○○○○スレのプレイゾーン4

このエントリーをはてなブックマークに追加
767ハサハ ◆nd4rhvaQrQ :2009/07/18(土) 23:58:27 ID:???
>>766
見られてる…ハサハ、どきどきして…はぁ…
ふわふわした気持ちに、なるの…
(浮浪者達に見せるように着物を捲くったままお尻を突き出して左右に振り
周りの視線がお尻に集中してると思うと、とても気持ちがいいような気がした)

…ハサハのお尻…みんな触ってほしいの…
(お尻の穴をつつかれながら、小さなお尻をふりふりふって)
お尻の穴も、いっぱい見られたいな…
768 ◆ZmNuc0R3W. :2009/07/19(日) 00:02:33 ID:???
>>767
ハサハを他の奴らに触らせたくないけど……
ハサハがそれを望むっていうなら、俺は考えなきゃな。
(ハサハのお尻にゆっくりと小指を入れながら、
 くりくりとお尻の中を小指でほじって、にっこりと笑う)

……みんな、ハサハのお尻を見ているよ?
(座って、ハサハを膝に乗せる形で見せつける)
(股間の熱いところを向かい合っているハサハに押しつけながら
 ハサハのお尻をいじくりまわす)
お尻だけでいいのかい、ハサハ……? 
769ハサハ ◆nd4rhvaQrQ :2009/07/19(日) 00:14:43 ID:???
>>768
は、はぁぁぁぁ…
(お尻の穴に指が入って、それを締め付けきゅうきゅうと小指を潰そうとする
ほじほじと動いてから抜かれた小指にはハサハのうんちがべったりついて)
ん…やっぱり…お兄ちゃんだけが…んん…!
(腰をくねらせながら恥ずかしそうに顔を赤くして)

見られてる…ドキドキ…するよ…
ハサハのお尻の穴も、みんな見てる…
(浮浪者がじっくりとお尻を眺めているのが心地よくて
誘うようにお尻を振って誘惑し)
…おまたは…お兄ちゃんの…だから…
770 ◆ZmNuc0R3W. :2009/07/19(日) 00:22:40 ID:???
>>769
ふふっ、ほら……ハサハ。
俺の指にハサハのうんちがこんなにベッタリついてる。
(指を引き抜いて、便をハサハの白いお尻に塗りつけながら
 今度は人差し指をつっこんで、お尻の穴を広げていく)
……俺だけ、か。
嬉しいよ、ハサハ……でも、ハサハはいっぱいの人の方が
興奮する変態さんみたいだからな……。
(ハサハの頬を撫でながら、にっこりとほほ笑んで)

ほら、お前……。
(指を引き抜くと、ハサハの前にいる一人の浮浪者を指差して)
ハサハのお尻の穴、舐めたくない?
舐めてもいいよ……それ以上のことをしたら、殺すけど。
(剣をチラつかせながら、自分の膝の上に乗っているハサハの
 お尻をなでてみせる)
……じゃあ、こっちは俺だけの、かな。
(股間を服越しにハサハの露出した股に押しつけながら)
771ハサハ ◆nd4rhvaQrQ :2009/07/19(日) 00:32:08 ID:???
>>770
や、うんち…ついちゃった…
(ここしばらく便秘だったのもあって溜め込んでいたのもあって
うんちの付いた指から視線を逸らして、お尻にそれを塗りつけられ
白いお尻に茶色の落書きができてしまう)

ん…ハサハのお尻…舐めて…?
(浮浪者に向かって視線を向けながらお尻の穴をひくひく動かし
赤くなった顔で目を細めながら誘うように甘い声を出し、尻尾をふる)
ん…うん…そこ、お兄ちゃんの…場所だよ…
772 ◆ZmNuc0R3W. :2009/07/19(日) 00:37:57 ID:???
>>771
ほら……舐めろよ。
(笑いながらも冷たい口調で浮浪者に指示をすると、
 浮浪者の一人はおずおずと近づいて、むんずとハサハの尻を掴む)
(茶色の落書きを舐めながら、ハサハの尻を綺麗にしていって)

……でも、ハサハはうんちを溜めこむだめな子だし。
ここを弄るのはお預けかな……。
(ただ腰をゆらして、ハサハの割目を刺激するだけで)

773ハサハ ◆nd4rhvaQrQ :2009/07/19(日) 00:42:27 ID:???
>>772
ん…あっ!
(ぺろぺろとお尻の肉を舐められて、それでハッと気が付く
その場所は茶色い落書きをつけられた場所で…)
き、きたないよ…そこは…んんっ!
(柔らかいお尻を鷲掴みにされながら尻尾は嬉しそうに動き
お尻の穴をひくひくさせて)

やんん!お兄ちゃん…ハサハのおまんこ…寂しいよ…
お兄ちゃんのおちんち…ハサハにちょうだい…
(今までずっと調教されてきて、息を荒くしながら自分からも秘所を擦り付ける)
774 ◆ZmNuc0R3W. :2009/07/19(日) 00:46:55 ID:???
>>773
嘘は駄目だハサハ……。
汚い、じゃなくて気持ちいいんだろう…?
ほら、俺以外に触られてもハサハは気持ちよくなっちゃえるんだな。
(浮浪者はお尻を綺麗に舐め終えると、
 夢中になってハサハの尻にその舌をねじ込んでいく)

……さて、どうしようかな。
でも、今のハサハはお尻が気持ちいいんだろう?
お尻だけでイっちゃえそう?それとも、残りのうんち全部もらすのが先かな…。
(自分から擦りつけてくる様ににやりと意地悪く笑って
 こっちも服越しに擦りつけながらも、擦りつけるだけしかしなくて)
………ほら、食べさせてあげなよ、ハサハのうんち。
(じゃないと止めちゃうぞ?と意地悪を言う)  
775ハサハ ◆nd4rhvaQrQ :2009/07/19(日) 00:57:44 ID:???
>>774
…ん…お尻舐められて…気持ち良いよ…
ふぁ!ぁはぁぁ…!
(お尻の穴に舌をねじ込まれて、中が舐められていく
それが気持ちよくて、嬉しいようにも感じて)
み、見てる人も、ハサハの…ハサハのうんち、みんなで食べてください…!
(ここで刺激されるのをやめて欲しくない一心で、他の人も呼び寄せ
そのまま力みながら大きなうんちがお尻の穴を広げて浮浪者の前に姿を現す)

や、やめちゃだめだよ…おにいちゃん…っ!
(ぎゅっと抱きつきながら踏ん張ってうんちをする)
776 ◆ZmNuc0R3W. :2009/07/19(日) 01:04:30 ID:???
>>775
ははっ……偉いな、偉いよハサハ!
(うんちをひり出すハサハの頭を撫でながら、
 大きなうんちをみせびらかすように、ハサハのお尻を割り拡げて)
(みちみちと出されるうんちを浮浪者にみせつける)

……さって、どうしようかな。
(うんちをひりだしたハサハの頬を優しく撫でて、
 腰を動かしてそこに逸物を擦りつけながら、笑う)
(目の前では興奮した浮浪者が、ハサハの出したものを食べている)
――ああ、ほら、そこのお前。
そうそう、アンタ。ハサハのお尻の中、綺麗にしてあげなよ。
(空いた手でハサハの割れ目をなぞりながら、浮浪者に指示を出す)
(するともう一人の浮浪者が、うんちを出したハサハの尻の穴に舌を突っ込んだ)
777ハサハ ◆nd4rhvaQrQ :2009/07/19(日) 01:20:20 ID:???
>>776
んんっ!!いっぱい、見られてるよ…っ
(お尻のお肉を広げられ、うんちが出てくるところを浮浪者達に見せつけ
大量に溢れて出てくる大きなうんち、それを受け取った浮浪者が次々にそれを口にしている)

はぁ…はぁ…おにいちゃん…おちんち…ほしい…
(息を切らしながら顔を赤らめてお願いするが、聞き届けられず
後ろからはくちゃくちゃという汚らしい音がたくさん聞こえて体がぞわぞわと震える)
え…?ひゃん!!
(お尻の穴に舌をいれられ背筋を逸らしながらぶるっと体が震え)
(お尻の中が舐められれば舐められるほど便が減っていく)


【ごめんなさい、もうハサハ、眠いよ…】
778 ◆ZmNuc0R3W. :2009/07/19(日) 01:22:03 ID:???
【おっと……長々しちゃってごめんな?
 ここで破棄にしておこうか。凍結してくれるなら水曜が空くけど…】
779ハサハ ◆nd4rhvaQrQ :2009/07/19(日) 01:27:27 ID:???
【うん、凍結で、大丈夫だよ…】
【水曜日の、何時にきたら…あえるかな?】
780 ◆ZmNuc0R3W. :2009/07/19(日) 01:29:00 ID:???
【そうだな……水曜は夜ならいつでも空いてるからさ】
【19:00以降ならハサハに合わせられるよ……
 どうかな?眠かったら先に寝てくれていいからな?伝言してくれればいいし】

【今日は楽しかったよ、ハサハ…一緒に寝ようか?】
781ハサハ ◆nd4rhvaQrQ :2009/07/19(日) 01:35:33 ID:???
【うん、大丈夫だよ…】
【その時間になったら待ち合わせ場所に、いくね…】

【うん、ハサハも楽しかった…一緒に…寝よ…】
782 ◆ZmNuc0R3W. :2009/07/19(日) 01:49:59 ID:???
【ああ、お休み、ハサハ…】
【スレをお返しします】
783闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/19(日) 21:17:00 ID:???
場所をお借りするわ。
784 ◆AqNFiy0h8Y :2009/07/19(日) 21:18:17 ID:???
>>783
こんばんは、さっそく移動してきたよ。
一応聞いておくけどNGとかあるかな?
785闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/19(日) 21:21:07 ID:???
>>784
そうね。特にはないかしら。
ただ破壊を含むのは遠慮したわね。
貴方はどんなことをしたいのかしら?方針を聞かせて頂戴。
786 ◆AqNFiy0h8Y :2009/07/19(日) 21:26:08 ID:???
>>785
了解、これからよろしくね。
ロボとHしたいのが第一だったから前戯→本番という普通の流れを考えてた。
でも基本は流れ重視ってことで。
787闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/19(日) 21:29:15 ID:???
>>786
成る程、大体は把握したわ。
NGを聞いてくるから特殊な行為をしたいのかとおもったけれど。
細かい部分については途中ですり合わせでもいいわね。

その他に今打ち合わせしておくことがなければエスコート(書き出し)をお願いしてもいいかしら?
788 ◆AqNFiy0h8Y :2009/07/19(日) 21:35:15 ID:???
>>787
特に話すことはもうないな、じゃあ書き出しをするよ。


あ〜あ、ホント信じられねぇ!本物の勇者ロボとHできるなんて!
この黒光りボディにうっすらと紫がかったクリアパーツがたまんねぇ!!
(闇竜の傍まで駆け寄り、いきなり正面から胸部を指でつついてみる)

でもやっぱ一番興味あるのはこの唇だよな…たしか特殊なオイルしか飲まないんでしょ?
俺のとか飲んでみる?今愛飲してるヤツより美味いかもしれないぜ?
(どこから沸いてるのかよくわからないほど自信たっぷりな笑みを浮かべ)
(自分の下腹部あたりを指差し)
789闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/19(日) 21:46:51 ID:???
>>788
…私は性交目的で作られたセクサロイドじゃないのだけれど。
(人間大の大きさまでサイズダウンされたボディに超AIを移され)
(自分との性交に興奮を隠しきれていない男にため息をつく)
ちょっと…レディのバストに軽々しく触れないで。
(ぺちっと男の手を払って)
貴方も物好きな人間ね。ロボットと性交したいだなんて。

CCIS製の99年物ロボジュースなら好みなのだけれど…
(男が指差す下腹部に視線を移し、黙っていはいるが表情から人間ならば赤面していることが伺える)
それが美味しいとは思えないわね。人間の精液が美味だなんてデータはどこにもないわ。
790 ◆AqNFiy0h8Y :2009/07/19(日) 21:55:16 ID:???
>>789
あ、ゴメンゴメン…闇竜みたいなカワイイロボと目の前にしてつい舞い上がっちゃった。
(謝ってはいるもののとくに悪びれた様子もなく)
物好きで結構!他人がなんといおうとそれが夢だったんだから。

食わず嫌いはいけないよ、データも大事だけど一番は経験って言うし。
もしロボジュースよりも美味しかったとしたらもったいないでしょ?
(装甲の分、人間よりやや太めなその腕を掴み、掌でズボン越しに膨張しかけた物に触れさせ)
これも人間をよりよく知るチャンスってことでさ……ダメ、かな?
791闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/19(日) 22:05:47 ID:???
>>790
はしたない人ね。動物みたいな男性は好みじゃないわ。
本当に変わり者ね。貴方たちには私の身体は硬すぎるでしょう?

別に性交は私にとって必要な経験じゃないもの。体験しなくったって…
ん…
(ズボンに触れた掌に、感覚器官が男の膨張と熱を伝えて、そのデータが自分のAIを高揚させていく)
(俯き具合で黙っていたが、やがて機械特有の駆動音を鳴らしながら男の前に膝を着いて、顔の前に)
(膨張した部分が来るようにして)
どうすればいいのか、エスコートしてくださる?
(ジッパーを開くと、膨張したペニスが露出し、それにそっと触れると金属の指はひんやりとした感触をペニスに与える)
792 ◆AqNFiy0h8Y :2009/07/19(日) 22:17:50 ID:???
>>791
動物みたいだなんて酷いなぁ、せめて「ワイルドな熱血漢」とか言ってよ。
うん、それがいいんだよ。
(当たり前といった感じで)
あの独特な硬質感、そしてひんやりとした感じ…もう好きで好きでたまらない!

たとえば…さ、闇竜が人間に恋をしたとするよ?
その時にうまく悦ばせてあげられなかったり、ちゃんと愛し合えなかったら嫌だよね。
……俺のことは練習台とか実験動物くらいに考えていいからさ、今晩はいっぱい楽しもうよ。
(熱を帯びた芯に金属の鋭い冷たさが伝わり、腰が震える)
おぉぉ……すご、こんだけ暑い夜には丁度いい冷たさ…
そんじゃ今からおおまかに指示するから言うとおりにやってみてよ。
最初は……うん、先端の少し赤みがかった部分があるよね?
それを唇やほっぺたに擦り付けてみて…そしたら今度は赤い部分を舌で舐めるんだ。
人間の食べるアイスクリームとかキャンディーを想像してみるといいかも。
793闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/19(日) 22:35:25 ID:???
>>792
熱血漢といえば私の知る限りは獅子王凱が思いつくのだけれど
貴方のような人ではないわね。
…変態。

なんだか随分誘導的な物言いね。
まあ、これからの任務に支障が出ない程度にしてくれれば問題はない…と思うわ。
(男が腰を震わせて、若干驚いたように指がぴくりと動く)
亀頭…だったかしら、この部位は。この部分が人間の「性感帯」と呼ばれる器官なのね。
(亀頭を目の前にし、自分の中の熱量が上がっていくのを感じながら)
(男の指示通りに頬を亀頭にこすりつける。軟質素材で作られた顔は柔らかいぷにぷにした感触を返し)
(恐る恐るといった具合に唇を亀頭に軽く触れさせ、ふにふにと先端を挟み男の亀頭に硬度と熱量を感じる)
(軟質素材の塊であり、特に繊細に作られた唇は、人間以上の軟感触を男の亀頭に返す)
んっ…ぴちゃ…
(無害な潤滑液体を乗せた舌は男の亀頭をゆっくり舐めまわし始め、次第にその行為に興奮してきたのか)
(身体の熱量が上がり、瞳を覆うバイザーはうっすらと曇る)
794 ◆AqNFiy0h8Y :2009/07/19(日) 22:41:39 ID:???
【ごめんなさい、詳しくは言えませんが所用で出かけることになりました】
【レスも待てず去る形になりますが…来てくれて本当にありがとうございました、こんな結果になってすみません】

【では出かけてきます】
795闇竜 ◆AOjcJT12I. :2009/07/19(日) 22:49:56 ID:???
>>794
【用事なら仕方がないわ】
【行ってらっしゃい】

【スレを返します】
796黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/20(月) 09:34:57 ID:???
【魔想さんとお借りするわね】

>>161
そ、そんな冷静にコメントされてもっ……
わ、分かりすぎるほど分かった……分かったからっ、魔法使いさんっ……!
(眼鏡の下から情欲に犯された目で志津香を見つめ)
(何とか残っている理性でそれ以上求めることは何とか我慢しているようだけど、
ソファにもたれこむと、スーツの上から胸元を、
スカートの上から大切なところを抑えながら、
僅かにでも気を抜くと漏れてしまいそうな甘い吐息を必死に押さえ込もうとして)
んっ……だ、駄目、これっ……
背中ソファにこすれるだけで声でちゃいそっ……んっ……あっ、こんなことってっ……
797魔想志津香:2009/07/20(月) 09:43:58 ID:???
>>796
分かってもどうしようもないのよね…解除の仕方も分からないし。
後、その魔法は時間が経つと追い詰めるみたいに頭と…その、あそこが焼き付くみたいになるから。
我慢しすぎると、意識飛んで前後不覚になるわよ。
(言わんことはない、というばかりに頬をかきながら溜息をつき)
その格好じゃまるで一人であれしてるみたいじゃない。
見せて興奮でもしたいみたいに見えちゃうわね…大変大変。
我慢しなければいいのよ…こんな風に。
(手を胸に当てた相手の手に乗せて押し潰すように力を入れて、その顔を間近でのぞき込む)

【それじゃお借りします…とよろしくね。】
798黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/20(月) 10:00:20 ID:???
>>797
か、解除の仕方がわからないって……そんな魔法もあるの?!
おいつめるって、それじゃ、そのっ……私っ……
(しっかりと魔法の効能について説明してくれる志津香を前に、
慌てたようにソファから身体を起こそうとするものの、
既に力が入らなくなってしまっているのか、
おこしかけた身体はソファへ沈み、
肌と、ソファや服の生地が身体を擦るだけで強い刺激を得てしまうのを抑えることも出来ず)

あ、アレって……違うのっ、これはそんなつもりじゃっ……
んっ、でも、身体、熱くて……!
(頼み通り身体を暖めて貰えはしたものの、別の意味で収まりが付かなくなった身体)
(その身体をぎゅっと抱きしめていると、
志津香の手がたっぷりとしたバストに絡まるように押しつけられてきて、
顔を覗き込まれてしまうと、
快感を得てしまっている表情を見られたくない、というように顔を横に振って)
あっ……む、胸、駄目……今、今そんな風にされたらっ……!
799魔想志津香:2009/07/20(月) 10:11:05 ID:???
>>798
だから無理矢理作らされた魔法だって言ったでしょ。
配合も錬成も滅茶苦茶だから解除なんて出来ないのよ。
無理に体動かすと感じちゃうし、追い詰めるっていうのは…そうね。
肉欲だけの獣になるのも時間の問題かしら…リミットは大体3分〜5分…どのくらい今経ってるのかしら。
(時計に目をやり嫌でも時雨に意識させて、肉欲に溺れるしかない事を強調して)

じゃあ、何のつもりで胸とそこに手を当ててる訳?
そんな風にしてたら自分で慰めないと本当に収まりつかなそうね。
スーツであんな事してるいけない人には、お仕置きしないと駄目かしら。
それとも、放置して帰った方が顔やあれを見られなくて嬉しい?
(胸を触る手に力を入れてぐにぐにと揉みしだき微笑み)
(その間にもリミットの時間は近づいてきて、志津香も次第に時雨の熱に当てられて頬を赤らめ)
800黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/20(月) 10:23:06 ID:???
>>799
そんな無茶なっ……
か、身体動かすだけで感じるなんて、出鱈目じゃないのっ……!
(無茶苦茶な魔法とはいえ、現実に感じさせられてしまっているのは事実で)
さ、三分から五分ってっ……それじゃ、もうっ……
(自分に残されている時間が殆どないことを告げられると、
愕然としたように志津香を見つめるものの、
その合間にも身体の奥からわき上がってくる熱は高まり続けてしまい)

それは、だって、あなた、分かってて……
(意地悪な言葉を紡ぐ志津香に悔しそうに唇を噛むものの、
噛んだ唇からさえ甘い刺激が伝わってくれば、
胸を弄ぶ志津香の手を拒もうとしてた指先を志津香の指に絡め、
ぎゅっと握りしめて一緒にスーツをもみしだくよう誘いながら)
放置なんて、そんなっ……意地悪っ……分かってるんでしょう?私の身体っ……
……初対面の人にこんなこと頼むなんてお仕置きされても文句は言えない……
言わないから、だから……
(頭まで焼け付いてしまう前に、残り少ない理性を振り絞ると小さな声を震わせて)
あ……あなたに抱いて欲しいの……お願い、まだ私が自分の意思で望めるうちに……
801魔想志津香:2009/07/20(月) 10:36:10 ID:???
>>800
だから何回も言ってるじゃない…滅茶苦茶だって。
性欲旺盛な男が作らせたんだもの…。
即効性が強いから、拒む間もなく相手を抱けるようにっていう作り。
普段は使わないし、殆ど私が使わされてるような代物だから…効果はよく分かってるわよ。
(体を悶えさせるのすらままならず、こちらを目を見開いて見ている時雨に対し視線を外しながら)

分かってるわよ、だからこうして言葉で嬲ってるんじゃない。
今のあなたが、リミットが来てどんな淫乱になるか楽しみになってきたのよ。
自分からお誘いするのね…こんな質感のある胸を揉ませて。
慰めるのだって十分気持ちよく感じられるはずよ?
ただ、一人と二人じゃ気持ちよさは段違いだと思うけどね。
お仕置きされても文句言えないじゃなくて、お仕置きされたくて疼いてるんでしょう?
言葉で嬲るのってどんな相手でも楽しいわ…女の子でもね。
(震える声に、上からのしかかるように顔を更に寄せ胸を力を入れてこね回して)
抱いて欲しかったらキスして…いやらしく吸い付いて、私を誘って。
ほら…もう一分もないわ…私がOKする前にリミットが来たらただのメスになっちゃうわね。
頭の中に別のあなたが出来るみたいになって、すごく気持ちよくなるの…もうなってきてるの分かるでしょう?

【虐めすぎていないかしら?気をつけてはいても時雨さん次第だもの。】
802黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/20(月) 10:50:55 ID:???
>>801
そんな、拒む間もなくって……
……あなた、自分で自分に、こんな、強烈なっ……
(嫌と言うほどその即効性の効果を味わわされながら)
(流石は開発者、使用者、被使用者の三点揃っているというべきか、
志津香に身体のことをこれ以上なく赤裸々に突かれると何も言い返せず)

淫乱ってっ……これ以上おかしくなったら、私、嫌っ……
駄目、今だって……ね、分かるんでしょう?私、身体熱くてっ……んっ……!
(胸に加えられる力が更に強まってくるのを感じると、
志津香の指と絡め合う指の力まで一層強くしながら)
(逃げ場のない快感に突き動かされ、息をあらげるものの)
一人じゃっ……駄目、これ以上熱くなったら一人じゃ無理だからっ……
そんな、嬲るってっ……
(楽しむような志津香を前に見せる困ったような表情は、
けれど身体から伝わってくるタイムリミットを前に
直ぐあきらめと、羞恥と、期待が入り混ざったものに変わり)
……分かった……分かったから、お願い、あなたの……
魔法使いさんの名前、教えてっ……

【ううん、余程アブノーマルなことじゃなければ大体大丈夫だから……】
【志津香さんの気持ち次第でお願いね】
803魔想志津香:2009/07/20(月) 11:02:26 ID:???
>>802
言うほど悪い奴じゃないんだけど…ちょっと性欲が旺盛すぎるのよね。
そうよ、自分で最初に使わされたときは気がおかしくなりそうだったわ。
でも…これはこれで悪くないって思うようになるのは、調教されてるのかしら。
自分じゃない自分が頭に生まれて、淫らに求めて笑顔でセックスするの。
(思い出したように艶めかしい吐息を吐いて自分の胸を撫でる程度に触り)

いいじゃない…どうせ我慢しても淫乱になるんだから。
分かるわよ、今どれくらい体が疼いて何かを欲しがってるのか。
大きくて柔らかくて…触り心地のいい胸ね…。
指はもっと触って欲しいって絡まってきて。
(指の絡めに応じる様に胸を捏ね続け感じている顔を楽しみ)
嬲るって言った瞬間に目の色が変わったわよ、あなた。
段々メスの顔になってきた……かわいらしいわ。
(胸に当てた指でしこってきた乳頭を転がして、甘い刺激を与えると)
私の名前は、魔想志津香…シズカでも好きに呼んで。
あなたも名前も教えて欲しいわ…メスになっちゃう前に。

【分かったわ。そうするわね。】
804黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/20(月) 11:17:43 ID:???
>>803
気がおかしくってっ……それはそうよっ!
こんな、こんなのってっ……私、これ以上はもうっ……
(同じ女同士、どれ程の効き目が志津香の身体を満たしたのかは容易に想像がつくようでいて)
(けれど、まだ魔法の効果が発揮されきっていないのだと思い直すと、
想像も付かないこの先の快楽に怯え、救いを求めるかのように仰ぎ見た志津香の表情には
自分より若そうにみえて、
ぐっと『女』らしい艶かしさが滲んでいるのを目の当たりにすると、
思わずこくんと喉を鳴らしてしまい)

淫乱って、そんな、私怖いっ……
あっ、胸ばっかり、そんなっ……んんっ、魔法使いさん、それ切ないっ……
(スーツ越しに伝わってしまうほど熱く火照った身体を火照らせながら志津香に弄ばれ、
乳首を探り当てられてしまえば一瞬声が高く裏返り)
しず……シズカね?
私時雨……黒崎時雨、時雨でいいから、シズカ、ごめんなさいっ……!
(身体のリミットが訪れるのが早いかどうか)
(時雨本人にもわからないまま、目の前の志津香に眼鏡が軽くあたるほど勢いよく貪りつくと、
抑えていたものを解き放つかのように強く志津香の唇を吸い、
胸と秘所を抑えていた手を志津香の首筋へ回すと、
自身の身体で志津香を受け止めるかのようにぎゅっと強く抱きしめて)
んっ……んんっ、はっ、ちゅっ、ううんっ……!!
805魔想志津香:2009/07/20(月) 11:33:21 ID:???
>>804
私って何なんだろうとか、こんなの嫌とか…そういう気持ちが全部抜け落ちちゃうのよ。
ただ体を求めて愛撫されてセックスして…何も考えずに溺れられるのが気持ちよくなっちゃうの。
怖いっていう気持ちも気持ちいいで塗りつぶされて訳が分からなくて…凄くたまらない。
これから、あなたもそうなるのよ……?
(セックスを思い出して、胸を触る手は熱を帯び唇を舌で舐めて吐息は更に声が乗っていく)

私に任せて……後は鎮めてあげるから。
やっぱりここね…スーツの上からでも少し硬いのが分かるわ。
えっちな声……もっと私に聞かせて欲しいわね。
(乳頭を指で押し潰して震わせ、声を搾り取るように触り回し)
ええ、シズカ…あなたは時雨ね…お姉さんなのに呼び捨てでいいなんてかわいらしい。
(そこまで言うと眼鏡が鼻の根と片目に触れながらも激しい貪りつきに目を細め)
(男に求めるように首筋に手を回す時雨の乳頭をスーツの中に手を入れてシャツの上から抓り上げ)
んふっ…ちゅ…んく…、ふぅんっ…!
(口づけをしている間にもリミットはあと1分を確実に切り、時間の問題に)

【時間切れの効果的には、淫らに笑顔で求めるようになるや目の前の人間を主人として認識する的なものがいいかしらと思うのだけど…。】
【時雨さんがよければそれでしてくれないかしら?】
806黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/20(月) 11:45:43 ID:???
>>805
そんなっ……何も考えられないでそんな風になんて嫌っ、
シズカ、嫌っ、私怖いっ、そんな風に乱れたりしたら、私っ……!
(堕ちていくであろう自分への怯えと、
出会ったばかりの女性にそんな痴態を晒してしまうことへの羞恥と……
胸の奥で疼く、僅かな期待の入り混ざった声は、
胸先を攻められ、更に魔法が染み渡って行くにつれて段々と甘く蕩けてゆき)

シズカの指、そこっ、駄目っ、そこは敏感になってて、今すごくっ……んんっ?!
あっ、ずるい、分かってて、私声我慢出来ないって知ってるのにっ……
だって、シズカ私よりずっとっ……
(それ以上は恥ずかしさの為に続けられず、ごまかし、押し流すように口づけを求めながら)
(厚手のスーツで守られていない乳首は、
既に大分硬くなってしまっているのを志津香の指先に伝え)
ちゅっ……ん、シズカっ……ふぁっ……!
(キスだけでも快感を得てしまうのか、志津香の頭ごと抱きしめるように求め、
柔らかな体を志津香の前であられもなくくねらせながら、
火照りきった身体の奥からじんわりと雌の匂いを滲ませはじめて)

【志津香を主として認識するのはわかったわ】
【ただ、私あまり自分から積極的に求めるの巧くないから……】
【ご期待に添えなかったらごめんなさい】
807魔想志津香:2009/07/20(月) 11:59:46 ID:???
>>806
怖がらなくていいの…分かるわよ、胸がちりちりって燃えそうなのよね。
嫌だけど、なってみたいかも…気持ちよさそうって…。
段々体に覚え込まされて、癖になっていくのよ…時雨もね。
(優しげな笑みを浮かべている割に指先は執拗に乳頭を責め)
(声を甘く蕩けさせる時雨にその感覚を覚え込ませて)

だから声も何も我慢しないでいいのよ?
恥ずかしがる時雨もなかなか楽しいけど……。
私が時雨より何だって言うの…年寄りっぽいなんて言ったら虐めるわ。
(口づけで誤魔化そうとする時雨の硬く尖った乳首を指で本当なら痛いくらいに挟みあげ)
ちゅっ…時雨……やらしいわ…メスの匂いをさせて…。
そろそろリミットね………時雨…私を見ながら迎えるのよ。
(体をくねさせる時雨を上から眺めながら口づけと乳頭の責めは止めずに)
(見たままにする事でリミットの効果を期待しながら、ついにその時を迎える)

【ええ、その分淫らに悶えてくれれば文句ないわよ?】
【控えめでもおねだりしてくれるのは楽しいから。】
808黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/20(月) 12:16:05 ID:???
>>807
ぁ……そ、そんな、なってみたいなんて、私っ……
(胸の奥が燃えてしまいそうな感覚を言葉にされ、
よりリアルなものとして感じさせられてしまうと、
どうしても志津香の言葉を意識させられてしまい)
身体で覚えるなんて、そんなっ……私、癖に……なんかっ……んっ……!
(そんな癖など覚えたくないという理性と、
乳頭を責め抜く指先から胸を伝い、喉奥までせり上げてくる快感の板挟みになりながら、
優れた魔法使いである志津香の嗅覚にはきついほど
火照りきった秘所から滲み出す雌の匂いを辺りに零れさせながら)

そんな、だって……我慢しなかったら、私……
(限界までこらえて居ても声が漏れるのを止められないというのに、
我慢しなかったらどうなるか)
(慌ててキスで口を塞ぎ直すものの、
硬く充血しきった突起を摘み挟まれてしまえば抵抗することなど出来ず)
んんっ?!ちゅっ……ああっ、シズカ、駄目、そんな、それっ……!
(激しい痛み……以上の快感で蕩ける視界、
志津香の言葉と共に快感で潤んだ視線を志津香に向けながら、その時を迎え……)
……?!!!〜〜〜〜っ!!!
(魔力が全身に行き渡った瞬間、
志津香をはじき飛ばしそうなほどの勢いで時雨の身体がソファの上で跳ね)
(口づけで塞がれて声こそ上げないものの、
理知的な瞳の目尻からつぅ……と涙をこぼしながら、
志津香の下で数度身体を跳ねさせると、力なく再びソファに身体を横たえて)
809魔想志津香:2009/07/20(月) 12:33:57 ID:???
>>808
全くないなんて事はないでしょ?
本能として持っていて当然のものなんだし…表に出るかでないかは別としてね。
切なくて欲しくて…胸がいっぱいでたまらなくて…そうよね。
時雨になる意志があとうとなかろうとそうなるの…私と同じようにね。
体はもう求めてメスの匂いが溢れかえってるわ…濃い気がするのは熟してる体だからかしら。
(時雨の首筋に鼻を当てて時雨の匂いを嗅ぎながら責め立てて)
(しこった乳頭をぐりぐりと押し回し、我慢する時雨を弄ぶ)

どうせこれから聞かせるのに我慢する必要があるのかしら。
痛いくらいが気持ちよくなるようにもうなってるはずよ。
駄目ならなんでそんな甘い声が出るのか気になるわね。
私を見たまま、リミットになると面白いことが起こるわよ。
(口づけを求めたまま視界がぼやけたようにこちらを見る時雨の乳頭を擦っていると…)
(時雨の呼吸が激しくなり、体がのたうち回るのを目を細めて体を絡めて感じ取り)
(快楽のあまり焼け切れた時雨の精神を魔法が毒を回すように蝕んでいって)
(体が大人しくなるのを見計らい唇を唾液の糸を引きながら離して)
さ、時雨…あなたは何かしら?
心に染みこんだ言葉のままに素直に言いなさい。

【次で少し抜く所削るわね。】
810黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/20(月) 12:48:15 ID:???
>>809
そ、それはそうかも知れないけどっ……
でも、そんな……私、でもっ、身体が熱くて……こんなっ……
(もう理性だけでは否定出来ない所まで追い詰められてしまえば、
辛うじて時雨を支えているのは意地のようなものだけで)
に、匂いってっ……そんな、そんなのしてるわけっ……
シズカっ、あっ、あなたも女でしょっ?!
だったらそんな、人の匂いなんてっ……ああっ!?
(その意地も、抵抗の言葉も、胸先をこねられ、
シャツの生地がくっくりと突起を描いてしまうほど昂められてしまった身体を弄ばれれば、
薄皮を剥がすように少しずつ……確実に削がれていき)
(匂いを嗅がれているという事実がもたらす羞恥心さえ、
今の時雨にとっては快感を昂めるための刺激になってしまい、
辺りに立ちこめる雌の匂いは益々濃くなってしまって)

そんな、面白いことなんてっ……?!!!
(志津香の腕の下で迎えた初めての絶頂)
(その快感が穿った精神の割れ目に、見えない魔力がたっぷりと染みこんでいけば、
二人の間で引かれた糸を、上気して潤んだ眼差しで見つめ)
私……私はシズカのもの……
シズカに抱かれて、犯されて、辱められて、嬲られて感じてしまう
はしたなくていやらしい女教師でっ……
え……私、何を、こんな、こんなこと、私っ……?!

【最後、主として認識はしたけど羞恥心は残ってる、みたいにしてみたけど】
【そういうのは無い方が良いかしら?志津香のお好みに合わせるわね】
【無い方が良かったら、軽い刺激でちょっと弄って貰えれば堕ちるから】
811魔想志津香:2009/07/20(月) 13:04:44 ID:???
>>810
硬い性格してるのね、人の事言えないけど。
その硬い皮を剥がしたら見えるのはどんな顔なのかしら。
(意地を張る時雨の崩れた姿を想像して体の奥を疼かせて笑みを浮かべ)
するわよ、快感に昂ぶったときの女の匂い。
自分のなら嫌だけど人のなら別だわ、こういう匂いをフェロモンって言うのかしら。
すごく濃くて、きっと男ならすぐにでも襲いたくなるでしょうね。

面白いことはあるわよ、イってしまった後に。
その心を根本から崩す為の魔法だもの。
(絶頂を迎えた時雨と服の上から体を動かして重ね)
(お互いの息が当たる程度に顔を寄せたまま時雨の言葉を聞いて)
時雨は教師だったのね…道理で硬いわけだわ。
抱かれて犯されて辱められて嬲られて…感じまくりたい淫乱女教師なのよね。
もうここびしょびしょじゃない…素直になりなさい…そしてもっと体に私を受け入れるの。
くちゅくちゅされて気持ちよくて、教師なのに犯されて気持ちいいんでしょう?
時雨は私のもの…私にされると逆らえないで気持ちよさに溺れるメス…そうよね。
(耳に口づけと熱い吐息を当てては、甘く情欲を含んだ声で囁きかけ)
(下着の中に指を入れて濡れた秘部を泡立てるように指を甘く含ませて撫で回す)
(親指は肉芽をさすり、魔力をより深く深く時雨の奥底に刻みつけて)

【羞恥心はどっちでもいいけど、ない方が好みかしら。】
【時雨が良ければそう演じてくれるとこちらも楽しいわ。】
812黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/20(月) 13:05:56 ID:???
【と……ここで一旦次スレ立ててくるわ】
【次スレ立てたら、何処か別の場所に移動しましょう】
【ちょっと待っててね】
813魔想志津香:2009/07/20(月) 13:17:48 ID:???
【ええ、分かったわ…待っているわね。】
814黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA :2009/07/20(月) 13:18:08 ID:???
>>811
【とりあえず女の子同士がいちゃつくスレその9へ移動するわね】
>>811へのお返事はそちらで返させてもらうわ】

---



次スレは
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248063208/l50
になります
815魔想志津香:2009/07/20(月) 13:22:07 ID:???
>>814
【スレ立てご苦労様…と、移動をするわね。】

【お借りしたわ、ありがとうございました。】
816黒崎時雨 ◆umyIDJCsAA
>>811
そんなっ……私、剥がされたりっ……
匂いなんて、ああっ、違うの、それはっ……!?
(魔法が染み渡り切った後には、時雨にもその匂いを感じ取る事が出来て)
う、嘘……私こんなはしたない匂いっ……
愛液でずぶ濡れになって、こんな、触っても無いのにっ……
どうして、私、どうしてっ……これが魔法の効果なのっ?!

(慌てたように自分の上をとり、身体を重ねてくる志津香を見上げると、
自らの使えるべき存在を前に口をついて出てきたのは
自分の身体に何が起こっているかを確かめようとする詰問)
(……ではなくて、新たな主人の問いに、躊躇いがちに答える声で)
ええ、教壇に立って、生徒達を導いて……
……自慢する訳じゃ無いけれど、私、スタイルだって悪くは無い方だから
男の子達からはそういう目で見られることもあったの……
でも、私……そんな皆の視線より、同僚の女の子……
教師志望の子が好きだったの、明るくて、元気な子で……
それで、生徒達の視線に当てられた夜は、その子のこと想って慰めたり、
抱かれたりする想像してっ、その子に借してもらったハンカチで私っ……

……はい……素直に……
私、シズカのものになって……はしたない身体を犯されるのを望んで、私……
(主人の前で自分にとって一番恥ずかしい面を晒しながら、
自らの身体を捧げることを誓うものの、
想っていた相手のことを思い出したせいか、一瞬理性が魔力を押し戻そうとして)
ちっ、違うの!これは今、魔法の効き目で仕方無くっ……
私が本当に大切なのは、夏っ……あああっ?!?!!
(短いスカートで、志津香の手を遮ることなど出来るはずもなく)
(たちまちショーツへ手を伸ばされ、
触れられるだけで水音が鳴ってしまうほど潤ったそこを刺激された上に
耳元へ口づけられ、熱い吐息を注ぎ込まれれ、
既にツンと自己主張しているクリトリスを弄ばれながら魔力を注がれれば
下着越しに勢いよく熱い蜜を噴き出し……)
あっ……ひぁっ……また、また……こんな、嘘っ、気持ち良いっ……
あぁっ、シズカ……しずかぁっ……


【おまたせ、こちらでも引き続きよろしくね】