○○○○スレのプレイゾーン４

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前スレ
○○○○スレのプレイゾーン３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240163722/

参考スレ
○○○○になってよ！106人目
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最後まで容量が埋まっていることに気づけなかった。
スレに不備があった場合は申し訳ない。

…カレンには気づいてもらえないだろうな。

シスコン乙彼。
彼女来るといいな。

シスコン。

大事なことは二度言うのか？
シスコンが俺のこととは限らないので目くじらを立てることもないが。

だがスレをずっと占拠するわけにはいかん。
カレンは気づいてくれたなら伝言板なりなんなり、連絡をくれると嬉しい。


せっかく立てたスレだ、俺はこれでスレを返すので
使用する人は遠慮なく使ってくれ。

ごめんなさい！容量とか、あっちで待っていてその、ああっ…もう最悪…！
書き込んでエラーになってまさか今頃気づくなんて…

とりあえず連絡をこちらに入れてみたけれど遅かったわね…。

プレイゾーンのスレだから滞在は良くないわね、失礼したわ。
スレ立てありがとうルルーシュ。…待たせた挙句、ごめんね。
あなたが良ければ伝言、…伝言を残してもいいかしら？
私は、またルルーシュに会いたい。伝言板の方で連絡をしておくから。

>>3
シスコン…なら私はブラコ…いいえ、なんでもないわ。


こちらを返すわ、長い時間ありがとう。

【到着だ。俺様がスレを借りるぞ】

【スレをお借りします…】

まったく、なにが楽しくて膝枕なんか…
そういうのは…ほら、アンタのシィルちゃんのほうが膝も柔らかくっていいんじゃないの？

慌てるかなみは楽しいな。
そーれ、それそれ。
（かなみの反応が面白いのでだんだん楽しみ出している）

がははははは！
鈴女ならこんな高さどうとでもないぞ。
かなみまだまだ半人前だな。だが、優しい俺様はかわいいから許してやろう。
（目ざとくかなみの失敗を見つけてすぐに指摘する）

むむ…迷うな。座布団も捨てがたいが…ソファだ！
ええい、後の指示はまた出してやる！
早く俺様をソファで膝枕せんか！
シィルはどうでもいい。俺様は今かなみがいいのだ！
（大きな口を開けてかなみを急かす）

>>9
くっ…（同じ忍者と比べられ悔しさに唇を噛み締め）
（未熟さゆえの失態に指摘を翻すこともできず）

馬鹿っぽいわよその顔…
（ぼそりと呟くとソファに腰を下ろす）
（英雄待遇で供されているソファの座り心地のよさに小さく感嘆の声漏らし一瞬惚けて）
…っ、ほ、ほら、これでいいでしょっ…
（できるだけ隅に移動すると上着の裾を整え膝を揃えて）
（ランスを招くようにぽんぽん、と腿を叩いてみせる）

>>10
むふふ、久しぶりに俺様に会ったから照れているな。
かなみは素直じゃないからな。
（皮肉じゃなく大真面目に言っている）
おう、俺様のソファもベッドも超一流なのだ。
ここに座っていいのは俺様の女だけなのだぞ。
（ソファに座ったかなみを見て上機嫌な様子で）

がははは！とーッ！
（飛び込んでかなみの膝に頭を乗せ、どっかり足を乗っける）
（隅っこにかなみがいて残りをランスの体が占領している状態）
すべすべしているではないか。
なかなか気持ちいいぞ。
……む。もちろん膝枕は俺様にしかさせていないだろうな？

>>11
照れてないっ！嫌なの！って言えたらいいのに…
（ため息をつきながらぽろり本音をこぼすが気づかずに）

（勢いよく乗ってくる頭に眉をひそめて。けれど本当に拒絶したい気にはなれず）
あ…そ、そう…なの？…きもちいいんだ…
………ありがと…
（膝に乗せたまましゃべられるとくすぐったいのか。気ハズカシそうにもぞもぞ動いて）
え、そりゃぁ…他にそんな男性なんていなー…
そんなことどうでもいいでしょ！

別に、このくらいなら…してあげてもいいかな
（好き勝手に跳ねる髪を撫で付けるようにランスの頭を撫でて）

>>12
俺様はかわいい子には嘘をつかんぞ。
気持ちいいったら気持ちいいのだ。がはははは！
（気恥かしそうなかなみをお構い無しに、頭をすりすりこすりつける）
うむ、当然だな。
かなみは一生俺様以外の男と手も触れちゃいかん。
俺様だけの女なのだ！

……なんだ？
気持ちいいようで、むずむずするぞ…
俺様はどうしたというのだ…
（気持ちよさそうに目を細めながら、あまり経験のない感じに戸惑っているらしい）
（落ち付かなさそうに瞬きしている）

【かなみはもう消えたか？もう少し待って反応がなかったら俺様も落ちるぞ】

【返しに困るレスだったのか単純につまらなかったのか…】
【どちらにしてもすいませんでした。お相手ありがとうございます。】

【スレをお返しします】

【スレをお借りするわ。】

>>16
来ました。
お願いします。

>>17
じゃ、まずは、おちんちん出してくれる？
（手近な椅子に腰掛けると、膝の上に労両手を重ねて置いて指示をする）

>>18
はい。
あの緊張してしまって・・
こんなものなんですが。

（ズボンのジッパーを下ろして
　まだ柔らかいペニスを取り出す）

>>19
別にいいわよ。これから大きくしてもらえれば。
（特に気にすることもなく、まだ小さいおちんちんを親指と人差し指で摘み）
（指を摺り合わせるように動かして、おちんちんを刺激する）
今のうちに言っておくけど、手でするのって、今日で二回目なのよね。
だから、不慣れだし、上手くできないかもしれない。
痛かったら、その時は言って。

>>20
そうなんですか。
大丈夫ですよ、気持ちいいです。
んぐ・・まだ握るほど大きくなってないですね。
柔らかい指先が・・たまりません。

あまり力を入れないでいいですよ。
擦れるくらいが気持ちいいんです・・ああ

>>21
そうなのよ。
（力加減に気を遣いながら指を動かし、勃起を促す）
そう、分かったわ。なあ、このまま続けてみる…
（幹の部分を握り、扱くように指を動かし、もう片方の手を玉袋に添える）

>>22
ああ・・玉袋まで・・
ん・・縮んでるのは感じてるからですよ。
触られるだけで・・んん

あ・・段々膨らんできました。
大きさには自信はないですけど
結構固いと思いますよ。

>>23
感じるなら、大きくなるんだと思うけどな。
個人差があるってことかしら？
（玉袋に添えた手を閉じて、袋を包むように握る）
ん、大きくなってきたみたいね…
だんだん硬くなって、指だけじゃ足りなくなってきたわ…
（おちんちんが頭を持ち上げるのに合わせて、指を増やし）
（反り返ったころには、幹を手で握って扱いてあげて）

そうでもないわよ？
ここからは指じゃなくて手で扱かせてもらうわ。

>>24
普段はしなだれてるんですがね。
人に摩られると小さくなるんですよ。

はい・・是非手でお願いします。
綺麗な手で扱いてもらえるなんて・・
できるだけ我慢します・・ああ

>>25
へぇ、そうなんだ。
おちんちんって、変わってるのね。
（幹を上下に扱いて、おちんちんの先端をまじまじと眺め）
（手を亀頭と幹の境目に移動させ、そこを上下に扱く）
…ビクビクしてる。
（玉袋の中の玉ころを、親指でやわやわと押し）
袋、たぷたぷしてる…
（玉袋を手を上下に動かして持ち上げては下げて）

ああ・・・いいです・・すごく
柔らかい手つきで玉をいじられると
・・・我慢できなくなりそうです・・あ

うぅ・・カリの部分は感じやすいですね。
扱くには最適です・・ああ
カリが太い方が膣にひっかかりやすくて
女性を満足させられるそうでうね・・
僕もサイズは小さいですが・・
カリは太い方ですよ・・たぶん

あぁ・・すいません
先端に・・先走り汁がにじんでます

>>27
我慢できなくなったら、いつでも射精していいわ。
上半身限定で好きなところに射精させてあげる。
（先走りが滲んでくると、それを指で掬い取って）
（摺り合わせ、指を開いて糸を引かせて遊び）
まだ出るわね…。塗りこんだほうが滑りがよくなるかしら？
（滲んでくる先走りを亀頭に塗し、手で亀頭を包んで扱き）
（徐々に、根元から亀頭の間を往復させていく）

うん、カリは太いわ。
よく分からないけど、満足させられるんじゃない？

>>28
ああ・・すごいです・・
塗りこむと滑りが恐ろしいほど
良くなって・・・ああ

見てください・・
こんなに固く膨らみましたね。
亀頭も充血して真っ赤です・・ああ

んん・・すいません
もう突き上げる衝動が我慢できません
あなたの胸に・・出させてもらいます
ああ・・ああ

・・・ありがとうございます。
嬉しいです。

（ぴくりとペニスが動くと勢いよく
　白濁る液体をぶちまける）

【ありがとうございました。
　楽しかったです。ノシ】

>>29
滑りがよくなって…もしかして、敏感になってる？
（手を動かしやすくなり、名無しが嬌声をもらすのを聞いて、もしかしてと思い）
なんだか、亀頭の色が変わって、大きくなってるような気がする…
ん、じゃあ、ここに出しなさい。
（上下下着の姿だったので、片手でブラジャーのホックを外して乳房を晒す）
んっ…いっぱい出てくる…
（射精が始まると手の動きを緩め、快感を与えて射精の勢いを強くしてやった）
もう、こんなにベトベト…
（名無しが射精を終えると、おちんちんから手を離し、乳房に付着した精液を手で拭う）
（その手を開閉させれば、五指と手のひらの間に粘着質な糸が引いて途切れた）

【こちらこそお相手ありがとう。スレをお返しするわ。】

【スレを借りるわよ】

【移動してきました】
【よろしくお願いします】

>>32
うん、よろしくね。
（挨拶を終えると同時に下着を脱いで、壁に両手をつく）
（肩越しに相手に振り向くと、口元に妖艷な笑みを浮かべて）
いつでもいいわよ。
私は準備出来てるし、あとは貴方次第…

>>33
こっちだってもういつでも準備は出来てるさ。
見てくれよ、俺の物…早くハメたくてもうこんなにビンビンなんだぜ？
（ズボンを下着ごと降ろして完全に勃起したペニスを見せ付ける）
じゃあもうハメるからな。後ろから動物みたいに交尾して気持ちよくなろうぜ。
（目の前のお尻を掴んで狙いを定め、張り詰めた亀頭を押付ける）
いくぞ…んん！
（下半身に力を込めると、ペニスをゆっくりと膣内へ埋め込んでいった）

>>34
大きいじゃない…
硬くて太くて熱いチンポは大歓迎よ？
ほらぁ、早く入れて？
私をぶっといチンポでハメてよがらせてよぉ…
（自ら片手で秘唇を左右に広げて挿入をねだる）
んぁっ！き、きたぁ…！
押し広げる感触が最高…&heart;
ほらぁ…ハメるんだから、早く動いてくれなきゃいやぁ…

>>35
年の割りにエッチなんだな。もう何人の男とセックスしたんだよ？
お望み通り、俺のチンポでよがらせまくってやるぜ！
（根元までペニスを挿入させると、亀頭で子宮口をグリグリと押しつぶして）
まったく早く動かして欲しいなんて、相当スケベだな。
俺としてはそういう子は大歓迎だけどな。ほらいくぜ！
（しっかり腰を掴みながら抜く時はゆっくり挿入する時は一気にを繰り返す）
俺のチンポ気持ち言いか？カリでゆっくり肉ヒダを削ると気持ちいいだろ？

　　　

【スレをお借りするわね】
【それじゃ続きよろしくね。】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244214125/894

またまた、本当に嫌なら先公にだって警察にだって言やいいだろ。
その気がねえんだったらそうしてるはずだぜ？
（訪ね返す間にも肛門は続けざまに唾を塗られ、犯す気は一向に削げていない）
ま、こんなやり方でも俺は気持ちいいと思うんだけどな。
粗末な物だったらこれでも入るだろ…ん…
（そして遂に濡れた肛門に男の切っ先が最後通告のように突きつけられた）

【スレを借りるぞ、引き続きよろしくな】

…別に言ったっていいわよ？
何なら今ここで叫んで貴方をレイプ犯として晒すことも出来るけれど？
んっ…気持ちよくなんて…馬鹿じゃないの？
（何度もアナルを弄られ続けほぐされていき）
っ…入るわけないでしょ…そんなとこ…っ
（ペニスの先端を感じると少しだけ動揺を見せてしまう）

>>40
そうなったら俺は終わりだな…で、絢辻も知らん顔じゃ過ごせないだろ。
やっぱ警察とかに詳しい説明するのか？あれだけ犯された回数を正直にさ。
（牽制するように背中を押さえながら亀頭をゆっくりと押し進めて）
よりにもよってアナル掘られてる最中で見つかったら、絢辻は晒し者だよな…
そら…ん、こうなったら…無理にでも入れて…やるさっ！！
（動揺する詞にも構わず、本気で中まで挿入してしまった）
（体験した事もないような太いものが肛門をこじ開け、中を膨らませてくる）

>>41
そうね、言うわよ…何なら膣内に射精した数まで警察に言ってあげましょうか？
あぁ、後は私の身体を売り物にしたことも…罪状は沢山出てくるわね？
んっ…っ…そう、ね…でも、悪いけど皆私に同情してくれると思うけれど？
貴方は同情の余地もなくレイプ犯として一生を過ごすだけ…んっんっ
…痛い…っ…ひぎ…っ
（ペニスがアナルに強引に入りその痛みに声をあげ顔色もさすがに変えていき）
（そしてペニスを拒絶するようにアナルはペニスを強く強く締め付けていく）

>>42
くおっ、痛ぇ……これで本当に良くなるのかよ。
（身勝手な悪態をつきながら強引に腰を動かしていくと）
（腸内で揺さぶられたペニスが強い締めつけに抵抗して粘膜をひきつらせて）
捨て身でも猫被るってか、とことん優等生だな。
…で、そんだけ具体的なプランがあるのに、何でまだいかねえんだろうな。
こうして惨めに性処理の道具になるの、悪くないんじゃねえのか？
（腰を引き寄せ、アナルを嬲りものにしながら苦痛に歪む顔を間近に見て耳元で囁く）

>>43
そんなわけないでしょ…。
私はただいつまでも貴方なんて社会的に抹殺することが可能っていうのが…
ひぐっ…あ、あ、あ…ひっ…が…
（ペニスを動かされるとより痛みは強くなるばかりで快感なんてものは一切感じず）
（処女を散らされた時にも見せなかった苦痛に満ちた顔と声をあげていく）
が…い、た、い…もう…試した…でしょ…？
（より腸内がペニスを潰すようにただ締め付けていくだけで）
（喋る声は震えて、少し弱気なところを見せてしまう）

>>44
あん、そうやって見下してるのが楽しいってか？
それならそれでいいぜ、そんかわりほくそ笑みながらヤられててくれりゃな！
まったく、膜ぶち破った時よりいい顔するじゃねえか…ぞくぞくするぜ。
（挑発と思い込んだのか腸壁を削る雁首の食い込みは激しさを増して）
（今までにない苦悶の中に浮かぶ弱気に興奮してきたのか、先走りが漏れ出せば）
…どうだ、ちょっとは動けるように…なってきただろ。
うっ、なるほど…気持ち良く、なれてきたから…まだ終わりじゃないぜ…
（幾らか滑るようになると強烈な締め付けが一気に快感に結びついたようで）
（胸と腰を持って逃げられないようにしながらガムシャラに腰を叩きつけてきた）

>>45
あ…くっ、っ、駄目、もう止めてって言ってるでしょ…くっ
（苦痛に満ちた顔、更にペニスが腸内を蹂躙していくと痛みはより増して）
あ、あ、あ…ひぃっ…なんで…こんな…ひぃぐぅっ！？
（相手が慣れ始め乱暴な腰使いになると叫び声はより高くなり）
（抵抗するように腸内はよりペニスに絡み付き締め上げていく）
あ…っ…だ、めって…言ってるでしょ…？
この、変態…っぎぃっ…あっ…
（涙をぼろぼろと流してしまいながら胸を触れられても余裕なく苦痛に耐えようとしている）

>>46
馬鹿言え、犯してる最中に止めてなんて言われたら…こっちはたまんねえんだよ！
（まだ痛むのも湧き上がる快感を引き立てるようで、初めての肛辱に夢中になり）
こんないい顔になるんだったら、最初から…アナルに、キめてやりゃよかったな！
おっと、あんまりでけぇ声出されるとさすがに見つかるな…
（詞の口元を押さえつけ、壁に手をついて間に挟んだ詞をもみくちゃにすれば）
（絡まる直腸にペニスは行き場を求めててんでバラバラの方向に突き上げられてしまい）
その、変態に、毎日、ヤられてる…性処理人形は誰だよ…う、来たぁっ…
う、う…そらっ、アナルに生出し…だぁっ！！
（泣き叫ぶ詞を抑え込みながら、突き通したアナルの中で精液が放たれて）
（いつもならぶつかる膣壁の背後で、興奮からいつも以上の勢いで噴き上がり）
（荒々しく犯された詞の腸内を熱さを以ってドク、ドク、ドクと力強く打ちつけていく）

>>47
…っ、そんなの、知らないわよ…っ、ひっ…
んっ、んんっ！んぐぅっ、んっ！
（口を押さえられて乱暴でめちゃくちゃな突き上げに腸内が強引に拡張されるのを感じ取り）
（それに更なる痛みを感じて気絶しそうになり白目を剥きそうになっていく）
（口元からは唾液がだらだらと垂れていき、男の手を汚していく）
んっんんっんんんっ！？
（そして腸内に熱いものを感じるとより強く腸内でペニスを感じ取り締め付けて）
（一滴残らず搾り取る勢いで締めていき）
あ、あ、…変態…人形…じゃないわよ…
（身体は打ち震えて目はうつろになり壊れてしまった様子でいる）

>>48
うっ、う…すげえ締まる…くっ、抜けらんねえ…
はっ、は…こいつはいいもんだな…
（気を失いそうな詞を目覚めさせるように、挿入したまま壁から引き剥がすと）
（反対を向いて自分が壁にもたれ、詞に体重を預けさせるようにして）
いいや、マンコもアナルも最高の性処理人形だな…
こんなダラダラ涎なんか垂らしてたり、普通じゃしねえもんな？
（片足を持ち上げて後ろに体重をかけさせ、より深く繋がざるを得なくしながら）
（口元を抑えていた唾で汚れた手を見せてやり）
はっ、今誰か通りがかったら…前も後ろも晒し者だな。
（あられもない格好をさせて尊厳を踏みにじる興奮に、ペニスは収まる気配も無かった）

>>49
…っ…ん…だから…普通じゃないのは、貴方でしょ…？
っ…痛い、離してよ、もう十分でしょ？
…はぁ…ん、っ、変な格好させないでよ、変態…。
（腸内に感じる痛みを抑えられずに痛々しい声でいい）
…っ、大体、この状況…どうみてもレイプじゃない…
誰か見られたら…貴方お終いね……はぁ…

>>50
…いいや、普通じゃない変態が一発で満足すると思ったか？
しねえんだろうな、絢辻がそう言うんだから仕方ない。
…うっ、くっ…ザーメンが入ると、また具合が違うぜ…
（衰えないペニスは感度まで戻ってきたらしく、もたれさせるいっぽうで）
（後ろから上に突き上げたり、前に突き出したりの腰使いが始まってしまう）
じゃ、見張りでも立てるか…遂にアナルもヤっちまったと自慢もしてえしな。
ついでにサンドイッチってのも試してみてえからな…
（ポケットから携帯を取り出して、仲間に連絡するそぶりを見せる）

【そろそろ〆るか？】

>>51
……そんな、事言ってないでしょ…くっ、あぁ…ひぐっ
まだ、痛い…ｌっつていうのに…っ！？
（下からの衝撃でより腸内は抉られていき、目を大きく見開いてしまい）
（そしてまた腸内を締め付けていく）
ひ、あぁ…ひぃっ、ひぐ…っ
（一度泣いてしまいそのまま弱々しく泣き続けていく）

【そうね、次くらいで最後だしどんなオチやシチュでも構わないわよ】
【〆なんだしね、貴方の好きなように落として良いわ】

>>52
はっきり言ったぜ…普通じゃないとか、変態とかな…
う…また締まったぜ、これは犯しがいがあるな。
（腸が締まってしまうと、悦んで首を振ったペニスの感触がはっきり伝わってしまい）
（それが心地良さそうに狭まる腸内を内側から押し退け続けていく）
…なんだよ、涙が流れるのは見たことあったが…マジ泣きかよ…
やっぱやめだ、この絢辻は俺だけのにしとこう。
…ほら、泣きながらでいいから腰くらい振ってみろ、本気で終わんねえぞ！！
（倒錯した征服感に一度開けた携帯をまた閉じて、ピストンに集中して―）

…ううっ…うっ…うっ、はぁ…ふうっ。
（一時限目のチャイムが鳴って、もうどれくらい経ったか）
（二度目の射精に加え、また壁に手をつかせて三度目の射精）
（直腸に溢れんばかりにザーメンを流し込んで、ようやく満足したような息を吐いて）
そら、抜いてやるからじっとしてろよ…いいと言うまでな。
（ようやくペニスを抜いたが、動いていいとはなかなか言わず）
（犯された姿を強要されたまま肛辱にむせび泣く詞の姿をしばらく嬉しそうに眺めていた）

【それじゃ、ここは本当に好きなように落とさせてもらったぜ？】
【いい堕ちっぷりだったよ、使わせてくれてありがとな】

>>53
【はい、お疲れ様。】
【…まぁ、このあとは警察に向かいましたっていうオチだけどね】
【なんてね、お疲れ様。】

>>54
【こちらこそお疲れ、じゃあスレを返すよ】

【さて、移動したのでスレを借りるぞ。】

ここだ、名無しくんはお姉さんとどんな遊びがしたいか…はあるか？
なければ私が決めさせてもらうぞ。

【移動してきました】

>>56
ここ？んー、おねえちゃんが決めていいよ？
僕の知らない遊びとかしてみたいなぁ。

>>57
そうか…なら私のやりたい遊びをさせてもらうとするか
名無しくんの知らない遊びか…、すまないが私は遊びに対しては詳しくは無いのでな。
（よいしょ、とその場に座って名無しくんを見てから）
（どんな風に遊ぶか考えてから、軽く笑って）
…お医者さんごっこはどうだ？
名無しくんが患者さんで私が先生、だ…嫌なら逆でも構わないぞ。

>>58
そうなの？お姉ちゃんだから色々知ってると思ったんだけどなー。
お医者さんごっこ？女の子はやってるけど、僕ごっこ遊びはやったことないや。
（普段身体を使う遊びばかりで興味を持ったらしく、目を輝かせて）
うん、それでいいよー。やろやろ。僕が患者さんでお姉ちゃんがお医者さんだね？
えっと、どうすればいいの？
（期待した目で無邪気に問いかけてくる）

>>59
古い遊び等は知っているが…、殆どが一人遊びだからな。
ごっこ遊びと言うと女の子のイメージか、ふむ……ならやってみよう…♪
（名無しくんは特に不満も無さそうなので、お医者さんごっこに決め）
そうだなー…名無しくんは寝転がってくれるか？
私の対して体を見せてくれるばいいぞ。
…ルールは名無しくんは先生の言葉に従う、っとしてくれ…♪

>>59
寝転がればいいの？うん、解ったー。
（言われたとおりその場にゴロンと仰向けに寝転がる）
お姉ちゃんの言う事聞けばいいの？わかった、お医者さんだもんね。
…言う事聞かないと注射とかされるのかなぁ？痛いことはいやだよ？
（注射が怖いのか、想像して一瞬身震いして）

えーと、それじゃあ先生。お願いします！
（患者役にもかかわらずやたらと元気に）

>>61
そうそう、患者さんは寝転がって診察を受けたりするからな。
はは、お医者さんの言う事を聞かないと病気が治らないしな…
（寝転がった名無しくんの横に座って、笑ってから見下ろして）
あぁ、なら最初は悪い場所がないか調べさせてもらうぞ…？
痒い場所はありますか〜…ってのは、美容室だったな。
（普段は見せない様な笑顔を名無しくんに向けてやれば）
（手のひらを名無しくんのお腹に当てて、服の内側に手を入れて）

んっ〜〜、なにやら具合は悪くはないな〜？
先生に痛い場所を教えてくれると、嬉しいな…♪
…さて、ズボンの中も調べるから脱いではくれるか…？
（最初はただ手のひらで名無しくんのお腹を撫でてやって）
（次はズボンの中を、と名無しくんに言って安心させる様に頭を撫でて）

>>62
はーい。お願いします、お姉ちゃん…じゃなかった先生。
（笑顔に答えるように満面な笑みを返す）
んん、くすぐったい。あはは、お姉ちゃん面白ーい。
（手のひらが服の内側に入っても、特に驚かず）
（冗談とくすぐったさにケタケタと声に出して笑う）

うん、痛いところがあったら言うね？
へ？ズボン脱ぐの？うん、ちょっと待ってて…んしょっと。
（頭を撫でられて嬉しそうにしながら素直に頷いて、寝たままズボンを脱いでいくと）
（真っ白なブリーフに包まれた下半身が露になる）

はい、脱いだよ？悪いところないかお願いしまーす。

>>63
そうかくすぐったいか、まぁ…健康な証したがら気にするなよ？
ふむふむ…名無しくんの上半身には、悪い部分は無かったぞ…良かったな〜♪
（手のひらで名無しくんの体を撫でると、柔らかい感触で）
（若い男の子の肌を撫でる感触に、幸せそうに頬を染めて）
ああ、名無しくんの痛い場所は全て先生が治してやるからな…？
偉い偉い、素直な患者さんは先生も嬉しいぞ…♪
（自分の言った通りにズボンを脱いだ名無しくんを見て）
（頭を撫でてから、手のひらを名無しくんの下半身に近付け）

んっ？どうやら名無しくんのここは病気見たいだぞ…？
先生が治してあげるからな、名無しくんは楽にしててくれ。
（そっと名無しくんのブリーフを下げて、下半身を晒してやれば）
（恥ずかしがる前に名無しくんのペニス、小さなそれを手に取って）
…ほら、名無しくん…痛くないかな…？
（小さくて扱き難いのだが、ゆっくりと手を使ってやり）
（名無しくんの小さなペニスを上下に、優しく扱いてあけて刺激を与えてる）

>>64
悪いところない？良かったー。
お姉ちゃん先生は素直な患者さんが好きなんだね。
えへへー。僕もっと素直になるー。
（褒められたのが嬉しいのか、照れた顔で）

病気？何々、どんな病気なの？
うん、お願…へ？
（ごっこ遊びの嘘の病気だと思い、どんな病気なのか聞こうとした瞬間）
（突然ブリーフを下げられて流石に驚いたらしく身体が固まる）
な、何してるのお姉ちゃん先生！？そんなところ汚いよ！
（小さく皮の被ったペニスを握られ、恥かしそうに顔を真っ赤にして）
はう…い、痛くはないけど…なんか変。
あのね、オチンチンがムズムズするの…
（他人から与えられるペニスへの性的な刺激に翻弄されながら）
（そこから送り込まれる不思議な感覚に身をよじる）

>>65
素直な患者さんは痛い場所も教えてくれるから分かりやすいしな。
名無しくんの病気は…ここを触られないと、寂しくなっちゃう病気だ…♪
（楽しそうに名無しくんのブリーフを下げて、小さなペニスを掴んで）
汚くないぞ…？先生は治療する為だからな、恥ずかしくもない…♪
そうか、ムズムズして来るのか……うんうん。
（皮の被った可愛らしいペニス、そのペニスを優しく刺激を与えて）
（ある程度弄ってれば我慢出来なくなって来たらしく）

じゃあ……消毒をしようかな、名無しくんは嫌だったら言ってくれ…♪
あーん…んっ…、ちゅ…んっ…
（そっと名無しくんの下半身の前に自分の顔を近付ければ）
（横からパクッと名無しくんのペニスを口に完全に咥えてやり）
んっ……んっ…、んぅ…んっ…♪
（舌を使って名無しくんのペニスに絡めて、口内でペニスをかき混ぜて）
（幼い体には強すぎると思われるが、舌で口内のペニスを撫でまくってる）

>>66
ここを触らないと寂しく？そんな病気ホントにあるの？
そ、そうだよね。お医者さんだもん、僕が恥かしがってちゃ変だよね。
うう、でも…やっぱり恥かしいよぉ…。オチンチンもなんか変だし…
も、もしかして。本当に僕のこれ病気なの？
（自分のペニスではない様に勝手にピクピク痙攣して、少しずつ膨らみ始め）
（刺激されるたびに送られてくる妙な感覚に不安を思いはじめる）

消毒？う、うん。お願いします…っ
で、でも消毒って道具もないしどうやって…あ、そんなお姉ちゃん！
（口に自分のペニスを含まれ、その異様な光景に驚きの声をあげ）
オシッコするところなんだよ？やっぱり汚いよぉ！
はぁっ…な、なにこれぇ？ヌメヌメして、温かい…こ、これおかしいよ。
僕の身体変になっちゃう。オチンチン変になる！
（初めてのフェラチオに幼い理性と身体は耐え切れず半分涙目になるが）
（逃げようともせず、荒い息を吐きながらついには小さな子供ペニスが勃起してしまう）

>>67
ん〜…と、たぶんないけど…まぁごっこだから気にするな。
恥ずかしがると先生も恥ずかしく思ってしまうんだぞ…？
…はは、大丈夫だ…名無しくんは正常だからな…♪
（幼いペニスに刺激を与え続ければ、徐々に膨らんでく名無しくんのペニス）
（不安そうな様子を安心させる為に笑って、名無しくんを安心させ）
そのやり方は…お口を使って、消毒だぞ…♪
んっ…じゅ…る、んっ…じゅぽ！んっ…んっ…
んちゅ…んっ、んっ、んちゅ…じゅる…！んっ……はぁ……♪
（名無しくんのペニスを口に咥えて、じゅぽじゅぽと音を立ててフェラチオをすれば）
（膨らんでく名無しくんのペニス、完全に勃起すると）
（唾液塗れにした名無しくんのペニスからゆっくりと頭を上げて離してやり）

もう…私も…♪名無しくん、名無しくん…先生がもっと気持ち良くしてやるからな…？
（短いスカートを上げてから名無しくんに跨ってやれば）
（ぐしょぐしょに濡れたショーツを横にズラして泌裂を露わにして）
名無しくん、ゆっくりと腰を上げてくれるか…？
今度は名無しくんが先生で、私が患者さんだ…
名無しくんの注射で、お姉さんの病気を治してくれるか…？
（トロって愛液の垂れる泌裂を名無しくんのペニスに当てて）
（指で広げて入れやすくしてやると、つぷ…と名無しくんのペニスを少しだけ受け入れて）

>>68
そうなの？正常？でもオチンチンへんだし…
はぁあ！お口で消毒なんてぇ…ッ
やっぱり変だよぉ！オチンチン…オチンチン気持ちいいよぉ！
お姉ちゃん先生のお口でオチンチン溶けちゃうよぉ！
（激しい口と舌の動きにとうとう快楽を獲得してしまったらしく叫ぶような喘ぎ声を漏らし）
（幼い身体を震わせ、未知の体験に酔いしれる）
はあ〜……僕のオチンチン、大きくなっちゃった。どうしよう…。お姉ちゃん…もっと、もっとぉ！
（C.C.がペニスから離れる瞬間を呆然として眺め）
（己の唾液まみれに勃起したペニスを食い入るように見つめるとおねだりを始める）

もっと気持ちよく？うん！お願い！！
ふわぁぁ、お姉ちゃん先生…お漏らししてる…
（これ以上の快楽が待っていると思うと、期待で子供の勃起したペニスが嬉しそうに痙攣し）
（初めてみる愛液にまみれた女性器を不思議そうに、けれど熱い視線で眺める）
はう！ゆっくり腰を？僕の注射って、ぼ、僕のオチンチン…お姉ちゃんのそこに入れればいいの？
本当にここに入るのかな？でも…なんか、全部入れたら気持ち良さそう…
（先端だけ膣内に収めたペニスを言われたとおりゆっくりと奥まで進入させる）
な、なにこれ！？すごい…オチンチン、お姉ちゃんのオシッコ穴に入ってく！
（最初は恐る恐るだった顔が、次第に面白いおもちゃを見つけたような顔になっていく）
（そしてそのまま一気に根元まで挿入してしまう）

>>69
【悪いな名無しくん、いいところだが急用が入ってしまった…】
【また○○○○スレで募集をするから、見掛けたら名乗り出てくれないか…？】
【せっかく付き合ってくれたのに悪いな…、ここまでだがありがとう名無しくん。】

>>70
【はい、わかりました】
【また、見かけたら喜んで声を掛けさせていただきます】
【なんな、伝言板でも構いませんから声掛けてください】

【おっといけない、スレお返しします】

【移動を致しました、スレをお借りします。】

【プレネールとお借りするのじゃ！】
【余は余程痛かったりしなければ大体のことは……故、遠慮なくお願いするぞー】

>>217
そっ……そんなことは無いのじゃ！
大体、魔王の娘が髪はぼさぼさ
ほっぺたにはニキビだったりしたらその方が余程問題であろうに！
……え、Lv１の方が余程問題……？
う、うるさいのじゃー！
このぷりちーかつきゅーとな余のお手入れの時間は魔神といえども不可侵なのじゃ！
（じたばた暴れてはいるものの、すっかり追い詰められると少し不安げに
プレネールよりも少し明るい瞳で見つめ返して）

そ、それはその、うう、余にも色々と……ぁ……
（鍵を受け取られると、やっと緊張が解けたのか
はふぅ……と溜息をつくものの、小さく囁かれるとぶるるっと背筋を震わせて）
な、何故口づけなのに下着なのじゃー？！
こら！プレネール！待つのじゃ！

（暫く時間が経ってから、部屋にノックもせず入って来て）
……待たせたのじゃ、ここなら人目も無いし……
そ、その、本当にするのじゃな、く、くちっ……口づけ……
（下着だけ替える、という習慣が無いのか……
ぱっと見同じものを着てるようで、
全部着替えたらしい何時もの出で立ちはぱりっと乾いていて）

【はい、では…遠慮なく色々しますね。】
【…ロザリンドさまは変態、と…新しい情報をありがとうございます】

>>74
（部屋に入ってから数分間、隠しカメラをセットしたりとか）
（悪巧みに近い事を考えては見たけど、可哀想なので止めて）
（何故かあるベッドを調べたりや、時間を潰してると）
（ロザリンドさまが部屋へと入って来た）
はい、お待ちしてましたね。
なかなか来られないので…スラ○ムを倒しに行かれたのか考えましたが？
（またスラ○ムの話しをするが、着替えて来たらしい様子に）
（先程の冗談を鵜呑みにしたらしく、律儀なロザリンドさまを見て）
（ほんの少しだけ可愛くて、可笑しいとか思って）

ええ、私ではご不満かも知れませんが……
ロザリンドさまの為ならば、構いませんし…実はずっとロザリンドさまに口付けをしたかったのですよ。
（と無表情故にわかりにくい冗談か、本気か分からない事を言うと）
（静かにロザリンドさまに近付き、腰に手を当てて引き寄せ）
（いきなり先程までと比べ、距離が近くなり）
失礼しますね？…苦しければ、ご抵抗して下さい
んっ……んっ…、ちゅ……
（最初は唇をロザリンドさまに押し付け、ふにゅと感触を伝えて）
（小さな舌が唇の隙間から出ると、ロザリンドさまの唇をそっとなぞってく）

>>75
そ、そんなわけないじゃろ！
大体、こんな遅くにスライム退治に出かけて余の身に何かあったらどうするのじゃ！
おぬしが一緒に来てくれればともかく……
かよわい余にそのような苦行を強いるとは、プレネール……おぬし悪魔じゃな？！
（自分のことを棚にあげてぷりぷり怒ってみせるものの、
プレネールの言葉には度肝を抜かれたようで）

……っ……？！！
なっ……お、おぬしに不満などあるわけがないであろう！
あ、あったらこうしてこの部屋などに来ておらぬわ！
……余だって、初めて唇を捧げる相手ぐらいは選びたい……
そっ、それともプレネール、おぬし余が強くなるためだけに唇を捧げるなどと考……？！
（いつもはそれなりに身近で、あこがれの魔族でもあるプレネールが
こんな側まで来てくれたことなど無くて）
（Lv１の割にそこだけは一人前の胸が
ふに、と軽く服越しにひしゃげるのを感じる間もなく身体を引き寄せられると、
何か口にしようとしたところで唇を塞がれ）

…………！！〜〜……っ……んっ……んー……！！！
（やわらかい感触が触れあい、唇にあったかな舌を感じると
暫く腕の中でじたばたともがいているものの……
唇をなぞっていかれるたび、だんだんと暴れる力が抜けていき）
（すっかり唇をなぞられるころには、自分で立って居られないのか……
プレネールにもたれかかるようにぎこちなく唇を押しつけていて）

>>76
私を驚かせ様と、部屋に入ったらレベルが上がってたりとかですね。
…私を見たら○ライムは逃げますよ、確実に
…悪魔ですか、否定はしませんよ…悪魔…フフ、悪魔…。
（何故かツボに入ったらしく、ロザリンドさまの言葉に反応して）
プライドは高いですからね、ロザリンドさまは……
つまり…私に少なからず、卑猥な劣情を抱いてたんですね。
……可愛いですよ、ロザリンドさま…♪
（慌てる様子やなにか必死なロザリンドさまは可愛く見えて）
（体を引き寄せれば、明らかに邪魔な胸元の脂肪が自分の体の間で潰れ）
（羨ましいとは考えないが、ほんの少しドキッとして）

んっ…ちゅ…、んっ…
（そっと優しく撫でたロザリンドさまの唇）
（なぞり終わる頃には暴れてたのがすっかり大人しくなり）
（体重を自分に預けて唇を重ねたまま、ロザリンドさまの力が抜けた様にも感じられ）
ぷはっ…ぁ━━━……
少しだけ…失礼、しますね…？
（ロザリンドさまの背中へと手を回して、支える様にしながら）
（ゆっくりとベッドに誘導し、ロザリンドさまを押し倒す様にベッドに寝かせてやり）
（自分は覆い被さるように、ロザリンドさまの足の間に膝を入れて見下ろし）
……………ちゅ…。
（特になにも言わず、額にキスを落として）
（じっとロザリンドさまを見下ろして、無言で眺めてる）

>>77
おぬしを驚かせられるほどレベルを上げようと思ったら
それこそ200年では済まぬであろうなー……？！
（笑いはじめたプレネールにびくっと反応するものの、
卑猥とまでは聞き逃せないのか声を上げて）
れ、劣情など抱いておるわけ無いではないか！
た、ただちょっとプレネールと……て、手を繋いでみたりとか、
一緒におしゃべりできたら嬉しいな、とか、その……
（魔王の娘にしてはかなり地味な希望を恥ずかしげに口にすると、
本人は至って重大なことを言ってしまったつもりなのか……
赤くなりながらキスを受け止めて）

んっ……ちゅ……ぁ……
（初めて感じる他人の唇に、めまいがしそうなほどふらふらになりながら）
（それでも、腕で支えて貰えているのを感じると、
プレネールに身体を任せるように身を寄せて）
……う、うむ……おぬしにまかせるのじゃ……
（ベッドの上に転がされると、訳もなく胸がどきどきして）
（スカートの合間に他人が入ってこようとすると反射的に脚を閉じてしまいそうになるものの、
ぐっと堪えてプレネールを側まで受け入れると）

ひゃっ？！ぷ、プレネール？！
唇以外にも……そ、その、するものなのかっ？！く、口づけ……
（軽く額に落とされたキスに慌てながらも、
自分の唇に、額に触れたプレネールの唇をついつい見つめてしまい、
そんな自分に気がつくと慌ててそっぽをむいて照れを隠そうとして）

>>78
短時間で上がってたら驚きますね、だいたい2000くらい上がってたらですが…
ふむふむ…、つまりはロザリンドさまは私と友情関係を持ったりや
ごく普通に過ごしたりしたいんですね？
（別にそれくらいなら、改めて言わなくても…と思ったのだけど）
（色々な複雑な事があるので、黙ってて）
んっ……はぁ……ちゅ……んっ…
そうしますね…、ロザリンドさまをリードさせて頂きます。
（軽いキスで力が抜けたロザリンドさま、支えながらもベッドに導けば）
（かなり軽いロザリンドさまは素直で、痛くない様にと静かに寝転がらせて）

はい…そうですね。
口付けを色々な場所にしなければ、簡単な儀式すら失敗しますし…
…ロザリンドさまは私に口付けをされたい、と先ほど遠回しに仰ってましたが…？
ちゅ、ちゅ、ちゅ……
（ちょっと意地悪な事を言うと、またロザリンドさまの額から唇）
（そして首もとや鎖骨へと唇を触れさせ、色々な場所へとキスを落として）
……では、次はこちらにも…♪
んっ、大きい……ちゅ…。
（両手がロザリンドさまのドレス、胸元に引っ掛かれば）
（さしたる抵抗もさせない内に、ぺろっと胸元を隠してるドレスを指で引っ掛けて下ろしてやり）
（間髪入れずに、ちゅ。と胸の先端へとキスを落として）

>>79
えっ……ゆ、友情？！そのっ、ああと、余は、そのっ……う〜〜……
（プレネールの直球な言葉にぱっと驚いたように赤くなるものの、
少し子供っぽい仕草でうん、と頷いて）
……よ、余は確かに魔王の娘ではある……
あるが……れ、レベルも１だし、
ス○イムはまだしもろくに一人歩きも出来ないような程度の能力しか無いし……
正直、おぬしとは釣り合わないとは思っておる……
思ってはおるが、じゃが……
（一緒に居たいと思っているのか、寝転がらせられる際に、
離れかけた身体、プレネールの腕をきゅ、と握って）

そ、そうなのか！ぎ、儀式か……儀式ならやむを得ぬ……
く、口づけは！そ、その、おお、おぬしになら、されたいと……
思って……ごにょ……ではあるが……
……く、唇以外にするなんて、余は知らなかったのじ……？！！
（そういう知識は殆ど無いのか、額への口づけ程度で
ゆであがりそうなほど真っ赤になっているのに、首筋や鎖骨……
あちこち想像さえしなかったところにプレネールの唇を感じさせられれば、
軽いキスだけで簡単にベッドの上の身体が跳ねて）

ぷっ、プレネール！ま、待つのじゃ！
こんなそこらじゅうにキスされたら、余は、余はっ……？！
んんっ、ふあ、ぁっ、いかん、いかんのじゃー！……え？
（大胆な意匠のドレスはあっさり胸元を露わにさせられてしまい、
大きな果実がまろびでると、
そこを隠そう……なんて考える間もなく暖かい感触が胸の先端に触れてきて）
……っ！！ぷ、ぷれっ……！！
（慌てて身体を離そうとするものの、あちこちキスされた身体は言うことを聞かなくて）
（なんとか腰を揺すって唇から逃れようとするものの、
胸を揺らしてプレネールの口元をくすぐることしか出来ず、
却ってそれが刺激になってしまい……）

>>80
ええ、わかってます。
自分よりもレベルも上で格好良くて、美人で優しいお姉さまの私…は言い過ぎですね。
とにかく、ロザリンドさまは私と友情を育みたいのなら……
（小さな力だがロザリンドさまが腕を握って来たらすれば）
（それに答える様に、自分も優しい力で握り返して）
儀式が終わればレベルはかなり上がりますよ。
…性的なレベル、ですが…（ボソッと小さく）
なら問題はないですね…求めてるのなら、答えるのが役目ですから。
んっ…ちゅ、ちゅ、んっ……んっ…ちゅ…
（柔らかい唇を触れさせる度に跳ねるロザリンドさまの体）
（まるでキスが一番の刺激なのか、喜んでる様にも見えたりや）
（敏感な反応がかなり楽しくて、つい色々な場所へとキスを落として）

んっ…ちゅ…ちゅ…、ちゅ…んっ…
（敏感なロザリンドさまの反応は楽しく、意地悪をする様にキスをして）
（胸元を隠してるドレスを捲れば、大きな２つの膨らみが露わになり）
（そこにもキスをしてやると、まるで誘ってる様にロザリンドさまが体を揺らして来て）
（唇に当たった乳首が擦れて、刺激され…）
んっ……はぁ…、ロザリンドさま…？
…ちゅ…、ぺろっ…ん、ちゅ…尖って来ましたね…んっ…。
（そのまま唾液にまみれた舌先でロザリンドさまの乳房を撫でれば）
（きっと意味は分からない筈だが、確かに硬さが増して来ており）
（それを指摘すると、ちゅぱ…とロザリンドさまの乳房から唇を離して見せてやって）

>>81
お、おぬし、自分のことをそこまで言ってしまうのか……
自信の持ちようは余以上じゃな……
（まぁどれも本当のことじゃが……と小さく呟きながら）
……わ、分かった……よ、宜しく頼むぞ、プレネール……
んっ……！ふぁ、ぁっ……っ……！
あ、あちこち唇が触れるだけで、何だか熱くっ……
なって、これっ、駄目っ、んっ、あ、変にっ……変になりそうじゃっ……！
（あちこち口づけられていくたび、
腕の下でふるふると身体を震わせながらキスを耐えようとするものの……
胸先にまで唇を添えられると、恥ずかしいのか感じすぎてしまうのか、
プレネールの肩を押しかえそうと力なく手の平を添えて）

ま、待つのじゃ！待って……ぷ、プレネールっ！
そんな、赤子でもないのに胸の先へちゅうちゅうとっ……
くっ、んっ、く、くすぐったくて、変なのにっ……
変なはずなのに、これ、何だかっ……！
（初めてのキスとはまた違う、もっとトロトロとした甘い熱さが
じんわりと胸の奥からわき上がってくるのを感じると、
いやいやと胸を揺すって唇から逃れようとするもののまるで逆効果で……
口の中と触れあうたび、段々とそこは硬さを増してしまい）

……え……と、尖って……？
（唇が離れるころには、身体を起こして逃れようとする気力も残っていないのか……
くったりとした視線をプレネールへ向けながら、ちら、と自身の先端を見れば）
なっ……なんじゃこれは！
こんな風に、余の身体……おかしくなって……？！
（何となく恥ずかしくて、慌てて腕で胸を押さえようとするものの、
腕が硬さを帯びはじめた乳首を潰してしまうと
ぴりっと胸を走る刺激に思わず声が漏れてしまい、慌てて腕を浮かせて）
……こ、これがキスの効果なのか？余の身体、なんだか変にっ……

>>82
流石に…私でも、自画自賛は余りしませんね。
ただ、ロザリンドさまよりは…レベルは少しだけ上なだけですよ？
…はぁ…ぁ…、ロザリンドさま…んっ…
キスの効果ですね、好きな人にキスをされると心が喜びますらね。
可愛いですよ、ロザリンドさま…まるで私の……
（途中で言葉を止めてしまうが、可愛らしい自分のうさぎさん）
（とは言えずに、普段はクールな筈だが今はロザリンドさまを可愛る）
（その行為にかなり夢中になってしまって）
んっ、ちゅ、んっ、ちゅ、ちゅぱ…んっ…
ロザリンドさま…くすぐったいんですか…？
そう言えば、ロザリンドさまはこう言うのは初めてですからね……
（唇が乳房に触れたまま、ロザリンドさまが体を揺らして来ると）
（大きな胸は仰向けに寝転がって動けば、まるで誘ってる様に揺れて）
（唇に挟んだりや、口内に導いてれば自ずと刺激が増して行く形になり）

おかしくはありませんね、むしろ…ロザリンドさまは普通以上の反応をしてますよ。
…気持ち、良かったんじゃありませんか…？
（硬く尖った乳首を見て不安そうなロザリンドさま）
（初々しい反応がとても可愛くて、行為の意味の分からないロザリンドさまには）
（刺激の意味も分からないのではないかと考え、腕で隠してる様子を楽しげに見下ろして）
ロザリンドさま、もう少し…頑張ってくれますか…？
…んっ、ちゅ…ちゅ…ぺろっ…んっ、ちゅ…♪
（そっとロザリンドさまの腕を外して、今度は舌先で乳首を舐め始め）
（ロザリンドさまに見える様に、ちゅぱ…ちゅぱ…と何度も唾液に濡れた舌先が乳首を舐め続けて）
んっ……失礼しますね…、んっ…んっ…んっ…はぁ…ぁ…。
（ロザリンドさまの太股へと跨ったまま、やや腰を下ろせば）
（熱くなってる下腹部、そこをロザリンドさまの太股へと触れさせ）
（擦り付ける様に体を前後させると、頬に赤みが差しており）
（次第に、乳首を舐める音とは違う音が響き始め）
（くちゅ…くちゃ…、とロザリンドさまの太股辺りから音が漏れてく）

>>83
こ、これもキスの効果かっ……んんっ、ふぁっ、あ、プレネールぅっ……
……よ、余の心も……凄く、喜んでいるのじゃな……
（恥ずかしくないわけではなかったけど、
プレネールに可愛い、なんていってもらえると嬉しくて……
まさかうさぎさんと思われてるとは知る由もなく、
真っ赤になりながら、舌先を、すぐ真上に感じるプレネールを感じ取っては甘い声を漏らしていき）
くっ……くすぐったいだけだったのじゃがっ……
なんだか、色んなかんじっ……
な、何だかむず痒くて、熱くて、痛くて、なのに嫌じゃなくてっ……
余は、余は本当におかしくなってしまったのじゃろうか……？
（不安げな表情を見せながらも、刺激が増していく度声に混ざる甘いものが増えていって）

ふ、普通以上……そ、それは良かったのか悪かったのか……
……え……気持ち、良く……？
（プレネールのことを感じるのに一杯一杯で気がつかなかったけれど……
何とか息を整えて胸に、身体に溢れている甘い刺激を感じ直すと、
それはなんだかくすぐったいような、嬉しいような……）
……や、やっぱり余の心も凄く喜んでいるようじゃ……
（こくん、と頷き返すと、腕を外そうとする力に逆らわず
自分からも胸元を露わにしていって）
んっ……ぁっ、ぷ、プレネールっ……うんっ……気持ちいいっ……
プレネールに口づけられる度、余は、余はこれっ、気持ちいいの感じてるっ……！

（一度素直に快感を受け止められるようになると、
プレネールの舌先を押しかえそうとする乳首はツンとした硬さを帯びていき）
（すっかり硬くなった自分の先端の向こうにプレネールの重さを感じながら、
熱い……体温とも違う、火照った熱さが伝わってきて）
ぷ、プレネール？ど、どうしたのじゃ……魔法か？
なんだか、余の腿あたりにじんわりと熱さがっ……んっ、それに、なんじゃこの……
ぅ……
（辺りに漏れ始めた水音と、胸先を舐められる音が入り交じって……
気恥ずかしさに逃げだしたいような気持ちになりながらも、
おずおずとプレネールの腕へ手を伸ばして）
……そ、その……に、握っていても、良いか……？

>>84
【すみません、ロザリンドさま…【】でお返事をさせて下さい。】
【時間的に私はそろそろ限界でして、もし続けられるのであれば…】
【良ければ凍結をお願いは出来ませんか？】

>>85
【もしおぬしが構わぬのなら余は是非とも続きをお願いしたいぞー】
【都合の良い日程などはあるかの？】
【当面不明なら伝言板で待ち合わせでも構わぬし……】

>>86
【寛大なお心、ありがとうございます…とお礼を述べますね。】
【余り間が空くと、モチベーションを維持出来なくなりますし…】
【月水木、の夕方以降でロザリンドさまのご都合がよい日はありますか？】

【感謝するのは余の方じゃー！】
【す、凄くどきどきしたぞー……】
【うむ、余り空いてしまうのもな】
【水曜・木曜ともに夕方から、余は概ね自由じゃから
プレネールの方で良い時間を指定して貰えるかの？】

>>88
【そうですか、実は私も可愛らしいロザリンドさまを可愛がってて】
【…もう少しで狼になるところでしたね、もちろん半分は冗談ですが。】

【わかりました、では…急用などが入らない限りは】
【水曜日の６時過ぎ、それくらいに待ち合わせスレで会えますか？】
【どうしても、と言うなら番組にて待ち合わせ場所を告知しますが…】
【かなり、そうとう、めちゃくちゃ、大変な事になると思いますよ？】

【よ、余はLv１じゃぞ！食べても美味しくないぞー？！】
【それでは水曜の６時ごろじゃな、待ち合わせ場所で……】
【ほ、放送は困るのじゃ！】
【あんなところをみせるのはプレネールの前だけなのじゃー！】
【今日は遅くまでありがとうなのじゃ、水曜日会えるのを楽しみにしておるぞー】

>>90
【なら早くレベルを上げて…と今上げてる最中でしたね。（性的な）】
【はい、また水曜日が楽しみですね。ロザリンドさま】
【……録画した方が良かったかも知れません、後々も楽しめるので。】
【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました】
【お休みなさいませ、よい夢を見て下さいね？お疲れ様でした】

【スレをお借りしました、お返し致します。】

>>91
【うむ！プレネールにレベルをどーんとあげてもらえば
余も安心して夜市に買いも……でなくて夜の見回りも出来るのじゃ！】
【ろ、録画なんて駄目じゃぞー！！とんでもないのじゃ！】
【プレネールの目の奥にしっかり焼き付けるだけにしておいてくれー】
【うむ、おやすみじゃ、遅くまでありがとう、礼を言っても言い足りぬが……】
【次にたっぷりお返ししたいぞ！】

【長らくお借りした。ありがとうー！】

移動してきました。
好みのシチュとかありますか？

そうですね、アナルとか好きです
逆にこっちのキャラで指定とかありますか？
こんな口調でいいんでしょうか、あとはサイズとか
もっとショタショタしてたほうがいいですか？

それはシチュじゃないだろ坊や

すみません。
和姦よりは無理矢理気味のほうが好きですね。
どっちが攻めの時でも。

ご、ごめんなさい…何か合わないみたいなので止めておきます…

情熱か。これは仕方ない

そうだろうね、日本語通じてないもんな
見に来て正解だったわ

スレをお借りします。
で、水着って事だけど、どうする？
キモオタに監禁とかされた後強制的に水着を着せられてって感じ？

移動してきました。
そのあたりは任せます。私を好きで堪らなくて…とか

水着貼っておきますね…
http://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd51134.jpg

そうだね、キモオタが姫子を眠らせて拉致って感じで。

いい水着だね、うん、可愛いしエロイよ。
それじゃ、そうだね、拉致って水着姿で目覚めたところから始めてもらっていい？
拉致されてる部屋の壁には姫子の写真だらけって感じで。

>>102
同じクラスメイト…でしょうか？
貴方のお家でいいのかな？

わかりました、少々お待ちください

>>103
あぁ、そんな感じで。
よろしく頼む。

（いつも通りの授業を終えて呆けた顔でとぼとぼ歩き一人で帰宅途中に突然背後から襲われ眠らされてしまい）
（目を覚ますと壁一面に自分の写真と自分を見つめる見知った顔のクラスメイトがベッドに）

うんっ…？あ、あれ…私どうしたんだろ、ここどこ…？
（起き上がるとぶるんと幼い顔に似合わない豊満な爆乳が揺れ）
（気付くと自分はマイクロビキニを着せられている事に気付いて）

きゃっ…！？何コレっ……あ、あの、ここ…君の部屋？
えと、えーっと…私誰かに襲われて…あれ…
（起き上がりベッドの上に女の子座りすると
錯乱して顔を赤らめつつ胸元を腕で覆い隠し、目の前の彼に話しかけ）

【こんな感じでいいのかな…？】

>>105
はぁはぁ……あ、起きたんだね、姫子たん
（目を覚ました姫子の目の前には姫子の下着をペニスに被せ）
（自慰をする大きく太りめがねをかけたクラスメイトの男）
おはよう姫子たん、姫子たんの寝顔とっても可愛かったよ
ブヒヒ…沢山写真も撮れたし、それにその水着を着せるときにも
姫子たんの裸の写真もたっぷりと撮れたんだぁ、ハァハァ…
（姫子の前で自慰をする快感に酔いしれながら）
（普通ではない異常な様子で男は姫子に語りかけていく）

はぁはぁ…うっ…、だめだめ、我慢我慢…
（射精しそうに震えるペニスを押さえつけて精子を出さないように抑える）
はぁ…はぁ、僕のザーメンは姫子たんの中にたっぷり出すんだもんね
姫子たんには…今日中に僕のものになるために…僕の赤ちゃんを孕んでもらわないと
（大きく太った体を動かし勃起したペニスを晒したまま姫子に近づいていく）

【えぇ、こちらもこんな異常な感じでいいでしょうか？】

>>106
姫子…たん？えっ…？ソレ…私の下着…
（きょとんとした顔で自分の呼び名に首を傾げると自分の下着をつけた彼の股間を見て）
ちょっ、ちょっと待って！どうして君がここにいるの…って、ここ…君の部屋…？
私の写真ばかり…どうして……。わ、わからないよ…何言ってるの…？
（ニブイ性格で危険な状況な事もわからず必死に頭を使って状況を理解しようとして）
（両手を宙で泳がせあわあわと慌てる姿とは逆に此方へとキモ顔をした男子は近寄り）

やだっ…何してるの…？私の裸に…水着を着せたって…君が…？
お、おかしいよ……！み、見ないでっ…
（彼の異常な雰囲気をようやく察して両手をベッドに着いてじりじりと座ったまま後ろへと下がる）
（自分を守る衣服は乳首と秘部の極小三角形の布地のみ）
（クラスで制服だけでは見えない部分が晒されるのと同時に、紐水着という
考えられない卑猥な格好が彼の興奮感を強く煽り）

こ、来ないでっ…！あ…赤ちゃん…？い、イヤっ！！
誰か助けて…！
（ビクビク震えて今にも逃げ出したくなり悲鳴を上げて）

【はい…そういう感じでお願いします】

あぁ、姫子たん可愛いなぁ、怯える姫子たんも可愛いよ
水着を着せるとき、姫子たんの全身舐め舐めしたけど
その時も射精を我慢したんだよ、あぁ、排卵誘発剤はもう打ってあるから
姫子たんきっとすぐに妊娠できるよ、大丈夫だよ
妊娠しても毎日毎日姫子たんを愛してえっちしてあげるから
姫子たんに毎日種付けできるなんて嬉しいなぁ
（はぁはぁと息を荒げながらより興奮をしペニスが反り返り）
（そして水着姿の姫子をベッドの隅に追い詰めて両肩を掴む）

あぁ、姫子たん姫子たんっ！！
（異常な様子のまま顔を強引に近づけ姫子の唇を奪っていく）
ちゅぅぱぁっ、ちゅぅ、ちゅぅぅっ！ちゅっ！
（姫子の意思を完全に無視し唇を貪り啜り大きな胸を強引に掴んでいやらしく揉んでいく）
はぁはぁ…姫子たぁんっ！
（ペニスを姫子の腹部に押し付けてそのままキスを続けどろどろの臭い唾液を姫この口の中に注ぐ）

【了解です、妊娠プレイって可能ですかね？】

>>108
うっ…！？ナメナメって…！だからこんなに私の身体…ベトベトして…
（キモオタの唾液に匂いがムワッと広がり自分が汚されたような感覚にゾッと震える）
は…排卵誘発剤？何ソレ…イヤ……やだぁぁぁ！！
（両肩を掴まれ怯えた目でキモオタを見つめ合う）

助けて…千歌音ちゃんっ、大神君っ…！嫌っ、やだよぉぉ…！
んん…んぐっ！？んん、ふっ、ぬちゅっ、くちゅ…！
（壁際に背を付け肩を掴まれたままキスされてしまう）
（ブサイクな顔を目の前に見据えて分厚い唇が自分の唇を貪り翻弄される）

はむっ、んんっ、んっ、ふぁぁ…！！
（長い金髪と赤いリボンを揺らし必死にもがいて首を振る少女の唇を逃さず）
（クラスメイトで何度か話した事のある相手に絶望しながら豊満に膨らむ爆乳を掴まれる）
んんぅ、んちゅぅ…はぁ…んむ！ちゅぱっ、んうっ！
（乱暴で臭い唾液の味がするキスが続く中、グニャグニャと胸を鷲掴みにされ身体の力が抜け落ち）
（壁を背に両手をだらしなく降ろし両足は膝を折り曲げひらいたままぼうっと相手を見つめ）

【どういうのでしょうか…？】

>>109
はぁはぁ…姫子たん…っ妊娠させるからね！一緒に赤ちゃん育てよう！
姫子たんの赤ちゃんなら可愛いもんね！はぁはぁ！！
（唇を少しだけ離し頬をぺろぺろと舐めていきながら息をより荒くして）
はぁっはぁぁっ！ちゅぅぅぅっ！ちゅっ！
ぐっぐっ、はぁはぁ！姫子たんいっぱい飲んだね、ははは、姫子たんの身体の中に僕の唾液が入ったんだよ！
（唇を啜りながら唾液をまた注いで興奮した面持ちでいて）

あぁ、この大きなおっぱいから母乳が出るんだよね！姫子たぁん！
愛してるよ！大好きだよ！僕だけの姫子たんっ！！
（胸を加減無くぐにゅぐにゅと揉みほぐして）
（手をより伸ばして髪の毛をなでなでしていく）

あぁ、姫子たん入れるよ！だって誘ってるんだよねそれって！
姫子たんやっぱりぼ、僕の赤ちゃん産みたいんだね！
（両足が開いたのを見てビキニをズラして肥大化しているペニスを愛撫もせずに）
（強引に一気に突っ込む、そのまま激しいピストンを始める）
はぁはぁ！姫子たんの中！姫子たんの中ぁ！！！
（興奮して胸にむしゃぶりついて水着の上から乳首を吸っていく）

【そうですね、精液を子宮一杯に出しすぎてボテ腹になった状態でとか】
【または少し時間を経過させて妊婦になった姫子をより犯すとか】

最初の打ち合わせでしとけばいいのに
そんなに長くロールする気なのかと

名無しはなかなかキャラハンとエロールできないから、一度捕まえたらすぐに長期化・カプ化に持ち込もうとする

【ごめんなさい…長期は考えてないのとちょっと難しくなってきたのでこれで〆させてください】
【お相手有難うございました】

外部と同時進行だからな…そりゃ難しかろう

最近外部外部言う奴がうるせーな、多分同じ奴だろうけど何アピールだよ

○4にもいたけどなんなんだろうな

「俺は視野が広いからそっちもちゃんと見てますよー」
「むむっ、ここのこいつとあそこのあいつは同じ奴だな？俺様の第六感にピンと来たぜ」


とか言いたいんじゃないか？

岸

【なんかどさくさに変な方向になったけどお借りします…】

【こんばんわ、しばらくスレをお借りする】

おっと、少し気に触ってしまったかな。
この笑い方はただの口癖だから、気にしないで欲しい。
（といいつつ手のひらを顔に当てるような気取ったポーズをとってみたり）
ぷっ……ふふふふっ
そういう香りではなくて、もっと内面からにじみ出る香り。
そういう反応をされたのは初めてだ。
（顔を寄せて、すこし、くん、と形の良い鼻をひくつかせ）
うん、大丈夫、いい香りだ。
おねーさんもおねーさんの口癖だったりするぞ。
……いや、すまない、君を馬鹿にしているつもりではないんだ。
（ふくれっつらを見せるカレンをなだめる様に微笑を浮かべて見せて）
確かに少し邪魔にはなるが…可愛い男の子をたぶらかすのには役に立つ。
…カレンくんもなかなか立派なようだな。
（視線でなぞるように胸を見て笑い声を上げて）

ワケありか。さっきの彼氏の関係かな？
（しれっと真顔でいいながら、その話をさらりと流してしまい）
ああ、そうしてくれるとうれしいよ、カレンくん。
（何かを隠すしぐさを視線で追って少し訝しげに首をかしげて）

これはまあ、私の得意武器だからたまにしか出てこないが。
大体うなぎぱいとか銀球鉄砲とか……場合によっては紙飛行機とか輪ゴムとかの場合もある。
あ、ああ、ちょっと待ちたまえ、カレンくん。
そんな紅茶の飲み方では彼氏に嫌われてしまうぞ？
（苦笑をしながらお変わりを注ぎ）

【お待たせ、適当に削ってくれて構わないから…よろしくたのむ】

【ああ、プレイの件は気にしないで欲しい……ちょっとからかいすぎてしまったかな？】

口癖…ですか。は、はは…驚かせないで下さいよ、まったく。
(わざとらしささえ感じる上品そうに口元を押さえる素振りにたじたじで)
結構来ヶ谷さんも私と同じでさばさばしてるタイプ、だとか。違います？
気にしてません、そういう方が気遣わなくていいし気軽に話せやすいっていうか。
内面から滲み出る。た、体臭？汗臭いとかそういう…いや、シャワー浴びたしそれは…。
(どんな匂いなのかと、不安も入り混じってき出して)
いい香り…ちょ、勝手に人の匂いとか嗅がないでください！
ほんっと、びっくりする。大丈夫ってよくわかんないっての！…もう。
(顔を寄せられると驚いた顔をして、若干身を引きつつもまた前に体を戻して)

は、はぁ！？可愛い男の子をたぶらかすって、……なんか、もう何も言えない。
(マイペースさに調子が乱されてきて圧倒されながら視線にぴくっと体を動かせ)

鋭いというか案外あなどれないわね。…だから彼氏とかじやないわよ。
…面倒事は起しません、あなたのこと信用していますし安心してくれていいから。
(テーブルの上に両手を乗せて、手に何も持っていない事を示し表せて)

変なゲームっていうか、変わってる、絶対。紙飛行機だとかでどう野球すんのよ。
何度言ったら分かるのよ彼氏じゃないって言ってるじゃないったく！…あ、どうも頂きます。
(注がれると左手で容器を持って)

【こちらこそ、本当にお待たせ…ご、ごめんなさい！！】

【少しだけど興味が湧いて…んなわけないでしょう！あるはずなんか…】
【私遅くてそれが気がかりというか、来ヶ谷さんは大丈夫ですか？】

>>122
まぁ、黙っていれば美人ですむんだからとはよく言われるが。
黙っていては伝わるものも伝わらないからな。
（なかなか自分では言いづらいことをさらっといいながら、上品に紅茶をすすり）
ああ、確かに……細かいことは気にしないタチだな。
がさつ、といわれるとことも多いが。
……そう言ってくれるとうれしいよ。
（話安い、と言われれば、端正な顔をうれしそうな微笑に変えて）
鼻で感じるものではない、こころで感じるものさ。

はっはっはっは。
ではお返しに私の香りもかいでみるか？
（桃の花の香りのするシャンプーを使っているため、ほんのりフローラルナ香りと）
（少女らしい、甘酸っぱいような香りの入り混じったさらさらの黒髪を手に乗せて差し出して見せて）

私は可愛い女の子も大好きだが、男の子も大好きでね。
（椅子の上で色っぽい足を組み替えて、微笑んで）
もちろん、カレン君も大好きだよ？

一応、それなりに考える立場でもある女なんでね……ふむ。素直ではないな。
…ああ、私が咲きにこんなものを見せてしまったからか。
申し訳ない。
私も君のことは信用しているから、な。
（刀を手の届かない場所まで持っていって、もどってくる）

野球とは別さ。まぁ、その野球自体も、他の運動部の部長で構成された野球チームと対戦することになるんだが…
一口だけ、口に含んで、鼻から息を出す様にして飲んでみるといい。
味だけでなく、香りもよくわかるようになるぞ。

【あやまらなくていい、カレン君との話はテンポが良くて楽しいな】
【はっはっは、無理には迫らないから安心してくれたまえ（頭なで）】
【私の方は平気だぞ？　そちらこそ、眠気は？】

>>124
そう…よね。黙ってちゃ伝わるものも伝わらない時だって…きっとある。
(少し先程の言葉を思い出して、真似をして紅茶を少量すすり)
黙っていれば…それもなんか、分からなくもない。
私も似合わない事やってたから。
そうそう、私もそうなんかだら。細かいこと気にしない。
がさつじゃなくて活発なのよ、というか私の場合大雑把でずぼら過ぎるけど。

こころで？い、いきなりまともな事いわれると、…そう、感じてみてみる。
(目を閉じて深呼吸して自分のこころに問いかけてみてからゆっくり瞼を開け)

……私にはまだ難しい、かも知れない。
そういうのってまだ分からないの。でも、ありがとう。
(照れ臭そうにしながらお礼を言って耳に髪をかけて)

……っあ。…う、ううん、別になんでもない。
急にそんな顔されると、なんかね。う、うれしい？そっか、う、うん良かった。
(その表情に見入ってから嬉しくなってつられて微笑み)
…病弱なお嬢様だとか、シュタットフェルト家とか。
病弱設定は、自業自得だし私が決めたことだけど、後悔してる。
学園じゃ、ろくにお弁当もがっつり食べられたもんじゃないし。

お返しにって…ん、ほんとだ。いい香りがする。桃…の？
なんだ結構…というか乙女な面があるんじゃない。髪綺麗ね、凄いさらさら。
(シャンプーならではの、ほのかな柔らかい香りがほわっと漂い思わすすん、と鼻を鳴らし)
今はストレートにしてるけど、性格とおんなじで髪も癖っ毛で強情だから。
私も、もう少し女の子らしくなった方がいいわよね、見習わないと。

そりゃ、普通は男女というか異性が…でも間違ってるとか正しいとか、無いと思う。
あれね、こころで感じる。こころのままに、自分に素直なのが良いわよね。
…だ、大好きって……え、ええと…。
て、足組むと見えるわよ。なにが、とは言わないけど気をつけなさいよね？
(きっと男の前でも女の前でも変わらなさそうだと思うので一応注意して)

い、いやあの。申し訳ないのはこっちだし。それに、その刀。格好いいと思う。
(戻ってくると、警戒したように見られてしまったかと落ち込み)

鼻から息…お茶を嗜むのには香りを大切に、か。は、はい。
………すう……っ、ふごっ！！
ごほ！ごほっ…こほっ……、うわ、最悪、ごほっ…間違って、鼻入った。
(勢い余り、空気と紅茶を同時に吸い、鼻に回って咽帰りげほげほと咳込んで)

【テンポ、いいかしら。時間がかかってるのは本当悪いんだけど】
【分かったから、あ、あたま撫でないで下さいっ…】
【ぜんぜん平気です、眠かったらすぐ言ってくださいね！】

>>125
時には、勇気を出して言葉を出すことも大切だ。
……もっとも、おねーさんは肝心なときに口に出せないヘタレっ子だったりするが…
（自分のまねをして紅茶をすする様子に目を細めて）
だが、黙っているのは性に合わない。この唇で誰かを翻弄するのが大好きなんだ。
（自分の鮮やかな唇をつん、とつつき、色っぽく笑い）
フフ、そういえば猫を…いや、病弱な不利をしているのだったな。
はっはっは、モノはいいようだな。

失敬な。まるで私がいつもふざけているようじゃないか。
（実際そうなのだが、腕を組んで不機嫌な不利をしたり）
ふふ、これからなんだな、カレン君は。君はもっと綺麗になるだろうな。

そうか、君もうれしいか……君とは本当にいい友達になれそうだ。
（お互いに笑顔をかわしながら握手をしようと手をさしだし）
ふむ……色々と大変だな。
学校の友人にも頼れないというのはつらいだろうな……私の前だけでも楽にしていて欲しいものだ。
トンカツとかがっつり入ったお弁当とか、か？
（からかうようにくすくすわらい）

ああ、先週シャンプーを変えて、割と評判がいい…
失敬な、人をおっさんみたいに言わないで欲しいものだ。
（髪を撫でられると心地よさ下に目を閉じて）
いや、女らしさも大事だが、気味らしさも大切だろう。
よ、よしてくれ、女の子の見本など…私にはむりだ！

まぁ、恋愛は本来自由なものだからな。周りの目を気にしても窮屈だ。
そう、だから、私は君が大好きだな。心のままに。
（じっと見つめてみながら、逆に自分のスカートを軽く持ち上げてみて）
大丈夫、見られて困るものでもない。

ふふ、あとで少し振ってみるか？
刃をつぶしてあるから切れないが、重量は中々で手ごたえもある。
やさしいこだな、君は。
（おちこんだカレンの髪を軽く手ですいて）

…ふ、ふふふふっ、なにをやっているんだ。
大丈夫か？
（口元にハンカチを当ててやりながら体を寄席）

【なに、これくらいはまだだいじょうぶさ】
【テレやでかわいいなぁ、もう…】
【わかった、無理をせずに申告しよう】

>>126
時には勇気も。…て、来ヶ谷さんもそうなんじゃないですか。
肝心な時に何も言えなくて。後から気付いても…遅いのにね。
戻らないものだって…これもこっちの話だけど。

ヘタレっ子？そうは見えない、けど。ふーん、ちょっと見てみたいかも。
(いたずら半分な気持ちで意地悪そうに見やり)

な、なに？いっいけない？少しはあらためようって、思って。
(目を細められるとどうかしたのか、と固まり飲むのを止めて)
ばっ…んな、ったく唇じゃないでしょ、言葉とかもっとあるでしょ例え方が。
へ、変な物の言い回ししないで。そういうのも駄目ったら駄目！
(どこか艶やかな仕草と表情に、妙に気持ちが湧き立てられ)

今の私が猫なら、来ヶ谷さんは動物で例えるならなんなんですか？
…ふざけてる、ような気がするわ。いいえ、する。私の知ってるどっかの誰かみたい。

ほんとね、出会い方はおかしかったのかもしれないけど良き友ね、私達。
(さし出された手をぐいっと取り、力強く熱い握手を交わす)

と、トンカツ？ちょっと、それイメージで言った？わ、笑わないでよ。苦労してるんだから。
……楽に、してもいいのかしら。
(わらわれると口をへの字にして微かに赤くなる頬が熱くなり俯き)

シャンプーか、どこのでも良いって感じだしアジトじゃそう良い物は…って
ストップ！今の、空耳よ。あーあー。

誰かに頭なでられるとくすぐったいっていうか、気持ちいいわよね。
……ん？まさかこれがヘタレ…、…へえ？さっき言ってた意味が分かった。
(様子の変化ににやりとして面白そうにこちらも胸で腕組みしてみせ)
おっさんとは言わないけど、……っ。
(調子に乗り、髪から手を離しテーブルから身を乗り出して頭を撫でてみようと触れて)

こっ！こころのままにって、ソレぶっちゃけていうとそれあれじゃない、れっ…ごほっ！ごほんっ！
なんでスカート上げんのよ！だ、大丈夫って、困らなかったらどういう神経してんの！
そういうのはね、好きな人の前でって、あれ。んな、なな！はあぁ！？
(ぎょっとして段々意味不明になってきてパニックになり)

……、あ、あとで振るってみてもいいかしら？学ラン姿も様になるのよ、私。
(話題を変えようとして)
…え、やさしくなんか…や、やさしいわよ、ええ。…？ひあっ。
(前髪をすくわれると驚き間抜けな声を発して)

だから！笑うんじゃないっていってる…んう、だ、大丈夫。
でも鼻、というか喉痛い。あー、あー…ごほん。
恥ずかしいけど。ほんと、みっとみないわね。
(ハンカチで拭いてもらうと正直にそう言ってから距離が近くなった相手の顔を眺め)

【ごめんなさい、そろそろ…眠気が…】
【テレや？てれてなんかないし。…な、なんなのよ】
【掛かり過ぎて、待っていてくれていたら、ほんとに…ごめんなさい】

【来ヶ谷さん、遅くまでお相手ありがとう寝ちゃったわよね】
【声かけたのが私でよかったのかしら。でも、私は楽しかった】
【どきっとしたというか…いいえしっ、してない！おかしいわね女同士なのに私…】

【お返しします、来ヶ谷さんお休みなさい！ありがとう】

【移動をした名無し殿とスレを借りるぞ…？】

【同じくスレをお借りします】

【すまない！所要で席を外してたのだが…】
【名無し殿は居なくなってしまったのか、すまない…】

【スレを借りた、お返しする】

【こんばんわっ！スレを借りるね】

【移動しましたー、スレをお借りしました。】

>>132
よしっ…と、取り敢えずはホテルな到着したから…
んっ、ちゅ…はまじちゃん…最初はお風呂に入ろうか…？
（部屋に到着した瞬間にはまじちゃんの唇を奪ってから）
（最初はお風呂に入ろうと言って）

>>133
（彼につれらてやってきたホテルの一室）
（これからこの部屋で私どんなことされちゃうのかな…）
あっ、…ん…ちゅ……もう、せっかちさんなんだからぁ
お風呂…？うん、広いから二人で入れるね…
わ、私変なのついてるけど、気にしないでよね？
（制服を脱ぎ、女の子物のブラとパンティの姿になって）
（それも外し、パンティを下げると女の子にはあるはずのないものがポロンと見える）

>>134
はまじちゃんが可愛い過ぎるから悪いんだよ
はは、二人で入っても広いお風呂は嬉しいな？
（二人で脱衣場にまで行くと、服を脱いでくはまじちゃん）
（身体は女の子らしく、綺麗でショーツを脱げば小さなペニスがポロッと出て来て）
…気にしないよ、むしろ…可愛くていいな？
よいしょ…、はまじちゃん…んっ、ほら髪を洗ってあげるから座ってくれるかな。
（自分も服を脱げば勃起してるペニスが露わになり）
（風呂場の椅子を出せば、シャワーを出しながらはまじちゃんを座らせ様としてる）

>>135
ふふ、こんな可愛い私が君と二人っきりでホテルにいるんだよ？
光栄でしょ？八雲商店の看板娘（？）は今は君だけのもの…
うん、ありがとー
（お風呂場の椅子に女の子らしくちょこんと座る）

あ、あはは…君のもう元気になってるね…
まだなにもしてないのにぃ…
（真っ赤になった顔を伏せ、ちらちらと彼の逞しいペニスを気にする）

>>136
今はじゃなくて、これからはずっと…じゃないのかな？
一応は、ほら…はまじちゃんの旦那様は俺に決まったしね。
（話しが飛躍してるが、照れくさそうに言ってやると）
（指示をした場所にはまじちゃんが座って、望んだ形になり）

はまじちゃんとお風呂に入れば当然だろ…？
ちょっとぬるめにしてるが、温度とか要望があったら言ってくれよー…
（やや温い温度のシャワーをはまじちゃんの髪に掛けてやり）
（髪を濡らせば、シャンプーを手に持ち何度か手に出せばはまじちゃんの髪に手を重ねて）
ほらほら、痒い場所はありますか〜？
（立ったまま髪を洗ってやると、クシャクシャと泡立ててやり）
（そっと勃起してるペニスをはまじちゃんの口元に近付け）
（チラチラとペニスを見てたはまじちゃんの反応を見ようとして）

>>137
え！？わ、私の旦那さま…
はぁぁ…君が私の旦那さまになってくれるんだぁ…
（恋人としての幸せ）
（叶わぬ夢と思っていたことが彼の口から約束され、嬉しくて涙がでそう）

大丈夫、ちょうどいいよっ
ん…優しくしてね…
（シャワーに涙を紛れ込ませ、気持ちよさそうにする）

…ん？ひゃ！！
な、なにこれ名無し君？なんだか近いよ？
名無し君のおちんちん、私を見て大きくなったのかな…あはっ、あはは
（笑って誤魔化そうとしてもそのペニスから目が離せない）
（愛しい彼にキスするつもりで、そっと小さな唇を名無し君のペニスの先端に触れあわせた）

>>138
はまじちゃんが嫌じゃなかったらだけどな、嫁がはまじちゃんでいいのか…？
（よく考えると性別が同じだが、見た目的にははまじちゃんが嫁で決まってたりして）
（温度の低いシャワーで濡らして、シャンプーで洗ってやると）
んっ…はまじちゃんを見てたら膨らんだから、気にしないでくれよ…？
……あ……そんな事されると…！
（柔らかなはまじちゃんの唇がペニスに触れると）
（シャワーではまじちゃんの頭を流してやり、泡が流れて行けば）

はまじちゃん…その、いいかな…？はまじちゃんにキスされて…
正直な話し…我慢、出来ないんだけど…？
（はまじちゃんの髪を撫でてやれば、後ろ頭を掴んでやり）
（座ってるはまじちゃんの口元にペニスを近付けて）
（ビクビクと血管の浮かび上がってるペニスを唇に触れさせて）

>>139
私…君のお嫁さんになる！
性別の壁はあるけど、２人っきりのときは、そうしよ？ねぇ
お嫁さんだもん…旦那様の性処理は、んぷ…ちゅぱ…ちゅぽ…ぢゅっぽ……私がする、よ？

（名無し君のおっきいペニスをめいいっぱい咥えて）
（Ｈな本の見よう見まねの拙い初めてのフェラチオ）
（旦那様に気持ちよくなってほしくて、一生懸命おチンポ様を吸います）

んちゅぷ、んぢゅぷ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅぶ、…！

>>140
はは、ありがと…じゃあはまじちゃんはお嫁さんだね。
朝はキスで起こしてくれたりとか、裸エプロンでお出迎えもして貰うからな？
（お嫁さんの話しをするはまじちゃんは幸せそうで）
んっ、んっ、んっ……はまじちゃんのフェラチオは気持ちいいな…？
（導いたペニスがはまじちゃんの口内へと入ってけば）
（いやらしい音を立てながら、ペニスが奉仕されて行き）

ほぉ…おっ…、はまじちゃん…いい子…だ。
苦しかったら、ごめんな…！
（撫で撫でとはまじちゃんの頭を撫でて誉めてやると）
（余りの気持ち良さに、グッと腰を突き出してやり）
（はまじちゃんの頭のストロークに合わせて、腰を前後させてしまう）

>>141
もちろんしてあげるっ☆
裸エプロンでお迎えして、お料理作って…。
それでお風呂にする？ご飯にする？それともわ・た・し…？
なんてしちゃうの！
（裸エプロンで彼を迎える私）
（そこからは当然疲れた彼を癒やす、お嫁さんの奉仕をしてあげる）

ん、んぐぅぅぅううう！！
…ぐ、んぐ…ん…ちゅ…ぷっ…
（腰を動かす旦那様にびっくりしてむせそうになる）
（けど旦那様のペニスを咥えたまま、旦那様の腰の動きに合わせて口を動かし）

>>142
嬉しいなそれは、なら…お料理を食べながらエッチして…
お風呂に一緒に入ってエッチをして、更にはまじちゃんとベッドでエッチかな。
……指輪はちゃんとペアで買ってやるからなー
（まるで夢を語る子供みたいに幸せそうなはまじちゃん）
（頭を撫でながらも、色々な期待が膨らんで行って）
んっ、んっ、んっ、んっ……はぁ…はまじちゃんのフェラチオは気持ちいいな…
ほらっ…もう少しで…旦那様の精子を飲ませてやるぞ…！
（じゅぽ、じゅぽ、じゅぽと何度も腰を揺さぶってやると）
（腰になにかが駆け上がって来て、その瞬間にペニスを引き抜いて…）

んっ…！くっ…！ふぁ…！んんっ…！
（ビクッと跳ねたペニスから射精が始まり、どくっ！どくっ！と）
（はまじちゃんの顔に白いシャワーを浴びせ、ペニスから顔中に精子を飛ばしてやって）

>>143
【ごめん名無しくぅん…】
【少し寝ちゃってたぁ…ごめんね、レスかけそうにないから、おやすみぃ…】

>>144
【残念だよはまじちゃん、でも限界までありがとう。】
【また機会があればイチャイチャしてくれよ…？】
【お休み、はまじちゃん。】

【スレをお借りしました】

【スレをお借りするよー。】

【スレをお借りします。】

>>146
さてと…移動したし、色々聞きたいけど…
取り敢えずはサイズを教えてくれると嬉しいな？
後はどんな風に触っていいか、とか…

>>147
サイズは、大体D〜Eくらい。
触り方は別になんでもいいけど…。
普通に触りたいかエロく触りたいかにもよるんじゃない？
あと、そっちは男っていう認識でいいのかも聞いておかないと。
女だったらこっちも触り返すし。

>>148
大きいな…うん、ありがとう。おっぱい…
最初は軽いノリで触らせてもらって、段々とエッチな触り方にして行きたいな。
普通に揉むだけから、こねる様にしたりや…指で乳首を刺激したりとか

認識は男の子にしてくれると嬉しいな、女の子同士で触るのは色々と危ないし。

>>149
ちゃんと細身で胸あるからね。
あんまりエッチにされると次欲しくなるかもだから私も気をつけないと。
はいはい、これロールか何か分からなくなってるけどまあこのまま入っていいのかな。

まあ男女考えないでもいいんだけどね。
危ないって言うのは何かなと、そっちの胸を触りながら聞こうか。

>>150
ドラえもん体系での巨乳は認めないよ、なんつーか…好きだ付き合ってくれ。
求められたら頑張るのが男性だよ、その時は…
…じゃあ早速このまま始めるとして、胸を直接に触らせてくれますか？

……ごめん、女の子同士で胸を触るだけじゃ終わらないっ意味だよ
平べったい俺の胸を触るより、胸を触られながらの暇つぶしにドゾー…
（ごく普通の週刊誌を渡してあげて）

>>150
でも実際バストのトップだけ聞く人とかなんだろうなと。
何いきなり好きだとか。ｗ使っちゃうよ。
はいはい、ご自由に…シャツ1枚だから、簡単に捲れちゃうよ。

つまり胸だけじゃ女の子同士なら終わらないから駄目ってこと？
前から触るなら週刊誌持たされても、困る気が…。

>>152
３サイズの平均が同じとかは困るね、ドラえもん体系と言う…
こう言うノリは好きだからさ、答えてくれたのが君で良かったよ。…だからありがとう。
では、遠慮なく…下着はあると仮定させて頂きます。
（背中側に回り込んでから◆z4JcAcMZWEさんのシャツを胸の上まで捲り上げて）
（胸に引っかかって落ちないシャツを見て、ブラも上側へと移動させ）
…うん、まぁ…男でも同じかも知れないけどね。
よっ…と、うわっ…なにこれ…柔らけぇ…
（捲り上げた胸へと両手の手のひらを重ねれば）
（柔らかな脂肪に指が沈んで、驚いた様な声を上げ）

…ちなみに74ページは大人のページ、後ろから胸を触られ
そのままアソコまで…と言う内容かな、関係ないけど。
◆z4JcAcMZWEさん、本当にありがと……幸せだ…
（余り力は入れずに柔らかい胸を揺らす様に触れて）
（指や手のひらが沈む柔らかさに、幸せそうな顔で喜んでる）

>>153
別にお礼なんていらないし、適当適当。
んぅ………はぁっ…
（胸を潰してブラを捲られて艶のある息を吐いて）
ま、私が知りたいのは本当はどっち？ってだけで男でも女でも動かす分にはいいんだけど。ｗ
あ……っっ…ふふ、驚いた？
（指が沈められたままで浅い呼吸を繰り返しながら）
（微笑みを見せて首を静かに傾けて）

雑誌なら女向けのがエロいよ…セックスネタとかあるし。
くすぐったいよ……なんて顔してるの。
そんなにおっぱい好きなのね……よしよし。
（頭をなでなでして、胸を手で持ち上げて寄せ）

>>154
ちょ…余り色っぽい声を出すと、後ろにら火山が出来上がるから注意してくれー
男の子だよ男の子、おっぱいを触りたがる女の子は余り見ないぞ…？
…崩れないプリンとか、そんな感じですね…。
（指や手のひらの沈んでく◆z4JcAcMZWEの胸の感触に）
（感想を言いながら、それに触れてる現実に息を呑んで）
確かに…エッチな小説とかは、女性が書くと本当にエッチだからなぁ…
リアルと言うか、なんと言うか…ってか子供扱いしないでくれ…
（寄せられた胸は更にボリュームが増えた様に見えて）
（触れてる部分をズラして行き、指先が胸の先に触れ）

こう言う触り方は…好きかな、俺は大好きだが…
◆z4JcAcMZWEさんはどう…？
（手のひらは絶えず柔らかい胸を押し上げ、指先で軽く乳房をくすぐって）
（表面を撫でると、つぷ…と軽く指先で押し込んだりして見る）

>>155
女の子でも触りたがる子いるよ。
張りがあるから、ちゃんと沈んでないからね。
大きいおっぱい触った事ないの？
っ…、いきなり触られるとぴくっとするね、先は。
（苦笑して、体の力を抜いて任せきり）

ぁっ…やぁ……くすぐった…
はぁ……ん、いいよ……？
あー、触られてじんじんしちゃう…。
（耳を赤くして、首を振りながら胸のくすぐりと押し上げに合わせて息を吐き）

>>156
女の子だったら触りまくれるかな、次は女の子に生まれたいぜ…。
…普通のサイズか残念なサイズなら何度か、このサイズは初めてだよ
男で言うペニスだし、敏感な部分だからね……
（先に触れた瞬間にピクッと反応され、そこが敏感な場所だと再認識をして）

……今日の体験で10回抜けるな、あの…◆z4JcAcMZWEさんや…
そんな事を言われると誘われてる気分になるんですが…
…集中しなきゃ集中…、◆z4JcAcMZWEさんのおっぱいを触るのに集中…と。
（ぷにゅ。と乳房を指先で押してからは、胸全体を揉む様に手を動かし）
（こね回して、グルッと手のひらを動かせば潰れたりや揺れ動き…）
（はぁ、はぁ…と息を乱しながらも胸の感触を楽しんで）

>>157
警戒されるような触り方とかしなければ平気じゃない？
こら、残念とか言わない…女の子だって気にしてるんだぞ。
男のペニスに近いのはお豆ちゃんじゃないのかな。
女の子はおっぱいでもいっちゃう子もいるらしいけど…。

だってこういう板だし少しは色気がいるかなと思って。
はっ…はっ……んぅ……
おっぱいだけではぁはぁして変態さんだねぇ？
私も可愛がられて悪い気はしないな……
（潰されただけ顎が浮いて、息を漏らし我慢するように首を振り）
（感触を純粋に楽しむあなたに微笑んで）

>>158
それは一番難しいかも……、普通に触りたい様に触って…
女性が女性にセクハラで捕まるって、新しい犯罪者になりそうだよ。
…その小さな胸でやってもらったのは内緒で、コンプレックスじゃないって思ってくれたら幸いだよねー
一番敏感なのは豆かな…確かにペニスに似てるのは豆かも
…ちなみに◆z4JcAcMZWEさんはおっぱいでイケる人…？
（もしイケるなら、頑張ってみようと思ったのは内緒だが）
（普通に見破られてそうで、怖かったりして）

そのサービスで一番嬉しいのは俺だけですが…
んっ、だって…◆z4JcAcMZWEさんのおっぱい柔らかいし魅力的だし…
…ええい、余計な口からは言葉を出なくしてやるぞ…？
（今度は右手で左胸を左手で右胸を覆い隠す様に触れて）
（背中側から◆z4JcAcMZWEさんをギュッと抱き締めれば）
（人差し指と親指に乳房を挟んで、ラジオの局番を合わせる様に）
（クリクリ…と、横に優しく捻ってるが…腰はやや離したまま抱き締めてる）

>>159
冗談っぽく触ればごまかせたりするかもよ。
遊びっぽくじゃなくてガチにしたら引かれるはず。
恥ずかしいけど求められるのは嬉しいと思うけどね。
海綿体で一緒だし、感度はなんかお豆の方が10倍とからしいけど。
残念、私はそこまでおっぱい開発されてないから。

んっ…あ、はぁ…………
やらしい触り方…私を物足りなくさせようとしてるの？
最初の約束はおっぱいだけだし、ねー。
（呼吸を荒げながらも、微笑みはそのまま）
（胸の手の動きにひくっとするだけで咎めるように視線を向けて）

>>160
難しいラインだ…、いやむしろ女の子の胸を触るのが趣味と認識されれば問題なしか…？
ふむふむ、コンプレックスを逆に誉めて口説いたりか……良く使ったかも。
女性の方が感じる快楽は高いらしいね、達した後に惚けるのとか…
…残念しかし、◆z4JcAcMZWEさんの胸は今は俺専用ってだけでも…嬉しいよ。

さぁ、どうだか…触りたい様に触ってるだけだけど…
◆z4JcAcMZWEさんって優しいなー…
（抱き締めて左右の手を胸元に重ねると、ふにゅっと潰れる◆z4JcAcMZWEさんのおっぱい）
（益々触り続けて居たくなり、手をブラの様にすると）
…………ぺろっ…。
（なにも言わずに、◆z4JcAcMZWEさんの首筋に舌を当てて）
（軽く綺麗な肌を舐めてみた）

>>161
それはそれでレズっこ扱いされると思うよ。
男の人はいったら終わりみたいな感じだけど女はずっと続くからね。
快感が高いって言うか質が違うんだと思う。

優しくもなんともないよ。
んん………なにするの？
やっ…もう、だめー。

【ご、ごめん…ちょっと続けるの辛くなってきた…。】
【ここら辺でいいかな…？】

>>162
【あはは、了解…眠気が来る時間だし気にしないでけれー】
【変な募集だったけど、付き合ってくれてありがとう。】
【凄く楽しかったよ、◆z4JcAcMZWEさんには感謝しなきゃだね…】
【最後にありがとう、また機会があれば】
【いい夢を見ながら眠って下さい、寝てる隙に胸を…（ry】
【では、お疲れ様です。お休みなさーいノシ】

>>163
【ありがとう、ごめんね。】
【ずっとトリップで呼ばれて凄い違和感ｗ】
【こちらこそ、それじゃおやすみなさい。】
【ノーブラだから触っちゃ駄目。それじゃ。】

【スレをお返しします。】

>>164
【見届けました〜、と付き合ってくれてありがと】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】

到着ですー！借りますー！

さぁ！さぁさぁさぁ！語ってもらいましょーか！

ぜー…ぜーっ。

人間は高速移動に対応してないんだけど……。
で、内容をって言われても恥ずかしいわけだよ。
ついては、話す代わりのギブアンドテイク的なものが欲しいなと。

>>167
使えない使えないと言われる私ですが、パートナーに選ばなかった人間は死ねばいいの…こほん。
そんなのは知りません、追い掛けて下さいとも言ってませんよ〜？（ニヤニヤ）

はぁ…では、人間の里にも特別号として名無しさんの自慰記事を広めましょうか？
…貴方も一躍有名な人間に仲間入りですよ〜♪
（満足でしか？と満面の笑顔で名無しさんに笑って）
…とまぁ、そんな話しは置いといて。
話してから記事になるレベルなら御礼はしますよ？
約束しますよー、100mを５秒で走るコツを教えたりや……
で、どーなんですか！取材を受けるんですかー！？（しまには逆ギレした）

>>168
緋想天じゃ強キャラどころか厨キャラ扱いだったくせに。（ぼそ）

いや、それは結構。むしろ勘弁して。
協力はするけど……こんな内容本当に記事になんの？
射命丸で抜きましたよーってだけ…だけって言い切るのは変だけど、
心底どうでもいい話の気もするけど。
まあ、言ったとおり同人で抜くぐらいだよ？
甘ったるいのから酷い目にあってるのまで満遍なく。
…あ、でもキャラ同士は微妙かな。
（諦めてまともに回答してみる）

>>169
量産型のカリスマ吸血鬼（昔）よりマシですー
トラ×ザムは新参は赤いから三倍が古参の意見ですねー。
…記事にしますよー、せっかくだから色々な人に名無しさんの変態っぶりをアピールしないと〜
（ふふっ、と笑ってる笑顔は素敵だった）
はぁ…ちょっと意味が違いますね、抜いた種類よりも抜いたやり方ですっ！
わかりますか？どんな風に抜いたか、どんな風に扱いてたか…そー言うのを語って下さい！
（ペンで名無しさんの顎を押してあげさせ、抜いたと何度も連呼）

リアリティですー、リアリティ…表現力豊かな人間さんでしょ〜？
ほら早く、ぶっちゃけ…どう抜いたんですかぁ！？
（詰め寄ってキラキラと目を輝かせてる）

>>170
どっちもどっちだと思うけど…。
まあ、神主に気に入られてるんだからいいと思うんだけどな。
……うっわーいい笑顔。ホレナオスネー。
（ついついときめいてしまったのを棒読みで誤魔化して）
手法ですか、手法なんですか。
ワンパターンな人なんですが、さすがにそれを語るのは辛いです。

辛いというか…むしろ何プレイだコレ！
（ついツッコミを入れてしまい、困ったように笑った）
あー、じゃあ実演するんでオカズになってくださいよ。
もしくは実演した暁には射命丸さんと一夜を共にですね…。
（無茶な要求をして追求を逃れようと）

>>171
スペルカード無しであのダメージは卑怯ですっ！
まったく、新参はうさぎでも使ってて下さいー
…はいっ♪楽しくて仕方ないですね〜♪
（嫌味にも勿論だが素敵な笑顔を返して）
ダメです、おちんちんを扱いて抜いた！じゃ読者は喜びませんよ〜？
…新手の羞恥的なプレイでしょうか〜、似合ってますし〜

はぁ、なんで私が…と言いたいんですが…
仕方ないですね、少々お待ちを〜♪
（バッと胸元になにかを向ければ、風が巻き起こって）
（乳房は見えないがシャツはボロボロ、スカートからは下着が見えて）
これで抜けますね！？ほら早く、私をオカズに遠慮なく〜！
（まったく恥ずかしくないらしく、肌が見えるボロボロの服装でカメラを構えて）

>172
それ以上いけない。
…正直、射命丸だって割と新参ホイホイな所がある気がね。
そこまで言い切られるといっそ清々しいけどさ。
（言葉とは反対に大げさに溜息をついた）

これで…いや、まだイーブンですらないよなぁ。
ガチで均等にするなら射命丸も一緒に……いや、何でもないです。
でも、もう少し脱いで欲しいなぁ。
ついでに…こう、座って足をこう、ね。
（あれやこれやと指示を出しつつ、通ってしまったので仕方なしにベルトを外していく）
それにしても、ホントにこれ記事としての価値あんの？
あっちの人らってそういう趣味が？
（カメラで顔の隠れてしまっている射命丸へと再度質問）

>>173
新参ホイホイは今は山の神の巫女ですね、私やうさぎの時代は終わりましたから。
ふふんっ、流されやすい名無しさんにＪＧでしたってけ…？
（親指を立てて下に向けて、上から下ろしたりしながら）
私は取材に忙しいので却下です、後でフェラでもしてあげますから我慢して下さい。
さてさて、名無しさんの自慰ショーは楽しみですねぇ〜…♪
（サラッと爆弾発言をすれば、その場に座ってやや足を開いて）
（ショーツが丸見えになり、クロッチも見える体勢で）

さぁ…記事になっても見る人は一握りですからねぇ…
んしょっ…、見て…くだひゃい…♪
（はむっ、とスカートの端を口に咥えれば所々切れたスカートは口元にまで到着し）
んっ、んっ…んっ〜…ぬへまふはぁ〜？
（指先でショーツを真ん中を擦る姿を見せ、呂律の回らない口で話して）

>>174
ああ、時機になった子か。
……また夏になったら新しいホイホイが生まれるんだろうなぁ。
流されやすいけど、射命丸一筋だと主張しておきます。
（何故か丁寧口調で言ってみつつ）

何か今の一言でがぜんやる気が出てきた。
むしろ…うん、サービス満点だね。
（ベルトを外し、ズボンを脱げばまだ半勃ちくらいのペニスが露になる）
（それがすぐに射命丸の行為で興奮して、完全に立ち上がって）
立ったままだとやり辛いんで座るよ？
（その場で胡坐をかくと、ショーツの上から指で刺激している姿を見ながら、ペニスへと手を添えて）
…あー、できれば目から上は撮らないで欲しいけど…最悪目線入れといてね。
（まずはゆっくりと根元から上下に擦りはじめて）

>>175
新参は紅魔館のextraをクリアするまで他のシリーズ禁止にすれば…
はい〜、私も名無しさん一筋でラブラブですね〜♪
（まったく名無しさんの話しは聞いてない）
別に立ったままで私は構いませんが、名無しさんがやりやすいなら
ふむふむ、なる程〜…オナニーする姿は見ものですね〜♪
（名無しさんが座れば自分はカメラを取り出し、何枚か写真を撮り）
（四つん這いになりカメラをペニスに近付けると）
（アップでカシャ！と写真を撮ってやり、横にカメラを置けば）

はい〜プライバシーは守りますから〜、なんだか赤くて可愛いですね〜♪
（いつの間にか名無しさんに対して寝転がってペニスを観察してると）
ぺろっ♪……どうかしましたか〜？
（不意を付いていきなり亀頭を舐めて、ニコニコと見上げてる）

>>176
そこは自分出演の文化帖…ごめん古参も居なくなるわコレ。
ありがと、お世辞でも嬉しいよ。
（投げやりっぽくとも嬉しくはあった）
正直立ちオナって難易度高いと思うんだよね…
だいたい自宅なら座ればいいんだし。
――あれ？　何か俺馴染んでる？
（シャッター音でふと気付いて、心に僅か影が射す）

……ありがと。正直ソレは助かる…って、何でそんなトコで…ッええ！？
（柔らかい舌の感触と、下から見上げてくる視線とに驚いたり気持ちよかったりで軽く混乱して）
しゃ、写真はもういいの？
や、別に撮られたいわけじゃないけど…取材じゃなかったっけ？
（一応手は動かし…むしろ段々激しくなり、先端からは先走りが滲みはじめ）

>>177
古参を消す手段は沢山ですね〜、いっそ全てのシリーズが入ってのをＰＳ２等で……幻想郷には電気がないので動きませんが。
………ふぇ？なにか言いましたー…？
（やっぱり完全に聞いてなかったらしく、不思議そうに）
私は机に座ってたり、角を使いますからね〜…
やはり男と女は違いますね、参考になりますー♪
…割と楽しかったりしました？
（写真を撮ってる間も続けてた名無しさん、理由は知らないのだが）
（取材と言う名の行為は嫌ではないらしい）

ここからは名無しさんのエッチな顔は私だけのものですよ…♪
…名無しさんが撮られたいなら撮りますが…、ねっ…？
（名無しさんの太股に頭を置くと、寝転がったまま上目遣いで言って）
（チラッと胸元を引っ張ってやり、下着はないのか胸の谷間を見せ）
…さて、このまま出すと私は満足出来ませんし……名無しさん、一旦止めてくれますか？
自分で出して終わりにしたければ、終わりでも……
…あと、少し目をつぶって下さい〜！

>>177
原画を変えて製作をアルｋ…おっと、これは違うな。
あー、何でもないよ。うん。
……おお、角か。
むしろソレは言っていいものなんだ？
こっちも参考になったよ、色んな意味で。
…いや、さすがにそれは。
ただ、射命丸のためだし頑張りたいなーと思ったぐらいで。
マジだよ？　決して目覚めて無いから。
（全力で否定するのは、まだ踏みとどまれる気がしたから）

……いや、撮られたくは無いかな。
でも、そういうトコ撮りたい気持ちはわかるね。
ぶっちゃけ撮る側は好きだし。
（ぼそりと呟きつつ、猫みたいな擦り寄りかたをしてきた射命丸に言われる前から手が止まって）
はい…えーっと、目？
ここまでされて自前で終わりたいと言うやつが居る？いやいないね。
（反語表現まで出しながら、言われるがまま目を閉じて）

>>179
私のオナニー話しは取り敢えずは後にして…
取材に協力的な名無しさんは素晴らしいですねっ♪
（餌が良かったのかな？とか思うが、まぁそれを考えるのは後にして）
なら撮りませんよ〜、名無しさんは私だけに見せる表情をしてくれれば…♪
はいっ、目を閉じてくれると嬉しいですね。
（名無しさんが目を閉じると、胸元の紐状のリボンを外して）
（名無しさんのペニスへとクルクルと巻き、キュッとリボン結びで縛ってやり）

これで射精出来なくなりましたね〜？
今日名無しさんが射精していいのは一回です、よく考えて外して下さい〜♪
…血が集まって、ビキビキと硬くなってます…んっ〜…んっ。
（そっと舌先で根元から亀頭までを、ぬるー…と舐めて）
（硬くなってるペニスに更なる刺激を与えてから見上げ）
…おっぱいは好き、ですか？答えは聞きませんけど…
んっ、んっ…ちゅ…♪
（リボンを外した事により晒された胸、名無しさんのペニスを挟めば）
（谷間から出た亀頭にキスを降らせてやり、ペロペロと舌先でくすぐって）

>>180
多分餌が良かったんだろうね。
丁度射命丸ファンの俺だったっていうのも込みで。
（どうやら同じ事を考えていたらしく、こちらは口にして）
…意外と独占欲強め？
……うん、目閉じた時点で嫌な予感はしてたけどさ…。
（どうやら終ったらしいと目を開けば、感触から想像していた通りにぐるぐる巻きになったペニス）

一回だけ…？
枯れ果てるまでどころか、ここで腹上死とかしてもいいレベルでテンション上がってるんだけど？
（なんて言ってみるも、聞いてもらえないのは明白）
（仕方なしに与えられる刺激を享受することに）
う、わ…っ、コレで…どっかで一回きりとか……っあ！
リボンって、実に丈夫だねぇ…く…ッ。
（舌での刺激の時点で危うく出てしまいそうになる）
（それをがっちり押さえ込んだリボンに、複雑そうに言い）
…自発的に答えるよ。
大好きです。むしろ夢心地？
……そ、そうだ！　カメラカメラ！
（信じられないような光景と快感に身を震わせつつ）
（ふと射命丸の使っていたカメラを思い出し、手を伸ばしてそれを手に入れようと）

>>181
はい！一回だけです〜、なんなら今すぐでも…♪
ほら何回も射精されると困りますよ、大事なカメラが精液で故障なんて目も当てられませんし…
（ただ我慢する名無しさんが見たかっただけだったが）
（もっともらしい理由を言って、適当にはぐらかして）
あややや…、カメラの枚数は余りないですよ？
後で焼き増しして…名無しさんにも、分けてあげますね…♪
（話してる最中は舌は使えないので、左右の胸を使って刺激して）
（寝転がった体を前後に揺さぶる様に動かして胸の奉仕を続け）

…私のサイズじゃあ挟みながらフェラは無理っぽいですね
もしくは名無しさんのペニスが小さいだけか…はてさて？
んっ…ちゅ…、んちゅ…じゅ…んっ…んっ…
（舌を伸ばしてペニスをペロペロと何度も舐めてあげれば）
（名無しさんのカメラに視線を向けて、呆けた様な顔で）
（ペニスを胸に挟んだまま先を舐め、目線はカメラに合わせてやり）
んっ…んっ……、んちゅ…んぅ…！
じゅ…んぅ…、じゅる…ぢゅぽ…じゅる！んっ、じゅる…んぅ、ちゅ…！
（体を下げて名無しさんのペニスを胸の圧迫から解放すれば）
（後ろ頭だけを名無しさんに見せ、素早く頭を前後に動かして）
（卑猥な音を立てながらも、激しくフェラを続けると）
んんっ…！はぁ…ぁ、リボンにも抑え切れなくなって来ましたね…？
（顔を上げれば先走りに混ざって、白い物が漏れてたらしく）
（唇の端から垂らしながら見上げて、笑って見せる）

【あややややややや！？】
【じ、時間をすっかり忘れてました！】
【普段ならもう出なきゃな時間で、あややややややや！】
【名無しさんごめんなさい！中途半端だけどここまでで…】
【ごめんなさい、本当にごめんなさい！いかなきゃ…あややややややや！！】

【レス落す前に気付いて良かった】
【こんな時間帯に遊んでくれてありがと】
【展開的も面白かったし、満足度は高いからさ】
【そんな謝らなくていいから行ってらっしゃい】

>>184
【は、はい！では行ってきます！】
【あややややややや……また、夜中に募集したら名乗って下さ…あややややややや！】
【行ってきます〜！ごめんなさい〜！】

【スレをお借りしました、あややややややや〜…】

>>185
【そんなテンパらなくていいって】
【でも可愛いからそれも良し！】
【…と、じゃあ俺も準備してこようかな】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】

【移動してきました】
【他に何か希望はあるかしら？】

【移動してきた】
【難しいことは考えないで即行為に入りたいな】
【そういうのはだめか？】

【あまりそういう方とは相性が合わないことが多いけれど】
【貴方から始めて頂けるなら構わないわよ】

【そうか、そう言われると自信がないからやめくよ】
【もっと先に聞いとけばよかったな、無理を言って悪い】

【いいえ、此方こそ初めに聞いておくべきだったかしら？】
【それでは落ちるわね】

【暫くスレを借ります】

>>192
【お待たせ。】
【さっきの続き書くから待ってて。】

【これからしばらくスレをお借りするわ】

>>192
【さっきの続きを書くから、待っててね】

>>194
【分かったよ、よろしく】

注文多いかしら？
でも、それだけ好きなのよ、おうどん。
過度の期待はしないわ。
安心してちょうだい。
（名無しがうどんの調理を始めると、それを後で見守っている）
（席に着いて、テーブルの上に肘を置いて、両手の上に顎を置いてリラックス）

>>196
そんなに好きなら舌も肥えてそうだ、これは油断出来ないな。
（ちらっとルーミアのほうを覗ってから鍋に目を戻して）
（茹で加減を気にしながら、うどんをあげてお湯を切り）
こんなところかな、よっと……はい、出来た。
熱いうちにどうぞ。
（汁を用意した器に入れたら薬味をパパッと合わせてやり）
（箸を添えてルーミアの前に出してやる）

>>197
そんなに心配しなくてもいいわ。
たくさんうどん食べてるけど、余程まずくなければ、文句はつけないわ。
（名無しの一挙一動を見守り、脚を軽くブラブラさせて期待を抱いて）
んー、待ってたわー。
（うどんが到着すると、割り箸をぱちんと割って）
（早速、適当な量を鋏んで持ち上げ）
フー……フー……
ちゅるる…ん…
（息を吹きかけてうどんを冷まし、口に運んでうどんを啜る）
（咀嚼を数回を繰り返し、喉を鳴らして飲み込むと、満足そうな笑みを浮かべ）
うん、いい味してるわ。
…ちゅるる…ん…ん……ゴクッ…
（その後も次から次へとうどんを啜っては咀嚼し、嚥下していった）

>>198
はは、随分と待ち遠しそうだね。
（仕草がおかしくて少し笑ってしまう）
……どう、そんなおかしな作り方もしてないと思うけど。
（向かいの椅子に座って、緊張しながらルーミアの反応をみてる）
……よかった、自己流だから他の人の口に合うか心配だったよ。
最近は人よりもうどんであっさり嗜好なのかな。
（続けざまに食べてくのに、お世辞じゃないようだと安心して、嬉しそうに眺めてる）

>>199
ん？
（名無しの言葉に反応を示した頃には、器は、つゆだけになっていた）
人間は食べてないのよ。霊夢との約束があるもの。
だから、代わりに人間と同じ食べ物でお腹を満たしてるわ。
（器を持ち上げて口を付けると、つゆを全て飲んで器を置いた）

ふぅ、おいしかったわ。
自己流って言ってたけど、中々よかったわよ。
ご馳走さま。


そうだ、おうどんご馳走になったお礼だけど…
何か希望はあるかしら？

>>200
早いな、結構お腹空いてた？
（みるみる食べ終わってくのに感心して）
きちんとしてるね、さすがこっちのルーミア。
それにしてもいい食べっぷりだ、作ったかいがあったよ。
俺の味覚も捨てたものじゃなかったね、おそまつさまでした。
（綺麗に食べ終わったルーミアに返礼をしてから）

えっと、お礼の内容決めていいのなら……
この間惜しいところまで行った、お尻のほうさ……今夜こそ、体験したいな。
（少し目を逸らしながら想いを告白した）

>>201
うん、結構空いてたわ。
ご飯食べようと思ってたんだけど、うどんにしようって思って、ずっと食べないでいたから…。
またお腹が空いたら、作ってもらいたいな。

そ、そうだったわね…
…いいわよ？
ただ…あなたのほうから、来てくれるといいんだけど…
（そういうと席を立ち、上体をやや屈めて、壁際に寄って肩越しに振り向く）
（両腕は準備をするように壁につけた）

>>202
ずっと食べてなかったって、自分では作らないの？
今のでいいなら手が空いてたらいつでも作ってあげるよ。
なんならもう少し研究しておこうかな。

実はそうだったんだ……意外とルーミアは受け？
（壁に手をついたルーミアの後ろでチャックを下ろして）
（出てきた肉棒をアナルにつきつけ、崩れないよう腰を掴まえ）
じゃあ、今夜こそ初めてのアナルセックスだね……
（そのまま押して刺激して、潜り込ませようとしてきた）

>>203
自分で作るのって、経験がないのよね…
いつも誰かにご馳走してもらってるし、つい、楽をしちゃうっていうか…
でも、そのうち、自分でやってみるわ。
研究？それは次回が楽しみね。

う、受けってわけじゃなくて…
責める事だって、できるわよ？
その日の気分次第で、どちらになるか変わるけど…
（チャックが下ろされる音が聞えて、そろそろ来るなと思い）
（下半身の服を闇で包むと、一瞬で臀部を晒した）
うん…、そのまま、お尻の中、入れて…！

>>204
なんだかんだで周りに世話好き多そうだしな。
でもそう言われると、作ってあげたいからあまり腕を磨かないで欲しい気もするよ。

今夜は受けの気分なんだ、それとも……こんなとこだから？
（一瞬で露わになった臀部の白さに思わず撫で回してから）
（その中央、秘裂より後ろに空くめがけて肉棒を押し込んでいく）
う……ん、お尻の中に……入ってくよっ！！つっ……
（メリメリと肉筒をこじ開けた太さが、奥まで収まるとお尻に腰が当たって）
（無意識に腰だけ振って中の肉感を知ろうとしてしまう）

>>205
色々とお世話になってる人は多いわ。
何かお返ししようとは思うんだけど、この姿じゃ外はずっと夜になっちゃうし、
かと言って普段の姿の時だと、大したこと出来ないのよね…

う、受けの気分だからよ…。
だから、あまり質問はしな…んぅっ！
（臀部を撫でられただけで体がピクリと反応を示し）
（アヌスに亀頭が宛がわれた感触があったかと思うと、そのまま中に侵入を果たそうとしてくる）
んっ…
（お尻の中に何かが入ってくるというのが初めてで、体が抵抗しようとする）
（しかし、ペニスがアヌスを抉じ開け、中に入ってくると、体は思わず上半身を反らした）
んぁっ…んんっ……ハァ…
（奥まで突きこまれて、臀部と名無しの腰がぶつかると、すぐに腰が動いた）
（準備が整っていなかったためか、腰が引かれると、自分の体も後ろに引かれそうに）

>>206
夜だと活動してる人も妖怪も限られてくるわけか。
普段だとバカルテットだし、妖怪ライフも大変なんだね……

ふうっ……質問したら駄目なら、何を話そうかな。
こうしてルーミアの……お尻の中に入れちゃってる光景でも、実況しようか？
（上体が反れる艶かしさに、中で肉棒が大きくなって壁を食んでしまう）
うっ、初めてだから締まってついてくる……
これで逆らったら、すごく擦れるね……ちょっと我慢してよ、んっんっ……
（剥き出しの腰とお尻を手で支えて、固定してから無理やり抜くように）
（腰を動かしてルーミアの腸内と擦れ合わせてきた）

>>207
妖怪の食糧事情は、色々と込み合って大変なのよ。
形はどうあれ、人間に頼ってる部分が多いし…。

もう…意地悪しないでよ…。
いや、そんな恥ずかしいこと、言わないで頂戴。
（平静を装って返事をするが、お尻の中にペニスが入ってることを意識すると）
（体は震えだして、ペニスを排出しようとアヌスがペニスを締め付けてしまう）
だ、大丈夫よ…。私は耐えられるから…後は、あなた次第…
んっ…あ……ハァ…ッ！
（締め付けている状態で腰を動かされ、アヌスとペニスが強く擦れ合う）
（自分の腰が動いてしまわないように、しっかり壁に寄りかかるが、代わりに両足が震え始める）

>>208
俺もその協力者の一人なわけね、これからもご贔屓に。

言わなくても、しちゃってるのにかわりがないし……
黙々と入り込むのも……ううっ、言ってるそばから……
（追い出そうと締まってくるアヌスが、幹に強い刺激になって）
（ルーミアの反応とは逆にもっとペニスが潜り込んで、こじ開けようとしてしまう）
そうか、頑丈さが違うよね……なら、んっ、初めてでも、たくさん出来るね。
それにしても、袖が太いブラウスに、黒いジャケットに……
上はがっちり着込んだままだと、変にエロく感じるよ。
（しっかり寄りかかったのを見て、腕を掴み、胸に手を回してもっと前に踏み込んで）
（束縛しながら肉感のある体を愉しもうと、直腸への力強いストロークを速めていく）

>>209
また機会があれば、よろしくお願いするわ。

それは、分かってるけど…
口にされると、ほら…言わなくても分かってるでしょ？
（腰が前後に動くたびに、擬似的な排泄感と侵入感が交互に襲ってくる）
（ペニスの抽送が繰り返されるたびに、アヌスは弛緩していき）
（異物の侵入としか感じていなかったからだが、徐々に快感を見出していく）
男の性癖って、やっぱりよく分からない…
でも、気に入ってくれてるなら、それに越したことはないわね…
ひぃあっ！
（片腕を掴まれ、胸を揉まれながら抽送を繰り返される）
（胸とアヌスへの交互の責めが思考を乱し、少しずつ、快楽へと染めていく）

>>210
その時はご褒美とか気にしなくても……あれば嬉しいけど。

んんっ、俺のを締め付けてるの……少し解れてきたとか言われると、
ルーミアでも恥ずかしいんだな、んっ……おっ……
（入り口の険しさが減ると、挿入のたび肉棒の動きの幅が広がって）
（反り返るペニスが押し当てられて、感じ始めた内壁を一擦りごとに責め立てる）
ルーミアも、胸揉まれながらが……気に入ってるみたいだ。
くうっ、んっ……俺の性癖は思い切り満たされてるよ、もう……うっ、危ないかも。
（服の上からでも分かる胸を反応するままに揉んで可愛がりながら）
（今度は片足をあげさせて、角度を変えてさらに深く鋭く突いていけば）
（ぎりぎりまで擦れる感じに達しそうなののを我慢する雰囲気が隠せなくなってる）

>>211
そういう気分だったら、おうどん抜きでお願いするわ…。

わ、私だって、恥ずかしいわよ…。
夜の神とか、言われてるけど…私だって、女なんだから…
（わざわざ言わせるなと言わんばかりに拗ねてみせ）
（しばらく無言を維持して、名無しのペニスの抽送に身を委ねようとする）
む、胸は…こんな風に触られることって、ないし…
そう…？それなら、いいけど…あ、ちょっと…！
（片足を持ち上げられ、秘部も丸見えの格好にさせられて羞恥心が増す）
（ペニスがより奥を突き、快感も少し大きくなって慌てふため）
い、イキそうになったら……
そのまま、中でも…いいから……

>>212
それなら、遠慮せずおうどんだけでもいいかもね。

……こんなにかわいいなら、封印する必要もなさそうだけど。
……んっ、ん……うっ……はっ……
（ルーミアに合わせて無言で腰を揺すっていると）
（どうにも劣情がこみあげてしまい、荒い息に汗まで滲み出して）
じゃ、する人は……あそこにいれたっきりのが多いとか？
んくっ……顔が真っ赤だよ、たまんないな。
（羞恥に慌てて崩れかけるバランスが、腸内ではよれた肉棒のぶつかり具合に変わり）
（力強く肉壁を膣同様に、何度も何度も掻き出して、突き擦ってしまう）
ありがと、気持ち悪かったらごめん……うっ！
ルーミア、出すよおおっ！！
（切羽詰まっていたようで、許された瞬間ピストンが一気に加熱して）
（その摩擦熱以上に煮えた子種が、宣言と同時にもうルーミアを襲って）
おっおっ、ううっ！！
（咄嗟に両手で胸を搾り上げながら、普段とは違う腹の中に）
（何度も弾むたびに粘性の射撃が撃ち込まれてしまう）

なら、お言葉に甘えさせてもらうわ。

そう言ってくれるのは嬉しいけど…
封印しないと、私がいるだけで世界は夜に染まってしまう…
人間に迷惑かけたくないし、手出しする気もないのに、一方的に逃げられてもね…
…何よ、それ。
（アヌスからは、いつしか快感が伝わるようになり、自分から腰を揺らすようになる）
わ、私…ハァ…ハァ……そろそろ………ダメ…もう……ああぁ…！
（絶頂もその分早く訪れ、名無しに胸を掴まれて最奥を突かれた時に絶頂に達した）
（絶頂の最中、アヌスの中でペニスが爆ぜるのを感じた）


【眠気が限界間近だわ…】
【次で締めてもらってもいいかしら？】

>>214
ルーミアが甘えてくれるとか、いい気分だよ。

それは困り者だ……でも夜なら関係ないよね。
んっ、だって胸をされるのも、あまりないんだろ……
うおっ……うっ……うっ……
（意識して、敏感な胸にも刺激を送ろうとは思いながら）
（下半身の迸るままに抱き寄せ、腰で腸奥をノックしていくと）
（叩くたびに満足の証がたっぷりと出て）

ルーミアも、いったね……はあ……
充分すぎるお礼だったよ、お疲れさま。
（倒れないように支えながら、最後に擦れるくすぐったさにびくっとなりながら）
（繋がってたお尻を見ながら糸を引き出し、肉棒をゆっくり抜いていった）

【俺はこれで締めかな、うどんのお礼ありがとう】

>>215
【ごめんなさい、レスを返すのが厳しいわ…】
【こちらこそ、お相手ありがとう】

【スレをお返しするわ】

>>216
【遅いからな、気にせずまた来いよ】
【楽しかったよ、スレを返す】

【○○○○スレから移動をしました。】
【ベネット先生とスレを借りさせて頂きますね】

【同じく薙原君とお借りしますね】

>>486
確かに……小さい頃に何かあって、
それを片方だけはしっかりと覚えているなんてことは良くありますからね
私もそれとなくフィルさんに尋ねては見たのですが、恥ずかしそうにするばかりで……
もっとも、薙原君の方にその気がないのだとすると
斎香さんの心配も無駄に終わりそうですが……

（いつもの園長室とも違う、園長用の控え室か……
見慣れない簡素な部屋へユウキを案内すると、
ローブをハンガーに掛けてからベッドに腰掛けて）
さ、ここなら邪魔も入りませんし
不義理な薙原君の言い訳をゆっくり聞かせて貰いましょうか
（座って、ということなのか、ベッドの、自分の隣を軽く叩いて見せて）

>>219
小さい頃に遊んだ記憶があれば覚えてますが、それすらもありませんからね…
やっぱり本人が話してくれないと、分かりませんね。
（やはり自分の記憶には覚えがない、こればかりは本人が話さないと謎であり）
（ベネット先生に案内された場所は、学園で宿舎室なのか）
（ベッド以外は家具の殆どない部屋へと案内されて）
はい…わかりました、しかし…言い訳くらいしか有りませんよ？
…ベネット先生がスタイルが良くて、健全な男子としては凄い魅力的と言いますか…
（ベネット先生の横へと座ると、先ほどの理由を考えて口に出したが）
（スタイルの話しならば先輩も負けてはないので筋は通っておらず）

後は……やっぱり、えっと…気の迷いと言うと失礼ですね…
多分ですけど、こう言う理由だと思います。…すみません、ベネット先生…
（つい横に座ってるベネット先生の腰に手を回してしまい）
（距離が近付く様に、ギュッと引き寄せてしまって）

>>220
まぁ自惚れかもしれませんが、私もそれなりに生徒の視線を感じることも……
……こほん。誇張した表現ではありませんよ？
（オフで気も緩んでいるのか、穏やかな表情でお世辞ともつかない
ユウキの言葉を軽く混ぜ返してみながら）

……薙原君……
女性を誘うのにその一言は減点どころか零点ですよ？
それは確かに、私は斎香さん達と比べたら年も年ですし、
口うるさいところはあるかもしれませんし、大体教師と生徒ではありますが……
にしても、もう少し雰囲気というものがあるでしょう
授業中でしたら、容赦無くその場で廊下に立ってもらうところです
（はぁ……と溜息をつきながらも腰へ手を感じると、
僅かにユウキの方へ傾いた身体は僅かに柔らかい匂いを感じさせて）
弁解があるなら、これが最後のチャンスです
慎重且つ正直な答えを期待していますよ

>>221
そりゃあベネット先生に見つかったら説教されたりしないか不安で…
まぁ、隠れファンクラブがあるって話しも聞きますよ？
…ベネット先生は美人には違いないですからね。
（確かに見た目も美人で出来る人間、エルフであるベネット先生）
（エルフは珍しくはないが、視線を集めるのは当然であり）
す、すみません…女性を誘ったりは余りしないのでよく分からなくて…
今が授業中じゃなくて幸いでしたね、もっとも…授業中にベネット先生を口説いたら…
……後が怖いのでやめて置きますね…。
（素直にベネット先生を口説いてると口に出して）
（冗談でも授業中にベネット先生を口説いたりしたら）
（まず間違いなく、説教だけでは済まないだろうと思って）

あの…俺はベネット先生に魅力を感じてます。
フィルや斎香先輩とは違う、大人の魅力に惹かれたんだと思います…
（腰に回して引き寄せたベネット先生の体はとても柔らかく）
（距離が近付くと大人の匂いや、ベネット先生の体温を感じて）
その…迷惑だとも、常識とはかけ離れてますけど…ベネット先生が好きだと思います。

>>222
ファンクラブ……はぁ……
学生のうちはそういうものも良いかも知れませんが……
（流石にそこまでは知らなかったのか、
呆れたような声を出しながら）
……まさか薙原君は入っていませんよね？

……そうですね……いくら冒険者に積極果敢な冒険心が必要といっても、
授業中私に対してそういった申し出は……
避けた方が無難だ、とだけ答えておきましょうか
（笑顔で釘を刺しながら、もう一度軽い電撃でくすぐって）

そう面と向かって直球で言って貰えてしまうと何だかくすぐったいですね……
……生徒に好かれて嫌がる教師は居ないでしょうけど、
その……好き、というのはそういう好きでは無くて？
（ユウキに抱き寄せられるままに軽く腰を浮かせると、
背中をユウキの胸元へ預けるようにユウキの腕の中へ収まり、
弾けるような瑞々しさを漲らせるフィル達とはまた別の柔らかさい重さを伝えて）

>>223
セレス先生のもありますし、先生方のファンクラブは割と多いですよ？
実は会長です、ベネット先生ファンクラブの…
…とは有りませんね、どこにも入ってませんよ？
（どこにも入ってはないと言うが、誘われたのは事実で）
（ファンクラブなるものが存在してるのに、驚いたのも懐かしくて）
授業中以外ならば受けてくれるんですね？
あいたっ…その静電気見たいな魔法、実はかなりの腕が無いと出来ませんよね。
（またピリッとした感覚を受けて、簡単そうにやってるベネット先生だが）
（よく考えるとそんな弱い力加減は難しく、少し尊敬し）

教室やベネット先生が先生として好き、とは意味が違いますよ…？
…わかってますよね、ベネット先生が…女性として好きなんです。
（背中を預けてくれたベネット先生、柔らかく女性らしい体に）
（後ろから両手で抱き締めてしまい、ギュッと腕の中にベネット先生を抱き締め）
……もちろんベネット先生に旦那さんが居る事や…
受け入れられないのも分かってます、だけど…んっ…。
（今だけは…と言葉を続けると、ベネット先生の首もとにキスを落として）

>>224
セレス先生は、何となく納得ですが……
えっ？！……もう、大人をからかうものではありませんよ……
（安心したような少しがっかりしたような溜息を漏らして）
そうですね、授業の外でしたら、お相手と……気持ち次第でしょうか
勿論、誰とでもなんて訳にはいきませんし
ふふっ……こういう魔法に興味を持てるようになったら
やっと魔法使いとしてスタートライン、でしょうかね？

……有り難う御座います。今は、あなたの……
薙原君の言葉、私は信じますね
（ええ、と小さく頷くと、強めの抱擁を拒むことなく身体で受け止め）
（少年らしい柔らかさと、青年のしっかりした感触がいりまざったような
ユウキの抱擁に身を委ねると、背中越しのユウキをちら、と振り返り）
受け入れられないのなら、こんなところへあなたを呼び出したりはしません
だから……んっ……
（キスを感じると、またユウキの腕の中に収まりなおして、
抱きしめてくるユウキの手の甲に手のひらを添えて）

>>225
年上なのに守ってあげたくなるタイプ、てか言われますしね…
…もしかしてベネット先生、残念でした？
（なんとなくベネット先生の反応を見て、聞いてしまった）
…なる程つまりは…俺は実はベネット先生から合格ライン？
あはは、魔法使いじゃなくても魔法には興味はありますよ。
魔法の知識を持ってて、損になる事はありませんからね…？

…はい。ベネット先生には子供にしか見えないかも知れませんけど…
（抱き締めたベネット先生の体を更に強く腕の中に収めて）
（手を重ねられたまま、ベネット先生を背中から抱き締め続け）
ありがとう…ござい、ます……あの…ベネット先生…
…すみません、ベッドの上で２人っきりだと耐えられませんよ…？
（片手をベネット先生の太股に重ねて、内側を撫でながら触れ）
（ベネット先生の手が重ねられた手を胸元へと近付ければ）
（そっと膨らみに触れ、手のひらに胸を収める様に触れて）

>>226
確かに、セレス先生は守ってあげたく……おほん
残念なんて、まさかそんなことは……
それより、薙原君さえその気なら、
これからは私の所へも授業を受けに来て下さいね？

今は子供でも、立派に成長することを願っていますよ
んっ……薙原君、腕……
（強い、と言おうとして、やっぱり止め）
（少し強めの刺激を拒まず受け入れて）
薙原君……
（ロングスカートのスリットから手が入ってくると、
きゅっと足を閉じて手を拒もうとするものの、
内股を撫でられていくたび、少しずつ力を緩めていき）
今は、あなたに導いてもらうことになりそうですね……ん……
（ユウキの手のひらが胸を包み込むと、
ゆっくりと身体の力を抜き、愛撫に身を任せるように）

>>227
時々なら…知識の為にも通いますよ、ベネット先生が嬉しいなら…ですけど。

…期待には答えられる様に頑張ります
離しませんよ……ベネット先生、やっと捕まえたんですよ？
（強く抱き締めたままで離す気はないらしく、ベネット先生の細い身体に腕を回して）
はい…ベネット先生、力…抜いてくれると…
（ベネット先生の太股を撫でてれば、徐々に力が抜けて行き）
（撫でやすくなると、少しずつ足の付け根に向かって撫でる位置を近づけてけば）
はぁ…ベネット先生…、胸…あの…直接とかもいいですか…？
（下着や服の上からベネット先生の胸元を揉んでると）
（片手では脱がせられない為に言うと、キュッと強めに胸を揉み動かして）

>>228
ええ、お待ちしていますからね……ん……
ふふっ、今日はしっかり捕まえられてしまったみたいですね……
薙原君の手、感じて……んっ、段々、奥に……
（瑞々しい若さではなく、ねっとりと成熟した太ももで
ユウキの手を受け止めると、奥へと手が近づいていくにつれ
ユウキにもたれかける身体の力を増していきながら）
直接？あ……ええ、それでは……
（自分から、というのは恥ずかしくもあるのか、
小さく咳払いをすると少し躊躇ってから）
（ユウキに重ねていた手のひらを外すと、
豊かな胸元を揉まれながら、Yシャツのボタンをゆっくりと外していき）
薙原君……ここからは、その、あなたに……
（前をはだけ、黒いブラを露わにすると、
その先はユウキに脱がせてもらうのをねだるように軽く振り返って）

>>229
これからは時々でも捕まえますよ、ベネット先生も良かったら呼び出してくれると嬉しいです。
はぁ…ベネット先生の太股は柔らかくて…、しっとりしてますね…
（ベネット先生の太股の触り心地は素晴らしいのだけど）
（奥へ行けば、行く程に物足りなさが増して行って）
はい…その、立派な胸ですし…直接触ったら幸せだなーって…
（胸元を軽く手のひらで刺激し、服越しにベネット先生の胸を揉んでると）
（ベネット先生の手により、ボタンが外されて行き）

俺にやって欲しいんですか…？
なんか…ベネット先生、可愛いかも…んっ。
（振り返ってお願いをしてるベネット先生、唇を軽く重ね）
では、失礼します…
…うわっ…凄いな…、ベネット先生…凄く柔らかいです…
（ベネット先生の胸元の下着、軽く掴んで上へと力を入れると）
（ぷるんっ、と揺れながらベネット先生の胸元を外気に晒して）
（片手をそこに重ねて見ると、柔らか過ぎる感触や指の沈むしっとりとした感覚）
（形が変わるベネット先生の胸を、ぷにゅぷにゅと何度も揉んで手のひらを動かしてる）

>>230
薙原君……んっ……そ、そうですか？私も、太腿に指、感じてっ……
（大分奥へと入って来た指先に、更に奥から仄かに熱を感じさせながら）
り、立派なって……
それは、確かに自信が無いわけでもありませんけど……

？！
そ、そんな、可愛いなんてっ、薙原君、私はあなたより年もっ……っ……
（軽く唇を塞がれると、そこで言葉を切って）
（ユウキの言葉と行為を受け入れるように、小さく頷き）
……改まって言われてしまうと恥ずかしいものですね……
あ、あまりじっと見ないで下さいね？んっ、薙原君っ……
（指が沈み込んでくると、恥ずかしげに頬を染めながら）
（手のひらが何度も乳房をほぐしていくと、
やがてユウキの手のひらへツンと硬い感触が
手のひらを押しかえそうとするかのように勃ちあがってきて）

>>231
【すみません、ベネット先生…時間がそろそろ限界見たいですけど…】
【もし大丈夫ならば、伝言板の方で呼び掛けても大丈夫ですか？】

【ええ。私もすこし眠気がきつくなってきていて……】
【わかりました。伝言板の方確認しておきますね】
【私は取りあえず明日の夜相手いますので……それ以外にも、薙原君の都合が良いときがあれば】
【それと、一応トリップをお願いしますね】

【う、変換が不味かったですね】
【明日の夜空いて居ますので、ということです】

>>233
【ありがとうございます、ベネット先生。】
【分かりました、明日の朝には夜に空いてるか分かると思うので】
【また明日、無理ならまた予定が合いそうな日にお願いしますね？】
【夜勤お疲れ様でした、ベネット先生…】
【また宜しくお願いしますね、今日はお相手ありがとうでした。】
【お休みなさい、先に失礼しますね？】

【スレをお借りしました〜。】

>>235
【私の方こそ有り難う御座いました】
【薙原君も、用事の方を頑張って】
【私はこのままここで一眠りさせて頂きますね……それでは、また】

【スレをお返ししますね】

【いまからスレをお借りしますね】

【こんばんわ、しばらくお邪魔する】

……ここなら十分な設備があるな。
早速紅茶をご馳走しようか。
（カップを暖めながら静かに笑みを浮かべて）

さて、少しのんびりできるわけだが…あれからどうだ？
元気だったか？

あ、どうも。
(カップを眺めながらちらっと来ヶ谷さんの顔を盗み見る)

元気…はい、元気です！おかげまさで、もうすっかりと。
来ヶ谷さんはどうで…手、大丈夫ですか？
さっきはつい力が…体力バカっていうか、力強いんです、私。

>>239
………ん、このくらいか。
（湯の温度を確かめながら紅茶をポットに入れて蒸らし）
（しばらくしてから暖めたカップに移し…）
？　どうした、カレンくん。私の顔に何か？
（穏やかな笑顔を浮かべたままカップを運び、カレンの前において）

ふふふ、よかった。その様子なら心配は要らないな。
うむ、少しリストがはずされてしまったがな。
もう直った。
（自分ではめこんだ手首をぶらぶらさせ）
ふふ、病弱キャラを装っているのに大変だな？

>>240
(ポットに紅茶が淹れられる様子を目で追いながら)
(少し湯気が立ちコップに注がれ前に置いてもらうとその揺れる水面を見て)
あ、え…と。
来ヶ谷さんの名前、呼んでも良かったのかって。
(視線を戻すと、穏やかな表情に安心して小さく息をはいて)

苦労ばっかりで…と、これも前に話したかんじですね。
(苦笑いして話した内容が浮かび思い出し)
ご、ごめんなさい、関節技とか、頬骨とかも叩き割る勢いだから…！
(ぶらぶらさせると申し訳なくてしゅんと小さくなってしまい)
折り入ってお話があるんですけど。前に私はなりゆきで話しましたけど…
来ヶ谷さんって好きな人、いますか？

【すまない、　ちょっと再起動をかけていた。返事を書き直すからしばらく待ってくれ…】

>>241
……ふむ。
（紅茶を運び、それをそっと差し置きながら）
あまり得意ではないのだが……キミならば構わないよ。
好きに読んでくれても。
（にっこりと微笑みながら差し向かいにすわり、紅茶をすすって）

はっはっは。
気にするな、同じ話でも少し君の事を知った後なら意味も違ってくる。
……可愛い顔して、やるものだなぁ。
ふふ、大丈夫だよそうかしこまらなくても。
言ったろう？　おねーさんは意外と丈夫なんだ。
（頭を撫でてあげながら微笑んで）
ん、んん？　わ、私か？　それは出典的だろうか、それとも私自身的だろうか？

>>242
【あっ、と…もし調子がよくなかったら返事、かまいませんから！】
【ほら私、体力だけは有り余ってるし、ほんとすみません……】
【来ヶ谷さんと会えると、わからないんですけど安心するような気がするんです】

【いや、多分もう大丈夫だと思うが…】
【ＰＣがちょっとガタがきてるのかな？】
【ん？　私は癒し系ではないと思うのだが…さて？　ふふふ】

>>243
ほ、ほんとに？ふご…こほっ！
っと、あ、あぶな…。また吹きかけた、ふう…。
(まねて飲んでいると、ついまた咳き込みそうになり)
こいつに会う度に骨折させられてたまるかー！とか、
ほんとに言ってください、こう、なんというか…やたら暑苦しい部分もあるんです。

私、知らなかったから。あなたのこともっと知りたいって。そう、思った。
友達なのに知らないのは、なんかすごくどうしてだか、嫌だったから。

少し調べてみたんですけど可愛いもの好き、なんですよね。
ぜんぜん私なんかとはかけ離れてる感じの…あ、別に。
可愛い顔なんかしてないけど。私なんかより女の子らしい子は学園にたくさんいるし。

あ…。つ、次。頭なでるの、私なんだから、ぜっ絶対。
(心地よくも感じてしまい文句たらしながら呟いて)
出典的にも、聞いてみたい。
女同士こういう会話って、今思うと機会がなかったなって。
それと……自分でもどう言っていいのか…あーったく！ええと！あのっ…。
来ヶ谷さん自身的も…あ、いやその、なんていうか。へ、へんな意味じゃないですからね！

【ガタが…機械って難しいですよねほんと。私も操縦なら得意なんだけ…ど、ゴホ！！】
【癒し系、とはまたちがう…てか、ちがいますよそれって。なに笑ってるんですか】

>>246
ああ、唯湖と呼んで構わない……っと。
大丈夫か？　ふふっ、あわてて飲まなくても紅茶は逃げないぞ？
（背中をさすってあげながら微笑を浮かべ）
そうだな、手首でだけでは寂しいから全身の骨が砕けるくらい抱きしめて欲しいな。
…冗談だよ。
キミより暑苦しいのが私の周りにはたくさんいるから…特に問題はないよ。

……ほう、なんだか愛の告白のようだな。
私も君のことを少し勉強したよ…バニー、似合っていた。
（思い出すように目を閉じてうなずき）
ああ、可愛いものはなんでも好きだ。幼少時代にあまり縁がなかったせいかな？
ふぅ、カレンくん…キミはいまので世界中の女の子の８割強を敵に回したぞ？
（自分を見縊るカレンの額をこつん、と小突いて）

ああ、それは…楽しみにしていよう。
（おかしそうにくすくす笑いながら、ストレートの紅い毛をそっとなでつけて）
ふむ…そうだな。
私の友人に理樹くんというのが居てね……彼に、少し本気になってしまったな。
物語の確信に迫るから詳しくはいえないが…報われる想いだとわかっているのにな。
（ふと、遠い目をして）
私自身か？
んん……中々面白い少年に出会ったよ。魔女と戦う少年だ。
でも、それが恋愛感情に発展するかはわからない。
……むろん、それの仲にはキミもはいっているが？
（くすくすと笑みを浮かべながら頬杖をついて）

【まったくだ。２年間頑張ってくれたがそろそろ潮時かな】
【はっはっは、だろうな……いやいや、そんな風に言われたことなかったから驚いただけだよ】

【報われ「ぬ」だな…もうしわけない】

>>247
だいじょ、こほ。だ、大丈夫です。ごめんなさ…うん。
(そこまで紅茶を飲みたそうにしていたと勘違いさせると気恥ずかしく)
ん、あれ。たしかそう呼ばれるのは…、いいんですか？
あ、姉御、エリザベス？ほんと色々あるんですね。

いきなりそう呼べっていわれると、今まで苗字でしかもさん付けだったわけだし、あーっと。
ゆ、ゆい、唯湖さん。さんが付くのは、なんとなく！…おねーさん、なんだし。歳もあんまり変わんないけど。
これでも、近付けたような感じがする。ほんと不思議。でも、うれしい。
(へへっとにこりと笑顔になってしまい口元がほんのり緩み)

なるほどっ、全身の骨が砕けるくらい強く抱きしめてね、お安い御用…、…ん。え。
うえええっ！！？あ、冗談。なんだ。…ほ、ほんと何いってんだか。
ううん、ほんとにそうなりかねないし私の場合。
野球の闘魂は、私も嫌いじゃない！チームワークっていうか、熱すぎるくらいがいいのよ！

あ、愛の告白…ば、ばかそんなんじゃな…ない、わよ。…べつに、だって。
バニー？あ、あれは…！しょうがなく。しょうがなく、よ。
ふーん…なんでもって、それはまた…なんか、心がもやもや…んなわけない、はず。
私、小さい頃から外で走り回るタイプというか生傷耐えないって感じだった。
て、敵？よくは分からないけど…、？
(かるく音がこつん、と小突かれると眉間にしわ寄せしてうーんと考え)

また、笑ってる。…笑ってるそういう顔は、嫌じゃない、けど。
(髪をなでられると唯湖さんの顔を見上げて)
…報われぬ、想い…か。……。…ごめんなさい、なんの考えもなしに、そんな…私。
私も、そうだから。ううん、今は違うのかもしれない。けど、言うならばそうね、出典的には…。
…届かなかった、違うわね。優しさに、生かされたの。……そんなために私は…
……、納得してなくても、でも…。幸せ、なの。だから。
(おなじように、遠くを見るように)
魔女と戦う少年？私とはきっとそれも違う世界の人なのよね。
そ…そっか。…い、いや、さみしいとかそんなことじゃないけど、…喜ぶべきなのに。
え、私も入って！？あ、あああ、あの！な、なにいってんのよ、っ…！！
(ふん！と大きく鼻を鳴らして、でも視線は険しくながらも頬杖する顔を捉えていて)

【ああと意味わかんないことばっかりで、ごめん！！】
【驚くのもどうぜんよね、私だって自分で……あ、そろそろ眠って下さい！】
【私はなんともないんで先に！潮時…愛着わくわよね、なんか…ずっと使っていると】

>>248
【だいじょうぶ、私のポンコツ頭でも脳内変換できて…なにいわせんの！】

>>249
ああ、キミは特別だ。
（くすくすと楽しそうにしながらウィンクして見せて）
姉御はあだ名。
エリザベスはミドルネーム…リズベスとも呼ばれていたな。
…呼び捨てでも構わないのに…ふふっ、好きなように呼ぶといい。
私も名前で呼ばせるなんて思わなかった。

はっはっは。
いくらおねーさんでも全身バキバキでは復活できないよ。
…抱くなら優しく頼むよ？
……いやいや、それほどアツイわけでもないから。
むしろゆるゆる、かな？

ふふ、でも嬉しいよ、カレンくん？
でも、とても可愛い姿だったぞ？ふふふ、ぜひナマでみてみたいものだ。
ふふふ、やんちゃだったんだな……
それだけ、キミも可愛いということだよ、カレンくん？

しかめっ面よりも笑顔、さ。
（軽く頭を抱きしめて胸に当てさせるようにして）
そうさ、私の奇跡は彼のために使われる。それで良かった…はずだったんだよ。
ふふ、いいのさ、私もキミに知って欲しかった。
いかされたのならば、精一杯生きなければな……私と同じだ。
──違う幸せだってみつけられるさ。
（ふと視線をそちらに向けてうなずいて）
ああ、私の世界とも君の世界とも違う少年さ。
はっはっは、言葉どおりの意味だよ、カレンくん？
（穏やかな笑顔を浮かべつつ、ちょいちょいと手招きする）
（近づけば抱きしめる気まんまんなようで…）

【はっはっは、でも私を気に入ってくれたようでうれしい。それは本心だよ…】
【では、私はコレでしつれいしようかな…？】
【眠らせてあげるのもまた、愛だよ…】

>>251
と、とく、特別。なぜかしら、こう清清しいような…、。
ウインクされたって、あ、あの…外国、でしたっけ。あーなんか、納得できる、かも。
呼び捨てって、い、いつか。…慣れないし、なんか呼び難いわよ！
思わなかったって、私も思わなかったわよそんなこといってくれるな…ごほ、ごほ…！

抱くならって、変な言い方しないで紛らわしい！消去消去っ！
全身バキバキだと全治何ヶ月よ…てか、野球できなくな…、あ。ああ…！！
ごめんなさい！手とか…うわ、最悪だ…私…、…大事なのに。致命傷じゃない…。

嬉しい…？
(ずーん、と暗く落ち込んで病んでいると優しく声をかけられて顔を上げ)
あ、アレ、アレの写真まで見たわけ？…ナマって、時代遡らないと無理じゃない。
やんちゃね、いっつもお兄ちゃんの後ろくっついて。背中、追いかけてばかりで。
…可愛いとか、だから。かっ……可愛く、ないわよ。ったく。…もう。
アイツ？…まさか、ですけどそれって男、じゃないですよね？
私は名前のとおり可憐、なんだから。名が泣いてるような気もしなくもないけど。


っ…あ、っ………。
(抱きしめられると心地よさと、微かに苦しさも覚えるのは…)
奇跡、…あの、唯湖さん、今…ううん、なんでも、ない。
(顔を見てしまい心がしめつけられるような寂しそうな表情に、何も言えず)
……生かされたなら。精一杯、その分も…そうね。
(瞳には強く気持ちを、ゆっくりとうなずき)

…私、勝負には負けるつもりない。望むところ。武者震い、…決戦前夜、みたいにね。
…我侭でも欲張りでも…だって、こころでそう感じてしまったんだから。
え、ああの…っ、っ…なんですか、手招きなんか。私、犬とか…
(疑問を抱きつつも、招かれるまま近づいて)
…、いや、これは、隙アリ！紅月カレンを甘く見てもらっちゃ困るわね？…もらったああぁー！！
(わき腹に腕をつっこんでまるで輻射波動…を仕掛け敵の懐に忍び込むかのように抱きつく)
(鈍い音が、聞こえたような…聞こえない)

【あの、最後あたりは、わ、笑いどころよ。しみったれたのは嫌い！…なによ】
【次、次は。まぁ…うん、マジメに、ね】
【あ、愛…んなこっぱずかしいことよくもまぁ出るわね！あ、あい？本心！？】
【おやすみなさい、ゆ……ふ、ふん！お休みなさいっ！本心よ！！】

【うっかりした、スレをお返しします。朝方まで…あ、朝…】
【ありがとう、お借りしました】

【しばらくの間ここをお借りします】

>>254
お待たせ、姫ちゃん……えへへっ。
なんだかテレるね。
（ほんのり頬を染めたまま備え付けのベッドに腰を下ろし、優姫を見つめて）
……きてくれてありがとねんっ☆
とっても嬉しいよ……ね、姫ちゃんも、こっち。
（笑顔でぽんぽんとベッドの隣を手で叩いて）

【お待たせー、ＮＧとかして欲しいこととかあったら教えてね？】

>>255
わ、私だって恥ずかしいです…
（どうすれば良いかわからず立ち尽くしたままモジモジと相手を見つめて）
…わ、私も先輩に呼んでもらえて嬉しかったですから…
あっ、は、はい……
（恐る恐るといった感じで相手の隣に座り、ぽふっと身体を預けるように寄りかかって）

【えっと、さすがに痛いことや汚いことは嫌ですね。けど、可愛がってくれることが前提なら…その、お尻とかでも大丈夫ですよ…？】

>>256
怖がらなくていいよんっ、ちゃんと観月先輩が可愛がってあげるから。
……夢みたいだよー、姫ちゃんといちゃいちゃできるなんて。
（免疫がないことに誘われ真っ赤になる優姫を導くように隣に座らせると）
（寄りかかってきた優姫を柔らかな体で受け止めて）
えへへへ、姫ちゃん、いい香り。
（すりすりと可愛がるよう頭に顔を摺り寄せながら、視線はじっと、唇を見つめていて）
姫ちゃん、ちゅーしたいな？
してもいいかな？
（そっと耳元でそうつぶやく）

【そっちの趣味は先輩もないから問題なさそうだね！】
【もちろん可愛がるし……うふふ、お尻も…可愛がっちゃうね？】

>>257
私も、観月先輩とこんなことになるなんて夢じゃないかと疑ってますけど……
えっと…観月先輩は私なんかで良かったんですか…？その…私は素直じゃないですし、私より可愛い子はたくさんいますし…
（もたれ掛かったままそっと顔をあげ、窺うように相手を見つめながら不安そうに呟いて）
んっ…観月先輩も良い香りですよ…
（小さく鼻を動かして相手の香りを嗅ぎ小さく囁いて）
あっ……は、はいっ…んっ…
（相手の囁きに再び顔を赤くしながら、見上げたままの状態でそっと目を閉じて）

【それなら良かったです】
【えっと、可愛がったり甘やかしたりすることさえ前提でしたら、他の内容は観月先輩の好きなようにしてください】

>>258
夢じゃないよ……ほら。
こうしてぴったりくっつくと、姫ちゃんの温度を感じるから。
（ほっぺた同士を重ね合わせて、その感触と体温にはふ、と気持ちよさそうに息をこぼして）
んーん、姫ちゃんじゃなきゃだめだよ？
素直じゃなくて可愛い姫ちゃんがだーいすきなんだから。
（視線を絡み合わせるとにゃぱっ☆っと微笑んで）
本当…？
それじゃ、もっと感じるようにしてあげる…
（制服のリボンをはずし、上着を肌蹴、ブラウスのボタンを二個はずすと）
（締め付けられていた胸がたゆんとゆれて、深い谷間が露になり）
ふふ、姫ちゃん……♪　可愛い……
大好き……ちゅっ……ちゅっ…♪
（ささげられる様にあげられた唇に唇を重ね、ちゅっ、ちゅぅ、と可愛がるように吸い付きながら）
（先ほど自分制服にしたようにリボンを解き、ブラウスのボタンに手をかけて）

【うんうん、了解。いっぱい、あまあまにたのしもうね♪】
【それじゃ、今日はよろしくだよー】

>>259
んっ…柔らかくて気持ち良い…
（自分の頬に感じる相手の頬の柔らかさに、自然にその感想を口から漏らして）
あぅっ…わ、私なんか褒めても何も出ませんからねっ…
（ストレートに好きと言われ、相手を正面から直視出来ずひねくれた言葉を返しながら視線をさ迷わせて）
えっ…？もっとって…
あっ……これが観月先輩の胸……
（目の前で肌蹴られていく上着とブラウス、その下から露になる綺麗な肌に視線を奪われ）
（自分には無いその豊かな谷間に、思わず顔を埋めその柔らかさを十二分に感じようとして）
んっ、ちゅっ…んんっ…
（唇が重なるとビクッと身体を強張らせるが相手の制服の裾を握り、強張った身体から少しずつ力を抜いていき）
（キスで頭が一杯なのか制服を脱がしていく手に抵抗することは無く、ブラウスのボタンを外されるとブラに包まれた相手とは対極的な小さな胸が露になって）

【はい、改めてこちらこそよろしくお願いします】

>>260
ね、夢じゃないでしょ、姫ちゃん？
このほっぺたは姫ちゃんのだよ…でも姫ちゃんのほっぺたも、私の…ね。
（にこ、と微笑むとあまえるようにすりすりと頬をこすりつけて）
ふふふふっ、そういう態度がすでにご褒美なんだよん。
（相変わらず素直になれない優姫に優しい微笑を浮かべると、そっと頭を撫でてあげて）
……どう？　さっきより…匂い、感じる？
ひゃんっ、もう、姫ちゃんってば…んん、甘えん坊。
（胸に顔をうずめてくる優姫を可愛がるように軽く頭を抱きしめて）
（そっと髪をなでつけ、好きにさせて）

ちゅ、ちゅっ…あは…姫ちゃん、とろとろになってきちゃった？
ちゅーの味……どう？
（繰り返すキスにくったりとして、下着姿にされたのも気づいていない優姫に）
（楽しそうに笑みを浮かべて見せて）
もっと、とろかせてあげる…姫ちゃん。いっぱい気持ちよくなってね？
ちゅ、ちゅっ…ぢゅっ……るるっ…♪
（もう一度何度か唇を重ねると、唇の隙間に舌をもぐり込ませ、唾液をたっぷりと絡めたそれで）
（優姫の口の中をまさぐろうとし）
（手は、ほっそりした優姫のボディラインをなぞりながら、小さめの胸を覆い隠すブラの下にもぐりこみ、それをたくし上げようとして）

>>261
んっ…観月先輩のほっぺたは私ので、私のほっぺたも観月先輩のもの…
（相手の言葉を繰り返すように呟きながら、自分からももっと柔らかさを感じようと頬を擦り寄せて）
観月先輩まで準一みたいなことを……うぅっ…本当に素直じゃない私でも良いんですか…？
（やはりそこが気になるのか、頭を撫でられながらも更に確認するように問い掛けて）
あっ、す、すいませっ…んんっ…
んっ…観月先輩っ…
（相手の言葉に自分が無意識のうちに胸に顔を埋めていたことに気付き慌てて頭をどけようとするが）
（優しく頭を抱き締められると、甘えるような声を漏らして優しく頬を擦り寄せて）
ちゅっ…んっ、くちゅっ…ふぁっ……
観月先輩の唇、凄く柔らかくて…頭の中が真っ白になりそうなくらい気持ち良いんです…
（軽く自分の唇に触れながら、うっとりとキスの感想を告げて）
はぁっ…んんっ…ちゅぷっ、はあぁっ……
（唇を割るようにして舌が滑り込んでくると、大人しく唇を開いてそれを受け入れ、相手がしたいように口内を刺激させて）
（身体を撫でる手が胸へと到達しブラをたくし上げようとすると、相手の肩に手を乗せ恥ずかしそうにするが、拒否も抵抗もせずにそれを受け入れ）
（小さな胸が露になると、興奮からかその先端は少し硬くなり存在を主張し始めていて）

>>262
素直じゃないから好きなんじゃないよ？
姫ちゃんだから好きなんだよ……？　姫ちゃんだから素直じゃないところも好きになれるの。
（ね？　と気にしてるらしい優姫に極上スマイルを見せ）
あは、この胸も姫ちゃんのだから、好きにしていいんだよ？
んっ…
（胸に当たる優姫の吐息と押しつぶされる感触に甘くため息をこぼし）
ちゅ、くっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ……
姫ちゃんの唇も、甘くて解けちゃいそうだよ…？
あ、んんっ、唇の中も、とろとろで、甘いの一杯っ…気持ちいいっ…
（感想を漏らしながら小さく可愛らしい優姫の唇の内側、舌の内側、頬の内側まで、ねっとりとした舌使いでかき回していき）
くちゅっ…姫ちゃんの、胸……可愛い……
（キスをいったん中止し、ブラの下に隠れていた胸を両手でさわさわとこねるように愛撫して）
ね、姫ちゃん私の胸も、触ってくれないかな？
（もう自分を隠すのをやめたのか、「私」と自分を呼びながら、胸を触ってくれるように乞い）

>>263
…そんな笑顔でそんなこと言うなんて卑怯です…
でも、口では何度でも言えますから…行為で証明してください…
（自分だからこそ好きだと言われ嬉しさを感じるも、やはり恥ずかしさからか完全には素直になれず）
（憎まれ口を叩くようにしながら行為をねだって）
んんっ…観月先輩の胸、柔らかくてふわふわで…んっ、ちゅっ…はむっ…
（その大きさと柔らかさに感嘆の声を漏らし、軽く口づけをしたあと甘噛みするように痕がつかない程度に歯を立てて）
んっ、はぁっ…先輩っ…もっとチューしてください…んっ…
（口内を掻き回されるのが気持ち良いのか、時々口の端から唾液を溢しながら更にキスをねだり唇を寄せて）
ふぁっ、んっ…私の胸、観月先輩みたいに大きくないから…恥ずかしいです……
（愛撫に合わせるように甘い吐息を漏らしながら、優しく胸を愛撫する手に身を委ねて）
あっ、はい…んっ…こう、ですか？
（言われるがままに相手の胸に触れると、自分がされていることを真似るように指を動かし始めて）

>>264
もちろんだよ。いっぱいキスして、一杯抱き合って…
スキで姫ちゃんを一杯にしてあげる。
（まっすぐに笑顔でそう答え、おねだりされたとおりに胸の先端をころころ転がしながら）
（ちゅ、ちゅっ、とほっぺたにじゃれ付くようなキスをして）
あ、んっ、ありがとう…っ…えへ。ちょっと重たいけど……
姫ちゃんが気に入ってくれるならうれしいな？
あ、んんっ、姫ちゃん、跡つけてもいいよ？　姫ちゃんのしるし、ちょうだい？
（柔らかな胸に吸い付く唇の感触、優しいキスと、甘噛みに木を使ってくれているのを悟って）
（そう優しく声をかけていく）
うん、胸、触りあいながらちゅーしよ？
きっと気持ちいいよ。
（ちゅっ、ちゅっ、と唇を重ねあいながら胸をきゅうきゅうと揉んでいき）
あふ…んんっ、姫ちゃんの胸綺麗で素敵だよ？
あ、ああっ、んんっ、姫ちゃん、もっと、つよく、して？
あ、ん、ちゅ、ちゅっ……あ、ふっ…んんっちゅ。
（女の子同士で胸を触りあう背徳感にくらくらとしながら、胸の先端を重点的に可愛がりながら）
（自らの豊満な胸を、優姫に押し付けるように体を預けていく）
（甘くとろけるようなディープキスを繰り返し、息はだんだんと上がっていって）

>>265
……はいっ、もっと観月先輩を好きにさせて…あっ、んっ…！そ、そこぉ……
（乳首へ刺激を受けるとビクンッと身体を震わせ、潤んだ瞳で相手を見つめながら喘ぎを漏らして）
（それでも頬に繰り返される笑みを浮かべると、無意識のうちに淫靡な笑みを浮かべる形になって）
こんなに大きくてふかふかだと…このまま顔を埋めて眠っちゃいそうです…
んっ、はむっ…ちゅうっ…かぷっ……
（痕をつけて良いと許可が出るとまるで赤ん坊のように胸へと吸い付き、さっきよりも強く歯を立て甘噛みを繰り返して）
あっ…んっ、ふぁっ…観月先輩の指っ、自分でする時よりも気持ち良くて……
ふあぁっ…！そ、そんな弱いとこばっかりぃ…んんんっ…！
（胸への刺激に思わず自慰の時の快感と比べてしまい、相手の指の気持ち良さに知らず知らずにそのことを口にして）
（乳首を執拗に責められると身体を仰け反らせて胸を突き出し、更に刺激をねだるかのように悶えて）
（刺激に翻弄され、自分は相手の胸を鷲掴むように揉むしか刺激することが出来ずにいて）

>>266
姫ちゃん…先っぽ弱いんだ？
ここ、いっぱいしたら素直になってくれるかな？
ふふ、姫ちゃんの顔、えっちで可愛いよ。
（こりこりと乳首を押しつぶし、可愛がって、素直に可愛い声と）
（えっちな顔を見せる優姫をうっとりと見つめながら攻め立てて）
あははっ、いいよ、今度一緒にお昼寝しようか？
私も、姫ちゃん抱っこして寝たいかも。
ん、ぁっ…姫ちゃんのしるし…つけられちゃってる…
私の胸…姫ちゃんのものになっちゃった。
（じんじんとする胸の谷間に咲いた紅い花にうっとりと目を細め）

あふっ、んん、先っぽ、こりこりで、可愛いっ…んんっ。
ホント弱いんだね、ココ。自分で触ってるだけあって開発されちゃってるのかな…？
あ、んん、姫ちゃん、もうとろとろだね？
（自分の胸への愛撫に集中しきれなくなっているのを見ると、くす、と小さく笑みを浮かべて）
姫ちゃん。可愛すぎて、もう…我慢できないかも♪
ね、姫ちゃん……えっち、しよ？
（女同士の営みにすっかりとろけ優姫に口付けをしながらベッドに押したおすと）
（自分のショーツするりとおろし……同時に優姫の下着のなかに手を入れて）」

【ずいぶん付き合ってもらっているけど、お時間大丈夫かな？】

>>267
ふぁっ…だ、だって…観月先輩の指が気持ち良すぎて…ふあぁっ…！
（言い訳のように呟くもそこが弱いのは明らかで、恥ずかしそうにしながらも相手の言葉にこくんと頷いて）
（攻め立てられるままに甘い喘ぎ声をあげて）
はいっ、じゃあ…約束ですからね？おやすみとおはようのキスもしてくださいね？
んっ…ちゅううっ…はあっ…かりっ……
（一つでは満足出来なかったのか、二つ三つと痕を増やし、この胸は自分のものだと無言で主張して）
か、開発なんてしてませんっ……！
ただ…そこが一番気持ち良いからずっと弄っていただけで…
（勢いで自慰の内容まで説明していることに気づくが、興奮からかそれを相手に知ってもらいたいのか、そのまま説明を続けて）
……我慢しなくて良いですよ…？
んっ…えっちして、たくさん愛してください…あっ、んんっ…！
（完全に瞳は欲情の色に染まり、押し倒されながらも相手を受け入れるように抱き締め）
（下着の中に手が滑り込んでくると、すっかり愛液を溢れさせてトロトロになった秘所がくちゅくちゅとイヤらしい音を立てて）

キマシ

>>268
うん、うん。それから一緒に朝ごはん食べて一緒に登校して……
ふふ、なんだか楽しみになってきちゃった…
ん、ぁっ…姫ちゃん、そんなにいっぱいつけたら…ふふっ…
嬉しくなっちゃう…んんっ。
（どんどんと増えていく赤い花に嬉しそうに笑みを浮かべると、くちゅくちゅと耳に舌を這わせ）
（首筋にひとつ、見えるか見えないかのうっすらしたキスマークをつけて）
あ……やっぱりここが一番感じるんだね、姫ちゃん……
えっちだな、一人でしちゃうなんて…でも、可愛い♪
（えっちな告白をするいつもは気丈で強気な優姫に、愛しさがこみ上げてきて）
（思わず強く抱きしめ、ほっぺたにキスをくりかえしてしまう）
あは…ごめんね、年上だからリードしなきゃいけないのに……
うん、いっぱい愛してあげるね。
（ぬるりと簡単に指が入るほどに濡れそぼった秘所に指を差し入れ、蜜を書き出すように指を動かし）
（ちゅっ、と胸の先端に吸い付くと、赤子にようにちゅうちゅう吸い始める）

【えっと、まだ大丈夫かな？　私の方は14：30に抜けなくちゃいけないんだけど…】
【夜に続きとか、できるかな？】

>>270
んっ…はい、私も楽しみです…
…あっ、でも…急にそんなことをし始めると、やっぱり関係を疑われちゃったりしませんか？
後で先輩も私にいっぱいしるしを付けてくださいね？…んっ…
（首筋にキスマークを付けられると、見える見えないのドキドキよりもしるしをつけてもらったことに嬉しさを感じて微笑んで）
…えっちでごめんなさい…
でも…私がえっちになった原因は観月先輩にもあるんですからね…？
（強く抱き締められると嬉しそうに笑みを浮かべ、謝るようにしながらもどこか責めるような視線を向けて）
んっ…気にしなくて良いですよ…年上とかは関係無くて、私は観月先輩が好きですから……
あっ、んっ、んんっ…！指っ、入って…
ふぁっ……あっ、おっぱいまで吸われてっ…ひゃあぁっ！
（秘所を掻き回され同時に乳首に吸い付かれると強すぎる快感に身体を震わせ、ギュッと相手の頭を抱き締め）
（秘所はキツく指を締め付けて）


【あっ、そっちへのレスを忘れてました…】
【えっと、私の方は夜から再開でも大丈夫ですよ。何時頃からになりますか？】

>>271
大丈夫だよ、姫ちゃんもみなちゃんとこ泊まったりしてるし。
噂になったらみんなに公表しちゃう？
……いいの？　姫ちゃん、色々大変そうだけど…
（ちょっとだけ心配そうにそうささやいてから首筋に二つ目のしるしをつけ、そこをぺろぺろと舌先で舐めて）
えっちな姫ちゃん、大好きだよ？
……あ、私の…こと考えてくれてたの……？
（胸の中でちょっと恨みがましい視線を向ける優姫の頭を優しくなで）
（不思議そうに首をかしげて聞いてみて）
うー……姫ちゃん可愛いー……私も大好きだよ、姫ちゃん。
ん、姫ちゃんのここ、もう中までぐちゅぐちゅでえっち……
あはっ、だって姫ちゃんのいいところだもんね、たくさんしてあげるっ…
（ちゅっ、ちゅっ、と乳首を吸い上げかるく歯を立てながらおくまで指をいれ）
（丁寧にかき回していき……不意に、反対の指をお尻に当てて）
ね、こっちとか……どう、かな？
（胸から顔を上げると、菊座をこりこりと指でこする）

【ええと、20：30頃からかな？　それでも大丈夫なら…お願いしたいな…？】

【残り時間が少ないようなので取り急ぎこちらだけ返しますね】
【時間はわかりました。それではそれくらいの時間に伝言板の方に向かいますね】

【ありがとう、姫ちゃん！】
【呼びかけに答えてくれてありがとう！　それじゃ、また夜に…】
【早く帰ってこれたら早めに連絡するね！】
【とりあえずこの場は、お疲れ様でした…ﾉｼ】

【こちらこそこんな私を可愛がってくれてありがとうございます】
【また今夜もしっかり可愛がってくださいね？】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】

【先に待っているかと思ったのですけど…】

【──まさか釣られたとかじゃねーだろーな？】

>>276
ごめん、遅れちまった…………
度々本当に申し訳ない、それから今日はよろしく頼む。

マジで釣られたのかと思いましたよ。
あれだけ長々とレスをしたのに、返事は明らかに短いものでしたし。

この相手が女の子だったらどれだけ良かったか…。
正直、ここに来たことを後悔してます。
（貼り付けたような笑顔のまま、いきなり鋭い足捌きで相手の足を払うと）
（仰向けに倒れた相手の股間を革靴のかかとで踏み、ぐりぐりと捻りを入れて潰そうとする）

──あら、すみません♪
でも、ここはもう使わないのですし…綺麗に潰しても構いませんよね？
牝になりたいのですよね、ならばこのまま…ッ！

>>278
鞠也が来てくれたのに釣ったりなんてしないよ。
……なるべく後悔させないように努力するからさ、出来るだけ楽しんでってくれよ？
（と、いきなり足を蹴られて体勢を崩し床にころげてしまう）
（倒れた状態で股間を潰されそうな勢いで踏まれると）
ちょっと………いきなり何を……あ、あぶないじゃないか！
（玉を潰されたくない一心で這うように後ろに逃げて行く）
牝って言うのはそういう意味じゃなくて、ちんぽしゃぶったり、ケツ掘られたりとかそういう事で……

>>279
もう既に私が釣り針にかかっていて、あなたがモニタの向こうで
釣れた釣れたと大爆笑している可能性はゼロではないでしょう？

努力されても楽しくないことは楽しくないですし…。
仮にあなたが見るも無惨な醜い男に調教しろと懇願された場合、喜んで調教をやってあげますか？
（逃げようとする相手にキッと目を吊り上げて見下すように睨むと、ぽんと爪先を蹴り出して）
（先程までいたぶっていた部分を骨盤にめり込ませるように、軽く潰す）

──ああ？ なに抜かしてんだよカスが。
お前は俺様のことを、望んだことばかりしてくれるような人形とでも思ってたのか？
（誰もいないことを確認すると、這い蹲る相手にキツい男言葉で不機嫌そうに声をかけながら）

ふざけんな、下衆が。俺様を名前で呼ぶことなんか許可してねーぞ。
だいたい俺様のことを男だって分かっていながら呼びつけたのが気に食わねー。
お前なんかに誰がしゃぶらせるか。
そんなことしたら腐り落ちて、本当に女の子になりましたおめでとうになるだろうが。
お前の汚いケツに関しても同様だ、やりたきゃ自分で自分のケツ穴に棒でも突っ込んでゴリゴリ掻いてろよ。

はっきり言うけどな、俺様はお前みたいなクズを徹底的に潰すためにここに呼んだんだよ？
原作読んでもいないような、絵柄と粗筋だけ見て勘違いして鞠也鞠也とオナってる下衆は殺したくなるからな。
（くす、と冷酷そうな笑みを見せると、きゅっと拳を固めながら歩み寄って）

【…ごめん、ここら辺が能力的に限界っぽい】
【お前の言うようなのは俺様のキャラクターじゃないから、犬相手にいつもしてるみたいな感じでやってみたんだけど】
【やっぱり男相手にどうこうするっていうのが、根本的に無理だったみたいだ】

【やりやすいようにキャラクターを崩したら上手くいったかもしれないけど】
【それじゃ祇堂鞠也じゃなくなる気がして…やっぱりこういうのは原作に沿う形でなりきるべきだと思っているから】

【だから、中途半端だけどお前とはここまでだ】
【これ以上続けたら、もっとグダグダになって引き返せなくなる…】
【お前のレスに安易に返事してすまなかった…】

>>280
いや、俺は真性のマゾだから人をイジメる事に興奮は得られない。
無意識に他人を不快にさせてる事はあったとしても、意識的に他人を攻めたりはした事がない。
確かに鞠也の言うとおり、攻めは俺に出来ない………やはり俺はみんなに迷惑をかけていたんだな……
（股間を強く踏まれると玉が痛み、涙目になる）

ちょ……痛いよ………、キンタマ潰さないで……
（不機嫌そうに男口調で怒鳴る相手にビビりながら）
あぁ………またキツイ言葉を………。
鞠也様………気に食わないのは承知だからなんとか許してもらえないだろうか………
（しゃぶらせて貰えず、入れても貰えないと言われて、慌てながら土下座し）

ちょ、ケツ穴に棒なんて突っ込んだら……血が出ちゃいます……

ひいいぃっ………！！！
（男口調でキレる鞠也に本気で脅えながら、ガタガタ震え出す）
（女の子相手には感じた事のない恐怖に体の震えが止まらない）

>>281
【男でも良かったのだが……】
【無理をさせて申し訳ない、俺もこれを機会に反省するよ】

男でも良かったの意味が分からない。

鞠也の一人称は漫画読めば分かるがカタカナでオレだぞ。
拘るならその辺りからよろしく。

【無理に俺様のやりたいように方向変換させようとして、長文レスしてたら遅くなったしな】
【最低だな、色々と】

【それは俺様相手を望んでいたから当たり前な話だろ、祇堂鞠也としては男相手は無理だと思う】
【これは要するに原作のコピーしかできない、俺様の単なる技量不足で、いわば逃げだ】

【…なんだか気分悪くなってきた、俺様自身の情けなさぶりに吐き気がする】

【こっちはこれで落ちる】
【付き合わせてすまなかった】

【ただ今からスレをお借りします】

えっと…突然すいませんっ
こんな所にまで連れてきてしまって……怒ってますか？
あの、温かいお茶を今お淹れしますね！（立ち上がりぱたぱたと流しの方へ）

別に今のところは怒ってませんよ
これから怒る可能性は十二分にあると思いますが

この糞暑い時期にホットですか……
とりあえずありがとうございます
（落ち付きのないみくるの様子にふっと頬を緩め）

>>288
ひぇ！？こ、これから…ですか…？
（ガタガタ震えながらゆっくり相手の方を向き）
…わ、わたし…わたし、何か粗相を……。

あっ…そうですよね、気が利きませんでした！
冷たい麦茶にしますね。（にこっと笑って冷蔵庫から麦茶を取り出す）

どうそ、よく冷えてますから。（コップに入れて相手の目の前に置く）
何かお茶菓子も出しましょうか？

あなたの心掛け次第です
俺だって何も好き好んで説教しているわけじゃありません
（必要以上におびえられると少しばかり気不味そうに）

ワガママ言ってすいませんね
菓子のほうは気持ちだけありがたくいただいておきましょう

それで呼び出したからには何が理由でも？
まさかなんとなくお話したかった……なんてオチはありませんよね？
（丁寧にクギを指しながら鋭い視線を浴びせかける）

>>290
わ、分かりました…気を引き締めます…っ！！
（きゅ、と眉を寄せて目をきりっとさせてみる）
…俺…？あっ、ごごごごごめんなさい！
とっても綺麗な方だから、てっきり女の人だとばかり…男の人…だったんですね。
勘違いしちゃいました…。

我儘なんてとんでもないです、すごく嬉しいんです。こうして…一緒に過ごして貰えるのが…
甘い物は苦手ですか？キョン君が持ってきてくれたシュークリームが確かこの辺に…（ごそごそ…）
えっと…その。
…まさかなんとなく…のオチだと言ったら………帰ってしまいますか？
（鋭い視線を投げられて、叱られる子供が母親の顔色をうかがうかの様に小さくなりながら）

正直なところ、性別なんて考えてませんでしたからね
そもそもの話をすれば、こうやって付き合うつもりもありませんでした
あなたが変人なのが幸いしたんでしょうね
「私」が男だと何か不都合でもありますか？
女性がいいのならそれでも構いませんが

すいませんが、食事はさきほど済ませてきてるんです
いえ、あまりにも予想通りすぎて拍子抜けしそうな気分です
いつものように口説かれると思っていたところで叱責されたのが新鮮でしたか？
私はなかなかの天の邪鬼なんです
（よく冷えた麦茶をすすり、それ以上に冷ややかな笑みを向ける）

>>291
ふふっ…私も性別は気になりません。男性でも女性でも貴方はとっても魅力的だと思いますから…
私も貴方みたいにきっぱり意見を言える大人になりたい。
…最初、もしかしてダメかなって思ったんです。でも、勇気を出して良かった…
だって、勇気を出さなければ今のこの時間を過ごす事は出来なかったもの…。
女性でも男性でも、貴方が魅力的な事に変わりは無いと思うからどちらでも大丈夫です。

そうですか…残念です、キョン君のシュークリーム美味しかったのに…（しゅん）
じゃあ、これは仕舞っておきますね。
明日また涼宮さん達が食べるかもしれないし…（ぱたんと冷蔵庫を締める）
ひぇ！？私、口説かれた事なんてありません…っ！！
それどころか…いつも片想いばかりで……。（ふぅとため息をつき）……あっ、い、い、いまのはオフレコにしてくださ〜い！

天の邪鬼なのは見て分かりました。私、なんの取り柄もないけど人を見る目だけはあるって自負してるんです。
（麦茶を飲みながら自分を見つめる綺麗な瞳に、ぽわっと赤くなり）
……そ、そんなに見つめないで下さい…。

そうですか、では一人称を俺に戻させてもらいます
ところで俺、そんなに女性的に見えますか？
俺は特に気にしませんが、不快に思う人がいることも覚えておいてください
ずいぶんと臭いセリフを言いますね
口説かれた経験はなくても、口説いた経験は豊富と？
（背中の痒くなるような浮ついたセリフにふっと鼻で笑って）

大した自信ですね
ついさっき今会ったばかりの俺の、一体何をそんなに買い被ってるんですか？
説教ばかりでろくな人間じゃありません
次の瞬間あなたを床に押し付けて暴力をふるっていてもおかしくないですね
（麦茶でほどよく冷えた手の平をみくるの手の甲に重ねる）
（なおも目線を離さず、本心の見えない瞳で凝視し）

>>294
はい、どちらでも私は大丈夫です。
貴方がやりやすい形で話して貰えるのが一番だと思うので…あっ、そ、その…
…中性的な方、だとは思いました…。私、人の年齢とか性別とか当てるのが苦手で…
でも、悪い事じゃないと思います、全然！貴方が女性的な事はいいことです！
勿論…それを言われて不快に思う方がいるのも事実だとは思います、けど……
可愛いは正義、ですから……やだ、何言ってんだろ私……。
（はっ）…っ、ご、ごごごごごめんなさい……（相手の顔色を見てふるふると震え）

口説いた事はあります…でも、いつも失敗ばかりで…。…何が足りないのかしら…。（むぅ…と唇を押さえ）
貴方ならきっと、どんな女性でもすぐに好きになっちゃいそうですね。

だって、貴方の声がすごく真っ直ぐだったから……
話す言葉の色んな所から実はすごく優しい人だって事が滲み出てました。
そういうのを見付けるが私は好きなんです！それに…もし貴方が私に暴力を振るうつもりなら、ここに来た
次の瞬間からそうしてた。…違いますか？（手の甲に重ねられた相手の手に自分の手もそっと重ねて見つめ返す）

【ごめんなさい、ちょっと分かりにくかったかも…】
【2段落目のどんな女性でもすぐに好きになっちゃいそう、は】
【どんな女性でもすぐ好きにさせちゃいそう、に訂正させておいてください。】

可愛い、ですか
綺麗や女性らしいと言われるならまだしも、可愛いときましたか
可愛いというのはあなたみたいな女性を形容するための言葉じゃありませんか？
人に甘えっぱなしでろくに自立心もなく、そのくせ庇護欲をくすぐられるような……
ダメですね
天の邪鬼として、あなたの術中にだけはまりたくありませんが
（表情こそ変わらないが、決して怒っているではなく、むしろ……）

意外に積極的なんですね
足りないとすれば男の甲斐性でしょう
手取り足取り面倒を見るというのはなかなか骨が折れるものです

それも口説き文句のひとつですか？
さあ、どうでしょう？
確実に仕留めるためにじわじわと間合いを詰めている段階かもしれませんね
（女のような細い指は、みくるの手首を伝い、肘を越えて、肩にまで至る）

>>296
【どちらの意味にも取れますが、言いたいことはすぐにわかりましたよ】
【内容の真偽はさておき】

>>297
……だめ、でしたか？
でも…可愛いと思うのは本心です。
…私、ですか？私は、……私は違います。
大切な人に甘えっぱなしで自立心もない…そこは貴方の言う通りだと思います。でも…。
…どっちかと言うと…、私が…貴方に庇護欲を擽られちゃいます。

なんて…お…、怒らないでくださ〜い…！（ぴっと小さくなり）…天の邪鬼なのは実はお互い様、です…。
（怒っている訳では無さそうな相手の顔を見てにっこりほほ笑む）
はい、やる時はやります！朝比奈みくる、身体を張ってがんばります…っ！！

うふふ……貴方を口説こうなんて大それた事は思ってません……
だって私は…、　っ…！？（ふいに肌を伝う指の動きにびくっ、と身体を震わせて）

【ごめんなさい、そろそろ時間です…。あの、先に落ちて貰って構わないので…】
【今夜は楽しい時間をありがとうございました……。】

不愉快と言うより不可解です
よりにもよってあなたに可愛い呼ばわりされるとは心底不思議です
そのうえ庇護欲までくすぐられるとは、もう何と言っていいのやら
悔しいですが俄然興味をそそられました
（その切れ長の瞳には冷静さとは違う色が見え隠れする）

簡単に言ってくれますが、身体を張るというその言葉の意味、わかってますか？
綺麗だ可愛いだと好き勝手言ってくれますが、俺だって男です
やる時はやる
その言葉、そっくり返させてもらいますよ
（手は肩から首へと上っていき、顎を経て頬へ、そして……）

冗談ですよ
舐められっぱなしも面白くないんで、少し悪戯してみただけです
すみませんね

【続きに興味がある、と言わされた俺の負けですね】
【ええ、ありがとうございました】

>>300
そうですか？なら…鏡を見てみて下さい。
…そうすればきっと私の言ってる意味がよく分かると思いますから。
（不思議そうな表情を見てくすくす笑い）
興味をそそられたのは私も同じです。
…私、守りたくなるような人がタイプなんです。優しくて…器用なのに不器用で、放っておけないような人。
だけど…守ってるつもりで、結局はいつも私の方が守られてるんでしょうね…
（ふと気付くとそっと人差し指を当て）ごめんなさい、しゃべりすぎちゃいました。
…これ以上は…機密事項です。（軽く片目をつむってウィンク）

身体を張るのは涼宮さんの件で慣れてますから！バニーガールだとかウェイトレスとか…。（指折り数え）
やる時はやる…貴方もですか？えっと……もしかして、一緒に手伝いを…？
ありがとうございますっ！涼宮さんも、きっと喜ぶと思いますっ。でも、衣装はあったかしら…
（考えていると指が頬に触って）
…？
（にっこり、とちいさく微笑み）

謝らないで下さい。私はすごく楽しいですから。
…。やっぱり、優しい人ですね。
（目の前の人を優しくみつめながら、談笑を重ね、そうやって暫く暖かな時間を過ごした）


【本当に長い時間付き合っていただいて…ありがとうございました】
【>>298の件も…。】
【続きに興味を持つのが負けなら、私も負けを認めざる追えませんね】
【本当にありがとうございました。おやすみさい、優しい貴方が良い夢を見られますように…】

【スレをお返しします】

おかりしま〜す。

【スレを移動したよ、借りさせて貰うね。】

>>302
こんにちは、僕…俺の募集に色々話したりとか
考えてくれて、改めてありがとう。
一つ、聞きたい事があるんだ。もしかしたら失礼になるけど
君は男の子かな、女の子かな？…僕は男の子の前なら「僕」で女の子の前なら「俺」って一人称を使い分けてるからね。
どうしてかだって？それは…秘密、だから教えてくれると嬉しいな。

>>303
いえいえ〜。
朝早くから考えさせてごめんね。
私は女の子だから、俺になっちゃうのかな〜。
とりあえず、話すなら何か飲み物でも作ろうか。
心の余裕を持ちつつなんていうのも、大事だと思うしね。

>>304
俺は大丈夫だよ、暇してるから…付き合ってくれて嬉しいしね。
そうなるね…うん、君が「俺」より「僕」が好きなら変えるけど…？
紅茶やコーヒーなら頂きたいけど、作れるんだ
凄いね君は…なら、心の余裕を持つ為に頂くよ。
……ふふっ、君と話せて嬉しい…はちょっとクサいかな？

>>305
そ〜言ってくれるとこっちも嬉しいよ。
俺でも僕でもどっちでも…話しやすい方で平気だよ〜。
簡単なインスタントというか、葉っぱとかを使うだけ。
豆はドリップ苦手だからちょっと駄目かも知れないかな。
じゃ、ちょっと待っててね。
（キャミソールにエプロンを上から通してヤカンでお湯を沸かして）
待っている間は何でも…っていきなりクサイなあ。
女の子の格好で言われると、何だか変な感じかも…。
（茶葉を用意して、お湯をポットに注いで頃良い所でカップに注ぐと）
はいど〜ぞ…ただのダージリンだけど…お砂糖は、そっちにあるから。

>>306
話しやすい方で構わないのなら僕は好きにさせて貰うよ
本格的なコーヒーを煎れたりすると、時間も掛かるからね。
（待っててと言われると小さく頷いて、適当な場所に座って）
僕のお礼みたいな物だから、口説いてる訳じゃないし…気にしないで欲しいかな
…普段からこの格好だから、アッチの趣味なら残念…だね。
（用意されてく飲み物をジッと見て、カップを取ると匂いを嗅いで）
ありがとう、お砂糖は入れると虫歯になるから我慢しとくよ
……っ…！……あふぅい…ふー…ふー…
（煎れたてを飲もうとするが熱かったらしく、舌先を出してしまい）
（今度はカップを持ったまま、情けないが何度も冷ます為に吹いてる）

>>307
ということは、社交辞令って事か…ざんねん。
あっちの趣味って何だろう…ノーマルな男女って事？
（カップを渡してから、良く分からないと首を捻り）
まだ注いだばかりだから、熱いから気をつけて…って言うと思ってたのに〜。
猫舌なら、氷入れよっか？
私は実はもう入れてるけど……ふう。
どんな話、したいかな…質問ばかりな形でごめんね。
（エプロンのまま、横にストンを座って一口飲んで彩君を見て）

>>308
少し…違うかな、さっきのは本心…だよ。
その逆だよ…僕が女の子じゃないから、アッチの趣味なら残念だったね…って。
（ごくごく普通に説明をしてあげて）
…簡単に予想は出来たんだけど、早く君の煎れた物を口にしたかった…じゃダメかい？
言い訳としては残念だけど、通じなさそうだけど…
………氷を入れるくらいなら最初から温度を調整した方が…
（つい思ってしまった事を口に出して口元で笑うと）
大ざっぱな人、だね君は…面白いから僕は楽しいよ？
…どんな話し…と言われると困るけど、僕の格好は似合ってるか正直に聞いたりとか…かな。

>>309
だからって今からありがとうなんて機転の利くこと言えるタイプじゃないかな〜。
どっちもいける口だから気にしないよ、可愛いなら女の子の方がとも少し思うくらい。
（相槌を打ちつつ、頷いて）
それならカップを奪うくらいの勢いでじゃないと〜。
と、温度調節は面倒だから……自分から作っといてだけど。
台所は大雑把なくらいが丁度いいよ、分量をすごく気にするのじゃなければ。
似合ってるかと言われれば似合ってると思うよ。
そう言われるのと、男の子だから複雑だって思うかは全然分からない部分。
どっちなの？

>>310
僕はお礼が聞きたいから言った訳じゃないし、君がちょっとでも喜んでくれたなら満足だよ
…とても、反応に困るね…女の子じゃなくて残念だったね。が正解かな…？
（複雑そうな顔で首を曲げて考えて、出た答えがそれで）
言い訳は失敗、だね…ただの油断やミスを隠したかっただけだから…
君は…大雑把だ、うん…会ってから短いけどそれは理解ができた。

自分の意志で着てる服だから、似合っているは…嬉しいと思うな
…本編のシナリオで、男の子って言っても信じて貰えずに…それなら確かめてもいいって言ったりしたけど
性別はどっちでも見た目が女の子の僕の性別を確かめたら犯罪。
って、ちょっとしたお話しを思い出したよ…
（楽しかったらしく、クスクスと笑って）

>>311
普通に考えて、そこらの女の子より可愛い男の子は困るっていうのはあるよ？
性的な行為とか、その辺は出来なくてもね…それはそれかな。
（コクリとカップを傾けてから大きめに呼吸すると苦笑いして）
それはそれで君らしいって事で良いんじゃないかな。
普段まめにしてると、それ以外が大雑把になるのは人間の性じゃないのかな〜。

見た目ならくびれてるし、胸もあるように見えるし…。
合法的に確かめるなら、戸籍とか身分証明とか…が一番早いのかな〜。
体で確かめるなら、そっちもどきどきだね。
楽しかったならそれは良かった事になるの…う〜ん、かなぁ。

>>312
声を掛けられたりしたらお互いに困るね、僕よりも相手が…だけど
…今は君には確かめる術がないし、女の子って言った方が話す上では良かったかな。
いざという時に困るのは僕になりそうだけど……
（苦笑いする相手に自分も苦笑いをして、ようやく冷めたカップから一口飲んで）
言わなきゃ分からないのに、と今更思って…後悔に後悔を重ねたよ。
…その言葉で君は普段はマメにしてるって受け取れるけど、はたして本当かい…？
（口元に指を当てて微妙に笑いながら、からかう口調で）

３サイズは間違いなく立派だから、合法的と言うと僕の口も…信じるかは相手次第だけど
実際に公衆の面前で確かめたら、胸に触れるにしろスカートに手を入れるにしろ…犯罪にしか見えないからね。
少なくとも僕は楽しかったな、君も確かめたかったら確かめていいよ━━━━…
って言った時の反応を見てれば、言いたい事がわかるよね…？

>>313
男の子は困っちゃうだろ〜ね。
どれにしろ最初の段階で私が聞いちゃってるから気にしない。
普段はマメだよ…ちゃんと普通に……。
物は同じ所に置くし、片付けもそうだし…普段から大雑把なんかじゃないんだからっ！
（からかう口調と表情に、片頬を膨らませて唇を尖らせ）

どこからどうみても女の子…胸も天然……？
女の子同士で〜すとかなら少しくらいはごまかせるかも…。
楽しかったのは分かったけど、言いたい事って…？
私鈍いのかな…相手がどうとか…かな〜？
（厳しげに眉を顰め、思いつかない様子で考え込み）

>>314
それでもいい、とか言われたら…僕はそれ以上に困るけどね…
最初の僕は聞いてるからね、どちらにしても変わらない…かな。
…君がいくらマメと言っても僕に確かめる術はないんだけど
うん、わかった…なら君はマメって事にしとこうか…？
（余程反応が楽しかったのか、まだからかう口調で言って）
胸に触れられると流石に恥ずかしいな…
それなら、スカートを捲ったりや…それも周りから見たら同じかな。

…うーんと、君が仮に僕の性別を知らないとして
僕は君に好きに確かめても構わない、と言ったら驚いたりするよね。
そう言う反応が楽しいってことだよ……
（難しそうな顔をしてるので説明をしてから）
じゃあせっかくだから、確かめるかい？…こう言う事。

>>315
普通ならお口か後ろくらいでしか…出来ないからね…。
ならって、絶対に信じてない口ぶりだよね…まだ笑ってるし！
（気に入らない様子で頬杖を片手で付き鼻息を荒くして）
胸で恥ずかしいって思うのは女の子の思考なんじゃないのかな〜…？
男の子はどうか分かんないけど…スカートは、女の子でも無理。

それは、こういう場所だって分かってても驚くと思うよ…。
どれかっていうと狼狽にも近くなると思うような……。
え、ほんと、どうしよう…って、なるし…。
（目線を左右に動かし益々難しい顔をして）
確かめる…って……普通に触るだけか、それとも…かで変わる気もするな〜。
女の子なら、こうかなって思うけど……。
（顔を寄せて首筋に息を吹きかけてから、胸を撫でるくらいに触って）
（彩君の顔を見ながら女の子にするみたいに…）

>>316
小さくても良かったら胸もできなくも…膨らんではないから、物足りないかもね
うん僕は余り信じてないね、マメかマメじゃないかが君の魅力じゃないから…大丈夫だよ？
（綺麗な事を言って誤魔化し、またクスリと笑って）
そう、かな…姿は女の子だから胸も恥ずかしいって…僕は思うよ。
…まぁ確かめる必要はないから、どっちもいらないんじゃないかな？

確かめたいなら場所が場所だから、強くは嫌がらないけど…
僕の正体を知って残念な思いはさせたく無いからね…。
（もしかしたら逆に喜ぶ人も…と考えるが、そんな少数意見は却下して）
君に任せるけど、僕は君になら何をされてもいいよ…ふふっ…
…ぁ…でも、それだけじゃ…不十分じゃないかな…？
（首に感じた吐息に小さな声を漏らして、胸元に触れる手を見下ろせば）
（これだけならまだ隠し通せると自信を持ってるらしく）
姿も声も女の子と同じだから、君は見破れそう…？
最初にちゃんと言ってたから、ゲームにならないかな…（くすくす）

>>317
擦りつけるくらいなら、できるのかな…分からないけど？
そうやって、君は女の子をたぶらかすタイプなんだね…将来が怖い。
（大きく溜息を漏らすと、冷めた紅茶を煽るように飲み干し）
姿だけじゃなくて心も女の子に傾いてるんじゃない〜？
そうかも…。

男の子は残念がるのかなぁ…。
そう言う事簡単に言ったら駄目だと思うよ〜。
何されてもなんて、誘っちゃうような事はせめて恥ずかしがりながら言うべきだよ！
（不満そうに言うと、余裕のある彩君の首筋に唇を当てて吸い付き）
（何故か女の子に言うみたいにそんな事をついつい口に出してしまう）
胸は感じるのか分からないから、少し強めに…して。
もう答えを分かってるのに、止めない君は少し意地悪だと思う…。
こっち…でしょ。
（胸の手を中を混ぜ込むように揉み、小声で拗ねて）
（答えを望んでいるような彩君のスカートの中に手を入れて腿を撫で回して）
（指先だけ、下着の上から軽く先端に引っかけて顔を上げて覗き込み）

【あ、こんな事してるけど嫌な事あったら言ってね！】

>>318
さぁ…相手のお腹に抱き付けば、挟む事も可能かも知れないよ…？
ふふっ…そうするのが口説くのに有効なら、使わせてもらおうかな。
（呆れた様子の相手を見て、笑顔のまま自分もカップを空にして）
どうだろう…僕はこの姿が好き、だからね…女の子っぽくなったのかも知れないね…？

ふむふむ…参考にさせて貰うよ、恥ずかしい感じに…だね。
僕は…君になら、なにをされても…いいよ…君だけだから…ね。
（やや頬を染めながらも言うと、首筋に柔らかな感触が触れ）
（赤かった顔が少し俯いて、小さくくすぐったかったと呟いて）
男の子なら胸を揉まれても、余り感じないからね…狙うなら先端だよ。
止めたら君は悲しむと思うし、僕も悲しむからね……
あっ…はぁ…、えっちだね君は…僕の足に触れて…楽しいかい…？
ん、正解……ご褒美は…僕でいいかい……？
（強めの胸元への愛撫に声を漏らせば、スカートの中に侵入してくる手のひら）
（太股から下着に指が当たると、正解の商品が自分で構わないかと聞き顔を近付けて）


【僕は全然…君も、やって欲しい事があれば遠慮しないで…】

>>319
女の子っぽくなりたいなら、恥ずかしいって気持ちもないと駄目だよ…！
またそうやって甘い言葉でたぶらかそうとする……。
（唇を離すと、呆れた様子で呟いてほんの少しだけ赤くなった首筋を指で触って）
なら…君が女の子で胸を揉まれている想像をして…感じる所って考えてみて？
体より心でね……先っちょも触るけど……。
（胸を触る手は変わらないまま、先端を指で見つけると押し込んで）
（指をその状態で転がしてみて）
それは、君は欲しいって解釈してい〜のかな…？
正解を探すだけじゃつまらないから…気分も欲しいしね。
ご褒美に…君をどうしていいのかな…もっと、君の口から教えて。
（強く胸を掴むと、寄せられる顔の頬に唇を触れさせて）
（下着の上に感じるそれを掌で柔らかく掴むと上下に揺らして擦り上げて）

【それじゃあ…女の子にするみたいに…というか、彩君を自分で女の子だと思い込ませるようにして…とかは駄目かな？】
【前半は集中したいから省略するね、ごめん。】

>>320
僕は女の子になりたい訳じゃないけど、君は女の子の方が好き…なんだよね…？
ふふっ…もう誘惑に負けてる君には、効果が薄かったかな…
（その笑顔でまた誘惑をしてやり、楽しげに笑って）
んっ…そうだね…、そう考えると…君に触れられて…
んっ…ぁ…先を転がされると…、んっ…！
（服の上から胸元を揉まれ続け、尖った部分を探す様に触れられ）
（敏感な部分を指で転がされると、ピリッとした感覚が身体に襲い）

…うん、そう考えても構わないよ…？
僕が商品だから……君の好きにして、遊んでもいいから…
…あっ…、もっと…擦ったり…して欲しいな…？
（頬に触れた柔らかな感覚に対して、自分からもお返しにとキスを頬に落とし返して）
（スカートの内側で女性物のショーツにくるまれた部分）
（そこを撫でられて、静かにおねだりをしてる）


【構わないよ…、僕を女の子見たいに扱いたいんだよね…？】
【なら僕は君の望みを叶えられる様に頑張るから…】
【うん、なら…存分にやろうか…？】

>>321
女の子の格好なら女の子みたいにしてくれた方が、ドキドキしそうじゃない…？
止めたら互いに損なんだから、そういう事言わない〜…。

ここだけ触っていると女の子そのもの……先っちょはやっぱり感じるんだ。
転がされると…な〜に…駄目だよ、おっぱい全部も感じるまで…。
（先端への刺激と一緒に胸全体への愛撫を忘れずに）
（揉む動作のついでという様子で先端を思いだしたように転がしては止め）

私の好きに……じゃあね…君の心を弄ってしまいたいな…。
君の心を、女の子みたいに……ね？
擦ってあげるね……だから、可愛い声もっと聞かせてね…。
（本当なら女性器を覆う下着の横から男性器を出してしまうと）
（握りこんで固さを確かめ、上下に擦りながら皮の中の亀頭を撫で）

【そうだね、できたら本文みたいに暗示を掛けるように心を女の子みたいにしちゃいたいけど…】
【さじ加減は君にお任せするよ〜。】
【引き続きよろしくね。】

>>322
そっか、うん…これからの為に今のは覚えておくよ…
…あ、ごめん…誘惑したのは僕だけど…やめないで欲しいから…。
（赤いままでそう言うと、自分に触れる手に手を重ねて）
こう見えても胸は割と大きいからね…、君が僕の胸で満足できるサイズなら嬉しいな…
んっ…胸はくすぐったいけど…先はピリッとして気持ちいいよ…？
（女性に比べると小さな先を転がされ、硬さが増した部分は）
（指先に弄られながら、胸全体を愛撫されると）
（くすぐったいのか、身をよじってしまい）

僕を……あぁ、でも…僕は…女の子じゃなくて…男の子だけど…
んっ…君が…望なら、きっと…はぁ…
…ぁ…ぁ…んっ…あっ…はぁ…、んっ…そんな風にすると…っ…んっ…！
（硬くなったペニスはショーツを横にするだけで収まらずに）
（取り出された男性器は手のひらに握られ、硬さを伝えると）
（擦られる刺激や亀頭に触れる刺激に、甘い声を上げて喉から伸ばしてしまって）


【うん、此方こそ…期待には答えられる様に頑張るよ。】

>>323
満足してるから大丈夫……直に触っちゃいたいな。
先もいいけどね…いっそ先だけはすぐに開発しちゃうのもいいかも…。
（乳首を指の腹で挟み込み力を入れて転がして）
（身を捩っても、止めないでむしろ一層激しく割とある胸を揉んで）

君が女の子になってくれたら私すっごい嬉しいよ？
女の子…彩ちゃんは女の子…私に買われちゃって、好きにされて嬉しい女の子。
自分でちゃんと分かるまで、私が教え込んで上げるね。
いい声……彩ちゃんが女の子なら、この私が触っている物は何かな〜…？
（髪をかき分けると彩君の耳を甘噛みして息を吹きかけて）
（望み通りになるという彩君に刷り込もうと甘く囁き、愛撫していく）
（熱く滾った男性器を上下に扱きながらその先端の割れ目に指を押し込んで震わせ）
（彩君を自分好みの思考に染め上げていこうと…）

【やりすぎとかあったら言ってね…したい様にしちゃってるから〜…。】

>>324
んっ…君が好きに思ってくれて嬉しいな…、直接かい…？
はぁ…わかったよ…でも、君が喜んでくれると嬉しいけど…
んっ…僕は…女の子見たいに、胸でも感じちゃう様にされるんだね…？
（男にしては柔らかい胸元を揉まれ、乳首を摘まれたすると）
（上着を腹部から捲る様にしてけば、薄いワンピースの様なシャツを晒して）
（それも静かに脱げば、くびれの有る腰や小さな膨らみのある胸や綺麗な肌を見せ付け）
んっ…君に僕は買われちゃうんだね…、きっと毎日毎日…色々と仕込まれたりして…
…うん、君に教え込まれて…嬉しいな…僕は…
はぁ…ぁ…、んっ…君が触ってるのは…んっ…
僕の…僕の…、おち…んちん…だよ…んっ…！
（求められるままに言葉を出せば、言葉を発した瞬間に硬さが増し）
（亀頭の割れ目に指が押し込まれると、トロッとした液が垂れて来て）
（調教をされる様な言葉に頷き、ピクッと身体を反応させ）


【僕はもっと激しくても大丈夫だけど…】
【これくらいが一番返し易いかな、レスがゆっくり気味でごめんね。】

>>325
直接見ると、益々分からなくなっちゃうね…。
胸でも感じる様にして…女の子にしちゃう。
（感嘆すると、腰から腋までを掌でなぞって）
（女性らしい膨らみが慎ましくある胸をさすり、揉みしだいて）
（尖った先端を指の間に挟んで強く転がして）
そうだよ、買って毎日女の子として仕込んで…変えて上げるの。
女の子の彩ちゃんとして、調教して……その内女の子の場所が欲しくなったりしてね。
君じゃなくて買われたならご主人様……それに〜。
女の子ならおちんちんじゃなくて…ここはクリトリス…クリちんぽくらいがいいかにゃ？
女の子の彩はクリちんぽいじられて気持ちいいですって、私を見て言ってね〜。
（垂れてきた液をそのままに指を差し込んだまま震わせて）
（紅潮した彩君の表情にサディスティックな興奮から笑みを浮かべて）
（彩君の前に、段々と本性を現して調教を試み始め）

【激しくって、どういう…って聞いてもいいのかな〜？】
【レスは私も遅いから気にしないでね。】

>>326
胸元には少し脂肪が付いてるし、腰もくぼんでるからね…
んっ…もう、感じてるから…だから…これ以上…
…んっ…、ふぁ…ぁ…んっ…んっ…！
（腰や身体を撫でてく手のひらがくすぐったくも感じて）
（やや膨らんでる様にも見える、子供の様な丸い胸元に手が触れると）
（小さいが硬くなり、自己主張してる部分を弄られて甘い声を漏らし）
それが…君がやりたい事なんだね…、なら僕は…
そんな風になるのかな……君に調教されたりし続けたら…
…うん、なら…ご主人様…君がご主人様だね…
（ボーっと赤い顔のまま呼び方を変えて、小さく頷き）

クリトリス…んっ、クリちんぽ…うん…ご主人様がそう言うなら…
はぁ…ぁ…、女の子の僕は…ご主人様に…クリちんぽ弄られて…ん…
気持ちいい…です…、だからもっと…クリちんぽを…可愛がって欲しい…な…？
（そっとスカートの端を掴んで、捲るとショーツからズレたペニスを見せてやり）
（またご主人様が喜ぶように、可愛らしくおねだりをして）


【自分でさせたりとか…かな、後は…秘密…にしとくよ。】
【ありがとう、ご主人様…♪】

>>327
乳首が気持ち良くて……好きなんだよね？
胸じゃなくておっぱいだよ…。
（声に気をよくして先端を弄る指は動きを早めて）
（胸に脂肪をかき集めて膨らみを大きく見せて持ち上げたまま彩君に見せて）
（そのまま揉むと、本物の乳房のように揺れるようになり）
彩ちゃんが、本物の女の子になりたくなるまで…調教して上げる…。
もしかしたら強制的に転換させちゃうかも…それでも、彩ちゃんは買われたい？
ご主人様に誓いのキスをしてね…ご主人様に全て捧げますって…。
（うっとりしたようにも見える彩君の頬を手で撫でて）

クリちんぽ硬くさせて……彩ちゃん……。
女の子の彩ちゃんのクリちんぽ可愛がって上げるね…。
その間は、ずっと僕は女の子って何度も言ってて…頭が覚えるまでするの…。
胸を自分で揉んで、おっぱいも好きで気持ちいいって…女の子ならできるよね？
（おねだりに答えて、露わにされたペニスを漏れる液を絡めて扱き亀頭のエラをひっかけて擦り）
（空いた手で睾丸を揉み、ペニスの皮を剥きとって刺激を強くして）

【自分で、こういうのでもいいのかな…？】
【どうもいたしまして〜。】

>>328
うん…僕はご主人様に、乳首を弄られたり…とか好きだよ…？
…んっ…はいっ…、おっぱい…だね…おっぱい…。
（乳首ばかりに指先で刺激を与えられ、呼吸を乱してると）
（胸の周りの脂肪などを寄せられ、そのまま揉まれたりや揺らされ）
（小さいが確かに胸元におっぱいが出来上がった様になり）
はい…ご主人様に買われないと、や…です…
ご主人様に買われたら幸せだから…買ってくれますか…？
…はいっ…♪んっ…ちゅ…、ご主人様に…ちゅ…全て…捧げま…ちゅ…す…ん、んちゅ…。
（言われた通りにご主人様の頬や唇、額にもキスの雨を降らせれば）
（誓いの言葉を口に出して、嬉しそうにキスを落として）

はい…んっ、僕は女の子です…ご主人様…僕は女の子…んっ…
えっ、うん…こう…かな…ご主人様…？
（両手をご主人様の真似をして脂肪などを集めて胸元に重ねると）
（出来上がった小さな膨らみを揉んで、指が沈んでるのをご主人様に見せ付け）
あっ…ご主人様…、クリちんぽが…んっ…ふぁ……
あの…ご主人様…、クリちんぽ…その…もっと…♪
（先走りによりベトベトのペニスの皮が剥かれてけば）
（綺麗なピンク色の亀頭が露わになり、ご主人様に玉を弄られると）
（ビクビクと跳ねてから先からジワーと、濃い先走りが滲み出て来て）


【僕は大丈夫、理想的だけど…ご主人様も楽しんでね…？】

>>329
彩ちゃんのおっぱい、ちゃんと出来ちゃったね。
女の子のおっぱいが出来ちゃった気分はどう〜？
（胸に出来た塊を乳首と一緒に刺激して、乳首を指で潰してみて）
（彩君の目にうつるはずのそれを見せつけて）
彩ちゃんは転換させられても私がいいんだ。
それなら、おっぱい作っちゃって…おまんこもね…私が喜ぶなら、欲しい？
ふふ…んっ…ちゅ…じゃ、彩ちゃんの全部は私が貰っちゃうね。
これからは、新しい彩ちゃんになってもらうから…。
（キスの嵐にくすぐったくて苦笑いしてから、口付けを返して）

覚えるまで女の子って刷り込んでね。
とってもエッチでやらしい…これから彩ちゃんは、おっぱいも使ってオナニーできるようになってもらうの。
クリちんぽは私が触ってて上げるから、彩ちゃんはおっぱいを感じる様になるまで触ってね。
（誘うように見せつける彩君の乳首を撫でて自慰行為を勧めて）
クリちんぽもっと…気持ち良くなりたいんだ〜？
もうベトベト……いつイってもいいようにして上げるね。
可愛らしい彩ちゃんにイキ声聞かせてね…。
（まだ綺麗な亀頭を掌で包んで揉み込むように触り、強い刺激を与えて）
（睾丸を揉む手をしばらく続けていたが、その動きは次第に竿を握って扱きはじめて）
（亀頭と竿を同時に強い刺激を与えることで絶頂をさせようとする）

【ありがと〜…可愛くて本気で転換させたくなってきちゃう…。】

>>330
うん…ご主人様が作ってくれたから…、女の子のおっぱい出来たね…
ぅ…あぅ…、恥ずかしい…けど、気持ちいい…よ。
（ふにゅっとした柔らかさをご主人様の手のひらに伝え）
（乳首を潰すような刺激にも必死に耐えてる為か目尻に涙が溜まって）
だって…そうしたらご主人様も嬉しそうだから…
僕はご主人様が嬉しいなら欲しいな…、おっぱいも……おまんこも…
…うんっ…、ご主人様の為なら僕も…んっ…♪
（ご主人様にキスの雨を降らせれば、キスを返されて）
（嬉しそうに笑いながらご主人様の唇を受け止めて）

ご主人様の前でおっぱいを使って、オナニーしたり…するの…？
うん、頑張る…僕はおっぱいで…ご主人様はクリちんぽを弄ってくれるから…はぁ…あっ…んっ…
（手のひらに柔らかそうに沈んでる胸をご主人様に見せ付けると）
（ふにゅっとした柔らかい感触が伝わって来そうな感じがして）
うん…ご主人様に、気持ちよくしてもらいた…ふぁ…
あっ、あっ、あっ、あっ…そんなにしたら…！
ご主人様……僕、もう…んぅ…んっ…！
ふぁ…！おっぱいと…クリちんぽでイっちゃう…イっちゃうよ…
ふぁぁぁぁっっ……！！
（亀頭を優しく包まれて刺激され、竿がご主人様の手のひらに扱かれれば）
（簡単に絶頂にまで導かれてしまい、ピクッと身体を跳ねさせた瞬間に）
（ペニスから白いソースが飛び出して、ご主人様の手を汚してしまい）
（ぴくっと体を跳ねさせたまま、ペニスから白い液体を垂らしながら止まってしまって）


【…うぅ、ご主人様にはペニスを可愛がって欲しいって思ったから…】

>>331
彩ちゃんのおっぱいも本物にしてあげるからね…。
おまんこも作って、ぜ〜んぶ女の子にしてあげる…。

おっぱいで気持ち良くなった分だけクリちんぽも良いからね〜？
柔らかくて気持ちよさそう…。
（自ら胸を見せつけて揉むのに微笑んで）
イっていいから…イって…イって…？
すごい濃い………。
（跳ねて甘い声を出しながら達した竿を残りを全て出すように扱き続け）
（ねっとりと絡みつく白い液体を掌で受け止めると）
（手に付いたそれを彩君の前で舐めて）

【思ったから…？出させて一息って感じだけどどうしよっか〜？】
【後日みたいな感じで、女の子にしちゃうとか…おちんちん次第なのかな…？】

>>332
んっ、ちゃんと本物だよ…ご主人様…僕のおっぱいじゃ…やだ…？
うん…でも、ご主人様の好きにされたら…可愛がって貰えるよね…。
（可愛がって貰えるかが心配らしい）
んっ…はぁ…おっぱい、揉むと気持ちいいよ…
ご主人様はおっぱいが好き、でクリちんぽも好きだと嬉しいな…？
（胸を揉む姿を見せたりや、ペニスを扱かれながらも見せ付けると）
はぁ〜…はぁ〜…ご主人様、手を汚しちゃって……ごめんなさい…
（竿に残ってる精液まで扱かれて出され、とぷっと先から白いソースが出て来ると）
（舐めてるご主人様を見て赤くなり、謝ったりしてる）


【ご主人様はまだやりたいなら…完全に女の子でもいいよ…？】
【ちょっと特殊な力が僕にはあるから、それを使ってでも…】

>>333
ううん、嫌じゃなくて…もっと感じる様にね…乳首も大きくしたり…。
ずっと可愛がって上げるから、大丈夫…。
（安心させるように頭を撫でて）
こんなに気持ち良くなってくれて嬉しい…。
しょっぱいけど……私の彩ちゃんのだからね。
（謝る彩ちゃんに微笑んで）


【彩ちゃんが良ければ、だから無理してとは言わないよ〜。】
【女の子になってくれるなら、それは嬉しいけど…。】

>>334
【先に【】でごめんね、ご主人様。】
【僕は全然大丈夫だから…女の子になって、ご主人様に可愛がられたりしたいな…？】
【一旦ロールは上とは区切ってになるけど、それで良かったら…】
【ご主人様の好きなシチュエーションとかを叶えたいな…】
【いっぱい話してくれたお礼もしたいしね…？】

>>335
【ううん、気にしないでね〜。】
【上のままだと難しいだろうし全然。】
【好きなか〜…じゃあ女の子記念に自慰を見せてくれるとか。】
【調教した後ですっかりエッチな女の子になった彩ちゃんに際どい服着せちゃうとか…。】
【お礼なんて…言われる事ないよ〜。】

>>336
【うん、うん…♪】
【なら女の子になって、ご主人様に際どい服を着せられて】
【更に自慰行為を見せたりでいいかな…？】
【それなら出来そうだからね、ご主人様の家に住み着いたとかがいいけど…】

>>337
【うん、そういう内容だと嬉しいな〜。】
【際どいのは、彩ちゃんがこんなのだとっていうのがあればそのままで。】
【住み着いて、毎日調教漬けみたいな…それで平気？】
【彩ちゃんの頭の中がピンク色に染まりきるまで調教しちゃって…自分から見せつけるくらいまでに…とか。】

>>338
【服のチョイスはご主人様の趣味に任せたりしたいな〜。】
【ただショーツは無しとかは嫌かな、自慰する時に…ね？】
【夜は毎日調教で昼とかは普通にが、いいかな…休日は昼も関係なしで…とか】
【…ご主人様に甘えようとしたけど、ご主人様は本とか読んでて反応が薄くて】
【ベッドでご主人様の前で自慰とか、そんな感じでもいい…？】
【うーんと、たぶん大丈夫…自信はないけど…】

>>339
【際どいのっていうと結構限られてる気がするし…ショーツ有だから〜…。】
【短かくてぴっちりなボディコン系とかが無難なのかな……？コスプレならそれはそれで色々ありそう。】
【大体の状況はそれで…無理だったらまた相談してくれたら。】
【ちょっと考えてたら遅くなってごめんね。】

>>340
【ご主人様って程だから、胸元に布が皆無で下は丸見えなくらい短いメイド服とか…】
【選択はご主人様にあるから、存分に考えて…僕は従うだけだよ？】
【いっぱい悩んで、ご主人様の満足する様にして欲しいから…】

>>341
【それなら、胸元がすぐ外せるようになってる感じの方がいいかも〜…？】
【いやらしくするならあとはガーターにハイニーソとか…。】
【私もご主人様って感じは出したいから…可愛らしい方がそれに良いだろうし。】
【服はそれで私はいいよ…あと、名前読みがさいちゃん、だけど女の子になってあやちゃん、とかいいかな？】
【基本僕でいいけど、たまにそっちで言ってくれたりしたら嬉しいな〜って…。】

>>342
【うん、なら普段は普通のメイド服っぽいけど】
【胸元は薄い布一枚を簡単に外せて、足にはニーソにガーターベルトだね？】
【じゃあ、ご主人様はあやちゃんって呼んでくれると嬉しいかな…】
【あはは、わかったよ。ご主人様の願いは叶えないとね…？】
【設定も固まったから、ご主人様の帰りを玄関で待ってるとかがいいかな…？】

>>343
【うんうん、そんな感じ〜！】
【私はそれじゃああやちゃんって呼ぶね。】
【ご主人様らしく、振る舞わなきゃ…。】
【書き出しは分かったけどどっちから書こうか〜？】
【あやちゃんにお願いしようかな…。】

>>344
【ご主人様は普通な振る舞ってくれれば…、ご主人様だからね。】
【はーい。なら僕が適当に書かせて貰うよ…？】
【待っててね、ご主人様…ちょっと考えるから】

>>345
【分かった〜。】
【それじゃあ先にお願いするね。】

（ご主人様の家に居候と言うか、完全に移り住んでどれくらいの時間が経過しただろうか）
（自分はご主人様に望まれて女の子になり、毎日可愛がられて充実した日を送ってた）
（ご主人様が仕事の日は悲しいけど、ちゃんといい子で待ってれば）
（夜には可愛がって貰えるので、別に寂しくはないと言い聞かせ）
…………変、じゃないよね…僕の姿を誉めてくれるかな…？
（玄関の鏡の前で姿を確認すると、前にご主人様に用意して貰ったメイド服）
（恥ずかしいから、とまだ着たりはしてなかったのだが）
（女の子になってから妙に気になる胸元、強調するデザインに下着は付けておらず）
（更に簡単に取れる布は恥ずかしく、着るのを敬遠してた理由の一つで）
（セットで付けたガーターベルトやニーソックスも心もとない）
（はたしてご主人様は興味を持ってくれるか…）
（帰宅の時間になると、いつもと同じくドアの前で…）
お帰りなさいませ、ご主人様…♪
あの、えっと…僕…似合うかな…？


【お待たせ、これで大丈夫…だと嬉しい】

（彩ちゃんを女の子にしてから、気がつけば時間は過ぎているような気がして）
（夜は可愛がったり、休みになると一日中それこそ彩ちゃんの喉が枯れるくらいに）
（女の子に慣れてきた彩ちゃんにプレゼントをしたのだが未だその姿は見ていなく）
（いつ見られるかなと思いながら、日が経っていき）

たっだいま〜…ぁ………？
（変な音を出してしまったのは目の前の彩ちゃんがプレゼントをした服を着ていたから）
（メイド服というには少し語弊のあるかもしれない短いスカートに）
（胸元を覆う布は、便利にも簡単に取り外せてしまうもので）
か、かわいい…わね…うん、可愛い…。
（余りの可愛さに他に言葉が浮かばず、そこで途切れてしまうと）
（気持ちを落ち着けるためにそのままお風呂へと何も言わずに向かってしまう）
やっばい、あれは反則……あぁ…どうしよう…。
（湯船にぶくぶくと浸かりながら、困り果ててしまい）


【先に書いてくれてありがとう。】
【私は全然それで大丈夫〜。】
【打ち合わせ通りにするなら無関心っぽい方がいいから、こんなに。】

>>348
はいっ、今日も１日ご苦労さま…疲れてたら夕飯の支度や他にも僕がやるけど……
（と言う途中でご主人様はお風呂に入ってしまった）
（なにも言われなかったがお風呂は沸かしてあるので問題なく）
えっと、まだ疲れてるからちゃんと見てないんだよね…
きっと…進めてたのはご主人様だから、うん…♪
（ご主人様がお風呂に入ると、下着や着ていた服を分けておき）
（更に替えの下着やシャツを用意して、バスタオルを置けば）
あの……今日は一緒に入ったりはダメなのかな…？
ご主人様、えっと……なんでも、ないよ…。
（普段なら嫌がっても一緒に入るが、浴槽を覗いてもご主人様は答えてくれなかった）
（自分に気が付いた時にはゆっくりと下がって行き）
（部屋に戻ると、ご主人様のご飯と自分のご飯を用意して）
（ご主人様がお風呂から上がって来るのを待ってる）


【うん、大丈夫…お風呂から上がったらご飯を食べてくれると…】
【…後は打ち合わせ通りに、ご主人様を誘うね…？】

とりあえず、出ないといけないよね〜…。
私なにしでかすか……はぁぁ〜……。
（落ち着けるはずが余計落ち着かなくて）
（洗顔とシャンプー、そして体を清めてからお風呂を出て）
（バスタオルを取って、脱衣場を見回せば整えられている服が置いてあって）
（髪は生乾きのまま、ご飯を食べる為に部屋に戻って）
それじゃあ、ご飯食べよっか〜。
いただきま〜す…。
（何事もない風に装うが目線は彩ちゃんに合わせられず）
（ご飯を食べることに集中していれば無言になり）
（意識しないで誤解させるような展開になってしまう）


【は〜い、分かったよ…流れは彩ちゃんに任せながら…。】
【それと、始めてから時間経ってるから疲れてたら言ってね。】
【今日は空いてるから大丈夫だし…少し休憩入れたくなったら〜。】

>>350
あ…お帰りなさい、うん…だけど…
ちょっとだけ失礼するよ…？
（お風呂から戻って来たご主人様は髪を良く乾かしてないのか）
（まだ濡れておりタオルを持って、ご主人様の髪を拭いてあげて）
あっ、うん…食べようか…？
頂きます。……ご主人様…。
（普段は色々なお話しを聞くんだけど、なかなか喋らないご主人様）
（不安に感じるがやはり黙って食べて、食事が済むと食器を片付け）

…………………。
（普段なら食事が終わったら、イチャイチャする時間だけど）
（ご主人様は雑誌を読み始めた、邪魔をするのも悪いからと）
（ベッドに背中を預けたまま、ご主人様の本が読み終わるのを待つ事にしたけど）
（思い出すのは、ご主人様に可愛がられてた事ばかりで）
（座ってるだけなのに、ジワッとアソコが熱くなる感覚を覚えて）
……ぁ……っ…ん……！
（ご主人様の視界に入ってるかは分からないんだけど）
（短いスカートでは隠せず、足の間から手を入れると）
（そっとショーツの真ん中を撫で始めて、シュッ…シュッ…と薄い布を擦り出し）



【休憩を挟んだらたぶん、明日までダウンしちゃいそうかな…】
【限界が来たら凍結、でもご主人様はいいかな…？】

>>351
あ、ありがとあやちゃん。
（細く白い指が髪を通るとぎこちなく笑顔を浮かべ）
（元々の名前はさいだったのだが、一緒に暮らすようになってあやと変えさせて）
（その名前で本人にも通させるようにしていた）
ごちそうさまでした…それじゃ、ベッドで少し…。
（全部食べきっているものの無言のままご飯を片付けるのを見届けて）

…………。
（ベッドに寝っ転がるも、やはり視界にうっすら入る彩ちゃんが気になって）
（雑誌の内容なんて頭に入らずに、溜息を付く）
（少しすると聞こえてくる布擦れの音に、小さな彩ちゃんの声）
（一瞬だけ視線を向けると慰め始めた様子が見えて）
（思わずまた雑誌を被り直してしまう）


【それは、言えてるかも〜……。】
【私は凍結でもいいよ〜…彩ちゃんが大胆に誘ってくれるあたりまでは進めたいな…。】

>>352
（ベッドに寝転がったまま雑誌を読むご主人様）
（自分は直ぐ横で背中を向けて、ご主人様の意識を向けて欲しいと思ってる）
はぁ…ぁ…ご主人…さまぁ……ん…んぅ…
（指でショーツを撫でる音はご主人様に届いてるし）
（自分の声もご主人様に届いてる筈だが、何も言われない）
（行為が少しずつ激しくなると、いつの間にかショーツはぐっしょりと濡れていた）
はぁ…あっ…、んぅ…んっ…んっ…、ぁ…ぁ…はぁ…っ…ん…
（もはやショーツは役目を果たしておらず、ただ布で泌裂を擦る役目を担っており）
（ぐしゅ、ぐしゅと指が泌裂を弄る音だけが辺りに響いてる）
（女の子になってから自慰の気持ち良さ格段に上がって）
（声すら我慢出来ず、指で自分を慰めてるとチラッとご主人様を振り返った）
（だけど、ご主人様は見向きもしてくれなくて悲しい気持ちになり…）

……ご主人様…、あやの事…みてくださ…い……。
ご主人様の事考えただけで…僕は…もぅ……
あの、服…気に入らなかった…かな…？
（そっと立ち上がるとスカートを掴んで、太股まで垂れた愛液にまみれた下半身を見せ）
（涙目でベッドに寝転がってるご主人様を見下ろしてる）


【ギリギリまではがんばるよ】
【…ご主人様の腕の見せどころ…♪】

【ダウン、しちゃったかな…？】
【もし良かったら都合が付きそうな日を伝言にくれると嬉しい】
【…お休みなさいご主人様、身体に気を付けて…。】

【スレをお借りしました。】

【ご、めんなさい…頑張りすぎちゃったみたい…。】
【伝言板、今日中に書くから〜…。】
【おやすみなさい、彩ちゃん気をつけてね…。】

【スレをお借りしました、ありがとうございました。】

【スレをお借りします】

>>356
【スレをお借りします】

さて…移動してきたけど…シチュの好みとかある？
例えば貴方はどんな立場で…とか

>>357
うーん、今思いついたのはバベルタワーで捕まってた？時期で、
素性バレないためにイヤイヤながら…とか。
でもどっちかといえばカレンから積極的にして欲しいからこれじゃ微妙か。

後は黒の騎士団の中で実はいつの間にかセフレになっていた…みたいな。

カレンのＮＧとかあれば教えてほしい。

>>358
別に原作に沿った流れの必要は無いから…
バベルタワーでの生活で性欲処理担当みたいなことを
こなすうちにそれに慣れた…
そんな状態でってのはどう？

ＮＧは排泄とグロ系ね…あとはその都度聞いてくれれば答えるし

>>359
そっか、じゃあそれで行こうか。

了解。
書き出し頼めるかな？

>>360
【じゃあよろしくお願いします】

（バベルタワーの一室の中）
（ここはイレブンの女性がお客に対してのサービスを行う場所である）
ようこそいらっしゃいました…今回お相手させていただきます…
カレンと申します…
（胸の下で腕を組んで強調するようなポーズで相手を出迎える）
心ゆくまでカレンの身体をお楽しみ下さい

>>361
【こちらこそよろしく頼みます】


（バニースーツで豊満な体を包んだカレンが目の前に現れる）
へぇ…イレブンの割にはいい女じゃないか。
さっそくお言葉に甘えて楽しませてもらおうかな？
（カレンに近寄り、強調された胸を手で揉む）

>>362
はい…私の身体に欲望を好きなだけぶつけていただいて
かまいません…んっ…
（胸を揉まれて少し快感が走る）
お客様のココも…もう大きくなられていますね…
（片手でズボンの上からペニスを撫でさする）

>>363
（ひとしきり胸を楽しんだ後、次は尻に手を伸ばして擦る）
好きなだけか？ならザーメンまみれにでもしてやろうか…？

ああ、お前の…カレンの体が淫乱すぎるからな、つい勃起してしまった。
早いところ気持ち良くしてくれ。
（愛撫をやめて座り込むと、自らペニスをさらけ出す）

>>364
あん…カレンを白く染めて下さるのですか？
んっ…あ…容赦なく…お願いします…ドロドロにして下さい！
（尻を揉まれて声を荒げつつお願いする）

かしこまりました…ではお楽しみ下さい…
（バニースーツの胸元を下ろして胸を露出する）
大きくて素敵です…カレンの胸で…気持ちよくして差し上げます…
（胸にペニスを挟んでムニムニと刺激し始める）

>>365
フフ…わかったわかった。そんなに大きい声を上げなくても
ドロドロにしてやるよ。

むっ…く…大きい上に柔らかいっ…！
どれだけ淫乱な胸を持ってるんだお前はっ…！！
（すっぽり包まれたペニスがカレンの愛撫を受けて更に硬くなる）
（先っぽからは我慢汁が溢れ、ｸﾁｭｸﾁｭといやらしい音を立てる）

>>366
お願いします…たくさんご奉仕しますので…

皆様そう言われます…喜んでいただいて嬉しいです…
（胸での刺激を継続しながらも先っぽに舌を伸ばす）
ちゅ…ん…ちゅ…ぺろ…んん…美味しい…です
（そのまま我慢汁の出たペニスの先端を舐め始める）

>>367
相当な数の男の相手をしてきたようだな、舌や胸の使い方が…
プロ級って感じ…だっ…！
（絶頂に達すまいと歯を食いしばって耐えるが…）

ぐっ、そろそろ我慢するのも限界になってきたぜ。
出るぞっ、思いっきりぶっかけてやるぞ…っ！！
（カレンが口を離した瞬間に射精し、顔や髪にねっとりしたザーメンをふりかける）

>>368
ここはそう言う場所ですので…色々と経験させて頂きました…
（気持ちよさそうな反応を見て嬉しそうに）

我慢など…必要ありません…欲望のままに性欲をぶつけて下さい…
んちゅ…んん…んん…あっ！
（口を離した瞬間に精液が降り注いで顔を染める）
こんなにたくさん…ドロドロ…ふふふ

【すみせん…急用で落ちないといけなくなりました】
【今回はココまでにしていただけるとありがたいのですが】

>>369
【了解です】
【ではここまでで。ありがとうございました】

>>370
【すみません】
【また機会があればお願いします】
【ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

（混沌とした無限城の一角、娼婦たちが集まる区画の更に奥、）
（背徳を極める場所にレディポイズン・工藤卑弥呼は捕われていた）

これが今日の仕事のお相手ねぇ…
綺麗なお顔といい、スタイルの良い身体といい、かなりの上玉だな

（卑弥呼を前に体格の良い男がにやける）
（天井から吊された卑弥呼の肢体、容姿を舐めるように観察し）
（これからの展開を想像して期待に胸を踊らせる）

待てよ…？この女…確かレディポイズン…
…上玉なだけじゃなくて、かなりの使い手じゃねぇか…
念入りに仕込みをしておく必要がありそうだな
（意識のない卑弥呼にヘッドホンを装着させる）
（ヘッドホンからは、淫らな声、音、そして卑弥呼を堕とすための強い暗示が垂れ流されている）

これでヨシ…あとは卑弥呼が起きるのを待つだけだな
（ヘッドホンからの催眠が、卑弥呼を肉便器にすべく、）
（性感を高め、被虐の快楽、マゾとしての悦びを脳に、そして身体に浸透させていく）

【卑弥呼さん、よろしくお願いします】

（無限城の廃ビルが立ち並ぶ、人の気配すら漂わない最奥の場所）
（一瞬の隙を突かれ背後から襲われたレディポイズンは、その身を鎖で拘束されていて）

……
（男が卑弥呼を値踏みし、捉えた美女がレディポイズンである事を視認して
その口元を歪め、運び屋として有名な卑弥呼を捕らえた事に笑みを零す間も
卑弥呼の意識が戻る事はなく、身体をグッタリとさせていた）
（耳元にあてがわれたヘッドホンから流れる音の一つ一つが、
卑弥呼の気丈な精神に被虐の快楽、マゾ性癖、肉便器の素質を植え込んでいった）

…ん、ん、ぅ…　ここ、は‥
（やがて部屋に連れ込まれて二時間がたった頃、小さなうめき声とともに卑弥呼が意識を覚醒させて）
（まだこれから肉便器として堕落させられ、売り捌かれるための調教を受けるとは
思うはずもなく）

【書き出し補足ありがとうございます】

おはよう、レディポイズン…工藤卑弥呼ちゃん
気分はどうだい？良いわけないよな？
（意識を取り戻したばかりの卑弥呼の周りをゆっくり回りながら話かける）

ここがどこか知りたいか？
ここはな、俺のアジトで…今から、卑弥呼ちゃんのお家だ
で、俺は…まあ、名前は覚えなくていいな…
名前じゃなくて『ご主人様』って呼ぶようになるからよ

（太い鎖で吊され、動けない卑弥呼の背後に回り、）
（耳に囁くように一方的に話し掛ける）
（卑弥呼の背中を抱くように密着し、恐る恐る腰の辺りを撫でて催眠の効果を確認する）

（ヘッドホンの音は小さくなり、男の声も卑弥呼の耳に届くようになり）
…あら、アンタがあたしを捕らえた人間、かしら？
だとしたら随分お粗末な拘束ね。あたしを誰だか分かっててこうしてるのかしら？
（自分の周囲を歩き眺める男に向かって、一度首を横に強く振り意識をハッキリさせると
不敵な笑みを浮かべて）

…それに加えて随分と頭が可哀そうな人間みたいね。
あんたがどこで何してる人間か知らないケド、
あたしをどうするつもりか…目的位は話してもらおうかしら？

（耳元でささやかれる声、不快な表情を浮かべながらも、
意識は常に相手の隙と拘束を抜け出す方法に向けられていて）

っ…このっ‥！（背後から突如密着され、怒りと不快感を露わにする）
（一時間の間卑弥呼の脳裏にタップリと植え込んだ催眠が、潜在的に
埋め込まれたのか…その効果はまだ視認できず）

（予想以上に強気な卑弥呼に一瞬たじろぐ）

はっはっ…威勢が良いねぇ
その割りには、油断しまくって簡単に捕まえられたけどな
自慢の道具は預からせてもらったからな
逃げようったって、そうはいかねぇ
お前みたいな極上の獲物、絶対に逃がさない
お前は俺専用の『肉便器』にしてやるからな！
（背後から卑弥呼の形の良い乳房を掴み、耳を舐めながら強い口調で宣言する）
調教屋仲間の間でも有名だったんだぜ
レディポイズンの美貌と…このいやらしい身体のことはな！
男からの、いやらしい視線感じたことはないか？
このプリプリの尻や、ツンとした乳によ？
（催眠の効果を信じ、乱暴に体をまさぐり、マゾとしての感覚を呼び起こそうとする）

道具ばかりがアタシの強さ、だと思ったら大間違いよ？
あたしを捕らえた事、原始時代に退化して後悔することになるわね。

っ、だ、誰がそんなものなんかにっ！
レディポイズン・工藤卑弥呼をナメないでっ！！
（肉便器、と呼ばれた瞬間、体がぴくん、と震える）
（さらに強い口調で反論するその卑弥呼の反応は、調教屋が仕込んだ催眠が
卑弥呼の中に眠っている事を示していて）
（卑弥呼の中にマゾ性癖が眠っている事を確信すれば、男の調教も熱が入っていくだろうか）

調教屋…随分汚い事やってんのね。ま、アタシはそこらの女とは違うわよ？

それに、そんな下種な視線、感じた事なんか…
（催眠効果は丸みを帯びた尻肉や美乳にマゾ性をたっぷりと注ぎ、
言葉で責められれば卑弥呼の頬に赤みが帯びていく。）
（肉便器呼ばわり・身体つきを言葉責めされる行為に、マゾ性が揺り動かされていって）

（催眠が効いたことを確信して、ニヤリと笑う）
卑弥呼ちゃんこそ、俺に逆らったことを後悔するんだな
あんまり生意気だと、俺専用の肉便器じゃなくて、
誰でも使える公衆便器にしちまうぞ？
（あくまで強気な卑弥呼にサディスティックな気分になり）
（スパッツ越しに尻肉に平手を見舞う）

きっと、行列が出来る便器になるぜ？
この尻肉、鷲掴みにしたいって運び屋とか…
（言葉で刺激しながら、柔らかい尻肉に指先をギチギチ食い込ませる）
このプルプル弾む乳でパイズリしたい奪い屋とか…
（荒々しく掴んだ美乳を強引に寄せ、揺すり揉む）

お前が戦い、協力してきた男たちが、お前の体を便器として使いにくるんだぜ？
（首輪から耳まで舐めながら、卑猥な言葉で卑弥呼をなぶる）

確かに俺は汚い仕事してるがよ、お前はもっと汚い存在になるんだぜ？
…言葉責めで感じる淫乱マゾ便器…

あんたがどう言おうが、何をしようが…
あたしはそんなのにはならないわよっ。無謀な賭けね。
それよりもこの拘束が解けた瞬間にあんたが同じ表情して立っていられるか
よっぽどそっちの方が現実的な賭けだわ。

そんな事思ってるヤツなんていなっ…くぅっ‥ん、ひぁぁっ！
（言葉と同時に愛撫を施されれば、マゾ性はさらに刺激されていき）
（美乳を揺すった瞬間、卑弥呼の口からは初めて男の前で甘い声が溢れ出た）
（身体もびくん、と跳ねる様は男たちの欲望の声を催眠に混ぜた事で、
その欲望が性癖として植えこまれていって）

だ、誰が言葉で感じたりするのよっ…。
あたしはレディポイズン・工藤卑弥呼っ。そこらの娼婦と同等にしないことねっ！
（耳元で責められる行為に身体が熱くなっていくのを感じながらも、
それを拒絶するように強気な発言を続ける。植えつけられた素質は徐々に
開花させられていって）

じゃあ、賭けようか？
この鎖が解けた時、どっちの表情が変わっているか…
俺は卑弥呼ちゃんが、肉便器らしいエロ顔になってるのに賭けるぜ
（薄桃に染まり始めた頬を舐め、耳たぶを噛みながら挑発する）

あんな露骨な視線も気付かないなんて、鈍感なんだな
ちよっといじっただけでエロ声出すくらい敏感な体してるのにな
（服の上からグニグニと乳房を揉み潰す
尖りはじめた乳首をキュッと摘み刺激する）
優しい愛撫なんかより、乱暴やられた方が感じるんだろ？
マゾ便器の素質バッチリだな！
（愛撫と言葉責めで卑弥呼の羞恥を煽り、性感を高める）
確かに娼婦と一緒にしちゃ失礼だ…
お前は娼婦以下の便器だよ

お前を見た男たちは、みんなお前を犯したいと思ってるんだ
想像してみな？たくさんの男に犯される自分を…

（スパッツ越しに秘部をまさぐり、犯される妄想を促す）

随分のアタシに分のいい賭けをするのね。
（一向に解けない拘束、卑猥な言葉を受けて火照る身体にとまどいを覚えながらも
おびえる様子を見せるわけにもいかず、強気に振舞い続ける）


そんな視線、浴びた覚えもないわねっ！
ぁっ、く…このっ‥んんんんっ！
（同時に行われる責めが卑弥呼のマゾ性を刺激し、高めていく）
（視線を浴びた覚えはないと言いつつも、その美乳や尻肉に視線を
感じた覚えは確かにあり…その視線を思い出してしまって）


想像、できないわねっ…そんな下種な男たち、身体に触れる前に
原始時代に退化させてるわよっ‥
（口では強気に…しかし頭の中では秘部を擦られる度に犯される自分を想像してしまい）
（大勢に囲まれ精液を浴びながら、アヘ顔すら晒す自分を想像してしまい体を震わせる）

そうだ、卑弥呼ちゃんに分の良い賭けだ
だから、賭けようじゃないか…
俺が負けたら、俺の首をやる
卑弥呼ちゃんが万が一、負けたら…肉便器になってもらうからな
俺が好きな時に、好きな場所で、俺の精液吐き出すための便器にな！
（スパッツの上から太い指を秘部に押し込む）
（繊維越しにグリグリと女肉を刺激して、屈辱的な賭けを迫る）

服が邪魔で視線が感じられないのか？
男たちは、この服の下を想像して見てるんだぜ…
この褐色のいやらしい体をな！
（力を込め、胸元を引きちぎる）
（個性的な衣装が原型を止めたまま破れ、片方の乳房だけが曝される）

…へへっ…旨そうな乳が丸出しだな！
おやおやぁ？嫌がってる割には、乳首ピンピンだぞ？
（吊され、隠すこともできず顕になった乳房を掴むと乳首を指で挟み、強く捏ね潰す）

んん？指先が熱くてしめってきたなぁ…？
こっちはどうだ？
（スパッツの股の部分をゆっくりと引き裂き始める）
なるほど…原始人みたいな男共に犯されるのがお好みか？
キツそうな顔して激しねぇ…この淫乱…
この顔を精液塗れにしてやりてぇな！
（必死に堪える卑弥呼の顔を唾液たっぷりに舐める）
（そのぬめりは、まるで精液のように熱く、粘る）

【すみません、眠気の方が大分限界に近づいてきてまして…】
【一旦凍結させていただいてもよろしいでしょうか？】

【遅くまでありがとうございました】
【凍結していただけると嬉しいです。是非お願いいたします】
【次回の予定など、いかがでしょうか？】

>>385
【私もこれで落ちます】

【卑弥呼さんへ】
【こちらか、待ち合わせ掲示板か、本スレにてご連絡お待ちしております】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【続きを楽しみにしております】

【では、スレをお返しします】

【一時お借りします】

私の方では人目を忍んでの逢い引きから
完全に国家滅亡後、貴方の玩具にされるまで、
幅広くというのもおかしな話ですが……
ご希望があればそれを尊重したいと思うのですが。如何でしょうか

【お借りします】

……幅広くですか、なかなか懐が広いのですね。
しかし自由にと言われますと、反対に決めづらい側面もありますね。

時間も時間ですし、導入が込み入り過ぎて
途中で時間となってしまっては元も子もありませんからね。
貴女の言っていた抱かれている間は追撃しない条件でいかがでしょうか？
場所は撤退の様子を貴女が見て確認出来るように
小高い丘の上に舞台でもしつらえましょうか。

そうですね、それではそこで自軍への約束が果たされているのを確認しつつ、
彼等と同じ空の下で貴方に身体を……ということで
純潔を散らすかどうかの判断はお任せしますので、今は伏せて頂き、
その後の進行でつかめるようにして頂くという形でよろしいでしょうか
その他、事前のご希望があれば遠慮無く仰って下さい

あまり説明せず、順を追って体感させればいいのでしょうか？
それではそのように手配していきましょう。

…貴女の希望で呼ばれたのに、私の希望を聞かれるのも不思議な気がしますね。
そのあたりも実際の流れの中で…で、よいのではないでしょうか。
それで差し支えなければ、次で書き出してみましょう。

は、辱めを私が楽しむということではありませんが、
どうせご一緒して頂くのならこの一時貴方にも楽しんで頂きたいですし……
それでは、お言葉に甘えて書き出しの方よろしくお願い致します

【それでは、このように始めてみます】

……さあ、着きましたよ。
少々急ごしらえで見栄えは悪いですが……
仮にも女王をお招きすると分かっていたら、もう少し用意しておいたのですが。
（ワドリーテが連れてこられた丘には丸太が剥き出しの）
（急ごしらえの高見台がしつらえてあって、眼下の様子が見えて）
これなら貴女自身の目で、撤退する様を確かめられますね。
（疲弊した自軍が残る力で必死に退却しようとしている様と）
（そこをいつでも挟み撃ちに出来るように、等間隔で僅かに後ろを追われている事実まで見られた）

……さて、約束は守りましょう。
私を満足させている間は、あれ以上追撃の間合いが狭まる事はありませんよ？

【それではよろしくお願いしますね】

……いえ、敗軍の将には過ぎた心遣い……
我が軍を代表して、お礼申し上げます……
（決定的な敗戦を前に、くたびれきった女将軍は兜を脱ぐと、
急ごしらえの丸太に立てかけて）
（日頃はそれを纏い、戦場を疾駆しているはずの鎧も今は重いのか、
疲れた表情でケイを見つめながら）

……暴虐の限りを尽くしてきた帝国を信じる訳にはいきませんが、
貴方の言葉は信じましょう、ケイ・ゲブランド……
（既に道中、これから自分が何をすべきか教え込まれてきた女将軍は、
それでもそこだけは女らしく見せていたスカート風の腰布を取り外すと、
やや大胆なカットの防具の上から、
無数の無骨な金具が太腿を覆っている様を露わにさせて）
この身体一つで大勢の兵達の命が贖われるのであれば安いものです
……国を預かる身として、清いまま過ごしてきたつもりではありますが……
どうか、ご存分に……

そんなに畏まらなくても良いですよ。
……無作法があったとなれば、いずれそれは人伝てに知らず広まるものです。
（計算高く憔悴したワドリーテを観察しながら、淡々と述べて）

……ここで互いの文化、価値観の違いを述べていても仕方ないでしょう。
敗残兵に生き残る機会を与えている、この事実を以って私たちを理解して欲しいですね。
（腰布を外していく様子を目を細めて見据える表情は）
（眼鏡のせいでその真意は読み取る事が出来ない）
いい心がけです、そこに相応の代償が起こらなければ
こちらの軍も納得しませんからね……
それでは、そちらでごゆるりと確認なさってください。
（高見台に用意された木枠へと進むよう命じる）
（立ったまま身体を支えられるように木組みが用意されているが）
（それ以上の壁などなく、周囲の衛兵から姿が見えてしまうようだ）

>>395
（ケイの物腰は穏やかだったが、それが一層ワドリーテから行動の自由を奪っていった）
（あの時、皆の言葉を聞き入れていればっ……）
（重臣達がエルソードとの戦いの間に赴いている間に入った、
カセドリア大勝の報、国境から消えたゲブランド兵の姿）
（その全てが仕組まれた偽りだと理解したときには、既に味方の大半は致命的な打撃を受けていて……）

（……）
（ライルに、こんな綿密な作戦が立てられないことは明らかだった）
（となれば、自分は今国を傾けるほどの打撃を与えた男の前に立って居るのだが……）
っ？！
（進んだ先、ワドリーテが上げたのは戦いの為の拳ではなく、周囲の衛兵達を察知して驚いた小さな悲鳴で）
そ、側に人が……その、人払いを……
（僅かにケイの方へ身体を戻すと、気丈な面立ちにほのかに不安げな目の色をともらせて）

>>396
（冷たい瞳の奥で、ここまでの計略が完璧に形になっている事に）
（自分の置かれた状況を理解し、なおも残る可能性にその身を捧げてしまった）
（誇り高くも哀れな犠牲者の美しさに、静かに口の端を吊り上げて）

……人を払うわけにはいきませんね。
（そのワドリーテの口が開くと、静かに流れ出すように言葉を紡ぎ）
ホルデイン王国の軍勢を追撃し、さらに戦力を低下させる……
その好機を見逃すからには、それ相応の出来事がなくては誰も納得しません。
分かりませんか……貴女が屈辱を受けたと知れば、求心力も低下しますよね。
ですからこれは、秘密裏の取引では意味がないのです。
（どこまでも計算高く、敵勢力を削ごうとしている事を宣言しながら）
（立たせたワドリーテの背後に屈み、下腹の守りを暴こうとしてくる）
……まずは、本当に清らかかこの目で確認させてもらいますね？
（戦場での毅然とした姿のまま、一番晒してはいけないところを暴かれてしまう）

>>397
そっ、そんなっ……それでは、誰の耳に届くかっ……？！
ま、まさか……貴方っ、わざと誰かの耳に届くよう、ここへっ……！
（自分がここへ伴われて来たことは、嫌というほど多くの人間達の目に入っている）
（無論、ゲブランドの衛兵達も、ここを守るつもりで周囲に散じているのだろうが、
この簡単な幕舎の中から女の声……話し声でない声が聞こえてくれば、
誰でもこの撤退劇の真相を理解することは明白で）

そっ、そのような卑劣なっ……
せ、せめて人知れぬ所で、私をっ……？！
（もとより、抱かれる場所を選べるような身分では無いとはいえ、
痴態を広められてしまうなどというのは生娘には耐えられないのか……
かがんだ隙に逃れようと半歩踏み出したものの、
姫将軍の秘所を守るクロッチ……
戦場では、自ら触れねば僅かにずれることもない秘所を覆う部分が
軽いタッチでたちまちどけられてしまえば、まだぴったりと閉じた割れ目が暴かれてしまい）
みっ……みないで下さいっ……
し、下着を履いてないのですっ、この鎧を纏っている間はっ……
（慌てて太腿を閉じようとするものの、
自分自身の防具が邪魔になって巧く足を閉じることもできず）

>>398
……仮に人払いをしても、貴女ほどの女性でしたら理由をつけて覗きに来るでしょう。
いっその事、理由を用意して最初から見てもらうことを自覚して頂いたほうが
気持ちの整理もつけやすいと思ったのですけどね。
（柱の影や仮ごしらえの布の敷居の向こうに目を配り）
（そこに人がいるかもしれないと思わせ、そして恐らく何人かは実際にいるだろう）

それに、これは貴女にとっても悪くはないのですよ？
人目のないようなところにまで連れて行かれるリスクを考えてみてください。
衆知であると言う事は、そうそう暴虐には扱えないと言う事でもあるんですよ……
（除けたクロッチは完全にワドリーテの身を離れてしまって）
（現われた秘所をじっくりと観察する、刺すような視線がそこには向けられた）
……そうですか、鎧を着込むと動き辛くなりますからね。
しかし本当に未経験のようですね、良かったです。
（目線は外さないまま、背後に歩み寄る兵から粘液の入ったボトルを預かる）

>>399
そっ……そのようなことはっ……！
私は、ただの一介のホルデインの民、覗きに、などっ……
（武芸にのみ通じた女将軍には、ケイの言葉は余りに過酷で……
武芸に通じたが故に人の気配を察してしまうと思わず息を呑み）

わ、悪くないなどと、どうしてっ……！ぇ……
（言われて見ればその通りかもしれなかった）
（ケイにとっては策略に過ぎないこの陵辱劇を、
勝手に精一杯好意的な方へ解釈すると、
『兵達の為だから』と、ここへ来るまで何百篇と唱えた文句を念じながら、
女を舐め回すケイの視線から必死に逃れようとして）
（逃れようと、意識すればするほど余計に眼差しを感じてしまえば、
汗で張り付いた茂みの下、ほどよく肉付き、引き締まった身体を
人の歩み寄る気配にぞくっと震わせて）
ど、どうしたのですっ……ま、まさか別の人を……？！

>>400
そうですね、覗かれるくらいで音をあげられては困りますよ。
……残存兵と引き換えに出来るだけの体験はしてもらいますからね。
（意識が周りに向いたところで、改めて陵辱される事を意識させて揺さぶり）

……見てください、懸命に勇気を振り絞って逃げていますよ。
背後から迫る恐怖と彼らも戦っているんです、将もそれにふさわしくないと駄目でしょう？
（まだ撤退している皆の姿は見える、そしてそれを追う帝国の兵士の姿も）
（そしてワドリーテへの背後からの視線を、彼らが感じてるであろう恐怖とだぶらせて）
安心してください、そんな失礼な真似はしませんよ。
綺麗な身体のまま帰って頂かないと困りますから……
（蓋を開けて指にとると――その指が触れたのは、背後の排泄の穴だった）
処女の女王、その初夜には相当の価値があるでしょう……分かりますか？
責め滅ぼすのは簡単ですが、私たちも大きく疲弊するでしょう。
しかし属国にした上で、その属国の女王を有力者にあてがえば
極めて効率よく勢力を拡大していけるわけです。
（どこまでも冷淡に、告げながら窄まりに粘液を塗りこめていく）

>>401
そっ……それはっ……！
（陵辱を意識させられれば慌てて身体を逃そうとするものの、
自分の受ける辱めに兵達の命が掛かっていると思い知らされ直せば、
唇を噛み……目の前の柵を悔しげに握りしめることしか出来ず）

き、綺麗な……？っ……？！！
（にわかにはケイのはかりごとを察しがたく、
一瞬怪訝そうに後ろを振り向きかけるものの、
身体を捩ったところでひんやりとした感触が後ろの窄まりを撫で）
初夜っ……か、価値？！ケイ殿、貴方何をっ……んっ、くっ？！
い、嫌……何これ、ひんやりして、ねっとりとしてっ……気持ち悪っ……
ぞ、属国っ……あてがう、貴方、貴方何をっ……
もう戦は終わりではっ……？！
（冷淡なケイの声に、怒りと……
僅かな怯えを滲ませながら気丈に問いただそうとするものの）
（後ろの中まで粘液が染みこみ始めるほど塗りたくられるころには、
身体にまとった甲冑の重みにさえ耐えられないとでもいうかのように
立って居るにも柵にしがみつかなくてはいけなくて）

>>402
麗しく耐え抜いてください……兵も皆、それを望んでいるはずです。
（どちらの兵とは言わず、屈辱の姿勢をとらされるワドリーテに）
（かしこまった口調で、しかし恥辱を煽るような鋭さも込めて告げて）

……先ほど仰られたように、貴女がたには私たちは暴虐な国家ととられています。
そんな中、無理に戦を終わらせて制圧しても事後の管理が大変なだけでしょう。
むしろ属国として、求心力としての貴女がいてもらったほうがやりやすい……
（ワドリーテを帝国の傀儡とする、征服されるより屈辱かもしれない施策）
（その計略にも似た苛烈な責めが菊門に指で加えられていく）
（望まぬ潤いを与えられ、拒みたくても指が掴めないほど潤滑させていき）
……間接支配するなら、手勢は残っていてもらったほうがそのまま使えますよね。
分かりますか？ここでワドリーテ様が私たちに下る事で、彼らを逃がす理由が出来るのです。
（説明が終わったところで、指以上のものが突きつけられてしまい）
（皮肉にも、その陰茎の生命力は初めて感じるケイの血の通った感触で）
しかし、前線の兵士はそれだけでは説得し切れませんからね。
こうして私たちの優位を見せつけないといけないんです……！！
（最後通告が終わると、ついにワドリーテの菊座へ辱めの肉棒が挿されてしまった）

>>403
うっ……麗しくなどとっ……
まさか、貴方最初から兵士達にこのことを見せつけるつもりでっ……！
（ケイのはかりごとを聞かされていく度、怒りに身体が震える……）
（震えても、抵抗する事は許されなかった）
（今抗い、撤退中の兵士達が殲滅されるようなことになれば
それこそ数多の命が失われる、それだけは決して避けねばならず）

あっ……貴方という人は、貴方たちはどこまで卑劣なっ……
私を……私を、生かしたまま心の隅々まで弄ぼうというのですねっ……！
（後ろへの刺激で、自力では立つことさえままならなかった身体が
木の柵を握り潰しそうになるほどの力を得……）
（得るが、ケイへの反逆は、視界を去っていく兵達の死を意味する以上、
ワドリーテに出来たのはただその瞬間の声を必死に抑えることだけで）
っ……！！！ぐっ、んんっ、くっ……！
（唇に血が滲むほど口元をかみしめ、
薄布一枚……おそらくは聞き耳を立てて居るであろう兵士達に
少しでも聞き取られまいと、精一杯声を殺しながら後ろへの挿入に耐え……）

>>404
……敵国の女王への幻想なんて、下手にもたれても困りますからね。
属国になるとなれば尚更ですから……ありのままの姿を見てもらうのです。
（語り口調は変わらないものの、そこに雄としての欲望が加わっているのは）
（突きつけられ……そして侵入してしまった肉塊から伝わって）

……まだ死ねませんよね？
下ったとしても、国の体面がある限りは多少は貴女の采配も聞くようにはなるでしょう。
まして手勢まで……残るんですから……
（意識して希望をちらつかせながらも、肉体にはあるまじき暴挙を加える事で）
（大きな鉤針が仕込まれている、その餌に食いつかせようとしながら）
（こじ開けた肛門を陰茎で舐めて、直腸に感じた事のない生肉との触れあいを教え出す）
さあ、胸を張ってください……貴女はまだ王女です。
兵も失っていないし、乙女も失っていない……充分ではないですか……
（遠くの兵たちはまだまだ視界から消えてくれない）
（そして眼下の衛兵が気がついたのか、ちらちらと見上げてくる）
（さすがのケイも欲情が隠し切れずに腰を振りたてて責めこんでゆく）

>>405
ぞっ……属国なんて認めないっ……認められるわけがっ……
んっ、嫌っ、そんなっ……そんな、私達が帝国の先兵になどっ……！
（鍛えることも出来ない部分へ熱い雄が突き立てられ、
内側からかき乱されていけば涙を滲ませながら訴えるものの、
粘液でほぐされたそこは、
僅かに血を滲ませながらもケイの肉棒をみっちりと包み込んでしまい）

そっ……それはっ……皆の命がっ……嗚呼、ひ、卑怯なっ……くっ……！
（今背けば、確実に直ちに大勢の命が失われ、
今従っても、後にゲブランドの手先として兵士達を失うかもしれない……）
（い、今っ……今皆が助かるのなら、私は……）
（将軍と言っても、中味はまだ年端もいかない乙女）
（一縷の希望にすがり、鉤針に釣られれば……本人に自覚こそなかったものの、
傀儡としての一歩を踏み出すかのように胸を張ろうとして）
わっ……私は王女っ……純潔も失わず、兵もっ……領土もっ……
ああっ、そんな、こんなっ……神よっ……！

（祈りを唱えながらも、段々と唇を押さえることが出来なくなっていけば、
眼下の衛兵達に、ついたての向こうの衛兵達に伝わるほどの艶声を漏らして始めてしまい）
けっ……ケイ殿っ……どうか、どうか約束だけはっ……
んっ、ああっ……あ、あの者達は……あの者達の命だけはっ……ふ、深っ……？！
（ケイの動きに肉欲が混ざり、求めるような動きとなっていけば、
体型にあわせ、特別に誂えたらしき少し変わった甲冑の上からでも
その膨らみが揺れているのが分かるほどに激しく胸を、腰を揺らし始めてしまって）

>>406
……呑んでいただかないといけないんですよ。
そうです……ん、あの者たちの命を、私も無闇に奪いたくはない……
外からでは見えない事もあるでしょう、私たちも……
民があっての国である事は、充分分かっていますから……
（甘言を囁く間も一瞬たりとて肛門への陵辱は止まる事はなくて）
（立派な亀頭は内壁を押し出し続けて、型が付きそうなほどに擦れ合う）
そう、いかに堕ちているようでも……貴女は王女なのです……
貴女の国を残し、多くの民を生かす……ための……
（木の柵はギシギシと軋み、それ以上に腰のぶつかる肉音と湿った攪拌の音が響いて）
（それに艶声まで混ざれば犯されているのは明らかだろう）
……そのためには、今以上の辱めを受けていただかないと……
……このまま、放ち……ます……
（胸を必要以上に押さえつけない甲冑も、今は上からこねまわすための構造に成り下がって）
（揺らしてくる腰を斜めに突いて、腸内がねじれそうなほどの肉欲を感じさせていきながら）
（突き出された双丘の窄まりを蹂躙する、その果ての最悪の行いをすると宣言してきた）

>>407
そんなっ……ぐっ、あっ、また奥にっ……
深いっ、こんな、擦りあげられて、無理矢理っ……くぅっ……
さ、裂けてっ……裂けてしまいますっ、こんなっ……！
（ケイの告げる言葉は真実でもあり）
（受け入れざるを得ない毒と、真理の入り混ざった甘言に
『国の為に』『仕方がないのだ』と自らを誤魔化せば、
血と、粘液と、腸液とで段々なめらかになってくる挿入さえも
徐々に王女の身体をほぐし始めていて）

わっ……私は王女っ……貴方に、こんなはしたないところを抉られ、
貫かれても私はっ……ああっ、胸にっ……
おやめ下さい、胸は、胸は切なくてっ、そんなっ……！
（生地が食い込むほど胸をもみしだかれ、
腸壁を突き上げるかのように激しい挿入を受ければ
満足な経験もない乙女など、ケイの思うがままに声を漏らしてしまい……
冷酷な宣言を前にしても、身体を逃すことも出来ず）
は、放つってっ……まさか、後ろの中に、待ってっ、そんなっ……
そんな非道が許されるわけがっ……！
（慌てて引き抜こうとした臀部は、逃げようと前に動かそうとした弾みで
却って強くケイのものを締め付け、その入り口で、中で、
一層ケイを求めるかのように肉襞を絡みつかせてしまい）

>>408
……傷付いた身体を引きずり、ああして撤退する兵士を思ったら
これくらい……痛みのうちには、入らないと思いますよ……
（気がつけば兵士達はかなり遠くまで撤退していて）
（それは彼らの安全が確保されつつあるが、その反面）
（すがるべき者が遠くに往き、敵陣に一人なのを感じさせもして）

そうですよ……ふはっ！
豊かな胸じゃないですか、こうして揉めたらと……何度思ったか……
（乳房に感じ入る様子に仮面の向こうで殺していた吐息が漏れてしまい）
（冷淡な言葉責めの中にも、男としての欲望が矛盾なく混ざり出して）
（手の中で胸を弾ませ、さかんに腸内を肉槍で貫くたび銀髪から汗が飛び散って）
非道だから、ですよ……ふっ、うぐぅぅっ！？
（前に逃げる菊座を追おうと体を押し付けたところで、内部が蠢いたのに）
（深くまでたたきつけると同時に、限度を超えた欲望が腸内で爆ぜてしまい）
……っ……はぁ……あぁ……
（さすがに雄弁だった言葉を失って、全身に押し寄せる荒波に身を任せ）
（片手は柵を掴むワドリーデの手に重ね、その胸をぐっと引き寄せたまま）
（蕩けるような顔で真っ白な濁流を腸内に逆流させていってしまった）

>>409
そっ……それは無論ですっ……
彼等の為なら、この身など、惜しくはっ……んっ、ふぁっ、ああっ、あ、熱いっ……
熱いものが、こんな、不浄の奥までっ……！
（見れば、彼我の軍勢は大分距離を空けていて、ふと気がゆるみ）
（そのゆるみになだれ込むかのように後ろを貫かれる刺激を感じてしまえば、
初めての行為で後ろを割られてしまっているというのに、
声には女らしい甘さが混ざってきてしまうのを押さえ切れず）

そっ……その様な目で私のことをっ……
お、女だからと言ってっ……そんなっ……んっ、あっ……
む、胸は、それ以上はっ……！
（痛みの大きすぎる後ろへの挿入を和らげるかのように胸をほぐされれば、
初めての痛みと快感の合間で抵抗することもできず、
徐々に繋がった後ろを自ら押しつけるかのように
深くまでケイを求めて腰を重ねていってしまい）

なっ……震えて、まさかっ、これっ……！？！
いやあっ……！こ、こんなっ……中に、腸の奥へ、こんな、熱っ……
嘘っ、まだ出て、止まらなっ……あああっ？！！
（初めて体内に出される熱さに戸惑い、打ち震えながら）
（身体を引き寄せ、密着させるように抱かれてしまえば、
触れられることさえなかった雌穴をはしたなく震わせ……
二人の足下に、水音と共に暗い染みを作ってしまい、
胸を、身体を、後ろの穴を震わせては、長い絶頂をケイの身体へ伝えてしまう……）

>>410
不浄でも、奥行きが……ありますからね。
……馴染めば、こうするのも良いようになりますし……
（背後への挿入に甘さを感じている事を知ってか知らずか）
（繰り返し下から胸を煽り、互い違いに揉んであげながら）
（間合いをとるように浅く擦り、油断したところを深く突いて）

……うっ……うっ……ふうっ……
勇ましい格好で、打ち震えてるの……見えてますよ。
（目の前で絶頂に追いやられたワドリーテの耳元で囁いて）
（ケイはそれに構わず、腰を駄目押しのように短く叩きつけてくる）
（打ち込まれた楔から迸る射精までもが突き出し晒してくるようで）

……ふぅ、撤退は無事、済んだでしょうかね……
（陰茎を引くと掻き出されるように、腸液が溜まる足元に）
（吐き出されていた精が音を立てて滴り落ちてしまう）
どうしますか、これまでにしておきましょうか？
それとも……こちらの軍勢が戻ってくるところまで、その目で確かめますか？
（屈んで指一本触れなかった秘所と、欲望を達成させられた菊座を見比べながら）
（恐らくどちらを答えるべきか分かりきった問いをかけていった）

【すっかり朝になってしまいましたね、このあたりでおしまいにしておきましょうか】

【ごめんなさい、ウトウトしてしまってそのまま……】
【遅い時間からこんな朝早くまで、どうもありがとう御座いました】

【長引かせてしまいましたからね、こちらこそありがとうございました】
【それではスレを返しておきましょう】

【はい、それではまた機会がありましたら……】
【私もお返しします。有り難う御座いました】

【スレをお借りします】

【移動してきました。スレを借ります】

（深夜に近いザフト軍ミーティングルーム）
（その中でルナマリアと二人きりで次の作戦の打ち合わせをしていた）
……という訳だ。くれぐれも気をつけて行ってくれたまえ。
まぁ女といっても、エリートの赤服ならこれ位の事は簡単だろう。
（白服を着た如何にも男は資料を見つめたまま、えらそうに言い放ち）
それではミーティングは以上だ。さ、もうこんな時間だ。
早めに寝るんだな。ふん…
（この男、ルナマリアより10程は年上であり、女嫌いとして有名であった）
（顔を合わせようとせず、席を立って部屋を出て行こうとする）

【今感じですが大丈夫ですかね？】

>>417
……
（姿勢を正し真剣な表情で聞いている）
（しかし、内心ではかなり苛立っていた）
「何なのよこの人、えらそうに！」
「同じ白でもジュール隊長とはえらい違いね」
（完全に下に見られているのが気に入らない）
（何より自分を見ていないのが腹立たしい）
「噂どおりね、そっちがそうならこっちだって……」

ありがとうございます！
（説明が終わると敬礼をする）
あ、隊長！待ってください！
帰り道も同じですし、一緒に行きませんか？
（腕をとり、胸を押し付ける）
（女嫌いの上官の反応を見る）


【ふふ、女嫌いの上官とは期待できそうか予感】
【こちらこそよろしくね】

>>418
ん？なんだ…？まだなにか聞きたいことでもあるのか？
（苛立たしげな声で肩越しに振り向き）
…ッ！？い、いいだろう。断る理由もないしな。

（柔らかな胸の感触に一瞬身体が硬直するが）
（すぐさま振り払うように無理やり腕を解いて）
（馬鹿にされるのも癪なので同行を許すが）

何をしてる…来るなら早くしたまえ。まったく…これだから…
（神経質そうな声でぶつぶつ文句を言いながら）
（少し距離をとって、逃げるように早足で部屋を出て行く）


【それはよかった。それじゃよろしく】

>>419
「ふふ、反応あり！」
「これはもしかしたら…」
（一瞬の硬直を見逃さなかった）

あ、待ってください！！
（離れていく上官についていくようにこちらも足早に部屋を出る）
（夜遅いということもあり、通路に人影はない）

あの……こんなことを言うのもなんですが…
お互いもっとコミュニケーションを取った方がいいと思うんです
作戦行動をとるんには不可欠…って、聞いていますか！？
（距離を詰めようと駆け脚で近づく）
っと、わったたた……きゃああ！！
（しかし、躓いて上官の前まで行って前のめりに転んでしまう）
（その際、ミニスカートがめくれて、下着に包まれたお尻を突き出す形になる）

>>420
ああ、聞いている。コミュニケーションか…確かに必要かもしれないが、
私はプライベートなことにまで関わるつもりは…
（このまま無視してうるさくされるのもと思い）
（振り向かず少し早口で言いかけた途中に、ルナマリアの突然の声に足を止めて）

お、おい。大丈夫か？……ッ。ん、ゴホンッ！
（流石に反射で心配そうな声を掛けるが）
（目の前の下着に包まれたお尻丸出しの光景に、困ったように少し顔を赤くして）
（咳払いをしてからお尻を見ないようにルナマリアの前に進み）

なにをしているんだ。それでもザフトのエリートか？
まったく…そんな事でどうする。
（それでもこのまま放っておく事は流石にできず）
（手を差し伸べて起こそうとする）

>>421
いたた……はい、すみません……
（差し出された手に捕まって起き上がる）
（それでも、赤くなったの見逃さない）

「紳士なのはいいけどね、でもコレくらいで赤くなるなんてね」
「これはやっぱり…ふふ…」
（これまでの反応から、相手のことに関してある推測がなされていく）

申し訳ありません、隊長！
ですが…
（少し色っぽい声を出す）
やっぱりすこしはプライベートでも交友はある方がいいと思います
ですから、こちらへ……
（近くの部屋に無理やり引っ張り込む）
（そこは仮眠室で、ベッドが置いてある）

隊長、コミュニケーションをとりましょう
ここなら邪魔は入りませんから
（使用中の札を出し、他の人の入室を予めシャットアウトする）
（そうしてから隊長に抱きつき、手で内腿を撫でる）
（手は股間に届きそうで届かない絶妙の位置をうろついている）


【名前が無いから隊長と呼ぶわね】
【あと、ちょっとだけ駆け脚で進めていくわね】

>>422
う、うむ。気をつけたまえ。
（艶っぽい声にドキリと
そうは言うが…と、なんだ？ここは…仮眠室？
（無理やり部屋に連れ込まれ抗議のまもなくドアが閉められる）

な、な…何を言っているんだ！？冗談がすぎるぞ！
は、放したまえ！
（突然抱きつかれ、内股を撫でられ声が裏返る）
（初めて女性に股間付近を触られ、身体が緊張のあまり堅くなる）

く…いい加減にしないか！わ、私を馬鹿にするのも、た、大概に…
い、一体どうやって、コミュニケーションをとるつもりだ？
（しかし無意識に何か期待をしてしまっているのか振りほどこうとはせず）
（次第にもどかしさから腰が少しずつ動いていく）
（すると、股間もこの状況に童貞には耐え切れず）
（否応無く反応して膨らみ始めてします）


【はい、それで構いません】

>>423
馬鹿にしてはいんませんよ
隊長ったら、何を言ってるんですか？
この状況で取るコミュニケーションなんて一つじゃないですか
それを女の口から言わせるなんて…意地悪な人
（内腿を撫で続けていくうちに、腰が動き出す隊長）
（そしてついに、股間が我慢しきれなくなり膨らんでいくのを確認）
（手がするりと股間の上に添えられる）

隊長だって準備できているじゃないですか
今までこれで女性隊員とコミュニケーションを築いてきたんじゃないのですか？
（指でズボンの上から勃起を摘まみ上下に動かす）
（確実に性感と射精欲をこみあげさせる快感を送り込んでいく）

>>424
い、いや。これは…
（言い逃れができないほど股間は明らかに膨らんでいて）
そんなこと…いや、ああ、そうだな。上に立つ人間としては
と、当然だ。ん…ッ！
（明らかに狼狽した態度で嘘をつくと）
（ズボン越しにぺ二スを摘まれ、ペニスがびくりと過敏に反応する）
はぅ…ん、そ、そういうキミはどうなんだ？
普段からこうやって、く…コミュニケーションを築いてきたのかね？
（ペニスが刺激されるたびに、顔は我慢で汗を浮かべ）
（しかし初めて女性の性器への愛撫に、いやらしい声は抑えられず）
（腰もねだるように前に突き出し始める）
んん…はぁ。う、上手いじゃないか。さすがエリートだ。
（それだけで快感がすさまじいのか、ズボンが少しカウパーで滲み始める）

>>425
ふふ、さすが歴戦の勇者ですね、隊長
（隊長の嘘を更に持ち上げるように称える）
（当然、反応から真意は見据えている）

私は…隊長だからこうしているんです
普段はこんなことなんて…
隊長のお役に立ちたいんです
（顔を赤く染めて恥ずかしがる）

お褒めのお言葉、嬉しいです！
あ、ズボンが……気付かずに申し訳ありません
隊長、失礼いたします
（一旦股間から手を離し、ズボンを脱がす）
ああ、隊長のすごい…
私なんか小娘の稚技じゃ満足なんてできないでしょうが頑張らせてください
（妖艶な目で見つめ、「満足なんて」の部分を強調して言う）
（遠まわしに、この程度は出ませんよねと言っている）
（しかし、握り具合や扱き方は絶妙の力加減でペニスを刺激）
（射精を促す快感を絶え間なく送り続ける）

>>426
そ、そうだろう？伊達にキミらの上官ではないからな。
な…そうか。そんな風に私を見ていたのか。私はてっきり嫌われているものかと…
（当然女性とプライベートな対話もほとんどした事がないので）
（ルナマリアの言葉を素直に受け止めて）

ま、待ちたまえ。そんな…ッ
（流石にズボンを脱がされることには若干抵抗があったが）
（快楽に負けて身をゆだねて、完全に勃起したペニスを晒してしまう）
…そうかね？
（大きさは人並みより大きくたくましく反り返ったペニスだが）
（先端は明らかに女性経験の無さを露呈したピンクに近い色）
（それでもルナマリアのスゴイという言葉に自信がついた様子で）
え…キミはとても上手いと思うのだが…
い、いや、そ、そうだ。この程度では私は満足なんて出来な…くぉ！
（強がってみせるが、ルナマリアの手馴れたテクニックの前には歯がただず）
（既にカウパーが止め処なく溢れ、浅ましく腰を動かして快楽をさらに得ようとする）

>>427
そんな、私なんてとても…
あ、やっぱりそうですよね
役立たずで申し訳ありません……
（一旦は褒めるも、すぐに非難する隊長の言葉）
（笑みから一転、泣きそうな表情をするが、内心では）
「やせ我慢しちゃって……ピンク色のおちんちんでバレバレなのに」
「しかも妙に自信つけちゃってるし、これはこれで面白いかも」

（しばらく快感に動く腰に合わせてペニスを扱き続ける）
（手の中のペニスがビクビクと震えるのに神経を集中）
（あと一扱きという限界超寸前でぱっとペニスを離す）

やっぱり私なんかじゃ…本当に申し訳ありません、隊長
ですが、どうか名誉挽回の機会をください
こちらでなら、きっと隊長を満足させて見せますから
（スカートの中に手を入れ、パンティを脱ぎ始める）
よっと……ふぅ〜…
（脱ぐ為を装い前屈みになり、顔をペニスに近づける）
（さりげなく、射精間近のペニスを亀頭や裏筋に息を吹きかける）

>>428
そうだ…そのまま。いいぞ…はぁっ、はぁっ…ッ
このまま……え、あ。
（射精する寸でのところでペニスから手が放れ）
（普段は絶対に聞けないような間の抜けた声を上げる）

い、いや。そんな事は…無いと思うぞ？
（心なしか残念そうなもの足りなさそうな顔の後）
（取り繕うように身体を正そうとして）
！？名誉挽回？え、そ、そうだな。いいだろう。一体何をするつもりかは知らないが…
（思わぬ言葉と、ルナマリアの下着を脱ぐ動作に期待感から興奮した声で）
（もはや先ほどまでの上官たろうとた態度が保てなくなってきていた）
おふぅ…！ん…ゴホン。いや、なんでも…な…んお！
そ、そんなに近くで……っ
（射精寸前でさらに敏感になった弱点を息を吹きかけられ）
（ペニスが嬉しそうにプルプルと震えて、身体が何度か痙攣する）
ああ！も、もうちょっと…っ
（我慢しきれずペニスを突き出し、ルナマリアの口元にペニスをさらに近づける）

【すまん、ここらで眠気が限界みたい】
【続けたいが、今晩ならできるがどうだろう？】

>>429
あん…なかなか脱げない……
（前屈みのまま脱ごうとするがなかなかパンティが脱げない）
（そうしている間も、息がペニスに吹きかかっていく）

あ、やっと脱げた…
もたついて申し訳ありいません、隊長！
それにしても…ご立派ですね、隊長……
男の中の男って感じです
（うっとりしたような眼でペニスを見つめる）
（口元に近づいてくるペニス、しかし口ではまだ愛撫をしない）

実は以前に隊長と同じ白の人に体の関係を強要されて…
その人は、偉そうにふるまっていても実は童貞で
それで私の身体で筆下ろしをしようとしたんです
でも、その人ペニスがやたら敏感でちょっとしたことですぐ反応して
しかも、無理に我慢したりして…
そしていざって時になんか、ペニスの先っぽが入っただけで爆発して…
だから、同じ白の隊長にそんな過去を振り払ってほしいんです！！
この隊長の素晴らしいモノで……ちゅ♥
（今の隊長の状況、そしてこの後もしかしたら起こり得る最悪の筆卸し）
（それをあえて口にして隊長にプレッシャーをかけ、ペニスにキスをする）

ちゅぶ、ちゅっ……れろ…
あむむん、んんぷ…
（優しく慎重にペニスをしゃぶりだす）
（常に射精するか否かの状態を保立てようとする）

【申し訳ありません、夜は厳しいです】
【夕方くらいからなら大丈夫ですが…】

【時間なら調整できるからそちらの都合のつく時間でお願いしたい】
【今日でなくても夕方か夜なら都合はつけれるから】

【実は夕方が大丈夫なのも今日だけなんです】
【普段は昼しか空いて無くて……夕方からは仕事があって無理なんです】

【なるほど、明日か水曜日昼間はできる？】
【それならやれると思う】

>>435
【明日とは月曜日でいいんですよね？】
【どちらも10時くらいからできます】
【ですがモチベーション等を考慮し、できれば明日がいいです】

【了解だ。伝言スレに月曜の10時に待ち合わせで】
【ごめん、そろそろ限界みたいだ、とりあえずここまでお相手ありがとう】
【また続き楽しみにしてる】

【了解しました、隊長♪】
【次こそは美味しくいただいちゃいます♪】
【お疲れさまでした】


【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【移動してきました】
【服装や、何か希望はあるのかしら？】

>>440
【素肌に巫女服姿でお相手願いたいです】
【服を脱いだら全裸という感じで、行為が進むにつれて裸になってもらえればと】
【こちらの容姿はYシャツにズボン姿の二十代後半くらいです】

【了解しました】
【姫宮家と繋がりとか面識とかあるのかしら？始まりは任せていいかしら…？】

>>442
【親戚筋の人間で、千歌音嬢を快く思ってない男です】

（姫宮家の親戚筋の家にある地下室に、二つの人影があった）
（一人は、ボタンが上から二つ外れたYシャツに黒いスーツズボンというラフな格好をした男）
（もう一人は、巫女服姿の千歌音）
（来栖川姫子を人質に取った男は、人質の身柄を引き渡す条件に、千歌音に性的な奉仕をさせるために、ここに呼び出していた）

逆らえば、大事な姫子の命はない。
自分の立場をよーく考えろよ？
（そういうと、千歌音の巫女服に手をかけ、肩口を横に開くようにずらして、胸の谷間を露出させた）


【出だしはこんな感じでお願いします】

こんな真似をして、姫宮家の人間が知っても知らないわよ？
(男の指示は巫女服で来る事で、魅惑の果実である爆乳を潜めた巫女姿のまま地下に連れて行かれ)

わかっているわ…姫子の為だもの。
今だけは貴方の…っ、好きにしなさい…
(胸元が開くと豊満な谷間が現れ)
(ギュウギュウ詰めに詰まったバスケットボールのような大きさの胸が露出して)


【わかりました】

>>444
姫宮家とて一枚岩ではないんだよ。
根回しはすんでるし、お前の味方に今日のことを知る者はいない。
（そういうと、更に巫女服を開いて豊満な乳房を外気に晒し、両手で両乳房を鷲掴みにした）
いい心がけだ。
最後までその姿勢を貫き通せば、人質は無事に返そう。
（そこで言葉を一旦止めると手を動かして胸をゆっくりと揉み始める）
見事な胸だ…
（五指を閉じれば指の間から肉が溢れ、五指を開けば小さく肌が波打つ）
（大きさに反して柔らかく弾力も程よい乳房の感触に、手が自然に動いて）
…俺のモノを触れ。
無論、直にだ…

【そろそろ時間なので申し訳ないけれど落ちます】
【ごめんなさい】

>>446
分かりました。お疲れさまでした。

【スレをお借りするよ。】
【僕の可愛いキョン(笑)を待たせて貰うね。】

【これより監禁陵辱の憂き目に遭うオレのために誰か祈ってくれ】
【なに、誰もいないだと？　ならば自分で祈ろう】

>>449
【自らの足で監禁場所に来てる段階で、君にも少なからず責任があると僕は思うが…】
【Ａ・先程の通りに僕に好き放題される。】
【Ｂ・気が付いたら世界の何もかもが変わって居る】
【まずは募集に答えてくれて、ありがとうだ。キョン】
【僕も鬼ではないからねＡとＢ、君に選択肢をあげようと思う】
【…ちなみにＢならラブラブ、と言う設定の世界になるが】
【君はどっちがいい？くっく…、選ぶ方によっては……】

>>450
【礼には及ばん、オレとお前の間で水くさいことを言うな】
【そしてABどちらもオレにとって不本意という意味合いにおいて何ら変わらん】
【強いて言うならば、Bはあり得ないという意味合いにおいて選択肢たり得ない】
【よって目の前にあるのは「A」ということになるが、それでいいか？】

>>451
【…君を犯したい、と僕が言ったら君は困るだろう？】
【そうだね、うん。キョンがＡで構わないなら僕もやりやすいが…】
【ＢならＢでキョンが目覚めたら、裸の僕が横に眠ってるような衝撃を与えるだろうね。】
【分かった、なら…今から書き出しを書くから合わせて欲しい】
【キョンに毒入りのジュースを渡す場面辺りから始めるから、後は適当に……だね】
【少し待っててくれたまえ。】

>>452
【分かりたくはないが分かった】
【やはりBは選ばなくて正解だったようだな、意味が分からなすぎる】
【それじゃ、適当によろしく頼む】

（自らの家に誰かを招くのはいつ以来だろう、もしかしたら初めてかも知れないが）
（そんな事はどうでもいい、自分に取っては普通なのだが）
（人が見たら質素な部屋と言うかも知れない部屋に友人）
（しかも異性を連れ込んだのは、多分彼が彼だからである）
…やぁ、なにもない部屋だが…好きに過ごしてくれたまえ。
その戸棚が僕の私服やその他、その棚は下着が入ってるが……
…君に言っても仕方ないな、僕はなにを言いたいんだろうか…？
（ミステリアスな雰囲気とは少し違う、もしかしたら緊張してるかも知れない自分）
（部屋の中の案内をしてやり、女の子らしくない部屋だが招くのは多少の恥じらいがあり）
（自分にはかなり大きなベッドに座ってたが、立ち上がって）
（特になにか言ったりもせず、部屋から出て行けば）
（氷の入ってる麦茶、飲み物を持って来て）

…飲みたまえ、キョンに飲んで貰うために用意をしたが…
ジュースの方が良かったなら、取り替えて来よう。
（キョンの前に麦茶の入ったコップを置き、自分はまたベッドに座って）
（…普段よりも視線をキョンに向け、麦茶を口にするのを待ち）


>>453
【どちらにしろ僕からは逃げられないが…】
【よろしく頼む、毒入りを口にして適当に眠ってくれ。】
【…なにか違和感を感じても、気にしないで欲しい】

>>454
「何も」ない、ようにはとても見えないが、通り一遍の謙遜語として受け取っておこう
それより二言目になぜお前の着替えの在処を俺に白状するのか理解に苦しむのだが
そんなこと俺に聞かないでくれ、俺にとってお前はいつだって深淵の謎だ
（佐々木のいつもの飄々とした雰囲気に微妙に違和感を感じて、自分も少し落ち着かない）
（自分が異性であることを強調した彼女のいつものおちょくりにもキレがない）
（彼女が立ち上がり、お茶を取りに行く間、なぜか衣装棚から目が離せなかった）

おかまいなく、なんてのは未成年の口にしていい台詞ではないな
いや、それでいい、それより、俺はまだ俺がこの家にいる理由を聞いていない
是非それを聞きたいと焦がれているんだが、まさかさっきみたいに俺に聞くのはなしだぞ？
（佐々木の眼差しが少し居心地悪かったが、汗の浮いた麦茶のコップを取り上げ）
（乾いた喉に促されるままに、そのまま一息に飲み干してしまった）

ふぅ……やはり麦茶は喉越しで飲むものだな………
ごちそうさん
ところで、佐々木
お前の後ろにいるのはお姉さんか？
（佐々木の顔を見た途端、ふとそんな素っ頓狂なことを言い出し、佐々木の背後を指さして）
（しかし指は異様にふらつき定まらず、それどころか自身も揺れ初めて）

う、うおっ！？　じ、地震かっ！？
い、いやっ、これはっ……さ、さきっ……お、おまっ…………
（そしてそのまま白目を剥き、床の上にどさっと倒れ伏してしまう）

>>455
客は客らしく、過ごしやすい様にしてくれれば幸いだが…
理由は僕がキョンを自宅に招き、キョンも答えたからだが…それ以外の答え方はできない。
（キョンを家に呼んだら来た、に間違いないので普通に言ってるが）
（彼の言いたい事と答えが当てはまってない事は理解しており）
一気に飲まない方が良かったと思う、量は調整はしたんだけど…
…いや、残念ながら部屋には僕とキョン以外の人間は居ない筈だが…？
（後ろを指差して奇怪な事を言ってるキョン、どうやら薬が回ったらしく）
（即効性とは言え、多少の不安も感じてしまい）
……効きすぎな気もするけど、キョンを眠らせるには十分過ぎたかな。
うん、なる程…睡眠薬とは凄まじい効果だな覚えておこう…
（倒れたキョンを見ながら他人事の様に口に出せばキョンの頭に触れ）
（片腕を掴めば、力任せに引っ張って行き）
（苦労しながらも、キョンをベッドに載せ眠ってる様子を見て）

ふぅ…男性を運ぶのは少し厳しい、ベッドに載せただけでも疲れるが…
…………キョン、君は起きたら許してくれるだろうか…？
（キョンの服に手を掛ければ、静かに衣服を脱がして行き）
（ズボンを引き抜いたりや上着を脱がせ、シャツも脱がせると）
（…キョンのトランクスにも指を引っ掛け、スルスルと下ろしてやり）
（完全な裸にすれば、ベッドに隠してた手錠をキョンの手首に付け上側に固定すれば）
（足にも同じように手首を付けて、多少は動けても逃げられない程度に固定し）
ふふっ…さてと、後は……僕もこのままじゃアンフェアだね。
（眠ってるキョンの前でスカートを脱ぎ、ショーツを脱いで）
（上着や一般的なサイズの胸元を隠してる下着も外せば床へと落とし）
………キョン、君の反応が楽しみだ……。
（そっとキョンの上へと跨って、裸のままキョンの腰に座れば）
（上半身をキョンへと近付け、密着させて目を閉じて）
（…キョンが目覚めるまで自分も…と、キョンの体温を感じながら眠りへと落ちて行き）

ん……っ……
（暗く澱んだ淵の底から浮かび上がっていくような浮遊感に身じろぎする）
（薬物によって昏睡させられた意識は混濁したままで容易には晴れない）
（ただ、身体に漠然とした重みを感じるが、それが何かは分からなかった）

んっ……？
（周囲に対する知覚が徐々に回復してくると、重みはより一層現実感を増してくる）
（それは腰から上半身にかけてを圧迫し、呼吸を阻害していた）
（ヒクヒクと痙攣する瞼を開こうとするが、身体の制御は完全には戻らず薄目が開くのみ）
（その隙間の向こうに滲んで見える何かは、茶色のように見えた）

くっ、お、おもいっ……あ、れ？　な、なん、だっ……うあっ！
（息苦しさに歯を食いしばり、必死に瞼をこじ開けると、茶色に見えたそれは髪の毛の固まりで）
（だんだんと蘇る身体の感覚が、自分は手を上に上げていると告げる）
（ならばとそれを引き戻そうとするが、少し動かしただけで冷たい金属が手首に食い込み呻きを上げる）
（その痛みが、靄の掛かった意識を休息にクリアにしていき、たちまちのうちに思考が駆け巡った）
な、なんだよ、なんで手が動かせないん、だ？
くっ、何かで拘束されている、のか？
それに、この目の前の髪の毛と身体にかかる重さは……
それ以前に、俺は佐々木の家に来ていたはずだが、なんでこんな状況に？
いやまて、俺はあのとき佐々木の出した麦茶を一気飲みして、それから地震が来て……
違う、確かにあの時、佐々木は「量を調整」とかなんとか言ってなかったか？
つまりはこうだ、一服盛られた麦茶を俺が飲んでしまい、昏倒している間に何者かが、
俺をベッドに拘束して……なんだこの三文小説のような展開は？
いや、でも目の前の茶色、そういえば佐々木の髪の毛もこんな色を……
そして、俺の身体にのしかかるこの重みは……
（そこまで来て血の気がさっと引いていくのを感じる）

お、おい、佐々木っ！？　生きているか、返事をしろっ！！
くそっ、なんでこんなことにっ！？　おいっ、佐々木っ！！
（渾身の力を込めて覆い被さった佐々木と思われるモノを揺らし、拘束具がじゃらりと無機質に軋んだ）

>>457
んっ…ふぁ…んっ……、なんだ…起きたのかい？
おはよう、キョン…おはようにしては外は暗いってのは言わないでくれるかい。
（揺さぶられながら声を掛けられれば、普通に眠ってただけの自分は目を覚ました）
（どうやらキョンの薬が切れて、目覚めたらしく今の状況がわかってないらしい）
んっ〜〜！ふぁ…どうやら、僕も君と眠ってたらしい
ふぅ…君の体温が気持ち良くて、安眠するには良かったが…
…ん、まだ少し眠り足りないが…キョンを放置も可哀想だから起きるとしよう。
（小さな欠伸をしながら頭を上げて、キョンの顔を真っ直ぐ見つめ）
（眠そうな様子は相変わらずなのだが、自分は状況を理解してる為に落ち着いており）

さて、じゃあ…状況を説明しよう。
僕が君が飲んだ麦茶に睡眠薬を飲ませ、ベッドに運んで拘束をした
なぜ？と聞きたいだろうけど、理由は深くは考えてない
…ただ君と触れ合ったりや、同じ時間を過ごしたかった…と言う理由が一番かな？
（同じ体勢で眠ってたので間接がパキパキと音がして）
（キョンの上から起き上がれば、肌を隠す筈の衣服は付けて無いので）
（裸のままキョンに跨ってる姿を晒して、背伸びをしたりしてると）
ふぅ…さて、僕はなにを言われてもやめる気はないと最初に言おう。
更に…もしキョンが叫んだり、助けを呼んだりしようとしたら…
僕はキョンの口を塞ぐために、君に苦しい思いをさせなけらばならない。
……僕は別にキョンを傷つけたい訳じゃなくて、むしろ……
（手を後ろに回せば、キョンのペニスの根元の更に舌側）
（玉の入ってる袋を手のひらに包んで、優しく揉んでやり）
…気持ち良くなって貰いたいと思ってる
キョンを喜ばせたい、と言った方がいいかな？
どうだろうか…僕では魅力は足りないかも知れないが…
キョンのやりたい事を全て受け入れるし、可能な限りは譲歩するつもりだ
…しばらく、僕に付き合ってくれないだろうか？
（片手でキョンの袋揉みながら、片手を自身の胸元に重ねて言って）

【ここまで来てすまないが、野暮用が入って出かけなくてはならなくなった】
【取り急ぎですまないが、破棄か凍結かはそちらに任せる】
【それでは、これで】

>>459
【そうか、それは残念としか言いようがない。】
【凍結の場合は次がいつになるか、等が不透明な為に頼み難いが…】
【もし、見掛けたら声をかけてくれると嬉しい。】
【名乗ってくれれば、続きなり新規なり出来るからね】
【ここまでありがとう、キョン。】

【僕もスレを借りた、お返しする】

もったいない

【移動しました〜。】
【次のお返事、少し遅れるね…？】

【移動してきましたスレ借ります】
【レス書くから待ってて】

そりゃ身体は大人なのは見ればわかるけど。
それに、こ、こんな胸…大きいし
（つい強調された胸を見てから顔を赤くして）
…その姿で自分の事をエッチっていうと、かなり犯罪的というか。
なっ…ち、違うぞ。別にそういう意味じゃなくて、
ヴィヴィオが甘えたいだろうからで…！こら、女の子がはしたないぞ！
（誤解を解こうとしながら手を引かれ）
ま、ここなら人気もないし…うん。
じゃぁ、その。好きなだけお兄ちゃんに甘えていいぞ？
（人気の無い場所で辺りを見回してから、自信ありげに）
【それじゃあ、よろしくね】

>>464
うんっ！ヴィヴィオは成長したらこの姿になるんだよ？
えへへ、お兄ちゃんは…ヴィヴィオのおっぱいが好きなんだね♪
（強調した胸を見てるお兄ちゃんに、また誤解されそうな事を言って）
お兄ちゃんが言ったたんだよ？ヴィヴィオはエッチだって…
別にどっちでもいいよ〜、お兄ちゃんと遊べるんだしね〜♪
（手を引いて来た場所は人気が無く、二人以外には人が居なくて）

はーい、じゃあ…お兄ちゃん♪
ヴィヴィオを撫でてくれる…？
（また手を取ってから少し考えると）
（お兄ちゃんの手をまた胸に押し付けて、ふにゅとしてやり）
…それとも、ヴィヴィオのおっぱい触ってる…？


【お待たせ〜！よろしくね、お兄ちゃん…♪】

>>465
なんだ？まだ撫でて欲しいのか？甘えん坊だなぁ、ヴィヴィオは。
それじゃ、また撫でて……ん？どした？
（無邪気な態度に微笑みながら撫でてあげようとするが）
（手を取られた後ヴィヴィオの様子がおかしいのでいぶかしむ）
なっ…！い、いや…幾ら人が少ないからってこんな…
（再び胸の柔らかな感触が手の平に伝わり、少し裏返った声を発する）

…う…や、柔らかい…じゃなくて。
こんなことされたら、お、お兄ちゃん…エッチな気持ちになるんだぞ…っ
（手を放そうという気は勿論あるが、身体は言うことを聞かず）
（むしろ、指に少し力を込めて、柔らかさを確認するように揉んでしまう）

大体、ヴィヴィオ…か、可愛いんだから。お兄ちゃんが誤解しちゃうじゃないか…！
（顔を赤くしながら、恥ずかしそうにヴィヴィオを見つめて）

>>466
えへへ、ヴィヴィオは撫でられるの好きだからね。
お兄ちゃんに撫でられるの嬉しいし…
（撫でられる前にお兄ちゃんの腕を取って、自分の胸に触れさせた）
人が少なかったらお兄ちゃんもおっぱい触れるからね…えへへ…
柔らかいよね？なのはママのも柔らかいし、ヴィヴィオのも柔らかいんだよ？
…ん、お兄ちゃんのエッチ…♪
（揉まれれば柔らかい胸は感触をお兄ちゃんの手のひらに伝えて）
（頭を傾ければ、サイドにまとめてる髪が揺れたりしながら）

お兄ちゃん…ヴィヴィオはいいよ？
おっぱい触ったりは本当は大人になってからだけど…
ヴィヴィオ、お兄ちゃんが喜ぶなら触って欲しいな？……こっちもどーぞ…♪
（お兄ちゃんの反対の手を掴めば、左右の胸に触れさせてあげて）
（ぽよっとした感触の膨らみを、ボディスーツのような服越しに伝えてる）

>>467
ああ、凄く…柔らかい。大きいから特にそう思う、ぞ？
え、エッチって。確かに、これじゃ否定はできないけど…
で、でも、こんなことしたってなのはさんには秘密だし、他の人にも秘密だからな。
（首を傾げるしぐさにドキリとして、あわてて目を逸らす）

いいよって…そんなこと言われたらますます誤解しちゃうじゃないか。
う、まぁ確かに…嬉しいけど。え！あ……
（空いた片手がもう一方の胸に誘導され、自然とその手で胸を包み込み）

うお、凄いな。両手で掴むとこんなに……弾力もあって、エッチだ…
ヴィヴィオはこうされるとどんな感じがする？
（両手に添えた手は最初、指に力を込めて弾力を確認するだけだったが）
（次第にこね回すような動きが加わり、快楽を与えようとする動きになっていく）

>>468
えっへん！なのはママの子供だもん、ヴィヴィオのも柔らかいよね〜
お兄ちゃんはエッチ？あはは、ヴィヴィオと同じだねー。
ふにゅ…ん、お兄ちゃんがそう言うなら良いけど…秘密なんだ〜…♪
（ヴィヴィオのおっぱいも柔らかかったよ、とか言って欲しいのに〜と無邪気に笑ってるが）
（白い悪魔の耳に届いたら、命はないのは明白で）
だってヴィヴィオはお兄ちゃんに触られてもいいから…
えへへ、お兄ちゃんに両方のおっぱい触られちゃったね…？
（自分で触らせたのだけど、楽しげな様子は変わらず）
（相変わらず意味は理解してないらしく、笑っており）

ん〜…くすぐったいって感じるかな、後は…お兄ちゃんの手を感じる〜
あと〜…なんだか、ちょっと気持ちいい…んっ…かなっ♪
（ぽよっとした胸は揉まれれば揺れて、お兄ちゃんの手の中で感触を与え続けて）
（意味はわかってないらしいのだが、刺激にはしっかり反応しており）


【ごめんなさいお兄ちゃん、夕飯とかで落ちなきゃだよ。】
【良かったらまた明日来れるかな？来れる時間を書いておいて欲しいな……】
【タイミングが合ったら、ヴィヴィオとエッチな事しよーね♪】
【…それじゃごめんなさい、またね。お兄ちゃん♪】
【スレを借りましたお返しします〜】

>>469
【昼くらいからならいつでも大丈夫だよ】
【伝言板で書いておいてくれたら時間もあわせられるから】
【一応明日午後は定期的に伝言板を見てみるよ】

【また会えたらよろしくね、今日はお相手ありがとう】
【スレお返しします】

【スレッドをお借りします】

きたぞ

>472
慌てるな。
それにしてもよかったのか？ホイホイついてきて。
私はノンケだって構わないで釣っちまうんだぜ？

リースってのは本来男につける名前なんだよ
つまり…

>>473
それよりそのミニスカまくって俺の股間を刺激してくれ

>>474
一理ある。

>>475
慌てるなと言っている。

>>476
わかった、じゃあキスからいこう
ん〜〜

>>477
まて。その前に貴様のチンコがどれほどのモノか確かめる。
（槍の先っぽで>>477のチンコをツンツン）

>>478
どうだ、ホークアイより逞しいだろう？
（突付かれているマグナムが大砲に変わる）

>>479
確かに。あの粗チン野郎よりはイイモノを持っている。
とりあえず名前付けれ。

>>480
これでいいか？
乳揉んでいいか？

>>481
揉みたきゃ揉めカス剣士。

>>482
今お前とのセックスで抜くか恋姫無双で抜くかで悩んでるだが
レス速度3分ぐらいにできないか？
そしたら恋姫切るし

>>483
好きな方でしたら良いんじゃないか

>>484
2時間したらもっかい○スレきてくれ

>>485
いやもう寝るわ

【お姉ちゃんと場所をお借りします】

【メイリンと場所を借りるわね。】

>>487
お待たせ。……少し気になったんだけど。
ふたなりはあなただけで、私は普通でいいのよね？

>>488
こんばんは、お姉ちゃん。
うん、そうだよ？
相性が大事って言ってたけど……ふふ、お姉ちゃんはどんな希望があるのかな？

>>489
今晩は、メイリン
……それを聞いて安心したわ。
私の希望…希望は……あっ…その…だ、だから…
(自分から言い出すのはまだ恥ずかしくて、しかしそれにも感じて、軍服ごしにツンと乳首が形作り下着の染みの面積が増す)
めっ……メイリンはどうなのよ……

>>490
あはは、そんな心配してたんだ？
別にそういうのに拒否感あるわけじゃないけど、とりあえず違うから安心してね。

……ふふ、どうしたの、お姉ちゃん。
そんなにもじもじしちゃって。顔も真っ赤だよ？
もしかして、熱でもあるのかなぁ？
（見透かしたような笑みを浮かべながら、椅子に座って）

私？
私は、言ってた通りかな。
まぁ、今のお姉ちゃんにはくどくど言う必要もなさそうだけど。
赤服としてのプライドも、人間としての尊厳も全部捨てて、私の言いなりになって欲しいの。
私の言葉には絶対服従の可愛いお人形。
でも、代わりにご褒美はあげるからね？
どんなご褒美かは……言わなくても、分かるでしょ？
（軽く自分のタイトスカートを上からなぞって見せて）

>>491
私も拒否感は無いけれど、上手く出来る自信がなかったから…。
ありがと。
（優しげな妹の言葉にほっとするも体の熱が取れるわけでもなく）

……わ、分かってるでしょ。私をこんな体にしたの、あなたなんだから。
（明らかに見透かされている笑みに、支配されるという快感がゾクリと背を泡立たせ）
熱だって無い…これでも私だって赤なんだから、自己管理くらい出来るわ。

……。
（妹がタイトスカートをなぞる部位は、今まさに望んでいるもので、）
（この体のうずきを収めてくれるもの。ごくりと喉を鳴らし）
（顔を赤く、目をこれから齎されるであろう快楽にうかせながらも）
（姉としての尊厳が、素直に尻尾を振るのにいまだに抵抗感があり）
（はっ…として目をメイリンから反らすと俯いて、消え入りそうな小さな声で）
……何を、すればいいのよ。言いなりって……。

>>492
うん、そうだね。もちろん分かってるよ。
身体だけじゃなくて、心も、だけどね。
（指摘されれば全く悪びれずに答えて）
そりゃあそうだよ。
お姉ちゃんは私の持ち物なんだから、勝手に具合が悪くなられたりしたら困るもん。

ふふ、お姉ちゃん、喉を鳴らして我慢しちゃって可愛い。
でも、さ。
私がお姉ちゃんが自分で自分をコントロールできるような余地、残してると思う？
（微笑み程度だった笑みが、少し深くなって）
する、じゃなくて、正確にはなる、だね。
今のお姉ちゃんは、普通のお姉ちゃん。
ＺＡＦＴの赤服で、プライドが高い、私に調教されてちょっとえっちになっちゃったお姉ちゃん。
でも、お姉ちゃんの中には、後２つのモード、人格があるの。
１つは、私のオチンチンに頭を完全に支配された、下品な発情豚のお姉ちゃん。
もう１つは、お姉ちゃんの頭と心を弄るためのお人形のお姉ちゃん。
……って、いきなり言われても実感ないよね。
（我慢できないように、赤く、長い舌が真っ赤な唇を這い回り）
ねぇ……それじゃあ、どっちか試してあげよっか？

>>493
……それはっ……
（心は違う、と否定しようとしても、頭の中ではメイリンの肉棒で激しくつかれ）
（子宮もお尻も精液で満たされた時の事ばかりがよぎり、知らずに瞳がとろんとなって）
具合っ……だったら…お願い……早く…。
（欲しい、と言う事は出来ずに、ツンとたった乳首をメイリンの胸に押し付けるようにもたれかかり）
（むっちりとした乳房がメイリンの乳房と重なって歪に形を歪ませる）

っ…ぁ…。
（深くなった笑みと、メイリンの言葉に、じわりと止めきれなくなった愛液が）
（下着から溢れて厭らしい光を反射しながら太腿をながれニーソが食い込むむっちりとした太腿に伝う）
（メイリンに説明されるたびに、早く穿たれたいという気持ちが先行して）
（メイリンの太腿に腰を擦り付けて）
…んっ…はっ…ぁ……。
（唇をはう赤い熱い舌にぞくぞくと背を撓らせ唇を戦慄かせて開き）
（自ら求めるように、その舌に自分の舌をぴちゃぴちゃと下品な音をたてながら絡めて）
（メイリンの質問にこくこくと頭を動かす）
…りょうほう……両方がいい……メイリン、お願い、早く…。

変態百合晒し

【ごめん、誤爆しちゃったわ。】
【これは、謝ってすむ問題ではないわね。ごめんなさい。メイリン。】
【破棄してくれて構わないわ。本当にごめんね。】

>>496
んー？
もう、ダメじゃないお姉ちゃん。
私は折角来てくれたんだから続けて欲しいけど……とりあえず、やっぱりトリをつけてほしい、かな。
そうじゃないと、今から不都合な事が起き出す気がするし。

>>497
……とりあえず、トリ、つけちゃったけど。……ごめん。メイリン。
そうね、私も続けられたら嬉しいって思うけど。
本当にごめんなさい。

>>498
ありがと。
私はそういうの、そんなに気にしないから大丈夫。
でも、ロールは相手がいる事だから、そこはデリケートだし、これからはちゃんと気をつけなきゃダメだよ？
うん、２人の気持ちが一緒だから続けよっか。
ただ……ミスはミス、かな。
その分、いけないお姉ちゃんにはお仕置きが必要、だよね？

>>499
…ごめん、ありがと、メイリン。
ええ…まったくだわ。こんな間違いするなんて……それに……。
…返す言葉も全くないわね。
もう、本当にあなたは…優しすぎるわ。ありがとう。

…ごめんなさい、駄目ね。
やっぱり、慌てて正常な判断が今一つ出来てないのかしら。
アンフェアだから、ちゃんと言っておくわ。
私、さっきの名前で凍結をしてしまっているの。
そんな事をやってしまった私だけれど、もし続けさせてもらえるのだとしたら
そっちの方の凍結の破棄をお願いしてからにしたいわ。
このままだと、あなたに対しても、相手方に対しても失礼だと思うから。
本当に迷惑をかけたり我がままをいって、ごめん。メイリン。

>>494
やんっ……もう、ほんと、お姉ちゃんは堪え性がないんだから。
今、思い出してたでしょ。
（何を、とは敢えて口にせずに、悪戯っぽい笑みを浮かべながら）
（よりかかって来たルナと胸を合わせて、制服の上からお互いの尖った乳首をこすり付け、捏ね合わせる）
んふ……は・や・く？
早く、どうして欲しいのお姉ちゃん。
えっちなおっぱい、私に押し付けてどうされたいの？

（ぬるぬると愛液を垂れ流す秘所を太腿に押し付けられても）
（余裕の笑みを崩さないまま、僅かに膝を持ち上げて、強くアソコを刺激して）
ん、っちゅ……もう、そんなにがっついちゃって。
それに、ヌルヌルがついて、私の服、汚れちゃうよっ。
本当、お姉ちゃんって躾けがなってないよね……って、躾けたのは私だっけ。
仕方ないなぁ……それじゃあ、いつもみたいに奉仕してね、『下品なマゾ豚ルナ』。
（唇を離すと、耳元に唇を寄せて囁き）
（手をタイトスカートの下に導いて、勃起し始めたチンポを握らせる）

>>501
あ、っと。
ふふ、分かる分かる。送信した瞬間、血の気が引いちゃうんだよね。
軽くパニックなっちゃうのは仕方ないかな。
そうやってちゃんと言えるの、偉い……いや、偉くはないかなぁ。
とにかく、うん、正しいって思うよ。
私は続けてもらいたいけど、相手の人との事もあるから、ね。
そっちの方を優先してくれても構わない……うん、ちょっと寂しいし、残念だけど。
それじゃあ、伝言板に連絡をくれるって形でいいのかな？

>>503
……本当に血の気が引いたわ。
同時に、あなたの優しさに救われた。本当にありがと。
私もあなたと続きを出来たらっていう気持ちが凄く強い。
だから、そうね。……本当に我がままをいっちゃってごめん。
ええ、伝言に連絡っていう形を取りたいけれど…出きればいつあなたの時間が空いているか知りたいわ。

>>504
むう、外面だけの優しさに騙されちゃダメだよ、お姉ちゃん。
女の子はそういう単純さにつけいられちゃうんだからっ。
……ええと、ゴホンゴホン！

今週は……んー、水・木・日の夜なら、多分平気かな。
基本的には２１時以降って感じになると思う。
……あ、それと、続けてくれるにしろ、破棄するにしろ、連絡はしてくれると嬉しいな。
ほら、待ってるのって結構苦手だし……気を揉んじゃうから。

>>505
ついてるっていっても、一応、あなたも女の子じゃないの。
…もう、可愛いんだから。
あなただって、私がいない間に変な男に騙されたりしないでよ？
じゃないと…私が困るわ…。

水、木、日の夜ね…時間は２１時…わかったわ。
破棄は、私は考えてはいないけれど…そうね、今週中には必ず連絡させて貰うわ。
私だって、…このままお預けのままは…つらいから。
それじゃ……本当にありがとう、メイリン。
少しの間だけさようなら…またね？おやすみなさい。
（メイリンの頬を両手で包むと唇にキスを落とす。）

>>506
私はおねえちゃんと違ってしっかりしてるから平気だもーん。
姉がうっかり者だと、妹はしっかり者になるんだよ？
だから、余計な心配はしなくても平気。

うん、よろしくね。
今週はちょっと留守にしてる時もあるから、もしかしたら直ぐに返事できない時もあるかもしれないけど。
それに、私、独占欲強い方だからね？
戻ってきたら、もう、お姉ちゃんが私から絶対離れられないようにしちゃうんだから。
んっ……うん、おやすみ、お姉ちゃん。またね。
それと、来てくれてありがと。

【スレを返します、ありがとうございました】

>>507
姉なのに否定出来ないのが悔しいわ。
たしかに、しっかりしているわよね。
我が妹ながら惚れ惚れしちゃうもの。

そんな直ぐに返事だなんて。無理のない時で大丈夫よ。
私だって独占欲はそれなりに強い方なんだから。
……っ…離れられないって…もうっ…！…なってる、気がするわ。
おやすみなさい。私こそ、……たくさんありがと。

【スレをお借りしました。ありがとうございました。】

【マリアさんとお借りしますね】

>>509
【お借りします】
【そういえばハヤテ君の細かい希望を聞いていませんでしたね】

>>510
【そういえばそうでした】
【あれだけ言葉のナイフで刻まれた後で何ですけど、できればマリアさんを苛めたいなぁと…】

>>511
【あらら、実は私もハヤテ君を苛めるつもりでした】
【お互いにSでしたね、気が合うのはいいんですが困りましたわね】

>>512
【それは困りました…】
【だったら…半々というのはどうでしょう？】

>>513
【途中で攻守交替ってことですわね】
【それはそれで面白そうですね】
【シチュエーションはどうしましょうか？】

>>514
【そういう事です】
【ええと、後攻めを希望したいので、マリアさんが先に攻めやすいシチュエーションがあればソレでどうですか？】

>>515
【やっぱり男らしく大逆転ですわね】
【実は何も考え無しで来ていたので、ちょっと思い浮かびませんね】
【ハヤテ君の希望でいきませんか？】

>>516
【その方が僕らしくありますしね】
【総受けとかいうのは言わない約束で】
【それなら…さっきの流れの続きっぽくいくか、フラグ節操なしの僕へマリアさんがおしおき的な展開あたりはどうでしょう？】
【僕も来る人次第って感じで特にシチュを決めてたわけじゃなくて…すみません】

>>517
【お仕置き的な展開で一つ浮かびました】
【年齢に関しての地雷爆発→おしおき、なんてのはどうでしょう？】
【そして、お仕置きで逆にハヤテ君の中で何かが目覚めて大逆転】
【場所は屋敷内の一室ということで】

>>518
【まりあさんじゅうななさい、ですね】
【ではその流れでお願いします】
【地雷を踏んだ後からで…僕の状況も込みで開始はお任せして大丈夫でしょうか？】