好きに使うスレ〜窓際　９

>>669
なっ……何をっ……？！
（こんな状況下でも、抗う自分の手をものともせず……
女として、これから辱めるものとしてみられていることに
身体を震わせるものの、
着物で押さえ込んでいた乳房が零れだし、
玉のような身体を露わにされてしまえばアッ……と驚きとも怒りともつかない声を漏らして）

たっ……高成っ？！そのような名などっ……耳が穢れますっ……んんっ？！
（気丈に言い放ち、男へ敵わぬまでも膝蹴りを打とうとするものの）
（秘所へ手が伸びると、穢れを知らない茂みが
高成の指先を押しかえすかのようにくすぐって）

だ、誰が貴様などに名乗ったりなどっ……や、止めてっ！
腕がっ……卑怯なっ……！
（手首の自由を奪われると、剥かれてしまった身体の曲線を仰け反らせ、
必死に縛られた身体をほどこうとするものの、
帯の硬さはどうすることも出来ず……
加奈に許されたのは、僅かに動く下半身で男の身体を蹴ろうとすることだけで）


【ごめんなさい、少しうとうとしてしまって遅くなってしまいました……】
【もし高成様のご都合が宜しければ、凍結をお願い出来ないでしょうか】