ニーゲット
トリップまでつけちゃってそんなにカナに抜き抜きしてほしいのか!このやろー!
>>1乙
御褒美気になるんだもん!!
避難所も作らない?
>>1の望み次第では、俺も黙っちゃいないぞ
お口でたのんます……
>>7 避難所はキャラハンと相談してからじゃないか?
作って篭っちまえwwww
トウマとエロいことしてぇ
リコの黒髪で毛コキされてぇ
フジオカにバイブ付けておいておこう
カナと朝まで合体したいぞぉぉ!
春香に癒やしてもらいたい
千秋に甘えられたい
ばかやろう
おい、名無しっ 前スレ落ちたみたいだな
せっかく埋めようと思ったのに・・・
バッチリ埋まんなかったのはバチッとこねーけど まあ、いいかぁっ
そういうこともあるさ
>>21 な、なんだ・・・ おまえ・・・早いなっ レスが。
ちょっとビックリしたぞ
てっきり時間かかるかと思ってたからなぁ。
あぁあ!!
21のレスは20に対してだからな!
その・・・凡ミスだけど・・・ほら、書き込んでから気づいたんだ。
あ、あー・・・・うー・・・
そんな・・・目で・・・私を見るな・・・!
そ、そんな、だ、だめらからぁ〜!
(赤面しつつダッシュで逃げ出し)
あれ?
なんか帰っちゃったみたいだな〜
多分追いかける場面なんじゃないか?
>>23 ちょっと・・・頭を冷やしてたところだ。
やけにはずかしかったからなっ
そしておまえの言うとおり帰ろうと思ってたんだけど・・・
色々あって帰りづらくなったから、もう少しここにいるぞっ
>>24 ちょ、待てったら。
私はそんなこと望んでないぞっ
本当はそのまま帰るところだったんだ・・・
でも・・・そんな風に・・・言われたから・・・帰るに帰れなく・・・
(少し目をそらしながら恥ずかしそうに)
ちょっとだぞ?! ちょっとなら まだここにいるから。
おやすみ
ヒトミちゃん、向こうでナツキが「大人っぽい女性を求める目」を
してたよー?
ふむ…おやすみ。
>>26 あれ・・・??
なんだ、よかったのか・・・
それじゃぁなっ
>>27 (みるみる顔が赤くなり)
ナ、ナツキがっ?!
そういうことは早く教えてくれよなー・・・(だんだん小さく)
(「向こう」に向かって軽快に走って)
それじゃ、またなー
>>28 ふぅ、特に何もなかったのかぁ
それじゃ、おやすみ
ん。ヒトミの声がした気がしたが、気のせいか。
(ダルそうにのそりと現れ、周りをぐるりと見渡して一言)
むぅ、雨か。傘、持ってきてないな。
早く帰らねば晩飯が作れないじゃないか。
あぁもう、今夜の献立に考えてた肉じゃがが!肉じゃがが!
(恨めしそうに曇天を睨みつけ、どうしようもないイラつきを発散する)
ヒトミがいれば傘でも借りようと思ったんだが……この際ピンクとか
ウサギでもかまわん……。
でもいないんじゃ仕方ないか。
…あ、保坂先輩。うス。
え……傘、貸してくれるんスか?助かるっス。
それじゃ、失礼します。
【落ちる】
ナツキって夏樹と書くのか?
とりあえずウィキペディアを見てみたがナツキとアキラの漢字表記については書かれていなかったな。
待って藤岡く……っ!(がばっ)
あれぇ……?……ゆ、夢……かしら……。
リコだ。まだいるかな?
>>36 ええ……なんだか変な時間に起きてしまって……
まだいるわよ?
リコって、学校でリコピンって言うあだ名で呼ばれてるんでしょ?
>>38 え……えぇぇ?
そんな面白いあだ名付けられた事ないわよ。
でも、あだ名があるっていいわよね。
私の名前はそのままで呼びやすいってことかもしれないけど、
あった方が存在感があっていいのかもしれないわね……
そして異性もその方が名前で呼びやすいのかもしれないわね……?
あ、一方通行なリコだ
>>40 いっぽ……一方通行って何!?
こ、言葉の意味は分からないけど、すごく縁起が悪い気がするッ!
双方向ッ!対向車もちゃんと来るわ!ちゃんと擦 れ 違 え るのよ!
あれ……?
うん………すれ違う………かぁ。確かに
すれ違ってはいるね、うん
>>42 そ、それが正しい方向なら、仕方ないことであってね……?
……い、一方通行よりは……近づけるんじゃないかしら……。
近づくか………まあ隣りの車線だし近いけどね
あ。ちなみにその隣りの車線の人はそのまた隣りの車線の人が気になってたりするのかもよ?
つまりこう
→→→→
←←←←
→→→→
一番上の車線がリコね
>>44 え……?こ、こーいう道路って見た事ないけど。
ふつう片側二車線だったら、真ん中じゃなくて端っこが違うんじゃない?
でも図の通りだったら、上と下なら行き先は同じ。よね?(にこっ)
今は遠くても目的地で会えるってことじゃない!
うん、何のたとえだか分からないけど、なんだか自信出てきたわ。
あ、ちょっと間違えたかもしれない……。
ま、まぁ、真ん中なら真ん中で、余所見してちゃ危ないんだから!
き、きちんとこっちの方も、見て、……見て、もらわないと……。
リコさん、藤岡くんから伝言貰ったんだけど、聞きたい?
>>47 ずいぶん急だけど……
伝言って、わ、私に? ……私に!?
藤岡くん……が、私に伝言を!?
逆とかじゃなくてわた……っ
聞きます。
多分、こういう道路なんだよ
↑
→→→↑
←←←←←←
→→→↓
↓
まあさておき自信が出てきたかぁ………なんか違う気がするけど………まあいいか
自分はそろそろお布団への車線に入るよ。リコもおねんねしなさいなー
おーやーすーみー
じゃあいうよ。
「リコさんは南にツラく当たることがあるけど、あれは友情の勢いが
余って、ってことでいいんだよね?それとも、南のこと憎んでたりする?」
だって。そこんとこ、どーなの?
>>49 目が醒めてしまったとはいえ、あまり頭はしゃんとしてないのよね……。
まだ人がいるみたいだから、私は残るわ。
おやすみなさい。
>>50 え、えっと、カナにツラく当たってる……って?
そういう風に見えるのかしら……。む、無意識的なものなのかしら?
ケイコにはツラく当たっていない事もないような気もするけど。
別に、全然、……そんなに、いや全く憎んでなんていないわよ。
そう!
私、カナの事、好きだから!
でもたまに、いろんな事を間違えてしまうから!
……って言っておいて。もし会ったら。
うん、ていうか、リコさん……リコさんか。
でも、苗字、だもんね。
カナってケイコとリコと仲いい雰囲気だけど
結局はハブられてるんでしょ?
>>52 いいえ、そんな事ないわよ。普通に遊ぶもの。
カナがけっこう早めに帰っちゃうからじゃないかな?
6時間目の始めにはもうお腹減ってるみたいだし……
……ってことで、私はそろそろ寝るわね。
あの夢、見たくないな……。
>>1乙っ!1乙っ!!
いやぁ〜助かったよ〜。
でも前の1000は見られなかったんだよなぁ……
>>55 おや、こんにちは!
(後ろからおっぱいをモミモミ)
>>56 ああ、こんにちわ。
そういうのはやめような。
えー
楽しいスキンシップだと思うんだけど。
ダメかなあ?
【】でお願いしたらいい?
>>58 いきなりは私個人的にはあまり良しとは思わないね。
楽しいのはきっとお前だけだぞ。
いや、もうそういう気分じゃなくなっちゃったからやめておくよ。
>>59 そうかなあ?
二人で楽しくできれば、見てる人達もきっと楽しめたと思うんだけどね。
そういう反応をされてしまったら、誰だって楽しくないと思うよ。
そう思わないかい?
それじゃあねーノシ
>>60 あーそうだねー。私の心得違いだったよー。
お前が正しいな。うん、全くだ。
おー。じゃあなあ。
よし、改めてちょっと待機しておくか。
うーん、誰も来ないなぁ。
待ってても仕方ないし、一旦席外すかな。
一抹の不安が残るけども……はっ!何か頭良い単語言っちゃった?!
カナの言い分の方が正しいわ
ほら、カナ。メガネ置いとくよ
つ メガネ
あと髪の毛は真ん中分けにすれば頭よく見える………カモ
がっつきって本当に頭悪いんだな。びっくりした。
厚顔無恥なだけだと思ってたよ。
ここを見ている時点で50歩50歩。
なんかおかしな空気になってないか?
とりあえず今夜の夕食何か炭酸飲みながら考えようぜ
カレー!
うどん!
二人合わせて“カレーうどん”!!
うス。カレーうどんっスか?今夜の献立にするっスか?
温かいうちに食べてほしいっス
ところで、ウチの冬馬、どこにいったか知らないっスか?
残念だがここにはいないぜ?
むしろ俺がどこにいるか知りたい
あ、そうっスか。教えてもらって助かったっス。
それじゃ俺はこれで失礼するっス。
ただいまっ!たーっだいま!
>>64 ん?そうかそうか、それじゃ……
(すちゃっとメガネをかけて)
よしっ、これで少しは頭がよくなったかも!
ふふん。このメガネはケイコのと違ってフラフラしないかも!
>>74 理知的になったかもね
ん。メガネも合って何よりだ
>>75 おう、そうでしょうそうでしょう!
(嬉しそうにメガネを人差し指で上下させて)
ふふん。理知的になった私は唯一の弱点を克服して無敵でしょう?
……でも、どうだろうね。理知的になっちゃったら、皆が近づき難くなっちゃうかな……ふふん。
(調子にのって、大それた事を言ってしまう)
うーん・・・そうかもね。近づき難くなっちゃうかもね
やっぱり弱点があった方が人間らしくもあり、かわいいと思うよ
缶ジュースのプルタブを開けられないとかね
ということで缶ジュース持ってきました。ドクター〇ッパーを
(いつの間にか仕込んだ缶ジュースを背後から取り出す)
>>77 ふむ……でもそれも仕方がないね。
これが完璧な人間に生まれてしまった悲しみってやつだよ〜。
ぬっ……確かに、メガネをかけたら非力になった気がする。
今の状況なら……いけるっ!
おおうっ。しかもこのジュースか……よし、任せろ!
今こそ私の非力さをアピールするぞ!
(指をかけた瞬間にぷしゅっと開いてしまい)
あっ……
メガネと非力はあんまし関係ないんじゃないかなぁ・・・
腕っ節がやたら強いメガネのヤクザさんとかいるよー
・・・あ。あーあー・・・缶ジュースは・・・まだ比較的開きやすいからね
よし。ならばお次は巻き取るタイプのコンビーフの缶だ。ささっ
(次はコンビーフの缶を取り出しカナに差し出す)
>>79 そうかっ?何かメガネをかけてる子は非力そうじゃない?
ほら、ケイコとかケイコとか……はっ!周りにメガネかけてるのがケイコしかいないっ!
ヤクザさんと普通の人は比べちゃダメだと思う……
そ、そうだな。缶ジュースは簡単に開いちゃうんだよ!
うんうん。こういうのがちょうどいい力加減で……
(やってみると、するすると簡単に巻き取れてしまい)
ううっ……これ、ちょっと楽しいぞ……
あ、確かにケイコちゃんしかいないねぇ。
まあカナは会ったことないけど冬馬の一番上に兄やんはメガネかけてたけど・・・男だから関係ないか
そうそう。たまにこういう巻き取るタイプのは固いのがあってーってアルェーーーーー?
・・・・・・・・・た、楽しい?な、なら巻き取るのは他にもあるよっ。
ラップみたいなのが周りにくっついた切り取ってあるケーキっ ささっ
(またまた例によって背後からケーキを取り出す)
ん?なんか最初の目的からズレてる気が・・・まあカナが楽しんでるしいいか
>>81 ケイコめ……キャラ被りを恐れて、他のメガネを排除したな。
ん?トウマの兄か?一番上のやつかぁ……確かに会った事はないね。
ふぅん。まあ男だし……どっちでもいいよ。
ああっ、意外と楽しいぞ。何かこう……悪代官になった気分で。
(にやっと笑うと、口元の涎を拭って)
おおっ、定番のケーキじゃないか。よしっ……おりゃ!
(ラップを思いっきりひっぺがしながら)
良いではないか、良いではないか〜!!
(当初の目的を完全に忘れ、違う楽しみに興じている)
排除ってエーーー・・・視力の低い人がそんないないだけだよ
うわぁ悪代官がいるっ 浴衣とか着た千秋とセットならいい絵になるかも
はてさて。次はー・・・あれ。ネタ切れですよカナ代官様。
あるのは・・・開いたドクター〇ッパー、開いたコンビーフ、ケーキだけだよ
(しかもドクター〇ッパーに至っては開けっ放しだったから炭酸がほぼ抜けてる)
かにゃあああああああああん!大好きだよおおおおおおおおおおお!
一緒に冷やし中華食べよおおおおおおおおおおお!
>>83 いや、ケイコだったらやりかねないね。
何せコンピューターのような冷たさを持った女だからね。
ん?チアキ?んふふー。おぬしも悪よのお。越後屋〜。
(何かいやらしい想像をして、にやにやと一人で笑って)
さあ、次は何だ!……ってお終いか。まあ、ちょうど飽きてきたところだし。
あ、今お腹空いてないから、今まで開けたやつは勝手に食べちゃっていいよおー。
(残った食材を全部名無しに丸投げて)
>>84 うわっ!な、なんだよ……こんな時間に大声だすんじゃないよ。
声が大きすぎて何言ってるかわかんないでしょう?
ん?冷やし中華?う〜ん……今お腹いっぱいなんだよねぇ。
でも、冷やし中華いいなぁ……また今度一緒に食べるぞっ!
コンピューターみたいな冷たさねぇ。まあ頭いいしね、あははハハ
(ケイコちゃん気苦労とか多そうだなぁとか思いながら乾いた笑いを発する)
え。な、何さ。その顔はー
カナならそういうのやりそうだと頭に思い浮かんだんだよっ
嫌がる千秋の帯をつかみっ クルクルーと回してっ その回転を活かした裏拳をカナに炸裂させる千秋をっ
た、食べちゃっていいよーって・・・えー・・・
もう歯磨いちゃったんだけどなぁ・・・どうしよう・・・
(コンビーフ達とにらめっこをしながら考える)
>>86 うんうん。あいつはなー。断るんだよ、たまに。
私に宿題を見せる事をー。う〜ん……どうにかしなきゃな。友人として……
いやあ、チアキのあられもない姿を想像するとねぇ。
む……確かに、チアキは反撃してきそうだな……
それを考えるとハルカの方が……んへぇー。
(ハルカのあられもない姿を想像して、さらにいやらしい顔になって)
ん?だって、食べたいから出したんでしょう?
私は開けてあげただけだぞ。ちゃんと責任もって食べなさいよ?
『宿題を見せてもらうより、やり方を教えてもらいなよ』
(『なんて言えないなー・・・カナ自身は成績悪いワケじゃないし』と心の中で思いながら相づちをうつ)
おやおや、このムッツリカナ代官めー
まあ自分としてはカナの帯を何でもないや
(ついつい男の本音を口に出しそうになるが即時にうやむやにする)
うー しょうがない。コンビーフとケーキはタッパーに入れてー・・・
ドクター〇ッパーは・・・他の容器に移し替えてこよう・・・
>>88 おお、お前も解ってくれるのかっ!
うんうん……んじゃあ、協力してケイコをなんとかするとするかっ。
(相槌を理解してくれた事だと誤解して、名無しの肩を叩きながら)
ふっふん。まあ、相手があのハルカだからなぁ。
いくら私でもちょっとエッチな気分になっちゃうよねえ〜。
(本気とも冗談とも取れぬ言い方で)
ん?私の帯を?あ〜れ〜したいのかぁ?
……何だよ、今食べないのか?
折角開けたのに……
(あからさまに悲しそうな顔をして、名無しを見つめる)
へ?あ、え?あー・・・そうだね。協力しようか・・・はぁ
おほん。そ、そういうことは思っても口にしないの
うっ 帯は・・・その・・・なんというかゴニョゴニョ
(赤くなっていく顔を横に背ける)
た、食べるよぅ、そんな顔で見られちゃなぁ・・・で、でもコンビーフは勘弁して。食い合わせ的に・・・
>>90 よし。それじゃ計画を練ろう。
まずは、ケイコのメガネを外して視界を奪う事から始めないとな。
(真剣な顔で作戦を立てていく)
いや。それは仕方がないさ。私だって健康な女の子だからな。
それにハルカだもの。お前だって、ハルカのあんな姿やこんな姿みたいでしょう?
ん?あ〜れ〜したいのか?したくないのか?
(背けた先に回りこんで顔を覗き込む)
えぇ〜……コンビーフも食べなよ……
可愛そうだよ。コンビーフが……
(目に涙をためて、上目遣いで訴えかけて)
そっかー、でもまぁ明日の昼は真夏日になりそうだから
お昼は冷やし中華だねー。あの通りの向こうのラーメン屋に行ってみる?
マコちゃんも呼ぼうか
うぅん・・・視界を悪く・・・そう。湯気で見えなくすればいいんじゃないかな・・・
(もうどうでもいいやという顔で受け答えする)
ううーん・・・ハルカさんのそういう姿かぁ・・・自分としてはカナのそういうすが何でもないよ!もう何でもないってばーーーーー!
(またもや男の本音が出て真っ赤な顔で必死で否定する)
コンビーフもー・・・?うー・・・分かった分かった。食べるよ、ただしカナも半分食べてよ?
【ちょっと時間がなくなったから次でサヨナラするね】
>>92 おおうっ!今更の冷やし中華っ!
明日あっついらしいなぁ。何かちょっとテンション上がっちゃうね!
向かいのラーメン屋?お〜。行こう行こう。もちろん、お金出してくれるんでしょう?
マコちゃんかぁ。そうだねぇ。後内田辺りでも呼んでやるかー。
>>93 大丈夫だ!あいつの目の悪さは折り紙つきだからな。
メガネさえ取れば何とかなるっ!
(ぐっと力強く握りこぶしを作って)
そうそう。ハルカのはしたない姿……いいでしょう……
ん?私か?ふぅん……
(にやっとすると、にまにましながら、名無しの顔を覗いて)
ほんとにっ!良かったぁ……
え?私は食べない。お腹いっぱいだもん。
だから……食べて?
(ひどいぶりっこ口調で言って)
【おう!了解だぞ〜】
うむ、この前かにゃんが注目してたあのお店だぞ
藤岡も呼んだら?大勢の方が楽しそうだし。
じゃあー・・・後ろから目を手で覆って『だーれだ?』の要領でメガネを後ろから取り上げてみたらどうかな
近視だったらあまり意味はないけど・・・
うっ う・・・うう・・・男の子だからね?勘弁して・・・
そりゃ見れたら眼福もので、そのー・・・・・・もう殺せー!俺を殺せ!!
(カナに顔を覗かれたせいもあり、恥ずかし過ぎて壊れる)
え。食べないんかーーーーいっ
いいよ。夜に台所で適当に調理して食べるから・・・
(壊れたり苦笑したりと色々あり疲れた顔でコンビーフ達を持って去っていく)
【じゃあここらでサヨナラー タノシカタよー】
>>95 おおっ。あのお店か〜。確かにおいしそうだったなぁ……
って、かにゃんって私の事かい?
藤岡か〜。まあ、あいつは別にどっちでもいいけども。
トウマとか呼んだら喜んで来ると思うぞ。
>>96 確かに、あいつから強制的にメガネを奪うのは至難の技なんだよねえ。
やっぱ前みたいに、貸してもらうのが一番得策かな?
でも貸してくれるだろうか……ううむ。
ふ〜ん。ってうわっ!切れたーっ!
ま、まあ落ち着け……ほ、ほら。今度見せてやるから。落ち着け、な?
(慌てて取り繕い、名無しをなだめさせる)
うん。食べない。だって今お腹いっぱいだし。
偉いぞ。食べ物は大事にしなきゃダメなんだからなっ。
おっ、帰るのか。それじゃあなぁ〜。
【こっちこそお相手ありがとうだ!】
かにゃんって呼び方は、一部で暗黙の了解なんだけど、
かにゃんはそんなところ見ないからわかんなくて当然か…
んじゃあ明日の昼は冷やし中華で決まりかなー?
藤岡を呼ぶと何故かリコも付いてきそうだからやめとこうかね。
大勢になると断られる店もあるしー
冷やし中華のあとは市民プールで初泳ぎとかいかがかね?
まぁその辺は当日の天気で決めてみよう。
ほいじゃ、かにゃんも早めに寝ないと玉のお肌が荒れちゃうぞ?
んじゃ、明日ねー♪
【おやすみ、かにゃん】
ねるなー!ねたらたいへんだ
>>98 そ、そうなのか?う〜ん……一部ってどこの一部だろ。
う〜ん。知らないなぁ……ちょっと気になってきたぞぉ。
でも、かにゃんって響き……悪くないかも……
おうっ!望むところだぁっ!今年初の冷やし中華だ……楽しみだなぁ。
ん?まあ、リコって何かラーメン屋って感じがしないよね。
だったら、少数精鋭で出向こうじゃないかっ!
プール?おお〜。いいねぇ。でも、もうプール開きってしてるかなぁ〜。
それに、水着も出してこなきゃだし……う〜ん。よし!明日考えよう!!
私は若いから平気なのだっ!
でも、そろそろ寝ようかなって思ってたところなんだ。
おうっ!お前こそ、夜更かしして遅れるなよ?
【うい。おやすみっ!】
>>99 嫌だ!寝るっ!私は寝るぞっ!
折角取った100だ!私はこのまま寝るーっ!!
(名無しの制止を振り切って、自室のベッドにもぐりこむ)
おやすみ〜。
今日は暑かったなー!あーつーかったあ!!
こんな暑い日に食べた冷やし中華は美味しかったなぁ〜。
頭がふらっふらだあ〜。
だからと言って冷たい飲み物ばかり飲んでると
お腹壊しちゃうんだぜ
>>102 う〜ん。でも、そういうのってこの季節の通り物みたいなものだからねえ。
それをしないと夏が来たって感じがしないしね!
だから、私はガンガン冷たい飲み物を飲んで、ガンガンお腹を壊すぞっ!
え?ダメ?わ、わかったよぉ……ハルカが怖い顔してるから、今の中止で。
かにゃんおはよう!冷やし中華おいしかったね〜♪
内田がカラシ効かせすぎて泣いてたのは面白かったなーw
ごにょごにょの日にお腹痛くなるのにその上腹まで壊した日には……
>>104 おはよう?こんばんわの間違いじゃないか?
まあ、いいけどもねっ!おお、冷やし中華は中々の味だったね。
評判に違わぬ味だったって、感じだったな。
内田が泣いてた?う〜ん……冷やし中華に夢中になってて気づかなかったよ。
>>105 そ、それは仕方がないんだ。
うぅ……夏のあれは……ちょっと嫌だなぁ……
って、お前にはデレカシーと言うものがないのかっ!デレカシー!!
デリカシーはあるけどデレカシーはないなー
カナにはあるのかね、デレカシー
>>107 そ、そうそれ!デリカシーだ、デリカシー!
私はその位あるぞぉ!人のそういう時を追及しない位のデリカシーはねっ。
お前は解んないだろうけど、あの何とも言えない感じがさぁ……
デレカシー溢れるのはかにゃんらしくないというか…
でも、凹んだときのかにゃんは異様に可愛かったりするよねー(ニヤニヤ
内田はずーっと泣いてたよw 残念な子だね相変わらず
かにゃんは晩御飯食べた? 鯛焼き買ってきたんだけど食べるかい?
カナにデリカシー……だと
>>109 何を言ってるんだい。私は、愛やデレカシーがダムのように溢れてきているんだぞ!
この小粋な心遣いに、小憎らしい演出!これが私がデレカシーに溢れる証拠だっ!
……な、なんだよ。何ニヤニヤしてるんだよぉ。別に凹んだりなんかしないでしょう?
そうだったのかぁ。何かうるさいと思ったらそれか……
まあ、内田なんて放って置いていいよ。ほんとに残念な子だからね。
今度甘い物でもあげれば機嫌直るでしょう。
ん?ああ、残念ながら夕飯食べちゃったよぉ。鯛焼きかぁ……今はちょっと入らないなぁ。
>>110 ……な、なんだよ。
私はデリカシー満載ないい女でしょう?
何か文句あるのか〜?
そっか、じゃあまぁ鯛焼きは冷凍庫にでも入れておくから、明日学校から
帰ってきたらレンジで温め直して食べてくれればいいさ。
3つ、しまっとくねー。残ったひとつは…
>>110にあげよう!
ちゃんと春香さん、千秋ちゃんと分けて食べるよーにっ
それじゃ、また来るから。おやすみ、かにゃん♪
>>112 おおっ。悪いなぁ。でもこれで、明日の学校で待つ楽しみが出来たよっ。
うんうん、そうさせてもらうよ!鯛焼きがある日の学校は楽しいだろうなぁ〜。
む……言わなきゃ解らないんじゃないかあ?
でもバレた時怖いからちゃんと分ける事にするよ〜。
おう!おやすみっ!
……かにゃんって何だろ。
私も眠くなっちゃったなぁ〜。寝ようかなぁ〜……
早寝だな
まあ、まだ中学生だしな
【えー、昨日のやりとり忘れちゃったのかーw それもまぁかにゃんかなw】
【んじゃ、落ちー】
>>114 う……うぅん。
今日は、なんだかちょっと眠くて……き、急に眠気が……くー…
>>115 【かにゃんの謎は今だ解明されず……おやすみっ!】
なんだこいつぁ
察しなさいよ
かっ……かぁ…っ!!
からしのばかぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
【あはは…一言落ちだよ〜!】
内田は期待に応える子だね。よしよし、キャンディをあげよう。
(貝殻虫から抽出した色素たっぷりの、美味しそうなキャンディを口に放り込む)
カナといい内田といいほんとにバ可愛いな
バ可愛いってなんだよ。失礼だな!
バカは内田だけで十分だ!
私は賢い、私は賢いっ!
う〜ん……やっぱこの時間じゃ誰も来ないかぁ……
……寝るか……
オヤスミ、カナ
>>123 かにゃあああああああああああん!!気づかなくてごめんよおお!
お詫びにこれ置いていくから
つ【こじゃれたお菓子詰め合わせ】
藤岡をやったらカナと生ハメできるかなハアハア
おっすぅ。最近何かと夜更かし気味の次女ですよ〜っと。
どうせ誰も来ないだろうけど、ちょっと時間が出来たから
少し待機でもしてようかな。
そっと差し入れして逃げるぜ
寝る前にちゃんと歯磨きするんだぞ
つ【1個380円のプリン】
>>128 だ、ダメだ!逃げるなっ!!
(名無しの袖を掴もうと手を伸ばす)
ってプリン?!う、うう……
だ〜れもいないのかぁ?
(もふもふともらったプリンを食べながら)
う、うまいっ!このプリンうまいなぁっ!!
こ、こんな事では夕飯に縄跳び千回をしないといけなくなってしまうぞ……
やあかにゃん。こんばんは。
ん?よお!って……またかにゃんかよ……
何だか最近お前としか会ってないんじゃないかぁ?
かにゃんにはもう飽きたよ〜。
(かにゃんと呼ぶ人間を一緒くたにしている様子)
ええい、この寂しがり屋さんめ。
そんなに人肌恋しいならドンときやがれ!
>>133 誰が寂しがり屋だってんだい。
別に人恋しいから来たって訳じゃないぞ!
ひ、暇だったから来ただけだ!嘘じゃないぞぉ!!
>>134 ほほう、そんな強がりを
じゃあ、帰る!
>>135 ああっ!嘘嘘っ!!
か、帰らないでぇっ。
(名無しの背中に追いすがって)
>>136 まったく、最初から素直にそういえばいいのに。
ええい、可愛いじゃないか。
(向けた背中を反転させて向き直る)
それで?寂しがり屋のカナはどんな風に暇潰したいんだ?
>>137 ふ、ふん。かかったな。
これは寂しがってると思わせといて、お前に私の暇つぶしの相手をさせると言う
上級の騙しテクニックなんだ。
(そうは言いながらも耳が真っ赤になっていて)
ん?んっと……お前は何かしたい事あるか?
>>138 く、なんて悪い子だろうね、この悪女め。
お仕置きしたいくらいだ。おや、なにやら耳が赤いようだが?
(赤くなった耳を軽くフニフニと摘んでみる)
さーて、何がしたいかなー。こんな時間だしなぁ…
>>139 ふふん。私を暗黒外の女子中学生と呼びたまえっ!
お仕置き?な、何をするうっ!く、くすぐったいでしょう?
(耳が弱いのか、ぶるるっと首を震わせて)
……は、はっきり言いなさいよ。
もう、こんな時間だからあんまりうだってる時間はないぞ?
>>140 ここくすぐったいのか?
案外弱点なのかねぇ…震えちゃって可愛いな。
(調子に乗ってもっと耳を弄り回しながら)
それじゃあ、お仕置きも兼ねてもうちょっと意地悪しようかな。
こんなことされたらカナはどうなるのか興味あるし。
(そのまま耳元に顔を近づけると、耳を甘噛みしようとする)
>>141 や、やめろぉ……
そういうとこをくすぐるのは禁止だ……ひゃぁあ…
(耳を弄られると甲高い声を上げ)
な、なんでお仕置きなんてされなきゃいけないんだよぉ。
……んっと…ふぁ……い、息がかかる……っ。
(耳に近づくのを感じるとぎゅっと目を閉じる)
>>142 暗黒外の女子中学生は耳が弱点なんだな。なるほどなぁ。
可愛い声出てる。
なんでって、そりゃ素直じゃないからかなぁ。
意地っ張りなところはカナらしくて好きだけどね。はむ…
(そっと耳タブを唇で咥えると、やさしく刺激し始める)
どんな感じ?正直に言わないとまだお仕置きするぞ?
(一度口を離して、耳元で囁いた後もう一度耳を咥えて刺激する)
>>143 わ、私に弱点なんてない!
声なんてでてもいないぞぉっ!!
んぁっ……ひゃふ……ほ、ほんとに……やめ
(刺激される度にぴくっぴくっと震えて)
べ、別にどうって訳じゃ……んふわぁ〜……
(耳への刺激が峠を越えて、そのままぺたんと座り込んでしまう)
>>144 ん〜そうかな?
その割には近くで可愛い声が聞こえるんだけどなぁ。
(制止の声も無視して何度も刺激を与えると)
(カナが座り込んでしまうので、一緒になってそのまま座る)
どうって訳じゃないのに、どうしたの?
正直に言わないとまだお仕置きするって言ったよねぇ?
さーて、次はどうしようかな…ん
(耳元から首筋に息を吹きかけて、舌で一度なぞる)
>>145 はぁっ……はぁ……
こ、このぉ……調子にのってぇ……
(潤んだ目で名無しを睨み)
た、ただくすぐったかっただけだよ……
お、お仕置きって……どんな?
ひやぁっ……ん……んあっ……
(舌の感触で背筋をぞくぞくさせながら)
>>146 ただくすぐったかっただけなんだ。
ホントにそうかなぁ?カナ素直じゃないからなぁ…
それにしても、これだけ近いとカナの匂いがするな。
(カナの匂いを嗅ぎながら、何度も舌を首筋に這わせる)
いい匂いだな。うん。
さすがカナ、美味しそうな匂いがする。
(そのまま、カナのアゴ近くを舌で刺激しながら)
(ゆっくり口元に舌を移動させる)
カナはどんな味なのかなぁ…これだけイイ匂いだと
味も美味しいんだろうな。どんな味か気になるな。
(ゆっくりとカナの唇に、舌が近づいていく)
>>147 ふわっ……ひゃん……
な、舐めてるんじゃないよ……ん、くぅ……
(くすぐったさに眉をひそめながら)
何言ってるんだよ……この変態やろう……
んっ……あふ……
(自分のすぐそこにある名無しの顔を見下ろして)
……う、うぅ……じゃあ、味わうといいよ……んむ。
(近づいてきた舌を自ら唇で受け入れて)
【ごめんよぉ。盛り上がってきたところなんだけど】
【後30分前後位で締めてくれると助かるよ】
>>148 変態だ何て心外だな…、
でもカナはそんな変態でも一緒にいて欲しかったんだよね?
それじゃ遠慮なく、味見させてもらうからな…ん
(逆に舌を受け入れられて一瞬驚いた顔をするが)
(すぐさま自分も唇を押付けて、舌を絡ませる深いキスをする)
ふむ…いまいち分らないな…
もう一回。ん…ん…
(一度唇を離してつぶやいた後、もう一度唇を押付ける)
【了解ですよー】
>>149 そんな事言わなきゃ解らないのか?
……察しなさいよ…
んくっ……ぅ…ちゅ……ちゅぅ…
(自分から名無しの舌を唇で吸って)
(無意識に名無しの背中に腕を回す)
わ、解らないって……
んくっ……ん……んぅ。
(今度は自分の舌を名無しの唇へ入れる)
>>150 勿論わかってるけどねー。できれば素直に直接言ってもらいたいけど、
カナらしいといえばカナらしいかな。
ん…ちゅぅ…ん
カナも結構積極的じゃないか…んちゅ…
(しっかりカナを抱きしめたながら、お互いの舌を絡ませて)
(涎を交換しながら深いキスを続ける)
ん…やっぱり思った通り美味しかった。カナの味。
だいぶ素直になったから、今日は押し置き終了だな。
今日はこれでもう暇潰せただろ?
>>151 じゃ、じゃあいいじゃないか……
わざわざ、聞くなよ。い、一緒にいたいに決まってる…でしょう?
ちゅむ……んっ……ちゅ、ちゅる……
(積極的に舌を絡ませに行って)
(口の端からはどちらのものとは知れる涎が流れる)
ふぁ……あ、当たり前だよ…私を誰だろ思ってるんだよ……
へっ?お、終わり?……そ、そうか…
何だよ。お前は暇つぶしにこんな事したって言うのか?
(顔を赤くしながら、上目に名無しを見上げて)
>>152 うん、今日はこれでおしまい。
どうした?もっとして欲しかったとか?
(ニヤニヤ意地悪そうに笑いながら)
どうかなー?多分カナと同じ気持ちだと思うよ。
それに、何てたってカナが好きだからな。おれは…ん
(最後に隙を見てもう一度唇を奪うと)
それじゃ、もう寝る時間だぞ。
また、こんな時間でも来ると思うから、
寂しさで泣いちゃだめだぞ?それじゃなー。
【どうもお疲れ様でした】
【やはり寂しがりやなカナは可愛い】
【おやすみなさい】
>>153 べ、別にっ!ただ、中途半端なのがいやなだけだっ!
(治まりのつかない赤い顔で名無しを睨みながら)
お、同じ気持ちって……そう考えていい……のか?
……うん……んふぅ……
(不意に唇を奪われると、ついうっとりとした表情になって)
ふわっ……わ、解ったよぉ。
う、うん……って、誰が泣くもんか!
私は別に寂しいわけじゃ……うう……おやすみっ!
【おう、こっちこそお相手ありがとなぁ】
【久々にそ、そういう気分になっちゃったよ……】
【おやすみ】
うわあああぁぁぁん!かにゃんがあああああ!
俺は、シクったのか…!
冷やし中華を食べに行ってしまった俺のバカバカバカ!
かにゃああああああああああああんうわあああああああああああああん!
お前…なんて時間に冷やし中華食べにいってんだよ
いいじゃないかー かにゃんとの時間を共有しようとしたら、
他の奴にキスされてたでござるぅぅぅ! …氏のう。
慌てるなまだキスだけだ。
お前は最後までしてやればいいじゃないか
しかしここのカナの場合キスも貴重である
話が弾むと極稀に最後に甘えてくるのだ
なんかギャルゲの攻略みたいだなw
かにゃん言ってるヤツは今のままではダメだ
もっと接し方を変えないと
攻略その1 カナはM
攻略その2 押して駄目なら引くことも必要
攻略その3 ツインテールをほどくと急にエロくなる
攻略その4バカだと思われてるが実は…
浮上F
なかなか過ごしやすくなってきたな。このまま寝てしまいそうだ…
まだ虫の鳴き声は聞こえないけど気温的には丁度いいな
少し湿度が高いような気もするけど、それはしょうがないか…
いつまで居れるかわからないけどお邪魔するぞこのやろー
千秋!
私とセックスしよう!お前が好きだ!お前が欲しい!
>>168 冗談も休み休み言えばかやろー!!
突然何を言い出すんだ、お前は
ベタベタされるのは慣れているがいきなりそんなことを良いと言う奴がいる訳ないだろ
悪いものでも食べたのなら薬を飲んで寝るといいよ
>>169 なんだよー!私は千秋のことが好きなんだよー!
わーん、千秋がいじめるよー!
これはひどいカナだwもっとやれw
>>170 …突然泣かれても……悪かったよ
(オドオドしながら泣いてるカナの頭を撫でるとフジオカを抱きしめて)
それで、今日は何があったんだ?
明らかにいつもと違う事が起こったとしか考えられないぞ
>>172 私はね、千秋のことが前から好きだったんだ。
だけど姉妹ってことに捕らわれて、動けず終いだったんだけど
もうそんな小さいことに拘らないことにした。
千秋に恋してるってことを、わかってほしかったんだ。
お前にも、私に恋してほしくて告白した。
このカナは酷い
>>171 まあ…こういうカナがいてもおかしくないし、ひどいとか言わないでいい
しかし、その次のおかしいと判断した後にもっとやれと言うのはどういうことだばかやろー
>>173 まずは落ち着け、カナ
お前が私を好きでいることは嬉しいんだが、よくよく考えてみろ
万が一、私とお前が愛し合ったとして、その先はどうなるんだ
まず家族間での結婚は認められていないし、結婚しないとしても私はお前のおかずをもらい続けるぞ
せっかく好きになってもらったのならご飯のおかずを謙譲してもらうくらいして欲しいからな
こう考えてみるとお前にとっても私はそんなに良い人間じゃないだろう
それどころか部屋の掃除から何から何までお前に押し付ける
あとは宿題とかも教えてくれるくらいになればもっといいな
お前はまずたくさん勉強して私に勉強を教えられるくらいになれ。話はそれからにしよう
…どうだ?落ち着いたか?
>>174 私も頭が寝ぼけていて自分の言ってる事がよくわからないよ…
そんなに目くじら立てずに大きな目で見守りやがってくださいこのやろー
>>175 それは暗に私をバカだとそう仰っているわけですな?
そこまでバカじゃないよ!勉強だってお前の知らない間に沢山勉強したんだ!
いつまでも立場が上だと思ってふんぞり返るのは………千秋らしくて好きだぞ!
おかずだってやるよ。お前はこれから成長期だからな。私もだけど心配しなくていいぞ。
言っておくけど私は落ち着いてるからな!
>>176 バカとは言っているかもしれないが、悪いバカじゃないというか…
…分かったよ。落ち着いているならそれでいいんだ
私らしいも何も立場が上なのは実際そうだから仕方ないだろう
それじゃあ、お前の目的は私に愛して欲しいということなんだな?
私はハルカ姉様のことだって好きだし、カナのこともまあ…好きだ
だから、それでいいじゃないか。私はお前が好き、お前も私が好き
お前が私を好きだというのは伝わったし、私もお前が好きだというのが分かっただろう?
こ、これで十分すぎる回答だろおおばかやろー!
>>177 十分じゃないよ!
千秋にはがっかりしたよ。私の想いを真剣に受け取ってもらえないなんて。
炭酸でも飲んで寝るよ、お休み千秋。
>>178 これで十分じゃないなんてどうすれば良かったんだ!
お前にもがっかりだよ!このおおおおばかやろー!
炭酸を飲むのは構わないけど、私の分まで飲むなよ
…なんだか私まで疲れたから寝るぞ…
おやすみなさいだこのやろー…
こんばんはっ!
今日は早寝しなきゃいけないから
ちょっと早めに来てみたぞ!
早寝するのはいいけど、途中で起きて眠れなくなって
戻ってきちゃ駄目だぞ?
カナこんばんわ
カナはもうご飯食べた?
>>181 な、何だよそれ。そんな事ある訳ないでしょう?
寝たらもうしばらくは起きてやらないぞっ!
それに戻ってきたところでどうせ誰もいないだろうし。
>>182 おう、こんばんはっ。ご飯はもう食べたぞ。
だから今はお腹一杯なんだよねぇ。
そっか
それは悪いことしたね
一つで数百円するあのアイスを買ってきてたんだけど、
おなかいっぱいならしょうがない。
一人で食べようかな
ああでも、カナも知らないおじさんから
食べ物貰うほど子供じゃないよね?
>>183 いや〜…無いとは言い切れ無さそうだからさぁ。
そんで、誰も来なくて涙目で待機された日にゃ不憫でならん。
そんな姿…抱きしめたくなるじゃないか。
>>184 そうだなぁ。毎回毎回もらうのも良くないしね。
それにお腹もいっぱいだから今日はやめておくよ。
ふぅ……喰った喰った。
>>185 むぅ……まあ、万が一目が覚めたとしても
ここに来るのはやめておこう……抱きしめられちゃたまったもんじゃないからね。
>>187 寂しい事言ってくれるじゃないか。
でもやはり若いからといって遅くまで起きていないで
早寝したほうがいいかもしれんな。
寝る子は育つというし、何かが育つやもしれん。
>>188 ふん。いつも寂しい思いさせられてるお返しだっ。
そうそう。いくら私が若くて可愛くても夜更かししたら
この美貌にも限りが出ちゃうってやつだね。
……む?何かって何だ?何が育つって言うんだい?
>>189 寂しいんだ。やっぱり寂しかったんだなコイツ…
そうだよ、いくら地がいいからといって油断は禁物だな。
しかし夜更かしするなとは強くは言えないしなぁ、
俺も人の事言えないし、カナに会えなくなるのもなぁ…
一体全体何が育つんだろうな?寝るだけで経験値上々するんだから楽なものだと思うが。
しかし、カナとしてはどこがどう育って欲しいんだ?
>>190 ぬっ…口が滑ってしまったよ。
まあ、寂しいって言っても一般的に言われてるような寂しさじゃないからねっ。
何ていうか、こう……おかずが嫌いなものばっかだった感じの。
って言っても、最近は結構ここに来れてるからしょっちゅう会えてると思うけども……
どこって言われてもなぁ……
これ以上はハイレベルな人間になっても困るしなぁ。
う〜ん……私のどこが育てばいいのだろうか……
>>191 なんて微妙な例えだよ。なんというか、残念ガッカリみたいな感じか?
なるほど…それは裏を返せばいつも何かを期待してるという事だな。
確かにカナは最近よく来るよな。その分寂しいんだと思ってたよ。
ハイレベルって自分で言っちゃったよ、この人。
何かないのか?背が高くなりたいとかさ…
ん?育つってことは体重が増える…のか?
>>192 う〜ん。何て言えばいいんだろうね。
やっぱ、おかずの例えしか浮かばないなぁ。
ん?違うぞ。ただ暇だったから来てるだけだぞ?
そりゃ、寂しい時もあるけど、まず暇な事が大前提だっ!
(しょうもない事を力強く言ってみて)
う……途中送信しちゃったよ。
う〜ん。あるって言えば色々あるけど
どれか一つに絞れって言われると難しい。
体重はねぇ。私はあまり増えない体質なんだよね。
そこはハルカの方を心配してあげるといいよ。
おかずしかって、どんだけ食べるの大好きなんだよ。
でもま、数パーセントでも寂しい時があるという事が分っただけでよしとしよう。
それにそれなら暇な時間を楽しく過ごして貰わないとな。
総合的に育てばいいわけだ。
しかし、カナの言ったとおりこれ以上可愛くなったら俺たちが困る。
我慢が出来ないじゃないか。
体重増えないんだ…それはそれで羨ましいな。
>>195 別にそういう訳じゃない、ただ例えがそれしか浮かばなかっただけだよ。
寂しいのは良しって言うのがちょっと解らないけどね。
……な、何言ってんだよ。バカ野郎。
我慢しろ、我慢!!けっとばすぞっ!!
さってっとっと……そろそろ寝るかな。明日早いからさ。
おやすみ〜。
>>196 ふふふ、蹴飛ばされるのもある種の御褒美よ。
ん、引き止めて悪かったな。それじゃオヤスミー
こんばんは、ちょっと・・・
待機してるね・・・
2巻限定版欲しいいいいいい
あれ。カナのお母さんじゃないか。こんばんは
>>199 限定版??
買えなかったの?
>>200 えぇ?? ・・・ちが、ちがうよぉ・・・?
私はカナちゃんのお母さんじゃ・・・
どうして急にそんなことを・・・??
>>201 あれ?この前カナを抱いて眠ってなかった?
あれ見てお母さんだと思っちゃった。違ったの?
>>202 も、もぉ〜〜っ
そんなことでお母さんに・・・なったりしませんよ〜??
私はハルカと同級生の・・・(ちょっと説教気味)
>>203 あるぇ〜?おかしいなあ。
何かカナがママってつぶやきながら、おっぱいちゅーちゅーしてた気が…
ハルカと一緒って事はやっぱ、お母さん世代でしょ?
>>204 ちょ、・・・やめてください・・!脚色もしないで・・・ください!
確かにそんなふうなことは言ってたような・・・気もするけど・・・
吸われては・・・いないよぉ・・・(///)
ハルカが母親代わりなのは・・・まぁ、否定は・・・できない・・・かも・・・?
(だんだん声が小さく)
アツコ名前名前!
あ!
すごいミスをw
OH!
まぁ仕方ないw
(あああ・・・またこれで『なにか』のフラグが・・・)
本人以外はあんまり気になんないから気にし過ぎるなw
引きずらないようにな、アツコw
205 名前:水銀燈 ◆siSeDnlULY [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:08:59 ID:???
>>204 ちょ、・・・やめてください・・!脚色もしないで・・・ください!
確かにそんなふうなことは言ってたような・・・気もするけど・・・
吸われては・・・いないよぉ・・・(///)
ハルカが母親代わりなのは・・・まぁ、否定は・・・できない・・・かも・・・?
(だんだん声が小さく)
206 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:09:36 ID:???
アツコ名前名前!
207 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:09:38 ID:???
あ!
すごいミスをw
208 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:10:27 ID:???
OH!
まぁ仕方ないw
209 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:10:45 ID:???
(あああ・・・またこれで『なにか』のフラグが・・・)
ありがとう
誤爆マニアの俺の新たなコレクションが増えたよ
そうそう、ここ唯でさえキャラハン少ないんだから
文句言う住人はいないと思うぞ…た、多分
寧ろカナ辺りはにやにやしながらいじってきそうだしなw
>>206 >>208 >>212 ごめんなさぁ〜い・・・
>>210 (お仕置きフラグが・・・)
>>211 ちょ、・・・!ま、待って!(///)
はずかし・・・っ え? あ、いや・・・その、別に
アナタのコレクションに・・・ だから・・・ちょ、っと・・・
あの・・・
だからその・・・
話をきいて・・・
(じわ・・・)
>>213 ふぇぅ〜・・・
やっぱりそうかなぁ・・・??
(グス・・・)
>>211 ヒ、ヒドい・・・
向こうのスレにまで貼るなんて・・・
(ショボーン)
同時進行ってのはあんまり褒められた事じゃないなw
あの・・・
みんな?
アツコちゃん。一緒に頑張ろうぜ
>>218 大丈夫だから気にするな。
でも同時進行だとあっちのキャラハンに悪いんじゃないか?
とりあえずこっちは帰っておいた方が無難、と思うぜ?
>>219 うん・・・
>>220 そ、そうだね・・・
やっぱり・・・悪いよね・・・やらかしたばっかりだし・・・
・・・・
・・・ゴ、ゴメン!
(ダッ、と逃げるように走り去っていく・・・)
【おやすみなさい・・・】
>>221 うむ、気をつけて行って来い!そしてまた来いよ!
なんだこの温かいスレは・・・
アツコだけにな
アツコこそ至高のキャラハンよ
他は駄目だ
馬鹿がっ!内田だろうが!!
うるせー。カナは可愛いんだ!
なんでケンカになるのよ
まあまあ、ここは一番俺が可愛いという事で妥協しないか?
喧嘩するほど仲がいいって事よ
攻略法といい、ここの名無しは仲がいいなw
>>229 あぁ可愛いよお前
お前可愛いよ・・・
(頬擦りする)
きもちわるい…!
>>226 わーっ、なんかうれしいな〜
でもみんなに順番はつけちゃだめだよ?
>>アツコちゃん
私はあんまり気にしてないけど、吉野が「今はずいぶんゆるくなったんだね」って言ってたよ
うさぎさんとか言われなくてよかったね!…って、あれ?なんでうさぎなのかな…?
(首を傾げる)
【一言落ちばっかでごめんーっ!】
こんな時間におバカレディ内田が…
日曜朝なのに早いな内田
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1239988829/ 418 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 10:01:33 ID:glF+Ze+rO
朗全と皆三毛で誤爆発生かよ。荒れはなさそうだ。
419 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 10:07:48 ID:M23loFws0
宣伝すんな
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1242483342/ 806 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 09:22:00 ID:???
(///)使う所といい、昔にみなみけスレとエヴァスレで同時進行して誤爆した綾波レイじゃない?
ログ一通り見たら、ロールのやり方とか酷似してる。
掛け持ちは悪い事じゃないが、同時進行は最悪。
とっとと止めてくれ。
807 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 11:04:09 ID:???
だからどうしたと思うが
何をそんなに目くじら立ててるのか理解できん
808 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 11:05:20 ID:???
向こうでもこっちでも気にしてないんだからいいじゃん
809 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 11:06:35 ID:???
大抵住人以外がやかましく吼えるよなこういう事
810 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 11:10:53 ID:???
あっちは盛り上がってるし。
ここは貼り付けなければ分からなかった。
そして貼り付けられても何事もないわけだが、、、
811 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 11:18:05 ID:???
本人乙
最低限のマナーも守れない素人ならキャラネタでも行ってやってろよ?
今まで荒しの頻度多かったから
住人はこんな事でビクともせんな
と、イモちゃんが言っております
ワロタw
わざわざコピペしてまで煽りたいのかねぇ?
アツコはアツコだろ。関係ないけどなー
細かい事は気にすんなそれわかちこわかちこ♪
ああここは一切関係ないな
あっちの問題だ♪
今回、「みなみけスレ」「ローゼンメイデンスレ」において
名前が水銀燈のまま「みなみけスレ」に書き込むというなりきりではしてはいけない
同時進行を行ったことに対して心からお詫びするとともに、
もしもう一度「同時進行」をしたらここからいなくなることを誓います。
言い訳はしません、悪いとわかっていてやったことですので・・・
どんな批評も軽蔑の眼差しもすべて受ける所存です。
他のキャラハン、名無しさん、本当にごめんなさい
その真摯な態度はきっと分ってもらえるよ
ただ、どちらも顔を出すのは難しいんじゃないかな?
言ってる事は真逆だが向こうの843とここの243が似てる気がするのは俺だけだろうな
そこまでしてその話を出して荒らしたいのか?
こういう状況のおちんちんも朝飯前ってな。
まだ頭の中が眠ってる朝飯の前になんかしないよ
あぁ抜きたい
ここは今誰が空いてますか?
アツコw
マコちゃんは犯されて以来来てないのか?
>>252 へぇ。適当なこと言わない方がいいよ?
過去レスとトリップ確認してきなね?
恥ずかしい思いしてるのは君だからね
>>253 お前自演でテメーの話し出してそんなに構ってほしかったの?
おっ、男のちんぽ咥えてよがってた変態同性愛者だ
また咥えたくなったのかな?
マコちゃんと話したい
話しながらおちんちんをその口にぶち込みたいよぉ…
パーーン!!
258 :
保存用:2009/06/17(水) 02:21:19 ID:???
251 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 01:41:11 ID:???
マコちゃんは犯されて以来来てないのか?
253 名前:251 マコちゃん ◆rKzQUbYiOY [sage] 投稿日:2009/06/17(水) 02:09:55 ID:???
>>252 へぇ。適当なこと言わない方がいいよ?
過去レスとトリップ確認してきなね?
恥ずかしい思いしてるのは君だからね
なんだかなぁ
キャラで熱くなっちゃ終わりだろ…
カナとかチアキを見習って貰いたいもんだが。
ウチダウチダ!
これでこそみなみけだな
マコは何がしたかったんだ?
ゲイ行為がしたかったんだろw
キモイホモ行為は専用スレでやってくれ自演潜伏のマコちゃんよ?
>>263 要するに極度の構ってちゃんだったってだけだろ
全く話題にすらあがらなかったからなw
ふわぁ……ねむ。明日学校かったるいなぁ……
……ん?こんな時間に電話?(ガチャ)
はい、次女です。
おー、ケイコか。どうしたこんな夜中に。
え?明日学校休み?ほ、本当か!本当かケイコっ!!
……何だか元気になってきちゃったなぁ。
ちょっと待機してるとするかっ。
何で休みになった!?
>>269 ん〜?それが今重要か?
重要なのは、休みになったと言う事実だけでしょう?
>>270 夏奈らしいな。
それじゃあ今日は一晩中騒いで千秋と春香さんを寝不足に出来るじゃん。
ちょっと一杯やろうぜ!もちろん酒で!
>>271 一晩中はちょっと……私だって眠くなる事もあるし…
(急にノリが悪くなりはじめ)
一杯?酒はダメだぞっ。高級ジュースじゃないと!!
>>272 俺も眠くなって来ちゃったよ…。
(欠伸すると腰に手を当てて軽く伸ばし)
高級ジュースという名のお酒を飲もう!
今日は俺のおごりだからじゃんじゃん飲んでくれたまへ!
>>273 ふ〜ん。じゃあ、勝手に寝るといいよっ!
私は別に一人でも平気だからねっ。
いや、ね。私は中学生な訳だ。高校生のハルカならともかく。
私はお酒を飲んじゃいけないんだよ。解る?
>>274 勝手に寝ろだなんて寂しい事言うなぁ…
同じ布団で寝て少し話してからキスするのが好きな相手への俺なりの礼儀なんだ!
ナンダカンダ1人は寂しいだろー?俺が変な奴でもさ。
飲んじゃいけないからこそ飲むときの背徳感がいい!…と聞いたことがある。
無理強いはしないけどなー。
>>275 いや……じゃあそれ以外なんて言えばいいんだ?
ふ〜ん。何かきざったらしくて気持ち悪いな。
何か、ヘンなやつと話してると眠くなってくるんだよねえ……便宜的に。
ああ、無理強いはしないでくれ。
それを飲んでどう反応したらいいかわからないからね。
>>276 うーん…。じゃあ一緒に寝るー?とか言われたらデレる…。
気持ち悪い…だと……。この話をするとよく言われるが可愛いやつに言われると傷つくじゃないか!
なら夏奈も眠くなってきたってこと?
眠いなら無理しないで寝ちゃってもいいよー。
酒は飲んだらグダグダ〜っとなるんだよ。
ちょうど気持ちよくのぼせたときみたいにさ。
>>277 一緒に寝る?誰と誰がだ?
お前は何を言ってるか良く解らないなぁ……
うん。だって気持ち悪いし。傷つくんなら、そういう風に言われる事言わなきゃいいでしょう?
まあ、寝ることはないけど、ちょっと返事遅くなるかもっ!
そっちこそ無理しないで寝てくれていいからな〜。
ふ〜ん。ぐだぐだ〜っとねぇ。
ふ〜んふ〜ん。ゴメン、期待してるようだけど、やっぱ今日はお酒は無理だ。
また今度の期待にしておくれ。
>>278 俺と夏奈に決まってる!ここには2人しかいないだろう!
もしかしたら「仕方ない。今日だけだぞ」なーんて甘い展開を期待してたのさ。
うーん、なんか夏奈もねむめなら俺も寝させてもらうよ。明日早いしなー…。
夏奈も早く寝てくれよな。
ってか今日以外なら飲むのかー…。
ま、いつかそんな日がくることを願って寝るとするよ。
ちゃんとジュース飲んだら歯磨くんだぞ!
おやすみー
>>279 ふぅん……私と一緒に寝たかったのかぁ。
でも、残念だな。さすがにまだ寝るのは勿体無すぎる。
ん?何だ。寝ちゃうのか。まあ、仕方ないね。
ほいほーい。それじゃおやすみ。
なら俺がカナと一緒に眠る
>>281 にゃっ!にゃんだとぅ……
そいじゃ、一緒に寝るかぁ。ぎう〜…
>>282 寝るのか?マジで寝るのか?俺と一緒に寝るのか?
>>284 いやだ、起きてくれよ。目を開けてくれ、カナ。
どうしてこんなことになったんだ。せめて安らかに眠ってくれ。
安らかに眠ってどうするw
ルーベンスの絵でも見たように ねっ
…くー………くーー…っ
………すぴー………
(床にごろんと転がりながら眠っている)
【朝だけど!ちょっと待機〜!】
あんまり無防備にしてるとエッチなことしちゃうぞー?
(そういいながら額に「バカ姫」と落書きする)
ふぅ、んんーーっ…
…くぅー…っ
(寝返りを打ってそのまま眠りつづける)
………………えへへ
(いい夢を見ているのか額に落書きをされたままバカ野郎な笑顔を浮かべる)
糞スレ晒しage
幸せそうな顔しちゃってるよ。一体どんな夢見てるのかね…
どれどれ、今のうちに内田の成長具合を確認してみようか。
(大して膨らんでもいない胸に手を当ててみる)
…まぁ、今後に期待だな。
(起こさないようにゆっくり胸をまさぐってみる)
>>292 ………すぴーー…っ……
んんっ………ん……
(胸に手が触れて、少し違和感を感じて)
…〜〜…っ…うぅーん…
(胸に触れる手を除けようと手をのばす)
伝説の巨人の力ー
目覚めよ!
>>293 おお、起きたか?…な訳じゃないのか。
(伸ばしてきた手の動きに合わせて手を一旦どかせる)
…こことか触ってみたら、犯罪的だな。
やってみよう。
(股間を指で突付いてみる)
断る
>>295 …………すぅ…っ
(最初の状態に戻り、また幸せそうに眠り始めて)
…はぅ…ッ!?
(思わぬ刺激に一瞬で跳び起きて)
…〜…なななっ、ななっ!?……何しっ……ふぁっ
ね、ねむ……っ
(眠そうに名無しくんを警戒して)
>>297 ぷにぷにしてる…お?
(指でつついていると、内田が飛び起きて)
む、流石に起きたか…何って、さーてね、ふふふ。
まぁ、遠慮するな、まだ寝てろ〜。
いや…むしろこれは夢だ。夢の続きだ。
目覚めるためにはもう一度寝ればいいと思うよ。
(まだ覚醒していない内田に向かって
>>298 ゆめ………っ…?
(首を傾げると自分の頬を軽くつねって)
痛いような痛くないようなぁ………うーんっ
(ますます分からなくなって深く考え込む)
うんっ、分かった!それじゃあ私はもう一回寝るよ!
そうすれば起きられるんだよね?…というわけでおやすみなさい〜
(そういうと床に寝転がる)
【私はそろそろ落ちるね!名無しくんお話してくれてありがとう!】
【中途半端でごめんなさいっ!】
>>299 そうだろう、これは夢なんだ。
(自分の頬をつねって確かめる内田を可哀相なものを見るような顔で見つめ)
ああ、お休み。
…やはりおバカは悪戯すると楽しいな。
(また眠りに入った内田を確認すると再び悪戯を再開していく)
【楽しかった全然いいですいよ】
【それじゃあたまた】
内田こそ至高のキャラハンだな
至高のキャラハンか。至高……至高ってなんだ?
志向…嗜好?思考か……う〜ん。
>>302 お前の脳みそがどうなってるのか見てみたいよ!
…見なくても大体分かるけどな
>>303 ……何だよ。チアキ。
何で子供かこんな時間に起きてるんだ?
そんな夜更かししてるとまたハルカに起こられるぞ?
>>304 それはお互い様だろ。
中学生がもう大人と言えるような年齢なのか?
お前こそ何でこんな時間まで起きてるんだ。
前みたいにハルカ姉様に怒られるぞ。
(自分の定位置に腰掛けるとテレビのスイッチを押し)
>>305 まあ、お前よりはよっぽど大人だぞ?
年齢以外の様々な場所がな……んふふ。
(チアキの顔を見てイジワルそうににやにやして)
……私は大人だから色々あるんだよ。
大人だからハルカにも怒られないんだよっ!!とりあえず、チアキ。お茶持ってきて。
>>306 そんな事を言うのはこの口かぁ〜!!
生意気な事はハルカ姉に数ミリメートルだけでも近づいてから言えよー!
(即座に圧し掛かるようにして飛び掛ると、ほっぺたをぐに〜っと引っ張って)
…子供にも子供なりに色々あるんだ。精神年齢はお前よりも大人だけどな
お茶ぐらい自分で持ってこいよ。私は今からテレビを見るんだ
(起き上がって座りなおすと何事もなかったかのようにテレビを向き直り)
>>307 ひぇぅっ〜!!
(頬を引っ張られ、不恰好な悲鳴を上げると)
な、なんだよぅ……
私にすら数ミリメートルも近寄ってないやつに言われたくないぞ……
(ヒリヒリする頬を痛そうに擦りながら)
ふ〜ん……お前も同じ目的かもなぁ。ま、詳しくは言わなくていいけど。
な、なんだよぉ……暇だろ〜?鎌ってよぉ〜。
(チアキの後から肩口をべたべたと触って)
>>308 今は成長の力を溜めている時期なんだ
もう少ししたらグングン伸びてハルカ姉様のように……
まだ焦るような時間じゃない。きっとなんとかなるだろう
(見向きもせずにテレビを見ると一瞬目を大きく開けて立ち上がろうとするも、また座り)
…まあ、詳しくは言わないがまだ始まったばっかりだな
暇じゃない。私は今テレビを通して皆を応援しているところなんだ
(半開きの目とジッとして体勢を崩さないままテレビからチラリとカナの方を見て、すぐに視線を戻し)
>>309 ふ〜ん……その為には色の濃い野菜を食べないとな。
ハルカがチアキ位の時には好き嫌いなんて言ってなかったぞ?
それに、炭酸ばっか飲んでるからそんなに小さいんじゃないか?
(テレビに熱中しているチアキを退屈そうに見て)
んまあ、そうだなぁ。でもあんまり夜更かしするんじゃないぞ?
……暇だぁ〜。暇だよぉ〜。チアキぃ〜。
(チアキの髪をアップにしたり三つ編みにしたりしながら)
>>310 …なあ、カナ。人参やピーマンを食べるより
から揚げやトンカツを食べたほうが大きくなれると思わないか?
出されたら食べるけど、やっぱり好きにはなれないな。味が濃いんだよ
それにな、カナ。私は食べたいものを食べたほうがのびのび成長できると思ってるんだよ
ハルカ姉様も嫌いなものがない、つまり好きなものを食べてたから大きくなれたのだと…
(人差し指を立て、真剣な表情で言うとズイと顔を寄せ)
それもお互い様だな。お前こそ眠たいなら早く寝るんだぞ
(成すがままにされているが、さすがに鬱陶しくなってきたのか横目でカナを見て)
…何がしたいんだ。お前だってテレビを見たいんじゃなかったのか?
>>311 ああ、確かにお前の言う事にも一理ある。
好きな食べ物ばっか食べてれば伸び伸び育つだろうな。
ただし……横になっ!!
(目をつぶった後にカッと目を見開いて)
そのハルカがチアキに言ってるんでしょう?野菜を食べろって。
暗に食べないと成長しないぞ。って事なんだと思うんだ。
(何食わぬ顔でチアキを見つめながら)
おうっ。ただ、起きてればいい事がありそうな気がする……
ん?まぁ、気にするな。姉妹の仲睦まじい戯れじゃないか。
(チアキの髪をふわふわと弄ると、結局三つ編みに落ち着けて)
うん……中々の似合い具合だぞ。
>>312 !!!
(カナの後を追うように目をカッと見開くとワナワナと肩を震わせ)
…横に大きい奴は身長が伸びるときに痩せるようだが、
もしも身長が伸びなかったときの事を考えるとなんて恐ろしい……
やはりたまには好きじゃないものも食べなければいけないということか……
(しゅんとして俯くとテーブルの上に顎を乗せて)
ああ、そうだな。やはり好きなものばかり食べるのはよくない
お前もチーズレモンカスタードシフォンパイを食べるのは控えるんだぞ…
(何かを悟ったように悲しげに笑うと蔑むような目でカナを見遣り)
せっかく人がいる時に来れたんだ。起きてればいいことがありそうな気がするのは私もだ
普段からもそうだが、私は何もしていないけどな
というか寝る前に三つ編みをすると明日変な癖になってそうだ…
(三つ編みを摘んで確認するとゆらゆら揺らしてからパッと離し)
>>313 そうだ。私はイジワルで言ってる訳じゃないぞ?
お前の為を思って言ってるんだ。横にだけ広がったら……はぁ。
(おおげさなため息をついて、首を横に振る)
まあ、これから直していけばいいさ。お前はまだ若い。
(慰めるように肩を優しく叩いて)
うんうん。この後チアキとめくるめく展開に……むふふ。
別にいいんじゃないか?たまには髪型を変えて行っても……よしょっと。
(そういうと二つに分けた三つ編みを引っ張ってみて)
うんうん。これがやりたかったんだ。
>>314 何だか変に丸め込まれた気がするがきっと私は伸びる
お前もそれなりに伸びてるし、ハルカ姉様もそうだ
私だけこのままというのはありえないだろう。だったらその時のために…
も、もちろん今まで通り嫌いなものもちゃんと食べるけどな!
私に同情するなぁ〜!あー!あー!何も聞こえないー!
(両耳を塞ぐとブンブン頭を振って)
お前の思うめくるめく展開が何なのかわからないぞ
そう言ってる打ちに4時過ぎだし…
まあ、明日は三つ編みで学校に行ってもいいけどな。楽かもしれない
…って、やっぱり遊びたかっただけかよ!
(手を開いてカナの胸にビシッと突っ込みをいれ)
>>315 なぁ……今思ったんだ。仮に、お前の身体発育が私を抜いたとする。
勉強面でお前に若干遅れを取っている私が後に残されたのは何だ?
つまり……そういう事だよ……妹は姉を抜いちゃいけないんだ。
だったら、お前は今のままでいいと思うよ。
(チアキの肩を叩いて、満面の笑みを浮かべる)
めくるめく展開って言うのは、小学生のお子様には解らない事さ。
ん……もう四時か。そろそろ明るくなってきたなぁ。
ただ、私の心は暗黒模様だよ……はぁ。
おお。そうするといいよ。多分こうやってやられるだろうけどな。おうっ!
(くいくいっと三つ編みを引っ張っていると突っ込みをいれられてしまう)
>>316 いや、よく考えてみろ。勉強面はお前は分かっているんだな?
身体的に発育したとしてお前を抜いてお前に残るのは…バカさだ!
私にとってはウチダのような存在になるという訳だな
抜かれたくないのならどうにかなるかもしれない勉強をしっかりやるといいよばかやろー
(とてつもなく優しい笑みを返してカナの肩に手を置き返して)
私にも分かるよ!そのくらい分かるよ!!
ああ、私も空が明るくなる時間帯に起きているとなんとなく気が滅入る
…月曜日は皆同じような事を思っているような気がする
そんなことをする奴はウチダくらいだからどうにでもなるよ
同じように突っ込みをして悔い改めさせてやろう
>>317 まあな。確かに今の所勉強面でのみお前に遅れを取っている。
何せ自己マーケティングに優れた次女だからねっ!
そうかっ!バカさが残るんだなっ!だったら……ておい。
ウ、ウチダっ!!!それだけはいやだっ!チアキ、ウチダだけは嫌だぁっ!!
ど、どうすればいいんだっ!私がウチダにならない為には。教えてチアキ様っ!!
(頭をぶんぶん振りながら、チアキ懇願して)
何だ、解るのか。お前は耳年増だな。
もう、今日はヤケだよっ!!チアキ、飲み明かすぞっ!!
ウチダ位か……やっぱ私はウチダと同レベルなのか?
嫌だよ……それだけはいやだよ……
(目に涙を浮かべながら、俯いて)
>>318 …ちょっと待て!勉強面でのみじゃないだろ!
私は料理だってお前よりも上手い自信はあるぞ!
マーケティングに関して言えばお前の方が上だと認めてやるけどな
そんなに嫌がるほどじゃない。
>>301あたりで名無しが言ってるじゃないか
ウチダは至高の存在だと。それに乗っ取ればお前も至高の存在という訳だ
それでも嫌なら勉強しろよ!あと料理も並に出来るようになれ!
(立ち上がるとビシッとカナを指差して)
私は今日は寝ないつもりだったけど、カナは大丈夫なのか…?
前も言ったが、眠たかったらすぐに寝たほうがいいぞ。明日に…今日に障る
…それに飲むって何を飲むんだ。うちには炭酸かお茶くらいしかないだろう
ウチダと同じレベルになりたくないのならもう少し勉強するといい
ハルカ姉様とまでは行かなくても学校で上位の成績をとればそれだけでウチダとは差ができるぞ
がぁーーーーっん!!!
チアキ…カナちゃんっ、それってどういうこと…?
うぅっ、もしかして二人とも私のこと…嫌いっ?
…〜〜〜…っ…う、うぅぅぅ〜〜〜…ひどいっ!
ひどすぎだよぉ〜〜〜!!うわぁぁぁぁぁぁぁああーーーんっ!!!
(泣きながら全速力で逃走)
【あははっ…一言落ち〜】
>>320 こんな朝早くにお前もなかなか頑張るやつだな…
嫌いじゃないぞ、ウチダ。好きじゃないけどな
どちらにしてもお前がバカということは変わらないんだ。安心しろ
そんなお前にも
>>301のようなファンがいるんだ。前向きに生きろよばかやろー
(眠たげな目を送るだけで追いかけようともせずに)
【……別に好きだぞ、ウチダ…な、なんて言わせるなよ!!】
【お前とも全然会えてないな、お疲れだ】
>>319 なぁ〜に言ってんだよ。料理は私のセンスに世界がついて来ないだけだ。
それにお前だってそれ程の物じゃないだろ?中の上位だ。
まあ、運動能力は私の方が上だけどなっ!!
あれ?そう考えてみると、私とチアキは五分五分か?
そ、それでもウチダと一緒は嫌だよぉ……
勉強かぁ……テ、テスト前だけじゃダメなのかい?
(おどおどとチアキを下から見あげて)
ん?大丈夫だぞ。私も元よりそのつもりだったからなっ!
全く……お前は何だかんだで私を心配してくれるんだなぁ。愛いのお。
(ぐりぐりとチアキの頭を撫でて)
ん、もう何でもいいよ!炭酸でもお茶でも高級ジュースでもぉ!
わ、解ったよ。私もあいつにだけはなりたくないからな……
見てろよ。ウチダめ……
(ぐっと拳を握り締めて、ウチダへの対抗心を露にする)
>>320 おお、渦中のウチダじゃないか。
お前もこんな時間に。早起きだなぁ。
ん?いや……別に嫌いって訳じゃないぞ。
ただお前のバカ野郎具合について語ってただけだ。
お、おいっ!ウチダぁっ!
ど、どうするんだよ。チアキ。
ウチダの奴泣いてたぞ。全くお前が心無い事ばかり言うから。
>>322 それはお前が自分の料理を美味しいと言って食べられるようになってから言えよ
それほどのものじゃなくても普通に食べられるものを作れるだけでいいんだ
……運動能力を忘れてたよ。私とカナを足して2倍すればハルカ姉様くらいなんだろうか…
で、でも、それでも五分だとは認めないぞ!私は水泳が苦手なだけだ!
テスト前に勉強するからいつもテスト前に悲鳴を上げてるんじゃないのか?
テストの成績が良くてもそれじゃおおばかやろーだぞ…というかウチダそのものだ
(勝ち誇ったように笑ってから流し目を向け)
そうなのか…。普段を見てるといつもずっと起きてることはないような気がしたんだよ
というか、実際に起きてることってないんじゃないか?
別に心配してるんじゃなく…というかあんまり居眠りしてハルカ姉様を心配させたくないんだよ!
(頭の上に乗った手を払いのけてから顔を赤くして言いのけ)
じゃあ、私は炭酸だな…。お前も炭酸でいいだろう。高級ジュースは来客用だ
…ガンバレよ。ウチダも同じ闘争心を持つ前に差をつけてくれ…
ウ、ウチダにはフォローを入れておいたから大丈夫だ!
念のために今日学校で会った時も何か言っておこう…!
>>323 ……まあ、食べられる物を作る事だけが、大事な訳じゃないからな。
どっちかって言うと独創性と芸術性が大事なんでしょう?
ハルカは運動能力、と言うより腕力って感じもするけどな。
なんでだよ。5年生にもなって泳げないのは恥ずかしい事だぞぉ?
(にやにやしながらチアキの顔を覗き込んで)
いや、普段も勉強しなきゃいけないのかって思っちゃってな。
テスト前だけなら、私だって多少は勉強してるぞ?前夜位は……
ウ、ウチダそのもの……もうダメだ…
(がっくりと膝を付きながらうな垂れて)
ん?まあ、今日は仕方ないんだよ。今日はな……
ふ、ふふ……心配してくれるんだな。優しいよ、お前は……
今の私の傷ついた心を癒しておくれぇ〜……
(ぐたーっとした雰囲気でチアキにもたれかかって)
そこは、チアキが闘争心を持たないように何とかしておいておくれ。
ウチダもあれだなぁ。ああいう所が可愛いんだけどなぁ。
全く……愛すべきバカだよ。
>>324 …それは料理じゃない。工作だ!それに食べるものを無駄にシチャダメだろ
食べられるものを作る前提で独創性と芸術性を持てよ
ハルカ姉様は腕力もそれなりにあるが、運動神経も凄いんだろう
時々うちに来る人が言ってるじゃないか。無理矢理バレー部に入れようとしてくる奴らだ
そして泳げないのは私のせいじゃない。…水のせいだ!
テスト前だけ勉強するかだと余計に効率が悪いだろ
普段からしておけばテスト前にする勉強も少しで済むんだぞ
…もうダメだと言う前に努力を始めればきっと大丈夫…だと思う……
(痛々しい姿に言葉を詰まらせながらボソボソ言って)
今日は仕方無いのは私も同じだけど、何だか前回も無理につき合わせた感があるからな…
心配してるのはハルカ姉様でお前じゃない〜!!
そもそもお前は何を傷付いているんだ。何かあったらなら聞いてやるぞ
(カナを引き離してから少し離れて座ってカナを見て)
…あいつは闘争心なんて持つようなやつじゃないと思うけどな
愛すべきバカというのはそうなのかもしれないが…バカには変わりない
あいつももう少ししっかりしてればいいんだ。ヨシノが甘やかしすぎてるんだ
>>325 工作と料理の違いはお前に解るのか?私には解る。ボンドを入れるか否かでしょう?
私はさすがにボンド何か入れない。と言う事は立派な料理なのだっ!
あいつの腕力はそれなり、じゃないだろ。腕力の塊だよ。
ま、ハルカに限って言えば、スペック的には完璧超人だからな。
水のせいか……あれじゃないか?脂肪が足りないから浮かないんだよ。
結局お前のひんにゅ…いや、奥ゆかしい体型が邪魔をしているんだな。
だ、だって……勉強なんてつまらないでしょう…
どうしてお前があんなに毎日勉強出来ているのかが不思議で仕方ないよ。
はぁ……チアキ……私を改造しておくれ……
(目に涙を浮かべながら、悲しげな表情でチアキを見て)
別に前も好きで付き合ったんだしな。お前が気にする必要はないよ。
……はぁ。チアキが冷たい…もう、私は寝ることにするよ。それじゃあな……
(意気消沈した様子でよろよろと自室へと向かい)
あ、ウチダに会ったら伝えておいてくれ。
前にも言ったが、私はウチダの事を愛してるって……ね。
おやすみ……はふ。
>>326 そのアバウトな発想を何とかしてから料理をしろ。隠し味を隠せるようになれ
しかもボンドで全て決まるとは…幼稚園児の発想だろーがー!
か、塊じゃない。あれは怒りのせいで普段は無いはずの力がだな…
いつか私もハルカ姉様みたいになりたいな…。そのための努力だしな
…お前今貧乳って言いかけただろ!男でも浮くんだから胸は関係ないだろ!
だから全面的に水が悪い。水に何か悪い事をしてしまったんだろう…
勉強だって分かれば面白いだろ。分からないままにしておくからつまらないんだ
前にテレビで人間はわからないことが分かった時の快感はすごいと言っていた
だからお前はもらえるはずの快感を得られていない損している人間なんだ
私に改造を頼む前に自分で改造しろよー!
(ふじおかを投げつけてからむすっとして)
ああ、分かった。ちゃんと寝ろよ。
ウチダには言っておくから安心しろ。まあ…ありがとな
私もそろそろ寝るとするよ。おやすみ、明日起きれるか不安だ…
(大きな欠伸をしてからカナの後を追って寝室に向かい)
原作やアニメの内田も好きだが、、、すばやく妙な空気を作る ここの内田は至高だ。
正に至高のバカだ。
やめとけ。必要以上に持ち上げると叩かれる原因になるぞ
えーっと、私からの初めてのお知らせでーすっ!
知っての通りっ、明日はみなみけの単行本6巻の発売日だよ〜っ!
絶対買ってね!私との約束だからねっ!!
そして表紙なんだけど、ハルカちゃんとトウマでした!
あはは、だいたい予想はついてたけど…私って、表紙になれないのかなぁ?
カナちゃん達ばっかりずるくない!?私だって頑張ってるのにっ!!
…まぁ、そういう訳だけど私もちゃんと活躍してるはずだから!よろしくねっ♪
買わないとチアキのふじおかが飛んでくるよーーっ!!
【それじゃ、ちょっとだけだけど待機するね!】
ただいまーっと……おおっ!!
ウチダじゃないか……お、お前にだけは負けないぞこのやろー!!
(ウチダを見かけた途端、飛び掛って髪を引っ張ろうとする)
>>331 カナちゃんおかえり〜♪……ってぇえッ!?
いやあぁあぁあ〜!!はっ、はなしてーーーっ!!!
(突然髪を掴まれそうになり涙声になってしまう)
>>332 このっ!このぉ!バカ姫めっ!!
(髪をまとめて引っ張り上で一つにして結わく)
ふふん。参ったか。お前程度じゃ私の足元にも及ばないんだぞ?
(そう言うと満足したように頷いてウチダの髪を手櫛で梳いてやって)
表紙にのりたいならどっちかの南家の養子になるしかあるまいっ
>>333 うわぁあぁぁあ〜〜っ!!……………あれっ?
(悲鳴をあげるも、髪を結わかれただけだと気付いて)
ポニーテール?…どうして?
……というか、何だかすごい見下されてる感じがするよ!?
(髪の毛をぴょこぴょこと弾ませながらカナちゃんを見つめる)
>>334 よ、養子っ!?
…………養子って、何のことかな!?
表紙にのれるなら私、何にでもなるよっ!!
(至って真剣な表情)
>>334 ほう……あいつは表紙にのりたいとな。
それじゃ仕方ないな。ハルカにかけあって家の養子にしてやろう。
そうだなぁ……四女、になるのかなぁ?
>>335 ふふん。最近の私はお前らの髪型を変えるのを趣味としていてね。
どうだ?意外と似合ってるでしょう?
(自慢げに頷くと、ウチダを鏡の前に立たせて)
全く……やっぱお前は私以上のバカ野郎だ。
何だか安心したよ。ほう……
>>337 ふーーーんっ?
それじゃあカナちゃんもイメチェンしちゃいなよーっ!えいっ!!
(カナちゃんの髪留めを二つとも取って、髪を手櫛でとかし始める)
えへへっ♪お客さーんっ、今日はどんな髪型にしますかぁ〜〜〜っ?
(楽しそうに鏡越しにカナちゃんを見つめて)
はっ……!?
(ふと、今朝のことを思いだし)
そういえばカナちゃんって、私のこと嫌いなんだっけ……私、何かしちゃったかな?
思い当たる節とか、考えてみたけど…やっぱり分からなくって
私がバカ野郎だから分からないの?……うぅっ……〜〜〜……っ…
(瞳を潤ませながら俯いてしまう)
>>338 おわっ!い、いいよ。私はいいよぉ。
(そうは言ってる間に髪を解かれて)
む、むぅ〜。そうだなぁ……えっと、じゃあおススメで〜。
(結局乗せられてしまう次女であって)
ど、どうしたウチダ?何か暗くないかぁ?
ん……ああ、その事か。全く……お前はほんとにバカだなぁ。
(呆れ顔で笑うと、ウチダの頭を撫でてやって)
お前みたいになりたくなかったら、勉強しろって言われてただけだよ。
それに、前も言ったでしょう?ウチダの事愛してるって。
>>339 だめだめ〜っ!カナちゃんも可愛くイメチェンだよーっ!
……わわっ、おすすめかぁ…何だか難しいなぁ、うーんっ
あっ!よーしっ、それじゃあこれでどうだぁーっ!!
(慣れた手つきでカナちゃんの髪を結い始める)
じゃーーんっ♪カナちゃんで私ヘアー!!
えへへ〜、なかなか似合ってるよ〜っ!
(満足そうにカナちゃんを見つめる)
ヘ、暗い…?…そうかな…?
……う、バカ?…バカだから、カナちゃんもチアキも私のこと嫌いなの…っ?
……私みたいになりたくないっていうのも、私がバカだらなんでしょっ!?
……〜〜〜…愛してるなんて…嘘だよッ!!
(少しかすれた声で叫んだ後、勢いよくそっぽを向く)
>>340 ふふん。ウチダ如きに私を満足させられるようなチェンジが出来るかな?
んっ?おおっ……ほぉぅ……
(意外と良く似合っていると思ってしまい、ぐぅの音も出ない)
ま、まあ?素材がいいからな。幾らウチダでも出来るってもんだよ。
う〜ん。何だかこういうのも少し恥ずかしいな……
(照れくさそうに頬をぽりぽりとかいて)
ああ、お前はバカだ。大バカ野郎だっ!!
だけどな、そんなバカが好きなやつだって大勢いるんだよ。
わ、私だってそうだ……それを信じられないなんて……
それが……一番バカだっ……
(伝わらない事が悔しくて少し声を震わせながら)
>>341 うんっ!カナちゃんは可愛いもんね〜!
どんな髪型も試し放題なんだろうなぁ〜っ
(さらっとカナちゃんの発言を受け入れて、楽しそうにカナちゃんの毛先に触わる)
えっ、どうしてーっ?
カナちゃんの趣味なんでしょ?すごく楽しいよ〜♪
(照れくさそうにするカナちゃんに向かって満面の笑みを向けたまま)
……………っ……!?
大バカ、野郎……っ………?…
…………………………
……すき……?…………ほんとに…?
(目に涙を貯めたままカナちゃんに目をやり)
ゔうっ、カナちゃんー………私…そんな事も分からないなんてぇ……っ
やっぱ、やっぱり…っ…わたしっ……うぅぅうぅ〜〜〜…っ
ごっ!ごめんなさいーーーーーっ!!!
(大粒の涙をこぼしながらカナちゃんに勢いよく飛び付く)
>>342 なっ!何恥ずかしい事言ってるんだよ……
そんな事言わなくても知ってるよ。
(照れ隠しでぶっきらぼうな口調で言って)
んむっ……いや、私はやる側の人間であって
やられるのはちょっと苦手っていうね……
(少し顔を赤くして俯き、大人しく髪を弄られたままで)
バ、バカ……何度も言わせるんじゃないよ……
もう言わないからしっかり聞いとけよ。す、好きだぞ、ウチダ。
(カーっと顔を赤くして、ウチダから視線を逸らす)
うわっ!な、何だよウチダ……ふぅ。
全く……泣くやつがあるか。
(飛びつかれ戸惑うが、不慣れな手つきでウチダの頭を撫でる)
ま、まぁ……解ればいいんだよ。解れば……
>>343 へ、恥ずかしい?
あははっ、カナちゃん照れてるでしょーっ!えへへ〜♪
(恥ずかしそうにするカナちゃんを楽しそうに無意識でからかって)
え〜っ?せっかく可愛いんだから苦手なんて言ってる場合じゃないよ〜!
……って、あれ?カナちゃん?…おーいっ
(俯いてしまったカナちゃんに心配そうに声を掛けて)
………〜〜〜〜〜……っ…
カナちゃん…っ!……カナちゃん………ありがとっ!!
…良かったぁ、嫌われてなくって……それだけで、私は安心だよ……っ
私がバカ野郎でも、いいんだよね?…もうバカ野郎って言われても平気だよ
カナちゃん………うぐぅっ…〜〜〜…
(カナちゃんにしがみついたまま涙が堪え切れずにこぼれて)
>>344 だ、誰が照れてるんだよぉっ!
ウチダにからかわれると無性に悔しくなるぞっ……
(唇を尖らせ、まゆを顰めてウチダを見る)
なんだよっ!聞こえてるよぉ!!
な、なぁ……ウチダも可愛いと思う?
当たり前だろ。誰がウチダを嫌いって言ったよ?
全く……お前は本当に愛すべきバカ野郎だな。
(こちらからもぎゅっとウチダを抱きしめ返す)
ああ、これからもいっぱいバカ野郎って言ってやるからな?
そろそろ泣き止めよ……ほら。
(ウチダのアゴをクイっと上げると涙をちょちょいと拭いてあげて)
>>345 見ればわかるよ〜!別に隠さなくてもいいのに〜っ
(つまらなそうにカナちゃんを見据えて)
カナちゃんどうしたの?…………へ、私っ?
うんっ、もちろんだよーっ♪カナちゃんってすっごく可愛いよねっ!
(屈託のない表情でさらりと答える)
それは…っ…私が勝手に思っちゃっただけだけど…
でも、チアキとカナちゃんの話を聞いた時…ほんとにそうなのかなって思っちゃったんだもん…っ
あ、愛すべきバカ野ろ…?……わわぁっ…!
……カ、カナちゃん…?………〜〜〜〜〜…うぁ…っ
(抱きしめ返されると急に恥ずかしくなって)
…ひっく…っ…うぅ………わ、わかったぁー…カナちゃっ、ありがとー…っ
……っ…………ぐす……
(涙を拭かれてやっと涙が止まり、少し赤くなった目でカナちゃんを見上げたまま)
>>346 ……ぐぅ。隠してなんかないもん…
(ヘソを曲げたような表情をしてそっぽを向く)
そ、そうかっ!まぁ、それは当然だなっ!
ウチダ何かに言われてもぜーんぜん嬉しくないけどなっ!!
(そうは言いながらも顔はどうしてもにやついてしまって)
そんな事ある訳ないでしょう?私がウチダを嫌いなんて。
チアキだってそうだぞ?あんまり心配するなよ。バカ野郎は考えるだけ無駄だ。
それに、お前だって私の妹みたいな物なんだからな。
ああ、お前は愛すべきバカ野郎だっ。
んん〜っ……
(ウチダの匂いを嗅ぐように首筋に顔を埋めて)
んっ。ふふ……いい子だ。本当に可愛いな。お前は……
(柔らかく微笑んで、ウチダを見つめ返しながら)
>>347 ほんとにほんとーっ?カナちゃんさっきからなんだか変だよ〜?
(不思議そうに様子を伺う素振りを見せ)
えぇっ!?何それーっ、ほめてるのに〜〜〜っ!!
カナちゃんの意地っ張り〜〜〜〜っ!!
(カナちゃんのにやついている表情に気付かないまま頬を膨らませて)
そっか、チアキもカナちゃんも私のこと嫌いじゃなかったんだ!…あははっ、ほんとに良かったぁ〜
……ひゃあぁっ!?カナちゃんっ!?…うぁ…くすぐったいよ…っ!!
(首筋に顔を近づけられると真っ赤になって少し抵抗して)
えへへ、ありがとっ!…カナちゃん、私も…
私もカナちゃんのこと、大好きだよっ!!
(真剣な表情でしっかりと伝える)
>>348 う、うぅうるさいっ!あんまりしつこいと……つねるぞ。
(手をわきわきさせながら、ウチダの顔へ近づける)
別に意地なんか張ってないっ!
ただ、ウチダに褒められても嬉しくないってだけだぞ。
(にやにやした顔のまま、頬杖をついて鼻歌混じりに答える)
まあ、チアキの場合はまたちょっと違うかもしれないけどな……
でも嫌いって事はないと思うぞ。
んん……じっとしてろよ。ウチダ……
(鼻を動かして、ウチダの匂いを嗅いでいって)
へ?あ、あぁ……そ、そうか……
ウチダも私の事が好き……か。
(顔がふやけてしまいそうなのを懸命にこらえて)
っと、もうこんな時間か。
私はそろそろ寝ようと思うんだけどウチダはどうする?
泊まってくか?私のベッドで良ければ空いてるぞぉ?
ウチダは寝ちゃったかな?
これ以上はちょっと私がもたないから、先に寝ちゃうな。
おやすみ……くぅ。
おやおや、しょうがないな。布団もかけないで………かぶせとこう………
1枚………バサッ
2枚………バサッ
3枚………バサッ
(中略)
15枚………バサッ
16枚………っと。この辺でいいか。お休み
死ぬだろww
呼吸困難か脱水症状的な意味でwwww
お前みたいな名無しいるとこのスレも楽しくなるなw
>>349-350 【カ、カナちゃんごめんねーっ!遅くまでありがとう!】
【うぅ…気を付けないとねーっ】
>>330 表紙以前に登場人物紹介に出てこないことを気にすべきかと・・・
最近人いないなぁ
いやぁ。今日はあっついなぁ〜。
これだけあっついと逆に清々しいよ。
さすがのハルカもこの暑さには冷房の許可を出してくれてね。
あっついあっつい言うけど、意外と快適な次女なのです。
あ、そいえば。コミックスの新刊が出たらしいね〜。
まだ私は買っていないんだけども。
誰か買ってくれる人いないかなぁ〜。
ここでおねだりしたら誰かが買ってくれそうだね。んふふ……
(悪い表情でにやにやしながら、床を転がって)
予約してなくて限定版を探し回った愚かな自分がおります
なにぶん田舎なもので。でも手に入れたけど
>>358 限定版〜?ちょっとそういうとこに詳しくなくてね。
限定版だと、普通に買うのと何が違うんだい?
まあ、4,5冊買ってくれるといいよ。
特典はアニメDVDでね。
単行本収録分でアニメ化してない奴が映像化されてたのさ。
>>360 へえ〜。ほ〜ぅ。それは興味深いねぇ。
ま、私は予約なんかしてないから
もしDVD手に入ったら家にもってきなさいよ。
う〜ん。誰もいないみたいだなぁ。
ちょっと私もいきたいからいってくるよ。
それじゃなぁ〜。
イキたいから…カナニーか
カナちゃんがまだ新刊を買ってないなんてっ!私がせっかくお知らせまでしたのに……!!
カナちゃんの…カナちゃんのケチ〜っ!!
内田。人にはね。サイフ事情っていうものがあるんだよ………
>>364 だ、誰がケチだよっ!!ばかやろぅ!
まったく……今は私の懐が寂しすぎるんだよ……
内田こそ買ってないのか?買ってるんなら、貸してくれてもいいぞ?
>>365 そうそう。その通りだよ。
今月のお小遣いはもう全部遣っちゃったしなぁ。
ハルカに来月のお小遣い前借りしよっかなあ……
でも、多分怒られるんだろうなぁ。
金が無いなら恋をすればいいじゃない。
>>365 うっ……そっか、そうだよねっ
私も限定版はさすがに手が届かなかったから、カナちゃんのこと言えないかも…
>>366 ってカナちゃん!?
わかったよ!カナちゃんのお財布がまだ冬なことはわかったからっ!
えっと、私はもちろん買ったよ!もちろん貸すのもOK!!
DVDは付いてないけどね〜
>>368 何でそうなるんだよ。
お金がないなら恋を……ねぇ。
残念だけど、私は王子様なんて存在信じてないからなぁ。
>>369 そうなんだ。私の財布は年中真冬なんだよ……
なぁ、内田……お前、意外とお金持ちっぽいよなぁ?
むぅ……それなら貸しておくれ!
無料無期限で私の部屋に置いておくからっ!
>>370 年中真冬かぁ……
でも、それってカナちゃんがいろいろ無駄遣いしちゃうからじゃ…?
そんなカナちゃんにお金なんて貸せないよ!しかも私だってお金持ちって訳じゃないもんっ!
………けどっ、カナちゃんの部屋に居れるのはちょっといいかも…って、カナちゃんの部屋?
もしかして、私が飼われちゃうってこと!?それはいやぁーっ!!
>>371 あぁ……お小遣いもらって三日もすると何故かなくなっててだね。
私が無駄遣いをしてるって言うのか?!
お前だって一緒にたこ焼きとかお菓子とか食べてるでしょう?
そうだよなぁ。諭吉先生数人に釣られちゃうようなヤツだしなぁ。
……ん?ああ、いやいや。漫画の事だぞ?何で私がウチダを部屋に置かなきゃいけないんだ。
ん……でも、そうだな……まあ、みなみ家のペットとしてなら私の部屋に置いてやってもいいぞぉ?
>>372 みっか!?はやすぎっ!
私だって一緒にいろいろ食べてるけど、それだけじゃ無くならないよ!
それに、私は欲しい物のためにちゃんとがまんするもんっ♪
…諭吉さんに釣られちゃうかぁ〜、でも諭吉さんはそれくらいすごいでしょ?
うわーっ、すっごい勘違いしちゃってたよ!
漫画のことだよねっ、あははっ…それで、無料無期限ってどーいうことかなぁっ?
(じと目でカナちゃんに視線を向けて)
>>373 大体だぞ?大体3日だぞ。
たまに一週間もつときもあるからなっ!!
そ、そうか……ウチダよ。同じように食べてるのに、なくなる速度が違うのはちょっとおかしくないか?
お前、月いくらもらってるんだ?私はな……ごにょごにょ。
(ウチダに耳打ちでお小遣い額を伝える)
いや、諭吉先生がいくら束になってもお前の価値には敵わないんだよ。
そうだぞ。全く……そんなに私と一緒にいたいのかぁ?全く、可愛いやつだなあ。
(イジワルそうににやにやしながら)
無料無期限は、その意味の通りだぞ。タダで、ずっと家に貸しておくって事だ。
な、なんだよ……その目は…
>>374 それじゃあ残りの日はずっとお財布は空のまま?
うーん、私もそんなにもらってないと思うけどなぁ………ごにょごにょ
(自分も耳打ちでお小遣を伝えて)
………へ?
あははっ、カナちゃんやだなぁーっ!私はそんなに偉くないよ〜っ!
(なぜか照れくさそうに頬を掻きながら)
それはっ…それは、まぁ…ずっと一緒に居れたら楽しいだろうなって思うよ?
飼われちゃうのは別としてだけど!
ずっと貸すというかそれってつまりは泥棒じゃないっ!そんなの絶対だめーっ!!
うぅーっ、わんわんっ!わんわんわんっっ!!
(犬の真似をしてカナちゃんを威嚇してみる)
>>375 空だね。私は宵越しのお金は持たない事にしてるんだ。
ふふん……どうだ?かっこいいでしょう?
ん?……な、なんだとっ!えっと……少し恵んで下さい……
(ウチダの額を聞いた途端、目を潤ませながらウチダにお願いする)
いや、お前が偉くないのは百も承知だよ。
だけどな、お前の価値は幾ら積まれても同じになる事はないって事だよ。
ふぅ〜ん。まあ、私もお前だったら飼ってやってもいいかな。
バカだし、その分躾が楽そうだ。それに、家にはチアキもハルカもいるからな。
世話するに事欠かないからね。責任を持って飼ってあげるよ!
なっ!泥棒じゃないぞ!お前が読みたくなったら家に来たら読ませてあげるよっ。
ぬっ……躾の悪い犬め!そんなやつはこうだっ!こうだっ!
(びしっびしっとウチダにチョップをくらわせる)
>>376 よいごし……?
(首を傾げて)
え、えっ!?私、そんなにもらっちゃってるかなぁ?
それとも、ハルカちゃんがけちなだけ………むぐっ!?
(慌てて口をつぐんで)
あはは、だよねーっ
……なるほど、いくら諭吉さんでも私に変身することは出来ないんだ!……あれ、それは当たり前だよ!?
(よく分からなくなってきた様子)
か、飼うとか本気なのーっ!?私はペットじゃないよ!!
むぅっ、カナちゃんが飼い主なんて私は認めないからねーっ!
どうして私のなのにカナちゃんのうちに置かないといけないのっ?カナちゃんの欲張りっ!!
きゃっ!?…っわ…わんわんっ!…きゃんっ!…あいたッ!
(チョップを受けすぎてさすがに威嚇をやめて)
うぅ、うわぁーーーんっ!カナちゃんひどい〜…本気でチョップするんだもんっ!
………っ、うぇえん……
(瞳に涙を浮かべて)
>>377 宵越し宵越し……意味はよく解らないけど、使ってみた。
今の小学生は贅沢だな……私がお前位の時は……
ふ〜ん……ハルカに言っちゃおうかな〜。
(ニヤニヤと笑いながら内田を見る)
ふぅ……まあ、とにかくだ。
お金とかお菓子に釣られて変なおじさんについていっちゃダメだって事だよ。
(呆れ顔でため息をつき、残念そうな口調で)
ん?ああ、割といいかもしれないなって思ってきたよ。
だって、そうしたらウチダは四六時中、うちにいられるんだぞ?
まぁ……だったらお前が飼い主でもいいぞ?
ん〜?ウチダの物は私の物?
欲張りなんて、いいがかりだなぁ。
とりゃ!そりゃ!
(ウチダの頭に次々とチョップをくらわせていく)
とりゃ…って。
な、何泣いてるんだよっ……お、おいウチダぁ……
(泣き出したウチダを見て、おろおろしながら)
>>378 カナちゃんも意味わからないんだ、よいごし!
知ってなきゃ変なのかと思ったよ〜、えへへ♪
(安心したように笑顔を向けて)
ぜーたくなんだ、私…っ…貯金しようかな…
ってうわわぁーっ!ハルカちゃんは全然けちなんかじゃないよっ!
きっと全部カナちゃんの為なんだよ!甘やかさないようにって、ねっ!!
うん、それは平気!
前にカナちゃんが教えてくれたことだもんー♪
(得意げに胸を張る)
カナちゃんちに居れるのはうれしいけど、ペットはいやぁーっ!!
って、私が飼い主!?カナちゃんの!?
(驚いた表情を浮かべる)
絶対に欲張りでしょっ!この欲張りカナちゃんめぇーっ!
いたっ、つぅ!…きゃんきゃんっ!きゃう…!?
………カナちゃんっ、ぼーりょく反対ーっ
チョップなんてひどいよ〜っ、これはもう…たいほだねっ!!
【うぅーっ、そろそろ限界っ!短くてごめんっ!】
【私はこれで落ちるね!】
>>379 ああっ!何だか響きがかっこいい感じがしてなっ!
ま、私が知らない事をウチダが知ってる訳ないよね。
ああ、貯金をしておけ。貯金を。
そして、ある程度貯まったら私にちょっと恵んで〜……
う〜ん。でもあいつ普段から厳しいんだけどなぁ。
覚えてたのか……意外だな。
まあ、そういう事だからな。親御さんを悲しませるんじゃないぞ?
ペットは嫌か、ワガママだなぁ。
じゃあやっぱり私の妹として……
ああ、ただし私を飼う時は一日3食プラス
気持ちよい寝床と一番風呂を提供する事なっ!
私は欲張りか……じゃあ、お前の全部をいただいちゃうぞ!!
ご、ごめんごめん。ちょっと強くやりすぎたかなぁ?
逮捕だとっ!そ、それだけはそれだけはごぶぎょ〜!!
【おうっ。ゆっくり休めよ、眠り姫っ!!】
【今日も楽しかったぞ〜お休み】
自演潜伏自キャラ持ち上げガチホモマコちゃんどうした?w
おらさっさと出てこいよw
カナと内田はほんとに仲がいいな
おかしな事してもいいんじゃないか?
いや、ほのぼののままがいいよ。
それでこそのみなみけだ。
カナはほんとウチダを可愛がってるなw
次女です。
7月か〜。暑くなってくると共にだんだん忙しくもなってくるねえ。
しかも、天気もうじうじした感じだし……
もっとこうカラっと晴れてほしいよ。
しかし、もう少しすれば学生達はウキウキな夏休みだろう。
うらやましいぜ。
天気に関しては、梅雨の内は耐えるしかあるまい。
休みに入る頃には、恨めしいほどに太陽様が照りつけてくるぞ。
>>386 夏休みか〜。う〜ん……今年はどっかに行けるのかなぁ。
ハルカ、どこか連れて行ってくれないかなぁ?
梅雨はうっとういしいねぇ。先週何かずっと雨だったよ。
チアキがいればなあ、照る照るにして吊るしてあげたんだけど。
あ〜ぁ。早くか〜!っと暑くならないものかねぇ。
>>387 プールに行けるくらいでも充分じゃないか。
しかし太陽の日差しの照りつける浜辺でハルカさんの水着を見たい気もする…
この前のアニメのEDで着てた水着?あれはエロ……素敵だったな。
ありきたりだが、梅雨の雨がなかったら、それはそれでいろんな人が困るんだがな。
梅雨明けまで、あともうしばらくの辛抱だろう。耐えた分、喜びも増すってものだ。
……テルテルチアキは、ややもすると虐待だぞ。
効果はばつぐんだが。
ま、どうせ暑いんならジメジメより、か〜!っといってほしいもんだな。
>>388 え〜?プールぅ?まあ、いいけどさあ……
私はもっとこう、旅行、とかそういうのをさ。ワガママいえないけど……
ハルカの水着か……んふふ。このエッチめ。
ふ〜ん……いろんな人って?例えば誰が困るんだ?
(普通に解らないようで、首を傾げながら)
まあ、あれは愛情のゆえだからなぁ。
それを虐待だなんて言ってもらっちゃ困るよ。
お前だってみたいでしょう?布一枚に包まれ縛られたチアキを……
>>389 いや、もちろんその意図は分かってたが…
ま、でもこの季節は旅行に行きたいって思うのが人情だよな。
ちゃんと頼めば、あまり遠いところじゃなけりゃ連れてってもらえるんじゃないか?
車の運転できる人もいるんだし。
…何を言う、男なら誰でも見ちゃうだろう、あんな立派なボディ……
…………カナとチアキも将来はああなるんだろうか。特にチアキはどうなのか…
(ちらりと夏奈の胸元を見て)
ほら、あれだ、そう…………田舎の人達とか農家の方々とか作物を作ってる皆さん、とかだ。
(こちらも、しっかりした正しい知識があるわけでもないので、適当に答える)
歪んだ愛情だな、全く。
あ、虐待ってのは言葉のあやだぞ、もちろん。
……見たくないと言えば嘘になるが、その後フジオカで逆襲されそうで怖いな。
こら、そう言うと、布の下が裸みたいでちょっといやらしいじゃないか。
>>390 うんうん。海外、とまでは行かないけど近間で泊まりとかさあ〜。
まあ、タケルもいるしなぁ……でも頼むのも癪だ。
なぁあ〜。私たちをどっかに連れてって?
ふふん。解ってるじゃないか。ハルカのあの豊満ボディは妹の私でさえ
ちょっと興奮しちゃうからな。んふふ〜……おっと涎が。
(垂れてきた涎を袖で拭う)
ん?どうだろうなぁ……実際ハルカが私くらいの時はもうちょっと大きかったような……
(控えめな自分の胸に手を当てて、軽くため息)
ふ〜ん。まあ、お米とかが獲れなくなったら困るしねぇ。
こんなうっとおしい雨も誰かの役に立ってるって事なんだなぁ。
歪んでようがなんだろうが愛情は愛情でしょう?
だいじょぶだいじょぶ、その時は手足を縛ってて、何も出来ないから。
ふふん……うす布一枚で包み、体のラインが出る位にぎゅっと縛ってぇ……
(ふふふと笑うと、いやらしい笑みになり)
>>391 ちょっと隣の県に行くだけでも、新しい発見がいくらでもあるからな。
ぬわっ……い、いや、そっちさえよければ俺は構わんけどな…
私達って、ハルカさんとチアキは当然として……内田とか吉野とかも来るのか?…来るんだろうな。
ま、一泊くらいなら、どんとこい、だ。
(夏奈にお願いされ、無計画に自分の胸を叩く)
…あれは……凶器だよなぁ…あのボディにビキニとかもな……
てか、カナでも興奮するのか……品のない話、姉妹ならヌードも見放題だろ。
く……うらやましいっ……
(涎を拭く夏奈を、さも羨ましそうに見つめて)
……あー、いや、きっとこれからだろう、うん。
カナは好き嫌いしないから、きっとそのうちボーンとなるだろ、うんうん。
うん、その通りだ。あ、ダムの水が少なくなるってのもあったか。
節水しなきゃいけなくなったら、冷えたそうめんもかき氷も気軽に食べれなくなるかもしれんぞ。
歪んでいると言っただけで、それが悪いとは言ってないぞ。
くっ…な、なんていやらしい……しかし、チアキだと布に出るような身体のラインがあまり……
…しかし、それもまたなかなか……
(千秋本人がいたら攻撃されそうなことを口走りながら)
(笑みを浮かべる夏奈の前で、千秋を弄ぶ妄想を思い浮かべて表情を崩す)
>>392 まあ、私は連れてってくれるなら誰でも構わないんだけども……
う〜ん?お前さえ良ければ皆連れて行くかぁ?
でも、お金嵩んじゃうよな……二人だけでいく?……なんてね。
ああ、そうなんだよ。あの顔にあの身体……いやらしいよなぁ。
ん?そうだな〜。私はヌードよりも、いつものだらしない恰好のハルカの方が
ちょっと興奮してしまうんだよ……ぬふふ。
(涎を拭いた後でさらににまにまと笑って)
そ、そうか……だったらいいんだけど……
ボーンか、バイーンでボーンか……
ふ〜ん……まあ、正直あんまり興味が……
ハルカ辺りにこんな事言ったら怒られちゃうけどなぁ。
あ、そっか。じゃあチアキの場合はあんまりいやらしくないか……
でも、幼児体型だからこその興奮という物が……
これがハルカだといやらしすぎて…うっ!鼻血が……
(鼻をばっと手で覆い隠す)
【すまん!ちょっと電話がかかってきた】
【もしよければ、もうちょい待っててくれないだろうか】
【ほ〜い。了解〜】
【ただ、もうあまり時間が無いからこっちの時間になったら落ちさせてもらうね?】
>>393 いや、俺は構わないぞ?
可愛い子達に囲まれて過ごせるんなら安いもんだ、気にすんな。
……でも、カナとだけ、っていうんなら、それはそれで喜んでエスコートさせてもらうぞ。…なんてな。
うーむ……姉妹でもそこまで思うのか……恐るべし、ハルカボディ。
お、いわゆる着くずしハルカさんてやつだな…
あれもいいよなー……制服のワイシャツから深い谷間や下着が覗いて……
(つられて、にやにやと笑ってしまって)
そうそう、いつの日か、バインバインのボンボーン、だ。
おのれ、そういうやつはそうめんが自由に喰えなくなってから嘆くがいい。
いやいや、普段クールにすましているチアキが、こちらのいいようにされて
悶える?姿……充分にいやらしいぞ、うん。
姉に興奮したり妹に興奮したり忙しいな、ほんとに……ほい。
(手近にあったティッシュを数枚取り、夏奈に渡す)
【遅れてほんとすまん、思ったより電話に手間取った】
【返す時間がなけりゃ、構わず落ちちゃってくれ】
>>396 そっかぁ〜。でもお前えっちだからなぁ……
旅行に乗じて、ハルカとかに手を出そう…何て考えてるでしょ?
う〜ん。それじゃ、いけないなぁ……やっぱふ、ふたりだけで……行くか……
(言ってる途中で恥ずかしくなり、ぽりぽりと頬をかく)
うんうん。ハルカはボディだけじゃないからなぁ……魅力満載だ。
そうそうそれそれ最近なんか、そういう姿を見る度に変にどきどきしちゃってさ〜……
はぁ……私って変態なのかな……
(頬に手をあてて困ったようにためいきを吐く)
何か大事すぎてなぁ……
ほら?身近にありすぎるものって、なくなってからその大事さに気づくって言うでしょ?
私にとってはそうめんがそれなんだよ。
うんうん。お前は良く解ってるじゃないか……ぬふふふふ。
でも、お前は妄想までに止めとかなきゃダメだぞ?
実行に移すのは私の役目……命がけのミッションだからな。
あ〜。う〜……拭いてぇ……
(鼻血が垂れた鼻をぐいっと突き出しおねだりするような口調で)
【おう、気にするなあ〜】
【んじゃ、次辺りで落ちさせてもらうよ】
>>397 …………ま、えっちなのは否定はしないが…
それは……ほれ、あれだ、開放感から来るひと夏の……っていうのは置いといて。
もしハルカさんがその気がなきゃ、そんなこた断じてしないぞ。俺はえっちな紳士だからな。
むぅ……しかし…カ、カナさえよければ、ふたりの旅行ぜひ行きたいぞ?
ふたり分くらいなら、外国だってOKなくらいだ。
(頬をかく夏奈の頭を、ぽんぽん叩いて)
……でも、ハルカさんとチアキを置いてけぼりじゃ、カナも心底楽しめないだろ?
よかったら、みんなで行こう、な?
家事全般できて優しくて…時々きびしいのも、カナやチアキを想ってこそだしな。
……で、スタイル抜群……満載過ぎて荷重オーバーなくらいだぞ。
…んー…そんなに気にするこたないんじゃないか?
そういうのにどきどきするのも、カナくらいの歳じゃ結構自然なことだろうし。
……それに、あの豊満ボディを目の前にどーんと出されたら、男女問わずどきどきして当然だ、うんうん。
(夏奈を安心させようとしつつも、微妙な理屈になってしまって)
そうだな、そうめんは俺も好きだし大事だ。
だから今は、梅雨に感謝しておこうじゃないか。
さすがに俺がチアキに手を出したら、あまり冗談にならないしな。
……まさか、妹の妄想で出た鼻血を拭くことになるとは……
…なんかこう、カナとはもうちょっと色気のあることしたかったぞ。…とか言ってみる。
ほら、じっとしてろよ。
(そう言いつつも、突き出された鼻にティッシュを被せるようにあてがい)
(手を静かに動かして、垂れる血を拭いて)
……よし、こんなもんか。もういいぞ。
念のため、あとで顔洗っとくんだぞ?
(血の付いたティッシュを丸めて、くずかごへぽい、と捨てる)
【ありがとうなー】
【了解だ】
>>398 ふ〜ん……信用…出来ないなぁ。
ハルカにその気があってもしちゃダメだろ。
そこは男として固辞しておけ!その変わり私が……
え?そ、そうか?じゃ、じゃあ……行くか……
ええ〜?外国はいいよぉ〜。近場でもいいから、海とか行こうよ〜。
(急に上機嫌になり、語尾を上げながらにこにこして)
ん?む……この愚か者っ!
(急に険しい顔になると、どんっと思いっきり突き飛ばす)
お、女の子に恥をかかせるんじゃないよ〜ぉ!!
それだけ聞くと、完璧な女だなハルカって……むぅ。
まあ、確かに荷重オーバーだな……色んな意味で。
(にやっと意地悪そうに笑う)
そ、そうか?でも私変なんだよなぁ……そういう気分の時って……
ハルカだけじゃなくて、チアキとか内田とかにも感じちゃって……
じ、実は…今も少し……
(もじもじしながら、ちらちらと顔を見て)
ま、そうめんの話はもういいよ。
私は流しそうめんさえ出来れば満足だからな。
あまりって言うより、即刑務所行きだよ……そんな事少しでも考えるんじゃないぞ。
色気のある事ってなんだよ……いいから
早く拭いて〜……ん〜……
(鼻を突き出しながら、大人しく鼻血を拭いてもらい)
ん……サンキュー。全くこの歳にもなって鼻血なんてないよなぁ〜。
さってと、洗面所いきがてら、歯でも磨いて寝るか……
本当はもうちょっと一緒にいたいんだけど、時間なんだ。ごめんなぁ?
お、おい……ちょっとしゃがめ……んっ。
(言うや否や、名無しの首を掴み、自分に引き寄せるとほっぺにキスをする)
は、鼻血拭いてくれたお礼だ……じゃお休み……
(顔を見られないようにくるっと背を向けるとのたのた洗面所へと向かう)
【残念だけど、私はこれで落ちるなあ】
【相手してくれてありがと!】
>>399 うっ……思ったよりと言うか、想像通りと言うか…信用ないんだな。
……はっ!よく考えたら、まだ高校生か!あまりの色気に忘れていたぜ。…ん?代わりに…?
おう、近場の海くらいなら楽勝だ。
いっぱい泳いで、美味しい海の幸をお腹いっぱい食べようじゃないか。
って……うわっ!
(上機嫌の夏奈に話を合わせていたが、いきなり突き飛ばされる)
……な、なにをする…………あ。
(一瞬後に不機嫌になった理由を理解して)
ま、待てっ……カナとふたりっきりでの旅行、俺もものすごく行きたいんだぞ!
でも俺も、ちょっと恥ずかしくて、あんなこと言ったわけで……えーと…すまん!
許してくれるなら……ふたりっきりで一緒に行こう、な?
男から見ても女から見ても理想だろ、ハルカさんは。
……そういう意味で言ったんじゃないが、言ってからそれは気付いた。
しかし、それをちょっと気にしてしまうハルカさんも、またよし!
……いや、決して変ではないと思うんだが……んー、あー、えー……
(頭では分かるものの、うまく言葉で説明できず、言葉を濁して)
こ、こらっ…そういう目で男を見るな……俺がカナにどきっとしちゃうだろ…
(夏奈にちらちらと見られ、視線を泳がせつつ、そんな夏奈をちらちらと見る)
うん、だらだら伸ばす話でもないな。そうめんだけに。
……刑務所行きか…そうだよな。
…ま、なんだ、おかしなこと的なことだ、うん。
仕方ないだろ、出るものは……ほら、あんまり喋るな、口に入っちゃうぞ。
ん?あ、もうこんな時間か。いやいや、謝ることなんかないぞ、明日は月曜日だしもう寝なきゃな。
……ま、もちろん俺だってもう少し一緒にいたいけど、寝坊させちゃったら俺がハルカさんに怒られちまう。
んっ…?お、おぅ…なんだ……?
(突然しゃがむように言われ、とりあえず素直にしゃがむと)
(唐突に夏奈に引き寄せられ頬にキスされる)
………おわっ……あ、ああ…あれくらいお安い御用だ…
(不意を突かれて、ちょっと戸惑いながらも、洗面所へ向かう夏奈に手を振って見送って)
ああ、お休み。さて、俺も帰るか、お邪魔しましたー
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【お疲れさん、おやすみー】
久々のカナデレ、キター!!
やっぱ可愛いなあ
誰も来ないな・・・
ああっ〜っつい!あっついぞお!!
全く今日はやんなる位あっついね。
もうこういう日は冷房の中でだらだらしてるに限るよ〜。
誰も来ないっ!
じゃ、私は今日買った新刊でも読んでるかな〜……落ちっ!
カ、カナちゃんっ!!
ちょっと待っ…わぶ!?
(何も無いところでぺたりと転んで)
……うぐっ…カナちゃん
今日新巻買ったって、ほんと…っ…?
(床にへばり付きながら)
>>405 ん〜?何だよ、ウチダ。
今読んでるんだから邪魔するなよなぁ……ったく。
(うっとおしそうに床にへばりついてるウチダを見て)
>>406 ひどいっ!カナちゃんひどい〜〜〜っ!!
(少し涙目でむくりと起き上がり)
ふーんっ、カナちゃんは今そのお話を読んでるんだぁっ
えーと確かぁ〜、そのあとはマコちゃんがぁ〜
(仕返しと言わんばかりに先にオチを話そうとして)
>>407 勝手に転んでおいて、何がひどいだよ、バカ野郎。
(まるでチアキのような口調で、ウチダの方は見向きもせず)
ちょ!お、おいっ!何を……このっ!
(ネタばらしをしようとするウチダの口をうに〜っと引っ張り)
全く……お前がいたら読書に集中できないじゃないか……
(ぱたっと本を閉じて、ウチダに向き直る)
>>408 ううっ…カナちゃんがチアキに見える…っ
でも、言われてみれば私が一人で転んだだけだったよ〜
(バカ野郎な笑顔を浮かべて)
たぬ…ふゅあっ!?ひゃめへ〜〜〜っ!!
(ほっぺを引っ張られてうまく話せずに)
やっぱりカナちゃんは最近厳しい…!
むむぅ………っ
(視線が合うと不満げにカナちゃんを見据える)
>>409 そうだぞ?お前が何もないとこにつまづいて勝手に転んだだけだ。
それを人のせいにするなんて……ごんごどうだんっ!!
(びしっとウチダを指差しながら)
やめるのはお前の方だ〜ぁ。ネタバレは禁止っ!!
(ぎゅ〜っと思いっきり引っ張った後、ぱちんと手を離し)
ん?そんなことはないだろ。
ほら、ウチダ。暇なら私の肩でも揉みなさいよ。
(くいくいっと親指で自分の肩を指しながら)
>>410 だって、カナちゃんが帰っちゃいそうだったから
もしかしたら気付いてもらえるかもって、焦っちゃったんだもんっ!
…ひぃっ!?ご、ごめんなさいっ!!
(指を差されると素直に謝って)
うぅーっ!いっ、いふぁい〜〜〜〜っ!!……んあッ!?
じょ、冗談に決まってるでしょーっ!カナちゃんのばかぁーっ!!
(ひりひりする頬を押さえながら)
えー、そうかなぁ?
………って、え?…何……?
肩をもむ!?…わ、わかったよ〜、しょうがないなぁ…
断ると面倒だもんね…っ
(しぶしぶ肩をもみはじめて)
お客さん、どこがこってますかぁ〜っ?
>>411 むっ……ぅ、うむぅ……
だ、だったらもっと早く来なさいよ。全くバカなウチダだよ……
(少し照れたように頬を赤らめるとぽりぽりとかいて)
冗談でも言っていい事とわるい事があるっ!
ネタバレしようとしたにも関わらずこれで済んだんだ。逆に感謝して欲しいところだよ。
しかし、随分赤くなっちゃったな。強くしすぎたか?
(ぷにぷにとウチダの頬を優しくつまみながら)
ああ、中学生は小学生と違って色々肩を凝っちゃうんだよ。
揉むならさっさと揉みな!
……ん〜…ああ、そこそこ……意外と上手いな、ウチダ。
(肩をもまれると気持ち良さそうに目を閉じて)
>>412 そっ、そんなこと言われたってー!
カナちゃんこそもっと待っててよっ!
…でも、まぁ会えたからいいけどねっ、えへへ〜♪
(照れているカナちゃんには気付いていない様子で)
むーっ…ごめんなさい〜
カナちゃん引っ張るの強すぎ〜……ううっ
(頬に触れられながら、うるうるとカナちゃんを見上げる)
はぁ、中学生って大変だね〜!よーしっ、私にまかせてー!
たまにお母さんにしてあげるからかな?結構自信はあるよっ!
………って、なんかこれっておかしくない!?
(なにかに気付き始めた様子で)
>>413 いや、私だってせっかく新刊を買ったんだから
早く読みたくなっちゃったんだよぅ。
む……ま、まあ……私も新刊より、お前と話す事を選んだんだぞ?
(口を尖らせて、ちらちらと恥ずかしがりながらウチダを見て)
悪かったな。強くしすぎちゃったかもな。
でも、お前が悪いんだからな?まぁ……もうそんな事いっか。
(ウチダの頬を両手で優しく撫でてあげて)
そうなんだよ〜。中学生は大変でなぁ〜。
んっ……ふぅ〜…気持ちいぃぞぉ。ウチダ。
チアキは全然やってくれないんだもんなぁ。
(気持ちよさでだらーっと身体を弛緩させて)
ん?何がおかしいんだ?別に普通の事だぞ?
>>414 えへへっ、そうだね♪
……って、カナちゃんどうしたの?
(ちらちらと見られると不思議に思ってずいっと顔を近づけて)
次からは言わないよ〜、これでおあいこっ!
…〜〜〜……えっと、カナちゃん?
もうへいき…っ
(頬を撫でられているとさらに真っ赤になってしまって)
チアキはやってくれないだろうね…でもハルカちゃんにはしてるんじゃないの?
ってうわ、カナちゃんふにゃふにゃ…そんなに疲れてるのー?
いや、えーっと…なんだか私がこき使われてるみたいじゃない?
(肩をもみながら首を傾げて)
>>415 べ、別にっ……何でもないっ。
(ぷいっとウチダから顔を逸らせて)
そうだな。じゃあおあいこって事で。
ウチダのほっぺ柔らかいなぁ……うん。
何て言うか。吸い付きたくなるようなやわっこさだよぉ。
(真っ赤になったウチダの頬をぷにぷにと揉み始め)
そうなんだよっ!ハルカにはしてる癖に私には一切してくれないんだよぉ。
何だろうね、この差は。同じ姉だよ。ハルカと私は。
うん〜……中学生にもなれば色々あるんだよ。ウチダもじきに解るよ。
ん?それに何か問題があるのか?
(こちらも不思議そうに首を傾げる)
>>416 ほんとにほんとっ?
なんでもないの〜〜〜?
(顔を逸らされると、また体をねじって無理矢理視線を合わせて)
やわらかいって、ほっぺの固い人なんて……うぅっ
吸い付きたくなる!?そんなの、困るよっ…!!
(はっとなって真剣な表情を浮かべて)
それはやっぱり、カナちゃんが原因なんじゃないかなぁ…?
詳しくはチアキに聞かないと分からないけど…
問題あるよ!肩がこるのは中学生だけじゃないのっ!
小学生もこるよ!だからっ!……チアキの肩でももんであげるといいと思うよっ!!
はいっ!終わりッ!!
>>417 な、何でもないって言ってるでしょう!!
(目の前に来たウチダの顔を手で覆い隠すようにして)
困るか……そうだよなぁ。そんな事されたら私も困るもん。
じゃあ、そうだなぁ……じゃあ、ちょっとチュッとする位だったら?
(ウチダの頬をさすりながら、妥協案を出して)
私のどこに原因があるってんだい。寧ろいい姉でしょう。
ハルカより私の方がいい姉でしょう!
なんだよ〜。もう終わりかぁ?う〜ん。揉まれ足りないなぁ〜。
小学生なんて何にも肩凝らないでしょう?
日々遊び歩いてるだけなんだから。
>>418 わわっ!?
(手でおおわれながらびっくりして)
ちゅっとする!?
ううう、うわぁーーーーっ!!
(恥ずかし過ぎて叫んでしまう)
うーんっ、原因がないわけないよ…カナちゃんなら余計ねーっ
【ごめんーっ、私はこれで落ちるね!】
>>419 全く……ウチダはしつこく迫ってくるなぁ。
(そのままぐぐぐっと腕で顔を押して)
ぬっ、私ならってどういう事だ。どういう事だぁ〜!!
恥ずかしがる事はないでしょう?
ちゅっとさせなさいよ!ちゅっとさせなさいよ〜!!
(唇をにゅっと突き出し逃げ出すウチダを追って部屋から姿を消す)
【おうっ、おやすみー】
(とぼとぼと部屋に戻ってきて)
はぁ〜……やっちゃったかなぁ?
ウチダ……多分嫌だったんだろうね。はふぅ……
ごめんよぉ、ウチダ。変な事しようとしちゃって……
今度からはこんな事しないようにするから、また来て、な?
やっぱ私はこっち側はあまり向いてないなぁ……はふ。
【独り言言ってごめんよぉ……】
カナとウチダは仲良いなぁ…
(声がした途端ばっと顔を上げ、確認をするとまたヘタっとなり)
何だ、トウマか……今日はもうご飯は終わったぞ。
>>423 なんだよそれ。
オレがまるでご飯目的で来ているみたいじゃないか。
(カナの真横に立つと、むっとした表情で)
おいカナ、チアキがフジオカに座るみたいにオレにさせてくれ。
ちょっとやってみたいんだ。
>>424 いや、だってその通りでしょう?
ハルカも言ってたぞ?最近食費がかさんで仕方がないって。
(あまり元気が無さそうに、トウマを見返して)
はぁ?何で私がそんな事……ま、いっか。
ほら。さっさと来なさいよ。
(足を開いた三角座りのような体勢を取って)
>>425 オレがみなみけの家計を圧迫していたのか!?
……あー……仕方がないって言ってたなら、仕方がないことで片付いてるのか。
それならいいよな。食っても。
おおお、いいのか。断られるかと思った。
じゃ……。
(カナの上に座ると、落ち着いたような溜息を吐いて)
これは、……いいなぁ。カナ、今日からここはオレの指定席だぞ。
食事も食べさせてくれよ。オレはただ口を開いて待っているからな!
>>426 みたいだぞ?まあ、お前だけじゃないだろうけど
割合にしたら、お前が一番多いはずだ。
いいんじゃないか?ハルカは断る事はしないはずだからな。
なんだよ、断って良いならそう言ってくれよ。
はぁ?何言ってるんだよ、トウマの癖に。
誰が食事を食べさせるかっ!甘ったれんじゃないよぉ!
(前に座ったトウマの頭を手でがしがししながら)
>>427 そうだ。ハルカが許すんならオレは食べるだけだぞ。
カナが食べないなら、オレが全部食べるぞ。
お願いしてるのに、断ってもいいって大したお願いじゃなくなるだろ。
なんだよ、いいだろ?オレはカナがす、好きだからこうしていたいんだよ。何度も言わないぞ!
甘ったれたいんだよ!オレは姫になりたいんだ!チアキばっかりずるいぞ!
(がしがしとされている腕を止めようと、腕を掴んで)
まったく…なにかっていうとカナはいつも肉体言語だ。
>>428 ……まぁ、いいんじゃないか?お前がいると賑やかになるしな。
な!何を言ってるんだ!私の分を食べたりなんてしたら……
立ち入り禁止にするからな。
……なんだ。お前は見た目だけかと思ってたら
趣味趣向まで男に成り下がったのか……ふぅん。
(にやにやと意地悪そうに笑いながら)
っと、思ったら意外と女の子じゃないか。トウマよ。
しかし、チアキは私に甘えたりなんかしないぞ?それでもいいのか?
(がしがしするのを止め、やさしめにトウマの頭を撫でて)
肉体言語だ?
すぐ頭突きをするトウマに言われたくないな。
>>429 立ち入り禁止!?
そ、それは困るよ。わかったよ、カナのは食べないよ。
チアキのにするよ。あいつ痩せたいって言ってたから、ちょうどいいだろ。
なな、なんだよ。いいだろべつに。か、カナはどうなんだよ。
(頬を赤らめて、ぷいっとそっぽを向きながら)
チアキが甘えない分、オレがカナに甘えるからいいんだよ!
チアキがおまえに甘えたら、オレはチアキを行動不能にさせるしかなくなるよ…。
(カナに体重をそっとかけるようにして、身体をもたれさせ)
頭突きはもうやめるよ。嫌なんだろ?
カナが嫌なことはもうしないよ。嫌われたくないし、立ち入り禁止にされたくないもんな。
>>430 お。意外と素直だな。うんうん、その精神は重要だぞ?
チアキが痩せたいだって……あれ以上貧相になってどうするんだあいつ。
私?私かぁ?どうなんだろうなぁ……んふふ。
(そっぽを向くトウマをにやにや意地悪そうな顔で見て)
何だよ、その理論……別にいいけど。
おいおいっ、そんな物騒な事言うんじゃないよ。ったく……
(何だかんだ言ってもチアキの事を気にしているようで)
何だ?本当に今日は甘えっこだなぁ、トウマ。
(寄りかかってくるトウマをきゅっと抱きとめて)
ん?お、おお……どうしたんだ?トウマ。
今日は何か変だぞ?
>>431 重要なことだったのか?!
でもカナもダイエットは必要なんじゃないか?
痩せたい時はオレを呼んでくれよ。いつでも来てやるからな!
どうなんだよぅ?カナ、それは年上の余裕なのか?
(ジト目で意地悪そうなカナを非難するように見て)
物騒って…、危ないことするんじゃないから心配するなよ。
行動不能にするってことが、物理的にってだけじゃないだろ。
(短絡的思考のカナをバカにするように、鼻を鳴らして)
ん、なんだよ。甘えたらいけないのか?
変か?
オレはただ、カナに対して素直になってるだけなんだけどな。
……カナはオレが嫌いなのか?
>>432 私がダイエットが必要?何を言ってるんだい。
こんなスレンダー美女を捕まえてお前は……
寧ろ痩せる必要があるのはハルカでしょう。
ふふん。たまには年上らしいとこも見せないとな。
(非難がましい目を余裕の表情で見返して)
物理的じゃないって……精神的にか?
そ、そっちの方が物騒じゃないか?
ん〜。別にいいぞ。たまにはこういうのもなぁ。
(ぎゅっと抱きしめると、トウマの頭に顎を乗せて)
うん。変だ。でも嫌じゃないぞ?
私だって、トウマの事は好きだしな。
>>433 ハルカはもっと肉を付けると、男受けするんじゃないか?
カナはそのままでいいのか?ならいいよ。せっかく食べれると思ったのにな。
でもさぁ、そのままのがオレは好きだよ。カナは今のままがいい。
年上だからって、余裕ぶるんじゃないよ!
(頭突きをしようとしたが、躊躇ってぐっと堪える素振り)
行動不能にするのは、その時によって色々考えるよ。
ふ〜ん、いいのか。たまにはじゃなくて、オレはいつもこうがいいな。
(カナにぎゅっと抱きしめられると、笑顔になって)
(すっと頭を外して、カナの頭の横にずらすと真っ直ぐに目を見て)
好きって、どういう好きなんだ?オレが子供だからって、あやふやな答えは嫌だぞ。
>>434 あれ以上肉をつける?!そしたらメタ……おっと危ない危ない。
な、なんだよ。トウマ……お前そんな恥ずかしい事言うようなやつだったか?
(顔を赤くして、不思議そうにトウマを見る)
何言ってるんだよ〜。お前はこの年上の魅力が解らないのかぁ?
まあ、あんまり苛めるなよ?ああ見えてチアキはよわよわだからな。
いつもか……ま、ここにいる時位はいいんじゃないか?
(トウマに腕を回し、優しく抱きしめる)
ん?そうだなぁ……それじゃ、この位かな?んっ……
(見つめてくるトウマの頬にちゅっと口をつける)
>>435 あれ以上って…。ハルカはそんなに太ってないだろ?
発育が良いだけで、体重は標準ぐらいよりちょっと上ぐらいなんじゃないか?
言わないやつだったけど、これからは言うことにしたよ。
気持ちは言わないと伝わらないもんな。
カナがそれ以上魅力的になっちゃうと、オレが困るだろ!
ん、やだ。チアキはオレが苛める。逆に苛められるならそれでもいいよ。
そっか…じゃいいって言ってくれたからオレはいつもこうすることにするよ。
(上機嫌で、甘えるように身体をもたれさせ、腕をカナに回して抱きしめ)
カナ…。
(口づけられた頬を押さえて)
……この位なのか?オレ、…は、カナのこと好きなんだ。
ダメ…だったらはっきり言ってくれよ。そしたら、諦めるよ……中途半端は嫌なんだ。
>>437 う〜ん……よく言えば発育がいい、かな?
確かにウエストもきゅっとしてるし……脚だってそんなに太くない。
胸のサイズは……羨ましいなぁ。
そ、そうか……うん。お前の気持ちは伝わったぞ。
わ、私は魅力的か?!そんな事初めて言われたよ。
何言ってるんだよ。チアキを苛めるなんてダメだからな。
そんな事したら、トウマの事キライになるからな。
こういう事もしてあげないぞ?
(トウマの背中に手を回し優しく撫でる)
……ワガママなやつだな。
わ、私だってこれ以上は恥ずかしいんだぞ?
じゃ、じゃあ……この位……んぅ。
(トウマの頬に手を当てながら唇同士を重ね合わせる)
>>437 ナツキがハルカは太ってるんじゃないって言ってたからな。
オレもハルカは太ってるんじゃなくて、成長してるだけだと思うぞ。
伝わったみたいで、オレは満足だよ!カナもオレに伝えたいことはないか?
自分で言ってるのに、今まで言われたことないっておかしくないか?
え〜、苛めるのダメなのか?でもチアキはオレを苛めてくるぞ。
苛めるのは、仕返しみたいなもんだからいいだろ、べつに。
カナにこういうことされなくなっても、オレはやられっぱなしは嫌だよ。
ん……。
(カナの唇に吸い付いて、首に腕を回すと引き寄せて)
……ぁ、ふぅ……。なぁ、カナ?オレと……その、…つきあってくれるのか?
ほ、他のやつらには内緒だぞ。…オレがこういうこと言ったのって知られるの、恥ずかしいし。
>>438 ふむ……お前のアニキもエロの目線で見てるんだな。
許さないぞ!私のハルカにそんな卑しい視線を向けるなんて……
私が伝えたい事?う〜ん……
(腕を組んでそのまま考えこんでしまって)
いや……まぁ、実際言われるのは初めてで……うん。
う、う〜ん。まあ、そう言う事ならいっか。
何ていうか、いつもの仲のいい絡みって事だもんな。
お前、家でアニキにも同じような事してもらってるのか?
んくっ!……んふぅ……
(唇を吸われるとぴくっと震えて)
ん……つ、付き合う?付き合うってあの付き合うか?
そ、それは……変じゃないか?だって私たち女同士だろ?
>>439 ハルカはカナのものだったのか!?
すると、みなみけの支配者はカナということに…。
カナって、実はえらいやつだったんだな。感心したよ。
お、おいカナ。無理に作らなくていいぞ。ないならないでいいよ。
(カナの腕をぐいぐいと引っ張って)
あいかわらずカナは発言が一貫してないなぁ…。らしいけど。
許しが出たから、これからも仁義なき争いを繰り返すことにするよ。
対話では解決できないことになったらだけどな。
アニキ達は、三人でいつも何か話してるかオレとゲームしてるかだぞ。
へ、変…なのか?
愛があれば、性別なんて関係ないって思うぞ…?
カナは、オレとデートしたり、甘えあいっこしたりするの嫌か…?
>>440 ああ、その通りだっ!
ハルカの心も身体も私のものなのだっ!もちろんチアキもなっ!
う、う〜ん……う〜ん……はっ!
(腕を引っ張られようやく正気に戻り)
ふふん。この私らしいのが好きなんでしょう?
(トウマの鼻をちょんっと突いて)
いや!仁義はとっといて、そこに仁義はとっておいて!
ふ〜ん。そういうアニキ達に囲まれてるからこうして甘えっこになっちゃうのか?
変だよ……やっぱり。
愛か……そうなのかなぁ。
嫌じゃないぞ?さっきも言ったけど、トウマの事は好きだ。
でも、付き合うとか愛って言うのは……う〜ん。
>>441 ふ〜ん…、じゃこんどハルカとチアキに聞いてみるよ。
カナが言ってるだけかもしれないしな。
おお、元に戻った。カナはすぐにトリップしちゃうところがあるなぁ。
(正気に戻ったカナにほっとして)
好きだけど、わかってないやつからは相当変に思われるぞ。
まぁ…チアキと争いになることなんてあまり無いよ。二週間に一回ぐらいだ。
アニキ達は、オレを甘えさせてくれないというか…
アニキ達だけの世界にいることが多いから、こんなになっちゃうのかもな。
付き合うのはダメなのか…?
まだ子供のオレが言うのはおかしいかもしれないけど
カナのこと、オレは愛してる…んじゃないかって思えてきてる。
そうか、いきなり過ぎるからカナは考えてるのか。
今すぐじゃなくていいから、今度までにでいいよ?
>>442 何を言ってるんだ。あの二人は気づいてないだけなんだよ。
この私の偉大さになっ。全く……嘆かわしいよ。
いや、お前が難しいお題を出すからでしょう?
普段はこんな事考えないからなぁ。
む……全く、まだ世間が私についてきていないのか。
二週間に一回か……多いのか少ないのか微妙なところだな。
ふ〜ん。そりゃもったいないなぁ。
甘えてくるトウマはこんなに可愛いのに……
(トウマの顎をこちょこちょと撫でながら)
ダメとかじゃないんだけど……
いや、私もまだそういう付き合うとか良く解らないし……
う、うん……今度までに考えておく……トウマと私の事……
(顔を赤くしながら俯いて)
【ごめんよぅ。そろそろ眠くなって来ちゃった】
【次辺りで落ちさせてもらってもいいかい?】
>>443 あれ?じゃあハルカとチアキはカナのものじゃないじゃないか。
二人に言っておくよ。カナがこんなこと言ってたって。
難しかったのか?!オレはそんなに難しいことを言ったつもりはなかったよ。
カナに世間がついていくには、まだまだ時間が必要だよ。
チアキは基本的に無害だけど、気に入らないことにたいしては容赦ないからな。
カナ、くすぐったいよ……
(撫でられて、くすくすと辛そうだが嬉しそうに笑って)
…うん、ゆっくり考えてくれよ。オレとカナのこと。
お、オレ…。待ってるからさ……。
(赤面した表情を、前髪で隠すように俯く)
【うん、お疲れカナ。】
【甘えられて、良かったよ。ありがとう。】
【…また会いたいな。おやすみ、カナ……。】
>>444 おうっ!ハルカもチアキも私のものだぞ〜ぉ。
うんうん。言っておいておくれ、私がこんな事言ってたって。
って、ダメだろ!それ!二人に何されるか解らないよ!
う、うん。ただ、私にはウチダもいるからな〜……
この前愛してるって宣言をしてしまったんだ。
ちょっと、浮気になっちゃうのかも……あ、でも。今日ので嫌われちゃったか……
【おうっ。そっちこそお疲れ】
【そうだな、また会おう。それじゃおやすみ!】
カナは内田が大好きだなw
ふぁ…っ…おはよーっ
あのあとトウマが来てたみたいだね、次は会えるといいなぁ〜
カナちゃん、私は嫌だったんじゃないよ〜!
眠くなってきちゃっただけで、カナちゃんのこと嫌いになったわけじゃないから!
………でも、ちゅーは恥ずかし…っ……くぅー……
(また居眠りをはじめて)
【一言落ちだよー!】
おはよー…眠い…
>>445 へ〜ぇ、ふぅ〜ん。そうなのか。
うん、言っておくよ。言ってもいいんだろ?女に二言はないだろうからな。
え…?ダメなのか?
カナ、自分の発言をあっさり撤回するような子に育てた覚えはないぞ!
ウチダはオレも好きだから、え〜とあれなんだっけ…一夫多妻?
ってのがあるじゃん。それでいいんじゃないか?
ただし、オレが認めるのはウチダまでだからな!他のヤツは認めないぞ!
>>447 ウチダ、ウチダウチダウチダウーチダーッ!
どうしよう、もう期末テストが始まるのに勉強してないんだ…
このままじゃバカの烙印を押されて、チアキにばかやろう呼ばわりされちゃう!
一緒に勉強しよう!一夜漬け、いやテストが始まるまでの短い時間漬けでもいい!
【一言落ちだぞ〜。】
【べ、べつにウチダの真似したわけじゃないぞっ】
……ほう。これだけ南がいるとこれぞみなみけという感じだな。
昨日あんまり寝てなくて眠いんだけど少しいてみよう。
(ベランダの窓を開けて暗くなってきた空を見て眠そうな目をし)
…この時間帯になると暖かくて…このままだと……このまま…だ…と…
(半開きの目を細めるとコテンと床に寝転び、それでも何とか目を開こうとして)
>>449 おじゃましまーすっ!誰か居るかなぁ?
んーー…あ、チアキ?
…………もしかして、寝てる?
(そろそろと近寄ると様子を伺って)
>>450 ん……
(寝返りをうって仰向けになるとスヤスヤ寝息を立て)
(声がかかるとピクリと手を反応させるが起きる様子も無く)
>>451 …………わわっ?
(寝返りを打たれて少したじろぐ)
………うん、完全に寝ちゃってるよ!
えーっと、ちょっとだけー……っ
(慎重に腕を伸ばすとチアキの尖っている髪に触って)
意外とやわらかい!?
>>452 ……ん、ハルカ姉様…
(髪を弄られると頬を赤らめて幸せそうに微笑み)
(また横向きに寝返りをうとうとした拍子に目が覚めてボンヤリと目を開く)
……?あれ、ウチダじゃないか…来てたのか
来ても宿題は教えてやらないぞ。自分の力でやるものだからな
(言い終えて欠伸をすると溢れてきた涙を拭きながら上体を起こし)
>>453 ハルカちゃん?
そっ!そんなぁ、私がハルカちゃんだなんて!……はッ!?
宿題!?べっ、別に私はそんなつもりじゃ…っ!
チアキだってこんなところでうとうとしちゃって、風邪引いちゃうよ?
(あまり人のことを言えないことを言って)
【きてそうそうだけど少し落ちるねー!】
【30分くらいで戻るよ!】
>>454 来て早々何を言うかと思えばお前のどこがハルカ姉様だよ!
似ても似つかないよ!どこも似てないよ!
…ふぁ、まあ、宿題が目当てじゃないなら許してやろう
このくらいの気温だとどうにも眠くなってな
…特に昨日は遅くまでゲームしてたから眠い
もうすぐ夕飯だから今寝るわけにもいかないし、ここで待っているという訳だ
(もう一度出てきそうな欠伸を噛み殺すとテーブルの上に顎を乗せ)
【私も夕飯を食べてくる。多分戻ってくると思うけど…】
【お風呂も入ってくるからウチダよりは遅れるかもしれないな】
【ただいまー!りょうかいっ、待ってるよー!】
>>455 え?だってチアキが…!
って…寝言かぁ、そっかぁ…っ
(残念そうに肩を落として)
宿題というより、トウマも言ってたけど次のテストが…通信簿が…!
私の平和な夏休みがっ!あやういんだよっ!!
(眠そうなチアキと対照的に一生懸命主張して)
チアキは昨日ゲームしてたの!?
………すっごい余裕みたいだねっ!
【ただいま、悪かったな】
【なニか用事があるならすぐ落ちて構わないぞ】
>>456 …寝言?何の話だか分からないけど…
そうか、私はハルカ姉様の夢を見ていたのか…
(思い出せないのか悔しいような嬉しいような複雑な表情をして)
ああ、テストだな。ノートを見直せばいいじゃないか
ノートを見直せば普段やっていた事をすぐに思い出せる
カナもそうだけど今になって焦っても無駄だ
(ウチダの様子に同情する様子もなくキッパリと言い切ると顎を上げてからテレビを点け)
私はノートを見返してすぐに解けそうにない問題をやるくらいだからな
テストまでに全部分かるようになれば大丈夫だし、そんなに焦ってない
【おかえりなさいっ!私はもう少し居るよ〜!】
>>457 うん、多分そうだと思うよ?
(チアキの髪に触ってたなんて言ったら、ふじおかが飛んでくるよね…っ)
そっか、ノートを見ればいいんだった!
ううんっ!焦ったほうが私の場合はまだましだよ!
(珍しく真剣にノートをながめて)
すぐに解けそうにない問題……すぐに……解けそ……
………………解けなそうな問題しかないよっ!!
(涙目で突っ伏して)
>>458 つまり、ハルカ姉様が出てきた夢をウチダによって邪魔されてしまったのか……。
せっかくいい夢だったのに起こすなよばかやろー!!
(ふじおかをウチダの顔目掛けて投げつけると顔を顰め)
毎回焦るくらいなら何故毎日少しずつやっておかないのか謎だな
カナもウチダもマゾということか。私には理解できない感覚だよ
(ノートを眺めていたウチダが突然突っ伏すると溜息をついてウチダの隣に移動し)
(隣からノートを覗き込むと文字の羅列に目を走らせ)
まずはノートの取り方から学べよ……
仕方ないから私のノートを見せてやるから分からないところは教えてやる
貸す訳にはいかないから家に来た時だけだけどな
>>459 いやっ、ちがうよ!私のおかげでチアキはハルカちゃんの夢を…うぁぐッ!?
(ふじおかがおでこに直撃して)
それは私にも分からないの!気付いたらあっという間に焦ってるの〜っ!!
まぞ?…えっ、なに?…とにかくっ、たすけてチアキーーっ!!
…うぐ…っ…
ノートの取りかた?それなら私もちゃんと…………ッ!!?
(チアキのノートを見た途端息を飲んで)
な………なにこれっ!?
……いや、ノートだけど!!!
(自分のと全然違うノートに目を丸くしたまま)
>>460 お前が私にハルカ姉様の夢を見せるなんて100年早い
そういう事はせめて日本を征服してから言え
なんだ、その理屈は……
分からないでもないがテストだと言われる前から少しずつやってればいいんだ
テストなんて宿題で出た問題を少し変えたくらいなんだ
そのときに理解すればテストだと突然言われても直前に見直すだけで済む
黒板に書かれてることだけじゃなくて口で言ったことも書いて
それでも分からなかったら教科書を見てメモしておく
これぞノートだけ見れば事足りる作戦と私は名付けた
(ぬっと顔を近づけると人差し指を立て)
>>461 それって、日本を征服するのより難しいんだ!?
どうしよう、私っ!……日本を征服しちゃったかも!!
(至って真剣な表情で)
うわぁあーっ!
今はそんな話は無し−っ!もう過ぎちゃったことは言わないでーっ!!
……はぁ、わかってるよチアキ…私がどれだけ遊んできたかをっ!
だから、私も急遽…ノートだけ見れば事足りる作戦に参加させてーーっ!!
(がしっとチアキの手を両手で捕まえて、自分からもさらに顔を近づける)
【ごめんーっ!私はこれで落ちるね!】
【もしかしたら戻って来れるかもしれないけど、戻れなかったらごめんっ!】
>>462 当たり前だろ。ハルカ姉様に近づくのは神に近づく事に等しい
……ウチダ、夢は寝てみるものだ。現実はそう優しくない…
(哀れむ顔すらせずに淡々と告げると目を逸らして)
私は別に構わない
分かったなら次からはちゃんとするんだぞ
毎回来られても面倒だ……というのも何回目になるんだ
私も遊んでる。お前は遊んできたんじゃない…怠けてきたんだ…っ!
しかし、この作戦に参加するには長い年月と要する…
この作戦に参加するには今度からオヤツを私にくれるという苦行をつまねば……
(眉間に皺を寄せてその辛さを物語るように重々しい声で)
…ちゃんとノートは返せよ
とりあえず私は眠くてしょうがないから寝る…
カナにでも預けておいて……ダメだな。ハルカ姉様に頼むよ
【私は本当に寝るぞー…おやすみウチダ…】
みなみけがあるなら、きたけもあるんじゃないかと言ってみる。
ところでメシはまだか?
(食卓について、食器を箸でチンチンと鳴らして食事を待っている)
行儀悪いぞ。箸でチンチンやめなされ。
>>465 オレの意思じゃないんだ。
おなかの意思が、オレを操ってチンチンさせてるんだ。
だからオレを怒ったり叱ったりしても、意味無い行動だぞ!
ハルカかチアキ、帰ってこないかなぁ…。…勝手にメシ作っとこうかな?
>>466 屁理屈を…しかも開き直りやがった。
というか、トウマは料理できるのか?
カップめんは料理のうちには入らないんだぞ?
夏奈を性的に食べればいいのさ!
>>467 失礼なヤツだな、オレだって料理くらいできるさ。
ただ、人の家の食材を勝手に使ってあまつさえ自分で食べるという
天下無敵の蛮行をしてもいいのかっていう罪悪感がオレを止めるんだ!
>>468 おまえ、それはまずおなかが満たされてからだろ!
最中におなかが鳴ったら恥ずかしいじゃないか!
>>469 そこは一応罪悪感があるのか。しかもなんだか今更感が漂うが。
あれだよ、先にご飯作っておきましたってことにしてしまえばいいんじゃないか?
日ごろ世話になっている感謝と称して。
>>470 先にご飯作っておきました展開は、ハルカが困るだろ!
今晩の食事は何にしようって悩むハルカの思考が、無意味になっちゃうだろ。
その展開は予め言ってからの展開が、マナーじゃないか?
…ハルカもチアキもカナもいないのに、勝手に上がりこんでるオレがマナーはどうだろうと
思いつつも、オレは弟扱いだからいいんじゃないかと思い込んでみる。
>>471 どの口でマナーを語るか。
しかしここにきてご飯食べたり、することもなく寝たりと
ここで生活しているようなものじゃないか。
これはもう、本当にこの家の子になってしまえ。
いつまで弟扱いが続くか知らんが。
>>472 本当にこの家の子になってもいいけど、アニキ達が許してくれるかな?
オレは両方の家から子扱いされて、おもてなしを思う様受けたいんだ。
だけどなぁ、今所属してる家だと手伝いとかさせられるからなぁ。
お客様待遇のチアキけのが、現状ではマシだよなぁ……、で、メシはまだか?
(チンチンチンチンと食器を叩く速度を速めていく)
>>473 なんて我侭な。おのれ小学生。
手伝いの一つや二つしても罰はあたらんだろうに。
ええい、チンチンチンチンとやかましい。ハルカさんの前でやったら確実に怒られるぞ。
こう、一つくらい減ってもばれないような食材なり菓子なりを食べればいいじゃないか。
>>474 ばかやろう!
勝手に食べたりしたら、バレた時カナがすごいことになるぞ!
アイツの食べ物に関する記憶力は、想像を絶するからな…
なんだか待っててもメシが出てこないから、一度オレの家に帰ることにするよ。
アニキ達のメシが不味かったら、泊まり覚悟で来ようっと。時間的に考えて。
じゃあ、ハルカが帰ってきたら食事の用意オレの分多めに作っといてって言っといてくれ。ノシ
>>475 俺が出すわけにはいかんだろ?同じ理由で。
まったくどんだけご飯大好きなんだよ。いや、悪い事じゃないけども。
ああ、それじゃなー。
はろ〜。次女です。
いや〜あっついねぇ。もう夏本番ってやつか?!
と言うより夏休みだよ夏休みっ!さてどうしてくれようかね。
こんばんは!
今回の夏休みは毎日ちょっとずつ宿題をやるぞ。
最終日にチアキ、ウチダに頭を下げるなんてプライドが許さないからな。
>>478 へ〜ぇ。そいつはいい心意気だね。
その調子で私の宿題も一緒に片付けておくれ。
ま……夏休み当初は皆そう言うんだけどね……
>>479 カナの宿題は自分でやってくれよ。
中学生にもなって、小学生に頼るなんて恥ずかしいぞ。
あ…この間は、甘えちゃってごめんな。
>>480 別に宿題なんてやらなくても私の価値は下がらないしな!
今年もケイコのを写させてもらおっと。あ……リコのでもいいなぁ。
宿題を写すのって楽だよね〜。んっふっふっふ。
ん?この間?何かあったっけ?
>>481 写すの前提かよ…っ!?
ダメだこいつ早くなんとかしないと…
オレも人の事言えなくなりそうだけど。
もう忘れちゃったのか!?
ほら、えっと…オレがさ、カナのこと、好きだって言った時のことだよ。
>>482 あったりまえだろ〜?宿題に気を取られてる時間があるんだったら
その分楽しめるもんが減るんだぞ?もったいないじゃないか。
ま、トウマはさっき決意を固めてたからな。その通りにやるんだろ?
いや〜。お姉さん感心だよ。感心感心。
ん〜?そんな事あったっけぇ?
例えば〜?どんな風に甘えてきたっけ?
>>483 いや、毎日三十分でもやればいいじゃないか。
要領よくやれば、一週間で終わって後は遊び放題だぞ?
あ、あぁ。そのとおりにやるよ。……やるんだからな!
うぇ…、ど、どんな風にって…。
ち、チアキがフジオカにするみたいにしたりとか…。
>>484 ふむ……トウマに言われても説得力と言うものがないな。
私に説法したくばまずは己から実現してみせよっ!
宿題が終わらない間は家に来てもご飯抜きだからな。
ああ、そういえばそんな事もあった気がするな。
んで?今日は甘えて来ないのか?甘えん坊トウマよ。
>>485 カナ…、オレはね、もう夏休みの宿題に取り掛かったんだ。
それもきっちり三十分、ここに来る前にやってきたよ。
これを毎日繰り返せばいいことなんだよ。ということでご飯はいただくから。
きょ、今日も甘えるなんて…いいのか?
い、いや、やめとくよ。何か企んでる気がするよ…。
>>486 ふ〜ん。まあ、初日位はさすがに実行しないとな。
でも、たかが30分やってきたくらいで自慢げにされてもなぁ。
いや、ダメだ。何かさっきのお前の言い方が私のヘソを曲げた。
ハルカとチアキがいいって言おうが私が認めないぞ!トウマっ!
お〜。来い来い。私の豊かな胸に飛び込んでおいで。
……企んでる?何を企んでるって言うんだよ〜トウマ〜。
>>487 30分も宿題に取り組めないカナに言われてもなぁ…。
えっ…、ヘソって曲がるものだったのか!?
な、なに言ってるんだよカナ、ハルカとチアキが良いって言うなら
多数決でオレはご飯を食べてもいいじゃないか。そんなにムキになるなよ…。
ふ〜ん…、じゃあ、今日も指定席に座らせてもらおうかな。
(ちょこんと、カナの前に座るとにこにこと笑顔過ぎる笑顔を見せて)
甘やかさせてくれるんだろ?
>>488 トウマよ。『出来ない』と『やらない』は大分意味が違うんだ。
そして私は後者なのだよっ!意味解るか?
ヘソは曲がったりお茶を沸かしたりするもんなんだ。
次のテストで出るからな。覚えておくといいよ。
ムキになんかなってないっ!ダメって言ったらダメだぁ!絶対に〜!!
うんうん。座れ座れ。うっ……
(トウマの純粋過ぎる笑顔を見て、イタズラ心も身を潜めてしまって)
あ、ああ……好きなだけ甘えるといいよ。
>>489 意味は解るよ、じゃあどうしてカナはやらないんだ?
あぁ…そうか、遊びたいからだったね。それでいいんじゃないか?
テストに出るの?たぶん国語…だよな。わかったよ、覚えとく。ありがとな。
えぇ〜…、ダメなのか?やだよぉ。ご飯食べたいよぉ…。
カナは優しいし、オレ…カナのことやっぱ好きだよ。
(ふわっとカナにもたれて、頭を傾けてカナを見上げる)
あ、あのさ…カナ……
…こ、この間の……へ、返事、聞かせてもらって…いいかな……?
こそこそ………っ
カナちゃんとトウマがいつになく仲良さそうにお話を……っ!!
(壁際から様子を伺って)
はぁ〜っ、トウマの王子様はカナちゃんかぁ〜
私の王子様はだれなんだろーっ
………カナちゃんのばーかっ
(少し前のことを思い出しながらしょんぼりとして)
【一言落ちでごめんね!】
【うわ、今頃誰か来た…。】
【ごめんカナ、チアキ的なものが来たから抜けさせてもらうよ。】
【レスは今度来た時に返すからね。じゃ。】
>>490 むっ……何だか納得されたぞ。
……くそぅ。何故かすっごく悔しいんだけども。
トウマよ。もうちょっと人を疑うって事を覚えた方がいいよ……不憫だ。
そんなにご飯が食べたいのか。だったら一つ条件を出そうじゃないか。
ハルカにこう言うんだ!カナの宿題の面倒を見てやってくれ。ってね!!
そ、そうか……う、うん。
(何だか気まずそうにトウマから視線を逸らしつつ)
へっ?!ああ、返事だな、返事……え〜っと……
【了解だ!また今度な〜】
【チアキ的なものってのがすごく気になるけど!】
>>491 むっ……!この匂いは……
(くんくんと鼻を動かして)
ウチダの匂いだっ!ここかっ!!
(匂いの元を付き止め、そこに急行するが既に姿はなく)
遅かったか……残念。今日こそはほっぺにちゅっちゅしてやろうと思ったのに……
質量のある内田の残像だというのかっ
おーっすこんちゃ。
2日連続なんて言う心憎い演出をする次女です。
何だかぱっとすることないかなぁ。ぱ〜っと。
ぱぁ〜っ!!と私がとうじょうっ!
えへへ、カナちゃんびっくりしたっ?
>>496 ひやっ!
(突然の登場にびくっとするが、顔をみてウチダだと判断をすると何とかそれを隠そうとして)
よ〜、ウチダ〜。いらっしゃ〜い。
(何食わぬ顔でウチダを迎える)
>>497 ひや?
(カナちゃんの反応に首を傾げて)
おじゃましまーすっ♪
ねぇねぇカナちゃんっ、びっくりしたよね?
(期待の眼差しでカナちゃんを見つめて)
>>498 な、何の話だ?
私が何でお前にびっくりしなくちゃいけないんだよ。
(ウチダの視線から目を逸らすようにそっぽを向いて)
あ、それはそうとウチダ。
お前家に来たんだから手土産の一つ位は用意してあるんだろうね?
>>499 がーんっ!!
せ、せっかく私がカナちゃんを驚かせてあげようと思ったのに…っ
(そっぽを向かれるとショックを受けて)
てみやげ?…………あ
(しまった!という表情になり)
えっと!そのっ、何か……………あった!
カナちゃん、食べる…?
(慌てて鞄を探るとグミを見つけて)
>>500 はぁ……お前程度の浅知恵で私を驚かせると思わないでほしいね。
全く……どうせなら心臓が飛び上がる位のサプライズがほしいものだよ。
お……冗談で言ったのに、実際用意してたんだな、偉い偉い……
……それは何だウチダ。グミ?
……おい。ウチダよお前は私を何だと思ってるんだ……
(肩をぷるぷる震わせてすごい形相でウチダを睨む)
私はなぁ……グミが大好きなんだよ!ありがとー、ウチダ!よくやった!!
(グミを受け取ると幸せそうな表情で食べ始める)
>>501 あさぢえ…そっか、私なんてまだまだ全然だよね
(めずらしく落ち込んでいる様子で)
心臓が飛び上がるほど、かぁ…それじゃあ
………っちゅ!
(不意を突いてほっぺに口を付ける)
えへへ〜♪今度こそ驚いたっ?
用意というか、たまたま持ってただけというかぁ〜…っ
うん、グミだけど…っひぃい!?
ごめんなさい!!カナちゃんっ、でも私…っ…今はこれしか持ってなくて……っ!!
(カナちゃんに睨まれてかたかたと震えていると、突然カナちゃんが笑顔になって)
…………へ…?
カ…………カナちゃん…っ……………まぎらわしいよ!!
(脱力して床にへたりこむ)
>>502 そうだそうだ。お前なんてぜんっぜんダメだ!ダメダメだぞ?
……な、何だよ。何を落ち込んでるんだ?いつもと様子が違うぞ?
(不安げな表情でウチダの顔を覗きこむ)
そうそう。例えば、この時期なのになまはげの格好で入ってくるとか。
家に来るなり銃器を乱射するとか。その位の……ひぅ!
(ほほにキスをされるとびくっと飛び上がって)
な、ななな……何をするんだぁ!
(キスされた所に手を当てて口をぱくぱくする)
ん〜?何が紛らわしいんだ?
しっかし、お前よく私がグミ好きだって知ってたなぁ。
結構ひた隠しにしてきたんだけど……うんうん。偉いぞ、ウチダ♪
(グミで機嫌がよくなったようで、ニコニコしながらウチダの頭を撫でる)
>>503 ううっ…そんなこと改めて言われなくても分かってるよ〜っ!
カナちゃんのばかぁっ
(様子を伺われるとぷいっと背中を向けて)
私にそんなことを期待されても…って、カナちゃん?
何をするって……キスだよ?
この間カナちゃんにされそうだったから、される前にしちゃおうかな〜って♪
あ〜っ、カナちゃん照れてるーっ?
(いたずらっぽく微笑んで)
ううん、何でもない…っ…とりあえずカナちゃんに喜んでもらえて良かったよ!
知ってたような知らなかったような……どっちだっけ?
あの、カナちゃん…私にもちょうだい!
>>504 解ってるのか。そうか……ダメと自覚しているんだな。ふむ……
おおっ。ウチダが怒ったぞ?おーい。怒ったのか?おい、ウチダぁ〜。
(ウチダの機嫌をとるように猫なで声で)
う〜ん。まぁ……期待した私がバカ野郎だったんだな。
う、ううっ……お前、この前私がしようとしたら嫌がったくせに
何で自分からするのはいいんだよっ。不公平でしょう?!
て、照れてなんかないっ!照れてなんかないぞー!!
(顔を真っ赤にしつつウチダに睨みを利かせて)
うんうんっ。いやー、やっぱ手土産って言ったら駅前のプリンか
コンビニとかで売ってるグミに限るねっ!
今初めて言ったからなぁ。それなのに察してくれたお前は偉いぞ♪
本当に愛いやつだなぁ……ん?欲しいのか?既に私にくれたグミを?
>>505 怒ってなんかないもんっ!
私はなまはげになんてなれませんよーだぁ!
(急に振り返ってカナちゃんの両頬をつまんでみる)
だ、だって…っ…まぁ、そっかぁ
されるのは恥ずかしいけどするのならまだ平気かなーって思って…
あはは、そんなに睨まなくてもーっ
(苦笑いを浮かべながら)
そうなんだ、プリンとグミってずいぶん差があるように見えるけど…
それじゃあ今度から手土産にいろいろなグミ買ってくるね〜♪
うん、その…だってそれ、もともとは私が食べたかったやつだし…
(おそるおそる頼んでみて)
>>506 おおーっ……怒ってる怒ってる。
ひゃふっ!いひゃいいひゃい!はにひゅるんだよお!
(ウチダにつねられ、痛そうな顔をしながら)
まあ、ウチダはまた違うところで期待してるぞ。ふふん♪
む、む〜……不公平だっ!私にもさせっろー!
ん〜っ!!!
(ウチダの顔をがしっと掴むと唇を突き出して顔を近づける)
まあ、私は稀代のグミ好きだからなっ。
ん?なんだなんだ。私の機嫌を取ってどうする気だ?
まったく……このすけべめぇ。
(ご機嫌な感じでにこにこ笑いながら)
ふ〜ん。まあ、仕方ないな。ほれ……
(グミの袋の中から一つだけ取り出して、ウチダに渡す)
>>507 怒ってないってばっ!それぇーっ!
(頬を摘んだ後は、逆にむにゅっと頬を両側から押してみる)
うんっ、分かったよ!私頑張るからねっ!
ってうわぁああ!!カ、カナちゃんっ!?
……〜〜〜〜〜〜…っ……!!
(顔を近づけられて思わず目をつむってしまう)
きだい?……え?
だって、手土産がないとカナちゃん怒っちゃうんでしょ?
グミだったら私にも買えるし、だから…すけべって何かなぁ?
(あまり意味がわかっていない様子)
ありがとう……あむっ!
おいしい…っ
(少し羨ましそうにカナちゃんの手の中にあるグミの袋を見ながら)
>>508 お、おお怒ってるでしょう?!いひゃひゃ!ふっみゅう〜!
(頬を押されると痛そうに目に涙を浮かべる)
そうだな。お前は頑張りすぎる位頑張った方がいいなっ。
うるさいっ!口を閉じろ!……んぅ。
(ちゅっとウチダの唇に口付けをして)
ふふん。ウチダにちゅうしてやったぞ。
(少し頬を赤くしながら満足そうに微笑む)
稀代は……う〜ん。珍しいって意味、かな?
いや、まあ……言っては見たけど。別に怒らないぞ?
私はウチダが来てくれるだけで十分嬉しいしな。
まあ、手土産があったら更に嬉しいんだけどなっ。
うんうん。美味しいだろう美味しいだろう。
(まるで自分が持ってきたグミかのように振舞って)
ん?まだ欲しいのか……仕方ないなぁ。ほれ、あ〜ん。
(グミを一つ摘むとウチダの口へと持っていき)
>>509 あはははっ、カナちゃんへんな顔〜っ!
(怒っていたかと思うと、ころころと笑い転げて)
んッ…!?……
…〜〜〜〜〜…カ……カナちゃん……
(口元を押さえながら恥ずかしそうに俯いてしまって)
確かにグミ好きな人って珍しいよね〜っ
えっ、そうなの?てっきり私はカナちゃんが食いしんぼ……はッ!?
いやいやっ!なんでもないよ〜〜〜!!
へぇっ…!?…あ、あーんっ
(グミが近付いてくると恥ずかしがりながらも口を小さく開けて)
>>510 なっ!こ、こんな絶世の美少女を捕まえて
変な顔とは何事だ!このやろー!!
(ウチダの髪をぐしゃぐしゃと手で乱れさせる)
ふふん。ウチダとちゅうしちゃったぞちゅう♪
(嬉しそうににやにやと笑いながら)
なあなあ、もっかいしようよもっかい〜。
(恥ずかしがるウチダをよそにまた唇を尖らせる)
お前はダメだ。ダメだお前は……ウチダはダメだなぁ。
いいかっ。私が手土産を欲しがってるのは食いしん坊だからなんかじゃない。
これはお前が大きくなって、恋人の家に挨拶をしに行くとする。
その時手土産がなかったら「気がきかないわ、あの子」ってな事になるだろう。
そういう風にならない為の訓練なんだ。
まあ、最も。お前にそんな相手が現れる事はないがなっ!
ほいっと。どうだ?このグミ美味しいだろう?
(ひょいっと口の中へグミを放ってウチダに向かってニコニコと笑顔を向ける)
>>511 いやぁあーっ!ごめんなさい〜!!
(必死に頭をおさえながら)
ええ…っ…もう一回ッ!!?きゃぁあーーーっ!!
(猛スピードで壁の向こうに隠れて)
な!?…そんなにだめって連発しなくてもっ
………でもなるほど、カナちゃんは私の将来の為を思って言ってくれてるんだね!
って相手が現れないってどーいう意味っ!?ねぇっ!!
(カナちゃんの肩をがしっと捕まえて)
うんっ、美味しいよ〜♪
確かグミってお肌にもいいんだよねっ!
>>512 全く。失礼な事は言うもんじゃないぞ?
(ぱっと手を離すとぼさぼさのウチダの頭を見てにやっと笑って)
ええっ……そ、そんなに嫌がらなくてもいいじゃないかぁ。
ウ、ウチダのケチ……
(しゅんと落ち込んだ表情でうなだれて)
ダメなものはダメなんだよ。ウチダ……
そうだよ。私はお前に立派な大人になれるように導いているんだよ。
ん?そのまんまの意味だぞ?お前にはそんな相手は出来ないっ。
ま、安心しろ。そうなったら私がもらってやるからな!
(肩を掴まれつつもうんうんと満足げに頷いて)
でしょうでしょう。美味しいでしょう。
ん?お肌に?ふ〜ん。だけど、どうせ5,60年経ったら皆しわくちゃになるんだから
そんな気にしなくてもいいんじゃないか?
>>513 わ、分かったぁ〜…っ
(ってぇ、カナちゃんも結構言ってる気がするけど…)
嫌がってなんかっ…恥ずかしいだけだからっ!
……………
(壁から様子をのぞき込んでいると、そろそろと戻って来て)
あの、カナちゃん…?………〜〜〜…う…っ
(慰めようと思うも、目があった瞬間言葉につまってしまって)
それってつまり、私の王子様はいないってこと!?
それともカナちゃんが王子様なの?
(真剣な表情で聞いてみる)
うあっ、カナちゃん…それはちょっと現実的すぎ〜っ!
お肌がつるつるになるんだよっ、いいことでしょーっ!?ねっ!!
>>514 解ればよろしい。解ればね。
……ん?ウチダ。お前また何か失礼な事考えなかったか?
(内田の表情を見て鋭く質問をして)
……どうせ、私なんて……ウチダにちゅうをせがむような
変な女なんですよーだ……はう……
(目が合った途端言葉を詰まらせるウチダを見て益々落ち込んでしまう)
王子様なんて生き物は存在しない訳だしな。
でもまあ、私の事を王子様だと思ってくれて構わないぞ?
そうしたら、お前は私の姫だな!姫!!
(恥ずかしげもなくさらりと言いのけて)
いいこと……なのかぁ?まあ、触る分にはいい事だな。
それじゃ、ウチダはいつまでもお肌つるつるなウチダでいておくれ。
>>515 えっ!?お、思ってないよっ!?
(いきなりのことに動揺を隠せないまま)
その、そうじゃなくて……………あーもうっ!!
カナちゃんっ!ちゅうしてもいいよ!!というかッ……!!!
…ちゅう……して…?
(やっと視線を合わせながら)
姫っ!?
お…お姫様かぁっ……えへへっ
(バカ野郎な笑顔を浮かべて)
でしょでしょ〜っ!
カナちゃんもグミ好きだったらずっとお肌つるつるになれるよ〜♪
>>516 ほんとか〜?怪しいなぁ。
もし、また失礼な事思ってるようだったら、またぐしゃぐしゃしちゃうぞぉ?
(疑うような目つきでウチダをじろじろ見て)
へっ?い、いいの……?
無理してない?私がしつこいから無理してない?
本当にしちゃうからな?ウチダ……んぅ。
(ウチダの返事を聞く前にもう口を付けてしまっていて)
(先ほどよりも少し長い間口付けをした後にゆっくりと離して)
え、えへへ……ウチダ、好きだぞぉ。
(これ以上ない位の笑顔でウチダの頭をナデナデして)
ああ、お前は姫だ。姫……バカ姫だな。
(ウチダの笑顔を見て思いついた名前をぽつりと呟く)
う〜ん。別に私はならなくてもいいんだけどなぁ。
でもまぁ……この肌の感触はなくならないでほしいぞ。
(ぷにぷにとウチダのほっぺをやさしくつまみつつ)
>>517 いっ、いやだなぁカナちゃんーっ!
私の目を見て〜!!
(瞳を精一杯輝かせる)
うんっ…だから、そんなに落ち込まないで…?
無理なんてしてないよっ!……そっ!そんなの分かって……んん…っ!
…〜〜〜〜…うっ……好き…?
好きって、どんな好きだろう…
(真っ赤な顔で大人しく頭を撫でられながら)
バカ姫!?
なーんだぁ、お姫様じゃないのかぁ〜…
それじゃあカナちゃんも王子様じゃなくてバカ王子だよね〜っ
ふにゃーっ、カナひゃんもそのままでいてほふぃーっ
(人差し指でぷにっとほっぺをつつく)
>>518 そういう目をするやつは信用するなって言うのが私の信条なんだ。
だけどまあ、ウチダは私に嘘を通せる程の頭脳は持ってないしな、うん。
(失礼な事を言って勝手に一人で納得する)
うん。私はウチダが好きだぞ?
友達としても好きだし、女の子としても好きだ!
(そう言うとウチダをぎゅっと抱きしめて)
ほんとはちゅう以上の事もしたいんだぞ……
でも、さすがにそれは小学生には出来ないな。
いや、お姫様だぞ。ただ、バカ野郎なだけだ。
お姫様であることにはかわりな……だ、誰がバカ王子だこのやろー!!
うんうん。何言ってるかわかんないけど、解った…ふにゃ。
(お互いのほっぺをつつきながらにこにこと笑顔で)
>>519 あーーーっ!!カナちゃんまた失礼なこと言ったぁ〜〜〜!!…はぁッ!?
(つい口が滑ってしまって)
女の子として…?
えへへっ、そっかぁ……私もカナちゃんのこと…うわわぁっ?
(いきなりぎゅうっと抱きしめられて話が遮られてしまって)
ちゅう以上、って…?
もしかして、おかしなこと?
バカ野郎なお姫様かぁ………でも、バカ野郎って設定は重要かなぁ?
ほら、カナちゃんもバカ王子じゃ嫌でしょっ?
…〜〜〜…ぅあっ……
…なんだか急に恥ずかしくなって来たよ……っ
(視線をさまよわせて)
>>520 ウチダよ。失礼って言うのはどういう事だろうね。
私は当然の事を言っているんだから、それは失礼じゃないでしょう?
うん。女の子としてウチダが好きだ。お前は本当に可愛いしな……
(ぎゅっと抱きしめ、耳元で囁くように)
そう、おかしなこと。変でしょう?ウチダにそんな事考えちゃうなんて。
本当におかしなやつだけど……こんな私でも嫌いにならないでほしいな……
(段々と声に自信がなくなっていき小さくなっていく)
重要だぞ。その言葉によってお前がどんなやつかって言うのが一発で解るんだ。
それに、お姫様なのにバカ野郎って言うのが、可愛いんだぞ?
ああ、それと。私はバカじゃないから、別に言われても嫌じゃないんだ。
な、なんだ?何で恥ずかしがってるんだよ。
そうだっ!お前はどうなんだっ。私の事好きなのかっ?
も、もう寝るからそれだけ聞かせてくれ……
(自分も意識してしまって、ちらちらと恥ずかしそうにウチダを見ながら)
【ごめんよう。ちょっと時間が来ちゃったからそろそろ寝るね?】
【今日もお話してくれてありがとうっ!また遊ぼうな〜】
>>521 と、とうぜん……っ?
そう思ってても直接言わないのが礼儀が良いって言うんじゃないの〜〜っ!?
(両腕を上げながら)
可愛いって…それならカナちゃんだって……
(囁かれるとくすぐったそうに肩をふるわせて)
おかしなことって言われても、私はよく知らないからなぁ…
でも、それだけ私がカナちゃんにとって特別ってことだよね?
ううん、ちっとも変じゃないよ!
私こそみんなにバカ野郎って言われてるけど、これからもよろしくねっ?
(カナちゃんをなだめるように話しかけて)
ううっ……バカ野郎な事なんて一発で分かられたくないよっ!!
ってぇ、バカ野郎なお姫様が可愛いっ!?………わ、分からないよっ!!
私がカナちゃんのことを、どう思っているか?
えへへっ、どーしてカナちゃんはそんなこと聞くの〜?
聞かなくたって知ってるでしょ?………私は……
カナちゃんのこと、大好きだよ♪
(恥ずかしそうにしながらも、にっこりと笑ってみせる)
【はーいっ!私もこれでおやすみなさいーっ】
【えへへ、カナちゃん喜んでくれたかなっ?】
ユカもカナも可愛いなあ
みなみけほのぼのいいなぁ
しかしあまりほのぼのしているとダメになるからな
ハルカ姉様は別として他の奴らは私が気合を入れてやっている
そのためにわざわざ私はここに来ているんだ。名無しは分かるな…?
本当は夕方から寝ちゃって今起きちゃっただけなんだけどな…
連休中とは言え、そんな不規則な生活してたらハルカさんが黙ってないんじゃないか
それはともかく、日々の家事で忙しいだろうし、起こしちゃったりしないようにな
>>526 ……ハルカ姉様、怒るかな?
私はこういう時だからこそ昼寝をしてしまうんだ
宿題も昨日終わったし、やる事もなかったから…
あ、明日はちゃんとした時間に寝るからハルカ姉様には内緒にしててくれ…
分かってる。起こさないように大人しくしてる
本か何か読めれば眠くなるんだろうけど、丁度読む本も無いし…
>>527 怒りはしないかもしれんが、注意はされるんじゃないか
もちろん、昼寝は休日の醍醐味だから分かってはくれると思うけど
…さすがチアキ、やらなきゃいけないことはちゃんとやってるんだな
きっと内田は、もう宿題の事なんか記憶にないんだろう
ああ、分かってる。もちろん言ったりなんかしないって。安心しろ
それがいい。俺達も少し小声で、な
読書もできず、か…それは辛いな
……とりあえず、休みの日だから特別だ。こんな時間だが、これを提供しよう
(炭酸のペットボトルをテーブルに置く)
>>528 仕方ないじゃないか…。寝ようと思っても寝れないんだ…
隣で寝ているそれはもう安らかなカナの寝顔にコショウを降りかけてやろうかと…
幸いそんなに難しい問題じゃなかったからな
量は少し多かったけど、一度にやったほうが早く済みそうだったんだ
…ウチダとカナはまた最終日に泣きついてくるだろう
もちろん私には宿題を写させてやつつもりは微塵もないけどな
(声の事を言われてしまうと慌てて口を塞ぎ)
(小さな声で喋りだすと顔に影を作る)
…声のことまで気を回すとは、お前もしかして徹夜マスターだな…?
なかなか悪いやつだな、お前は…
(テーブルの上に炭酸が置かれるとキラリと目を輝かせて見つめ)
…こ、これは……こんな時間に飲んでいいのか………
……………………ありがとう
(ポツリと呟くと手にとってフタを開け、一口飲んで幸せそうに笑って)
>>529 昼寝しちゃったら、まぁ仕方あるまい
……それはやめてやれ。普通に夜に寝ているカナに罪はないぞ…
宿題とかは、やる気が出た時に一気に片付けちゃう方がいいよな
なまじ後回しにすると、いざやってもはかどらなかったりするし
内田はともかく、小学生の妹に泣きつく中学生の姉ってどうだろうな……
ってお情けをかける気は微塵もないのか…さすがチアキ姫、しっかりしていらっしゃる
……そんなのマスターしても何も誇れない気もするが…まぁ、慣れてると言うか、な
何を言う、今はチアキ様も我々のお仲間じゃありませんか…
(千秋の目が輝くのを、ペットボトルを挟んでテーブルの反対側から眺めて笑いかけて)
休日くらいは、な。勉強して頭を使ったチアキに糖分のご褒美だ
遠慮なく飲んでくれ。ただし、ちゃんと寝る前には歯を磨くんだぞ?
(自分の分のペットボトルを開けるとゴクリと飲んで)
>>530 ああ、それは分かってる。ただそのくらいイラッとという比喩だ
これでまだハルカ姉様も起きてない朝早くに私を起こす時があるから性質が悪い…
宿題にやる気が出るのは大体出された当日だ
それに早いほうが習った事も憶えているし、身につきやすい
…それをやる気が出るのを待っているからカナもウチダも宿題をしないんだ
カナの場合は泣きつくというか…騒ぐだけだな
どうすればいいか聞いてくるが私には分からないし、ハルカ姉様に泣きつく
…毎回情けを掛けてるつもりはないのに、あいつらはいつまで経っても直らないけどな
ああ……って、姫って言うなよ!それどこから聞いたんだよ!
もちろん誉めたつもりはない。そんなことに慣れたくないが…
テスト前のカナを見ていると、ああいうやつらは皆慣れてるのかな、と思ってしまう
ち、ちがっ…私はたまたま昼寝しちゃって寝れないだけで、いつもこの時間はぐっすりだよ!
勝手に仲間にするなよ!そして姫って言うなぁ〜!!
(つんとそっぽ向くと、もう一口ジュースを飲んで体育座りし、腿を体に密着させ)
…分かってる。歯ぐらい磨く。私は歯磨き好きだからな。
>>531 本能にままに生きてる節があるからな、カナは
散々騒いで、疲れたらぐっすり寝る。まぁ、ある意味羨ましくはあるんだが…
…確かにな
大体、宿題ってのは復習も兼ねてるからな。その日のうちにやるのが一番なんだろう
……そもそも、そうやって後回しにするような人間は、やる気が出たためしがないよな
そうやって苦しんだ嫌な記憶だけ残って、また次のを後回しに…ってパターンか
これじゃ直る気配は微塵もないな……ってチアキ、しぃーっ…声がでかいぞ……落ち着け、落ち着け……
(自分の口に人差し指を当て、「姫」の単語に過敏に反応する千秋の声を抑えるように言う)
……いや、そういう情報はどこからともなく…なぁ?
規則正しい生活の方がいいに決まってるものな
一夜漬けか……しかしカナは勘「だけ」はいいから、毎回どうにか乗り切ってしまうんだろうな…
そして、さらに普段の勉強から遠のく…と
テストの正解そのものより、張ったヤマが当たったことを誇るような人種だしなぁ
…そんな必死に否定せんでも分かってるって
待て、今のは「様」だぞ。あと、また声がでかい、落ち着け、落ち着くんだっ…
(再び、抗議の声を制し、体育座りする千秋の頭を、恐る恐るぽんぽん撫でて)
……好きだったのか、なら心配ないか
なら、眠くなってもめんどくさがらず磨いてから寝るな
あ…、悪かったな…。削れるところは削ってくれていいから…
私はこれでもホスト側だから削らないぞ
>>532 え、あ、ごめん……
(声を注意されるとしゅんとして視線を落としてしまって)
本当に誰が流しているんだ…。心当たりが多すぎてわからない…
別にカナがそれで上手く生活を回せるなら誰も文句は言わない
回せてないから私もハルカ姉様も文句を言うのであって…困ったやつだよ
(心底疲れ果てた顔で溜息をつくが、すぐに小さく笑って)
そうだろう?大体次の日が休みじゃない日にだって宿題は出るんだ
だったら、その日のうちにやってしまうのが一番に決まってる
…量の多い宿題は忘れないように毎日小分けにしてやった方がいいのかもしれないが
毎日ちょっとずつやっていると宿題の事を考えて後々楽しめないからな。先にやるべきだ
その勘がいいのが性質が悪い。なんとかやってのけてしまっているんだ
しかし、この先ずっとそれで乗りきれるとは、まさかいくらカナでも思ってないだろう
だから注意してやってるんだ。何より宿題に至ってはどうにもならない
そういえば、いつかカナがテストでいつもよりいい点を取って帰って来たことがあってな…
友達に教えてもらった範囲が当たっていたらしいが…………
それで何とかなってしまったときはつけ上がってしまって大変だった
…あ、敏感になってるんだよ。寝起きで頭も働いてなくて…
(何も言い返せずに顔を赤くし、頭を撫でられると傍にあったクッションを抱えて顔を埋め)
……いつのまにか寝てしまった時以外は磨く…
すまんな、レス早くなくて
時間ももうほとんど朝だし、お言葉に甘えてちょこちょこ削ってくな
>>533 …いや、別に俺に謝らなくてもいいぞ
しかし、これはハルカさんやカナのためだけじゃない、ご近所さんへの配慮でもある
なーに大丈夫。とは言え、そう簡単に人は起きないもんだ
だから、ここからちゃんと注意していけばOKだ、な?
(しゅんとしてしまった千秋を安心させようと、改めて気軽な感じで注意して)
はは…ほんと、困ったやつだな
ま、おかげで毎日刺激があっていいんじゃないか
(困った顔で小さく笑う千秋につられて、カナの寝室の方向を見ながら、こっちも小さく笑う)
…………耳が痛いな
今となったら、与えられたものはできるだけその日のうちにやる、と分かるんだが…
俺も学生の頃は…なぁ……
(しっかりとした宿題論を聞かされて、苦笑いをしながら遠い目)
なまじ成功すると、まさに鬼の首を取った勢いではしゃぐからな、カナは
いつまで結果オーライで生きていくのか…
…しかし、決して後ろ向きにならないあの姿勢「だけ」は見習いたいものだが
なに、からかった俺も悪い。気にするな
しかし…「姫」って単語がぴったり過ぎて、ついそう呼びたくなってしまうんだよなぁ……
ん…髪の毛もふわふわだー……
(顔をクッションに埋めた千秋の頭をくしくし撫でて、その髪の柔らかい感触を楽しんで)
…そうならないよう、注意しろよ?
待っている間も何かしてはいるから、気にしなくていい
だけど、面倒だと思われたら嫌だし…そこらへんは調節して欲しいということだ
>>534 そうか……。確かに隣人に迷惑を掛けるのは良くないな…
何よりもハルカ姉様に私のせいで変に何かを増やしてしまっても嫌だし…
ハルカ姉様が眠れなくなってしまっても困る…………うん、気をつける…
(一度だけ頷くとまたペットボトルを咥えて、ジュースを飲むでもなくボーっと前だけを見て)
カナがいなくなったらいなくなったで、それは味気なくなるのかもしれないが…
それでも多少は矯正しなくちゃダメだ。今のままだと疲れすぎる
それに時々バカが増えるときもあるからな。そのときのための対策だ
(笑われてしまうと咳払いしてから、さも大人ぶった口調で言って)
私はハルカ姉様とか先生からよく言われてたからな
お前も昔は先生から言われていたはずだ。それを実践しないのは何故か…!
…気持ちは分からなくもないけどな。きっと皆焦りすぎなんだろう
私も宿題を差し置いてハルカ姉様と時間を過ごしたくなるときはある
無駄にはしゃぎすぎだ。お前も延々と自慢されてみるといいよ
そのうちただの雑音にしか聞こえなくなって何とかしてボリュームを下げたくなる
そのためのふじおかという訳だな
…お前の言う通りあれだけ楽観的なのは良いことなのかもしれないけど…
(納得できないように言うとまた一口ジュースを飲んでテーブルの上に置き)
あの時はパッと思いついたのを言っただけだよ
しかし普段からその名で呼ばれていたのかもしれないことを考えると痛々しいな
今度誰が言いふらしているのか問い詰めておく
(触れられた頭には特に気にする事もせず、無表情のまま淡々と言い放ち)
…ああ、今日は寝てないんじゃなくて、起きたばっかりだから大丈夫だ
>>535 一軒家ならまだしも、マンションだし
万が一何かトラブルがあったら、困るのはハルカさんだからな
いなくなったら……日常の落差がありすぎて、刺激のなさに満足できないかもな
むしろ内田をあしらいつつツッコめる人間が不在なのは、それはそれで危険かもしれん
ふじおかかぁ…あれは強烈な攻撃だよな
ある程度ポジティブなのはいいことだからな。
…もちろん、カナはある程度じゃないから問題なんだが……
彼氏でもできりゃ、もうちょっと大人しくなるか…?
(「ふじおか」の名前から連想して、ぽつりと呟いて)
しかし、最初のインスピレーションが一番しっくりくるっていうのは、よくある話だろう
んー…まぁ、本人の案であることさえ知られなきゃ、可愛くていいあだ名だと思うんだが…
……あの場で言いふらしそうなのは、すでにもう二人くらいに絞られる気もするが
(小声で言いながら、内田とマコトの顔が浮かんで消える)
そうか、なら安心だな……さて、と…
(最後に千秋の頭をぽんっと叩いてから、立ち上がり)
もう朝か…そろそろ俺は行くな
チアキも、ハルカさんが起きる頃には一応布団に入ってろよ?
……あと、その炭酸は見つからないようにな
じゃ、お邪魔しました。またな、チアキ
(自分の分の飲みかけの炭酸を持って、ドアの音を立てないよう玄関からそっと出ていく)
【うー…遅くなってすまん、まだ大丈夫と思ってたんだが、少し前から一気に眠気が強まってきた……】
【短くて申し訳ないが、こっちからはこれで終わるな】
【一応言っとくが、決して面倒とか思ったんじゃないからな?】
【できれば、もっと話したいんだが頭が働かん…無念だ】
【話に付き合ってくれてありがとうな。お先に失礼、おやすみだ】
>>536 もちろんだ。だからこそ私もちゃんとしないとな
そしてカナもちゃんとさせる。せめてハルカ姉様に迷惑が掛からないように私が頑張るんだ
そうしたらきっとハルカ姉様も喜んでくれる…
(照れたように笑うとふじおかを抱いて頭をつつき)
こういうのも変だけど…そうだな、もしいないことを想像してみると少し寂しいかもしれない
あいつはあいつで必要なバカさ加減を発揮してくれているのかもしれない
そうだろう。もしもウチダを放っておいたら一番困るのはウチダだ
そこまで考えていちいちツッコんでいるわけじゃないけどな。少しは感謝して欲しいくらいだ
(意味深そうな言葉に少し頭を抱えるが、特に答えが見つからないと視線を戻して)
出来ればいいけどな。世の中に一人くらい貰い手がいるといいんだが…
もう中学生だし、恋愛の一つや二つくらいしてても可笑しくな……
……………人によるよな。高校生でもしてない人もいるんだ。…うん、そうだ。
周りのやつに適当にあだ名をつけてたから、そのノリで言っただけだ
きっと適当にやりすぎてて鈍ってたに違いない
言っておくが、他人に付けられたとしても呼ばれたくないあだ名だからな
それで…あの場ってどこだよ…。お前がどこで知ったのかわからないんだぞ、私は。
(立ち上がられると壁に掛かった時計を見てから)
…そうか。もうこんな時間か…。私も寝たふりだけはしておかなきゃな
もしかしたらカナが起きてきて起こされるかもしれないし……
…うん、ありがとう。冷蔵庫の奥深くにしまっておく。おやすみ
(名無しの後を玄関まで付いていくとドアが閉まるまで見送り)
(出て行くと鍵を閉めてから自分のジュースを持って冷蔵庫まで向かって)
【私も遅くなったからお互い様というやつだな。丁度私もまた眠れる気がしてきた】
【短くないし、これで十分だ。もっと削ってくれても良かった】
【へ、変な気遣いなんてしなくても大丈夫なんだからな!】
【ゆっくり休んでくれ。私も寝てみる…。また顔を出してくれると嬉しい…】
【こちらこそありがとな。おやすみ】
姫かわいいよ姫
内田にお姉ちゃんとられちゃうぞ!
姫がデレてきた!
ツン時代が終わったな!
>>538 だから姫って言うなよ!
それに私はお前達が思っている程可愛くないぞ
お前達はもっとハルカ姉様の魅力を理解するべきだ
ここに来てからハルカ姉様に全然会えないし、ハルカ姉様の事もあんまり聞かないな…
ハルカ姉様が一番綺麗で格好良くて素晴らしい人なんだ…
…会いたいな、ハルカ姉様……………………
>>539 ハルカ姉様が取られるんじゃないなら私は構わない
お互い好き合ってるみたいだし、いいんじゃないだろうか…!
それよりもトウマの出現によってこれからカナがどうするのか楽しみだな
カナの事だから何にも気にしないでいるんだろうけどな
私はあまり期待しないで傍観しているとするよ
…実はあんまり興味ないだけなんだけどなー
>>540 デレてない。少し眠かっただけだ
普段からデレてるつもりはないんだ、私は。
ただ日々の不思議に突っ込んでいるだけだよ。私にデレを求められても困る
ツンツンしているつもりもない
普通に言いたい事は言ってるだけだ。デレが見たいならトウマ辺りを見ているといい
カナに対してデレデレじゃないか。お前達の望み通りデレデレだ
せいぜい私はお前達を罵らせてもらうよ
…急に牛乳が飲みたくなったのに切れてた
今日も眠たくなるまでゴロゴロしてる…
(半開きの目のままぼーっと夜空を見てふじおかを抱きしめ)
興味ないって言われた……妹に興味ないって……
はぁ……どうせ私はいらない子ですよ〜……
>>542 (眠そうな目で入ってきたカナに目を向け、またすぐに窓の外に目を移す)
(しばらく星に見入ったまま、カナの方は見ずに口を開いて)
…カナとウチダとトウマの関係に興味がないんだ
私よりも名無しから気に掛けてもらってるじゃないか
そんなことより試験勉強は大丈夫なのか?
今起きてるのもどうせ試験勉強の合間なんだろうけど…
あんまり無理に詰め込んでも逆効果だから頃合を見て休めよ?
>>542 一言かよ!ちょっと心配しただろうがぁ〜!
まったくそれが言いたかったのか。よく分からないやつだな
…風邪はひかないようにしろよ。ただでさえテスト出来ないんだから…
(部屋まで言ってカナの布団を引っ張り出してくるとカナにかけて)
(何気なくいそいそと同じ布団の中に入るとカナと向き合うように自分も横になり)
(ふじおかを枕にすると意味も無くじーっとカナの寝顔を見つめて)
……うっ!し、しまった……気を失ってしまった。
チアキ……ごめんよぉ…
(いつのまにか横で寝ているチアキの肩をゆさゆさ揺すぶりながら)
>>545 (肩を揺さぶられると声を出そうとしても声にならずあうあう言って)
…離せよばかやろー!私は起きてるよ。…少しウトウトしかけたけどな
そんなことより眠たいなら無理しないで寝ろよ
無理に来る必要なんてないんだし、また暇な時にでも来るといいよ
>>546 おおっ……まだ起きてた……ほんとごめんよぉ。
チアキの声が聞こえたからふらっと来てみたんだけど、すぐに気を失ってしまったよ……
で、でも。久しぶりにチアキに会えたんだし。何かもったいない気がして……
でもまた気を失ったらチアキに迷惑かけるだけだよね……
(いつもと違いおどおどとした様子で)
>>547 気を失うってどれだけ寝ないで勉強してるんだお前は
いや勉強じゃなくて休憩の時間が長いんだろうがな
久しぶりかもしれないが私はそろそろ休みだからな
小学生だから大きなテストもないし、お前がいそうな時間に顔を出してもいい
私はどうせしばらく起きてるから迷惑じゃないがお前に体調を崩されると嫌だ
……ハルカ姉様がお前に付きっ切りになるのが嫌なんだからな
(淡々と言ってのけると頬に人差し指を突き立てて)
>>548 勉強?何を言ってるんだよ……ゲームやってたんだよ、ゲーム。
いやっ。ゲームは休憩無しでずっとやってたけどなっ。
ほう……まさか夏休みってやつか……
じゃあもしかしてちょっとは会える機会が増えたりするのかなぁ。
それは少し嬉しいな。うん……
大丈夫だっ。私は暑ければ暑い程体調が良くなる体質だからねっ。
ん?じゃあ、チアキが付きっ切りになってくれればいいじゃないか。問題ないぞ?
>>549 ゲームかよ!?この時期に勉強してない中学って何だよ!!
勉強してたならゲームは休憩の内に入る。お前は今日も一日無駄に過ごしたな
さすがにまだ夏休みじゃないけど…そろそろ休みだ
授業も午前中だけになったし、もう少しで休みになる
…カナもそろそろじゃなかったか?会える機会は増えるだろうな
わざわざここで会わなくても毎日顔を合わせることになるけど…
それはただ夏休みで機嫌が良くなるお前の妄想だ…!
私もハルカ姉様がいない時は看病することになるだろうけど
……狙ってまで体調崩そうとするなよ!問題大アリだよ!
>>550 な、何で勉強なんかしなくちゃいけないんだよっ。
む、無駄じゃないぞ!無駄なんかじゃないぞ!!何せ今日はレベルを5も上げたんだからなっ。5もっ!
そうだな……もうそろそろで夏休みだな。
こうなったら、ハルカに頼んでどっか旅行でも行きたいもんだよ。
なんだよ……ほんとにお前は可愛くない妹だな……
(がっかりしたような傷ついたような顔で)
妄想だろうが何だろうが夏休みだぞ夏休みっ!
妄想かどうかなんて、それが今重要か?
いや〜。体調崩すと楽できるしさ。チアキも若干だけど優しくなるし。いい事づくめだ。
>>551 テスト前にすら勉強しなかったらいつ勉強するんだよ
…そうか、レベルを5も。……自慢にならないよ!そのレベル=怠けたレベルだよ!
そういえばせっかくの夏休みだから皆でどこかに行きたいな
皆の8月中の予定でも聞いて、私も皆で旅行かプールにでも行けたらいいけどな
しかし、そうなるとウチダやトウマも居座りそうだ
何か対策を練っておかねばなるまい…。せめて夏休みの宿題終わるまで遊ぶの禁止とか…
(カナの発言は無視して一人で対策を頭の中で巡らし)
あ、ああ…そうだな、今それは重要じゃない…夏休みだ…
(ふじおかを強く抱きしめて顎を乗せると、頬を赤らめて嬉しそうに笑い)
一応は病人だからな。それは世話はするが、そういうことをさせないように気を遣えよ
>>552 全く、チアキは何を言ってるんだろうね。
人生日々勉強でしょう?!一生勉強をし続けるんだよ!!
な、なんだよっ。怠けたレベルって!あ、そいや。間違ってお前のセーブデータ消しちゃったんだ。ごめんよ。
そうだな〜。たまには姉妹三人でどこかに行きたいな。
最近ハルカは働きづめだったみたいだから、ゆっくり出来るところがいいな。
夏なのに温泉とか行っちゃったり?!ハルカの慰安旅行って事で。
おいなんだよ〜。無視するなよ……
(ぶすっと不満そうな顔をしてチアキを睨む)
そうそう、夏休みだっ、今年は何をしてやろうか……んふふ。
ケチだなあ。チアキのケチっ。だったらいいよ。ハルカに甘えてやるから……
>>553 そこまで分かっているなら、お前はその情熱を学校の勉強に注げ
そして世の中のためになる勉強を一生し続けろ
数値化されていいじゃないか。怠けた分だけレベル…が………え?
ごめんで済まないだろうがぁ〜!!お前は何度私のセーブ消せば気が済むんだよおおばかやろー!!
(立ち上がってふじおかを全力でカナに投げつけると、手元にあったクッションも拾って投げつけ)
うぅ…私のセーブデータ…
うん、ハルカ姉様に暇があってくださるといいんだが……
ウチダやトウマも行きたがるかもしれないな。秘密にしておくのもいい…
…うるさいよ。何でわざわざお前の可愛くない発言に突っ込まなきゃいけないんだよ
(睨む顔を押しのけるとフン、とそっぽ向いて)
あ…何言ってるんだよ!お前がハルカ姉様に甘えると私が一人になるだろ!
お前は体調崩す前提じゃなくて、眠かったら寝ろよ!
こんばんは〜
夜食を食べさせてくれないか?
(唐突に現れると、お腹を摩りながら席について)
>>554 チアキよ。学校の勉強が何の役に立つんだい?
結局あんなのは大人が教育しやすいように仕組んだシステムじゃないか。それよりも私は生きてく上で必要なスキルを積んでいきたいんだ!経験値とか……
お、おいっ!ちょっと待てチアキ!冗談だ!じょうだ…うっぷ!
き、聞けってチアキっ!聞け……はぶっ!!
(冗談である事を告げようとするがどんどん顔に向かって何かが飛んできて)
ハルカはここに顔出せる暇もない位忙しいからなぁ。
全く……誰がこんなにハルカを忙しくさせてるんだろうね……男か?
そうだなぁ。聞いたらついてきそうだし……あいつらがいるとチアキがヤキモチ焼くからな〜。
(ニヤニヤと笑いながらチアキの顔を覗きこんで)
つ、冷たいっ!最近妹が冷たいっ!!まあ、夏だからこの位がちょうどいいかもだけど。
だって、仕方ないじゃないか。誰も面倒見てくれないんだから。
もうハルカに甘えるしかないな。お粥作ってもらって、ふーふーあ〜ん。とかしてもらったりして……
な、なんだよ〜。解ったよ。もう寝るっ!
(ばっと布団を被るとぷいっとチアキからそっぽを向いて、それきり喋らなくなる)
>>555 お〜。トウマいらっしゃ〜い。
……じゃなくて、お前も随分宵っ張りだなぁ。
私はもうそろそろ寝るから、チアキにでも用意してもらっておくれ。
>>555 こんな時間に夜食をせびりに来るとはさすがだな、トウマ…
夜食ならカナに作ってもらえよ。何も食べる気なくなるから
(カナを指差して言うと欠伸して)
私はそろそろ寝れそうだ…
>>556 え…、それは料理…とか…買い物……とか…
大人が仕組んだということは…多分将来役に立つ事でやっておいて損はないことのはずで…
(具体例が思いつかずにシドロモドロになってしまうと、目を逸らす)
なんだと…?冗談…?性質の悪い冗談をつくなぁ〜!
ただでさえ私が積み上げたセーブを消したなんて冗談は万死に値するぞ!
(華麗なフィールディングでふじおかを拾い上げると、もう一度顔目掛けてふじおかを投げつけ)
やはり私達が家事を手伝うべきだな
料理は私がやるとして、掃除とか洗濯とか少しは手伝わないと…
ハルカ姉様に男なんていないよ!お前と私、主にお前だよ!忙しくさせてるのは!
…言っておくが私がヤキモチを妬くのはハルカ姉様にであってお前じゃない
お前がウチダとトウマにひっきりなしに構ってやってればそれが一番だ
私はハルカ姉様とゆっくりと快適な一時を過ごせる
(冷たく言いのけるとカナを睨み付けて)
だから、体調を崩す前に寝ろって言ってるだろ!
お前が体調を崩したら体調を崩すために勝手に夜更かししてたことをバラすからな!
(同じようにプイっとそっぽをむくが、何も言い返してこないことに不安になって)
(カナによると肩を軽く揺すって)
…冗談だよ。お前がもし体調崩したら私が面倒見てやるから拗ねるなよ…
>>557 うん、いらっしゃったよ。
カナはもう寝ちゃうのか?
チアキに用意してもらえるのなら、不都合はないよ。
カナより料理上手だしな。
>>558 さすがだろう。アニキ達は寝てるからな。
みなみけは、年中無休の24時間営業なんだろ?
え、えぇぇぇぇ…?カナの料理なんて食べる気しないよ。
ということはなんだ、チアキもカナも作ってくれないのか?
…勝手に冷蔵庫の中身はいただいていくことにしよう。
>>559 お前の兄達の事なんて知らないよ
そしてみなみけは24時間営業だが私達は既に営業時間終了だ
更に言うとお前に料理を作ってやるまでのサービスはしていない
ハルカ姉様くらい心が広ければいいんだろうがな
…ちょっと待てよ
勝手に冷蔵庫の中身が減ってたらハルカ姉様が困るだろ
その前にお前は冷蔵庫の中で事足りるなら自分の家の冷蔵庫を漁れよ
>>558 ふん。チアキよ。思い浮かばないだろう?
だから私は言っているんだっ!そんな勉強より、モンスターと戦って魔王と倒す方が世の為人の為になるってな!!
(結局出た具体例がそんな感じで)
いや……まさか本気にするなんて思ってなかったから。
だ〜から!消してないって言ってるでしょう!!
(バシッとフジオかをキャッチするとダブルプレーの要領でフジオカを投げ返す)
掃除と洗濯っ?!何だよそれ!そんなつまらない家事を私にやらせる気かっ。
そんなのはチアキがやっておきなさいよ。私にはもっとこうクリエイティブな家事……つまり料理がお似合いなんだよぉ!
いや、どうみてもチアキでしょう!お前が四六時中。「ハルカ姉さま〜。ハルカ姉さま〜」って言ってまとわりついてるから!
(バカにしたようにチアキの口調を真似しながら)
……じゃあいいよ。ウチダとトウマを私の妹にするからっ。
お前何か勘当だ〜!!二度と私の事を姉と思うんじゃないぞ……お前は我がみなみけから勘当されたんだ。
(腕を組みふんっと鼻を鳴らしながら)
そうかいそうかい。そうやって告げ口をしてハルカのご機嫌を取る気かい。
ふんっ……
(肩を揺すられてもチアキの方を見ようともしないで)
別にいいよ。そんな無理やりやられても気分悪いし……
それに、私たちはもう姉妹じゃないんだからね。
もう寝るっ。だからもう話しかけないでくれよ。
(そのままぐでっとうつ伏せになるとすぐに寝息を立て始めて)
>>559 お前には絶対に料理作ってやんない。
今の私は機嫌を損ねた次女状態なんだっ!!
ごめんよぅ。さすがにもう眠くてねむくって……
また今度会えたらお話しておくれ……くぅ。
【それじゃ私はこれで寝るなっ】
【夜遅くまでありがとっ。おやすみ!】
>>560 お客さんが来てるのに、追い出すような店は生き残れないぞ。
チアキ達は営業時間終了なのは、時間帯的にわかってたよ。
だけど、朝ご飯なら食べられるんじゃないかという期待をしたんだ。
オレんちの冷蔵庫には何も入ってないんだ。
買い物行くの忘れてて。ということで、このプリンとアイスは貰うよ?
(冷蔵庫を開けると、食べられそうなものをチョイスしていく)
>>561 今のスキルのカナの料理は食べないからいいよ。
今後レベルが上がったら、御馳走になるよ。がんばってくれ。
おう、おやすみカナ。
これから寝るなんて、さすがは夏休みだなぁ…
【おやすみー。またなー】
>>561 それは思い浮かばないけど…
だ、だったら、モンスターやら魔王が出てきてからにしろよ!
モンスターと魔王がいない時の勇者なんてものはただのニートでしかない!
お前が今まで何回私のセーブ消したと思ってるんだよ!
それを冗談だと思えという事に無理がある!正義の裁きを受けろ!
(最後に裏拳で頬を叩くと満足したように腕を組み)
あのなぁ、カナ。ハルカ姉様はそのつまらないことを毎日やっていて…って…
料理ならいいのかよ!?お前は自分で料理苦手なの知ってて言ってるだろ!
せめて食べられるものを作れるようになってから言え。それまで一人で料理はさせない
…私がついていても食べられないものを作ってしまうほどの腕前なんだから
…私は普段から自重している。ハルカ姉様に迷惑をかけないようにしているんだ
ハルカ姉様と一緒にいたいときはお前と違って家事手伝いをするときが多い
つまり私はハルカ姉様の負担を軽減してはいれど、邪魔はしていない
…さようなら、カナ。お前は今日から別の家の子になるんだな
ウチダとトウマを連れて幸せに生活できることを心から祈っているよ
(特に反応もせずに言うとそれ以上カナを見ようともしないで)
告げ口をして機嫌を取ろうとしているわけじゃない
だが体調が回復したときにハルカ姉様に怒られることを覚悟しろよ
(言い終えた後にカナの言葉を聞くと慌てて肩を揺すって)
…なあ、冗談だよ。お前があまりにもハルカ姉様に迷惑をかけてると言うから…
売り言葉に買い言葉というか…おい、カナ。姉妹じゃないなんて言うなよ…
(ふと寝息が聞こえると泣きそうなのを堪えて歯を食いしばり)
…いいよ、じゃあ知らないよ!カナなんて知らないよ!
【おやすみ、風邪はひかないようにしろよ。ほんとに】
>>562 うちは店じゃない。それにお前以外にもたくさん客は来るからな
…それに朝ごはんには大分早いだろ
こんな時間に朝ごはんを食べる家なんてないよ
そしてこんな時間にお腹空かないよ
朝ごはんが食べたいのならあと3,4時間待て
ちょっと待てよ!プリンもアイスも食べるなよ!
お前が一つ食べることによって私達3姉妹の内誰かが食べられなくなるだろ!
精神集中でもして空腹に耐えてみろ
その方が朝ごはんも美味しくたべられるというものだ
>>564 そんなこと知ってるよ。千秋が営業時間とか言い出すからだろ。
朝ごはんをこの時間に食べる家は、探せばあるとおもうよ。
3、4時間待てばチアキが作ってくれるのか?ハルカいないみたいだけど。
うーん……、食べるよ。だってまだ沢山あるぞ?
ハルカのことだから、アイス半額セールの時に沢山買ってたんじゃないか?
朝ごはんとデザートは別腹だからな。美味しくいただくよ。
(アイスの包装紙を取ると、ぱくっと咥えて)
>>565 あくまでものの例えであって、直接的に取るものじゃない
この時間に食べる家もあるのか…。世界は広いな、ふじおか…
(クマのぬいぐるみをなでながらゴロンと横になってカナの布団に入って)
ハルカ姉様は寝てるんだ。起きたら作ってくださる…
手伝いくらいはしたいと思っているが起きれるか不安だ
半額だったら私達が倍食べられるだろう
いや、だから食べるなよ…。今度ウチダ達が来たときはお前だけアイス抜きだな
そのあたりのペース配分は任せるが、あまり傍若無人なことはするなよ
私もそろそろ寝るよ。お前は居てもいいけどハルカ姉様に迷惑掛けないようにな
……おやすみ、トウマ。またな…夏休みの宿題は計画的にしろよ
(トウマに背を向けると、背中を向けているカナに寄り添って顔をくっ付けて)
(眠そうな目をもっとトロンとさせるとゆっくりと瞑って)
【私も遅くまでありがとう…おやすみ…】
>>566 この時間に食べる家は、そこそこに忙しい家庭だなー。
世界の広さをこんなことで実感しなくても…。
ハルカは寝てるのか。夏休みでも几帳面だなぁ。
起きられても、フラフラだとおもうから逆に邪魔なんじゃないか。
オレも倍食べられるだろ。だってオレ末っ子の弟だろ?
チアキが弟解除宣言を出せば、アイスは諦めるよ。
傍若無人なことはしてないつもりだけど、人の家のアイスを勝手に食べるのは
傍若無人を超えてるな。まぁあまり気にしない気にしない。禿るぞ?
宿題は毎日やってるから平気だ。じゃあおやすみだぞー。
【おやすみー。ゆっくり寝ろよー。】
【オレも寝るよ。アイス食べたばかりだけど。】
ふじおかは誘拐した
かえしてほしくば本物と交換だ
誰かハルカやってくれないかなあ?
夏休みの宿題を少しやりつつお邪魔するぞ
休みは長いからな。少し適当に遊びながらやるつもりでやるよ
(テーブルに筆箱とノートとドリルを広げるとノートにシャーペンを走らせる)
(メモに気付くとシャーペンを止めてメモを手に取り)
>>568 …お前の言っていることがよくわからない
誘拐は犯罪じゃないか。たとえぬいぐるみだとしても盗みだ
それにふじおかはふじおかでふじおかが本物で本物のふじおかが熊だというのなら
ふじおかはふじおかがふじおかでなくなってしまう
今警察に電話してお前を捕まえてもらうのは簡単だがすぐに返せば許してやる
今日中に返しにこないとお前は明日には警察にお世話になることになるぞ
>>569 ハルカ姉様は忙しいんだ。そんなに無理をさせてはいけない
来て下さったら、それだけで私はとても幸せだがな
…だけどハルカ姉様を待っていてくれているのが私だけじゃなくて良かった
今度私も声をかけてみよう。待っていてくれる人もいるから時間があればどうですか、と
無理をなさらせても嫌だから本当にさり気無くになってしまうが…
その分私も一層姉様の手伝いに力を入れるとしよう
おや、もう宿題をやり始めてるのか、偉いな千秋は。
何か手伝ってやろうか?
>>571 夏休み初日からやっている。今3分の1くらいかな…
せっかく来てくれた客人に宿題を手伝わせるほど私はバカじゃないよ
今のところ分からない問題も無いし、気にしないでくれ
(半開きの目のままノートとドリルを閉じてキッチンへ向かうと)
(カチャカチャ音を立ててからトレーの上にコップを2つ乗せて持ってきて)
(氷とコーラの入ったそれの一つを差し出すと、自分の特等席に腰を降ろし)
…ホラ。これでも飲んでゆっくりするといいよ
今日は他のヤツもいないし、大したお構いもできないかもしれないが
カナと喧嘩したまま仲直りしてないのか?
>>572 おや、宿題もうそんなにやったのか。
俺なんかまだかじったぐらいしかやってないよ…
おや、優しいな千秋は。
そっか、それならいいんだ。
(千秋がコーラを持ってきてくれて、それを受け取る)
お、有難う。
やっぱ暑い夏はこういう冷たい飲み物は良いよな。
そうだな、千秋がもてなしてくれてるんだ、それに甘えさせてもらうよ。
(千秋から貰ったコーラを飲みながら)
千秋にはもう一度ナツキにガオオォオンしてもらいたいところ
>>573 …え?そもそも喧嘩なんかしていないというか何というか…
カナはばかやろーだからな。一日寝れば次の日には普通にしてるよ
その日だって一緒に寝たし、起きた時は普通に話してたしな
そういうところはいいやつなんだ。カナは
>>574 夏休みはまだこれといった予定も無いし、今日は雨だっただろう?
外に行くのも億劫だったからずっと宿題をやってたんだ
まだ夏は長いし、計画的にやれば問題ないよ。少しずつでもやってればいい
優しいというか当然のことだ。手伝ってくれたほうが早く済みそうだけどな
その好意だけは受け取っておくよ。今度困ったことがあったら手伝ってくれ
炭酸はいつでも美味しい。…寒い時は暖かいお茶も飲みたくなるが。
……?大したもてなしはしているつもりはないよ
ただハルカ姉様がやってるように飲み物を持ってきてやっただけだ
何も出さないと出さないでお前が手持ち無沙汰になるだろうと思ってな
そんなに必死にもてなすつもりもないということだよ
>>575 い、いいよ!あんなの家に入れないよ!
私は今でも何故あんな威嚇されたのか分からないんだが…
あんなに急に人が変わるようなヤツ初めてだよ…
な〜んだ。喧嘩→仲直りのやりとりを見れると思ってたのに…
>>577 変なことを期待するなよ
私達の喧嘩は毎回こんな感じで終着する。私が折れる事はほとんどない
でも、カナのことだからな。突然蒸し返してくることもなくはない
もしそうなったらそんなやりとりもあるのかもしれないが、期待しないでくれ
その流れになったとしても淡々とことは進む。何も変わった事は起きない
>>576 そっか、でもそれでも偉いよ、千秋は。
俺なんか家に居てもすぐマンガやゲームばっかに目が行くし…
勉強やり始めても集中力途切れるから…全然進まないや。
そうだな、ちょっと計画立てたほうがやりやすいかもな。
当然か、それでも俺に気を遣ってくれたんだろ?
そっか、じゃあまた千秋が困ったときに手伝うよ。
ああ、俺もコーラとか好きだよ。まあ寒いときにはお茶もいいけどね。
いやいや、俺にとっちゃこのもてなしで十分嬉しいよ。
千秋がこうやってもてなしてくれただけで嬉しいんだ。
そっか、ま、大したことしなくてもこれだけで俺は喜ぶから気にしなくていいさ。
580 :
南春香:2009/07/24(金) 22:59:06 ID:???
こんばんは。
チアキ、またカナと喧嘩したんだって?
ダメじゃない、仲良くしなきゃ……
>>579 私も漫画を読んだり、ゲームをしたりはするよ
変に集中しようとするからいけないんだ。ただやろうとしていれば自然と集中する
思い立ったらすぐにやれればそれが一番いいんだろうけどな
中には計画だけ立てて満足するヤツもいる。何もしないよりはマシかもしれないが。
気遣ってないよ。どうせなら全部自分でやったほうが気分もいいだけだ
一人で解けない問題を残すよりは手伝ってもらって全部解けた方がいいけどな
そんなに気にするなよ。何も気にしてないから
あの甘いんだけどスッキリしてるところがいいよな。炭酸…
…このくらいのもてなしで十分ならそれでいいんだ。良かったじゃないか
そのくらいで満足してくれるならこっちとして楽でいいよ
それで今日は我が家になんの御用かな?相談あら是非とも乗ってしんぜよう…!
>>580 ハ、ハルカ姉様!私達は喧嘩なんてしていません…
ただカナがあまりにもおおばかやろーだったので少し注意しただけです
それであいつが拗ねただけで…今はそんなこともないし…
あの、大丈夫ですか?何かやる事があれば手伝います…
582 :
南春香:2009/07/24(金) 23:07:58 ID:???
>>581 ふぅん……そう?だったらいいんだけど。
何かカナがいつもよりぷりぷりしてたから、大事かと思っちゃった。
今仲がいいんなら、安心した♪
あ、オヤツに梨でも剥いたんだけど食べる?
大丈夫よ。今日やる事はもう片したからね。
ありがと。チアキ。
(にこっと微笑んでチアキの頭を撫でる)
>>582 確かにあいつが怒るということ自体が珍しいですけど…
でもいつも通りすぐに元通りになるので姉様は何も気になさらないでください
ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。反省しています…
はい。丁度甘いものが食べたかったです
いただいてもよろしいでしょうか?
そうですか…。気付けなくてすいませんでした
今度は手伝わせていただきます。お疲れ様です。ハルカ姉様
(頭を撫でると猫のように目を細めて顔を綻ばせ)
(甘えるように肩に寄りかかると頬を摺り寄せる)
584 :
南春香:2009/07/24(金) 23:18:32 ID:???
>>583 ふふ。いつもはチアキの方が、だもんね。
でも、どうして喧嘩なんかしたの?差し支えなければ教えてくれる?
ううん。反省してれば私はもう何も言わないよ。
後でカナにもちょっと聞いておかなきゃ。
ほんとに?一人で食べるには量が多かったの。
はい。どうぞ。
(爪楊枝が刺さった梨が乗っているお皿を差し出して)
ううん。チアキだって宿題とかやって色々大変だったでしょ?
今日は珍しい事にカナが洗い物鉄だってくれたのよ?
(甘えてくるチアキを見て優しく微笑んで)
(チアキの後頭部をなでなで)
>>580 あ、こんばんは春香。お邪魔してます。
(ぺこりと挨拶する)
>>581 そっか、千秋も漫画とかゲームとか読んだりしたりするのか。
千秋はちゃっかりした偉い子だからな、やっぱそういう余裕があるんだろうな。
なるほど、やろうとしていれば自然と、か。
少しでもやろうという気さえあれば自然と集中できるかな。
まあ、無理をしない程度に、ゆっくりやっていくことにするよ。
そっか、それなら良いんだ。
千秋が特に困って無いならそれで良いし、困ってるなら助けてやるさ。
そっか、有難う。
うんうん、そうなんだよな。
ああ、これで十分嬉しいさ。千秋もそんな気を遣う必要は無いよ。
ここに来た用か?
はは、特に難しい理由は無いな、せいぜい千秋に会ってのんびり雑談でもしたいってだけさ。
他の子も来れば賑やかになって嬉しいけどな。
丁度春香も来てくれたみたいだし。
>>584 そうなんです。いつもは私が叱ってやって終わりなんですが…
カナも眠かったから気が立っていたのかもしれません…大したことじゃないんです
あいつが優しくしてもらうためにわざと体調を崩すとか言っていたもので…
そんな無意味な努力をするよりはさっさと寝ろと忠告しただけです
…どこに怒るポイントがあるのか分からないのはいつものことですけど…
ありがとうございます、ハルカ姉様
お言葉に甘えていただかせてもらいます
(爪楊枝を摘むと切られた梨をかじって、嬉しそうな顔をして)
美味しいです。ハルカ姉様…
いえ、ハルカ姉様こそ宿題があるでしょうし、困った時はお互い様です
進み具合も順調ですし、今度何かあったときは遠慮なく言ってください
…え?カナが…?
(地味に先に気遣われた事にショックだったのか肩を落してしまい)
…すいません、ハルカ姉様。今度からは率先してお手伝いをしようと思います…
>>585 まあな。RPGとかは途中でカナにセーブを消され、やる気がなくなって投げてしまう事が多いが。
二人でやるゲームなんかはカナとよくやってるよ。相手が弱すぎて飽きるけどな
やる気も何も習慣化してしまうと一番楽なんだ
あまりゆっくりやりすぎて最後に一気にやることのないように気をつけてくれ
最初のうちは少し無理をするくらいが丁度いいぞ
分かった。なら困った時はすぐに頼るからお前はここに小まめに来てくれ
私だけじゃなくてカナ達の宿題を手伝うことになることのほうが多くなると思うけど…
その時も快く手伝ってやってくれるとこっちも嬉しいよ
私と雑談か。…私もそういう気分だったから丁度良かったよ
他のが賑やかになりすぎて雑談どころじゃなくなってしまうかもしれない
それにしてもこんな時間に雑談しにみなみけに足を運んでくるとは…
御主、暇人だな…?私も人のことは言えないけどな
587 :
南春香:2009/07/24(金) 23:41:46 ID:???
>>585 あ、いらっしゃい♪こんばんわ。
いつもチアキ達と仲良くしてくれてありがとう。
良かったら君も梨食べていってね。
(にっこりとした笑顔で梨を差し出して)
>>586 ふふ。チアキはカナのお目付け役だもんね。
そうなんだ。何かカナは姉妹の縁を切る。みたいな事言ってたから慌てちゃってさ。
でも、大した事じゃないなら良かったよ。
多分。チアキに優しくしてもらいたいんじゃないのかな。
ああ見えてカナって意外と寂しがり屋さんな所もあるし……
そんな畏まらなくてもいいのに。
(チアキの様子に少し苦笑いを浮かべて)
美味しい?よかった♪まだちょっと時期が早いかなとも思ってたから。
私は。まあ、ちょこちょこやって終わらせるから大丈夫だよ。
でもありがとうね。チアキに手伝ってもらうとすっごく早く出来るから助かるよ。
(にっこり笑顔を向けるが、肩を落とすチアキを見て不思議そうに)
どうしたの?チアキ……ほんと、そんな気にしなくていいのよ?
>>586 あはは、そりゃ大変だな。
そっか、夏奈と仲が良いんだな。
なるほど、習慣化かー。
毎日一定量の宿題をやっていけば、毎日続くかもな。
うーん、やっぱ最初のうちは頑張ったほうがいいか。
確かにそうしていれば後になっても辛くなくて済むかもな。
ありゃ、すぐに頼っちゃうのか?まあいいぞ。
忙しいときは残念だけど、来れる時には来てやるよ。
ふふ、わかったよ、夏奈達の相手をするのも楽しそうだからいいぜ。
こっちからも宜しくな?
そっか、それなら良かったよ。
ふふ、確かにそうかも知れないな、まあ楽しかったら何でもいいのさ!
あっはは…バレちゃったか?
まあ暇人同士、仲良くしましょうや。
>>587 こちらこそ、千秋達にはお世話になってるよ。
あ、有難う!
(春香から梨を貰って、それを食べる)
うん、美味しい!
千秋や春香にもてなして貰って、俺、凄く幸せだよ。
>>587 私がカナを叱るのはハルカ姉様にご迷惑をかけないためでもあります
…時々あることですし、そんなに根には持っていないと思います
優しくすると付け上がって調子にのるので優しくはできませんが…
ハルカ姉様がそう仰るのなら少しくらいは優しくしてみます…
でもやっぱり時々叱ります。家中荒らされても困りますから
ハルカ姉様は私の憧れの人ですから、これでとても自然体です
お気遣いしていただいてありがとうございます
…少し酸味が強いところもあるけど、これはこれで……
(しゃくしゃく音を立ててながら食べると笑顔になって)
少しでも姉様に楽をしてもらいたくて…
こうやって一緒にいれる時間が出来れば、私にとっても嬉しい事ですし…。
あ、気にしないで下さい。まさかカナに先を越されるとは思っていなくて
思いの他ショックでした…。すいません。すぐに立ち直るので大丈夫です
(顔を見上げて微笑むとまた抱きついて)
すいません…。せっかく会えたのに眠くなってきてしまって……
先に休ませていただきます。おやすみなさい、ハルカ姉様
また今度会えるときを楽しみにしていますね?
あと、夏休み中どこかに一緒に行けたら嬉しいです…
>>588 仲が良いというか…勝負の方法の内の1つに過ぎない
じゃんけんでも何でも負けはしないし、あいつの好きなような勝負をしている
毎日やるのも悪くないんだが、私はどうしても気になってしまうからな
最終日まで宿題があるという事を意識して休みを過ごすのは勿体ない
まあ、少しずつ自分がやれる量を増やしていけるならそれが一番だし、
最初に苦労しておけば後々最初は長いと思っていた勉強時間も短く感じるだろう
…勘違いされると困るから言っておくが、私の宿題じゃないぞ
私の宿題を手伝うということは、それ即ちカナ達の相手をする事に他ならない
忙しい時は無理をする必要は無いが…カナ達も話し相手がいれば喜ぶ
もし存分に相手をしてくれたのなら私もお前の相手をしよう。ご褒美だ
否定はしないが、そう言ってるとカナみたいなだ。お前は…
どっちにしても宿題が終わると暇になる。その時に存分に遊べればいい
ああ、よろしくな。宿題が終わった暁には一緒にゲームでもしようじゃないか
それじゃあ、私は眠らせてもらうよ
くれぐれもハルカ姉様に粗相をするんじゃないぞ
またな、暇人1号。早く宿題が終わる事を祈っているよ。おやすみ
590 :
南春香:2009/07/25(土) 00:14:58 ID:???
>>588 ふふ。チアキとカナがお世話してるなんて。
あの2人も大きくなったなぁ……
美味しい?良かった。もっと欲しかったら言ってね?剥いてくるから。
(美味しそうにする様子を見てこちらもにっこりと微笑んで)
幸せなんてそんな……おおげさすぎだよ。もう♪
(ぱしんと背中を叩くがまんざらでもない表情)
>>589 でも、カナも悪い子じゃないからね?
あんまり責めないであげて。ってチアキはもうそんな事解ってるよね。
ふふっ。カナだってチアキには優しいじゃない。もっと姉妹仲良くやってほしいな。私は……
特に今回みたいな喧嘩はお互い嫌な気分になっちゃうから……
あ、憧れって……もう照れちゃうなぁ……
やっぱりちょっとすっぱかったかな?次はもうちょっと甘いの探してくるからね?
(優しい笑顔をチアキに向けながら)
大丈夫だよ。私はチアキとカナが元気でいてくれる事が一番嬉しいんだから。
一緒に、か……う、うん。そうだよね……
カナがリビングでゴロゴロしてたから声掛けただけなの。だから気にしないでね?
きゃ……も、もうチアキったら甘えん坊さんだね。
(チアキを抱きしめ返して、優しく背中を撫でてやり)
うん。眠いなら無理しないでお休みしてね?
私もお話出来て嬉しかったよ。
ごめんね。私も色々あって今日限りのつもりだったから…
また違う私に会えるといいね。そうなったら一緒に旅行も行けると思うから……
おやすみ。チアキ。
>>590 ええぇえぇええぇええ〜!?
ちょ、ちょっと…悪い!ハルカ姉様とだけちょっとだけ話させてくれ!
ハルカ姉様、気が向いた時だけでいいからいらっしゃってください!
これでお別れなんて嫌です!せっかく会えたのにこれっきりなんて嫌です…
(泣きじゃくりながら姉様に飛びつくとしがみついて)
>>589 そうか?
それでも夏奈とよく遊んでるんだろ、そういうのを仲が良いと言うんじゃないか?
そっか、だから千秋は最初に済ませちゃうんだな。
俺にはなかなかできないことだからな、俺は長い時間使ってゆっくりやっていくことにするよ。
まあ、慣れれば勉強の量を増やして、それで早く宿題が終われば儲けもんだ。
ありゃ、そうなのか?
あはは、そういうことか。
まあ、夏奈達の相手をするのもいいけど、千秋が勉強難しくて困ってたら手伝ってやるからな?
ああ、有難う。俺も頑張るよ。
ははは…ま、大目に見てやってください。
俺も頑張って宿題終わらせなきゃな。
ああ、その時は俺からも宜しくな?
ん、寝るのか。
わかってるって、春香にも親切にしてもらってるしな。
ああ、有難う。その期待に応えられるよう俺も頑張るよ。
お休み、千秋。
>>590 ああ、ここの人達にはよく相手してもらってるよ。
ふふ、春香みたいな可愛い子に剥いて貰えれば更に美味しいのさ!
(梨を食べ続けると、もう無くなり)
あ、じゃあおかわりお願いしようかな。
(梨が乗っていたお皿を差し出し)
俺は事実を言ったまでだよ。
!痛っ!
(突然叩かれて痛がる)
593 :
南春香:2009/07/25(土) 00:35:24 ID:???
>>591 ごめんね。チアキ……私にも色々事情があって。
今日来た事で、変に期待を持たせちゃったのならごめん……
でも大丈夫だから。きっと他に私をやってくれる人が出てきてくれるから。
だから、泣かないの。ね?
(しがみつくチアキを受け止めて、優しい声色で)
>>592 良かった。妹達が迷惑かけてたら叱らなきゃ、って思ってた所なの。
もう、お上手なんだから♪でもそう言ってくれると嬉しいよ。
あ、おかわりだね。それじゃちょっと待ってて。
(お皿を受け取りエプロンをつけるとキッチンに引っ込んで)
はいどうぞ。
(差し出されたお皿には新しく剥かれた梨が乗っている)
ご、ごめん。痛かった?強くしすぎちゃったかな?
(叩いた背中を優しくさすってあげる)
>>593 うぅ…私としたことがハルカ姉様に負担をかけるような事を言ってしまった…
眠いとは言え、とんだ無礼をしてしまってすいません…
また会いたい気持ちは山々ですが、無理をさせてしまうわけにはいきません…
もしまた気が向いたらいつでもいらっしゃってください
ハルカ姉様がまたいらっしゃる日を私はずっと待っています
別のハルカ姉様も好きですが、私はハルカ姉様が大好きです
(ゴシゴシ涙を拭うとそっと離れて)
それではおやすみなさい。ハルカ姉様
今日はハルカ姉様と一緒に過ごす夢を見ようと思います。お疲れ様でした…
(深々と頭を下げてから盗まれたはずのふじおかを抱いて寝室へ歩いていって)
千秋「未来で待ってる」
596 :
南春香:2009/07/25(土) 00:41:51 ID:???
>>594 ううん。そんな事ないよ。
私だってチアキが大好きだし、今日もチアキとお話したかったから出てきたの。
こんな中途半端な気持ちで来ちゃった私が悪いの……ごめんね。
私はこれからもここでずっとチアキを見守ってるからね。
(ふっと抱きしめる力を緩めて)
これからも、カナと仲良くね?私の事ばっかり言ってたらまたあの子拗ねちゃうから……
おやすみなさい。チアキ。本当にごめんね。
>>595 未来か……うん。どうなんだろうね。
未来にはまた一緒にお話できる事あるのかな。
>>593 あはは、大丈夫だよ、夏奈も千秋も良い子達だよ。
お世辞なんかじゃないよ、本当に美味しいからな?
お、有難う。
(梨のおかわりを貰う)
あはは、ちょっと痛かったけど、大丈夫だよ。
ん……
(春香が優しく背中を摩ると、恥ずかしそうに顔を赤らめ)
優しいな、春香は。
さっきの文見忘れてたけど、そっか、今日限りなのか…
残念だけど、今日限りでも春香と話せて嬉しいよ。
春香も楽しんでくれたら良いんだけど。
>>594 おや、千秋、お休み。
ちゃんとお姉ちゃんの良い夢見るんだぞ?
598 :
南春香:2009/07/25(土) 01:00:28 ID:???
>>597 うん、とってもいい子達。皆も大切にしてあげてほしいな。
ふふ。ありがと。君は優しいね……
(目を細め微笑みながら見つめる)
ご、ごめんね。本当に……
私って変にちから強くって……腫れたりしてないかな?
(心配そうな表情で窺って)
や、優しくなんてないからっ!
う、うん……ちょっとね…
何か皆に期待させちゃったかな……ゴメン。
私はとっても楽しかったよ。でもそろそろ寝なくちゃ……
>>598 うん、俺もあいつ等の事、大切にするよ。
優しいなんて、照れるな…
(またも恥ずかしそうにする)
はは、大丈夫だって!
ほら、もう春香が摩ってくれたから、痛くなくなったぞ。
有難う、春香。
あ、春香が謝る必要なんか全然無いよ。
春香が今日来てくれただけで、千秋や俺は嬉しかったぞ。
そっか、今日はお話してくれて有難う。
俺もとても楽しかったよ!
またいつか来れるようになったら…また話しよう。
お休み!
600 :
南春香:2009/07/25(土) 01:14:14 ID:???
>>599 うん。それじゃ、おやすみなさい。
ちょっと時間厳しいから、削らせてもらうね。
お話してくれてありがとう。
そういえば千秋は、カナがいなくなる夢みて一日カナに張り付いてはなさないとか
そういうところはまだ子供っぽくてかわいらしいな
みなみけ見直してみたら1期のチアキが可愛すぎた
おおっ……ハルカが来てたのか……
>>601 ああ、その時のチアキは可愛かったな。
だけど、いつものチアキはこんなもんだよ。
チアキはもう仲直りしたつもりだけど、私の中ではまだ火種がゆらゆらしてるんだからなっ!
>>602 知ってるよ!チアキが可愛いのは知ってるよ!!
可愛さ余って憎さ百倍ってやつだな。
ふ、ふん……あいつが謝るまで口利いてやらないんだからっ。
しかし、暑いなー。今日は外に行きたくないよ。
まぁ、たまにはうちでごろごろしててもいいんじゃないか?
>>604 お〜。最近は休みの度にごろごろしっぱなしなんだけどね。
まあ、お前がそういうなら、お言葉に甘えてごろごろさせてもらうとするよ。
あ。喉渇いたからジュース冷蔵庫から持ってきて。
いいよいいよ。夏休みとはそういうもんだ
そうやってグダグダして最後に宿題がたまってえらいことになるのが重要なんだ
そういうと思って黄金色のジュース買ってきたんだが飲むか?
>>606 あんまりグダってないで、お出かけもしたいところなんだけどな。
ハルカも忙しいらしいし、そんな事は出来ないんだよ。
いや。これがな……誰も構ってくれないからかもしれないけど
意外と宿題が順調なんだよ。嬉しいような悲しいような……
ん?何のジュースだ?ちゃんと冷えてるなら頂こうかな。
>>607 駄目だ駄目だ。
そんなんじゃいい大人になれないぞ。
8月30日に徹夜で仕上げる過程が、自身を成長させるんだ
良いから終わった宿題を破棄しなさい。悪いこと言わないから
首の長い動物の会社のジュースだ
どうぞどうぞ
(グラスになみなみとついで渡す)
>>608 そ、そうなのか?
でも、ハルカは褒めてくれたぞ?今年は偉いねって。
お前とハルカのどっちを信じればいいんだ……
もうちょっといい話をくれたらお前を信じるんだが……
首の長い動物……ああ、オカピか。
ふぅん。じゃあ頂こうかな……んぐっ…
(グラスに入ったジュース?に口をつける)
ん?何か変な味……
>>609 カナには信じられないかもしれんが
ハルkさんだってまだ高校生に過ぎないんだ
まだまだ知らないこともいっぱいあるんだよ
こらこら。むやみやたらといい話を求めるんじゃない。
いい話というのは自ら発掘しいてこそいい話になりうるのだ
人から聞いた話など、噛み終えたガムくらいの価値しかないよ
なんだその飲みっぷりは!
小学生かおまえは!
(自分のグラスをぐいっと飲み干す)
ぷはーっ
子供にはこの味分かんないだろうな
悔しかったら飲んでみるがいいさ
>>610 そ、そうか。ハルカですら子供扱いをしてしまうのか……
お、お前自体は何者なんだよぉ。
でもそこまで言うんだったら、夏休みの宿題を破り捨てた方がいいのかもわからんね。
う〜ん……でもさ。噛み終わったガムもさ、噛んだ人によっては
至宝レベルの価値になると思わないか?
例えば……ハルカが味がなくなるまで噛んだガムとか。
にゃ!にゃんだとぉ!
わ、私は中学生だぞ!小学生よりは一歩高校生に近い存在だぞぉ!
あぁ……飲んでやるともっ!!
(ぐいっとグラスをあおって一気に飲みほす)
う、うえーっ……まずい……
こ、これ一体なんのジュースなんだよぅ。
>>611 俺は大人だ。
大人とだけ言っておこう。
学校で習わなかったか?大人の言うことは聞きなさいって。
分かったらさっさと破り捨てなさい
おー、よく飲んだな
それはフリーとかいうノンアルコールビールだ
さすがに中学生に酒を飲ませるわけにはいかないからな
どうだ?これが大人の気配りってやつだ
>>611 ちょっとまて。
ハルカさんが噛んだガムはともかく
カナが噛んだガムはないのか?
いや、別にただの興味だ
>>612 大人かっ!あなたが大人だったのかっ!!
そ、それじゃ仕方が無い……幾ら私でも日本の慣習を曲げる事は出来ない……
(涙を零しながら、ノートをびりびりと破き)
さようなら……数学の宿題の問1……
び、ビールかよっ!どうりで美味しくない訳だっ!!
大人の気配りならさぁ……黙ってあまぁ〜いジュースを出すくらいの
心意気を見せてほしいものだよ。よって、お前はまだまだ大人ではないのだっ!!
(びしっと指を指しながら)
>>613 ん〜?お〜。よく気づいたな。
さっきのガムの例えが、私が今ガムを噛んでるから出たって言う事が。
噛んだガムはないけど、噛んでるガムなら今私の口の中だぞ?
>>614 あーあ、本当にやったよ こいつ。
大変だぞ〜。これまでせっかくやってたのに
世の中には悪い大人ってのもいるんだ。良い勉強になっただろう
分かったらこれを糧にんしてだな・・・・ん?
って問1一問だけかよっおじさん完璧に騙されちゃったよ!
甘いジュースなんか飲んだら虫歯になっちゃうでしょ!
自分の健康にも気をつけられない子供が大人批判するんじゃありません
それは、あれだ。ガムで口の中甘くなってるから
ビールの味が変な風になってるんだ。
どれ。一度ガムを出してビールを飲んでみるがいい。
そのガム、おじさんによこしなさい
>>615 だ、騙してたのかよっ?!
ひどいぞ!大人なんて汚いばっかじゃないか!!
ん?ああ、そうだぞ。昨日あまりにも退屈だったからハルカのお手伝いをしたあと
数学の問1をやってたんだ。そしたらハルカが偉く褒めてくれてね〜。
ぐっすりと気持ちよく眠れたよ〜……じゃなくて!
返せっ!私が問1と過ごした5分間をっ!!
何を言ってるんだよ!私はちゃんと歯磨きするぞっ!
こう見えて虫歯経験はあんまりないんだっ!ほらっ!
(口をいーっとして、割と綺麗な歯を見せ付ける)
そ、そうなのか?じゃあそうして見ようかな。
じゃあ、ちゃんと包み紙に包んで捨てるんだぞ?ほら……
(口から噛み跡がついたガムをつまみ出すと名無しの手に乗っけて)
それじゃ……もう一回……んぐっ……
(ガムを出した後にもう一度ぐいっとビールを飲む)
……苦っ!
>>616 ああ、そうだよ!
子供からかって遊ぼうと思ってたら
予想の上をいく馬鹿だったからびっくりしたよ!
なに五分って?
五分で褒められるって普段どんだけ勉強してないんだよ
これは騙されてのが悔しくて怒ってるんじゃないんだから
こらこら
見知らぬ大人に口腔を見せつけるんじゃありません。
ははは、引っかかったな!
(手に持ったガムを見せつけて)
ほらほら、君のいう至宝とやらがもはや私の手にあるのだ
どうだ悔しいだろう、羨ましいだろう
返してほしくば、三回まわって黒柳徹子のマネをしろー
>>617 だ、誰がバカだよ!そして、誰が子供だよっ!!
全く……私をからかって遊ぶだなんて性根が曲がり腐ったやつだな。
ん?だって、普段勉強する意味が解らないでしょう?
でも、5分であれだけ褒めてくれるなら、毎日やってもいいなぁ〜。
騙されたのはこっちだよ!謝りなさいよ!!ハルカにいいつけるからなっ!!
ん?なんでだ。なんで見せちゃいけないんだよ。
ほらほら、見てみ。今だって虫歯一つもないだろ?
(あ〜っと口を大きく開けて奥歯まで見えるように)
何言ってるんだ、お前は。私が噛んでた味のないガムなんて
私からすればゴミ以外の何物でもないぞ?
何やってるんだよ。きちゃないな。さっさと捨ててきなさいよ。
>>618 大人に向かってなんだその口のきき方は。
ほら、あれだ。
あの、好きな子いじめたりするだろう。あれだ。
可愛い子ほどからかって遊びたいというね
そういうことで納得しろ
というわけで俺は謝る必要はない
ハルカさんにも言いつけるんじゃない
(カナの口を両手でがttぽp広げると、口の中に向って大声で)
あー、そうですねー。素晴らしい歯ですねー!
なに?このガムが汚い・・・?
確かに汚いな・・・
ならば、新しいガムをあげるからもう一度噛みなさい
それかおじさんとキスしなさい。二者択一だ
>>619 お前何か大人として認めちゃいないね。
本当の大人は私みたいないたいけな中学生に意地悪はしないはずだっ。
……まあ、そういわれれば納得してもいいけど。
でも、大人と自称しておいて、中学生を好きなんて……恥ずかしくないのか?
へぇ〜。大人でもハルカの事は怖いんだな。ふふん。
ふがっ!ひゃ、ひゃひひゅるんひゃよ!ひゃ、ひゃなせっ!!
(ばしっと名無しの両手を振り払って痛そうに頬を手で撫でる)
な、何するんだよ。このバカ野郎めっ!
そうだよ。きちゃないからさっさと捨ててきなさいよ。
おお、新しいガムくれるのか?それは普通に嬉しいぞ。
へ?キス?……な、何だ?私とキスしたいのか?
(顔を赤くして、少し俯きながらちらちらと目を見て)
>>620 何を言ってるんだ。
俺みたいな立派な大人が、よりによって中学生を好きなわけないだろう!
大人を舐めてもらっちゃ困るよ
大人にもハルカさんが怖いかってねぇ
そんなわかりきったこと聞くんじゃありません
どうだいたいだろう?これでわかっただろう。
赤の他人に口腔内を見せるもんじゃありません!
ほら、ガムあげるから早く口閉じて・・・
ってちょっとまて・・・なんだその表情は?
まるで誘ってるみたいじゃないか
冗談だよ 大人が中学生とキスしたいわけじないじゃないか
いやいや、本当だよ?
(カナを抱き寄せて、顔を上げさせる)
これはあれだから。どんな顔してるのかなーって確認してるだけだから
キス迫ってくわけじゃないから
>>621 いや、だって。さっき言ってたじゃないか……
大人はすぐそうやって言葉を撤回するものなのか?
だとしたら大人って言うより、男としてがっかりだな。がっかりだよ。
……そ、そうだな。ハルカが怒ったら誰だって怖いに決まってるな。
悪かったよ。当然な事聞いちゃって。
う、うぅ〜……どうなるかは解ったけど。
どうして見せちゃいけないのか納得が出来ん……
な、何だよ。誘って何かいないぞ?
お、お前がキスがどうのこうの言ったんじゃないか。きゃ……
(急に抱き寄せられるとらしくない声をあげて)
ぐ、ぐだぐだいい訳がましいやつだな……
大人を自称してるなら……き、きっちりリードしなさいよ……
(そう言うと、顎を軽く突き出して目を閉じる)
>>622 あー、わかったよ。もういいよ!
そうですよ、大好きですよ。悪かったな
がっかりとかいうなぁ
女の子なんだから恥じらいを持ちなさい
なんかやらしいでしょう、口は
ほら、あんまり大人をからかうんじゃない
大人は子供には手を出さないもんなんだ・・・
いくら可愛い子だって・・・
すまんやっぱ無理!
(カナの頭に手をまわし、唇を近付けていく)
(角度を変えて二度軽く触れると、離れて)
かわいすぎるお前が悪い。
(さらに深くキスをしていく)
>>623 へぇ……大好き?私の事が?
(意地悪そうににやにや笑いながら顔を覗きこんで)
ふふん♪私もこの歳にして大人の魅力が出てきたって事かぁ?
(満足そうに頷きながら一人で納得する)
ん?何がいやらしいんだ?口の……
うぅん。ちょっとよく解らないな。
べつにからかっちゃないよ。そもそも言ってる事とやってる事が大違いだぞ?
手、手をだすってどこまで考えてたんだよ。この変態っ!
しないならこの手をさっさとどけ……え?……んっ…
(唇が近づくと自然と目を閉じて)
(触れ合う度に唇をぷるっと震わせる)
も、もういいでしょう?離し……ん、んぅ…
(深く唇が重なり合うと、名無しの胸辺りをぎゅっと掴んで)
>>624 大人の魅力?・・・それは違う、断じて違う。
大好きだけど大人の魅力はないから
勘違いするな
子供にはわからんのだ。もうこの話はやめだやめだ
ああ、変態ですがなにか?
開き直った大人は怖いんだよ。一つ勉強になっただろう?
(カナの髪をなでながらキスを続け、手をカナのお尻まで伸ばしていく)
まぁ、なんだ。俺も大人だから、要望とか、もうやめろとか、
いうことがあったらすぐに言ってくれ。
声を出せれば、の話だけどな
(再び、カナの口をふさぐようにキスをしていく)
>>625 な、なんだよっ!魅力満載でしょう!
ううぅ……ま、まあ。大人の魅力は追々身につくものだからな。
今はお前から大好きって言ってもらっただけでいいや。
べ、別に怖くなんかないねっ。どうせお前なんて変態だって思ってたから!
顔ににじみ出てるんだよ。変態さ加減がねっ。
んっ……ふぅ…んっ!
(身体を強張らせつつもキスを続けて、お尻を触られてぴくっと反応する)
べ、別にやめろなんて言わないよ……
ただ……い、痛いのは嫌だぞ?
……んっ、ぅ……んんっ……ちゅ。
(今度は自分から唇を動かして、ちゅ、ちゅ、と音を鳴らす)
>>626 魅力は満載だよ。自分が考えてるのとは違うだろうけどね
そうだな。成長したらもっと魅力的になるんだろうな
はいはい、実に子供らしい言い訳をありがとう。
肝試しとかで「僕怖くないもん」とかいう奴な
こんなに身体をこわばらせて、強がってるのが見え見えだっつうの
ん?
(カナからの反撃に驚きつつ楽しんだあと、頭を軽く触れて唇を離す)
さてと、カナの身体を見せてほしいなぁ
もちろんカナには拒否権無いから
(カナの上着をたくしあげ、お臍のあたりにキスし始める)
>>627 そ、そうなのか?う〜ん……違う魅力って何だろう……
まあ、それも大人になったら解る事なのか?
ちょっとハルカにでも今度聞いてみよう。
いや。本当に怖くないぞ?
(キョトンとした顔で首を傾げながら)
だってさ、お前って変態だろうけど優しいやつだろ?
本当に怖いやつはこんなに優しく接してくれないからな。
だから嫌だなんて言わないって言ったでしょ?
ちょっと位嫌がった方がお前は興奮するのか?う、っふわぁ……
(おへそへのくすぐったい感触にぷるっと身体を震わせて)
【7時前後がタイムリミットだから、それまでに終わる方向で頼むな】
【何か、こういうの久々で……何かたどたどしくてごめんな?】
>>628 ちょっとまて。それだけはやめてくれ。
分かった。今度一晩かけてカナの魅力について教えてあげるから
ハルカさんに言うのだけは勘弁してくれ、本当に
(思いがけないカナの言葉についカナの顔を見つめてしまうが、)
(ぶんぶんと首を振って)
はいはい強がり強がり。
そんなこと言われたら本気で好きになっちゃうでしょうが
そうそう嫌がるのを無理やりってのが興奮するの!
間違ってもおじさんにやさしいとか言っちゃダメだから
(ブラをたくしあげると、乳首を舌で押しつけ、ちゅっと音をさせて吸いつく)
【時間は了解】
【こちらもグダグダですまん
】
>>629 そ、そうか。ハルカに聞いたらまずい事なのか?
う〜ん……じゃあそれでいいや。
一晩中私の魅力について語っておくれ。
……じゃあいいよ。
(眉を顰めて少し悲しげな表情をして)
別に、好きになってもいい……よ?そうじゃないと私も好きになれないじゃないか……
でも、嫌じゃないんだもん……嫌だったら蹴っ飛ばしてでも逃げるよ……
だから無理やりになんて言うなよ……んっ!くぁ……
(先端を吸われると大きく震え、名無しの頭を抱えて胸に押し付ける)
(そうしてる内にたちまち先端は大きく膨らんできて)
>>630 あー、すっごい困る。本当に困るからやめて。
分かったわかった。もう嫌というほど聞かせてやるよ
あー、もう!
そんな泣きそうな顔をするな。
好きになるも何ももう大好きだっていちゃってるだろうが。
もう何が起ころうと好きなの!
だから、カナもおれのこと好きになれ
これも拒否権無し!分かった。
(カナを押し倒し、上に乗ってキスを求めていく)
(手をカナの下着の中に差し入れていき、秘部を探る)
ほら、こんなことされても文句言うなよ?
カナはおれのこと大好きなんだから
>>631 困るのか……どう困るのか見て見たいな。
いや……できれば程よい感じで聞かせておくれ。
う、うん!解った!
そうだよな。こんな事してるんだから……
私の事大好きじゃなくちゃ困る。私も嫌いなやつにはこんな事させないからな?
(ぱーっと明るい表情になりにこっと微笑みながら)
ふあっ……ん、ちゅ……ちゅぅ…ちゅ。
(今度は積極的に自ら舌を絡めていって)
んあっ!そ、そこもするのか?べ、別に文句なんか……んっ、ぁん…
(名無しが手を差し込んだそこは既にしっとりと湿り気を帯びていて)
(手で弄られる度に、色味を帯びた声が出てしまう)
あ、あの……な?手までにしてくれないか?
さすがに最後まではまずいから……やっぱ、その……私中学生だからさ。
>>632 多分、その瞬間に俺の命はなくなる・・・気がする
そういうことだ。
あー、かわいくねー。
なんで「おじさん大好き!」とか言えないのかね
いや、十分かわいいんだけどさ。いいぞ、言わなくて
ん・・・ちゅ・・
(空いた手でカナの頭を子どもにするようにやさしくなでて)
拒否権はないっていただろう?
なんだよ?こんなに感じてる癖に手だけにしろってか?
そりゃないぜ?ここまでしたんだ。最後までしても同じだろう?
あー、聞こえない。俺は何があっても最後までやる。
俺のこと好きなんだろう?ほら立て。
(カナの腕を無理やり引っ張り上げて)
なんて嘘だよ。
世の中にはひどい大人もいるんだ
(やさしく声をかけながら服と髪を整えていく)
ほら、ちゃんと立ちな。
おじさんはもう帰るから。
続きはまた今度な?
いつになるかわからないけど
【こんな感じでしめでどうでしょうか?】
>>633 ……言うかっ。そんな恥ずかしい事。
お前は本当に変態だな……中学生にそんな事言わせて興奮するんだろぉ?
全く……世も末だな……
あっ……んむっ……ちゅ、ちゅぅ……
(唇に吸い付くように何度もキスを繰り返して)
だから、嫌がってなんかない……でしょう?
そ、そうだよ。さすがに最後まではまずいって……
万が一って事もあるんだし……え?い、いや……
ダメだって、やめっ……いゃっ!!
(引っ張りあげられると大した抵抗もせず、目をぎゅっとつぶって)
……へ?う、嘘?
(ぎゅ〜っとつぶっていた目をゆっくりと開ける)
そ、そっか……そうだな。気をつけないと……じゃあその……
って、おい!帰るのかっ?!そんなっ……最後まで!
さ、最後って言ってもその最後じゃなくて、私を最後まで……!
(手を伸ばして掴もうとするが、その手は空を切り)
(そのまま名無しは行ってしまう)
う、うぅ……こうなったらまた一人で……
(太ももをもじもじさせながら、手をそろそろと這わせようとすると)
(ハルカの声がして、夕ご飯が出来た事を知らされる)
わ、解った!今行くからっ!!
へっ、へうぅ……どうすればいいんだよぉ……
(よろよろと立ち上がると、内股になったままよちよちとリビングへ向かう)
【おーう。お相手ありがとうな!】
【ちょっと時間なくて強引にしめさせてもらったよ】
【それじゃ、落ちるぞっ】
>>63 【グダグダで中途半端で申し訳なかったです】
【時間もオーバーしたし】
【俺も落ちます。お疲れ様でした】
カナニーお預けでもじもじしながらご飯食べてるカナ…ごちそうさまです!
これは俗に言うおかしなこと
春香姉さまでさえ経験した事がない、と噂されているおかしなことじゃないか。
ここはエロまでほのぼのしてていいなw
ふぅ……さっきはえらい目にあったよ。
さ、さっきの事は忘れよう……また思い出したら……っ。
ダメだダメだ!夜は短いんだからもっといい事かんがえないとね。
土曜日の夜は長いぞ
そして夏休みの夜は毎日がもっと長い!
さっきは色々あったみたいだね……夏奈もそういう年頃かな?
いいことかぁ…うまい棒貰ったんだけど食べる?
粉々になったやつだけどね
晩御飯のときは大丈夫だったか?
>>640 私にとっては短いんだよっ。
本当はもう寝るつもりだったんだけど、妙に目が冴えちゃってさ……
さ、さっき?何の事だろうね!私はなんにも知らないよっ!
うまい棒……この時期にそんな口の水分が持ってかれちゃうやつは遠慮しておくよ。
ちなみに味だけ聞いておくとするよ。何味?
>>641 ふぇ?な、何がだ?!
何が大丈夫だったって?
ま、まあ暑かったからね。食事中は汗をかいちゃったけど
さっきお風呂に入ってシャワー浴びたらすっきりしたよ!
>>642 牛タン味とチーズ味だよ
うまい棒は口の水分を奪われる上、歯にこびりつかれると厄介だもんな。
>>643 牛タン味なんてあるんだ……それって美味しいのか?
うまい棒で牛タンって言われてもなぁ……う〜ん。
そうなんだよねぇ。あんまり夏に食べたいお菓子じゃないよ。
だからそれはトウマにでもやってくれ。あいつならどんなお菓子でも喜ぶからな。
むぅ〜。誰もいなくなっちゃったかなぁ?
それじゃ、私も寝るか〜。皆おやすみぃ。
おやすみ
はるかがトイレにいったまま帰ってこない夢みないようにな
ハルカ来ないかなあ
カナンてアニメがやってるけどカナと関係あり?
かけらもかぶってないね
かぶってるとしたら貧乳なとこぐらいか
もの凄く眠い…。だが、今寝るわけにはいかない…
そんなときに目が覚めるような方法は無いだろうか
苦いコーヒーを飲み、食事も抜いた。それよりももっとよい方法は一体…
>>646 そんな悲しい夢を見たくない…
もしハルカ姉様がいなくなってしまったら私は何を目標に生きていけばいいんだ…
口にするのもおぞましいような事は言わないでくれ…
>>647 この前来たじゃないか。それで私はハルカ姉様分を補充したよ
今までの長い長い時に比べたら、このくらいの時間はまだ耐えられる
もちろん早く会えるならそれに越したことはない
私も今すぐにでも来て欲しい気は人一倍あるつもりだ
でも負担になってはしかたないからな、気軽に待つとしようじゃないか
…ハルカ姉様。こういう言い方も可笑しいですが、
どのハルカ姉様も気が向いたらお顔を見せてください。
名無し達もハルカ姉様を心待ちにしているようです…
>>648 名探偵カナン………
(ボソリと口にした言葉を意識すると頬を染めて俯き)
……………アニメはあんまり見なかったりする
うちではテレビを見るときはバラエティやドラマが主流なんだ
帰ってきたらまず宿題をやって、夕飯を食べながらテレビを見る
食べ終わったら家事を少し手伝うか食休みをして風呂に入って…
そのあとまたテレビを見るか寝るか…。平凡な一日がこうして終わる
深夜にテレビを見ることはほとんどないな。怒られるし…
>>649-650 最初の2文字あたりが被っている…
しかしそれに意味はないということか
…見たこともないから何と言っていいかわからない
何より眠い…。どうすればいいんだ…
ここで寝てしまったら後悔する気がする…
だ…め……だ…………
名無し達よ、私はここまでみたいだ…
カナやウチダやトウマが来た時は…よろしく言っておいてくれ…
おやす……み…
眠い時は素直に少しでも寝ておくんだ。
後々のことを考えたら、その方が効率良いぞ。
おやすみ、チアキ。
カナなら俺の隣でねてるよ
そして起きたぞっ!
いつのまにか名無しの隣で寝ちゃってたみたいだな。
チアキ……眠い時は寝ればいいのに。何を意地張ってたんだ?
あいつは……それにやっぱりハルカが恋しいのか……どうにかしてやれないものかね。
はっ!今私とチアキは絶縁中だったんだ。いけないいけない。
絶縁中なんて千秋ももう忘れてると思うぞ
姉なんだから優しくしあげろよ〜
>>656 忘れてるって……それはそれで悲しいなぁ〜……
チアキって私の事なんてどうも思ってないって事でしょう?
はぁ……雨降って地固まる。ってやつをやってみたかったんだよねぇ。
>>657 違う違う、どうとも思ってないんじゃなくて、
夏奈は優しいお姉ちゃんだから本当に絶縁してるなんて千秋は思って無いって事さ。
そっか、じゃあ夏奈のほうから千秋に話しかけて見ればどうだ?
千秋は今寂しい思いをしてるんだから、夏奈が話しかけてあげれば、きっと喜ぶぞ。
>>658 そ、そうなのか?何かそんな感じはしないけどな。
それに優しいお姉ちゃんならハルカの役目だ。
チアキも凄く恋しがってるから、何とかしてあげたいんだけどねぇ。
まあ、一緒になればもちろん話はするよ。
でも中々私たちって時間が合わないみたいでね。残念だよ。
>>659 そうそう、千秋は夏奈のこと信用してるのさ。
でも、今は春香はなかなか来ないから、夏奈が代わりに姉として千秋の寂しさを慰めてあげなくちゃ駄目だぞ
じゃあ、俺はこの辺で落ちさせてもらうよ。
ちょっとの間だったけど、話してくれて有難う。
>>660 信用?チアキが?う〜ん……
自分で言うのも難だけど。私に信用される部分なんて無いような気が……
っ!!そ、そうだな。私がチアキの寂しさを埋めてあげなくちゃダメだ。
いい事言うじゃないか。名無しのくせに……よぅし。こうなったら。
おうっ。こっちこそありがとな。
それじゃ〜な。また話しておくれ。
こんばんはっ。
ものすごくねむいし、
おなかもすいてるの。
そのうえオレはあまり時間が無いと来た。
だけどごはんまで暇だからそれまでお邪魔するぞ。
手伝えって指示が出ちゃった。
またあとで、気が向いたら来るよ。
じゃな〜。
ん〜、私はお風呂入って来るから〜
誰かに会えるといいな〜
【ということで一言だけどまた来るね!】
ふはー、さっぱり〜ほかほか〜♪
(目を細めながら部屋に戻って来て)
あー、なんかのど渇いちゃったなぁ〜
でも勝手に飲んじゃったらわるいしなぁ〜
んん〜…っ…だらぁーっ!
(少し悩みつつ床に寝転がる)
【ただいま〜、待機してるね!】
風呂上りにはこれだ!
(内田の前にコーヒー牛乳瓶を出す)
……………あ。
(すごい寛ぎ方のウチダを目にして、戸を開けたまま固まり)
(しかし、一瞬で気を取り直して席に座ると)
よう、ウチダ。
ここのお風呂はいったのか?
>>666 不吉な数字取っちゃって…。
オレじゃなくてよかったよ。
>>666 わぁっ!!…びっくりしたぁ
(目の前に現れた瓶に目を丸くして)
コーヒー牛乳!やったぁ、名無し君ありがとー♪
ごくごく………っぷはぁ!おいしいよ〜っ
(コーヒー牛乳を飲みながら幸せそうな表情を浮かべる)
>>667 ……へ?…どうしたのトウマ?
(固まっているトウマに視線を向けて)
えへ、こんばんはー♪
そうだよ〜、なかなかのお風呂だった!
(うんうん頷きながら)
>>667 よう、こんばんは冬馬。
ん、そんな不吉なこと言うなって…
>>668 はは、そんなに喜んでくれるとは、持ってきた甲斐があるってもんだな。
良かった良かった。
だ、誰だっ!!風呂に勝手に入ったやつはっ!!
私がっ私が一番風呂だと思って折角用意したのにっ!!
お、ウチダにトウマじゃないか。
お前ら私の一番風呂泥棒が誰だか知らないか?
>>669 いやなんでもないよ。
ウチダ的には、あたりまえのことだったね。
こんばんは。
そうか、それはよかったな。
なぁウチダ。ウチダは夏休みはどう過ごすつもりなんだ?
>>670 不吉なものは不吉だからしょうがない。
オレに近寄らないでほしい。うつるだろ。
別の数字をとっていれば、ぞんざいに扱われずにすんだのにな。
>>671 …………。
あぁ、オレがはいったんだ。
ごめんよカナ。
>>670 はっ!?…良かったぁ〜
もしもここの冷蔵庫のコーヒー牛乳だったらカナちゃんが黙ってなかったよね…っ
(ほっと一安心してコーヒー牛乳をもう一口飲む)
>>671 ……………はうっ!?
ぁ、あー?えぇーっ?…しらないなぁ…〜…っ
>>672 夏休みをどう過ごすか…………かぁ、うーんっ
とりあえずね?夏休みの計画を立てるんだよ、もうそれはすっごく真面目ちゃんな感じで!
それでその後は………えへへ♪
(答えを言わないままバカ野郎な笑顔を見せる)
>>672 お前かっ!このぉ……
(振り上げた手をぴたっと止めて)
トウマよ。なぜ嘘をつくんだ?
お前は風呂に入ってないでしょう?
なぜなら……汗臭い。
(トウマの髪の匂いをくんくんと嗅いで)
>>673 そうか、知らないか。知らないんならいいんだ。
別にそいつに何かをしようとした訳じゃないんだ。
ただ、私が精魂込めて用意した風呂だからな。
ちょっと感想が聞きたかっただけなんだ……
(しゅーんと落ち込んだ様子で肩を落とす)
>>674 へぇー、ウチダにしてはよく考えてるんだな。
まぁどうせ、これから考えるんだろ?じゃあ一緒に考えよう。
オレには予定はないし、あと両手で数えるほどしかない夏休みを大事にしたいしな。
(笑顔につられ、ふふふと愛想笑いを浮かべて)
>>675 ああ……
ウチダではカナに対抗できないと思ったからだよ。
たしかに風呂には入ってないよ。でもねカナ。ごはんは食べてきたんだ。
匂いはしょうがないよ。
オレの家からここまで距離があるし、歩いて来たら汗の一つもかくよ。
ところでカナ、ゲームでもしないか?
>>671 こんばんは、夏奈。
おやおや、それは残念だったなあ。
言っとくが、俺は知らないからな?
>>672 うう…うるさい!
冬馬や内田が不吉な数字をとらずに済んだとも言えるじゃないか!
俺が居たから、皆は助かったんだぞ!
>>673 ああ、それは俺の分だったけど、内田が苦しんでいるのを見てほおっておけなかったんだ。
だから安心して飲みなさい。
>>676 ウチダ?ウチダがどうかしたのか?
ご飯はまあ、きっとトウマの分も用意してあったんだろうからね。
別に私の分を取ってさえしなきゃ怒る事はないよ。
そっか。まあ、今日は暑かったからな。
ゲーム?何のゲームだ?チアキには大概負けるけど
トウマには負ける気はしないねっ。
>>677 おおっ、こんばんわー。
何だ、名無しも知らないのか……
一番風呂はまた今度にするかっ。
>>675 カナちゃんカナちゃんっ、だいじょーぶっ!落ち込まないで?
すっごくいいお風呂だったよ!!!
(精一杯元気付けようと親指を立てながら片目をつむって)
……えっと、つまりは私がお風呂泥棒〜…っ
>>676 ほ、ほんとっ!?
私ってよく考えてるかなぁ〜?えへへへ〜♪
うん、まだ今年の夏休みの予定は考えてないやぁ〜
ってぇ、夏休みってもう両手で数える程しか無かったっけ!?
(慌てて自分の両手を見つめながら)
>>677 名無し君のだったの?……う、そうとも知らずに飲んじゃった…っ
私そんな苦しそうにしてたかなぁ〜?…あははっ
>>679 大丈夫、俺は平気だし、まだ全然手出して無いし。
なんだか凄く喉が渇いてそうだったからな。
内田みたいな可愛い女の子が喜んでくれれば、俺はそれでいいんだ。
>>679 ああ……ありがとうな。お前は優しいやつだよ……
(しょんぼりした様子でウチダの顔を見返す)
……なっ!お前かっ!!
お前が風呂泥棒なのかーっ!!
(がっとウチダに掴みかかり髪をぐしゃぐしゃと乱す)
(そうするとふんわりシャンプーのいい香りが漂ってきて)
お前……いい匂いがするなぁ……
>>677 そういう見方もあるな。
でも、おまえが不吉な数字を取ったことには変わりないでしょう?
>>678 ああ、ウチダが風呂に入ってたからな。
カナが騒ぐと思って、あらかじめ言おうとしてたことだったんだ。
このうえさらに、ここでもごはんを食べたら食いすぎになっちゃうよ。
毎日暑いよ。できるだけ外には出たくないな。
そういえば、カナんちのゲームってなにがあるんだ?
いつも同じゲームばかりしてるから、他のは見たことないよ。
>>679 ウチダはかわいいなぁ。
なぁウチダ、ウチダの可愛さをオレにもくれよ。
あ。でも弟キャラだからあまり可愛くてもいけないのか……深いな。
じゃ、プールにでもいこう。買い物にもいきたいし…
中学高校を入れるとね。大学生も入れたら両手超えちゃうけどな。
毎回毎回の夏休みを大事にしないと、すぐ過ぎちゃうぞ。
>>680 んーっ、どうしてお風呂に入ると喉が渇くのかなぁ?
それとも元々私が水分不足だったのかもねーっ
か!可愛い!?
そんな、そんなぁ…なんだかいきなり名無し君が紳士に見えてきたよ!
>>681 えへへ、元気出してカナちゃんー♪
(しょんぼりしているカナちゃんににっこりと微笑みかけて)
えっ!?は、はいっ!そうですっ、ごめんなさぁいぃぃあぁ〜〜〜〜っ!?
(髪をぐしゃぐしゃされて変な悲鳴をあげるばかりで)
……〜〜〜…え……?
………うん、多分お風呂あがりだから…
(びくびくとカナちゃんの様子を伺いながら)
>>682 なぁ!?トウマまで!?
んんーっ、可愛さって分けられたっけ…?
可愛い弟も全然ありだと思うけどなぁ……それじゃあ、はいっ!
(とんっと肩を叩いて可愛さを分けたつもり)
あ、あぁーっ!日にちじゃなくて回数かぁ〜、びっくりしたよ…っ
私はね〜、花火やりたいなぁ!線香花火〜♪
(うきうきと体を揺らしながら)
>>682 ああ、さっき聞いたよ。あの風呂泥棒め……
別に騒ぎはしないよ。二番風呂でも入ったら気持ち良かったからな。
(風呂上りの解き髪をタオルで拭きながら)
ああ。なる程。自分家で食べてきたわけか。
今日は家はトンカツだったんだけどな。残念だ。
へぇ〜。トウマの事だから、毎日外でサッカーにでも明け暮れてるのかと思った。
そういえば、まだ日焼けはしてないみたいだなぁ。
家のゲームか……う〜ん。対戦用のゲームやらRPGやら色々あるぞ。
トウマはどんなゲームが得意なんだ?
>>683 はぁ……お前のバカな顔を見てると逆に元気が出てくるよ。
お前が哀れすぎてな……
(憐れみの目でウチダを見るとため息をはいて)
……すんすん…これはお前……ハルカのたっかいシャンプーの匂いだな。
私やチアキが使ってるリンスインの物とはそれこそ物が違う、高級シャンプーだ……
(内田の髪をもしゃもしゃしながら匂いを嗅いで)
あれは私たちが勝手に使わないように、どっかに隠してあるはずなんだけど。
お前……どうやって見つけたんだ?
ごめん夏奈、レス見落としてた。
>>678 えーと…もう内田ってバレちゃったかな?
すいません、実は知ってました。
まあ許してるようだし、いいよな?
>>682 うう…やっぱそうか。
どうしたらいいんだ…
どうしたらこの呪いは解けるんだ?
冬馬や皆に嫌われたくないよう。
>>683 ちょっと専門的になるけど…
お風呂に入ると体の水分が出て行って、それで飲み物が欲しくなるらしいよ。
うん、内田は可愛くて良い子だよ。
紳士か…有難う、俺も嬉しいな。
>>685 ぐはっ!!……カナちゃんひっどーーーいっ!!
(めずらしく眉を吊り上げてむくれる)
ちょっと、カナちゃん……ち、近…っ…くすぐったい!
………へ……?…ハルカちゃんのシャンプーってカナちゃんとチアキのと別なの?
ハルカちゃんって意外とけ……ごほんごほんっ!
とにかく私はその場にあったのを使ったつもりだったんだけど〜…っ
>>684 いたいっ。
(叩かれて、痛そうに肩を押さえる)
ウチダにこれほどの力があるとは、予想していなかったよ…
まさか折れるとは思わなかった。あぁ…とてもいたいなぁ………。
花火か。夏祭りのときに見られそうだな。
じゃあ、夏祭りも行かないと。
あとは…キャンプかな。
>>685 へぇ。シャワーだけ使ってるオレには縁のない感想だな。
トンカツ?
タッパに入れて持って帰るよ。あとでレンジして食べることにする。
毎日外でサッカーはないな。
たまにフジオカが誘ってくるくらいだよ。
オレの得意なゲームは…、いろいろだな。
対戦用のゲームだと、チアキがうるさいからな…。カナとはどうだろう。
う、うう…。
ウチダにやられた傷が痛むから、オレは病院に行ってくるよ。
ふたりともおやすみ……
(肩を押さえて、つらそうに出て行く)
>>686 ふーんだ……どうせ私は見落とされる存在ですよーだ。
別にいいよ。ウチダだったらもっとバカな事いっぱいしてるからね。
そんな怒る気にもなれない。
もし、名無しの誰かが入ってたんなら……まあ、酷いけどね。
>>687 な、なんだよっ。事実を言っただけだぞ?
そんな怒る事じゃないでしょう……
(あまり経験のないウチダの怒り方に少したじろいでしまう)
ん〜……いいでしょう?匂い位。減るもんじゃなしに。
(逃げないように内田の頭をがっちり押えながら)
ああ、別だぞ。何か通販か取り寄せか何かで買った特別なものなんだって。
チアキも私もそんないい匂いを漂わせても仕方ないからな〜。
あいつはな。意外とケチなんだよ。きっとウチダが使ったって知ったら、その場では怒りはしないだろうけど
きっと次来た時から、お前の分だけおかずが少なかったりってなるんだろうな。
その場に?あのハルカがそんなミスをするはずが……お前、見えちゃいけない物まで見えたりしないか?その……霊とか…
>>688 お前は風呂の入り方まで男らしいな……身体つきは小学生の中で一番女らしいくせに……
持って帰るのかよっ!お前の食い意地は底なしかっ?!
まあ、いいけど……ほら。
(トウマに残り物のおかずを差し出して)
ふ〜ん。まあ、暑いから外で運動って気にもならないよな。
フジオカと……ねぇ。あんまりチアキにヤキモチ焼かすなよ?
おおっ?それじゃ対戦するかっ!お前を私の美技でめっためたにしてあげるよっ!!
(目をキラキラ輝かせながら、ゲームの準備を始める)
……んん?どうしたトウマ……
病院って……ウチダのやつどんな叩き方したんだよ。
まあ、お大事になぁ。おやすみっ。
>>686 はぁー…お風呂ってすごい汗かくもんね〜っ、なるほど…
いい子!?…う、嬉しいっ!!
初めてバ可愛いって言われなかった気がするよ!紳士君!
(瞳をキラキラと輝かせて)
>>688 どう?トウマ可愛さ受け取れたぁ〜?……って、えぇえっ!?
お、折れ!?…と、トウマ〜!…ごめ…っ…なさぁ…〜〜…っ
きゅ…救急車呼ばないと………!
(瞳を潤ませながらトウマの肩をさすって)
違うよっ!大きい花火も良いけど皆でやる花火もしたいなぁ〜って!
トウマは分かってないなぁ〜♪
(何やら得意げになりながら)
んー、キャンプも良いね〜♪
みんなでカレー作りたいなぁ〜!
>>688 はっ、冬馬、痛そうだな…大丈夫か?
もしかして俺の呪いが移った訳じゃないよな!?
大事にしろよ、お休み。
【お疲れ様です】
>>689 いやいや、これは見落とした俺が悪いんだ!
そうか、許してくれるか。
内田もこんな優しい子が友達で幸せだな。
まあ、確かにそれは酷いな…
俺は他人の家、それも可愛い女の子が居る家で無断で風呂に入ったりはしません。
>>690 そうそ、暑くなると汗が出て、体の水分が出て行って、それで飲み物が欲しくなるんだよ。
うん、内田は明るくて良い子だよ。
…そんな酷い呼び方されるのかよ?
うっ…また紳士か。
(そう呼ばれるたびに嬉しくなって)
俺も本当に嬉しいよ。有難う。
(内田の頭をそっと撫でてあげる)
あれっ?トウマ、私が救急車を……って、行っちゃった…
ごめんトウマ…っ…私のせいで、ううう…〜〜〜…っ
>>689 私がせっかく励ましてあげてたのにカナちゃんがひどいこと言うんだもん〜っ!!
(両腕を上げてカナちゃんを威嚇して)
う、う、ぁー…くすぐったい……へくしゅっ!
(なぜか小さくくしゃみをしてしまう)
いやいやーっ!けちなんて言ってないよー!
(言おうとしちゃったけど!)
それよりも私のおかずが減っちゃうかもってほんと!?
うぅーっ、ハルカちゃんごめんなさいぃー…っ
(涙声になって)
霊っ!?そそっ、そんなの見えないよーっ!!
怖いこといわないでぇえ〜〜〜〜っ!!
>>691 うん、よく言われるよ…内田はバ可愛いなぁって
チアキにはストレートにバカ野郎って言われてるし…
まぁ私がしっかりしてないのがいけないんだよね〜
………んんっ、紳士君ありがとー♪
(頭を撫でられて気持ち良さそうにする)
>>691 いえいえ。見落とされる私が悪いんですよー。
許すも何もないよ。ちょっと残念だっただけでね。
友達?ふふん。何を言ってるんだい。名無しよ。
ウチダと私はね、友達以上の関係なんだよ。以上のね。
ふ〜ん……まあ、入らない方がいいかもな。
お風呂場には色々と見られたくないものもあるし。
え?見られたくないものって何かって?それは言えないなぁ〜。
>>692 いやっ!だって結局ウチダがお風呂泥棒だったんじゃん!
それなのに励ますとかっ……ひぅっ。
(ウチダが両手を振り上げるとびくっと小さく震え)
ん?ダメじゃないか。ウチダ……
夏だからって言ってちゃんと乾かさないと、風邪ひくぞ?
(タオルでウチダの濡れ髪を拭いてあげて)
おかずか……ああ見えてハルカは根に持つタイプだからな。
もしかしたら、夕食時になったらお前だけ帰らされるとか〜。
(にやにやしながら意地悪を言って)
そうか……いや、私は見える人間だから解るんだ。
お前の後ろに……後に〜……憑いてるぞぉ〜…
(おどろおどろしい口調でウチダを怖がらすように)
>>694 …それは…っ……ごめんなさい
だって、カナちゃんがほんとにへこんじゃってたから…まずかったなって思って…
(気まずそうにちらちらと視線を向けて)
えっと〜…湯冷めというか、くすぐったかったからついというかぁ〜…?
ううぅうう〜〜…っ
(大人しく髪を拭いてもらって)
そうだよねっ、ハルカちゃん意外と怖……いやっ、元番長だし…っ
ど、どうすれば許してもらえるかなっ!?やっぱり正直言うべき!?
って!?カナちゃんが見えるの?……う、後ろって!?
いっ!?いやぁあぁあああ〜〜〜〜〜〜っ!!!
(本気で怖がりながらぎゅっとカナちゃんにしがみついてしまう)
>>693 可愛いはともかく、バカは酷いなあ。
内田みたいな可愛くて良い子に、そんなこと言うなんて、全く。
んー、内田が悪いと思う必要はないぞ〜?
(優しく内田の頭を撫で続け)
ふふ、気持ちいいか?俺も内田が気持ち良さそうにしてるのを見てて、嬉しいぞ。
(しばらくなでた後、ぽんぽんと優しく内田の頭を叩いて撫で終える)
気持ちよかったか?
>>694 そんないじけないでくれよ〜俺が悪かったって。
友達以上だと!?
…さてはお前、内田に何か良からぬことをしているな!?
内田が嫌がることをしたら俺が許さないぞ〜!
見られたくないもの…か。
むう、隠されるとかえって気になるものだが…流石に詮索は止めておこう。
こらこら、内田をあまり怖がらせるんじゃないぞ。
可哀想じゃないか。
>>695 まあ、いいよ。それより、バカな顔なんて言ってごめんな?
本当はそんな事半分位しか思ってないからな?
(眉を下げ、許しを請うような表情で)
お前は髪が長いんだから時間かかるんだよな。
いっその事、吉野みたいに短くしたらどうだ?ちょっとは賢く見えるかも……
(ウチダの髪を拭き終わり、手櫛で整えながら)
……ケチに怖いか……一応それも伝えておくか。
そうだなぁ〜。ハルカは贈り物に弱い。美味しいお菓子でもあげればいいんじゃない?
でも、私たちの分もないとかえって機嫌を損ねるから気をつけてな。
あぁ……私には見えるんだ。天草四郎の生まれ変わりだからね。ふふん♪
(ウチダにしがみ付かれて、満足そうな表情をしながら)
ほらほら〜。今度は指で突こうとしてるぞ。あ、突いた。
(言いながら自分で内田の背中をちょん、と突いて)
>>696 そうだな。じゃあ、駅前のプリンで示談といこうじゃないか。
ああ、友達以上だぞ?お互い気持ちを確かめあった中だからな。
良からぬ事?どうしてお前が許さないのか解らないけど……
まぁ〜……したかどうかは想像にお任せするよ。
(にやにや笑いながら)
ああ、詮索屋は嫌われるからな。
たとえ、見たとしても決してそれを言っちゃダメだぞ?
特に脱衣所は注意だ。置き忘れてるって事もあるからな。
ふふん。だってウチダ可愛いんだもの。
名無しだって、可愛いと思うでしょう?
>>696 だよねっ!バカって言うほうがやっぱりバカ野郎だよねっ!
えへへ〜、分かってくれる人が居てくれてよかったぁ〜♪
うんっ!紳士君は頭を撫でるのも上手ですね〜っ
(ご機嫌な様子でにこにこしながら)
>>697 はんぶん……そっかぁ
私もなんか怒っちゃってごめんね?
(半分で妥協した様子)
んー、吉野くらい?…ってぇ、髪が短いと賢いの?
……じゃあ、マコト君は?
(首を傾げて)
伝えないで!!!
そんなことされたら私…出入りすら出来なくなるかもしれないよ!?
なるほど、贈り物かぁ………それじゃあ私、次に来るときにはちゃんと用意してくるよ!
あ、天草四郎…?…えぇっ?
そんなこと今まで一回も聞いたこと無いよ………って!今度は何〜〜〜っ!?
ひぃっ…ひあぁぁっ!?
…〜〜〜〜……カ、カナちゃん〜……っ!!
(瞳をぎゅっと閉じながらカナちゃんにしがみついたままで)
>>698 ぉ……こいつ半分で妥協したぞ…(ぼそり)
いや、いいんだよ。ウチダ。私も悪かったから。
じゃあ仲直りの記念に……ん〜……
(調子に乗って、唇を尖らせウチダに近づく)
髪が長いとそれだけ、養分が吸い取られる感じがしないか?
あぁ……マコトか……ゴメン、ウチダ私の勘違いだった。
(マコトの顔を浮かべるとすぐさま訂正して)
出入りがっ?う〜ん……それは困る。
解った。私は何も言わないでおくよ。もしシャンプーの事聞かれても黙ってる。
ウチダが使った!何て決して言わないから。決して。
うんうん。贈り物。またグミでもいいけど、グミじゃチアキの機嫌を損ねてしまいそうだ。
我が妹ながらワガママ姫で困るよ……
ああ、今まで言ってなかったからな。ちなみにその前は卑弥呼だ。
おおっ……う、ウチダちょっと……んむぅ。
(しがみついてくるウチダからシャンプーのいい匂いが漂ってきて)
(もう少しイタズラをしたい衝動に駆られる)
ほ、ほらウチダ。どんどん触って来てるぞ?嫌だって言ってもいいんじゃないか?
霊だって嫌だって言えばやめてくれると思う……よ?
(突いた指で背中をつつっとなぞって)
>>697 むっ、分かったよ…
それで夏奈がご機嫌直してくれるなら。
内田みたいな良い子の純潔を奪うなんて、俺は許さんぞ!
むう…まさか本当に…?
(夏奈と内田がいけないことをしてる場面を想像して)
わわわっ、そんな、あり得ないっ!
(自分で勝手にパニックになって)
ああ、わかってるよ…
人の秘密には、あまり関わらないほうが良いな。
もし見たとしても、知らん振りだ。
まあ、確かに俺だってそう思うけど…
確かに弄りたくなる可愛さもあるけどな。
じゃあちょっとプリン買いに行ってくる
(一旦走りながら外へ出かける)
……
(数分後、駅前のプリンを持って帰ってくる)
これでいいですか?
>>698 そうそう、人にバカっていうほうがバカなのさ。
だからあまり気にする必要はないぞ?
ふふ、有難う御座います。
俺も内田が喜んでくれて、嬉しいよ。
んー、何だか夏奈にからかわれている内田も、可愛いな。
(夏奈にしがみついている内田を見て)
ふふ、二人とも仲良しなんだな。
じゃあ、残念だけど俺はそろそろ落ちなきゃ。
お二人さん、水入らずで仲良くしろよ?
じゃあな〜。
>>700 おっ?ほんとか?
それじゃ、今度来る時にお願いしよっかな。
(心の中でしめしめと笑いながら)
人聞きの悪い……それじゃ私が強姦魔みたいじゃないかっ。
私はウチダの嫌がる事は絶対にしないぞ!
(妙にマジメな顔で言い放って)
ん〜?お前何を想像したんだ〜?
まさか……私とウチダがおかしな事をしてる所を想像したんじゃないだろ〜なぁ?
(顔を近づけてにやにやしながら耳元で囁く)
そうそう。そういう事だ。
例えば、私がこの前チアキのおやつを勝手に食べておいた事も内緒だ。
聞いたとしても知らんぷりだぞ?
ああ。でも、嫌がるまで弄っちゃダメだぞ?
私もたまにしちゃうけど……お互い気をつけなきゃなぁ。
はっ?今から買って来るのか?
(予想外の行動に驚き)
……ん、あぁ……あ、ありがと……
(柄にも無い素直なお礼を名無しに)
んぁ?もう寝るのか?
プリン、自分の分買ってきてないのかぁ?
何か……サービスいいなぁ。それじゃおやすみっ。
>>699 ん?…カナちゃんなにか言ったぁ〜?
へぇっ!?……あ、わわわっ!ちゅ!
(カナちゃんに口を付けられる前に自分から頬にキスをして)
養分?何の…?
やっぱり髪の長さと賢さは関係ないよ〜!
…………うーん、大丈夫かなぁ?…カナちゃんすぐ口滑らしちゃうんじゃ…っ
それじゃあー、今度はお団子とかどうかなぁ〜♪
これならチアキも好きでしょっ?
え、卑弥呼!?…いやいや、いくら私でも信じないよっ!
…っう………うわぁぁあっ!!いやぁ〜〜〜〜やめて〜〜〜〜っ!!!
……〜〜〜…ふぅっ、ううぅぐ…っ
(目の端に涙をためながら)
>>702 いや……ウチダは将来騙されないか心配だなって思ってただけだよ。
ん〜……ふぁっ。むぅ……えへへ……
(ウチダからしてくれた事に気を良くして満足したような笑顔になる)
いや、脳の……そういうのが吸い取られて髪は伸びるんじゃないかってね。
ああ、今考えたらトウマも髪は短いからな。
髪の長さは全く関係ないって解ったよ。
だーいじょうぶだいじょうぶ!結局マコちゃんの正体だって誰にも言ってないでしょう?
だから、私は口の堅い女なんだよっ。でも、言った方が面白いかもなぁ……
おっ。お団子か。いいなそれ。私はアンコとみたらしがいいなぁ〜……
(つい自分の好みを話してしまって)
流石に卑弥呼は無理があったか……じゃあ、御船千鶴子で。
ふふん……次はどこ触ろうとしてるのかな〜……ってウチダ?
(ウチダの声ではっと我に返り)
ご、ごめんっ!だ、大丈夫か?!ウチダ……
(身体を少し離すと本気で心配そうな顔をして覗き込む)
ごめんよぅ……今の全部嘘……私がからかってたんだ……
(ウチダの涙を見ると反省したような表情でうなだれる)
>>700 うん、分かった!
私は人にバカなんて言わないよ〜!
…え!?からかわれてる…?
そ、そんなわけないよっ…だって私、今ほんとに誰かに背中を……っひぅう!?
あ、紳士君おやすみなさい〜
水入らず?水が入っちゃいけないのかなぁ〜?
それじゃあ、おやすみなさいー♪
>>703 あー、そっかぁ〜
それじゃあ私はカナちゃんが将来誰かを騙しちゃわないか心配しとこうかなぁ
…〜〜〜〜…っううぅ、私からしたとはいえ恥ずかしい…っ
(視線をさ迷わせながら)
髪の長さってどのくらい髪を伸ばしてるか〜とか切ったかの違いだもんね〜
髪の伸びる早さとかはちょっと関係ありそうかも…?
まぁそうだけど、吉野には気付かれはじめちゃってない?
でもそれってカナちゃんじゃなくてマコちゃんのせいかなぁ?
はーいっ、みたらしとあんこね!了解だよ〜♪
(にこにこと返事をして)
えっ、誰っ!?…〜〜〜〜〜っ!?
(震えながらしがみついていると体を少し離されて)
……ふぇ…っ…?……うそ…?
…ぐすっ、うぅ…っ………カナちゃんの、カナちゃんの…!!…カナちゃんのバカやろ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!
(赤くなった顔で一際大きく叫んで)
>>704 どんな心配だよっ!随分人聞きが悪いなっ。
私が人を騙した事なんてあるかっ?……いや……あるか。
な〜にが恥ずかしいんだよぉ〜♪私はもっとしてくれてもいいんだぞぉ?
(ニコニコと機嫌が良さそうな様子で)
髪の伸びる速さはその人のエロさと関連してるらしいね。
うぅむ……だから私は伸びるのが妙に早いのか。
まあ、いいんじゃないか?吉野は出来る女だからな。
ハルカ達にバラすような真似はしないだろ。
後はマコちゃんの自己責任だな。見てるこっちは、すっごく楽しいけどねっ。
お団子楽しみだなぁ……その時は私が手ずからお茶を淹れてやろう!
……ご、ごめん。幽霊が見えるのも嘘……
触ってたのも私……ご、ごめんなウチダ……ひぅ!
(ウチダの涙を拭いてあげようと手を伸ばすが)
(その瞬間にウチダが叫びだしたので、びくっと縮こまってしまう)
>>705 うん、あるよっ!
だからこれ以上被害者を増やさないようにってね!
もっと!?…あ、いやぁ…それはぁ〜〜っ!!
(頬を染めながら後退りして)
えろさ?
それじゃあ髪が速く伸びるカナちゃんはへんたい?
そっかぁ、吉野ならうまくやってくれそう…
バレたら一番厄介なのはチアキとハルカちゃんかぁ〜
えへへ、お花見の時期は過ぎちゃったけどみんなでお団子食べようっ!
…………………………………っ…
…カナちゃんの、ぉ…っうぐ……いじわる〜…うそつき〜…すかぽんたんん〜〜〜!!
(自分で涙を拭いながら機嫌を損ねたままで)
【カナちゃんがしたいならからかうの続けくれてもおっけーだよ〜】
>>706 被害者って……私の事詐欺師か何かだと思ってないか?
私は好きなやつにしかからかうなんて事はしないんだぞ?
むっ!なんだなんだ!私の唇が不満だってのかい?
(眉をひそめ、不満そうにウチダを見ながら)
ああ……変態かもしれないね。
もうだれかれ構わず……って何を言わせるんだよぉ!!
吉野の賢明さをウチダも少しは見習っておくれ……
まあ、ああなっちゃったら、私は少し寂しくもあるけど。
ハルカはまだいいぞ。あいつは大人だからな。ただチアキだ……
あいつが長い間マコトに騙されてたと知ったら……知ったら……あれ?どうなる?
おうっ!夏場のお団子ってのも中々オツだなっ。楽しみにしてるよ。
……ご、ごめん……ウチダぁ……
す、すかぽんたんっ!うぅ……ウチダ……私の事嫌いになっちゃった?
(今にも泣き出しそうな顔をして、ウチダを見る事が出来ずにうなだれる)
【そ、それは魅力的な……だけど今日はやめとくよ】
【時間もあまりないし、何かこう……こんな事しちゃってほんとごめんなぁ?】
>>707 詐欺師というかぁー……狼少女?
(少しひどいことを言ってしまう)
好きっ!?……ふぁっ、そっかぁ〜っ
不安なんてっ!ただ、慣れてないだけだってば〜〜〜!!
(視線がうまく合わせられなくて)
だれかれ構わず、なに………?
(不思議そうに首を傾げて)
え、どっち?…吉野を見習えばいいの?今まで通りでいいの…?
チアキはきっと……マコト君にふじおかの乱れ打ちをくらわせると思う…っ
ふんっ、あやまるなら始めからやらないでよっ!カナちゃんの分からずやぁ〜!
……えっ…?
(泣きそうなカナちゃんに嫌いになったかどうかを聞かれて少し我に返り)
…………それはー、その……っ………
………すきだよ…?
【ううんー、私こそすぐ泣いちゃってごめんね〜】
【泣き虫なだけだからあんまり惑わされないようにね!】
>>708 お、狼少女……うぅっ……私は変身なんかしないぞーっ!
(何か大きく勘違いをしている様子)
ああ、ウチダもチアキもトウマも好きだからからかっちゃうんだ。
慣れてない……か。それは慣れる位しちゃえ。って事か?
(もの凄いポジティブな考えで)
いやっ。何でもない。私にはウチダだけだからなっ!!
(誤魔化すようにウチダの肩に自分の両手を置く)
見習わない方がいいな……ウチダまであんなどSになったら……
いや、それはそれで……アリ……だな。
それで済むんならいいんだけどね。完全に無視するようになったらマコトが可愛そうだ。
ご、ごめんってばぁ……ふみゅぅ。
(ウチダに責められる度に肩を落とし、床に付く位に髪を垂らして)
えっ!す、好き?!ほ、ほんとかっ?
よ、良かったぁ〜〜〜〜〜。
(考えられない位深い安堵のため息を付き、ようやく顔を上げる)
【こっちこそ。こんな事ばっかしちゃう私を許して……】
【あの……さ。後学の為に聞きたいんだけど、そういうのアリなのか?】
【こういう言質をとる様なのはあんまり好きじゃないんだけど……答えたくなかったら答えなくていいぞ!】
>>709 あれ、変身…!?
カナちゃん変身するの!?
(勘違いが勘違いを呼んでしまって)
うぅ…好きだったらもっと普通に接してくれてもいいのにっ
慣れるくらいっ!?…し、しないって〜〜〜!!
(赤くなったまま首をぶんぶん横に振って)
カナちゃんには私だけ………って?
ええっ!?だから何がよ〜!?
どえす?……あり?………ふーんっ?
よく分からないけど、それなら頑張ってみようかなぁ〜
でもさ、騙してるマコト君も結構悪いよ〜…もしかしたらしょうがないのかも…っ
……おほんっ!
そ、それじゃあカナちゃん…今度からは絶対私のこと騙さないでね!
好きでもダメだから!好きだからこそやらないのっ!おーけー!?
(人差し指を立てながらカナちゃんを諭し始める)
【そういうの…?…んー、どうだろ?それはカナちゃん次第かなぁ〜】
【ってぇ、過去の私を見ればOKってことになるんじゃないかなぁ…?】
>>710 え?私変身するのか?
変身した方が……いいのか?
(どんどん頭が混乱してきてしまって)
私はヘソ曲がりだからな。そういう接し方は出来ないんだよ。
それにウチダをからかうの……一番楽しいし。
何だ……しないのか。じゃあいつまで経っても慣れないでしょう!
(くわっと目を見開いてウチダを睨む)
……それは聞くな……
私も言ってはいけない事を言ってしまったようだ……
ああ、アリ……だな。うん。
なんだか昔を思い出してしまうな……頑張るんだぞ?
ふむ……元々は私が作りだしたものだからな。
マコトだけを悪く言う訳にも……まぁ。マコトだしいっか。
ぜ、絶対か?騙しちゃダメ?そ、それは難しいな……
好きだからこそ……うぅ。解ったよぉ……頑張る。
(ウチダに諭されると、しょぼんとした表情になる)
よし!私は決めたぞ!これからは愛に生きる!
それじゃ、私は寝るからな。あまり夜更かしするなよ。愛してるぞ。ウチダ。
(そう言うと、すぱっと立ち上がり、自室へとひっこむ)
【そ、そうだな。ごめんな本当卑怯な事聞いちゃって】
【あんまりウチダが嫌がるような事はしたくないから、そういう時ははっきり言ってな?】
【それじゃおやすみ。今日も楽しかったぞ】
>>711 いいのかわるいのかって聞かれたら………いいかもっ!
うぅ、そっかぁ…カナちゃんはへそまがりなんだ…っ
む!楽しいとかそーいうのじゃなくってーーっ!!
…うわぁーっ!別に慣れなくてもいいよっ!!
(睨まれると困りながら対抗して)
いっちゃいけないこと?
カナちゃんそんなこと言ってたっけー?…ねぇ〜、もう一回だけ言ってよ〜!
私って昔は意地悪だったの?………んんーっ、そーだっけ?
そっ!私のこと好きだったら騙すのは禁止だよっ?
全然難しくなんかないよ!どーしてそこでしょんぼりするの〜!?
って、えぇっ!?
い、いきなり愛に生きるって言われてもーっ……
うぅ、まぁっ…いっかぁ、りょうかいーっ!
【あはは、カナちゃん縮こまっちゃって変なの〜♪】
【うん、分かった!その代わりカナちゃんもやりたいことがあったら私になんでも言ってみてね?】
【んんん〜、カナちゃんお休みなさいーっ】
【私もこれで落ちるよ!お疲れさま〜♪】
カナは内田にメロンメロンだなw
ほのぼのとしてて実にいいw
絶対内田でカナニーしてるんだろ!このどスケベがぁ!!
ふじおか下さい
ふじおか一丁入りましたァアッ!!!!
私もふじおか欲しいなぁ、サンタさんからのプレゼントだもんねー
………でも、当てられちゃうのはいやだなぁ
ふじおか自身もきっと痛がってると思うよ?
…あれ?誰もいない…んんー、暇だなぁ〜
………………すぅ……っ
(ごろんと横になると、しばらくして寝息をたて始める)
【一応ひとことー、後で来れたら来るね!】
…〜〜〜…ううーん…っ
……マコ、ちゃん…そっちには吉野がぁ………
…………すぴー………
(何かの夢を見ている様子)
【よーしっ、待機するよー!】
おいバカッ!起きろ!
>>720 ………んんんぅう…〜〜〜……っ
(眉をひそめて寝返りをうつ)
……あー、吉野……それ、だけは………くぅー…っ
>>721 こいつ、バ可愛いぞっ!カナがのめりこむ訳だ
お約束その1、羽でおへそをコチョコチョの巻。
(内田のへそを羽でくすぐる)
【お返事前後するよー】
>>723 ……ふぁ…あ……ああぁあ〜〜〜…ッ!!
(寝ぼけながら必死で羽を拒む)
>>722 ……………っ……?
(バ可愛いの一言にぴくりと反応し)
ばかわいい…?…バカわいい?…バカ、は良い……?
………そっかぁー
>>724 こいつ…反応した…
こんな所で寝てるとカナにイタズラされちゃうぞ〜
(内田の耳元で囁く)
>>724 起きたか内田、へそ出して寝てたら風邪ひくぞ、そして夏に風邪ひいたらバカにされるぞ?
主に夏奈に。
>>725 カナちゃんに?………あー、それなら平気だよ
カナちゃんは愛に生きるって言ってたもん!
>>726 …ふわぁ〜〜〜…っ
うーん、風邪はいやだなぁ…気をつけるよ〜!
カナちゃんにバカにされないためにもねっ!!
…ってぇ、カナちゃんの話題が多いね〜
カナちゃん驚いちゃうよ?
>>727 だって目に見えてバカにしそうじゃないか夏奈なら。
あと、へそを出して寝てたら危険なんだぞ、なぜなら俺が襲ってしまいそうになるからだ。
危機一髪だったんだぞ内田。
愛に生きるってどういう意味だ?
イタズラどころかおかしな事までしちゃう感じか・・・
>>728 そ、そうかな?
考えてみたら今のカナちゃんならすごい心配してくれそうじゃない?
なんてね〜、って!襲うって何!?
うわぁ、た…助かったんだ私…っ!
(目を真ん丸にしながら)
>>729 おかしなこと!?
そういえばそんなこともちらっと言ってたようなぁー………っ
どうしようっ!私おかしなことなんて知らないよ!?
>>730 知らなのか、おかしな事。
でも、カナが手とリ足とリで教えてくれるから大丈夫さ!
お兄さんたちはそれを期待しているぞ!!
>>730 夏奈に心配され春香に看病され千秋にヤキモチ妬かれてえらいことだな内田よ。
襲う、とは…いわゆる一つの裸になってやるプロレスの事なのだ内田よ。
ゆえに危機一髪だった、となるのだ内田よ。なぁ内田よ。
>>731 うん、カナちゃんは知ってるのかなぁ?
チアキは知らないみたいだけど……
…って、どうして名無し君が期待してるの?
>>732 えへへ、そう考えてみたら風邪もいいかな〜♪
(にっこりと微笑んで)
はだか!?プロレス!?
私、そんなの絶対勝てないよ……ッ!しかもなんか恥ずかしいよ!
>>733 カナはもう何度か経験済みだから知ってるはずだ。
チアキはまぁ・・・小学生だからな。チアキより先に経験して自慢してやりなよ!
いやぁ・・・カナと内田の絡み合いなんて想像しただけで興奮しちゃうじゃないか。
>>733 だが夏奈が唐突に内田の体を温めようとマコちゃんを内田の横に放り込むかも知れないぞ、全裸で。
そう、裸同士でくんずほぐれつ肉弾戦だ内田よ。
いや、男は裸の内田には100パーセント適わないのだ内田よ。なぁ内田よ。
その恥ずかしさがやがて快感になるのだ内田よ。
>>734 経験ずみ!?
……………そうだったんだ、へぇ…なるほど……っ?
でもチアキがカナちゃんはなかなか教えてくれないって……どうしてだろ?
(首を傾げて)
へ…?…からみあい?
うぅーん、名無し君…意味が良く分からないのは私がバカなせいじゃないよねっ!
>>735 マコちゃん!!?ってマコト君だよね!!?
え!ちょっと待って、意味が分からないよ!?
あの……うぅ、もう少し分かりやすく〜!!さっきから「内田よ」しか良く分からないよ!!
というか、結局私って最強なの?…どうして…?
>>736 風邪ひいた時は人肌で温めるのが良いって言うから、夏奈ならやりかねないだろう内田よ。
分かった、分かりやすい説明しよう、お互い裸になることで急所が丸見えになる。
男は急所がスゴく見えやすい上に女の子は主にその急所に攻撃することになるから女の子超有利。
内田はカワイイから対戦相手は急所ビンビン、ちょっと攻撃したら相手は瞬殺、よって内田最強、分かったかね内田よ。
>>736 それはハルカが口止めしてるからじゃないか?
それにカナは内田の事を愛してるからな、教えてくれるかも知れないよ?
てゆか羨ましいなっ!カナにあれだけ好かれて!!
そう。ぐっちゃぐっちゃに絡み合うんだ。
まあ、バカの代表格カナでも知ってるんだから、バカかどうかは関係ないな
>>737 …………ああ、でもどうしてマコト君なの!?
カナちゃんでもマコト君でも、どっちも恥ずかしいけど……!!
(いつの間にかほっぺが真っ赤で)
………それが、プロレス?
そもそも、どうして戦うことになっちゃったんだっけ…?
えへへ、おかしなことってむずかしいやぁ〜
(へらへらとバカ野郎な笑顔を浮かべる)
>>738 そっかぁ、だからチアキは教えてもらえないんだね!
私は、カナちゃんに愛されてるから教えてもらえるかもしれないんだぁ…!
(嬉しそうに瞳を輝かせて)
う?うん、私もびっくりだよ〜
カナちゃんすっごい優しいんだもん!いじわるもされちゃうけど!
ぐちゃぐちゃ?
………プロレスでぐちゃぐちゃ?……なるほど、これはなぞなぞかぁっ!
【今日はこの辺で〜!二人ともお話してくれてありがと!】
【おやすみなさいー!】
>>739 しかし、カナと内田のやりとりはほのぼのしてて大好きだ。
もっともっと仲良くしてやってくれよ!
それじゃ、お休み。話してくれて楽しかったよ。おやすみ。
>>739 なぜマコちゃんか?それは……… 夏奈だからだ!
そう、それがプロレスだ、今度夏奈や千秋とやってみたらいいさ。
おやすみ内田、良い夢見ろよ!
おっす。こんばんわぁ〜。
今日は微妙に涼しくて助かったよぉ。
何かちらっとテレビをつけたらあれがやってるなぁ、あれ。
こんばんは。お邪魔するぞ。
みんなでおうちで夕ごはんするのか?
>>744 おーっす。トウマ、こんばんわ。
何だ?まだ夕飯食べてないのか?
うちはもう終わったからな。残り物で良かったら好きにつまんでっていいぞ。
あれってなんだ、魔女宅か?
>>745 おーっす。
いや食べたよ。コンビニで野菜サラダ買ってきて食べた。
残り物はいいよ。カナ達の朝のおかずにでもしてやってくれ。
>>746 魔女宅見たことないなぁ。
オレはジフリだと、ナウリカともののえとハピュタしか見たことないよ。
>>746 あれはあれだよ。あれ。
まあ、特にその事で話題を拡げられる自信はないからなぁ。
想像にお任せするとするよ。
>>747 コンビニのサラダだけだって?
それはいかんなぁ……育ち盛りなんだからもうちょっと食べなさいよ。
じゃないと、身長とか色々な所がチアキに追い抜かれちゃうぞ?
>>748 ん?いやぁ昨日食べすぎちゃってさ。調整なんだよね。
チアキに抜かれることはないよ。だって運動しないでしょう?
日ごろから食っちゃ寝ばかりしてると、いずれ太っちゃうな。
>>747 魔女宅は個人的には結構おすすめだぞ。
爽やかすぎて心が洗われるぞ。
>>748 ああ、なるほどあれか。
そいつぁすまんかった、つい気になってな。
そんなわけであれが気になっただけの通りすがりなんで、これで消えるぜ。
カナ、トウマ、じゃなーノシ
>>749 ふぅ〜ん……そういうの気にしてるのか。
私は全然気にならないなぁ。
チアキに言わせると頭を使うと太らないって言ってたぞ?
私なんかは、頭も身体も使ってるから太らないけどね。
でも、太るのを気にしてるんじゃ……これはダメだなぁ。
一応誰か来ると思って、二人分買ってきたんだけど、残念だ。
(割と高めのバニラアイスをぱくつきながら)
>>750 そうだよ。あれだあれ。
あれについての考証は実に無意味なものである。
どっかの偉い人がそんな事言ってたな……
んん?何だ、帰っちゃうのか?
残念だなぁ……ま、いっか。また今度なっ。
>>750 ふーん、機会があれば観て見るよ。
爽やか系よりは、昼ドラみたいなのが好みだけどさ。
>>751 気にしないと、あとで体重増えてて慌てて痩せようとするだろ?
毎日体重量って、チェックしてればそんな心配要らないしさ。
体質とかでも太りにくい人はいるみたいだから、カナはそうなんじゃないか。
それはバーゲンダッツか…。そんなアイスを平気そうに食べるなんて。
(カナの横へ座ると、口を開いて)
あーん、だ。まさか一口もくれないなんて外道な真似はしないだろうな?
つ おにぎり
>>752 成程な〜。こう見えてお前も意外と女なんだなぁ……
(感心したように何度も頷いて)
確かにね。私は結構おやつとかも食べるけど、あんまり太らないな。
それに比べ……ハルカが不憫だよ。
なんだよ。結局食べたいんじゃないか。仕方ないなぁ……ほら。
(スプーンにあんまり多くない量のアイスを掬ってトウマの口に運ぶ)
>>753 今、私はアイスを食べてる事は聞いていたか?
アイスとおにぎりの食べ合わせってどうだろうね。
私には決して良いように思えないんだけど……
>>753 おにぎりは要らないなぁ。
好意は助かるけど。
カナがオレの分まで食べてくれそうだから、あげるとしよう。
>>754 オレは元々女だからな。男だと思ってたのか?
(心外そうに、頬を膨らませ腕組みしてそっぽを向き)
ハルカにはもっと肉をつけてもらわないと、ナツキが困るって言ってたぞ。
デブ専なのかな?
食べたいんじゃなくて、高級アイスだから食べてみたくなったんだ。
勘違いするんじゃないぞ。ん、ごくっ。お、おおーー、うまい、これはうまいぞ!
(ぱくっとスプーンを咥えると、少し味わってから喉へ落として)
>>755 いや、そういう訳じゃなくて。少し意外でね。
お?何だ拗ねたのか?んん〜?
(にやにや笑いながらトウマのほっぺをつんつんして)
デブ専ってお前……私でも言うにはばかられる事をそんな簡単に……
ああ、だって高級アイスだからな。
うまいだろうまいだろぉ。
(トウマの喜びように満足して、自分もアイスを食べ続ける)
ま、一口だけだからな。これ以上はねだるなよ?
>>756 拗ねてない。オレに触るなばかやろう!
(両腕をあげて怒り出すと、カナに近くに置いてあったふじおかを投げつけて)
なんだ、言っちゃいけなかったのか?
べつに太ってようが痩せてようが、そいつの自由なんだからさ。
気にすることでもないでしょ。ハルカが太ってもオレは見方を変えたりはしないよ。
なんだよ、ケチ臭いな。
自分のお金で買ったアイスじゃないんだろう?
いわばそれは、拾得物に等しいというわけだ。
カナはそれを独り占めするような人間なのか?
あれ、おにぎりはダメみたいだね
じゃあ
つ プリン
>>757 な、何だよぅ……そ、そんな怒る事…へぶっ!
(フジオカがまともに顔に当たると間抜けな声をあげてしまい)
それは、トウマの見方であってな……ハルカ本人からするとまた違うんだ。
毎日体重計に乗っては一喜一憂してるハルカを見るとな……
おいそれとは体重の話をする事は出来ないんだ。
いや。最初いらないって言ったじゃないか。
お前は発した言葉を簡単に覆すような芯のないやつだったか?
それに、私は人にフジオカを投げつけるようなやつにはアイスはあげないよ。
>>758 おおーっ。それなら大歓迎だ。
プリンとアイスを合わせてパフェでも出来そうだなっ!
>>758 いや、プリンもいいよ。
差し入れはありがたいけどさ。
今のオレには、夜食を採るようなスタイルは無いんだ。
>>759 ハルカも毎日体重に乗ってるのか。
でも、特別運動をしたりしてるわけじゃないんでしょう?
それなら、毎日量っても意味ないんじゃないか。勝手に痩せたりはしないよ。
カナが意地汚いから、説教してやろうと思っただけなんだよ。
オレがそんなに芯の無いやつに見えるのか?
ふーん、だったらチアキにもあげたりしないのか。妹なのに。
オレだって弟だけど。
冬馬はえらいなぁ
(頭をなでる)
じゃあ夏奈、チョコもどうだい?
>>760 お風呂上りに毎日……な。それはそれは悩ましい光景だよ。
まあ、家事も結構運動になるみたいだぞ?
トウマよ……乙女って言うのは常に幻想に囚われるものなんだ。
今日は何か突然変異が起きて体重が減ってるはず……そんな夢を見ちゃう生き物なのさ。
意地汚いなんて人聞きが悪いな……人のものを漁るお前も言えないぞ?
チアキにあげるはずなんてないでしょう?あいつは私に物をもらう事を恥だと思ってる節があるからな。
まあ、そんなに欲しいならあげてもいいけど。口移し……とかでならな。
(そういうとにやっと意地悪そうに笑って)
>>761 チョコか……チョコパフェにでもさせる気か!
憎いね、この野郎……さっさとよこしなさいよ!!
>>761 オレに触るなと言っているだろ!
オレに触るなと言っているだろ!
(持っていたふじおかを投げつけ)
大事なことだから二回言ったからな。
>>762 そうか?想像するとなんだか哀しくなる光景なんだけどな…
家事は運動にはなるだろうけど、慣れると落ちなくなるからさ。
夢より現実を見ようよ。そんなに突然体重が落ちたりしたら病気を疑うしかないぞ。
オレはそんなにいつも漁ってないよ。
チアキが恥だと…。なら、カナのお古の服を下ろしたりもしないのか?
コストがかかって、あまり経済的にはよろ……あぁ、ハルカのか。あれ?
でも、ハルカが先に下ろすならカナだから…最終的にはチアキに下がらざるをえない。
口移しって…ふつうにスプーンじゃだめなのか?まあカナがそうしたいならいいぞ。
(やや照れくさそうに、もじもじしながら口を開いて)
あぅ…
(ふじおかをぶつけられて涙目になって)
ごめん冬馬…
(と言いつつふじおかを投げ返す)
はい夏奈
つ チョコ
>>763 まあ、そう言ってやるな……ハルカの一番の悩みでもあるんだからな。
きっと私やトウマには解らない話なのさ……
ハルカが病気……そんな悲しい事を言うな。チアキが泣くぞ?
そうか。いつもいつも、家にご飯をねだりにくるからなぁ。
そうそう。ハルカ→私→チアキ。の順番が普通なんだけど、
あんまり、気にいるデザインがなくてね。結構新しいのを買っちゃうんだ。
チアキは逆にそれが気に入らないみたいだけど……なんでだろ。
ダメだ。口移しなら2人で味わえるでしょう?お、意外と素直だな。
ふふん……ちぅ…
(アイスを一口口に入れると、トウマに口付けをして、舌で軽くアイスを押し入れる)
>>764 おぅ。サンキュー!
よしこれで……
(受け取ったぷりんとチョコとアイスをぐちゃぐちゃに混ぜ)
これでチョコレートパフェの完成だっ!
>>764 (ふじおかを片手で打ち払い)
なにか飛んできたけど、気のせいだな。
>>765 解らなくもないだろ。
ハルカの気持ちは。オレには解るよ、何となくだけど。
カナが理解してあげないといけないことだぞ?しっかりしろ。
いや、体重落ちてないんだろ。だったら病気でも何でもないからだいじょうぶ。
最近はあまりねだりに来てないだろ。
新しいのか…、オレはわりとお下がりを着たりするな。
気に入らないのは、ハルカのを着てみたいんじゃないか?
あとは……じつはカナのも着てみたいけど、バカにしている手前かっこつけたいとかな。
しかたないなぁ。ん、…ちぃぅぅ……
(口付けされ、アイスを受け取って。妙にあたたかい感触に戸惑いながら)
うん、何でもないよ。気のせいだよ。(ふじおかを拾い上げ、また投げつける)
夏奈〜、夜甘いもの食べると太るよ〜
>>766 そうか。お前も……将来はハルカみたいになる可能性が高いからな。
(トウマの身体をじろじろと見ながら)
いや……私はどちらかと言うとスレンダー美女になる予定だから……
でもまあ、ハルカはそれを補って余りある魅力があるからな!気にしなくていいんだよ。
まあ、確かにな。だからもうちょっと来てもいいんだぞ?
お前がいないと、結構静かなんだよな……うん。
お下がりってお前の家って男兄弟だけじゃなかったか?
それはさすがに……いや、まあトウマなら大丈夫か。
んっ……んふぅ……ぷぁ……どうだ?美味しいか?
(ゆっくり口を離すと、トウマの目を至近距離で見つめて)
おいおい。垂れてるぞ?だらしないな……ちゅっ。
(トウマの口端から垂れたアイスを舌と唇で舐め取って)
>>767 だいじょーぶだいじょぶ!!
さっきも言ったけど、太らない体質だからな。
まあ、その分頭も使ってるって事だなっ。
あーっ、私も魔女に生まれたかったよ〜っ…いーなぁ〜
……………っはぅ…!?
…うわわ……ぁっ…!?
(トウマとカナちゃんの様子に動揺を隠せない)
【こんばんはー!】
>>767 (華麗に避けて、何事もないように平然としている)
>>768 オレがハルカみたいにか!それはいいかもな。
あ…でもそうなったらアニキ達とは今までどおりにはいかないな。
まあ、そんなのは成長してみないとわからないし。
カナはスレンダーバカになる予定だって、チアキが言ってたぞ。いつだったかな。
ハルカに魅力があるのには同意しよう。お母さんみたいだよな。
もうちょっと来たいことは来たいんだけど、家ですることがあるからな。
それはそうだろう。みなみけのみの場合、カナだけが良く喋るタイプだからな。
他の二人はあまり喋らないでしょう?
ああそうだよ。男物のシャツとかを華麗に着こなしているんだ。なにしろ四人だからな。
節約しないと。
んっく…ぅ、あ、あぁ…美味しいことは美味しいよ。
(目を見られると、気恥ずかしくなって目線を逸らし)
口移ししたら、垂れるにきまってるでしょう…ひゃっ。
(くすぐったそうに、身を捩りながら舐められて)
アイスも食べたし、オレは寝ることにするよ。
ごちそうさま。おいしかったよ。おやすみ、カナ。
【オレはここまでのようだよ。わるいけど先に落ちるな。おやすみー】
>>769 【ウチダ、あとは頼んだぞー…がくっ】
確かに夏奈はあんなに食べてるのに痩せてて羨ましいなあ
おっ、内田こんばんは〜
あっ、冬馬おやすみ〜
>>770 トウマッ!?…あ、あのっ…この間の肩、大丈夫だっ…ええぇえッ!?
うわぁあ〜っ!!トウマ〜〜!!死んじゃダメ〜〜〜〜ッ!!!
【あはは、おやすみなさい〜…っ】
>>771 こんばんは!名無し君っ!
えーっと、何のはなし?……んー、スタイル?…あぁ〜っ、なるほど〜?
(自信なさ気に苦笑いを浮かべて)
>>769 おーっ。ウチダじゃないか。
お前もあれ見てたんだなぁ……確かに憧れるよなぁ。
んっ……おわっ!!ち、違うぞ違うっ!
これはな……あの。トウマがアイスを欲しいって言ったからな。そ、その……
(ウチダに見られてしまって、こちらも動揺してしまって)
>>770 ああ、お前は意外と……ボリュームがあるからなぁ。
そうだぞ?アニキ達にももっと女の子として扱ってもらわないとなぁ。
なっ!チアキのやつめ……私のいないところでもバカ呼ばわりしてるんだな。
むぅ……今度お仕置きをしてやらないとな。
お母さん……まあ、外から見たらそうなんだろうな。う〜ん。
そ、そうか……じゃあ仕方ないな。
もう少し女の子っぽい格好もしないとな。スカートなんて制服くらいでしょ?
この前チアキに借りてたみたいな服装いいんじゃないか?
結構可愛かったと思うぞ。うん。
ふふん。美味しいでしょう?
私の味も込められてるからねぇ……もっと甘くなったんじゃないかい?
(にやにやしながらトウマを見つめて)
ん?何だ、寝ちゃうのか……残念だな。
おやすみ、トウマ。
【おうっ。おやすみ〜。また今度な】
>>771 ん?まあ、私は身体と頭を常に使っているからな。
これだけスレンダーなのも理由があるって事だよっ。
もっと肉が付いてほしいところもあるけどね……ふっ
肉がついてほしい所ってどこ?
(わざと聞いて)
内田はちっちゃくていいなぁ
>>774 …………あれ?
うん、あれだよ〜っ!でも魔女のところにも王子様って来てくれるのかなぁ?
(首を傾げて)
なっ!何が違うのカナちゃん!?
トウマがアイスを欲しがってたから…っ…うあ、あぁ…あんなことを…ッ!?
うわぁぁあぁあ〜〜〜〜!!!
(叫びながら物陰に隠れてしまう)
>>775 名無し君、アンカーを覚えよう…バカサイドの私にもできるからッ!!
えー、ちっちゃい?…いやいや、まだまだのびるよ〜っ!
>>777 あぁ、ごめん
付けた方がわかりやすいよね
いやぁちっちゃいままでいいよ〜
>>778 な、なんだ…できるんだぁ、はらはらしちゃったよ〜っ!
えっ!?どうして…?
ちっちゃい私としては早く大きくなりたいよ!景色が変わるもんっ!
>>775 ん〜?まあ、色々だよ。色々……
あんまりそういう事を聞くんじゃないよ。デリカシーだよデリカシー。
まあ、上にも下にも……色々だっ!
>>776 ああ、あれだな。あれ。
いや、だから王子様なんていないって言ってるでしょう?
全く……それにバカは魔女にはなれないぞ?
違うんだっ!た、ただアイスをあげようとしただけで……そのっ。
う、内田ぁ……違うんだよぉ……
(がっくりと肩を落としながら)
>>779 ちっちゃい方がカワイイよ、内田は〜
>>780 そっか〜、上も下も色々か〜
まあ高校生になれば自然と・・・ねっ
>>780 あれはいいよね〜、あれはもう…あぁ〜、言うことなしだよ〜っ
………え?だから、王子様が居ないって理由もないんだってば!ねっ?
わ、私だって頑張るよ!バカでも頑張れば…ううっ、バカでも…ッ!!
違うって、だから何が何と違うの〜っ!?
今、ここに吉野が居たら…「カナちゃんは、キスが好きなの?」って言うよ!
そして、そして…っ…「カナちゃんは、変態さ…げほんげほんっ!!!
(動揺しっぱなしでどうすればいいのか分からずに)
>>781 …そうかな?…ううーんっ、複雑だなぁ〜
確かに、大きい人は小さい人を羨ましがってる気も…なるほど〜
やっぱり、自分とは違うものにあこがれちゃうんだよね〜っ、うんうん…
>>781 そうそう。そういう事だからな。
あんまり深くまで聞くもんじゃないぞ?
自然に……ねぇ。ハルカが私位の時はもう少し……う〜ん。
>>782 あれは何回見てもあれだねぇ。いいものだよ。あれは……
王子様はいるけどな。いたとしてもターバン巻いたヒゲ面のおっさんだぞ。
お前の言うような、白馬に乗った王子様はいないんだよ。
……そ、そうか。どうか非行に走らないようにな……
い、いやっ!だからお前の思ってるようなものとは違って……その…
そ、そんな事はっ!き、嫌いではないけど……でもっ!
へ、変態っ!うぅ……確かにその通りかもしれない……
(しょぼーんとツインテールを床に垂らして)
>>783 そうだね…
そうだ、目線を高くしたいんだよね?肩車してあげるよ
>>784 まぁハルカさんはねぇ…すごいからねぇ…
>>784 ええっ、なにその王子様っ!?…というかそれって本当に王子様なのっ!?
は、白馬に乗ってなくても…きっとかっこいい王子様はいるんだよぉ〜っ!!
あ、クワガタだッ!!
こほん、さっきの続き…そして吉野はこう言うの…
………「カナちゃん、ほんの出来心なんだよね?」……カナちゃん、どう?
あと、出来心ってなんだっけ…?
>>786 すごい……か。
お前の言うすごいって何が凄いんだ?
もうちょっと解り易くいっておくれ。
>>787 ああ、それが実際にいる王子様だよ。石油国の王子とかそんな感じ……
確かに格好はよくないかもね。だけど、お金はたんまりあると思うぞ?
さぁ!どうする、内田よっ!!
で、出来心……うぅ……ごめんなさい。ついイタズラ心が芽生えてしまって……
え?いや……そう言われると……う〜ん。どう説明していいやら……
で、でもこれはそのっ!まぁ……うぅ……内田怒ってる?
>>785 そうそうっ!それだよっ!!
やったー♪肩車なんて初めてじゃないかなぁ〜っ!
(瞳を輝かせてわくわくと名無し君を見つめる)
>>788 ううん…それなら、まだ…マコト君の方がましかも…っ
ヒゲでおじさんは嫌だよ〜っ!!
「カナちゃんは、内田への愛に生きるって…言ってたよね?」
…って、愛に生きるって私も良く分かってないんだけど…っ…怒ってるのかなぁ?
で、でもっ!同じことをするのは恥ずかしいからッ!!
>>788 その…なんて言うか…ハルカさんは家事とか1人でやっててすごいな〜って…
>>789 はいっ、内田は軽いから全然疲れないよ〜
それにしても喜んでくれてるようでよかったよ〜
>>789 おおっ……金より大事な物があると気づいたか。
偉いぞ。偉いぞ内田!お姉さんは嬉しいよっ!
でも、マコトなんかじゃ認めないからな。
……う、うん。言った……
へうっ……やっぱ怒ってる?……ご、ごめん……
じゃ、じゃあ同じ事をっ!……そ、それはダメなんだな……
(一瞬ぱーっと顔を輝かせるがすぐにしゅん…となって)
>>790 ああ、家事か……そっちの凄いなんだ……
まあ、その点ではハルカは万能だからな。
実際は意外と怠け者なんだけど、それでも良くやってくれてるよ。
>>793 そっちの凄い…?
他のすごいがあるの?
ハルカさんは夏奈や千秋ちゃんの前ではあんまりだらけないよね?
>>791 わわっ…たかーーーいっ!!
ふあ〜、もう背なんて伸びなくてもこうしてもらえばいいやぁ〜っ
>>792 え?…カナちゃん、もしかして私がお金目当てだと思ってたの?
うあ、いやぁ…マコト君は例えだよ〜、というか…マコト君って「なんか」なんだ…っ
違うの!吉野が怒ってるっ、それはもうかんかんにっ!!
わわわっわわ、私はぁーーーーッ!!うわぁあーーーーーんッ!!!
(びくびくと壁にしがみつき)
>>794 いや……まぁね……
色々見た目的な部分でもすごいし。
まあ、人がいる時は気を張ってるみたいだからなあ。
でもお客がいないと結構だらってしてる時もあるな。
割とその時のハルカの方が好きなんだけどね。
>>795 そうなんじゃないのか?王子様より諭吉様なんでしょう?
まあ、そうだよな。マコトはもう……ダメだもんな。ダメだ、マコトは。
なんかもいいところだよ。あんな奴には内田は任せられないねっ!
な、何で吉野が怒ってるんだ?!基本的に無関係じゃないのか?
う、内田ぁ……何でそんなに怖がってるんだ?……も、もうダメだな私は……
(内田を縋るような目で見つめながら)
>>795 じゃあ今度は王子様に肩車してもらえるといいねっ
>>796 じゃあハルカさんに一日中ずっとなまけててもらうようお願いしてくるね〜
>>796 へぇえっ!?そんなわけないよ〜〜〜っ!!!
そうだったら普段から諭吉様って言ってるはずでしょっ!!カナちゃんのばかーっ!!
あれ、マコト君ってどの辺がだめだったっけ?バカサイドなとこ?
うーーん…それじゃあ、カナちゃんなら私を任せられる?
(いたずらで聞いてみる)
吉野はなんでもお見通しなのっ!吉野は全部のことに関係があるんだよ!!
……えっ?…ええっ…と、その…………ほんとうに、なにもしない…?
【ちょっと大胆なくらいでちょうどいいかもよ〜?】
>>798 そ、それは困るぞっ!
そんな事になったら……私がやる事が増えるじゃないかぁ!
一日1時間位怠けてる位がちょうどいいんだよ。ハルカは……
>>799 そ、そうか。いや……お前はちょっと残念なやつだからな。
でも、そうじゃないんならまあ、私は安全だよ。
マコトは色々ダメだぞ。バカだしうるさいし女装癖だし……
ん?当たり前じゃないか。私だったら、老後まで任せてくれていいぞ!
(どんと胸を叩きながら)
そ、そうだったのか!こ、これからは千里眼の吉野と呼ばなくちゃな……
あいつは本当に解らないやつだな。ちょっと怖いくらいだ。
し、しないよぉ……内田の嫌がる事はしない。この前言ったでしょう?
【ううっ……お前はいつも私が帰らなきゃいけない直前で……】
【なんでそんな魅力的な事をいってくるんだよぉ!】
【でも、今日は時間だ……へううぅ】
夏奈、おやすみ〜
>>797 王子様に肩車かぁ〜〜…えへへへっ
(バカ野郎な笑顔を浮かべて)
やっぱり王子様も、私よりずっと背が高いんだろうなぁ〜
低かったら困っちゃうけどね〜
>>800 残念っ!?ちょっと、それってどういう意味!?
女装癖はしょうがないんじゃ…カナちゃんもおさわが…いや、なんでもないよ!
老後まで!…意外とたのもしい!!
そうだよ、吉野をあなどったら痛い目をみるんだよ!
そして今吉野は、私の見方…!!
うぅ、ごめんカナちゃん…私もカナちゃんのこと見くびりすぎちゃって…
よーーーし、よーーーし…っ
(陰から出てきて頭を撫でてあげる)
【カナちゃんが縮こまっちゃってるのがいけないんだよ〜!…なんてね〜】
>>801 おおうっ!早速寝かされそうな予感!
もうちょっと大丈夫だけど……まあ、仕方ないな。
おやすみ〜ぃ。
>>802 いや。まあ、いい意味でだぞ。いい意味で残念って事だよ。
ん?何だ?今何か言ったろ……はっきり言いなさいよーっ!
意外と頼もしいぞっ!飽きなかったら、だけどねっ!
吉野はやっぱり……うぅむ。
大きくなったら物凄くいい女になりそうだな。内田と違って……
……ぐすっ……そうだぞ。私を侮りすぎちゃダメだぞ?
(頭を撫でてきてくれた内田をちらっと見て)
あ、あのな……内田その……ちょっと、我慢が……
(そう言うとがしっと内田の肩を掴み真剣な目で見る)
キ、キスしていい……?
(少し照れながらも思い切っていってみる)
【私が根性なしなのがいけないんだな……】
【今度は初っ端から襲い掛かってやる!……冗談だぞ?】
【私は次で落ちさせてもらうね?】
>>802 よし!じゃあ内田、今日はここまで!
(肩から内田をおろしてあげながら)
王子様見つけられるように頑張るんだよ〜
【構ってくれてありがとう、内田さん】【また今度よろしくお願いします。それでは落ちます】
【ごめんなさい、夏奈さんも構ってくれてありがとう。おやすみなさい。では】
>>803 いい意味で残念って聞いたことないよッ!!
カナちゃんのほうがっ…マコト君よりっ、うわぁあーっ!やっぱなんでもないよ!!
…え…!…あ、飽きる…っ…私に…?…そんな、そんなことって……っ
(急に瞳がうるみだして)
そっか、カナちゃんは私より吉野のほうが好きなんだ…そっかぁ
私なんかより、吉野と仲良くすればいいよッ!!!
(勘違いをしてしまった様子)
………へ?…なに、カナちゃ……はうっ!?
い、やぁ…そーいうのって質問するものかなぁ…あはは…っ
………んぅっ
(答える代わりに自分からカナちゃんに唇をつけて)
…カナちゃんの、ばーーかっ!
(真っ赤になりながらべっと舌を少し出す)
【そうそうっ!私のことはあんまり気にしなくても平気だよ?】
【ええっ!?…うぁ、でもまぁそのくらいの勢いでも大丈夫だから!ねっ?】
【うんっ、了解〜!私もそうしようかなぁ〜】
>>805 【おうっ。おやすみ〜】
>>806 そうだな。人類史上初めてお前が言われたかもしれないね。
いい意味で残念……いい言葉じゃないか。
……そうか。私の方が騒がしいか……ふ〜ん……
そんな事言う内田には今すぐ飽きてしまうかもしれないね〜。
(ちらちらと内田を気にしながら、心にもない事を言ってしまって)
な、何でそうなるんだよっ!そりゃ吉野だって好きだけど……
内田とは……比べられないぞ!お前の事は愛してるんだからなっ!
(内田をがばっと抱きしめて)
だ、だってもし急にして嫌がられても……
だからその……んっ……はふ……
(キスをされると自分も顔を赤くして)
ああ、バカだよ!私はバカだっ!!
バカだから、これだけじゃ満足が出来ない…・・・内田……ちぅ…
(内田の頬を掴み、顔を固定するといきなり口付けをして)
(いつもより深く、唇に吸い付くようなキスをすると)
んっ……こ、これ位しないと満足しないんだからな……
(恥ずかしそうに言うと、ばっと立ち上がって)
寝る!
(照れ隠しで怒ったようにずんずんと自室へと向かってそのまま姿を消す)
【よし、それじゃ今日はこれで寝るな】
【そんな事言われたら……本当に襲っちゃうかも……】
【それじゃ。今日もありがとうな。おやすみ!】
最近夏奈が大胆になって来てるな
まさか、発情期。
名無しにも求めてきてたしなw
夏なんだよ!夏!
これは色々チャンスだ…
>>804 うんっ!名無し君、今日は肩車してくれてありがと〜♪
王子様は必ず見つけてみせるよ〜!…っていうか、迎えに来てくれるはずっ!
【おやすみなさい〜!】
>>807 いい言葉なのかなぁ…?…残念にいい意味なんてあるの…?
だって、私…今もカナちゃんにひどいこといっちゃったし…
吉野はそんな事言わないでしょ?………ふあっ!?
あ、あ愛しっ…ううぅ、でも飽きちゃうかもって〜…っ
(いろいろなことが頭の中でめぐってしまう)
んんっ、んぅ…っちゅ…!!
…っぷは…………〜〜〜〜………カナちゃん、今……何っ…ふぁぁあ…
(少し深めのキスをされて呆然としてしまう)
あっ、カナちゃん!?……いっちゃったぁ
ふぁ〜……っ
(顔を真っ赤にしたままぽつりと座ったまま)
【うん、おやすみ!】
【えっと、それについてはまた今度ねっ!】
【それじゃあ、お疲れ様〜!】
いやー女子同士の恋はいいもんですね
>>808-809 はつじょー?…ってなんのこと?
>>811 そーですかぁ〜
でも、なんだか藤岡君がだまって見てなそうだよね〜…なんてっ!
【今度こそ本当に落ちるよ!】
>>812 はつじょう【発情】
情欲が起こること。
じょうよく【情欲・情慾】
性欲。色情。
せいよく【性欲・性慾】
性行為を求める欲望。肉欲。色欲。
謎は全て解けた、じっちゃんの名にかけて!
カナはどうしたんだ?急にこんなデレてきやがって・・・
カナは名前に夏があるからね。夏エネルギーを得て活発になるんだよ。
でも余剰なエネルギーはカナをおかしな気分にさせちゃう。そういう事だよ。
この現象をカナー・サマーエナジィ・コンバイン・フェノメノンと言います。テストに出るから覚えておくようにね。
>>815 えーっと、そのカノン状態のカナならおかしなことさせてくれると?
カナは挿入はダメみたいな事言ってたな・・・残念だ
正気で言ってるのか?夏休みなんて女が一夏の経験をしたくてしたくてたまらない時期だろうが
ゆかな可愛いよゆかな
…………インターネットで怖い話を見てたらトイレに行けないんだ…
今も続きが気になって仕方がないから見ているんだが…どうしよう……
まだカナもハルカ姉様も帰って来てないし、外は暗いし……
……こんなこと書いてたら涙が出てきちゃったじゃないか…
私だってこんなの都市伝説のようなものだとか作り物だとか分かってるんだ
だけど、トイレに行こうとすると何かが出てきそうで怖い…
誰か気の紛れることを言ってくれるようなやつでも来ないかな…
(滲んだ涙を拭いながらまたマウスを弄ると布団に包まりながら画面を見る)
気の紛れるような事ね。
鶏肉・トマト・キャベツ
さあ、これから連想しなさい
>>822 お、ぉおおお前!その改行がちょっと怖いじゃないか…っ!
鶏・トマト・キャベツで連想するのは…鶏肉のロールキャベツ…
まさか怖いことじゃないだろうな!もっとトイレ行けなくなるようなことだったら承知しないぞ!
改行が怖いって言われてもなぁ。参っちゃうな。
あ。ちなみに答えは千秋のも正解だけどドネル・ケバブ。
おいしいんだな、これが
>>824 あ…いや、ごめん…。ちょっと過敏になってて窓の外を見るのも怖いんだ…
ドネル・ケバブって確か屋台で時々売ってる食べ物だろう?
美味しそうだと思いつつも食べた事がないんだが、やっぱり美味しいのか
大体お腹が空く時間帯に食べたいと思うんだけど、晩ご飯を食べられなくなるとまずいし…
でも、お前がここで話を持ち出してくれたんだ。今度は食べてみるよ
ハルカ姉様も気を紛らわそうとしてくれたやつの事を話せば許してくださるだろう
…そういえば、お前は今日の夕飯は食べたのか?
なんとなく人の家の晩ご飯が気になるときがあるんだが、何だった…?
窓の外もだめなの?よしよし。
じゃあ自分をおイスにでもしなさい。安心感が出ると思うから。
ドネル・ケバブはお祭りの時にあるからね。その時にチェックだよ。
うん?今日の晩ご飯?
娼婦風パスタっていうアンチョビパスタだったよ。
自分で作ったんだけど。
>>826 窓の外とかそれ以前にトイレへの道が試練の道だ………
………イスか…
(口を開けて如何わしそうに名無しを見た後に、その表情のまま名無しの脚の間に腰掛け)
(辺りを見回して何もないことに逆に不安を感じながらもほっとして)
そうだな。花火とかも含めて2,3回は店が出るところに行くつもりだし
その時に見かけたら食べてみよう。あとラムネなんかも欠かせないな
…そうか。娼婦風というのがよく分からないけど、アンチョビパスタか
パスタは月曜日に食べたばかりだが、聞いてると食べたくなるな
さっきから人の意見に左右されがちだが、けしてそうではないことを予め言っておく
なんだ、ただのジョジョ好きか
トイレまでの道がねぇ。
なら現実的な事を考えれば幾分か気が楽になるよ。
年金・就職・受験とか。
おおぅ。よしよし、千秋が怖いものから守ってあげるから安心して座りなさい。
(ポムポムと自分に座った千秋の頭をなでる)
ラムネかぁ。夏だからね。確かに欠かせないね。
あと祭りならたこ焼きとかだ。店によって当たり外れがあるのが欠点だけど。
うんうん。別にいいんだよ。他人の意見に興味を持って実践しようとする事は。
だからまたパスタを食べたくなってもいいんだよー
>>828 語録はよく見かけるし、読んだこともある
私はそれなりに面白いと思ったが、好きというほどではなかったかな
流して読んだ程度だからそんなに憶えてはいないんだが、よく使われるネタはそれなりに知ってる
…実は繰り返しネタを言われて憶えてしまっただけなんだが………
最近漫画読んでないな…。カナが持ちすぎていて追いつかないんだ
>>829 年金はまだ払ってないし、就職は見据えてはいるが現実感がない
受験は良い中学に行きたいから考えてはいるが、夏休みの宿題も終わったし…
何より別のことを考えていてもあの真っ暗な廊下を見ると足が前に出ない…
…さすがにこれ以上は見るのをやめようか…。そろそろトイレいかないと……
(体育座りして両足を抱くともじもじと脚を擦り合わせ)
自分でも何が怖いのか分からないときって無いだろうか
少なくとも私は何か具体的なものが怖いというよりも…
……いや、何が怖いのかわからないだけなんだが何かが怖い…
(抱いた両脚膝の上に顎を乗せるとボーッと机の上の眺め)
たこ焼き、焼きそば、りんご飴、金魚すくいに射的にお面は祭りには欠かせない
確かに食べ物は見せによって値段も味も大きさも全然違う
そこは見極めねばいけない。…先走って買ってしまって泣きを見るやつを毎年見てるしな
それは違う。これはお前の好意を無駄にしたくないという優しさだ
だから私は明日パスタを作ることを進言しようと思う。明日はアンチョビパスタだ
>828
だって美味しいんだもん。マジで。
>830
ううん。幽霊だのなんだのは未確定な存在だからね。
姿の分からないものは怖いね、確かに。
ん?おいおい、決壊する前にトイレ行きなさいよ。ついて行ってあげるから。
屋台はね。店員さんが調理服着てるのがオススメかな。
本業者の可能性があるから。
そっか。千秋の優しさに感謝するよ。
美味しいパスタが出来るといいね。で………自分の優しさも見せないと。
ほれ、トイレついて行ってあげるよ。行こ行こ。
(千秋をのけて立ち上がり、手を繋いでそのままトイレに向かおうとする)
>>831 私が恐れているのは幽霊とかよりももっと現実的なもので…
何て言えばいいかわからないというか、言葉に出すのも恐ろしい
だから私は触れない。そういうものなんだ、今怖いものは…
調理服まで着てる店員がいるのなんていたか憶えてないな
あまり店員を見ていないのもあるが、大抵は普通の服のおじさんか家族連れのおばさんか…
そういう人達から買っている記憶がある。初詣のときもそうだった
しかし、本業者も祭りには出てくるのか…。偉いな、本業者…
それはそれで嫌じゃないか。外で待たせるのは当然だとしても、中では一人だし…
それに…この歳でトイレについてきてもらうというのもな…
(手を握られると目を少しだけ大きく開いて繋がれた手を見て)
(手を引かれてつられるように立ち上がると手を引かれるままについて行き、トイレの扉の前で振り向くと)
…お前は今から私が出てくるまで耳を塞いでいないといけない
(トイレの中に入ると電気をつけ、扉の隙間から顔を覗かせ)
お前は今から私の姿がいいと言うまで目も瞑っていないといけない
お前は今から私が……
(途中で扉を閉めてしまうと無言になって)
【ちょっと本当に行ってくる…から私の生還を祈っていてくれ】
【そして次は少し返事が遅れるかもしれない】
>832
うん、分かった。とにかく千秋がすごく怖がってるのは分かったから。
もう好きなだけ自分に頼りなさい。
この歳でとかかんけーないの。ついていかなきゃ自分がイスじゃなくて、便器かなんかになるとこだし。
それに守ってあげるって言ったばっかりでしょーよ。
………ほいほい。塞いでます。目も瞑ってます。じゃああとはご快適にー
(千秋がドアを閉めたのを確認して、ドアの前に立ち尽くす)
【はいな。行ってらっさい。言うとおり………祈ってるよ】
>>833 (トイレを流す音がして、しばらくしてからスッキリした顔で出てくると暫く一緒に立ち尽くし)
……やっと今日一日が終わった気がする。怖い話はまた後日だな…
そんなに頼れ頼れと言われると私のためにケーキを作れと言いたくなる
お前私はそこまで我慢しないに決まってるだろ!
そんなはしたない事をするようなやつには育っていないぞ!
…まあ、守ってくれるというのは有難く受け取りはするけど…
(最後だけボソボソ喋ると一人で居間へ向かって歩き出して)
(目も耳も塞いでいろと言ったのは気にも留めずに早足で戻ると自分の席へ腰を降ろす)
【トイレの流す音って結構怖いよな…。ただいま、今戻ったよ】
>834
お、出て来たか。
(目だけ開けたまま)
………え。ケーキ?お安いごよーだよ。
でも自分がついていかなきゃ、トイレ行けなかったでしょうに。全く。
自分のズボン、干したばっかりなんだし………って何?なんか言った?
(最後だけ聞き取れず、?マークを頭の上に浮かせながら今度は千秋の横に座る)
【この怖がりさんめー おかえりー】
>>835 ケーキ作れるのかよ!どれだけ家庭的だよ!
しかもお安い御用なのかよ!作りなれてるのかよー!
…と、一通りツッコミも終えたところで私はお茶を飲もう
(冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出すと2つのコップについでテーブルに置き)
(片方に口をつけるとトレーの上に置きなおして)
…いや、段々暗がりにも目が慣れてきて行けるようになってきていたんだ。きっと…
(テレビのスイッチをつけるとテーブルに顎を置いてテレビを眺め)
ん。別に何も言ってないよ。夏は虫の鳴き声が心地いいなって言っただけ
>836
ふははははは。盛大なツッコミありがとう。人間は食わなきゃ生きれないからね。
どうすればこの食材達は自分の腹を満たし、どうすればおいしくなるだろうって計算の答えは知ってて損はないでしょ。
ってあれ?………これは飲んでいいのカナ?
(テーブルに出された2つのコップに気づき)
えっとじゃあいただきます。
(しかし他の方向を見てたので間違って千秋のコップを持ち、麦茶を口にする)
そうか………へぇ。暗闇にも慣れてきたんだ………
昔々あるところに赤字を苦に自殺したホテルがありー
(と試しに怪談を語ってみる)
>>837 それは美味しいに越した事はないが、やりたいことが他にもあるとどうも成長しない
勉強をしなきゃとか、漫画が読みたいとか思っているとついつい時間が過ぎてしまう
それもハルカ姉様がとても美味しい料理を作ってくださるから出来る贅沢なんだけどな
(何も答えずに麦茶を口にする相手を目で追って)
(特に気にせずにまだ誰も手を付けていないほうのコップを手に取ると麦茶をもう一口飲んで)
わぁー!バカ!それとこれとは話が別だばかやろー!
そんな話するのはウチダの前だけにしろよ!今の私の前でするなよ!
ああ、ひとしきり騒いだら眠たくなった…。悪いんだが今日はこれで戻らせてもらうよ…
何とか怖さも治まったし、ゆっくり眠れそうだ。暗くなるとまた怖くなるかもしれないが…
おやすみ、名無し。また見かけたら来てくれ。またな…
(欠伸をしてから立ち上がると、麦茶を飲み干して自分の分のコップを流しに持っていき)
(トボトボと寝室に向かって歩くと名無しに向かって手を上げて最後の挨拶をして)
【悪いな…。どうにも最近早く眠たくなってしまうんだ…】
【二度目になるが、また見かけたら話しかけてくれ。おやすみ…】
>838
千秋はまだ未来が十分にある。だからこれから練習すればいいさー
でもカナみたいな料理作らないだけマシだよ。
(そのまま麦茶を飲み干す)
あはは。赤字を苦に自殺した『ホテル』で怖がるなんて、まだ拒否反応が出てるみたいだね。
分かった分かったよ、次からしないから。
そうか。暗闇がいやなら自分が添い寝して………いや。暑いのに添い寝はあれか。
ともかくまた怖くなったら呼ばれて飛び出てくるよ。じゃお休み
【はいよー お休み】
抜くか…
抜く?
ぬるま湯に使ってぬくぬく過ごしてるんじゃないよっ!!
もっと厳しく生きなさいっ!自分にね。
あ〜暑い……エアコンつけよっと。
あ。アイスもある。二個位食べちゃぉっと。
へぇ……梨もある。ハルカ〜。剥いちゃってくれぇ。
おいおい、食後にそんなに食べると…………
爆発するよ
カーナーちゃんっ!遊びにきたよー♪
んんー…すずしいね〜っ
>>843 ば、爆発っ?!爆発するのかっ!!!
じゃ、じゃあ……やめておくよぉ……
でも、どうしたらいいんだぁ?この梨とアイス……もったいなぁい。
>>844 お〜う。内田じゃないか。いらっしゃーい。
涼しいだろ?誰か来ると思って、エアコンつけておいたんだっ!
どうだ、この心憎い気配りはっ。素晴らしいでしょう?
>>845 えへへ〜、さすがカナちゃんっ!
…ところで、その梨どうしたの?
まさか、カナちゃん…剥けないんじゃ…っ
(いたずらっぽく聞いてみる)
>>845 そうだねぇ……
じゃあ内田ちゃんと2人で食べるならよしって事に。
よし、梨とアイスを貸してみなさい
まず梨は一口大に切ってだね。バターとグラニュー糖で少し柔らかくなるまで炒めます。
はい。お皿にアイスをスプーンでえぐって、炒めた梨をのっけます。
カラメル梨のアイスかけの出来上がりー さ。内田ちゃんにカナ、食べて歯をみがいちゃいなさい。
>>847 うわぁー…お、美味しそう!!
名無し君って、もしかしてパティシエ?
あったかいのと冷たいのの組み合わせって、最高だよね〜♪
いただきまーーっす!
>>846 そうでしょう。そうでしょう。
この梨?何か知らないけど、冷蔵庫にあったんだよ。
……はぁ?誰に言ってんだ?私が剥けない訳ないでしょう?!
さあ、剥いてくるぞ……ってあれ?梨は?
>>847 な、何だ。お前は持ってたのか。
それじゃあ私は剥けないな。うん。仕方がない仕方がない。
お、おいっ!お前っ!!何だよそのこじゃれたすい〜つは!!
そんなんじゃない。そんなんを私は求めてる訳じゃないっ!!
わ、私は……うぅ……
(うだうだ言いながら、すい〜つを口へ運ぶ)
うまっ……
>>849 せっかくだからカナちゃんに剥いてもらおうと思ったのになぁ〜♪
……カナちゃん、もしかして助かっちゃった?
(楽しそうにからかって)
んんーっ!やっぱり美味しいね、これっ!
はぁ〜、しあわせーっ
あはは。気に入ってもらえて光栄だよ。
何。通りすがりの名無しライダーにはたやすい事だよ。
でも自分のお嫁さんになればもっとこじゃれたスイーツが食べれるよ。
まあ、そういう冗談は置いといて、通りすがりの名無しライダーは通りすがりらしく去ってくね。
ちゃんと歯みがくんだよっ じゃっ
>>850 あ〜ぁ〜。残念だなぁ。せっかく私が剥いてあげようと思ったのに。
ぐぬぬ……そ、そんな事はないぞ!そんな事はっ!
だ、第一お前は剥けるのかっ?!絶対内田だって出来ないはずだよっ!
ま、まぁまぁだな。夏に食べるには甘すぎるきらいがある。
それにな、内田。そんなに食べると……太るぞ?
>>851 き、気にいってなんかないっ!
お前は私が料理の腕を披露する機会を潰したんだからなっ!
む、むぅ……それは確かに魅力的……嫁……か。う〜ん。
(なにやら本気で悩みだした様子で)
何だよ。もう行っちゃうのか?
折角お前にも、私の腕を見せてあげようと思ったのに……
それじゃな。それと……あ、ありがと。
>>851 名無し君…じゃなくて、名無しらいだー…?
仮面ライダーみたいな?んんっ?
お嫁さん!?いやいやでもっ、私はお姫様になる予定だから〜っ!!
お菓子作りが上手な王子様、いいかも…っ
って冗談!?
うあーだまされたぁ〜………うんっ、ちゃんと歯もみがくよ〜
ごちそうさま〜っ♪
>>852 そうだよね〜、カナちゃんの剥いた梨も食べてみたかったなぁーっ
ヘ、私?いちおう、剥けるよ…?
ぼこぼこだけどね〜♪
えっ!?太…!?
あはは、そんな〜っ…カナちゃんが沢山食べたいだけなんでしょ〜?
(気にせず笑顔で食べ続けて)
>>853 そうでしょうそうでしょう。
折角、食べさせてあげようと思ったのに……あ〜。残念。
そ、そうなのかっ……!これは意外だ……
ま、まあ。ボコボコだろうね。内田が剥いたんじゃボコボコだろうね。
私が剥いたら……いや、何でもない。
(実がすごく小さくなってしまっている梨を思い浮かべ言うのをやめる)
いや。私はいくら食べてもその分頭脳を使うから太らないんだ。
それに比べお前はバカ野郎でしょう?
そんな食べたら……ぶくぶくぶくと……
>>854 あれ、そんなに意外かなぁ?チアキも剥けるよ?
(不思議そうに首を傾げて)
カナちゃんが剥いたら…?
え〜〜っ!どうなるの〜?
まさかっ、カナちゃん本当に…ぷくくっ!
(口元を押さえながら)
へぇー、そうなんだぁ
私の頭の使い方じゃまだまだなのかな?バカ野郎だからだめなの?
んんー…でも私、よく考え事はしてるはずなのになぁ〜っ
(フォークをじっと見つめながら、物欲しげな表情を浮かべる)
>>855 まあ……チアキはな。
あいつは良くハルカの手伝いをしてるから。
それ位出来て当然なんだよ。
……むぅ。今日の内田は意地悪だな。
じゃあお前には何も剥いてやらないからなっ!
梨もリンゴも……!!
(機嫌を損ねたようで、ぷいっとそっぽを剥いて)
考え事の内容にもよるな。
どうせ、お前の考え事なんて、今晩のご飯の事、とかそんなものでしょう?
私は一週間の献立レベルまで考えてるんだぞっ?
はぁ……仕方ないなぁ。
(渋々と梨を刺したフォークを内田に差し出して)
>>856 マコト君だって剥けるのにっ!?調理実習の日は人一倍はりきってるよ!?
えぇっ、なんで〜っ?
カナちゃん言ってることがさっきとちがうよーっ!私そんなに意地悪だったかなぁ〜?
ねーっ、カナちゃんってばーっ!
(覗き込むように身をのりだして)
んー、晩御飯もそうだけど…やっぱりメインは王子様についてかな!
どんな人かなーっとか、なに話そうかなーっとかね!
って、献立レベルってなに…?
カ、カナちゃんっ!…ありがと……あーっ
(瞳をうるうるさせながら口を開ける)
>>857 マコトはまぁ……まあ、あれだな。
調理実習はあれだよ。張り切りたくなるんだよ。
私も色々と調理実習では伝説を残していてね。ふふふ……
うるさいうるさいっ!どうせ剥けないよっ!
梨なんて剥けないよっ!!剥けない事が悪いのかっ!!
あんまり近くに来たらちゅうするからなちゅう!
だから言ってるのに……内田の王子様はいないっ。
もしくは私が王子様だ。あんまり考えすぎるとあれだからなっ。
献立レベルって言うのは全体的な献立の水準を考えるんだよっ。
バランスとか色々なものを……
まあ……これうまいよな……うん。
(あーんする内田の口に梨を運んであげて)
>>858 いやぁ、マコト君伝説までは残してないよ?
(カナちゃんの伝説って、なんだろう…)
あ……!
ううん、悪くない…って、ちゅう!?
カナちゃん、ほんとに怒っちゃってない…?
(心配そうに伺って)
カナちゃんが王子様!?ええっ!?
ほ、ほんとに…っ…カナちゃんが私の……!!
(瞳を輝かせてうっとりした表情で手をとってみる)
ご飯のバランスはハルカちゃんが決めてるんじゃ…?
んぁーっ!おい、しい〜♪
カナちゃんー、もうひとくち〜〜っ
(あーん、とまた口をあけて)
>>859 まあ、あの程度のやつじゃ伝説なんて残せないからな。
鍋に大穴を空ける位の事はしないとなっ!
別に怒って何かないよ……
でも、内田がこんな意地悪なやつだなんて知らなかったよ。
どうせ出来ないの知ってて言ってたんでしょう?
(くちびるを尖らせ、拗ねた顔をする)
お、おうっ……私が王子様だぞ。内田のな。
さしづめ。内田はお姫様って所だな。はっはっは……
(手を取られ顔を赤くしながら)
まあ、私のは希望だよね。希望……
結局ハルカの献立レベルが一番高いんだけどな。
も、もう一口?わ、解ったよぉ。
(自分で食べようと思った梨をもう一度内田の口へ運んで)
うぅ……ごめんよぅ。内田……眠くなっちゃったよ。
返事待てなくてごめんっ。今日は眠らせてもらうね。
おやすみ。また話してくれな?
【カナちゃん私もごめんね〜】
【またゆっくり話そうね!】
おーっす。こんばんわ。
今日さ、ハルカが買って来た花火をやったんだ。
この歳になって手持ち花火もないだろう。って思ってたんだけど
やってみるとやっぱはしゃいじゃうものだよねっ!
チアキを追い掛け回したり、人の線香花火落としたり……うん、中々だったぞ。
さみしいなぁ……
(一人で線香花火をぱちぱちとやりだして)
寂しそうじゃないか
(手持ち花火数本に火をつけて振り回しつつ登場)
>>865 バカ野郎っ!!部屋の中で花火なんかするんじゃないよ!
出てけっ!出ていきなさいよっ!
(足で名無しを部屋の外に追い出して)
>>866 あ……すいません……
(外で消火しつつ)
これはたぶん一時の気の迷いだと思う
(といいつつ、家の前で線香花火をはじめる)
>>867 全く。油断も隙もあったもんじゃない。
(名無しを追い出すと玄関の鍵を閉めて)
ふぅ……あんな危ない輩が侵入して来るなんて。
これだから夏ってのは……
ええ……本当に帰っちゃったのかよぅ?
(ひょこっとドアから顔だけ出してキョロキョロする)
>>869 派手な登場が仇となったでござる……
(しょぼーんとしながら火の消えた線香花火を持つ)
わぁっ!!
カナちゃんこんばんはー♪
(にっこりしながらカナちゃんを驚かせて)
>>870 な、何だ。まだいたのかよ……
いるならいるってはっきり言ってもらわないと。
さみ……いや、困るじゃないか。
>>871 おわっ!……って、何だ。内田かよ。
また私を驚かせに来たのか?そんな暇あるんなら少しは宿題でも片付けたらどうだい?
>>872 がぁーんっ!?
せっかく遊びに来たのにひどいよ〜!カナちゃんだって宿題まだなんでしょー?
(期待の眼差しで聞き返して)
>>872 全く。こんな時間に遊びに来るなんて……この夜更かしさんめ。
ん?宿題か〜。まだって言うか、またって言うか……
こっちには最終兵器のケイコがいるからなぁ。あんまり心配してないんだ。
>>872 さすがにやりすぎたと思ってちょっとした一人反省会を……
とはいえそこのバカワイイ子も来たようなので自分は帰るよ
>>874 う…だって〜!カナちゃん一人じゃ寂しそうかなぁ〜、なんてー♪
カナちゃん、友達に頼る気〜?
私は去年とは違うよ!自立した内田になる予定でいるよ!
無事なれるかは別だけど!
>>875 へ?バ可愛いってもしかしなくても私…?
ううぅーっ、おやすみなさいーっ!
>>875 いや……あのな?
別に本気で締め出そうってした訳じゃ……一応ああいう風にやっておかないと…な?
だからそんなへこむなよぉ……お、おいっ。帰るなって。おい!
>>876 寂しくなんかなかったけども……ま、歓迎してやるよ。内田め。
頼ると言うか丸投げって言うか……まあ、自分でやってもバカらしいからねっ。
へえ〜……ふぅ〜ん。そりゃ立派な心がけだ。
是非そうなれるように、せいぜいお祈りでもさせてもらうよ。
(投げやりな口調で)
>>877 ほんとにほんと〜っ?えへへへーっ♪
(カナちゃんのほっぺをつついて)
自分でやるのがどうしてバカなの!?それじゃあケイコちゃんはバカ!?
そんなはずは無いでしょうっ!!
(何やら張り切っている様子で)
ほらっ、カナちゃんも他人ごとじゃないよ!
一緒に自立しようっ!
>>878 な、なんだよっ。内田!ほんとだって……や、やめろっ。
(ほっぺを突かれてくすぐったそうな顔をする)
ケイコはバカじゃないぞ。あいつはただの電卓だからな。
でもな、内田考えてもみろ。せっせと努力して宿題をこなす者と
それを写して楽をするもの……どっちが賢いと思う?
えぇ〜……嫌だよ。めんどくさい……
私は今のままでいいんだい。
(ぐで〜っと床にへばりついたままで)
>>879 それならいいけどねーっ
やめろってなんだぁ〜っ!うりゃあ〜!
(面白くなって来て笑顔でつつき続けて)
うぐ…っ…それは!
でも、チアキが言ってたよ!分かった時の喜びはすごいって!
それが出来ない人は損してるって!!…ね?
カナちゃんがその気なら!私が先にバカサイドから脱出しちゃうもんっ!
さて〜宿題〜♪…ってぇ!?…な、なに…これ!?
(テーブルの上の花火を見てわなわなと震える)
>>880 だ、だからくすぐったいんだって……
こら!やめろって……あんまり調子に乗ると…
(内田に突かれながら後ずさりをして)
解った時喜ぶのはいい。だがな、それに四苦八苦している時間。
その間を短縮できれば何が出来るんだろうナ〜。
も〜っと楽しい事が出来るんじゃないカナ〜。
バカサイドの自覚はあったんだな……内田よ。
ん?ああ、これは花火だぞ。見て解らないか?今日ハルカが買って来たんだけどな
3人でやるには量が多いからまだ半分位余ってるんだ。
ああ、悪い悪い宿題の邪魔だったね。今片付けるよ。
(意地悪そうにニヤニヤしながらてきぱきと花火を片付けていって)
>>881 ちょーしにのると〜?
何なのー?カナちゃーんっ?
(次はむにっとつまんでみる)
むむぅ…っ…それはーっ、そうだけどー…っ
そんなことは、慣れちゃったら気にしなくてもよくなるよ!!
それまでは大変だと思うけど…!
(自信なさ気に呟いて)
あっ!…あぁ…あ…っ……〜〜〜〜〜〜〜……っ
(テキパキと片付けられていく花火を見ていると段々うるうるしてくる)
>>882 はふっ!調子に乗ると〜……
反撃するぞぉ〜……
(顔をむにっと歪ませたまま唇を突き出して)
そうかそうか。残念だナ〜。
その間、私とゲームしたり、ハルカの美味しいオヤツを食べたり
チアキが勉強してるの邪魔したり……
今だったら花火まで出来るっていうのにナ〜。
なんだ?内田、もの欲しそうな目で見て。
お前は宿題をやるんでしょう?だったら花火は邪魔だからしまっておくよ。
……内田が来たら一緒にやろうと思って、残しておいたんだけどな。
(ふっと寂しそうな表情で笑って)
>>883 にゃあっ!?
カ…カナちゃん、まさかキスする気じゃ…っ!?
(少し頬が赤くなって)
だからそれは、休憩中にやればいいんじゃないかなぁ〜?
ずーっとさぼってたら去年の二の舞だしね…っ
あーっ!あぁーっ!ああぁあ〜〜〜〜っ!!
カナちゃんのいじわる〜!ばかぁあ〜〜〜っ!!
花火やりたいよ!!花火ッ!!!
>>884 そうだぞ。いっぱいちゅっちゅしちゃうぞ。
こうするとお前は照れるからなぁ。ふふん。
(顔を赤くする内田を見てにやっと笑う)
考えてもみろ。お前みたいなおバカがマジメにやったら
夏休み中使っても宿題終わらないでしょう?
もったいな〜い。もったいな〜い。
ダメだよ。内田……お前はバカサイドから抜け出すんだろう?
だったら、花火なんかやってる暇……ないよ。
私はお前と2人で花火がしたかったんだけどな……ふふ。
>>885 うわわわわぁっ!?…カナちゃんは恥ずかしくないの〜〜〜っ!?
(慌ててカナちゃんから後ずさって)
…むぅ…〜〜〜…でもっ!解らないところは吉野やチアキやトウマに聞くもん!
そうすれば、何とか終われるよ!!
どうして〜〜〜っ!夏なんだよ〜?
宿題もやるけど、花火だってやりたいもん!!
……〜〜〜……うぐっ…カナちゃーんっ!!
(耐え切れなくなってカナちゃんにしがみついてしまう)
>>886 ん〜?恥ずかしくなんかないぞ?
まあ……内田が相手だからな。
そうかそうか。結局人に頼っちゃう訳だな。それじゃいつまで経ってもバカサイドからは抜け出せないぞ。
それと、一つアドヴァイスだ。トウマには聞かない方がいいと思う。
ああ、夏だね。だからこそ宿題が重要なんじゃないか。
私はな。お前が立派に独り立ちするのを支援したいんだ。
だから花火なんて……おわっ!
(しがみついてくる内田を見るとワザとらしくため息をついて)
仕方ないなぁ……内田のワガママには勝てないよ。
じゃあ、「生意気な事言ってごめんなさい。私は一生バカサイドでいいです」って言いなさい。
(にっこりとすごいいい笑顔で)
>>887 えっ!?
…………前から思ってたけどそれって、私って魅力足りてない!?
頼るって言っても、カナちゃんほどのことじゃ…
え?…どうしてトウマに聞いちゃだめなの?
…〜〜〜〜〜…っ……!!?
………っにゃあー!にゃぁああーーっ!!わんわんっ!!!
(何だか言うのが釈に思えてしまい、むきになってカナちゃんを威嚇する)
>>888 ん?何を言ってるんだ。逆だぞ逆。
内田だから、照れはしないって事だ。ドキドキはしちゃうけどな。
私は頼るなんてもんじゃないからな。完全にケイコに丸投げだ。
出来れば写す作業もあいつにやってほしい位だもの。
トウマはほら……解るでしょう?お前と同じかそれ以下だぞ。
何だ、ご主人に向かって。躾の悪いペットだな。
そんな悪い子には尚更花火なんてやらせません。
(ぷいっとそっぽを向いて、戸棚に花火をしまう)
むっ……内田め。また寝ちゃったか。
仕方のない子だね。この居眠り姫め……
(内田にタオルケットを掛けてあげて)
さてと、私もそろそろ寝るかな。お休み皆。
【ううぅーっ、カナちゃんごめん〜…!】
大丈夫。カナは内田にメロメロだから怒ったりしないさ
メロメロかどうかの話は置いておいて。
別に寝た位じゃ怒ったりしないぞ。私の心はそれはもう宇宙(そら)のように広いからね。
ただ、内田にはちょっとお仕置きが必要かもしれんね。
趣味と実益を兼ねた……うっふっふ〜。
カナちゃんみーっけ………………!?
(カナちゃんの陰謀を悟ってさっと隠れる)
………!?
(カナちゃんの趣味って、一体何…!?)
【ひとまず顔見せだよ!後で話せたら話そうねっ!】
>>894 ふっふっふ〜……これをこうして……はっ?!
(気配を感じばっとその方向を向く)
ん……誰かいたと思ったんだけど……何だ気のせいか。
【おーう。また後で話せるといいなぁ】
クワガタごっこが趣味なはずだ
>>896 クワガタごっこか?!夏だし!
でも、別にそれが趣味って訳じゃぁ……それに私はごっこした事ないよ。
まあ、内田がやりたいって言うならしてあげてもいいけども。
カナがここまで内田に執心だと藤岡が泣いてそうだなww
一時は裸を見せあった仲だというのに
>>898 執心?執心なのか……う〜ぬ。
んで、藤岡が何で泣いてるんだ?あいつとはとんとご無沙汰だからなぁ。
裸……裸……ああ、あの時か。あれは本当に死にたくなったね。
900 :
藤岡:2009/08/18(火) 22:39:20 ID:???
たとえ南がだれを好きになったって・・・
俺は・・俺は南が・・・・
すごいすきだ・・・・らけ
スキだらけだ。
そして何よりリボンが足りない
>>900 藤岡じゃないか。お前は何を言ってるんだ?
ぬっ!とりゃ!
(藤岡に思いっきり蹴りをぶちかまして)
何を言っている!!私のどこが好きだらけだって言うんだ!!
>>901 お前も何を言ってるんだ?
私はリボンなんか着けた事ないぞ?
だから、足りないも何もない気がするんだけど……
ごめん。分かりづらかったね。
簡単に言うとたまにはリボンで髪をまとめてみたらって言いたかったんだ
904 :
藤岡:2009/08/18(火) 22:52:27 ID:???
南・・・
けるなら・・・
せめてバックドロップにしてほしかっ・・・た
がくっ
>>903 ふ〜む。まあ……別にいいんだけどさ。
リボン自体持ってないからなぁ。ハルカとか持ってたかなぁ?
そういうお前は持ってるのか?
>>904 うるさいっ。お前が隙だらけだとか言うからでしょう?
バックドロップなんてするかっ!あ、あれは最終手段なんだいっ!
ったく……この大バカ番長め。
(倒れた藤岡を足蹴にしながら)
906 :
藤岡:2009/08/18(火) 23:02:30 ID:???
>>905 あれ?・・・なんで俺は南にけられてるんだろう・・・
ああ、そうか・・・すきだらけっていったからか
勘違いだよ、南。すきだらけじゃなくて
本当は、好きだ。ラケット欲しい。って言おうとしたんだ
リボンね。はいよ
つ リボン
>>906 はぁ?ラケット?
何でそんな事私に言うんだよっ。
そんなのが欲しいんだったらケイコに言うとでもいいよっ。
え?何でケイコかって?いや、だってあいつ何だかバドミントンとかやってそうじゃない?
(藤岡の顔を足でぐりぐりしながら)
>>907 ほ、本当にあるのかよ……んしょ……よ、っとと……
(リボンを受け取ると慣れない手つきで髪を束ね始め)
よし。これで大丈夫かな?どうだ?
おおう……リボンで髪をまとめたカナはかわゆいじゃないか
何て言うか『オトメー』な感じで
910 :
藤岡:2009/08/18(火) 23:13:43 ID:???
>>908 あれ?なんでまだけられてるんだろう?
それに予想はしてたけど、好きだ、の方は完全にスルーされたよ
そんなことよりどうしよう
さっきから南のスカートの中が見えてるんだけど・・・
南は気づいてないみたいだから、このまま見ていても・・・
いや駄目だ。ここは男としてちゃんと南に伝えなくちゃ。
南が凄い無防備だってことを
あの、南?落ち着いて聞いてほしいんだけど・・・
南のスカートの中・・・今すっごい隙だよ!
(リボンまみれで登場して)
カーナーちゃん!ほら見てリボンー♪
ってええ!?藤岡君が……藤岡君がぁッ!?
(藤岡君のイメージが音を立てて崩れる音がする)
>>909 ほ、ほんとか?そう言われると何だか……恥ずかしいな。
(満更でもない顔をしてくるっとターンして)
オトメーかオトメー……ふふん。
>>910 はぁっ?!
(ぎらっと物凄い形相で睨んで)
何を言ってるんだ!私のスカートの中が好きだなんてっ……
お前は変態なのか!変態バカ野郎なのかぁっ?!
……す、スカートの中見てるんじゃないよっ……
(藤岡の視線に気付くと、顔を赤くして、裾を押え)
この変態!スケベっ!藤岡っ!!
(裾を押さえ中身が見えないようにしながら踏みつけ続ける)
>>911 おおうっ……内田、内田〜!!
(内田の姿が見えた途端に駆け寄り抱きついて)
藤岡が、藤岡が変態なんだ!私の……スカートの……な、中身が好きだって……
この、紳士の皮を被った変態から私を守っておくれ……
(内田に縋りながら助けを求めるような顔で)
おや、リボンが流行った。嬉しい限りだ。
このかわゆい子達のおかげで今夜はよく寝れそうだ……お休み
>>913 ぬ……ぬぁ……っ
(困ったなぁー、これじゃあますます藤岡君が泣いちゃうよ…っ)
分かったよ!それじゃあ今日だけ私はカナちゃんの王子様ねっ!
よしよし、カナよ…際どい姿勢をしていたお前にも否は有るのだろう?
(リボンまみれのまま急に紳士を演じ出す)
>>914 かわゆいって、もしかして…私も?
そ、そんなぁ〜っ!ありがとね、名無し君!
おやすみなさいーっ♪
916 :
藤岡:2009/08/18(火) 23:29:05 ID:???
>>912 そうなんだ、凄い隙だから隠して・・・
南?・・・・ちょっと待ってよ!
なんで?・・・そんなつもりじゃないのに
誤解だから!南!
ああ、何かこれは悪い流れだ・・・
>>911 あ、千秋ちゃんの友達の・・内田さんだよね!?
ちょうど良かった。南に何か誤解されてるんだ。だから・・・
あれ?・・・・何か怖がられてる?俺・・・・
>>914 な、何だよ……お前、私だけにリボンあげたんじゃないのか……
もういいよっ。お前さっさと寝ろよ!そのまま目を開けるなよっ!!
……と言うより、この変態玉蹴り番長も一生に持っていってくれ。
>>915 ううっ…王子様ぁ……ますますお前に惚れてしまいそうだよ。
な、何で……別にそんなつもりでしてた訳じゃ……ん?
(都合よく内田に擦り寄って、頭の上を見ると不思議そうな顔をする)
内田……お前、何でそんなリボンいっぱいつけてるんだ?
まるで……バカの子みたいだぞ?
>>916 す、凄い好きだから画しているだと?!
一線を画す位スカートの中身が好きなのか……お前はっ……
も、もうやめてくれ……そんな趣味を持つにはお前はまだ早すぎるぞっ。
マジメな藤岡に戻ってくれ〜……
(内田の陰に隠れがたがた震えながら)
>>916 は、はいッ!内田です!
……誤解?えっと、えぇっ?
わわわわわっわたしでよければ!カナちゃんの誤解をとと解く為にッ!
きょきょきょーりょくするよっ!?
(喋りながらだんだん物影に隠れていって)
>>917 ふふふ、私に惚れると………ほれると………とにかく大変だぜっ?
そんなつもりじゃなくても、男の子はそういうものさ…
分かっていないのは、そう…もしかしたら君かもしれない
(王子様を演じ続け)
……え?リボン?…バカの子!?
何よーっ!今日は王子様だってばーっ!!
(両腕をあげて威嚇する)
920 :
藤岡:2009/08/18(火) 23:42:32 ID:???
>>917 なんだかこじつけもひどいよ・・・南・・・
もう何言っても誤解は解けそうにないや
でも、これだけは聞いてほしい
俺は南のスカート以外の部分も好きなんだ!
ああ・・・なんか変なこと言ってるよ・・・
もう誤解のときようがないよ
さようなら・・・南・・・
さようなら・・・俺の青春・・・
>>918 内田さん
俺もう帰るから、もう大丈夫だよ
南をよろしくね!
>>919 た、大変なのか……そうか。じゃあ惚れるのやめとこ……
私が解ってなかったのか……解ったよ。
もう……そういうのはやめとくよぅ。お淑やかに生きる事にする…
(拗ねた顔をして、俯く)
ふわっ!そ、そんなに怒る事ないじゃないかぁ……
わ、解ったよぉ……今日は王子様なんだな……じゃあ、ほら。ほらぁ。
(ぽいぽいぽいぽいっと頭についてるリボンを外していって)
よし。やっぱりリボンは一個で十分だな。
>>920 腰つきっ?!私の腰つきがひどいって?!
何だよそれっ……本格的に変態じゃないか……
スカート以外の中身もっ?!と、とにかくお前はあれなんだな。
ど、どこでもいいって事か……げ、幻滅したよ。
お前の事……見損なったよ藤岡……
はぁ……お前いい奴だったのにな。
【おやすみだ!こんな感じになっちゃったけど、良かったらまた来てくれな!】
922 :
藤岡:2009/08/18(火) 23:53:19 ID:???
>>921 【ありがとう。決心がついたら今度はトリ付きでくるよおやすみなさい】
>>922 【ほ、本当かっ?!期待して待ってるからな!】
>>920 うわぁ…藤岡君っ
私はかなしいよー…っ…そんなじゃカナちゃんはいつまでたっても……っ
…なんだかどさくさに紛れてカナちゃんを任されちゃった、これってどういうことかなぁー?
(こてっと首を傾げて)
>>921 えっ?…そんなこと言われたら私が王子様として困ってしまう!
そうだ、どんな発言も鵜呑みにしてはいけない…そこから本人の意図を汲み取るんだ…
(拗ねて俯いているカナちゃんを優しく撫でてあげて)
あッ!あぁっ!なんでとっちゃうのー?可愛いのにーっ!!
むぅーっ、せっかく付けたリボンがぁ〜…っ
(むくれてそっぽを向いてしまう)
>>924 何を言ってるんだよ。だったら逆に王子様が私に惚れるといいよ!
……鵜呑み。意図を汲む…難しい事言うな。内田の癖に……んっ♪
(頭を撫でられると途端に機嫌を直したように表情を綻ばせて)
何言ってるんだよ。一個位の方がいいに決まってる。
ほら、鏡見てみろって!
(内田の肩を持ち、鏡の前に立たせると)
やっぱ、この方がいいな。可愛いぞ、内田。
>>925 ふふふふ、カナは面白いなぁ…私が君に惚れているのは当たり前じゃないか!
難しかったかな?私の癖にというのはお言葉だ……
よしよし、とりあえず元気になったみたいで何よりだよ
(静かに微笑み返し)
そぉー?んん〜…っ
えへへっ、カナちゃんがそういうならいっかぁー♪
(満面の笑みをカナちゃんに浴びせる)
【ううっ、ごめんもう眠いっ!落ちるね〜!】
【また会える日までッ!】
>>926 そ、そうだったのかっ!それじゃ……私はゆくゆく姫になるのか……姫……う〜ん。
内田が変だっ!妄想のあまり変な王子像を作り上げているのかっ!!
でも……これはこれで……好きだなぁ。
(笑いかけられるとまともに照れてしまって)
おうっ。この方が断然いいぞ。
リボンを着ければ着ける程、バカ度が増す気がする……
まあ、それはそれで可愛いけどなぁ。
(鏡越しに笑顔を見て、内田の頭を撫でてやって)
【おうっ!眠いなら無理しないでおくれ】
【それじゃおやすみ〜】
むぅ……もう誰もいないか。
ちょっと……な気分だったんだけどな。仕方ないな。
どんな気分なんだ?
>>929 ちょっとな……人寂しい気分だったんだ。
でも、まぁ。こんな日もあるよね。
また藤岡来てくれるといいなぁ。
チアキにもトウマにもまた会いたいし……仕方ない!それじゃおやすみい。
>>930 ここからはカナに置いてかれた俺が寂しい気分を味わうんだな。
また会えるといいな、まあチアキにはすぐ会えるだろ。
おやすみなさい。
>>931 お、おいおい……そんな事言われたら帰れないじゃないかぁ……
う〜ん。じゃあ、もうちょっと相手してもらっていいか?
すぐに眠くなっちゃうかもしれないけども。
>>932 カナはこういう時に優しいよな。
大丈夫か?どうせ俺もすぐに寝るし、どうってことないさ。
カナに置いてかれて独りぼっちの夢を見たりするだけだ、うん。
>>933 こういう時ってなんだよ!い、いつも優しいじゃないか……
まあ、もう少しだけなら大丈夫だぞ。折角リボンつけたのに、すぐ寝るのもあれだしな。
な、なんだよぅ……それじゃ私はどうすればいいんだ?
>>934 いつもってことはない、騙されんぞ!
リボン可愛いな、なんだお気に入りか?というか寝るときはリボンって外すものだよな、多分だけど。
いいんだ、俺が寂しい夢を見たとしても気にするな。
>>935 えぇ〜……私の優しさは天井知らずでしょう?
優しい=次女の数式が成り立ってるくらいに!
ん。ま、まあ……たまにはこういうのもいいよな〜って。思ってるだけだ!
あ。そうだな。それじゃ外すか……ん?んしょ…あれ?
(リボンを外そうとごにょごにょやるが上手くいかず)
う〜ん。上手くはずせないなぁ。なあ、ちょっと外してくれない?
(名無しの前に後向きに腰を下ろして)
>>936 それってカナよりハルカだよなぁ。
迷惑娘=次女ってところだ、だがカナは可愛いから許す!
しょうがないなぁ、リボンを外すなんて簡単だろ?
(頼まれごとをされて嬉しそうに頬を緩めていく)
こりゃ、じっとしてなさい……。
(結ばれているリボンをするりと解いていった)
>>937 むぅっ!ハルカはああ見えて番長だぞ?
怖い怖い番長なんだからなっ!じゃ、じゃあチアキの数式はなんだよっ。
(迷惑娘と言われてぶすっとした顔をする)
いや。自分で外そうとするとこれが中々……な。
お。う、うん……
(リボンを解くと結っていた髪がはらっと降りて)
よし。これで何の憂いもなく寝られるな。
(くるっと向き直るとにっこり笑顔になる)
>>938 そうかぁ、優しい伝説の番長なんだな。
ん?末っ子はしっかり者=チアキってとこだろ。
怒ってる?迷惑娘は冗談だ、カナは明るくいい子だぞ!
(あまり怒らせないようにとフォローを入れておく)
後ろを縛ってるとなかなか難しいのかもね。
うーん、カナがすごく可愛いぞ!
(笑顔を見せてくれるカナを不意打ちで抱き締めて)
>>939 まあ、優しい事は優しいけど……怖い時は本当に……
チアキがしっかり者ぉ?何か納得いかないなぁ。あんなお子ちゃまチアキが。
別に怒ってなんかないけど……今さら言ったって遅いぞ!
(びしっと指をさすが表情は満更でもなく)
ああ、着けるのは割りと簡単に出来たんだけど。
何せ慣れてなくて……ぶむっ。
(いきなり抱きしめられて、名無しの胸に顔を打つ)
な、なな何するんだよっ。く、苦しいだろっ。
(名無しの胸から苦しそうに顔を上げる)
>>940 それわかるよ、怒ったらすげー怖そうだし。
チアキは年齢のわりにしっかりしてると思うんだ……カナは、うーん。
ごめんってば、そうやって怒ると可愛い顔が台無しだぞ?
(あからさまな褒め言葉を言ってみたりして)
これからはたまに練習してみたら?けっこうよかったぞ。
……あれだ、カナが可愛すぎるのが悪いんだ。
(カナの顔を見れば少し苦しそうなので腕の力を弱めていく)
もうそろそろ寝る時間だろ?夜更かしするとか言ったら、おかしなことするからな。
>>941 でもまぁ……ああいう厳しいとこも含めてハルカだからな。
私は全部ひっくるめてハルカが好きだ!もちろんチアキもなっ!
(姉妹の事を思うとにっこりと笑顔になって)
別にいいって。それに可愛いなんて言われても嬉しくないし。ふんっ。
(つーんとそっぽを向いて)
そうか?でも、朝時間の無い時にあれをやるのは面倒だ……まあ、気が向いた時にやる位はいいかもな。
な、なんだよ……結局私のせいなのかよ……
(照れ隠しに口を尖らせて憎まれ口を言う)
うん。そろそろ眠くなって来たよ。ふわ……
(大きく口を開けてあくびをすると名無しの腕の中で丸まって)
よし。ここまで付き合わせた命令だ!ベッドまで運んで行きなさいよ!
(名無しの首に腕を回すと、満面の笑顔で)
【よし。私はここまでかな】
【ありがとな。話してくれて嬉しかったぞ。おやすみ】
>>942 みなみけは今日も仲良しだな、見てて微笑ましいぜ。
(嬉しそうに姉妹の事を語るカナを見ているとつい笑顔が伝染して)
俺に言われても嬉しくないって意味か……悲しくなってくるぞ。
(わざとらしく落ち込んだ顔をして)
カナが早起きするはずないしな、日曜日にでもやってみたらどう?
そうだぞ、全部カナのせいだから。
……なんだ、今すぐにでも眠っちゃいそうじゃないか。
(眠そうにあくびしているカナを軽々と抱き上げていく)
はいはい、俺が運んでいくからカナは寝てていいぞ?
(さりげなく密着できたことを喜びながらベッドへと運んでいった)
【はいよ、こっちこそ話し相手になってくれてありがとう。おやすみな】
カナデレは可愛いなあ
過疎…か
か、過疎なんかにはしないぞっ!!
と言ったところで……こんな時間から何が出来るかわからんね。
ふぅ……ちょっと居座ってみようかしらん。
その心意気やよし。
夏休みも終わり間近なのに過疎にすまいと頑張るカナに、これを進呈しよう。
この中から一つ選びなさい。
【プリン(黄)】【プリン(白)】【プリン(黒)】
>>947 ぬぬっ!一つしかもらっちゃダメなのかい?
う〜ん。う〜ん……じゃ、じゃあ……黒、を。
>>948 できれば、残りはチアキとハルカさんのために残しておこうじゃないか。
……黒か…残念だな。
これは新鮮なイカスミをたっぷり使った……というのは真っ赤な嘘だが。
ただの胡麻プリンだ。
カナのお口に合うかどうかは分からんけど。
(濃い灰色に近い色のプリンを夏奈の前に置き、残りを冷蔵庫へ)
>>949 まあ……仕方ないな。
でも、どうせあの2人来ないんじゃないか?……とか寂しい事を。
イカスミだって?!それはあの高級食材のかいっ?!
ってなんだ冗談なのか……まあ、ゴマだったらいいんじゃないか?
普通で。いかにも普通な感じで……
>>950 …くっ……確かに真理だが寂しいことを……
分かった、もしあの二人が二三日のうちに来ないようなら、残りもカナが食べていいよ。
あ、内田とかトウマが来たらあげるんだぞ。
あんまり普通普通言うな、誰がプレーンヨーグルトだ。
お気に召さないんなら俺が食べるぞ。
(カナの前に置いたプリンに、再び手をかける)
>>951 まあ、そりゃ仕方ない事だね。
今はもうみなみけなんて過去になってしまっているんだよ!
ったく……あいつらにあげる位なら、私が食べてしまいたいんだけども……
私はチアキじゃないから、そんな事言わないぞ。
それに私はプレーンヨーグルト好きだし。ぐらにゅう糖かけると美味しいんだよな。
べ、別にお気に召さないなんていってないでしょう?!
(ばっとテーブルの上のプリンを奪い取って)
>>952 また悲しいことを……絶賛連載中なのに。
……ま、正直ちと惰性じみてる感は否めんが。
あー、しょうがない、さっきのも全部カナが食べていいぞ。
また持ってくればいいだけだしな。
ちなみにあの二つはカスタードとミルク……普通とか言うなよ。
付いてるグラニュー糖をかけたヨーグルトは、どうしてあんなに美味いんだろうな。
(夏奈が奪い取ろうとすると、すぐに手を離して)
なら、普通とか言うんじゃない。
ほら、あんまり置いとくと温んじゃうぞ。
>>953 ま、まあそうだけど……ここのやつらからするとアニメが終わったら……って感じじゃないか。
私もなぁ。もうちょっとこれるといいんだけども……はふぅ。
いやいいよ。ちゃんとあいつらにとっておくから。
カスタードとミルク……ちっ。外れひいちゃったか……
ああ、あれだけじゃ量足りないよなあ。
んで、普通の砂糖かけるとハルカに怒られるんだ……なぜだろ?砂糖つながりかな?
だって普通は普通じゃないか。普通を普通と言って何が悪い。
そうだなぁ、とりあえず。スプーンをおくれ?
>>954 どうにもアニメが終わるとな…寂しい話だけど。
ま、変に気負うな。たまに来てくれてるだけでも、俺含め皆嬉しいんだから。
……やっぱり、カナ的には外れか。
ハルカさんとかには味わってもらえそうな気がしたんだが。
そう言うな、また買ってくるから。
確かに足りないな、倍くらいあってもいいかもしれん。
まぁ…ついつい糖分を取りすぎちゃうからじゃないか?
…おのれ、口の減らんツインテールめ。
しかも自宅に居ながら横着この上ないとは……
(ブツブツ言いながら、台所からスプーンを持ってきて)
近頃はエコ流行りのご時勢だから、プラスチックのスプーンも付いてないぜ。
ほれ。
(それをテーブルに置く)
>>955 アニメがやってるときも大して盛り上がらんかったしね……
まあいいんだよ。こうやって話してれば私も十分楽しいからね。
う〜ん。カスタードが良かった……まあ、仕方ないけども。
じゃ、いっか。今日はゴマ?を食べる事にするよぉ。
倍でも足りないなあ。なんであんなに少ないのだろ?
いっつもチアキと取り合いになって……ぶちまけちゃうのがオチなんだよねぇ。
ツインテールは関係ないでしょう。それに今は寝る前だから、解いてるし。
あ〜。もううるさいなぁ。早く取って来なさいよ!
ほい、サンキュ。
(大してありがたがりもせずにスプーンを受け取って)
>>956 受け入れられない人にはつまらなく見えちゃうんだろうな……残念ながら。
カスタードな、今度は多めに買っとくよ。
きっと、お偉いさんが考えた理想の栄養バランス、なんだろう。
ぶちまけたら元も子もないな……わざわざハルカさんが怒るネタを増やしてどうする。
まったく…今時の娘というのは……
む……ふあぁ…あー、ねむ……
(胡麻プリンを食べ始める夏奈の前で大きな欠伸を一つして)
……あー、悪ぃ…なんか俺、もう限界っぽいわ。
…………お粗末様って先に言っとくわ…おやすみー…………
(ふらふらと体を揺らしながら言うと、唐突に夏奈の方に倒れ込んで)
(太腿に頭を乗っけたまま、寝息を立て始めた)
【悪い、せっかく夏奈が現れたからと出てみたが、想像以上に早く眠気が来ちまった】
【すまないが、寝こけた俺は好きに料理しちゃってくれ】
【話してくれてありがとうな。お先に失礼、おつかれさん】
>>957 ……まあ、それはどんなものでもそうだしなぁ。
さすがにそこまで高望みはしないよ。いくら私だって。
カスタードはいいよお。カスタード……あまあくてふわふわで。
ふ〜ん。好きなだけ入れさせてほしいよ。毎回喧嘩に勃発する南家の身にもなってほしい。
いや!私だってぶちまけたい訳じゃないぞ?!ただ、チアキのやつが話さなくてだね……
何だよ。今時の娘がどうしたって?はっきり言いなさいよ!このやろー!
ん?何だ、眠そうだな。だったらさっさと帰るといいぞ。
はいはい。おやす……ってお、おい!どこで寝てるんだよ!
自分の部屋で……って本当に寝てるじゃないか……じゃ、邪魔だなぁ……
ま、いっか……
(諦めたようにため息をつくと、名無しの頭を肘置きにしてプリンを食べ始め)
【おー。気にしなくていいぞ、眠い時はきっちり寝なさい】
【う〜ん。弄っても反応がないんじゃつまらないしなぁ……】
【ほいほーい。おやすみ。ありがとな】
一応私はまだおきてるぞ〜。もうちょっとだけど……
さすがカナ
>>960 でしょう?!さすが私でしょう?
うんうん。もっと褒めて褒めて。私褒めて伸びる子だから。
>>961 おだてるとアレな子ってことか?
さすがカナ、なにを褒めればいいのかわかんないぞ。
>>962 アレってなんだよ。アレって……
何かあんまり褒められてる気がしないんだけども。
何でもいいぞー。見た目なり外見なり顔なり身体なり。
褒める所なんか掃いて捨てる程あるでしょう。
>>963 すぐ調子の乗っちゃう……とか?
褒めるところはいっぱいあるよ。カナに声かけたのはやっぱり可愛いからだし。
か、身体って……思ったより大胆なのね。
>>964 調子には乗らないぞ?ただ、私の評価を再確認するだけだ。
そうでしょうそうでしょう。私ってかわ……ってえ?ほ、本気で言ってるのか?
ふふん。私も伸び盛りの中学生だしね。
この夏休みでまたちょっと背が伸びた気がするんだよぉ〜。
>>965 なんでカナが驚くの、君はすごく可愛らしいでしょうが…。
ふむ、身長もそこそこ伸びてきたみたい?
それじゃ、お胸のほうはどうよ……いい具合に大きくなってきたりとかさ。
>>966 そ、そりゃそうなんだけどなぁ。
でもこう……面と向かって言われると……その、なぁ?
ああ、こう見えても真ん中よりは後になると思うぞ。背の順だったら。
お胸か……こっちはあまり芳しくないな。
大して変わらず……ってとこかな。
(自分で胸の部分を触って確認しながら)
>>967 血筋なんでしょうよ、ここは素直に喜んでおくところだぞ。
私は美人だよーって。
だな、カナはなかなか背が高いよな。スレンダーな体型ですらりとしてて……。
お胸はいまいち伸び悩んでるのか。
どれ、お兄さんに成長具合を確かめさせてくれないかい?
>>968 血筋……と言う事は私はハルカに似てくるのか?
それだったら、もの凄い期待しちゃうんだけど……
そうだぞ。そこがハルカとの違いだっ。私はスラっとスレンダーなんだ。
チアキみたいにちまくもないしなっ。
う、う〜ん。まあ、ここはまだ焦る事もないと思うし……な、なあ?
確かめるって……い、嫌だよ。このスケベ……
(顔を少し赤くして、ぱっと両腕で胸を隠して)
>>969 そのはずなんだが……ハルカに似るのか?
むしろ俺が聞きたい、いつか姉のようにスタイルも良くなっていくのかと。
チアキは顔はハルカに似て胸の薄いとこはカナに似るのさ。
もしかしたらハルカみたいにおっきくなるかもしれんしな。
嫌なのかよ。……スケベなこと言ってごめんなさい。
>>970 ハルカに似るんなら、相当期待大じゃないかっ!
な、何言ってるんだよ。なるに決まってるだろ。
もしならなくても……別にいいもん。胸は大きけりゃいいってもんでもないしな。
私みたいに薄くってどういう事だぁ!薄くないぞ!薄くない!!
何だよ……意気地なしだな。でもまあ、あんまり時間もないしな。
だから……す、少しだけ……ならいいぞ?
>>971 それはそうなんだが、お胸のほうは似ないかもしれない。
あとチアキは眠そうな目をしてるから番長ハルカみたいな目つきになりそうだ。
大きければいいってもんじゃないけど、小さすぎるのも考えもんだぞ?
カナ、薄くないのか?うーん、微妙に薄くないか?
今度カナに時間があるとき、おかしなことをしたいって思うけど……。
……少し触ってみようかな?あれ、カナの胸はどこにあるんだろ。
(そーっと胸を撫でつつ失礼なことを言って)
>>972 似るんだよっ!私たちは姉妹!一心同体なんだからっ。
う、う〜ん。もうちょっと目つきをよくしてあげなきゃなぁ……
あんなんじゃ本当に番長一直線になっちゃうもんな。
だ、だから小さくないって言ってるでしょう!大きくはないけど、小さくもないっ!
平均位あるんだよ!しっかり一膳半あるんだよ!
そ、その時はまたその時だよ。そんな簡単にはさせないからなっ。
ちょ、ちょっとだけだからな!んっ……な、何言ってるんだよ……あぅ。
(下着もつけてない胸を服の上から撫でられて、小さく震えながら)
>>973 姉妹でも一心同体じゃないぞ!カナだけ似てないから。
大丈夫かな、あの目つきをなんとかしたらハルカそっくりになるだろうに。
今はちょっとした反抗期であんな目なのか?いつか直ればいいのにね。
むっ!触ってみたらそれなりに……。
(小ぶりの胸にふれてみると下着の感触はなくて、直接柔らかさが伝わってくる)
ちょっとだけか、残念すぎる……
>>974 だ、誰がいらない子だ!!誰がいらない子だーっ!!
まあ、あの目があってのチアキって言うのもあるけどなぁ。
きっと、野菜が足りなくてああいう目つきになっちゃうんだろうね。
もっと姉として野菜をとらせてあげないとな。
ん、んっ……くふぅ……で、でしょう?それなりに、ん……あるんだからな。はぁ…ん。
(胸を擦る服の感触ですぐに先端は尖ってきてしまって)
そ、そんな事言ってもダメだぞ?私だってもう寝るん……だから。
>>975 いらない子とか言ってない!カナ、ちょっと気にしてたんだな……。
すまん、いくらカナだけ似てないからって。
ほほう、野菜不足になると番長みたいになるのか。
ってことは昔のハルカは野菜嫌い?というわけでもなさそうだけど。
うむ、微妙にあるね。大きくはないけど、まな板とは言わせないレベルだ。
……それに、女の子らしく反応してきてるし……。
(先端の変化に気づいて、頂点をそっとつついてみた)
わかってますよカナさん。夜更かしは美容によろしくない。せっかく少しは成長してきた胸がしぼんでくかもしれんし…
さあ、早く眠って朝には野菜を食べましょう!
カナお疲れさん。セクハラへの返事はちょこっとでいいから早く眠りなさいな。
美少女の成長記録というのは楽しいものです。おやすみ。
>>976 どうせ私は橋の下で拾われた子ですよ……
(三角座りをでめそめそしながら)
いや。あの目つきが、って事だな。
あの目はビタミン不足の為、寝ても寝ても疲れが取れないからああなってるんだ。
おおっ!我ながら素晴らしい理論だ!今年初レベルの!
だから言ったんだよ。私だって結構あるんだぞ?
そ、それは仕方が……ひゃふ!んっ……
(先端を突かれるとびくっと身体を震わせて、服の上からでも解る位に膨らんでくる)
やぁ……な、なぁ?これ以上はまずいって……え?あ、ああ……そうだな。夜更かしは……ダメだ。
なっ!し、しぼみなんかしないっ!……し、しないよな?
そうだなぁ。昼過ぎまで寝てハルカに怒られるとするかぁ。夏休み万歳。
って、本当に寝ちゃうのかよ……それじゃ、私もそろそろ寝るとするかな。
よいしょ、うっ……はあ……私ってダメだな。本当に。
(自分に呆れたようにため息をつくと、のたのたした足取りで自室へと消えて……)
【おし。私はこれで締めるとするぞぉ】
【話てくれてありがとな。おやすみ!】
【うん。次来た時は次スレでも立てるすっかなぁ】
>>977 【次スレはすぐじゃなくても大丈夫そうだし今度でよさそうだね】
【こちらこそどうもありがとう。おやすみな】
何がダメなんだ?カナ
お風呂入ったあと、ちゃんとタオルで拭かないから
あーっつい。あっついなぁ!
何か夏の最後の悪あがきって感じがする位あっついなあ!
さてと、そろそろ次スレの準備でもするか……
でもこの暑さが去ったら秋になるんだろうな
夏奈の季節が終わっちゃうぞ
もう次スレの季節でもあるんだなぁ
>>983 秋かぁ……食べ物が美味しい季節だねぇ。
でも、結局この夏は大して何も出来なかったなぁ……
まあ、脳内で海や旅行にでも行った事にするかっ。
もうちょっとしたら次のスレ立ててくるかな。
>>984 食べ物…栗にサンマに松茸様か!
今年の夏は天気に恵まれずなかなか外で遊べなかった…
明日休みだし夏の終わりを悲しむ旅にでも行こうかな
海行きたいなぁ
>>985 いいねぇ……いいよ。秋……じゅる…
(口の端から垂れてきた涎を拭いながら)
海ねぇ。明日は結構涼しいらしいぞ。風邪引かないように気をつけろよ。
私も行きたいなぁ。海……う〜む。
私は花火がやりたかったなぁー、線香花火!
カナちゃんいじわるだからさせてくれなかったけどね〜♪
>>987 意地悪なんてしてないでしょう?
そういえば、この前の花火は結局戸棚にしまったままだったなぁ。
どうせ残しておいても無駄になるんだし……ぱぁっとやっちゃおうかね。
>>986 お腹空いてきたぞ
松茸様って美味しいのかなぁ…
つまり明日は水温低そうか
夏奈も一緒に海行くか?
一緒に風邪でも引きに行くか!
>>988 したよー!忘れちゃったとは言わせないよカナちゃんー?
ほっ、ほんと!?
やろうよっ!ぱぁーっと夏をしめくくろうよー!
>>991 そんなことないよっ!私ちゃんと覚えてるもんー!!
でも確かに今日のカナちゃんは優しいなぁ〜♪
よーしっそれじゃあさっそくやろーうっ!!
(カナちゃんの手を取って楽しそうに玄関ヘ小走りする)
【カナちゃんお疲れ様!】
>>991 幅広い世代に語り継がれるそのお味…流石松茸様はただもんじゃないな!
ってまともに食べたことないの!
どこかに松茸様落ちてないかな…
2人だけじゃ本格的に夏を悲しむだけの旅になりそうだしな…
内田や春香さん千秋もみんな誘って壮大に行くか!
【次スレ乙です!】
>>992 ふぅん。例えば、どんな事だ?
私はお前に意地悪をしたなんて……う〜ん。2,3回しかした事がないぞ。
そうでしょうそうでしょう。私は話の解る次女だからね!
お、おぉうっ……きょ、今日は積極的だな……内田……
(訳の分からない事を言いつつウチダに引っ張られ玄関へ)
【おう!次スレでもよろしくなっ】
>>993 松茸様はまともに食べた事が無くても語り継がれるっ!
それが松茸様なんだよぉ〜……うんうん。
まともに食べる機会もあったんだけど、チアキに阻止されてな……
そうだなぁ。でも落ちてる松茸様を拾ったら怒られちゃうんだぞ?
う〜ん。皆して風邪を引くわけにも……私は丈夫だから平気だけどな。
ハルカやチアキはか弱いからなぁ〜。内田は……まあ、バカだから平気か。
【気にするなっ!次女の役目だよ】
>>994 えーっと〜…背中にお化けが付いてるとか言われたきがするよ?
ってやっぱ覚えてるんじゃないっ!!
せっきょくてき?
えー?だって花火でしょっ?積極的にならないでどーするのーっ!!
(楽しそうに笑って見せて)
【えへへ、私こそ〜♪】
>>995 あれは意地悪を言った訳じゃないぞ?
内田が怖がる姿が可愛くてなぁ〜……ついつい。
うんむ……それじゃあ、ぱっぱと花火をやっつけるとするか。
えっと、ライターライター……っと、あったあった。
(五つ位を束ねて全てに火を点けて)
>>994 松茸“様”だもんな…下手したら松茸様誘拐事件なんて夕方のワイドショーで見る事になるんだろうなぁ
なるほど馬鹿は風邪を引かない法則だな!!
そいえば春香さんや千秋が風邪引くと家事は夏奈がやらなきゃいけなくなるな
【凄く神々しく見える!不思議!】
>>996 へ!?そんな理由なの〜!?
カナちゃんひっどーーいっ!!
(両腕をあげて威嚇して)
うわぁッ!?5本一気に付けちゃったりしたら……っ!!
(はらはらしながらカナちゃんの手元を見て)
>>997 ……何を言ってるんだ?松茸が誘拐される訳がないでしょう。
誘拐って言うか窃盗になるだけだぞ?全く……お前はバカ野郎だね。
いやいや!私は丈夫だから風邪をひかないんだっ!
決してバカだからじゃないぞ!!
うんむぅ……確かにそうだな……だったら、海は中止だな!中止!
>>998 いやいや……別にいいじゃないか。
そんなに怒る事でもあるまいに……
(へらへらしながら、内田を宥めるように言って)
どうせお前は線香花火は最後ー。とか思ってるんでしょう?
だから、とりあえずさっさとやっつけちゃわないとな。
(勢いよく出る花火を振り回しながら)
はっ……!1000GETだぜっ!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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