女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ

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1名無しさん@ピンキー
女の子同士で超能力・魔法・薬物・機械・催眠・蟲なんかを使い、
精神を支配して、えっちな事をしちゃうスレです。

肉体変化やふたなりなどのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ。
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。

待機の際には下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)

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姉妹スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド22
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239902532/

マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1242139714/
2烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/21(木) 22:47:30 ID:???
……どうも、このスレ自体歓迎されてない雰囲気もありますけれど。
折角できたのですから、少し待機させてもらいます。

【出典はギャラクシーエンジェルです】
【アニメではなく、漫画、あるいは小説版のイメージです】
【同作品の女性キャラを希望してみます。受けでも攻めでも構いません】
【洗脳される場合、機械か催眠で……が好み、です】
3烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/21(木) 23:38:11 ID:???
【今日は落ちます。スレをお借りしました】
4名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 00:10:21 ID:???
一足遅かった
5名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 00:13:34 ID:???
ちとせはGAでは一番好きなキャラだったなぁ…
6烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 00:15:18 ID:???
>>4
【寝る前に覗いて見たのですけど……まだいらっしゃいますか?】
7名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 00:16:18 ID:???
見た目は好みだけど同作品が出来ない…。
かろうじて程度にしか…
8名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 00:20:46 ID:???
>>6
【いますよ】
9烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 00:23:59 ID:???
>>8
【こんばんは。どなたで、どちらをご希望ですか?】
10 ◆GhsT9riEU2 :2009/05/22(金) 00:29:28 ID:???
>>9
【こちらが攻めを希望します】
【キャラはテレビ版の1の方なら少し分かりますよ】
11烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 00:34:41 ID:???
>>10
【そうですか……すみません、アニメしかご存じないのでは、少しロールが難しそうです】
【一応そのつもりで希望を書いたつもりだったのですが、分かり難かったかも知れないですね、すみません】
【ある程度キャラが分かっている方にお願いしたいと思いますので……】
【こちらから戻って声をかけたのに申し訳ないのですが、辞退させて頂いてよろしいでしょうか】
12 ◆GhsT9riEU2 :2009/05/22(金) 00:40:05 ID:???
>>11
【こちらはお気になさらずに^^】
【レスいただけただけでありがたいです】
【再募集に戻ってください】
【良いお相手が見つかることを願ってます】
【それでは落ちます】
13名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 00:42:02 ID:???
【えっと、>5だけど今は声を掛けて良いのかな?】
14烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 00:46:44 ID:???
>>12
【いえ、こちらこそ声をかけて頂いてありがとうございました】
【また、機会がありましたらお願いします】

>>13
【こんばんは。はい、ありがとうございます】
【お相手の立候補をして頂けるのでしょうか?】
155:2009/05/22(金) 00:52:32 ID:???
>>14
【うん、そのつもりだよ】
【こっちは攻めでミルフィーかミントをやろうと思うけど、どっちの方が良いとか希望はあるかな?】
16烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 00:57:37 ID:???
>>15
【それでは、ミルフィー先輩でお願いできますか?】
【その他にも、どんな事をしたいのか簡単に教えて頂ければと思います】
【こちらは猟奇的な行為や食糞などがNGになります】
17ミルフィーユ桜葉:2009/05/22(金) 01:05:19 ID:???
>>16
【私だね?了解したよっ】
【えっと、ちとせの希望にもよるんだけどお尻での快楽とか変態的な快楽の虜にしちゃうとかはどうかな?】
【あと、大丈夫ならお漏らしなんかもさせてみたいなって思うんだけど……】
18烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 01:10:28 ID:???
>>17
【露骨に言われると、ちょっと恥ずかしいですね】
【ミルフィー先輩のご希望は分かりました。それで、構いません】
【後は、どういう方法で洗脳して頂けるのでしょうか?】
19ミルフィーユ桜葉:2009/05/22(金) 01:27:50 ID:???
>>18
【遠回りな表現で相手に伝わらなかったら意味はないからね】
【あっ、ちとせも希望を言ってくれれば優先的に試していくからね?】
【えっと、私が機械を使うと飛んでもないことになりそうだし、催眠効果のある材料を使ったお菓子とか】
【ありきたりの紐にぶら下げた五円玉〜なんてベタな感じなのはどう?】
20烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 01:33:36 ID:???
>>19
【いえ、その……ミルフィー先輩に、しっかりと心の奥まで変態奴隷に洗脳してもらえれば、って思っています】
【もし、よろしければ、いやらしい言葉を言って悦ぶように刷り込んだりして頂けると……】
【希望は機械か催眠なので、五円玉……にしたいのですけれども】
【ミルフィー先輩がやると、可愛らしくてえっちな雰囲気になり辛そうですから】
【催眠効果のあるお菓子の方を希望させて頂きますね】
【他に問題がなければ、そちらから書き出して頂けますか?】
21名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 01:46:17 ID:???
ラッキーなんだかアンラッキーなんだか分からない人はトリップ付けた方がいいよ
22ミルフィーユ桜葉:2009/05/22(金) 01:49:36 ID:???
>>20
【あははっ、ちとせにそう言ってもらえると嬉しいよ】
【うん、じゃあお菓子の方でいくね。書き出しも了解したよ】
【最後に確認だけど、何度かお菓子を食べさせて効果が現れやすくなってる状態からで良いかな?】
【最初からだと効果を強くするかかなりの長時間になっちゃいそうだからね】
23ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 01:50:42 ID:???
>>21
【あっ、そうですね】
【それじゃあこれにしますねっ】
24烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 01:51:09 ID:???
>>22
【はい、それで構いませんよ】
【それと、>>21さんが仰ってるように、トリップをつけて頂けると嬉しいです】
【それじゃあ、改めてよろしくお願いします、ミルフィー先輩】
25烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 01:52:03 ID:???
>>23
【あ、すみません……もう、つけて頂いていますね】
【それじゃあ、書き出し、よろしくお願いします】
26ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 02:07:23 ID:???
んっと…これならもう少し多目に混ぜても大丈夫かな?
そろそろちとせにも本格的な効果が現れるはずだし……
(キッチンで何かをブツブツと呟きながら一人でお菓子を作る少女)
(その傍らには、お菓子の材料でもなく調味料とも違う何かの粉が入った瓶が置かれていて)
……まぁいっか、いつもみたいにやってればなんとかなるよねっ。
(能天気にそう一人ごちると、お菓子の生地に数度その粉を振り掛け、その生地でクッキーを焼き上げて)
よーしっ、出来たー♪それじゃあ早速……
(完成したクッキーをいくつかの小さな包みに分けてしまうと、ちとせに向けて)
(『クッキーが焼けたから味をみてほしいので部屋に来てほしい』と通信を送って)


【ちょっと長いけど、ちとせがお菓子を食べに私の部屋に来るってところからでお願いするね】
27烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 02:18:32 ID:???
(最近、なんとなくぼうっとしている時間が多い)
(訓練や戦闘時はそんな事ないのだが、自室で1人でいると、ふ、と時間が経過してしまっている時がある)
……たるんでいるのでしょうか……。
(もっと頑張らないと、そう自分を戒めていると)
(手元のCOMからメールの着信を知らせる音楽が流れる)
ミルフィー先輩から……。
なんだか、最近、試食に呼ばれてばかりいるような気がします。
(一瞬躊躇するが、断わる理由もない)
(何より、ミルフィーの作るお菓子は、どれも美味しくて)
(食べていると、悩みを忘れられる気がする)
分かりました、直ぐにお伺いします、と……。
(返信をして、立ち上がり部屋を出るとミルフィーの部屋へと向かい)

こんばんは、ミルフィー先輩。
ちとせです。入りますね?
(一言断わると、部屋の中へと入っていく)
(中に漂う甘い香りを嗅ぐと、わずかに目を細め、頬を緩ませる)
28ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 02:30:09 ID:???
ふふっ、今日くらいには効果が現れるだろうし、ちとせにはもっともっとイヤらしくなってもらわなくちゃ。
(ちとせからの返信を確認すると、クスクスと笑いながら)
(その可愛らしい笑みとは不釣り合いな言葉を呟いて)

あっ、うん、いらっしゃいちとせ。
鍵は空いてるから入って良いよ。
(いつものように優しげな声で入室を促し、朗らかな笑みでちとせを迎えて)
なんだかまたみんな忙しいみたいで、いつもちとせばっかり誘うことになっちゃってごめんね?
(もちろんこれは嘘なのだが、今のちとせ相手ならこれくらいの嘘は通じるだろうと確認のために嘘を告げて)
えっと、クッキーだし紅茶で良いよね?ほらっ、座って座って?
(自分のベッドの縁に座るように促すと、自分とちとせの間にクッキーと紅茶を載せたお盆を置くようにして自分もベッドに座って)
ちとせの口に合えば良いんだけど感想を聞かせてくれるかな?
(早速、クッキーを食べてくれるようにお願いする)
29烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 02:44:06 ID:???
失礼します。
……いつも思うんですけれど、ミルフィー先輩の部屋って、とっても甘い香りがしますよね。
やっぱりお菓子をたくさん作ってるからなんですか?
あ、いえ、そんな事全然ありませんっ。
むしろ、いつも誘って頂けて嬉しいです。
(ミルフィーの言葉を疑いもせず、控えめな笑顔を見せながら頭を振って)

あ、はい。
ありがとうございます、ミルフィー先輩。
もう、ちゃんとテーブルで食べないと、ベッド、汚れちゃいますよ?
(口元に指をあてて悪戯っぽく微笑みながらも、促されるままにベッドに腰掛けて)
はい、それでは、頂きますね。
(お菓子を振舞われるのもこれで数度目)
(遠慮する様子も無く、クッキーを手にとって口に運ぶ)
ん……。
(小さく口を動かして咀嚼すると、目を輝かせて)
おいしいですっ。
本当に、ミルフィー先輩はお菓子作りの天才ですねっ。
(そう言うと、2つ、3つとクッキーに手を伸ばしていくが)
ほんとうに……とっても、おいしいです……。
(1つ口にする度に、段々と動作が緩慢になり、輝いていた瞳が少しずつ煙っていく)
30ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 03:02:06 ID:???
んー、そうかな?
けど、甘い匂いって言うならきっとそれが原因じゃないかな?
(匂いに慣れてしまったのか、小さく首を傾げるようにして答えて)
あははっ、そう言ってもらえると嬉しいよ。
クッキーはたくさんあるし、みんなの分は別に用意してあるから、遠慮なくたくさん食べてね?
(疑うことなく嘘を信じたちとせを見て、効果ははっきりと現れつつあることを確認して)

んっ、ごめんね?けど、今日はベッドの方が都合が良いから。
(ちとせからのアドバイスにもその一言で答えて)
ふふっ…ほーらっ、ダメだよちとせ?
このクッキーは全部ちとせのために用意したんだから。
ほらっ、あーんして?もっとしっかり食べてくれないと困るよ。
(ちとせがクッキーを食べ始め動作が緩慢になっていくと)
(そう注意しながら、今度は自分がちとせの口へとクッキーを運んで食べさせて)
(完全に瞳から光を失うまでクッキーを食べさせ続ける)
31烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 03:11:05 ID:???
都合がいい……?
わぁ、とっても美味しそうですね。
(一瞬疑問符が浮かぶが、運ばれてきたクッキーに気を取られて深くは追求せずに)

あ、はい……すみません、ミルフィー先輩……。
ん……そんなの、はずかしいですよ……。
ちゃんと食べますから……。
(僅かに頬を赤らめて、そう答えるが)
(口元にクッキーを運ばれれば、従順に口を開き、クッキーをくわえていって)
あーん……ん……。
(ゆっくりと甘さを味わうように咀嚼していく)
(しばらくして、お皿から大部分のクッキーが無くなる頃には)
(表情は完全に抜け落ち、口元に運ぶクッキーを機械的に味わい、嚥下する人形へと変わっていた)
32烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 03:51:16 ID:???
【ん……ミルフィー先輩、寝てしまわれたのでしょうか?】
【残念ですけれど、今日は落ちる事にします】
【良かったら、またお声をかけて下さいね】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
33ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 08:05:57 ID:???
【んっ、ごめんねちとせ…】
【気がついたら眠っちゃってたみたいで…】
【うん、また機会があればよろしくお願いするね】
【昨日は遅くまで付き合ってくれてありがとう】
34烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 09:17:54 ID:???
>>33
【わざわざご連絡して下さって、ありがとうございます】
【こちらこそ、遅い時間までありがとうございました】
【もし、ミルフィー先輩がお望みでしたら、待機している時にそのお名前とトリップで声をかけて下さい】
【その時は、喜んで続きをやらせて頂きたいと思います】

【私用の伝言で申し訳ありませんでした。以下、空き室です】
35烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 20:11:01 ID:???
【2日続けてで申し訳ありません、>>2の希望で待機させて頂きます】
【加えて、漫画か小説、あるいはゲームの内容をご存知の方、とさせて頂こうと思います】
【長くいると他の方にご迷惑でしょうから、30分ほどだけお借りさせて頂きますね】
36ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 20:35:02 ID:???
【誰も来ないようなら私でも良いかな…?】
37烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 20:38:39 ID:???
>>36
【あ……こんばんは、ミルフィー先輩】
【はい、もちろんです。昨日の続きをお願いできるんでしょうか?】
38ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 20:43:33 ID:???
>>37
【えへへ、こんばんは、ちとせ】
【あと、昨日は本当にごめんね?】
【うん、ちとせさえ良ければ続きをお願いさせてもらっても良いかな?】
39烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 20:45:53 ID:???
>>38
【そんなに謝って頂かなくても平気ですよ、ミルフィー先輩】
【はい、私の方からお願いしたい位です】
【ミルフィー先輩から、ですよね。それでは、改めてよろしくお願いします】
40ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 21:02:19 ID:???
>>32
ふふっ、良いんだよ、ちとせ。
これは私がちとせにしてあげたいことなんだから、ねっ?
(恥ずかしそうにしながらも、素直に従いクッキーを食べるちとせに優しく囁き)

んっ…さすがにもう十分だよね?
(それからも皿の上にあったクッキーの大半を食べさせ、こちらの差し出すがままにクッキーを食べる姿を見て)
ちとせ…んっ、ちゅっ…
(残り数枚となったクッキーの一枚を口にくわえ、それを口移しでちとせに食べさせようとして)

【ありがとうちとせ】
【じゃあ改めてよろしくお願いしちゃうね】
【あと、質問なんだけどこのまま洗脳した状態で可愛がっていくのと】
【今の状態で性格を書き換えたりした上で、ちゃんと意識のある状態で可愛がっていくのとだとどちらが好みかな?】
41烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 21:12:44 ID:???
>>40
はい、それなら……。
(消え入りそうな語尾は、恥ずかしさからか、それとも朦朧としているからか)
(クッキーが差し出される度に、小さく口を開いていって)

(『差し出されたクッキーを食べる』)
(今のちとせは、ただそれだけの事に思考の大部分を占められていて)
(ミルフィーの確認するような言葉にも反応する事無く)
(間近に迫ったミルフィーの顔に動揺する事もなく、クッキーを咥え、齧り取る)
あ、ん……んっ……。
(唇が僅かに触れ合った事にも気づいていないのか)
(口元からパラパラと屑をスカートの上に零しながら)
(虚ろな瞳を彷徨わせつつ、口元だけを動かし、クッキーを嚥下する)


【そうですね、今はまだ催眠状態に陥ってる程度ですから……】
【まずはしっかりと洗脳して、ミルフィー先輩好みの変態奴隷にしていって欲しい、です】
42ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 21:28:35 ID:???
ふふっ…良かった、ちゃんと成功したみたいだね。
(口移しにも動じずにクッキーをくわえ、ただ虚ろに言われたことに従うのを見て)
(凶運が働くことなく、上手くいったことを改めて確信して)
…これでちとせは私のモノだからね。
(優しく微笑むと、少し移動して後ろからちとせを抱き締めるように座り直して)
これからちとせには、私好みの変態さんな奴隷になってもらうからね?
(そして胸へと触れ、柔らかさを確かめるように揉みながら耳元で囁いて)

【うんっ、じゃあそれをするならしっかり洗脳した後でかな】
43烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 21:39:09 ID:???
……ミルフィー、せんぱいの……?
(これまでも様々なお菓子の試食を通じて、薬は十分身体に馴染んだものの)
(未だ、本格的な洗脳は受けておらず、その心も身体も穢れを知らぬままで)
(囁かれた言葉を反芻するようにぼんやりと呟くが、それは何の意味も持たず)

へんたいな……どれいに……んっ……。
や、め……みるふぃー、せんぱ……。
(クッキーにたっぷりと含まれた薬によって漂白された意識)
(しかし、胸をまさぐられれば、本能的な忌避感からか)
(あるいは性に疎いゆえか、むずがるように身じろぎして)
(反射的な拒否の言葉を、意志を伴わない緩い口調で吐き出す)


【はい……たくさん命令して、二度と元に戻れないように洗脳して下さい……】
44ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 21:51:18 ID:???
そうだよ?ちとせは心も身体も私のモノになっちゃうんだよ。
ほらっ、ダメだよちとせ?
変態さんな奴隷になりたいってお願いしてきたのはちとせなんだから。
ちゃんと自分からもイヤらしくおねだりしてくれなきゃ……んっ、ちゅっ…ペロッ…
(薬が効いているからか堂々と耳元で嘘を囁き)
(耳へとキスをしながら耳朶へと舌を這わせて)
…ちとせのおっぱい、柔らかくて気持ち良いよ。
自分で触ったりしたことは無いの?
(優しく胸へと指を沈み込ませながら自慰の経験の有無を尋ね)
(服の上から乳首を探すかのようにゆっくりと指を這わせていく)

【うん、もちろんだよ】
【じゃあこれで私はロールに集中するね】
45烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 22:07:14 ID:???
私、が……じぶんから……?
へんたいなどれい、になりたいって……ミルフィーセンパイに、おねがい……。
(耳元で囁かれる言葉は、そのまま白い意識へと広がっていくが)
(変態な奴隷という言葉は、あまりにも普段の思考とかけ離れていて)
(元々がうぶな為に、変態な奴隷の姿も、いやらしいおねだりも具体的に想像できず)
(焦燥にも似た気持ちは、僅かに意識の覚醒を促して)
(目尻に涙を溜めて、ミルフィーの方へ茫洋とした視線を送りながら)
ごめんなさい、みるふぃーせんぱい……わたし、わからない、です……。
どうすればいいか……ん、んっ……!
(耳朶に舌が伸ばされると、ビクリと身体を震わせるが)
(拒否する事も、受け入れる事も出来ずに、身を固くして)

そんな……はずかしぃ、です……。
じぶん、で……。
(僅かに逡巡した後、消え入るような声で)
少しだけ、あります……。
あ、や、やめ……あっ……。
(溜息のような湿った吐息が、口から零れる)
(大きく膨らんだ乳房は、ミルフィーの指にも適度な弾力を返して)
(羞恥に身体を熱くしながらも、憧れの先輩に触れられている心地よさは確かに感じていて)
(服の上から乳首を探り当てられれば、ほのかにその場所が固さを帯びていく)


【はい、分かりました】
【一応、最後に……私がどういう存在か、命令して定義してもらえれば、それには従いますから……】
46ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 22:31:51 ID:???
はい、私にもっと好きになってもらうために私の希望するちとせになると言ってくれたじゃないですか。
それで、私がちとせには変態さんな奴隷になってもらいたいって言ったんですよ。
(まだ薬が効果を発揮したばかりのせいか、普段の思考と掛け離れた言葉は効果が薄いことを知り)
(その経緯を説明するような言葉を続けて)
んっ、そうですか…それじゃあ、このまま服と下着を脱いで裸になってくれますか?
私はこのまま胸を揉み続けていますけど、服を脱ぐ邪魔はしませんから。
(謝るちとせに新たな指示を囁いて)
本当に…?ちとせみたいな子でもやっぱりしちゃうんだね。
ねえ、どんな風にしたのか教えてくれる?
ちとせが教えてくれた通りに私もしてあげるね。
(更に耳元でイヤらしく囁き、指に伝わる柔らかさに嬉しそうに微笑んで)
(乳首を探り当てると、そこを摘まむようにして扱きあげるように刺激をして、更に固く尖らせようとして)
……ちとせは私の奴隷になるんだから、私の命令に逆らったりしちゃ駄目だからね。
(胸への刺激をしながら、真っ白になった意識の奥底に刻み込むようにはっきりと囁く)
47烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 22:49:29 ID:???
わたし、ミルフィーせんぱいにもっと好きになってもらいたい……。
だから、せんぱいののぞむわたしになる……。
ミルフィーセンパイは……私に、へんたいな、どれいになってほしい……。
そう、なんですか……?
……それなら、わたし……なり、ます……なりたい、です……。
(受け入れやすい土壌が与えられれば、薬の効果で容易く心は誘導されていって)
(具体的なイメージは描けなくとも、そうなろう、というくびきは精神にはめられて行く)

はだか、ですか……?
はい、わかりました……。
(囁かれた言葉に従順に頷くと、普段もお風呂などで見せているからか抵抗なく服を脱ぎ始める)
(胸を揉まれながらも、白く細い指先でボタンを外し、スカートの留め金を外して)
(制服とブラウスを脱ぎ捨て、スカートをベッド下へと落とし、下着姿へと変わっていく)

……下から持ち上げるようにして、たぷたぷって、こねて……。
それから、親指と、人差し指で……んぅっ、は、ぁぁっ……。
(一度、快感を自覚すれば、見る間に快感は掘り起こされていき)
(声に、僅かに艶が混じり始める)
(下着の下に滑り込み、直に乳首に触れられれば、ぷっくりとしこり立っていって)
乳首を摘んで、コリコリって、ころがし、ましたぁ……っ。

は、い……わたしは、めいれいにはさからいません……。
(乳首から送り込まれる快楽と、薬の作用で)
(唇を半開きにしながら、送り込まれる言葉と感覚を刻み込んでいく)
48ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 23:08:42 ID:???
ちとせが変態さんになればなるほど私は嬉しいですから。
それに、知識が無くても大丈夫ですよ。
私が一からしっかりと教えて、より私好みの変態さんな奴隷にしてあげますからね。
(ちとせが自分達に尊敬や好意を持っているのを利用して)
(それに絡めた理由付けをして、ちとせの中に芽生えた矛盾感を打ち消して)
奴隷に服なんて不要ですからね。
普段みなさんといる時は普段通りに振る舞ってもらいますけど、こんな風に私と二人きりの時は何かを命じない限りは裸でいてくださいね。
(命令に従って服を脱ぎ下着姿になるのを見つめながら、また新たなことをちとせの意識に刻み込んで)
えっと、下から持ち上げるようにして胸をこね回して……親指と人差し指で乳首をコリコリって可愛がってあげるんですね。
(ちとせの言葉を繰り返しながら説明のままに刺激をして)
(直に刺激している乳首がしこり立っていくのを指先で感じ、頬を弛ませて)
…乳首や胸だけで、オマンコやクリトリスの方は触ったことは無いんですか?
(卑猥な言葉を使って、説明の先を促すように囁く)
49烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 23:22:21 ID:???
わたしが、へんたいになればなるほど、うれしい……。
1から、へんたいに……みるふぃーせんぱいごのみの、へんたいどれいに……。
はい、わかりました……。
よろしくおねがいします、みるふぃーせんぱい……。
(矢継ぎ早に与えられる嘘の情報を信じ込み、ちとせの精神は絡め取られていって)
(自ら変態奴隷を目指すと口にすると、無表情に頭をゆっくりと下げる)

どれいに、ふくはふよう……。
みなさんと一緒のときはいままでどおり……。
でも、二人のときは、命令されない限り、はだか……はい、わかりました……。
(清純な白い下着と、それが霞むほどの抜けるような白い肌を晒しながら)
(胸を弄られる度にその肢体を震わせて、息を乱していく)
ん、ふぁ……は、い……そう、です……。
(確実に快感は感じているものの、倫理観の強さからか口には出さず)
(それでも、身体は愛撫にしっかりと反応を返して、乳首は完全に勃起しきる)

あそこ、は……ほとんど、さわってないです……。
いりぐちの辺りを、少しだけ……。
でも、クリトリスは……よく触ります……。
指を舐めて、よく濡らしてから……上から押さえつけて、くりくりって、します……。
(恥ずかしい告白にも、躊躇う様子は殆どなく)
(直前に刷り込まれた通り、ミルフィーの言葉には従順に答える)
50ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 23:31:39 ID:???
【んっ…ごめんね、ちとせ…】
【今日は早いうちから眠気が来ちゃって…】
【悪いんだけど、ここで凍結にしてもらえないかな?】
51烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 23:36:30 ID:???
>>50
【はい、構いませんよ】
【凍結ですね……ミルフィー先輩は、いつならお時間が取れるんですか?】
52ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 23:38:59 ID:???
【ありがとうちとせ】
【えっと、日曜日の晩とかはどうかな?】
53烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 23:40:48 ID:???
【分かりました。いいですよ】
【えっと……私は21時位からなら時間が取れると思います】
【ミルフィー先輩は何時からがご希望ですか?】
54ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 23:45:01 ID:???
【うん、じゃあ21時からでお願いして良いかな?】
55烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/22(金) 23:47:05 ID:???
【分かりました。もしも、この場所が使用中でしたら、伝言板でお会いしましょう】
【それでは、お疲れ様でした、ミルフィー先輩】
【また日曜日の21時に。私もこれで落ちますね。おやすみなさい】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
56ミルフィーユ桜葉 ◆4awNEj28lk :2009/05/22(金) 23:48:43 ID:???
【うん、じゃあ日曜の21時にここか伝言板で会おうね】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、ちとせ】
【おやすみなさい、スレを返すね】
57結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/23(土) 23:33:43 ID:???
【ちょっとだけ待機させてもらうね】
【出典はToLoveるだよ】
【希望は変態のマゾ豚奴隷に洗脳してもらう事】
【NGは猟奇的な事かなぁ】
【洗脳方法は……うーん、機械とか薬とか、かな】
【お相手はヤミさんを希望してみるね……もしもヤミさんが希望するなら、逆でも大丈夫、かも】
58結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/24(日) 00:31:08 ID:???
【待機解除するね。使わせてくれてありがと】
59名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 10:10:59 ID:???
そろそろ諦めて普通にSMスレで調教された方がいいんじゃないか?
60烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/24(日) 21:10:42 ID:???
【ミルフィーユ先輩との待ち合わせにスレをお借りします】
61烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/24(日) 21:44:58 ID:???
【今日はミルフィー先輩いらっしゃらないのでしょうか……】
【もう少し見ているつもりですけれど、他の方の邪魔になるでしょうし、ひとまず場をお返しします】
62結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/24(日) 22:43:57 ID:???
>>57でちょっと待機させてもらうね】
63金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/24(日) 23:30:27 ID:???
【こんばんは美柑】
【お相手を希望させていただきます】
64結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/24(日) 23:34:13 ID:???
>>63
【こんばんは、ヤミさん】
【声をかけてくれてありがと。えへへ、ヤミさんは私をどんな風にしたいのかな?】
65金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/24(日) 23:37:44 ID:???
>>64
【そうですね。強いて言えば卑猥で、下品で、はしたない、思いつく限りの淫らで変態な行為を嬉々として受け入れるような雌豚に仕立て上げてみたいです】
66結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/24(日) 23:42:37 ID:???
>>65
【ん……ヤミさんの口から聞くと、なんかこーふんしちゃうね】
【うん、ヤミさんの創造したとおりの豚奴隷にして欲しいな】
【洗脳方法はどんな感じにする?】
67金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/24(日) 23:52:01 ID:???
>>66
【本来ならば、あまりこういうえっちぃことは口にしたくないのですが、美柑を手に入れる為ですから仕方ありません】
【はい、私好みに仕上げさせていただきます】

【そうですね、薬よりも機械の方が良いのではないでしょうか】
【例えば、私がプレゼントしたアクセサリーの類で】
【ヘアピンのようなものなら、美柑の年齢でも違和感はないでしょう】
68結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/24(日) 23:56:01 ID:???
>>67
【あ、そういうの、結構好きかも】
【すごく素敵なアイデアだと思うから、是非それでお願いしたいな】
【えっと、ヤミさんから他に確認しておきたい事ってあるかな?】
【なければ、早速書き出しをお願いしちゃいたいって思ってるんだけど】
69金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/25(月) 00:03:22 ID:???
>>68
【NGに関しては猟奇的なこと、のみで良いのですか?】
【過度に苦痛を与えるようなことをするつもりはありませんが、代わりに相当惨めな思いをしてもらうつもりですから】
【それと、洗脳を用いた調教は初めてなのか既に数度受けているのか】


【以上が確認できしだい、すぐに書き出させていただきます】
70結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/25(月) 00:08:14 ID:???
>>69
【そうだね……うん、それだけでいいよ】
【どんな惨めな命令も、喜んでするように洗脳していって欲しい、かな】
【んー、ヤミさんがよければ、初めてって事でお願いしていい?】
71結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/25(月) 01:15:17 ID:???
【んー、ヤミさん、寝ちゃったのかな?】
【もしヤミさんが良かったら、続きをしてもらえたら嬉しいな】
【とりあえず、今日は一旦落ちるね】

【スレを借りたよ、ありがと】
72名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 01:20:25 ID:???
相変わらず寝オチ常習犯だな闇w
73クアットロ ◆QU/0I6a5/6 :2009/05/25(月) 19:28:37 ID:???
【言わずもがな、なのはStSです】
【どんな命令にも喜んで従う、恥知らずのマゾ奴隷に仕立て上げて差し上げましょうか】
【お相手は、私達と対立する立場にある方々を希望いたします】
【1時間程待機させていただきます】
74名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 19:45:39 ID:???
つ待機テンプレ
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
MCの希望:
出典:
75クアットロ ◆QU/0I6a5/6 :2009/05/25(月) 20:11:15 ID:???
【予定よりも早いですが、失礼させていただきます】
76結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/25(月) 23:04:52 ID:???
【3日連続になっちゃうけど、ちょっとだけ>>57で待機させてもらうね】
77結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/25(月) 23:43:26 ID:???
【んー、ちょっとだけageてみるねー】
78金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/25(月) 23:52:36 ID:???
【こんばんは】
【昨夜は大変失礼しました】
79結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/25(月) 23:58:38 ID:???
>>78
【……あ、ヤミさん!】
【こんばんは。もー、昨日は心配したんだよ?】
80金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 00:04:25 ID:???
>>79
【言い訳の言葉もありません】
【眠気が来たことを告げる暇もなければ、眠気を感じることもなく、一気に落ちてしまったので】
81結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 00:08:31 ID:???
>>80
【そっかぁ……それなら仕方ない、かな】
【でも!これからはなるべくちゃんと言ってよね?】
【それで、声をかけてくれたって事は……続けてくれるつもり、なのかな】
【もしそうなら、是非お願いしたいんだけど、さ】
82金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 00:12:00 ID:???
>>81
【そうですね、眠気を感じたらすぐに言わせてもらいます】
【まずは直接謝罪を…】
【美柑が望んでくれるのであれば、そのつもりでした】
【ですから、そういうことであれば改めてよろしくお願いします】
【書き出させていただきますので例によって、少し時間をください】
83結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 00:13:43 ID:???
>>82
【ありがと、ヤミさん】
【それじゃあ、改めて。よろしくね!】
84金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 00:27:07 ID:???
地球人である美柑にどこまで効果があるかは分かりませんが……
(地球に来る以前、ある仕事で手に入れた装置)
(地球で見かけたヘアピンとよく似たそれを衣服に隠し、美柑の家へとやってきた)

(これから自分がしようとしていることを考えると、未だに葛藤してしまうが)
(数度の深呼吸で心を決め、チャイムを鳴らした)



【初めからと言うことなので、こんな感じにしてみましたが】
【どうでしょうか】
85名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:30:10 ID:???
ナカジマ三佐、チン○は元気ですか?
86結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 00:38:27 ID:???
(最近、少し増えすぎな家族が、珍しく各々の用事で出払ったある日)
(エプロンをつけて、久しぶりにゆっくりと家事に精を出していると、玄関のチャイムが鳴って)
はーい、どなたですか……って、ちょっと馴染みすぎだよねぇ、私。

あれ、ヤミさん?
(ドアを開いた向こうには、見慣れた顔があって)
(一瞬きょとんとした後、思わぬ来客に笑顔を向けて)
あ、ちょうど良かった。
掃除が一区切りついた所だったんだ。
リト達もみんないなくってさ、暇してたんだよね。
ね、ちょっと寄ってってよ。
ほらほら、入って入って。
(ドアを大きく開くと、ヤミの手を取って中へと誘い、居間へ案内する)

(しばらくすると、紅茶とクッキーの乗った盆を運んできて)
ごめんね、流石にたいやきは買い置きがなくってさ。
ヤミさんの口に合えばいいんだけど。
(そう言って、盆をテーブルに置くと自分もヤミの隣に腰掛けて)
……あ、ごめんね、いきなり引っ張り込んじゃって。
迷惑だったかな。
ほんとは何の用事だったの?


【ん、大丈夫だよ】
【何かやりたい事とか問題とかあったら、いつでも言ってね】
87金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 00:58:27 ID:???
>>86
掃除の途中だったんですか?
…わかりました
(何らかの理由をつけて、二人きりになるつもりだったので)
(他に誰もおらず二人きりになれて、なおかつ周囲と断絶されるこの状況は好都合であり断る理由はない)


いえ、急に押しかけたのはこちらですから
(再び現れた美柑に声を掛けてから、紅茶を一口飲んで)


はい、実は町を見て歩いていたら良い物を見つけたので
いつも世話になっているお礼に、美柑にプレゼントしようと思いもって来ました

(そう言って差し出したのは、一見すると銀細工のヘアピンにしか見えない洗脳装置)
(包装されていないが、この方が自分らしいかもしれない)


【ありがとうございます】
【美柑も何か希望があれば遠慮なく言ってください】
【できる限り応えますから】
88結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 01:08:22 ID:???
>>87
……どう?
あ、クッキーも食べてみてよ。
もらい物なんだけど、結構いいやつなんだってさ。
私もちょっと食べたけど、結構美味しかったから。
(紅茶に口をつけたヤミの反応を窺いつつ、クッキーの皿もヤミの前にずらして)

え、私に用事だったんだ?
(差し出されたヘアピンを見ると、その大人びたデザインに目を輝かせて)
わぁ……綺麗……。
ありがとう、ヤミさん。大切にするね。
(はにかんだ笑顔を見せてから、ヘアピンを早速髪に留めて)
どうかな?

(うきうきした様子で、似合っているかと尋ねるが、直ぐにそんな自分を恥じるように少し俯いて)
……ごめんね、本当は私の方が、ヤミさんには色々助けてもらってるのに。
今度、何かお返しするからさ。
(そう言ってから、話題を変えるように指でピンの位置を調整しつつ)
これ、ちょっと変わったデザインだね。
露店とかで売ってたの?
89金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 01:22:34 ID:???
>>88
(自分の前へとずらされた皿からクッキーを一枚手に取り、口に運ぶ)

確かに、おいしいです
美柑は食べないんですか?
(今度はお皿を美柑の前にずらした)


いえ、いつものお礼ですから
それに……
(実際はプレゼントなどではなく、洗脳する為の装置だ。などと言えるはずもない)

それに…よく似合っていますから
違いますよ
以前受けた依頼で、報酬の不足分として受け取った物です

(嬉しそうにしている美柑を見ると心が傷んだが、美柑を手に入れる為ならば些細なことにすぎない)

何でも、付けた者を意のままにできるとか
(そう言って、闇が装置に手を翳すと装置が起動する)
90結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 01:32:21 ID:???
>>89
えへへ、よかった。ヤミさんはあんこ派って感じしてたからさ。
あ、うん。食べるよ。
(ヤミと同じように、一枚クッキーを手に取って咥えると、ヤミの方を見て小さく笑って)

ほんと?
きっと、ヤミさんが選んでくれたからだね。
なんか、嬉しいなぁ……。
(自然とにやけてしまうのを誤魔化すように、2枚目のクッキーに手を伸ばして)

あ、そうなんだ?
ヤミさんの仕事って、その、暗殺とかなんだよね?
こんなお洒落な物を報酬としてくれたりする人もいるんだ……。
なんか、不思議な感じ。
(ヤミの内心に全く気がつく事無く、顎に指を当ててうーんと考えながら)

でも……え?
(装置が起動した瞬間、急速に瞳の焦点がぶれていき)
(コロコロと変わっていた表情が、ゆっくりと抜け落ちて行く)
ヤミ、さ……ん……?
(何事か口にしようとするが、言葉にはならず)
(だらりと、重力に従い手が下へと垂れ下がった)
91金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 01:48:11 ID:???
>>90
確かに好きですが…
美柑が出してくれるならそれだけで嬉しいです
そうですよ
本来なら金銭なんですけど
どうしても足りないみたいだったので、その代わりです
(楽しく談笑するフリをしていたが)
(装置が起動し、美柑の瞳から光が消えると美柑の頬を撫でる)


美柑、私の声が聞こえますか?

いいですか?
美柑はだんだんと気持ちよくなって行きます
気持ちよくなるに従って、意識もだんだんと深い所へ落ちていく
でも、不安はありません
だって意識が落ちれば落ちるほど気持ちよくて、気分がふわふわ浮ついていくから不安なんて感じない
(被暗示状態に落ちた美柑に囁きながら、より深いところまで落としていく)
92結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 01:54:47 ID:???
>>91
ん……。
(頬を撫でられると、僅かに身じろぎをするが)
(それ以外の反応は示さずに、虚ろに瞳を宙に彷徨わせて)

うん……聞こえるよ……。
(ヤミの質問に、考える事無く反射的に答えを返して)

気持ちよくなって……意識も、深いところに……。
あ……あぁ……。
気持ちよくて、ふわふわになる……。
ふかくて……きもち、いい……きもち……ぃ……。
(ヤミの囁きを鸚鵡返しに繰り返していくと)
(僅かに残っていた瞳の光は、完全に消えていき)
(薄笑いのような表情を浮かべ、身体から力が抜け、脱力していく)
93金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 02:27:13 ID:???
>>92
今から、美柑はマゾ奴隷
私の言葉は正しいから、逆らえない
逆らう気すら起きない
例えどんな言葉だろうと。従うしかない
(完全な催眠状態へと落ちると、美柑の股間を弄り始めて)

どんどんどんどん落ちていく、もう二度と戻って来ることはできない
戻って来られないよう、今までの自分を沈めましょう
そして、新しく生まれ変わるんです

私に仕える変態マゾ奴隷に
(力なく脱力した美柑を抱いて、さらに囁いて美柑を変えて行く)

美柑、あなたは私の嫌われるのが怖くてたまらない
まるで世界の終わりが来たかのように、不安で怖くてたまらない

私に嫌われるのが、何よりも恐ろしい
(都合のいいように暗示を与え、下地を作り上げる)
94結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 02:40:51 ID:???
>>93
まぞ、どれい……?
……あ、お、あぁ……っ!
(知識にない言葉に、僅かに疑問を感じた瞬間)
(頭につけた洗脳装置から、脳へダイレクトに淫らな情報が流されていく)
(年齢に見合わない知識を僅かながらも植えつけられていくと、頬が僅かに紅潮し)
うん……私は、マゾ奴隷……。
ヤミさんの言葉は、正しい……正しいから逆らえない……逆らわない……。
どんな言葉でも……あ、はぁっ……したがう……んぅぅっ。
(股間を弄られると、ビクビクと腰を震わせて、身をよじる)

落ちて……どんどんおちて……元の私には戻れない……。
そ、うして生まれ変わる……ヤミさんの、へんたい……んおぁっ!!
(疑問が浮かぶたびに、少しずつ洗脳装置は記憶を補完し、刷り込んでいって)
変態、マゾ奴隷に……ぃっ。
(その衝撃と、股間から感じ始めた快感に脱力しきって、ヤミに身体を預ける)

私は、ヤミさんに嫌われたくない……嫌われるのが怖い……。
嫌われるのはいや……嫌、だよ……っ!
(刷り込まれていく暗示に恐怖を感じて、悲鳴じみた声をあげると)
(背後のヤミを求めるように、手を彷徨わせて)
95金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 02:57:14 ID:???
>>94
大丈夫です
美柑を嫌ったりはしません、従順な奴隷でいる限り…
(美柑の手を取り声をかけてやる)
(その間も装置は絶えず淫らな情報を流し込み続け、それは記憶させると言うよりも焼き付けると言った方が適切な程に深く刻まれる)


もうすぐ、美柑は目を覚まします
だけど覚えたことは記憶に残り忘れることはありません
いいですか?
目が覚めたら、美柑は完全に生まれ変わります
そして、二度と以前の美柑には戻らない…
(絶えず股間に這わせた指を動かし、快楽を与え)
(洗脳装置て教育装置を兼ねた小型の装置)
(その洗脳装置としての機能を停止させた)

美柑、どうかしたんですか?
急にボーッとしたりして、もしかして疲れているのでは?
(装置がどこまで効いているか分からない為、それを確かめる為にも)
(今まで通り友人として美柑に声をかけた)
96結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 03:12:30 ID:???
>>95
あ、ヤミさぁん……っ。
(縋りつくように、取られた手を握り返して)
うん……私は、ヤミさんの従順な奴隷……まぞ、奴隷……んあぁぁっ!!
(流し込まれ、刷り込まれていく情報は、深く、深く脳裏に刻まれて)
(代わりに、これまでの人格や感情は奥へ、奥へと沈められていく)

うん……目を覚ましても、覚えた事は忘れないよ……。
私は……目を覚ましたら、ヤミさんのマゾ奴隷に生まれ変わる……。
生まれ変わって、もう元には戻らない……あ、あぁ、んっ……。
(絶えず股間を弄られれば、ショーツはしっとりと湿り気を帯びていって)

(装置が切られると、意識が浮上してくる)
あ……ヤミ、さん……?
(しばらくぼうっとした後、心配そうに自分を見つめるヤミの顔を見つめて)
(うっとりと目尻を緩めると、甘えるように身を擦り付ける)
ううん、全然平気だよ……?
私、そんなにボーっとしてたかな。ごめんね、ヤミさん。
(べったりと甘えるような態度は、親しい友人のじゃれあいにも)
(あるいは、ペットが主人にじゃれつくようにも見えて)


【あ、もし良かったらだけど】
【生まれ変わった後も、何回も洗脳装置を使って、より深く洗脳してくれると嬉しいかも】
【洗脳するたびにマゾ奴隷だって自覚させて、より変態に変えて欲しいんだ】
【それから、いやらしい言葉もたくさん教え込んでくれると嬉しいかな】
【いっぱい言っちゃったけど、ヤミさんが応えられるのだけ、やってくれればいいから】
97金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 03:22:49 ID:???
>>96
私が来るまで掃除をしてたようですから、疲れていたんでしょう
気にする必要はありません
(べったりとすり寄る美柑の頭を撫でてやりながら)

ところで、どうして美柑が私と同じ高さにいるんです?
マゾ奴隷なら、私より低い位置にいるべきだと思いませんか?
(隣に座り同じ目線にいるのが気に入らず、冷たい口調で美柑に言い放つ)

【下地だけ作って、後はじっくりと仕込もうかと思いましたが】
【どうやら、強制的に作り替えられる方が好みのようですね】
【そういうことなら、遠慮はしません】
98結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 03:32:00 ID:???
>>97
うん……もしかしたら、そうかも。
許してくれるんだ。 ありがと、ヤミさん。
(頭を撫でられて、にっこりと微笑むが)
(その微笑には、以前にはなかった艶が混じっていて)

え?
(一瞬、ヤミの言葉が理解できないようにきょとんとした顔を見せるが)
……あ、そっか。そうだね……。
私はマゾ奴隷なんだから、ヤミさんよりも下にいなくちゃダメなんだ……。
(直ぐに納得したように頷くと、冷たい口調に急かされる様に)
(ソファの下のフローリングにぺたんと座ると、ヤミを見上げて嬉しそうに笑い)
えへへ……これでいい?


【あ、えと……その、どっちも好き、かな】
【だから、ヤミさんの好きな方でいいよ……もちろん、遠慮しないで、ね】
99金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 03:41:09 ID:???
>>98
美柑、なんだか少しえっちぃ顔をしてますよ?
私と二人しかいないからと言って、何を期待してるんです?
そうですよ、マゾ奴隷は地面に這いつくばって生活してください
それに服は必要ないでしょう?
(言外に今後は許可なく立ち上がるなと告げて、そればかりか衣服を着るなと命じた)

ちゃんとできたご褒美をあげますよ
(再び、ヘアピンに手を翳して催眠状態へと落として)

【ここは美柑の希望を優先しましょう】
【そんなことを言うと、本当に遠慮しませんよ?NGに抵触しない限り】
【考えうる限りの行為を強要しますから】
100結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 03:51:50 ID:???
>>99
え、そうかな……?
うん、そう、かも……。
(えっちな顔をしていると言われれば、顔を真っ赤にしてしまうが)
(何かをねだるように、上目遣いにヤミを見上げて)

うん、そっか……マゾ奴隷は地面に這いつくばって生きるんだね……。
それに、服も着てちゃいけないんだ……。
……うん、分かった……ごめんね、ヤミさん。 すぐに脱ぐから……。
(刷り込まれた命令により、与えられた言葉を疑う事もなく)
(友人とは思えない言葉を投げかけられる度に、身体の芯が熱くなるような感覚に囚われて)
(湿った溜息を吐きながら、思い切り良く服を脱ぎ去っていく)
(エプロンを脱ぎ捨て、シャツのボタンを外し、可愛らしい白の下着をズボンごと脱ぎ捨てて)
(見る間に裸になると、ヤミに剥きたての卵のような肌を晒して)

ご褒美?
……あ……。
(手をかざされて、洗脳装置が再び起動すると)
(今度は一瞬で、深い催眠状態へと落ちていき)
(とろんとした虚ろな瞳で、自らの主人を見上げる)


【ありがと、ヤミさん】
【うん、いいよ……だって、私はヤミさんの変態マゾ奴隷だもん……】
101金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 04:07:51 ID:???
>>100
私の言葉、信じられませんか?
(先の暗示のせいで美柑が疑うはずもない)
(今の美柑はどんな突拍子の無いことでも自分が口にすれば受け入れるだろう)

素敵ですよ美柑
(綺麗な肌を晒した美柑に舐めるような視線を向け)
(ソファから立ち上がり、足の指で器用に割れ目を弄ぶ)
(手ではなく、足で弄ぶ行為は闇自身にも歪んだ充足感を与えている)

(催眠状態へと落ちた美柑を、蹴り倒し踏みつける)
(とても友人にするような行為ではないが、闇の内心は喜悦に震えていた)

いいですか?
これからは、今までのような口の聞き方は許しません
奴隷なら奴隷に相応しい言葉使いをしないと…分かりますか?
(美柑を踏みつけたまま、汚いものでも見るような視線で見下した)
102結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 04:21:42 ID:???
>>101
ううん、まさか。
ヤミさんの言葉は正しいもん。
(首を横に振って、先ほど刷り込まれた通りの言葉を返す)
(それは、悩むまでもない自明の事を言っている口調で)

あ……んっ、は、ぁ……りがと、ヤミ、さん……っ。
(褒め言葉にお礼を言おうとするが)
(僅かに濡れ始めていた敏感な場所を足指で弄られると)
(言葉は途切れ途切れになり、ぬるぬるとした愛液が分泌されていって)

……んっ……きゃうっ……!
(ヤミにとっては十分に手加減された蹴りでも、美柑にとっては大きな衝撃で)
(容易く床に転がされると、間髪入れずに踏みつけられる)
(だが、そんな仕打ちを受けても、洗脳装置の効果によって自我を奪われた美柑は)
(僅かに声を上げただけで、人形のように無抵抗のまま)

はい……分かりました……。
どれいにふさわしい、ことばづかいをします……んくぅんっっ!
(洗脳装置が再び、主人の望むままに脳に情報を送り込んでいく)
(無垢だった精神は、見る間に汚されていき)
(光を失った瞳は、淫猥な情報が刻まれていくに従って、どろりと濁っていって)
(しばらくすると、開かれた口から服従の言葉が吐き出される)
かしこまりました……ご主人様……。
103金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 04:34:07 ID:???
>>102
(みるみる変わっていく美柑に装置の確実さを確信し)

それじゃあ、次です
(服従の言葉を発した美柑を四つん這いにさせると、秘所を撫でる)

ここはオマンコ…雌穴
薄汚い豚マンコ
…………

こっちはアナル…ケツ穴…
臭くてたまらない、ケツマンコ
…………
(今度はアナルを指でくすぐり)

(どちらの穴に対しても卑猥極まりなく、普通ならば絶対に口にしないであろう下品な呼称をいくつも吹き込んだ)
104結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 04:45:35 ID:???
>>103
はい、ご主人様……これで、よろしいですか……?
(ヤミに誘導されるままに、犬のように四つんばいになると)
(恥らう様子もなく尻を高く上げて、秘所と肛門を見せつける)

(主人の命令と性器への刺激によって)
(洗脳装置から、絶え間なく脳へと下品な性器の呼称が刷り込まれ)
(それに伴い、美柑の精神を下劣で、マゾ奴隷に相応しいものへと確実に変容させていく)
(同時に、度重なる洗脳と性的刺激は、脳内に洗脳を快感に感じるスイッチを作り出していって)
んぉぉっ……おまんこ、めすあなぁっ!
うすぎたないぶたまんこぉ……っ!
(ヤミの指が秘所を弄り続けると、次第に漏れてくる愛液は泡立ち、粘った汁へと変化していって)

あなる……けつあな……くさくてたまらない、けつまんこ……。
まんこ、ぶたあな、こうもん、にくあな、ちんぽあなぁ……っ!
(壊れたように教えられる卑語を口から涎と共に垂れ流す姿は)
(まさに雌豚そのもので)
105金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 05:07:14 ID:???
>>104
その調子です
えっちぃ言葉をたくさん覚えて、私の楽しませてください
(指を引き抜き、泡立つ愛液を舐めとると再び耳元へと顔を近づける)

これから、私が指を一本ここに入れたら
美柑はいつでもどこでも、自我を失って今の気持ちいい状態に落ちます
もう一度入れたら自我を取り戻し、マゾ奴隷に戻ります
いいですね?

(容易に催眠状態に落とす為簡易的にスイッチを定め)

美柑はマゾ豚
下劣なマゾ豚
罵られるだけで感じ、痛みはそのまま快楽に変換するような
最低のマゾ豚
今から、美柑はマゾ豚美柑です
ただし、普段は必ず、結城美柑を演じてください
(せっかく手に入れた美柑を失う訳にはいかない為の処置を施し)

でも、私がマゾ豚美柑と呼べばいつでもマゾ豚に戻ってくださいね
106結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 05:23:29 ID:???
>>105
ぶたまんこ、ぉぉお……っ。
(じゅぷり、と音を立てて指を引き抜かれると)
(腰を震わせて、だらりと舌を垂らしながら)
は、い……かしこまりました、ご主人様。
いやらしい言葉をたくさん覚えて、ご主人様を楽しませます……。

はい……ご主人様が、私の卑しい豚マンコに一本、指を入れたら……
私はいつでも、どんな場所でも……自我を失って、今の気持ち良い状態になります……。
もう一度入れられたら……元のマゾ奴隷に戻ります……。
かしこまりました……。
(卑猥極まりない切り替えスイッチを脳内に設置され)
(いつでも、催眠状態とマゾ奴隷を容易に変換できるように仕立て上げられていく)

私はマゾ豚……下劣なマゾ豚……罵られて感じて……痛みは、快楽になる……最低のマゾ豚……。
はい、ご主人様……私は、今からマゾ豚美柑です。
でも……普段は必ず、結城美柑を演じます……。
(さらに、マゾ豚と元の人格の切替えスイッチも脳内に設置されて)
(ヤミの思うがままに、人格を切り替え、精神を弄られる人形へと堕ちていく)
(だが、洗脳によって歪められた精神には、その自覚すらも快感で)

はい……ご主人様にマゾ豚美柑と呼ばれたら……すぐにマゾ豚美柑に戻ります……。
(虚ろな瞳で、唇の端から愛液と同じで泡立った唾液を垂らしながら)
(フローリングに出来た自分の涎だまりに顔を擦り付けつつ、従順に返答する)
107金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 05:36:22 ID:???
>>106
(これから先も楽しむため、周囲に2人の関係を秘匿する為の策はこれぐらいでいいだろうと考え)
(再び秘所に指を一本入れスイッチの動作を確かめる)

もっともっと、私が望むマゾ豚になってください
(人格を封印し、都合のいいように新たな人格を植え付けたばかりか)
(人としての尊厳すらも全て奪うべく、だらしなく舌を垂らす美柑の口元に足を差し出した)
108結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 05:49:18 ID:???
>>107
(秘所に指が一本入れられると、催眠状態から覚めてマゾ豚としての美柑が目を覚まして)
(マンコで指をきゅっと締め付けて、背後のヤミを振り返りながら、ゆるゆるとお尻を振る)
あ、ん……ご主人様ぁ……。

はい、ご主人様……かしこまりました。
あぁ……んむ……ちゅっ……れるっ……。
ん……ご主人様の足の臭い……んちゅうぅぅ……っ。
(マゾ豚の思考が本来の思考として定着し始めたのか)
(差し出された足を見ると、舌なめずりをしてから)
(躊躇う事無く親指を口に含むと、唾液を絡めて、口内でしゃぶり)
(舌を伸ばして、指の股を舌腹で擦り)
(さらに足裏にまで舌を這わせていくと、唾液に塗れたそこへ顔面も擦り付けて)
(鼻息も荒くしながら、主人の足の臭いを吸い込んでいく)
109金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 06:09:21 ID:???
>>108
(ゆっくりと指を引き抜くと、ゆらゆらと揺れる尻を叩いて)

振るなら、もっと誘うように振ってもらいましょうか
男性が我慢できなくなるくらいにえっちに
(満足のいくパフォーマンスができなかった罰だと言わんばかりにお尻に掌を叩きつけ、痕を残して)

どうですか?私の足の匂いや味は
マゾ豚にはご馳走でしょうね
この暑さで、けっこう蒸れてましたから匂いもキツいでしょうし
(舐めさせていない方の足の指で小鼻を持ち上げそのまま鼻を弄くる)

もっと丁寧に舐められないんですか?マゾ豚美柑
(たとえ誰かが洗脳に気づき解こうとも、マゾ豚であり続けさせる為に完全にマゾ豚の人格を定着させようと繰り返しマゾ豚と呼んで自覚を促す)
110結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 06:16:37 ID:???
【うう、ごめん、ヤミさん……ちょっと限界、みたい】
【悪いんだけど、ここで凍結してもらえないかな?】
【私は水曜か木曜の夜が空いてるんだけど……ヤミさんはどう?】
111金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 06:19:55 ID:???
>>110
【分かりました】
【可能ですが、ただ今夜のように長い時間とはいきません】
【大体22時〜2時の間が限界になりますが、いいですか?】
112結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 06:23:00 ID:???
>>111
【ありがと…・・・うん、そうだよね。今日はなんだか、ちょっと興奮しすぎちゃったっていうか……】
【とにかく、つきあってくれてありがと、とっても楽しかったよ、ヤミさん】
【私も大体そんな感じだから、むしろ丁度いい位だよ】
【それじゃあ、水曜の22時にここで会う、でいいかな?】
113金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/26(火) 06:35:04 ID:???
>>112
【そう言ってもらえると素直に嬉しいです】
【私も楽しかったです。長い時間ありがとうございます】
【それじゃあ、水曜日22時にここで会いましょう】
【今日はお疲れ様でした】
114結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/26(火) 06:37:27 ID:???
>>113
【うん。じゃあ、また水曜の22時に。もし使われてたら、伝言板で会おうね】
【お疲れ様、ヤミさん。おやすみなさい】

【スレを返すね、ありがと……zzz】
115烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/26(火) 22:55:30 ID:???
【やはり、ミルフィー先輩からの連絡はないみたいですね】
【改めて、待機させて頂きます】
【希望や出展については>>35>>2を見て下さい】
116名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 23:08:11 ID:???
【オリジナル相手、というのはダメかな?】
【イメージとしては、EternalLoversに出てくるヴァインの女性版】
【ルシャーティの『妹』としてエルシオールに来て、】
【ちとせを洗脳しようと画策している……という感じで】
117烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/26(火) 23:13:38 ID:???
【声をかけて頂いてありがとうございます】
【申し出はありがたいのですけれども……少し、コミュニケーションの取り方に困惑してしまいそうですから……】
【ゲームをプレイされているのでしたら、それこそルシャーティさんでも構わないのですが】
118名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 23:19:02 ID:???
【ああ、そういえばルシャーティでするのもありですね】
【当人が操られている状態なんでふと頭の中から除外していましたが、】
【連鎖堕ちとしては楽しそうです】

【PC版の記憶を呼び起こしながらなんで】
【そちらのイメージと少しずれるかもしれませんが、どうでしょうか?】
119烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/26(火) 23:21:53 ID:???
>>118
【いえ、私もゲームが最後ですから……アニメでは、ほぼ別人ですし】
【それでは、ルシャーティさんでお願いできますか?】
【洗脳方法や希望なども、簡単にお伺いできればと思います】
120ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/26(火) 23:27:36 ID:???
>>119
【了解しました、では始めましょうか?】
【なお、洗脳方法はヴァル=ファスクの技術を用いた
【洗脳チップを額に取り付ける、という形で】
【ルシャーティと同じ、スイッチひとつで完全服従の人形化が希望です】

【書き出しはどちらからにしましょうか?】
121烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/26(火) 23:31:36 ID:???
>>120
【洗脳方法と希望、了解しました。こちらもそれで構いません】
【そうですね。それでは、書き出しはそちらからお願いできますか?】
122ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/26(火) 23:34:45 ID:???
>>121
【了解です】

(ルシャーティとヴァインがエルシオールに迎え入れられてしばらく……)
(ちとせの部屋にルシャーティが訪れる)

ちとせさん、今お暇でしょうか?
少しタクトさんのことでお話しがあるのですが……
123烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/26(火) 23:41:38 ID:???
>>122
(深夜、非番の人間は寝静まった時間)
(自室で今日の訓練結果を眺めていると、部屋がノックされて)
はい、どなたですか?
ああ、ルシャーティさん。
タクトさんの事で、ですか……?
(思い当たる節がなく、首を傾げるが)
(どちらにしても、訪問を拒否する理由もなく部屋へと招き入れる)

こんばんは。
ヴァインさんはご一緒じゃないんですか?
今、お茶を入れますね。
(座敷に招き入れると座布団を差し出して、茶を振る舞ってから)
それで、お話というのはどのような事でしょうか?
124ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/26(火) 23:45:44 ID:???
>>123
ヴァインは一足先に寝ていますわ。
私の野暮用におつきあいさせるのは悪いので……

(そっと中に入る)

それで、お話しというのは、あなたとタクトさんの関係についてです。

このようなご質問をするのはどうかとも思うのですが、
ちとせさんはタクトさんのことをどう思っていらっしゃいますか?

いえ、別に他意はないのです。
この船にかくまわれてから、タクトさんには大変よくされています。
ですが、会話の節々にちとせさんの事が出てくるのです。
おそらく、タクトさんはちとせさんに好意以上のものを
寄せているのだな、と傍目で見ていても感じるのです。

しかし、その割にはちとせさんの反応が鈍いように感じたので、
不躾ながら、お尋ねした次第です。
125烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/26(火) 23:51:36 ID:???
>>124
そうですか。
(ルシャーティの言葉に疑問を抱く事もなく)

はい……え、えぇっ!?
……ど、どうと言われましても、タクトさんはその、尊敬できる指揮官で……。
(不意打ち気味に放たれた質問に虚を衝かれて)
(顔を赤らめながらも、平静を装い、言い訳をしようとするが)

わ、私の事が、ですか……。
あ、いえ、それは、その……。
(困惑と嬉しさと羞恥が一緒に襲ってきて、耐え切れずに下を向きながら)
き、きっとルシャーティさんの勘違いではないでしょうか。
タクトさんはどなたにも優しいですし……私も、その……。
(なんとも思っていない、とは演技でも言いづらくて)
(言葉に窮して、そのまま押し黙ってしまう)
126ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/26(火) 23:56:58 ID:???
>>125
うふふ、よくわかりましたわ、あなたとタクトさんの関係。
二人ともずいぶん奥手なんですね。
うぶで初々しい反応を見ていると、何だか二人を応援したくなりますわ。

そうですわ、ここはちとせさんに、
EDEN流の恋のおまじないを施して差し上げましょう。
ちとせさん、ちょっと目を瞑って頂けますか?

(瞳を閉じたちとせの額に指を押しつけ、同時に洗脳チップを取り付ける)
(その後、ちとせには理解不能なつぶやきを唱えつつ、)
(洗脳チップがちとせの額の中に吸い込まれるのを確認して、指を離す)

さあ、これでちとせさんは今までよりももっと魅惑的な女性になりました。
試しに私をタクトさんだと思って誘惑してみてくれませんか?

(早速ちとせにチップの影響が現れ始める)
127烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/27(水) 00:05:08 ID:???
>>126
あ、いえ、そんな……か、勘違いしないで下さい、ルシャーティさんっ。
私は、その、そんな大それた事は……。
(しかし、決め付けられると強く否定は出来ず)
(ますます頬は赤くなっていって)

おまじない、ですか……?
あ……はい。
(有無を言わさぬ口調と態度に、反論を諦めて)
(もちろん、そこには若干の期待もあるのだが、それは務めて隠しながら)
(自らを人形へと変えてしまう洗脳チップを受け入れる)
ん……。
(僅かに感じる違和感。だが、それはそれ以上のものではなく)
(本人の知らぬ間に、洗脳チップの植え込みは滞りなく終了してしまう)

こ、これで、ですか?
そんな事……あ……誘惑、な、ん……わた……しな……!?
(さらりと言い放たれた言葉に苦笑して見せるが)
(次の瞬間、得体の知れない感覚が生じる)
(辛うじて、意識を保とうとするが、目の光は見る間に薄れていって)
128ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/27(水) 00:12:40 ID:???
>>127
ほら、私をタクトさんだと思って、思いっきり誘惑してください。
まずは服をはだけて、肌を露出させるんです。
それから、思いつく限りの甘い言葉で私にささやいて……

そう、あなたは魅惑的な女性。
その姿を見れば、誰もが振り向かずにはいられない。
その声を聞けば、女性でさえ惚れてしまいそう。
もっと自信を持ちなさい。
そうすればすべての人があなたの前に跪くの。

ああ、自分でこんな事を言いながら、私がちとせさんに惚れてしまいそう。

(はだけた服をいじり、露出した肌をそっと撫でる)
129烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/27(水) 00:19:41 ID:???
>>128
ん、く、あ……!
(しばらく、洗脳チップからの支配に抗するかのように)
(額に汗を流しながら唇を噛み締めているが)
(洗脳チップの支配率が一定ラインを超えた瞬間、ふ、と表情が抜け落ちる)

はい……。
(言われるがままに、ゆっくりと服をはだけると)
(風呂上りの石鹸の臭いが部屋に漂う)
(直ぐには脱いだりせずに、胸元をチラリと見せる程度まで開いた後)
(ルシャーティへと近づいていって)
……好き、です……。
愛しています……もっと私を見て欲しいんです……。
いいえ……私だけを見てください……。
あなたが望むなら、どんな事でもします……。
(ルシャーティの手が肌に伸びると、虚ろに微笑んで)
(そっと肌に触れる手に、自らの手を重ねる)
いいですよ……好きなだけ触って……。
私は……あなたが望むとおりにしますから……。
130ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/27(水) 00:29:07 ID:???
>>129
あら……これは思っていたよりも侵食が早いですね。
まあいいですわ、こちらも予定を早めることにしましょう。

ちとせ……あなたは私の望むとおりにするのよね?
なら、唱えなさい。
『ちとせはルシャーティの操り人形』
唱える度にあなたはその通りの存在に変わっていくの。

あなたの中に逆らうものがなくなれば、
何も言わずに服を脱ぎなさい。
そしてその場に立って次の命令を待ちなさい。
131烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/27(水) 00:41:24 ID:???
>>130
はい……あなたの望むとおりに……。
分かりました……。
(ルシャーティをタクトと思い込み、彼女の願い――命令に頷く)
ちとせはルシャーティの操り人形……ちとせはルシャーティの操り人形……
(だが、その言葉は命令の通り作用し)
(洗脳チップの侵食と相まって、言葉どおりの存在へとちとせを加速度的に変えていく)
(タクトへの恋心も、紋章機乗りとしての自負も飲み込まれていき)
(十数分後――そこには、自我を失ない、脳を完全に洗脳チップに支配された人形がいた)
……チトセハルシャーティノアヤツリニンギョウ。

(虚ろな瞳で無表情に復唱を続けていたちとせは、不意に言葉を途切れさせると)
(立ち上がり、身に纏っていた服を全て、無造作に脱ぎ捨てていく)
(一糸纏わぬ姿になると、その裸身を隠す様子も、恥ずかしそうな様子も見せずに)
(ピン、と綺麗な立ち姿で、中空に視線を彷徨わせたまま、立ち続ける)
132ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/27(水) 00:53:28 ID:???
>>131
これで、ちとせは私の操り人形……
とっても美しいわ……ワタクシトオナジ……
(一瞬だけ瞳が虚ろになる)

ちとせ、もう一度、自分がなにものなのかおっしゃいなさい。
そして、自分が従うべき相手の前に跪き、その足を舐めなさい。

(しばらくちとせがする行為を見続ける)

これでもう、彼女は元に戻れないのですね……
(一瞬瞳から涙がこぼれる)

さあちとせ、今度は私の服を脱がせてください。
あなたは私の従者として、丁寧に付き従うのです。
133烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/27(水) 01:04:44 ID:???
>>132
……ハイ、ワカリマシタ……。
ワタシハ、ルシャーティノアヤツリニンギョウデス……。
(従順に命令されるまま地べたに這いつくばると)
(唇から舌を突き出し、ルシャーティの足へと伸ばす)
ん、れるっ……ちゅ、ぺろっ……。
(そのまま、次の命令をされるまで、丁寧に足へ舌を這わせていって)

(こうしている間にも、洗脳チップはちとせの脳内を侵食し続けている)
(最初はぎこちなく、脂の切れたロボットのようだった行動からは、少しずつぎこちなさが取れていって)
(口調からも、次第に固さが取れていく)
(変わらないのは、マネキンのように無表情な顔と、虚ろな瞳だけ)

はい、わかりました……。
(立ち上がると、ルシャーティの服に手を伸ばして)
(ボタンを外し、伸ばした手にそって服をまくりあげ)
(靴、スカートと手際よく脱がすと、露わになっていく美しい肌にも動揺せず)
(育ちのよさからか、器用だからか、他人の服を脱がせると言う作業を難なくこなしていって)
(最後の下着まで、あっという間に取り去ってしまう)
……終わりました……。
(そう、短く告げると、先ほどと同じように命令を待つべく直立する)
134ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/27(水) 01:16:35 ID:???
>>133
さあ、最後の仕上げ。
そこに寝転がりなさい。
そして、私の股間を舐めるのです。

(寝転がったちとせの顔の上に、自らのオ○ンコを広げて近づける)
(ちとせが舐めはじめるのを見計らい、)
(ちとせの上に覆い被さりちとせのオ○ンコを舐めはじめる)

レロ……レロ……どうです、気持ちいいでしょう?
私のお人形として付き従っていれば、
いつでもこの心地よさを味わうことが出来るわ。
そう、あなたは私の操り人形……
あなたはただ、何も考えずに私の命令に従うだけ……
私の命令があれば、他に何も要らない……
さあ、私の言葉を復唱なさい。
復唱しながら、悦びの頂点に達するのです。

(ちとせのクリトリスを甘噛みする)
135烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/27(水) 01:27:51 ID:???
>>134
はい……分かりました。
(ルシャーティに促されるままに仰向けになると)
(すぐさま、目の前にルシャーティの秘所が差し出される)
ん、ちゅ……れるぅっ……あ、ん……っ。
(顔を近づけて、その控えめな割れ目に舌を這わせた瞬間)
(自身の身体にも同じような快感が走って)
(頬を紅潮させながらも、自分の股間に生じる快感に促されるように)
(奉仕の舌使いは次第にねっとりとしたものに変わっていく)

ん、ちゅ、ちゅぶ……れる、れちゅっ……ん、ふぅぅ……っ。
はい……気持ち良いです……。
ん、んっ、んぅっ……はい……復唱します……。
(ルシャーティの命令が下ると、舌の動きは止まり)
(しゃぶられるたびに、腰をヒクつかせながら、愛液を垂れ流し)
(可憐な唇から、自らを貶め、人形へと定義する言葉を吐き出していく)
ルシャーティの人形として付き従っていれば……いつでも気持ち良くなれる……。
私はルシャーティの操り人形……私は何も考えない……。
はぁ、ん……命令があれば、何も考えずに従う……命令があれば……。
人形は命令があれば、何もイラナイ……ん、ああああああああああっ!!
(クリトリスに鋭い刺激が走った瞬間)
(ぷしゃああああ、と勢いよく潮を吹き、絶頂に達する)
(さらに、これまで感じた事のない快感により尿道が緩むと)
(ちょろちょろと黄色い尿もその場に漏らしていって)
あ……ああ……きもちいい……命令に従うの……。
ルシャーティの人形は、気持ち良い……
136ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/27(水) 01:40:04 ID:???
>>135
(ぐったりとするちとせを見ながら)

……ハイ、ツギノダンカイニイコウシマス……

ちとせ、命令よ。
あなたは私、ルシャーティの操り人形。
そして、私はヴァル=ファスクの操り人形。
故にあなたは、ヴァル=ファスクの操り人形。
あなたのすべてはヴァル=ファスクの為に存在する……
復唱なさい。

そして、次に目覚めたとき、あなたは今まで通りの烏丸ちとせとなるのです。
でも、あなたの無意識は常にヴァル=ファスクとともにある。
故に、これからの命令は『烏丸ちとせ』が気付かないうちに実行される。

まず、ムーンエンジェル隊の内情を探りなさい。
そして、結果を逐一私に報告するのです。
もしセキュリティに隙があれば、僚機に細工もしておきなさい。
ヴァル=ファスクの勝利のために……

この命令は次に私が『ちとせのすべてはヴァル=ファスクの為に』と
唱えるまで続くのです。
この言葉を理解した瞬間、ちとせは私の操り人形にもどるのです。
いいですわね?

……すべてを理解したなら、お眠りなさい。
それでは、ごきげんよう……

【といったところで、本日は終わりたいと思います】
【ご希望があれば後日続きをやりましょう】
137烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/27(水) 01:43:33 ID:???
【はい、ありがとうございました】
【まだ人形として堕とされたばかりですし、続きをお願い出来ればと思います】
【ルシャーティさんは、いつならば空いていますか?】
138ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/27(水) 01:47:17 ID:???
【金曜日なら余裕があります】
【平日だと、実は今の時間帯はぎりぎりのライン】
【8時から9時ぐらいにスタートして】
【出来れば1時ぐらいまでに終われるようにしたいです】
139烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/27(水) 01:52:05 ID:???
【残念ですけれど、今週の週末は少し用事があって難しそうです】
【水曜と日曜の夜ならば、21時位からなら空いているのですけれど……】
【今上げた両方が難しそうであれば、来週の月曜ならば、20時から始められると思います】
140ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/05/27(水) 01:54:53 ID:???
【水曜日……明日ですか】
【とりあえず、その線で行きましょうか?】
【では、お休みなさい】
141烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/05/27(水) 01:59:01 ID:???
【わかりました、それでは明日というか、今日の夜21時に】
【今気がついたのですが、先約がいるようですので、伝言板でお会いできればと思います】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
142結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/27(水) 22:01:30 ID:???
【金色の闇 ◆x0K78M.diE さんとのロールの解凍にスレを借りるね】
143金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/27(水) 22:01:41 ID:???
【凍結の解除にスレをお借りします】
144結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/27(水) 22:06:10 ID:???
>>143
【わ、殆ど同時だ】
【こんばんは、ヤミさんっ】
145金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/27(水) 22:07:38 ID:???
>>144
【こんばんは、美柑】
【今夜もよろしくお願いします】
146結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/27(水) 22:09:44 ID:???
>>145
【うん、こんばんは、ヤミさん】
【それじゃあ、今日もよろしくね】
【えっと、私からだったよね……ちょっと待っててね】
【始める前に相談しておきたい事とかって、何かあるかな?】
147金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/27(水) 22:14:08 ID:???
>>146
【いえ、今のところ特には】
【美柑からは何か希望とかありますか?】
148結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/27(水) 22:16:08 ID:???
>>147
【うーん、私も特にはないかな】
【強いて言うなら、変態的な嗜好と快楽を結び付けて刷り込んでもらって】
【二度と戻って来れないくらいのマゾ豚奴隷に洗脳して欲しいってだけだよ】
149結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/27(水) 22:19:51 ID:???
>>109
ひゃぅぅんっ!!
(お尻を叩かれると、短く悲鳴を上げるが、その表情に痛みや戸惑いはなく)
(むしろ、うっとりとした表情はより蕩けていって)
はぁい……こうですかぁ、ごしゅじんさまぁ……。
(言われるがままに、交尾をねだる雌犬のように尻を大きく左右に振り始める)

はい……とっても臭くて……おいしくて……。
舌がビリビリして……んぉっ、ちゅ、んじゅ、じゅぶぅぅぅっ!
(鼻穴に半ばめり込むように指を入れられれば、愛らしい顔は無様に歪んで)
(それでも、唾液を足にまぶし、汚れや皮脂を溶かして、吸い込むように啜り)
(唾液をべっとりと舌で塗りつけて、そこから立ち上る臭いに酔いしれていく)

はひ……もっと……もっろ、ていねいにぃ……ん、ちゅ、ちゅるるっ……。
(命令される事に悦びを感じながら、舌使いはよりねっとりとしたものになっていって)
(足指の一本一本を咥え、しゃぶっていく)
150金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/27(水) 22:20:08 ID:???
>>148
【わかりました】
【それでは、そういう方向で進めてみましょうか】
151金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/27(水) 22:34:37 ID:???
>>149
美柑、私の足は美味しいですか?
美味しく感じれば美味しくなるほど、気持ちよくなりますよ
(一度口元から足を離すと、秘所へと指を一本沈めて催眠状態へと落として)

美柑は私の足が、私のお尻の穴が美味しくてたまらない
でも一番好きなのは、私のうんち
そして、最も美味しい飲み物は私のオシッコ
この二つが美柑にとって、何よりもご馳走
口にしただけで、雷に撃たれたような快感が体を駆け巡る

だから気持ちいいのが大好きなマゾ豚は、この二つを口にする為なら何でもできる
それがたとえどんな恥ずかしいことでも
(催眠状態へと落とした美柑に、その場の思いつきで異常な性癖と味覚を吹き込んで)
152結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/27(水) 22:44:12 ID:???
>>151
は、ひぃ……あ……。
(スイッチを押されると、瞬時に目から完全に光が消えて)
(だらしない表情はそのままに、舌の動きも止まる)

はい……ご主人様の足、おいしいです……。
おいしければおいしいほど……きもちよくなります……。
ご主人様の足と、お尻の穴が美味しくてたまらない……。
でも、一番好きなのはうんちとおしっこ……うんちとおしっこが私のごちそう……。
口にしただけで……んんっ……すごくきもちよくなります……。
(舐める瞬間を想像したのか、一瞬床に這いつくばった肢体がブルリと震えて)

気持ち良いのがだいすきなマゾ豚は……その二つのためならなんでもする……。
どんなはずかしいことも……します……。
(催眠状態のまま、変態の極みのような異常性癖を刷り込まれていくが)
(洗脳装置の介入により、美柑の精神はヤミの言葉を無抵抗に受け入れて)
(従順に自らの精神を変容させて、取り返しのつかない深みへと堕ちていく)
153金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/27(水) 22:54:27 ID:???
>>152
スイッチのオンとオフを繰り返したせいか
スムーズに切り替わるようになってますね
しかも、より深いところまで落ちているようですし
(光を失った瞳をした美柑を見て、冷静に考える)

舐めるのを想像したんですか?
本当に変態ですね
それじゃあ、もっと変態にしてあげますよ
美柑自身の排泄は自宅にいる際は自室か家の前でするんですよ
その後は絶対に拭かないように
学校では…そうですね……
その場で漏らしてもらいましょうか
(異常な性癖を刷り込んだだけでは飽き足らないのか、更なる変態的な行為を刷り込みんでから再び指を沈めて)
154結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/27(水) 23:00:38 ID:???
>>153
は、いぃ……想像しました……っ。
(詰るように言葉を投げかけられても、それはただ悦びにしかならず)
(むしろ、もっと詰って欲しいという感情すら広がってきて)

わかりましたっ、ごしゅじんさま……っ。
私は……変態になります……。
うんちもおしっこも……自分の部屋か、家の前で……。
そのあとは、ぜったいにふいたりしません……。
学校では、したくなったら……その場で、しちゃいます……っ。
(どちらかといえば綺麗好きだった少女の精神性は言葉一つで汚されて)
(見る間に異常変態性癖を脳に刷り込まれ、それが事実として認識されていく)
155金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/27(水) 23:17:05 ID:???
>>154
美柑がどこまで変態になるのか
楽しみにしてます

今日はこれぐらいにしておきましょうか
(相応に時間が経過しており、他の家人が帰って来かねない為調教を切り上げる)

(何よりたった今植え付けた暗示の効果を見てみたくもあった)

それでは、今日は帰ります
美柑、昨日までの自分を完璧に演じきってください
もしバレたらどうなるか、美柑は利口だから分かるでしょうが
(一応釘をさしてから結城家を後にした)

(それから数日間、連絡することも姿を現すことも一切せず)
(数日後、今度は珍しくも荷物を所持して結城家のチャイムを鳴らした)
156結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/27(水) 23:28:02 ID:???
>>155
はい、ありがとうございます……。
……分かりました……。
(切り上げる、と言われると僅かに残念そうな表情を浮かべて)

はい……分かりました……。
(玄関口に立ったヤミを見ながら、唾液でベタベタになった顔にいつもの笑顔を浮かべて)
……うん、分かってるよ。大丈夫だって。

(数日間、一見すると平穏に日々は過ぎていった)
(だが、その影で美柑は何度も排泄を体験し、密かに開発されていって)

(その日も、あるものを履きながら、家事に勤しんでいた)
(チャイムがなると、パタパタと玄関へ向かって)
はーい。どなたですかー?
(ガチャリと扉を開けて、相手の顔を認識した瞬間)
(僅かに頬に朱がさして)
あ……ヤミ、さん。
こんにちは……どう、したの?
157金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/27(水) 23:35:44 ID:???
>>156
こんにちは美柑
鯛焼きを買いすぎてしまって…
どうしようか考えながら歩いていたら、近くを通りかかったので寄ってみました
(他に人がいることを警戒し、当たり障りのない理由を話し)

…今日も一人なんですか?
(どこか含みを持たせて、問いかける)
158結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/27(水) 23:43:17 ID:???
>>157
へぇ、そうなんだ……。
あ、ほんとだ……いい匂いがするね。
(たいやきをもってもいないのに、そう言葉を返して)
(実際に軽く鼻を鳴らして見せながら)

うん、リトもララさんも出かけてて夕方までは帰ってこないって。
……どう、ヤミさん。
暇なら、ちょっと上がっていかない?
(そう言うと、誘うようにドアを大きく開いて招く)
159金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/27(水) 23:50:22 ID:???
>>158
そうですね
せっかくですから、そうさせてもらいます
(表面上は今までと変わらないやりとりをしながら、家へと入る)

いいんですよ
マゾ豚に戻っても
(すれ違い様、ぼそりと声を掛けて勝手に奥へと進み美柑の自室に入っていく)
160結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/27(水) 23:58:23 ID:???
>>159
あは、それじゃあどうぞ。
(ヤミを中に入れてからドアを閉める)

(その瞬間、声をかけられると目尻を蕩けさせて)
(それまでとは一転した甘い声を出して答える)
はぁい……わかりました……。

(自室は、一見変わった様子がなかったが)
(だが、よく観察すれば部屋の隅にはおまるが置かれていて)
(そこから異臭が漂ってきているのが分かる)

(ヤミを追って部屋に入ると、さっさと服を脱いでいって)
(最後に、履いていた白いオムツを外すと、その下からは蒸れた強い匂いが漂う)
(全て脱ぎ終えると、そのまま両手を床について、四つんばいになりヤミを見上げて)
161金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/28(木) 00:07:58 ID:???
>>160
期待通りです
(室内に漂う異臭や原因となっているおまるを見て、一言漏らして)

オムツなんて付けていたんですね
ところで、それは何日付けていたんですか?
(鼻をつまみたくなるような異臭にも、顔色一つ変えずに問いかける)


今日はプレゼントを持って来ました
(そう言って、荷物の中から取り出したのは赤い首輪)
(それを美柑の首に巻いて、無言で足を差し出した)
162結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/28(木) 00:21:10 ID:???
>>161
ありがとうございます……。
(一言を聞き逃さずに、足元へと擦り寄って)

はい、学校ではこうしないとリトが心配しますから……。
(それは兄を気遣うゆえではなく、兄に主人との関係を邪魔されないためで)
ヤミさんがいなくなった翌日から……これで2枚目です……。
(ちらりと視線をやると、おまるの横には脱ぎ捨てたオムツが1枚放置されていて)

(差し出された首輪を見ると、数日前以上に表情を輝かせて)
うわぁ……ありがとうございます、ご主人様……。
ん、ちゅ……れるっ……とっても……んちゅぅっ……うれひぃ、です……。
(首輪を巻かれると、歓喜の表情を浮かべながら)
(差し出された足の臭いを嗅ぐために鼻をすりつけ、深呼吸をしつつ)
(舌を伸ばして、ねっとりと這わせていく)
163金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/28(木) 00:31:04 ID:???
>>162
懸命な判断ですね
でも、おまるは必要ありませんよ
(おまるを破壊し、足を美柑舐める美柑の頭をもう一方の足で撫でてやる)

これからは部屋の中なら自由にして構いませんから
(何をとは言わないが、視線は破壊されたおまるに向けられた)

それにしても、この臭い
リトやプリンセスは何も言わないんですか?
164結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/28(木) 00:37:25 ID:???
>>163
あぁ……ありがとうございます……。
(器用にバランスを取りながら、足で撫でられれば)
(より一層足奉仕にも熱が入っていって)

はい……分かりました……。
(薄々そうなるだろうとは思っていたものの)
(いざ、誰かが入って来た時に隠すには、そうせざるを得なかった)
(それでも、主人の命令であれば逆らうと言う事は微塵も考え付かず)

はい……リトもララさんもあまり部屋には入ってこないので……。
廊下まで臭いが漏れなければ、数日は平気だと思ってました……。
165金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/28(木) 00:57:05 ID:???
>>164
以前よりも上手くなっていますね
練習でもしたんですか?
(指の一本一本は勿論、指の間や爪の間まで舐めていく美柑に聞く)


一度、見せてもらえますか?
犬のように片足を上げ、大切な所を見せびらかしながら放尿をする姿を学校で
(形だけお願いし、学校へと連れ出すことを告げるとスイッチを入れた)


166結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/28(木) 01:04:25 ID:???
>>165
はい、少しだけ……でも、リト達にバレないように……。
部屋でこっそり、自分の指をしゃぶって、練習してましたぁ……。
んっ、ちゅ、ちゅぶぶ……っ。
(音を立てて足の甲に溜まった唾液をすすり上げながら答えて)

え……?
あ……はい……かしこまりました……。
ご主人様に……学校でおしっこする所を見て頂きます……。
(オマンコに指をいれられて、催眠状態に堕されると)
(言われるがままに、言葉を復唱し)
(虚ろに目を蕩けさせたまま、準備をして主人の後をついていく)
167金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/28(木) 01:27:03 ID:???
>>166
自分の指で…
勉強もせずにこんなことをしているなんて
とんでもないマゾ豚ですね
学業よりマゾ豚教育の方が嬉しいんじゃありませんか
(美柑の舌で清められた足を引っ込め、蔑むような視線を向けた)


(衣服を一切身につけていない美柑を連れまわし、学校を目指していく)
(真っ直ぐに学校に向かわず、人が少なかったりいない道を選んで通っている為多くの時間をかけてたどり着いた)

美柑、今日はここでマゾ豚調教をします
改めて聞きますが、どんな命令にも服従できますか?
(誰もいなくなった学校の校庭で、美柑を見下ろし問いかける)
168結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/28(木) 01:39:03 ID:???
>>166
はい、そうです……私はマゾ豚なんですぅ……っ。
んあぁっ、マゾ豚教育、して欲しいです……。
(マゾ豚、と耳にするだけで発情したように舌を垂らして)
(足を目で追いながらも、詰られて身を震わせる)

(四つんばいになり、ヤミの後につき従う)
(仮に知人に見られれば身の破滅は免れないが、それを気にした様子もなく)
(それどころか、この状況に快感を得て、しっとりと秘裂を濡らしていく)

はい……ありがとうございます、ご主人様……。
もちろんです……マゾ豚奴隷の美柑は、ご主人様のどんな命令にも従います……。
(主人を虚ろな瞳で見上げながら、躊躇いなく即答して)


【結構レスに時間がかかってるみたいだけど、大丈夫?】
【もう遅いし、今日はここまでにしておこっか?】
169金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/28(木) 01:43:19 ID:???
>>168
【そうですね】
【今夜は、ここまでにさせてください】
【次はいつにしますか?】
170結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/28(木) 01:48:29 ID:???
>>169
【うん、お疲れ様】
【そうだね……うーん、空いてるのは来週の火曜か木曜の夜かなぁ】
【ヤミさんはどう?】
171金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/28(木) 01:51:41 ID:???
>>170
【そのどちらかだと、火曜日の夜ですね】
【来週火曜日の夜、伝言板で会いましょう】
【時間はお任せします】
172結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/05/28(木) 01:57:10 ID:???
>>171
【おっけー。それじゃあ、火曜日の夜……また22時かな】
【その時間に伝言板で、だね】
【それじゃあ、今日もありがと、ヤミさん。おやすみなさーい】

【スレを返すよ、ありがと】
173金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/05/28(木) 02:02:02 ID:???
>>172
【分かりました】
【それではまた来週】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様です】
【スレをお返しします】
174名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 02:17:59 ID:???
前の方でもちょろっといたけど、責めるキャラの需要ってあるのかな……?
175名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 13:05:27 ID:???
キャラによるだろうな
176名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 14:41:53 ID:???
うーん、どんなキャラなら需要あるんだろ?
あるいはどんなシチュか。
それなりに幅広くは出来ると思うんだけど……当たるまで待機するのもアレだし。
ぼーっと見た感じ、ネギま!とか一騎当千とかけいおん!とかコードギアス辺りで責め募集は見かけたけど、
マインドコントロールシチュで人気があるのもそういうキャラなのかなぁ。
177名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 15:15:12 ID:???
まあロールしたい層は被ってるかもな
178名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 17:20:31 ID:???
ここはふたなりもありなんだろうか
179名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 17:40:31 ID:???
ちゃんとテンプレを読むんだ。
相手との相談次第だよー。
希望の時点で書いておけば揉めなくて済むんじゃないかな?
180リオ・メイロン:2009/05/28(木) 22:22:17 ID:???
名前: リオ・メイロン
MCの希望: レビ・トーラーか、洗脳されたクスハにマインドコントロールされる
出典: スーパーロボット大戦
NG:スカ、猟奇

181リオ・メイロン:2009/05/28(木) 22:35:13 ID:7j451Flh
ちょっとあげてみるわね
182リオ・メイロン:2009/05/28(木) 23:17:29 ID:???
…堕ちるわ
183名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 23:27:24 ID:???
うーむ、クスハは出来ても、リオとの絡み方が分からないんだよなぁ。
184 ◆.CzKQna1OU :2009/05/28(木) 23:51:14 ID:???
昼間色々聞いてみた手前、ちょっとだけ待機してみようかな……。
洗脳されてみたい人って誰かいるのかな?
いたらその人に合わせてやってみたいと思うんだけど。
185 ◆.CzKQna1OU :2009/05/29(金) 00:49:28 ID:???
うう、やっぱり曖昧だとかえって声がかけづらいのかな……。
落ちるね、ありがとー。
186名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 01:00:06 ID:???
と、落ちてしまったか
できる作品やキャラを上げれば募集もつきやすくなるかもね
187 ◆.CzKQna1OU :2009/05/29(金) 01:14:18 ID:???
>>186
あ、話しかけてくれる人がいた。
アドバイスありがとー。
でも、できるのを羅列していたらキリがなさそうなんだよね……。
188名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 09:31:33 ID:???
取りあえず二つか七つ厳選してみればいいんじゃなーい?
189名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 11:10:46 ID:???
二つか七つってずいぶんと幅広いな
190エリカ ◆xrE8UiKY0A :2009/05/29(金) 11:45:30 ID:???
出典 パンヤポータブル
希望 闇のアズテックで洗脳する、される
   相手はロロかティッキーが良いです
   優しく洗脳できたら良いなあ…
NG スカと猟奇

因みにpsp以外のパンヤはやったことありません
191エリカ ◆xrE8UiKY0A :2009/05/29(金) 12:47:30 ID:???
墜ちまーす。
192名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 12:54:09 ID:???
ん、お疲れ様。
193エリカ ◆xrE8UiKY0A :2009/05/29(金) 13:04:44 ID:???
びっくりした…
とりあえず見てる人はいるんだね?
もっと別なのの方が反応あるのかなぁ…

次は違うのにしてみようかな
それじゃ、名無しさんもお疲れさま。
今度こそ墜ちちゃう…あたし墜ちちゃうよ……おつかれさま…でした…♥
(虚ろな瞳でぺこんとお辞儀)
194リオ・メイロン:2009/05/31(日) 21:46:20 ID:h/Mq8GnM
名前: リオ・メイロン
MCの希望: レビ・トーラーか、洗脳されたクスハにマインドコントロールされる
出典: スーパーロボット大戦
NG:スカ、猟奇

もう一度、やってみるわね。
195レビ・トーラー ◆UTtAevdckg :2009/06/01(月) 01:02:05 ID:???
>>194
さすがにもういないだろうが…
196 ◆.CzKQna1OU :2009/06/01(月) 02:33:37 ID:???
こんな時間だけど、>>184に引き続いて、洗脳されてみたい人を募集してみるね。
助言に従って、とりあえずできる作品を七つ選んでみたよー。
アルカナハート、ネギま!、ギャラクシーエンジェル
JINKI、ストライクウィッチーズ、ゼロの使い魔、SOULEATER
……なんだかバトルものばっかりに偏ってるなぁ。
197 ◆.CzKQna1OU :2009/06/01(月) 03:26:07 ID:???
落ちるね。スレをお返ししまーす。
198名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 03:32:49 ID:???
うい、お疲れ様〜。
199 ◆.CzKQna1OU :2009/06/01(月) 20:05:16 ID:???
続けてスレをお借りしてごめんなさい。
時間帯を変えてチャレンジ〜。
洗脳されてみたい娘を募集してみるね。
できる作品は>>196だけど、他の作品も色々できるかも。
200 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/01(月) 20:37:03 ID:???
>>199
お相手いいですか?
201 ◆.CzKQna1OU :2009/06/01(月) 20:40:45 ID:???
>>200
あ、はーい。
声かけてくれてありがとう。
もちろんウェルカムだよ。
それじゃあ、まず希望の作品を教えてもらえるかな?
202 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/01(月) 20:53:19 ID:???
>>201
あがってる作品だと、ネギまかギャラクシーエンジェル…ですね
203 ◆.CzKQna1OU :2009/06/01(月) 20:56:23 ID:???
>>202
えっと、他に希望作品があるなら試しに聞いてみて?
絶対に大丈夫って保証は出来ないけどさ。
あがってる作品ならほぼ誰でも大丈夫だから、希望キャラを聞いちゃおうかな。
204 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/01(月) 21:01:03 ID:???
どちらも明確に敵対してる女性キャラが多くはないですから
どうするか考えどころですね
205 ◆.CzKQna1OU :2009/06/01(月) 21:09:27 ID:???
>>204
そうだね、ネギま!ならエヴァンジェリンとか月詠とか超とか、かな?
GAなら、誰かが洗脳されたっていう前提がいいかもね。
原作に忠実な展開ならミルフィーユかちとせ、あるいはノアとか?
そっちはどっちの作品の誰をやりたいのかな。
206 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/01(月) 21:15:01 ID:???
>>205
ネギまなら夕映、木乃香
GAならフォルテ、ミント
辺りですね
207 ◆.CzKQna1OU :2009/06/01(月) 21:18:07 ID:???
>>206
んー、どっちで誰にっていう強い希望はないのかな?
それじゃあ、やりたいシチュエーションでどっちにするか決めよっか?
どんな風に洗脳して欲しいのかな?
208 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/01(月) 21:26:20 ID:???
>>207
あ、それなら
夕映×エヴァで人形化、奴隷化でしょうか
いっそかなり変態な行為を強制されたり
>>208
なるほど、そういうのが好みというわけか。
いいだろう。
話し合いに随分時間をとってしまったし、手早く始めるとするか。
とりあえず、NGを聞いておこうか。
それから、全くの無からスタートするか、それとも少しだけ進んだ状態から始めるか、だな。
状況としては……そうだな、私に教えを乞う対価として、血を捧げると言うのはどうだ?
初めてでも構わんし、何度か捧げた後でも構わん。好きに選べ。
210綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/01(月) 21:37:02 ID:???
>>209
NGは猟奇や流血でしょうか

何度か捧げている方が、進行しやすそうです
>>210
分かった。
では、そうするとしよう。

私から書き出した方がいいか?
212綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/01(月) 21:41:41 ID:???
>>211
そうですね、お願いしますです
(綾瀬夕映が仮契約を行い、魔術の勉強を志してから数週間)
(独学では足りないと考えた彼女は、吸血行為と引き換えにエヴァンジェリンへと師事する事を決めた)
(数日が過ぎ、数度の講義と吸血を受けた彼女は、今日も広大な書斎の奥まった場所で講義を終えて)

……さて、今日はここまでにするか。
なかなか上手くなってきたじゃあないか。
これなら、親友に遅れを取る心配はなさそうだな?
(机に片肘をつきながら、ニヤニヤと心を透かし見るような笑みを浮かべ)

さて、と。
それでは今日も代価を払ってもらうとするか。
まぁ、対価といっても、今のお前にはそろそろご褒美に見えてきているかも知れんがな。
(はぁ、と湿った息を吐きながら口を開くと、そこには尖った犬歯が覗いて)
(夕映の脳裏に、これまで幾度も受けた吸血の快楽を甦らせる)
214綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/01(月) 22:03:31 ID:???
>>213
ありがとうございます
とても為になりました
独学だと、この短期期間でここまでは無理だったかと

(いつものように淡々とお礼を口にするが、親友のことを出されると途端に動揺を露わにする)

いえ、その…
確かに即戦力とした場合、私が大きく遅れを取っているのは確かですが
ネギ先生は、即戦力かそうでないかで優劣をつけるような方ではありませんし
だとすれば、私がこうして焦る必要もないのです
ですが、やはりできる限り力になりたい以上これは必要なことで…


確かに、講義を受け始めた頃と比べて不快感はないのですが
時折、記憶が途絶えていることに酷く不安を感じるです
講義を受ける身であり、それを頼んだのも私なら
代価を了承したのも私ですが、気を失う程吸われているのなら少しは遠慮して欲しいです
(僅かに顔を赤らめ、いつものように首筋を差し出して)
>>214
何、礼には及ばんさ。
これは公正な取引というものだ。
それに、飲み込みが早いのはお前が真面目に研鑽を積んだからだよ。
クク、よほどボーヤが好きと見える。

(慌てて言い訳をする夕映を片手で制して)
そう慌てる必要もないだろう。
心配せずとも、お前は十分に才能に恵まれている。
というか、ボーヤと似たタイプだな。
基礎を固めて実戦で経験を積めば、いずれボーヤの隣に立って戦う事も出来るだろうさ。

気を失うほど頻繁に血を吸っていたら、今頃この世にはいないだろう?
私としては、お前の健康に気遣って控えめに吸うようにしている位だ。
まぁ、吸血には痛みの代わりに快楽が伴うからな。
少し、トンでしまっているんじゃないのか?
(正面から軽く固定するように腰を抱くと、首筋に数度舌を這わせてから)
では、ゆくぞ……。
(大きく口を開くと首筋に犬歯を突きたてる)
(噛み傷からは、痛みの代わりにどろりとした快感が広がっていき、夕映の精神を犯していって)
(身体の僅かな震えからその様子を感じ取りながら、少しずつ血を吸っていく)
216綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/01(月) 22:30:03 ID:???
>>215
それはそうですが、出し抜こうとしているようで気が引けます
とても興味深いので、意欲も湧くと言うものです
そね意欲と興味がそうさせるのでしょう
そう言ってもらえると、自信が持てます

言われてみればそうですね
あの感覚、どちらかと言えば快楽よりも酩酊状態に近い気が…

(舌が首筋を這えば、体を震わせ)

う…やはり、この感覚には慣れませ……ん
(血を吸われるに従って、沼に沈んでいくように意識を埋没させていった)
>>216
(意識が埋没しきる寸前に牙を抜くと、耳元で囁く)
……そんな事はないだろう?
慣れないのではなく……認めたくないだけだ。
気持ち良い、と言う事を。
吸血と、その先にある快楽を拒み、同時に求めているのさ。
だが、もう手遅れだ。
(先程よりもねっとりとした舌使いを噛み痕に這わせてから)
(零れ出る血を唇をつけて啜り)
さぁ、口にしてみろ……吸血は気持ち良い、とな。
一度口にすれば、止まらない。
お前の口から、溢れ出る。
お前の心に、その言葉が満ちる。
いいな?
(もう一度牙を突きたてると、今度は躊躇なく血を存分に啜り上げていく)

(十数秒ほど吸血を続けると、ようやく口を離して)
(身体を離して、夕映を正面から見つめて)
よし、もういいだろう。
さぁ……私の目を見ろ。
とても良い気分だ……頭の中は真っ白で、私の声だけが聞こえる。
私の瞳だけを見つめて、私の言葉だけに耳を傾ける、いつもの気持ち良い状態だ。
この状態に戻ってこれて、お前はとても幸福だ。
では……どうして幸福なのか、しっかりと確認せんとな。
私が教えてやるから、しっかりと後について復唱しろ。
始めるぞ。
『私はエヴァ様に吸血されて、とても幸せです。
 吸血されるのはとても気持ちがいいです。
 吸血されて、エヴァ様の操り人形になるのは、とても気持ちがいいです。
 エヴァ様の操り人形になれて、とても幸せです』

(従順に復唱されるのを見届けると、口元を歪めて)
いいぞ、夕映……私が良いというまで繰り返せ。
頭の中をその言葉で埋め尽くせ。
完全に埋め尽くされたなら……そうだな、今日はスカートを自分で捲くってもらおうか。
(薄く微笑みながら夕映の顎を撫でると、少し離れて机に寄りかかりながら見守る)
218綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/01(月) 23:23:16 ID:???
>>217
(意識が埋没する寸前耳に入った言葉は、深く印象を残した)

(光を無くした瞳は何も映さず、人形のように立ち尽くす)

血を吸われるのは気持ちいい…
血を吸われるのは…気持ちいい
(エヴァの言葉により吸血が快楽に変わり、深い深いところに意識が沈む)
(同時に血を吸われると甘い声を出し)

あ…ぁ……
(目を合わせれば、エヴァの言葉だけが脳裏に響く)
(深いところに落ちた意識は言葉を受け止め、事実言葉通りに夕映をねじ曲げる)


私はエヴァ様に吸血されて、とても幸せです
エヴァ様に吸血されるのは、とても気持ちいいです
エヴァ様の操り人形になれて…幸せです
(何度も何度も復唱し、人形でいる幸福と吸血の快楽に満たされるとスカートを捲りあげ)
(およそ少女には似つかわしくない、下着を目の前に晒す)
>>218
(下着を目にすると、満足したように頷きながら)
しっかりと命令は守ったようだな。
疑問も抱いていないようだったし、無意識下の支配権はほぼ掌握したか。
ふふ……それにしても、黒でそのような卑猥なデザインを選ぶとはな。
私はただ、いやらしい下着をつけて来いと命じただけなのに、淫乱な事だ。
(机から立ち上がると、人差し指を秘所に宛がい、上下に擦りだす)

さぁ、また復唱の時間だぞ、夕映。
『操り人形の夕映は命令を果たすのが快感。
 操り人形の夕映は命令されるのが快感。
 操り人形の夕映は支配されるのが快感。
 だから、もっともっと命令して、もっともっと吸血して下さい。
 心の奥底まで支配されて、エヴァ様に忠実な完全な操り人形になりたいです』
(復唱を始めると、先ほどとは逆の首筋に噛み付いて、軽く血を吸い上げて)

……ぷぅ……甘いな……。
ふふ、どうした?
もっと吸って欲しかったか?
では、命令をしてやろう。
(下着越しに秘裂をなぞっていた指の動きを止めて)
私の指でオナニーし、絶頂しろ。
イク時は、私への忠誠の言葉を忘れずにな。
220綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/02(火) 00:05:33 ID:???
>>219
(元より年齢を考慮すれば、相当に大胆な下着を着けているのだが)
(今日の下着は着けている方が恥ずかしいのではないかと思うような卑猥なもので)


ふ…ぁ…あぁ…あふ…あふぅ
(自慰の知識はあっても、試したことのない体)
(当然性交の経験もなく、未開発なはずの体はここ数日で本人の知らぬ間に開発され敏感になっていた)

操り人形の夕映は…命令を果たすのが快感
…操り人形…の夕映は命令を…果たすのが快感
だから、もっと命令してください
もっともっと吸血してください

心の奥底までエヴァ様に支配されて、完全に忠実な操り人形になりたいです

(空虚な、それでいて悦に入った表情を浮かべ血を捧げる)
はい…もっと…吸って欲しいです
命令……

はい…エヴァ様の指でオナニーするです
(腰を突き出し、くねらせ指に割れ目を擦りつけ始める)
(滑稽でしかない動きで腰を振り、くねらせ続ければ下着が湿り始めた)
>>220
はは、随分と濡れてきたぞ。
だが、まだ足りぬな……もっと激しく腰を振り、マンコを擦り付けろ。
特別サービスだ、2本使わせてやる。
(こすり付けられている人差し指に、中指を加えて)

(ぶらぶらと揺れる両手を見ると目を細めて)
……ふん、両手が開いているな。
命令だ。両手は、その薄い胸の乳首を弄れ。
そうだな、弄る前にたっぷりと唾液を塗りつけろ。
それを乳首に塗りたくり、擦り、押し潰し、摘め。

(段々と激しくなっていく自慰を見守って、絶頂寸前まで上り詰めたのを見計らうと)
(急に自分から激しく指を動かし始め、膣内に浅く指を挿入し、かき混ぜながら早口で)
さぁ、もう我慢できないだろう?
操り人形の夕映は、イッたら頭の中が真っ白になる。
真っ白になって、完全な人形になる。
私に忠誠を誓って、真っ白になる。
我慢できない。イク。気持ち良い。イク。人形になる。イク。
……そら、イケ!
(指を処女膜寸前まで挿入し、同時に再び噛み付いて吸血を行う)
222綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/02(火) 00:41:35 ID:???
>>221
もっと……激しく…
(命令に従い激しく腰を振り乱し、吐息を漏らし、愛液を滴らせる)

んっ、ちゅ…ちゅぷ、ちゅぅ
(指を舐めしゃぶり、たっぷりと唾液をまぶして制服の裾から手を入れて乳首をこねくり回し)

ひっ、あぁっ!
んっ…くぅ……はぁぁぁぁぁ!
忠誠を誓いますです…
私は…エヴァ様に絶対の忠誠を…誓い……
あぁぁぁぁぁ!
(巧みな指使いにたまらず絶頂に達し、潮を噴き小水を漏らして)

(立ち尽くす少女は一時的に空虚な抜け殻と化し、文字通り人形となる)
>>222
(絶頂と同時に限界まで血を吸い上げて、完全に自我を支配すると)
(人形と化した身体を背後から抱きしめ、耳たぶをしゃぶり、耳朶に舌を這わせながら)
(後戻りできないように、変態性癖を刷り込むべく言葉を流し込んでいく)
命令を実行出来た操り人形に、褒美をやろう。
新しい、お前をより完全な操り人形へと変える命令だ。
いいか、これから教える事を復唱し、心に刻め。
私が他の命令を与えても、お前は心の中で復唱を続ける。
お前が完全にそうなるまで復唱を続ける。

綾瀬夕映。
お前は私の忠実な操り人形だ。
命令をされるのが喜びのマゾ人形。
私の命令を果たすたびに、お前の心は完全な人形へと変わっていく。
完全な人形になるのは気持ち良い。
操り人形は気持ち良い事が大好きだ。当然だな?
(暗示と刷り込みを行う間、片手は絶え間なくクリトリスを弄り、秘所をかき回して)
(脳内に人形化と快感を関連付け、精神の奥底に植えつけていく)
では、これからお前が気持ちよくなる方法を教えてやろう。

お前は私に触れられるのが大好きだ。
私に触られた所は、どこでも気持ち良い。
口だろうと、肛門だろうと、どこだろうとな。
(ゆっくりと制服の裾に手を入れて、腹をなで上げて、唾液のこびり付いた胸を触る)

お前は私の体液が大好きだ。
唾液も、愛液も、尿も、汗も……味が濃ければ濃いほど、興奮し、もっと舐めたくなる。
その味の虜になる。
(夕映の首を仰向けにさせると、覆いかぶさるように口付けて、唾液を注ぎ込む)

お前は私の臭いが大好きだ。
臭ければ臭いほど、濃ければ濃い匂いほど、興奮し、気持ちよくなれる。
その臭いを、ずっと嗅いでいたくなる。
(夕映の顔を自らの脇へと押し付けて、たっぷりと吸い込ませながら)

お前は私の言葉が大好きだ。
私の言葉に頭を支配されるのが気持ち良い。
お前はいつも私の命令を待ちわびている。
私に命令されるだけで、アヘ顔を晒してしまう程の、マゾ人形だ。
そうだな?
224綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/02(火) 01:29:29 ID:???
>>223
ぅ…ぁ…
(人形化と快楽が強く結びつき、人形と化していくこと自体が強烈な快楽にすり替わる)
(室内に響く淫らな水音すらも性感を高める為の要素でしかなく)

私はエヴァ様の忠実な操り人形…
エヴァ様に触られるのが大好き……
口でも…肛門でも……気持ちいい
あはぅ!くぅぅ
(お腹から胸へと快楽がせりあがり、甘い声を漏らす)

私はエヴァ様の体液が大好き
唾液も愛液も尿も……汗も…
味が濃ければ興奮し…舐めたくなる……味の虜…
(流し込まれた唾液を飲み込めば、淫靡な笑みを浮かべ)

私はエヴァ様の匂いも大好き…
臭ければ臭いほど…濃ければ濃い匂いほど……興奮し、気持ちよく
いつまでも、匂いを…
(腋に鼻を押し付け深呼吸するように匂を吸えば、みっともないアヘ顔を見せつける)


はい…アヘ顔を晒す私はマゾ人形…です
(エヴァの言葉を全て受け止めて、変態的な性癖を受け入れ)
(深く定着させる)
>>224
(変態的な性癖を定着させて、うっとりと目尻を緩ませる夕映を見て)
(机に腰掛けると足を組み、その内片方を突き出して)
……ふん、中々良い出来だな。
では、命令だ。
四つんばいになって、犬のように這ってこちらに来い。
そして、私の足に奉仕しろ。
奉仕が終わったら、お前の大好きな臭いと味をもっと楽しめる、濃い場所へと奉仕させてやる。
ああ、ただの奉仕ではつまらんな。
奉仕しながら、人形としての忠誠を誓い、命令をねだってみせろ。
(足は長時間靴を履いて蒸れたせいか、じっとりと汗ばみ、強い匂いを発していて)
ふむ、これは寝たな。
仕方あるまい、今宵は引き上げるとしよう。
続きが欲しければ、伝言するんだな。

【お疲れ様でした、スレをお返しします】
227綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/02(火) 02:24:02 ID:???
>>225
……
(新たに下される命令に心を震わせた)
はいです
(膝をつき四つん這いにになるとエヴァの元へと近づいていく)

匂いと味がもっと濃い場所…

(鼻を鳴らし、匂いを思い切り吸い上げ)


私は人形です…生涯仕えることを誓います……
(うっとりとしながら、足に舌を這わせて)
(指を舐めしゃぶる)

【遅くなって、すみません】
228結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/06/02(火) 22:23:59 ID:???
【ヤミさんとのロールにスレを借りるね】
229金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/06/02(火) 22:25:13 ID:???
【スレをお借りします】
【レスを用意するので、待ってください】
230結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/06/02(火) 22:36:33 ID:???
>>229
【うん、それじゃあ今夜もよろしくね、ヤミさん】
231金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/06/02(火) 22:36:39 ID:???
>>168
それじゃあ、まずは美柑の教室に向かいましょうか

(美柑の後ろに回ると、後ろから容赦なく美柑の尻を踏みつける)

私は後ろからついていきますから、私を楽しませながら案内してくださいね
できなければ……適当な所に縛り付けて捨てて行きますから
232結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/06/02(火) 22:45:06 ID:???
>>231
はい、わかりました……んうぅぅんっ!?
(容赦なく尻を踏みつけられると、鳴き声にも似た悲鳴をあげるが)
(それは痛みゆえではなく、主人の足で蹴られる事からの愉悦)
(尻を赤くしながらも、うっとりと微笑むとヤミの言葉に頷いて)
(以前躾けられたとおり、大きく左右に尻を振りながら、教室の廊下を這って行く)

あ……まーきんぐ、しないと……。
(四つんばいの遅々とした歩みでも、教室までの距離は僅かで)
(しかし、その間にも主人を楽しませようと、廊下の柱に尻を擦り付けて)
(愛液と肛門の汚れをなすりつけて、マーキングしていく)

……ここが、私の教室です……。
(身体をこすり付けてドアを開くと、ヤミを見上げて)
233金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/06/02(火) 22:59:16 ID:???
>>232
そんなことして、学校を汚してなんとも思わないんですか?
(左右に揺れる小ぶりな尻を楽しそうに眺めていると、マーキングまで始めた美柑を詰り)

(教室を見渡し、教卓まで歩いていくとその上に腰を下ろして足を差し出した)
また舐めてもらいましょうか
ついでに美柑の席も教えてください
234結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/06/02(火) 23:04:50 ID:???
>>233
はい、思います……。
(そう聞かれるのを待っていたかのように、虚ろな瞳を主人に向けると)
(発情した雌の表情で、よりねっとりとした動きで柱に尻を押し付けて)
ご主人様の命令が実行できて、とても嬉しいです……。
とっても恥ずかしくて……それがたまらなく、きもちいぃ……っ。

はい……。
(もはや、条件反射と化しているのか)
(ヤミが命じる前に、足を差し出された時点で口内に唾液が溜まりだし)
(許可を貰えば、すぐさまその唾液をたっぷりと絡めて、足指を舐めしゃぶる)

ん、んちゅ、んんっ……ぷちゅ、じゅ……はい……。
ご主人様から見て……奥から4番目、一番窓側の席です……。
235金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/06/02(火) 23:25:02 ID:???
>>234
今の美柑ならどんなことしても、乱れてくれそうですね
(試しにとトランスで鞭を作り出し、それを胸元に振り下ろす)

(美柑の卑猥なマーキングが気に入ったのか普段よりも、楽しそうにしていて)
そんなに恥ずかしいのが好きなら、もっと恥ずかしいことしてもらいましょうか
(美柑の舌の感触に心地よさを感じながら、教えられた席へと目を向けて)

美味しいですか?私の足は
もっと舐めてもいいんですよ
存分に味わって、雌マンコをたっぷり濡らしてください
236結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/06/02(火) 23:33:55 ID:???
>>235
はい、もちろんです、ご主人様……。
(一瞬、トランスして取り出された鞭に怯えの色がよぎるが)
(すぐさまそれは期待の色へと変わって)
いっ……く、う、あぁぁぁぁ……っ。
(振り下ろされた後には、胸元に赤い線条が刻まれるが)
(身体を硬くした後には、弛緩したように脱力して、甘い溜息をつく)

お願いします、ご主人様……恥ずかしい命令、豚奴隷の美柑にしてください……。
ん、んぅ……んー、んっ、ちゅぅぅ……っ。
(指に吸い付き、強く吸えば、頬をへこませ無様な表情を晒し)
(何度も唾液を塗り重ねては、自らそれを皮脂と共に舐め取り、清めていく)
(ヤミの言葉どおり、既に秘所は触れてもいないのにぐっしょりと濡れそぼっていて)
(太腿を愛液がだらだらと伝い、膝に小さな愛液だまりを作っていた)
237金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/06/02(火) 23:40:49 ID:???
>>236
どうやら、これもご褒美にしかならないようですね
(呆れたように言うと、教卓から降りて美柑の席へと歩いて行き)
(引き出しを漁るとリコーダーを取り出し、吹き口を舐め唾液をまぶす)

足を綺麗にしてくれたお礼にご褒美をもらいましょうか
美柑、こちらにお尻を突き出してください
(唾液をまぶしたリコーダーを見せつけ、自らの股間に擦り付けて見せる)
238結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/06/02(火) 23:48:12 ID:???
>>237
あ……。
(主人の歩みに合わせて視線を巡らせ、リコーダーを取り出すのを見ると)
(ヤミが吹き口を舐めるのに合わせて、頬が紅潮して唇が薄く開き)
(まるでキスしているかのように、舌を突き出して、絡めるようにくねらせる)

(ヤミの言葉に引き寄せられるように、這って近づくと)
(従順に尻を向けて、高く突き上げ、両手で尻肉を割り開いて)
はい、ご主人様……ご褒美、くださぁい……♪
(媚びるように、円を描くようして尻を振りたくる)
239金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/06/02(火) 23:58:12 ID:???
>>238
そんなに顔を赤らめて、どうかしたんですか?
それに舌を絡めるみたいに動かして…
(そっと自らの唇を撫で、まるでペニスをしゃぶるようにリコーダーに舌を絡ませて)


(柱に擦りつけただけでは、やはり取れないのか周囲に排泄物こびり付いた尻穴にリコーダーを押し込んでいく)

リコーダーを後ろの穴で咥えた気分はどうですか?
(ゆっくりとリコーダーをピストンさせながら聞いて)

このまま、吹いてください
できますよね?美柑
(疑問系で聞いてはいるが、口調は命令でしかない)
240結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/06/03(水) 00:08:11 ID:???
>>239
はい……ご主人様が、私の笛を舐めてるのを見て……興奮してます……。
あ、あぁ……ん……んーーーっ……はぁ……。
(唇を挑発するように撫でられれば、その仕草に目が釘付けになり)
(ペニスをしゃぶるように舌を動かされると、今度は目に見えて自身も舌をねっとりと動かしていく)
(唇を大きく開けて、舌で上唇を何度も湿らせ、はしたなく突き出していって)

んぐぅぅぅぅぅぅっっ……お、ほぉぉぉぉぉっっっ!
(メリメリと肛門を押し開き、リコーダーが埋められていく)
(背筋を仰け反らせて、悶えながら、唾液を辺りに撒き散らしてよがり)
(ピストンをされれば、快感と痛みがない交ぜになる中、合わせて腰を動かして)

はい……ご主人様の命令は絶対です……。
吹きます……んんんんんっ!!
(下腹部に力を込めていきめば)
(拍子抜けしたような、調子外れの音が断続的に何度も強く響く)
241金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/06/03(水) 00:22:45 ID:???
>>240
すごいですね、美柑は
そんなところでも吹けるんですから
(リコーダーを鳴らすたび、その尻に鞭を振り下ろす)
(乱れる美柑の姿に瞳を潤ませ、どこまでも興奮していき)

もっと吹いて楽しませてください
そしたら、キスしてあげてもいいですよ
(グリグリとリコーダーを動かしながら、自分の股間に指を這わせて)
242結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/06/03(水) 00:32:11 ID:???
>>241
は、いぃぃっ!
あ、ありがとうっ、ございます……ぅっ。
あ、く、ふあぁぁぁぁぁ……。
(痛みを紛らわせるためか、あるいは興奮で我慢し切れなくなったのか)
(上半身を床にべったりとつけると、自らの両手を秘所に這わせていく)
(控えめだった指の動きは、白かった尻が赤く染まっていく度にどんどん激しくなっていって)

ああ、かしこまりました、ご主人様……。
豚美柑の笛、もっと、もっとお聞き下さい……。
はぁ、きす、きすぅ……おまんこも、けつまんこもすごい……。
(ダラダラと床に唾液を零しながら、その唾液だまりに顔を擦り付けて、舌を這わせ)
(ピチャピチャと水音を立てながら、いきむように下腹に力を入れる)
(グリグリとケツ穴をほじられれば、自然の摂理で腸内に溜まったものがゆっくりと降りてきて)
(気が狂ったように放屁混じりの音を何度も鳴らすと)
(最後に高い悲鳴のような音を長くあげて、それを最後に詰まったかのように音は鳴らなくなる)
(代わりに、リコーダーを抜き挿しするヤミの手には強い負荷がかかるようになって)
243金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/06/03(水) 00:50:36 ID:???
>>242
美柑、私は自慰をしていいなんて命令した覚えはないですよ
(勝手に自慰を始めたのが気に入らず、自分の髪を絡みつかせ拘束し)

(笛がならなくなると、興味を失ったのかリコーダーから手を離した)

(感度を異常に高める薬を口に含んでから、リコーダーをアナルに突き立てたまま美柑の正面へと戻ると唇を重ね薬を送り込んだ)
(そのまま舌を絡ませ、唾液を流し込む)
(その後も歯や歯茎を舌先でなぞり、唾液の音を響かせながらねっとりと舌を絡ませた)

次の命令です
机に上に乗って、足を開いて放尿をしてください
あぁ、リコーダーを抜くことは許しませんから
244結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/06/03(水) 01:07:48 ID:???
>>243
あんっ……申し訳ありません、ご主人様……。
(拘束されて動けなくなると、僅かに身もだえするが)
(主人に叱られると、再び瞳を虚ろにして命令に従って下腹部に力を込めていく)

ご主人様のご褒美……ん、ちゅ……ちゅるぅっ……。
(アナルに刺さったリコーダーを気にする様子もなく)
(眼前に迫った主人の顔と開かれた唇、そしてぬめった舌を注視して)
(唾液と共にコクコクと薬を飲み下しながら、与えられたキスの快楽を堪能する)
(なるべく主人に嬲ってもらえるようにと、舌を絡め、吸われるがままになって)
(主人が離れた後も、アヘ顔を晒しながら舌を回し続ける)

はい……こうですかぁ……んっ……。
あ、でる……でちゃう……ご主人様の命令で、おしっこしちゃう……っ!!
(這うように机に上ると、がに股で腰を落とし)
(主人に良く見えるように指で尿道を押し広げると)
(ゆらゆらと上下に揺れて、間抜けに肛門に刺さったリコーダーを振りながら)
(力を抜いて数秒待つと、ぶるっと身体を震わせ)
(次の瞬間、勢い良く黄色い液体を机の上に撒き散らし始める)
(薬の効果により、排尿すらも快楽なのか)
(黄色い液体と共に、愛液もぴゅっっと吹き出して)
(半ば脱力しながらも排尿を終えると、辺りにはアンモニア臭が立ち込める)
245金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/06/03(水) 01:31:37 ID:???
>>244
(唇を話せば、舌と舌の間に唾液の橋が掛かる)

臭くて臭くてたまりませんね
(鼻を摘んで顔をしかめて)
(唇を離して尚、動かされている舌を摘んで引っ張る)

美柑、美柑が今一番食べたい物はなんですか?
(別の机からもリコーダーを抜き取ると、秘所へと突っ込んだ)
(二本のリコーダーを掴み、デタラメにかき混ぜ突き動かす)

(両手が塞がっていても鞭で身体を叩けるのは、トランス能力の恩恵とも言える)
246金色の闇 ◆x0K78M.diE :2009/06/03(水) 02:15:33 ID:???
【すみません、眠気が限界に達したので落ちさせていただきます】
247結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/06/03(水) 07:05:46 ID:???
【わわ、ごめんヤミさんっ。寝ちゃってたや……】
【もし続きをしてくれるなら、伝言版に予定を書いておいてね】
【私は、日曜〜火曜の夜なら大丈夫そうかな】

【スレを返すね、ありがと】
【綾瀬夕映とのロールに、しばらくスレを借りるぞ】
249綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/03(水) 23:18:07 ID:???
【スレをお借りします】
お待たせしました
>>249
いや。
私からだったな。
再開の前に聞いておきたいが、何かお前から希望はあるか?
251綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/03(水) 23:26:23 ID:???
>>250
今のところは、特にはないです
それよりも、今夜もよろしくお願いします
>>227
(しゃぶり回される足指を器用に動かし、逆に舌を摘むと引っ張り出しながら)
(蔑んだ目で這いつくばる夕映を見下ろし告げる)
……足りんな。
自覚がないようだから言っておくが、これはテストだ。
私が気に入らなければ……分かるな?
そら、分かったら私を愉しませろ。
言われたとおり、卑猥に、命令をねだってみせろ。
お前は既に、そういう生物のはずだ、綾瀬夕映。
本能のままに命令をねだればいい。
主人である私の気に入るように媚びて見せろ。


【了解した。こちらこそよろしく頼む】
253綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/03(水) 23:48:34 ID:???
>>252
あふ……ふぅ
(引き出された舌を、ダラリと垂らして)
(媚びるように見上げる)
テスト、ですか?

(捨てられることに恐怖を覚え)

卑猥に……命令を…
私は既にそういう生物…本能のままに、命令を……
(恍惚の表情で小さな尻を振り、鼻を鳴らしながら足の匂いを嗅いで)

どうか、私を人形として飼ってくださいです
いつでも、どこでも
どんな命令にも従います
ですから、どうか…哀れな人形に情けを……
>>253
ふん、捨てられる事に脅えたのか?
いかんぞ、夕映。 そんな事では……。
(足指を口から引き抜くと、机から降りて)
(夕映の顎に指をかけると、引き上げて、その目を赤い瞳で覗き込む)
良いか……お前に感情は必要ない。
人形に感情は存在せんからな。
操り人形の綾瀬夕映には好きも嫌いも、楽しみも恐怖もない。
ただ、私に支配される快感が脳を支配するだけだ。
分かるな……?
お前の心に他の感情が生まれたら、それは駆逐しろ。
毎晩必ず自分の心をチェックして、奴隷人形に相応しくなるように自らを調整しろ。
できると誓うならば……たっぷりと吸って良いぞ……?
(クチュクチュと口の中に唾液を溜めると、目の前で唇を開き、舌を垂らして見せる)
(ねっとりと粘度の高い唾液が、舌の上を這い、滴り落ちようとした)
255綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/04(木) 00:16:38 ID:???
>>254
(空虚な瞳にエヴァを写し)

感情は必要ない……
感情は駆逐して、奴隷人形でいられるよう、調整するです
(その為の術は既に教わっており)
(現に、既に脅えは消し去っていた)
(湧き上がる様々な感情を消し去っていき)
(浮かべる表情も空虚なものへと変わっていく)

できます…
奴隷人形の私はどんな命令だろうと従います
(雛鳥のように口を開け、舌先から滴り落ちる唾液を受け止め飲み込んでいく)
(尚もゆらゆら尻を揺らしている為、秘所から溢れ出る愛液を撒き散らしている)
>>255
その調子だ、綾瀬夕映……ふふ、これは褒美だ、私の口の中まで啜る事を許すぞ?
(さらに口内に唾液を溜め、夕映の舌を導きながら)
(ふりふりと振られる尻を見て目を細めて)
くく、そんなに尻を振って、まるで発情した雌犬だな?
いや、犬では上品過ぎるな……お前は豚だ、綾瀬夕映。
今日は遅いから、そろそろ元に戻してやるが……豚に相応しい性癖を刷り込んでおいてやろう。
いいか……ここの臭いを嗅ぎながら、自慰をしろ。
そして、私が今から言う言葉を心に刻みながら、絶頂するのだ。
しっかりと復唱し、忘れぬようにするんだな。
(僅かに股を開き腰を落すと、スカートを捲り上げる)
(夕映の眼前には、しっとりと湿って濃厚な雌の臭いを撒き散らす下着と)
(そこにべったりと張り付いた秘所が晒される)
いいか……お前は元に戻った後も、私の臭いと体液の虜になる。
私の臭いと体液が、欲しくて欲しくて仕方ない。
その欲求を抑えるために、トイレに行くたびにケツ穴でオナニーをしろ。
我慢すればするほど、頭の中は欲求で満たされていくぞ。
だが、オナニーをしても収まるのはほんの一時だけだ。
直ぐに、オナる前の倍の欲求がお前を襲う。
いずれ耐えられなくなったお前は私の元へ来るだろうな……その時が楽しみだ。
よし、脳に刻みながらイケ。
私の臭いだけで、深い絶頂が得られる変態マゾ豚人形に成り下がるが良い。
257綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/04(木) 00:54:31 ID:???
>>256
口まで…
あぁ…くち、くちぃ…
(唇を奪い、舌を入れ唾液を吸い上げ飲み込んでいく)
(振っている尻の動きは卑猥さを増している)

私は豚…
(卑猥極まりないエヴァの股間に顔を埋め、すんすんと鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ)
(かきむしるようにケツ穴で自慰を始めた)

私は元に戻った後も、匂いと体液の虜

欲しくて欲しくてたまらない…
欲求を収める為に、トイレでケツ穴オナニーを…
我慢すればするほど…欲求が強くなる
でも収まるのは一時的すぐに倍になって欲求は蘇る…

んっんぅぅ…あはぁぁぁぁ!
(肺一杯な秘所の匂いを吸い込むと同時に絶頂し、崩れ落ちた)
(見た目は今までのまま、しかし中身は奴隷人形の側面も併せ持つよう代わり果てた肉体を横たえて)
>>257
(鼻どころか顔全体を突っ込んで臭いを嗅ぐ夕映に、上唇を舐めながら囁いて)
ああ、豚だ……。
私の命令どおりに発情する、豚だ。
ちゃあんと命令を実行できて、頭の中を私の中でいっぱいにして来たら……。
次はお前の大好きな、私のマンコ汁を飲ませてやろう。
一度したら忘れられない、麻薬のような味だぞ……お前のよく飲むジュースなど、目じゃないほどにな。。
(そう言うと、自分の例えに忍び笑いを漏らして)

(絶頂し倒れ伏したのを確認すると、ゆっくりと立ち上がって、今日最後の命令を下す)
では、今日はここまでだ。
立ち上がり服を調えたら部屋に戻れ。
戻りながら、今日私が教えた事をしっかり反芻し、復習しろ。
知人と会っても取り合うな、あいつらは妙に勘がいいからな。
部屋に戻って一晩眠れば、お前は元の綾瀬夕映に戻り、今日の授業の後の事は全て忘れる。
……だが、いいな?
私の命令は人形にとって絶対だ。
忘れていようとも、お前の身体と心は私の言葉によって支配される。
そうだな……『綾瀬夕映は操りマゾ人形』。
お前はこう私に言われたら、今の忠実な奴隷人形へと戻れる。
分かったか……じゃあな、綾瀬夕映。
次に会うのを楽しみにしているよ。
(そう言うと、鼻歌を歌いだしそうな上機嫌さで、背を向けてその場を悠然と去っていく)
259綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/04(木) 01:27:13 ID:???
>>258
(エヴァが立ち去ってしばらくした後、意識を取り戻すと衣服を整え部屋に戻る)
(部屋に戻ると何かに憑かれたかのように今日覚えたことを復習し、夜遅くに眠りにつく)

(翌日からトイレに行く回数が徐々に増えて行き、それに従ってエヴァに視線を向ける回数や)
(慌てて目を逸らす回数も増えていった)
(一週間が過ぎた頃、限界を超え臨界に達した欲求を携えエヴァの元を訪れた)
あ…あの、その……
非常に言いにくいのですが……

(顔を赤く染め、言い淀んでいたが…)
匂いを嗅がせて欲しいのです
できれば匂いだけでなく、体液を私に飲ませてください
(肥大化し過ぎた欲求には勝てなかったのか)
260綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/04(木) 02:09:13 ID:???
【そろそろ限界なので、失礼します】
【また遊んでいただけるなら伝言を残しておいてください】
【む……すまん、待っている間に寝てしまっていたようだ】
【真租ともあろうものがとんだ様だな……分かった、伝言は残しておこう】

【迷惑をかけたな。今更だがスレを返す】
262リオ・メイロン:2009/06/04(木) 23:52:05 ID:???
>>195
せっかく反応してくれたのに、落ちてしまっていたわ…。
ごめんなさい。
263リオ・メイロン:2009/06/06(土) 23:33:40 ID:2+d59/Al
名前: リオ・メイロン
MCの希望: レビ・トーラーか、洗脳されたクスハにマインドコントロールされる
出典: スーパーロボット大戦
NG:スカ、猟奇

三度目の正直、ええいっ!
264名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 23:34:16 ID:???
スレをあげるんじゃなくて
待機したらあげるすれ使えばどうか
265リオ・メイロン:2009/06/06(土) 23:43:32 ID:???
>>264
へぇ、そんなのあるんだ…
ちょっと試してみるわ。ありがとうね。
266烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 13:17:34 ID:???
【ルシャーティさんとのロールにスレをお借りします】
267ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 13:19:37 ID:???
>>266
【ちとせさん、お待たせしました】
【さて、今回やって欲しいシチュなどありますでしょうか?】
268烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 13:25:33 ID:???
>>267
【そうですね……命令されて、他の仲間を洗脳するって言うのは良さそうですけど】
【一人二役は難しそうですね……誰かもう1人いれば、また違うんですけれど】
【後は……もっと人形として命令に従うのが気持ち良いって教え込まれるか……】
【あるいは、変態的な快楽を植えつけて、ルシャーティさんの楽しみに使って頂くとかでしょうか】
269ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 13:30:21 ID:???
>>268
【確かに2役は難しそうですね】
【変態的な快楽……どんなのならおkですかね?】
【人形として命令に従うのが気持ちいいというのはどんどんすり込む予定です】

【あ、それから前のラストですが、ちとせが出ていく直前に】
【2人きりになっても、ルシャーティから指示があるまでは、】
【ヴァル=ファスクの操り人形になったことを伏せて演技するよう】
【追加の命令があった……ということにしておいてください】
270烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 13:35:11 ID:???
>>269
【指定してしまうと楽しみが減ってしまうので、内容はお任せします】
【露出でも、奉仕でも、その、お尻や排泄などでも……】

【命令については了解しました】
271ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 13:45:10 ID:???
>>270
【了解……とはいっても、極端なのは引いてしまいかねないので】
【適当なものを考えておきます】

【さて、そろそろ始めますか】
【前回ラストの翌日、ちとせが『いつものように』ルシャーティを見に来る】
【ということで始めましょう】

ふふ……そろそろちとせが来る頃かしら?
272烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 13:50:08 ID:???
>>271
(ルシャーティの期待通り、予定した時間ぴったりに部屋の前へとやって来て)

こんばんは、ルシャーティさん。
今、お暇ですか?
ミルフィー先輩からお菓子を貰ったんです。
よろしかったら、一緒に食べませんか?


【はい、分かりました。それでは、よろしくお願いします】
273ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 13:59:20 ID:???
>>272
あら、ちとせさん、わざわざありがとうございます。
そこにおかけになってください。今からお茶を出しますので。

(そういって台所から紅茶を用意して、テーブルの上に置く)
(着席したあと、まずは一口ミルフィーのお菓子をほおばる)

あら、これは……おいしいですわね。
確かミルフィーユさん……でしたか?
これは彼女の手作りなのでしょうか?
なかなか良き先輩に恵まれているようですね。

(その後、しばらくちとせとたわいない会話をして)

さて、そろそろ本題に入るとしましょうか。
ちとせ、もう演技しなくてもよろしいですわよ。

(その言葉と同時に、ちとせの中に埋め込まれたチップに
 『演技を終了しろ』という信号を送る)

さて……今日1日、ヴァル=ファスクの人形として
皆を偽り続けた感想を聞かせてもらえるかしら?
特にあなたが尊敬しているというミルフィーユさんの事について、ね?
274烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 14:10:59 ID:???
>>272
お邪魔します……。
すみません、気を使って頂いて。
それじゃあ、お言葉に甘えさせて頂きますね。
(勧められるままに着席すると、お菓子をテーブルに広げて)

(ルシャーティが口にするのを見ると、微笑んで自分も手に取る)
はい、ミルフィー先輩はとても料理が上手なんですよ。
特にお菓子はとっても美味しくて!
……その、食べ過ぎてしまうのが、少々悩みなんですけれど……。

はい?
……あ……。
(チップからの信号で、一瞬で脳内が人形のものへと組み替えられ)
(虚ろな瞳のまま、人形に変わった際のプログラムを実行する)
(ゆっくりと立ち上がると、服を全て脱ぎ、ルシャーティの瞳を見ながら宣言する)
……私はルシャーティの操り人形です……。
……私はヴァル=ファスクの操り人形です……。
……私の全てはヴァル=ファスクの為に存在します……。

はい……ヴァル=ファスクの為に働けてとても幸せでした……。
ミルフィー先輩は私がスパイだという事にも気づかず、色々な事を話して下さいました。
とても感謝しています……。
(そこにあるのは、後輩の尊敬の念ではなく、ヴァル=ファスクに役立つ情報を提供してくれた、という)
(命令実行の役に立ったゆえの、人形としての感謝)
275ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 14:25:23 ID:???
ふふ……接した相手をただのデータとして取り扱う。
そして、『烏丸ちとせ』としてこれ以上ないほどの立ち振る舞いを見せる。
もうあなたは、完璧なヴァル=ファスクの操り人形ね。

そうね、もうあなたに『ちとせ』なんて名前は要らないわね。
これからあなたを『ドールC』と呼ぶことにするわ。
『ドールC』と呼ばれることは、『ちとせ』と呼ばれることよりも幸せなこと。
『ドールC』と呼ばれて命令されることは、あなたにとって最上の栄誉。
そしてその命令を遂行することで、あなたはただ喜びのみを感じることが出来る。
……いいわね?

では、共にお風呂に入りましょうか、ドールC。
今日1日、エルシオールの乗員をだまし続けたご褒美として、
たっぷりと命令して使ってあげますわ。
276烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 14:33:18 ID:???
(ルシャーティの言葉を褒め言葉として認識し)
はい……ありがとうございます。

はい……私にちとせという名前は必要ありません……。
これから私は『ドールC』……『ドールC』と呼ばれることは、『ちとせ』と呼ばれるよりも幸せ……。
これからは『ドールC』として命令を受け、それを実行します……。
それが、私、『ドールC』にとって、最上の栄誉であり、喜びです……。
(無機質な声で命令を復唱すれば、その命令はチップへと刻まれて)
(速やかにちとせ――ドールCの思考を変更していく)

(ドールCと呼ばれれば、幸福感が脳内を満たし、頬を緩ませて)
あぁ……はい、かしこまりました。
ありがとうございます。
ドールCは命令されて……使って頂くのがこの上ない幸せです……。
(そういうと、ルシャーティに導かれるままにバスルームへと向かう)
277ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 14:45:04 ID:???
(すでに裸になった状態でバスルームのバスに腰をかけ)

さて……今日はドールCの感覚神経に『私』をたっぷりと刻むことにしましょう。
まずは私の『匂い』と『味』を覚えてもらいましょう。
まずは足から……微細な匂いをかぎ分けられるようになるまで、
たっぷりとその空気を吸い込みなさい。
場合によっては足を多少持ち上げてもいいわよ。
匂いを覚えたら、今度は味。
指の間も丁寧に舐めて、その味を記憶するの。

足が終わったら、次はお尻。それからお○んこ、手、胸、そして顔。
どこからどんな匂いがするかかぎわけ、しっかり記憶しなさい。
278烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 14:59:34 ID:???
はい……かしこまりました。
ドールCは、匂いと味を記憶します……。
足から順に……お尻……おまんこ……手……胸……顔……。
全ての匂いと味を記憶し……嗅ぎ分けられるようになります……。

(宣言すると、バスに腰掛けているルシャーティの足元に跪き)
(四つん這いになると、鼻を足にくっつきそうなほど近づけ)
(音が聞こえるほどに、大きく深呼吸をし、足の臭いを吸い込んでいく)
(何度も何度も、蒸れ切った足の臭いを吸い込み、脳にその情報を刻んでいき)
すぅーー…………記憶しました。

……失礼いたします。
(今度は両手で足を捧げもつと、舌を伸ばして、足先を舐める)
(味見をするように、先端を何度か舌で舐めると)
(本格的に味わうように、汗と皮脂でキツイ味となっている足の股へ舌を伸ばす)
……じゅ、ちゅ……んふっ……ん……。
(親指から小指に至るまで、丁寧に舐めしゃぶり)
(時には口の中に入れて指をしゃぶって、両足を清めると口を離して)
……記憶しました。
(そこで、動作が止まり、ルシャーティを見上げる)
申し訳ありません……お尻の匂いと味を記憶するために、体勢を変えて頂けますでしょうか。
279ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 15:06:37 ID:???
あら、ごめんなさい。
確かにこの格好ではお尻の味は感じ取れないですね。

(言って腰を上げ、ちとせにお尻を向ける)

ああ……その舌使い、なかなかよろしくてよ。
その匂いと味を感じれば感じるだけ、あなたは幸せになる。
そして幸せになった分、あなたはより完璧に任務を遂行できるようになる。
それこそドールC。ヴァル=ファスクの操り人形たる存在。

(ちとせが胸にたどり着いた頃)

ふふ、胸は赤ちゃんがおっぱいを吸うようにして吸い付くといいわ。
実は私、母乳が出るのよ。たっぷり飲んで赤ちゃん気分に浸りなさい。
280烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 15:21:01 ID:???
いいえ……ありがとうございます。
(尻を向けられれば、直ぐに鼻をお尻の谷間へと近づけて)
(すんすんと鼻を鳴らしながら、両手で割り開き)
(むっとした匂いを漂わせる肛門へも躊躇なく鼻を近づける)
すぅ……はぁ……ふぅ……完了しました……。
ん、んぐ……ちゅ、れる……。
(執拗に嗅いだ後は、舌を皺の一本一本をとるように舐め清め)
(付着していたかすも唾液と共に味わい、飲み下していく)
(同様にして、秘所もたっぷりと嗅ぎまわし、唾液でヌルヌルになるまで嘗め回して)

ん、っちゅ……はい……匂いと味で……幸せになります……。
幸せになればなるほど……私は完璧に任務が遂行できます……。
私はドールC……ヴァル=ファスクの操り人形です……。
んっ……んっ……記憶、完了しました……。
(命令を刻まれれば、それまで全くの無表情だったのが)
(嗅ぎ、舐めるたびに快楽を得ているように、うっとりとしていって)

(ルシャーティに縋りつくように、下から上へと嗅ぎまわり、舐めて味を記憶していく)
(胸の谷間にも、顔を埋めるようにして匂いを堪能すると)
はい……かしこまりました……。
赤ちゃんのように……おっぱい吸います……。
ちゅぅぅ……ちゅぷっ……ちゅる……っ。
(舌を伸ばして、先端を味わった後、口に含み)
(ちゅうちゅうと吸えば、舌には甘いミルクが流れてきて)
(夢中になったように、片胸ずつ乳首をしゃぶり、舐め、執拗に吸っていく)
281ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 15:33:49 ID:???
あらあら、本当に赤ちゃんのように吸い付いちゃって、
よしよし、私がママでちゅよ〜

(ちとせの頭をゆっくりと撫でる)

さて、最後は顔かしら?
うふふ、とてもいい表情ね、ドールC……
命令に従うのが本当に嬉しい、そんな顔をしているわ。
じゃあ、もっともっと命令を与えてあげないとね。

あは、顔を舐められるとくすぐったいわ。
なんか犬にじゃれつかれているような感覚だわ。
このときばかりは、人形じゃなくて雌犬って感じよね。

さあ、最後はキスをしましょう。
互いに貪るようにして吸い付き合って、舌を入れ合って、
そして唾液をどんどん出して相手に飲んでもらいましょう。
あなたの唾液も味わわせてね。

(キスをした瞬間、ちとせの体を抱き寄せ、胸どうしをこすりあわせる)

はむ……む……じゅる……じゅ……ん……
282烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 15:47:58 ID:???
(頭を撫でられると、安らいだように表情が緩むが)
(逆に、一層激しく乳首を舐めしゃぶってミルクを求めていく)
ん……はぁ、はぁっ……ちゅぶっ……記憶完了……。
(十数分に渡りミルクを味わうと、ようやく口を離して)
(ルシャーティの掌と、手の甲も犬のように嗅ぎ、唾液を塗りつける)

はい……ありがとうございます……。
もっとご命令を与えてください……。
そうすれば……ドールCはもっと完璧に命令を遂行できる存在になります……。
(最早、自分をドールCとして認識する事には微塵も違和感がなく)
(そう口にすると、ルシャーティの瞳を見ながら、顔を近づけていき)
(顔のいたるところで鼻をスンスンと鳴らし、うなじにも鼻を埋めて匂いを吸い込む)
(その後に、じっくりと頬から舌を這わせていって、ルシャーティの顔面をべとべとにしていって)
ん……れる、れろっ……ちゅ、じゅ……ん、はぁ……。
(主人の全身を味わい、嗅ぎまわして、脳内は幸福感に満たされきって)

(もはや、主人の命令は天上の音楽にも等しく)
(言われた言葉は、考える前にチップによって身体を動かしていく)
はい……キス、します……。
吸い付いて……舌を入れて……唾液を交換します……。
あ、む……ん……ふぅっ……んちゅ、んふっ……あ、はぁ……っ。
(半開きになり、舌をだらしなく伸ばしたままルシャーティの唇を受け入れると)
(口内には粘度の高い唾液がたっぷりと溜まっていて、それを流し込み)
(舌を絡ませ、相手からの唾液を受け入れ、くちゅくちゅと味わい、飲み下していく)
(たくさんの命令により尖りきった乳首は、相手の乳首と擦れて快感を生じさせる)
283ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 16:01:39 ID:???
(ちとせが唾液の味を記憶して顔を離すまで唇を貪る)

ふう……よく覚えられたかしら?

さて、味と匂いを覚えた次は、
私の『体』を『触覚』で覚えてもらおうかしら?
まずはこのまま、私を抱いて胸の感触を味わいましょう。
お尻をなで回したり、あそこに指を出し入れしたり……

あ、そこ、いい……そう、それよ……もっと私を感じて、
そして私を感じさせて……
(いいながら、ちとせの体をなで回していく)

【すいません、ここで1点だけ確認です】
【一応、女の子同士のスレなんですが、ふたなりはありでしょうか?】
284烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 16:10:23 ID:???
(くちゅ、と水音を立てて舌を引き抜くと、抱き寄せられた姿勢のまま)
(虚ろな瞳でルシャーティを見つめ、完了の報告をする)
はい……匂いと味を完璧に記憶しました。

はい……かしこまりました。
ん……ふぁ……。
(命令を受けると、胸の形が崩れるほどに押し付けて)
(乳首を強く擦り付けあいながら、手を背後に回すと)
(背中にそってなぞり下ろし、お尻をやわやわと揉み立てる)
(感触を堪能するようにこね回すと、今度は前へと片手を回して)
(じっとりと濡れた秘所へと指を挿入し、出し入れしていって)
はい……もっと感じて……感じます……。
(身体を撫でられれば、真っ白い肌は少しずつ桜色に紅潮していって)
(時々身悶えながらも、手を這わせる動きを止める事はない)


【相談の上とありますし、お互い大丈夫なら良いのではないでしょうか】
【私は構いません】
285ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 16:25:45 ID:???
【ありがとうございます。では1回限りのネタですがやってみます】

(ちとせの体を抱くのをやめ、そっとちとせを押す)

うふふ……もっと私を感じさせてあげるわ。

(そう言うと、ルシャーティの股間より何かが持ち上がってくる)

これは、あなたの体をヴァル=ファスクの力を扱えるよう
改造してくれるナノマシンの集合体。
単純に体に埋め込むだけでも問題ないのだけれど、
こういう嗜好もいいでしょう?

本当は愛し合う男女が行う行為を、
女性どうしでやるというのはいかにも背徳的……
私たちにぴったりの行為だと思わない?

さあ、ドールCよ、私を愛しなさい。
そして私のこれを、あなたの全身で感じるの。
ほら、まずは触ってみなさい……それから味わってみるの。
そう、いいわ……なかなかお上手ね……あう!

(一時的に感覚神経をつないでいるため、
 触られたり舐められたりする度、気持ちいい感覚が伝わってくる)
286烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 16:38:31 ID:???
(押して離されると、一瞬不思議そうな表情を浮かべるが)
(主人の意志に従い、そのままの姿勢を距離を保ち直立する)

(股間が持ち上がり、現れたのは男性器そっくりのナノマシン)
(しかし、意志をチップにコントロールされたドールは、それを見ても表情1つ動かさず)
(ただ、主人の質問にのみ答える)
はい……そう思います。

はい……かしこまりました。
ドールCは、おちんちんを愛し……感じます……。
(本来なら触れるのも恥ずかしがるはずだが)
(今のドールと化したちとせは躊躇わずにそれに触れると)
(拙い性知識を動員して、それを握り、上下に扱き始める)
(実物と、主人の反応を上目遣いに窺いながら擦り立てて、段々と勘所を掴んでくると)
失礼します……おちんちん、舐めます……。
ぺろっ……んむ……あ……れちゅ……。
(片手でペニスを握り締めたまま、もう片方の手で髪をかき上げ)
(大きく口を開くと、先端から亀頭を飲み込み、その部分を集中的にしゃぶり)
(さらに竿に舌を絡めながら、ゆっくりと頭を上下に動かしていく)
287ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 16:50:17 ID:???
(機械的に行為を続けるちとせを見て)

うーん、この状態で続けるのもそれはそれで面白そうだけど、
もう少し盛り上がって欲しいかも。

ドールC、今からあなたはしばらく『烏丸ちとせ』を演じなさい。
私を本気で愛している女性となり、私に純潔を捧げるため、
全身全霊をもって私のモノにご奉仕なさい。
『烏丸ちとせ』の心は私で満たされている。
他にもう何も見えない……私がいればそれでいい……

そう、もっと激しく……ああ、いいわ……

(すっかり大きくなったおちんちんを見て)

さあ、そろそろいいわね。
どんな格好で初めてを奪われたい?
288烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 17:02:43 ID:???
(新たな命令にチップが反応して、ドールを都合の良い烏丸ちとせへと作り変えていく)
(ビクン、と動きを止めるが、しばらくすると虚ろな表情に見る間に朱が差していって)
(熱く湿った溜息を吐くと、目の前の肉棒をうっとりと見つめる)
あぁ……ルシャーティさん……。
好き……大好きです……。
ようやく結ばれるって思うと、私、とても嬉しいです……。
このおちんちんも、とっても立派で、素敵です……。
これに、私の処女を捧げるんですね……ん……。
(先ほどとは違い、やや荒いながらも情熱的なフェラチオを始めて)

はい……こう、ですか……?
(よがるルシャーティを見て目を細めると、顔を前後させるスピードをあげて)
(完全に勃起しきったのを見ると、くぽ、と音を立てながら引き抜いていく)
はい……ルシャーティさんのお好きな格好で奪って下さい……。
私は、してもらえるだけで幸せですから……。
その、1つだけあげるなら……顔が見えていた方が……。
(ゴニョゴニョと末尾を濁しながら、上目遣いに見て)
289ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 17:14:54 ID:???
そうね、私もちとせの顔を見てしてみたいわ。
だから、そこに寝転がって……

(ちとせが寝転がるのを見て、その上から被さるようにしてちとせの中に入れていく)

ほらちとせ、見える?
私たちがつながっているシーンが。
これを、あなたの子宮に深く入れて、たっぷりと注ぎ込むの。
そうしたら、あなたは私のモノとなる。
あなたの子宮は私の遺伝子を組み込み、私専用のものへと作り替える。
それと同時にあなたの心も私専用のものとなる。
純潔を捧げるというのはこういうものよね、ちとせ?

さあ、突き入れるわよ!

(ちとせの処女膜をあっさりと破り、続いて激しく蹂躙する)

どう、ちとせ、私の、おちんちんは?
とっても、気持ち、いいでしょ?
もう、ちとせは、私の虜、私の、思うが、まま。
もっと、激しく、して欲しい?

(激しく腰を動かしながら、途切れ途切れにちとせに言い聞かせる)
290烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 17:27:38 ID:???
あ……。
(ルシャーティの言葉に顔を輝かせて、いそいそと仰向けに寝転がると)
(覆いかぶさってくるルシャーティの首に手を回しながら)
はい……とってもよく見えますよ。
ルシャーティさんのおちんちん、私の中に入って、たくさん精液出て……。
そうしたら、私はルシャーティさんのものになれるんですね……。
子宮も心も、ルシャーティさん専用に……はい、もちろんです。
(囁きを受け入れて、見つめ返しながらにっこりと微笑むと)
(おねだりをするように腰を揺らして、秘所についた先端を刺激する)

ん、ぐ、くぅ……あぁぁぁぁぁぁっ!!
く、ふっ……は、ぁ……っ!
(勢いよく肉棒をねじこまれれば、鋭い痛みが全身を走り)
(抜き差しされる竿に、赤い血の筋が絡む)

(しばらく蹂躙されていくと、愛液もたっぷりと分泌され)
(しだいに膣肉もこなれて、苦鳴から喘ぎ声が混じっていき)
(ルシャーティに抱きつきながら、自らも腰を動かし始める)
はいっ、はいっ……とっても、きもちいいです……っ。
おちんちんきもちよくて、わたし、とりこっ!
るしゃーてぃさんの、おもうがままにっ、なっちゃい、ますっ!
はい、もっともっと、いっぱいして、くださいっ。
はげしくして、子宮に、せいえきください……っ!
291ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 17:43:13 ID:???
じゃあ、そろそろ、中に、出すわよ。

う……んああぁぁぁぁぁっ!!

(その声と共に、ちとせの中に精液を模したナノマシンが注ぎ込まれる)

ふう……すっきりした。
ちとせ、後始末をお願いね。
ほら、私のおちんちん舐めて。
ちとせが舐め舐めすると、ソフトクリームのように溶けてなくなっちゃうけど、
気にせず舐めなさいね。

(ちとせが舐める度ちいさくなるおちんちん)
(やがて、すっかり消えてちとせがおまんこを舐め始めると、)
(不意を突いておしっこが出てしまう)

ああ、ごめんなさい……ちとせにおしっこ出しちゃいましたね。
そっちの後始末もお願いね。

さて、ドールC。
これであなたに『私』を刻むことが出来ました。
これからは『私』を感じる度にあなたは心地良くなります。
でも、それを表情に出してはいけませんよ。
その心地よさは自分の中に閉じ込めておきなさい。
そして、その心地よさは、私と交わるときだけ一気に解放されるの。
いいわね?
292烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 17:55:44 ID:???
はいっ、おねがいしま……ふ、あああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(子宮に精液が注がれると同時に絶頂して)
(ぐったりと脱力し、快感の余韻に浸るが)
(上から満足そうな声で命令されれば、直ぐに起き上がって)
はい、ルシャーティさん。
おちんちん溶けちゃうんですか?
ちょっと残念です……ちゅぅ……ぺろっ……くちゅ……。
(僅かに残念そうな表情を浮かべるが、気にせず、というい単語が耳に入った途端)
(全く気にならなくなり、喜んで肉棒をしゃぶり、口の中で溶かして飲み込んでいく)

(肉棒が消え去っても、舌を這わせて秘所を舐め続けると)
(不意に黄色い液体が顔面に向けてかけられるが、一瞬固まっただけで)
(すぐに尿道に口をつけてごくごくと飲むと、最後の一滴まで舌で拭い取り)
いいえ、平気ですよ。
とっても美味しかったですから、気にしないで下さい。

(ドールC、と呼ばれた瞬間、ちとせの人格は消えうせ)
(瞳がどろりと濁ると、元通りの人形としての人格を取り戻す)
はい……ありがとうございます……。
これからは、ルシャーティさんを感じるたびに、気持ちよくなります……。
でも、普段は出てきません……交わる時にだけ、解放します……。
はい……かしこまりました……。
293ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 18:16:29 ID:???
ドールC、本日のところはここまでにしましょう。
速やかに着衣を整えなさい。

(ちとせが着替える最中に、次の命令を与える)

それからそうねえ……
あなたの仕様を便宜上3つほどに分けましょうか。
まずは現在のあなた『ドールモード』
それから、先ほどのように烏丸ちとせを演じながらも、
私の望むままに動く『スレイブモード』
そして、エルシオールの乗員を欺くための『カモフラージュモード』
この3つを条件により使い分けていきましょう。

基本は、私が『ちとせ』と呼べばスレイブモード、
『ドールC』と呼べばドールモードとしましょう。
いずれにおいても、『カモフラージュ開始』とすれば、
カモフラージュモードに移行し、『カモフラージュ解除』といえば、
以降直前の状態に戻る……以上、理解できたかしら?

そうそう、あなたにナノマシンを埋め込んだことで、
あなたには私の『端末』としての役割を付加することが出来ました。
これからは、時たま遠隔で命令を出すことになると思うけど、
ドールCであれば完璧に遂行できるわよね?

そろそろ帰る準備は出来たかしら?
では、お帰りなさい。
私の部屋を出た瞬間に『カモフラージュを開始なさい』、いいわね?

【さて、本日はこのあたりで〜】
294烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 18:24:43 ID:???
はい……かしこまりました……。
(命令が下されると、簡単に身体を拭い、服を身に着けていく)

(自らの設定を切り替えるスイッチについての説明を、注意深く聞き取ると)
はい……理解しました……。
ルシャーティさんの合図により……私は3つのモードになります……。
(その設定は即座にチップに刻まれて、いつでも実行できるように脳神経を支配していく)

はい……ドールCはこれからルシャーティさんの端末としても働きます……。
もちろんです……ドールCは、命令を完璧に遂行します……。
(着衣を終えると、再び直立の姿勢に戻り)
はい……かしこまりました……。
(そのまま部屋を出て行く)
(一歩扉の外に出ると、目に光が戻り)
それでは、おやすみなさい、ルシャーティさん。
(閉まる扉の向こうで微笑み、頭を下げた)


【はい、分かりました。お疲れさまです】
【次は何時にしましょうか……?】
295ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 18:49:51 ID:???
【あ、応答が遅れて申し訳ない】

【今後なんですが、私のやりたいネタは一通りやっちゃったんで、】
【あとは似たようなシチュを繰り返しやるぐらいかな、という感じです】
【それでよろしければ金曜日の晩でも】
296烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 19:04:33 ID:???
【いえ、大丈夫です】
【そうですか……同じ事の繰り返しになってしまうと、ちょっと辛いですね】
【それでは、今回でお開きにいたしましょうか?】
【折角洗脳されたのに、残念は残念ですけれど、ね】
297ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 19:10:45 ID:???
【なにかいいアイディアがあればいいのですけど……】
【あとは素っ裸で艦内公園を歩いてもらうとか】
【コスプレをさせるとか……そんなんでもよろしいですかね?】
【そのあたりはおまかせしますが】
298烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 19:15:46 ID:???
【んー……そうですね】
【それでは折角モードも分けてもらったことですし】
【次回を最後という心積もりで、金曜日にお会いしましょうか?】
299ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 19:19:07 ID:???
【了解しました。それでは金曜日にということで……】
【時間指定はある程度おまかせします】
【19時とかだとさすがに反応できないかもしれませんが】
300烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/07(日) 19:21:23 ID:???
【分かりました、それでは……そうですね、21時に伝言板でお会いしましょう】
【もしも変更があった時は、連絡させて頂きますね】
【それでは、また金曜日に。今日は失礼します】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
301ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/07(日) 19:30:18 ID:???
【了解しました。スレをお返しします】
【綾瀬夕映とのロールの解凍にスレを借りる】
303綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/10(水) 22:20:37 ID:???
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
>>258
(暗がりの図書室、一週間前に情事を行ったのと同じ場所で椅子に座り)
(暇を持て余した様子で机に肘をつき、手の甲に顎を乗せたまま横目でそちらを見て)
ほう、久しぶりだな。
どうした、また教えを乞いに来たのか?
それとも……くく、血でも吸われに来たのか?
(口元に皮肉気な笑みを浮かべながら、足を組みかえる)
どうした、さっさとしろ。
私は待つのが嫌いなんだ。

……匂い?
は、一体どこの匂いだ?
おまけに体液だと?
私は、お前から吸血鬼化するほど血を吸った覚えはないんだがな。
(思い切って口にした告白を、鼻で笑い飛ばすと)
私をからかっているのでないならば、頼み方があるだろう。
具体的に願いを言え。そして……しっかりと対価を払え。


【ああ、こちらこそよろしく頼む】
305綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/10(水) 22:44:12 ID:???
>>304
いえ、その…今日は別の要件です
どういうわけか、異常としか思えない欲求が…

匂いは足や脇…お尻や、割れ目でも……体液は汗や唾液です……
どういう訳か、ここ数日口にしたくて堪らないんです
もはや、飢餓にもにた感覚で……
(近くにいるせいか、理性を飛ばすギリギリのところで会話を成立させている)

代価なら…私の血を差し出します
それに、口にさせてくださるのなら私は何でもします
>>305
(ためらいなく異常な欲求を口にする夕映を見て、蔑んだ目を向けながら)
おいおい、気は確かか?
それは異常を通り越して、ド変態だぞ?
大体、そんな恥ずかしい欲求なら、私ではなくもっと親しい人間に頼んだらどうだ?
案外、嬉々として受け入れてくれるかも知れんぞ?

ふん……どうにも気が進まんが。
まぁ、いい。
汗と匂い、だったな?
では……。
(ゆっくりと見せ付けるようにブーツを脱いでいく)
(露わになった素足は、皮の匂いが染み付き)
(しっとりと汗で蒸れて、鼻を近づければむっとした匂いが脳を犯す)
……さぁ、好きにして構わんぞ。
307綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/10(水) 23:04:19 ID:???
>>306
確かにド変態と言われれば否定できません
ですから、何度も否定し我慢しようとしました
しかし、そんな努力は無意味でした
日に日に高まる欲求に負け、こうしてここに来たのですから

駄目です!
エヴァ様でなければ駄目なのです
(無意識とは言え、覚醒状態で初めてエヴァ様と呼んだ)

あぁ……
(素足が晒されると自我を失っていた時と同様の欲情した表情を見せ、跪いた)
(鼻先を擦り付けながら足の匂いを嗅ぎ、指を舐めしゃぶる姿は人形の時と寸分違わぬ豚ぶりを見せている)
>>307
ほう?
まさか、試してみたのか?
それとも……ふふ、私に媚びる妄想でもしていたのか?
無意識に様付けとは、恐れ入ったよ、綾瀬夕映。
(嬲るような口調で、じっとりと見つめながら)

まるで豚だな、綾瀬夕映。
どうだ、私の足指の味と匂いは?
夢にまで見た、待ち焦がれた感覚だろう?
お前のために、たっぷりと蒸れさせておいたのだ、感謝して欲しいな。
しっかりと味を覚え、存分に匂いを吸い込むが良い。
そして、私の匂いと味だけで……はしたなく絶頂してみせろ。
できるな?
309綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/10(水) 23:29:57 ID:???
>>308
全くその通りです
最近は媚びて、詰られることばかり考えていました

様…づけ?今私は様付けで呼んだのですか?

……
(舌を絡め、唾液をまぶしながら舐め続けて)

このまま、足の匂いと味だけで絶頂ですか
それくらいなら、簡単です…
見ていてください、私が足の匂いと味だけで無様な姿を晒すところを……
(淫らな笑みを浮かべ、鼻を鳴らし深呼吸するように匂いを嗅ぎ)
(指の間に溜まったカスを舌で掬い口に入れ、舌の上で転がしてから飲み込んでいく)
(そんなことを数回繰り返していると、身体を震わせ放尿しながら無様なアへ顔を晒し絶頂する)
>>309
はは、いっそ清々しい告白だな。
クラス内でも真面目でお堅いと思われていたお前の頭の中がそんなだったとは。
友人が聞いたらさぞや軽蔑するだろうな。
いや、あるいはそれを期待しているのか?

ああ、はっきりとな。
だが、お前のような変態には、その方が心地よかったんじゃないのか?
折角だ、もう一度、はっきりと意志を込めて口にするが良い。
そうすれば……お前は、望みのものに堕ちられるぞ?
(悪魔のように口元を吊り上げると、誘惑するように囁いて)

(絶頂するのを見届けると、考える暇を与えずに)
(足を一度口から抜き、夕映の股の間、溜まった尿溜まりへと足を浸す)
(そして、尿を絡めた足先を再び眼前に突きつけると)
今度は鼻穴までしっかりと指をはめて、足裏の尿を舐めろ。
そのままお前の小便に尻餅をついて、ケツ穴でオナニーだ。
その間、頭の中で
『エヴァ様の足は最高です』
『私はエヴァ様の匂いと味の虜』
『エヴァ様へ奉仕する変態人形になりたいです』
と繰り返せ。
私が良いというまで休まずにだ。
311綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/11(木) 00:08:56 ID:???
>>310
私も驚いています
変態としか言い様のない性癖を抱え
そればかりか制御できないとは

期待しているかは分かりません
しかし、抵抗も感じていないのです

私の…望むものに…
エ、エ……エヴァ様
エヴァ様、エヴァ様、エヴァ様……
(悪魔に魅いられたように恍惚とした表情で名前を口にすれば、それだけで快楽が背中を突き抜ける)

(命令され、躊躇することなくエヴァの足の指を鼻にねじ込み豚鼻を見せつけるように、ペロペロと舌を動かす)

(尿溜まりの上に尻を下ろし、一週間欠かさず続けていたアナルオナニーを開始する)

(頭の中ではひたすらにエヴァを讃え、忠誠を誓い、人形になることを渇望し喜びに浸る)
>>311
ふふ、よほどハマり込んでいると見えるな。
今のお前の姿を客観的によぉく見てみろ。
破滅的な願望にとりつかれた、ド変態のマゾ雌豚だぞ?
修飾語のオンパレードだな、ん?
そんなお前が期待してないはずがないだろうが。

(捻じ込まれた足指にさらに力を加えて、豚鼻をさらに歪ませて)
(べったりと這わせられる舌には尿のたっぷりついた足裏を押し付ける)
お似合いの姿だな、綾瀬夕映。
いや、もうそんな名前などお前には必要ないか?
ケツ穴の快楽に浸り、鼻穴を指と臭い匂いに犯され、自分の尿を舐めとりながらよがるお前にはな。
(ぐちゅりと足を引き離すと、たっぷりと仕込まれて、最低の豚人形への転生準備を整えた夕映を見下ろし)
(最後の命令を下す)
思考を口に出せ。
もはや、お前は私の視線だけでもいけるはずだ。
いや、違うな。
私に命令されれば、喜んで絶頂する変態人形だ。
さぁ、そのいやらしい頭の中を口にしながら、がに股になってスカートをめくれ。
そして、その濡れきった下着をつけたままクソをひりだして、絶頂しろ。
その絶頂の際に、私の口から出た言葉を復唱しろ。
そうすれば、お前は心も身体も魂も、その通りの存在になれる。
(そして、夕映の痴態を愉しみつつ、絶頂に合わせて小さく呟く)
……『綾瀬夕映は操りマゾ人形』。
313綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/11(木) 01:05:00 ID:???
>>312
(頭を冷やし、客観的に自分の姿を考察する)
(鼻の穴に足の指を突っ込み、足をペロペロ舐める自分)
(恐らくは表情もみっともない無様な表情を見せているだろう)

はい、私は期待しています蔑まれ、失望されることを
(鼻の穴をヒクつかせ、ねっとりと舌を這わせる)

はい、私にはもう名前は必要ないです……
(涎を垂らし、腸液を撒き散らしながらケツ穴をほじくり続ける)

もう、駄目です
この快楽から逃げることなどできません
ずっと、ずっといつまでもこの快楽を……
エヴァ様が与えてくださる快楽に溺れていたいです

その為にも私の全てを捧げなくては……
どんな命令にも従うことこそが私の悦びです
ふぅっ…んんっ…んっ…んっ…

(限界まで足をがに股に開き、思い切り力む)
(何度も放屁繰り返し、糞をひり出す)
(尻の周囲の布地が盛り上がり内側に便を溜め込んでいく)
(やがて、限界を越えて溜まった為紐がほどけてパンツが床に落ちた)
(それでも尚、排泄を続けやがて便を出し終えた肛門が閉じると同時に絶頂に達した)

綾瀬夕映は操りマゾ人形です………
【ふむ……すまんが眠気を催してきてしまったようだ。今日はここまで、だな】
【一応、何か希望があれば聞いておきたい】
【特にないのであれば、次回忠誠のキスと吸血によって完全なしもべへと作り変えて終わりの予定だが】
315綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/11(木) 01:22:57 ID:???
>>314
【私からの希望ですか?】
【外に連れ出され調教を受けたり、命令一つでいつでもどこでも排泄するような豚に躾られみっともない姿をもっと晒したいです】
【次回はいつにしますか?】
>>315
【やれやれ、心底変態だな、お前は】
【了解した。そうだな……来週の月曜か火曜の夜22時が直近の空きになるな】
317綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/11(木) 01:32:09 ID:???
>>316
【恥ずかしながら他にももっと、私が思い付いていない範疇でも貶めて欲しいのが本音ですから】
【それでは月曜日と言うことで時間はどうしますか?】
>>317
【なるほどな、まだ手緩いくらいだという訳か】
【では月曜の22時に伝言板で会うとしよう。問題はあるか?】
319綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/11(木) 01:44:47 ID:???
>>318
【どこまでも堕とされたいぐらいですから】
【それでは月曜日の22時にまたお会いしましょう】
【今夜はお疲れ様でした。お休みなさいです】
>>319
【それならば仕方ないな。徹底的にやるとしよう】
【ああ、お疲れ様、だ。また月曜に会おう】

【スレを返すぞ。感謝だ】
321烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/12(金) 23:12:13 ID:???
【ロールに場所をお借りします】
322ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/12(金) 23:14:49 ID:???
【はい、お邪魔します】
【本日は少し趣向を変えまして、誰もいない夜の銀河展望公園で……ということでどうでしょ?】
323烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/12(金) 23:18:32 ID:???
>>322
【今日もよろしくお願いします】
【公園ですか……ふふ、楽しみです。それでは、それでお願いしますね♪】
324ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/12(金) 23:25:13 ID:???
>>323
【では早速……】

(ある日、ルシャーティはちとせに対して遠隔命令を出す)
(命令内容は1.夜に銀河展望公園に出向く。
 2.そのときには服の下にルシャーティが手渡した
  締め付けるほどぴったりなレオタードを身につける。
 3.レオタードを着た事実は、部屋を出た瞬間にその着心地と共に全て忘れる
 4.銀河展望公園内では、カモフラージュモードでも
  体はルシャーティの命令に逆らえない)

(銀河展望公園のベンチに座り、星空を見上げるルシャーティ。
 なにやら歌を口ずさんでいるようだ)
325ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/12(金) 23:26:39 ID:???
(あ、命令内容として『銀河展望公園に出向いた理由も忘れる、
 単に気まぐれで出てきたら、たまたまルシャーティと出会ったと思い込む』
 も、追加してください)
326烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/12(金) 23:34:24 ID:???
(ある夜遅く、自室にて余暇を楽しんでいたちとせ)
(だが、不意にその瞳から光が消えるとふらりと立ち上がり、服を脱ぎ始める)
はい……かしこまりました……。
(裸のまま、手近にあったルシャーティに渡された紙袋に手を入れるとレオタードを取り出し)
(布を広げながら、自らの身体へと纏わせていく)
(そのまま、元通りに服を着ると、ふらふらと自室の外へと出て行った)

(銀河展望公園へと足を踏み入れると、中央のベンチにはルシャーティが1人座っていて)
(その口から流れ出る歌に耳を澄ましながら、ゆっくりと歩み寄っていく)
(そのまま、歌の邪魔をしないようにそっと傍らに腰を下ろすと)
(瞳を閉じたまま、歌が終わるのを待って、声をかける)
……綺麗な歌、ですね。
こんばんは、ルシャーティさん。
もしかして、お邪魔してしまいましたでしょうか?
327ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/12(金) 23:40:34 ID:???
あ、ちとせさん。
いえ、お邪魔なんかではありませんでしたよ。
ただ、あの星空を見ているといろいろ思うところがあって……

(しばらく何も言わず星空を眺める)

でも、ちとせさんがそばにいるって思うと、
なんだか胸がどきどきします。
なぜなんでしょう、女性同士だというのに……

(思わせぶりな態度をちとせに見せる)
328烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/12(金) 23:48:22 ID:???
(ルシャーティの顔をじっと見てから、少し微笑むと)
(彼女の言葉に、自分も並んで星空を見上げて)
そうですか……。

え……?
(言葉の意味を図りかねて、そちらの方へ振り向くが)
……は、はいっ!?
え、ええと、それは……そ、その、なぜなんでしょうか……。
わ、私に聞かれても、その……。
(真意に気づくと、ぼっと頬を紅潮させて)
(膝元に視線を落としながら、いい訳めいた事を口にする)
329ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/12(金) 23:53:41 ID:???
ふふっ、かわいい……

(ちとせの前に立ち、その顔を覗き込む)

今のちとせさんの表情を見て、確信してしまいました。
私、ちとせさんの事を愛してるんだって。
たとえば、こんな事をしてみるとか……

(そのまま顔をじっと近づける)
(同時にちとせの脳裏に『ここではまずい、付近の繁みに隠れよう』と
 いうような考えを思い浮かべるさせる)
330烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/12(金) 23:59:23 ID:???
か、かわいいって……る、ルシャーティさん……?
(顔を覗き込まれれば、僅かに後ずさろうとするが)
(すぐにベンチの背もたれに動きを阻まれて)

あ、愛……っ!?
ちょ、ちょっと待ってくださいっ!
そんな、私、その困ります……私……っ!
(顔がゆっくりと近づいてくれば、流石に拒否の言葉をあげかける)
(だが、私には好きな人が、そう言おうとした口は、別の言葉を吐き出して)
私、その、ここじゃあだめですよっ!
その、どこか茂みにでも……。
(そう口にすると、思考にせかされるようにルシャーティの手をとって茂みへと移動する)
(が、茂みに隠れた瞬間、自分の言葉と行動に疑問を抱いて)
あ、あれ……私……?
331ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 00:05:32 ID:???
あん、ちとせさんったら強引なんですから。
実はちとせさんもその気だとか?

(そのままちとせの体に軽く体重を預ける)

ちとせさんの体、とっても柔らかい。
特にこの胸のあたり……
このまましばらく抱きついていたいです……

(胸の谷間で顔をすりすりする)

ああ、いいにおい……
これがちとせさんの匂いなんだ……
ねえ、このままキスしていいですか?

(再び顔を近づけていく)
332烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 00:15:08 ID:???
い、いえ、これはその……!!!
(言い訳をしようとするも、体重を預けられると頭が真っ白になり)
(そのまま、軽く身体を硬直させてしまい、結果的に受け止める形になって)

ひゃう……っ。
あ、あの、あのですね、ルシャーティさん、その、私には……んんっ。
(女らしく膨らんだ胸に顔を寄せられると)
(気づかぬ内に開発された性感を刺激されて、拒否の言葉も強くは口に出せず)

あ……や、だ、だめ……だめですよ、ルシャーティさん……。
私たち、その、女性同士ですし、なにより、急にこんな……!
(いやいやをするように首を振るが)
(近づいてくるルシャーティを撥ね退けることも出来ずに、ぎゅっと目をつぶって)
333ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 00:24:48 ID:???
(目を瞑るちとせに軽く唇同士を合わせる)
(そのまま唇の周りを舌で舐める)

ああ、もうどうにも止められません……
ちとせさん、愛してます!!

(抱きつくようにして押し倒す)
(そのまま全身をちとせにこすりつける)

ちとせさんも気持ちよくしてあげ……あれ?

(そのまま指をちとせの股間に入れようとして、
 レオタードの存在に気付いたふりをする)

ちとせさん、何か下に着込んでませんか?
なにか妙にピッチリした何かを……

(レオタードの上から、ちとせの割れ目の付近を指でこすっていく)

これって、ひょっとして……

(顔を股間に近づけ、レオタードの存在を確認する)

【あ、言い忘れてましたが、ルシャーティが手渡したレオタードは、
 黒に近い灰色で、シースルー素材のため中が透けて見えます】
334烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 00:31:17 ID:???
ん……っ!
(唇が合わさり、舌でなぞられると)
(ビクン、と身を震わせて、ますます硬く、拒否するように目を閉じる)

きゃ……っ!
お、お願いです、ルシャーティさん、その、今ならまだ……っ。
(目を閉じていたがために不意をつかれ、あっさりと華奢なルシャーティに押し倒されると)
(ぴったりと身体を寄せてくるのを、身をよじって逃れようとするが)

え……?
(ルシャーティの指摘に、身体の動きを止めて)
(自分がいつの間にか卑猥な衣装を身に纏っている事実に気がつくと目を見張り)
(先ほどとは別の意味で頭が真っ白になっていく)
そ、そんな……っ!?
あ、ん……こ、こんなの、私、しらな……っ。
や、やめてくださいっ、ルシャーティさん、みないでっ!!
(半狂乱になりながらも、近づいてくる顔を止めようと手を伸ばして)
335ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 00:39:00 ID:???
そんなこと言われると、ますます見たくなっちゃう☆

(思い切って服を脱がしてその中を確認する)

ちとせさん……こんなものを着るのが趣味だったんですか?

(驚いたふりをしてちとせの着るレオタードをまじまじと見る)

……素敵☆
こんな服を着るちとせさんも素敵です。
ねえちとせさん、今の服脱いでこのレオタード見せて頂けませんか?

(うるうるとした表情をちとせに見せる)
336烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 00:46:02 ID:???
ちょ、ほんと、まって、まってくださ……っ!
(慌てて脱がす手を押さえようとしても、時既に遅く)
(あっさりとはだけた服の下からは、灰色のレオタードが露わになって)

ち、違います、こんなの、ぜんぜんおぼえがなくて、私……!
だ、断じて趣味なんかじゃありませんっ!
す、素敵って……そ、そんな目で見ても、ダメなものはダメですっ。
(胸元に服を寄せて、辛うじてレオタードを隠すと)
(半ば涙目になりながらも、きっとルシャーティの方に視線をやって)
337ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 00:54:40 ID:???
何言ってるんですか、好きだから着たんですよね?
こんなすけすけのレオタード、普通の人は着ませんよ。
それも服の下にこっそり隠して着るなんて……
実は、ここで脱いで露出気分を味わいたかったとか?
ちとせさんって実は……変態さん?

でも、そんなところも……す・て・き☆
もう私、ちとせさんの全部が好きになりそう。
ほら、そんな服で隠すなんて野暮ですよ。
ぱっとレオタードだけになって、
そこに立って私にその美しい肢体を見せつけて☆

(かなり強い口調で行動を促す)
338烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 01:02:27 ID:???
そ、そうじゃありませんっ!
こ、ここに来たのもたまたま、偶然で……っ。
(だが、自分で口にしていると言い訳めいて聞こえる事に気がつくと)
(言い返す語尾も尻すぼみになっていって)
ち、ちがいます……ほんとに、変態なんかじゃ……。

(迫れらて困り果て、逃げ出す算段を始めるちとせ)
あ、う、だからだめですって……!?
(しかし、言葉とは裏腹に身体はルシャーティの言葉に従って)
(躊躇いなく服を脱ぎ捨てていくと、卑猥なレオタード1枚になって)
(透けた胸も秘所もしっかりと観察できるように直立不動になる)
いやっ、ど、どうして……私の身体、勝手に……。
(全く自体が飲み込めないのか、呆然とした表情で呟いて)
339ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 01:13:31 ID:???
とっても奇麗……真っ赤な顔して恥ずかしがってるちとせさんもいい。
でも、もうそろそろ目覚めさせてあげようかしら……

(ちとせの顔に両手を添え、キスをする)
(同時に、カモフラージュモードを解除し、スレイブモードで行動するよう
 指令電波を出す)

ふふ……どうかしらちとせ、今の気分は?
私が与えたレオタード、奇麗に着こなしてるじゃない。

ねえ、もっと私に見せつけて。
ちとせは今、宇宙最高のモデル。
そのレオタードをより美しく見せるためにさまざまなポーズをとるの。
人に見られることは快感。
特に私に見られることは快感。
より深い快感を得るために、ちとせは人の目を引きつけるような
魅惑的なポーズをとるの……
340烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 01:26:43 ID:???
あ、んむ……っ。
(キスを受けると同時に脳内に指令が出され)
(チップの命じるままに人格が切り替わると、うっとりと瞳を潤ませていく)

はい、とっても素敵です……。
素敵なレオタードを、ありがとうございます。
(ルシャーティの言葉ににっこりと微笑んで答え)

はい、ルシャーティさん……。
私は宇宙最高のモデルで、誘惑するためにポーズを取るんですね。
(笑顔で頷くと、たっぷりとした髪をかきあげて、挑発的な視線を送りながら)
(肢体をのびやかにそらして見せたり、両腕を組んで胸を強調して見せたり)
(さらには、僅かに足を開くと腰を振って、雄を誘うような仕草を見せつけていく)
あぁ……見てください、ルシャーティさん……。
もっと、もっと私の事、ちとせの隅から隅まで、ぜんぶ……っ。
(その間、ルシャーティの視線を意識して、次第に息は弾み)
(表情は赤らんで、しっとりとレオタードは汗で湿って、よりぴったりと張り付いていく)
341ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 01:38:18 ID:???
ええ、もちろん見ているわよちとせ。
ちとせのこと、隅から隅まで全部見てあげる。

(じっとちとせを見つめながら)

やっぱりちとせは変態さんね。
こうやって見られて感じちゃうんだから。
シースルーのレオタードなんか着て、
下手な裸よりもいやらしい格好なのに、
恥ずかしがるどころがさらに見せつけちゃうんだもん。
もう露出狂とか発情雌豚とか、
そんな簡単な形容じゃとても足りないわね。

(自分でそうなるよう仕向けておきながら、
 ちとせを貶めるようなセリフを並べる)

でも、こんなところ他の誰かに見られたらどうしようかしら?
ひょっとしたら私やちとせの秘密もばれちゃうかもしれない。
そんな時、どうしたらいいと思う?

(あえて沈黙し、期待している回答が出るのを待つ)
342烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 01:45:45 ID:???
ああ……そうですっ。
私、変態で……ルシャーティさんに見られて、とっても感じてるんです……っ。
だから、お願いします、もっと、もっと私の事見て下さいっ!
もっと、恥ずかしい姿、見られたいんです……。
(身をくねらせ、元の清楚な姿からは考えられない媚びるような目線を送りながら)

(躊躇いなくお尻を向けて、交尾をねだる様に左右に振って見せながら)
(ルシャーティの質問に、間を置かずに答えを口にする)
あはぁ……もちろん、捕まえてその相手を人形にします。
ヴァル=ファスクの忠実な操り人形に仕立てる為に、洗脳します。
……ここも、見てください……。
(自分の秘所をレオタードの布越しにぱっくりと指で割り開いて見せながら)
(質問の内容などもう忘れてしまったかのように、発情した雌の顔を晒す)
343ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 01:57:31 ID:???
その通り、良くできたわ。
さすがは私の可愛いお人形。100点満点の回答よ。
そうやってみんなを洗脳したら、みんなにあなたの変態な姿を
見せつけることが出来るわね、嬉しいでしょう?

それにしても……腰を振ってあそこを指で広げるなんて。
ひょっとして何かが欲しいのかしら?
さあ、遠慮せずに言ってご覧なさい。
烏丸ちとせはいったいどこに何が欲しいのか、どうして欲しいのか。
思いつく限りのいやらしい言葉でおっしゃいなさい。
あなたはそんないやらしい言葉を吐く自分に酔って、
ますますいやらしい気分になるわ。
344烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 02:04:14 ID:???
はい、当然です。
ああ、とっても嬉しいです……!
ヴァル=ファスクの操り人形になった皆さんに、私の姿を見てもらえるなんて……っ。
(感極まったようにぶるりと身体を震わせると、熱い吐息を漏らして)

はい、とっても……。
(ルシャーティの言葉に導かれるように、彼女の股間に目をやると)
(よりねっとりとした動きで腰を振りながら)
おちんちんが欲しいです……ちとせのいやらしいおまんこに、おちんちんをください……。
チンポ……ルシャーティさんのオチンポが欲しいんです……。
ずぶずぶってはめて貰って、気持ちよくしてください……お願いします……っ!
(命令どおり、徐々に興奮を高めていき)
(最後は叫ぶように懇願しながら、チンポを求める雌へと成り下がっていく)
345ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 02:15:37 ID:???
あら、そんなに私のおちんぽが欲しいんだあ。
ちとせもおちんぽが愛しいなんて、私嬉しいな。

本当は前の1回だけにするつもりだったんだけど、
そんなに気に入ってくれるなら、何回でもしてあげる。

(下半身を露出し、あらわになった股間からおちんぽが生えてくる)

ほら、あなたはこれからこのおちんぽ様の虜。
おちんぽ様以外に何も見えず、おちんぽ様の声しか聞こえない……
ほうら、おちんぽ様をよく見て……
おちんぽ様が揺れる度、あなたはこのおちんぽ様に取り込まれていく……
吸い寄せられていく……

そう、そのまま近づいて……
かぷっとおちんぽ様を口にくわえましょう。
そして舐めて〜なめて〜アイスキャンディのように舐めて〜
とってもおいしい味がするわ……
346烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 02:26:42 ID:???
はい、欲しいんですっ!
私は、ちとせはオチンポ大好きなんですぅっ!
(もはや、完全に火がついてしまったかのように、恥も外聞もなく叫び)

……ああぁ……っ!!
ありがとうございます、ルシャーティさん……っ。
(下半身がむき出しにされると、視線は直ぐにそこへ吸い寄せられて)

(そして、耳から流れ込んでくる、暗示めいた命令に一瞬で心を奪われていく)
ああ……私は、おちんぽ様の虜……。
おちんぽ様以外に何も見えず、おちんぽ様の声しか聞こえない…… 。
(ゆっくりと瞳から光が消えていき、脳内は性欲とちんぽで埋め尽くされていく)
(視線は完全にチンポに釘付けになり、犬のように四つん這いになると)
(そのまま尻を振りたくり、締め付けられた胸をゆさゆさと揺らしながら)
(口を半開きにして、ルシャーティの足元まで辿り着くと)
(導かれるままに口を開き、肉棒を深くくわえ込んでいく)
ん……ちゅ、じゅるぅぅっ……れるっ、れろっ……。
(たっぷりと唾液を絡めた舌を竿に這わせると、むっとした臭気を吸い込みながら)
(何度もチンカスの混ざった唾液を飲み込み、さらに塗りつけていく)
347ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 02:33:36 ID:???
あらあら、まるでお犬さんね。
浅ましくがっついちゃって……まさに盛りのついた変態雌犬。

なんて言っても今のちとせには理解できないかな?
ほら、おちんぽ様からのご命令ですよ〜
そろそろおちんぽ様がちとせのおまんこに入りたがってますよ〜
だから、ちとせのおまんこの準備をしましょう。
といっても、すでにぬれぬれだから、
はいているレオタードを少しずらして、おちんぽ様が入るようにしましょう。
大丈夫、レオタードはぴちぴちだけど、とっても良く伸びて切れないから、
思いっきり引っ張っちゃいましょう。
あちこちに食い込んじゃうけど、気持ちいいだけだよね?

ほうら、おちんぽ様がちとせのおまんこに入りますよ〜

(ずる、ずると少しずつ入れていく)
348烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 02:41:17 ID:???
おいひ……おちんぽさま、おいひぃでふ……ん……♪
(上から投げ下ろされる蔑みの声にも反応しないほど)
(だらしなく緩んだ表情でチンポを味わい続ける)
(唇の端から零れた唾液は、べっとりとレオタードを濡らして、ピンと立った乳首を露わにしていって)

はい、めいれぇ……分かりました。
どうぞ、おちんぽ様……ちとせのおまんこ、犯してください……♪
(オチンポ様からの命令、という言葉に反応すると、じゅぶ、と音を立てて唇からチンポを抜き)
(反転して尻を向けると、思いっきりレオタードを引っ張って、ずらす)
(尻肉やおまんこ、それどころか胸の先端までが引っ張られるが)
(ちんぽへの期待は、それらの痛みを快感へと置換していって)
ああ、はやくぅ、おちんぽ様……おおおおおっ!!
はいって、はいってきましたっ!!
おちんぽさま、おまんこはいってきたぁぁぁっっっ!!!!
(一度性交してこなれた秘肉は、やわらかくチンポを食い締めながら)
(奥へ奥へと誘い込み、その度にレオタードに包まれた肢体が前後へと揺れ動く)
349ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 02:56:34 ID:???
ほうら、どんどんおちんぽ様が入ってくる〜
じゅぶじゅぶ音を立てて入ってくる〜
ちとせは頭の中までおちんぽ様に犯された〜

でも、これだけじゃもの足りない〜
どうしてだろう〜
きっとおちんぽ様より愛しいものがあるからよ〜
ほ〜ら、よく思い浮かべて〜
ちとせにとっておちんぽ様より愛しいのはなあに?
きちんと思い浮かべたら、あなたはもっと幸せになる。
物足りない何かが満たされる。
おちんぽ様に貫かれて、おちんぽ様より大切なものを思い浮かべながら、
そのままこの世の天国を味わいなさい!!

(ちとせのなかに精液のようなものをはき出す)
350烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 03:06:50 ID:???
(ズブズブと背後から犯されながら、獣のような不明瞭なうなり声を上げ続け)
(身体も精神も、チンポによって犯されていく)
ひっ、あっ、くふ、あおぅんっ!
ちんぽ、おちんぽさま、おちんぽさまに、おかされてますっ!
ちとせのぜんぶぅ、おかされてぇっっ!!!

あ……。
(一瞬、ルシャーティの言葉に表情がかげるが)
(すぐに大切なものが脳内に浮かんできて)
ヴぁる、ふぁすくっ!
それと、るしゃーてぃ、さん、ですっ!
あ、ああああああああああああっ♪
しあわせっ、わたし、しあわせですっ!
おちんぽさま、ヴぁる、ふぁすくっ、るしゃーてぃ、さんっ!
ああ、おおほおおおおおおぉぉぉっ!!!
(射精されると同時に舌を突き出して、身体を数秒間痙攣させると)
(四肢を脱力させ、おまんこからちんぽを引き抜きながら、アヘ顔と共に崩れ落ちる)
351ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 03:18:30 ID:???
ふう……思わず熱くなっちゃったわ。

さて……ドールC、起きて着衣を整えなさい。
ああ、そのレオタードは着けたままでいなさい。

それから、いつもの通り誓いを唱えなさい。

(ちとせが誓いを終え、待機状態になるまでその場に立っている)

ふふ……これが先ほどまであれほど喘いでいた人と
同一人物だなんて思えないわね。
これこそドールの醍醐味。
あなたは優秀な人形よ、ドールC。

しかし、さすがに今日は激しかったですわね。
公共の公園だというのに……逆にこういう場だから開放的になったのでしょうか?
さすがに今日の現場を見られたなんて事はないでしょうけど、
結構危ない橋を渡っちゃったかも。

そうね、ドールCにも言っておかないと。
もしあなたの正体に感づいていそうな人がいたら、
先ほど自分自身で言ったように、その人物を洗脳なさい。
そのための手段はすでにある程度わかっているはずよ。
そう、自分にされたことをそのまますればいいだけのこと。

さあ、今日はもう帰りなさい。
ゆっくり休んで、明日に影響がないようにね。
352烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 03:26:57 ID:???
(だらしなく倒れ伏し、緩みきっていた表情は)
(新たな指令がチップに伝達されると同時に、命令に従順な人形のものへと変わる)
はい……かしこまりました。

(ゆっくりと身を起こすと、はしたなく濡れそぼったレオタードの上から)
(いつもとは逆に服を身に着けていくと、そのまま直立して、ルシャーティの瞳を見ながら宣言する)
……私はルシャーティの操り人形です……。
……私はヴァル=ファスクの操り人形です……。
……私の全てはヴァル=ファスクの為に存在します……。
はい……ありがとうございます……。

はい……かしこまりました……。
ドールCは正体を察知された場合、その対象を洗脳します……。
私自身がされたように……洗脳し、ヴァル=ファスクの操り人形に仕立て上げます……。
(躊躇いなく命じられた内容を復唱すると、脳内に刻み付けて)

はい……かしこまりました……。
部屋に戻り、明日に備え休息します……。
(そのまま、くるりときびすを返すと、銀河展望公園を後にする)
353ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 03:30:47 ID:???
【といったところで終わりですかね?】
【ふう……さすがに3時過ぎは眠いかも(^_^;)】
【ともかくお疲れさまでした】
354烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 03:35:06 ID:???
【はい、長時間お疲れ様でした】
【もう、誰か巻き込まないと続けるのは難しそうですしね……】
【数回にわたって続けて頂き、ありがとうございます】
【また機会があれば、よろしくお願いしますね】
355ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 03:37:56 ID:???
【はいは〜い】
【まあ、続きをするにしても、しばらく冷却期間を設けたい気分ですし】
【別の機会があればよろしくお願いします】
356烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/06/13(土) 03:41:33 ID:???
【はい、その時は是非】
【それでは、遅くまでありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
357ルシャーティ ◆8xPSe3n1zY :2009/06/13(土) 03:42:13 ID:???
【はい、お疲れさまです】
【スレお返しします】
358名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 12:04:27 ID:???
意外に人って来ないもんだねー。
359名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 15:27:13 ID:???
まあね?
人には都合があるものですよ!
なんて?
360名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 16:14:34 ID:???
うーん、それはそうだよね。
ざーんねん。
361名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 16:29:59 ID:???
そうそう、気長に待っていようよ、うん。
362名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 17:20:09 ID:???
ここって複数のキャラを提示して、その中からお相手さんに選んでもらうような形もありなのかな?
363名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 17:21:55 ID:???
良いと思いますよ?
364名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 17:27:03 ID:???
ありがとう。それならテンプレ作って出直して来ますね。
365名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 17:28:55 ID:???
はい、了解ー。
【綾瀬夕映とのロールにスレを借りる】
367綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/15(月) 23:19:06 ID:???
【スレをお借りします】
【さて、私の番だったな】
【まずは、私の人形になるための儀式を済ませてもらうとするか】
【準備の間、もう少しだけ待っているんだな】
369綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/15(月) 23:25:52 ID:???
>>368
【今夜はたっぷりと時間をとっているので、ゆっくりどうぞです】
>>313
なに、期待するまでもない。
お前の今の姿を見て、幻滅しない人間などいないだろうからな。
だらだらと涎を垂らしながら、自分の尿に塗れた足指を旨そうに舐める。
まったく、想像もできない姿だろうよ。
お前の親友など、見ただけで失神してしまうんじゃないのか?
(そう言いながらも、舌へと足裏をさらに強く押し付けて)
(顔面を踏みにじるように、何度も汚れをこすりつける)

そうだな、だが、安心しろ。
お前にはこれからも綾瀬夕映でいてもらう。
低劣極まりない下品なマゾ豚なのに、純粋なクラスメートと友人面をして、何食わぬ顔をして語り合え。
はは、そうだな……話しながら、何か面白い事でもさせてやろうか。
30分話すたびに、お漏らしをして絶頂する、というのはどうだ?
心配するな、ちゃんとおむつを履かせてやる。
何度でも絶頂し、何度でも小便を垂れ流していいんだぞ?

は、ははははははははは!
臭いな、これはたまらん!
鼻が曲がりそうだぞ……折角だ、お前の出したものの匂いをしっかりと嗅いでもらおうか。
自分で出したものの匂いをしっかりと記憶しろ。
ああ、折角だから、その匂いを嗅ぎながらオナニーをしろ。
これからは、毎日便所に行く度にその匂いを嗅ぎながらオナニーするのがお前の習慣になる。
いいな?
371綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/16(火) 00:06:09 ID:???
>>370
んんっ、ちゅっ、ちゅぷ
ぴちゃ、ちゅうぅ
(足を押し付けられても、恍惚の表情は変わらず)
(むしろ息を荒くさせた)

大丈夫です…気を失ったのなら
ここに連れて来て…一緒に…

分かりました…これからも夕映を演じながら暮らすです


……はい
毎日毎日お漏らししながらイクです
(すんすんと鼻を鳴らし、匂いをかぎ命令を聞き入れた)


【遅くなってすみません】
>>371
一緒に?
一緒になんだというんだ?
恥知らずにも、お前の友人まで変態のマゾ人形の仲間入りをさせたいと?
仲間が増えれば、もっと愉しめる。
そう思っているのか?ん?
自分の快楽のためになら、親友などどうという事はないと?
(蔑んだ瞳で、顔面を踏みにじりながら)

いいだろう。
では、そろそろ誓いの儀式をしてもらおうか。
(足を離して立ち上がると、夕映に背を向けて)
(ゆっくりとスカートを捲り上げると、ショーツに包まれたお尻を晒して)
私の肛門に、忠誠のキスをしてもらおう。
もちろん、その薄汚い舌で、奥の奥までしっかりと舐め尽してもらう。
僕になるからには、ちゃんと忠誠の言葉も忘れずに、な?
373綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/16(火) 00:33:04 ID:???
>>372
その通りです
私は愚かにも、のどかを仲間に引き入れてしまおうなどと考えてしまいました
ですが、どうでもいい訳ではなく
純粋にこの悦びを実際に知って欲しく思ったからで…
(顔をグリグリと押し付けながら弁解し)


あぁ、エヴァ様のケツ穴に忠誠のキスを……
(小さなエヴァの尻に欲情し、涎を垂らしながら晒された尻を見つめる)

操りマゾ人形の綾瀬夕映は、この命が尽きるまで未来永劫忠誠を誓います
豚マンコとケツマンコは勿論私の全てをお捧げします
ですから、どうか私をお側に置いてください

(まずショーツ越しに顔を押し付け匂いを嗅いでから、ショーツを脱がせる)

(嬉々とした表情でエヴァの尻の割れ目に顔を埋め、中央の蕾に舌を潜り込ませる)
>>373
ふん、なるほどな。
同じマゾ豚としての悦びを分け与えてやりたかったというわけか。
それは友人想いな事だ。
だが……お前の行動を決定するのは私だ。
お前に決定権はない。
お前の親友をどうするかも、私が決定し、お前はそれに従うだけだ。
分かるな?

ダラダラと涎を垂らしおって、全く見られたものじゃないな。
さっさとその豚舌で、主人に奉仕しろ。
たっぷりと蒸らしておいたからな。
さぞや、お前にはご馳走だろう。
……しっかりとカスまで拭い取り、鼻にこびり付くまで嗅ぎまくれ。
お前にとって、今から舌で味わうのは天上の美味だ。
一度味わえば、味覚から脳が支配され、完全な虜になる。
直接味わうどころか、味を思い出すだけで絶頂するほどにな。
さぁ……自分の本当の役割がケツ穴奉仕であると思い知れ。

ん、くふ……そうだ、いいぞ夕映……。
もっと奥まで舌を伸ばせ……。
私の肛門の味を舌の表と裏の全てに、満遍なく刷り込ませろ……。
そして、豚のように鼻を鳴らし、私の尻の匂いを吸い込むがいい。
嗅げば嗅ぐほどに多幸感がお前の精神を冒し、蕩けさせてゆくぞ。
特に……これを嗅げば、もう私の傍に来るだけで発情するほど、匂いの虜になれるからな。
(差し入れられた舌をきゅっきゅと肛門で締め付けながら)
(断続的に放屁をして、鼻から脳へとたっぷりとガスを送り込んでいく)
375綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/16(火) 01:23:27 ID:???
>>374
勿論、分かっています
どんな命令にも従うのが、マゾ人形の勤めですから
(アナルに差し入れた舌を器用に動かしながら、残されたカスを削ぎ落とし飲み込んでいく)

んんっ、んふっ…んふぅ

(腸の中は勿論、アナルの皺の一本一本まで綺麗に清めていった)


おいひい…おいひいです……
(途中、尻を振り愛液を撒き散らしその味と匂いに染まっていく)
(舌を締められても従順に舌を動かし)
(放屁されたガスで肺を満たし脳を蕩けさせた)
>>374
(たっぷりと肛門の味と放屁の匂いを夕映が味わったのを見計らって)
さて、そろそろだな……。
どうだ、しっかりと味と匂いは覚えたか?
今からお前の血を吸って、私の完全なる下僕人形へと作り変えてやろう。
一滴残らず吸い取り、その後に、私の操り人形、ユエとしての生を吹き込んでやる。
だが、舌を引き抜いても奉仕は続けろ。
お前が今記憶した味と匂い、感触を反芻しながら、奉仕しろ。
もう、お前は何もない所でも、私が命じれば中空に向けて奉仕し、絶頂出来るのだ。
嬉しいだろう?
さぁ、試してみろ……。
(そう命令すると、夕映の顔から尻を離して)

(中空に反芻肛門奉仕を続ける彼女の背中へと回る)
では……肛門の虜になった私の人形に、祝福を与えよう。
肛門奉仕と吸血の快楽で絶頂し続けるがいい。
そして、完全なる私の人形として生まれ変われ、綾瀬夕映。
(同時に、容赦なく牙を突き立てて、吸血を開始する)
(血液の代わりに注ぎ込まれる快楽と支配は、瞬く間に脳を覆いつくしていって)
377綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/16(火) 02:06:52 ID:???
>>376
あ…あへぁぁ
(ダラダラと愛を垂らし、ビクッ体を震わせ震わせる)
(足元にできた愛液の水溜まりの上で尻を振り続けて)

ふぁい、覚えました
その証拠に…
(目を閉じ、味と匂いを思い浮かべた)
(それだけでプシャッと潮を噴き、ジョボジョボと放尿し)

……はい、かしこまりました
マゾ人形が中空に奉仕するだけでイクところをご覧ください
(命令に従い、何もないところで舌を動かし鼻を鳴らす)
(何もなくとも、体に染み付いた匂いと感触だけで快楽を得て放尿し、脱糞しながら絶頂する)

(いつものように僅かに吸われるだけでも十分な快楽を得ていたのに、血液が体内から無くなっていくに従い)
(無様で淫らな表情を強めていく)
(やがて快楽と支配に脳が蝕まれ、頭の片隅に残っていた最後の僅かな理性までも塗り潰してしまった)
>>377
完全に垂れ流しだな。
締まりのないマンコから愛液は駄々漏れ、小便と大便も漏らし放題。
変態の中でも、極まって手におえない類の真性のドマゾ豚人形。
そら、もっと尻を振って、その汚らしい液を撒き散らしてみろ。
(振り続けられる尻を軽く平手で叩き、真っ白な肌に赤い手形を刻みつけて)

どうだ、お前の主人の肛門の味は?
何度味わっても、いや、味わえば味わうほど、病みつきになっていくだろう?
そら、もっと垂れ流せ。
奉仕しながら、垂れ流せば、それだけお前の思考は漂白されて、理性は消えていく。
記憶も、感情も、全て捧げて、私に服従する事だけが快感の人形に成り下がれ。

(血を半ばほど吸った所で一度口を離して)
さぁ、どうだ、気分は?
……お前の友人達に宣言してやるがいい。
(同時に、幻術を施して、クラスメート全員の姿を夕映の前に現して)
肛門奉仕が、脱糞と放尿が、吸血が、命令に従う事が、どれだけ素晴らしいか、あいつらに言ってやれ。
そして、お前がどんな生物になったのか、教えてやるんだ。
下品に叫び、やつらにお前の自慰を見せ付けてやれ。
そうすれば、お前はより完全な人形になれる。
そして、吸い尽くされると同時に、魂ごと絶頂し、生まれ変わる。
(夕映が宣言を始めると同時に、再び牙を突き立てて)
(今度こそ、最後の一滴までも吸い尽くしていく)

(全て吸い尽くせば、身体をゆっくりと離して)
(同時に、周囲の幻影も消えうせる)
さぁ……生まれ変わった気分はどうだ?
操りマゾ人形のユエよ、お前のご主人様に挨拶をして見せろ。
379綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/16(火) 03:18:07 ID:???
>>378
あはぁぁぅ
(尻を叩かれると甘ったるく鳴き、誘うように尻を振りたくる)

エヴァ様のケツ穴、美味しいです
今まで食べたどんな食べ物より、どんなジュースより美味しいです
(小さな体のどこに溜め込んでいたのか、と言うほどに排泄を続け)

気持ち良すぎて…もう何度達したか分かりません
もっとイキたいです
もうイクことしか、考えられません

(目の前に現れたクラスメート、その姿に臆することはなく)

皆さん聞いてください
肛門に奉仕するのは、とても素晴らしいです
肛門の皺の間や、直腸にこびりついた滓はこの世のどんな食べ物よりも美味しいです
ましてや放屁をされたりしたらそれだけでイってしまうです

イってしまうと放尿や脱糞をしてしまいますが
気にすることはありません
それらの行為すら気持ちよいのですから
どこまでも自由になれる解放感は他では味わえないでしょうし

他では味わえないと言えば、血を吸われる快感も同じです
経験した者だけが味わえる快感と言えるでしょう

そして何より素晴らしいのは命令に従うこと
考えることを放棄し、全てを委ねれば
もう悩むことはない
ただ与えられる快楽に溺れていけばいいです
(汚物まみれの秘所とアナルに指を突き入れ、かき混ぜながら説明していき)

ここまで言えば分かるでしょう
私はそういう人間です
いえ、人間でした
今の私は人形です……ご主人様に忠誠を誓った人形……

(血を吸い尽くされ、今までにない絶頂を味わい生まれ変わる)

とても素晴らしい気分です
言うなれば、あらゆる楔から解き放たれたような気持ち
何物にも変えられない幸福感
ご主人様には感謝してもしきれません
(足を抱えるようにして尻を持ち上げ、秘所とアナルを見せつけながら)

どうか、奴隷人形である私をお使いください
【む、すまんな】
【待っている間に眠ってしまっていたようだ】
【一応、ひとまずの区切りもついている事はいるが……外での調教が望みだったな】
【それから、最後のおねだりを見て思ったが、犯されるのも希望、なのか?】
【これは寝てしまっているな】
【ひとまず、そちらの都合のいい時間を伝言板にでも書いておいてくれ】

【長々とすまなかった、スレを返すぞ。感謝する】
382綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/16(火) 10:54:21 ID:???
>>380-381
【すみません、私も待っている間に力尽きてしまったみたいです】
【予定が決まり次第、伝言板に書かせていただきます】
383綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/21(日) 23:14:33 ID:???
【今からスレをお借りします】
【やれやれ、続けてになってしまうが場所を借りるぞ】

>>383
【さて……では、私からだな】
【とは言え、直ぐに場面を変える事になるかもしれんが】
>>379
(まともな精神なら発狂するような状況にもかかわらず)
(嬉々として卑猥な言葉を紡ぎ、痴態を見せつけ絶頂する様に薄く笑うと)
肛門奉仕に絶頂し、排泄に快感を覚えて垂れ流しにする変態マゾ豚人形、か。
お前は、今まで私が手がけた中でも、もっとも恥知らずな人形だよ。
自分の仲間にあれだけ浅ましい姿を見られて、恥ずかしくないのか?
それとも、私の命令に従って浅ましい姿を見せられて満足か?

(二穴を露わにして、自らの使用を懇願する夕映を見ると)
(ゆっくりと頭の方へと回り、真っ白な素足で顔面を踏みつけ、ぐりぐりと踏みにじりながら)
だがまぁ、それなりには楽しめた。
これからは私に全てを捧げて尽くせ。
クク……その汚らしい、糞便に塗れた場所をどう使えというんだ?
チンポでも使って、犯して欲しいのか?
これは、性欲処理用の人形を別に用意しなくてはならんな……。
386綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/21(日) 23:34:36 ID:???
>>385
(快楽に淀んだ瞳が、まともな精神状態ではないことを告げていて)
最も恥知らず…ですか
命令に従えたことが満足です

命令に従い、マゾ人形の自分を見せられて、んふっ…んをっ
(顔を踏みにじっている足の裏に舌を這わせて)

はい…全てを捧げ、人形として尽くしますです

はぁ…ぅ…
お好きなように…使ってください…
エヴァ様がお望みなら、その……
男性器を受け入れることも、いとはないです
>>386
ふん、足の裏の汚れた場所だと見れば、すぐに盛りおって。
どうだ、主人の足裏は旨いか?
豚人形のお前には、堪えられないだろうが。ん?
(舐められている舌すらも踏みにじるように)
(顔面の全てに満遍なく足の裏を押し付けていって)

(ふりふりと媚びるように振られる下半身を蔑みの目で見下して)
(ゆっくりと足を上げると、そのまま背を向けて)
ふん……では、仕方ないな。
お前のケツ穴を清掃するための人形を調達するとしよう。
そうだな、お前の元親友が適当か?
くく、なにより、お前自身がそう望んでいたのだしな。
3日やる。
その間に外出の約束を取り付けておけ。
それから、私に使って欲しい方の穴を自慰で開発しておけ。
当日は排泄してもいいように、おむつを履いて来い。
いいな。
(それだけ後ろも見ずにいうと、そのまま歩き出して去って行く)
388綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/22(月) 00:11:51 ID:???
>>387
ふぁい、美味しいです
ぴちゃ、ちゅう…ちゅぷ…
どんなご馳走よりも、美味しいです
これ以上のご馳走は、数少ないでしょう
(喜悦すらも混ざった表情で、必死に足を舐め続ける)

(腰をくねらせ、フリフリとお尻を振り続けながら命令を聞いて見送った)

(親友を巻き込むという事実に爪の先程の理性が警鐘を鳴らすが、いまの夕映に届くはずもなく)

(命令を受けてから三日間、学校を休んでまでみっちりとアナルオナニーに耽り開発に開発を重ねてから親友を人気のないところに連れ出していた)
>>388
(三日後、校舎外れの通りで夕映が来るのを待つ)
……来たか。
ああ、すまんな、急に呼びたてて。
少し、部活の事で話があってな。
まぁ、立ち話もなんだ……近くに馴染みの喫茶店がある。
そこでゆっくりと話すとしよう。
(そう短く説明すると先に立って歩き出す)

……ああ、そうだったな。
(何かを思い出したように歩調を落すと)
(夕映の横に並んで、そっと囁く)
いいな、30分ごとに漏らすのを忘れるなよ。
だが、声を上げることは許さん。
たっぷり時間をかけて、親友の隣での排泄絶頂を愉しむがいい。

ああ、ここだ。
(到着した場所はオープンテラスで、穴場なのか客の姿は殆ど見当たらない)
(かって知ったる場所なのか、さっさと注文を済ませると)
(席に座って、自分の話は切り出さずに、のどかに対して色々な質問を始める)
390綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/22(月) 00:43:04 ID:???
>>389
(オムツを履いただけで、ひどく興奮するまでに堕ちた身体を疼かせながら後をついて行く)

(わざわざ歩調を落としたことに内心首を傾げていると、新たな排泄命令を受けた)

わ、わかりました
(命令を受けた途端ただ、ですらおぼつかない足取りは更に乱れて)
(2人が話している言葉も殆ど耳に入っておらず、まるでいつもの様に自分とエヴァしかいないかのように放屁と排泄を繰り返す)
(その間声を出すことは必死に堪えたが、数度目の絶頂を迎えた時無様なアクメ顔を晒していた)


(三日後、校舎外れの通りで夕映が来るのを待つ)
……来たか。
ああ、すまんな、急に呼びたてて。
少し、部活の事で話があってな。
まぁ、立ち話もなんだ……近くに馴染みの喫茶店がある。
そこでゆっくりと話すとしよう。
(そう短く説明すると先に立って歩き出す)

……ああ、そうだったな。
(何かを思い出したように歩調を落すと)
(夕映の横に並んで、そっと囁く)
いいな、30分ごとに漏らすのを忘れるなよ。
だが、声を上げることは許さん。
たっぷり時間をかけて、親友の隣での排泄絶頂を愉しむがいい。

ああ、ここだ。
(到着した場所はオープンテラスで、穴場なのか客の姿は殆ど見当たらない)
(かって知ったる場所なのか、さっさと注文を済ませると)
(席に座って、自分の話は切り出さずに、のどかに対して色々な質問を始める)
>>390
(命令を下した瞬間、すぐさま興奮し始める様を見て)
おいおい、バレないように、だぞ?
今は私とお前の2人だけではない事を忘れるなよ。

(会話が始まってから、しばらくして)
(のどかがトイレへと立つと、呆れた顔で手元のお茶を啜り)
まったく、よくもそこまではしたなくなれるものだな?
今ので何度目だ?
オムツの中がどうなっているのかと思うと、ぞっとするよ。
(そう言いながらも、白い錠剤を夕映に手渡して)
これをあいつの飲み物に入れろ。
それだけで、あいつは直にお前のものになる。
もちろん、人間としての、宮崎のどかの人生はおしまいになるがな。
どうする?

(何度も排泄絶頂を繰り返せば、流石に不審に思って)
(放屁の音からお腹の調子が悪いのかと、そっと頬を寄せて親友が尋ねてくる)
(それを見て、堪えきれなくなったように笑い出すと)
……くく、はは、はははははは!
いいぞ、夕映。
折角だ、しっかりとその下がどうなっているのかも含めて説明してやれ。
たっぷりと見せ付けてやるんだ。分かるな?
(組んだ手に顎を乗せながら、ニヤニヤと笑って)


【……下に丸ごとコピーされているぞ?】
【それと、流石にこうレスが短いと話を広げづらいのだが……どうにかできるか?】
392綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/22(月) 01:32:10 ID:???
>>391
う、あ……すみませんです
身体の疼きや、排泄することの快楽が尋常ではなく…
我慢することが非常に困難です
(親友に聞かれぬよう小声で返事を返す)
(その頬が赤く染まっているのは、羞恥故か快楽による為か)
(釘を刺されたにも関わらず、みっともない音を響かせ新たに異臭を漂わせた)

どちらが…でしょう
放屁ならば、もうわかりません
排泄絶頂は……っっ!
(返事をしている間にも、一度絶頂してしまう)

はぁ、はぁ…く…はぁ…
(のどかが席を離れたのを良いことに、遠慮なく放屁の音を響かせる)

今ので、五度目です
オムツの中は…はぁ…
もう大変なことになっています……
私のお尻が私自身の糞便にまみれているのは、間違いないです
(手渡された錠剤を迷うことなく、のどかの飲み物に落とし)
(どこか期待するように錠剤が溶ける様を見ていた)
いえ、大丈夫です。少しだけ体調が優れないだけですから
それより、早く飲まないとせっかくの飲み物が温くなってしまいますよ
(親友に言葉を返し、安心させようと笑みを見せるも)
(ひきつった笑みにしかならず)

は、はい…わかりました
(机の上に上がるとのどかに向かって尻を突きだし、スカートを捲りオムツを見せる)

見てください、今日はずっとこれを履いていたんです
これを履いたまま、のどかの横で何度も排泄をして快楽を得ていました

これを見てもまだ、信じられませんか
(尻を突き出したままオムツを下ろせば、糞便にまみれた尻と愛液を垂れ流しヒクつく秘所が露になった)
(到底清潔とは言えない下半身をのどかの眼前に突きつけるとそのまま放屁し屁を浴びせかけた)

どうして、こんなことをしているのか
分からない顔をしていますが、簡単なことです

私はエヴァ様の変態マゾ豚人形なのですから


【すみません、消すのを忘れていたようです】
【長くするとどうしても時間がかかるのですが、大丈夫ですか?】
【ああ、こちらの方が私としてはやりやすい】
【……が、残念ながら、明日早くてな】
【今日はここまでで凍結させてもらいたい】

【ところで……打ち合わせはしなかったが、これで楽しめているか?】
394綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/22(月) 01:46:14 ID:???
>>393
【わかりました。では、その方向で】
【凍結に関しても問題ありません】

【ロールも楽しませてもらってますです】
【明日が早いなら、あまり時間もないでしょうし凍結の解除に関してはまた都合のいい日を伝言板で打ち合わせると言うことで】
>>394
【気を使ってもらってすまんな】

【そうか、ならばいい】
【では、そうしようか。遅くとも明後日くらいまでには次の予定を書き込んでおく】
【もしも、それまでにそっちの予定が分かっていれば、書いておいてくれ】
【では、好意に甘えて、先に落ちさせてもらうとしよう】

【スレを返すぞ。感謝する】
396綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/22(月) 01:54:24 ID:???
>>395
【わかりました】
【お休みなさい、今夜もありがとうございました】
【お疲れさまです】

【スレをお返しします】
397名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 17:25:55 ID:???
もるデス
【しばらくスレを借りる】
【……やれやれ。そろそろケリをつけんと、流石に長々と同じ場所を使いすぎだな】
399綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/24(水) 22:40:52 ID:???
【スレをお借りします】
【そうですね、そろそろ締める方向に向かわせましょう】
【そうだな。まぁ、強引に締めるつもりもないが……】
【では、私からだったな。少し待っていろ】
>>392
そうか……。
(にっこりと排泄の快楽を押さえ込もうとする夕映に微笑んで)
命令が実行できない人形になど用はない。
分かっているな?
お前は主人の命令に絶対服従の人形だ。
忘れるな、綾瀬夕映。

やれやれ、ぶぅぶぅとはしたない音を撒き散らしおって。
やはり、清掃人形の手配は急務だな。
(トイレに立ったのどかの背中を見送りながら)
ふふ、お前もトイレに行ってきたらどうだ?
もっとも、あまりの臭さに眉を顰められるだろうがな。

(躊躇う事無く錠剤を入れる様子を見て、忍び笑いを漏らしながら)
ああ、お前はそういう女だよ。
さぁ、もうすぐお前の親友が、お前専用の舐め奴隷になるぞ。
楽しみだな?

(疑問符を顔に浮かべながらも、のどかは不承不承飲み物を口に運ぶ)
(溶け込んだ薬は速やかに体内に吸収されていき)
(夕映への命令が下される頃には、どろりとした濁った光が瞳を支配していた)
(眼前に尻を突き出されても動じる事無く、さらに肛門と糞便を晒され、放屁を受ければ)
(僅かに甘い声を漏らしながら、ビクンビクンと身体を震わせて)
(口の端から唾液を一筋こぼしながら、座席へと尿を漏らす)

……ふん、登録が済んだか。
夕映、これでそいつはお前の人形になった。
お前の糞便と小水、放屁が大好物の舐め人形だ。
そら、命令して、使ってやれ。
ああ、折角だ。
周りの人間にもよく見えるように、解説も加えながら使ってやれ。
(気づけば、店内の僅かな人間は、全員虚ろな瞳でこちらをじっと注視していて)
402綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/24(水) 23:25:31 ID:???
>>401
分かっています
エヴァ様の意に答えてこその人形ですから
(エヴァの笑みに身体を凍りつかせて)

自分では止められないのです
清掃人形…うぅ、のどかすみません
こんなことに巻き込んでしまって
ですが、これでのどかも人形です
(殊勝な言葉とは裏腹に、喜悦の笑みを浮かべ放屁を繰り返す)

私はいいです
変態マゾ人形の私にはトイレなど不要です
ふふ、これでのどかが…舐め奴隷…
(顔面に汚れた尻を突き付けられても表情一つ変えないのどかの姿に、薬の効果を実感する)

のどか…舐めてください
私のお尻を綺麗にするです
(周囲の視線すら快楽に変換し、更にのどかへ向かって尻を近づけた)
>>402
親友の顔面に喜びながら放屁し、そんなものを見せ付けておいて、よくも言えたものだな?
ん?
まぁ、いいさ。
出す方と舐める方。
お互い、なくてはならない存在になれたんだ。
よかったな、親友とこれからは永遠に一緒になれるぞ?
(歪められた2人の関係を、皮肉りながらあざ笑って)

(夕映に命じられれば、従順にのどかは顔を近づけていくと)
(躊躇いなく糞便に塗れた尻に舌を這わせ)
(丸みを帯びた尻から、谷間、そして肛門まで舐めしゃぶり、唾液を塗りつけて綺麗にしていく)
どうだ、親友の舌は?
気に入ったか?

全く、度し難い臭さだな。
ん?
少し舐め清めた位では落ちそうにもないな……。
くく、少し手伝ってやろう。
さぁ、豚人形ごときが、いつまで私より高い位置にいるつもりだ?
下りて来い。
(2人が机の下へと降りれば、周りの客は全員それを取り囲むようにして立ち)
(無表情に性器を晒して、2人へと向ける)
さぁ、洗ってやろう。
たっぷりと浴びるがいい……無論、飲んでも構わんぞ?
やれ。
(言葉と同時に、周囲を取り囲む男女とエヴァ自身が一斉に放尿して)
(幾筋もの黄色い液体の放物線が、2人に向かって降り注いでいく)
404綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/25(木) 00:29:18 ID:???
>>403
こうしていると、本当に気持ちよくて…
オナラをすることすら、痺れるような快楽に感じて…

これからは、一緒です
もう憂いることは何もありません
ネギ先生が来られる以前のように…いえ、以前以上に仲良くなれた気がします
(ある意味においては仲良く見えるのだろうが)
(世間一般的、もしくは普通に考えれば、到底仲良くなど見えるはずもなく)
(夕映の価値観の歪みがみてとれた)

あふ、はぁ…いい、です
そうその調子です。のどか
はい、はぁっ!
のどかの舌、とてもいいです
(尻肉を舐められ、陶酔した表情で顔に汚れきった尻を押し付ける)
(のどかの舌使いは秀逸で、涎を垂らしながら喘ぐ夕映の姿は清掃人形以下の人形でしかなかった)


すみませんです
人形の分際で所有者のエヴァ様より高いところにいてしまって
(テーブルから降りると、即座に四つん這いになり尻を掲げた)
(たくさんの男女に囲まれても動じることはなく尻で尿を受け止める)


あふぁぁ…
(四つん這いで尿を浴びるなか、エヴァのものだけは口いくで受け止め飲み込んで
>>404
(夕映が尿まみれにされている間にも、のどかの舌は蠢き続け)
(絶頂と共に排出されたものも口にして、飲み込み食していって)
(自らの顔が汚れるのも構わずに、ぐりぐりと顔を押し付けて、舐めしゃぶっていく)

(排尿が終わると、周囲の人間はそのまま性器を晒して、動きを止める)
……さて、舐め人形の頑張りもあって、随分とマシな具合になってきたみたいだな?
存分に排泄をして、綺麗になった頃合だろう。
だらしない雌豚人形に褒美をやろうじゃないか。
(そういうと、魔力で生やしたチンポを目の前に突きつけて)

ただし……どちらか、片方の穴だけに、な。
褒美をくれてやった方は、これからも使い込んで、私専用の穴にしてやる。
だが、もう片方は……放置だ。
お前にも、一切弄る事を禁ずる。
もちろん、私はきまぐれだから……その内、両方使ってやるかも知れないがな。
さぁ、選べ。
お前が雌豚マゾ人形として、私に捧げる場所を、な。
【ふむ……これは落ちてしまったか?】
【いずれにせよ、そろそろ時間がキツイな】
【悪いが、落ちさせてもらう。また、伝言板にでも連絡をくれ。では、な】

【スレを返すぞ、感謝だ】
407綾瀬夕映 ◆JBaU1YC3sE :2009/06/25(木) 01:52:04 ID:???
>>406
【すみません、ウトウトしてしまっていました】
【本当にごめんなさい】
408神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/28(日) 21:56:36 ID:QWh+nDyr
【待機しますわ】
【シャドルーの構成員にMCされる展開を希望します】
【お相手は、キャミィさんのようなシャドルーの方か】
【または洗脳されたさくらさんや春麗さんなどの方々にお願いしたいのですが・・・】
409名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 21:59:07 ID:???
【こんばんは。】
【洗脳方法の希望とか聞いてみても良いですか?】
410神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/28(日) 22:09:57 ID:???
>>409
【あら、こんばんは】
【そうですわね…薬物や性的調教、サイコパワーなどで酩酊状態になったところに】
【ベガへの忠誠を教え込まれれるというのはいかがでしょうかしら?】
411名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 22:16:21 ID:???
>>410
【希望は了解しました。】
【ベガへの忠誠を教え込むのですが、洗脳は女性という事ですね。】
【サイコパワーで絡め取りつつ、性に忠実にしていくような形でいいのでしょうか。】
412神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/28(日) 22:24:08 ID:???
>>411
【ええ、それでかまいませんわ】
【もちろん貴方の忠実な僕にして下さってもかまいませんのよ】
413名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 22:28:51 ID:???
>>412
【了解しました。】
【忠実な僕にするなら、あそこを触られただけで達しまくる変態人形みたいにしてしまいましょうか。】
【後は洗脳されたのを分かるようなオプションとか…ですね。】
414神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/28(日) 22:32:38 ID:???
>>413
【うふふっ、淫らでいいですわね】
【オプションね。それならチップか、親衛隊の衣装が定番ですかしら】
【あるいは、もっと淫らな、変態人形らしいオプションを下さいましても嬉しいですわ】
415名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 22:37:46 ID:???
>>414
【ベガのとは違う特製チップをはめ込んでもいいですし…。】
【そうですね…後は、肌を黒く焼かせてしまうとか入れ墨を入れるとか。】
【チップは、別の格闘ゲームアニメで見たピアス型でもいいかもしれませんね。】
416神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/28(日) 22:46:21 ID:???
>>415
【私の肌を黒く…? ふふ、中々、自由な発想をなさいますのね】
【ピアスもいいですわね。貴方の直属の人形らしく、他の方とは違う特別性のモノをもらえるのも】
417名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 22:52:50 ID:???
>>416
【浅ましく性を貪るのにぴったりかもと思っただけで、お望みではなかったりとかなら全然。】
【はい、ピアスで洗脳完了とするか自分から更なる快楽・洗脳をねだるまで預けるかとか…。】
【かりんさんの希望がありましたらお聞かせ下さい。】

【そろそろ時間もかかってしまいましたし、入れればと思います。】
418神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/28(日) 22:57:26 ID:???
>>417
【なら、普通のセックスだけではなく】
【お尻や痛苦のような浅ましい快楽も教えてくださるのかしら】

【そうですわね】
【最初はお願いできますかしら?】
419 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/28(日) 23:00:33 ID:???
>>418
【お望みでしたらその肉付きの良いお尻の中や、他にも…。】

【はい、それではお待ち下さい。】
420 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/28(日) 23:10:55 ID:???
(闘いに敗れたものに待つ仕打ちは時に過酷を極める)
(女性においては特にそうであり、目の前の女性もそうなろうとしていた)

かりんさん…だったかしら、その能力と体を私の為に使ってもらうとしますね。
まずは…性的な欲求を無理矢理作って、引きずり出し……
それを自分の本性だと認識してもらいましょう……
(大の字で壁に鎖に拘束された意識のないかりんに向け手を伸ばす女性)
(その手の先からは紫の見るからに邪念の篭った光の塊が湧き出し)
(かりんの体を覆っていき、その体に侵入すると容赦ない疼きを湧き出させ)
(またその脳まで顔の大きな穴から入り込んでいき、かりんは淫乱であると偽りの情報を与える)
(その中身はかりんの思考次第で変わる物であるが、効果自体は変わらない)
目覚めるまでは、体にも覚えさせないと……
(手を服の上に乗せると胸を触り、下着の上から秘所に手をかけて)
(徐々に湧き出させるのではなく、一気に爆発させる方法を選択する)

【では、お願いしますね。】
【最初から少し飛ばしてる気がするので、調節をするならお願いします…。】
421神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/28(日) 23:22:51 ID:???
このような鎖で繋ぐだなんて、
一度破ったこの私が、そんなに怖いんですの?
(圧倒的な不利にもかかわらず、挑発的な口調と目つきは変えず)

ふん、下衆の考えることはわかりやすいものですわね。
口先では色々と言った所で、所詮、考えることは同じ。
そんなものでっ…っ…くぅ…!?
なん、ですの…これは…っ…淫乱…? 私が…? 
(台詞とは逆に、見たことのない紫色の光に驚き)
(その与える疼きと、頭の中に響いてくる声に、旋律を覚える)
や、やめなさいっ、そこはっ…ぐっ、くうっ…!!
(爆発的な感覚に顔をしかめ、苦悶の息を漏らすが)

…っ…ふ…ふふ…こんな、ものですの…?
この程度でどうこうなるだなどと…この神月かりんも…甘く見られたものですわねっ…
(全身を襲う甘い疼きに、荒い息をつき、額に汗を浮かべながらも)
(女をにらみ付け)

【こちらこそ、よろしくお願いしますわね】
【わかりましたわ。後はお互いの流れのままに・・・というところですわね】
422 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/28(日) 23:39:16 ID:???
折角の獲物を逃がすわけにはいかないだけ。
それに下手に外傷を負わせるよりも程度の良い状態で貴女を欲しいですし。
(冷たく感情の色の薄い視線を送るだけで怒りを見せることもなく)

考える事は同じでも、実行できるかは別問題…。
そう、貴女は淫乱…その体を持て余し常にセックスの妄想をしてオナニーを一日に何回もするような。
そしてそれだけでは飽きたらずに恥知らずに人にオナニーを見せて喜ぶ淫乱、それが貴女。
(脳を叩くようなフラッシュバックを起こさせてから柔らかくさせた思考に紫の邪念が潜り込んでいく)
(本当かどうかなど関係が無く誤解させたりそう思わせたり、もしくは本当にそうならその性癖を暴き出す)
まだほとんど触ってもいないのに乳首がはっきりと浮かんで…。
やめたら物足りない貴女が何を言っても説得力がないわ。
(歪んだ顔を見て、硬くなった乳首を触るとそれから指で強く挟んでコリコリとして)

そう…それなら追加情報をあげる。
私に指をおまんこに突っ込まれたら、途方もない幸福感と共にアクメする。
神月かりんという精神の個体を、ゼリーみたいにドロドロにしてあげる…いくね?
(更なる挑発に首を横に傾けて、手を顔に押し当て先程までよりも濃く激しく紫の邪念を鼻から口から吸い込ませ)
(そうなるイメージを植え付けかりんの表情が崩れるまで続けると)
(秘所を覆う布地をずらしかりんに確認を取ってから、汗やその他のものに濡れた秘所に指を一本捻り込み)
(グチュ!と音を立てて一気に突き立てて壊しにかかり)

【はい、それでお願いしますね。】
423神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/28(日) 23:56:49 ID:???
…安い挑発には乗ってきてくれませんのね…
厄介なっ…!
(表情を変えない女に、憎憎しげな視線を送り)

わ…私が…淫乱…
いつも、身体をもてあまして…
常に…セ、セセ、セックスの妄想を…
オ…オナ…オナニーを、一日にっ…
お、おやめなさいっ…
そんな破廉恥な真似を、このかりんが、するはずが…する…はずが…
人に…オナニーを見せて喜んだりなどと…
人に…オナニー……オナニーを見せる…そんな…卑猥な…っ…
い、いやっ……胸が、体が、勝手に反応してっ…
(淫乱という暗示に従い、その体はどんどん発情していき)
(制服の上からでもわかるほど乳首は固く勃起し)
くうっ…っ…や、やめなさいっ…
この、ようなぁ…物足りなくなど…ありませんわぁ…
(言葉とは裏腹に、甘えるような視線で自分の胸を弄る指先を見つめ)

指をつきこまれたら……
途方もない、幸福感と共に…っ…
お、おやめなさいっ…そのような、ことをされたらっ…
やっ…いやっ…やぁっ…!
っ…はっ…あはぁぁぁぁっ…んっ…!!
(暗示の力を実感しつつある今、女の言葉に切実な恐怖を覚え)
(鎖をガチャガチャと鳴らし、汗を飛び散らせながら暴れるが)
(秘所に指をつきこまれた瞬間、表情は一変し、今度は快楽のために身悶える)

あはっ……はっ…はぁ…はぁ…はぁ…
(あまりに強烈なアクメと、いまだ胸に残る幸福感に)
(虚ろな笑みを浮かべたまま、ぐったりとうなだれ)
424 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/29(月) 00:16:37 ID:???
そんな余裕があるようなら、完全に貴女を変えてしまわないと。
後で危険になっても困るから…徹底的に。

思いだして…貴女はセックスが大好きな淫乱。
今は捧げる相手がいないから、オナニーを一日に何回もするような淫乱。
オナニーを見せると体が嬉しくて何回も深く深くアクメしちゃうの…。
オナニー大好きなお嬢様は鏡を見て自分でおまんこ拡げて指を何本も入れてよがりまくっちゃう…。
卑猥な本性を無意識に隠している存在が貴女…本性は淫乱で卑猥な雌。
(反応する体を見て、邪念の量を多くして暗示を強めていく)
本当に…そうなの……?
こんな乳首を勃起させて雌の視線を向けるかりんが本当の事を言っているとは思えない。
(乳首をギュウッとつねり、甘える視線に答えて胸を指に力を入れて触り)

体に全部回ったみたいだから、入れてしまう。
怖がらないで体のなるままに……それが貴女の本性…。
人に見せつけるのが大好きなかりんにはとってもご褒美。
胸をブルブルさせて、おまんこが指を咥えて…いやらしい。
(指を突き入れたまま細かく揺すり、壁をザラザラと触って)
(甘さの乗った声に首を傾け)

これが、私にもらえる幸せ…分かる?
私に従えばいつでも教えて上げるね…でも、まだ一杯じゃないよね。
クリトリスが震えてるから、こっちも……ここを触られると、私に忠実に従いたくてたまらなくなる。
アクメるごとに、その気持ちが強くなり、切なくなりながらもアクメできる幸せで頭が一杯になってしまうの。
何回も何回も…アクメして幸せな顔を見せて。
(指を膣内に突き入れたままクリトリスの皮を剥き上げて指をギュッと押し当てる)
(虚ろな笑みをに幸せを添加するように胸を強引に触り回しそこから邪念を送り込む)
(弛緩した体を膣を掻き混ぜ、クリトリスを押したまま捏ね、乳首を捻り)
(それを不規則にする事で意図しない快楽を更に膨らませて、かりんの感じるままに身を任せる)
425神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/29(月) 00:34:05 ID:???
私は…セックスが大好きな淫乱…
今は相手がいないから…オナニーを一日に何回もしてしまう…
見せる相手がいないから…鏡を見ながら、お、おまんこを…弄って…
誰かに見てもらうことを…想像しながら、何回も…深いアクメを…
そんな卑猥な…あぁ…卑猥なことなどしたこともありませんのに…
そのときの光景が、何度もアクメしてしまうぐらい気持ちいいのが…っ…
それは凄い素敵なことだってわかってしまいますのっ…
淫乱…私は…神月かりんは…淫乱っ…
(邪念に犯されたかりんは、いわれるままに暗示を受け入れていき)

やぁっ…もうイキましたわ…イキましたから、指、抜いてくださいましっ…
膣の中、ぐちゅぐちゅ擦られたらっ…
勝手に指をあそこがくいしめてっ…また、また、イってしまうっ…
や、やぁ…んっ…んはぁぁぁぁっ…
(かりんの意思とは裏腹に、膣はきゅっきゅっとリズミカルに女の指に絡みつき)
(そのたびに理性が焼けるほどの快感と幸福感でかりんの意思が削られていく)

幸せ…っ…これが…
こんなの…おかしいですわぁ…
悔しくて、嫌で、恥ずかしくてたまらないはずですのにぃ…
胸の中が暖かくて、満ち足りていて、頬が緩んでしまいますのぉ…
このうえ、忠誠心までもぁ…ひゃんっ…!
ひうっ…や、はぁっ…イク…イキたくありませんのにっ…ぃ…はあああああっ…!!
っ…やぁ…変な気持ちが広がっていきますのぉ…
貴方が憎めないっ…今すぐ貴方の足元にひざまずきたくなるようなっ…
いいえ、それだけではなく…何もかも、自分の全てを捧げたくなるようなっ…
イクたびに…これでは、おかしくなる…おかしくっ…あああっ…くぅぅぅんっ!!
(覚悟して暗示に耐えようとしても、不規則に襲う爆発的な快感には)
(快楽に弛緩したかりんの意識では耐え切れず、何度もアクメする)
(そのたびに目の前の女が自分の中で畏敬の対象として膨らんでいくのを自覚し)
(そのことへの恐怖と絶望を、幸せそうな微笑みのまま流し)
426 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/29(月) 00:55:35 ID:???
セックスで本当に捧げたい相手が出るまで、おまんこを使っていないだけ…
鏡を見ながら自分の発情した表情を見て、愛液を泡立てながら弄りまくる自分が見えるでしょう?
アクメのたびに、舌を伸ばしきって笑顔で鏡を見る貴女が……。
想像するだけでアクメしそうなくらい気持ち良いのが分かるかりんなら、本当にしちゃっているかもしれない。
自分が淫乱なのを認めたくないから、無意識に隠しているだけで…。
かりんは淫乱……オナニーもおまんこも大好物の淫乱。
(受け入れたかりんにもう一押しだけすると、まずは満足したのか次の行為に移り)

膣やあそこなんて綺麗な言い方はいけない。
おまんこでもプッシーでもなんでも…淫乱に相応しく。
オナニーしまくってるだけあってきついけどこなれてるようなおまんこね…?
(具合を確かめる指は、様々な所を押したりこすったりして)
(食い締める指に反抗して強く、触り倒して)

アクメする事が私への忠誠を誓うこと、そしてかりんが幸せになる方法。
私に従うことが何よりも幸せで、そしておまんこを使ってもらえる最高の気分を味わう方法。
かりんはもうその事が分かってきているはず…。
悔しいことも、嫌なことも、恥ずかしいことも、全てかりんが自分を興奮させる為に作った嘘の情報。
本心は嬉しくて、恥ずかしい事が大好きなのがかりん。
おまんこでアクメする度に流れていく…悔しい………。
次は……嫌…という気持ち………。
そして…恥ずかしい………全部流された?
流されたなら、縛られたまま胸とおまんこを突きだして。
それだけで、かりんが今までで最高の気分でアクメすることが出来るから…。
そうしたら、もうおまんこをこれから捧げる相手は分かるよね?
(胸を覆う布地をナイフで裂いて露わにすると胸をかりんに見せるように形を大きく変えさせて揉みまくりそこから邪念が流れ込む)
(囁くごとに、かりんの中の負の感情を覆い隠して消させ純粋に快楽だけを追求できるように暗示をかけて)
(一突きごとに強烈なアクメと共にその心を打ち砕いていく)
(ねっとりと愛液が絡んだ指をなめとると、かりんから少し離れて様子見して)
(今のかりんの洗脳状態を確かめようと、問いかける言葉をしてみる)
427神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/29(月) 01:23:04 ID:???
はい…見えますわ…
涎も、恥ずかしいお汁もだらだらにたらして、
あそこを指でなぞって、拡げて、ぐちゅぐちゅかき回して…
馬鹿みたいな顔で、馬鹿みたいな喘ぎ声を上げながら、アクメしている自分が見えますわ…
本当に…している…きっと…していますわ…
私は淫乱…オナニーも…おまんこも大好物の淫乱…
(羞恥心さえ暗示に飲み込まれたのか、卑猥な言葉も復唱し)

そ、そんな…下品ですわ…
でもっ…あぁ…何て魅力的な…
おまんこ…おまんこ…あはぁっ…私の、おまんこぉ!
いやらしい言葉を口にするだけで、こんなに気持ちいいだなんてっ…
あぁ…またイク…私のおまんこ、貴方の指でアクメいたしますわぁっ…
くひぃぃぃんっ!!
(卑語を口にするたびに、かりんの膣内は熱く蕩け)
(やわらかく、しかししっかりとした力で、内部を撫で回す指を締め付ける)

アクメが…忠誠…幸せになる方法…
貴方に従うのが幸せ…おまんこを使ってもらえて…かりんは、幸せですわぁ…
ひうんっ…あはぁっ…消えて、いきますのっ…
私の中から…私の一部が…いいえ…嘘の一部が、消えていきますわぁっ…
ひあっ…ゃっ…やぁっ…あああああっ!!
(アクメを迎えるたびに、かりんの表情が変化していく)
(一回目、僅かに眼に残っていた悔しさの破片が完全に消え去り)
(二回目は、立てていた眉は完全に脱力し、喜びと共に愛撫を受け入れ)
(三回目では、笑みがさらに蕩け、雌犬そのものの表情に変わっていく)

はいっ…わかりますわぁ…
私が、これからおまんこを捧げる相手は…
淫乱なおまんこを捧げて、忠誠を誓いながらアクメする相手はぁ…
貴方ですわ…ぁ…
(場末の娼婦でもしないような、媚びた目つきで女を見つめながら)
(鎖でつながれたまま、胸と腰を大きくグラインドさせ、卑猥なダンスを踊り)

【申し訳ありませんのですが、そろそろ…】
428 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/29(月) 01:48:10 ID:???
おまんこでアクメする事が生き甲斐、その為ならなんでもするのがかりん…。
でも…私にアクメを今後一杯見せてもらうから…。
(復唱するかりんの頬を横から触り)

かりんはいやらしい言葉を言うだけでアクメするの?
おまんこって言うだけで奥から溢れて淫乱な事この上ないね。
これだけ締め付けが良いのは鍛えている賜物かな…おまんこ大好きなかりん。
(締め付ける指に力を入れて曲げて奥まで指を咥え込ませて内部をまさぐって)

忠誠を誓って幸せになっていくのが分かってるみたい…
顔がどんどん雌犬になって…心も嘘が無くなっていくのが。
本当のかりんは、私の指を美味しそうに食べておまんこでアクメしまくる雌。
恥も何も無く、私に求められるままにおまんこを差し出すの。
そして私のいない所ではオナニーで常におまんこを濡らして胸を揉んで。
はしたなくアクメして、そのたびに私を思い浮かべてもっとオナニーしちゃう…。
(反抗的な表情が消え去り、眉が垂れて笑みも蕩けきるのを見て)
(自分により懐くように、従うように作り替えてオナニー中毒の性癖を植え付ける)

私…そう、かりんの淫乱なおまんこを捧げて忠誠を誓いながらアクメするの。
もう反抗しないように、その思考を固定してあげるね。
私特製のピアス型チップ…かりんを私の物にするの。
これを付けられたらもうかりんは私の物…欲しいでしょう…耳を貸して。
(緩みきった表情と声で誘い、胸と腰を揺らすかりんに近づき)
(一対のハートを模したピンクの宝石の入ったピアスをかりんの顔の前で見せ)
(かりんの耳たぶに片方ずつ、通してはめこみ)
(チップがかりんの心を晴れやかにしていき、忠誠を誓う思考をかりんの神経の中枢まで侵入させる)
(同時に、淫乱であるという事と性癖も固定化させて)
『神月かりん、ご主人様に従い洗脳完了しました』って嬉しそうに言ってみて…。
そこの鏡に向かって…好きなポーズで。
鏡だから、かりんだけの為の特製ピアスも見られるから。
特製のものが欲しいっていう顔をしていたから…頭じゃなくてピアス…どう?
っん…はぁん…
(かりんを鏡の前に押し出すと後ろから覗きながらかりんの行動を見守る)
(その間、隠れて衣の間に指を入れ自分もオナニーをして)

【はい、では次くらいでこちらは…。】
429神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/29(月) 02:11:09 ID:???
はぁっ…ああっ…あああ!
貴方に…私のアクメを…おまんこでアクメするところを…見てもらうっ…
そのために…私は何でもしてしまうっ…
ご覧になって…ぇ…私の生きがいのアクメ、ご覧になってくださいっ…
(横から来た手にほお擦りをし)

いやらしい言葉を…言う、だけでぇ…
あはぁんっ…卑猥で下品な単語を言うたびにっ…
全身が熱ぅくなって…イッてしまいます…
そうすると勝手に体が動いてぇ…あそこで指を締めて、それでまた幸せにアクメしてしまいますのぉ…!
あぁ…大好き、大好きですわぁ…
かりんは、おまんこが大好きですのぉっ…!!
あぁ…おまんこ、プッシー、アクメ…おまんこ、おまんこぉ…!!
(指を動かされるたびに愛液を秘所から溢れさせ)
(うわごとのように卑語を叫びながら、暗示による絶頂に魂を溶かす)

はぁ…んっ…ありがとう、ございますわぁ…
どうして、今まであれほど嫌がっていたのでしょう…こんなに素晴らしいことを…
嘘のない…悲しさも、嫌悪感も、羞恥心も全く無く
幸せだけが広がっていく…何て良い気分なのかしら…
今、私の心の中は感謝でいっぱいですわぁ…
(鎖に繋がれたまま、場違いな感謝の言葉を述べるが)
(かりんはその内容に全く疑いを持たず)
はいっ…本当の私は…貴方に教えてもらった真実の私は、貴方の指でアクメする雌犬。
恥ずかしさも何も感じない、ただの下品で、忠実な雌犬ですわ。
そして…貴方のいないときは切なくて、悲しくて、涙と愛液と垂れ流しながら
貴方のことを思い出して、オナニー中毒になるまでオナニーしちゃう淫らな雌犬ですわ…ぁ…
(今では女の言うこと全てがかりんにとっての真実となり)

あぁ…私が…貴方のものに…
欲しい…欲しいですわぁ…貴方のものにして欲しいっ…
忠誠を誓いたい…貴方に隷属したい…
財閥のことなどもうどうでもいいですわっ…
私は一匹の雌犬、貴方に忠誠を誓う雌犬ですっ…
(快楽とともに植えつけられた多幸感と隷属への衝動に従い)
(ピアスをつけやすいように耳を差し出し)

はっ…あぁ…あああっ…
神月かりんっ…
ご主人様に従い…洗脳…完了いたしましたわぁっ…!!
(繋がれたまま、出来る限り大きく足を広げ、股間を鏡に突き出し)
(満面の笑みを浮かべ、忠誠を誓う)

【貴方がもしよろしければ…私はまた続きをして欲しいのですが…】
430 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/29(月) 02:31:14 ID:???
見てるから、私を満足させるアクメを見せてね。
その分だけまた新しいアクメをかりんに。
(頬ずりするかりんに指先を唇に当てて吸わせて)

それはかりんが下品で卑猥でどうしようもないから。
おまんこで私の指を貪って腰を振って浅ましいかりん。
アクメしまくって顔が下品になって……。
締め付けの力を抜かないでね…おまんこ。
(下品な自分に酔っていくかりんに指を締め付けさせて)
(わざとそうしてから、子宮の入り口を指でゴリと刺激して押し上げてアクメさせる)

かりんはきっと別の者に心を操られていたの。
それを私が解放してあげた…感謝されてもされきれないくらいに。
その感謝の気持ちを、私への忠誠へと使って。
(かりんの言葉に首を横に傾け、胸をギュッと掴んで揉み)
そう…これからはオナニー中毒で、私の事を考えてオナニーして。
下品で忠実で…私の命令をどんな事でも実行する雌犬に。
かりんのいる意味はそれだけ、それ以外は何も必要ない。

もう戻れなくてもねだるの…じゃああげる。
財閥?ああ、そうだった……。
それは、かりん経由で私がもらうわ…。
ピアスを付けられて、永遠の真の姿でいるの。
(差し出された耳にピアスを付けて、焦らすようにゆっくりとはめ)
(かりんの物欲しそうな顔を見てから音をさせてちゃんと付け)

いい、最高……その表情と言葉でオナニー3回はいける…。
洗脳完了したかりんはもっと洗脳完了を喜びながらアクメしてね。
(指を二本、後ろから秘所に押し込み一気にアクメさせ)
(耳のピアスを咥えながらかりんの顔を鏡越しに見て)

【はい…でしたら続きをまた致しますか?】
431神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/29(月) 02:41:05 ID:???
【そろそろ限界ですので、返答だけで失礼いたしますわ】
【明日か、明後日の夜10時ぐらいからというのは如何でしょうか】
432 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/29(月) 02:42:58 ID:???
【では、火曜日10時にこちらでよろしいでしょうか?】
【お時間を取らせまして申し訳ありません。】
433神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/29(月) 02:47:02 ID:???
【私こそ、楽しい時間をありがとうございました】
【それではまた火曜日の10時にここでお会いしましょう】
【お元気で】
434 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/29(月) 02:47:47 ID:???
【分かりました。ではお願いしますね。】
【それでは失礼致しました…おやすみなさいませ。】
435 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/30(火) 22:01:17 ID:???
【約束のお時間ですのでかりんさんを待たせて頂きます。】
436神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/30(火) 22:07:24 ID:???
【こんばんは】
【待たせてしまってごめんなさい】
【続きを打ってきますので、もう少し待っていてくださるかしら?】
437 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/30(火) 22:08:13 ID:???
【かりんさんこんばんは。】
【はいでは、お待ちしてますね。】
【この後のご希望も合わせて聞けましたらと思います。】
438神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/30(火) 22:26:25 ID:???
あはっ…ちゅうっ…ちゅううっ…
はい、何度でもお見せしますわ…
だから、もっと、もっと気持ちいいことを教えてくださいまし…
こんな気持ちは初めてですの…
どんな絵画や芸術より、どんな相手との格闘より胸の高鳴る気分…
かりんは…かりんは、このアクメの虜になってしまいましたわ…っ…
(赤ん坊のように一心不乱に指を吸いながら)

だってぇ…気持ちいいんですもの…
どれだけ浅ましい態度をとっても、プライドが傷つくどころか
嫌とすら思えないだなんて…
幸せな気持ちが、恥ずかしいお汁と一緒に、おまんこから溢れてきて…
はぁんっ…奥ッ…奥まで指がぁ…あ、あああっ…あはぁぁぁんっ!!
(指に押し上げられるように腰骨を大きくグラインドさせながら、絶頂を迎え)

この私が…別の誰かに心を操られて…?
許せませんわ…誰であろうと…っ…この私を操るなど…
それに…こんなに淫乱で恥知らずで情けなくて無様で、幸せな真実の私を隠していただなんて…
あぁ…ありがとうございますわ…
どんな言葉で、お礼を申し上げたらばいいのか…
この恩義、一生の忠誠をもって報わせていただきますわ…
あっ…んっ…貴方のことだけを考えて、何度も何度もオナニーして…
この感謝の気持ちを頭に焼き付けておきますわっ…
財閥も、この命も、望まれるなら全て差し上げます…
だって、私の真の姿に、それらは不要ですもの…
(胸をもまれると心地良さそうに鼻にかかった声をあげ)

はうっ…うはぁぁぁんっ…!!
う、嬉しいです…かりんは、洗脳されて、うれしいですわぁっ…
幸せな気分と、貴方への忠誠で埋め尽くされた、とぉっても素晴らしい気分っ…
もう、偽りのかりんに戻ろうなどとは思えないと思うと…
いいえ、思えないということ自体が、嬉しく思えてしまいますの
かりんは…ご主人様に完全に洗脳されて、最高に幸せですわぁ…!!
(大声でわめきながら、犬のように尻を振りたてて、何度もアクメする)
439神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/30(火) 22:30:04 ID:???
【このあと、ですの…? そうですわね…】
【もっとご主人様への忠誠を深めたり、私の大事な何かと決別させたりする調教かしら】
【あるいは、ご主人様がお望みなら、別の娘を連れてきてもいいですわよ?】
440 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/30(火) 22:59:35 ID:???
かりんが望むだけ気持ちの良いことをしてあげる。
アクメを何度でも迎えさせて、このこなれてないおまんこを私好みに変えて。
指を美味しそうに吸っていやらしい……
(指を強引に唇から引き抜きその頬に唾液を塗りたくって微笑み)

幸せな気持ちになれるのはかりんが浅ましい事が大好きな淫乱だから。
その気持ちは私だけがかりんに与えられる特別なもの…。
引き締まったその体の内側から、湧き出る幸せは私のさじ加減一つ…分かるよね。
(グチュグチュと絶頂も関係無く掻き回し、かりんの心に服従を更に染みこませて)

そう、親かしら…それとも知り合いかしら…貴女はマインドコントロールされていたの。
それをこうして解き放ってあげたのが私…これからは肉欲に忠実に、私に忠実に…。
一生心を、体を捧げて……この脳も、唇も、胸も、おまんこも、全て私のもの。
オナニーしながら忠誠を何度も誓うの…そうすれば、私にされた時とまでは行かなくても幸福感が頭を埋めてくれるから。
かりんはそのままに、後ろから財閥を操らせてもらいましょうか。
そしてそれを利用して私の手で、マインドコントロールされているファイターの方々もかりんと同じようにしてあげる。
肉欲に忠実なおまんこ大好きファイターの本性を解き放ってあげるの。
かりんを中心とした洗脳完了部隊を作ってあげる…どう?
ふふ…乳首が物欲しそうに震えているわ……。
(鼻にかかった声をあげるかりんに乳首を摘み上げて引っ張り卑猥に胸ごと伸ばして)

すっかり雌の顔になってしまって……。
洗脳されて幸せでアクメ顔するかりん、いやらしくて可愛いわ。
忠誠心はもうどうやっても消えないように処置してあげたから、喜んで。
もう偽りのかりんには戻れないし、私もこのままにしておきたいから。
洗脳おまんこが指に絡みついて離さなくて…ん。
(アクメを迎えるかりんを数度押し上げると指を抜き、溢れた膣肉をクリップで挟み引き出したままにして)
(そのまま鎖を外してあげると、自分でアクメを迎えながら膣肉を引き伸ばす命令をして)
(その間に、かりんに着させるぴっちりとしたハイレグの黒いシースルーのレオタードを用意して)

これを着て、かりん…これには、私の愛液をたっぷり染みこませて特殊加工してあるの。
とっても幸せな気分になれると思うわ…。
終わったら、唇とアイシャドーを紫にこれで塗ってしまいましょうね。
全て終わったら、改めて洗脳完了したかりんの自己紹介を胸やおまんこを触ったりしながらお願い。
これは全部録画してあげるから…後の子達の為に…幸せに伝えてね。
(レオタードを差し出すと、紫の艶のある口紅とアイシャドーを渡して姿見の前にかりんを立たせて)
(卑猥に自己紹介するように求めて)

【MC自体はある程度済んでしまっているから…忠誠を深めるならクンニさせたりとかでしょうか…?】
【大事な何かは前の要領で消してしまってもいいですが、何を消したいかですね。】
【別の娘でもいいように、上で話は振っておきました…お望みなら新しく洗脳しますよ?】
【少し文量減らしました…どうなってもいいように…ごめんなさいです。】
441神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/06/30(火) 23:35:04 ID:???
はうっ…くぅんっ…
はい…私のおまんこを…もっといやらしく躾けてください
貴方好みの淫乱な、ド変態のまんこに…
指も…ちゅぅっ…おいしいですわっ…
頭がボーっとして、でも幸せで…
こんな気分で貴方の指を吸えて、おいしくないはずがありませんもの。

はひっ…ひうっ…わ、わかりますわっ…
私の心は…もう貴方に完全に支配されてしまいました…
貴方の許しが無ければ、このような幸せな気分にはなれませんもの…っ…
あひっ…ひあっ…はっ…あああっ…
だめ、だめですわぁ…こんなの、耐え切れませんの…ぉっ…
馬鹿になってしまうっ…頭の中が焼きついて、お馬鹿になってしまいそうですわっ…
(連続しての絶頂に、息も絶え絶えになりながら)
(酸欠と刺激に真っ白になった脳髄に、忠誠が焼き付けられていく)

あぁ…ありがとうございます…
これからは、何も我慢いたしません…
ご主人様と肉欲だけに従って、生きていきますわ。
もし再び元の私に戻されそうになっても、もう大丈夫ですわね。
だって私はオナニーの大好きな淫乱。
オナニーのたびにご主人様に真の私に洗脳されなおすんですもの…
他の子たちにも…あぁ…さくらさんにも、春麗さんにも、教えてあげたいですわね。
こんな素晴らしい世界があるということを。
ひうっ…あぁ…気持ちいいですわっ…
乳首をつままれるだけで、全身を甘い快楽が…はぁっん…
(矛盾した言葉を吐きながらも、それに疑いを持つことは無く)
(乳首をつままれたまま幸せそうに眼を細め)

かっ…可愛い…私が…?
嬉しいですわ…私は、もう一生貴方の奴隷…
貴方の望むとおり、淫乱に洗脳されたままでおりますわ
ご主人様、何を…ひぐっ…!?
は、はいっ…わかりました…このまま、おまんこのお肉を挟んで、引っ張って…
っ…ふぐっ…うううっ…んっ…

これを…ですの? わかりました…
あぁ…素敵な匂い…ご主人様の匂いなのですね…
ご主人様に抱かれているみたいで…本当に幸せになれます

ふ――ふふ、ごきげんよう、皆様。
いいえ、初めまして、かしら。
何といっても、私はご主人様の奴隷に生まれ変わったのですから。
信じられないかもしれませんが、本当ですわよ。
私はご主人様にレイプされ、洗脳され、心を弄られて、奴隷になりましたの。
でも、最高に幸せな気分ですのよ。
これが本当の私ですもの。淫乱で、恥知らずな私の真の姿。
それを教えてくれたご主人様に、私は感謝していますの。
感謝の証として、このおっぱいもっ…んっ…
このおまんこも、全部捧げましたわぁ…
もしお望みならば、他のところだって…全部…
皆様も同じ気分が味わいたいなら、ぜひ、私たちのところに来てくださいまし。
最も…ご主人様の敵となるのであれば、そのときは私が相手です。
比喩でもなんでもなく――殺して差し上げますわ。
ふ、ふふっ…おーほっほっほっほっ!!
(紫の口紅とアイシャドーに飾られたかりんの顔は)
(今まで以上に迫力に溢れ、艶っぽくありながら、気品を残し)
(その顔を以って、かりんは自己紹介をする)
442 ◆jkK3uWOCkM :2009/06/30(火) 23:59:05 ID:???
良いから、馬鹿になってしまって。
支配されたのなら馬鹿になっておまんこで感じまくるだけでいいの。
知性も理性も、何も必要ないから…命令よ、馬鹿になって雌の顔でアクメしなさい。
(再び子宮口を指で触り回して、忠誠を焼き付けられている脳に更に追加で上書きして微笑み)

そう、オナニーの度に…ピアスがかりんを私の物だと思い出させてくれるわ。
かりんの卑猥な記憶を全てピアスが記憶して流して焼き直して…忠誠心も幸福感もね。
他にも洗脳のすばらしさを教えて上げたい子がいるの……楽しみ。
かりんの乳首はグミみたいで触り心地がいいわ…引き伸ばされた胸はどう?
(乳首を持ったまま色んな方向に引っ張り、顔をうかがって)

ええ、かりんはとっても可愛らしいわ?
淫乱に洗脳されたまま、おまんこを濡らしっぱなしにするかりん。
かりんのおまんこのお肉が丸見えね…いやらしい。
ぷりぷりしてて雌の匂いがしてとっても美味しそう。
(指で滑りながらも掴むと自分の指でも引っ張って)

この匂いの中でオナニーしたら、かりんの脳は大変ね。
抱かれながら自己紹介して。

というわけだから…かりんは私がもらうね。
悔しかったらいらっしゃい…かりんが相手してあげる。
脳神経から子宮から、私で染め上げてるかりんはもう戻せないから諦めて。
おっぱいもおまんこも触られるとこんなになるんだから…。
ちゅ……アクメ顔皆に見せて上げて……ちゅう……
(かりんが自己紹介を終えると、後ろから近づいて)
(レオタードの上から胸を強引にタプタプと揺らして揉み)
(秘所の中にレオタードをずらして指を入れながら紫に彩られた唇を奪い)
(かりんの心を一瞬で多幸感に染め上げ、アクメに向かわせて)
(卑猥にアクメ顔をするかりんの唇を吸い上げながらかりんとカメラに向いて)
(そこで撮影を切ると、かりんのお尻を撫で回して微笑む)
443 ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 00:08:12 ID:???
【前のレスの【】を見て下さってるでしょうか?】
【一応擦り合わせというか方向だけでも決めておければと思います。】
444神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/01(水) 00:13:45 ID:???
いいんですの…?
知性も、理性も、何も…
全部捨て去って、馬鹿になって…あはっ…はああっ…
はあああああああーっ…!!
(途方も無い開放感の中、ひときわ大きな声を上げてアクメを迎え)

あぁ…このピアスが…
この素敵でいやらしい記憶も…ご主人様に与えてもらった記憶も全部…思い出させてくれるのですのね。
私も…この気持ちを誰かに教えてあげたい。
ご主人様がそれを望まれるのであれば…どのような手段を使ってでも、かなえてみせますわ。
はんっ…くぅ…は、はいっ…気持ちいいですわ…
いやらしい眺めで…興奮してしまいますっ…
少し、痛い、です…けれどっ…
可愛いだなんて…そんな…っ…ああっ…
(痛さと恥ずかしさと嬉しさに、顔を真っ赤にしながら)

はっ…はいっ…
オナニーをしながら…自己紹介しますっ…
私はもう、髪の毛一本に至るまで…ご主人様のもの…
邪魔をするなら…私が相手をいたしますわ…
はうっ…んっ…ご主人様っ…
みせ、ますわっ…さあ、皆様…さくらさんっ、ご覧になって…
私の下品なイキ顔…っ…誰にも見せたことの無いアクメ顔っ…
はぁっ…あはっ…はひゃああああっ…!!
(貪欲に指を食い締めながら、楽しそうに身を揺らし)
(舌を絡めながら、人として何かが壊れた笑みをカメラに向け、アクメを迎える)

【それでは・・・私は、さくらさんとして、もう一度洗脳していただきます】
【さくらさんと私を戦わせるのであれば、私の操作はお任せいたしますわ】
445 ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 00:32:35 ID:???
馬鹿になった分は、私への忠誠心と肉欲で埋めるから。
胸をブルブル揺らしてアクメして、最高よね。
(微笑みながらアクメからもう一段階指を押し込んでから抜き)

楽しみにしてるから、かりん。
どんな手段を使って、元の仲間を洗脳する手助けをするのか。
かりんの手でその子に洗脳ピアス付けてもらうことにしましょう。
可愛らしいわ、かりん…恥ずかしそうにしてまるで処女みたい。
おまんこまで洗脳済みなのに…後でまた可愛がってあげる。
(顔を赤らめるかりんに手を緩めて)

かりんが相手をしてくれるって…見ている人は楽しみね。
馬鹿みたいなアクメ顔でアクメしまくってるかりんの顔見える?
これがかりんの本性…そして私に支配されたかりんの姿。
元に戻そうなんて考えないでこちらに来るのね、それでは。
(かりんの中の指を突き上げて膣の感触を確かめ)
(舌を絡め少女の口内を味わったアクメ顔を存分に撮影して)

かりん、それじゃあ…春日野さくらを洗脳しましょう。
望むならかりんの好きな性癖をさくらに付けてあげる。
まずは…そう、かりんがさくらを連れていらっしゃい。
このビデオを送れば彼女も来るでしょうから…。
(かりんの唇を何度も奪いながら微笑みかけ)
(彼女が満足するまでアクメさせて)

(ビデオを送りつけてから数日後…)

【はい、ではさくらを洗脳するという事でお願いします。】
【戦いはなくても大丈夫ですので…かりんさんのされたい洗脳とか希望があれば言って下さい。】
【それと時間は、何時まで大丈夫ですか?】
【先にこちらだけお答え頂いても構いません。】
446神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/01(水) 00:52:33 ID:???
【ごめんなさい、二時くらいには失礼させていただきますわ】
【『私』のされたい洗脳ですの? …そうですわね、次は私のプライドや正義感を砕くのはいかがでしょう?】
【それと、私はさくらさんに完全になった方がよろしくて?】
【それとも、かりんとして、さくらさんを洗脳するよう、命令してもらえるのかしら】
447 ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 00:55:44 ID:???
【二時ですね、ではここで切って次回持ち越しにしますか?】
【正義感やプライドですね、分かりました。】
【そうですね…できるならかりんさんとして洗脳する命令も出したいですが】
【大変ですので、かりんさんができるならという形ですね。】
448神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/01(水) 01:03:08 ID:???
【もし貴方がよろしければ、それでいきましょう】
【かりんに専念するならば…ですが、二兎を追う者、とは申しますわね…】
【それでは私はさくらさんになりますわ】
449 ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 01:06:56 ID:???
【はい、分かりました。】
【私はこのまま、主人的な状態でよろしいですか?】
【かりんさんをしろと言われると、多分私がすると今まで以上に卑猥になってしまいますので…。】
【では、かりんさんはさくらとして…という事でお願いします。】
450春日野さくら ◆6QhSs5bLRk :2009/07/01(水) 01:09:09 ID:???
【貴方が演じてくれるかりんさんも見てみたかったけどね】
【それじゃ、改めて、よろしくっ】
451 ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 01:13:03 ID:???
【お望みでしたら、かりんでもいいですが…。】
【こちらこそお願いします。】
【今日は書き出し程度は済ませておきますか?】
452春日野さくら ◆6QhSs5bLRk :2009/07/01(水) 01:20:03 ID:???
【うーん、私はどっちかって言うとそっちの方がいいかな】
【そうだね、今日は書き出しぐらいになっちゃうと思う】
453神月かりん ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 01:23:23 ID:???
【では僭越ながら…務めさせて頂きますわ。】
【書き出しは…どこから始めましょうか?】
【私は既にさくらさんが捕まった状態でも問題ありませんわ。】
【意識があればさくらさんから、なければ私から進めますわね。】
454春日野さくら ◆6QhSs5bLRk :2009/07/01(水) 01:30:58 ID:???
【そうだね、もう捕まっちゃってるところから始まれば、話も早いよね】
【経緯としては、あせってかりんさんを助け出そうとしたら、返り討ちにあっちゃったとかかな?】
【意識は今ない方がいいと思うから……お願いっ】
455神月かりん ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 01:32:50 ID:???
【ええ、ではその状態で。少々お待ちを…。】
456神月かりん ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 01:42:58 ID:???
(ご主人様に洗脳をかけられてからしばらく経過して)
(ある時はアクメを数十回経験し、ある時は狂ったようにオナニーをして過ごし)
(今となってはご主人様と肉欲が全ての浅ましい肉の塊と成り下がったかりん)
(ビデオに釣られてやってきたさくらを、KOして主人の下に連れて行くと)
(その洗脳を任され、毒々しい紫の唇で微笑み)

さくらさんを私の好きに………どうなるのかしら?
あはぁ…気持ちいいですわ……
ちゅ、ちゅ…あふぅ…さくらさんでするオナニーいいですわ…ぁ…
(自分の時とは違い、ベッドに寝かされる形で大の字で拘束されているさくら)
(頬を撫でて体を上から重ねると胸同士を擦り合わせ)
(レオタード越しの快楽に顔を緩めてオナニーするようにして)
(股をジュクジュクと濡らしながらさくらの唇を奪い)
(気がつけばさくらの手を手で操って秘所を擦り恍惚とさくらにキスをしていた)

【では、少々いきなり卑猥ですが…。】
【お願いしますわね。】
457春日野さくら ◆6QhSs5bLRk :2009/07/01(水) 02:10:01 ID:???
(親友を救いに来たはずのさくらだったが、逆にその親友と戦うことになってしまう)
(元々が伯仲する腕前同士だったのに、親友を傷つけまいと戸惑うさくらと)
(洗脳により精神的なくびきから解放されたかりんとでは勝負になるはずも無く)

っ…んっく…ぅ…
はぁ…っ…
(意識が無いながらも、胸を刺激されると声を漏らし)

んっ……んっ…!?
ぷはっ…な、なんでっ…え、えええっ!?
(目覚めた瞬間、かりんにキスをされていたこと、自分が拘束されていることなどに)
(素直に驚き、あたりをきょろきょろとみまわす)

こんな…か、かりんさんっ!?
お、お願い…この鎖をはずしてくれないかな!
(未だに信じているのか、親友に笑いかけ)

【こちらこそ、よろしくだよっ】
【って、もう終わりになっちゃったけど・・・。】
【】
458神月かりん ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 02:12:59 ID:???
【そうですわね。】
【次は…いつがよろしいかしら?】
459春日野さくら ◆6QhSs5bLRk :2009/07/01(水) 02:17:57 ID:???
【そうだなぁ】
【私は今晩とか、あるいは明日の夜とかがいいんだけど】
【かりんさんはどう?】
460神月かりん ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 02:19:52 ID:???
【今晩は少し辛いかもですわ…。】
【明日の夜でしたら、問題ありませんわ。】
【では明日、木曜の時間は…何時がよろしくて?】
461春日野さくら ◆6QhSs5bLRk :2009/07/01(水) 02:24:27 ID:???
【今日と同じく、10時ぐらいでどうかな?】
462神月かりん ◆jkK3uWOCkM :2009/07/01(水) 02:26:04 ID:???
【では10時に。】
【私はこれにて先に失礼しますわ。】
【ありがとうございました、おやすみなさいませ。】
463春日野さくら ◆6QhSs5bLRk :2009/07/01(水) 02:27:45 ID:???
【じゃ私も帰るね】
【今日はありがとう。おやすみなさい】
464神月かりん ◆jkK3uWOCkM :2009/07/02(木) 20:48:36 ID:???
【さくらさんに、伝言ですわ。】
【ごめんなさい、少し今日は時間が取れそうもなくなってしまって。】
【今後の予定がちょっと読めないの…良ければ私…つまりかりん洗脳で締めということにして】
【さくらさんの部分は無し、という形にしてもらえないかしら?】

【急な事でごめんなさい…伝言失礼致しました。】
465名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 20:58:06 ID:???
中途終了なら変わりにお相手願いたいかも。
でも、かりんさんの洗脳は終わってるからもう満足しちゃったかな。
466春日野さくら ◆6QhSs5bLRk :2009/07/02(木) 22:05:27 ID:???
>>464
【そっか…残念】
【それじゃ、縁があったら、また遊ぼうね】

>>465
【えっ…う、嬉しいな】
【でも、もういないかな?】
467名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:08:24 ID:???
えっと、洗脳されたい方…だっけ?
468名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:10:41 ID:???
とりあえず、キャラは外しておきます。

>>467
される方が好きですね。
する方はあまりしたことが無いので、ちょっと自信がありません。
469名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:10:58 ID:???
>>466
まだ見てますよー
かりんさんにお相手願いたいのでそのままロールを引き継ぐのは無理そうですが
470名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:15:36 ID:???
>>469
このままロールを…というのは難しいかもしれませんね。
別のキャラで行うか、平行世界のかりんということなら出来そうですが。
471名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:23:17 ID:???
>>470
同じ事を繰り返して私がそちらを満足させられるかという問題が…
先の方のロールが上手だったのもので尚更ですね。
ちなみにふたなりプレイは苦手でしょうか?
472名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:27:23 ID:???
>>471
うーん、そうですか…。
ふたなりは苦手じゃありませんよ。
473名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:31:59 ID:???
>>472
私のほうは仕切り直しでも全然構わないんですけどね。
しかし、名無しの女性兵士でまたというのも少々気が引けるので、
よければ洗脳されたさくらさんでもやりましょうか?
かりんを自分と同じ様に洗脳するロールで…
474名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:33:36 ID:???
>>473
なら、お相手していただけますか?
再びかりんとして、今度は洗脳されたさくらさんに洗脳されるのも、魅力的ですし。
475春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/02(木) 22:41:40 ID:???
【じゃあトリップもつけて…っと】
【かりんさんに楽しんでもらえるなら私も頑張るね】
【とりあえずキャラになって少し打ち合わせしよっか】
476神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/02(木) 22:43:26 ID:???
【こちらも、ご期待に沿えるよう、努力いたしますわ】
【ふたなり、ということでしたけれども…】
【いわゆる、その…生えているのは、私ですの? さくらさん? それとも、両方?】
477春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/02(木) 22:50:33 ID:???
【シャドルーに洗脳された私が、かりんさんと一緒に気持ちよくなれるようつけてもらった…】
【っていうのを考えてるかな。もちろん今まで一度も使ったことのないモノだから…】
【私の筆下ろしとかりんさんの処女喪失を一緒にやっちゃうのって……刺激的じゃないかな?】
【かりんさんは組織の人に何度か調教を受けて…もう一押しっていうところまで来てて】
【陥落させる役目は私が引き受けた…っていう設定でさ】
478神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/02(木) 22:59:38 ID:???
【一度も使ったことの無いさくらさんので、私の初めてを…ふふ、興奮いたしますわ】
【私はそのまま、肉奴隷にしていただけますの?】
【それとも、堕落した後、シャドルーへの忠誠を刻み込んでもらえるのかしら?】
479春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/02(木) 23:09:41 ID:???
【洗脳したあとは…私専用の肉奴隷へ一直線、かなぁ】
【かりんさんの体は他の誰にも使わせたくないもんね】
【それとも組織に忠誠を誓う方がかりんさんは好き?】
480神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/02(木) 23:16:02 ID:???
【さくらさんのモノになれるのであれば、それも悪くありませんわね】
【さくらさんの命令なら、殺人でも、変態的なセックスでも喜んで行うような】
【立派な肉奴隷にマインドコントロールしてくださいまし】
481春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/02(木) 23:39:13 ID:???
【じゃあ二人で変態セックス…いっぱいしちゃおっか】
【じゃあちょっと時間かかったけど…書き出し、投下しちゃうね】

(神月かりんがシャドルーに囚われの身となってから数日が経過していた)
(兵士による調教と洗脳を繰り替えしてはいたが、後一歩…というところで正気を保っており)
(ならば自分が、と名乗りを上げた少女が一人、かりんの囚われた部屋の扉を開いた)

……やっほー。かりんさん、久しぶりーっ♪
元気してたかな?
あ、その格好を見ると、あんまり元気じゃあない…ね。
(見慣れたセーラー服に身を包んで親しそうに話しかける少女)
(かりんにとって掛け替えの無い友人…もっとも本人は否定するかもしれないが)
(普段接するときと同じように、屈託の無い笑みを浮かべながらかりんに近寄っていく)
…ひょっとして、びっくりしたかな?
ふふっ…私もかりんさんと一緒でぇ……ココの人に色々教えてもらったんだぁ…♪
でも、かりんさんは…まだ私みたいにはなってないんだよね…
だから今日は…私はかりんさんに気持ち良いコトいっぱい教えてあげるね?
もう何にも意地張ることなんてないんだよ?二人で一緒に…堕ちていこう……ね?
(かりんの体を抱き寄せてその瞳を覗きこんでいく)
(本来の彼女には存在しない、シャドルーによって与えられた心を操る力)
(自分ならばかりんもきっと心を許してくれる…そう確信してそれを発動させた)
482神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/03(金) 00:05:42 ID:???
っ…さくらさんっ…!?
ふ、ふんっ…ま、まったく…相変わらずの能天気さですわね。
元気なのはよろしいですけど、品というものがありませんわ…
大体、どうして、あなた、ここに……
(精神を削られるような調教と洗脳の毎日に、疲れ果てていたかりん)
(突然の親友の来訪に心が和らぐも、ここにさくらがいる不可思議に思い至り)
さくらさん…?
まさか、あなた…そんな、あなたまでっ…
(今まで通りの明るい笑顔と、それとは裏腹なさくらの言葉に、さくらが堕ちてしまったことを感じ)
(深い絶望と、これから自分に遅い来るだろう運命への戦慄を覚え、わななく)
や、やめてっ…近寄らないでっ…
あっ…ぅ…ああ…。
なん、ですの…さくらさんの眼を…みてると…
意識が…保てなくっ…
(さくらの腕の中で、かりんの体がふるえ、抜け出そうと暴れるが)
(さくらの力に侵されると、徐々にその動きが小さくなり)
(ついには、だらしなく両手をたらし、抱かれたまま、さくらをぼーっとみつめるだけになる)

意地を…張ることは無い…
堕ちる…さくらさんと一緒に…堕ちる…
(いつも不機嫌そうに立てられた眉も、今は弛緩した顔に平らに走り)
(脱力しきった唇は半開きになり、吐息が定期的に漏れていく)
483春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/03(金) 00:27:57 ID:???
……?何を怖がってるのかな、かりんさん。
私の言うとおりにすればとーっても気持ちよくなれるんだから…
嫌なわけないよね。
私達……友達でしょ?友達の勧めを断るなんて、いけないことだもんね。
(かりんの両肩を掴んで顔をさらに近づける)
(唇が触れてしまいそうなほど近くで目と目を合わせて)
(頃合を計ると、今度は耳元へ唇を近づけてゆっくりと囁いていく)
…うん、それでいいんだよかりんさん。
堕ちる……どんどん堕ちていこ……二人で一緒に……
私はかりんさんの事全部知ってるから…大丈夫。
かりんさんって……本当はとってもエッチで…スケベな変態さんなんだよね。
私と一緒にいるときは…ずっとこういうことしたかったんだよね…
親友の私に…女の子同士なのに…エッチな事して欲しいなんて…
本当に変態さんなんだぁ……♪
ねえ、違うの?…違わないよね。
かりんさん自身の口から、言ってみて。私とどういうこと、シたいのかなぁ……?
ちゃんと言えたら…自分に正直になったら…きっと、凄く気持ちがいいよ?
ううん…私が気持ちよーくしてあげる♪
変態のかりんさんででも満足できるような…トロトロで、ぐちょぐちょになっちゃう変態セックス…
一緒にしようよぉ……ね?
(肩を支えていた手はいつの間にか胸元を撫で回して)
(まだ穏やかな刺激をかりんの体へゆっくりと染み込ませていく)
484神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/03(金) 00:42:44 ID:???
や…いやぁ…
やめて、くださいまし…
あのような…下衆に負けては…いけませんわ…
さくらさん…正気に……
…とも、だち…
ともだちの……すすめを断るのは…いけないこと…
いやなわけ…ない…ともだち…わたくしと、さくらさんは…
(さくらの誘惑に抵抗しようとするも、甘い囁きに意識が飲み込まれていき)
さくらさんは…私の全てを知っている…
私は…本当はとてもえっちで…助平な変態……っ…違います、私は…
そんな…そんな変態などでは…
でも…さくらさんは私の全てを知っている…私の…全てを…
そのさくらさんが…私を変態と……さくらさんの言うとおりにすれば…気持ちよく…なれる…
だめ…ですわ……このままでは、私まで…
もしそうなったら、誰が…さくらさんを……
あぁ…さくらさんを…さくらさんと…堕ちる……さくらさんと一緒なら…
…私は…変態ですわ…
さくらさんと一緒にいるときは…いやらしいことばかり考えていた…変態ですの…
その明るい笑顔に惹かれながら…ずっとその笑顔を独り占めすることばかり…
さくらさんに抱かれて…いやらしい私を曝け出せるときをずっと夢見ていましたわ…
だ、だから…こうやって、さくらさんに抱かれていると…頭がぼーっとしてっ…
(浅い息を断続的に漏らし、さくらの腕に甘えながら、もどかしい刺激に耐える)
(濡れた瞳に、上気した頬で、腰を擦り付ける様は、普段の凛としたかりんからは程遠い)
485春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/03(金) 01:05:48 ID:???
もう、なに言ってるの?私は正気だよ、かりんさん。
かりんさんこそ…もう自分のやりたいこと、全部白状しちゃえばいいのに…
私はどんな変態さんでも受け入れられるのになぁ……
…そう、そうだよ。全部知ってるよね、私達…
かりんさんがスケベで淫乱で変態なことはちゃーんとわかってたし…
かりんさんだって知ってるはずだよ?私の事……
私もかりんさんと…変態セックスしたがってたの……
二人で一緒に……堕ちていきたかったんだもんね。
ここには今…私達しかいないんだから、遠慮なんていらないよ。
二人でずっと…心ゆくまで…いやらしいこと、しようよ。

ふふっ…そうなんだぁ…嬉しい…♪
でもね、もう笑顔だけじゃなくって…私の全部がかりんさんのモノになっちゃうんだよ?
かりんさんにだったら、私のドスケベなアクメ顔も…見せちゃうから。
だからかりんさんも……いやらしい顔、私に見せて?
(もう一押し、と言ったところだろうか。それなら最後に…直接的な刺激を与えてあげようと)
じゃあ今から…かりんさんに誓いのキス、しちゃうね。
唇をくっつけるだけじゃなくて……すっごく濃いのだよ。
今はまだ、頭の中ぐちょぐちょになってると思うけど…
これが終わったら…いつもみたいな元気なかりんさんに戻れるから…安心して♪
でもぉ……もう、もどれなくなっちゃうよ?
私とかりんさん、お友達じゃなくって、愛し合いながら変態セックスする関係に変わっちゃうんだよ。
……なりたいよね。今のままじゃもう満足できないもんね。
じゃあ……いくよ?大好きだよ…かりんさん。あー………んっ♪
……ちゅっ!ぶっ…ちゅうぅぅ……!!
(惚けきったかりんの顔を真っ直ぐに見据えて)
(唇が触れる直前で数秒焦らしてから、それに吸い付いていく)
(互いの本能を曝け出していくように舌を吸い上げ)
(大きな音を鳴らしながら唾液を舌で混ぜ合わせ、長い長い口づけを交わした)
……ぷ…はぁぁぁ…っ…はぁ…はぁ……
……おはよう、かりんさん♪目覚めの気分は……どうかなぁ…?
486神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/03(金) 01:23:56 ID:???
さくらさんも…私と…?
私とセックスを…ずっとしたがってただなんて…
あぁ…そんな…そのようなことを言われたら…抗えなくなる…
さくらさんと…二人で…いやらしいことを…
私がどんな変態でも…さくらさんは受け入れてくれる…
はっ…ああぁ…あああっ…
駄目…ですわ……許してください、さくらさん…
私は…もう、貴方に…抗うことは出来ません…
貴方を助けてあげることも…洗脳された貴方を元に戻して差し上げることも…っ…
ごめん、なさいっ…
あぁ…吸い込まれる……さくらさんの瞳の中に…私の心が…吸い込まれてっ…
(さくらを見上げる瞳から、一筋の涙が零れ落ち)

さくらさんの…アクメ顔っ…
そんな、はしたない…あぁ…でも…見たい…見てみたい…
いつも元気でさわやかなさくらさんが…だらしなくイッテいるところ…見てみたいっ…
あぁ…恥ずかしい、ですわ…さくらさんに私の…そんな顔を…見せるだなんて…
はぁっ…あぁ…さくらさんの唇…ぷっくりしてて、さくら色で…とてもおいしそう…
んっ…むぐっ…んふぅっ…ちゅっ…ぷはぁっ…
とけるっ…とけてしまいますわっ…私の全てがっ…ちゅううっ…
はぁっ…すき、好きですわぁ…さくらさんっ…愛してます…愛してますの…
ちゅぅっ…大好きっ…んちゅうっ…さくらさんっ…あはぁぁぁっ…!!
(さくらに応えるようにあごを逸らして、さくらの唇を向かえ、舌を絡めていく)
(蕩けきった瞳には理性の光は無く、肉欲とさくらへの愛情だけがかりんの心を支配していた)

っ…んっ…素晴らしい気分ですわ。さくらさん。
まるで生まれ変わったかのような気分です。
下らない理性もプライドも全部消え去って、さくらさんへの愛情だけが胸の中にある。
頭の中がさくらさんのことでいっぱいで、他のことなどもうどうでも良く感じます。
こうしてさくらさんの目の前に立ってるだけで…んっ…愛液が溢れ出てくるぐらい興奮しています。
最高の気分ですわ。
(虚ろな瞳で、にっこりと微笑み)
487春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/03(金) 01:44:31 ID:???
【……わ、ご、ごめんかりんさん、寝落ちしかけちゃった…】
【今日はこれぐらいで凍結お願いしてもいいかな?】
【…ちゃんと楽しんでもらえてるといいんだけど】

488神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/03(金) 01:48:49 ID:???
【そうですわね…私も、そろそろ辛くなってきましたわ
【勿論、楽しんでおりますわ。
【さくらさんこと、楽しんでいただけておりますかしら?】
489春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/03(金) 01:51:16 ID:???
【私で洗脳っていうのはした事ないから、少し不安だったんだ】
【もちろん、ちゃんと楽しんでるよ。本格的なことはこれからだけど…】
【次はいつがいいかな?私は最短だと土曜日になっちゃけど】
490神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/03(金) 01:53:04 ID:???
【それは、何よりですわ】
【土曜日でしたら、私もあいております】
【それでは土曜日の何時ごろにお会いしましょうか?】
491春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/03(金) 02:01:31 ID:???
【時間は21時ぐらいからだったらいつでも空いてるから】
【かりんさんの良い時間を指定しておいて…ちょっと限界みたいだから】
【あとでまたココを見て確認するね。じゃあお先に…ふぁぁ…おやすみなさぁい…】
492神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/03(金) 02:07:55 ID:???
【それでは土曜日の21時にお会いしましょう】
【お元気で。おやすみなさい】
493烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/03(金) 20:26:42 ID:???
[少しの間待機させて頂きます]

【出典はギャラクシーエンジェルです】
【アニメ以外のメディアベースになります】
【エンジェル隊のどなたかを洗脳、あるいはどなたかに洗脳されるのを希望です】
494烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/03(金) 21:27:52 ID:???
【待機解除しますね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
495 ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 02:34:44 ID:???
【前の相手の人がいなくなってしまったみたいなので、再び待機させてもらうねー】
【えと、できる作品は>>196だけど、他の作品も色々できるかも】
【受け責めは応相談でー。今はちょっと受け気分かも?】
【最近は随分人も増えてきたっぽいし、よかったよかった】
496名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 02:42:18 ID:???
【そちらが受けなら、アルカナハートのリーゼロッテやゼロの使い魔のルイズを洗脳してエッチに可愛がりたいな】
497 ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 02:46:03 ID:???
>>496
【うや、こんな夜中なのにこんばんはー】
【リーゼロッテを洗脳って、結構レアだね?】
【どっちでも平気だけど、それぞれ誰で相手してくれるのかな?】
498名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 02:54:35 ID:???
【んっ、こんばんは】
【リーゼロッテの場合ははぁとで、ルイズに関しては同作キャラはちょっと難しいかも…】
【クロスオーバーが可能なら、アルカナハート・ネギま・ギャラクシーエンジェル…あとは東方なんかがやれるよ】
499 ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 03:00:44 ID:???
【はぁとに洗脳されるリーゼロッテかぁ。ものすごく立場逆転だねっ?】
【ルイズは……その例だと、ギャラクシーエンジェルならこじつけられそうかな?】
【ゲートで移動した先の世界っていう事なら、一応なんでもありだしね】
【仮にそうだとしたら、誰でしてくれるのかな?】
500名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 03:05:14 ID:???
【少し愛の意味をはき違えてるけど、その歪んだ愛に応えてくれるように洗脳する…とかいう形になるかなぁ】
【あー、なるほどね】
【えっと、ムーンエンジェル隊だったかな?ミルフィー達六人だったら大丈夫だよ】
501 ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 03:10:17 ID:???
【成る程ねー……その中だったら、ミルフィーかちとせかヴァニラがいいかなぁ】
【洗脳方法は、それぞれどんな感じになりそうかな?】
【あと、そっちがどっちをやりたいっていうのは、強い希望がある?】
【なければ、お返事を聞いて、私がどっちかに決めちゃおっかな】
502名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 03:19:23 ID:???
【洗脳方法はオーソドックスに薬や道具、何かしらの催眠術みたいな形になるかな】
【とりあえずこっちは攻めをやりたいってくらいしか希望は無いし、どちらがどのキャラをやるかとかは決めてもらっちゃって良いかな?】
503 ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 03:29:02 ID:???
【ん、おっけー♪】
【……じゃあ、折角だし、初めてのツンデレキャラに挑戦してみようかなっ】
【お相手は……じゃあ、ミルフィーさんにしておこうかな?】
【誰かに洗脳されていて、手駒を探しに来たって感じにする?】
【それとも、もともと百合な人で、たまたま不時着して良い子発見的な流れ?】
504名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 03:40:40 ID:???
【それなら後者でどうかな?】
【偶然持ってたクッキーの成分が偶然催眠術のような効果を発揮して、とかでどう?】
【そっちはシチュエーションや展開なんかに希望はあるかな?】
505 ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 03:46:37 ID:???
【偶然過ぎるよ!? 流石はラッキスターだね?】
【んー、いや、この流れならあんまり余計なものは入れられなさそうだしね】
【そっちに一任しまーす。えーと、書き出し、お願いしても良いかな?】
506ミルフィーユ・桜葉:2009/07/04(土) 04:08:39 ID:???
【こういうのは出来る限り利用しないとね】
【じゃあ適当に書き出すよ】

あうう…ここはどこですかぁ…
全然見たことない場所だし、ラッキースターは簡単には動きそうにないし……
うううっ……どうしたら良いんでしょうか…
(任務を受けゲートで移動したまでは良かったが、ここで自身の強運が発生し)
(一人だけ違う世界に飛ばされ、そのショックか紋章機も不調を訴え)
(どうすれば良いかわからず、一人途方にくれながらも、誰かいないかと周囲を歩き回って)
507ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 04:20:40 ID:???
(空から得体の知れないものが落ちてきた)
(そう連絡が騎士団に入って森へと探しに入ったルイズとサイトだったが)
(いつの間にかはぐれてしまい、1人森の中を彷徨っていて)
まったく、あのバカ犬……帰ったら絶対お仕置きなんだからっ。

……あら?
あそこにいるの……随分、変わった格好ね……。
(無害そうに見える自分と同じ桃色の髪の女性がきょろきょろと周囲を見回していて)
(若干警戒しながらも、近づいて声をかける)
ねぇ、そこのあんた!
……こ、こんな所で何やってるのかしら!

【それじゃあ、よろしくお願いね!】
508ミルフィーユ・桜葉:2009/07/04(土) 04:35:48 ID:???
…ふぇっ…?
あっ、この世界の人ですか?
道に迷ってしまったんですけど、助けてもらえませんかぁ…?
(誰も見つからずにいて心配だったのか、ほとんど半泣きのような状態で)
(不意に話しかけられ、その姿を確認すると何の警戒もなく近づき助けを求めて)
509ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 04:44:02 ID:???
ちょ、なんで泣いてるのよっ!?
それにこの世界って……。
(かみ合わない言動に、自分の使い魔の事が思い浮かぶ)

……まさか、あんたも別の世界から来た、なんて言うんじゃないでしょうね……。
いい?
もうそういうのはあのバカ犬1人で十分なの!
(そう勢いよく言い切るが、相手の情けない姿にがっくりと肩を落とすと)
はぁ……まぁ、いいわ。
とにかく、話は後で聞くから……まずはサイト……ああ、私の連れと合流しましょ。
多分、こっちの方向だと思うんだけど。
そういえば、まだ名前を聞いてなかったわね。
私はルイズ。あなたは?

(後ろも見ずにさっさと歩き出した途端に、お腹からくぅ、と小さな音が鳴る)
……そういえば、急いできたからお昼抜きだったんだわ……。
あ〜、もうっ!
これというのも、全部あのバカ犬のせいなんだからっ!
510ミルフィーユ・桜葉:2009/07/04(土) 05:01:21 ID:???
ううっ…一人は寂しかったんですからぁ…
(半泣きの表情のまま、今すぐにでも抱きつきそうな勢いで声を掛けて)
そうですよ、私もこことは違う世界から来たんですよ。
…私以外にも他の世界から来た人がいるんですか…?
(隠すことなく素直に答えながら、あんたもと聞かれたので他にも違う世界から来た人がいると思い)
(その辺りのことを詳しく聞こうとして)
あっ、はい、わかりました。じゃあ着いていけば良いんですね?
ルイズさんですね、わかりました。
えっと、私はミルフィーユ桜葉って言います。ミルフィーって呼んでくださいね。
…お腹が空いてるんですか?それじゃあ…
手作りのクッキーなんですけど食べますか?お口に合えば良いんですけど……
(相手のお腹の音が聞こえるとガサゴソとポケットを探り、小さな包みに入ったクッキーを差し出して)
511ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 05:13:32 ID:???
わわっ、な、なによなによ!?
そ、そんなに馴れ馴れしくされるような覚えはないんだからっ。
(両手を前に突き出して、抱きつこうとするのを牽制しながら)

まぁ、来たって言うか、私が召喚しちゃったっていうか。
っていうか、本当にそうなのね……ああ、なんか頭痛くなってきたわ。
ただでさえ、最近面倒ごとが多いって言うのに。
そもそも、あんたはどうやって来たのよ?

ミルフィーユ・サクラバ?
ふーん、変わった名前ね。やっぱりサイトと同じ世界から来たのかしら?
ま、とりあえずよろしくね、ミルフィー。

べ、別に……っ!
(お腹は空いてない、と否定しようとした所で、再びお腹が鳴って)
(羞恥で顔を赤らめながら、クッキーを受け取る)
その、それじゃあ、折角だから少し頂こうかしらっ。
べ、別にそんなにお腹が空いてるわけじゃないんだけど!

(クッキーを口に運ぶと、目を丸くして)
おいしい……ミルフィーって、料理上手なのね。
ちょっと素朴な感じだけど、かなりいけてると思うわよ。
(やはりお腹が減っていたのか、あっという間にクッキーを平らげていくが)

うん、おいし……わ……あ、れ……?
(段々と歩みがのろくなっていって、ついには足が止まり、そこに立ち尽くしてしまう)
(さっきまでコロコロと変わっていた表情は、どことなく弛緩していて)
512ミルフィーユ・桜葉:2009/07/04(土) 05:34:40 ID:???
しょうかん…ですか…?
良くはわからないですけど、何やらすごいみたいですねー…
えっと、私はゲートっていう異世界への扉を通ってここへ来たんです。
本当ならこことも違う世界が目的地だったんですけど、強運のせいで私だけ違う世界に着いちゃったみたいで…
サイトさん、ですか…私の知らない人みたいですけど、もしかしたら私と同じ世界の人かもしれないです。
くすっ、是非食べてください。
私はこうして誰かにお菓子を食べてもらうのが大好きですから。
えへへっ、ありがとうございます。
まだまだありますからたくさん食べて…
…ふえっ…?どうしたんですかルイズさん?
(クッキーを食べ終わり不自然に歩みを止めた相手を不思議に思い)
(相手の前に回り込むと首を傾げて問い掛けながら話し掛け、頬をつついたりして)
ルイズさん?何も言わないなら抱きついちゃいますよー?
(反応が薄いのを良いことにそんなことを口にして)
513ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 05:40:56 ID:???
あのね……ううん、まぁいいわ。
(軽々しく凄いと言われてしまうのに抵抗を感じるが、頭を振って追求はせず)

ゲート!?
ワールド・ドアって事よね……。
それって凄い技術だと思うけど……運、関係あるの?
(ミルフィーの持つ魔力じみた運の事など考えが及ぶはずもなく)
(首をかしげながら質問するが)
まぁ、それも会ってみれば分かるでしょ。

(手をだらりと垂らして、ぼうっと中空を見つめたまま)
(頬をつつかれても、話しかけれても反応らしい反応は返さず)
ん……あ……。
(ミルフィーの質問にも、僅かに唇を震わせただけで、意味のある言葉は口から出なかった)
514ミルフィーユ・桜葉:2009/07/04(土) 05:59:02 ID:???
この世界ではワールドドアって名前なんですね。
…えっと…私の運は特別ですから……
きっとすぐに理由がわかると思いますよ。
(詳しく説明してもすぐには信じてくれないだろうと思い)
(自身の強運について、苦笑混じりにそれだけを説明して)
ううっ…どうしたんですかルイズさーん…
さっきまでは元気に話してたのに…私、何か変なこと言っちゃいましたか…?
(唐突に反応が変わった相手に戸惑い、抱きつくようにしながら何度も問い掛けを繰り返して)
…………あっ、もしかして……
……ルイズさん…ゆっくりと服を脱いでくれますか?
(以前色々な材料や調味料を混ぜた料理を食べた仲間が似たような状態になったことがあるのを思いだし)
(抱きついた相手を離すと、表情を窺うようにしながらそんなお願いを囁いて)
515ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 06:05:37 ID:???
ふーん……ま、そこら辺も含めて、皆揃ったら話してもらうわ。
(?を顔に浮かべるが、すぐに今は合流するのが先だと疑問を収めて)

あ……んん……。
(抱きつかれて、何度も問いかけを受けるが)
(その度に、不明瞭なうめき声のようなものが返っていくだけで)

……ぅん……。
(ぼうとした表情のまま、ミルフィーの言葉が耳に入ると)
(たどたどしい手つきでケープを取り、シャツのボタンへと指をかけていく)
516ミルフィーユ・桜葉:2009/07/04(土) 06:16:20 ID:???
はい、詳しいことは後でまとめて説明しますね。
(疑問に思われるのも慣れていて、普段のような笑みで相手の言葉に頷いて)
あっ…やっぱり…でも蘭花たちは普通に食べてたし、この世界の人達にしか効果が無いのかな?
(言われた通りにおとなしく服を脱いでいく姿を見て)
(納得したように呟きながら小さくイヤらしい笑みを浮かべ)
(相手の動きを止めることなく、徐々に露になっていく相手の肌をじっと見つめて)……
517ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 06:22:18 ID:???
……ん……。
(1人効果が発揮した理由を考えるミルフィーを気にも留めず)
(シャツのボタンを全て外すと、のろのろとした動きで脱ぎ捨てると、白い肌が露わになって)
(さらに躊躇う事無くスカートのホックを外すと、ストン、と足元に落として)
(靴と靴下に、下着姿と言うマニアックな格好でミルフィーの前に立つ)
518ミルフィーユ・桜葉:2009/07/04(土) 08:04:20 ID:???
【すいません、眠気に負けて軽く眠ってしまっていて……】
【良ければですが凍結にしていただけませんか?】
519ルイズ ◆.CzKQna1OU :2009/07/04(土) 08:37:15 ID:???
>>518
【まったくもう、ダメね、ミルフィーはっ】
【構わないけど、凍結を希望するなら鳥をつけておいてちょうだい】
【それから、凍結希望の日時を書いておいてよね】
【私、もう出ないといけないから、返事は伝言板でするわね】
【それじゃあ、またねっ】

【スレを返すわよ、ああああ、あり、がと……っ】
520ミルフィーユ・桜葉 ◆NcLgGV5by6 :2009/07/04(土) 10:04:55 ID:???
>>519
【あっ、ありがとうございますルイズさんっ】
【えっと、じゃあ早速ですけど今夜か明日の晩はどうですか?早くても良いのなら19時頃からでも大丈夫ですけど、日付が変わるくらいからでも大丈夫です】
【私も次の返事からは伝言板の方で返しますね】
【では遅くなりましたがスレをお返ししますね】
521神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/04(土) 21:13:15 ID:???
>>487
【時間ですわね】
【春日野さくら ◆0qpnC5EQTさんをお待ちしますわ】
522春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/04(土) 21:27:18 ID:???
【遅くなっちゃってごめんねかりんさん!】
【実は書いておいたレスをうっかりミスで消しちゃって…】
【今から書き直しになるんだけど、もう少し待っててくれるかな…?】
523神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/04(土) 21:31:36 ID:???
>>522
【問題ありませんわ】
【ゆっくりお書きになって】
524春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/04(土) 21:46:18 ID:???
>>486
あはは、今のかりんさん、凄くいい顔してるよぉ…
心を縛ってるものが全部解き放たれた、って感じ…
もうこれからは、私以外の事なんて気にしなくていいからね?
私と一緒に気持ちよくなることだけ考えてれば…
二人とも、絶対幸せになれるから……♪
…見てるだけで愛液垂れ流しちゃうの?
本当に変態さんになっちゃったみたいだね…
じゃあ…かりんさんが素直に変態だって認めたご褒美に
私からプレゼントがあるんだ……ちょっと、待っててね?
んっ…しょ……
(そう言って青い制服のスカートを両手でするすると持ち上げていく)
(その下には格闘家らしい引き締まった太股と、白く薄い生地の下着が見えて)
(その中央が不自然に大きく膨れて、肌色の何かが今にもはみ出してしまいそうになっていた)
かりんさん……これ、なんだか分かるかなぁ…?
私もかりんさんもとってもいやらしくなれる…素敵なものなんだけど…
シャドルーの人に頼んでつけてもらったんだ。
かりんさんのために……ふふっ…気に入ってもらえたかな…?
(恥じらうように腰をくねってそれを見せつける)
(今のかりんにとって、それは極上の御馳走のように思えるだろう)

【お待たせ!洗脳は終わったところだから、かりんさんのレスから大分省略しちゃったけど…】
【またよろしくね、かりんさん!】
525神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/04(土) 22:14:16 ID:???
>>524
はい。本当に、何もかもから、解放された気分ですわ。
今の私を縛るものは、さくらさんへの愛情だけ。
だから、さくらさんの言葉に従うのもとても自然なことに思えますの。
何でも、さくらさんの言うとおりにします。
さくらさんと一緒に気持ちよくなることだけ考えますわ
はぁっ…あぁっ…私は、変態です。
ずっと前から、さくらさんに犯して欲しかった変態…。
でも、さくらさんが望むなら、もっと、もっと変態になって見せますわ。
どんなことでも受け入れますの。
(さくらに見られるたび、気持ち良さそうに身を捩り、甘い吐息を漏らす)
(その姿はただの親友というよりも、支配者と被支配者に近く)

はい…わかりますわ…
これは、男の人のペニスですわね。
とても気に入りましたわ。
早く、これでなぶって欲しい…
おまんこをかき回して、喉を突いて、お尻の穴をほじくって欲しい…
シャドルーの方々にも感謝しなければいけませんわね。
さくらさんにこんなものをつけていただいて…
あぁ…本当に…こんな…大きくて、固そう…
布越しからでも、こんなににおって…
はぁ…んっ…
(無意識に、さくらの足元に跪き、まじまじと股間を見詰める)
(親友の痴態にも、あるはずの無い器官にも、今のかりんに怯えは無かった)
(さくらのすることに間違いは無い…むしろ間違いがあっても受け入れるべきだと思うほど)
(今のかりんはさくらの能力と暗示の虜になっていた)
526春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/04(土) 22:36:54 ID:???
>>525
うん…そうだよ。男の人のペニス…
でも、ちょっと言葉が硬いかな?かりんさん、お嬢様だもんね。
もっと…変態に相応しい呼び方、覚えちゃおっか♪
ん……お・ち・ん・ぽ……だよ。
私のおちんぽで…嬲られたいんだよね。
これね、まだ一度も使ったことのない童貞さんのおちんぽなんだ…
かりんさんの専用おちんぽとして…生まれてきたんだよ…?
…うん、わかってる。お口も、お尻も…おまんこも…
全部私のおちんぽにあった形にしてあげるね。
や、ぁ……私も臭い、嗅がれただけで……
大きくなってきちゃう……よ……
もう…出しちゃうからね。もっと近くで…よく見て?
(かりんの鼻息が聞こえただけで下着の中でもぞもぞと蠢き、形を変えていく)
(肉棒を覆い隠すそれを少し強引に下へ引っ張ると)
(荒々しく勃起した肉棒が跳ね回りながら姿を晒して、かりんの頬をぺちんと叩いた)
あ…ん、凄い元気だね……♪
じゃあ……今からかりんさんのご主人様になるおちんぽに…挨拶してみて?
さっき私とかりんさんがしたみたいな…熱ぅいキス……
おちんぽの先っちょにも…してあげて?
(透明な先走りが滲んで、悪臭を放つ亀頭をかりんの鼻先へつきつけ)
(それの僕となった証を求めた)
527神月かりん ◆6QhSs5bLRk :2009/07/04(土) 23:00:40 ID:???
>>526
おちんぽ…あぁ…素敵な名前ですわね。
下品で…いやらしい名前。
私、神月かりんは、さくらさんのおちんぽで嬲られたいですわ。
さくらさんの、おちんぽで、たっぷり犯されたいんですの。

初めて、ですの?
うれしいですわ…さくらさんの初めてを勤められるだなんて…
かりんの全てを、さくらさんのおちんぽにあうように変えてくださいまし。
だって、私はもう、さくらさんのモノ…さくらさんの所有物。
さくらさん以外に抱かれることなどありえませんもの。
(うっとりとした声をあげ、さくらの太股へと手を回す)
(股間の近くに顔をうずめ、縋りつくようにさくらの足に回した手でバランスを取る)

あぁ…大きい…
これが今から、私の中に入るのですのね。
熱くて、固くって…とってもおいしそうですわぁ…
はいっ…私が全てを捧げる、おちんぽ様…
私の精神をこれから支配してくれるおチンポ様に…誓いのキスをいたしますわ。
(眼を閉じて、亀頭へと口先を近づけていく)
(その動きはゆっくりとしているが、それは恐怖や恥じらいではなく、忠誠の表れ)

ちゅっ…ふふ…
じゅるっ…ちゅうううっ…!
どう、ですかぁ…さくらさん、気持ちいいですかぁ?
ぴちゃ…れろ、れろれろ…おいしい…
それにとっても良い匂いですわぁ…
鼻につんってきて…頭がくらくらしてきますの…
(嬉しそうに、ペニスの味と匂いを確かめ、味わいつくすように舌を絡める)
528春日野さくら ◆0qpnC5EQT. :2009/07/05(日) 00:15:05 ID:???
【ごめんなさい…いつの間にか寝ちゃってたみたい】
【なんだかここ最近早いうちから眠くなっちゃって…疲れてるのかな】
【ここまで来て申し訳ないんだけど破棄でお願いします】
【本調子じゃないときに相手するのもかりんさんにも失礼だから…】
【体調が万全に戻った時に会えたらまたよろしくお願いするね】
529ディーナ・ヴァリエッタ ◆m9rCiOPHxk :2009/07/05(日) 01:10:47 ID:???
名前:ディーナ・ヴァリエッタ
年齢:貴様……そこへならえ!
身長:女にしては高い方だ
体重:……女性にこれを聞くのか?
3サイズ:出るところは出ているつもりだ
髪型:ロングの濃青
性経験:相手の方の希望による
性格:攻撃的で規律に厳しい
服装:紫ベースの軍服に近いスタイル、タイツは茶
身体的特徴:片目が見えないこと、軍人として鍛えてあること、
 あとはまぁ……スタイルはいいほうだろう
MCの希望:手段は問わないものの、中途半端な支配を希望する
 貴様を罵倒しながらもだらしなくおねだりをしてしまうような感じか
出典:闘神都市III

宿屋の主人を務めているディーナ・ヴァリエッタだ
お客を装ってマインドコントロールしようとする誰かを希望する
そちらが可能な作品をいくつか上げてもらえれば幸いだ
530ディーナ・ヴァリエッタ ◆m9rCiOPHxk :2009/07/05(日) 01:59:54 ID:???
……今日は無理そうだな。もし気になった方が居たらメッセージを頂ければだ
上の表現ではわかりにくいところがあるが、私がMCされる側になるということだ
場所をお返しする
531ディーナ・ヴァリエッタ ◆m9rCiOPHxk :2009/07/05(日) 23:40:57 ID:???
>>529で少し待機してみる
もし別件などでご利用の方がいらしたら遠慮なく仰ってくれ
532ディーナ・ヴァリエッタ ◆m9rCiOPHxk :2009/07/06(月) 01:18:26 ID:???
長々待機してしまったな
場所をお返しする
533ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/06(月) 02:50:36 ID:???
【名前】ラトゥーニ・スゥボータ
【出典】スーパーロボット大戦OGシリーズ
【希望】洗脳、調教による悪堕ち
【希望のお相手】オウカ・ナギサ、ゼオラ・シュバイツァー

534名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 04:04:11 ID:???
悪堕ってそちらが堕落するということ?こちらが?
535ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/06(月) 05:27:39 ID:???
>>534
【されるのは、私の方】
【返事が遅れてごめんなさい】
536ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/06(月) 06:38:14 ID:???
【そろそろ、落ちるね】
537名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 19:30:31 ID:???
>>529
お客を装ってってことは闘神の世界でのロール前提ですか?前のはやったんですけど…
538ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/06(月) 21:24:58 ID:???
【改めて、待機してみる】
539名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 22:18:18 ID:???
ゼオラが相手だと、どんな感じのロールになるんだろ。
彼女、素では洗脳とかしそうにないけれど。
540ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/06(月) 22:22:42 ID:???
>>539
【ゼオラなら、再調整を受けたゼオラが…って言うのはどう?】
【いわゆる、連鎖堕ち】
541名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 22:30:48 ID:???
>>540
なるほど、っていうか、まぁそれしかないよね。
そうなると、性格もかなり改変する感じかな。
それとも、ラトを洗脳するための人形になる、みたいな方がいいのかな。
542ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/06(月) 22:37:00 ID:???
>>541
【性格の改変、思考及び記憶の改変、人形化】
【大雑把にわけてこの中のどれかになると思うけど…】
【人形化は避けたい】
543名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 22:44:06 ID:???
>>542
ある程度は自我をもってやって欲しい、と。
どんな風に洗脳して欲しいとか、どうなりたいとかの希望は?
後、偏見かもだけど、スパロボの人ってふたなり好きな印象があるけど、
ラトはどういうのが希望?
544ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/06(月) 22:55:05 ID:???
>>543
【淫らな奴隷として、絶対の忠誠を違ったパイロットとして堕ちるのが希望】
【あまりガチガチに決めるのもどうかと思うから】
【堕ちた後、ロールの途中】
【堕ちた私に相応しいパイロットスーツと機体を与えて欲しい】
【私の希望は、それくらい】
【後は猟奇や過度の苦痛を与えない限りは、大抵何をされても大丈夫だから】
【もちろん、ふたなりもそのつもりなら構わないし】
【そのつもりがないなら、無くても構わない】
545名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 23:01:56 ID:???
>>544
ふぅん……おっけ。
あー、それじゃあ、折角だし、立候補をしようかなっと。
最後に2点だけ質問。
ラトにつけるのはあり?
もう1つは、聞いておいてなんだけど、ゲームはある程度しか触った事ないから、
そんなに詳しいわけじゃないんだけど、それでもOK?
546ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/06(月) 23:09:24 ID:???
>>545
【私自身にって言うのは経験がないけれど…】
【それは構わない】
547ゼオラ・シュバイツァー ◆9zo/ihRmtg :2009/07/06(月) 23:13:27 ID:???
>>546
【分かったわ。それじゃあ、私たちにやられて捕獲された所からって感じでいいかしら?】
【ここは洗脳装置にかかった所で目が覚めるっていうのが定番よね】
【よければ、ラトに書き出しをお願いしたいんだけど、平気かしら?】
548ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/06(月) 23:17:38 ID:???
>>547
【わかった】
【少し、時間をちょうだい】
549ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/06(月) 23:35:00 ID:???
(久方ぶりにゼオラとの再開を果たしたが、そのゼオラから攻撃を受けてしまう)
(やめるように声をかけ続けたが、全く話を聞いてもらえず)
(異常なまでに強化された機体と、尋常ではない技量を身に付けたゼオラに撃墜され意識を失った)


ん………あ…
……ここは?
(目を覚ますと、椅子に座らされており手足は拘束されていた)
(室内を見渡せば、もう二度と見たくなかったたくさんの機器が並んでいる)


【それじゃあ、軽くこんな感じで…】
550ゼオラ・シュバイツァー ◆9zo/ihRmtg :2009/07/06(月) 23:46:15 ID:???
(ラトが意識を取り戻した事を聞いて、足早に『学習室』へと向かう)
(扉が開けば、そこにはキチンと『着席』したラトが待っていて)
(足早に近づくと、微笑みながら頬に指をなぞらせて)
ああ、良かった……。
なかなか意識が戻らないって聞いて心配していたの。
もし、あなたが深い怪我でも負ってしてしまっていたら、どうしようって。
だって、あなたを倒したのは私だもの……。
(後悔を堪えるかのように、少し俯いてから)
……もしも、そうなっていたら、私、姉様や母様に顔向けできなくなる所だったわ。
ラトは私がキチンと責任を持って『教育』しますって言っておいて、そんな事になってたらって思うと……。
(表情を曇らせてから、頭を振って笑顔を見せて)
だから、本当にラトが無事でよかったわ。
待ってて、直ぐに『お勉強』始めてあげるからね。
(そう言うと、足早に傍らの機械のコンソールに歩み寄り、パネルを操作すると)
(機械が動き出し、ラトの頭をすっぽりと覆うようにヘルメットが下りてきて)

【それじゃあ、よろしくね、ラト】
551ゼオラ・シュバイツァー ◆9zo/ihRmtg :2009/07/07(火) 00:17:57 ID:???
【……あら、いきなり落ちちゃったのかしら?】
552ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/07(火) 00:19:30 ID:???
>>550
体は大丈夫みたい…
だけど………
(だけど機体は…フェアリオンは無事ではすまないだろう)
(意識を失う直前、あらゆる計器がデタラメな数値を示しアラートが甲高く鳴り響いていた)


お願いゼオラ、戻ってきて
私だけじゃない、アラドもみんなも戻ってきてくれるのを待ってる
(こうして話をしていると、今までのゼオラと変わっていないように感じたが…)
教育?
まさか、また……
(仲間に出会う前、何度もここでこうして調整を受けていた記憶が蘇る)

(辛い記憶が一気に押し寄せ、不安になったところにへ降りてくる)


553名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 00:19:50 ID:???
レスが遅いだけかもしれんよ
554ゼオラ・シュバイツァー ◆9zo/ihRmtg :2009/07/07(火) 00:23:26 ID:???
【うーん……ごめんなさい、ちょっとレスが遅すぎて辛いかも知れないわ】
【たまたま、今用事があって遅くなったのなら続けても構わないのだけど……どうなのかしら?】
555ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/07(火) 00:26:18 ID:???
【レスが遅くて、ごめんなさい】
556ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/07(火) 00:29:36 ID:???
【レスの速度が遅いのは、特別用事があったとかじゃないけれど…】
【ここまで遅くなるのも、多いわけじゃないけど少なくない】
557ゼオラ・シュバイツァー ◆9zo/ihRmtg :2009/07/07(火) 00:30:32 ID:???
【ええっと、それって普通にやってこれくらいって事よね……?】
【……私はどっちかと言えば長く書く方だから、このペースだと続けるのは難しいわね】
【私から立候補したのに本当にごめんなさい、今回はちょっと取り下げさせてもらうわ】
【良いお相手が見つかる事を祈っているわね】
558ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/07(火) 00:35:14 ID:???
【できる限り、長く返そうとしたらどうしても…】
【私こそごめんなさい】
559ゼオラ・シュバイツァー ◆9zo/ihRmtg :2009/07/07(火) 00:39:17 ID:???
【ううん、降りるのは私の我がままだから、ラトが謝る必要はないわ】
【結果的に募集の邪魔をしてしまったようになってしまって、ごめんなさいね】
【それじゃあ、私はこれで落ちるわ。ありがとう、ラト】
560ラトゥーニ・スゥボータ ◆UArVywJyWc :2009/07/07(火) 00:48:34 ID:???
>>559
【お疲れ様、ゼオラ】
【気にしないで……お互いに楽しめることが一番大切だから】
561名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 01:28:35 ID:???
ゼオラは11分でラトが33分かけて書いたよりたくさん書いてる
ゼオラはちょい速めだけど少し練習系のスレで練習した方がいいかもよ
562烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/07(火) 22:18:22 ID:???
【少しの間、スレをお借りしますね】

【出典はギャラクシーエンジェルです】
【アニメ以外のメディアベースになります】
【エンジェル隊のどなたかを洗脳、あるいはどなたかに洗脳されるのを希望します】
563烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/07(火) 23:27:54 ID:???
【残念ですけれど、長居をしましたし、これで落ちさせて頂きます】
【場所をお借りしました、ありがとうございます】
564ディーナ・ヴァリエッタ ◆m9rCiOPHxk :2009/07/08(水) 11:56:38 ID:???
少しの間待機にお借りする
何か質問などあれば気軽に声をかけてくれ

>>537
前のはやった、ということは私のことを知らない、ということだろうか

簡潔にまとめると私は宿屋の雇われ女主人みたいなものだ
故に私のところに泊まりにきた誰かが私を調教する流れで考えたのだが、
何かそちらでご希望の場所・シチュエーションがあるのなら可能な限り合わせる

しかしそちらは闘神都市関連のキャラでなくて全く構わないが、
私のことを知らないと責めてもあまり楽しめないのではないか?
565名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 13:18:48 ID:???
待機解除だ。場所をお返しする
566ディーナ・ヴァリエッタ ◆m9rCiOPHxk :2009/07/08(水) 13:20:31 ID:???
失礼、上の解除は私だ。レス消費すまない
567名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 13:33:06 ID:???
はい、お疲れさ〜ん
568名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 14:05:50 ID:???
ディーナさんはSRWキャラ出来ないのかな
569烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/09(木) 20:53:28 ID:???
【続けてになりますが、少しの間待機させて頂きますね】

【出典はギャラクシーエンジェルです】
【アニメ以外のメディアベースになります】
【エンジェル隊のどなたかを洗脳、あるいはどなたかに洗脳されるのを希望します】
570烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/09(木) 21:48:19 ID:???
【待機解除しますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
571カガリ・ユラ・アスハ ◆tbD648P/OE :2009/07/11(土) 00:23:22 ID:???
【出展はSEED DESTINY】
【ミーアやラクス、ルナマリアに洗脳してもらいたい】
【少し待機するぞ】
572カガリ・ユラ・アスハ ◆tbD648P/OE :2009/07/11(土) 01:22:27 ID:???
【待機を解除する】
【スレを返すぞ】
573フィオナ・グレーデン ◆vjCMMxTOIw :2009/07/11(土) 07:06:24 ID:???
【出展】スーパーロボット大戦OGs
【希望】ティスかデスピニスからの調教、洗脳に奴隷及び敵陣営のパイロット化
【NG】猟奇

【しばらく待機してみるわね】
574フィオナ・グレーデン ◆vjCMMxTOIw :2009/07/11(土) 08:42:49 ID:???
【スレをお返しします】
575名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:58:22 ID:???
なんだか空振りが多いね。
受けの供給が過多なのか、それとも作品の問題なのかなぁ。
ロールしたい人って、どんな作品のキャラを求めてるんだろ。
576名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 12:06:08 ID:???
募集相手を複数キャラ募るなら自分でも出来るキャラ複数出した方がいいんでないだろうか
577名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 12:13:31 ID:???
あ、単純にどういう作品が好まれるのかなって思って。
別に今すぐ待機したいっていうわけじゃないんだけど。
新しい作品の方がいいのかな?
578名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 12:31:00 ID:???
言われて見ると
スパロボ二人とガンダムの人は受け希望で同作品とキャラ縛り
エロゲの人も受け希望
一人だけ受け攻めいける人がいるけど作品縛りあり

攻めが足りないのが第一じゃ無い?
579ディーナ・ヴァリエッタ ◆m9rCiOPHxk :2009/07/11(土) 12:56:35 ID:???
待機ではなくレスだけで

>>568
申し訳ないがわからない
srwで今Googleしてきたレベルだ

>>575
私の場合は多分作品の問題・キャラの問題・受け希望と全部揃ってるだろうし
他の方々は原作が人気作のようだからまた別の要因があるんではないだろうか…
580名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 13:16:59 ID:???
うーん、責め役が少ないのはあるかもね。
後は作品が固定気味なのはあるだろうけど、それは趣味だしなぁ。
もっと活発になって人が増えればって思うけど、なかなか難しいね。
581名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 13:21:48 ID:???
上の方みりゃちとせは成立してることもあるんだから結局運次第じゃね
カガリに洗脳されたいルナが>>571みても意味無いみたいな
582名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 13:35:48 ID:???
もちろん運はあると思うけど、それでも需要の過多はあるだろうしね。
結局色々募集してみて探り探りやるしかないのかなぁ。
待機の邪魔になっちゃうだろうし、そろそろ引っ込むよ。
答えてくれた人ありがとー。
583十六夜アキ ◆iKnh2F9Tgw :2009/07/11(土) 21:40:23 ID:???
【少し待機させてもらうわ】
【出典は遊戯王5D's】
【龍可をアルカディアムーブメントの一員として洗脳する、というシチュエーションを希望するわ】
584十六夜アキ ◆iKnh2F9Tgw :2009/07/11(土) 23:31:31 ID:???
【待機解除するわ】
【スレを貸してくれてありがとう】
585名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 00:23:56 ID:???
お疲れ様です
しかし責め不足とは珍しい
スライムの所は逆だし
難しいものだねえ
586名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 17:32:41 ID:???
受け役の人もロールできるキャラクター複数提示して
責め役の人と相談するみたいな方法で1回やってみるとかどう?
複数のキャラクター使ってる人も見てる限りいるっぽいし
587十六夜アキ ◆iKnh2F9Tgw :2009/07/12(日) 19:43:48 ID:???
【待機させてもらうわね】
【希望は>>583になるわ】
588十六夜アキ ◆iKnh2F9Tgw :2009/07/12(日) 21:04:13 ID:???
【待機解除するわね】
【スレを返すわ、ありがとう】
589 ◆vjCMMxTOIw :2009/07/12(日) 21:53:29 ID:???
【名前】フィオナ・グレーデン、アイビス・ダグラス
【希望】洗脳、調教されて敵勢力のパイロットに
【NG】苦痛、猟奇、出血を伴うプレイ

【お相手の希望】同シリーズ敵勢力キャラ

【試験的に募集のしかたを変更してみます】
590名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:23:23 ID:???
>>589
男でもよければなぁ…
591名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:51:11 ID:???
>>590
スレタイ百回読み直せ
なんのために住み分けしたと思っているんだ
592 ◆8Lgv66Byow :2009/07/12(日) 22:57:00 ID:???
>>589
まだいるかな?
593 ◆vjCMMxTOIw :2009/07/12(日) 22:57:49 ID:???
>>592
【まだ待機してますよ】
594 ◆8Lgv66Byow :2009/07/12(日) 23:05:13 ID:???
よかったら、相手してくれるかな。
そっちがアイビスならミツコ・イスルギ、
そっちがフィオナならティスとかを予定してるんだけど・・・。
595 ◆vjCMMxTOIw :2009/07/12(日) 23:10:19 ID:???
>>594
【よろしくお願いしますね】
【それじゃあ、アイビスでどうですか?】
596ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/12(日) 23:12:39 ID:???
>>595
こちらこそ、よろしくお願いしますわ。
ところで、どんな形で洗脳されるのがお好みなのかしら?
機械? それとも調教でして?
597アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/12(日) 23:22:39 ID:???
>>596
機械で洗脳される方がいいかな
ミツコ直属のパイロットにして、性奴隷とか
ついでに私自身の能力も飛躍的に強化されて、卑猥なパイロットスーツや専用の強力な機体をもらったりって言うのはどう?
598ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/12(日) 23:31:21 ID:???
>>597
そうですわね。
外宇宙への渡航なんで下らない夢は捨てさせて、
代わりに、私と快楽のためだけに生きる淫らなパイロットにしてあげますわ。

シチュエーションとしては、
貴方の素質に目をつけた私が、プロジェクトTDを口実に呼び出し、
罠にかけ、洗脳装置で…というのはいかがかしら?
599アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/12(日) 23:38:02 ID:???
>>598
そんな風に変えられるなんて思ってもなかったよ

うん、そうだね
それでいいと思う
書き出しはどちらから始める?
600ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/12(日) 23:41:57 ID:???
>>599
私から始めたいと思いますわ。
少々お待ちくださる?
601アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/12(日) 23:47:00 ID:???
>>600
わかったよ。
改めてよろしくね。
602ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/12(日) 23:53:23 ID:???
(豪華な調度品で飾られた部屋)
(ゆったりとしたソファーに、優雅に腰をかけたまま、ミツコはファイルを読み返す)
(内容は、今までさほどの価値も感じていなかったプロジェクトTDに関する資料)
(特にアステリオンとそのパイロット、アイビス・ダグラスが先の戦争で示した成績は)
(ただのリオンシリーズのバリエーションとテストパイロットとは、一線を画すものだった)

ふふ…欲しい、ですわね。

(ルージュの引かれた唇を舌先で舐め、妖しい笑みを浮かべる)
(その仕草は、派手な表皮と毒を併せ持つ蛇を思わせるものだった)
(やがて秘書からの電話がかかり、2,3の返答をすると通話を切り、ファイルを隠し)

ああ、開いてますわよ。
どうぞお入りになって。

(すらりとした足を組み、椅子に座ったまま、来客を出迎える)

お会いしたかったですわ、アイビス・ダグラスさん。
プロジェクトTDの主軸にして、アステリオンのパイロット。
招待に応じてくれて、とても嬉しいですわ。

(自分で命じておきながら、素知らぬ顔でにっこりと微笑む)

今日は、こうして会えて、本当に嬉しいのですのよ。
あの戦争を生き抜いた貴方の腕を、私は高く評価しております。
…紅茶でいいかしら。それとも、コーヒーの方が好みでして?

(秘書に命じて持ってこさせた紅茶はとてもよい香りがし)
(その鮮やかな赤色とあいまって、飲む者をのろいのようにリラックスさせる)
603アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 00:11:57 ID:???
>>602
(先の戦いの終結からしばらくして再開されたプロジェクトTD)
(外宇宙への夢はそのままに、日々の訓練と共に充実した日々を送っていた)

(そんな矢先の思いもよらぬ人物からの呼び出し)
(先の戦争では何とか生き残ることができたが)
(はっきり言ってしまえば、落ちこぼれである自分が何故呼ばれたのか)
(内心疑問に思いながらミツコの元に向かった)

失礼します。
(通された部屋の豪華さに思わず室内を見渡してしまう)

その、ありがとうございます。
でも、私で良かったんですか?
(こんな場に自分が呼び出される理由は、そう多くはないだろう)
(先の戦争にしろ、プロジェクトTDにしろ自分以上の適任はいるはずだ)
(緊張のあまり、そんな思いすら隠すことができなかった)

それじゃあ、紅茶を。
(出された紅茶を一口飲めば、不思議なくらい緊張が解れていく)
604ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 00:24:35 ID:???
ええ、貴方で良いの。
貴方が良かったんですのよ。
だって、私が欲しかったのは貴方なのですから。
プロジェクトTDに関する件で話があるといったのも口実。
貴方個人に用事がありましたの。
貴方には素質がある。データがそれを証明してますわ。
後は環境と、それを費やす方向次第。
プロジェクトTDなんて夢物語に貴方を使わせておくのは勿体無いですわ。
(アイビスが紅茶を口に含んだのを確認すると)
(徐々にその意図を隠そうともしなくなり)

…おいしいでしょう? 特別製ですのよ。
ダージリンの一番良い時期の、一番良い場所を選んだものですから。
それに…ふふ、隠し味も効いてますの。
ほら、何だかクラクラしてきませんこと?
意識がぼやけて、瞼が重くなって…ほぉら。
(紅茶の中に含まれていた睡眠薬がアイビスの体を犯していくのを確認し)
(抵抗できずに睡魔に負けていくだろう姿を鑑賞する)
605アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 00:38:39 ID:???
>>604
私が欲しい?
それって、引き抜きってこと?
そこまで評価してくれるのは嬉しいけど、私にそのつもりはないよ。
だって、外宇宙に行くのは私の夢なんだ。
その夢に、もうすぐ手が届くかもしれない。
プロジェクトTDなら、それができる…今抜けるなんて考えられないよ。
(自分の夢を夢物語と言われた気がして、内心酷く不快感を覚えるが)
(自分なりの丁重な断りの言葉を口にした)

こんなに美味しい紅茶を飲んだの、初めてかも。
(夢を馬鹿にされ波立つ心を抑える為にも、紅茶を飲み進める)
(それが自分の運命を大きく変えてしまうものとは知らないまま)
(そして、運命を変える原因が口にしている紅茶だと気づかぬまま深い眠りに落ちて行った)
606ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 00:48:36 ID:???
>>605
(眠りについたアイビスの頬をそっと撫であげ、にやりと笑うと)
(部下に数点の指示を出し、アイビスを連れて行かせた)
(そして…)

ふふ…アイビス。
その格好も可愛らしいですわ。
何にも私に隠し立てできない、生まれたままの姿。
これから生まれ変わる貴方には、まさにぴったりでしてよ。
(機械に拘束されたアイビスの眼前に立ち、満足げに笑う)
(アイビスは一矢纏わぬ姿で台の上で拘束され)
(その身体には様々な場所に電極のようなものが取り付けられていた)

ふふ、はじめましょう。
まずは…私の声が聞こえる?
聞こえるなら、一度首を縦に振りなさい。
そして、自分の名前を応えるんですの。
ゆっくりと、分かりやすく、しっかりと。
(今だ意識の半分が眠りについているアイビスを前に装置の電源を入れると)
(低い音と共に装置がゆっくり動き出していく)
607アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 01:04:04 ID:???
>>606
(一糸纏わぬ姿は、装置に抗う術を持たぬアイビスの心そのもの)

(紅茶の隠し味が効いたのか、それとも余程疲れが溜まっていたのか衣服を脱がされ装置にかけられても目覚める気配はない)

ん…
(装置が機動すると僅かに声をあげるが、やはり目覚める気配はなく)
(装置に心を蝕まれながら、小さく首を縦に振る)

わ…私は…アイビス。
アイビス………ダグラス。
(瞳を閉じたまま、呟くように)
(しかし、はっきりと自らの名前を口にする)
(年齢相応の寝顔が徐々に人形じみたものへと変貌していき)
(装置の効果が遺憾なくはっきされていることを示している)
608ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 01:11:29 ID:???
>>607
よくできました。良い子ですわね、アイビス。
良い子には、ご褒美を上げないとですわね。
…ほら、受け取ってくださいまし
(電極のような装置が動き出し、アイビスの身体にゆっくりと刺激を与えていく)
(眠りがとけないようギリギリで計算された、むず痒さのような感覚がアイビスの全身に広がる)

どう? 気に入りまして?
段々、皮膚が敏感になっていきますのよ。
今じゃ、こうして撫でられるだけでも…ほら。
お腹を触られているのに、他の場所まで気持ちよくなってくるでしょう?
(アイビスの剥き出しの腹をゆっくりと撫で回しながら)
609アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 01:28:44 ID:???
>>608
(心のどこかで劣等感を抱いているアイビスにとって、褒められることは単純に嬉しく)
(それだけで、声の人物に対する警戒心を薄めるには十分だった)

私…いいこ?
あぅ、くぅ…ふぁっ!
ぁ…ん…
(むず痒い感覚は瞬く間に全身に広がっていき、経験したことのない感覚に対する不安も同じように広がっていく)

身体が…変になるよ……
(異様な感覚に翻弄されながら、お腹を撫でられるとどこか物足りなさを感じ)
(同時に膣や乳首、アナルが疼くのを感じる)
(一度感じ始めた疼きは肥大化していき、無意識であるにも関わらず興奮し愛液を溢れさせるには十分な効果があるようで)
610ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 01:42:19 ID:???
>>609
気に入ってくださったようですわね。
気持ち良さそうな声を上げて…
私まで興奮してきてしまいますわ。
(へその中に人差し指を入れると、くりくりと動かしながら)
(装置の出力を上げ、アイビスの被暗示性を高めていき)

もう濡れていますの?
でも、もっともっとおかしくなってしまいますわよ。
撫でられるたび、体が熱くなる。
内側から火で炙られてるみたいに、どんどん熱くなる。
熱くなると、私のひんやりした手が心地よくなって、
もっと撫でて欲しくなる。
そして、それ以外のことはどうでも良くなってしまいますの。
自分が何故ここにいるのか。今日、何をしていたのか。
ちょっと前まで何をしていたのか。どこにいるのか。
全部、どうでもいいことに思えてきますわ。
(首筋やわきの下、太股などをゆっくりと撫でまわすが)
(乳首や秘所等、神経の集中した場所には決して手を触れず)

他の大事なことも、何だかどうでも良くなってきましたわね。
大切な仲間のことも、夢のことも、今はどうだっていい。
そんなことより、この熱さをどうにかして欲しい。むず痒さを何とかして欲しい。
そうでしょう? ご返事。素直な子には、ご褒美が待ってますわよ。
(焦らすように、乳首の周辺を爪で円を描いて軽くかきながら)
611アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 02:12:54 ID:???
>>610

うん…だって、きもちいい…から。
(へそをほじられる行為は、性器をかき混ぜられる感覚に通じて)
(未だに処女である割れ目すらもヒクつかせる)

あぅぅっ!くぅ…ぁ…。
(装置から送られるある種のパルスも快楽を与えているのか、出力が上がると表情に色気が増して)

もっと、おかしく…身体が熱く…。
は、はぁ…はぁぁ…。
(どうしようもないくらいに熱くなる身体と、撫でてもらいたい欲求がごちゃ混ぜになり)
(理性が保てなくなっていく)

熱い…身体が、熱い……。(熱くなる身体と疼きに、思考が奪われ)
(ミツコの言葉が疑問を抱くこともなく染みていく)
(撫でられると心地よさを感じ、同時に今度は撫でられることだけに思考を注いでいく)
(撫でられるまま、言葉を受ける度に記憶が、思い出がこぼれ落ちていく)

あ、あ…あれ…?
私……。
(何を大事にしていたのか、大事にしていたことすら分からなくなり)
(何もかもがどうでもよく、取るに足らないものになり果てていく)
(ただ一つ、自身の夢を除いては)

夢…。私の夢……。
私は……宇宙に……。

うぅ……ご褒美…欲しい。
でも…駄目…ご褒美…宇宙…。
(熱くなり疼く身体には焦らすような動きすら、屈服させるに足る刺激の筈だが)
(夢に対する執着が強いせいか、屈することはなく)
(それどころか、なかなか夢を手放さないアイビスの抵抗に、多大な負荷を与えられた装置が負荷に耐えきれず室内に警告音を響かせる)
612ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 02:30:06 ID:???
>>611
あら、中々の精神力ですわね。
堕ちたときが楽しみですわ。
きっと私のために尽くしてくれる、ペットみたいに可愛い子が出来上がるんでしょうね。
(悲鳴を上げる装置にも、苦しむアイビスにも慌てず、その様子に笑みさえ浮かべる)
(ミツコにとって、アイビスが手に入らないのであれば)
(装置ごと壊れてしまったとしても、惜しくは無いとすら考えていた)

そんなに悩んでいるのなら、ご褒美の前払いを上げますわ。
…えいっ。
(乳房から一瞬指先を離すと、おもむろに乳首をつまみ、つねり上げる)

くにくに、くにくにっ…ふふ、いかがかした?
痛い? それとも、気持ちいいのかしら?
こうやって、乳首を伸ばされるのはどう?
あるいは、こう、潰れるぐらいに力を込められるのは。
(楽しそうに、アイビスの薄い胸板の先にある乳首をもてあそび)

ああ、でも、夢中になってしまっては、駄目ですわよ。
夢が大事なのでしょう? なら、しっかりそのことを考えなくては駄目ですわよ。
さもないと…ほら。
夢のこと、さっきみたいに鮮明に思い出せまして?
気持ちよくて、頭が真っ白になってしまうと、貴方はそのことを覚えてしまう。
でも、覚えてしまった分、貴方の頭から抜け落ちるものがある。
それが夢。貴方の夢への想い。
気持ちいいのに夢中になればなるほど、貴方が自分の夢がつまらないものに思えてきてしまいますの。
ずっと遠くに行くことより、身近な気持ちよさが、幸せが大事に思えてくる。
わかりまして?
(愛撫の手を休め、再度、アイビスの精神を焦らしながら)

ふふ、頑張ってくださいましね。
(ピンッ、と指先で乳首をはじき)
613アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 02:51:44 ID:???
>>612
(夢に対する真摯で真っ直ぐな思い)
(それだけが、今アイビスがアイビスでいられる理由。しかし…)

あはぅっ、ご褒美…前払い…
んはぁぁ、乳首…乳首痺れる。
痺れて、気持ちいい。
どっちも…気持ちいい…の。
(何度も押し寄せる軽い絶頂)
(絶頂に襲われ、頭が真っ白になる度に夢が思い出せなくなっていく)

はぁ…私の夢…宇宙…へ。宇宙?私の、夢…宇宙?
あはぁ、また真っ白にぃ…
(ビクッと身体を振るわせ、潮を噴いて深い絶頂に達し)

夢…私の、夢…。
私の夢は……私の夢は…。
私の夢……夢……夢は…。
私の夢は……何?
(装置とミツコに屈し)
(夢を求める姿は、さぞ滑稽に映るかもしれない)

(しかし装置に屈した今、アイビスと言う人間の価値観や意思、思いは全て真っ白なキャンバスと同じ)
(そこに何を描くのか)
(重要きわまりないそれを、ミツコはその手に委ねていた)
614ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 03:20:24 ID:???
>>611
夢が何なのか、完全に忘れてしまったようですわね。
不安でしょう、アイビス…教えてあげますわ。
貴方の夢、それは誰かのモノになること、ですわ。
誰かに隷属し、忠誠を誓い、自分の全てを使って奉仕する。
その代わりに、貴方はその誰かに守ってもらい、愛してもらい、可愛がってもらう。
誰かの忠実な犬であること。
番犬であり、猟犬であり、ペットであること。
それが貴方の夢、貴方の願望、貴方の全て。
ほら、思い出してきたでしょう?
(優しく、頭を撫でながら)

そしてね、アイビス。
貴方の夢は、もうかなっていますの。
この私にかなえてもらった。
私が貴方の夢を叶えて、貴方を自分の犬にしてあげた。
だから、貴方の頭の中は、私への忠誠と感謝でいっぱい。
私のためなら何でも出来る。
私のためなら何でもする。
もし、私が貴方を捨て、貴方を自分のモノじゃなくしてしまったら。
そう考えると怖くてたまらなくなる。
そうですわね、私の可愛いアイビス。

よく頑張りましたわね、アイビス。
ご褒美の時間ですわ。
私の言うことを良く繰り返しなさい。
どんなに気持ちよくっても、繰り返さなきゃ駄目ですわよ。
こほん…
『アイビス・ダグラスは犬です』
『アイビス・ダグラスはご主人様の犬です』
『アイビス・ダグラスのご主人様は、ミツコ・イスルギ様です』
『アイビス・ダグラスの全てはご主人様のものです』
『これからの人生の全てをご主人様のために使うと誓います』
『アイビス・ダグラスは猟犬です』
『アイビスは猟犬として、ご主人様の敵と戦います』
『アイビス・ダグラスはペットです』
『アイビスはペットとしてご主人様に可愛がってもらってる瞬間が一番幸せです』
『アイビス・ダグラスはご主人様が必要とするもの以外、何も要りません』
『友人や知人への想いは、ご主人様への忠誠に比べたら取るに足らない下らないものです』

『アイビス・ダグラスはミツコ・イスルギに永遠の忠誠を誓います』
(目を覗き込むと、口付けをかわしながら)
615ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 03:21:23 ID:???
立候補しておいて勝手なお話ですが、
私もそろそろ限界ですわ…。
もしアイビスさんがよろしければ、凍結して
後日続きをしたいのですけれども…。
616アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 03:27:24 ID:???
>>615
時間が時間だからね。
気にしないで。
私の方こそ凍結をお願いしたいくらいだよ。
再開はいつがいいかな?
617ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 03:43:08 ID:???
そうですわね…本日の23時ごろはいかがでしょう?
618アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 03:44:41 ID:???
>>617
わかったよ。
それじゃあまた今夜ここで。
お休みなさい。
619ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 03:49:15 ID:???
>>618
おやすみなさいませ
620 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/13(月) 04:53:54 ID:???
>>196
まだスレを見ているようならば、よければお相手して欲しいです
621 ◆.CzKQna1OU :2009/07/13(月) 09:37:18 ID:???
>>620
わ、なんだか凄いロングパスが飛んで来たよっ!?
一応見てるけど、どんなのがご希望なのかな?
出来ればある程度長文の人だと嬉しいなぁ、なんて言ってみたり。
622 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/13(月) 09:52:31 ID:???
>>621
奴隷化されて屈辱的な行為を強要されたいです。NGは猟奇意外は特にありません
JINKIの作品キャラ同士でやってみたいかなと。その作品だと誰が出来ますか?
長文についても了解しました
623 ◆.CzKQna1OU :2009/07/13(月) 11:02:38 ID:???
>>622
あっと、いつの間にか返信が。
えーと、JINKIだね。
……んー、青葉、ルイ、赤緒、さつき、シバ、エルニィ、静花、南辺りは出来そうだけど。
責め役って考えると、ルイ、シバ、静花辺りかな。
他だとちょっとやり辛そうな感じ。
こういうシチュエーションでやりたいっていう希望があれば、考えてみるけど。
624 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/13(月) 12:22:09 ID:???
>>623
その責め役の中ではルイをお願いしたいです。
こちらは青葉をやろうかと思います。
こちらに対抗意識を持っていたルイに奴隷化させられていたぶられるといったシチュエーションはいかがでしょう?
時間軸としては無印時代がいいですね
625 ◆.CzKQna1OU :2009/07/13(月) 12:28:37 ID:???
>>624
黄坂ルイ、ね。
無印時代だと、ファントム習得後位かな。
えっと、洗脳方法とかに希望はあるのかな?
ペットっぽい扱いの奴隷にすればいい、んだよね?
恋も操縦も勝てない鬱屈とした感情を発散させるって感じで。
626 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/13(月) 12:50:41 ID:???
>>625
そうですね。ファントム習得後辺りがいいですね。
洗脳方法に得に希望はありませんのでお任せします。
ペット扱いというよりは鬱屈した気持ちを発散する対象というのが希望ですが
そちらがペット扱いの方がお好みでしたらペットでも結構です。
627黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/13(月) 13:00:26 ID:???
>>626
そう、分かったわ。
それなら、たっぷり苛めてあげる。
ただ、洗脳過程にもそれなりに重点を置くけれど、構わないわよね。
後は、やりながらすり合わせる感じかしら?
628津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/13(月) 13:17:42 ID:???
>>627
うん、よろしくねルイ。
遠慮せずにいっぱいいじめてくれていいからね?
うん、洗脳描写は細かい方が私もいいな。
後は細かいことはお互い調整していこう。

あとゴメンね。私もうすぐいかなきゃいけない用事があるんだ。
開始はまたにしてもらってもいいかな?
629黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/13(月) 13:22:38 ID:???
>>628
了解。
青葉はいつなら空いているのかしら?
私は今夜か、金曜の夜なら空いているけど。
630津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/13(月) 13:30:39 ID:???
>>629
今夜だと夜の1時くらいからになっちゃうかな。
金曜はまだ予定がわからないの。
631黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/13(月) 13:35:01 ID:???
>>630
随分遅いのね。
ま、いいわ。
一週間以上空くと、そのまま流れちゃうかもしれないし。
折角だから、あんたが良ければ今夜25時に伝言板で待ち合わせましょ。
問題が発生したら、連絡をくれればいいから。
632津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/13(月) 13:43:10 ID:???
>>631
ゴメンね。今日は遅くなっちゃうんだ。
うん、私は大丈夫。遅くに付き合わせてゴメンねルイ。
じゃあ25時に待ち合わせしてから始めようか。

ゴメンね、私はそろそろ行くね。
唐突に声をかけたのに応えてくれてありがとう。
また今夜によろしくね。
633黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/13(月) 13:44:48 ID:???
>>632
ハイハイ、せいぜい気をつけて行ってくんのよ。
あんた、トロいんだから。

それじゃあ、私も帰るわ。
また夜にね。

【ダラダラ借りて悪かったわね。スレを返すわ】
634アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 23:02:34 ID:???
【凍結の解除にスレをお借りします】
635ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 23:40:23 ID:???
>>634
ま、まずいっ…
遅刻してしまいましたわ
636アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 23:41:52 ID:???
>>635
良かった。私が間違えたのかと思ったよ。
637ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/13(月) 23:44:27 ID:???
>>636
ごめんなさい…
638アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 23:46:37 ID:???
>>637
本当に気にしないで。
気を取り直して凍結の解除をしようよ。
私から、だよね。
639アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/13(月) 23:51:16 ID:???
>>614
(ミツコの言葉通り、あれほどまでに大切にしていたそれが綺麗に抜け落ちているのが不安でたまらなくなる)

私の夢…誰かのモノになること…
隷属、忠誠を誓う…
私の全てを使って、奉仕する。
守ってもらい、愛してもらい、可愛がってもらう…
(頭を撫でて貰うとゆっくり目を開く)
(ガラス玉のように虚ろな瞳にはミツコだけが映っていた)

忠実な犬、番犬…猟犬、ペット…
それが私の夢…私の願望……私の全て。
(パチリとパズルが合うように不安が晴れていき)
(しかし、合ったはずのピースは異質で完成形を大きく歪めていく)

私の夢はかなった?
貴女がかなえてくれた…
私を犬にしてくれた。
はい…貴女に忠誠と感謝を。
何でもします、何でもできます。
だから、捨てないでください。
お願いします、私を捨てないでください。
(捨てられることに異常なまでの恐怖を感じたのか、この部屋に来て初めて感情を含んだ声で懇願する)

アイビス・ダグラスは犬です。
アイビス・ダグラスはご主人様の犬です。
アイビス・ダグラスのご主人様は、ミツコ・イスルギ様です。

アイビス・ダグラスの全てはご主人様のものです。
これからの人生の全てをご主人様のために使うと誓います。

アイビス・ダグラスは猟犬です。
アイビスは猟犬として、ご主人様の敵と戦います。
(一言繰り返し度に、意識が覚醒していく)

アイビス・ダグラスはペットです。
アイビスはペットとしてご主人様に可愛がってもらってる瞬間が一番幸せです。
(霧が晴れていくように、濁った意識が汚れたまま覚醒していく)

アイビス・ダグラスはご主人様が必要とするもの以外、何も要りません。
友人や知人への想いは、ご主人様への忠誠に比べたら取るに足らない下らないものです。
(意識が覚醒していくに連れて、プロジェクトTDに、外宇宙に思いをはせていたアイビスが消えていく)

アイビス・ダグラスはミツコ・イスルギに永遠の忠誠を誓います。
(やがて意識がはっきりと覚醒すると、ここに来る前に存在していたアイビス・ダグラスは、この世から消滅してしまっていた)
(ミツコの唇を貪るように、ひとしきり味わって改めて忠誠の言葉を口にする)

私、アイビス・ダグラスはミツコ様にお仕えする犬。
猟犬にして番犬、そしてミツコ様のペットです。

私に必要なものは、ミツコ様のご命令とミツコ様のご寵愛。
それ以外は、下らないものに過ぎません。

私に友人や知人はいません。
こんなにも下らないモノを友人や知人だと思っていたなんて…恥ずかしいです。
どうか愚かな私をお許しください、ミツコ様。
(ミツコを見つめる瞳は、絶対の忠誠に溢れ)
(冷酷にして残酷、冷徹な光をギラギラと放つ鋭いものへと変貌していた)

【改めて、今夜もよろしくね】
640ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/14(火) 00:07:41 ID:???
ふふ、結構ですわ。
元々思い込みの強い素直な方でしたけど…
後は、今の性格を固定するだけですわね。
(冷酷な光を瞳に宿すアイビスの姿に満足げに微笑み)
(機械からアイビスを解放していく)

アイビス、私は貴方の主人。
貴方は私の命令であれば何でもする。
そうですわね?
(アイビスの頬をゆったりと撫でると)
(その手でアイビスの唇を愛撫しながら)

ねぇ、アイビス。
命令ですわ。
今、この場でオナニーをなさい。
私に全てを捧げる犬になった証として
人間としての尊厳や羞恥心を
私の目の前で捨て去るの。
大声で、はっきりと、自分がどんなに気持ちいいのか、
命令で、はしたなく、恥ずかしい真似をしているのが気持ちいいのか
しっかりと口にしなさい。
口にすればするほど、貴方は気持ちよくなる。
気持ちよくなって、恥ずかしい自分の姿をもっと見て欲しくなりますわ。

【こちらこそ、よろしくお願いしますわ】
641アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/14(火) 00:29:17 ID:???
>>640
(装置から解放され四肢が重要になっても、体を隠そうとすらしない)

はい、ミツコ様は私の主人です。
私はミツコ様の犬…どんな命令にも従います。
(ミツコの指が触れただけで冷酷な瞳が一転、情欲にまみれた淫らな瞳に変わり)
(唇を撫でられながら、うっとりと吐息を漏らす)


はい、今からオナニーをします。
(命令を受けるや否や、即座にその場にしゃがみこみ)
(自らの割れ目に指を這わせていく)

あふ、あ…
きもちいい…オナニー、きもちいいです
(見られながらする自慰が気持ちいいのか、即座に愛液を溢れさせるその姿は犬としての適性の高さを伺わせる)

あはぅ、オナニー気持ちいい…
ミツコ様にオナニー見られるの、気持ちいいです。
(足をM字に開き、かきむしるように指を動かし自慰を続けて)

もっと、もっと見てください。
ミツコ様…もっと恥ずかしい所を見てください。
642ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/14(火) 01:00:07 ID:???
そんなに気持ちいいんですの?
呆れた変態ですわね。
でも…ふふ、見て差し上げますわ。
貴方がどんな変態であっても、私は貴方を見てあげる。
貴方が私に忠誠を捧げる限り、私は貴方を見捨てはしません。
だから、貴方はもう何も迷う必要は無い。考える必要もない。
貴方は私の命令に従っていればいい。
それ以外のことを考える必要はありません。
わかりますわね、アイビス?
(オナニーに没頭するアイビスの顎に指をかけ)
(優しく、しかし強い力で、アイビスの顔を自分の方へ向けさせる)

ほら、その可愛いおっぱいも、弄ってあげないとかわいそうですわよ。
乳首もこんなに尖って、切なそうにしているのに。
(爪の先で、くりくりと乳首をもてあそび)
オナニー、そんなに気持ちいいですかしら?
人間としてのプライドも、
大人としての羞恥心も、もう忘れてしまいましたわね。
一緒に、色々なことも忘れていきますわよ。
常識も、モラルも、道徳も、正義感も…
ついちょっと前まで貴方を形成してたものは、全部ぼろぼろ崩れ落ちていく。
その代わりに貴方の心の中を、この気持ちよさが満たしていく。
犬としての快楽が、貴方の心を塗りつぶしていきますの。

さぁ、それだけトロトロになれば十分でしょう。
プレゼントを差し上げますわ。
(取り出したのは一本のバイブ)
(そのサイズは並か、むしろ一回り小さいぐらいとはいえ)
(その表面は無数の突起に覆われ、グロテスクですらある)
命令ですわ、アイビス。
このバイブに処女を捧げなさい。
貴方の初めては、愛する男の人のペニスではなく、
私の命令により、雌犬の証として、機械の玩具に捧げられますの。
(アイビスの鼻先にバイブをさしだし)
643アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/14(火) 01:23:00 ID:???
>>642
ありがとうございます。ミツコ様ぁ。
はい、わかります。
犬の私は、考えない。
ただ、ミツコ様に従うだけです…
んぁぁっ!乳首、いい…

(控えめな胸を揉みながら、指の間に乳首を挟み刺激する)

はい、気持ちいいです。

気持ち良すぎて、おかしくなりそうです。
(倫理や道徳、正義感)
(あらゆるものを捨て去りながら、犬へと近づいていく)

はい、ミツコ様。
承知いたしました。
私は、バイブに処女を捧げます。
(恭しくバイブを受けとると、グロテスクなそれを大切そうに握りしめる)

ん、ふぅ…あぁ…
(そのまま、自らの割れ目にあてがうと躊躇うことなく押し込んだ)

ふぁぁぁ!
あ、ぁ…あぁ…
(バイブをくわえ、純潔を失った証とも言える血が滴り落ちた)
644ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/14(火) 01:41:45 ID:???
そのバイブはさしあげますわ。
ずっと挿れっぱなしにしておきなさい。
朝、起きて、夜、眠るまで
貴方はずっとそのバイブに責められ続ける。
もし、貴方が元のアイビスに戻ろうとしても、
そのバイブの気持ちよさが、
貴方を私の犬のアイビスに引き戻しますわ。
嬉しいでしょう?

「おかしくなる」?
ふふ、せっかく手に入れたアイビスに
おかしくなられては困りますわね。
アイビス、オナニーをやめなさい。

ほら、立ち上がりなさい。
手伝ってあげますから。こうやって…えい。
(しゃがんでいたアイビスを優しく抱きしめると)
(その尻に手を伸ばし、菊花を指でくすぐり、そのまま上へと引き上げる)

もう一つのプレゼントを差し上げます。
こっちへいらっしゃい。
(バイブの刺激を弱にしたまま、アイビスの腰を抱き、連れて行く)
645ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/14(火) 02:43:03 ID:???
寝てしまわれたようですわね、
私も落ちるとしましょう
646アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/14(火) 02:54:59 ID:???
【ごめんなさい、意識を飛ばしてたよ】
【ミツコ様さえ良ければ、後日また遊んで欲しいな】
【今夜はごめんなさい】
647ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/14(火) 23:15:17 ID:???
>>646
そういうことでしたのね。
またお会いできたら、遊びましょう。
定期的に覗くことといたしますわ。
648津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/15(水) 01:10:00 ID:???
【ルイとのロールにしばらく場所をお借りします】
649黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/15(水) 01:14:24 ID:???
【青葉とのロールにしばらくスレを借りるわね】

>>648
【さて、っと……私からだったわよね】
【一応、何か希望とかあれば書いておいて。とりあえず、準備してくるわ】
【それじゃあ、今日もよろしく】
650津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/15(水) 01:17:47 ID:???
>>649
【うん、待ってるから】
【えっと、ルイに踏まれたり靴を舐めさせられたりとかされたいな】
【私の方こそよろしくね】
651黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/15(水) 01:22:23 ID:???
>>650
【ハイハイ、分かったわよ……多分、今日はそこまで進まないと思うけど】
【ま、ちゃんと希望は叶えてあげるから、心配しないで気長に待ってて】
652津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/15(水) 01:25:15 ID:???
>>651
【うん、私も洗脳される過程とか丁寧に楽しみたいから、その辺りはルイの好きにしてもらっていいいよ】
【私ばかり楽しませてもらうんjなくてルイにもちゃんと楽しんでもらいたいから】
653黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/15(水) 01:30:04 ID:???
はぁ!?
ずっと嗅いでたって……。
あんた、ただでさえボケっとしてるんだから、これ以上気が抜けちゃったら不味いわよ?
訓練に身が入らなくなったりなんか、してないでしょうね……!
(青葉の中にどれだけ大きな影響を持っているのか探るために、敢えて怒気を含んだ厳しい言葉を投げつけて)

南が共同生活に慣れておけってうるさいのよ。
南とあんたが2人一緒だと騒がしくて落ち着かないけど、今はいないから。
要は、実験台って事かしら。
って……まったく、落ち着かないヤツね……。
でも……。
(能天気にはしゃぐ様子に半ば毒気を抜かれながらも)
(青葉に背を向けたまま、口元に笑みを浮かべて小さく呟く)
……その能天気さが、今はありがたいんだけど。

ええ、よろしく。
3日だけだけどね。
(振り向かずに南の荷物を片付けながら、さらりと冷たい切り返しをして)
へぇ、そうなの。
私は南と転々とする事が多かったから、家っていうのよく分からないわ。
ここも、仮住まいって感じだし。
(視線をめぐらせれば、確かにごちゃごちゃと乱雑に荷物が寄せられていて)
(部屋の隅には、トランクと解かれていないダンボールが幾つか固まって置いてある)
……だから、いつでも移動できるしね。

あんたになんか見せないわよ。
それに、あんまり使うと、南にバレてものすっごく怒られちゃうんだから。
そうね……なんか、お気に入りのハンカチとか、ないの?
あったら、それにつけて来てあげる。
それまでは……。
(テーブルに置いてあった本に挟んである、栞を手に取って差し出す)
(先日と同じ青い栞からは、この間嗅いだものよりも僅かに劣る程度の匂いが感じられて)
これで我慢してて。
654津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/15(水) 01:57:00 ID:???
>>653
うぅ…そんな意地悪な言い方しなくてもいいじゃない。
私だってそんなにいつもボケっとなんてしてないよ!
………
(ルイの怒声にばつが悪そうに目を反らして唇を震えさせ、思い当たる事があるような反応を示す)
(実は匂いを気にするあまり、今日の訓練では普段ならば犯さないようなミスばかり犯してしまい)
(現太からは心配され、両兵からは思い切り怒鳴られて詰られてしまったことをそれなりに気にしていた)

じ、実験台…
(見も蓋も無い言い方に引きつった笑みをつくる)
(もっと交流を深める暖かいものを期待していたが、その相手は自分が思う以上にドライだったようで)
うーん、南さんと一緒だったら…
多分、私もついていけないかも…
(はしゃぎまくる南の姿は容易に想像でき、楽しいだろうがそのテンションに追従するには相当の体力がいるだろう)
だって…初めてなんだもん。ルイはそういうのってドキドキしたりしないの?
え?何か言った?

3日かぁ…
(けれどその3日は青葉にとっては未知の体験をする時間で、きっと楽しめる時間になるだろうと期待を胸にして)
(アンヘルに着てから殆ど男の人ばかりに囲まれて、女の…それも歳の近い相手と一緒になったのは本当に久しぶりで)
うーん、家って…何かあってもそこに帰ってこれて、凄く安心する場所…かな。
(祖母が健在だった頃の自宅を思い出して)
へぇ…そっか、ルイってずっとアンヘルで育ってきたんだっけ。
(決まった家を持たない相手というのも、日本育ちの自分にとっては珍しいものに思えて)
ルイもまたどこかに行っちゃうの?
(いつも意地悪なことを言われても、自分の目の前からいなくなってしまうと思うと急に悲しくなってきて)

そんなぁ。これから一緒に暮らすんだし、それくらいいいでしょルイ〜!
(ぷうっと頬を膨らませて不満げにして)
えっと…これでいいのかな?
(ポケットから水色のハンカチを取り出してルイに手渡す)
あ、ありがとうルイ!
(手にした栞を早速鼻につけるが、違和感に首を傾げる)
(違和感の正体は、匂いが非常に少ないこと)
ん、んん…
(それでも匂いに取り付かれた身体は、かすかな匂いでも取り込もうと鼻に栞を押し付けて)
(鼻息が聞こえてしまうくらいの勢いで匂いを嗅いでいく)
655黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/15(水) 02:37:35 ID:???
>>654
意地悪?
あんたは、私に勝ってあの下操主の席に座ってんのよ!?
どうだか。どうせ、今日だってなんか失敗でもしたんでしょ。
(視線をそらしたのを見て、さらに言い募ろうとするが)
(泣かれでもしたら面倒だと思い止まり、自分を落ち着けるように一度深呼吸して)
…………はぁっ。
ま、いいわ。一応、今はあんたが正式な下操主なんだし。
せいぜい、足元掬われないように気をつけなさい。

南は騒がしいの好きだから。
特に、お酒が入ると大変よ。
……別に、どうって事ないわよ。
(南以外の人間と2人きりになるのは、確かに初めての経験だったが)
(そっけなく返事をして、その事を悟らせないようにしつつ、最後の質問には気づかなかったふりをして)

案外、あっという間かもね。
楽しい時間はすぐに過ぎるって言うし。
(勘違いされるであろう事を承知で、薄く微笑みながら呟きに答えて)
安心する場所……。
(自問するように胸に手を当てるが、青葉の形容がぴたりとあてはまる感じのものはなくて)
(少しだけ、目の前で無邪気に笑う少女への嫉妬心が胸を炙る)
……良く、分からないわね。
まぁ、そんなにすぐにいなくなったりはしないわよ。
それとも、意地悪な私には、早くどこかに行って欲しい?
(青葉の表情には気づかないまま、ついそんな尖った言葉を口にしてしまって)

3日だけね。
まったく、そんな調子でちゃんと約束、守れるんでしょうね。
(頬を膨らます青葉に、釘を刺しながらハンカチを受け取って)
そんなにスンスンして、豚になっちゃっても知らないわよ……って、聞いてないわね……。
それじゃあ、ちょっと準備してくるから、適当にしてて頂戴。

(隣の部屋に行くと、隠し戸棚から一本のボトルを取り出す)
(以前、ひょんな事から手に入れた――正確には廃棄される所だったのをちょろまかした――薬品)
(フェロモンを使って働きかける、惚れ薬として開発されていたが、その効能は最早洗脳と言うにも等しく)
(単体での使用でも効果はあるが、なによりもフェロモンを混ぜ込む事で、驚異的な支配力を発揮する)
(もちろん、南にもこれを持っている事は内緒で、使う機会が来るとはルイ自身思ってもいなかった)
……だけど……。
(あの、突然やってきて、自分のプライドを打ち砕いた少女)
(彼女を自分が支配する、という考えは元々嗜虐心の強いルイにとっては、天啓に近い閃きで)
……どうなっちゃうのか楽しみ、ね。
(もらったハンカチを広げると、襟元を緩めて首筋や、腋の汗をふき取っていき)
(汗をたっぷりと吸ったハンカチへさらに口から唾を垂らして、グチュグチュとすり込む)
(すっかりルイの体液に汚されたハンカチへ、ボトルからトプトプと薬液を注げば)
(吸収しきれずに、布から地面へと僅かに滴り落ちて)
……これでよし、と。
(軽く絞ると、しわを伸ばしてから四つ降りにして青葉のいる部屋へと戻る)

(隣の部屋から戻ると、青葉に向かってハンカチを差し出して)
……はい、どうぞ。


【ちょっとこっちのシーンが長いから、時間かかっちゃったわね。ごめん】
【前の方のシーンは適当に切ってくれて構わないから】
656津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/15(水) 03:06:44 ID:???
>>655
……うん、わかった。
その…ごめんね、ルイ。
(畳み掛けるように叩きつけられるルイの言葉にじわっと涙腺が緩むも)
(ルイの言葉がやんだために、すんでのところで感情と涙の決壊を免れる)

楽しい時間…
うん、そうだよね!私も何時間かプラモを作ってても、そんなに長い時間には感じられなかったし。
(ルイの言葉からルイも何だかんだで自分との「お泊り会」を楽しみにしてくれているんだと思って嬉しそうに微笑む)
そう。いい日でも、嫌な日でも必ずそこにあって、必ず迎えてくれる場所なの。
(ルイの気持ちには全く気付かず、自分の良い思いを呼び起こしながら)
そんなことないよ!確かに意地悪で、何かと張り合ってくるルイだけど…
でも私ルイのこと好きだよ!?だからどこかに行って欲しいだなんて思ってないよ!?
(感情のままに怒鳴るようにして、目つきも厳しくルイを見つめる)

確かに3日しかいないけど…でも…
(ぶつぶつとまだ不満そうにして)
約束なんだからちゃんと守るわよ。ルイってばもう少し私の事信用してくれてもいいんじゃない?
ん…くん…んんぅ…
(微かな匂いを少しでも吸い込もうと没頭するあまり、ルイが部屋から出て行ったことにさえ気付かないでいる)

えっ…ルイ!?
(声をかけられるまで軽く意識を飛ばしてしまっていて、ルイの声にびくっと驚いてしまう)
ありがとうルイ!
私、これからモリビトに乗る時にはいつもこのハンカチもって行くね!
(手にしたハンカチがかなり湿っていることに最初は驚いたが、すぐにそれだけ匂いの元を垂らしてくれたのだと納得する)
んんっ……んん〜〜〜〜!!!?
(早速ハンカチを鼻にあてがい匂いを嗅ぐ。最初に貰った栞ですら比べ物にならない匂いが鼻腔から脳に届くと)
(脳を直接揺さぶられるような激しい感覚が遅い、さらに視界がぼやけ、体中の感覚が薄くなっていく)
(さらにシナモンのような甘い香りの中に、僅かだが異様な匂いを感じ取り、自分の頭と体を襲う異常な感覚とあわせて)
(直感的にこの匂いからは離れなければ!と本能が警告を鳴らすが、しかし匂いに支配された体はそれでもハンカチを)
(手放せず、ずっと鼻にハンカチをあてがい、鼻も匂いを吸い込んで)
ル…イ…
(最後に消え入りそうな声でルイの名前を呼ぶと、瞳からはすっかり光彩が失われていて)

【ううん、大事なところだし謝らないで】
【じゃあちょっとだけ縮めるね】
657黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/15(水) 03:27:34 ID:???
>>656
プラモと一緒って……っていうか、そんなに長い間作ってるわけ?
(一瞬ジト目になって突っ込みかけるが)
(その集中力は、モリビトの操作の飲み込みの良さにも一役買っているのかも、と思い直す)
ふぅん……なんか、それだけ聞くと南みたいね。
(感情を波立たせないためにも、軽く受け流して言ったつもりの言葉は)
(思ったよりもしっくりきて、確かめるようにもう一度口の中でその言葉を転がしてみる)
ほんと……南みたい。

っ!?
(意地悪、という言葉は何回も聞いてきたが、真っ向から好き、だという気持ちを叩きつけられると)
(一瞬、顔が真っ赤に紅潮して、思考が止まってしまい)
……ば、馬鹿ね。
言ったでしょ、当分はどこにもいかないわよ……フン。何よ、そんな真に受けちゃってさ。
(身を震わせながらも、そっぽを向きながら辛うじて体面を取り繕って)

ほんと、隙だらけね……青葉は。
(手を腰に当てながら、呆れた顔でハンカチを手渡して)
あんた、さっき私が言った事もう忘れてるでしょ。
そんなに長い間乗ってるわけじゃないんだから、操縦中にリラックスする必要はないの。
昨日も言ったけど、1人でいる時に嗅ぎなさいよね。

(早速ハンカチを鼻にあてがう青葉を無表情に見守っているが)
(くぐもった声が漏れた後、瞳から光が失われたのを見ると)
(小悪魔の微笑をたたえながら、青葉の背後に回り)
(腕を回して抱き寄せると、石鹸の匂いを嗅ぎながら耳元で囁く)
クス……どーしたの、あ・お・ば♪
気に入らなかった?
そんな事ないわよね?
だって、青葉には特別にたくさんつけてあげたもの。
ほら、私が見てるからって遠慮しないでいいわよ。
さっきみたく、豚みたいに、犬みたいにクンクンって吸いなさいよ。
それだけで足りなかったら、ハンカチ、味わってみてもいいかもね?
こんなに良い匂いなら、きっととっても美味しいかも……ほら、口、開いて来たわよ……?
658津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/15(水) 03:52:05 ID:???
>>657
うーん、つなぎ目を消したり、スミを入れたり、他にも手を入れてると時間がかかっちゃって。
(照れくさそうに笑って応えて)
南さん…そうだね。迎えてくれる人がいるから家なのかもしれないね。
私を迎えてくれてたのはおばあちゃんだったけど。
だからルイにとっては、南さんがいる場所が家…なのかな?

う…うん、ごめん。私ったら、1人でムキになっちゃって。
でも、ルイのこと好きなのは本当だよ?
(こんなに感情を爆発させて叫んだことに、冷静になると少し恥ずかしくて少し俯き)
(上目でルイの様子を窺って)

………
(背後から自分を抱き寄せるルイの手の感触が、体を熱くさせていく)
(耳元で囁かれるルイの声は意識には届かず、けれど青葉にとって絶対の強制力をもって体を突き動かしていく)
ん…んぅ…んふぅううう!
んっ…んんぅううう!!
(目は色彩を失いながら、けれど表情には鬼気迫るものが浮かばせながらハンカチの匂いを嗅いでいく)
(ハンカチに染み込まされた薬品により今の青葉は所謂トランス状態に近く、意識、理性などは働いておらず)
(同じくハンカチに染み込まされた汗や唾液に含まれるフェロモンの持ち主…すなわちルイに従うだけの人形とも言える状態で)
(ルイの命令に服従することを本能以上の強制力で刷り込まれている)
んんっ…ぶっ!!スゥーッ!スゥーッ!
(荒い鼻息を恥じらいもなく響かせハンカチを嗅ぎ続ける無様な姿を晒しても、全く意に介した様子はなく)
(ただルイの言葉を実行していき、その匂いを嗅げという命令は、薬品をより脳に届けて支配力を強化していく)
あっ…ぶぅ!ん!じゅく…じゅるぅ…!!んふっ!!
(さらにルイの言葉に従いハンカチを口に突っ込み、薬品と、そしてルイの汗と唾液が染み込んだハンカチを)
(口内でぐじょぐじょと舌を絡ませて味わっていく)
(そうして嗅覚だけでなく、味覚でも薬品とフェロモンを取り込んだことで、支配力が強固なものへと固められていく)
659黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/15(水) 03:59:19 ID:???
【ふぅ……今日はここまでで凍結かしらね】
【ふふ、思ってたよりも従順で驚いちゃった。洗脳、もう一、二段階あるつもりなんだけど、ね】
【木曜だけど、23時位からなら平気かも】
660津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/15(水) 04:03:53 ID:???
【うん、じゃあ今日はここまでだね】
【もうちょっと抵抗した方がよかったかな?まだ段階があるの?ふふ…なんだか楽しみ♪】
【木曜に23時だね?うん、じゃあその時間にまた伝言板で待ち合わせようね】

【こんな時間からまた相手してくれてありがとうルイ。今日も楽しかった】
【じゃあ私は先に帰るね。今度はまた木曜日に。お疲れ様】
【おやすみなさい、ルイ】

【スレをお返しします】
661黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/15(水) 04:08:21 ID:???
【抵抗されても良かったけど、さらに深く支配していくのも悪くないから】
【そ、なら良かった】
【また木曜日の23時に伝言板でね、お疲れ様】
【おやすみ、青葉】

【スレを返すわね、ありがと】
662宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/16(木) 00:18:01 ID:???
【原村さんとのロールで、しばらくスレをお借りします】
663原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/16(木) 00:23:54 ID:???
【宮永さんとのロールに場所をお借りします】

>>662
改めてお久しぶりです、宮永さん。
今日は私、少し遅くまで平気そうなんですけれど、宮永さんはどうですか?
664宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/16(木) 00:29:53 ID:???
>>663
えへへ、久しぶりだね原村さん…♪その…この前は本当にごめんね…
(顔をしょんぼりと俯かせて)

えと、私はいつもより遅めの3時くらいがリミットかな?今日はそのくらいの時間まで原村さんと一緒にいられるよ♪
665原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/16(木) 00:35:06 ID:???
>>664
そんなの、いいんです。
ちゃんとこうして、また会おうって『約束』、果たしてくれましたから。
だから、そんな顔、しないで下さい……ううん、しちゃダメですよ。

分かりました。
それじゃあ、私からでしたよね。
少しだけ待っていて下さい、宮永さん。
今夜も、よろしくお願いしますね。
666原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/16(木) 00:44:16 ID:???
こんにちは、宮永さん
いえ、私の方こそ、急に誘ってしまってすみませんでした。
その……来てくれて、嬉しいです。
(咲に影響を受けたように、少しはにかんだ笑顔を見せて招き入れる)

そうだったんですか?
少し、住宅街に入る所が分かりづらいですからね。
もう少し、ちゃんと描いておくべきだったかもしれません。
(口元に指をあてて、クスクスと楽しそうに笑うと)
でも、これで次からは平気ですよね?

ええ、2人とも外せない用事があって……。
だから、宮永さんが泊まりに来てくれて、心強いです。
それに……。
(一瞬、咲が来るまでに考えていた淫らな妄想に囚われかけるが、首を振って打ち消して)
(そっと手を握ると、触れない程度に頬を寄せて)
紹介は、次もチャンスがありますから。

あ、そうでしたね。
それじゃあ、私の部屋に行きましょう。
(案内された部屋は整頓されながらも、女の子らしい小物がちりばめられた部屋で)
(部屋の端に壁の方を向いて置かれたエトペンだけが、微妙に違和感を放っていて)
少し待っていて下さい、今、飲み物とお菓子を取ってきますから。
667宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/16(木) 01:06:11 ID:???
>>665
【ありがとう原村さん♪こちらこそ、今日もよろしくね?】


>>666
ううん、今日は麻雀部の皆も他に用事があるって言ってたし…
私も一人でネット麻雀をずっと特訓してたら、めげちゃうかもしれないし…
(和が微笑むと安心した表情を見せて)

もう…原村さん、私が方向音痴なの知ってるのに…
(笑みを溢す和に照れてしまい)
次……うん…!今度は迷わないように、ね?


そっか…1人きりだと自分の家でも少し不安になっちゃうからね…
……?原村…さん…?
(少しだけ様子のおかしい和に気が付き、肩に触れようとしたその手を取られ顔を近付けられて)
う、うん……そう、だね…また、今度……
(間近で見る和の顔に心臓はバクバクと早鐘を打ち鳴らしてしまう)

あ、そんな気を使…わ……行っちゃった…
(1人、和の部屋に残された咲)
(微かに香る和の香りを感じながらキョロキョロと部屋の中を見回す視線がある一点で止まった)

これって…原村さんの…
(部屋の片隅に置かれたエトペン)
(それが少しだけ気になり、エトペンに近付いてゆっくりと手を伸ばした)
668原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/16(木) 01:22:04 ID:???
>>667
まぁ、部長は色々裏でするのが好きですから。
優希が用事って言うのは、確かに珍しいですけれど。
あ、だめですよ?めげても私が後ろで監督してますから。
(軽く目を瞑ると、人差し指を立てて振りながら)
……なんて、冗談ですよ。驚きましたか?

ええ……また今度、です。
約束ですよ?
(間近に迫った咲の顔を見ると、つい邪な感情が芽生えてしまうが、ぐっと我慢して)
(すぐに顔を離すと、部屋に案内するために先に立って歩き出す)

(咲の指がエトペンに触れる寸前、がちゃりと扉が開いて)
(お盆に紅茶とお菓子を載せた和が入ってくる)
……宮永さん?
エトペンが、どうかしたんですか?
(盆を置くと咲の横からひょいと手を伸ばして、振り向かせれば)
(そこには咲も合宿で見慣れたエトペンの姿があって)

……ほら、なんともありません。
(そう言うと、再び顔を壁の方に戻してから)
(盆を置いたミニテーブルに戻ってクッションに座ると)
お菓子、持ってきたから食べませんか?
669宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/16(木) 01:45:16 ID:???
>>668
うーん、京ちゃんが一緒に連れていかれてたから多分……
(きっとまた、お気に入りのタコスに関わる事なのだろうと和と笑い合い)

ふえぇ……えと…わ、私だってちゃんとやるから…って、もう…原村さんってば…
(冗談だ、と言う和の言葉にほっ、と息をつき)

でも…原村さんが一緒に見てくれるなら、安心かな…♪
(仕返しなのか天然なのか…和へと視線を向けながらふとそんな事を言って)

うん…約束…♪それに、今度は私の家にも遊びに来て欲しいな…?
(すぐに体を離し、先を歩く和に笑顔のまま言葉をかけて)

(あと少しでエトペンに触れるというところでドアが開き、何も疚しい事はしていないのに反射的に体がびくりと震えた)
あっ……えと…何でもない…んだけど……
ぁ、ありがとう…♪ごめんね…気を使わせちゃったかな?
(確かにそこには合宿の時と何一つ変わりないエトペンの姿があって)
(だけど何かが…言い知れぬ違和感のようなものを微かに感じ取りながら)
(和の向かいに座ると紅茶の入ったカップを口元に近付けゆっくりと傾けた)

あ、おいしい…♪
670原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/16(木) 02:32:34 ID:???
【ご……ごめんなさい……っ】
【折角宮永さんが待っていて下さったのに、私、ついウトウトしてしまって……】
【すぐに返事書きますから、もう少しだけ待ってもらえますか……?】
671宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/16(木) 02:38:59 ID:???
>>670
【うん、大丈夫だよ!いつも遅いレスで原村さんを待たせちゃってるし…】
【少し早めだけど凍結にしてもらっても全然平気だよ?】
672原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/16(木) 02:51:37 ID:???
>>669
あ、そうなんですか?
ふふ、優希はすっかり彼の事が気に入ったみたいですね。
(少しだけ悪戯っぽい咲の表情に、同じような表情でクスクスと笑いあうと)

(溜息をつきながら文句を言われると、小さく吹き出して笑いを堪えながら)
すみません、真面目な宮永さんが可愛くて、つい。
でも、ちゃんと練習しないといけないのは、本当ですよ。
宮永さんも大分慣れて来たみたいですし、もう目的は果たしつつあるのかも知れないですけど。
(そう余裕の表情を見せるも、続く咲の言葉に一瞬で真っ赤になって)
……も、もう……っ。
でも……一緒なのは、ずっとで……約束、ですから。
宮永さんが安心して力を出せるなら、ずっと一緒にいても良いですよ?
(頬を赤くしながらも、うやむやにする事無く、そう言い切って)

はい、是非……宮永さんのお家に行くの、とっても楽しみです♪
それも約束、ですね?
(肩越しに振り返りながら、笑顔を見せて)

(咲が振り向くまでの一瞬、僅かに暗い影が表情をよぎるが)
(それは本当に一瞬で、その後は務めてそれを窺わせない様にする)
……そうですか?
宮永さんのお口にあって良かったです。
あ、どうぞ、お菓子も食べてみてください。
(そうお菓子を進めながらも、手元のパソコンでネット麻雀についての解説を始めるが)
(2人が紅茶を飲み干して、お菓子も半ばまで食べた所で、会話の切れ目を狙うと)
……エトペン、なんで向こう側を向けてあるのか、気になりますか?
実は、ああいう風にしてるのは、ちゃんと理由があるんです。
あのですね……。
(急に声のトーンを下げて、手招きをすると、寄せられた咲の耳元で)
『咲は、私の可愛いお人形』
(そうキーワードを囁くと、軽く耳たぶにキスをする)


【本当ににすみません……その、宮永さんがよければ、もうちょっとだけ続けたいなって、思います……】
673宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/16(木) 03:15:06 ID:???
>>672
か、可愛いだなんて……は、原村さんの方が女の子らしくて…すごく、可愛いよ?
(素の状態で聞く和の言葉にすぐに頬を赤く染め上げて)
うん、そうだね……原村さんと、ずっと一緒に…♪

あ、ありがとう…原村さん…
うん、このお菓子も…紅茶に合って、凄くおいしい…♪
(和のどこか不自然な様子。前にもこんな事があったような…と心の中で疑問が湧くもすぐにそれは消え去り)
(ゆるやかな時間で、それでいて充実した時間が流れていく)

あ、そっか…壁側を向いてるのはおかしいもんね…
理由…?ぇ、それって…
(ようやく気付いた違和感の正体に納得しつつ、和に手招きをされ耳を近付ける)
(瞬間、キーワードを認識した咲が、記憶の奥底にあるモノを一気に呼び覚ましていき)

あっ、ああああぁっ!んんんんんんっ!!
(耳たぶに軽く触れた『和』の唇の感触に体を大きく震わせ、テーブルに突っ伏す)
(カップがカチャカチャと耳障りな音を立て、咲の目尻にはうっすらと涙が浮かんでいた)

【うん、私も続けたいんだけど…今度は私の方が眠くなってきちゃって…】
【またここで凍結をお願いしてもいいかな?】
674原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/16(木) 03:21:38 ID:???
【あ、はい!もちろん、全然構いません!】
【久しぶりなのに、あんまり進められなくてすみませんでした……宮永さんじゃないですけど、ちょっとしょんぼり、です】
【それじゃあ……次は、やっぱり来週の水曜日、でしょうか?】
675宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/16(木) 03:30:01 ID:???
>>674
【えへへ、ありがとう原村さん♪】
【ううん、一番最初に原村さんがゆっくり進めるのでもいいって言ってくれてたし、私は全然大丈夫だよ?だからそんなに気を落とさないで?】
【来週の水曜日はちょっと都合が悪くて…月曜日なら22時くらいから始められそうだよ?】
【原村さんの予定が空いてるなら土日のどっちかでも平気だけど…どうかな?】
676原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/16(木) 03:34:57 ID:???
>>675
【そう、ですね。次の機会に名誉挽回で頑張る事にします】
【……ありがとうございます、宮永さん】
【そうですか、月曜日の夜は大丈夫です】
【日曜日の夜も、多分大丈夫だと思うんですけれど……その、もしかしたら用事が入る可能性も少しだけあるんです】
【できれば、宮永さんと一緒にいたいんですけど……その、どう、でしょうか?】
677宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/16(木) 03:40:11 ID:???
>>676
【ぁっ…ご、ごめん原村さん…日曜日に用事があるのをすっかり忘れてて…】
【その、それじゃ…月曜日の夜10時に待ち合わせスレでいいかな?】
678原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/16(木) 03:43:36 ID:???
>>677
【あ……もう、そういう引っ掛けは、私が一方的に恥ずかしい思いをするから、ズルいです】
【分かりました、月曜の22時に伝言板で待ち合わせ、ですね】
【遅くまで付き合ってくださって、ありがとうございました】
【おやすみなさい、宮永さん。お疲れ様でした、また月曜日に会いましょう】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
679宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/16(木) 03:49:23 ID:???
>>678
【うぅ…引っ掛けのつもりじゃなかったのに…でも、そういう風に恥ずかしがる原村さんが見れて嬉しかった、なんて言ったらバチが当たるかな?】
【今夜もありがとう、原村さん。凄く楽しかったよ♪】
【うん、また月曜日に会おうね!】


【スレをお借りしましたー】
680アイビス・ダグラス ◆vjCMMxTOIw :2009/07/16(木) 10:22:19 ID:???
>>647
【ありがとう、ミツコ様】
【私は金曜日の夜か、日曜日の夜、どちらも22時以降なら来られそうだけど】
【ミツコ様はどうかな?】
【とりあえず、レスを返しておくね】


>>644
ひぁ、あふぅ…バイブを私に…ありがとうございます。
はい、ずっと挿れたままでいます。
元の、私?
(元の自分と聞いて、強力な頭痛に襲われ)
(一瞬、強い意思を秘めた目を取り戻すが)
(すぐにバイブの震動で愉悦に溺れた表情を見せた)
はぁ、あぁ…はい、嬉しいです…
ミツコ……様。


はい、わかりました。
(やめろと言われれば、ピタリと手を止める)


ミツコ様…
(ミツコに抱き締められただけで、幸福間に包まれて)
(幸せそうな表情を見せる)
はぁん、ミツコ様ぁ…
お尻、気持ちいいです。
んはぁぁぁぁぁ!
(尻を撫でられ、その中心を引き上げられると絶頂し)


もう一つ…プレゼント…
まだ何か私に?
(後ろの絶頂で腰砕けになり、半ばミツコに支えられるようにしながらついていく)
(その足取りもバイブの震動で、ガクガクと震えていた)
681津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/16(木) 23:03:14 ID:???
【ルイとのロールに場所をお借りします】
682黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/16(木) 23:07:24 ID:???
【青葉とのロールに場所を借りるわね】

>>681
さて、と……それじゃあ、今夜もよろしくね。
今日は何時まで大丈夫なわけ?
683津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/16(木) 23:11:26 ID:???
>>682
うん、よろしくルイ!
うーん、今日も眠くなったらくらいだからまだわからないけど、多分4時か5時くらいまで私は大丈夫だよ。
ルイは何時まで大丈夫なのかな?
684黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/16(木) 23:13:55 ID:???
>>683
……どんだけ元気なのよ、あんたは。
いっとくけど、私はそんな遅くまで付き合わないわよ、いい?
(びっと人差し指を突きつけて)
まぁ……3時前、位かしらね。
すごく興が乗れば、もうちょっと頑張るかもしれないけど。
685津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/16(木) 23:17:55 ID:???
>>684
うう…いいじゃない。元気がないよりは。
わかってるよ。ルイが付き合える時間でいいってば。
(人差し指を突きつけられてたじろいで)
3時ね。うん、わかった。そのくらいをリミットに見てるね。
686黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/16(木) 23:20:54 ID:???
>>685
ないよりはあった方が良いかも知れないけどね……騒がしいと、鬱陶しく思われるかもよ?
(誰に、とは敢えて口にせず)

それじゃあ、ボチボチ再開するわ。
私からだったわね、少し待ってて。
687津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/16(木) 23:24:31 ID:???
>>686
もう!ルイったら意地悪ばっかり言うんだから…
(拗ねたようにそっぽを向いて)

うん、待ってるからゆっくりでいいよ。
688黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/16(木) 23:33:42 ID:???
>>658
(得意分野の話題になると、目を輝かせて話し出す青葉を見てわざとらしく溜息をついて)
はいはい、そこまで。
まったく、そういう事話す時だけは楽しそうよね、青葉は。

さぁ……ま、どうでもいいけど。
(目を伏せて澄まして答えるが、口元は僅かに微笑んでいて)

……何よ、そんな事、簡単に言っちゃって。馬鹿みたい。
私は…………。
(向けられた視線は、同年代だからこそ、打算のない真っ直ぐなもので)
(その瞳を数秒の間見つめ返すも、耐え切れなくなったように視線を逸らし)
……あんたの事なんて、別に好きなんかじゃない。
(そう呟くと、ハンカチをひったくるようにとって隣の部屋へと消えた)

(正体をなくして、ハンカチの匂いを貪るように吸い込む様を見て、薄く笑うと)
(回した腕に無意識に力を込めながら、耳朶に触れるほどの近さに唇を近づけて)
へぇ、やっぱり凄い効果ね。
青葉、どう?
今、そうやって匂いを嗅ぐたびに、青葉は私に支配されていってるの。
気持ち良い?
それとも、何もわかんなくなっちゃう?
どっちにしても……今、青葉、凄くいやらしいわよ。
(命令に従って青葉が口を開きハンカチを咥えれば)
(回した右腕を持ち上げて、細い指先でハンカチを口へと押し込み)
(布地越しにうねうねと蠢く舌の動きと感触を楽しんで)
ほんと、凄くエッチ……青葉、ハンカチをしゃぶるのはもういいわ。
匂いだけ嗅ぎながら……今からする、私の質問に答えるの。
そうね……青葉、オナニーは週に何回してる?
どんな風にするかも実演しながら、教えなさい。
(唾液でぬめった指先を引き抜くと、身体を離してから)
(死角に用意した集音機付の録音機を回して、命令する)
689津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/17(金) 00:09:40 ID:???
>>688
プラモだけじゃないよ。人機のとこだって…
(要するに対象がロボットであれば楽しいみたいで)

ルイ…
はぁ…少しは仲良くなれたと思ったのになぁ…
(ルイが部屋を出て行った後で、がっくりと肩を落として)
でも、これから仲良くなればいいよね。

ふっ…ふぅっ!ん、んふぅっ!!
(ひどく興奮した様子でハンカチのに匂いを貪る姿はとても正気の沙汰ではなく)
(耳朶に触れるくらい近づけられた唇からルイの吐息が当たると鼻息はさらに荒くなる)
ぴちゅ…じゅる…んんぶっ!はぁ…きもち…いい…
匂い…かぐの、きもちいい…
ルイに…支配…されるの…じゅるぅ……私…んじゅっ…んんぅ!
んぶっ!!!んんんぅ!!じゅるるるぅ!!
(ルイにハンカチを押し込まれて、唾液を含んだハンカチから下品な水音がして)
(ハンカチ越しに、口の中に入れられたルイの指を舐めるように激しく舌を動かしていく)
うん…うぇ…
(口から唾液まみれのハンカチを取り出すと、ねっとりした唾液が銀色の糸を引く)
(言われた通りにハンカチを鼻に当てて、まだ残っている薬品の甘い匂いと、ルイの汗と唾液と、自分のそれの臭いを嗅いで)
オナニーは…3日ごとにだから…週2回くらい…
するときは、こんなまずズボンとパンツを脱いでおまんこ出すの。
(ルイが目の前にいてもまるで恥らう様子もなく、ズボンを下ろし、下着も脱ぎとると薄く毛の生えた、年相応の性器を晒す)
こんな風に座って、オナニーしやすいように足を大きく開くの…
(壁に寄りかかり、その場に体育座りのように座り込むと、足を曲げて大きく足を開き、M字開脚の体勢になる)
そして、おまんこの中に指を入れて、最初はゆっくり動かすの…
(右手で性器に触れ、秘裂をなぞるようにして動かし、指を膣内に入れてゆっくりと動かす)
(自慰による性感から頬をほんのり朱色に染め、少しずつ乱れた息を吐いて、次第に小さな水音がしてくる)
はぁ…そして、おまんこ濡れてきたら…これを使うの。
(脱ぎ捨てたズボンから、なにやら金属製の棒状の機械部品のようなものを取り出して)
これは、モリビトに使われてた部品の一つで、整備の人たちが交換したものを「捨てるなら下さい」って言ってもらったの…
モリビトの一部なら、お守りに持っていたかったから。
(手にしている銀色の部品はまだ鈍い光を放っている)
おまんこ濡れたら、モリビトの部品をこうしたおまんこの中に入れるの。んんっ!!!
(金属部品を処女膜を破かないように先端だけを軽く膣内に入れると、冷えた金属がひんやりと性器を冷やし、その刺激にきゅっと体を硬くする)
はじめは、ただのお守りのつもりだったけど、ちょっと前にオナニーするときつかったら、すごくよくて…
はぁっ…はあっ!!こうして!モリビトの部品を、おまんこに入れて動かすの!!
(小さな金属棒で自分の性器を、浅く、けれど激しく突き上げて、激しい自慰をルイの前に晒していく)
690黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/17(金) 00:48:13 ID:???
>>689
くす……ほんと、変態みたいね?
ハァハァしちゃって、まるでサカってるメス犬みたい。
ねぇ、そんなに良い匂いなの?
それとも、私に命令されて興奮しちゃってるわけ……?
あむっ……んっ……。
(小さく震える耳たぶに、ちろりと覗かせた舌を這わせると)
(あーん、と唇を開いて、そのまま咥えて、軽く歯を立てて甘噛みして)
支配されてる奴隷の癖に、呼び捨てなんて、生意気。
でも、いいわ……今は許してあげる。
無意識状態じゃない時まで、完全に奴隷になったら……その時は御主人様にでもしてもらおうかしら。

(口から引き抜かれたハンカチを見て、少し眉を顰めて)
ハンカチ、グチャグチャね……。
薬、大分薄くなっちゃったかしら。
でも、いいわ。おかわりはまだまだあるもの。
ね、もっともっと、この匂い嗅ぎたいでしょ、青葉?

へぇ、3日ごとね。
もっと頻繁にしてるかと思ってたわ。あんた、ムッツリそうだし。
(手近な椅子を引き寄せて、逆向きにして座ると背もたれに腕を乗せながら揶揄するが)
(おまんこ、という卑語を青葉が躊躇いもなく口にして)
(実際に秘所が晒されて、股がM字型に大きく開かれれば、口数は減っていって)
(その淫靡な雰囲気に当てられたかのように、湿った溜息を吐くと)
はぁっ……へぇ……。
ほら、やっぱり、いやらしいじゃない……。
(かすかにお尻をもじつかせながら見入るが、取り出された棒状の部品を見て、訝しそうな表情になる)
なによ、それ……?
もりびとの、部品……ふっ、ふふっ、あははは……っ!
(青葉の答えを聞けば、笑いがこみ上げてきて堪えられず前に身を折り)
そっか、なるほどね……ほんと、あんたは変態。
お守りなんて言って、結局オナニーの玩具扱いなのね。
さっきは少し良いやつかなって思ったけど……。

(椅子から立ち上がると、道具を使ったオナニーに没頭する青葉の前に立ち)
(背後の壁に手をついて、嗜虐に満ちた顔を近づけて)
やっぱり、あんたをこうして正解だったわ。
安心しなさいよ、ちゃんと可愛がってあげるから。
完全に私のものになったら、身も心も、全部気持ちよくして、私だけの忠実なペットにしてあげる。
青葉のバージンも、その大切なモリビトの部品で破ってあげるから。
じゃあ、今から私が言う言葉を、そのまま復唱しなさい。
復唱し終わったら、イッていいわ。
『津崎青葉はモリビトを使ってオナニーする、変態操主です』
『私は、いつもいやらしい事を考えてる、エッチな子です』
『私は、いつも支配される自分を妄想している、マゾです』
『私は、ご主人様の事が大好きです』
『私は、ご主人様の匂いが大好きです』
『津崎青葉の御主人様は、黄坂ルイ様です』
『御主人様の匂いを嗅ぐと、エッチな事で頭が一杯になります』
『御主人様に命令されると、凄く興奮して、何も考えられなくなります』
『御主人様に、いっぱい命令されたいです』
『変態マゾ奴隷の青葉は、御主人様に支配されるのは大好きです』
『支配されたくて、命令されたくて、えっちな事されたくて、たまりません』
『私の全てを御主人様に捧げます。永遠の忠誠を誓います』
『どうか、私をご主人様の変態奴隷として、支配して、飼って下さい』
691津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/17(金) 01:19:09 ID:???
>>690
いい匂い。甘くて、癖になって、気持ちよくなる匂い。
うん。この匂いは興奮するし、なんでかわからないけどルイに命令されるのもすごく興奮する。
(ルイの質問に感情の篭らない声で淡々と答えていく)
ひぅっ!
(ルイの小さな舌が耳に這うとぴくんと肩を動かし、歯が立てられるとぴくぴくと震える)
(それが体の興奮を高めていき、顔の赤らみが増していく)
支配されてる…奴隷…
私が完全に奴隷になったら、ルイが御主人様。
(つぶやく声に感情は篭っていないが、胸の奥にチリっとなにか熱くなるような感覚を覚える)

まだ匂いはするけど、私の涎で大分薄くなっちゃった。少ししか匂いがしない。
うん、まだほしい。まだ嗅ぎたい、この匂い。
(ルイの方に顔を向けて質問にコクリと頷いて)

あっ…でも前は週に1回やるかやらないかだった。
多分、中学にあがったから少しだけ回数が増えたの…かも。
(自慰を続けながら性器を弄り続け、愛液の量は少しづつ増えていく)
(熱い悩ましい吐息も増えていき、身体的な興奮はかなり高まっている)
初めは本当におまもりのつもりだったの。でも、しばらく訓練に疲れてオナニーができない日が続いたから
だからいつもより興奮しちゃってたのかな。大事な仲間の部品をオナニーに使うなんていけないって思ったんだけど
我慢できなくってついやっちゃって、それからモリビトの部品使うようになって、だめだってオナニーするたびに思ってるのにやめられないの。
だからモリビトに悪い気持ちなのと、こんなことしちゃう自分って変なのかなって考えるときがあるの。
(ルイの嘲笑を受けながらも、気にした様子もなく、録音機が仕掛けられているとは知らず赤裸々に自分の事情を話していく)
(もっとも録音機のことを知っていたとしても、今の青葉にルイの命令に逆らえることはなく、今と変わらず話していたことだろう)

うん、ルイの言葉、復唱する。
復唱してからイクよ。
津崎青葉は…モリビトを使ってオナニーする、変態操主です
私は、いつもいやらしい事を考えてる、エッチな子です
私は、いつも支配される自分を妄想している、マゾです
私は、ご主人様の事が大好きです
私は、ご主人様の匂いが大好きです
津崎青葉の御主人様は、黄坂ルイ様です
御主人様の匂いを嗅ぐと、エッチな事で頭が一杯になります
御主人様に命令されると、凄く興奮して、何も考えられなくなります…んっ!
御主人様に、いっぱい命令されたいです
はぁ…変態マゾ奴隷の青葉は、御主人様に支配されるのは大好きです
支配されたくて、命令されたくて、えっちな事されたくて、たまりません
私の全てを御主人様に捧げます。永遠の忠誠を誓います
どうか、私をご主人様の変態奴隷として、支配して、飼って下さい
(時々興奮した吐息を交えながらルイの言葉を復唱し、その言葉はすべて録音機に録音されていく)
はぁっ…はっ…あああっ…!!!!ん!!
(復唱を終えた後、いっそう激しく秘所を突き上げる部品を動かすと、絶頂に達して小さく体を震わせる)
692黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/17(金) 01:53:27 ID:???
>>691
命令されて興奮するのは、青葉がマゾだからよ。
あんた、自覚、なかったんだ。
青葉は、命令されて興奮する、変態のマゾ。
ちゃあんと覚えて、自覚しなくっちゃ。
しっかり覚えられたら、もっともっと、ずぅっと濃い匂い、あげる。
嗅いだだけで頭真っ白になって、おかしくなっちゃう位の匂いをね。
だから、今はそれで我慢しなさい。
その香りに、じっくり脳を慣らすの……いいわね。
(平坦な声で返事をする青葉の耳裏に、何度も唇を擦り付けながら)
(奴隷として完全に堕とす為の下地作りをしていって)

ふぅん……そうやって、あんたはいつも言い訳ばっかり。
(自らの事を話しながら、従順に秘所に指を這わせる青葉を冷ややかに見下ろして)
結局、モリビトでオナニーするのが興奮できたって事でしょ。
そうじゃなかったら、それでオナニーするのが習慣になんてなるはずない。
今だって、私にそんな事を話しながらも実際にオナニーして、興奮してるんじゃない。
この……変態。
(短い4文字に、ありったけの蔑みと侮蔑の感情を込めて言い放つ)

(きちんと命令通り復唱して、絶頂に達したのを確認すると)
(ゆっくりと身を起こしてから背を向け、録音機からデータを抜くと)
(隣の部屋へと歩き出し、ドアの前で立ち止まると肩越しに振り返って)
ご苦労様、青葉。 しばらく休んでていいわ。
匂いだけは、嗅ぎ続けてね。
したくなったら、オナニーも好きにしてていいから。
(そう言い捨てて、ドアを開いて向こうへと去って行く)

ふぅ……思ってた以上に上手くいったわね……。
さて、と……それじゃあ、仕上げをしなくっちゃ。
(録音機から、最後に復唱させた部分だけをクリアに抜き出すようにセットしてから)
(隠し戸棚を漁ると、ガラスケースに入った、薬液に浸された下着を引っ張り出す)
(1週間に渡って薬液に浸した下着には、繊維の奥にまでしっかりと匂いが浸透していて)
……なんか、ちょっと今、間抜けな絵面かも。
(匂いを嗅がないように息を止めながら下着を取り出すと、きつく絞ってから)
(今の下着を脱いで、代わりにその卑猥な黒の下着に足を通していく)
別にいいんだけど……ん、つめたっ。
……データもよし、と。
(音声データを確認すると、そのデータが入ったヘッドフォンを持って、隣の部屋に戻る)
お待たせ、青葉。
……それじゃあ、今から完全な奴隷にしてあげるね。
これ、つけて。
(そう言って、ヘッドフォンを差し出して)
693津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/17(金) 02:19:13 ID:???
>>692
私が、マゾ…
私は命令されて興奮する変態のマゾ…
うん、ちゃんと覚えて自覚する。
匂い、もっと濃い匂いもらいたいから…それがもらえるなら私、マゾだって自覚するよ。
うん、これで匂いに慣れて…んんっ!
(耳裏に擦り付けられるルイの唇の感触に興奮した声をあげて)
(匂いに薄れたハンカチを鼻に押し当て、かすかな匂いをいっぱい吸っていく)
(そうして言葉と匂いとが脳に染み込み、ルイに服従する奴隷となる下地を作っていく)

うん、いけないって思ってても、モリビトでオナニーするのすごく興奮した。
だから、こんな風にいけないって思う気持ちよりも、オナニーしちゃう気持ちの方が強いんだと思う。
私は…変態…
(正気のときであれば、泣き出してしまったかもしれない程のルイの感情が込められた言葉を平然と受け止めて、復唱する)

うん、わかったよ。
(短くそれだけ答えると、ハンカチを鼻に当てて、体が物足りなかったのか再び自慰を始めていく)
(かすかな匂いでも、青葉の脳を確実に奴隷化するため犯していく)
(そうして脳を薬に侵されながら、ルイを待ち続ける)

うん。
(ヘッドフォンを受け取り、耳に当てると音声が流れてくる)
(それは聞きなれた自分の声で、クリアな音声が耳から脳へと送られる)
『津崎青葉は…モリビトを使ってオナニーする、変態操主です』
『私は、いつもいやらしい事を考えてる、エッチな子です』
『」私は、いつも支配される自分を妄想している、マゾです』
『私は、ご主人様の事が大好きです』
『私は、ご主人様の匂いが大好きです』
『津崎青葉の御主人様は、黄坂ルイ様です』
『御主人様の匂いを嗅ぐと、エッチな事で頭が一杯になります』
『御主人様に命令されると、凄く興奮して、何も考えられなくなります…んっ!』
『御主人様に、いっぱい命令されたいです』
『はぁ…変態マゾ奴隷の青葉は、御主人様に支配されるのは大好きです』
『支配されたくて、命令されたくて、えっちな事されたくて、たまりません』
『私の全てを御主人様に捧げます。永遠の忠誠を誓います』
『どうか、私をご主人様の変態奴隷として、支配して、飼って下さい』
(紛れもなく、先ほどルイの言葉を復唱した自分の声)
(再生が終わると、また最初から音声を流しすループの仕様にされていて)
(それは脳に本能異常の優先事項として刷り込まれていき、いつの間にか)
(自分の口でもテープに合わせて復唱を始めており、自分の声を聞かされ、自分の声でも続けて復唱することにより)
(薬の洗脳効果を大幅に増幅していき、脳を改変させ青葉をルイの奴隷に堕としていった)
694黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/17(金) 02:46:53 ID:???
>>693
(ヘッドフォンを渡すと、青葉は従順にそれを耳にセットする)
(そこから流れる声は、青葉を奴隷へと生まれ変わらせる為の道具の一つ)
(無限にループされる忠誠の言葉は、人形となった青葉の意識に奴隷としての在り方を刷り込んでいくが)
(本当の狙いは、まだ先にあって)

(青葉のヘッドフォンへ割り込むことの出来るインカムをつけると、口の位置にマイクを調整して)
青葉、聞こえる?
自分が、どんな存在だか分かってきたかしら?
それじゃあ……約束どおりご褒美を、あげる。
こっちに来なさい。
(机の上に腰掛けると、青葉に向かって広めに股を開き、片手でスカートをたくしあげる)
(その下には白い肌とコントラストを為す、卑猥なデザインの黒い下着)
(そして、そこからは履いているルイにすら僅かに感じ取れるほどの濃い薬液の匂いが漂っていて)
(クロッチには、先ほどの青葉の自慰で興奮したのか、じんわりとさらに濃い黒が広がっていた)

股の間に来て……そう……思いっきり嗅いで、味わって良いわよ。
(股の間に青葉の顔が来ると、その顔を太腿で挟み込み)
(背中に足を回して、がっちりと抱え込み、逃げられないように固定して)
まぁ、もう逃がさないけど。
良い、青葉。
良く聞きなさい……今から、私が『戻って』って言ったら、あなたはいつも通りの津崎青葉に戻るわ。
モリビトが大好きで、一生懸命で、明るい、いつも通りの青葉に。
(うっすらと邪な笑みを浮かべながら、そう告げると)
いいわね?
……『戻って』。
(顔面に特濃の薬液に、愛液の混じったフェロモンを押し付けられて)
(耳からは自身の言葉による変態奴隷としての忠誠の言葉がリピートされ続ける)
(無限に続く洗脳サイクルの中で、青葉が意識を落とし、奴隷と化すたびに『戻って』と短く命令して)
(素の青葉自身まで、完全に侵食し、支配していく様をゾクゾクとした感覚に身を震わせ)
(下着の染みの部分を広げながら、見守っていく)


【も、ものすごく積極的ね……うん、その流れで間違いは無いんだけど】
【丁度キリが良かったから、前のは切って、また新しく始める感じにしたわよ】
695津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/17(金) 03:19:03 ID:???
>>694
うん、聞こえる。私はえっちで変態でマゾのルイの…御主人様の奴隷。
支配されるのが嬉しくて、御主人様にいっぱい命令されたい変態マゾ奴隷。
(洗脳の刷り込みはうまく言っているようで、自分をルイの奴隷だと認識している)
はい、御主人様。
(自分に向かって広く開かれたルイの股の前までやってくる)
(命令だけでなく、依存状態にある薬品の匂いも手伝って、少々急いだようにして座り込む)
(目の前に来たのは早熟な性格をしているとはいえ、幼いルイには不釣合いな扇情的な黒い下着)
ん、スゥー!んんん!!スゥゥゥーッ!
(その下着が発する薬品の匂いは、今まで嗅いだものよりも濃厚で、興奮した様子でルイの股間で匂いを吸い込み)
(薬品と一緒にルイの愛液の匂いも一緒に取り込んでいく)

んっ…スゥー!んぶっ!んん!!!
(顔が太ももに挟まれ、体にはルイの足が回されて、完全に固定された形になる)
はい。わかりました。御主人様に命令されたら、私はもとの津崎青葉に戻ります。
んんっ…んんっ…!!
(匂いを嗅ぎながら、ルイの言葉にかすかに頷いて)

んっ…ここは…?
っ!?
…ッ!!!!!!!!?
(意識が戻ると目の前にあったのは刺激的なデザインの黒い下着)
(驚いて思わず体を引こうとするも、なぜか体はがっちりと固定されて動かせずに)
ル、ルイ…なの!?これは……えっ?何…何なのこれ!!?
(下着の主がルイだと気づいたとき、同時に耳に届いてくる言葉にも気づく)
(それは信じられない内容を平然と語っているのは紛れもなく自分の声)
(さらに誰にも知られていない自慰の内容にまで触れていて、さぁーっと血の気が引いて青くなる)
何!?何なのコレ!?ルイ!!何なのよぉ!
(ヘッドフォンを外そうにも、顔は太ももに挟まれているためにそれは適わず)
(体を離そうにもルイの足がまわされ、自分よりも小柄で細身の体からは信じられない力で固定されている)
(ルイの股の間でがたがた暴れながら必死にその場から逃れようと抵抗して)
(しかしそんなことをしていても、ルイの股から漂ってくる濃厚な匂いには体が逆らえず、意識せずに鼻腔に取り込んで脳に送っていく)
やっ!何なのよこれ!!ルイがやってるんでしょう!!?やめて!やめてよぉー!!!

【一応、抵抗は人間に戻ったときにって思ってたんだけど、えーっと、催眠状態でももうちょっと消極的な方がよかったかな?】
【催眠状態だからルイに従順にしたんだけど、もしもっと好みの私の反応があったら遠慮しないで言って】
【うん、ありがとう】
696黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/17(金) 03:29:02 ID:???
【う、予想と物凄く違うリアクションね……】
【栞やハンカチでも直ぐに堕ちたから、問題ないと思ってもうサイクルに入るように書いたんだけど】

【ううん、反応は問題なかったんだけど】
【単に私がやろうとする前に率先して展開してもらったから、やる事がなかったなって思っただけ】

【えっと……ごめん、とりあえず、しばらく抵抗される流れ、でいいの?】
697津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/17(金) 03:41:03 ID:???
>>696
【あっ・・・ごめんね。ちょっと急ぎすぎちゃってたのかな】

【ルイばっかりに流れをませたらいけないかなって、思ったんだけど、それもルイに任せた方がよかったかな?】

【そうだね。でももう頭は十分開発されてるから、少し抵抗した後はまたすぐに堕ちるかな】
698黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/17(金) 03:41:13 ID:???
【あ、ついでに。リピートされる内容、>>692で書いてたけど、最後の部分だけのつもりだったの】
【文章見てると、全部の部分が入ってる、みたいに読めたから、一応】
699津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/17(金) 03:43:45 ID:???
>>698
【うん、私もそのつもりだったけど、モリビトを使ってオナニーするって入ってたから】
【そこで私しか知らない秘密を知られてるって思ったんの】
700黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/17(金) 03:48:58 ID:???
【流れは結構青葉にも作ってもらってると思うから。ありがとう】
【ただ、設定的にちょっと違和感があったから、確認したかっただけ】
【……あ。本当。ごめん、これは私のミスね】
【それじゃあ、今日はこの辺りで……って思ってたけど】
【なんとなくこの状態で終わるのは悔しいから、もうちょっとだけ】
701津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/17(金) 03:52:52 ID:???
【そう言ってくれると助かるな】
【洗脳部分に関しては、これからはルイにお願いするね。ちょっと出過ぎちゃったみたいでゴメンね?】
【本当?ありがとう!】
【嬉しいけど、無理しちゃだめだよ?】 
702黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/17(金) 04:04:51 ID:???
>>695
ふふっ……そんなに慌てちゃって。
こうしてみると、結構可愛いわね、あんた。
奴隷にしたら思いっきり酷い目にあわせてやろうって思ってたけど。
(少しだけ急いで広げられた股の前にやってくるのを見れば)
(なんだか青葉が可愛らしいペットにも思えてきて、優しく頭を撫でてやると)
(そのまま自分の下着に押し付けるように導く)
ほら、とっても濃いでしょ?
あんっ……そんなに、吸われたらくすぐったいって……っ。
(実際にはくすぐったさよりも確実な快楽を感じていて)
(青葉の鼻先が下着に埋まれば、くちゅり、と布から溢れた愛液が椅子に垂れ落ちる)

おはよう、青葉。
(見上げてくる青葉と視線が合えば、にっこりと笑って見せて)
(じたばたと拘束から逃れようともがく青葉の動きを、両足で器用に押さえ込みながら)
へぇ、結構頑張るね。
これまでで一番濃いのを嗅がせてあげてるのに。
やっぱり、精神的にショックを受けた状態だと効果が薄くなるのかな。
でも、無駄よ。 基礎体力じゃ私の方が上なの、よく知ってるでしょ?
今から何回か繰り返す事になると思うけど、絶対に逃がさないから。
(両足に力を込めると、さらに顔面に下着を押し付けて、香りから逃れられなくして)
ほら、よぉく味わって。
青葉の大好きな匂い。青葉を奴隷に変えちゃう匂い。
頭がぼーっとしてくるでしょ?
幸せな匂い。大好きな匂い。ご主人様の匂い。
嗅ぎたい。嗅ぎたい。嗅ぎたい。もっと嗅ぎたい。ずっと嗅いでたい。
我慢しなくて良いんだよ、青葉。
ほら、深呼吸してみて。
肺いっぱいに、脳味噌いっぱいに吸い込むの。
そうしたら、頭真っ白のお人形になれるから。
真っ白になったら、自分の声に耳を傾けなさい。
真っ白な中で、はっきりと自分の言葉を繰り返すの。
真っ白な心を、自分の言葉で埋め尽くし、刷り込みなさい。
完全に刷り込んだら、また元に戻してあげる。
何度も何度も奴隷に堕ちる快楽をじっくり反芻させてあげる。
今日一日中だって付き合ってあげるから、たっぷり楽しんでね。
そうしたら、もう、『元の青葉』なんていなくなるから。
後に残るのは、可愛い私に忠誠を誓った変態マゾ奴隷の青葉だけ。


【ううん、そんな事ないから】
【私も、青葉の希望とか確認しないで進めちゃったし】
703津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/17(金) 04:28:30 ID:???
>>702
んん…
(頭をなでられると心地よかったのか小さく声を漏らす)
すっ…んん、ふっ!!んんぅ!!
(下着に鼻が押し当たると、湿った感触が鼻に当たり)
(薬品だけではなく、ルイの愛液の匂いも濃厚になって)
ん…ちゅ…
(椅子に垂れた愛液を、指で掬うと当然のように口に含んで)

んっ!ぐっ!!
これはどういうことなのルイ!?
(ルイの足から逃れようと必死に抵抗しているためか、刺激的な下着を目の前にしたためか)
(顔を真っ赤にしてルイの顔を見上げる。そこには小憎らしいくらい楽しそうなルイが映る)
嗅がせてるって…まさか…あの匂いが?
あの匂いのせいなのね?そうなんでしょ!
どうしてこんなことするの!?そんなにモリビトの操主になりたいの!?卑怯よ!こんなの!
んぐっ!!
(ルイを睨み付けて怒声を飛ばすも、抵抗空しくルイの足に抱え込まれて下着を顔面に押し付けられる)
(歴然とした体力の差と、自分無力さ、そして友達になれると思っていたルイの仕打ちに目からは涙を流す)
嫌っ!嫌よこんなの!こん…なのぉ…
(顔面を押し付けられているせいで、否応なしに鼻から匂いが入り、そして何より脳を侵され)
(薬の虜となっている体が自分の意思を無視してルイの下着の匂いを嗅いでしまう)
んぅ…!!私は…奴隷になんて…
(ルイの思い通りにはならない…そう思いつつも、鼻腔から脳には薬が送り届けられていき)
(また自分の意識がうっすらとしてくる)
はぁ…は…すぅーーーっ!
(また体が青葉自身の意思よりもルイの命令を優先して行動する)
(深呼吸により、肺にまで充満した匂いにあてられ、意思による抵抗も難しくなってきて)
(鼻からは思い切り薬と愛液の匂いを吸い上げて脳に届けていく)

わ、私は、いつもいやらしい事を考えてる、エッチな子です
私は、いつも支配される自分を妄想している、マゾです…
私は、ご主人様の事が大好きです…
私は、ご主人様の匂いが大好きです…
津崎青葉の御主人様は、黄坂ルイ様です…
御主人様の匂いを嗅ぐと、エッチな事で頭が一杯になります…
御主人様に命令されると、凄く興奮して、何も考えられなくなります…
御主人様に、いっぱい命令されたいです…
変態マゾ奴隷の青葉は、御主人様に支配されるのは大好きです…
支配されたくて、命令されたくて、えっちな事されたくて、たまりません…
私の全てを御主人様に捧げます。永遠の忠誠を誓います…
どうか、私をご主人様の変態奴隷として、支配して、飼って下さい…
(言いたくもない自分の声言葉を繰り返してつぶやくと、心が言葉どおりに染まっていく)
(自分が自分でなくなっていく悲しみに目からは涙を流し続ける)

【私もルイに楽しんでもらえるようにがんばるから】
704黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/17(金) 05:16:57 ID:???
【っと、ごめん、青葉】
【やっぱり、ここまで限界みたい……ここで凍結してもらって良い?】
705津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/17(金) 05:21:19 ID:???
【うん、元々ルイのリミット越えて付き合ってもらってたし謝るのは私】
【私は、日曜日と、次は水曜日なら22時くらいから大丈夫だけどルイはどうかな?】
706黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/17(金) 05:26:56 ID:???
【それでも、ちゃんと自分で責任を持ってやるべきだったしね】
【これで楽しんでもらえてるかしら?】
【日曜……うん、多分大丈夫。トラブルがあったら、伝言板に書いておくから】
【それじゃあ、日曜の22時に伝言板、ね】
【悪いけど、先に落ちるわ。ありがとう、青葉。おやすみなさい】

【スレを返すわね。ありがとう】
707津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/17(金) 05:33:21 ID:???
【そんなに気にしないで。リミット越えて付き合ってくれただけでも嬉しいから】
【うん、楽しんでるよ。今日も時間が短く感じちゃった】
【わかった。日曜日だね?もしかしたら21時とかでもルイがよければ私は大丈夫かも】
【うん、お休みなさいルイ。お疲れ様、ありがとう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
708烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/17(金) 20:56:51 ID:???
【少しの間待機させて頂きます】

【出典はギャラクシーエンジェルです】
【アニメ以外のメディアベースになります】
【エンジェル隊のどなたかを洗脳、あるいはどなたかに洗脳されるのを希望です】
709名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 21:15:18 ID:???
>>708
以前は洗脳されていたけど、洗脳する場合はどんな感じになるの?
710烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/17(金) 22:43:38 ID:???
>>709
【す、すみませんでした。急な用事で席を外さなくてはいけなくて……】【折角声をかけて頂いたのに、申し訳ありませんでした】
【遅ればせながらのお返事になりますが、どこかの組織に洗脳されて、その手先として洗脳する形になるのを考えていました】
711名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 22:48:13 ID:???
>>710
それは残念
また機会があればよろしく
712烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/17(金) 22:54:49 ID:???
>>711
ええと、声をかけて頂いた方でしょうか?
誤解させてしまったならすみません。
今までお待たせしていた時間が、外さなくてはいけなかった、というつもりでした。
今は戻って来たので大丈夫だったのですけれど……。
713名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 22:55:13 ID:???
>>710
今から席を外すのか、外していて戻ってきたのか
後者ならお相手をお願いしたい
714 ◆86gI6bl6gA :2009/07/17(金) 22:59:45 ID:???
>>712
そうだよ。トリップつけておくね
それなら、お相手をお願いしたいな
715烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/17(金) 23:02:46 ID:???
【二重三重にご迷惑をおかけしてすみません……】

>>713
外して戻ってきた所です……
声をかけてくださってありがとうございます。
>>711の方と同じ方でしょうか?
もし違うのであれば、先に声をかけて>>714の方を今回は優先させて頂こうと思います。
大変申し訳ありませんでした。

>>714
ええと、お待たせしてすみませんでした……。
はい、こちらこそよろしくお願いできればと思います。
716フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/17(金) 23:14:35 ID:???
>>715
【それじゃあ、あたしでお相手願おうか】
【シチュエーションは確認したけど、NGも確認した方が良さそうだね】
【NGは猟奇やグロ】
【それ以外は大抵大丈夫だし、NGに抵触しない限り好きにして貰って構わないよ】
717烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/17(金) 23:18:12 ID:???
>>716
【フォルテ先輩ですね、分かりました】
【NGも了解です】
【確認ですけれど、洗脳されるのをご希望、なんですよね?】
【どういうシチュエーションかも、こちらで決めてしまってよろしいんですか?】
718フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/17(金) 23:30:08 ID:???
>>717
【そうだね。される方が希望だよ】
【丸投げもどうかと思うし、ちとせが提示してくれたシチュエーションにいくらか付け足してみようと考えてるけど】
【どうだい?】
719烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/17(金) 23:32:17 ID:???
>>718
【はい、もちろん構いません】
【どういったシチュエーションをご希望ですか?】
720フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/17(金) 23:42:55 ID:???
>>719
【エンジェル隊の相次ぐ離反、その原因をあたしとちとせで調査って名目で連れだって適当な星に】

【だけど実際は、他のメンバーの離反の前に必ずちとせと接触があることに気づいたあたしが、カマをかけて見る為の調査】
【ところが実際は逆、あたしがちとせに罠にはめられて洗脳される】
【こんな感じでどうだい?】
【降りた星にちとせの組織のアジトでもあれば、装置や薬物、道具なんかも色々使えるし】
【邪魔も入らないし、やりたい放題だと思うんだけど】
721烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/17(金) 23:47:40 ID:???
>>720
【なるほど、それならば無理なくフォルテ先輩を捉える事が出来そうですね】
【分かりました、その流れで行きましょう】
【特にフォルテさんがして欲しい事の希望はありますか?】
【なければ、そうですね……この導入なら、そちらから書き出して頂ければと思います】
722フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/17(金) 23:52:54 ID:???
>>721
【そうだねぇ、普段のあたしなら絶対にしないような】
【下品でみっともないこととか、やらされたいね】
【どうせ好きに操られるんだ、それくらいのギャップがあった方が楽しいだろ?】

【書き出しは構わないけど、ちょっと時間をもらうよ】
723烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/17(金) 23:56:48 ID:???
>.722
【分かりました、期待に応えられるように頑張りますね】

【はい、それではよろしくお願いします】
724フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/18(土) 00:04:33 ID:???
(仲間の失踪と離反)
(四度も続いてしまえば、悪い冗談とでも思いたかった)
(しかし、現実は甘くなくエンジェル隊のメンバーは2人だけになってしまっていた)

やっぱり、ここには何もなさそうだね

ちとせは何か気づいたことはあるかい?
(他のメンバーが失踪する直前、必ずちとせと頻繁に接触していたことに気づいて)
(ちとせをここに連れ出した)

どんな些細なことでもいいんだ
今はとにかく、少しでも情報が欲しい
わかるだろ?
(確信はなく、証拠もない)
(ただの偶然であって欲しいと言うのが、実際のところだった)


【それじゃあ、とりあえずこんな感じでどうだい?】

725烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/18(土) 00:22:21 ID:???
>>724
(与えられた任務は既に最終段階に移行していた)
(主だった4人は完全に洗脳し、主人の忠実な下僕と化していて)
(残るは実質的な隊長格であるフォルテ・シュトーレンのみ)
(流石にこの状況にもなれば、自分にある程度の疑いがかかっているのは感じていて)
(しかし、彼女は確証を得るために自分をヴァニラが消えた星への調査に同道させた)
(その星に、主人の組織の大規模な施設があるとも知らずに……)

はい……そのようですね。
(調査後の合流地点であるカフェで顔をつき合わせながら)

ええ、どうして急に皆さんがいなくなってしまったのか……。
私も、皆さんを取り戻したい気持ちは一緒です。
(真摯な瞳で見返しながら、白々しく言葉を口にして)
はい、実はこの町の外れに、最近宇宙海賊が根城にしているという場所があるらしいんです。
そこで、ヴァニラさんらしき人影を目撃したと言う情報がありました。
そこを調べてみれば……。
(そう言いながら、運ばれてきた飲み物に口をつける)
(恐らく、この申し出が罠だと、彼女は疑うだろう)
(実際には、この町全体は既に主人の支配化におかれており、どの店にも協力者がいる状態)
(今彼女に出された飲み物にも、既に睡眠薬が混入されているのだが)
(自分の挙動にばかり目がいっている彼女には、恐らく気づく事は出来ないだろう)
726フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/18(土) 00:33:32 ID:???
>>725
街の外れでヴァニラが?
その情報に間違いはないのかい?
(もし、ちとせが黒ならば罠に違いない)
(仲間を疑いたくはないが、状況的にちとせが黒で間違いはない)
(つまり、この申し出は罠でしかない)
(それでも、まだ信じたかった)
(ちとせの真摯な目を、ちとせ自身を)
(自分が間違っていて、疑ったことをちとせに詫びることを望んでいた)

行ってみる価値は、ありそうだね
(まさかこの街についた時点で、自分が敵の中で孤立しているとは思いもよらず)
(いち早く、街外れに向かう為に飲み物を一気に飲み干した)
(同時に、その時点でフォルテの意識も途絶えた)

(心労や肉体的な疲労が相当溜まっていたのか、ちょっとやそっとでは目覚める気配もない)
727烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/18(土) 00:53:39 ID:???
>>726
はい、幾つかの証言が得られましたから、間違いないと思います。
宇宙海賊とヴァニラさんの関係は不明ですが……。
それでも、調べてみる価値はあると思います。
(フォルテからの視線を逸らさずに受け止めて)

はい……急いで、行きましょう。
(一息に飲み干して立ち上がるフォルテを見て、微笑みながらそう口にする)
(直後に崩れ落ちたフォルテを見ると、飲み物を運んできたウエイトレスを呼んで)
すみません、連れが眠ってしまって……外の車まで、運ぶのを手伝って頂けませんか?
(そうして、フォルテを車に載せると、話していた郊外の施設へと向かう)

(フォルテが目覚めると、そこは白いタイルに囲まれた病院のような無機質な部屋)
(内部には用途の不明な機械が所狭しと並べられていて)
(フォルテはその中の一台に手足を拘束されて、座らされている)
(目の前には、椅子に座ったちとせ。そして、その股座には跪いたヴァニラらしき姿)
(スカートの中に顔を埋め、くぐもった声と水音が響く度に緑の髪が揺れるのが後ろから確認できて)
んっ……上手ですよ、ヴァニラさん……。
あ、おはようございます、フォルテ先輩。
ご気分はいかがですか?
728フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/18(土) 01:09:38 ID:???
>>727
(次に目を覚ました時、最初に目に入ってきたのは見慣れぬ光景)
(無機質な室内に所狭しと並べられた機器はどう考えても真っ当な部屋ではない)

ちとせ?
それに、そこにいるのはヴァニラ?
ちょっと、ヴァニラ
あんた何してるんだよ、ヴァニラ、聞いてるのかい?
ヴァニラ!
(後ろ姿とは言え、間違えるはずもない仲間の姿)
(必死に呼び掛けるが、かつての仲間が振り向くことはなかった)

気分だって?
こんな状況で、いいと思うかい?

信じたかったかったけど、どうやらあたしの勘は当たってたみたいだね

いつからだい?いつから、あんたはあたし達の敵になった?
(自分を拘束している機械も気になるが、今は時間を稼ぐことが重要だろう)
(時間さえあれば、助けも、ヴァニラとの接触も期待できる)
(機械に対する不安を押し隠したまま、厳しい視線をちとせに向けた)
729烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/18(土) 01:29:31 ID:???
>>728
(頬を赤らめながら、うっとりと溜息を吐いて)
ヴァニラさん、フォルテ先輩が呼んでいますよ。
(それでもスカートから顔を退けようとしないヴァニラを見て、困ったように眉を下げると)
すみません、フォルテ先輩。
ヴァニラさん、すっかり奉仕の虜になってしまったみたいなんです。
仕方ないですね……命令です、ヴァニラさん。
準備を進めて下さい。
(命令、という単語を聞くと、ビクン、とヴァニラの肩が震えて)
(どこかロボットのように固い動きで立ち上がると、フォルテの方に向き直り歩み寄ってくる)
(その表情は能面のようで、口元には愛液がべったりと付着しているが、気にした様子もなく)

それもそうですね、すみません。
(フォルテの言葉に、まったく悪びれる様子もなく首を傾げて笑う)
はい、その通りです。
でも、敵でいるのは、後ちょっとだけですよ。
直ぐに、フォルテ先輩も私達の仲間――ご主人様の忠実な下僕になるんですから。

時間稼ぎですか?
別に付き合ってあげてもいいですよ。
タクトさんが艦を動かすとしても、到着までは3日はかかります。
今さら1時間や2時間稼いだ所でどうするんですか?

……準備、できたみたいですね。
(ヴァニラがフォルテの頭にフルフェイスヘルメットのようなものをセットすると)
(フォルテの視界は遮られて、ちとせの声だけが聞こえてくるようになる)
御主人様もお待ちかねですし、さっさと始めてしまいましょう。
それじゃあ、今からとっても気持ちよくしてあげますね、フォルテ先輩。
気持ちよすぎて、多分今のフォルテ先輩はグズグズに蕩けてなくなっちゃうと思いますけど、心配しないで下さいね。
ちゃあんと、私が命令には絶対服従の奴隷人形に造り替えてあげますから。
いいですか、いきますよ……スイッチ・オン。
(機械が作動すると同時に、ヘルメットからコードが延びて、耳腔を犯していく)
(最奥まで到達すると、それは鼓膜を透過して脳へと直接結線されて)
(電波信号を流し始め、シナプスを弄り、脳改造を始める)
(最初の改造は『改造される事への快感』を脳に覚えこませる事)
(他者から自らの心を自由に改変される事が無上の喜びであると、大量の脳内物質による強制的な快楽と共に刷り込んでいく)
どうですか、フォルテさん。
それ、とっても気持ち良いでしょう?
730フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/18(土) 02:00:05 ID:???
>>729
(命令を受けて、初めて振り向いたヴァニラは酷く人形じみていて)
(良い意味で、人形のようで愛らしかったヴァニラだが)
(今のヴァニラは、出来の悪い模造品にしか見えなかった)

私も、ヴァニラみたいにしようってのかい?
(余裕を崩さないちとせの態度に苛立ちを覚える)
(どうしても言葉尻は険しくなる)

一時間や二時間だって?
たったの一時間や二時間で、このあたしを奴隷人形とやらにするつもりかい?
(この状況下で視界を遮られても取り乱さないのは、さすがはまとめ役と言ったところだろう)
(しかし、その強気もこの機械のことを理解していないからこそ)
(ちとせも、フォルテのことを理解し、熟考してこの機械を選んだに違いない)
(そんな機械の威力と、フォルテに対する効果は…)
あっ、あぁ…くぅ…な、かれは…
ちとせ、あんた…
(催眠術にかけるような、簡単な機械だと思っていた)
(装置の物々しさは、不安を煽り被暗示状態に陥りやすくする為だと)
(でも、それは取り返しのつかない間違い)
(フォルテの中に入り込んだコードは、脳を直接責めてきた)

あふ、はぁぁぁぁぁ
(暗示に対する対処も、直接脳を弄られては役に立たない)
(マズイと思った次の瞬間には、ヘルメットの中で涎を垂らしみっともないアへ顔を曝していた)
731烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/18(土) 02:32:04 ID:???
>>730
(苛立ちを含み、睨みつけてくるフォルテの威嚇を受け流して)
ふふ、どうでしょう。
エンジェル隊の皆さんも、随分反応が違っていたので。
もしかしたら、私みたいになるかもしれませんね?
そうなったら、ご主人様の役にとても立つ人形になりますから、嬉しいんですけれど。

そういう意味じゃなかったんですけど……。
でも、フォルテ先輩を人形にするには、1時間でも十分だと思いますよ。
微調整もありますから、できればもっと時間が欲しいのは本当ですけど。
(そううそぶきながらも、ヴァニラへ指示を出し、着々と準備を進めて)

あは、どうしたんですか、フォルテ先輩。
なんだか、物凄い声が聞こえてきましたよ?
ほら……ちゃんと答えてくれないと、作業が上手くいってるのか分からないじゃないですか。
(ヴァニラに命令を下すと、フォルテの脳を責める快楽物質の分泌が強化されて)
(快楽の余り白痴になってしまいそうな強烈が快感がフォルテの脳を満たしていく)
ほら、どうですか、先輩。
気持ち良いなら、気持ち良いですって、返事してください。
そうしたら、もっと頭の中、いじってあげますよ?
(改変されることによる快楽を味合わされたフォルテには、その言葉はとてつもない誘惑で)

(たっぷりと脳味噌に快楽を詰めると、コードからは次なる情報が流れ込んでいく)
(感情と不必要な記憶の削除、封印)
(そして、命令に絶対服従の人形としての本能の刷り込み)
(塞がれていた視界にぱっと文字が浮かび上がる)
ふふ、次はお勉強の時間ですね。
ちゃあんとできれば、気持ちいーいご褒美あげますからね。
いいですか、目にした言葉をそのまま復唱するんです。
口に出来たら、快楽と共にその言葉が刷り込まれて、真実としてフォルテ先輩の中に定着っ否定来ます。
何も言わないと、罰としてちょっとびりっとしますからね。
でも、頭の中を真っ白にするだけですから。
痛くないので、心配しないで下さい。それに、真っ白にされるのって凄く気持ち良いんですよ?
(そう、笑顔で話しかけるちとせをよそに、ディスプレイには次々と文字が浮かんで)
(その言葉をフォルテが復唱すれば、ちとせの言葉どおりそれが真実であるとの認識が刷り込まれて)
(引き換えに、不要な感情が小さくなり、莫大な快楽が襲ってくる)
『私は奴隷』
『私は人形』
『命令は絶対』
『命令は幸せ』
『人形は思考しない』
『命令に従います』
『命令されるの幸せです』
『洗脳されるの幸せです』
『もっと洗脳して下さい。もっと命令して下さい』
『それが、奴隷人形年の幸せです』
『それが、フォルテ・シュトーレンの唯一無二の幸せです』
732フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/18(土) 03:03:46 ID:???
>>731
あんたと、ヴァニラと…どう違うって言うんだい?
命令されて、従って大差なんかありゃしないじゃないか
(強烈な快楽に屈しそうに一歩手前で踏み止まり、言葉を返す)
(しかし体は快楽に相応しい反応を示し、衣服で隠されてはいるものの)
(乳首やクリトリスは固くしこり、秘所からは白く濁った愛液が止めどなく溢れていた)

気持ち、よくなんか…
あぁ、気持ちよく…
(その強靭な精神力で堪えようとするも、ちとせのたった一言で理性の天秤は大きく傾いた)

きぃ…気持ちいい……
気持ちいい…頭がぐちゃぐちゃで…
(一度落ちてしまえば、あとは坂道を転がり落ちるように堕ちていくだけ)

わ、私は奴隷

私は人形
命令は絶対、命令は幸せ
人形は思考しない…そう、私は人形だから、思考しない…
命令に、従います
命令されるの、幸せです
もっと、洗脳してください…もっと、命令してください
それが、奴隷人形としての、幸せです
それが、フォルテ・シュトーレンの唯一無二の幸せです

どうか、フォルテ・シュトーレンを奴隷人形として、仕えさせて…ください
(人として、エンジェル隊としと必要な記憶を消され)
(封じられ、空いたスペースに奴隷人形の全てが流し込まれ、フォルテの脳を満たしていく)

(ビクビクと体を振るわせ、人間として必要なものをふるい落とすかのように忘れていく)
(代わりに埋めていくのは、奴隷人形として必要なもの)
(脳内を犯され、改竄されることを受け入れる)


733烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/18(土) 06:27:57 ID:???
【はっ……すみません、気がつけばいつの間にか……】
【開始の時も待って頂いたのに、本当に申し訳ありません……】
734烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/18(土) 07:33:21 ID:???
>>732
はい?
(フォルテの質問に首を傾げると、ああ、と得心した表情になって)
フォルテ先輩には私とヴァニラさんが違って見えるんですね。
もちろん、仰るとおり一緒の存在ですよ。
御主人様に全てを捧げた、奴隷人形です。
もっとも……私の方がお役に立てるので、より寵愛はして頂いていますけれど。
(そう返すと、『寵愛』の内容を思い出したのか、うっとりと溜息を吐いて)

(刷り込まれる言葉の復唱を始めたフォルテを見て薄く笑うと)
うふふ……受け入れましたね、フォルテ先輩。
脳を直接弄られても頑張れるなんて、流石でした。
でも、ここから後は、天国ですよ?
ヴァニラさん、後は私がやりますから……フォルテ先輩に奉仕してあげて下さい。
(椅子から立ち上がると、機械の操作をしていたヴァニラに指示をして位置を代わる)
フォルテ先輩、奴隷人形としておねだりが出来たご褒美に、もっと気持ちよくしてあげますね。
脳の快楽だけじゃなく、肉の快楽でも感じさせてあげます。
……ヴァニラさん、舐めるの、とっても上手いですから、たっぷり堪能して下さいね。
(ちとせの命令を受けたヴァニラは、先ほどと同じようにフォルテの股座に跪くと)
(膝小僧から太腿へと舌を這わせ、スカートの中へと潜り込んでいく)
(濁った愛液でぐちょぐちょになった下着を指でよけると)
(ぼってりと充血した肉ひだに舌を差し込み、水音を立て始めた)

さぁ、それじゃあ頭の方も本格的に弄ってあげます。
フォルテ先輩はえっちな体つきですから、肉人形としても優秀だと思いますよ。
今からいやらしい情報、たくさん入れてあげますから、遠慮なくスケベな変態奴隷になっていって下さいね。
(奴隷人形としての主人に奉仕するための心得と、自らの肉体を使った淫猥な行為の情報の刷り込みが開始される)
(いやらしい奉仕の言葉や卑語、そして忠誠を捧げるための言葉が何度も復唱を要求されて)
(その度にフォルテの脳内に完成された奴隷人形としての在り方が刻まれていく)
(それは、淫らな肉人形であり、忠実な奴隷人形であり、冷酷な殺戮人形である為の生まれ変わり)
くす……どうですか、生まれ変わる気分は。
頭の中弄られて、御主人様に服従する喜びを教えてもらって、気持ちよくなれて最高でしょう?
ほら……もうすぐ生まれ変われますよ。
頭の中、支配される事でいっぱいにしながら……イッて下さい。

(フォルテが絶頂を迎えると、アラーム音と共に機械が停止し)
(ヴァニラも奉仕を止めて、ヘルメットを上げるとちとせの背後に控える)
(手足の拘束が外れ、フォルテの体が解放されると、にっこりと笑顔を向けて)
おめでとうございます、フォルテ先輩。
気分はどうですか?
問題なければ、早速挨拶と……動作確認のための奉仕を、私にお願いしますね♪
(そう言ってスカートを捲くると、しっとりと濡れた秘裂をフォルテの眼前に晒した)


【あまりにも申し訳ないので、ひとまずレスを返しておきます……】
【破棄か凍結の判断はフォルテ先輩にお任せしたいと思います】
【凍結であれば、伝言板に連絡をお願いします】

【スレをお返しします、ご迷惑をおかけしました……】
735フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/18(土) 23:59:01 ID:???
【前後しちゃって悪いけど、ちとせ宛に伝言板に伝言しておいたよ】
【一応、こっちにも知らせた方がいいかと思い直したからね】
【こんな形になってごめんよ】
736津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/19(日) 22:09:51 ID:???
【ルイとのロールに場所をお借りします】
737黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/19(日) 22:14:31 ID:???
【青葉とのロールに場所を借りるわ】

>>736
それじゃあ、今夜もよろしく、青葉。
私からだけど、何か改めて希望とか、ある?
738津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/19(日) 22:17:56 ID:???
>>737
うん、今夜もよろしくルイ。
うーん、意思は若干残ってるけど、身体は逆らえなくてルイの思うがままにされることに
屈辱を感じながら奴隷になるっていうのかな。
そうされているうちに徐々に残った意思までルイのマゾ奴隷に染まっていくっていう感じで。
ルイも何か希望の流れはある?
739黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/19(日) 22:22:17 ID:???
>>738
ふぅん、なるほどね。
……ああ、それじゃあ考えていた流れは止めないとダメかしら。
今は奴隷に落ちたら、また正気に戻して、完全に奴隷になるまで繰り返すつもりだったんだけど。
740津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/19(日) 22:25:30 ID:???
>>739
次に正気に戻されたとき、奴隷化が進行していて>>738みたいな状態になってるってどうかな?
そしてまた奴隷に堕とされて、もっと奴隷化が進んでみたいな。
でもルイにも楽しんでもらいたいから、ルイの案で進めてくれても私はいいよ。
741黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/19(日) 22:31:14 ID:???
>>740
ええと……今は堕としたらそのまま先に進めてって事かしら……?
ま、いいわ。
青葉の希望は分かったから、それに合わせる形で進めてみるわね。
それじゃあ、ちょっと待ってて。
742津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/19(日) 22:38:17 ID:???
>>741
そうだね。その流れでお願いするね。
うん、ごめんね色々お願いしちゃって。

うん、待ってるよ。
743黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/19(日) 22:44:38 ID:???
>>703
(愛液を舐める様子を見ると、猫のように目を細めて)
クス……やらしいのね、青葉。
そんなの掬って舐めちゃって。
そんなに美味しそうだったの?
答えなさい。
クンクン嗅いで良い匂いだったから、我慢できなかったのかしら?

どういうって……どういう事だと思う?
(じたばたと暴れる青葉に体重をかけて押さえつけながら、器用にバランスを取って)
正解。
でも、今さら分かっても遅いけど。
それに、青葉にちゃんと自制心があれば、こんな事にはならなかったんじゃない?
(冷たい視線で、のこのことここまで香りをねだりに来た事を指摘し)

操主?
ああ……そうね。
(自分でも意外なほどに気のない返事を返して)
……別に、いらないわ。
ちゃんと、あんたは操主のままでいさせてあげる。
それよりも……今は、こうするのが愉しいの。
青葉、さっきまで凄く可愛かった。
だから……あんたの全部、私が支配してあげる。
(喋っているうちに、顔は熱に浮かされたように朱に染まって)

嫌じゃないでしょ?
良い匂いで、吸い込みたくて仕方ないでしょ。
ううん、もう、そんなにはぁはぁって吸い込んでるじゃない。
青葉が言ってるのは口だけ。
本当は、さっきみたいに気持ちよくなって、私の言いなりに早くなりたいの。
私に心から支配されたいの。
ほら、早く自分の『本当の気持ち』、言ってみて。
そうしたら、私のここ、嗅ぐだけじゃなくて舌で味わう事、許してあげる。
こんなに濃い匂い、嗅ぐだけじゃ満足できないでしょ?
さっきのハンカチみたく、舌でベロベロ舐めまわしたいでしょ?
(秘所に鼻を埋めて深く呼吸をされれば、その僅かな刺激にも秘肉は反応して)
(愛液をこぷりと溢れさせると、くっつけられた鼻をきゅっと締め付ける)

……ふぅん、まだ、抵抗するんだ。
いいよ。
どうせ逆らえなくなるんだから。
辛いだけだと思うけど……青葉はマゾだから、そういうのが好きなのかもね。
……確かめてあげる。
嗅ぎながら、自分のオマンコ、触って私に見せなさい。
嫌なら、濡れたりしてるわけないわよね?
(先ほどまで気をやるほどの自慰をしていた以上、例えまったく感じていなかったとしても)
(青葉が触った秘所はたっぷりと蜜をたたえている事は間違いなくて)
744津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/19(日) 23:09:50 ID:???
>>743
はい、美味しそうだったです。
御主人様の愛液、甘い匂いとは違うえっちな匂いで
匂いを嗅いでると興奮してしまい、思わず掬ってしまいました。

それは…うっ!
(痛いところを付かれ、抵抗の動きをとめたために一気に押さえ込まれる)
でも、だってこんなことされてるとは思わなかったんだもん!
ルイが…ルイがこんなことをするなんて…
酷いよ、ルイ…
(悲しさと悔しさでこみ上げてくる涙がぽろぽろと頬を伝う)

えっ?
(人機を使って勝負するほどモリビトの操主に執着していたルイの気のない返事に呆気にとられて)
嫌!私は嫌よこんなの!
ねぇ、お願いルイ!私に悪いところがあったら直すから、だからもうやめてよぉ!

そ、そんなこと、ない…
私は…そんなんじゃ…
(言葉と理性で必死に否定しようとも、身体はルイの匂いを求めてしまい)
(徐々にだが、ルイの言葉に熱いものを感じ始めるが、それを必死に押しとどめようとするが)
(ルイの提案と、鼻に押し当てられた秘所から漂う薬と愛液の匂いがどんどん青葉の理性の壁を崩しにかかってきて)
わ、私の本当の気持ちは…

私はマゾなんかじゃない!
奴隷になんて、ならないんだから!
えっ?おま…んこを…?
(ドキっとしてルイの顔を見上げる)
い、いいわよ。見せたら、ぬ、濡れてなかったら、もうこんなことはやめてよ?
(マゾなんかじゃないと自分に言い聞かせながら、秘所に手を伸ばす)
ん、んんぅ!!
(ルイの秘所と薬の匂いを嗅ぎ、理性がかき消されそうな感覚に襲われながらも)
(意地でも感じるもんかと意識を硬くして秘所をルイによく見えるように角度を変える)
えっ…!?う、嘘…!?
(先ほど自慰をしていたために指にはたっぷりと愛液が絡み)
嘘…私…私…
(ルイの言葉は本当なのかと、気持ちがグラリと揺れ動く)
745黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/19(日) 23:41:14 ID:???
>>744
それはそうでしょ。
でも、そのせいで訓練にだって身が入ってなかった。
それなのに、こっちを優先するなんて、ね。
やっぱり、青葉は自分が気持ちよければそれで良いんじゃないの?
ロボに、モリビトに乗るのだって、自分が楽しいから。気持ち良いからでしょ。
……でも、いいの。
私、さっき青葉の言ってくれた事、結構嬉しかった。
本当は、もっとボロボロにしちゃおうって思ってたけど、それは止めてあげる。
嫌って言っても、ダメ。
それに、すぐにそれが自分の本心じゃないって分かるわ。
だから……。
(泣かないで、と言おうとするが)
(顔を真っ赤にして泣きじゃくっている姿を見ると、嗜虐心をかきたてられて)
……青葉に悪い所なんてないの。だから、早く私のものになって。

へぇ、そうなんだ?
いけないって思いながらモリビトの一部でオナニーしちゃう癖に?
(さらっとそう詰りながらも、言い返す青葉に余裕の笑みを返して)
ええ、いいわよ。
濡れてなかったら、私が間違ってたって謝って、止めてあげる。
そうよね。
こんな事されて、気持ちよくなっちゃってたら、本物の変態。真性のマゾだもんね。
(そう言いつつも、絡めた足に一瞬力を込めて、濡れた下着に顔面を押し付けさせて)
(青葉に自分の置かれた状態が、いかに非日常的なものであるかを自覚させる)

(見せつけた秘所にたっぷりと愛液が絡んでるのを見ると、わざとらしく目を丸くして)
あら……すごぉく濡れてるわね、あ・お・ば♪
私に無理矢理おまんこの匂い嗅がされて、頭蕩けるほどに良い匂いクンクンして。
私に忠誠の誓いを口にして、変態マゾだって罵られて、こんなに感じちゃったんだ。
……ううん、いいよ、青葉。
受け入れてあげる。
変態で淫乱なマゾ青葉の事、受け入れてあげる。
ほら……この匂い、大好きだよね。
もう、素直になれるでしょ?
もう、我慢する必要ないわよ。
だって、自分がマゾだって、自分自身、はっきり分かっちゃったもんね?
だから、ほら……。
(敢えて足の力を緩めると、大きく股を開き)
(嗅げば嗅ぐほどに濃くなっていく薬液と愛液の混じった香りを放つ、染みの浮かんだ下着を見せ付ける)
746津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/20(月) 00:07:39 ID:???
>>745
それは…その…
(ルイの言葉には否定できないこともあり、きゅっと唇を噛んで)
でも確かにモリビトに乗るのも好きだから、だよ。でも、でも…
(他に取り繕う言葉が見つからずにおろおろして)
じゃあ、もうこんなのやめようよ…ルイとは、ルイとは友達でいたいの。
南さんだって、ルイがこんなことしてるって知ったら悲しむよ?
ボロボロに…?
(何をする気だったのだろうと、小動物のように怯えて涙目でルイを見返す)
い、嫌だよ!だって私たち、女同士だし…

あ、あれは…その…
(返す言葉が見つからず、びくびくとルイから視線をそらして)
本当に…やめてくれる?
今やめてくれたら、私誰にも言わないから。
んぷっ!!
(ルイの足に引き寄せられて、下着に顔を押し付けられる)
(頭を呆けさせる匂いを抜きにしても、顔に押し当てられる薬と、ルイ自身の愛液が顔を濡らす感触が)
(同じ女の子の下着に顔を押し付けていると嫌でも実感させ、改めて今の状況の異常さを再認識する)

嫌ッ…嘘…嘘よこんなの…!
(自分の秘所の状態にわなわなと振るえ、信じられないといった絶望的な顔をする)
私、私マゾなんかじゃ…
(震えながらルイを見上げるが、ルイの言葉に自分が自分で思っていた以上に変態なのだと思わされ)
(なけなしの理性で作ってきた壁が徐々に崩壊していく)
受け入れて…くれるの…?嫌いにならない…?
う…うん、好き…この匂い。気もよくなる匂いと、ルイの愛液のえっちな匂い…好き…
私は…マゾ…。ルイに支配されたい、ルイに苛められたい…変態のマゾ…
だから…あああ…!!
(ルイが大きく股を開くと、張り詰めていた糸が切れたようにその股間に顔を埋め)
(薬液の匂いと、ルイの愛液の匂いに脳を焦がしながら、下着越しにルイの秘所を舐め上げ始める)
んっ…ぴちゃ、ちゅっ…じゅ…!
747黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/20(月) 00:33:39 ID:???
>>746
大丈夫。
これからは友達よりも、もっと深い仲になれるの。
でも、皆の前では仲良しのフリ、してあげるから心配しないで。
もっとも、その時は青葉は発情しちゃって、我慢するの大変だと思うけど。
(そう、クツクツと笑いながら、未来の予想図を伝えるが)
(南の事を口に出されると、一転して笑いを収めて、底冷えのする目を青葉に向ける)
南の事は、口にしないで。
今は最初だから、許してあげる。
もし、もう一回言ったら……酷い、からね。
青葉の事、壊しちゃうかも。

うん、分かった。
約束する。
でも、それって逆に言えば、濡れてたら青葉は本物のマゾだから、どうぞ続けて下さいって事よね。
……くす、素直じゃないんだから。
それとも、そういう風に言って、また私に虐められるの、期待してるの?

嘘?
それじゃあ、それは何?
愛液だよね。青葉のおまんこから溢れ出た、えっちな汁。
どうしても信じられないなら、舐めてみたら?
すっごくいやらしい味がすると思うけど。
虐められて、マゾの快楽に酔って漏らした、いやらしい蜜の味が、ね。
(ショックを受けた隙を逃さず、自分の異常さを刷り込むように矢継ぎ早に言葉を投げかけて)

うん、受け入れてあげる。
嫌いなんかじゃないよ。私、変態マゾ奴隷の青葉の事、大好き。
エッチで、いやらしい匂いフェチのマゾ青葉の事、とっても好き。
私の匂い、好きだよね?
私に好きって言われると、とっても嬉しい。
そうでしょ?
(太腿でやわらかく青葉の頭の両脇を挟み、適度な圧迫感と柔らかな感触を与えながら)
(頭を優しく撫でると、耳元を軽く指先でくすぐってあげて)
(すがるような視線を向ける青葉に、優しく微笑む)

あんっ……ふふ、そう……。
ようやく、本当の自分に素直になれたね。
今なら、耳から聞こえてくる言葉、本当の自分の気持ちだって分かるよね?
美味しい?
美味しいなら……犬らしく、チンチンの姿勢になって、胸の前に手を持ってきて舐めなさい。
私の命令に従うと、マゾの青葉はより気持ちよくなれる。
愛液の美味しさも、私の匂いも、ずっと、ずぅっと良くなる。
だから、命令に従いたい。命令して欲しい。命令は絶対。
ほら……実行して、次の命令、早くしてもらわなくちゃ。
(積極的に顔を埋め、舌を使われれば)
(なんやで経験の浅いルイは、背筋を仰け反らせて、舌を突き出して喘ぐ)
(精神的充足もあって、絶頂が近づくのを感じながら、青葉にチンチン姿での奉仕を命じて)
748津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/20(月) 01:04:01 ID:???
>>747
そんな。そんなの嫌よ。普通の友達でいようよ、ルイ。
(初めて同年代の少女の友達ができると思っていたことも手伝って)
(切なそうな声で切実にルイに訴える)
あっ…わ、わかった…よ…
……ごめん、なさい。
(ルイの冷たい視線に射抜かれ、すっかり萎縮してしまい)
(まともにルイの顔を見れなくなって)

これは…これはその…
(恥ずかしそうに顔を伏せながら何事かをもごもご呟いていたが)
舐めるの…?そんな、そんなの…
(自分の愛液を舐めるなど、一応は純朴に生きてきた青葉にとっては未知の発想で)
(変態的な行為だと分かっていても、ルイの言葉を受けると次第に胸が高鳴っていき)
(震えながら愛液がついた指を舐めて)
…いやらしい味。これが、マゾの快楽に酔った…蜜の味なの?
(ついに自分の愛液まで舐めてしまい、ルイの言葉どおりに自分は異常なのかと思い始め)

変態マゾ奴隷でいれば、ルイは私のこと好きでいてくれる。
エッチで、いやらしい匂いフェチのマゾの私を、好きでいてくれる。
ルイの匂い…好き…
ルイに好きって言ってもらえると、とっても嬉しい。
(自分自身に刷り込むようにルイの言葉を繰り返していって)
ふぇっ…私は…ぁ…
(頬を挟むルイの太腿の圧迫感に被支配欲を掻き立てられる)
きゃっ…!あぁ…
(耳をくすぐられ、見たことがないやさしい笑みを向けられるとドキドキと心臓が高鳴っていく)

美味しい…よ。ルイのおまんこ、美味しい。
ん、じゅる…
(真っ赤な顔で溜息をつきながら下着越しにルイの秘所に舌を這わせて)
(被支配欲とマゾ心を高ぶらせていく)
こ、こう…?
(足を曲げて手を胸の前に位置取って犬のちんちんの格好を作る)
(まだ体力がついてない青葉にとってはまだ苦しい体勢で、足はがくがく揺れてバランスを取るのに必死で)
あんあっ…う、ああぅ…
じゅるっ…ちゅっ…
ん、ルイの命令に従うと、もっと気持ちよくなれる。
愛液も美味しくなって、匂いずぅっとずぅっと良くなる。
ルイの命令に従いたい。命令してほしい。命令は…絶対。
(ふらふらと苦しい体勢で念入りにルイの秘所に奉仕していって)
(漂う匂いと、下着から染み出る愛液を味わい)
(ルイにより快楽を感じてもらおうと、下着の上からぐっと秘裂に舌を押し込んで)
(筋に沿って強く舌を這わせると、下着に吸い付き、ずずっと愛液を啜る)
749黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/20(月) 01:27:25 ID:???
>>748
濡れてたら、認めるんでしょ?
そんなにぐっしょり濡らしてたら、もう認めるしかないよね。
(自分で命じておきながら、愛液のついた自分の指を舐めるのを見ると)
(微笑みながらも、青葉を貶める様な詰る口調で)
……あーあ、舐めちゃった。
友達に命令されて、自分のえっちな愛液を舐めるなんて、言い訳の出来ない変態。
いやらしい味なんだ?
変態マゾのえっちなお汁舐めて、興奮しちゃったんだ?
ほら……もっと舐めなさい、青葉。
自分のマゾ汁舐めて、発情する所、私に見せて。
(少しずつ、少しずつ、青葉に対する言葉遣いが変わっていく)

大分素直になってきたわね、青葉。
もっともっと夢中になっていいの。
私の味と香り以外には興味がなくなる。
私の味と香りだけ感じていれば幸せ。
んふぅっ……だから、もっと深く舐めて、犬みたいにしゃぶりなさい……っ!
(顎を仰け反らせながらも、両手で青葉の頭を抱えて、自分の股間に強く押し付けて)

あはは、良い格好。
マゾ犬の青葉にぴったりの、いやらしいポーズね。
これからは、そのポーズの練習しないとダメよ。
足腰もしっかり鍛えて、1時間でもそのポーズをとり続けられるようにならなきゃだめ。
私に媚びるためのマゾポーズで、御奉仕出来るような従順なマゾ犬になるの。
その為に、しっかりと自分を鍛えて、トレーニングしなさい。
いいわね。
(さらなる精進を命じながらも、よく出来たペットを褒めるように頭を撫でる手の動きは優しくなっていって)
……おまんこ、弄って良いわよ、青葉。
あんなにえっちに蕩けてるんだもの、触りたくて仕方ないわよね。
私に浸りながら、えっちなあそこ、指でじゅぶじゅぶしてイキたいでしょ?
我慢できない。弄りたい。嗅ぎオナニーして、私と一緒にイキたい。
さぁ、始めて。

(青葉がオナニーを始めると、それにあてられたかのように興奮が一層高まり)
(ねっとりと濁った愛液を零しながら、濃厚な性臭を股間から漂わせつつ)
(もどかしげに腰を揺すり、奉仕を堪能していって)
ん……ふっ……あ、そこ、そこぉっ。
あおばぁ、もっと舐め、深く舐め、て……っ。
あ、もう、い、イク……あおば、あんたも、一緒に、いっしょ、イク、イク……っ。
クリ、舐めて……イキ、ん、なさいっ……んくぅぅぅぅっっっ!!!!
(強く秘所に吸いつかれると、ぎゅっと、青葉の顔を抱え込むようにして身体を硬直させて)
(軽い絶頂に達すると、長く息を吐いて脱力していく)
750津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/20(月) 01:59:15 ID:???
>>749
…うん、私ってマゾだったんだ。
自分で気づいてないだけで、ルイが言うような変態のマゾだったんだ。
(ルイの侮蔑の言葉を受け止めて、感じているようにひくひくと震える)
うん、いやらしい味。これが私の…マゾの味。
興奮しちゃってる…私、変態マゾだから…
はい…
(ルイが自分に対して命令口調になるのと同じく、ルイにへりくだるような口調になっていき)
ん、ふっ…ぺろ…
(自分の秘所から愛液を掬っては舐めてという行為を続け、ぼうっとした赤い顔で行為に没頭し)
(愛液を啜る行為が、そのまま愛液をあふれさせる元になっている)

ルイの味と香り以外には興味がなくなる…
ルイの味と香りだけを感じていれば幸せ…
んぶっ!!ううぅ〜〜!!
(思い切り股間に押し付けられて、ぐぐもった声をあげて)
(まるで道具のような扱いに心酔しながら舌使いを強めていく)

わかり…ました。マゾ犬の服従ポーズのためにトレーニングします…
ルイに媚びるために、もっともっとこのポーズを続けられるようにします。
(無理な体勢でふら付きながらも、ルイへの奉仕は健気に続けて)
(トレーニングを命じられてこくりと頷いて)
はい…マゾで変態の私は、ルイに…御主人様にご奉仕しながらオナニーして奴隷らしくイキたくてしかたありません…
もう我慢できません。おまんこ弄りたいです…御主人様の匂いを嗅ぎながらオナニーして、御主人様と一緒にイキたいです。
んっ!!はぁっ!!…あんっ!!
(ルイに命じられて自慰を開始する)
(自分が快楽を貪りたいというのは勿論だが、それよりもルイと一緒に絶頂を迎えたいという気持ちが強く)

はぁっ!はああっ!!
(ルイの秘所に奉仕しながら、その匂いを嗅ぎ自慰に没頭していると、腰が砕けそうなくらいの快楽が襲ってくる)
(頭が沸騰しそうな快楽を感じながら、顔を押し付けるようにしてルイの秘所に奉仕して、くちゃくちゃと音を立てながら自慰をしていく)
わ、私も、私ももうイっちゃい…そうです!!!
あ、あ…わかり、ました。御主人様の、クリトリス舐めて…クリトリス舐めて一緒にイキます!!
んちゅ…ちゅばっ!ん!!
(秘所に吸い付き、舌を下着の中に潜り込ませて膣内のクリトリスを探し出し、硬くした舌先で丹念に舐めあげる)
も、もうダメぇぇええ!!イっちゃ…御主人様と一緒にイっちゃいますぅううっっ!!
(ルイが絶頂を向かえるのとほぼ同時に自分も絶頂に達し)
(主人に奉仕して絶頂を迎えてもらったことの充実感に包まれながらへたりと床に倒れこむ)
751黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/20(月) 02:30:09 ID:???
>>750
ええ……そうよ。
自分のおまんこ、美味しいでしょ?
もっと、指でかき回して、たっぷり絡めていいの。
マゾまんこ汁、もっと舐めて、もっともっと変態のマゾ青葉になって……っ。
(自分の言葉に従順に従う青葉を見ていると、背中をゾクゾクとしたものがはしって)
(口を開いて舌をくねらせると、べろりと上唇を舐める)

(青葉が従順になってくると同時に、嗜虐心が満たされたのか)
(奉仕によって与えられる快楽を素直に感じていって)
いいよ、青葉……そうやって、青葉にクンクンされながら舐められるの、凄く気持ち良い。
青葉のお口、私へ奉仕する為の道具みたいに、ぴったり……あんっ。
ううん、青葉自体が、私に奉仕するために生まれてきた、おにんぎょ……ぅっ。
変態の、マゾにんぎょう、ねっ。

(青葉とは別の意味で、背徳的で異常なシチュエーションに酔いしれて)
(青葉の言葉にコクコクと首を振りながら、両手で押し付けた頭の髪の毛を乱して)
いいわよ、ゆるしてあげるっ。
マゾ青葉の奉仕オナニー、許可してあげるから……
しゃぶりながら自分のおまんこ、ぐちゃぐちゃにしちゃいなさいっ。

そ、それ……っ!
クリトリス、きくぅぅっ!
青葉の、マゾ青葉の舌で、いく、一緒に、うぅぅぅんんんんっっっ!!!!
(クリトリスを尖らせた舌でつつかれれば、強烈な刺激に大きく背中が波打って)
(ぷしゅっ、と勢い良く潮を吹き、青葉の顔面に愛液の飛沫を撒き散らす)

は、ぁ……良かったわよ、あおば……。
ごほうびに……なめさせてあげる……。
今日一日で蒸れ蒸れの、私の足……味わって良いわよ……。
とっても臭くて、キツイ匂い嗅ぎながら……自分が何になったのか、私に言いなさい……。
マゾの青葉には、あの匂いがなくても……とっても魅力的な臭いでしょ?
我慢できなかったら、しゃぶってもいいから……ほら、はやく、しなさい?
(絶頂の余韻に浸りながら、机に後ろ手に手をついて、青葉の身体を解放する)
(しばらく肩で息をした後、艶かしい白い素足をゆっくりと持ち上げて)
(へたり込んだ青葉の鼻先につきつけると、ちょん、と親指で鼻をつついて命令して)
752津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/20(月) 02:53:45 ID:???
>>751
おまんこ美味しい…
マゾまんこ汁もっと舐めて、もっと変態なマゾになる…
んっ…れろ…ちゅ…
(ひたすら自分の秘所を弄っては指に愛液を絡めてそれを舐め取っていく)
(舐め取るたびに自分がルイ好みの変態奴隷に堕ちていくような気がして)

御主人様、気持ちいい?私…嬉しい。御主人様に気持ちよくなってもらえて、嬉しい。
私の口、私自身が、御主人様に奉仕するための…道具。
私は御主人様のために生まれてきた、マゾ人形…
(自分を道具だと認識し始め、ルイのモノとして扱われる快感を開花させ)
(ねっとりとした舌使いで奉仕に没頭する)

きゃっ!あぁあぁっ!!
(ルイの愛液を顔に浴びせられ、顔射される快感に全身に電気が走ったような快感を受け)
(被虐的な快楽を高めて絶頂の性感を高ぶらせる)

ありがとう、ございます…御主人様。
御主人様の…足…?
蒸れ蒸れの…足…
(その言葉に惹かれたのか、消耗した身体でルイを見上げて)
んんっ…!臭さ…
(鼻先に群れたルイの足を突きつけられ、促されるように鼻をつつかれ)
(蒸れた足の発する匂いにきゅっと目を瞑る)
(普通ならば嫌悪する匂いだが、今の青葉には性感をそそる要素であり、強い匂いに頬を綻ばせて)
(ドキドキと胸を高鳴らせながらルイの足に鼻を寄せて、蒸れた臭気をくんくん嗅ぎ始める)
わ、私は…津崎青葉は…今日から黄坂ルイ様に絶対服従する変態マゾ奴隷になりましたぁ。
虐められるのも、命令されるのも青葉は大好きです。だから、もっともっと命令しください。もっともっと虐めてください。
酷いことされればされるほど青葉は喜びます。だから、変態青葉を思う存分虐めてお楽しみください。
(隷属の言葉を綴ると、臭気を放つルイに足指に舌を這わせて、ちゅばちゅばと音を立てながら舐めていく)
ん、ふぅ!ちゅばっ…じゅっる!
(指の間に舌を這わせて、丹念に舐め奉仕をしていき、親指を口に含むとちゅうちゅうとしゃぶり始める)
753黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/20(月) 03:00:14 ID:???
【ん……ふぁ……ごめん青葉、今日はここまでで凍結させてもらっていい?】
【こういう展開で良かったのか、分からないまま進めちゃったけど……希望に添えてるかしら】
【それと、今後やって欲しい事があれば、聞いておきたいわね】
【自分から言っちゃうと興醒めなら、任せてもらってもいいけど】
754津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/20(月) 03:10:25 ID:???
【うん、もう遅いしね。こんな時間までありがとう】
【私は次は水曜日か木曜日になっちゃうけど、ルイの予定と合うかな?】
【うん。楽しませてもらってるよ。私のわがままで予定を変えさせちゃってごめんね】
【もし、興が乗ればでいいけれど、お泊り以降の生活でも支配されたいかな】
【何をされるのかは、ルイに任せていいかな?私は何をされても大丈夫だと思うから】
755黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/20(月) 03:19:07 ID:???
【そうね、水曜なら空くと思う】
【いいのよ、気にしないで】
【それじゃあ、お泊りの後ももう少しだけ続けましょうか】
【はいはい……ふふ、本当にド変態にされちゃっても知らないわよ?】
【それじゃあ、水曜の23時に伝言板でどうかしら?】
756津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/20(月) 03:24:24 ID:???
>>755
【ありがとうルイ】
【うん、もう少しお願いね】
【いいよ…ド変態にするくらい激しくして】
【うん、水曜日の23時だね?その時間にまた待ち合わせよう】

【それじゃあそろそろ今日はお別れだね】
【今日も長い時間付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【じゃあ、また水曜日にね。おやすみなさい、ルイ】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】
757黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/20(月) 03:26:48 ID:???
>>756
【お疲れ様、青葉】
【また水曜日にね、私も楽しかった】
【おやすみ……またね、ばいばい】

【スレを返すわ、ありがと】
758ミツコ・イスルギ ◆8Lgv66Byow :2009/07/20(月) 16:21:57 ID:???
>>680
連絡が遅れてごめんなさいね。
私は今日の夜から水曜までは入れますわ。
その後はしばらく時間が空いてしまいますけど…
759金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 19:14:44 ID:???
【スレをお借りします】
【美柑、今から書き出します。少し時間を下さい】
760結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 19:18:36 ID:???
【ヤミさんと一緒に場所を借りるね】

>>759
【それじゃあよろしく、ヤミさん】
【うん、ゆっくり書いてもらって平気だから、焦らないでね】
761金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 19:34:18 ID:???
(まさか自分がこんな物をこんな事のために買うことがくるとは思ってもいなかった)
(場所はあるマンションの一室)
(ドクターミカドに協力してもらって、今までの仕事で稼いだお金の一部を使って購入した部屋だ)
(これまで宇宙船、ルナティーク号で暮らしていたし、これからもそうだろう)
(この部屋は、まったく別の目的のために購入したのだ)

美柑……

(いつからだろうか、彼女の事を考えると、不思議に胸が高鳴り、落ち着かない気分にさせられる)
(プリンセスに出会い、暗殺者以外の人生にも目を向けるようになった自分)
(そんな自分にとって、美柑は初めてできた友達……)
(今でもその気持ちには変わりは無い)
(美柑は大事な友人だし、彼女に危険を及ぼすものがいれば、全力で排除するだろう)
(だが、いつからかそんな美柑を自分だけのものにしたい、背伸びしたように大人びた彼女を汚して、屈服させたい)
(そんな邪な感情が抑えきれなくなっているのだ)

ようやく届きました……これがあれば、美柑を……
(銀河通販で購入した、睡眠学習装置)
(見た目はリラクゼーション用の寝台のようで、カプセル状のベッドになっている)
(この中に入り、眠ることによって、高速に睡眠学習を行う事が出来るのだ)
(しかし、裏世界では、その改造型が優秀な兵士を速習で養成するための装置としても使われている)
(これはその改造型、しかも、性奴隷育成用のプログラムを特注で内蔵している)

さすがに、これをルナティーク号の中にはおけませんからね……
(これを置き、そして、美柑との一時を過ごす拠点にするために、この部屋を買ったのだ)
あとは……美柑が来るのを待つだけですね……
(壁にかけた時計を見る)
(美柑には、日ごろの疲れを癒す機械を買ったから、試してみないかと声をかけ、誘っている)
部屋の様子が変でなければ良いのですが……
(カプセルだけ置いてあるのも不自然だ)
(これまたドクターの助言を得て、少女として過不足の無い程度の内装、家具や雑貨をそろえている)
(ドクターいわく、飾り立ててもヤミらしくないが、あまりにも殺風景だと美柑あたりが心配するから、との事)

もう、少し……
(暗殺をする時よりも緊張しながら、美柑の来訪を待っていた)

【お待たせしました】
【状況説明に終始してしまいましたが、このような感じでどうでしょう】
【では、よろしくお願いします】
762結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 19:52:15 ID:???
>>761
(惑星ミストアでの一件から数日)
(異世界での冒険は、協力してくれたヤミにも随分な迷惑がかかってしまったようで)
(リトからその一部始終を聞かされてから、何かお礼がしたいと思っていた)
(そんなある日、買い物帰りに偶然出会った際にヤミの自宅へのお誘い)
(しばらくは地球に腰を落ち着けるだろうから購入したと言うマンションの一室)
(そこら辺の金銭感覚は、流石に自分には想像の枠外だったが)
(それでも、最初に誘うのだと言われれば、やはり浮き立つ気持ちを抑えきれず)

えへへ……ごめんね、リト。
ちゃんとララさん達の分も合わせてご飯は用意してあるから、さ。
(まだ誰にも話していないという事で、休日の昼間)
(リトやララにも行き先を告げずに家を出ると)
(途中の行きつけのお店でたい焼きを買ってから)
ん……折角のお呼ばれなのに、これだけじゃダメ、かな……。
(そう、少しだけ悩むと、道端のアクセサリー露店で、銀のブレスレットを思い切って買って)

えへへ……楽しみだなぁ。
そういえば、なんか疲れの取れる機械もあるって言ってたっけ。
どんなんだろう。
……まさか、ララさんのみたいって事はないだろうけど……。
って、あ、ここ……だよね……?
(思っていた以上に立派なマンションを見上げると)
(教えてもらっていた暗証番号を押して中へと入り、部屋の前へと辿り着き、ドアホンを鳴らした)

【わ、ヤミさん、頑張りすぎだよっ!?】
【さ、最初からこんなに長いと、私のペースがもたないかも……】
【あはは、もうちょっとお手柔らかに、お願いしとこうかな】
【うう、なんか私が恥ずかしくなっちゃうなぁ】
【導入、良い感じだなって思うよ。よろしくね、ヤミさん】
763金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 19:59:36 ID:???
>>762
(ドアホンの音が鳴ると、心臓が止まるかと思うほど、どくんと跳ね上がった)
お、落ち着くのです、金色の闇……あなたは一流の暗殺者、動揺を隠すくらいなんでもないはずです。
(自分にそう言い聞かせながら、扉に近づいた)
(念のために、備え付けられた防犯カメラで確認、間違えなく美柑だ)
美柑……
(ますます鼓動が早まるのを押さえ、扉を開いた)

良く来てくれましたね、美柑。
どうぞ、あがってください……
まだ荷物を入れたばかりで、少し散らかっていますが。
(扉を開いた先に立つ美柑の姿を直に目にすると、頭の中でよからぬ妄想が渦巻き始める)
(しかし、なんとかそれを表に出さないように、応対しつつ、少女の全身をすっと眺めるた)
(今から美柑の全てを……そう思うだけで、頬が赤らんでしまうのは止める事が出来なかった)

【すいません、いきなりですが、この程度でどうでしょうか】
【私も正直、あのペースで続けるのは難しいかもしれません】
764結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 20:14:45 ID:???
>>763
(インターホンを押してから、僅かな間があり)
(間違えたかな、という不安が一瞬よぎるものの)
(直ぐに目の前の扉が開かれると、ヤミが姿を現す)
あ、良かった。
こんにちは、ヤミさん。
ちょっと時間より早く来ちゃったけど、大丈夫だったかな。

ありがと。
でも、ヤミさんの部屋が散らかってるのって、なんか想像できないなぁ。
それじゃあ、お邪魔しまーす。
あはは、それにしても暑いねー。
(いつも抜けるような白い肌を持つ友人の顔が僅かに赤らんでいるのを見ると)
(にかっと笑って、Tシャツの胸元を摘んで、ぱたぱたと風を送る動作をして)
(そのまま上がって、部屋に通されると歓声を上げる)
うわぁ……やっぱり。
すっごく整理されてるよ、ヤミさん。
思っていたよりも……って、言ったら失礼かもしれないけど、凄く可愛らしいね。
あ、これなんか凄く可愛い。
(時計などの細かい調度品をはしゃぎながら手にとって見てまわるが)
(直ぐに我を取り戻して、ヤミに向けてたい焼きの入った袋を差し出して)
あ、ごめんごめん。なんか、興奮しちゃってさ。
これ、一緒に食べようと思って。
それと……はい、これ。
一応、新居祝いって事になるのかな……いつも、色々お世話になってるからさ。
(立派な部屋と、人形のように整った少女には、不釣合いかもしれないと思いながらも)
(買ってきた銀の腕輪を差し出して)


【そうだね、もうちょっとあっても良いかもだけど】
【そんなに細かくいう事じゃないと思うし、とりあえずこれ位でいいんじゃないかな】
【やってる内に、また長くなってきちゃうものだしね】
765金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 20:24:36 ID:???
>>764
(美柑に挨拶をされて、自分が挨拶をしていないのに気づく)
こんにちは、美柑。
ええ、問題ないです。

宇宙船の中はあまり物を置いていませんし……
部屋の片付けは、あまり経験が無いもので……
そうですね、とても熱いです。
地球人は、身体的に頑健でないのに、この気象の変化に良く耐えられますね。
(笑顔を見せながら、Tシャツの胸元から風を内側に送りこむ動作に、更に顔が熱を帯び、思わずごくりと生唾を飲み込む)
(何度か見たことのある、膨らみかけのなだらかな丘、そしてその頂のピンク色の果実)
(それを想像して、ますます邪な気持ちが膨れ上がった)

そうですか、ありがとうございます。
(整理整頓が行き届いている事と、内装について褒められると、邪な気持ちとは別の感覚から頬を赤らめる)
ええ、宇宙船のように、実用一点張りとも行かないと思いましたから……
その、美柑を……友人を招く事も多くなると思いますし。
あ、ありがとうございます。
たいやきに……腕輪……アクセサリーですね。
(美柑の気持ちが嬉しくて、少し表情を綻ばせる)
本当に、ありがとうございます。
(美柑の優しさに触れ、そんな彼女に邪な欲望を抱いている自分を恥じる気持ちが芽生えてきた)
これはありがたくいただいておきます。
しかし、友人のために力を貸すのは当然の事だと、ここに来て学びました。
だから、これからも何かあれば、私を頼ってください、美柑。

【はい、ばらつきは出るかもしれませんが……流れを乱さないようにはしたいと思います】
766結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 20:37:08 ID:???
>>764
あ、そっか。
ずっと色んな所を旅してたんだもんね……。
(少し、ヤミの仕事の事を思うと口調が鈍るが、それを振り払うように笑顔になって)
でも、ヤミさんが地球を気に入ってくれてよかった。
ここが――地球がヤミさんの本当の家になればいいね。

あはは……特に、日本は気候の変化は激しいからね。
うーん……良くわかんないけど、適応力、があるんじゃないかな?
(ヤミの視線が自分の胸元にいっている事など気づきもせずに、胸元を煽り続けながら)

でも、これを見たのは私が最初なんだよね。
えへへ、ヤミさんの友人第一号だ。なんか嬉しいな。
ヤミさん、センス良いなぁ……そうだ、今度、一緒に買い物行こうよ。
リトって結構無頓着だから、話通じなくてさぁ。
ね、こういう事色々お喋りしたいしさ。
(素直にお礼を言われると、頬を赤らめて、少しだけ視線をずらし)
うん……ありがと、ヤミさん。
ヤミさんも、困った事があったら、遠慮なく言ってね。
その、私が手伝える事なんて少ないと思うけど、出来る事なら何でもするからさ。

(そう笑顔で返すと、一瞬言葉が途切れて沈黙が落ちる)
(むず痒いようなその時間に耐え切れず、話題を探して視線をめぐらせると、大きなカプセルが目に入って)
あ……ヤミさん、あれ、なに?
この間言ってたリラックスできる機械って、もしかしてあれの事?
767金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 20:56:36 ID:???
>>766
ええ、旅暮らしです。
……
宇宙での旅は、地球の旅人ほど楽ではありませんね。
身体一つで、と言うわけには行きませんから。
(美柑が少し気遣うようなそぶりを見せたので、精一杯の軽口で答えた)
ここには、美柑がいますから……
そうですね、そうなれば、素敵だと思えるようになってきました。
私も、随分と変わったものです。

季節の移り変わりは……その……美しいと、思いますが。
そういうものでしょうか……確かに、結城リトの周囲の人たちは、宇宙人にも寛容ですし……
適応力は高そうですね。
(尚も胸元を煽っている仕草に、このまま押し倒したくなるのを我慢する)
(つい今しがた、そんな気持ちを抱いた事を恥じていたのに……やはりこれは重症だと自分ではっきりと認識した)

はい、プリンセスにもまだ披露はしていません。
(ドクターにも、助言は受けたり、家具を選ぶのを手伝ってもらったが、実際に部屋までは招待していない)
(彼女にも、色々と世話になっているので、その内招待するのは悪くないかもしれない)
(もちろんそれは、純粋に世話になった、なっている事に対するお礼の気持ちで、やましいものではない)
美柑、あなたが最初の人です。
(そこで、少しだけ考え込む)
家具の搬入に来た業者の人たちは、まあ数には入れないでおきましょう。

センス、良いですか?
嬉しいです、美柑。
はい、是非一緒に買い物に行きましょう。
(色々助言をくれたドクターへの感謝の念が更に膨らむ)
(無料で仕事を二、三件引き受けてもいいくらいだ)
結城リトは、不思議な人物です。
もちろん、私のターゲットに違いはありませんが……
なぜか彼の周りには人が集まるように思えます。

そう、ですね……友達なのですから、私も美柑にお願いしたい事があれば言う事にします。
(手伝えることが少ないと言う言葉に、首を横に振る)
美柑、普通に生きる、と言う意味では、私よりも美柑の方が、はるかにできる事は多いのです。
プリンセスよりも多いでしょう。
ですから、色々教えてください、美柑。

(と、美柑が自ら例のカプセルをみつけ、話題を振ってきた)
え、ええ、そうです。
特殊な音波や光の効果で、とてもリラックスが出来ますよ。
早速使ってみますか? 私も使ってみましたが、とても疲れがとれます。
美柑があれを使っている間、私はこのたい焼きをいただきますから。
(そう言って、美柑をカプセルの前まで案内した)
使い方は簡単です。
リラックスのプログラムを設定して……
(そう言いながら、パネルを操作し、あらかじめプログラムされている雌奴隷化のデータをロードする)
(淫乱化し、快楽の虜になってしまうプログラムで、性行為に関するありとあらゆる知識が教え込まれる)
とりあえず、家事から来る心身疲労に対処するプログラムを走らせますね。
アスリートや、会社員など、職業、職種によって選択できるようですが。
(よどみ無く嘘を伝えながら、カプセルの蓋を開け、美柑に入るよう促した)
768結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 21:17:16 ID:???
>>767
(年の割には聡いせいか、逆に気遣われたな、というのを敏感に感じ取って)
そっか、そうだよね。
うん、でも……ヤミさんが、地球にいてくれる理由になれるなら嬉しいよ。
ヤミさんも、初めて会った時から、凄く変わったよね。
なんていうか……うん、可愛くなった、のかな。
って言ったら、ヤミさんは怒っちゃうかもしれないけどさ。
(そう言いながらも、怒るとは微塵も思ってない様子で、頭の後ろで手を組むと、にっこり笑って見せて)

ララさんは、きっと2番目だろうね。
なんかちょっと勝った気分かも。
やっぱり、ヤミさんとは一番の仲良しだしね……たはは、ごめん。
なんか、ほんと浮かれちゃってるや。
(浮ついた気持ちのままに、普段は口にしないような事まで言ってしまうと)
(失敗失敗、と言った風にちょっと首を傾げて苦笑するが)
(ヤミの最後の台詞に、思わずつっこみを入れてしまう)
……って、ヤミさん、オチはつけないで良いからっ。

へへ、やった♪
一度、ヤミさんとしっかり買い物してみたかったんだよね〜。
服とかも、色々見てみよ?

そうだね、リトはあれで色々優しいし、いっつも大真面目だからさ。
そういう所が、放っておけないって人は多いんじゃないかな。
まぁ、ちょっとだらしない所もあるけどね。

へ?
いや、私、そんなに大した事は出来ないよ、本当。
(ヤミの真剣な言葉に、慌てて両手を胸の前で振って)
……まぁ、でも。
ヤミさんにそう言ってもらえるの嬉しいし、料理とか、位なら……。
その、いつでも教えてあげられると思うから、さ。
何かあったら、気軽に言ってね。

へぇ……なんか、思ってたよりも本格的な感じだね。
うん、それじゃあ使ってみよっかな。
っていうか、やっぱりヤミさんもお仕事大変なんだね……。
(もちろん、ヤミがこれを購入した真の目的など知るよしもなく)
(無邪気にヤミがパネルを設定する様子を興味深そうに眺めながら)
(見当外れの心配をしたりして)
ふぅん、宇宙にもアスリートとかってあるんだ。
やっぱり、すっごく早いのかな……?
よいしょっと。
わ、意外に広いんだね……えっと、これでいい?
(カプセルの中に入り、身体を横たえるとヤミを見上げて)


【あ、えっと……ボタン1つで変わっちゃうのは味気ないから】
【ヤミさんが色々命令、操作して、細かくじっくり『教育』してくれると嬉しいな】
【途中から急に言っちゃってごめんね、ヤミさん】
769金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 21:38:18 ID:???
>>768
喜んでくれますか? 美柑。
それなら、美柑がここにいる事を、私が地球で暮らす理由にします。
(と、可愛くなったといわれて、顔を真っ赤にしながら)
み、美柑の方が、もっと可愛いです……

プリンセスにもお世話になりましたから、いずれ招待しようとは思っています。
ですが、やはり一番は美柑でないと……
美柑が浮かれてくれると、私も嬉しいです。
わ、私も、美柑がこうして訪ねてきてくれて、浮かれているのです。
くす……そうですね。
やはり、少し地球の……この地に住む人たちに影響を受けているのかもしれません。

服、ですか……そうですね。
おそろいの服を、買いましょう。
(以前自分のコスプレ? をしていた美柑の姿を思い浮かべながらこう答えた)
結城リトは……そうですね、時々エッチな事をしてきますが、中々私に殺されるような隙を見せません。
真面目なのに、なぜああも彼はエッチな事をすることが多いのでしょうか……

普通に暮らすという事は……とても大変な事だと、私は最近思うようになりました。
ですから、美柑はすごいと思うのです。
プリンセスには申し訳ありませんが……
あの方に「普通の」暮らしを教わろうとは思いません。
あの方と同居できているだけで、美柑、あなたを尊敬します。
(何もかもが規格外のデビルークの王女、ララを、単なる居候程度にしか考えていない美柑を、心底すごいと思っている)
(もちろん、自然体で接するその姿勢にもだ)
(地球が銀河社会に対して開かれておらず、デビルークの威光が届いていないというのも事実だろうが)
はい、よろしくお願いします。
その内、たい焼きの作り方を教えてください。

ええ、かなり本格的です。
より高性能なものだと、戦場で使われて、兵士たちの疲労回復に使うこともあるそうです。
数時間の利用で、数日間連続で戦場で戦えるほどの効果があります。
もちろん、多用すると副作用もありますが……一般で使う程度なら問題は何もありません。
アスリートですか……そうですね、出身星によって身体能力に差がありますから、階級制になっています。
もともとの能力に差があると、競技になりませんから。
ですから、地球人から見ると、確かに早く走ったり、高く飛んだり出来る選手たちもいますね。

(カプセルに横たわった美柑を見て、ごくりと生唾を飲み込んだ)
(いよいよだ、いよいよこの少女を自分のものに……)
はい、それでいいです。
昼寝をするような感覚で、ゆったりとした気分でいてください。
では、始めます……
(カプセルの蓋を閉めると、プログラムを開始した)
(心を落ち着かせるような光と音がカプセルの中に満たされ、美柑の精神を解きほぐしていく)
(同時に、無意識下で性欲を増幅させ、肉欲への渇望がすりこまれていった)
後は……待つだけですね。
(そう呟くと、自分が着ている服に手をかけ、全裸になった)
(そして待つこと30分、プログラムが終了し、光と音が止まり、カプセルの蓋が開いた)
美柑、どうですか?
(鼓動の高まりと同時に、乳房の先端の乳首はもうこりこりに硬くしこっている)
(スリットの奥の膣からも愛液が滲み、内股を伝い落ちていた)
(美柑への刷り込みの結果を期待して、自分自身も興奮してしまったのだ)

【確かにそうですね】
【イメージとしては、性欲が増進して、エッチな事がしたくてたまらなくなる、といった下敷きを刷り込む程度、でしょうか】
770結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 21:45:25 ID:???
【あう……うう、ごめん、ヤミさん。私の言葉が足りなくて、ちゃんと伝えられなかったみたい】
【プログラムの所を、はしょらないでやってもらえたらって事だったんだけど……】
【その、急に言っちゃったからかえって混乱させちゃったのかな】

【えっと、レスを返す前に、今、私ってどういう状態になってれば良い、のかな……?】
【裸になってるヤミさんを見て、直ぐに興奮しちゃうっていう感じ?】
771金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 21:49:33 ID:???
>>770
【ああ、すいません、美柑。簡単なものでよければ今からどのような「教育」を施すのか書きます】
【もう少し時間をいただけますか?】
772結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 21:51:55 ID:???
>>771
【あ、そこまでしてもらうと悪……って、でも、折角だからお言葉に甘えちゃおうかな】
【それじゃあ、急がないで良いから、よろしく、ヤミさん】
773金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 22:01:05 ID:???
>>769の追加

(睡眠学習装置に横たわる美柑)
(光と音が穏やかに少女を包み込む中、リラックスし、開かれた彼女の脳に直接様々なイメージが刷り込まれていく)
(まずは男女の生殖器官に関する知識が丹念に、事細かに、保健体育で習うよりももっと突っ込んだ内容で)
(どこをどうすれば快楽を得られ、与えられるのか)

(続いて、様々な性行為のテクニック)
(手や口を使った、一般的な技巧から、足や胸、髪や太股を使ういささか変わったもの)
(さらには俗に言うSMや羞恥プレイと言ったかなりアブノーマルなものまで)
(愛撫から奉仕、SMプレイや羞恥プレイを、脳内でシミュレーション教育される)
(同時に、それに対する嫌悪感も打ち消すよう、脳に刺激が与えられた)

(最後には、ペニスを膣に挿入される)
(正常位はもちろん、後背位も騎乗位も、もっと変則的な体位も、全て疑似体験させられた)
(シミュレーションによる教育の中、何度も何度も美柑は絶頂を迎えさせられ、快楽の虜へとなっていく)
(普段絶対使わないような淫語も刷り込まれ、何度も何度もそれを口走る)

(そして、その脳内でのシミュレーションの相手は金色の闇であった)
(実時間では30分の「教育」、しかし、美柑の体感時間では数時間に及ぶ「教育」)
(プログラムが終わる頃には、ヤミに対する肉欲の渇望と、服従への欲求がしっかりと植えつけられていた)
(ヤミの姿を見れば、それだけで欲情し、浅ましく求めてしまう、そんな一匹の雌奴隷へと変貌していたのだ)

【こんな感じで、どうでしょうか。少し自信が無いのですが】
774結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 22:07:22 ID:???
>>769
もちろん。
あはは、そうなったら、うん、本当に嬉しいな。
(即答してくるヤミの言葉を冗談だと思ったのか、くすりと微笑んで)
そんな事ないって、ヤミさんの方が可愛し、綺麗だもん。
でも……ヤミさんにそう言ってもらえると、なんだか自身ついちゃうな。
(そういうと、可愛らしくガッツポーズをとって見せて)

あ……えっと、ごめんね、ヤミさん……。
その、リトって抜けてる所もあるんだけど、なんかすっごく運がなくてさ。
運動神経も悪くないのに、なんでもない所で転んじゃったりして。
だから……その、リトに変わって謝るね、ヤミさん、ごめんなさいっ。
(それなりに仲の良い兄をフォローしようと、思い切って頭を下げて)

(ヤミの言葉に、はにかんだように笑うと、軽く首を振って)
(きっと、普通な事が普通じゃなかったのは、彼女がずっと1人だったからだろう)
(そう直感して、ヤミの目を見つめ返して、静かに口を開く)
……凄いのは、私じゃないよ。
リトや、ララさんや、皆が私を助けてくれるから、私も皆の為に頑張れるんだと思う。
もちろん、ヤミさんも一緒だよ。
私を助けてくれる、最高の友達。
(そう言うと、きゅっとヤミの手を握って)
だから……私こそ、これからもよろしく。
うん、それじゃあ、今度の買い物の時に、たい焼き機も買っちゃおうか!

へぇ……そんな効果まであるんだ。
なんだか凄いって言うか、ちょっと怖いね……。
(戦場という言葉が聞こえると、ちょっと意外だったのか僅かに躊躇いを見せて)
階級制なのは地球と同じだね。
でも、高くってどれくらいなんだろ……。


【ありがと、ヤミさん】
【結構一気にやっちゃうんだね……最初は、もうちょっとソフトなのから、ハードになるんだと思ってたよ】
【でも、凄くイメージしやすくなって、嬉しいな】
【それじゃあ、カプセルがらみのレスだけ先にしちゃうね】
【長くなっちゃったから、これに関しては返してもらったらそれで切っちゃう感じかな?】
775金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 22:17:26 ID:???
>>774
そんな、本当に美柑は可愛いと思います。
(汚してしまいたいほどに、と言いそうになって、慌てて口を閉じた)

美柑が謝る事はありません。
全ては結城リトのせいなのですから。
それに……私はどんな仕事でも引き受けますが、結城リトは私自身がターゲットにするに相応しい相手だとも思っています。
(悪く言うほど、彼のことを嫌ったり、軽く見ているわけでは無いと、その口調が語っていた)
(実際、もう彼に対する暗殺の依頼は依頼者の契約違反で事実上解除になっているのだから)

美柑……
(自分が美柑の助けになれている、美柑の感じている人の輪の中に入っている)
(その事が素直に嬉しくて、手を握り返す)
こちらこそ、よろしく……
たい焼き器……良いですね。
(きゅぴーんと目を一瞬輝かせる)

もちろん、そのようなものは一般に販売されていませんし、使用も禁止されていますから、安心してください。
(と、言いつつ、禁制品のプログラムの入った、本来非売品のバージョンなのだが、地球人の美柑にわかるはずも無く)
そうですね、確か格闘技などは階級制でしたね。
1Gの重力下で、走り高跳び10m、とか……

【すいません、先走りすぎましたか】
【一応、こう言った刷り込みと、実際の行為を繰り返すうちに、美柑自身が目覚め、堕ちてしまうという事を想定していましたから】
【その、装置での教育で段階を踏む方が楽しそうなら、美柑さえ良ければですが、教育の内容をチョイスしてもらえますか?】
【今回は、その部分だけ教育したことにして、次回からは私が教育の内容を過激なものにしていきますから】
【それと、カプセルの件についてはわかりました、本格的な行為に移っていきましょう】
776結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 22:39:39 ID:???
>>769
なんか、こういうの使うと、ちょっとヤミさんに近くなれる感じするなぁ。
えへへ、ふかふかだから、ほんとに寝ちゃうかも……。
眠っちゃったら、起こしてね?

ふぁ……ん……。
(蓋が閉まり、プログラムが開始すると)
(リラックス効果のある光と音で満たされたカプセルの中で、段々と意識がまどろんで)
(目がとろんと眠たげになり、焦点があわなくなると、口もゆっくりと開かれていく)

ん……乳首……おちんちん……カリ……鈴口……金玉……おまんこ……クリトリス……。
(まどろみ、心地よい睡眠と同じ状態になった無抵抗な脳に、淫猥な情報が刻まれていく)
(最初に刻まれるのは、これまでは通り一遍の内容しか知らなかった性知識について)
(その器官の役割、そして、どうやって快感を与え、快感を得るのか)
(それについての知識が刷り込まれるたびに、口からはその部位の名称が口をついて出る)

あ……ん、ぅ……ヤミ、さん……。
(続けて、イメージの中でヤミを相手に、手と口による奉仕の訓練を受ける)
(実際には身動きする事はなく、行われるシミュレーションは全てイメージ)
(けれども、そのイメージに反応してか、時折手がビクリと震えて)
(薄く開かれた口からは、舌が控えめに出し入れされる様子だ、ガラス越しにヤミに見える)
(本来ならば潔癖で、そんな性情報には拒否反応を示すはずだが)
(その反発心すらも、脳に与えられた刺激で巧妙に打ち消され、積極的に受け入れるように改造されていって)

(30分と言う短い時間の中でも、圧縮された情報はしっかりと予定の『教育』を済ませて)
(カプセルに入る前とは確実に変化したものへと美柑を洗脳し、一時的に生まれ変わらせていた)
(プログラムが停止し蓋が開くと、横たわった美柑は幾度かまばたきをして)
(ゆっくりと身を起こして、ヤミの方を向く)
(先ほどまでとは違い、虚ろに濁った瞳は、ヤミの姿を認めると細められて)
あ……やみさぁん……♪
裸なんて、とってもえっちな格好……。
(ふらりと立ち上がり、カプセルから出ると、ふらふらと歩み寄って来ると)
(スカートの下の内腿からは、つ、と愛液が一筋垂れて)
(ヤミの足元に座り、両膝の間に手を置いてヤミを見上げ)
(口を開くと、見せ付けるように口内の舌をくねらせて見せた)

【えへへ、ごめんね?】
【それじゃあ、お言葉に甘えて、まずはこれ位でやらせてもらおっかな】
【それと、確認だけど、この状態はまた後で戻してもらえる、んだよね……?】
777金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 22:51:51 ID:???
>>776
美柑、どうですか?
(明らかに自分自身が性的に興奮しながら、カプセルから起き上がる美柑に声をかける)
(その答えは、美柑自身の表情と態度で示された)
(内股に、微かにきらめく愛液の筋をつけながら近づいてくる)
(そして、うっとりとした顔で、少し呂律を怪しくしながら、自分の足元に跪いたのだ)
(そして、物欲しげにこちらを見上げながら、口を開き、舌を淫らにくねらせて見せる)
(ヤミの敏感な鼻には、美柑が発している少女の物では無い、雌の匂いを嗅ぎ取っている)

どうしたのですか? 美柑。
そんなエッチな顔をして……
(そう言いながら、洗脳の第一段階の成功に、内心は歓喜している)
ひょっとして、これが欲しいのですか?
(優しい、とも言える表情になりながら、美柑の頭を撫でると、トランスの能力でクリトリスをペニスへと変化させる)
ん……んん……
(ぐんぐんと体積を増すペニス)
(クリトリスを覆っていた包皮がそのまま皮になり、尿道の位置も変化させて、擬似ペニスの中を通した)
欲しいなら、これが何か、そして、これをどうしたいのか言ってみてください。
そして……
(決定的な一言、また生唾を飲み込む)
そして、私が美柑の何なのかを、美柑が私の何なのかを、きちんと言ってみてください。
そうしたら、これを美柑の好きにしていいですよ?

【はい、美柑の希望する進め方が、きちんとわかりましたから】
【打ち合わせどおり、毎回表層の記憶はリセットされる、という設定で】
【一通り終わったら、シャワーで汚れだけ流してカプセルへ】
【カプセルで目が覚めたら、表向きは元通りで、心の奥底に少しずつ淫乱な美柑が蓄積していく、と言う流れですね】
778結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 23:09:35 ID:???
>>777
どうって……あは、なにが……?
(今の美柑にとっては、今の状態こそが自然体)
(自分の変化を自覚できないからこそ、ヤミの言葉の意味を捉えかねるが)
(それでも、全裸で、自分に向かって視線を注がれれば)
(求められているものを本能的に理解して、舌を淫猥にくねらせながら)
(ぺたんと開いて座った足を、より開いていって)

あ……♪
おちんちん、だぁ……ヤミさんのオチンチン……っ。
これ、おちんちんだよね……?
(初めて見る実物は、刷り込まれたイメージと瓜二つで)
(それでも、実際に目にする迫力、威圧感、感じられる熱気と鼻を突く臭い)
(それらは、五感を通じて、美柑の心にはっきりとした経験として蓄積されていく)
これ、舐めたいの……っ。
私のお口で、舌で、舐めたいの……っ。
(足にすがりながら、顔をこすり付けんばかりに肉棒へと近づけて)

うん、分かった……。
ヤミさんは、私の御主人様……私は、ヤミさんの雌奴隷……。
そうだよ、ね……あむ、んっ……ふぅっ……ちゅっ……。
(ヤミの逡巡とは対照的に、あっさりと刻まれた通りの言葉を返すが)
(それはまだ、どこか完全な実感の伴っていない、衝動に突き動かされた事によって出てきた言葉)

あんっ……これ、しょっぱくて、ぇ……っ。
凄く、不思議な味……んっ、なんか……れちゅ、じゅるっ……癖、にぃ……っ。
ヤミさんのおちんちん、くせになっちゃうよぉぉ……っ!
(答えるや否や、許可を受けずに大きく口を開くと舌を伸ばして)
(表面の竿から先端までを何度も何度も往復させ、表面をテラテラと唾液で光らせてから)
(皮から覗いた先端に舌を押し付けると、うっとりと言葉を漏らして)

【うん、それでお願いするね、ヤミさん】
779金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 23:26:01 ID:???
>>778
いえ、良いのです。
気にしないで下さい。
(完全に、「いってしまっている」状態の美柑を見て、少しだけ満足そうに口元を歪ませる)

(そして、生やしたペニスを見て、嬉しそうにする美柑を目の当たりにし、どきん、と胸を高鳴らせた)
はい、その通りです。
これは私のペニス、おちんちんです。
(その言葉に合わせるように、びくびくとペニスが上下に揺れる)
そうですか、舐めたいのですか……ならば、ちゃんとおねだりしてくださいね。
(嬉々として奴隷宣言する美柑)
(そして、許可を出す前にペニスにしゃぶりつく美柑)
偉いです、美柑……んふ! い、いいです、しゃぶってください……
不思議な味、ですか? どうです、美味しいのですか?
美柑……んあ! はあ……ふう……
(美柑のピンク色の舌が伸びると、ペニスの竿を余すところ無く舐めまわす)
(ぞくぞくとした快楽が、美柑の舌によって与えられる)
(先端の鈴口からは、先走りの汁が滲み、美柑の唾液と混ざるようにペニスをてからせる)
はう! そ、そこ!
(先端を舌で一舐めされると、びくんと腰がひけ、一回り大きな快感が駆け巡った)
もっと、もっと舐めてください、美柑。
エッチな美柑に、私のおちんちんをもっと舐めて欲しいのです……いえ、舐めなさい、美柑。
(雌奴隷に命じる主人然として、美柑にそう告げる)
(それほど、敏感な先端への刺激は甘美なものだったのだ)
780結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/20(月) 23:52:39 ID:???
>>779
あぁ……おちんちん、すごぉい……。
(ビクン、ビクンと上下に揺れるオチンチンに従い、目線を上下に動かしながら)
(湿った溜息を吐きかけるように、口から呼気を漏らして)

うん……分かった。
おねだり……おちんちんのおねだり、するね……。
(投げかけられる言葉の異常さも、今の美柑には分からなくて)
(ただ、従順に刷り込まれたとおり――イメージによるリハーサル通りに、言葉を紡ぐ)

(偉い、と褒められれば目尻をうっとりと緩ませて)
うん……しゃぶるね……ヤミさんのオチンチン……じゅるっ……れるっ……。
むじゅっ……くちゅっ……おいし……ヤミさんのおちんちん、おいし……よぉっ!
(ねっとりと竿を這いまわる舌の動きは、最前までの無垢な少女のものとは思えないほどに淫らで)
(滲んできた先汁を舌腹で味わうと)

(ヤミの腰が引けたのを見ると、目尻を下げて、うっとりと笑って)
あは……♪
ここ、気持ち良いんだ。
それなら……ヤミさんのおちんちんの先っちょ、たくさん舐めてあげるね?
んっ……ふぅっ……あっ……じゅぶっ……ちゅぶっ……!
(手をヤミのお尻に回して、逃れられないようにしっかりと密着すると)
(敏感な先端を尖らせた舌先で何度も突付いてから)
(きつく締めた唇で先端から皮を捲り上げていけば、露出した亀頭の味が舌に感じられて)
(そのまま亀頭だけを口に含んだ状態で、舌を表と裏を満遍なく使い、滅茶苦茶に舐めまわす)
(さらにそのまま小さな口をいっぱいに開くと、肉棒を喉奥まで受け入れていって)
(射精に導くべく、ディープスロートを始めて)
781金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/20(月) 23:55:53 ID:???
>>780
【すいません、美柑。そろそろ24時なので、今夜はこのあたりで……】
【今週は水曜、木曜以外なら今のところ時間が取れそうなのですが】
【と言っても、金曜か土曜でなければ、21時から24時の間になりそうです】

【それと、もっと美柑に具体的な指示を出すようにしますね】
【どうも、美柑任せになってしまっているようなので。もっと美柑にも楽しんで欲しいですから】
782結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/21(火) 00:03:19 ID:???
>>781
【あ、うん。そうだね、お疲れ様でした】
【ええっと……それじゃあ、火曜、明日の21時からはどうかな?】

【うん、分かった。最初だし、ヤミさんも勝手が分からないって事で】
【これはこれでアリかなって思ってたけどね】
783金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/21(火) 00:05:59 ID:???
>>782
【はい、では火曜日の21時に待ち合わせましょう】

【そうですか。そう言ってもらえると助かります】
【やりすぎてたり、物足りないと思うところがあったら、指摘してください】

【それでは、返事を待たず申し訳ありませんが、先に落ちさせてもらいます】
【お疲れ様でした、美柑。お休みなさい】


【スレを返します】
784結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/21(火) 00:07:20 ID:???
>>783
【あはは、かなり言っていたと思うけどね】
【うん、それじゃあまた明日……じゃないや、今夜】
【お疲れ様ヤミさん。おやすみなさい】

【スレを返すね、ありがと】
785結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/21(火) 21:15:19 ID:???
【ヤミさんとのロールにしばらく場所を借りるね】
786金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/21(火) 21:16:48 ID:???
【美柑とのロールのため、スレを借ります】

>>780
もっと、んく! もっとエッチな音を立ててしゃぶるのです……
そう、そこの、カリの裏を舌先で擦るように……んふう……
(美柑に舌使いを教えながら、自分の気持ちが良い場所を刺激させる)
(睡眠学習装置の効果のすごさに戦慄すら覚えながら、愛しい少女の奉仕をひたすら堪能した)

そ、そうです、そこが……ペニスの先端が気持ちが良いのです!
はあ! あん! もっと、そ、そこを舐めて気持ち良くして下さい、美柑!
(亀頭への刺激に腰をがくがく震わせながら、更なる奉仕を求めた)
(じゅぷじゅぷと、唾液と先走りの汁がエッチな音を立てる)
ひう! み、美柑! そんなにしたら……!!
(びくびくっと全身が震え、舌先で鈴口を突かれると、先走りの汁がまるで射精のように勢い良く、断続的に飛び出す)
(ホルモンバランスの調整を誤ったのか、生殖器官への理解が足りなかったのか、本来あり得ない勢いと量)
(その汁が美柑の口の中に発射される中、ペニス全体が彼女の口の中に呑み込まれた)
んはあ! み、美柑、すごいです、そんな事まで……ふああ!
(指示していないのに、教育装置で教え込まれた技巧を惜しみなく発揮する美柑)
(深く呑み込まれたペニスの先端は、美柑の喉を突く)
くはあん! み、美柑、好きです、大好きです!
の、喉で亀頭を締め付けてください! きひい!
(暗殺者、金色の闇にあるまじき悲鳴をあげてしまう)
(恐怖や痛み、嫌悪のせいではなく、快楽のために)
(やや薄めの尻肉を掴む美柑の手の温もり、そしてペニス全体を包み込む、美柑の口の熱さ)
(快楽の大きさに半ば朦朧となりながら、美柑の頭に手を置くと、腰を小刻みに前後に振り、彼女の口を、喉を犯す)
ふは! んぐ! ふうう!
(美柑のつやつやした唇が、竿を扱き、舌が舐め回してくれる)
(こつこつと当たる喉は、亀頭を擦って、そのたびに先走りの汁が喉に直接流し込まれた)

【少し確定っぽい表現も入ってしまいましたが……】
【よろしくお願いします、美柑】
787結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/21(火) 21:31:28 ID:???
>>786
うん……こうかな……?
(指示されたとおりに、大きく張り出したカリの裏側のくびれに舌を這わせながら)
(ヤミの反応を窺うように、肉棒越しに上目遣いで見上げて)

ん、う……っ?
(ねっとりと先端をしゃぶりまわせば、先端からトロトロと先汁が溢れ出し)
(一際強く舐めると同時に、ヤミの体が震え、勢い良く先端から汁が飛び出す)
(先ほど刷り込まれた情報から精液と思って啜るが、イメージとは離れた味で)
(少し首を傾げると、口を一端離して)
ヤミさん……今、イッたの……?

(次々と溢れ出てくる先走りは唾液と混ざり合い、次第に粘度を高めていって)
(天然のローションが肉棒に粘りつき、絡みつく中)
(舌で根元まで舐めまわしながら、ヤミの要望に応えてより深く飲み込んで)
(そのまま道具のように頭を持ってイマラチオをされれば)
(僅かにえづきながらも、口の中の粘液を飲み下しつつ、奉仕を続けていく)
んっ、ずじゅっ、ぶじゅっ、じゅるるぅっ!!
あ、んむっ、あ、んぐぅぅんっ!!
ん、ちゅ、ずじゅりゅるるるるるるるるっ!!
(一際深くねじこまれれば、射精を促すべく唇を締めて)
(頬をへこませて、無様な表情を見せながら、口内全体で吸い上げる)


【ううん、平気だよ。よろしくね、ヤミさん】
788金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/21(火) 21:42:05 ID:???
>>787
(先走りの勢い良い噴出を、射精と勘違いした美柑が尋ねて来る)
い、いいえ、違います、美柑。
今のは射精の前に分泌される体液です……はあ……はあ……
本当は、こんなに勢い良くは出ないのですが……
き、気にせず続けてください。
(頬をすっかりと赤らめ、息を荒くしながら奉仕の続行を命じる)

もう少し、もう少しでいきますから……精液を美柑に飲ませてあげます。
(美柑の頭を、まるで性具のように使いながら、精液のイメージを脳裏に浮かべ、それを体内のナノマシンで構成する)
はあ……んん! そ、それ、それです! の、喉で絞られて……ああ!
(歳相応のあどけなさを宿した表情、家庭環境のせいか、歳不相応に大人びた表情)
(そんな、ヤミが愛して止まない表情とはまるで違った、一匹の欲情した雌の表情でペニスにしゃぶりついている美柑)
美柑、とてもエッチな顔をしています。
無理やりペニスをしゃぶらされてるのに、嬉しそうで……
そんな美柑を見ていると、も、もう、私は我慢ができません!
(がくがくっと、自分からも腰を揺すり、同時に掴んだ美柑の頭も前後に動かす)
(そして、ペニスを派手に脈打たせながら)
あ! あああっ! 出ます! 美柑! 精液出ます! の、飲んでください、全部! 飲んで美柑!
(叫びながら、美柑の喉に亀頭をめり込ませる勢いで腰と彼女の口を密着させ、一気に射精した)
(どくん! どくん! どくん!)
(先走りの汁とは比べ物にならない濃さと、味、そして匂い)
(生臭いそれが、美柑の喉に直接叩きつけられた)
ふあ! ふあああ!
(びく! びく! っと全身を痙攣させながら、射精をするヤミ)

【そろそろ容量が限界のようです。次スレを、お願いできるでしょうか】
789結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/21(火) 22:01:16 ID:???
>>788
これ、先走りなんだ……。
(銀色の糸を引く汁をぺろりと一舐めすると微笑んで)
ん、分かったよ、ヤミさん……だって、こんなに出るって事は、気持ち良いって事だもんね。
あーん、むっ……ちゅ、くちゅ……。
(再び口を開くと、肉棒を先端から飲み込んでいく)

(脳に刷り込まれた情報は、未だ定着には程遠く)
(奴隷としての認識も、性の興奮も、まだ上っ面に書き込まれただけ)
(それでも、どこかうっとりとした、夢見るような表情のまま)
(喉奥を犯されながらも、嫌悪や苦痛ではなく、喜びの色を浮かべて舌を使い続ける)
あ、んっ、んぐっ、おむ……むっ、んっ、はぁっ……。
ヤミさんの、さきっちょ膨らんできたよっ。
も、でそう、なんだよねっ?
おちんちんから、せーえきでそうなんだよねっ?
いいよっ、だしてっ。
私の口に、射精して……ん、んぐうぅぅぅぅんっ!!
(根元まで無理矢理に加えさせられれば、口の中はヤミの肉棒でいっぱいに占拠されて)
(喉奥から食道へと、粘りつく精液を直接吐き出され、体内へと注がれていく)
(その衝撃と、鼻から抜ける青臭い味に、ビクンビクン、と二度身体を震わせると)
(がくりと脱力していくが、それでも口に刺さった肉棒を支点にして姿勢を保つと)
(けほけほとむせながらも、唾液と精液を混ぜ合わせて舌で攪拌しながら)
(ずるずると下品な音を立てて、精液を肉棒に残った分まで一滴残らず啜り上げ)
(そして、じゅるん、と口から萎えた肉棒を吐き出すと、そのままぐったりと床に倒れふす)


【おっけー。それじゃあ、ヤミさんがレスを書いている間にチャレンジしてみるね】
790金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/21(火) 22:12:38 ID:???
>>789
(自分でも信じられないくらいの大量の精液)
(これもトランスの設定やホルモンバランスを間違えた影響だろうか)
(だが、その白濁した粘液を美柑は少し苦しそうにしながらも、丹念に口の中でかき混ぜ、飲み込んでくれた)
美柑……ああ、そんな! ま、まだ出てしまいます!
(ペニスの中に残った精液まで、綺麗に吸い出され、ぶるぶるっと、敏感なペニスが震える)
(そして、ついに全てを飲み干し、美柑は床に倒れてしまった)
はあ……はあ……美柑、美柑? 大丈夫ですか?
(激しい射精の快楽、その余韻に浸りながらも、美柑の事が心配になり、しゃがみこむとそっと抱きかかえる)
(しかし、美柑の体に触れたせいか、またもやペニスがびくりと震えて、萎えていたはずなのに少しだけ充血を始めた)
美柑、休んでる暇はありませんよ?
あなたは、私の奴隷なのですから、私が満足するまで休む事は許しません。
さあ、しっかりして下さい。

【今回は、フェラだけで終わりでしょうか、それならこのまま洗脳を解除する流れにしますが】
791結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/21(火) 22:16:03 ID:???
……ふぅ、こんな感じかな。
次スレはこっちだよ、みんなよろしくね。

女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248181870/l50
792金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/21(火) 22:17:27 ID:???
>>791
【お疲れ様です、美柑】
793結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/21(火) 22:18:06 ID:???
>>790
【ええっと……一応、覚えたのは描写どおり、手と口での奉仕だけのつもりかな】
【それを踏まえた上でどうしたいかは、ヤミさんに任せるよ】
【責め役なんだから、ヤミさんがリードしてくれて平気だから、さ】
794金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/21(火) 22:18:54 ID:???
>>793
【では、手コキをしてもらいましょうか】
【レスを追加しますが、良いですか?】
795結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/21(火) 22:21:42 ID:???
>>794
【うん、平気だよ。それじゃあ待ってるね】
796金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/21(火) 22:26:24 ID:???
>>790の追加
(今回の睡眠教育では、手を使った奉仕も覚えているはずだ)
(今度は手で射精に導いてもらおう、そう思ったヤミは、美柑に休む事を許さなかった)
美柑、裸になりなさい。
ご主人様の私が裸なのに、奴隷のあなたが服を着ているのは、おかしいと思いませんか。

裸になったら……今度はこれを美柑の手で扱いて、射精させるのです。
やり方は、分かっていますね?
(立ち上がり、半立ちのペニスを見せ付ける)

【追加、と言ってもこれだけですが】
797結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/07/21(火) 22:40:52 ID:???
>>790
あ……ヤミさん……。
うん、平気……なんか、ちょっとクラッとしただけだから……。
(実際には、喉奥に精液を流しこまれたせいで軽い酸欠を起こしたのが原因で)
(口内に残った精液混じりの苦い唾液を飲み干して)
(呼吸が楽になれば、直ぐに顔色はよくなり、覗き込むヤミに微笑み返してみせる)

ん……うん……分かった……。
(口の端から精液を一筋垂らしながら、気だるそうな表情のまま)
(ゆっくりと頷くと身を起こして)
(上半身からTシャツを脱ぎ捨てると、もぞもぞとその場でスカートと下着、靴下も脱いで言って)
ん、しょっと……ええっと……。
(躊躇いなく生まれたままの姿を晒すと、秘所からは奉仕で感じたのか)
(先程よりも多くの愛液が秘所から溢れ出していて)

手コキで、良いんだよね……?
(突きつけられた肉棒に目をやると、目尻を下げて)
(手のひらにもごもごと溜めた唾液を垂らすと)
(手のひらをすり合わせて、ぐちゅぐちゅと泡立ててから)
(剥きあげられた肉棒をゆっくりと握り、唾液を塗りつけながら)
(最初はゆっくりと、次第にリズミカルに上下に根元から大きな動きで扱いていく)
798金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/07/21(火) 22:49:59 ID:???
>>797
そうですか、良かったです。
(自らの欲望のままに扱っているとは言え、愛しい少女の様子が気にかかるのは確かだ)
(一瞬だけ安堵の表情を浮かべるが、すぐに冷ややかな表情に戻る)

すばらしいです、美柑。
(ごくり、と、また生唾を飲み込む)
(銭湯などで見たことはあるのだが、こういった状況で見る美柑の裸体からは、奇妙なほどの淫猥さが漂っている)
(膨らみかけの乳房も、スリットに収まりきらず垂れ流している愛液も、全てが情欲を具現化するためのパーツに見える)
(この胸にペニスを擦りつけたら……それとも、挿入せずに、スリットに竿を沿わせて擦ったら)
(そんな妄想を膨らませながら、それは先の楽しみに取っておき、今は美柑の手コキを味わう事にした)
とても、綺麗ですよ、美柑。
さあ、早く手で私のペニスを気持ちよくしてください。

(急かすと、尋ねながら美柑がまた跪き、唾液を手に垂らすと、それをローション代わりに手コキを始める)
ん! んふう……そうです、そうやって……時々握る力を変えたり、扱くリズムを変えてみてください。
(手コキの仕方に指示を出す)
ひゃう! 美柑! どうなっていますか? 美柑が握っているものは、どうなっていますか?
んく! はあ……はああ!
(美柑の唾液でにゅるにゅるになったペニスは、脈打ちながらすぐに勃起する)
799結城美柑 ◆x3TOZ7xLb.
>>798
(ヤミにじっくりと自分が視姦されているとはまったく気づかずに)
(腕を両側にだらりと垂らして、僅かに膨らんだ胸とその先端の桜色の突起)
(しどけなく開かれた股の付け根にある秘所を惜しげもなく晒しながら)
(ヤミの言葉に従順に頷いてから、虚ろな微笑を向けて)
うん……分かった。
私の手で、おちんちんいっぱい気持ちよくなってね、ヤミさん。

うん……こう、かな。
それで、こうやると良いんだよね……?
(指示されたとおりに肉棒を握る力に強弱のリズムを加えながら)
(至極角度を変えて、肉棒にかかる力のバランスを変化させ)

おちんちん……ヤミさんのおちんちん、凄く固くなってるよ……。
すごく熱くって……ビクビクって脈打ってて……。
私に弄られるたびに、射精したいって、言ってるみたい……っ。
ぐじゅぐじゅって、いやらしい音して、すごくえっちな匂いしてる……よぉっ。
(じゅぷじゅぷと唾液を泡立て、飛沫が飛ぶほどに力強く早く扱いたと思えば)
(焦らすようにゆっくりと力を込めて、根元から先端に精液を搾りだすように動かし)
(握りを変えると、先端を手のひらで包み、先端をこじ開けるように擦り付けて)
(十指を這わせてカリ首の敏感な所に指を這い回らせる)
(その間も、魅入られたように、ねっとりと絡みつくような視線を肉棒に釘づけて)
ねぇ……ヤミさん、きもちいい……?
せいえき、出そう……?
射精、して……また白いの、だして欲しいな……。


【って、これで丁度容量おしまいかな?】