好きに使うスレ　２７

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　２６
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241255419/

避難所
好きに使うスレin避難所7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1239623259/l50

【前スレの容量が埋まってしまったので立てました】
【先に容量のことを計算しておくべきでした…】

>>2
【ごめんなさい。気付くのが遅れたわ】
【まだ居るかしら？】

【あっ、はい、まだいますよ】
【私こそ待ってただけの上に行動が遅くてすいません】

【それで次の日についてなんですけど、えっと…来週は金曜になるまで私の方が夜に時間を取れなくて…】
【だからすいませんが、金曜以降にしてもらえませんか？】

【それなら31日の日曜日でもいいかしら？】

【私の都合ですいません…】
【はい、その日は大丈夫ですよ】
【時間はまた21時からで良いですか？】

>>6
【謝ることじゃないわ】
【ええ21時にまたお願いするわ】

【今夜もありがとう美鈴。お疲れ様】
【お休みなさい】

>>7
【ありがとうございます】
【はい、ではまた改めて31日の日曜の21時に待ち合わせで】
【こんな時間までありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレを返しますね】

スレをお借りしますわね。

>>9
こ、コーディネーターなんか、大嫌いっ……！
けど……移動してきてやったわ、ここで、いいんでしょ！？

>>10
移動の手段はそれで構いませんが…
楽屋的なお話からした方が良さそうですわね。

まずは…フレイさんはコーディ…長いのでＣと呼称しますわ。
Ｃに対して嫌悪感を抱かれているようですが、私と貴方の関係はそのようなものにはしたくありません。
どちらかといえば、相思相愛の様相を模索していきたい次第なのですが…そういった事は了承してくださいますか？

次に…プレイに関することですが、ＮＧとふたなりの有無ですわね。
女性同士ですので、そこのところは有りにしておいた方が何かと便利かと。

私からは以上です。

>>11
……あ、アンタの希望が一番だから、確認はしておくわ。
私を選んだからてっきりこういうのが希望かと思ってたけど、違ったのね。

相思相愛……いいわよ、アンタ……ら、ラクスだけは特別ってことで、Ｃに対しては
嫌悪はしてるけどラクスだけは……違うって感じで構わないの？

ＮＧはスカ系は無理、あと猟奇って言うの？露骨な痛い描写はパスさせて欲しいわ。
それ以外の範囲なら大体は応えられるから好きに言ってくれて構わないわよ。
ふたなりも了解、で……どっちも？それとも、ラクスだけ？

>>12
フレイさんの激しいところも好きですけど、行為中にまで及ぶのは好きではありませんわ。
ですので、お願いを申しておりましたの。

了承して頂けたようで幸いですわ♪…私に対しては、甘えが尋常ではなく、
べったりという具合が希望ですわね。他のＣの話をする時は、激しさを思いっきり出して構いません。

畏まりましたわ。
ふたなりは、私は付いている設定ですけれど…
フレイさんに付いているかそうでないかは、裁量に委ねますわね。

>>13
要するに性的にも恋愛的にもラクスに依存してる状態でいいのね？
分かったわ。……ラクス以外のコーディネーターは全員消えればいいのよ。
でもラクスだけは別、貴女は私の中で特別なのよ？

そうね……ついててもいいんでしょうけど、あえて無しにしとくわ。
その方が素直に受身になりやすそうだし。ラクスが攻められたいっていうなら
私もふたなりになっていい、違うならいらないかもって思ったんだけど。

>>14
えぇ、そういった解釈で結構ですわ。
…フレイ以外のナチュラルは滅びてしまえばいい、ですわね♪
貴女以外の人の事なんて、考えることができませんもの……。

でしたら、付けたい時に付けるということにしておけば良いですわ。
Ｃ側の技術に、不可能はありませんので。

それでは、今から開始で構いませんの？
宜しければ、書き出しをさせていただきますわね。

>>15
そうね、ラクス以外にヒトがいたって仕方ないわ、他の誰も消えちゃえばいいのに。
本当？本当よね？私だけを見てくれなきゃ嫌よ、ラクス。

悔しいけどＣはそういう時便利よね、ええ、その時はラクスが私に付けて？
思いっきり恥ずかしがってみるかもしれないけど。

大丈夫よ、宜しくお願いするわ、私のラクス♪

（オーブ近海の、諸島郡）
（それらは全て、私の所有物となっている。）
（その島々の一つに、俗世から隔離された施設が在り、そこで愛しいフレイと
ケダモノのようなセックスに耽るのが、ここ数週間の日課となっていた。）
（彼女に想いを伝え、受け入れられた時は涙が出そうなほど嬉しく思って、何処へでも
一緒に行動し、言葉を交換し合い、じきに行為に没頭するようになって。）

（そしてそれは、互いの性癖が狂気染みたものへと変わるのにさほど時間はかからなかった。
狂気とはいっても、お互いを愛するが故の想いの強さの具現。拒否感などは抱くはずもなく…
今日も、彼女と一緒に居られることに幸せを感じていた）

（施設の一室。大きなダブルベッドの上で、二人は並んで腰掛けていた。）
（赤い、燃えるような色合い。それでいて覗く顔は愛らしいフレイの横顔を、微笑ましく私は見つめていて）

……フレイ、貴女はいつ見ても美しいですわね♥
ですけど…、最近はアナルの方が凄いことになっていて、その美しさに淫靡さが混ざっておりますわ。
（言いながら、背中に当てた掌で摩りながら臀部へとゆっくりと降ろしていき、直上で動作を止めると
その周辺を撫で回すようにしている。）
今夜も…疼いておりますのね…わかりますわ。あれだけ抉りまくったら無理もないことですもの…。
だけど…、フレイ、今すぐにとは言いませんが…、私、貴女と愛の証拠を育みたいんですの…。


【少し長くなってしまいましたわね、最初の設定はこんなもので宜しいでしょうか？】
【私の方こそ、よろしくお願いしますわね、私のフレイ♪】

（オーブ全てがラクスの掌中にある中、島々を巡って色々なセックスを楽しみ愛を育んできた）
（だが特にお互いがハマってしまったのはアナルセックスで、始めての頃はその快感に気を失いそうに
なってしまい、今ではすっかり虜になって）
（しかもＣの技術力でペニスを得たラクスに貫かれる快感は中毒性が強く、一日に何度もアナルで
ザーメンを受け止めなければ気が狂いそうになるほど）

（可愛らしい表情でピンク色の髪を揺らし覗き込むラクスに、頬を染め）
……あ、ラクスだって。いつ見ても可愛い。本当に女神が生きてるんなら貴女のことを言うんだわ。
ダメ、言っちゃ嫌よぉ……だって、最近はもう、アナルが疼いて疼いて、トイレ以外常にハメられていたい
気持ちになっちゃうの……こんな私、嫌よね？……あふぅ……ん♥
（背中から撫でられるとゾクゾクっと期待にアナルがひくつくのが分かる。疼いてたまらない）
……あ、あああ……ラクス、今ももう、堪えられそうにないの……お願い、ラクスのでアナルを抉って♥
愛の証拠……？何かしら、私に出来ることならなんだってするわ！お願いよ、言ってくれる？

【ありがとう、逆に私は短すぎてやしないかしら？ええ、素敵な設定ありがとう嬉しいわ】
【めいっぱい犯してね、ラクス♪】

>>18
女神だなんて…そんな事を言われると照れちゃいますわ。
（仄かに頬を赤く染めて、俯きがちに目を細めて両手でいやいやするように顔を振り）
アラ…、やっぱり、疼いて仕方がなくなっておりますのね♥常にハメられていたいだなんて…
とんでもないスケベな娘になってしまいましたわね♪
ですけど…、そんな貴女が私は大好きですわ…ケツ穴抉られて、アナルアクメしたいんですわよね？
ケツ穴にチンポずっぽり抉り込んで、フレイを犯したい、愛したい気持ちは…とても強いですもの♥
（想いを告げると、自分ももどかしそうにしていた太股を開いて、遠目からでもはっきりと
スカートを突き上げる肉棒を隠していたスカートを捲ると、お腹に付きそうなくらい反り返った勃起が露になり）
（びくっ、びゅるっ♥と痙攣し、先走りを噴き上げる絶倫チンポをフレイの目に焼き付けるように見せ付け）

え、抉り…抉りたい…抉りたい抉りたい抉りたいですのぉっ！！！
フレイのケツ穴にガッツリ抉り込んで、脱肛するまで擦りまくって口から逆流するまでザーメン詰め込みたい…っ♥
あ…あぁぁ♥堪りませんわぁ…。愛するフレイに…今夜もたくさんの私のを注げますのね…♥
（早く早くとせがむように泣く勃起を露出させたことで、愛と欲望がない交ぜになった激情を表に出し）
さ、さぁ…フレイ？私のチンポ、お、お…♪犯してくれて構いませんのよ？ほ、本当は私からしたいんですけど…
貴女の貪欲さの方が…今宵は強そうですので…、貴女に委ねますわ♪

…愛の証拠、というのは……、私と、貴女の子供…のことですわ。フレイと…誰の目にも触れることなく…
家族だけで幸せに暮らしたい…、それが私の…夢ですの。
（ときめくような目線で、愛しいフレイの目を真っ直ぐに見つめて慎ましく、それでいて切なそうに笑みを浮かべ）

【あまり長くなってしまうと、時間が狭まってしまいますわ。短く長く…というと変ですけど、】
【そういった形で交換していきたいですわね。要望等があれば、遠慮なく仰ってくださいませ♪】

>>19
ホントよ？貴女以上に可愛らしい女の子なんて、ううん、ヒトなんて存在しないわっ！
（気の強さからかそこは強く断言して、ラクスの可愛らしさにうっとりと見惚れ）
そ、そうなのっ、もう、もう疼いてどうにかなっちゃいそうなのぉっ♥
ドスケベ淫乱になったのも、ラクスとのアナルアクメが気持ちよすぎるからいけないんだわ♥
し、したいのっ、ケツ穴ほじくり返されてケツ穴交尾したいのよぉ、ラクスぅううう♥
はぁ、ああああ……相変わらず立派だわ、チンポなんて言うよりドチンポよね、ラクスのは♪
（勃起して先走りを噴き上げる様に涎を垂らさんばかりに見入って、その鈴口を指で弄りながら）
ここから出る濃いザーメンが私のアナルに注がれて……♥

抉って、抉ってええええええっ♥
私のケツ穴をハメまくって口からザーメン漏れるほどお腹いっぱいに注いで欲しいのよぉ♥
ごくっ……はぁ、はぁっ♥　お、犯していいのねぇ？知らないわよ、私のアナルでイカせまくるからぁ♥
（立ち上がるとラクスに尻を向けて、ピンク色の中が捲れて見え始めたアナルを指で際限なく抉じ開けて
奥の奥まで覗かせて、じりじりと尻を絶倫チンポへ押し付けていく）

……ラクス……嬉しい！私も、貴女の子を欲しいわ、沢山生むから！で、でも……アナル狂いの私には
今から普通のセックスに戻れるかしら……ううん、もし出来るなら私がラクスに種付けすることだって……
（涙を滲ませて喜び、微笑みに胸打たれて強く訴えるが性的な面で戸惑いを見せつつも、逆に提案をして）

【分かったわ、短すぎず長すぎず、って気持ちで返すようにするわね】
【じゃあラクスが構わないなら、二本挿しでアナルにもオマンコにも種付けしてもらえる？
ダメなら私がラクスに子供を生んでもらう為に、オチンポ生やしてみるから】

>>20
そ、そうですの…？フレイ…貴女にそう言われると自信が付きますわ♪
（嬉しそうに、余裕と自信に満ちた顔で、讃えてくれる最愛の彼女をにこりと見つめ返し）
わ、私だって、チンポ疼いて疼いて仕方なかったんですのよ…っ？ふ、フレイのケツ穴に
勃起チンポがっちりハメ込んで、ザーメンもりもり詰め込んで…♥フレイの体中の体液が
ザーメンに変わるまで、容赦なくケダモノ交尾しまくりたいんですのぉぉおおおっっっ♥♥
は、や、やめ、びび、敏感になってますから今はまだ触っちゃ、ちゃ、ぁぁぁぁぁあああ♥んひぃっ♥
（鈴口を指で弄られると、顎を上向かせ背中を反らし、チンポがばくんっ♥と震えながら硬直さを増し）

は、はぁぁぁぁ♥き、キテるっ♥フレイの極上アナルが、私のチンポ、チンポの上にっ…！
お、犯して結構ですのよっ？私の絶倫勃起チンポ、スケベなケツ振り乱しながら搾り取って……ッ♥
ご、ごめんなさい！ごめんなさいフレイ！も、もう私ガマン出来そうにありませっ…ん、わぁッ♥ふ、ううううぅぅぅぅぅうぅぅ♥
（フレイの桃色に上気し、汗ばんだ大きなケツ…♥そしてアナルの淵に指を引っ掛け、
腸液がだだ漏れになりながらその口元を、チンポへとくっつけようと近づいてくる。割り開いた奥の、
ジュクジュクのサーモンピンクのアナル肉を見せ付けられては、辛抱しようがなく、フレイの括れた腰からお腹へ
回す様にして抱き込むと、Ｃ独特の凄まじい腕力でずぼちゅううぅぅぅうぅぅっ♥と、一息で、腸の奥、奥の奥まで抉り込んでしまった）

い、いいぃ゛い゛いィィイィィィィィッ−−−−−−♥フ、フレイのケツ穴ささ、最高ですのぉぉぉっ♥
ち、チンポ狂うぅぅぅっ♥頭バカになっちゃうぅぅぅぅ♥♥し、しかも…っ、こ、コレ、は、は♥
入っちゃいけない、深すぎるトコまで、でででッ♥入っちゃってますわよ…ッ！！
（みっちりと、隙間が無いほど詰め込まれた勃起は、これまでに到達したことのない奥深くまでの挿入を果たし）
（あまりの気持ちよさに、狂った笑みを浮かべ、口端からは泡を噴かせるほどの挿入エクスタシー）

フ、フレイ…っ♥こ、このケツセックスが終わったら、い、いっぱい子作りしましょうね…っ♥
わ、私に種付けするのだって、全然結構ですので、ぞぞ、存分に希望を全部吐き出してくださいませッ♥

【言った傍から、長くなってしまって申し訳ありませんわ…。
フレイが、あまりにも可愛くてイヤらしいものですから…ついついと。短くしてくださって構いませんので。】
【二本挿しですの？それは…少々時間を貰いたいですわ。フレイが私に種付けするのは、是非お願いしますわね♪】
【いずれにしても、今夜のみならず今後のプレイの幅が広がりそうで大変結構ですわ♪】

>>21
ラクスったら……そんな可愛い顔でなんてやらしいこと言うの、変態だわっ♥
身体中全部ラクスのザーメンに変えるまで離してあげないわよぉっ♥
はぁはぁっ……もうこんなにバキバキになってる……すごい精臭が漂ってるわぁあああああっ♥
（鈴口を穿り返した指をじゅるるるるっと吸ってチンポの造形に涎を垂らしてハァハァと息を荒げて）

そうよぉおおおっ♥　今からチンポで私のアナルをジュボジュボしまくって種付けしてぇええええ♥
犯してあげる、犯すわ、もうチンポの根元までケツ穴で飲み込んでえぁあっ？！
あひぃいいいいいいいいいいい♥
（尻を落として突っ込むところを逆に抱き込まれ、ぢゅぼおおおおおおおおおっ♥と腸液で濡れまくった
アナルに極太チンポを押し込まれて目をひん剥き、身体全体を痙攣させてビクビクっ♥と魚のようにのたうつ）

はあぁひいぃいいいいいいいいっ♥ラクスのチンポすぎょいいいいよぉおおおおおおおっ♥
アナル捲れ、ケツ穴捲れるぅううううううっ♥ゴリゴリゴリってえええええっ、中抉っていくのすごいぃいいい♥
（腹の上からでもそのチンポの形が分かるような太さで貫かれて口からは涎を垂らし目の焦点が狂ってしまうほど）
（快感に秘所からは愛液をボタボタ垂らし、アナルも嬉しそうに極太のそれを柔らかい腸壁で包み込む）

はああああんっ♥い、いいわ、わ、私がぁあああっ、ラクスにいっぱい種付けしてあげるぅううう♥
ラクスを私のチンポ狂にしちゃうからぁああ、待って、待っててぇええええええっ♥

【いっぱい書いてくれてるのに、逆に私が短くって申し訳ないわ……。
ラクスのいやらしさについていけてるかしら、すごく興奮するわ、素敵よラクス♪】
【ええ、別に無理にとは言わないから、めいっぱい種付けしてあげるわね、楽しみにしてて？】
【本当に何時終わるか分からないくらいプランがいっぱいね！】

>>22
そ、そうなんですのッ♥へ、変態なんですのよ私はッ♥
絶倫チンポ剥き出しにし、してッ！貴女の前で色情に狂う変態なんですわッ♥

あ、アナル壊しますわッ♥脱肛す、るまでぇぇぇ♥抉りまくりますので…
覚悟して、くださいまし……ねッ！！
（腰を引いて、アナルから抜けそうな位置まで勃起を引きながら…ずごんッ！！っと
最初の時よりも強い勢いで、腸液と先走りに塗れたチンポを抉り込み…、それを引鉄にして
ケツ肉と腰がパンっ♥パンっ♥っと音を高鳴らせる高速ピストンを始動させる）

ほ、ほほほほほほぉぉっ………♥あ、アナ、アナル気持ちよしゅぎましゅわぁぁぁぁぁぁぁ♥♥
こ、これッ…このケツハメ交尾病み付き、病み付きになってしまいますのぉっ♥よ、良すぎて、も、もも、
もう出るッ！出ちゃいますわッ！ふ、フレイッ？は、早いですけど、い、今からもりもりつっつ、詰め込みまくりますので、でッ♥
今夜…はッ、ザーメンが異常な程出る薬を服用してまいりましたので、く、口を開いておくことをお奨めしますわ♥
お、オォォォォォォオッ♥ぶ、ブビュりますわッ♥ザー汁アホみたいに出しますので、い、いきますわ、いきます、わ…ッ♥
あ、あああ、ああああ！！アァ！！！！！―――ッッ！！！ア…ッ♥ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ♥♥
（入れてから、ものの数分で何百回ものピストンを行っては我慢にガマンを重ねたチンポは耐え切れるはずもなく、
フレイの極上アナルと繋がった場所から、びっちゃびちゃとミックス汁が噴き上がる程の激しいピストン）
（彼女の上半身をがっちりと、渾身の力でホールドしながら最後に鼻息をふんッ！！と鳴らして本気の一突き）

お、おっほぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお♥♥で、出てますわぁぁぁぁッ♥♥♥
チンポアクメくるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅッッ♥フレイの最高極上ケツ穴に、たっぷり注入ッ♥
はぁぁぁぁんッ……、し、信じられない量が出て、ひゃ、あ♥も、もりもり詰め込んでるぅぅぅぅ！！！
フレイ、フレイッ♥愛してますわ♥私だけの可愛いフレイ…ッ♥
（腸奥で、亀頭が腸壁を押し広げるほど膨らみきって、ソレは曝ぜた。鈴口から壊れた蛇口から出る
水の如く、こってりとねばっこいゼリー状のザーメンが腸を満たしていき、あっと言う間に胃袋まで遡る）

た、種付けぇぇ…ッ♥フレイに、フレイに最初に種付けして、私にも種付け…ですのね…♥
く、狂うぅぅぅうッ♥アナルしゅごしゅぎますわぁぁぁぁぁぁッ♥

【そんな事ないですわ、短くと思ってしているのに、長くなってしまって本当にごめんなさい。】
【今夜は、どうされますか？とりあえず今日はここまでにしておきましょうか？キリが良いですし。】
【ありがとうございます、貴女に褒められると嬉しいですわ♪はい、楽しみにしておりますの。】
【アラ…終わらせるつもりはありませんわよ。貴女のようなスケベな方は私が捕まえておきますので♥】
【これからも、よろしくお願いしますわね。】

【〆は私の番だけど……ああダメ、なんでこんなやらしいラクスを前にして眠気が来るの！】
【ナチュラルはそういうところが不便ね、申し訳ないけどここで今日は終わりにして、改めてまた】
【ラクスへの種付けをお願いしたいんだけど……いいかしら？】
【何時なら空いてそう？私は来週になっちゃうわ、きっと。それまでたっぷり溜めておくから♥】

>>24
【畏まりましたわ。体調管理はしっかり管理致しませんとね。】
【えぇ、構いませんわ。もっとフレイと仲睦まじく…イヤらしく深い仲になりたいですわ♥】
【日時は、週明けの25日はどうでしょうか？その日以降は流動的ですので、宜しくお願いしますわ。】

>>25
【ありがとう、もっと貴女を愛したかったのに、悔しいわラクス……】
【私ももっと深い関係になっていきたいわ……２５日ね、夜ならいけるはずよ】
【もし万が一都合がつかなくなりそうなら、日曜までには連絡出来る筈だから、その時は
ラクスがまた空いた日に逢いましょう】
【こってりザーメンご馳走様、ラクス♥】

>>26
【その想いは、今度の時にくださいな♪楽しみにしておりますので。】
【深く、深く…二人で溺れていきましょうね、フレイ♥日時の詳細は承りましたの。】
【それでは、お疲れ様でしたわ♪お休みなさいませ。】

【スレをお借りします】
先に移動してきたが、欲望が強まって結構疼いてきたな。

移動してきたわ。
それは…どうしてかしら…？私が言うのも姫子に悪いけれど

たくさん狂わせて欲しいわ。月は人を狂わせる為にあるの…私は月の巫女だから
私を見て貴方もおかしくなって欲しいわ…

こうして移動していい女と二人きりになると男なら興奮するのは当たり前だ。

どうする千歌音……今のまま欲望を千歌音に向けてしまってもいいか？
それとも…1度仕切り直して簡単にでもシチュに拘った方がいいか？
（口ではそういうものの、待ちきれないように千歌音の身体を眺める）

>>30
背景を決めてもらえるかしら…。姫子に内緒なのか…
脅迫されているのかとか…

>>31
【それだったら、姫子をネタに脅迫してるという背景でいいかな】
【偶然撮った姫子のヌード写真をバラ撒くと脅して自宅に呼び出した感じで】
【もっと別のがいいなら提案してくれたらそれに合わせる】
【こちらの提案で良ければ次から書き出しするぞ】

>>32
【ええ、それで大丈夫よ】
【先程私のスレで見たこんな感じの…幸せそうな私を狂わせて欲しいの
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd50227.jpg】
【書き出しお願いします】

……この家だ千歌音…どんな写真を撮ったかちゃんと証拠も見せてやる。
（マンションの一室に案内すると、そのまま鍵を開けて部屋の中へ入る）
（千歌音の手を引きながらベッドのある部屋まで行き、ベッドの上に腰を下ろすと）

これが俺が撮った写真だな。良く撮れてるだろ……？
……学校にバラ撒いたらさぞかし楽しい事になりそうだな。
（一体何処で撮ったのか、姫子が入浴してる姿を撮った写真を取り出して見せる）

ちょっと、引っ張らないで…！
(姫子と過ごす約束を蹴って脅迫者のマンションに向かうと制服で目立つ事を気にかけて)
…っ、な、なによこれ…
(引っ張られたままベッドに腰を下ろされ深みあるベッドの弾力に手を埋め顔を向けると姫子の写真が)

なるほど…わかったわ
それで…あなたの目的は…？
(自分より年の瀬があり凄みもある男を自分なりに強気に睨み付け)
(両腕をベッドに付いたまま相手を見る姿は豊満なバストをぶら下げ挑発するようで)

良く取れてるだろ。他にも写真がある。
……もっとオマンコが良く見えてるような写真もな。
（邪な笑みを向けながら口を開くと、千歌音の肢体を眺める）

わざわざこんな部屋まで連れて来たんだし目的は一つに決まってるだろ。
千歌音を犯したいだけだ……あの姫宮家の千歌音を…たっぷりとな。
（睨みつけられても表情一つ変えずに、乳房に向けて手を伸ばす）
（制服の上から乳房をぎゅっと掴み柔らかさを確かめる）
…嫌なら暴れても帰ってもいいんだぜ……？その時は大切なお友達の写真がばら撒かれるけどな。
……知ってるぞ。お前が姫子と仲がいいのは……
（姫子を利用して脅しながら、愛撫する手の動きを激しくしていく）
（大きな手が、乳房を蹂躙するように撫でまわしては揉みしだく）

っ、もういい！わかったわ…
貴方の言う事、何でも聞くから…
(写真から目を背け膝の上に両手を置き脚を揃えてベッドに座り直し)

…やぁっ…！？んっ…！？最低ね…貴方っ…！
(おおよその検討はついていていざ体を求められると罵声を放ち)
(男の両手が制服越しに自然強調する爆乳を掴むと相手を強く睨み)

だ、誰が暴れるものですか…！覚悟は出来てるわ…
こんな最低なマネでしか私を好きに出来ないのでしょう…!？
(挑発的な言葉に嫌なのに虚勢を張って背筋を伸ばして自ら爆乳を強調をする)
(埋め込まれる指は柔らかさと弾力を伝え)
たとえ体を犯されても
わ…私の心は変わらないのだからっ…！だからっ、別にっ……んひぃ…！
(強く何度も揉まれ乱暴な揉み方が感度を刺激してしまう)

最低とは良く言われるな。そんな最低の男に身体を犯されるのを理解してるか？
胸を揉むだけじゃない……俺のチンポでもたっぷりと可愛がってやる。
（今まで揉んだ中でも段違いに大きな乳房の弾力に夢中になる）
（揉んでる内に肉棒が大きくなっていきズボンを盛り上げる）

煩い女だ……！俺は俺の好きに犯したいだけだからな。
もっと最低な犯し方をしてやる……！
（胸元を掴むと、服を乱暴に破り始める）
（ビリッ！と音を立てて服を破り、ブラジャーも一緒に剥ぎ取る）
濡れてないマンコに太いのを突っ込んでやろうか？
…クク…ただでさえ太いチンポだから濡れてないと泣いてしまうかもな。
（ベッドの中央に千歌音を移動させると、仰向けに押し倒す）
（露になった爆乳に指を埋めて揉みくちゃにしながらスカートの中に手を伸ばす）
（パンツを剥ぎ取るように脱がし、乳房と秘所を同時に触れる）
俺を満足させないと…今日の事を姫子にばらすぞ……
身代わりに自分が犯される道を選ぶかもな？
（乳首を指先で摘み、クリトリスを撫でながら絶望的な言葉を吐く）

【ちょっと限界かしら…ごめんなさい】
【凍結かどうかは任せるわ】

【時間も時間だし仕方ないから気にするな】
【出来たら凍結でお願いしよう】
【土曜日の今日と日曜日の明日はどの時間からも平気で、】
【平日だと18時半以降なら時間の都合は付くと思う】
【今の時点で予定が分からないなら、伝版にでも連絡をくれると嬉しいぜ】

【少しずつ進めても構わないのなら明日か明後日の深夜になるわ】
【伝言板に書いておくわね】
【今日はありがとう】

【こういうのは女の方に合わせるのが男の礼儀だからな】
【少しずつでもこちらは構わない】
【伝言板の方は出来るだけチェックするようにしておくぜ】
【おやすみ】

【スレをお返しします】

【ではまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】

【少しの間お借りしますね〜】

さて、ネギネギ…♥
(夜食用、と書かれた袋から長ネギを取り出して、おもむろに齧り始め)

>>リン
ちょっと迷ったけど思いついたのがこれしかなかったんだよ！
こんな時間に寝るなんてまだまだお子ちゃまだな
またな、いソ！

>>ミク
ボールペンなら大丈夫かな？
でも目立たせるんだったらかなり大きく書かないとダメだよな…
って、嫌じゃないのかよ！？どんな好きなものでも顔に描かれるのは嫌だろ！！

って、事で移動完了！

>>45
あ、レンくーん、こっちこっちー。
(齧りかけのネギを持った手をブンブン振ってアピールして)

こんな時間って言ってももう半分朝だけどねぇ。
私はみんなが来てくれて嬉しくなったら眠気が飛んじゃったぁ。

でもでも、レンくんだって書かれた文字が肉じゃなくってバナナだったなら、
ちょっと嬉しかったでしょ〜？
それか、ロードローラー！そういうことだよ〜。

>>46
…！？　うわあぁぁぁぁぁ！
（猛ダッシュして駆け寄ると葱をひったくって背中に隠し）
こんなところで葱なんが振ったら恥ずかしいだろ！
誰かに見られたらどうするんだよ…まったく……

そういやもう朝だよな。俺5時間しか寝てないよ
こんなんでちゃんと歌えるかな…。ちょっと不安だ
そんなに嬉しかったのか…。ま、俺で良かったらいつでも付き合ってあげるよ

そりゃ肉とか葱よりは断然いいけど…
っていうか、バナナってなんか他に比べて柔らかい響きだな
他のに比べたら断然嬉しいけど、何にも書かれてないのが一番だ！
ロードローラーだったら腕に書いてもいいかも…。ちょっとかっこいいぞ！？

>>47
あー！
(ネギを取り上げられると悲しそうな声を上げて)
(背中に隠されたネギを取り戻そうと抱きつくようにしてレンの背中に手を伸ばす)
レンくん返してー、ネギー！
取っておいた私のお夜食なのにー。
他に誰もいないから振ったって誰も見てないもーん。

ありがとうレンくんっ、優しい良い子〜♪(頭を撫で撫で)
お姉ちゃんは良い弟を持てて嬉しいよっ。
寝る子は育つって言うから、いっぱい寝るのは良い事だよね。
私は今日はオフだから大丈夫なんだぁ。

バナナはカタカナだしね〜。
今度リンちゃんが落書きしようとしてたらバナナにしてあげてって言っとくねっ。
腕…でもレンくん服で腕ほとんど見えないしあんまり意味ないような…。

>>48
ダ〜メだってば！ネギなんか持ってるやつといるとこ見られたくないぞ！
誰か来るとも限らないだろ！そぉい！！
（ベタベタくっつかれると顔を赤くしながら必死に避け）
（なんとかネギを遠ざけると不味いと思ったのかネギを遠くに投げて）
夜食なんて食べたら太るってマスターが言ってたぞ！
例えネギでも例外じゃないはずだ。うんうん…

や、やめろよ。もう子供じゃないんだから…
（恥ずかしそうに目を背けて口を尖らせながらも大人しく撫でられて）
…俺から言わせてもらうとミクの方が妹って感じだけどなー
ま、寝れるときはたくさん寝てるよ。早くカイト兄の身長越さないといけないし
オフでもこんなに遅くまで起きてるとその日がもったいなくない？
無理しないほうがいいと思うけどな。眠たくなくってもさ

だから！俺は顔に文字書かれるのが嫌なんだってば！
葱も肉もバナナもロードローラーもダメ！ゼッタイ！
俺だって腕が見えるような服着るときもあるんだ。そのときは意味大アリだよ！

>>49
Σあぁぁっ！？
ひどい〜、レンくんのばかぁ〜！
(ネギを投げ捨てられるとガーンと効果音を背負って)
(急いでネギを拾いにいく、パタパタと手で埃を払ってぷー、と頬を膨らませ)
じゃあこれを朝ごはんにするもん…。
ネギはいっぱい食べても太らないし…。
ネギが嫌いとか言っちゃうヤツには××からネギを………だよ！
もう、レンくんは乱暴なんだからぁ〜。
こういう事してるといっぱい寝ても身長伸びないよ？

あ、そうなんだ…。
そういえばリンちゃんに書かれたぶんはMEIKOお姉ちゃんに落として貰って綺麗になった〜？

>>50
俺だって恥ずかしい思いしたんだからおあいこだよ！
（ネギへ向かう後ろ姿にあっかんべーして振り返る頃には普通の顔に戻し）
（頬を膨らませた顔を見ると可笑しそうに笑って）
朝ごはんでネギか…。ネギは食べられなくないけど朝からはきついなー
んで、その××が何かって聞いた方がいい…？
俺はこういうことしてても身長伸びるんだよ。なんて言ったって成長期だから！
（腰に手を当てると背筋を伸ばして少しでも身長を高く見せる）

んー…鏡見てないからわかんないな。取れてる？
（前髪を全部上げて額を見やすいようにして）

あんまり話してないけどちょっと眠くなってきたなー…
今度また付き合ってもいいから今日のとこは次で寝るよ。ごめんな、ミク！

>>51
××は××だもん。
あとで後悔してももうお姉ちゃん知らないからねっ。

どれどれ〜？………うん、取れてる取れてる。
さすがMEIKOお姉ちゃんだねぇ。
(レンの額を覗き込むと指でわっかを作って頷いて)

うんっ、分かったぁ、じゃあおやすみなさい♪
私も同じ事考えてたよー、やっぱり姉弟だねっ。
ちょっとお話しするだけのつもりだったけどこんな時間までありがとう！
ネギは投げられちゃったけど楽しかったよ〜レンくんっ。

>>52
だぶるえっくす！って事にしておくよ
ネギで身長伸びるならバナナの方が全然身長伸びるって！

ほんとに？よかったー…これで今日も普通に歌えるっ！
（両手でガッツポーズを作ると嬉しそうに笑って）

だったら丁度良かった
やっぱり身長伸ばすには寝るのが一番だもんな！
よーし！じゃあまた話したくなったら伝言かなんかさせてもらうから！
ネギは振られちゃったけど楽しかったよ、ミク。おやすみっ！
（走って帰ろうとし、途中で振り向くとジャンプして大きく手を振ってから走り去る）

>>53
ほんとぉ？わー、じゃあまた会えたら良いな♪
レンくんばいばーい！ﾉｼ
(今度はちゃんと空いてる方の手を振って)
(洗ったら食べれるかな？とネギをジッと見つめながら帰っていった)

【ありがとうございました〜、お返しします】

【スレをお借りいたします】
【劉備玄徳 ◆SAaeOKnIUoさんを待ちです】

>>55
【お待たせしました】
【幼さんは今は成都の制服ですか？それとも暗殺の時に着ていた私服ですか？】
【あと、好みの状況なんかはあります？】

>56
【こんにちわ、よろしくお願いします】
【似てないところもあるかもしれないですがご容赦を】

【制服の方がいいですね、ちょっと手元に資料がないので】
【幼ちゃんは孔ちゃん好きで嫌々玄徳に従っていてちょっと玄徳いたぶる感じでどうでしょうか？】

>>57
【こちらこそ宜しくお願いします】
【私もそんなに上手くないと思いますから気にしないで下さい】

【わかりました。制服ですね】
【はい、その状況で大丈夫です】
【それじゃあ書き出しをしますから、少し待っててくださいね】

>58
【はい、わかりました】
【お待ちしております】

（成都学園にあるとある倉庫）
（もう長い間放置されていたようで、煤けた匂いがたち込めており）
（倉庫自体もそうだが、その周囲にすら人が立ち寄らない、いわば忘れられたような場所）

幼さん、こんなところで何の用なんだろう？
幼さーん？もう来てますかー？
（なんの疑問も無く馬謖の呼び出しに従ってここにきて、きょろきょろと馬謖を探す）

【それじゃあこんな感じでよかったでしょうか？】

>58
来たか、玄徳……。
にしても、なんてお気楽なんだ、この人は……。
私や孔ちゃん、士元さんがどれだけ苦労してると思っているのだ？
(沸々と怒りが主に対しておこる)

さっ。
(すばやく玄徳の前に飛び出し、持っていたトンファーで玄徳の腹を突く)
(うずくまる玄徳の髪の毛を掴み、自分の顔を近づける)

玄徳！
いつもいつも孔ちゃんを困らせて！！
孔ちゃんの為でなければ、貴方なんかに使えないわ。


【暴力描写が入りましたが大丈夫でしょうか？】
【駄目でしたらすぐ修正いたします】

>>61
うーん、時間は間違えてないですよね…
幼さん何処にいるんだろう？
（きょろきょろと首を振って馬謖の姿を探す姿は、何とも能天気で）

あ、幼さ…ぐふっ！？
（警戒心もまるでなく、トンファーが腹部に食い込みがくりと膝を落として蹲る）
ごほっ…ごほっ！きゃあ…！！
（髪の毛を掴まれて無理矢理おこされると、目の前に馬謖の顔が来る）

うあっ…幼、さん…？
どうしたん、ですか…急に…
（当主である自分に牙を剥いた馬謖に対して抱いたのは、怒りや憤りなどではなく）
（どうして？という気持ちで）

【全然大丈夫ですよ】
【乱暴にされる方が気分が出ていいです】

>62
(自身に対して「分からない」という表情がさらに幼常を怒らせる)
どうしたもないでしょう！？

私や孔ちゃんがいろいろ考えているのに貴方は孔ちゃんの言うことを聞かなくて、勝手に行動して
どれだけ周りが苦労していると思っているの！！

ガッ！！
(髪の毛を放して、玄徳の後頭部から足を乗せて踏みつけ地面にはいつくばらせる)

いい格好ですね。
そういえば、私の事、孔ちゃんに「信用してはいけない」、なんて1800年前と同じ事言っていないでしょうね！？
ガッ！！　ガッ！！
(玄徳の後頭部への踏みつけをやめない)

いい様ですね、玄徳！！
孔ちゃんとお風呂に入ってましたけど、色仕掛けでも使って孔ちゃんを堕としたのですか！？
(汚いものを見るように暴言を浴びせていく)


【了解しました】

>>63
そ、それは…
ゴメンなさい…私、みんなのことちゃんと考えてなくて…

きゃっ！！ああああ！！
（踏みつけられて地面に押さえつけられ、顔を床に押し付けられる形で地面に這い蹲る）
（馬謖の足の下で逃れようと必死にもがいて）

そんな酷いこと…言ってませんよぉ…
あっ！！や、やめて！痛いっ！！
（踏みつけられるたびに悲鳴を上げて）

い、色仕掛けなんて、そんなことしてませんよぉ。だって私たち、女の子同士ですよ？
（本当に何も知らないというように）
もう、許してください…
私に悪いところがあれば、それが直せるようにちゃんと頑張りますし、もっとみんなの言うこともききますから
（本来は臣下である馬謖の足の下で許しを請う）

>64
雲長さんや子龍さんもメロメロにしたと聞いてますが？
違いますか？

フン、言うことも聞いてくれるのですか？
では、私の靴を舐めてください。

できますよね。玄徳！？
その貴方得意の色仕掛けを使えば簡単ですよね！？
(歪んだ笑いをみせて玄徳に問いかける)

けど私は孔ちゃんや雲長さん、子龍さんのようにはいかないよ。

さあ、わかったら、さっさと舐めなさい！！
(右足を玄徳の顔の前に持ってきて舐めるように催促する)

>>65
そんなの嘘です！私そんなことしてませんよぉ…

え…？靴を、舐める…？
そんな、そんなの…

私色仕掛けなんて得意じゃないです！！
だから、その…靴を舐めるなんて…
（そんなの嫌だというように口をつぐんで）

う…ぅ…
（差し出されたローファーと、馬謖の顔とを交互に見つめていたが）
…ぺろっ…
（目を瞑って、躊躇うようにほんのひと舐めする）
（ひと舐めでも惨めな気持ちと、ざらざらした食感と埃っぽい味が舌に伝わってきて）
こ、これでいいですか？

>66
ふーん、けど孔ちゃんや雲長さんは貴方に首ったけですよね。

(ひと舐めした玄徳をみて笑いがこみ上げてくる)
あははははっ！！
やっぱりそうやってみんなを虜にしてきたのですね。
けど私はそうはいかないわ。

(許しをこう玄徳を見て)
まだ、足りないわ。
私がいいというまで舐め続けなさい！！

ガッ！！
(開いていた左足で再び玄徳の後頭部を踏みつけ這い蹲らせる)

そうだ。
(言うと左足の靴を脱ぎ、ソックスも脱いで素足に左足はなる)
こちらは素足、靴が慣れたらこちらも舐めてくれないかな！？

いいよね。
(再び歪んだ笑顔で玄徳に同意を求める)

>>67
そんなの、知りませんよ…

違います！こんなことしたの、馬謖さんが初めてです…
私、みんなを虜になんてしてませんよぉ

そ、そんなっ…
靴を舐めろなんて、ひどいですよぉ
う、うう…
（再びローファーの爪先に舌を這わせて泣き出しそうな顔になる）

きゃあ！！
な、何するんですか…
（再び後頭部を踏みつけられて、苦しそうに呟く）

あ、足も…そんな、そんなの…
（けれど馬謖は許してくれそうも無く）
はい…靴を舐め終わったら、幼さんの足も舐めます…
（馬謖が怖く、足の下で頷いて）

>68
靴を舐めろなんて、ひどい！？

そうでしたね。
(柔らかく笑う)
貴方はどちらかというと舐めさせているのでしたね。
孔ちゃん、雲長さん、子龍さんにお願いして。
(完全に幼常のなかでは彼女達に奉仕させている玄徳の図ができていた)

さあ、わかりましたら。
貴方が普段、孔ちゃん、雲長さん、子龍さんにさせているように舐めなさい。

あと
孔ちゃん、雲長さん、子龍さんは喜びながら舐めているみたいですから、
貴方も喜びながら舐めなさい。
(悪意に満ちた笑いで玄徳に言う)

>>69
何言ってるんですか幼さん！
…私そんなことさせてません！
関さんにもしーさんにも孔ちゃんにもそんな酷いことしません！
（勝手な妄想を話す馬謖に、初めてむっとした表情を見せる）

誰にもそんな酷いこと、させてませんよぉ
う、うう…

喜びながら…？う、うぅ…
（顔だけは引きつりながらも笑みを作って）
（目の端から涙を零しながら苦い皮の味のする馬謖のローファーを舐める）

>70
酷いことしてないですね、だってみんな喜んで舐めているのですから。
私だって、孔ちゃんに舐めて欲しいのに……。
(一瞬憂いの表情を見せるがすぐに歪んだ表情に戻り)

(涙を零しながら笑いつつ舐める玄徳を見て笑いが込み上げる)
あはははははははっ！！！
ははははははははっ！！！
(笑い声は大きく倉庫中に響き渡る)

最高だわ！！
どう、玄徳。
私の靴の味は美味しい！？
美味しいよね！？

たまには靴を舐めてみるのもいいものですよね。
ねえ！？
(玄徳に同意を求める)

>>71
だから、そんなことさせてませんってば！
…幼…さん…？
（一瞬の憂いから、馬謖が自分に向けている妄想こそ）
（馬謖自信の願望ではないかと思う）

うっ……
（馬謖の大笑いにびくりと臆し、その歪んだ様を恐ろしく思う）

お、美味しくなんて…ないです…
苦くって、変な味もして…
汚い…です…

もう…いいですか？
（この期に及んで馬謖の同意を否定する）

>72
(感想を言う玄徳に)
そうですか、孔ちゃん達はどう言っていたのでしょうか？
孔ちゃん達は美味しいと言っていたと思うのですが！？


【玄徳さん御要望の靴舐めまで行きましたが】
【この後どうしましょうか？】
【まだ大丈夫でしたら素足の左足も残っていますが】
【〆に持って行くのでしたら〆展開に持って行きますが】

>>73
言ってません！だってこんなこと、させてませんよ！
それに、それは…幼さんの希望なんじゃないですか？

【まだ大丈夫ですので足の方も舐めたいです】
【足を舐めてから〆てもらっていいでしょうか？】

>74
そう、まだ惚けるつもりなんですね。

私の希望！？
私はそんなこと思いません、貴方の側にいる雲長さん、子龍さんとは違いますから。

なら今度は。
(四つんばいになっている玄徳の顔の前に素足の左足を見せる)
こっちを舐めて貰いましょうか？
左足の親指から。
そうですね、お得意の舐め技で足に沿って舐めあげて
私のショーツまで舐めて貰いましょうか？

できますよね！？


【わかりました、ではショーツまでお願いできますか？】

>>75
とぼけてなんていません！
さっき孔ちゃんに舐めて欲しいって…
これは、幼さんが孔ちゃんにして欲しいことを私にさせているんじゃないんですか？
関さんもしーさんも、そんな人じゃありません！

うっ…うぅ…
（親指を舐め上げ、口にふくむともぐもぐと口内で舐め回し）
（他の指も同様に舐めてしゃぶっていく）
私ぃ…得意じゃないです…
こんなこと、してませんよ
（馬謖が恐ろしく、命令に従ってしまう）

【はい、こちらもわかりましたよ】

>76
私は孔ちゃんにそんなことはして欲しくない。
ただ、貴方と同じように接して欲しいと思っただけです。

雲長さん、子龍さんの願望を貴方が知らないだけです。

そんなことより早く舐めなさい。

ふぅっ、はぁっ。
(左足の親指が玄徳の口内に入り、舌で愛撫されるとほんの少しだけ気持ちよくなる)
していないと言っていますが、気持ちいいですよ。
貴方のことが好きでたまらない人達ならたまらないでしょうね。

ふふっ、はぁっ。
(気持ちよくなりかけるが、相手は玄徳というの思い出してこらえる)
(苦々しく玄徳を見つめる)

>>77
なら孔ちゃんにちゃんとそう言えばいいじゃないですか
こんなの…ただの八つ当たりです…

二人とも、そんな人じゃ絶対ありません！

じゅる…んぅ…
（馬謖の言葉を聞いているのかいないのか、足指を舐めて頬を赤くし）
（まるでウットリとしているような表情で足を舐め、指の間にも舌を滑り込ませる）

幼さぁん…
（はぁはぁと興奮して息を乱しながら、ゆっくりと足の甲から足首にかけて舐め上げていく）

>78
(玄徳の表情をみると思わず言葉が漏れてくる)
はぁはぁっ。はあっ。

『駄目だ。玄徳で気持ちよくなるわけにはいかない
　玄徳に屈辱を与えるのが目的なんだから』

その無意識に出る表情がみんながうっとりするのですね。

くっ、くうっ。
はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
知らないとか言っていても……、上手です、玄徳……。
む、無意識に………、そうやっているのですね……。
(足首に達して違う快感を得るが必死に堪える)

け、けど…、わ…、私は貴方には屈しないから……。
(息が少しとぎれとぎれになるが鋭く玄徳を見る)

>>79
私、周りのみんなもそんなつもりじゃないです！

おかしい…こんなことしてるのに…
靴や足なんて汚いところ舐めさせられてるのに、気持ちよくなっちゃ…ダメ！

屈させるつもりなんて、ありませんよ…
どっちかっていうと、その逆…じゃないんですか？
（足首から太腿まで舌が上がってきて、ついにショーツにまで舌が伸びる）
うぇ…女の子パンツなんて…舐めちゃ、だめぇ…
（身体が言うことを聞かなくなったように、くにくにとショーツの上から秘所を舐めてしまう）

【そろそろ〆に入ってもらってもいいですか？】

>80
ううっ、はあぁぁぁぁぁっ。
(ショーツの上から舐められるとついに艶声を出してしまう)
はぁはぁ、そうよ。
も、もっと…、わ、私に……、奉仕しなさい！！
(玄徳の頭を両手で掴んで自身の股間に押しつける)

駄目といっていながら……、舐めていますね。
そうやって……、みんなにしてきたのでしょうけど。
私は達したからって貴方を認めないから！！
(言いつつも限界が近づいてきて)

ううっ、はあっ、さあ、私の達したところを見なさい。
うぅぅぅっぅぅ。
(唇をかみしめながら達してしまう)
(絶叫せずに耐えたのは玄徳を認めない意地だった)

はぁはぁ。
どうだった、奉仕した感想は！？
(見下しながら玄徳に聞く)


【わかりました。】

>>81
はぁ、はぁっ！！
（馬謖が嬌声を上げると、気持ちが昂ぶってしまい）
（より強く舌を押し付けて奉仕する）
んぐっ！むぐぅ！！
（股間に顔を押し付けられると、より自分が奉仕する立場なのだと思い知らされて体がゾクゾクと震える）

なんか、私ヘンですぅ！こんなこといけない筈なのに
舐めてるだけなのに気持ちよくなってきちゃって…
（奉仕しながら自分も感じてしまい、秘所から愛液をたらたらと零して）

あっ…幼さぁん…私、私も…
あっああああああああああああっ！！
（馬謖が達した姿を見て、自分も達してしまう）
（絶叫を堪えた彼女とは対照的に大声で嬌声を上げる）

あっ…とっても気持ちよかったです…
幼…さん…
（まるで媚を売るような視線を馬謖に送る）

>82
(玄徳の感想とその表情で一瞬ときめくがすぐに気を持ち直す)
『これで孔ちゃん、雲長さん、子龍さんはいったのね
　なんとなくわかるかも……
　駄目だ！！！』

そんなことで私は靡かないからな。
私は孔ちゃんのためにしているのだからな。
覚えていろ！！
(荷物をまとめると足早に倉庫からでていった)


【こちらはこれで〆です】

【要望通りいけていればよかったのですが】
【幼ちゃん自身台詞があまりないのでなりきりでの似てないのはご容赦下さいね】
【長い間お付き合いありがとうございました】
【お先に失礼します】

>>83
あっ…待って！
（馬謖が去っていく方向へと手を伸ばすが、既に彼女は行ってしまい）
（ただ一人倉庫に残される）

…私ったらあんなことされて気持ちよくなっちゃって
もしかしたら…マゾっていうのかな、こういうの
（急に恥ずかしくなってしまい、ぶんぶんと首を振って）
もちょっと、ちゃんとしたほうがいいんでしょうかぁ…
（自分が情けなくなってため息をつくと、立ち上がってふらふらと倉庫から出て行く）

【こちらこそありがとうございました】
【いいえ、とっても楽しかったです】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQさんとスレをお借りしますわよー】

ほーほほほほほほっ！都会育ちの圭一さんは、きっと追いつけないですわーっ！
歴然の差をつけてわたしが参りましてよーっ！
……若干駆け足気味でしたけれど、勝つ為に手段を選ばずが鉄則ですもの、
問題ありませんわよね？……圭一さん？

【スレを借りるぞ！】

>>85
くそー…今日のは完全にしてやられちまった…。
雰囲気的に油断してたじゃないか！どのくらいの差になったんだ？
ちくしょー！問題ない！問題ないからこそ悔しいぞ！
今度はどうにかして勝ってやるからな！覚えてろよ！

>>86
以前は圭一さんにしてやられてしまいましたから、今回で取り戻させて頂きましたわー。
あーら、おっしゃいますわね？次も見事に私が取らせて頂きますから圭一さんは
ごゆっくりいらして下さいな？……さ、最初に遅れを取ったのはわたし、ですし……うう。
……ともあれ、一週間ぶりですわね、圭一さん。……お久しぶりですわーっ！

>>87
前回も前々回も俺の勝ちだったからな。まだ２勝１敗だぞ！
いや、次はきっと俺が勝つ！どういう手を使ってでも勝ってみせる！
そんなに待ってないから大丈夫だ。瞑想という作戦を使ったからな。
…えっと、そうだな。一週間ぶり。会いたかったぜ沙都子。
（ニッと白い歯をのぞかせて微笑むと頭の上に手を乗せ）

>>88
くぅ、次勝ったとしても２勝２敗……２連覇しなければ総合的な勝ちにはなりませんわね。
でしたら次も……け、圭一さんの手を掴み損ねてまで取った勝ちですわ、次に繋げますわよーっ！
でも、もしかしたら来ないかもーと心配なさっていたんじゃありません？
約束の時間過ぎてお待たせしてしまうと、そういう心配をお掛けしてしまって申し訳ないですわー。
……わ、わたしも、お会いしたかったですわ……。
（恥ずかしそうに俯いて、両手を上に挙げ圭一さんの手をきゅっと握り）

>>89
俺と沙都子の勝負にとって、この１勝のリードはかなりでかい！
今度はおんぶでもして僅かな差で勝っちまうのも悪くないな。フフフ…。
そんな心配してないぜ！来なかったとしても恨みはしないけど、沙都子は律儀だからさ。
もし来なかったとしても体調が悪いとか思っておくから問題無しだ！
……そういう沙都子を見ると思わずこうしたくなっちまうぜ〜！
（握った手をを引っ張って抱き寄せると頬擦りしはじめる）

>>90
ですけれどすぐにその１勝、奪って差し上げますわーっ！
そ、それはずるいですわーっ！それなら寸前のところでトラップ……にかけてしまうと
わたしまで掛かってしまいますし、お、おんぶは色々と恥ずかしいですわよーっ！
圭一さんは多分何かあったんだろうとその時は察して下さるでしょうけど……
２０分以上遅れる場合は、前もってお伝えしておきますわーっ。
今のトリップは自分で覚えられるものですから、携帯用からでの書き込みも出来ますし。
きゃ、きゃあーっ！け、圭一さんっ！されているわたしの方が恥ずかしいですわーっ！
（簡単に引かれて胸に収まり、すっぽりと抱き締められて頬が触れ真っ赤になって固まってしまい）
け、圭一さんは大きな子供みたいですわー……ま、全くもう、落ち着いて下さいましっ。
に、逃げたりしませんわよ、わたしはちゃんとここにおりますわー……。
（すり。と頬を擦り寄せて応えて、恥ずかしそうな声で小さく囁く）

>>91
甘いな。それどころかこれ以降負けなしで突き進んでやる！
５勝したら罰ゲームかなんかをしてもらおうか。今から楽しみだぜ…！
トラップも使えない状況ってのが沙都子にはかなり厳しい状況だろ？何でもありだしな！
分かった。俺ももし20分以上遅れるときは伝える。約束だぜ？
俺も簡単なやつ。ばれたりしないだろうかちょっと心配ではあるが…
でも俺は沙都子ならトラップなんてなくても分かる。心配しないでくれていい。
これなら俺は全然恥ずかしくないな。沙都子が変わりに恥ずかしがってくれてるから。
（身体を離すとわざとらしくウィンクして余裕を出し）
普段はこんなことできないからさ。沙都子の前だけでも甘えさせてくれよなー。
アハハ、分かった分かった。逃げないってのは分かってるんだけどついつい…。
（照れ笑いを浮かべて沙都子を離し）

>>92
ふっ、そんなこと……この北条沙都子の目の黒い内は出来ないと覚悟なさいませーっ！
１勝２敗と若干不利ですけれど、そういう理由がつくのなら更に負けられませんわねっ！
くぅーっ、一番の手を封じられましたわーっ！確かに何でもありですけれど、卑怯ですわよーっ！
圭一さんはお気になさらずに、と言ってもお互い同じの方が気を使わずに済みますわねー。
了解しましたわー。わたしも覚えられる簡単なモノですけれど、探す方なんていらっしゃらない
と踏んで使用しておりますわー。
もちろんわたしだって、トリップ無しでも圭一さんは分かりますわよ？こ、こんな……
わたしを甘やかす圭一さんはお一人しかいらっしゃいませんもの……。
少しはお変わりなさいませーっ！圭一さんの分までわたしが恥ずかしがっておりますわーっ！
（その仕草にかぁっと頬を赤くしてしまい、慌てて手を振り上げてみせ）
と、当然ですわっ！他の方の前でなさいましたら、特別仕様のトラップに嵌めて差し上げますわよっ！
……し、仕方ありませんわね、二人っきりの時くらいなら、まぁ……い、嫌ではありませんしっ？
わたしからするのは恥ずかしいですから、してくれた方が嬉しいというのも……あ、ありますわね？
（離れていく圭一さんから視線を逸らしつつ、後ろに手を組み、ちらりと伺い見て）

今日は久々にえ――えっち……なことを、と思いましたのですけれど、本日のおねむタイムと
ロール終了時間がほぼ一緒になりそうな気配なんですの。だいたい１時になると思いますわ。
明日が少し早く起きなければいけない予定が入ってしまって。申し訳ありませんわー。
それと同時に、途中２０分から３０分ほど離れるお時間を頂くと思いますわ、これの場合は
私からレスさせて頂いてすぐ動きますから、逆にその間ゆっくりレスにお時間を使って頂ければ
多少はロスが少なくなるかと考えておりますわ。
ですけれど、こういう事情ですから、え、っちぃ……のは次回でも構いませんし、本日も
いちゃいちゃする形でも、そこは圭一さんの采配にお任せしようと思いますわー。

>>93
私が悪かったです。許してくださいとしか言えないまでに叩きのめしてやるぜ！
トラップの使えない沙都子なんてかぁいいモードと本気モードの使えなくなってしまったレナも同然！
俺の頭脳の持ちうる全ての手を使ってでも沙都子トラップ封じを成し遂げて見せようじゃないか！
そうそう。お互いそういう気負わないのが一番いいんだ。同じ条件が一番だ。
探す奴なんていっこないと思うけど、念のためだよ。念のため！
俺もこれだけツンツンデレデレした沙都子はいない。何よりここまで可愛い沙都子なんて他に見たがことない！
甘やかしてるのは沙都子がそれだけ可愛いってこと。虐めたくなるのも同じだけど…。
そんな事言ってもな…これだけ反応してくれれば誰だって嬉しくなっちまうもんだぜ。
（手を振り上げればその手を掴み、無防備な状態にすると遊ぶように手を振って）
俺だって他の奴の前でこんな可愛い事されちまったら、ちょっと凹んでバットを振り回すように……なんてな。
二人きりのときじゃなくても皆の前でこれが俺の沙都子だーって言えたらいいな…。
今度皆の前で可愛がって沙都子の恥ずかしがる姿を見るのもかなり萌えそうだ……やってみたくなってきたぞ…！？
（妄想に耽り、その中の沙都子が慌てる様を思い浮かべればニヤニヤして）

何！？１時までやっちまって大丈夫なのかよ？無理そうならすぐに寝ちまってもいいんだぜ？
用事もあるんだったら尚更さ。顔見れただけでも嬉しいし、いちゃいちゃもそういう事もいつでも出来るしさ。
とりあえず、もしやるんだとしたら途中で退席するのも全然構わないけど…。
時間が延びちまうのも結構毎回だし、やるんだとしたら１２時を目安に雑談かな。
俺としては明日が早いんなら、今日は次のレスで最後で終わりってのを提案する！

>>94
その台詞そっくりそのままついでにリボンをお付けしてお返し差し上げますわーっ！
トラップに頼らずともこのわたしが容易く負けると思っている時点で、既に圭一さんの
負けは決まったも同然ですわよっ！その封じ手すらこの手で封じてみせますわっ！
……ですわねー。では何かありましたら、そのように。念には念を、ですわねー。
つ、ツンはともかく、それほどまでデレてなんておりませ、せっ……わわわ、わたしだって
こんなデレデレなさった圭一さんは他におりませんわよーっ！
……そ、それに圭一さんは、こ、こいびと……でいらっしゃいますし……だ、大事なお相手
ですもの、当然、わ、分かりますわ……っ。そ、そんなこと仰っても格好イイとは言って、
さ、差し上げませんわよーっ！デレデレですものっ、格好いいとかよりも、だ、だいすき……
って圭一さんーっ！わたしで遊ばないで下さいましーっ！
（小さな手をぶんぶんと揺らして、すっかり圭一さんのペースに飲まれ）
……わ、わたしも、甘えて下さる姿を他の方に見せるくらいなら、圭一さんをつり橋で……と
なってしまいそうですわ。にゃっ！な、な、何を仰ってますのーっ！
い、いけませんわっ！そんなこと許しませんわよーっ！梨花とか……そ、それに――
レナさんのかぁいい攻撃から、わたしを守りきって下さいますの？
（きゃああっと悲鳴を上げて耳まで真っ赤になり、おぶおぶと抵抗した後、ふと冷静になって
一番の強敵を例えに挙げ、圭一さんの腕を抱き締めて問いかけ）

大丈夫ですわー。いつもなら２時半くらいまでは大丈夫なんですけれど、今日は１時くらいまで
になってしまいますわねー。それに、わたしも長く圭一さんと出来るだけ、ご一緒したいですし……。
ええと――そ、その、お答えがお優しすぎて判断に戸惑ってしまったので、このままでお返事致しました
けれども、次のレスで終了でしたら本当にあっという間になりませんこと？
と、とにかく凍結も構いませんし、明日の夜にもわたしは都合はつきますから、圭一さんが宜しければ
このままいきなり……えちぃ方向に始めるも、このまま過ごすも、お任せですわーっ！

そして、今から２０分くらいだと思いますけれど、お時間頂きますわねー？

【北条沙都子、ただいま戻りましたわーっ！お待たせしましたわ、圭一さん】

>>95
何だと！？そういう事を言うならば俺は逆転の発想をして乗り切ってやる！
リボンを付けて返すということは、きっと俺に良い意味で返ってくるはずだ！
つまり沙都子が文句を言いつつも裸でリボンに包まれて……ぐ…鼻血が出てきそうだ…。
言った後に気付いたが宣言してしまったら対策の対策をされてしまうんだった。失敗した！！
俺にとっちゃそうやって照れちまってるところも十分デレなのだ！
そう考えれば沙都子は１つのレスに数回悶えさせてくれる。十分なデレを持っててくれてる。
お、俺がいつデレたんだよ！俺はただ可愛がってるだけっていうか…。
アハハ、俺も。沙都子はたった一人の恋人だし、すげぇ大事な一生物いってもいい相手だ。
否、遊んでない！これは俺なりの可愛がり方であり沙都子の萌えを引き出す行動なんだぜ！
（両手をパッと離してから思い通り引き出した萌えに満足し）
そうだろうそうだろう。そんな姿を他の奴に見せるならつり橋で……そ、そんなことしたら逆に離れちまうだろうがっ！
梨花ちゃんと魅音と詩音は冷やかすくらいで済むだろうが、レナにはお持ち帰りされそうだな…。
よーし！その時は大声で俺の沙都子だー！って叫んでやる！
本気のレナとの沙都子を賭けた勝負、面白いじゃないか。徹底的に諦めさせてやるぜ！
（親指を立ててハッキリ答えてから今度は乱暴に髪をくしゃくしゃと乱し、
一度持ち上げて自信に満ちた表情を向けてからそのまま抱きしめ）

あっという間にはなっちまうけど明日に支障出させたくないしなぁ…。
じゃあ12時を目処に一応エッチなこと始めて凍結にするか。せっかく沙都子が言い出してくれた事だし。
１，２レスが限界だと思うけど、凍結って形ならどこまででも大丈夫だしな。
じゃあいきなり始めちまうか…？書き出しは…確か沙都子が責めてくれるんだよな。俺がやってもいいけどどうする？

20分以上掛かっちまったから全然問題なしだ！

【っと、ほぼ同時か！丁度良かったな。おかえり、沙都子】

【始める前に全部レスさせて頂きたいですけれど、そうしたら始まりがまた遅くなってしまいますし……】
【ここは鬼になって、>>97は見送らせて頂きますわっ！……もったいないよぅ】
【わたしが責めるんですしっ、せせ、責任をもって書き出しはわたしがさせて頂きますわねっ？】
【圭一さんのお部屋で罰ゲームとしてお布団の上で後ろ手に縛り拘束、わたしが圭一さんの……に、
アレコレするＳっ気混じりの攻めで行かせて頂くつもりですわーっ】
【展開に問題なければ了解のお返事だけ頂けます？書き始めつつ、お返事をお待ちしておきますわねーっ】

【もとからスルーされるつもりだったぜ！そのために「これから始める」って言ったんだしな】
【そこらへんは全然気にしなくていい。で、責任とかはいらないって！！】
【じゃあきっと次は俺が責める事になるだろうから、次にエッチするときは俺からだ！フフフ…】
【初期状態は了解したぜ。展開も特に問題ない。嫌がるのと強がるのと求めるのはどれがいいか気になるな】
【何か希望があったら言ってくれ！それじゃあ待ってる。ゆっくりやってくれて構わないぜー！】

（……日曜午後。ここで秘密裏にとある罰ゲームが行われようとしていた）
カーテンを閉め切った圭一さんのお部屋。お布団は敷布団だけの状態で、その上にいるのは手を手拭いで
きっちりと後ろに縛られた圭一さん。布団の上に座り、足を開くように促された状態にいる……今回の敗者）
（対して勝者は、あえて布団には行かず、敗者である圭一さんの横顔を堪能するようにその傍らで仁王立ちし）
……無様ですわねぇ、敗者というのは。今のご気分はいかがです？圭一さん。
今回の秘密の罰ゲーム、互いに合意の上で決めたことですから当然ご存知でしょうけれど、改めてお伝えしますわ。
――ずばり、申し上げて性的辱め。ですわー！今でも自分がされる側になる可能性を思うと恐ろしい罰ゲームですわね。
けれどわたしは勝者、いたいけなわたしに恥ずかしい思いをさせられて悶えれば宜しいのですわーっ！

（声高らかに笑い声を上げると早速、黒のタイツを纏った小さな片脚を、圭一さんの足の間に滑らせて、股間の
辺りを足の裏で擦り、それの位置を探るように軽く押して、何か当るものを見つけると楽しそうに目を細め）
（その一点をぐいぐいと強弱をつけて軽く踏み込んでいく）
恥ずかしい姿ですわねぇ、圭一さん？――男性の象徴を踏まれて大層惨めな思いをなさっているんでしょうね？
もちろん、こんな刺激でどうにかなったり、致しませんわよねぇ……？

【嫌がるのも強がるのも求めるのも……うーっ、どれも魅力的ですわー！】
【次回は私が罰ゲームを受ける形になりそうですわねー？違う展開でももちろん構いませんけれど】
【痛いことは致しませんから、最初はこんな感じでいかせて頂きますわ。ちなみにわたしは何時ものワンピース、
圭一さんはショートパンツの休日仕様と思って進めさせて頂いておりますわー】

>>101
（目に映るのは見慣れたカーテンや机、そして目覚まし時計。唯一違うのはそこに沙都子がいる事だった）
（後ろ手を縛られて布団に寝転がったまま苦虫を噛み潰したような顔で俯き、
その自分の体勢に恥ずかしさを感じながらも、脚を閉じる事は許されない。これから起こるであろう事に
楽しみなような恐ろしいような感情を抱くと自然と一滴の汗が眉間から頬を伝う）
…ヘッ、勝負に負けて気持ちがいい奴がいるんだったら是非会ってみたいもんだ。
ああ、分かってるよ…。くそ、まさか絶対に有利だと思ってた勝負で負けるとは思わなかったぜ…。
へ、へぇ……沙都子が俺を辱めるなんてできるのかよ。沙都子なら何もできないだろうと思って決めた罰ゲームでもあるんだ。
もしも負けても俺が有利。そう気付かなかったとはお前もまだまだ……っ！？

（威嚇するように顔を見ていたために気付かなかったが、脚の付け根に何かが当たると大きく身体を
痙攣させ、眉を顰めてから脚を思わず閉じてなんとか止めさせようとしたが、罰ゲームであることを思い出せば諦める）
（足が正確な場所を刺激し始めるとほんの僅かに男性器は硬くなり、それを押さえ込むように歯を食いしばって下腹に力を入れ）
………っ！…はぁ……な、なんの事だか分かんねぇな。まさかこんな事されて反応するはず……ないだろ…。
（視線をなんとか逸らし、やや赤くなった顔を隠すように背けると呼吸を整えてから横目で沙都子を見てニヤリとする）

【最初はさすがに強がりでいかせてもらうな。希望が出たら言ってくれ】
【もちろん同じような罰ゲームになることは言うまでもないな…。いろいろ考えておくな】
【とりあえず設定は分かった。で、時間も時間だから次に沙都子が返したら終わり！】
【今日はそれで凍結って事にしような。明日ガンバレ！】

>>102
（仁王立ちから腕を組み、身を前に屈めて顔を覗きこむようにして、まだまだ強気の圭一さんの様子を
楽しげに見つめ、そうですわよねぇ……と露骨に見え透いた溜息などしてみせる）
ふふん、わたしが「きゃーそんなの恥ずかしくて出来ませんわーっ！」と言うと思いまして？
こう見えても圭一さんより、耳年増……かもしれませんわよ？もちろん、それだけではありませんわ。
男の方のそういうところが浅はかだと言うんですわ。女には幾つもの顔があるんですのよ？
それをとくとご堪能なさいましっ！

そうですわよねぇ？足を開いているのも恥ずかしい格好ですわよねぇ？圭一さん？
（他とは違う弾力のものを見つけると、そこを重点的に擦りながら一瞬は閉じようとした足を見下ろし
ふふんと鼻を鳴らして煽るように問い掛ける）
（全体を擦ってから足の指を上下させて先端近くをズボンの生地との間で擦り、特に執拗に刺激を与え
逸らす視線を顔を覗きこみ、追いかけて、いつもとは違う笑みで八重歯を覗かせ）
嫌ですわ、圭一さん。せっかくですからちゃんとお顔を見せて頂かないと困りますわね？
ちいさな年下の恋人にいいように足で性器を弄ばれる……本当に屈辱的ですわよねぇ……？
でも、圭一さんが変態さんだったら？こんなことでも感じてしまっても仕方ないと思いますわ。
（感じた反応を見せれば自ら認めろと言いたげな台詞で、挑発する表情に向かい、囁いた）

【強がってる姿も可愛いですわよーっ！圭一さんは逆に好きに動いて下さると良いですわー】
【虐めすぎてません？大丈夫です？……くぅ、その……恥ずかしいですけれど期待しておきます……わ】
【ではこれで今日は凍結ということで……次回の日程でも残りで打ち合わせ致します？】

【よし、次回すぐに入れるように準備しておくからな。好きに動く…か。分かった！】
【全然大丈夫だ。沙都子がどこまで虐められるか俺も期待も込めつつ……100倍返しだ！
次の話は早いかもしれないけどさ。期待しててくれ】
【そうだなー…来週は２６、２７日と２９、３０日が一応空いてるけど、沙都子はどうだ？】

【恐れ入りますわー。でもあまり気にせずに、お待ちするのも気になりませんから】
【どんな反応か楽しみな反面、１００倍返しは今から……き、期待と不安でいっぱいですわーっ】
【２６日ですわね、問題ありませんわー。翌日も可能ですけれど、連日だと圭一さんのご都合にも
ご迷惑をお掛けするかもしれませんし、２６日にお会いして、またその時の気分でその先はお伺いさせて
頂きますわねーっ！】
【……途中でデレないように、気をつけますわー……で、デレてしまいそうですけれど、ううっ】

【来週は結構時間があるから全然大丈夫だ。俺も沙都子と出来るだけ話したいしさ】
【俺も楽しみだな。フフフ…。今回も次も嫌がるような事はしないつもりだから安心してくれ。……多分】
【じゃあ26日で決定！沙都子も疲れちゃうかもしれないし、その時の沙都子次第でもある！何にせよ
26日の21時には待ち合わせ場所に行くから、そこで落ち合おうぜ】
【デレて隙を見せたらこっちのもんだな…。あとは取って食っちまうだけだ！覚悟しろ沙都子！】
【で、1時だな。今日のところはこれで終わり！ありがとな、今日も楽しかったぜ。おやすみ、沙都子】

【お返事が遅れてしまいましたわーっ！申し訳ありませんわ、圭一さんっ！】
【……い、嫌がることはないですわよ、圭一さんのすることでしたら……でも何するんですのーっ！】
【了解ですわー。２６日の２１時にいつもの場所でお待ちしておりますわね？】
【はい、こちらこそ楽しかったですわーっ！２６日も楽しみにしておりますわね、おやすみなさい、圭一さん】

【気にしないでいいんだぜ？こんなの待ったうちには入らないってもんだ！】
【それは沙都子に責められ終わった後にゆっくり考えてみようかな…。ありがとな】
【それじゃあまたな。おやすみ！】

【借りたぜー！スレを返すな。ありがとう！】

【ロールのため、スレをお借りします】

【それじゃ前回の続きから始めますね】
【よろしくおねがいします】

前スレ>>571
おかずにならもう十分なってるものだと思ってましたが……
圭ちゃんの想像力の前ではこんなのはまだまだ足りないってことですかね？
ふふ……
（いきなり言われても率直な意見など言えなかったであろう圭一を軽く蔑んだように笑い、挑発するが）
（四つん這いになって恥ずかしい部分を晒す事になるとその余裕が消える）

あぁ……
お、お尻の穴なんて……恥ずかしすぎますよ
（排泄器官であるそこは、性器以上に見せる事に羞恥、背徳、倒錯……そして興奮がともなった）
（胸や秘所ならいくら見せても、恥ずかしいことには変わりないけれど、圭一に対して優位を保った気分でいられたが）
（この部分を晒すのは自尊心や美意識が崩壊し、こんな場所を見せている以上、圭一より立場が劣ったような気分になってくる）
私だって……これは夢なんじゃないかって気がしてきます……
こんな恥ずかしい場所同年代の男の子に見せてるなんて……実感が沸かなくて……
（もし実感が沸いてしまったらもっと恥ずかしくて……そして気持ちいいんだろうか？と思いながら）

そうですね……
他人の家のトイレを何度も借りるのは気が引けますし。
（そう言いながらもコップに多目の量を注いでそれを一気に飲み干しつつ、さらに少し追加して飲む）
（また見られたい……というより単純に喉が渇いていたからだが）

……っっ！！
（「外」という単語に心と身体がビクッと反応し、思わず唾を飲む）
え、ええ……外を散歩、いいですね……
えっと流石に服は……着ていいですよね？
（前回と違ってまだ日中、全裸やバスタオル一枚で外に出るのはいくらなんでも嫌だったが）
（それでもあくまで圭一に判断をゆだねてみる）

>>110
俺は別に何度借りてくれてもいいけどな。
そのたびごとに、詩音がおしっこしてるところを見れるわけだし……
って、言ってる傍からお茶がぶ飲みかよ！？　し、知らねえぞ……
（詩音の飲みっぷりにぎょっとして、言葉とは裏腹にトイレを近くしようとしているとしか思えない行動に面食らう）
（開き直った詩音に圧倒されたものか、自分が赤面して俯く理不尽さに内心苛立ちを覚えた）

ああ、そろそろ日も傾く頃だし、家に籠もりっぱなしってのも面白くないからな。
（予想通り、「外」に対して露骨な反応を示す詩音を眺め、軽くほくそ笑む）
ん、ああ、そうだな、どうしようかな……
（怯えるような声に、反射的に「着てていいよ」と返しそうになったが、ふと思い立って言葉尻を濁す）
（まだ一口も口を付けてなかったお茶を喉に流し込んで、ふっと一息つくと）
ん、もうちょっとその辺は考えてみるよ。
詩音も風呂から上がったばっかりだし、リビングで休んでからにしよう。
（意思表示を保留したまま、詩音を残し思案顔で先にリビングに向かう）

【今日もよろしくな】

>>111
知らないって……別に大したことじゃないじゃないですか。
すでに見せてるんですから。
まぁさすがにしてもあと一回でしょうけど……
うーん、私はさっきおしっこしてる所まで圭ちゃんに見られちゃったんだ
（会話を通して、先ほどの出来事が事実だったと再認識される）
（おそらく向こうもまだ非現実感から抜け出せていないだろう）
（しかし二度目となればお互いの気持ちの持ちようも変わり……また新たな感覚でそれに望む事になるだろう）

ええ、元々のこの趣味の醍醐味は不特定多数に見られる可能性のある場所でやってナンボですからね……
屋内で圭ちゃん一人に見せるだけじゃ露出とは言いません……けど。
（とはいえ裸で外にいきなり出れるかというと、現状では心のブレーキがかかる）
圭ちゃんもイジワルですね……そんな保留した態度で……
（ある意味自分より恥ずかしがって、ビクついている圭一だ……自分を裸のまま外に出しなどしないことは予想できる）
（にも拘らずこの場でこういった態度を取るのは少し自分を脅かそうとしているのか……それとも圭一の中でも少し気持ちの前進があるのか）
（……まさか、本当に裸のまま散歩に行かされる……などということがあったら）

……！！
（バスタオルに裸身をくるんだまま少し怯えたような様子で圭一の言葉を待つ）
（その態度は自分でも気づかぬうちに……圭一がもし裸でというなら、自分はそれに従うという事を心に決めてしまった証であった）

>>112
一度見られたら、もう大したことない？
（詩音のその台詞を捉えてオウム返しして）
いや……もしそれをレナに言おうものなら俺はレナパンチを食らって宇宙の藻屑になるだろうし、
魅音には蜂の巣にされるだろうし、沙都子には有刺鉄線爆破上等、梨花ちゃんには……みぃみぃ泣かれるだろうな。
そのくらい、女の子の、おしっこを見るなんてことは、あり得ないことだと思うぞ、やっぱり……
（詩音以外の身近な少女たちに今の状況を当てはめてみたとしたら……火を見るよりも明らかに修羅場しかない）
（そう思うと、今さらながらに背筋に冷たいものが走り、そして股間はずきんと疼き突っ張ってしまう）
……だから、詩音はすごいと思う。

まだ俺も「露出」ってのがよくわかってないんだよ。
それよりも、同年代の詩音の裸を見ることにばかり気が走っちゃってるから、詩音の理想を実現するには、
まだまだ俺も勉強しないといけないだろうな、わりぃ。
（率直に今の自分の心境を朴訥とと語って聞かせ、申し訳なさそうに乾いた笑みを浮かべる）
イジワルとは心外だな。
裸になるのは詩音だけど、それを命令するのは俺になってるから、そのことに対する踏ん切りが付かないだけだよ。
（と、拗ねたように口を曲げるが、それは半分は嘘……自分の逡巡が詩音を焦れさせることを承知した上でのこと）
（こちらのニュートラルな気持ちを勝手に天秤に乗せて、その傾きに一喜一憂している様子の詩音を見て、内心舌を出した）

取りあえず、もうちょっと考えるから、詩音も適当にくつろいでてくれよ。
……裸になって涼みたいんだったら、好きにしてくれ。
（そう言うと、自分はフローリングの床の上にべったりと足を投げ出した格好でお茶をちびちびやり始める）
（時折わざと詩音をチラ見して、様子を伺っていることをアピールする）

>>113
まぁ私は自分から望んでこんなことにつき合せてるんですから
他の子たちと一緒にしちゃダメですよ。
……でも、案外似たような願望を他の子だって抱えてるかもしれませんよ？
下手したら私以上に……

私だってよくわかってないですよ、漠然と手探り状態です。
全てを理解してたら圭ちゃんにこうして協力を求めたりしていませんから。
……そうですか、圭ちゃんなりに考えててくれてたのなら失礼しました。
でも、そんなに深く考えてすることでもないと思うんですけどねー
いっそ、何も考えず思い切ってやっちゃった方が……
（実行するのは自分なのに、焦らされることで口から段々後先を考えない言葉が出てくる）

それとも……圭ちゃんひょっとしてちょっとビビっちゃってますか？
外って言ってみたはいいけど、これ以上踏み込ませるのに躊躇っちゃってるとか？
（挑発とも催促とも軽い抗議とも取れる態度で行動を先延ばしにする圭一に問う）
（軽く怯えた態度で圭一の指示を待っていたのに、今はまるで早く外に出たい。裸でもかまわない。と言った様子になっていた）

まぁ……圭ちゃんにも心の準備が必要かもしれないですから私もお言葉に甘えてくつろぎながら待たせていただきますね。
（そう言うともう特に表情を変えることなく、自然な態度でバスタオルを身体から剥ぎ取り）
（ソファの上に身体を投げ出すとそのまま仰向けに寝転ぶと）
（……床に座っている圭一の眼前に裸体が晒され、特にわずかに重力で潰れた胸の頂点の突起などは丁度圭一の目線の高さに置かれる）

>>114
似たような願望ね……てことは、だ。
双子の魅音も、実は露出願望を持ってるって事か？
双子は好みとかも同じだって言うし……詩音は、魅音にそういう願望があると思う？　それとも知ってるか？
（ふと思い至ったその疑問を聞いてみる）

何言ってんだ、実行することは単に脱ぐだけだとしても、それに伴うリスクは案外デカいんだぞ、これは。
社会的な制裁を食らった挙げ句、人間関係にも支障を来しかねない大博打だぜ。
おいそれと首を縦には振れないよ。
（詩音が焦燥から軽挙を望むような口ぶりを見せると、却ってその妄動を窘めるような物言いで首を縦には振らない）
（うーんとか、うむむなどと思わせぶりに唸りながら、茶を舐めて時間を費やしていく）

ああ、そうしてくれ……って、もう俺に裸を見せるのはなんともないって感じだな。
（もう恥じらいすら見せずに自分の目の前に裸身を晒す詩音に苦笑を浮かべ、それでは遠慮無くと視線を浴びせる）
（たっぷりとした乳房の頂で立ち上がっている淡い先端をじっと見つめながら、ふと口を開いた）
……さっき、トイレでは俺がおっぱいに触ろうとしたら詩音は嫌がったけど、さ。
もし、それが「誰かに見られるかも知れない」外だったら、詩音的にはどうなんだ？

>>115
さぁ、どうでしょう？
双子と言っても奥の性癖までは共有しているかどうかわかりませんし
……こんなコト、双子の片割れ同士だからこそ話せませんしね。
あと、お姉は私以上にこういった趣味に興じるには障壁が大きいですから
（時期当主としての立場とかイレズミとか）
おいそれと実行には移せませんが、だからこそ、抑圧された願望として心のどこかにはありそうとも思えますね。
あと、お姉は目立ちたがり屋なくせに実はシャイな面がありますよね。
私の持論ですがこういう人間って露出願望は結構強いか全く０かのどっちかな気がします。

リスクは承知ですよ。
そのうえでそのリスク含めて楽しむのがこういった趣向じゃないですか。
……でも、それにしても圭ちゃんは深刻に考えすぎですよ。
見つかって私達だとバレなきゃ問題ないんです。
車に轢かれる事をいちいち気にして道を歩いてますか？
それに社会的制裁ってのもオーバーですね。
私たちは未成年なんですからいざとなれば若気の至りで許されますよ。
有名芸能人ってわけでもなし。
人間関係も……多分大丈夫ですよ。圭ちゃんは現にこんな私に協力してくれてるじゃないですか。

なんともないってわけでもないんですけどね。
とりあえず圭ちゃんの方にもふんぎりをつけていただきたいんで……
（もうただの裸なんて飽きさせてやるとでも言わんばかりに惜しげもなく裸を見せつける）

ん……？
なんか回りくどい物言いですね。
つまり圭ちゃんは外で私の胸を触ってみたい……と？
（圭一に少しジットリした視線を向けながら）

……いいですよ。
圭ちゃんも見るだけじゃ我慢できなくなってる気がしたし。
私の趣味に付き合ってくださる以上、こちらとしてもそれぐらいのコトなら譲歩します。
（触る事に関してはあくまでそちらが望むから……という旨で同意する）

圭ちゃんひょっとして……ただ言ったんじゃ私が許可しないとでも思って
回りくどく焦らしたんですか？
（その言葉は口にしてから少し後悔する）
（これではまるで自分がさっさと外に行きたいようだ）
（……事実その通りなのだけれど、先ほどまで少なからず抵抗を覚えていたことが逆に悔しく感じる）

>>116
なるほど、詩音にもそこまでは分からないって事か。
確かに、魅音の場合は「立場」ってものが俺たち以上に重圧になってるだろうし、
だから却ってそれが何かの切っ掛けになるかも知れないてってのは頷ける話だな。
ああ、魅音がシャイなのは知ってるけど、でも「自分じゃ無い」って擬態したときの変わりっぷりは別人だったし。
……うん、魅音もひょっとすると俺たちの仲間になれるかも知れないな。
（手の中のコップの氷の音がからんと響き、窓から吹き込む風が暖気を払っていく）

……いや、みなまで言わなくてもいいよ、詩音の言うとおりだ。
ていうか、これじゃ立場がまるであべこべだな、なんか俺の方が説得されてる気分だぜ。
（詩音の理路整然たる論駁に思わず苦笑を浮かべ、参ったと言いたげに肩を竦めた）
やっぱり、露出に対して煮詰めてきた詩音と、今日まで何も考えてなかった付け焼き刃の俺との違いだな、うん。

ん？　……う、だって、そんな大きくてきれいでやわらかそうなおっぱい見せびらかされたら、触りたくなるのが人情ってものだろ？
（悪戯を叱られた子供のように決まり悪そうな顔して、しゅんと神妙にする）
そうか、それを聞いて安心したよ、もうさっきから触りたくて触りたくて仕方がなかったんだよ。
いや、もう頭おかしくなるかと思ってたくらい何だよな、ホントの話。
（安堵したようにたははと笑い、残っていたお茶を一息にあおり、大きくため息をついて詩音を見つめた）

ん？　いや、まあそれもないとは言わないけど、やっぱり一番大きいのは、まだ不覚悟だったことだけど、な。
詩音がおっぱい触らせてくれるなら、俺も覚悟を決めないとな。
（ぽんっと小気味よく膝を打つと、すっくと立ち上がって詩音を見下ろした）
じゃあ、命令するぞ。
詩音、まずは服を着てくれ。それから、古手神社に行こう。
そこで、詩音には服を脱いで貰う……O.K.？
（実は既に頭の中で思い描いていたプランを淀みなく口走った）
（最初から裸で行きたいとまで逸っている詩音の手綱を、敢えて引き絞るという手段に）

>>117
お姉も仲間ですか……
うーん、しかし仮にそっちのケがあっても素直に首を縦に振れるような人じゃないですよ。
もしやるとしたらまずは例の部活の罰ゲームでハメながら徐々にエスカレートといった形ですかね……？
あ、でもお姉が本格参戦となると、私の罪をお姉に被せることができない？
いや、あるいは逆に全部お姉のせいにできる……
まぁ、今こんな話をしても仕方ないですね。

まぁ、そんな所だろうと思ってました。
そこまで追い詰められてるとは思いませんでしたけど……
……触らせてはあげますけどあんま強くしないでくださいね。
ま、まだ成長途中なんで……強く揉んだりすると痛いんです。
（何時の間にか完全に胸を触らすことは合意になってしまい、このままでいいのだろうか……と少し迷いながらも）
（それはそれで少し興味深くなり、乳首がますます尖ってきた）

あ、はい。流石に裸はマズイですね。
（ほっ……と胸を撫で下ろしながらも、少しだけ残念な気分になる）

古手神社ですか……なんだかバチ当たりな気がしますね……
ふふ、今年の鬼隠しに逢わなければいいけど。
（服は身につけても最初から下着は着けていない）
（固く尖った乳首が服の上からでもはっきり確認できた）
（ここに来るまではそれだけで十分冒険だったのだけれど、今となってはこれだけでは物足りない気分である）

>>118
ああ、それは分かってるし、今すぐにってつもりは俺にもないけど、な。
それより、まずは俺たちが露出を極めておかないと、魅音を戸惑わせるだけになりかねないし、
今はその話は置いておこう。
（いずれは、という含みを持たせつつこの話は取りあえず閉じる）

いや、まさか俺もそこまで追い詰められるとは思わなかったけど、いざこう、据え膳を目の前にして
手を出せないってのがここまで厳しいとは、身をもって初めて知ったよ……あ、うん。
（感慨深げに頷き、そして詩音が乳房に関して注意を促すと、急に顔を赤らめ小さく頷いた）
え、これだけ大きいのに、まだ成長するのか？　は、半端ねえな、詩音……
（思わず目を見開いて、目の前の存在感たっぷりの双丘を見やり、ごくりと生唾を飲み込む）
わ、わかった。なるべく優しく揉むから、痛かったら言ってくれ。

まあ、今日が初めてだしな。やっぱりいきなりハイレベルなのはやめて、少しずつ、な。
罰当たりっていうけど、天照大神が隠れたって神話の中では、アメノウズメがストリップをしたって話だし、
男根や、女陰を祭ってる神社もあるくらいだし、日本の神社はそういうのにおおらかじゃないのか？
（と饒舌にしゃべりながら、詩音が服を着ていくしぐさにどきんと胸が高鳴る）
（乳房や秘裂が隠されてしまった方が、興奮の度合いが高くなることに気づき、自分の明るみになっていく性癖に戸惑う）
鬼隠し……じょ、上等じゃねえか、そのくらいのスリルが怖くて裸になれるかってんだ……詩音が。
（と、服の上から立ち上がり、透けて見えている乳首を見ながら強がって見せた）

じゃ……行くか。
詩音はコップを片付けておいてくれないか？　俺は先に外の様子を見てくる。
（と、告げると、そそくさとダイニングを横切り、玄関の方へ向かっていった）

>>119
今は……ですか。
（含みを持たせた圭一の言葉に微笑で答えながら）

ふふ……おあずけを喰らったワンちゃんって所ですか？
（少しからかってやるかと、とばかりに圭一の目の前で上半身をよじって胸を揺すらせてみる）
こ、これでもまだ十代半ばなんで……圭ちゃんだってまだ背が伸びてるでしょ？
はい……優しく揉んでくださいね。
（互いの口で「揉む」とまで宣言するとますます心と身体がゾクゾクとしてくる）
（露出願望に気づいてから今日まで……恥ずかしい姿を晒すことは想像しても異性に胸を揉まれることなどは考えなかった）
（……自分には好意を持っている男の子がいたけれど、彼のことはあくまでプラトニックな想像に留め、こういった行為からは自然と遠ざけていた）
（彼以外の男性に触られるのは最初から論外。そのはずだったのだが）
（いざこうして、触られることを前提とされると、見られるのの延長線にあるような興奮が沸いてくる）

（他人に触らせたことなんてない。……他人に触られるってどんな気持ちなんだろう？）
（先ほどまで一種の交換条件だったはずのその行為をいつしか期待している自分がいた）

じゃあ徐々にレベルアップって所ですか……
今やるんじゃなく、圭ちゃんの予定としてはどんなとこまで行くのを考えてるんですか？
（ふと気になって質問してみる）
あら、圭ちゃん以外と博識ですね。
まぁ、それがはたしてオヤシロさまに適用されるかはわかんないですけどね……ふふ。

はぁ……慣れたと思ったけど、いざ服を着ると安心感がありますね、やっぱ。
（そう言いながらも、乳首が服に擦られる感触や、スカートの隙間から風の入る感触に、全裸でいたときとは違う不安感や興奮を覚えていた）
（こう口にしたのは、これから外に出る自分を勇気付けるためかもしれない）
でも、汗が冷えてて……なんか気持ち悪いです。
（一度脱いだ衣服を再度身につけたことで、衣服が張り付くような不快感を覚えるが）
（なんだかそれも今この場においては一種の快感な気がした）

……圭ちゃん？なんか様子がおかしいですけど、やっぱ怖気づきました？
それじゃおっぱいはおあずけですよ？
（着衣でかえって興奮した圭一の様子に少し訝しげに）

あ……はい。
別にこのカッコなら誰に見られても問題ないんですけどね……
（言われたとおりコップを片付けるが）
……そうだ
（不意にイタズラ心が沸いて……コップにわずかに残っていたお茶を自分の服の胸元に零す）
つめたっ！！
（その刺激に尖った乳首がさらに反応するとともに、形ばかりかうっすら乳輪全体が服の上から透けてしまった）
ふふ……じゃあ行きますか……
（汗以上にべったり服が胸に張り付く感触を味わいながら玄関へと向かう）

【ごめんなさい、少し席を外してて遅くなりました】

>>120
…………っと、そ、そうだな、じゃあ、これも命令にしとくな。
（詩音に「揉んでください」とはっきり言われると、目の前の少女が改めて美形であることが思い知らされて）
（その中身は魅音すら手玉に取るくせ者であると分かっていても、却ってそのために興奮が高まっていく）
（胸に込み上げてくるやり場のない高揚感を散らそうとわざとらしい咳払いをしてみせると、表情を改めて）
外に居るときは、どこであろうと、何度でも詩音は俺に揉まれるために胸を提供すること。いいな？
（既に合意が成立しているとはいえ、改めてその事実を言葉にすると、愉悦がじわじわと込み上げてきた）

う……そういう質問を持ってくるところが、詩音の詩音たる所以だな。
俺がまだそこまで深く考えられないことを知ってるくせに……
（無防備な脾腹をぶすりと突かれたような顔してじとっとにらみ返す）
そうですねぇ、それじゃあ興宮の繁華街の裏筋辺りで、ねちねちと青姦なんていかがです、園崎さん？
ふっふっふっ……
（調子にのって、どこかの刑事の口調を真似してへらへら笑って見せた）

一度脱いだ服を着るってのは、夏場は辛いからな。今度は着替え必須かもな。
いや、怖じ気づいたってわけじゃなくて……
まあ、白状すると、詩音が服着てるの見ると、なんかこうドキっとしちゃって、さ。
自分でもヘンだと思うけど、やっぱり普段絶対見られない仕草に弱いのかな、俺って。
これで、詩音がブラとパンツを持って来てればなー、とか考えちゃって。
（相手が変態性癖のパートナーと開き直り、率直な感想を口にして頭を掻く）
いや、おっぱいは絶対に揉む。詩音のおっぱいは誰にも譲らないぜ！

ん、まあ、念のためってことで……って、しかし本当に誰もいないところだよな、ここは。
（玄関からそっと顔を出して家の周りの人の気配を伺い、アブラゼミの鳴き声しか聞こえないことに安堵する）
よし、これなら大丈夫だろう、もういいぞ、詩音……って、うおっ！？　ま、丸見えっ！？
（足音を背後に聞いてそちらを振り返ると、大きな乳房がすっかり透けて見えた詩音にぎょっとさせられる）
（下手をすれば、全裸の時よりも扇情的なその姿に、思わず声を上げてしまった）

と、とにかく行こう……
（赤くなった顔を背けて、玄関を大きく開くと、途端に眩しい夏の日差しが差し込んできた）

【OKOK、問題ない】

>>121
あら……圭ちゃんいい感じに調子こいちゃってくれてますね……
でも命令じゃ……しょうがないです。
（ちょっと前なら突っぱねたであろう要求にも今は拒否感を示さない）
（胸を提供……という言葉に屈辱を感じながらもそれに興奮してしまう）
あ……だけど先に確認しときますけど、あくまで今回みたいな露出の付き合いの時だけですからね！
まさかとは思いますけど普段から気安く揉んだりしたら訴えますよ！
……そのかわり今から外に出てる間は……いつでも好きな時に揉んでください。
断りもいりませんから。
（圭一の視線のみならずその手からも無防備にその乳房を晒すことを約束する）

あら、てっきり想像だけなら何段階も先にワープしちゃってるのかと思いましたが。
……アオカンって……それは却下！今だけの話じゃないです。
（冗談であることはわかっているが、きっぱりと否定する）
まぁ、圭ちゃん自身もそこまでいく度胸があるかわかりませんが。
……というわけでいろいろ考えてくれるとありがたいですね。

でも……気持ち悪いんですけどこれはこれで少しいい感じがしますよ。
着衣と裸の状態がいっそう際立つというか……
ああ……私の着る所に欲情しちゃったんですか。
私は私で着るところを見られるのは裸より恥ずかしい所があったから、なんとなくは判りますよ。
じゃあ今度は下着つけてきますね……ああ、裸の一歩手前ってコトで下着姿で……なんてのもアリなんですね。
しかしもう圭ちゃんは発言がセクハラとかそういう域はとっくに飛び越えちゃってますね。

じゃあ……お散歩行きましょうか？
（すけた衣服で玄関に戻ると予想通りのリアクションを見せてくれた圭一に微笑みかけながら）
（下着を身につけず胸一面を透けさせたその姿で夏の日差しの中に身を投じる）

（この瞬間から、誰かに見られるリスクとともに、自分の胸は圭一にいつ触られるかわからない状態となる）

>>122
こういうことは「勢い」だろ？　詩音が吹っ切れてるなら、俺も早いところ吹っ切らないとな。
ん？　いや、それは当たり前だろ？　恋人だって普通の時にそんな変態行為をするとは思えないし、
俺だって、「ハレとケ」の区別くらいはちゃんとつけてるさ。
（いきなりずけずけと凄まれて、思わずたじろぎながら抗弁して）
「露出」というアウトローでアナーキーな行為だからこそ、プレイヤー同士でしっかりとルールを作って、
枠組みの範囲内でコントロールしないといけない……だろ？
だから……今から外に出たら、詩音の胸は、俺の支配下に置く。
（神妙な顔つきで、詩音に小さく頷いて見せた）

くっくっく、でもどうかなー？　この前見たエロ本の露出の特集のページにはそんなのもあったし……
いえ、冗談です、ハイ
（調子づいたら殺気の籠もった鬼のような目で睨まれ、さすがに青ざめて頭を下げる）
やっぱり知識も経験もないから、その場の思いつきに頼るしかないけど、なんとかやってみるよ。

欲情……それはぶっちゃけすぎな気もするけど、でも、詩音が脱いだり、おしっこしたり、身体洗ったり。
そんなプライベートな姿を自分の好きなように観察できるていう、なんていうか、妄想を実現しちゃったような、
そんな快感みたいなものが確かにあるんだ。
そうだな、下着姿もいいし、さらに半脱ぎなんてのも捨てがたい……くそっ、夢が広がっていくぜ。
いや、俺の発言がセクハラを超越してるなら、詩音のは行動がすっ飛んでることになるんだけどな。
（自分をすっかり棚に上げている詩音に、脊髄反射でツッコミ返す）

あ、ああ。じゃあ、行こうか……
（傍を何事もないかのように通り過ぎていった詩音をしばし呆然と見送った後、慌ててドアの鍵を掛けて背中を追う）
（改めて横に並ぶと、たっぷりと実の詰まった乳房がうっすらと透け、乳首が生地の下から突き上げているのを見る）
（ほのかに香る清潔な石けんの香りにときめきながら、ふっと丈の短いスカートに目をやり）
（何か妙案を思いついたのか、指を鳴らした）

詩音、「スカートめくり」してもいいか？
で、神社につくまでの間、スカートはめくったまま……なんてな。

【今日はこの辺にしておきますか？】
【また伝言板に連絡ということで】

【あと、私のスカートはゲームや漫画でのスリットの入った割と長めのヤツをイメージしてるんですけど】
【それ以外の私のスカートは制服ぐらいで私服ではなかった気がするんで】
【これからの露出に支障があるようなら変更してくださってかまわないですよ】

>>124
【了解しました、また伝言よろしくお願いします】

【その辺りの描写を失念しておりましたが、上着の段階で既に、既存の服ではないことにしちゃってたと】
【ですので、スカートも丈が短くて、風が吹けばもう丸見えくらいな感じでお願いしたく思います】
【そちらの方が、より股間に意識が行くでしょうしね】

>>125
【判りました。じゃあ学校の制服ぐらいのをイメージしますね】

【ではお疲れ様です。今日もありがとうございました】

>>126
【こちらこそいつもありがとうございます、お疲れさまでした】
【また次回を楽しみにしております】

【スレをお返しします】

【アリスと一緒にここを借りるぜ】

【魔理沙と一緒に場所をお借りします】

【何かあったのかしら？】
【今日は一旦落ちるわ。また連絡して頂戴ね】

【…あー、やっぱり私からのレスを待ってたのか…】
【前回は私のレスで終わってたから、私としてはアリスのレスを待ってたつもりなんだが…見事に失敗だったみたいだな…】

【サツキ先生◆PRcO52rLMoと、スレをお借りします】

来てもらってありがとうございます、サツキ先生。
少しの間、お待ちしていますね。

【スレをお借りします】

>>132
お待たせ…。
よかった、新米教師の私でも生徒さんのお役に立てたんだね。

>>133
改めてこんばんは、サツキ先生。
自信を持って良いと思いますよ、先生…こんなに僕の役に立ったんですから。
僕も、曲りなりに楽しみながら頑張ってみようって気になれました…
だから、先生の役に立てるようなことが僕に出来たら、遠慮なく言って下さいね？

>>134
本当かな？まだ新米の私を励ましてくれてるように見えるけど。
（青い宝石のついたロッドを片手にやわらかな微笑を浮かべる）
ううん、ここは先生が生徒さんの力にならないと…。
あなたこそ遠慮しないで言ってね。私にできること、ない？

>>135
本当ですよ？先生も、元気になってもらいたいし…
（健康そうな、素朴な微笑を浮かべ）
えっと、そうですね…（ちょっと考えている様子で）
そうだ、良かったら…僕が元気のない時には、先生に励ましてもらいたい――です。
先生に微笑まれたら、どんなことでも何とかなりそうな気がするので…。
（サツキの顔を見つめて、照れくさそうに頭を掻く）

>>136
大丈夫だよ、私は元気だから。
（気遣いを嬉しく思いながら生徒さんの頭のてっぺんを撫でる）
私でよかったらいつでも励ましてあげるよ？
そんな事を言うなんて、もしかして今は落ち込んでいたりするのかな。
（見つめる視線に対して笑顔を崩さないまま向き合う）

>>137
そうですか、それは良かった……
（くすぐったそうにしながらも、彼女の顔を見つめたままでほほ笑む）
ありがとう、サツキ先生…やっぱり、先生は優しいんですね。
ん―――今のところは、多分大丈夫です。ですけど――
僕、結構感情の起伏が大きいって言われるんです。
だから、その時に…話を聞いてくれる人が居たらいいな…って、思ったんです。

>>138
あなただって優しいよ、もっと自分に自信を持ってみて？
できるだけ感情はセーブしないと…。
すぐに怒ったりしちゃダメだよ？こんなことをされちゃっても……
（生徒さんの頬を親指と人差し指でつまんで引っ張っていく）

>>139
そう、ですか？自信……持って、みるように意識してみます。
そうですよね。やっぱり、もうちょっとは冷静にならないと……ん、み…？
（ふとサツキの手が自分の頬に伸びて、ふにふにした頬を引っ張られてしまう）
せんせっ………そ、そうだった――冷静に、冷静に…
（驚きから思わず大きな声を出しそうになったが、今言われたことを思い出して自らに言い聞かせるかのようにつぶやく）

>>140
はい、よく出来ました。
（感情を見事に抑えた生徒さんの頬を解放してあげて）
すごく冷静だったよ？あなたが思うほど感情の起伏は激しくないんじゃないかな。
私としては……合格点をあげましょう。
（つねった場所を優しく擦りながら小さな声でゴメンねと囁いた）

>>141
む………っ。
（お褒めの言葉と同時に頬が解放されて）
良かった―ありがとうございます、先生……いえ、気にしないでください。
こういうのだったらまだ良いんですけど…僕、たまに必要以上に落ち込んじゃうんですよね。
悪い癖だとは――思っているんですけど。一人でいるときなんかだと、なかなか立ち直れなくて。
（サツキに気遣われているので、彼女にされたことなどほとんど気に留めてなどいないようだった）

>>142
でもね、私も一人だとすごく落ち込んじゃう時があるんだ。
これじゃ先生も人のことは言えないよね……。
（苦笑いしつつ生徒さんの頬を擦り続けていた）
それから……夜更かしは厳禁だよ？明日のためにも早く休まないとね。
というよりも、先生の時間がなくなっちゃったの。
結局あなたに何もしてあげられなかったけど、もう行くね。おやすみなさい。

>>143
そうなんですか……？お互い様、だったんですね…少しずつ治っていけば、良いと思いますよ。
（どこか清々しい微笑を浮かべて）
っと、もうこんな時間でしたか……僕も、失礼させてもらいますね。
こんな僕と話してもらって、本当にありがとうございました。
おやすみなさい、サツキ先生。どうか良い夢を…

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【移動をしました。】
【乃木坂春香 ◆X/XZ39sNX6さんと、しばらくスレを借りますね】

（春香との久しぶりのデート、前にもデートは色々な場所は回ったが）
（今日は後で春香が秋葉原を案内したりしてくれるらしい）
（余り行かない場所なのだが、楽しそうに話してた春香の様子に）
（自分も春香の案内が少し楽しみで、ふと時間を見たら約束の時間まで20分くらい）
…………………
「春香へ、到着したけど暇かも……」
「公園のベンチで待ってるよ。」
（いつも早い時間に待ち合わせて、その前にお互いに来るのだが）
（珍しく春香にメールを送ると、近くに合って人気の無い遊具を見つけて）
………カシャッ！
「写真を付けて送ったよ。」
「この中なら外から見えないね？」
「いつもの、良かったら来たらキスで合図して欲しいかな」
（取り敢えず春香にメールで入って遊ぶ遊具を写真に撮って送れば）
（いつもの、と書いて春香に伝わるかは分からないが）
（楽しみに春香が到着するのを待ってる）


【お待たせ、宜しくね春香】

【移動してきました。しばらくスレをお借りしますね。】
【それじゃお待ちしています、◆YwnFGORSNIさん】

【ぜ…前後してしまいました〜；】

>>146
（美夏に今日もからかわれメイドを撒くのに時間を取られすぎてしまって）
（いつもより時間が圧していた。いつものように上品な清楚なワンピースロングスカートをヒラヒラさせるのも構わずに走って）
（額にうっすらと汗を滲ませながら手にしている携帯に届いたメールを見て運動による紅潮とはまた違う意味で頬を火照らせ）
（あれから何度か彼とあって男の子の生理について教授してもらっている、そして奉仕の方法なんかも一緒に）
（思い出すだけで頬の火照りが治まらないで赤みを増していく）
（言われるまま遊具のトンネルのような部分をくぐって二人が入れる程度の広がりにくると彼が居て）
…………っ。
（トンネルを四つん這いで来たので彼のそこの部分が屈んだままの状態でちょうどいい位置にきて）
（思わず赤くなってしまいながら彼に言われた通り、膝にほっそりと白い手の滑らせながらまだ膨らんでいない）
（彼のズボン越しのそれにちゅっと目を閉じて恋人にキスするように口づけた）
……えぇと…こんにちは、◆YwnFGORSNIさん…ちゅっ…
（ズボン越しにキスを繰り返しながら赤みの差した上目遣いで挨拶をして）

【いきなり長くなりましたが前半はカットでいいです。それではよろしくお願い致しますね♪】

>>148
（遊具の中で春香が来るのを待って、大人には少し狭い中で座ってると）
（春香が入り口から四つん這いで来るのが見えて来て）
（良く見ると、後ろから見たら下着が見えるかも知れないとか考えてると）
うん。こんにちは春香、今日も家のメイドさん達に絡まれて遅れたのかな？
遅れたと言ってもまだ15分以上はあるけどね…
（ごく普通の挨拶の筈なのだが、春香はズボンにキスをしてる）
（してる部分や春香の容姿が問題なので、普通の会話をしながらも）
（メールでお願いした事を忠実に守ってくれてる様子に少し感動を覚えたりして）
…やっぱりさ、春香って可愛くて素直だよなー
うん、ご褒美に頭撫でてあげるぞ？
（普通の会話をしてから春香の頭を撫で、やや赤い表情の春香を見て）
（手をズボンのチャックに伸ばし、チャックを下ろそうとして止めて）

春香、春香…ちょっとお願いを良いかな…？
今日は春香のこれ……唇だけで、やってくれるかな。
…チャックを下ろしたりや、下着から出したりも全部…出来るかな？
（人差し指で春香のぷるっ、とした唇に触れてから話すと）
（全て口や唇でやって欲しい、と春香に言って見て）


【よろしくな春香、時間とか危なかったら直ぐに言ってくれよー】

>>149
（少しだけ開けた場所大人が二人立つと狭い場所にようやくたどり着くと）
（膝を地面についたまま膝立ちの姿勢になると桃色の柔らかい唇を押しつけていき）
はい…ちゅっ、チュッ…予想外に今日はしつこくて…んっ、ん…時間が掛かってしまいました…
申し訳ありません…遅れてしまって…んん…
（薄桃色のぷるんとした唇を執拗に押しつけ感じて貰おうと奉仕しながら話して）
か、可愛い、でしょうか…？そうやって褒められることはあまりないので…ちゅっ、
実感が湧きません…ん、っ……ちゅぅ、う…ん
（頭を撫でられると目を恥ずかしそうに伏せしっとりとした亜麻色が微かに揺れる）
（やや、熱が籠もりズボン越しに咥えようと顔を傾けてぱくりと甘噛みをしながら）
え…？はい、大丈夫だと思います、じゃあ……ん、んっ…ふぅ…
（唇にチャックを咥えてゆったりと下ろしていきながら少しだけ大きくなってくれているものが鼻筋に触れて温もりを感じながら）
（焦らずにじっくりと下ろして下まで降ろし終えると一度見上げ、今度は下着のほうに唇を寄せて）
（ゴム部分を優しく噛むと顔を下げてそれが露出する程度まで慎重に下ろしていく）

【はい、◆YwnFGORSNIさんも言ってくださいね。あとやっぱり熱が入りすぎるみ、みたいです…っ】

>>150
きっと春香が心配なんだよ、妹さんもお姉ちゃんに懐いてる見たいだからね…
時間は約束の時間にはまだだからさ、春香は気にしなくていいよ。
（人が見たら羨ましいと思うくらい、情熱的にズボンにキスを落としてくれる春香）
（ただズボンの上から顔や唇を押し付けられるだけですら）
（緩やかな刺激により、ズボンが少しだけ膨らんだりし）
凄く可愛いよ、今も懐いてる動物が甘えてる見たいだし…
…春香の甘え方は可愛いな、うん。
（小さな膨らみが春香に噛まれたりや、ズボン越しに甘える姿）
（もちろん健康な男性なら我慢出来る訳もなく、膨らみは徐々に硬さを増して大きくなり）

ならお願い…、春香にやって貰えて嬉しいからね…？
（最初はズボンのチャックが下ろされた、膨らみは下着を押し上げ）
（チャックから解放されると、下着に大きな山を作って春香の顔面の目の前に晒され）
…春香、おちんちんは好きかい…？
答えるのが恥ずかしかったら、キスの回数で答えて欲しいな…。
（綺麗な春香の髪を後ろに撫でてると、下着が引っ張られて下ろされた）
（ぶるっ！とペニスが勢い良く飛び出し、春香の顔面の前に真っ直ぐにそそり立って）
（まるで久しぶりに春香に会え、喜んでるのかピクピクと震え）
（また、春香の好きな雄特有の匂いを春香に感じさせたりしてる）


【春香に奉仕をしながらオナニーを、とか教えたら凄い事になるよね】
【…両手は好きにしていい、って許可とか欲しい？】

>>151
ん、チュッ…ちゅっ…ふっ……んん、あ…少しだけ大きく、なって…
（下着越しに触れて居るときに少しずつ大きくなってるのを感じてその猛りを肌に感じながら）
（下着を半ばまで下ろしてしまうと飛び出したようにペニスが出てきて驚いたように目を開くが）
（次の瞬間、小指を湿った唇に当ててうっとりとした顔でそれに魅入ってほぅと熱っぽい吐息を漏らす）
少しだけ…本で勉強したんですけど、やっぱり◆YwnFGORSNIさんのは、素敵です…
すごく、大きくて…逞しくて……ちゅっ、ぅ…
（本と見比べてもやっぱり彼のが素敵で愛情を込めるように亀頭の尖端にキスをしながら）
（両手で竿の部分をマイクに触れるように優しく包み込んで手と唇でその感触を味わって）
……ちゅっ…ちゅっ、ん…んっ…んっ…ちゅっ…硬…い、ふぁ……ちゅっ…
（赤々とした先に何度もキスを落としながら指先で竿の上側を擦り、逆の手で下側になぞりながら）
（じわりと香ってくる雄の匂いを堪能し始める）


【あ、で、でも…手でもしてあげたい、というか…わ、私が触れたいとかっ、そ、そういうので……】
【我が儘ですみませんっ】

>>152
春香の愛情を感じて大きくなって来たね…、やっぱり春香はコレが好きみたいだね…？
（まるで飛び出す様に露出したペニス、それは既に勃起してるが）
（春香に見られてより硬さを増してく様にも見えて）
へぇ…春香も、エッチな本を読んだりするんだね？
ありがとう、春香が大きくしたから春香のおちんちんだよ。…ん……。
（春香が手のひらでペニスを包み込んで来ると）
（まるで待ってた様に跳ねて喜んで、柔らかく水気の多い唇にキスをされたりして）

んっ…、んっ…春香のキスは気持ち良いな…
もう我慢出来ないくらい大きくなってるし、春香に会えて嬉しいってさ…？
（竿を撫でながらも亀頭に触れる唇、柔らかいキスを何度もされ）
（触れる度にピクリ、ピクリと跳ねて反応を見せると）
（先の方に球の様な先走りが滲んで来て、ペニスの匂いが強くなり）
……春香、あーん…。
（片手を春香の頭から唇に当て、そっと指先で開かせると）
（咥えてやって欲しいとの合図を送って、少しだけ前に腰を進めて行き）


【いっぱい奉仕したいだよね、いいよ。春香の好きにして…】
【でも、久しぶりだから…その…早く春香に危ないスイッチを入れたいな…とか】

>>153
んっ…はぁ、む…ちゅっ、ちゅっ…ぅ…イジワル、なこと聞かないでく…ださぁい…
（頬を赤らめ困ったような顔をするが亀頭の部分をキスするのはやめない）
（ちろりと赤い舌を出してじわりと滲みだした液体を舐め取りそれを絡めるように横に滑らせていく）
（舌を滑らせるとカリの部分をつるりとなぞって、そのまま裏筋を舌全体で舐め上げる）
（舌に乗る雄の硬さから香りにクラクラしながら先まで舐め上げると顔を傾け、竿を少し横に引いて横をペロペロと舐め回しだし）
（指先は亀頭をくりくりと擦り、袋をゆったりと転がしていき）
ちゅっ、る、れるっ…え、えっと…その少しだけ、なら…読んだことあります…
私の、ちゅっ、ぷ…れる、ぅ…ふ、ん…嬉しい、です…れるぅ、ちゅぱ…
（熱が籠もって瞳が潤み、吐息が甘くなる。先走りをちゅっと吸い、喉に流し込むとカァと腹部に熱が走る）
ちゅっ、ぶ……う、んっ…おい、し…い……ちゅば…
（あまりに硬くて逞しいペニスを早く口腔で味わいたいとドキドキと胸を高鳴らせながら舌を踊らせ唾液でテカテカと輝くほど舐め回し）
んっ……？わ、たしも…ちゅぅ……んっ、嬉しいです、◆YwnFGORSNIさんの…逞しくてで…うっとり、ちゅうぅ…しちゃいます…
（竿を擦りながら先を執拗に舐め回し指先で遅れ髪を払いながらとろんとした表情で）
……ちゅっ、…え？あーん…
（言われるままに可愛らしく口を開きちゅぶっと音と共に唾液に塗れた口内にペニスを迎え入れて）
…………んっ……んっ……ふぅ…………
（熱くて、硬くて、口腔でビクビクって震える感触、吐き出しそうな程雄の匂いに包まれて目を閉じたまま）
（瞼を僅かに痙攣させつつうっとりとしきってしまいしばらく奉仕も忘れもごっと口内と舌でその男の人の感触を味わって）
（指先はふとももに触れて撫で回すようにしながら）

【も、もう入ってる…ような気がしますっ…うぅ…】

>>154
でもコレは春香の事は好きみたいだし、春香が好きなら…嬉しがるよ？
んっ…っ…、ふぁ…春香の舌がヌルッとしてるな…んっ……
（何度もペニスへと降り注いでくキスの嵐、先走りが滲み出れば）
（春香の舌に絡められて唾液と混ざって、ペニスに塗られる様な奉仕を受け）
（舌がペニスを載せて滑ったりや、横から裏側や亀頭のくびれまでを舐めて行き）
（指や舌を使った春香の奉仕を受け止め、熱の入ってる春香を見下ろして息を乱してしまい）
んっ…そっか、春香…自分で勉強したんだね…んっ…そんなに気に入ったのかな…？
ふぅ…はぁ…んっ…、春香…いいぞ…相変わらず…んっ…！
（何に対しても人並み以上の才能を発揮する春香だが）
（性的な行為にも才能を発揮してるらしく、気持ちのよい奉仕をされ）
（簡単に滲み出て来た先走り、それが吸われる様に飲まれて）
よかったな…はぁ…、んっ…春香…
春香の奉仕は……ん、もう一人前だよ…んくっ…はぁ…春香…うっ…！
（唾液によりテカテカと光るペニス、先ばかりを舐められ続ければ）
（ぴゅ、ぴゅ、と先走りが何度も飛び出て来るが舐め取られてしまい）

んっ…！はぁ……春香に食べられちゃったな…？
（小さな口を開いた春香の口へとペニスを進ませれば）
（ちゅぷ…、と口内にペニスが入って暖かく柔らかい中に包まれれば）
（時頼だが舌先が亀頭を撫でてくすぐったいのだが、程よい刺激で）
そうだ…、たまにはこんな風にしてもいいか…？
春香は……んっ、頭を動かしながら舌で頼むな…んっ…。
（何かを思い付いたらしく、春香の頭に手を重ねると）
（両手を春香のワンピースの上側から手を下へと侵入させ、下着の隙間に手を差し入れて）
（直接に春香の大きめな胸を手のひらで包み、ゆっくりと揉んで動かしてやり）
（前かがみになりながらも、両手で柔らかい春香の胸を何度か揉んだりして感触を楽しんでる）


【大丈夫、春香はその方が可愛いからさ。】
【こんな風にしたけどいいかな？】

>>155
ん、うぅ…ちゅぶ、ちゅ、ば…すごい、火傷しそうなくらい…ちゅっ、ぷぶ…熱い…
……んふ、おちん、ちん…すき…ちゅばっ…
（ゆるっと舌を動かし始めればそのたびに口の中でそれが跳ねて、包み込むように舐め回し）
（ペニスの先端を包み込んで唾液を絡めながら舐め回し、手の平で袋を転がしつつ竿を少し強めに擦りだして）
ちゅぶっ、はい、◆YwnFGORSNIさん、のおちんちん…ちゅぶっ、ちゅばっ…喜ばせたくて…
家族にバレないように…んっ、んんっ…ちゅぶっ……ふぁ、んんっ…！
（じゅぶぶっと唾液をたっぷり絡めた口腔にペニスが入ると押し出されるように唾液が零れ唇から顎に伝い胸元に落ちる）
（それすら気にしないで男の人のペニスの美味しさを堪能しようと音を立てて頭を前後させて）
っっ、ふっ……うぅ、んっ、ちゅば、ちゅぶぶっ…うぅ、ぷっ…！
（以前に教わったようにくくっと奥まで呑み込んでコツンっと喉を突くと苦しさとともに雄の香りが鼻腔を突き抜け）
（ビクンっと身体を大きく震え上がらせて、深くまで呑みこんだまま、しばらくその感触と快感に放心しきって）
……ちゅぶ、はぁ……あんっ…だめ、です…◆YwnFGORSNIさん…
（ワンピースの中に手が入っていつもだったら抵抗するが、抵抗せずに熱汗ばみ瑞々しい膨らみをたゆんっと包まれ揉まれると）
（甘い感覚が広がってペニスから口を離して頬擦りしながら甘声を上げてしまう）
（下着がはちきれそうな胸を揉まれていると先も甘く硬さを主張してきて）
んんっ、じゅぼっ、ちゅば、っん…ちゅぶぶっ……んん！……ふっ、ちゅる…！
（顔を前後させながら口腔と舌と喉で何度も擦り回し、胸の甘さに耐え）
（ちらりと時間を見てすでに出発しないと間に合わない時間だがまだ出してもらってないので黙殺して）
（また奥まで呑み込んでいくとその硬さをしっかりと自分の物にして）

【はい、構いませんよ。か、可愛いんでしょうか？ヘン、な気もしますけど……】

>>156
【はは、春香の乱れた姿は可愛いよ。】
【ただ…ごめん、そろそろ時間が限界だから凍結は大丈夫かな？】
【次回の予定はまた春香の都合のいい時を伝言してくれると嬉しいな】

>>157
【分かりました、私もそろそろ限界だったのでちょうどよかったかもです。】
【次回についてはまた後日に連絡しますね、すみません。】
【あと…か、可愛くはないですよ、変態さんな趣味ですし……。】

【それじゃお先に失礼しますね、今日は楽しませて頂きました、ありがとうございます】
【おやすみなさい。それじゃスレをお返しします。】

>>158
【ありがとう、眠気が厳しくなって来たから丁度良かったのかな】
【お願いしたよ、春香からの伝言を楽しみに待ってるからさ】
【変態さんな春香も悪くないから問題なし…！】

【こちらこそ、久しぶりに春香と話せたりして楽しかったよ。】
【またね春香、お休みなさい…お疲れ様】
【スレをお返ししますね、ありがとうございましたー】

【場所を借りさせてもらうな。沙都子待ちだ〜！】

【はーはーっ……ご、ごゆっくりいらして下さいまし、と書いておりましたら
先に圭一さんが……は、早すぎますわーっ！その、確保して頂いたことには感謝しておりますけれどっ！】
【わたしの方は気になさらず、ゆっくり済ませることを済ませて続きをお願い致しますわねー】

【ふっふっふ、こんなこともあろうかと返事を書きがてら先に来ておいたんだ】
【せっかくだから同じ場所の方が見返しやすいしな。俺としてもラッキーだから感謝なんていらないぜ】
【とりあえず返事を書いて返事し合う時間が長くなってきたら席を外させてもらうな。悪い！】

【さすがメンバーのブレーン役ですわね、侮れませんわーっ】
【それもそうですわね、見返す分にも同じ場所だアンカーですぐに分かりますし】
【幾らでもお待ちしますのに、気になさらないで下さいな。水臭いですわーっ。
ですけどそう仰るなら、圭一さんの判断にお任せしますわー。私も早くはありませんし
焦らずご自分のことを優先なさって下さいませね？】

>>103
女に幾つもの顔があるだって！？そ、そんなの知らないぞ…！
クソ、実際に知らない事だから浅はかじゃないなんて反論出来ん……。
で、でも男にだって女が分からない熱い事があるんだからな！
（明らかに呆れた表情を見れば悔しそうに奥歯を噛み締め、いつもの調子で
立ち上がって抵抗しようとするが、冷静になって腰を落とすと目を瞑って抑え）

まさか生涯自分よりこんなに年下の…しかも女にこんな格好を晒すとは思わなかったぞ…。
だ、だけどいつも多くの人間に見られる危険性のあるあのコスプレ紛いにくらべたらこんな……っ
（何度も擦られると息を漏らして喋るのをやめてなんとか意識を別の箇所に移そうとするが
逆にそれが意識することになってしまい、みるみるうちにソレを硬くすると一気に顔を赤くする）
（硬くなったソレの先端にむず痒いような心地よいような何とも言えない感覚に身を捩じらせ
顔を覗き込まれるとますます顔を赤くしてから横に顔を背けて唾をのんで）
……な、なんで顔なんて見せなくちゃいけないんだよ。こっちは十分辱めを受けてるっての…。
誰が変態だよ！予想外だが足…でも刺激は刺激らしいから……な。
こうしてずっとやられたら誰でもこうなっちまって仕方ないだろ……。
あ、足でされるのが好きなわけじゃないよ！どこで刺激されてもこうなっちまうってだけで……。
（悔しそうに言いながら、自分でも声が小さくなっている事に気付くたびに声を張り
恥ずかしがってしまっている事を悟られないように心がけるものの、また声はか細くなる）

【戦略やトラップじゃ叶わないからな。これくらいは当然だろ？】
【そういうこと。おかげさまで大分楽に作れた】
【遅刻までしておいてそんなことしたら沙都子が良くても俺が許せん！
と、いうことでもうしばらくは退席は控えようと思ってる。とりあえず今日もよろしく頼むぜ！】

>>164
本当に浅はかですわねぇ、圭一さん。そんなお子様だから惨めな敗北となるのですわーっ！
あーら、何の事でございましょう？例えば――こういうこと……ですの？
（ほーほほほといつもの如く高笑いを決めて、目を閉じて表情を誤魔化そうとする圭一さんを
挑発するが如く、わざと声を低めて囁き、彼自身を脚の指で突いてみせる）

あら？ご自分が負けるとは思ってもみなかったようですわねぇ？甘い、甘いですわっ！
他の目には流石にこんな姿、晒せませんものねぇ……こんな、恥ずかしいこと。
（最後の一言に口調を強めて、硬くなった感触を確かめるべくぐにぐにと足の裏の窪んだ
土踏まずの箇所で擦り、赤い表情を見れば皮肉げに笑みを深める）
（相手の手が縛られ自由が利かないのを良いことに、背けられた顔を片手で顎を掬い捕まえて
少々強引に自分の方へと引き寄せる。自分の前で赤くなる圭一さんの様子に楽しく、
同時に興奮を感じて、それを押し殺すように声を低め、耳元で囁く）
……見て差し上げますわ、辱めを受けている時の圭一さんのいやらしいお顔を――
足でも刺激とは、よく出来たいい訳ですわねぇ？……でも精神的な屈辱を越えて、肉体的な
快感が先になる圭一さんは、どう考えても変態さんですわよ？
……あら、あんなに柔らかかった感触が、こんなに膨らんで硬くなって参りましたわ。
圭一さん、お分かりになりまして？……こういうのを、ボッキと言うんでしたわよね？
（くすくす、楽しそうな笑い声を耳元に注ぎ込み、細くなる声に対してあえて選んだ言葉を
強調して言い、終わりなく足の裏での刺激を続け、そこでふと）
……直接、擦って差し上げても宜しいんですのよ？圭一さんが「お願い」して下されば。

【うー、でもわたしもどう責めようかと考えておりましたらこんなにお待たせしてしまいましたし、
やはり先ではなく何時でも結構ですわーっ！
圭一さんは構わずになさるべきことを優先して頂きませんと、わたしが申し訳ないですわーっ！】
【こ、こちらこそ、こういう場面ですけれど……宜しくお願いしますわねーっ】

>>165
俺がお子様だってぇ！？他の誰に言われても沙都子にだけは言われたくなかった言葉だ！
ち…ちが……！男の魂の在り方とかそういうもの…が……は…う……
（言葉でかく乱させようとした矢先にさっきまでとは違った一度きり指が触れると身震いして
快感を求めて腰を動かしそうになるが、自制心で留めて口の中に溜まった唾液を再び飲み込む）

負けようと思って部活をやったことは一度もないが、こんな大勝負だとなると余計に……。
誰にも見せられるわけないだろ…。……恥ずか…っ！！
（改めて口に出されると余計に恥ずかしくなってしまい、噛んでしまうと口をパクパクさせる）
（絶えずに続けられる動きに腰を震わせながら耐え、もっと擦り付けたくなる欲望と
足の裏なんか、それも年端もいかない女の子には、というプライドをぶつけると僅かに腰を引いた）
（突然目の前に沙都子の顔が現れると葛藤していて半開きになっていた目が見開き
口を真一文字に結ぶと唇を痙攣させるようにしてパニックになってしまい、口を開けて何か言い返そうとしても
すぐには言葉が出てこず、ただ唯一出来る事は視線の先を沙都子から逸らす事だけで）
…あ…あ……く……。いやらしい顔なんて…してない……からな。
ち、違うっ！屈辱より快感とかじゃなくて…屈辱程度じゃ快感は抑えられないというか……
変態とかじゃなくて…男の性というか……ごく普通のことであって……。
（突如出てきた卑猥な言葉に毛が逆立ちそうなほどに驚くと男性器が跳ねて
思わず逸らしていた視線を沙都子にやってからまたつーっと横に逸らしなおし）
ボ……勃起だなんて難しい言葉を知ってるじゃないかよ、沙都子。
…直接…だって？そんな自ら恥ずかしい事なんて頼まれたって…しな…い……
（経験したことのないことではあるが、頭の中では魅力を感じていた行為に喉を鳴らし
されたい気持ちを理性でなんとか押さえ込むが、声量はどんどん小さくなっていく）

【俺もどう受けようか考えてたらかなり時間が…や、やるな、沙都子…。
とりあえず20分くらい席を外させてもらうな。出来るだけすぐに戻る！】

【戻ったぜ！のんびり書いててくれて構わないからな】

>>166
な、何と仰いましたのっ！？今っ！！わたしにだけは、とはどういう意味ですのーっ！
魂……がおありになるなら、こんな状況でこういうことにはなりませんわよね？圭一さん。
（思わず何時もの調子で顔を真っ赤にし、拗ねた様子で怒鳴り上げるが、すぐに冷静さを取り戻すと
引き止めた動きを促すようにズボン越しに確認出来る先端を指で擦り）

大勝負に出る時は、メリットとデメリットを考えてから挑むべきですわ。
……そう、恥ずかしいですわよねぇ？女装よりも、ずっと。
（引き出した本音にクスクス楽しそうな笑いを続けて、ふぅっと耳元に息を吹きかける）
（ズボンの布越しにも分かる硬い感触を楽しみ、小さな足の親指で先端を見つけるとそこを弄くり回して
刺激を続け、会話が途切れれば摩擦の音がお互いの耳に届くほど激しくなっていく）
（驚いた表情は不意にトラップに掛かった時のそれ以上で、視線を逸らされても逆にその逃げる様が
楽しく、追い詰めていく事が次第に快感になっていき、少しずつ逃げ場を塞いでいこうと、意地悪く笑み）
鏡をお持ちしましょうか？ご覧になります？ご自分のお顔がどのようなものになっているか――
そう、圭一さんの意地はその程度、所詮快感の前には悔しさなど及ばないということですわね？
……変態でなければ、何と言いますの？では他の方に聞いてみたらいかがです？
私にこんなことされて勃起するのは、変態じゃないと、主張なさいまし。
（足に伝わった反応に、一瞬驚くも、すぐに嬉しそうな笑みに――意地悪なそれに変わり、一度向いた
視線へ勝者の優越感に満ちた表情で応え、擦るのを一度ぴたりと止めてみた）
……知っておりますわよ。ここが何ていうのかも。何て申し上げれば変態さんな圭一さんは
喜んで下さるんでしょう？教えて下さいます？圭一さん？
おちんちん？それともペニスと申し上げた方が宜しいのかしら？ねぇ、教えてくださいまし。
（局部を単語を耳元で、溜息と共に注ぎ込み、止めた足をそこから退かせて、小さくなる声に
ゆっくりと見せ付けるような動きで圭一さんの前に立ち、膝をついて四つん這いの格好になると）
（少し低くなった視線の位置から、圭一さんの顔を覗きこみながら、手でズボンの前を広げていく）
じゃあ確認してみますわね？ここがどうなっているか――ご自分の目でご覧になってから、お答え下さいな。
もちろん、無理にとは、言いませんわよ？
（苦しそうな布の中から、圭一さんのそれを表へと引き出して）

【行ってらっしゃいまし――ではなくて、お帰りなさいですわー……】
【こう、なかなか難しいですわね、責めるのもっ！とても楽しいんですけれども、圭一さんをいじめすぎない
ように気をつけていきますわーっ】

>>168
…へへ、なら言ってやろうか？沙都子！お前が一番子供っぽいって事だー！
一度約束した罰ゲームに従うのも男の魂の在り方なんだよ…。た、例えどんな罰ゲームでも…。
（ノッて来た沙都子に声高々に言い終えてどうだと様子を見ると想像していたよりずっと大人しい沙都子に
動揺を隠せず、また指が動き始めると悔しそうに顔を顰めて）

へっ、勝ったときのメリットの方が負けたときのデメリットよりもでかかっただけだ…。
負けた後は煮るなり焼くなり好きにすればいいってのももう口癖になったまったけど…。……っ！
（顔は相変わらずに赤いままだが覚悟は決めてる、と諦めたような顔をして
息が掛けられればゾクリと電気が走ったような背筋をピンと伸ばしす）
（だんだんと出てきた先走りが先端を濡らすとズボン越しに聞こえる乾いた音とは正反対に
自身の感じる下着の中では液体が広がっていくのに不快感を感じるが、既になす術もなく
それでもなんとかズボンに染みだけは作るまいと先端があたる箇所を変えて）
い、いるか！そんなもん！自分の顔なんて見たくもなんともない…。
なっ…そうは言ってないだろ！だからこれは…生理現象であって精神的なものは……
誰に聞けっていうんだよ！こんなの知られたら女装やらの話じゃなくなっちまうだろうが！
…これは変態じゃない。男の生理現象…ただの生理現象で…健康な男なら当然の反応で……あ…
（自分に言い聞かせるようにブツブツ言っている間に動きが止まると、それに逆に驚いてしまいその快感に
慣れてきてしまっていたのが仇になったのか、押さえ込んでいた欲が噴出しそうになって物足りなくなった隙に声を出してしまう）
…あ…え……そ、そうだな。どちらかといえばおちんちん…の方が男としてはいいかもしれないな。
いやらしい感じがして興奮しちまうっていうか…可愛らしくて萌えにも……って、ど、どっちでもいい！
好きに言えばいいだろ！そ、そんなこと聞くなよな！
（快感が収まるといつもの調子で解説するように話すが頭が回らずにスラスラとは言えず
その原因に気付くとその瞬間にまた顔を一気に赤くする）
（ズボンが開かれると濡れてしまったそれに気付かれないように咄嗟に身体を曲げて影を作って隠し
目の前にある顔には見ないように心がけながら沙都子の脚のあたりに目を向ける）
（全体が濡れてしまったそれが外気に触れると、開放感とひんやりとした感覚とに心地よさを感じながらも
見られてしまったことに対しての恥ずかしさもあるのか肩を持ち上げて顔を隠して）
…こ、これが普通の状態かもしれないだろ。見たことあるのかよ…
（動揺を必死に隠して力なく答えながら）

【ただいま！どっちにしても遅くなっちまったなー…】
【楽しいけど難しいよな…。いじめすぎってのもなかなかそそられるし、気にしなくていいからな！】

【すみませんわーっ！途中電話が掛かってきましてレスがもう少し掛かりそうなんですの】
【お、お待たせしてばかりで申し訳ありませんわ……orz】

【全然大丈夫だぜー！1時までに無理そうなら今日はここで凍結しちまってもいいしな】
【ゆっくり電話してくれて構わないからさ。気にしないでくれ！】

>>169
……く。な、ならその一番子供っぽいわたしにこんな姿を晒している圭一さんは、さぞかし立派な大人で
いらっしゃるんですわよねぇ？……罰ゲームとは言っても、意外と喜んでいるんじゃありませんの？
（ぐっと悔しそうに奥歯を噛んだが、冷静さを取り戻せばこちらのもので、更に揚げ足を取り返し、
くいくいと足先で先端を突いては、悔しげな表情へ更に追い討ちをかけるような台詞を向け）

ええ、好きにさせて頂いてますわ、遠慮なく。……どうかしまして？声を出したければ出しても宜しいんですのよ？
（伸びた背筋や詰まった息遣いを見逃すことなく、その様子にわざとらしく首を傾げ、頑なな態度から誘い出す
ように声をかけてみる）
（ズボン越しでの乾いた音の奥で、それが湿っているのにはまだ気付かずに、逃げるようにずれたモノを追いかけ
擦る動きを揉み込むような動きに変え、ぐいぐいと硬さを確かめると再度先端を生地で擦り刺激を与え続ける）
あーら、残念ですわ。大変可愛らしい顔をしていらっしゃいますのに。
女装に比べれば、平気じゃありませんの。生理的なものなら恥ずかしくありませんでしょう？
健全な男子の反応なら、恥じずとも良いじゃありませんの。……本当は、もっとして欲しかったんじゃありません？
（足を離した瞬間の、切なそうな声がゾクゾクと背筋を擽り、たまらない優越感が込み上げてくる。同時にその声も
可愛く聞こえて、もっと苛めたい、追い詰めたい気持ちが湧き上がり）
……了解しましたわ。ではこれからそう言いますわね？おちんちんを足で弄られて感じてしまう変態の圭一さん♪
（うっかりなのだろうが、素直に答えが返って来ると、意外そうな顔の後クスッと笑いを漏らして、一通りの言葉を
付け足し、更に彼を追い詰めていく。赤くなる顔にも、可愛い、と呟き囁いて）
（ズボンを下ろした先で確認したモノは、体液に濡れていて屹立し、恥らう圭一さんの姿とは裏腹に主張するように
そこにそそり立っていて、それへ間近に顔を寄せ、観察するように下から、上から、色々な角度で触れないまま
眺め続け――思いついたように、ふぅっと一息、息を吹きかけてみる）
普通の状態は、もっとふにゃふにゃしている筈ですわー。わたしが何も知らないお子様と思って仰っているなら、
大間違いですわよ、圭一さん。すっかりおちんちんを勃起させて、先走りって言うんですの？
それまで垂らしてるじゃありませんの。まるで涎を垂らしているみたいですわ、いやらしい――。
……ここから先は特別サービスですわ。どうして欲しいか、仰って下さいまし。
先程みたいに足で弄らたいならそうして差し上げますし、手でも、口でも……ちゃんと言って下さればして差し上げ
ますけれど――でも、それにはちゃんと「お願い」して頂きませんといけませんわねぇ？

【きゃーきゃー！お待たせしすぎてしまいましたわーっ！申し訳ありませんわーっ！】
【ひ、久しぶりにこういう展開になるとどうしたら良いのか考えてしまうのに、更に席を立つ羽目になってしまって
……お、お待たせしきりで本当にごめんなさいですわー】

>>172
喜ん……喜んでる訳ないだろ！罰ゲームを受けてるのに喜ぶなんてことあるわけないじゃないか！
そして、大人だからこそ沙都子にこういうことをされちまうのが恥ずかしいわけだ……が…く…はぁ……
（敏感な部分を避けようとして腰をわずかに横にずらしたりするが、避けきれるはずもなく
我慢していたものが漏れたのか呼吸を荒くするが平常心を保とうと懸命に深呼吸をして整えようとし）

…そうだったな。もう十分好き勝手やってる気がするぜ…。……。こ、声なんて出すわけないだろ…！
（普段ならばすぐにおちょくり返すか怒り出すところだが、今の状態に魅力的な言葉に少し考えこんでしまう）
（さきほどまでの動きと変わって未だ触れていなかったところに触れられ、また違った快感が走ると
顎を上げて歯を食いしばって耐えるも、理性のタガは外れかけていてほんのわずかにだが腰を振り始める）
…可愛らしい…？俺が……？…男の俺には誉め言葉にもなってないぜ…
何だって…？確かにそれならもっとして欲しいなんてのはぼく普通の反応なわけであって…俺が頼んだとしても
それは全然変なことじゃない…。俺じゃなくったってそうするって……ことか…。ぐぐ……。
（他人にされてしまうのが初めてなのに加えて、長時間耐えていたこともあって頭の回転が鈍くなりはじめると
思っていることが自然と口に出て、先ほどと同じように自分に言い聞かせるようにブツブツ喋ったり、それに抗おうと
頭を激しく左右に振ったりを繰り返し、さっき口にしたいやらしい言葉を言われると）
ち、違う！言って欲しいんじゃなくて……そっちのほうがいやらしく聞こえるというだけで…俺はどっちでもいいっていうか…
（もう言い返す言葉もなくなり、ただ慌てて話はするもののもうそれにはほとんど意味もなく、
自身が露出するともう何も言わずに諦めたようにソレを見る）
（先からどんどん溢れてくるものを感じると、それを立てて零れまいとするがそれも空しく先端から液を垂らして布団にシミをつくり
息が吹きかけられると、そうしないと我慢もできないような状態なのか何度もそれを反応させる）
…い、言ってみただけだよっ！知らない事はないと思ってたけど、知らなけりゃもうけもんだし……。
そんなに見るなよな！そ、そんなに珍しいもんでもないだろ！先走りも生理現象だよっ！
こういう風になると自然に出てくるんだ。いやらしくなんか…ない……はず…。
（自分で見ていて卑猥さを感じると真っ直ぐに上にむいたそれから目を逸らし、沙都子の挑発にを聞くと
とうとう快楽に負けてしまったのか口を開いて小さな声を出す）
……手も捨てがたい…けど、口…が、いいです…。お願いします…。
（言い終えたあとに情けなさが襲ってくると、肩を落とし項垂れてから肩を震わせ）

【待ったうちに入らないぜ！…と、いうより俺の方が待たせちまってるしさ。気にしないでくれよ】
【席をたったのもお互い様だし、気にするのはなし！俺としては時間も内容も気にしないで好きにやってくれると嬉しいな。
せっかく会ってるんだし、楽しんでほしいに決まってるじゃないか！】
【と、いったところで今日のところは凍結かな】

【うう……申し訳ありませんわー……】
【わたしは前回も席を抜けておりますし、ですから……た、楽しいですわ、勿論楽しんでおりますわよーっ！
楽しすぎて、どう責めようか色々迷ってしまうのですわー】
【そうですわね、ここで凍結して、後は【】を除いた、雑談タイムと致しません？
圭一さんが宜しければですから、おねむでしたら遠慮なく仰って下さいましねー！】

それじゃあ、【】は外させてもらうな。
凍結で雑談！眠くなったら言うから沙都子も言うんだぞ？

でも全開だって俺が返事するより前に戻ってきてたんだし、支障無しだろ？
そんでもって、謝ると罰ゲームという勝負もあったんだぜ？俺も何度か謝っちまってるけど…。
迷うってのには同意するなー…。どうやっても沙都子とは絶対楽しいんだろうからさ、
いろいろどうしようか迷っちまうんだよな。いろいろやりたかったりやってほしかったり…。

了解しましたわー！眠くなりましたらきちんとお伝えいたしますわねー！

はう、ん……そう言われてみればそうかもしれませんけれどもー。
お互い謝りっぱなしでしたわねー。謝ったら罰ゲームは、多分両方同じ位謝ってしまっているので
おあいこになりそうな感じですわーっ！
やっぱり屈辱的なのはＳらしく足で責め……と思ったのですけれど、意外に難しいですわねー。
痛くないようにとか、何処までやれば大丈夫とか、加減が思いの他難しいのですわー。
やって欲しいことがありましたら仰って下さいましっ！一応今のところ、あんまり激しくはしておりませんけれど
もっと乱暴に！とか、もっとＳＭちっくに！と仰るならそう致しますわーっ！

うむむ…。確かに俺も毎回謝ってるからな…。
なんか許してくれるんだろうけど、謝らないと自分の気が済まないっていうのはあるよなー…。
おそらくこれから先もあいこのまま進行しそうだが、それはそれでいい！
足ってイメージはあるな。鞭とかのレベルになるとさすがに全く未体験ゾーンだ。
知識だけでいいんだったら鞭で叩くとか、足で蹴るとかあるけど…。
一回もやったことないから好きかどうかもわからないってのが正直なところだぜ。
俺は沙都子が好きなようにやってくれればなんでも楽しめる気がするからなんでもオッケー！
もしかしたらそれの面白さに気付くかもしれないし、好きなようにしてくれていいからさ。

お互い謝り通しですわねー。
むー。確かにそれはありますわー、気にしない関係でもやっぱり付き合って頂く上では
気になったり……ええ、あえてもう気にしない方向で参りましょうっ！それが一番ですわねーっ！
鞭になると、本性が出た梨花なら似合いそうですわねぇ……わたしにはレベルが高すぎて
手が出せませんわーっ！せいぜいこのまま、言葉責めメインでじりじり苛めていくくらいしか……
そ、それに好きな相手にあんまり酷い事をするのは、む、無理なところもありましてよー？
何でもオッケーと言われると、うーん、一応考えている段階はありますけれど、お伝えすると
逆に楽しみが減る、というのなら黙っておきますし、レスが運びやすいということでしたら
アバウトながら先の予定をお伝えしますけれど、圭一さんはいかがです？

ま、親しき仲にも〜なんて言葉もあるくらいだし、そのくらいが丁度いいのかもな。
そんじゃあ気にしないで礼も謝罪もしまくってやるぜ〜！覚悟しとけよ、沙都子！
う…想像したら恐ろしい梨花ちゃんが思い浮かんだ。
俺も思うんだけど道具を使っちまうと、段階が１つ上がるってのはある。
このままで十分満足してるし、このままで全然大丈夫だ。沙都子とならちょっとMに目覚めそうだぜ…。
好きな相手にあんま酷い事ができないってのは俺も同じだな。
沙都子の罰ゲームでもあんまり酷いのはできないし…。沙都子がどのくらいMかにもよるけどさ。
そうだなー…基本的に見てから作るからスピードはあんまり変わらないかもしれないが、
終点はちょっと気になるところではある。その方が沙都子にも返しやすいのが出来る…かもしれない！
ずれちまうとしても大まかな流れだけでも教えてくれたらやりやすいと思うし、大雑把に聞きたくはあるな。

まぁそういう言葉もありますし、納得は致しますけれども、
謝り過ぎもお礼も限度がありますわーっ！そっちがその気ならこっちだって申し上げますわよー！
……「遊んであげるわ、鉈女」とか言いそうな梨花が頭に浮かびましてよー……。
ですわねぇ、特に男性を責める場合、なんというか、道具を使うと本格的な感じになりますわ。
Ｍに目覚めて頂いても良いんですのよー？わたしも圭一さんを責めているとこう、Ｓもいいかもと
思うようになりましたし！
わ、わたしはっ……スカとかグロとか以外なら隠語も含めてオッケーですわー……い、一応っ
言っておきますけれど、愛があるから、オッケーなのであって、その、好きな相手でなければ嫌ですわ。
分かりましたわー、言って展開の楽しみが無くなる、というのでなければ大まかに言わせて頂くと、
わたしがこの後、圭一さんを……口でして差し上げて、ギリギリのところで、わたしが圭一さんに、
わたしの方に口淫を強要して、そこからある意味逆レイ……プ……といいますか、そこら辺になると
デレていちゃいちゃえっちになると思いますけれど、大体責める側としての予定はこんな感じですわねー。

その内一行に１つ謝る言葉がついてとんでもないことになってしまうだろう…。
……そ、そんなことになる前に流れを断ち切ってやるから安心してくれ！
なるほどな。あの光景で１つだけ違うのは梨花ちゃんが鞭を張って威嚇しているところか…。ありえるな。
そういや責められる側が女の場合は軽い道具もあるもんな。納得だぜ…。
ふふふ、しかし次回SをやったらやはりSになるかもしれん。
っていうか、俺は相手が沙都子ならどっちでもいいのかもしれないな。うんうん。
分かった。なら、そこらへんで考えておくからな。もしなんか希望があったら言ってくれよ。
それに、俺だって沙都子の事が好きだからアリなんだぜ？普通だったらやらないからな！
細かいところで全然楽しめるからそこらへんは大丈夫なはずさ。
ふむふむ。流れは分かった。じゃあ、それなりに持っていきやすいようにする。
今はもう2時も回っちまったから解散するとして、俺が嫌がるのか、強がるのか、求めるのか。
どれか希望があったら今度教えてくれよな。

それじゃ、今日は時間も時間だから解散！今日もぐっすり寝てくれよな！
予定はまた伝言でも残しておくからさ。おやすみ、沙都子。

了解しましたわー。それではおねむの時間ですし、お返事はまた後程ですわねー。
おやすみなさいですわー、圭一さんっ！楽しかった、ですわ……ありがとうございます。
それではご連絡お待ちしておりますわねーっ！おやすみなさいませーっ！

俺もすげぇ楽しかったぜ。次回もまた楽しませてもらうからな。
おやすみ、沙都子。オーバーしてごめんな。またな！

【スレを返す。ありがとな】

【しばらくの間、この場所を貸してもらうね】

けど、律もまた妙なことを言い出すね。
よりによって私に踏まれたいだなんて…

【同じく場所を借りるよ】

>>184
だーって澪の足踏まれたら気持ちよさそうじゃん
澪も、案外こういうの好きなんじゃないの〜？

【んじゃあよろしくね】

>>185
さすがに普通は友達にそんなことは言えないと思うけど…律のことだし、やっぱり冗談とかじゃないんだろうね…
確かに嫌いとかじゃないし、するのは好きな方だけど…まさかこんなことをお願いされるなんて思いもしなかったよ。

>>186
私たち普通の友達じゃなくて親友じゃないのさ！
やっぱりするのは好きなんじゃんよ、このこのぉ
（澪の頬っぺたをつんつん突付く）
よっし、澪も乗り気なことだし、さっそく踏んでよ？
（床に寝転がる）

>>187
うっ…まぁ、それはそうなのかもしれないけど…
（親友と言われると、少し恥ずかしそうに視線をそらして）
もぅ…律みたいに自分から踏まれたいなんてお願いするよりは全然マシだと思うけどね。
別に踏むのは全然構わないんだけどさ、どこを踏めば良いの？
……悪いけど、やるからにはしっかりと踏ませてもらうからね。

>>188
あれぇ？もしかして照れてんのかー？
（ニヤニヤしながら人差し指で澪のほっぺをぐりぐりする）
むぅー、人を踏むのが好きってのも相当なもんだっつーの
じゃあ顔から頼もうかな？
いいっていいってぇ…私から頼んだんだしぃ

>>189
もうっ、そんなこと言うと踏んであげないよ。
（照れてるのを誤魔化そうと、人差し指を払うようにしながらそんなことを言い出して）
だからって、私はこんな風にそれを誰かにお願いしたりなんてしないよ。
んっ、顔からで良いんだね。
じゃあ、我慢出来ないくらい痛かったり苦しくなったら言ってよ？
言ってくれない限りは止めないからね？
（見せつけるように靴下を脱いで素足を晒しながら確認するように言い聞かせて）
それじゃあ始めるからね？
（その素足を横になった律の顔に乗せると、少しずつグリグリと踏みつけるようにしていく）

>>190
うぉっ！謝るからちゃんと踏んでよ〜！
（手でごめんなさいを作りながら澪にヘコヘコする）
むぅ〜じゃあ澪は誰かを踏みたくなったときどうしてるのさ？
私が頼んできたときまんざらでもなかったんじゃないのか〜？
そそ。顔から顔からぁ
いいって。少しくらい踏まれても騒がないからぁ
くぅ〜いい足だねえ…たまんないよぉ！
（靴下を脱ぐ澪の動作に鼻息を荒くする）
むっ！うぁっ…ああ…。澪の足だぁ〜
（素足の感触が顔に乗る感触に感動して、同時に踏まれることに興奮して小さく震える）
うぁっ…澪の足、すっごく興奮するよぉ…

>>191
うわっ…律ってばそんなに私に踏まれたいの…？
それってもしかしなくても、変態ってやつ…だよね？
その場合は、何かぬいぐるみとか…とにかく人には迷惑を掛けないようにしてるよ。
………そりゃあ素直に言えば嬉しかったけど…
な、なんかすごい反応なんだけど……もしかしてこうやって私に踏まれることを想像とかしたこと、ある…？
少し驚いたけど…そんなに言ってもらえると、嬉しいかも……
（足を乗せただけで嬉しそうな反応をされ、ビクッと体を震わせるが）
（明らかに喜んでいることがわかると、嗜虐感を刺激されるのか楽しさと嬉しさを感じて）
…そんなに興奮するなら…私の足、舐めてみる……？
（徐々に力を込めて足の裏を押し付けるようにしながら律を踏みつけて）
（ふと思い付いたことを囁きかけて）

>>192
そうだよぉ。だって澪の足だもん。踏まれなきゃ女が廃るっていうか
うう、気にしてることをハッキリ、ズバっとストレートに言ってくるね
ほぉ…一見真面目で繊細な澪が人知れずそんなことをねぇ
う、そういう反応を返しますか。なんか今度はこっちが照れ臭いじゃんか…
正直言えば…何度も…
だぁって、普段はあんなに怖がりで繊細な澪がＳだったらって思うと…
興奮が止まらないっていうかぁ…
あぁっ…いいいよぉ澪ぉ…！もっと、もっと踏んでよっ…もっと、もっとぉ！
えっ…えぇ？澪の、足…？
んぐぐう！うぇっ！ひっ！
（足に力が込められるたびにビク、ビクっと身体を痙攣させて、快感から目に涙を浮かべて）
……う、うん。そういう風にイジメられるのもアリ、かな…

>>193
いや、そんなことで勝手に廃れられても困るんだけど……
さすがにこんなお願いをされれば誰だってそう思うって…まぁ、否定のしようも無いと思うけど…
何度も、なんだ……やっぱり律ってば変態なんだね…
そんな変態な律にはお仕置き…なんて言ったらどうする？
（嗜虐心を刺激されたせいか、それとも律をからかうためか）
（自分に踏まれている律の顔を見下ろしながらはっきりとそう囁いて）
……んっ…私に踏まれて嬉しそうな律を見てたら、なんだか背中がゾクゾクしてきちゃった…
私の足、舐めて良い……ううん、舐めて。
上手く出来たら…力一杯踏んであげるから。
（口元を妖しく歪めながら、許可をするような言い方から命令するような口調に切り替えていって）
あと……律がどんな想像をしてたのかも教えて？
…もっと私をゾクゾクさせてくれたら、それと同じことをしてあげるから…

>>194
澪の足が綺麗だからいけない〜！澪が可愛すぎるのがいけない〜！
くうぅ〜！反論の余地の無い正論を言ってくるねぇ！
また変態って言った！ホントのことだけど…
お仕置き……
は、はは…そんなこと言われたら、濡れちゃうじゃん。ホラ、私澪の言うように変態だからさ
（いつもみたいに余裕ある態度ではなくて、顔を赤くしながら興奮に身体を震わせて）
（踏まれながら澪に見ろされてゾクゾクしながら）
じゃあ、舐めやすいように座ってよ。そこ、椅子あるでしょ？
（踏みつけられた状態のまま椅子の方向へと指をさして）
（普段は聞けない命令口調に興奮を煽られる）
わ、私の想像まで聞いちゃいますか？まいったな…ハハ…
（困ったように笑って）
実は足を舐めさせられるのも入ってたんだよね、想像の内にさ
足だけじゃなくってアソコやお尻の穴まで澪に命令されて舐めてたよ
そんで夜の学校を犬みたいに散歩させられたり、アソコ踏まれてメチャクチャ気持ちよくなってイっちゃったりとかさ…
（恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら自分の妄想を話していく）

>>195
っ…そ、それは律の言い掛かりじゃない…それに、そんな変なことを言うのは律くらいよ。
おまけにこうやって開き直っちゃうわけだ……
お仕置きなんて言われて濡れちゃうなんて、律ってば本当に……変態、なんだから。
（開き直ったように自分を変態と言う律に溜め息をつきながらも、変態の部分を強調して蔑むように告げて）
椅子？ああ、これだね。
（椅子の方を指差されると、それを移動させて）
（自分からは踏みつけやすく、律からは舐めやすいように椅子に座って）
自分でも変態だって認めたんだし、今更想像まで話しても変わらないんじゃない？
（いくらなんでもそこまで変なことは想像していないだろうと、気楽に告げて）
……えっと、ごめんね律、前言撤回するよ。
律はただの変態じゃなくて、ド変態だ。
（律の想像を聞き終わるとそう告げて、律に対する評価を切り替えて）
いくらなんでもここまで変なことは想像してないって信じてたのに、見事に裏切られた気分だよ……
………でも、ゾクゾクしたのは事実だし…
その想像、実現してほしい…？
（自分が普段はけして見せない、嗜虐心に満ちたどこかサディスティックな笑みを浮かべていることに気づかず）
（グリッと鼻へと一際強く足の裏を押し付けながら囁いて）

>>196
言い掛かりじゃない〜！絶対そう思ってるの私だけじゃない〜！
うっ…そ、そんな風に意地悪に言わなくてもいいじゃんよぉ
（蔑むような澪の言い方にゾクっとして、変態と言われると明らかに顔が赤らむ）
そう…それ。その方が澪もやりやすいんじゃないかな、って
（澪が椅子に座ると、自分も体勢を変えて足が舐めやすいようにする）
いやぁ…これは話していいのかなぁ。誰にだって知られたくない心の聖域があるよね〜
（尚も困ったように、というよりは引きつった笑みを浮かべて）
…だ、だから言いたくなかったんだよ。自分でもちょっとどうかって思うし…
（気まずそうに顔を背ける）
そ、そんなぁ…言えって聞いてきたのは澪じゃんか〜
……ゾクゾクする澪も十分変態じゃん
（聞こえないように小声でボソリ）
ふぇっ！
（鼻に足裏が押し付けられると、感触が顔面に、そして臭いが鼻を通して伝わってくる）
（顔を正面から踏まれることと、澪の浮かべるサディスティックな笑みに肩を強張らせるくらい感じてしまい）
（何度もこくこく頷いて）

【んっ、ごめん律…さすがにそろそろ眠気が強くなってきて…】
【出来ることなら凍結を頼みたいんだけど、次はいつ時間が取れるかわかんなくて】
【だから、こんなとこで悪いんだけど終わりにしてもらえるかな？】
【一応たまに覗いてはいるから、もしまた会うことがあれば続きをなんて出来るけど、その確率はあまり高そうじゃなさそうだしね】

【そっかぁ。残念だな】
【まぁ時間が取れるようになってもしその気があったら伝言でもしてよ】
【じゃあ今日はここまでだね。お相手してくれてありがと】
【じゃあお休み〜】

【ここまで進めといて本当にごめんね？】
【うん、私の方こそありがとう】
【おやすみなさい、スレを返すよ】

【ルシャーティさんとのロールに場所をお借りします】

【場所お借りします】

>>201
【さて、今日はどういうシーンから始めましょうかね】
【あ、ちとせさんのＮＧはありますか？】
【ちとせさん次第でかなりきわどいこともしてみたいかなあと】

>>202
【そうですね……より完全なルシャーティさんの人形にしてもらいたいのですけれど】
【どこかでちょっとした隙に人形にしてもらって、その後は部屋に連れて行かれる、という流れでしょうか】
【ＮＧは……そうですね、酷い肉体損傷がなければ、大丈夫だと思います】

>>203
【了解しました。おしっこ飲むとか、大きなものをお漏らしするのも】
【なんとか許容範囲ですかね？】

【スタートは、ちとせさんが私に『定時報告』をするため、】
【適当な理由をつけて私の部屋を訪れる、ということでよろしいですか？】
【理由付けや、やってくるときが通常か人形かはおまかせします】
【そのままちとせさんからスタートして頂いてもいいですし】
【もし私からと言うことであればふってください】

>>204
【ええっと……いい、ですよ】

【わかりました、私からの書き出し、という事ですね】
【それでは、『たまたま』用事があってやって来た、と言う事にします】
【それでは、少し待っていてください】

（ルシャーティがちとせの部屋を訪れてから１週間後の夜）
（渡すように頼まれていた書類と衣服の類を渡していなかった事を『思い出して』）
（照明が抑えられた薄暗い通路を通り、ドアの前から中へと呼びかける）

あの、ルシャーティさん？
いらっしゃいますか、ちとせです。
夜分にすみません、お渡ししたい物があるのですけれど。

(呼び出しに反応し、部屋のモニターからちとせを確認すると、)
(そのままドアを開けるボタンを操作する)

ちとせさん、いらっしゃいませ。
私にお渡ししたいもの……ですか？
ああ、そのまま中に入ってください。
なんでしたら、そこのソファーにかけて頂いて……

(言いながら、ちとせの反応を見る)

>>207
（ドアを開かれると、軽く会釈をして）
こんばんは、ルシャーティさん。
はい、私ったら、すっかり忘れてしまっていて。

それでは、お言葉に甘えて、失礼します。
あ、忘れないうちにお渡ししておきますね。
何か、足りないものがあったらなんでも仰って下さい。
できるだけ手は尽くしてみますから。
（そう言いながら、紙袋をルシャーティへと差し出して）
（衣服と一緒に袋から覗く書類には、艦内のおしらせなどと共に、紋章機に関するデータが載っていて）

（勧められるままソファーにかけると）
（こちらを注視するルシャーティに首をかしげて）
……あの、私の顔に何かついていますか？

>>208
ふふ、さすがですね烏丸ちとせさん。
情報処理に長けているだけのことはありますわ。

これからも引き続き、私に書類を届けてくださいね。
『ちとせのすべてはヴァル＝ファスクの為に』あるのですから……

(しばらくちとせの様子を見る)
(予定通り人形になったことを確認して)

ちとせ、よくやりました。
あなたのような優秀な人形を持てて、私も嬉しく思います。

では、本日の『教育』を始めましょう。
まずはご挨拶からです。
人形のちとせが私に挨拶をするときは、
まずすべての服を脱ぎ捨て、真っ直ぐ私を見据えながら、
自分がいかなる存在であるかを余すことなく私に宣言するのです。
宣言をする度、あなたはその宣言通りの存在へと変わっていくのです。

さあ、始めなさい。

>>209
はい？
ルシャーティさん、何を言って……。
（突然含み笑いをしながら、意味不明の言葉を言い始めたルシャーティ）
（だが、耳から仕込まれたキーワードが入ってきた瞬間）
（瞳から光が失せ、表情が消える）

（褒められると虚ろな瞳のまま、控えめに微笑んで）
……はい、ありがとうございます……。

はい、わかりました……。
私は、人形になったら服を脱ぎ、ルシャーティさんの瞳を真っ直ぐに見て宣言します……。
宣言するたびに……宣言どおりの存在に……。
（命令を復唱しながら、ゆっくりと服を脱いでいく）
（もはや、羞恥を感じる精神は完全に抹消されて）
（豊かな胸も、白い肌も、秘部ですらも晒す事には何のためらいもなく）
（全裸になると、ルシャーティの瞳をガラス玉の瞳で見つめながら、口を開く）
……私はルシャーティの操り人形です……。
……私はヴァル＝ファスクの操り人形です……。
……私の全てはヴァル＝ファスクの為に存在します……。

>>210
よろしい。さすがは私の操り人形ですわ。
乙女の恥じらいも、紋章機乗りの誇りもすべて忘れ、
ただヴァル＝ファスクの為に尽くす人形となる……すばらしいことだと思いません？
ただ命令に従っていれば、ずっと幸せでいられる……
もうこの心地よさから離れることは出来ないでしょう？
出来れば、私のそばを離れても私の操り人形になりたい……
そう思うでしょう？

だから、今日の授業では、ちとせの今までの人格を壊すことにします。
その上でお人形のちとせが、『烏丸ちとせ』を演じるの。
ヴァル＝ファスクの為に、他の紋章機乗りや、
タクト＝マイヤーズをだますことが出来るの。
すばらしいでしょう？

では、下準備として、ちとせとエッチをしようと思います。
ちとせは、どのあたりを弄られると感じるのですか？
あるいは、どんな行動を取ると興奮します？
実践しながら、私に教えて頂けますか？

(千早の様子を見ながら、自らも服を脱いでいく)

>>211
はい……ありがとうございます……。
命令に従う事は幸せ……心地よさから離れられない……。
ルシャーティさんの傍を離れても……私はルシャーティの操り人形……。
（虚ろな瞳のまま、ルシャーティの言葉を復唱し）
（その言葉により、ちとせの精神のより深くまで、洗脳チップの支配が広がっていく）
はい……そう思います……。

（今日、自分の人格が破壊されると言われても、眉１つ動かさずに）
（ただ、聞こえてくる言葉に賛同して）
はい……すばらしいです……。

はい……わかりました……。
（無表情のまま、ゆっくりと両手を胸に当てると）
（そのたっぷりとした膨らみを下から持ち上げるように捏ねて）
私は……胸を触ると感じます……乳首を触るのも好きです……。
それから……。
（ゆっくりとソファに座ると、大胆に足を広げていって）
はしたない格好で自慰をするのも……いけない感じがしてすごく興奮します……

>>212
ふふ、わかりましたわ……
ちとせはここが感じるのですね。
(ちとせの乳房に吸い付き、舌先で乳首をころころと弄る)

はむ……む……む……
ぷはっ……ちとせのおっぱい、美味しい。
それに、そんな大胆な格好で興奮するなんて、
ちとせは見かけによらず変態さんなのですね。
(ちとせの股間に手を伸ばし、割れ目を丁寧にこすっていく)

それでは、次の命令を……
これから１分経つごとにちとせの快感に対する感度が２倍になりますわ。
ほうら、ちとせの母乳が出るところも、
おしっこが出るところも、１分経つと倍感じちゃうの。
ほらほら、気持ちいいでしょ？

それで、感度が１０倍を超えると、
今までのちとせが目を覚ますわ。
でも、１分経つと感度が倍になるのは変わらないし、
体は私の操り人形のままだから、ちとせの自由には動かせない。
そして、快感が高まるごとに、ちとせはおしっこを催してくるわ。

さあ、どんどん感じなさい。
感じて快楽の海に溺れなさい！

(右手で股間を、左手で乳首を弄る。絶妙な手つきで強弱をつけていく)

【ごめ、211の最後『ちとせ』だった……なんか混じってる(^_^;)】

>>213
はい……あぁ……そこ、すごく感じます……。
（ルシャーティの白い裸体が絡みつき、しっとりとした汗で肌が湿っていく）
（乳房を舐めまわされて、乳首を舌で弄られれば、あっとういう間にぷっくりと立ち上がり）
（うっとりとした表情で、溜息を漏らす）
はい……私は、変態です……。
あっ……んんっ……。
（従順に言葉を復唱すれば、それが事実であるように、即座にチップが刷り込んでいって）

はい……私の快感は倍になります……。
乳首も、尿道も１分で倍感じます……。
んあっ……はい、気持ち良いです……。
（指の動きが粘っこくなれば、秘所からはとろとろと愛液が分泌されて）

はい……10倍以上に感度がなったら……普段の私に戻ります……。
でも、感度が倍になるのも……体がルシャーティの操り人形なのも変わりません……。
快感が高まるごとに……おしっこを催していきます……。

わかりました……いっぱい感じます……あぁ……ん、ふぅ……。
あ、あああっ！
（１分が過ぎ、感度が２倍に）
（２分が過ぎ、感度が４倍に）
（そして、３分が過ぎ、感度が８倍になる頃には）
（股間からは愛液垂れ流しになって、ソファをびっしょりと濡らし）
（口元からは嬌声と涎をだらだらと零していって）
ひ、ふぁ……くふぅ、うぅん……んあ……。
お、ぐ、ああああああああああああっ！！？
（そして、４分になり、感度は16倍へと変わる）
…………あ、ひぃ……こ、これ、私、どうして……！？
ルシャーティさ、なにを、や……っっっ！！？
（急に取り戻された意識は、環境と状況を全く理解できず）
（身体の自由も効かず、半ばパニック状態になって）
（目の前のルシャーティに質問をしようとするも、全身に走る感覚にそれを遮られてしまう）

>>214
(ちとせを責める手を少し休める)

何をしているか、ですか？
ちとせさんを責めているんですよ、気持ちいい方法で。
忘れられない快楽をその身に刻んで、
ヴァル＝ファスクの為に戦う駒を作るために。
ヴァル＝ファスクの前に立ちはだかる最大の障害物、
ムーンエンジェル隊を内部から瓦解させるために……
それが、私に与えられた使命ですから。

(機械的に言葉を紡ぎ、再びちとせの体を弄りはじめる)

さあ、もっともっと感じてください。
感じて、感じて、感じ続けて、
何もかもが真っ白になるまで感じてください。
ちとせさんの心が壊れるまで感じてください。
気持ちよくておしっこしちゃったら、
清楚なちとせさん、きっと壊れちゃいますよね。
おしっこしちゃうまで気持ちよくなってください。

(乳首と股間を弄る手が激しさを増していく)
(そして、頃合いを見計らって、乳首とクリトリスを強くひねる)

>>214
（ようやく止まった責めに、荒く息を吐き）
（強すぎる快感に、目尻から涙を溢れさせながらも）
（ルシャーティの口から出てきた言葉に目を見開いて）
ヴァル＝ファスクの駒……！？
ルシャーティさんが、スパイ、だって言うんですか……！？
そ、そんなの、うそ、ですよね、ルシャーティさ……っ！！

（再開された責めは、既に32倍の感度）
（それは、常人の脳が認識できる許容量を遥かに超えていて）
おぐっ、う……や、やめて……ルシャーティさ、ん……。
そんなの……こんなの、ルシャーティさんの、ほんとの気持ちじゃ、な、はずです……っ。
（それでも、唇を噛み締め、説得の言葉を搾り出せたのは厳しい訓練で培った精神力の賜物）

（だが、それも僅かに１分しか持つ事は出来なかった）
（64倍の感度と、激しくなる一方の愛撫に、ちとせの精神は一気にもっていかれて）
あ、ん、ぐ、ああああああああっ！
ぎ、あ、だめぇっ、やめ、やめてください……っ！
こんな、おかしく、狂っちゃ、うぃぃんっ！！！
や、手、とめ……あ、あ、う、し、しんじゃ……っ！
（そして、最後の瞬間が訪れる。感度が１２８倍となった中、乳首とクリトリスを捻られると）
（ちとせは、頭の中で何かがプツリと切れたのを感じ――意識を手放した）
あ、ぎ……ぐ、おおおおおおああああああああああっっ！！！
ん、んぉぉぉ、んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ！！！！！
（全身を仰け反らせて、ビクンビクンと痙攣すると）
（勢いよく股間から愛液と尿を同時に勢い良く噴出して）
（数秒ほどブリッジの姿勢をとった後、糸が切れたようにガクリと崩れ落ちる）

>>216
(ぐったりとしたちとせを虚ろな瞳で見つめながら)

起きなさい、ちとせ。

ちとせ、あなたは何者ですか？
いま、あなたの中はどうなっていますか？
あなたがこれからなすべき事を答えなさい。

>>216
……はい……。
（命令が聞こえると、それに従ってゆっくりと身体を起こす）

（涎と涙でぐちゃぐちゃになった表情は、完全な無機質）
（その虚ろな瞳には一片の光もなく、どんな感情も窺えない）
はい……。
……私はルシャーティの操り人形です……。
……私はヴァル＝ファスクの操り人形です……。
……私の中は真っ白で、空っぽです……。
……私はヴァル＝ファスクの為に、ムーンエンジェル隊を内部から瓦解させます……。
（平坦な声で、決められた文字を読み上げるように言葉を紡ぎだして）

>>218
よろしい、良くできました。
ご褒美として、新しい命令を与えてあげる。

ちとせ、これから『烏丸ちとせ』を演じながら、
私の股間にご奉仕なさい。
股間から出てくるお汁を舐める度、あなたはどんどん幸せになっていく。
その幸せをあなたの言葉で表現しながらご奉仕するのよ。

どう、ちとせ……真の操り人形になれた感想は？
これからあなたにはいろいろ命令することになるわ。
ヴァル＝ファスクに完全なる勝利をもたらすため、
働いてくれるわよね……ちとせ？

あ、そろそろ出てきそう……
しっかり飲みなさい。そしてその身いっぱいに幸せを感じなさい！

(股間よりおしっこがあふれ出す)

>>219
はい……ありがとうございます……。
これから、私は烏丸ちとせを演じながら、ご奉仕します……。
股間からの出る汁を舐めるたびに、どんどん幸せになります……。
幸せを表現しながら、ご奉仕します……。
（最後の言葉と共に、虚ろな瞳に光が戻り）

はい、ルシャーティさん。
とても幸せな気分です……んっ。
（ルシャーティの前に跪くと、笑みながら答えて）
ええ、もちろんです……私はヴァル＝ファスクの操り人形。
その為に働くのは当然です……ん、れるっ……。
（股間へと舌を伸ばし、ひだを上下に舐めていく）
当然です……私はルシャーティさんの操り人形ですから。
お好きな時に、お好きな事を命令してください。
ちゅうぅ……るちゅっ……ん、んんっ……。
ああ……美味しいです……ルシャーティさんのお汁舐めていると……。
頭の中、真っ白になって……すごく素敵です……。
（舐めるに従い表情は緩み、ついには犬のように舌を突き出して）
（秘部の中へとずっぽりと根元まで差し込み、愛液と唾液をかき回し、啜っていく）

あ……はい……んっ、んっ……ん……ぷぁっ……♪
（溢れ出した尿を尿道に吸い付き、自ら吸引していく）
（喉を何度も鳴らして、飲み下していきながら、もじもじと腰を震わせて）
（最後の一滴まで飲み込むと、唇を離して、満足そうな溜息をつく）
ごちそうさまでした……ルシャーティさんの、とっても美味しかったです。

>>221
うふふ、もうすっかり私の操り人形ですわね。
もちろん、いつでも好きなときにあなたに命令するわ。

とはいっても、当面はスパイ活動を続けてもらう以外に
することはないのですがね。
余裕が出来ればもう一人ぐらいは引き込んでおきたいわね。
その辺の下調べもお願いしておこうかしら？

では、本日はこのあたりでお帰りなさい。

>>221
はい、ありがとうございます。
（にっこりと微笑みながら言葉を返して）

ええ、わかりました。
それでは、誰がいいか調べておきますね。

はい。それでは失礼します。
また、何かあったら連絡して下さい。
（テキパキと服を身に着けると、頭を下げて）
（そのまま部屋を辞去する）


【今日はここまで、でしょうか？】

【そうですね、お疲れさまでした】
【さて、一区切りはつきましたが、この後どうされます？】

【はい、お疲れ様でした。ルシャーティさんは楽しんで頂けましたか……？】
【そうですね……ルシャーティさんから何かご希望はありますか？】

【はい、もっともっとちとせ相手に遊びたいです】

【とはいっても、そんなに頻繁にするつもりはあまりないのですが。】
【週１程度のペースでまったり操りたいなあと】
【そのあたりはちとせさんの考え次第でしょうか？】

【そうですか、そう言って頂けるのでしたら……】

【私としては、あまり間は空けたくないのですけれども、お忙しいのなら無理は言えません】
【今後はどのようなシチュエーションを考えておられるのでしょうか？】

【忙しいと言うよりも、１回１回全力を注ぐんで、】
【終わると満腹状態〜って感じになるんですよね】
【それを消化するのにちょっと時間がかかると】

【今後のシチュエーションは人形的な操りがメインなのは変わらず、】
【コスプレ遊びとかを混ぜるぐらいでしょうか？】
【ちとせさんでご希望のプレイがあれば、それもやってみたいかな？】

>>227
【まぁ、そうなんですか……お腹一杯になって頂けたなら嬉しいですっ】
【時間を収めるためにちょっと展開を急がれてる印象もありますから】
【制限時間が無い時にしっかりしていただくのも楽しいかもしれませんね】

【分かりました。それでは、次までに何か考えておきますね】
【次の日程はいつにしましょうか？】
【私は今日から１週間以内ですと、日曜か月曜、あるいは水曜なら大丈夫です】

【その３つだと月曜か水曜ですかね？】
【本スレの状況次第ですが、きょうと同じ時間か少し早めがいいですかね？】

【それでは、月曜の20時からでどうでしょうか？】
【もしもトラブルがあった場合は、伝言板に書いておきます】

【すみません、早めに切り上げて頂いたのに、時間ギリギリになってしまいましたね】
【それでは、また伝言板でお会いして、空いていれば本スレに行くと言うのでいかがですか？】

【了解しました。では月曜20時に伝言板で】
【それではそろそろお休みしますね】
【スレ、お返しします】

【はい、また月曜日にお会いしましょう】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【アスカとの打ち合わせ兼ロールの為にスレを借ります】

スレを借りるわね。

>>233
プレイについて相談というか、希望があるんだけど聞いてくれるわよね。

アタシってかなぁりＳの気が強いって認知されてるみたいだけど…
「アタシ」はドＭですっごく淫乱なスケベなアタシなのよね。で、相手のアンタには
そのマゾ心を挑発して、苛めつつ刺激的に愛してほしいってことなんだけどそれは出来る？

>>234
こっち主体で責めて、ド淫乱でマゾなアスカを愛してやればいいんだろ？
アスカが出来るだけ満足できるように頑張るよ。

あと、凍結はOKかい？

>>235
呑み込み早いじゃない、そそ、そゆ感じでよろしくね。

凍結はいいわよ。
時間なんだけど、後少ししかないのよね。
相談含めてプレイレスを一回交換したら終わりかしら。

続きは夜でもいいんだけど、都合のいい日でもオッケーよ。

>>236
こっちもそんなに時間無かったから、丁度いいな。

じゃあ軽くプレイして、続きは夜だね…俺は21時からだったら大丈夫だから、アスカに合わせるよ。

プレイはさっきの続きかい？

>>237
21時よりは、もすこし遅くなるかもしれないけどなるべく早く来るわ。

さっきの続きよりは、アンタが御主人様設定で新しく始めてほしいわね。
次のアンタのレス見たら、落ちさせてもらうわ。

>>238
【了解】
【また何かあったら伝言板にでも書いといてくれたら嬉しい】
【じゃあ、書き出しだけ書いとくよ】

やあ…アスカ、今日はちょっと遅かったな。
(日が陰り始めた夕暮れ時)
(日々激化する使徒戦の事もあり、誰もいない公園の片隅でアスカを出迎える男)

今日はちゃんと言う通りにしたか？
まあ…ド淫乱のアスカの事だから、俺に言われなくてもいつかはしただろうけどな…
(アスカのショーツの中からは、小刻みな振動音)
(アスカの頭を撫でながら、ズボンの中に入れてあるリモコンを操作し)
(顔を快楽に歪ませるアスカの美貌を眺めながら優越感に浸る)

>>239
【じゃ、続きは夜にね。】
【来れなくなったら悪いけど、その時は後日連絡入れるから。】
【またね。】

>>240
【了解、楽しみにしとくよ】
【じゃあまた夜に】
【スレをお借りしました】

【スレをお借りする……】
【橘…まぁ…ゆっくりとしていけ…。】

【先輩とスレをお借りします】

>>242
【ありがとう先輩。続きを返すからもう少し待っててください】
【えっと…今更ですけど会えて嬉しいです】

>>243
【……気にするな…。】
【私も…呼ばれてびっくり…だった】

【驚きました？先輩が好きな人って多いみたいだけどなぁ…僕もその一人だけど】
【それじゃ、お待たせしました】
【このあとどうするかは希望があったら言っちゃってください】

>>244
じゃあ、今度僕の方から連絡してみます。
忙しいかもしれないけど、それでも幼馴染として一言ぐらいは…
ええ、もうばっちりです。先輩のおかげで元気が出てきましたよ。
いやいや、変な意味じゃありませんよ？撫でてくれたお返しにと思って。
…一体何を言ってるんだ、僕は。
ええ…足りません。もっと先輩の顔をよく見てみたいです。
い、良いんですか？本当にメロメロになっちゃうかもしれないですよ。
じゃあ…いきますね。えいっ…っと。
（今度は自分の手で、先輩の長い髪をかきあげてみる）
（吸い込まれそうな白い肌が見えて、すべすべのおでこの感覚が指から伝わって）
……あ……綺麗……です。先輩……
（無意識のうちにもう片方の手も伸ばしてしまって、先輩の頬を伝っていく）

【そうだったのか……塚原が人気なのは…知ってた…けど、私は予想外】
【希望…？難しい……橘の好きなようにしたらいい…】

>>245
りほっちもきっと喜ぶ…うまくいけば……幼馴染以上……
ただし、私たちの前で……見せ付けたら……言わずもがな。
（どこか意味深に言いながら）
お返しに……？確かに……意味は不明……。
………メロメロになった気分はどう…？
（顔をはっきりと見られ、動揺もなくいつも通りでいて）
…そう……さすがジゴロ……言う事は言う……。
（こくっと頷いて頬を撫でられながら笑みを浮かべ）

【好きなように…わかりました。嫌な事があったら教えてください】

>>246
そ、そんな事はしませんよ。多分…
（何か心当たりがある様子でいまいち歯切れの悪い言い方で）
ええ、とっても良い気分です。もう僕、先輩から目が放せません。
でもなんというか…ますます先輩の色んな顔がみたくなりました。
（何かを決心したような力強い顔つきになって）
…今みたいな素敵な笑顔とか……他にも…見たい。
もっと近くで見ても良いですか…？先輩…
（額を撫でながら尋ねるが、返答を聞く前にゆっくりと顔を近づけていく）
（許しが出ればもう触れてしまうかというぐらいに迫って）

【……わかった…こっちも、了解。】

>>247
……私の顔…？
他に……橘は…意外と口がうまい…。
…さすが、後輩から先輩まで…異性の知り合いが多い男…。
（いつもの笑みのまま余裕のある様子でいて）
それにしても、もっと近く……一体何をする気なのか…
意図は不明だけど…気にしない、問題ない……。
（こくっとまた頷いてじっとその橘の表情を見ている）

>>248
…そんな風に言われてるんですか、僕。
確かに最近…交友関係は結構広がりましたけどね。
おかげで先輩にもこうして知り合えました。
問題…無いですか…じゃあ失礼して…
（見つめ合ったまま顔を近づけて、髪を上げていた手を離すと）
は…ちゅ…っ…
（撫でていたおでこに軽く口付けてから額と額をくっつけて、先輩の身体を抱き寄せる）
こうすれば…手を使わなくても、先輩の顔がよく見えますよ。
やっぱり…綺麗で…それと、今の先輩は…ちょっと可愛いです。
（いつまで普段の表情のままでいられるか、試してみたくなって）
（そのままの状態でずっと先輩の瞳を覗き見ている）

>>249
男子より女子と一緒に居ることが多いで有名……。
私のネットワークでは……。
なるほど……そういう考えもある……。
……橘……やっぱりジゴロ……。
（いきなりのおでこへのキスに驚くが同様は見せないように顔を俯かせ）
……いきなりこれは……びっくりした…。
（抱きしめられたまま抵抗もなぜか出来なくて大人しくしている）
………それにしても……まさかりほっちだけじゃなく……
私に手を出すのは……まさに予想外……
（目を見られているのを感じて目をそらして見せて）

>>250
先輩のここがあんまり魅力的だったもので…
つい、体が勝手に動いてしまったんです…！
（大胆な事をしてしまったが嫌がっている様子は無く）
（良いのかなと思いつつ背中に腕を回して）
…待ってください。僕、手を出したなんてことは…
あっ…ひょっとして今、恥ずかしがってます？
目をそらしちゃ駄目ですって。僕はもっと先輩の表情を見たいんですから…
んっ……
（視線の先に回り込むように顔を移動させると）
（今度はさっき撫でていた頬っぺたに唇をつける）
（額にした時よりも長く、力強く抱きしめながら）
ふぁ…なんか本当に…先輩の魅力にメロメロになっちゃったかもしれない…

>>251
魅力的なら……誰にでも同じ事をする…覚えた。
（いつものように意地悪を言ってみるが目を逸らしたままでいて）
……恥ずかしがってない…いつも通り…ザ・副部長…。
今日の橘は……りほっちとソエンになった…だから自棄…。
……そして大胆すぎる……驚き……
（頬にまでキスをされるとさすがに頬を赤らめてしまうが）
（それでも口調だけは変えずに、逃げるように目を閉じて言う）
…メロメロにしてしまった……このままじゃ襲われる…危ない危ない……。
（危機感のない口調で頬を染めて言う）

>>252
誰にでもだなんて人聞きが悪い…
こんな事までするのは先輩にだけです…本当に。
自暴自棄になってるからとは…多分違います。
いーえ、恥ずかしがってます。
顔もちょっと赤くなってきてますよ…
そんな先輩も…可愛いです。とっても…！
（頬を染めながら淡々と語る先輩を見ると）
（いよいよ歯止めが利かなくなって来ていた）
…はい、襲っちゃうかもしれないです。
嫌だったらこのまま逃げても…
ああ、やっぱり逃がしたくないですっ！先輩…
（背中に回した腕で強く抱き寄せて）
ふぅ…ぁ……ちゅっ…む…！
（今度は真っ直ぐ正面を見据えて、唇を塞いでいく）
（瞳を閉じてやわらかい感触に酔いしれながら、長い間そのままでいて）

>>253
…本当かどうか……真実は闇の中………。
橘……慰める…そっちの意味での慰める………
…びっくり……でも…可愛いを言いすぎ……。
（淡々とした口調で言いながら）
このまま橘の……慰めに………？
ん………ん……ん…
（唇まで奪われて体の力が自然と抜かれていくように抜けて）
（気づけば橘に身を委ねてしまっていて）
……ん…ん……
（また恥ずかしそうに目を瞑っている）

【横レス失礼】
【本日21時頃からこのスレでロール予定の惣流・アスカ・ラングレー◆QHeE4hX5l2さんに伝言です】
【現在使用中ですので、好きに使うスレ〜窓際9〜でお待ちします】

>>254
普段の先輩はどちらかというと…クール？ミステリアス？
…な感じですから。余計にそう見えるんです。
今だって…んっ…ちゅっ…はぁっ…
（体重をかけてくる先輩の体を受け止めて）
（黒く長い髪を撫でながら唇や頬っぺたへ小刻みにキスを続けていく）
慰めに…されちゃうかもしれませんね。
このまま抵抗しなかったら…
（後ろに回されていた腕は腋の下から正面へ移動していき）
（胸の膨らみをそっと撫で始めた）

【すみません、次のレスが少し遅れるかもしれないです】

>>256
…正解……よくわかってる……。
……ん…んぅ…っ…これは…レイプ……と思う…。
合意ではない……ん…抵抗……ちゅ…ちゅ…できない…
（されるがままに唇を重ねていき）
（何故かその度に力が抜けそうになっており）
……ん…橘……本気…？
…本気なら…危険……でも…ん…胸…普通…。
（そう言うとじっと見て）

【了解…のんびりとしてる】

>>258
本気……です。
先輩って実は…魔性の女って奴なのかも…
いくら僕でも、今までこんな事…考えた事ないですから…
（自分の手の中でされるがままの先輩を見ると）
（もっと色々な事をしてみたくなる衝動がふつふつと湧き上がってくる）
え、普通って…ああ…
（自分の手の中に包まれているそれを見下ろす）
…大きいとか小さいとか、そういう事は問題じゃありません。
大切なのは飛羽先輩の胸だという事で…
それだけで僕にとってはとても魅力的なモノになってしまうんです…！
はぁっ…んっ！…ちゅ…れろっ…
（普通、と評されたそれを服の上から愛しそうに見つめ）
（相変わらず変態チックな事を言ってから唇を重ねていく）
（舌を絡ませながら掌で胸を撫で回し、時折軽く力を入れる）

【お待たせしちゃってすみません！今から復帰します】

>>259
魔性……そう呼ばれるのも…あり。
……ん…んぅ……強引なのに…手つきは…優しい…
…扱いなれてる……実は……？
（撫でられながらふとした疑問を聞いて）
それにしても……変態……。
おかしな事をいう……橘は変態……。
ん…っ…ちゅ…ん…んん…っ…
っ…。
（口内をたっぷり舌でおかされながら胸を強くされると少し声が漏れていく）
（そのまま一切の抵抗なくただ犯されていく）

>>260
ありなんですか…先輩も先輩でやっぱり変な人ですね、
いえっ、慣れて…ませんよ。ちっとも…んっ…
もう変態でもなんでも結構です。
これが僕の本心ですからっ…！
はぁぁ…先輩の舌…絡み付いて……
（強く唇を吸い上げて唾液を混ぜ合わせ）
（胸をまさぐる手は制服の上からでは辛抱できなくて）
…なんだか熱くなってきてます、先輩の体。
僕も先輩の表情だけじゃ満足できそうにありません…
…この下も、見せてください。飛羽先輩…
っ…とっ…
（たどたどしい手つきでボタンを一つ一つ外していく）

【橘……急用……凍結…いい？】

>>262
【もちろんOK…というか嬉しいです】
【一方的にしちゃってて嫌じゃなかったですか？】

>>263
【ありがとう…感謝感激…】
【問題ない……そういうのは嫌いじゃない…】
【時間空いたら伝言の方に書く………またね、橘……。】

>>264
【こちらこそ。感謝感激ですよ】
【分かりました。あっちを覗いておきます】
【また今度…続きをお願いします】
【お疲れさまでした、飛羽先輩】

【スレをお借りしました】

【この場所を使わせて貰うね】

…追いかけたつもりが追い越してしまったかな。
赤ずきんを待ち伏せする狼にでもなったつもりで彼女を待つよ。

【私のKAITO ◆NWAwgaD95gとこのページをお借りするわ】
【迷うはずもないのに、ごめんね】
あなたが待っててくれるのなら、それでも良いけど…
噛み付かれるのはいやよ？

>>267
もちろん、狼は狼でも俺は"良い狼"だからね。
みすみす大切なモノに噛み付いたりはしない。
君が怖がるなら尚更さ。

やっと辿り着いた赤ずきんには優しくそっと手を差し伸べるよ。
俺の所へおいで、ミク。

>>268
でも狼なら猟師に退治されたりしないでね？
多分外見しか見えていないのだから。
せっかく邪魔の入らない此処まで辿り着いたのだし。
（差し伸べられた手の更に内側に身体を移動させ）
（低いヒールの付いたガラスの靴でも足りない身長差に爪先立ちをして）
（首に腕回して重心支えると顔を寄せる）
…もう、鐘の音で帰らなくて良いの。
私と生きてくれる？

>>269
………捕まえた。
(腕の中に滑り込んできた身体を受け止めて唇を僅かに緩め)
(顔と顔とを近寄らせ抱擁してやると)
ガラスの靴、ピッタリだったろう？
その時から俺と君の物語は喜劇って決まってる。
撃たれたりなんてしないさ。

お望みのまま、俺のお姫様。
今夜はどこまで行こうね？
(耳の近くで落ち着いた声で囁き細い腰を抱く)
(頭を少し下げると、ミクのまぶたに唇を触れさせ)

>>270
捕まえられても良い。
金の斧よりもあなたが欲しいもの。
（囁く声に期待するように熱い吐息を一つ吐き出して）
（瞼に触れた唇を合図に更に首を反らし顔を上げると）
（戯れるように触れ合わせるだけの口付け掠める）
…甘いでしょ？
言われた通りに最後にママのおやつ食べてきたの、今日はマフィンだったわ。
…狼を撃つ猟師も、境界線の門番ももういません。
叱る声も届かないもの、この先に何があるのか知りたいと思うのは普通でしょ？
…見せてくれる？

>>271
ん………
首輪で繋いだりはしないけどね。
(触れたと思うとすぐに離れて行く唇を追っては離しを繰り返し)
(手探りで華奢な指と指を繋がせて掌を合わせ)
(ふわりと漂って鼻先をかすめる甘い香りに視線だけで返事をして)

そう、止めてくれる人はもう誰もいない、俺とミクの二人だけ。
少し覗いただけじゃ見えない一番深い所までだって行けるさ。
俺に曝け出して、そうしたら全部食べてあげるよ、ミク。
(腰を支えたままじりじりとミクの上体を背後の白いベッドの方へと倒し)
(口を開けて白くてか細い喉を唇で甘く食む)
(ちゅ、ちゅ、と音を鳴らして徐々に喉のラインを下って)

>>272
あなたになら、見せてあげる、私の…
（柔らかなベッドに受け止められると長い髪が広がり）
（もう決意を固めているように言葉を告げるも）
（途中で未知の感情を呼び起こすような唇の動きに遮られ）
んっ…ぁ…、
じゃあ…首輪の代わり、ちょうだい…？
（まだ擽ったい感触が強いのか少し身体を強ばらせるも）
（痕は残らない優しい触れ方よりもっと強いものを望み）
（キスマークをねだる）

>>273
頭の先から爪先まででも足りない。
心の奥のその中まで欲しいんだ。
(二人で沈むにも大きなベッドからミクを受け止める音がして)
(真っ白なシーツの上で放射状に綺麗に広がった髪の毛を軽く撫でると)
(ミクの顔の横に腕を立てながら覆い被さる恰好になり)

首輪の代わりにユメじゃない証拠をあげるよ。
ミク、君の為に、ね。
ちゅう…ん、っ、ちゅ、ぅむ……はぁ…。
(瞳だけを動かしてミクの少しの表情の変化を見て取ると)
(あくまで優しくとしていた口付けが強く長く変わって)
(かぶりつく様に吸い付いて耳の下の首筋に２つの赤いシルシを残し、唇を浮かせる)

見せてくれるかな？
(繋いだ片手を静かに解くとその手を薄いわき腹に伸ばし)
(くすぐるように指先を動かしながら肌を隠す布を捲って手馴れた手付きで上へとずらし)

【残念、俺の方がそろそろリミットだ】
【物語のを閉じるか進めるかは主人公のミクに任せるよ】
【また呼んでくれるなら迎えに行く】

【あなたが夢に浚われちゃう前に】
【物語は姫と王子が揃わなきゃ進められないでしょ？】
【だから伝言板で呼んだら迎えに来て】
【次回は私のレスから…ね】
【今日は連れ出してくれてありがとう】
【おやすみなさい…夢の中にも、迎えに来てね？】

>>275
【そうだね、お姫様を一人には出来にないから】
【声が聞こえた時には熱く暑い道を駆け付けるよ】
【おやすみミク、良い夢を】

【ありがとう、返しておくよ】

>>276
【声が聴こえなかったら眠り姫を口付けで起こしに来て？】
【おやすみなさい、悪い夢に浚われないように守ってね】
【私もスレをお返しするわ】

【琥珀さんとスレを借ります。】

まもなく、ネカマのコハクさんが参ります

【スレを借りますね】

>>278
お待たせです。
それじゃ、ちゃちゃっと始めちゃいましょうか。
（名無しさんの足元に膝をつくと、股間を掌で撫でて差し上げて）
（ペニスの露出を促すように名無しさんを見上げた）

>>280
そうですね、それではお願いします。
（ズボンの上から一撫でされただけでペニスは大きくなり始め）
（焦りからベルトを外すのにてこずりながら、ズボンと下着を一度に下ろして）
（琥珀さんの眼前に、勃起し始めたばかりの若干上向いたペニスを差し出す）

>>281
うふふ…おちんちんちゃんのお出ましです。
おちんちんちゃん、こんにちは。
…ちゅっ。
（名無しさんの勃起し始めのおちんちんを、両手で幹を持ち、先端にキス）
んっ…ん…ハァ…
（勃起を促そうと、舌先で鈴口を舐め、その周辺を舐めて亀頭を濡らしていく）

>>282
…おちんちんにちゃん付けって、何か新しいですね……
こ、こんにちは……
（挨拶に応えるかのように腰を少し引いてお辞儀させて）

…っう……
（琥珀さんの手に包まれながら敏感な先っぽに唇が触れると、電流が流れたかのように一瞬震え）
……っ、はぁ……ああ…念願の、琥珀さんに……ペロペロされてるっ…
（ピンク色の亀頭が丹念に舐められていけばペニスはどんどん硬さを増して）
（唾液のおかげでテカテカに光りながら立派な勃起ペニスへと変貌していく）

>>283
あはっ♪
どんどん、おっきくなってきましたよぉ？
（おちんちんがムクムクと反り返り、鼻先を亀頭が擦る）
ふふふ…
（舌先を亀頭から裏筋へ移動させてチロチロと舐めて）
（幹を片手で握って上下に扱いて、もう片方の手は指腹で借りを撫でた）

>>284
うっ…そりゃ琥珀さんにこんなにされてれば、
大きくならないはずがないです…
（憧れのメイドさんと、その顔のすぐ近くにある自分のペニスの構図に興奮しながら）
（同時に妙な満足感を覚え、このまま無理矢理にでも顔にこすり付けたい衝動に駆られながら）

うわっ、そ、それは………！
（裏筋、幹、カリの三点同時攻めに腰をヒクつかせながら）
（先っぽからは先走りによりさらにテカりを増して）

>>285
すっかり硬くなっちゃいましたね？
（口と手を離すと、しげしげと逞しくなったおちんちんを眺めて）
それでは、ここからはお口でして差し上げます。
（片手を玉袋に添えて持ち上げ、もう片方の手でおちんちんを傾け）
（亀頭を口元に向けると、そっと顔を近づけていき）
あむっ…んっ……んぐっ…
（口唇を亀頭に被せ、そのまま顔を奥へと進ませ、亀頭を口内に収めた）
んっ…んも…ふぅん……ちゅぷ…
（すぐに舌を亀頭に絡め、ざらついた舌の表と、つるつるの舌の裏を亀頭に這わせて）

>>286
はぁ、はぁ……はい…
お、お口で…是非お願いしますっ！
（盛りきった自分のペニスをまじまじと眺められ若干恥ずかしいが）
（いよいよお口でと聞くと期待からゴクンと唾を飲んで）

…ううわあ……
や、やわらか………あ、あったかくて……！！
（徐々に迫りくる琥珀さんの顔に興奮は高まりながら）
（いよいよその柔らかな唇に包まれ始めると情けなく声をあげ）
（とうとうすっぽりと口の中へ入ってしまい、生き物のように這い寄ってくる舌）
（その湿り気と人肌の温かさにすぐにでも射精しそうになりながら）

>>287
んむっ……んふ…
（頭を引いておちんちんを亀頭近くまで出し、それからまた奥まで咥え込んでいく）
（唇を窄めておちんちんを締め付け、咥えたまま幹を移動していって）
（ペースを徐々に早めていき、音を立てて笑みを絶やさずおちんちんを吸い上げたりする）
ちゅぷ……
（それからちゅぽんと口を離し、濡れた亀頭を掌で包み、小刻みに擦った）
出そうですか…？

>>288
わっ、あああ、あああ……
ッッア……琥珀さんっ………す、凄く……ヤバっ…
（まさに口マンコとでも言うべきな琥珀さんの口腔コキの）
（何度も何度も繰り返されるピストン運動に全てを搾り取られそうになりながら）
（時折軽い吸引や、常に楽しそうな琥珀さんの表情全てに、射精への欲が高まっていく）

…うぁ………はいっ…！
もう、俺っ……我慢が…
あの……琥珀さんの顔にぶっかけたり…してみたいんですけど、駄目でしょうか…？
（もはやいつ射精してもおかしくないくらい興奮しきっていて）
（自分の最後の望みを琥珀さんに切り出してたずね）

>>289
仕方ありませんねぇ…
（というと手を離し、舌を出して伸ばそうとするが）
はい、ここでおしまいですよ。
だって、手コキフェラしてくれとは仰ってましたが、
射精までさせて欲しいとは仰っていませんもの。
それじゃ、後はご自分で頑張ってくださいね？
（そういうと立ち上がり、その場を後にした）

【スレをお返しします】

>>290
……な、なんだってー！
そんなっ、そんなバカナッ………
待って、イかないでっ………
くっ、くそ……余韻が残ってるうちに……早く、はやくっ………ウッ

【スレを返します】

もう二度と呼ぶんじゃないぞ

【妹と暫く借りるぜ】

【移動しました、スレを借りるね。】



○○スレのプレイゾーンの>678
でも…お兄さま、小さな胸よりは大きな胸の方が好きでしょ…？
…根には持ってるんだけど、別に気にはしてないけどね
なら私も鞠也が好きだから、意地悪しなきゃだね〜♪
（色々な意地悪を思い出してるのか、笑顔を向けてても）
（優しい笑顔では無くて自分に意地悪をする鞠也そっくりに笑い方をしてる）
うーん…やだ、鞠也はこの方が嬉しそうに見えるし…
お兄さま、可愛いです…♪おちんちん…触られて気持ちいいんですか…？
（クスリと微笑み、手の中の鞠也のおちんちんを揉む様に動かして）
（手の中に感じる鞠也の硬いおちんちんを、やわやわと手を使い）

うん、いいよ…鞠也が怒ったら怖いけど…
今の鞠也が怒っても怖くはないし、怒ったら思い切り握るね…♪
（脅しだが握ってるおちんちんをキュッと手のひらで圧迫させ）
（硬さや熱を手のひらに伝わって来る感触に、ドキドキと心臓を高鳴らせ）
ねぇ、鞠也……妹におちんちん弄られたりして……嬉しい…？
…やって欲しい事があったら、言ってね…♪
（竿の部分を指先で撫でながら、亀頭は股に挟んで）
（楽しそうに鞠也に話し掛けて、体を前に動かしてやれば）
（鞠也のおちんちんを泌裂の入り口で軽く擦ってあげて）



>>293
【鞠也待たせて、ごめん〜。】
【今日も宜しくね…♪】

>>294
や、やっぱり根に持ってるのかよ！
べっ……別に大きいとか小さいとかそういう問題じゃっ……
だ、第一オレと静珠は兄妹で！
こんなことして良いはずっ……くっ……！
（日頃は見せない静珠の愛らしい……だけどちょっとよこしまな笑顔に
びくっと背筋に冷たいものが走るものの、
敏感な部分を手の中に握られていては満足に抵抗も出来ず）

うっ……嬉しいわけっ……妹にこんなことされて嬉しいわけ無いっ……
（せめて身体だけでも離そうと静珠のことを押しかえそうとするものの、
慌てたせいか身体に添えた手の平はうっかり静珠の胸元を押してしまって）
（決して大きくは無いけれど、ふわふわと柔らかな膨らみに手の平が沈むと
慌ててどけようとするものの、
硬くなってしまったものを手で遊ばれると快感に耐えようとするのが精一杯で……
目尻に涙をためて静珠のことを睨み付けようとして）

お……覚えてろよ静珠ッ！お、怒ったらって……！？
（今まさに怒ろうとしたところでキュッと握られてしまうと、
すっかり敏感になった部分の先端から熱いものを滲ませてしまい、
静珠の手を先走りで汚してしまいながら）
よ、よせっ……お前、そんなところ思いッきりってっ……！
し、静珠っ……何考えてっ……！
（身体が喜んでいるのはもう明らかだったけれど、
妹を、よりによって自分そっくりの妹をそんな目で見るのは嫌なのか……
必死に静珠の手を拒絶しようと腰を引こうとするものの、
ぬるぬるとなめらかに絡みついてくる静珠の入り口に、
指先に絡め取られるように熱いものを擦りあげられてしまうと力が抜け、
へたりこんでしまいそうになるのをどうにか静珠の背中に抱き付いて堪えて）
……だっ……駄目だ静珠っ……
いくらなんでも妹にそんなことさせるわけにはいかないだろっ……！
くっ……んんっ、ふぁっ……！
（楽しげな静珠とは裏腹に、静珠の身体に縋りつくように膝を震わせる鞠也の唇からは
強気の色が消えて、普段静珠の前では聞かせないような女らしい声を漏らしてしまって）

【ああ、オレの方こそ宜しく頼む】

>>295
いえいえ〜控えめな胸同様に気にしてるだけで根には持って…るよ。
お兄さま、自分と同じ顔立ちの私なら…受け入れられるでしょ…？
…そっか…うん、そうだよね……。
あっ…鞠也、小さいのに触るの…？小さいよ？私のおっぱい…
（嬉しくないと鞠也が言えば悲しげに視線を落としてるけど）
（鞠也の手が胸元に触れて、ふにゅっと押してくれば改めて言い放って）
ちゃんと覚えてるよ、お兄さまの事は全て…覚えられるならね…♪
…なんか今、鞠也のおちんちんから暖かいのが出たよ…？
（キュッと握った鞠也のおちんちん、先走りを絞り出したのか）
（熱い先走りを股に感じると、ジッと鞠也の顔を見詰め続けて）

ん…、鞠也に対しての意地悪かな…余り手間を掛けさせると…握るからね。
（ギュッと自分に抱き付いて耐えてる様子の鞠也）
（その姿は可愛くて、股に挟んだままおちんちんを撫でてあげ続け）
（予想以上に熱いおちんちんや、家族には甘くて踏ん切りを付けない鞠也が愛おしくて）
私はお兄さまが大好きだから…、お兄さまの悩みとか…解消させたいんだよ…？
いいもん…鞠也、興奮してるのは分かってるからね…♪
……妹のここにおちんちん擦って、気持ちよくなってるし…
鞠也、我慢しないで…私は鞠也のを受け止められるんだよ…？
（そっと手を鞠也のおちんちんから離せば、鞠也を心配してるのか）
（心配そうな顔を鞠也に向けて、腰をやや前に進ませて行き）
（股に鞠也のおちんちんを挟んで、ギュッと抱き締めてあげると）
（くちゅ…と、鞠也の先走り以外の音を僅かに響いたりさせ）
（ヌチュ…クチャ…、と音をさせながら股に力を入れて）
（鞠也が気持ち良くなる様に、ヌル…とおちんちんを泌裂で擦り上げてく）

>>296
ちっ……違っ……！こ、これはっ……
（自力だけでは立つことも難しいのか、震える身体で静珠のことをにらもうとするものの）
（足に力が入らなくなってしまったことを認めるのも悔しいのか、何も言い返せず……）
（それどころか、静珠に責められると
まるで自分に辱められているかのような背徳感さえわき上がってきてしまって、
見つめてくる静珠の視線に負けてぷい、と顔を逸らしてしまい）
なっ……何も出てなんか、居なっ……いっ？！
や、やめろっ、静珠っ……！

（心でいくら拒もうとしても、こんな風に妹の身体を感じさせられたことは無くて）
（何時も一心同体のようなつもりで居たけど……
いつの間にか『女』になっていた妹の身体に戸惑いを感じながらも、
撫でられてしまうたび熱くなったものは手の中でふにふにっと震えてしまって）
ち……違う、静珠に押しつけて気持ちよくなんかっ……
っぁ、無っ、無いんだからっ……！
（一杯一杯に我慢している最中に静珠が我慢しないで、なんて理性を揺さぶってくると、
腹立たしいやら耐えきれないやら悔しいやら……
いくら姿が似ているとはいえ、自分よりも華奢なはずの静珠にぎゅっと抱き付いて、
つい口から溢れてしまいそうなものを堪えるのが精一杯で）

よ、よせっ……静珠っ……は、挟むなぁっ……
静珠の太もも、暖かくてっ……柔らかで、これっ、無理っ……
オレ、我慢っ……くっ……！
（何時もなら心配してくれて当然、というような顔をする鞠也だけれど、
流石に妹の股の間で感じてしまっているのを必死に耐えている姿を心配されるなんていうのは
問題外で……ぱくぱくと口を開いて何か言い返そうとしているものの、
口をついて出るのは、甘えてしまうような桃色の吐息だけ）

ひんっ……し、静珠っ、やだっ、こんな音っ……
オレは認めないっ、認めないからぁっ……ふぁっ？！
あんっ、んっ……駄目、やめっ……割れ目で擦るのずるいっ、止せ、静珠っ……！
（どれだけ否定しようとしても、静珠の割れ目に
既に濡れ、すっかり熱く硬くなったものを擦りつけられ、
ふにふにとした妹の秘所の柔らかさを感じさせられてしまえば
男の身体はどうしようもないほど反応してしまって……
殆ど力を抜かれてしまったのか、妹の肩に縋り付いて立って居るのがやっとの鞠也が
静珠を見上げる顔は、とろんと禁忌の快楽に溺れかけ、息を継ぐたびに甘い声が漏れてしまっていて）

>>297
小さくても鞠也はおっぱい、好きなんだよね…？
昔からよく触ってたりもしたし…お兄さまのえっち。
（自分の体重を支えられない鞠也が、自分に抱き付いて必死に立ってる姿が可愛くて）
（顔を逸らしてる鞠也に笑って、えっちと楽しげに言ってあげ）
鞠也のおちんちんから……えっと、カウパーだったよね…？
ヌルヌルしたのが出てるよ…うん、ごめんなさいって…可愛くお願いしたら止めるかも…♪
（少し笑いながら話してる姿は、鞠也を苛めるのが楽しいらしくて）
（鞠也のおちんちんを手のひらで刺激して、先走りを手に絡ませ）
（にちゅ、にちゅと鞠也のおちんちんを擦る音を漏らして）
うん、うん…そうだね…♪
（必死に我慢してる鞠也の様子は、とても可愛く見えて）
（体は同じ体格に見えても、自分の方がやや細い感じにも見えるのだが）
（鞠也の頭を撫でながら、まるで子供を相手に言う様に呟いて）

いいよ…鞠也、我慢しないで…私のここで気持ち良くなってね…
鞠也のおちんちんも熱くて、硬くて……ん…私も感じるよ…？
（やや赤い顔をしたりしてるのだが、鞠也よりは冷静に話し）
（くちゅ、と何度もゆっくりと腰を前後させて鞠也のおちんちんを擦って気持ち良くしてあげて）
ん、鞠也…えっちな音だね……はぁ…鞠也のおちんちん…ん…
あのね…鞠也…、このまま出したい…？
…それとも、私達は元々一つだったから…また…一つになる…？
（鞠也の脇の下に手を入れて、淫らな音を鳴らしながら腰を前後させ）
（キュッと、鞠也のおちんちん締め付けたりしながら鞠也の耳元で囁いてやり）
（ちゅ。と耳元に唇を触れさせてやれば、精一杯の動きをして）
（ちゅ、ちゅ、くちゅ、と泌裂におちんちんを擦り付けて鞠也の頭を優しく撫でてあげる）



【えっと、鞠也は時間かな…？】
【出来たらだけど…、鞠也を持っと責めたりしたいかも…】
【あのね、お兄さま…静珠の初めてとかは…嫌かな…？】

【そうだな……
悪い、これ以上続けると凄い中途半端になりそうだし、一旦ここで切ってもらって良いか？】
【嫌なんてことはない】
【静珠に責めてもらってるのは楽しいし、
オレとしては続きをお願い出来たら……なんだが、ただ、
オレが受け身だから静珠に色々負担が掛かってるんじゃないかって気はしてる】
【ただ、それでも静珠が良いなら……静珠の初めて、オレの初めてで貰っても良いか？】

>>299
【うん、元々時間はこれくらいって言ってたしね〜。】
【私は負担じゃないんだけど、ちょっと鞠也っぽくなってるのが……嬉しかったり複雑だったりするかな…、あはは…。】
【…よかった、元々一つだからまた戻るだけだからね…？】
【私から、鞠也を責めて奪ったりするから…よろしくね…♪】

>>300
【それじゃ、今日はこのあたりでだな。ありがとう、静珠】
【くっ……妹に弄ばれるなんて思っても見なかったが……】
【……それはそれで良……な、何でも無いからなっ！】
【わかった、それじゃ静珠の次都合がつきそうな時間を教えて貰えればだ】
【もし先行き不透明だったら良くなりそうな時間帯を伝言の方で教えて貰えるか？】

>>301
【そうだね…鞠也に時間があれば、もっと遊べたのにね〜？】
【鞠也が望んだからだよ〜、普通なら私が鞠也に責められるし……】
【先行き不安だね。予定が全然分からないし、来週中には伝言を入れるね…？】

【今日もありがと、楽しかったよ。鞠也…♪】
【じゃあまた…会えたら遊んでね、気を付けて行ってらっしゃい】
【…世界一愛らしい鞠也にそっくりな妹が心配してるんだから、気を付けるんだよ〜？】
【ん……それじゃ…♪（鞠也の目元のホクロにキスをして）】


【スレをお借りしました〜。】

>>302
【オレも残念だ、折角だし出来るところまでは、と思ったんだが……】
【わかった、静珠の良い時に連絡頼んだ】
【オレもだ、静珠……ありがとう、静珠も良い週末をな】
【だ、誰がそっくり……だ……くっ……むむ……
（目の前の静珠に言い返すのも否定するのも恥ずかしくて、押し黙った隙に唇を添えられて）
……！し、静珠ッ！！このっ……ま、またなっ！】

【スレをお返しするぜ】

【しばらく伊澄とスレを借りるぜ】

というわけで移動してきましたけど…ここはどこでしょうか？
（おろおろオロオロしながらキョロキョロと部屋の中を見渡し）
たしか休憩とかいうのを聞かれたような気がしましたけど…
（ピッチリとしたバニースーツに身を包んで不安そうに両手を胸の前で交差させ）
（片手の携帯を握り締めて）

【スレを貸してもらいますね】

>>305
いや、こっちの台詞だよ…どこなんだ、ここ。
（伊澄を追ってたどり着いたこの場所を同じくキョロキョロ眺めて）
………もしかすると、もしかするのか………ら、ら、ラブ……
（見回しながらそう考えるとなんだかドキドキし始め、そんな場所で伊澄と二人っきりなんて…と思い振り向けば）
……おおっ！！
（いつのまにかバニースーツに着替えていた伊澄がいて）
（咲夜程の胸の膨らみはないものの、確実に存在している事は見れば分かる）
（もちろんただのバニースーツではなく、NA●A製のバニースーツなので、ベガスでのような事を期待してしまったり）
（…何故携帯を握ったままなのかは、考えないことにした）

>>306
いえいえ、こっちの台詞です…ここがどこなのか咲夜に聞かないと…
（そういって携帯を片手にぎゅうううっと握り締めて）
………………粗悪品ですね、これだからソフ●バ●クは（ｷﾗｰﾝ）
………ワタル君はここがどこだかわかっているのでしょうか？
…あまり見ないでください、殿方にこんなはしたない姿を見られるのは恥ずかしいです…
（ワタルの目に頬を赤らめて胸で交差させた手をきゅっと引き締めると可愛らしい胸元がむにゅっと歪んで）
（咲夜のサイズのためか胸のカップが隙間があり、ちらと桜色が覗いたりし）
（黒いタイツに包まれたほっそりと長い足は扇情的な様子で）

……満足していただけたなら着物に着替えますけど（ｷﾗｰﾝ）

>>307
こ、この際どっちでもいいけどさ。
…いや、だからさ……携帯の使い方が………
……ま、携帯以前に動物使ったCMとかあざといけどな……携帯に限ったことじゃないけど
（半ば呆れ気味に伊澄の行動を見守りながら、一部は同意して）
え！？あ……ま、まー……多分……だけど。

……！！！
ご、ごめんっ！！
……い、いや……もう少しその格好で………
（伊澄に言われた頃にはしっかりと見てしまった後で）
（青少年には刺激の強すぎるチラリズム、白魚のような肌と相まって際立つ黒のタイツにもはやズボンの前は膨らみきっていて）
（それを隠す為にも、ばっと背を向ける。）
（だがそれでいいんだろうか……せっかくこんな場所で二人だけで、これはチャンスなんじゃ……）
（ヘタレの汚名を返上するためにも……でも……やっぱりこういうことは……！）
（…そんな悩むヘタレ少年の心に、黒い影のような物が入り込む。）
（どうやら、「なんだかんだでチャンスを失い、結局一度も女の子とエッチな事ができずに死んだ霊」のようだった）

>>308
とにもかくにも咲夜と連絡が取れないことには脱出もままならないと…
（仕方がないので携帯を棚に置いて）
ア●ムですね（ｷﾗｰﾝ）
（してやったという顔でいつものｷﾗｰﾝ顔になって。ただ扇情的な姿のために決まらず）
では脱出も容易…ですね、案内してくれますか…？

……？
でも見てないのでは着ている意味がないような気がしますけど…
（あ…なにか霊の気配を感じたような気がします…けど、気のせいかしら？）
（気を抜いているのと服装が違うのでまったく入り込んだのに気づけずにキョロっと辺りを見渡し）
ではどうしましょうか、ワタル君がこの不思議なダンヂョンの脱出ルートを知ってるようなのでお願いしてもいいでしょうか…？
（無防備な姿でワタルに近づいて背中越しに囁くような甘い声で言って）

>>309
チワワを相手にする時は油断しちゃいけないってな。竜虎的にも。
ああ、もちろんさ。
このオレにかかれば、脱出なんてお茶の子さいさいさ！
（普段よりもオーバーリアクション、そして無駄に爽やかさを撒き散らし）
（目は明らかに座っていて、いかにも何かに憑かれています、といった具合に。）

大丈夫、すぐにじっくり見させてもらうから……
う〜ん……堪らないね。
よし、オレに任せておけ、伊澄！
ただ少し脱出方法が特殊なんだ。オレの言うことをしっかり聞いてくれよ？
（ささやく伊澄の声に背筋をぞくぞくさせながら、振り向いて言い聞かせて）
じゃあ、まずはベッドへ行こう。そこのベッドに横になってくれないか。

>>310
あ、伏せてないですね、いけませんいけません…
（見せられないよ！のテロップを出して隠しつつ）
なんかさっきよりいやに元気になってませんか、ワタル君…
なんかさっきより目が血走っていませんか？
なんか今までのヘタレな憑き物が落ちたみたいに…

ベッド……？
ベッドで横になると脱出が出来るの…？
（頭の上に疑問符が浮かぶがどちらにしても自分じゃ脱出できないので寝そべり）
（細く白い身体を横たえる。カップがズレて桜色の蕾がチラチラと覗き手でカップを持ち上げて隠すように）
（ウサ耳がぴょこっと揺れて恥ずかしそうに顔を横向けたまま）
……これでいいのでしょうか…？
（しきりに胸元を気にしてカップから手を離し両手で素肌の胸を隠すようにしながら）

>>311
そ、そうか？
そんなことはないよ、オレはいつでも元気いっぱいで目が血走ってるよ！
それにヘタレなんかじゃないよ、やだなぁ伊澄は……はっはっは。
〈ごまかそうと大げさに言い並び立て〉

できる！もちろんできるとも！
オレを信じて、伊澄。なに、大丈夫。
何も痛くしないから……ちょーっと二人で気持ちよ〜くなっちゃうだけだから……
（霊自身がロリコンだったのか、ベッドに横になる伊澄を見て興奮し始め、おかしな事を言い出して）
いいぜー、そのままそのまま……よっと。
（自分もベッドに乗っかり、横になった伊澄の両肩近くに手をつき、上に覆いかぶさるようにして）
（そのままゆっくり手の支えを緩め、伊澄の負担にならないように体を下ろしていく）

>>312
むむ…ワタル君が男らしいというのか
いつも女々しいワタル君はどこに言ってしまったんでしょうか…
（顔を赤くしたまま、じーっと偏狂したワタルを見つめて）

…？よくわからないけどそれで脱出が出来るなら…
（男に覆い被さられて頬を染め目を閉じて顔を横に背けて）
（顔を横にすると連動してウサ耳もヒョコっと揺れ寝そべって）
…ワタル君、この行動にはなんの意味があるんでしょうか…？
（ゆっくりと身体を下ろされピッチリしたスーツに覆い被さられ、恥ずかしそうに）

>>313
伊澄のおかげだよ…？
伊澄のバニースーツが……凄く似合ってたから………
（……しかしこのガキ、ひでー言われようだな…）
（霊は伊澄の毒のある台詞にそう思わざるを得なかった。）

伊澄、ちゃんとこっちを向いて……オレの顔を見て。
（伊澄にのしかかった形になり、スーツ越しの柔肌と体温を感じながら）
（自分の膨らみきった股間も伊澄の下腹部に当たっていて、伝えることになっていて）
この行動の意味…？もちろん脱出するためだろ？
ここを脱出する方法は一つ……！
はっきりいうと、男女がいやらしいことをこのベッドの上ですること！
それがこのオレが成仏するためには必要なのだ、はっはっは………あれ
（いつのまにか素ができってしまっていた間抜けな幽霊さんなのでした。）
（しかし、どうやらその方法だけは本当らしく、このままでは出られないのだった）

【ここまでの展開で何か希望とか要望とかないか…？】
【何だかどんどん勝手に色々足しちまってるから、ごちゃごちゃして分かりづらかったりしないか…？】

>>314
ワタル君…とても変…
リィン神父が中に入り込んでいたりしますか…？
（圧し掛かると両手がワタルの胸で圧迫されて恥ずかしそうに身じろぎして）
（白くくすみのない肌に包まれた黒タイツの足をもじっと動かして）

いや…ワタル君…恥ずかしいので離れて…ください…
（片目を開いて耳まで赤くしていやいやと首を振って艶めいた黒髪を揺らす）
（自分の下腹部とワタルの下腹部を挟むようにぎゅっと押し付けられた硬い感触に身じろいで）
ワ…ワタル君のが…おっき…くなってる………
（ぐにっと硬柔らかい矛盾するそれが腹部にこれでもかと押し付けられ、驚きと恥ずかしさに両手を口元持ってきて）
（その拍子に隠していた桜色の蕾がぷるんっとワタルの眼前に晒されて）

……即身成仏です。
（ぺたっと額に札を貼り付けて動きを封じる）
低級の霊だったらこれで動けません…成仏してください。
（そういうと目を閉じて念仏を唱えだして）

【もっと強引に奪うくらいでいいんですよ…そういうのワタル君もありと思います…】
【いいえ、なにも問題ないですけど…？】

>>315
リィン神父？
ちげーちげー、そんな奴じゃなくって………あれ
（またも正体にかかわる様なポカをやらかしながら）

いいじゃないか、そうつれないこと言わないでさ……
もっとくっ付こうよ、ね…？
うん、オレの…チンポ、すっかりビンビンになっちゃったよ。伊澄がいい匂いで、こんな格好でいるからさ…
（嫌々といわれてもそれが逆にツボに着たのか辱めるように言葉を並べ）
（さらには勃起しきった股間をグリグリと押し付けて）
んー、おいしそうだ……伊澄のおっぱいは。食べちゃいたいよ…

へっ………あ、あれ、何これ何これ！？
ちょ、動けないんですけどー！？あ、ああ………
（お札を貼られパニックを起こし、念仏を聞くと次第にワタルの体から霊が抜けていく）

い、伊澄……
…ごめん、脱出するには……本当にあれの言ってたとおりにしないといけないみたいだから……
っ、それに……オレ……今更我慢がきかねぇっ……！
（目も元に戻り、ようやく我に返ったワタルだが、）
（霊にのっとられながらも状況を把握していたので、それほど驚くこともなく）
（そして霊の言っていたことは本当な事も知っていたので、覚悟を決めたのだった）

【ここから正真正銘オレのターンって事で……】
【分かった。んじゃ、引き続き……よ、よろしくな…？】

>>316
【問題ないのですけどそろそろ就寝時刻なのでいいですか、ワタルくん…】
【もし凍結するならですけど…次がわからない状態なのですけど…】

>>317
【っと、もう一時か……】
【オレもはっきりとは分からないな……お互い分かり次第伝言しておく、って事でいいか…？】

>>318
【はい、そのようにお願いしますね…早々なんですけど私はこれで】
【今日は楽しかったです、おやすみなさいワタル君…】

【スレをお返しします（ｷﾗｰﾝしながら明後日の方向に帰っていく）】

>>319
【おう、おやすみ。】
【……オ、オレも……楽しかったぞ……凄く】
【スレを返すな。…って伊澄、ちゃんと帰れるのか……？】

【蒼牙丸 ◆8sNCE/rzrcとの逢瀬に、しばし借り受ける】

【ちょいと使わせてもらうぜぇ】

ふう、さてと主殿。
今回……また多分、数回は凍結することになるだろぉが…。
のシチュだが、主殿から何か希望はあるかい？
前ちらっと言ったが、俺としちゃ日常っぽい主殿とのやり取りから入りてーな
ってのがるんだが…。

>>322
前回のシチュはひとまず終了ということでよいのかの？
まあ、後はせいぜいオチを書く程度じゃろうが。

日常というても、まずは普段何をしておるかじゃな。
私としてはあまり普通に学校だの通っておるイメージは湧かぬのでな、
修行しておるか、巫女の勤めでもしておるか。
あるいは、妖どもの調査かもしれん。

いずれにせよコメディ調の掛け合いが主ということで良いのかの？
私がおぬしを小突き回しながらこき使って、お主がぶつくさ言いながらも
それに従っておるような感じか。例えがアレじゃが、ドロンジョ様と部下のような。
おぬしを挑発しながらというのもいいかもしれんな。
我慢の限界にきたおぬしに押し倒されて立場が逆転、とまあお約束な展開じゃが。

私の希望と言うか提案じゃが、おぬし、口調の希望を二通り出しておったじゃろう。
姉妹丼なんぞと抜かしておった気もするの。
せっかくじゃからそちらのキャラも出してみようかと思うが、どうかの？

>>323
ん…そうだな、ちとすまんが。
今回はきっちり締めるからよ。

学校…まあ確かにそうだが、主殿はそもそも幾つだ？

ま、そんないめぇじさ。
主殿にわかるか知らんが、うしおと○らとかな…。
挑発されるのもいーが、俺が別の女に気をとられるのに嫉妬して
虐待気味にツンされるのも楽しそうだ。

……ンだと！？
いや、うむ。　あー、姉妹丼、か？
おいおい良いのかよ主殿（じゅるり）。二役は結構大変そうだぞ（ごくり）
も、もちろん式神・護法である俺さまには主殿のきき、きぼうを断ることなんぞできないがな（じゅるっ）

>>324
なに、構わぬ。締めるにも間が開いてしもうたからの、逆に蛇足じゃろう。

私か？ふふん、久寿宮の女ともあろうものが、年だの何だのつまらんことに
煩わされると思うてか。いくら年を重ねようが、永遠の17歳よ。
……冗談じゃ。さすがに不老の秘蹟なんぞ体得しておらぬわ。
まあ、17、8の年頃かの。

かなり以前じゃが読んだ事はある。確かに私とおぬしの力関係からすると、
そちらの方がイメージに合いそうじゃな。
ほほう？それは楽しそうじゃの。
そんなおぬしを見ては、私もつい力加減を誤ってしまうやも知れんのう？
（にたあ、と黒い笑い）
しかしお主が人前に大っぴらに出るわけにもいかんのが問題じゃな。
姿を消して会話するくらいは造作もなかろうが、それではおぬしを張り倒しても
私の一人芝居に見えてしまうからの。
妖がらみで悩みを持ち込んできた娘ならば、あるいは大丈夫かも知れん。
退治してやる代わりに、などとおぬしがちょっかいを出そうとしたりしての。


とりあえず、そのにやけた口を閉じて、涎を拭け。
二役同時とは行かんかもしれんがな。
姉妹と言うか、もう一人おぬしと主従を結んだ巫女というのを考えておる。

>>325
お、と、と。
（じゅるる、と涎を飲み込んで口元を拭う）

おう、いろいろと通じたようで何よりだ。

ふむ…18でその乳か…まさかまだデカクなるんじゃねーだろぉな…。

（黒い笑みを見て額に縦線が入る）
ま、死なない程度に頼むぜ？

悪い、シチュの話と別の巫女の話がごっちゃになってるかも知れんが…。

例えばそのもう1人の巫女に主殿が嫉妬する展開、とかどうかな？
それとこれは別、てことなら…。

シチュについては、その娘絡みの妖怪退治も終わった後でまとめて折檻、てことで
良いんじゃねーかと思う。
で、別の巫女については設定は主殿次第でいいと思うが…二役同時でないというと
主殿とのロールとは別にやる、ってことか？　俺ぁそれでも構わんが。

>>326
これ以上ここが成長してもむしろ困るんじゃがの。
こう、バランスが悪い事になりそうじゃ。

では妖怪退治を頼んできた娘と絡める、というのを基本に考えてみるか。
別の巫女の話は別で考えておったが、それも絡めてもいいかも知れぬな。


ううむ、もう一人の巫女については設定は考えておるんじゃが、
ちと妄想を詰めすぎておるやもしれんので、おぬしがどう思うか
聞いてみてから決めたいと思ってな。

おぬしとの契約では私のいわば先代で、私はその巫女から
自分を継いでおぬしの主となるよう言い遣った、というのを考えておる。
で、まあその先代と言うのは、今は「お婆様」などと呼ばれて
久寿宮の家を率いておるわけじゃ。
本人がそう呼べと言うておるからみな「お婆様」と呼んでおるが、
この人は本当の不老の存在じゃ。私と同じくらいにしか見えん。
おぬしとの主従の契約は切れておるが、縁が切れた訳ではないからの。
私とおぬしを何かと気に掛けておる、そんなところじゃ。
ちとスパルタが過ぎるのは、本人の性癖と言うか、性格じゃろ。

まあ、これだと私が単に嫉妬するというのも難しくなるかも知れんし、
もっと単純に姉妹とかいうことでもいいかも知れん。
三人で絡めるよい案があればいいんじゃがな。

>>327
うむ……。
今くらいが丁度いいんじゃないか。
（真面目な顔で）

ふむふむ……。
ならその婆が最初に俺を封印した張本人てことだな。
契約してるわけではないが、俺も頭が上がらんてところか。

くくく、いーんじゃねぇか？　そそられる設定だぜ。
三人で絡むとすれば…
妖退治のとき俺が暴れ過ぎて他人の家を壊して。その弁償を肩代わりした
婆が、「たまにはこっちのストレス解消も手伝え」とかいってくるとか…。

とりあえず今日からやるシチュは先の嫉妬編とどちらにするかい？

>>328
そ、そうか？おぬしのことじゃから、でかければでかいだけいい、なんぞと
言い出すかと思ったがの。真面目に言われると逆に不安になるわい。

む、そうか。受け入れてもらえるなら、この設定で行くとしよう。

しかしおぬし、平安の世の生まれではなかったか？
……まあ、そのくらい生きておっても不思議ではない気がするがの、お婆様は。
恐ろしゅうて年なんぞ尋ねられんが。
ふむ、それなら私も同席せざるを得んじゃろうな。基本的にそれで良さそうじゃ。

まとめると、今あるシチュは
・妖怪退治を頼んできた娘にちょっかいを出したおぬしを、事件が済んでから折檻
・失態でお婆様に呼び出され、お叱りを受けに行ったら伽を命じられる
といったところかの。
今思ったのじゃが、おぬしが欲情する相手は人間の娘だけなのか？
女の妖もおるかと思うのじゃが。その場合、嫉妬シチュでも少し毛色が変わりそうじゃな。

一緒に出来なくもないじゃろうが、やりたいことがぼやけてしまいそうじゃな。
上の嫉妬シチュでとりあえずやってみるかの？
もし途中で流れを作れそうなら、下も組み合わせできるやも知れんしの。

>>329
あのな、今のままの主殿で十分だっつーコトだよ。たく、言わせんなこんなことをよぉ。
（ポリポリと頬をかいて）

…あー、そうか。流石に平安はな…。
まあ何代か後ってことかな。

そりゃお前、昔は女の妖と犯ることの方が多かったくらいだぜ。
だがまあ、とりあえず今は最初のシチュで良かろうさ。

そうだな…。折檻のきっかけとなった事件で被害を出したってコトに
すりゃ、あとから婆が出てくるシチュに繋がるしな。
こいつは、主殿に負担がかかることだから、主殿の気分次第で入れなくても
別に構わんからな？

それじゃ上のシチュってことでいいな？
俺から書き始めようか？

>>330
そ、そうか、うむ。
当然じゃな、その、私で不足などと言うたらただでは置かぬところじゃ、うむ。
（顔が真っ赤になって声も動揺している）

当人でも構わぬと言えば構わぬがの。
お互いこの上なく因縁深い相手ということじゃから、私の嫉妬もひとしおじゃろう。
ほほう、その武勇伝もいろいろ聞きたいものじゃな？
案外とお婆様もそのようなあや（ぞわっと寒気が走り）
な、何でもない。そういうシチュはまた機会があればじゃな。

うむ、承知した。
そうじゃな、すまぬが頼めるか？

いやー、今日も暴れた暴れた。
見たよ、主殿ぉ？　俺様の怪力無双なところ！
（久々の妖怪退治の冒険が終わり。巫女と鬼は神社へ戻る途中だった）
（長い石段を登る巫女のかたわらで、胡坐をかいたままフワフワ浮かぶ鬼は）
（いかにも気分爽快というつらで自慢話を聞かせていた）

それに、最後の雷も凄かったろぉ？
この蒼牙丸さまの妖力ならあれくれー朝飯前だがな！
石造りのでっけー家も吹き飛ばすこのぱわー！

…依頼主のあの娘っ子も惚れ惚れしてたよなぁ。
くっくっくっ。
あの娘、なかなかいー乳とケツしてたしな、ぶち犯して可愛がってやったら喜んだかな！

（実際、依頼人の娘は自分を妖怪から救ってくれた逞しい鬼に好意的な目を向けてはいた）

【んじゃ軽めにこんなところでな。改めてよろしくな、主殿】

>>332
やれやれ、此度の依頼は疲れたわい。
あー、そうじゃな。
確かにいくらでも湧いてきおる妖どもを、おぬしが千切っては投げるさまは見物じゃったわ。
連中の根源を封じて、残りを結界の中に追い込むまでにずいぶんと難儀したがの。
おぬしときたら、誘い込む策も忘れて、好き放題暴れておったな。
（久寿宮家の本殿に向かう石段を登りながら、大儀そうに肩を叩く）
（隣で愉快そうにからからと笑いながら話す鬼の話を受け流していたが）
（ちくりと棘のある言葉で、鬼の勝手な行動を指摘した）

ああ、うむ。正直私がおぬしを見くびっておったわ。
まさか、妖の「穴」を壊せと言うて、重要文化財ごと消し飛ばすほどの阿呆だとは
思わなんだ。くれぐれも自重しろと、言い含めたはずじゃったな？
（どんどん上機嫌になる鬼とは逆に、どんどん声が重くなり）
（背後に怒気が渦巻いて、とうとう歩みを止める）

（手にしていた霊杖で、だんっ！と思い切り石段を叩き）
だいたい一番気に食わんのはそれじゃっ！
おぬしと来たら、あの娘が相談に来おった時から食いつきそうな目をしおって！
私が入らなんだら、また代わりにやらせろだの何だのと言いかねん様子じゃったわ。
何度も言うが、おぬしは久寿宮に仕える式ぞ。いい加減品性をわきまえんかっ！
（言いながらさらに腹が立ってきて、霊杖を鬼に突きつける）

【軽めに……と思ったら早速長くなっておるな】
【ともあれ時間までよろしく頼むぞ】

>>333
カッハッハッハッ！
そんなに誉められると流石に照れるぜ、もっと誉めていいぞ！？
（隣を歩く巫女のどんよりムードにまったく気づかずテンションを上げていく）

だろぉ！？
平安の時代から数多の妖怪どもをぶち殺しまくった最強の鬼だぜぇ俺さまは！
じゅーよーぶんかざいだろーが、じゅーよーじんぶつだろーが、主殿の敵は全部ぶっ飛ばしてやるよぉ！
（能天気極まりない声が、いつのまにか登りきった石段の上、神社の境内に響く）

うおっっ！？？
（突如鳴り響く霊杖の音にビクっと身を固め）
（そこでようやく、巫女のムードが最悪であることに気づく）

あ、主殿ぉ？
いやそのあれだって！
昔は一日十人は人間の女や女妖を犯しまくってたし、あの娘も年のわりに色気たっぷりで
脂ものってて、ありゃー落としなしそうだが結構やってるぜ？
俺の股間の方をちらちら見てやがったから俺も相手してやってもいいかなー、な、ん…て……。
（言い訳というかなんとか機嫌をなおさせようと、わけのわからないことを必死でまくしたてるが）
（それが逆効果であることを巫女の表情から悟り、宙に浮いたまま固まる）

>>334
誉めておらんわ、まったく……おぬしに皮肉が通じるわけもないか。
（言葉の棘に気づいた様子もない鬼に、げっそりした表情を浮かべて）

ほうほう、あまりに頼もしくて涙が出るわ。
で、その最強の鬼殿にぜひ聞きたいのじゃがな。
おぬしが壊すなというた物を壊し、依頼人を放っておいて死にそうな目にあわせる度に、
この久寿宮の家は弁償をせねばならんし、いろいろ頭を下げねばならん。
その元凶のおぬしとしては、何かせねばならぬことがあるとは思わんか？
それに、その度に私がお婆様にお説教を頂くわけじゃ。
最強の鬼殿は、その窮地の私も救ってくれるというわけじゃな？
（やけににこやかに、目が全然笑っていない表情で問いかけて）

おぬしの昔の武勇伝にもいたく興味を惹かれるが、今はあの娘のことじゃ。
まったく、女の観察だけは抜け目が無いの、おぬし。
じゃがな……あの娘がおとなしかろうが、男を手玉にとっておろうが、
おぬしの逸物に欲情しておろうが、そんなことは関係無いわっ！
主の私を差し置いて、他所の女に色目を使うこと自体が、気に食わんと言っておるのじゃ！
この……どたわけめがっ！
（霊杖を突きつけたまま、肩をぶるぶる震わせて）
（伏せていた顔を上げると、真っ赤になった顔に、嫉妬の炎が燃えていた）
（霊杖を振りかぶり、浮いたままの鬼を打ち据える）
だ、だいたい、あの娘もじゃっ！相手は異形の鬼ぞ！なんで頬を赤らめとるんじゃ！
どいつもこいつも色ボケしおって！好きでこんな胸しておるわけではないわっ！
誰がエロ巫女じゃ！この、このっ！
（だんだん興奮してきて怒りの対象がごちゃごちゃになってきて）
（半分八つ当たりのようなことをわめきながら、びしびしと霊杖を叩きつける）

>>335
お、おう……。
（流麗な黒髪が怒りの霊力で蛇みたいにのたくるのが幻視できるような剣幕の巫女に）
（さしもの鬼も石畳に正座をしてごくりと生唾を飲む）
（正座をしてようやく鬼の顔が巫女の胸元あたりにくるという体格の差だったが）
（ガチガチに緊張した鬼はやけに小さく見える）

あ、あれだはだなー　あいつらが雑魚のクセに俺の爪をヒラヒラ避けるもんだから…。
何かしなきゃいかん、こと？
そ、そーだな！　よし、分かった！
……今度は、文句言いそうなヤツも一緒にぶっ飛ばしてやらぁ！！
（力いっぱいピントのずれた解決策を思いつき、いつ覚えたのかグッと親指を突き出す鬼）

婆か……。あ、いや、その、あれからは逃げるしかないな、うむ！
（しかも「婆か」で一瞬、シリアスに過去の想い出を懐かしむような目をすることで余計、）
（巫女の怒りの炎を盛らせる。悪気なくここまでできるのは最早一種の才能だった）


だからもう……おごっっ！？
おわ、ちょっっっ　いだだだだっ！
あ、主殿ちょっっ　やめっっ！！？
（霊力の篭った杖の乱打に情けない悲鳴をあげて両手で頭を覆い地面に伏せる）

痛いってその杖わっ！　
頬を赤らめたのはきっと俺の触手に見蕩れぐはぁっ！？
（わざとかと思うほど的確に、巫女の怒りに薪をくべながら打ち据えられ、体中に痣とコブを作っていく）

>>336
避けるから他に当たる、道理は通っておるな。
それに範囲の広い術なら避けようがないと言うのも道理じゃな。
しかし、加減というものがあるとは思わんか、鬼殿？
（丁寧に言い聞かせるような口調だが、怒りで眉がぴくぴく動いて）
ほほう、それは名案……なわけがあるかっ！たわけっ！
（鬼のくせに似あわないジェスチャーがますます腹立たしく）
（霊杖がまたがつんと石畳を鳴らし、胸ごと迫って唾を飛ばしそうな勢いで怒鳴る）
ああ、そうか、そうじゃったな。
お婆様とおぬしはかつては契った仲。
そりゃあ、こんな小娘の味方なんぞする気にならぬな。冷たいのう、泣けて来るわ。
（わざとらしく袖で目を押さえて泣く真似をするが、内心穏やかでなく）

聞かぬっ！お主はいつもいつも、女と見れば欲情しおる！
誰でもいいのじゃろ！ええっ！おぬしのその煩悩、叩き出してくれる！
……触手で悦ぶなどなお悪いわっ！どたわけっ！
（霊力の輝きが漏れ出るほどになり、並みの妖なら吹っ飛ぶほどの威力の杖で）
（癇癪を起こしたような状態でわめき散らしながら、でたらめに打ちつけて）

「……朱音や、そのあたりになさい」
（静かで涼やかな、しかし有無を言わせない迫力が籠もった声が聞こえ）
（びくっと手を止めて、からくり人形のようにぎこちなく声の方向を向く）
お、おば……お婆様。
は、はいぃっ！
（思わず引きつったような声が出てしまい、霊杖を納め、鬼と並んで正座する）

【なんだかエラく楽しいな。このしちゅにして正解だったぜ】
【しかも、やっぱり婆まで出てきたか。ますます楽しみそうだ…】

【…なんだが、悪いが例によって俺の方の時間が、な】
【次、いつできるかは主殿次第になっちまうが、ここで凍結にしてもらえるか？】

【私がかなり一方的に虐待しておるわけじゃが……おぬし、Mか？】
【冗談はともかく私も楽しんでおる。時間が掛かっておるのはすまぬとしか言えんが】
【このままどつき回し続けるとオチがいつ付くかわからなくなりそうなのでな】
【ひとまずお婆様に止めてもらうことにした。この後どうなるかは、また今度じゃな】

【うむ、承知じゃ。それでは今日はここまでじゃな】
【すまぬが以前の言伝の通り、6月からの様子がまだよくわからん】
【とりあえず週末ごとに予定が見通せたところでまた言伝させてもらうとしよう】
【不便を掛けるが、そういう形で頼めるかの？】

【はっはっは。勿論、この後たっぷり御礼をすることを考えて楽しんでるのさ】
【ん、ま、そうだな。そこも主殿次第ってことだしな】

【ああ、分かってるさ。俺も小まめに伝言板は見るようにするからよ】
【都合のいい日があったら教えてくれや】

【今日も朝から引っ張り出しちまってすまなかったな。また、よろしく頼むぜ】
【それじゃ先に抜けさせてもらうぜ……またな、主殿】

>>340
【なるほど、そこまで計算済みか。能天気な振る舞いに騙されかけておったが】
【もともと鬼と言うのは狡猾なものであったな】
【せっかく登場願ったのじゃし、すぐ引っ込めはせんと思うが、どうするか考えておこう】

【うむ、ではまた会おうぞ。今日はお疲れ様じゃ】

【スレは返すぞ。感謝する】

【なのはさんとスレを借りますね】

【エリオ・モンディアル ◆D96ONWL8B2とロールにスレをお借りしまーす】

>>342
【お待たせしてごめんね、エリオ】
【早速だけど始めさせてもらったよ。それじゃあ、今日もよろしくね】

＞窓際スレ551
あぁんっ…ダメだよエリオ、そんなエッチな臭い嗅がせちゃー……。
（ますます強烈な精臭に鼻を突かれ、顔を歪めて）
あれー……？
さっきはあんなに見られるの嫌がってたのに、今度は見てほしいんだ？
それだったら、最初から見せつけちゃって良かったんだよ？
（先程までは水着の膨らみを見られるのさえ嫌がっていたエリオが、今では肉棒を見られて喜んでいる）
（そのギャップに苦笑し、からかって）
どう……？ちゃんとお手伝い、できてるかな？
（その自分でするはずだった自慰と比べて、上手くできているかを尋ね）
じゃあエリオと同じだねぇ……。
今のエリオも、すっごくエッチな顔してるよー……。
（扱いている内に顔が近づいて、肉棒の先端に荒い吐息が吹きかかる）
（もう僅かに距離が狭まれば、艶やかな唇にその先端が触れてしまいそう）

>>343
…ああっ！ご、ごめんなさい。
なのはさんがおちんちんの匂い嗅いでるところ見てたら、
なんだかたまらなくって…
（性欲に身を任せた行動に恥ずかしそうに頭を何度も下げる）
それは…さっきとは状況が違います！
なのはさんがこんなことまでしてくれるなんて、
思っても見なかったから…
（なのはの意地悪い言い方に言葉を濁し）
でも、本当はこんな風に見て欲しかったんです…なのはさんに。
…は、はいっ…！できて…ます。
ボクが自分の手でするよりずっと…気持ち良い…
（ペニスから伝わる感覚もいつもの行為とはまるで違い）
（何よりもなのはにしてもらっているということが、より快感を大きなものとさせているようで）
同じ…ですか。今のボク、エッチな顔しちゃって…あぁ…
なのはさんの息が…当たって、唇も…
（扱かれた肉棒へなのはの顔が迫り）
（その唇の感触に期待を膨らませるが、あと少しというところで動き止まってしまう）
はぁ…はぁ…ん、なのはさん、お願い…します。
もっと…その、えっと…
（ペニスの前で止まった唇へちらちらと視線を送りながら）
（もっと淫靡で激しい行為をおねだりする）

【はいっ♪今日もあまり遅くまではできませんけど、よろしくお願いします】

>>344
うん、ダメだよ……。
こんなエッチな臭い嗅がされたら、ますます興奮しちゃうんだから……。
（嗅がせてはダメと言いながら、その臭いに興奮している態度を隠そうともせず）
（もっと嗅がせてほしいと誘っているよう）
そんなこと言われたって、私は私だよ。
してほしかったなら言えば良かったじゃない。
水着の下でオチンチンムクムクさせて「大きくなっちゃったのでスッキリさせてください」って。
（こんな受け身なエリオももちろんそれでいいのだが）
（自分からおねだりしてくるようなことがあっても受け入れていただろうと思って）
本当？それは良かったぁ……。
じゃあこれからは…オチンチンシコシコしたくなったら、いつでも言っていいからね…？
（エリオに喜んでもらえたことが嬉しくて、もっともっと喜んでほしいと願い）

ん……？あ……。
（無意識の内に顔を近づけていたことに気づき、そして初めてエリオの意図にも気づく）
あれー……？
これはエリオが自分でする分のお手伝いだよ？
それはちょっと、違うんじゃないのかなぁ……。
（OKとは言わないが、する気がないわけでもなさそうな、意地悪な態度）
（その間、肉棒を大きなストロークで扱いて、皮を剥こうとする）

>>345
そ！そんなこと、急にボクから言えるわけないじゃないですかっ！
そんな変態的な事…言える勇気ないですよ。
今はなのはさんが言い出してくれたから…こうしてしてもらってますけど。
えっ…いつでも、いいんですか？
それならこれからはもう遠慮したりしないで…
ちゃんとなのはさんに頼むようにしますねっ…♪
（なのはの愛撫を味わう惚けた顔から笑みがこぼれる）

ん、あ……それは…そうですね。
（先ほどとはうって変わって暗い表情を浮かべて、声のトーンも低くなる）
……で、でも！ここまでされたらもう…ボク、我慢できないんですっ…！
なのはさんに…もっとえっちな事もして欲しくて…
あ、あぁ……お願いします。
（指で包皮が剥かれそうな肉棒を見てもう限界、と思い口を開く）
ボクのおちんちん、なのはさんのお口で…舌で…
もっと気持ちよくしてくださいっ…！
皮も指じゃなくて…なのはさんの口の中で、剥かれたいんです…っ！
（恥じらいを捨てて自分の欲望をありのままに口にして）
（目尻に涙を浮かばせながら懇願してみせた）

>>346
ええー……！ひどーいエリオー……。
私にはそういうこと言わせておいて、自分は「そんな変態的なこと言えない」だなんて……。
（自分だけはまだ、少しでも理性的な立場にいようとするエリオを引っ張り込もうと責め立て）
うん、いいんだよ。
溜まっちゃった時はちゃーんと「オチンチンシコシコしてください」って言うんだよ。
（さも子供に「トイレに行きたくなったら言いなさい」と言うような、母性的な雰囲気で）

ダメだよ…私がしてあげるのは、オナニーのお手伝いだけ…。
でも、どうしてもって言うなら……とりあえず、皮を剥いてあげるところは、そうしてあげるね。
（包皮の奥に舌を侵入させ、亀頭との間に滑りを与える）
（そして剥けかかった包皮を、一気に唇で引きずり下ろした）
（亀頭が姿を現した肉棒を、顔を離して眺める）

>>347
…はい、ボクのおちんちんの皮を…お口で…剥いちゃってくださいっ…
んっ！なのはさんの舌入って来て…あぁ…コレ、凄い…！
剥かれちゃう…なのはさんの口の中に…おちんちん入る…うっ…ん！
（舌の表面のザラついた感触が皮の間を穿って、亀頭に唾液がまぶされると）
（唇に包まれる感触と共に、皮が一気にずり下がって）
（しかしその感覚は一瞬だけで、すぐに顔が離れて行ってしまう）
むかれちゃいました…なのはさんに…♪
（子供らしい色合いの桃色の亀頭を晒したペニスがひくひくと脈打つ）
（張り出したカリ首や裏筋には今までの自慰行為の後であろう白い物体が張り付いて）
（皮が覆っていた時よりも強い臭いを発している）
あ…自分でするときは…剥いてなかったから、こんなになっちゃって…
す、すみません。汚い…ですよね？
（これを見てその気を失わないだろうかと不安げになって）
（自分のペニスを眺めるなのはの表情を窺う）

>>348
うわぁ…酷いなぁエリオったら……。
こんな汚いオチンチン、私に咥えさせようとしてたんだぁ……。
（桃色の亀頭に白い恥垢が貼りついた、見た目にも強烈な肉棒）
（臭いは部屋中に立ち込めるほどで、目の前の自分の鼻は麻痺してしまいそうなほど）
（そのことを気にしてはいる様子のエリオを、容赦なく責め立てる）

このくさーいチンカスを、私の舌にべっとりと貼りつけて……
美味しい美味しいって言って食べてほしかったんでしょ？
こんなの美味しいわけないのに……本当に酷い子だね、エリオは。
（エリオがそんなことを思っていたのかどうかは構わず、軽蔑的な物言いは続く）
（そうして徹底的に責め立てた後に、口元に微笑を浮かべて）
本当に、特別だよ？
（限界まで大きく開けた口をゆっくり近づけて、恥垢まみれの肉棒を一気に咥え込んだ）
んふっ…じゅぽっ、じゅぽっ…♪　ちろちろちろっ…。
（太い幹を口一杯に頬張って扱いて、口の中で舌を動かし恥垢を舐め取って）

>>349
うぅ……
外の方はちゃとお風呂で洗ってたんですけど、
中のほうまでは気が回らな…そもそも
こうしてなのはさん見せるなんて考えてなくって…
（厳しい言葉で責めて来るなのはに俯いてしまい、小さな声で言い訳する）

チンカ…そんな事思ってません。本当ですっ！
美味しいだなんて想像もしてないですし…ええっと…
（そう言われれば、その通りの光景を頭の中で想像してしまう）
…今、ちょっとだけそう思いました。ごめんなさい。
（これではもう駄目だろう、と溜息をつく）
（なのはの口元が緩んでいることにはまだ気付いていない）
特…別？あっ…あぁぁぁぁっ…！
（ゆっくりとなのはに向き直ると、次の瞬間、ペニスが大きく開かれた唇に包まれてしまう）
なのはさっ…ありがとうございますぅ…っ♪
今…中で……舌で、舐め取られて…！
…全部、食べて欲しい…です。
チンカス…ボクのチンカス…お、美味しいですか…？んんぅ…！
（快楽に頭の中を支配され、なのはが言った通りの事をそのまま聞いてみる）

>>350
そういう問題じゃないよ。
こうやって中に溜めておくのは不衛生で、病気になっちゃうかもしれないんだよ？
（人の前に晒したことしか気にしていないエリオに、少し真面目にお説教）

ほーら、やっぱりそう思ってたんだぁ……。
自分は「変態的なことは言えない」とか言っておいて、エリオの方がよっぽど変態さんじゃない。
（エリオが潔く認めて謝っても容赦はせず）
（しかしこの後の行動は、エリオが変態なら、自分もそうであることを示すものだった）
もうっ…だから言ったでしょう……。
こんな舌が麻痺しちゃうくらいのムレムレチンカス……。
（口を離して真っ赤な舌を出すと、その上には白い恥垢が乗せられていて）
ごくっ……私が美味しいと思って食べてると思う？
（それを喉を鳴らして一気に飲み込んだ）
（言葉とは裏腹に、恥垢の味を喜んで発情しているのは表情から明らか）

こんな溝にも一杯溜め込んじゃってぇ……。
（カリ首に舌を走らせて、そこにびっしりと溜まった恥垢を舌先で掃除する）

>>351
病気…知らなかった。やっぱりこういうことは…ちゃんと勉強もしなくちゃ駄目ですね。
これからはお風呂でも中まで洗うようにしないと…
（自分の無知を恥らいながらも、教えてくれたなのはに心の中で感謝する）

なのはさんがあんなこと言うから、
チンカスを食べるところを思い浮かべちゃって…
変態…もう、変態でもいいです…
なのはさんの前だったら、いくらでも変態になりますからぁ…！
（すっかりなのはの虜となって自らそう宣言すると）
（口を離したなのはが自らの望んだ光景を体現していた）
あ……本当に舌の上にボクのが乗っかって……
飲み込んでます……♪
（それを音を立てて飲み込んでいく所をまじまじと見せつけられ）
なのはさんだって…十分変態じゃないですか。
もう二人とも…遠慮しないで、やりましょう…？
喜んでるなのはさんの顔、もっと見たいです。
ボクのチンカスも…精液も、全部なのはさんに上げちゃいますからぁ…♪

>>352
私は変態じゃないよ。
オチンチンはこんなに立派なのに、そのお掃除も一人でできない子供なエリオのために、
代わりにやってあげてるだけぇ……。
オチンチンのチーズだって、ミルクだって、エリオが私に食べさせたいだけでしょ？
ほら…タマタマもこんなにタップタプにしちゃって……。
（肉棒同様に、年不相応に膨れ上がった陰嚢を手に取って、その上で転がす）

ちろちろっ…あむっ…ちゅぱちゅぱっ…♪
（カリ首の掃除を終えると亀頭を咥え込んで、恥垢を唇でこそぎ落として）
（大量にあったそれをどんどん胃の中に収めていく）
ふう…やっとこれで、お掃除は終わりかな……。
私の口の中、エリオのくさーいチーズの味で一杯だよ。
（肉棒に向けて息を吐きかける、その息さえ恥垢の臭いに染まっているほど）
でも…エリオのオチンチン、余計に大きくなって、いやらしさは変わらないね……。
これはもう、オチンチンなんて子供っぽい言い方じゃ違うかな……。
（ますますエリオの容姿に不釣合いになった逞しい肉棒を、しげしげと眺め）
ねぇエリオ……なんて呼べばいいと思う？
そしてそれを、どうして欲しいかな……？
（ここまでの淫語でも満足できず、もっともっと卑猥な言葉を交えたプレイを望んで）

>>353
なのはさん…意地悪ですよぉ…
こんなに…おちんちん美味しそうに舐めてるのに…
…はい、チンカスも、ここに溜まったミルクを全部…出しちゃいたいです。
なのはさんに、搾り取って欲しくって…ぇ…
（大きく膨れ上がった陰嚢が揺れて、蓄えが万全なことをなのはへ伝えている）

はいっ、ボクのオチンチン…綺麗になりました。
（なのはが唇を離すと、あれだけ張り付いていたモノが全て剥ぎ取られ）
（掃除したてのペニスが唾液に塗れていやらしく光っている）
…まだ、精液は出してませんから。
なのはさんにお掃除してもらったおかげで…余計に大きくなった気が…
…オチンチンじゃ駄目なんですか？
それじゃ…んっ、チンポ…で良いですか？
綺麗にしてもらったばかり、剥きたての子供チンポを…
今度はこれをお口の中で、射精するまでしゃぶってぇ…
ボクのタマタマに詰まったザーメン汁を…
なのはさんのお口まんこの中にぶちまけちゃいたいんですっ！
駄目ですか？ボクのおちんぽの中身、搾り取ってくれませんか…？
（卑猥な言葉を聞きたいという意思を察して）
（知っている限りの淫語を交えて、綺麗なペニスをなのはの唇の前で揺らす）

>>354
ん…ふふっ……。
チンカスは美味しくないけど…エリオのくさーいオチンチンは、いやらしい味でとっても美味しいよ…♪
（嘘を吐いたことは認めなくても、そろそろ意地悪を続けるのは可哀想だと思って）
（恥垢を美味しいと思わないのに、その味がべったりと染みついた肉棒を美味しいと思うのは、ありえないことなのだが）
うん、分かるよ。
このタマタマに溜まったオチンチンミルクを、オチンチンを伝って、
ビュクビュクって発射したいんだよね……？
（肉棒が暴れ回りながら、陰嚢にたっぷり溜まった精液を発射する、その光景を想像して）

エリオったら、どこでそんな言葉覚えたのかな？
私が知らない間に、何回もオナニーしてたみたいだし……
すっかりいけない子になっちゃったんだねぇ……。
（エリオが自分の意思を察したことが分かっても、その意思を隠してまた意地悪く）
もうこれからは、こっそりエッチなことをしたり覚えたりしちゃダメだよ？
そういう気持ちは、全部私にぶつけること、いいね？
（かと思えば態度を一変させて、エリオの性欲を全て受け止めたいという思いを口にする）
じゃあ……エリオの立派な大人チンポ、お口でしてあげるね。
（エリオの「子供チンポ」という言葉とはあえて正反対に、その立派さを褒め添えて）
（より太さを増した肉棒を口一杯に頬張った）
じゅっぽっ！じゅぱっ！じゅぽっ！ぐぽっ！じゅちゅぅっ！
（根元を扱きながら、上半身ごと動かすほどダイナミックな動きで、肉棒を唇で攻め立てる）
（その動きの度に豊満な胸もブルブル揺れて、エリオの目を誘った）

>>355
えっちな本とか……色々。
ボク、そういう言葉で興奮しちゃうみたいなんで…
自然に覚えちゃいました。
こんないけない子になって…オナニーしてるの、軽蔑しますか？
…はいっ。これからは…全部なのはさんにぶつけます。
ボクのチンポは今からなのはさん専用、です…♪
（なのはの言葉に笑顔で頷き、ペニスを撫でると）
はい、なのはさんの口でぇ…うぁぁ！んっ！んっ！
（最初から容赦の無い激しい責めを浴びて）
（長い間刺激され続けたペニスの先からはすぐに先走りがあふれ）
あぁっ…ボクのチンポ…おもらししちゃってますっ！
これ、もう…すぐ、ビュクビュクって…射精しちゃいそう…！
（揺れ動く胸に視線を取られ、今にも限界が迎えそうなところをなんとか耐えている）

【今日はそろそろ限界ですね…】
【続きはまた明日…というか今日、でいいですか？】

>>356
【りょうかーい】
【あんまり遅くまでできないって言ってたから、こんな時間まで大丈夫なのかなぁって思ってたよ】
【じゃあ時間はどうしよっか？】
【私は夜ならまた11時くらいからで、後は昼から夕方まで空いてるんだけど】

>>357
【それなら、また夜からでお願いします】
【昼間からできるかなと思ってたんですけど…残念なことに用事が入ってしまったので】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました、なのはさん】
【また明日よろしくお願いしますね】

>>358
【あ…でも火曜日は朝が早いから、あんまり遅くまでロールできないんだよね…】
【やっぱり、10時半にしてもらえるかな？】
【無理だったり、この書き込みを見てなかったりしても、気にしないでね】

【うん、こちらこそ今日も楽しかったよ、ありがとう】
【私達、趣味が合うみたいだね…♪】
【それじゃあおやすみなさい、エリオ】

【なのはさんと一緒にスレをお借りします】

【またエリオとスレをお借りするね】

>>360
【お待たせしてごめんねー…それじゃあまた、よろしくお願いするね】

>>356
うんっ。これからは、隠れてオナニーなんてしちゃダメだよ？
エッチな言葉だって、実際に言われる方がいいんでしょ？
（恐らくエリオは「軽蔑なんてしない」という言葉を期待してたのだと思うが）
（あくまで自慰は否定して、性欲は自分にぶつけさせるように）
本当に私専用でいいのかな？
叶うことなら…フェイトちゃんや、はやてちゃんや、キャロにも使ってほしいんじゃないの…？
（自分専用と言われたところでまた素直には喜ばず）
（意地悪く笑みを浮かべて、仲間達の名前を出して）

うん…エリオの先っぽから、エッチなお汁が一杯出てるよ…。
本物のミルクみたいに、とっても濃い……。
（舌の上に広がる、精液のように濃厚な先走りの味）
（口を離して手で扱くと、白濁混じりの臭い雄汁が顔に迸る）
もう出ちゃいそう？
いつでもイッちゃっていいよ。
その代わり……イク時はイクって、ちゃーんと言うんだよ？
あむっ…！ちゅばっ！ちゅぱっ！んっ、ふぅぅ…！
んはっ…！ぐぽっ！じゅぽじゅぽっ！
（呼吸するのも忘れるほどの猛烈なフェラチオで、エリオの射精欲を一気に競り上がらせる）

>>361
【はいっ。あ、最初に確認ですけど時間は何時ぐらいまでになりますか？】

はい、オナニーはもう禁止…ですね。
もちろんですっ…なのはさんに言ってもらう方が
ずっと良い…んです。
ボクはいいですよ。なのはさん専用で…
他の人たちは、使ってほしくないと言えば嘘になりますけど…
それでもやっぱり、なのはさんが…一番良いです。
こんなにスケベななのはさんにだけ…使ってほしいから…！
（なのはの言った面々の顔が脳裏に浮かぶが）
（目の前で淫語を囁いてくれるなのはが一番魅力的だと思って）

もっと…濃いの出ちゃいそうですっ…！
なのはさんのフェラチオで…
はいっ…出します…チンポミルク出しますから…
受け止めてください…い、イキます…っ！
なのはさっ…イク、イ、クぅぅぅぅーーっ！
…あ、あぁぁーー！？
（容赦の無い激しい口淫を受けて一気に限界を突破し）
（初めてのフェラチオで迎える射精を、よーくなのはに味わってもらおうと、腰をぐっと前に突き出し）
（大人びたペニスに相応しい、びゅっびゅっと力強い射精が開始された）
…うぅ……はあぁぁぁん……♪
（恍惚の表情でその快感を味わい）
（その全てをなのはに捧げようと、決して腰を引かずにいる）

>>362
【とりあえず、6時でお願いできるかな？もう少し大丈夫だと思うけど…】
【あと、今日は夜はなしで、この時間だけにしてもらってもいい？】
【前回の最後にも言ったけど、明日はちょっと朝が早いから…】

すっかり正直者だね、エリオは。
（「使ってほしくないと言えば嘘になる」という言葉に）
（全体もお世辞ではなく本心なのだろうと苦笑して）
でも、本当にそれでいいのかな？
もしかしたら、フェイトちゃんやはやてちゃんは、私以上にスケベかもしれないよ？
（フェイトやはやてが、自分のように乱れる様を想像させる）
（エリオをさらに興奮させようという言葉でもあるが、意地悪でもある言葉）

うん…いいよ、出して……。
エリオの濃ゆーいオチンポミルク、私にちょうだい……。
（精液のたっぷり詰まった陰嚢を手で転がし、その濃さを想像して）
んっ！んっ！んんうぅぅぅーーーっ！！！
（腰を突き出され喉を突かれても引くことはなく、むしろそれを許すようにエリオのお尻を掴んで）
（喉奥に発射されたゼリーのような濃い精液を、苦しみながらもそのまま飲み干していく）
（射精の勢いが衰えてきても、肉棒を根元から扱いて、最後の一滴まで残らず搾り取ろうと）

>>363
【ボクも夜はあんまり長く出来そうになかったので…】
【じゃあ時間になったら遠慮せずに言ってください】

え、あ…そこまでは…考えてなかったです。
なのはさんみたいにスケベだなんて…
そうだったら嬉しいけど、なんだか…複雑です。
でも、皆にこうやってされたら…はぁ…う……♥
（皆がこうだったら、きっと自分は本当に射精できなくなるまで搾り取られてしまうかもしれない）
（その光景を想像しただけでまたたまらなくなってしまう）

ほんとに…ビューって、出ちゃってます…
（塊のような白濁が口内で弾けて）
（自分の竿となのはの舌に絡みついていく）
はぁー…はぁー……♪
（射精を終えてペニスを引きぬくと、ちゅぽっ、と卑猥な音が鳴り響き）
（さっき舐められたチンカスや先走りよりも圧倒的に濃い雄臭が充満していく）
なのはさんのおかげで…いつもよりずっと気持ち良い射精ができました…
（トロトロと精液の糸を垂らすペニスを見ながら礼を言う）
（しかし、まだまだ射精し足りないのか、ペニスは全く萎える気配がない）

>>364
【じゃあ、今ロールできて良かったね】
【欲を言えば、私がもっと早く気づければ良かったけど…】

複雑……？
でも大丈夫だよ、一番のスケベで変態さんなのはエリオだから。
（エリオに、本当に自分がそうであると思い込ませるように）
（自分のことは棚に上げて、とことん暗示をかける）
エリオのオチンポは、素直に喜んでる……♪
（自分の言葉に想像を働かせて、嬉しそうに反応する肉棒を掴んで）

ごくんっ…はぁ……。
（肉棒を引き抜かれると、喉を鳴らして最後に精液を一飲みし、精臭に染まった息を吐いた）
しょっちゅうオナニーしてみたいなのに、あんなに溜まっちゃうんだぁ……。
エリオのオチンポミルク、濃厚すぎだよぉ……。
（精液の量と濃さに感嘆する）
（表情にはその味を喜び、興奮している様が表れた）
あんなに濃いの一杯出したなら、もう大丈夫だよね。
（萎える気配のない肉棒は当然目に入っているが、それが見えていないかのように）
でも…エリオがお口でしてって言ったからそうしたけど……
本当は私、エリオのオチンポ、ここに入れてあげようと思ったのになぁ……。
ほら…ここにある穴、オチンポを入れるのにちょうどいい穴だと思わない……？
（ただでさえ豊かな胸を持ち上げて強調する）
（その水着の中心には空間があって、むっちりと乳肉の詰まった谷間が露わになっている）

>>365
ボクは…スケベで…変態…
そうですね…こんなこと考えちゃうボクは、
なのはさんよりもずっと変態で…オチンポ勃起させちゃう…スケベです…
（なのはの言葉を繰り返して、変態だという事を自分に言い聞かせる）

あ、あの！まだ大丈夫じゃないみたいですけど…
（ぴくぴくしながらもっと、と言っているペニスを指差しても）
（そんなものは存在しないかのように無視されてしまう）
ここ、ってどこ…あ……？
（持ち上げられて胸の谷間…水着の間に空いた穴を強調されて）
…これ、本当にオチンポを入れるためにあるようなトコロですね…
ごくっ…！
（そこをゆっくりと指先でなぞってみる）
こんなの見せられちゃったら、ボクまた我慢できなくなっちゃいますよ。
あの…お願いします。なのはさん。
今からでもここに…なのはさんのおっぱいまんこにオチンポ入れたい…
ボク、変態だから、まだまだ射精したいんです…
なのはさんのむちむちのおっぱいの中で…ザーメン出したいんです…っ！
この勃起オチンポ、入れさせてぇ…♪
（精液の滴り落ちるペニスをなのはの胸元で揺らし）

>>366
そうだよ……。
それで、二番目にスケベなのは、私かもしれないし、
フェイトちゃんかもしれないし、はやてちゃんかもしれないし……
案外、キャロが一番進んでいたりして？
（すっかり暗示にかかったのが分かると、自分だけでもないとフォローし、さらに興奮を煽る）

そうだよねぇ……。
こんな水着で海やプールに行ったら、やっぱり男の人、興奮させちゃうかな……？
エリオも、遊ぶどころじゃなくなっちゃう？
（この姿で皆で遊びに行き、そんな開放的な場でも、エリオに欲求を向けられることを夢想して）
あれー？また大きくなっちゃったのー？
あんなにたくさんザーメン出したのにぃ……。
（白々しくも今まで気づいていなかった振りをして、揺らされる肉棒に熱い視線を送る）
（内心はエリオの言葉に発情し、喜んでいても、その気持ちを抑えて）

そこまで言うならさせてあげてもいいけど……
その前に、ちょっと練習だよ……♪
（ローションの瓶を取ってその胸に垂らし、ただでさえ雄の目を引く胸を淫靡に光らせる）
まずはここに指を入れて、練習してごらん？
オチンポのつもりで、ジュポジュポってして……♪
（光沢を帯び、滑りを加えられた乳肉をギュッと詰めて、焦らしつつも「練習」にエリオを誘った）

>>367
多分、男の人はみんな、ボクみたいに興奮して…おちんぽ大きくしちゃうと思います。
こんなおっぱい見ながら遊ぶなんて…無理ですよ。
あ…でもでも、皆にバレないところでこっそりしてもらえたら、
とっても気持ち良さそうですね。はぁ……ん。
（大衆や知り合いがいるところで隠れてえっちな事をする）
（そんな妄想が頭の中を駆け巡って）
はい、さっきからずっとおっきいままで…
まだまだザーメン出せるみたいなんです。
ボクの変態おちんぽ……
（見つめられているペニスをそっと撫でて）

ありがとうございます、なのはさん、大好きです…っ♪
（行為の許しが出て心底嬉しそうな笑顔になると）
（早速ペニスをそこへ突きいれようとするが、練習という言葉にピタっと止まって）
練習って…一体どんな…
（胸に液体を塗りつける仕草を黙って見守り）
おっぱい、もっといやらしくなっちゃいましたね。
まずは指で…了解です。
じゃあ、いきます…おちんぽみたいに、じゅぽじゅぽしちゃいます…♪
（小さな手の二本の指に親指を添えて）
（ぬらぬらと光る谷間へそっと忍ばせていった）
はぁっ…すごくやわらかい。なのはさんのおっぱいの中ぁ…
ここにおちんぽ挟んだら…またすぐに出しちゃうかも…
（もっと体を寄せて手の前後運動をテンポ良くしていく）
（無我夢中で指を扱いていると、宙に浮いていたペニスが胸に当たってぷるんと揺れる）

>>368
そっかぁ…それは困ったねぇ……。
でも、それが私達以外誰もいないところで、
エリオがその水着で勃起しちゃったら……
こっそりじゃなくて、皆でしてくれるかもしれないよ……？
（エリオの妄想をさらに上回る、卑猥な妄想を口にする）

そうっ、いいよ…その調子……！
でも、柔らかいだけじゃダメだよね……。
エリオのオチンポ、ちゃーんとゴシゴシできるように、もっと締めないと……。
（その形が歪むほどに、両端から乳房を寄せて指を締めつけ）
あぁんっ…エリオのオチンポ、やっぱりとっても熱くて硬い……♪
（自分からも体を揺すって、亀頭に柔らかな乳肉を押しつける）
うん、練習は上手くできたね。
じゃあ……このままゆっくり腰を突き出して、入れてごらん？
でもまだ入れるだけだよ、自分から動いたりしたらダメだからね。
（一度体を離してから、指が出し入れされていた水着の穴に、亀頭を宛がう）
（先端には既に谷間が触れて、腰を突き出せばそのまま飲み込んでしまうだろう）

【ごめーんエリオ、今書いてるエリオのレスで今日は終わりにしてくれないかな？】
【明日以降は、私は夜10時から大丈夫だよ】

>>369
皆…で？
そんなこと…言わないでください。
また想像しちゃって…オチンポ痛くなるまで勃起しちゃうから…♪
（なのはだけでなく、フェイトや他の人まで自分のペニスに群がる様子）
（夢のような光景を思い浮かべ、ペニスが痛いほどに硬化してしまう）

こうやって、こう…！
ちゃんと締めつけてきてるの…分かります。
（指から伝わる圧迫感と、目の前で大きく歪んだ胸が興奮を煽って）
なのはさんのおっぱい触ってて…こんなに熱くなっちゃいました。
もっと感じてください…んっ、んっ！
（熱いと形容されたペニスを自分から押し付けると）
（乳肉が亀頭の形にむにゅっとへこんで）
（外側はペニス、内側は指と至高の快感を味わい）
…はい、ボクのオチンポ…なのはさんのおっぱいに入れちゃいます…
（谷間を亀頭でニ、三度突っついてから腰を少しずつ押し出していくと）
（宛がわれた穴の中…おっぱいの中へ亀頭を差し込んでいく）
一番奥まで…入るかな。はぁぁ…！
（その心配も杞憂に終わり、最奥まで熱いペニスがしっかりと納められてしまう）
なのはさんの胸、大きいから…全部食べられちゃいましたね…♪

【はい、じゃあここで凍結にしましょう】
【ボクは明日も明後日もその時間は来られそうです】

>>371
【じゃあその時間に…ちょっと今は、急ぎで失礼するね】
【今日もお相手ありがとう、お疲れ様！】

>>372
【あ、こんなギリギリまでありがとうございました】
【はい、お疲れ様です♪また明日…】

【スレをお借りしました】

【今晩は、今夜は良い夜だ】
【気紛れなお嬢さん、大十字紅朔をエスコートしつつ、暫しこの場をお借りする】

【暫く紳士との戯れにお邪魔するわねぇ？】
【お待たせ、ミスター。今夜は二人でどんな物語を紡ごうかしらぁ？】

>>375
【改めてご機嫌よう、お嬢さん】
【そうだな、あくまで紳士的に……紅朔を優しく俺の色彩に染めるもよし、獣の如くまぐわうもよし】
【紅朔が、紅朔ですら音を上げるくらいたっぷりと、俺の欲望をぶつけるも、
全身をすみずみに至るまで、入念に、丁寧に味わいぬくもよし】
【寝室のベッドの上で愛し合うのも良いし……例えば、夜の海辺で、月明かりの下で戯れるというのも良いな】
【エスコートする側が聞くのもなんだが、お嬢さんは、今夜はどのような物語をご所望かな？】

>>376
【うーん、迷っちゃうわぁ……どれも魅力的で、選ぶのも大変】
【私は貴方の紳士的なところが魅力だと思うの、だから優しくベッドの上で愛でて貰えるかしらぁ？】
【書き出しは、お任せしても？貴方の可愛い仔猫になれるよう務めるわぁ、今夜のマスター】

>>377
【目移りしてしまうような選択肢を選べた事に、神への感謝を】
【かしこまりましたお嬢さん、それでは紳士として、君を優しく愛させていただきましょう】
【それと、今夜の門限は十二時〜一時で変わらず、だね？　その頃に、一旦凍結という事になるか】

【それでは、書き出すので、少し待っていてくれ】

>>378
【ええ、相変わらずの騎士様だから門限はその通りに】
【一度だけでは物語は語りきれないわねぇ？一度本を閉じないといけなくなりそう】

【分かったわ、良い子にして待っているからごゆっくりどうぞ♪】

（いつの頃か、何処の世界かも知れぬ場所で――）

（一見して高級ホテルの一室と窺い知れる、最上級のベッドルームに、二人の人影があった）
（一人は、紳士的な物腰をした、優しげな青年）
（そしてもう一人は、深紅のゴシックロリータファッションに身を包んだ、可憐にして妖艶な、
相反矛盾する雰囲気を身に纏った少女――）

（ベッドルームに立った青年は、背後の少女を振り返り、柔らかな笑みを浮かべて、その手を差し出す）

改めて、今宵は来てくれてありがとう、お嬢さん。身に余る光栄だよ、君をエスコート出来るなんて。
仮初めとはいえ、マスターオブネクロノミコンの名にかけて、その期待に背かぬよう、全身全霊をもってのおもてなしを、約束しよう。

さあ……おいで、お嬢さん……いや、紅朔。
（両手を開き、少女を招く）

【このようなカタチで、始めさせていただいた】
【それではお嬢さん、改めてよろしく】

――貴方は選ばれた者、マスターオブネクロノミコンの一人。
愛しい私のマスター、私が選んだ私のマスター。
（柔らかな笑みに誘われ、ふわりとドレスの裾を広げて舞うように歩んでいく）

（華やかに頭部を飾る帽子を歩みの途中で踏みしめる絨毯の上に落とし）
（ヴィスチェの前を解いてドレスは白い肌からするりと流れ）
（控えめな後ろの臀部を包み込む薄緋色の下着も、片足を悪戯に持ち上げて滑らせ）

（月の光が注ぐ部屋の中、生れ落ちた姿を愛すべき主の前に晒し）
（軽い身はベッドを軋ませず、片膝を乗せても静かに沈むだけ、そのまま身を乗り出すように）
（主の胸へとその身体を預けた）

【――ううん……魔神の調子が言う事を聞いてくれなかったわぁ、再起動に時間が掛かっちゃった】
【最初からお待たせしちゃってごめんなさい、マスター】

>>381
嬉しいね、君にそう言ってもらえて……とても嬉しい。
（ふっと笑みを浮かべ、紅朔の眼差しを受けとめる）
（少女が一歩歩むたびに、ふわり、ふわりと深紅のドレスが揺れる）
（一歩近づくたびに、一枚ずつ、その身を包む紅が絨毯に落とされ、肌があらわになっていく）
（神がその手で『美』という概念から直接削りだしたかのような、柔らかな線）
（輝くような真白い肌が、窓から注ぐ月光に照らされ、浮かび上がり、まるで輝いているかのよう）
（その、幼気な少女の肢体が放つ幻想的な光景に、心を奪われる）

（身体を開き、その身をすっぽり包み込むように、抱き締めた）

（ゆっくりと、水晶細工を扱うように優しく、少女の身体を抱き締める）
（すると、ふわりと甘やかな、脳をじんと痺れさせるような、不思議な香りが立ち上り、二人を包む）
（その香りに恍惚となりながら、胸の中で自らを見上げる、少女の眼差し。その瞳に自分が映っているのを目に留めつつ）

……紅朔……

（愛すべき少女の名を囁き、ゆっくりと、誓いを立てるかのように厳かに、唇を重ねた）

【気にやむな、言っただろう？　男を待たせるのは女性の特権とね】
【焦らず、ゆっくりとお互いのペースでやっていけばいいさ】

>>382
（優しげな色を点す双眸に吸い寄せられるように歩み進めていく、先）
（ドレスから開放された身体はまだ幼い輪郭のまま、大人にはなりきれないそれ）
（恥らうべき箇所もまた覆い隠すものなく、幼子と変わりない形で、だがそこを魅せる事に
恥じらいはなく、しなやかな肢体をマスターの目に刻むように緩慢な仕草で）
（飛び込んだ先の温もりには、仔猫の如く頬を寄せ、甘える）

（マスターの双眸に宿るのは自分の姿のみ、それに瞳を細めて微笑んだ）
（彼を独占しているのは私、私を独占していいのは彼）

マスター……あいしているわ、この物語の間、わたしはあなたのもの。
あなただけがわたしにふれてゆるされるもの。

（囁く声に応える、歌うような口調で。誓いの口付けに彼の頬へと手を伸ばし引き寄せて）
（契約を交わす瞬間のようにキスを渡し合った）

【――本当に、素敵なマスター……】
【心から感謝するわ、ありがとう】

>>383
（腕の中で目を細め、胸にすり寄せて甘える仕草は、まるきり子猫のそれ）
（その年相応、いや、それよりもなお幼い姿であるにも関わらず、
それと同時に滑らかな肉体からは、匂い立つような『女』が立ち昇り、本能に訴えかけてくる）
（ドクン、と鼓動が高鳴り、ドクン、ドクンドクン、ドクンドクンと、ゆっくり、しかし確実に、
『男』としての欲望が頭をもたげ、肉体の一点へと集まり、形を成していく）

ああ――俺も、愛しているよ、紅朔――
紅朔、君は、俺のものだ。そして、俺は君のものだ。
君を愛していいのは俺だけだし、俺を愛していいのも、他の誰でもなく、紅朔、君だけだ――

（ほっそりとした指先が頬に触れる）
（鼓動の高鳴りを覚えると共に熱を持ち始めたそこに、ひんやりと心地よい感触が伝わる）
（ちゅっ、と、唇同士が触れ合う軽いキス。それが二度三度と繰り返され、そして、唇同士が強く強く合わさって）
（誓いの口付けから、恋人同士が交わし合う、熱いキスへと変わっていく）

んっ……ふ、ん、んんっ……
ん、んん、んっ……ふ、ん、ん、んん、んっ……

（息がこぼれ、甘く、そして熱い口付けを、何度も交わし合う）
（いつしかその行為は、舌を伸ばし、互いに相手を絡め取り、貪るような、激しいそれへと変わっていく）
（腰や背中に手を回し、肌に吸い付くという表現ですら言い表わせない感触を手の平に刻みつつ）
（腕のなかの少女の身体を、どこにも逃さぬというように、強く強く抱き寄せて）

>>384
（強請るものは愛、強請るものは精、強請るものは彼の全て）
（欲しいと願うものは迷わず手を伸ばし求める、時には貪欲に、浅ましく）
（その為には女としての本性を剥き出しにすることも厭わない――幼くとも、それは識っている）

ええ、マスター。貴方は私のもの、私だけのもの。私だけのマスター。
ここにいて良いのはわたしだけ、そうでしょう？この胸も、唇も、全て貴方に捧げるから、
私にマスターの全てを注いで……？

（触れ合う唇が貪る熱を篭めたそれに変わるのに時間は掛からなかった）
（小さな舌を差し出して絡めて求めて、広い背に細い腕を絡ませ太い背筋を指で辿り）

んぁふぅ………んぁ、あん……いたぁい……

（強い抱擁に上がる声は悲鳴ではなく喜び）
（くすくすと楽しげに漏れる声、囁くように、歌うように）

（小さな身体でマスターの腰に乗り上げれば、後は恥じらいはドレスと共に脱ぎ捨てたから）
（ゆっくりと擦るように腰を揺らして、求めるものを伝えた）

>>385
（子猫のように無邪気で無垢で、それでいながら『女』としての己を識るという矛盾）
（その具現化した姿は、ありとあらゆる雄に、雄としての本能の発露を迫る）
（それは、この目の前にいる、紳士然とした青年といえども変わりはない）

そう……紅朔、君の身体、君の心、その全ては俺のものだ。
この髪も、俺を見つめる瞳も、愛を囁く舌も、この身体に触れる指先に至るまで、
君の存在そのものが、全て俺だけの……
俺だけが、君を好きにする。俺の欲望だけ、俺の欲望全ては、君のために捧げられるものだ……
だから、受けとめてくれ、俺の欲望、悦びも楽しみも、痛みも怒りも、ありとあらゆる感情を、全部その身体に、心に……
刻んであげよう。忘れぬように、誰にも分かるように。紅朔が誰のものかということを――

（ぴちゃり、ぴちゃりと、猫がミルクを啜るような音が響く）
（比喩としてはあながち間違いではない。単に啜っているのが、愛するマスターの唾というだけで）
（背中を小さな手がなぞり、ぞわりと快感が駆け上がる）
（紅朔が身体をすり寄せてくると、高鳴る鼓動、命の響きが伝わって）
（強く抱けば、白い肌には赤く手の痕が刻まれる）
（が、それによって心に沸き上がるのは、罪悪感ではなく――無垢なるものを好きに汚すという、昏い悦び）
（もっと泣かせよう、歌わせようと、手のひらが少女の肌の上で蠢く）

んっ……、ふ、ふふっ……
（脚の上で、せつなげに身を揺らす姿を見せられれば、何を求めているかは一目瞭然で）
（一度唇を放すと、その小さな口にちょん、と人差し指をあてがい、悪戯っぽく笑うと身を離す）
（抱いていた紅朔をベッドに寝かせると身を起こし、彼女の見ている前で、ゆっくりとその身を包む服を捨てていく）
（程よく引き締まった身体が月明かりに照らしだされ、先ほどとは立場が逆の光景）
（下着も脱ぎさると、これまでの情事により、股間に存在するものは勢い良く己を主張し）
（ベッドの上の少女を、これから己の欲望、無垢なる獣欲の白に染め上げると、如何なる言葉よりも雄弁に告げていた）



【さて……夜も更けてきた事であるし、そろそろ、騎士殿が騒ぎだす刻限かな？】
【ここで一度物語に栞を挿むとして、こちらは先にも言ったように、次は今夜、火曜の同じ時間から再開出来る】
【お嬢さんの方の都合は如何かな？】

【いやねぇ、時間はあっという間。門前で今頃私の騎士が苛立って仁王立ちしているかも……？】
【物語の頁を開く次の機会、勿論明日で構わないわぁ、私のマスター。過ごせる間に過ごしていたいもの】
【紳士然と振舞って下さる貴方に、相応の言葉で、と思うのだけど、相応しい魔導書でいるかしらぁ？】
【抱いてくれる人に合わせるのが私なりの礼儀、マナーのつもりなんだけど、語彙の乏しさは
流石に隠せないわねぇ、恥ずかしいわ】

>>387
【おお恐い、マスターといえど、のんびりとしてはいられなさそうだ】
【承知。それではまた今宵、同じく夜九時に、待ち合わせスレで落ち合おう】

【安心してほしい、君は俺を魅了する、立派なレディさ。とても気持ちの籠もった文章、楽しませてもらっている】
【こちらこそ、レディに相応しい男であるために、乏しい引き出しの中身を総ざらいさ】
【あえて言わせてもらえば、恥じらう女性というのも素晴らしいがね……】

【さて、名残惜しいが、夜更かしは女性の大敵、今宵の宴はこれまでとしようか】

>>388
【時には風車にすら突進してしまう騎士様だもの】
【ええ、ではその時刻、楽しみにしているわぁ】

【お世辞でも嬉しい言葉ね、ありがとうマスター】
【あらぁ、もう少し恥じらいを覚えた方が良いかしらぁ、つい我慢が出来なくなるの、
悪い癖ね――次は淑女らしい振る舞いを覚えて来るわ】

【何時までもマスターを魅了出来るように、今日はこれで失礼するわねぇ？】
【楽しい物語を有難う、マスター。良い夢を】

>>389
【ならば俺は、守るべき姫君を脅かす龍といったところかな？】
【ああ、同じ時刻に、同じあの場所で、待っているよ】

【恥じらうお嬢さんも、心の赴くがまま、自由に振る舞うお嬢さんも、どちらも素敵なレディさ。こちらこそありがとう】
【ああ、おやすみ。ゆっくりと休んでくれ、よい夢を――】

【それでは、また明日。おやすみ、紅朔……ﾉｼ】

【スレを借りるぜ。シェリル待ちだ】

【スレをお借りするわ】

お待たせ、無事会えてホッとしたわ。
前回はごめんなさいね？

>>392
（抱いたままこめかみに口付けて、ゆっくり下ろす）
改めて、おかえり。シェリル。
前回？ああ…言っただろ、俺も同じ事したし…
すっぽかしもあったしな…（項垂れ）気にすんなよ。

で、だ…（気恥ずかしそうに軽く咳払いし）次回の設定は何か考えたか？

>>393
ただいま、アルト。
(お返しに唇に軽くキスを贈りふわっと微笑んで)
アルトがそう言ってくれるなら、もう気にしないわ。
今日は月初めで遅くなっちゃったけど、これからは少し楽になるといいんだけど…

一応考えてみたけど…先にアルトのを聞きたいわ(にっこり)

>>394
……っ（眉間に指を当て自制し）
過ぎたことをいつまでも言っても仕方ないだろ。
それよりも、半年以上前から一緒に居たのに、
「半年」とか適当に言った事をだな…なんだ…す、すまない。（目を逸らす）
そういや月初めだったな。ああ、お前の嫌いな梅雨だしな。（笑）

…お、俺の？！なんだよその笑顔。
んー…また時期的なものを絡めても、伸ばし伸ばしでずれ込む気がするからな。
いっそめちゃくちゃ先取りして、夏祭りデ…いや、夏祭りに行くってのはどうかと。
でも細かく考えた訳じゃねえから、お前の案も聞かせてくれよ。

>>395
っ…ぷ…あはは…(きょとんとした後、思い切り笑い出し)
ふふっ…大丈夫よ、アルトってそういうこと覚えてなさそうなタイプだもの。
それくらいで怒ったりしないわよ、あたしは心が広いんだから。
……雨……どうにかならないかしら。
毎年この時期に風邪をひくのよね……(溜息)

そうね、先取りはいい考えかも…夏祭りってステキね。
ユカタは勿論アルトが着せてくれるのよね？(キラキラとした眼差しをむけ)
あたしも細かく考えてはいなくって、イメージだけなんだけど
ライブの前に控え室で、緊張を解したくてあたしがアルトを襲っちゃうとか…
ちょっと漠然としすぎてるけど。

>>396
ばっ…な、何でそんなに笑うんだよ？！…っくそ。
悪かったな。そういうのに疎くて…
普通は記念日とかにプレゼントするものだとかミシェルの奴にも…ぶつぶつ
元々寒さに弱いんだから、ちゃんと暖かくしろよ。濡れたらすぐに身体も髪も拭く！
濡れたまんまでウロウロしたら風邪ひくんだからな？！（くどくどと苦言を漏らす）

何で俺が着せなきゃなんねーんだよ！自分で着ろよ、教えてやるから。（真っ赤）
お、俺が襲われる方…っつーか「襲う」ってお前は…
まあ舞台前ってのは緊張に加えて、高揚するもんだからな。
祭りは…本当に夏になってからでも出来るから、そっちを採用しようか。
俺が利用されるのは腑に落ちないが…（むす）

>>397
笑ってごめんなさい、あんまりアルトが可愛いから…ぷぷ…(苦笑)
あの女の子好きな彼はそういうことはマメそうね。
でもアルトがそうなっちゃったら心配だから、今のままでいいわ。
…余計なこと教えないように言っておかなきゃ(ぼそっ)
どうしてバレたのかしら…？
二日連続でびしょ濡れになった上、そのままにしてたって…
次からは気をつけるわよ、もうとっくに風邪引いちゃってるんだから！

教えてくれるのは当然だけど、最初くらいはいいでしょ？
そう、お祭りは次のお楽しみに決定ね。夏が待ち遠しいわ。
襲うがダメなら「食べちゃう」かしら？
あんまり変わらない気がするけど…まぁいいわね。
利用って…そこは恋人同士かまだ友人かで変わるわよ？
友人なら、表向きは利用だけど実は好きだから…とかね。

>>398
っく……そういうお前はどうなんだよ？！
まあそりゃ…カリスマアーティストとやらだから…色々と…
（何だかガラにもなくムカムカとしてきて、やっぱり良い！なんでもねえ！と断ち切る）
お前なぁ……っっとにガサツっつーか男らしいっつーか…
ひとりにしておくと心配だよ。（はぁーと深い溜息をつき、軽く額をこづく）開き直るなよっ

へいへい…じゃあ着せてやるよ。何で俺が…ああ、次。次…な。（微笑）
言ってる事は何一つ変わっちゃいないな。
ほー？シェリル的にはどっちが良いんだ？恋人同士なのか、友人なのか。
お前が攻めたいって事だよな？あの…シャワーのときみたいに。

>>398
あたし？あたしは別に何もしないわよ。
記念日だ誕生日だって、贈り物はたくさんくるけど
あたしからわざわざ贈ったりなんてしないわ。
……アルトは別だけど(ぽそっ)
あたしだって濡れ鼠はもう嫌よ！…ちゃんと気をつけるわ。

ふふ、約束よ？破ったら学園であることないこと言いふらしちゃうんだから。
最近恋人が続いてたし、まだ恋人未満がいいかしら…新鮮だし？
シャワールームの時より攻めてもいいけど…アルトはどうしたいの？

>>400
……んや、そうじゃなくて男と出かけたり…あーくそっ
やっぱ良い！！（真っ赤な顔で逆切れしているので、後半聞けず）
あ？何か言ったか？？…よし、なら良い。（頭をぶっきらぼうに撫でて）…本当に無理すんなよ。

恐ろしい女だな……（ぽつりと）
解った。恋人未満だな。…んじゃああれだぞ？割とつっけんどんに当たるけど、良いな？
…そ、そうか。いや…それでいい。何も問題はないぜ。
小悪魔っつーか魔性のシェリルが見れる訳だな。（心の準備をしておかなくちゃな…）

>>401
……え？ちょっと、はっきり言いなさいよ！
あたしがどうしたっていうの？アルト！(口を尖らせて詰寄り)
…ええ、アルトに会えなくなっちゃったら困るもの(微笑)

あら、そういうところが好きなんだと思ってたわ(にっこり)
ツンツンしたアルトも好きだから問題ないわ。
むしろ望むところよ、絶対にデレさせちゃうんだから！
んー…襲っちゃうくらいなんだから、あたしは経験有のほうがよさそうね。
とりあえずそんな感じで大丈夫かしら？

もう時間だけど…アルトは急用かしら？
打ち合わせは大体できたし、次回は始める形になりそうね。
また連絡するわ、来週会いましょ。
それじゃあまたね、アルト。

【スレを返すわ、ありがとう】

【レスが全部…消えちまったんだ…OTZ】
【本当に悪い……内容はまるきり問題ない。お前の魔性ぶりを堪能させてもらうよ。
　連絡待ってる。身体を大事にな？ま、またなシェリル。スレを返すぜ…】

【高成様とお借り致します】
【それでは、今晩もどうぞよろしくお願い致します】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241712815/671

何を……？ふふっ、何を驚くことがある。
自分でも下衆な考えだとは思うが……この状況ならば一つしかないはずだ。
（着崩れた姿に零れ出た乳房、初対面での印象は男以上の勇ましさを感じたが
今の加奈からは女、それもまだおぼこな娘のような印象にすり替えられていた）

……くっ、我が名を聞いて耳が穢れるだと！？
（下郎に向かって吐き捨てられる台詞を聞かされ、没落した我が家の惨状が頭をよぎる）
（当主であった父は戦にて討ち取られたと聞かされている
一騎当千と呼べるほどの器ではなかったが武芸に秀でた父が雑兵に後れを取るはずがない
だとすると獅子奮迅の活躍を見せたという前田慶次、その友、奥村助右衛門のどちらかであろう）

お前、まだ生娘か……。
（あれだけ勇ましかった加奈が裸に剥かれた途端にしおらしく女らしい態度を見せるのだ
秘所に触れられた瞬間の声の荒げようから考えても容易に推測できた）
（将来愛する男に捧げるべき身体を奪うのは、いささか不憫に思え決心が鈍る）
（解放すべきかと迷いを抱きながら加奈の身体から両手を遠ざけようとするが、
それはまだ奥村家の人間と知らないからであって、真実を知ってしまえばどう出るか……それは火を見るよりも明らかだ）


【これよりスレをお借りします】
【こちらこそ、今晩もよろしく頼む。レスに不都合な点などあれば遠慮せずに教えて欲しい】

>>406
貴様っ……何処までも下衆なっ……！必ずやその首引き裂いてやるっ！覚悟せよっ！
（口では勇ましく虚勢を張っているものの、
頼みの武器は飛ばされ、手首は縛り上げられ、
その上足首には立ち上がれないほどの打撃を受けていては
満足に抵抗することすら出来ず）
（幾ら大声を上げたところで近くの川が全てをかき消し、
夜の闇は辺りに人を近づけることはなく）

そっ……そのようなこと貴様のような卑劣漢に勘ぐられる謂われはないッ！
（たった今、純潔を捧げても良いと思っていた男に会い、
振られた加奈にとって高成の言葉は強烈で……）
（怒りに我を忘れ、痛む足に必死に力を込めて
膝で蹴りを放とうと身体を崩すものの、
些細な一言への無様と言って良いほどの慌てぶりは
目の前の女の身体がまだ未通であることを言葉以上に物語っていて）

（……今だっ……！）
（まだ迷いを捨てきれない高成の身体が僅かに自分から離れ、
心なしか力が緩んできたのを察すると、
僅かな好機をも逃さぬように渾身の力で体当たりをしかけようと……）
（足首を押さえられたままながら、鍛え上げた身体をバネのように跳ね上げると、
前をはだけさせられてしまった着物がずれるのも構わずに
高成の胸元へ上半身の力だけで身体をぶつけて）

>>407
（辱めを前にした恐怖が怒りの感情を突き動かすのか、勇ましい叫びが耳を劈くが
轟く怒声も最後の強がりにしか聞こえずこちらに恐怖や気後れを与えることはなかった）
（腹から懇親の力を振り絞って出された声も、目の前にはよく届くものの
傍にある川の流れのおかげで遠くへ叫びが漏れる心配はない）

もう少し嘘をつくことを覚えたらどうだ？答えずとも生娘だと判ってしまう……。
（その口振り、言い淀んでしまった様子から自身で白状してしまったも同じで
言葉と同時に飛び出してきた膝蹴りを難なく片腕で受け止めはしたが多少腕が痺れる）
（万全の状態で繰り出された蹴りならばあっけなく蹴り飛ばされていたのかもしれない）

……どうすればいい……。
（逡巡する最中、身に残る力を賭けての体当たりで体をぶつけにかかられれば
いっそのこと逃げられても良いと思う気持ちはあったが己を庇おうとする本能が
反射的に加奈の両肩を受け止め無自覚のうちに抵抗を阻止してしまう）
もういい、そんな気分ではなくなった……。
（抵抗する女を力ずくで犯す理由はなかった、慶次と肩を並べて歩いていたのは
あの日だけの事で慶次とは縁の無い人物という可能性も否めない）
（解放を心に決めたその時、着物の内側に最も忌避したい家紋を目にしてしまった）

なっ……！？奥村の人間だったのか！！ふんっ、危うく逃がしてしまうところだった。
そらぁッッ！！……お前の純潔はここで失われる……覚悟しろ。
（襟元を掴み何度確認してみてもそこに縫い付けられているのは憎き仇の家紋
それと知ると腹部に向かって拳を叩き込み、続いて頬へと打ちつけることで
起き上がりかけた加奈の体は再び地面に叩きつけられることとなる）
（奥村家の者なら遠慮など無用、眼前の女を徹底的に蹂躙しつくすと獣染みた視線が突き刺さる）

>>408
くっ……ほざいていられるのも今のうちっ……
せいっ！はぁぁぁっ！
（幾ら気合いを入れたところで圧倒的に不利な姿勢は覆しようもなく）
（一撃に全てを賭けた体当たりまで受けられてしまうと、陵辱を覚悟するものの）

……え？な、何を……そんな気分……？
（てっきり慶次を狙っている者だとばかり思い込んでいた加奈は、
陵辱者の前で一瞬拍子抜けした声を上げてしまうものの）
（気のゆるみが着物に伝わってしまったかのように、
胸元を覆っていたあたりがはらりとはだければ、
裏地の家紋が月明かりの下で輝きを放って）

なっ……何っ……貴様っ、奥村にゆかりあるものなのかっ？！
（男の視線と、怒気をはらませた理由に気がつくと
最早隠し立ても出来ないだろうと……
元々の一本気な性格もあって、誤魔化す道を選ぼうとはせず）
いかにもっ！私は奥村家長女が加奈！
申し述べたいことがあるのならば闇に紛れての不意打ちなどではなく正々堂ど……あぐふっ？！
（技は磨けど女の身体）
（柔らかな腹部に一撃を見舞われ、頬へ拳を受ければ華のような身体は地面に倒れ伏し）
（着物の間から覗く乳房は、その武芸には似合わぬほど健康に熟れ育った様を、
まろびださせてしまって）
貴様っ……げほっ、ごほっ……

>>409
縁がある、と言っても間違いではない……父が、な……。
戦場において貴様の兄に討ち取られたのだ！それ以来我が一族は衰退の一途を辿るのみ。
（実際は慶次に敗れたのか助右衛門に討ち取られたのか、はたまた他の誰か……
その場に居合わせなかった自分が知る由もないが手っ取り早く復讐に結びつけるため
加奈の兄の名前を出したに過ぎなかった）

奥村加奈、聞いた事がある。
女だてら歌舞伎者と呼ばれ、その上男勝りで手がつけられないとな。
だがどうだ……月夜に照らされたお前は女にしか見えん。
（薄明かりを肌に受け美しく肌を晒す加奈は女、それも美女と形容するに相応しい）
（肌蹴た隙間から見える乳房に手を伸ばすと柔らかさを持つ膨らみをゆっくりと揉んでいき、
胸の膨らみの内へと五指を痛いほどきつく食い込ませていく）

はっ！……ふぅ……。
どれ、まずは胸の味を試してやろう。ん、むっ……ちゅぷっ……。
（恐れの感情を煽るために荒い息遣いをあえて聞かせつつ、手に収めている
乳房に向かって唇を近づけ、その先端に迷う事なく口をつけた）
（思うままに胸の先端を吸い上げながら、利き手はするりと下腹部の方向へと下っていった）
（がさつな態度で穢れない茂みを弄り、その奥に潜む大切な場所を指先がなぞる
こうして野蛮な男を振舞うのは加奈が辱められ、女として殺されることを自覚させるため
決して優しく抱いてやるわけにはいかない）

>>410
なっ……え……父……？
（予想外の方へ話が流れたのに動揺の色を隠せないものの……
妹ながら、兄の武勇には自信があり）
（それゆえ、男の言葉を信じる理由もそれなりにはあって）

しっ……しかしそのようなことは戦国の世のならい！
戦場での仕返しをこのような場でっ……
それもおなごに果たそうなどと武士として恥をっ……
？！嫌ッ……触らないでっ！この下郎っ……ぐっ、痛い、やめっ……！
（剣を取れば男勝りな加奈も、身体は女）
（ふっくらとした乳房、男の指には例え兄にとて触れさせたことのない膨らみへと男の指が伸びると、
その痛みさえ与えるようなきつい刺激から逃れようと
身体をくねらせれば、却って高成の指へ豊かな胸を揉み潰されていき）

止めてっ……離してッ！くっ、指がっ……あ、味っ……？！
……！！
（こうしたことは不慣れなのか、高成の唇が自らの先端に触れると、一瞬加奈の抵抗がとまり）
なっ……何をっ……貴様っ、は、離れなさいっ！
そんな舌など穢らわしいっ……！ひんっ？！
くっ、止めてっ……ぐっ、んんっ、このっ、
身体をっ……貴様のような輩に私の純潔はっ……ンッ？！
（足首を封じられれば、足での抵抗も叶わず）
（たちまち秘所へ男の指が伸びれば、高成を睨み付けて必死に身体を逃そうと藻掻くものの、
男の腕力に押さえ込まれた身体からは、徐々に着物がはだけてしまい）

>>411
……くッ……！？
やはり、か……さぞや無念であったろうに。
（否定されるどころか、思い当たる節があるらしく困惑した顔色を見せられれば
やはり父は奥村の者に殺されたのだと確信し沸々と怒りがこみ上げる）

武士としての恥を知れとでも言うのだろう……。
くだらん、恥などとうの昔に捨ててしまった。
地に落ち泥をすすって生きてきた人間にはそんなもの邪魔にしかならん！
武将の死が戦国の習いというなら、女が力ずくで慰み者にされるなど珍しい話でもない。
女が闇夜での一人歩きなどすればどうなるか……それすら理解できなかった愚かな自分自身を恨むのだな！
（復讐か欲求か、この時点ではすでに当初の目的は霞んでしまい
加奈の体を求める行動の根本は単純な性欲に移り変わり、痣が出来るほど強烈な握力で乳房を甚振っていく）

穢らしいか、それは結構……お前に屈辱を与えてやるには好都合だろう。
じゅっ……むうっ、くちゅっ……。
（もはや抵抗は無いと悟れば意識は乳房と秘所に注がれ
唇は依然として先端を攻め続け、経験不足の生娘の反応が楽しく
軽く歯を立てて乳首を擦り、わずかな痛みと女としての快楽を刻み込もうとして）
純潔か……これが何か判るならそんな台詞は出てこないはずだ。
（加奈に被さったまま衣擦れの音を響かせる
手早く支度を済ませると加奈の白く淡い月夜に映える肌に何かが押し付けられた）
（熱く、硬く勃起した逸物……いくら処女であろうと察するはずである
肉茎をあてがい擦り付けていけば粘性のある液体が太腿に塗りつけられ、女にとっての身の危険を伝える）
（そんな恐怖の中、加奈にとって屈辱的な一言が述べられて）
……俺が女にしてやる。

>>412
だ、だからといってこのような闇討ち、不意打ちも同然っ……！
力ずくなどといっても、自分に自信があるのならこのような真似は致さないはずっ！
正々堂々と刃をっ……ああッ？！
（高成の身の上を聞かされ、僅かに心に動揺が走ったとはいえ
純潔をむざむざと散らさせるつもりはなく）
（押し倒された身ながら、必死に身体を跳ねさせ、不自由な膝で身体を蹴り、
高成の身体を退かせようと藻掻くものの……
女の柔肌が十分な力も伴わず身体に当たれば、
それは却って柔肌が自ら触れあうような愉しみを高成の身体へ与えてしまって）

いっ、痛いっ……離して、離しなさいっ……！
んんっ、胸が、ちぎれて……しまうっ……
（幾ら逃れようとしても、高成の豪腕はしっかりと乳房に食い込み、
それどころか、逃れようとするたび益々深くまで突き立てられてくるようで）
屈辱などっ……き、貴様のような下郎に抱くのも勿体無いっ！
んっ、やめ、そのような、赤子のようにっ……くぅっ……！
（ささやかな抵抗を続けてはいるものの、
身体の動きの殆どを封じられてしまえば高成の身体に傷一つ付けることはできず）
（性に疎いのか、経験も不足している為か
なかなか反応を示さない胸先だが、
べっとりと舌で、唾液で穢されていく不快感と怒りで
つい意識を胸の先端へと向けてしまうと、ざらついた舌が
無遠慮に身体を穢すのを感じてしまい……）

んんっ……止めてっ、離してっ、その汚い口を離しなさいっ！
ああんっ、このような、このような非道っ……決して許しまっ……？！
（軽く立てられた歯に、びくっと刺激を感じさせられてしまう）
（ねちっこい舌での責めについ胸先への意識が集中していたところに
与えられた軽い痛みは、じわっと乳房の中へ熱を広げていくようで……
想像もしなかった刺激に思わず何か言おうとしたところへ
熱いものが太ももへ押しつけられて）

……ま、まさかっ……それはっ！！
だ、駄目ッ！絶対にそれだけは許さないっ！
来るな外道っ……助けてっ、誰かぁっ！！このっ、離れてっ、くっ……！
（高成の意図を察すると、必死に身体を暴れさせ、
蹴りの為につかっていた両脚をきゅっと閉じて秘所を守ろうとするものの……
暴れる度、帯をほどかれた着物は次第にはだけていき、
月光の下によく茂った、雌の茂みが少しずつ顔を出していき）

【続きをしたためる途中でありながら、徐々に眠気を感じてしまい……】
【よろしければ凍結をお願いしたい。迷惑でなければ、だが】

【このような時間ですしね】
【それではまた次回、よろしくお願い致します】
【ご希望の日時などは御座いますか？】

【ありがとう。次回、6/7日曜日はいかがでしょう】
【その日であれば時間も融通が利きますので、そちらもお聞かせください】

【日曜ですとおそらく日中はおりませんので……】
【やはり21時ごろからとなりますが、宜しいでしょうか？】

【日曜、時間は21時からでかまいませんか？】
【立て込むようなら時間を後ろにずらしても、約束の日を改めてもかまいません】

【それでは日曜21時からよろしくお願い致します】
【遅くまで有り難う御座いました、次回もよろしくお願い致します】
【それでは私はここで……お休みなさいませ】

【私からはお返し致します】

【では日曜21時、よろしくお願いします】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。……おやすみなさい】

【こちらからもスレをお返しします】

【ジャクリとしばらくこの場を借りるわ】

【こんばんわ、スレをお借りします】

……さて、移動してきたけれど。
クローシェは……っと。
（クローシェの姿を探してきょろきょろあたりを見回す）

>>422
来たわね、ジャクリ。
あなた……濃い妄想、と言ったわね。
いいわ、どんどん言いなさい。私も大好物だもの。
私の希望としては…いちゃつきながらいじめられるっていうのが好きなんだけれど…
ジャクリはどういうのがお好みなのかしら？

>>423
お邪魔してるわ。とりあえず粗茶でもどう？
（アイテム袋から粗茶を取り出し）
へえ、普段から鬱積してるだけはあるわね。私の妄想とは違うベクトルで濃そうね。
そうね……ベタだけど衆人観衆の前であなたを可愛がってあげたり。クロアの寝室の目の前でいやらしいことを言わせたりとか。
そうそう、最近ちょっと興味あるのは剃毛かしら？
刃物の扱いに離れているし、綺麗に剃ってあげるわ。
……あら、偶然ね。
貴方をマゾの鎖でつなぐのも魅力的だけれど、恋の鎖でつなぐのも悪くないわ。
そっち方面で、私も希望したいわ。

>>424
あ、ありがとう…ずいぶん用意がいいのね。
他の人にバレそうな場所でっていうシチュエーションは…私もそそられるモノがあるわ。
剃毛…って、あなた本当にマニアックなのね。
やったことはないけれど、付き合ってみるのも良さそうだけど…
それと…私の体は普通のままがいいのかしら？
それとも、男の人の、あああ、あれがついてしまっているとか…

>>425
まぁ、さり気に使えるアイテムだし、これ。
MP回復しておきなさい。こんな時間に起きてるんだし。
でしょう？　ましてやクロアとかルカの近くだったらなおさら…興奮しそう。
まぁ、最近思いついたことだから実践はしてないのよ。
どうせするなら、貴方にしてあげたいと常々思っていたのよね。
……ふむ。
そっちの方面のことは考えてなかったわ。
貴方はどう？　つけたい？
…多分、つけたらS分が多めになると思うけれど…

>>426
なかなか気が利くじゃない。じゃあ…いただくわ。
（ずずっっと音を出して一息つくと）
親しい人に見つかるかもしれない…っていう状況が
どんどん興奮を煽ってくるのよね…
S分が多め……なら、つけようかしら。
あなたのことだから「こんなモノを生やして…」という感じにしてくれそうだから…
従順なのが好みなら、私もそうするわよ？

>>427
……どうぞどうぞ。
（こちらもお茶をすすって）
ましてや可愛いワンちゃんと、大好きなお姉ちゃんの近く、だものね？
声ださないようにしないと見つかってしまうわよ？
つけるなら、剃毛はまたの機会ね…男のなんて剃ったことないし。
言葉攻めが多くなると思うわ……、貴方にも言わせようとするし、それでもいい？
だったら、私の作った薬の効果で、とかのほうがいいわね。
ふふ、私は気位の高い貴方を可愛がりたいの。そのままの貴方でいてね？

>>428
言葉で攻められるのも…私は好きよ。
それと自分で言うのも…大歓迎だから、どんどん強要して構わないわ。
自分で言い出してなんだけれど…あなた、なんでも作れるのね。
…わかったわ。責められる側だからといってあまり卑下せずに、ということね。
服装は…なにか案はある？
せっかく衣装が豊富なのだし、希望があれば聞くわ。

>>429
ふふ、私の見立てとおりね。やっぱり可愛いわ、貴方。
（顎の下に人差し指を当てて持ち上げて）
ええ、たっぷりいやらしい言葉を叩き込んであげる。
……偶然と、スピカのいたずらよ。そういうことにしておいて頂戴。
ええ、プライドを持って、それでいて……心の奥底で逆らえない貴方を見せてくれると嬉しいわ。
個人的には貴方の普段着が好きよ？
でもプレイの最中に変えるのは、ありよね…

>>430
ああ…駄目よ、今日は…
時間が無いのが本当に惜しいわ。私も…
（指先で少し触れられるだけで発情した雌の姿を浮かべる）
お願い…ね。もちろん、あなたもそういう言葉で…責めてくれるわよね？
ジャクリが言ってくれた分、私もちゃんとお返しできるようにするわ。
そうね、もし何か他に…いやらしい衣装でも思いついたら言って頂戴。
この際本編とはあまり関係ないようなのでも構わないから。
あとはいつから始めるかだけ決めましょう。

>>431
いいわ、その顔……ふふ、私の好みの顔ね。
時間がないのね。そういえば寝るっていってたわね…残念。
せめて手付けでもしておこうかしら。
（そのまま軽く唇を奪って）
当たり前、でしょう？　いちゃいちゃしながら、貴方をメスにしてあげる。
期待してるわよ、雌犬御子様？
そうね、一瞬で着替えられるのは便利ね、私たちは。

明日から平気だけれど…貴方はどう？後何時くらいに来れそう？

>>432
つっ…眠れなくなっちゃうじゃないの…
そろそろ本格的にまずいから、急いでレスするわね。
私も明日からすぐにでも大丈夫よ。
時間は早くて20時過ぎぐらいを目安にしてちょうだい。

引き止めてごめんなさい。
それじゃ、明日の２０時に伝言板で会いましょう？
お疲れ様、来てくれてありがとう、クローシェ？

【スレをおかえしします】

ええ、こちらこそよ。
また明日楽しみにしてるわね。
おやすみなさい。

【私もスレを返すわね】

【アレンビーとのファイトとのためにこの場所を使わせてもらうぞ】

【ドモンとのファイトのためにお借りします】

>>436
お待たせ〜じゃあ打ち合わせしよっか?
なんかドモンは希望はある?

>>437
ああ、良いファイトになるよう、よろしく頼むぞアレンビー。
レインからお前に乗り換えた…とあったが。
最初からではなく、ファイトの途中で心変わりするというのはどうだ？
レインは…そういうことには疎そうだからな。
アレンビーのテクニックに翻弄され、レインよりこちらの方が…という事になってもおかしくはない。
その後からは俺も本気でかかろう。

>>438
うんうん！わかった、それでオッケーだよ！
それでさ、凍結は大丈夫？
あんまり駆け足でやるのも味気無いから、濃厚にドモンにハメられたいんだけど…どうかな？

あと、書き出しはどうしようか？

>>439
ああ、凍結は俺も問題無い。
俺の方もできるだけ長く…濃厚にというのは望むところだ。
あとは…そうだな。今のように遠慮なく淫語を使いまくってくれ。
その方が俺もやりやすそうだ。

書き出しは好きな状況で始めてもらっていいぞ。
俺の方が誘われる流れになるだろうからな。

ねぇドモン…こうしてギアナ高地に籠って一週間になるけどさ…どう？溜まったりとかしない？
(デビルガンダムとの死闘も終わり、ギアナ高地で修行中の二人)
(レインは動向しておらず、チャンスとみたアレンビーは、持ち前の積極さを発揮する)

私はさ…凄く、溜まってるんだけど…ドモン…私とエッチ、したくない？
レインには言わないから…どうかな？
(ファイティングスーツのままドモンの隣に座り)
(まだまだ発展途上ながら、素晴らしくハリのある胸を押し付け)
(ドモンのオチンポを、ファイティングスーツの上から撫で回す)

【よろしくね！】

>>441
な……突然なにを言い出すんだ。
俺達は修行のためにここに来ているんだぞ。
そんな煩悩に囚われていては、より高みを目指す事など…！
（しかし性欲が溜まっているのはこちらも一緒の事）
（体のラインをくっきりと出すファイティングスーツで言い寄られては興奮しないはずもなく）

よ、よせアレンビー…俺にはレインが…！
（したくない、と言えば嘘になってしまう）
（スーツ越しに伝わる胸の感触に、常人よりも遥かに大きいペニスが膨れあがり）
（アレンビーの手にその熱さを伝えてしまっている）

【ああ、頼むぞ】

>>442
大丈夫だよドモン…ほら、悶々としてたら修行にだって身が入んないよ?
んっと……うわぁ、ドモンのオチンポ大きい〜♥
これ…レインにハメて鳴かせてるのぉ、ドモォン…
(満更でもないドモンの態度に、屈託なく笑うと)
(ファイティングスーツの股関部分を破り、汗臭いデカチンポが姿を表した)

あはっ♥もうオチンポこんなにしてさ♥すっごい臭いし…んんっ、私…我慢できないよぉ…♥
はむっ…ちゅるるるっ、ぶぽっぶぽっ…んんぅ…ドモンの極太格闘家チンポ…美味しい♥
(端正な顔を真っ赤にして、勃起したチンポにむしゃぶりつく)
(ファイター養成所で仕込まれた通りに、勃起チンポを口内にくわえこみ)
(歯をたてずに、ねろねろと舌を巧みに使い、ドモンを責め立て)
(修行で溜まったチンカスや、汗を丁寧に舐め取っていく)

>>443
くっ…！確かにそれも一理あるな…
こうなってしまった以上、止むを得ん…！
だが、レインには本当に内緒だぞ…
（黒いスーツの下から度重なる修行で蒸れた赤黒いペニスが現れる）
（鼻につくようなオスの臭いを放っている）

ぬおぉ…！いきなりか…アレンビー…！
（レインは絶対にしてくれないような、貪るようなフェラチオを浴びて）
（歯を食いしばりながら耐えている）
言うだけのことはあるな…口だけでこんなにされたのは…初めてだぞ。
（もっと、と言わんばかりにアレンビーの頭を大きな掌で撫で、自分の体へ押し付ける）

>>444
んふ…ぷぁっ…どう?私のフェラ…レインよりも気持ち良いでしょ♥
ドモンが気持ちよさそうだと、私嬉しいよ…♥
(一旦デカチンポから口を離すと、レインとどちらが気持ち良いか問う)
(その間も、絶えずその小さな手のひらでぬちゃぬちゃと卑猥な音をたてながら)
(更に大きく…オスの匂いを撒き散らす赤黒いチンポを扱き続け)

嬉しい…私が気持ち良くできたら、もっと撫でてね、ドモン♥
あぶっ…ずずずずっ…ちゅるるるっ…ジュッポジュッポ♥
(頭を撫でられ、年相応の少女のように明るく微笑み)
(再びドモンの股関に顔を埋め)
(ドモンに気持ち良くなって欲しい一心で奉仕を続ける)

>>445
…ん？ああ…確かにレインよりもずっと上手い…
こういう事もお前は修行していたんだな。
（ペニスから離された唇を見つめ）
この調子で…頼む。
（アレンビーの小さな口の締め付けに夢中になり）
（上下運動にあわせて自分も軽く腰を揺さぶる）
（濃い先走りが口の中を侵食し始めている）
ああ…いいぞアレンビーて店もっと、もっとだ…！
（自分の弱点が突かれるたびに水色の髪を優しく撫でてやる）
このままだと…出てしまいそうだな。
レインは嫌がるんだが…アレンビー、お前はどうだ？

>>446
んぶっんぶっ…ぷはぁ…いいよ…ドモンの精液だったら…私、全部飲んであげる♥
だから…あむっ…だふぃてひひよぉ…じゅぱっじゅぱっ…わらひのおふちに…んふっ…ちゅるるるっ♥
(レインより巧いと誉められ、更に奉仕に力が入る)
(ドモンが腰を振るのに動きを合わせ、じゅぱじゅぱと卑猥な音をたてながら)
(びくびくと震えるデカチンポを舐めしゃぶる)
(更に精飲にも同意し、ドモンを上目遣いで見つめながら)
(細くしなやかな指でドモンの蒸れたアナルをほぐし、前立腺を刺激)
(最後のとどめとばかりに、より深くまでチンポをくわえこみ)
(ゴッドガンダムのコックピットに響く程に音をたてて、激しくチンポを吸う)

【すまんアレンビー。意気揚々と始めたは良いが…どうにもこのファイト、俺には荷が重そうだ】
【実際にやってみるとなかなか文が浮かばん…興味はあったが今回は他の俺を探してくれ】
【時間を取らせてすまん】

>>448
【残念ですが、わかりました】
【至らないところがあったのでしたらごめんなさい】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【お借りします】

早速ですが手術台に縛りつけてくれますか？もう我慢できないんです…。

>451
おいおい、いきなりかい？
まあ、こっちとしては嬉しい限りだけどな
（恋の身体を持ち上げて手術台に乗せる）
（要求通り縛りつける）

さて、これでいいのかい？
……よく考えてみたら脱がすのを忘れてたな
まあ、引き千切るというのも悪くないかな
（恋の股間を指先でツンツンする）

>>452
呆れましたか？ですから汚れて…いるんです。
(手術台のライトに眩み目を薄める)

破いてくれてもいいです。好きにして頂いて結構ですよ。
実験のためにこの病院にいるみたいなものですから。
んっ………早くそこを…お願いします…。
(布越しから指の圧迫に奥から濡らす愛液が)

>453
けどよくよく考えてみりゃ、このほうがいいな
裸よりもナース服の方がいいしな

こいつも少し邪魔だがこうすれば…
（ストッキングを破り、パンティを横にずらす）
こうすれば直に弄れるからな
早速こんなに濡らしてくれてるし
（今度は直接秘部を指先でつつく）
（挿入はしないで、秘芽を弄ったりする）

>>454
【開始したばかりで申し上げ難いですが緊急オペの要請が入ってしまいました】
【戻ってこれますのが数時間後になるかと思います】
【移動頂いて御手数かけてしまいましたが、凍結、破棄どちらかどうぞお選び下さい】

>455
【凍結の場合、解凍はいつになるのか教えてもらえるかな？】
【こちらは土曜日ならよるん大丈夫だけど、それ以外は昼から夕方になる】

【入力ミス】
【土曜日なら夜も大丈夫、だった】

>>456
【本日はこの時間に来れていますが昼夕方は困難ですね…１０日以降夕方も可能です】
【土曜日の夜でも宜しいでしょうか？】

>458
【じゃあ土曜日にしよう】
【時間は都合のいい時間を決めて待ち合わせスレで合流としよう】
【こちらは何時でも大丈夫だ】

>>459
【それでは今週土曜日に解凍でお願いします】
【時間など詳しいことは日をあらためて待ち合わせスレにてご連絡します】
【この度はお声をかけて下さりましてありがとうございました】
【取り急ぎですが失礼します、スレをお返しします】

>>460
【了解、こまめにチェックするとしよう】
【お疲れ様でした】

【以下、空室です】

【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】

【ジャクリとのロールにスレを借りさせてちょうだい】

>>462
【これからよろしくお願いね、ジャクリ】
【…どんな状況から始まるのか、楽しみにしておくわ】

……さて。
スピカと作ったこの薬……うまくいくかしら？
（大量の本に埋め尽くされた、ジャクリにあてがわれた部屋）
（試験管に詰まった無色透明の薬をちゃぷ、とゆらしながら）
（恐れ多くも夜更けに呼び出した御子が来るのを楽しそうに待って）
……前から、そそられていたのよね。あの子……
今日は楽しい夜になりそう。
（幼い容貌に妖しい微笑みを浮かべながら、クローシェを待って）

【こんな感じの出だしにしてみたわ】
【少しだけ薬ナシのまま可愛がらせてくれると嬉しいわ。】

>>464
全く…こんな時間に大事な話だなんて…何を考えているのかしら。
…ジャクリ、いるの？入るわよ…
（こちらから呼び出されたのだから遠慮する事はないだろう）
（本に埋め尽くされた怪しげな部屋の中へ足を踏み入れていく）
…さて、と。一体なんなのかしら？
あなたと話すのは嫌いじゃないけれど…もうそろそろ休みたいわ。
（クロアが尋ねて来るかもしれないし…という事は伏せて）

【いきなり電話だなんて…ついてないわ】
【ええ、構わないわ】

>>465
いらっしゃいクローシェ。
急に呼び出したりして悪かったわね。
（待ちわびた子犬の来訪に、唇を嬉しそうに笑みの形に変えて）
ん、まぁ、そうあせらないで……
あら、よかった、てっきり私嫌われてるのかと思ったから…
すこしここに座ったらどう？
（ベッドの隣に腰掛けるように促して）
大丈夫、今夜はクロアは来ないわよ。
疲れたっていっていたし、今夜くらい休ませてあげなさい
（まるで、クローシェの心を察したようにそう言って…）
（まぁ、それはクロアに睡眠薬を一服盛った本人だから言えることなのだが）

【よかったわ、お気に召さなかったのかおもったわ…】
【それじゃ、今夜もよろしく、クローシェ様？】

>>466
本当よ。もう…ふぁぁ…ん。
このままここで寝ちゃうかもしれないわよ。
その時はベッドを貸してちょうだいね
（（欠伸を噛み殺しながら促されるままにジャクリの横に腰かけて）
な、なななな…なにを言っているの！
クロアが来るかも、だなんてこれっぽっちも思っていないんだから！
あら…そうなの？疲れているのならゆっくり休んでもらったほうがいいわね…
（少し暗い表情を浮かべて肩を落とす）
まあ、いいわ。ならこのままあなたの話に付き合うのも悪くないわね。

>>467
ダメよ、まだまだ寝かさないわ。
……ベッドは貸してあげるけれどね。
（背中に薬を隠したままクローシェの隣に腰を下ろし、肩がくっつくほどに接近して）
あら、ちがうの？　そわそわしてたからてっきりそうじゃないかと思っていたんだけれど。
ま、明日の朝にでもねぎらってあげればいいじゃない。
クロアは逃げないわよ。
（暗い表情のクローシェに、ぶっきらぼうにそう答える）
（一応励ましてるらしい）
……夜は長いし、ゆっくりしていきなさいよ。
（そういいながら、つっ、と足に指を這わせて）

>>468
う……そうよ。ええそうよ！
頼んでもいないのに毎日のように話に来るから付き合ってあげてるの。
私がいなくって、捨てられた子犬みたいになっていたら、
可愛そうだと思って気にかけていただけよ。
だから、寝ていると分かったら何も気にすることは無いわ。
そうね。クロアとはまた明日にでも会うことにするわ。
んっ…こら、いきなり…何するの…
（突然足を撫でられて甘い声が漏れ）
（拒絶というよりは驚いた様子でジャクリの方を見る）

>>469
へぇ、お犬ちゃん思いのいい飼い主ね。
夜のほうはどっちが犬だかわからないけど……
最近私のところにこないと思ったら、ずっとクローシェのほうに行っていたのね。
……ええ、あの朴念仁のことだから、きっと喜ぶわ。
（不器用なクローシェの言葉におかしそうに笑みを浮かべて見せて）
ん……？　別に？
綺麗な足だから、触ってみたかっただけ。
（こともなげにそういうと、そのままスカートの内側に隠れた、絶対領域まで手を伸ばして）
（太ももをさわさわと撫でながら、身を乗り出してじっと、クローシェの顔を見つめ）
今日呼んだ理由、知りたい？
（身長差から、クローシェの顔を見ルことが難しいのか）
（形の良いほっそりとした顎に指をかけて少しうつむかせるよ、じっと、赤い瞳でクローシェの目を覗き込み）

>>470
だからっていきなり触るなんてこと…
ちょっと…本当にそれ以上は…駄目よ…
（やめるどころかどんどん内側まで侵入し）
（形の整った太股が白い指で撫で回されていく）
ジャクリ、そんな目で…見ないで…
（どこか妖しい赤い瞳に覗き込まれ）
（いつの間にかぞくぞくとした快感を覚えてしまう）
え…え…もうなんとなくわかったわ…
けど、女同士だなんて…んっ…
（もっと近くで見つめられ、目をそらそうとしてもできない）
（何かに取り付かれたように顔が赤くなっていき、頭がぼーっとしてくる）

>>４７１
こういうのは急だからいいのよ。断ってからじゃ、貴方怒るでしょ？
……ふふ、すごい、流石は澪の御子ね。
むっちりしていて、いやらしい脚。
（くすくすと可笑しそうな笑みを浮かべたまま、弾力に富み、それでいて柔らかな太ももを）
（手のひらと五指を駆使していやらしく撫で回していき）
どうして？　見ているだけなのに……？
ふふ、ほら、クローシェも私のこと、見なさい。
（自分に視線を合わせるように命じながら顎から唇へとてを動かして）
（その無垢な唇を丁寧になでさすり、ぷるんっ、とはじいて）
……あら、察しが良くて助かるわね。
女同士？　関係ないわよ…私は貴方が気に入った、それだけの話よ。
（相変わらずの身勝手な言い分をいいながら、身動きが取れなくなったクローシェにゆっくりと顔を近づけ）
（その豊満なバストに手をかけながら、唇を奪ってしまう）

>>472
当たり前じゃないの…そもそも許さないでしょう…
御子とこれは…関係ないでしょう…
そんんあ…揉まないで…はあぁ…
（まるで「とろとろむらむら」を使ったときのように体が熱くなって）
（むちむちとした太股がジャクリの手に吸い付くように揺れる）
その目つきが…普通じゃないもの。
女同士で熱く見詰め合う趣味なんて、私には…
は……ぁん…
（震える唇が撫でさすられ、渇いたそこを唾液で塗らす）
ここまでくれば…いくら私でも分かるわよ。
気に入った、からって私の意志は…！
…やっ！…ぁ…むっ…！
（大きな胸が強く掴まれる。駄目と思っているはずなのに）
（そこもジャクリを受け入れるかのように形をへこませて）
（体を引こうと思えばできるはずなのに、ジャクリのキスにゆっくりと目を閉じていく）

【ん、ごめんなさい。次のレスも少しだけ遅れそう】

>>473
でしょうね、誇り高き大鐘堂の御子様の体をこんな風に触れるなんて普通は考えられないし。
いえ……尊い命にふさわしい美しい体だって思ったのよ？
ふふ、すごい、手に吸い付くみたいで…気持ちいい。
（熱くなった太ももを丁寧に揉み、撫で回し）
（クローシェの年齢の割には熟成した体を熱くしていき）
……そうでしょうね、こんな視線で貴方を見たことないし。
見詰め合うだけで済ます気もないけれど？
ふふ、可愛い唇ね。ここ、キスしたことあるの？
（ぬる、としたクローシェの唇に唾液をルージュのように塗り付けて）
意思なんて後でついてくるわ……貴方を私のものにしたいの。
……んっ……ちゅっ……ふ……
（手をかけた胸は卑猥にゆがみ、手のひらをしっかりと受け止めながら、程よく押し返してきて）
（それをぐ、ぐ、ともみ込みながら、クローシェの唇に自分の唇を押し付けたまま）
（そのままベッドに押し倒して……）
ふふ、クローシェ、私の犬にしてあげる。
（太ももの奥のショーツへと手を伸ばし、クロッチ部分を撫でさすりながら、そうささやいて）

【ええ、わかったわ、待ってる】

>>474
…ほ、褒めても何も出ないわよ？
んっ…だから、口に出して言わないで…
ふ…あぁぁぁっ…
（ゆっくりと、丁寧に揉みほぐす手の動きにいつの間にか夢中になって）
（自分から足を差し出すようにしてしまう）
…ない…わ。こんな…ねっとりしたキスなんて一度も…
ジャクリの…もの？
私、あなたのものになってしまうの……ああ、絶対に駄目よ…
…んんっ！ちゅ…ふ…
（力なくベッドへ倒れこみ、唇と胸をなおも蹂躙されていく）
ジャ点ジャクリ、これ以上は本当に……！
（口では抗議していても、いつもの態度はすっかりなりを潜め）
（主人に従順な犬のように体を丸くする）
やっ…あっ……あぁぁぁぁ……っ♥
（足の一番奥まで刺激されて、一際高い声が部屋の中へ響き渡る）

【待たせちゃったわね…今もどったわ】

>>475
あら、残念ね…何も出ないなら奪うだけよ。
ふふ、貴方のそういう恥らう姿がそそるの…
気持ちいい？　クローシェ。感じやすいのね……可愛いわ。
（差し出された脚をそっと受け止めると、太もも近くまで覆うブーツを）
（少しづつ引き下ろしていき、両足を素足にしてしまって）
ふふ、ちょっと汗ばんでしっとりしてるわ……ちゅっ。
（ブーツのしたで蒸れてしっとりとした脚を高く持ち上げてしまうと、太ももからひざ裏まで、つつっ、と舌を這わせて）
それじゃ、とりあえずこの唇は私のもの、ね。
ちゅ、ちゅっ…ほら、いってごらんなさい、この唇は、誰のもの？
（ベッドに押し倒し、なおも執拗に唇を奪い、舌でその唇の境目を舐めながら）
（服従を迫るようにそう言って）
これ以上は……どうなってしまうの、クローシェ？
（強引に迫られ、すっかりとおとなしくなってしまったクローシェの胸の先端を）
（大胆に胸元と開いた服の上からこりこりと指で擦りながら、そう聞いて）
……ふふ、クローシェ、可愛いわ。
本当にそそる……ぞくぞくしてしまうわ。
ほら、次は…これよ？
（ショーツの上から愛撫を受けて声を上げるのをうっとりと見つめると）
（スピカからもらった薬を、クローシェに口の中に注ごうとして）

【お帰り、クローシェ、時間の方はまだ大丈夫？】

>>476
あなたは本当…ああ言えばこう言うんだから…
なら…毅然と振舞えばいいのかしら…
（と呟いてはみたものの、この状況で心に余裕を持てるはずもない）
…こら、勝手に脱がしたりするなんて許さな…っ！
（柔肌をざらざらの舌に舐められ）
（ビクンッ！と足を伸ばして快感を覚える）
そんなの…ち、違うわ…！
この唇はまだ誰にも…んっ！んん…ちゅぷっ…
…はぁ……私の、私の唇は…ジャクリのぉ……♥
(執拗な口づけを浴びた唇を舌でぐるりと一舐めし）
（トロンとした瞳になった呆然と呟いてしまう）
駄目なの…私、おかしくなっちゃうから…
んっ！ああっ…胸……摘まないでぇ…
（谷間の見える生地の薄い服越しに乳首が弄られる）
（すっかりと硬く勃ってしまって、コリコリとした感触がジャクリの指から伝わるだろう）
こんな私…可愛くなんて…ないわ。
なんなのよ、これ…
あなたの事だから…何を仕込んでいるか分かったものじゃないわ…
そう簡単に飲んだりなんてしないんだから…ぁ…
（口元に宛がわれた謎の液体をじっと見る）
（これがさらなる快楽を引き出すものなら…そう考えてしまうと）
（赤い舌を自然に伸ばしてしまい）

【ただいま。ええ、私の方はまだ時間に余裕はあるわ】

>>477
口が減らないのは生まれつき…というわけでもないわね。
古い友人のせいかもしれないわ。
……ええ、もちろんそれでもかまわない。
普段の凛とした貴方を、感じさせるのもそそるし……
（どちらにしても、お気に入りの少女を放すつもりもなく）
（からかうように見つめるだけで）
いつもこんな高いヒールはいて、疲れてると思ったからよ。
…ちゅ、ん、クローシェの汗の味がするわ。
（しっとりろ汗のにじんだ脚、それを今度はひざ裏からふくらはぎ）
（そしてつま先にまで舌を伸ばして、ちゅぴちゅぴと音を立てて辱めるように舐めはじめる）
ちゅ、っ……まだ、誰のものでもない唇よね。
でも、今日から私のもの……そう、よく言えたわね。
私のものという証、いっぱい刻んであげるわ。
（とろん、ととろけたクローシェの視線と、甘い言葉にこちらもぽーっとなりながら）
（自分のものだとマーキングするように唇の裏に舌を差し入れ、ねっとりとディープキスをしてしまう）
そう…おかしくなって服従してしまいそうになるのね、私の犬として…
いいわ、おかしくなっちゃいなさい。私のものにしてあげるから……
すごい、大きいのに敏感なのねクローシェ。先っぽももう、こんなにしこって。
つらそうね？　だしてあげましょう？
（窮屈そうな御子服の中ですっかり硬くしこった先端を指でつまみ、こしゅこしゅ擦っていたが）
（意地悪そうに笑みを浮かべると、御子服の胸元に口をつけ、ゆっくりと引き下ろしていき…）
可愛いわ……普段はりりしい貴方が私の手でこんなにとろけてると思うと
すごくそそるわ……350年生きて、こんなに胸が高鳴るのは初めてよ？
ふふ。そんなことを言っても、体は正直ね…ご褒美を上げる……ちゅっ♪
（言葉とは裏腹に差し出された舌に少しだけ自分の舌を絡めて、にちにちと愛撫してから）
（妖しげな薬を口に流し込んで）
さて、即効性だから、すぐきいてくるはずだけど。
（体制をかえ、クローシェの背後に回りこみ、胸と、ショーツに包まれた秘所をじらすように撫でながら）
（薬の効果が出るのを待って）

【……本当に可愛いわ、貴方。もう少し楽しめるのを感謝しなくてはね…】
【では、引き続きよろしくね？】

>>478
疲れてるからって舐めることないでしょ…！
ひ、人の汗を味わうなんて…あなた、相当変態じみてるわよ…！？
ふぁっ…私の足…唾液まみれにしないで…
（丸裸にされた足全体にジャクリの舌が這いずりまわっていく）
（爪先の一本一本まで快楽に浸って仰け反り）
（唇と一緒にジャクリのモノというマーキングをされていった）
刻む…の？私の体中、全部ジャクリのモノにされちゃう…！
んちゅっ！じゅぷぷぷ…んんんぅぅぅ…
（差し込まれた舌と舌をくねらせながら絡み合わせ）
いいの…私、おかしくなってもいいの…？
あん…ジャクリ…もっといじって……
ここ、辛いのぉ……は、あぁぁぁ…
（胸元を覆った衣装が剥がされ、締め付けられていた胸がぶるんっと飛び出し）
（桃色のしこった乳首をジャクリの目の前に晒す）
とろけちゃう…私、こんなにされて…
私もこんなにドキドキするの…初めて…よ。
クロアと会う時だってこんなになったことなんて…
ご褒美ぃ…はぁっ…ちゅぅぅっ…♪
（本当に嬉しそうなとろけた顔で舌を絡み合わせる）
（差し出された唇から流し込まされた液体）
（それを胃に流し込むとすぐに体の異変は始まって）
ね、ねえジャクリ？本当になんなの、これ…絶対変よ。
あそこが…凄く、熱いっ…はあぁぁぁぁぁぁん……♥
（ジャクリの手でなでられていた秘所に熱さを感じると）
（すぐにそこがどんどん肥大化していく）
（もはやショーツに収まるような大きさではなく）
（女性の体には似つかわしくない巨大なテントを張らしてしまう）

【そういってもらえると私も嬉しいわ…】
【ええ、楽しみましょう。心の奥まで…】

【ああ…こうして聞くのも恥ずかしいのだけれど】
【生えたものはどんな状態だったりとか…希望はあるのかしら？】

>>479
ぴちゅっ…ん、そうでもないわ…ちゅ、子猫の体を親猫が舐めるのだってちゃんと意味があるのよ？
ふふ、変態？　こんな風に脚を舐められて、汗の味や匂いを覚えられて…感じてしまう貴方も相当なものよ。
今度からお風呂に入る前に私が綺麗にしてあげるわ…このいやらしい匂いと味の脚を。
（普段は覆い隠されて他人の目には触れない、美しい生の美脚を、なぶるようになめまわし）
（脚の指一本一本、その間の迄丁寧にしゃぶり、クローシェを倒錯の快感へと引き込んでいき）
そう。この綺麗な体全部、私の奴隷にまで落としてあげる。
もともとマゾだものね、嬉しいでしょ？
ぢゅっ……るっ…ん、ふっ、初めてなのに夢中になっちゃって…可愛いわ。
ほら、もっと、ぢゅっ…好きに舐めていいのよ？
（慣れない舌使いで唇を求めるクローシェの好きにさせるように彼女の口の中で舌をとめて）
いいわ、貴方は私のものだもの。満足するまで付き合うし。
……本当、感度いいわね。
（１７という年齢に似つかわしくないほど、豊満に育ったバスト）
（衣装から零れ落ちるそれは、艶かしくたぷんとゆれ、屹立した先端が誘うように震えていている）
（それを、あえて攻めることはせずに、乳輪をくるくるともてあそぶようにくすぐりまわし）
あら、クロアよりなんて……光栄ね。
それじゃ、クロアより私のほうが好きなのね…？
ちゅっ…嬉しそうな顔しちゃって…ふふ、ドキドキしちゃう。素敵よ、クローシェ？
（ねとねとと存分に舌を味わったあと、素直に薬を飲む彼女を頭を撫でてほめてあげて）
……流石スピカ特性の薬ね。
えげつないわ。
（ショーツに納まらないほどのペニスが現れるのを見ると、ごく、とつばを飲み込んで）
ふふ、クローシェ、みてごらんなさい…？
こんな素敵なのが生えてきたわよ？
（スカートを巻くりあげ、女性には絶対にあるはずのないそれを外気にさらすと）
（その先端を指でくりくりと刺激して）

【と…ごめんなさい、私の限界のほうが1：00過ぎくらいなの。それでいったん凍結してもらえるかしら？】

>>481
そう…このままジャクリの奴隷にされてしまうのね…
私…マゾだったのかしら。
こんなにされて…感じてしまっているの…
もっと、ぐちょぐちょにして欲しい…
はぁっ…んぷっ！ちゅっ…じゅっ…ぶぅぅ…はぁぁ…♥
ジャクリの舌、すごいわぁぁ……
（動きを止められた舌を好きなだけ舐めしゃぶり、口の中で転がす）
…ジャクリのものになるから…
もっとして、何回でもイかせて…ね？
このおっぱいもジャクリのものにしていいから…
好きなだけ弄り回してちょうだい…んくっ…
（焦らすように乳輪だけを弄り回され、硬くなったそこをチラっと見て）
え…え。クロアよりずっと…好きよ。
こんなに私を気持ちよくしてくれるんですもの…
（頭を撫でられ子供…というよりは犬のような穏やかな顔つきになる）

これ…凄く熱くて大きい…
男の人の…あれ、かしら…？
（一応、知識としてはあるがこれほど大きく、硬くなるということまでは知らず）
（テントを張る股間を不思議そうに見つめている）
こんなのを使って一体何をするのかしら…
素敵…とはとても思えないんだけど…
（胸が晒された時と同じように、ぶるんと震えながらそり勃ったペニスが外気に触れ）
（当然ながら味わった事の無い不思議な感覚が体を通り抜けていく）
んっ！…ひゃぁっ！これ…やぁぁぁ…♥
（先端を少しくりくり弄られただけで突き抜ける快感）
（一瞬でその虜となって腰を浮かし、顔はだらしなく緩んでいる）
ジャクリ、すごいのぉ…先っぽぬめぬめしてきて…！