┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫19号館

ようこそ┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆　料金表　☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

　　　　　　　　　休憩（1h）　…　1919ラヴ
　　　　　　　　　宿泊（1d）　…　5555ラヴ

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.☆.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

＜お客様へお願い＞
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
　是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
　当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
　（こちら>>2でご案内いたします）
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
　大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

◎旧ホテル
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫18号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237973665/

◎旧ホテル
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫17号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231159109/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫16号館
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┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫15号館
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┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫14号館
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┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫13号館
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◎総合案内
なりきりH〜1号室【三十七泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239365034/
トロピカルアイランド8日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240407347/
雪原ステージ 4th
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190639850/
カラオケ屋・遊園地etc その４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209980907/
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】10湯目
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【学校】スクールＨスレ９【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231327139/

◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中１９【一会】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240660782/

◎練習をしたい方へご案内
【相談】サロンなりきり初心者の館7階【練習】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219489739/

鯖落ち・規制時の避難先
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【シェイラ ◆NGrJKW35Qさんとのロールにお借りします】

【あちらが後２往復位はできそうなので、あちらを先に埋めてからにしましょう】

>>5
【失礼しました。ではあちらで】

【前スレが容量オーバーで書き込み不能となりましたので、引き続きこちらを借りさせていただきます】

【移動してきました】

>>7
【あ、ＮＧ了解です。お互いに希望などあれば【】で言い合う方が今回の場合は有効だと】
【思いますので遠慮なくいってください】

【はい…翌日が平日だと１時までが限界になりますね】
【私の次のレスで凍結お願いしていいでしょうか？】

>>8
【返事が遅くなってしまってごめんなさい、では次のレスで凍結をお願いします】
【次は何日がよろしいでしょうか】

んんじゅっ。んちゅ、じゅずるっ。
（女軍人、共和国を代表するといってよい精鋭部隊の隊長である戦女神が自分の意思で抱きつき、唇と舌をあわせてくる）
（自ら意図した結果とはいえ、その達成感に微笑を浮かべながら豊かな肢体を抱きしめキスを返す）
（年は下だが性経験では遥かに勝る青年の舌は女軍人の舌を翻弄し、隅々まで舐め擦り激しく動き回って二人の唾液を混ぜ合わせていった）

んっ……。
やっぱりね、君ならそういってくれると思ったよ。…ようこそ、僕の戦女神。
（満面の笑みを浮かべてシェイラを抱きしめ見詰め合う。年下の少女にするように頬や髪を撫でてやる）

赤尾「やれやれ、また1人、東堂大佐の毒牙にかかったか……いや、俺も文句はないが」
（苦笑しながらぼやくが、ペニスを咥えるダニルに睨まれてゴホゴホと咳払いをする赤尾）
（すまんすまんと言いながら、よく味わえるように腰の動きをゆっくりにして、野太いペニスを抜き差しし）
（さらに両手で揺れる爆乳を救い上げ持ち上げたり押しこねたり、掌で乳首を磨り潰していく）

加賀見「あはは、赤尾さんはお目付け役だからしょーがないよ…うっ…ひゃあっっ」
（隣の巨漢を見てケラケラ笑う少年は、令嬢の濃厚なフェラに悲鳴をあげた）
（射精をこらえるかのように、コーデリアの黒髪の頭を引寄せ根元までペニスを差し込んだまま動きを止める）
加賀見「ふぃーコーデリアァ…上手過ぎ、だよっ　ひゃっっ！」
（頭の動きを止めても巧妙な舌は少年を責め立て、ビクっと震えると二度目とは思えない濃厚で若い牡の匂いを放つ）
（精液をコーデリアの喉へ注ぎ込んでいった）

赤尾「むっ。　加賀見が先にイったか。いやこれは、お前が下手ということではなく、な？」
（先ほどのコーデリアとダリルのやりとりを気にしたのか、慰めるように必死に声をかける）
赤尾「お前の、この爆乳ならすぐにイけるから、な？」
（巨体に似合わず優しい性格の赤尾はダリルを膝立ちにさせるとパイロットスーツのジッパーを下ろし爆乳を露出させる）
（その谷間に、唾液で湯気をたてるバナナのような大きさのペニスを挟み込んだ）

鳳「良かったですね、エレクトラさん。貴方の大事な隊長さんも、これで私たちの仲間です」
鳳「さ、私は後で楽しませてもらいますから、隊長さんと一緒に可愛がってもらいなさい？」
（シェイラとキスをかわした銀髪美女の肩を叩いて微笑み、自分はソファに腰をかける鳳）

両手に華とは嬉しいね。
さ、おいで？
（銀髪と金髪の美女を二人両腕に抱き寄せ交互にキスを交わす）
（シェイラとエレクトラを並べてテーブルに寝かせると両手を使い、パイロットスーツの横から指を秘所に刺し込み）
（四人の誰よりもなれた動きでｸﾞﾁｭｸﾞｼﾞｭとかきまわし、クリトリスの裏側のシコった壁を抉り、クリトリスを転がして）
（戦場で名を馳せたエースパイロットふたりを責めたてていく）

【またしても大変遅れました…すいません】
【次ですが…まとまった時間がとれるのがまた金曜日、29日になってしまいます】
【できればそこか、30日でお願いしたいのと、それが難しければ置きレスで進めていくこともありえるかと…】

【置きレスよりもリアルタイムの方がモチベーション的に助かりますので２９日でお願いします】
【２９日ならこちらは２１時には開始可能ですが、東堂様のご都合はどうでしょうか】

【遅いのはこちらもですし、そもそも複数キャラを動かす時点で互いにこうなってしまうのは予想されていた事なので】
【金曜・土曜の夜にやって６月中に終わればいいや、くらいの気持ちでのんびり行きましょう。】

【わかりました。では29日にお願いします。時間は22時からでいいでしょうか？】

【そういっていただけると助かりますし】
【早く進めようと変な動きにしなくていいので良かったです】
【はい、のんびり、というかじっくり楽しみましょう】

【２２時ですね。それでＯＫです】

【こちらもゆっくりと進めて行きたいと思っていたので…】
【では、１時という事でしたのでこれにて終わりとします】
【では２９日にお会いしましょう】

【ありがとうございます】

【ではそれまでお元気で】
【おやすみなさい】

【今からスレを使わせてもらうね】

【スレをお借りします】

>>16
では、よろしくね。
時間がおしてるので手短に。

学祭のときのステージ衣装でパンツ見せちゃったことあるでしょ？
あれを、パンツ穿かずに再現して欲しいんだ。
で、そこを後ろから突きたいんだけど、どうかな？

>>17
こちらこそよろしく。

あの時の衣装ではいてないのがいいの？
再現というと、転ぶところまで含めてかな。

>>18
いや、転ぶまでは痛いだろうし、いいよ。
ベッドの上で四つん這いになってさ、スカートたくし上げておまんこ見せつけてくれればいい。
それで、「澪のはしたないおまんこ、おチンポでハメハメして」とお願いしてくれればなおいいかな。

>>19
わかったよ。
ちょっと恥ずかしいけど……やってみるね。

今からスレを書くからちょっと待ってて？

>>20
了解、待ってる

（成り行きで男と二人でホテルに入ることに、
しかも学園祭で使用したステージを衣装を着用という恥ずかしい姿で）

…………。
……あ、はは…なんだか緊張するよね？
（まだ何もされていないのに顔を真っ赤にしてベッドに上がっていき）
（短いスカートを右手でつまんだが、下着をはいてないことを思い出し手の動きがぴたりと止まってしまう）

>>22
そう？　楽しいことするんだから、もっとリラックスしなよ。
（澪がベッドに上がると、自分もベッドの縁に腰掛けて澪の仕草を笑みを浮かべて見守る）
あの時の澪ちゃんのパンツ、すごく可愛かったからさ。
こうやって、もっとすごいコトしてもらえるなんて、夢のようだよ。
（身を乗り出して、手が止まった澪の細い手に自分の手を重ねて続きを促した）

>>23
あの時の、見たてんだね。だから私を誘ったの？
うっ……いつまでも緊張してちゃダメだよね。
（男の手が重なる。それでもまだ手は震えていたが意を決してスカート捲くっていく）
（その先に下着は泣く、丸い臀部と僅かながら濡れている秘所が露出させられる）

私のはしたないおまんこに、君の……入れてくれる？
（四つん這いになった体勢からベッドにもたれかかっている男に消え入るような小さい声でおねだりして）

>>24
うん、演奏もよかったけど、あれですっかり澪ちゃんのファンになっちゃってさ。
だから、思い切って声を掛けたんだけど……エッチまで出来るなんて、夢みたいだ。
うん、澪ちゃんと一秒でも長く一緒にいたいから……
（澪の手がスカートをたくしあげ、白くむっちりしたお尻と、その狭間の濡れそぼった秘裂を晒すと、
息を呑みながらそこに身を寄せていく）

きれいだね、澪ちゃんのおまんこ……それに、もう、濡れてる。
（澪のか細い声に興奮を煽られ、滑らかな尻肉に手を添えるとぐいっと割り広げて汚れのない秘裂を見つめて）
（もぞもぞとズボンのファスナを下ろし、既に屹立した剛直を取り出すと、割り広げた澪の膣口に先端を宛がった）

……じゃあ、一つになろう？　くっ……き、きついっ……
（スリットに沿って亀頭を馴染ませるように何度か擦りつけ、クリトリスも刺激する）
（細い澪の腰を手で固定すると、膣口に宛がった先端をゆっくり、潤った蜜壺にのめり込ませていく）

>>25
あれでファンって、演奏じゃなくて見えちゃったのがきっかけ？
どれだけの人が覚えてるんだろ……みんな早く忘れて欲しいよ、もう。
エッチはその……本当はそこまで考えてなかったんだけど。
（流されるままに付いてきただけとはいえ、ホテルに入っておきながら何もしないでは許されないだろう）
（恐ろしいと思う反面、心のどこかで抱かれることを望んでいたようにも思えて）

濡れてる？……そうなんだ、濡れてるんだね。
（露になったお尻に温かい風が当てられ、それが男の吐息だと分かると恥ずかしくてスカートで隠したくなる）
（どうしようかと逡巡しているうちに男の性器があてがわれ、もう逃げられないと悟って観念するが
濡れていると指摘されて初めて身体の異変に気づき、強張りながらも犯されることを望んでいた）

……いっ！いた……い…。
（まともに前戯もされていない秘裂に男性器が押し込まれ、痛みのせいで涙を滲ませるが
泣き顔を見せるとやりにくいだろうとベッドのシーツに顔を埋めて苦痛に耐えていた）
…一つに、なれた？
（膣内が焼けるように熱く、感覚が麻痺しているようでどれほど深く繋がっているかは自分自身ではわからない）
（それでも侵入する性器を本能的にきつく締め付けていき）

>>26
澪ちゃんが歌ってるときからいいなって思ってたけど、アレで親しみが湧いちゃったってとこだよ。
大丈夫、みんなも澪ちゃんが思ってるほどには意識してないと思うし。
うん……でも、もう返さないからね？
（澪の言葉と仕草から、逡巡を見て取り、事を急ぐ決心をする）

んっ……ふっ、んんっ……
（柔らかい粘膜にくるまれたと思えばすぐに澪の純潔に阻まれる）
（それでも、澪が痛みに耐えてくれている健気な姿を見ると、苦痛を少しでも早く終わらせようと力を込めて腰を突き出す）
（そして張り詰めた何かがぷつりと途切れた瞬間、怒張がするりと最奥まで貫き、ぴったりと密着してしまう）
はぁ、はぁ……うん、澪ちゃんの膣内に俺のちんぽ入ってるの、わかる？
（結合部から赤いものが滲んでいるのが見え、どきりとして、澪の緊張した身体を思いやるようにそのまま動かずに）
（ただ、澪の膣肉にくるまれたペニスが時折脈動して、存在を主張した）

>>27
あんなので親しみわいて欲しくないんだけど……。
意識してない？うん、だったら私もなるべく忘れるように努力するよ。
（もう男の両手は腰周りをしっかりと押さえつけていて、逃げようにも逃げられない）

……あっ……んんっ…。
くぅっ……は、ッッ！！
（男がまだ腰を押し進めようとする動作から、まだ挿入が完璧に済んでいないことを知った）
（突如身を裂くような痛みに苛まれるが、暴れることも大声を出すことも出来ず体を強張らせて掠れた声を漏らしていた）
……うん…。
（交わった場所から初めてを奪われた証である鮮血が流れ落ち、痛みを堪えようと小刻みに浅い呼吸を繰り返す）
（相手の問いに頭を縦に振って答えつつ、ギュッとシーツを握り締めれば、それに同調したのか膣壁は男の性器を強く締め付けていく）

>>28
……澪ちゃんの処女、もらっちゃったんだね。
俺、スゴく嬉しいよ。
（澪の膣内でじっとしていると、尾を引く痛みに耐えてかキツく締め付けられて、自分が目の前の少女の
純潔を奪ったんだと実感して、思わず身を乗り出し、ヘッドドレス越しの頭を撫でてやる）
（そして、痛みのほとぼりが冷めるまで、澪の膣に男性器を馴染ませながら、頭を撫でたり、お尻を触ったり、
クリトリスを愛してあげたり気を散じさせて）

……それじゃ、そろそろ動くね？
（強烈な締め付けがほぐれてきたこと、澪にそっと声を掛けてから肉棒をゆっくり引き抜いていく）
（愛液まみれになり、てかった肉棒が抜き出てくると、とろとろと愛液が零れシーツに染みを作る）
（そして、亀頭の雁首が姿を現したところで、腰を突き出しまた最奥まで膣襞を掻き分けていく）
（澪の調子をみながら、だんだんそのストロークの間隔を短くしていく）

>>29
……あ、は…ぁ……そう、だね。
（ぼんやりした思考でこれが初体験なんだと今になって実感がわき始める）
（簡単に流された自分を恥じる暇もなく、体には痛みと未知の感覚が押し寄せてきて何かを考える余裕すらなかった）
……さわられてる…。
（男の突き込みが止まると少しだけ落ち着くことができて、頭やお尻、クリトリスを優しく愛撫してくれる指に真剣を集中させていく）
（よくやったと、まるでご褒美のように頭を撫でてくれる手に軽く頬擦りしてみたり…わずかながら積極性が生まれていた）

うん、我慢しないで動いて？
（最初は痛みだけしか感じなかった交わりも、次第にそれ以外の快楽を得ることができるようになり）
あっ……ああっ！！
（もう一度挿入が始まると悲鳴ではなく嬌声が上がり、男の性器を待ち侘びたかのようにそれを強く締め付け）
（無意識のうちに自分からも緩やかに下半身を振ってしまっていた）

【ちょっと早いかもしれないけど、この次で〆にしてもらっていい？】

>>30
はぁ、はぁ……澪ちゃん、もう、おちんちん気持ち、よくなっちゃった？
さっきとは、声が、全然違うよ？
（パンパンと腰を打つリズムと、じゅぷじゅぷと蜜壺が掻き混ぜられる水音に澪の嬌声が混ざると、意地悪そうに声を掛けて）
（男を知らなかった性器が貪欲に男を知りたがって肉棒に絡みついてくる快楽を、歯を食いしばって味わう）
うっ、くうっ……澪ちゃん、お尻ふってる……すごく、やらしい……
（尻を高らかに掲げ、自分から刺激を求めて振り始めると、絶妙な捻りが加わってペニスが蕩けそうな快楽が走る）
（ぐいっと二人の結合部を割り広げ、小さな窄まりの下で男根を出し入れされるヴァギナが、卑猥にめくれ上がる様子を見つめ）

ううっ、はぁ、はぁ、はぁっ……で、出るっ！！
（射精感が高まるとペースを落とし、クリや乳房への愛撫に切り替えて回復を待ち、少しでも長く澪との性交を味わおうとして）
（男を知った澪の膣壁がまるで別の生き物のようにペニスに絡みつき絞り立てるとついに限界に達して）
（最奥の子宮口を突いた後、急いで肉棒を引き出し、愛液をしぶかせながら、汗ばんだ尻めがけて熱く滾った
精液を迸らせ、汚していった）

はぁ、はぁ……気持ちよかったよ、すごく……
でも、まだまだ足りないから……二回戦、お願いできる？
（澪の上下する頭を撫でてやりながら、甘える声でさらなる快楽をおねだりした）

【それでは、こちらはこれで締めますね】
【大幅に時間オーバーしてしまいましたが、おつきあいくださりありがとうございました】
【楽しんで頂けたならよいのですが…】

>>31
よく、なったきた……のかな。
わからない…けど、きっと気持ちいいんだと思う。
（何から何まで初めて尽くしで自分の心境さえいま一つ把握しきれずにいて）
（ただ迫り来る快楽に委ねていけば膣内に意識が向いて男のペニスが自分の中に深く埋め込まれていることを自覚していた）
（もちろん自らも体を動かして浅ましく欲求を遂げようとする姿も今ならわかってしまう）
（恥も外聞もかなぐり捨てて、つい先程まで処女だったはずの女は男の肉棒欲しさに腰を振りたくる）

……な、なにか…きてる！！
あっ、ああっ……！！
（色んな雑念が吹き飛んで意識が白んでいく感覚、男によって初めて絶頂を知らされ）
（全身をヒクつかせているとお尻に熱い液体が浴びせられれば、見るまでもなくそれの正体がわかってしまった）

まだするの？……私、ちょっと疲れちゃった。
だ、ダメだってば……もうっ！
（押しの弱い性格がたたり、望まれるままに体を差し出してしまう羽目に）
（さすがにすぐは無理だと休ませてくれるよう目配せしたがそれが伝わったかどうか）
（優しくされ、甘えられるとどうしても拒絶しきれず男の言うままに体を開いていった）

【こちらこそありがとう。楽しかったよ】
【時間は眠気が来たところでちょうどよかったんだ。本当にありがとう、おやすみなさい】

【これでスレをお返しするね】
【ありがとうございました】

>>32
【こちらも楽しませてもらいました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【東堂様とのロール再開のため、スレをお借りします】
【今レスを作っていますので、もう少しお待ちください】

>>34
【了解だ。今夜もよろしく頼むよ】

>>10
クチュ…チュ、ッ…チュ……ゴクッ。
（キスだけでも絶頂に達してしまいそうな気分になりながら東堂の舌を受け入れる。
　自分たちの唾液が交じり合ったものを口内に注がれて、音を立ててそれを飲み込む）
ハァ…ン…これで私も牝奴隷の仲間入りと言うわけね。
でも、こんなに気持ちイイのなら、それも悪くないかもしれないわ……。
（年下の青年に頬を撫でられてくすぐったそうな笑顔を浮かべていたが、
　部下たちの方へと視線を向けると厳しい表情を向ける）
いい、これから私たちは東堂大佐の元、王国軍の一員となるわ。
再びみんなの指揮を執らせてもらう事になるけれど、よろしくお願いするわね。
（横に立っていたエレクトラが敬礼して、ペニスを咥えているダリルとコーデリアが目で了承すると
　厳しい表情を緩めて部下たちにいつもどおりの笑みを見せた）

コーデリア「ンン…ジュルッ…ジュルッ…ンッ、ンン……ン……ふう、っ…二度目ですのに、いっぱい出しましたわね」
（加賀見が頭の動きを止めさせても口内で舌を絡めていって、一際敏感な亀頭に刺激を与えていく。
　呆気なく加賀見が二度目の射精を行うと、音を立ててペニスを口内から引き抜き顎を突き出すと
　「貴方はこれだけの精液を、私の口の中に放ちましたのよ」と証明するかのように口を開き
　加賀見に自分が出した精液を見せ付けてから飲み込んだ）
コーデリア「さて…これで私の方がダリルよりもフェラチオが上手ということが証明されたわけですわね」
（コーデリアに優越感を含んだ視線を向けられたダリルと赤尾だったが、パートナーを慰める赤尾とは正反対に
　全く気にしていない様子のダリルは赤尾に対して濡れた視線を向けて色っぽい笑みを浮かべる）
ダリル「なあに、私にはこいつがあるんだから、気になんかしてないさ」
（赤尾の手がジッパーを下ろすと、ダリル専用のサイズのパイロットスーツに押し込まれていた爆乳が
　解放された反動で大きく揺れながら赤尾の目の前に姿を現す）
ダリル「それにアンタはここで扱かれるのが、フェラチオよりも好きなのは私が一番知ってるしね…よっと。
　　　　　フフフ、どれだけ我慢できるのか、楽しみだね…ンッ、ンッ、フウ、ッ……」
（ダリルは並みの大きさの胸なら挟むのも一苦労の大きさの赤尾のペニスを爆乳で包み込むと、
　最初からフルスピードで幹の部分を扱き上げ、はみ出た亀頭を舌で舐める）

エレクトラ「ごめんなさい、鳳君。後で埋め合わせをするから、ね」
（鳳とのキスが終わるとエレクトラは頭を下げて隊長のほうへと向かう）
エレクトラ「はい、東堂大佐…アンッ…チュッ…チュプッ、クチュ……」
次は私の番よ、エレクトラ…ンンッ…チュ…クチュ、チュ……
（エレクトラと一緒に青年の腕の中に抱きかかえられても、もう抵抗しようとはしない。
　最初にキスをされたエレクトラが東堂に自分から舌を絡めるのを見て、真似して東堂の舌に自分の舌を絡めてみる）
ンッ…クチュ…クチュ…チュパ…ッ……。
（共和国軍を代表する撃墜女王達の部隊の隊長と副隊長は交互に青年の唇に自分の唇を重ねて
　青年の舌に自分の舌を絡めながら三人の唾液を混ぜ合わせていく）

（脚に彫刻が施された大きく頑丈そうな会議用の机の上にエレクトラと並んで横たわると、
　東堂がパイロットスーツの股間に指を差し込んで二人同時に秘所を弄ってくる）
ンッ…フウッ…アッ、アッ…アンッ……ッ！クチュ…チュ……
エレクトラ「ハッ…アアッ…ア……チュッ…チュパ…クチュ……」
（指で秘所の中をかき回されるたびに二人の秘所からは水っぽい音がしてきて溢れ出てきた蜜が
　失禁のように濡れたパイロットスーツの股間から引き締まった太股、そして会議用机と垂れ落ちていく。
　東堂の指使いにエレクトラと共に嬌声のデュオを奏でていたが、エレクトラが再び唇を押し付けてくると
　自分もエレクトラに唇を預けて互いの口内を舌でかき回す）
ハアァァッ…そこっ、いいわっ！
エレクトラ「クゥ、ンッ……！」
（肉芽を転がされた瞬間に二人同時に軽く達してしまい、会議机の上でぐったりとする）
アア…アンッ…エレクトラ、いいわね？
エレクトラ「了解です、シェイラ少佐……」
（素早く会議机の上から起き上がると二人がかりで東堂をソファに突き飛ばし、
　自分は詰襟とシャツ、エレクトラはズボンと下着、と東堂を裸にしてしまう）

【容量オーバー直前になってしまいましたがようやく書き終わりました】
【では改めて、今夜もよろしくお願いします】

【いまレス書きながら思ったのですが】
【メインである東堂とシェイラさんの台詞にも、名前と「」をつけた方が分かりやすくないでしょうか？】
【もともと部下キャラはモブということだったのですが、どうも進めてくうちに魅力的になってきてお互い描写が濃くなってきてますので…】

【つまりシェイラと東堂がメインではなく、４組全員がメインに移行するという事でしょうか】
【そうではないのなら、メインである事を強調する為にも「」は不要だと思います】

【こちらも部下たちに対して愛着が出来てしまったのは確かですけどね】
【エレクトラには特に】

>>36
【ああ、いえ。メインとモブの関係は同じです。あくまでレスの見易さのためという意味でした】

【そうですね…こちらは逆にミスを防ぐ為に「」は不要だと思います】
【メインキャラですのでどうしてもセリフが長くなりそうですし、自分の場合混乱しそうで】

【見やすさを考えれば確かにシェイラにも「」が必要だと思いますが…】

【なるほど。ではこれまでどおりということで。行間をあけるなどしてなるべく見やすくなるようにしてみます】

【了解です】
【東堂様の方が「」付きのほうがやりやすいのであれば、統一する必要はないとも思いますけれどね】

>>36
（自分の腕の中で喘いでいた金髪の美女が、厳しくも凛々しい顔と声で部下たちに訓示を述べた）
（その様子を見つめていた青年は、実に嬉しそうににっこりと微笑んだ）

ありがとう、シェイラ少佐。…それにみんなも。
正直、僕は戦略を考えるのは好きだけど、それを実行できる部隊指揮官がなかなかいなくてね…。
これから、僕のためにその力を奮って欲しい。もちろん、働きには十分に報いさせてもらうよ。
軍人としてはもちろん…、牝奴隷としてもね。

鳳「ようこそ、歓迎しますよ」
赤尾「大佐は細かいところをよく見落とすんでな、フォローしてくれるとありがたい」
加賀見「よろしくね〜」
（無骨な巨漢と温厚な青年、活発な少年もそれぞれの言葉でシェイラの仲間入りを歓迎した）
（そしてまた、新たな牝奴隷を加えての性宴へと没頭していく）


加賀見「俺の方が赤尾さんより早漏なのかも……。ま、でも量でカバーできればいっか！
（男としては複雑なのか、首を捻っていた少年。コーデリアに見せ付けられる自分の精液と）
（それが令嬢の喉を伝わって体内に落ちていくの様子に気を取り直した）

赤尾「ふん、量だって負けんぞっ。　くっ、うっ、うぅ、ダリルっっ！」
（厳つい顔を綻ばせた赤尾の顔が、爆乳と舌の激しく情熱的な愛撫にうめき声を上げる）
（魅入られたように、ダリルの手に自分の掌を重ねて爆乳の揉みこねより強くペニスを摩擦し）
（腰を上下に揺さぶり乳房の性器を突き上げていく）

加賀見「でも、ダリルのおっぱいには適わないみたいじゃない？　へへ、俺が援護してあげますよっ」
（自分の精液を飲み込んだコーデリアの唇に若々しい亀頭の先をキスみたいに押し付けてから）
（激しく赤尾を責め立てるダリルの背後にまわり雄大なヒップを小さな手でしっかり掴む）
加賀見「ね、コーデリアも手伝ってよ、ダリルのオマンコに突っ込むのさ！」
（亀頭でパイロットスーツの食い込む股間を擦り上げ「これをどかして」と令嬢に合図し）
（本来、決してこんな少年に従わないはずの令嬢がその願いをかなえてから）
（勢いこんで大きな尻にのしかかり、硬く反り返ったペニスを突き入れた）

おっとっと。
（ソファに突き飛ばされ、故郷の城のベテラン侍女すら凌ぐ手際で全裸にされても、鷹揚な笑みを崩さず）
（意外と引き締まった肉体と股間からそそり立つペニス。部下のだれよりも雄雄しく逞しい巨根を二人に見せ付けた）

さっそく、反乱かい？　一体どんな復讐をしてくれるのかな？
（冗談めかして声をかけながらも、優しげな笑みとは裏腹にその肉棒は獲物を前にした獣がヨダレを垂らすように）
（尿道口からトロリトロリと濃厚きわまりない匂いの汁を湧き出させ竿を濡らしていった）

>>43
コーデリア「まあ、二度も出したのにまだ硬いなんて…素晴らしいですわ、貴方」
（コーデリアは口内に溜まった精液を飲み込むと、複雑そうな表情を浮かべていた少年を慰めるように
　二度放出しても未だに萎えようとはしないペニスを大仰に褒める）
コーデリア「それに貴方のチ×ポを相手したのは私ですのよ、我慢できなくて当然の事とは思いませんかしら？」

ダリル「ンッ、フッ、ウッ……アンタのディック、熱くて、硬くて…っ！」
（爆乳をこね回されるたびに小さく震えながらも目の前にあるペニスを激しいリズムで扱き、
　鈴口から溢れてくる汁を夢中になって舐めとっていく）
ダリル「フフン、アイツらに見せてあげなよ、アンタが射精する所を、さっ！」
（強く突き上げられて口元にまで押し込まれた亀頭に強く吸い付いて）

コーデリア「んっ…全く、私に他の女とのセックスの手伝いをさせるなんて、貴方はマナーというものがなっていませんわ」
（コーデリアは尿道に残っていた精液が先端に小さな玉を作っている加賀見の亀頭にキスを捧げると
　合図されるままにダリルのパイロットスーツに手をかけて股間の食い込みをずらして
　切り揃えられた赤毛の陰毛に包まれた蜜まみれの秘所をさらけ出させてしまう）
コーデリア「さあ、ダリルのドロドロオ×ンコ、貴方のチ×ポで突いてあげてくださいませ」
ダリル「ほら、さっさと来なよボウヤ…ンン、ハアアンッ…入って、来たぁっ……」
（勢いよく後ろから突き入れて激しく腰を振る加賀見を受け止めるダリルは、
　加賀見が突き上げてくるのに合わせて自らも赤尾のペニスを先端の方へと扱き、
　加賀見が引くのに合わせて赤尾のペニスを根元の方へと扱いていく）
コーデリア「ウフフ、お友達の援護はご立派ですけれど、敵の援護を考えていなかったのはミスですわね……」
（二人がかりで責められるダリルを物欲しげに眺めながら自分のパイロットスーツの股間を弄っていたコーデリアだったが
　突然不穏当な笑みを浮かべながらダリルの後ろの加賀見のさらに後ろへと回ると
　彼のお尻へと自分の顔を近づけていく）
ダリル「ハァン、アアンッ！…ッ！コ、コーデリア、まさか……！」
コーデリア「その、まさかですわ…ンンッ…ン――ッ」
（加賀見の尻肉を割り開き、彼の菊門を舐めはじめるコーデリア。
　それどころかその中へと強引に舌先を突っ込み中までも舐めてしまう）

エレクトラ「アア、相変わらず大きいのね……」
（優男風の外見に不釣合いな赤尾以上の巨根に息を呑むが、既にそれを幾度も目にしているエレクトラは
　目を輝かせて顔を近づけるとそれが発する牡の匂いをたっぷりと吸い込んでいく）
フ、フフフ、今まで私たち二人と同時に戦って逃れる事が出来た敵は一人もいないわ。
エレクトラ「それは東堂大佐も同様です…どこまで耐えられるか、楽しみですわね…」
（ショックから立ち直るとエレクトラと同時にペニスへと顔を近づけていくと舌を這わせ
　二人がかりで青年のペニスへの奉仕を開始した）
エレクトラ「チュッ…チュクッ、レロォ…ピチャッ……」
（エレクトラと共にペニスの左右を同時に舐めカリの部分まで舌先を這わせると
　二人一緒にペニスの幹にキスを繰り返していく）
もうこんなに涎を垂らして…フフフ、私たちを目の前にしたら当然の事かしら？
チュ、ッ…チュウッ、クチュ…チュウッ……
（目でエレクトラに指示を出すと自分はペニスの先端に口を寄せて汁を垂らすペニスの先を包み込む。
　口内で放たれた汁を唾液と混ぜ合わせて飲み込みながら、亀頭を唇で包み込み軽く吸いたてる）
エレクトラ「ンッ…この中に、沢山のザーメンが詰まっているのね…チュ、チュウウッ」
（エレクトラは指示通りにペニスの根元、玉袋に唇を寄せてキスを繰り返すと
　皺だらけの玉袋の皮に吸い付き、舌による愛撫を施していく）

>>44
なるほど、戦場の戦女神部隊の面目躍如というところかな？
美しいだけの女性はいくらでもいるけれど、美しくて強い君たちのような女性を前にしては僕も獣にならざるを得ない、かな。
とはいえいまは……んぅ……。
（悠然とソファに裸体を預け、金髪と銀髪の女軍人の奉仕を受ける）
（良く懐いた愛玩動物を誉めるように、二人の頭やあごの下を指先でかるくくすぐってやることも忘れない）

ふう……。流石に息があっているね…。エレクトラ1人の舌でもいいのに、これはなんとも……。
（竿と亀頭、そして睾丸に濡れた舌と唇の愛撫を受け、うっとりと目を細めて息を吐く）
（もし、シェイラとエレクトラを駒や元敵と思っているならば快楽を押し殺そうとするだろう）
（だが、快感を隠すこともないその態度は、２人を完全に愛奴隷と認めその愛撫で感じることを主の特権と感じている）
（ことの証だろう）

ああ、いいな。最高だよ、シェイラ、エレクトラ。
あとは2人の胸で僕のペニスを可愛がっておくれ？
そうしたら、ご褒美に僕の精液をあげよう。
その美しい顔にも、輝く髪にも、豊かな乳房にも…もちろんお腹一杯飲ませてあげる。
僕の精が、シェイラの身体を細胞まで犯して完全に僕の所有物になれるようにね…。
（持ち主は素直に快感に酔っていたがその巨根は、シェイラの舌を蕩かすような熱さと雄味をますます昂ぶらせ）
（一つ舐めするたびに赤みを増し血管を脈打たせた）
（エレクトラが舐める睾丸はずっしりと重く硬く、そこに溜め込まれた精子の濃厚さをいやでも想像させた）

加賀見「へ、コーデリア……え、え、ひゃあっ！？　そんなところっ！？」
（高慢な令嬢が自分の肛門にまで奉仕するとは思っていなかった少年は素っ頓狂な悲鳴をあげる）
（だが肛門から背筋を駆け抜ける凄い快感に腰は無意識にガクガクと激しく揺れ、結果的により強烈な突き上げを）
（ダリルの尻と子宮めがけて叩き込むことになった）
赤尾「んっ、おっ…おぉっっ。ダリル、そんなに激しい、と……！」
（赤尾は先走り汁でどろどろになった爆乳扱きに耐え切れず背筋を震わせ、ダリルに報いようと左右の乳首を摘み捻りながら達した）
赤尾「おおお……　うぐぅっ！！　ダリル…お前もイけ！」
加賀見「ひゃ、あ、あっ　あはぁぁっ！？」
（同時に加賀見もコーデリアの舌とダリルの膣の二重の快楽に限界を越え）
（ブジュルルル、ビュググウウ、とダリルの乳房と膣内、二箇所同時にたっぷりの雄汁をぶちまけていった）

>>45
光栄に思いなさい、「戦乙女（ヴァルキリー）部隊」の奉仕を受けられる幸運な男は、貴方たちしかいないのだから。
エレクトラ「あら、私は東堂大佐をいつも獣だと思っておりましたのですが…」
（顎の下を撫でられるとまるで飼い猫のように目を細めて喉を鳴らす二人。
　「戦乙女部隊」の異名で呼ばれ王国軍にとって常に恐怖の対象であった部隊の隊長とその部下とは思えない
　穏やかな顔を王国軍の指揮官の前で見せていた）
フフッ、エレクトラとは部隊設立時からの付き合いだから、何を考えているかはお見通しなのよ……
ンッ…フウッ、ンン…アア、チ×ポ、私の口の中でまた大きく……
（舐めたり先端を唇で包むだけではなく、ついに青年のペニスを咥え込んでしまう。
　口腔を満たす肉の棒の大きさと熱さに頭の中を蕩けさせながら、大きく前後させた唇を竿に擦りつける）
エレクトラ「フウッ、ンッ、ンッ、フゥ……」
（エレクトラは舌先で玉袋越しに青年の睾丸をちろちろと舐めてくすぐりつつ、
　指でリングを作って隊長が咥え切れなかった根元の部分を扱いていく）

了解いたしました、東堂大佐。
シェイラ少佐ならびにエレクトラ大尉、これより東堂大佐のチ×ポへのパイズリ奉仕任務を開始いたします！
（敬礼の代わりにウィンクで青年の命令への了解の意を示してからエレクトラと共に彼のペニスを挟んで左右に座り
　自分のパイロットスーツのホックに手をかけて一気に下げる）
どうかしら東堂大佐。大きさはダリルに負けるにしても、美しさは私が一番だと思うのだけれど――。
（言葉どおりの芸術品のような乳房をさらけ出し、それに自分の掌を軽く這わせていたが
　這わせる刺激だけでは満足できずそのまま自分の乳房を軽く揉んで息を弾ませる）
ンッ、ンンッ…それに、感度も、私が一番…ハァ、アア……！
エレクトラ「……隊長、東堂大佐への奉仕任務は」
（そのまま自分の乳首を摘んで転がし乳房の感度のよさをアピールしていたが
　エレクトラの指摘に今やるべき事を思い出す）
では、パイズリ奉仕を開始します――。
（自分の乳房とエレクトラの乳房で青年のペニスを挟み込むとそのまま互いの乳房を押し付けあい、
　4つの半球が押し付けられあったその中心に青年の剛直を位置させる。
　色素の薄いエレクトラの乳首と自分の乳首が擦れあうたびに我慢出来ずに喘ぎを漏らした）
ン…アア、ハァ…アア……

コーデリア「ピチャッ、ピチャッ、クチュ、ッ……」
（共和国屈指の財閥の一人娘とは思えない奉仕を行う自分に酔いしれながら、
　コーデリアは自分の秘所に指を差し込んで優しく中を弄っていく）
ダリル「ンッ、ンハアアッ、ボ、ボウヤ、そんなに強く突っ込んだら、わ、私までっ、アハアアアアァァッ！」
（お尻と乳首に指を強く食い込ませられそして膣内により強く突き入れられたダリルは
　獰猛で淫靡な牝の表情を浮かべて絶頂を迎えた）
ダリル「ハア、アハハッ…支援になんか、なってないじゃないか…んっ、美味しいよ……」
（牡のエキスを膣内に注ぎ込まれる感覚と乳房や顔だけでなく赤毛のショートヘアにまで降り注ぐ
　精液の熱さを感じながらダリルは恍惚とした声を出す）
ダリル「ンッ…ボウヤ、中々やるじゃないか。次はアンタの番だよ、赤尾」
（加賀見のペニスを膣内から引き抜くと膣内射精された膣奥から粘り気の強い精液が
　少し空いたままの秘唇から溢れ出て床を汚す）
ダリル「あのボウヤのディックも悪くないけど、私にはやっぱりアンタのディックが一番だからね」
コーデリア「さあ、次は私の番ですわよ…あら、貴方は相手がいないのですわね」
（射精が終わったばかりの加賀見の目の前で無駄に自信が満ち溢れた口調で宣言するコーデリアだったが
　ソファに座って皆の痴態を見物している鳳に気付くとそちらの方に向き直る）
コーデリア「これも何かの縁ですわ、私が奉仕して差し上げますわね……」
（コーデリアは鳳の前で四つん這いになると彼のズボンを下ろして露になったペニスにしゃぶりつく。
　そしてそれと同時に、青いパイロットスーツの股間部分をずらして陰部をさらけ出し、加賀見を誘った）

【今夜はこのレスあるいは東堂様の次のレスで中断にさせてもらいます】
【こちらは今日、土曜夜も空いています】

>>46
【すいません、最後にこちらのレスを返したいところですが眠気がきつく】
【今夜はこれで凍結をお願いします】
【はい、では今日、土曜日の夜…また２２時からお願いできますか？】

>>47
【了解です。では今日の２２時に待ち合わせ伝言板で】
【申し遅れましたがそちらの表現から「戦女神」を拾って部隊名として利用させてもらいましたがよろしいでしょうか】

>>48
【はい、できればレスは用意しておきたいと思います】
【光栄ですね。お互いちょこちょきょ設定を追加していくのも楽しいと思います】

【では22時にまたお会いしましょう。おやすみなっさい】

>>49
【西洋風ネーミングセンスという事で「ヴァルキリー」と振り仮名が付きますけれどね】

【では、今日の22時にまたお会いしましょう】
【スレをお返しします。今夜もありがとうございました】

【東堂 ◆4Un4Eh.Wuc様とのロール再開の為、再びスレをお借りします】

>>51
【それでは今夜もよろしくお願いします】


>>46
光栄には違いないけれど、幸運とは思わないな。
もともと君達が欲しくていろいろと策を弄したわけだから……ま、細かいことはいいか。
（目を細めて機嫌よさそうな美獣たちの金銀の髪を指先に巻き上げ滑らかな感触を楽しみながら軽口を言い合う）

ああ、了解だ少佐、大尉。健闘を祈るよ。…おやおや。
ご婦人の美しさに順位をつけるような無粋なことなしないけどね。シェイラの乳房の美しさは僕も、僕のペニスもしっかり認めているさ。
（茶目っ気たっぷりのウィンクに笑顔で答える）
（が、任務開始の前に自分の美乳のアピールに夢中になってしまったシェイラを愛しそうに見つめ、頭を撫でてやる）
（四つの大きく柔らかい肉球に包み込まれた野太く長い男根はその言葉を証明するように熱く滾り、先端からは盛んに雄汁を溢れさせて）
（歓びをあらわしていた）

感度がいいのも……悪いけれどじっくり鑑賞させてもらったしね。エレクトラもずいぶん、シェイラのオナニーで興奮していたっけ。
（軽く腰を上下に揺すって、四つの乳房で構成される性穴へ、ズズ、ズブ、と熱い性器をピストンさせながら）
（片手を伸ばし、押し付けあっているシェイラとエレクトラの乳首を一度に摘み、より強く擦り合わせてやる）

ん、ん……それにしてもこれはやはり、共和国で最も価値のある乳房のうち四つを独占してることになる、ね。
最高だよ……。
（順位はつけないといいつつも、やはり共和国最強のエースたちにパイズリ奉仕させているという、男ならば）
（誰もが羨むであろう状況と現実、肉棒に感じる弾力と摩擦に額に汗を浮かべる）
（腰の動きが徐々に激しくなり、ジュ、ジュ、と唾液と雄汁が乳房の表面で泡立つほどに乳穴を犯していく）
（その動きは奉仕を受けているというよりも、二匹の雌の性器を犯す雄の責めだった）


赤尾「ああ、ダリル…。今すぐ犯してやる…」
（普段は3人の中でも実直で純朴な巨漢も、ダリルの爆乳奉仕と精液で濡れたその姿に獣欲に支配され）
（パイロットスーツ姿の赤毛の美女を床に組み伏せる。両手を床にしっかり押し付け巨体でのしかかると）
（大柄なダリルの身体もすっぽりと覆われるようだった。躊躇なく腰を突き出し、少年の精液溢れる膣へと）
（体格に見合った無骨な剛直を突きたて思う様に奥までねじこんでかきまわした）
赤尾「う、おぉっ。ダリル…気持ちいいぞ…お前のオマンコはっ！」

鳳「あ、コーデリアさん。　……ふぁ」
（まさに獣のごとく絡み合う赤尾とダリルを横目に悠然とソファでくつろいでいた眼鏡の青年は）
（コーデリアにペニスを含まれうめき声を上げた）
（赤尾ほどではないが、見かけによらず立派な雁首を持つペニスがコーデリアの唇と舌で愛撫されると）
（眼鏡の奥で目を細め、両手で令嬢の頭を押さえゆっくり上下に揺さぶっていく）

加賀見「ふー、びっくりしたぁ。いきなりお尻なんか舐めるんだもんなぁ。あ」
（コーデリアが鳳のペニスを貪り、秘所を剥き出しにして誘ってくるのを見て少年の若々しいペニスと獣欲は）
（たちまち頭をもたげる）
加賀見「へへー、コーデリアのオマンコ、どろどろじゃん！」
（いきなりむしゃぶりつくことはなく、膝立ちで令嬢の背後に近づくとまずは両手で尻肉を押し広げて）
（じっくりと濡れきった膣内を鑑賞した。視線で十分嬲ってからおもむろにそこに顔をつけ）
加賀見「んちゅっじゅるるっ　じゅずずっ」
（性欲と食欲の赴くままに舌を膣内に差込み、膣内を削り取るような勢いで舐めあげていった）

>>52
エレクトラ「ッ、ンン…ッ、オナニーでイく時の隊長の顔、綺麗でしたわ……」
（何度も繰り返し再生した隊長の絶頂時の顔を脳裏に思い浮かべ、陶然とした表情を浮かべるエレクトラ
　その顔を、今度はカメラ越しではなく生で見られると思うだけで顔が緩んでしまうのを止められない）
アンッ…みんな、人が悪いわ……他人のオナニーを鑑賞するなんて…ンッ、ンンッ……
お返しに、後でみんなのオナニーを一人ずつ見せてもらおうかしら……
（乳首にエレクトラの乳首が擦れ、乳肉を青年のペニスの竿が擦るだけでも
　自分の手で行っていたオナニー以上に体の奥底が熱くなってしまう）
エレクトラ「違いますわ、東堂大佐…『共和国と王国で最も価値のある乳房』です」
（エレクトラは「王国には自分たち以上の女性がいなかったから自分たちを欲しがったのでしょう？」と
　律儀に訂正してから自分の乳首と隊長の乳首を積極的に擦れ合わせ、
　そして青年のペニスを包み込む自分と隊長の乳房を強く押し付けて密度を高めていく）
ハアッ…アッ、ハァ、ッ、ッ…フウッ、ンン……！
（硬くなった乳首にエレクトラの乳首が擦れると乳首から体中に甘い疼きが伝わっていき、
　それだけで達してしまいそうになりつつ自分もエレクトラの乳房に自分の乳房を押し付ける）
ンッ、アッ…ンンッ……
エレクトラ「フウッ、ンン……」
（ペニスへとより強く乳肉を押し付けていくだけではなくエレクトラと共に
　舌で交互に東堂のペニスの先、鈴口を舐めしゃぶっていく。
　穿るようにして鋭い刺激を与えてから舌を離すと、間髪入れずにエレクトラがやんわりと舐めて、牡汁を交互に味わう）

ダリル「ッ…！」
（部隊内では最も白兵戦能力に優れたダリルではあるが、赤尾との体格差は越えられない壁であり
　呆気なく床に組み伏せられると彼への屈服を象徴するような体勢で挿入されてしまう）
ダリル「ハアアッ、ハァッ、アアッ…アアンッ！いいよ、アンタのディック最高っ！もっとガンガン突いて…ッ！」
（自分の蜜と加賀見の精液で濡れたペニスは赤尾の剛直すらすんなりと受け入れ、
　赤尾に負けじと自分からも彼の荒っぽいピストン運動に合わせるように腰を動かす）
ダリル「アアンッ、アッ、アッ、アアアッ…あ、赤尾ッ…ンチュ…クチュッ……」
（膣奥を亀頭で穿られて快楽の波に飲み込まれてしまいながらも、
　ダリルは自分の目の前にある赤尾の唇に自分の唇を押し付けて強く吸う）

コーデリア「ウフフ、遠慮はいりませんわよ。思う存分感じてくださいませ…チュッ」
（優雅な笑顔を鳳に向けて彼のペニスの先に軽いキスをして、
　彼が自分の頭を押さえつけ咥えさせようとしてもそれに逆らわずにペニスを深く咥えていく）
コーデリア「ンン、フウ、ッ、ゥッ…ッッ…アアンッ……」
（時折乱れた髪を手で整えながら鳳のペニスの幹を唇で擦り上げ、そして口腔深く押し込んでいく）
コーデリア「ンッ…ンンッ…だって、私を差し置いてダリルのオ×ンコに入れるのですもの……
　　　　　　　 今日も私といっぱいセックスをしてくれるのではなかったのですか？」
（コーデリアは鳳のペニスを片手で扱きながら後ろを振りかえり拗ねたような表情を加賀見に向けていたが、
　肉欲に満ちた彼の視線が自分の秘所へと向けられているのに気付くとお尻を左右に小刻みに振って誘ってみせる）
コーデリア「ほぉら、貴方の大好きな私のドロドロオ×ンコですわよ…じゅぷっ…じゅぶううぅ……」
（尻肉を手で押さえられて加賀見に間近から秘所を見られて興奮してしまい、
　陰毛を剃られた秘所から蜜を今まで以上に垂れ流しながら鳳のペニスに貪りつくコーデリア。
　根元まで肉竿を口に頬張ると頬をすぼめて強く吸い上げていく）
コーデリア「ハアア…ッ…貴方ったら、そんなに、つ、強く…クゥンッ！」
（秘所の中に舌で割り込まれると内側からドロリとした蜜が溢れてきて加賀見の口の周りを濡らし、
　舌が膣内を擦るたびに腰を揺らし、少年の口に自分の秘所を押し付けながら快楽に震えた）

【遅くなりましたが、今夜もまたよろしくお願いします】

>>53
ん？　ははは、そうだね。訂正しよう。
王国と共和国でもっとも価値のある乳房でパイズリ奉仕してもらって、実に光栄だよ。
（エレクトラの機知に富む答えに笑みを浮かべ褒美に自分の男根に奉仕している乳房を横から掴んで強く揉み絞る）

ふう、んっ、んぅっ……。
（シェイラの鋭い責めとエレクトラの優しい愛撫に交互にさらされる男根はますます猛り尿道口をひくつかせさらなる奉仕を求めていた）
（ソファをかすかに軋ませて青年の腰の動きも、騎乗位でのセックスのように激しさになって）

出すよ、シェイラ、エレクトラっ……　君たちの飼い主の精液ミルクだ…仲良く味わんだよ…っ！！
（2人の顔を赤く膨れ上がった亀頭に押し付け全身を緊張させる）
（2人の愛撫に屈しての暴発ではなく、主として牝たちの奉仕に応えるための射精を…ブジュル、と精子のツブすら感じられそうな）
（粘度と雄臭たっぷりの精液を噴火のように吐き出し、ビュグ、ビュルル、と戦乙女と称された二人の）
（エースパイロットの顔と髪に浴びせていった）


赤尾「そうかっ。俺のチンポがいいかっ！　ダリル、こうか？　もっと強くかっ！？」
（思い切り腰を突き出し剛直でダリルの膣を深く穿り返しながら、巨漢は軍服の上を脱ぎ岩のような上半身をさらす）
（汗びっしょりの肌を合わせるようにダリルを強く抱きしめ、胸板で爆乳を押しつぶしながら唇を監査ねあった）
赤尾「んちゅう、んじゅるるる、んんーーっ。はっ　はあっこんなにも思い切り突ける女はダリルだけだっ」
（バシ、バシン、と肉が肉を打つ重い音が響きダリルの重い尻が浮き上がるほどの抜き差しが続く）

加賀見「あーあ、赤尾さんもうケダモノみたいだなぁ……でも俺も……っ」
（一瞬、激しく交尾する赤尾とダリルに目を向けた加賀見も、黒髪の令嬢のあられもない悲鳴と牝汁の濃厚さに欲情して）
（ぎりっと尻肉に食い込ませる指に力をこめてさらに秘所を大きく広げ、より深く舌を差込みビチャビチャと膣壁に舌を這わせかきまわす）

鳳「ありがとう、とても、気持ちいい…ですよ…。　ふふ、加賀見君に嫉妬してるんですか？　可愛いな」
（令嬢の手と唇と舌を堪能していた青年は穏やかに微笑み乱れる黒髪を撫で付けてやる）
（自分も、深くペニスを吸い込まれたときにわざと少し腰をねじり、亀頭で頬の内側を押し上げて）
（コーデリアの優雅な美貌が歪むのを鑑賞して楽しんでいた）
鳳「ほら、加賀見君。君のお嬢様をしっかりと、イかせてあげないと」
加賀見「了解！　ほら、コーデリア、ここも虐めてあげるよー！」
（鳳はフェラ奉仕を受け口中を犯しながら両手で乳房を掴んで揉みあげ、乳首を摘み）
（加賀見も秘所をしゃぶりながらクリトリスを探り当て、転がし）
（２人でタイミングを合わせて…キュゥ、と三つの突起を同時に擦り上げた）

ふふ、みんな盛り上がってるね。
僕らも負けないようにしないと、ね。
（大量に射精してもペニスにも表情にも疲労はみえない青年）
（先を争って精液を舐め取っていたシェイラとエレクトラを先ほどのお返しのように抱きかかえ、ソファに寝転がした）
（仰向けに寝かせたシェイラの上に、抱き合うようにエレクトラを横たわらせその背に覆いかぶさっていく）

>>54
エレクトラ「ハッ…アッ…フフ、もう少しです隊長、もう少しで東堂大佐は射精しますわ」
どうやらそのようね、こんなにパクパク開かせて…チュッ。
（強く突き出された青年のペニスの先端に唇を押し付けて強く牡汁を吸い上げる。
　口内に広がった奇妙な味に困惑するが、それも一瞬の事で更なる奉仕を行う）
ハゥッ、ハッ、出して、出してちょうだいっ…ッッ！ンンッ、ンアアッ…ンハア、アァッ……！
（エレクトラと一緒に頬を亀頭に擦り付けているときに射精されて自分もその瞬間に達する。
　東堂の濃厚な精液を顔だけでなく髪の毛や乳房にも浴びせられ、右目に精液が入りそうになって目をつむった）
エレクトラ「アア・・・東堂大佐のザーメン…ッ…フフフ、美味しいわ」
（やはり精液を浴びたエレクトラも同時に達してしまっていたがこちらは絶頂の余韻に浸りながらも
　自分に浴びせられた精液を舐めている）
ンッ…ハァ……ンッ……ゴクッ。
（美味しそうに精液を舐めているエレクトラを見つめていたが、エレクトラ同様に口内に垂れてきた精液を
　試しに舌で舐めて口内へと運び、そして味わい飲み込んでみる）
アアッ…ザーメンなんて、チ×ポから出てきた汁なんて美味しいはずがないのに…
どうして、こんなに美味しいのかしら……ペロッ、ペチャ…ペロ……

ダリル「チュウウッ、クチュッ……ピチャ、ピチョッ……」
（赤尾の激しい突き上げに膣奥までペニスを叩きつけられながらもダリルは彼に唇を押し付けて
　自分から積極的に彼の口腔を舌でかき回し、唇が離れると今度は汗ばんだ彼の逞しい胸板を舐めた）
ダリル「そうだろっ！アンタを満足させてやれる女は、この私、ダリルだけだよっ！」
（赤尾に強く抱きつき、足までも彼の腰に巻きつけているダリル）
　
コーデリア「ンッ…ンッ…ケダモノは貴方も同じではないかしら…アッ…フウゥッ……」
（コーデリアは膣壁を舐める舌をペニスに見立てて自分の腰を小さく前後に動かしていく）
コーデリア「ジュルッ、ジュクッ、ジュルッ……」
（鳳が亀頭を頬の内側の粘膜へと擦りつけるのに合わせるように、自分も彼のペニスをこすり付ける）
コーデリア「そ、そんな、わ、わ、私が、嫉妬だなんて……！」
（髪を自分以外の男性によって梳かれて目を細めて笑いながら鳳のペニスに舌を這わせていたコーデリアだったが
　鳳に自分の嫉妬を指摘されると、途端に慌てだしてしまう）
コーデリア「私とセックスをすると言ったのに、ダリルのオ×ンコに入れるのですもの！」
（万言を費やして自分が嫉妬している事を必死に否定しようとするコーデリアだったが、
　次から次へと溢れてくる愛液がその言葉が偽りである事を証明していた）
コーデリア「…ッ！」
（さらに口を開こうとしたコーデリアだったが、鳳のペニスを口腔の奥に突き入れられると同時に
　彼の掌が乳房を弄ると目を見開いて甘い刺激に喘ぐ）
コーデリア「ムウウッ…ンッ、ンムウウウウゥッ…！！」
（乳房と肉芽を同時に擦り上げられると乳房を弄られるのとはまた違う刺激に背筋を反らして達してしまい、
　コーデリアは力が抜けたように鳳の目の前で上半身を床に押し付けた）
コーデリア「アンッ…もう、いいでしょう、貴方のチ×ポ、早く入れてくださいませ……」

ンゥッ…ンッ…ンンッ…そうですわね、私達ももっと気持ちよくしてもらわないと……エ、エレクトラッ！？
エレクトラ「アンッ、隊長…ン、フッ…ンン……」
（エレクトラの顔についた精液を舐めて、エレクトラにも自分の顔の精液を舐められていたが
　東堂が自分たちを抱き合うような姿勢で重ねあうとエレクトラが再び唇を押し付けてきて）
チュッ…クチュ…アンッ、エレクトラったら…。
（自分からも積極的に舌を絡めながらも、エレクトラは鳳だけではなく自分も好きなのでは？と考えてしまう）

【今日は何時まで大丈夫そうでしょうか】
【それと、ダリル・赤尾組のパートが短すぎでごめんなさい】

>>55
赤尾「んんっ、く、ふうっ　ダリルっ！」
（爆乳を掴んでダリルの身体を押さえつけ遮二無二腰をたたきつける）
（汗だくの巨漢は奥歯を噛み締めて快感に耐えるが……）
赤尾「く、うぉぉっっ！」
（大柄な女に抱きつかれ強烈に締め上げられる快感に耐え切れず男根を膨らませて）
（ダリルの子宮に押し付けた亀頭から大量の精液を吐き出し、一気に膣内を満たしていった）

ん…。
シェイラ、僕の精液は美味しいだろう？　ご主人様のチンポからでたミルクだからね。
（重なり合ったシェイラとエレクトラを見下ろしながら、シェイラの顔を撫で回す）
（頬に滴る粘りのある精液の塊をすくいとって、唇に押し込み味あわせてやる）

エレクトラ、君もしばらく鳴れなかったけれど…今では大好物だよね？
（上司とのキスに夢中になっているエレクトラに苦笑を浮かべ、背後からズブリと秘所を指で抉り）
（内側の壁をゴリゴリ抉り、大きく開いたパイロットスーツから覗く白い背中を耳元まで舐め上げて囁いた）

今から、シェイラもエレクトラと同じに…僕のチンポの味をオマンコに教え込まれた可愛い牝獣にしてあげるよ…。
（指は二本に増やし銀髪美女の膣をかきまわしながら、その股間はその下の金髪美女にあわせていく）
（硬く、鋭く反り返る青年の肉棒はぐっしょり濡れて秘所に張り付いていたパイロットスーツの布地の横から強引に潜り込み）
（グジュブォ！　と、さしもの戦乙女も感じたことのない圧迫感と摩擦を与えながら突き刺さっていった）

鳳「ん、イったね、コーデリア。さあ、加賀見君。この可愛らしいお嬢様を犯してあげて」
加賀見「わかってるよ。　コーデリア、ほら、もっとお尻あげて！」
（少年は年上の令嬢の秘所に己の肉棒の狙いを定めながらも声高に命じ）
（その尻にのしかかっていった）
加賀見「じゃ、いくよ！　……そらっ！」
（高く差し上げられた白い尻に少年が腰をたたきつければ。コーデリアにとって最も馴染んだ若く逞しいペニスが）
（急角度で秘所に突き刺さり、若い牡の性急さで激しく抜き差しされていった）
加賀見「そっかそっかーコーデリアが俺に嫉妬してたのかー　んふふっ」
（満面に笑みを浮かべ令嬢を尻から責め立てる少年。その顔は自慢気というよりは…令嬢の嫉妬に男として）
（この上ない喜びを感じていることを隠せていなかった）

【そうですね…　眠気次第ですが次に自分のレスを返すのは難しいかも知れません…】
【赤尾＆ダリルですが…私は好きな組み合わせですけれど、もしやり辛ければいっそ別室へ移動でもでもいいですし】
【今の扱いでも私は問題ないですよ。また少し組み合わせを弄るという手もありますし】

【それでは今夜はここで凍結ですね。次は何日が空いているでしょうか】

【ダリルと赤尾が辛いと言うわけではないのでご安心を】
【ただコーデリアと加賀見が悪乗り気味になってしまってその割をくっているだけです】

>>57
【そうですね。お疲れ様でした】

【次は、来週末になってしまいますね。土曜日の夜なら確実ですがその他は微妙です】
【来週一回きりになってしまいそうですが、土曜日６日の22時からでいかがでしょう？】

【あ、はい。それなら良かったです。コーデリアと加賀見も何気に面白いですよね】

>>58
【では、来週末の土曜日でお願いします】
【時間はいつもどおりの２２時からでしょうか】

>>59
【そうですね、22時からお願いします】

>>60
【では来週の土曜日、６日にまた伝言板でお会いしましょう】
【これにてスレをお返しします】

【東堂様、今夜も楽しかったです。ありがとうございました】

>>61
【あまり進められなくてすいませんでした】
【私も楽しかったです。ありがとう。ではおやすみなさい】

【獅子堂秋葉 ◆aFakiha10wとスレ借りるぞ】

【スレを借りるね】
ホテルホテル…はぁ、はぁ…。
（ホテルの場所を駆け足で必死に探し見つけて）
（そしてフロントで顔を見られただけで簡単に部屋へと案内される）
…ここですか…？わかりました…
（そして部屋のドアを叩く）
…イモちゃんの場所を聞ききました、開けてください…。
（焦り不安を感じさせるような声色でドアの向こうに声をかける）

>>64
（ドアを叩く音がすると、そちらに向かって歩いていく）
（鍵を開けてゆっくりとドアを開け）
よお、待ってたぜ。ちゃんと来たみたいだな。
とりあえずそんな所にいつまでも突っ立ってても仕方がないだろ？
入るといい。
（息を切らせている秋葉を部屋に招き入れ、ドアを閉めると鍵を閉める）
それじゃあ、まずは先に報酬を頂こうか。
場所を教えたら、一目散に会いに行きそうだからな。
（後ろから秋葉の肩に手を載せて、いやらしく耳元で囁く）
ここが何をする場所かわかるか？

【よろしくお願いするぞ】

>>65
…来るに決まってるじゃない、イモちゃんの場所…
早く教えてよ…。
（部屋に入り、明らかに冷静さの欠片もない焦った雰囲気を出しており）
っ…やめて…こんなのって…
（冷静さを欠いていたが相手の行動からすぐに何を要求されてるのか理解し）
（頬を赤く染めながら拒絶をする）
そん、なの…決まってるじゃない…イモちゃんが無事ならすぐに会いたいに…

【うん、よろしくね】

>>66
何でもするって言ったのは秋葉だろ？
大丈夫だって、今夜一晩俺の相手してくれるだけでいいからさ。
それとも、初めてかい？
（肩に置いた手をゆっくりと、身体のラインを確認するように下げて、太股をさする）

だろ？だから先に報酬は受け取っておかないとな。
イモちゃんだって早く会いたいだろうに、こんな所で時間を食ってていいのかな？
（太股をさする手を、そのままスカートの中のお尻に移動させて弄ろうとする）

>>67
言ったけど…そんな相手なんて…
えっちな事なんて出来ない……
（手をグーにして身体をなでられるのを耐えるようにして）
はじ…めてに決まってるじゃない…

……そう、だけど…こんなのって…
お金なら…お姉ちゃんが沢山持ってるから…
お願い…身体は…嫌…。
（抵抗しようとする力をぐっと押さえ込んで声を振り絞って）
…やめて…そんなの…
（おかしな事をするとイモちゃんの情報を教えてもらえないと思っているためか）
（言葉での拒絶しか出来ずにいる）

>>68
なるほど初めてか。大丈夫、優しくしてやるからさ。
（耳元で息を吹きかけながら、緊張している様子の秋葉の身体を手堪能して）

金なんて興味ないな。金が欲しけりゃ最初からそう言ってるさ。
それに、他の人に迷惑掛けてもいいのか？
俺とエッチなことするだけなら、秋葉だけで出来ることじゃないか。
（強い抵抗がないのをいい事に、スカートの中に入れた手をお尻に這わせ）
（そのまま少し力を込めて指を食い込ませて、ゆっくり揉み始める）
ここで立ったままじゃな…ほら、ベッドにいくそ？
（身体を弄りながら、ベッドへ連れて行こうとする）

>>69
あぅ、優しくなんてしてほしくない…
早く終わらせてよ…。
（男の言葉に惑わされてつい強がってそう言ってしまい）

…わかった、わかったわよ…だから…早く、してよ。
イモちゃんに早く会いたいんだから…。
（今にも泣いてしまいそうな弱々しく震えた声）
（臀部を揉まれていく感覚にもわずかな頬を染めて）
（そのままベッドに連れて行かれてしまう）

>>70
なんだ？乱暴な方が秋葉はいいのか？
遠慮するなよ。せっかくなんだから、秋葉にも気持ちよくなってもらいたいからな。
それでも乱暴に犯されたいなら、そうしてやってもいいぜ？
（強がりを見抜いて、

いい子だ。それじゃあ早速しようじゃないか。
たっぷり…可愛がってやるからな。
（そのままベッドに連れて行くき、押し倒すようにして秋葉をベッドに預けると）
（ベッドのスプリングが軋んだ音を立てた）

秋葉はオナニーはするのか？
前から気にはなっていたが、秋葉は意外と胸大きいよな。
自分で胸揉んで大きくしたのか？
（ベッドの上の秋葉の胸に手を這わせて優しく揉みしだく）

>>71
…べ、別に乱暴でも…気持ちよくなんて…いらないから
とにかく早く終わらせて、イモちゃんの場所を教えてよ…
（やはり焦りとこれからの行為の抵抗は隠せずにいて）

…ッ…可愛がる…って…あ…
（押し倒されて、より怖がるような弱々しさを見せて）

オナ…そ、そんなのするわけないじゃない！
んっ、それにこれくらい普通だよ…ん、んんっ
（ボリュームのある胸が男の手動きのままに形を変えていく）
（優しく痛みの感じない揉まれ方につい喘ぎ声をあげてしまう）

>>72
さっきまでの威勢はどうした？不安がる姿も可愛いな。
ま、早く終わらせられるかは、秋葉次第さ。
秋葉が積極的になればなるほど、俺も気持ちよくなって満足できるんだからさ。
（ベッドに両手を着いて、押し倒した秋葉の上に覆いかぶさり）
（秋葉の顔を見つめて、いやらしい顔で思わず舌なめずりをする）

へぇ…した事ないんだ。ふふ、普通よりはサイズがあると思うけどな。
それじゃあ、このオッパイ…揉んだ事ないんだ。どんな感じ？
（喘ぎ声を確認すると、慣れた手つきで胸をこね回して）
それに、オナニーした事ないんなら、ここも触った事ないんだよな？
（片方の手で胸を揉み続けたまま、スカートの中に手を入れると）
（人差し指で秋葉の大事な割れ目をショーツの上からツーとなぞる）

>>73
そんなの…っ…悪趣味…。
積極的になんて、そんなの無理…っ…
好きにしてさっさと終わらせてよッ…
（自暴自棄な声を上げて舌舐めずりをする姿に震えを見せて）

んっ、ぅん、は…だめぇ…そんなやめっ
（胸を弄られ快感を引き出されていき）
（息を徐々に荒くさせていく）
きゃっ、ん、そんなところ…弄らないでよ…
ある、あるわよ、あるからやめて…そんな風に触るのは…
（ゆっくりとした攻めに耐えられなくなり自慰の経験があるのを涙目で暴露して）

>>74
そうまで言われたら好きにするさ。
まぁ、イヤでも積極的になってもらうけどな。
（よほど自信があるのかそうつぶやいて、愛撫をしていく）

だめ？気持ちよくないのか？
その割には息が荒いな…興奮してるんじゃないのか？
（意地の悪い声でそう言うと、乳首があろう箇所に服の上から指を押付ける）
ある？なんだ、オナニーしたことやっぱりあるんじゃないか。
それなのに嘘つくなんて…そういう子にはお仕置きしないとな。
（そのまま股間に這わせた指を押付け、ショーツごと指先を割れ目に埋没させて）
（それをまた戻して、それを何度も繰り返していく）
いつもどんな事思ってオナニーするんだ？正直に答えてくれよ？
でないと、もっと激しくするぞ？

>>75
そん、な…ん、ン、あ、ぁ
（愛撫を確かに感じつつ身体を揺れ動かして）

気持ちよく、なんて…ひっ、ッ、だめぇ、そんなところ攻めないでぇ
ンン、嫌ぁ…ッ
（いやらしく息を吐きながら顔を真っ赤にさせていき）
（服の上から乳首を押しつぶされていくと胸が揺れ動き押し潰されていく）
お仕置き！？そんな嫌っきゃっ、はぁ、ふぅ、ん、、
駄目ぇ、下着まで入ってる、ひぃっ…
（切なそうな声を出しなが割れ目に出入りし擦っていく指にびくびくして）
な、何も思ってないわよ、ストレスとかの解消とかそういうので、ただしてただけだから！

424 名前：イモちゃん ◆ySGU.kgukQ [age] 投稿日：2009/06/02(火) 21:06:39 ID:???
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫19号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243101992/

秋葉お嬢様ﾊｧﾊｧ

>>76
秋葉の胸結構ボリュームあるから苛め甲斐があるよ。
ほら、柔らかいから俺の指がこんなに埋まる…本当は気持ちいいんだろ？
（乳首を押しつぶしたままグリグリと動かして、つぶれた胸を揺らす）
どうだい？こんな風に下着ごと指を出し入れしたことはあるかな？
段々濡れてきたんじゃないか？
（割れ目に埋めた指を、強引に中に押し込めようと力を込める）
そうなんだ。ストレス解消にオナニーしちゃうなんて、結構エッチなんだな。
でもこれから暫くは、今日のこと思い出してオナニーすることになると思うぜ？
（告白を聞いたあと、にショーツの上からクリトリスをつまみ軽くひねる）

さて、秋葉の感じてる姿を見てたら俺もたまらなくなって来た…
（秋葉から一度身体を離すと、服を脱ぎ始める）
よっと…ほら、目を反らさないでよく見るんだ。
（全裸になって、半勃起状態のペニスをよく見えるように腰を突き出す）

カオスから来ました

死ね赤毛

















ウッフフ☆

>>78
苛めないでよぉ、く、ン、ン
気持ちよくなんてないわよぉ、だめぇ！
（胸が潰されたまま弄られていくと涙目で拒絶の声だけあげいくが）
（確かにそれを感じていく）
だ、め…そんな、やり方なんてしらないっ…ひぃっ！
ダ、メ、だめぇ！
（強引により深く埋め込まれていくとゆっくりと湿っていき）
そんな、エッチなんかじゃない…！だ、あめ…あ、あぁ！
（クリを摘まれてより秘部は濡れていき）

…ハァ、もう早く終わらせてよ…ッ
入れていいから…ッ！もう！
（ペニスを見つめながら震えて）
（秘所を自らくぱぁと開いて見せて）

【ごめんなさい、後1時間くらいしか時間がないかも】
【凍結する？それとも早く終わらせる？】

駄目ですよお嬢様！
SEX見せて下さいSEX！！

早く終わらせてと本文で書いているから早く終わらせたいのが本音なんだろうね
凍結なんてしたくないわけだ

>>80
【それじゃあ凍結して貰おうかな】
【明日夕方くらいならいつでも出来るよ】

>>83
【うん、了解それじゃ明日の夕方に伝言に待ち合わせね？】
【それじゃ今日はここまで、お付き合いありがとうまた明日ね！】

明日激しいSEXを見せてくれよお嬢様ｗｗｗｗｗ

>>84
【了解、今日は御付き合いどうもでした。お疲れ様】
【それじゃまた明日】

【スレお返しします】

【ミクと一緒にお借りするよ】
【ミク、普段来ないような場所だけど…大丈夫？】

【兄さんとここをお借りしますねぇ】

>>87
……んー…、到着？
綺麗なホテルだねぇ、兄さん♥
こういうところ、あんまり来た事ないからどきどきするなぁー。
(ホテルの一室に足を踏みいれ、珍しそうにキョロキョロと室内を見渡すと)
(繋いだ手をくいくい引っ張って隣の兄さんの顔を見上げてにっこり)

>>88
ふぅ〜…
（受付すら機械仕掛けとはいえども）
（妹をこんな場所に連れ込むのは妙な緊張感が有り）
（大切な妹を背に隠すようにしながら漸く室内に辿り着けば）
（安堵の息を吐き）
うん、俺もこんな場所はＰＶの撮影で来たくらいかなぁ…。
この部屋のお風呂は泡風呂だって、もう行く？
（はしゃぐミクの姿を見ると緊張も薄まり）
（普段通りの笑顔を浮かべながら絡み合う指先に力込め密着させると）
（一度目線を合わせてから眼差しを目的の場所へと向け問い掛け）

>>89
ん…？
(表情が硬くどこか緊張した様子の兄さんを見て首を傾げるけれど)
(溜め息を付いたタイミングで指先に力が伝わって、安心して笑みを向けると)
(待ちきれないと言わんばかりに身体をそわそわさせながら)

うんっ、行く。
泡のお風呂かぁ、楽しみだなぁ…。
(こくんと頷いて返事をして、手を引っ張って先行してバスルームに歩を向ける)
(上機嫌に弾むように歩いてバスタブの方を覗き込むと、ほわぁと感嘆の声を漏らし)
(一旦手を解き、兄さんの方に向き合うと臆面もなく)
兄さん、脱がせて♥

>>90
…まったく、ミクは本当に俺を誘うのが巧いね？
（やや低めの声音で囁くと身を屈め）
（肩に両手を添え戯れるように鼻先触れ合わせてから）
（先ずは柔らかく唇同士を重ね合わせる）
…ん、ミクの唇は甘いね…。
（味を堪能するように幾度も軽く啄みながら）
（移動させた掌を服越しに挨拶のように双丘に触れさせ）
（わざとそうして刺激しながらネクタイを緩めていき）

>>91
んにゃ…、ふふ〜♥
(鼻が触れ合うくすぐったさに口元を緩めてまたにっこり笑い)
(顎を上に向けて自分からも兄さんの身長にあわせると軽くまぶたを伏せて)

ちゅ、ん、ふ…、むぁ………。
…兄さんのちゅうもおいしいよ？
(唇の感触を馴染ませる浅いキスに鼻に掛かった声を漏らすと)
(手のひらに収まる小ぶりな胸の膨らみがゆっくりと上下する)
(ほどけて行くネクタイを見守りながら衣擦れの音に耳を澄ませて)
(屈んだ兄さんの首元に巻かれたマフラーを丁寧に解いて行く)

>>92
ん…、ちゅ…ちゅく、
（目を伏せ口付けを深めていくと擽るように唇を舌先で触れ）
（青いマフラーが解かれれれば）
（普段は隠されている首筋の00の刻印が見えて）
…ミクの胸も、触って欲しがってるみたいだしね？
（膨らみの中心をカリッと爪で軽く引っかき）
（片手を膨らみから離すと人差し指を首筋に）
（つ…と這わせそのまま一息に下ろし）
（指先で肌を摩擦しながらプチプチと全てのボタンを外す）
次は何処を脱がせて欲しい？

>>93
はぷ…、っちゅう、ちゅく、んむぅ…。
(唇の隙間から届いた舌の擽りに眉が根元から頼りなく下がり)
(そっと合わせ目を開くとしっとりと唾液を纏った舌を兄さんの方へ伸ばして)
(いつもは見えない赤い刻印に指を触れさせると慈しみをこめて撫でる)

っぁ…♥
うん……、兄さんにはいっぱいシて欲しい…。
(大きいとは決して言えないけれど、触れるほど柔らかい乳房が指の形にへこみ)
(先端から走る刺激に華奢な肩が一瞬だけ揺れると)
(ボタンが外されていくシャツの下から滑らかな素肌が覗き)

ん…下も脱がせてくれないとお風呂入れないよぅ？
(丸いお臍の下、黒いスカートのベルト部分に兄さんの手を持って行かせて)
(瞳を覗きこむようにしてやや上目使いに見つめると)
(ベルトに沿って手をずらし、脇のファスナーに指を添えさせる)

>>94
…っ、ミク…くすぐったいよ。
んちゅ…、ちゅく…んむっ…
（皮膚の薄い首筋の殊更敏感な場所に触れられると初めて表情を揺らがせるも）
（直ぐに差し出された舌を愛撫することに夢中になり）
（絡み合わせた舌ごとミクの口の中に押し入ると）
（ワザとくちゅくちゅと水音を立てながら舌を擦り合わせる）
じゃあ、ミクも俺のこと…脱がせてくれる？
（招かれるがままに器用に片手でベルトを外せば）
（ファスナーに添えられたもう片手はそのままに）
（素肌を添い胸の膨らみまで手を戻し直接触れ）
（強く反応を見せた箇所を掌で転がすも焦らすように直ぐ離し）
（半端に肩に掛かったままだった上着を脱がすと同時）
（ファスナーも下ろしスカートの衣擦れの音を床に奏でさせる）

>>95
んむぅ……兄さん、首くすぐったいの？
は、んゅ…、ちゅるっ、んふ…♥
(意外な兄さんの表情の変化に良い事を聞いたといたずらっぽい瞳を向け)
(深く重ねられた舌の絡む音にうっとりとまたまぶたを落とすと)
(幸せそうに頬が緩んで、キスの合間にも笑みが漏れる)

…ふにゃ、ありがと。
(兄さんの手がお腹に触れるのが少しだけ擽ったそうに身体を引いて)
(頭の高い位置でまとめられた二房のテールを解いて軽く頭を振ると)
(床にまで届きそうな長いグリーンの髪の毛がさらさらとたおやかに揺れて)
(肩に掛かる髪の毛を手で払うと少し大人びた表情で)

…はぁい♥
兄さんの服はミクが脱がせてあげる。
(ウエストが緩まるとそのままストンと音を立てて床に落ちたスカートを放り)
(きゅ、と持ち上がったお尻を包むストライプのショーツをもったいぶった手付きで自分で脱いでしまうと)
(一糸纏わないしなやかな裸体を惜しげもなく視線に曝して)
(構わず兄さんのコートの襟元に手を伸ばすとファスナーを下ろし、両手で肩から腕を抜けさせる)
(そのままの動作でズボンのベルトに手をかけて下着と一緒に指をかけてずらして)

ねーえ、早くお風呂入ろう？

>>96
そりゃ、裸になってもマフラーだけはしてるからね。
（ネタ曲での自分の扱いを持ち出し茶化すように誤魔化せば）
ミクだって、此処くすぐったくない？
（ミクの肩にある刻印に触れ）
（僅かに急くように乱した熱い吐息を零しながら）
（名残惜しむように互いの間に架かる銀糸を引きながら唇離し）
うん、良い子なミクのお願いは聞いてあげなくちゃね。
（造られた存在故か女性的と言える程整った顔に反して意外と男性らしい身体がミクの手によって露わになり）
（重力に従うように下に落ちる髪を優しく撫でて整えてあげつつ）
（熱を帯びつつある箇所を隠すようにキュッと抱き寄せ素肌同士密着させ）
じゃあ、行こうか？
（そのまま姫抱きすように軽く持ち上げ浴室に続く扉を開ける）

>>97
ふふっ、兄さんのマフラーの下を見られるの、ミクだけかな〜。
(舌と舌の間のか細い糸が消えていくのを蕩けた瞳で見つめて)
(00の数字を人差し指でなぞり、クスクス喉で笑い)
…んぅ…？
ん〜…くすぐったいっていうかぁ、違和感って言うのかなぁ？
触られたらなんだかムズムズする……。
(自分には01とくっきり刻まれた腕を一緒に見つめて唇を尖らせているうちに)
(横向けに抱えられて脱衣所を後にする)

えへー、兄さん王子様みたいだねぇ♥
(扉を開くと内側に篭った蒸気と熱気が待ちきれずに二人を出迎え)
(兄さんの首に抱きついたままお湯と泡のたっぷり溜まった丸いバスタブを見下ろすと)
(子供のようにパタパタと軽く足をばたつかせると)
(ぺったりとくっついて全身で寄り添って顔を見上げて)

ふにゃぁ、大きいバスタブ嬉しいな♪
これなら一緒に入っても狭くないよね？兄さん。
うんとねぇ…ミクが兄さんを洗ってあげようか？
それとも兄さんがミクを洗ってくれる〜？

>>98
…んっ、そうだね…。
一応めーちゃんとは対として造られたけど、俺もめーちゃんの場所知らないし、めーちゃんも俺の場所知らないしね。
（やはり微かな反応見せると恐らく自分と同じ00の刻印を持つであろう姉を例に上げるも首を横に振り否定し）
（雰囲気重視の場所の為かお城のように飾り気のある浴室に備え付けられた椅子にミクをゆっくりと下ろし座らせて）
…ミクがお姫様なら、王子様もまんざら悪くないかな。
このお城もお姫様が気に入ってくれたなら良いんだけど。
（椅子の後ろに位置し背後から抱き竦める形を取ると）
（肩の刻印に愛しむように唇這わせる）
やっぱり俺たちに取っては大事な場所だから、敏感に出来てるんだよ。…多分ね。
じゃあ俺がミクを洗ってあげたいけど…先に身体温めなくて大丈夫？
（身体密着させ唇触れたまま目線だけ上げ）
（曇らないように造られているのか綺麗に全てを映すミクの手前の鏡越しに見詰めて）

>>99
そっかぁ…♥
えへへ、何だかトクベツみたいで嬉しい。
ミクのマークも普段見えない場所にあったら良いのにな？
そしたら兄さんとミクだけの秘密に出来たのにねぇ。
(男性特有の色香を感じながら満足そうに指を戻し)
(腕からそっと下ろされると首元から離れて椅子に腰掛けて)
(すぐ後ろにいる兄さんに振り向きながらあどけなく問いかける)

んみゅ…？
んぅう…、あう…やっぱりムズムズする…。
(すると赤い数字の上に唇が触れて一瞬唇をきゅうと閉じ)
(淡く走るゾワゾワした不鮮明な感覚に声を小さくすると)

兄さんが王子様だったらミクがお姫様かぁ…♥
うんっ、もちろん気に入ったよぉ。
広いし、キラキラしてて綺麗だしね？
ミク、大好きな兄さんと一緒だからもっと嬉しいよぅ。

うん？ん〜………。
(頭を前に戻して正面の大きな鏡を見つめ、悩む声を上げて)
(くっきりとそこに映り込んだ兄さんの顔に間接的に視線を注ぎ)
それなら先にはいっちゃおっかぁ♥

>>100
やっぱり、感じる？
可愛いね、ミクは…ちゅっ。
（ワザとリップ音を立てながら唇で軽く吸い付いてやり）
（片手でミクの身体を支えたまま器用にシャワーヘッドを手に取れば）
（温度を確認してから軽く互いの身体を流してやり）
うん、じゃあまた動くよ。
（シャワーヘッドを元の場所に戻すと一声掛け）
（僅かに身体を離したのも束の間で）
（膝の裏側と肩に手を廻して体重支えてあげ）
（本当にお姫様のような扱いのまま湯へと身を沈める）
ん〜…ちょっと、バラの香りがするかな…？
（お互いに身体を伸ばしても余裕のある浴槽の中で自らの足の間にミクを座らせると）
（ミクの背中を自分の胸板に凭れさせるように抱き締め身体を密着させ）
（桜色の泡に隠された小さな身体をすっぽりと腕の中に閉じ込める）
…マークが何処に有ったって、ミクが俺の特別には変わりないよ。
（低く浴室に響く声音で囁きながら柔らかな頬に自らの頬擦り寄せて）

>>101
ん、っぁ…♥
は…あぅ………ミクのマークは腕なのに、兄さんがキスしてるとえっち…。
(シャワーの勢いよく流れる音が耳に響いて)
(猫みたいに細めた目で濡れていく身体を見つめて身を捩り)
(再び抱き上げられて今度は浴槽へと移動すると)
(軽々と自分の身体を持ち上げてしまう兄さんと一緒にお湯に浸かって)

ぷあ………。
薔薇だねぇ、すっごく良い香り…♪
(気の入らない声を漏らすと身体の力を抜いて背中を兄さんに預ける)
(合わせた両手でお湯ん表面を埋めるきめ細やかな泡を掬って)
(ふう、と静かに息を吐きかけてつま先の方へ飛ばしたりしていると)

………ふえ…兄さん、好きぃ♥
(ぷにぷにした頬に擦り寄ってくる兄さんの頬っぺたを感じ)
(肩を竦めて後ろを向くと少し恥ずかしそうにはにかみ)
(前に回された兄さんの腕の肘から手首を通って手のひらをくにくに揉んで)
ちゅう、して？

>>102
…ん、俺…一応此処に来る前に忠告はしたからね？
（掠れた声音で一声置くと）
（ねだられるままに首を伸ばし不自然な体勢のまま唇同士を触れさせ）
（細い腰に廻していた掌を双丘に移動させると同時）
（身体がより密着するように熱を帯び始めた箇所をミクの臀部へと押し付けて）
…ミク、可愛すぎるよ…良い…？
…ちゃんと、もっと可愛がってあげるから。
（甘えるような声音で一応この先に続く許可は取りながらも）
（煽るように先端をキュッと摘み唇の中に舌を侵入させ）
んっ…ちゅくっ、ちゅぅ…。

>>103
ちゅ………ん、ふふぅ♥兄さんミクの事食べちゃうの？
兄さんになら食べられても良いよ…？
(首を捻って肩越しに唇を重ねると、息の掛かる距離分微かに唇を浮かせ)
(鼻先を触れ合わせてボソボソ呟くような声で告げ)

んにゃ…ぅ。
っぁあ…♥んっ…、ふぁぅ、兄さぁん…。
(手が上体の方へ離れて行くのを許して肩を胸板にくっつけて)
(熱いものがお尻に当たる事に気が付くと心臓の高鳴りが増し)
(お湯の中で被せるように手のひらが胸の膨らみに当てられると)
(色白な肌の中で桃色に色づけられた先端がジリジリ熱くなっていくのが分かり)
(指先で抓るように摘まれると反射的に背中がびくんと震えて、水面が波打つ)

はぅ…、いっぱい…可愛がって欲しいの……。
っはぁ！ぁん…んむ、っちゅぅ……はふ…っ。
(甘い囁き声に瞳をうっとりさせて腰を捻ると、這入って来る兄さんの舌の下にもぐって付け根の方を舐めて)
(掻き混ぜられる唾液に喉を鳴らしてもっとと強く唇を合わせ)

>>104
…王子も捨てがたいんだけどね、お姫様が可愛すぎるから勃っちゃった…食べられて責任取って？
…ん、ミク…ちゅく、ちゅっ…ふはぁ…んちゅ…。
（深く舌が絡み合いどちらの口中か分からなくなった状態で）
（ねだるそれを宥めるように甘噛みしてやり軽く吸うと）
（更に宥めるように優しく胸元を撫でながら唇を外し）
（かぷり、と優しく耳朶を食べてやり）
…うん、俺は優しい狼さんだからね…たくさん可愛がって、痛いことはしないよ。
だから、もっと俺だけを求めて？
（水の浮力の中でふにふにと胸を愛撫していた片腕を跳ねる身体を留めるように腰に廻し）
（密着した柔らかなミクの臀部に幾度か腰を擦り付ければ）
（明らかに熱と硬度を増していき）
（歌を生業としている以上敏感に出来ている耳をワザとちゅくちゅくと音を立てしゃぶっていたが）
（体内の熱を吐き出すように耳に吐息をゆっくり零すと）
（腰の手を更に下ろし太股の内側に滑らせて）
ミク、もっと…可愛くおねだりして…。

>>105
っちゅく、れぅ…ちゅるぅっ、ちゅ、ちゅう、は……、んぷぅ…。
…あのねぇ、兄さんになら食べられても平気だからね？
ちゃんと残さずに全部たべてぇ…。
(染まった頬は湯の熱でポーッと朱の色を濃くしていく)
(夢中になって求めるうちに澄んだ桃色をした唇は唾液に塗れて艶めき)
(離れて行く兄さんの唇を、いつのまにか涙で潤んだ熱っぽい瞳で見つめると)

ふぁああぁっ♥
んっ、ん…♥はぁぁっ、ぁうっ…。
(小さな耳たぶに硬い歯が触れ、いくつもトーンの上がった声で背中を反らせる)
(やわやわと刺激されると本当に身体を食べられているような錯覚を覚え)
(お尻の肌を擦る生々しい感触に篭った溜め息を吐いて)
(目の当たりしなくとも触れる事で知らされる勃起の硬さに悩ましげに腰をくねらせる)

っぅあぁあっ、んっ♥ふにゃ…っぁ、ぁう、うぅんっ…！
あっ、や、耳、弱いの…っ。
(音を直に注ぐように、耳の中で立てられる水音に興奮を掻き立てられ)
(いやいやをするように小さく左右に頭を振るけれど)
(きゅっと目を瞑って、それでも兄さんの腕の中で肩を竦めて与えられる快感に耐えて)
(長い熱い息が掛けられると背筋をゾクゾクさせながら左右の腿を摺り寄せて)
(邪魔にならない程度にそっと兄さんの手の甲に手のひらを重ねて)

兄さぁん…ミクのえっちなここに、兄さんの、いっぱいちょうだぁい…？

>>106
…残さないよ、ミクは全部…俺の、だから…。
可愛いよ、ミク…。
…は、ぁ…
（徐々に余裕がなくなって来ているのか）
（低く艶めいた声音で囁く合間に熱い息混ぜるも）
（早急なことはせずに優しく愛撫を続け）
（完全に上を向いた熱がミクの腰と己の腹部に挟まれれば）
（殊更切なげな吐息を零す）
…俺が、欲しい？
でも、ちゃんと馴らさないと痛いから…もう少し待ってね。
（漸く耳から唇を離すと首延ばし宥めるように目尻に唇触れさせ）
（楽器を扱う為に両利きである手の右手を胸に添えコロコロと人差し指で頂転がしながら）
（太股の擦り合いで秘花に近寄った左手で）
（花びらを広げるように一つの指で触れて）
（安心させるように届く範囲で顔に唇を幾度も降らせる）
…好きだよ、ミク…。

>>107
ん…、えへ、嬉しい…♥
(兄さんの溜め息から色を感じ取りながらじっと見上げ)
(首元に頬で甘えるように何度も擦り寄って)

ふにゃあ…。まだ、ダメ…？
早く兄さんも、気持ち良くしてあげたいな…。
あっ…♥うぁ、ん…っ、んきゅっ…！
(逸る気持ちを目じりのキスで押さえられて頼りない声を上げ)
(右の手のひらと指の下で刺激されて尖り存在を主張する胸の先を見下ろしながら)
(時折鼻に掛かった吐息混じりの嬌声を漏らし背中を兄さんに押し当てて)
(丸みを帯びた無毛の恥丘にまで指が届くと、僅かに身体を緊張させる)
(開かれた花びらの奥には水のそれとは違うぬるりとした感触があって)
(緊張を解くキスをねだるように顔を上げて兄さんの顎にキスして)

はぅ…ちゅう…、ぁむ、ん………。
好きぃ、兄さん、大好き♥

>>108
…気持ち良くなって蕩けたミクの中に、我慢して大きくなった俺のが入る方が良いでしょ…？
俺は、ミクを大事にしたいんだよ。
（諭すような口調ながらも声音は完全に男性としてのもので）
（濡れた吐息を吹き掛けながらもねだられるがままに唇を触れさせ）
（蜜の分泌を促すように右手で桜色の飾りを摘み胸への愛撫も続けながらも）
（純粋なお湯よりも粘度の高い泡風呂のその奥の花の蜜まで辿り着けば）
（指先に絡ませ割れ目に沿い入口から小さな硬い尖りまで這わせて）
…んっ、ミク…ちゅ…ミクは、此処と中…どっちが好き…？
（お互いに息が続くように小鳥が啄み合うような口付けを続けながら）
（まだ熟してないであろうそこを爪が触れぬように軽く指の腹で優しく押し）

【んんぅ…気が付いたらこんな時間〜…】
【あのねぇ、凍結して貰ってもいいかなぁ？】

【俺の方からお願いしたかったくらいだよ】
【ごめんね、余りにミクが可愛くて…】
【俺は近いうちなら今日と土曜日と月曜日以外なら大丈夫だから】
【また伝言板に残して置いてくれるかな？】

【うぅ、良かったぁ♪ミクもすっごく楽しかったぁ、今日はいっぱいありがと♥】
【それなら伝言を残しに行くからぁ、伝言板見ておいてね？】
【それじゃ、先におやすみなさぁい…】

【スレをお返しします】

>>112
【こんな時間までありがとう、ミク】
【おやすみ、俺の夢見てね？】

【俺からもスレをお返しします、ありがとう】

【名無し君と暫くスレをお借りするねー】

【何かしたいこととかある？】

【ルキアとスレをお借りするよ】

【したいことか、そりゃスタイルのいいルキアとエッチしたいってのが本音だな】

>>115
【それは分かってるけど、内容について】
【普通にしたいだけなの？】

>>116
【俺の希望を言っていいか？】
【授業の予習、みたいな感じでやったみたいんだ】
【内容は普通の授業にはない「異性」で、
予習のためにルキアに身体を見せて欲しいって頼んでそこから発展させたいかな】

>>117
【分かった、私は少しは抵抗したほうがいいの？】
【それとも、もう了承済みってことのほうがいいかな】

【取り敢えず、書き出しお願いできる？】

>>118
【抵抗はあるけど興味もある、そんな感じでどう？】
【ルキアがやりやすいのが一番だと思うよ。それじゃ書き出しは、これで】


（放課後となった教室には男女一組の生徒が居残っていた）
（一人で予習は難しいと、なにより異性がいなければできないためルキアに付き合ってくれるようお願いした）

あのさ、今度異性についての授業があるんだ。
でも一人じゃどうしようもないし、それでルキアに来てもらったんだけど…
普通の授業とは違うからルキアに色んなことさせてもらうことになる。本当に、いいのか？
（制服の上からでもよくわかる胸の膨らみや健康的に成長している両足を見つめ）
（ルキアの身体で予習させてもらえることに様々な期待が膨らんでいく）

>>119
いいのかって……、頼んできたのはそっちでしょ？
（恥ずかしさを怒った顔で誤魔化して、机に腰掛け脚をぶらぶらと揺らし）

ご飯一週間……奢ってくれるなら、考えてもいいけど……。
具体的にはどんなことをするの……？
（名無しのいやらしい視線に気付いて、脚を組んで挑発して）
（白いショーツを一瞬だけ覗かせて、挑発的な笑みを浮かべる）


【よろしくね】

>>120
そりゃそうだけどさ、ちゃんと返事をもらってなかったから。
こうして残ってもらえたってことは……いいってことだよな。
（二人きりでいる状況こそが答えだと信じ、ぶらぶら揺らされる両脚に手を近づけていく）

わかった、ご飯一週間分で手を打とうじゃないか。
どんなことって……その顔じゃもうわかってるくせに。……こういうこと。
（ルキアの前に屈みこむと、ちょうど白いショーツが見えてしまい）
（足首に触れた手が撫でるように上へと駆け上がりわずかに覗く白のショーツを目指していく）
白、か。まずはブラジャーもお揃いなのか見せてもらおうか。
（肌触りの良い太腿を擦りながら、ルキアの反応を確かめながらスカートの中に手を入れてみる）


【こちらこそよろしく】

>>121
んっ……、何か手つきがいやらしいんだけど……。
本当に授業のためなの……？
（脚を撫でられると敏感に声を上げてしまい、訝しげな視線を名無しに送って）

ブラがお揃いかどうかなんて、そんなに重要？
って言うか、本当に予習なの……？
（期待していたものとは違う名無しのセリフに、不審気な顔をしつつ）
（言われたとおりに制服の前を肌蹴ると、ショーツとお揃いのブラが露になって）
（重そうな胸が揺れて、サイズの小さい布から零れそうになっている）

こ、これで良いの……？
って！　いきなりそんなとこに手を突っ込まないでよ！
（誰もいないとはいえ、普段使っている教室での行為に恥ずかしくなって）
（顔を真っ赤にして脚を閉じようとする）

>>122
いやらしいというか、いやらしくて当たり前というか……。
それは本当だ、これは授業のためだよ。
（怪しむ視線に手の動きは止まってしまうが、ルキアの喘ぎが聞こえるとその動きは再開し）

異性をより深く知ることだからな。
どんな下着なのか……そしてどんな肌をしているのかって。
（戸惑いながらも胸を晒してくれる実直さに感心させられるが）
（ブラジャーの中で窮屈そうに揺れている乳房に目がいき、呼吸するたびに上下する胸を見つめていた）

ごめん、でもこんなこと頼めるのってルキアしかいなかったんだ。
恥ずかしいのもわかるけど俺の予習のために……駄目か？
（制止する声にただちに反応し、太腿の中程で手の平が止まる）
（真っ直ぐな性格のルキアなら一度交わした約束を強くお願いされたら断りきれないと踏んで頼み込む）
（が、ルキアが拒否すればすぐ手を引こうとも考えていた）

【どこか下手打ったみたいだな。すまない】
【スレをお返しします】

ふぃーっしゅ

【さて、暫くここを借りるよ】

>>初音ミク ◆Dm0VsEACN.
ん……、む…っ。
焦らないで…ミク、辛かったら言うんだよ。
(いじらしくねだるミクの額を撫でて吐息の触れ合う近さで囁き)
(ぴったりと合わさった入り口に指の先を埋めるとつぷ、と音がして)
(蕩けた花弁の潤いが狭い膣壁へ中指の侵入を助ける)
(恐らく初めて与えられたであろう異物感に細かく収縮を繰り返す粘膜の熱さに心地良さそうに)
(片眉を浮かせて大切な女の子の反応を気にしながら)

………随分熱くなってる。
ミクが全部を俺に預けてくれるのが嬉しいよ。
(間違っても爪を立たりしないよう静かにその中を押し開いて行く)
(緊張の強張りこそ感じるものの、恐怖や拒絶の肉体的反応はないように思え)
(それだけで自分の神経が包み込まれているような気分で上向いた熱の塊が切なそうに震える)
(一つ二つと間接を過ぎると指の形を馴染ませるように軽く前後に揺すり)
(しっとりと肌に吸い付く小さな膨らみからより快楽を生む場所を探して)

【私の王子様、KAITOと一緒にお借りするわね】
【二度も捜してくれて、ありがとう】
【今日もよろしくね、大好きよ】

>>126
…ふぁ、ぁ…んっ…ンッ、
（自分でも触ったことがないようにピタリと内部も閉じたままで）
（その状態では勿論指一本でも狭く感じる程締め付けながら受け入れ）
（それでも快楽を示すように蜜を溢れさせ動きを助け指の形になった内壁を吸い付かせる）
…ぁ、大丈夫…。
（優しい愛撫のおかげか大した痛みもないが）
（昴ぶりを感じると一瞬身体を緊張させ）
（だが相手自身の熱だと思えば愛しく感じ甘えるように寄せた身体を尚擦り寄せて）
（その間にも余程緊張よりも愛しさが強い様子で無意識のうちに）
（美味しそうにしゃぶる如くヒクヒクと膣が収縮しおねだりして）
（そのことに恥じらうように頬染めるも煽られるように声甘くし）
ひゃっ…ぁ、ぁぁっ…んっ…。
…ぅんっ、なんだか…逆に、私が…カイトを、食べてるみたい…ふぁ、噛みついてない…？
…ンッ！ぁ…ゃ、んっ…。
（心配そうに問い掛けるも途中で殊更甘い声に変わり）
（中を探るように前後する指がある一点に触れると強く反応示し）
（その箇所から逃がさないようにするようにキュッと圧迫して）

>>128
…ん、ふぅ…。
(ミクの高い嬌声が耳を通って身体の心を揺さぶるようで)
(下半身から響く粘ついた水音の合間に短い吐息を混ぜ)
(溜まった蜜が混ぜられて花弁から零れて行くのを見つめながら)

そう、良かった。
(返事を聞いて安心したように口元が笑んで表情が和らぐと)
(指の根元まで深く咥えさせて、欲しがる襞壁に応え)
(前後させる間隔を大きくさせながら時折きつい膣の中をほぐすように手首を回し)

君になら噛み付かれたって良いよ。
噛み付いた跡が君からのシルシになるだろう？
(強い反応を示す箇所を見つけるとその上で丁寧に指を這わせ)
(甘い声をもっと引き出そうとして指の肉をこすり付ける)
(同時に伸ばされた親指が赤くなった肉芽の膨らみを軽く潰し)

>>129
…ひゃっ、ぁぁっ…！んぅッ…。
んっ、ぁ…カイ、ト…。
（淫らな水音に重なるように甘い声を奏で続け）
（果実が熟していくように柔らかく蕩け熱を増していき）
（耳に響く音も指に伝わる感触も指一本でも感じきっていることは明らかで）
（中と外の弱い箇所を同時に刺激されると）
（未だ知らなかった快楽を強く引き出される感覚にしがみつくように背に爪を立て）
（縋るように甘く名を呼ぶ）
…んっ、んぅッ……そこ、やぁっ…！
（硬く尖る小さな蕾への刺激は強すぎる様子で）
（体を跳ねさせイヤイヤと振る首ごと身を捩るも）
（指は強く締め付けたままで）
…中に、もっと…欲し、ぃ…っ…。
（指伝う蜜が量を増し掌を伝う頃には疼きにも似た貪欲な渇望を覚え）
（全身を仄かに桜色に染め欲に表情を艶めかしながら）
（それでも何処か恥じらう様子で語尾は掠れながらも懇願し）
（熱に潤む瞳をうっすらと開けると青の眼を見詰め）
（尚も銜え込んだその箇所は好きな場所から離さないようにキュゥッと収縮する）

>>130
………ミク、もっと声を聞かせて。
ミクのその声、俺だけに。
(自分の腕の中で徐々に女性として開花していく彼女を抱き寄せ)
(耳元に鼻を寄せて唇を触れさせ、囁きを零して耳たぶを食んで)
(背中を掻く爪のチリチリとした痛みにも愛しさを募らせる)
(艶に濡れた親指を最後に強めに尖りの上からずらして)

…ここが好きかな？
ミク………、ちゅ…可愛いよミク、凄くね。
ン、もっと…分かった、もう少し力を抜いて。
(自分の目の前だけに広がる扇情的な光景に恍惚を覚え)
(締め付けて場所を固定しようとする柔壁から指をギリギリまで引くと)
(抜けてしまう前にもう一本の指先を入り口に宛がいくいくい揺らして)
(人差し指にも蜜をまぶしてからミクのまぶたにキスを落とす)
(望んだとおりゆっくりと二本の指を沈ませて、より狭くなった壁の襞の感触を克明に得ながら)
(一本一本優しく襞をなめすように丁寧に指をピストンさせる)

…俺もそろそろ我慢が出来なくなりそうだな。
(指が増えた事で生々しい温もりをより感じる形になり、下半身に熱が集まるのを自覚し)
(軽く頭を振り空いた手で乱雑に身に纏うものを脱ぎだすと)

>>131
…んんっ、あっ…ぁっ…ひゃッ、ぁっ…。
（耳への刺激だけでどうしようもなく煽られる程感度が高まっている様子で）
（腕の中でゾクゾクと震えながら親指で押された箇所から全身に全身に電力が走ったかのように背を大きくしならせる）
ンッ、ぁぁっ…！
あなた以外なんてっ、いやっ…。
カイトが好き、好きぃっ…。
（快楽に流されながらも耳に聴こえた言葉に反射的に返し）
（腕に更にぎゅっと力込め）
（感度も含め全身で想いを伝えるようにして）
…ぁ、ンッ！んんっ…ふぁ、ぁっ…。
（抜かれるのかと切なげな声を挙げたのも束の間）
（瞼へのキスに宥められながら二本目の指を受け入れ）
（今までの体積でも狭かった筈の場所は確実に愛しい相手によって馴らされていき）
（狭いままでも美味しそうにそれを銜える）
ひゃっ、ぁっ、んぅ…ンッ…！
…もぅ、おかしくなっちゃいそうっ…。
（まだそれ以上の快楽を教え込まれていないままでも限界が近いのか）
（指の出入りで蕩けた内壁が蠢き吸い付く度に切羽詰まったような声を奏で）
（熱い蜜をシーツにまで滴らせて収縮の間隔を狭く強くしていく）
…ゃ、ぁっ…おくっ…！
奥が熱いのぉっ…。

>>132
…ミク、愛してる。
君が俺を呼ぶ度に堪らなくなる。
(吐息が耳へ届くだけでいちいち反応を示すミクの耳朶を吸い)
(低い声色で呟くと全身でぶつけられる想いを戸惑う事無く受け入れ)
ちゅ、ふ…ぅ、二本目も案外スムーズに入ったね。
痛がらせなくてよかったよ。
(腕でもきついくらいに抱かれて広いベッドの上で身体を寄せ合い)
(快楽に染まった声で甘える恋人の、今度は目の縁にキスをして)
(指二本分を咥えるそこの狭さを確かめるように指の関節を曲げる)

っ…、波が来そう…だな。
いいよミク、そのまま感覚に身を委ねていれば。
俺が…最後までちゃんと連れて行ってあげるから。
(収縮の具合が強くなってきたのを感じても手を休めずに)
(奥からまだ溢れてくる透明な蜜の音を部屋の中に響かせて)
(肉壁の吸い付きのタイミングに合わせる様に指を深く挿入しては引いてを繰り返す)
(ぷくりとした膨らみの上を通る時には指でぐい、と押すように引っ掛けて高まりを誘い)

【いつものあなたの刻限は過ぎてると思うんだけど…まだ大丈夫？】
【離れたくないのも本音だけど、無理はさせたくないから】
【キツいようだったら今日は私から凍結を申し出たいんだけど良い？】
【因みに私の方は明日は休日だから今日続けるのも平気よ】

【ああ、ありがとう、次辺りで申し出ようかと思ってた】
【俺の方はメッセージで残したように8日22時をとっておけるよ】
【ミクの方はどうかな】

>>135
【おやつの時間じゃあるまいし三時を過ぎちゃうのは申し訳なかったから】
【その日だったら、今日みたいに走らなくても間に合いそう】
【また待ち合わせはいつもの場所よね？】
【早いうちに逢えるのは嬉しいから楽しみにしてるわ】

【俺が好きでそうしてるんだから良いんだよ】
【待ち合わせは同じ場所で、俺も心待ちにしてる】
【今日もありがとう、それにおやすみミク、夢で逢おう】

【先に返しておくよ、ありがとう】

【いつもこんな時間までありがとう】
【私もちゃんと寝るから、あなたもしっかり寝てね】
【じゃなきゃ夢の中で逢えないわ】
【おやすみなさい、また８日にね】

【ありがとう、私からもスレをお返しします】

【私のKAITOと今日もお借りするわ】
【少し待ってね】

【さて、貸して貰うよ】
【君と過ごす為ならいくらだって待つさ、気にしないで】

>>133
…んっ、んぅぅっ…！
あっ…ゃ、一緒…にッ…、ンッ…！
…ふぁ、ぁっ…あぁぁっ…かい、ト…！
（自分の身体に起こる変化に戸惑うように切なく声奏でるも）
（恋人の言葉から状況を察すると一人先走るよりも共にいることをねだり）
（それでも加速していく身体は止まらずに）
（自分の昴ぶりを捨て置いてまで此方を気遣ってくれる優しい相手に導かれるように）
（紅潮する頬に縁取られた翠の瞳を瞼下ろし隠し全身強ばらせると）
（愛しい人物の名を呼びながらキュゥ…と一際強く指を咬み初めての高みに登り詰めてしまう）
（まだ開発されきっていない身体ではその箇所を執拗に攻められても潮こそ吹きはしなかったが）
（感度は育てられた様子で一度達したのも先に向かう準備のように中は熱く融け）
（熱の高まった蜜を奥から新たに溢れさせる）
んっ、んっ…。
（絶頂の余韻にヒクヒクと痙攣させながら美味しそうに指を銜えつつ身体震わせ）
（徐々に弛緩して行けば呼吸が調うのを待たずにぼんやりとした眼差し向ける）
（愛しい顔が視界に映れば溜まらずに懇願し）
…もぅ、おねがい…。
（欲望よりも強い相手と繋がれたいという想いから蕩けるように甘い声音で）
（心底KAITOに酔っているのが判る潤んだ眼を向ける）
（欲情と愛情が混ざり合い浮かべる表情はまさに誘うもので）
カイト…。

>>141
大丈夫、ここにいるよ。
(耐えられずに瞳を閉じたミクに存在を示すように声をかけ)
(細いからだの全身に緊張が走るのが感じられ息を吐く)
(入り込んだ指の根元を強く締め付けミクが最初の絶頂を迎えると)
(ようやく動きの止まった指の先端にはまた熱く滲む蜜が触れる)

ミク。
ん、ちゅ………。
(一度喉を鳴らして静かに名前を呼ぶと優しく触れさせて唇を重ね)
(どこかぼんやりと潤んだ瞳を覗き込むようにして赤く染まった頬を撫でる)
(その指を下へと滑らせて顎を過ぎると腰に手を添え)
(達したばかりでまだ忙しなく蠢くそこから二本の指を引き抜いて)
(濡れそぼった指先を口元に寄せ、唇で挟むようにして蜜を舐め)

………そうだな、結ばれないとね。
(耳をくすぐる声に誘われるように体重を前へと移しベッドを軋ませると)
(脚を左右に開かせて、上を向いて彼女を欲しがる熱が桃色の粘膜に触れる)
(触れただけでそこから伝わる形容しがたい感覚に息を震わせ)
ん………っ、ふう…。
(そのまま腰を前へ少しずつずらし、蜜を潤滑油にして繋がりを深くして行く)
(油断出来ない快楽を得ながら眉間に皺を刻んでミクの表情を窺い)

>>142
…ぁ、ふァッ…！んっ、んくっ…ッ。
（欲しがるように震える花びらの奥の入口に正確に先端を添えられ溢れ出す蜜がそれを濡らし）
（括れ直前の膨らんだ箇所が通過する際に限界以上に広がった入口が仕方のない出血をし声音が微かに変わるも）
（噂ほどの痛みは感じずに混じる赤が更に滑りを助け容積以上の熱を懸命に受け入れていき）
…カイト、ふぁ…カイト…っ…。
（呑み込みKAITOの形になっていくその箇所が満たされていけば）
（強く圧迫されるような感覚に息も上手く出来ぬ様子で）
（それでも愛しい名はひたすら紡ぎ続け）
（潤んだ眦に雫が出来ると）
（奥に届ききる前にキュッと融けた内壁が道を狭める）
…んぁっ、んっ…。
…大丈夫、もっと…深く結ばれたい…。カイト、あなたとなら…。
（王子様の為に守られて来た純潔な泉は）
（やっと迎え入れる相手を迎え入れられた悦びに蠢き襞で愛撫するも）
（咬むような狭さは仕方無く）
（自分と同じように表情歪めながらも此方を気遣い覗き込む顔に気付くと）
（痛みに耐え微かな笑み浮かべ心からの想い伝え促して）
…残さず、食べて…。

>>143
っあ…、はぁ…！ミク、少しだけ……我慢して…。
(挿入される先端には確かに純潔の証が感触があり、その時ミクの声に耐える気色が滲むと)
(少し頭を振り息を整えてから額にキスして囁きかける)
(指よりも更に太く血の通った膨らみが入り口を自身の形に押し広げ)
(蜜に混ざった赤色を流しながらも健気に受け入れようとする彼女になるべく負担を掛けない様に)
(呼びかけられる名前に応えるように片手を繋ぎ何度も顔中にキスを贈って)
(括れが過ぎたところでほんの少しの間だけ身体を休ませる)

…ありがとう。
(全身の神経を集めて奪うように襲う快感に額に汗を浮かべて)
(本心から自分を求めてくれるミクと視線を合わせて唇を微笑ませると)
(一層狭くなった肉壁の中でその行き止まりまで徐々に進ませる)
(溢れる蜜を外へと追いやって深く深く幹を潜り込ませれば、やっと腰と腰が触れ)
(これ以上は行き様のないところまで来て喉を開いて大きく空気を吸い込み)
……う、…ん………ッ。
全部……繋がったよ…。

>>144
…ひゃ、ぁっん。
んンッ、ふぁ…。
（隙間無く埋まると子宮口の頸部を押し潰すようにして内壁が広がり）
（壁越しに子宮にまで切っ先が届く程一致して）
（最奥まで届いた感触に大きく息を呑み）
（閉じていた場所にKAITOの証を刻まれるように開かれ寸分違いなくその形になると）
（どちらの熱か判らぬ程に融けた箇所を密着し更に吸い付かせ根本まで締め付ける）
…不思議の国には、戻れなくなったけど…二人でなら生きていけるでしょう…？
（痛みより達成感が勝り恋人の背へと腕を廻し直し）
（胸の膨らみを胸板で押し潰すように身体も密着させると）
（いつの間にか目尻からポロポロと流れていた雫はそのままに）
（神聖な儀式のように唇を触れさせる）
…カイト、愛してるの…。
（戻れない不安よりも先の期待の方が大きく）
（痛みを気にしていない様子で切ない位に想い伝えながら）
（やっと繋がれた相手を更に求めるように唇に吸い付き）
（馴れていない筈の結合部でさえ触れ合う互いの腰に涙を零しつつ狭くも柔らかく包み込む）

>>145
ふう……、ん………。
(つい先ほどまで何者も触れた事のなかった場所の限界を超えて)
(まるであつらえた様にピタリと輪郭に寄り添って濡れた粘膜が張り付くと腰が震えそうになり)
(痛みを許容するミクの髪を撫でて労うように唇を合わせると)
(翠の瞳の縁から零れる涙の玉の粒を舐めとり)
(僅かに繋がりの根元を混ぜるようにして行き止まりを確かめる)

……手招きしてくれる小人が見えなくなっても…。
姫と王子が一人ずついれば十分だろう？
俺は君がいれば生きていけるよ。
(抱き寄せられしっとりと汗ばんだ肌を合わせて、桃色の表面の鎖骨にキスして)
(握った手の指を強く絡ませながら耳元で答える)

………愛してるよ、君だけ。
(重ねた唇を浮かせてそれだけ告げると身体を前に揺すり)
(少しずつ前後させながら膣の中でより熱くなった自身を襞壁に擦り付けて行く)
(繋がりから溜まった蜜がチュプ、と音を立てて肉竿を伝い零れて)

【本当にあなたに酔っちゃったのかも…】
【気付いたらおやつの時間とかになっちゃいそうだし】
【そうなる前に、これ以上惚けちゃう前に】
【此処で凍らせて貰っても構わないかしら】
【…また、逢える？】

【勿論、時間が過ぎるのは早いね】
【何度も栞を挟んでいるけど嫌がらないでいてくれてありがとう】
【次逢える日を教えておいてくれるかな】

>>148
【その答えが返ってくるのが分かってて、届けてくれるのも分かってて】
【落としたなんて嘘を吐いて硝子の靴を置いて行くのは私なんだから】
【だって、もっと愛されたいわ】
【いつもの時間なら大抵は大丈夫】
【そうでなくても２３時過ぎなら】
【連日になったとしても間が空いたとしても】
【あなたに任せるつもりよ】
【また日付を書いていつもの場所に手紙を残して置いてくれる？】

【靴を持って、お望みなら何度だって君を探すよ】
【ああ、分かった、手紙も届けておく】
【今日はおやすみ俺のシンデレラ、良い夢を見て欲しい】

>>150
【魔法が時間を止めてくれるおかげでこうして何度でも逢えるわ】
【ずっと止まったままなのは…あなたに触れられないからいやだけど】
【今日も本当にありがとう】
【時を進めるのが遅い欠点ごと愛してくれて嬉しいの】
【おやすみなさい…ちゅ】

【ありがとう、私からはスレをお返しします】

【元々待つのは王子でも狼でも俺の役目なんだよ】
【ありがとうミク、いつでも大切に思ってる】

【俺もお返しするよ、ありがとう】

【これからしばらく、アルクェイドとスレをお借りします】

【スレをお借りするわね】
んー、こういうホテルってそういえば初めてなのよね。
エッチするためのホテルなのよね？
確かにそれっぽいわよねぇ、ベッドも大きいし…なんか灯りもちょっと変な感じだもんね

>>154
前に、志貴とホテル行ったことなかったっけ？
って、あれはシティホテルだったか。失礼。
ここはそういう為にある場所なんだ。
必ずしもそうとは限らないけど、大抵はエッチ目的だ。
ベッドが大きいのは、二人で一つのベッドを使うのと、
人によっては複数もありうるから、ってとこかな。
灯りは、雰囲気を演出しようとしてるんだと思う。
ただ、人によっては逆効果かも。

いきなりするのもなんだし、何か飲む？
（備え付けの冷蔵庫の前まで寄って、アルクに尋ねる）

>>155
へぇ、やっぱりそういう目的の場所なのね。
私はこういう雰囲気は嫌いじゃないかな
あんまり明るすぎるのも変だしね。

え、へぇ、飲み物とかあるんだ？
でも、いいの？
私は別に最初からエッチでも全然良かったけれど。
（指を唇に当てて小首を傾げて）

>>156
よかった。もし駄目だったら、場所を変えてたけど。
明るすぎると、逆に集中できないし、これくらいでちょうどいいとおもう。

あぁ、ここに置いてある。
え？よ、よかったのか？
俺がちょっと喉渇いてて、自分だけ飲むのは失礼かと思ったんだ。
（そういうと、ミネラルウォーターのペットボトルを二つ手に取る）
…水しかなかった。
（そういって、片方の水を差し出し）
この後、すぐにお願いしたい。

>>157
うん、雰囲気としてはばっちりね♪
でも、雰囲気に流されすぎて凄いことになったりはしないわよね？

そうだったんだ、別にそんなに気にしなくてもいいのに
でも、ありがとうね。
（差し出された水に軽く口をつけてにっこりとする）
うん、任せてね。
（そう言うと服に手をかけて）
服は脱いだ方がいい？

>>158
俺はノーマルだし、ハードなのは無理だよ。
変わった嗜好って言うか、そういう方には行けない…。

そ、そうか？
（アルクと一緒に水を飲み、蓋を閉めると準備に掛かる）
（服に手を掛けると声を掛けられ、脱衣の手を一旦止める）
脱いでもらったほうがやりやすい。
汗で濡れると思うし。
（そういうと、上半身の服を脱いで半裸になり、下半身の服に手を掛ける）

>>159
うん、りょーかい。
でも、志貴みたいに絶倫だったら…色々負けちゃいそうね。

そっか、わかったわ。
（そしてゆっくりと服を脱いでいきながら）
（スカート等も手早くどこかなれた様子で脱いでいき）
（服を脱ぐ動きにあわせて大きな乳房が揺れ動いていき）
ん…これでお互い裸になっちゃったわね。
（照れくさそうにほんの少しほっぺたを赤くさせて）

>>160
流石に志貴には敵わないと思う。
でも、お互いに楽しめるようには頑張れるよ。
（アルクの脱衣を見ながら、残っている下半身の服を脱いでいく）
（最後の一枚も脱ぐと、既に準備が整ったモノが露になり、外気に晒されて震えた）
あぁ、これでお互い、全裸だ。
生まれたままの姿ってやつかな。
（ほんのり頬を染めるアルクを見て、胸が高鳴る）
（つい、アルクの裸をじっくり眺めてしまうが、その視線は胸で止って）
大きくて、触り心地のよさそうな胸だな…
もう触ってもいいか？
（そういういや否や、距離を詰めてアルクの前へ）

>>161
そういう自分に対する過小評価ってよくないわよ
（にっこりと笑って見せて裸のままで指差して）
うん、そうね、貴方のって大きいわね…うん、十分に勃起してるみたいだし
…うん、まぁ、胸は大きいから、弄っても楽しいと思うわよ。
（くすっと笑ってそのままベッドの上に座って両手で胸を持ち上げて見せて）

>>162
あはは…すまん。
（照れくさそうに後頭部を掻き、アルクの顔と胸を交互に見る）
大きさは普通だと思ってたが、そう言われると嬉しいな。
じ、じゃ、早速…堪能させてもらうよ。
（アルクの隣に腰掛けると、右手をアルクの背中に回して奥の胸へ伸ばし）
（もう片方の手を、肘を自分の胸板に宛がいながら、手前の胸へと伸ばした）
や、柔かい…見た目以上だ…
（両方の胸を五指を閉じて掴み、無造作に開閉を繰り返す）
…キス、してもいい？

>>163
そうなの？私自体、そんな沢山見たことあるわけじゃないけど
これって大きいと思うわよ、ンゥ…ン…来て…。
（背中の手を感じて柔らかい乳房を掴まれ指が食い込んでいくのを感じる）
（こそばゆそうに小さく微笑みながらもほっぺたが徐々に赤く染まっていきながら）
もっと、強く揉んでも大丈夫だけど…ン、ふふふ、ありがとう。
（見た目以上と言われてくすっとし）
キスはそうね、最後までお預け、中に沢山出してくれたときに。
（悪戯っぽくウィンクをしながら言い）

>>164
というと、志貴のくらいか？
いや、こういう質問は、摺るだけ野暮かも知れないな。
（胸を揉む手を動かしていると、アルクの頬が赤みを増していく）
（それを見て、さらに手をねちっこく、ゆっくりと動かして）
お預けか。でも、最後にも楽しみが出来ていいな、それ。
（しばらくは五指の開閉を繰り返していたが）
（単調にならないようにと、親指だけを内側に曲げて胸を揉み）
（乳輪を親指と他の指で挟み、搾乳するように乳頭を弄くり）
…俺のも、触って欲しいな。

>>165
フ、フフフ、どうかしら？うーん、それは秘密ね。
…あ、ン、凄い…結構、意地悪な触り方してる・・・うぅ、ン
（指の動きに確かな反応を見せながら乳首まで弄られていくと硬くなっていき）
（頬をより赤くさせて体も小さく震えていく）
ン、んん…まだおっぱい出ないわよ…中にも出されてないんだし…気が早い。
（冗談染みた様子で弄られながらペニスに手を這わせていく）
んぅん、…たくさん触るから…でも、これはすぐに入れて欲しいかも…
（亀頭の辺りを掌でぐりぐりとなでていきながらゆっくりとカリや竿に指を絡めて）
（上下に扱いていくように指を動かしていく）

>>166
無理に聞くつもりはないよ。
秘密なら秘密のままでいい…。
（搾乳するように乳頭を弄くり続け、本当に乳が出ないかと期待してみるが）
そうか、まだだったもんな。どうやら、先走ったたようだ。
（口調が冗談交じりなものだったので、自分も同じように返した）
すぐに挿入したいが…その前に、少しだけ、アルクに触ったりして欲しいんだ。
んっ…その触り方、なんかエロイ動きして…
（掌で撫でられて鈴口が刺激され、モノが震える）
（カリと幹に白い手が絡んで扱かれると、先走りが滲む）
（胸を揉む手が止まり、愛撫に身を委ね）
もう挿入したいけど、その前に…口で頼みたい。
あくまでも、挿入準備って事でさ。

>>167
本当、もし出る可能性があるなら、うーん、貴方次第だもんね？
（くすっと可笑しそうに微笑み）
んぅんっ、でも気持ち良い…貴方も気持ち良さそう…
（乳首を震わせより硬くなっていく先端を感じながら）
（ペニスが震えていくのも感じていきそのままカリと竿の間を何度も扱いていき）
ン、わかったわ…ついでにこれもサービスで…
（男の前に跪いてさっきまで男が弄っていた大きな乳房の谷間にペニスを挟んでいく）
（ペニスの熱さ、硬さをより感じ取っていき、そのままゆっくり乳房を前後に揺らしていく）
（そして亀頭を口に咥えて口内で唾液まみれにしながら先走りも混ぜていき）
ンゥ、ン、ン…
（わざと唾液と先走りの混ざった液を喉を鳴らし飲んでいく）

>>168
…なら、俺、アルクを妊娠させて、志貴からアルクを寝取ろうかな？
アルクのような美人で優しい女と一緒にいられるなら、これほど幸せなことはない。
毎日、エッチも出来るし。
（微笑み返してそういい、アルクの愛撫に身を委ねる）
（モノが何度もアルクの手の中で震え、先走りは量を増していく）
ありがと、アルク。アルクにされてみたいって、思ってたから…。
（豊満な胸にモノがされ、亀頭から下が隠れる）
あぁ…そこまでしてくれるなんて……サービスいいな、アルク…
（モノは熱を増し、アルクのひんやりした胸の感触が強く感じられる）
（胸が前後に動いてモノが愛撫され、擦れる感触が堪らない）
胸、感じるよ……ん、く、口も…柔かくて…！
（亀頭が咥え込まれて唾液塗れにされ、舌が這う度にモノが小刻みに震えた）
（喉を鳴らして先走りの混じった唾液が飲み込まれ、喉仏が動くのを見て限界が近くなる）

そろそろ……挿入したい。

>>169
うーん、それが貴方に出来るのかしら？
志貴とも何度もしてるけど、妊娠させられてないものね。
それにしても、願望丸出しねぇ。
（それをどこかおかしそうに微笑み頷いて）
ンぅ、ぅぅ、ン…気持ち良い…みたい、ね。
（相手のペニスの震え方と顔を見て上目遣いのまま亀頭を舐め続け）
（尿道に舌を這わせ突いていきながら）
ン、ちゅっ、ぽっ…ハァ、はぁ。
（限界が近いのを理解していくとゆっくりと口を離して）
（両乳房により強く挟む力を入れて激しくペニスを擦り上げて）

それじゃ…入れよっか…。
（どこか中途半端に終わらせてベッドの上に上がりくぱぁと愛液が垂れ濡れた膣口を開いて見せる）

>>170
そいつは手厳しいな…。
種族の違いってわけでもなさそうだが……
志貴のことだから、安全日を選んでるのかもしれん。
いや、願望丸出しですまん。
（アルクのパイズリフェラが気持ちよく、両手を後手にして身体を支えて愛撫を受けている）
（時々、見上げられて、上目遣いの仕草が興奮を煽り、尿道への責めで、限界が更に近づき）
うっ…やば…！
（スパートをかけて胸を動かされたことで、少しだけ射精してしまう）

すぐそこっていうか、少し出たけど…
もう、これ以上我慢できない…！
（膣口がアルク手で開かれると、逸る気持も抑えられぬまま亀頭を宛がい）
アルク…！
（腰を進ませて、濡れそぼった膣内へとモノを挿入し、根元まで突き入れた）

>>171
志貴なら確かにありえそうかも。
でも、安全日って言っても本当に安全な日なんてそんなないのにね？
いいの、そういうの嫌いじゃないもの。
（にっこりと微笑みながら）

少しでも、随分と凄い匂いだけど…
後、濃いみたい…キャッ…入ってきてる…っ…
ハァ、すごい…一気に…奥まで子宮…押し上げてる…ぅ
（一気に突き入れされてペニスを深く強く感じて小さく震えていく）
（膣がそれに応える様に強くペニスに絡み付いていく）
はぁ、はぁ…ンン、くっ…ンゥ
（腰を動かされていくたびに締め付けが絶妙な緩急をつけて連続して膣内が震えていく）

>>172
案外、志貴って、そういうとも熟知してそうな気がする。
知識というか、本能の部分とかで。
そうか、なら、妊娠させるつもりでさせてもらうよ。
（モノを挿入後、根元まで突き入れて子宮口を圧迫するように、腰を更に突き出してやって）
押し上げられてるの、分かるか…？
これから、これより更に奥に、熱いノたくさん出してやるからな…！
（膣のヌメった柔肉がペニスに絡みつき、蠢く）
（熱いのに柔かく、その感触に、すぐにも射精しそうになってしまうが堪え）
くっ…アルク……ハァ…
（射精したいのを堪えて腰を前後に動かし、アルクを責め、子宮口を小突いてやる）

【時間は大丈夫？】

>>173
そうかも、志貴ならありえそうよねぇ。
妊娠したら、責任…、とってもらうからね…？
（膣奥を強く突かれて身体が小さく跳ね乳房は大きく揺れていき）
（意識して子宮口を抉られ押し上げられていくと快感はより増して行き）
ア、ンっ、ンンっ…凄い…の…ッ…来てる…
もう、これ以上…熱く…っ！？
（中のペニスを逃さないように意識的に膣肉が柔らかく絡み締め付けさせて）
（そのまま更に前後に動かされると大きく震えて子宮口を突かれ）
ハァ、ン…だ、めぇ・・・そんな奥…っ
（イきそうになってぐいぐいとよりペニスを締め付けていく）

【私は次くらいが限界かな、多分】

>>174
妊娠したら、責任取るよ。
それで、アルクはずっと俺のお嫁さんだ…！
（アルクの子宮口を何度も小突き、緩急をつけてピストンを繰り返す）
（浅く突き入れ、時に深く突き入れ、膣壁を擦り、奥を小突き、攻め立てる）
締めけきが更に強くなった…イクのか？なら、俺ももう出る…！
（ラストスパートをかけて腰を振りたくリ、子宮口を何度も小突くと）
（ついに限界が訪れる）
うううっ…アルク……アァッ！！
（一際大きく腰を前に突き出し、全身を震わせると、子宮口に向かった大量の精液を放った）
（その瞬間、気をやり、射精が止むまでモノをアルクの膣内に留めた）

ふぅ……すげ、出た……はぁ……ハァ……
（やがて射精が止むと、ゆっくり腰を引いてモノを引き抜き）
（頭を垂れたモノを胸の谷間へと運んだ）


【それじゃ、俺はこれで締めにするよ】
【長い時間、付き合ってくれてありがとな】
【とても楽しい一時を過ごせて嬉しかった】
【お疲れ様】

>>175
夢で…終わらないといいけどね…、んっ！？
ひぃっ…う、そ…なんで・・・だ、だめぇっ！
（イきそうな状況で更に緩急をつけられていき体がより疼いていく）
（そのままぎゅっと膣肉はペニスを締め付けたまま更に射精しそうになる相手の声を聞いて）
あ、ああああああっっ！？
（子宮口を何度も小突かれながら更に強く突かれて子宮にたっぷりと精液を注がれていく）
（注がれていく間体は震え続けて何度も何度も絶頂を味わっていき）

はあ…本当…ね…もう…出しすぎ…ぅ…っ
（余裕のない様子でペニスを抜かれて小さく喘いで）
ん、もう…綺麗によね…
（頬を染めながら亀頭に舌を這わせてペニスを綺麗にしながら）
ん…もう少ししよっか…？
（小さく微笑み相手を誘っていった）

【私もこれで締めね】
【うん、こちらこそありがとうね。】
【それじゃ、お疲れ様。】

【東堂大佐とのロール再開にスレをお借りします】
【レスはしばらくお待ちください】

【ロールに場所を借ります】
>>177
【はい、大丈夫ですのでごゆっくりどうぞ】

>>56
ダリル「ンハアアアァァァッ…カム、カムゥッ…私の中に全部、全部出して……っ！」
（ダリルは必死になって一瞬でも射精を伸ばそうとする赤尾の頬にキスを繰り返しながら、
　彼の猛烈な腰使いに合わせて自分も押し付けた腰を大きく動かしている）
ダリル「アアアアンンッッ！ハアアアアアアァァァァッ！！」
（そして赤尾が突いてきた瞬間に同時にダリルも絶頂へと達し、彼のペニスが膣内で膨張し
　並の男など相手にならない量の精液を放っているのを感じる）
ダリル「アアンッ、ハァァ、アンッッ、ハッ…ンッ…ンンッ……」
（赤尾と自分の体を密着させあう手足に力を入れたまま、唇同士を重ねあうダリル）
ダリル「やっぱし、アンタのディックが一番気持ちイイよ、赤尾…ンッ…ンンッ」
（唇を離すとニィッと笑って見せる）
ダリル「でもアンタだってこれで終わりじゃないだろ、私もさ」
（ペニスを抜かずに、再び腰を動かすダリル）

チュッ…ピチャッ…ンンッ、ンハァッ……
（青年の手が頬に触れると少し目を細めてその指に頬をこすりつけるように頭を少し動かす。
　目の前に精液まみれの指が現れて唇に押し込まれるとそれを拒もうとはせずに積極的に舐めていった）
ン…そうね、悪くないわ……フフフ、不思議なものね。貴方の精液だと思うと、こんなに美味しく感じてしまうのだもの。
（最後に強く吸ってから口内に押し込まれた指を解放して、自分の唾液で濡れた指を舐める）

エレクトラ「チュッ…アッ……ンッ…！ええ、東堂大佐のザーメンは私達の大好物です」
（上官とのキスに耽っていたエレクトラだったが突然の指での愛撫に小さく喘いで現実に戻り、
　彼の方を向いて少し恥ずかしそうな顔をしながらもそう断言してみせる）
エレクトラ「この味をシェイラ隊長にも知っていただけて、私も、う、嬉しいです……ッッ！」
（背中に舌が這わされるのを感じるたびに背筋を震えさせながら、
　秘所を激しい勢いでかき回す指使いにいやらしく喘いでしまうエレクトラ）

コーデリア「ウフフ、仕方ありませんわね…彼の言うとおり、特別に貴方に犯されて差し上げますわ」
（コーデリアは鳳の加賀見に対する指示を聞くと、彼女にしては珍しいしおらしい表情から一転して
　勝ち誇ったような表情をして加賀見の指示通りにお尻を突き出す）
「さあ、私のオ×ンコに貴方のおチ×ポを……ン、ッ…！アンッ、ハアァッ！」
（勢いよく突き入れられた若い牡が動くたびにカリで膣肉を擦られて可愛らしい鳴き声を披露するコーデリア。
　強く叩きつけてくる腰に対抗するように自分の手足を踏ん張り、少年のピストンを受け入れていく）
コーデリア「……ッ！」
（加賀見の笑いながらの声に、もしもアニメであれば耳から蒸気が噴き出そうなくらいに顔が真っ赤になるコーデリア）
コーデリア「かっ、勘違いしてはいけませんわ！私はただ、貴方の嘘が許せなかっただけで……アアンッ、アンッ！」
（少年の楽しそうな声とダリルを相手にしていた時よりも激しい腰使いにコーデリアの声も勢いを失っていく）

ン…ッ！私も…他のみんなと同じようにされてしまうのね……。
（自分の秘所にペニスが押し付けられると、セックスが初めてではないにしろその大きさに緊張してしまい
　硬くなってしまった体が小さく震える）
エレクトラ「シェイラ隊長…ッ…アア……！怖くありません、東堂大佐に、全て委ねて下さい……」
ン……ありがとう、エレクトラ。さあ、東堂大佐…私も他のみんなのように、チ×ポ奴隷にしてください……
（隊長の緊張を察したエレクトラの言葉に微笑を浮かべると青年の方に向き直る。
　次の瞬間に一気に挿入されたペニスに、体を大きく痙攣させてそれだけで軽く達し）
アア…ッ……こんな…ッ…こんなにチ×ポ、気持ちいいなんて……！

エレクトラ「東堂大佐、シェイラ隊長をよろしくお願いいたしますわね」
（エレクトラは自分の膣内をかき回していた指を舐めてから隊長と青年から身を引き、
　汗と愛液と精液で濡れていたパイロットスーツを脱ぎ捨てて鳳の方へと向かった）
エレクトラ「待たせたわね、鳳君」
（ソファに座った彼の軍服も脱がせるともう一秒も待てないとばかりに彼の腰の上に跨り
　彼のペニスで下から突き上げられるような形をとった）

【二週間ぶりでちょっと勘が取り戻せていないかもしれませんが、お願いします】

>>179
赤尾「んっんんうぅっ……はぁっ。ああ、当たり前だ。まだままだ何発でも出せるぞ？」
（巌のような身体を汗まみれにしながらも余裕の笑みを浮かべ、しがみついてくるダリルの褐色の身体を）
（しっかり抱きしめる。男根を突き刺したまま、軽々とダリルを抱き上げ床に座り）
（対面座位で繋がった。大柄なダリルも赤尾の巨体で抱き上げられると幼い少女のように見える）
赤尾「それにしても…お前は可愛いな、ダリル？　さっき俺と一緒にイこうと思って頑張っただろ？」
（太く低い声で耳元に囁きながら、座位になって真下から突き刺す形になった巨根を大きく突き上げる）
（さきほどまでとは違う奥を、ゴン、ゴン、と亀頭が荒々しくノックしていった）
赤尾「んおっっ…おおっ…ダリル…いい、ぞっ…　もっともっとお前の可愛い声を聞かせてくれ…っ」

ああ、任せておきたまえ。
（上司の上から下がり、パイロットスーツを脱ぎ捨てていくエレクトラに微笑を向けて頷く）
（それから、たった今秘所を貫き胎内を蹂躙した金髪の戦乙女を見下す）

もうイったんだね、可愛いよ、シェイラ。
そんなに僕のチンポは気持ちいいかい？
（汗で額に張り付いた美しい髪を優しく指で撫で付けてやりながら、パイロットスーツのままの女軍人の）
（膣により深くペニスを押し込んでいく）
（貴族的な外見に似合わぬ野太く逞しい男根は、狭い膣内を容赦なくこじりあけながらぶっすりと根元まで埋まり）
（子宮まで押し上げていった）

……君の心が……僕に屈服しているから…っ。僕を主と認めているから…気持ちがいいのさ……。
そのために……ずいぶん遠回りして、君を手に入れたんだから……ねっっ…！
（ただ拉致するだけなら他にも手はあったかも知れない。だが、軍人として戦場で打ち破った上でなければ）
（心からの屈服と忠誠を得ることはできなかっただろう）
（それだけ苦労をして手にした極上の美女にして最強のパイロット…そう思うと青年も一層興奮し男根を反り返らせる）

そうだ、シェイラ…全て僕に委ねるんだ…僕の戦乙女…僕の剣……
（自分の凶器ともいえる男根がシェイラの膣になじむよう、しばらく間緩やかな動きを続ける）
（しなやかな青年の指先はパイロットスーツを肌蹴けさせ乳首を転がし。クリトリスを摘み上げていく）
（そうやって、極太い男根に貫かた女体へ甘い快楽を染み渡らせながら、腰の動きは徐々に激しくなり）
（ブジュ…と一押しで膣口から淫水があふれ出すような強い押し込みになっていった）

加賀美「へへー、コーデリアは強情だなぁ！　少佐はすっかり素直になったのにさ！」
（息を弾ませ年上の美女を背後から犯す少年。その腰使いは荒々しいが、すでに何百回も犯した令嬢の膣は全て承知していて）
（乱暴ながら的確に感じやすい部分を若く硬い男根で抉っていく）
加賀美「正直に嫉妬してたーって、一番に俺に犯して欲しかったっていったら…うぁっっ…中に出して…っ…あげるよっ…！」
（令嬢の膣の中で力強く脈打つ男根がすでに爆発寸前だと教えながら、射精を先延ばししようと頂点近くにいくと腰を緩める）
（焦らすことでコーデリアに恥ずかしい告白をさせようという魂胆ではあったが…）

鳳「加賀美君こそあまり強情張らない方がいいと思いますけどね……。でもコーデリアさん、ここは貴方から折れてあげたらどうです？」
（近づいてくるエレクトラを微笑んで迎え入れようと両手を広げながら、横目でコーデリアを見て囁く）
（加賀美の表情と膣内でヒクつく男根の感触からすれば、少年は早く射精したいのを必死で堪えているのは明らかだった）

鳳「おっと、すいません。　お帰りなさい、エレクトラさん」
（令嬢へ注意を向けていたことを謝り、腰にまたがってくる銀髪美女を優しく抱きしめ、髪を撫でる）
鳳「任務ご苦労さま。私からご褒美をあげないとですね？」
（こちらはエレクトラの望みを焦らすようなことを一切せず。むしろ自分から細腰を引き寄せ、反り返った男根をずぶりと押し込んだ）
鳳「ふ、うっ…気持ちいいですよ、貴方の中は……っ…」
（四人の中で唯一全裸になったエレクトラの輝くような裸身を繊細なタッチでなぞっていく）
（尻、背中、肩、脚、そして三つの突起。あらゆる性感帯を炙り出しながら大きく腰を振る。ソファのスプリングを利用して）
（突き上げると白い尻が浮き上がり、落ちてくるところへ男根を突き上げた）
鳳「んっんんっーーっんちゅ、じゅるるっ」
（両手、男根だけでなく口と舌も使い、激しく揺れる乳房を嘗め回しキスで吸い上げ。乳首を咥えてしゃぶりあげていった）

>>180
（ダリルは赤尾の余裕の笑みに期待通りとばかりに笑みで答える）
ダリル「フフン、今度はこうしてくれるんだね…フフッ、アハハハッ！」
（女としては大柄な自分の体をさらに大柄な赤尾に軽々と持ち上げられてダリルは楽しそうに笑う。
　彼に下から貫かれてもその笑いは止まらない。子宮口に亀頭を叩きつけられるとさらに愉快そうに笑った）
ダリル「当然だろ、好きな男と一緒にイくのって、すごく気持ちがいいんだよ…ッ、オ、オオッ！」
（子宮口と亀頭が触れ合う感触に体が更なる刺激を求めてしまい、赤尾の体を抱きしめるダリル。
　彼の声を耳元に感じて当然の様にそう答えながら彼の突き上げと自分の腰の動きを合わせていく）
ダリル「オオゥ！オオ、オオッ…いいよアンタ、最高だよっ！」
コーデリア「アッ…ッ……貴方もちょっと大きすぎると思いませんかしら？」
（ダリルは赤尾の荒々しい突き上げに答えるように大きな声で喘ぎ、膣を締め上げていく。
　コーデリアはその喘ぎ声が大きすぎないかと加賀見に同意を求める）
コーデリア「でも、あれだけ喘げる激しいセックス…少し羨ましいですわね」

（モデルとしても通用する裸体を誇示するように鳳の方へと歩いていく部下に
　一瞬だけ視線を向けてから再び東堂の方へと視線を戻して、小さく頷く）
ッ…ンンッ…ええ、挿れられるだけでもこんなに気持ちよかったのは…初めてよ……
すごく気持ちよくなれるチ×ポ…エレクトラ達がああなるのも納得できたわ…アゥ、ンンッ！
（恋人に対してそうするような優しい手つきで髪を撫でられて緊張を解きながら、
　その優しさとは正反対の力強さで膣内を割って奥へと入り込んでいくペニスに身を悶えさせる）
ン……お、奥まで入ったのね……私のオ×ンコに、東堂大佐のチ×ポが……。
（東堂のペニスの先で膣奥を押されるのを感じて、分かりきった事を口にする）
了解しましたわ、東堂大佐…ンッ…アァ…ッ…ハァ…アアッ…！
（自分の快楽だけを追求するような腰の動きとは違う少しずつ慣らしていくような穏やかな腰の動きに
　自分の事を大切にしてくれているのだと判断して素直にその刺激を受け入れていく）
アア…アンッ…アア…上手、ですわ……！
（硬くなった三つの突起を指で弄ばれると彼の指使いに素直に感服する。
　クリトリスを摘まれると思わず膣内の彼のペニスを締め付けてしまった）
ンゥ…ンハァ、アアッ…ンンッ……！
（少しずつ東堂の腰の動きが激しくなってくると自分も少しずつ腰を動かしてみる。
　ダリルやコーデリアの動きを参考に東堂とタイミングを合わせるようにしてより膣奥深くペニスを迎え入れていった）


【いつかはやってしまうかと思っておりましたが…ついにやりすぎてしまいました】
【容量オーバーなので、レスを二つに分けさせてもらいます】

【こちらが>>181の続きです】

コーデリア「分かっておりますわ、鳳様…それに、私も……アンッ、アッ、いいですわぁっ！」
（鳳の囁きに自分も加賀見に聞こえないようにコーデリアも小さな声で囁き返してから
　加賀見に聞こえるように大きな声で喘いで後ろへと振り返り射精を堪えている彼の顔を見上げる）
コーデリア「一番最初のおチ×ポ汁は、私のオ×ンコに出して欲しかったですわ…なのに、なのに…っ！」
（コーデリアは半分は演技だがもう半分は本気の切ない表情をその上品な顔に浮かべて懇願を始める）　
コーデリア「アアッ…アア…ダリルに嫉妬してしまいますわ、あんな所を見せられては……！」
（自分の体の事を他の三人の男よりもよく知っている少年のペニスで弱い所を擦られるたびに
　コーデリアの体は絶頂へと近付いていき、その快楽に咽び泣く）
コーデリア「か、加賀見様ぁ…私のオ×ンコに、加賀見様のおチ×ポ汁を出してくださいっ……もう、限界ですの…っ」
（最初は演技のつもりでもいつの間にか本心をそのまま口に出してしまっていた事にコーデリアは気付いた）
ダリル「ヤレヤレ、ようやく本音が出たね。お嬢様育ちの人間は素直じゃないよ、全く……」
（それを横で聞いていたダリルが赤尾の腰の上で肩をすくめていた）

エレクトラ「待たせてしまったわね……その分の埋め合わせはするから、安心して」
（鳳に汗と精液で湿った髪を撫でられながら、自分からも彼の意外と逞しい体に身を委ねていくエレクトラ。
　ダリルと赤尾の濃厚なそれとは違う唇を軽く触れ合わせるだけのキスをしてから顔を見合わせて笑う）
エレクトラ「ええ、ご褒美を頂こうかしら…ン…ア、ッ……」
（エレクトラは鳳の挿入に小さな喘ぎ声を発し、そして最初は小刻みだった腰の動きのリズムを少しずつ大きくしていく。
　透き通った白い肌を汗で輝かせながら鳳の腰の上で淫らな舞を踊って）
エレクトラ「ッ…ハァ…ゥッ……お、鳳君ッ、ァ…アァ……！」
（鳳の指が肌に触れるたびにエレクトラの体が敏感に反応する。背中に触れられると背筋が反らされ
　色の薄い乳首に指で触れられると喘ぎ声が確実に大きくなる）
エレクトラ「ッッ…フフフ、鳳君ったら…もっと吸って、いいわよ……ッッ！」
（エレクトラは乳房を舐められてその気持ちよさに身を震わせていたが、乳首に強く吸いつかれると
　同時に強く突き上げられたのもあり達してしまいながらも鳳の顔にさらに乳房を押し付けて更なる快楽を求めた）


【そしてここで凍結でしょうか？】

>>182
【そうですね。こちらが１レスしかしてないのに申し訳ないですが…】
【次回は19日か20日、同じく22時からこられます】

【それについてはこちらも同罪ですので…むしろこちらの方がひどいと思います】
【では１９日の２２時からでどうでしょう】

【二週間ぶりでしたが、今回はダリルと赤尾もきちんと書けたので満足です】
【先々週の心残りでしたので……】

>>184
【いえ…こちらは魅力的なレスを頂けて喜んでおります】
【はい、では19日22時に。レスは作っておきますので】

【みんな個性が出てきて楽しいですよね】
【その分筆が遅くなるのはお互い様ということで…】

>>185
【では１９日の同じ時間に、待ち合わせ伝言板で待ち合わせとしましょう】

【確かにとても楽しいのですが、その分レスが長引くのが難点です】
【週末の度にスレを占領してしまってごめんなさい＞他の皆様】

【では、こちらはこれで失礼いたします】
【スレをお返しします…毎回スレを使わせてもらえる事に感謝しております】

>>186
【了解です】
【では私も撤退します。おやすみなさい】

【借りました、ありがとう。以下空室です】

使います

【スレをお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。リミットはどれくらいになりそう？】

【場所を借りるぜよ】

>>189
フ…じゃけど今は…ただ撫でるよりも別の事がしたいのぅ…。
（触れていた美里の頬が熱くなったのを感じると微かに笑って）
（そのまま頬から首筋、胸元からわき腹へと彼女の肌の柔らかさを楽しみつつ、指先を滑らせる）

せっかく美里が朝まで付き合ってくれるんやし？。
（熱く囁く美里の吐息が鼻先をくすぐって、潤んだ目で見つめられれば）
（その表情の甘さと妖しさに身の内が疼き始める）
…もちろん、望むところぜよ。夜はまだまだ長いんじゃしな。

…ん、そうか？美里のここは、そうは言っとらんみたいじゃどな…
（差し込んでくる月明かりの下、愛撫に震える肢体が仄白く浮かぶ光景は）
（蕩け切った美里の表情とそれに反する言葉と相俟って、とても淫靡で）
（その艶っぽさに熱を孕んだ目を細めると、意地悪く手の中の果実を軽く弾いた）

…こっち側も、さっきから震えとるぜよ。
…ん…チュ…
（美里の浴衣の前を留めていた腰帯を解き、そのまま浴衣を肌蹴きってしまうと）
（反らされた背中に腕を回して、細い身体をきつく抱き寄せる）
…ん…チュ…んっ…
（白い胸元に顔を寄せ、手で触れているのとは反対の膨らみに唇を這わせていく）
（その肌から立ちのぼる甘い芳香を楽しみながら、白い乳房に幾つか赤い跡を散らしてゆくと）
…はむ…チュ…チュ…ハッ…チュク…
（わざといつもより大きい水音を立てながら先端を口に含んで舌先で転がし唇で甘く噛んだ）

【こちらこそよろしく頼むぜよ、美里】
【俺のリミットはだいたい1時頃になりそうじゃな。美里のリミットも教えてくれるか？】
【それといきなり長くなってしまったきに、適当に削ってつかあさい】

>>190
うん……朝まで…いっぱい…しよ…。
…眠くなったって言っても駄目なんだからね…んっ…
（雅治君の指が肌を滑ってゆけば、脇腹のあたりで身じろぎをして）

そんな事…だってっ…あんッ！
（熱く切ない吐息に混じった声までも震え、雅治君の手に委ねきって）
（硬く熟れた果実を弾かれれば、ひときわ高い声をあげてしまう）
はぁっ…ぁ…う…雅治君の手で…こんなになっちゃったんだよ…
恥ずかしいのに…気持ちよくなって…段々…っ…もっと欲しくなって…

あっ…雅治君…。
（浴衣が肌蹴れば普段よりずっとあっさりと、白い肌があらわになり）
（雅治君に抱き寄せられれば、晒した肌を重ねることになる）
…ふぁっ…あん…ん、吸っちゃ…んん…っ…
（刺激をほしがっていたほうのふくらみに唇が触れることと、彼の顔が胸へと寄せられていることが恥ずかしい）
（赤い跡が散るたびに、まだ触れられていない先端が疼きぷくんと尖り膨らんで）
…あぁあっ…やっ…あッ！ふぁ、あん…雅治くぅんっ…！
気持ちいっ…あぁ…ん、もっと…
（いやらしい水音が耳まで届けばそこからも快楽を煽られ）
（先端が口に含まれ舌と歯で甘く愛撫されれば、甘い嬌声を上げて乱れた）
（快楽に溺れ秘所が潤い疼きはじめれば無意識に両の太ももを擦りあわせて）

【うん、私もそのくらいが丁度よさそうだよ】
【それまでよろしくね、雅治君も何かあったら教えて】
【長くなっても大丈夫だよ、嬉しいし…でも削れるところは削ってみるね…伸びちゃうんだけど】

>>191
クク…俺のせいなんか？
…心配しなさんな、本当にそうなんじゃったら責任はとるきに。
（快楽に流されつつも意地を張る美里の言葉に苦笑して）
…珍しく、美里から誘ってくれとるんじゃからの。
（果実への愛撫を止めないままに指先の動きを更に大きくしていけば、）
（手の中の乳房はそのまま溶けそうなほどに熱く柔らかい）

…ん。もっとじゃな？…フ…ん…チュ…んむ…ふぅ…
（美里の嬌声から恥じらいが消え、快楽だけに乱れ始めたのを感じると）
（求められるままに、舌先を細かく震わせるように動かして口の中の果実を味わう）
（時折、唇を離して唾液で濡れ光る熱い果実に息を吹きかけて別の刺激を与える）

…っ、美里…脚を少し開いてくれんか…？
このままじゃと…ちょっと…
（疼きを持て余し始めた彼女が両腿をすり合わせ始めると）
（当然その動きはこちらの身体にも伝わってきて、昂ぶっている自身に掠めるように触れていく）
（そのどこかじれったいような感覚に、思わず顔を上げると苦しげに美里にそう告げた）

【ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい】
【それとひとつ聞きたいんじゃが、美里の手はどうなっとるイメージかの？】

>>191
うんっ………ん…責任とって…。
いっぱい愛して…お願い…。
あっ…ふ…ぁ…んっ……はぁっ…
（雅治君の手の平で弄ばれるふくらみは自在に形を変え、次第に熱をもち汗ばんで彼の手に吸い付く）
（お互いの汗のにおいも、今は快楽を増させる媚薬のように感じ）

んっ…うんっ…もっと…。…あっ！ふぁ…や、それっ…嘘っ…！
…ふぁ…あぁんっ…やぁ、雅治君…っ…切ない…
（舌先の細かい動きに与えられる快楽に背筋が痺れ、先端から全身を快楽が満たしてゆく）
（かと思えば唇が離されもどかしい刺激が与えられれば、堪えきれずに背をそらして）
（雅治君の鼻先へ乳房を押し当てるようにしてしまって）

…え？……あ…うんっ……
雅治君…私……あのね…私も、雅治君にしてあげたい……。
（太股に当たった雅治君のものが、浴衣ごしにも熱く昂ぶっていることに気づけば）
（薄暗い今ならと、彼のものに触れたくなって、おずおずと切り出してみる）
（言われるままに脚はそっと開きつつ、雅治君の返事を待った）

【浴衣がぶかぶかだったから、肌蹴たときに抜けちゃって浴衣はもう敷いちゃってるようなイメージだったよ】
【だから手は自由になってるかな…わかりづらくてごめんね】

>>193
…もちろん、そのつもりぜよ…。
こんなに可愛らしくおねだりされては、眠くなるどころじゃないからの。
（ねだってくるその声は、いつもよりずっと甘く聞こえて）
（もっと感じさせたくなって、指先で先端をきゅっと摘んだ）

…んむっ…ちょ…
（彼女の背が反らされて胸元が押し当てられれば、鼻先の形に沿ってふにゅっと形が変わる）
…フ、かなわんのぅ。…では、切なくない程度に、な。
（息が詰まりそうな感覚におちいりつつ、そんなところも愛おしいなと思いつつ）
…はむ…んっ…チュ…んく…チュッ
（押し当てられた果実を唇で挟み、器用にくりくりと転がしていくと）
（もう一度口に含んで強く吸い上げれば水音に混じって、その音が部屋に響いていった）

…ん、すまんな…。
……っ、美里、それは…つっ…
（美里が脚を擦り合わせるのをやめて少し開いてくれた事で、刺激が止まる）
（それでやっと軽く息をつくも、続く言葉に驚いて彼女の顔を見つめた）
（美里の気持ちは嬉しかったが、恥ずかしげに告げるその様子にどう返事をしようかと迷う）
（その間にも、美里の言葉に更に昂ぶりきった自身は痛いぐらいに熱くて）

…ああ、美里がしてくれるなら嬉しいが…恥ずかしいなら無理はしなさんな。
（やがて甘美な誘惑と熱情に流されるままに、そう頷いていた）
このままより、起きた方がエエかの。
…それとも、美里が俺の上に乗ってみるか？

【いや、謝るような事じゃないぜよ。教えてくれてありがとうな】

>>194
あ…うん……。
…はぁ…んっ…あ…んっ…雅治君っ…
うんっ……。ふ、ぁッ…あん、あっ…
（雅治君の鼻先に胸を押し当ててしまえば、まだ快楽にふわふわとしたまま）
（彼の言葉に頷き、さらなる愛撫に身をまかせてゆく）
（水音も、直接与えられる感触も、そして自分の果実を彼が唇で食み吸い付く様子も）
（全てが激しい快楽へ変わり全身の熱を上げていった）

雅治君……。
（驚いた様子で見つめ返してくる雅治君をひたむきに見つめ続ける）
（恥ずかしかったけれど、彼を愛したい喜んでもらいたいという気持ちも強くて）

ううん…したいの…。無理じゃないよ…。
（雅治君が頷けば、快楽にまだ蕩けたままの瞳を細め笑みの形をつくった）
え、えっと…起きて…。
（上に乗って、という言葉にどきんと胸が高鳴り甘い期待をしてしまうが）
（既に疼きはじめている今そうしたらきっと、雅治君にしてあげることができなくなりそうで）

わ……もうこんなになってくれてるんだ……。
苦しい…？…じゃあ、するね……。ん……
（そっと互いに身を起こし向かい合うと、月明かりだけを頼りに雅治君の浴衣も肌蹴させてもらって）
（彼の両脚の間に顔を近づけて丸くなり、昂ぶっているそれを目の前にする）
（硬く反り立ったそれを、恥ずかしくもいとおしそうにそっと撫でてから、唇を寄せた）

>>195
ん、無理そうなら途中でやめても構わんきに…。
（実際にそうなったら辛いのはわかっているけれど）
（微笑む彼女を大事にしたい気持ちが強くて、そう告げた）
起きるんじゃな？…わかった。
（言葉を詰まらせた美里を見つめて、視線を切らないまま身を起こした）

…ハハ、美里があんまり可愛く乱れてくれたんでな…。
ああ…頼むぜよ。……くっ…
（浴衣を肌蹴ていく美里の手は熱くて、それが不意に肌に触れるのすら心地よい）
（その熱い手に自身を撫でられれば、きつく眉を寄せた）
…ハッ…つぅ…
（彼女が唇を寄せくれれば、かかる吐息が熱くてじんじんと疼いた）

【たぶん転換するところじゃき、削らせてもらったぜよ。…今日はそろそろ凍結かの？】

【うん、ありがとうね。今日はここで凍結にしよう。楽しかったよ、お願いも聞いてくれてありがとう】
【この後どうしたいとかって、あったりする…？】
【雅治君は次に来れそうなのはいつかわかる…？私は変わってないんだけど…】

【俺も楽しかったぜよ、ありがとうな。お願いは…少々驚いたが、俺も嬉しかったきに礼はいらんぜよ】
【したい事か…美里を上に乗せ、てのは置いといて。普通にいこうかとも思っとる】
【んー、木曜と金曜の22時半からなら来れると思うが。…金曜に約束してくれるか？】

【うん…良かった。……雅治君ってば、もう…そうしたいなら…その…途中で言ってくれれば…】
【それはそれとして、私…えーと…次の時に言うね】
【うん、金曜日の22時半で大丈夫だよ、ありがとう。嬉しい】

【ハハハ、冗談ぜよ。あまり一度に欲張り過ぎてもな】
【んー？……もしかして、ロールの展開とは関係ない話なんじゃったら】
【次の時は続きじゃなくて、そっちの話でも構わんぜよ】

【では、金曜の夜に会おう。ありがとうな。何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日も遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。ゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里。エエ夢をな】


【貸してくれてありがとさん。これで返すナリ】

【びっくりした…雅治君ったら。えへへ…じゅうぶん欲張りなくらいに楽しませてもらってるけど】
【うぅん、ロールの話だよ。次の時に…勇気があったら言ってみるね】
【雅治君も何かあったら連絡してね。私こそいつもありがとう】

【うん、雅治君もゆっくり休んでね。お休みなさい】

【お返しします、ありがとうございました】

【今からしばらくロールするのにここを借ります】

【それじゃ、ジェニーお姉さん……お相手よろしくね】
【今からレス作るから、ちょっと待ってて……】

【シグとのロールにお借りするわねーん】

>>202
【今夜はよろしくねん、シグ♥】
【オッケ、じゃあ待ってるわねーん】

ええっと、たしかこっちに来たはずなんだけどな……。
（街で見かけた女性を追いかけて、港の倉庫群までやって来てしまった）

（あの女性は間違い無くＢ・ジェニー、いつもの青いドレス姿だったのですぐに分かった）
（ＫＯＦの中継で何度も目にした、一目見た時から自分を虜にして離してくれない憧れの人……）
（その後ろ姿を見ただけなのに、もう顔は赤くなっていて息も上がり始めている）

どこ行っちゃったんだろ、Ｂ・ジェニー……。
サイン貰おうと思ってたんだけどなぁ。
（人気の全くない道をとぼとぼと歩きながら、会った時にサインを書いてもらおうとしていた帽子を脱ぐ）
（当然、背後の気配になど気が付くこともなく、来た道を真っ直ぐ後戻りして）

【こんな感じかな……】
【後ろからいきなり抱き締めるなり、声をかけるなりしてもらえれば嬉しいです】

>>204
（街の中を大胆なスリットの入った濃紺ドレスと人目を惹く金髪碧眼の容姿で
注目を浴びながら気にした風も無く、むしろそれが心地良いのか堂々と優雅に歩いては
艦を泊めている港まで向かい）
（後をつける少年との距離は縮まることなく人気のない倉庫にまでやって来て突然
角を曲がったところでその姿は少年の視界から消える）

──うふふ……つーかまえたー…♪
（少年が諦めて元来た道を戻り始めたところで少年の背後からするりと腕を伸ばして
拘束するように絡めて耳元で囁いたのは少年の探していた女性、Ｂ・ジェニー。
その人だった。気配を押し殺していたらしく不意を突かれた少年が驚く様を心底楽しむように
その声は弾んでいた）

【遅くなってごめんなさいねーん、こんな感じでよろしくね】

>>205
（不意に背後から胴に腕を巻き付けられ、戸惑う間もなく今度は甘ったるい囁きが耳を打った）
（思わず振り返ろうとするが、自分が歩みを止めたせいで彼女と密着する体勢になっていたのか）
（ふにふにと柔らかな感触が弾むように背筋を押して刺激してくるので、耳まで真っ赤になってまた正面を向く）

う、あ、あの……もしかして、Ｂ・ジェニー？
さっきそこで……って、あ、あうぅっ！？
（そのまま背後の彼女に声をかけるが、その間も首筋や耳元に熱い吐息が休むことなく吹き当てられ）
（逃げようと思っても拘束を振り解く力など自分にはなく、ジェニーの腕の中で身を捩らせるのが精一杯）
（驚きと、嬉しさと、戸惑いと──色々な感情が入り混じって半ばパニック状態になって）

ジェニー、やめ……て……。
ね、いじわる……しないで……っ。
（自分の今の感情がどんなものかも分からないまま、何故か目がだんだん潤んできて）
（いつしか抵抗を止めると、横目でジェニーを見つめながら、懇願するような弱々しい声で許しを請うてしまう）

>>206
あら…ん？どうしたの？
（耳を擽るような優しく甘い声で囁き、弾力がありながら柔らかい二つの膨らみを少年の背中に意識して押し付けて存在を主張し
少年が逃れるように身を捩らせると耳にフッ…と吐息を吹きかけ）

そうよーん、あたしのこと知ってるの？坊や…あたしの追っかけかしらん。
ずっとあたしの後、つけてたでしょ？
（つんつんと指で少年の赤くなった頬を突付いては相手の動揺が伝わると唇の端を吊り上げて微笑み
──まるで捕食者のように鋭い光を瞳に宿して）

うふふ……どうしよっかなぁ〜♪ここってあたしの艦を隠してある秘密の港なのよねん。
この場所を知られちゃったからには……ね、ん？　ただで帰すわけにはいかないわね…
（許しを乞う少年の弱気な様子に隠れた感情を嗅ぎつけたように不安を煽るような言葉を吐きながら
少年の顎を細い指で撫でてその表情を吟味するように目を細め）
──一緒に来なさい。坊や…名前は？
（逃がさない、と視線だけで威圧しながら少年の手を引いて艦を停泊してある港へと連れて行く）

>>207
どうって……ジェニー、お姉さんのむ、胸が当たっててぇ……はっ、うぅ。
（耳に吐息がかかるとビクッと背中を震わせるが、その震えの反動で更に彼女の胸を強く背中で押してしまって）
（身動きを取ろうとすればするほどジェニーの身体に触れてしまうと思うと、遂に微動だに出来なくなる）

……ＫＯＦの、中継。ビデオに取って見てたから。
ジェニーお姉さんの試合は、もう何度も見てる……。
ボク、Ｂ・ジェニーのこと……大好きで、だから会いたくって……！
（画面越しにしか見たことのなかった憧れのＢ・ジェニーが目の前にいる）
（しかも、この場には彼女と自分の二人だけしかいないとなると、嫌でも胸が高鳴っていって）
（彼女の妖しい笑みに追い詰められるままに、思いの丈を少しずつではあるが吐露していく）

ふね、って……あっ、リーリンナイツの！
でも、でも……わざとじゃなくって……っ。
うぅ……ごめんなさい、許して……痛いのやだよ……。
（彼女のことを調べているうちに分かった、Ｂ・ジェニーの艦の名前を笑顔で答えるが）
（それも一瞬で泣きそうな表情に戻ってしまい、声が涙で濡れて、震え、上擦ってしまう）
（彼女が海賊の頭領であることを知っているだけに、その手下達にどうされるかを考えるだけで）
（怖いことばかりが頭に浮かんで、思わず背後の彼女にもたれかかって安心感を得ようとしてしまう）
（顎を撫でられると首を反って上を向いてしまうが、それでも上目遣いでジェニーの瞳を見つめ）

……シグ、だよ。
お姉、さん……これからボク、どうなるの？
お願い、なんでもするから……許して、ジェニーお姉さん……。
（ジェニーに手を引かれるままに港へ向かうが、憧れの彼女の顔を見ることはなくじっと足元を見て）
（ふと顔を上げると、無駄だと分かってながらも手を逆方向に引っ張って足を踏ん張り）
（つうっ、と涙を流しながらもやはり根は男らしく、逃げ腰な言葉とは裏腹になけなしの力を振り絞って抵抗する）

【ごめんなさい、遅くなっちゃった……】
【色々考えながらレスしてるからかな……ごめんなさい、お姉さん】

>>208
あん…えっち…♥
（自ら豊かな膨らみを身動ぎする少年の背中に押し付けながらも硬直する様が面白くて仕方がないのかように
笑みを洩らして艶めいた吐息を耳に当て）

あたしの試合…見てくれたの？
（画面の向こう、手の届かない憧れの人が目の前に居る緊張と喜びを表す少年の姿に
かつて雑誌に載った姿で一目惚れした初恋の人を想い続けた過去の自分と重なり
初めて対面した時のことまてせ思い出せば、ただの悪戯心から起こった少年への興味が
好意へと変わるのに時間はそう掛からなかった）
ありがとうねん。嬉しいわ……
（本音から少年への感謝の言葉が零れて）

ええ、そうよん。うふふ、よく知ってるのねん。
…大丈夫、大人しくしていれば怖い目になんか遭わせないから。
だから一緒に来て。ね？
（自分の事を慕い調べていたらしい少年の言葉ににっこりと微笑んで頭を撫でる）
（少年が逃げたいばかりに口から出任せを言っているわけではないとわかると
不安を少しは取り除けるかとばかりに表情も明るく、お願いと囁く声は優しく甘い響きを含んで
少年の頬を撫で）

シグ、ね。あら……逃げたいの？　シグ。
せっかくお知り合いになれたのに…もうお別れなんて寂しいわん。
（少年──シグの抵抗を感じるとあっさりと手を離し、零れた涙を指で拭うように目許を撫で
それからもう一度今度は拘束するのではなく優しく手を握って）
──なんでもするって本当？シグ。許して欲しいんでしょ…？だったら……
（行きましょ、と耳元に甘く囁いて力ではなく意志を揺さぶって誘惑する）

【あたしも遅くなったからお互い様なのねん。時間の事は気にしなくてオッケーよん？】

>>209
うん、観戦のチケットはなかなか買えなくて……いつもテレビ中継で見てるんだ。
Ｂ・ジェニーの記事は何でもスクラップにしてファイルにしてるし……。
（今までの威圧するような雰囲気がなりを潜め、柔和な態度を見せる彼女に少しだけ心を許し）
（こく、と頷くと、今まで自分が彼女のために色々と時間を費やしてきたことを思い返しながら）
（はにかむように笑みを見せ、先程から我が身を抱いている彼女の腕にちょっとだけ触れる）

……本当？
本当になにもしない？ 約束してくれる？
（憧れのＢ・ジェニーは、力で人を従わせるような真似はしないと分かっている、そう信じている）
（だけど──一度芽生えてしまった、現実の彼女への戸惑いは簡単に拭いきれるものではなく）
（頬を撫でられ優しい声でお願いされても、不安そうに顔を歪めて彼女に問いかけてしまう）

えぅ、そっ、そんなこと……。
ジェニー、おねえさん……？
（拘束が解かれると弾かれるように彼女から離れてしまい、前につんのめるようになってたたらを踏む）
（戸惑いがちに振り返って見てみると、先程の獲物を狙う雌豹のごとき眼差しはもう感じられなくて）
（頬に線を引いていた涙の筋を拭われると、しばし呆然となりながらも顔はまた赤く火照って）

……うん、本当だよ。
ボク、大好きなＢ・ジェニーのためなら何でもする。
だから──連れてってください！
（手を握られ、さらに耳元で優しく囁かれると、それだけで少年の心は容易くほだされてしまって）
（身体の動くままに目の前のジェニーに飛び付くと、腰の辺りをぎゅうっと抱き締めて）
（お願いお願いとまるで駄々っ子のように甘え、明るく可愛い子供らしい笑顔を見せる）

ジェニーお姉さん、大好きだもん……信じてるもん……。
だから、ボクはお姉さんと一緒に行くっ！
（一度揺らいでしまった彼女への憧れは、さらに強固なものへと変わり）
（真っ赤に染まる顔を俯けることもなく、小動物のように甘えてジェニーの周りを離れず）
（そのまま二人、身体を寄せ合って港の一角へと歩みを進めてゆく）

【ありがとう、お姉さん……そういう優しいお姉さん、大好きだよ♥】
【まだまだいけるから、今夜は寝落ちの寸前までお姉さんといる……】

>>210
【あぅぅ…情けないことにまたあたしのが先におねむ来ちゃったのねん……】
【ゴメンなさいね……今夜はここまでにしてくれる？】

【良かったら次の予定を教えてくれないかしらん？】
【あたしは今度会えるのは来週の火曜以降になっちゃうけれど夜なら水曜以外は空いてるわん】

>>211
【うん、分かったよ。それじゃここで一旦凍結だね】
【お疲れ様、楽しかったよ、ジェニーお姉さん】
【でも、えっちなこと……する前に終わっちゃったね……】

【ボクは来週は土日以外なら大丈夫だよ】
【だから、火木金って感じになるかな】
【でも、そうなると夜しか時間ないと思うし、平日だからあまり夜更かし出来ないんだ】
【お姉さんがそれでもいいって言ってくれるなら、ボクは喜んでOKするよ】

【まったりペースでも最後までしたいから……長いお付き合いになるかもだけど】
【最後までよろしくお願いします！】

>>212
【うん、凍結をお願いねん。お疲れ様ー♪楽しかったわん】
【今日はあたしの都合で開始するのも遅れたし、これからって時にホントごめんね？】

【じゃあ一番早くて火曜の夜かしらん。いいかな？】
【あたしも平日は０時くらいまでだから…たぶん変わらないと思うのねん】
【だからその点は気にしないで。まったり行きましょう…？】

【こちらこそヨロシクねん、シグ可愛いからとっても楽しいわん♥】
【次はもっと楽しい事しましょーね♪】

>>213
【本当にお疲れ様だね、ジェニーお姉さん】
【今日はこれからゆっくり休んで、また火曜日に元気な姿を見せてね】

【終わりはそれくらいでいいけど、始まりはどうしよっか？】
【ボクは20時からいけるんだけど……お姉さんは何時にしたい？】

【ふふっ♪ それじゃ火曜日はもっとお姉さんに甘えることにするね♥】
【今日より楽しいこと、か……あぅ、なんだか今からドキドキしてきたかも】

【眠たいみたいなら、また後で伝言板スレにレスしてくれていいからね】
【気付いたら、またいつもみたいに返しておくよ】

>>214
【ありがとう、シグの優しい言葉に癒されるわ…♥】
【シグもゆっくり休んでね？】

【あたしも20時でオッケーよん。火曜日、楽しみにしてるわん。うふふ】
【おやすみなさい、シグ。また火曜にねーん♪】

【スレをお返しするわねん、アリガトー】

>>215
【ボクもなんだかうとうとーってしてきちゃって……】
【うん、それじゃ20時に伝言板スレで会おうね】

【おやすみなさい、ジェニーお姉さん♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【東堂様とのロール再開に、スレをお借りします】

【場所を借ります】

>>217
【すいません、作っておくといったんですがまだ作成中です。少しお待ちください】

>>181　>>182

赤尾「ふふっ…お前だって最初は中々強情だったぞ？」
（汗だくの肢体を抱きしめ首筋をしゃぶりあげながらダリルに囁く）
赤尾「もっとも、それを蕩かすのは最高に楽しかったが、なっ！」
（対面座位で下からその太く長い男根でダリルを貫いたまま、軽々と立ち上がる）
（首にしがみついたダリルの身体をブランコのように揺らし）
（一層、深く激しいストロークで犯して行く）
赤尾「あぁ…いい、ぞ、ダリル！　もっともっと…少佐や…コーデリアに聞かせてやればいいさ！　お前の鳴き声お！」

加賀美「ん…そっか、やっぱそうだよ、ねっ。…ごめんよ？　今度はちゃんと最初はコーデリアのオマンコに出すから…さ！」
（自分の思うとおりの屈服とお強請りの言葉を令嬢が身も世もなく叫ぶのに男の自尊心を満たされ）
（同時に、愛しさがこみ上げた少年は背後からしっかりとコーデリアを抱きしめ、唇を合わせる）
加賀美「んちゅ、んん……んじゅっっ　は、ぁぁっ。コーデリアっ…俺もう出す、出すよ！」
（さらに激しさを増す令嬢の膣穴の快感に、少年の腰が痙攣するように激しく小刻みに動き）
（膣内で愛液がかき回され泡立つほどのスライドが続いて…大きく脈動した）
（ブリュルルゥッ！　と、高い粘性をもつ少年の精液が令嬢の支給に注がれていった）

ふふ、彼らも大分盛り上がってきているね。
シェイラ、そろそろ僕らも激しく愛し合おう？
（徐々に動きがこなれて、気持ちいい部分に求めるように腰を蠢かせるシェイラを褒めるように）
（頬を撫でながら囁いた）
（青年の腰の動きは初々しいパートナーを優しくリードするダンサーのように巧みにグライドする）
（同時に、金髪美女の弱点をも暴き尽くそうというかのように、硬く艶光りする亀頭が子宮の上下を）
（左右を、天井を、そして中心部を弄り、穿った）

百戦錬磨の…戦乙女部隊の隊長殿の…オマンコがこんなに初々しくて可愛いとは…嬉しいね。
チンポで絶頂した、んっ、こと…　ないんじゃないかな？
（徐々に激しくなっていくピストンが子宮を押し上げ、シェイラの身体がソファの上を滑っていくのを）
（がっちりと肩と腰を掴んで押さえつけ犯しながら囁く）

君ほどの…女性を……ふっ…　好きなように開発できるなんて男冥利に…尽きる…ね……！
（自分の太腿にシェイラの両脚を乗せ片手で腰を押さえることで尻を浮かさせ）
（そこへギアを切り替えたみたいに強い突き上げで男根を突きこんでいった。ギシ、ギシッ、とソファが軋む音が水音と混じって響く）


鳳「気持ちいい……ですよ…エレクトラさん……！」
鳳「それに…なんて、美しい乳房…でしょう。んっ！んちゅぅぅ！！　はぁ、私のものに…したい…」
（仲間の中でもっとも冷静な眼鏡の青年も額に汗を浮かべ息を荒げている）
（自分の男根で貫から膝の上で淫らに踊る白い裸身に見蕩れ…　夢中でしゃぶりつく）
（吸うことを請われた乳房に強くキスし吸い上げ、赤い所有印をいくつも刻み込んでいった）
鳳「んじゅ、ちゅぅうっ！　はぁ、はぁ…エレクトラさん…私も…　そろそろ…」
（逞しく屹立し銀髪美女の身体の中心をしっかり刺し貫く男根の先で、子宮口をゴリゴリ抉り）
（そこへ射精すると、エレクトラに無言で宣言していた）

>>219
エレクトラ「構わないわよ、鳳君……全部、鳳君のものにしてみて」
（普段の冷静さが嘘のように興奮しながら乳房にしゃぶりつく鳳の後頭部を抱きかかえ、
　エレクトラは乳房に彼の頭を押し付けるようにしてしまいながらさらに腰の動きを上下に激しくしていく）
エレクトラ「アンッ…アア……アンッ……！」
（薄い色の乳首に吸いつかれながらパイロットとして鍛えられた腰を上下に激しく動かし、
　結合している部分から水音を立てていくエレクトラ）
エレクトラ「ンンッ、限界なのね…いいわ、私のオマ×コを鳳君ので満たしてちょうだい」
（エレクトラは鳳のペニスで子宮口を亀頭で強く刺激されると彼が何を望んでいるのかを察して、
　普段は冷静そうなその瞳を期待で潤ませながら小さく微笑んだ）

コーデリア「わ、分かってくださればいいのですわ…だから、だからぁっ、私のオ×ンコに加賀見様のおチ×ポ汁をっ……！」
（屈服の言葉をついに口にしてしまったコーデリアは背後から少年に優しく抱きかかえられて唇を合わせると
　加賀見に仕込まれたとおりに自分から積極的に舌を絡めていく）
コーデリア「ンンッ…ンッ……いいですわ、いっぱいお出しになって……フゥッ、ンンッ……！」
（加賀見の口内を自分の舌で弄りながら小刻みに膣内をかき回すようなピストン運動で達した次の瞬間、
　既に何度か出しているにもかかわらず射精の勢いの衰えない加賀見の精液で膣内を満たされてしまうコーデリア）
コーデリア「ンハァ…アアッ……加賀見様のおチ×ポ汁、私のオマンコに出されてますわ……フフフ」
（屈服の愉しみを知った財閥の一人娘は膣内に精液が注がれるのを感じながらうっとりとした表情を浮かべていたが
　今度は自分の番とばかりに体格差を活かして加賀見を床に寝かせ自分はその腰の上に跨る）
コーデリア「さて、今度は私の番ですわね……楽しませてもらいますわよ、加賀見様」

ダリル「さぁて、何の事だったか。昔の事は忘れてしまったよ……ヒャアァァッ！？」
（調教を受けていた時は意地でも赤尾よりも先に達したくないと自分も意地を張っていた事を
　ダリルはとぼけようとするが首筋にキスをされると予想外の快感に体を竦めてはしたない声がでてしまう）
ダリル「フフ、冗談さ。私もアンタに抱かれるのは楽しかったからね……オッ！オオゥッ！オオオオオッッ！」
（下から強く突き上げられる衝撃に獣のように大きな嬌声を発していたダリルだったが、
　突然赤尾が立ち上がったのには驚いたらしい）
ダリル「オオゥ、ウウンッ、これならアンタのディック、もっと奥まで感じられるよ……」
（赤尾の激しい動きに転げ落ちたりしないように自分の足を赤尾の腰に絡め首にがっしりと抱きつきながら
　ダリルは自分も激しく腰を揺らし、赤尾のペニスを膣奥で感じようとする）

エレクトラ「アンッ、鳳君も、アア、胸が大好きなのね、アハァ、もっと吸っても、アンッ、いいわよ……」
（鳳が所有権を主張するように白い肌にキスマークをつけるたび、彼女にしては大きく喘ぐエレクトラ）
コーデリア「フフフ、もう逃がしませんわよ、加賀見様……」
（危ないスイッチが入ってしまったようにも思えるが、実は加賀見と呼吸を合わせて腰を動かしているコーデリア）
ダリル「オオオオオォォッ！オウゥッ！オウゥッ！ファック、ファック、ファック・ミーッ！」
（隣のコーデリアどころかこの応接間の全員に聞かせようとしているかのように大きく喘ぎ続けるダリル）
そうですわね……私が一人オナニーをしていた間、みんなはあんなふうに毎日楽しんでいたのかしら？
それなら、私も今までの分たっぷりと楽しませてもらわなければいけないわね……。
（東堂の指先が火照った自分の頬に触れる感触だけで僅かに身震いしてしまいながら
　互いの部下たちが見せる激しい交わりを眩そうに見渡している）
ンンッ、ンアアァッ…ン、ッ、ハァ……！
（東堂のペニスが膣壁を大きく擦り、子宮口に刺激を与えられる度に彼の体の下で甘い声を上げてしまう）
ンッ…ンンッ…ン…ゥゥッ……今まで、満足なセックスを楽しめた事がないのは確かね。
「今までは」だけれど……フゥ、ッ…ンンッ……
（東堂に組み敷かれながらも今のセックスで楽しんでいる事を言外の意味で教えて、
　そして初々しいと評された自分の秘所で彼のペニスをゆっくりと締め上げていく）
アアッ…ハァッ…ンッ、ンハァ、アッ、アアッ、アアァッ！！
（そして一転して激しさを増した東堂の激しい腰の動きに翻弄されただひたすら
　彼のペニスを膣壁で蕩かしていく）

【遅くなってしまいました】

>>220
加賀美「へっ！？　わゎっっ　ふっ、うっうぁぁっっコーデリアァっ」
（少年の細い身体は令嬢に押し倒され犯されるような姿勢となる）
（身体を押さえ込まれ、まだまだぎっちり膣を押し広げる若い男根を熱い膣で扱かれうめき声を上げた）

赤尾「加賀美、情けない声を出すな。下からでもしっかりコーデリアを犯してやれっ」
（大柄な爆乳美女がしがみつき激しく腰を振る。並みの男なら悲鳴をあげそうな激しいセックスも、持ち前のパワーで）
（心地よいスポーツのようにこなす巨漢が少年に声をかける）
赤尾「おぉ、いいぞ、獣だ。お前は俺の雌獣だ、ダリル！」
（汗だくのダリルの尻肉を両手で思い切り掴み、バシバシと自分の腰へ向けて引き寄せ叩きつけ）
（そのたびに急角度で反り返る極太の男根がダリルの最奥を荒々しく抉っていった）

鳳「エレクトラさん、貴方も…貴方ももっと感じてください。私の前では…一匹の雌でいいんですよっ…」
（生来の冷静さを保つエレクトラをさらに追い詰めようと、左右の乳首にむしゃぶりつき）
（甘く舐めしゃぶるのと鋭く齧るのを交互に繰り返す）
（それに合わせ、下品なほどに腰を突き上げ、グチュグチュとエレクトラの膣をかき回し穿っていく）


さあ、諸君。
そろそろ、僕らの戦乙女たちのシフォニーを奏でようじゃないか？
（ソファの上でシェイラを犯しながら、倒しそうに青年が宣言した）
（赤尾も鳳もうなずくと、一人そんな余裕のない加賀美を囲むように位置を変えていく）

赤尾「そら、歩くぞ？」
（大またで加賀美に向かって数歩歩く。しがみつくダリルの身体が大きく上下に揺れ）
（赤尾の足が床に着くたびに、ズウン、と重い衝撃が子宮を襲う）

鳳「じゃ…子宮に一杯注げる格好になりましょう…か？」
（温厚そうな青年も、意外な力で繋がったままのエレクトラを抱え上げ、加賀美とコーデリアの隣に並ぶように寝かせた）
（ただの正上位ではなく、両脚を思い切り折り曲げ尻を天井へむけさせたまんぐり返しの格好）
（そうすると、まさに真上から、鳳の男根がエレクトラの子宮めがけて体重を込めて突き刺さっていった）

加賀美「うっくうううぅっコーデリアぁぁっ　もっと！　もっとお尻振って…！」
（少年もコーデリアの思いをその腰の卑猥な動きから知り、熱い雄の目で見上げながら腰を突き上げる）

いいね。素晴らしい。
一個師団を容易く葬る機動兵器を操る戦乙女が一列に並んで犯され喘いでいる…　最高の眺めだよ。
（すっかり自分の男根を主と認め蕩かすように締め上げるシェイラの膣を楽しみながら）
（個性的な美女三人が三様に鳴き声をあげる光景に見入る）

さ、君もみんなに…素敵な雌になった顔、見せてあげるといい。
（しかしその膣から惜しげもなく男根を引き抜き）
（金髪美女の身体をソファから下ろして、三人の部下の正面で四つんばいにさせる）

みんなの…前で……　シェイラ少佐の種付け……　はじめよう、か！
（戦乙女の象徴であるパイロットスーツを肌蹴た扇情的な美女が差し出す白く豊かな尻を抱え）
（背後から貫き通す）
（最初のような優しくリードする動きではなく、雌獣を力づくで屈服させる雄の激しさ）
（前からとはまったく違う角度で、ゴリュッゴリュッと子宮口を穿り受精しやすくするような）
（野太く巨大な男根の責めが続き。三匹の雌と三匹の雄の目の前で）
（誇り高い共和国軍少佐を、この青年の完全な雌奴隷へ生まれ変わらせる種付けの儀式を進めていった）

【大丈夫ですよ】

>>221
コーデリア「あら、そんなに情けない声を出して…どうなされたのですか、加賀見様？」
（まだ内部に精液が残っている膣内をまだまだ硬いペニスでかき回されると、膣口とペニスの隙間から
　泡立った白濁が溢れてきてコーデリアの毛のない陰部をさらに濡らしていく）
コーデリア「分かりましたわ加賀見様…ほら、ほら、もっと気持ちよくなってくださいませ…アアッ！アアアッ！」
（加賀見のおねだりにコーデリアはお尻を大きく上下に動かすだけではなく横方向にも小さく動かしていく。
　床についていた手の片方で加賀見の手を取り、ぎゅっと握り締めた）

ダリル「ハハッ、なんだったら今度は私が援護してあげようか、加賀見？」
（互いに強く抱き合いながら腰を大きく動かすと、赤尾の胸板に押し付けられた爆乳の乳首が擦れて
　その度にダリルは弾む息を吐き出していく）
ダリル「ンハァ！ンフッ！フフッ、もう歩いてるじゃないか……アウッッ！」
（赤尾が一歩歩く度に自分の体重も相まってペニスが子宮口を突き破りそうな勢いで叩きつけられ、
　自分でなければ手に力が入らなくなるようなその刺激と快感にもダリルは笑みすら浮かべている）

エレクトラ「ええ、分かっているわ鳳君……アンッ！ハァッ！アハンッ……！」
（努力して冷静さを保とうとするエレクトラだったが、舌で乳首を転がされる甘い刺激と歯で乳首を押し潰される鋭い刺激に
　氷のような美貌が快楽に緩み、今では一匹の牝の表情を浮かべている）
エレクトラ「そうね…鳳君の精液、私も注いでもらいたいものね」
（他の仲間たちと並ぶようにカーペットの上に寝かされて、自分を見下ろす状態になった鳳の顔を見上げるエレクトラ）
エレクトラ「フフ、不思議ね。恋なんて出来ないと思っていたのに…しかも、王国軍の男とこんな関係になってしまうなんて」

分かりましたわ、東堂大佐……エレクトラ、コーデリア、ダリル、私を見てちょうだい。
これから私は、東堂大佐に犯されて、みんなのように膣内に精液を出されて…みんなと同じ牝になるの。
（東堂に命じられるがままに四つんばいとなると３人の部下たちに自分の方を見るように命じ、
　穏やかな表情のままでこれから自分が部下たちと同じ牝奴隷になる事を告白する）
いいわね、これから私たちはずっと一緒よ。ずっと一緒に、東堂大佐たちの牝奴隷……フフッ。
（部下たちに向けて笑みを浮かべると、部下たちもそれと同じ笑みをこちらに向けてくる。
　この上なく魅力的でこの上なく淫らな笑みを浮かべた戦乙女部隊の隊長と隊員たちは
　その笑みを今度は自分を犯そうとする、あるいは犯している男たちに向けて）
ええ、みんなの前で、私に種付けをしてみせてちょうだい……ンッ！
ンンッ…ンッ、ンァッ、フゥ……ッ！
（自分の後ろにいる東堂にハイレグパイロットスーツに包まれた尻を突き出すと彼がその尻肉に指を食い込ませ
　一気にペニスを突き入れてきて体を大きくそらす）
アアッ、東堂、大佐ぁぁぁっ…！気持ちいい、気持ちいいですぅっ！
こんな気持ちのいいセックス、生まれて初めてですぅっ！
（これが青年の本気のセックスなのだろう、さっきまでの慣らすためのそれとは全く違う
　激しくも敏感な部分を的確に突いてくる腰の動きにむせび泣く）
ンンッ…ンゥッ…ンッ…アア、ッ……い、戦乙女部隊は、王国軍…いいえ、と、東堂大佐に忠誠を誓います……。
（喘ぎ混じりながらもそう口にすると鳳のペニスを上から垂直に突き入れられているエレクトラへと視線を向ける。
　エレクトラも隊長の意図を察したのか、それに続けるようにして口を開く）
エレクトラ「どうか、私達をご自由にお使いください」
コーデリア「私達の体も心も、全てあなた方に捧げますわ」
（エレクトラの言葉にコーデリアが続く）
ダリル「アンタたちが望むなら一個師団じゃなくて何師団だってぶっ飛ばしてあげるさ……オウッ！」
（他の三人と違って砕けた口調でダリルが戦乙女部隊の帰順を誓う言葉を締める）
ハ…ハァ、アフゥッ、ゥッ……フフ、聞いたかしら？私の部下たちの言葉を。
（戦乙女たちの言葉を受けて彼女たちを束ねる隊長も自分から快楽を貪る腰の動きを開始した）

【東堂様のお時間の方は大丈夫ですか？】

>>222
【微妙なところではありますが…】
【大事をとって今夜はここまでにさせてください。恐らく次回で締めるに丁度いいくらいだと思いますし】

>>223
【了解です】
【どうせなら敗色が濃くなった共和国軍に降伏勧告をするシーンでもおまけに付けてみたい所ですが】
【そういうことを考えるとどんどん長くなっていってしまいますものね】

【次回はまた、来週の金曜日か土曜日でしょうか】

>>224
【ふうむ確かに…ED的なシーンも欲しくなってきますね…まあそのあたりはその時にまた相談で】

【そうですね…今度は土壇場で変更にならないように、土曜日にしておきたいと思います。２７日ですね。時間も同じ２２時でどうでしょう】

>>224
【そうですね。凍結を繰り返す事は覚悟という前提で始めたロールですので】
【そういう所まできっちりとやりたいというのが個人的な希望ですが、東堂様の都合もありますので】

【仕事が大変なようですね……ご苦労様です】
【それでは来週の土曜日、時間は２２時ですね】

>>226
【私も完結までしっかりロールしたいという気持ちは同じですので…】

【了解です。では土曜日の22時にまたお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

>>227
【ここまで来たら、最後までやってしまいましょう】
【こちらこそ、楽しませてもらっています。お休みなさい】

【これにてスレをお返しします】

【スレをお借りします】

【今日もよろしくね、雅治君】
【リミットは何時くらいになりそうかな？私はいつもと同じで１時過ぎくらいまでになりそう】
【忙しかったり、何かあったりしたら教えてね】

【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

>>229
…フ。そんな事、気にせんでエエのに。
俺が美里に色々するのは、俺がそうしたいだけやからの。
…こうやって、お前さんと触れ合っとりたいと思ったんでな。
…ふ…チュ…ん、…フ。…チュ…
（軽く触れては離れていく、繰り返されるそのキスが）
（先程まで自分が美里にしていたのと同じだと気付くと不敵に笑み）
（美里ののしたいままに任せつつ、時折舌を出して彼女の唇を悪戯っぽく舐めて）

…んんっ…このままして貰いっ放しってわけにも、な。
…今度は、美里と一緒に気持ちよくなりたいんじゃけど？
（美里を抱き寄せた手を滑らせて、背筋に沿って指先でツウと辿る）
（彼女の身体を半ば膝の上に乗せながら、誘うように太股を撫で上げた）

【俺の方こそよろしく頼むぜよ】
【リミットは俺も同じぐらい…１時ぐらいやの。それまでよろしくな】
【いや、もう平気じゃき。美里こそ何かあったらいつでも言いんしゃい】

>>230
…えへへ…私にはそれがすごく嬉しいの。
ん…私も雅治君と触れ合ってたい。こうしてるとすごく幸せ…。
チュ…ん…っ…。はぁ…ん、ん…っ……
（甘く触れるキスを繰り返していれば、少し前まで悪夢にうなされていたのがまるで嘘のように幸せで）
（その気持ちを伝えようとさらに唇を重ねようとした時、雅治君の瞳が不敵に輝く）
（そうして時折唇を舐められれば、甘い蜜に誘われるように求めて、ひとつ息を吸い深く唇を重ねた）

…ん…？…あっ……雅治君っ…。
……うん…私も。……ん…一緒に気持ちよくなりたい…。
（雅治君の指が背筋を辿れば、ぴくりと肩を震わせる）
（彼の指の動き言葉ひとつに、甘い期待を膨らませられてゆき）
（身体を預けながら太股を撫でる指先に視線を落として）

【ほんとう？それなら良かった。】
【うん、私も何かあったら言うね】

>>231
やっぱり欲がないと言うか…面白いな、お前さんは。
ん、美里もそう思ってくれとるんなら何よりぜよ…。
…んっ、…ふ…チュ…
（淡く甘く唇に触れていた美里からのキスのリズムがゆっくりになっていき）
（甘い吐息と共に深く重ねられる。それに応えて舌で彼女の唇を割るとそっと滑り込ませて、）
（その甘さを味わいつくすように熱い口腔内を丹念になぞっていく）

…ん、エエ返事じゃの。…ありがとうな、美里。
（途切れ途切れながらも返事をくれた彼女の声が、甘さを増したように聞こえる）
…フ、たまには悪くないかもな、こういうのも。…チュ…
（悪い夢の所為か、この暗さの所為か、いつもよりストレートな反応が新鮮で）
（思わず零れた笑みを隠したくて、美里の頬に口付けた）

…よっ、と。
…美里は綺麗じゃの。あんまり綺麗で眩暈がしそうぜよ。
（そろりと腕の力を緩めると、脱いだままの浴衣の上に彼女をそっと押し倒し）
（青い月明かりの下、ぼんやりと照らしだされるその肢体をゆっくりと見つめた）
（幾つも残された赤い跡や汗ばんで薄紅に染まった肌が、美里をいつもより艶っぽく見せていて――）
（その白い肌から立ちのぼる香りに誘われるように、再び身の内が熱を孕みはじめる）

…ん、チュ…
（美里の身体にそっと覆いかぶさると、細い首筋に顔を寄せてキスを落とす）
（太股を撫でていた指先が確かめるようにスリットに沿って動きだした）

>>232
ん…今日はいっぱい甘えてわがまま言ってない…？
うん……雅治君と一緒の気持ちで良かった。
…んッ…ふ…んん…チュ、ん…
（雅治君の舌が唇を割って口腔内をなぞってゆけば、唇を開いて受け入れてゆく）
（丹念な愛撫に身をふるわせてされるがままになりながらも）
（時折かまって欲しそうに咥内をなぞる舌へ自分の舌先を触れさせて）

私も…ありがとう、雅治君。
…ん…ほっぺにしてもらうのも好き。
（誘われるままに反応が素直になっていることに気づかないまま）
（頬へ口付けされると、優しい感触に胸の奥を綿毛でくすぐられたような気持ちになって）

あ…。
…や………そんな事……。
……ううん…嬉しい……。
（雅治君の腕の力が緩くなれば、脱げた浴衣の上に身体が降りて）
（彼の視線が露わになっている肢体へ注がれると、恥らって否定しようとするが）
（その瞳に熱がこもっていることに気づくと、小さな声で返す言葉を選びなおした）
（雅治君の視線がまるで身体を愛撫してゆくような錯覚におちいり、身体の奥が熱を欲して疼き始める）

……んっ…ふぁ…あ、あっ…やぁ…
（首筋に唇が触れると、素直なほどに声で反応を返して）
（雅治君の指先がスリットに触れて動けば、その刺激を求めるようにそこへ神経をやれば）
（何度か往復したころには声が震え、指先を熱いものが濡らし滑らせ音さえ立てはじめて）

>>233
ん？そんな事はないじゃろ…そうじゃとしても気にしなさんな。
美里のわがままを聞くのも、楽しいもんやからの。
…ん…チュ…クチュ…ふっ…
（ねだるように触れてくる美里の舌を自分の舌先で捉えると、）
（一度舌先を軽く触れ合わせ、熱くなってゆく美里の熱を楽しみつつ絡み合わせてゆく）

…フ、やっぱり明るくない方が…ま、エエぜよ。
…もう少し自信を持ちんしゃい。美里。
少なくとも、俺は誰より綺麗じゃと思っとるんじゃからの。
（自分の腕の中にすっぽりと収まってしまう華奢な身体が、熱くなり始めたのがわかる）
もっとも、俺の言葉が信じられんというなら別じゃがな…ん…はむ…
（その時は信じさせる為にどんな事をしようかと考えつつ、首筋を甘く噛んだ）

ん…そろそろエエかの？…ん…
（水音が聞こえてきて指先が濡れ始め、美里が充分に熱くなっている事を知ると）
（スリットを愛撫していた手の動きを止める。指先に絡みついた美里の愛液を舐めると、）
（彼女の片方の脚を軽く持ち上げて少しだけ開かせる）

…いくぜよ。
…辛かったら言いんしゃい。…んっ…くっ…
（充分に潤いを含んで待ちわびているかのような美里の秘所に、熱く昂ぶった自身の先端をおしあてる）
（一度彼女の頬を撫でてから、そのまま腰を押し進めてゆっくりと貫いていった）

>>234
ありがと、雅治君…。
優しい…大好き。
……んッ、チュ…ふ…チュッ…んぅ…
（雅治君の舌が応えてくれれば、嬉しそうに喉を鳴らして）
（舌先が触れ合ったあと、ゆっくりと絡み合わせられてゆけば自分からも応えて）
（雅治君を真似るようにゆるゆると動かしてゆけば、混ざり合った唾液が飲み込みきれず唇の端を伝う）

うん……雅治君がそう言ってくれるなら……。
……雅治君にだけ、一番…きれいな私を見てもらいたいって思う…。
は…そんなことなっ…ぁ…
（雅治君が首筋に歯を立てると、言葉を甘く詰まらせて）
（自分では見られないそこに、いくつ彼のつけてくれた跡があるんだろうと思って瞳を潤ませた）

あん…ふぁ…あ…んッ…ん…や…
うんっ…もぉ…へいき……っ……
（くちゅくちゅと音を立てて蠢いていた指が止まると、そこがじぃんと熱くて）
（切なそうな声で答え顔を上げれば、愛液を舐める彼の仕草が目に入り）
（恋人の垣間見せた色気と恥ずかしさから鼓動がとくんと跳ねる）

…ん…きて……私も…雅治君が欲しいのっ…
ふぁっ…ぁ…んッ…ぁあぁあ…っ！
（脚を開かされればそこはひくひくと震えて、溢れる愛液が太股を伝い押し当てられた雅治君のものをぬるりと滑らせる）
（頬を撫でる手を熱く蕩けきった瞳の端が掠めたかと思うと、刺激を欲しがっていた場所を彼の熱が貫いてゆく）
（びくんと背筋を反らし高く甘い声を上げて、挿入された熱を受け入れ締め付けて）

【遅くなってごめんね、今日はここで凍結かな？】

【いや、それは気にせんでエエが…美里の方は大丈夫なんか？】
【そうじゃな、ここで凍結にしよう。確か美里は月曜が空いとると言っとったな】
【…もう少し後にした方がエエんなら、遠慮せずに言いんしゃい】

【そうしよう。私は１時を過ぎても大丈夫だったから平気だよ】
【ううん…月曜日に会いたいな。雅治君が大丈夫なら月曜日に約束してくれる？】
【ちょっと心配だったの…もう平気。余計に心配をかけちゃってごめんね、ありがとうね】

【そうか、では月曜…今日の夜22時に会おう】
【そういう言い方をされると余計に気になるぜよ…】
【ま、どちらにせよ今夜会って、続きをするか軽く雑談するか決めるかの】
【それで構わんか？美里】

【うん、遅くまでありがとう、雅治君】
【うう…急にお願いをしたり、トリップが変わったりして雅治君に会えなくなったらどうしようって…】
【少し心配してて……。トリップは仕様の変更だったし、今日一緒にいて安心したから、もう平気…ってことなの】
【うん。今夜に会えるのも楽しみにしてるね】

【…ここはデコピンの一つもしたい所じゃが、今日はやめとくかの】
【俺がそんな事ぐらいで、美里に会わなくなる訳がなかろ？】
【ま、これについては時間を掛けて教えていくつもりじゃき、楽しみにな。ククク…】

【俺の方こそ、遅くまでありがとうな。今日も楽しかったぜよ】
【今夜会えるのも楽しみにしとるが、何かあったら連絡しんしゃい】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼させてもらうぜよ】
【しっかり休んで、俺の夢を見んしゃい。おやすみ、美里】


【これでお返しする。貸してくれて感謝ダニ】

【…ん…ごめんなさい、雅治君】
【うん、心配しなくて平気って話してたらわかって…安心してたの】
【うぅ…楽しみ…なの…？】

【私もすごく楽しかったよ。雅治君も何かあったら連絡してね】
【時間をいっぱい過ぎちゃって心配もかけちゃって本当にごめんね、でも嬉しかった…ありがと】
【うん…雅治君の夢見る。…おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

agetemiru

【続けてになるが、場所を借りるぜよ】

>>235
…この俺を優しいとはの…やっぱり物好きじゃな、美里は。
…は…んぅ…チュ…ハッ…
（舌を柔らかく触れ合わせたかと思えば、きつめに絡め合わせて）
（口の中で甘露を転がすように美里の舌を翻弄していく）
（混じり合った唾液が一筋、彼女の頬から顎へ伝っていく頃にやっと唇が離れて）
（その跡を追いかけるかのように、頬から顎、そのまま耳元へのラインに唇を這わせていく）

俺だけにってのは、魅力的な言葉じゃのぅ。
…今でも充分綺麗じゃが、美里がもっと綺麗になるところ、見たいぜよ。
フ…弱いところが多いな、お前さんは。…ここはどうかの？
（彼女が言葉を詰まらせて甘く吐息を漏らせば楽しそうに笑うと）
（美里の耳たぶを軽く舐め、唇で挟むようにして甘噛みしてみる）

…くっ…熱…。
…すごいな、今日は…吸い付いてくるみたいぜよ…。
（美里が甘美な声を上げるのと同時に、熱い柔肉にきつく締め付けられれば）
（頭の芯まで痺れるような快感が突き上げてきて、短く息を吐く）
…ハッ…このまま、溶かされてしまいそうじゃな…
…チュ…ふっ…んんっ…
（それも悪くはないと思いながら、汗で額に張り付いている美里の髪を掻きあげ）
（音を立てて口付けると更に深い繋がりを求めて、突き入れるように腰を揺すり始めた）

【美里、今日もよろしく頼むな。それと今日のリミットを教えてくれるか？】
【俺はいつもと同じぐらい…１時頃になりそうじゃな】

【スレをお借りします】

>>243
だって、起こしてくれたし…朝まで一緒に起きててくれるし…
優しいもん…嬉しいの。
…ん…は…んっ……チュ…ふぁ…はぁ…あ…
（深く求めれば離れ、と思えばきつく絡まって）
（そんな雅治君のキスに翻弄されて、次第にされるがままになり）
（唇が離れてからも余韻に浸りぽぅっとした表情でいれば、唇の端を伝う跡を雅治君の唇がなぞってゆく）

うん……雅治君のためにもっと綺麗になるから…見ててくれる…？
は…ぁ…雅治君がっ…上手だからだもん…っ…
…んッ……ん、へいき…っ
（雅治君が笑みを漏らせば、恥ずかしそうにそう答えて）
（耳たぶにたどり着いた唇がそこを挟み歯を立ててくれば、ぞくりとした快楽が腰のあたりまでかけぬける）
（それでも強がって、甘く漏れてしまう吐息を飲み込んで）

…はぁ…雅治君…っ…。
ん…雅治君のも、熱い…。あ…っ…
（奥まで入った彼のものが、中を押し上げて熱を煽ってゆく）
（雅治君とひとつになった悦びとなお増す快楽、少しだけ感じる圧迫感や苦しさがない交ぜになって）
や…溶け合って…一緒になるのがいい…
…ん…あぁっ！ぁ…んっ！…ふぁ…あっ…
（雅治君が髪に触れると、身体の疼きに震えながらもじっと見つめ）
（口付けを合図に身体が揺らされ、奥へと突き入れられれば急激にもたらされた激しい快楽に）
（目の前に白いもやがかかったようになり、切ない声を上げて）
（快楽に反応する秘肉は潤いを増し滑りを良くしながらも、狭く熱く彼のものへ絡み付く）

【私こそ今日もよろしくね、雅治君。ついお返事長くなっちゃって…削れそうだったら削ってね】
【私も１時くらいまで大丈夫だよ。連日だし過ぎないようにしよう】
【何かあったら教えてね】

>>244
ああ…ずっと見とるぜよ。一番近くでな…。
…それで美里が綺麗になる手伝いが少しでも出来れば、言う事ないのぅ。
…平気なんか？………では、平気でなくなるまで責めんとな。…んっ…
（美里の強がりを楽しそうに聞きながら、甘噛みしていた耳たぶを唇で軽く吸って）
（耳朶の裏側を舌先で軽くつつくと、その場所に唇を当てて赤い跡をひとつ残す）

…ハッ…一緒になって溶けあったら…
…んぁ…それから…どうなりたい？…美里は…？…
（美里が甘く高く声を上げるのを聞きながら、ふと聞いてみた）
（答えは期待していなかったけれど、そうする事で余裕を保っていたくて）
（その焦りを示すように、痛いぐらいに美里に締め付けられた自身は）
（彼女の中でますます硬く反り返り、熱く包み込む秘肉を押し開き存分に捏ね回す）

…ん、美里…チュ…ハッ…ふ…
（美里の眉が少し苦しげに寄せられて、瞳が快楽に燻り始める）
（その目尻に涙が溜まっているのを見つければ、唇でそっと拭うと）
（彼女をもっと感じさせたくて、腰の動きを変えて左右に揺らしてゆく）
（溢れる愛液に助けられて、そうやって美里の中をかき回してゆけば）
（繋がり合った場所から淫らな水音がし始めた）

【長いのは嬉しいきに、気にしなさんな。俺もあまり削れとらんしな】
【ありがとうな、美里も何かあったら遠慮なく言いんしゃい】

>>244
嬉しい…雅治君が見ててくれるから、綺麗になれるんだと思う…。
…一番近くにいてね…大好き、雅治君。
へいき……。ひゃっ…んっ！あっ…んん…ぅ…
（強がったことで離れてゆくと思っていれば、さらに唇が押し付けられて）
（驚いて肩を竦ませれば、舌先がそこをくすぐってきつく吸われる）
（雅治君の吐息と唇の音が耳朶をくすぐって、与える快楽を増しわかりやすいほどに反応して）

はぁ…一緒になって…ずっと…そのままでいたい……
そのまま、気持ちよく…っ…なりた…ふぁっ！
雅治君…あっ…ぁあっ…あんっ！んっ……
（切ない吐息に混じりながら発する言葉は、頭で考えたものではなくて）
（うまく言葉にならず、一緒にいたいという気持ちと快楽を求める気持ちが混ざったもので）
（雅治君のものが熱く硬さを増し、膣内を捏ねまわしてゆけば増してゆく快楽に）
（本当に溶けてしまいそうで、無意識に身体を揺らし瞳までも潤ませて）

あ…はっ…雅治君…ん…
あぁっ…ふぁ！えっ…きゃっ…ん！や、それ…っ…何…っ…
雅治君っ…そこ、あっ…やぁっ…んっ…いい…
ふぁ…うぅんっ…
（熱くなってゆく身体の動きとは裏腹に、雅治君の唇が優しく涙をぬぐってくれる）
（切なそうに名前を呼び返せば、腰の動きが変わり普段刺激されない性感帯が擦られて）
（彼の動きに戸惑い翻弄されかき回されるままに感じて、高く甘く声を上げ）
（繋がった場所から感じている証の水音が耳に届きはじめると、羞恥も手伝って快楽を増してゆく）
（二人でのぼりつめたくて、自らも腰を動かして彼のものを擦り熱く絡みとって）

>>246
クク…意地を張るから…ぜよ…。
（美里の反応が敏感になってゆけば、満足げに笑い）
（もう一度耳朶の後ろを強く吸うと、首筋に唇を這わせた）
…明日は、髪を結いあげるのは…やめた方がエエかも、な…。

…気持ちよく…か…ハ…なら、こういうのは…くっ…どうかの？
…チュ…ふ…くぁ…
（美里が無意識で答えている事はわかったけれど）
（快楽と共に自分を求めてくれる言葉は、飾りがない分まっすぐに胸に入ってきて嬉しかった）
（今はそれを伝えるよりも、この熱を追いたい気持ちと美里の懇願に伝えたい気持ちが勝って）
（代わりに美里の背に腕を回すと、その身体をそっと抱きしめて頬に口付ける）
（彼女の秘肉を擦って開いていた腰を引き浅くして、膣口のすぐ近く辺りに当たるように動かす）
（その動きは、美里の身体の揺れと相まって、また別の敏感な場所を刺激していく）

…んぁっ、…美里のそれも…ハッ…すごくイイぜよ…
（自分の動きに合わせるように、彼女の腰が揺らめき始め）
（本当に溶かされてしまいそうな程に熱い秘肉に絡み取られて締め付けられる）
（快楽に高く高くなっていく彼女の声が耳をくすぐって、頭の芯まで溶かしてゆく）

…んッ…今だけでも…ハア…うぁ…くっ…んあぁ！
（ただただ一緒に昇りつめて達する事だけを欲して、彼女の身体を強く抱きよせる）
（美里の奥まで一気に深く繋がった所で限界を迎えて、何度も脈打ち震えながら熱を散らしていった）

>>247
うん……。雅治君が…触れてくれて…
ん、平気なところなんて…ないよ…。はぁ…っ…
（雅治君が満足そうに笑えば、恥ずかしそうに俯きつつも降参して）
（首筋をそっと伸ばして彼の触れてくれる場所へ任せ）
…うんっ……下ろして隠さないとね…。

…ん、うんっ…はぁっ…あっ…え…？
〜っ！や、あぁあっ…雅治君ッ…それ、駄目っ…やぁっ…あん！
あぁっ…ふぁっ…
（雅治君がそっと抱きしめて頬に口付けをしてくれれば、熱く弾けそうな快楽の中で心までもくすぐられる）
（彼の言葉とともに動きが浅く変われば、膣口の近くを細かく擦られ、かたく反応し色づいた芽をも刺激される）
（絶え間なくもたらされる快楽に、もう雅治君に言葉で答えることはできなくて、ただ身体を震わせて）
（嬌声を上げ、腰を揺らめかせることでこちらからも与える快楽で応えてゆく）

雅治くぅんっ…はぁっ…あっ！…ふ…んぅ…っ…
一緒…にっ……ああっ…んぁっ、ふああぁっ！
（互いにただひたすらに求め合い、上り詰めたくて身体を揺らし続ける）
（雅治君の腕に抱かれ、一番奥まで一気に貫かれると熱く弾ける彼のものと一緒に達して）
（高い声を上げ、彼のものを熱く抱きしめる秘所はひくひくと震えて雅治君の白濁を奥へと受け入れていった）

……はぁっ…はぁっ………は…ぁ…
（身体から力が抜けてしまい、荒い息をついて白い胸を上下させる）
（白みはじめた空の明かりが差す中、二人で落ち着くまでそうしていた）
（涙と汗がうっすらと浮かんでいたけれど、それを拭うよりも雅治君に触れたくて）
（やっと動くようになった小さな手で、雅治君の手をさがしてそっと伸ばした）

【今日はここで凍結にしよう。ありがとう、すごく楽しかったよ】

【ああ、そうしよう。俺もすごく楽しかったぜよ、ありがとうな】
【次に都合のエエ日を教えてくれるか？…もう時間じゃき、後で伝言って形の方がエエかの？】

【うん、大丈夫。遅くなってごめんね、嬉しくてどうしても…】
【私は水曜日と木曜日が大丈夫だけど、雅治君の都合と合うかな？】

【ん、美里の時間をオーバーしてないならエエぜよ】
【そこで謝らんでくれんか？俺のレスも早くはないし、いつも待った甲斐のあるレスを貰っとるからな】
【じゃから、そんなに気にしなさんな】
【では、水曜の22時に約束してくれるかの？】

【うん、わかった…ありがとうね。水曜日の22時に約束しよう】
【次も楽しみにしてるね。何かあったら連絡して】

【今日も本当に楽しかったよ、いつもありがとう】
【雅治君のこと思いながら眠ることにするね…おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【ありがとうな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【俺も次に会えるのを楽しみにしとるぜよ】

【それも俺の台詞じゃな。連日で付き合ってくれて本当に感謝しとる】
【ああ、ゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里】

【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しする】

【シグとのロールにしばらく場所をお借りするわねん】

>　シグ ◆rl6NahScVY

【>>210の続きからねん、用意するから待っててね？】

【ロールの再開にしばらくお借りします】

【改めて……今夜もよろしくね、ジェニーお姉さん♪】

【えと……大丈夫、お姉さん？】
【何かあったら無理しない遠慮なく言ってね？】

【お姉さんがレスしてから１時間になるけど……大丈夫なのかな】
【もう少し待ってみるね】

【……どうしたのかな、お姉さん】

【このまま待っていても仕方ないので、一旦落ちます】
【今後のこととかは伝言板スレに書き込んでおくから】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【ごめんなさい、シグ。緊急の電話を受けてそのまま席を離れてしまって…】
【今戻ったんだけど、もうこんな時間だしちょっとロール出来ない状態でもなくて……】
【本当にごめんなさい。今日遅刻した件も含めて貴方を振り回してこんなに待たせて…お詫びの言葉もないわ…】

【私も伝言をしておくから、もしまた逢ってくれるのなら…連絡をちょうだい】

【スレをお返しするわ、ありがとう】

【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。リミットはどれくらいになりそう？】
【私はいつもと同じくらい…１時くらいになりそうだよ】

【場所を借りるぜよ】

>>248
…ハァッ…ん……くっ…。
（腕の中で絶頂を迎えて艶っぽく蕩けきった美里の顔を、目の奥に灼き付ける）
（達した後も余韻で中へと受け入れる秘所の動きに刺激されて）
（背筋が震えるのを感じつつ、それでも何とか美里の横へと倒れ込んだ）

…は、ハァ…ハッ…もう…夜明けとはな…
（ベッドの上で寄り添って、暫くは互いの荒い息の音だけを聞いていれば）
（窓から差し込む光が白く変わり、部屋が明るくなり始めているのに気付いた）

…ん？…美里、大丈夫か？
（まだ熱さの残っている美里の細い指が腕に触れる）
（その手を取って指を絡ませるように繋げば、まだ微かに震えていて）
（ぐったりと横たわっている彼女の顔を見つめた）

……チュ………また無理をさせてしまったの…。…すまんな…
（涙の溜まっている円い瞳の端に口付けて拭うと、その体を優しく抱き寄せる）
（美里のいつもより素直な反応に、つい夢中になって熱情のままに抱いたのは事実で）
（まだ汗のひかない美里の肌と早い呼吸が、それを証明しているように感じて小声で詫びた）

【美里、改めてよろしく頼むな。…例によって長くなり過ぎたきに、適当に削ってつかあさい】
【俺のリミットもそんなもんじゃな。もっともこのロールもあと少しで〆になりそうじゃが】

>>261
…はぁ…はぁ…ん……。
だいじょうぶ……。
（雅治君の腕をかすめた手が、彼の手に収まり指が絡まれば安心して）
（弱々しい力ながらもそっと握り返し、気遣ってくれる雅治君を見つめ返した）

……ん…。………うぅん……嬉しかった。
…気持ち…良かったし……。
雅治君が言ったとおり、夢のことなんて忘れちゃったよ…。
（雅治君が唇を近づけてくれれば、そっと瞼を下ろして拭ってくれるのに任せ）
（大きな腕が優しく抱きしめてくれると、自分からも甘えるように頬をすり寄せて）
（暫く寄り添っていれば、鼓動の音も気持ちも穏やかになってゆく）
（熱く疼いた身体の火が消えかかるかわりに胸を焦がし始める愛おしさが、妙に恥ずかしくて頬を赤くした）

本当だ、もう朝なんだね…。
眠くない…？
（雅治君をそっと上目に見上げて、頬に手を伸ばして触れながら問いかけた）

【うん、あと少し最後までよろしくね】
【削るの勿体無くて返しちゃった、うまく削れそうだったらそうするね】
【何かあったら教えてね】

>>262
…そうか。
……フ、どうやらそうみたいじゃな。
今日の美里は色々すごかったし、それに…すごく可愛かったぜよ？
（嬉しかったと言う言葉に安心し、照れ隠しも兼ねて美里を軽くからかってみる）
（腕の中の温もりを感じながら、彼女の少し気怠い甘い声を聞いているのは）
（たった今までの時間とは別の心地よさがあって―――）

ハハ、なら今夜からはゆっくり安眠できそうじゃな。…？
（頬をすり寄せる彼女の顔が赤くなるのを不思議そうに見つめていたが、口に出しては何も聞かずに）

…ん、俺は大丈夫じゃけど。美里は平気か？
少しぐらいは眠った方がエエんじゃないのか？まだ時間はあるきに。
（美里の手が頬に触れると、気持ち良さそうに目を細めてそう答える）
（どんな時でも気遣ってくれる彼女の気持ちが嬉しくて愛おしくて、その目を見つめ返し）
…好いとうよ、美里。…誰よりも。
きっとこの先ずっと、お前さんだけを好きぜよ。
（吐息と共に囁くように、そっと今の気持ちを伝えた）

【ああ、俺も削れそうじゃったらやってみるきに。美里も何かあったらいつでも言いんしゃい】

>>263
…うん……。
可愛い？…うれしい。
雅治君だって……すごかった…し、素敵だったよ…。
（雅治君にからかわれれば、嬉しさと恥ずかしさで目を合わせていられない）
（でもそうやって胸をくすぐる感情はとても心地の良いもので）

うんっ、ありがとう。雅治君…。
いっぱい甘えちゃった…怖い夢だったけど……あのまま眠っちゃうより
良かったかな…なんて。

だいじょうぶ…なら一緒に起きてよう？
……まだ離れたくないの……。
（雅治君が瞳を細めれば、そんな仕草にも見とれてしまい）
（いつも彼がしてくれるみたいに頬を撫でてみた）
……っ………雅治君……。
……ん。…私も…私も雅治君が大好き……。
（そうしていると、そっと囁くように甘い言葉が耳へ届く）
（甘くくすぐられていた胸をきゅうっとつかまれたように苦しくさえなって、瞳を見開いた）
（溢れてくる幸せな気持ちに溺れてしまいそうで、言葉を返し頷くのが精一杯で）
……胸がいっぱいになりそう…幸せ。
（瞳は潤んで今にも涙が零れそうなのに、表情にはとても幸せそうな微笑を浮かべて）

>>264
礼なんてエエぜよ。
美里に甘えられるのは嫌いじゃないしな。
フ…それに、そんな風に言って貰えるなら
次に怖い夢を見た時もぜひ教えて欲しいもんじゃな。

…ん…そうするか。
……随分と…ま、そうじゃな。こんな風に過ごすのもよかろ。
（離れたくないという、どこか子供のような美里の言葉に苦笑しそうになるが）
（その柔らかい手が頬を撫でると、くすぐったそうに首を竦めた）
……美里…
（ささやかな告白を聞いた彼女が、一瞬苦しげな顔を見せた後に）
（零れ落ちそうな程に大きく目を見開いて見つめてくる）
（その反応に何か悪い事を言ってしまったかと心配にさえなってしまうが）
……ああ、俺も。俺もぜよ。ありがとうな、美里。
（美里から嬉しそうに何度も頷きながらの返事を貰えばほっとして）

…なんじゃ、いっぱいにはまだ足らんか？
（やがて彼女の顔に大輪の華が開いたかのような美しい微笑が浮かべば）
（そっと頬に触れて、その笑顔を胸の奥に刻み込む）
（キスをしたいなと思ったけれど、互いの瞳を閉じてしまうのが惜しくて）
……愛してる、美里。
（結局、彼女の全てを確かめるようにゆっくりとその頬を撫でていった）

>>265
うんっ。
……あと少ししかこうしていられないなら、起きてたいの。
寝ちゃったらもったいないんだもん…。
（すっかり甘えきって、素直に思ったままを言葉にする）
（雅治君がくすぐったそうにするのを見れば、くすっと微笑みをこぼした）

私も…ありがとうだよ。…嬉しい…。
……うぅん、そうじゃな――……
（雅治君の言葉に慌てて二の句をつごうとすれば、頬に手が添えられて）
…………！
……わ…わたしもっ……愛してるよ…雅治君。
これ以上胸がいっぱいになったら、溢れちゃうんだから…っ…。
（告げられた雅治君の言葉に、また胸が締め付けられる）
（言葉を返そうと唇をぱくぱくと動かすのが彼の手に伝われば、また優しく撫でてくれて）
（ゆっくりと胸の内を言葉にして返し、吐息がかかりそうなほど顔を近づけて）
ね、だから………半分こして…。
（困ったように眉を下げてみせたあと、ゆっくりと瞳を閉じた――）

【私のほうはこれで〆にしてみるね】

>>266
ん、俺も嬉しい…美里がそう思ってくれて。
（お互いにこうやって気持ちを伝えあっているのが、どことなくくすぐったくて）
（クスクスと笑いが零れてしまう。それはとても心を満たしてくれるもので）

……フ、なら俺と美里は両想いって事になるんかの。
（気持ちに言葉が追いつかないのか、どこかもどかしげな美里の顔を近くで見つめる）
（慣れていない分、ストレートなその反応はいつまでも見ていたいもので微笑ましい）
（そんな事を思いながら、美里の頬をゆっくりと撫でて続け）

んー、溢れてしまったお前さんも見てみたい気もするが……
（困った顔をされてしまえば、それに対抗する手札はもう持っていなくて）
……それはまた、後のお楽しみに、な。
（いつの間にこんなに彼女に甘く、彼女を好きになってしまったんだろうと思いつつ）
それまでは、俺が預かっておくきに…忘れずに取りにきんしゃい。…な？
（美里の瞳が閉じられてゆくのに合わせるように、ゆっくりと唇を重ねて）
（初めて会った時のような触れるだけのキスを、あの時よりも深い想いで恋人へと送った――）

【待たせたな。俺の方はこれで〆ぜよ】
【お疲れさん、美里。すごく楽しかった、本当にありがとうな】

【素敵な〆をありがとう…すごく嬉しい】
【うん、雅治君もお疲れ様。私も今日ももちろんだけど、いつもとっても楽しかったよ】
【たくさん付き合ってくれてありがとうね】
【時間、少しだけ余ったけどどうしよう？次のお話とかする？】

【…プリ。ここは素直に褒められておくかの】
【長いロールじゃったが、俺もずっと楽しかったぜよ。いつもありがとうな】
【んー、いつも夜更かしさせとるし、打ち合わせする程の時間はなさそうやけん】
【美里の次に都合のエエ日だけ教えてくれるか？】

【うんっ…！雅治君と一緒で本当に幸せだよ】
【ん、わかった。私は木曜日と、飛んで土曜日の夜が大丈夫なんだけど】
【雅治君の都合はどう？合う日があるといいんだけど】

【その日程なら木曜は無理じゃが、土曜の夜に来られるぜよ】
【27日の土曜日、22時に約束してもらえるかの？】
【それとそろそろ時間が厳しいようなら、次で落ちてつかあさい】

【良かった、ありがとうね、雅治君。27日の22時に約束しよう。何かあったら連絡してね】
【うん、今夜もゆっくり休めそう。雅治君もそうしてね】
【本当にありがとう、おやすみなさい…雅治君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【では土曜の夜に会おう】
【会えるのを楽しみにしとるが、美里も何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
【いつも付き合ってくれて感謝しとる。ゆっくり眠って良い夢をみてつかあさい】
【ありがとうな、俺もそうさせてもらうぜよ。おやすみ、美里】

【これで返すぜよ。貸してくれてありがとさん】

【スレをお借りしますね】

【スレをお借りします】

>>274
【急な申し出に付き合ってくれて、ありがとう】
【桜と純愛でロールしたいと思ってるんだけど、桜はどう？】

>>275
【フフフ…先輩をたーっぷり骨まで食べてあげたいと思ってましたよ】
【私の希望は陵辱ですね…】

>>275
【周りの二人に対する劣等感から積極的にしていきたいと思います】

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　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

>>277-278
【分かった。桜の普段のイメージからは中々想像しにくいから、面白そうだな】
【桜の希望通りのシチュエーションでお願いしてもいい？】
【あと、桜から俺に求めるものってある？】

>>279
【あの……276は私じゃありません】
【私から求めるものは特にはないですけど】
【行為に対して不慣れ、もしくは未経験という設定だと嬉しいです】

>>280
【ごめん。酉をつけておくべきだったな】
【希望は分かった。書き出しは俺から始めようと思うけど、いい？】

>>281
【いえ、私も迂闊でした】
【書き出しはお願いします】
【遅レス駄文ですがよろしくお願いします】

>>282
（桜とデートで思い切って、自分の気持ちを素直に言ったところ）
（桜の同意を得ることが出来て、桜と共にホテルに来ている）
（受付を済ませ、部屋に入ってドアに鍵をかけると、緊張した趣で部屋の奥へと歩みを進めた）
桜…、来てくれてありがとな。
いきなりあんなこと言って、怒られるか、軽蔑されるかと思ってたから…
その…、一緒に来てくれて嬉しいと思った。

俺、来たいと言った手前でなんだけど……
慣れてなくて、上手くできないかもしれない。
でも、桜に気持ちよくなってもらえるよう頑張るから…
だから…よろしくな？

【こちらこそよろしく】
【桜のペースでやってもらえればと思うから、レスの速度は気にしないでいいよ】

釣りの予感がする

馬鹿なシロウｗ

そもそも「シロウ」じゃないだろ名前

【理事長と】舞-HiMEのｷｬﾗで即ｴﾛﾁｯｸ行為5【仲間達】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240130303/331-335
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240130303/347-354

名言

167 名前：紫堂 しずる ◆LbzUraxIck [sage] 投稿日：2008/05/29(木) 11:50:56 ID:???
いい加減にしやがれ糞カスが！

貴様俺がずっと黙ってるとでも思ってるのか？あ！？

地獄に落ちてちんこ噛み切られて死ねやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ごめん、落ちる】

【スレをお借りします】

【お待たせしました】
【いよいよＥＤですが…どうしましょう？】
【ご迷惑かけ通しになってしまいますが、帰宅したばかりなので先打ちをお願いできればと思うのですが…】

【もしかして急いで帰宅したばかりでかなり慌しい状況なのでしょうか】
【それならばもう３０分か１時間位待ちますが…どうでしょう】
【どちらにしろ、ＥＤをどうするかという軽い打ち合わせも必要になるでしょうし】
【性描写が全くないとなれば、スレの移動も考えなければなりません】

>>291
【お察しのとおりです】
【ではすみませんが、あと20分ほどお待ちください】

【了解です】
【それでは２０分後にまた】

【何度もお待たせしてすいません、戻りました】

【こちらこそ、状況を察する事が出来なくてすみませんでした】

【前回の終わりに、報告→戦勝パーティという展開を提案されておりましたが】
【それで構わないでしょうか】

【いえいえ…】

【そうですね】
【そして、我々の最終的な落ちどころなのですが】
【それぞれのパートナー同士と結婚し、妻兼腹心として王国軍の中枢を担う、という】
【いささか能天気なハッピーエンドがいいかなと思うのですがどうでしょう？】

【こちらもその後についてはいろいろと考えてましたが】
【それをやると確実にまた話が伸びてしまいそうな上に複雑になり過ぎそうなアイデアばかりでした】
【クーデターやら、和平交渉やら、昇格やら……】

【東堂様のアイデアをそのまま使わせてもらってよろしいでしょうか】

【クーデターというか、東堂が権力と戦乙女部隊の力をつかって国の頂点へ】
【というのは私も考えましたが、流石に長くなり過ぎでしょうね…】
【では、結婚ＥＤということでいいですね】

【ですね。間違いなくさらに長引いてしまいます】
【こちらもネタを色々とやりそうなので、尚更】

【と言うわけで結婚エンドでお願いします】
【既に結婚している事にしましょうか、それとも共和国軍撃破後に結婚と決めている状態にしますか】
【それと、昇格は大丈夫でしょうか】

【了解です】
【そうですね…やはり戦勝パーティの場で婚約発表というのが劇的でいいのでは？】
【昇格ももちろんＯＫですね。全員、二階級くらいあげる感じでしょうか？　東堂は将軍になってしまいますが（笑）】

【それでは戦勝パーティで婚約発表とこっそりと決めていた事にしましょう】
【こちら（戦乙女部隊）には知らせず突然そちらが発表してビックリ、というのも悪くありませんしね】

【戦況に影響を与えるエース部隊を引き入れたり、それ以降の反攻作戦を成功させたとなれば】
【昇格していてもおかしくないかな、と思ったので】
【全員一階級ずつが妥当でしょうか。それでも東堂大佐は准将か少将になってしまいますが】
【もともとの身分が貴族出身で近衛部隊なのですから、問題ないでしょう】

【書き出しはどちらからにしましょう。報告という形からですから、こちらからにしますか？】

【なるほど、いいですねサプライズ婚約発表。それでいきましょう】

【そうですね、一階級ということで】

【では、すいませんが書き出しお願いします】

【了解です。ではしばらくお待ちください】

これより、先の戦闘の報告を開始します。

（戦乙女部隊が王国軍の捕虜となったという報告が共和国軍の首脳に伝えられた二ヵ月後に
　消息が不明となっていたはずの戦乙女部隊が王国軍のプロパガンダ放送に出演して
　共和国軍からの離脱と王国軍への参加を宣言）

ダリル「と言っても、報告する事なんてそんなにないんだけれどさ」
コーデリア「ただ、出撃して敵を倒してきた…それだけですわ」
（いい加減な事を口にするダリルとコーデリアに冷たい視線を向けてからエレクトラが詳しい状況報告を開始する）
エレクトラ「……以上です。共和国軍首相の名で行われた降伏宣言によって戦闘は終了」

（その後の王国軍の反攻作戦の最前線に戦乙女部隊が参戦、
　共和国軍から手に入れた新型機の性能もあって共和国軍に所属していた時以上の働きを見せる）

コーデリア「戦勝パーティが始まりますので急ぎましょう、加賀見様」
ダリル「ああいう気取ったパーティは好きじゃないんだけれど…まあ、いいさ」
エレクトラ「私達は着替えてまいりますので、東堂少将と皆様は先にどうぞ」

（その後、戦況は王国軍もマシンの開発・生産を開始した事もあり数だけではなく質も手に入れた王国軍に大きく傾き、
　それから間もなくして共和国軍は降伏を宣言、長きにわたる戦争は王国側の勝利で幕を閉じた）

それでは、戦乙女部隊…報告を終了します！


【ほとんど状況説明だけになってしまいました】
【遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします】

>>304
（王国首都の近衛師団本部）
（今や、単に一部隊の指揮官ではなく、師団全体の司令官となった「東堂少将」は優雅な笑みを浮かべ）
（愛する戦乙女たちの報告を聞いていた）

赤尾「良くやったな、ダリル…いや、お前たち」
鳳「お疲れ様でした」
加賀美「ちぇ、俺もこんな後方じゃなくて、コーデリアと一緒に首都攻略作戦に参加したかったけどな」

……なんだ、僕の言いたかった台詞をみんなに言われてしまったよ。
（周りに立つ仲間たちが口々に戦乙女にねぎらいの言葉をかけるのに遅れて、青年が口をひらく）
（立ち上がり、ダリル、コーデリア、エレクトラ、そしてシェイラと一人ずつの前に立って）

君たちを牝奴隷にした日から、こうなることはすでに分かっていたけどね。
それでも、ありがとう…ダリル。
ありがとう、コーデリア。ありがとう、エレクトラ。

そして…ありがとう、シェイラ。
んぅ……　ん、ん、んんぅぅ………。
（一人一人に心からの礼の言葉をかけながら、口づけをしていく）
（特にシェイラには。しっかりと身体を抱きしめ、深く舌を絡め合わせる濃厚なキスを交わしていた）

ふう…。
ああ、そうだね。ささやかだが、貴族連中も集めてそれなりに賑やかなパーティになると思うよ。
君たち用のドレスも、家令にいって首都でも指折りの職人にオーダーしておいたからね…きっと気に入るさ。
それに……おっと。
（最後に用意したサプライズを口に出しそうになるが、鳳に睨まれて口をふさいだ）

それじゃ、ゆっくり着替えてきたまえ。
（仲間たちも、愛する自分の牝奴隷に思い思いにキスをして。男たちは部屋を出て行った）


（そして、パーティ会場）
（青年をはじめ仲間たちも、さすがに貴族出身だけあって華やかな紳士淑女の中で気品と威厳をもって）
（振舞っていた）
（やがて、アナウンスが流れる）
「みなさん、お待たせいたしました。今大戦で多大なる戦果を挙げ王国を勝利に導いた、戦乙女たちの入場です！」

>>305
ダリル「フフン、あの程度の連中じゃアタシ達の相手にならないさ」
コーデリア「明らかに私たちを見て怯えていましたものね」
（赤尾の言葉を受けたダリルがまだ暴れ足りないとばかりに獰猛な笑みを浮かべると、
　コーデリアがそれに合わせてかつて所属していた軍の戦意の無さに呆れたような表情を浮かべる）
エレクトラ「それについては、鳳君や加賀見君が上手に情報を流してくれたからよ」
そうね、戦果を報告した次の日には大々的にそれが伝えられているんだもの……
あれだけ脅されたら、私たちを見るだけでも怯えるようになるのも無理はないわ。
（鳳と加賀見の巧みな情報の扱い方にエレクトラと共に感嘆の表情を浮かべて）
コーデリア「私達が戦場で気兼ねなく戦えるのは、加賀見様が情報を伝えてくれるからですわ」
ダリル「そうそう、アンタはアンタなりの戦いをやってたんだ、それで満足しなよ、ボウヤ」
（ダリルが軽く加賀見の頭を叩くと、恋人を褒められたコーデリアが嬉しさに顔を緩めるが
　コーデリアのその笑顔はダリルの次の言葉で凍りついた）
ダリル「なんだったら、ご褒美に今度赤尾と一緒にアタシの体を好きにさせてやってもいいんだよ」

ダリル「フフッ…ンッ」
コーデリア「アンッ…アア」
エレクトラ「ン……ッ」
（自分たちの指揮官である青年に労いの言葉をかけられて四人の戦乙女達は身を引き締めていたが、
　司令官の唇が自分の唇に触れるのを感じるとそれだけで緊張に硬くなっていた三人の表情が快楽に緩み、
　熱い吐息とかすかな喘ぎが唇の隙間から漏れてしまう）
光栄です、東堂少将……ンンッ…ン…チュッ…チュ……
（そして最後の一人も東堂に抱きしめられてその唇を自分の唇に絡められると、
　その表情を快楽に緩ませて自分から舌を絡ませていく）

アアア……は、はいっ！
（自分と東堂の唇の間に引いた唾液の糸を焦点の合わない瞳で眺めていたが、すぐに正気を取り戻し慌てて返答をする。
　しかし、惚けている間の東堂と鳳のやり取りには気付くことが出来なかった）
分かりました、では着替えてまいります。
（そして、東堂が用意してくれたドレスに着替える戦乙女達。
　軍服か普段着代わりのタンクトップ姿でもいいだろうとダリルがごねたり、　
　コーデリアが自分の実家が用意してくれたドレスと東堂が用意してくれたドレスのどちらにしようかと
　他の三人が着替え終わってもなお悩んだりとハプニングがあったが、着替えて会場へと足早に向かう）


（離れた所から聞こえるアナウンスを耳にして、ダリルが顔を顰める）
ダリル「何か見世物にされてる気分だね……」
（そして、それとは正反対にドレス姿をお披露目できる喜びに心を弾ませているコーデリア」
コーデリア「あら、ダリルは自信がありませんのかしら？」
無駄話は後にしなさい。エレクトラは既に出て行っているわよ。
（ドレス姿のエレクトラを目にした貴族達が、万雷のような拍手を轟かせているのを聞きながら
　自分も会場へと姿を現す）
王国軍の皆様、私達のためにここまでしてくださって…ありがとうございます！
（動きにくそうにダリルが会場に姿を見せ、そしてコーデリアも優雅に姿を現すと、
　自分たちに熱い視線を向けている人々にお礼の言葉をしっかりと口にする）

【すみません、意識が飛びそうになっておりました…】
【ほんとに最後の最後ですが、ちゃんと締めたいですしもう一度だけ凍結でお願いできませんでしょうか】

【最初から凍結のつもりでしたのでご安心を】
【来週中に終われば早い方かな、というつもりでした】

【では来週の金曜日か土曜日で、よろしいでしょうか】

【そうですか、良かったです】

【では確実を期すために土曜日、１１日でお願いできますか？　時間はまた同じで】

【土曜の、同じ時間ですね。了解です】
【では、東堂様はもう限界のようなので今夜はここで終わりにしましょう】

【次回は無理をしないでくださいね】
【慌しいようでしたら一時間程度待ちますので】
【では、これにて落ちます。今夜もありがとうございました】

【そして、毎回スレを借りさせてもらえる事に感謝します】

【スレを借りるよ】
【刹那ちゃんを待とう】

>>311
ちよっとだけ待たせた…
改めてこんばんは
何か希望ある？

やあ、こんばんは。

やっぱり二人でラブホテルに来たんだから、
ラブラブでセックス、といきたいね。

刹那ちゃんの経験は誠だけかな？

>>313
ラブラブ…///恥かしい響き…


伊藤だけ…伊藤の時はラブラブという訳じゃなかったけど

それじゃあ、誠に開けられた穴を、優しく押し広げる形でいいかな？
(部屋の中で、きゅっと身体を抱き締める)

やっぱり、お互いに制服だよね。

>>315
あぅっ…いいけど…いきなり抱き締めるなんて恥かしい…大胆…///
(ギュッとされるとトリップのぬくもりをしっかりと感じ)


制服の方が興奮するでしょ…？

好き合ってるなら、大胆に行った方がいいだろう？
(制服のスカートの上から、くにゅくにゅっとお尻を揉んで)

ああ、興奮するね。
２回目のセックスだと、怖いかい？
誠とのセックスを思い出してオナニーとか、した事あるのかな。
(抱き締めたまま、じっと顔を見下ろして)

>>317
た、たしかにそうだけど…んっ…またいきなりお尻を///
(顔を真っ赤にしながら悶え)


二回目だけど恐くない…すこしだけ楽しみだったりする…
女の子だってそう言うことする…一度思い出すと頭から離れない///
(伊藤とのことを思い出すとみるみる顔は赤くなり)

まだまだスカートの上からだろう？
本番はこれからだよ。
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上からお尻を揉み始める)

おちんちんで身体の中を掻き回されるの、楽しみかい？
それじゃ、初体験を思い出して結構オナニーしたりするんだ……
(そのまま手を下ろし、ショーツの上から股間を撫でて)

セックスを思い出しちゃった？んっ……！
(真っ赤になっか顔を見つめ、顔を寄せて唇を重ねて)

>>319
はぅ…トリップ焦らす…っぁ…ショーツの上からそんな///
(トリップの腕を弱々しく握りながら)


今までにない刺激…忘れようとしても脳裏に焼き付いて忘れられな…Σんんっ///
(いきなりのキスに戸惑い全てを名無しにゆだねるように身体の力をぬき)

焦らしてるかい？
それじゃあ一気に……んっ……
(ショーツを下ろし、直接お尻を揉み始めて)

んんっ……そんなに強い刺激だったのかい？
それじゃ、もっと強いのをあげないとね……んっ！
(唇を味わった後、身体を抱いてベッドに仰向けに寝かさせる)

ほら……いくよ？
(上から顔を見つめると、制服を着たまま、脚をＭ字に大きく開かせる)

>>321
Σんぁっ…そんないきなりお尻揉まないで…感じちゃう

んあ…キス上手い///(唇を離されると一瞬キスの余韻に浸り)
きゃぁ！///(ベッドに倒されると小さく悲鳴をあげ)
あんまり強い刺激だとおかしくなるからダメ///
それにこの格好…丸見えで恥かしい///
(黒い下着が露になると少し股の部分が湿っており)

黒い下着……とっても可愛いね。
脱がせるよ。
(下着をじっと見つめながら、するすると脱がせていく)

それじゃ……一回経験値してるおまんこ、見せて。
(再び足を大きく開かせ、今度は秘部を直接見つめる)

ああ、可愛いなあ……んっ……！
(そこに顔を寄せると、じゅるじゅると音を立てて舐め始める)

>>323
うっ…そんなに見られると恥かしい…///っ…て…脱がさないで//
(きゅっと股を閉じ抵抗するもすぐに脱がされてしまい)


あんまりジロジロ見たら恥かしくてとろけちゃう///
(真っ赤になった顔を両手で隠しながら手の隙間からトリップを見つめ)

えっ？…ひゃぁぁ…あっ見るだけ…んあぁっ
(舐められると身体は敏感に反応してしまい離そうと片手で名無しの頭を弱く押し)

おおっ、可愛いおまんこだね。
舐めても舐めても……溢れて来るよ！
(股間に顔を埋め、じゅるじゅると音を立てて愛液を味わっていく)
(割れ目を指で左右に開き、中をじっくりと見つめながら味わっていって)

ふう、はぁっ……
そろそろ、本番しちゃおうか。
いいかい……？
(ズボンとパンツを脱ぐと、ギンギンに勃起したペニスを見せて)

>>325
あぁん…そんなにっ…らめっ…はぁぁん…あぁん…///
(あまりの刺激に言葉を発せずなされるがまま)
(秘部からはとめどなく愛液が溢れだんだん目がとろんとなっていく)


まだ…ダメ…恥かしいことしたトリップに仕返し…
(ふらふらと立ち上がると名無しをベッドに押し倒して馬乗りになり)
今度はわたしの番…///
(名無しの堅くなったモノを口に近付け)

仕返しって……うわぁっ！
(ベッドの上に押し倒され、馬乗りに乗っかられて)
わ、気持ちいい……んっ……！
(ペニスにキスされ、全身を震わせて感じてしまう)

ああっ……くぅっ……！
(上体を上げて、髪を撫でながら舐めるのを見つめて)

>>327
初めてだから…上手くないかもしれない…//
でもさっきはずかしいことしたお返し…んんっ//
(名無しを見つめながらモノにキスをし)
んちゅ…んっ…んはぁ
(モノを咥えるとゆっくりピストン運動をしながらさきっぽを舐め)

おお……可愛い唇が、ちんこを咥えて……凄いなあ！
(髪を撫でながら、軽く頭を押さえてピストンさせて)
(ペニスに熱く絡み付く咥内を味わっていく)

ふぅっ……おまんこ、濡れてるね。
太股に当たって……熱いよ。
(軽く腰を揺すり、太股に秘部を擦り付ける)

>>329
どう？気持ちいい？
(さきっぽを集中的に舐め最後には軽く甘噛みをし)


ふわぁ//そんなに擦りつけたら…欲しくなる////

ああ……気持ちいいよ。
そんな可愛い顔でしゃぶられちゃね。
(優しく髪を撫でながら奉仕を受けて)

それじゃ……合体しちゃおうか。
なんなら、上から時分で跨がってみるかい？
(下から軽く腰を突き上げ、勃起を感じさせて)

>>331
【ごめんなさい…もう時間がない】
【続きしたいから凍結でいい？】

【もちろん！】
【次はいつがいいかな？】

>>333
【日曜日の昼二時くらいじゃダメ？】

【分かったよ】
【じゃ、その時間に待ち合わせスレでね】
【昼間からいやらしい事しちゃおう！】

【それじゃ、おやすみ……またね】

>>335
【お日様の下でやらしいこと…興奮する…】
【ありがとう】
【じゃあ日曜日までさようなら】

>>335
【ちよっと早めに登場】【トリップ待ってる】

【少し早かったね】
【>>331の続きからお願いしていいかい？】

>>331
【わかった…書く】


んっ…前戯は終わり…いまから本番///

じ、自分で？// やってみる…//
(ゆっくりとモノの上に移動し)
ひゃっ…(顔を赤らめると腰を下におろしていきモノが秘部を押し)

【今日も宜しくね！】

ん、そうだね…本番だね。

おおっ…あつっ…！
(刹那が上に乗り、反り返ったペニスの先がヌルっと熱い秘肉に押されるのを感じる)

痛く、ないかな。
大丈夫かい…？
(下から、じっと彼女を見上げて)

>>340
あぁん…んあっ…//
大丈夫…二回目だからいたくな…ひゃぁぁ…//
(震えた声でゆっくりと腰を下げていきついにはモノが全部はいり)
はぁ…はぁ…全部はいった//
(涙を浮かべながらトリップを見つめ)

二回目だと処女膜が戻ってるかもしれないよ。
ああっ、入ってく…んっ…！
(可愛い割れ目がペニスを咥える様をじっと見つめて)

ああ…入っちゃったね。
(ぺたんと自分の上に座る様を見て、にっこり笑い)

どう、痛くないかい？
(手を伸ばし、結合部を撫でてみる)

>>342
はぁぁ…大丈夫みたい…もう痛くない///
トリップのおっきい…わたしの中で熱く脈うってる//


その…動いて…いい？///
(顔を真っ赤にしてトリップを見つめ)

刹那ちゃんの中がキツいんだよ。
熱いっ…締め付けてくるよ。
(ペニス全体がねっとりと熱く締め付けられるのを感じて)

ああ、いいよ。
動きたいのかな？
(上から手を伸ばし、優しく頬を撫でて)

可愛い裸が、全部丸見えだよ。
(明るい部屋の中、可愛い裸を全て見てしまう)

>>344
ん//
(頬を撫でられるとくすぐったそうに)

じゃあ動く…っ//んあぁ…あぁ//
(ゆっくりと動きながらモノをしっかりと締め付け)
(少しだけ動く度に甘い声で恥かしそうに喘ぎ)この刺激…くせになるっ///

ふふっ、可愛いなあ…
(深く貫いたまま、優しく頬を撫でて)

おおっ…んっ、気持ちいい…！
(自分からは動かずに、キツい締め付けを味わっていって)
ああ、僕もくせになりそうだよ。
こんな気持ちいいなら…毎日でもしたい！
(可愛い割れ目に何度もモノが出入りするのを見つめて)
(下から手を伸ばし、両手で乳房をさわさわと揉んで味わう)

>>346
ああん…毎日はダメ///
毎日こんなことしてたらおかしくなっちゃう// んあぁっ…ひゃっ…でもやめられない…あぁぁ…
(パンパンと音がでるほど腰をふり始め)
(さらにモノはしっかりと締め付ける)

んあ…胸ダメ…// 小さいけど揉んじゃぁ//
(あらい息遣いで名無しを見つめる)

それじゃあ、毎日してもいいって事かな？
ああっ、たまんない…可愛いよ！
(刹那が上に乗ったまま、自分から腰を振る様を見つめて)

とっても柔らかくて、可愛いよ。
おまんこ…もう、誠の形は忘れちゃったかい？
(刹那の中が、みっちりとモノの形に広がっているのを感じる)

乳首もしっかり勃起してる。
可愛いなあ…！
(指先で、コリコリと乳首を摘んで顔を見つめて)
これで、中出ししたら、絶頂しちゃう？

>>348
身体が求めちゃう…///
頭では分かってるのに…ああぁ…もう…凄いっ…
(さらに激しく腰をふると今までにない快感が電気のように走り悶絶し)
今伊藤は関係ない わたしが見てるのはトリップだけ///
んっ…あぁん…そんなに乳首弄ったら頭真っ白になっちゃう//
中だし…？ダメ…赤ちゃんできちゃう///
(そういいつつも激しく腰をふり)

凄いよ。
腰がいっぱい動いちゃってるね…んっ！んっ！
(こちらからも腰を突き上げ、刹那の中を貫き、掻き回していって)
ああ、そうだね。
僕ももう、刹那の事しか考えられないよ！
(乳房を揉んで身体を支えながら、反り返ったモノで肉襞をゴリっ！ゴリっ！と掻き回していく)

いいよ、出来たら責任取るからさっ！
ああ、可愛い割れ目がめくれて、出入りしてるっ…！
(くにっ、ぐにっと乳房を揉みながら、ピンク色の柔肉がめくれ上がるのが見えて)

>>350
ひゃぁぁ！…いきなり突き上げちゃぁ…んあぁっ…あああ…ひぃ…///
(いきなりの突き上げに身体をのけ反らせると目が虚ろになっていき)
はぁはぁ…わたしもトリップのことしか考えられない…好き…///

ふわぁぁ…ゴリゴリしちゃぁ…あぁ…トリップ…(トリップにギュッと抱き付き)
ダメ…中はぁ…///

ああ、僕も好きだよ…んっ！くぅっ…！
(可愛い刹那が仰け反りながらモノを咥え込むのを感じて)
(互いに愛を囁きながら、幼い割れ目が咥え込むのをじっと見つめて)

ほらっ！ほらっ！
中が擦れてるよ…凄い…！
(反り返ったモノで、Ｇスポットをゴリっ！ゴリっ！と擦り上げて)
中に出したい……いいだろう？
(抱き付かれながら腰を突き上げ、耳元で囁いて)

>>352
あぁぁ…しょんなに擦らないで///…ひゃ…もうそんなにしたらイク…あぁぁ//
(窒壁を擦る度にﾋﾞｸｯと震えモノは強く締め付け)

そんな耳元で囁かれたって…ダメ/// 今日は危険日//
(そう言いつつも顔を真っ赤にしながらまんざらでもなさそうな顔をし)

くぅっ！ふぅっ！
このザラザラがいいんだろう？
ふぅっ！はぁっ！イっていいよ…一緒にいこう？
(ビクビクっとモノが擦れるのを味わっていって)

今日は危険日！？
それじゃ、ますます…ふぅっ！んっ…！
(ますます興奮した様に、下から腰を突き上げていく)

ああっ！くぅっ！も、もうイくよっ！
(下から身体を抱き締め、離さない様にして腰を突き上げていって)
あっ、くっ！いくっ！いくっ……んんっ！！！
(ぐぐぅっ！と腰を突き上げると、びゅっ！びゅびゅっ！と)
(大量の精子を、刹那の子宮に直接注ぎ込み始める)


んっ！くぅっ……んんっ！くぅっ……注いで、るっ……！！！

>>354
いゃっ//子宮にトリップのが届いてる//
ひゃぁぁん…んあぁ…あぁっ…そんなに激しくついたらぁ…
イク？ダメ！ そんな腰ぴったりくっつけたまま逝ったら妊娠しちゃう…離して…んぁ…ダメぇぅ！あっあぁぁ

(トリップのモノが子宮に熱い液体を流し込まれ身体を大きくのけぞらせるとあまりの量にｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟと逆流し)

ダメっていったのに…//
(ぐったりすると弱々しくいい)

んんっ！くぅっ……あああっ……！！！
(片手で刹那の身体を抱き締め、反対の手で尻を掴んで抜けなくさせながら)
(びゅっ！びゅびゅっ！と、何度も身体を震わせて子宮に熱い精を注ぎ込んでいく)

はぁっ……はぁっ、はぁっ……責任は取るからね。
(まだ堅いペニスで貫いたまま、耳元で囁く)

まだ、時間大丈夫かな。
もっと……もっと君を感じたい。
(君の体重を感じながら、そっと囁いて)

>>356
はぁはぁ…トリップのバカ…//
(まだビュルビュルと精を流し込むトリップに向って弱々しく言い)
(秘部から流れでる精液を指ですくうとペロリと舐め)

はぁはぁ…一回出しちゃったんだから二回出しても変らない…勝手に中だしした罰…名無しが干からびるまで絞りとる
覚悟して…//
(うっすらと微笑むとまた上になりながら)
行くよ？ まだまだ頑張ってね
(ﾆｯｺﾘ笑うとズンズン腰をふっていき)
(そして名無しが果てるまで続けるのであった…)


【ごめんなさい…時間がないからこれで〆】
【長い間付き合ってくれてありがとう】
【久し振りのロールで楽しかった】
【今度は向こうのスレで相談にきてね？】
【では落ち】

わ…美味しいかい？
(流れ出る精液を舐める姿を見て)

まあ、確かにそうだけど。
わっ…んっ……！
(再び刹那が腰を振ると、その動きに翻弄されて)


(再び……いや、何度果てる事になるのやら……)


【分かったよ。ありがとう！楽しかったよ】
【それじゃ、また機会があれば】

【スレを返します。ありがとうございました。】

【主殿とのロールに借りるぜ】

【主殿、紆余曲折あったが、それじゃいくぜー】


（霊力のある者がみれば、清浄な気に満ちていることがわかる神社の境内）
（だがそこにいる三人の人物は、その静寂からはいささか浮いているようだった）
（そのうちの一人…というか、主犯であるのは…黒袴だけを身に纏った屈強な鬼）
（赤銅色の肌に巨大な角という、赤子どころか大の男でもひきつけを起こしそうな容貌魁偉なその鬼は）
（しかし、巨体をできるだけ小さくしようと無駄な努力をしながら正座をしていた）

…お、おい主殿？
昔のことはいいじゃねーか……今は、俺の契約者は主殿なんだからよ……。
て、何だ何だ！？
いだだだっ！？　ちょっ……やめ…っ……　おごわっ！？
（鳴き真似をはじめた二人目の人物…黒髪艶やかな巨乳巫女をなだめようとした瞬間）
（その巫女からの強烈な乱撃をくらい頭を抱える）
（本気を出せば無論、どうということはない攻撃（？）ではあるが。何しろ相手は契約主であり）
（愛する女でもある。防御のための妖力も出せず、情けない悲鳴を上げ続け…）

げ………。
（そこへかけられた涼やかな声）
（三人目の人物……かつての契約主であり、巫女の祖である婆（とはいえ見かけは妙齢の美女だ））
（を見つけ、攻撃がやんだ安堵よりもむしろ不安と恐怖が増す）

………ほれ見ろ！　怒られたじゃねーか…っ。
（隣に正座した巫女の脇腹を肘でつつきながら小声で囁き）

いやそのなんだ。おお、俺は別に何も……女を触手で犯したり怒られるようなことはしてねーんだぜ？
（多分。通用しないだろうなぁと思いながら、無駄な抵抗でそんなことを言った）

【しばしこの場を借り受けるぞ】
【あらすじ説明込みのレスとはありがたいの、私からのレスはしばし待つが良い】

>>359
今は、か。そうじゃな、おぬしにとってはそうじゃろうな。
そんなことはわかっておる。おぬしと永遠になど……。
（鬼と主従の契りを結んだ巫女は、叱られる子供のような鬼の前に仁王立ちになり）
（普段の鬼に対する尊大な態度とは少し違い、たわわな巨乳ごと肩を震わせていた）
（恨み節のように呟いた言葉は、最後の一節は鬼の耳にも聞き取れないほどで）
私にとってじゃな、今とか昔とか、そういう問題ではないわ！
おぬしのその思わせぶりな言葉が、余計に気に障るのじゃ、どたわけめがっ！
節操が無いなら無いでそのようにしておればよいものを、おぬしと言うやつは……！
この馬鹿がっ、阿呆がぁっ！
（むちゃくちゃな理屈で、自分でも理不尽な腹の立て方だとは感じているが）
（それがいわゆる嫉妬から来るものだと認めるのはさらに悔しく腹の立つことであり）
（そのことがますます理不尽な怒りを元凶である鬼に向けさせていた）

「戻ってきたかと思えば、早速の痴話喧嘩とはよろしくありませんわね。
蒼牙丸、聞こえておりますよ。げ、とは何ですか」
（巫女とは対照的な、透き通るような銀髪と、巫女ほどではないがこちらも豊かな膨らみ）
（この久寿宮の一族をまとめる彼女はお婆様と呼ばれていたが、どう見てもそんな年ではない）
（しかし、まとった霊力と、にこやかながらも有無を言わせぬ迫力はただものではない）

何を言うか、もとはお主が自覚が足りんから説教を……
「お二人とも、静かになさい」
は、はひっ！
（小声で鬼に文句を言い返すが、お婆様に鋭い視線で見られて姿勢を正す）

「そう……肉欲を抑える理性が育ったのはよいことですわ、蒼牙丸。
ですが、その理性を戦い方の方にも向けていただけると、とてもありがたいのだけど」
（もう既に状況は伝わっていたらしく、あくまでにこやかな表情のまま）
（二人が妖怪と戦って全損させた文化財……というよりその跡地の写真を取り出す）
「朱音も、式を御すことが出来ないようでは優れた巫女とは言えませんわよ。
よって、今回のお務めは二人とも落第です。何か、弁解することは？」
（子供を叱る母親か教師のように、、穏やかだが厳しい口調で宣告する）

い、いいえ……ありません。
（自分の未熟さを指摘され、朱音はかしこまるしかない）

【ううう……何たる時間が掛かっておるのじゃ。やはり二人分はかなり厳しいの】
【おぬしの時間もそろそろ厳しいのではないか？これではいくらも進めぬな】

【そうだな、残念だがもう時間だ…】

【レスの速度についちゃ、気にしなさんな。十分、待つ甲斐のあるレスなんだしよ】

【次は、どうすっか？　俺としちゃとりあえず、また週末がいいんだが…】
【土日の夜か…　今度の月曜も休みだから、月曜の朝からか、主殿の都合の】
【良い日時を後で伝言してくれねーか？】

【悪いな、俺はこれで寝ｋせてもらう】
【久しぶりに主殿とロールできて楽しかったぜ。じゃあ、またな…】
【おやすみ】

>>362
【そうか、結局いくらも進めずにすまなんだな】
【そのように思ってもらえるうちはいいんじゃがの、先が心配じゃ】
【私も結局自由がきくのは週末だけと言うことに落ち着いたからの】
【おそらくおぬしと同じような時間になると思うが、また後でまとめて言伝させてもらおう】

【私も、久々のおぬしとの時間、楽しく過ごさせてもらったぞ】
【ではまたの、蒼牙丸】

【ここはお返しする、邪魔をしたの】

【スレを借りるよ】

刹那ちゃん、来るかな。

>>364
きた…
約束守るから…わたしに何してもいいから世界だけはダメ…///
(ベッドに倒れこむと顔を真っ赤にして涙を流しながら見つめ)

ああ、よく来たね。

約束かい？
それじゃあ、何でもさせて貰おうかな。
でも、こっちからするのも面白くないなあ……

じゃ、そこでオナニーしてくれるかい？
少しでも手を抜いたりしたら……分かるね？

>>366
絶対約束…(恥じらいと悔しさが混った表情で名無しを睨み付ける)


っ…卑怯者っ
わかったから…んっ…//
(ベッドに座るとゆっくりスカートの中に手をいれて秘処をなぞり)

約束するかどうかは、これからの刹那ちゃん次第だよ。
(いやらしく、にへらっと笑ってみせて)

可愛いなあ……でも全然まだまだだよ。
自分でスカートをめくって、おまんことおっぱいを見せてからに決まってるだろう。
いつも服の上からオナニーしてるのかい？
(ニヤニヤしながらオナニー姿を見つめて)

>>368
くぅ…絶対許さない…


そんなことまで？
こ…これも世界のため…//
(スカートと下着脱ぎブラウスの前のボタンを全部外してブラをとり)
これですれば満足…？
んっ…ん、んーっ///
(恥かしそうに秘処を弄り始めると喘ぎ声をださないために指を噛み)

>>369
ほらほら、全ては世界ちゃんの為だろう？(ﾆﾔﾆﾔ)

まだまだ全然足りないけどね。
(刹那ちゃんのストリップショーを見つめて)
ほらほら、ちゃんと身体を見せて。
声を出していいんだよ？
(こっちは服を全部脱ぐと、ペニスをシコシコし始める)

おお……可愛いなあ！
(オナニーしてる姿を間近に見つめ、乳房を揉んでみせて)

>>370
んっ…んぁ…世界のため…あっ…ん
(声を必死に我慢しながら指を動かし)
Σ…見てるだけじゃっ…んあぁ…あぁぁ…
(急に胸を揉まれると驚きながら悶え)

んんっっ…んあっ…ひぃ…
(世界のため世界のため…と呟きながら一心不乱に指を動かして)

そうそう……分かってきたじゃないか。
見てるだけの訳がないだろう？
(ぐにぐにと乳房を揉みながらオナニーを見つめていく)

いい感じに濡れてきたね……えいっ！
(不意に、おまんこに指を「ずぬぬ……！」と突き入れてしまう)

ほら、動きを止めたら……分かってるね?
(瞳を見つめながら、ぐちょぐちょと中を掻き回し始めて)

>>372
はあぁぁん…あっ…んあっ…//
(抵抗することが出来ずにまるで人形のように一方的におもちゃにされ)

Σひゃぁぁあ…やっ…そんな深くっ…あぁぁ
しかも中でそんなに…//
(いきなりの刺激で身体がのけ反り悶絶し)

柔らかくて可愛いおっぱいだね。
気持ちいいよ……！
(ぐにぐにと胸を揉みしだいて感触を楽しんで)

おやおや……えいっ！
(のけ反った刹那の肩を掴み、仰向けに押し倒す)

ほら、オナニーはやめちゃダメだよ。
クリトリスとおまんこの中、どっちがいいんだい？
(ぐにぐにと中で指を曲げておまんこを掻き回し)
(質問に答えないと、と無言の圧力を掛け、顔を覗き込む)

>>374
きゃぁ！…っ…ひゃぁぁ…//
ちよっとダメ…こんな体制でそんなに深くっ…あぁぁ…んっっ…ひゃぁぁ…あ…
(大きな声で喘ぎながら顔は真っ赤であまりの刺激のため口からは涎がたれ)

んあっ…く…クリっ…あぁぁ//
(悶えながら小さな声でこたえ)

おお、涎まで垂らしちゃって！
可愛いなあ……！
(足を大きく開かせ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこの中を掻き回して)
おや、本当かい？
おまんこの中でこんなに感じてるくせにさ！
(中で指を曲げ、Ｇスポットをゴリゴリっ！と強烈に掻き回していく)

はぁ、はぁ……もう我慢出来ないや。
(指を引き抜くと、指に絡んだ愛液をペニスに塗りたくって)

ほら、入れちゃうよ。
いいね……！
(そのまま、正常位の体勢で挿入しようとする)

>>376
はひぃぃぃ！そんな奥にっ…んあぁぁ…っぁぁ///
(段々と目は虚ろになっていき頭がぼーっとしていく)
はぁ…はぁ…はぁ
(指を抜かれるとがっくりとし名無しが挿入しようとすると懇願し始め)

だ…ダメ…っ…お願いやめて…
そんなに太いのいれたらおかしくなっちゃう
(怯えた表情で涙を流しながら抵抗し始める)

何言ってるのさ。
誠のチンポに比べればちっちゃいだろ？
(太く反り返ったペニスを見せつけてみせて)

ほら、いくよ……んっ……！
(身体を押さえ付け、熱く潤んだおまんこにゆっくりと突き入れ始める)

おおっ、熱い……気持ちいいっ！
(ずっぷりと深く突き入れると、小さな身体を押さえ付けて顔を見つめて)
ほら、目はつぶるなよ。
入ってる所をよく見るんだ。いいな？

>>378
ひゃぁぁぁ…熱いっ…んぁぁ…やだ…やめて…助けて伊…藤…
(涙を流しながら小さい身体をﾋﾞｸｯと揺らしながら熱いモノを肉が締め付けて)


ああぁ…ひゃぁぁ…んあっ…ひぃぁっ…あん…世界の…ため…ああぁ
(ぐちゅぐちゅとやらしい音をたてながら思いっきり突かれ)

おやおや。
誠にこんな姿を見せたいのかい？
ま、こっちは観客が多い方がいいけどね……んんっ……！
(小さい身体を押さえ付け、ずっぷりと根元まで突き入れていって)

ほら、誠のチンポと比べてどうだい？
正直に言わないと……分かってるんだろ？
(ぐぐぅっと根元まで突き入れると、そのまま動かずに顔を覗き込む)
(胸元をめくり、ぐにぐにと乳房を揉んで、中が更に締め付けるのを味わって)

>>380
違うっ…あああぁ…ダメ…んあっ…ひゃぁぁ…ははぁぁん
(ずっぷりと奥まで達したモノを窒壁はぎゅうぎゅう締め付ける)
(小さい身体はのけ反り悶え続け)

貴方のなんかより伊藤の方がいいっ…
貴方は最低…
(涙を流しながら名無しを睨み付け)

ほらっ……んんっ……！
(指でほぐしておいた、それでもキツキツの中を目一杯押し広げ)
(反り返ったペニスを、ぐぐぅっ！と根元まで深く突き入れていって)

じゃあ、最低の男に種付けられて孕まされてみるかい？
ほらっ！ほらほらっ！
(両手で乳房を揉みながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて犯し始める)
(腰を突き上げる度、刹那の奥がぐぅっ！ぐぅっ！と押し広げられるのを感じて)


世界ちゃんのおまんこも、これ位気持ちいいのかな？
刹那ちゃんが孕まないのなら、世界ちゃんの所に行かないとね……！
(小さな乳房をグニグニと揉みながら、顔を間近に見つめて)
そう思うだろう？
んむっ……！
(舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと刹那の唇を舐めて犯す)

>>382
ひぃぎぃぃぃ…あああぁ…っぁ…広げすぎダメっ…あっ…
(窒内は名無しのモノの形になってしまい)

あっ…あああぁ…貴方の種要らないっ…それに今日安全日 残念っ…んあっ…ひゃぁぁ
(ズンズン突かれるが子宮は名無しの種を欲しがるかのようにモノの先っぽに吸い付き)

世界はダメ！…約束通り名無しのおもちゃになってる…だから、お願いっ…
(唇を舐められるのに軽い嫌悪感を抱き嫌そうな顔をし)

>>383
おや、真のチンポじゃあまり広がらなかったのかい？
キツキツのおまんこ、広がってるよ……！
(刹那の膣内に、ペニスの形をどんどん刻み付けていって)

安全日の計算なんてしてるのかい？
でも、たっぷり子宮をザーメンで満たせば、危険日まで生き残るかもね……？
(子宮口が吸い付いてくる感触を味わいながら、力強く突いていって)

でも、刹那ちゃんが孕まなかったら……
世界のおまんこって、気持ちいいのかなあ？
(ぴちゃぴちゃっと唇を舐め、にやりっといやらしく笑って)

ほら、それじゃあ刹那ちゃんがもっとこの身体で楽しませてくれなきゃ。
おまんこ、ぎゅーって締めてごらん！
(更に力強く、刹那の子宮を突いて味わっていって)

>>384
うっ…わかった…孕むまでだしていいから…世界には…世界だけには手をださないでください…
(観念したようにうつむき大粒の涙を流し)


世界に手をださない変わりにに好きなだけ味わって…うっ…んあっ
(窒をぎゅうっと締め付けると名無しに完全に身をゆだね)

ようやく分かってくれたね。
僕は嬉しいよ！
(涙を流した刹那の頬を嬉しそうに撫でて)

よく言ったね。
真以外に、何本のチンポを咥え込んだおまんこなんだい？
(少し身体を起こし、幼い割れ目をじっと覗き込む)

しっかり濡れて、気持ちいいおまんこだよ。
ほら、目を開けてちゃんと見てごらん！
(奥まで突き入れたまま、腰を回して中を押し広げ)
(刹那に正面を向かせ、その様子をしっかりと見せつける)

>>386
ｸﾞｽｯ…これも世界のため…
(撫でられても涙を流したままで)


ｸﾞｽｯ…伊藤以外は経験したことない…です//
んっぁ…あぁぁ…そんな中ぐりぐりっぁ…んあっ…くぁ！ひゃぁぁ…あっ
(モノの動きを敏感に感じとり乱れたように喘ぎ)
(これも世界のため…世界のため…とﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き精神的に壊れかかった状態で)

そうだよ、これは全て世界の為。
子供を孕むのも幸せ、世界の為だよ……いいかい？
(涙を流す顔を見ながら、耳元で囁いて)

それじゃ、誠とは何回セックスしたんだい？
精子は中に出して貰ったのかな……？
(刹那のまんこのザラザラや、子宮のプリプリ感を味わいながら)
(両手で乳房を包む様に揉みしだき、唇にむしゃぶりつきながら囁いて)

刹那は、世界の為にこうやって抱かれているんだね。
おまんこが気持ちいいのも、世界の為かい？
(コツっ、コツっと子宮を突きながら刹那の耳元で囁いて)
(根元まで突き入れたまま腰を振り、陰毛でクリトリスを擦って反応を味わう)

>>388
全部世界のため……
世界のためならわたしどうなってもいい…
(目は虚ろで涙は頬をつたうも完全に名無しの人形と化し)


あぁぁん…伊藤とはたくさん…っぁ…した…世界以外の女の…ひゃっ…子を抱かない約束で…それで…全部中に…
世界のためだから嫌だったけど仕方なく…
(堅くなった乳首は身体にさらに刺激をあたえ小刻みに震え)

世界のため…
っぁぁ！…あっ…そこ…あっ…凄い！
(クリを弄られると軽くイッてしまいそうになり思わず名無しに抱き付き)

>>389
そうだ、全部世界の為……
世界の為なら、チンポでどんなアクメに達しても、
男の子供を身籠もっても構わない……いい娘だ。
(刹那を完全に人形にさせると、ニヤっと笑い)

おや、何度もセックスしたのかい。しかも全部中出し？
それじゃ、２人目の男とも、それ以上しないといけないね。
(刹那の幼いおまんこを味わいながら、耳元で囁いて)

おっと……えいっ！
(刹那が抱き付いてくると、そのまま上体を起こして)
(身体を抱いたまま一気に仰向けに寝ると、繋がったまま騎乗位に移行する)

ほら、刹那。
僕をイかせて膣内射精しないと孕めないよ。
どうしたらいいか……分かるね？
(刹那の上体を起こさせると、両手を伸ばして刹那の乳房を握って揉み)
(誠に騎乗位で犯されたかどうかは分からないが、自分から動かないと終わらない、と)
(自分からは動かずに、キツいおまんこを味わいながら、じっと瞳を覗き込んで)

>>390
世界のためならこれぐらい…軽い…全ては世界のため…
(名無しに囁かれると小さな声でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言う)
あっ…ひゃっ…(思うがままに身体を遊ばれてしまい)
騎上位…わたしが動いて射精させないと…世界が…
んっ…あああぁ…っ…っぁぁ！
(名無しの世界を犯すという言葉が頭にこだましており「世界のため…」と言うといいなりになり腰を小刻みにふり始め)

ああ、そうだ。
子供を孕む位、世界の幸せを得られるなら軽いものだな？
(更に頭に刷り込ませる様に囁いて)

そうだ……いいぞ！いいぞ！
(刹那が腰を使い始めると、下から腰を突き上げ)
(刹那の小さな身体を突き上げて味わっていく)

ほら、自分でクリトリスの皮を剥いて擦ってみな？
それで、種付けして欲しいっておねだりしてみな！

そうしたら、たっぷりと子宮に注いで……孕ませてやる！
(「そうしないと世界が不幸になる」と言いたげに、下から顔を見つめて)

>>392
わたしが不幸になっても世界が幸せになればいいの…(名無しの刷り込みは成功しており)


っぁぁ！…下から突き上げるの…あっああっ…いいっ//
(突き上げる度に小さな身体は浮上り激しく上下に腰をふり)


はぁはぁ…これも世界のため…
わたしの子宮に…名無しの熱い精液を注いでください…そして孕ませて…(腰をぺったりと名無しの身体にくっつけながら頼み)

ああ、そうだな……！
(刹那の言葉に、ニヤっと笑って)
ああ、いいのか？
ほらっ！ほらっ！
(刹那の小さな身体が跳ね上がる程、力強く腰を突き上げていって)

いくぞっ！いくぞっ！
あっ、くっ……んんっ！！！
(ぐぅっ！と腰を突き上げ、刹那の子宮をぐぐぅっと押し上げると)
(そのまま、どくどくっ！と大量の子種を刹那の子宮に注ぎ込んだ)

(安全日のはずの刹那の子宮に、大量の子種が注がれていく)

ほら、ザーメンを搾り取ってごらん。
そうしないと孕めないぜ……？

>>394
ひぃぎぃぃぃ！…そんな強く子宮押し上げるないでっ…あああぁ…んあっ…あっあっ…ひゃぁぁ…あっ
(まるでトランポリンに乗るように気持ち良さそうにパンパン腰をふり)
あっ…あ…あぁぁん！
(ドクドクっと小さな子宮に大量の精液が流れこむとそのまま名無しに倒れこみ)
ああっ…お腹が熱いっ…んっ…まだ足りない… じゃないと世界が…
(子宮はモノにぴったりと吸い付き一滴ものこさずに精液を絞りとり)

おおおっ！
んんっ、くぅっ……！！！
(刹那のお尻をぺたんと身体に押し付けさせると)
(腰を押さえ付けたまま、びゅびゅっ！と熱い肉の中で欲望を放ち)
(刹那の幼い子宮に、たっぷりと種付けを楽しんでいく)

そうだ……いいぞ、いいぞ……んんっ……！
(女が本気で孕もうと精子を搾り取る感触をたっぷり味わいながら)
(身体を押し付け、乳房を味わいながら、舌を出して唇を貪っていく)


(刹那のメスが本能で孕もうとするのを味わいながら、その全てを味わっていく)


まだ孕んだかどうか分からないな……
もし孕んでなかったら、世界が……分かるよね？
(刹那にそっと脅迫し、更に本気になる様にけしかけた)

>>396
もし孕んでなかったら世界が…ダメ！それだけは(さっと怯えた表情になると取り乱し)
孕むまで犯していいから…世界だけは…

(まだ中にどぷどぷ注がれているのにもかかわらず腰をふり始め)

あっ…ひゃぁぁ…んあっ…2発目もそのままたくさん注いで…
(世界のために一心に腰を激しくふり始め)

孕んだ瞬間ってのは女の本能で分かるらしいぞ。
じゃ、今回は孕まなかったんだな。

おおっ……んっ！んっ……！
(まだ注いでいる最中なのに、刹那が動き始めたのを感じて)

それじゃ、二発目で孕むといいな。
んっ……くっ……！
(自分は腰を動かさないまま、刹那の腰の動きを味わい始める)


(自分は一切動かないまま、まるでオナホールの様に動く刹那のおまんこを味わい)
(胸板に乳房を押し付けさせ、刹那からキスをさせ、唾液を咥内に注がせる)

いいぞ……はっはっ、誠ともこうやってセックスしたのか？
ほら、もっといやらしく……自分のメスを目一杯使ってオスを悦ばせな！

>>398
違うっ…もし孕んでなかったら世界が…だから念の為にもう1度注いで欲しいだけ
(ゆっくりねちっこく腰をふり)
(腰を振る度に子宮の中の精液がぐちゅぐちゅとやらしい音をたて)


みんな世界ため…はぁはぁ…はぁ…ひゃぁぁ…(キスされると唾液が糸をひき)


んあっ…あっ…はぁんっぁぁ！…
(世界のため…世界のためと言いながらパンパン腰をふり窒はモノをひきちぎるほど締め付け)

じゃあ、もしかしたらもう孕んでるかもね？
それじゃ、念の為にもう一回注いであげるよ！
だから、刹那ちゃんがたっぷり腰を振って、搾り撮ってくれないとね！
(刹那の腰使いを、寝転んだままたっぷり味わっていって)

ふぅっ……はぁっ！んっ、くぅっ……！
(刹那の膣が締まるのを、キスしながら味わっていって)

ああっ、ほらっ、出るっ！でるぞっ！
もっと！もっと腰を振れっ！んんっ……くはぁっ……！
(ぐぐぅっとチンポが刹那の中で膨らむと)
(こちらからも腰を突き上げ、子宮までを味わっていって)

>>400
わかったっ…しっかり腰ふって孕むから絶対世界に手ださないで…

でる？Σ…っぁぁ！…はぁんっぁぁ！…あああぁ…あっ
(キツく締め付けると激しく上下にピストンし)
(名無しのモノはさっきの射精で満タンになっている子宮を更に押し上げていき子宮がぴったりと吸い付き)

はぁん…いっぱいだして次はちゃんと孕ませてっ

【時間が押しているので次のわたしのレスで〆】【それでいい？】

ああ、ちゃんと孕んだらな？

ああっ、出るっ！でるっ！
いくぞっ！今度はちゃんと孕ませるからなっ！
(精子でいっぱいに満たされた子宮がきゅうっと吸い付くのを感じ)
(更に腰を押し付け、膣内のザラザラをカリでたっぷり擦っていって)

あっ！いくっ！出るっ……んんっ！！！
(目一杯腰を突き上げると、再びびゅびゅっ！と激しく射精する)
(刹那の小さな子宮を膨らませながら、更に大量に注ぎ込んでいって)


ほらっ……孕めっ！はらめっ……！！！
(ぐぐぅっと腰を突き上げたまま、本能のままに刹那に種付けしていく)


【それじゃ、こっちも次で締めで】
【ありがとうねー】

>>402
んあっ…わかった…ああっ…来て…中に注いでっ…ひゃぁぁん…あっあっあっあぁぁ…ダメぇ…中にもうはいんないっ！

あっあっあぁーーん
(思いっきり突きながら中に出され満杯であった子宮がぷくぷくと大きくなりお腹は妊娠のように膨らんでしまい)

はぁはぁ…あぅ…はぁ…ちゃんとやった…約束通り世界に…手を…
(本当に守られるかわからない約束を最後までいう前に気絶してしまい)
(モノを抜くと一気に精液がどぷどぷと外に流れだし足をつたいシーツに白濁液の水溜まりを作る)



【こちらこそありがとう】【わたしも楽しかった】
【おやすみなさい】

ああっ、注ぐぞっ！
いくっ、くぅっ……んっ！くぅっ……！！！
(大量の精子は刹那の子宮に溜まり、腹は妊婦の様に大きくなっていく)

はぁっ、はぁっ……
おや、気絶したか。
(刹那の身体をベッドに転がすと、その身体を何枚もカメラで撮影して)

さーて、これを金にするか。
もし金にならない時は……世界ちゃんにでも頼むとするかな？
(刹那の横にゴロンと寝転がると、横で眠る刹那の頬を優しく撫でた)

【こちらも楽しかったよ】
【おやすみー】

【お邪魔します！盗賊 ◆k0BUlCOS/Eさんとのロールの再開にお借りしますね】

【同じくお借り致します】

>>405
【今夜もよろしく。賢者ちゃんのレスからですね】

>>406
【はい！こちらこそよろしくお願いします！】
【以下、続きのレスになっています】

それでは、お邪魔しまぁ〜す…
（盗賊さんに呼ばれ、キョロキョロしながら中に入ると）
（木々の匂いが鼻腔をつき、自然の芳しさが心地良かった）
やっぱり盗賊さんって、こういう事は手が早いんですね？
何だか感心しちゃいますっ。
（手際よく閂を掛ける盗賊さんの様子に感心しながら）
（一夜の宿にありつけた安心感に表情も弛む）

ん？何でしょう？樽が…どうかしました？
（盗賊さんが樽を見つけると、自分もそれを視線で追う）
（するとそこには、どこの村や町にもあるような）
（何の変哲も無い樽が置かれていたのだが…）

>>407
商売柄だかんな。おっと、今からドロボーしようってんじゃないぜ。
（物珍しそうに見回す様子と、明るくなった表情に）
（自分も安堵に近い感情を抱く）

んんー……入ってるな。
（樽の側面を指でとんとんと打つ）
（栓を抜いて匂いをかぎ、よく知ったものと判断して）
はは、ワイン樽だ。ついてるな。
あとは水が……お？

（しばらく室内を物色。食料はなかったが酒樽の他に水瓶を見つけ）
都合よすぎるぐらいだが、一晩なんとかなりそうだ。
道探しは明日にしてゆっくり休もうや。
（賢者にぽんと手拭を投げ渡し）
身体を拭くぐらいはできるんじゃねーか？

>>408
ふふ、わかってます♪
冒険でも大いに助けてくれますしね♪
（ニッコリ笑って頷くと、改めて能力に関心を示す）

ワインが入っているという事は
やっぱり誰かが住んでいるんでしょうね？
まさか貯蔵庫ではないでしょうし……
（酒樽を確認する盗賊さんを見つめながら）
（口元に人差し指を添えキョトンとして呟き）

あぅ…食べ物とお風呂は無いんですねぇ…。
贅沢は言ってられませんし、一晩休ませてもらえるだけでも
良しとしなくっちゃですよね。
（手ぬぐいを受け取ると会釈して見つめるが）
（小さくお腹の音がなると落胆の表情を覗かせ）
（シャワーを浴びれないもどかしさを感じる）

>>409
そりゃどーも。お前さんも若いのにたいしたもんだがね。
（いつも仲間を和ませる、裏表のない笑顔を見て自分も微笑）

住んでるにしては生活感が薄いんだよな。
新築に引っ越したばかりとしても、さ。
どっちにせよ、今から別をあたる気にもなれねぇな。
（残りの少ない薬瓶を取り出すと、中身を布の上に空け）
（それをコップ代わりにしてワインを注いでいる）

拭かないのか？　それとも先に一杯やるかい。
不都合あるならあっち向いてるけどな。
（そう言いつつも背を向けようとはせず、にやっと笑いかける）

>>410
ありがとうございます！
でもまだまだ未熟者ですから
もっとがんばらなくっちゃですけどね♪
（盗賊さんに褒められるとほっぺを赤くし）
（小さくガッツポーズを作ってウィンクを向けた）

わわ、勝手に飲んじゃって大丈夫ですか…？
夜遅くに住人の方が戻ってきたりしないといいですが…
（盗賊さんの言う事は最もであり、不思議な事に）
（どうにも人が住んでいる生活感は感じられない）
（そう思いつつも、ワインを飲もうとしている盗賊さんに言葉をかけ）

ここで拭くんですかぁ！？
そ、それは凄く恥ずかしいかもです…！
お酒も飲めませんし…今日は大人しく
寝ようかと思ってたぐらいですから…。
（盗賊さんの言葉にドキッとして赤い顔で驚き）
（どこか意味深な笑みに対して伏し目がちになって呟いた）

>>411
けっこうけっこう。ずいぶん元気があるじゃないか。
（妹を見る兄のような目で嬉しそうに見る）

呑んだ分は払えばいいんだよ。それぐらいは持ってるよ。
（ポケットから金貨を数枚つかみ出し、じゃらっとテーブルに置くと）
（瓶に移したワインをくいっと呷る）
……ふーっ、生き返るぜ。

他に部屋はねぇし、外じゃまずいだろ。
俺も外に出るのは気が進まねぇ。
無理にとは言わないけどな。
（減ったワインを樽から注ぎ足し、彼女の方へ押しやると）
こいつは甘口だから、少しはいけるんじゃないか？

>>412
ふふ、元気だけが取り柄ですからね♪
（などと、人差し指を立てて得意げに言いながら）

はぁ〜、そう言えばゴールドの殆ども勇者さん達が持ってますから
手持ちといえば、盗賊さんのお金だけですもんね…。
（盗賊さんと向き合う様に、テーブルを挟んでチョコンと座ると）
（頬杖をついて大きな溜め息をついてしまう）

私も夜は外に出る気にはなれませんけどぉ…
（と言いながら汗を浮かべていると、おもむろにワインを勧められ）
私も飲むんですかぁ！？えぇと…いくら甘口って言っても
お酒は全然飲めませんから、すぐに酔っぱらっちゃいますよ！？
（勧められたワインと盗賊さんの顔を見つめ）
（ドキドキしながら戸惑いを見せていたのだが…）

そ、それじゃ…ちょっぴりだけ…
（本来の冒険から道が逸れてしまった事もあり）
（どこか開放感があったのか、試しに瓶に口付けて見る）
（すると、芳醇な香りと共に果実の甘味が口いっぱいに広がった）

>>413
うちの会計は魔法使いのあいつだし。
しかし小遣い銭ぐらいは握っといた方がいいと思うぞぉ。

ん？　戒律で禁止でもされてんのかね。
そうでないなら、こんな夜は呑んで寝た方が明日のためさ。
今ジタバタしてもしょうがないことなら、しばらく忘れとけ。
（目を細めて、おずおずとワインを口にするのを見ている）
どーだ、うまいだろ。
最初からがぶ呑みしちゃいけないけど、少しずつならいけそうだな。

（鞭をまとめてテーブルの片隅に置くと、ケープや上着を脱いで）
呑んじまったら寝るけど、ゆっくりでいいぜ。

>>414
うぅ…魔法使いさんは厳しいですですからね…
私も盗賊さんを見習って、こっそりゴールドを持っておきますね？
（盗賊さんの言葉も最もだと感じると、コクコクと頷きながらハフっと息をつく）

僧侶時代は確かに禁欲的にしてましたけどぉ…
今は以前ほどは無いかもです…。
（勧められるまま試しに飲んでみたワインの味は）
（苦いお酒といったイメージと異なり）
（葡萄ジュースにも似たような甘酸っぱさを感じた）
はふぅっ…！でも確かにこのお酒は、少しぐらいなら大丈夫そうです。
ビールとか、ウイスキーやブランデーは無理だと思いますけど
このぐらいのワインなら口当たりがまろやかで美味しいですね♪
（そう言いつつも頬を赤くしていたが、満更でも無い笑みを向けて頷いた）

あ、もうすぐ寝ます？
ベッドは……二つあるんでしょうか？
（盗賊さんの言葉に室内をキョロキョロと見渡す）
（その時には既に外は漆黒の闇に包まれており）
（通常であればモンスターの活動が活発になる頃合いである）

>>415
何だ、悟り開いてからの方が大雑把になったのか。
でも確かに最初会った頃は真面目で融通きかなかったな。
（空いた瓶にまたワインを注ぐと、今度は自分で呑み）
…ん。甘口の白だからな、これは。
強い酒はもう5年ぐらい後にしときな。
延々相手してくれるやつもいるから。
（ほんのり赤くなった少女の顔を見やる）
（いつも通りの笑顔に、少しだけ見慣れない雰囲気があるように感じられた）

あいにく一つしかないな。大きさは充分だけど。
構やしないから使いな。
（脱いだものを毛布代わりにまとめる。椅子で寝るのも苦にならない様子）

>>416
あ、いえ！そう言うわけではないんですけどぉ…
（盗賊さんの言う通り、転職前は神に仕える身の上だけあって）
（どこか堅苦しくも思われていたかも知れないが、賢者となった今は）
（少なくとも自分ではもう少し柔軟になったつもりではあったのだが…）
ふわぁ〜でも！いくら甘口のお酒といっても
さすがにこれ以上は飲めそうもありませんね！
少し酔っぱらってきちゃいそうです…
強いお酒なんて飲めるようになるんでしょうかぁ…
（飲みなれない事もあってか、赤い顔で大きな息を吐くと）
（素面同然の盗賊さんをを見て瞳をパチクリと瞬いている）

私がベッドを使わせてもらうのは気が引けますよぉ…
盗賊さんは椅子か床で寝る事になっちゃうじゃないですか？
（ベッドを使わせてもらうのが躊躇われると恐縮がり）
（申しわけ無さそうな表情で伏し目がちに盗賊さんを見つめた）

>>417
まぁ、本質的でないことにこだらわらないのも悟りのうちか…お？
（さすがにこれ以上は勧めず、残った分を呑み干すと）
ああ、もう寝た方がよさそうだな。
不慣れだと少しでも二日酔いってのもありそうだ。
ん？　無理に呑めるようになる必要もねぇよ。
（酒が入るとすぐ寝てしまう勇者と、強いのだが酒癖がよろしからざる）
（魔法使いのことを思い浮かべ、少しばかり安否を気遣う）

その逆だったらもっと気がひけるね。
俺はどうとでもなるから、ゆっくりお休み。
それか……あ、いや、なんでもねぇ。

（まるで問題が起こりそうにない少女か、あるいは）
（声をかけても大きな問題にならない相手であれば）
（「一緒に寝るか？」と言うところだったが……）
（見慣れていたつもりで、知らないうちに変化を始めた彼女に対しては）
（その方向への軽口をたたきにくくなってしまった）

>>418
はふっ…！これ以上はベロンベロンになっちゃいますね…
（両手の平でペチペチと頬を叩くと）
（無理をする事無く次第に就寝モードに切り替わる）

盗賊さんがそこまで仰るなら、お言葉に甘えさせて頂きますね。
今夜は疲れちゃいましたし、ぐっすり眠れそうな気が……え？
いま…何か言いかけませんでした？
（あまり遠慮するのもお互いに気が引けると）
（盗賊さんのご厚意に甘えさせてもらう事にした）
（だが途切れた言葉の先が、ふと気にもなった）

それじゃ、おやすみなさい盗賊さん。
もし何かあればすぐに起こして下さいね？
私も盗賊さんに声を掛けますから。
この様な場所でも、モンスターが居ないとも限りませんし……

（賢者らしからぬ無垢な性格が幸か不幸か）
（盗賊さんの言葉の意味する所をさほど気にもせず）
（注意を促すとブーツを脱いでベッドに横になってしまう）

>>419
ああ、しっかり休んで明日元気に動いてくれ。
ん？　……本当になんでもないから。
（それ以外に言うべき答えが出るわけもなく）
おやすみ。たぶん大丈夫だろうけどな。
やばそうなら起こしてやるよ。

（ブーツは脱いだが法衣を着たまま横になる彼女を見やると）
（自分も布や衣類を敷いた椅子にかけ、脚を伸ばす）
ふぅ……。



（しばらくは周囲の気配を探ろうとするが、どうも集中できない）
まずいな、いつの間にか色気づいちまって。
まさか……ってわけにもいかねぇし。
（目を閉じれば、木に引っかかった時の姿や）
（ワインでぽっと赤くなった顔が浮かんで落ち着かない）
（それでも無理に休もうとすれば、まどろみに落ちて）

……？
（気配を感じて目を開き、上体を起こす）

>>420
盗賊さんも早めに休んで下さいね？
ふわぁ〜…ぅ……おやすみなさい……
ムニャムニャ……
（盗賊さんが居る事に安心し、疲れと酔いもあってか）
（すぐに眠気がくると、小さな欠伸をして寝息を立て始めた）
（まだあどけなさの残る寝顔で薄手の掛け布団にくるまっていたが）
（とても世界を救う冒険をしているとは思えないほど無防備であり）
（同じ年頃の普通の少女と何の代わりは無かった）

……すぅ……すぅ……
（まだ深い眠りについていない盗賊さんを向こうに）
（夢も見ないほど熟睡している）
（当然、どこかからか発せられる気配にも気付くはずも無く…）

【ちょっと早いですが今日はこのあたりでいいでしょうか？】
【それとよろしければ1日休みを入れて、火曜にでも続きをしたいのですが】
【……ここからどうH方面に持ってこうか考えがてら；】

>>422
【わかりました、では今夜はここまででにしておきましょう！】
【夜でしたら火曜でも大丈夫だと思います】
【時間は昨日・今日と同じ様に21時が宜しいでしょうか？】
【私もエッチなシーンは楽しみにしていますので】
【次回を心待ちにしていますね♪】

【はい、28日21時に伝言板の予定でお願いします】

【酔って寝てるとこを襲ったりしたらやばすぎるけど】
【未経験の子から誘惑されるのはもっとありえなさそうなんで】
【ちょっと考えてみますね。では、今日もお疲れ様でした】

【部屋お返し致します】

>>424
【了解しました！当日も楽しみにしています♪】
【ちなみに…寝込みを襲って下さっても構いませんので…】
【ドキドキしますけど…】
【ともあれ次回に期待していますね♪今夜もありがとうございました】
【また火曜日にお会いしましょう。おやすみなさい盗賊さん、お疲れさまでした！】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】

【スレをお借りするわ】

【スレをお借りする】

>>426
移動しておくと言っておきながら、遅れてすまん
お待たせ

>>427
こちらは特にNGはないけれど、一応そちらの構想を聞いておきたいわ

>>428
アリスと恋人同士で、初めて身体を重ねる…ってシチュで、
いきなり本番はせず、前戯を中心にエッチを展開したい。

>>429
わかったわ。
それじゃ、書き出しをお願いしてもいいかしら？

>>430
分かった。ちょっと待ってて。

>>431
（アリスと付き合って月日が経ち、ついに一線を越える日がやってきた）
（自分が先導するかたちで、人里の中心部から離れた宿屋に入り、部屋を取った）
（部屋に入ると扉を施錠し、アリスと一緒に部屋の奥へと入っていった）
…き、今日は、よろしくな。
あんまり、緊張はしなくていいよ。
俺も、アリスに合わせるようにするから。

とりあえず、何か飲むか？


【お待たせ】

【レスアンカーミス。>>430だった…】

>>432
別にいいわ、
それより、先にシャワーを浴びさせてもらうわね
覗いたりしたら、上海たちの餌食になるから、気をつけなさい。
（男の緊張に比べて、どこか冷めたような落ち着きぶりで言うと立ち上がり）
（シャワールームに入る前に、扉の前に武装した上海を設置する）
（扉を閉め切ると、程なくして衣擦れの音が聞こえ始める）

【それでは、よろしくお願いするわね】

>>434
そうか。じゃ、次に入らせてもらうよ。
はは…、流石に親しき仲でも、覗くのは無しか。
後で裸を見せ合うのに。
（からかうように口元を隠して笑みを浮かべ、適当に腰掛ける）
（きっちり武装した上海が扉の前に並ぶと、これは本気だと思い、アリスの裸を後のお楽しみにと我慢して）
さて、と…
本当に退治されたら大変だ。
大人しく待つか…。
（シャワーに入る準備だけは整え、そのまま待つことに）

【こちらこそよろしく。】

【美味しい話には裏があるってか。スレをお返しします】

【スレをお借りするわ】

【スレを借りる】

【アリスから書き出しをお願いしたい】

>>438
ふっ、んっ…んふっ、ちゅっ……
（男の下半身を目の前に跪き、ズボンからペニスを取り出すとすぐにしゃぶりついた）
（亀頭に口づけすると、愛らしいピンク色の舌先を覗かせて、裏筋からカリのくびれまでをチロチロと清めていく）
（そして亀頭を持ち上げながら、裏筋にそってつつと舌先でなぞっていき、陰嚢をやわやわと揉みほぐす）
ああっ……おちんちん、美味しいわ……はむっ
（硬骨とした表情でうっとり呟き、暑い息を吹きかける）
（陰嚢を持ち上げると、袋ごと唇に咥え込みざらついた舌を押しつけてねぶっていく）

【それじゃ、よろしくお願いするわ】

>>439
んっ……ハァ…
アリス…
（外気に晒されたペニスにキスされ、綺麗な色をした舌が、ペニスの敏感なところを舐めていく）
（裏側をなぞられ、袋を揉み解されている内に、ペニスは大きく反り返って先走りを滲ませた）
あのアリスから、まさか、そんな卑猥な言葉が聞ける日が来るとは、思いもしなかったな…
んっ…吐息、触れただけなのに…
（唾液で敏感になって、感度が強くなったことで、息が触れただけで先走りがまた滲む）
ふあっ…！そこまで、してくれるなんて…
繋がる前に、もう出そうだ…！
（袋を舌で転がされ、睾丸がせり上がり、射精感が強くなる）
（まだ射精しまいと、我慢するが、いつまで持つか分からない）

【こちらこそよろしく】

【釣りとはいえ、最初にしゃぶらせただけでもよしとするか】
【スレを返す】

【そうね、今度からこちらから書き出せ、という要求には応じないことにするわ】
【スレをお返しします】

【ちょっとここ借りるわよ】

【これからスレを借りる】

【書き出しはどちらからする？】
【シチュがあるなら聞きたい】

>>444
【呼んだのはこっちだし、私からするわ】
【私は濃厚な精液をかけられたり飲まされたりがいいわ】
【アンタの希望も聞かせてくれる？】

>>445
【書き出しは了解】
【希望は、霊夢にぶっかけまくって汚して、腹がタプタプになるまで飲ませたい、ってとこだ】

>>446
【わかったわ】
【じゃあ書き出すから時間を頂戴】

ふぅ〜皆帰ったし、そろそろ出てきていいわよ
（神社に入り浸っている面々が帰ると、いつだったからか居候のように居座っている男を呼ぶ）
全く、アンタもそろそろ自分の家を持つなりしなさいよ
一応、巫女だから情けをかけてやってるけど、皆に見つかったら男を囲ってるとかあることないこと噂されるんだから
そんな面倒くさい事態になったらゴメンだわ

ま、いいわ。ねぇ、そろそろ「「家賃」をいただけるかしら？
（普段は見せないような女としての欲を浮べてた赤い顔で男にささやいて）

【こんなもんでいいかしら？】
【長い付き合いか短い付き合いになるか分からないけどよろしく】

>>448
…帰ったみたいだな。
（念のため気配を気にしながら出てくると、霊夢の方へと歩み寄る）
いつも迷惑をかけてすまない。
家は金が貯まってから探すよ。
（適当な理由で居候させてもらって長く、愛着が沸いて今更神社を離れにくい）（最も、一番の理由は家賃なのだが）

あぁ、そうだった。
今日は家賃の支払日だったか…
（霊夢の笑みに応えるように笑みを浮かべ、ズボンに手をかけると、あっと言う間に勃起したペニスが晒され）
（握り拳一つ分の太さと、握り拳二つを重ねた分の長さがあった）


【こちらこそ、よろしく】
【厳しくなった、いつでも言ってくれ】

【寝落ちかな…？】
【スレを返す】

【こんばんわ。盗賊 ◆k0BUlCOS/Eさんとのロールにスレをお借りしますね】

【同じくお借り】

>>451
【今夜もよろしく。では前回の続きです】

（まだ青い、しかし熟れる兆しを見せている果実を手に包み）
なぁに、これから育つだろ。それに……
大きけりゃいいってもんでもないんだよ。
（慈しむようにさすり、頂きを指で軽くつまむ）
（彼女の瞳に肯定的な、そして懇願するような色を見て）
（小さく引き締まったヒップも愛撫していく）

感じやすいんだな…そうなってくれた方がいいけどな。
（手の平から伝わる熱と、乳首の硬さがわかる）
（やや固いが丸みのある尻肉を下着越しに何度か撫でてから）
（指を割れ目に沿わせ、股間まで刺激すると）
おっ……？　いいみたいだな。
（少し湿ったような感触に気をよくする）

（上体を起こして自分も衣服を脱ぎかけ）
もっとよく知っとくべきだよなぁ……。

>>452
でも、無いよりはあった方がいいですよねぇ…
それなりには成長してくれればって、期待はしてますが…
（コンプレックスという程ではないにしても）
（思春期特有の悩みに表情を曇らせる…が）
（盗賊さんからフォローされ、優しく愛撫されると）
（華奢な身体がビクンと弾み、ゾクゾクとした快感が込み上げる）

やっぱり……初めてですから……
同じパーティの盗賊さんですし……
（自分の体を確かめるように、盗賊さんの手が這わされると）
（熱い吐息を漏らしながら、悩ましげな表情で呟く）
い、いいって……私まだ心の準備が……
（秘部の温もりを悟られたと感じると）
（真っ赤な顔で盗賊さんを上目に見つめ）
（困惑気味にソワソワと恥じらいを覗かせる）

【こちらこそ時間までよろしくお願いします♪】

>>453
そう思うのも普通なんだろうけど、今ぐらいのも……
（成熟した女の身体を見たり触れるのも飽きるほど多いわけではないが）
（この発育途上の肢体には、それとは異なる魅力が多分にある）
（咲きかけた花を手折る、少し背徳じみた誘惑もあるのだろうか）

まぁ、そうだろうなぁ…うん。
（予想通りではあったが、初めてという言葉には背筋が震える）
（股間に伸ばした指を広げてつつくようにしたり、揃えてさすってみる）
まだだから、気楽に……とは難しいか。
（じっと見つめられるとこちらまで気恥ずかしさがあるが）
（彼女の小さめな手を取ると、自分の左胸に当てさせ）
……同じだろ。

（彼女の身体を横たえると法衣から脚を抜かせる）
（長旅で鍛えられているが、爪先まで形が整った足先を見て）
こんなとこまで可愛いもんだな…む。
（軽く唇を寄せる）

>>454
本当ですか？盗賊さんがそう仰ってくれるなら…
（自分よりも年上で、多くの人生経験もある盗賊さんの言葉は）
（説得力もあるような気がし、安堵の気持ちを抱く事ができた）

……ぁ……んっ………
（純白のショーツの上に添えられた手が弄ると）
（敏感な反応を示して喘ぎを漏らし、ぎこちなく体を揺らす）
ふっ……ぁ……盗賊さんも…ドキドキしてるんですか？
（手を取られると、導かれるまま盗賊さんの胸に添えられ）
（自分と同様に心臓の鼓動が高まりゆく音が聞こえる）
（すると瞳を合わせたまま潤んだ瞳を瞬かせ）

ふぇ……ゃ……あぁん……盗賊さん……
今日は洗ってませんし…足なんて汚いですよぅ…
（静かに体を横たえられると、包囲からは足が解放される）
（そして気恥ずかしい事を口にしながら盗賊さんを見つめ）
（小さな足の指がモゾモゾと動いて羞恥心が高まる）

>>455
他のことでなら、いくらでも嘘つくけど。今はな……
（胸元かた脇、背中、腰のあたりまで滑らかな肌を確かめるように指を這わせる）

ああ、してるぜ。
こんな時に何もならないほど達観してねぇからな。したくもないし。
（手を当てさせたまま、自分の空いた手は下着の隙間に伸ばす）
（柔襞かその周囲か、指が当たった所でくちゅっと水音が）

いや、つい…な。風呂上がりだったら全身にやってるとこだ。
（脱がせた法衣を足元へ置く。彼女が見にまとうのは下着ひとつのみ）
（足先から膝、腿、腰へ視線を這い上がらせラインを愛でる）
今だってどこも綺麗だけどなぁ……

（寝台の上で膝立ちになって裸の胸と顔を見下ろしている）
（彼女が視線を少しずらせば、先ほどからズボンの前を窮屈そうに盛り上げている）
（男の生命と欲望のしるしが見えるだろう）

>>456
あぅ……それじゃ、信じちゃいますっ…
（滑らかな柔肌に指を這わされると緊張が高まり）
（盗賊さんの手の感触と温もりを全身で感じている）
でも盗賊さんも少しは緊張しているみたいで
ちょっとだけ…安心しちゃいました。
（胸元に添えた手の平で、心音を確かめながら瞳を細めると）
（少しだけ指先を動かして盗賊さんの胸板の感触を確かめた）
（だが一方、熱の籠り始めた下腹に手が伸ばされると正直な反応が…）

盗賊さんの舌が全身に這わされるなんて…
想像しただけでドキドキしちゃいます……
（身に着けているものをショーツ以外脱がされてしまうと）
（盗賊さんの顔と体とを見遣りながら羞恥心を募らせる）
（すると先程よりの反応によってか、僅かにショーツの中心が）
（薄らと湿り気を帯びていたのだが…）

ふあ？盗賊さん……
何だか股間が膨らんでいるみたいですけど
それってもしかして……
（男の人の体の仕組みをじっくりと見た事は無かったが）
（生きていれば自ずと入ってくる程度の知識を頭の中で巡らすと）
（盗賊さんの股間の膨らみの原因が、何となくは想像がついた）

>>457
ドキドキか。なら、また今度そうしてやるか……
（にっと笑いかけ、覆い被さろうとするが）
ん？　ああ……男はこうなるもんだ。
ならなかったら困るよ、いろいろとな。
（おそらく直接は、少なくとも勃起したものは見たことがないであろう彼女に）
（自分のものを触らせたら…などと考えかけるが）
（この状況では互いに刺激が強すぎるような気がして思いとどまる）

もうちょっと、慣らしとかなきゃな。
（身体の位置をずらし、細い胴の上に顔を寄せる）
（薄い肉の引き締まった中央にある、へその近くに唇を落とす）
ふむ…ちゅ。れろ……
（周囲を舌先で軽く刺激。そのまま下にずれ）
（布一枚のみを隔てた乙女の箇所に息がかかるほど寄る）

>>458
ふえぇ〜？もう、盗賊さんのエッチ……
（盗賊さんの言葉と笑みに、思わず瞳を丸くし）
（伏し目がちに恥じらいを覗かせながら呟き）
その…男の人はこうなるんだって、何となくは分かってましたけどぉ…
（布を隔てたズボンの内部には、張り詰めている股間があるのだと）
（直接見た事は無くとも想像はついたが、更なる興奮が高まると）
（唇を噛み締めて生唾を飲み込み、物欲しそうな表情を向けていた）

あっ…ちょっと…きゃぅ！？
やぁ〜ん、何だかくすぐったいですよぅ…
（すぐに体位を変えられると、腹部に唇を落とされ）
（舌で愛撫されると、その刺激が秘部の奥まで伝わる）
ふぁ…盗賊…さん……私…その辺りが…
すごく熱くなってきました……んんっ…！
（ゾクゾクとした感覚に身震いしながら親指を咥えていると）
（秘部の奥から滲み出た蜜が、少しずつ下着の染みを広げ始めた…）

>>459
（嬌声を耳にしながら舌先での刺激を続ける）
（じんわりと滲んだ蜜が染みになって浮かぶのを見て）
もう少しってとこかな……多分。
（ふっ、ふっと吐息を吹きかけ、内股に舌を伸ばす）
（わずかに伝い流れる蜜を舌先で嘗め取って）
んむ……。
（さらに、それを湧き出させている割れ目のあたりを）
（布越しにぺろっと嘗め上げた）

そろそろ、いいか……
（返事を待たず下着に手をかけ、ゆっくりと脱がせていく）
（誰にも間近で見せたことがないような部分の素肌が）
（そして、つるんとした恥丘と割れ目が露わになって息を呑む）

>>460
んっ…あぁ…ぅ…っ……だめ……ぇ……っ……！
頭の中が……ボゥ…って…してきちゃいそうです…っ…
（腹部から下腹に掛けて愛撫が繰り返されると）
（盗賊さんの頭に手を添え、腰を浮かせて耐え忍ぶ）
ひゃぅ…んっ……ぁ……ふっ……
そんなトコ……恥ずかしいですよぅ……
（身を捩って、熱い吐息と喘ぎを絞り出していると）
（下着の中心に秘裂の形が浮かぶ程に染みが広がり始める）

……ゃ……あぁんっ……！
（下着を脱がされゆくと、やがて無毛の秘裂が露にされ）
（暗がりでは分かり難かったが、筋を形成したそれは）
（ジットリと湿り気を帯びており）
（盗賊さんの目の前で惜しげも無く全てを曝け出していた）

>>461
（頭を抑えられて、より顔と腰が近づく）
（筋の浮いたそこを舌でつつーっと嘗め、蜜を吸う）
ちゅ…む、くっ。ふぅっ……

（下着を膝までずらし、また片足を持って抜かせる）
（そのまま脚をいくらか開かせた姿勢で）
……！
（この年頃の少女の、未踏の箇所などそうそう見ることもあろうはずがない）
（やはり直接、間近に見ると驚きに近いものを感じる）
（産毛すらなく滑らかな部分が綻びかけているのがわかる）
（割れ目の内側の薄紅色の肉がほんの少し覗いたのを食い入るように見る）

ごくっ………ちゅっ。
（唾を呑み込んでから顔を寄せ、処女のそこに口付けた）

>>462
ひゃぅっ！あぁんっ…盗賊さん…っ…！
（愛液を吸引され、ビクビクと打ち震えていたが）
（やがて脚が開かれ、覆う物が無くなった秘部に）
（好奇の視線が注がれると、真っ赤な顔を両手で覆い）
（恥じらいからか頭を左右に振って蒼い髪を振り乱す）

ふあぁっ！んっ…うぅっ……
……ぁ……はぁ…っ……
（潤いを帯びたピンクの秘肉を裂け目から覗かせ）
（盗賊さんの唇がそこに触れると、甲高い声を上げてしまう）
（そして思わず、内股で盗賊さんの頭を挟み込んで腰を浮かせ）
（そっと盗賊さんの髪を掻き抱きながら喘いでいた）

>>463
（身悶えするが嫌がってはいないと確信しさらに舌を伸ばすと）
（入り口に当たったらしく、ぬるっと内側に舌先が潜った）
う、むむ……むっ、ん、んん。ぷふぁ……

（顔を上げ、口の端をひと嘗め）
（ズボンの前をおもむろにくつろげ、隆起したものをむき出す）
（髪は乱れ顔は真っ赤にした彼女と今一度見つめ合うと）
後戻り、できないからな……
全部もらうぜ。

（言ってから息を整えようとする）
（興奮してはいても未経験の少女へのいたわりは忘れていないつもりで）
（先端を宛がってもすぐに突き入れはせず、何度か擦るようにして馴染ませる）

>>464
ひゃうぅっ…！
あぁっ…だめっ……盗賊…さぁんっ！
（まだ汚れを知らぬ秘部からは止め処なく蜜が溢れ）
（愛撫を続ける盗賊さんの舌が滑らかに侵入してくると）
（ビクビクッと痙攣して背筋を伸ばし、両手でシーツを握り締めた）

…はぁ…はぁ…全部…受け取って下さい…
私の全てを…盗賊さんに……
（軽く呼吸を荒げながら惚けた表情で盗賊さんを見つめ）
（小さく頷いて言葉を漏らすと、暗がりではあったが）
（曝け出されたペニスが視界に飛び込んできた…）

あぁ…盗賊さんの…が……私のと……あふぅっ！
（漲ったペニスが湿ったクレパスに這わされると）
（絞り出すような声を震わせて痙攣してしまう）
（そして緊張の面持ちで盗賊さんの瞳をジッと見つめ）

>>465
【また、これからというところで明日に持ち越しですね；】
【30日21時伝言板でよろしいですか？】

>>466
【あ、はい！お疲れさまでした！】
【また次回を楽しみにしていますね♪】
【では今晩21時に伝言板でお会いしましょう！】

>>467
【そのように。お疲れ様でした】

【場所お返しします】

>>468
【今夜もお相手下さり、ありがとうございました！】
【また21時を楽しみにしていますね】
【おやすみなさい盗賊さん♪】

【私も落ちますね。ありがとうございました】

【今からスレをお借りするわね】

【もう来ていたのか、早いな】
【カレンと共にスレをお借りする】

>>471
借りる時に、先に移動は済ませておいたから。
続きなら私の番でレスは取り合えずは用意しているんだけれど…
…今日は話をする方が良いかしら。体調が良くなければ、今日は本当に構わないから。

>>472
今日はカレンとの続きを楽しみにしていたんだ。
おかしな言い方をしたが体調が悪いわけじゃない…明日のために遅くまではいられないというだけのことで。
俺のことを心配してくれているのか？だったら、嬉しいよ。

>>473
……うん、心配は…その、している…わよ。う、嬉しい…なら。そうやって言われると私…。
用意はしていても、なんていうか今の私じゃ続きが出来ない、そう判断したから。

だらしがなくて凶暴で噛み付いたりして。頑固でいつも怒って喧嘩腰。
恋人みたいに甘く…でもそれは私には無理みたい。きっと私には、あなたの希望に答えられる事ができない。
ルルーシュにはもっとしっかりして、ちゃんと耳掃除も出来て…私らしい私が。
そういう、他の私だっているはずだから。
嫌いだって一言言って欲しい、思い切り殴ってくれたっていい。だから…

>>474
俺はカレンに女の子らしく変わってほしいわけじゃない。
耳掃除なんか出来なくてもかまわない…。その場面を想像して顔を赤らめる、そんな女の子らしさは人一倍強いだろう。
俺なんかより腕力があり、がさつなところもあるが全て含めてカレンのことが好きだ。

いつのまにかカレンに無理を強いていたのだろうか……。
カレンはカレンらしくいてくれれば、それでいい。嫌いだなんて言えない…。好きだ、これからも一緒にいて欲しいと思ってる。

>>474
まるで私には女の欠片も無いような！もうったく人が真剣に言ってるのにルルーシュ！
なんて…いつもみたいに勢いも上手く出せそうにもないみたい。ごめんなさい。らしくないわよね、まったく…。
…そ、そんな顔、しないで。ほら、いつもみたいに無駄に偉そうに…してなさいよ。お願い、だから。

無理じゃなくて、私が融通利かないというか全てを含めた上で…レスの遅さとかもあるけれど。
こんな私だとルルーシュが思うようには出来ないと思ったから。
あなたには私じゃなくても、別の「私」と巡り会う事だって可能だっていうこと。
一つだけ今ここで、何でもいう事を聞く。ルルーシュの好きな事、してくれてもいいから。…だから、……。

>>476
そこまでは言っていないだろう？恥らう姿はまさに女の子のものだと言ったはずだ。
もちろんがさつで乱暴な性格がいつものカレンだとはわかっているが……自分で言っておきながら怒るとはな。
ふっ…ならカレンこそいつものように声を荒げたらどうだ？

俺にとっての紅月カレンはお前だけだ…別のカレンなど必要ない。
一つだけ、何でもいいんだな？なら、これからも一緒にいてくれると…言ってくれないか？
カレンを離したくないんだ……。
（じっとしていられずカレンに向けて細腕を伸ばし、強く抱き寄せお互いの体を密着させていく）

>>477
……そうっならボコボコに…！…い、言えないわよ。……。
けじめを着けなくちゃいけない。…自分自身に。余りにも身勝手極まりないって事も、十分承知の上。
あなたを慰めたい。そう言い出したのは私の方で、あなたを呼んだのも……
だから、自分で言い出した事くらい後始末はしないと……ごめんなさい。
一つだけ願いを、とは言ったけれど…それには、私…。
…ルルーシュ、ごめんなさい、……じっとしていて。
(抱き寄せられ下を俯き、決意を込め密着した細い体を押し倒し)
これくらいしか出来ないから。…ルルーシュの好きにしてくれて構わない。なんでもしてくれていい。
(動けないように胸板に手を当てて制するとその体の上に乗り)
あなたを慰める、これが…私があなたに言った言葉だから。

>>478
言ってはくれないのか？…そうか、お願いして言わせる言葉ではないからな。
…カレン？うっ……。
（力で勝てるわけもなく、あっさりと倒され、体の上にはカレンがいて）
好きにして…いいんだな？
俺だって男だ……こうなればカレンに触れたいという欲求だってわいてくる。
（体は押さえられ、逃げることさえできないが元より逃げるつもりなどなかった）
（そして欲望のままに利き手を制服のスカートの中へと滑り込ませていった）
慰めてもらっていいのか…カレン……。
（白く肉感のある太腿を撫でつつ、手はより奥を目指して進んでいき）

>>479
だから言わないんじゃなくて、…今日でけりを着ける。これからは傍に居られない。
自分で自分に完結させないと気が済まない、二言は無い。あなたと出会えた事に感謝しているの。
これでルルーシュの願いが叶うなら。好きにしてくれていい。私が…言い出したから、これで平等。
……っ！あなたが望むのなら。
(スカートの中に手が伸びても太腿を撫でる肌から伝わる感触に微かに震え、抵抗はせず)
何をして欲しいのかしら。言ってくれたらそれをする。拒否は…しないから。
(頷き上からルルーシュの瞳を眺めながら制服の首元に指をかけて上着を留めている物を外し)
()

>>480
一度言い出したら止められない……か。
なら、しばらくは寂しさを忘れられるよう…慰めてくれないか？
唐突だがカレンにも思うところがあるのだろう。引き止めても、無駄に終わってしまうのか…。
（太腿を触れても抵抗はなく、そこからカレンの気持ちの強さを知り、カレンの瞳を見つめて）
……カレンを抱きたい。許されるなら、欲望のままに求めたい…。
（胸板を押さえていた手が離れると、上半身を起こしていき今度は逆に押し倒していく体勢に）

>>481
……そう、なら…ルルーシュの時間が切れるまで、それまで傍にいるから。
そうね…ごめんなさい。それがあなたの欲望なら仕方ないわよね。
私からはルルーシュに何もしない。ルルーシュの言ったとおりに従う。
……っ、力は私が上だけれど。…本当に殴ったり引っ叩いたり抵抗はしない。それは約束する。
(体勢が変わっていってもそれだけ口にすると抵抗の意志は無く上着だけで手を離し)

>>482
今日限り、どうしてそうなったのか理由を聞かせてもらってもいいか？
……そこまで言うのなら、恥ずかしい目に遭っても殴られる心配はなさそうだ。
（カレンが本当に抵抗しないのか確かめる意味で、大きく両脚を開かせてスカートの奥から下着を脱がせていき）
……何もしない、か。
だが言ったとおりに従うというなら…カレンの胸を見せてほしい。

>>483
私にはあなたと居られる資格がない、そう感じたから。だからあなたには何も理由は無い。
あと…少しだけ気持ちを懸けていたの。なんて言ったら怒るかしら。
馬鹿な事いうなそんな私は嫌いだって言ってくれるんじゃないかって。でも…違ったみたい。
…っ、…ッ……。
(開かせられると足に力が入ってしまいそうになるが閉じはせず太腿から滑っていく下着が肌を擦り)
胸、を…？……分かった、大丈夫今日は…殴らないから。
(上着を脱ぐとその場の床に置いてからブラウスのボタンを外していき)
…これで、……っ。いいかしら。
(頬が熱くなるけれどしっかり目を見据えて前を開き、胸元を晒け)

>>484
資格とはなんだろうな…。俺はもう一度カレンに会いたいと思っている。
その時に改めて気持ちを聞かせてもらう、というのは駄目か？それとも…馬鹿なこと言うなと、そういう俺がよかったのだろうか。
……あ、あぁっ…。
（スカートから下着は抜き取られ、開いたブラウスからカレンの大きな胸が見えてしまっている）
（恥じらいながらも躊躇わず脱いでくれたカレンに応えるように、己の制服に手をかけ下半身を露出させていった）
…だがカレン、本当にいいのか？
（カレンの秘所に宛がわれたものは、男女が一つに交わるための硬くなった欲望の塊）

>>485
私は言った事を取り消さない、良く知っているでしょう？頑固で一度言い出したら聞かない。
別に「私」がそうじゃなかったとしても、今ここに居る私がそうだから。
予想を…、言ってくれるかも知れない。勝手に思って抱いていてしまっていただけだから。
こういうところが男と女って違うのかしら。そういう俺が良かったのか…そういう言葉が欲しいわけでも無いの。
でもそれももう関係ないわね、あなたの願いが叶えられるなら。
…っ……。…嫌だって言って欲しい？それとも良いって言って欲しいかしら。
(そこから触れるものの熱さに目を見開き閉じて遮断すると口だけを開き言葉を紡ぎ)

>>486
そうか、カレンが求めるルルーシュではなかったと…そう思っておくことにする。例え事実とは違ったとしてもな。
……言った事を取り消さない。その言葉のまま覚悟を見せてくれたな…さすがはカレンだ。
（カレンから距離をおき、脱いだばかりの制服を着直していく）
ありがとうと言わせてくれ。カレンと過ごした時間は本当に楽しかった。

>>487
私が求めるルルーシュだとか、そうじゃない…これが、私の覚悟だから。
……。…ごめんなさい。
(体が離れると宛がわれたものが遠のき、胸元のブラウスを手で掴むと胸元を覆い)
悪いのは全部私だから。…試すような真似をしてしまってごめんなさい。
本当に…私だけのルルーシュはあなただけだった。
さっきまでの…これはそうね、悪い夢だったんだって思ってくれたら。迫真の演技、だったでしょ？なんて、ね…

ありがとう、辛気臭いのは嫌いだから。本当に…楽しかった。あなたと過ごせられて。
これが最後だとか、さようならって言葉よりも私は…またねの方が好き。
ごめんなさいって、良く今までも何回だって言ってしまっているけれど…ありがとうの方が好き。
私が私だと証明できるものは何一つなくて。でも…私だけのあなたはあなたで最後だという事は本当だから。
こういう時は笑顔で！…って、誰がこんなことにしたんだって話、よね。

ありがとう、ルルーシュ。私はあなたの事心から大好きだから。
(少しだけ目の奥が熱くて瞬きすると微笑んで首を傾けると紅い髪が肩にかかり揺れて)

>>498
俺だって辛気臭いのはごめんだ。笑顔で、またね……と。
笑顔か……カレンの笑顔を見せてくれないか？
（見つめる先には涙ぐんでいても確かに微笑んでいる表情がそこにあり）
（自分一人だけ暗い顔しているわけにはいかないと、薄っすらと微笑したままカレンを見据えて）

ありがとう、カレン。俺も本当にカレンのことが大好きだよ。
（少しずつ瞳に涙が滲み始め、このまま直視していられないと踵を返しカレンに背中を見せる）
（最後の記憶は笑顔のままで、と、泣き顔を見せることなくそこから去っていった）

【これまで楽しかったよカレン。さよならというのは寂しいから、またね…と言っておくよ】
【おやすみ、遅くなったしまったがちゃんと眠るんだぞ】

>>489
笑ってるわよ、こ…これでも。
(顔を向き合わせると上手く笑えず無愛想になり、それでも精一杯に心から微笑んで)
(見せてくれないかと言われると、目に溜まるものが浮かんでぼやけ出し)

ルルーシュも、わ…笑って。もうしょうがない、わね。……うん。
(断じて嬉し泣きでは無い、だけれど目の前ルルーシュの存在が温かく柔らかく自然に微笑みがこぼれて)
(本当の所見えなくなってきているけれどそのお蔭で、暗いような表情は瞳には写らなかった)

だ…大好き？か…返すのって反則！ば…馬鹿！！お、女ったらし！
…ルルーシュあなたも元気で。私は、生きているから。
生きるという約束の階段を登る事。それが…あなたとの約束だから。しっかり体力つけなさいよ！
(張りのある声でルルーシュがそれだけ言うと後ろを振り向き、去っていくとこちらも反対方向に背中を向け)

(細くて体力仕事はからっきし駄目で。でも全てを背負ったその強い背中をもう一度だけ振り向いていた)


【なっ…なによ寂しいとか…そんな事言ってるとね、…紅蓮で弾けろ！！！…よし、これで吹き飛んだかしら】
【おやすみ、ルルーシュ。ちゃんと眠るわよ。ありがとう、またねルルーシュ、忘れないから。】

【スレをお返しします、どうもありがとう。お借りしました】

【スレを借ります】

【スレをお借りします。】
武田さんはこういったホテルに来るの何度目ですか？
性交の経験は？私にどういったプレイを望みますか？

>>492
俺はこういう所に来たことはない
……来てみたいとは思っていたけどな
そ、そんな事も聞くのか？
俺は…経験は…その……まだ無い…
（恥ずかしそうに言う）
だから俺に色々としてほしい
手とか口とかでしてもらいたいし、アソコにも入れてみたいんだ

>>493
そうですか、未経験ですか。
…色々、わかりました。
私の手と口、膣をお望みですね。
（そう言うが早く、武田の前に跪いてズボンのチャックを下ろしていく）
……大きいですね、自慰行為は頻繁に行っているのですか。
（聞きながらペニスに手を這わせて撫でていきながら掴み扱き始めていく）

>>494
え、い、きなり…かよ…
（即刻ズボンのチャックを下ろされたじろぐ）
（中から勃起したペニスが出てくる）

自慰…いや、最近はしていない
剣道の試合も近いから禁欲を……
うわあ…て、手が……ふううう…
き、気持ちいい…自分の手とは違いすぎだ…
（ペニスに触れられると、それだけで腰が引けてしまう）
（扱かれると、目を閉じで快感に浸る）
（先端の割れ目から先汁が溢れてくる）

>>495
無駄を行為はカットしただけです。
…より貴方との性交を優先するために行っています。
（ペニスを扱く手の指でマッサージをするように動かし竿を刺激していく）

そうですか、とても濃い精液が期待できそうですね。
何度射精出来そうですか？
（そう聞きながら亀頭に顔を近づけ先走りを舌先で舐める）
ン…ンン、ンン…。
（そのまま亀頭を舌で何度も舐めていきながら）
ン…ッ、ウゥ……ン…チュパ…チュッ
（手を下げて袋に添え袋を撫でながら竿までペニスを咥え口を窄ませて頭を前後させていく）

またお前かｗ
即Hスレはどうしたんだよｗ

>>497
うっぅうっ…おお、おおお…
（扱く手がリズミカルにペニスを滑り、呻くような声と共に震え出す）

何度も……試したことはないが３回くらいは出るんじゃないか
さっきも言ったが今は溜まって……ふうう！！
（舌が亀頭に触れると、電気が走ったかのように跳ねる）

うああ…何だこれ…舌がぁ、気持ち良すぎるぞ
そ、そんなところも……！？
（舌が齎す快感に浸っていると、睾丸に触れられて驚く）
お、おおうう！！唇が、口が……こ、こんなの我慢できねえよ！！
もう、出るぅっぅ！！
（唇で擦られるたっという間に限界を超えてしまい、口内に精液を放つ）

>>498
お前俺の口まんこ使うなよｗｗｗ