>>737 信じる信じないはご勝手ですけれども、ふふ。
(キーワードを聞いた途端に身体を震わせ、口付けてくるフェイトを軽く抱きしめ)
ほら、ね。
でも、まだまだ牝豚の絶頂にはほど遠いですわね。
牝豚のキスと一緒に教え込んであげますわ。
(口付けをねだるようにするフェイトの頬を撫でながら、自ら唇を近づけ)
絶頂はもっと激しく、白目を剥いて涎と愛液を垂らして。ふふ、おしっこやうんちを漏らしても構いませんわよ?
(ゆっくりと唇を重ね、一気に音を立てて啜り上げる)
(唇を、唾液を、フェイト自身をも啜り上げるような強烈なキス)
(それは絶頂しようとも離さず、同時に……録音しておいた「クアットロ大好き」というフェイト自身の言葉を流し)
(絶頂の中で強烈に刷り込んでいく)
>>738 牝豚の絶頂はもっと激しく、白目を剥いて…
涎や愛液を…
(自らの全て、魂すらも吸われているような激しいキスに何度も絶頂していく)
おしっこや、うんちを漏らして…絶頂…
(クアットロの言葉に従い、絶頂するたびに愛液を溢れさせ)
(尿道と肛門を意識的に緩めて排泄し、クアットロが理想とする絶頂に向けて試行錯誤を繰り返した)
好き、クアットロ様が大好き…
クアットロ様、大好きです…
>>739 そう、もっともっと激しく、人間とは思えないような絶頂を極めませんとね、ふふ。
(むちゅう、じゅちゅうっ、と激しく唇を啜り上げ)
ええ、そうやって絶頂の中で更に絶頂を極めてくださいませ。
フェイトお嬢様……いいえ、牝豚フェイト。
(ぎゅっとその身体を抱きしめて腹に刺激を与えてやる)
ええ、私のことがそんなに好きですのね。
では……最後の、最高で最低のアクメキスをフェイトからくださいな。
これが終われば、フェイトは身も心も完全に私の牝豚になりますわよ……さあ。
>>740 もっともっと激しく、人間とは思えない絶頂…
(下腹部に力を入れて、垂れ流すだけだった小水を噴き出させ)
絶頂の中で、絶頂……
牝豚フェイト…
(お腹を刺激されると、無様に放屁し)
最後の最高で最低のアクメキス…
(越えてはならない最後の一線)
(その一線を越える口付けを自ら行って、クアットロと唇を重ねた)
(クアットロの唾液を啜り、舌を絡め)
(白目を剥いて、涙や涎、鼻水でグチャグチャに汚れてしまったアへ顔を見せつける)
(当然、放尿と脱糞も遠慮なく行い更なる絶頂へと駆け上がっていった)
>>741 そう、フェイトは人間ではなく、牝豚なのだから。
(小水を噴き出す様子に笑みを深め)
絶頂しながら絶頂して、もっともっと淫らな豚になりなさい。
(放屁した尻を撫でてやり)
ええ、最後の……人間として最後のキス。
そして牝豚としての最初で最高で最低のキス。
私とのキスでは、いつだってこうなるべき……牝豚の、アクメキス。
(唇を受け入れ、フェイトが唾液を啜り舌を絡めるのに合わせ、それ以上に激しく唾液を啜り、舌をしゃぶりあげる)
(フェイトがまさに人間としての尊厳を捨てきったかのような絶頂を全身で示す様子に満足げに微笑み、唇を離す)
さあ、これで出来上がりですわ。マゾアクメ執務官、フェイト・牝豚・テスタロッサ・ハラオウン……まずはバリアジャケットを解いて、糞塗れのお尻を拭きましょうか、ふふ。
>>742 私は牝豚。
絶頂に絶頂を重ねて淫らに…
(お尻を振り、喜びをアピールして)
(唇が重なっている間絶頂を重ねていき)
(白痴のような表情を浮かべ、垂れ流し続けた)
私は…今から、牝豚…
クアットロ様の牝豚…
あぁ…はい、クアットロ様。
(バリアジャケットを解除して、衣服を脱ぎ捨て)
(跪き、バルディッシュを差し出した)
お受け取りください、クアットロ様。
バリアジャケット共々、バルディッシュをフェイト・牝豚・T・ハラオウンに相応しいデバイスに改造してくださいませ。
(グイイッとお尻を突き出し、プビィィィィっと一発屁を放つ)
>>743 (恭しく差し出されたデバイスを受け取り)
ええ、勿論ですわ。
私の可愛い牝豚に相応しい、最高で最低のバリアジャケットも用意して差し上げますわ。
それまでは……
(糸を取りだし、フェイトの乳首とクリトリスの根元を縛り上げる)
……その格好でいてくださいませ。いいですわね、牝豚フェイトお嬢様。
(突き出した尻に神を当てて軽く拭いてやりながら)
さ、私が改造している間、尻穴の奥の奥まで綺麗にしておいてくださいませ。
牝豚でも汚らしいままでは……捨てますわよ?
>>744 ありがとうございます、クアットロ様。
(跪いたまま、恭しく頭を下げて)
あ、くふぅ…畏まりました。
(敏感な所を縛られ、うっとりとし)
(廃墟の片隅に放置されたホースを尻穴へ突っ込み、蛇口を捻り)
(腸内に水を注いでいく)
>>745 (バルディッシュを改造し、バリアジャケットに改造を加えていきながら、フェイトの様子を見る)
あらあら、そこまで命じていないのに、よく気がつきましたわね。
紙では綺麗に拭ききれませんもの、水を入れて洗浄するのは良い方法ですわ。
ご褒美を上げましょう、ほら、ホースを突っ込んだままで結構ですから、こっちにいらっしゃい、フェイト。
(水に溶けて、透明のゲル状になる特製の錠剤を用意しつつ手招く)
>>746 あふ、くぅぅ…
はい。クアットロ様。
(さすがに辛いのか、苦悶の表情を浮かべ)
(それでもホースを尻尾のように捩じ込んだまま、クアットロ元まで歩いていく)
クアットロ様、牝豚にどのようなご用でしょうか?
私、フェイト・牝豚・T・ハラオウンはクアットロ様の如何なるご命令にも従わせていただきます。
>>747 さすがに辛いようね、フェイト。
ホースは抜いても構わないですわよ。
(フェイトの頬を撫でて命じ)
ふふ、聞き分けのいい雌豚にご褒美を上げようと思うの。
まずは尻穴をぽっかり拡げて綺麗にしてあげるわ。
(そう言って錠剤を10個ばかり渡し)
さ、これをたっぷりと尻穴にぶち込んでシェイクなさい。
すぐに膨らんでくるわ……そして、尻穴に気持ち良くなるお薬を染みこませてくれる。
【こちら、ふたなりで、と言うのはありでしょうかしら?】
>>748 ありがとうございます。クアットロ様。
(頬を撫でて貰えば、それだけで苦悶の表情が消えて)
(ホースを抜いて、錠剤を一粒一粒押し込んでいく)
ふぅ、あ……あふぅ。
(錠剤を全て押し込み、クアットロに尻を向けると)
(尻を振りたくり、下品なお尻のダンスを披露して)
【私は、クアットロ様の牝豚だよ?】
【クアットロ様のを拒むわけがないじゃない】
>>749 ふふ、本当は水だけでフェイトのお腹がぱんぱんになるのを見てもよかったのですけれど。
(頬を撫でられただけで恍惚の表情を浮かべるフェイトの様子に笑みを浮かべ)
あらあら、いきなり全部入れなくてもよかったのに。
すごいことになりますわよ。
(錠剤を押し込み、尻を振るフェイトを愉しげに見て)
(暫くすれば、フェイトの直腸内で錠剤が水に溶け、ゲル化して……排泄物を取り込んで腸内を綺麗にし)
(同時に染み出す媚薬が直腸を性感帯へと変えていきながら拡げていく)
【ありがとうございます。では適度なタイミングでいたしますわ】
【それと、これから一時間弱離席いたします。戻ればすぐにレスいたしますので、お待ち頂けますか?】
>>750 【わかったよ】
【それじゃあ、待ってるね】
【レスを返しておくね】
>>750 クアットロ様が望まれるのなら、いつでもホースを捩じ込ませていただきます。
ご覧になりたい時はいつでもご命令ください。
そう、なんですか?
勝手に飲んでしまい、申し訳ありません。
あ、くぅ…ふぅ、ふはぁぁぁ!
お尻、拡がって…んっ!
あふっ!あはぁっ!
(ゲル状の物体が腸内で擦れ、熱に浮かされたような表情で喘いで)
(それでも、卑猥で下品なお尻のダンスを続けていた)
【戻りましたわ】
【お待たせして本当に申し訳ありません】
>>752 ふふ、殊勝な心掛けですわね。
でも、尻穴にホースをぶち込むなんて……そんな変態行為、恥ずかしくありませんの?
(羞恥心の程度を試すように言ってみる)
私は構いませんけれど、フェイトがすごいことになる、と言うだけですわ。
楽しみですわねえ。
(サディスティックな笑みを浮かべる)
あらあら、どんどんダンスが過激になりますわね。
ケツ穴の中がすごいことになっているのがよくわかりますわ。
(そう言いながら、フェイトを正面から優しく抱きしめる)
(いたわるように抱いているように見えて、その実……縛ってキツく勃起させたままの乳首とクリトリスを自分の身体に擦りつけさせる、快楽攻め抱擁)
……さ、フェイト……アクメ、なさい。
>>753 どうして恥ずかしがる必要があるんですか?
私は変態の牝豚。
どんな恥知らずなことも、気持ちいいと思っても
恥ずかしいだなんて、思いません
(あまりにも当たり前のことを聞かれたみたいに、逆に戸惑いながら答えた)
あ、ふ…ふぅぅ…
ん、くぅぅ…
ケ、ケツ穴…ケツ穴がぁ…
あふぁ…
(クアットロが漏らした下品な卑語が気に入ったのか何度も口にして)
は、はい…あ、あぁっ…
イク、イク…
イクッ!アハッ!
(絶頂すると同時に、肛門からゲルを大量にひり出して)
(ゲルをひり出したアナルは捲れ、開ききり)
(パクパクと呼吸をするようにヒクつくケツマンコへと変貌していた)
>>754 ふふ、そうね。
フェイトは変態牝豚、私の命令ならどのような行為も喜んで行えるのですものね。
(戸惑うフェイトの頬に口付ける)
ふふ、ケツ穴というのが気に入ったの?
でももうケツ穴ではないわ。
この穴は、ケツマンコ……
(そっとひくつくアナルに指を伸ばし)
マンコと同じように感じる、牝豚ケツマンコ。
さ、ケツマンコになったお祝いに……撫でてあげますわね。
牝豚アクメでお喜びなさいな。
(指……否、手を、腕をフェイトのアナルにねじ入れ、直腸壁を指で直接撫で擦る)
>>755 あふっ…
はい、クアットロ様の命令ならどんなことでもできます。
(妖艶な笑みを浮かべ、頷いて)
ケツ穴はもう、ケツマンコ…
マンコと同じように感じる、牝豚ケツマンコ…
(アナルが拡がり、クアットロの手を飲み込み)
ヒッ!あっ、ひゃあぁぁぁぁっ!
イクゥ!イキます!
牝豚アクメキメますぅぅ!
(小水は出しきったのか出ることはなく、愛液だけが噴水のように噴き出した)
>>756 たとえば、私があなたの親友を殺せ、と言ったら?
(試すように囁く)
ふふ、この様子ですと、マンコよりもいやらしくなっていますわね。
まさか手が入ってしまいますなんて。
(自らそのようにしてしまったにもかかわらず、侮蔑するようにそう言って)
いいアクメですわ。
本当、牝豚のよう……
あとは。
(す、とフェイトの頬を撫で)
どこをどうすれば、牝豚として満足できますかしらね?
>>757 ……それが、クアットロ様の……ご命令なら。
(さすがに抵抗が強いのか答えるまでに数秒の時間を要して)
(それでも、命令を承服する)
はしたないケツマンコで申し訳ありません。
クアットロ様、ガバガバのケツマンコで申し訳ありません。
どうか、お許しくださいクアットロ様。
(懸命に締めて許しをこう)
(まるで世界の終わりから逃れようとするように必死に謝って)
どこを、どうすれば?
(考えてみるが、思い付かず)
(それでも必死に考える)
>>758 いい返事ですわ。
でも、まだ少し抵抗がありますのかしら?
(命令を承伏したフェイトの唇をなぞり)
……では、親友もフェイトと同じ牝豚にする、と言えば……そのお手伝いはできますかしら?
ふふ、別に怒ってはおりませんわよ?
いやらしくなって何よりですわ。
(あやすように囁きながら直腸壁を撫でてやり、異形の快楽をたっぷりと仕込んでやる)
わかりませんかしら?
マンコですわ、マンコ……
マンコを、子宮に至るまで捧げ尽くすことが、牝豚の本懐。
違いますかしら?
>>759 そんなことは、ありません…
私は牝豚、クアットロ様のご命令に従うことこそが…私の使命…
あ、はい…もちろんです。
お手伝いさせていただきます。
あぁ、クアットロ様。
お優しい言葉、ありがとうございます。
あひぁ!
ケツマンコが…気持ちいい…
ケツマンコ、ケツマンコ、ケツマンコ。
ケツマンコ最高です。
(腸を直接撫でられる快楽に溺れ、涎を垂らし)
(喘ぎ、腰を振る)
マンコ?
牝豚のマンコを使って、くださるんですか?
(マンコと聞くや否や、がに股になって脚を開き)
>>760 無理はしなくていいですわ。
私のためにも、あなたの親友……高町なのはと八神はやてを牝豚にする手伝い、して頂きますわよ?
ふふ、本来排泄孔をこんなに拡げられて弄られて喜んで。
もうどうしようもない変態ですわね。淫乱ですわね。牝豚ですわね。
(更にフェイトの意識に刷り込もうと囁きながら手を出し入れし、腸壁を弄くり回す)
ええ、使ってあげますわ。
マンコどころか、子宮まで使ってあげますわよ。
……でも、このマンコは未使用マンコなのでしょうかしら?
(クリトリスを摘み上げながら問いかける)
>>761 …はい、わかりました。
なのはも、はやても牝豚にするお手伝い、させていただきます。
はひぃ…
私はどうしようもない淫乱です。
排泄器官でアクメするド変態です。
最低の牝豚です。
(肛門の快楽と共にまた刷り込まれていき)
私のマンコは中古マンコです。
アヘァ……
クリトリスで、またイクッ!
>>762 それだけではありませんわよ?
副隊長様方も、それぞれの分隊の子たちも……そう、あなたの子供たちも。
(れる、とフェイトの耳を舐める)
そう、あなたは淫乱で変態で牝豚。
私に飼われるために存在する、生まれついてのマゾメス。
(感じながら刷り込まれていくフェイトを優しく抱きながら)
あら、中古ですの?
誰相手にズコバコハメていたのでしょうかしら?
(絶頂しているフェイトのクリトリスを更に捏ね回す)
>>763 あっ!くふっ…
はい、分かりました。
全てはクアットロ様のご命令のままに。
(身の回りの人間全てを、牝豚に堕とすことの罪悪感より)
(クアットロに対する忠誠の方が何倍も大きく、命令に従うことを約束する)
私…私はクアットロ様に飼われる為に生まれた…マゾメス……
…ごめんなさい。
なのは、はやて…エリオ、キャロ…シグナム。
ごめんなさい、みんな。
ごめんなさい、バルディッシュ。
私…もう、戻れないよ。
(親友や仲間達、長年連れ添ったパートナーへの謝罪を最後に残った理性を手放した)
あんっ!
あぁ……ふぅぅ……
管理局の上層部の、人達に…ひはぁぁ!
スカリエッティの捜査を…続ける為に、何度も何度も…
ズコズコ犯してもらいました。
>>764 よく出来ましたわ。
そう、私の命令のままに……いいですわね。
(約束の言葉に笑みを浮かべ)
謝ることはありませんわ。
本当の自分に戻るだけ。きっと皆、祝福してくれますわ。
(そっと頬を撫で)
……ねえ、バルディッシュ?
(改造を終えたデバイスが、ちかちかと同意を示す)
あらあら、本当に牝豚ですわね。
そんな中古のマンコ、私が使うのは……どうしましょうかしら?
(焦らすようにフェイトの股間を撫で回す)
>>765 はい、クアットロ様。
みんなを牝豚にする為、どんなご命令にも従います。
どうか、何なりとご命令くださいませ。
本当の自分に戻るだけ?
ありがとう、バルディッシュ。
バルディッシュは祝福してくれるんだね。
(そっと、祝福してくれたパートナーに手を伸ばして)
使って…ください。
中古マンコを使ってください。
そして、クアットロ様のものだと、証を刻んでください。
(十分すぎるくらいに濡れている割れ目を開き、子宮口を晒し)
>>766 ええ、牝豚フェイトの働き、期待していますわよ。
そう、祝福してくれますわ、他の皆も。
ほら、ケツマンコにハメ入れて感謝の証を見せてやるといいですわ、ふふ。
中古のガバガバマンコを使うなどは、ねえ。
(わざとらしくいやそうな顔をして)
ほら、もう子宮口まで丸見えですもの。
(よく見えるようにするかのようにクリトリスを摘み上げて)
でも、可愛い牝豚のお願いですものねえ……
(ボディスーツの股間部分を開き、そこから反りかえった巨根を出す)
さあ、牝豚……腰を振りながら、私のチンポを咥え込むことを許可いたしますわ。
たっぷり私への愛を叫びながら、ハメアクメ狂いなさい、ふふ。
>>767 ご期待に沿えるよう、頑張らせていただきます。
他のみんなも、祝福してくれる……。
はい、クアットロ様。
ふふ、祝福してくれてありがとうバルディッシュ。
(改造してもらったそれを、ケツマンコへとハメてしまい)
そんな、お願いします。
使ってください。
気持ちよくなっていただけるように、精一杯締め付けますから。
ですから、どうか…
中古マンコな上にガバガバマンコですが、お願いします。
クアットロ様のハメ穴として使ってやってください。
(脚をM字に開いて、すがり付いてまで懇願する様は)
(凛々しかった頃の面影は微塵も感じさせない)
あぁ、ありがとうございます。クアットロ様。
(クアットロの巨根に息を飲んで)
すごい…今まで見た誰のものより、大きくて太い……
ハメさせて、いただきます。
(ゆっくりとクアットロの巨根に腰を押し付けて挿入していった)
>>768 全身全霊で、お願いしますわ、ふふ。
どう、角がケツマンコにゴリゴリ当たって気持ちいいでしょう?
それがバルディッシュの祝福の気持ちの表れですわよ。
(尻を叩いてやる)
仕方ありませんわねえ。
本当、締め付けがゆるゆるなのは好みではないのですけれど。
(すがりつき懇願するフェイトを詰りつつ、許しを与える)
ええ、どうぞ……いらっしゃい。
(自ら巨根を挿入していくフェイトを見守り)
……さあ、快楽の世界へようこそ。
(フェイトの膣口が、尻穴が、乳首が、クリトリスが、全身が……快楽の電流で痺れ)
(強烈な絶頂が何度も何度も何度もその心を壊す)
>>769 はい、クアットロ様
気持ちいいです。
バルディッシュ…私のケツマンコ、もっと、もっと擦って。
そして見せて…生まれ変わったバルディッシュを…
(お尻を叩かれ、バルディッシュをひり出して)
あ、くふぅ…はぁぁ…
クアットロ様の凄いです。
(娼婦のように、腰を振り乱し)
(思い切り、クアットロの巨根を締めて)
最高です、クアットロ様…
クアットロ様…牝豚フェイトの牝豚マンコ
どうですか?
(一突きごとに、絶頂し)
(フェイトが壊れ、代わりに牝豚に変わっていき)
>>770 ケツマンコからバルディッシュひり出して……
ふふ、バルディッシュもこれで完全に生まれ変わりましたわね。
当然ですわ。
牝豚のご主人様のチンポですもの。
すごくないわけはないでしょう?
(締め付けてくるフェイトの中をグイグイと奥までねじ入れていく)
ええ、いいですわ、これ。
思った以上に締め付けますしねえ。
(絶頂するフェイトの頬を撫で)
さあ、一番の奥まで……突き立ててあげますわ。
(子宮口をこじ開き、拡張しながら奥までハメ入れていく)
>>771 バルディッシュも…生まれ変わった?
おめでとう、バルディッシュ。
バルディッシュも生まれ変われたんだね。
(点滅を繰り返すパートナーをそっと撫でてやり)
ご主人さま、ご主人さまのチンポ…
(その形を、固さを覚えるように締め付けながら)
(子宮に到達したそれを味わい)
(ぽっこりと先端の形が浮かび上がった腹部を撫でながら絶頂し)
嬉しいです、ご主人様ぁ。
(涎を垂らし、膣壁が型を採るように、クアットロ専用のハメ穴に変わっていくのを感じながら腰を振り)
(大きな胸を揺らし)
クアットロ様ぁ…あふぁぁ…気持ちいいです。
早く、精液恵んでください。
私のマンコが、子宮がクアットロ様のものだと言って精液をねだっているんです。
精液欲しくて,子宮が疼きますぅぅぅぅ。
>>772 ええ、それも、フェイトのケツマンコのおかげですわ。
これから与える新しいフォームは……ケツマンコに突っ込んでセットアップしてくださいませ、ふふ。
ふふ、こんなになるまで咥え込んで……満足ですかしら?
(ぐい、と腰を突き上げれば、子宮の中で肉棒が動き、腹を動かし)
それは何よりですわ。
でも、もっと喜ばせて差し上げましょうか……
(子宮の中にナノマシンが散布され、卵巣にまで到達し)
(卵管をまるでバキュームホースのように巨根に吸い付く管に変え)
(卵巣は精液をねだる肉袋としてしまう)
子宮どころか、卵巣まで欲しがっていますわね。
ほら、足を絡めて、抱きついて……私にアクメ顔をたっぷり見せておねだりなさいな、牝豚。
(尻を叩いて命じる)
>>773 はい、クアットロ様…バルディッシュ、ケツマンコに突っ込んでセットアップ致します。
あふ、あぁぁぁぁ!
(下腹部ごと持ち上げるような突き上げに、陶酔の表情を浮かべ)
は、はひ…満足です。
え?
あ、ぁぁぁぁぁぁっ!
からだが…からだが…変です、クアットロ様。
(作り替えられた卵管が、ペニスを吸い上げ)
(子宮全体がペニスを)歓迎して
【ごめんなさい、眠気が限界みたい】
【凍結してもらっていいかな?】
>>774 【随分長々としてしまいましたものね】
【申し訳ありませんわ】
【私としては、ええ、もっとしたいですので、凍結は望むところですわ】
【ただ、朝からと言うのはそれこそ日曜日でもないと難しいので、平日だと22時頃からでしょうかしら?】
>>775 【応じてくれて、ありがとう】
【明日はちょっと難しいかな】
【開始の時間も23時くらいになりそう】
>>776 【23時ぐらいでも問題はありませんわ】
【明日が難しいなら、フェイトお嬢様のご都合の良い日取りで結構ですわよ】
>>777 【ありがとう、クアットロ】
【それじゃあ、明後日の23時でどうかな?】
【待ち合わせは伝言板と言うことで】
>>778 【了解しましたわ。明後日、火曜日の23時からですわね】
【では、伝言板でお待ちしていますわね】
>>779 【ありがとう、お休みなさい。クアットロ】
【長い時間ありがとう】
>>780 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【今日もお借りします。】
【瑞樹さんをお待ちしますね。】
【申し訳ありません、遅れました…】
【こんにちは、これくらいですし…まぁ…】
【本当にすいません。今書き出し中なのでもう少しお待ち下さい。】
【はい、書き出しをお待ちしていますね。】
【前確認した通りの進め方を前提にしていければと思います。】
>>647 はい、どうぞ存分にこの私をお使い下さいませ。
私は榊瑞樹の形をした人形…くすっ。
はい、解りました。これからもこのデカパイはご主人様専用の玩具として開発していきます。
お薬も打って貰ってよりご主人様に楽しんで貰える様に…。
この身体全てが今は私だけのモノ…
私はアイドル。男達が望むアイドルではなく、ご主人様専用のアイドル人形…。
んぅ、あぁ♪悲しい…?ぁぁ…元の私…うっ、くっ…
(乳首を激しく責め立てられ質問されれば唐突に涙を零して)
(けれども表情は乳首をせめられ悦びに満ちたモノで)
はぁっ!はぁっ…く、ぅぅ…あぁぁんっ♪
嫌、なのにぃ…気持ち、いいのぉ…♪ご主人様に見られながら、
こんな淫らな格好で自慰をして…ぁ、あぁぁぁぁ…♪
私は、変態アイドル…んんっ、ふぁ♪乳首もクリもぉ…お薬で敏感なのぉ♪
うぁ、うぅ……屈辱ですっ…嫌なのに、でも、凄く気持ちよくてぇ。
んむっ、ちゅ…ぴちゃ、ちゅる。
(口内に指を突き入れられると惚けた表情をしながらもちゅぱちゅぱと舐めしゃぶり)
(言葉で嬲られれば嬲られる程に元人格が壊されよりM体質に身体を造り替えられていく)
はい、有難う御座いますご主人様…。
畏まりました。お客様の前では表の人格を引き出して対応させて貰いますね…
有難う御座います…
(マネキンから衣服を剥ぎ取ると主の前で衣装を脱ぎ全裸になって)
(丁度自身と同じサイズの為そのボンテージ衣装は身体にぴっちりと張り付いて)
(最後にファーの着いたグローブを嵌めると惚けた表情で主を見つめ)
(その姿は何処かペットになったかの様な錯覚さえ見せて)
ぁ、はいぃ…♪わかり、ましたぁ。
ステージの前で…私は完全なご主人様のアイドル人形としての宣言を致します。
そこで、榊瑞樹は終わり、これからはご主人様の奴隷人形として精一杯頑張ります…
ちゅむっ、んんっ…
(表人格をステージにて完全に崩壊させられると告げられると)
(悲しみの涙を流しながらも喜びの表情を見せつけて)
(主の愛液を与えられればじっくり味わう様にして口元で転がして)
【すいません!お待たせいたしました。本日も宜しくお願いします。】
【それにしてもある意味で二重人格(?)的になってますね。】
【けれどそれがまた斬新というか面白くもあるわけですが…そちらは如何でしょうか?】