らせていただきます。
では書き出しはお願いできますか？

>>208
【ええ、やり方はあなたに任せるわ】
【じゃあ早速始めるわね】

衣玖ー？居ないの、衣玖ってばー？
（天界、いつものように暇なのか半ば従者のような立場になっている相手を呼びながらキョロキョロと周囲を見渡して）
…全く居ないで良いときには居るくせに、居て欲しいときに居ないなんてめんどくさいわね…

【そうそう、私の方に最初から甘えん坊と多少のツンデレだとか性格とかの面で希望はあるかしら？】

>>209
（正式には主ではない者、それでも半ば仕えていると言える主の声が聞こえると）
はいはい、ただいま。
お呼びでしょうか、総領娘様？
（ゆっくりと羽衣を揺らしながらやってくる）
それは私のせいではありませんよ。
偶然です、偶然。
それで、お呼びになったからには何かご用ですか？
それともまた何かしでかしたのですか？


【そうですね、多少素直ではない面があったほうが総領娘様らしいでしょうか】
【もちろん、いつでも素直になっていただいて構いませんよ】
【それではよろしくお願いしますね】

>>210
あっ、やっと来たわね。遅いわよ。
（羽衣を揺らしながら近づいてくる相手の姿を見つけると、早速来るのが遅いと文句を言って）
偶然にしてはほとんど毎回な気もするけど、まぁそれは良いわ。
何の用も無いのにわざわざ衣玖を呼ぶわけないじゃない、って…またしでかしたってどういうことよっ！
退屈で退屈で仕方ないから呼んだのよ。この退屈をどうにかしてちょうだい！
（相手の余計な一言に苛立ちを感じ、呼んだ理由を告げると何の具体策も無しに、それをどうにかしろと我が儘を言って）

【ええ、わかったわ】
【他にも希望があれば遠慮なく言ってちょうだいね】
【じゃあ改めてよろしくお願いするわ】

>>211
仕方ないではありませんか。
私は天狗のように速い訳でも、離れた場所を移動できる訳でもありませんから。
そうですか、用が無ければ呼びませんか。
（一瞬だけぴりっとした空気が張り詰める）
どういうって…また地上で何かしたのではありませんか？
てっきり神社あたりにまたちょっかいを掛けたのかと。
はぁ…退屈を…。
ん〜、そうですね、私もちょうど暇していたところですから…。
ふふ…少し、遊びましょうか？
（自然に笑みを浮かべると、天子へと近づく）

>>212
それでも私が呼んだらすぐに現れなきゃ駄目よ、良いわねっ？
（相手の言葉をいつもの我が儘で一蹴して）
また、なんて言われるほど私は変なことはしてないわよ。
それにまた神社にちょっかいを掛けるなんてもうやらないわよ。あそこにちょっかいを掛けたら、後始末が大変だもの…
（文句のようにそう言うが、倒壊させた神社を建て直した時も自分は指示をするばかりでほとんど何もしておらず）
遊び…？
何のことかはよくわからないけど、この退屈が潰せるならなんでも良いわよ。
（近づいてくる相手を訝しげに見つめるも、今は退屈を取り除く方を優先し、相手に任せるとばかりに告げて）

>>213
それでしたらいつも側にいてくださればいいんですが。
（我が儘を軽く流しながらため息を吐いて）
後始末もなにも働いていたのは天女たちじゃないですか。
それに巫女から総領娘様を見守るように言われてますから。
そうですか、では失礼します。
（承諾のようなものを得ると天子の前に立ち、膝を少し曲げて目線を合わせる）
（頬に手を添えると、その柔らかな肌に指を這わしながら、ゆっくりと顔を近付けていく）

>>214
何言ってるのよ。衣玖が私の傍にいれば良いだけじゃない。
（当たり前のように自分を中心に考えてそう告げて）
何よ、私はちゃんと指揮を取ったじゃない。あんなことわざわざ私がするような仕事じゃないわ。
…霊夢ってばまた余計なことを言って…そんなに私が信用できないのかしら……
んっ…衣玖…？
遊びって一体どんな…あっ…
（衣玖と目線が合うと、やっと遊びの内容を聞こうとしたが、頬を撫でられながら相手の顔が近付いてくるとその内容を理解したのか）
（文句を言うわけでもなく、頬を赤くしながらギュッと瞳を閉じて）

>>215
私には役目がありますから。
いつも近くにはいられませんよ？
そりゃあ一度神社を壊されてますからね…。
信用しろというほうが難しいかもしれませんよ。

（目を閉じたのを確認すると、小さく笑って唇が重なる直前で止まる）
くす…どうかしました？
そんなに緊張して…何かしたい遊びでも思いつきましたか？
（頬を撫でながら、吐息が掛かる距離で語り掛けて）
ですが…今日は私の遊びに付き合っていただきます。
（そう言うと、不意に唇を重ね合わせる）

>>216
むぅ、何よ…あなたの役目と私とどっちが大事だと思ってるのよ…
（役目があると言われると、不満そうにしながら何かを期待するような問いかけ方をして）
…霊夢には後でしっかりと文句を言いに行かなきゃいけないみたいね…
仕返しにもう一度神社を壊してしまおうかしら……
（いきなり前言を撤回するようなことを呟きだし、霊夢への不満を露にして）
えっ、あっ……ううっ、この……んっ、んんっ……
（唇が重なる直前で衣玖の動きが止まると、恐る恐る瞳を開きクスクスとからかうように笑いながら話し掛けてくる衣玖に騙されたと思い）
（思いっきり文句を言ってやろうと大きく息を吸い込んだところで今度は本当に唇が重なり、驚いたようにしながら相手の唇の柔らかさを感じ、ゆっくりと瞳を閉じて）

>>217
どちらも大事ですが…。
（そう言うと目を閉じて一瞬考える）
龍宮の使いとしては役目が大事です。
…が、永江衣玖としては、貴女の方が大事ですよ。

ん、ちゅ…。
（唇を重ねると頬を撫でていた手を背中に回し、抱き締めるような体勢になる）
（互いの帽子がぶつかれば、頭から地面に落ちてしまうが）
（気にも止めずに口付けを続け、舌を差し入れようと唇の隙間を一舐めする）

>>218
んっ、あっ……
…はぁっ…そうよね、衣玖は私を大事に考えてくれてるわよね…
（息を潜め衣玖の返事を静かに待ち、竜宮の使いとしての返事を聞くと寂しそうな泣きそうな表情を浮かべるが、続く答えに表情を一転させ嬉しそうな笑みを浮かべて）
んっ…ふぁっ…
（初めてのキスながらも相手の背中に手を回し自分からも体を擦り寄せ、衣玖に比べて遥かに小さい自分の胸を衣玖のそれへと押し付けて）
（防止が落ちたことにも気づかず相手の唇の感触に夢中になり、舌の感触を感じそれを受け入れるように唇を開き）

>>219
そんなに喜ばなくてもいいと思いますが…。
こんなに甘えん坊でしたか？
（天子の態度に多少困ったような顔を浮かべるが）
（すぐに笑顔になれば頭を優しく撫でて）

ん…は、ん……。
（抱き返されると一度ぴくっと震えるが、こちらもよりしっかりと抱き締める）
（唇が開かれるとゆっくりと舌を差し入れていって）
（柔らかな天子の舌に自分のそれを触れさせる）
んん…ちゅ…ふぁ…総領娘様…。
よろしいですか？
（背に手を添えたまま、ゆっくりと天子を押し倒していく）

>>220
…だって、実際に嬉しいんだから仕方無いじゃないの…
……こ、今回はたまたまよ…その…衣玖が甘えて欲しそうにしてたから……
（恥ずかしそうに言い返そうとするが、良い言い訳が思い付かずよりにもよって一番無理がある言い訳を口走ってしまい）
はぁっ…んっ、ちゅっ…ぴちゃっ……衣玖っ…
（キスの合間に小さく相手の名を呼びながら、唇の次は自分の舌に感じる相手の舌の感触に甘い声を漏らして）
ダメっ…なんて言ったら絶対に恨まれるわよね…
それに、私も嫌なんかじゃないし…でも、初めてなんだから優しくしなさいよっ……
（キスだけで興奮しどこかうっとりとした表情を浮かべたまま相手に押し倒され相手を受け入れながらも、さっきまで重なりあっていた唇をなぞりながら、不安そうに呟いて）

>>221
ふふ…そうですね、たまには甘えて欲しいですから。
どうぞ好きなだけ甘えてくれてかまいませんよ。
（空気を読めば天子を立てた返事を返して）
ええ…決してひどいようにはいたしません。
（押し倒した体の上に覆いかぶさり、天子の不安を消すように優しく笑い掛ける）
（一度目元に口付けると、胸元のボタンに手を掛け、上から一つ一つ外してゆく）
綺麗な肌ですね、失礼します。
（ボタンが外されるにつれ、肌が見えてくると、服の内側に手を差し入れ、首元を顕にする）

>>222
んっ…私は優しいもの…
衣玖のためにしっかりと甘えてあげるわよ…
（衣玖の言葉に少し驚くも嬉しそうに微笑みながら相手の顔を見つめて）
ええ、それなら良いわ。んっ、はぁっ……
（目元にキスをされるとそのまま瞳を閉じ、自分の肌が露になっていくのを見ないようにして）
ふぁっ…わざわざそんなこと言わなくて良いわよ…んんっ……
（目を閉じているせいか相手の次の動きがわからず、肌を撫でられる度に敏感に反応して）

>>223
ええ、遠慮なくどうぞ。
してほしいこと、あれば仰ってください。

（目を閉じて羞恥に耐える天子が可愛らしく思え）
前、空けますね。
（全てのボタンを外し終えると、左右に開き上半身を晒す）
（控えめな膨らみに手を伸ばすと優しく包み、ゆっくりと揉んでいく）
総領娘様…可愛らしいですよ。
（敏感に反応する天子の体、胸の中心に指を立てるとつぅーと下になぞり）
（腹部をなぞると段々と更に下、下腹部へと向かい）
（やがてスカートと肌の境に到達する）

>>224
んっ…本当？
じゃあ、たくさんキスして？場所はどこでも良いから、衣玖にたくさんキスして欲しい…
（うっすらと瞳を開けて甘えるようにお願いするが、またすぐにギュッと瞳を閉じて）
あっ、んっ…はぁっ…胸…衣玖に触られてる…んんっ……！
（前が開けられ露になった胸へと外気が触れると小さく体を震わせ、衣玖の手が触れるとそれ以上に敏感に反応し）
ふぁっ…衣玖っ…衣玖ぅっ……
（顔を真っ赤にしながら甘い吐息を漏らし、不安そうに手を伸ばして）

>>225
ええ、分かりました。
いくらでも…んん…。
（言われればすぐに唇にキスを落として）
はぁ…総領娘様……。
（天子の声と反応をより聞きたくて、より愛撫を強めていく）
はい、衣玖はここにいますよ。
だから安心してください…。
何も怖くはありませんから。
（天子の手を取るとしっかりと指を絡めて）
（片手はスカートに入り込み、下着の上から下腹部を撫で回す）

>>226
んっ、はぁっ…ちゅっ…
（唇が重なる度に強張った身体から力が抜け、安心したように柔らかい笑みを浮かべて）
ふぁっ…あっ、んんっ…！
（強まる愛撫に抵抗できず、相手の目論み通りに反応と喘ぎ声が大きくなって）
んっ、うんっ…衣玖っ…衣玖っ……！
（指を絡めた手を強く握ると、恥ずかしさを我慢して衣玖が触りやすいようにゆっくりと足を広げていって）

>>227
総領娘様、もっと…もっと総領娘様を…。
（舌を絡め、口の中を貪るように舐め回す）

ん…直に触りますね。
（下着の下に指を差し入れると、傷を付けないように優しく秘所に触れ）
怖いようでしたら抱きついてください。
私の体でしたらいくらでもお貸ししますから。
（ゆっくりとスリットを割り開き、クリトリスを軽く刺激しながら浅いところに指を沈めていく）

>>228
はぁっ…んっ、ぴちゃっ…くちゅっ……
（舌で口内を舐め回されると自分からも舌を絡めピチャピチャと唾液の音を響かせて）
わ、わかった…そこに触らせてあげるのは衣玖が初めてだから…んっ…！
（直に秘所に触れられると、胸や下着越しの秘所への刺激にそこはしっとりと濡れていて）
…はぁっ、あっ…んっ…！衣玖っ…それ、気持ちいっ、の…そこ、もっと触って……
（衣玖にギュッとしがみつくと指が動く度に耳元で喘ぎ声を漏らすと、クリトリスへの刺激に気持ち良さそうに声をあげ、そこを刺激される度に指の挿入を助ける化のように愛液が溢れてきて）

【>>25で待機するね】

あのさぁ、ここで待機するなよ
まずは一期スレや○４スレで相手見つけてから来いよ

>>229
総領娘様…濡れていますよ？
そんなに気持ちいいですか？
（抱きつかれれば天子を抱え上げ体を起こす）
（自分の膝に乗せるような体勢になるとしっかりと抱き締め、愛撫を再開する）
（溢れてきた愛液を指に絡め、秘所のまわりに塗り付けて）
（滴れた分が互いのスカートを濡らしていく）
指、入れますね…痛かったら言ってください。
（解れてきているとはいえ初めてのこと）
（少しずつ、開いていくように指を侵入させていく）

>>232
ふぁっ……気持ち良いの…衣玖の指がクリクリッて刺激して…ふあぁっ……！
（体勢が変わると衣玖が触りやすいようにと大きくＭ字に足を広げて）
あっ…私のそこ、お漏らししちゃったみたいで凄くイヤらしくなってる…
（衣玖に弄られている秘所を見るとその様子を口にしてから目が離せなくなり、衣玖の指がクリトリスや秘所の周囲を刺激しながら）
（少しずつ秘所の中へと侵入してくるのを視覚と異物感で感じて）
だ、大丈夫よ…少しくらい痛くても、衣玖がギュッとしててくれれば我慢できるから…
（不安を感じながらも衣玖への愛しさやもっと感じて欲しいという気持ちが不安を上回って）

>>233
まったく…こんなに濡らしてはしたない。
ですが、そんな総領娘様が好きですよ。
（キス、クリトリスと刺激を与え続け）
（秘所に目線が向いていることに気が付くと、わざと水音を立て）
（聴覚からも天子の感覚を煽っていく）
総領娘様…。
（普段とは違う態度に、ふっと表情が陰って）
これ以上進めれば、後戻りはできないと思います。
（膣内の指先に天子の純潔を感じればそこで止まってしまって）
本当によろしいのですか？
私はあなたとは身分も違うただの妖怪。
普通ならばこうしていることすらおかしなことなのですよ？
（天子の顔を見れずに不安と迷いを含んだ言葉を口にするが）
（そう言いながらも、自然と天子を抱き留めている腕には力が入って）

>>234
んっ…私も…私も衣玖が好き……
あぁっ…衣玖っ…そんなエッチな音立てちゃ……んんっ……！
（足を閉じれば視覚と聴覚からの感覚を遮断出来るが、さんざん刺激され昂った身体はその刺激を更に求め、抵抗する気力を失わせて）
……はぁっ、んっ…衣玖、なら…衣玖なら良いわよ……
私の初めて、あげても……
いくら私でもそれがどんな意味かはわかってる…けど、それでも相手が衣玖なら…ううんっ、衣玖じゃなきゃイヤ……
お願い、衣玖……私の初めてを…私を、貰って…？
（ポツポツと今の自分の気持ちを言葉にしながら、衣玖の顔を見上げ答えを待つように穏やかに瞳を閉じて）

>>235
総領…娘様…。
（天子の告白に信じられないとばかりに体が止まってしまって）
わかり…ました。
総領娘様の純潔、私がいただきます。
（しっかりと体を抱え直し、少しでも痛みを紛らわせようとキスを落とす）
では…いきますよ。
（ゆっくりと指を進め、回した腕に力を込めて抱き締める）
（唇を強く重ねながら、指を根元まで突き入れる）
（それ以上の痛みは抑えようと指は動かさず、慣れるまで天子の背を撫で続ける）

>>236
……私の初めてだけじゃなくて、私の全部をあげるから…だからお願い…
ずっと…ずっと私の傍にいてっ…
（普段の我が儘な姿は完全になりを潜め、真剣な瞳でじっと相手を見上げながらそう懇願し）
んっ、んんっ…！！
（優しくキスをされ、強く身体を抱き締められ身体中で衣玖を感じることで安心を感じながらも、指が奥へと進む度に痛みを感じて身体を跳ねさせ）
（それでも相手には心配を掛けまいと出来るだけ声をあげないようにして、奥まで指を受け入れ、その指をキツく締め付けて）
…衣玖……これで私の初めては衣玖のものになったのよね…？
（相手にきつく抱きつき少しでも痛みを紛らわせようと、自分からも強く唇を押し付けて）

>>237
ええ、私はずっと貴女のお側にいますよ。
だから…安心してください。
（しっかりと瞳を見つめ返しながら言葉を紡いで）

ん…はい、総領娘様の初めては私が…。
（必死に痛みに耐える姿が痛々しく、ただ背を撫でてやることしかできず）
んんっ…ちゅ、ふぁ…ん…。
（押しつけられた唇を受け入れ舌を差し入れる）
（頃合いを見計らえばゆっくりと、痛みを与えないように膣内の指先を小さく動かす）

>>238
うん…ありがとう、衣玖っ…
（幸せそうな笑みを浮かべ、ちゅっと軽く唇を触れ合わせて）
はぁっ…遠慮しないで良いわ…衣玖にされるなら、痛くても嬉しいから……
（どうすれば良いのか戸惑っているような相手を安心させようと、自分は大丈夫だからと告げて）
はぁっ…ちゅるっ…ちゅぷっ……んんっ、はあぁっ……
（舌を絡め合わせ互いの口内に唾液を行き来させながら、時折それを飲んだり自分の唾液を足したりして衣玖と繋がっていようとし）
（指が動き始めるのを感じると、それに合わせるようにゆっくりと腰を動かしキツく締め付けたまま喘ぎを溢して）

>>239
総領娘様…。
そんなこと言わないでください。
私は貴女を痛めようとは…んっ。
（言葉は口付けに塞がれ、互いの唾液を交換し飲み下していく）
（指先に天子の動きを感じると、せめて気持ち良くなってもらいたいと、合わせるように指を動かす）
（指先にかかる圧力にも顔色を変えずに、天子を心配させまいと）
（微笑みを浮かべながら天子の膣内をゆっくりかき回していく）
はっ…ああ…総領娘…様……。
（天子の嬌声に乗せられるように吐息を洩らし）
（段々と指の動きは激しくなっていって）

>>240
んっ、それは違うわ……
私は、私が衣玖のものになったって証が欲しいの…
ちゅっ…こくっ……
（キスを繰り返しながら自分も腰を動かし、時折指が膣壁を擦る度に身体を震わせて愛液が零れ）
（キュッキュと衣玖の指を締め付け、快感を感じていることを伝えて）
衣玖…そこっ…まだ少し痛いけど…そこ、ピクッてしちゃうのっ…！
（激しくなる指の動きに自分からも腰を擦り付け、自身が感じる場所を相手へと教えて）

>>241
でしたら…。
（唇を離せば首筋に口付け、跡を付けるように吸い付く）
これでいかがでしょう…？
（他人から見えてしまう位置に跡を付けたことを恐る恐る尋ねて）
ん…ここ、ですか？
もっと気持ち良く…なってください。
（指を動かすたびに反応する箇所を再度刺激し、より快感を与えていく）
（親指をクリトリスに添えると捏ねるように愛撫をしていく）

>>242
んっ……あっ…
ありがとう衣玖…消えた時はまた付けてくれるわよね？
（首筋に吸い付かれキス跡が付いたことがわかると、恥ずかしさよりも嬉しさの方が強くなって）
（恥ずかしく思うよりも先に嬉しさで笑みを浮かべて）
ふぁっ…そこっ…そこが良いのっ……！ふあぁっ…！
（衣玖の指が動く度に喘ぎ声をあげて身体を震わせ、膣壁とクリトリスを同時に攻められると）
（ギュッと力強く衣玖にしがみつき、背筋を激しく仰け反らせて悶えて）

>>243
え…はい、何度でも何度でも。
（天子の嬉しそうな表情にはっきりと頷いて）
総領娘様……てん、し様…。
（肩書きでなく名前を呼んでしっかりと抱き返し）
（膣奥まで指を差し入れ、クリトリスを強く押しつける）
天子様…どうぞ、このまま…イッてください！
（指先に弱い電撃を纏わせると、天子の敏感な場所に放電する）


【すみません総領娘様】
【あと１、２レスで締めにしてもらってよろしいでしょうか？】

>>244
んっ、良かったぁ…二つでも三つでも幾つでも良いから、消える度に何度も付けてもらうわよ…
あっ…やっと名前で呼んで…ふぁっ！ふあぁっ！
（名前で呼んでくれたことに嬉しそうに呟くが、クリトリスへの刺激にブルッと身体を震わせ）
ひゃあっ…！びりびりっ…ビリビリしちゃだめえぇぇっ！！
（弱い電撃で敏感な部分を責められると大きく喘ぎ声を響かせながら絶頂を迎え）
（そのショックで身体から力が抜けたのか、チョロチョロと失禁してしまって）

【気づけばかなりの長時間付き合ってもらってたわね…】
【衣玖、ここまで付き合ってくれて本当にありがとう】

>>245
今までお待たせして申し訳ありませんでした、天子様。
あぁ…天子様…。
（一度名前を呼べば、今まで溜まっていた分があふれ出るようで）
（何度も名前を呼びながら体を抱き締める）
ん…天子様…気持ち良かったですか？
（愛液とは違うものがスカートを濡らしていくのも構わず、天子の顔を撫で）
（放心した天子と口付けを交わす）
汚れてしまいましたね。
一緒に湯浴みに行きましょうか？
（天子の体を抱えあげると優しく笑みを向け）
（体を清めるべく浴場へと向かって行った）


【いえ、私の方こそお礼を言わせてください】
【楽しませていただきましたし】
【長時間お疲れさまでした】
【また別のシチュエーションでお会いできれば、とも思いますが】
【機会があればまたお会いしましょう、天子様】
【先に失礼しますね、お休みなさい】
【スレをお返しします】

>>246
…衣玖…衣玖っ……
（何度も名前を呼ばれると、それに応えるように自分も何度も名前を繰り返し）
はぁ、はぁっ…んっ…ふあぁっ……
（絶頂の快感と放尿の快感にうっとりとした表情で脱力感に身を任せ、口付けを交わす度に小さく声を漏らして）
…んっ…衣玖、じゃあ私を連れていってくれる…？
まだ上手く身体に力が入らなくて…
（衣玖にギュッとしがみつきながら浴場へと向かい、そのまま身体を洗ったり浴槽に浸かる時も衣玖から離れずにいて）

【そう言ってもらえて本当に嬉しいわ】
【またいつか募集を掛けることがあるかもしれないから、もしもまた機会があればよろしく頼むわね】
【長時間お疲れ様、お休みなさい】

【スレを返すわね】

【宮永さんとスレをお借りします】

>>248
【こんばんは。今日原村さんと会えるかどうか…ちょっとドキドキしちゃってたよ】
【今日もよろしくね？】

【それで最初からで本当にごめんなんだけど…次のレスが遅れちゃいそうなんだ……少し待っていてもらえるかな…？】

>>249
【それって、期待していた、って事ですよね……？】
【もしそうなら、とっても嬉しいです。はい、よろしくお願いします】

【待ってもらったのは私の方なんですから、全然構いませんよ】
【レスは置いておきますから、ゆっくり用事を済ませて来て下さい】

>>194
ほ、本当です……っ。
わたし、前から咲の事、好きで、気になってて……んんんっ！
も……わたしもっ、こうふんしてますっ、んうっ。
咲のえっちな声で、すごく興奮して、ぬらしてます……や、あぁぁっ！
（咲の赤裸々な告白に導かれるように、普段では考えられない言葉を口にして）
（その事に強い羞恥を感じながらも、もはや自分で止める事は出来ず）
（しっとりと汗でパジャマが白い肌に張り付き、抱えていたエトペンを汚れないように机に置くと）
（一層指使いを激しくしていって）

あ……。
（咲を苛める、そんなつもりで口にした言葉ではなかったのに）
（すがるような言葉が耳に入ると、謝罪の言葉とは裏腹の言葉がするりと出てきてしまう）
本当、咲はエッチですね……んっ……。
私に詰られてるのに、それでも、オナニー続けて、気持ちよくなって……っ。

（泣き出してしまった声を聞けば、流石に興奮に冷や水を浴びせられた気持ちになる）
（そう、思っていたはずが、興奮は収まるどころかますます高まっていって）
でも、安心してください、さきっ。
ふぅぅっ……私は、好きですから……っ。
えっちなさきのこと、あんっ、いやらしいさきのこと、だいすき、ですから……！
（嗜虐と愛おしさの矛盾した感情は、絡み合い、背徳感をスパイスにして）
（愛液をまぶしたクリトリスを、何度も擦りあげて）

すきですっ、あ、ん……さきのこと、すき、すきぃぃぃぃっ！！
（咲が絶頂に近づいていくのに合わせるように、自分の興奮も最高潮へと高まっていって）
（マイク越しに響いてきた声に重なるようにして、オーガズムを迎える）
（荒い息をつきながらも、同じく絶頂し、放心しているであろう咲に囁くように）
はぁっ、はぁっ……だから、ずっと、わたしのものです……。
いやらしくてえっちなお人形の咲は……ずっと、わたしのものです……。
……いいですね……いい、ですよね……？
（僅かに不安が心をよぎると、最後の言葉だけは問いかけるような弱気なものへと変わってしまって）

>>251
ほ、本当……？嬉しい…嬉しいよ…。私のえっちな声で…のどかが…興奮してくれるの…嬉しい…

え…あ……ごめん…ごめんなさい……えっちな私で…のどかの事を考えると…んんっ！指、止まらないの……はぅんっ！
（和の一言一言に感情は激しく揺り動かされて）
（それでも、『えっちなさきの事が……いやらしいさきの事が、大好き…』と言われると心の底から救われたようになる）

うん……うん、いいよ……？
私は…のどかの、いやらしくて、えっちなお人形……
のどかの事をずっと考えて……のどかと二人っきりで…ずっと…一緒に……
（まだふわふわとした感覚の中、はっきりと聞こえてくる愛しい人の問い掛けにはっきりと答えを出した）


【ごめん、お待たせ！】
【それじゃ、その……きょ、今日もよろしくねっ！】

>>252
あぁ……嬉しいです……絶対ですよ……？
ずっと、ずっと一緒に……ずっと、私のお人形で、私のものでいて下さい……。
（うっとりと吐息を漏らしながら、マイクへと囁くと）
（呼吸を落ち着けるように、少しの間目を閉じて）

（しばらくして、僅かに夜の冷え込みを感じると目を開いて）
……お疲れ様でした、咲。
その……身の回りの処理をしたら、お布団に入って、眠って下さい。
ちゃんと、暖かくして、風邪なんか引かないようにして下さいね。
一晩眠ったら、今夜の事はみんな忘れます。
でも、私がキーワードを言ったら……ちゃんと、覚えていますね？
（今夜の痕跡を『宮永さん』が気づかないように、指示を出していく）

その、それではおやすみなさい。
明日また、学校で会いましょう。
……す、好き、ですよ……咲。
（興奮が収まり素面に戻れば、その一言を言う事すら恥ずかしくて）
（最後の言葉と共に回線を切断すると）
（少し情けない気持ちと共に身の回りを処理して）
（明日どうやって顔を合わせようか、などという悶々とした気持ちを抑えるように）
（エトペンを抱いてベッドに入ると、そのまま毛布をかぶって、目を閉じた）


【すみません。ちょっと急に電話がかかって来て、遅れてしまいました】
【はい、よろしくお願いしますね】
【ええと……これでレスを貰ったら、ひとまずこの場面はおしまい、ですね】
【その、どうでしょう。何か、宮永さんからこうしたい、っていう希望はありますか？】

>>253
ずっと……ずっと、一緒に…のどかの、お人形に…
（荒くなった呼吸が段々と落ち着いていき、ただぼんやりと和の言葉を繰り返し続け）

うん、大丈夫…だよ…？
今日の事は、全部忘れて…でも、のどかが……合言葉を言ったら、その時は…

おやすみ、のどか……
……っ！わ、わたしも……私も、のどかの事が…大好きだから……っ！
（恥じらいを持った和の言葉に強く反応して言葉を返して）
（回線が途切れると、PCの電源を落とし、汚してしまった椅子や床を綺麗にしてからパジャマを着直してベッドへと潜り込む）
（そのまま静かに目を閉じるとあっという間に深い眠りへと落ちていって…）


【うぅん、全然大丈夫だよ？】
【そうだね、これで一番最初の部分はおしまい、だね？】
【その…こ、今度は直接…二人っきりで色々、え、えっちな事…したいな…】
【は、原村さんの希望はあるかな？】

>>254
【ありがとうございます】
【はい、そうですね】
【あの……その、私も、そのつもりでした】
【翌日、二人きりになれた時に、その、宮永さんがちゃんと私の言う事を聞いてくれるかどうかを、試そうかなって思ってます】
【ば、場所は、どうしましょうか？】
【やっぱり、部室がいいでしょうか、その……べ、ベッドもありますし】

>>255
【そ、そうだね…部室で誰も来ない時にこっそりとか…】
【部活が終わった後に忘れ物を取りに行くっていう名目で二人っきりにとか…】
【考えるだけで…ど、ドキドキ…しちゃうね…？】

>>256
【そ、そうですね……私も、その、緊張しています……】
【それじゃあ、その部活が終わった後に、一緒に私の忘れ物を取りに行く、でいいでしょうか？】
【……あのっ、もしも嫌な事があったら、ちゃんと言って下さいね？約束ですよっ？】

>>257
【うん、それじゃあその流れでお願いしていいかな？】
【それと、今日も２時くらいを目安に落ちようと思ってて…時間になったらまた凍結をお願いしてもいいかな？】
【は、原村さんこそ…何か私に不満な所とかないかな…？こういうシチュエーションは初めてで…上手く出来てるか不安になっちゃって…】

>>258
【はい、それじゃあ書き出してみますね？】
【ええ、もちろん大丈夫です。早めに言ってもらって、大丈夫ですから】
【いえ、その……強いて不満を言うなら、宮永さんが可愛すぎる事、位です……】
【あ、あの！　私書いてきますから、待ってて下さいね……っ】

（夕暮れ時まで麻雀を打ち続け、部活のメンバーが三々五々解散していく中）
（１人、浮かない表情で荷物を片付けていく）

…………はぁ、私、最低です……。
（朝会った時から、今に至るまで、咲の顔を直視できず）
（そのせいでいつもの冷静な打ち筋は見る影も無くなってしまっていて）
（散々に凹まされて、部長にも窘められてしまい）

……本当、我ながら酷すぎます。
それに比べて宮永さんは……。
（今日の牌譜を眺めながら、もう１つ溜息をついて）
（咲の牌譜に目をやれば、煌くばかりの真っ直ぐな打ち筋が目に入る）
（それを見ていると、感嘆の想いと共に、チクリと胸が痛んで）
……やっぱり、昨日の事、確かめてみるべきだったでしょうか……。
（そう、１人きりの部室で呟くと、背もたれにゆっくりと体重をかける）


【その……書き出してから、こっちの方が自然かと思い直してみました】
【宮永さんに様子を見に来てもらえると、嬉しいのですけど……】

>>259
【うん、よろしくお願いします】
【っ！はら、むら…さんっ…あ、ありがとう……その…原村さんも、すごく…素敵だよ…？】


>>260
もう……帰っちゃったかな…？
（今日の部活動の中での和の様子…元気が無い、というよりはどこか上の空の状態で麻雀を打っていた事が気になり）
（一緒に帰っていた優希や京太郎に、忘れ物をしたと嘘をつき部室へと戻ってきていた）

あ……原村さん…良かった、まだ残っててくれて♪
（部室の扉を開けるとそこで牌譜を眺めていた和と目が合った）

あ、あの……もしかして、具合とか…悪いの、かな…？なんていうか…その…い、いつもの原村さんらしくなかったし…
（何を話そう、と決めていた訳でもなく、ありのまま、思っていた事を口に出して）

それとも…また、私がなにかやっちゃったのかな…原村さんに嫌われるような事…
なんだか今日…原村さんに避けられてたような気がして…
（以前に言われた『退部してください』という言葉）
（それがフラッシュバックして目を少し伏せながら問い掛ける）


【えと、こんな感じで続けてみるね】

>>261
あ……宮永さん……っ。
（ぼう、と自己嫌悪に苛まれながら牌譜を眺めていると、不意に部室の扉が開く）
（慌てて視線をあげると、入室してきた咲とばっちし目が合って）
（弾かれたように視線を下に下げてしまう）

あ……いえ、平気です。
そんな……っ！
……そんな事は……。
（気遣うような声にも下を向いたままで）
（らしくない、という言葉に弾かれたように立ち上がるが）
（すぐにまた俯くと、力ない声で自嘲気味に）
……そうですね。
これも、これも、これも……私らしくない、打牌です……。
（落ち着いて見返してみれば、正着手は明らかで）
（それは、自分が牌に集中できていなかった事を、何よりも証明している）

（咲が言わんとする事は、すぐに察しがつく）
（慌ててその言葉を否定しようと声を上げるも、結局本当の事は何も言えず）
（そもそも、昨日の事が、本当にあった事なのかすら曖昧なままで）
あ、ち、違うんですっ！
違います、宮永さんは、悪くないんです……。
悪いのは……私です……っ。
（余りにも弱い自分が悔しくて、目尻に涙が滲む）
（膝から力が抜けるような感覚に少しよろめくと、卓に手をついて）


【え……あの、そう言われると、凄く恥ずかしいです……】
【ありがとうございます、宮永さん。それじゃあ、またしばらく、この流れでお願いします】
【……でも、今日はここまで、ですね】

>>262
【うん、それじゃあここでまた凍結、だね…】
【次に私が大丈夫なのは水曜日の夜なんだけれど…原村さんの予定はどうかな？】

>>263
【はい……あの、すみません、今日はなんだか私の段取りが悪くて、あまり進められなくて……】
【水曜日ですね、私は大丈夫です。２２時に伝言板でいいですか？】

>>264
【そんな事ないよっ！むしろ…出だしから私が遅れちゃってたし…】
【うん、それじゃあ水曜日の夜10時に伝言板で！】
【今日はありがとう。今から水曜日がすっごく楽しみだよ？おやすみなさい、原村さん…】


【スレをお借りしましたー】

>>265
【宮永さんは全然悪くありませんっ】
【あ、あのっ、私も凄く楽しみにしていますから……】
【おやすみなさい、宮永さん。ありがとうございました。また水曜日に】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【詩音とのロールのため、スレをお借りします】

【圭ちゃんとお借りします】

【お久しぶりですね、こんにちは】
【そちらからでしたよね？】

>>268
【二週続けてドタキャンなんかしちまって、悪かった、ごめん】
【一応こちらからということにはなるけど、ちょっと間が空きすぎてしまった】
【もし詩音が今のシチュに拘りがないなら、また別のシチュを立ち上げてもらえればと思うがどうだろう？】
【もちろん俺の我が儘でしかないから、具合が悪ければ前回の続きからということにするよ】

>>269
【ちゃんと連絡を貰えているので気にしなくていいですよ】
【う〜ん、あの流れで私は十分楽しかったんですけど、圭ちゃん的には山場超えちゃいましたかｗ】
【圭ちゃんにノッて貰えないとこちらも楽しめないので別シチュでも問題ないですけど】
【その場合はあの後からまた後日……さらにエスカレートした感じの状況でスタートという形でしょうか】

>>270
【すまない、山場を越えたというか、ピンと来なくなってしまって……】
【そうなるね、今度は下着を着てきて貰って、さらにエスカレートということでお願いしたいと思う】
【前回は結局詩音の身体には触れなかったけど、今回からはリミッター解除しようと思う】
【あとは、屋外でフェラを指示したり、とかね】

【それでよければ、改めてこちらから書き出そうと思うけどいいだろうか？】

>>271
【わかりましたお願いします】
【結局あの後はどうなった……とか軽く今回のロールの中で確認できたりすれば面白いんですけど】

>>272
【わかった、それも踏まえて書き出してくる】
【それじゃ、しばらく待ってて欲しい】

ふぅ……今日も相変わらず暑いな、ちくしょう。
（リビングのフローリングの上でだらしなく大の字になってぼやく圭一）
（あれから一週間後の日曜日の昼下がり、今日もまた、詩音と秘密の火遊びをする約束になっていた）

今日は下着を着けてくるように命令しておいたけど、あいつ我慢できなくなって脱いだりしてないだろうな。
ま、「命令」してあるから大丈夫だとは思うけど……
（がばっと起き上がると、風の流れのまったくないのに嫌気がさして、タンクトップを捲り団扇で風を送り込む）
（そして、今日の「メニュー」について、温めてきたプランの微調整を頭の中で繰り返していた）

【それじゃ、取りあえず玄関からイベント開始ということで】
【今日は服装として、制服を指定してあるといういことでお願いする】

>>274
圭ちゃん、はろろ〜ん
（インターホンを鳴らすと、勝手にドアを開けて入る）
（今日は学校の制服に身を包み、下着も身につけている）
（ここまで来るのには何の問題もない格好だった）

さて、命令どおりの格好できましたけど……これからどうします？
せっかく着てきた制服をすぐ脱ぐんですか？……私は別にそれでもいいですけど。

【では今日もよろしくお願いしますね】

>>275
うっす、詩音……って、ドアを開ける前にもう入ってきてるのかよ、図太いヤツだなお前は。
（インターホンと詩音の声が聞こえると、もう頭の中は詩音の裸身で一杯になってしまう）
（それを首を振って追い払うと、意図的に重い足取りで玄関まで迎えに出て、ため息をついてみせる）

ああ、確かに何の変哲もない制服姿だな、いつもの。
取りあえず、ちゃんと下着を着けてるかどうか、ここで見せてみてくれ。
（と、他人の玄関先で、下着を露出するという、非常識ではあるが彼らにとっては小手調べ程度の命令を出した）

>>276
まぁまぁ、私と圭ちゃんの中じゃないですか。
というか田舎ってそんなもんですよ。
（内心ウキウキなくせに、と言いたげに笑って）

って早速セクハラ発言ですか、図太いヤツですね圭ちゃんも。
はいてますよ、ほら。
（そう言ってスカートをまくると見せかけ）
（スカートの中に手を入れてショーツを膝まで降ろしてみせる）

>>277
くっ、憎々しい言い草なのに全然反論出来ない自分が情けねえ……
でも、確かにここだと、戸締まりなんか全然必要なくて、調子狂うんだよな、未だに。
（詩音の言いたいことがすっかり読めて、「お前もだろ？」と表情で言い返した）

セクハラとは心外だな、これは俺たちの「課外活動」の一環、そこに邪心など一片もあるものか。
……って、そ、そう来るか普通っ！？
（てっきりスカートを捲り上げるものとばかり思ったら、いきなり目の前で下着を脱がれてしまいギョッと目を剥く）
（前回の露出ではなかった新鮮なその演出に、短パン越しの股間があっという間に膨らんでしまった）

お、OKだ、詩音の下着、確認した。
それじゃ……おっと、前回の前原家内ルールは「胸を隠してはいけない」だったけど、
（と、コホンと咳払いして、真面目な顔で今脱いで見せているショーツを指さして）
今日は「股間を隠してはいけない」ということにする。
スカートとパンツはこの場で脱いでくれ。上はまだ脱ぐな。
以上、質問は？

>>278
セクハラとはする方ではなくされる方が決める事です
どういい繕おうと相手がイヤだと感じたらセクハラですよ……
まぁ、つまりこれはセクハラではない事になりますね。
（予想通り驚く圭一を見て、これじゃ逆セクハラかな？と思いつつも）
（次の圭一の提案には少し驚く）

つ、つまり下半身だけ裸ですか……
流石ですね。戸惑っていながらもそういった所はちゃんとやってくれます。
ではまず、おじゃまします。
（靴を脱いで家に上がるとまず下着を完全に脱ぎ、スカートもホックを外してぱさりと下に落とす）
（手で隠す事も許されていない、下半身が圭一の前に晒される）

か、下半身だけ裸って……落ち着かないというか
すっごい不自然で……なんか不安ですね。
（全裸より落ち着かない）
（無防備に晒されている股間やお尻が不安でたまらない感覚）
（余裕は消え去り、自然と圭一に媚びるような目線を向けるようになる）

>>279
フッ……詩音に制服を着るように命令した時から、既に温めておいたプランなのさ、これは。
前回である程度分かったことだが、詩音は全裸には強いが、半裸には弱いんだ。
つまり、着衣にも関わらず一部だけ性的な部分を露出させられると、そこに意識が集中してしまうんだよ。
（詩音がショーツと下着を脱ぎ捨ててしまい、ブラウスの裾の合間から垣間見えるスリットを見ながら、大見得を切った）

……いやまあ、本当は単に「裸Yシャツ」みたいなのをやってみたかったんだけどな。
前回で、バスタオルを任せた後の詩音が急に落ち着きが無くなったのを思い出して、こうしてみたわけだ。
その様子だと、お気に召してもらえたようだな？
（詩音の媚びるような目を心地よさげに受け止めて、うんうん頷いてみせる）

それじゃ、「先に」リビングに行ってくれよ。俺は「後から」ついて行くからさ。
（と、詩音に道を譲るかのように身体をどかして、廊下を開ける）
（詩音が、見られるのを好む「お尻」を、ブラウスに見え隠れする状態で見てやろう、という意味だった）

>>280
う……は、半裸に弱いですか
これはなんだか自分のウィークポイントを見つけられたようで居心地が悪いです
で、でも半裸って普通最低限隠す場所は隠してる状態を言いません……？
これは隠すべき場所を隠さず他を隠しているというか……
（上は夏服とはいえそれなりに袖や裾にボリュームのある制服）
（丸出しな下半身とのアンバランスさに、圭一の言うとおり余計露出している部分に意識が集中してしまう）

うぅ……悔しいですがその通りですね。
それになんだか、裸は恥ずかしいけどカッコ悪くはないけど……
こういうのってなんだかカッコ悪くて恥ずかしいですよ……
（思わず裾を引っ張って股間を隠したくなるのをおさえながら）

は、はい……じゃあ行きます。
（言われたとおり圭一の前に出て、お尻を向けて歩く）
（完全に丸見えというわけではない……お尻の上にわずかに裾がかかるように見え隠れする状態）
（自分の目にはどうなっているのか見る事はできないが……それだけにいやらしいビジョンが脳裏に浮かんでしまう）
（足取りが不自然になっているのを自分でも自覚して、それがますます恥ずかしくなる）

>>281
いや、上半身裸の状態も半裸って言うだろ？
セミヌードって言うときには、確かに詩音の言うとおり肝心な部分を隠してるだろうけど、
半分裸なんだし、やっぱり半裸でいいんじゃねーか？
（恥ずかしさを紛らすためか饒舌になっている詩音をニヤニヤ見ながら、隠すことを禁止された部分をじっくり見てやる）

んー、俺にはカッコ悪いようには見えないけど、な。
俺が男だからかも知れないけど、全裸の詩音よりずっとその、新鮮に見えるというか……語彙が見つからないけど。
うーん、その、詩音が恥じらってるところがまた、そそるのかも知れないな、はははっ
（詩音の恥じらう様子をむしろ満足げに見やり、屈託無く笑ってみせる）

おう、それじゃ、取りあえずリビングでお茶飲んで一服しよう……おお。
前回の、全裸とかスカートめくりとかとはまた違って、やらしさ30％アップって感じだな、これは目が離せんっ
（詩音がお尻を意識する余り、ぎこちない歩様になるのに合わせて足が止まり、そのたびに白くて丸い尻肉をマジマジと見つめる）
どうだ、今日のは前回よりイイカンジじゃないか？
取りあえず、先にリビングに行って寛いでてくれ、お茶持って行くからさ。
おっと、リビングでは「胡座」を掻いて座ってくれ。これは「命令」ってことで。
（と、台所に入ると詩音を追い抜いて冷蔵庫の方に向かう）
（そして、リビングを指さしながら、今日の第二弾の命令を下すのであった）

>>282
もう……どうでもいいですよ……ああ……
（成熟した身体の割りに歳相応の未熟さの残る陰部に注がれる視線）
（隠したい……という気持ちが強いのに奥底からじゅん……と何かが溢れてくるような感覚が広がる）
（実際に何かが溢れてしまう前にお尻を向けて歩き出した）

うう……圭ちゃん口調がいやらしいです……
でも、黙ってまじまじ見られるよりはマシですが……
（お尻にたっぷり外気と視線を感じ）

あ……はい、お願いします。
（他人の家の床に直接お尻をつける事に少し抵抗を覚えながらも）
（命令だから仕方ないと自分に言い聞かせて座り込み、胡坐をかく）

あぁ……やだ……はしたないです……
（下半身裸の状態で胡坐をかくと、性器がよりいやらしく強調される）
（上だけネクタイまでした制服というあまりにアンバランスな状態に、精神が拒絶反応を示しそうだ）
（でも同時に……自分では考えもつかない提案をしてくれた圭一の次の言葉に……期待が高まっていくのも事実だった）

>>283
んー、今日はカルピスとシャーベットにしとくかな、と。
（詩音が「胡座」を掻いて恥ずかしがっている様子を想像しながら、逸る心を抑えて飲み物とデザートを調える）
（グラスに氷とカルピスを注いで水で割り、母親手製のシャーベットを適当に器に盛ると、それでおお盆に載せて持って行く）

ほい、お待たせ……と、どうしたんだ、詩音。顔が赤いぞ？
夏風邪でも引いたのか？　ハハハっ
（リビングに入り、胡座を掻いて羞恥に耐えている様子の詩音を見やり、そんな軽口を叩いてみる）
（かっちり固めた上半身のすぐしたに、もう何度目にしたか分からない女性器がやたらと強調されて見える）
（割れ目が開き、肌の色より濃いめの花弁がぱっくり開いて中の赤身を見せているのを見やりながら、腰を下ろした）

ほら、喉が渇いてるだろう？　お代わりは遠慮無く言ってくれ。
それと……今日の趣向は気に入ってくれたか？
（自分の分のコップから伸びているストローに口をつけながら、詩音の秘裂を凝然と見つめるその頬は紅潮して）
（自分もかいて見せている胡座の股間は、テントのように突っ張っていた）

>>284
あ、ありがとうございます。
……いただきます。
ええ、誰かさんに外で裸にされたからかもしれないですね。

ん……これ市販のものじゃないですね？お母様か誰かが？
おいしいです。
（いつまでも恥ずかしがっていても仕方ないので、自然に会話をするが）
（こんな格好で自然体でいる……それこそが不自然で倒錯的で……興奮を覚えた）

どうでしょう……少なくとも圭ちゃんには満足していただけてるようですけど……
（本来は興味などないはずだったが、自分ばかり見られるのもシャクとばかりにテントの張った圭一の股間を見つめる）
（そしてあらためて……自分は無防備に性器を晒している事実に、不安と興奮を覚えてきた）

ごちそうさまです……今日はこれから……どうするんですか？
（出されたものを胃に入れて、少し興奮した身体が冷えたかと思うと、命令された胡坐は崩さず、性器を晒したまま聞く）

>>285
俺のせいかよ！　……って、俺のせいだよな、詩音を苛めてるわけだし。
それにしても、前回はもう少しで園崎の連中に見つかりそうになって慌てて逃げ出したってのに。
詩音が「また来週もよろしくお願いします」なんて言ったときにはギョッとしたんだぜ？
（苦笑しながら、前回の「失敗談」を振り返る）
（今でこそ笑い話にしているが、詩音が露出している時に本邸から黒服の強面がぞろぞと出てきた時には、生きた心地もしなかったものだ）

ああ、お袋が最近こり始めてるみたいでね。
材料とかはよくわかんないけど、結構イケるだろ？
……俺はまだまだこんなもんじゃ満足しちゃいないぜ？　まだまだこれからが本番だ！
と言いたいところだけど、外に突撃するのはもうちょっと先かな、前回のラストがまだ尾を引いてる感じだ。
（詩音が急に股間を見つめ始めたことに気づき、瞬間的に内股がぴくりと動く）
（それでも、彼女は一番恥ずかしいところを丸見えにされているということを意識させられ、あるがままを詩音に晒す）

ん、もういいのか？　お粗末様。
そうだな……今日は、その、アレだ。
前回結局できなかった、詩音の身体を、弄り回してみたいと思う。
――「学校」で、さ。
（一瞬言いよどみ、顔を赤らめるが、意を決して顔を上げると、思った以上に静かな声でそう告げることが出来た）

>>286
あれ？私をいじめてるつもりだったんですか？
……私はあの程度じゃいじめだなんて思いませんよ。
ああ、あの時は慌てましたねー。圭ちゃんまさに死に物狂いって表情で
まぁ実際見つかったら地下で拷問されてたかもしれませんけど、冗談抜きで……

満足してないのはそのテントを見れば解りますよ……
あれ、圭ちゃん動じませんね？別に圭ちゃんの方は隠したって構わないんですよ。
私は自分からこうしたいって言って圭ちゃんに命令されてるんですから。
（もう大分慣れてきたのか、堂々と秘所を見せ付けながら言う）

え……外には行かず私の身体触るんですか……それはちょっと主旨と外れて……
（少し眉をしかめるが）

……なるほど学校ですか……
休みとはいえ、結構グラウンドとかに遊びに来てる子もいますよね？

>>287
いや、俺が命令してることになってるから、ってことだよ。
詩音の行動は、全ては俺の意志によるもので、詩音はそれに従うように強要されている……
ああ、だからこそあそこで見つかってたらと思うと、今でも冷や汗が出るぜ。
指の一本二本じゃ済まなかったかもな……よく無事だったな、俺の小指たち……
（詩音の脅し文句にぶるっと震えて見せ、口直しにカルピスをすすり）

ていうか、やっぱりそういうつもりで見てたのかよ。
確かに、詩音は自分だけ裸にされてるのがむしろいい、って言ってたもんな。
（苦笑を禁じ得ず、ふうっとため息をつきながらもう一度詩音の無修正の秘裂を眺める）
って、もう胡座には馴れてしまったのか？　さっきまでの恥じらいっぷりが良かったのに。
（と、少し残念そうにしながらも、この倒錯的な姿を堂々として見せる彼女もそれはそれでいいものだ、と改めて思う）

ああ、安心しろよ、趣向は全て「露出」を念頭に置いて練り上げるべきものだと心得ているから、な。
詩音の身体を触るのも、それが「人目にさらされる」というリスクを負って初めて意味があるわけだ。
第一、俺は前回も結局詩音には触ってないだろ？　触れる許可を得ていても、さ。
（口の端を歪めてほくそ笑んで見せると、空になったコップと器を集めてトレイに載せて、立ち上がる）

それじゃ、出発前にシャワーを浴びてもらおうか。
そのあと、身体を拭かずに制服を着て貰うつもりだけど、いいか？　もちろん、下着は無し、だ。

>>288
まぁ強制されてる……と思った方が被虐的な感じで楽しいですし
何より……自分に言い訳ができてその分いろいろ出来ますからね。
だから圭ちゃんも遠慮しないでいじめてくださいね。

そうですね、前も言ったかもしれないですけど
例えば他のみんなも裸の所で裸になっても露出とは言わないじゃないですか。
自分だけ裸だからこそ露出は成立するし……やっぱりその方が恥ずかしいじゃないですか。
（自分からより恥ずかしくなろうとしている……というその告白こそが恥ずかしいかもしれない）

どうでしょう？もう恥ずかしがる方が恥ずかしいと開き直ってるだけで……
内心は恥ずかしがってるかもしれませんよ？

はは、流石圭ちゃん。わかってくれてますね。
そうですね、結局前回は圭ちゃんにとってはおあずけされた形ですか？
（自分にとっておあずけだったとは言わず）

シャワーですか。あ、はい。じゃあ
浴びさせてもらいますね……って、ええ？
身体を……拭かずにですか？
制服濡れちゃいますよ……
（ちょっとそれは恥ずかしいとか以前に嫌だな……と顔をしかめるが）
（命令されたならそういう被虐的な行為も悪くないかも……と思い始める）

【ごめんなさい、今の私の制服ってこちらのイメージとしては上着のブレザー着てたんですけど】
【圭ちゃんの方ではひょっとしてもうシャツ一枚みたいな感じですか？】

>>289
【夏真っ盛りで、白ブラウスにショートタイのみの夏服という想定ですのよ、をーっほっほ】
【というわけで、シャワーを浴びてそのまま着せるのは透けさせるため、と】

>>289
ああ、そうしたいのは山々だが、俺もまだまだ修行中の身、しばらくヌルいのは勘弁してやってくれ。

詩音は、そこのところの開き直りというか、肝は据わってるよな、魅音とは違って。
魅音はこういう逆境にあると、指数関数的に落ち込んでいくしな……
（と、ここにはいない詩音の双子の姉と引き比べてしまう）
よし、じゃあちょっと試してやるか。
詩音、今その格好のままでおまんこを開いて見せてくれ。
ここまで結構恥ずかしがってたから、中はもうすごいことになってるんじゃないか？
（詩音の強がりにちょっと生意気なものを感じて、ずいっと身を乗り出し秘裂に注目する）

いや、そうでもないかな。
そりゃ俺だって詩音のその巨乳を揉みくちゃにしたいって、普通の健全な青少年的な欲望はあるけど、さ。
「伝家の宝刀」は、抜かないからこそ威力があるんだって、こともあるんじゃなかろうか、と。
いや、まあそれはともかくとして。詩音の方こそ案外残念なんじゃないのか？
俺が胸を触ることになったとき、なんか期待に満ちた表情をしていたような……・ふふふ

ああ、思いつきで言ってるから、な。
さすがに髪は拭かないと不味いかもしれないしな、それなら制服を濡らした方が早いのか、この前みたいに。
でもまあ、それはともかく。
詩音の入浴シーンを俺が見たいんだ、後のことはそれから考えよう。
（と、開き直って煩悩を前回にした発言をぶちまけ、拳を握りしめた）

【えっとすみません。今日はこの辺で中断してもらっていいですか？】
【来週はちょっと予定があるので……再来週まで空いてしまいそうなんですけど】
【久しぶりに逢えて楽しかったですよ】

>>292
【了解しました、お疲れさまです】
【無理にお願いして新展開にして貰いましたが、楽しんで貰えたなら幸いです】
【こちらも、なかなか美味しい絵が描けて、楽しめました】
【次回は、2週間後ということですね】

【はい、じゃあまた伝言板で連絡しますねー】
【お疲れ様でした】

【スレお返しします】

>>294
【それでは、またお会いしましょう】

【スレをお返しします】

【カレン・シュタットフェルト ◆ufR09NjJOwとこちらをお借りする】
【カレンが到着するまでには何とか間に合ったようだ。眠くなったら直ぐに言ってくれ。
途中でも何でも、無理だけはしないで欲しい。無論、その時はすぐに落ちてくれて構わないからな】
【改めてになるが、宜しく頼むよ、カレン】

>>141
（もう他人の目を気にする事がないと思うと、お互いにすっかり馴染んでしまった「元」の態度を惜しまず表し）
では何に聞こえるんだ？俺としては褒め言葉以外の意味を篭めたつもりはないが？
言ってくれるな、だが一応褒め言葉として受け取っておこうか。二枚舌を持って生まれて来なければ、そもそも
カレンとのこの契約も成り立たなかったことだし。
……感心されても嬉しくない言葉があると良く分かったよ、ありがとう。
誤解のないように言っておくが、一応目を通したのは一冊だけだ。後は簡単な応用を利かせて――……言うな。
俺も思い出しただけで、胃でなく胸がもたれる。
（全く好みの部類ではない、と言外に言い置いて、げっそりとしたカレンの隣で同じく気だるそうに息を吐いた）
王子様か、そんな大層な役、俺には出来ない。……それに今こそコーネリア殿下が提督になられたお陰で
ここも落ち着いてはいるが、ブリタニアの皇子が暗殺される世の中で、とてもじゃないが怖くてやっていられない。
（一瞬だけ遠い目をして目を細めたが、冗談は止してくれとばかりに肩を竦めて両手を上げる。暗殺事件の事は
一応憚るフリをして小声で囁き、苦笑してみせた）
同じだけ夢見る男子も多いみたいだが？
（会長一筋のリヴァルにさえ羨まれる毎日を思うと、同じようにカレンへと言葉を返し、カレンの視線を受けて、
少々拗ねたように憮然とした表情で、溜息を吐き）
そんなに体力をつけてどうするつもりだ？何かと戦うつもりか？例えば――そう。……熊とか。
（感心と呆れを篭めたような表情でカレンを見遣ると、意地悪く目を細め、囁いて一息置き、わざと勿体ぶって
その実思い切りからかうような一言を付け足して）

【ルルーシュ・ランペルージ ◆4mazhtWX/uYVとお借りします】
【その辺りは無理しないようにしているから大丈夫…なはず】
【でも万が一、長時間レス出来ないような事があれば落ちてくれてかまわないから】

>>296
なら言い方を変えましょうか、あなたが本心から褒めているつもりだとしてもどこか言葉が偉そうなのよ。
そういう性格というか言葉遣いなのは分かっているつもりでも、純粋に褒められた気がしないって所ね。
日頃の自分を少し振り返ればよく分かるんじゃないかしら？
どういたしまして………本当に、良く回る口よね。
（その口のせいでこんな状態になっているのかと思うと思いっきり抓ってやりたい気もするが流石に不味いだろうと思い直し）
（でも少しばかり恨みがましい視線を向けてしまう）
一冊でも読み切れればたいしたものだとは思うけれど……そこから応用していくってところが侮れないわね。
応用でそれだけ言えるのなら、いっそ自分で書いてみたら？結構いけるかもしれないわよ？
……と思ったけれど、書きあがる前に膨大に砂の山が出来そうね。
（気だるそうな吐息で自分と同じような感覚なのだと分かり、同じである事に少し苦笑した）
ちょっと、何を真剣に語っているのよ。
王子様と言っても童話や御伽噺に出てくる王子様の事で別にブリタニアの皇子様って意味じゃないわよ？
現実主義なのか妄想力過多なのか…………
（そこまで言って声を潜めたルルーシュ同様、声を小さくして）
皇子の暗殺なんて話題は口にしない方が良いわね、何処で誰が聞いているのか分からないし。
夢見る男子……ね。
（学園で向けられる視線を思い出して、こころなしか肩を落とし）
男なら夢見ているんじゃなくて、目を覚ましてシッカリ現実を見て夢を追って欲しいものね。
（からかわれるように言われた一言にムッとした表情を隠さず）
熊って、あのねぇ…一体、私を何だと思っているのよ、人並みに鍛えているだけでどうして私が熊と戦わないといけなくなるのよ。
人の体力を云々言っているぐらいなら、ルルーシュこそどうにかしたら？
その体力がないところも魅力的って言っている物好きもいるみたいだけれど、ね。

>>297
【レス速度に関して俺も速い方ではないし、前にも言ったが待つのは苦じゃない。
あまり待ちすぎて逆に気遣わせるのも良くないだろうから……一時間応答がなければそうさせてもらうよ】
【何かあれば遠慮なく言ってくれ。展開も含めて、お互い遠慮はなしだ】

>>297
分かり易い説明を有難う。カレンの言いたい事がよく伝わったよ。……偉そう、か。
意識してのことじゃないが、無意識なら尚性質が悪いと言われそうだな。――控え目にしてるじゃないか、日頃から。
その台詞も、ポジティブに捉えれば、礼を言っておくべきだろうな、有難うカレン。
（納得したと頷いて、煽るような何時もの調子を崩さずに、しれっとした顔で自らを控え目と言って憚らず）
（物言いたげな視線で訴えてくるカレンへ、にっこりと学園内用の笑顔で応えてみせた）
生徒会室に入る度、感想を求められたら読むしかないだろう？あんなもの、どれもパターンは決まっているじゃないか。
やめてくれ、そんなこと。……カレンの言う通り、３枚目の辺りで砂に埋もれてるよ。
（苦手なものが同じで意見が重なれば、自然とこちらも同調する苦笑が仲間に向けるような気安いものになり）
……ああ、ごめん。つい、最近の出来事だったから。自意識過剰だと怒鳴られなかっただけ感謝しないとな。
（思わず反応してしまった事を悔いるように軽く俯いて、誤魔化したように息を吐いて、声を潜めるカレンに頷き）
そうだな、流石に皇族関係の話題は不味かった。諌めてくれて有難う、助かったよ。
どうやってカレンさんを、と何度同じ質問をされたか分からない、ついでに言うとファンクラブの連中に囲まれた事もある。
責任を持って大切にするならば認めてやるがそうでなければ制裁を覚悟しろと脅されたよ。
（思い出したように、カレンと恋人契約を結んだ直後の事を語り、流石にその時は本気で疲れたのか思い出して溜息を
深く吐いてみせ、カレンらしい言葉と、納得出来る台詞につい笑いながら頷いて）
それは言える。今のカレンが頼りになると思えるような相手には、夢見る男子のままじゃ辿り着けないだろうからな。
だからといってその夢を壊すような事をせず、むしろ見させてやる為にこうして努力を惜しまない俺達は、
もしかしたら前世は聖者の類だったのかもしれないな。
（素直に反応する表情を、怯えるどころか楽しそうに目を細め見遣り）
「病弱な深窓の令嬢」と見ているが？ないよりあった方が良いだろうな、でもカレンなら熊くらい容易いんじゃないか？
――俺はカレンに褒めて貰えるまでになった二枚舌で、体力不足はカバーしていくよ。
弱弱しい男に需要はない、と思ってたんだが。……まぁ、病弱を振舞っているカレンよりは、今の姿の方が俺は……
（体力不足は自他認めるところで痛いところを突かれたが、何とか口術でかわし、カレンの最後の台詞に疲れた
とばかり、溜息を零して）
（途中まで言いかけた言葉の後を、どう表現すればいいか、カレンの方を向きゆっくりと歩きながら暫く迷った後）
――少なくとも、今のカレンは嫌いじゃない。……表向きの立場を除いても。

>>298
本当に伝わっているのか、悩む所ね。
それで意識して控えめにしているって言うんだったら、その控えめを取ったらどうなるのかしら？
もしかしたら私よりも大きなネコがいたりするんじゃないの、しかも顔の皮も分厚そうな。
今以上に偉そうとなると……王子様というよりは王様の方が似合いそうね。
（これだからブリタニア人は……と内心、思いっきり舌を出したい気分を押さえつけ）
（向けられる笑顔に半ば反射的に笑顔を返しながら）
会長のあの視線で感想を求められたら大人しく読むしかないかも……、
適当に誤魔化すにも聡い人だから読んでいなかったら直ぐにバレてノルマ加算って事になりかねない……。
でも、私やシャーリーに読めって言うならともかく、どうしてルルーシュにまで読めなんて言ったのかしら？
ってことはリヴァルも………寧ろ会長が好きな本なら自分も読むって言い出すかもしれないわね。
確かに会長とシャーリーの話から察すると一定のパターンはあるのかもい。なら余計に何冊も読みたくなる気持ちが私には分からない。
…………砂に埋れて遭難するのはお互い避けたいものよね。
（同じように苦笑が帰ってくると、しみしみと呟きながら軽く肩をすくめて見せた）
先に王子様みたいだと言い出したのは私なんだし怒鳴ったりはしないわよ。実際に似合うと思っているのは本当よ？
その難攻不落の王子様をどうやって…って私も随分と聞かれたわ。
本当の事は言えないし、口説かれたのはある意味事実だからそう言ってもなかなか納得してくれない娘もいたりしてね。
中には泣き出す娘もいて……申し訳ないっていうか………。
（その場面を思い出したのか眉を寄せ）
あれだけ一途に思ってくれる人が何人もいるんだから、その中から本気になれそうな相手を探してもよかったんじゃないの？
（シャーリーの名前を出そうかと一瞬悩んだが言っても今更な事でもあるので一般的な話で留めておき）
そうね、頼りなる人は現実に足がついていて貰わないと困るわね。夢を持っているのは素敵だとは思うけれど、夢の住人のままでは地に足が着く以前の問題。
夢を現実にする為に努力する人は立派だと思うし尊敬もしている、
………聖者云々はともかくとして、そこで、どうして俺達になっているのか念のために聞いてみてもいいかしら？
（楽しそうな表情をされて、こんどはむくれた様に心持ち頬を膨らませ）
それが「深窓の令嬢」に対する言葉？
本当にそう思っているなら引き合いに出すのは熊ではなくて、もうちょっと可愛い動物にするべきだと思うのよね。
例えばウサギ…は行き過ぎだとしても、イヌとかネコとか、もう少し大きい所で馬とか……。
一部の意見を聞いていると弱弱しい所が母性本能をくすぐるそうよ？「ルルーシュ君って時々、可愛い！」ってね。
（その時の声を真似して見せたものの、背筋がゾゾッとしてしまい）
まぁ、二枚舌を使ってでも体力がない事で困る事無く生きていけるんなら、最終的には問題ないんじゃないかしら？
（急に変った声音に思わす振り向き、近付いてくる相手をジッと見ながら）
やだ、真剣な顔して何を言い出すのよ。
（そして、落ちつかな気に視線を彷徨わせ）
………私も今のルルーシュは嫌いじゃないわ。少なくても頬をぶってしまった時よりは

【待つのが苦でないって言葉に甘えてしまっているけれど】
【思っていたよりも時間が掛かってしまっているわね……】
【このペースだと次に私がレスを返す辺りで、リミットになりそうだから、申告しておくわ】

>>299
ちゃんと伝わっているさ。さぁ、どうなるのか、控えめに、を心掛けて癖になってしまったから取れと言われても
取りようがないな。ネコだか狐だか、居たとしても驚きはしないでくれそうだ――少なくともカレンだけは。
……そんなに偉そうに見えるなんて、心外だな。
（全く傷ついた様子もなく言ってのけ、心中で同じ俺でもゼロに対しては偉そうだと言わないんだな、などと
口が裂けても言えない呟きを漏らしつつ、互いに偽った愛想の笑顔を向かい合わせ）
曰く、俺は「乙女心が理解出来ていなさすぎる」そうだ。それで勉強しろと……台詞の答え合わせまでさせられたぞ。
リヴァルは俺の代わりに山のようなそれを抱えて帰って行ったよ、会長の借り物なら何でもいいんだろうな。
全くだ。同じ内容を二度読むような無駄をするなら別のジャンルに手を出す方が余程生産的だろう。
……意外なところで意見が一致したな。いや、お互いこういうところは似た者同士なのかもしれない。
（重なる意見に少し驚いたが、改めて考えれば不自然ではないな、と呟いて、猫被り同士、などと付け加え）
それはありがとう。だが買い被り過ぎだ、今の俺を知っているカレンなら、柄じゃないと分かってくれるだろう？
俺は少女小説に出て来るキャラクターじゃない、と言いたいところだな。……知らないところで俺も負担をかけていた
らしいな、そんな状況に対応させて悪かった。
（王子様の例えには、やや顔を顰めてみせたが、その後のカレンの台詞に気付かない内に大変な応対を預けていた
事を知って、予想外だったとはいえ、素直に謝罪し）
本気になってくれる相手を上っ面で騙し続けるのも良心が痛む。恋人よりも多分俺は友情や兄妹を取るだろうから
そんな男が誰か一人と付き合おうなんて、出来る訳がない。相手を傷つけるだけだ。……その点で、カレンとは利害が
一致しているし、余計に気遣う必要もない。好意を持たれていないのも承知の上だから、泣かせてしまう心配もない。
（カレンからゆっくり視線を正面に逸らして、偽名で辛うじて生き延びている事や、他人には知られてはいけない数々を
含め、大事に出来ないから作らないのだとはっきり答えて、空気を換えるようわざと口角を上げカレンを見遣り、すっと
指でカレンを指して）
だが、何時ものカレンを見て、夢から覚めろという方が無理な話だろうな。少なくとも俺達は夢を見せている側だ。
ああ、目標を持って実現に向けて努力する姿は立派だと思う。カレンに打たれたお陰で少しはそう思うようになったよ。
何を言うんだ、俺達はある種の共犯者だろう？
（魔女の言葉のようにその単語を口にして、シィと秘密をばらさないように、と示すかのよう自分の唇に指を当てて見せ）
……ああ、間違ったみたいだ。俺とした事がミスを。
兎は懐き難い動物らしい。犬も猫も縄張り意識が強い生き物だし、馬は暴れると怪我は確実。なるほどカレンの言う通りだ。
可愛いは褒め言葉じゃないだろう、どう聞いても。いくら俺が体力のないひ弱な男だと認めても、そこは納得いかない。
（カレンの声真似に、露骨な程有り得ないといった表情で返し、無理をしたらしい姿に暫く呆れた視線を向けていた）
何とかしてみるさ、俺の唯一の自慢出来うるモノだからな。
（視線が合い、気付かない内に真剣な調子で言っていた自分をカレンの言葉で知ると、すまない、と一言詫び）
ありがとう。……少なくとも、こういう契約を交わしてくれる程度には、認めて貰えたんだと喜んでるよ。
カレンなら、本当に嫌いな相手の話はまず聞くこともしてくれないだろうから。それに今も助かってるのは事実だ。
カレン以外に……こんな遣り取りを出来る相手も、いないんでね。
（苦笑を交えた台詞だったが、それは少し嬉しげな表情で漏らされた）

【俺だって充分時間を貰ってる。そこはお互い様だよ、それに俺はやたらと長くする悪い癖があるから、
不要だと思うところは適度に切ってくれればいい】
【そうだな、逆に時間が来たなら返し終わらなくても今日はそこまでにしておこう。
時限のある相手を急かすのも、逆に引き伸ばして付き合わせるのも苦手なんでね】

>>.302
【あら、そんな所まで同じ……私も長くする傾向があるのよ。気をつけないとどんどん長くなるって事ね。心しておく】
【レスを返してから落ちようと思っていたのだけれど、上手くまとまらないみたい。今日は此処までにしておいた方が良さそう】
【明日は夜の２１時以降にって事だったから、待ち合わせまでに先にレスを用意しておくわ】
【って、勝手に明日ものつもりでいるけれど、予定はどうかしら？】

【言っておきながら、すまない。少しリロードをし漏れて気付くのがリミット近くなってしまった】
【分かった、遅れてすまないが、ここまでということで――眠ければそのまま落ちてくれて構わない】
【予定の方も明日で問題ない、明日、というか今日だな。連日付き合ってくれて感謝するよ、有難うカレン】
【それじゃあ２１時に待ち合わせのところで待っている】

【俺が遅れた分、確認のレスも不要だ。俺も万一に備えて暫くは起きているが、挨拶は先に済ませておくよ。
有難う、楽しかった。……次を今から楽しみにしてる。おやすみ、カレン】

【こちらをお返しする。ありがとう】

>>304
【今、先に落ちるわねって書き込もうとしていた所】
【寝ていないのなら良かったわ。温かくなったとは言え、パソコンの前での睡眠はおススメできないから】
【じゃぁ、レスを用意して夜の２１時に伝言板で待っている事にするわね】
【のんびり待っているから、することをしてからユックリ来てくれたらいいから】

【今晩もお付き合いありがとう、明日もよろしくね】
【じゃぁ、おやすみなさい、ルルーシュ】

【私もスレをお返しします。使わせてくれてありがとう】

【ちとスレを借りるのじゃ】

【しばしこの場を借りる】

【まず、言いそびれたことからだが】
【今回のこれは凍結して、後日続きを…というのは無理になりそうだ】
【今後の私の予定がまだ未確定であるゆえ、再開に最悪ひと月は待たせることになるかもしれぬ】

【あと、幸いにして今日はオフの日であるゆえ、疲れ果てて何もできなくなるまではそなたに付き合える】

【そなたからは何かあるか？】

【む、きたか舞改めてよろしくじゃ】

【なるほど、わしとしてはひと月程度なら待てるが…ログが残らなさそうじゃな？】
【ご主人様を待つのも奴隷の役目とか言ってみるのじゃ】
【わしからか？むぅ…とりあえずは今後よろしくじゃな】
【わしが寝ないようにしなくては】

>>308
【そなたがそう言ってくれるなら、また時間が出来た折にでも伝言板にレスするとしよう】
【ログなら取っておけるが…いちいち貼り付けるのか？】

【奴隷にまで身をやつすのは…ううむ、そなたがしてほしいならするが…】
【主従、というのは駄目だろうか？】

【それは無論だ、そして二人きりの時は私が主人でそなたが手下だ…構わぬな？】

【寝落ちたら短く見積もっても翌週までは会えぬからな…まったく、厳しいものだ】
【…眠たくなったら落ちる前に申告せよ】

【それではよろしく頼む】
【スタートはどうする？】

>>309
【ありがたいぞ舞よ、いや…ご主人様かの？】
【手間を掛けさせるのは嫌じゃしなぁ、また会えた時は会えた時で始めるとするか】

【舞が主従関係を望むならわしは構わんぞ？どのみちわしの立場あんまり変わらないしな】
【心得た、わしはマの付く人種じゃからのう、二人きり以外でも…あれじゃな】

【とりあえず今日は楽しむとしよう、ちなみに今日22日がオフでよいのか？】
【わかっておるさ、多分…大丈夫じゃ】
【うむ…ではスタートはお任せしてよいかな？ちなみにNGはグロ以外大丈夫じゃからの】

>>310
【なら、後日そなたを呼ぶ時にログが無ければまた最初からでいいな】
【呼び出さず放置などはせぬから安心するがいいぞ】

【ああ、今日は何もない日おめでとうだが、夜は予定があるのでな】
【仮眠を取って、また昼から夕方まで…というのも可能だが】
【…なにやら自分を追い詰めている気がするのは、何故か】

【奴隷というのは抵抗があってな…個人的な趣味の問題だが】
【ふふ…二人きりでなくとも、主従の関係は続くのだから構わぬ】

【では、次から始めるとしよう…】

フ…まさかそなたが私に仕えようなどとは思わなかったぞ？
（足元に跪く女を見下ろすように睨み付け）

最初に会った時には生意気な女だと思ったが…こうして見てみると、そなたはなかなか愛らしいな。
（しゃがみ込むと目線を合わせ、顎を二指で掴んで上向かせると満足そうに微笑みかけ）

さ、仕える主人に対してまずどういうことをするか…見せてくれるか？
（期待に満ちた、それでいて威圧感の漂う視線を向けて）

【…どうすればいいか分からなかったゆえ、とりあえずこうした】
【鰻重の取り合いの延長というわけにもいかなかったからな】

【それではよろしく頼むぞ、私の可愛い僕よ】

>>311
【うむ、ログが無ければまた最初からで行こうかの】
【放置されたら泣いちゃうのじゃ、なんてな】

【なるほどなるほど、わしも夜は多分無理じゃからちょうど良いな】
【わしが寝過ごす可能性があったりも…情けない】
【ん〜、多分気のせいじゃな、成せば成るのじゃ！何かは知らんが】

【ふむ、まぁわしはペットでも全然嬉しいから構わぬさ】
【うむ、これからもよろしくじゃなご主人様】
【では任せたぞー】

にゃんにゃん（笑）が晶をチンキャラと言ったのが分かる気がしてきた

>>314
すまん誤爆った

>>312
…一時の戯れじゃ、おぬしに仕えるのもまた一興でな。
(出会ってからしばらく会話を重ねているうちに、自分の被虐性が出たのか）
(相手の足元に跪いたまま、目を逸らして相手と会話して）
生意気も何もこれが素じゃからな…ぶりっこよりはマシじゃろう？
…礼を言う、可愛くないとか言われたら困るのじゃ。
(相手がしゃがむと初めてこちらも目線を合わせて、顎を持ち上げられれば）
(じんわりと顔を赤くして）

…どうすれば良いのか…むむ、ご主人様…わしに躾をお願いしますのじゃ。
(跪いたまま、更に顔を下に向けると、唇を相手の靴に押し当てて）

【こんな感じでよいかのう？よろしくのーご主人様】

>>316
ふふ、その一時が永遠にならなければよいがな。
何にせよ、私に仕えるというならば、そなたのことは死ぬまで私が面倒を見てやろう。

…こら、話をする時は相手の目を見て話さぬか、たわけ。
（彼女の態度の端々からその本性に気付くには、いくら鈍いとはいえ容易きことで）
（今もこういう生意気な態度を取っているが、少し手を入れれば簡単に中身をさらけ出すだろう）

ぶりっこというものはあまりよく分からぬが…生意気な方がそなたらしいと言えばそうなるな。

フン、これくらいのことで礼などと…この調子では四六時中そなたの礼を聞くことになりそうだ。
それ以前に可愛くない者をわざわざ私の前に呼ぶ訳がなかろう？
（じっと彼女の瞳の奥を覗き込み、目元を赤く火照らせながらもしっかり見つめ返す彼女に向かって）
（くしくしと犬をあやすように頭を撫で、満足そうに口の端を吊り上げる）

む…だれがそんなことをしろと言った？
忠誠の証だというなら、受けてやらないでもないが…。
それが靴磨きならば、靴磨きをする人間の仕事を奪っていることになる。
（跪いたまま靴の先を舐めようとするイングリッドを、不機嫌そうな顔で睨みつけ）
（軽く爪先を上げて、彼女の唇を靴の革でふにふにと押す）
（余計なことをしてくれたと言わんばかりに、声音が冷たく響くものになって）

なるほど、そなたはまだ躾が行き届いておらぬようだな。
ならば…私が手づからそなたを躾てやるか。
（やおら立ち上がり、唇の触れた爪先をハンカチで拭い）
（クク、と彼女を嘲笑して目を細める）

>>317
それならばそれで良いのだが…永遠って案外永くつまらぬよ？
わしは寿命とかで死ぬ事は無いからのう、おぬしの生があるかぎり…厄介になるとしよう。

お…おおすまぬすまぬ、なんだか緊張してな？
(当たり前の事で怒られるとハッとなって、すぐに謝罪してから相手目を見て）
(緊張しているのか微妙に視線がキョロキョロと動いて）

ぶりっこはあれじゃ…羊の皮を付けた狼みたいなもんじゃな。

なに…？いや、な…普段あまり可愛いとか言われないから面食らってのう？
わしはおぬしではないからそこの所の事情は良くわからぬ…。
(高圧的な人間には弱いのか調子がいつもと変わり）
(頭を撫でられると、嬉しさと恥ずかしさが入り混じった笑顔を浮かべて）

いきなりなんかやれと言われてもなんも思い付かなかったのじゃ…。
く、くちで靴を磨くやつがおるか！わ、わし…間違ったかの？ん…むぐ。
(靴の先を舐めようとした矢先に不機嫌そうな視線を浴びせられて）
(間違ったのだと実感すると同時に靴の先を唇に押し当てられて曇った声を上げて）

す、すまぬ…本当にわからなかったんじゃ…。
お、お願いするのじゃ…この体たらくなわしを躾てください。
(唇をハンカチで拭われると途端に心が申し訳なさで溢れて）
(相手を見上げながら、ちゃんと出来るようにと躾を懇願して）

【ぬぐおぉぉ…すまぬ舞、今日早かったから眠気が限界じゃ】
【多分昼には起きれると思うから、わしの都合が合えばまた宜しく頼みたいのじゃ】
【何かあったら伝言に書いておくのでな…目がぼやけるのじゃ】

【レスを作っている途中でリロードしてみれば…まったく】
【分かった、私もそろそろ危ういのでな。今はここまでとしよう】

【そなたからの伝言は逐次確認しておく】
【会ったのが遅かったのか…もうなんともいえぬ、頭が停止しそうだ】

【別に絶対昼にやらねばならぬということもないから、無理なら無理とはっきり言ってほしい】
【そなたが寝たままなら私も無理には起こさぬゆえ…】

【昼に夜にとお疲れ様だった、そなたに感謝を】

【…く、すまないが私のほうが限界だ、これ以上はそなたを待てん】

【私はこれで失礼する、時間があればまた後ほど会おう】

【スレを返す、感謝を】

>>221
【すまぬ舞…結局レスを付ける前に寝てしまった…】
【後これから仕事になってしまったのじゃ…臨時じゃから17時には帰ってこれるが】
【舞が夕方までじゃからなぁ…すまぬ。】

>>322
【まさかここにレスをしていたとはな…】
【正午から今までずっと伝言板スレで待ちぼうけを食わされた、私の立場はいったいどうなる！？】

【…まあ、よい】
【幸いにして夕方からの予定がキャンセルになったゆえ、夜も出来ることになった】
【だが、それでも21時までしか時間が取れぬ】

【それでもよいならば、伝言板スレに連絡をくれ】
【ここではなく、伝言板スレだからな？】

【まったく、主に心配ばかりかけさせおって…困った従者だ】
【１レス借りた、感謝を】

【>>25で待機してみるね】

スカとかアナルの部分は必須でしょうか

>>324
募集でやれカス

>>325
【えっと、排泄は必須ではないけどお尻は必須…かな】

「好きに使う」スレでなに寝ぼけたこと抜かしてるんだか

だから好きに募集していいんじゃないか？

>>329
ああ、>>326にね

白河ことり支援晒しage

331 ：名無しさん＠ピンキー：2009/06/22(月) 20:24:43 ID:???
白河ことり支援晒しage

332 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/06/22(月) 21:03:03 ID:???


331 ：名無しさん＠ピンキー：2009/06/22(月) 20:24:43 ID:???
白河ことり支援晒しage

>>327
落ちるにしても宣言しろよ
いつまで待機状態なんだ？

>>327
いますか？

あの流れで待機してると思う方が異常

どうみてもにゃんにゃん（笑）だしな

見分けがついていない奴が一人

【スレを借りる】

【移動してきたわ。服装はどちらにするのかしら？】

>>340
【学校でしたいから、制服がいいかな】
【宮様はNGとか希望とかあるかい？】

【希望は…なるべく乱暴で強気な口調の人かしら。年上、年配だといいけれど】
【貴方の希望はあるかしら？】

>>342
【わかった…じゃあ千歌音の先輩ということにする】
【希望としては、チンポの虜になった後は隠語とかガンガン使って欲しいかな】
【書き出しは俺のほうがいいかい？】

【わかったわ。私の事を前から好きなのがいいわね】
【では、貴方からお願いします】

よっ…こんばんは。よく来たね、姫宮。
姫子の事をダシにすりゃあ簡単に呼び出せると踏んだんだが…やっぱり、あの噂は本当だったんだな。
(職員すら帰宅した、深夜の学校)
(以前から千歌音に好意を抱いていた男は、姫子を拘束した写真をダシにして)
(体育館にあるトレーニングルームへと千歌音を呼び出した)

まあ…聡明な姫宮なら、俺がどういう要求をするかわかってるだろうけど…あんまり逆らうと、姫子がどうなるか…な？
(好色な目で千歌音の肢体を舐めるように見つめ)
(眼鏡をかけ直しながら、事前に釘を指した)

【じゃあよろしく〜】
【何かあったら言ってな！】

学習能力ない餓鬼だな

【こんにちわ、しばらくスレをおかりします】

【ラムザ ◆lUSWYjsRoQGtとのロールに暫しスレをお借りする】
【それでは今から続きを書きますのでお待ち願えますでしょうか？】
【よろしくお願い致します】

【すみません、リロードしてませんでした…】
【はい、お待ちしていますのでどうぞよろしくお願いします】

続き――

全く、貴公と言う人は…
（気まずそうに頬をかく仕草を見つめ、息を吐きながら苦笑いして）
そうですね。私がオヴェリア様護衛の任につく為に、オーボンヌ修道院に派遣された時からのお付き合いですから。
随分と長い事、同じ時間を共に過ごしているのですね…
（若干俯きがちになりながら、以前の事を思い返しているような表情で）
何を仰るのですか…からかうのはやめて下さい…たとえこの場、私と貴公しかいないとは言え、
慣れぬ姿で…それに、…ラムザのその視線を感じるだけでも――…もう…貴公は私をからかっておられるのですね？
そのような事を言われ、私がどのように感じるか…貴公におわかり頂けるのか――…
（ラムザの言葉に顔を上げる事が出来なくなり、髪に手を伸ばされ、身を引いたとは言え
突然の事に驚いただけで、素直に撫でられているだけの自分がそこに在った。
囁くようなラムザの声が耳朶を打ち、一人の女性という言葉に一瞬息を飲んで体を強張らせる）
…良い…のですか…？そのような事を仰ってしまって…
（震える声と体…ホーリーナイトとしての鎧を脱ぎ捨て、ただ一人の女として在る事など、これまで無かった。
心を、体を鎧で包み、その奥に自分の脆く弱い部分を隠して来た…今、この場で、ラムザの前でその鎧を脱ぎ捨てる事…
それが出来るのかと…そしてたとえ出来たとて、拒絶、されるのではないか――その不安に震えが止まらなかった）
すみません…少しだけ…
（心の落ち付け所を見つけるまでの少しの間、待っていてほしい…そこまで伝えようと思ったが、
髪を撫でる手が頬に触れれば、その指の温もりに不思議と心が安らいで行くのを感じていた。若干の不安が、
しこりのように、心の片隅に残ってはいたのだが…）

>>349
【遅くなって申し訳ありません…】

>>350
たまには分厚い鎧を脱いで、身軽になってほしかった。
その重さは僕に預けて……そういったら怒るかな？
（苦笑を浮かべるアグリアスに少し恥ずかしそうなままうつむいて）
つらいことも、そうでないこともたくさん一緒にすごしたね。
色々会ったけれど、僕は少しは……強く慣れたのかな。
（ぐっ、と拳を握り、助けられなかった人たちを思い出し）
からかってなんてないさ……僕と貴方しかいないから、いえることだってある。
……ごめん、今のはからかってしまったかも。でも、魅力的なことは嘘じゃないよ？
（少しいじめすぎてしまったか、と反省しながら、その気持ちを伝えるように金髪に指を通し）
（ゆっくりと落ち着かせるように撫でて）
そのほかに言い方があったら教えてほしいよ。
貴方を守りたい……今は守るべき鎧も何もない、貴方を。
（頼るべき鎧をはずされ、女性としての丸みもくびれも、惜しげもなく曝されてしまった）
（そんな彼女を、心から愛しいと、再確認して）
（その気持ちを伝えるように、そっと頬を優しく撫でて）
……うん、待っているよ、アグリアスさん。
まだ、不安かな？
（頬をなで、落ち着くのを待ちながら静かにそう声をかけ）

【いえ、こちらこそ…それでは今日もよろしくお願いします】

>>351
私の鎧は、軽くはないですよ？貴公が預かれるかどうか…
（怒るかな？と言う問いかけに、冗談交じりの笑みで返した。
そして、そこに自身の感じている不安の意味さえも重ねて）
ええ…楽しい事ばかりではありませんでしたね。特に、貴公には辛い事の連続だったのではないかと思っております。
そして、そんな貴公を、誰よりも近くで見てきたのです。
（自身の露出した体を隠す為に使っていた手で、ラムザの握られた拳をそっと包み込み）
貴公は強くなりましたね。力もさる事ながら、心が…。成さねばならぬ事の為に、数多くの者達の血が流れ、
そして、親しき者に裏切られ、身を斬られるような思いだった事でしょう…貴公は心の優しい人です。
何よりも、誰よりも、辛かったのではないかと思います…それなのに…ラムザは立ち止まる事はせずに、前に歩き続けた…
中々出来る事ではありません…だからこそ私は…貴公を信じているのですよ？
（柔らかく、そして優しく囁くような声で、静かにそう告げた。手の中に在るラムザの拳…それに視線を落としながら）
…二人しかいないから、言える事も…
（ラムザの言葉を反芻しながら呟き、金色の髪に指を通されながら、息を吐き）
私は、このような事の機微には疎いのです…そんな私に聞かれてもどうお答えすればよいのか…
わかろう筈もありません…
（そして伝えられた言葉――二人しかいないから、言える事もある…そう心に言い聞かせて、
締め付けられるような想い…何時の頃からか育ってしまった、女として見てもらいたいと言う気持ち――。
伝えるならば、今、この機会しかない…そう思いながら、頬を撫でる手に自身の手を重ね、微笑む）
大丈夫…ラムザの言葉、心に響きました…もう、いつからこんな気持ちだったか…
私はきっと、ラムザのその言葉を待っていたのかもしれません…こんなにも、心が安らいでいるのですから……
（もう、止められない…想いが涙となって、瞳から溢れ落ちた。一歩前へと踏み出して、ラムザの胸元に額をあてて）
…愛して…頂けますか…？只、一人の女として、私を――。
（ラムザの服の裾を頼りなさげに握り締めながら、絞り出すように精一杯の言葉を紡ぎ出した）

【はい、お願いします。あ、それと伝え忘れておりましたが、リミットは昨日と同じ位と思って頂けると幸いです】

>>352
わかっています。ホーリーナイトとして、誇り高く生きた貴方の鎧が決して軽いものではないことは。
だから、生涯を賭けてでも持ち続けます。
（冗談交じりの言葉。それでも、それを冗談とはうけとれず、真剣な…そして
迷いも偽りも、微塵もない言葉でそう返し、誓いの言葉に代えた）
つらいことも悲しいことも、たくさんあったよ。名前も捨てて逃げ出したいことも。
そんな僕の背中をいつも支えてくれたのは、貴方……僕がベオルブだと知った後の言葉
…「今さら疑うものか、私はおまえを信じる」。
アグリアスさんが信じてくれたからこそ、です……
（血がにじむほどに握られた手を、そっと包み込まれれば）
（自身の怒りで硬く握られたそれは不思議と解け…落ち着いた気分になる）
つよくなんてないんだ、今も昔も……これは貴方の信頼に裏打ちされた強さ……
ありがとう、ここまでこれたのは、アグリアスさんのおかげです。
……みんなの見ている前で、恥ずかしくていえませんよ。
（それを証明するように顔は真っ赤で、これ異常ないほど恥ずかしそうで）
僕も、その、女性関係には少し疎いので…うまくはいえませんが……
先ほどの言葉をもう一度言わせてください。
貴方を守りたい。愛しい貴方を。
（生まれて初めて戦場に出た…それ以上の緊張を持って、自分の気持ちを言葉にし…）
（答えをまつべくぎゅっと目を閉じていば、手のひらに手のひらが重なる感触を感じ）
（目を開ければ……目の前に広がる、愛しい人の笑顔）
…待たせてしまったんだね……ゴメン。
（額を胸に当てるアグリアス。その素肌の肩に少しためらいがちに手を置いて）
……もちろん。アグリアスさん…いえ、アグリアスは僕が生涯をかけて守ります。
愛しています。
（すがるように服のすそをつかむ手のひら。その手を優しくはずし、代わりに自らの手を恋人つなぎにつなぎ合わせて）
（あいた手で、そっと彼女の形の良い顎をを数度なでて、自分の方へ導くように指でもちあげ）

【わかりました、それでは時間まで、よろしくお願いします…】

>>353
（ラムザの真摯な眼差しを受け、若干驚いた表情を浮かべる。そして、どこまでも真っ直ぐなその瞳を
見つめ返しながら、言葉の意味を違って取られたかと思うも、否、それさえわかった上でのその言葉…そう思い、微笑して見せて。
辛そうな表情を浮かべ、包んだ拳にさらに力が込められているような気さえするラムザの言葉…そして語られる懐かしき日の思い出…）
…そんな事もありましたね。そして、その言葉は、今も変わりありません。私は、貴公を、ラムザを信じています。
私は、そんな貴公の傍らに居られた事を誇りに思います。私が信じたお前を、己自身が信じなさい…
（ゆっくりと解かれる拳…心なしか、その表情からも、安堵の様子が見て取れた）
私の信頼に裏打ちされた強さ…ならば、私はいつまでも貴公を信じ抜き、信頼し続けましょう。
そして…代わりに私を、何時までもラムザのお側に置いて下さい…
礼には及びません…ラムザは、ラムザ自身の足で、ここまで来たのですから…
…ふふ、そうですね…このような戯れ、皆の前では見せられません…
（互いにゆっくりと話をし、今まで伝える事の出来なかった言葉を伝え合い、そして互いに恥ずかしそうに俯いて…
このような姿、とても他の者達の居る所では晒せない…そう思いながら）
少し…少しなのですか…？
（意外そうにラムザの顔を見つめて、更に若干嫉妬するかのように視線を逸らせるが、再び紡がれた言葉に、鼓動が早鐘を打ち
別の意味で視線の落ち付け所を失うも、ラムザを躇いがちに見上げ）
これから…その分もゆっくりと愛でて…下さい…
（消え入りそうな声、普段の自身であれば、決して口には出来ない言葉…しかし、この時ばかりは自然と口をついて出てしまい）
…もう…私はいらぬ事ばかり…
（そう呟くと肩に触れる感触に、視線を向ける）
…約束…ですよ…？…私も、ラムザを愛しています…心から…
（外された手…少しの不安を覚えるも、直に握りかえされて、安堵の吐息を吐く。固く結ばれたラムザと、自身の手…
離れることなく、何時までもこのままでありたいという願いを込めて、自身もその手を握りかえした。
ラムザの胸元に額をあてていると、指で顎を持ち上げられて、涙に濡れたその顔が向けられる。
みっともない顔をしているのではないか、そう思い、恥ずかしそうな様子で視線をラムザには向けられなくて。
しかし、気がつく。それだけが理由ではないと…愛しき者を、このような間近で見つめる事自体が、照れくさいのだと言う事を…）

>>354
（…自分の意思が、通じたのか、通じなかったのか。じっと唇を引き締めながら、アグリアスを見つめている）
（そして、驚きから、微笑へ、表情が変わったのを観て初めて大きく息を吐いて）
……ありがとう。その信頼があったから、僕は片膝をつきながらも立ち上がり進むことができたんだ。
アグリアス……その誇りに足る男になると、僕はこの剣に誓うよ。
（怒りで結ばれた拳は、今は、彼女の手を包み込む手のひらとなり）
（感謝と、愛情を込めるようにそっと握りしめた）
貴方の信頼があれば、僕の剣は決して折れはしない。
……こちらこそ、お願いしたい。いつもいつまでも…僕のそばにいてほしい。
僕だけの足じゃない、仲間の、そして、貴方の励ましがあってこそ、だ。
…でも、とても綺麗だよ、アグリアス…
ああ、僕は思ったより独占欲が強いのかもしれない。
（麗しくも美しい乙女を、自分だけのものにしたい…そんな俗めいた感情が首をもたげ）
（思わず頭を振りながらそう自嘲して）
す、少しというか…妹の…本を時々読んでいたから。わ、笑わないでくださいよ。
（正直女の影などこれっぽっちもないのだが、そういう知識の収集元を、少し嫉妬のようなものを見せた彼女に隠しておけず）
（赤面しながらそう告白して）
はい。今まで遠回りした分……たくさん、愛します。
（小さなささやきに、そう言葉を返して…）
すみません、でもいわずいられなかった…
ありがとう、アグリアス……
（絡み合う指と指、握り合う手と手……信頼と愛情を込めた二つの手を絡めあったまま）
（恥ずかしげに目をそらすアグリアスの涙をそっとぬぐってあげて）
目を、閉じて……アグリアス。
（そっと小さな声でささやくと、ゆっくりと顔を寄せていく）

>>355
ええ…貴公を取り巻く方々の為にも、歩みを止めるわけにはいきません…
貴公のその、心の剣は、決して折れてはならないのです。それが、貴公を信じ、着いてくる者達への信用と、信頼と言うものです。
貴公には大きな責任がある…その責任に押しつぶされるなとは言いません…
（いつの間にか、自身の掌の中の拳は緩められていて、それを感じるとひとつ笑み）
私が…ラムザの剣を収める鞘となりましょう…貴公の、心の拠り所となれれば、此程に嬉しい事はありません。
（目を細めて微笑みをラムザに向けながら、優しくそう紡いだ。どんなに強い剣も、休む事無く使い続ければ刃こぼれを起こす…
自身は、そのラムザの剣を休める場所になりたい…ラムザの剣が、折れてしまわぬように…そう思いながら、ゆっくりと、その掌を撫でていく）
ここは…素直にお礼を申し上げた方がよいのでしょうか…
（綺麗と言われ、照れた様子を見せながら、ありがとうと小さく告げて）
そして、女は、そんな男性を可愛いと思うものなのですよ…？
独占、して下さい…愛する者であれば、そうされたいと願うもの…
（自嘲するような様子のラムザの頬にそっと手を触れて、真っ直ぐに見つめて微笑む）
妹…？アルマ様の事ですか？…ふふ、そう、ですか…
（それを聞き、安心したかのように笑い、嬉しそうに顔が綻んで）
…はい…
（沢山愛します。その言葉に短く肯定の意を表し）
いえ…いいのです…私も…今はどうかしているようです…
私の方こそ、ありがとう、ラムザ…
（そして拭われる涙…その軌跡が外気に冷たく感じられて）
…嬉しくて…つい…ごめんなさい…
（涙の訳を告げて、目を閉じてと言う言葉に、鼓動が跳ね、言われた通り双眸を閉じる。
何も見えない暗闇の中、自身の胸の鼓動だけがはっきりと伝わってきて、ぎゅっと絡めた手に力を込める。
緊張からか、小さな唇は若干震えていて）

【そろそろ時間のようですね。どうされますか？次の予定をお伺いした方が良いのでしょうか…？】

【そうですね、お昼の方が都合がいいのでしょうか？】
【でしたらつぎは日曜日になってしまうのですが…】
【夜でよければ土曜日でも大丈夫ですよ】

>>357
【恐らく昼の方が時間は取れると思います】
【次は日曜日…わかりました。では日曜にお会いするのを楽しみにしております】
【夜はわからないので、そうですね…都合がわかり次第伝言致します】
【一応は日曜と言う事で、詳しい時間等は伝言で伝え合うように致しましょう】
【それでは、ラムザ、今日はお相手下さりありがとう。幸せな時を過ごさせて頂きました】
【またお会いしましょう。お先に失礼させて頂きますね】
【スレをお返し致します。感謝を――】

【うん、わかった、それじゃ、日曜日に。こっちはオフだから昼間に時間をあけて置くようにするよ】
【土曜日は、無理しない範囲で…ね。】
【それじゃ、伝言板の方をチェックするようにするよ】

【こちらのほうこそ…その、すごく楽しいロールです。貴方にめぐり合えたことを本当に幸せに思います】
【はい、それでは、任務の方、気をつけて…】
【スレをお返しします】

【宮永さんとのロールにスレをお借りします】

【しばらくスレをお借りします】

>>360
【挨拶が遅れちゃってたね…こんばんは、今日もよろしくね原村さん♪】
【えっと……次は私からだったよね？もうちょっと待っててくれるかな…？】

>>361
【はい、今日もよろしくお願いします】
【ええ、慌てないで下さいね、宮永さん】

>>262
う‥‥ぁ、はらむら、さん‥‥？
（顔を上げた和と目が合うがすぐに視線を逸らされてしまい寂しげな表情を浮かべる）
（和が自分の言葉に反応して立ち上がると反射的に一歩下がり涙目になってしまう）

みんなも心配して…
部長も、和は一人で何でも背負い込む癖があるから…って言ってたし……
（淡々と胸の内を吐露する和の顔を覗き込むようにして）


悪いのは私、って…それってどういう……っ！原村さんっ！
（和の呟いた言葉を気にする間もなく、よろめき卓に手を付いた和に慌てて駆け寄り）
（そこで和の目に涙が浮かんでいる事に気付き少しだけ戸惑ってから、それでも優しく和の手を取った）

原村さんが何に悩んでるのか私には分からないけど……
でも、私は原村さんの力になりたい…
（ぎゅっと手を握りながら和の瞳を見つめて）

何か……何か私に出来る事って…ないかな？

>>363
あっ……その、すみません……。
（咲を脅えさせてしまった事に気がつくと、一瞬手を伸ばそうとするが）
（直ぐにその手を下ろして、再び俯いてしまい）
……すみません、折角、心配して戻ってきてくれたのに……。

っ！
（弾かれたように、咲の言葉に反応する）
（それは、心配でも、自分の癖でもなくて）
（咲の口から何気なく出た、和、という自分の名前）
……ありがとうございます、宮永さん。
悪い癖だって、分かってるんです。
背負ってなんかいなくて、結局皆に心配かけてしまっているって……。

あ……。
（手を取ってもらうと、波立っていた気持ちが不思議と収まっていくのを感じて）
（目尻に涙を浮かべたまま、少しだけ、頬がほころぶ）
（視線を上げれば、こっちを真っ直ぐ見ている咲の視線とぶつかって）
（握った手に、少しだけ力を込めて握り返し）
……その……それじゃあ、少しだけ……あの……。

（自分から口にするには恥ずかしい台詞）
（けれども、今は無性にそうして欲しい、という気持ちがあって）
……ぎゅって、してもらえませんか……？
（数秒逡巡した後に、頬を赤らめながら、少し上目遣いにそう口にする）

>>364
そんな…原村さんが謝る事ないよっ！
（俯いてしまった和にまたあたふたしてしまい）

もし…もし原村さんが何かに悩んでて、それを一人で背負ってたなら…
私も、一緒に背負うよ…！だって原村さんは友達で、麻雀部の仲間で…
（咲自身が無意識の内に言った言葉に感化されたとは露知らず）
（それでも和が元気を出したように見えると笑顔を向けた）

うん……どんな事でも言って欲しいな…
（握り返された手が心地よく感じられて）
（そのまま和の言葉を待っていたが出てきたのは予想も付かない願望で）

え……えっ、ぎゅって…うわ……えと…原村…さん……
（和の顔色がそのまま移ったかのように咲自身も真っ赤に頬を上気させて）
（しばらく迷っていた後に意を決して和の正面からゆっくりと抱き付いた）

こ、こうかな…？これでいいの…かな？
（ほっそりとした腰に手を回し、自分には無い柔らかな双球の感触を胸に感じて）
（耳まで真っ赤にしながら、しかしどこか落ち着きながら和の事を優しく抱き締め続けた）

>>365
…………。
（咲の明るい言葉が、前向きにこちらに向けられるほど）
（胸の中の気持ちは、重く、暗くなっていって）
（それでも、自然と返すべき言葉は口をついて出てくる）
……嬉しいです……宮永さんにそう言ってもらえると、私……。
ううん、そう言ってもらえるなら……すみません、何言ってるんでしょうね、私。
（眉を下げた笑みを浮かべて、曖昧なままに言葉を切って）

あ、その……き、聞かなかった事にしてもら、て、も……。
（咲の頬が赤く染まるのを見て、どれだけ恥ずかしい事を言ったのか自覚し）
（ますます頬が紅潮していくが、否定する言葉の途中でゆっくりと咲の顔が近づいてきて）
（そのまま、正面から抱きしめられる）
あ……。

あ……そ、その……。
ありがとう、ございます……。
（わたわたと中空を彷徨っていた手が、ゆっくりと咲の腰へと回り）
（自分とは違う、ほっそりとした肢体をそっと抱きしめ返しながら）
（頭の中は、さっきまでの罪悪感も、何もかもとんでしまっていて）
（ただ、真っ白な思考の中で、じんわりとした幸福感だけが溢れてきていて）
（同時に、その奥に隠れていた『欲』が、ぞろりと、鎌首をもたげる）
（そっと、自分を抱きしめている咲の耳元へ唇を寄せると、キーワードを小さく囁いて）
宮永さん……『咲は、私の可愛いお人形』。

>>366
原村さん……
（どうにも歯切れが悪く言葉の終わる和に、やっぱり少し体調が悪いのかもしれない、と考えが及んで）

えと…わ、私も…何でもするって言ったし…その…原村さんが、これで元気を出してくれるなら…
（本当ならば麻雀の事で何か言われるだろうと思っていただけにこの展開は予想外で）

原村さんの体…あったかくて気持ちいいね……
（和も自分の腰へと手を回してお互いに抱き締めあいながら）
（和とは違うベクトルながら咲も言葉に出来ない幸せな感情を手にしていた）
（そしてゆっくりと…耳元に唇を近付けた和が合言葉を囁き）

…？原村さん…今なん、て……
（瞬間、眠っていた記憶が湧き水のように次々と呼び起こされていく）

うぁ……あ…の、のどか……？あ……んんあぁっ！
（それと同時に『大好きな和』に抱き締められているという事実に気付き、ビクリと体を震わせながら軽く達してしまった）

の、のど……かぁ…
のどかぁ……んんっ…
（脱力した体を支えてもらいながら、まるで酔っぱらったかのように真っ赤な顔と潤んだ瞳を和へと向けていた）

>>367
その、急にこんな事頼んでしまって、すみません……。
……もしかしたら、やっぱり、少し不安なのかもしれません。
……私、格好悪いですね……宮永さんにあんな事言っておきながら……。
（プロ雀士に負けた帰り道、弱気だった咲を喝破した事を思い出しながら）

宮永さんの身体も、その……とっても可愛くて、素敵です……。
（求めるものの違いゆえの、僅かな言葉のズレ）
（けれども、抱擁によって共有している幸福感は、それでもどこか似通っていて）
（もう少しだけ、抱きしめる腕に力を込める）

みやな……んんっ、さ、咲……？
（腕の中でびくん、と震えたのを感じて、一瞬驚いたように声をかけるが）
（直ぐに取り繕うように言い直して）

あ……咲……。
（瞳を合わせた瞬間、それまでの彼女との変わりように驚いて）
（同時に、抱きしめたいと思う強い気持ちと、それを上回る嗜虐的な気持ちに胸が満たされていく）

（抱きしめられていた身体をゆっくりと離すと）
（自分が今まで座っていた椅子を示して）
咲……座って下さい。
今日は、私が直接……咲を、空っぽのお人形にしてあげます。

>>368
のどか……のどかぁ…
（状態へと入ってしまった咲には和しか見えていないらしく）
（甘えているような、切なさを訴えるような…どちらにも取れる声色のまま名を呼び続ける）

あ、ああぁ……うぅ…
（体を離されると心から残念そうな声を出すも、それが和の意思ならば従わなくてはいけないと諦めて）

は、い……
（和に指示されるまま…椅子に深く腰かける）
（どこか虚ろな、ぽーっとした瞳は和を見つめ続けて）

私の事、いっぱい…いっぱい…空っぽにして…？
その後に……のどかの事で…のどかで…私をいっぱいにして……
（盲目的なまでに和に従順になりながら、ぼーっと次の指示を待った）

>>369
くす……可愛いですよ、咲……。
（自分を求めるような、媚を含んだ声に微笑んで）
（軽く耳たぶにキスを落として囁く）

寂しいんですか？
私も、少し寂しいですけれど……大丈夫です。
直ぐに、また一緒になれますから。

（ゆっくりと正面から咲の瞳を覗き込むと、１度深呼吸をして自分を落ち着かせる）
……咲は、今、とっても気持ち良いですね？
頭の中が空っぽで、とっても幸せな気持ち。
どうして空っぽになれたのか、覚えていますか？
自分の中のもの、全部吸い込んでもらったからですよね？
その時の、吸い込まれる気持ちよさを思い出してみて下さい。
今度は、私の目の中に、吸い込まれていきますよ……。

（従順に、自らを空っぽにして欲しいと懇願する咲に微笑んで）
はい、咲の事、全部空っぽにしてあげますね。
そうして、空っぽになった咲の中に、私を埋め込んで上げます。
私の事だけしか考えられない、お人形の咲にしてあげますから……。
だから、ほら……もう何も考えないで……私の中に吸い込まれていって下さい……。
聞こえるのは私の声だけ……見えるのは、私の瞳だけです……。

>>370
んんっ、ぁ…ありが、とう……ん…
（耳たぶに触れる和の唇の感触。それだけでやはりビクリと大きく体を震わせてしまう）
（知らず知らずの内に下着は愛液でぐしょぐしょに濡れてしまい、少し動くだけで湿った音が聞こえてしまう）

うん……気持ちいい…よ？あのぐるぐるに…全部、吸い込まれていったから…
のどかの…目に…？
（真正面から和に見つめられ、言われるままに昨日の感覚を思い出しながら和の目を見続ける）

空っぽになった私…お人形の私に…のどかが…
うん…わかり、ました…聞こえるのは和の声…見えるのは和の瞳……
それ以外は何もない……それだけが…私の、ぜんぶ……
（和の言葉を繰り返しながら虚ろな瞳は和を映し続け、耳は和の声をしっかりと捉えていた）

>>371
（まさか、既にぐっしょりと濡らして、絶頂までしているとは気づいていなくて）
（それでも、可愛らしい反応を返す咲を見ると、つい意地悪が口をついて出る）
今のだけで、咲、感じてるんですか？
そんなに太腿を擦り合せて……何か、我慢してるみたいですよ？
それに……それに、あれ……？
今、スカートの下から、音、しませんでしたか……？
（直ぐに直には触らずに、そっと掌をスカートから覗く太腿に触れさせ）
（軽いタッチで少しだけ上下させる）

そうです。
私の目に……全部……咲の全部が吸い込まれていきますよ……。
ほら、もっとよく見てください……私の目を見るの、気持ち良いですよね……？
（軽く咲の身体を揺らしながら、じいっと見つめ続けて）

咲の全部は空っぽ……空っぽになるのは気持ち良い……。
空っぽになって、私で一杯にされるのは気持ち良い……。
分かりますか？
お人形の咲は、私に支配されるのが気持ち良いんです……。
今から、空っぽになった咲を支配していきます。
私が触った所は、私に支配されますよ。
いいですね……最初は、ここです……。
（咲の認識をゆっくりと歪めていくと）
（そっと、先ほど自分の手を包んでくれた手の甲に触れる）

>>372
だ、だって……のどかにぎゅーってされて…すっごい幸せになっちゃって…
そ、そうしたら……おまんこが…きゅん、って…
や、だめっ……そこ、触ったら……ふあっ…
（和の言葉が耳を通して脳も犯していく）
（太腿に軽く触れられただけで敏感に感じてしまい、必死に声を出さないように意識する）


のどかの目……綺麗な青色に…私が、吸い込まれて…吸い込まれて…
うん…気持ちいい、よ…のどかに、吸い込まれるの…気持ちいい…
（和に体をされるがままにして、焦点の合っていないように見える目はしっかりと和を見つめていた）

空っぽは気持ちいい…
空っぽになった私が…のどかでいっぱいになるのが気持ちいい…
し、はい……支配って……？ん…
（言葉と共に和の指先が自分の手へと触れると小さく体を震わせた）


【ごめんね…ここでまた凍結にしてもらってもいいかな？】
【楽しい時間は本当にアッという間だね…】

【いえ、その……いつも宮永さんにそう言ってもらえて、嬉しいですよ】
【はい、お疲れ様でした】
【それじゃあ、次回は何時にしましょうか】
【私は、そうですね……近いのでは金曜夜か、日曜夜、でしょうか】
【あるいは、来週の月曜か水曜でも平気だと思います】

>>374
【えっと、それじゃあ来週の月曜日の夜がいいかな。またちょっと間が空いちゃうんだけどね…】
【時間は22時で平気かな？】

>>375
【分かりました、来週の月曜日ですね】
【はい、大丈夫です】
【宮永さんこそ、時間が早かったらもう少し遅くしても平気ですよ？】

>>376
【じゃ、じゃあちょっとだけ遅くしてもらってもいいかな？来週月曜日の夜11時に待ち合わせスレでいい？】
【今日は遅れちゃってごめんね？ワガママを聞いてくれてありがとう♪】
【お休みなさい原村さん。また今度の月曜日を楽しみにしてるよ！】


【スレをお返しします。ありがとうございましたー】

>>377
【はい、分かりました】
【それでは、来週月曜日の23時に、伝言板で会いましょう】
【お休みなさい、宮永さん。私も楽しみにしていますね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【お借りします。置きレスなので使われる方はお気になさらず使ってください】

>>シュレディンガー准尉
うわっ…はっ、う……足が…
(後ろに転がされズボンにくっきり膨らみが浮かぶ)
希望は……准尉の…パンツや……その…あそことかを見たい…です…
(見下ろされぞくぞくと震えながら足踏みされ興奮してる)

暫くスレを借りさせてもらう。

【指定されたスレはここか…少し場所を借りるよ】
【ティエリアを待たせて貰う】

>>380
随分早いね、数秒負けるなんて少し悔しいな。
まあ、僕の半身なんだからそのくらい出来て当然だけどね。

さて、早速だけど君の希望を聞こうか。
あの場では何をしたいのかとは書いていなかったけど
具体的にはどういうプレイがしたいんだい？

>>382
よく来てくれた。始める前に聞いておきたいことがある。

先ほどの場所で、様々な人間が色々なことを言っていただろう。
それについて、キミの思うことを聞かせてほしい。ただ、思ったことを。

あとは…、プレイの相談か。
僕の希望を言わせてもらえるなら…キミと、互いが互いを貪り合うような行為がしたい。

>>383
さっきの場所で……ああ、アレか。
暇な人間もいたものだよ、無駄に時間を費やして何が楽しいんだろうね？
哀れな人種だと思うけど、君と僕の会話を邪魔しなかったことだけは
褒めてあげてもいいんじゃないかな。

貪りあう、か……ふふ、仮面を外した君は素敵だね。
僕もそれで異論は無いよ。
NGはグロスカ、あとは何にでもお応えできる。
あぁ、女性化している時の僕は、今のままの話し方でいいのかな？

>>384
そうか…、キミは心優しいな。気配りが交じった返答に感謝する。
僕についても思うところがあるだろうに、リジェネは心までもが美しく、気高いのだな…。

素敵か、それでは不十分だな。…とは言わない。
キミなら言うだろうが、僕はそこまで自分には酔えないからだ。
リジェネ…、キミとの関係だが、熱愛関係の恋人ということにしてもらいたい。
そうでなくては、感情を込めることができないだろう。
話し方は、今のままでいい。キミからの要望は有るか？

>>385
思ったままを言ったまでさ、感謝されるようなことじゃない。
僕は僕達以外に興味は無いしね。

さっき盛大に自分に酔っていた癖に面白いことを言うね、君は。
僕は酔ったりしないよ？だって当然のことじゃないか。
美麗、聡明…すべて僕達の為にある言葉なのだから。

熱愛なら甘えたり我儘を言ったりしようかな。
僕と同じ顔の君が困るのは楽しそうだ。
そうだな…恥ずかしいことを言われたり聞かれたりすると
嬉しいかもしれない。Ｍ気質だからね。

>>386
僕とて同じだ。
キミにしか興味は無くなってしまいそうだよ。
しかし、キミは本当に僕でいいのか？彼是注文してしまうぞ。

おや、酔っていたかな？僕は酔っていた覚えはないのだが。
キミの美しさは、罪とも言える。そしてそれは僕も同じ……ということだな。

あぁ、存分に甘えてくれて構わない。
困ることはないさ。キミからの要望を聞いて困るなんて、それは熱愛ではないだろう。
Ｍ気質…。意外だな。
僕からは、淫語を使ってもらえれば言うことはないな。言葉には仕切りにハートマークを使用して
もらえれば、きっと僕のキミへの想いは激しいものになるだろう。あぁ、僕は使わないことを言っておく。
今の僕は男の状態だからな。ハートを使ってしまうとアレになってしまう。

>>387
……ティエリア、君って本当に面白いね。
同じ遺伝子でも環境が違うとここまで違うものか…
僕もちょっと、人間に感化されたくなってきたよ。
注文次第だけど別に構いはしないよ、僕は心が広いからね。

ふふ、自分の顔に欲情し合うなんて究極のナルシストだね。
君が僕を求める様を想像すると、ゾクゾクするよ…

そう言われると、是が否でも困らせたくなるな。
ＭといいつつＳだったりしてね？それは秘密にしておくよ。
淫語とハートマークと…悔しいけれど一つ聞いていいかな。
ハートはどうやって出すものなんだ？
見かけはするけど、使ったことはなくってね。
君がハートを使ったら僕は爆笑できるから、使ってもいいよ？

>>388
環境が違う…というよりも、僕達が今存在している
この場所が、僕の潜在能力を全て解放しているんだ。
元々存在していた場所ではこうはいかない。故に全力を以ってキミを愛そう。

キミが僕に媚びきった笑顔で靡き、執狂染みた愛情を注いでくれるのを
想像すると、鼻血が出てしまいそうだよ。ふふふ…。

困らせてみられるものなら、そうしてみるといい。
ハートは…&hearts　;←のスペースを埋めればいい。
僕に使ってほしければ、ふんだんに使用してリジェネへの愛情を示すつもりだ。

>>389
成る程…ならこの場所に感謝しよう。
存分にティエリアの本性を見させて貰うよ。
君の愛がどんなものかも…ね？

うん、僕達いい感じに変態でいいね。
僕が愛に蕩けきれるかは君次第だけど。

ティエリア♥
これでいいかな、教えてくれた礼は言わないよ。
僕を爆笑させるのが君の愛なら受け取るけど…
傍から見ると百合状態になっちゃうから遠慮しておくよ。

>>390
僕の本性か…。
それを引き出せるのは、キミ次第だ。
先ずはリジェネの愛から見させてもらいたい。構わないか？

変態でなくては意味が無い。
どれだけスケベになれるか、この一点が重要だ。
その言葉はキミにも返しておこう。

あぁ、それで構わない。
リジェネが淫語を頻繁に使用し、♥をも高頻度で使用するとなると
僕はそれだけで、満足してしまいそうだよ。
プレイに入りたいが、生憎僕の方はもう時間が無い。この時間帯なら大体は
毎日空いているから、合わせてもらえるならば非常に助かるが…。

>>391
構わないよ、僕の愛から見せてあげる。
君が根を上げるまで奉仕してあげるよ。

それだけで満足されても困るなぁ…なんてね。
僕に応えてくれた君が満足するようにするよ。
打ち合わせで時間が過ぎてしまったか、少し勿体無いことをしたかな。
僕は平日ならば大抵この時間は空けられる。
ティエリアの都合に合わせるから、伝言板で連絡してくれるかな？
時間が無いのだから、これへのレスは不要だよ。
あとは伝言で…君からの連絡を待ってるよ、ティエリア。

【スレを返すよ】

>>392
手短な返答で申し訳ないが、委細承知した。
平日のこの時間帯が可能だということなら、仮の予定を来週の月曜からとしておいてほしい。

では、失礼する。

【スレをお返しする。】

にゃんにゃん（笑）晒しage

>>379
【ちょっと忠告を貰ったから、こっちの方に書かせてもらうよー】
置きレスでロールをする人のためのスレ　6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239318125/

【しばらくここを貸してもらうわよ】

【しばらくスレを借りる】

>>396
ふふ、そう言ってもらえるのは嬉しいな。
（ふんわりとした尻尾が小さく揺れて）
ただ失敗して可愛いと思われるのは何だかずかしいんだけど…。
そんなことがあれば自分から出ていくわ。
紫様をそこまで怒らせておいて、そのままってわけにはいかないでしょうから。
もしそうなったら、ここの神社に置いてもらえる？

ああ、それじゃあ…。
（釜戸に火を付けるとまずお米を炊き始め）
（食材を切り分ける包丁の音が台所に響く）

【お待たせ、それじゃあよろしく、霊夢】

>>397
あらっ、そうかしら？
普段はミスをしないような相手が些細なミスをするところなんて可愛いと思うんだけど…
まったく、紫には勿体無いくらいの出来た式ね。
さっきの条件さえ守ってくれるなら、いくらでも置いてあげるわよ。
んっ…はあぁっ…こうして料理が出来るまでのんびりできるなんて久しぶりだわ。
（台所に響く包丁の音を心地よく感じながら、居間でのんびりとお茶を飲み）
（料理が完成するのをのんびりと待って）

【ええ、私の方こそよろしくお願いするわね】
【一応展開なんかに希望があれば遠慮なく言ってもらえると助かるわ】

>>398
そういうものなのか？
（よくわからない、というように首をかしげて）
まあミスなんかしなくても可愛いのもいるし、それぞれなんだろう。
ふふ、ありがとう。
なるべく厄介にならないように頑張るから。
あまり期待はしないでおいて。

さてと、次は…。
（切り分けた食材を煮込み、味付けをしていく）
（その香りが居間まで流れていって）


【希望というか、わざわざ神社を選んだんだ、少なからず霊夢に好意は持ってる】
【せっかく紫様が寝てるんだし…と言うと式失格かもしれないけれど…】
【軽くいちゃいちゃというか、その先までしてしまっても私は構わないさ】
【霊夢にも何かあれば言ってくれ】

>>399
ええ、そういうものよ。
ただ、こういうのは私よりも紫の方が詳しいと思うわよ？
まあぶっちゃけてしまえばそういうことよ。けどあなたはミスが可愛く見えるタイプだと思うわよ？
……どこかの庭師と同じ様にね
藍の働きぶりはよく知っているし、厄介だなんて思わないわよ。
んっ…さすが手慣れてるわねぇ…
ふぅっ…こんな良い匂いを嗅いだらお腹が空いて困るわね。
（台所から漂う料理の香りを嗅ぐと、藍の後ろ姿を見つめながら期待するような視線を向けて）

【そりゃあわざわざ嫌いな相手を呼んだりなんてしないわよね】
【いちゃいちゃより先に進んでも良いなら私も遠慮しないでおこうかしらね】
【あなたは受けと攻めとどちらが希望かしら？】

>>400
紫様がねぇ…。
とはいえ、「私は失敗をしたほうが可愛いのですか？」なんて聞けないよ。
（苦笑いを浮かべながら声を洩らす）
彼女は一生懸命なところが可愛いと思うのだけど。
思わず手伝ってしまいたくなるというか。

紫様は結界のことで忙しいし、橙はまだ遊び盛りだからね。
私がやらないといけなかったから自然とこうなって。
悪い気はしないあたり、慣れたということかな。
（鍋の中の具材掻き混ぜ、煮汁と絡めると皿に移し）
（瓶の中から漬物を取り出すと、それも一口大に切り分け、皿に盛り付ける）
もうそろそろだな、運ぶのくらいは手伝ってくれない？
（お釜の様子を見ているため、背を向けたまま居間の霊夢に声をかける）


【はは…ならお手柔らかに頼むよ】
【そうだな、私が受けでいいかい？】
【ただ、やられっぱなしというわけにはいかないけどね】

>>401
それなら私が聞いてあげましょうか？
「真面目な子はたまにミスするくらいが可愛いわよね？」って。
誰を連想するかにもよるけど、紫ならきっと可愛いと言うと思うわよ？
あの庭師は一生懸命だからこそそのミスが可愛らしく映るのよ。
じゃないとあのわがままな主人が彼女をいつまでも側に置いておく理由が無いと思うもの。
紫が忙しいって言うのは正直疑わしいけど…あなたが言うのなら嘘じゃないんでしょうね。
…んっ、さすがは紫の自慢の式ね。
向こうにいてもしっかりと良い香りが届いてきたわ。
これを運べば良いのよね？
（藍に呼ばれ台所に足を運ぶと、皿に盛られた料理を見て感心し、その皿を居間へと運んで）

【返事が遅れてごめんなさい…急な電話で席を離れていたのよ…】
【じゃあそういう展開に持っていくためにも、私にもあなたに気があることにしておきましょうか】
【可愛がるだけじゃなくて、あなたからも可愛がってもらえるなんてつい楽しみになっちゃうわね】

>>402
いいけど、霊夢から私の名前は出さないでよ。
ああ、なんとなく分かるな。
だけど、可愛らしいってだけじゃないと思うぞ。
こう…うまくは言えないけど、あの二人はお互い信頼しあっているというか。
もっと強い絆があるというか…。
（うまく説明できないで、困ったような表情を浮かべ）
あまりご自分のことを表には出さないからそう思われてもしかたないけど。
せめて霊夢には知っておいてもらいたいな。

ああ、頼むよ。
私はご飯を持っていくから。
（炊けたものをお櫃に移し蓋をすると、食器と一緒に居間へ運ぶ）
お待たせ、それじゃ食べてみてくれ。
味付けは私の加減でやってしまったけど、大丈夫かい？
（卓袱台の上にはご飯、味噌汁、野菜の煮物、漬物が並んでいて）
（霊夢を見ながら、食事に手を付けるのを待っている）

【ああ、おかえり】
【そこらへんはやりやすいように任せるよ】
【それじゃ改めてよろしく頼む】

>>403
ええ、最初からそのつもりよ。けど紫が感付いた場合は知らないわよ？
やっぱりわかるものなのね…あの関係は愛情と言ってもおかしくない気もするんだけど…
とにかく、ただの主従関係じゃないことは確かよね。
（困ったような表情を浮かべる相手に苦笑を見せながら、自分なりの考えを伝えて）
あらっ、私は自分の目で見たことしか信じない主義だし、あまり買い被られても困るわよ？
それに紫の本質を見抜くなんて、まだまだ私には出来そうにないわよ。
（クスッと小さく笑いながら肩を竦めて見せて）
ふふっ、こうして誰かにご飯を作ってもらうのもたまには良いわね。
紫の所に戻ってからも、あなたに暇があればお願いして良いかしら？
（藍より一足早く居間へと移動すると、卓袱台の上に料理の盛られた皿を置いて）
せっかく作ってくれた料理にケチをつけるほど私は偉くは無いわよ。
まぁあまりにも不味ければ話は別だけど、あなた相手にはそんなことを心配するだけ失礼でしょ？
ええ、じゃあ遠慮なく頂くわ。いただきますっ。
（手を合わせて挨拶をすると、まずは一口ずつ各料理を食べてみて）

【ええ、私の方こそ改めてよろしくお願いするわ】

>>404
あー、でも紫様だから気づいてしまうんだろうなぁ…。
（諦めたようにため息を吐いて）
そりゃあ霊夢よりは長い時間あの二人を見てきているんだ。
なんとなくでも分かってしまうさ。
ふふっ、それはそうだ。
私だって紫様のことを本当に分かっているとは思えないよ。
霊夢のことだってどれだけ知っているのか。
（つられて笑えば、帽子の飾りが揺れ）

そうだな、そんなに頻繁に、とはいかないだろうけど、私でよければ腕を振るおう。
それでも霊夢に作った料理だ、失礼なものは出せないからね。
正直に言ってくれたほうがうれしいよ。
どうぞ、召し上がれ。
（霊夢の箸の動きを追いながら、料理の感想を待って）
ど、どうかな？

【さっきも間が空いてしまったのにまた間が空いてしまってごめんなさい…】
【今度は急の呼び出しで今からで掛けなくちゃいけなくなって……】
【あなたさえ良ければ凍結にしてもらいたいのだけどダメかしら？】
【何分急な呼び出しだから本当にごめんなさい…】

>>406
【それなら仕方ないさ】
【凍結も構わないよ。都合のいい日時を教えてもらえる？】

【迷惑ばかり掛けてごめんなさいね？】
【えっと、早ければ今夜の21時〜22時くらいには帰ってこれると思うわ】
【明日以降だと、大体20時以降になるわね】
【あなたの方の都合はどうかしら？】

>>408
【あまり気にしなくていいよ】
【今夜ならこちらも空いてるから大丈夫】
【明日以降だと、28日の夜になるね】
【とりあえず夜になったら伝言スレを覗いているから、戻ってこれたら伝言を貰える？】

【ええ、本当にありがとう】
【それじゃあ帰ってきたら伝言板の方に書き込んで置くわね】
【最後の方でバタバタしてしまってごめんなさい、私はこれで失礼するわね】
【付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】

【スレを返すわね】

>>410
【それじゃまた後で会おう】
【こちらこそありがとう】
【気をつけて、行ってらっしゃい】

【スレを返します】

【しばらく、◆liTglM0RMAさんとスレをお借りしますね】
【そうだ、よろしかったら…こっちが呼びやすいように、お名前をつけてもらってもいいですか？あと、呼び方の希望なんかも】

【……うっかりしてました、ごめんなさいorz】

そんなに見せつけたいんかｗ

【ブリジットと一緒にスレをお借りします】

【最初っからエロさ全開のブリジット…楽しみだな】
【じゃあ書き出しはもうちょっと待って…え、何がうっかり？】
【ああ、ageちゃったのか〜。まあこれでいっぱい変態エッチ見てもらえる…という事にしておこっか】
【名前はこうしておくね。呼び方は呼びやすいようにで構わないから】
【改めてよろしくね】

（燦々と照りつける太陽が眩しい夏のある日）
（街の大きなプールでは多くの人々が夏を満喫していた）

はぁぁ〜……人がいっぱいでちょっと大変だったね。ブリジット？
（紺のスクール水着を来た子と一人の青年が、仲の良い恋人同士のようにじゃれあいながらプールサイドを歩いている）
それにしても…今日もなんか色んな人に見られてたね。
それだけブリジットが可愛いってことなんだろうけどさ。
妹さん？なんて言って来るヤツもいたし…まったく心外にも程がある。
（その容貌からは彼が少女ではなく、少年であることに気付く人間は皆無だろう）
（性別を知っているからといって、自分にとってはそれほど重要な事ではなかったが）

…さてと、一頻り遊んだし、今日はもう帰ろっか。
また空いてるときに来ればいいし…あ、でもブリジットは人が多い方がいいかなぁ…？
（茶化すように言いながら体を流すためのシャワールームへ入っていく）
（男女の部屋は別々だったが、当然一つ一つのシャワーに敷居はある）
（そして、男用の扉を開けると幸いにも今は二人の姿を捉えている人間は誰もいなかった）
お……なあブリジット、一緒に入ろうか？
男の子なんだし…別になんにも問題無いしね。
ささ、こっちこっち……
（こそこそと耳元で囁いてからブリジットの手を引っ張っていく）
（今は誰も見ていなくても、いつ個室の扉が開かれるとも限らない）
（足早に空いている所へ二人で入っていくと、簡素なカーテンを閉じた）
…下から覗かれたらバレちゃうかな、これ。
さて、ブリジット…俺は一体どんなをしたくてここに一緒に入ったと思う？
ああ、それとも…ブリジットにもしたい事ってあるのかな？
恥ずかしがらずに言ってみて？

【お待たせ、最初だから色々と勝手に進めちゃったけど…問題無いかな？】

>>416
（夏の日差しが容赦なく照りつける夏の日、そんな日はなんといってもプール）
（二人の意見が一致して、街の大きなプールで思う存分お互いにじゃれあいながらはしゃいだのだった）

うん、ユウキ……プールって、こんなに人が集まるんだぁ……
（仲睦まじいことを明らかに示すように、体をぴたっと寄せ合って甘い声で彼を見上げながら歩いている）
（着ている紺色の所謂スク水は、彼が提案してくれたもので…女の子用であることも全然気にせずに普通に纏っている）
ウチら……仲のいいカップル見たいに見えたのかなぁ…それだったら、別にいいんじゃない？♥
（二人の仲はオープンにしている……というより、仲の良いさまを一人でも多くの人に知って欲しかった）
（何といってもブリジットの一番の目的は、目の前の彼とたくさん「仲良く」すること、だったから）

うん、そーだね………一緒に、帰ろう？
むふふふ……もっと人の多かったら、ウチ……大勢の人前でも我慢できなかったかも♪
（冗談っぽく本当のことを彼に伝えて甘々な時間を繰り広げながらシャワールームに入り）
（シャワールームを見るのは初めてだが、簡素とはいえ個室があることにブリジットの頬は緩んでしまっていた）
あ………うん、一緒に！（良いことを思いついた子供のようにクスクスと笑いかけ、耳元に囁く）
（彼に導かれつつも足早に、空いていたシャワールームに入ってカーテンが閉じられ……そこに、密室が生まれる）
覗かれちゃうのも……悪くないんじゃないかなぁ？
（行為を見られるのが癖になっているのか、ご機嫌そうにさらりと言う）
それは……………（ニヤっと口元が快楽に力なく歪む。彼の言わんとすることは、言われなくても分かっている気がした）
ここで、着たまま……「愛し合う」、ん……で、しょ……？♥
（周りに聞こえないように小さな、しかし間違い無くとっろとろに甘ったるい声で彼を誘惑するような口調で囁き）
（彼の水着の上から、恐らくは平均より群を抜いて大きな…ブリジットにとってはかけがいのないくらい大事なそれを）
（まるで、その場所も生理的にその気にさせようとさせるようにと…丁寧に、何回も執拗に揉み始めた）

【全部、問題ないです！それでは、改めてよろしくお願いしますね】

>>417
ふふっ…覗いてくる奴がいたら、むしろ見せ付けてあげればいいだけだしね。
（ぱたぱたとカーテンを揺すって見ると生地はかなり薄く）
（本当にただ見えなくするだけの簡素な物だとわかる）
…クスッ……
（一瞬で発情した表情になったブリジットに黙って頷き）
（同じように口元をゆがめながら体を近づけていった）
（狭いシャワーの中で密着しながら小さな声でやりとりする）
……はい、正解だよブリジット。
うん、やっぱり俺とブリジットの相性は最高だね。
お互いの考えてる事がすぐにわかっちゃうんだもの。
あ、もちろん体の方も……だよ？
（ブリジットとの小さな手で撫で回された股間はみるみる姿を変えていき）
その証拠に……ほら、もうこんなにガッチガチ……
（水分を含んで肌に張り付いた水着の中央部分に巨大な竿の形が浮かび上がった）

おっと…その前に……一応、ね。
（横にある蛇口を捻ってシャワーを出す）
（向きは明後日の方向で意味をなさないが、流れる水音が多少は状況をカモフラージュしてくれるだろう）
ブリジットがいつもみたいに声出しちゃったら…覗かれる前にバレバレだからね。
特に…このえっちなお口でしゃぶった時なんて…じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、って…凄い音だし…
ま、そんなところも俺は大好きだけど…はぁ…むっ！ちゅっぅぅ！
（股間を撫で回すブリジットと唇を重ねていき）
（大きな音を出しながら舌を回し、唇を吸い上げ、ブリジットの口内を犯していく）
ぷ…はぁっ……はい、これでお手手の時間は終了だよ。
（そう言って押し付けていた腰を引いて、何か思いついたような笑みを浮かべる）
ここからは手で触るのは禁止…ね。
さあ…どうやってここ……弄ろうか？
もちろん……脱がすのにも手は使っちゃ駄目だよ？
ブリジットには…手よりも器用なところがちゃんとあるもんね。
（窮屈で今にもはちきれてしまいそうなそこを強調しながら、ブリジットに一つの課題を出してみる）

【う…ごめんなさい、そろそろ眠気が限界かもです…早いのにすいません】
【次はいつが空いていますでしょうか？それまでは置きレススレで展開できればと思います】

【俺もそろそろと思ってたから全然おっけーだよ】
【今日もまた大丈夫だけどブリジットはどうかな？】
【置きレススレにも書いてもらえれば可能なときに返事するからね】

【ありがとうございます…今日は22時過ぎには帰ってこられると思いますから、今日22:30に待ち合わせスレで…どうでしょうか？】
【今日も本当にありがとうございました、とっても楽しかったです♪また、可能だったら置きレススレにお返事をしておこうと思います】

>>421
【じゃあまた今夜、よろしくねブリジット】
【俺も楽しかったよ。あっちの方も見ておくから、気がついたら返すね】
【おやすみなさい…】

【スレをおかりしました】

>>422
【ありがとうございました！ごゆっくりお休み下さい…】

【スレ、お返しします】

スレを借りるわね、ラトを待たせてもらうわ。

【レオナと一緒にここを借りるわ……】

>>425
ラト…、金玉にザーメンぎゅうぎゅうに詰まって苦しくなっちゃったの？
私はね…ラトのこと好きよ。だって可愛くて…守ってあげたくなるもの♥
（ラトの背中から抱きしめて、耳元で熱い吐息を絡ませながら囁き）

我慢しなくていいから…、私のこと…レイプしてくれていいのよ…♥

【よろしくね、ラト。】
【お節介かもしれないけど、言葉の最初にんって言うのラトの癖？
同じ人に当たった時分かっちゃうから、使うの控えた方がいいわ。】

【ごめんなさい…眠気が強くなってきたから落ちるわ……】

>>427
【そう。伝言板に連絡、明日にでもくれると嬉しいわ。
お休みなさい。】

【スレを借りるよ〜】

【瀬川さんとしばらくスレをお借りします】

【実は当初の希望は、瀬川さんにエッチな悪戯を…なんて事を考えていたんですけど、】
【こういう流れになりましたし、正直いうと希望といわれても、…その、ちょっとやらしいことがしたいな〜くらいしかないんですよね…】
【また何かしたいことができるかもしれませんが、瀬川さんの方では何か希望はないですか？】

>>430
【あ、すみません、】
【当初の希望は、「寝ている瀬川さんにエッチな悪戯を」です。】
【瀬川さんにエッチな悪戯でしたら今の流れでも十分可能ですし、訂正しますね〜】

>>430ｰ431
【つまりは1レス目では可能性あったけど次でダメになっちゃったんだ】
【あっさり起きて失敗だったね…ごみんなさ〜い】

【やっぱりハヤ太くんも男の子だね】
【でもそれってシチュによっても意味が変わると思うよ】
【偶然なったのか、ハヤ太くんが仕組んだのか、私が誘ったのか】
【「ちょっといやらしいこと」でもこれでだいぶ捉え方変わっちゃうよ】

>>432
【はい、一応フリも含ませてみたつもりでしたが、】
【やっぱり分かり辛かったですよね〜】

【あはは…朝からこんなこと、申し訳ないですけど…】
【そうですね〜。瀬川さんから誘われちゃうのもいいかもしれないですね〜】
【瀬川さんがそれを気に入らなければ偶然とかでもいいかもしれませんけど。】

>>433
【やっぱりフリだったのね】
【そんな気がしたんだけど、いきなりだからいいのかな〜って】

【まったくもってハヤ太くんは男の子だね】
【ではでは、私のエロエロ波状攻撃でハヤ太くんをメロメロにしてあげるね♥】
【それで、どんなシチュエーションがいいのかな？】

>>434
【そのまま寝ちゃってていただけたら、起こすためにいやらしい悪戯を〜なんて…あはは】
【そんなベタな事を考えていたんですけどね〜】

【うぅ…も、申し訳ないです】
【…は、はい。僕がメロメロになっちゃうようなエッチな瀬川さん、見せてくださいね…？】
【シチュは…そうですね……ちょっと考えたんですが、】
【一気に時間をすっ飛ばしちゃって、瀬川さん宅のお風呂で僕が入ってる間に、偶然を装って瀬川さんも入ってくるとか…】
【もしくはこのまま公園に散歩にでも出かけて、そこでスカートだったり薄着だったりの瀬川さんの意図的なチラリズムに悶々として、そのまま公園で…とか】
【…正直どちらもいいかなーって思うんですが、瀬川さんはどちらがお好みですか？】

>>435
【はうあう〜、どっちも捨て難いシチュエーションだよ】
【いきなりの奇襲攻撃のお風呂に、ジワリジワリと追い込む公園】
【え、選べないー！！ハヤ太くんが決めてーっ！！】

>>436
【うう……僕の方もなかなか悩んでしまってて……】
【…うううう………じゃ、じゃあ……お風呂にしちゃいましょう！】
【じゃあ早速始めてしまいましょうか。書き出しは僕からの方がいいですか？】

>>437
【了解！それじゃあお願いするね】
【ハヤ太くん、覚悟！！……なんちてね♪】

>>438
（虎鉄さんに追っかけられたり、突然やってきた花菱さん、朝風さんたちの追求から逃れたり）
（色々と忙しかったものの、どうにか瀬川さん宅での一日が終わりを迎えようとしていた）

それにしても、やっぱり瀬川さん家もお金もちなんだなぁ……っていうかSO●Yだっていうし…びっくりだ…
お風呂もさすがに三千院家程じゃないとはいえ、凄く大きいし……
（露天やサウナまで完備した、そこらの旅館やホテルにも太刀打ちできそうな立派なお風呂に舌を巻き）
しかし、いつもここで瀬川さんが…体を流していると思うと……
（虎鉄という余計な異物の事は考えないで、ぽわわんと瀬川さんの湯浴みを妄想してしまい真っ赤になって）
―――っ！！な、なに考えてるんだ僕はぁぁ！！！
（ぱしゃぱしゃと湯を慌しくさせながら冷静になろうとして）

ふぅ……お嬢さま、まだ機嫌悪いのかなぁ……
僕がいなくてもちゃんと好き嫌いせずに食べてるんだろうか……
土曜だし、ずっとゲームでもやってまた引きこもってたのかな…
（浴槽の中でふっとナギの事を考えると、とたんに心配な気持ちになりながら）
（外の脱衣所にいる気配には気付かず、黙ったままボーっと考えて）


（こんな感じでしょうか。）
（では、お願いします、瀬川さん）

>>439
ふっふっふ、ハヤ太くんはこれで袋の中の鼠だよ…
（ハヤテが風呂場へ向かうと、目をキラーンと光らせて呟く）

そ〜っと、そ〜っと……
（足音を殺して脱衣所に侵入）
まずはポチっとな
そして…ふひひひひ…
（脱衣所の扉をロックし脱出不能にし、さらに着替えも隠してしまう）

これでもう逃げ道はないよ、ハヤ太くん
（裸にバスタオル姿になる）

ハヤ太くーん！！
お背中流して来たよーっ！！
（元気よく浴室に入る）
お、まだ入浴中だった？
じゃあ私も〜
（そう言って入浴すると、ハヤテの隣に近づいていく）


【こっちこそよろしくね♪】

>>440
（浴槽の中で黙りこくり、時折蛇口から垂れる水のぽつ、ぽつ、という音のみが響く、静かな浴場）
（脱衣所のほうでコソコソと物音がするような気もしたが、ハヤテ自身考え事をしていたので耳に入らず、聞こえなかったようだ）

へっ？
（一瞬思考が停止し、バスタオル一枚で現れた瀬川さんを見て目をまん丸にさせながら）
…………あ、あ……あの
…って瀬川さん！？背中を流すって……ちょ、ちょっと…！
あ、あの………だ、駄目ですよ！年頃の男女が二人でお風呂なんて………！！
（ようやく状況を理解すると、さっきも赤くなっていた顔がもっと真っ赤にのぼせ上がりそうになりながら）
（自分の言葉をきかず浴槽に入って近寄ってくる瀬川さんに視線を向けられず、）
（そして股間も隠すようにして慌てて背を向けて）

>>441
にはは〜、どうしたのかな、ハヤ太くん？
何か後ろに気になるものでもあるのかな〜？
（背を向けたハヤテに意地悪く問いかける）
（そうしながらも、近づいていく）

ハヤ太くん、人の親切は素直に受け入れるもんだよ
かえって失礼なんだからね
えいっ♪
（素早く背中に近づき抱きつく）
（その際にバスタオルは取っていたので二人の肌が直に触れる）
（泉の柔らかな乳房と、その頂点にある乳首がハヤテの背中に密着）
それとも、ハヤ太くんは私となんかじゃいやなのかな？

>>442
だだだだって！！
気になるものは後ろというか、むしろ目の前で……なんて冗談ですけれど！
せ、瀬川さん……本当に……あの…
あ、ぼ、僕もう上がりますね、スミマセン。では……！
（近づいてくるほぼ生まれたままの姿の泉に対しどうすればいいのか分からず）
（上手く逃げるための名案を思い付きささっと出ようと思うも）

し、親切って……えっと、何か違うような気が……わあああああ！
あ、あのあのっ、瀬川さん……そ、その…バスタオルは……！？
…っていうか、あた、あたって………
（出て行こうと思い行動しようとした瞬間、背中に伝わるムニュッと柔らかい感覚に）
（心臓をバクバクさせながら、自己主張する割と大きめな胸の先端のちょっと堅い部分までしっかり）
（伝わっていて、あまりに刺激の強い状況にクラっときてしまいながら身動きできず）
（お屋敷では使う暇などなかった、忘れられたような扱いだった一部分が、ムクムクと大きくなっていく）
…い、いえ…そういう意味ではなくてですね…
や、やっぱりこういうことは…その…よくないんじゃないかって…

>>443
バスタオル？
湯船に入る時に付ける方がおかしいよ
お風呂は裸で入るものでしょ？
でも、こうして見ると……ハヤ太くんって大きくて固いね〜
（どこのことを言ってるのか誤解しやすい発言）
逞しくって、それでいて決してゴツイってわけじゃなくって
ハヤ太くんの身体ってちゃんと鍛えられてるんだね〜
（大きくて固いは筋肉を指していた）

特にここは…
（手で腿を撫でる）
そんなに太くないのにあの超人的な技を繰り出すし…
（内腿を撫で、股間ギリギリまで近づくが、モノには触れない）
折角だしマッサージしてあげるよ
気持ちいよ〜
（またも意味ありげに言うと、腿を軽く握って上下に擦る）
（まるで何かを連想させるかのように）

>>444
そえれはそうかもしれませんが……
で、でもよくテレビとかだとつけたまま入ってたりしてますし、別にいいんじゃないですか…？
何より自分の家なわけですし…
…えっ……せ、瀬川さんそれどこのっ…！？
……あ、ああ……か、身体ですか…
はい、一応毎日鍛えてますし…
（反射的に思わず手を股間の方へ持っていき隠すようにして）
（それが早合点だと分かると恥ずかしくて若干顔を俯かせながら）
（その間も背中に当たり続ける感覚を意識せずにはいられず、あたふたと落ち着きなくて）

ひゃっ！
…どこを触って……く、くすぐったいですし、別にいいですって……！
（瀬川さんの手が自分のビンビンになってしまった分身に触れてしまいそうで、冷や冷やしながら）
（腿を上下する瀬川さんのいやらしい手つきに、まるで分身を上下されてしまっているような錯覚を起こしながら）
（息は熱いものに、徐々に荒くなっていき）

>>445
ハヤ太くん、今のご時世テレビで裸移したら大変なんだよ
PTAとかがもう大騒ぎ大騒ぎなんだから
そういうのはメディア的配慮ってやつだよ

そんな遠慮しなくたっていいよ
こういう機会はそうそうないんだし、ぜひマッサージさせてよ
ハヤ太くんだって本当はこういうことして欲しいんでしょ？
（そう言ってハヤテのペニスを優しく握りしめる）

ほわわ、すっごい硬いね！
大きさは…まあ、にははは…
（何故か残念という感じのにはは笑い）
こんなになって苦しくない？苦しいよね？
いやいやものすごく苦しいはずだよね？
じゃあ、私が何とかしてあげようではありませんか〜
（口調は普段のとおり明るいが、手は別人みたいに妖艶に動く）
（握る角度に握り方、上下に動くリズムや速度は異常なほどに絶妙）
（まるで感じるところを見切ってるかのように、的確に性感を攻め立てる）

>>446
僕が言いたいのはそういうことじゃなくって…！
…いえ、もういいです……
（微妙に噛み合ってない会話に諦めて）

遠慮しますよ、ただでさせ泊めていただいてるのに…
こんな事までさせるわけには……
僕は大丈夫ですから―――っ！？？
ちょ、ちょっとー！
（腿のマッサージが続いていると思えば、いきなり既に勃起してしまっているモノが泉の手に包まれて）
（素っ頓狂な声をあげながら口をパクパク半開きにさせて）

あ、あああ……
えっと………大きさについては、あまり……
（自分のモノを批評され、苦笑い気味な泉に思わず溜息を付いて落ち込んで）
…く、苦しくなんて……な、な……ないですから…！！
ですから瀬川さん、手を離し………っああ……っ…！！
（口調はいつもの調子だからこそ、油断していたが）
（その手の動きは確実に自分をイかせようと、確実に性的な刺激を与えるもので）
（そういうこと自体が久しい今の自分には堪えきるのはなかなか骨が折れると思いながら）
（背中に当たる胸の感触にそんな風に考えることすらできなくなり、頭の中は真っ白に）

>>447
ハヤ太くん、どお？
気持ちいいでしょ？
色々研究したんだよ、虎鉄くんにも実験台になってもらったりしてね
（絶妙な手淫は、まさに努力のたまものであった）
（その鍛えたテクニックでハヤテを追い込んでいく）

むむむ……おかしいな〜
虎鉄くんはこれくらいでいつもピューピューしていたのにな
は！？ま、まさかハヤ太くん！！
いつもマリアさんとしているとか！
マリアさんにあんなことやこんなことを……
お口でちゅぱちゅぱ、胸ですりすりして…
挙句の果てにはマリアさんに童貞を……
（リアルな解説付きで問いだす）

>>448
…ぐっ……瀬川さんっ…
女の子がこんなこと……気軽に……っ…！
へっ…？何のためにそんな研究を……
っていうか、こ、虎鉄さんにも……？
（これがもし、三人組の中で朝風さんあたりなら、ここまで驚かなかったと思うが）
（まさか、三人組の中でもっとも良心的というか、無害というか、そんな感じの瀬川さんがこんなマネを研究して）
（あげく虎鉄まで実験に使ったとは、にわかに信じられずに）

……ピクッ
そ、そりゃあんな変態よりは我慢強くて……っ…当然ですからっ…！
えっ！？
な、な、なーっ！！そんなわけないじゃないですかー！！！
仮にしてもらいたくっても、そんなことしてもらえるはずが………って、違う違う、今のは無しです！無しで！！
（誘導尋問に引っかかるように思わず自らポロッと漏らしてしまい）
（慌てて顔を真っ赤にして否定して）

……っていうか、前言撤回してもいいでしょうか……？
瀬川さんの手つき、凄すぎて…………！
マリアさんにどころか、一人でだってお屋敷でろくにこんなことは……本当に、凄く……溜まっていて……っ……もう…
（話している最中も休まることのない泉の手の動きに加え、背中に押し当てられたままの乳房の感触に）
（やっぱり我慢の限界を感じて、ぴくぴく震えて）

>>449
聞いたぞ聞いたぞ！
ハヤ太くんはマリアさんに、あんなことやこんなことをしてほしいと
これをナギちゃんや歩ちゃんが聞いたらどうなっちゃうかな？
とてもいい情報を入手しちゃったよ
（否定する時すでに遅し）
（満面の笑みで喜ぶ泉）

ふふふ…さすがのハヤ太くんもこれには我慢できないようだね
でもそれは仕方ないことなんだよ、ハヤ太くん
三千院家の執事であっても一人の男の子なんだから
それじゃあ、気持ち良くピューってイっちゃおう！！
（ここぞとばかりに熱烈に扱き出す）
（しかし、あと１擦りほどで爆発というところで急停止）

あ、でもホントのところハヤ太くんは童貞くんなの？
（握りを緩め暴発しないようにしながら問いかける）

>>450
いや、あの…できれば聞かなかったことに……
ナギお嬢さまにこんなこと知られたら、クビになってしまいそうですし…
西沢さんは西沢さんで……なんていうか、またややこしい事になってしまいそうですし……
っていうか、僕だって男の子ですよ？
マリアさんみたいな綺麗な人に……その、そういうことをされたいって思うのも当たり前じゃないですか……
（消え入りそうな声でボソボソつぶやきながら）

……はっ、はい………
正直まだ信じられないです、瀬川さんがこんな………なんていうかエッチな……
はっ、はい………瀬川さんっ、このまま、僕…………っっ―――あ、あれっ……！？
（急激に速度を増した手、泉に言葉で促されながら、溜まりに溜まった精液を解放しようとするも）
（ギリギリ寸での所で止められてしまい、苦しそうに泉の顔を見ながら）

……そ、それ…答えなきゃ駄目なんですか……？
…当たり前じゃないですか……以前にも言ったとおり、こ、これまで女の子と付き合ったことなんて………
（以前ヒナギクの誕生日プレゼントを選んでいた時、話した事を思い出して）

>>451
ふむふむ、ハヤ太くんは綺麗な女の人にいろいろされたい、と
またまた貴重な情報を入手したぞー！

おおおお！！
本日最大のビッグニュース！！
綾崎ハヤテは童貞だったーーーーーーーーっ！！！
（ものすごい大声で叫ぶ）

にはは…ハヤ太くんも案外罪な男の子なんだね
その鈍感さに泣かされてる子もいるのに…
罪には罰が必要だよね
虎鉄くんが泣き叫んだ禁断の技をお見舞いしちゃうからね♪
（ペニスを握る手と反対の手がハヤテのお尻を撫でる）
（そしてその手の指が、なんと菊門をつつくと、ずぶりと侵入）
（指先で快楽の源泉ともいわれる前立腺を刺激）
（オナニーでは決して味わえない、天国の様で地獄の快感を与える）

>>452
【スミマセン、前もって言っておくべきでしたね……】
【お尻はNGでお願いしたかったです……あはは……】
【…えっと、ホントスミマセン………】

>>453
【にはは…やり過ぎちゃったみたいだね】
【どうしようっか？】

>>454
【ホントにスミマセン……】
【どうしましょうか……お尻の所だけ書き変える、とか…可能でしょうか？】
【NGを言い忘れた僕に非があるのに、瀬川さんにこんな風に頼むのは心痛みますが…】

>>455
にはは…ハヤ太くんも案外罪な男の子なんだね
その鈍感さに泣かされてる子もいるのに…
罪には罰が必要だよね
虎鉄くんが泣き叫んだ禁断の技をお見舞いしちゃうからね♪
（ペニスを握る手に再び力が入る）
（最初とは比較にならないほどの快楽を与えてくる）
（しかし、反対の手が根元を握り精管を遮断）
（どんなに快感が高まっても絶頂にはたどり着かない）
（否、絶頂を通り超えた発狂しそうなくらいの快感を与え続ける）


【こんな感じなら大丈夫かな？】

>>456
だからそれは僕に限ったことではなくて…！
た、例えば虎鉄さんだってきっと同じように考えてると思いますよ？

ちょ、お風呂場で勘弁してください！！
声が反響して凄い事になってるじゃないですか……うう
（ぐわんぐわんと頭に響く声とその内容にまた恥ずかしくなりながら）

へっ……？
罪って………え、泣かされてって…だ、誰の事ですか……？
（自分が人に迷惑をかけていると思うと不安になりながら、何ができるかはわからないがそれが誰であるかを訪ねて）
…禁断の技？それって……っく…！！
あっ、もう………あ、あれっ…！？イッ、イけない………そんなっ…！！
（あまりの強さに、一時手が止まっていたとはいえ、すぐにでも射精しそうになるが）
（強烈に根元を握られて射精を制限されてしまい、絶望的な顔で苦しそうに呻いて）

【ありがとうございます。全然大丈夫です】
【そしてお手数をおかけしてしまい、本当にスミマセン…】

>>457
この期に及んで誰のこと……ひど過ぎだよ、ハヤ太くん
これはとことん反省するまで許すわけにはいかないね
（ハヤテの言葉に笑顔で怒る）

ふっふっふ、もっともっと気持ち良くしてあげるよ、ハヤ太くん
（体をハヤテの正面に移動する）
ハヤ太くんはここに座るの
（ハヤテを湯船の淵に座らせる）

お仕置きヴァージョン�U、スタート！
あむ、ちゅるる…ちゅぷ…
れろれろ……んぱんぱ…
（股間に顔を近づけるとペニスを咥える）
（唇でペニスを扱きつつ、口内では舌が先端の割れ目を執拗になぞっている）


【他にNGは無いかな？】

>>458
えっ……えっ？
ど、どういうことですか？僕には全然…
（笑顔のままだが明らかに起こった様子の泉にオロオロ対応しながら）

あ、あのっ……瀬川さん、前隠さないと……丸見えっ…
（移動してきた瀬川さんの裸体をモロに直視してしまい、顔を背けて）
（言われるまま座らされると、肉棒がいきり立ってビンビンになっている様と反対に、縮こまって居たたまれない気持ちになりながら）

バージョン２……わっ！！
あっ、あっ………っっ…！！
そんな、フェラチオ……なんてっ……！
こういうことも、その……虎鉄さんにっ……？
（不意にモノを咥えこまれ一瞬ピクンッと身体を痙攣させると）
（泉の生暖かい口内で肉棒はひくひく震えながら、先端を舌先で弄くられて腰が引けてしまい）
（思わずやはり同じように、虎鉄にもこういうことをしたのかと尋ねて）

【はい、もうNGは大丈夫です。後は一般的に…】
【…その、スカトロとか死姦とか、そういうのでなければ大丈夫です。】
【あと、NGではないのですが……先ほどマリアさんの例の時に持ち出した、胸ですりすり……なんて、取り入れて貰えたら嬉しいかも…なんて思ってたり】

>>459
ん？
（熱心にペニスを唇で愛撫し続けていると）
（ハヤテが質問を投げかけてくる）
（その質問に答えるために口を離す）

うん、虎鉄くんにもしたよ
さすがにゴム付きだけどね〜
だから生はハヤ太くんが初めてだよ
感謝…は、はは、は、は……くしゅん！！
（得意げに胸を張ろうとすると、髪の毛の先が鼻を擽る）
（くしゃみをしてしまい、思わずペニスから手を離してしまう）
（遮断されていた精管が復旧し、射精数回分の精液が一気に先端へ向かう）
（当然、精管を通る精液の速度も数倍化され、それがもたらす快感も又数倍である）


【ごめんね、さすがにそろそろ時間が……】

>>460
や、やっぱり……
ゴムつきとはいえ、気軽に男女がそんなことをしちゃ駄目ですよ……！
初めて…って………何か、生とかゴムとか言ってると、もうSEXみたいな……
（余裕がないながらも苦笑い気味に泉に忠告しながら）
（力のないツッコミを口にした瞬間、くしゃををした弾みで強く握られていたモノから）
（手が離れて、急激に溜め込まれた精液が一気に上へと上ってくる）
っ……あぅ………離されたら、うわ、わああっ……で、出るっ、出ますよっっっ！！
（モノにとてつもない熱を感じながら、思わず情けない声をあげて）
（モノの先にある泉の顔中めがけて、とてつもない量の精液をぶちまける）
（初発で頬、ビュルビュルと絶え間なく出続けるザーメンが口元や額まで飛び続け、どろどろになっていく）


【…あ、考えてみればもう随分長いですね…気が気かずスミマセン】
【ではこのあたりで締めてしまいましょうか】

>>461
わひゃーーっ！！
（大量の精液をほとんど浴びてしまう）
（顔どころか頭から被ったかのように精液まみれに）

失敗失敗…でもまあ、あれだけ辛い思いをさせたからいっか〜♪
ハヤ太くん、私の仕置きはどうだったかな？
これに懲りたら女の子を泣かしちゃダメだ…よお！！
（最後に睾丸を力一杯ぎゅっと握る）


【先に言っておくべきだったね】
【ハヤテ君の童貞を奪いたかったよ〜】
【最後までできなくてごめんね】

>>462
はぁ、はぁ……はぁっ……
まだ、まだ出てる……っ……こんな…
（自分で放った精液の量に自分で驚きながら）

うう、スミマセン、瀬川さん…こんな凄い事になっちゃって…
（ザーメンまみれの泉の顔を申し訳なさそうに見ながら）
……正直きつかったですけど…でもおかげで、お屋敷ではできずに溜め込んでたものを吐き出せて…よかったです。
…うぐっ！！？
ど……努力………しま、す………バタッ
（不意打ちに、射精したばかりで気が抜けている内にタマに強烈な力を加えられ、そのまま倒れてしまった）

【こちらのNGの件もありますし、お相子…ということで。】
【いえ、気にしないでください。別にまた日を改めて、とかでも結構ですし】
【伝言板とかで呼んで貰えれば、駆けつけますよ（ニコッ】
【気が向いたらでいいですけどね。それではお相手ありがとうございました。】

【クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs とのロールにスレをお借りします】

【と言った訳で無事やって来ましたが、前回の続きからで大丈夫でしたか？】
【のんびり待っているので…ゆっくりしていってね！（ＡＡ略）な雰囲気で進めて行きましょう】
【例に寄って僕は遅レスになりそうです。何か暇つぶしグッズが必要かも知れませんね…】

【……お邪魔します。六道骸 ◆dSnACBD9.6 様と、ロール…お借りします。】

>>464
【はい……前回の続きから、お願いします。……ただ、ごめんなさい…レス、最初から待たせるから…】
【ムックムクで……ゆっくり、しててもらえたら嬉しい。】
【暇…あなたを想うと、無いと思うけど……ウッーウッーウマウマ（振り付け略）な感じで】
【骸様に胸キュン、私もまったり……させてもらう。】

【時間、取ってくれて有り難う……よろしくお願いします。……レス不要。】

……骸様は、不思議な人。私が好きじゃない、私の部分…肯定してくれるのは、あなたが初めて。
じゃあ、私はずっと…骸様を見てる。そうしたら、きっと……気持ち、届きやすくなるから。
…双眼鏡………使わなくても、見えるくらい…傍に居たい。……ダメ？
（心臓が鼓動を刻む感覚が少し速くなる気がし、自分の胸元を一度見下ろし再び相手を見詰め）
（徐々に声を小さくしていくも途切れる事無く望みを口にし微かに首を傾げ）

骸様……　…えっと、可愛いは……正義。
（次々と刺さる矢を抜こうと手を伸ばせば現実には存在しない幻覚めいた其れに対し無駄と気付き）
（視線を彷徨わせつつフォローの言葉を探し、暫し迷い相手の可愛さを讃え）
…怒ってる…？
（やはり褒め言葉にならないだろうかとも考え、申し訳なさそうに瞳を伏せ問い）

（拙く綴られる自分の声を何も言わず聞いてくれる相手の優しさと暖かさが身体中に広がり）
（喋り終えると今度はまた相手の言葉に集中する）

強さは……分からない。ただ、…あなたの事が、好きだから。
…双方向の思い……一方的じゃないって、分かる事……すごく、大切って感じる。
（心の中を満たし時間の経過と共に増え行く感情の一割すら言語化出来ていないだろうもどかしさと）
（言葉にされず自分もしない部分にも伝わり合うものが在る気がする共有感が混ざり）
（静かな微笑を保てば相手の瞳の奥に視える美しい気高さと心地良い親しみやすさに魅入る）
（其処に浮かぶ笑みの色に幸福を覚え）

はい……無理はしない、私も…。動けなくなったら、骸様に逢えないから……それは嫌。
夏…夏祭り、海でスイカ割り……プールでクフクフ、ゆらゆら…山の中、星が綺麗に見える所も…
行ってみたい。
……骸様は、夏…したい事、ある？

可愛い……骸様。…、……ん…
（白磁の様に肌理細かな相手の頬が綺麗な紅に染まるのを眺め呟き、自分の周りにも淡い暖色の花を咲かせ）
（幾らか浮かせていた踵を地に着けると今度は相手から近付かれ、唇に甘い感触が重なった）
（唇よりも温度が高い舌を這わされ少し驚き鼻に掛かる声を零すも、そっと舌を出し相手の舌先へ触れさせ）
（やがて離れるキスが名残惜しく追い掛け、もう一度相手の唇を自分のもので塞ぐと）
（我に返り恥ずかしさが込み上げ、ぱっと離れ頬の赤味を増させる）

（唇に残る熱と、チョコレートだけではない相手の甘さが宝物の様に思えその軌跡を舌で密やかに辿り）

…プレゼント、骸様からも貰ったみたい……気に入ってもらえたなら、良かった。
（相手の頬が綻ぶのを見ていると心臓が更に早鐘を打ち、片目をにっこり細め笑みを深め）
（再び相手の直ぐ前へ一歩踏み出し、渡したばかりの贈り物を潰さない様に気を付けながら）
（両腕を伸ばし相手の背へ巻き付けては力を込め抱き締める）

【……相変わらず、長くなった。内容、適当に…削ってもらえると、嬉しい。】

>>465
【クフフフ…構いませんよ、そのつもりでしたからのんびり書いて下さい。】
【君の言葉に甘えてムックムクでゆっくりさせて貰います。】
【……。リアルタイムで言われると照れが3割増ですね。僕も何時も君を想っていますよ。】

【ウマウマな君を背後から抱き締めつつ、メイド服は本当に何時か着て欲しいのですがと】
【我儘を言っても良いでしょうか？】

【では、レスを書きに潜ります。ゆっくり休んでいて下さいね】

>>466
…不思議ですか？しかし、逆に僕にとっても君は不思議な子ですよ。本当に見ていて飽きません。
クフフ、自分では短所に思えても他人から見れば長所に見えると言うのは意外とよく有るものです。
そう言った本人すら気付いていない長所を発掘するのは僕の趣味ですが…、
…君が好きになれない君自身も含めて……僕は君の全てが好きです。
良いですよ。駄目な筈がありません。僕は君の傍に居ます。
（一旦下を向く様に俯いた彼女の頭頂部が自分の頭部と同じくギザギザに割れているのを見ながら）
（くすりと微笑を浮かべ、首を微かに傾げた相手の額に優しくキスを落とす）

では僕にとっては君が正義ですね。
…おや、おやおや？僕が怒っている様に見えますか？凪が僕を怒らせるのは至難の業ですよ。
ただ君が自分を傷付ける様な事をしたり、自身を粗末に扱ったりすれば怒るかも知れません。
（可愛い声の響きにやはり胸の高鳴りを覚えつつ、口調は真面目なままで語り掛ける様に呟き）
（大切な彼女の頬にもう一度掌を滑らせて肌を撫でる）

強いですよ。君が強ければ僕も強くなる。ですが…君もまた、強い一面ばかりでは無い事も知っています。
他人の気持をよく考える人間は傷付きやすいものではありませんか。
君がそれを表に出さない分も僕が傍に居て、一番早く気付ける存在になりたいものです。
（敬愛に満ちた彼女の微笑みはただ優しくて、優しければ優しい分だけ繊細な事も知っていて）
（言葉も声も温かいのに、触れれば直ぐに雪の様に溶けてしまいそうな性質も持った彼女を見詰める）

夏祭り…海…プール…山の中…、…クフフ…良いですね。僕が考えていたものと一致します。
浴衣姿の君を見るのが楽しみですね。…凄く良いです。水着も良いが…夏の夜空も見てみたい。
…フム、迷います。どれから行きますか？凪が選んで下さい。

……だから、可愛いのは君ですよ。
（目を伏せた時の睫毛の長さや、唇の動き、微かな吐息や表情の微細な変化、それら全てを）
（双眸に映し目前の光景を確りと記憶して行き、決して忘れる事の無い様に見逃す事無く視線を這わせる）
（どれほど小さく些細な仕草でもその一つ一つが愛しく感じられた）
（追い掛ける様に再び唇が重ねられると、自分も瞳を閉じて啄ばむ様に柔らかく吸い）
（顔を離すと彼女以上に頬を朱色に染め上げながら細く息を付き、彼女の小さな身体を優しく抱き締め返す）

クフフフフ…気に入らない訳がありません。…それにしても凪はセンスが凄く良いですね。
（手にした黒いクマの縫いぐるみを眺めた後、ウキウキと語りながら凪に向って微笑み掛ける）
他人へのプレゼントの選択は中々難しいものだと僕は思うんですよ。
相手が喜んでくれそうな物を選ぶのが第一の基本ですが、ネタにでも走らない限りは
全く自分の趣向とは逆の物を選ぶ訳にも行かない…かと言って自分の趣味にばかり走っても不味い。
自分の趣味内で相手が欲しそうな物を的確にチョイス出来る。凪、これは一種の才能ですよ。
（実際手中のそれは今まで収集してきたどの縫いぐるみよりも一番可愛く感じられて、形や色や顔も全てが鋭く好みを突いていた）
（中々出来る子だ、と改めて実感している内にふと軽い空腹感を感じ始めて）
（そこにあった椅子に腰掛けると自分の脚の上をぽんぽんと叩きながら凪に腰掛ける様示唆する）
（貰ったばかりのチョコレート菓子を彼女に一旦手渡すと）

食べさせて貰えますか？

（クフフフ…と笑いながら期待に満ち満ちた笑顔で彼女に問い掛けた）

【フム…やはり長くなってしまいますね。凪も削って下さい。思い切りゴソッと省いてくれて構いませんよ】

>>467
【ありがと、骸様…私も今日も、ムックムク。……本当、リアルタイムは最強…ニヤニヤになる。】
【メイド服……着たいと思ってたから、我儘じゃない。骸様の我儘なら、聞きたいけど。】

【はい……ゆっくり、させてもらってる…。……レス書きに潜伏。】

>>468
不思議……個性的、とても…あなただけの魅力がある。……私は、不思議はよく言われるけど…
…見てて飽きないは、言われた事…無かった。
はい……自分の長所は、自分だと見えにくい…骸様も、自分の長所……あまり分かってない？
沢山、私には見えるけど…。
……有り難うございます。私は骸様が好き…あなたを形作るもの、全部。
嬉しい……勿体ないくらい。…良かった。
（相手が何処か楽しそうに笑う理由が分からず目を丸くしては額への口付けに擽ったそうに首元を竦め）
（足りない分の身長差を背伸びで補い、相手の頬に唇を押し当てれば大好き、と囁き）

………可愛いのは、骸様。でも…あなたにそう言ってもらえると、嬉しいのも……本当。
嫌な思い、させてないなら……ショックだったと思うけど……安心。
前は…骸様と逢う前は、死んでも良いって……思ってた。だけど、今は…生きていたい。あなたと。
（思い遣りに溢れる真摯な言葉が鼓膜を震わせ心に滑り落ちると背筋が伸びる様な心地になり）
（しっかり頷き、頬へ宛われる手に肌を軽く擦り付け顔を幾らか横向け掌へ口付ける）

それなら、もっと……強くなる。骸様を守れるくらい。……私は…そんなに優しくないけど、
弱い所もある。骸様が言った意味なら……あなたも、傷付きやすい人。
…あなたが心を痛めた時、隣に居てくれたら…私も癒される。今までも…気付いてくれた。
（誰にも聞かれる事の無かった自分の声を幻想世界で拾い上げてくれた此の人の心遣いは細かく）
（少しでも労れる事を願い、片手を相手の頬へ添え温もりを共有する様に重ねて緩やかに撫で）

趣味、合ってて良かった……骸様となら、何処でも楽しいけど。二人でゆっくりも……
人混みで、手…繋いだりも……してみたい。骸様の浴衣も、水着も……楽しみ。
……お祭り…七夕祭りか、七夕を過ぎても…花火、一緒に見たい。

可愛い骸様の私……だから、骸様が可愛い。
（細く中性的な雰囲気を持つが自分よりも逞しく男性の物と分かる身体の中へ抱き込まれると）
（安堵と幸せに溜め息を洩らすも自分が先に抱き締めた事を思うと小さな悔しさもあり）
（目一杯両腕を広げて相手を包みながら身を密着させる）
（確かな生命を感じさせる体温を離したくないと祈った。名付けるならばきっと愛おしさ）

色々迷ったから…すごく、嬉しい…気に入ってもらえて。……選んだ時、考えてた事…
骸様の言う通り。あなたが好きそうなもの……あと、私が可愛いと思うもの。
……骸様は、褒める才能……すごい。プレゼントはあげた方も嬉しくなるって……感じる。
（相手に喜んで欲しいという第一目的を果たせた上に自分の事まで良く言って貰い、嬉しい以上の言葉が）
（上手く見付からない代わりに笑顔のまま、柔らかい視線を相手へ注ぎ）
（椅子へと相手が座りその上へ腰を下ろす様に示されると、傍らに置いていたバスケットを持ち上げ）
（未だ中身の入っているそれを胸元に抱き寄せ、菓子の箱を相手へ一度また戻し）

…ちょっと、待ってて欲しい。
（愛らしい笑顔を見せてくれる相手を待たせる申し訳なさは感じながらも、相手から離れると）
（バスケットの中から三叉槍を取り出し、自分の周囲に霧を立ち込めさせればその中へ姿を消した）

（暫しの後に白い靄が晴れると、今まで纏っていた黒曜中学の制服ではなく）
（黒のストッキング、純白のエプロン、そして白いメイドカチューシャの三点を揃えた漆黒のメイド服に身を包み）
（制服の時とほぼ同じ丈だがパニエが下に仕込まれ、ふうわり広がるミニスカートの下から覗く）
（髑髏のモチーフが付いたストッキングが膝上までを覆う脚を動かし、コツリと靴音を響かせ）
（相手が座る椅子に近付き、バスケットをその場に置き相手の脚の上へ僅かにスカートを捲りながら腰掛け）

……ご主人様、どうぞ。
（一旦返した菓子箱を貰い、肘の上までを包む黒い手袋を嵌めた手で箱を開けては）
（ショコラ味の菓子を選び手に取り、ゆっくり相手の口元へ運ぶ）

【……ごめんなさい、更に長くなった。楽しいけど、時間が掛かるから……次から、頑張る。】

>>469
【ニヤニヤになる。で思わず噴き出してしまいました。……君は本当に可愛いですね。】
【これまでも沢山の我儘を聞いて来て貰いましたから自重しろと言う話なのですが…】

【有難う御座います。】
【楽しみがまたひとつ増えました、と言っている内に…凪…、…君と言う子は…本当に…恐ろしい子だ……！】

【では潜水します】

>>470
おや、そうなんですか？君ほど目が離せない子は居ませんよ。自然と惹き付けられます。
僕の長所は中々常人には真似出来ないこのヘアスタイル…ですかね。（フ……と満足気に笑いながら）
好きと言ってくれて有難う御座います。…クフフ、照れますね。嬉しいです、本当に。
ですが僕の方がもっと君を好きなんですよ。そこは譲れませんね。
（頬に触れる唇の感触が気持ち良くて表情は益々緩み、自分からもこめかみに口付けると）
（耳元で僕も大好きです、と囁く）

凪が嬉しいなら僕も嬉しいです。本当は可愛い可愛いともっと言いたいのですが…これでも自重しているんですよ。
クフフ…、ショックではありません。大丈夫です。（ちゅ、と小さく音を立てて）
…君と出逢えたのは本当に幸運でした。散歩はしてみるものだと、本当にあの時は思いました。
13歳と言う若さで死の間際に安堵するのはまだ早すぎます。
死んでも良いなどと、絶対にもう二度とそんな言葉を君が口にする必要が無い様に…気を付けますよ。
（言葉を綴りながらどうしても胸の軋みを抑える事が出来なくて、掌に口付けた小さな彼女の唇を撫でた）
（指を離すとそっと唇で唇を塞ぎ、淡く口付け）

僕はもう君に充分守られて居るんですよ、凪。フム？…君は自分は優しくは無いと言いますが
弱さを他人に見せまいとするその姿は優しさそのものです。クフフ…僕は鈍感なので大丈夫です。
ただ…僕の知らない所で君が泣くのだけは……耐え難いですね…、…本当に
（頬に添えられた指を取るとそこにも口付け、きゅっと握り締めると繋いだ手を離さない様にして）

決まりですね。では夏祭りロールを楽しみにしています。……花火ですか…いいですねぇ…。
花火よりも、その打ち上げ花火に照らされる君の姿ばかり見ている自分がこう…ありありと浮かび上がりますね。

クフフ…「可愛い僕」の君ではありませんよ、可愛い「僕の君」なんです。
（両腕で包み込む様に抱き締めながら、彼女の頭部に顎先を埋める）
（ふわりと漂う香りは微かに甘く、小さく華奢な身体を彼女が苦しまない程度に益々抱き込み）
（密着した個所から、自身の心臓が早鐘を打つ音が凪に聞こえていないかと気になりながらも）
（溢れ出る愛しさから自然と力を強めて行く）

…フム、そうですかね？初めて言われました。
僕は余り他人を褒めない方だと思うんですが…まあ、それだけ君のセンスが良いと言う事でしょう。
本当に可愛いですからね。数有る縫いぐるみの中でよくこれを選んでくれました。感激しましたよ。
ブリズーも「キスの様な甘い口どけ」のフレーズで動悸が起こりました。クフフフ…。
（菓子の箱を渡されると大人しくそれを受け取り、待っていて欲しいと言った相手に頷くと）
（瞬く間に霧の中に姿を消し、不思議に思っていると次の瞬間にはそこにメイド姿の凪が出現して）

………こっ、れは………。…反則ですよ……。
（ワナワナと震えつつ、顔を真っ赤にしながら、只呆然と言葉少なに膝の上に腰掛ける凪を見て）
（暫くの間硬直していたが、「ご主人様」の声の響きにふと我に返り軽く咳払いして落ち着きを取り戻し）
では…頂きます。
（口元へ運ばれたブリズーの菓子を唇で挟んで受け取り、口内に入れ堪能する様に味わいながら咀嚼する）

…ほう、凄く美味しいですね。…凪も食べますか？…、……。
（素直な感想を言いながら、どうしても気になる彼女の可愛い可愛いメイド服姿に視線を落とす）
（まさかこんなに早くお目に掛れるとは思っておらず、目の前にしてその破壊力を思い知らされたが）
（言われるが儘自分の脚の上に腰を降ろした彼女の細い腰に片腕を回し）
（足首から脹脛、太股へと視線の先を上げた後、瞳を見つめながら何処か小さく苦笑して）

クフフ…、君は何時も素直ですね。
ですが安易に膝の上に座り…、何かされたらどうするんですか？
実は僕は君の承諾も得ずに即スカートの中に手を入れる様な男かも知れませんよ。
（そう言った後口を閉じ、彼女の反応を無言で窺ってみる）
（以前から思っていた事ではあるが、どうも凪は多少無防備過ぎる所がある様な気がしていて）
（そこが良いと言えば良いのだが夏場になると当然薄着になり、露出度が急上昇するのが普通で）
（つまりその事実は第二のグロ・キシニアの様な男が出て来ても全く不思議で無いと言う結論に繋がる）
（可能性を自覚すると軽い危機感を覚え、心配から自分でも気付かぬ内に自然と薄ら眉間に皺を寄せていた）

【僕も長いし遅いので以下エンドレスですよ。凪、気にしないで下さい。】

>>471
【…潜水します、で骸様が……熱帯魚と、戯れてる所…思い浮かんだ。……理由は不明。】
【我儘、聞いた覚えが無いから……もっと言って欲しい。……でも、骸様の可愛さは…認めて。】

【骸様、美人だから……「恐ろしい子」のビジュアルで思い浮かべると、笑え……】
【…ううん、何でも。骸様はセクハラ発言も可愛い…。】

【……クローム髑髏、ダイビング…いきます。】

>>472
何をやらかすか、分からない…方なら、自覚はある…。……傍に、骸様が来てくれるなら…不思議で、良かった。
…パイナッポーヘアー、真似してるけど…良い？外見の事なら…オッドアイも長所。
（お揃いの髪型のパイナップルで云えばヘタの部分をふわふわ揺らし、ぐっと片手の親指を立て）
嬉しいと思ってくれるの、すごく嬉しい……でも、私も…骸様が好き。……負けない。
（相手の唇に触れられた場所が段々増えていく事で顔が熱を持つ様な気がし、耳元に甘い吐息が吹き込まれれば）
（耳まで仄かに紅く染め、言葉通り負けじと相手の首筋へ口付け舌先を微かに出して肌へ這わせ）

自重は、して欲しくない……けど、本気で言うと…可愛いだけでも、一晩終わるから………此処は自重、賛成。
…っ…　…大丈夫、なら…良い。でも……ショックな時は、ちゃんと…言って欲しい。（ふる、と背筋を震わせ）
はい……あの時、まだ…生きてたから、あなたに逢えた。……13歳より、もっと小さい時…
あなたの方が、辛い思い……したと思う。だけど…骸様は、生きる方を選んだから。……尊敬してる。
……骸様が生きてる限り、私も生きていたい。生きる事を望んでくれる……あなたが、居てくれるから。
（強いが儚く、犬や千種との脱獄の際も自分と共に戦った時も自己より他を優先する相手の根が優しい性質が）
（唇と擦れ合う掌から伝わる気がし、此方からも顔を近付け唇を重ねれば労る様に啄み）

じゃあ……守れているなら、幸せに…　……なれてるって、言ってくれると思うけど…もっと、したい。
もし…本当に鈍感なら、私の事……優しく見えたり、しない。…強いだけの人なら、弱さは理解出来ない…
…そう思うから。……骸様が元気で居てくれたら、泣きたくならない…だから、大丈夫。
（手を握られると五指を絡め隙間無く繋ぎ、互いの身体へ流れる血潮の暖かさを感じ相手の右目の下へキスし）

……同じ事、考えてた。綺麗な花火、一緒に眺めて…骸様を見て、「あなたの方が綺麗」って…。
花火の下……二人で、眺め合ってたら……ちょっとおかしくて、それも…楽しい。

可愛い骸様……の、私。…骸様でも、此処は……譲れない。
（特別な衣装や立場を纏わずとも相手には全幅の信頼を寄せ忠誠を誓う自分の心には反しながらも引かず）
（しかし互いの間に漂う心地良い甘さを含んだ雰囲気に声は自然と和らぐ）
（トクトク鳴る鼓動の音が益々速くなり恥ずかしくなればふと其の音色が一つで無いと気付き）
（半分は服越しに小さく伝わる相手のものと分かり、大きく心臓を跳ねさせながら思わず強く抱きしめる）

あなたの言葉は、すごく……相手が欲しいもの…くれる言葉だって感じる。
ただ…骸様は、それ……計算してないと思うから、自覚…無いんだと思う……多分。
縫いぐるみ……ちょっと、骸様に似てると思ったの。…可愛いって言ってもらえて、幸せ。
…ブリズーの事も、ありがと……気付いてくれて。…キスしたかったから、それに決めたのは…秘密。

反則……イエローカード？…レッドカードは、困るかも。
（水着や下着に比べれば露出の少ない衣装に狼狽える相手の様子を不思議そうに見詰め瞬くも）
（差し出した菓子が相手の口内へ入れられると喜びを表情に浮かべ微笑し、形の良い唇を指先で撫で手を離し）
（その唇から美味しいと紡がれると、普段から余り感情を露わにしない自分としては緩み過ぎな位に）
（口元を更に綻ばせる）

……私は、こっち…頂きます。
（相手の視線がメイド服に移動すれば隙を突いて顔を寄せ、唇の端へ口付け柔らかに吸い付き）
（チョコレートの香りと相手の良い匂いを味わい離れる）
（腰を抱かれると相手の上から落ちない様に、そして出来るだけ重さを感じさせない様に位置を決め）
（もう少し近くに座り直し、相手の双眸へ視線を合わせ其処に見える苦笑の原因を探ろうと注意深く観察し）

抵抗……骸様にする理由、無いから…。
……？…スカートの中、気になる…？人前でされると、恥ずかしいけど…二人の時なら、平気。
（綺麗な弧を描く相手の眉が寄せられれば自分が拒絶する可能性を踏まえた為かと解釈し）
（空いた片手でエプロンとスカートを捲り上げ、フリルがたっぷりあしらわれた真っ白なパニエを晒し）
（一度手を降ろしパニエを一緒に掴み、不意に相手から向けられた言葉を頭の中で反芻しては）
（動きを止め相手を見上げ）

…こういうの、自分で……しない方が良い…？

【ありがと、骸様……お礼、言ってばかりだけど…有難う。骸様、遅くないから…骸様も、気にしないで。】

>>473
【そこにリトルマーメイドな君が登場する訳ですね。分かります】
【僕は我儘しか言ってませんが…。逆に君の我儘を聞いた覚えが無いので是非聞かせて欲しい】
【フ……君が自分の可愛さをまず認めて下さい。】

【いや、本当に君は恐ろしい子です】
【クフフ…セクハラを受ける凪の反応が可愛いからセクハラ発言をしたくなるんです】

【フム。飛び込む前にきちんと柔軟体操はしましたか？僕で良ければ手伝いますよ】
【では潜ります】

>>474
クフフ、女の子は多少おてんばな方が良いと思います。ですが…余り危険な事はしないで下さい。
僕の心臓が持ちそうに有りません。心肺停止したら凪が救助してくれますか？人工呼吸で。
ええ、凄く良いですよ。とても似合っています。ですが折角綺麗な髪だったのにザックリ切ってしまったのは…勿体無いですね。
ショートも可愛くてとても似合っていますが…。もう一度ロングの君も見たいかも知れません。
（自分とお揃いの容を施した彼女の頭に手を添え、艶のある黒髪を撫でながら微笑み）
（ぐっと親指を立てる彼女に小さく笑うと両頬に口付け）

フ…僕も負けるつもりはありませんよ。
（口を彼女の耳に寄せたまま、薄い耳朶を甘噛みすると舌を出してチロリと其処を舐めてから離し）
（首筋に這わされた舌の動きに、思わず声を出しそうになりながら息を整え）

フム…そうですね、確かにリアルに一晩が終わりそうです。（壁に掛けられた時計の針を横目で見て）
君と居ると…時間が経つのがとても速い。一晩など…あっと言う間に終わってしまいますよ。
（浅く細く溜息を着くと、何度も何度もキスを繰り返し、そうしてやっと空いた隙間に続きの言葉を発し）
クフフ、君もショックな事があれば教えて下さい。こう、フクロウな僕の姿が実はショックだったとか…他にも何かありそうです。
期待を裏切る様で申し訳無いが…僕は君に尊敬される様な事は何もしていませんよ。
…。…ただ、こうして…君と一緒に生きて居られる今のこの時間が、僕にとっては何よりも大切で
絶対に失いたくないと思っています。……。何時か逢えなくなったとしても、何処かで君が生きて居てくれるだけで構わない。
それだけで僕は救われます。生きていてくれさえすれば…それ以上は望まない。
（気持ちを言葉に宿すと声は自然と静かになり、祈るかの様に呟く。心臓を握られる様な痛みが僅かに走るが）
（彼女の体温が強張りを解く様に自分を温めて行くのが分かった）

これ以上ないくらいに僕は幸せですよ。幸せ過ぎて怖いくらいですね。
僕は鈍感だと思うんですが…その時は気付けずに流してしまい、後に言葉の真意に気付いて大慌てなんてザラですよ。
自分の弱さを受け入れる事が出来る人は、他人の弱さも受け入れられますからね。僕もそう思いますよ。
クフフフフフ…君が泣くのは嫌なんですが、君の泣き顔は見たいんですよ。天の邪鬼ですかね。
（右頬に柔らかく口付けられて、自分も同じ様に眼帯に覆われた右目とは逆の左目の下に口付け返す）

ベタな展開ですが…君とならアリですね。楽しみにしています。
夏はイベントが目白押しで何時も以上にネタには困りませんね。夏の間に全部出来るでしょうか？

（膝上の彼女を自分の側へと引き寄せ抱き返す）
（その身体は相変わらず小さく軽い。しっかりと両腕で抱き締めて、強く抱擁し）
（瞳を閉じると彼女の白い首筋に顔を擦り寄せ、肩口に頭を乗せて頭上に降る凪の言葉を耳にする）
（久しぶりの凪の匂いと体温、そして柔らかな身体の感触、その全てが自分の温度を上昇させるのを感じながら）

欲しい物をくれる…ですか？…。そんなに僕は話上手な方では無いと思いますが…それに、それを言うなら
僕では無く君の言葉だと思うのですがね。クフフ、僕も君が計算してないのは分かりますよ。そこに魅力を感じます。
と、まあ言葉の駆け引きとは何年経っても面白い物です。
キスがしたかったんですか？幾らでもしてあげますよ。（小さくちゅ、ちゅ、と音を立てて何度も頬に口付け）

（唇に吸い付いた後僅かに座り直した凪の小さなお尻の感触が気持ち良くて、それに気付くと頬は再び仄かに赤みを灯す）
（腕を絡めた腰は相変わらず細い。身体を少し動かすと、柔らかい胸が服越しに自分の薄い胸板を軽く擦り）
（更に顔に熱が一気に上がる）

クフフ…、僕にではなく…つまり…。（言い掛けるが、次の言葉に口を紡ぎ）…ええ、気になりますよ。
フム…人前は嫌…ですか。……そう言われると人前でしたくなりますが……、…。
（ふわりと持ち上げられたスカートの中身に視線を落とし、覗いた太股に手を這わせるとゆっくり撫でる）

…そんな事を言って僕を挑発してるんですか？積極的で喜ばしい限りです。
…では望み通り……、その挑発に乗らせて頂きますか。
位置を変えた方が良さそうですね。僕の両脚を跨ぐ形で腰掛けられますか？僕の太股を挟む様な形で、対面して座って下さい。
（腰に添えていた手に力を込め、彼女の体重を支えながら凪が身体の向きを変えるのを手伝い）
（横を向いて座る体勢から自分の方へ向き合う形を取らせる）
（そうして腰を下ろした彼女を見上げながら、何処か少し意地悪な面持ちで顔を近付けると柔らかな唇にキスをする）
（啄ばむ様に何度も何度もくっ付けては離して、離してはくっ付けてを繰り返して細かなキスを重ね）
（何度も小さな音を立てながら甘い吐息を交わし、唇を吸い、甘噛みして舐め、また吸う）

【絶対に来るだろうと思っていた投稿制限が…………すいませんが、２レスに別れました】
【出来れば１レス内に纏めたかったのですが無理だったので諦めましたよ…】

>>475-477
【身長17.75cmになった「凪くんの恋人」……骸様を愛でる方向。】
【…骸様、我儘の基準……自分に厳し過ぎ、私に甘過ぎ。でも、遠慮しないから……骸様も、言って欲しい。】
【可愛さ……この言葉は、骸様の為にある…。】

【じゃあ…紅天女に、私はなる。……セクハラは、大丈夫…私もしてるから、骸様に。】
【柔軟体操…　……忘れてた。一緒に…水槽の中で、出来ると良いんだけど。】

【はい…投稿制限、右に同じ…来ると思ってたから、気にしないで欲しい。】
【……潜伏の前に…時間、大丈夫？明日も…予定、あるみたいだから…無理はダメ。】

>>478
【恋人ですか……良い響きです。クフ】
【いや、何時も僕が君に甘えさせて貰っていますよ。ですから是非聞かせて下さい。】
【可愛いのは君ですから。本当に。本当に。】

【女優ですか。良いですね。萌えますね】
【柔軟体操もセクハラのつもりで言いました】
【すいません、そろそろ確かに落ちる時間の様です。此処で凍結させて下さい】
【また来週、伝言スレで構いませんか？】

>>479
【あ、…良いなら安心。……ちょっと…照れるけど、嬉しい。】
【……欲張りだから、私…これからも、甘えて欲しい。…楽しみに、考えておく…】
【骸様が今……どれだけ可愛いか、一晩語りたいくらい可愛い。】

【あなたの前では、普通の女の子…逆セクハラ、するから……問題ゼロ。】
【凍結、私からも……お願いします。はい……また来週、伝言スレで…伝言しに行く。】

【おやすみなさい、骸様……良い夢、見られると良い。】

>>480
【嬉しい…ですか。クフフ…良かった。僕も安心しました……。】
【僕も欲張りなので沢山甘えて欲しいですね。】
【僕は三夜連続徹夜で語れますよ…】

【クフフ、そうですね。そうしてくれると僕も嬉しいですよ。逆セクハラですか…。】
【逆セクハラを更にセクハラ返しする自信はあります。】

【では……またお逢いしましょう。良い夢を見て下さい、凪。長時間お疲れ様でした】

>>481
【はい……嬉しさ、倍増中…骸様が、安心してくれたなら…150％増し。】
【…沢山、今も……甘えてるけど、もっと甘えて良い事……贅沢で、幸せ。】
【一週間連続……三食昼寝なしでも、余裕。】

【骸様も…素直な姿、見せてくれると思ってるから…嬉しい。】
【……私のセクハラ返しは、百八凪まである…。】

【あなたと、逢えたから……良い夢は確定。また逢えるの、楽しみにしてる…骸様。】
【遅くまでありがと…お疲れ様でした。……次は、見送る…。】


【じゃあ、私はこれで…スレ、お返しするね。……有り難うございました。】

>>482
【君が幸せなら何よりです。ですが…まだ全然甘えていませんよ】
【おやおや、三食昼寝無しはいけません、確り食べて大きくなって下さい。】

【僕は寧ろ素直過ぎてもう少し自重が必要な気も…しますが】
【108ですか……煩悩の数ですかね？】

【僕も良い夢が見れそうですよ。有難う御座います。再開を楽しみにしています】
【疲れた身体をゆっくり休めて下さい】


【では、これでスレをお返しします。有難う御座いました】

【ラムザ ◆lUSWYjsRoQGtとのロールにスレをお借りする】
【ラムザ、投下を待っています。焦らなくても大丈夫ですよ】

>>356
立ち止まるときは死ぬとき……そう、兄や父に教わってきました。
僕の心の剣……か。この信頼がある限り、この刃も曇ることはない。
貴方と歩き出したその日から、覚悟はとっくにできている。僕はその責任に負けたりはしない。
（剣を握り、振り続けている。なのに、優しく美しい手のひらに包まれ安らいだ表情を浮かべて）
僕という剣は……貴方という鞘がいて、初めて、剣になれるんだね。
こんなに、嬉しいことは無いです。
（剣と鞘。一対の存在になってもいい･･･そういってくれたことが心底うれしくて）
僕は、ほめたつもり……
（いつもはよろいに覆われた肩や艶かしい腰のライン。そのどれもが美の粋をあわせたようで）
（無意識に視線を吸い込まれてしまう）
か、可愛い！？お、男としてそれは喜んでいいのか……頼りなくみえないかい？
……アグリアス。僕のものになってくれるか？　その代わり、生涯、大事にするよ。
（頬に当たる優しい手のひらに自分の手のひらを重ね、穏やかな笑みを浮かべる）
う、わ、笑わないで、って言ったのに……
（妹の少女趣味な本を読んでいたことを笑われたのかと勘違いし、真っ赤になってうつむいてしまい…）
──
（短い肯定の言葉。それが100の言葉よりも、美しく、心にしみるようで）

……
（緊張した面持ちで腰を抱き寄せ、体を密着させる）
（自分の心音が聞こえていないかと緊張しながらも、ゆっくりと……）
（優しく甘い口付けを、アグリアスに送り）
………アグリアス
（しばらく、重ねあった二つの唇の交じり合う感触を楽しんでいたが、ゆっくりと顔をはなしていき）
（小さく名前を呼び、じっと、その瞳が開き自分を見つめてくれるのを待って）

【すみません、お待たせしました…それでは今日もよろしくお願いします】
【今日も前回と同じくらいでしょうか？】

【…少々時間がかかりそうなので、先に中だけ失礼します】
【今日は貴公のリミットに合わせられると思います。つまり、18時以降も可能と言う事です】
【貴公との時間をゆっくりと過ごせると思います…】

【本当ですか！　それじゃ今日は…ゆっくり二人でいられますね】
【休憩を挟んだりしながらゆっくり遊べたら、と思います…】
【それでは、レスをお待ちしていますね】

>>485
（ラムザの言葉を、一字一句逃さずに聞き入り、その言葉の端々から覚悟を感じられて
騎士としての自身にはとても頼り甲斐があった。そして、女としての自身には、それが複雑に感じられていた。
愛しき者を失う可能性…それを思えば、心は締め付けられるほどに切なく、そして、悲しかった。
だが、それを口にする事は許されない…そう思った。いかなる時も、ラムザの支えとなり、
ラムザの征く軌を共に見て行かねばならないのだから…。辛い現実から目を背ける事無く、共に――
そう思いながら、握りかえされたその手を見つめて…）
剣の真価は、それを収める鞘があって初めて得られるもの…むき出しの狂気は凶器でしかありません。
それは、守るべきものが無いに等しい…しかし、貴公は、何かを守る為に戦っている…
剣を収める事、それは同時に弱さにもなり得るもの。ですが、これ以上にない、強さにもなり得るのです。
人は、守るべきものが出来た時、初めて強くなれる…と…。
（自身の事では無く、その他の者達、ラムザに関わる全ての者達を守る為に…
そして、ラムザの刃を受け止めるのは、自身でありたいと、独占欲にも似た感情を示した）
…あまり、じっと見られては恥ずかしいのですが…
（無意識にとは言え、ラムザの視線を感じると恥ずかし気に、握ったラムザの手に少しばかり力を込めて、
臂を寄せるようにしながら、隠そうとして）
ふふ、複雑ですか？ごめんなさい、ですが…そういう部分も、好き、ですよ。
私の前では頼りなく見えてもよいではないですか？…ここに在るのは、ただの、男と、女…なのですから…
（自分で言って、恥ずかしくなって俯いてしまう。本当にラムザの前に居ると、もう自身が自身ではないように感じられて、
いらぬ事ばかり言ってしまう…それだけ、心を許している…と言う事なのかもしれない…そう自身でも気付き始めて）
…貴公のものに、して下さい…この心も、……そして……体も、全て…………
（ラムザの頬に触れた手を軽く握りながら、今度は自身の口元にそれを寄せて、途切れ途切れに伝えた。
鼓動の音が高なっているのがわかる。鎧を全て脱ぎ捨てた自身は、こんなにも弱いのか、と思いながら）
え？あっ、ごめんなさい…あの…安心、したのです…それで、つい…
（自身の胸元に手をあてながら真っ赤になって俯くラムザに急ぎ本心を明かして）

（引き寄せられる体…ラムザの体に自身の体が寄せられて、高なる鼓動…
そして、暗闇の中で感じる唇へのラムザの温もり…自然とラムザの背に腕を回して抱きしめる。
緊張から、倒れてしまうのではないかと思う、その体を、強くラムザの腕が支えてくれていた。
その安心感…それを感じて、自身からも、唇を深く重ねて…。そして、引き離されるそれ…
暫し、唇にラムザの感触が残り、名残惜しげに少し下唇を噛み、名を呼ばれ、その囁くような声に安堵を感じながらゆっくりと瞼を開く。
潤いの残ったその瞳が、ラムザを捉えて離さなかった。締め付けられる胸…はしたないと感じるも、もっと、とねだるような視線を見せる）
…夢、のようです…このような気持ちになるなんて…夢ならば、覚めなければよいのに…
（行き場を見つけたその想いは、ただ一人、目の前の愛しき人に向けられて――）

>>487
【はい。かなり遅くなってしまって申し訳ありません…】
【そうですね、今日はゆっくりと楽しみましょう。それではよろしくお願いします】

>>488
（騎士としての覚悟、そんなことを口にするのは生まれて初めてかもしれない）
（他人に話すことではないし、胸のうちに信念として秘めていればいい…そう思っていたけれど）
（彼女には知っていてほしい……そんな思いを込めて、言葉を発し）
アグリアス……？
（彼女の心中の微細な靡きを感じたように、まだあどけなさの残る顔でじっと、彼女の顔を見つめ）
……ずっと、一緒ですよ。
（微笑みながらそうささやき、握った手をそっとほどき、すらりと整った手をとると、その指にキスを落とし）
そう、だね。
抜き身の剣では、誰かを倒せても、誰かを守ることはできない…
鞘が無ければ、その誰かを逆に傷つけてしまう……
ええ…いつか、僕は、自分の刃で守らなければいけない人を傷つけてしまうことがあるかもしれない。
でも、貴方と一緒なら。貴方という鞘が一緒ならば…そんな心配は必要ない、ね。
（もとより剣と鞘は一対。決められた銘の決められた鞘でなければ刃を傷める）
（それを、伝えるようにそうつぶやいて）
ご、ごめんなさい、アグリアスが、その、綺麗だから…つい。
それに、そういう姿って、すごく新鮮で。
……あ、その、もっと、見せてほしいです。
（無意識に見ていたことを気づかされ、少し気まずそうにしながらも）
（それが隠されてしまうと思わずそう声を出してしまい）
そ、そう……？　お、男と女だったらよけいに、その。
アグリアスに頼ってほしいから、もっとしっかりしないと。
（騎士の誇りと同じくらい大切な面子だな、などと変なことを考えながら…）
（告白してからずっと流れる暖かく、柔らかな空気に自然と、口数と笑みが増えていく）
（それが不思議で嬉しくて、ずっと話していたい気分になって…）
アグリアスが僕のもの………
（想像していたよりずっと刺激的で魅惑的な言葉に頬を染めながら、柔らかな唇の感触に）
（少しうろたえたように視線をそらして）
あ、あんし、ん？　もしかして……やきもち…？
（思いもかけない言葉に目を丸くして（）

…僕もそう思うよ……夢見心地っていうんだよね、こういうの。
でも、これは、紛れも無い真実なんだね。
（離れてもなお、唇に感じる甘いアグリアスの唇）
（想像するたびに胸が高鳴るのを感じ、無意識に視線は唇に向かってしまい）
あ…
（まるでキスをねだるような視線と、思わずぶつかってしまい……）
（まるで引き寄せられるように、再び顔を寄せる）
（肩や腰を抱く手は、先ほどより強く情熱的に、彼女の細い体を抱きしめていき…）

【いえ、気合の入ったレスで嬉しいです。私のレスがつりあっているか少し怖いのですが…】
【灰、こちらこそよろしくお願いします】

>>489
（ふと、名を呼ばれ視線だけをラムザに向ける。自身の胸中を悟られたのかと思いながら。
交差する視線、ただ見つめ合うだけの時間がとても長く感じられる。実際には、ほんの数秒だったかもしれない。
そして、その沈黙を破るように、ラムザの一言。そして、手を解かれると騎士が姫にするように、手に口づけを落とされた）
…ええ、私も、心からそう願います。
（胸中を知ってか知らずかはわからない。けれど恐らくは…そう思い、その言葉を受け止めて微笑んで見せた）

（伝えるように紡がれる言葉を聞き、そんな心配は必要無いね、と言うラムザの顔を見つめながらただ一つ頷いた。
自身が言わずとも、もうわかっている。そう思い、それ以上の余計な事は言わないようにした。
ここから先は、言葉では伝えられないもの…その領域…ただの無言が、言葉よりその事実を語る事もある。そう感じて）

…これから、ゆっくりと…互いの時間を…
（気不味そうにしながら声を出すラムザを真っ直ぐに見つめ、小さく、そう告げた。
新鮮な姿――それを見たいのは、何もラムザに限った事では無いと思いながら、
もっと、自身の知らないラムザを、もっと、その想いを、この体に――そう思いながら、頬を染め見つめる。
そして、愛すべき者に、触れられたい、見られたいと言う気持ちも、自身の中には在るのだから――。
その思いを、言葉に乗せて）
……っ…ふふ…
（しどろもどろになりながら弁明するラムザを見て、おかしくなってしまい、今度は本当に笑ってしまって）
いえ……ん…それでは、頼りになる所を見せて頂かねば…
（肩を竦めながら悪戯に言葉を紡ぎ出して。流し見るように、ラムザに視線を向けながら笑みを浮かべる）
（決して、その言葉が嫌と言うわけではなかった。むしろ逆…とても嬉しく、そして幸せを感じていた。
けれど、自然体でいられたらという気持ちもあって、それは贅沢なのでは無いかとも思っていて）
……もう一度…申し上げた方が良い…ですか…？
（うろたえるラムザに、此方も流石に二度三度言うのは恥ずかしいと感じつつ、床とラムザを交互に見つめ）
…生涯…大事に…して下さい……。
（双眸を硬く閉じながら、顔を赤くする。恥ずかしさで体が火照るのがよくわかった）
！？や、やきもち…？っ…！
（硬く閉じた双眸を、驚きのあまり開き、ラムザを見る。
数瞬後、気不味そうに顔を外らして、暫くの後に、再びラムザに向けられた表情は拗ねているとも、不安を感じているとも取れる表情で）
……やきもち…を、やく、女はお嫌い、ですか…？
（目を丸くするラムザをじっと見つめながら、か細い声で問いかけて）

夢、心地…？でも、これが、夢でないのなら…
（自身の唇に向けられるその視線…ラムザも自身と同じ気持ちなのではないかと思い、
夢で無いのなら、その証が欲しい…そう願い、自身を抱く腕に力が入り、心地よい息苦しさを感じながら、
寄せられる顔に自身から口付けて）
もっと、私に触れて下さい…もっと、ラムザを感じさせて――。
（口付けの合間に、切羽詰まるような声で伝えた。もう、どうなってしまってもいい…この想いに溺れて、おかしくなってしまっても――。
もう感じながら、ラムザの背に回した腕に力を込めて、自身の胸の膨らみを押しつけた）

【…一番最後の行…もう感じながら、ではなく、そう感じながら、です…】
【一文字でもの凄く意味が違ってしまうので、訂正レスを入れさせて頂きました…】

>>490
（……自分のした行為が少し恥ずかしく感じる）
（まるでガラス細工のような、綺麗な指先に触れる唇が妙に熱く感じるのは赤面しているせいだろうか
うん……そしてその願いは、きっと、いいや絶対に…叶うよ。
（力強く、そう答えながら……その微笑に応える。それはさながらひとつの誓いでもあって）

（ひとつうなずいてくれたアグリアスのその表情で、すべてを悟ったような気がした）
（ただ、触れ合った手と手が……本当に鞘のように手を包み込んでくれているようで）
（安らいだ笑顔をただ、浮かべて）

そうだね……これからは、二人の時間も取れるようになるんだ。
……少し、恥ずかしいけど、嬉しいね。
（みなの前では気丈に、強気に振舞っているせいかあまり見せない、恥ずかしげな表情や）
（戸惑った表情…さまざまな表情をアグリアスに見せ）
あ、また、笑った。
……ひどいな、アグリアス……ふふ、ふふふっ。
（自分に向けられた笑顔が、零れ落ちた、自然なもの…そう思うと）
（おかしくて笑われているのに、逆に嬉しくなってしまい、一緒になって笑い始めて）
ははっ、うん、がんばろう……
と、言っても今は、アグリアスに自分の気持ちを伝えるだけで精一杯で…
ちょっとなさけないけどね……でも、必ず頼りになる男になるよ。
（そういいながら小指を差し出す）
（自分に発破をかけるように、彼女の言葉はがほしくて……子供のような、幼稚な約束を乞い）
え、ええ、そういうわけじゃないけれど……
………
（大切にしてください。二度目の言葉、その言葉は言われるたびに）
（目の前の可愛らしい女性への慕情を募らせるには十分すぎて）
はい……幸せにします。
（短くそう返しながら、愛しそうに再びその金色の髪を撫でて自分の気持ちの代弁にして）
そんなこと無いよ。
その、それだけ……想ってくれている、って事だし……
（安心させるようにそうささやいて）

ああ、何度でも……何度でもして、夢から覚ましてあげる。
ちゅ……ん………
（抱き寄せられた体がより押し付けられるのを感じ…そして、唇が重なりある）
（再び夢のような感覚が体に走るが、少し離れれば、またそれは去っていってしまう）
（だから、くりかえし、ついばむように、可憐な桃色の唇に吸い付いて）
ちゅ、ちゅっ……アグリアス…ああ、もっと…僕を感じて……
（腰を抱いていた手は、すべての思いを受け止めるかのようにまるで手折るように強くなり）
（まるで胸の膨らむを求めるかのように強く体を押し付けあいながら…気がつけばついばむように吸い付いていた唇は）
（触れ合ったまま、動かなくなっていって…）

（やがて、そのままベッドへと押し倒すように体に力を込めていく）

【……そ、そうですね、そっちだと相当意味が変わってしまうかも】

>>492
私は、かなり恥ずかしい…ですけれど…でも、嬉しい…
（そっと、ラムザの胸に自身の額を当てながら、呟いた。今のこの安寧とした時間が永久に続けば、
言う事はない――でも、それはあまりにも儚い希望だとわかっていた。人の夢と書いて、儚い…悲しいけれど、仕方の無い事…
私達には、運命られた使命がある…それを全うしなければならない。だから――せめてこうして居られる時だけは、
その時間を大切にしたい…大丈夫、常に傍らに居るのだから――堪えられる）

ふふ、すみません…でも、おかしくて、つい。
（こうして互いに笑い合える時間が、とても平和に思える。ああ、これが人の幸せというものか――。
何も無い、ただ、傍に愛すべき者がいて、笑い合い、何事もない日々を送る事…それが――）
私は、今、とても幸せです。貴公とこうしていられて、とても――。
頑張らずとも、私にとっては、もう既に充分過ぎるほど…。……？
（ふと、差し出された小指。何事かと、ラムザの顔を見上げる。そしてそこから、その意味を察し、微笑して
自身も小指を差し出し、ラムザの小指に絡める。そこに起てられる確かな誓い――ラムザの約束
微笑ましく絡められた小指を見つめる。そして、隠した自身の誓い。――もしもの時には、私の命に代えて貴公を守ります…）
では…もう既に幸せですが、この絡めた小指に、重ねて約束、です。
折角ですからね…少し欲張りすぎでしょうか？
（自身に呆れるかのような表情を浮かべながら、次いで笑って見せて。髪を撫でられれば、気持ちよさそうに目を細めて、
ラムザを見つめた）
ありがとう…もう、止められないから…
（想いを伝えなければ、止める事も出来た。しかし、もう告げてしまった。この想いは、もう止める事は出来なくて。
ラムザも言った、自分がこんなに独占欲が強いなんて、と言う言葉――自身も、それを感じていた。
そして、ラムザに受け入れられて、心が安らぐ…安心する…）

はい…
（繰り返される口付け…潤いに満ちた唇で、ラムザの唇に重ねていく。過去のものにしたくない…そう思わされるほどに、
そして、自身もそう思いながら求めた）
んっ…ラム…んんっ…
（合間に言葉を挟むも、それさも、まどろっこしく感じられる。これほどまでに自身が求めるとは夢にも思わなかった。
そして、唇を重ね合ったまま、ゆっくりと柔らかなベッドへと倒れ込む。踊り子の肌が透けるほどの薄い布地をはおり、
その奥に胸を隠すだけの布を身につけて、下は幾重にも重なった生地が舞えばヒラリと広がるスカートのようで、
それが巻きスカート風に、金属の細い飾りと共に腰のくびれに巻き付けられていた）

（緊張した面持ち…しかし、愛しき者を迎え入れる心の準備は出来ていた）

>>493
は、恥ずかしがることなんて無い……その。
とても綺麗だし……まぶしいくらいで。
（額を胸に当て、体を預けてくれているアグリアスの後頭部を無意識に撫でながら）
（慣れない女性への賛辞にしどろもどろになって…女性慣れしていない自分の身が恥ずかしくて）
（ただ、この幸せな時間を永遠のものにするためならば…どんなことでもできる）
（そう確信できるほど、自分の気持ちが強く彼女に引かれていることを再確認する）

幸せ…なんて、そんな風に言ってもらえるなんて思わなかった。
ふふ、だったら、もっと頑張ってもっと幸せに…その時間が長く作れるようにするよ。
（そういいながら約束に絡み合った小指同士。心の臓に直結すると言われているここを絡み合わせる約束は）
（子供でも知っている、他愛ないおまじない…）
どんな願いでも叶えるよ。それにいくつでも……
貴方が喜んでくれるなら、僕も嬉しいから。
（戦闘の才の厳しさは微塵も感じない、安らいだ女性の表情を見せる彼女が愛しくて）
（いたずら心から軽く耳を撫でてみて）
僕だって、とまらない。とめられない……一緒に歩いていこう、アグリアス。
（慕情の思うままに心と体を絡めあい、互いに甘美な束縛を望む…）
（それが愛なのだな。そう思いながら愛しい女性を抱きしめ続けて）

………アグリアス。
（長い金髪がベッドに広がり、彼女の呼吸と共に、豊かな胸が上下しているのを）
（まるで魅了されたかのようにぽーっと見つめていて）
（羽織っている薄絹をそっとはずし、裸の肩を露出させると、そこを軽く撫でて）
（あらわになった胸当てに触れると、そっと鼓動を確かめるかのように手をかぶせていき）
綺麗、です。
……この世界の何よりも、綺麗です、アグリアス。
（うわごとのようにそうささやきながら彼女の唇を三度奪う）
（今度は舌を駆使した大人のキスで……、ゆっくりと、彼女の唇の合わせ目をなぞるように舌を這わせる）

>>494
ありがとう…ラムザ…貴公に感謝を――。
（紡がれる言葉達…その全てに、微笑み、頷いて）
そんな事を言われると、私は我が儘になってしまいますよ…？
（どんな願いでも…そう言われて、我が儘になってしまう自身が容易に想像出来た。その事に苦笑いして。
耳を撫でられれば、擽ったそうに顔を傾けて、視線をラムザに投げる。そして、軽くトンとラムザの胸を叩いた）
はい、一緒に…いつまでも、どこまでも…貴公と共に在りたい…
（抱きしめられながら、甘えるような声で囁く。双眸を閉じて、ラムザの胸に顔を埋めながら――）

ん…
（胸を隠す布の奥に白い膨らみが見て取れる。横になってもその膨らみは失われる事はなく。
呼吸と共に上下する胸に視線を感じると、そこが熱くなっていくようで）
ラムザ…
（一言、小さく愛しき者の名を呼び、薄絹に繋がった指のリングを外すと、その薄絹はベッドの上にハラリと広がり、
肌理細やかで艶やかな肌が露される）
……っ……
（ラムザの手が、自身の膨らみを覆い被すと、声にならない声を出して、恥ずかしさから視線をそらしてしまう）
…あり、がとう…でも…やっぱり、恥ずかしいもの、ですね…
（潤んだ瞳で苦笑いしていると、ラムザの顔が寄って来たので、両手を首に回して抱き寄せる。
何度かの軽い口付けを交わす…その後自身の唇に感じる感触…一瞬の戸惑い、たどたどしく、ラムザの舌を迎え入れるように、
唇を軽く開いた。刹那、甘い吐息を洩らし、うっすらと瞼を上げて妖艶ともとれる視線でラムザを見つめ、首に巻き付けた腕を更に引き寄せて）

>>495
そのわがままをかなえるのも、男の仕事……
そういうものだと、僕は思っているから。
（そしてその我侭を受け入れる、と微笑みながら小さく愛らしい耳を）
（くにくにといじっていたが、胸を叩かれると、苦笑を浮かべながら手を離し、あやすように額にキスをして）
貴方となら世界の平和も…幸せも…必ず手に入れられる。
頑張ろう、みんなで。そして二人で。
（抱きしめた手は強く、甘く…溶け合うように二人の体をひとつにして）

アグリアスの胸…
……暖かくて、やわらかい。それに……ドキドキ、してます。
（手を添えているだけなのにその裏から聞こえる鼓動が手につたわり）
（そのやわらかさと温もり、それに手のひらに当たるつんとした感触に、顔を真っ赤にしながらそう感想を述べて）
その、恥ずかしがるアグリアスも、とても可愛いです。
そんな顔が見たかったから、あなたにこのジョブになってもらったのかもしれないです。
ん、ふっ……ちゅっ……
（胸を触る手をわずかに動かし、そのふくらみをソフトタッチで撫でながら、ちゅ、ちゅ、と何度しても飽きない）
（恋人同士の甘いキスをして）
ん、ちゅ、ちゅるっ…んんっ……アグリアス…ん、ふっ。
（一瞬の躊躇のあと、甘くとろけるような口内に誘い込まれ、たどたどしい歓迎の舌をうける）
（ねち、くちゅ、といやらしい音を立てながら、舌同士を絡めあうキスをつづけ）
（深い深い大人同士の艶かしいキスをしながら、うっすらと開いた目に移る、妖艶な女の視線を向けるアグリアス）
（その居を突かれれば招かれるままに首を引かれ、間近でアグリアスの美しい美貌を見つめることとなって…）


【と、すみません、そろそろ休憩か凍結、お願いしてもよろしいでしょうか…？】

【はい、それではどちらでも構いませんが、ここで凍結としておきましょうか】

【いいところなのにすみません……】
【はい、では凍結でお願いします】
【ええと、明日の午前中から夕方まであいていたりしますが、そちらの都合とかいかがでしょう？】

>>498
【明日は昼間は用があって…すみません。そうすると次は水曜になってしまいますね】
【それならば時間の調節は出来ますが如何でしょうか？】

【水曜日はちょっと都合がありまして……】
【木金土も時間的に戻るのが22:00過ぎになってしまいそうです】
【と、なると次の日曜になってしまうのですが、大丈夫でしょうか？】

【あっともちろん、木金土でもその時間から可能であれば大丈夫ですよ】

>>500
【それでは、次の日曜としておきましょう。何かあれば伝言をお願いします】
【っと、追加で、恐らく金曜は大丈夫かと。伝言下されば、その時にきちんとした都合を伝えられると思います】

【はい、わかりました…日曜日のまたこの時間で大丈夫かな？】
【では金曜日近くになったらまた、伝言しますね。そうそう…この間の手紙とても嬉しかったです】

【それでは、金曜日か日曜日…またお会いしましょう】
【今日は長時間本当にありがとう。とても楽しかったです】
【次に会えるのを楽しみにしていますね…】

【それでは、スレをお返しします】

>>503
【ええ、日曜の場合はこの時間で問題ありません】
【はい、伝言をお待ちしております。あっ…そう言って頂けると私も嬉しく思います】

【金曜か、日曜にまた…ええ、楽しみにしております】
【私の方こそ、長時間のお相手ありがとう…幸せでした】
【また、お会いしましょう。それではお疲れ様でした】

【スレをお借りしました。お返しします。ありがとう…】

【私を拾ってくれた◆RbB1CT.370Rtを待たせてもらうわぁ…】

【水銀燈とスレをお借りします】

>>984
こら、そんなに自分を卑下しないの。
放置されて寂しかったんなら…俺が今から付き合うからさ。
だからさっきの水銀燈みたいに元気出して、な？
それじゃあ、行こうか。
（なおも暗い顔つきの水銀燈を片手で抱えて持ち上げると）
（雨に打たれないようにしっかりと傘で頭上を覆って自分の部屋へ連れ帰った）

【で、てっきり俺も罵られるのかと思ったけど…そういうプレイは水銀燈好きじゃないのかな？】

【拾ったと思ったら俺が釣られていただけだった…のか？】
【兎も角スレをお返しします。ありがとうございました】

【スレをお借りして、長門さんをお待ちします】


【長門の部屋に転がり込んで占領し、
　調教しているという感じで進めたいんですが】

>>508
【これからスレを使用する許可を願う】

【了解】
【状況は書き出しの中に含んで欲しい】
【細かい詳細は任せる】

【許可を頂いたので進めます】

（かつての長門の部屋と言うものは生活感がないというか無機質と言うか
　生命が空間内部に存在しているのか疑わしいような部屋であった。）
（余計なものがないというのではなく、部屋の住人がロボットやマシーンなのではないか、
　そう疑ってしまうような殺風景な部屋であった。）

（しかしながら――）
（現在のこの惨状を見るとその時代が懐かしく感じるだろう。）
（部屋はコンビニ弁当や菓子類、ジュースやお茶の残飯や包装物が散乱し、
　足の踏み場がないぐらいに、ごみが至るところ置かれている。）
（その上、部屋には汗や体臭の入り混じった異様な異臭が立ち込めている。）

（この部屋の中心にいるのは、長門有希ではなくでっぷりと太った男だった。）
（豚、としか呼べそうにない醜く太った、不潔な男だった。）

（ふごーふごー、と男は妙な呼吸音を発しながら、長門の帰りを待っていた。）

【すいません。途中送信しました。】

ふごーふひー。
そろそろ長門が学校から戻ってくる時間だな。
（ごみをくしゃくしゃっと丸めると、周囲にぽいっと投げ捨て）

【スレをお返しします】

簡単に釣られすぎだろ

【スレお借りします】

【好きに使うスレ２３ってどこだろう…ここなのかな…】
【名無しさんもまだ来てないのかな…】

【スレをお借りします。】

>>514
【こんにちは、ゆーちゃん。】
【デートの内容だけど、待ち合わせ場所にゆーちゃんを呼んで】
【その場でスカートから下着を脱がせたりや、エッチな事をしてもいいかな？】
【ゆーちゃんにはロングスカートで、色々したいけど…大丈夫？】

>>516
【ロングスカートなの…？】
【んと…ミニスカートのほうが恥ずかしくていいなって思うけど】
【だめかなぁ…】

>>517
【ゆーちゃんの好みがミニスカートなら構わないけど…】
【ロングスカートで恥ずかしい体勢をさせたりして】
【スカートを捲った時の想像をさせたり、スカートの端を口に咥えさせて下半身を見せたり出来るんだけどね】
【まぁゆーちゃんがミニスカートが良かったらミニスカートでやろうか？】

>>518
【うーん…やっぱり名無しさんの言ったとおりにするよ】
【その方が私が考えてたよりずーっと恥ずかしいかも…だし】
【下着が見えたりとか、そのくらいのことでいいよ…本格的な露出だと私、出来ないと思うから…】
【エッチなビデオみたいに、裸で歩いたりとかは無理だよ？】

>>519
【ありがと、ゆーちゃん】
【じゃあデートの待ち合わせ場所で、エッチなポーズをさせたりとか】
【その状態でスカートを履いてない想像をさせたりでいいかな？】
【ちなみに、ゆーちゃんとのエッチな事はどれくらいまでしてもいいかな…？】

>>520
【うん…想像じゃなくて下着をつけたままスカートを捲ったりとか…】
【…えっと、男の人を誘惑するような事を言ったりとか…したりとか…】
【上手く説明できなくてごめんね…】

【エッチなこと、本番とかはあんまりしたくないな…】
【露出するのを楽しみたいだけだから】

>>521
【うん、了解〜。】
【下着を見せたりしたりとかで、最後は下着も脱がせちゃうよ】
【誘ったりの台詞は俺に言うけど、周りにも聞こえる様に…にしようか？】
【わかったよ、希望でゆーちゃんのお口くらいはお願いしたいけど…無理なら別にいいよ。】

【じゃあ、デートの待ち合わせの書き出しでいいかな？】
【ゆーちゃんを待ってるって感じで、書こうか？】

>>522
【ごめんね、ありがとう！】
【うん、お口でなら…頑張る！】

【書き出しお願いしても…いいかな？】

>>523
【了解〜、ならちょっと待っててね】

（日差しが少し強くなって来て、もう少しで夏本番に近い時期）
（今日はゆーちゃんとねデートの日、ただ最近のゆーちゃんにはある特集な趣味があり）
……………………。
（待ち合わせ場所はゆーちゃんの好きな駅前、人通りも多く）
（待ち合わせの場所はベンチで、何人もの人が自分の前を通り過ぎてく）
（そろそろ約束の時間かな？と時計を見ると、ゆーちゃんにしては珍しく遅れており…）


【最初はこんな感じで大丈夫かな？】
【ちなみにどんな下着かとかはゆーちゃんに任せるよ。】
【改めて宜しくね、ゆーちゃん】

ごめんね！待ったかな！？
（遠くから手を振りながら走ってきて、男の人の前で息を切らす）
（あまり長い距離を走ったわけでなくても簡単に息が上がってしまい）
（辛そうに膝に手をついて呼吸を整えると笑顔を浮かべる）

電車に人が多くてなかなか降りれなかったよぉ
（恥ずかしそうにそういいながら頬を指で掻いて）
えっと…今日はどうするの…かな？


【うん、よろしくおねがいします】

>>526
こらこら、ゆーちゃんは余り丈夫じゃないんだから走らない。
きっと電車を間違えたとか、人混みに紛れ込んで降りられなかったと思ってたよ？
（身体が丈夫ではない筈だが、走って来たゆーちゃん）
（無理はして欲しくないと少しだけ怒った様な様子を見せ）
やっぱり…ゆーちゃんらしいね、迷わなくて良かったよ？
そうだね…、じゃあ……ゆーちゃんの好きな事をしようかな。
（今日はどうするかゆーちゃんが言うと、ゆーちゃんの好きな事を考えると）

……ゆーちゃんの下着がみたいなぁ…？
（とごく普通に肩で息をして、疲れてる様子のゆーちゃんに言って）

>>527
だ、だって…待たせちゃったらと思ったら…
このくらい平気だよ、最近は結構よくなったから
（微笑みながら体調を気にして怒ってくれる事に感謝し）
（息を整え終わるとふぅっと息を吐き）

…うん…
（顔が一気に赤く染まり、もじもじとしながらロングスカートの端に手を伸ばし）
（ゆっくりとそれを持ち上げて白色の下着がちらりと見えるようにする）
（人通りには背中を向けているから、少しだけ平気そうではあって）
見えてる…かな…？
（ドキドキしながら下着が見えるかどうか聞いてみて）

>>528
30分くらいなら別にいいから、ゆーちゃんが倒れたら困るだろ？
…本人が言うなら信じるけど、無理をしてたら…お仕置きだからな〜。
（冗談っぽくゆーちゃんに言うと、自分の言葉に頷いたゆーちゃん）
（長いゆーちゃんのスカートが捲れて、少しだけ下着が見え）
うん、ゆーちゃんの可愛い足も一緒に見えてて嬉しいけど…
もう少しだけ下着を見せて欲しいな、ゆーちゃんの下着をね…？
（人通りはゆーちゃんの後ろにあるが、スカートを捲れば気付く人間もいる）
（すれ違う時に何人かが振り返ってくが、気にせずに）

…遅刻した罰にいいよって言うまで、見せてはくれるかな？
あれ？もしかしたら…罰じゃなくて、ゆーちゃんは喜んでたりして…
（もう少しおいで、と手招きをしてからゆーちゃんの好きな事だが）
（からかう様に言ってやり、ゆーちゃんに笑って見せて）