なりきりH〜1号室【三十八泊目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【三十七泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239365034/l50
2フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/05/31(日) 17:43:05 ID:???
【スレ立てありがとうございました】
【前スレ容量過のため、引き続きスレをお借りします】

【…フォンフォンは無事来れたのでしょうか。もっと早く移動を伝えるべきでした】
3レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/05/31(日) 17:43:26 ID:???
【前スレが終了したためスレをお借りします】

【レスはもう少し待っていてください】
4レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/05/31(日) 17:53:55 ID:???
どっちかというとフェリの精のような気もしますけど…ん…。
(反論すると刺激された…のかたまたまなのかはわからないがまた声を上げてしまう)
バカって言うのは消えないんですね。

いえ…その時はたぶん…僕は素直になれませんから…。
今のままで…このままフェリを愛させてください。
(覗き込むフェリに首を伸ばして軽くキスをして)
……もちろんです、恋人…になったんですから。
ずっと…フェリは僕のものです………。

そうですか?ならそんなフェリを見られるのは必然的に僕だけと言うことですね。
いいじゃないですか。
…ベットの上だけ。なんですから。

フェリ…んっ…膣中が……。
(小刻みに震えるとそれと連動して膣が動き顔をしかめるが快感からは逃れ得られず)
僕も…幸せ…です。
(体を預けられるとそれを受け止めるように手を尻から肩に移して抱きとめる)
(そのままフェリを胸に抱いて、されるがままにキスを受け入れる)
(腰を持ち上げて亀頭を子宮口にぴったりくっつけて中でもキスしながら)
ん……っちゅ、っちゅ…ちゅむ…んっ…んぅうぅ…んっ……
(長く長くしながら亀頭を小刻みに子宮口に打ちつける)
5レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/05/31(日) 18:17:23 ID:???
【すいません、夕飯なので次のレスは少し遅れます】
6フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/05/31(日) 18:20:41 ID:???
>>4
他人をそんなに罵倒したり出来ませんから。
フォンフォンとなら安心して話せて……だからこそ気を揉んでしまうのでしょう。

恋人、ですね。…誰にも邪魔はさせません。
(小さく繰り返して、その意味する事に浸りながら)
私もフォンフォンを私物化したい所ですが…
…今はただ私を、あなたのものにして下さい。


……あなた以外の誰かに見せても良いのですか?そんな気もありませんけど。
それはそうなのですが、日常生活を送る上で思い出されては困ります。
心配は無いと思いますが…もし言い振らしたら、覚悟して下さい。

(肩を支えられながら、フォンフォンの身体の上に跨り)
(手を肩から上へ、頬へと撫で上げる)
…ひあぁ…フォンフォンが……私の奥に……!
(求めるように子宮口へと届くフォンフォンを柔らかく包み込み)
(唾液を絡めながら目を覗き込み、何度もキスを繰り返す)
んっ…ちぅ……はぁ、んんっ…!ふぁ、ん……
…感じてください、私の身体で……あなたの気が済むまで……

…ぁっ……ぁっ………フォン、フォン……!
愛して、いますから………フォンフォン……
(打ち付けられると甘い痛みが断続的に走り、喉から鳴くような声が漏れた)
7フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/05/31(日) 18:23:50 ID:???
>>5
【分かりました。急いだりせず、良く噛んで召し上がって下さい?】
【私も夕食を用意しますので多少…遅れます。上手く行けば。】
8レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/05/31(日) 19:08:33 ID:???
>>6
駄目です!
絶対に駄目です…。そんなことをしたら…僕はその見た人を殺さないといけません。
…冗談じゃないですよ?……僕だってそれほどできた人間じゃないですから。
(私物化と言う言葉に、確かに自分は彼女を自分だけのものにしたいのかもしれない)
(すごく傲慢…誰かに言われた言葉が蘇る)
…だ、大丈夫です……。僕だけのものにしたいのに言いふらしたりするわけないじゃないですか。
(そう思っていても彼女の言葉に凄みを感じ声が震えてしまう)

っく…フェリのも…中で僕のを受けとめてます……。
(ほほに触れる手に手のひらを重ねて、フェリを見上げる)
先っぽが……フェリの奥にあたっているのが分かります……。
………っちゅ…ん……はぁはぁ……駄目ですよ……。そんなことをいったら僕はずっとフェリを……。

フェリ……フェリ……僕も…愛しています…
誰にも渡しません……ずっと…僕のそばに居てください……。
(腰を断続的に突き上げているため台詞が途切れ途切れになりながら)
(彼女の中を味わいそしてっすく目を見つめて)
僕も愛しています……大好きです……フェリ…ふぇりぃぃ…♥
(体を弓なりにして腰を一際強く打ちつけるとフェリの中に再び自分の精を吐き出す)

【ただいま戻りました。頑張ってください!】
9フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/05/31(日) 19:47:40 ID:???
>>8
…冗談です。
(少し呆気に取られながらも、そんな言葉を出すまで想われてるのが嬉しい)
(なら、フォンフォンに同じ事を要求するのは傲慢にはならないだろうか、そんな事を考えて)
あなたの前だから素直に悦び、淫らになれるのです。
…その意味を理解して下さい。
(見上げられるとフォンフォンのもとへ降りて来て、ついばむようにキスをした)

こんな所を触れられたのはあなたが最初……そして、最後であって欲しいですね…?
っ…やはり、今日のフォンフォンは変です…。どうして私の欲しい言葉を呟けるのです?
ずっとあなたに傍に置いて欲しいと…お願いしたいのは私の方なのに…。
(見つめ合いながら身体を揺すり、フォンフォンとの繋がりを感じていく)
(沼地のような水音に羞恥を感じ、締め付けさせながらもさらに押し当てるように動いた)
…ぁっ……!…ぁ、ひぁ、奥、擦れ………っ!……あぁっ……!
(表情を歪めるフォンフォンが堪らなく愛しくて。幸せな快感が背中を走る)
(浮き上がるように感じた途端、奥にさらに熱いものを吐き出されるのを覚えた)
…はぁ……ん…フォンフォン…
まだ……駄目……
(…赤くなりながら、ねだるように精を奥へと擦り付ける)
10フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/05/31(日) 19:49:04 ID:???
【…付け忘れてました、お帰りなさいフォンフォン。】
【最近のレトルトは凄いのですね…(遠い目】
11レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/05/31(日) 19:58:49 ID:???
>>9
ん……っちゅっちゅ…んぅ……はい……。
(もっと何か言おうとしていたはずなのにキスを繰り返されると何も考えられなくなってくる)
(ただこの感覚だけに集中しようと頭が勝手に働いているような)

最初で最後の人に何回もされるんですけどね。
何ででしょう?……フェリと繋がっているからですね、きっと。
(そういう言葉を欲していたのだと改めて知ると、何だかまたフェリの一面を知れた気がして)
(素直に喜びながらも股間を襲う感覚に思考を奪われる)
じゃあ……お互いそう思っているということで異論はないですね……。ずっと僕のそばに居てください。
僕の隣は…貴方のものです……。

ん……あぁ……はあ、はぁ………。
すいません…フェリを気持よくさせようと奥の方をついていたら…。
その、フェリがあまりにもからみついてくるものですから……。
(射精が終わってもフェリの中から抜く気にはなれず繋がったままで)
僕だって……まだ満足していません……。
(腰をすりつけるようにして柔らかくなったペニスをフェリの中で動かし)
それとも、シャワーを浴びたいですか?
(今度は一緒にと言う言葉は抜いて提案してみた)
12レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/05/31(日) 19:59:31 ID:???
>>10
【精進する気なしですか!?】
13フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/05/31(日) 20:24:28 ID:???
>>11
…ん……ふぁ、ん……ちゅ…んんっ…
(静かに唇を交わす。…普通の恋人はこんなにキスをするのか疑問ではあったけど)
(…キスもフォンフォンも好きなのだから仕方ない、と結論付けて)

……そういうものなのですか。
(その答えは満足の行くものでは無かったけれど、納得する事にした)
(自分もまた、官能と幸福感で恥ずかしい事を口走ってしまいそうだったから)
はい……問題ありません。
ずっと傍に…いつまでも私の一緒に居てください。
フォンフォン。傍に置くからには…好きにして良いのですよ?

(フォンフォンの言葉に明らかに不満そうな表情で)
……あなたはいつもそうですね。それは本末転倒と言うものです。
…恋人とくらい、自分が気持良くなれるようにしたら良いのでは?
時には甘えて下さい。今夜は、あなたが満足するまで離してあげませんから…。
(柔らかくなったフォンフォンを逃がさないように、腰を落としたままで)

…シャワーは後にしましょう。
折角あなたを感じているのですから…最後まで、して下さい。
それに、…その。私の身体を見た後で、大人しく眠れるのですか…?
(言外に誘いながらも、身体を起こして白い肢体を見せつけてみる)
14レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/05/31(日) 20:42:16 ID:???
>>13
好きに……ですか…。
(そう言われるとしてみたいことがないわけではなかったので喜ばしいことなのだが)

本当に僕が満足するまでしますよ?
…もう…前言撤回はできませんから……。

(フェリの真っ白な体を見せつけられてそして好きにしていいと言われたら)
フェリ……!
(上半身を起こすとその真っ白な体に映えるピンク色の部分に吸いつく)
(ペニスを抜いて身体を入れ替えると今度はフェリを押し倒したような形になって)
なら……甘えますから…ちゃんと受け止めてください…。そして、可愛がってください。
(ずっと、心のどこかでブレーキをかけていたのかもしれない。自分の欲望をさらけ出すのが怖かったのかもしれない)
(でも、フェリなら自分をさらけ出しても傍に居てくれると信じることができたから)
フェリ…ん……っちゅ……っくん……っちゅ……。
(胸に何度もキスを落とし、乳首を強く吸いたてて彼女を上目遣いに見る)
(その行動は彼女を気持よくさせようというよりただ…彼女を味わいたいという気持ちからで)
15フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/05/31(日) 21:00:11 ID:???
>>14
…覚悟も無しにあんなに恥ずかしい台詞を吐けたものではありません。
恋人に遠慮をするものではありませんよ?
(熱っぽい視線を向けながら、ゆっくりと腰を揺らし続ける)
(好きにされてみたい。満足して欲しい。そんな想いが胸を占めてた)
……朝を迎えたら、また私があなたを好きにします。

っ……フォンフォン…っ!
(押し倒されて見開いた目が、胸へ吸い付かれたせいで甘く歪み)
ふぁ…ん……激しい……ですね……
…受け止めて上げます、フォンフォンの事…。大切な恋人なのですから。
あなたの望むように、私として下さい?
ずっと傍に居られるように、本当のフォンフォンを見せてください…
(普段どこか寂しげなフォンフォンの気持を、ほんの少し分かち会えた気がした)

(…訓練の時にも似た、熱い眼差し。自分とフォンフォンとの、距離の証。)
(でも今はひたすら嬉しかった。…微かに恐れはあったが、それでも。)

……ふぁっ……ぁん……!そんなに、吸い付いたら…っ……
…好き……ですか…?…私の胸………
(顔を赤らめ身悶えしながらも、赤ん坊にするように髪を撫でてあげて)
(痛みと快感に身を委ねながらフォンフォンを見上げる)
16レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/05/31(日) 21:08:32 ID:???
【スイマセン、明日の準備があって今日はこの辺で凍結してもらえませんか?】
【せっかくのフェリを滅茶苦茶にできるチャンスですけど、楽しみは後にとっておきます】
【次回は…フェリはいつ時間が空いていますか?】
17フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/05/31(日) 21:16:51 ID:???
>>16
【それは残念…と言ってはいけないのでしょうね。】
【素敵な展開でした、フォンフォン。楽しみにしています】
【今週は火曜と木曜が空いていますが、如何でしょう?】
18レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/05/31(日) 21:19:40 ID:???
>>17
【ではできるだけ早く会いたいので火曜の夜に……】
【時間は九時頃でいいですか?】
【次は…もっとフェリを…】
【では、今日はこれで失礼しますね。とても楽しかったです】

【スレを返します。ありがとうございました】
19フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/05/31(日) 21:23:27 ID:???
>>18
【解りました、ではまた伝言板で逢いましょう】
【明日は頑張って下さい。…無責任な励ましですが、心から祈っています】
【おやすみなさいフォンフォン、今日はありがとうございました】

【スレをお返しします】
20 ◆wUjlcYuPpY :2009/06/02(火) 04:44:55 ID:???
【スレお借りします】
【こっちでいい…のかな?】
21 ◆wUjlcYuPpY :2009/06/02(火) 04:45:35 ID:???
【あ、まだ前スレ残ってたか。失礼しました】
22 ◆wUjlcYuPpY :2009/06/02(火) 04:54:06 ID:???
【しまった…容量超えちゃったか】
【次スレはここだって先に言っておけばよかったかな】
23吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/06/02(火) 04:56:12 ID:???
>>700
あ、来たッスね?おぉ…これはかなり恥ずかしそうッスよ。
(透明な雨合羽を受け取るとちょっと顔を赤くして)
あ、確かにあった方がより興奮するのは間違いないッスね。
後は…ピアスとか?乳首に欲しいんスよね。
(服を脱ぎながらバイブを見て、そして自分のクリトリスに開けられたピアスを見せて)

【びっくりした、埋まってたッスね】
24 ◆wUjlcYuPpY :2009/06/02(火) 05:01:12 ID:???
>>23
小学生がよく着てる黄色いやつだったら少しは隠れるんだろうけどね
これだと乳首も透けて、かなり恥ずかしいと思うよ
(ローションを出してバイブを湿らせながら)
でしょ?いつ刺激が来るかわからないし、よく見たら入ってるの見えちゃうかもしれないしね
ピアスね…了解、でも後でいいかな?
まずは露出プレイを楽しんで、その後の楽しみってことでさ
(ピアスを指で軽く弾き、露になる豊かな膨らみに目線を向けて)


【先に次スレのこと言っておけばよかったね…危ない危ない】
25吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/06/02(火) 05:09:06 ID:???
>>24
あれ可愛いッスよね、集団下校とかで皆来てワイワイ帰ってて。
恥ずかしいッスけどそれが目的ッスから。
(名無しとだべりながら雨合羽を着て、勿論胸元が閉まらないので、胸元のみ開いた状態で)
考えただけで顔が赤くなるッスよ…恥ずかし。
ん〜、あっ…やっぱ良いッスよ、今は露出メインッス。
そッスよね…ひぅっ!つ…いたた。
(ピアスを指で弾かれると、弾かれたクリトリスが二、三度揺れて)
(痛みに顔を歪めながらもその中に快感を見つけて)

【コピペしといて良かったッスよ、しかし明日休みでも眠いもんは眠いッスね…寝落ちに注意しないっ】
26 ◆wUjlcYuPpY :2009/06/02(火) 05:16:01 ID:???
>>25
その列に混じって、こんなエッチな格好してるお姉さんがいたらどうなるんだろうね?
これじゃ透けてるというよりは張り付いてるって言ったほうが正確だし
(人差し指でよっちの乳首の周りをなぞり、くっきりと浮き立たせようとして)
ピアスすると、なんだか主従関係成立って感じがするしね
露出してビンビンに立たせたほうがピアスも通しやすそうだし
(両手でよっちの胸に触れ、優しく撫で回しながら反応を窺い)
それじゃ次はバイブを入れよっか…壁に手をついて、お尻をこっちに向けてくれないかな?
よっちのために太めのを用意したから、きっと満足してもらえると思うけど…


【俺の方も寝落ちには注意しないと…万が一には伝言板ってことでいいかな?】
27吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/06/02(火) 05:22:12 ID:???
>>26
【うごー、やっぱり限界ッス…あたしエロしたら眠くなる呪いでもあるんスかね?】
【今日明日休みなんでまた夜中辺りにでも解凍出来そッス。】
【それじゃごめんなさいッスよ!限界を覚えないと駄目ッスね…】
28 ◆wUjlcYuPpY :2009/06/02(火) 05:25:05 ID:???
>>27
【あらら…この時間帯だし仕方ないよ】
【夜中なら俺も大丈夫だけど、何時ごろから再開できそう?】
【俺は20時以降なら大丈夫だけど…】
29 ◆wUjlcYuPpY :2009/06/02(火) 05:33:54 ID:???
【うお、よく読んだらもう落ちてた…】
【それじゃ伝言板に書き込んでおくから、よかったらレスしてね】

【スレお返しします】
30吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/06/02(火) 05:35:14 ID:???
>>28
【書いてる今にも寝そうッスよ…。】
【んっと、大体22じ位には…いけるかな】
【とりあえず今日はこれでお休みッスよー】
31 ◆wUjlcYuPpY :2009/06/02(火) 05:37:15 ID:???
>>30
【了解、じゃあ22時に伝言板で待ち合わせってことで】
【今は無理せず休んでね、無理に返事させちゃってごめん】
【それじゃ俺の方も失礼します、おやすみなさい】

【失礼しました、今度こそスレお返しします】
32レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/02(火) 21:04:57 ID:???
【フェリ先輩とスレをお借りします】
33フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/02(火) 21:07:07 ID:???
【前スレが多少残っていたようですね…混乱させてしまい申し訳ありませんでした】


>>32
【改めて、レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2wとスレをお借りします】
【先に訊いておきます。今夜は何時頃まで、一緒に居られるでしょう?】
34レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/02(火) 21:11:31 ID:???
>>33
【今日はだいた0時を目安にしていただけると】
【それ以降もできるかもしれませんがこの前のようにフェリを置いて寝てしまっては意味がないので】
35フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/02(火) 21:16:25 ID:???
>>34
【了解しました。後ろに伸びて仕舞わないように努力します】
【……今の内に落書きを考えておきます。とはいえ、お疲れの時は無理をしないで下さい?】
【では、続きをお願いします……………長い長い、二日間でした…】
36レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/02(火) 21:27:06 ID:???
【僕にとっても長かったです。…フェリのことを考えると何も手につかなくて】
【これじゃあ、誰かに依存していると言われても仕方ないですね…】
【では…今日もよろしくお願いします】

>>15
(フェリの身体を食い入るように見つめてしまう。特に腰を揺らされるとそこに視線が集中して)
それなら、僕も今フェリを好きにしないわけにはいきません。

(人と違うとは特に思っていないが、周りが自分をそのように見てきた)
(そのせいで…自分のことを受け止めてくれる人はいないのだと。自分の全てを知っても一緒にいてくれる人はいないと)
いてください…フェリに……居てほしいですから。
(彼女の顔は見れていない。今は彼女の身体に見入っていた)

(一心不乱に胸に吸い付き、もう片方の乳房を手でもみしだいて改めてその感触を味わい)
…はい…、大好きです。甘くて柔らかくて…っちゅ…っちゅぅ…。
(口の中に乳首を含み、唾液を絡め先端を舌で舐って文字通り味わっていた)
おいしいです……大きさも、……………………た、食べ易いサイズで?
(口を離して感想を考えるが、いいものが浮かばず話した後はまた胸に吸いついて)
…っちゅ……んっ…っふ…ん…ふぅん……。
(撫でられると甘い吐息を洩らして胸に顔をうずめるようにしてさらに吸いつき始める)
37フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/02(火) 21:57:49 ID:???
>>36
好きにされる覚悟はしていたのですよ?
……あなたと最初に唇を交した時から…
(普段の礼儀正しさも忘れたように、自分の身体を見つめられ)
(フォンフォンに…異性として気に入られた事を、身体が喜んでいる気がした)

もう、私の傍を離れないで下さい。我が侭なのは分かっています。
………でも、本気でそう思っていますから。
(私のフォンフォン。私の知らないレイフォン・アルセイフ。)
(彼がどんな存在でも、全てを受け入れたい、そう感じながら…視線に耐えた)
(切なげにフォンフォンを見下ろす)
(敏感になった乳首を通して、身体の芯までなぶられるみたい)
ふぁ……っ…あぁ……ん……!フォン、フォン…くすぐった…
食べ易い、などと…。………噛みつかれ、たい…ですか……?っ…!
……んんっ…!ひゃぁ……
(睨む表情も、すぐに羞恥と官能に歪めてしまう)
…気持…いい、ですよ……フォンフォン…?
私……っ…情けない顔をしているのでしょう、ね…… きゃぅっ……!
(先端を舌が這い、音を立てられる度に、肩が震えるような快感が走った)

【普段はしっかりしないと愛想を尽かしますよ?】
【…その言葉、胸に大事にしまって置きますから】
38レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/02(火) 22:10:13 ID:???
>>37
そうですね……できるだけ、離れないようにします。
(確約などできないことは相手もわかっているだろう…だから、ここで嘘をついてもすぐに見抜かれると感じて正直に答えた)

…今は僕がフェリを好きにしているのですから、かみつくなら僕の方ですよ?
(フェリをちらっと見上げると硬くなった先端にかみつく、甘噛みよりも少し力を入れて)
(歯を立てながらフェリの方を見上げる)
本当のことですし……僕は…フェリの胸、好きです。
(噛んだ後、傷を舐めるかのように再び優しく先端を転がしたあと)

いいじゃないですか、それが僕がフェリを好きにしている証ですから。
もっとフェリを…滅茶苦茶にしてみたいと思っています。…誘ってきたのはフェリですから。
(そのまま臍まで下這わせ、へそ全体に口をあてがい唾液を垂らすと、そこにたまった物をすすって)
だから、もっとフェリを情けない顔にさせてあげます。……いいえ、僕がそうしたいんです
(そのままフェリの反応を見ながら唾液をたらし舐めとる行為を繰り返し)
僕も…気持よくしてください……。
(マウントポジションをとり、フェリに重さを感じさせないようにしながらまたがる)
(そのまま再び硬くなった陰茎を彼女の前に曝け出して)
フェリが…可愛い声を出して誘ってくるからこんなになってしまいましたよ?
気持よくしてくれますよね?
(そのままペニスを彼女の口元まで持っていく)

【本当にそのとおりです、気を付けますね】
【フェリに依存していてばかりいては僕は成長できませんから】
39フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/02(火) 22:34:07 ID:???
………では、約束します。私はずっとあなたの傍に居ますから。
念威を通してだけでは無く…心もいつまでも、貴方と一緒に。
(もう夢見がちな嘘を要求したりしなかった)
(例え離れ離れでも。…お互いが想い合うのなら。帰って来てくれる筈)

(敏感な先端に歯が触れて。びくっと身体を震わせる)
っ……!…要らない事を、言ってしまいましたね……
…ひぁ…ぅ……!……ふぁぁっ…
(ぎゅっと目を綴じてしまい、痺れるような感触に堪えきれず身悶えしてしまう)
(好きにして良い…と言った手前、情けなくはあったけれど)

……きゃっ…!?フォン、フォン……?何を、して……っ
(臍にまで吸い付かれ、細く伸びやかな胴部をくねらせて)
(くすぐったさに混じり、下腹部の辺りが痺れるみたいにうずくのを感じる)

あなたを誘った責任を取れ、と?
……今夜は、特別ですからね。
(頬に掛かる髪を乱しながら、やや虚ろな瞳で彼自身を見つめ)
(…そっと舌を伸ばして)
これが…フォンフォンの………
……んっ……れろ……んん……
(恐る恐る、つつくように舌を這わせ始める)

【…少しだけ耳が痛いですね】
【今だけは甘えて下さい?私も甘えてしまいますから…】
40レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/02(火) 22:46:20 ID:???
>>39
何って…教えないとわかりませんか?
フェリのお臍をなめているんですけど……。実況しましょうか?
(冗談交じりの声で薄く笑みを浮かべてフェリを見げる)

誘った責任と…好きにしていいといった責任でしょうか?
どちらも、恋人としての責任です。
…これからはこれが特別じゃなくなるように…毎日でもフェリを愛して、愛してもらえるようにしてみせます。
(身をかがめて頬にかかる髪をそっと撫でてフェリの頬もそのまま撫でる)
…んっ…気持ちいいです……。手で触られるより…気持ちいいです……。
(先端に舌が触れると少し腰を浮かしてびくっと反応し、このままされてばかりだと自分を好きにされそうで)
(体を180度回転させて彼女の秘所に頭を向け)
僕も…フェリの恋人の責任を取ることにしましょう……。
(彼女の性器を見て、自然と唾液の溢れてくる自分を恥ずかしく思いながらフェリの割れ目を開いて)
(その上部、豆のような突起のある部分に舌を硬くして当てる)
41フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/02(火) 23:14:55 ID:???
>>40
…そんな所までするのが好きとは思いませんでした。
笑えない冗談ですね……ひぁ、や………ぁっ…!
(フォンフォンを睨もうとしても、甘い痺れのせいで切なげな表情になってしまう)

少々手に余ります。間近で見ると、……大きい…のですね…
んっ……これが…ひもちいいのでふか…?ふぉんふぉん…
んんっ…!ちぅぅ……んっ……。
はぁ、んっ…まだ…出そうですか…?
(唇にゆっくりと先端を埋めて、軽く音を立てて吸い付いて)
(細い指を生え際に絡ませて、優しく撫でてみる)

毎日…する気なのですか。本当に恥知らずで………魅力的な提案です。
(…どこまでフォンフォンに溺れてしまうのでしょう、と感じながら)
(彼の身体を慈しむように撫で回し)

これは恋人という関係を割り引いてみても、
今まで以上に恥ずかしい格好ですね…?
(遠慮がちにゆっくりと頬張り、粘膜を這わせていると)
(甘く熱を持った箇所にフォンフォンの舌が触れて。声を洩らしてしまう)
……ぁっ…! …ふぁ……ふぁぁぁ……っ…
舌…突つかないで…っ…
(膝を細かく震わせ、彼の頭を挟み込みながら)
(自分だけ声を上げるのが気恥ずかしくて。フォンフォンを喉奥へと擦り付けた)
42レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/02(火) 23:37:16 ID:???
>>41
フェリが可愛い反応をしてくれるからこそです。……でも、結構おいしいですね。
笑わなくてもいいので……今は感じてください。
(彼女のその切なげな表情がさらに自分を燃え上がらせているあたり、確信犯だろうか)
(舌先でお臍の穴を広げるように軽くつつきながらキスマークが残るぐらい吸いたてる)

そうで……あっ…ふぁぁっ…フェリっ…咥えながら喋らないでください…。
その、震動が伝わって…あっ……。
(咥えながらしゃべる声も可愛いものだなぁと考えたのもつかの間、膣では感じられない振動が亀頭を襲う)
(吸いこまれると、強制的に射精をさせられるかと思うほどの快感が走る)
はい…そうですね…まだ…出ると思います。
最近は、フェリのことを想って一人でするこ………何でもないですっ!
(自分を曝け出し過ぎるところだったと自己反省)

そうですか?
お互いが気持よくなれるから僕は結構好きですけど。
(お礼でもするかのように自分も彼女の太ももを撫で、下腹部をなでる)
恋人ということを差し引いても恥ずかしいのなら、言いかえれば、恋人としかできないわけですね。
そして…その可愛い嬌声も。
(硬くなった部分の周りの皮を舌で剥いて、直接そこを舌でなめ上げる)
駄目です、フェリを好きにする……んあっ……らめ……。
ん……駄目です……そんなに飲みこむのは…。
(まさかそこから反撃が来るとは思わず、一瞬呂律が回らなくなってしまって)
(挟みこんでくる膝を心地よく感じながらも今は彼女にされるがままになるわけにはいかない)
(フェリのひざ裏をつかむと足を曲げ、大きく開かせうように足を動かして)
(熱を帯びたクリトリスを唇で挟んで軽く吸う)
ん……ちゅぅぅ……凄いですね……、ここほなへると、なははら…ん、僕の精液が出てきますよ?
43フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/03(水) 00:09:58 ID:???
>>42
…吸っては駄目、です……私はどうやら、そこ…弱いみたいですから…。……っ!
(嘆願をよそに、吸い付きが身体の奥深くまで、振動となって伝わる)
(母親の記憶を思い覚ますようでもあり、…母としての役割を思い知るようでもあり。)

………。何も聞かなかった事にします…。
はむ………んっ…はも……んっ……んっ…
(笑えない告白……でもそんなフォンフォンが誰よりも可愛くて、愛しかった)
(出させるよりも、彼自身を慈しむように。丹念に喉奥へと擦り付けていく)

(腿をなぞられると、震えながらも膝が揺るんでしまう)
恋人としても一線を越えてしまったようにも思います。
………フォンフォン。私にこんな淫らな事を教え込んだのですから…
…覚悟していて下さい………ん…っ…!
(嬌声を抑えようと唇を噛み、…その分身体をわななかせた)

……や……んっ……
(脚でフォンフォンを抱くようにして。舌が触れると襞をひくつかせて)
はぁ…ん…言わないで…下さい…
…ふぁ…っ…ん…ひもち、良ひです…
フォンフォンのも…また少しづつ、硬くなっていますよ…?
(敏感な肉芽をいじられ、フォンフォン自身に秘声を囁きながらも。ねっとりと舌を絡ませる)
44フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/03(水) 00:11:58 ID:???
【……ごめんなさい、日付が替わってしまいました】
【どうしましょう。今夜は切り上げますか?それとも…】
【きゅぽ(油性ペンの蓋を抜く音)】
45レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/03(水) 00:14:34 ID:???
【それって……寝るか、油性ペンか…】
【ゆ、油性ペンは怖いので今日はこの辺で凍結をお願いします】
【そろそろ眠くなってきてしまいましたし…また寝落ちで落書きの刑は避けたいです】
46フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/03(水) 00:19:16 ID:???
>>45
【…では今夜は休むことにしましょう。(油性ペンを鞘に収め)】
【今夜は私も時間を掛けすぎました…うぅ。頑張らないと。】
【また、逢える時間を頂けますか…?私は一応、木曜がまだ空いています。】
47レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/03(水) 00:21:47 ID:???
>>46
【えっと…だんだんそのペンが僕には凶器に見えてきました……】
【フェリが…寝落ちしたら……僕はフェリの寝顔をみながらにっこりほほ笑むのでしょうね】
【では木曜の夜でいいですか?時間は今日と同じで】
48フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/03(水) 00:31:18 ID:???
>>47
【ペンは剣よりなんとやらです】
【……フォンフォンはやっぱりフォンフォンなのですね…。】
【わかりました。また伝言板で逢いましょう。…良い夢が見られそうです、今夜も】
【ただ、あなたの寝顔が見れなくて残念でした。……おやすみなさい、フォンフォン】

【スレをお返しします】
49レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/03(水) 00:34:58 ID:???
>>48
【でも…夜はフェリの寝顔を見ながら寝て朝フェリより早く起きて落書きします。】
【一応水性で手加減しておきますが】
【今日の夢でも逢えたらいいですね……】
【たまには僕にフェリの寝顔を見せてください】

【スレを返します】
50アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 01:30:24 ID:???
【スレお借りします】
51rX1hTgrT ◆tw0XuEunAw :2009/06/03(水) 01:31:59 ID:???
【スレお借りします】

マーニャさんはお酒強そうだね、ひょっとしてアリーナはマーニャさんに鍛えられたとか?

アリーナに素早いって言われると照れるね。
ならもう一回・・・
(またすばやく唇を重ねる)
(今度はすぐに離さない)
52アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 01:38:09 ID:???
んん・・・ぅ、
(探りあうようなキスに、気持ちを持っていかれる)
(意識しないうちに、rX1hTgrTの胸元に手を置く)

ふ、う。
マーニャさんと会わなかったら、
私はお酒なんて飲んでなかったのかも。
彼女には色気があるわ。
私には無いもの。
それが羨ましかったり。
53rX1hTgrT ◆tw0XuEunAw :2009/06/03(水) 01:45:01 ID:???
やっぱり。
でもさ、アリーナにも色気の芽生えがあるよ。
例えば此処とか・・・
(アリーナの膝に手を置き、少し腿の方へさする)
彼女が羨ましい?それなら、マーニャさんみたいにちょっとアブナイ冒険しようよ・・・
(腿に置かれた手はスカートの裾のあたりで止まる)
54アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 01:50:54 ID:???
私も子供じゃないから。
色気、ね。
(スッとrX1hTgrTの手から膝を逃がす)

男の人にとっては、女の首から下は全部色気でしょう?
マーニャはちょっと、乱れすぎなとこあるし・・・
55rX1hTgrT ◆tw0XuEunAw :2009/06/03(水) 01:57:48 ID:???
そうだね、ありがたみもへったくれもないかもな。
でも首から下全部が色気ってのは言い過ぎ。たとえばうなじとか、
たとえばほっぺとか、たとえば唇とか。
首から上にだって色気を感じる部分はある。
それに、女なら誰でもってわけじゃないぜ?
(逃げられた分の距離を再び詰める)
56アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 02:03:41 ID:???
(肘掛に逃げ場を奪われて)
じゃあ、「誰でもって訳じゃない」理由を聞かせて。

(rX1hTgrTとは視線を合わさず、指先でrX1hTgrTの鎖骨をなぞる)
57名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 02:22:58 ID:???
たぶん寝落ちだよ。
58アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 02:23:11 ID:???
だね。
59アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 02:24:22 ID:???
>>57的にはどうよ?
今の流れ。
60名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 02:26:39 ID:???
>>59
じらしならいいけど、初対面じゃちょっとホントにやってくれるのか不安になるかな。
文の量もだんだん少なくなってきてるし。
61 ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 02:28:57 ID:???
>>60
なるほど。
彼とは初対面ではない筈なんだけど。
文章量については迷う。
こっちの都合で相手を動かす事に。
62名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 02:33:14 ID:???
>>61
初対面じゃなくてもエロールは初でしょ?
まあここからがいいところなんだから落ちられたら仕方ないけど。
文の量は自分の裏の気持ちやさりげない仕草を加えてみたり、一つ一つの動きをより具体的に説明したりするとうまくいくよ。
まあ俺も言うだけでできないけど。
63 ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 02:37:10 ID:???
>>62
ありがとう。
男にとって女の細やかな心理描写はウザイものだと思っていたもので。
どっかしら相手の想像力に依存してたとこもあったのかも。

それにしてもよく見てるわ
上のほうだから目立つのかな
64 ◆Gf3x.5ZwQo :2009/06/03(水) 02:39:31 ID:???
>>63
まあ実は俺もアリーナと初対面じゃないって言う…

昔エロールに誘ったの覚えてる?
65アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 02:40:36 ID:???
>>64
もしかして運命の人!
あのときは袖にしてごめんね
66 ◆Gf3x.5ZwQo :2009/06/03(水) 02:43:01 ID:???
>>66
そうそう。
あの時は時間も時間だったし、かなりまわりくどかったし仕方ないよ。

今日も時間が遅いし、全く運命とか言ってるのが馬鹿らしいかも。
67 ◆Gf3x.5ZwQo :2009/06/03(水) 02:44:42 ID:???
>>66じゃなくて>>65
ごめん
68アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 02:48:36 ID:???
>>66
個人的にはまわりくどい方が好きだけども
(私としてはストレートと感じていたよ)
時間的な問題はあるよね。

私も未だお勉強中だから、また誘ってね。
酔っていたらなおのこと。

じゃあ、おやすみ〜
↑浮気者
69アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 02:49:00 ID:???
あ、アドバイスありがとう。
感謝してるよ。
70アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/03(水) 02:50:02 ID:???
っと、
【スレをお返しします】
71 ◆Gf3x.5ZwQo :2009/06/03(水) 02:53:09 ID:???
>>68
ロールすることが確定してたらまわりくどくいった方がいろいろ楽しいんだけどね。
どうしてもエロメインの板だから。

また機会があったら誘うよ。酔っぱらいすぎはあんまりよろしくないと思うけど。

じゃあおやすみ〜
72 ◆DuLiWkns9w :2009/06/04(木) 21:17:28 ID:???
【スレをお借りします】
73いろは ◆DfWwhuzj9s :2009/06/04(木) 21:20:52 ID:???
【暫く場所を拝借いたします】

>>72
【お待たせいたしました。改めて今夜は宜しくお願いいたします】
74 ◆DuLiWkns9w :2009/06/04(木) 21:22:36 ID:???
>>73
【こちらこそよろしくお願いします】
【日が変わるまでがリミットということですので、週末に向けて触りを進める感じでしょうか】
【書き出しはどちらからにしますか?】
75いろは ◆DfWwhuzj9s :2009/06/04(木) 21:27:47 ID:???
>>74
【時間があまり取れずに申し訳ございません。本番は週末という感じで宜しくお願いいたします】

【お時間を頂けましたら私から書き出しをしてみたいと思いますが、よろしいでしょうか?】
76 ◆DuLiWkns9w :2009/06/04(木) 21:29:18 ID:???
>>75
【平日の夜ですし、リミットはこちらも大差ないですから気にしないでください】
【それでは書き出しの方お願いできますか?】
【文量は合わせるつもりですので、書きやすい量で構いませんので…】
77いろは ◆DfWwhuzj9s :2009/06/04(木) 21:38:48 ID:???
旦那様、お帰りなさいませ! お食事になさいますか?それとも先にお風呂に入られますか?
どちらも用意できております。

(三つ指をついて深々と頭を下げながら愛しの旦那様をお出迎えし、輝くような笑顔でいつも通りの挨拶を
ほぼ一息で旦那様に向ける)
(これがいろはの日常であり、また何より幸福な時間でもあった)

【お待たせしてすみません。最初はごく短めに参りますが、長考長文になる傾向がありますので】
【気になることがありましたら仰って下さい】
78 ◆DuLiWkns9w :2009/06/04(木) 21:47:53 ID:???
>>77
ただいま、いろは…そうだね……床の用意はできてるかな?
っていうのは冗談だけど、その前にまずはご飯にしようか
俺もだけど、いろはもお腹空いてそうだしね

(愛する人の待つ場所へと急ぎ足で戻り、いつも通り出迎えてくれているいろはの姿を視界に映す
(彼女につられる形で笑みを浮かべながら靴を脱ぎ、手を引いて一緒に奥へと向かい)
今日は何を作ってくれたのかな?
戻る途中でいい匂いがしてきたから、つい足が速く動いちゃっちゃったよ


【いえいえ、こちらも決して早いわけではないので…】
79いろは ◆DfWwhuzj9s :2009/06/04(木) 21:59:24 ID:???
>>78
はい、勿論です!旦那様のお布団は今日もふかふかで……え?冗談でしたの!?
(旦那様の言葉に元気よく笑顔で返事をするが、冗談と言われて勘違いに赤面して頬を手で隠すように覆う)

は、はい…お食事の用意もちゃんと出来ております…
(旦那様の笑顔に見惚れたように一挙一動を目で追いながらも恭しく靴を脱ぐお手伝いをして
手を引かれると、ほんのりと頬を赤くして湯気の立つ夕食の待つ部屋へと行き)
今日もお疲れ様でございました。今日は新鮮なお魚が採れましたので、焼き魚と山菜のお汁をご用意いたしました。
旦那様のお口に合えばいいのですが…
(名残惜しげにそっと旦那様から手を放すといそいそとお膳の用意をして旦那様の前に並べる)
80 ◆DuLiWkns9w :2009/06/04(木) 22:13:21 ID:???
>>79
ふふっ、じゃあ今日も一緒の布団で眠ろうか…眠れるかどうかはわからないけど
いろはは変な想像しちゃってるし、もしかしたら朝まで寝かせてもらえないかもなぁ
(恥ずかしそうに顔を赤くするいろはの姿にこらえつつも笑みが吹きこぼれてしまい)

通りでいい匂いがすると思ったよ…いろはの料理はいつも楽しみにしてるからね
(食事の準備をするいろはを横目に腰を下ろし、目の前に並べられる料理に目を移すと)
(おいしそうな匂いと共にちょうど良く焼けた魚に視線が釘付けになってしまい)
もう見ただけで美味しいって伝えてくれてるね…いろはも座って、一緒に食べようか
(すぐに箸をつけたくなるのを抑え、いろはの分まで準備が終わるのを待つ)
(その後彼女も腰を下ろしてから手を合わせ、箸をつけて焼き魚を口にして)
うん、いい焼き加減だよ…いつもこんな美味しい食事を作ってくれて、本当にありがとう
…ささ、いろはも一緒に食べよう
81いろは ◆DfWwhuzj9s :2009/06/04(木) 22:27:17 ID:???
>>80
は、はい。いろはいつも旦那様と一緒に……
へ、変な想像なんて……もう、旦那様ぁっ!
(恥ずかしさにいたたまれなくなって、旦那様にぎゅっと抱きついて顔を伏せて赤くなった頬を隠そうとする)

旦那様が一生懸命働いていらっしゃる間に私が出来ることと言ったらこれくらいしかありませんから…
(旦那様の反応に照れて頬を染めながらも嬉しそうにこれでもかというくらい大盛りにしたご飯をよそった茶碗を渡して)
はい、では私も一緒に……旦那様、お口を開けて下さい。はい。あーん…
(旦那様の誘いに心を弾ませながら遠慮がちに隣に膝を揃えて座して箸を取り、魚を解して旦那様の口の前に差し出す)
(その表情は幸福感に満ち溢れていた)
82 ◆DuLiWkns9w :2009/06/04(木) 22:42:05 ID:???
>>81
そんなに恥ずかしがることはないんじゃない?
今夜も一緒に風呂に入って、いろはの乱れる姿を見せてもらうんだしさ
まぁいろはを食べるのは食事の後だから、ちゃんと我慢するんだよ
(手を伸ばして愛おしそうに髪をなで、そのまま首筋や頬を撫でていき)

これぐらいと言われても、俺には到底真似できないからね
いろはがいなかったらこの家も散らかりっぱなしで、食事も貧相なものしか食べられないだろうし…おっと
(予想以上に大盛りになった茶碗を一瞬落としそうになるも片手でしっかり受け取り)
(いろはに促されるがままに口を開いて彼女の箸から魚の身を受け取ってしっかりと味わう)

それじゃ次は俺から食べさせてあげるね…もう少し側に来てくれるかな?
(汁椀を手に取って山菜汁を口に含み、いろはと唇を重ね合わせて流し入れていく)
(同時に少しだけ舌も侵入させて彼女の舌に触れて期待を含ませるも、あっさりと唇を離してしまい)
(微笑みを湛えたまま何事もなかったかのようにご飯の山を崩し口に放り込んでいく)
83いろは ◆DfWwhuzj9s :2009/06/04(木) 22:58:04 ID:???
>>82
だって旦那様が……っん…あ…はあ…旦那様……はい、我慢します…
(抗議しようとほんの軽く旦那様の胸を叩いて、いろはにとって誰よりも逞しく温かく感じる胸に寄り添い
髪や首筋を撫でる手にぴくっと身を震わせ、頬を撫でられるとうっとりしたように潤んだ瞳を向けて頷く)

いろはは旦那様のお役に立てるのが一番嬉しいです!私…旦那様のお役に立っていますか…?
よかった……旦那様にそのお言葉を頂けるだけで幸せです…
(何度聞いても嬉しく心の弾む旦那様からの言葉に心底安堵と幸福を感じながら旦那様の食事を
見守り)

いろはにも…?ありがとうございます、旦那様……ん…っ…
(旦那様の言葉通り膝を進めてぴったりと寄り添おうとすると旦那様の唇が重なり
少し驚いて一瞬目を丸くするがすぐに伏せて口内に溢れる山菜汁の味より旦那様の舌に夢中になって
もっと、とねだろうとするより早く唇を外され)
あっ……は………旦那、さま……
(濡れた唇を繋ぐ透明な糸がぷつりと切れ、同時に膝の上でぎゅっと拳を作って浅ましい己を恥らうよう
目を伏せ、旦那様が食事を続ける音だけを聞く)
84 ◆DuLiWkns9w :2009/06/04(木) 23:16:34 ID:???
>>83
もちろんだよ、部屋を綺麗に保ってくれて美味しい食事をいつも作ってくれる…
これからも一緒に暮らしてもらえれば、それ以上の幸せはないよ
それに今夜もいろはで楽しませてもらえるとなると、楽しみで仕事もはかどるしね
(今晩の情事への期待に胸を膨らませながら、まずは手元の幸福を味わおうと箸を進めていき)
(彼女の見守る中食事を次々と胃の中に収めていく)

ん…ちゅ……ちゅっ……
(いろはの頭に手を回して口移し以上の行為を楽しみ、彼女の淫らな心に火をつけようとする)
(だが完全に燃え上がらせる前に唇を離して食事に戻り、何かに懸命に耐えるいろはの姿をちらりと眺めつつ)
(こちらからきっかけを作らない限りは彼女からは決して言えないであろうことに思いを浮かばせる)
(しばらくするとご飯の山はなくなり、魚も骨を残すのみになって再び手を合わせる)

ふぅ…ごちそうさまでした、っと
ご飯が美味しかったからつい夢中になっちゃったけど、いろははまだほとんど手をつけてないみたいだね…
どこか具合でも悪いの?それとも…
(今ようやく気付いたとばかりにいろはの様子を気にかけ、細くくびれた腰に手を回して抱き寄せ)
さっきの口移しでいろはの淫らな心に火がついて、どうしようもなくなっちゃったのかな?
(反対の手で膝頭から太ももへと手を這わせながらいろはの様子を窺うようにじっと見つめて)
85いろは ◆DfWwhuzj9s :2009/06/04(木) 23:41:58 ID:???
>>84
これからも……ずっと、ずっとお側にいさせて下さい、旦那様…
いろはは旦那様と居られてとても…とても幸せです…
はい…今夜も旦那様の為に……
(恥ずかしさより愛おしさの募った表情で黒い瞳を潤ませながら旦那様を見つめる)

い、いえ……なんでもありません……
(旦那様の視線にも気付かず、淫らな気持ちと体の奥からじわりじわりと湧く熱と
それを悟られまいとする葛藤に、ふるふると首を振るだけが精一杯の様子で)
あっ……旦那様……旦那様…っ…私……私…
(旦那様に抱き寄せられると抵抗する筈もなく胸に凭れかかり、そっと熱い手を胸に添えて
旦那様を見上げ、欲で濡れた瞳で見つめてしっかりと閉じた膝をもじもじと擦り合わせて)
──もっと…もっと、旦那様の……
(縋るように旦那様の腕をぎゅっと掴んで)
86 ◆DuLiWkns9w :2009/06/04(木) 23:58:55 ID:???
>>85
もちろんだよ…俺からも、ずっと一緒にいてほしい……
いろは以上に家事が上手で、床で燃え上がる人はいないだろうしね
(顔をお互いの吐息がかかるほどにまで近づけ、こちらからもいろはをじっと見つめて)

なんでもない、ってわけじゃどう見てもなさそうだけどな…
顔も赤くして息も荒くなってるし、熱でもあるのかな?
(原因がわからないかのように振る舞いながらいろはの額に手を当てて熱を感じ取り)
(そのまま指を2本彼女の口の中へ入れて舌で絡め取らせる)
(指に唾液が十分付着した後手を離し、閉じられた膝の間に割り込ませて内腿を撫で回す)
俺の何がほしいのか、はっきり言ってもらわないとよくわからないなぁ
2人きりなんだから恥ずかしがらずに、ちゃんと行ってごらん…いろは
(手を滑り込ませて腿の付け根まで進め、柔らかな感触を味わった後)
(お腹から胸元へと這わせていき大きく開いた胸元を指で突いて軽く歪ませる)

いろはがどれだけ淫らな女なのかは、俺が一番知ってるからね…
片付けは後にして、まずは身体の火照りを鎮めようか
ここじゃ何だし寝室に行こうか…そこでじっくりと、いろはのお願いと喘ぎを聞かせてもらうよ
(首筋に顔を埋め、舌を這わせながら耳元で囁く)
(服の上から片手で包み込むように胸に触れ、ゆっくり撫で回しながら再び唇を重ね)
(今度はねっとりと互いの舌を絡め合わせて唾液を注いだ後、いろはの手を引いて寝室へと向かう)


【そろそろ凍結の時間ですね…】
【こちらは明日も空いていて、週末なので時間が取れるのですがそちらはいかがでしょう?】
87いろは ◆DfWwhuzj9s :2009/06/05(金) 00:01:22 ID:???
>>86
【そうですね、時間が来てしまいましたね…】
【こちらも明日で大丈夫です。よろしければ是非続きをいたしましょう】
【開始時間は今日と同じでよろしいでしょうか?】
88 ◆DuLiWkns9w :2009/06/05(金) 00:03:38 ID:???
>>87
【はい、では明日続きをするということでお願いします】
【そうですね、今日と同じ21時に伝言板で待ち合わせしましょう】

【あと一つ質問なんですが、道具は現代のものでも構いませんか?】
【原作の世界だとどんなものがあるのかいまいちわからないので…】
89いろは ◆DfWwhuzj9s :2009/06/05(金) 00:07:29 ID:???
>>88
【畏まりました。明日も宜しくお願いいたします】

【そうですね、道具は現代のままであの時代にもこういったものがあった──というイメージで】
【名前もそのままで良いと思います。私もそうお願いしようと思っておりました】
90 ◆DuLiWkns9w :2009/06/05(金) 00:12:41 ID:???
>>89
【了解です、そうなると結構幅が広がりますからね】
【何か使いたいものがあれば、そのときに表現してもらえたらと思います】
【次回からはそちらの衣装についても現代の名称を使うかもしれません】

【少し時間をオーバーしてしまいましたが、今日はこの辺で失礼します】
【また明日の同じ時間にお会いしましょう。おやすみなさい…】
91いろは ◆DfWwhuzj9s :2009/06/05(金) 00:17:13 ID:???
>>90
【この場合イメージが一致することの方が大切ですからね】
【服装の名称についてもそれで結構です】

【本日はお疲れ様でした。どうもありがとうございました】
【また明日…おやすみなさいませ】

【場所をお返しいたします。ありがとうございました】
92シェルミー ◆Gup8urF3zs :2009/06/05(金) 02:39:38 ID:???
【◆xZnWtPJWQ6さんとのプレイにお借り致します】
 
それで……こんな所へ連れ込んで、どうするつもり?
(ベッドへ腰掛け、魅せ付ける様に幾度も脚を組み変える)

私、時間がないのだけれど……
(チロリ、と唇を妖しく舌が動き、)
(男を品定めする様な視線を感じさせる)
93 ◆xZnWtPJWQ6 :2009/06/05(金) 02:48:42 ID:???
【シェルミーさんとスレをお借りします】

>>92
こんなところに来たら、やることは分かってると思うけどな。
(何度も組みかえられる足を見てペニスを膨らませて)
そんな挑発されたら、時間がないって言われてもね。
(シェルミーの両肩に両手を置き、ベッドに拝み倒そうとする)
あんただって満更じゃないんだろ?
94シェルミー ◆Gup8urF3zs :2009/06/05(金) 02:54:48 ID:???
>>93
野暮な事言わないの……っ♪
(人差し指を立て、男の唇に押し当てると、)
(抵抗無く男が押し倒そうとするままに任せ、)
(反撃とばかりに、むっちりとした太腿でズボン越しに男のモノを撫でる)

フフ、もう元気みたいね貴方のオロチ……
一体、どれくらい私を愉しませてくれるのかしら?
んっ……
(太腿越しに伝わる男の滾りを感じ、興奮気味に囁くと、)
(一気に男の唇を奪い、舌を絡め、唾液の交換を促す)
(咽返るような極上の女の匂いが、男の口腔一杯に広がる)
95 ◆xZnWtPJWQ6 :2009/06/05(金) 03:02:33 ID:???
>>94
それは失礼。
(唇に人差し指を宛てがわれると、それ以上は口にしない)
(抵抗が無いのをみて安心すると、シェルミーの服の胸元を晒しにかかる)
んっ…ほんと、野暮なことを聞いたらしいな。
どれくらいかは、これからのお楽しみだ。
んぐっ……ん……
(唇を塞がれ、舌が侵入してくると、自ら舌をからめ)
(唾液を嚥下し、自分の唾液をシェルミーに飲ませようとする)
んむ…んんっ…
96シェルミー ◆Gup8urF3zs :2009/06/05(金) 03:07:58 ID:???
>>95

ごく、んちゅ……ぷはぁっ♥、むちゅ……
本当、楽しみね――…
(男の口から送り込まれる唾液を、美味しそうに喉を鳴らして飲み込む)
(胸元を暴こうとする手を掴み、「ホックは此処」「ずらすなら此処」)
(と、急かすように男の手を導いていく)

うわぁ、凄い。貴方のモノ、どこまで大きくなるつもりなの!?
(同時に、太腿から膝で男のモノをグニグニと圧迫し、)
(胸元を漁っていない方の手を、自らの陰部へ導いていく)
(既に大腿部の半ばまで“汁”が滴り、)
(黒のショーツが、牡を待ちわびて大洪水となっていた)
97 ◆xZnWtPJWQ6 :2009/06/05(金) 03:17:05 ID:???
>>96
ちゅる…んっ……ふぅ……
(お互いに唾液を嚥下しあい、顔を引くと、お互いの口唇の間に唾液の糸が引いて途切れ)
期待には応えさせてもらうよ。
シェルミーみたいな美人の期待に応える機会、滅多にないからな。
(胸元に這わせた手をシェルミーが掴んで導くと、意図を理解する)
(シェルミーの胸元を時間もかからずに晒し、豊満な膨らみを露にし)
んっ…もう準備万端か…
(シェルミーの胸を片手で鷲掴みにしながら秘部をなぞり)
(自分の勃起して大きく反り返ったペニスを晒し、シェルミーの顔前に突き出した)
98シェルミー ◆Gup8urF3zs :2009/06/05(金) 03:23:40 ID:???
>>97
は、恥ずかしい……んっひゃぁぁぁああっ、
胸は駄目、弱いのよっ♪
(大きな、爆乳とすら呼べるほどでありながら、)
(控えめな乳輪と桜色の乳首が外気に曝される)
(男が胸を掴む様に揉みしだくと、甘い嬌声をあげ、悦び悶える)

言ったでしょう、時間が無いって……
どうして欲しいのかしら?
女をホテルに連れ込んで……押し倒して、唇を奪って。
胸を曝して、目の前に、こんな立派なモノを突きつけて……♥
(興奮隠しきれぬ様子で反り返ったペニスを見つめてから、)
(乳房で挟み込み、丹念に唾液を塗す)
(すっかり尖りきった乳首で男根を刺激する様に胸を擦りつけ、)
(同時に先端を銜え込み、舌でキャンディを舐める様にくるくると亀頭を旋回する)
99 ◆xZnWtPJWQ6 :2009/06/05(金) 03:30:55 ID:???
>>98
は、恥ずかしい……んっひゃぁぁぁああっ、
胸は駄目、弱いのよっ♪
(大きな、爆乳とすら呼べるほどでありながら、)
(控えめな乳輪と桜色の乳首が外気に曝される)
(男が胸を掴む様に揉みしだくと、甘い嬌声をあげ、悦び悶える)

それはいいことを聞いたよ。
(口元を卑しく歪めると、工夫もなく手を開閉してシェルミーの胸の形を変えていく)
意地悪してみたくなって、敢えて何も言わなかったんだ。
って…、やってくれるじゃないか…
(シェルミーがペニスを乳頭を擦りつけ、胸で愛撫をしながら亀頭を舐める)
(あっという間に亀頭は敏感になり、準備が整う)
そろそろ本番に移りたい…。
いやらしく、おまんこを広げてくれ…!
100 ◆xZnWtPJWQ6 :2009/06/05(金) 03:31:16 ID:???
それはいいことを聞いたよ。
(口元を卑しく歪めると、工夫もなく手を開閉してシェルミーの胸の形を変えていく)
意地悪してみたくなって、敢えて何も言わなかったんだ。
って…、やってくれるじゃないか…
(シェルミーがペニスを乳頭を擦りつけ、胸で愛撫をしながら亀頭を舐める)
(あっという間に亀頭は敏感になり、準備が整う)
そろそろ本番に移りたい…。
いやらしく、おまんこを広げてくれ…!
101 ◆xZnWtPJWQ6 :2009/06/05(金) 03:33:44 ID:???
【すまん、文章の最初、>つけて返そうか考えて止めた時、消し忘れてた…】
102シェルミー ◆Gup8urF3zs :2009/06/05(金) 03:39:18 ID:???
>>100
じゅるじゅにゅ、グチュ……
ひゃっ、んに、ひゅうくゥゥゥゥゥ!!
(自慢の胸で、片や男の逸物を弄びながら、)
(片や男に好き放題に揉みしだかれ、)
(ビクビクと痙攣し、ショーツ越しに潮を吹く)

なァに、ひょっとしてもう、我慢の限界?
早いわねぇ――
私なんて、貴方に押し倒された時には、
もうハメる事で頭一杯だったわよ…♥
(短いスカートをたくし上げ、グショグショのショーツを横にずらすと、)
(美しいとさえいえるサーモンピンクの秘部を露にし、くぱぁ♥と自らの指で開く)

さぁ、本番とイキましょう……
本当ならゴム付けて欲しいところだけれど、
折角貴方みたいなイイオトコとするのに、そんなもの邪魔なだけだもの♥
103 ◆xZnWtPJWQ6 :2009/06/05(金) 03:48:15 ID:???
>>102
我慢の限界はお互い様じゃないか?
挿入前に潮吹いて、本番前から既にイキかけて…
(シェルミーが自ら開いた秘唇の間に亀頭を宛てがうと、シェルミーの顔を一瞥し)
んぅっ…
(亀頭を中へ潜り込ませ、腰を大きく突き出してやる)
すげ……中、もうドロドロじゃないか…
(ぐちゅりと音を立ててペニスを根元まで挿入しした)
…動くぞ?それともシェルミーが動くか?
104 ◆xZnWtPJWQ6 :2009/06/05(金) 03:54:26 ID:???
【うぅ、すまないシェルミー…】
【これからだって時に酷く眠くなってきた…】
【お相手させてもらえたのに…】

【スレをお返しします】
105シェルミー ◆Gup8urF3zs :2009/06/05(金) 04:01:28 ID:???
>>103
やーん♪、だから、野暮な事云わないの……♥
連れ込まれた時から我慢の限界で、
胸揉まれただけで潮吹いたなんて、言えないでしょう?
普段は、こんな事ないのよ……
(亀頭が秘唇に宛がわれるだけで、)
(背筋からゾクゾクした期待感が駆け昇り、震える)

くハぁッ……お、おっきぃぃ....
――〜〜〜っ!?ひぎぃッ!?ヲ、お、奥、コツンって……!!
(ドロドロでホクホク、絡み付きながらも締め付ける。)
(文句ナシの名器が男のペニスを全力で歓迎し、)
(最奥に到達した瞬間、キュンキュンと絶頂の締め付けが男のモノに伝わる)
(同時に、爆乳からミルクがじわりと漏れだす)

イッ……ちゃっ、たぁ♥
排卵日だから、余計感じるのかしら……
まさか、ハメられただけでなんて、貴方のって、凄いのね♥
私、興奮するとおっぱい出ちゃうのよ……本当の本当に、興奮した時だけだけど♥
(アヘアヘと口から涎を垂らしながら、)
(我慢できないとばかりに激しく腰を使い始める)
(胸が、尻が揺れに揺れ、極上の光景と感覚を男に与える)

私がッ、んんん!うご、動くっ、かっ、ら♥
貴方に動かれたら、私またすぐイッちゃうん、だもんッ♥
(膣壁のコリコリした部分を男の亀頭に擦り付ける様に腰を動かし、)
(今までのどんな女よりも激しく、艶かしく、そしてテニクニカルに腰を動かす)
106シェルミー ◆Gup8urF3zs :2009/06/05(金) 04:20:49 ID:???
>>104
今気付いたわ。
………貴方を信じた私が馬鹿だったという事ね。
さようなら、せめて自分の限界時間くらいは把握してくれると紳士的ね
107レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/06(土) 23:11:09 ID:???
【フェリとスレをお借りします】

場所わかったでしょうか……。
108フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/06(土) 23:11:52 ID:???
>>107
【しばらくスレをお借り致します】

【色々と焦っていて、まだレスを書いていませんでした…】
【ごめんなさいフォンフォン、少しだけ待っていて下さい】
109レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/06(土) 23:18:55 ID:???
>>108
【わかりました】
【やっぱりフェリはドジっ子の気でもあるのでしょうか?】
【ゆっくりで大丈夫ですから。では改めてよろしくお願いします】
110フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/06(土) 23:25:13 ID:???
>>109

ん……はぁ……んんっ…!!んっ……
(咽奥へと押しつけるような動きに苦しくなりながらも)
(舌を絡めて愛撫する。自分に出来る事はこれくらいしか無さそうな気がした)
………無理です…。恥ずかしいのに、何故でしょうか。嬉しくて……
好きな人との情事には…どちらも不可欠だと思うのですが…?
(フォンフォンをぎゅうっと睨む。もう怒っているのか誘ってるのか、自分でも解らない)

駄目…ですか?フォンフォンが嫌でさえなければ、構いません。
…思う存分、私を感じて下さい……?
(撫でる指を上へと滑らせて行き)
(フォンフォンの柔らかいところを揉み始める)

………んっ……良かった…でふ……ふぉんふぉんに、喜んで貰へて…
んっ…んっ……!…はぁ、ぁんっ……
ふぉんふぉんは、どちらが……いいですか…?下で、するのと、こちらと…
(口を塞がれてる事もあってフォンフォンの声に聞耳を立てながら)
(にじみ出る液を絡ませて、さらに激しく愛していく)

【そんな筈は…っ…普段はそんな事は無いのですよ?】
【………フォンフォンと一緒に居るせいです…。責任、取って下さいね】
111レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/06(土) 23:44:43 ID:???
>>110
そうですか……?フェリは欲張りですね…。
今日のフェリは…怒っているのはすべて愛情の裏返しに見えるのは気のせいですか?
(また、心臓が一際大きく動き、ペニスもびくっとして自分の動揺をフェリに知らせてしまう)

感じるって…あっ…もう充分感じていますよ……。
…フェリ?、どこを触ってうぁ……んあっ……ぅぅぁ……ん……
(敏感であり急所であり、神経の塊でもあるそこを揉まれると情けない声を出しながら彼女の足にしがみつく)
フェリ…あまり強く揉まないで下さいね…?
(快感と同時に少しだけ恐怖も感じる場所)

そんなの……比べられるわけないじゃないですか…んっ…。
欲張りですから…両方好きです……んっ!
(色説卑猥な単語は発していないはずなのにそれ以上の興奮を与えられる)
(逆にそれは自分の気持ちを高揚させて、背中を弓なりにそらしペニスを口内へ深く入れて)
フェリ…そんなにしたら……口の中に……出ますよ…?
(下半身を震わせて快感に耐えているものの限界をいつまでも先延ばしにできるわけもない)
…ふぇ、フェリ……れます…イク……んっ…んあぁぁぁ……
(そのまま腰をビクビクっとさせ、睾丸は上にあがり3度目でも変わらないほどの量の精液を吐き出す)
112フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/07(日) 00:03:00 ID:???
>>111
迷うのは当然です。ずっと好きだった人と、こんな事をしているのですから。
怒るのはあなたの事が気になって、居ても立っても居られ無いからです…
(…喉の奥で彼が震える。性感か感情によるのかは分からなくても)
(好きな人の鼓動を聞いたような気がして。大切に、愛しげに擦り付けていく)

そんなにしがみついて…
フォンフォンは、ここがいいのですか…?
…可愛いがってあげます。
(洩れた声に、もっと苛りたくなるのを堪えながら優しく撫でて)

んん……っ!?…ふっ…!……けほ、こほっ…
…はぁ、はぁ……。…苦い、ですね…
(喉に熱くねっとりとした何かが流れ込み、軽く咳き込みながら。)
(粘液が喉から口内に広がり。…眉をひそめながらも咀嚼してみた)

欲張りはあなたですが……嬉しい…です…
(口の端を伝う粘液を拭うのも忘れて、愛しい人の達した姿を呆然と見つめ)

まだ、こんなに出て…
…フォンフォン。試して…みますか…?
私の大切なところと、口の中と…どちらが柔らかいか…
(さっきの余韻も抜け切れず。くつろげた脚の間から唾液と愛液を滴らせたまま、横たわる)
(手足に力が入らなくて…今なら何をされても、受け入れてしまいそう)
113レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/07(日) 00:09:06 ID:???
【すみませんフェリ…】
【今日は頑張る予定でしたが、生活のリズムというものは恐ろしいです】
【眠気が来てしまって、油性ペンも怖いのでこの辺で凍結してもらえませんか?】
【あと、…明日の昼と夜はちょっと都合が悪いのでその他の日にしてもらえると嬉しいです】
114フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/07(日) 00:22:02 ID:???
>>113
【わかりました。…初夏とはいえ、画面の前で眠られて風邪を引かれては困りますから】
【では、水曜または木曜に逢えるでしょうか…?少し間が空いてしまいますが…】
【今夜は色々とごめんなさい…でも、フォンフォン逢えて本当に良かったと思っています】
115レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/07(日) 00:24:35 ID:???
>>114
【そうですね、最近は雨も降って少し肌寒いぐらいです】
【では…水曜日に…。間が空いても…そうですね…空いたらその分さびいですけど】
【僕はずっと…好きですから、必ず会えます…ですから…その時にまた愛し合いましょう】
【水曜の夜にまた】

【スレを返します】
116フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/07(日) 00:30:38 ID:???
>>115
【きっとです…楽しみにしていますから、身体を大事にして下さいね】
【今夜は念威をあなたの傍に置いておきます。………可愛いがって下さい?】
【おやすみなさいフォンフォン。良い眠りを得られますように。】

【スレをお借り致しました】
117フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/10(水) 21:10:50 ID:???
【レイフォン・アルセイフと、スレをお借りします】
118レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/10(水) 21:19:11 ID:???
【スレをお借りします】

レスがまだできていないので、少し待っててもらえますか?
119フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/10(水) 21:22:47 ID:???
>>118
【わかりました。…未だにあなたに逢えて緊張していますから、寛ぐことにします】
【……今夜も素敵な夢を共有しましょう】
120レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/10(水) 21:35:06 ID:???
>>119
【僕だって…全く緊張しないことなんてありません】
【今夜もよろしくお願いします……素敵な…一緒に見ましょうね】

>>112
ずっとだ何て…それじゃあ僕がフェリの気持ちに長い間気づいていなかったみたいじゃないですか。
………そういう言い方はずるいですよ。ただでさえ口では勝てないのに、僕に反論を許さない気ですか?
(吐息を洩らしながら擦りつけられると敏感な亀頭が反応して脈打ち、またカウパーが流れ出る)

お、…男ならみんなそこは弱いと思います……。
(フェリの肌に爪を立てないように注意しながらしがみつく)
(膝に力が入らなくなると、結果的に余計に陰茎を彼女の口内へ挿入してしまい)
あっ……そこを触られるの……好きです………。

だ、大丈夫ですか………?
(せき込むフェリを見て我に返り、フェリの上から下りると心配そうに見つめる)
(口の端から垂れる液体を見て、それが又官能を刺激して)

…っ……わかりました。
………っちゅっ…それでは試させてもらいますね。
(軽く口づけを交わして、力の入らない足を横向けにして、くの字に体を曲げた状態にさせ)
(横向きに寝ているフェリの、一番濡れている割れ目へ硬いままのペニスを当てがう)
先っぽだけでも柔らかいのは十分わかります……。
(そのまま性器と性器をこすり合わせて腿に挟み、焦らすように素股を続ける)
フェリのここ……今まででいちばん濡れていますよ?
121フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/10(水) 21:58:08 ID:???
>>120
では、気付いていたのですか?それなら、本当に…バカ、です…
では、私がフォンフォンをどうしようもなく好きという事実にも…反論があるのですか?
(口のなかに残るフォンフォンの味を、一滴も残さないように味わってから)
でも、こうして身体を重ねて。
少しだけフォンフォンの事を理解したように思います。
(口元を指で拭い、小さく出した下で指を舐め取る。その間フォンフォンから視線を外さずに)

……っ…
(深淵のような瞳を覗き込みながら口付けを受ける。…フォンフォンを受け入れる、意思表示。)
(肌の温もり、感触が嬉しい。…大切な人に触れない夜を、明日からどう過ごせばいいのだろう?)

…堅いのが、当たって…います……
フォンフォンの、…まだ……こんなに熱い………
濡れているのは本当にしても、半分はあなたの体液ではないのですか?
もっとも、こんな所に体液を擦り付けられては。……子供を生んでしまいますよ…?
(羞恥を煽られ、恥ずかしげに脚を擦り合わせながら)
…ん…っ…そんなに、つついて……焦らさないで下さい…っ
(濡れた襞に堅いものが触れる度に、びくっと甘い予感に震えた)

【こちらこそ。…一緒に楽しみましょう?】
122レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/10(水) 22:12:04 ID:???
>>121
気付いていたら、もっと早く告白しています。
……そんなところで反論しても僕にメリットはありませんし……。
それに、反論をした所で、僕が負けるのは目に見えていますから。
少しだけなら……もっと分かってもらえるように…これからもたくさんしましょう。

フェリが僕の精液を飲もうと必死になっているのを見たら……興奮してしまいました。
そうかもしれません…。どちらにしてもお互いに興奮しているのは確かです。
それは困ります……。……しばらくはフェリと二人っきりがいいですから。
(脚を擦りあわされると余計に陰茎が刺激されより、硬度が増して)
そうですね…一杯出してしまったので、今度は…フェリが頑張ってもらう番になりそうです。
(そのまま横向きになり無謀になったフェリの秘所に自分のペニスを埋め腰を沈めていく)
(足という障害がなくなった分余計に深くまでペニスが突き刺さり、子宮を持ち上げながらしばらく止まって)
(前かがみになってフェリの頭、髪をゆっくりと撫でて)
……今日だけで何回も……寝るときにフェリが隣にいないと、眠れそうにありません。
…一緒に寝てください。フェリを抱きしめて、寝たいです。
(そのままカリで膣壁を巻き込みながら腰を引いて一気に奥まで突き上げる)
123フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/10(水) 22:37:27 ID:???
>>122
はい。これからも教えてください…もっと知りたいのです、フォンフォンの事を。
…男女は身体を重ねる事で解り合えるというのは、本当のようですから。
(お互いの体液に濡れた秘所が触れて、快感の抜けきれない身体に官能が蘇る)
(身体を縮ませ、背中を丸めて痙攣し、熱い吐息を洩らしてしまう)
必死になど…。残念ながらこのような事、今日しかしませんよ?

……冗談です。
優しいフォンフォンの事です、そう言えばずっと私の傍に繋ぎ留めて置けますから。
ですが今は、二人きりで……言うのを憚るようなことをしましょう…?
っ……!…最初に…した、時からずっと…頑張っています…
あなたを知れば知るほど、欲しく、なって…っ…
(表情を切なげに歪ませ、息を飲むようにして受け入れていく)
(胎内をフォンフォンに満たされ、気恥ずかしくなるような快感が全身に伝わり)
ぁ…はぁ……ん……それは…魅力的な提案ですね…?
夢路でも寂しくないように、眠りに就くまで…あなたの瞳を見ていたい……
っ……ああぁっ…!フォン、フォンっ…!!
(ほんの数時間前に感じたような痛みはもう、殆ど感じなかった)
(突き上げられる悲鳴すらも、快感に震えてしまっていた)
124レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/10(水) 22:51:21 ID:???
>>123
毎日してくださいと話言いませんが…今日が最後なんて言わないで下さい。
そうしているフェリを見ると、僕もうれしくなるんですから…。
ですから……ときどきは、こうやって激しく愛し合いましょう…?

そんなことしなくても………今のままでもできる限りはフェリの隣にいます。
…はい。
それは僕の台詞です…。フェリの意外な一面がたくさん見つかって、そのたびに好きになって…。
んっく………
(痛みはないが顔をゆがませてしまう、口の中も温かく柔らかかったが、こちらは肉ヒダがからみついてきて)
(腰を引けばそれがカリ首を刺激してつい吐息が漏れる)

なんだか、小説に出てきそうな台詞ですね……。
今晩はそれができるはずです…。幸せな夢へ、フェリをエスコートしてあげます。

んっ…っく……フェリ……痛みは…内容ですね……?
(最初と比べると動きもだいぶ激しくなっているはずだが、それでも痛みの悲鳴は上がらない)
じゃぁ……少し、本気を出して動いても大丈夫ですね…。
(フェリの腰も持って、彼女を90度回転させてうつぶせにさせる)
(後ろから、獣の交尾のようにフェリを責め立て、脇から手を伸ばしてフェリの胸をしたから揉みあげる)
……身体が小さくて軽いと、…いろいろな体位ができますね……。
飽きることは…なくてすみそうです。
(この体制だと胸を吸えないのが難点だがその分ペニスで快感を貰いながら)
(後ろから突き上げるたびにベットが軋む)
125フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/10(水) 23:16:17 ID:???
>>124
……そうなのですか?フォンフォンが望むのでしたら…
では、時々は…しましょう?……約束です。
その代わりに、大好きなフォンフォン。いつまでも、私の恋人で居て下さい…?
離れていても傍に居ても。…いつまでも。
(枕元のぬいぐるみを引き寄せると、丸くなりながら抱き締め)

…この小説の結末が気になりますね。身体を重ねる度にどんどん好きになっていって…
幸せな夢のような結末に…導いてくれますか?フォンフォン……
(乱れかけた髪のまま、頭を撫でるフォンフォンを振り返る)

!……フォンフォンは…こんな恰好でも、するのですか?
まるで玩具の人形を与えられた子供ですね…
(恐る恐る膝を立て、今までにないくらい奥までフォンフォンを感じながら)
(絶頂の抜け切れない腰を揺する代わりに、さらなる律動を瞳で促した)

…胸、撫でないで下さい……恥ずかしいくて……っ
……あっ……あっ……おくっ……奥にっ…あたって……あぁっ…!
フォン、フォンっ……私、もう……っ!
あなたの身体を感じ過ぎて、膝が揺るんでしまいそうっ…!
(快感の渦に身体の震える間隔が狭くなり)
(愛液にまみれ、襞を絡ませた胎内がフォンフォンを小さく締め付けた)
126レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/10(水) 23:33:28 ID:???
>>125
もちろんです……。
ずっと……、僕の心はフェリだけのものです……。
(小さい体でぬいぐるみを抱きしめているとフェリが年下の子供なような気さへしてくる)
(そんな彼女がとてもかわいくて…そのままぬいぐるみと一緒に彼女を抱きしめ)
フェリは僕のそばを離れないでください。……絶対に。

努力します…。
(にっこりとほほ笑むが少し自信な下げな声で)
フェリが幸せになってくれないと僕が幸せになれませんから、がんばるしかないですね。
(乱れた髪を直す様に手櫛で髪をとかす)

これだと……フェリふぁすっぽり収まって、僕だけのものにしたって言う気がしますから。
そうかもしれません。子供は、もらった玩具は絶対に手放しませんから。
その点では共通しています。
(フェリが膝を立てるとますます獣の交尾のようになってしまう)

ずっと言っているじゃないですか…。
僕はフェリの胸好きですって。だから撫でます。…本当は口に含んで…したいんですけど。
(親指と人差し指で両乳首をこねながら首筋に舌を伸ばして、ぴったり密着しながら腰を激しく突き入れる)
(締め付けを感じるととれと比例するかのように腰の動きは早くなって行って)
フェリを骨抜きにしてあげます……。
膝も…腕も…全身に力が入らなくなるまで、そして…気持よく眠ってください。
127フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/10(水) 23:54:43 ID:???
>>126
フォンフォン。あなたの傍に居ますから…守って下さいね…?
こんな我が侭をお願いするのは嫌いですが、今のあなたになら……
(覆い被さる彼が愛しく、頼もしく感じる。丁度、幼な子が母親に背を預けて眠るように)

努力ですか。…やはり正直です、フォンフォンは。
それを律義に守るあなたであることは知っていますから。
…期待して良いのですね?
(髪を撫でるフォンフォンの指に、そっと手を重ねる)
(それが彼の幸せなら。…その気持に応えてあげたくて)

(凝り切った先端から、上体にも痺れるような快感が走り)
…フォンフォンがそうしたいのなら…好きに使って下さい。
あなたに愛でられるために生まれてきた身体なのですから…
んっ……ふぁ………ぁんっ…!フォンフォン、私の弱点…覚え…?
……ひあぁっ…!
(激しい愛撫に伴う甘い感覚にシーツを握り締めながら、震えて)
(一体に溶かそうとでもするように、胎内にフォンフォンを抱き締めた)

熱くて、それに激しくて…力が、抜けて…
駄目っ……フォン、フォンっ…、私……あぁっ!フォンフォンっ…!!
(奥へと打ち付けるフォンフォンの劣情を感じ、愛しく、淫靡で、嬉しくて。絶頂の快感を許してしまう)
128レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/11(木) 00:00:42 ID:???
【すみません、そろそろ眠気が…ふがいないです】
【ここら辺で凍結にしてもらえませんか?】
129フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/11(木) 00:07:20 ID:???
>>128
【…フォンフォンはシンデレラというのも了解済みです。】
【再開はいつにしましょう?…一応、明日の私はまだ空いています】

【それと。今回の情事を終えて、二人が眠りに着いた後も… まだ、お相手して頂けるのでしょうか?】
【不躾な事を聞いて済みません、フォンフォン…】
130レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/11(木) 00:13:30 ID:???
>>129
【0時に毒りんごを食べる白雪姫でも可ですね】
【僕は…すいません、明日は帰りが遅くなると思うのでできれば別の日にしてほしいのですが】

【僕はそのつもりでしたけど……】
【ずっと、一緒です……。フェリが良ければですけど】
【迷惑なら言ってください。しつこい男が嫌われると聞いたことがあります】
131フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/11(木) 00:20:52 ID:???
>>130
【………つまり朝はキスで起こさせたいのですか?】
【それはお疲れ様……では土、日曜。前者は夜のみ、お時間を頂けるでしょうか】

【…本当に私は心配症ですね。それだけあなたに依存しているのだと笑って下さい】
【未練な女性も見好いものではありません。ですが、フォンフォンとしたい事はまだ一杯ありますから…】
【……これからも、よろしくお願いします。】
132レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/11(木) 00:27:36 ID:???
>>131
【あっ、それもいいですね】
【では…とりあえずは土曜の夜、日曜の昼はもしかしたら予定が入ってしまかもしれないので】
【土曜日にまた日曜のことは連絡します】
【では…時間も土曜の21時と決めておきましょうか】

【笑えないですよ…。僕だって、同じこと考えていたんですから】
【フェリとの関係が終わってしまうかもと思うと怖くて………】
【はい、これからもよろしくお願いします】

【では、お休みなさい】
【スレを返します。ありがとうございました】
133フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/11(木) 00:35:07 ID:???
>>132
【…王子と毒りんごの一人二役ですが。】

【わかりました。また伝言板であなたを待っています】
【細かな心遣い、感謝します。……本当に、あなたは優し過ぎます…】

【…困りました。逢う度にあなたに惹かれていますね…】
【土曜までの時間を幸せに過ごす事にします。…おやすみなさい、フォンフォン】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
134名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 21:32:35 ID:???
浮上@
【スレを貸して貰うわよ】
136イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/12(金) 22:42:41 ID:???
【きゅいきゅい♪ スレを借りるのね!】
137平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/12(金) 22:46:44 ID:???
【こんばんわ、スレをおかりします】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238253576/465
…もうすっかりできあがってる、って顔だなぁ。
くぅ、これは食べても食べても飽きが来ない。いくらでも食べられそうだ。
(手に余るほどの乳房を、今度は好き勝手に激しく指先で揺らしながら)
(たわわに歪む様子を目で楽しんで)
そっか、まだ子供なんだっけ、イルククゥは……
それに、卵生ってことはミルクで育てるわけじゃないだろうし。
……ルイズがミルク出るようになったら、ちょっとご馳走になる?
(残念そうなイルククゥの頭をぽんぽんなでて)

く、ぅ! イルククゥの、まだ俺のになじんでないせいかっ…
まんこ肉ぷりぷりしてっ……カリ首でガリガリ引っかいちゃうな…!
(成熟した旨みのたっぷりのったルイズの肉とはまた違った、歯ごたえの良い)
(まだ慣れきっていない媚肉の感触を楽しみながら乱暴に腰を突きこんで言って)
くぅ、い、イキそうなんだな、イルククゥ? おまんこひくひくしてきたぞ?
いいぞ、イルククゥ……っ。
ルイズにおっぱい可愛がられながら、いっちゃえよっ…!
(そのまま子宮を揺さぶるように最奥をごつごつと亀頭でつつきながら)
(イルククゥを一気に絶頂に導こうとする)

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238253576/466
いいじゃないか、きっとみんなばらしたりしないよ。
貴族として立派に振舞っているルイズのことだって、大好きなんだからさ。
……でも、一歩表舞台から降りたら…きっと可愛いメス奴隷としておまんことろとろになるまで犯されるんだろうけどね。
ああ、もぅ、可愛いな、ルイズは。すっかりきれいな蝶になっちゃったな。
(勝気な目が快楽に堕ちる姿はぞくぞくするほど可愛らしく、そして淫らで)
(愛しさのあまり、ぺろ、と唇をなめて愛情を伝えて)
(太ももをぬらすえっちな汁をうっすら浮かんだルイズの汗と太ももの上でこね混ぜ合わせ)
(見せ付けるようにちゅるっ、となめてみせる)

そうだな、おまんこに直接ちんぽ汁流し込むたびに、嬉しそうに笑ってるもんな、ルイズは……っ
犬に征服されて調教されて、堕ちちゃうのが嬉しいんだ……っ…恋人に堕ちるのが嬉しいんだっ。
ふふ、これで何回目? いいよ、イっちゃいな…?
これが終わったらちんぽ入れてあげるから、それまでにたっぷり敏感にしておかないとな?
(指だけでもとろけきり、敏感に反応する膣をペニスで犯しつくすと宣言しながら)
(程よくとろけた膣壁につめを立てて、かりっ、と引っかいて)

そう、ちっちゃいルイズのエロまんこぐいぐい押し広げながらこんなにしてるんだ。
んー、どうかなぁ? 食べ比べてみないと、判らないさ…
でも、このちんぽは……ルイズのおまんこ大好きだぞ?
(ぱちゅ、ぱちゅんっ、と音がするほど激しくイルククゥの秘所をえぐりながら)
(丁寧にイルククゥの乳房をもてあそぶルイズの背中をマッサージするように大きな手で撫で回していく)

【それじゃ、今夜もよろしくな、二人とも!】
138イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/12(金) 22:55:51 ID:???
(いちゃいちゃスレの続きからなのだわ)

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238253576/466
こんなに美味しいちんぽなのに……きゃうん! お、美味しくないなんて言ったら……
きゅい! きゅうん! ル、ルイズのおまんこの味覚は貧しいのだわ。
(ゆさゆさと、乳房とお尻を揺らしながら、悶えつつ意地悪な笑みを浮かべて挑発する)
きゅいきゅい、美味しいの! サイトのちんぽ、美味しいの!
くふ、くふふ、聞きたい? あう! はあん!
(今度はにんまりと笑って)
か、硬くてえ、太くて! はう! くっふうん! ごりごりって、シルフィのおまんこの奥まで擦るの!
シルフィの襞が、サイトのちんぽのぶくって膨らんだところで引っ掻き回されて……!
んっ! 美味しい! 気持ちいい! サイトのちんぽ、美味しい!
(恥じらいなど無いかのように、派手に喘ぎ、叫び、悶える)

ん、ふう……くふふ、ルイズはそれでも良いの?
シルフィが先にサイトの子供を産むのね?
そしたら、サイトのハーレムでシルフィが一番になっちゃうかもしれないの。
(悶える自分を物欲しそうに見つめるルイズを、更に挑発するように言った)

んく、きゃうん! きゅい! くふう!
そ、そうなのね! ちゃんと、雌も発情してるってサインを出さないと、雄は種付けしてくれないのね!
(ルイズがもじもじとお尻を振る様子を見て)
くふ、ルイズのお尻が、ちんぽ欲しい欲しいって揺れてるの。

んあ! はふん! あん! あん!
い、いいのルイズ! おっぱい気持ちいい! きゃうん! もっとお! さ、先っぽこりこりして良いのね!
んむ……ちゅぱ、ちゅぶ……
(乳房を揉むルイズにキスをされ、舌を絡ませると唾液も混ざり合う)
んふ……んううう……
(ルイズの手の中で、乳房は面白いように形を変えて、その質感と弾力を伝えた)

>>137
くふふ、たくさんたくさん食べるのね?
サイトも美食家なのだわ、きっと。
きゅうん、くふうん♪
(乳房を弄られると、気持ち良さそうに、楽しそうに喉を鳴らす)
きゅい、そうなの、シルフィはまだ成熟してないから、卵は産めないの。
らんせい? きゅい、そうなのね、シルフィたちは卵で産まれてくるから、ミルクはでないと思うのよ。
くふふ、ルイズのお乳、美味しそうなのね。
でも、そのためにはサイトが頑張ってルイズを妊娠させないと駄目なのね?
(頭を撫でられ、また気持ち良さそうに目を細めた)

す、すごいの! サイトのちんぽ、すごいのよ!
ごりごりがつがつ、シルフィのまんことぶつかって!
(ぎゅぎゅっとあそこ全体が締め付け、サイトのペニスに食いつく)
(しかし、馴染んでいない分複雑な擦れ方になり、両者に大きな快楽を提供していた)
い、いくのかも! きゅうん! 気持ちいいから……ちんぽ美味しいから、シルフィいっちゃうのね!
(一番奥まで、サイトに貫かれる勢いで突かれると、もう我慢の限界になってしまって)
きゅいきゅい! いくのね! シルフィいくの! きゅうん! いくいく! きゅいいいん!
(びくんっと背を仰け反らせると、いってしまう)
(まるで痙攣したようにあそこがペニスを締め付け、愛液がどぷっと溢れ、結合部からぶしゅっと音を立てて溢れた)
はうううん! は、はあ……はああ……きゅい、美味しいちんぽでいっちゃったの……

くふふ、次は、ルイズの番なのね?
(とろんとした瞳で、隣のルイズを見て、にぱっと笑った)
>>137
は、はぁっ、んっ…そ、そんなのだめぇ、うぅ、んっ……
わ、わたしは貴族な、のに、……こんな淫らなことばかりしてたらぁ……はぁ、ん…
(猫のように釣り上がった瞳をとろんと潤ませ上気した表情は淫らな様になっていて)
メス、ど、奴隷にされちゃ、うの…? サ、サイトの、メスどれいになっちゃった、んだ…
んんっ、はぁ…ふあっ、ンっ、ああ…そ、そんな風にこ、捏ねちゃだめっ、うぅ……ン!
(自分で大きく桃色の秘所を開いておきながらそこを指で掻き回されると身体も過敏に反応し)

うぅ、サ、サイトの熱い、ちんぽ汁…注ぎ込まれる、ともう逆らえなくなっちゃう、の…
ち、んぽ…ハメられちゃうとい、犬なのに従いたくなっちゃっ、て…はぁ、ふぅ!
いや、だめっ、だめっ…イ、イきたくないのっ、やだぁっ…! は、はぁぁぁっ、イくっ、イくっ……イ……やぁああああああ!!!
(茹だってトロトロの膣道を擦り回し、引っかかれると過敏な場所が痛みが走って痛みが頭が白く染め上げられてしまい)
(ゾゾゾっと背筋を痺れさせながら激しくまた達してしまう)

ちょっ、調子に乗るんじゃないわ、よっ…も、もうい、入れさせるわけないでしょっ
おお、女の子の食べ比べとか許すわけ、がないでしょっ、このバカ犬!
はぁ、ふあ……すご、……奥まで入り込んで、る…こんなに入ってるなんて…
はぅ、ンっ、ああ……うぅ……
(背中を優しく撫でられてくすぐったさよりも快感が勝って身をよじりながら)

>>138
(目の前で繰り広げられる痴態に顔を赤くして見取れて)
う、うう、うるさいわねっ、別にサイトのち、んぽがま、まずいなんて言ってないもんっ…
ま、貧しいわけないでしょ…わたしのほうがあんたよりサイトのち、んぽのこと知ってるもんっ
(痴態を見つめながらも指先は柔らかいお椀型の乳房を指先でほぐすように揉んでは先をくすぐって)
はぁ、はぁ…イルククゥ…ちゅっ、ちぅっ、ちゅぱ……はぁ、む……ンっ…
(あまりに乱れる姿が色っぽくてその唇を奪うと、女の子同士ならではのねちっこさで舌を掬い上げ)
(ぬるりと絡みつかせると扱くように前後に動かして愛撫させるようにして)
ンっ、はぁ…や、やっぱり、そう、なのね…でで、でっぱりのところで、コスコスってされると
もう意識が完全におまんこに持って行かれちゃってだめ、になるのよね、イルククゥもそう、なのね…っ
うぅ、ンっ…はぁ、ぬ、濡れちゃ…だめ、イルククゥの声、色っぽすぎよぉ…
(もじもじとしながら指が入り込んだ内壁がきゅううぅんっと締まって)

べ、べつに…いいもんっ、あいつ、わたしにベタぼれなんだから
イルククゥなんかすぐにヤリ捨てよっ、ぞっこんだもん…
だ、だいたいあんた子供産めないでしょっ、馬鹿竜!
(子供を産むと言われて泣きそうな顔になるが堪えてすぐに言い返して)

う、うんっ、い、入れてほしいのっ、サイトのちん、ぽ…早く、入れて…って、
あ、あの大きいちん、ぽが欲しくてお、おまんこ、とろとろになってるのぉ…

ン、うぅ…イルククゥ、うぅ……はぁ、ちゅっ…こ、こう…?
(指先で先を摘んで捏ねるようにマッサージしながら指圧を加えて少しだけ強めに与えて)
(乳房のほうもグミのような弾力に面白くて指をさらに食い込ませるようにして押しつけて強めに揉みし抱く)

え、やっ……こ、これ以上…しちゃったら、本当に妊娠、しちゃ、うわ…はぁ……
(お尻を突き出して振って牡を挑発するような姿勢で言葉だけの拒絶をしながら)
(期待でとろぉと愛液がしたたり落ちて)

【それじゃよろしくね!】
140平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/12(金) 23:50:08 ID:???
>>138
くっ……ルイズのおまんこでずいぶん舌が肥えたみたいだけど
それを差し引いても、イルククゥのおまんこは美味しいぞ
(いまはルイズが可愛らしく弄り回している胸を見つめながら)
(奥まで入れたペニスをずずずずっ、と引き抜き、膣内を引っかいて)
そっか、人間の時はこんなにミルクがでそうな立派な胸なのにな。
でも、性感帯という役目は立派にこなしてるみたいだけど。
あはは、そうだな。そうしたら、ちょっとくらい味見しても起こられないかも。
(楽しそうに笑いながら顎をくすぐったりして)

っ……イルククゥのもすごいぞっ!
俺のちんぽに絡みついでぎゅうぎゅうしめつけて、引っ張りにくいくらいだ!
(まるでペニスをつかむかのような締め付けから無理やりペニスを引き抜き)
(そして一気に奥まで突きこむ。イルククゥのまだ慣れきっていない子宮を揺さぶりながら)
(タイミングを計っていき)
よし、イケっ……! 子宮ゆさぶられてイっちゃえ、イルククゥ!!!
(沸きあがる射精間を必死でこらえながら)
(びくびくと痙攣する秘所をずりずりとなおもこすり上げ…)

くうう……なんとか我慢できた……
ああ、いまからルイズのおまんこにたっぷり種付けするんだ……
手伝いたのむぞ、イルククゥ?

>>139
何がダメなんだ? こんなにとろとろに嬉しそうな顔してさ。
この、淫乱マゾ貴族っ……クラスメートにおまんこされるの想像してこんなに可愛くなっちゃったんだろ?
(いつもは自分をにらみつけているつり目がちな瞳が可愛らしくとろけているのを見つつ)
(いい場所を探り当ててじわじわと可愛がり)
そう、雌奴隷の雌花嫁だっ……俺の可愛いルイズっ……愛してるぞ。
ここ、いいんだろ? ルイズのおまんこで知らない場所なんてないんだからさ…ふふ。
ほら、もっとぱっくりじぶんでひらいてごらん。
(秘所を書き分ける指先を激しくこね回し、もっと充血したそこを見せ付けるように甘く耳元でささやき)

ちんぽ汁注がれるたびにどんどんきれいで可愛くなっていったもんなルイズは。
……ホント、根っからのちんぽ好きなんだな、ルイズは♪
我慢なんてしたってだめだよ、ルイズ。もうおまんこはイクの覚えてとまらないんだからさっ……
っ〜〜〜〜〜〜〜、イッたね、ルイズ……ほら、顔、もっと見せて?
(つめで引っかかれる痛いくらいの刺激に敏感に反応し、びくびく痙攣しながら達してしまうその様子を)
(楽しげに見つめながら、ゆっくりと指を引き抜き、愛液にふやけた指を見せ付けるようになめとって見せて)

いれさせるわけないって、言われても……無理やりでもいれちゃうけどね。
ほら、最初にレイプしたときみたいに、無理やり奪ってあげるよ。
(さんざんイルククゥの膣に刺激され、最大まで硬さと太さを増したペニスを)
(牡を誘うような動きでゆれているルイズの秘所にぴったりとあてがって)
ホラ、イルククゥのおまんこにさっきまではいっていたの……今度はルイズのおまんこ、食べたがってるぞ。
(首筋に吸い付きながら何度も絶頂に達し、とろとろに出来上がった秘所をじっくりと味わうようにペニスでこじ開けていく)
141イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/13(土) 00:03:16 ID:???
>>139
くふ、くふふふ。
そんなにたくさん、サイトのちんぽ食べてるのね?
やっぱりルイズはエロ貴族なんだわ。
んきゅう……
(乳房を揉み解され、乳首を弄られ、その度にぷるぷると乳房が揺れる)
んちゅううう、んちゅ、んむふ……
(嬉しそうに、ルイズとキスをしながら)
ぷは! そうなのね、おまんこ、気持ちよくなって、もっともっと食べたくなるの! サイトのちんぽ!
きゅい? ルイズはシルフィがちんぽ食べてるのみて感じちゃってるの? 可愛いの!

くふふ、それはどうなのかしら、ね?
雄なんて、子供が出来たらどうなるか、分からないのだわ。
きゅい! 孕んじゃうかもしれないって言ったのはルイズの方なのね?
不条理なのだわ! 我侭なのだわ! おーぼーなのだわ!

素直なルイズは、やっぱり可愛いの! おまんことろとろにして、サイトのちんぽ待ち構えてるのね?
大丈夫、サイトはすぐにおちんぽルイズにご馳走してくれるのよ。

きゅううん……そう、そうなの、それ、きゅい! き、気持ち良いの。
電撃を受けたみたいにびりびりしちゃうのよ!
(乳房にルイズの指がめり込み、乳首がおもちゃのように弄ばれる)
(その時に駆け抜ける感触は、まさに電撃の呪文を受けたような刺激で)

きゅい? そーんな事言いながら、エッチに誘ってるのね?
そーんなにお尻を振って、エッチな匂いがここまでしてるのね?
(敏感な鼻が、ルイズの、そして自分の発する雌の匂いをはっきりと嗅ぎ取っていた)

>>140
くふふ、満足してもらってるならいいの!
(ゆるゆると、時にはぎゅっとアクセントをつけて、絶頂まんこがサイトのペニスを締め付ける)
シルフィのミルクが出たら、サイトは嬉しい?
きゅい、それならお姉さまに相談して、シルフィもミルク出るようにするの。

んふう! もう、サイトったら一番美味しいの、シルフィにはくれないつもりなんだわ!
(びくびく脈打ちながらも射精することなく抜かれるペニスに、不満げな声をあげた)
(その言葉通り、あそこはしっかりとサイトのペニスを咥えて、暫くは離そうとしなかったのだが)
もう、しょうがないのね、サイトは。
ハーレムを作ろうとする雄なら、何回でも連続で種付けできるくらいじゃないと駄目駄目なのだわ!
(ぷりぷりっと張り出したお尻を振りながら、サイトにアピールするが、すぐに機嫌を直す)
(ぽたぽたとあそこからは濁った粘液が溢れて、うち股を伝い落ちる)

きゅいきゅい♪ ルイズに種付け! ルイズに種付け!
(囃し立てながら、その場に座り込み、サイトがどうするのかを見守った)
シルフィはいっぱいいーっぱい、手伝っちゃうのだわ!
ルイズもサイトも気持ちよくしてあげるのね。

【きゅいいい、さっき忘れてたのよ。ルイズにサイト、よろしくなのね!】
>>140
嬉しそうじゃない、もん…ふぁ、はぁぁっ、ン……
そんな怖い、こと言わないでよぉっ…クラスメイトにおまん、こされちゃ、うなんて
わ、たし壊れちゃう、し、サイトのちんぽ、じゃないと…ま、んぞくしない、もん…
(クラスメイトに代わる代わるで注がれるのを想像してマゾ性癖を刺激されてしまうきゅんっと膣内が窄まり)
(サイトの指を食い締め付けてはっはっと犬のように舌を出して指が擦り付ける刺激に痙攣させて)
やっ、メス奴隷、花嫁なんて…普通のお嫁さ、んがいいのにぃ…ばかぁ…ンっ、あっ、ううぅっ…
は、ぅ、はあぁン…そんなこと、できるわ、けないじゃ、ない…うぅうぅ〜〜〜〜〜っっ
(そう言いながら言われると逆らえず言われるまま秘所を最大限まで開いて濡れ赤々と充血した媚肉が晒されて)
(恥ずかしさに喘いで首を振りたくり)

はぁぁ…はぁぁぁ……わ、た…し、……っちゃったぁ…あん………
(もうだらしなく桃色の唇から幾筋の唾液を滴らせ舌をはふはふとさせながら)
(舌先から唇、口内は唾液の糸でくちゅと繋がって舌先から唾液がとろんと落ち、気高さもなくなった淫乱少女のさまを見せて)
…はぁ、恥ずかしい、恥ずかしいのぉ…こ、こんなに何度もイかされて、ちゃって……ダメって思ってるのに…
サイトにハメられると……おまんこ、ダメになっちゃ、う…
(身体をひくんっひくんっと震わせながらそう呟いて濃い愛液がどろどろと秘裂から毀れだす)

あ……そ、んな…だめ、よ…入れちゃ、…ほ、本当に、怒るんだから…!
ううぅ、ンっ…やっ、入らな、い…わ、ンンっ…む、無理な、のぉ……はぁ、はああ…
あ……い、犬ちんぽ、当たって、る…は、入る…っ、入っちゃう、の…だめだめだめだめっ…
(両手で秘裂をこじ開けたまま説得力のない拒絶をしながら一際大きくなったペニスに胸を高鳴らせ)
(ぬるりと亀頭が入り込んだだけで腰が砕けそうなほど気持ちよい感覚が湧き上がって)
――――ひぁあああああああああっっ!!!
(ツンっとつま先立ちになってより可愛らしいお尻を突き上げておねだりするようになって)
あっ、あっ、……す、すごっ……おま、んこいっぱ、いなのっ…!
あ、カリっ、カ、カリっ、擦れちゃ、ちんぽすごっ、ちん、ぽすごすぎるのっ、あっ、うっ!
(じっくり入ってジワジワと押し入られてるだけでこんなにも感じまくり、淫乱に調教されつくした膣内がはしゃいでいく)
お、おくっ、おくにっ、ちんぽっ、きちゃっ、きちゃうっ! はぁ、あっ、あっ…ンっ、くるくるっ、くるぅっ!
(ゆっくりとした挿入に完全に翻弄されて淫らな言葉を吐きながら膣内はおくへと誘うように吸い付き締め付け)

>>141
そ、それは仕方がないじゃない、あいつが犬だからぁ…形としてそうなっちゃうというか……
わ、わたしはエロくないもんっ、あんたのほうがエロエロじゃない……
こんなにおっぱい腫らしちゃって、乳首、だって…カチコチになってて……ンっ…
(揺れ動く乳房を押さえつけるように揉みしだきながら先っぽをこすり合わせるように寄せてクリクリと擦り)
(そのまま指の責めも加えて乳首と指を強く摩擦させまくり)
ちゅっ、ふぅっ……ん、あっ、はぁ…う、うんっ、気持ちよくなって…たまらなくなって……
もうどうしようも抑えきれなくって何度も何度もイ、イかされたあげくに熱いちん、ぽ汁注がれてもっといっぱいイかされちゃう、の…
(ぼーっと上気した顔でイルククゥの問いに答えながら甘い吐息を吐いて)

む、むむっ…そ、そんなことないわ、バカ犬はわたしのつつ、使い魔だし
タバサの使い魔になんて負けるわけないわ、勝負にならないわね。
そ、それは言葉のあやよ、気にするなっ、ばかっ。

やぁ、もう入れちゃダメだってばぁ……あんなに大きいの入れたら…
わ、わたしほんとうに出来ちゃ、う…はぁ、おちんぽ、だめぇ…
気持ち、いいんだ…はぁ、ふぅ…どうなの、もしかしてイルククゥもマゾの性癖あったりし、て…
(乳首を擦り合わせながら指で弾いて、今度は捻りも加えて、最後にミルクを絞るように奥から先までぎゅっと絞るように抑え、乳首まで捏ね上げて)
さ、さそってない、もん…あ、あんなちんぽ、入れられちゃったら…
本当に理性、と、飛んじゃって、ちんぽ、大好きになっちゃう……は、あン…


【長くなりすぎた…時間的に今日はここまでかしら。次回の予定なんだけど水曜日にわたしがなりそうなの】
143イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/13(土) 00:35:44 ID:???
【きゅい、分かったのね、あんまり無理したら、楽しめなくなっちゃうのだわ】
【シルフィは水曜日でも大丈夫だけど、20時から24時くらいが限界だと思うの】
【毎回言ってるけど別段急ぐ予定もないしジワジワでもいいと思ってるのね】
【イルククゥとサイトとのロールは楽しいし】
【でもイルククゥとサイトのロールを見てるだけでも楽しいのって…やばいわね】
【そうねぇ、木曜日にしたほうがいいかしら。休み当日だから20時から出来るし】
【もしくは明日か明後日だったらもう少し早く帰れるかもだからそれでもいいけど…】
145イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/13(土) 00:45:53 ID:???
【きゅい、サイトのちんぽ、独り占めしちゃうのね】

【慌てなくてもいいなら、今日みたいに21時ごろから初めて、3時間くらいでも良いのかも】
【シルフィは土曜日は大丈夫なのよ日曜がちょっと良く分からないけど、サイトが時間を取れそうなら、なんとか調整してみるのね】
146平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/13(土) 00:50:00 ID:???
【っと、悪い気づかずに続き書いてた…】
【きょうはここまで、だな。了解】
【うー、ごめん、土曜日は俺の都合が悪いな、夜警はいっちゃってる…】
【日曜日なら時間が取れそうなんだが】
【エロエロ竜、自重しないと虚無を食らわすわよ…!】
【日曜日はイルククゥしだいでは9時ちょいすぎくらいから始めれそうよ】
【もしくは木曜日ね、それなら8時くらいから始められるけど】
【今日みたいな二、三時間が集中力が持ちそう(何】

【サイトも熱あげちゃってるんじゃないの! イルククゥに!】
【デ、デレデレしちゃってみっともないったらありゃしないわ!】
【というわけでそんな感じでお願いってところかしら】
148イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/13(土) 00:57:46 ID:???
>>146
【ふん、ルイズったら、何とかの一つ覚えなのね!】
【うかうかしてると、サイトのちんぽ、他人横取りされるの】
【そうならないように、しっかりと手綱を着けておかないと駄目なのね!】

【きゅいきゅい、日曜だと……シルフィは21時から23時か24時までなら大丈夫ね】
149平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/13(土) 00:59:15 ID:???
【あ……ごめん、もしかして来週の話か?】
【俺は今週の日曜日だと思ってた…】

【ちなみに来週の木曜日だったらたっぷり時間は取れるぞ】

【むー…すねてるな、ルイズ……】
【俺はもともとルイズのものだっての(といいつつ抱きしめてみる】
150イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/13(土) 01:01:32 ID:???
【きゅい? 多分あさって……もう明日になっちゃたの】
【この日曜日で大丈夫だと思うのね】
151平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/13(土) 01:04:34 ID:???
【ああ、それで大丈夫だったのか…了解】
【それじゃ日曜日の21時からってことでいいかな】

【その次は木曜日ってとこか……OKOK、把握した】

【って、イルククゥ、何を過激な……】
【でも事実首輪とかつけて可愛がられてるのはルイズ、というオチが…】
【よよよ、余計なお世話よ、色情竜!】
【言われなくてももし目移りしてるのを見かけたら躾けてやるんだから!】

【ううん、今週だから間違っていないわよサイト】
【じゃあ日曜日を視野に入れて無理なら木曜日って感じでいきましょうか】
【もう終盤でかなりえろえろになってるけどがんばりましょ二人とも】

【じゃ一先ず日曜日の9時すぎぐらいにということでよろしくね】
【それじゃ二人とも今日はありがとう、楽しかったわ。ゆっくり休んでね】

【ふんっ!(蹴り ああ、あっちであまあまなんだからこっちでは我慢なさいサイト!】
【それじゃ一足先に失礼するわね、おやすみなさい】

【スレを返すわありがとう】
153イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/13(土) 01:07:58 ID:???
>>151
【くふ、くふふふ、サイトはなーんにも分かってないのだわ?】
【目に見えない首輪の方が、目に見える首輪よりはるかに強力なのよ】
(にんまりと笑う)

>>152
【きゅいきゅい! ルイズこそ色情貴族のくせに!】
【くふ、その調子なの!】


【それじゃあ、日曜日の21時に集合するのだわ!】
【シルフィもねぐらに帰るのね! お休み、ルイズにサイト! きゅいきゅい!】

【スレを返すのね!】
154平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/13(土) 01:09:07 ID:???
【ルイズ実は恥かしいこと言ってるって気づいてるかー?】

【俺も楽しかったぞ、二人とも。レスがおそくてごめんなー】
【二人とも忙しいところお疲れ様!!】

【っ!? う、うう。こっちでもたまにはあまあましたい……(頬に蹴り後をつけながらなみだめ】
【あ、ああ、おやすみ、ルイズ……】

【それじゃ、俺もそろそろ寝るよ…お疲れさま、二人とも】
【おやすみなさい…】

【スレをお返しします】
155 ◆OBhmJUf9KA :2009/06/17(水) 22:27:08 ID:???
【呂布奉先@一騎当千 ◆sFBhpsKKd2様とのプレイに、部屋を借りさせていただきます】
156呂布奉先@一騎当千 ◆sFBhpsKKd2 :2009/06/17(水) 22:34:14 ID:???
【これからスレをお借りするよ】

>>155
【待たせて悪いね】
【私だけど、さっき貼った画像と同じ服装だよ】
157 ◆OBhmJUf9KA :2009/06/17(水) 22:38:10 ID:???
>>156
しかし、良いんですかね?
俺とアンタは見ず知らず、今あったばっかりだろう
それなのに、こんな所に……
(二人が入ったのは、安っぽいラブホテル)
(平静を装いながらも上ずった声で呂布を何度も、)
(そのブレザー一枚だけに覆われた爆乳を、臍を、肌を盗み見ている)

俺としては、アンタみたいなスゲー美人な女子高生が相手なんて願ったり叶ったりだけれどよ

【それでは、よろしくおねがいします】
【合わないと感じたり、時間が厳しかったらいつでもいってください】
158呂布奉先@一騎当千 ◆sFBhpsKKd2 :2009/06/17(水) 22:45:08 ID:???
>>157
何言ってるの?
こうやって私についてきて、部屋まで取っておいて。
(男を挑発するようにブレザーのボタンを外して前を開く)
(このままもっと大きく開けば、乳房は完全に露になる状態に)
ほら、そうだろ?
したくもないのに男を誘わないわよ。
あんたも、素直になればいいじゃないか。
(スカートのホックを外すと、白い下着が露になる)
159 ◆OBhmJUf9KA :2009/06/17(水) 22:51:36 ID:???
>>158
まぁ、言うなよ。
男として、その気でもない相手を連れ込んだら、その、格好悪いだろ?
だから、言い訳の為に聞いただけさ。
(挑発的な呂布の態度、そして露になる乳房に、下着に鼻息を荒くして)
(舐める様にその肢体を視姦し、ズボンの中でパンパンにペニスが膨らむ)

それじゃあ、後悔するなよ……ふぐっ
(呂布の横に座り、見せ付けられた場所を未練がましそうに敢えて外し、)
(むっちりとしていながら良く締まった太腿、)
(キュゥと括れた腰と臍を柔らかく撫でる)
(ゆっくり、ゆっくりとその手を下腹部へ、胸へと動かすが、)
(乳房や秘部には敢えて触らず、その周囲だけを愛撫し続ける)
160呂布奉先@一騎当千 ◆sFBhpsKKd2 :2009/06/17(水) 22:57:58 ID:???
>>159
あぁ、言えてるね。
私があそこまで誘っておいて、そういう質問するのもどうかと思うけど。
それは特別に、これで言わないでおいてやるよ。
(鼻息が荒くなる様子を見て、どこか見下すような視線を投げる)
(視線を股間に移せば、服の上からでも、分かりやすいほどペニスが勃起している)
後悔?もしかしたら、あんたがするかもよ?
(ブレザーが完全に開かれ、豊満な乳房が露になる)
(太腿と臍を指先で撫でられ、肝心な部分に触れない手にじれったさを覚える)
ふーん、経験はある見たいね?
とりあえず、期待してやるよ。
(男に身体を弄らせつつ、自分は男の膨らんだ股間をぎゅうっと掴んだ)
161 ◆OBhmJUf9KA :2009/06/17(水) 23:01:00 ID:???
>>160
はぐっ……!?
ま、まぁ努力はするさ。反省はしても、後悔はしたくないしさ
(勃ちかけていた男根に急に手が伸び、)
(思わず動きが止まる。)
(だが、『期待している』の一言に、逆に呂布の手にペニスをなすりつけ、)
(ムクムクと興奮が大きくなっている事をアピールする)

それじゃあ、気張ります、かっ!
ちゅ、むん……
(周囲を弄っていた手が急に乳首へ伸び、)
(つねる様に捻りあげる)
(同時に下を責めていた手が秘所を弄り始め、)
(一気に責めが激しくなる。)
(掌で乳房を揉みしだき、軽く女陰の入り口を撫でながら、)
(剥き出しになった呂布の首筋に吸いつき、きゅうきゅうと吸引する)
162呂布奉先@一騎当千 ◆sFBhpsKKd2 :2009/06/17(水) 23:10:46 ID:???
>>161
なに変な声出してるのよ、男のくせに。
(掴んだ股間を扱くように手を動かして愛撫し、ジッパーに手を掛けようとするが)
だめだ、大きすぎて思うようにいかない。
あんたが脱いでくれる・
さもないと、勢い任せて折っちゃうかもよ?
んっ…!
(妖艶な笑みを浮かべ、怖いことを言って驚かせてやろうとしたが)
(相手に乳頭を抓られ、引っ張られて言葉を中断させられる)
ふぅん…アッ…!
(秘所を弄られ、乳房も揉まれ、愛撫が徐々に激しくなっていく)
あぁ、そんな吸い方するなんて…や、やるじゃないの…!
(乳房を揉まれて感じてしまい、乳頭を吸い上げられれば顎がクッと上向く)
(秘所を撫でられていると、其のうちに中から愛液が滲み、シーツを濡らした)
163 ◆OBhmJUf9KA :2009/06/17(水) 23:15:17 ID:???
>>162
わ、判ったよ。
女の子に脱がして貰うってのも浪漫だし期待してたんだよな
(「大き過ぎて」、という言葉が嬉しかったのか、)
(まんざらでもない様子で手早くボタンを外しジッパーを降ろすと、)
(トランクスの隙間から巨大なペニスがブルンッ!と勢い良く跳ね起きる)

しっかし、アンタすげェなあ……
顔がアイドルみたいなら、身体はモデルみたいだし……
それなのに、胸だけグラビアアイドル真っ青の美乳で爆乳ときたもんだ
肌、綺麗だし…
(ペロペロと呂布の身体を舐めながら、)
(徐々に身体の向きを変え、舌を乳房にまで伸ばしていくと、)
(右の胸、次いで左の胸へ吸い付く)
(片手で爆乳を絶え間なく揉みしだき、)
(くちくちと染みのできた秘部を愛撫する。)
(呂布の身体が反応するところを抜け目無く探しながら、)
(目の前で隆起するペニスは肥大化を続ける)
 
な、なぁ……オマンコ、舐めるぞ
(言うが早いか、呂布の反応を待たないでベッドの上に引っ張り呂布を寝かせ、)
(股間に顔を埋めてペチャペチャと舐め始める)
164呂布奉先@一騎当千 ◆sFBhpsKKd2 :2009/06/17(水) 23:25:16 ID:???
>>163
服の上から目立つだけあるじゃない。
立派だよ、このドスケベチンポ…。
(掌を亀頭に無造作に置き、子供の頭を撫でるように動かす)
(亀頭を手で万遍なく撫でてやり、幹を掴むと、上下に手を動かして扱いてやる)
んなお世辞はいらないよ。
細かいことは良いから、ほらぁ…あぁん!
(片方の乳房が執拗に揉まれ、舌が肌のあちこちを這う)
(胸をもまれる感触が溜まらず、呼吸に合わせて上半身を上下させ、乳房を男の手に宛がうように)
そ、そこ…よく分かってるじゃないか…
あぁ、まだ大きくなるのか。こりゃ、挿入されたらどうなるか分からないね…フフ。
(そういうと下着を横にずらして秘部を晒し)
一々断らないでいいからさ…アッ…ふぅ……
(右手の甲を口元に宛がい、秘部への愛撫に耐える)
(濡れそぼったそこは敏感になっていて、すぐにも合体できそう)
165 ◆OBhmJUf9KA :2009/06/17(水) 23:33:51 ID:???
>>164
――っ!
(優しく亀頭を撫でられると、必死に声を抑えて耐える)
(目の前の美少女の手は、ただ触れられるだけで十分心地良く、)
(扱かれれば、それだけで腰からゾクゾクと快感が昇ってくる)
(抗うようにヒダヒダを舐めまわし、蜜を掻き出すが、)
(呂布の手の中のチンポは、悦ぶ子供の様に嬉しそうにビクビクと痙攣するだけ)

すっげ、温泉みたいにホカホカしたのが溢れてきやがる……
ひょっとして、アンタかなり感じやすいか?
うひひひ♪じゅばっ、じゅじゅじゅ、ズゾゾゾゾ……
(呂布の感度が良いのを良いことに、)
(長めの舌でヴァギナの中に押し入り、)
(獲物を探す蛇のように、膣内の弱点を探し、蠢く)
(弱点とみるや執拗に弄り倒し確認すると、)
(更に侵入させた人差し指でそこを虐めつつ、)
(舌は更なる占領地を探して進撃を続けていく)

挿入されたらって、俺だって、アンタの膣内入ったら暴発しそうで怖いよ
舌どころか、指一本だって食いちぎられそうでさ……
ひょっとして、スゴイ身体鍛えてる?無駄なお肉ないし
166 ◆OBhmJUf9KA :2009/06/18(木) 00:35:43 ID:???
【期待に添えなかったかな……申し訳無い】
【仮に、事故での接続不可だったり、トラブルだったりで、】
【まだ続きをしても良いって言ってくれるなら、】
【伝言でもこのスレにでも、メッセージを残してくれると嬉しい】
【逆に駄目な所があれば、改善したいから教えてくれたら有難い】
【それじゃあ、少しだけれど、楽しかった。有難う。スレを返す】
167イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/18(木) 20:18:39 ID:???
【スレを借りるのだわ】
【それじゃスレを貸してもらうわよ!】
【それじゃ二人とも今日はよろしくね】
169平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/18(木) 20:41:54 ID:???
>>141
お互い美味しい思いできるなんて……人間も悪くない、だろ?
(絶頂にとろけた膣肉の締め付けに答えるようにしばし摩擦を加え続けて)
ん? そうだな。どんな味がするか気になるかもな…
へぇ、使い魔ってそんなことまでできるんだ?
…ルイズに頼めば、俺も絶倫にしてもらえるのかね?

わ、悪い悪い。でも、さっきたっぷり飲ませてやったろ?
だから、次はルイズの番、な?
(ごめんごめん、と謝りながら綺麗な髪を撫で)
(変わりに指でじゅくじゅくととろけた肉をかき回し)
う……つ、次はきちんと精力つけておくからさ。
そうだよな、全員満足させられないと、ダメダメだな……
(揺れる尻の甘い雌の香りに後ろ髪引かれながらも、ルイズの桃色の)
(秘所にペニスを突きつけるのを見せ付けて)

ふふ、そう、イルククゥに刺激されれすっかり濃くなったちんぽ汁を
ルイズのおまんこに全部飲ませてやるんだ。
……そうだな。ルイズを後ろから抱っこしておまんこするからさ……
つながってるちんぽとおまんこ、一緒になめて可愛がってもらえるか?
(青色の髪をの後ろからそっとなで、髪にキスをしてからいい子いい子と頭を撫でて)

>>142
嬉しそうさ、顔だけでなくておまんこまで喜んで、俺のちんぽぎゅって抱きしめてる…
ホントかい、ルイズ。俺のちんぽ汁意外でイッたらダメだぞ?
どんなにみんなで輪姦しても、俺以外の人間に御奉仕させても…ルイズのおまんこは俺だけのものなんだからな?
(マゾ性癖できゅんきゅう跳ね回る秘所を、ねっとりとかき回す指先に愛情を込めて)
(子供らしい独占欲をみせながら、可愛らしくさらけ出された舌に優しくキスをして)
本当? 雌奴隷花嫁じゃなくていいのかい? 毎日毎日ドキドキするようなセックスしてあげるのに……
でも、雌奴隷花嫁でも…普通の花嫁でも、俺はルイズが大好きだぞ?
だから、ほら…自分で……ん……
すごい、とろとろに塗れて…すごくいやらしいよ、ルイズのおまんこ。
(嫌がりながらも自分の欲望に答えてくれるルイズの、羞恥にまみれる顔を背後から乗り上げるように見つめながら)
(いやいやと首を振る頬にちゅ、ちゅっ、とキスをふらせて)

スケベだな、ルイズは。何回くらいイった?
(快感に全身をとろとろにし、淫らにひくつく、可愛らしい淫乱奴隷人形)
(どこまでも堕ちきった、雌奴隷にふさわしい美少女の姿に、先ほどから何度も射精してるはずのペニスが)
(今まで以上に硬く反り返って)
ダメ、っていいなら、ちんぽに逆らえないんだ、ルイズは…♪
もう、犬ちんぽ無しではいきていけないんだね……いくらでもあげるからな、この淫乱おまんこに。

じゃあ、抵抗しないと…またレイプされちゃうよ、ルイズ♪
むりやりとろとろおまんこ奪われて、ちんぽのとりこにされちゃうぞ?
(言葉だけの拒絶、そしてぱっくりと開かれたまだ幼さの残る淫らなスリットに、赤黒いペニスが押し込まれている)
(そこの光景は、妖しく背徳的で…
まだ先っぽ入っただけなのに嬉しそうに鳴いてっ…♪
この淫乱貴族っ…このまま、ハメまくって膣ない射精して、おまんこの奥まで犬ちんぽで調教しきってやるからな?
ふふ、淫乱貴族になるとこ、イルククゥにもちゃんとみせてやらないとな…!
(じわじわと膣内を、太い剛直で侵食しながら、ルイズの太ももを抱えあげ)
(いわゆる、おしっこのポーズをとらせてしまい)
ほら、子のカッコなら、イルククゥにおまんこされてるの良く見せられるだろ?
(そのままずぶずぶと太いペニスで可憐な秘所を押し広げ、亀頭を子宮に密着させて)
(上下にルイズをかるくゆすって、子宮を思い切り揺さぶっていく)

【う、すっごく長くなってしまった…】
【ちょっと体位かえちゃったけど、大丈夫かな? よかったら、そこの方から返してくれると嬉しい…、

【それじゃ、今日もよろしくな! 二人とも!】
【イルククゥは病み上がりなんだから、無理するなよー?】
170イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/18(木) 20:50:46 ID:???
>>142
エロイのは、ルイズなのお!
嫌だ嫌だって言いながら、あんあん鳴いちゃってるルイズの方が、シルフィよりずーっとずーっとエロエロなのよ。
んきゅい! きゅうん!
おっぱい、気持ち良いのだもの! くふふ、ルイズのよりおっきくて柔らかなおっぱい〜♪
だけど、ルイズのおっぱいも魅力的なのね。
くふうん……
(ルイズに乳首を弄られると、気持ち良さそうに喉を鳴らした)
きゅい、サイトの子種、おまんこに注がれると気持ち良いのね。
シルフィも、とっても美味しくて、気持ちよくて、最高なの!

きゅい? おっきいの美味しいから好きなのね?
ルイズがめろめろになるのも、分かるのだわ。
美食家のシルフィが保証するのね、サイトのちんぽ美味しいって。
くふふ、シルフィはマゾ、じゃないのよ。
美食家なだけなのね。
だから美味しいものには目が無いの。
んひうう! きゅい! きゅん!
(ルイズに乳首を擦られ、弾かれ、乳房全体を絞られると、サイトにいかされた直後にまた軽くいってしまった)

きゅいい、素直になるのね、ルイズ……
そおんなに誘ってるのに。
くふ、ルイズのおまんこに、サイトのちんぽがずぶずぶ入ってるの♪
ルイズのおまんこ、美味しそうに頬張って、ひくひくしてる♪
(楽しそうに、サイトに貫かれたルイズを見つめ、そして彼女の乳房を撫でながら乳首を摘む)

>>169
くふふ、人間ってば、エッチな生き物なのだわ。
交尾でこんなに気持ちよくなれるのなら、発情期以外でもしたくなるのも当然なのね。
きゅい? 出来るかどうかは分からないのね。
お姉さまに聞いてみないと。

くふうん、まあ、良いのだわ。
サイトのちんぽでごりごりされたので、だいぶお腹もいっぱいになったし。
今度はルイズにご馳走してあげるといいのね。
んん、きゅうん! おまんこぐじゅぐじゅされて、気持ちいい!
(サイトの指があそこをかきまわすと、その指をきゅんきゅんと締め付ける)
そ、そうなの、全員満足するまで振舞うのが、もてなしの基本なのね。

くふ、サイトのちんぽ、ルイズのおまんこに入ってる♪
きゅい? 分かったのね、それじゃあ……
(ルイズの胸から手を離すと、サイトがルイズを抱えるのを待った)
はやく、はやく、二人の繋がってるところ見せるのね。
ルイズが美味しそうに、サイトのちんぽ食べてるところ、見せるのね。
シルフィがぺろぺろ舐めて、味見してあげるの!
(そして、サイトがルイズをしっかりと抱えて、軽そうなルイズの身体を上下に揺すると)

くふうん、きゅうん……美味しそうな、エッチな匂いがしてるの……
(瞳をとろんと蕩けさせながら、繋がった部分に顔を寄せ、舌を伸ばして舐め始める)
んちゅ、ちゅ、れろん……
(ルイズのあそこに出入りしているサイトのペニスは粘液で覆われていて、姿を現すそれを丹念に舐める)
(同時に、ひくひくと尖っているルイズのクリトリスを、舌で弾くように舐めた)
んちゅぷ、ちゅる……

【きゅい! ルイズにサイト、今夜もよろしくなのね!】
>>169
そそ、そんなこと、ない…もんっ…し、締め付けてな、いもん……はぁ、うぅ…
ンンっ、イ、イくわけないでしょ…、サイトのちん、ぽ以外じゃか、感じない、もん……っ
う、んっ、わ、わたしのおお、おまんこっ、…サ、サイトのもの、だからぁ、はぁ、ンっ…も、もっと奥ぅ…!
(ドロドロの膣内をこそぎまわすように指が動いて擦れるたびに膣内がきゅんっと収縮し身体が震え)
(舌を伸ばして舌だけで絡み合うようなキスを繰り返しながらダラダラと唾液が雫となって落ちていく)
どきどき…するようなせ、せっくす……?
(首輪を付けられ目隠ししたまま裸で散歩など危ない妄想が膨らんで膣内が複雑にうねって腰をくねらせ)
ンっ、ンっ…いやいやいやぁ…お、おま、んこみ、見ないでお、奥まで覗かれちゃ…う……
(指がさらに力が入ってさらにめくりあげるようにしてしまうととろけて柔らかくなった膣内は子宮の入り口まで覗けヒクっと蠢く)
(頬にキスを受け止めながら照れと羞恥に首をよじって)

だ、だってぇっ…ち、ちんぽ…気持ちよすぎる、んだもんっ…はぁ、ンっ…
お、奥までズンって入ってきて、じゅぼじゅぼってされたらぁ…頭がまっしろになっちゃうのぉ…
ンっ、あっ、あっ…ちょ、ちょうだいちょうだいっ…い、淫乱お、まんこに…サイトのいぬちんぽちょうだいっ…!
(もう先っぽが入ってくるだけでその硬さが膣越しに感じきって包み込むと嘗め回すように蠢き)
(子宮がきゅうぅんっと痛いくらい疼いてしまうと淫らなおねだりしながら男を誘うにお尻を振って)
え、なにっ、ふああっ…こ、こんな格好したらイルククゥにみ、見られちゃうぅ………
(ずっぷりと自分の秘所をこじ開けている場所を見られてしまうポーズになると両手で顔を覆い全身を覆う羞恥に顔を振りたくり)
はぁ、ひゃああっ、…う、うんっ…い、淫乱貴族、になるところっ、イルククゥにも見てもらうっ、はっ、ふあっ!
す、すごっ、ひゃんっ…ちんぽっ、ちんぽ大好きぃっ、ちんぽぉっ…!
(抱き上げられて背後からぴったりと子宮までコツンっと突き上げられるとイかされ続けた影響で理性がたやすく瓦解して)
も、もっとぉっ、突いてっ、突いて突いてっ、サイトのぶっといのでズンズンって突いて突いてぇぇっ!
(突き上げられるたびに汗が飛んで、髪が揺れる。腰を自分も使って気持ちいいところに導きながら羞恥で顔を火照らせながら叫んで)

>>170
イ、イルククゥには負けるわよ、ていうか勝てないわ。
だから、それはあいつのが、バカみたいに大きい、から…ズンってされると
もう頭の中がなにも考えられなくなっちゃうのよ…
んふ…気持ちよさそうじゃないっ、ほらもっと感じていい、のよ…
子種、じゃなくてちんぽ、汁だだ、だって…
じゃあ、イルククゥもそ、注いでもらいな、さいよっ、わ、わたしだけじゃ不公平だからっ

美食家じゃなくて、あんたは大食らいのだけでしょ…はぁ、ふん…
でもここ、こうやって男に組み伏せられるの気持ちいいんでしょ、わ、わたしと同じ、で…っ
それだったらマ、マゾかもしれないじゃない…
……っ、は……っちゃった、の…? わ、わたしに負けず劣らず敏感、なのね。
(イったばかりの状態でそのまま同じように擦り、絞るようにして責めながら)

は、はいっちゃてるぅ…い、犬ちんぽが…はぁぁ、ふあ、おっきいのぉっ………ゃあん!
(ペニスが割り入って子宮口を叩き過敏になってるところに乳首を摘まれて鋭い声になって)
(汗ばんだ乳房、桜色のグミのような乳首を指が挟み痺れるような刺激に腰がブルっと震え)
……や、やぁっ、イ、イルククゥだ、だめよぉっ、ひゃっ!? そ、そこぉっ、あうううぅっ!
(自分の内部を掻き回すそれの上で充血して震えている淫核を舌で弾かれてビクンっと身体を硬直させて)
そ、そこはだめ、よ…っ、嘗めたら、ぶ、ぶっ飛ばすんだからぁ……はぁ、う、あんっ…!

【それじゃまたよろしくね二人とも!】
172平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/18(木) 21:47:45 ID:???
>>170
神様も、罪なことするよな……こんな気持ちいいんじゃ…
赤ちゃんもいっぱいできるってもんだ…っ。
発情期がないというか、年中発情してるようなもんだよ…こんな可愛くていやらしいご主人様がそばにいたんじゃな?
(くすくす笑いながら、大切な宝物を抱きしめるように背後からルイズを抱いて)
……やばいな、絶倫なんかにされたら…
イルククゥもルイズも、倒れちゃうかもな?

また今度好きなだけごりごりしてやるからな?
ああ、種付けセックスで、たっぷりイくところ、見てやってくれよ?
しかし……イルククゥのおまんこもぷりぷりして気持ちいいな。
(指をねじればねじるだけ、絡みつくヒダに、思わずそう感想を漏らし)

ふふ、ほら、よく見える? ルイズのおまんこがおいしそうにいぬちんぽ咥えて
どろどろよだれたらしてるのさ……?
可愛いだろ、俺の奥さんは。
(軽く揺さぶりながらルイズのふんわりした髪に顔を埋め、大きく息を吸って)
おお、たっぷりしゃぶってな?
俺のと、ルイズのえっちな汁の混じったジュース、きっといやらしい味がするぞ?
(ぐちゅっ、とペニスを押し込むとと二人の体液の混じった蜜が流れ落ちていく)
んっ……くっ……イルククゥ…エロい顔してなめて…
まるで興奮してるルイズの顔みたいだな。
(蜜のまとわりついたペニスがぬるぬるした舌が這うと)
(ルイズの膣とは違った快感にぶるるっ、と体を震わせて)
そうそう、ルイズのクリ、あんまり開発してないから感度すごいぞ?
はむはむ唇ではさんであげると…ふふ…

>>171
そんなこといって…ちんぽ前にしたら狂っちゃうくせに…♪
そんなルイズもスキだよ、愛してる。
ああ、たっぷり、あとで付き回して子宮の奥まで俺専用に作り変えてあげるからな?
む、ちゅっ、ちゅっ…
(舌だけの睦あいに、唾液はとろとろとこぼれ、床にイヤらしく糸を引いて)
(その光景に余計に興奮したように愛情たっぷりにルイズの舌に唾液をまぶした舌を絡みつかせて)
そう、ルイズが想像するような…すっごく恥ずかしくて、気持ちいいセックスしてあげるよ?
(まるで妄想を見透かしたようにうねる腰に合わせて指をかき混ぜて)
もう丸見えだよ。ちんぽさんざんくわえ込んでえっちになったエロまんこ…♪
こんなにとろとろになって、可愛いよ。
(どんなにセックスしても消えない羞恥心。ルイズの愛らしい姿にじゃれ付くようなキスを続けて)

ふふ、おまんこしてるの、もう丸見えだってさ……
ほらほら、手、隠しちゃダメだよ?
おまんこでとろとろになってる花嫁の姿を証人に見てもらわないとね。
(両手はルイズを抱えあげるのにつかっているため、ぺろぺろと指先をなめ、手をはずすように促して)
よしよし、いい子だ…♪
このまま、雌貴族になっちゃえっ……!
(すっかり理性の吹き飛んだルイズの顔を見つめながら、ごつごつごつごつと休みなく連続で子宮口をノックしていき)
ふふふっ、ちんぽ大好き貴族めっ、このままちんぽづけにしちゃうからなっ…!
(いやらしく腰をくねらせ、きゅ、きゅっ、と絶妙のタイミングで締め付ける膣)
(可憐な美少女の雌奴隷セックスに完全に興奮しきり、ペニスが反り返るたびに、ルイズのおまんこの奥の違う場所をつつきまわしていく)
っ、くそ、おまんこ、スケベすぎてっ…俺、もう我慢できなくなりそ。
(おくだけを重点的に攻めていた亀頭は、いつのまにかルイズの小さな体を激しくあげ下げを繰り返し)
(膣全体をペニスでえぐるような動きに変わっていて…)
173イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/18(木) 22:00:10 ID:???
>>171
きゅい、無理しなくても良いのね。
ちんぽ汁は子種なんだもの。
いっぱいいーっぱいおまんこで飲んで、その内子供を産むのだわ。
くふふ、ルイズとサイトの子供なら、きーっとエロエロな子供になるのよ。
サイトが出せるなら、シルフィも飲みたいのね。
おまんこは、まだ腹八分目なんだもの。
(にまにまっと笑う)

失礼なのね。
シルフィはたくさん食べるけど、美食家なのね。
美味しいものじゃないと満足できないの。
きゅい? シルフィは美味しいちんぽならそれでいいのね。
食べ方は色々あると思うのだわ。
ルイズみたいに、いじめられて喜んじゃうエロ貴族とは違うのね。
ん、くふふ、ルイズのエロエロな指でいっちゃったのだわ。
(ぺろりと舌なめずりをしながら答えた)

くふ、くふふ、本当に入ってる。
サイトのちんぽが入ってる♪
んじゅる……ルイズのエッチなお汁がとろとろなの。
エッチな匂いにエッチな味。
サイトの子種とルイズのお汁が混ざった味。
(ぺろぺろれろれろと、舌を器用に動かしながら煽る)
きゅいきゅい、ぶっ飛ばしても良いの?
そんな事したら、ぺろぺろされなくなって、ルイズのお豆が寂しい思いするのね。
(クリトリスをつんつんと舌先でつつき、ペニスが音を立てて出入りしている境を舐めた)

>>172
きゅい、人間は一度に何匹も子供を産めないから、その代わりにしょっちゅうエッチしてるんだわ。
くふふ、うぬぼれるのではないわ。
サイトが少々絶倫になったくらいで、シルフィを本当にお腹一杯にするのは難しいと思うのね。
ルイズは鳴きながら失神するかもしれないけど。

きゅい♪
ごりごりぐじゅぐじゅ、サイトのちんぽが欲しいのよ。
美味しい美味しいサイトのちんぽ。
くふ、美食家のシルフィのおまんこは、やっぱり美味しいのよ。
(きゅっきゅっとリズミカルに尚も指を締め付けた)

良く見えるのね。
丸見えだわ。
すごくエッチな匂いがしてて、味も極上なのね。
ちゅば、ちゅぶ、ちゅる、ちゅるる、ちゅ、ちゅう……
くふ、ルイズってば、すっごくエッチな顔してるの。
なのに、まだまだサイトのちんぽが食べたり無いみたいなのね。

そーんな事言って、サイトはどうなのかしら?
(にまにまと笑いながら、顔を結合部の下に無理やりねじりこみ、玉袋まで舐め始めた)
それーに、こんなのはどうなのかしら。
(サイトのまたぐらに手を突っ込み、また彼のお尻の穴を指で弄る)

くうん、きゅん、きゅいきゅい、シルフィもたまらなくなってきたのだわ……
(そっと片手を自分の股間に伸ばし、お尻を突き上げるような格好になりつつ、オナニーを始めた)
きゅいん♪ きゅい、きゅふ!
(お尻を振りつつ、二人に愛撫をしながら、自らを慰める)
>>172
それはサイトがそういう風にわた、しを変えちゃった、んかじゃな…いっ、はぁんっ…
ん、むっ、ちゅっ、は…はぁ…うぅ…ちゅっ、ふぁ、ン…お、奥までサイト、専用、にぃ…は、ちゅっ…
(その言葉だけで恥ずかしいのに嬉しさがこみ上げて自分が少年に作り変えられてる悦びに身を震わせる)
(頬は可愛らしく赤らめてぽってりとした唇をとろけるようにこすり付けてキスをしていく)
そ、想像なんてしてないも、ん…それに、そそ、そんな変態み、たいなこと駄目なんだもん…

おま、んこ見せちゃだ、だめっ…わ、わたしのいやらしい、とこ…見られちゃ、う…
はぁ、は、恥ずかしいっ、恥ずかしいからこんなのだめぇっ…ふ、はあ……あっ…
(小柄な身体を抱えあげられてセックスしているところを見せるように足を開かされて)
(恥ずかしくてたまらず、耳まで赤くなって首を振りながら言われるままに手を離し)
はあぁああぁっ!ちん、ちんぽがっ、おまんこいっぱぁっ、すご…ぃっ! きゃふぅうっ!
め、雌貴族に、なるぅ、なるからぁ、もっとぉ、もっともっとぉっ、おまんこぉおまんこおまんこしてぇ!
(自分の体重も加えて押し付けるようにしながら子宮口を叩く白い閃光に身を委ねて腰を振りたくる)
うぅんっ、はぁ、ふぅああっ、だ、大好きっ、好き好きぃっ、ちんぽ美味しすぎる、だもんっ…!
はぁ、ふあっ、ン、し、してぇっ、してしておまんこ、ちんぽづけにしてちんぽでいっぱいにしてぇ…っ!
(膣内もうねり腰を使いペニスに快感を与えながら自らの膣壁が擦れ、奥までみっちりと擦りあげられて)
(ねっとり柔らかい蜜道と化した膣内をペニスが出入りを繰り返す)
はぁ、ふぅうっ、はンっ、はぁ、気持ちいいっ、ちんぽいいのおぉっ、出してっ、出してっ!
サイトのち、ちんぽ汁っ、わた、しのお、まんこにいっぱいにしてぇっ!
(恥ずかしいと意識しながらも自ら淫乱に幼腰を振って完全に淫蕩な性癖を暴かれ叫ぶように)

>>173
こ、子供できたら困るのにぃ、あんたって竜はぁ〜〜!
だ、だめよぉっ、子供にはこんなことさせられ、ないわ、だめだめえっちなこと、禁止よ…
ふんっ、こ、こいつは絶倫、なんだから…犬って言われてるのはそのためよっ…
そういうあんたこそ注ぎ込まれてこ、子供なんて作らないように、ねっ
(余裕そうな少女の顔にこちらは顔を紅潮させて言い返して)

よく言うわよ、そういうのに限って草でも肉でもなんでも食べちゃうの
お、美味しいちん、ぽだったらだだ、だれでも…っ、流石は過激な考えなのね
そ、それに食べるのとせ、せっくすは違うと思うんだけど
だだだ、誰がいじめられて喜んでるのよこのバカ竜っ、本当にぶっ飛ばすわよっ…
わたしの指がじゃなくてあんたのおお、おっぱいがエロエロなのよ
(その舌嘗めずりする様子にどきりとしながら頬を赤くして)

ばば、ばかぁ…な、嘗めたらだめよぉっ、…ふぁ、はっ…!
そんな変な場所を嘗められたらこ、困るのぉっ、はあ、ふああっ!
ゃああ! ひゃっ、お、おまめはだめっ、だめだめぇっ…!
(イルククゥの頭を掴んで敏感な淫核を責めを止めさせようとして)
175平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/18(木) 22:49:48 ID:???
【ごめん、ちょっとレスおくれそう…少し待っていてくれ】
【っと大丈夫、サイト?】
【とりあえず今日はここまでにしておきましょうか】
【わたしのほうもしないといけない用事も出来ちゃったし】
【次回の予定は同じ木曜になるけどいいかしら?】
177イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/18(木) 22:54:28 ID:???
>>175,176
【きゅいきゅい、シルフィは来週の木曜日でも大丈夫なのね】
178平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/18(木) 22:55:53 ID:???
【ん、すまん、そうしてくれるか? ちょっと電話が来ちゃって…】
【このまま30分近く待たせるのも悪いしな】
【ルイズのほうこそ、こんな夜中に、大丈夫か?】

【俺の方はとりあえず21:00には顔をだせるけど、二人ともどう?】
【わかったわ、じゃあそういうわけで木曜九時にしましょう】

【デンワなんだ、サイトのほうも大変だろうし気にしないでいいわ】
【わたしは問題ないから大丈夫よ】

【イルククゥも中途半端でごめんなさいね、エロエロになってたのに】
【また来週にエロエロになってなさい】
180イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/18(木) 23:02:04 ID:???
>>178
【きゅい、木曜の21時で大丈夫なのよ】

>>179
【きゅい、エロエロなのはルイズのほうなのね】
【来週まで我慢できなくて、きっと自分でしちゃうんだわ】


【それじゃあ、シルフィもこれでねぐらに帰るのだわ。ルイズにサイト、お休みなのね!】

【きゅいきゅい、スレを返すのね!】
181平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/18(木) 23:06:58 ID:???
>>179
【ちょっと、仕事関係で……うう、いいところだったのにごめんっ】
【そうか、きをつかわせてわるいな。ありがとう…

【ルイズもすっごいえっちで可愛いぞ…ふふ】
【もちろんイルククゥもな…!】



【それじゃ、来週の木曜の21時に、また】
【中途半端になってごめんな! それじゃ、スレを返します…!】
>>180
【お疲れ様イルククゥ、今日も楽しかったわ。また遊びましょうね】
【あと先週の時、自分はいいから二人で〜って言わなかったのは嬉しかったわよ】
【三人でしているですもの、三人で続けないと意味がないしね】
【そういうことだからまたね、ゆっくり休んでね】

>>181
【リアルのほうが優先よ、気にしない気にしない】
【えっちじゃないわよ、ばかっ】
【ええ、それじゃ木曜21時に逢いましょ、お疲れ様。ゆっくり休んでね】

【スレをお返しします、ありがと】
183ジン ◆5GNVB29RlM :2009/06/18(木) 23:51:41 ID:???
こいつは上物だな…
(カメラから取り出したメモリーカード見ながら)
【一言】
184桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2009/06/19(金) 17:29:37 ID:???
【ここに来るのはかなり久々な気が…】
【交流場からの移動で暫くお邪魔します】
185名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 17:33:36 ID:???
【桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg としばらくスレを借ります】
>>184 どうもよろしく、向こうの>>580へのレスからいくよ】

一度ついた異名は消えにくいものだからね。
何か、もっと気取った名前でもつければいいんじゃない?
最近人間の間ではそんなの流行ってるんでしょ、中二なんとかっての。
(からかうように笑いながら、吊り上げられる桜耶を眺めて)

……おっと、腕は立つんだっけ……油断してると危ないね。
(近付いてる途中でふと足を止め、掴まえた手首を強く絞って)
(剣を落とさせ、さらに念を入れて両腕を左右に分けて吊り上げていく)
186桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2009/06/19(金) 17:43:15 ID:???
>>185
そんなつもりは毛頭ないわ。
生憎と、その手の話は知らないわよ…関係のない事だから。

っ…いいようにされる訳には…!

(影の束縛から逃れようと、眺める相手に構わず足掻く)

なっ…ぐぅっ!?

(変わらず睨みを利かせたままでいたが、手首への束縛を強められ)
(ついには、離すまいとしていた剣を落としてしまう)
(乾いた金属音が響き渡り、宙づりの状態で小さく呻き声を漏らす)
187名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 17:50:22 ID:???
>>186
へぇ、そうなんだ?
読んでみると結構面白いんだけどね。
(傍らで首をかしげながら、スタミナを消耗させるように桜耶を揺さぶって)

あれだけの剣技が使えるなんて、若いのに実戦経験も豊富そうだね。
僕の同属も、いっぱい狩られたのかな……?
それともこんな風にされちゃう事のほうが多かった?
(巫女装束に納まる肉体をしげしげと眺めながら)
(時折わざと腕の拘束を緩めて、すぐ締め上げて挑発していく)
188桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2009/06/19(金) 18:00:01 ID:???
>>187
ああそう…。

(話しながらの揺さぶり、ほんの僅かずつではあるが)
(確実に体力が削られていくのが分かる)
(同時に、今の状況を打破するべく虎視眈々と隙を伺う)

お褒めの言葉、ありがとう…かしら。
幼い頃から叩き込まれれば、こうもなるのは道理かもしれないわね。
さて、どうかしら…強いて言えば狩る方が多かったわよ?

(それだけ返すと、感じる視線をはねつけながら睨みを利かせる)
(緩めては絞める、絞めては緩める…と抜け出す機会すらままならず)
(束縛を受ける中、いいように弄ばれていく)
189名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 18:07:55 ID:???
>>188
……ふぅん、目が死んでないね。
随分と気が強いようだけど、親御さんの躾の賜物かな。
戦う術や心得、相当叩き込まれてるみたいだし……
(ずっとこちらを向きっ放しの殺気を感じるのが楽しいように)
(腕を後ろで組んだまま桜耶の周囲を巡って、吊るされた姿を見物していき)

あまり狩られる経験はなしと……僕の同属には無茶するのも多いからね。
思えば狩られるほうが多かったら、もうこの世にはいないか。
(三又の影の残りのひとつが天井を這い、桜耶の頭上から降りてきて)
(頬を擦り、首をくすぐってから胸元の合わせを捲り開けていく)
……てことは、あまり色々されてないと。
(その光景を上目でチラチラ見ながら、下では自分の手で袴を脱がせていく)
190桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2009/06/19(金) 18:35:55 ID:???
>>189
………。

(周りをねり歩く姿を、澄ました表情のままでいる)
(時折、視線が合えばしっかりと睨みつけていて)

やるからには徹底的に叩かせてもらってるわよ…。
確かに、狩られる方が…と、言うならば私は五体満足ではいられないわね。

くっ…な、何をっ…!

(降下してくる影の動きに身震いし、這いよられる感覚に嫌悪感が走る)
(やがて、その影は胸元にまで来て)
(遠慮も何もなしに、装束を開き素肌と共に白いブラに包まれた膨らみを覗かせる)
(たわわに実る乳房は、薄布隠れのままでも張りを十分に見せていて)

ちょっ…や、やめなさ…っ…!

(まともに抵抗出来ず、されるがままに装束や袴を脱がされていく)
(下方の視線に身を捩らせながら、するすると脱げる袴の下から白のショーツと太股が晒される)

【ちょっと用事で遅れたわ…ごめんなさい】
【加えて、また用事がありそうで…次のそちらのレスで凍結願えないかしら?】
【急な話で本当に申し訳ないけど…】
191 ◆DiAiS1DFBaoh :2009/06/19(金) 18:39:27 ID:???
>>190
【いきなり誘ったのは僕だし、凍結してくれるなら問題ないよ】
【まだ用事がありそうなら先に凍結の話をしておいたほうがいいかな】
【再開できそうなのは何日ぐらい?】
192桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2009/06/19(金) 18:47:26 ID:???
>>191
【ありがとう】
【早ければ21日の日曜日かしら…時間は多分9時以降になるかと】
193 ◆DiAiS1DFBaoh :2009/06/19(金) 18:50:06 ID:???
>>192
【日曜の晩だよね、それだと僕が無理だ】
【来週なら月曜から金曜までだいたいいけるけど】
194桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2009/06/19(金) 19:10:28 ID:???
>>193
【それなら月曜日の同じ時間でどうかしら?】
195 ◆DiAiS1DFBaoh :2009/06/19(金) 19:12:36 ID:???
>>194
【月曜だとちょっと遅くなりそう、10時からにしてくれるかな】
196桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2009/06/19(金) 19:14:15 ID:???
>>195
【分かったわ、それならその時間で】

【それじゃ、私はこれで…お疲れさま】

【スレをお返しします】
197 ◆DiAiS1DFBaoh :2009/06/19(金) 19:18:38 ID:???
>>196
【ありがとう、では月曜10時に待ち合わせスレでかな】
【お疲れさま、スレを借りました】
198春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/19(金) 22:24:00 ID:???
【これからスレを使わせてもらうね】
【とりあえずアイツが来るのを待ってようか】
199藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/19(金) 22:31:22 ID:???
【これから借りるわねー】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244306899/111
ちっ、違うわよ…いらなかったら、こんなことしないわよっ。
ほ、ホント鈍感なんだから!
(膨れっ面を見るとつい本音が出てしまうが、照れ隠しの言葉も続けて出て)
(ぼうっとしている姿に首を傾げながら、勝ったような笑みを浮かべ)
…なに驚いてんのよ、毎日って言ったのはあんたでしょ?

んっ…で、でもっ…
(頭ではまだ理性が働いていて、うんともイヤとも言えず)
ココ、外だし…やっ、ぱり…っ…ダメ…っ、んぅ…
(胸に指が食い込むと身体中の力がふわりと抜けて、陽平に背中を預ける)
…声…出ちゃう…からっ……っ…
(お互いの息を感じることができるくらいに近づいて、さらに鼓動が跳ね上がる)
(言葉では拒否しようとしていても、身体は離さずに寧ろ密着させて)
…陽平の、せいだからねっ……この、バカ…っ…
(恥ずかしさを払拭するように悪態をつきながら、陽平の唇に自分の唇を重ねようとして)

【…とりあえず、アイツって何よ!あんたにアイツ呼ばわりされたくないわよっ】
【それはそうと、今夜もヨロシクねー】
200春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/19(金) 22:45:59 ID:???
>>199
ホント杏って素直じゃないよね。
(罵るように言いながら、内容はどことなく甘い会話で)
(強気な性格は今更だし勝ち誇ったような顔を見せるのも今に始まったことじゃない)
(いつしか杏の態度がおかしく思えて、らしからぬ余裕の笑みを向けて)
もちろん!これから毎日楽しみだよ。

外だなんて最初っから分かってただろ?
なんだよ…やっぱり恥ずかしいなんて言わないでくれよな。
(外ですることに恥ずかしさを感じないわけではないが、楽しげに指を胸に沈ませる姿から)
(思考は卑猥な方向に直進していて、周りのことに気が回らなくなっただけだと分かる)
僕のせい?それでもいいけどね…。
ちゃんと責任とって気持ちよくすればいいんだろ……んむっ!
(背中を押し付けていた杏が顔を後ろに向けつつ唇を差し出してきた)
(その唇を迎えるようにキスをしつつ、杏の胸を持ち上げるように弄んでいった)

【そういうのもありかなって。ごめんな杏】
【今夜もよろしく!】
201藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/19(金) 23:03:09 ID:???
>>200
…素直じゃなくって悪かったわねっ。…ふんっ。
(拗ねたようにそっぽを向く瞬間、陽平の笑みがふと目に入ってきて)
(その余裕そうな笑みを、怪訝そうに見つめて)
…ちょ、ちょっと爽やかすぎるわよ…あんたらしくないわね…
なっ、まだ毎日するなんて言ってないんだからね、勘違いしないでよっ。
(改めて言われると気恥ずかしくて、まくしたてるように)

わ、わかってたけど…
だ、だって…んあっ、声、聞こえたら…誰かに気付かれちゃうっ…
(胸に指が触れるたび、快感を伝える声が出てしまいそうになる)
(がんばって押さえようとしても、完全には押さえきれずに熱い吐息が漏れる)
ちょ、っと…なに開き直って…んんっ…ぅ、ちゅ…
んっ…ふぁ…、ぁ…っ…
(そうしているうちにもブラウスが乱れてきてしまう)
(でも、それも気にならないくらい行為に没頭していて)
(我慢ができなくなってきたのか、キスをしながら舌で陽平の唇をなぞり始め)
202春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/19(金) 23:12:40 ID:???
>>201
僕はいつでも爽やかな少年ですけど!?杏が僕のこと変な目で見てるだけでしょ!
あれ?毎日するって言いませんでしたっけ?
(軽く突っ込みを入れられるといつものように落ち着きのない反応をして)
(せっかくの甘い雰囲気がどこかへと消えてしまう)

だけど声をずっと抑えるなんて無理だろ?
それにさ、杏のエッチな声聞いてると興奮するし…それでいいんだってば。
…くちゅ…ちゅぷり…。
(胸を触ってもキスをしてもほとんど文句は出なくなっていた)
(むしろ呼吸が荒いでもっと先を望んでいるようにしか見えない)
(唇をなぞられ、くすぐったそうにしながら小さく口を開いて卑猥な要求を伝えようとして)
…あのさ、キスしたい。
口と口じゃなくて…杏のあそこにキスしたい。
203藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/19(金) 23:35:16 ID:???
>>202
どこが爽やかな少年よ、撤回してヘタレかバカかヘンタイかどれでも好きなの選んでればいいわ!
(売り言葉に買い言葉で、こうなるとどこまでもとまらないのはいつものことで悪気はない)
まっ…毎日するなんて言ってないっ。聞き間違いじゃないの?
…き、気が向いたらしてあげるっ、気が向いたらね!
(もちろん毎日するつもりだが、言ってないと言ってしまった手前後には引けない)
(心の中が透けているかのように顔を真っ赤にしながら、まだ強気で)

んっ…ぅ、む、ムリに決まってるじゃないっ…!
あ、あんたはよくても、あたしは良くなっ…い、んぅ…ふっ…あ、ん…
(胸を弄ばれると呼吸がどんどん荒くなっていき、頬の上気も増して)
(ここは外だ、と意識すると、なぜか羞恥心と一緒に快感が高まっていき)
…え…?
(頭が蕩けているところに聞こえてきた要求が、すんなり脳に入っていかず)
(働かない頭で言葉を反芻すると、みるみるうちに耳まで真っ赤になり)
…ば…!バッカじゃないの…!?
(意味を理解するや否や一蹴するが、ここまでの愛撫ですっかりその先を期待してしまっている)
でっ、でも、あ、あたしっ…どうしたらいいか、わかんないしっ…
(想像しただけで恥ずかしいが、興味がないとは言えない)
(少し不安なのか、陽平の体をきゅっと掴んで尋ねて)
204春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/19(金) 23:48:16 ID:???
>>203
どれも嫌に決まってるだろ!どうして僕がヘタレでバカでヘンタイなんだよ。
(大きな声を出すわりには、いつものことなのでそれほど怒っていない)
言いましたよねぇ?絶対言ったと思うんですけど?
…いいけどさ、気が向いたときで。
(こうなった時の杏には何を言っても無駄だと分かっていたため、大人しく引き下がるしかない)
(それに、杏の赤い顔を見ていたら強がっているだけだとバレバレだったから)

無理って、もうエッチな声出してるくせによく言うよ。
だから大丈夫だってば…このまましちゃえばいいんだって。
(簡単に頷くとは思ってなかったが、押し切れば大丈夫だと分かりきっていた)
(抵抗がないのが何よりの証拠で杏の胸の柔らかさを手の平全体で感じ続けていき)
…分からない?別に難しく考えなくていいんだよ。
杏は足を開いて、見せてくれればいいだけなんだから…。
(胸から手をどけて杏から体を離そうとしたところ、ぎゅっと掴まれて動けなくなり)
(不安そうにしていた杏の手を両手で握り、できるだけ不安を取り除いてあげようと笑顔を見せる)
205藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/20(土) 00:08:30 ID:???
>>204
ワガママ言うんじゃないわよ、まったく…。
(やれやれといった仕草で陽平の方をみて)
い…言ってない!言ってない、そんなことっ。
…む、何納得してんのよ。
(大人しく引き下がる陽平を見ると、無性にフォローしたくなってしまい)
……するから、ちゃんと起きなさいよね。起きなかったら辞書落とすわよ!

ふっ…ぁ…、だって…そんなことされたら、出ちゃうわよっ…
う…ぅ、す、少しだけっ…一回だけ、だからね…!
(もうここまで来て、拒否できるワケがなく)
(繋がりたいという思いのほうが強くなっていく)
んん、ぅ……っ、はぁ…っ…ぁ、う…
(両手で握られ笑顔を見せられると、いくらか安心することができて)
…あ…明るいし、あまり見ないでよね……こ、こう…?
(仰向けで、足をMの形に広げていくが)
(思った以上に恥ずかしい行為で、赤い顔で俯きながら目も合わせられない)
よ、陽平〜…っ…
(たまらなくなったのか、どこか弱々しい声で名前を呼んで)

【ゴメンね、今日はここで凍結でもいい?】
206春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/20(土) 00:10:38 ID:???
>>205
【うん、ここで凍結にしとこうか】
【杏は来週の土曜日っていけそう?できたらその日が…って思ってるんだけど、どうかな?】
207藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/20(土) 00:13:33 ID:???
>>206
【27日のことかしら?それなら大丈夫よ】
208春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/20(土) 00:14:31 ID:???
>>207
【うん、27日だよ。時間は22時でいい?】
209藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/20(土) 00:17:47 ID:???
>>208
【ええ、22時に来れるわ】
【今夜もありがと、楽しかったわよ。それじゃ27日に。またね!】

【返すわよー、感謝しておくわ】
210春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/20(土) 00:18:46 ID:???
>>209
【僕こそありがと、それじゃまたな】

【それじゃスレを返しとくよ】
【スレを借りるわね】
212 ◆YforirWSnc :2009/06/20(土) 23:43:28 ID:???
【スレをお借りします】

>>211
【まずは、来てくれてありがとう】
【このまま始めさせてもらってもいい?】
>>212
いいわ。じゃあ、書き出しをお願いね。
214 ◆YforirWSnc :2009/06/20(土) 23:54:03 ID:???
(アルクェイドと訪れたのは、街中にあるシティホテル)
(嫌な事件のあったシティホテルだが、事件以来、客足が遠のいたことで部屋代が下がり)
(少々遠いラブホより、ここのほうがいいと思って、ここに決めた)
(受付でチェックインを済ませ、キーを受け取ると、アルクと一緒に真っ先に部屋へ向かう)
(鍵を開けて二人とも中に入ると、部屋の鍵を閉めた)
(部屋の中央まで向かうと、鍵をテーブルの上に置いてアルクに向き直る)

このまま始めてもいいんだよね?
何か飲み物一杯飲んでからでもいいけど…
(そういうとアルクに歩み寄り、腰を抱いて顔を覗きこんだ)

【出だしはこんな感じにしてみた】
【今夜はよろしく】
>>214
もう…そんなにすぐにしたいの?
志貴もそうだけど、人間の男って皆スケベなんだね〜♪
(男と共に訪れたシティホテル)
(以前、ネロ・カオスと戦った…そして、志貴と共闘を誓った思い出の場所)
(男に腰を抱きしめられながら、ふとそんな事を考える)

ん…私にアルコールはあんまり意味無いし…このまましていいよ。
あなただって…我慢出来ないんでしょ?
(普段と同じハイネックの白いセーターに、紫のロングスカート)
(おしゃれとは言いがたい服装ではあるが、正に『人間離れした』美しさを持つアルクだ)
(そこいらのアイドルなぞ、勝負にもならない美しさと色気が、名無しを魅力する)

【はいは〜い、よろしくね〜】
216 ◆YforirWSnc :2009/06/21(日) 00:19:41 ID:???
>>215
下心のない男はいないよ。
俺なんか、アルクにいきなりエッチしたいって言ったくらいだし。
(何かを思い出しているアルクを見て、何か気になるが、敢えて聞かず)

そっか、気分を盛り上げられればと思ったけど、必要ないみたいだな。
ん、ま、まぁ…その通りだよ。前置きなしにすぐに始めたいのが本音。
(服の上からでも分かる、アルクの完璧なプロポーションに、視線はアルクの頭と爪先を往復し)
(ペニスはすでに、ズボンの上からでも目立つほど勃起している)
それじゃ、始めるよ…
(そういうと、自分の上半身の服を脱ぎ、アルクの上半身の服を脱がせにかかった)
し、下のほう、脱いでもらってもいいかな?
お互いに、裸で始めたいから…
>>216
うん…じゃあ、脱ぐね。
あなたももうそんなになってるし…焦らすのは私の趣味でもないしね…んしょっ…
(一旦名無しの手から身体を離し、ベッドに腰を下ろすと)
(セーターとロングスカートを無造作に脱いでいく)
(晒された白い素肌と、一目見て高級品と解る黒いレースのランジェリー)
(ズボンを押し上げる名無しの勃起したペニスをちらり…と見て、頬を赤らめ)

これでいい?…あなたも早くしてよ…
私だけ裸になるのは…恥ずかしいよ…
(ランジェリーを取り去ると、完璧なプロポーションの肢体が名無しの目の前に)
(巨乳でありながら、まるで形が崩れず、張りのある胸)
(無駄な肉は一切無く、美しいくびれのある腰…)
(人間離れした…正に神のごときその身体をベッドに横たえ、恥ずかしそうに名無しを見つめる)
218 ◆YforirWSnc :2009/06/21(日) 00:41:26 ID:???
>>217
俺も、残りの服を脱がせてもらうよ…
(徐々にアルクの肌が露出していき、服を脱ぐ手間すら惜しくなるが、そこを抑え)
(脱ぎ去られていく服とアルクを交互に見ながら、脱衣を進めていく)
(アルクがズボン越しの勃起を見た後には、ペニスが露出していた)
あぁ、それでいい…。
(アルクの人間では到底敵わない、プロポーションを生で目の当たりにして息を呑む)
綺麗だな、アルク…
(他に出る言葉がないほどのもので、しばし見とれていたが、気を取り直してアルクの傍へ)
(無遠慮に勃起したペニスを見せ付けるように、腰をやや前に突き出し、ベッドに横たわったアルクの上に覆い被さる)
アルク…
(自分の胸板でアルクの胸を押し潰し、押し返されそうな程の弾力に興奮を煽られる)
(顎に手を伸ばして軽く持ち上げると)
んっ…
(そっと唇を重ね、舌をアルクの口内に侵入させた)
>>218
んむっ…ちゅるっ…じゅるるっ…はむっ…ちゅっちゅむっ…
ぷはっ…もう…激しいね。(横たわる身体に名無しがのし掛かり、互いの身体が密着する)
(張りのある巨乳を押し潰されながら、名無しと激しく舌を絡め合うディープキス)
(唾液で口元をベタベタに汚しながら、うっとりした顔でキスを繰り返す)
(キスがよほど好きなのか、自ら積極的に舌を名無しの口内に送り込み)
(舌は勿論、歯や唇…様々な所を、まるで味わうかのように舌でなぞり)
(甘い吐息と鼻息が、名無しをくすぐり、興奮させる)

凄く熱いよ…あなたのペニス…んっ…そうだ、あなたは生殖器の事…なんて言って欲しいの?
(身体に触れるペニスの熱さに、美しい顔を赤らめながら)
(どう言えば名無しが喜ぶのか…そう問いかける)
(これも志貴に仕込まれた事だが、あくまでも純粋なアルクだからこその問いかけだ)
220 ◆YforirWSnc :2009/06/21(日) 01:04:04 ID:???
>>219
んん…ちゅく…ちゅる……んぐ…ちゅ…んっ…
ハァ…激しいのは、お嫌い?
…んっ…ちゅる……ハァ…
(笑顔を浮かべながら歩くに尋ね、何度もキスをしては唇を離す)
(息継ぎの間すら惜しむようにキスを繰り返し、唾液を交換しては舌を絡ませ合った)
んぐ…ん……
(自分のほうから責めていたつもりだったが、アルクの舌が巧みに歯列をなぞり)
(歯茎をなぞり、舌に舌を絡めて吸い上げ、唇を舐って離れていく)
熱いのは、アルクが綺麗なのと、エッチなのが理由かな。
あんな濃いキスをしたのは、生まれて初めてだ。お世辞抜きだぞ?
(顔を赤らめるアルクが可愛くて、理性が早くも削がれそうになる)
そ、そうだな…俺は……オチンポって、言ってもらえると、凄く興奮する……
だから、そう呼んで欲しいな。
……それで、もう、触って欲しい。
(待ちきれないと言わんばかりに、アルクの太腿にペニスを擦り付け、愛撫を強請った)
>>220
んふふ…良いよ…あなたのオチンポ…気持ち良くしてあげるね…んしょ…ん、やっぱり…凄く熱いね…
(名無しの懇願に応えるように、ベッドから下り)
(カーペットの敷かれた床にひざまずき、反りかえった名無しのペニスを、しなやかな指でしごく)
(カリの窪みや尿道口を指先で刺激したり、玉をふにふにと優しく揉みほぐしたり…)

うぅん…凄いエッチな臭い…早く私を犯したいんでしょ?
あなたのオチンポはそう言ってるよ〜♪
(透明なカウパーを滲ませるペニスに美しい顔を近づけ、笑顔でくんくんと匂いを嗅ぎ)
(上目遣いで名無しを見つめながら、卑猥な言葉を言い放つ)
(勿論、ペニスに対する愛撫は休むことなく続けられ、名無しの理性を削っていく)
222 ◆YforirWSnc :2009/06/21(日) 01:23:51 ID:???
>>221
あぁ、頼む…。俺も、アルクのこと…気持ちよくしてやるから…
(アルクがベッドから降りると、それに合わせるようにベッドの縁に腰掛ける)
(床に跪いてペニスに手を伸ばすアルクを見守りながら、両手を後ろ手にして上半身を支える)
うぅ…アルクの手、すべすべしてるな……
自分の手なんか比べ物にならない……気持いい…アルクの手…
(カリの裏や包皮との繋ぎ目、陰嚢にも手が這い、身体に心地よい快感が走る)
わ、分かるか?
いや…アルクの目は誤魔化せないんだな…
(鼻を鳴らして匂いを嗅がれ、羞恥心を擽られる)
(しかしそれは一瞬のことで、羞恥心は興奮へと変わり、息も荒いでいく)
く、口でしてくれないか…?アルクの口でされてみたいんだ…
そ、それで…その後……アルクの中に入りたい…!
>>222
いいよ…私のお口で、気持ち良くしてあげる…いただきます♥
…あむっ…じゅるるるるっ…れろっれろっ…じゅぽっんふふ…気持ち…良い?
カリの裏…カスが溜まってる…お掃除してあげるね…♥
(名無しの言葉に頷き、普段とは違う淫らな笑みを見せ)
(手コキで興奮したのか、先程よりも一回り大きく勃起したペニスを、躊躇無く口に含み)
(口内で舌をペニスに絡ませながら、頭を激しく動かしてペニスを刺激)
(その度にアルクの金髪が靡き、シャンデリアの光が反射し)
(淫らな行為を行っているにも関わらず、神聖さすら感じられる)

ぷは…いつでも射精していいよ?
あなたのオチンポザーメンだったら…飲んであげるから…♥
(一旦ペニスから口を離し、いつでも射精していい旨を伝え)
(再びフェラチオを再開する)
224 ◆YforirWSnc :2009/06/21(日) 01:49:14 ID:???
>>223
どうぞ、召し上がれ…なんて…
ふあぁ…す、すごい…!
(アルクの口淫が始まると同時に、その気持ちよさに驚く)
(亀頭を頬張られ、頭が上下に動いて口唇が亀頭とカリが擦られる)
(舌が亀頭を撫で、鈴口とカリの裏、包皮の繋ぎ目と裏筋をなぞり、唾液塗れになっていく)
それじゃ、是非とも…あぁ…アルクのフェラ、最高だ…!
(上半身を支えている両手が震え始め、快感の大きさを露にする)
(舌がペニスに絡みつき、カリに口唇が引っ掛けられ、引っ張られては汚れが拭われていく)
(頭が動くたびに髪が跳ね回り、淫らな行為のはずなのに、そうとは思えない何かを感じる)
わ、分かった…射精したい…
このまま一度…アルクの口に…!
(返事の合間に外気に晒されたペニスが、すぐにアルクの口に含まれ)
(限界がすぐにやってきて、身体が震え始めた)
このまま…このままアルクの口の中に…
(自分からも動かしたくなる衝動を堪え、股間に意識を集中させると)
あ、アルク…あぁぁ、で、出ちゃう…!!
(そのまま絶頂へと達し、腰を僅かに前に突き出して身を大きく震わせ、大量の射精を開始した)
ヤベ…す、すぐに止らない…すごく気持いい…!!
>>224
んぶっ!?…んふふ♥…ごくっごくっ…じゅるるるっ…ちゅうぅぅぅ…ぷは♥
んん…凄く濃いね…喉に絡み付いてきて…でも…美味しい♥
(口内のペニスが大きく震えると、次の瞬間には射精が始まり)
(きゅっと唇をすぼめながら、ごくごくと音をたててザーメンを飲み続け)
(その間も、敏感になっているペニスを舌で刺激しながら、最後の一滴まで絞り取る)
(唇の端からザーメンを一筋垂らし、頬を赤らめるアルクの姿に、興奮しない男などいないだろう)

いいよ…あなたのオチンポ…私に…入れて…♥
我慢しなくて良いから…♥
(再びベッドの上に移動すると、名無しの目の前で四つん這いになり)
(上半身をベッドに付け、お尻を高くあげる)
(露にされた秘所は熱く濡れ、愛液を滴らせ)
(陰毛すら金色に光り輝き、染み一つない肌が名無しの劣情を加速させる)

226 ◆YforirWSnc :2009/06/21(日) 02:14:35 ID:???
>>225
アルク…ごめん、出るのが止らない…!
ハァ…ハァ…
(快感に身を委ね、次から次へと精液をアルクの口内に放っていく)
(唇が窄められ、射精の最中に舌で亀頭をなでられ、鈴口を擦られ)
(射精の勢いを促進させられる)
俺の……アルクが飲んでる…全部飲んでくれてる…
(自分の放った精液を嚥下しきり、飲みきれなかったのだろうか、口の端から零れるのが見えた)
(射精で萎えかけたペニスが、アルクの恥らうような笑顔で、瞬く間に勢いを取り戻していく)

あぁ、もう挿入したい!
ザーメン垂らしながら、あんな愛くるしい笑顔見せられたら、もう…
(ベッドの上に移動してる最中に一つになりたくなるほどだったが、土俵際でそれを抑える)
(しかし、臀部を高く上げられ、晒された秘所を目の当たりにした時、ついに限界を越えた)
あ、アルク…!!
(臀部を両手で鷲掴みにし、腰を何度も動かして秘部を捉えようとする)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…!
(しかし、亀頭が入り口を擦るばかりで、焦りが募り、もう一度理性を総動員した)
(ペニスを掴んで亀頭を秘部に宛がい、亀頭を埋没させると、腰を勢いよく突き出して、アルクの膣内に無事に挿入を果たした)
ぐっ……な、中が…アルクの中が……柔かいのに、締め付けて…あぁ…!
>>226
んあっ!?…そ、そんなに焦らなくても…はぁうっ!
そう…そこだよ…あなたのオチンポ…早くちょうだい♥
っ…んあぁぁぁっ♥熱いっ…熱いよぉ…私の中で…はぁっ…中でオチンポが暴れてるぅっ♥
(我慢の限界だったのか、お尻をわしづかみにして焦ったように挿入しようとするも失敗する名無し)
(その度に、熱くたぎったペニスがクリトリスを擦り、図らずも甘い声をあげ)
(遂にペニスが挿入されると、部屋に響く甘い矯声をあげる)
(柔らかな膣肉は、優しくペニスを包み込みながらも、子種を絞り取るべく貪欲に締め付け)
(まるでペニスを飲み込むかのように吸い付いていく)

もっと…もっと突いていいよっ♥
あなたのオチンポで…私のアソコ…ぐちゃぐちゃにして良いからっ!
(自らお尻を振り、性器がぶつかる度に淫らな水音と喘ぎ声が響き)
(快感に耐えるかのように、きゅっとシーツを握りしめる)
(時折びくびくと身体を震わせながら、セックスの快感に溺れる)
(身体から流れる汗の匂いですら、名無しを激しく興奮させ)
(部屋の中には、アルクの身体が発する牝のフェロモンが充満し、甘い匂いが名無しを狂わせる)
228 ◆YforirWSnc :2009/06/21(日) 02:38:33 ID:???
>>227
そんなイヤらしい声上げられたら、挿入しただけで…あぁ、ヤバイ…!
(膣の柔肉にペニスを締め付けられ、体の力が抜けていく)
(そこへアルクが甘い嬌声をあげたので、挿入しただけなのに果てそうになった)
い、言われずとも…もう、堪えてられない!
(このままアルクに負けるわけにはいかないと、動く臀部を掴み、動きを封じる)
いくぞ…!
(そして、今度は自分が腰を前後に動かし、ペニスを抽送して膣内を蹂躙し始めた)
ハァ……ハァ…ハァ…アルク…アルク…ハァ……あぁっ…!
(ペニスを動かすたびに膣壁にペニスが擦れ、腰が自分の意思と関係なく動く)
(体は体温で汗が滲み、部屋にも熱が篭って、思考をぼやけさせていく)
アルク……アルク……!
(それだけでなく、アルクのフェロモンに中てられたことで、一心不乱に腰を動かし始めた)
(既に、思考はまともに働かず、ただただ、アルクの膣内で果てることしか考えられなくなっていった)
>>228
んあぁっ♥はぁんっ…良いよぉ…オチンポ気持ち良いよぉっ♥
熱いオチンポ…凄い気持ち良いっ♥
はひぃっ…ひゃあんっ♥もっと…もっと突いてぇっ!
(一心不乱に腰を振る名無し)
(突かれる衝撃で身体はガクガクと揺さぶられ、ベッドがギシギシと音をたて)
(シーツには二人の体液がこぼれ落ち、淫らな染みを作り上げる)
(アルクの甘い矯声も激しさを増し、どこか切迫感のある声へと変わる)

出してっ…私の中に射精していいから…♥
もう私いっちゃうからっ!あぁんっ…やぁあっ♥はひっ…ひゃうぅっ♥
もうダメ!いくっ♥いくいくいくいくぅっ♥
(髪を振り乱して、淫らに喘ぐアルク)
(人間と真祖では子供は出来ないが、牝の本能か)
(秘所は子種を求めて、ペニスを一気に絞り上げ)
(名無しよりも早く絶頂に達し、身体を弓なりに反らして、絶叫をあげた)

【そろそろ〆てね〜】
230 ◆YforirWSnc :2009/06/21(日) 03:03:06 ID:???
>>239
ぐ…なか、中が…!
(腰を振りたくリ、アルクの膣内を蹂躙していると、何かを感じる)
(ただでさえ気持いいところに、さらに締め付けが強まって、限界近くへと追いやられた)
うぅ…こ、こんなん…耐えられるわけが…!
(耐えようとするが、アルクのフェロモンと嬌声が思考を奪う)
(中に射精してもいいという言葉が引き金になり、いよいよラストスパートをかける)
(三浅一深を忘れ、本能のままにアルクの子宮口を叩き、二度目の射精へ近づく)
このまま中に出してやる…アルク、受け取れ!!
(弓なりになって絶頂に達したアルクの膣内に、追い討ちをかけるように、二度目の射精を開始した)
あ、アルク…全部、受け取れ…あぁぁぁ…!!
(その量は一度目に勝るとも言わん限りの量で、アルクの膣内を満たすのに時間は掛からなかった)
アルク…分かるか……たくさん、出てるのが………ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……
(射精が止むまで腰を引かず、全てアルクの膣内に出し切ると、ゆっくりと腰を引いて、萎え始めたペニスを引き抜いた)

ハァ……ハァ……ハァ……
と、とても…素晴らしく、気持ちよかった……


【分かった。眠気が限界近くになってきたから、俺はこれで締めにさせてもらうよ】
【夜遅く、長時間ロールに付き合ってくれて、本当にありがとう】
【とても楽しいロールが出来てよかった、お疲れ様】
【私ももう寝そうだから、これで終わるね〜】
【長時間お疲れ様…楽しかったよ〜】
【じゃあ、おやすみ〜】
232フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 12:00:16 ID:???
【◆nNNyrUcwsAさん待ちでスレをお借りします】
233 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 12:06:26 ID:???
【 フェイト・T・ハラオウン◆WrhXKEyrpxYbさんとスレをお借りします】

>>232
お待たせ。
さっきの希望のことなんだけど…
その、早い話、フェイトのナニで、俺を犯して欲しいんだ。
ケツの穴に突っ込んで。

俺のほうが余程幻滅すると思うけど…
234フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 12:16:25 ID:???
>>233
私ので、あなたを犯す?
それは確かに特殊な希望だね。
私にってことは、同性愛者ではないってことかな。

うん、わかった、やってみるよ。
ただ、男性器をその用途で使用したことはないんだ。
どうすればいいか、君が教えてくれないかな?
235 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 12:26:00 ID:???
>>234
うん、同性愛者とは違うよ。

ありがとう。特殊な希望だから、応じて貰えるか気になってた。
それで、その方法なんだけど…
勃起した状態のフェイトの男性器を、俺の尻の穴に挿入して、
男性が女性の膣内を犯すのと同じように、腰を動かすんだ。
準備として、お互い、下半身の服だけでも脱がないか?
236フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 12:40:31 ID:???
>>235
概略は分かったけど、ひとつ質問してもいいかな?
女性の場合は……性的に興奮すると分泌液がでて男性器を受け入れられるようになるけど、
君は男性だし、あそこは本来そうゆうことに使う器官ではないから、挿入も難しいし無理すれば傷つけてしまう危険が高いけど?
自分で言うのも何だけど、私のは平均よりも大きいみたいだし。

下だけでいいの?
胸はよくじろじろ見られるから、なんか新鮮かも。
(背中を見せて、スカートを降ろし、ショーツも脱ぐ)
(制服の上着でお尻は半分隠れているが、黒いガーターは見える)
237 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 12:54:24 ID:???
>>236
挿入の心配もあったな…フェイトの言うとおりだ。
エネマグラっていって、本来は医療器具として使われる道具なんだけど、
それを自慰用途に使ってたら、ある程度、弛緩してる。
フェイトの男性器は大きいと思うけど、大丈夫だよ、きっと。
最も、フェイトが挿入前に少し解してくれたら嬉しいけど…

上の服はそのままでいいよ。
そのほうが、逆に興奮するんだ。
(フェイトの脱衣を見ながら、自分も服を脱いでいく)
(フェイトより先に下半身を晒し、勃起して大きく反り返った男性器を晒す)
(しかし、布地越しに見えるフェイトの男性器と比べると、見劣りする大きさだった)
238フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 13:08:38 ID:???
>>237
…………。
君の要望に答えようとしている私が言っても説得力がないけど、そんな自慰行為をしていると体を壊してしまうんじゃないかな。
人工器官をつけるようになったらそうゆうこともできなくんるだろうし、健康には気をつけた方がいいよ。
解す、マッサージをすればいいのかな、それくらいならしてあげるけど。

そうゆうものなんだ。
君の嗜好なのか、男性がみんなそうなのかな。
あ……。
(勃起した男性器を見て顔を赤らめる)
自分ので見慣れていたつもりだったけど、人のは別物ですごい恥ずかしい。
なんて言えばいいのか……すごい。
(フェイトも興奮してきたのか、むくむくと大きくなって)
(握りこぶし二つ、いや、三つくらいの大きさになって)
239 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 13:17:48 ID:???
>>238
それは一理ある。でも、やりすぎてしまった場合だけだよ。
そうならないように、週に三度までって、自分で限度を決めてる。
おかげで、お腹の中はいつも綺麗な状態だ。
そ、それじゃ、マッサージをお願いするよ。

みんながみんなってことはないけど、俺は興奮する。
直に見るものいいんだけど、想像力を掻き立てて、それが興奮を誘うんだ。
(フェイトの視線の先には、脈動して揺れている男性器が)
女性特有の羞恥心かな?
とても自然なことだと思うな。
それより、フェイトの……本当に大きいね?
(男性でもここまで大きい人間は稀だろうと思う大きさの男性器を見て、思わず息を呑む)
…あ、あの……それじゃ、まずは…解してもらっても?
(沈黙が続くと緊張してしまうので、四つん這いになって臀部をフェイトに向けた)
240フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 13:43:12 ID:???
>>239
お腹が悪いとちゃんと栄養を吸収できないし、君の様子だといい具合になっているみたいだね。

そう言われると、脱いでいないのに全部見られているような感じがするね。
君の頭の中に私の裸はどう見えているのかなって、私の方もドキドキしてくる。
(制服の上から胸を腕で隠してしまい)
そうなのかな?
そっか、私もちゃんとした女性なんだ。
(見られているうちに完全に勃起して)
や、やっぱり大きい?
子供のころはそうでもなかったけど、胸に比例して大きくなって。
手術で取ってしまおうとも考えたけど、それも踏ん切りが付かなくて今でもこのままなんだ。
…………。
(四つん這いでお尻を出している男性というのも初めてだから少し怯んだが)
ここ、ちゃんと解さないと君を傷つけてしまうから。
(人差し指を根元までなめて濡らして、アナルにゆっくりと挿入する)
大丈夫?痛くない?
爪は伸ばしてないから引っ掛かってないと思うけど。

【ごめんなさい、背後がうるさくて遅くなってしまう】
241 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 13:56:16 ID:???
>>240
準備の為にすっきりさせてるから、それが功を奏してるんだと思う。
それに、自分で決めた回数以上の自慰はしていないし。

服で胸が隠れてるのに、そうやって隠すのも興奮を誘うね。
俺のが想像してるフェイトの裸、それをフェイトが想像するのもいいよ。
だって、そのほうが、フェイトももっと興奮できるから。
(会話を交わしながら、時折、フェイトの男性器に視線を投げていたが)
(既にフェイトの男性器は、先端を上向けていた)
フェイトだって女性だよ。大きいけど…それは問題ないと思う。
手術で取るのは、もったいない気もするけどな。
(そこまで言うと、肩越しに振り向いて距離を確認してから前を向いて)
こういうのって、始めてだと思うから、引くかも知れなけど……よろしくね?
…んっ
(フェイトの指がアヌスに触れ、身体が小さく反応する)
(指が中へとゆっくり入ってくると、医療器具とは全く違う、女性の肌の感触に大きく身が震えた)
だ、大丈夫…痛くない、平気。爪も引っかかってないし、問題ないから…続けて…


【遅くなっても大丈夫だよ。今日は俺、時間に余裕があるから】
【フェイトは何時まで大丈夫?】
242フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 14:29:10 ID:???
>>241
これにも興奮を?
そのつもりじゃないのに、私の一挙一動が君を誘ってしまってるみたい。
やだ、ここに体中の血が集まってるよう。
(興奮されて、興奮して、それが男性器をさらに硬直させて)
だけど、私のここを見て私を抱こうと思う男性がいるかな?
君みたいな男性の役には立っても、男性としての生殖機能はないし、そうゆう意味では役立たずだし。
私だってエイミィのように結婚して子供を産んで、みたいなことを夢見ることだってあるんだ。

ん、分かった。
指一本だと、かんたんに入ってしまうね。
私のは指とは比べ物にならないけど、本当にふだんから慣らしているんだ。
(ゆっくりと根元まで挿入し、爪の当たりまで抜いて、また奥の方まで入れて)
でも、すごい締め付けてる。
ここに私のが入ったら、どうなるんだろう?
(抜き差しする際に指先でそっと中を引っ掻いたり、少し回転させてみたり)
二本、ううん、三本でもなんなく入ってしまいそう。
指、増やすよ?
(人差し指に中指を沿えて)

【夕方くらいまでかな、夜までは厳しいんだ】
243 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 14:49:15 ID:???
>>242
あぁ…。フェイトの一挙一動が今、興奮させてくれてる…。
自分がフェイトを好きだからって言うのもあるからだけど…
(フェイトには劣るが、興奮を露にするかのように、自分の男性器は大きく反り返っている)
それは、一人いるよ。今フェイトの目の前に。
今回は、自分がしてもらう側だから、説得力に欠けるかもしれないけど。
役立たずだなんて、卑下しなくてもいいんじゃないか?
フェイトのことを理解してくれる相手は、必ず現れるよ。

緩くなってるから、抵抗もそんなにないからね…。
うん。慣らしてないと入らないし、痛みを伴うから、少しずつ広げたんだ。
うあぁ……自分で器具使ってやるより、フェイトにされてるほうが、何倍も感じる…
(快感を感じるたびにフェイトの指を締め付け、締め付けを緩め)
た、多分…入れられた途端に、達するかもしれない…
んんっ…あっ…
(中で指が折れ曲がって腸壁を擦ったり、回転されたりすると、その度に小さく声を上げた)
あぁ、もっといれてくれてもいい…

【分かった。厳しくなったら、その時は遠慮なく言って】
244名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 15:15:00 ID:???
>>243
ん、ありがとう。
君は優しいね、君になら愚痴でも何でも言えそうだ。
なのはも聞いてくれるだろうけど、余計な気を使わせてしまいそうだから。
ヴィヴィオのことで私となのは二人がママになったとき、かなりドキッとしたんだ。
これは、なのはには内緒にしてね。
(アナル近くにそっと唇を当てて)
どうしても駄目だったら、君にお願いしようかな?

ここも性感帯の一つだと知識で知っていても、目の当たりにすると驚いてしまう。
君の男性器、びくびくして何か出てきてしまっているよ。
こっちも触った方がいいのかな?
(鈴口のあたりを指先でふれ、にじんでいるものを押し広げる)
本当に気持ち良さそうだね、私の方が先に終わってしまいそう。
女の意地というほどでもないけど、男性器はさわらないようにしているんだ。
だからいつも夢精で出してしまって、その度に自己嫌悪して。
(二本に増やした指を一緒に出し入れしたり、交互に動かしたり)
ん、ここ、固いところがあるけど、痔でもなさそうだし、まさか、癌?
(指先を曲げた際にコリコリした感触があって)
(そこ――前立腺を指先で正体を確かめようと擦ってみる)
何か自覚症状とかはない?
悪性の腫瘍でなければいいんだだけど。
245フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 15:18:51 ID:???
【あ、何かおかしいと思ったら名前!】
>>244は私です、ごめんなさい】
246 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 15:33:19 ID:???
>>244
そう言ってもらえると、嬉しいな。
俺なんかでよければ、愚痴に付き合ってあげるよ。
俺になら余計な気を遣わなくていいからさ。
あぁ、内緒にしておく。んっ…!
(フェイトの唇がアヌス付近に触れ、その感触に身体がビクッと跳ねる)
お、俺でいいなら…よ、喜んで引き受けるけど、俺でもいいの?

知識の上では知っていても、実践する機会はそうそうないと思う。
今はその機会だけど…。で、出てきてるのは…先走りなんだ…。
さ、さっきから…フェイトの手…気持ちよくて……んんっ…
あっ…!
(鈴口付近に触れられ、男性器が大きく震える)
(亀頭に満遍なく先走りが塗られ、感度は高まっていって)
そうか…。でも、俺でよければ、いつでもフェイトの射精の手伝いをしてもいいよ?
んぅ……あっ…ハァ…あぁ…!
(フェイトの指が抽送されるたびに声を上げ、快感に浸っている)
そ、そこは…!あぁっ!んんっ!
(前立腺を探り当てられ、そこを擦られて一際大きな声を上げる)
(不意打ちのように触れられたので、少し擦られただけで絶頂に達してしまった)
……ハァ…ハァ…ふ、フェイト………そこは…前立腺って言って…
男の……ハァ…ハァ…弱点のような…場所なんだ……
(絶頂に達した後のため、何度も呼吸を繰り返しながらフェイトに答えた)
癌じゃないから…安心、して……
247フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 16:04:53 ID:???
>>246
誰でもなく、君がいいんだ。
私の秘密を見つけて、受け入れてくれた君が。
(お尻をなめる舌を少しづつずらし、指を出し入れしているアヌスの縁にも舌をはわせて)

先走り……先走りって言うんだ、精液ではないんだよね。
私の手、気持ちいい?
仕事柄荒れ事も多いし、お手入れしてても結構荒れているけど。
(手のひらで亀頭を包み込むようにして撫でる)
(アナルはまだ自分の女性器を弄るイメージでできるものの)
(男性器は今まで意識的に避けていただけぎこちなくて)
射精って……あなたの性癖は分かっているけど、やっぱりそっちなんだ。
私はふたなりな分だけ女としての魅力はないのかな。
(気を悪くするほどでもないけど、自嘲気味につぶやいて)

あっ!
(ぎゅっと指を締め付けられ、男性器に当てていた手のひらに熱い精液が降り注ぐ)
前立腺……聞いたことがある、男性の根元の奥にある器官だったかな。
確かに弱点のようだね、女性みたいな声を出してたよ。
(アナルから指を抜き、手にかかった精液を指に絡めてみて)
これが本物の精液なんだ……白いゼリーみたい。
この中にたくさんの精子が入っていて、卵子と結ばれて赤ちゃんになる……。
(生まれのせいだろうか、精液に感じ入るものがあるようだ)
私のには精子はないから、透明で女性器の分泌液のような感じだから。

準備はこれくらいでいいのかな?
女性の立場からだと、やはり初めては正常位だけど、この場合はどうなんだろう。
私も初めてのことだから、あまり難しくない方がうまくできると思うけど、何にしろ君の希望だから。
248 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 16:23:34 ID:???
>>247
フェイト……
フェイトがそこまで言ってくれるなら、俺…フェイトの婿になるよ。
俺、フェイトの子と好きだし、フェイトが奥さんだったら、いいなって思ってたから…。
んっ…そこ、舐められるの始めてで…すご……い…!
(アヌス付近から、徐々に舌がアヌスへと近づき、未知の感覚に体は震えて)

精液より先に出てくるから、先走り…だったと思う。
うん…、フェイトの手、とても気持いい…気持ちよくて、とろけそうになる…
(フェイトの手で亀頭が包まれ、頭を撫でるように亀頭を撫でられる)
(先走りは更に溢れ、断続的に弄くられてるアヌスからは、腸液が溢れ始めた)
き、気を悪くしたかな…?フェイトにいは女性としての魅力、とてもあるよ?
俺、フェイトに嘘は言ってない…

ご、ごめん…フェイトの掌に…出しちゃった…気持ちよくて……
よく知ってるんだね…。その通りだよ、男性特有の器官で…
そ、そう言われると…恥ずかしいな…んっ…
(アヌスから指を引き抜かれ、喪失感を感じて物欲しげな顔を向ける)
(アヌスはフェイトの指の大きさに広がっていて、徐々に口が閉じていく)
あぁ…。見るのは初めてなんだ?
赤ちゃんの素で、気持ちよくなると出すものなんだ…
(精液を見て物思いにふける様子を見て、新鮮な反応だなと感じて)
そうか…。

あぁ、もう準備は整った。
挿入は…このまま、バックで入れてもらえると、やりやすいかも。
正常位だと、入り口が見えないし。
249フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 16:58:27 ID:???
>>248
これって、プロポーズ?
私は結婚しても仕事は続けるつもりだし、君を置いて先に死んでしまうかも。
それでも良ければ、私は全力で君のことを愛する、君の妻になるよ。
(アヌスに息がかかるように話し、そして指でひろげられたそこをなめて)

少しへこんだけど大丈夫。
君の奥さんになるんだから、これくらい些細なこと。
私の初めては、結婚式のあと、初夜に君へ捧げればいいんだから。
それまで我慢できない、どうしてもと言うなら考えなくもないけど。
(未来のことを思い浮かべて、機嫌はなおったみたいで)

執務官候補生の時に解剖学もならったから。
でも性感帯だとはテキストに載ってなかったと思ったけど、見落としてたのかな?
(生臭い仕事の話でごめんなさいと謝り)
うん、写真や映像では見てるけど、実際に見るのははじめて。
すごいね、熱くて……臭いはちょっときついかも。
(好奇心か仕事柄か、臭いをかいでみてむせる)
(その様子は子供っぽくもあり、いやらしくもあり)

バックから……後背位だっけ、わかった。
きつかったら言ってね?
(自分の男性器をあてがおうとして)
あ、そうだ……こうすれば少しはいいんじゃないかな。
(男性器の後ろを指でなぞると、ねっとりした女性器の分泌液が付着していて)
(それを男性器とアナルに塗り付ける)
触ってもいないのにこうなっちゃってるなんて、私ってエッチなのかな?
(改めて男性器をアナルにあてがい、腰に力を込める)
んっ、きつい……入るかな、大丈夫?
(体を前に倒し、耳元にささやく)
(さらさらの金髪が体をくすぐり、柔らかくて重たいものが背中に当たる)
250 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 17:20:38 ID:???
>>249
そのつもりだけど…そうとは伝わらなかったかな?
フェイトが仕事を続けるのは賛成だし、その覚悟もしてる。
だから、フェイト…俺のお嫁さんになってくれ!
んっ…!
(力強く宣言した直後に、アヌスを広げられて舐められ、体の力が抜ける)
(アヌスに息がずっとかかっていた時から我慢していたが、一度力が抜けると、快感が強くなって)
(軽く達しそうになってしまった)

そうか…。そう言ってもらえると助かる。
今から式の後が楽しみだな。
フェイトとの初夜の為に、それまで我慢する。
そのほうが、あとで何倍も楽しめるからね。
(機嫌が直ったのを見て、安堵の溜息を心の中でついて)

色々と習うんだな…。傷ついた仲間の治療の為だと思うけど…
いや、多分、最初から載ってなかったんじゃないかな?
(謝らなくてもいいよと、そっと声をかけるように言って)
映像では分からなかったことも、学んでもらえたら嬉しいな。

うん、後から…。
その時はちゃんと言う。
(いよいよくるかなと思ったとき、フェイトが何かを発案したので、肩越しに振り向く)
んっ…確かに、こういう方法もある…
フェイトって…エッチかも…
(それから、アヌスに亀頭が宛がわれ、体の力を思い切り抜いた)
だ、大丈夫…ちゃんと…入ってきてる……
(背中にフェイトの豊満な乳房が服越しに宛がわれ、体が大きく震える)
(髪の毛に擽られ、こそばゆさも感じながら、フェイトの男性器が進入するのを感じている)
251フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 17:48:36 ID:???
>>250
え、そ、そう?
そうなのかな……。
陰でエッチな身体みたいにセクハラ発言されてるのは知っているけど、
君に面と向かって言われるのは行動がって事だし、ショックかも。
その、エッチな私って……嫌い?
(心配そうに、嫌われたらどうしようと不安げに聞く)

んっ、きつい……は、入った。
(一番太い部分がアナルを通り抜け、そのままゆっくりと奥へ男性器を押し込む)
君の中が私を締め付けてる……すごい、気持ちいい、こんなに気持ちいいなんて、病み付きになってしまいそう。
(やがて亀頭が直腸の行き止まりに突き当たって)
私の男性器が全部君の中に入ってるよ。
これで私の処女……じゃなくて、童貞を君にあげたことになるのかな。
(後ろからぎゅっと抱き締め、重たくて大きな乳房を押し付け)
気持ち良くしてあげる、私の大好きな君を、私の男性器を好きだと言ってくれた君を、いかせてあげる。
(ゆっくりと腰を引き、抜けそうになったとこで押し込み)
(だんだんとそのペースを早めて)
んっ…ん…ん…ぁ…ん…気持ち、いい…あっ…君の中…いいっ
(首筋にキスをして、前に手を回して男性器をつかみ、腰に合わせて扱きはじめ)

【次か次くらいで〆ないと時間が】
【だから前の方はカットしたから】
252 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 17:57:24 ID:???
>>251
いや、悪気があったんじゃないけど…。
俺は、エッチなフェイト、大好きだよ?
(不安そうに尋ねてくるフェイトを安心させるように言い)

あぁ、フェイトのが俺の中に入ってるの…よく分かる…。
(フェイトの腰が臀部にぶつかると、直腸と大腸の境目を越えたびが分かって)
そうだね、フェイトの童貞をもらったことになる…。
(フェイトが体重をかけてくると、乳房がより強く宛がわれるのを感じた)
フェイト…、君に気持ちよくしてもらえると思うと、気分がますます昂揚する…
うぁ…ハァ……
(フェイトの腰が引くと、それだけで上体を反らしそうになるほど感じて、大きく息を吐いた)
フェイトの男性器も…気持ち、いいよ……あぁっ…ハァア…!
(フェイトの唇が首筋に触れ、男性器を掴まれると、顔を前に突き出すようにして声を上げた)

【分かった。俺は次で締めにするよ】
253フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 18:14:19 ID:???
>>252
嬉しい……君が望むなら、君のためにエッチになるよ。
(首筋にキスをして、きゅっと後ろから抱き締めて)

んっ、んっ、あっ、んっ、あぁっ
(だんだんと腰の動きが激しくなり、ぱんぱんと音がなって)
すごっ、んんっ、君の中、絡み付いてくるみたいで、あんっ
(太く硬い男性器が直腸を突き進み、アヌスを擦り、大きく開いたカリが腸壁をえぐり)
だ、だめっ、私、こんな気持ちいいの、はじめてっ!
(初めての快感にあっというまに高まってしまい、太い男性器がさらに太くなって)
と、止まらなっ、やっ、あっ、ああっ、いく、いっちゃうっ
あっ、あっ、君の中に、わたし、いっちゃう、あああぁぁっ!!
(一際強く腰を叩きつけ、大量の熱い飛沫を腸内に解き放って)
254 ◆nNNyrUcwsA :2009/06/23(火) 18:26:17 ID:???
>>253
ありがとう、フェイト…
俺の為に、もっとエッチになって欲しいな…
ん…
(首筋にキスされ、小さく息を吐き、自らも腰を揺すり始め)
フェイト…いいよ…、もっと続けて…!
(腰を引かれた時にカリが腸壁を擦り、突き込まれた時に大腸が奥へ押しやられ)
お、俺もこんなの、初めてで…気持ちいい…!フェイトに犯されて…気持ちいい!
(アヌスの中でフェイトの男性器が膨らんだのを感じて、また達しそうになる)
き、きて…フェイト…!
あぁ、俺も…あぁぁっ!
(フェイトの腰が大きく前へ突き出され、肌が大きな音を立ててぶつかる)
(その直後、アヌスの中に熱い迸りが放たれ、絶頂に達する)
フェイ…ト…!
(小さくフェイトの名前を呼んだ後、意識が飛び、両手が力を失って床に倒れ込んでしまった)

【俺はこれで締めにさせてもらうよ】
【長時間ロールに付き合ってくれて、どうもありがとう】
【初めてやるシチュだったから、どうなるかわからなかったけど、とても楽しいロールだった】
【お疲れ様】
255フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 18:35:53 ID:???
>>254
ん……あ、大丈夫?
(あわてて、でもそっと男性器を抜いて)
(上を向かせてひざ枕で寝かせてあげて)
気絶しちゃうなんて……激しすぎたかな?
でも、幸せそうな寝顔。
私、まだ処女なのに、君のせいで男性の快感を覚えてしまった。
責任、必ず取ってね……ちゅ

【こちらこそ、下手なロールに付き合ってくれてありがとう】
【無印A'sのフェイトになってたし】
【ふたなりは一度してみたかったから、面白かったです】
256フェイト・T・ハラオウン ◆WrhXKEyrpxYb :2009/06/23(火) 18:36:26 ID:???
【スレをお返しします】
257アヤ・ブレア ◆ZHyizC6VgY :2009/06/23(火) 20:10:20 ID:???
【暫くお借りするわね】
【私の方からは前回ラストに伺った通りだけど、シルヴィアの方から何か希望はあったりする?】
【ちょっとしたことでも気軽にリクエストして貰えると嬉しいわ】
258シルヴィア・トゥリープ ◆cC6KZpwBbo :2009/06/23(火) 20:18:52 ID:???
【スレをお借りします】

>257
【よろしくね、アヤ】
【そうね、そろそろアヤに気持ちよくなって貰えたら、という事と】
【貴方が達した後、場面転換してベット行きましょうか】 
【・・・運んであげる。なので展開として貴方が意識失ってくれたら、と】

【考えたんだけど、私はベットでは薬を服用して体を元に戻そうかな】
【貴方の希望次第だけどね。 今度は道具とか使いながらも、あそこ同士でキスしたいし・・・なんて】
【最初貴方の募集内容が女性だったので、今度は普通の体で相手をしてあげたいとも思って】
259アヤ・ブレア ◆ZHyizC6VgY :2009/06/23(火) 20:23:33 ID:???
【ベッド了解よ、それじゃ、少し私の方も書き出しを書き換えるわね】
【そうね……そのあたりはシルヴィアのやりやすい、
やって楽しい方でお願い出来れば、なんだけど、
いきなり男性で……で恐怖心が、みたいなこともあるかもだし、
折角だから薬、お願いしても良いかしら?】
260シルヴィア・トゥリープ ◆cC6KZpwBbo :2009/06/23(火) 20:25:30 ID:???
>259
【まかせて。 あと焦らずにマイペースでどうぞ^^】
261アヤ・ブレア ◆ZHyizC6VgY :2009/06/23(火) 20:29:04 ID:???
>>426
きっ……傷痕って、シルヴィア、あなたっ……!
(繋がったままの下腹部がずきずきと痛む)
(痛むのに、体中に回ってくる薬はゆっくりと私の身体から痛みを、
抵抗心を溶かしてしまおうとして、
私は自分を見失わないよう唇を噛むので精一杯で)
ぺ……ペット……主人……?シルヴィア、あなた何を言ってっ……
私、こんな卑劣な暴力には決して屈しなッ……んんっ?!

こ、このままってっ……離して、離しなさいっ、シルヴィアッ!!
(私の身体を抱き寄せるシルヴィアの身体を何とか押しのけ、
絡まる身体から抜け出そうとしたけど、
媚薬でぬらついた身体は思い切り押しても手応えが無くて)
あっ……当たり前でしょう?もう我慢の限界よっ……
携帯でも固定電話でも、あなたの好きな方で助けをっ……
ぐっ、呼っ……ぶっ……あぁっ?!
(シルヴィアの戯言に耳を貸す余地なんて無い)
(無いのに、私の奥深くまでめり込んだシルヴィアのせいで
私は思うように身体を離すことさえ出来ず、
それどころか、腰を捩れば捩るほど深くまでシルヴィアのものが入り込んでくるようで、
私は思わず痛みと……僅かな甘いものが混ざった声をあげてしまい)

いっ……嫌っ……そんな、囁かないでっ……
だ、抱きしめるのも駄目っ……んんっ、胸が触れあってっ、こんな、やあっ……
止めて、離してっ……た、助けをっ……助けを呼びにいくんだからっ……!
(ぬめった二人の身体が触れあうたび、
どうしようもないぐらいの刺激が私の身体を……心を犯そうとする)
(抱きしめられ、柔らかな身体が触れあい、背中を手のひらが這い回るだけで
いつもなら……もし、シルヴィアにまだ何度も導かれていなかったら
それだけで達してしまいそうな強い感触が私の脊髄を駆け抜けていき)

ちっ……違うっ……
わ、私はこんな快楽に屈したりしないっ……ぜ、絶対っ……流されたりはっ……
し、しなっ……やめ、触らせないでっ、今、体中敏かっ……?!!
(自分の身体をなぞるよう強いられれば、
嫌でも全身が火照っていることを受け入れさせられ……)
(耳元に甘い吐息が流れ込んできた瞬間、
私はシルヴィアを突き立てられたまま、彼女の腕の中でまた達してしまい……
そのまま、私の意識は暗い闇の奥へと堕ちていった)

【有り難う。それじゃ、今夜もよろしくね。シルヴィア】
262シルヴィア・トゥリープ ◆cC6KZpwBbo :2009/06/23(火) 21:05:04 ID:???
>261
アヤ、 ・・・アヤ。
そろそろ、起きなさいアヤ。
貴方の寝顔も可愛いけどね、・・・眠ったままじゃ私も張り合いないの。
もう、気がついているんでしょ?
気絶したフリはもうお終い。 ・・・貴方の可愛い声、もっと聞かせて?

(私はバスルームの情事にて達し、気をやったアヤをベットルームに運び入れ)
(お気に入りのシルクのランジェリーで彼女を飾りつける)
(白いブラジャー、お揃いのショーツ、ガーターストッキング、ネックバントもあしらってやる)

ふふ、・・・可愛い、まるで囚われのお姫様ね。
私の、 どうだった? ・・・よかった?
派手に達したみたいだったけど。
でも、ちょっと感心しないわね。先に断り無くイっちゃうなんて。
次からは、お先に失礼しますってちゃんと言うのよ?
貴方がさっき、たくさん締め付けたアレは今日はとりあえずはお休み。
薬の効果の関係もあってね、 そろそろ休めないと。
・・・ふふ、あら残念そうな顔してるわよ、アヤ。
でも大丈夫。 
今度は私のおもちゃのコレクションや私の女の子の部分で貴方をタップリ可愛がってあげるから。

(私は自慢のブロンドをかきあげ黒のシルクに身を飾りながら腰に手をやり、彼女を色っぽく見下ろす)
(そう、見下ろす)
(彼女はベッドの手すりに手錠で両手を繋がれ、私の下に転がされていた)

ふふ、・・・手錠痛くない?
あとで外してあげるから、・・・今は我慢してね。
だって、貴方聞き分けないんだもの。
お薬もう体に回ってるでしょうに、・・・なのに頑張っちゃって。
ね? 気持ちよくなっちゃおう? 
素直になっちゃうの。 ・・・・・・私に任せなさい。

(彼女の抗議の言葉を無視し両腿の間に陣取り、)
(私は当然のような手馴れたしぐさで、彼女の下着を脇に引っ張りよせ)
(彼女の熟れたサーモン色のプッシーに、うやうやしくキスをし)
(彼女を挑発的に見つめながら、舌を使い始める)
263アヤ・ブレア ◆ZHyizC6VgY :2009/06/23(火) 21:28:32 ID:???
>>262
ん……ぁ……
(意識が暗い……)
(泥のような疲れの中、身体のあちこちが不自然に痛む)
(そのままもう一度目を瞑ってしまいたい誘惑に駆られるものの、
私は目覚めよと呼ぶ声に、何とか目を見開こうとして)
……シルヴィアッ……っ?!

(声の主に気がつくと、私は慌てて身体を跳ね起きさせ)
(起こそうとして、手首を縛る金具に激しく引き戻されると、
激痛が私の意識を覚醒させていく)
痛っ……あ、あなたっ、何……な、何これっ?!
(手首を万歳させているものは……職業柄見ないでも分かった)
(わかったけど……私の身体を包む見慣れない下着は、まるで見当もつかない)
(勿論私の持ち物じゃない……じゃあ誰の?シルヴィアの?
そもそも私、お湯を借りて、それで……)
っ……!

(そこまで思い出したところで、もやがかかったようだった記憶も蘇ってくる)
(目の前の女性、とも言い切れないシルヴィアに、無理矢理散らされて、それで……)
……あ、あなたの思い通りになんてならないわっ……
だ、誰が残念そうだなんてっ!
これからあなたを暴行の現行犯で逮捕して……え……し、シルヴィア、あなた何をっ?!

(もう、これ以上ないほど辱められたと思ったのに……
シルヴィアにとっては、こんなことはまだほんの始まりに過ぎないようだった)
い、痛く無いわけ無いでしょう?
聞き分けってっ……あなた、あんな事をしておいてッ……っ?!
(腿の間に入ってきたシルヴィアを蹴ろうとした瞬間、
私は、そっと腿へふれた……ほんの僅かな力に、
痺れるような快感を感じて思わず足を引っ込めた)
(しまったっ……媚薬がっ……!)

(気がついた時には既に遅すぎた)
(ショーツが肌をこすり、手のひらが足を左右に開かせる、
ほんの些細な動きさえ私の身体を震わせ……
細かい快感がわき上がってくる度、私の女へと刺激が流れ込んできて)
やっ、やめて、脱がせないでっ、見ないで、そんなっ、まさ、シルヴィアっ……!?
(そこへ、彼女の顔が近づいてくるのに気がつくと慌てて逃げようとしたけど、
今の私は、身体を逃そうとベッドの上で身体を震わせるだけで快感を得てしまい)
(彼女の唇が割れ目に触れれば、抗いがたいほどの快感が
疲れた身体の底から沸き上がってくるのを抑える事も出来ず)
264シルヴィア・トゥリープ ◆cC6KZpwBbo :2009/06/23(火) 21:46:54 ID:???
>263
>>262
> これからあなたを暴行の現行犯で逮捕して……え……し、シルヴィア、あなた何をっ?!

はいはい、出来ないことは言わないの。
もう、貴方の体に刻み込んじゃったの、気持ちいいのが欲しいって欲望を。
私がいなくなっても大丈夫?
貴方の世間には晒せない性癖を許して癒してあげれる、この私を?
その辺の汚らしい男たちのペニスで満足出来るの?
それとも、独りでずっと慰めるのかしら?

言ったでしょ、・・・もう貴方は囚われのお姫様なんだって。
認めてしまえばもっと気持ちよくなれるわよ。
だって、 ・・・貴方の体、こんなに悦んでる。
んっ、・・・ちゅっ、・・・あん、こんなにおっきく勃起させて、気持ち良いのね。
OK、・・・もっとしてあげる。

(私は彼女のクリトリスに吸い付きながら、自分自身を慰め)
(私の中から泉のように湧き出るラブジュースを指に塗して)
(彼女の膣穴をほじくってやる)
(その秘壷から湧き出る、蜜をそのまま彼女のアナルまで垂らさせて)
(指先でしわを数えるように、周辺を妖しくマッサージする)

ほらぁ、・・・アナルはどう?
お尻の穴、好きぃ?
んっ、触れただけで、・・・すっごい反応
貴方、アナルオナニーもしてるんだ?
だめ、・・・嘘言ってもわかる。 ・・・気持ち良いの、大好きだものね。
わかる、・・・女同士だもの。
両方の穴、くちゅくちゅしたいよね・・・。


> シルヴィアにとっては、こんなことはまだほんの始まりに過ぎないようだった)
> (しまったっ……媚薬がっ……!)

そうよ、・・・はじまりなの。
アヤがえっちな自分に気づいて、虜になってしまう、はじまり。
媚薬のせいにしてもいいの、・・・ほらぁ、腰うねってる。
指と舌が欲しくて仕方ないのよね。
・・・大丈夫、ふたりっきりなんだから。・・・・・・・んっ、ちゅ
やん、・・・アヤのおまんこ、吸い付いてくる。
濃いわ、 ・・・アヤのおつゆ、それに、・・・熱い。
もっと飲ませて、・・・・・・ちゅっ。
265アヤ・ブレア ◆ZHyizC6VgY :2009/06/23(火) 22:17:32 ID:???
>>264
そっ……そんなこと無いッ!
手錠っ……手錠さえ解ければ、あなたを直ちにっ……
くっ……ほ、欲しくなんか無いわっ、見くびらないでっ!
そんな、身体の欲望になんか私は負けないんだからっ……
(私は精一杯の怒りを込めてシルヴィアを睨み付けたけど、
職業柄回りには男性も多いし、そういう犯罪者とも無縁じゃないわけで……
シルヴィアの言葉を聞かされる度、少しずつ私は不安なものを感じさせられてしまい)

あ、当たり前でしょう?!
あなたが居なくても今日まで一人でやってこれたっ……
こ、これからだって、一人でっ……っ、そんな、下品なっ……!
(当てずっぽうの言葉かも知れなかったけど、独りで慰めているのは本当で)
(悔しげにシルヴィアを睨み付けながらも、
秘所へ口づけを繰り返されると、
私の身体は心を裏切るようにじんわりと蜜を滲ませてきてしまって……)

んっ……や、嫌っ、止めてっ、も、もうあんなに達したのにっ……
これ以上感じたく無いっ、嫌っ、んっ、ふぁっ……ああっ、そこ、
そこは今敏感になってっ……っ?!
(中へ指を入れてこようとした彼女の顔を蹴ろうとしたけど、駄目だった)
(腿が顔に触れた瞬間、それさえも快感になって私の身体を苛み、
それどころか……却っていやらしい蜜が溢れてしまい)
(それが後ろの方まで伝うのを感じると……
それ以上に、彼女の指が不浄の部分に触れてきたのに気がつくと、
私は悲鳴に近い叫び声を漏らして指に抗おうと)

す、好きってっ……シルヴィアっ、あなたどうかしてるわっ!
そんなっ……そんな最低のことするわけないでしょうっ?!
ど、どうしてあなたっ、そんなことっ……くっ……んんっ、ぅっ……
や、止めてっ、そんなところに指っ……!
(媚薬のせいか、私の身体のせいなのか、もう分からなかった)
(そんなところで遊んだことはない……
無いのに、シルヴィアの指が後ろをかき分け、もみほぐすたびに
私の花弁からは蜜が溢れ、身体は震え……彼女の仕草に抗えなくなってしまっていく……)

そっ、そんな、身体うねらせてなんかっ……くっ、な、無いわっ、
これは全部あなたが無理矢っ……っ?!
(シルヴィアの言葉に抗いながらも、
私のそこからは止めどなく蜜があふれ……
気がつけば、彼女の頭を求めるようにしっかりと両脚の腿で彼女の頭を抱きかかえてしまっていた)
266シルヴィア・トゥリープ ◆cC6KZpwBbo :2009/06/23(火) 23:03:08 ID:???
>265
> 気がつけば、彼女の頭を求めるようにしっかりと両脚の腿で彼女の頭を抱きかかえてしまっていた)

ほらぁ、言われるまま夢中になってる。 
アヤ、・・・そんなに締め付けたら痛いわ、・・・もぅ、欲張りね。
舌や指だけじゃ、足りないの?
あんなにイったのに、もっともっと欲しがるなんて、 
んっ、・・・ほんとに貴方って淫乱なのね。

クス、・・・だったらもっといいことしてあげる。
私のお気に入り。 ・・・だから貴方にもよく馴染むと思うの。

ttp://pics.dmm.co.jp/mono/goods/vi1082/vi1082pl.jpg
ttp://www.freeshoppers.jp/goods_image/A414_I1.jpg

どっちがいい?
それとも両方?

いいこと思いついた。・・・先に黒いので貴方の内側、えぐってあげるわね。
駄目よ、アヤ。 ・・・そんな涙目の色っぽい目で見ないで。
体の中までジンジンきちゃう。

(私は作り物の黒く反り返ったペニスを根元からつぅ〜と、ひと舐めし、)
(歯磨きよろしく、チューブ入りのドイツ製強力媚薬をバイブレータにたっぷりと垂らす)
(掌でしごくようにバイブの表面に媚薬を塗りたくり・・・)
(イボつきのバイブが、媚薬のぬめりで光り輝く様を彼女に見せつけ)
(そのまま彼女の秘裂にあてがい、ひくひくと蠢くピンク色の表面を軽くなぞってやる)

・・・どう? アヤ。
これから貴方、これでぐりぐりされちゃうの。
この大きさだと、おへそのあたりまでキちゃうかもね・・・
イボイボが凄くてね、・・・クセになるわよ。
アヤの可愛い欲張りプッシー、これ無しじゃいられなくなっちゃうかも・・・。
この反り返ったイボイボで内側からメチャメチャにされちゃうの、想像してみて?
ほらぁ、・・・ね?
先っぽ、吸い込まれるようにアヤの中に挿っちゃった・・・
見ててあげる、・・・アヤがバイブに犯されるところ

(私は自分の言動に酔うように彼女に摺り寄って)
(彼女の頬に唇に耳たぶにキスの雨を降らせながら)
(巨大なバイブの反りかえりに合わせながら彼女の産道に、それを滑らせ進ませる)
(完全に濡れそぼった膣穴とバイブに塗りたくった媚薬の滑りで)
(黒い反りかえりは、ねっとりと彼女の媚粘膜を犯しながら膣壁を掻き分けながら侵攻し、)
(ほどなく、彼女の嗚咽と嬌声に彩られながら子宮壁をつつく位置、つまり最奥まで達するに至った)

・・・ほらぁ、完食おめでと。 ・・・ぴっちり奥まで挿っちゃったわね。
いい顔してるわ、 ・・・可愛い、ちゅっ
イボイボ、・・・いいでしょ? ぐりぐりしてあげる。 ・・・ほらぁ、動いてるのわかる? 
・・・クリもバイブしながら、摘んであげるんだから
でも、貴方もっと気持ちよくなれちゃうの。
分かっているんでしょ? まだまだ先があるの。

んっ、・・・あんっ、いいの、・・・たまらない。
アヤもいいでしょ? ・・・・・・電源、入れるわね。

(私は自分自身を慰めながらアヤにバイブのリモコンを見せつける)
(そしてゆっくりとスイッチを、 ・・・入れた)
267アヤ・ブレア ◆ZHyizC6VgY :2009/06/23(火) 23:40:32 ID:???
【ごめんなさい、なんだか気持ち悪くてお返事出来そうにないわ】
【このプレイが、じゃなくて、ただ普通に座ってるとふらふらして駄目なの】
【まだ始まってからあまり進んで無いのに悪いんだけど、ここで一旦凍結してもらえないかしら】
268シルヴィア・トゥリープ ◆cC6KZpwBbo :2009/06/23(火) 23:47:58 ID:???
>267
【体調悪いときは無理しないで。 ・・・おつかれさまアヤ】
【体調が戻ったらまた楽しみましょ。貴方の都合の良いとき下記の伝言スレに言伝を残しておいて貰えると嬉しいわ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230372396/l50
【このレスに返答しないで大事をとってそのまま休みなさい。 今日もお疲れ様、ありがとね(なでなで】
【・・・ご自愛をね、アヤ。おやすみなさい^^】

【スレをお返しします、以後空席です】
【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【サイトの番だったかしら。ま、まあ待ってるわ】
270平賀才人 ◆BD0rOmL6OT8c :2009/06/25(木) 21:57:33 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【ちょっとレスに手を加えたら投下するから、少し待っていてな〜】

【あと、次なんだけど…来週の火水くらいしかあいてないんだけど、二人の予定、わかったりするかな?】
271平賀才人 ◆BD0rOmL6OT8c :2009/06/25(木) 22:00:15 ID:???
>>173
そういうもんか、ね? でも、何度でもセックスできるってのはいいことだよな。
う、うぬぼれなんかじゃないぞ、一応俺だってルイズと場数はたくさん踏んでるんだからなっ。
いっぱい恥ずかしいことさせて、イルククゥをえっちな竜にしてやるからなっ。
ルイズは…喜んでまたとろとろになっちゃうだろうけど

はははっ、イルククゥも可愛いな。
無邪気にそんなこと言っちゃうなんてさ。また、ご馳走したくなっちゃうよ?
美味しいちんぽ食べてご機嫌みたいだね、イルククゥのおまんこ…

ん、ルイズはもう、俺のいぬちんぽのとりこになっちゃってるからさ…
ぱっくり咥えてはなさないから大変さ。
(ルイズの体を持ち上げては落とし、そのたびににぐぢゅっ、ぐちゅっ、と卑猥な性交音が響き渡り)
くぁっ!?!!!!?!?
(不意にあたるお尻の異物感。進入してくる指にびくっ、となって、腰がはねて)
ちょ、だめ、お尻っ、くぅぁぁぁあああ!!!!
(もだえ声を上げながら結果的にルイズの体をむさぼっていき)

>>174
ああ…そうだったね、嫌がるルイズを押し倒して、無理やりキスして…
おまんこ奴隷になるまでかわいがってあげたんだよね?
どう? 嬉しい? おまんこ壊れそうになるまでつついてあげる!
ん、むっ……ルイズ…愛してるよ…?
(絡み合った舌を伝うように、唇が寄せられれば、愛をささやきながら丁寧唇を重ね合わせ)
(キスの合間に何度も愛しい少女を愛する言葉を投げかけて)
んー?
そんな変態みたいなことされるの、想像したんだ? このスケベご主人様めっ…!

ああ、イルククゥにまるみえだぞ……肉溝ぱっくり割り広げられて。
いぬちんぽが動くたびに、まんこ肉の裏側までめくれちゃうのさ……
……ああ、やっぱり可愛いなぁ、ルイズのアヘ顔っ……惚れ直すよ。
(いやらしく感じまくる顔じっとみつめ、赤く火照ったほっぺたにキスを何度も落としながら、ごりごりと亀頭で思い切り子宮を押しつぶし)
くぅっ…わ、わかった、このまま堕ちるまでたっぷりおまんこにちんぽ汁ぶちまけてあげるからなっ…♪
もう、ルイズは雌貴族だっ、いぬちんぽの奴隷のマゾ貴族だっ!
(不安定な体制で腰を振りたくるルイズの動きに、予想外の刺激を加えられて)
(今にも射精しそうになるのを必死にこらえているところに)
(イルククゥのいたずらで、びくっ、と腰をはねさせて)
ぐ、ぅ…うううっ、こ、これ、マズイっ……
いつもより、硬くっ……!?
は、ぐっ、ルイズ、ルイズっ……!!
(後ろの未知の感覚にぞわぞわと背をのけぞらせながら)
(ひときわ硬く大きくなったペニスで、獣のようにルイズの小さな体を突き上げ揺らし、唇をすすり)
い、イクぞっ、ルイズ……!
また、ちんぽ汁ごくごくのんで、気持ちよくなってるとこ、イルククゥにたっぷり見てもらおうな?
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(ラストスパートとばかりに激しく腰を突き上げ、子宮をがつがつと揺さぶりながら)
(がっちりと子宮口とペニスの先端をはめあわせ、ダイレクトに子宮の中にどくどくと熱い白濁液を飲ませ、しみこませていき)
く、ぅうううっ……ルイズのおまんこ、やっぱり最高だ……っ!
(なかなか収まらぬ射精、どくっ、どくっ、と流れ込む精液が、ルイズの子宮をたたいていく)

【おまたせ、それじゃ、イルククゥをまとうか】
【今夜もよろしくな〜!】
272イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/25(木) 22:25:35 ID:???
>>174
くふふふ、本当に、欲しくないのね?
子供も一緒にエッチな事、したくないの?
エロエロルイズなら、きっと子供の目の前でこんな風にエッチなことしまくるんだわ。
きゅい、さっきルイズはサイトとシルフィの間では子供出来ないって言ったのね。
だから、シルフィは安心して、サイトのちんぽ食べまくるのよ。

草でも肉でも、美味しいものには目が無いのね。
美食家は好き嫌いしないの。
珍味と言うのは、思わぬところに転がっているんだわ。
きゅいきゅい、食べるのもセックスも同じなのね。
美味しくて、味わいのあるセックスは、お腹一杯食べたくなるの。
サイトのちんぽみたいに美味しい食べ物は、なかなか無いのね。
くふふふ、エッチなルイズにエッチって言われて、シルフィはショックだわ。

んひゅ、きゅい……んくふうん……ルイズ可愛いの……お豆舐められて感じちゃって。
きゅうん、シルフィもどんどん気持ちよくなるの。
くふ、ルイズのお豆、ひくひくして、もっと舐めてって言ってるのに。
ルイズのお口は違うこと言ってるんだわ。
(ルイズが頭を抑えると、かえって口元と結合部が密着して、サイトのペニスを舐めると鼻先がクリトリスを押しつぶし)
(玉袋を舐めれば髪が結合部一帯をさわさわと撫で回す)

>>271
気持ちの良い事なら、大歓迎なのね。
それに、こんなに美味しいちんぽなら、なおさらなのよ。
くふふ、ルイズしか相手にしてないのなら、ちょっと怪しいのだわ。
(うぷぷと笑う)
誇り高き風韻竜を、エロ貴族のルイズみたいにできるか、それは大いなる挑戦になるのだわ、きっと。

美味しい食べ物と、心地よい寝床があれば、それで幸せなのね。
他の人間のちんぽも、サイトのみたいに美味しいのかしら。
とっても興味があるのね?
もしかしたら、ルイズも他の雄のちんぽにめろめろになっちゃうかもしれないのね。

くふ、くふふふ、本当だわ、ルイズのおまんこが、サイトのちんぽをくわえて離さないの。
まるで、骨をくわえた犬の口みたいだわ。
ちんぽを食いちぎられないように注意しないといけないのね。
(そして、つつーっとサイトのお尻の穴を弄りながら、相変わらず二人がいやらしく結びついているところを舐めまわした)
サイトの弱点なんだわ。
シルフィの指が美味しいって、サイトのお尻の穴が言ってるみたいなの。
(穴の周りを弄るだけではなく、つぷっと、少しだけ挿入してみる)

きゃふう! 出てるのね! サイトの子種が出てる音が聞こえてくるの!
きゅい、エッチな匂いがまた濃くなって……すごいんだわ!

【待たせたのね! ルイズにサイト、今夜もよろしくなの!】
【シルフィは水曜の朝が早いから、火曜は無理かもだけど、水曜なら多分大丈夫なのね】
>>271
そ、そんな恥ずかしいことい、言わないでぇ…
は、恥ずかしいじゃない、ばかばかっ…ん、むぅ…ちゅっ…ふぅ……
わ、たしもぉ…ちゅっ、ンっ、ふっ、は、ぁぁ……
(犬のように後ろから突きまくられながら顔と腰をよじってキスを交わしねっとりと唾液を交換しあい)
(膣壁がうねうねと動き回ってペニスを撫で回すように刺激していき)
う、うんっ、へ、変態なことっ、か、考えてたのっ…は、裸でお、お散歩っ、し、しちゃうっ、の…
あっ、ああっ、ンンっ……か、考えてたのぉっ、ひゃぁあぁあ!
(自分で考えた淫らことを口に出すと絡みつくように膣内も蠢動し、ペニスを奉仕して)
(ごりっとそれを掻き分け奥までみっちりと押し入れられると電撃が走ったように身体を震わせ)


〜〜〜〜っっ!! あ……くっ、ぜ、ぜんぶ…イルククゥに、見られちゃ、て…る…っ
(カァっと足先から頭の天辺まで羞恥で染まりきって弱弱しく首を振るがペニスが下がりきった子宮を押し上げると)
(被虐的なスパイスと快感が内交じりになって意識を焼いてきゅうぅんっと膣内で締め付ける)
きてきてきてっ、はあぁあっ、ふぁっ…ンンっ、ち、ちんぽ汁おまんこにちょうだいちょうだいっ、ふぁあぁあああああ――っっ!
(さらに内部でサイトのペニスが膨らんで目を見開き呼吸も出来ず裂けそうなくらいに広がった膣内の感触に喉を鳴らす)
あ………………お…………っきすぎ、る……のっ……!
ちゅっ、ふ……む、りよぉ……ちゅっ、ンンっ…ちゅ、は……
(下からゴツゴツとまた突き上げられて腰を躍らせながら蕩けきった涙顔で唾液をだらだらと溢しながらキスをして)
あっ、あっ、ゃっ、ふぁあっ、あ……む、むりっ、むりぃっ、お、っきすぎっ……!?
ひはぁあああ! イ、イくっ、イくイくっイくぅっ!い、いぬちんぽでイくうぅっ!!
ひゃっ、ふあぁああぁああああああ―――っっ!!!
(ゴツンっと最奥に叩きつけられ子宮口に填まりこんだペニスから熱い精液が叩きつけられてしまい)
(その瞬間、意識も一気に白濁してペニスを搾り取るように膣内もうねり奥へと誘いこむように)
(顔を天に突き上げて唾液と汗を飛び散らせながらきつくきつく身体を硬直させる)

はっ、はぁ…! は…ふっ! あっ! ……ふぅ、あ!
(ドクドクっと精液が子宮内を満たしていくのを感じブルルっと震えながら身体を可哀想なくらいに痙攣させて)
(うつろな瞳で蕩けきった顔のままいまだに吐き出す精の快感に打ち震える)
ちんぽ……さ、いこぅ…なのぉ……はぁ、ン…


>>272
ほほ、欲しくないわよっ、そんなことし、しないもんっ…
こ、子供の前でなんてしたらこいつ、ここ殺してやるんだもんっ
こんのバカ竜は変なところに目敏いんだからぁ〜〜っ
だ、だめっ、わわわたしの許可なくこいつのち、んぽを食べるのは許さないんだからっ

なんでも食べれればいいでしょ、ばかばか。
わたしのような貴族こそが美食家っていうのよ。
ち、珍味とか上手いこと誰が言えっていったのよ、タバサか誰か?
ええ、えっちじゃない、その無駄に詰まった脂肪分とかそそ、そんなの不必要だし!

ひゃうっ、だめだって言ってる、のにぃっ、はぁぁぁっ、イっ…!
やぁっ、ふぁあっ、ひ、ぅ…………あ……あ、お、お豆で、イくのっ……!
イ、イルククゥっ、にお、お豆でっ、イ、イかされちゃうぅう……!
〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!?

ふぁぁああああああああああああああああ―――!!!
(ビクンっと腰が一度大きく跳ね上がってペニスが抜けそうな勢いで達してしまうが)
(サイトがさらに腰を打ち付けるようにして最奥まで突きいれ精液をどぷっと流し込んできて)
(さらに高く高く絶頂感を叩きつけられて学園内の敷地だということも忘れて声を張り上げて達する)

(身体を痙攣させ、脱力しサイトに圧し掛かってビクンビクンっと何度も震えていて)

【じゃあ水曜かしらね、わたしは水曜日は遅くなるかもしれないわ。もしかしたら今日のイルククゥみたいになるかもだから】
【そこらへんを考慮しててくれると嬉しいわね】
【とにかくよろしくね二人とも】
274平賀才人 ◆BD0rOmL6OT8c :2009/06/25(木) 23:01:47 ID:???
>>272
グルメな竜のお気に召したようで光栄だよ……
俺のちんぽもなかなか捨てたものでもないだろ?
ルイズはやきもちやきでもあるしな?
その代わりこってりと濃厚にえっちしてるよ?
(負けじと胸を張ってそういって見せて)
手ごわいなぁ……たっぷりおなかすかせてから食べさせたりとか…

どう、だろうなぁ、うまい人はいそうだけどさ…
そんなことないぞ。
何度も人前でセックスとかしたけどさ……やっぱり俺が一番しっくり来るというか…
はっ、名にいってんだ、俺。
(なんだかのろけたようで急に恥ずかしくなって赤くなり)

大丈夫っ、ルイズのおまんこはもう、俺のちんぽの形に作りかえられてるから…
丁度いい形でずっぷり収まってるんだぜ、ほら。
っ〜〜〜〜〜〜〜、くっっ…イルククゥ…いいぞっ
舌がぬるぬるして…っ!
(ペニスがスライドするたびにねっとりと赤い舌が絡みつくようで、青筋を浮かべるペニスが、そのたびにはねる様に反応して)
じゃ、じゃじゃじゃくてんじゃなくて普通男はそんなところを……くぁ!
こ、こら、指指指指!!!
(どくどくとルイズの子宮に精液を流し込みながら、ぎゅうううっ、と尻穴を占めて)

はぁっ……はっ……ああ、こんな出たのはじめてかもな……
よし、今から抜くから…俺とルイズにいやらしいカクテル、飲んでごらん?
(ひくひくと鼻をならすイルククゥの目の前で栓をしていたペニスをゆっくり引き抜いて)

>>273
恥ずかしがるなよ、ルイズっ…俺たち結婚するんだろ?
おまんこしてる姿、ルイズの姉さんたちに見せてさ……
(ねとねととキスをしながらルイズの羞恥心を煽り)
(みだらにくねるルイズの押さないながらもわずかに括れを見せる色っぽい腰を撫で回し始めて)
そんなことで感じてんだ、ホント、ルイズはどうしようもないマゾ奴隷だよっ…♪
(マゾ妄想にきゅうきゅううねる膣を、ご褒美といわんばかりにぐちゅぐちゅとこすりまわして息)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ………!
はぁ、はぁっ……イルククゥに中だしアクメするの見られちゃったな、ルイズ。
こんな雌の顔みせちゃったら…もう、後には戻れないかな?
(射精が終わったのにもかかわらず、びくびくと跳ね回るペニスで)
(絶頂に達したばかりのルイズの子宮口を可愛がりながら)
(だらしなくよだれをたらし、よがり切った顔に顔を寄せ、犬がそうするようにぺろぺろとなめながら)
(色っぽくそらされたきれいな背中をつつっ、と撫ぜて)
気持ちよかったぞ、ルイズの雌奴隷まんこ……♪
恥ずかしがらせると、本当に極上の果物みたいだ……ほら、イルククゥに…
二人のカクテルのおすそ分け、しないとな?
ほら、自分でおまんこ開いて…イルククゥにご馳走してあげてな〜?

【ふたりとも、今夜はよろしく! っていうか、いい感じにクライマックスになってきてるな】
【ふたりとも、ほかにしたいことある??】
【ルイズが遅れそうなものも了解したよー。それじゃ、時間は今日と同じくらいでいいかな?】
275イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/25(木) 23:10:57 ID:???
>>273
分かったのね、ルイズはサイトの子供を産む気はないのだわ。
それじゃあ、お姉さまに産んでもらおうかしら♪
きゅい、ルイズは本当にわがままなのね。
美味しいものは分け合わないと駄目なのよ。

くふ、それじゃあ、サイトのちんぽ、シルフィは食べちゃうのね。
お口でも、おまんこでも食べちゃうの。
とっても美味しいから、天にも昇る気持ちなのだわ。
(胸のことを言われ、じとーっとルイズを見つめる)
ルイズは羨ましがってるのね。
シルフィのおっぱいが大きいから、やきもちを焼いてるのだわ。
そうなのね、ルイズはサイトの子供を産まないのだから、大きなおっぱいは不要なのだわ。
(にひひ、と意地悪そうに笑った)

きゅい! いけばいいの! 美味しいちんぽ食べながら、いっちゃうのよ、ルイズ!
(クリトリスを刺激され、サイトのペニスで貫かれ、いってしまうルイズ)
んぷう! きゅいきゅい、溢れてきてるのね。
きつきつのルイズのおまんこから、子種が……ちゅうう……
(まだ結びついたまま、ひくひくと痙攣している部分に口をつけると、じゅるじゅると愛液と精液の混ざったものを啜り、舐め取った)
んふふ、美味しいのね……とってもエッチな味で、何とも言えない舌ざわりと喉越しだわ……
ルイズにもおすそ分けしてあげるのね。
ん……んむうう……
(そう言うと、ルイズに口づけするようにしながら、口に含んだ粘液をルイズの口内に流し込んだ)

>>274
サイトがハーレムを作ったら、嫌でもたくさんの雌とセックスしないといけないのね。
そうなったら、サイトは干からびちゃうかもしれないのだわ。
だって、美味しいものには、みんな目がないと思うのだから。
くふふ、お腹空いてたら、もっとサイトのちんぽ食べたくなるのね。
シルフィが満腹になるまで食べちゃったら、ルイズの分がなくなっちゃうの。

きゅい、サイトはルイズを愛してるのね。
つがいになるのだわ。
だけどお姉さまもハーレムに入れてもらえば、きっと問題ないのね。
ルイズはサイトの子供は産まないみたいだし、代わりにお姉さまに産んでもらったら良いのだわ。

くふふ、だけど、ルイズがどんどん食いしん坊になったら、もっともっと食べたいって噛み付くのだわ、きっと。
弱点は弱点なのよ。
ほうら、こんなにひくひくさせて、気持ち良さそうなのだわ。
(精液を撃ち込むたびに、サイトのお尻の穴がひくひくと痙攣するのが分かる)
んふう、エッチなのね……こおんなにたくさん出して……
じゅる、じゅるる……
(垂れてくる粘液を丹念に舐め、口に含む)
(そしてそれをサイトに見せ付けながらルイズに口移しした)

【きゅい、この感じなら、このまま締めに向かっても良いのかもしれないのだわ】
>>274
けけ、結婚しないわよっ、ばか犬っ!
……あ、うぅっ…ンっ、ンっ…ふっ、ちゅっ……うぅ、サイトぉ、ちゅっ…
(キスを交わしながらまだ幼さを残したラインを指でなぞられ汗を延ばすようにされると)
(目を細めてそれだけでもたまらなく気持ちよくて肉付きの薄い腰が揺れる)
あうぅっ……イ、……くぅ!! ひうぅううッッ!!
(マゾ快感に耽って苛められいる途中に苛烈に膣道を擦りまわされ精液を引き伸ばされるとまた達してしまい)

あ、あっ、あんっ! だ、だ、だしっ、出しながらこ、擦っちゃっ、やぁ……ひゃあ!
(ドクドクと注がれながら達してきゅんと締め付ける膣をズリズリと擦られて堪らず腰を淫らにくねらせ)
うぅ、イ、イルククゥに…み、られちゃった……のね…ふぁ……はぁ…ンンっ!
あっ、だめ、だってばっ…あっ、ふあっ…ま、まだ……ほ、ほし、くなっちゃう、じゃない…はぁ!
(反芻するように繰り返し快感で涙を流しながらねっとり優しく突き上げられながら頬を舐められ身震いしつつ)
はぁ、はぁ……ん、お、おすそわ、け……?
うぅぅううぅ…………は、ンンン!
(言われるままにペニスが抜け落ちてヒクヒクと震える膣内を押し開いて薄紅色の内壁を露にして)
(目を細め奥まで指で開ききりながらとろとろと流れる混合液が奥から伝い落ちてくる)

>>275
なななっ〜〜〜!?
タ、タバサはだめ、だめったらだめよ!
わ、我侭じゃないわよっ、元々こいつはわたしの使い魔なんだから!
美味しいものでも所有者がいるんだから許可を取りなさい!

こ、こらっ、勝手に食べちゃだめだって言ってるでしょうが!
お、おくちは許容だとしても…お、おまんこは絶対にだめ…っ
あ、れはそのほら…子供を作るための儀式、だし…
ううう羨ましいわけないでしょっ、ばか竜っ!
そそ、そんな余分な贅肉なんて欲しくないわよっ、邪魔で仕方が無いわ!
そんな贅肉なんて吹っ飛んじゃえばいいのよっ

あ、はぁ…は………はぁ、はぁ……ひゃっ、あん!
(とろんとした流し目で身体を震わしながらぼぉっとしていると達した膣を吸い上げるように)
(イルククゥの口が蠢いて精液と愛液を吸い込んで飲み込んでいかれ身体を硬くして)
あ、ふぁっ、もっ……そ、そんなにされたらぁ、本当におかしく、なっちゃ、うぅっ…ああぁああ!
(吸い上げられまた下りたばかりの快感が膨れ上がってきて達しそうになって辛そうに身体を大きく震わせて)
………あぁっ、ふああっ……ンっ、ンンっ…ちゅっ、ぴ……は、あぁ、ふ……せい、へひ…ちゅっ……む……
(されるままに口付けに応えてどろどろとしたものを流しこまれるが従順に飲み干して喉に流し込んで)
はぁ……ちゅっ、む……イふっ、イ……ふぅぅ……ちゅっ……ンンン!!
(一際濃い精液をイルククゥと舌同士で擦りあいながら交換しながらこくんと飲みほすと堪らず小さく達して)


【わたしも十二分に楽しませてもらったわ、ありがと二人とも】
【時間は同じくらいでお願い、ちょっと遅れるだろうと思ってくれるといいかもね】
【……けどもしかしたら今日中に終わりそう?】
277平賀才人 ◆BD0rOmL6OT8c :2009/06/25(木) 23:59:25 ID:???
>>275
嫌にはならない! 絶対に!
男というのはそういう生き物なんだよ、イルククゥくん!
世の中にはセックスしたまま死ぬのが夢な男だっているくらいだからなぁ…
くっ、え、餌付けして、なでなでしてあげたらなつくかね?
(そういいながら優しく頭をなでてみたり)

う、ま、まぁ…な、ずっと一緒にいたしこれからも一緒だし。
(てれてれしながらほほをかいて)
つ、つがいかー、そうだな、それも悪くないかな。
ちょ、え? 子供だめなの……か!?
(珍しくショックを受けた表情でルイズを見て)

そうしたら、俺のちんぽもルイズの食い飽きることのないようになるさ…多分。
ひ、ぐっ、じゃ、弱点っつーよりも、これって、秘孔っ…?!
ちょ、だめ、抜きっ…ああ、あああああああっ……!
(指先が微妙なとことをえぐるを情けない声をあげながら、さらにびゅるびゅるとルイズの子宮に精液を放っていき)
ああ、イルククゥが絶妙のタイミングでいたずらしたからな……
っ……また、見せ付けてくれて……おいしいか、イルククゥ?
(むしゃぶりつくようにキスをする二人を見つめながらそう聞いて)

>>276
それじゃ、結婚しなくてもいいから、そばにいさせてくれるか?
ちゅ、ちゅっ……ん、ルイズ……
(少しだけ声を甘ったるくしてそうささやくと、色っぽく揺れる腰から尻、太もも、おなかや胸を丁寧に撫で回し始めて)
……っ、またおまんこきゅっってしたよ、ルイズ。
裸でお散歩、したかったんだな?
(びくびくと引くつくそこを相変わらすずりずりと攻めたてて)

っ、膣内にたっぷりちんぽ汁擦り付けて、マーキングしてあげるからな?
ぬるぬるねとねとで、気持ちいいだろ?
(さすがに硬さは少しなくなったものの、いまだに子宮に圧迫感を与えながら、ずりずりと精液を膣に刷り込んでいくように動かして)
そう、おまんこ奴隷になっちゃうの、みられちゃったな…
いいよ、何度でもあげるから。おねだりしたら、いつだってさ。
(とろけたルイズの頬をちろちろとなめ続け、涙や汗まで丁寧にぬぐっていく)
いやらし、ルイズ…すっかり充血しきったそこ……まるみえにして……
ふふ、可愛いよ、ルイズ……?
(じゅるじゅるとカクテルをすするイルククゥに、振るようにルイズの体を上下させて)

【そう、だな…結構霧のいいところまで行ってる感じだけど】
【二人ともどうしようか?】
278イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/26(金) 00:06:10 ID:???
>>276
んぷむ……どうしてお姉さまはだめなの?
ルイズの代わりにサイトの子供を産んでくれるはずだわ。
きゅい、ルイズはけちんぼなのね。
減るものじゃないのに、サイトのちんぽ独り占めしたがるなんて。

きゅいきゅい、シルフィはサイトの子供はできないのね♪
だから安心して食べまくれるのよ。
ほんとうにい? 羨ましくないのお?
(自分の胸を、ルイズの慎ましい胸に擦りつけつつ、粘液を口移しする)

んちゅ、ちゅぷ、じゅる……
んふう、ルイズったら、サイトの子種お口で飲んでいっちゃったのね。
くふふ、本当に可愛いの。
(舌を絡め、唾液も混ぜて注ぎ込みながら、まだサイトの精液を零しているあそこに指をそっと挿入してかき回した)
もっともっと可愛いルイズを見せたら、サイトももっともっとルイズの事が好き好きになっちゃうのだわ。

>>277
でも、死んだらもうセックスできなくなるのね?
こんなに気持ちよくて、美味しい事できなくなるのはもったいないと、シルフィは思うのよ。

つがいなのよ、つがい。
だって、ルイズってば子供は産みたくないって言うのだもの。
だからお姉さまに頑張ってもらうのだわ。

んふ、んふふふ、サイトがびゅるびゅる出す時の顔も可愛いわ。
きゅい、ルイズのエッチな汁と、サイトの子種の味、とっても美味しい。
エッチな匂いと味で……はふん……
(くちゅくちゅと股間をまさぐりながらうっとりと答えた)

くふふ、ルイズにサイト……シルフィはまだまだお腹空いてるのね。
二人はどうなのかしら。
もっともっと、美味しいちんぽやまんこ、味わいたくはないの?
(股間をまさぐっていた手を伸ばし、指にこびりついた蜜をルイズの頬にそっとなすりつけ、にっこりと微笑んだ)

【きゅい、もっと楽しみたい気もするけど、だらだら続けても味わいが薄れそうな気もするし】
【とりあえず、シルフィは終われるようなレスにしてみたのね】
>>277
え? ……あ、うん………し、仕方がないわねっ
仕様がないからそそそ、そばに置いてあげるわよ……あん、ちゅっ、ふぅ…
(優しい声音にドキっとしながら汗ですっかり透け透けになった上着の下に手を通し)
(優しく胸からお腹を撫でられ小さく首を捩り可愛らしくあえいで)
だ、だってぇ、イってるのに、お、おまん、こいってるのにサイト、が意地悪、するからぁ…
はぁ、ふあぁ…う、うんっ、サ、サイトにくっ、首輪されてお、お散歩してもらいたい、のっ……
あぁぁっ、ふぁあ…もっ、擦っちゃ、だめぇっ…
(どろどろの膣内を擦りあげるとどろっと間から混合液が流れ出して)

あっ、はあっ、ふぁっ…ンっ、あっ…こ、こんなにちんぽっ、あっ、されたらぁ…はっ
あううぅっ、うくっ…はぁ、…あ…き、気持ちぃぃっ! 気持ちいぃのっ!
(イルククゥに口付けされ精液と愛液のねっとりとしたキスを交し合いながら)
(柔らかく先ほどの苛烈な突き上げと違うじわじわと攻め落とすような突き上げに完全に陶酔しきり)
……あぁ、はぁ…だめ…………なのにぃ……
(探るように壁を擦りあげて最奥をコツンっと優しく突き上げるペニスの感触にぶるるっと身体を震わせて)

>>278
だだ、だからだめっ、だめなものはだめっ!
代わりとかいいわけないでしょっ、ばか竜っ
けけ、ケチじゃないもんっ、あんたが食いしん坊なだけだってば

んっ、はぁ、…う、羨ましくない、も…ん……はう…ン
食べまくるって…げ、限度を考えなさいよぉ…
ちゅっ、はぁ……ん、むっ、うぅ、む……う、羨ましく……な、い…ちゅっ…
(胸が押し付けられて乳房が優しく擦れると目を細めてすっかり慣れたキスに応えて)

ンっ、イルククゥっ…ちゅっ、ちゅっ…
(とろとろと涙を溢しながらいつものようにマゾの性質で従順にキスに応え飲み干していき)
ひゃっ、あっ…そ、それだめぇっ…ふゃあぁああああっ!!
(もう完全に初めてのはずのイルククゥに手玉に取られて感じまくって)


はぁ、はぁ………
(また内部を掻き回すたびにコツコツと段々荒く雄雄しくなっていくペニスの感触に背筋を震わせながら)
(力なくして紅潮している頬に蜜をなすりつけられてさらに頬を赤く染め上げて)
(二人がかろうじて聞こえるような声で囁くように)

……う、うん…してっ、め、雌奴隷の、ル、ルイズをい、虐めてほ、ほしいのっ…
お、おまんこっ、掻き回して……いっぱいエッチなことしてっ…
(恥ずかしそうに視線を合わさないようにしながら精一杯淫らなことを言って)
(そのまままた二人に何度も虐められて気持ちいいことをされ、淫らなことに耽るのだった)

【そうね、わたしもイルククゥともう少し遊びたいけどとりあえず一旦切らないとエンドレスだしね】
【というわけでこんな終わり方でどうかしら?】
280 ◆S.GzdH44os :2009/06/26(金) 00:44:55 ID:???
お三方。お疲れ様でした。
281平賀才人 ◆BD0rOmL6OT8c :2009/06/26(金) 00:46:05 ID:???
>>278
生きてるうちが花、だしなー。
うん、もったいないもったいない。もっとルイズやイルククゥを可愛がってあげたいしな。
(両手でイルククゥとルイズを抱えこみ、ぎゅっと抱きしめてあげて)

さ、さすがに照れるけどな! それは!
…むー……なんだかそれは悔しいな。
だったら無理やりでも孕ませてあげようかな?
もちろん、タバサも……なんてな。

こ、こんな顔見てどうするんだ。ルイズ見たほうがいいだろ?
(なんだか気恥ずかしくて顔を隠してしまい)
そりゃ、こってりとおまんこのなかでずーっとかき混ぜてたからな。
とろとろになっていやらしいだろうさ。
(ルイズの唇についたそれを指先でぬぐうと、イルククゥの秘所にぬりつけて)

…っ、そんなこと言われたら……引いたら男が廃るってもんだ……
二人とも、明日、学校休みだな。
(にや、と笑みを浮かべると、二人の体をまとめて抱きしめて)

>>279
ああ、ずっとそばにおいてくれよ、ルイズ?
ちゅ、ちゅっ…んんっ……
(激しいセックスの合間に加える優しい愛撫でルイズをとろかしながら)
(セックスの最中とは違う甘くかわいらしいルイズの反応をじっくり楽しんで)
だってイってるルイズすごくかわいいからな……もっと見たいんだ。
よしよし、それじゃ、今度夜の公園でそれやろうか、ルイズ……
きっと楽しいぞ?

いぬちんぽ最高だろ? 奴隷になっちゃうくらい好きなんだもんな、ツイズ?
ん、イルククゥとも気持ちよくなってるのか? よくばりだな、ルイズは。
(美少女同士のキスを見ていると、また、下半身に血が集中し始めて)
(復活しかけたペニスで、再びずりずりと秘所をいじくり)

おねだり、確かに聞いたよ。
イルククゥ、タバサに、今日は外泊するって伝えてきてな?
今夜は……ルイズをたっぷり可愛がってやらないとな?
(恥ずかしげに淫語を口にするルイズにすっかりと興奮を取り戻し)
(イルククゥに目配せすると、そのまま余が明け日が高くなるまで)
(ルイズの体をたっぷりと楽しむのだった)

【俺、こんなおいしい思いしていいのだろうか…】
【偶然に出会ってからこういうのって、なんだか楽しいな!】
【名残惜しいけれど、俺はこういう終わり方にしてみたよ】
282イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/06/26(金) 00:50:33 ID:???
>>279,281
【きゅいきゅい、突然仲間に入れてもらったのに、楽しい思いをさせてもらったのね】
【ルイズとサイトには感謝してるのよ】

【確かに名残惜しいけど、こうしていい感じの所で終えたほうが良いとも思うの】
【何事も、腹八分目が良いのね】

【長い間、二人と一緒にエッチな事させてもらって、嬉しかったのだわ】
【もう一度、ルイズにサイト、ほんとにありがとね】

【それじゃあ、これからも仲良くエッチな事して頂戴、なの】
【お休みなさい、お疲れ様、ありがとう。きゅいきゅい!】

【シルフィはこれでねぐらに帰るのね!】
283平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/26(金) 01:00:08 ID:???
>>282
【とり崩れたままだった…】

【いやいや、こちらこそ。複数プレイなんて初めてで主に速度の点で迷惑をかけちまった気がするが】
【俺だって感謝だ、とっても楽しかったしな】

【そうだな、このシチュはこれでおしまい、だな】
【ん、それじゃ、次の料理に思いを馳せて、今日はご馳走様…】

【イルククゥも楽しんでもらえたようでほっとしたよ】
【何度だって言うさ、イルククゥアリガトな】

【あはは、二人で仲良くもするけど…イルククゥも、また三人で遊ぼうな!】
【おやすみ、イルククゥ、またなー!ノシ】
>>280
だ、だれよ!
どこのだれだか知らないけど覗き見はか、関心しないわよ!
そんなにお疲れ様だって思ってるんだったら飲み物でも出しなさいよ。
気が利かないわね、ふん。
でも一応感謝しといてあげるわ。

>>281
【あんたってば…ほんっとうにだらしがないんだから……】
【うん、でも偶然出会えたというよりイルククゥが勇気出して顔出してくれたから、ね】
【名残惜しいけどまた来てくれるわよ、その時また相手をしてもらいましょうね、サイト】

>>282
【ううん、わたしもすっごく楽しませてもらったわ、ありがとイルククゥ】
【もしよかったらまた一緒に遊んでくれる?】
【イルククゥさえ良かったらもう一度声をかけてちょうだい】
【ていうかかけなさいよ、じゃなきゃ寂しいわ。折角逢えたんだもの】
【本当にありがとう、イルククゥ。ゆっくり休んでまた次に笑顔で逢いましょうね】
【その機会をずっと待ってるんだからね、逃がさないから覚悟しておきなさい!】

【それじゃおやすみなさい、イルククゥ。わたしのお友達。】
【さ、さよならなんてぜったいぜったい言わないんだから〜〜〜〜〜っ!】
285平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/26(金) 01:09:50 ID:???
>>280
今気づいた……
あー、うちのご主人様の気分がいいうちに逃げるんだー!

それはそれとして労いのほうはありがたく頂戴するよ。

>>284
【まぁ、ほら、その辺は原作どおりでさ……】
【呼んだルイズの勇気が伝わったんだよ、きっとさ】
【ああまた、一緒にルイズを可愛がる手伝いをしてもらおうな?】

【それじゃ、次は水曜日に……伝言板で待ち合わせて】
【打ち合わせでシチュの話し合いでいいかな?】
>>285
【そんなところは原作どおりにならなくてもいい…!(ちゅどーん】
【そ、そう? まま、まあ当然ね! ラ・ヴァリエール家が三女】
【ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの声ですもの、出てくるに決まってるわね】
【うん、その時を待ってるからねってことね】

【そうしましょうか。なんか急に寂しくなった気がするけど楽しみましょうね、サイト】
【あんたが次にしたいこととかちゃんと考えておくのよ?】
【それじゃ今日はここまでね、お疲れ様サイト】
287平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/06/26(金) 01:28:39 ID:???
>>286
【そしてこういうところも!?(爆発でくろこげ】
【エッチで可愛い貴族様、だもんなー】
【ん、そうだな、せっかく友達になったんだしな!】

【ルイズとイルククゥはいつも楽しそうにけんかしてたもんな】
【裸でお散歩とか…したいっていってたよね?(にやにや)】
【ああ、おやすみ、ルイズ…俺ももうねるよ…また、水曜に】

【スレをお返しします】
288初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/26(金) 20:27:24 ID:???
【んと、これから兄さんとお借りしますねぇ】
289KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/26(金) 20:27:29 ID:???
【俺のミクと一緒にお借りします】
【今日もよろしくね、ミク】
【探してから書くことになるから…待たせちゃうけど、ごめんね】
290初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/26(金) 20:31:42 ID:???
【ううん、一緒にいられるだけで嬉しいよ♪】
【ちゃんと待ってるから急がなくていいからねぇ】
291KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/26(金) 20:56:20 ID:???
ミク…。
(快楽に震え唇を噛み締めるミクに気付くと一度顔を外し鼻先を触れ合わせ)
(宥めるように名を呼び掛けながら舌先を唇の境目に這わせ解そうとし)
(そうしてる間にも中に侵入した指には確かにミクからのおねだりが伝わる)

ん…、ミク、凄くとろけてて、キュゥって俺の指締め付けてくれてるよ。
そんなに気持ち良い…?
もっと…俺のこと感じて。
(舌先での愛撫の合間に低い声音で囁き)
(十分に融けていることを知ると蜜の助けを借りゆっくりと抜き差しを始める)
(時折ミクの好い場所を探るように指先を折り曲げて)
(腹部に触れる熱はもう硬く天を仰いでおり下から突き上げるように互いの身体を揺すり)
(擬似的にミクの腹部を外側から刺激して)

…はぁ、ミク…指、増やすよ?
(飛び切りの甘い声音で紡がれた己の名が鼓膜を震わせると同時)
(緊張が解れたのを察すると口付けをしながら人差し指を馴らすように入口に沿わせ)
(蜜を纏わせながら辛うじて中に入ったままの中指で内壁を引っ掻き)
愛してる…。
292初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/26(金) 21:19:59 ID:???
>>291
ん…。
(呼びかけに言葉はになっていないけれど短い一声で返事をする)
(じゃれるみたいに鼻先が触れ合うと表情がどこか和らいで)
(そっと唇の合わせ目を解いてキスを貰おうと顎を持ち上げ)

ぁんっ…くぅん、ふぅ、ぁあっ…!う、んっ…きもちいい…。
兄さんの指ぃ、細くてきれいだから、好きぃ…ひゃんっ…好き…っ。
(埋まった中指が動こうとするとその瞬間肉壁が大きく蠢いて)
(指の動きに逆らうみたいにきゅう、と指のラインに張り付く)
ぅにゃぁっ…!ぁ、っふえ…お腹に兄さんの、ね、擦れて。
はぅ………熱くって、どきどきするよぉ…。
兄さんもどきどきしてる?
(お互いの腹部に挟まれて上向いた熱が平らなお腹の上を滑って)
(初めてのその感触に身体がびくんと跳ねる)
(ちらりとだけ見やって兄さんの方に視線を戻すと小さな声で問いかけ)

ひ、ぅ…っ♥っはぁ…あ、あぁっ!
っぁあぁっ…、っぅあ、んっ…入っちゃ、う…?
(二本目の指が侵入を試みて触れるとキスの微かな隙間から吐息が毀れ)
(そのまま少しずつ押し広げられて行くと腰が波打つようにしてくねる)
(既に中にある折れ曲がった中指が襞を掻くと一瞬だけ息が詰まりそうになって、か細い声を上げ)
(反射的に吸い込んだバスタブから立ち上がる湯気に脳の中まで霞まされるようで)
(見失わないように首の後ろに絡ませた腕をぎゅっと改めてクロスさせて)
ミクの方が愛してるよぅ…?
293KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/26(金) 21:59:07 ID:???
>>292
ん…そう、だね…早く、ミクの中に入りたいって、俺のも疼いてるかも。
でも、先にミクに気持ち良くなって欲しいかな…。
(お湯の熱量か二人の熱か、上せたように掠れた声音で戯れるような口付けの合間に答え)
(首に回る腕が二人の距離を狭めると動きを止め此方からも自由な方の腕でぐっと細い腰を抱き寄せ)
(これ以上ない程に体を密着させるとより鮮明に熱の昂ぶりを伝え)
(先ほど逆らうように引き留めた襞壁に応じるように合流した人差し指と共に奥へと進めて行く)

好きなのは、指だけ?
俺は、ミクのこと全部好きだよ。
歌声だけはマスターにも譲らなきゃだけど、この可愛い声も、髪も、唇も…全部俺のモノだから。
…ん、ミクのココがね…もっともっとって可愛くおねだりしてるから、簡単に入っちゃったよ。
もっと大きいの欲しいの…?
(根本まで飲み込ませると短い親指も外側の可愛らしい蕾に触れ)
(好むその場所を優しく親指の腹でくいくいと押し潰しながら)
(中指で馴らしたナカの腹部側の微かに膨らんだざらつきに当たるように二本を折り曲げ)

ミク…大丈夫…?
(息苦しそうなミクに気付けば湯中りしたのかと心配そうに声を掛けつつも)
(指の動きは休めずに何度も内壁を擦りながら返答を待ち)
(本来ならばくちゃくちゃと淫らな音が響ているはずが、更に大きなお湯の音が掻き消して)
(二人の吐息と声音のみが響いて、その状況に強引に舌を唇から割り込ませ音を立てる)
…ちゅ、ん…ミク、ちゅく…。
294初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/26(金) 22:33:21 ID:???
>>293
ぁあぁああっ…!や、ぅあぁんっ…!
(人差し指が入って来ると、自然と入り口がきつく閉じようとするけれど)
(その反応もすぐに薄れて次第に襞が奥へと誘うように震え)
(ただひたすらな締め付けは相手の快楽も誘うそれになり始め)
(指と指との隙間には愛液が垂れて伝い、手のひらの方へと落ちて)
(すぐに二人の浸かる湯船の中に溶けていく)

はぁっ、あぁぁっ…!ふえ…っ、きゅ…ぅん…っ♥
ふぅう…くっ、……んにゅ…意地悪しないでぇ…。
(小さな蕾に宛がい親指が添えられると緊張とはまた違うカタチで身体が張り詰め)
(与え続けられる快感に力を奪われ兄さんの方へしなだれる)

っぁあっ、んんんぅ…っ!っつ、は…っぁん!
んちゅ、っじゅる、んく、…っぷあ!っぁあっ、ふああぁあっ!
(腰を抱かれると微妙にだけれど指の当たる場所が変わって)
(何気ないはずの膨らみを捉えられるとそれだけで)
(自分でも驚きそうになるくらい、小柄な身体が浮き上がりそうになり)
(問いかけの間も止まらない愛撫に返事をする間もなく口の中まで支配されて)
(ぐ、と背中をしならせたかと思うとそのまま小さく達してしまう)

………は、ぁう…っ?
っは、ふ…、うにゃ……だいじょうぶぅ…、ちゅ。
(身体を走り抜けていく強い刺激に一度瞳を伏せると)
(くたりと張り詰めが取れて、水蒸気と汗でしっとりと吸い付くような肌を押し当てて)
(離れてしまった唇をもう一度合わせて兄さんを瞳に涙を湛えて見つめ)
295KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/26(金) 22:44:17 ID:???
【ミク、ごめん】
【いつかみたいにまたマスターからの急な呼び出しが掛かったんだ】
【細かくなっちゃったけど、また今日はここで凍結お願いしても大丈夫かな?】
296初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/26(金) 22:55:29 ID:???
【ふえ…?そっかぁ…残念】
【でも仕方ないよね、兄さんを困らせたくないし我慢するぅ】
【また会える…?】
297KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/26(金) 23:00:23 ID:???
【もちろん、ミクが呼んでくれたらいつでも駆けつけるよ】
【なんだか最近色々重なってばかりで俺も残念だけど】
【ミクを大切に思う気持ちに偽りはないからね】
【ミクも信じてくれてるって思ってる、好きだよ】
【もう行かなきゃ…またミクの都合の良い日を届けて】
【ありがとう、俺からはお返しします】
298初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/26(金) 23:10:18 ID:???
【ん、ありがと】
【今度はもう少し短い間隔で会えたら良いねぇ】
【伝言しておくからぁ、ちゃんと見てね?大好きだよぅ♪】

【じゃあミクもお返ししまぁす】
299藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/27(土) 22:19:28 ID:???
【これからしばらく借りるわね】
300春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/27(土) 22:21:55 ID:???
>>205
これ、ワガママですか…そうですか。
(どう考えても納得いかないと首をひねって)
……杏って辞書出さないと気が済まないの?
大丈夫だって、ちゃんと起きるからさ。
(安請け合いするものの、いつもの性格態度から見ればあまりに説得力のない言葉だった)

声出ちゃうってことは、まんざらでもないってことだろ?
……わかってるよ、一回だけだって。
(流れに任せて杏の首を縦に振らせ、その結果に満足し)
無理、こんなに明るいんだから見えるに決まってるでしょ?
ほら……杏のココ……。
(羞恥することを知っていて、辱める意味もこめて杏の股間を凝視して)
(指先がさらりと秘所をなぞるが名前を呼ぶ声が聞こえると指が止まり)
どうしたの杏、そんな声出しちゃってさ。
もしかして……もうしちゃいたいとか?
(口から零れるのは杏を恥ずかしがらせる言葉ばかりだが)
(純情な杏の表情を見ていると、どうしても言わずにはいられなかった)


【スレを使わせてもらうよ】
【次は僕からだったよね。杏、よろしくな!】
301藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/27(土) 22:37:56 ID:???
>>300
あたしがせっかく用意した選択肢を全部否定するなんて、ワガママもいいところよ。
(悪気は全くないまま、…的確すぎてイヤなのかしら?と付け足して)
なによ、辞書じゃ不満なワケ?重さといい大きさといい、手ごろなのよね。
…ホントーに?
(信用できない、といった風にジトっと見つめて)
ま、やってみなきゃわかんないわよね。明日の朝に期待しといてあげるわ。
(プレッシャーをかけるように、にこっと満開の笑顔で)

ま、まんざらでもないって…そ、そんなワケないじゃない、バカっ…
(図星をつかれて、思わず顔を横に背けながら弱い声で強がって)
なっ、こんな場所選んだのはあんたでしょ、ちょ、ちょっとは気遣っ…ん…や、やぁ…
(なぞられると身体がぴくんと跳ねて、その先を期待するが止められてしまう)
べ、別に……っ、違う、もん…
(いじわるを言うように問いかけられて、恥ずかしさで顔が火照っていくのがわかる)
(あながち間違っていなかったが、そこはまだ認めたくなくて首を横にふる)
で、でも………その……っ、もう…
(何か言いたげに、しかし言いづらそうに赤い顔でもじもじしながら)
さっきの…やめない、で…? 続き、してほしい…のっ…
(ぎりぎり聞き取れるくらいの小さな声で、さっき止められてしまった行為の先をねだって)

【ええ、今夜もヨロシクねー】
302春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/27(土) 22:55:21 ID:???
>>301
あれで選択肢用意してたつもりなの?どっちがワガママなんだか……。
(杏の付け足しに、嫌に決まってるだろ!と返しておいた)
あったりまえじゃん。
……でも、もし起きなくても辞書は止めてくれよ?
(最悪の事態を想定して、弱気な声で下手に出るのだった)

ほら、そんなわけないって言いながらしっかり反応してるし。
場所は……まぁ僕が選んだんだけど。
(この場所でしてしまう最大の理由は我慢できなかったから、という情けない理由)
(次点に杏の照れる顔を見たいという理由もあったのだが)
続き、してほしいんだ。……やっぱりまんざらでもないんじゃん。
……そういうとこも可愛いんだけどね。
はっ……はぁ……。
(指が再び秘所を擦り、触れるたびに興奮で息が荒くなる)
(秘所に触れつつ杏に被さる体勢になり、熱い視線でその先を求めていた)
303藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/27(土) 23:20:44 ID:???
>>302
なっ、あたしのどこがワガママなのよっ!
へぇー、あんたにしては自信がありそうね。
(驚いて、感心したように見つめるが、弱気な声を聞けば)
…だと思ったわ。はいはい、力加減はちゃんと考えておくから安心しなさい。

だ、だって…こんなことされたら、し、仕方ないじゃないっ…
(反応してる、と言われれば認めざるをえなくて、困ったような表情で)
あたしは、その…は、恥ずかしいからやだって言ったのに…っ
(行為に入るまではイヤだったが、そういう雰囲気になってしまえばもう歯止めもきかない)
(わずかに理性が残っているが、飛んでしまうのも時間の問題で)
! だ、だから別に、満更でもないワケじゃないってば…!で、でも、いきなり止めるんだもん…っ
(余裕が次第になくなっていって、しどろもどろに弁解する)
…あ、あったりまえでしょ…その、あんたの、彼女…なんだし…
(照れを隠すために言ってみるが、なんだか更に恥ずかしくなってしまう)
んっ、んんっ…あっ、はぁ…
(指での刺激に顔を真っ赤にして、荒い呼吸の陽平を見ればつられるように呼吸が乱れていき)
だ、だめ……っふぁ……っ、あ…欲し、く…なっちゃう…っ…
(熱い視線から目を逸らせずに、次第に目が潤んでいく)
あ…あのね陽平…、し、下着…汚れちゃうから……だから…
(直接触ってほしくなるが、ストレートに言えるはずもなく、こう言うしかない)
(恥ずかしそうに、もごもごと呟くように口にして)
304春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/27(土) 23:38:48 ID:???
>>303
言うだけ無駄だな。だいたいワガママやつってのは言っても認めないからさ。
…考えるのは力加減じゃないだろ?
辞書で殴るのをやめなよ……だいたいそんな物で殴られたら永眠しちゃうでしょ!?
(明日から、どんな目覚めになるのか不安でたまらなかった)

彼女…だもんね。ふふっ…ふふふ……。
(どこか不吉な笑い方をするが、場の状況と彼女だと言ってくれた嬉しさで妙な加減で顔が引きつってしまっていた)
何言ってんの、欲しくなってもらわないと困るでしょ?
もう僕は杏のこと欲しくなっちゃってるんだからさ…。
(下着が汚れるという言葉を素直に信じて、いしかし慣れた手つきで脱がせてしまい)
(外気に晒された秘所を丹念に愛撫し始めた)
こんな場所でするなんて緊張しちゃうよね?
でも…僕、もう我慢できないから……杏っ!
(一人だけ下半身を露出させるよりは二人の方が恥ずかしさも紛れるかと考えながら)
(ズボンを下ろし自身の股間までもを露出させていき)
ねぇ、いいの?
(指ではなく、硬くなった勃起で秘所を撫で、繋がることのできる瞬間を待ち望んでいた)
305藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/27(土) 23:53:34 ID:???
>>304
もういいわよ、どうせあたしはワガママよっ。ふんっ。
(すねたようにぷいっと顔を背けて)
だって起きなかったらどうするのよ、起きないあんたをじーっと見てろっていうワケ?
あんたに永眠されたら、その、…いろいろ困るのはあたしなんだからそこまでしないわよ。
…だからちゃんと起きること!ぜっったい、よ!
(びしっと指を突きたて)

な……なによ、その笑い方は…なんかまた変なことたくらんでるんじゃないでしょうね?
…う…こ、こんなとこで、その、欲しくなったら…あたしが困るんだってば…
きゃっ…、ちょ、ちょっとっ…ん、っぅ…んんっ、あ、はぁ……
(いとも簡単に脱がされてしまい、何か言う暇もなく愛撫されて)
(直に秘所への刺激を受けて嬌声をあげそうになるが、恥ずかしいのでこらえつつ)
なっ…ば、バカ…やっぱ、バカっ…!
(陽平が露出した部分が視界に入り、慌てて視線を泳がせてとりあえず罵るが)
(硬いモノで撫でられる度に、同じように我慢ができなくなっていて)
…い、いいわよ…陽平、来て……繋がり、たい……っ
(さらなる刺激が欲しくて、そして温もりが欲しくて、本心を口にして)
306春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/28(日) 00:08:26 ID:???
>>305
お、おい……。
(拗ねた顔を見せられれば少し言い過ぎたかもと反省して)
起きる、起きるってば。
杏がキスしてくれたらちゃんと起きるよ。うん、絶対!
(強く念を押されると、どこから自信が湧いてくるのか力強い返事で応えた)

企んでたりしないって……ただ、我慢できなくなっただけで。
でも欲しくなったんだからしょうがないだろ?いいじゃん、恋人同士なんだから。
(抵抗するような口振りに多少ためらってしまうが、性器で擦り続けるうちに杏から繋がりたいと聞かされ)
(ちらりと杏の表情を一目見てから下半身に意識を集中させる)
……いくぞ…杏っ!!うっ……んんっ…!
(待ちきれずに硬くしていた性器をゆっくりと押し込み、そっと秘所を開いていき)
(交わる熱さを感じつつ下半身で一体になっていく感覚)
うぁ……はぁ……っ。
(屋外での行為に興奮し、繋がってからの突き込みは鋭く杏の中をえぐり込む)
307春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/28(日) 00:19:59 ID:???
【ごめん杏、ここで凍結にしてもらってもいいかな?】
308藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/28(日) 00:27:49 ID:???
>>307
【気付くのが遅れてゴメン!ここで凍結ね】
【あたしは来週の土曜日が大丈夫そうよ】
309春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/28(日) 00:30:08 ID:???
>>308
【ありがと!僕も土曜日はぜんぜん空いてるよ】
【時間も22時ってことで大丈夫かな?】
【楽しかった。杏、また来週によろしく!…おやすみ】
310藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/28(日) 00:32:43 ID:???
>>309
【よかったわ。ええ、22時にね】
【あたしも楽しかったわよ、また来週ね。たっぷり寝なさいよー、おやすみ!】

【返しておくわねー、ありがと】
311初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/29(月) 21:17:04 ID:???
【兄さんとお借りしまぁす】
【お返事待ってれば良いかな♪】
312KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/29(月) 21:17:47 ID:???
【俺のミクとお借りします】
【今日もよろしく、ミク】
【俺の返事からだから…少し待っていてね】
313KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/29(月) 21:43:59 ID:???
…ミク。
…ん、ちゅ…。
(腕の中で跳ねる身体を殊更ぐっと強く支え湯に落ちぬようにして)
(その体勢のまま一際強く指に絡み付く内壁と身体の強張りでミクが達したことを知る)
(全てを見せてくれたミクの名を愛しげに紡ぐとねだられるままに唇を重ね合わせ)
(まだ余韻が残るそこを宥めるように優しく撫でた後にゆっくりと指を引き抜く)
(纏った蜜もすぐに湯に溶けてしまい)

ミク、動くよ?
(腕を緩め頬に張り付く髪を撫で青の瞳に緑を映してからまた一声掛けると)
(ミクの膝と肩に腕を廻しお湯の浮力も借りて簡単に身体を持ち上げてしまう)
(身体を安定させるようにしっかりと抱え込んだまま湯船の縁を跨いで)
(漸くお湯から抜け出すとミクの背を自分の胸板に凭れ掛からせるように腰掛ける)

ミク、もう…大丈夫…?
(鏡の前で自分の足の間にいる体勢のミクの足を緩いM字のように開かせると)
(再度入口を優しく指でなぞりながら問い掛けの意味を伝えるように)
(今度はミクの背中に硬い熱の存在を伝え)
314初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/29(月) 22:08:45 ID:???
>>313
はぁあっ、ぅ、みゅ…っ。
(確かに一度達した筈なのにこびりついた熱は全然晴れる様子がない)
(むしろ余計にその熱が強く強く全身を支配して、それ以上が欲しくて)
(ピンクの壁が、深くまで捕らえた指が引き抜かれる最中もどかしそうに痙攣する)

んんぅ…?
(不思議そうに見返しているうちに膝と肩に兄さんの添えられて)
(ざぁっ、と大きな水の立つ音がして抱きかかえられる)
(腕を首に回したまま大人しく一緒に湯船を抜け出してへ洗い場の方と戻ると)
(浴槽の中と同じ様に背中を預けてまた腰掛けて、兄さんの方を振り返るけれど)

あ、ぅぅ………。
ふみゃ……は、恥ずかしいよぅ…。
(曇る事を知らない大きな鏡には立ち上がる湯気の中でも二人の姿が鮮明に映り)
(膝を立てて脚を開かされると、初めてこうして目にする桃色の秘裂が瞳に入り込み)
(それが兄さんの目にも映っているのかと思うとどうしようもなく恥ずかしくて)
(目を逸らしたいような、逸らしてはいけないような気分で視線をうろつかせる)

んひゃ…っ!ぁ、あ、ん…っ、兄さぁん…。
(指先が秘唇の重なりを撫でるとお湯の中に散った筈の蜜がいつのまにかまた蓄えられていて)
(縁取りの四角の中にびく、と身体を震えさせる自分の姿が見えると)
(しなやかにカーブを描く背中に擦れる熱いものにきゅ、と唇を結んで)
(わざと足りない言葉の隙間を繕うように小さく頷き)
ミクに、ね?兄さんのアツいの、ちょう…だい?
315KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/29(月) 22:47:53 ID:???
…大丈夫、ミク…綺麗だよ。
(ミクの頬に柔らかく唇を重ねながら低く囁いて)
(鏡に目を向ければ目を逸らせないミクと鏡越しに視線が合い)
(そのまま安堵させるように微笑みを形成し)
(誘うように蜜が零れているのを確認するとそのまま外側に添えた二本の指でその花びらを広げて)
(何処か艶めいた声音で言葉を続ける)
ほら、こんなに可愛いピンク色をしてる。

ん…可愛い、ミク…俺の、俺だけのミク…。
(ミクの腰を掴んで軽い身体を浮かせると)
(手を添えずとも硬く反り上がったままの欲棒の切っ先を今確かめたばかりの入口に添え)
(浮き上がり丁度良い箇所に来たミクの首筋に吸い付いて白い肌に朱の華を咲かせる)
(ねだられるままに多少の年齢の設定差が存在するためか)
(まだ成長途中とも言えそうなミクには随分と大きく感じるであろう杭を埋め込んでいく)

ん…ミク、愛してる…辛かったら、言うんだよ?
(重力のおかげか確実に道は拓けていき最も盛り上がった部分が入口を経過していく)
(それ目的のホテルの備品故か珍しく床まで届いた大きめの鏡は綺麗なまま全てを映し出しながら)
(十分に馴らしたとはいえ狭いその場所に僅かに息を乱し)
316初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/29(月) 23:26:33 ID:???
>>315
ふえ……あ…んぅう…、広げちゃやだぁ…。
ホントぉ…?変じゃ、ない?
兄さんに見られるの、とっても恥ずかしい…よ…?
(鏡の中から向けられる優しい視線と、耳のそばで聞こえる声に心細さは溶かされたものの)
(指で広げられたくすみのない鮮やかな色は自分の目にも認識出来て)
(その上には妙に色めいた自分の顔が映れば)
(普通なら目にするはずのない光景に小さくイヤイヤと頭を振り)

ぁ、くっ♥
ぅうんっ、ぅあぁあ…っ、あはぁっ!
ゃ、ん…っ、入ってく、りゅ…っ、あぁぁ、んぁあっ…!
ミクのぜんぶ、兄さんのっ、なの……。
(太さも熱さも指のそれとは全くと言って良いくらいに違うモノが触れて、少しずつ飲み込まれていく)
(狭いはずの膣の入り口が今までになく押し広げられて紅く充血し)
(傾いて肩を兄さんの胸に触れさせながら口を開けっ放しにして喉を鳴らす)
(ゆっくりと降ろされていく身体が兄さんに近づく毎に一番太い箇所が襞の中へと包まれて行って)
(抑えようと思ってもひくひくと震える腰をしっかりと抱く手に身を委ね)

ひぁ…っ!ぁん、ぅううんっ…!あつ…い…♥
ん、っぐす…兄さんが一番好きぃ、愛…してる。
だいじょうぶだから、全部欲しい…。
(そんな時に愛の言葉が聞こえると何故だかわからないけど翠の瞳が涙ぐんで)
(拙い言葉で想いを伝えると杭の太さにぴたりと寄り添う秘唇からべたつく液が伝う)
(まだ幼さの抜けきらない膣は未熟ながらもきゅう、と熱の棒に吸い付いて繋がった悦びに咽んでいるようで)
317KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/30(火) 00:01:26 ID:???
…は、ぁ…ミク…。
(片腕でぐるりと胴を囲むように抱き締め身体を支え)
(気を紛らせるように自由な方の手で胸の飾りを優しく摘み弄ってやり)
(片腕が幾らか体重を支えているとはいえ先ほどよりも支えは頼りなく)
(最も太さのある亀頭の膨らみを既に呑み込んだ箇所は繋がりを深めて行き)
(深く潜る度に歓迎してくれる襞の一枚一枚から受ける刺激に息を大きく吸う)
(耳朶を甘く噛んで舌を這わせる内に切っ先が子宮口に当たる感触があり)

ミク…奥まで届いたよ、俺たちが繋がってるの、分かる…?
ミクのナカも、俺のこと…好きだって。
(支えていた腕と胸の手を下ろし膝を持つように開脚させると両手で再度結合部を広げ)
(懸命に下から突き刺さる熱を銜え込むそこを露わにする)
(体勢のおかげでミクの体重を感じると視覚的にもミクを貫いている実感が有り)
(下にと当然の重力が働き最も深く繋がったその箇所の最奥を確かめるように)
(膝を抱えたまま緩く腰を揺らし切っ先をぐりぐりと奥に擦り付けてミクを馴らさせようと)
俺の愛、たっぷり感じてね…。
318初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/30(火) 00:36:08 ID:???
>>317
はぁあっ、ああぁ!あんっ、ぅぅっ、ん…全部入ったぁ…っ?
にゃ…っ、おっきいの、ミクの中に入ってる、ぅ、んや…。
(指の触れた胸の先は痛いくらいツンと張り詰めて、下とは違う角度からの刺激に瞼を閉じて甘く鳴いて)
(逞しい杭にいっぱいに広げられる圧迫感に鼻に掛かった声を上げ)
(随分長く感じられたけど兄さんの言葉で初めてやっと全部が納められた事を知ると)
(嬉しさを声色ににじませながら鏡の方を見て、背後の兄さんを見て)
(緑の流れるような髪の毛の合間から覗く小さな耳は食むずっと前からもう赤く)
(硬い歯の触れる感覚にも快感を覚えてしまって首をすくめ)

んっ、分かるぅ…はぁ、は…、んきゅ……ミクのナカ兄さんでいっぱいだよぉ…。
あのね、兄さんのが、ね?びくびくしてるの伝わるの…♥
えぅ、気持ちい…い?兄さんも気持ちい?
(手をかけられて遠慮がちに脚が開かれると頼りない顔でへにゃりと眉を下げ)
(真正面に映し出される二人が繋がっている場所から目が離せなくなる)
(脳が痺れる位に官能的であり背徳的でもあり、嘘みたいだけど現実で)

ぁ゛っ、ん、ぁ、ぁああっ♥
ひぅ…!ぐりぐりするのっ、だめぇっ…奥まできちゃうぅ…!
(揺さぶられると兄さんの先が中の行き止まりに触っているのが分かり)
(貫かれているのがまざまざ伝えられ、背中がゾクゾクして身体を横に捩って)
(蕩けた内壁がぎゅぅう、と狭くなり欲望のカタチに張り付いていく)
(背後から聞こえる兄さんの声にキュンと胸まで苦しくなって)
(何度もコクコク頷きながら、頭を揺らし首元に擦り寄る)
すきぃ、好きなの…兄さん好き。
ひとつになれてう、れし…っい…♥
319KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/30(火) 01:17:23 ID:???
…ん、ミク…。
見て、興奮した?ミクのここ、凄く締め付けてくれるよ。
キュゥキュゥって俺を締め付けて、美味しそうに銜え込んでくれて可愛い。
(わざと広げずとも肉杭に限界まで広げられているそこから手を離すと)
(片腕は膝から抜き再度胸へと添え掌で揉みながら人差し指の腹でコロコロと先端を転がす)
(もう片方は膝の裏に潜らせ足を広げさせたまま結合部の傍の蕾を指の腹を往復させ擦って)
(繋がった箇所も尖った胸の飾りも熟れそうな蕾も全て鏡は映し出す)
ミク…ミクは全部可愛いよ、全部…。

…ココが良いの?
(ミクが尚更に融け熱く纏わりついて来ると馴れを知り)
(強く反応を示す奥の更に先に有るはずの子宮を狙うように)
(ズンッと一度だけ腰を強く下から突き上げより深い奥を刺激して)
(身体が揺さぶられると弾むであろう胸を押さえるように一際強く揉む)
(その間も指先はまるで豆の皮を剥くように優しく愛撫し)

…これ以上奥に行ったらミク、壊れちゃうかな…。
ミク、大事にしてあげたいんだ…愛してる…。
(欲に掠れる声音で呟くと自分に対する制止にもなり)
(途切れそうになる理性を繋ぎ止めると愛の言葉を返して)
(ミクと同じ思いを伝えるように目尻と頬の曖昧な境に唇を触れさせる)
…俺たちは今、一つだから…今だけは、他の誰にも邪魔させない。
320初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/30(火) 01:56:19 ID:???
>>319
ぁ、ぅう…、だってぇ…。
ミクの事も兄さんの事も全部…見えて。
っぁぁあ♥ん、ゅ、っぁん…!
鏡に映ってるミクと兄さん…ふにゃぁ…凄くえっちなんだもっ…ん。
(ちらりと見やるとそこにはやっぱり今の自分たちがありありと映し出されて)
(目視した途端にきゅ、と膣壁がひくついて分かりやすい反応を示す)
(片腕が離れてつい脚が閉じそうになるのを堪えて同じ形を保つと)
(まだ脚を支えたままの方の腕が胸の方へと伸ばされて)
(小さな胸が手のひらに収められて桜色の乳首が指先で擦れ、僅かに腰を波打たせ)
(尖った赤い蕾が捏ねられるととろんと垂れて来る澄んだ愛蜜を呼んで)
(ビクビクと肩を揺らしながら丸い潤んだ瞳を細め)

ひゃっ、ぁ…っ?
んああぁあああ…っ♥
ぁう、はぁ…っ!はぁ…えぅ、っぅぁ…あん、またきちゃうぅ…っ。
(幼い子供を諭すようなあやす様な優しい口調に恥ずかしそうにしながら頷いてみたけれど)
(片方の足を抱えられたまま強く腰元を打ち付けられると衝撃が繋がった部分により響き)
(思いがけず鋭く駆け抜ける悦楽に襞の壁が不規則に痙攣する)
(行き止まりの更に奥にまで肉棒を捻じ込まれたようでだらしなく口元が緩み)
(その間にも敏感な尖りを指が擦って、とろとろに溶かされながらつま先がピンと伸びて)

兄さぁん、兄さん…、ミクには兄さんだけだからぁ…っ。
ふぇ…もっとシて?おねがい、欲しいの…。
(胸に被せる兄さんの手の甲を細い指で撫でて精一杯甘えた声でおねだりする)
(疼く身体の熱を自分の中に全部吐き出して欲しくて)
(痛烈な突き上げに少しの間だけ戸惑った柔壁が今度は絶頂を欲しがって)
321KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/30(火) 02:13:43 ID:???
【返事を打っていたら三時になりそうだし】
【そろそろタイムリミット、かな】
【いつもごめんね、ありがとうミク】
【いつものミクの言葉を信じて凍結をお願いしたいんだけど、良いかな?】
【俺は今日は無理そうだから】
【また七月に入ってからの予定を届けてくれると嬉しい】
322初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/30(火) 02:21:54 ID:???
【んー、分かったぁ♪そしたら凍結にしよ?】
【また兄さんにメッセージしておくから見てねぇ】
【今日もありがと兄さん、大好き♥】
323KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/06/30(火) 02:30:21 ID:???
【来月はたくさん逢えれば良いけど】
【その辺りはお互いのマスターの都合次第、かな】
【お休みミク、愛してるよ】
【今日も可愛かった、また逢えた時にもたっぷり可愛がってあげるね】
【ありがとう、俺からはスレをお返しします】
324初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/06/30(火) 02:35:23 ID:???
【ふにゃ…何だか照れちゃう】
【7月になったらきっともっと暑くなって来るから気を付けてねぇ?おやすみなさい】

【お返ししまぁす】
325志雄 ◆4WweZel9HrnQ :2009/06/30(火) 21:03:49 ID:???
【エンジェと一緒にスレをお借りします】
326エンジェラン ◆hDCuYNHtxk :2009/06/30(火) 21:05:45 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>325
【改めて、ふつつかものですけれど…よろしく、お願いします】
327エンジェラン ◆hDCuYNHtxk :2009/06/30(火) 21:07:16 ID:???
>>325
だ、だってそれはっ…ししし、志雄さんが、私のことを、その…。
そ…………それだけ、あ、愛して、くれている、から、ですしっ…。
その、だから、私は、志雄さんの全部…何でも、受け止めたい、んですっ……。
………ああぅ…恥ずかしい………。
(髪の毛状のパーツを撫でられると、あわあわなりながら、志雄さんに答える)
(もう、目どころか、身体中の発光する部分は全部淡い桃色に点滅していた)
(自分で自分の台詞が恥ずかしくなって縮こまり、ぷるぷる震えてしまう……)

は、はいっ…………………わ、解り、ましたっ…。
これで、私を……志雄さんが……んっ……。
(目の前で、生で見ると、データ上だけでは解らない迫力のようなものを感じて)
(それが近づいてくるのを、ただ息を呑んで見ているしかできなかった)
(雫がぷっくり、先端の切れ込みから滴るそれが、口元にぷちゅりとくっついて)
(ルージュを引くみたいに─そんなこと、したことないけれど─つつっとなぞってく………)

そんなこと、ありませんよ…。
何だか、見てるだけでどきどきして、身体中…ぽーっとなってくる見たいな…。
不思議な感じ、です…………………。
………さ…触っても、いい…………ですか………?
(ふるふると、頭を振ると、そっと手を伸ばして触りかけて、止めて…志雄さんを見上げると、問い掛けた)
328志雄 ◆4WweZel9HrnQ :2009/06/30(火) 21:25:58 ID:???
>>327
うん……愛してるよ。
俺もエンジェのこと…全部受け止めてあげるから。
やってみたい事あったら…なんでも言ってね。
した事…ないでしょ?男の人えっちなことなんて…
…あ、こんな風に反応しちゃうんだ。
これ…興奮してる、ってことかな…?
(興味深そうに全身が発光する姿を観察していく)

そう…これで、ね。まずはご挨拶しないと。
あ…う…いいよ…エンジェ…先っぽ擦っただけなのに……
(あふれてきた透明の先走りが顔の唾液と混じり合って)
(先端を離すと糸がたらりとエンジェの顔に滴っていく)

ふふっ……よかった。
コレを嫌われちゃったら…何にもできないから…ね。
もっとドキドキして、体も熱くしちゃってごらん?
うん…!俺もエンジェに触って…弄って欲しい…
握って…シコシコしてみて?ほら、こうやって…ね。
(恐る恐る手を伸ばしてきたエンジェに大きく頷いて)
(その手を優しく握って、硬く熱い肉棒へゆっくりと覆い被せていった)

【こちらこそ。不束どころか、とっても楽しんでるよ?】
329エンジェラン ◆hDCuYNHtxk :2009/06/30(火) 21:53:26 ID:???
>>328
あ、当たり前です!
…え?あ、あの、あのこれはそのっ………………こんなの、初めてです……。
(言われて初めて、自分の状態に気づき、顔を手で覆い隠して頭を振って)

なんだか、出てきてます…。
ねとねとして…温かいものが………んっ、私の顔に…いっぱい……。
……志雄さん…?気持ち、いい……んですか…?
(つるりとしたそこを、何度も志雄さんのペニスがなぞる)
(ぬるぬるはどんどん増して、離れると垂れ落ちる滴が顔中に落ちた)
(ただそれだけで呻く志雄さんを、どこか不思議そうに眺める…)

…握って……シコシコ、するんですね……?やってみます…。
ん……凄い………硬いのに、びくびく動いて…熱くて……先っぽから、とろとろしたの、出てきてますよ…?
(導かれ、両手でペニスにそっと触れる・・・右手は幹を軽く握り締めて、左手は先端に覆い被せるようにして)
(幹を握った手でゆっくり扱き、先端を撫でてると、とろとろしたものがどんどん溢れてきた)
(にゅちっ、にゅちっと粘ついた音が、扱くたびにするようになっていく…)
(そして扱きながら、顔にくっつけてあげると志雄さんが悦ぶことを思い出すと)
(両手で挟むようにして握るのに握りを変えて、先端にキスをするみたいに、口元を何度も押し当てた)

ちゅっ…んっ・・・…んっ………ちゅっ……………。
330志雄 ◆4WweZel9HrnQ :2009/06/30(火) 22:19:37 ID:???
>>329
う…うん。このねとねとしたのはね…
男の人が興奮して気持ちよくなってると…出ちゃうものなんだ。
…そうだよ。エンジェの肌に触れてて…気持ちよくなってるよ…!
(すっかりカウパー塗れの亀頭でぎゅっぎゅっと口元を突っつき)
(どんどん硬い質感の虜となって息が荒くなっていく)

あ、ぁっ……エンジェに握ってもらえたから、きっとここも喜んでる…のかな。
(根元が握り締められると流れるカウパーの量が増えて)
(先端を覆ったエンジェの掌を濡らしていった)
すごっ…上手…い点自分でするのと全然違うな。
それとも…やっぱりエンジェにしてもらってるから…かな?
(今まで味わった事のない感覚が体を駆け巡り)
(エンジェの手の中でビクビクと震える肉棒を呆然と見つめる)
なんかまたすぐ……出そうか……もっ!?
あ、ああぁ!それは…ダメッ…いや、ダメじゃないけどっ…!
(今度はエンジェが自分から口元へ亀頭を押し付けて来る)
(大胆な行動に驚くが、その心遣いがとても嬉しくて自然と顔には笑みが浮かんで)
ね、ねえ…エンジェ。さっきの画像みたいになっちゃうけど…良い?
男の人の子種……白くてベタつくザーメン、顔にかかっちゃうけど…!
それも…受け止めて…もらえる…はぁ…んっ!
(扱かれているそれはねちねちと音を鳴らし、すぐにでも手の中で爆発してしまいそうな程になっていた)
331エンジェラン ◆hDCuYNHtxk :2009/06/30(火) 23:01:00 ID:???
>>330
……気持ちよくなると、出るもの・・・。
それが…こんな手が、べたべたになるくらい…出ちゃったんですね……。
(扱かれて出る、粘ついた音のピッチが少しずつ早くなる)
(にゅちっ、にゅちっというペースだったのが、にちっにちっにちっにちっ……と、途切れないようになって)
(出れば出るほど滑りやすくなって、扱きやすくなっていく…)
(その量が多ければ多いほど、気持ちよくなって貰っている証拠にも見えて)
(反応を時折、ちらちらと志雄さんの様子を伺うことで探りながら、握り方や撫で方を微調整した)

上手とか、解らないです、でも……ん…ちゅっ…。
志雄さんが、気持ちよさそうな顔をしてくれた時の、触り方は…ちゅっ、ちゅっ…全部、記憶していってますから…。
……ちゅっ…………。
だ、駄目ですか…?痛かったですか、え、違う…………んですか…?
(ぬるぬるの先端を、少しひんやりしてつるつるした口元で擦る)
(顔はどんどんべたべたになって、いやらしくぬめ光っていく……自分だけが、その顔に気づいていなかった)
(志雄さんの叫びに驚いて、一瞬離す、でも………顔を真っ赤にして堪え、何よりペニスを激しくビクつかせているのを見ると)
(改めて………口周りにねっとりとこすり付けて、ハートマークを軌跡で作る)

いいですよ…いいえ、してください志雄さん……!
あの画像の私よりも、もっともっともっと、志雄さんので私を………ぐちゃぐちゃにしてくださいっ…!!
(顔を上げて志雄さんを見つめると、視線を結びながら、両手で挟み包んだペニスを扱いて)
(熱く滾る想いがそこから迸る瞬間を、しっかりと見た)
332志雄 ◆4WweZel9HrnQ :2009/06/30(火) 23:16:56 ID:???
【ごめん、ちょっと早い時間だけど今日はここで凍結を頼んでいいかな】
【レスは出来るだけ作っておくようにするね】
【エンジェの方で次に出来そうな日は今の段階でわかる?】
333エンジェラン ◆hDCuYNHtxk :2009/06/30(火) 23:22:29 ID:???
>>332
【お疲れ様でした、志雄さん】
【うんと、そうですね…木曜日が空くと思います。志雄さんは大丈夫ですか?】
334志雄 ◆4WweZel9HrnQ :2009/06/30(火) 23:32:08 ID:???
>>333
【お疲れ様。もう少し遅くまでできるかなと思ってたけど…】
【寝落ちしちゃったらエンジェにも迷惑かけちゃうし、残念だけど今日はここまでにしておくよ】
【木曜日ならこっちも空いてるから大丈夫だよ。時間は今日と同じぐらいからで】
【また何か不都合があったら伝言で連絡するね】
【今日もありがとう。おやすみなさい】

【ありがとうございます。スレをお借りしました】
335エンジェラン ◆hDCuYNHtxk :2009/06/30(火) 23:36:35 ID:???
>>334
【じゃあ、木曜日に、また…】
【おやすみなさい、志雄さん】

【スレを返します。ありがとうございました】
336初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/07/03(金) 22:44:29 ID:???
【んと、兄さんと一緒にお借りしまぁす】
337KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/07/03(金) 22:44:38 ID:???
【ミクと一緒にお借りします】
【さて、今日も俺のお返事からだね】
【今日は本当に待たせちゃってごめん】
338初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/07/03(金) 22:48:43 ID:???
【んーん、だいじょうぶだよ♥】
【あのね、兄さん無理しないでね?】
339KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/07/03(金) 23:10:46 ID:???
ん…ミク、そのまま掴まっていて…?
(可愛いミク本人からねだられると、頭の片隅で理性が切れたような音がして)
(繋がったまま身体を支えつつ立たせると)
(タオルを掛ける為の場所にしがみつくように導く)

んぅ…ミク、行くよ…。
(お互いに立ち上がり僅かに身を屈めミクの背中に覆い被さる体勢で抱き締めると)
(動きやすくなった体位を利用して軽く熱い内壁を用いてゆっくりと扱き)
(互いに馴らすと一声掛けそのまま雄の本能に従うように動きを激しくしていく)
(勢いを付けて行き止まりを何度も突いて押し上げ)
(そこまで来ると今まで保とうとしてた余裕もなく疼く腰に息を荒げて)
(ふと鏡を見ると普段とは違い獣のような表情をする自分がいることに)
(自嘲気味に口の端をツィ…と釣り上げてから)
(屈めた背を更に丸め落ちる翠の髪を左右へと分ける項に甘く噛み)
(まるで猫の求愛行動のようなその動作を続けながら胸にも手を添える)
…ふぅ、くっ…。
340初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/07/03(金) 23:49:43 ID:???
>>339
っぁ…、ふあぁ…、兄さ………。
ん…、ん………このまま…?
(繋がったまま兄さんが立ち上がろうとすると一緒に立ち上がる格好になり)
(胴を抱かれたまま誘導されて、金属のタオル掛けに手をかける)
(立ち上がる事で繋がりのカタチが変わった事に吐息混じりの低い声を漏らし)
(きゅ、と手のひらを握って壁に打ち付けられたそれにつかまって)

ひぁっ♥あはぁあっ、っぅあ…ん!
(腰を折り意識して足の指に力を入れながら何とか体勢を保つ)
(最初の一度だけは慣れさせるように優しくて、次は全身が揺さぶられるくらい激しく)
(自らの体重から解放された分は、動きやすくなった兄さんの力強い打ち付けに変換され)
(手すり代わりの短いポールを出来るだけ強く握り直し)

ぁ、うっ…、ぁあああっ!っんにゃ、んっぁ…、ぁ、ふあぁあんっ!
んんんぅ…っ!ん、ぁ、はぁっ♥んあぅっ…!
ふ、え…にいさぁ…っ、ぁぁああっ!ぅ、んっ…も、だめ…
(いつもとは違う男性らしさをより濃く感じさせる動きが、こうして繋がっている事を更に意識させて)
(動物みたいにお互いを欲しがるソコがひくひくざわめくように痙攣を繰り返しながら)
(浴室いっぱいに響く粘着質な水音の原因が膝の方へ流れ落ちて行く)
(兄さんで満たされた肉襞が何度も掻き混ぜられて息つく間も無く)
(閉じられない唇を唾液で濡らして喘ぎを上げ、白い項に噛み付かれる熱にきゅう、と目を閉じ)
341KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/07/04(土) 00:32:39 ID:???
ミクっ…愛してる、ミクっ…!
(不健全な運動でかいた汗のせいで結合部以外の肌も触れ合えば張りのある音が響いて)
(腰を打ち付けるその音が響く度に限度なく泉から湧き出す甘い蜜が互いの身体に飛び散り)
(その音に重なるようにミクの鳴き声が淫らなハーモニーを重ね浴室では当然のように反響する)
(その音楽と鏡越しのミクの表情にビクッと肉杭が跳ねると強く抉り)

…もう、イきそう…?
良いよ、俺が導いてあげるから…全部委ねて、ミクっ…。
(襞を満遍なく鞣すように、角度を変えミクの胎内全てを満たそうと律動を繰り返していたが)
(収縮の感覚が狭まったことに限界が近いことを知れば)
(余裕のない声音でもなるべく優しく言葉を紡ぎ絶頂へと促して)
(一旦抜けるぎりぎりまで切っ先を入口付近まで戻し)
(左手は脇を通して胸の蕾を、右手は胴を通して泉の蕾へと)
(それぞれ身体を支えてやりながら敏感な箇所をキュッと押すと同時)
(入口の花びらから最奥の行き止まりの向こうにある子宮まで最大にまで膨らんだ熱で全て支配するように一気に貫いて)
(最奥に届いたまま更に奥を狙うように本来ならばこの直後にある行動で生命を宿せるはずの小部屋をグイッと切っ先で押す)
342初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/07/04(土) 01:03:00 ID:???
>>341
すきなの、好き、好き、兄さぁんっ…!
ひ、ぅっ…♥っぅあぁんっ、だめ、だめぇ…っ!
(こんな時にひたすらを愛の言葉を向けてくれるのがうれしくて)
(受け止める準備はいつでも出来ている膣の壁が早く早くと兄さんを急かし)
(ぎゅ、ぎゅ、と強弱を付けながらリズミカルに幹を絞って射精を誘う)

っはぁあ、あっ、あんっ、いっ、く…♥
にいさ、にいさぁっ、ふにゃぁ…っ、イクとこ見えちゃぁ…っ!
んぁぁっ…♥ぁあぁあああああっ♥♥
(全身が泡立つようでもう全然頭が働かなくて、ひたすら兄さんを感じ)
(深い深い最後のピストンに一際大きく背中が跳ねると)
(全てを見守る鏡の中が一瞬の間だけ見えて、長いその一瞬の中で鏡の中の猥らに乱れる自分と目が合ったように思えた刹那)
(張り詰めた糸がそのまま弾けて頭の中が真っ白になって)
(やや前かがみに傾いたまま背中を大きく反らせ涙さえ浮かべて快楽の奔流に浸される)

っ…………!
ぅ…、……ふやぁあ、あ、ん……みゅ。
はぁ、っはぁ……う………。
(一筋の汗が頬の緩やかな曲線を伝う)
(腰がまだ勝手にびくびく震えて奥の方でドロリと濃い蜜が潤み)
(バスタブの中で感じたそれとは違い混じり合いでの絶頂は深い余韻を残し)
(呼吸ばかりが先行して喉が張り付いたみたいですぐには何も言えず)
(電流の走った四肢の先にジリジリとした痺れが残り上手く動かせなくて)
(タオル掛けにつかまっていた手を壁に付けると鈍い動きで兄さんの方に振り返り)
343KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/07/04(土) 01:47:38 ID:???
…全部、見せて…。
…クッ、ミク…!
(今までは体格の違い故に理性で抑え込んでいた根本までの距離を)
(堪えきれずに埋め込み限界を越えた奥の更に奥まで全て繋がった状態で)
(急かす内壁が竿の全てを包み込めば抗えずに)
(達し搾り取るように強く咬んで来るミクの中でもう一度だけ扱いて)
(空気を入れすぎた風船が破裂するようにビクッと震えると同時拡張し)
(子宮口と鈴口をキスさせながら欲望を解放させる)
(二人で高め合った熱よりも更に熱いそれは勢いよく一番深い場所に叩き付けられ無理矢理呑み込ませるように放出し)
(ビクビクと跳ねる度に断続的に続くそれは染みるようにミクの膣内に広がっていく)

…ミク、可愛かったよ…。
(女性とは違い刹那的な絶頂が収まるとまだ余韻に浸るミクの身体を繋がったまま優しくぎゅっと抱き締めてから)
(此方を向いたミクの頬に手を添え張り付く髪を整えやり、目尻に唇を寄せ雫を拭って)
(移動させた唇をミクの可愛らしい唇に押しつける)
(ナカの全てまで白濁で汚してしまったが、自分だけのモノになる証を呑み込んでくれたミクが愛しくて)
(慈しむように触れるだけの口付けを続け)
…ん、ちゅぅ…ミク…俺の、ミク…。
344初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/07/04(土) 02:07:15 ID:???
>>343
あ…、にゃぅ…んん……兄さんのびくびくして…。
ミクのナカにいっぱい出てるぅ…、はぁ…っ。
(奥のところでまだひとつに繋がったまま震える肉杭を包み込むと)
(白濁が熱く広がっていくのが感じられてうっとりと呟いて)
(後ろから目のふちにキスされながら唇を差し出す)

んむ…、ぅ。
ミクは兄さんの、兄さんのだからいつも一緒なんだよぅ。
ちゅう、ん、ちゅ…兄さん、すき♥
お風呂……どうしよ?一回上がる…?
(回された腕の手の甲をくすぐるように指先で何度も撫でて)
(このままの体勢でもなるべく唇が深く合わさるように顎を上向け)
(瞳の中に映る自分の顔を見つめながら問いかけて)
345KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/07/04(土) 02:12:27 ID:???
【もう時間になっちゃったけど、この後どうしようか?】
【ここで終わらせるならその方向に持って行くけど】
【まだ凍結お願いできるならそっちが良いかな】
346初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/07/04(土) 02:18:08 ID:???
>>345
【うん〜どうしよ?兄さんがまだホテルで続けたかったら続きが良いし】
【そうじゃないなら新しく始めても良いかなって思うよ♪】
【どっちにしてもまた兄さんと会いたいな】
347KAITO ◆zYPrD36Hl. :2009/07/04(土) 02:28:44 ID:???
【…そうだな、俺もミクのこと手放したくないよ】
【じゃあまた凍結でお願いするね】
【朝早かったから寝落ちちゃう前にそうするのが無難かも】
【またミクが都合の良い日を届けてくれると嬉しい】
【おやすみミク、俺の夢見てね】

【ありがとう、俺からはスレをお返しします】
348初音ミク ◆3FEj8tSbuI :2009/07/04(土) 02:36:53 ID:???
>>347
【それじゃミクのメッセージ伝言板に置いておくよぅ】
【今日もありがと兄さん、おやすみなさい】
【…ん、兄さんもミクの夢見てねぇ♥】

【お返しします〜】
349 ◆CpkFenfP90Uq :2009/07/04(土) 18:46:18 ID:???
【スレをお借りします】
350涼宮ハルヒ ◆esgaUKMq/Y :2009/07/04(土) 18:49:50 ID:???
【スレをお借りするわ】

>>349
悪いわね、私の思いつきに付き合ってもらっちゃって。
それで、いきなりなんだけど、全裸になってくれる?
私も全裸になるから。
(そういうなり、早速服に手を掛けて、躊躇うことなく脱衣を始める)
351 ◆CpkFenfP90Uq :2009/07/04(土) 18:54:33 ID:???
>>350
まあこっちも暇だったし、かの有名なSOS団団長の「思いつき」がどんなものか興味あったし……
え? いきなり全裸?
まあ、そっちも脱ぐならおあいこってことでいいけど、それにしても……ま、いいか
(ハルヒの豪快な脱ぎっぷりに目を奪われながら、自分もTシャツやジーンズを脱ぎ捨てる)

ふぅ……こっちは全部脱いだぞ。
(トランクスに手を掛けて一瞬躊躇ったが、目を瞑って一気にずり下ろす)
(まだ勃起していないペニスが、玉袋の前に象の鼻のように垂れ下がる)
352涼宮ハルヒ ◆esgaUKMq/Y :2009/07/04(土) 18:59:28 ID:???
>>351
じゃ、次は、こっちのベッドの上に横になって頂戴。
シックスナインの格好のがやりやすいのよ。
(何を思ったが、名無しのペニスを摘むと、手を引くようにして名無しをベッドに連れてくる)
まだ勃起してないってのが分かってるわね。
ほら、ベッドに上がって仰向けになりなさい。
353 ◆CpkFenfP90Uq :2009/07/04(土) 19:08:29 ID:???
>>352
へへ、噂通りなかなかいいおっぱいしてるじゃ……うひゃっ!?
(近づいてくるハルヒの割と大きめの乳房に見とれていると不意にペニスを掴まれ仰け反る)
ちょ、そ、そんなとこ引っ張らなくても……あ、ダメっ!
(ハルヒの手にペニスを握られたまま先導され、腰を追いかけるように上体がついていく)

強引だな、おっぱいもうちょっと見たかったのに……で、今度もいきなりシックスナイン?
ハルヒのまんこを目の前で見ていじれるならいいか、OK
(引っ張られた肉棒を労るようにさすると、言われるままにベッドに上がって仰向けになる)
(この先の展開を期待して、そわそわと身体のあちこちに身震いが走る)
354涼宮ハルヒ ◆esgaUKMq/Y :2009/07/04(土) 19:17:07 ID:???
>>353
なにが、ダメ、よ。
男のくせに情けない越えだすんじゃないわよ!
(ベッドまで男を連れてくると、手を離してペニスを一旦解放する)
胸が見たけりゃ、後で好きなだけ見させてあげる。
っていうか、今度もって…私はあんたに始めて会うんだけど?
他人の空似かしら?まあいいわ。
ま、あんたにお尻向けるから、そういうことになるわね。
(ベッドの上に名無しが上がると、自分もベッドに上がって顔を名無しの股間に向ける)
(自分のお尻を名無しに向けると、秘部が見えるように足を開いて、名無しのペニスに顔を寄せた)
さっきは引っ張って悪かったわね。
ちゅっ♥
(名無しのペニスを労わるように先端にキスし、ペニスを再び摘んで擦り始めた)
そうそう。なるべく、勃起は我慢するようにね。
355 ◆CpkFenfP90Uq :2009/07/04(土) 19:29:23 ID:???
>>354
そこはデリケートな部分なんだから、いきなりされると変な声も出るってフツーに
ああ、たっぷり鑑賞してじっくり遊ばせてもらえると嬉しい
ん? ああ、「さっきも」いきなり全裸がお望みだったから、「こんども」いきなりかよって、な
(誤解をさせて悪かった、と軽く肩を竦めてみせる)
ん……ハルヒの胸が腹の上で動いて、なんかこそばいな……
そして、これがSOS団団長のおまんこ、か。想像以上に美味しそうだな
(股間でペニスが弄られるのを感じながら、目の前に突きつけられたハルヒの尻に手を宛がう)
(親指でふっくらした恥丘を割り広げ、桜色の小陰唇の内側の一番恥ずかしいところを露わにする)

んっ……くっ……
ぼ、勃起我慢しろって、目の前にこんなやらしいまんこがあって、そんなんされたら……
って、それが目的か、さてはっ!
(あっという間に海綿体が充血していくのを感じ、慌てて秘裂から手を離すと目を瞑り歯を食いしばる)
(そして少しでも気を散らそうと、頭の中でキョンと古泉の濃厚な濡れ場を想像し始める)
356涼宮ハルヒ ◆esgaUKMq/Y :2009/07/04(土) 19:38:00 ID:???
>>355
あぁ、そう。悪かったわね。
(対して悪びれる様子もなく、適当な口調で言う)
なんだ、そういう意味だったの。
私の勘違いだったみたいね。
(名無しのペニスを暫し観察すると、片手で摘んだペニスを指で軽く押し潰す)
小さいときはこんな柔かいのね。大きくなるとあんな硬くなるのに…
(胸が売れてるのがこそばゆいと言われると、軽く押し付けるようにして、名無しに胸を意識させようとする)
何が美味しそうよ。私も変態だけど、あんたはもっと変態ね。
(臀部を掴まれ、秘唇を広げられると、内側に隠れてる部分が外気に触れてひんやりした)

そうよ?あんたのチンポ、ちょっと弄繰り回したいの。
ずっと勃起しないで色とは言わないけど、許可するまで大きくしないでね。
(そう言うと、包皮を掴んで上げて亀頭を隠したり、下げて亀頭を露にして)
(亀頭を親指と人差し指で摘んで、軽く引っ張って、どれくらい伸びるか試してみた)
357 ◆CpkFenfP90Uq :2009/07/04(土) 19:48:06 ID:???
くっ……ハルヒの身体にも、似たようなところがあるだろ
乳首とか、クリトリスとか……くあっ!
(ハルヒの重みと肌の滑らかさを感じている向こう側でペニスが押し潰された感触が走ると)
(身体がぴくりと震え、思わずつま先が突っ張る)
なんだよ、こんなグロい器官見て「キレイ」ってのも変な話、だろ
ハルヒは、チンポ見て美味そうとか、思わないのか?

ま、まあそれは構わないけど……生殺しだな、おい
せっかく目の前に生まんこあるってのに、お預けじゃない……うくっ!
(頭の中で古泉がキョンに覆い被さり、愛撫しているところを想像しながら気をそらし続けるが)
(敏感な亀頭を掴まれると、さすがに身体が反射して一瞬痙攣が走る)

……ハルヒのまんこの匂いがする
358涼宮ハルヒ ◆esgaUKMq/Y :2009/07/04(土) 19:55:21 ID:???
>>357
美味しそうとは思わないわね。
人によってはそう思うんでしょうけど、私は思わないわ。
(引っ張れるだけ引っ張ると、その状態で手を止める)
小さいとこんなに伸びるのね、チンポって。
あは、おもしろーい♪
(引っ張っては弾き、引っ張っては弾きを繰り返し)
(ぺにゃぺにゃとチンポを揺らして、亀頭の縁の内側を親指で捲るようにして覗く)
なんか、点々見たいのがたくさんあるわ。これって何?
(人差し指と中指で器用に鈴口付近を挟み、親指で点々をなぞる)
答えてくれたら、大きくしていいから。
って、余計なこと言うな!
(匂いといわれて赤くなり、秘部を名無しの口に思い切り宛がって口を塞いだ)
359 ◆CpkFenfP90Uq :2009/07/04(土) 20:11:36 ID:???
>>358
でもそんな興味津々ってことは、少なくとも嫌いじゃないん、だよ、な……抜ける抜けるっ!
(亀頭を思い切り引っ張られるとさすがに堪らず悲鳴を上げ、腰を浮かせて少しでも緩和しようとする)
た、頼むから壊さないでくれよ? 俺には大事な一人息子なんだか、ら……って、完全に玩具だな。
あとでハルヒのおまんこも、いっぱい玩具にしてやる……ぬおはっ!?
(一息つくと恨み言を口走るが、敏感な所を擦られて身体に緊張が漲った)
て、点々? へ、変なところに興味持つんだな、ハルヒらしいと言えばそうかもしれんが……
言っとくけど、性病とかじゃねーぞ、コンジロームとかなんとか……
(点々をなぞられると、こそばゆいのが断続的にぶるっと震えてみせる)
名称なんか知らないよ、専門家じゃないんだし……って、それ答えないと大きくできないのかよ
んむっ!!?
(不意にハルヒの秘裂が唇に押しつけられキスしてしまい、鼻の頭がハルヒの菊座を擽ってしまう)
360涼宮ハルヒ ◆esgaUKMq/Y :2009/07/04(土) 20:17:27 ID:???
>>359
壊しゃしないわよ。せっかくの玩具、簡単に壊したら勿体無いじゃない。
(点々を指で擦りながら名無しの回答を待つが、一行に答えようとしない名無しに業を煮やす)
知らないの?あ、そう。自分の体のことのくせに、そんなことも知らないなんて、ガッカリだわ。
(諦めたようにチンポから手を離してペニスを解放し、もう片方の手で陰嚢を掴んで揉み始める)
あぁ、そうそう、もうチンポおっ立てていいわよ。
勃起するの見ながら、玉袋弄ってるから。
361 ◆CpkFenfP90Uq :2009/07/04(土) 20:24:42 ID:???
>>360
んん〜〜〜〜っ!! んむっ!!
(答えようにもおまんこが邪魔で声が出ない、と言おうとするが声にならずに呻きとなって)
(ハルヒの尻を下から押し上げようとするが、体勢が悪いのかぴったり張り付いたままで)
(唇を捲るように開くと、舌を伸ばしてハルヒの小陰唇に差し込み襞の内側をなぞるようにしゃぶる)
362涼宮ハルヒ ◆esgaUKMq/Y :2009/07/04(土) 20:30:13 ID:???
【ここまで付き合ってもらって悪いけど、急用が入ったわ】
【続きはするつもりは元々なかったから、ここで破棄にさせて頂戴】
【ごめんね】

【スレをお返しするわ】
363 ◆CpkFenfP90Uq :2009/07/04(土) 20:34:22 ID:???
【ほい、お疲れさん】

【スレをお返しします】
364秋山澪 ◆Oq08SYg.BE :2009/07/04(土) 21:10:59 ID:???
【149 ◆XRJbgbO01wロールのために、スレをお借りします】
>>好きに使うスレ663
はっはっ、あーあー…
(目が虚ろのまま、開いたままの唇からは涎が垂れて)
(149の指をアナルがびくんびくんと締めつけていた)

あっ…、ああっ♥
(物が入るのも初めてであろう、アナルは随分ときつく、初めての異物を追い出そうと)
(蠢いてはいるが、絶頂して刺激をされ続けている澪には異物感より快感が感じられて)
(腸壁を引っ掻かれると、膣側に振動が来て声が上ずって)
(休まずにもう一度イったようで、ぎゅぎゅっと149の指を締め付けるような動きをして)
(潮を吹き出して、床を汚した)

止めっ…、ああっ…、あっ…壊れるぅ
(足ががくがくと振るえ、自分の下着で体重を支えている状態に近く)

【改めてよろしく】
【いきなりで悪いけど、次のレス遅くなると思う、ごめん】
365149 ◆XRJbgbO01w :2009/07/04(土) 21:32:12 ID:???
>>364
んっ…大丈夫かい、澪?
かなり激しい絶頂だったみたいだけど…ペロッ…んっ、ちゅっ…
(唇から垂れた涎を舐め取り、そのまま軽く唇を触れ合わせて)
その反応を見る限りじゃあ、やっぱりアナルの方は初めてみたいだね。
どうだい、初めてアナルをホジられる感触は…
オマンコ程じゃないけど、気持ち良いでしょ?
(締め付けてくるアナルに抵抗するように指を動かし)
(わざと膣側の壁を引っ掻き、澪が二度目の絶頂を迎えると)
(自分の身体と下着を吊り上げている指で澪の身体を支えて)
…壊れる?それは澪の身体が?それとも、気持ち良すぎて頭の中がかな?

【うん、こちらこそ改めてよろしく】
【あと、いきなりレスに時間が掛かってごめんよ】
【そっちの都合はわかったよ】
366秋山澪 ◆Oq08SYg.BE :2009/07/04(土) 21:39:01 ID:???
>>365
じゃない…、あっ…あっ…んん
(大丈夫じゃないと首を振って)
(唇を這わされると、硬直してしまって)

当たり前…だっ…あっ…ああ、ああ、気持ちよくな…ああっ♥
(腸壁をひっかれるとどうしても声が上ずって)

あっ、…っ、両方っ…、変態オナニーもうしないから
おねが…い、お仕置き…やめ…
(息も絶え絶えに許しをこいて)


【いや、いいよ調度いいタイミングだったし】
367149 ◆XRJbgbO01w :2009/07/04(土) 21:54:06 ID:???
>>366
んっ…っと、さすがに指を動かしてると喋れないか。
(指が動く度に澪の声が上ずるので、指を動かすのを止め)
(アナルの中で半分ほどの深さで指を留めて)
…それじゃあ駄目だよ。澪にはもっと変態オナニーが大好きな淫乱な娘になってもらうんだから。
だから、もっとクリトリスとアナルの気持ち良さを理解してもらわなくちゃ。
(それでも下着を食い込ませるのは止めず、クリトリスへとローターを押し付けて)

【そうなんだ?それならちょうど良かったのかな】
368秋山澪 ◆Oq08SYg.BE :2009/07/04(土) 22:03:09 ID:???
>>367
え?さっきはお仕置きだって
なんだよ、それ、私はそんなのヤダから

(クリにロータを当てられて)
あぎっ…
(連続でイッた後にクリトリスを刺激されると殆ど苦痛に近い快楽が襲って)
わか、分ったから…
おっぱいだけじゃなくて。クリとアナル好きの淫乱になるからぁああ!!
死んじゃう、死んじゃうぅ〜♥
(叫ぶように言うと背を仰け反らせて、玩具のように体が震えて)
(ぷしゃっ、っと股間から液体が噴出し)
(あとから、失禁したようでちょろちょろと、暖かいものも溢れて)
369149 ◆XRJbgbO01w :2009/07/04(土) 22:19:01 ID:???
>>368
そう、これはお仕置きだよ。
変態オナニーが好きな澪が更に変態になるためのね。
ははっ、まだまだこの状態でも気持ち良さを感じれるんだね。
これはますますもっと変態になった時が楽しみだよ。
(澪が大きく身体を震わせ、絶頂を迎えた後に失禁してしまうと)
(下着が千切れてしまうんじゃないかと思えるほど強く引っ張りあげ)
(それと同時にアナルを掻き回すように指を動かして)
370秋山澪 ◆Oq08SYg.BE :2009/07/04(土) 22:29:14 ID:???
>>369
あっ…あっ…
(目は死んだ魚のように虚ろになってしまって)
(身体は壊れたように痙攣をし続けて)

いぎぃ…っ、いっ
(苦しげに声を漏らして)
(力が抜けきっているのか、アナルは始めに比べて緩くなって)
(痙攣にあわせて締め付けるだけで)


【あ、一応リミットは12時くらいだと思う】
【日を跨いだ凍結は出来ないから、今回で〆てくれると嬉しい】
371149 ◆XRJbgbO01w :2009/07/04(土) 22:46:34 ID:???
>>370
…あっちゃー…これは少しやりすぎちゃったかな……?
……まぁ、澪が無抵抗だからやりすぎちゃった訳だし、俺は悪くないよね。
(澪の反応に、今更ながらやりすぎてしまったと思い始めるが)
(自分の非を認めないようなことを呟いて)
(下着から手を離すと、いつからかずっと勃起していた肉棒を取り出して)
けど、折角だしもう少し楽しませてもらおうかな…
(ゆっくりとアナルを掻き回し続けながら下着を横にずらし)
(秘所に肉棒の先端をあてがい、ゆっくりと呑み込ませていって)

【っと、わかったよ】
【じゃあこんな感じで〆に向かうことにするよ】
372秋山澪 ◆Oq08SYg.BE :2009/07/04(土) 22:53:38 ID:???
>>371
(目は涙がぼろぼろと零れて鼻水もすこし垂れてしまって)
(ぶるぶるとローターだけが煩く音を立てて)
(澪の白い胸を揺らして)

うあ?
(濡れてどろどろになった肉棒が秘所に当たると)
(少しだけ反応があった)
いああああああっ…
(意外な事に、149の肉棒が処女膜にあたりめりめりと膜を破って…)


【うん、お願い】
373149 ◆XRJbgbO01w :2009/07/04(土) 23:01:58 ID:???
>>372
んっ、んんっ…はあぁっ…
(肉棒が奥に進むにつれ小さく声を漏らしていくが)
(処女膜に突き当たると一瞬動きを止めるも)
(文字通りそれは一瞬だけで、少し乱暴にアナルを掻き回しながら腰を押し込み処女膜を突き破って)
くうぅっ…!はぁっ…これで澪は女になれたね……
今は痛いだろうけど、何度か繰り返してればすぐに快感を感じるようになるはずだよ…
374秋山澪 ◆Oq08SYg.BE :2009/07/04(土) 23:14:22 ID:???
>>373
(痛みで少し正気に戻ったのか)
痛いっ、痛いっって、抜いてよせめて、ローターを止めてくれないか
(相手に何かしないが条件だし、自分で止めようかなとも思いながら)

あっ…、んんあっ…、ローターはそのなんというか、感じすぎて苦しい
(澪の膣内は処女のきつく粗い感触と、淫乱の愛液の滑りと蠢きをかねた絶妙なもので)
(きゅうきゅうと男の肉棒を締め付けて)
375149 ◆XRJbgbO01w :2009/07/04(土) 23:20:25 ID:???
>>374
んっ、仕方無いなぁ…それじゃあクリトリスのローターだけ…
(軽く腰を揺らし膣内を肉棒、腸壁を指で刺激しながらクリトリスに当てたローターを止め)
(代わりにそのまま二度三度指先でクリトリスを弾くように刺激して)
くぅっ…!はぁっ、あっ…!澪のオマンコっ…すべすべだけどキツキツで……んんっ…!
(愛液を潤滑油代わりにすんなりと呑み込みながら)
(きゅうきゅうと締め付けてくる秘所に性欲が高まり)
(秘所の中で更に勃起し、ビクビクと震えだして)
376秋山澪 ◆Oq08SYg.BE :2009/07/04(土) 23:27:49 ID:???
>>375
うう、ま、それだけでもいいか…おっぱいのはまだ、気持ちいし
ひぎっ…あああっ
(限界まで肥大化した敏感なクリを弾かれると)
(膣がぎゅうっと閉まって、尿道からも愛液を拭いて)

わっ…、中で、中で…大きくなったぞ
(中で大きくなるとじゅるっと音を立てて愛液が押し出された)
(驚いて、149にそのこと注げて)

変態でいいんだよね?
これは、149には何かしてないからノーカウントだからな
(ローターに干渉しないように自分で胸を揉みしだいて)
(わざと膣を蠢かせて)
377149 ◆XRJbgbO01w :2009/07/04(土) 23:42:47 ID:???
>>376
クリトリスのローターと乳首のローターは澪にプレゼントしてあげるから有効に使ってよね。
んっ、んんっ…!
(クリトリスに連動するかのように膣が振動すると、小さく声を漏らして)
ああ、気持ち良ささえ感じればもっと太く硬くなるよ?
(中で肉棒が硬く勃起したことに驚く澪に簡単に説明して)
ああ、澪が変態だと嬉しいよ。
もちろんノーカウントに決まって…んんっ、ふあぁっ…!
(澪が自分で胸を揉み秘所がキツく肉棒を締め付けてくると)
(射精感が限界に近いことを感じ、ビクビクと激しく肉棒を震わせ)
(澪にも写生が近いことを伝えて)
378秋山澪 ◆Oq08SYg.BE :2009/07/04(土) 23:50:09 ID:???
>>377
…う、大事に使わせてもらうよ

まだ、大きくなるのか…
さ、避けないかな、私の中大丈夫かな
(既に膣内いっぱいに肉棒が埋まっていて不安げに)

変態なの気持ちい…っ…あっ、あっ…
(胸を搾るように揉むと大胆に変形して)
凄い、また大きくなった、今度はビクビクって…?
(149の肉棒を押さえつけるように締め上げて、無意識に男の射精を促していく)
379149 ◆XRJbgbO01w :2009/07/04(土) 23:58:34 ID:???
>>378
ここからは赤ちゃんが産まれてくるし、そう簡単には裂けたりなんてしないよ…
(呟くようにしながら不安そうな相手に説明して)
はぁっ…良い具合に変態快楽に夢中になってるみたいだね…
…アナルの方はどうだい?
(目の前で大胆にイヤらしく形を歪める胸を見つめながら)
(ズボズボとアナルに指を抜き差しさせて)
はあっ…んっ…くうぅっ…!出るっ…出るっ!んんんっ…!!
(不意にそう叫ぶと、ドクドクと大量の精液を澪の中へと吐き出して)
380秋山澪 ◆Oq08SYg.BE :2009/07/05(日) 00:07:22 ID:???
>>379
いや、でもさ…
(分ってはいても不安で)

ああっ…あふぅっ
(忘れられていたアナルに刺激を受けると)
どうしよう…気持ちいい
(困ったような声で)
え?出る?出るってうわっ…ああっ
(理解するより前に、膣内に熱いものを感じて、つられるように)
(自信もイってしまって)

あっ…はぁっ…うう、初めてなのに中に出されてイっちゃったじゃないか
(自己嫌悪でがっくりと肩を落として)
うう、私は、自分が信じられない
(どんよりしたかと思うと、急に倒れた)

くーっ…くー
(よほど疲れたのか、身体を拭うこともせずに寝入ってしまった)
(繋がりが解けて、陰部からは精液が溢れていた)

【こんな感じで〆るね】
【長い時間ありがとう〜】
381149 ◆XRJbgbO01w :2009/07/05(日) 00:12:10 ID:???
>>380
【こっちこそ朝から三度に分けてこっちのお願いを聞いてくれて本当にありがとう】
【最初はこんなに長時間になるとは思わなかったけど、すごく楽しませてもらったよ】
382秋山澪 ◆Oq08SYg.BE :2009/07/05(日) 00:17:05 ID:???
>>381
【いいよ、久しぶりに一日中ロールして楽しかったし】
【私も楽しかったよ、ホントありがとう】

【じゃあ、スレを返すねありがとうございました】
383149 ◆XRJbgbO01w :2009/07/05(日) 00:19:38 ID:???
>>382
【そう言ってもらえると本当に嬉しいよ】
【改めてありがとう澪、お疲れ様】
【ではスレをお返しします、おやすみなさい】
384ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/05(日) 00:26:19 ID:???
【ええっと……み、ミルフィーと一緒に、スレを借りるわよっ!】
385ミルフィーユ・桜葉 ◆NcLgGV5by6 :2009/07/05(日) 00:33:41 ID:???
【ふぅっ…ルイズさんと一緒にお借りしますね】
【続きは私からでしたし、少しお時間をもらいますね】
386ミルフィーユ・桜葉 ◆NcLgGV5by6 :2009/07/05(日) 00:41:36 ID:???
女の子同士でマイコンスレ>>517
んっ…ルイズさん、すごく綺麗で可愛らしいです…
(真面目に考えていたが、ルイズの綺麗な肌が露になる度に視線を奪われ)
(下着姿に靴と靴下というマニアックな姿に、同姓が好きという性癖を刺激されて)
ルイズさん…そのままで下着は完全に脱がなくても良いですから…
ブラは上にずらして、ショーツは足首まで下ろして片足だけ抜いてください……
(更にマニアックな格好になるように指示をして)

【お待たせしました】
【では今夜もよろしくお願いしますね】
387ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/05(日) 00:53:42 ID:???
>>386
ん……わかった、わ……。
(普通なら羞恥で抵抗するであろう命令にも)
(どこか夢を見ているような表情のまま、ゆっくりと従っていって)
(小さな胸の上に、辛うじて引っ掛けながらブラをまくり)
(下着も下へと下ろして、片足を上げて、そちらだけ足を抜き)
(秘所を初対面の少女へと晒しながら、言葉どおりの格好になって、ぼうっと立ち尽くす)


【ええ、よろしくねっ】
【色々命令して、その……た、たくさん洗脳しなさいよねっ】
388ミルフィーユ・桜葉 ◆NcLgGV5by6 :2009/07/05(日) 01:03:21 ID:???
くすっ…可愛らしいです、ルイズさん…
(最初は戸惑うだけだったが回りには誰もおらず)
(ルイズが催眠状態に陥っていて、思うがままに操れるので)
(不安よりも性欲…情欲が勝って)
次は恥ずかしい格好ですよ……?
大きくM字に足を広げて両手を胸の前で曲げて、ワンちゃんみたいにチンチンの体勢になってください。
もちろんワンちゃんですから、舌を突きだしてはしたなくダラダラと涎を垂らしてくださいね?
…今からルイズさんには、私のエッチなペットになってもらいますからね。
(普段の優しい笑みを浮かべながらそんな指示をして)
(ルイズが卑猥ではしたないポーズをするのを期待するように見つめて)
389ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/05(日) 01:10:09 ID:???
>>388
恥ずかしい格好……?
ワンちゃん……犬……ばか、いぬ……。
(無表情だった顔に、一瞬理性の影がよぎって)
(まばたきが少しだけ大きくなっていく)
あ……わた、私……。
いぬ……じゃない……えっち……あ、あれ……。
(腰を僅かに落としかけた所で動きを止めるが)
(まだ正気を取り戻したわけではなく、どこか夢うつつのまま)


【折角だから、もうちょっと深く洗脳してもらおうかしら?】
【強く命令するでも、命令に従ったら気持ちよくなるって刷り込むでも】
【あるいは、もうちょっとクッキー持ってて食べさせる、とかでもいいし】
390ミルフィーユ・桜葉 ◆NcLgGV5by6 :2009/07/05(日) 01:26:47 ID:???
>>389
……あれっ?
うーん、しっかりと催眠状態になってるはずなんですけど…
もっとたくさん食べてもらえば大丈夫ですよね。
んっ、ちゅっ…んんっ…
(正気を取り戻したわけでもないのに指示に従わないのを見て首を傾げるが)
(お気楽に結論を出すと、またクッキーの小袋を取り出し)
(今度は口移しで食べさせていって)
…一応念のために…
ルイズさんは私の指示に従うと、喜びと快感を感じます…良いですね?
(クッキーの効果を累乗させながら、念のために追加で暗示を掛けて)
(その上で再び恥ずかしい格好になるように指示をして)

【わかりました】
【ではこんな感じにしますね】
391ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/05(日) 01:38:51 ID:???
>>390
え……あ、んむっ……ちゅっ……。
(口移しでクッキーを押し込まれると、拒否する事もなく、従順に嚥下していって)
(僅かに輝きを取り戻した瞳は、再び濁り、ガラス玉のようになっていく)

私は……ミルフィーの命令を聞くと……喜びと快感を感じる……。
うん……分かったわ……。
(ミルフィーの言葉に、小さくこくりと頷くと)

こう……ね……。
(ゆっくりと腰を下ろして、がに股になると)
(両手を丸めて前に突き出し、舌を伸ばす)
(口内に溜まった唾液は、大きく口を開けると端からダラダラと零れて)
(首筋から胸へと垂れていくが、気にした様子もないままミルフィーを見上げて)
えっちな、ペット……?
392ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/05(日) 02:36:53 ID:???
【もももも、もしかして、寝ちゃったのかしら……?】
【もう、待たせておいて、全然口だけなんだからっ!】
【う〜〜っ、ミルフィーのばかっ!】
【……いいわ、も、もう1回だけチャンスをあげる】
【その気があるなら、都合のいい日時を伝言板に書いておきなさいよねっ】
【今日だったら、夜の22時以降なら平気よ。それじゃあねっ!】

【スレを返すわ……ありがとっ!!】
393名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 04:15:06 ID:???
ペットより根性無しなご主人様だなw
394高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/06(月) 22:01:58 ID:???
【橘君と暫くお借りするわね】
395橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/06(月) 22:07:40 ID:???
【先生とスレをお借りします】
【じゃあ続き…よろしくお願いします】
【あ、今日は何時ぐらいまでしましょうか?】
396高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/06(月) 22:09:01 ID:???
【そうね、私は2〜3時間ぐらいかしら】
【特に具合が悪くならなければ1時すぎたら
もし終わってなかったら次回の打ち合わせみたいなぐらいでお願いしたいけど】
【橘君はどのぐらいまで大丈夫そう?】
397橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/06(月) 22:12:20 ID:???
【僕も一時過ぎぐらいが限界なのでちょうどいい感じですね】
【他にも確認したい事があったら遠慮なくどうぞ】
398高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/06(月) 22:18:47 ID:???
【じゃあ1時頃を目処に切り上げましょうか】
【私からは以上かしら、それじゃ続きの方置かせて貰うわね】
【もし途中に気になることがあったら【】で言って貰えれば対応するから、
気軽に言ってね】
【今夜もよろしくね、橘君】

……もう、橘君、お世辞ばっかり上手になってるんだから……
(溜息をつきながら水着の腰に手をあて、
はぁ、と純一に呆れたような視線を向けながら怒ったような声を出すものの、
内心嬉しいのか、口元は柔らかく緩んでいて)

そうね、私達は私達だもんね
こんな声聞かせるの、君にだけなんだからね……?
(胸への刺激が強まってくるたび、段々と純一の手に温かさが高まるのが伝わり)
(抑えようとしているらしいけれど、
口元から仄かに漏れてしまう甘い吐息が純一の耳を撫で)
ん、純一君っ……
(目を閉じて純一に抱き付き直すと、何度も重ねた唇を純一の唇に重ねて)
(音を殺しながらも強いキスに入り込まれてくると、
純一に胸を押しつけるように身体を寄りかからせていき)
399橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/06(月) 22:28:58 ID:???
>>398
…僕がこんな事をするのも先生にだけ、です。
先生がなんでも受け入れてくれるから…もっと大胆な事もしたくなって…
(たとえばこういう事、と水着の間から手を直接乳房へ這わせてみる)
せんせ…んっ…!
(大きな胸が圧迫されて谷間を作っているのに気を取られていると)
と、あぶない……先生?
場所を弁えないと…大変な事になっちゃいますよ。
(先生の体をぐっと支えて後ろに倒れてしまいそうになるのを堪える)
店員さんに見つかる前に終わらせちゃいましょう。
…本当は僕ももっといっぱいしたいんですけど。
(体を密着させていると硬くなったモノが先生の太股の横にぎゅっと押し付けられ)
400高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/06(月) 22:39:52 ID:???
>>399
そうなの?橘君モテそうだし、何だか妬けちゃうけどね♪
大胆って……っ、橘君、ここ、お店っ……!
(ただでさえ窮屈な生地の胸の合間に純一の手が入ってくると、
窮屈なぐらいの刺激に強く純一の手を感じさせられてしまい)
あっ……た、橘君の手……もうっ……
(ついついそれ以上を求めるかのように
乳房を押しつけてしまうものの、純一の声に我に返ると慌てて身体を離して)
そ、そうよね……
あんまりゆっくりしちゃっても怪しまれちゃうし、それじゃ……
(太腿に触れたものの熱を感じると、
名残惜しそうにもう一度純一の唇にキスをしてから)
(既に勃起したものの前に膝をつくと、指をくねらせるようにして添えながら
純一の唇にしたように、
熱い先端にちゅっと軽く唇を触れさせて)
401橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/06(月) 22:49:22 ID:???
>>400
え……知り合いは確かに多い気もしますけ…ど。
こういうことまでするのは本当に先生だけです。
だって…先生に比べたら他の皆なんて子供…ですし。
あ、それだと先生の体ばっかり見てるみたいだけど…ちゃんとそれ以外のところも好きですよ。
どうせ買うんだから、ちょっとぐらい生地が伸びたって問題無いです。
…すいません、この窮屈な水着に締め付けられた胸があんまり魅力的だったもので、
思わず手を突っ込んじゃいました。
(さすがにやりすぎちゃったかなと反省するように頭を下げる)
…こっちはやっぱり自分の意思じゃどうにもならないみたいです。
(太股を突いているそれを見下ろしながら呟き)
(最後にまた唇を軽く重ねていく)
あ………こんなすぐ近くに人がいるのに、水着姿の先生に、しゃぶってもらえるんだ…
なんだか夢…みたい。……っ…!
(自分を取り巻く状況が余計に気分を盛り上げてくる)
(少し先端が触れただけでも普段とは違う感覚が体を支配していく)
402高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/06(月) 23:06:07 ID:???
>>401
そりゃーねー……
他の子ともこんなことしてたら私、いくらなんでも怒るわよ?
(ついでに内申点は赤点確定ね、と脅かしながらも)
(純一のことは信じているのか
好きだ、と素直に言ってもらうと嬉しそうに微笑んで)
またそんな調子の良いこと言ってー
これ着るの私なんだからね?
本当に海で解けちゃったらどうするのよ、全く……
んっ、純一君、キス……

私も大変な人を好きになっちゃったみたいねぇ……
こんなこと夢なんて思っちゃ駄目よ、えっちなんだから……
(時間が時間だけに人気はあまりないものの、
それでも遠くから人の行き交う気配などが伝わってくる、
完全な密室とは言えない試着室)
(いつ係員が戻ってくるかも分からないという危ない状況は、
口には出さないものの麻耶の身体もほんのり火照らせていて)

ん……純一君、ちゃんと綺麗にしてる?
なんだかちょっと、今日は味強いっ……
(暑い季節でもあり、濃厚な味が少しキスしただけで入ってくると
一瞬顔をしかめるものの、恋人のものだと思えば躊躇うほどのことはなく)
(少し口を開くと、指で竿を撫でながら、途中まで口の中に導き、
ゆっくりと舌で先端の敏感な部分を舐めていき)
ちゅっ……ん、んん……
403橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/06(月) 23:25:10 ID:???
>>402
……し、してません。神に誓って。
いや、少し前まではちょっとヘンな事もお願いしてたりしたかもしれないけど。
今の僕は清廉潔白です。
夢じゃないから…現実だからもっと嬉しいんですよ。
えっちなのは否定しません。
先生ももっともっとえっちになってもいいんじゃない…かな。
…上から見ると、さっきよりずっと大胆ですね。この水着…
(両手を下に伸ばして先生の胸を持ち上げる)
(胸元に空いた穴が谷間を強調して、まさに絶景と言っていい)
もし誰か来ちゃったら…どうします?
先生が僕のを舐めてるところ…見せつけちゃいます?
いや…冗談ですけど。
この先生の姿は僕以外の誰にも見て欲しくないから…独占させてください。

え…ちゃんと毎日洗ってます。
汚してて先生に嫌われちゃったらいけないですし…
夏だから汗かいちゃうの…かな。
…やっぱり嫌ですか?味が濃いのを口の中に入れるのって…
先生にお掃除してもらおうとか、そういう邪な考えは捨てた方がいいのかな。
(半分程咥えられると、先生の頭に両手を乗せて髪を撫でる)
でもっ…やっぱりここから出るのは全部飲んで欲しいっていうのが男の性…なんです。
つっ…いっ…!
404高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/06(月) 23:38:17 ID:???
>>403
変なことをお願い?
何をお願いしてたのかはあとでたーっぷり聞かせてもらおうかしら……
今日はまだたっぷり時間もあるしねー……
(にこやかに笑顔を浮かべながら純一を見上げると、
ちょうどかがんできた純一の手が胸を持ち上げるところで)
バカっ!何いってるの??!
そういう冗談は嘘でもやめてよねっ……橘君……
(おしおきの代わりに純一のペニスを唇でちょっと強めに噛むと、
ううん、と銜えたまま首を横に振って
口に含んだまま喋れば、舌が、唇が純一のものを刺激するように触れ)

んっ……そりゃあこの匂いってきついし、中々慣れないし……
その上今日は何だか何時もより濃い感じだけど、
でも、橘君のだし……私、これ、嫌いじゃないからね?
(その言葉を証明するかのように純一の腰に腕を回して抱き付くと、
指がどけられて空いたペニスの根本まで銜えるように
口の中へと送り込み、ちゅぷ……と舌を一杯に使って
先端から割れ目へ、皮の隙間までほじり出すように舌を細かく使いながら
唇で挟み、口の中いっぱいで刺激していき)
んっ……ちゅっ、はむ、んん……たひふぁな……ふん……んっ……
405橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/06(月) 23:58:51 ID:???
>>404
今の僕達に比べたら他愛の無いこと…なんだけど…
そう言って納得してもらえるわけないですよね。
わかりました。ちゃんと後で白状しますよ。
またあとで…だから、今はこっちを…ん。
あ、うっ!こ、こう噛まれるのもそれはそれで…好きかもしれない…
いけない生徒へのお仕置きも先生の仕事ですね…はは…
(もごもごと喋るたびに起こる僅かな振動も心地良かった)

夏場は自分でも気をつけないと結構大変で…
…いつか慣れるとは思います。
いや、先生が慣れてしまうまで一緒にいられたら僕は幸せです…
濃いのはきっと…いつもより興奮してるせい…こんな状況他にないですから…
あ、あ…せんせ……え…
(期用に舌を使ってペニス全体が弄り回されていく)
(自分の気持ちいいポイントを突かれるたびに声を漏らす)
もうすぐ…出ちゃうかも……
い、い…ですか…このまま…出し…て…も。
(舌で容赦なく責められた割れ目から先走りが止め処なくあふれて)
(唾液と絡み合って口の中でぴちゃ…ぴちゃと粘着質な音が響く)
(外に聞こえはしないかという不安が興奮を沸き立てて、すぐに体は射精感に襲われてしまう)

【予定より一時間ぐらい早いんですけど】
【僕の方でちょっとしたトラブルが…そろそろ切り上げさせてもらいたいかなと思います】
【打ち合わせ程度ならまだできると思います】
406高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/07(火) 00:03:06 ID:???
【そういうことならしょうがないわよね】
【なんだかんだでもう二時間経ってるし、今日はありがとう】
【それじゃまた次回続きをお願いしても大丈夫かしら?】
407高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/07(火) 00:13:10 ID:???
【PCの調子がわるいとかだったら、また改めて待ち合わせ伝言板に
連絡貰えれば構わないから、無理はしないでね】
408橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/07(火) 00:15:22 ID:???
【はい。また次回に…一応僕は今日はまた空いてます】
【水曜日から先はまだなんとも言えないんですが】
【先生は次はいつぐらいがいいですか?】
409高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/07(火) 00:23:52 ID:???
【今日って言うのは火曜日のことよね】
【んー、そうね……22時一寸前ぐらいから、2,3時間ぐらいなら大丈夫かも?】
【100%って約束は出来ないんだけど、
22時に待ち合わせで、もし私が直ぐ来なかったら無理そうってことでも大丈夫かしら】
410橘純一 ◆pwByVj1mCE :2009/07/07(火) 00:26:50 ID:???
【さすが先生、トラブルまで言い当てるなんて…】
【そういうことなら待ち合わせスレを22時ぐらいから見てみますね】
【30分ぐらいしても反応が無かったら無しということでいきましょう】
【レス、遅くなってすみませんでした】
【一足お先に失礼します。…おやすみなさい麻耶先生】
【次回もよろしくご指導お願いします!…なんて言ってみたりして】


411高橋麻耶 ◆i38GmPn9eI :2009/07/07(火) 00:34:57 ID:???
【分かったわ、もしその時間内にレス出来なかったらその後で伝言を残すわね】
【理由があるんじゃしょうがないし、無理させながら付き合って貰うのもね】
【夜には治ってると良いわね。おやすみなさい橘君】
【次回は家庭訪問ならぬ先生のお宅訪問かしら……?】

【スレをお返しするわね】
412吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/08(水) 22:54:24 ID:???
【スレを暫く借りるッスよ。】
413白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/08(水) 23:00:28 ID:???
移動してきました。

改めましてこんばんわ、チエさん。
こうして二人きりでお会いするのは、思えば初めてのような気がしますね。
……突然チエさんの家に、お邪魔なんてしてよかったのでしょうか?
(少し遠慮がちにそう聞いて)

【ちょっと甘い感じから入っても大丈夫でしょうか?】
414吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/08(水) 23:04:51 ID:???
>>413
よろしくッスよー。

こんばんはッスよ、なごみお姉様、今日は楽しくやろッスよ。
確かにそうッスよねぇ、ちょっと緊張するのもわかるかも…。
うい?あぁ、親は何日か家空けるみたいなんで泊まりでも大丈夫ッスよ?
(気にしないで良いッスよ〜と笑顔で言いながら、ジュースやお菓子を出して)

【甘いSMとか…最高ッスよ、ありゃ、違うか】
415白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/08(水) 23:10:39 ID:???
>>414
そうですね、せっかくお誘いいただいたのですから楽しまないと損ですね。
……チエさんもですか?
(幼い表情をきょとん、とさせてチエを見上げ、こくん、と小さく首をかしげて)
ですが、とても嬉しいですよ、はい。
ほうほう、では、しばらくは二人きりでいられるというわけですね、チエさん。
それでは、お言葉に甘えて、お泊りさせていただきましょうか。
(どこか艶っぽく微笑むとクッキーをつまんでぽりぽりとかじっていき)

【甘SM…未知の領域ですね。もちろんプレイのほうはたっぷりといじめさせていただきますので…】
【それでは今夜はよろしくおねがいしますね、よっち?】
416吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/08(水) 23:17:45 ID:???
>>415
そうそう!なごみお姉様が楽しめば楽しむ程…あたしがヤバい事になりそうな。
…そりゃまぁ、あたしだって好きな人と一緒だったら緊張位するッスよ。
(照れながら視線をずらして、照れ隠しにと言わんばかりにクッキーを一枚口に入れて)
良かったッスよ、あたしも嬉しいッス。
学校は流石に行かないといけないけど、それ以外は運良く予定無しだから…。
うん、我が家へようこそなごみお姉様!
(こちらはにっこりと笑いながら両手を広げて)

【愛のあるSMッスよ、うぅ…今から恥ずかしいッス】
【よろしくされたッスよなごみお姉様!あ…二人きりだからチエが良いかも】
417白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/08(水) 23:26:20 ID:???
>>416
いい意味でヤバいことになりそうですね、チエ。
ですが……いえ、確かに楽しそうです……
(名前を呼びながら大きな瞳でじっとチエを見つめて)
…なっ……なにをいってるんですかもう。
バカ。
(好きといわれれば珍しく動揺した様子で頬を染めてふい、と目をそらし)
まぁ、私も…好きでもない人の部屋に上がり込んだりはしませんが…
そうですか。私も一応形だけでも監視を続けなくてはいけないので、学校には行かなければ行けないんです。
……お邪魔しますね、チエ。
(薄く笑うと、ずりずりと体を引きずるようにして、両手を広げるチエの胸元まで近づくと)
(半分かじったクッキーを彼女の唇に押し付ける)

【たっぷり恥ずかしがらせてあげますね、チエ】
【リクエストにはお答えしました…こんな感じでいいでしょうか?】
418吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/08(水) 23:35:13 ID:???
>>417
うん、良い意味でヤバくなりそうッスよ、いや…なりたい!
なんか…背中がちょっと寒くなったッスよ、良い意味で。
(大きな瞳で見つめられると何故か背中がぶるっと震え)
バカで結構、好きなもんな好きなんスもん。
(ふふんと鼻を鳴らして得意そうに笑って)
むぅ〜…直球で好きって言って欲しいッスよ。
(ぷくりと頬を膨らませながらじっとなごみお姉様を見つめ)
じゃあ帰ってきた後ッスねラブラブタイムの続きは、合い鍵渡しとくッスよ。
お邪魔しちゃって下さいなごみお姉様…。
(なごみお姉様が胸元まで寄ってきて、そのまま、唇に半分になったクッキーを押し当てられ)
(目を閉じると口を開いて、クッキーを半分の半分口に入れて)

【お姉様のドSっぷりに期待ッスよ…ピアスとか超期待】
【ありがとうッスよ〜、嬉しくて踊りそうッスよ】
419白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/08(水) 23:46:46 ID:???
>>418
……もちろん、期待は裏切りませんよ、チエ。この日のために恥ずかしい思いして…
ピアッサーも買ったんですし。
喜んでくださっているようで私も嬉しいです。
(片目が隠れたままの視線で、嬉しそうに微笑んで見せて)
バカです、ホントバカバカです、チエ。
(好きと連呼されるとこれ以上ないほど赤くなってしまい)
…なっ、わ、私はチエを虐めに来てるのにそうやっていじめるのはどうかと思いますが。
──好きですよ、チエ。大好きです。
(唇を尖らせてぶーたれるが、しばらくチエの視線を受けるとおずおずとそちらに向き直り)
(上目塚に見つめながらそう告白し返して)
あ、どうも……家族のいる家の合鍵を借りるというのもおかしな気分ですね。
おそらく先に帰れると思いますので、お夕飯の支度くらいはしておきましょう。
……チエ……んっ。
(唇ではさむようにして差し出されるような状態になったクッキー)
(チエの大きな胸に手をかけるようにして身をのりだし、少しずつ、さく、さく、とクッキーを削るようにかじっていき…)

【ちゃんと買っておいたので安心してください。ちゃんと消毒とか色々必要みたいですが】
【その辺はさくっと省略ということで…】
【大げさですよ…もう…こっちはちょっと顔が赤いかもしれません】
420吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/09(木) 00:01:04 ID:???
>>419
…お疲れ様ッスよ、その恥ずかしさ、あたしで存分に発散して下さいッス。
お…なんかちょっと頭撫でたくなったが我慢ッスよ我慢。
(なごみお姉様のピンクっぽい髪に思わず手が伸びて)
バカで良いッスもーん、にひひ。
(聞こえない振りをしながら、満面の笑顔を浮かべて)
虐められるのは好きッスけど、こういうのも好きなんスよあたしは。
…うん、あたしもッスよ…なごみお姉様!
(上目で告白され返すと感激の余りか)
(じーんとなるが、すぐに笑顔でなごみお姉様に抱きついて)
同棲みたいで良い気分ッスけど…何日かしか出来ないからなぁ。
おぉ!カニカマ炒飯に続き期待大ッスよ!
お姉様…ん、あたしは…ちょっと欲張って。
(クッキーを間に挟みどんどんと顔が近づいていき)
(少しづつクッキーをかじるお姉様とは対照的に、一気にクッキーをかじると唇まで距離を縮めて)

【おぉ…恋人兼奴隷の証ktkrッスよ…今から乳首がきゅんきゅんッス】
【了解ッスよー、大丈夫ッスよ、後からあたしが赤くなるんスから】
421白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/09(木) 00:12:42 ID:???
>>420
ええ、ほかにもまぁ、色々買ってみましたので、順々に試してみましょう。
ん、なでたいんでしたらどうぞ?
よろしければ右目も見てみますか?見て面白いものではありませんが。
(ふりふりと頭を擦り付けるようにしながら聞いてみて)
……ばか。
(最後にやわらかい語調でそういって)
……ん……これって両想いって奴でしょうか。
…想像以上に照れくさいですね……わぷ。
こら、チエ…おっぱいにおぼれさせる気ですかこの野郎。
(胸にぎゅーぎゅー押し付けられて相変わらずの毒舌を吐くが)
(表情は隠せないほどに嬉しそうで、さりげなく抱きしめ帰したりもしていて)
うーん、うちですと妹がいますしね。
まぁ、いざとなったらクローゼットに隠れたり窓から飛び降りたりやりようはいくらでもありますから。
…チエは中華が好きですか? 好みがあったら教えてください。
あ、こら、チエ…ん……
(あっというまにクッキーはチエに食べられ、小さな唇と唇がぶつかって)
ちゅ……む…んん、チエ…クッキーの味……ちゅ、ちゅっ…
(ぽーっとした表情でチエを見つめると、そのまま何度もキスをしていき)
(手をかけた胸をふにふにと柔らかな手つきで揉みはじめて)

【……恥ずかしいですよ、チエ。まぁ、嬉しいですが…】
【では、一緒に真っ赤になりましょう…それでは【】はいったん切りますね】
【何かあれば、またよろしくお願いします】
422吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/09(木) 00:26:48 ID:???
>>421
マジッスか…一体何を買ったのかドキドキッスよ。
あ、いっつも髪の毛で隠れてるッスからねー、みたいみたい!
(頭を撫でる許可を貰うと、嬉しそうにお姉様の頭をわしゃわしゃと撫でて)
ふふ、良い意味で取るッスよ…確かに両想いッスよね。
あたしもこれからはほいほい脱がないようにしなきゃ。
胸に溺れてしまえーい!なんちゃって。
なごみお姉様の好きにして良いおっぱいッスよぉ?
(ちょっと身を乗り出して、丁度胸がなごみお姉様の顔に当たるようにして)
(抱きしめ返されると、嬉しそうに更に顔に胸を押し当てて)
ゆとりちゃんッスね?一回会ってみたいなぁ、あたしの妹になる可能性が!
クローゼットはともかくあたし、なごワープ出来るかな。
ん〜、麻婆とかチンジャオロース食べたいッスね。

ふふ…お姉様の唇に到着ッスよ〜…ちゅ。
(にひひと笑いながら、唇がぶつかるとそのまま唇を重ねて)
あ…む、ちゅ…なごみお姉様もッスよ…あたしたちクッキーの味。
ひゃっ…こ、このまま虐めタイムに突入ッスかね?
(何度も唇を重ねると、自分から舌を差し出してみたり)
(優しい手つきで胸を揉まれると、期待した表情でお姉様を見つめ)

【了解ッスよ〜、やばい、レスが遅いッスよあたし】
423白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/09(木) 00:43:43 ID:???
>>422
ピアッサーのほかには……ギャグボールとか、でっかい首輪とか、バイブとかですね。
本当なら目を見たものは石になってしまうのであまり見せないんですが…んっ。
もう、髪ぐしゃぐしゃですよ?
(髪の毛を犬みたいにわしゃわしゃされると嬉しそうに目を細め)
(くりくりした両方の目で初めてじっとチエを見つめる)
ええ、貴方の受け取り方で間違いないですよ、チエ。
ああ、女同士でもやっぱりそうなりますよね。ちょっと照れくさいですが……
ん、ですが、私に気を使って遊ばない、なんてこと、しなくてもかまいませんから。
時間があったら遊んでください。ログを見てハァハァしますので。
死んだら化けて出ますよ、チエ。枕元で毎晩ちゅーしてあげます。
……ん、そうですね、今のうちにたっぷり遊びましょうか?
(弾力のあるやわらかい乳房を持ち上げるようにこねて…)
そうです、ゆとりです。私と同じ顔してるだけですよ?性格はかなり違いますが…
ちょっと、それは気が早い。
(少し赤くなってうつむき)
五点着地という技術がありまして。これならマンションの五階くらいから落ちても無傷でいられますよ。
麻婆豆腐は私の18番ですよ。飛び切り辛くてびりびりするやつ、作って待ってますね。

ん、甘い、キスってこういう意味じゃないですよね、きっと。
(クッキーの味のするチエの唇をむさぼりながら)
(やがて差し出された舌をちゅっ、ちゅっと吸って)
虐めといえば…この間、貴方にあげたはぶらしの使い心地はどうでした?
(しばらく胸を堪能したあと、ゆっくりと制服のブラウスのボタンをひとつずつはずしつつ)
(そんなことを行って)

【切るとかいいながら最後にひとつ。普通だと思いますから気にしないでくださいね?】
424吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/09(木) 01:03:02 ID:???
>>423
うわぁ…良く買えたッスね、今度一緒に行ってみるッスか?
お散歩も…したいッスよ、もちなごみお姉様プロデュースで。
なんと、あたしが石になって胸が成長しなくなってしまう!?
櫛ならあるんでご自由に使って下さいッスよ〜にひひ。
(髪の毛を撫でると満足したのか、手櫛で髪を整えて)
(右手を見せてくれたなごみお姉様を見つめると、またいつの間にか髪を撫でていて)
やった、両想い…なんか超嬉しいッスよ。
これからもっと恥ずかしい事して目指せバカップルッスよ!
じゃあじゃあ、なごみお姉様の指示の元〜みたいのも良いッスかもね。
あたしも死んだら、枕元で毎日胸を触らせてあげるッスよ!
んっ…そうッスね、初エッチだから楽しく…かつ激しく。
(胸を揉まれ、少しづつ顔が赤くなると、熱の籠もった息を吐き出して)
やっぱり姉妹なだけあってそっくりなんスね?
いずれはなるんスから早くて大丈夫ッスよ!
(えっへんと自信満々に胸を張って)
ほうほう…あたしに出来るかなぁ、いきなりやったら怪我じゃ済まなそうな…。
おぉ〜、期待大ッスよ、春雨も茄子も好きなんスよあたし。
で、出来たら中辛位が良いかな〜なんて。

…うん、甘いッスね、そのうちあたし達の味もしてエロになるッスよきっと。
(クッキー味の甘いキスを暫く楽しみ)
(差し出した舌を吸われると、喜びに声を上げ、更に舌を潜り込ませ)
毛先の固いやつが…かなり効いたから…良かったッスよ。
(思い出すと恥ずかしさが蘇ってきたのか、身体が反応してしまい)
(ブラウスを外すお姉様に胸が揺れる感触を伝えて)

【ありがとうッスよお姉様、なるたけ遅れないように頑張るッスよ】
【では【】は一時打ち切りで!】
425白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/09(木) 01:21:01 ID:???
【ちょっ、す、すみません、投稿ミスって書き込みトんでしまいました…】
【もうちょっと待っててください…】
426吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/09(木) 01:25:00 ID:???
>>425
【このうっかりちゃんめぇ♪まったりで大丈夫ッスよ〜】
427白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/09(木) 01:35:03 ID:???
>>424
それもさすがにちょっと恥ずかしいですけど……チエ、はしゃぎそうですし?
学校でとかでも楽しそうですよね。男子トイレにかぎかけないで放置とか。
かちかちのおっぱいなんて…面白くありませんよ、チエ。
やっぱり、このほわほわ、ぽわぽわなのがいいですね。
(胸をぐにぐにと強くもみつつそうささやいて)
や、です。
ちゃんと、綺麗にしてください、チエが。
(手櫛が短い髪を梳くと嬉しそうに目を細め、頭を完全に預け)
(また乱されても、もうとがめることもなく、されるがままになり、二つの目で愉しそうにチエを見つめていて)
ええ、なんだかいつもの場所に行ったら冷やかされそうですが。
私も嬉しいですよ、チエ。
(穏やかにそうささやきながら頭を摺り寄せて)
チエは嬉しいのかもしれませんが、私は恥ずかしいのは……まぁ、今皿ですか。
貴方は死なないわ………私が守るもの。

…ちょっと似てます?
(物まねをしながら頭を傾け)

そっくりなんてレベルじゃないです。分身の術です、おそらく。
きっとゆとりびっくりして気絶するでしょうねー……ゆとり世代ですし。
私の場合は訓練を受けていますから。練習は必要でしょうね…
わかりました。少し加減しましょう…チエ辛いの苦手…?

ちゅ、くっ、ちゅ、ちゅ…っ、確かに…チエの舌のほうが甘くておいしい…
(嬉しそうにうごめく舌を受け入れ、自分の口の中へ歓迎するように引き込むと)
(ゆっくりじっくりと、その舌を口の中でなめ、すすり転がしていき)
そうですか。
実は今日もそれもってました……ふふふふ。
……わ、
(ブラウスからぶるんっ、とこぼれるバストに思わず声を上げて)
ちょっと、チエ、本当に私と同い年ですか?
(見事な」バストに目を細めると、それをぐにぐにぎともみ上げ)
(先端をころがし、硬く尖らせていく)

【ごめんなさいチエ、お待たせ…】
428吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/09(木) 01:57:54 ID:???
>>427
はしゃがないようにさせれば大丈夫ッスよ、立つのがやっとみたいな。
肉便器フラグッスかあたし!?…お姉様が言うならやるッスけど。
よ、良かった…あたしも胸カチカチになったらいやッスよ。
やっ…んんっ!お気に召してくれて幸いッスよ…。
(胸を揉む力が強くなると、それに伴って、声も出始め)
あたしがッスか?よしきた、なごみお姉様の髪をばっちり整えるッスよ!
(なんだか友人の頭を撫でている気分になり、自然と顔がにやけ)
(髪を撫で続けながらお姉様と自然を合わせて、笑顔を浮かべて)
冷やかしなんて怖くないッスよ、見せつけてやろうッスよ!
良かった…もうなんか良かったしか出ないッスよ。
(頭を預けてきたお姉様を軽く抱きとめて)
今更ッスよ、腹を括るッスよなごみ!…お姉様!
(ついうっかり呼び捨てにしてしまい)

そんなにそっくりスか…一辺に出てきたら判別付くかなぁ。
あたし達もばっちりゆとりッスよなごみお姉様。
流石なごみお姉様、あたしには出来る気しないッスよ。
なんかぴりっと来る程度が好きッスかねぇ、後を微妙に引く感じの。

ちゅる…んむ…んん…あたひのひた…おいひいっふか?
(音を立てて舌を蹂躙される感覚に目を細めて、それを受け入れ)
(ゆっくりと舌を刺激され、身体が小さく震えて)
おぉ〜、懐かしの歯ブラシ!これがあたし達を引き寄せた名アイテムッスよ。

ひゃうっ!?…育ったものは仕方ないッスよぉ…んぅ!乳首…気持ち良いッス!
(ブラウスが外され、窮屈そうにしていた2つの乳房が晒されて)
(先端を指で転がされるとみるみる内に先端が充血して固くなっていって)

【大丈夫ッスよ〜あたしも似たような速度だし】
429白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/09(木) 02:38:46 ID:???
>>428
大丈夫ですよ、私も一緒に入りますから……ふふふ。
こんなふかふかかわいい胸が硬くなったら悲しいですからね。
ええ、最高ですよ、胸……ふふ、いい声です。
ふふ、きれいにしてくださいね、綺麗に……ん。
チエの指、きもちいい……
(髪の毛の奥を指が往復するたびに嬉しそうに笑って見せて)
誰がなごみですか…もう。
ふふ、まあ、確かにいまさら気にしてもしょうがないですか。

ちゅ、くちゅっ…んん、甘くて、とろとろで、とてもおいしいですよ、チエ。
ほら、もっとべろ、出してごらん?
(生暖かくとろける舌をすすり上げ、くちゅくちゅと甘く愛撫しながら)
(はぶらしでこちょこちょ頬をこすって)
懐かしいですね、最近はご無沙汰ですが……
すっかり育ちきってますね。
むしろこれからでしょうか………?
では、いってみましょうか、コレ。
(少し大きめのライターのようなピアッサーをみせ)
(それで乳首を挟み込むようにして......)
430吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/09(木) 02:52:21 ID:???
>>429
え…まじ?なごみお姉様も一緒に肉便器やるッスか?
…ちょっとこれはガチで名無しさん達と打ち合わせか。
先っぽは固くなるッスけどね…そりゃもうビンビンに。
…最高ならなにより、あたしも気持ち良いし…。
もうあたしじゃないと整えさせない!?
って位頑張るッスよ、なんか撫でてるとほっとするッス。
(ゆっくりとゆっくりと髪を梳いて、撫でつつも髪を整えて)
ちょっと言ってみたかったッスよ、お姉様。
そうそう、ポジティブさが大事ッスよ。

んん…う…あたしも舐められて、とろとろッスよ…。
ふぁい…お姉様…。
(舌を愛撫されながら、口調が少し変わったお姉様の言う通りに)
(舌を更に突き出して、唇を押し当てて)
んふふ…ちょっといてぇッス。
今は歯ブラシ以上をされちゃうからなぁ…ドキドキ。
まだまだこれからッスよ、高見を目指す為にじゃんじゃんおっぱい虐め下さいッスよ。
き、きたッスね…あたしは今から…ピアスされちゃうッス。
(お姉様が出したピアッサーを乳首に押し当てられ)
(期待からか早くも息が乱れてしまい)
431白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/09(木) 03:12:03 ID:???
>>430
嫌ですね、チエ……名無しと一緒になって可愛がるに決まってるじゃないですか。
打ち合わせよりも行き当たりばったりのほうがいいかも……
誰がうまいこといえって言いました?
……でも先っぽのほうは確かに、かたくなっていますね。
この差が面白くもありますが……ちゅっ。
(こちこちになりつつある先端を口に含むと、ちゅうちゅうと吸い始めて)
ええ、それもいいですね……ずーっと一緒にいてくださいんw?
(冗談に真面目にそう答えながら完全に身を預けて)

キス、気持ちいいですね、チエ。
何度しても飽きない感じです…
よしよし、いい子ね、チエ? ちゅ、くちゅっ…ぢゅっ…
(言われたとおりに唇を押し付けてくるチエに目を細めて)
(今度はこちらから舌を差し込み深く深く、とろけるように甘いディープキスをして)
安心してください、なつかしの刺激も新しい刺激も、たっぷり味あわせてあげますから。
……チエが、私のものである証、とでもいいましょうか?
──痛かったら、言ってくださいね。
(氷でキンキンに冷やし、痛覚を多少殺した状態で)
(きつくとがった乳首……そこにピアッサーの針をゆっくりと差し込んでいって)

……大丈夫ですか、チエ?

(清潔なガーゼで傷口をぬぐいながら気遣うようにそうささやいて)
432吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/09(木) 03:36:47 ID:???
>>431
ですよねー、ちょっと期待してしまったあたしが一人。
突発的にちょっとやってみるとかッスか?
笑いの神が舞い降りたような気がしたッスよ…。
生理現象ッスよ…ここは仕方ないッス。
あっ…なごみお姉様、あたしのおっぱい美味しいッスかぁ?
(乳首が完全に固くなり、胸を吸われると甘い痺れが身体を襲って)
勿論!捨てられない限りは永遠に!
(なごみお姉様が真面目そうに言うと、こちらも真面目っぽく返して)

やっぱり好きな人同士ですると気持ち良いッスね。
なんか映画とかでずっとやってるけど…確かにずっと出来るなぁ。

にひひ…あたしは良い子ッスよ〜。
ぢゅる…んぷ…ん、んん…。
(お姉様の舌がこっちの口に侵入してくると合わせるように舌を出して)
(今度自分からも舌を絡ませ)

新旧の道具であたしを虐める…最高ッスよ。
是非言って下さい!恋人兼奴隷ッスからあたしは…。
は、はい…うひっ!?…冷たいッスぅ…。
うぁっ…!?ぐ、…あぐ…ああぁ!?
(氷で乳首を一旦冷やされると感覚が鈍くなり)
(そのおかげかピアッサーの針が乳首を貫くが、泣き叫ぶような声はあけずに、極力我慢して)
…だ、大丈夫ッスよ…こういうのは一気にやるのが…一番ッス。

【そ、そろそろ眠気が限界になっちゃったッスよ…頭が回らない。】
【また時間取れた時に続きで大丈夫ッスか?】
433白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/09(木) 03:47:58 ID:???
【そうですね、私も結構ギリギリな感じです…】
【もちろんですよ、チエ。tなみに…来週の水曜はあいていたりしますが】
【チエの予定は同ですか?】
434白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/09(木) 10:46:10 ID:???
【えーっと、ごめんなさい返すの忘れてました】
【申し訳ありませんでした】
435吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/09(木) 12:05:15 ID:???
>>433
【ふご…!?け、結局返信する前に寝ちゃったッスよ…ごめんなさいッスよ】
【来週の水曜日は22時以降がばっちり空いてるッスよ〜】

【ではスレをお返しするッスよ】
436右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 00:53:45 ID:???
【紗音ちゃんとスレを借りるぜ】
【それじゃ紗音ちゃん、こっちでもよろしくな】
437紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 00:55:32 ID:???
初めてだったので…やりかたがわからなくて、勢いがついてしまったのかもしれません。

はい…。赤くはなっていないみたいです。
タオルを冷やしてきましょうか…?
(戦人の頬にそっと優しく手を当てて、撫でつつ心配そうに見上げた)

【スレをお借りします】
【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いします、戦人様】
438右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 01:01:55 ID:???
>>437
いいって、むしろビンタし慣れてる女の方が問題だと思うぜ。

紗音ちゃんにそこまでの力はなかったってことか。
タオルは…いいや。だけど少し休みたいかな、紗音ちゃんが膝枕してくれると嬉しいけど?
(優しく撫で、心配してくれる紗音に甘えて大胆なお願いをしてみた)
439紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 01:09:26 ID:???
>>438
でも痛んだんですよね…。
そうですか…わかりました。
私の膝枕で良ければ、休んでください。

ここのほうがいいですよね、どうぞ。
(心配そうに戦人を見つめ、ベッドに腰掛け膝の上を整えた)
(スカートから片翼の鷲の刻まれた太股が覗いた)
440右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 01:18:09 ID:???
>>439
それじゃさっそく失礼して……。
(おどけた調子で言いながら紗音の膝の上に頭を近づけていった)
(その途中、左の太腿に刻まれた片翼の鷲と白い肌がちらつき、それを見て理性が揺らぐ)

紗音ちゃん……う、ううっ。
胸、大きいよな…おいおい何を言ってんだ俺は。
(気持ちを落ち着けようと紗音の顔を見上げようとしたが視界に入ったのは大きな胸)
(結局平常心を取り戻すことは出来ず、無意識のうちに太腿を撫でてしまっていた)
441紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 01:28:56 ID:???
>>440
はい……。
(緊張気味に、頭を乗せる戦人を見下ろす)

心地は悪くありませんか…?
えっ…!?…あ、あぅ……。くすぐったいです…。
(戦人の声にまともに返事ができず、頬を真っ赤にして俯いてしまう)
(手が太股を撫でると、ビクッと震えた)
442右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 01:37:05 ID:???
>>441
心地はむしろ最高ってとこかな。
くすぐったいって、こういうのが…?
(最初から抵抗する意思が無いのか太腿を触っても逃れる様子は見えない)
(それをいいことに手の平は遠慮なく奥へと進んでいった)

紗音ちゃん、ちょっと横になってみてくれないか?
(若い男女がベッドで二人きり、紗音がこのまま従うようなら己の欲望を止められる自信はなかった)
443紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 01:45:01 ID:???
>>442
なら良かったです。
…はっ…ぃ……あの…あっ…
(太股を撫でる手がスカートを捲くり付け根までを触る)
(無意識に感じてしまいながら、身を固くした)

横に…?もう膝枕はいいんですか…?
(戦人の言葉を疑わず、そのままベッドに横になり、潤んだ瞳で戦人を見上げていた)
(頭に被っていた帽子が取れて、髪の香りが戦人の鼻腔をくすぐる)
444右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 01:52:52 ID:???
>>443
ありがと、もう大丈夫だからさ。
……膝枕よりして欲しいことが出来たから。
(膝の上に寝かせていた上半身を起こすと、その拍子にスカートを捲り上げてしまった)
(紗音の表情を覗いてみれば瞳は潤んでいて、とても理性を保てる状況ではない)

…紗音ちゃん、見せて。
(具体的に言わなかったが視線は豊かな胸に注がれていて何を求めているかは一目瞭然で)
(目の前の身体を暴きたいという欲望を抑えきることはできなかった)
445紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 02:01:57 ID:???
>>444
膝枕より…して欲しい事ですか……?
わっ…私にできる事なら…。
(胸の音がどくんどくんとうるさいくらいに耳に響いてくる)
(頬は赤く染まり、瞳は潤んで、小刻みに震えてしまっていた)

……は…い……。
これが…戦人様のしたいこと…ですか…?
(胸へ視線が注がれ、見せてと言われる、最早逆らう気はなくひたすらに従順だった)
(宝石のついたタイを外し、ブラウスのボタンを外すと、白い下着に包まれた乳房が覗く)
(下着を下へずらして、戦人の目の前に求められていた肌を晒した)
(豊満な乳房は寝ていてもしっかり膨らんで、下着から開放されぷるんと揺れる)
446右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 02:12:37 ID:???
>>445
…これが、紗音ちゃんの胸か……すごいな。
(白い下着を見せたところで脱衣は止まると思いきや、きっと脱がされると察していたのか直に乳房を晒していった)
(ベッドに寝そべっていても形が崩れない乳房が誘うように揺れ、大きな膨らみを手の平で握り込んだ)

そう…だけど、したいことはまだしていない。
紗音ちゃんは…いいのか?
(胸に置かれていた手は線をなぞるように下半身へと進んでいき)
(腹部を撫で、太腿を迂回して股間に到達し下着の端をつまんでゆっくりと脱がせにかかる)
(紗音の返事より先に下着に触れた意味は、逆らわないと知っていたからか拒否権のない命令だったのか自分自身ですら分からなかった)
447紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 02:25:06 ID:???
>>446
はい……あんまり見つめられると…恥ずかしいです…。
あっ…戦人様…ぁ…。
(戦人の手が豊満な膨らみを押し包む、初めてのことに、切ない声が出てしまった)

まだ…戦人様の望みは叶っていないのですね。
……は…ぅ……。…はい……戦人様のお望みの…ままに。
(戦人の手が順を追い下半身にたどりつく、緊張が高まっていき、足が震えた)
(戦人の声は全てが抗えない命令のようで、それでいて何故かイヤではなかった)
448右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 02:34:21 ID:???
>>447
だけど見るために脱いでもらったんだ…見ないわけにはいかないだろ?
(胸に手を当て、視線を浴びせた時の初々しい反応が堪らないほど愛らしく瞳に映る)
(望みのままと従う言葉に嫌悪が含まれてないと分かれば、紗音の下着を両足から抜き取ってしまう)

それなら、今どうしてもしたいことをさせてもらうよ。
紗音……んっ…。
(被さるような体勢からそのまま口付けし、露出させた股間に指先を這わせるがその手はすぐに離れていった)
(その後衣擦れの音が響き、紗音の太腿に熱い何かが押し当てられる)
449紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 02:47:38 ID:???
>>448
はぅ……戦人様が…見たいと仰るのでしたら…。
私は……あっ……。
(下着が両脚から抜き取られ、肌蹴たメイド服から恥ずかしい場所だけが露わになっている)
(恥ずかしくて、そして段々と変な気分になってきて、戦人の手を無意識に待っていた)

ん……。戦人様……。あっ、あ、やあん…。
……あの、それは…ん……戦人様のしたいこと…。
(口付けに答え、露わになった秘裂に男の指が這う、その快感にも甘い喘ぎ声で答えていた)
(身体も正直に、戦人の指を濡らすことで、感じていることさえも教える)
(太腿に当たったモノが何かを察し、熱の篭もった目で戦人を見つめる)
450右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 02:56:55 ID:???
>>449
んっ……ふ…。そう、これが今したいこと…。
何かはもう理解してるって顔だ…紗音……。
(秘裂を露わにすれば両足を閉じられるかと危惧していたがその心配は必要なかった)
(甘い声が零れ、指先には身体が反応したことを示す潤みまで付着している)

ぐ、っ……んんっ…!
(潤みの源泉に性器を宛がうと衝動的に秘裂を割り入りそのまま挿入してしまう)
(半ば強引な挿入になったが、緩やかに、確実に最奥に向けて突き進んでいった)
451紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 03:06:22 ID:???
>>450
ああ…、あっ…くふっ…うんっ…!
うぅ…は、ぅ…戦人様っ……。
(戦人の性器が半ば強引に秘裂を割り奥へと挿入していく、繋がる場所が熱を持った)
(思ったほどの痛みは無く、男根が挿入されている実感と羞恥、そして快楽が身体を支配した)

やああ…あん、あっ…ダメ、もう入りませんっ…
(一番奥に性器が届いた時には、紗音の声はいやらしく変わっていった)
(首を振り、胸を揺らし、繋がる場所をもっと濡らし、戦人のモノを締め付けた)
452右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 03:18:45 ID:???
>>451
は、ぁ…。ふ…っ……んぁっ!
(痛みを訴えるどころか快楽を秘めた声で喘がれれば、より性欲が刺激されてしまう)
(それを解消するため突き込んでいけば紗音から制止を求める声が耳に届いた)

何がダメなんだ?…こんなに咥え込んできてるってのに。
…つぅ……ちゅるっ…んっ、ぁ…・。
(紗音の一挙一動の全てが男を魅了する行動で、乳房を手の平で支えるように丸みを撫でていく)
(胸の先端から舐めていき乳房を唾液で濡らしていくと、それを塗り広げるように手の平が円を描いていった)

【さすがに紗音もそろそろ時間が厳しくなってくる頃だよな】
453紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 03:26:32 ID:???
>>452
ダメなんです…あぁあっ、あ、あぅうっ…は、ぅ…。
そんなに激しくしては…戦人様ぁ…!いやあ…あっ、ああぁっ…。
(性欲を解消しようと腰を動かす戦人の動きに、もう喘ぎ声が抑えられない)
(それどころか、紗音自身まで性器が擦れる快感を求めて、腰を振ってしまっていた)

ひ、ああっ…戦人様…
達して、しまいそうです…!あ、あんっ…くふっ…はぅう…。
(唾液で濡らされた胸の先っぽが固くなり、戦人の手の平を刺激した)
(半ば快楽に溺れながら、ベッドのシーツを強く握った)
454紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 03:26:52 ID:???
【はい、そろそろ〆ていただければと】
455右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 03:39:02 ID:???
>>453
…紗音…、そういう時は我慢しなくていいんだぞ!?
ふ、あ…あぁっ!…紗音っ!
(固く反応する胸を撫で、丸い輪郭をなぞりつつ締め付けに抗い下半身を揺すっていき)
(交わるたびに秘裂から溢れる蜜を絡めて厭らしい音が辺りに広がっていく)

うぁっ…、ああぁっ!!…うっ…紗音……。
(達した性器からは劣情の塊が堰を切ったように吐き出され、紗音の中へと注がれる)
(全て出し切った後も余韻に浸りながらしばらくの時間紗音を抱き締めていた)

【遅くまで付き合わせてしまったな。こっちからは次で〆るよ】
456紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 03:46:40 ID:???
>>455
でもッ…どうすれば…あ、ああっ!はうっ、うっ…ああっ!
戦人さまあッ…!
(厭らしい音を立てながら、戦人のモノが奥を抉る快楽に溺れていった)

きゃうっ!あ、あああっ…!あ…はあっ……。
(戦人とほぼ同時に達し、劣情を思うまま吐き出す戦人のものをきゅんきゅん締め付けた)
(初めての絶頂を迎え、まるで自分の身体が自分のものでないかのようだった)

戦人様……。望みは叶えてさしあげられ…ましたか?
……途中から…いいえ、いつからかわかりません。
これは、私の望みだったような気がして…しまって…過ぎていますよね…でも、今だけは。
(戦人に抱かれ、まるで恋人のように寄り添う時間を過ごした)

【こちらこそ呼びかけに答えて下さって、長時間付き合って頂き、ありがとうございました】
457右代宮戦人 ◆p4PZ2Gma5A :2009/07/10(金) 03:51:20 ID:???
>>456
紗音のおかげでこれ以上ないってほど叶えられたよ。
……そっか、紗音も望んでしてくれたことならよかった…。
でも今日のことは皆には内緒だからな?
(寄り添い、甘く語りかけながら二人だけの秘密だと紗音の唇に人差し指を押し付けた)

【こちらこそありがとう。本当に楽しかったよ】
【ここまでお疲れ様、ゆっくり休んでくれ。それじゃおやすみ】

【使わせてくれてありがとな。スレ、返すよ】
458紗音 ◆a8spya8k4k :2009/07/10(金) 03:55:37 ID:???
【戦人様もゆっくりお休み下さい。私も楽しかったです、お休みなさい。】

【スレをお返しします】
459吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/14(火) 23:42:31 ID:???
【スレを借りるッスよ〜】
460白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/14(火) 23:50:44 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】

>>432
私は受けはやったことがないので…難しいですね。
チエをお手本にしていいなら、考えておきます…
ちゅく、ちゅく…甘い、ミルクみたいなにおいがしますね。
これがチエの香り……ちゅっ、ちゅっ、かりっ。
(先端を吸い上げながら時々歯を立てて)
捨てないから永延にですね。
(胸から顔を上げ、こねこねこと胸をもみながらそう堪えて)

うん……結構刺激的ですね、チエ。
ずっとしたら、ちょっとおかしくなっちゃいそうです。
(とろりと唾液のとろけた舌を出し、はぁっとため息をついて)
(再び唇を重ねるとちゅくちゅくと甘く舌を絡ませて)

……ん、できた……次は、こっち。
(先端からこぼれる血を止血するようにガーゼで抑えながら、反対側にもピアッサーを使い…)
本当に大丈夫ですか……?
一応化膿しないように気をつけてくださいね…

【お待たせしました。本当ならしばらく落ち着くまでピアッシングは様子見なのですが】
【ご都合主義でさくっと次につけてしまいましょう】
461吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/15(水) 00:04:32 ID:???
>>460
なるほど…どこまでもドSななごみお姉様な訳ッスか。
あたしで手本になるか怪しいッスけど、あたしで良いなら喜んで!
ん…んふ…ちゃんとお風呂入った後ッスからね。
あっ…!なごみお姉様の歯…気持ち良いッスよ…!
(乳首を軽く噛まれ、背筋を伸ばしながら胸をふるふると震わせて)
永遠に…ちょっと憧れるッスよ。
(胸を揉みながら答えるなごみお姉様の頭を撫でて)

キスしてるとなんか幸せになるし気持ち良いッスよ…。
あたしは、なごみお姉様とならおかしくなれるッスよ…ちゅ、ちゅく…。
(少し垂れた唾液を舐め取ると、にひひと笑って)
(再び唇を合わせ、なごみお姉様に合わせて舌を絡ませ)

はっ…はっ…やっぱり、ちょっと痛いッスね。
ひぐっ!?…くあぁ!?
(ガーゼに若干血の染みを作りながら、乳首を襲う激痛に顔を歪ませ)
…ド、ドMを甘く見たら…ダメッスよ?
なごみお姉様がエッチに管理してくれたら問題無いッスよ。

【了解ッスよ〜巻き巻きで!】
462白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/15(水) 00:16:29 ID:???
>>461
そういうことです。チエの反応を見ればいい勉強になりますから。
たよりにしてますよ、チエ?
そうなんですか…? でもチエの香りもちゃんとしますよ?
ぎゅっとしたときに感じる匂い。
はむっ……噛まれるの好きですか?
(歯型つくほどはむはむと乳首を噛み、ちゅーっと強く吸い上げ)
……ですよねー。
私もあんまり言わない言葉ですので、ちょっとどきどきしました。
(頭を撫でられると髪がずれて、瞳が二つ、じっとチエを見つめて)

…私もそう思いますよ?
……チエはえっちですね。私も人のこと言えませんが…ひぁ…んんっ。
ちゅくっ……
(可愛らしい笑みに顔を赤くしながら完全に舌をチエに預け)
愛してますよ?
(聞こえるか聞こえないかの声で恥ずかしそうにぽつりとつぶやいて。

そりゃ体に穴あけるんですから…大丈夫ですか?
(かいがいしく何度もガーゼをかえ、血が止まるのをまって)
(痛がるたびにそれをごまかせるようにキスをしてあげて)
……もちろん、チエは私のなんですからきちんと管理しますよ?
さて……もうよさそうですね。
それでは、コレをつけましょうか。
(金色に光る玉状の先端のついたピアスを見せて)
…なんだかぞくぞくしますね、コレ。
慣れたら大きなわっかのピアスにかえましょう。

【では、よろしくお願いしますね、チエ?】
463吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/15(水) 00:33:42 ID:???
>>462
でもあたしの反応真似してたら露出の餌食ッスよ?
一緒に露出散歩とかしたいッスねぇ。
ん〜…なんか自分の匂いって良くわかんないッスよ。
あたしもなんかなごみお姉様の良い匂い…したッスね。
んんっ!なごみお姉様になら何されたって好きッスよ。
(乳首に歯型が残り、強く吸い上げられると口元を押さえて大きな声を上げ)
お互い慣れない事は、徐々に慣れたら大丈夫ッスよ。
(また両方の目で見つめるなごみお姉様に笑顔で答えて)

ん〜…なんかやっぱり幸せ。
あたしからエロとったら元気しか残んないッスよ…ちゅ…ちゅる。
(舌を預けてきたお姉様を見て、小さく頷くとこちらから舌を緩く動かして)
勿論、あたしも愛してるッスよ、ラブラブッスよ。
(にっと笑いなごみお姉様をぎゅっと抱きしめて)

ん…だいぶ落ち着いてきたッスよ、ちょっと気持ち良くなってきたッス。
(じんじんと痛む乳首が気持ち良くなってきたのか、小さく笑って)
それなら安心ッスよ、しっかり管理して下さいッスね。
は、はい…なごみお姉様への愛の証ッスよ。
(玉の付いたピアスを見て、ぶるっと乳首を震わせ)
あたしなんてぞくぞくしっぱなしッスよ…。
わぁ…超期待ッスよ…。

【よろしくッス〜、ピアス付けた後もワクワクッスよ】
464白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/15(水) 00:51:13 ID:???
>>463
ろ、露出ですか……水着とかじゃだめですかね?
水着で散歩。
どっちにしても恥ずかしくて死にそうですが。
私もそうですよ。チエにそういわれても実感わきませんし。
チエはあまーいミルクみたいな香りがしますよ?
恥ずかしい言葉はなかなかうまくいえませんね…
頑張って慣れたいと思います。
(こちらも普段は見せないような笑顔を見せて)

人前ではなかなかできませんしね。その分今のうちにしてしまいましょうか。
はふ…ちゅっ……それだけ残れば十分ですよ。
あ、んッ、チエ…ちゅ…ぅ。
(甘く緩いキスにドキドキと胸を高鳴らせながらゆっくりと長いキスを楽しんで)
……は、恥ずかしいです、チエ。心にとどめるだけにしておいてください。
(抱擁を受けると恥ずかしそうに、だが嬉しそうに胸に顔を摺り寄せていき)

私も初めてのことでしたので不安でしたが…それほど出血もないみたいですね。
ちょっと安心しました。乳首で止血ってどうやるんだろうとか思っていたので。
(ぴんっ、とピアスのついた乳首をはじいて)
これが私への愛の証……ふふ。
(ピアスをつまむと、それをくりくりとねじったりしていたずらし)
そのわっかにワイヤー通して、クリトリスに縛り付けるのも楽しそうです…

それでは、お披露目に行きます?
制服で、下着はつけずに。
お外で遊ぶのも楽しいでしょう?

【では露出コースなどどうでしょう】
465吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/15(水) 01:08:01 ID:???
>>464
ダメッスよ!妥協は許されないんス。
その恥ずかしさが快感に変わるんスよ、水着も裸も大して変わんない変わんない。
他人の匂いはわかるのになぁ、慣れちゃってるんスかね。
ほうほう、良い匂いならちょっと安心ッスよ。
あたしはバンバン言うッスよ、恋愛にはアグレッシブッスよ!
慣れちゃえばこっちのもんッスからね。
(笑顔を見て満足そうにしながら、拳を握って決意を固めて)

流石のあたしも人前でキスは別の意味で恥ずかしいッスよ…。
そうッスか?ま、あたしはなごみお姉様が居たら満足ッスから。
はふ…ちゅる、なごみお姉様…可愛いッスよ。
(ゆっくりゆっくり味わうように舌を絡ませて)
それは聞けないッスなぁ、ふははは。
(バカ笑いをしながら頭を撫でつつ拳をまた握って)

切ったとかじゃないからッスかね…痛かったッスよ、もう大丈夫ッスけど。
ぎゅっとしたら益々血出そうッスね…ひやっ!?
(ピアスごと乳首を弾かれ、まだ残る痛みと新しい快感に身体をビクつかせ)
最高ッスよね…目に見える愛と、お互いが感じる愛ッスよ。
(くりくりと乳首を捻られ、声を漏らしながらも幸せそうに笑って)
それは…流石なごみお姉様、ドSッスよ、ドキドキ。

暑い風が来てちょうど良いッスね、了解ッスよ。
色々オプションもあるし…。

【うス、もえて来たッスよ〜】
466白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/15(水) 01:23:58 ID:???
>>465
ちょ、ちょっとまってください、チエ、私はまだ初心者で。その……
わ、わかりました…こんど、いつものあの場所であえたら、一緒にします。
約束しますよ、チエ。
(顔を赤くしながらそう了承して)
多分そうだと思いますよ。でもとても素敵な香りです。
…口下手の私の分まで言ってくれれば、私も釣られていうかもしれませんね。
(楽しそうに笑みを浮かべながら、強く握ったその握りこぶしをそっと解いて)
(その手に自分の指を絡みつかせて恋人つなぎにする)

露出魔なのに、ですか……?
だったらエロと元気をとっても私が残りますね。
私も不思議とロリをとってもきっとチエが残ります。
…ちゅ、くちゅ、恥ずかしいこといわないでください…
(真っ赤になりながら、恋人つなぎにした手をきゅ、と握りながらキスにこたえ)
(とろとろになったように口を開き)
……とけちゃう。
(こくん、とチエの唾液を飲み込むと普段は見せないような幸せそうにとろけた表情を見せ)
最悪ですね。
(といいながら嬉しそうに微笑みながら頭を預け)

ではでは、早速行きましょう。
ちなみにコレをつけてくださいね、チエ。
(大きな鎖つきの首輪を差し出して)
近所に公園がありますので、そこで遊びましょう。
467吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/15(水) 01:25:01 ID:???
【あ、ちょい買い物頼まれたんで次レスちょい遅れるッスよ】
468白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/15(水) 01:29:36 ID:???
【わかりました、私もお茶を入れてきますね。気をつけて…】
469吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/15(水) 01:51:58 ID:???
>>466
ま、最初は軽くかるーくで。
よっし!なごみお姉様を巻き込んだッスよ!これで勝つる!
無理そうだったらあたしをいじめりゃ大丈夫ッスからね?
(試合に勝った勢いでガッツポーズを決めて)
なごみお姉様もなんか甘い匂いで…なんかほんわかな匂いッスよ。
性活以外はあたしが引っ張って行くんで大丈夫ッスよ
あたしが妻でなごみお姉様が夫ッスよ、あなたー。
(指をしっかり絡め、冗談混じりに夫婦っぽい話し方をして)

普段は普通なあたしだったり、乱れると見ての通り!
なごみお姉様が残れば生きていけそうなあたしの凄まじい自信ッスよ。
割とぶっとんだ身体能力も残るッスよ?流石はなごみお姉様!
んぷ…にひひ、あたしの口から甘い言葉が滝の用に出るッスよ〜?
(目を閉じて楽しそうに笑うと、ぎゅっと絡めた指を握ってキスを続けて)
……なごみお姉様、今のは反則級に可愛いッスよ。
(なごみお姉様の幸せそうな顔を見て、何故か顔を横に向けて悶えて)
ツンデレってもあたしは負けないッスよ〜。
(まだ笑いながら頭を預けてきたなごみお姉様の頭を撫でて)

了解ッスよ〜、んじゃ服だけ着て下着脱いでっと。
なごみお姉様に付けて欲しいな〜なんて。
(大きな首輪を見ると、顎を上げてなごみお姉様を見つめて)
なごみお姉様と公園デビューッスね…んふふ。

【お待たせしたッスよ!】
470白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/15(水) 02:18:52 ID:???
>>469
ちょっとだけですよ?
それとチエがいなかったらやりませんからね。
……そういう問題でしょうか?
(ガッツポーズをとる様子に首をかしげて)
そうですか…私も安心しました…
それは頼もしいですね。私はちょっと危険な仕事をしているので家庭のことは任せましたよ。
私が旦那ですか…悪くないですね。
ちゅ。
(指を絡めたままそうつぶやくと顔を上げて軽く唇を重ねる)

………普通?
大げさですよ……まぁ、嬉しいですけど。
それまでとられちゃったら本気でチエしかのことませんね……
止めてください、怒りますよ。
(といいながらも頬を赤らめつつどこか嬉しそうで)
…な、可愛くなんてないですから。
(身もだえするチエに真っ赤になりながらそう講義して)
言っててください、変態。
(ぷう、と頬を膨らませるもの去れるがままになっていて)

さすが、いい脱ぎっぷりですね、チエ。
…仕方ありませんね、はい。
(背伸びをしてかちゃかちゃと首にくさりをつけて)
うちの可愛い子をみんなに紹介しないといけませんしね。
それではいきましょうか。

(と、いうわけで、チエを引き連れて公園までやってきて……)

やっぱり目立ちますね。
そのおっぱいと、この鎖は。
(じゃらじゃらと鎖を鳴らしながら美少女をひっぱるロリ娘というのはやはり無駄に目を引いているようで)
もう少しおくまでいきましょうか?

【お帰りなさい、ちょっと長くなってきましたね…適当なところで切っていただいて構いませんか?】

【】
471吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/15(水) 02:29:58 ID:???
>>470
【では気分の入れ替え的な感じで超カットするッスよ〜】

ちょっとだけでも嬉しいッスよ、ちょっとのつもりが、も有り得るし。
それは勿論ッスよ、あたし達で露出の快感に目覚めるッス。
なんか達成感を感じたッス、んふふ。
(大きな達成感があるのかニコニコと笑い)

追加オプションも受付中ッスよ、どんどんいじめて下さいッス。
…んっ、これでなごみお姉様の奴隷モードッスね。
(なごみお姉様に首輪を付けられると首輪を見て興奮したように笑い)
正直人が居る時間帯は久しぶりなんで…恥ずかしいッスね。
はい…露出散歩開始ッスね。
(首輪を引かれ、なごみお姉様に付いていって)
んっ…み、見られてるッスねぇ、恥ずかしいッスよ。
あたし超変態ッスよね今。
(自然と四つん這いになっていて、身体を見られる事に興奮しながら身体を震わせ)
なごみお姉様の命令ならなんだってやるッスよ。

【こんな削って大丈夫ッスかね?】
472白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/15(水) 02:36:37 ID:???
【だ、大丈夫なんですが、ごめんなさい、ね、眠くて…】
【すみません、また凍結していただいていいでしょうか】

【いいところだったのにごめんなさい、チエ】
473白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/07/15(水) 03:04:37 ID:???
【もしかしてタイムアップ…?】
【もうしわけないですが私はもう限界のようです】
【私のことは構わず先にいけ! というわけではありませんが】

【それでは先ほど話したとおり、チエの復帰を待って再開としましょう】
【夜遅くにお付き合いありがとうございました…】

【スレをお返しします】
474吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/07/15(水) 03:11:56 ID:???
>>472
【眠いのはしゃあないッスよ!お気になさらずッスよ!】
【あたしが拒否するとでも?全然大丈夫ッスよ〜。】

【また後日にラブラブすれば大丈夫ッスよ、では時間が取れたら連絡するッスね?】
【お休みなさいッスよなごみお姉様、あたしもこれにて】
【返事しないで寝て大丈夫ッスからね?スレを返すッスよ】
475姫宮千歌音 ◆smU1rt1GfI :2009/07/16(木) 02:09:05 ID:???
【スレをお借りします】
476名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 02:29:41 ID:???
なんか落ちたみたいよ
477逢魔の女王 アルドラ ◆mjgxUAXqp2 :2009/07/17(金) 06:00:41 ID:???
【スレを借りる】
478627 ◆PoM2B2pV3E :2009/07/17(金) 06:05:59 ID:???
【しばらくスレを借ります、引き続いてよろしく】
【では http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247510043/629 の続きで】

それでは…こほん、アルドラにはこのまま今朝の伽をお願いしよう。
思わぬ奇跡だよね……こうして朝からいい思い出来るんだから。
(調子付きながら、綺麗なお尻を分かつ黒布に触れて)
恥ずかしいでしょうね、だったらもっと恥ずかしくしていけば…突き抜けて平気になるかも。
(横に引き、尻山に引っ掛けるようにして谷間を露出し)
(ゲットするべく菊座に人指し指の腹を置いてきた)

極論、今の顧客層の残り半分か……

【こんな流れでよかったかな】
479逢魔の女王 アルドラ ◆mjgxUAXqp2 :2009/07/17(金) 06:12:58 ID:???
>>478
【よろしく頼む】

駄目だ…もっと余を…いや、私を狂わせる位のセリフを言え。
デルモアも出て来ないようだし認めてくれたようだな…。
(足を正座に近い状態で座らせ、腰を浮かせた状態で名無しを待ち)
恥ずかしいのは嫌いではない…私とて女だからな。
んく…尻の穴だけで満足出来ぬ…もう一つの穴も苛めよ。
(名無しの指が菊座に置かれると、腰を動かしながら)
(挑発的な目線を送って)
480627 ◆PoM2B2pV3E :2009/07/17(金) 06:19:00 ID:???
>>479
…女王が一介の名無しに狂われたいんですか?
本心では被虐の気があるのかな……察して引っ込んだようにも見えますね。
(浮いた腰を下から煽るように指で肛門を捏ねあげて)
なるほど…なかなか認められなくて、女を持て余してるとか?
女王のもう一つの穴など恐れ多いですよ……
(口ではそういいつつ反対の手をさらに下に潜り込ませて)
(秘口をまさぐり、秘裂に潜り込ませながら静かに掻き混ぜだす)
481逢魔の女王 アルドラ ◆mjgxUAXqp2 :2009/07/17(金) 06:28:28 ID:???
>>480
…それ以上を言わせたいのか?
私だってたまにはそうなりたい時もある…ただでさえ不安定だからな。
ア…ッ、空気の読める奴で良かったな。
(菊座を煽るように刺激され、一瞬左手が動き)
言わせるな…言わせたいなら命令してみせろ、余にな。
くゥ…!?貴様の…言葉は真逆だな…!?
(名無しの言葉から、触って貰えないのかと思うと)
(予想を裏切られ、秘裂にゆるやかな快感が生じて、支えにしている右手が震えて)
482627 ◆PoM2B2pV3E :2009/07/17(金) 06:35:34 ID:???
>>481
安定させるための支え棒が欲しいわけですね…
名無しの欲望が満ちた、肉の棒なんかでも欲しくてたまらないと。
(菊座を責める指には唾がつけられ、危うく滑り込みそうな感じを)
(何度も与えてから一度手を離すと、自分の肉槍を取り出して)
…アルドラはどう感じてて、どうされたいんですか?
さあどうでしょう……翻弄されてるのを見てたいだけかもしれないですよ。
(目を細め、出した肉槍で菊座を指し押し込む素振りを見せながら)
(前屈みになって横から手を回すように、今度は肉芽を突いてきた)
483逢魔の女王 アルドラ ◆mjgxUAXqp2 :2009/07/17(金) 06:44:43 ID:???
>>482
支える所か貫くような棒でも構わないぞ…?
今の私はな、首輪や何かで縛り付けられた方が安心しそうだ。
…っ、入りそうで入らない感じがもどかしいな…。
(名無しの指が菊座に入りそうになると思わず腰に力が入り)
(名無しが取り出した肉の槍を見て薄く笑い)
お尻の穴と…おまんこがもどかしくて…もっとキツい言葉で詰られたい…!
それならそれで構わない…見られるのも悪くな…ひぅ…っ!?
(肉芽を着かれ、目を細めて身体を震わし)
(期待を含んだ目線を名無しに向けて)
484627 ◆PoM2B2pV3E :2009/07/17(金) 06:52:44 ID:???
>>483
これで深々と貫かれたいわけですね…?
首輪…こんな犬みたいな体勢なら、あれば似合ったかもしれませんね
……どうせなら、中にはこいつが一番槍といきたくて。
(指より遥かに太い亀頭は菊座の輪を遠慮なく押し開こうとして)
(同じ危うさでも遥かに強い刺激を生み出して)
朝から誘われるまま…いや、誘われたのを口実に責められたいと。
それなら……こうして後ろ穴責めで楽しませてもらいましょうか!
(肉芽を弾き飛ばすと、手は腰と尻を押さえつけてきて)
ふんっ……はぁっ!!
(直後、うずくまるようなアルドラに勢い良く亀頭の楔が打ち込まれ)
(半ばまで一気に埋まると直腸にくっきり亀頭型が出来そうなほど中を充足する)
485逢魔の女王 アルドラ ◆mjgxUAXqp2 :2009/07/17(金) 07:02:22 ID:???
>>484
あ、あぁ…それで私の穴に攻撃をしてくれ…!
…この部屋には大体の物ならありそうだが…。
ふふん…その一番槍で私を攻略出来ると良いな…うぁ…は、入るぅ…。
(指とは比較にならない程太い棒が菊座を押し上げ)
(期待しているのか自ら腰を緩く動かして名無しを急かし)
そ…そうだ!だけどもっとキツい言い方で責め…責めて…!
ひはッ…!?ぐぅ…くうぅぅ!?
(肉芽を弾かれ、勢い良く腰を押し出され、自ら枷にした左手が暴れて)
(口を魚のように動かしながら、菊座を征服された感覚に身体の芯が震えて)
486627 ◆PoM2B2pV3E :2009/07/17(金) 07:09:25 ID:???
>>485
……それでは、お望み通り首輪でもつけてみましょうか。
(部屋を見回して、壁にそれがかかっているのを見つけ)
ちょっと遠いし…このまま取りにいきますか、犬みたいにね。
(突き入れた肉槍を、前に進ませるようにグッと押し入れて合図して)
うっ……ケツ穴に肉棒突っ込まれて悦んで、しかも罵られたいんだな!?
ふんっ、んんっ!!どうっ、かなっ!?
(急かしてくる尻におしおきするようにそのまま何度も坑内を突いて)
(腸内を攪拌しながら、背後からじりじりと壁に向かって押しやっていく)
487逢魔の女王 アルドラ ◆mjgxUAXqp2 :2009/07/17(金) 07:15:12 ID:???
>>486
【おっと、すまない名無しよ、余のリミットになってしまった】
【これから政務故に行かねばならん、盛り上がってきた所すまない】
488627 ◆PoM2B2pV3E :2009/07/17(金) 07:17:56 ID:???
>>487
【そうでしたか、では今回はここまで…でしょうかね】
489逢魔の女王 アルドラ ◆mjgxUAXqp2 :2009/07/17(金) 07:20:51 ID:???
>>488
【凍結は好きではないからな…すまぬ、しかし余を見かけた時は気軽に声を掛けてくれ】
【凍結は出来ぬが相手なら幾らでもなってやれる、では行ってくる】
【相手になってくれた事を女王の名の下に感謝を賜るぞ】
490627 ◆PoM2B2pV3E :2009/07/17(金) 07:23:07 ID:???
>>489
【分かりました、気軽にかけさせてもらいます】
【こちらこそありがとうございました、スレをお返ししておきますね】
【暫くの間、親愛なる母さん、マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆y5ggmrwPMYとスレをお借りする】
【恐らく長丁場になるという予感がするが、どうか宜しくお願いする】

(豪華絢爛という形容がとても良く似合う部屋に、これまた華やかそのものである巨大と言って申し分ないベッド)
(そのふちに仲睦まじげに身体をくっつけて、ある親子―この世では結ばれる筈のなかった―が共に生まれたままの姿で座っている)
(その二人は再び出会ってからというもの、青年の方の貞操だけは守られつつも何回も体を重ねていて)
(普段なら、他の誰にも見せることのない蕩けた甘えの表情を母親へと惜しげもなく晒して当然の筈なのだが)
(今の彼に見られるのは唯一、戸惑い、困惑……そわそわした不安から形成された不安定な表情だけだった)
なあ、母さん…………俺がこんなことを言うと、付き合ってられない、って俺に愛想尽かされるかも、しれないが……真剣に、聞いてほしい…
(不安を紛らそうと、右に座っている彼女の左手を弱く自分の右手で握って、彼女の美しい眼をしっかりと見つめ)
俺…………薄々、このことには気にはなっていたんだが…もう、我慢できそうにないんだ…
……俺、おれ……………実、はっ…エム…という、やつらしいんだ…マゾヒスト……という…
(訴えかけるかのように、早口気味になってしまいながら自分に抱え込んでいたものを告白した)
ちょっと前に意地悪された時、他に代えられない気持ちよさがあって……
でも、男なのに、こんなので気持ちいいのってって……ダメ、だって思ったのだが、でも…俺は………!
(彼女の方を見つめるのも止めて手をぐっと握りながら下を向いて俯いてしまい、彼女に受け入れられるかどうかの不安から涙目にまでなってしまう)

【このような文で満足させられるのかが不安だが……もし問題があれば、遠慮なく言ってほしい】
【何か、あったのだろうか……?後ほど、伝言を頂けたらありがたいが……ひとまず、スレをお返しする】
493吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/22(水) 22:42:03 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>予備8の709
す、すみません絢子さん。
ぼ、僕も、絢子さんと二人きりでいいです。
だから、そんな顔しないで下さい。
(ペニスを扱かれ、指で絢子さんを責めている間とは言え、絢子さんへの愛情が溢れてきて)

んふ! はふん! 出ちゃってます! ああん、汚れちゃうのに、出ちゃってる!
(ティッシュなりハンカチなり被せればよかったのだろうが、遮るものなく吐き出された精液は互いの衣服まで汚した)
はあ……はあ……絢子さん……とっても気持ちよかったです。
絢子さんは、どうでした?
(ちゅぷっと、絢子さんの中から指を抜き、愛液にぬめるそのままに絢子さんの口元にそっと指先を向けた)
あは、こんなに、濡れちゃってます。
絢子さんも、気持ちよくなってくれたんですね。
んん! ん、んふう……
(絢子さんのキスに、少し驚きながらも応える)
ふはあ……で、でも、すごく汚しちゃいましたね。
ど、どうしましょう。
(自分のズボンも、絢子さんのスカートも、精液でべとべとだ)
(座席ももちろん、汚れてしまっている)

【それでは、絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
494鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/22(水) 22:45:20 ID:???
【護と一緒にスレをお借りしますね】
>>493
【相変わらず用意がいいわね、私も今から続きを書くから待っててね】
495鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/22(水) 23:29:44 ID:???
>>493
本当……??
なら……良かった……
だって護以外に見られちゃうなんて……私は……
(ちょっと泣きそうな顔になりながらも護自身を愛撫する手は休まない)

はぁ……はぁ……はぁ…派手に出しちゃったわね……
(達したばかりの息の中返答して)
んんっ!!
(自分の中から指を抜かれるとまた喘ぎ声をあげて)
はぁ……あむ……チュ……
(どうだったかという言葉に返事をする代わりに護の指を舐めて)

……ぷはっ!!
だって……しょうがないじゃないの……こんなことされちゃったら……んっ……
(護の言葉に盛大に赤面しながらもう一回キスをした)

え?ああこれ……えっと……うん!
(言われて深刻そうに考え込むが何かに気付いて表情を明るくする)
護、ビアトリスに不可能は…無いのよ!
(護が使っていた周囲の認識能力を鈍らせる力を真似して)
ほら護も、周り全員の視覚も嗅覚も誤魔化さなくちゃいけないんだから


【遅くなってごめんなさい】
496吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/22(水) 23:40:05 ID:???
>>495
見せません。
絶対に、僕以外の人には見せません。
だけど……見られてるような気分になると、絢子さんいつもより興奮するみたいで……

はうん! だ、だってえ、絢子さんの手がとっても気持ちよかったから……
(指を舐められて、びくんと身体とペニスを震わせる)
んむ! んふう……む、ん……ちゅ……
(照れ隠しのようにキスを繰り返す絢子さんがとっても可愛く思えて)

え? あ、そうですね。
(絢子さんの意図に気がついて、ビアトリスを同調させる)
(二人のビアトリス制御の相互作用で、一種の結界を作り、二人に対する視覚や嗅覚を誤魔化すよう神経伝達物質にまで働きかけた)
(バスの乗務員や他の乗客、宿の従業員には、二人の姿は見え、声は聞こえても、ぼんやりとしか知覚されないはずだ)
あは、これなら、みんなの前で堂々とエッチな事ができますね。
さすがに、学校では無理でしょうけど。
(露骨なビアトリス制御をするのだから、優秀なビアトリス使いが集まる東ビ附属ではばれてしまうだろう)
あ、でも、ビアトリス制御の痕跡を上手く消せば……
(などと、いささか不届きな事を呟きつつ、バスが停車した事に気づく)
それじゃあ、絢子さん、行きましょうか。
(身繕いをして、荷物を手に取ると、そっと絢子さんの手を握りバスを降りた)
497鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/23(木) 00:03:15 ID:???
>>496
良かったわ……って、何を不穏なことを言ってるの?
(また何かやろうとしてるのかと身構える)

ちゅ……んっ……

うん、そのままにしててね。
(試しに立ち上がって見渡してみるがコトラを気にする者はいないようで)
二人がかりならおよそ何をしてても平気っぽいわね、今のうちに……
(安心したのか大胆に服を脱ぎだして)
護はシートを拭いて、それからやばそうなのは着替えちゃうわよ、
(替えのスカートに脚を通すとスカートの下のショーツも取り替え)

ちょ、ちょっと待って、これはあくまで非常手段よっ!
こんな事でエッチなことしようなんて、不許可なんだからね!
(上をブラ一枚のまま護の言葉にそれだけはさせまじとまくし立てる)
まったく……本当にそれしか考えてないんだから……
(ブツブツ言いながらTシャツとベストを着用して)
降りる用意は出来たわね、それじゃ今度こそ憂い無く
(護と手を繋ぎながらバスを降りたのだった)
498吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/23(木) 00:14:32 ID:???
>>497
え? そ、その……絢子さんにもっともっと気持ちよくなって欲しいですしい……
僕も、なんだか興奮しちゃいますから……

わわわ、あ、絢子さん!
(もう何度も見ているとは言っても、こんな場所で絢子さんの半裸を見るのは刺激的で)
もう、絢子さん、また、僕……
(同じように着替えながらも、ペニスはまた勃起してしまい)
だ、だって、絢子さんと色々体験したいですし……
それだけってわけでも。
ほら、荷物を置いたら、泳ぎに行きましょう。
天気もいいですし、きっと気持ちいいですよ。
(とは言え、そう簡単に昂ぶりが収まるはずもなく)
(窮屈そうにしながら、絢子さんと手を繋いでバスを降りることになってしまった)

(幸い、誰にも気づかれる事無く宿帳への記帳も済ませ、二人で部屋へと入る)
(海が見える和室で、風通しが良く、クーラーをつけるのが少し惜しい感じ)
うわあ、良い部屋ですね。
それに、海が目の前です。
絢子さん、早速泳ぎに行きますか?
(先ほどまで公共の場で淫らな行為に耽っていたとは思えない明るい表情で、絢子さんに声をかけた)
ここで着替えて行っても良いんでしょうか。
それとも、海の家とかの更衣室を借りた方が良いんでしょうか。
(眼下の浜辺には、何軒かの海の家が並んでいた)
(海も綺麗で、景色もよいのだが、それほど人が居ないように感じるのは、少しだけ交通の便が悪いからだろうか)
(思えば、駅からも少し離れていたし、道もそれほど良くはなかったようだ)

【えっと、すいません絢子さん。今夜はここで凍結でいいでしょうか】
【僕は、今週だと木曜か金曜、来週だと月曜以降なら大丈夫ですけど……】
499鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/23(木) 00:27:20 ID:???
>>498
【了解したわ、ごめんなさいね私が遅すぎたばっかりに】
【そうね……じゃあ来週の火曜日でお願いできるかしら】
500吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/23(木) 00:31:58 ID:???
>>499
【いいえ、気にしないで下さい】
【まだ大丈夫だと思ってたんですけど、急に眠気が来て】
【寝落ちとかしちゃうと、絢子さんに迷惑かけてしまいますし】
【その、絢子さんが頑張ってくれると、それは嬉しいですけど、こうやって会って、ちゃんと続きができるんですから】
【だから、じっくりと進めていきましょう】

【はい、それじゃあ、来週の火曜日、ですから……28日ですね。28日の22時に】
【今夜もありがとうございました。とっても楽しかったです、絢子さん。お休みなさい】
(少し背伸びをして、いつか背伸びをしなくても良くなったらいいなと思いながら、絢子さんにキスをした)


【それでは、スレをお返ししますね】
501鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/23(木) 00:42:23 ID:???
>>500
【そうは言われても今回はさすがに……これ以上愚痴を言っても仕方ないわね】
【護も迷惑ぐらいかけてくれてもいいわよ、私がこんななんだから】
【ええ、そのくらいはさすがにね、それが出来てなかったら護の相手をする死角がないって思っちゃうもの】

【そう、28日に、私もとっても楽しかったわ、ありがとう護】
(背伸びする護を微笑ましく見ながらそっとキスをして)

【スレをお返しします】
502盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/24(金) 22:52:33 ID:???
【少しお借りします。賢者 ◆.SAGEniRvAさん待ちです】
503賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/24(金) 22:56:05 ID:???
【失礼します。少しの間ロールにお借りしますね】

>>502
【お待たせしました、早速ですがよろしくお願いします!】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】
504盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/24(金) 22:57:38 ID:???
>>503
【はい、こちらこそよろしくです】
【何でしたら俺が書いてみましょうか?】
505賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/24(金) 23:00:28 ID:???
>>504
【あ、お任せしても宜しいでしょうか?】
【では楽しみにしていますので、よろしくお願いします!】
506盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/24(金) 23:16:24 ID:???
>>505
【任されました。・・・の上が前説で】

高く昇った日が照りつけ光が反射する海面。
それを割り進む、帆に風をはらんだ船。
まず平穏で順調な航海のようだった。が……

『敵だー! 空から来てる』
大声で呼ばわる若い勇者の声。
『ふむ、仕方ないね…瞑想の邪魔をする』
静かに呟いてしなやかに立つ妙齢の魔法使い。
そして船室から飛び出した少女。賢者への転職を果たした逸材である。

仲間たちが甲板に揃う。もちろん自分も愛用の鞭を握っている。
「ありゃヘルコンドルってやつか? 早めに始末すりゃ…」
見慣れない敵を相手に、攻撃の隙を窺う。

巨大な猛禽の嘴から、人のものでも鳥のものでもない音声が発せられる。
攻撃の魔法かと警戒し、防御の構えを取るが……

「!! ぬぁにぃぃぃっ!?」

突如として自分の体が吸い上げられ、遥か彼方へ矢のように飛んでいく。
あまりにも意外といえば意外な出来事に成すすべもない。

・・・

いてて、どうにか無事か……ここどこだ?
(森の木々の上から枝を滑って地面に)
507賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/24(金) 23:36:24 ID:???
>>506
(念願かなって賢者への転職を果たし)
(航海にて転職後、モンスターと本格的に相見える)
(自分自身はまだまだ未熟であったが、自分より年長の)
(頼れる仲間達の存在もあってか気負いする事も無かった)

わわっ、ヘルコンドルじゃないですか!
HPと守備力も高めですし厄介な相手ですね…
こんなところでバシルーラを唱えられたら大変です!
み、皆さん下がって下さいーっ!ここは私に任せてっ……
ふぇっ?きゃあぁ〜っ!盗賊さんがっ…!?
(杖を握り締めて警戒すると、一応は勉強していた)
(敵への知識を思い起こしてルカナンを唱えようとする)
(だが一歩早くヘルコンドルが呪文を唱えると)
(傍に居た盗賊さんの体が瞬く間に舞い上がると)
(次の瞬間には遥か彼方に点となって消えていってしまった…)

そっ、そんなぁ…………え?
きゃっ…きゃあぁ〜〜〜っ!!
(突然の出来事に唖然としていたが、あろう事か)
(自分自身も同じ運命を辿った時には後の祭りであった…)

ふえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
ぶっ、ぶつかるうぅ〜〜〜〜〜ひゃんっ!!
(何が起ったかすぐには理解できなかったが)
(幸か不幸か、まるで後を追う様に)
(盗賊さんと同じく木々を突き抜けて勢いよく落ちてくる)
508盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/24(金) 23:49:16 ID:???
>>507
(落下した先が弾力のある枝葉の上だったため、さしたる打撲にもならず)
(数箇所に引っかき傷を受けたのみであった)
不幸中の幸い…かな?
ルーラでは何度も飛んでるけど、行き先不明ははじめてだったな。
(軽口をたたく程度に一息つくと持ち物を確認)
(鞭や短剣の他、いつも身につけている「商売道具」はなくしていない)
ま、手近なところまでは何とかなるだろ。

(改めて周囲を見回すが、頭上から聞き覚えのある声が)
『ふえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!! 』

なんだぁ!?
(見上げるより早く、木の上からざざっと木の葉が鳴る音)
(それが静まったところで視線を上げると)
……なんとまぁ。
(ぶらぶらと揺れるのはブーツとむき出しの両脚)
(おなじみの少女が、太い枝に引っかかっている)

【ちょっと勝手に決めてごめんね】
509賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 00:04:10 ID:???
>>508
ふわわぁっ!一体どうしてこんな……
(そのまま直撃するかと思ったが、寸での所でマントが枝に引っ掛かり)
(まだ幼い華奢な体は宙づりの状態で木の枝を撓らせていた)
あぅ…そっかぁ…確かバシルーラで飛ばされて私……あれ?
(ホッと溜め息をついて、あまりにも唐突な出来事を思い起こしていた)
(すると眼下には見覚えのある男性が上を見上げているのに気付く)
(それは自分より先に飛ばされた盗賊さんであったのだが…)

盗賊さんっ!盗賊さぁ〜ん!無事だったんですねぇ〜っ!!
ちょっと引っ掛かっちゃったみたいなんですけどーっ!
良かったら手を貸してもらえませっ……ん?
きゃあぁ〜〜〜〜〜っ!わーわーわーっ!
やっぱりダメダメダメダメッ!!
そんなとこで上を見上げないで下さぁ〜いっ!
早くっ…早く下ろして下さいよ〜っ!ふぇ〜んっ!
(盗賊さんが無事であった事と心強さで勇気が沸き起こり)
(思わず上から大きな声で呼び掛けてみるが)
(自分の置かれた状況に気付くと顔が真っ赤になり)
(一転、大きな声を出して喚きながら半ベソを掻いていた)

【いえ、それはお気になさらずです〜】
【0時までと仰っていましたので】
【今夜はこの辺りにしておきましょうか?】
【少し過ぎてしまってすみませんが…】
510盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 00:08:47 ID:???
>>509
【数分オーバーは誤差のうちですが、今日はこのへんにしましょう】
【次の日時はどうしますか?】
511賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 00:13:51 ID:???
>>510
【ありがとうございます、それではここで凍結という事で…】
【次回ですが、私は今日(土曜日)でしたら】
【午後以降はいつでも空いています】
【盗賊さんのご予定はいかがでしょうか?】
512盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 00:16:56 ID:???
>>511
【昼からも空くとは思いますが、何時からというのが不明です】
【確実なのはやはり21時以降ですね】
513賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 00:19:38 ID:???
>>512
【では21時以降に待ち合わせスレということでいかがでしょうか?】
514盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 00:22:40 ID:???
>>513
【そうしましょ。早ければ20時半頃に行ってるかも】
【今日はお疲れ様でした。また続きもよろしくどうぞ】

【場所お返し致します】
515賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 00:27:17 ID:???
>>514
【はい!ではまた今晩お会いできるのを、楽しみにしていますね♪】
【改めまして、立候補下さった事に感謝します】
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
【おやすみなさい盗賊さん、お疲れさまでした!】

【私も失礼しますね。ありがとうございました】
516賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 21:05:42 ID:???
【こんばんわ。連日ですみませんが】
【ロールの続きにこちらをお借りしますね】
517盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 21:12:17 ID:???
【同じくお借り致します】

>>516
【今晩もよろしくです。0時過ぎまではいけると思います】
>>509へのレス、もう少し待っててね】
518賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 21:14:13 ID:???
>>517
【改めましてこんばんわ!】
【では昨日と同じぐらいまでということで】
【今夜もよろしくお願いしますね?】
【レスはゆっくりで構いませんので♪】
519盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 21:27:29 ID:???
>>509
(珍妙とも言える格好で木にぶら下がった少女を見上げ)
おう、おかげさんでな。
しかしお前さんまでなんでここに……同じように飛ばされたか?

(どことは知れぬ場所ながら、仲間が一緒だと口調も軽い)
(真っ赤になってわたわたと取り乱す賢者に)
んー、もうちょっと見てたい気もするけどな。
なかなかに結構な風景だねぇ。

「(……しっかり女の子ってことだな。
 前の全身タイツの時は特にどうとも思わなかったが、この格好だと
 やっぱくるもんがあるな…って、俺そっち寄りの趣味だったか?)」
(女性らしいラインを持ちつつある脚や、見せつけるつもりでもあるまいが)
(しっかり見えている清楚な下着に、従来とは違うものを感じてしまう)

おっとと、いつまでも宙ぶらりんはまずいか。
今行くから待ってな……よっと。
(身軽に木を登って彼女のひっかかった枝に向かう)
(束ねた縄を腰から外すと、手ごろな太い枝に結び)
飛び降りるにはちょいと高いな。これ握ってな。
(縄をしっかり握らせるとマントを枝から引き剥がす)
520賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 21:39:32 ID:???
>>519
どうやらそのようですねぇ…
てっきりルイーダさんのお店に飛ばされちゃうとばかり
思ってたんですけどぉ…どこなんでしょうねココ?
(ふと冷静になって思案し、周囲を見渡してみたが)
(アクシデントで飛ばされた場所でもあった為か、見知らぬ土地であり)
ちょっ…ちょっともう!何を感心してるんですか!
いつまでも見つめてないで早く下ろして下さい〜っ!!

(ハッとなって我に返ると、盗賊さんは頭上の自分を繁々と見つめており)
(丈の短いスカートから覗く純白のショーツが、太腿の奥で見え隠れする)
(だが隠そうにもこの体勢ではどうにもできず、真っ赤な顔で叫びながら)
(内股を摺り合わせて叫ぶのがやっとであった)

ふぇ〜ん!盗賊さんってばエッチなんだからぁっ!
だ…大丈夫でしょうか?いきなり落ちたりしたら怖いですから…
(やっと助けにきてくれた盗賊さんに膨れっ面を向けながら)
(恥じらう仕草を見せつつも、言われた通り縄を握り締める)
521盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 21:51:49 ID:???
>>520
バシルーラで飛ばされたのは今回はじめてだからなぁ。
化け物連中がアリアハン城下を指定するとも思えないけどな。

ん、まぁ、あまり否定はできんのだが。
(先ほどの光景をあまり思い出し過ぎないようにしながら)
外すからしっかり握ってろ……そら!
(声をかけるなりマントをはがして手を離す)

……おー、よしよし。
(飛び降りてもケガの気遣いがない高さで、縄にすがって揺れているのを見る)
(自分もひょいひょいと木を降りて)
ご苦労さん。
一服したらここがどこか調べなきゃな。
(まだ赤い顔で涙目の彼女に、何でもないような口調で話す…つもり)
522賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 22:00:11 ID:???
>>521
そ、それはそうですけどぉ…キャッ!?
(盗賊さんの言葉に顔を曇らせてコクンと頷くと)
(枝に引っ掛かっていたマントを外してもらい)
(握り締めていた縄にも自然と力が籠った)

ふわわっ!あ、ありがとうございます…
(縄を握り締めたまま、恐る恐る足のついた地面を見つめ)
(無事下ろしてもらえた事に一安心してお礼を述べた)
助かりましたぁ……でも!
盗賊さん…さっき絶対見えてましたよね?
(素知らぬ表情の盗賊さんをジト目で見つめると)
(まだ恥じらいの残る表情で思い出した様に呟く)
523盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 22:10:24 ID:???
>>522
ケガはないようだな……って。
(当然といえば当然な言葉に)
ありゃ見えない方が不自然だ。
賢者になった途端、そんな短いスカートに着替えりゃなぁ。
いやそれが悪いって言うわけじゃないんだが。
(ジト目から視線を逸らすと)
うん、知らないうちにしっかり育ってるんだな。
お兄さんは嬉しいぞ〜。
(ずっと年下の少女にほのかな色気を感じたことを誤魔化すよう)

……本題に戻るか。
知っての通り、戦闘中にぶっ飛ばされたもんだから荷物が少ない。
食料や水もほとんどねぇし、キメラの翼は置いてきた方だ。
お前、何か持ってる?
524賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 22:27:16 ID:???
>>523
ふぇ?幸か不幸か、怪我は無いみたいです。
盗賊さんも無事で安心しました〜…
これがもっと変な場所だったら危なかったかも知れませんし…。
(キョトンとした表情で思い出した様に答えると)
(木々を伝って落ちてきたことに幸運を覚え)

か、格好は仕方がないじゃないですか〜っ…!
新しい装備を買うか手に入れるかしないと
この賢者の正装のまんまですし…
も、もう!急に意味深なコト言わないで下さい〜!
私も年頃の女ですし、やっぱり恥ずかしいんですから…
(盗賊さんの言葉を聞くと余計に恥ずかしくなり)
(軽い力でポカスカと盗賊さんを叩いてムキになる)
(その様はまるで幼い妹が兄に対して何か言っている様にも見える)

え?持ち物ですか?
そうですね、私もたぶん所持品は少ないと思うんですけど…
薬草に…毒消し草に…聖水………ぐらいしかありませんね…。
(持ち物を尋ねられると、腰にぶらさげた小さい革袋を探り)
(中に入っていた僅かばかりのアイテムを見つめて呟く)
525盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 22:39:37 ID:???
>>524
ありゃ、趣味じゃなくて制服みたいなもんか。
決めたやつ、ある意味でいい趣味してるなぁ。
聖職者の服装をこんなふうに……。
(ぽこぽこと殴られて)
はは、悪ぃな。よしよし。
(以前もたまにしたように、彼女の頭をぽんぽんと撫でる)
(久々に触れた髪が妙に艶やかに感じられた)

心許ないな。できるだけモンスターに遭わないように行くか。
やばそうなら聖水ふりかけときな。
(下草が茂る中、できるだけ音を立てないように歩き出す)
とは言え、どっちに行ったもんかね……

(周囲には鳥や小動物の鳴き声。モンスターの気配はないが)
まずいな。もう日がかげってきたか。
526賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 22:50:05 ID:???
>>525
(盗賊さんに対してムキになっている様は)
(戯れ合っている様にしか見えなかったが)
(艶やかな蒼い髪をした頭を撫でられると)
(ポッ…と頬が赤くなり心地の良さを感じていた)

念のため聖水を振りかけておきますか?
この辺りがどこか見当もつかないので
生息しているモンスターも分かりませんけど…
(ドキドキしながらも、言葉に従う様に周囲に聖水を振りまく)
(だが右も左も分からない場所では路頭に迷ってしまい)

今夜はどこかで…野宿にしましょうか?
暗くなってきては危険ですし…
(盗賊さんの言葉に空を見つめると西日が傾き始め)
(薄らとではあったが、次第に周囲が陰り始めた)
527盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 23:02:24 ID:???
>>526
俺ら二人で対処できるレベルなら、まだいいんだけどな。
すごいのが出たらお手上げだもんな。

(さすがに闇雲な方向に歩きはしないが、まるで目印がなく)
いざって時はそれしかないな。幸い、真冬でもないし。
できればましば場所を探したいところだが……お?
(薄暗さを増した森の奥に、建物の屋根らしい影が見える)

まだ運はあるみたいだな。
うまくすりゃ、雨露ぐらいはしのげそうだ。
(にっと笑いかけると彼女の手を取って進む)
さすがに夕食と風呂つきってわけにゃいかないだろうけど、な?
528賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 23:16:55 ID:???
>>527
ふえぇ〜っ!?
四人が二人になっちゃいましたし
集団で襲ってきたら怖いですよね…
(警戒心が強まると同時に恐怖心も増し)
(敵に遭遇しないようにと強く念じる)
(すると盗賊さんが何かに気付いて様子を見せる)

あれ?どうしたんです?何か見つけたんですか?
(盗賊さんが見つめる視線の先、鬱蒼とした森の中に)
(何やら建物らしい形状のシルエットが確認できた)

小屋か何かでしょうか…?
(キョトンとしながら盗賊さんと顔を見合わせると)
(その笑顔を見つめ、手を引かれて進むにつれ)
(朧げながらその形が見えてくる)
もしかしたら宿屋かも知れませんよ!?
どなたか居れば力を貸してくれるかも知れませんし♪
(盗賊さんの言葉に希望を浮かべると)
(不安げな表情に元気が灯り笑顔を覗かせた)
529盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 23:32:41 ID:???
>>528
こんなところで宿屋をやってる物好きがいるかぁ?
いや、番小屋とか避難小屋でも御の字だな。
(ぱっと明るくなる顔をみていると、自分まで元気が出るように思われる)

つい最近できたような感じだな…誰もいないのかな?
(伐られた丸木もまだ新しい小屋。明かりはついていない)
(戸をノックしても返答がないので)
ごめんよー……っと。
(施錠されていないらしく、簡単に開く。中に入っても人の気配はない)

真っ暗だな。ちょっと見張っててくれ。
(賢者に声をかけると、しゃがみ込んでランタンを取り出す)
(火口を切って灯をともし)
どれ、お留守ですかね……。
(室内を照らす。簡素なテーブルや椅子、寝台が見える)
530賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/25(土) 23:48:56 ID:???
>>529
あ、ほら!利益度外視で無料で泊めて下さるお宿とか
一人で暮らしている親切な方が泊めて下さったり♪
(先程までの不安を打ち消すかの様に、笑顔で希望的観測を述べると)
(飢えや喉の渇き、そして疲れを癒したいという気持ちが強くなる)

わわっ…勝手に入って大丈夫でしょうか!?
お爺さんか木こりさんが住んでいるかも知れませんよ…?
(建物の前まで来ると、そこはまだ木の匂いがする真新しい小屋であり)
(少なくとも現時点では中に人の気配が感じられる様子は無い)
(そして、一声掛けて迷う事無く入っていく盗賊さんにつられ)
(周囲の様子を窺いながら自分も中へ足を踏み入れた)

どなたもいらっしゃらないようですね…
あまり離れないで下さいよ?
(一人で室内を物色し始める盗賊さんに促されると)
(少しばかり心細くなって小屋の外を警戒する)
(だが盗賊さんは職業柄か手慣れた手つきで火を灯し)
(すぐに室内は明るくなり、逆に外は夜の帳が下り始めていた)
531盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/25(土) 23:58:27 ID:???
>>530
利益度外視の宿ぉ? そんなのあるかね。
教会だったらわかるけどな。
(この状況のため、できるだけ棘の立たない口調で返す)

もういいぜ、入っといで。
やっぱり番小屋か避難小屋なんだろ。
(燭台に火を移す。室内にぼんやりと柔らかな光が広がる)
今日はジタバタしてもしょうがねぇから、ここで休ませてもらおうぜ。
出がけに一筆書いていくらか包んできゃ義理も立つだろ。
(戸口に棒を斜に渡し、かんぬきにする)

どれ、そういう小屋なら水が……お?
(何か液体の入った樽を見つける)

【延々キャンプしてて、なかなかHな方向にいかないけど勘弁;】
532賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/26(日) 00:01:58 ID:???
【いえいえ〜、それはお気になさらないで下さいね♪】
【ただ…どうしましょう?丁度時間がきてしまいましたので】
【今夜はこの辺りで凍結にしておきましょうか?】
533盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/26(日) 00:10:14 ID:???
【そですね。次はいつにしますか? 明日でもいいですよ】

【ところで、公式絵より少し年下ということですが】
【ガ○ナックスの誰かとか誰かみたいな体つき…と解釈していいのかな】
534賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/26(日) 00:18:44 ID:???
>>533
【わかりました、では今夜はここで凍結にしましょう】
【次に日程ですけど、明日…いうのはまた今夜(日曜日)でしょうか?】
【日曜でも月曜でも、夜は来れると思いますが…】

【ガ○ナックスとは会社名のでしょうか?】
【申しわけないのですが、実は殆ど詳しくないものでして】
【公式画像のルックスと体型を、年相応にイメージして頂ければありがたいですが…】
535盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/26(日) 00:23:44 ID:???
>>534
【差し支えなければ26日(日曜)の21時で】

【了解〜。まぁロール中に判断・解釈のしようもありますね】

【では今日はこのあたりで。また伝言板でお会いしましょう】
536賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/26(日) 00:30:03 ID:???
>>535
【了解しました!ではまた今夜の21時に】
【伝言板で待ち合わせましょう】
【イメージが伝わり難かったら申し訳ありませんが】
【また何かあれば遠慮なく仰って下さい…】

【今夜もありがとうございました!】
【続きを楽しみにしていますので、よろしくお願いします♪】
【おやすみなさい盗賊さん、本日もお疲れさまでした!】

【これにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました】
537賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/28(火) 21:16:25 ID:???
【盗賊 ◆k0BUlCOS/Eさんとのロールにスレをお借りしますね】
538盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/28(火) 21:26:21 ID:???
【同じくお借り致します】

>>537
【度々よろしく。時間等は前回同様で】

(テーブルに置いた短剣をつかみ周囲を見回す)
(少しの間、外の気配や音にも注意を払うが)
……気のせいか。何かあったように感じたんだが。
どうも調子悪いのかな……

(ベッドに目を向けると、まるで気づかない様子で寝ている姿が)
ふふ、お気楽なもんだぜ。
(何だかんだでしっかり眠るあたり大物なのか、それとも)
(やはり年相応なのかなどと思いつつ近づく)
(半ばはがれた布団を直してやろうとするが)
? ………

(寝乱れた長い髪と、幼さが残るが整った顔)
(控えめながら膨らんだ胸は呼吸に合わせて上下し)
(短い裾から下着と太腿がのぞいているのが、薄明かりの中でもわかる)
539賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/28(火) 21:38:06 ID:???
>>538
……んっ……う〜ん……ムニャムニャ………
(見知らぬ場所であるにも拘らず、警戒心を持つ事も無く)
(宿屋と変わらぬ状況で暢気に寝息を立てて熟睡している)
(片や盗賊さんは何かの気配を察し、屋外を警戒するが)
(そんな事には気付く事も無く夢見心地であった)

……すぅ……すぅ……
(だが無防備にも掛け布団は捲れ、丈の短いスカートからは)
(白い太腿と純白の下着が覗いている)
(更には、胸元を覆い隠す布地も僅かにずれ)
(発育途中の胸も呼吸とともに見え隠れしそうであった)

【了解です!】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
540盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/28(火) 21:47:01 ID:???
>>539
(無言でじっと見つめる。知らず、唾をごくりと飲み込む)
(「少女」の無垢さ、可憐さと「女性」らしさの片鱗を併せ持つ今の姿に)
……ほんのコドモだと思ってたら、なぁ。

(柔らかそうな内股と、乙女の秘部を覆う下着)
(さらに胸元も緩んで膨らみがのぞく)
(特定の嗜好を持つ者でなくても、あまりに魅惑的なこの姿に効し得ただろうか)

ちょっとならいいか…でも、ちょっとで済むのか?
(何度か煩悶するが、自然と手が伸びる)
(指先が腿の柔肌に触れ)
うぁ……
(滑らかな感触に思わず声を上げる)
541賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/28(火) 21:55:07 ID:???
>>540
……………………
(寝返りも打たず、呼吸だけで静かに華奢な体を揺らしながら)
(白い枕の上には柔らかな蒼い髪が広がっていた)

ん………
(盗賊さんの手が太腿に触れると、反応したわけではなかったのだが)
(タイミングよく無意識に小さな声が漏れてしまう)
(それでも尚、寝相は変わらず小さな寝息を立てていたが)
(ミニスカートに形成されたデルタと、更のその奥に覗く)
(純白な下着は、盗賊さんの瞳へと映し出されていた)
542盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/28(火) 22:07:48 ID:???
>>541
!?
(彼女の唇から声が漏れ、びくりとして手を離すが)
(起きたわけではないのがわかり安堵の息をつく)
ふぅ、びっくりさせる……

(またそろそろと指を伸ばす)
(華奢だが旅慣れてほどよく筋肉もある身体は)
(子どもとも大人の女とも異なる曲線を見せている)
近くにいても、気づかないもんだな。

(指を内股から這わせていくと、薄い布地の感触)
(普段ならそれ以上は躊躇われたかもしれないが、今は)
(免疫の薄い少年のような心持ちで鼓動も早くなっていた)
ん……お?
(指がなだらかな丘を撫でる)

まさか、気づいてるってことはないよな……
(もう片方の手が胸元に伸び、そっと包むように触れそうになる)
543賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/28(火) 22:17:07 ID:???
>>542
……ふぁ……ぅ……
(微妙な緊張感を持って体に触れる盗賊さんのタイミングに)
(合わせるかの様に、時おり無意識に声が漏れる)
(まだまだ多感で育ち盛りの肉体は瑞々しさに溢れており)
(純白の下着の中央には布地の皺が形成されている)

ん〜………ムニャムニャ………すぅ……すぅ………
(無防備に横たえた体…その胸元を覆う様に盗賊さんの手が伸びる)
(だがまだまだ僅かな膨らみでしかない双丘は)
(盗賊さんの手の平の中に、スッポリと収まってしまいそうなサイズであり)
(髪の毛の掛かったあどけない寝顔は、どこか心地良さげでもあった)
544盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/28(火) 22:30:33 ID:???
>>543
(股間に指を伸ばし、少し沈めた折に気持ちよさそうな声が漏れ)
? 感じてる…とか。

(『味は知ってるのかね…さすがに本番はまだだろうけど。
 となると、一人で……って何考えてんだ』)

おっ…あることはあるんだな。
(控えめな胸の感触が手の平に伝わる)
(布越しにも、しこりのような頂きがわかり)
どれ……
(荒い息をつきそうになるのを抑え、ゆるんだ衣服を肌蹴る)
(ごく色の薄い小さな乳首がゆらめく灯火に照らされ)
…っ!
(はじめて目にしたもののようにじっと見入る)

これで起きないんじゃ、文句も言わせねぇよ…なぁ。
(言い訳するように呟くと、指でそっと触れた)
545賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/28(火) 22:45:54 ID:???
>>544
(まだ男性経験は無く、元が僧侶であったためか、努めて禁欲的に振る舞い)
(色事などもってのほかだと、かつてはそう思っていた)
(だが発散の場が無かった反動か、物心ついた時に覚えた自慰行為の快感に驚き)
(昂る気持ちを鎮めるために、自らの指先を何度も下腹や胸元へと運んだ経験はあった)
(それはこの冒険が始まってからでも変わる事は無く)
(思いに耽る相手は、同じパーティの男性メンバーでもあったのだが…)

………ふっ………ぅ…………
(賢者用の白い衣服の胸元が暴かれると)
(柔らかでなだらかな膨らみの頂にある)
(ピンクの小さな二つの果実が曝け出されてしまう)
(そして再び機を見計らったかのような、くぐもった声が漏れ)
(盗賊さんの呟きや伝わる感触を肌が感じ取ったのか)
(無意識に薄らと寝ぼけ眼が開いてしまった。すると…)

…………………ふぇ?
きゃっ…キャアァ〜〜〜ッ!!
とととっ、盗賊さんっ!?
(絞り出すように甲高い声を上げると)
(ガバッと状態を起こし、あたふたとしながら)
(暗闇の中で目の前の盗賊さんに向けて瞳を瞬かせる)
546盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/28(火) 22:56:39 ID:???
>>545
(硬く尖った先端に指が触れた、と思った直後)
…………
(目と目が合ってしまう。数秒間、思考停止のように見つめ合うが)

!?!?
(静寂を引き裂くような大声に驚きつつも)
(ほとんど密着していた身体は離さず、逆に手を伸ばして)
(彼女の細い胴体を引き寄せていた)

……む………
(言うべき言葉のないまま、また見つめ合う)
(気づかないうちに、理性的な行動は取れなくなっていたのか)
(腰を抱き寄せる腕に力がこもり)

ぅむっ……
(花びらのような唇を奪っていた)
547賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/28(火) 23:05:58 ID:???
>>546
はわわっ、盗賊………さん?
(目のあったほんの数秒間が、物凄くゆっくりと感じられたが)
(呟きを漏らすのも束の間、次の瞬間には抱き寄せられてしまい)
(盗賊さんの逞しい胸板にその身を委ねてしまっていた)

……ぁ……あのぅ……えぇとっ…!
その…ぉ……んっ……ふぁっ?
(ドギマギとしながら、今度は瞬きさえできずにいたが)
(おもむろに唇が重ね合わされると心臓の鼓動が早くなった)
(突然の出来事に、まだ気持ちと肉体はシンクロしておらず)
(初めての口付けに瞳は潤んで揺れてしまうが)
(身を委ねたまま、震える唇は盗賊さんの唇を静かに受け入れる)
548盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/28(火) 23:18:34 ID:???
>>547
……っ、ふぅ…。
(柔らかくて甘い唇を吸っている)
(たっぷりと感じてから離れ、また目を合わせると)
何だかわからねぇが、今夜は…妙にお前が……

(次の言葉が出ないまま、互いの鼓動と息遣いのみが部屋に響く)
(ややあって、腰に回した手を肩へ這い上がらせ)
いやだって言っても、もう無理だからな…。
(彼女の肩から衣服を滑らせる)

(『本当にいいのか? まだそんな歳じゃ…』)
(『ここでやめるほど俺は聖人君子じゃないぜ。他に好きなやつがいたって構うか』)

…こんなうまそうな身体、見せられちゃなぁ…
(どこか遠くで自問自答のような声がしたのを振り払い)
(少女の細い肩を抱いて引き寄せた)
549賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/28(火) 23:31:41 ID:???
>>548
……んんっ……ふっ…ぁ……
(唇を吸引されると、引き込まれるかの様に)
(瞳を細めて次第に瞼が落ちてゆくが…)
……私も…あの……えぇっと……

(自分も気持ちが傾いていたのかも知れなかったが)
(緊張と興奮で頭が回らず、成り行きに身を任せていると)
(肩にかかった盗賊さんの手が、白い衣服をずらしていった…)

嫌なんてそんな……むしろドキドキして……
あぁ私ったら……いえ、何でも…ない…です……
(嫌がる素振りなど微塵も見せず、それどころか盗賊さんが)
(自分に対しどうやって、普段と違った接し方をするのか)
(心の奥底で密かに楽しんでしまっている自分がいた)
(すると下から上目に盗賊さん見つめ、悩ましげに潤んだその瞳は)
(どこか好奇の色を含んだかの様にも見受けられる)
550盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/28(火) 23:47:20 ID:???
>>549
ん……ほんとだな。
(露わになった彼女の左胸に右手を当て、鼓動を感じてみせる)
(左手は背中から腰まで肌理の細かい肌を撫で)
なんか、こう…いいな。こっちも……
(手にかかる髪を指先で梳き、そちらも撫でる)
(旅暮らしの陽射しや風雨にも荒らされていない艶の良い髪を愛でるように)

もっと早く気づけば……?
(膨らみかけた胸をさらし上目遣いに見上げてくる彼女)
(小さな乳首と、それ以上に目が離せない瞳)
(手を動かすのがほんの少し止まるが)
今からでも、いいよな。
(髪を梳く手が、きゅんと締まったヒップへ)
551賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/29(水) 00:02:29 ID:???
>>550
あっ……
(未熟な乳房に盗賊さんの手の平が触れると)
(真っ赤な顔でハッとなり、窺う様に盗賊さんを下から見つめる)
わ、私……大っきくなんて無いし…自信も無いですから……
(恥じらいを打ち消すかのように、自らの肉体的特徴を述べると)
(盗賊さんの手の甲にそっと触れながら、熱い吐息を漏らしていた)

はうぅ……
(大人に手解きを受ける無垢な子どものように)
(盗賊さんを見つめる瞳が何かを訴えている)
(そして問い掛けに、コクンと静かに頷くと)
(申しわけ程度の肉付きのしまったヒップに感触を覚えた)

盗賊さん…私…何だか全身が熱くなってきました…
(興奮が募ると鼓動が早まり、次第に体温が上昇してゆく)
(刺激された胸元は既に敏感な反応を示しており)
(ピンクの果実が固くなって、ツンと上向いて存在を誇張している)
(するとその刺激が次第に下腹の中枢へと集まり)
(無毛のクレパスの更に奥が、ジュン…と熱を帯び始めた)

【時間になっちゃいましたが、どうなさいますか?】
552盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/29(水) 00:04:46 ID:???
>>551
【やっとこれからというとこですが、今日はこのへんにして】
【また明日いつもの時間等で続きいいですか?】

【いくら何でも前振り長くしずぎたかな……】
553賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/29(水) 00:07:44 ID:???
>>552
【わかりました!ではまた水曜日の21時…で良いんですよね?】

【導入部分や他愛の無い掛け合いも好きなので】
【充分楽しませて頂いていますよ♪】
554盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/29(水) 00:09:48 ID:???
>>553
【ええ、29日21時でお願いします】

【そりゃどうも……ではお先に失礼。お疲れ様でした】

【場所お返し致します】
555賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/29(水) 00:12:42 ID:???
>>554
【はい!今夜も楽しみにしていますね♪】
【おやすみなさい盗賊さん、お疲れさまでした!】

【私も失礼しますね。ありがとうございました】
556賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/30(木) 21:02:59 ID:???
【盗賊 ◆k0BUlCOS/Eさんとのロールにお借りしますね】
557盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/30(木) 21:19:08 ID:???
【お借り致します】

>>556
【お待たせしました。昨晩のホテルスレでの続きです】

(彼女の言葉にぞくりと身を震わせる)
(この期に及んで気の効いた言葉など出ず、無言で頷く)
…っ……む。
(充血しきったものの先端が少女の秘部と何度も擦れ)
(それだけでも快感となるが、自分自身も腹を決めたように)
(手を添えて位置を直すともう一度瞳を合わせ)
力抜いてな……いくぜ。

(ゆっくりと腰を沈めていく)
(くちゅっと水音が鳴り、開きかけた花弁に亀頭が入り込む)
(入り口だけでも狭いそこを広げていく肉の楔)
ちょっと、我慢して…な。
(滴る蜜や己の先走りでぬめっていることはわかる)
(そのまま押し入ると、奥で抵抗するような感触)
(時間をかけ過ぎてもいけないと思い)

……っく! うう……!
(目を閉じて腰を突き入れる。自分も窮屈さや幾分の痛みを感じるが)
(ぷつっ、というような感触とともに深いところまで挿入した)
(少女賢者の純潔を散らしたのだ)
558賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/30(木) 21:31:36 ID:???
>>557
は、はぃ!優しく…して下さい……
(すっかり潤いきった秘裂に、何度も亀頭が擦り付けられると)
(身震いするような感覚に襲われ、緊張の面持ちで見つめ合う)
(すると、盗賊さんの逞しいペニスの先端が)
(窮屈で狭苦しい膣口を押し分けながら侵入し)
(やがて膣壁を抉りながら内部へと侵入してくる)

ふゃあぁっ!くっ……ふぅっ……んっ……
はあぁ…これが盗賊さんの……なんですね……
うぅっ……やっぱり大っきいです……んっ…!
(薄い粘膜を突き破る様にペニスが挿入されると)
(驚きと僅かな痛みから思わず声を漏らし)
(両手を盗賊さんの背中に回してしがみつく)
(膣壁はギチギチと、痛いぐらいにペニスを締め付け)
(相応の刺激をもたらすが、暗がりの室内で潤んだ瞳を向けると)
(華奢な体を強ばらせながら熱い吐息を紡いでいた)

【今夜もよろしくお願いしますね♪】
559盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/30(木) 21:45:09 ID:???
>>558
(根元近くまで挿入して目を開き、顔を上げる)
(両手でしがみつき、切なそうな表情と声の彼女に)
……ああ。俺のが、お前の中に…入ってるんだ。
きつきつに締めて、熱くて……いいな。
(予想したよりは苦痛が少なそうなのを見て少しばかり安堵する)
もう少し、このまま…な。

(しばらく見つめ合ったまま動かずにいる)
(若々しい身体が早くも順応しかかり、柔襞が吸い付いて)
(奥と入り口で違う食いつき方をしているのがわかる)
っ…じっとしてても、気持ち……いいな。

(互いの身体が馴染んだとみて徐々に腰を動かす)
(引き上げて半ば引き抜き、またぐっと突き入れる)
(次第に動きやすくなりストロークを大きく)
うっ、く、ふぅっ……
560賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/30(木) 21:58:06 ID:???
>>559
はっ…ぁ……しっかり感じています……
ちょっと痛いぐらいですけど…
これが男と女の営み…なんですよね…
(初めはもっと痛みが生じるのかと想像していたが)
(盗賊さんの巧みなリードもあってか、さほどは感じられず)
(パーティのメンバーとの初めてのエッチに緊張が高まる)

ふわぁ…何だか不思議な感覚です…
まさか盗賊さんとこんな事しちゃうなんて…
(僅かに震えながら盗賊さんの言葉にコクンと頷き)
(暫くのあいだ一つに繋がっている余韻を楽しむ)
(だが膣口は呼吸のたびにヒクヒクと蠢きながら)
(強くペニスを締め付け、盗賊さんの背中に懸命にしがみついている)

んぅっ…ぁ……ふっ…ぅ……あぁんっ…!
(頃合いを見計らって、盗賊さんの腰がリズミカルに動き始めると)
(強ばる体にも力が入り、足の爪先がつりそうになるほど突っ張ってしまう)
(そして密着している膣口からは、淫らな水音が送出のたびに奏でられ)
(思わず腰を浮かせて背を仰け反らせながら、悩ましげに表情を歪ませていた)
561盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/30(木) 22:09:06 ID:???
>>560
そうか……よかった。
(痛みは当然でも、初めてで感じていると言ってくれる彼女)
(貞操を奪ったことの達成感や独占欲より、愛おしさが勝って)
本当に、そうだな…最初は予想しなかったぜ。

(腰を使うたび、華奢な身体を反らして喘ぐのを)
(もっと聞きたい、鳴かせたいと思って更に腰を使う)
(片脚を浮かせると腕で抱え、それを引き寄せるようにして)
うっく……また深く入るぜ。
まさかこっちまで、優秀……とは、なぁ…くぅ。
(結合部からわずかに色の濃い液体が流れているように見えたが)
(構わずより深く繋がろうとする)
562賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/30(木) 22:19:11 ID:???
>>561
乱暴にされちゃったら痛かったでしょうけど
盗賊さんが優しくしてくれたから……
(密かにドキドキしながら好意を寄せていた盗賊さんと)
(アクシデントが奏功してか男女の関係になった事に)
(喜びとも驚きとも言えぬ不思議な感覚が胸を打った)

くっ…ぅ…っ……はぁんっ!
盗賊さんっ…大胆っ…あっ…あぁっ!!
(初めて体感する大人の営みに戸惑いを見せるが)
(全てを任せて身を委ね、刺激を感じるままに)
(喉の奥からは甲高い声が絞り出される)
ひゃふっ!んっ…ぐっ……盗賊さんのが中でっ…
暴れてっ……ふあぁっ!
(ほっそりとした脚を抱えられ状態で体を密着させると)
(結合部からは淫らな露を溢れさせながら、髪を振り乱して喘ぐ)
(既にここがどこであるかなどという事など忘れ)
(今はただ盗賊さんとのスキンシップに興奮が高まってゆく)
563盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/30(木) 22:30:11 ID:???
>>562
(こうまで言われると言葉で返事もできず)
(空いた手を背中に回して引き寄せ、唇を奪う)
…ん……むっ……。

(互いの脚が絡み合うような姿勢で深く繋がり)
(狭い膣内を張り詰めたものがいっぱいに満たしている)
(どうかすると、すぐにも放ってしまいそうになるのを堪え)
うう、ふぅっ……む、う。
なんか、咥えて…吸われてる、みたい、だな…っ。
(場所などどうでもよくなっているのは同じ)
(健気な少女の瑞々しい肉体を本能のまま貪る)

……っぅ。もう、そろそろ……
(必死に耐えるような顔で目を向ける)
(脚は抱えたまま、腰も浮かさないまま)
(たとえ拒否されても抜き出したりできないだろう)
564賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/30(木) 22:43:44 ID:???
>>563
……ふぅっ……んんっ……
(抱擁を受けて口付けられると、背中に回した手に力を込め)
(自らも積極的に唇を求めて、唾液を吸いながら舌をそっと差し入れた)
……んっ……ゃふ……私のこと…いっぱい受け止めて下さい…っ……
(スラリとした盗賊さんに比べ、年相応の小柄な体型ではあったが)
(自分なりに愛を求めて全身を絡ませ合い、下腹から伝わる刺激を感じていた)
(すっかり全身は汗ばむと、蜜が溢れる結合部の摩擦は滑らかになり)
(膣口はペニスを強く締め付けながらも尚も貪欲に蠢いていた…)

はっ…あぁ……いいです……きて下さい…盗賊さん……
(体験は勿論、射精の瞬間など見た事も無かったが)
(盗賊さんの言葉の意味するところを感じ取ると)
(瞳を細めて薄い微笑みを浮かべ、優しく囁いた様に言葉を伝えた…)
565盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/30(木) 22:56:27 ID:???
>>564
(彼女も唇を開き、自ら舌を絡めてくる)
(互いの唇を吸い唾液も流し込む間も腰を揺さぶり)
ぅむむ……ふはっ、もちろん…だ。
こんないい子、逃がすもんかよ……っぅ。
(つい先ほどまで未経験だったとは思えないぐらい、しなやかに腰をうねらせる彼女)
(若い身体が快感を求めるのがごく自然のよう)

ああ、出すよ…膣内(なか)に、出して……やるっ…
(脚を抱え直すと昂ぶりのままに腰をひとしきり打ちつける)
(ぱんっ、ぱんっと肌がぶつかる音と、結合部からは淫らな水音)
(そして互いの喘ぐ声が響く中)

くぅっ……うう!!
(がくがくと震えた直後、堪えきれないように欲望を吐き出した)
(溜め込まれて濃厚な熱いエキスがびゅる、びゅっと放たれ)
……っ…う! ……っ…!
(二度、三度と波が寄せるように精を放っていく)
566賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/30(木) 23:10:45 ID:???
>>565
んむっ…ぅ……あふっ…んっ……ちゅぷ…っ……
(盗賊さんの言葉を受けて嬉しそうに微笑むと)
(流し込まれる唾液を吸引し喉の奥へと流し込む)
(その間にも腰の動きはスピードを上げるが)
(負けず劣らず貪欲に、熱の籠った口付けを交わし合っている…)

は…はぃっ!中にっ……盗賊さんの思いを全部下さいっ…!
(結合部から溢れ出る淫らな汁と、全身から迸る汗で)
(ベッドの上のシーツは、ぐっしょりと水を零したみたいになる)
(だがそんな事などお構いなしに、感情の赴くまま互いを求め合い)
(熱く滾った秘部を盗賊さんのペニスに擦り付ける様に動かす)
(そして向けられた言葉に頷くと、嘆願する様に囁いた)

あっ……ぁ……っ……あぁ〜〜〜〜〜っ!!
(膣内に熱い精が勢いよく放出されると)
(ムギュッ…と強く力を込め直して抱きつき)
(膣口でペニスを強く締め付けながら子宮の燻りを感じる)
…はっ…あぁっ……熱い…です……盗賊っ…さんっ…!!
(脈打つ様に精が解き放たれると、表情を歪めて全身の昂りを耐え忍び)
(譫言の様に呟きながら、求める様に盗賊さんの背中に何度も手を這わせた)
567盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/30(木) 23:23:21 ID:???
>>566
(解き放った精が狭い膣を満たし、子宮口まで達する)
(背中に爪が立つほどしっかり抱きつく彼女を抱き返し)
(目を閉じて瞬間ごとの快感を感じている)

………ふぅっ……。
(出し尽くした後、ぐったりと脱力して覆い被さっていたが)
(ようやく上体を起こして目を薄く開ける)
(下半身は腰が抜けたように動かず、余韻に震えている)
たっぷり…抜かれちまったな。
(身体を転がそうとしても脱力感と絡んだ脚のためうまく動かず)
(繋がったままで手だけ動かし、彼女の乱れた髪を撫でる)

そんなに思い上がってたつもりじゃねぇけど…
なんか、俺の方が…イかされた、みたいだな。
568賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/30(木) 23:35:10 ID:???
>>567
……ふぅ……はぁ……はぁ…っ……
(同じ様に強い脱力感を感じながら肩で呼吸をし)
(体を重ね合ったまま逞しい胸板から心音を感じていた)
(膣内で大量の熱を感じていたが、やがてそれが収縮すると)
(繋がったままの膣口の隙間からは、泡立った白濁液が零れ落ちる)
…とってもドキドキしちゃいましたけど…気持ちが良かったですぅ…
(優しいトーンで言葉を掛けながら髪を撫でてくれる盗賊さんに)
(満足げに微笑むと、静かに囁く様にそっと言葉を伝えた)

私も気持ち良くして頂きましたから、お互いさまです。
何だか大人の階段を一歩上ったような気がしました……ふふ♪
(赤い顔でモジモジしながらそう言うと、クスクスと可憐に笑みを零す)
569盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/30(木) 23:45:11 ID:???
>>568
(達した直後の敏感なものを優しく締められながら)
(笑いかける彼女の頬を指先でそっと撫で)
ああ……大人、だな。
もうちょっとコドモのままでいてもよかった気もするけど……
(ようやく下半身に力が入り、繋がったまま転がる。互いの身体が横向きに)
知っちゃったら、そうもいかんよなぁ……俺が。

(めくれて引っかかった薄い布団を引っ張り、自分たちの身体にかけ)
このまま一緒に寝るか……もっとしたくても、今夜は空っけつだ。

【この次のレスで落ち&後日談にしていいですか? 内容確定気味になりますが】
570賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/30(木) 23:56:59 ID:???
>>569
ふふっ、くすぐったいです…♪
(頬に指先が触れると笑みを浮かべながら)
(無邪気に戯れ合うように余韻を楽しんでいる)
このまま子どものままで…ですかぁ?
一つ大人になったといっても、まだまだ未熟者ですから
きっと本当の意味で成長するのは、もう少し先になるかも…です。
(ほんのりと頬を赤くして、盗賊さんを伏し目がちにチラチラ見つめて呟くと)
(流れに身を委ねるまま体の向きが代わり、再び羞恥心が込み上げてきた)

それじゃ、今夜はこのままグッスリ休みましょう♪
この家の方も戻ってこないみたいですし…
一夜ぐらいだったら…大丈夫ですよね?
(チラリと窓の外を見つめるが相変わらずの静けさであり)
(繋がって抱き合ったまま一緒に布団に包まって)
(嬉しそうに盗賊さんの胸板に頬擦りして目を閉じた)

【わかりました、では〆のレスをお願いしますね♪】
571盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/31(金) 00:08:16 ID:???
>>570
まぁ、そうだな……ゆっくり育ってくれ。
(布団の中で肩を抱き寄せ、ぴったり触れ合って)
おやすみ……

・・・

(翌朝、様子を見に来たのはこともあろうに元仲間の女商人)
(ここは開拓村の近辺で、町に広げる工事のために設営した小屋だった)
(他の村人にはばれないよう計らってくれたが、さんざんからかわれた後に)
(キメラの翼を受け取りほうほうの体でアリアハンに戻った始末)

(勇者や魔法使いとも合流してから十数日が経過)
(とある町の宿屋……また二人で夜を過ごしている)
っ、む、くっ……キツキツで、いいぜ。
ちょいと慣れてきたんじゃ…ねぇか?
(テーブルに手をつき、腰を突き出した姿勢の彼女)
(後ろからスカートをめくり上げて腰を突き入れている)

【と、こんなんで恐縮ですが;もう1レスで終わるつもり】
572賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/31(金) 00:35:27 ID:???
>>571
ふっ…あっ…あっ…いぃっ…いいですっ!
と、盗賊っ…さぁんっ…ふわあぁっ!!
(あの建物の実態も分かり、紆余曲折を経て再び)
(パーティのメンバーとも合流して旅を続ける至りとなった)
(だがあれ以来、二人の仲が急速に深まると)
(お互い味を締めてか、亊あるごとに他の二人の目を盗んでは)
(貪欲に互いを求め合った…)

【すみません…盗賊さんのレスが2レス続くものとばかり思って】
【勘違いして暫く待っていました…】
【ちょっと短めで申しわけないのですが…】
573盗賊 ◆k0BUlCOS/E :2009/07/31(金) 00:45:19 ID:???
>>572
引き締まってるけど、ここも色気が出てきたな。
(むき卵のようなお尻をむにっと揉み)
早いとこ魔王でも何でもぶっ飛ばして、平和になればいいな。
もっと楽しめるし……できちまってもいいもんな。
(お尻の割れ目を撫で上げると、奥の小さな門に触れ)
こっちも、そのうち頂いちゃうかねぇ…?

(ずっと大事な存在になった少女の身体を味わいながら)
(することを全部するまでは生き抜いてやるぞ、と誓ったのだった)

【ありゃ、誤解招かせて失敬…このネタはあかんかったかと思ってました】
【今度こそラスです。数度にわたりお疲れ様でした】
【途中からこちらの密度が下がってしまったのが残念ですが】
【↑のおバカ妄想は語る機会があればその折にでも?】
【では、おやすみなさいありがとうございました】

【場所お返し致します】
574賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/07/31(金) 01:05:35 ID:???
>>573
ひゃぅんっ!?
も、もぅ…エッチなコト言わないで下さいよぉ…
(控えめな肉付きのヒップに触れられると)
(真っ赤な顔を肩越しに覗かせながら盗賊さんを見つめる)
あうぅっ…そんなところ…き、汚いですよぉ…
果たして…気持ちがいいものなんでしょうか…
(ヒップの裂け目をから蕾にまで触れられると)
(思い切り背中を仰け反らせて内股を摺り合わせてしまう)

でも盗賊さんがそこまで仰るなら…
いつか私にも楽しみ方を教えて下さいね?
まだまだ二人の関係は始まったばかりなんですから♪
(だが以前と違って味を占めた好奇心からか、盗賊さんが今度は)
(どんな手解きをしてくれるのだろうかと期待を込めながら)
(ほんのりと染め上げた表情を見せて、色っぽく微笑みを浮かべ呟いた)

【いえ、私が勝手に勘違いしてただけですので!】
【待ちぼうけをさせてしまってすみませんでした…】
【私のレスも、これにて〆とさせて頂きますね】

【ほぼ連日お相手下さり、本当にありがとうございました!】
【立候補から最後まで大変楽しませて頂きました♪】
【上記のような内容でも私は大丈夫ですので】
【また募集なり待機の際は、気軽にお声を掛けて下さい♪】
【最後までお付き合い下さり嬉しかったです。大変お疲れさまでした!】
【また機会があればよろしくお願いしますね?おやすみなさい盗賊さん♪】

【何度も使わせて下さり、ありがとうございました】
【これにてスレをお返し致します。失礼しました】
575名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 20:44:45 ID:???
賢者タン
576吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/03(月) 22:05:45 ID:???
【スレをお借りしますね】
577鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/03(月) 22:07:32 ID:???
【護と一緒にお借りします】
>>576
私の番からよね
578吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/03(月) 22:09:14 ID:???
>>577
あ、はい、よろしくお願いします。
579鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/03(月) 22:30:34 ID:???
>>498
な、何そんな声をあげてるの、仕方ないじゃない護がこんなにしちゃうから……
(下着だけの姿で護に返して)
そう思うなら護も早くして、何もかもビアトリスによるその場しのぎじゃ限界があるでしょ?
認識されなかったらチェックインに支障が出るかも知れないし、されるようなら人前に出られる格好じゃないのよ!
(護を急かしながら着替えをすませると)
どうにか……なったみたいね
(何食わぬ顔で護と一緒にバスを降りて)

(ともかく色々あったけど宿の部屋に落ち着いたのだった)
そうね、本当に綺麗……
(護の隣に並ぶと窓から見える海に感動していた)

ええ、誰かさんのおかげで疲れちゃったから少しゆっくりしようかと思ったけど、
こんな海を見ちゃったらじっとしていられないわね
(含みを込めた目つきでちらっと護の方を見て)

えっと……ちょっと待ってね
(ビアトリスネットワークで海岸の様子を覗いてみる)
無効に更衣室があるからそこで大丈夫みたい、じゃあ護、すぐに水着を持って!
早速行きましょう!!

【お待たせ護、こんな感じでどうかしら、久し振りになっちゃったから感じが戻らなくて】
580吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/03(月) 22:41:47 ID:???
>>579
そ、その、ごめんなさい……
電車の中から刺激的過ぎて、その、最近、あまり絢子さんに触れてなかったですから、つい……
(部屋の中で、申し訳なさそうに小さくなっている)
で、でも、こんなに海、綺麗ですし……
(怒っているのか、呆れているのか、少しだけ機嫌が悪いように見える絢子さんに、ひたすら謝る)
(でも、やっぱり絢子さんと二人きりで、海を満喫したいから)
あは、そ、そうですよね、僕も早く遊びたいです。
(先ほどまでの様子はポーズだけだったのか、海に行く事に賛成してくれる絢子さん)
あ、そうなんですか? それじゃあその方が良さそうですね。
ここで着替えちゃうと、ずぶ濡れで戻ってくる事になっちゃいますし。
えっと、それじゃあ……
(絢子さんの少し弾んだ声に後押しされるように、荷物から水着とタオルを取り出した)
はい! 行きましょう、絢子さん!
(燦々と照らす太陽、その光を受けてきらめく海、白い砂浜、そのどれもが二人を呼んでいるように思えて)
いっぱい、遊びましょうね、絢子さん!
(手を繋いで、今にも走り出しそうな勢いで、二人並んで砂浜へと向かった)

【はい、大丈夫ですよ。それじゃあ、よろしくお願いしますね】
581鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/03(月) 23:20:35 ID:???
>>580
(言い訳を続けていた護が海に行くことを了承したとたんはしゃぎだしたのを見てちょっと呆れ)
ふぅ……切り替え早いんだから、でも仕方ないわねこの綺麗な海に免じて怒るのは止めにしちゃうわ♪
(すぐにいつまでも不機嫌そうな顔をしてるのが馬鹿馬鹿しくなって笑い出す)
確かに、そうなっちゃうわね、ちゃんとそこら辺は考えてくれてるって事ね。
(護に返事をしながら必要な物をまとめたバッグを確認して)
ええ、じゃあ行くわよ!行くと決めたら1秒でも早く!!
(護の手を握って玄関を出るといても経ってもいられずに向かいの道路を飛び越えるような大ジャンプを)

【こちらこそよろしくね護】
582吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/03(月) 23:35:35 ID:???
>>581
あは、ありがとうございます。
だって、絢子さんとの海ですから!
(にこにこ笑顔のまま、絢子さんと海へまっしぐら)
(道路を飛び越え、柵を飛び越え、空を飛び……はしなかったが、そのくらいの勢いで)
(砂浜に着くと、聞こえるのは波の音と、まだ数の少ない海水浴客の声)
うわあ……すごく綺麗ですね。
(目の前にすると、より一層景色が良く見えた)
ごみも落ちてないし、海も透明で……
(生徒会のみんなで行ったパラオの海のように綺麗で、日本にもこんな海があるんだな、と感心させられる)
それじゃあ、着替えましょうか。
(着替えを入れた袋を少し持ち上げて、海の家を指し示した)
(絢子さんと手を繋いだまま、海の家へと)
すいませーん、更衣室を借りたいんですが。
(店員さんに声をかけて、更衣室を借りる)
(何となく、絢子さんの視線を感じたような気がする)
だ、大丈夫ですよ、ここで何かしようなんて思ってませんから。
(自分でも、自意識過剰かなと思いつつ、念のために言っておいた)
583鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/04(火) 00:35:38 ID:???
>>582
なぁっ!もう……護ったらすぐそうやって……
(護の言葉に赤くなった顔を隠すことも出来ず)
さあ着くわよっ……と!
(上空から舞い降り砂を巻き上げながら着地するとこともなげに周りを見て)
あ……本当に綺麗なところ……近くで見るとよくわかるわね、
こんな所があるなんて日本も捨てた物じゃないわね。
(注目を浴びてることなど気に留めずにしばらく見とれていると護の声に我に返って)
あ、そうね、早く行きましょうか
えっ……ああ、そうよね!
ふぅ……そっちから気付いてくれて良かったわ、いつ釘を刺そうかと思ってたわよ
(今日だけで前科二犯の恋人を横目に見ながらちょっと不審そうな声で返答した)
だいたい更衣室は男女別なんだから手の出しようもなかったけど
584吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/04(火) 00:49:58 ID:???
>>583
そうですね、もっと南の……沖縄とかにしか無いと思ってました。
(もちろん、田舎に行けば綺麗な海、と言うのはあるのだろうが)
(こんなに綺麗な海水浴場と言うのは、イメージとしてもっと南国情緒に溢れた場所にある、と思っていた)
良かったです……穴場だとは聞いていたんですけど、想像以上でした。
ここに、絢子さんとこれて、嬉しいです。
(綺麗な砂浜で、絢子さんと並んで立ち、美しい海を眺める)
(とても貴重な夏の体験だ)

え? そ、その……すいません。
(釘を刺す、という言葉に、少しだけしゅんとなる)
そ、そうですよね、男女別ですから。
じゃ、じゃあ、着替えてお店の前で待ち合わせましょう。
(あわよくば、と思っていたわけではないが、あからさまに指摘されるとさすがに道中の行いを反省させられる)
絢子さんに触れたい気持ちはありますけど……
でも、こんな気持ちの良い、綺麗な海に二人きりで来たんですから、満喫しましょうね!
(それは紛れも無い本心だ)
(パラオの海で遊んだ時は、生徒会の皆が一緒だった)
(あの時はとても楽しかったし、素敵な思い出だが、二人きりで過ごせるというのは何物にも換え難い経験だと思う)
それじゃあ、絢子さん、また後で。
(絢子さんに声をかけてから、いそいそと更衣室に入り、水着に着替える)
(青色の、特に特徴の無いトランクスタイプの水着だ)
(貸しロッカーに荷物を預け、店の前に出る)
絢子さんは……まだみたいだな。
(あたりを見回してからそう呟き、絢子さんが出てくるのを待った)
585鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/04(火) 01:08:20 ID:???
>>584
穴場ってあるもんなのねぇ……
あっ……と……そう……私も護と一緒に来られて今とっても……し、あわせよ……
(恥ずかしい言葉に躊躇がない護とは対照的にモジモジしながらやっとその言葉を絞り出した)

謝るって事はやっぱり本心では考えてたのね?
そうよ、私も……見て欲しいけど……ってそうじゃなくて!!
今はこんな綺麗な海を素直に感じましょ。
(そこまで言うと女子更衣室を指さし)
じゃあ私はあっちだから、後で……あそこの監視台の下で待ち合わせましょう
(軽く手を振りながら向かって歩き出した)


(更衣室を出ると見なれた後ろ姿はすぐに見つかった)
ま・も・るっ!お待たせ
(ゆっくりと後ろから近付いてポンと肩を叩く)
(羽織ったパーカー越しでもわかる見事なボディラインを強調し見せつけるような
赤いビキニが長く黒い髪と白い肌に映えている)

【一時も過ぎたし、今夜はこの辺で……】
586吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/04(火) 01:11:24 ID:???
>>585
【あ、はい、そうですね。それじゃあ今夜はこのあたりで】
【えっと、次はいつ時間が取れそうでしょうか。僕は今週だと週末になりそうなんですけど……】
587鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/04(火) 01:14:51 ID:???
>>586
【お疲れさまでした、この後はどう展開していこうかしらね】
【週末って事は土日?なら日曜日の21:30頃に来られると思うけど】
588吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/04(火) 01:18:27 ID:???
>>587
【はい、お疲れ様でした】
【えっと、ちゃんと、って言うのは何だか変ですけど、絢子さんと海で遊びたいなって思ってます】
【だけど、その、ちょっとエッチな気分になっちゃって、途中から岩陰で……も、もちろん、絢子さんがよければですけど】

【日にちは、はい、大丈夫です、日曜日、9日の21時30分ごろですね】
589鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/04(火) 01:22:20 ID:???
>>588
【岩陰で……スリル有りそうだけどここから持って行くにはそれが一番良さそうね】

【OK、じゃあ日曜の夜にまた会いましょう、お休みなさい護】
(一旦目をつぶって護がいつものように動いた気配を感じるとしっかり抱きしめた)

【スレをお返しします】
590吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/04(火) 01:26:56 ID:???
>>589
【はい、遊んでるときにビキニが外れるとかハプニングがあって、僕がその気になっちゃうとか】
【それじゃあ、その流れで行きましょう】

【ええ、それでは日曜の夜に。お休みなさい絢子さん……わわ】
(キスをしようと背伸びをすると抱き締められ少し驚くが、すぐにこちらも絢子さんを抱き締めて唇を重ねた)


【スレをお借りしました】
591名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 20:45:50 ID:???
age
592シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/05(水) 00:06:09 ID:???
【アムロ隊長とのロールの為、スレをお借りします】
593アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/05(水) 00:10:03 ID:???
【シホとのロールにスレを借りる】
【シホ、書き出しなので少し時間がかかるかも知れない。あまりに遅くなるようなら】
【途中で一言入れるつもりだ】
594シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/05(水) 00:13:07 ID:???
>>593
【了解しました、隊長】
【では、しばしの間お待ちしております】
595アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/05(水) 00:27:46 ID:???
(プラントに設置されたザフトの基地)
(表向きは単なる補給拠点に過ぎなかったが、実際は最高評議会議長の肝いりで設立された、新型MS開発兼試験運用部隊の)
(ための極秘実験研究施設であった)
(その施設の広大な敷地を使い、さきほどまで二体の巨人……試作MSが激しい戦いを繰り広げていた)
(もちろん実弾は使わず、被弾判定はコンピューターにやらせる模擬戦ではあったがザフトから選りすぐられたパイロットが操る)
(MSたちは従来の概念を覆す機動性能を見せ、研究者たちを狂喜させたのだった)
(もっとも彼らも、そのパイロットのうち一人「大尉」と、ザフトにはない階級で呼ばれる男がコーディネイターでも、いや、この世界の人間ですらない)
(ことを知ったら喜ぶどころではなかっただろう)


《………だから、人の心の光を見せなきゃならないんだ!!》 ……ん?
(その「大尉」。アムロ・レイはパイロットスーツの上半身だけを肌蹴た姿で、ロッカールームのベンチに腰掛けていた)
(ここのところ徹夜での機体調整が続いたため、ついウトウトしてしまったようだ)

またあの時の夢か……まったく、シャアめ!
(アクシズをサイコフレームの共振という荒業で押し返した自分。意識を取り戻したときいたのは、冥界ではなくザフトの戦艦の医務室だった)
(どうにも信用できない(特に声が)プラント議長との取引によりこの世界のMS開発に関わることになったが、迷いがないわけではない)
(そんなストレスで、思わず拳と掌を打ち合わせるが、ロッカールームのドアの向こうに人の気配を感じるとあわてて居住まいを正した)

……シホか?
(まだノックも、声もかけられてはいないが、ドアの向こうにそう声をかける)

596シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/05(水) 00:43:18 ID:???
>>595
あ、あの…どうして私だと…い、いえ!
失礼しました!お疲れ様でした、アムロ大尉!
(試作MSを使った模擬戦が無事終了し)
(自らの部隊の隊長であるアムロの下へと足を運んだシホ)
(何ら声をかけてもいないにも関わらず、私が来たと解るのは何故か…と思わず問いかけるも)
(いくら階級の無いザフトと言えど、アムロは隊長)
(生真面目なシホは一言謝りながら、背筋を伸ばし見事な敬礼をアムロに向ける)

その…MSを降りた後、どうにもお疲れのようでしたので、お飲み物をと思ったのですが…お身体は、大丈夫ですか…?
(パイロットスーツの上半身をはだけさせ、ベンチに座るアムロに近づき)
(パックに入った飲料水をアムロに丁寧に両手で差し出す)
(戦闘中の精悍な顔つきでもなく、MSを弄くっている時の無邪気な顔でも無い)
(何処か疲れきったような、普段は見ないアムロの顔つきに、思わず抱き締めたくなるものがある)
(もっとも、一回り以上年上の大尉にそんなこと…と頭を振って、その考えを打ち消したのだが)
597アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/05(水) 01:05:06 ID:???
>>596
ああ、お疲れ、シホ。
(白いTシャツの上半身を伸ばし、敬礼を返す。何気ない動作だがピタリと決まるのが、男の長い軍暦を物語っている)

そろそろシホが、喉の渇いた俺に水を持ってきてくれるだろうと、思っていたのさ。ありがとう。
(「ニュータイプ」という存在については誰にも話していない。人類の進化種であることを自認するコーディネーターに)
(とってその存在を否定しかねないからだ)
(軽く頭を振って、いつもの柔和な表情を取り戻すと飲料水のボトルを受け取り、一口味わった)

少し寝不足だったからね。心配ない。
さっきはずいぶん強く蹴ってしまったがシホは大丈夫か?
(模擬戦とはいえ一切手を抜かないアムロは、シホの機体に弾丸(データだが)の雨と蹴りやらパンチやらを浴びせていた)
(OSに頼らず手動でトリッキーな動作をMSに強要するアムロの技術は、これまでのザフトにはまったくないものだろう)
(ザフトの赤服。エリートパイロットであるシホを手玉にとったわけだが、アムロの口調にも表情用にも優越感は欠片もなく淡々としている)

ところで今日使ったOSはどうだった? 以前のものより大分操作が簡略化できてるはずなんだが…シホには物足りないか?
(もともとザフトのMS用OSは高度で複雑なものだったが。人口が少ない、すなわち、兵士の絶対数の少ないザフトにとって)
(十分な訓練を受けていない未熟兵がMSを扱う場面は少なくなく。そんな状況を憂いたアムロがここで第一に着手したのがOSの簡略化だった)
(シホの機体にはその試作品が搭載されていたのである)
598アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/05(水) 01:06:08 ID:???
【シホ、すまないが今夜はここで凍結にしてもらえないか?】
【解凍はシホの都合に合わせるが…】
599シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/05(水) 01:09:47 ID:???
>>598
【了解しました。解凍日ですが、今週中でしたら22時頃からなら大丈夫です】
【アムロ大尉はどうですか?】
600アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/05(水) 01:12:44 ID:???
>>598
【俺の方もそんなところだな】
【それなら明日の22時からでもいいかな?】
601シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/05(水) 01:16:13 ID:???
>>600
【それでは、明日の22時にまたここで】
【何かありましたら、伝言板に書き込んでおきますね】
【では、お休みなさいませ、アムロ大尉】

【スレをお返しします】
602アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/05(水) 01:17:46 ID:???
【了解した】
【じゃあ、おやすみ、シホ】


【スレを返すよ】
603シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/05(水) 21:58:31 ID:???
>>597
もう…相変わらずご自分の事になると、何かとはぐらかすのですね…アムロ大尉は。
(自身の口にしかけた問いに、はぐらかすようにおどけて答えるアムロを見て)
(ふと前大戦の際に上官であったイザーク・ジュールを思い浮かべる)

『…これが、大人の余裕…なのかしら…』
(良くも悪くも直情的なイザークとは、アムロの態度はやはり異なることが多く)
(彼が紛れもない歴戦のパイロットであり、『大人の男』であることを改めて認識する)

いえ、問題ありません!
…それにしても、アムロ大尉のMS操縦技術は他に類を見ないほどのモノです!
…前大戦で戦った『フリーダム』のキラ・ヤマトや『ジャスティス』のアスラン・ザラよりもです!
(話を切り替え、模擬戦の話題になると)
(目を輝かせ、いかにアムロの操縦技術が凄いかを熱く語る)
(シホ自身、数少ない女性で赤を身に纏うことを許されたエースであり、勿論プライドもある)
(だが、アムロとの間に存在する純然たる壁は、そんなことなど忘れる程で)
(アムロの普段の柔和な態度や、技術系統の知識が豊富なことも相まって)
(シホは純粋にアムロを尊敬していたし、敬愛している――いくばくかの恋愛感情もそこには含まれているのだが)

そうですね…従来の旧OSに比べれば、パイロットの負担は大幅に軽減されるでしょう。
…少しばかり、自分には違和感がありましたが。
(アムロを中心として開発を進めている新OS)
(これが新兵の乗るMSに搭載されれば、負担もかなり減るだろう、と素直に返答するが)
(やはりシホ自身には少々窮屈なOSであることは事実だった)


【昨夜に引き続き、スレをお借りします】
【アムロ大尉…今日もよろしくお願いしますね】
604アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/05(水) 22:11:05 ID:???
>>603
【こんばんは、シホ。少し待たせてしまったかな】

【レス、用意していてくれたんだな。すぐに返信を書くから少し待っていてくれ】
605アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/05(水) 22:44:42 ID:???
>>603
君はもう、俺の重大な秘密を知っているだろう……?
異世界からきた人間で、ナチュラルだっていう、さ。
(確かに重大な機密ではあるがシホも自分もとっくに承知している事実をあげ、くすりと笑う)

そうか、なら良かった。 
ん……ああ。この世界では、MSが開発されてまだ2・3年だろう? 俺はもう十年近くMSで
戦ったきたからな。ズルしてるようなものさ。
(パイロット技術を賞賛されるのは今に始まったことではないが、うら若き美少女からの素直な尊敬と好意は)
(さすがに面映い。ぽりぽりと指先で頬をかいて謙遜する)

うん……やはり、そうか? サポートシステムが重すぎてシホのような熟練パイロットには歯がゆいんだろうな。
だが、現時点での目的…新兵にも必要最低限の作戦行動をとらすことのできるOS、は、ほぼ達成しつつあるな。
シホの今の感想は、次の段階の目標…パイロットの成長に合わせて進化する学習型OSの開発に役立つよ。あとで、レポートを出してくれないか?

シホ、君はザフトと連合の戦力の最大の差は何だと思う? それは人口だ。
戦争とは兵器がするものじゃあない。人がするものだ。だから人口の差はそのまま戦力の差になる。
ザフト…コーディネイターは個人の能力を見れば確かにナチュラルより上でが、あまりにもチームプレイを疎かにしすぎる。
戦場では、部隊の連携によって1+1が3にも4にもなることがわかっていない…。
だから、俺はこのOSで可能な限り、ザフトのパイロットを守り、育成したいと思っている………。ん。

(プラントの思想に必ずしも共感しているわけではないとはいえ、一度肩入れすると決めた陣営のために全力を尽くそう、)
(そんな思いとともに、いつもの悪いクセでつい話し過ぎた。それに気付いて苦笑すると)

すまない、俺ばかり話しすぎてしまったな。
もし、退屈じゃなかったら座らないか? 今日はもう上がりだが、良ければ少し君と話がしたい。
(姿勢良く立ったままのシホを見て、自分の座っていたベンチの隣を勧めた)
(プラントと連合の争い…そこに自分の力を役立てるためには、もっとコーディネイターそのものを知らなければならない)
(そう思い、日ごろから基地内の様々な職員と会話を重ねてきていた)

《そういえば、ここでは一番身近なこの子とはゆっくり話をする機会が、なかったな…》
606シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/05(水) 23:16:15 ID:???
>>605
それは承知しています…正直、アムロ大尉が異世界の人間でナチュラル…なんて聞いた時には、耳を疑いました。
(部隊発足の際、アムロの直属の部下としてデュランダル議長とアムロ本人から聞いた真実)
(にわかには信じがたい事ではあったが、アムロの乗機であったというガンダムのデータ)
(何より、アムロ自身の能力を目の当たりして信じない程、シホは固い人間ではない)

…いえ、例えアムロ大尉がMSそのものに熟練していることを差し引いても、あそこまでたどり着ける人間は…ほんの一握りでしょう。
私だって…一応は『赤』ですから、そういった事はわかります。
(アムロの操縦技術は、同じパイロットとして憧れるとともに)
(時に嫉妬すら覚える事もあった)
(初めなど、ナチュラルであるアムロに負ける事が腹立たしかった程だ)

くすっ…相変わらず、熱中すると回りが見えなくなりがちなんですね、アムロ大尉は。
はい、了解しました。今回の模擬戦の結果についてのレポートを作成しておきます。
(アムロの戦術論は非常に参考になる――事実、ザフトの士官学校にもその戦術論がカリキュラムとして組まれている程だ)
(それを熱心に話すアムロの姿は、毅然とした大人の男でありながら)
(どこか少年の面影を残しているような気がして、シホはくすりと微笑んだ)

は、はい…それでは、その…失礼します…。
(隣に座って話さないか――そんなアムロの言葉に、少々どもりながら、ベンチに腰を下ろす)
(普段は凛とした態度を保つシホも、まだ18才の少女だ)
(故に、アムロにぴったりと密着するように隣に腰を下ろしたのは、シホにとっても一大決心した結果)
(その証拠に、白い頬は真っ赤に染まり)
(アメジストのように美しい紫色の瞳はきょろきょろと忙しく動いている)
607アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/05(水) 23:39:04 ID:???
>>605
『赤』はエースパイロットの証か。頭に角は付けないで欲しいものだ。…いや、すまない、忘れてくれ。
(赤いMSというものにロクな思い出がないため、一瞬しかめ面になる)
(だが、娘の純粋な微笑みに気を取り直して)

こればかりは悪いクセでね。昨日もガンダムの整備をしていて徹夜になってしまった。
(現在のザフトの技術では完全に修理できないνガンダムは、全てのデータを引き出した後は半ば放置される)
(かたちで基地に保管されておりアムロは暇をみてはコツコツと整備補修をしていた)

……ん?
(と、座るように呼びかけた娘が予想を越えた距離感で隣にくるのに微かに声をあげた)
(だが、拒否や動揺が、娘の決心を傷つけるだけであることくらいは承知している)
(その顔が真っ赤に染まっているのを見るまでもなく、ごく自然に肩に腕をまわしていた)

シホ、君は…… ナチュラルが憎いかい?
俺は、プラントと連合の間にまた戦端が開かれたとしても、できるだけ早く講和できるようにしたいと思っている。
俺の力などちっぽけなものだが、そんな風に考える男のもとでも、君は戦ってくれるか?
(肩にまわした手でそっと美しい黒髪に触れながら娘を見つめ、尋ねた)
608シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/06(木) 00:01:26 ID:???
>>607
初めは、憎くなかったと言えば嘘になります。
それでも、全てのナチュラルがコーディネーターを憎んでいるわけでは無いことも知っています…。
(ナチュラルとコーディネーターとの決定的な軋みを生み出した『血のバレンタイン』と『エイプリルフール・クライシス』)
(どちらにしても、数多くの人々が死んだ痛ましい事件だ)
(もしまた戦争が起こったのなら、今度こそヒトは滅びるかも知れない)

ナチュラルもコーディネーターも…同じ人間です。
私は…貴方を信じます。貴方が違う世界で『人の心の光』を見せたように。
(ナチュラルもコーディネーターも無い、皆ただの人間だ)
(勿論、そんな綺麗事では世界は変わらない)
(キラ・ヤマトやラクス・クラインのような傲慢な方法でも変わらない)
(なればこそ、この優しい戦士の元で戦う)
(上官と部下ではなく、アムロ・レイを愛するシホ・ハーネンフースとして)

私を、貴方のお側に置いて下さい…アムロさん。
私のような小娘でもいいのでしたら…私は、貴方と共に在りたいのです。
(優しく肩を抱かれ、髪を撫でられる感触に目を細め)
(アムロのもう一方の大きな手に、柔らかな手を重ねて指を絡ませ)
(潤んだ瞳でアムロを見上げ、しっとりと濡れた唇から、決意の言葉を紡ぐ)
609アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/06(木) 00:20:38 ID:???
>>608
そうか……。そうだな。人はいつか必ず……わかりあえる。
(少なくてもここに一人、憎悪に凝り固まって戦うことの哀しさを知っているコーディネイターがいる)
(その事実に、今まで感じていた迷いが溶けていくのを感じる)
(そして、絡めあう指から、見詰め合う瞳から、優しい想いが自分に流れ込んでくることも)

シホ、俺は……。
《フォウ…プル…… 俺の世界の「コーディネイター」。俺は彼女らの悲劇を止められなかった。シホを抱くのは》
《その罪滅ぼしのつもりなのか……? ……いや!》

俺は、君を離したくない。
《俺も信じよう。シホの、そして俺の心から溢れる暖かさを》
(絡めあう指に熱を込め、指同士の交わりであるかのように擦り合わせる)
(肩を抱いた腕に力を込め、しなやかな身体を強く密着させると。「ザワリ」と。久しく感じなかった自分の中の牡を感じた)

……ん…。…。 んん、ぅ……。
(髪をなでる手でシホの頭部を押さえると、ゆっくり唇を近づけ、触れさせる)
(最初はそっと唇を合わせるだけのキス。一呼吸置いて、ぴたりと唇を合わせた上、舌先をシホの唇の隙間に潜り込ませ)
(舌先同士を触れさせてから、優しく絡めとっていった)

ふ、う……。
610シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/06(木) 00:41:56 ID:???
>>609
はい、アムロさん…私も、貴方から離れたくありません…あっ…。
(絡め合った指から、アムロの暖かい気持ちが流れ込んでくる)
(ニュータイプでないシホでも感じる事の出来る暖かい光)
(そう…人が人を信じる気持ちこそ、この混沌とした世界に必要なものなのだろう)
(そんな暖かい気持ちの中、肩を抱く力を強められ)
(より深くアムロと身体を密着させ)

んっ…ちゅっ…ちゅむっ、んふぅ…はぁぁぁ…。
ふぁ…アムロさん…。
(徐々に二人の顔が近づき、一時の後に重なる)
(初めは優しく触れるだけのフレンチキス)
(次は、互いの舌を絡めるディープキス…もっとも、激しいものではなかったが)
(シホの目はとろんと潤み、口元には唾液が一筋垂れ)
(蕩けたようなあどけない表情ながら、同時に牡を誘う牝の顔になっている)
(それをシホ本人が狙っているわけではないのだが…)

アムロさん…嬉しい…。
(愛する男に受け入れてもらった女の喜びが、その言葉に溢れていた)


【今日の私のレスはこれで終わりですかね】
【次は何時がよろしいですか?】
611アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/06(木) 00:58:14 ID:???
>>610
シホ………っ。
(娘の名を呼ぶ男の声が、掠れる)
(唇の端から唾液の筋をこぼし、蕩けた笑みを浮かべる娘の普段の凛々しさとかけはなれた妖艶さに)
(背筋が泡立つような興奮を覚えていた)

……んぅ…ん、ちゅぅるうぅ…んじゅ、にちゅ……。
(惹きこまれるように三度唇を重ねる)
(今度はいきなり深く舌を差し込み、犯すような激しさでシホの舌を嬲った)
《俺の中に……こんなにも牡が眠っていたのか……そして、シホも……》
(窒息させたいかのように、息つく暇も与えず娘の……否。「女の」唇と舌を貪る)

んちゅるぅ…ん、んちゅ……んじゅるっ…。
(唇を合わせる間、片手が女の胸元にのびて乳房を弄り、弾力のある塊を掴んでいた)
(半ば欲望に流される荒々しさ。だが望まずに得た経験が衣服ごしにも柔らかい肉を揉み解し、そこに)
(快感という熱を送り込んでいく)

シホ……ん、んぅ…ちゅる……。
……脱ぐんだ。
(ようやくシホの唇を解放した男の唇と舌は白い首筋を這い上がり。耳たぶの裏表を濡れた舌先で)
(舐めこすりながら囁いた)
(そうして、シホの両肩を掴んで目の前に立たせ、見つめる)
(いつも優しく柔和な光をたたえていた瞳にはシホへの愛しさと。牝を求め屈服させようとする牡の激しい欲情が同居していた)

【ああ、お疲れ様。なかなか進まなくてすまないな】
【そうだな…今週は、土日が詰まってしまったので金曜日をメインにしたいんだが…もしシホが空いているなら】
【明日も同じ時間で頼みたい。どうだろう?】
612シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/06(木) 01:03:27 ID:???
>>611
【わかりました。では、また木曜日の夜にここで】
【今日もお疲れ様でした、お休みなさい、アムロ大尉…】
613アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/06(木) 01:04:55 ID:???
>>612
【ありがとう】
【ああ、お疲れ様、シホ。おやすみ】

【スレを返す。ありがとう】
614シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/06(木) 10:31:13 ID:???
【アムロ大尉への伝言に、1レスだけお借りします】

【今日の夜なのですが、少々用事が入ってしまい、来ることが出来ません】
【なので、出来ましたらまた明日の夜…ということでよろしいでしょうか?】
【よろしければ、お返事は伝言板のほうにお願い致します】

【1レスお借りしました、ありがとうございます】
615KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 20:11:57 ID:???
【ミクと一緒に暫くお借りするね】
【今日も宜しく、ミク】
616初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/06(木) 20:18:19 ID:???
>>615
【うん♥規制解けてて良かったねぇ】
【続きは兄さんからだったよね?ミク待ってるよぅ】
617KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 20:40:38 ID:???
…ミク、愛してる…。
(唇を最初に触れさせたのは此方だが)
(懸命に首の角度を変えねだってくれるのが愛しくて)
(そんな可愛らしい姿を見せられては唇を重ねるだけでも)
(まだミクの中にある熱が萎えるどころが剛直を示したままで)

上がる前に、…ごめん、もう一回…。
(申し訳なさそうに眉尻を下げて)
(造られた故の整った顔立ちを切なく歪めながら)
(それでも強要はしない口調でミクの許しを請い)
(抑えようとしても一度だけ腰が揺れてしまえば奥に刺さったままの切っ先で)
(隔てた向こう側に位置する先程の熱が届いたであろう箇所を擦ってしまい)
618初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/06(木) 21:00:12 ID:???
>>617
ふにゃ…。
(耳に届く兄さんの声が心地良くて一度軽くまぶたを閉じる)
(唇に触れる柔らかい感触と、肌の合わさった部分の熱に浸りながら)
(まだ繋がったままでいる兄さんの顔を見て不思議そうにしていると)

ひっ、あぅっ…?
んっ、きゅ…ぅ……!は…あっ、…。
兄さぁん、ミクまだイッたばっかりな、のぉ…。
(不意に揺さぶられて、敏感になっている場所に鋭く走った快感に甲高い声をあげ)
(残る肉杭の硬さに熱いため息を漏らし、細い声で兄さんにそう告げる)
(力の抜けてしまいそうな脚とは反対にぐ、と背中がしなって反って)
(頼りなさそうにしているものの嫌がる素振りは見せずに)
619KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 21:22:53 ID:???
…うん、ミクが落ち着くまで我慢は出来るから。
(雄の本能に負け動いてしまったことに更に表情歪めるが)
(行為自体を嫌がってはいないことに気付くと安堵したように抱く腕の力を強める)
(無理のある角度では限度のある口付けに焦れったくなり)
(更に震える足も察して)

ミク、動くよ?
(癖のように体位を変える前に一声掛ける)
(繋がったままでの大幅な位置替えのために努めてゆっくりと)
(先ずはミクの身体を起こさせてお互いに立った状態にし)
(此方の胸板へと体重を預けさせるようにして共に床へと腰を下ろしていく)
(自分の足の上にミクが座れば今度は腰を掴み)
(狭い中を無理矢理押し広げるようにきっちりと銜え込まれてるせいか)
(抜けにくい箇所の繋がりを保つ程度に腰を浮かせて身体を向き合う形に回させて)
(対面座位の状態になってミクを自分の足に跨がせると)
(漸く向かい合って見れた愛しい顔に吸い寄せられるように唇を重ねる)
…痛かったら、言って。
620初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/06(木) 21:47:09 ID:???
>>619
……ん♥
ありがと兄さん、すき。
(頭をやや後ろに傾けて擦り寄るように動かして)
(しっとりと汗ばんだお腹に回された腕を撫でると)
(体勢を変えるよと声を掛けられて、ん、と小さく頷く)

んゅ…。
(ゆっくりと導いてくれる兄さんから気遣いが伝わって嬉しくて)
(促されるように身体を運んで少しずつ位置を変える)
(その度繋がったままのそこに振動が加わり、当たる場所が変わって)
(篭った息を吐いてまつげを震わせ)

えへへ、兄さんのお顔見られた。
(やっと向かい合うと正面の視界に入る兄さんお顔を見て頬を緩ませ)
(唇が合わさると、余計な力が抜け、立っていた膝を寝かせて)
(腕を首の後ろに絡め、ぎゅっと兄さんを抱くと)
(心も身体の中も全部兄さんに満たして貰っているような気分になれて)
(鼻と鼻の頭をくっつけてほとんど0の距離で見つめあいながら)
………良いよ?
621KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 22:18:14 ID:???
>>620
ミク、このままで良い?
さっきから、俺の好き勝手やっちゃってるから…
(元々の存在理由を考えれば当然なのだが)
(これ以上なく可愛く綺麗な声音での了承は鼓膜を震わせ)
(腰の疼きすらも誘うも、理性を食い止めるようにもう一つキス)
(体位やその他のミクの好むものを先に聞き出そうと試みて)

…ん、ちゅ…ミクのこと、全部教えて…。
(青の瞳に緑を映すと、より唇の結合も深くする)
(言葉では促しながらも舌はミクの唇の中へと押し入って)
(舌を絡め取ると水音を立てる)
(下からも律動はせずとも、互いに僅かにでも動けば)
(白濁の蜜が混ざったせいでより卑猥になった音がぐちゅぐちゅと響いて)
(ミクの身体の力が抜け完全に自分の膝に落ちてくると)
(ぐっと抱き寄せ胸と胸板を密着させてから)
(支えていた腕の力を緩め片手を胸へと移動させる)
622初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/06(木) 22:49:59 ID:???
>>621
うにゃ、ちゅ……、ぁむ…、ちゅっ。
ミク座ってぎゅってされるのも、後ろからして貰うのもすきだよ♥
兄さんとこうやってくっついてられるのがすき。
今は兄さんと抱き合えてるからとっても気持ち良いよぅ。
胸も、全部、もっと触って、ちゅうして?
(顔を近づけて頬っぺたを重ね擦り寄って、とろんとした目で見つめ)
(うっとり甘い声で答えると胸に触れる手に手のひらを重ねて)
(手のひらサイズの柔らかな膨らみを包ませるように添える)

ちゅう…んぅ…はぁっ…、あ、ん……。
にゃあ……、兄さんの、垂れて来ちゃう…。
(向き合っていくらも容易くなった口付けを深くして舌を招き入れると)
(吐息と共に行き来する唾液の味に酔うように眉を下げて)
(脚を左右に割って兄さんの腰の上へ乗っかると)
(身体がまっすぐになった分重力がかかり、絡み合った体液が落ちてくる)
(微かに身体が振れて音がする度少しずつ少しずつ肉棒を伝って)
623KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 23:12:48 ID:???
>>622
またすぐ、注いであげるから。
俺も、相手がミクなら全部、凄く感じる。
ミク、行くよ?
(一声置くと、胸元の手を離し添えられた掌をそっと首に導く)
(そのまま下ろすとミクの足を抱え)
(跨らせるのではなく胴と足が交差するように引っ張ると)
(より結合は深くなって)
(自分の胸板から壁までの窮屈ではない空間の中でミクを突き上げ始める)

…ちゅ、ちゅく…はぁ、ミク…
…凄く、イイ…
(片手は足片手は頭を支えながら貪欲に口付けを深める)
(混ざり合った粘度の高い蜜はミクの襞と肉竿にたっぷり絡んで)
(キツい位に締め付けてくるのにぬるぬると良く動いた)
(それに伴い襞を引き摺るようにして互いに快楽を分かち合って)
(今度は快楽から端正な顔立ちを歪め)
んっ、ミク…ミクは、何処がイイ…?
624初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/06(木) 23:37:56 ID:???
>>623
っふあぁっ♥っぁあ、あぁーっ♥
あつ…っ、い、の…!兄さんのカタチっ、分かるっ…よぅ…!
(兄さんの上で身体がずらされてより奥まで届くように調整されると)
(いっぱいに押し広げられた小さな入り口から白く濁った蜜が滴って)
(いちいち淫猥な音を立てて更に二人の繋がりのすべりを助ける)
(足の先をきゅ、と丸めて身体を突き上げられながら懸命に兄さんに掴り)

っは、ふ…!ぅううんっ…、んちゅ、ちゅぐ、むぅ…。
(喉の奥から勝手に出てくる声を抑えながら、キスを求めて)
(身体の打ち付けられる音が響く浴室でひたすら快楽に耽る)
(間隔が短く荒い呼吸を挟みながら触れる吐息にきゅう、とお腹の奥が切なくなり)
(囁かれる言葉が耳に馴染んで、たまらなく胸を締め付けられて)
(もっともっとと言うようにキスを、抱擁を求め)

ひやぁっ、ああっ!は、くぅん…っ♥にいさぁっ…!すき、好き…っ。
奥、もっと兄さんのでいっぱいにして?
ぅ、あっ…はぁっ、あぁんっ…んぅうっ!兄さんの、全部、欲し、い…っ。
(独特の色香を感じさせる表情を瞳に映して懇願するように言うと)
(夢中になって腕の中で身体を捩り、髪を揺らし)
625KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 23:43:28 ID:???
【ミク、ごめん】
【今日の朝早かったせいでもう眠気が来てしまったんだ】
【また凍結をお願いしても良いかな?】
626初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/06(木) 23:48:06 ID:???
【ん、分かったよぅ】
【あのね、ミクがこんな事言うのも変かもしれないんだけどね】
【兄さんがもう終わらせたいなって思うんだったら無理しなくても良いんだよ…?】
627KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 23:55:57 ID:???
【質問を質問で返すのは悪いことだよね、】
【でも、ごめんね、先に訊かせて】
【…ミクは、どうなの?】
628初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/07(金) 00:03:55 ID:???
【んぅ?ミクは兄さんの事好きだから続けたい】
【ただ兄さんが乗り気じゃならこれ以上付き合って貰うのは駄目かなって思っただけだよぅ】
【ふにゃ…眠いって言ってるのにごめんねぇ】
629KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/07(金) 00:06:02 ID:???
【これ以上此処でこの話しを続けるのは場違いかな】
【もし良かったら、交渉スレに行こう?】
【応じてくれるなら向こうで書き込んでくれれば後を追うよ】
【どちらにせよ、今日も有り難う、ミク】

【ありがとう、こちらはお返しするよ】
630初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/07(金) 00:09:34 ID:???
>>629
【あっ、そっかぁ…忘れてた…】
【ミクは大丈夫だけど兄さん時間、だいいじょうぶ…?】
【んーと、交渉スレだね?分かったぁ、移動しておくよぅ】

【ありがとうございましたぁ】
631シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/07(金) 21:57:25 ID:???
>>611
んむぅっ…じゅるるっ、ちゅむっ…んちゅうぅ…!
(先ほどの優しいキスとはうってかわって、息をするのも困難な程に激しく口内を犯される)
(口内をかき混ぜてくるアムロの舌に、自らの舌を絡ませ)
(口元が唾液でべとべとになることにも構わず、夢中でディープキスを続け)

はあぁ…ふぁっ!アムロ…さぁん…んぐっ…ちゅるるっ…んふぅぅぅ!
(軍服の上から、少々荒々しく乳房を揉みしだかれ)
(身体をびくんっと跳ねさせ、与えられる快感に甘い喘ぎ声をあげ)
(アムロのテクニックは処女のシホには刺激が強かったのか、見開かれた瞳は蕩けたように潤み)
(どこか虚ろな光りを放ちながら、従順にアムロのキスに応える)

あぁ…ふぁぁ!わ、わかりました…アムロさん…。
(ようやく長いキスが終わっても、アムロの愛撫は続く)
(首筋、耳たぶと熱い舌がはいまわり、その度に甘い喘ぎ声がロッカールームに響き)
(アムロの命令に素直に従い、自らの軍人としての誇りである赤服を脱ぎ)
(アムロの眼前に、均整の取れた若くみずみずしい肉体を晒す)
(愛撫によって性感を高められ、興奮したのか)
(ピンク色の乳首は勃ちあがり、身体全体もほんのりとピンクに染まり)
(未だ誰も受け入れていない秘所は、まるでアムロの牡を待ち望むかのように濡れ)
(その奥から溢れ出す蜜が、部屋中に甘い香りを放ち、牡を誘う)


【それでは、アムロ大尉とのロールの為に再びお借りします】
632アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/07(金) 22:05:02 ID:???
>>631
【やあ、シホ。こんばんは】
【さっそくレスを作るよ。今夜もよろしく頼む】
【もし何か今後の展開の希望とかあったら、遠慮なく教えてくれ】
633アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/07(金) 22:24:20 ID:???
>>631
……シホ。 綺麗だ。
おいで。
(従順に軍服を脱ぎ捨てていくシホの、雌鹿のようにしなやかな肢体を目を細め見つめた)
(ポツリと呟くように囁くと、自分もTシャツを脱ぎ捨てシホの身体を優しく抱き寄せ、広げた自分の腿の上に座らせた)
(シャワーを浴びていない牡の体臭を隠さない胸板にシホを抱き寄せながら、両手が背中や尻を撫でさすっていく)

《…可愛いな》
(普段凛々しく、真面目なシホの予想以上に蕩けた瞳に、火照る身体に愛しさが込み上げる)
(暖かい掌が張りのある太腿を撫で上げするりと脚のつけねまで滑っていく)
(指先が若草をかきわけしっとりと濡れた秘所を捉えると、溢れる愛液を優しくすくい上げ肉芽に塗りつけていった)

大丈夫。俺に任せて。 シホは、好きなだけ感じるんだ。
(耳元へ低く掠れた声で囁きながら、時折、濡れた唇を耳たぶに押し付けしゃぶる)
(シホの背中を支えていた手が脇から胸元へ伸び白い乳房を包み込むと、青い果実を熟させるようにじっくりと揉み込み)
(十分勃起させた乳首を摘み上げ転がす)
(シャイアンでの幽閉生活中。自分の遺伝子を収集するために差し向けられた無数の女たちに磨かれた術の全てを使い)
(この健気で愛しい女を蕩けさせたかった)

シホ……君は初めてだね。
それにしては、感じやすいが……よく、自分で慰めていたのかい?
(たっぷりの淫蜜を塗りつけ包皮を剥き上げたクリトリスを、同じく淫蜜で濡らした指先でくすぐりながら囁いた)
634アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/07(金) 23:56:18 ID:???
【シホ、何かトラブルか……それとも、何か気に障ることがあったかな?】
【後者なら察しの悪い上官ですまなかった……】

【もし続きを頼めるなら、伝言をくれないか?】
【俺はこれで落ちておくよ。…おやすみ】
635吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/09(日) 21:49:20 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>585
(海の家の前にある監視台で、少しどきどきしながら絢子さんを待っている)
(と、背後から声をかけられた)
わわ! あ、絢子さん。
(振り返ると、そこには赤いビキニ姿の絢子さん)
(もちろん、一糸纏わぬ姿を何度も見ているが、夏の明るい日差しの中、健康的でありながら挑発的なその姿には、やはりどきどきさせられる)
す、すごく似合ってます、絢子さん。
(パーカーを羽織っていても隠す事の出来ないプロポーション)
(潮風に揺れる長い髪が、まばゆい陽光にきらめいている様に見えた)
(少しの間、間抜けのように絢子さんに見とれてしまって)
えっと……
あ、あは、それじゃあ、遊びましょうか。
(我に返って、待っている間に準備していたビーチボールを持ち上げ、絢子さんに見せる)
(と、改めて絢子さんの白い肌に気づき)
絢子さん? その、日焼けとか、大丈夫ですか?

【それじゃあ絢子さん、今夜もよろしくお願いします】
636鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/09(日) 21:51:20 ID:???
【護と一緒にスレをお借りします】
>>635
【相変わらず手回しがいいわね、私も方も続きを書くから待っててね】
637鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/09(日) 22:17:52 ID:???
>>635
どうしたのよ、この程度でそんなに驚いて

あ、ありがとう護……
(護からの言葉だと思うと何度言われても慣れることは出来ず、嬉しくて照れくさい)
ええっと……
(その上で護にじっと見つめられると次の言葉も出てこないままその場に立ち尽くし、
時々髪をかき上げたりするのがやっとだった)

は?あ、ああ……そうね、折角来たんだし、それじゃ早速行きましょう!!
(話しかけられるとようやく動けるようになり、護からビーチボールを受け取って走り出そうと)

日焼け?そのくらい私は……
(体内のビアトリスは無意識下でも体をガードし、過度の紫外線から危険な病原菌までシャットアウトしているはず)
(だから大丈夫だと言おうとして何かに思い当たったようだ)
っと……!や、やっぱりオイルぐらい塗っておくべきかしら、まもる……お願いできる?
(一応用意していたサンオイルの瓶を手に顔を赤らめながらお願いした)

【お待たせ、こちらこそよろしくね】
638吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/09(日) 22:30:51 ID:???
>>637
(この程度と言われても、やっぱり絢子さんはとてもまぶしい存在であって)
(二人きりの海という開放的な状況も、より一層絢子さんを輝かせて見せている)
(他に海水浴客がいないわけではないが、都市近郊の著名な海水浴場のような芋洗い状態には程遠い)
(しかも他の生徒会のメンバーも無いとくれば、真夏の海を二人占め)
(愛玩動物のようだ、とか、男らしさには程遠い、などという一般的な評価はともかく、やっぱり心浮き立つ状況だ)
(こちらの視線に、どことなく落ち着かない様子の絢子さんも、また可愛らしくて)

はい、日焼けです。
絢子さん、肌が白いですし、いきなり焼けすぎちゃうと良くないかなって思って。
(と、少し間があって、オイルを塗ってくれ、と)
あは、それじゃあ……って、ええ!? ぼ、僕がですか?
(電車の中やバスの中であんな事をしながら、オイルを塗って欲しいと言われてたじろいでしまう)
そ、その……は、はい、僕でよければ……
あ、それじゃあレジャーシートを……
(いそいそと、砂浜にレジャーシートを敷いてから、オイルの瓶を受け取った)
どうぞ、絢子さん。
えっと、その、頑張ります!
(意味も無く、力強く宣言をした)
639鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/09(日) 23:07:53 ID:???
>>638
う、うん……お願い、出来る?
(狼狽えている護にそっとボトルを指しだして)
ええ、それじゃあ頼むわね
(護が引いてくれたシートの上に横座りするとパーカーに手をかけて)
(少しためらいながら脱ぐ姿が自分の意図を越えて色っぽい)

そ、そんなに気合いを入れなくても……いいんだけどね
(うつぶせに寝そべりながら背中に手を回し、ビキニを結んでるヒモを解いて)
じゃあ…護……
(肩ひもが二の腕に引っ掛かってるだけの状態で完全に横になると護を見上げながらそれだけを言って)
640吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/09(日) 23:15:40 ID:???
>>639
は、はい、絢子さん……
(羽織っていたパーカーを脱ぐ姿に、思わず生唾を飲み込んでしまう)
(気づかれなかったかな、などと思いながら、更に露出面積を増やした絢子さんの姿を見つめ)
(やっぱり綺麗だな、と思った)
え、えっと……あは、だって、絢子さんの日焼け防止のためですから、責任重大です。
(誤魔化しつつ、ビキニの結び目を解く様子をどきどきしっぱなしで見守った)
は、ははは、はい……
(緊張のために、ぎこちない動作で瓶からオイルを手に垂らし、恐る恐る絢子さんの背に塗り広げる)
(そうする内に、うつぶせになった絢子さんの胸が、ふにゅっとつぶれ、少し見えてしまい)
あ、あう……
(ぼっと顔を真っ赤にしながら、雑念を追い払うように頭を振り、肩甲骨の辺りから、背中全体にオイルを塗る)
(しかし、無意識のうちにその手つきはまるで愛撫をするような、塗る、というより優しく撫でるような動きに変わり)
絢子さん……とっても綺麗です……
(ぽうっとなりながら、素直な感想を口に出した)
641鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/09(日) 23:31:32 ID:???
>>640
……ふぅ
(素肌が露出していくと護の視線が気になって)
ふふふっ、ありがとう護、護が守ってくれるから私も安心できる……
護に会う前は考えもしなかったわ……
(横に座った護の足を軽く撫でながら幸せそうの微笑んで)

んっ……
(オイルに滑る手が背中に触れるとそれだけで小さく声をあげてしまう)
はぁ……ん…護……?なんか手つきが……あ……
(どんどんと早く、念入りになってくる手つきに抗議したのもつかの間、
思わず声を、明らかな喘ぎ声をあげてしまい護とは反対に顔を向ける)
あ……りがとう……だったらもう少し上の方……とか、よ、横とか……お願い、ね
642吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/09(日) 23:44:13 ID:???
>>641
あは、少しは絢子さんに頼ってもらえるようになれましたか?
(絢子さんが自分を傍において、安心してくれる、それが嬉しくてにこっと笑顔になった)
あふん……絢子さあん……
(脚を絢子さんに撫でられると、少し情けない声を上げてしまう)

ふう……絢子さん……えっと、はい、上とか、よ、横、ですね?
(色っぽい喘ぎ声が聞こえたような気がして、どきりとしながら)
(そして、周りをきょろきょろと見回し、他の海水浴客の視線を気にしつつ)
そ、それじゃあ……塗ります、ね?
(絢子さんの美貌とスタイルは、少ないながらもここを訪れている男性陣の視線を集めている)
(だから、必要以上に過激な事はできないな、と思いつつ、誘っているような絢子さんの言葉に我慢もできなくて)
ん……絢子さん……ここも、塗りますね?
(小柄な体で他の海水浴客の視線を遮りつつ、わき腹にオイルを塗り、更にこっそりと、はみ出た乳房にも塗りつける)
ん……や、柔らかいです、絢子さん。
(やはり、塗る、では無く、撫でるような手つきで、乳房に触れた)
(じんわりと股間が熱を帯びてくるのが分かる)
え、えっと……脚とか、腕は、絢子さんが塗りますか?
(間近で見れば、明らかに愛撫をしていると分かる手つきで絢子さんの上半身に手を走らせながら尋ねた)
そ、その……このままだと、僕、我慢できなくなっちゃいそうで……
せっかく海に来たんですし、ちゃんと遊びたいですし……
あ、その、絢子さんと、そういうことをしたくないってわけじゃなくて……
(くるくると、混乱しながら絢子さんに囁く)
643鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/10(月) 00:20:29 ID:???
>>642
これでも頼りにしてるのよ、私の生涯たった一人の恋人さん♥

ええ……しっかり余すところ無くお願い、私が護の者だって誰の目にもわかるぐらい……
(周囲の男たちの目を護が気にしてることを察して自分たちの絆を見せつけるように言う)
(後半はさすがに護にも聞こえないくらい小さな声であったが……)

そっ……もっと…あふ……
(既に自分の肌の具合を知り尽くしているその手つきにどうしても体が高ぶっていくのを止められない)
んっくxちゅ!あ、ありがとうっ!
……はぁ……はぁ…ちょっと激しすぎ……

そ、そこは護の好きに……と言いたいところだけどこんな人目のあるところでこれ以上ヒートアップされても困っちゃうわね……
とりあえずオイルはもういいわ
(ブラを押さえながら起きあがると器用にヒモを締め直し)
……それじゃ移動しましょうか……
(立ち上がると周りをキョロキョロと見回している)
(さあしているのは泳げるところか遊べるところか、それとも二人きりになれるところか……)
644吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/10(月) 00:27:14 ID:???
>>643
絢子さん……
(生涯唯一の恋人と言われて、胸が熱くなる)

え? あ……はい、そうですね。
絢子さんは、ぼ、ぼくの……も、ものです、から……
(絢子さんの言葉に勇気付けられたように、更に大胆にオイルを塗っていたが、さすがにこれ以上は、という所で)
あは、ありがとうございます、絢子さん。
(気分が必要以上に昂ぶってしまったところに、絢子さんの言葉)
そうですね……えっと、どうしましょうか、泳ぎます? それとも、浜辺で遊びますか?
(これは最初に見せたビーチボールに軽く手を置いて)
あ、海の家でビーチマットも貸し出してるみたいでしたから、それを借りても良いですね。
(正直、すぐにでも二人きりになって絢子さんにもっともっと触れたかったが)
(しかしただでさえ、もう二回も絢子さんに恥ずかしい思いをさせてしまったし、さすがに憚られた)
(それに、純粋に絢子さんと遊びたいという気持ちもあったりする)
(中々に悩ましい状況で、葛藤しつつ絢子さんにはとりあえず、健全な恋人同士の一時を提案してみた)
645鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/10(月) 00:56:12 ID:???
>>644
うわっ……聞こえちゃった……
(掛け値なしの本心ではあるものの本人に聴かれてるとやっぱり恥ずかしくて)

どっちも魅力的だけど、そうね……
それなら折角ボールもあることだしこれで。
(とりあえずそっちから離れたことに安堵が6割、ちょっとガッカリが4割位の気持ちで答えて)
(ビーチボールを手で跳ね上げウインクしてみせる)
これで一汗かいてから海に飛び込んだら気持ちよさそうじゃない
646吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/10(月) 01:03:05 ID:???
>>645
は、はい、絢子さん。
それじゃ、目一杯遊びましょう!
(絢子さんが見せてくれたウィンクに、どきっと胸を高鳴らせつつ、明るい笑顔で答えた)
あは、それいいですね、じゃあ、いきますよ?
(ボールを手に少し絢子さんと距離を置くと)
それ!
(ぽーんとトスを上げる)
(白い砂浜に、鮮やかな赤いビキニ姿の絢子さんの姿)
(少し熱が引いた股間に、また熱が戻ってきそうになってしまう)
ほ、本気は出さないで下さいね? ボールが破裂しちゃいますから。
(そんな気分を紛らわそうと、体を動かしつつ、冗談を言う)
647鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/10(月) 01:27:43 ID:???
>>646
OK、それじゃ護からお願いね
(ポンとボールを渡すと距離を取って)

はいっ!よーし行くわよ……ハッ!
(飛んできたボールを真上にトスするとそれを追いかけて3メートルほどもジャンプする)
わ、わかってるわよ!!ヤッ!
(護の言葉にとっさに加減しながら投げつけた)

【そろそろ眠くなって来ちゃったし今夜はこの辺でいい?】
648吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/10(月) 01:31:17 ID:???
>>647
【はい、そうですね、僕もついつい夜更かししてしまいました】
【じゃあ、今夜はここまでで】
【えっと、次は、ですけど、時間が取れるのは金曜以降になりそうです】
649鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/10(月) 01:34:30 ID:???
>>648
【それだけ楽しかったから、って事かしら】
【金曜以降だと土曜日15日の夜なら、それでどう?】
650吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/10(月) 01:39:58 ID:???
>>649
【はい、とっても楽しかったです】
【えっと、その、岩陰に誘った方が良かったかなとも思ったんですけど】
【あ、海に入った後くらいで、ちゃんと誘いますから、安心してください】

【土曜日ですね? 大丈夫です。じゃあ、土曜日の22時に、また】
651鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/10(月) 01:44:02 ID:???
>>650
【そうね、サンオイルから直で本番に行くわけには行かないしそこで時間食っちゃったわね】
【それも楽しかったから私は良いけど】
【楽しみにしてるわね】

【それじゃあ土曜日に、お休みなさい護】
(護の手を握ると目を閉じて)


【スレをお返しします】
652吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/10(月) 01:47:01 ID:???
>>651
【あは、良かったあ、絢子さんも楽しんでくれて】
【じゃあ、そういう流れで進めましょうね】

【はい、土曜日に、お疲れ様でした、絢子さん。お休みなさい】
(手をそっと握り返して、背伸びをすると絢子さんにキスをした)

【スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】

>元スレ273
ん……、凄く暑くなってる……。
はぁ、聖とこうしてて、あたし凄く興奮してる……。
聖ともっと深く繋がりたい……。聖をもっと感じたい……。
(聖の首裏に手を回し、抱き寄せるようにしながら、
 首筋を指先でつまびくように撫で上げていく)

はぁ、あふ、聖ぃ……。
(聖の舌を巻き取り、自分の口内に取り込むように動かし、
 そこで舌を絡めあわせ、浮いた唾液をピチャピチャと鳴らしていく)

【リミットまで、こちらでもよろしくね、聖】
【イシュタルとのロールに借りさせてもらうわね】

>>653

よくわかるイシュタル…あかりの肌が今、しっとり汗ばんで、私を感じてるから
(不意打ち気味に首筋を撫でられ、ゾゾゾとした感触を覚え、たまらずに抱きつき)
じゃあ、もっと感じさせてあげる
(舌を絡めながらキスし、押し倒すようにして)

あかり、まるで犬みたい…
(絡め取られるままに舌を交え、舌に唾液をつたわせて音をたてさせる)

【あらためて、時間までよろしく、あかり】
>654
胸……、はぁ、感じてる……。
乳首、きっと水着の上からでも分かるくらいに立っちゃってる……。
はぁ、聖、聖ぃ……。
(強く抱きつくと、胸を押し潰しあいながら、乳首の位置が重なるように身体を揺すり)
(押されると抵抗はせず、逆に聖を引き寄せるように、仰向けに身体を倒す)

聖をより深く感じられるなら、犬にでもなんにでもなる……。
ん、くふぅ……、こく、ん……。はぁ、聖、好き……。
(口内に注がれる唾液に自らの唾液も混ぜ、
 絡め合わせて泡立ててから、ノドの鳴らして嚥下する)
>655

(自身の乳首が硬くなるのを感じると身体を浮かせ、先端をあかりの胸に擦りつけて)

あかりの胸が張ってきてるのがわかるわよ
私も胸で感じているし、ん、そんなに名前を呼んで…
(名前を呼ぶあかりの頭を撫でながら微笑み)

じゃあ、舐めて…できるでしょう、あかり
(唇と唇の間に絡んだ唾液の糸をひき、甘い声で囁く)
>656
あたしの、聖のとこすれて……。
コリコリって……、ん、コリコリってしてる……。
あぁ、はぁ、んん……。
(硬くなった突起がこすれあうたびに、淡い吐息を漏らし)

はぁ……、うん、舐めさせてぇ……。
(泡立ちネバついた唾液の糸が舌と舌の間に橋をかけ、やがて落ちる)

(身体をズラして、顔の位置を聖の胸に合わせて)
やっぱり聖のも、勃ってる……。水着の上からでも分かるくらい……。
ふふっ、そんなに感じてくれてたんだ……。
ちゅ、ふっ、れろっ……。
(顔を寄せると、表面積の狭い水着の上から口を合わせ、口づける)
(水着の上から、ネットリとした舌使いで
 中心の突起を刺激していき、逆の胸には手を当て、優しく揉むだす)

【いい所なんだけど……、リミット的に次の聖のレスが最後かな〜】
>>657

あっ、やっ、急に、胸舐めたら…したくなるでしょ?
(子供をあやすように言いながら、イシュタルの吐息を感じる距離に胸を近づけ)
感じながら今夜は休んでもらう…水着越でなく、じかに感じて、あかり…
(乳房を肌蹴けさせながら胸を寄せて灯りを消す)

【こんな感じかな…遅くまでありがとね】
【こっちこそ、遅くまでお付き合いありがとう】
【それじゃお休みなさい。また、よろしくね】
660C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj :2009/08/10(月) 23:54:40 ID:???
【スレを借りる】
【送られてきたところから…だったな?】
661 ◆Xb4R5nEGZI :2009/08/10(月) 23:54:55 ID:???
【スレお借りします】
662 ◆Xb4R5nEGZI :2009/08/10(月) 23:56:00 ID:???
>>660
【はい、送られ開封された辺りからでいいと思います】
【よろしくおねがいします】
663C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj :2009/08/11(火) 00:17:40 ID:???
(マンションの一室に送られてきた、一辺1m少々はあろうかという木箱)
(配送されてきたそれの蓋を開けると……中に居たのは、異様な風体の少女だった)

……っふ……かふー…………
ん……ふーっ……ふーっ………
(まず華奢な全身を、真っ白いレザーのキャットスーツで包んでいる)
(全身、と言うのは文字通りで、爪先から足の指先はおろか、頭髪を除いて頭部まで覆われていて)
(口にはギャグがはめ込まれた、人相すら解らない…人と言うより、白いマネキン人形のようだった)
(だがマネキンはもぞもぞと動きもしなければ、ギャグの隙間から熱っぽい息を吐いたりはしない)
(それに何より、この箱を開けた瞬簡に感じた、濃密な汗の匂い……人形は、汗などかくはずがない)
(頭部には猫耳を模した突起があり、尻には─恐らく先端がアナルプラグになっている─尻尾までもきちんと存在した)

んふーっ…ふーっ………んんんん…?
…はッ………はッはッ……はぁ、んんん……………ッ♥
(風か、あるいは光を感じたのか、首をくねらせ周囲を伺うと)
(見えるはずの無い「買い手」と向き合い、箱の縁に手をかけて、まるで拾われるのを待っている捨て猫のような仕草で身をくねらせた)
(配送伝票には、ただ一言…「レンタルレザーキャットドールラグピロー」と書かれている)
(それはつまり、この少女は生きては居るが、人間でなく等身大の「お人形」であり…「抱き枕」であるということだった)

【これでどうだ?こちらこそ、よろしく頼むぞ】
664 ◆Xb4R5nEGZI :2009/08/11(火) 00:28:55 ID:???
>>663
(生きている人間でありながら人間でない抱き枕人形)
(息をして動き、体温の篭った甘酸っぱい汗の臭いの滲む生きた肉人形)
(顔も見えずにわかるのはその密着したスーツが浮かび上がらせる女性という事だけ)
(ついにキモオタの願いがかなう時が来たのだ)
こんばんは、シーツーちゃんだっけ?
こうして逢うのは初めてだね…想像していたよりもずっと可愛くて…汗臭いよ
(変態レザーフェチサイトで意気投合し、キモオタの変態妄想…皮肉人形の抱き枕を堪能したいという行為に
応じるように話は進んで、ついに人間ではありえない抱き枕人形として配送されたシーツーというハンドルネームの少女に
興奮した笑みを向け、手を引いて箱から引き出そうとする)
そんな格好でも見えて聞こえて話せるんだよね?
665C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj :2009/08/11(火) 00:48:25 ID:???
>>664
んもごぉ……んもっ……かふー……
(キモオタの言葉に、大きく頷く)
(偽名も使わない辺り大胆極まりないが、それすらも興奮のスパイスでしかない)
(可愛いよと言われると、礼を言うように、媚を売るように、そのラインがぴっちり浮かんだ桃尻を左右に振って見せる)

…んん、んーんん、んむ、むむむむぐ、んむーむ……っ♥
(伸ばされた手をとり歩み出る、文字通りに生きた猫耳肉人形)
(眺め回せば、華奢だがしなやかなライン、股幹部には曲線で構成された小さなカバーようなものが取り付けられているのが解った)
(そしてちゃんと、この状態でも視聴覚はしっかりしていることを首肯して伝えると)
(口に嵌ったギャグを指差して見せ、これがあるから喋れない、とジェスチャーで伝えていく…)
(そして箱から出されるや、ぴょんとキモオタに抱きつき、その腹にほお擦りした)

……むぅぅふ……んむ、んふっふ…………んんんんん…ッ♪
666 ◆Xb4R5nEGZI :2009/08/11(火) 01:01:04 ID:???
>>665
へへ、見えてはいるんだな…あとは声は聞きたいなぁ。それに口は色々使えるし。
おっと、そんな抱きついて…おほぉぉ、レザー顔がおなかに擦れてイイよ。
(いきなり抱きつきブヨブヨの腹に擦り付けられる感触に興奮し始める)

ちょっと待ってね。すぐに準備するから…ハァハァ
ほら、猫耳肉人形ちゃんは抱き枕らしくベッドにないとねえ。おおぉ、抱き心地もたまらない…。
(抱きかかえてレザーの感触と肉の柔らかさ重さ汗臭さを堪能しながらベッドに下ろす)

(興奮しきって慌しく全裸になり、汗だくで臭いブタのように弛んだ脂肪を曝け出す)
(勃起したチンポは大きいのに包茎でチンカス溜まっているのか、裸になった体臭以上に臭い)
ハァハァ…ついにボクのレザー密着肉人形を抱き枕にできるんだ…
(醜い豚がベッドにあがり、肉人形のギャグの栓を外した)
667C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj :2009/08/11(火) 01:46:06 ID:???
>>666
んっふ、んふぅ……ふむぅ、んんむぅ…んふー………っ…♥
(甘え、擦寄る肉人形)
(脂肪で弛み、汗臭い匂いを放つ腹肉にじゃれ付くと、太い腕に抱きかかえられ)
(大切な玩具をそうするかのように、ベッドの上に寝かされれば)
(その小柄な身体からは、汗とレザーの匂いが混じりあい、何とも言えない臭気が立ち上る)
(サイズがぎりぎりなのか、キャットスーツはぴっちりみっちり肌に密着して、抱けは肉の柔らかさが伝わってきた)
(キモオタが離れ、脱いでいる間にも、握った拳で顔をこすってみせたりと、「猫っぽさ」を強調する…)

…んっ……んぽぉ……っぷは……!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………んあぁ……………ッ……。
臭い、臭いぞ……酷い匂いだ…んはぁ…………すんっ、すんすんすんっ、んすぅぅぅ…はぁぁぁぁ………ッ♥
(栓型のギャグをぬぽっ……と抜きとられると、口腔と舌が空気に触れ)
(途端にキモオタの体臭と恥垢臭を感じて、口では文句を言いつつも、犬のように舌を突き出しで喘ぎ)
(荒い呼吸を繰り返し、少しでもその匂いを味わおうと夢中になった)

お…お、前が、私の今日の買主かっ………。
そうだ……今の私は…んはぁ……C.C.ではない…お前専用の……生きたダッチ抱き肉枕、だ……。
はぁ、はぁ、んん、臭い………欲しいぃぃぃ……っ♥
……キスだ、キスをしよう買主…!!
ベロチューだ……ベロフェラだ、いやその前に唾液をごっくんだ…ああもうなんでもいい、早く、早くぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(せわしなく問いかけながら、自己紹介…否、自己の否定をすると)
(悪臭に気持ち悪がるどころか欲情して、うきうきしながらとびきりディープなキスをねだり、舌を突き出し動かしてみせる…)

んはぁ…んれおっ…れろれろれろれろっ、んれろれろれろれろっ♥れろれろれろれろれろれろぉぉぉっ♥
668 ◆Xb4R5nEGZI :2009/08/11(火) 02:16:52 ID:???
>>667
ああ、ボクの生き皮肉袋ぉ!こんなにエロエロだなんて最高だよぉ
(C.C.の口から飛び出す艶かしくもいやらしいオネダリに興奮し抱きつく)
(抱き枕にそうするように手と足を抱き皮枕肉人形絡みつかせ、脂肪腹に埋め込むように抱きしめる)
(グチュと皮の中の汗と肉がぬめる音とその体温と感触を堪能するように脂肪腹をこすり付ける)
(同時に勃起した包茎チンポもカクカクと腰振って擦り付けてゆく)

ハァハァ、ボクのファーストキスするよぉ、ブッチュリするよぉ!
…ブッチュウゥウウ!!グチョグチョグチョ…オベェェ…ベロッベロッベロッ!ジュルルルルゥ!
(抱きしめる抱き皮枕肉人形に全身脂肪を擦り付けながら、その口にキスする)
(汚らしい音させながら涎を泡立たせ溜めてそれを流し込む)
(ドロドロの臭い涎と舌が口内を存分に味わう)
669C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj
>>668
んあッ………く、うえ゛ぇぇぇ………く…臭いっ…♥
しかも、んっ…ぶよぶよで…脂ぎって、ぬるぬるして……その上チンポまでっ……!!
この変態が……変態がっ……変態がぁぁぁぁっ………♥
………くっ…どれだけ私を濡らせるんだ、ああ、くそっ……お前こそ最高だっ………惚れそうだぞ、全くっ…♥
(唯一むき出しになった口腔と舌が、抱き寄せられて密着されれば、自然の弛んだ贅肉に埋まる)
(その脂肪の塊を舌でぺちゃぺちゃ音を立てて、味わうように舐めながら囁き)
(ぬちゃぬちゃと脂汗をキャットスーツになすりつけられ、下腹にペニスを押し付けられると)
(スーツの中で汗と愛液が滝のように流れ、濃厚なフレグランスになってわずかな隙間から立ち上った)

いいのか、ファーストキスの相手がこんな…こんな肉人形でっ……!
はぁ、はぁ……そうだ、ああ…んむぅんっ♥んじゅる、んちゅ、ぶちゅっ、えはぁ…れろれろれろべろっ♥
はむ……んちゅ、んちゅ、じゅちゅ、むじゅっ………ぷあ…んぐっ、んぐ、んぐ、んぐ……あん何をしている、もっとだもっとっ!!
(間近に感じる口臭に秘所を濡らしながら、キモオタの唇と唇を重ねあう)
(唇と舌をナメクジが這うような感触にうっとりしながら、舌で舌を舐めあうと)
(今度はかぷりと咥えた舌をペニスに見立て、ちゅぱちゅぱと吸い付いて、垂れ落ちた唾液を舌伝いに受け止めると)
(喉を鳴らして飲み込み、その生温かく生臭い唾液がまるで天上の甘露であるかのように欲しがって)
(一度口付けを解くと、キモオタがたっぷり唾液を落としてくれるように、舌を伸ばして口をあけた)