【スレをお借りします】
【借りるね】
確か寝落ちしちゃった人だよね?
今度はどんな話してくれるの?
>>3 フルーツパーラの話はしたし、そうだな…
ヤマギワリビナ舘の話は如何?
あんまり秋葉原らしくないと思うけど。
>>4 同じ話じゃなかったら何でもいいかな?
うん、いいよ。ヤマギワリビナ館の中に何があるの?
別に秋葉原の話が聞きたいっていう訳じゃないし、大丈夫。
>>5 そうか、よかった。
それじゃ、リビナ舘の話をさせてもらおうかな。
リビナ舘には、一般の電気店みたいに、キッチン用品や電化製品、オフィス製品が置いてあるんだ。
ただ、違うのは、それらが名のあるデザイナーや海外の有名な会社に作られたものだってこと。
文房具とかもあるけど、どれも実用性よりも、アンティーク…
見た目を楽しむことを第一においてるようなものが多いんだ。
実用性はおまけみたいな感じ。
>>6 へぇ。そういうのって素敵かも。
でもアンティークのお店ってそんなにお客さんがいないイメージあるな。
リビナ館ってどんなのか分からないけど、電気店っていうからには大きいんでしょ?
そういうお店でアンティークとかって売れるものなの?
…っていうか、秋葉原にアンティークのお店があるのが意外かも。
名無しさんはそのお店で何か電化製品買ったことってある?
>>7 普段、お客さんは少ないね。
品物一つ取っても高いし、人によるけど、気軽に何か買うには抵抗あるかも。
法人関係者らしい人が、商談席で店員と話してることはあるけど。
秋葉原にリビナ舘のような場所があるのを知った時は、自分も意外に思った。
自分は、父の日に携帯用吸い殻入れ、自分用に定規とペンケース、母と祖母にコップを買ったことがあるよ。
携帯用吸い殻入れは、贅沢過ぎて使い難いって言われたなぁ…
ちなみに、リビナ舘は秋葉原一静かな場所とも言われてたりする。
>>8 …だよね。
渋谷とか原宿とかにもアンティークの店ってあるけど、中を見る人は居ても買う人は…。
私も中を見て博物館気分で楽しむことはあっても、買うことはほとんど無いかな。
でも、秋葉原みたいに人が多い場所にあっても衝動買いする人もいるのかもね。
煙草は吸わないからわかんないけど、贅沢とかもあるんだ…。
やっぱりそういうお店で買うとするとそういう細かいものになっちゃうのは分かるな。
…へぇ。そうなんだ。静かな場所に行きたい時はいいかもしれないね。
秋葉原も栄えてる方の逆口は静かだと思うよ。2回くらいしか行った事はないけどさ。
>>9 自分もリビナ舘に時々行くにしても、博物館気分だよ。
キッチン用品や照明器具を見て回ることが多いんだ。
あとはオフィス用品を少々。
どうしても細かいものになっちゃうね…
音響機器は10万軽く越えるし、オフィス製品一式は200万はくだらない。
細かいものでもいい値段してて、定規は\4,200、ペンケースは\2,800したなぁ…
携帯用吸い殻入れはもう少し安かった。
喧騒から離れたくなったら、気分転換に行くのにいいよ。
逆口って言うと、ダイビル方面かな?
確かにあの辺りは昼でも静かなとこだよ。
>>10 やっぱりアンティークの店ってなっちゃうとそうなっちゃうよね。
キッチン用品はそんなに買ったことないかな…。照明器具とかはどうしても見ちゃうかも。
オフィス用品ってどんなの?コピー機とかタイプライターって事?
音響機材は古いのの方が良いって事もあるみたいだね。
細かい事は分からないけど仕事柄楽器を持つ事も多いんだ。
アンプも買って貰ったけどそんなに高いのは買ってもらえなかったな。
そんなにするんだね。私は文房具とかよりはやっぱりインテリアに目がいっちゃうんだ。
小さい置物とかは時々一目ぼれして買っちゃったりするかも。
…ごめん。ちょっとさっき事務所から電話来ちゃった。戻るね。
うーん、明後日秋葉原行くことになるかも…。GWはやっぱり忙しいなー…。
また機会があったらよろしくね。
>>11 オフィス用品は、コピー機は無かった。
タイプライターは本当にあったけど、今はもう置いてない。
ちなみにお値段約5万で、インクリボンはセットになってた。
オフィス用品は机や椅子とかだよ。
音響機器は、旧い方が味がある感じがする。
リビナに置いてあるのは、CDを自動交換する機能のついた、
ちょっと変わった形のCDプレイヤーが印象に残ってる。
音響機器は、こだわると高いものが欲しくなるよね…
インテリアに目が行くのは分かる気がする。実際、自分がそうだから。
定規やペンケースも一目ぼれが動機だったし。
そっか、分かった。名残惜しいけどここまでだね。
雑談相手になってくれてありがとう、楽しかったよ。
お疲れ様。
【スレをお返しします。】
【今からおんな ◆cjhYtavGsUと借りるぞ!】
着いた着いた、今日はここで遊ぼうな!
(目的地に着いて彼女の手を離し)
(獣のように四足で周囲をぐるぐると走り回る)
そうだ、聞いてなかったけどニンゲンは名前あるか?
言いたくなかったら言わなくていいぞ、俺もそしたら言わないから。
テス
【獣耳の少年 ◆ORuk/dJxKoとお借りします】
はぁ、はぁ、はぁ…っっ
…ふぅ…
(少年に手を引かれたとはいえ、久し振りに駆け足をして息があがり)
(立ち止まり、手が離れると上を向いて息を整える)
…少年、元気だね…
(自分の周りを駆け回る少年に目をやると、微笑む)
あ、名前ね…名前…何だっけ?
思い出したら言うから、好きに呼んで。
【うわ。名前考えていなかったです】
【あと、とてもレスが遅いのですが大丈夫でしょうか?】
>>15 そういうニンゲンも元気だろ?
疲れたみたいだけど、ボクと一緒に走れたんだし。
(彼女の前で駆け回るのを止め座りこみ)
(微笑んでいるのが嬉しくて、こっちも歯が見えるくらい満面の笑みで返す)
なんだ?忘れたのか?
ニンゲンって忘れっぽいんだな、じゃあボクもニンゲンが思い出したら名乗るよ。
だからニンゲンも好きなようにボクを呼べ!新しい名前つけてもいいぞ。
でさでさ、今日はどんな遊びを教えてくれるんだ?
(きちんと座り込んだまま彼女を見上げ)
(これから新たに遊びを覚えるのが今から楽しみで目を輝かせる)
【考えてなかったんならいいよ、お互い名前なかったら呼びにくいかな〜?って思い付きで聞いただけだし】
【ボクも遅いからだいっじょうぶ!】
【だから名前のことも遅いことも、どっちもニンゲンは気にしなくていいぞ!いっぱい楽しもうな!】
こいつオリキャラ板に居るヤツじゃね?
>>17 【ボクの事?ここでしかボクは遊ばないよ。】
【だからきのせーだ、きのせー。】
オリキャラ板に居たにしてはやる事が痛すぎるような
>>16 元気、元気…
でも、はぁはぁって…まだ、ドキドキしてる。
(少年の笑顔を眩しく見ながら、自分の胸に手を当ててみせて)
うーん…そのうち思い出すかも。
そうしたら呼んでね。
名前つけるのは…ちょっと。
そうね…どんな遊びをしようか?
…ねこじゃらしは一人じゃつまらなかったみたいだし…
普段、どんな事をし遊んでるんだっけ?
あ、ネズミはちょっと…ダメ…
【ありがとう。えっと…どんなのを希望か教えて欲しいな】
【えと…普通に遊びたいのか、ちょっとエッチな事とか】
>>20 【うんにゃ。自分もそっちには行かないですよ】
>>21 ならニンゲンも毎日走って、毎日遊ぼう。
そうすればボクみたいに息切れしたりしない体になるぞ!
(自慢げに自分の胸をぽんと叩く)
普段?ネズミ以外か。
木に上ったり、川で水浴びしたり、ひなたぼっこしたり…
でもボクはニンゲンの遊びがしたいな、知らない遊びを覚えたい!
(教えて教えてと待ち切れない様子で彼女の周囲を跳び回り)
【んん、そうだな…恥ずかしいけど、えっちな遊びがしたい……】
【でもニンゲンがしたい事あるなら、ニンゲンがしたい事をしてくれ!】
>>23 うーん…それは健康的だけど…
(苦笑いしながらそういうと、腰をぐーっと延ばして)
やっぱり、ネズミは有るのね…
人間もそういう遊びは好きよ?でも、もう夜だから
…今夜はこのまま横になってご本でも読んであげようか?
人間は夜には大人しくするの。
(好奇心いっぱいな行動の少年に、惚けた顔をしてわざと興味がなさそうな提案をしてみる)
【分った!されたら嫌な事はある?】
【私も、したいかな…クスっ】
>>25 ニンゲンも好きか!でも夜はしないのか?
う〜…夜しかいない獲物とかもいて楽しいのに。
(せっかく一緒に野山を駆け回れると思ってたのに裏切られた気がして)
(不服そうな表情でその場にうずくまる)
ほんを…読む……?
聞いたことある、本ってニンゲンの知識がいっぱい入ってるんだろ?
長老が言ってたとおりだ、ニンゲンは「ぶんかてき」な遊びをするんだな。
(しばらく月を見上げ、ぼーっと考える)
……まぁそういうのもたまにはいいかもな、じゃあ本読も。
大人しくするよ、うん。
(ニンゲンの遊びが知りたいと言った手前、ここで断るのも我が儘が過ぎるので)
(残念な気もあるけど、彼女の言う通りその場で横になった)
【痛すぎるの…血が出たり体が切られたりするのは嫌】
【ニンゲンはそういうの好きなヤツじゃない…よね?】
>>26 そう…だって、夜は…人間は暗いと目が見えないし。
夜は眠くなっちゃうから。
…あら?私と駆け回りたかった?
(うずくまる少年の頭を優しくなでながらそう言って)
え?…本で良いの?
(まさか、提案を飲むと思っていなかったので、少し驚いて)
長老なんて居るんだね。君の住む世界の事に興味が出て来ちゃった。
(大人しく横になる少年の横に座り、申し訳無さそうに鞄から1冊の分厚い本を取り出して)
(それは見るからに少年が興味をひきそうもない、文字だけの本)
これ読んでたら君、寝ちゃうかもね…
(さっきまで元気よく飛び跳ねていた少年が、急に大人しくなると可哀相になってきて)
ね、夜にでも遊べる…遊び…する?
【私もそういうのは嫌い。良かった…して欲しいなんて言われたらどうしようかと思った】
【えっと…もう、始めちゃって良い?】
>>27 んにゅ…ニンゲンって不便だなぁ。
そりゃ一緒に駆け回りたいよ、でも夜目がきかないんならニンゲンはケガしちゃうかもしれないだろ?
……そういうの嫌だから、今日は本でいい。
(撫でられるのは嫌いじゃなくて、目を細めなんとも言い難い声を漏らしながら答える)
長老はボクらより少しだけ頭が良いんだ。
でもその分頭がカタイから、ニンゲンと遊んだりすんなって五月蝿い。
だからボクは群れを抜け出した、知らない事をいっぱい知りたいから。
(彼女の膝に顎を乗せ、眠そうに目をしょぼしょぼさせつつ)
うぅ〜…たぶん、寝る。
ニンゲンの知識はボクには難しいから、知りたくても眠くなりそう。
(分厚い本を遠い目で見上げ、目を閉じ顔を膝の上で揺らす)
………っ!
夜の遊び、あるのか?
本じゃないよな?なら、したい!
(遊びという言葉を聞いてぱっと表情が明るくなり)
あ、ニンゲンはケガしない遊びか…?
(人間は夜目が効かない、それを思い出して心配そうに聞く)
【よかったぁ…好き嫌いがいっしょで嬉しい、嬉しいな】
【うん…ニンゲン、リードされっぱなしになっちゃうかもだけど…よろしくね】
>>28 不便…そうね。不便ね…でも、夜でも町中や自分の家では快適のに過ごせるのよ?
暗くなったら、こうやって灯りを点したりして。
(気持ち良さそうな少年を見つめながら、頭を撫で続け)
ふうん…どうして人間と遊んだらイケナイんだろうね?
君は好奇心で生きてるの?寂しくない?
(すっかり自分に甘えてきている少年が可愛くなり、たまに頬をツンツンと突きながら話を聞き)
せっかく来てくれたのに眠くなったら勿体ないもんね
(クスクスと笑うと)
夜の遊び、ふふふ…あるよ。
…やっぱり本は嫌だったんだ!安心して。本じゃないから。
(表情の明るくなった少年に、その遊びをするにあたって胸がチクっとするが)
心配してくれるんだ。ありがと。
でも、暗い方が良いかな?もしかしたら…
(膝の上にでピョコピョコ動く耳の根本辺りを擽りながらそう言うと)
(少年の頬にそっと手を添えると自分の方を向かせて、おでこに軽いキスをして)
…名前ね…私、メイっていうの…チュ。
(そのまま耳元で囁くとわざと軽くキスの音をたてる)
【私も同じだから、宜しく】
【もし、こうした方が良い…と思ったら言ってね】
>>29 なんでかな…そういえば理由とか知らなかった。
ボクは獣!寂しいワケないだろ!って言いたいけど…やっぱ寂しいよ。
覚悟はしてたはずなんだけどさ、なんか…寂しい。
でも知りたいことを知るためだって思えば少しは気が晴れるんだ。
(いつもなら寂しい一人ぼっちの夜だけど今日は人間が側に居る)
(好き勝手に触られるのもなんか嬉しくて、何もかも彼女に任せ)
へへへっ…ごめんね、本持ってきてくれたのに。
(本音がバレたのが恥ずかしくて笑ってごまかす)
暗いほうがいいこと?何かな?
………………ん?
(狩りでも木登りでもない、人間が知っている夜の遊びがどんなものか想像している途中)
(頬へ包むように手が当てられ、額に柔らかな感触が伝わり)
メイ…?メイか……ひゃうっ!?
(突如告げられた名前、そして耳をくすぐる唇と不思議な音)
(背筋をゾクゾクと何かが伝わってくるけど、嫌な感じじゃなくて…彼にとって、初めての感覚だった)
ぅ…い、いい名前だな。
ボクは…ボクはレウ、レウだよ。
(未知の感覚になぜか頬が赤くなり、頭がぽっとするけど)
(メイが名乗ってくれたから、彼も自分の名前を名乗った)
【わかった、その時は言うよ…あらためてよろしくな!メイ!】
>>30 強がりさん…
(本当の気持を言ってくれた少年が堪らなく可愛く見えて)
…だって、お顔に「本なんて嫌だよ」って書いてあったんだもん
(そう言ってニッコリと微笑むと、そっと頬を撫でて)
…そう、私はメイよ。5月に生まれたらメイ。
君はレウ…か…良い名前。
(頬から離れた右手は頭を撫で、左手はレウの顎の下から上を向かせて)
よろしくね。レウ
(そう言って微笑むと、レウの頬に唇を触れる)
(頭を撫でていた手は、レウの背中に下がると自分の方にぐっと引き寄せて)
…嫌な事があったら言ってね…
(唇は離してもう一度微笑んでから、そっとレウの唇に唇を重ねる)
チュ…ん…ちゅ…
(少し強引に唇をこじ開け舌を差し入れていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【あ、大切な事…時間はなんそれくらいがリミットでしょうか?】
>>31 う、うそっ!
ボクの顔、そんな事が書いてあるの!?
(言葉をそのままの意味で捉えてしまい)
(慌てて顔を手で擦り)
5月…そっか、メイってそういう意味なんだね。
月の呼び方を知っててよかった。
(先程の事もあり、なんだかメイをまっすぐ見る事ができなくて)
(顔を傾けてたけど彼女の手が動くままに上体を起こされ)
よろ、よろしく……っ。
舐めあいっこ…なの?
(薄い桜色の可愛い唇が、今度は少し傷がついた頬へと近づき)
(もしかして夜の遊びとは毛づくろいなのか?と思ったけど、それとは明らかに違う雰囲気に頭がくらくらする)
…………うんっ。
(つい肯定の返事をしてしまったが、嫌だと思う事かもしれない)
(そんな不安に目をぎゅっと閉じた…が)
んむっ!?ぁ、ん……ちゅ、はぁ……
(急に重ねられた唇、突然の事態に目をばっと開くけど体が思うように動かない)
(いつしか唇の隙間からメイの舌が滑り込み、なすがまま口内を蹂躙され)
【ボクは2時までなら大丈夫だと思う…でもメイが眠くなったらそこで終わっていいよ】
【もしメイが良いなら、その時は……凍結がいいな】
【またメイに会いたいから】
>>32 うん。書いてあるよ。
(素直な反応に思わず笑ってしまい、また意地悪をしてみたくなったものの)
(耳元に口を寄せて)
う、そ
(そう言うとクスクスと笑う)
あら、月の呼び方は知ってるんだ…あら?どうしたの?
(待ち合わせをした時のように真っ直ぐに見てくれないレウを不思議そうに思いながらも)
(少年の身体を自分に引き寄せてゆく)
(唇で頬の傷の感触が分る…少年が普段は一人でどんな暮らしをしているのだろう…?)
(そんな事を考えたけれども、少年に遊びを教えるという好奇心にその考えは打ち消され)
(それよりも、少年が目をぎゅっと閉じた事が気になって)
…そんなに怖がらなくて良いから。
痛い事はしないし…
んちゅ…んんっ…んん…
んちゅ…ちゅぅっ…んん…
(まだ固い少年の唇は、キスの経験さえ無いように思えたが)
(それでも止める事をせずに、差し入れた舌でされるが侭になる舌を、わざと水音をたてながら弄び)
(完全に身体を自分の膝の上に乗せると、左手は太股をまさぐり始める)
…は、はぁ…はぁ…
(やっと唇を離して潤みを帯びた瞳で少年を見つめると、手はそのままに聞いてみる)
…キス…ってした事無いの?…こういうのは嫌い?
【了解!時間的にそのくらいにっちゃいそうですね】
【私も、出来れば凍結をお願いしたいです】
【そんな可愛い事言って…】
>>33 【かわいくなんかないぞ!レウは獣だ、すっごく強くてかっこいいんだぞ!】
【………でも、ありがとう】
【ボク遅いし返事したら2時過ぎちゃうと思うから、ここで凍結してもいい?】
【メイの予定、よければおしえて!】
【ボクの予定は月曜の夜が空いてるよ】
【はいはい。そうね。レウ、最初から怖い獣だと思っていました…クスクス】
【私も、一緒って事で…ありがと】
【そうですね。もうこんな時間ですから、そうしましょう】
【月曜日…月曜日は無理かも…月と木曜日以外なら大丈夫だけど、どうかな?】
>>35 【そうそう、最初から素直にそう言えば…ん?なんか笑った?】
【じゃあ…火曜日、火曜日の夜21時からを空けられるようにするよ】
【もしダメだった時はまた伝言する!】
【改めて、ボクと遊んでくれてありがとう】
【メイ、おやすみなさい……】
【場所、返すぞ…むにゃむにゃ】
>>36 【ううん。笑ってないから安心して…ふふふ】
【合せてくれてありがと。火曜日に宜しくお願いします】
【今度は油断しないようにするから!】
【こちらこそ、楽しい一時、ありがとう。また遊ぼうね】
【おやすみなさい。レウ…良い夢を…】
【ふぁわわ…場所をお返しします】
>>24 謝るぐらいなら最初から口出すな荒らし!!
39 :
KAITO:2009/05/03(日) 08:04:12 ID:???
ミクと一緒にここを貸してもらうね。
【お借りします】
>>39 (とことこ歩いてKAITOの前へ来るとカップのアイスを見せて)
…KAITO君
な、舐めるのと舐められるの、どっちがいい?
私はどっちでもいいんだけど…
41 :
KAITO:2009/05/03(日) 08:25:21 ID:???
>>40 あっ…う、うん。
じゃあ僕が先に舐めさせてもらって良いかな?
他にも何かあればミクの希望を優先してあげたいと思うし…
>>41 ぁ…
(候補としてはあげてみたものの実際それを選ばれるとは思っておらず)
(冷たいアイスのカップを持つ手にきゅ、と力がこもり息をのんで)
(それをKAITOへ差し出しながら)
う、うん…じゃあ…舐めてもらう…
アイスこれ…KAITO君の好きなバニラ…
私が脱いだ方が良いのかな…
あの…じゃあね?始める前にキスしてくれたら、嬉しい…な
43 :
KAITO:2009/05/03(日) 08:47:17 ID:???
>>42 あっ……えっと……
されるだけが恥ずかしいなら、一緒にでも…良いよ?
(恥ずかしそうにするのを見て、アイスを受け取りながらふとそんな提案をして)
うん、お願いして良いかな?
…キス?うん、良いよ…
じゃあ…恥ずかしいから目を閉じてくれるかな…?
>>43 一緒に…?
ん…よく分からないけどKAITO君に任せる…
(一緒にの場面が想像出来ずに首を捻って問い直して)
あ、じゃあ…先に脱ぐね…
えっと…う、上だけで良い……?
(上目遣いにして遠慮がちに聞くとシャツのボタンを上から解いて)
(首元に締められていたタイも解いてしまうと)
(手のひらにちょうど収まりそうな乳房と触ればぷに、と柔らかそうな肌が覗き)
(ぽーっとした顔でシャツを開いて)
ン………
(小さな唇をそっと閉じると、顎を上向けてドキドキしながらキスを待った)
【あれ…いないかな………お返しします】
>>38 本人乙
メイというとトトロのちびっこをイメージして噴いてしまうw
【ロールのためにスレを借りるよ】
秋山澪 ◆R0b7uQUumw待ちっと
【あたしの続きからだったよな】
【書いてる途中だから、少し待っててね】
【律とのロールに借ります】
>>47 【あ、うん、ゆっくりで構わないから…】
【よっ、よろしくね】
>>○○○○になってよ!スレ37
澪!…近いよ…っ
(息がかかるとぴくんと反応して)
(慌ててかけた声は語尾が小さくなっていって)
いや、なるけどさ、普通にしてたらならないからな?
…澪…?
(怖がらないどころか興味深々なようすの澪に少しばかり)
(良くない方の期待をして顔をにやけさせて)
うん、いいよ
(こくんと頷いて)
わっ…、澪の手気持ちいい…かも
(皮は硬いのに柔らかい独特のさわり心地の指が自身のペニスを撫でると)
(気持ちよくて、間の抜けた声が出た)
いやー、澪がまさか、こんなのに興味があるなんて
思わなかったよー
(本人自身の緊張をいつもの軽いノリで誤魔化そうとして)
>>48 【お待たせー】
【おー!こっちこそよろしくね】
>>49 あ、ぴ、ぴくって動いた……
(改めてコレが律の体の一部なんだと思うと心臓が早鐘を打つ)
(普通にしてたらならないと言われると律の顔を目だけで見上げ)
え………と?
気持ちよくなると大きくなるん…だっけ
律が気持ち良いなら…もうちょっとしてみよっか……?
(気が抜けた声に一瞬手を引きかけるがもう一度おずおず手を伸ばすと)
(ボソボソした声で初めてだからうまくないかもしれないけど断って)
(熱を帯び始めたペニスを片手で優しく包んで)
きょきょっ!
興味って程じゃないってば!
(律の言葉にぼふっと煙を出して口をアワアワさせて)
(長い黒髪を揺らしながら頭を左右に振るが)
ちょっとだけ、ちょっとだけ…どんなのかなって思っただけ…
幼馴染の律のなら…あんまり怖くない………し…
(きゅっと指を絡ませてゆっくりと手を前後に動かし始め)
>>50 いや、うん、あたしはテクが問題じゃなくて、誰がが問題なんだと思うよ
(いつもの口調を保ちつつも、内心は心臓をばくばく言わせて)
ほほう、じゃあ、澪はなんで、私を呼び出したのかなぁ
(ひひっと意地悪そうに笑うが)
(空いた手で乱れた髪の毛を整えてあげて)
それを興味と言わなくて、なんて言うんだよー
怖くない…?
(意外だなっと、驚きと安堵を感じて)
澪っ、すんごい恥ずかしいけど、なんか気持ちいい
(嬉しそうににっと笑って、下は素直に反応を示して)
(子供の大きさだったモノはぐんと成人男性サイズに変わって)
>>51 ん………そうなのか…?
(初めて嬉しそうに口元が緩んで)
(律の表情を見上げて確認ながら片手を律の腰の辺りに沿え)
(慣れない動作で律のペニスを扱く)
うぅうっ!り、律ぅっ!
だからそれは………っ!
(かぁーっと音がしそうなくらい頬を赤く染め上げたものの)
(律の手が髪を撫でるとそれ以上言わずに口をつぐんで大人しく梳いて貰って)
そっか、律も恥かしいんだ…そうだよね…
っ………!
律…何かどんどん大きくなって来た…だ、大丈夫…?
(最初は小さな可愛らしい様相をしていたソレが、続けるほどにどんどん熱く硬く)
(大きく勃起をし始めて戸惑った顔を見せると)
(徐々に強くなっていく鼓動で胸が苦しくなって潤んだ瞳を向け)
>>52 いやぁ、うん。
ペニスじゃなくてあたしに興味があったんだよね!
(にやにやと笑いながら)
当たり前だろ、恥ずかしいよ
はぁ…、澪がいい顔してるなぁ
(言ってる、本人も息が荒く、頬も赤いそれどころかうっとりと、遠い目で)
大丈夫…じゃないかも…ちょっと…たんま
(カチカチに硬くなってしまった先端からは、先走りがどろどろと溢れだしていた)
ごめん手汚した、も、いいから…っ
(思ったより早い射精感に慌てて)
>>53 ………べ、別に……
そうだと思うならそうなんじゃないか?
否定はしない…
(にやけた笑いにバツが悪そうに視線を反らし)
う、うるさいなぁ…、律だって…気持ち良さそうな顔してる…
あ……も、もういいの…?
(ぼーっとした顔で何処か名残惜しそうに、言われるまま手を離すと)
(反り返るほど大きくなったペニスを見つめ)
こ、こんなに大きくなるんだな…
(すん、と鼻を鳴らして指を汚す透明な液体に顔を寄せ)
(ちろりと伸ばした舌でほんの少しだけ舐め取ってみる)
………ん……ん………、くちゅ
これが…律の味…
>>54 …っ、今凄く恥ずかしいことを聞いた気がするよ
(否定はしないの一言に、きゅうんと胸をときめかせて)
いや、だって、澪の顔がいいから
うんっ
(急がせるようにこくこくと頷いて)
(手が離れると、名残惜しいが、射精感から逃れられて安心した瞬間)
ま、った、ヤぁ…だめっ…
(上ずった声に変わって、目の端から涙が零してぷるぷると震え)
よ…けて、でちゃう…
(回らない舌で澪に避けるように促すと同時に)
ひゃう
(ぴゅっと、先端から白い液体が飛び出して)
>>55 なっ、何も恥ずかしい事なんて言ってないからっ!
聞こえない聞こえないっ…何にも聞こえない………っ!
(無自覚に発した言葉だったため後からハッとなって)
(いやいやと頭を振って耳を塞ぐ)
…え?
(とろんとした目で先走りを味わっていると普段聞けないような声が振って来て)
───ぅわっ………!?
(聞き返して瞳を丸くした時勃起しきったペニスがビクンと大きく震え)
(反射的に目を閉じると、べちゃ、とした感触の熱い何かが顔や髪に飛んで来て)
(鼻や赤くなった頬、黒い艶々した髪の毛を白くしている)
(薄く目を開いてみると、生々しいオスの匂いが辺りに立ち込めていて)
(庇護欲をそそるような子供みたいな顔で律を見上げながら)
………で…で、た…………?
>>56 (澪にかけてしまうかもしれない、そんな状態なのに)
(とても、心地よく精液が飛んで)
(見ると、案の定、澪にかかってしまっていた)
うわぁっ、ものすごい光景
(申し訳なさより、目の前の光景への感想が口に出た)
(多分、自分がふたなりでなくても、きっとこれは…そそられると思う)
澪っ…、ごめん
(床に膝をつくと屈んでいた澪を、きゅっと抱きしめて)
(精液をかけてしまったことへの謝罪にも思えたが)
もう、辛抱溜まりません
(んーと、キスをしようと顔を近づけ)
>>57 ………ぅううっ!
いいいっ、言わないでっ!
(今自分がどんな姿になっているかくらいは想像できるし)
(律にそう言われると恥かしさでわなわな震えてしまうけれど)
(自分で自分の姿を見られないのが唯一の救いだった)
(何とかフリーズしてしまうような事にはならずにぎゅっと両手を握り)
い、いいよ律………
私がさっさとどかなかったのがいけないんだし…
(殊勝な態度を見せた律の抱擁を一度は受け止めるが)
辛抱………へっ!?あ…っ!
…〜〜〜っ!
(抱擁したまま律の顔が段々近付いてくると妙に力んでぎゅうっと目を閉じて)
>>58 いやあ、申し訳ないけど眼福眼福
(思わず、手を合わせて拝んでみて)
(口付けは派手なアクションの割りに、触れるだけで)
澪…っ、澪が悪いんだかんね
(胸が張り裂けそうで、泣きそうな顔をしていたが)
(目を閉じていた澪には分らなかっただろう)
(もう一度頬に口付けを落として)
ギブ&テイクだし、今度は澪を気持ちよくしたげるよ
(にんまり笑って、逃がさないと言わんばかり抱きしめる力を強めて)
【律ごめん!ちょっと野暮用…もしかすると戻れないかもしれない】
【続けるかはどうかは律に任せさせてもらうけど今日はここでとmさせてもらって良いかな】
【付き合ってもらったのにごめんね、慌しくなったけどお先に…っ】
【お返しします】
【うん、分かった。】
【いやあ、野暮用なら仕方ないのに慌ててレスしてくれた感が】
【堪らないなぁ、と冗談はおいといて、忙しいところ教えてくれて感謝】
【じゃあ、もちろん凍結で!GW中の夜なら完璧に大丈夫】
【昼も大丈夫かも、休みの朝は弱いかな】
【澪の都合も伝言板で教えてよ】
【じゃあ、スレを返しますよっと、ありがと】
【今からこの場所を使用する】
【聞き忘れたが書き出しはどちらからする?それと、展開としてはいきなり行為に及ぶべきか?】
【何かストーリーが欲しいのであれば努力する】
【場所借りるよっ!】
【んーまぁ軽いノリでいいんだけどね】
【クロスオーバーで本格的にシチュを練っても逆におかしい事になりそうだし】
【生真面目なあなたらしいけどね】
【とりあえずそっちにこだわりがなければ手っ取り早く咥えさせてくれるかな?】
【ちなみに一期でも二期でもそっちの最初に想定した方でいいよ】
>>63 【わかった、色々と聞いてすまなかったな】
【こちらは一期で行かせてもらう】
【では改めてよろしく頼むぞ】
(制服姿で年齢と比べ幼い容姿の少女を座らせ)
(その前に立ち彼女を見下ろす)
………口をあけろ。
(表情も変えずにズボンを下着ごと下ろし)
(羞恥に頬を染める事もなく、戦闘続きで洗う暇もなかった雄肉が晒される)
>>64 【はーい、じゃあよろしく】
んーっ
あーーー
(医者にかかってでもいるように座ったまま大きく口を開ける)
(そこまでは従順そのものだが自分から膝まづいて咥えたり舐めたりなどはしようとしない)
うーん、なんか口からでもニオイが嗅げそうなくらい蒸れてるねぇ……
>>65 戦闘続きでシャワーを浴びる暇もなかった。
無論、性欲処理もな。
(淡々と返答しながら空いていた両手でこなたの頭を側面から抑え)
そのうち嗅いでる暇も無くなる、少なくとも処理が終わるまでは……なっ!
(少し腰を前に出し、勃起したモノの先端が上唇に当たり)
(そのまま一気に顔を引き寄せ喉奥まで膨れ上がった欲望が突き進んだ)
……狭いな、それとも俺の大きさが普通ではないのか。
(なかなか引き寄せる手を緩めようとはせず)
(淫毛にがこなたの鼻が埋まった状態で小刻みに手を動かしその感触を相手に味わわせ)
>>66 私もLに監禁された時はシャワー浴びれなかったよ。
じゃあライトのために性欲処理を頑張るね……ふぐあっ!!
(まだネタの途中だったのに……中の人などいないという事かっ……!!)
うっ……うむむぅ……
(あっという間にイチモツで口内が埋め尽くされ汗ばんだ味が広がる)
ふーーっ!んぐーーーっ!!
(口呼吸は当然出来なくなり、鼻で必死に息をした結果、相手の陰毛がなびき、鼻の頭をくすぐる)
おっ……おぐっ!!
(想像以上の苦しさに早くも嘔吐反射がこみ上げてきて)
(きゅっと締まった喉が亀頭の頭に絡みつく)
【すまん急用で落ちる】
【すまなかった】
【むむっ……!中の人ネタは引かれたか……!?】
【このクロスオーバーで私というキャラでやらないわけにはいかないじゃないかっ!!】
【じゃあね】
【ロールの再開にお借りします】
【ロールの再開のためにお借りします】
>>70 【それじゃ、詩音の最後のレスへのレスを再構築してきますので、今しばしお待ちを】
隠すのは確かにもったいない……けど、それを他の誰かに見せつけるのは、なんか嫌な感じだな。
う……ひょっとして、これって独占欲なんだろうか?
(無意識に嫌そうな顔をしているのに気づき、慌てて頬を両手でぱしんと叩いて)
制服プレイ……いや、ほら、あの制服って際どいのが売りだと思うし、そこを踏み外すのは「邪道」なんだけど。
その「邪道」に敢えて踏み行って、胸を堂々と露出してみるとか、どうかなと思って。
(山側に開け放している窓から風が入り込んで涼しさを感じ、ふとそちらを横目で見て)
最初は詩音がパンツまで穿いてないとは思わなかったから、さすがにドキドキはしてるよ。
その、詩音の尻が誰かに見られたんじゃないかって思うと、今さらなのに心臓がこうきゅっとなるし。
(詩音がくるりと回り、上着で押し上げられた裸の乳房と、何も穿いてない下半身を曝して恥じらう様に興奮が高まる)
(股間では痛みを感じるほどに、盛り上がりがぎりぎりと音を立てそうなほどだった)
好きっていうか……ほら、普段隠されてる割りにスカートだと意識させられるし、中身がどうなってるか気になる、だろ?
この前見たときは、頭に血が上っててよく覚えて、ないから……さ。
(詩音の薄い下生えの合間に垣間見えるワレメを認めた瞬間、股間がぴくりと跳ねた)
う、うん……ソファに座って、俺によく見えるようにしてくれ。
(カラカラに干上がってしまった喉を潤そうと、汗の滴るグラスを取り上げて一口煽る)
(その合間にも、決して詩音の秘所から目を離そうとはしなかった)
【前回のダイジェスト込みで少し長くなってしまいました】
【ここから、最適なテンポを探っていきましょう、今日もよろしくお願いします】
>>72 ん……?圭ちゃん私を独占したいんですか?
申し訳ないですけど私は他の人にも見られたい……
とまでは言いませんが見られるスリルを味わいたいんですよね……
でももし私の裸を他に見られたくないならある意味圭ちゃんもスリルの共有者になってくれますかね?
……きゃっ!
(その時、ふと外からの風が吹いてむき出しの胸や股間を撫でると)
(一瞬野外で裸になっているような錯覚を受けて悲鳴をあげる)
窓……開いてたんですね。ふぅう……偉そうなこといっときながら私もまだ臆病ですね。
はは……やっぱりこれだけじゃ許してくれませんか……
よく覚えてないんですか?それは安心したようなガッカリしたようなですね……
でも、裏を返せばあらためて圭ちゃんに初めて見せるみたいな興奮が沸いてきますね……
(そう言って下半身裸のままソファーに浅く腰掛けると)
……
(無言でチェロ奏者のように左右に大きく脚を開いていく)
(上半身は背もたれに寄りかかるように後ろに持たれているので股間は何にも阻害されず突き出され)
(また胸も上に突き出され、乳首が天井を向く)
(脚が大きく左右に開かれたことでスリットも左右に開き、中身が僅かに見え隠れし)
(そこがかすかに濡れ始めていることも確認できた)
……こ、この格好でいいですか……?この前みたいに脚を曲げてソファーの上に完全に乗るような形でもいいですけど……
(声は羞恥と興奮で震えていた)
【じゃあよろしくお願いします】
【私もまだ結構長いですけど、まずは様子見ということで】
>>73 ま、まさか……詩音は俺のものじゃないんだし、そこはなんというか、複雑な男心ってやつで。
ん、スリルの共有者? よくわかんないけど、つまり、詩音の裸が見られるかも知れないって、
それを俺も味わうってこと、か?
(難しそうな顔をして、詩音の顔ではなく弾力のあるごむまりを思わせる乳房を見つめて)
え? あ、窓開けっ放しだったな、ごめん、すぐ締め……いや、このままにしとこう。
(詩音の悲鳴で初めて窓を意識して腰を浮かしかけるが、詩音の恥じらいを目にするとすとんと腰を落とした)
詩音が恥ずかしいと思うことを要求するのが、俺の役割ってところだろうし、な。
って、詩音も難しいこというよな、見られたいのか見られたくないのか、どっちだよ……そういうわけわかんないのが、いいのか。
(と、詩音が自分に秘所を見せつけるために姿勢を変えていく様を見つめていると、鼓動が早鐘をうち、股間に湿り気を感じる)
くぅ……あの詩音が、俺の言うとおりにそんなやらしい格好を見せるなんて、まだ信じられない……
(詩音が今まで決して見せたことのない恥じらいの表情で双乳を見せつけ、その下では、処女であろう未熟な花弁を曝している)
(未だに認識が追いつかない頭は混乱した認識が錯綜して、ただ味もわからないジュースを機械的に飲み下した)
詩音の……えっと、「おまんこ」って言うんだっけ、そこ。
こうしてじっくり見てると、なんていうか、男とは違いすぎてどう言っていいのか、わかんないぜ。
あ、ああ……詩音がより恥ずかしいと思う格好で、お、俺にアソコをもっとよく見せてくれ。
(興奮のあまり、声は上擦りどこかぼんやりとした声で呟いて)
(詩音の女性器への暴発しそうな好奇心を満たすべく、身を乗り出して見つめた)
【なかなか減らすのは難しいですね……】
>>74 矛盾してますけど……見られたくないから見られたいんですね……
私だけじゃなく……こういう事考えてる人はみんなそうでしょうけど……
裸を見せるのに抵抗がないわけじゃないんですよ、むしろ抵抗があるからいいんです。
赤ちゃんは裸でいることを気にしないけど……逆に自分から裸でいたがるわけでもないでしょう?
もっと恥ずかしいと思う格好……ですか?
圭ちゃんも意地悪な言い方しますね……じゃあ……
(床についていた足をソファーの上まで持って行き、膝を曲げてソファーの上でM字開脚の格好を取る)
(性器がますます左右に開き……クリトリスまで確認できるほど、圭一の視界に鮮明にその姿を見せ)
(さらに性器の下ではセピア色の窄まりまで恥ずかしげにその存在を覗かせていた)
あ……あぁ……真昼間からこんな格好……は、恥ずかしい……です
フツー、その……実際に行為に及ぶ時でも電気ぐらい消しますよね……
それに、このポーズ……お、おまんこだけじゃなく……
お尻の……あ、穴まで……見えちゃって……!!
(口にしてから恥ずかしさに耐え切れないように顔を手で覆う)
(しかし他の場所は全て曝け出されたまま)
>>75 いや、その気持ち分かるぜ。ダメだと思うことを敢えてやってみたくなる天の邪鬼っていうかさ。
詩音は、授業中とか裸になってみたいとか考えてるんじゃないか?
それでも、みんなはいつものように普通に授業を受けている、みたいな。
(詩音の興奮が移ってきたかのような、熱を帯びた語り口調で応じる)
(詩音が明らかに羞恥を全身から吹きだしてるのに、それに耐えながら新しい痴態を取っていく)
(自分の言葉の威力に目眩を覚えるほど酔わされ、詩音のために理性を保とうと床を足の指で握り締める)
す、すげえ……エロ本で見るのより遙かに、く、くるな、それは……
(知り合いの少女の性器を間近で観察している認識が興奮を煽り立て、どんどん干上がっていく喉を
潤そうとコップに手を伸ばそうとするが、目がおまんこから離せずに空振りする)
くうっ……お、俺、詩音の恥ずかしいところ、全部見ちまってるんだよ、な……
ああ、おまんこがどんな形、してるかも、お尻の穴も……もう、忘れろって言われても、無理だよ、これ……
(詩音が羞恥に耐えかねて顔を隠してしまうと、それが引き金となって無自覚な嗜虐心が衝動となり短くうめく)
(そして、詩音の性器の匂いが分かるほど近くまで顔を近づけて、大きな音を立てて生唾を飲み込んだ)
し、詩音、俺もなんだかスゴく苦しいけど、あ、敢えて言うぞ。
お、おまんこ……手で広げて見せてくれ。詩音のおまんこ、全部記憶するから。
>>76 授業中全裸……そうですね。
みんなはもちろん、裸の私もそのまま何食わぬ顔で授業を受けたり……
いっそ一日裸でいられたらいいな……と思うことはありますよ。
くす……エロ本……ですか?
レナさんに付き合って裏山で探してきたりするんですかね?
でもああいうのって肝心のところに修正入ってたりするんじゃないんですか?
ああ……もう全部見られて……しかも記憶されたんですね。
じゃあもう圭ちゃんが死ぬまで私は恥ずかしい思いするのも同じですね……
ああ……近いよ……圭ちゃん……
(身体がふるふると震えて、二つの穴がひくひくと動いて)
手……手で広げるってそんな……
(すでに恥ずかしくてたまらないのにそれ以上は……としばし戸惑うが)
(今の自分では無理なところを一歩超えることに意味があると思って)
……んっ!!
(手を顔から離すと既に真っ赤になった泣きそうな表情が表れ)
(代わりに性器に手を伸ばして左右へ開いていくと)
(ピンク色の鮮やかな肉が白日の下に現れ、尿道や開いた膣口の奥まで見えるようになる)
うぅ……見え……ますか……っ!?
(声はもう楽しんでいるとは思えないほど悲痛なものとなり)
(きつく閉じられた瞼からは羞恥かそれとも喪失感からか涙が一筋流れる)
(しかし同時に……拡げられた性器からもじわりと液体が一筋溢れ)
(秘所から零れ落ちると門渡りをつたって肛門を濡らした)
>>77 え? あ、ああ、まあ……レナも案外そう言うのに抵抗がないっていうか、
二人で面白がって、見てたことはあるけど……でも、どれもおばさんやブスばっかりでさ。
それも、なんか黒塗りでよくわかんないし。
その、詩音ほど、き、きれいなのは見たこと、ないから……しかも、詩音は修正もないし。
だから、この光景は死ぬまで忘れないだろう、な……う、ごめんっ
(詩音の膣口と下の窄まりが鮮明に分かるほど近づいていたのに気づき、慌てて身体を起こす)
あ、ああ……なんか、肌の色とは全然違う内臓みたいな感じで、生々しい、な……
でも、気持ち悪いというかそんなんじゃなくて、今まで見れなかった秘密を暴いて、感動っつーか。
(詩音とは別の意味で苦悶に近い表情で、詩音の広げてくれた女性器にじっと目を凝らし、ため息をつく)
(膝元では手が何かをまさぐろうとでも言うのか、しきりと指がせわしなく開閉を繰り返して)
ど、どこがどうなってるのかさっぱり分からないけど、こ、興奮が収まらない感じ……くっ!
な、なんか濡れてるような……!?
ご、ごめんっ、きゅ、休憩しようっ!!
(詩音の秘裂に滲みが出来ているのに気づいてふと顔を見上げると、詩音の涙が目に映り)
(途端に、目の前の裸体が興奮から急速に痛ましさを煽り立てるようになって、正視に耐えられなくなる)
(叫ぶように休憩を宣言して身体を剥がすと、上体を横様に捻り、荒れた息のままに肩を上下させる)
>>78 あの娘も一緒にですか……?
ま、まぁ普段の言動から推測すると彼女少しそっちのケがあるような気もしますので・
彼女に見てもらうのもいいかも……しれませんね……
(同年代の同性の視線というものを想像してまた軽く興奮してしまう)
きゅ……休憩ですか……?
と言っても私……ソファーの上でくつろいでるだけですけどね……
休憩が必要なのは圭ちゃんのほうかな?
(圭一の方が辛そうに飛びのくと、口調と表情はまた飄々としたものに戻っていた)
よいしょ……
(手を秘所から離し、下半身裸のまま立ち上がると)
えっと圭ちゃん……お手洗い借りていいですか?
はは、この熱さですけどずっと下着はいてなかったからお腹冷えたんですかね。
(これまでとはまた少し違う恥ずかしそうな表情をしながらそう訴える)
>>79 いや、レナはやめといた方がいいぞ……冗談抜きで。
「かぁいいよぅ、お、お持ち帰りぃ!」が発動すると、レナのかぁいいものコレクションに
加えられて二度と日の目を拝めなくなるから、な。
はぁ、はぁ……く、寛いでいるようには、とても見えなかったぞ、詩音も。
なんか、俺が詩音を虐めているような気分になって、だな……なかなか、難しいな。
(裸を見せている方ではなく、見ている方が羞恥の色が濃くなってしまい、バツが悪そうに頭を掻く)
ああ、場所はこの前来たときに教えてるからわかるよな。
あんな薄い下着でスカート履きでも、冷えたりするもんなんだな……ふぅ
(ようやく一息ついて上体を戻しソファにソファに背中を預け、先ほどの狂熱が嘘だったかのように脱力する)
(命令通り、裸を隠そうとはしない詩音を横目に、ぬるくなったジュースに口を付け……ふと、目を見開いた)
……なあ、詩音。
トイレに、俺もついていっていいか?
その、さっき言った……日常の中で、裸でいるってやつをやってみない、か?
詩音が「する」ことに、俺が「視線」を提供してやる。
>>80 それは困りますね、日常生活あっての露出ですから。
虐めてるってのはあながち間違いではないですけど……
むしろその圭ちゃんに虐められてってのを理由にこういったことができるんですから
圭ちゃんは気にしないでいいですよ、別に弱み握って脅迫してるわけじゃないんですし。
じゃ、お借りしますね……え!?
(裸のまま廊下に向かおうとした時)
そ、それってようするに私のしてる所を見る……ってことですよね?
(裸はともかく排泄をしている所を見られるのは……)
(理性が本能的に拒否反応を示す)
(しかしその一方で理性に反することだからこそ……そんな気持ちが芽生えて)
け、圭ちゃんが……決めてください!!
ついていく……見せろって言うんなら……従いますから
(自分から見てほしいとは言えないけれど、相手にゆだねる事にして)
……っ!!
(少し足早に廊下を歩く)
(圭一の足音がついてきたら……と怯えながらも一方ではそれを確かに期待しながら)
>>81 うう、理屈じゃ分かっているつもりでも、いざとなると居たたまれなくなっちまうようだ……
俺も、詩音のパートナーになるには、まだまだ乗り越えないといけない壁があるな。
ま、まあなんとか折り合いをつけられるように頑張ってみるよ。
ん、まあ、そういうことに……
(詩音の痛々しい姿を見た直後に、こんな非道を言い出す自分に内心呆れながら)
(ちらりとこちらを振り返った詩音を目で追いかけ、そして目論見通り逡巡している様子を見守る)
(そして、やはりこちらに決定権を投げつけてくると、口の端を少しだけ歪めた)
さっきは、間合いに踏み込みすぎたようだし、今度はもうちょっと量ってみるよ。
まだまだ手探りの状況は続きそうだけど、な。
(そう言うと、今度はソファから腰を上げて、詩音の方を向き直る)
(その股間の昂ぶりは最前から少しも変わらず、性的興奮を感じていることを物語っていた)
じゃあ、今からそっちにいくから。
トイレのドアを閉めることは禁止する……いいな?
(先に向かっていった詩音にそう「命令」して、詩音の後を追った)
>>82 ええ……私だって恥ずかしいし
辛いと思う部分も越えていくつもりなので圭ちゃんもがんばってください!
ま、まぁ……その間合いにも私のほうも慣れてかなきゃいけないですけどね
上着もちょっと脱ぎますね……少し苦しくなってきたし
(胸をはだけさせていた上着を、胸を隠さないという言いつけを守るかのように下へ降ろすように脱いでいく)
(元々胸周りが一番身体で周囲がある場所だったのかさほど苦労もなく上着を脱ぐと、元々隠すべき場所は隠せていないけれど完全な裸となって)
あ……は、はい!
禁止ですね……
(命令された瞬間、身体に電流のようなものが走った気がした)
あぁ……
(背後から迫る圭一の足音に震え、思わず足が速まる)
(それは逃げようとしたからか……それとも早く見て貰いたかったからか……)
……っ!!
(これ以上逃げようのないトイレに辿りつくと、扉を開ける)
(条件反射で思わず締めそうになる所を踏みとどまると……そのまま便器に腰を降ろす)
う……うぅ……
(トイレに入ったのに扉を締められない……これだけで異常な間隔がする)
(そして、トイレで全裸……というのも元々恥ずかしい所を出すはずの場所なのに違和感や倒錯感を覚える)
はぁ……はぁ……
(そして数秒後……圭一がこの場に現れると思うと、羞恥と緊張が加速度的に高まっていく)
【圭ちゃんち和式ですか洋式ですか?】
>>83 そう、だな。でも、慣れすぎるのも詩音的には不味そうな感じだし、さじ加減が大切だな。
ん、脱いじゃうのか……その中途半端に露出していたおっぱい、いい感じだったんだけどな。
(詩音が着衣の意味をなしていなかった上着を脱ぎ捨て全裸になってしまうと、少し興ざめしたような表情を浮かべる)
やっぱり、胸が窮屈だったのかな。
うん、禁止だよ。
詩音がどういう行動をするか、この家にいる間は全部把握しないといけないから、な。
もし詩音がお風呂に入ることになっても、俺は全部見るつもりだぜ?
そんなに溜まってたのか? 急がなくてもトイレは逃げはしないよ。
(詩音の焦りが却って自分には余裕をもたらして、そんな軽口を投げかげてしまう)
じゃあ、行くからな。
もう一つ、追加で……「俺が見ていないところでおしっこすることは禁止」する。
詩音は、これからは俺が見ているところでしか、おしっこできない。それでいいか?
(詩音の限界を探ろうとするかのように、命令の水準を上げていき)
(みしみしと足音で接近を知らせながらも、その足音はゆっくりと焦らしを楽しんでいるかのようだった)
……お待たせ、詩音。もう、おしっこしていいぞ。
俺、女の子がおしっこするところ見るの初めてだから、よく見せて欲しいな。
(そういうと、洋式便器に腰を下ろし、身の置き所も知らないかのように緊張している詩音の裸身を見下ろして)
(そして、どんな風に排尿するのかを確かめようと、突き出した乳房の真下の股間に視線を注いだ)
【旧家ならともかく洋風の新築ですし、洋式トイレと言うことで】
>>84 あれ、着てた方が良かったですか?
どうせもう隠してないのに……そのヘンの男の人の趣味ってよくわかりませんね。
でもせっかく裸になると開放感も楽しみたかったので……ごめんなさい完全に裸にならせてもらいます。
……だ、だけどこの方が多分……お、おしっこしてる所もよく見えますよ……
(あっけらかんとした口調から最後だけどもりながら)
この家にいる間は……私にはプライバシーが一切ないってコトですか……
悪くないですね……じゃあお言葉に甘えておフロもいただいちゃいますか。
でも……一緒には入らないですよ。圭ちゃんは覗くだけです!
…………
(トイレに腰掛けたまま、ゆっくり近づいてくる圭一の足音に震える)
(いっそ早く来てくれれば楽になれるのに……焦らすようなその足音に緊張と羞恥は高められて)
……きゃああっ!!
(圭一が姿を現した途端……判っていたことなのに思わず身体を抱いて悲鳴を上げてしまう)
は……はい……うぅっ……
(それでもすぐに今の自分のすべきことを思い出して、手を横にすると足を広げた)
(圭一に再び股間を……それも今回は排泄器を中心に視線を注がれる)
……っ
(普段はさらにここから、自分の手で陰部を左右に開き、尿道をむき出しにしてから排尿する)
(でも……さすがにそれは恥ずかしくて今は出来ない気がした)
(しかし、それで飛び散らせて、他人の家のトイレを汚したりしたらさらに恥ずかしい)
(何より……自然な姿を見てもらわなければいけない)
…………――――っ!!!
(おそるおそる股間に手を持っていくと、再び性器を開いて、尿道を晒す)
……っっ!!
(しかし排尿の準備が整っても中々それが始まらない)
……で、出ない……
(排泄だけは心のどこかでブレーキがかかってしまい、後一歩が踏み出せなかった)
け、圭ちゃん……
(その先に続く言葉がなんなのか……自分でわからない)
(許して欲しいのか、後押しして欲しいのか……あるいは不甲斐ない自分への罰が欲しいのか)
>>85 そういうこと。詩音のプライバシーは、うちの家では認めない。
ん、この後入ってみるか? 女子のお風呂を覗くってのも、やはり男なら一度は考えるし。
それに、それを合意の元でやるってのも面白そうだし……いや、俺は別に入らないよ。
俺はあくまで、詩音のすることを見る、それだけだから。
ん……さっきよりはおまんこ見えにくいけど、それでも場所のせいかな、さっきよりその……
ここが、いたく感じるよ。
時間はたっぷりあるし、焦らなくてもいいぞ……
(休む暇もなく視覚的興奮を与えられ続ける股間がぱんぱんに膨らんでいる様をもう悪びれず見せつけて)
(詩音が羞恥と恥辱に煩悶としているその裸身を興奮の面持ちで見守り続ける)
(そして詩音が性器を割り広げてみせると、再び現れた小さな肉芽に息を呑むが)
(詩音は息むだけでなかなか放尿が始まらないことにだんだんと焦れてきてしまう)
出ない……って、やっぱり、緊張しすぎってとこかな?
俺も、女子の生理現象なんて理解できてるわけじゃないし……
(縋るような目つきで見上げてくる詩音の眼差しを困惑の態で受け止めると、こめかみを指で押さえて)
(そして、逡巡のためしばらく閉ざした口をふっと開いた)
はぁ……どうしてもおしっこ出せないっていうのなら、ペナルティを課すしかないな。
さっきからずっと我慢してたけど……もしできないなら、詩音のおっぱい弄らせて貰うぞ。
(と、こめかみからすっと手を下ろして、所在なげに突き立っていた乳首のすぐ傍に人差し指を近づけた)
>>86 おフロぐらいもう裸も間近でじっくり見られた後では大して……
と思ったけど、アソコとか……お、お尻とか洗うの見られるのは凄い恥ずかしい気がしますね。
う……うぅ……したいって感じはしてるのに
……まるで、出し方を忘れたみたいで……
(恥ずかしい格好のまま動くに動けず)
(これ以上ない居心地の悪さを感じながら……圭一が状況を展開してくれるのを待つが)
ちょ、ちょっと待ってください……!触るのは……
(指が触れそうになるのにビクリと乳房全体が震える)
(意識がそっちに集中したためか)
(それとも身体に触れられてしまうことを自分への言い訳に出来たためか)
あっ……ああっ!!
(尿道から僅かに黄色い液が漏れたかと思うと)
あぁ〜〜っ!!
(そのままジョボジョボと音を立てて小水が便器に零れていく)
(先ほど飲んだオレンジジュースが早くも影響したのかそれは色も匂いも濃かった)
は……恥ずかしい……っっ!!
(一度出したら止めようの無い放尿を続けながら恥ずかしさに俯く中)
(触りそびれられた乳首はピンと立ち上がっていた)
>>87 だろ? 人間って、多分そういう無防備なところを見られるのは恥ずかしいんだよな。
おしっこしてるところもそうだし……だから、詩音がどんな風に身体を洗うのか、
じっくり見させて貰うよ。
でも、裸にするのはもうペナルティにならないし、命令が聞けない場合罰を与えてくれと言ったのは詩音だからな。
(と、詩音が慌てるのも構わずに指を鉤状に折り曲げ、つんと突き立った乳頭に触れそうになって)
(すると、詩音が素っ頓狂な声を上げて、放尿を開始したと見るやさっと手を引っ込め、ぎらつく眼差しをスリットに向けた)
へえ、結構勢いよく出るもんなんだな、もっとチョロチョロって感じかと思ってたけど。
確かに、素っ裸の方がよく見えるな。おっぱいもおまんこも見られながらおしっこする詩音……か。
(昨日まで絶対にあり得ない光景を次々見せられて理性が心地よく麻痺し、そんな羞恥を煽るような言葉を口にしてしまう)
(そして詩音の放尿の音と尿の匂いを感じながら、いよいよ自分の股間もはち切れんばかりに膨張して、身じろぎするだけでも疼きを覚えた)
おしっこ終わったら、お風呂に入ってもらおうか。
詩音がおまんこ拭くところまで見届けてから、準備しよう。
(痛々しげに立ち上がった乳首を見下ろしながら、意地悪げに口の端をつり上げた)
【では時間ですので今回はこの辺りにしますか】
【次ですがすみません今週中はちょっとまだ予定が未定でして】
【伝言板に連絡でいいでしょうか?】
>>89 【そうですね、キリもいい方ですし】
【連休中は割と暇してますが、それを過ぎたらこちらは週末と言うところですので】
【あとは伝言板にて調整しましょう】
>>90 【了解しました】
【今週末はちょっと難しいのでひょっとしたら来週以降になってしまうかもしれませんが……】
【では本日もありがとうございました】
【お先に失礼します】
>>91 【こちらは構いませんので、しばらくこの奇妙なロールをよろしくお願いします】
【今日も楽しませてもらいました、ありがとうございます】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【ミク◆65sRD.MIKUとのロールに、しばらく貸してもらうね】
【これから兄さんとお借りしますね】
んん………兄さんは可愛いね。
泣いて少しお顔が赤くなってる。
ただの冗談だから心配しなくてもちゃんと遊んであげるよ。
欲求不満のまま帰ってもえっちな妄想が止まらなくて困っちゃうんだもんね。
それで勃起しちゃってもみんなの前じゃさっきみたいに抜いてあげられないもんね?
(発作的なKAITOの泣き顔を見て頬を緩めると)
(慈しみながら熱くなった彼の頬を撫でてやる)
くすくす…。
お気に入りなの?ルカの服。
先走り汁とザーメンまみれになっても着てたいなんて。
濃いドロドロが染み込んで据えた匂いがしてるよ。
………今度はMEIKO姉さんのデータも用意してみようかなぁ。
姉さんの服はマイクロミニで露出も高いから、兄さんもっと悦んじゃうかもね。
(舐めるように上から下へゆっくり視線を運び)
(結局誘惑に贖えずに大人しく背を向ける様子を見守る)
(その間に何かを持って、KAITOの肩越しに腕を回すと)
(手に持った物を見せ付けるようにKAITOの目の高さまで持っていって)
見て見て?お揃いなの、この手枷、兄さんの首輪と。
嬉しい?早く着けて欲しいでしょう?…いま着けてあげるよ。
(無邪気な声でそう言うとKAITOの両手を後ろに導く)
(後ろ手に回した状態で丁寧に手首にベルト状のそれを巻くと)
(金属がこすれる音がして右と左を繋ぐ短い鎖でしっかりと枷が成される)
>>94 かわ、いい………?
(泣きはらした赤みの残る顔で、ぽうっと呆然とした様子)
はぁ…………良かったぁ…!
今日は何をしてもいいから………何回も…ひどいめに、あわせて?
(ミクに良いように遊ばれても、兄としての威厳を失おうとも)
(今のKAITOにはどうでもよかった――求めているのは、更なる辱めのみ)
(顔を撫でられ、次に来るべき行為を思って見るからに顔をうっとりとさせるのだった)
うん……大好き、女の子の服…
ごめん、こんなに汚らわしいもので汚しちゃって…
(顔を俯けつつも、これからも衣装を汚す気満々だったのだが)
それ、すっごく良い……!姉さんのも……リンのも、マスターのも…着て、みたいよぉ…!
(その行為を想像するだけで、我慢汁が鈴口から分泌されてしまい)
うわぁ、それで自由を奪われちゃうんだね…ぞくぞく、する…!
(自ら進んで腕を後ろで組み、金属の擦れる音によって嫌が応にも拘束されたということを認識する)
【ごめんっ……!長くしてたらこんな遅くなっちゃって…】
>>95 うふふ、知ってる。
(女物の服を纏うのが大好きと告白したKAITOに軽く即答すると)
女装して欲情しちゃうんだから仕方ないよね。
じゃあ順番にリンちゃんの、姉さんの、マスターの。
着たかったら私のも着てみる?
お揃いの服着てお外でお散歩しようよ、一緒に。
(本気なのか冗談なのか分からないトーンで告げ)
(出したばかりだというのにもう盛り上がった股間を見て、ふ、と口元だけで笑い)
うん、そうだよ、自由なんていらないでしょ?
こうやって拘束されて虐めて貰うのが好きでしょ?
マスターがすぐ側にいるんだから。
今は手なんて使えなくって良いんだよ。
(ジャラジャラ鳴らしながら鎖を軽く引っ張って、拘束されている事を教えると)
……んー………。
(人差し指をぷくりとした唇に当て、小さな唸り声を上げて)
(次のステップをじっと待つKAITOの姿を品定めすると)
…………あ、そうだぁ。
せっかくだからこっちもしておこうか。
(あ、と声を上げて表情を明るくしながら一枚の細長い黒い布を取り出す)
(光を奪うそれを問いかける前にさっさとKAITOの目に合わせて巻いて頭の後ろで結んで)
(オプションに簡易目隠しを追加して楽しそうに目を細め)
──うん、ふふ♥
マゾ奴隷っぽくてそそるよその恰好?
(ぎゅうっと後ろから身体を押し当てながら抱きついて)
ふぅー………。
これからどんな事されるか、分かるかな?
(上機嫌に耳元で囁くと、静かで長い吐息を吹きつけ)
(そろそろと服の上から胸板を撫で)
【ん、気にしなくっていいよ】
>>96 うん……どうしようもない、変態バカイトでごめんね…?
楽しみ………もちろん!むしろ、一番最初にミクのを着て…街中を歩いてみたいな?
(彼の切実な口調からは、冗談といった風は全く感じられず)
そして、気に入ってくれた人みんなに、“可愛がって”、もらいたいなぁ……
(一人幸せそうに、うっとりとして変態妄想に浸かるのだった)
…もちろん!マスターに管理されて、好きなように虐められたい…!手なんか、使えない方がいいに決まってる…
(彼女がどんどんKAITOを愛玩奴隷に仕立て上げるにつれて、KAITOの興奮は加速度的に上がっていき)
マスター………お願いが、あるんだ…首輪にも、お揃いの鎖リードをつけてくれませんか……?
………ぁ、あぁぁぁっ…!!
(彼女の言葉に一瞬訝しげになるも、視界が暗くなればすぐに快楽に顔を緩ませ、だらしない表情に)
ありがとうございます、マスター……どうか、お好みの淫乱奴隷にお仕立て下さいませ…
(彼女の言葉に顔を横に振りながらも、腰を誘惑させるようにくねらせながら…何をされるのかと色々と想像して)
【あと……遅レスのくせに悪いんだけど…明日朝早いから、今日は24時まででも良いかな?】
>>97 くす…、少しは恥ずかしがったら?
(妄想を繰り広げて幸せそうに顔を緩めるKAITOの顔を覗き)
(からかうような事を言いながらも瞳は真っ直ぐKAITOの瞳に届く)
私のが良いの?ふぅーん…………。
良いよ、じゃあ連れて行ってあげる。
兄さんがぁ、外に出しても恥かしくない私のペットになれたらゴホウビにね。
ん、良いお返事じゃない。
KAITO兄さんの髪の毛も手も声も、熱ぅいザーメンミルクも全部私の物。
ちゃんと分かってるみたいだし、とっても素直で良いんだけど。
何だか兄さんは日を追うごとに従順になってくねぇ、それにスケベになってく。
どんな風に仕上がっちゃうのか今から心配だよ?
ン………この上リードまで欲しいの?
もう、仕方ないなぁ兄さんは…。
VOCALOIDなのにこんな事ばっかり覚えちゃって。
せめて良い声で鳴いてよね?
(お願いと言われて首をかしげていたが、リクエストを聞くと可笑しそうに笑い)
(即興でおねだり通りの鎖のリードを宙から構成させて)
(鈍い光を放つ銀色のチェーンを見せ付けながら、首輪のジョイントに引っ掛ける)
(身体の前にやった手でその鎖の端を少々乱暴に引っ張って)
ふぅ…。
ん、ちゅ、はむ。
うん…今日は初めての事、まだまだしてあげるよ?
(片手で鎖を握ったまま吐息を吹き掛けた耳にキスをして、耳たぶを甘く噛み)
(唾液をそこにまぶしながら、胸板を優しく撫でていた手をトップスの隙間まで下ろすと)
(敢えて脱がさずに服の下から潜り込ませ、指先で乳首の周囲に円を描いて)
んちゅ、ちゅぅ…れるっ…。
ぺろ、ぺろ、くちゅ、ぬちゅ…ぅっ。
(微かに湿った息遣いを間近で聞かせ)
(音を立てながらインカムをしていない方の耳の穴に舌をねじ込ませる)
【構わないよぅ、じゃあ今日は早めに終わろっか】
>>98 だって……僕、恥ずかしいのが大好きだから………
(顔を赤らめながらも、嬉しそうにもじもじしながら)
(お互い眼と眼で見つめ合い、屈託のない純粋な笑みを投げかける)
マスター…!本当に!?(顔をこの上なく明るくさせ、とても信じられないといった風)
マスターにふさわしい奴隷ペットになれるように頑張るよ…!!だからマスターも、どうか僕を調教して躾てやって下さい…?
(不安そうになる口調は、言うまでもなくミクへの完全なる積極的な服従に起因していて)
当然のことを言ったまでです…体の自由も、僕の隅々まで………完全に、マスターのものですからね?
ぁ………ごめんなさい…マスター。僕みたいに、従順や淫乱が過ぎる奴隷は……お気に召しませんか?
お手数かけて申し訳ありません……マスターのためだけに、我慢しない素直な嬌声をお聞かせ、します…
(空中に、明らかに金属質である鎖が現れて…首輪に、さも当たり前かのように装着された)
く、ぁっ………
(首輪が乱暴に引っ張られ、早速目を細めながら切なそうな声を上げる)
ふ、ぁぁぁぁっ…楽、しみ……です…くあっ!
(始めてということへの恐怖心より、来るだろう快楽への好奇心の方がKAITOは勝って)
(普段されない耳への愛撫も人一倍効果があったようで、耳に直接響く水音にKAITOは骨抜きになっていた)
マ、マスター………
(乳輪のあたりを撫でられる、じれったい刺激。マスターをもっとその気にさせようと、被虐的な潤んだ目でミクをしっかり見つめた)
ふぁ、らめぇぇ…変に、なっちゃうよ……!!
(脳に直接伝わる淫らな音を聞かされれば、インカムには自然と快楽漬け状態の必死な矯声がはっきりと伝わってしまい)
【本当にありがとう、ミク……。ミクは満足にプレイできてるかな…?まだ、希望とか不満とかはない…?】
>>99 お気に召さなくないよ。
兄さんはミクの可愛い精液ペットだからね。
どうせ今更手放したって兄さんは変態奴隷の域からもう戻れないんだし。
大切に大切にして飼ってあげる、これからもね?
ん。あ………っ♥
私KAITO兄さんのね、その顔好きなの。
兄さんの我慢する顔とか、苦しそうな顔が凄くそそるの。
保存してとっておきたいくらい、エッチで良いよ♥
(わざと雑に引っ張った首輪のせいで息苦しそうに歪む口元を見ると)
(きゅんと跳ねる小さな胸を背中に押し付け、はしゃいだ様子で口にする)
(ミクの手とKAITOの首輪を繋ぐリードを手繰り寄せれば無機質な音がまた響き)
くふ…♥
兄さんの耳まっかぁ。
唾液たっぷりの舌で耳ぬぷぬぷされたら感じちゃう?
(後ろ手のまま身体をくねらせればそれが直に振動としてこちらにも伝わる)
(じれったいのだろうなと察して意地悪そうに目を細めるがそれがKAITOに知られる訳はなく)
んちゅぅ……うふふ、このくらいで?
駄目だよぅ、ちょっと触った程度で音を上げちゃぁ。
軽くイカせてあげても良いけどこんなのただの下準備だよ?
ちゅ、ん…っ、んんぅ………ちゅ、くち。
(唾液の糸を引かせながらやっと口を耳から離すと)
(含み笑いを零し、きゅう、と忍ばせた指の先で乳首を摘んで)
(くりくりと二本の指で弄びながら今度は襟元から覗く首筋にキスを落とす)
(べーと伸ばした熱い舌で一本線を描き、KAITOの口から漏らされる甲高い声に耳を澄まして)
こっちも?
今度は兄さんの皮被りおちんぽ手で触ってあげようか?
(既に白濁で汚された、腰の近くまでスリットの入ったスカートの上に手を載せ)
(声で問いかけて窺いながら股間の膨らみを撫でさすった)
【ううん、このくらい良いんだよ】
【私からは特に大丈夫、ありがとう】
【ただ今は目隠ししてるから目線の描写はない方が良いかな】
【んと、私からも兄さんに聞きたいんだけど展開遅いかなぁ?】
【もうちょっとペースあげた方が良かったら頑張ってみるよ?】
>>100 ぁ………ふ、ぁ…マス、ター…!
(KAITOは、今の状態の自分を受け入れてくれるのはミクだけだと確信していた)
はい…!僕も、親愛なるマスターに…絶対の忠誠を、誓います…
(心も体も、隅々までミクに頼りきっていた)
ぇ………?この、顔?(自分自身の表情も、大体察しがついた)
非常に光栄です…マスター…。(彼女の一言で、理性というリミッターが外れかかっていた)
もしマスターがお望みなら…撮影でも、録画でも…何でもなさって、構わない…ですよ…ぁ…っああぁぁぁぁっ!!
うん……何か、耳を舌で、ぐちゅ、ぐちゅぅ…ってすっごくいやらしく犯されてるみたい…見えないから、余計に…!!
(遊ばれているとも知らないKAITOは、構ってもらおうと必死に告白して)
くぁぁ、凄すぎるよ…こんなのが、下準備だなんて…はぁぁぁぁ!!ひゃぁぁん!
(視界を奪われた分、体に与えられる刺激は何倍にもなってKAITOに降りかかってくる)
(ついに乳首に刺激が及ぶと、なりふり構わずに女の子みたいに甲高い嬌声を上げてよがり狂い始めてしまう)
(ミクの舌が与えるぞくぞくする快感に、僅かにあった理性の糸も呆気なく切断されてしまったのだ)
うん………僕の短小皮被りおちんぽを…マスター…いじ、めて……!?
(腰を浮かせて彼女の手に陰部をこすりつけようとするが、当然ながら満足する快楽は得られない)
(それでも健気に、何回も腰を動かして…彼女にその動きを逐一伝えてしまっていて)
【ありがとう。目隠しのことを忘れてたね…ごめん】
【こっちが超遅レスだから、そんなことは全然気にしないでいいよ〜】
【むしろ、僕は時間をかけて濃いプレイをやれて嬉しいんだ】
【ぅ…次のミクのレスで凍結、かな。次はいつが空いていそうかな?】
>>101 【んと、24時までだよね?レスしてると間に合わないかもだから今日はここまでにさせて貰うね】
【ありがとKAITO兄さん、そう言って貰えて良かったよぅ】
【待つのは全然かまわないからぁ、兄さんのペースを守ってくれれば良いよ】
【次はえっと……金曜日は空いてる?じゃなかったら土曜日でも良いんだけど…】
>>102 【そうかも…それじゃ今日はここまで、だね】
【こちらこそ、そう言ってもらえてすごく嬉しいよ。ありがとう、ミク!】
【ん、金曜日も土曜日も大丈夫だから…金曜ということにしよう】
【時間は19時以降ならいつでも大丈夫だから、指定しておいてくれるかな】
【今日も本当にありがとう。すっごく楽しかったよ!】
【それじゃ、ゆっくりお休み、ミク…また金曜日にね】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
>>103 【分かったぁ、それじゃあ金曜日の20時でお願いするね】
【うふふお疲れ様KAITO兄さん、私も楽しかったよぅ、おやすみぃ】
【お返しします、ありがとうございました】
【ちょっとお借りするね】
【スレを借りる】
やあ、こんばんは。
体調は大丈夫かな?
(下腹部を撫でて)
こ、こんばんは、和谷さん;;
(ぽっこり膨らんだお腹を撫でながら)
ぼ・・僕、豚の赤ちゃん妊娠しちゃった;;
(青ざめた顔で相当勘違いをして)
ああ、こんばんは。
ほんと、ぽっこりしちゃってるね。
服、脱がせていいかい?
(服の上から、張ったお腹を撫でて)
もう好きにして;;
あうぅ・・豚としちゃったなんて
世間にばれたらもうオシマイだ;;
(かなり自棄になってる様子)
語尾に;; を使うのって空?
すっかりパンパンになってるね……
(手慣れた手つきで、真の服を脱がせていく)
本当、凄いなあ。
豚とセックスしてこんなになっちゃうなんて……気持ち良かったかい?
(真を全裸にさせると、陰毛の辺りからお腹を撫でて)
仕事も全部お休みにしてもらって・・
父さんも母さんもいま旅行中でよかったけど
どうしよ、和谷さんー;;
(裸にされると妊娠初期みたいにお腹が膨らみ)
全然よくないっ!
痛いだけだったんだもん;;
明日美は、獣姦でかなり興奮したみたいだけどね。
真君にはまだ早かったか。
(ぽっこりと膨らんだお腹を撫でて)
このお腹じゃ仕事も出来ないよなあ。
こうなったら……
(おもむろに服を全部脱いでいく)
(真に、勃起したペニスを見せつけて)
これで、君の子宮を中から突いて、
豚に孕まされたのを墜ろしてしまうしかないね。
……いいかい?
(じっと瞳を見つめて)
あんなの二度とごめんさっ!
(むすーっとしたり青ざめたり忙しく)
・・・・うん・・・えっと・・
(赤くなってペニスを見ると目線をそらして)
うぇ!?
ちょっと待ってよ!
そ・・そんなことできるのっ!?
それが出来るんなら、ぜひともっ!
(目を合わせてこくこくして)
じゃあ、これからは俺のだけでいいかい?
(優しく髪を撫でてあげて)
豚に種付けされて、豚の子供を孕んでしまったんだからね。
後はもう、それを身体の内側から突いて追い出すしかないだろう?
(実際には大量に射精された精液が溜まっているだけだが)
(ぽんと肩に手を置き、じっと瞳を見つめて)
よし、決まりだね。
それじゃあ、さっそくだな。
(二人全裸のまま、ベッドへ向かう)
(優しく、真をベッドに仰向けに寝かせて)
自分のお腹の中に、豚のがいるっていうのはどうだい?
(アイドルのお腹がぽっこりと膨らんだ、ある意味神秘的な光景を見つめ)
(お腹を撫でながら顔を見つめて)
んっんっ!
約束するよっ!
(こくこくこくっと頭を振って)
そりゃあ・・そうだけど・・
大丈夫かなぁ、和谷さん自信あり?
(お腹をさすりながらベッドに向かい)
(ベッドに仰向けにされてもやっぱり気になってお腹を撫でて)
嫌悪っていうの・・?
これが見つかったら死んじゃいそう;;
じゃあ、これからは一生セックスは俺だけだ。いいね?
(真と指切りをする)
まあ、他に手段は無いだろうからね。
愛する誠の為に、一肌脱がないと。
確かに、豚に子宮の中まで犯されて、子供まで孕んじゃうアイドルなんて、
世界中を探しても君だけだろうね。
大丈夫だよ、今の所、知っているのは俺と美希ちゃんだけだからね。
ほら、足を開いてごらん?
(真の足をM字に開かせると、割れ目をくぱぁと開き、奥の方を覗き込んでみる)
(この奥には、内側を濃い精液で塞がれた子宮口があるはずで)
(ある意味貴重なそこを見られるかと、奥の方を見つめてみて)
う・・わ、わかったよ。
(力なく指切りをして)
恥ずかしいからいわないでっ!
う・・そういえばなんで美希がいたのっ?
(今更ながら脚を開きつつ思い出して)
変なことしないでよっ!
ちんちんで探ればいいでしょっ!
(両手でおまんこをふさいで)
恥ずかしくても、事実だから仕方ないだろう。
ああ、なんでいたんだろうな?
ああ、実際にちんちんで突く所を見ておきたかったんだけどね。
豚の赤ちゃんのいる子宮がどんな感じか、そうは見られないだろ?
(真の股間から頭を上げて)
それじゃあ、探ってみるか。
(再び足を開かせ、正常位の体勢で先をおまんこに押し当てて)
んんっ……くっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と真の中へ突き入れ始める)
くっ、熱いな……やっぱり、中にいるからか?
(ぐぐぅっと、根元まで勃起を突き入れていって)
夢じゃないよね?
確かに美希の肩借りてたし・・?
そうっていうかー
見えるもんなのかな、それって;;
よろしくね、和谷さん!
和谷さんだけが頼り・・なんだ・・・ぁ・・
(まんこにちんこの進入を許していく)
(お腹が張ったせいでGが擦れ易くなっているのか思わず声をあげて)
あ・・・あ・・あっ!あっ!
(根元まで飲み込むと奥でちんこが急に圧迫されて)
(膨らんだ子宮にちんこが当たり圧迫を強めていて)
ああ、美希ちゃんにはちゃんと口止めをしておいたからね。
(まさか「子宮に注いで口止めした」とは言えず)
妊娠したりすると、子宮が降りてきて見える様になる様な話も聞いたけどな。
まあ、器具も何もなければ見える訳もないか。
もちろん!任せておけよ。
んんっ……くっ……!
(ぐぐぅっと、ちんこを根元まで突き入れていく)
(中が狭くなっている気がして、そこを押し広げる様に突き入れていって)
くぅっ……うはぁっ……くっ……!
(膨らんだ子宮に先が当たる感触が、今までにない快感をもたらして)
(ぐぐっと突き入れたまま、じっくりと中を味わってしまう)
くぅっ、これは……気持ちいい……!
(既に何度も見ている、裸の真をじっと見下ろして)
(でも、ちんこから感じる快感は、いつも以上と思い)
やっぱいたんだ・・;;
美希のやつ、なにやって・・はふ。
そ、そーなんだ;;
僕も見えるのかな、アハハ;;
あ!・・あぅ!・・はっぁ!
あ・・・和谷さぁん・・・・アソコに当たって・・
(Gに擦れすぎてるよ!と背中をぱしっと叩いて知らせて)
あ・・気持ち・・いい・・!
僕も・・いいよ・・すごく・・・!
(おまんこからひりりっとした刺激を与えられ)
(張ったお腹が夫のお腹とぶつかって少しヒヤッとして)
ほら、今は自分の事が先決だろ?
ちゃんとした器具を使えば見られるだろうな。
(クスコか、明日美にも使えるかな?)
くはぁっ、ああっ……くふぅっ、当たってるな……んっ!
(Gに擦れる感触を味わっていると、背中を叩かれて我に返る)
ああ、気持ちいいな、これ……くっ……!
(反り返ったちんこがゴリゴリっと中を擦っていく)
(お腹にお腹が当たるのを感じると、身体を少し持ち上げて)
なあ、真っ、これ……いいな……くっ……!
(子宮が張った状態でのおまんこの気持ちよさに、夢中になり掛ける)
ん、わかってるっ!
器具!?
うへぇ・・和谷さん、そんな見たい?
これ・・おかしくなっちゃうっ!
毎回こんなじゃ僕・・くうっ!
(ずりずりとGを攻められて息も絶え絶えで)
いいっ!気持ちいいっ!
(こりこりとおまんこがちんこに刺激され)
あ!あ!・・あぁ〜!
(我慢しきれずに先に達してしまった)
(キューっとちんこを締め上げるも夫を達せさせるには当然いたらず)
まあ、好きな人の全てを見たいのは当然……だろ?
(膨れた子宮ってどんな感じなんだろうな……興味あるな)
【悪い、続きな】
くぅっ、中のザラザラがよく分かって……ほんと、いいな……!
(いつもよりぎゅっと締め付けられる様なおまんこの感触に酔いしれて)
くぅっ、はぁっ……んんっ……おおっ……!?
(真の身体がビクビクっと震え、絶頂に達したのが分かる)
(その感触を、ちんこ全体で気持ちよく味わっていって)
おおっ……こりゃ凄いや……くぅっ……!
(真の乳房を揉みながら、ヒクヒク震える胎内を味わう)
(これなら、ずっとこのままにしておいてもいいか……と思い)
そういうもんかなぁ?
(なんだか複雑そうな顔をして)
あ・・!あ・・!あーぁ・・・あん・・・んっ・・
(体を小刻みに揺らして)
(おまんこがひくんひくんとちんこを刺激して)
(夫にこの世のものとは思えないような快楽を与えた前側=Gも窮屈さを増しそれがさらに快感を与えて)
あ・・あ〜・・あ〜♪
(乳首を立たせながら断続的にイキ続け)
(まるでセックス狂いのような顔を夫に見せてしまう)
ああ、お前だって見てみたいんじゃないか?
(深く突き刺したまま顔を覗き込んで)
おっ、おおっ……くぅっ……!
(真の全身がヒクヒク震えるのを感じて)
(おまんこの肉襞が、ぎゅーっとカリに絡み付いてくるのを感じていく)
おっおっ
このまんこっ……たまんないっ……!
(ぷっくりと勃起した乳首をコリコリと摘んで)
(真が、今までに見せた事のないメスの顔でセックスに狂う顔を見てしまう)
はぁっ、はぁっ、おいおい、真っ……!
お前のまんこ……凄い事になってるぞ?
(コツコツっと真の子宮を突いていくと)
(今まで、誰のまんこで味わった事のない快感が全身を駆け巡る)
僕はそういうのは興味ないー;;
あ・・・あっ!あっ!あっぁ♪
(軽く触れられただけでも達してしまい)
(そのたびにちんこに新鮮な刺激を与えて)
あは!あ・・はぁん・・ん!おー・・♪
(きりっとした目が垂れてだらしない顔になってしまい)
あは・・あへぇ・・和谷・・さぁん・・
僕・・もうダメぇ・・・♪
(唇の端からは涎をたらして)
(体の力が抜け切ってしまいセックスに骨抜きにされて)
(当初の目的など完全に忘れてしまった)
ぁっ、くっ……んんっ……!
(真の薄い胸をぐにぐにと揉みながら)
(絶頂に震えるおまんこの感触を味わっていく)
くはぁっ、んんっ……くぅっ……!
(真の足を目一杯開かせ、ぐぐぅっと根元まで突き入れて)
(ぬめっと絡み付くおまんこをちんこ全体で味わい)
(すっかりと蕩けた妻の顔をじっくりと見下ろし、胸を味わって)
はぁっ、こりゃすげぇ……
ああ、俺も凄いや、こりゃ夢中になりそうだ……!
(張り詰めた子宮、ぎゅっと詰まった様なおまんこを味わって)
(普段は男の子の様な顔が、すっかり蕩けているのをじっと見下ろして)
(しかも、どんなに注いでも妊娠しない……夢の様な状況に酔ってしまう)
はぁっ、はぁっ……まこと……
まんこセックス、好きか?
(ずっとこのまま、真のまんこを味わいたいと思ってしまい)
あ・・!あーあー♪
(乳首が特に弱くて何度もイキ続け)
あ・・あっあっ♪
(柔らなくしなやかな体で無理なくらい脚も開き)
(その体勢になると今度はおまんこが柔らかくやさしくちんこにからんでくる)
和谷・・・さ・・ん・・
和谷ぁ・・の・・赤ちゃん・・・♪
(まるで夫の子を身ごもったように幸せ一杯になっていて)
まんこ・・セックス・・・?
・・・す・・すき・・まんこせっくすっ・・・!
(なんと自分から膝に手をやって脚を広げ、まんこにも余裕を持たせ)
くはぁっ、乳首がいいのか?くっ……!
(乳首をコリコリする度、絶頂するのを感じてしまう)
ああっ、くぅっ、ふぅっ……んんっ……!
(ぐぐぅっとしなやかな身体を開かせて)
(その身体の中心をちんこで突き上げ、身体を味わい)
(真のまんこが、子宮がちんこを迎えてくるのを感じていく)
ああっ……俺の、子供だな……ふふっ……
(真のお腹の膨らみが、まるで自分の子供の様に感じてしまう)
(自分の子供を身ごもった妻との愛の性交……そんな幸せを感じて)
そうか、お前もまんこセックス……好きか。
もっともっと、感じさせてやるからな?
(真が自ら足を広げ、まんこする体勢になるのを見つめて)
(腰を引く度、ちんこにねっとりと濃い愛液が絡み付くのを見つめていく)
くぅっ!はぁっ!ふぅっ!
真っ……愛してるぞ……!
(真の身体を見下ろしながら、腰を突き上げて子宮を味わっていく)
(幼い乳房を揉んで味わい、自分のちんこを愛おしげに包み込むまんこを味わって)
ぁ・・・あっふ・・ふっ・・ふうっ!
(子宮を逞しく正確に突いてきて)
(夫には弾力のある子宮を楽しむように突いてもらい)
あ・・好き・・・好き・・ひっ♪
(子供と一緒に愛してもらって幸せいっぱいで)
(自分が昔から望んでいた光景が現実になって)
あっ!あっ!あ!ひぅ!ひっん!
(喜びの声を何度も弾ませ)
(子宮口がちんこに擦られるとさらに声を高めて)
あっふ・・い・・いーよぉ・・
(夫の背中に両腕を回してきつく抱き合って)
(腰に足を回して自分からも動いていく)
(しかしそのせいでぽこりしたお腹がきつく圧迫されて子宮口が緩みだして)
んっ!んっ!くぅっ……んんっ……!
(ずんっ!ずんっ!と直線的なピストンで子宮を突き上げていく)
(ちんこの先にコリコリと絡み付いてくる子宮口は至高の味わい)
ああ、俺も……んんっ……!
(真に顔を寄せ、じっと瞳を見つめて)
(上から乳房を揉みながら、夫婦の営みを共に味わっていく)
ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!んんっ……くぅっ……!
(妻と身体を密着させ、絡み付いてくる足を感じて)
(顔を寄せて唇を貪りながら、腰を突き上げて子宮を味わっていく)
(すると、お腹が圧迫され、真の子宮口が緩んでくるのが分かる)
(真の子宮から、豚の精子が少しずつ、少しずつ溢れてきて)
んむっ、んんっ……んはぁっ、くぅっ、んんっ……!
(目の前のアイドル妊婦妻の身体を強く抱き締め、腰を突き上げて)
(その妻の全てを貪り、夢の様な時間を味わっていく)
ん・・んっんっ!
(目を細めてGから子宮口を擦ってくれる動きを味わい)
(子宮口の蓋となっていた特濃豚精子がどんどん削られ)
天国みたい・・幸せぇ・・♪
(舌をだらんと出して誘うと夫がキスをしながら口内を貪ってくれて)
んん!んっんー!んっんっんっ♪
(歯が擦れることなど気にせずひたすら口内を貪りあってお互いの唾液が交わって)
(腰を一緒になって動かし続けているとついに子宮の蓋がはずれ)
(子宮からどろどろと豚の精液がおまんこを満たしてくる)
んん!んっんー・・・んん!
(異変に気づかないほどセックスに没頭して)
(豚精液と濃い愛液が交じり合っていき)
(お腹がぶつかり合うことで豚精液がどんどん放出され、ついに交接部から体外にあふれ出る)
ああ、本当に、幸せだな……んむっ……!
(真の唇を貪り、唾液をすすって飲み込んでいく)
(全身を密着させながら、腰を突き上げ、Gから子宮口へ擦れる感触を味わって)
んっ!んむっ……んんっ!んくぅっ……!
(互いに唾液を交換し、味わって飲み込んでいく)
(子宮を突き上げていくと、そこが熱いもので満たされていくのを感じる)
んむっ!んんっ……んんっ、んはぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(上からぐぐぅっとお腹を押す事で、更に豚精液が押し出されていって)
(その熱さと、言いようのない興奮に、我を忘れて妻の全てを貪っていく)
(全身を使って腰を突き上げ、妻の子宮を押し上げる度、それは溢れて)
(もう妻のお腹は元の姿に戻り、ベッドの上は豚精液に溢れているが)
(そんな事は気にならず、激しく、妻の上に覆い被さり腰を使っていく)
ああっ!僕・・!おばかになっちゃいそっ!
(自分から腰を振るなんてと思うけど気持ちよすぎて止まらなくて)
んんっ!んくん・・・くっ!・・・ぶちゅっ!
(唾液を飲み込んで少し苦しくなり唇の端から唾液があふれて)
(子宮への突きこみで大量の豚静止画あふれるけどピストンでどんどん体外に吐き出されていき)
はぁ・・・はぁっ・・あ・・・あっ!
(夫の目を見ながら感じてるよ、と伝え)
(淫汁のせいでもうお互いの下半身はどろどろになってしまい)
(さらに突きこみ続ける夫にある瞬間異変を感じさせ)
(子宮口が2〜3センチもの豚ちんこを迎え入れていたこともあって)
(子宮口がある程度緩んでいてさらに深く入り込むと子宮とちんこが合体するかもしれない)
ああっ、なっていいぞ。
俺も、なりそうだ……くっ……!
(真が自分から腰を振っておまんこを感じる事に更なる興奮を覚え)
(こちらからも腰を振り、突き上げ、互いの全てを感じようとしていく)
ふぅっ、はぁっ……んんっ、くぅっ……!
(唇の端から涎を垂らす真の顔もたまらなく愛おしくて)
(吐き出された豚精子の独特なオスの匂いも、興奮を更に掻き立てていく)
うおおっ、くっ……んっ……?
(ぐぅっ!ぐぅっ!と腰を突き上げると、子宮口がいつもと違う感触を返してくる)
(更に奥に入りそう?そこを更に重点的に、全身を使って突き上げていく)
くぅっ!んんっ!はぁっ!くぅっ……!
(突き上げる度に、押し広がっている様に感じるそこ)
(ぐぐぅっ!ぐぅっ!と、そこの感触を味わいながら押し込んでいく)
あ・・・あっあっ!
天国みたい・・なんだ・・
(体中を汗や淫汁で光らせながらうっすらとピンク色になって)
(夫と一緒になって激しいスポーツをしてるみたいでうれしくて)
ああ・・この匂い・・
昨日の・・においだ・・
(豚精子の強烈な家畜臭が部屋に漂って)
(その匂いをかぐと昨日の乱れた自分を思い出してまんこをさらにきゅっとさせ)
はっ・・は・・あっ・・えっ?
(いつもと違っておなかの奥がすっごく熱い)
(そこを重点的に突かれるのはわかるけどなんだか夫の様子が違って)
ぁ・・あ・・・どうした・・・ん?
(その不思議な感覚に戸惑って動きを止めて脚の交わりを解き)
(すると次の瞬間子宮口に亀頭が入り込んできて)
う・・ひっ!?
なになになにっ!?
(昨日豚に貫かれたのとは違う感触を子宮に与えられ)
(子宮口の内側が完全にカリに引っかかって抜け出させないで)
あ・・・は・・やだぁ・・
なにこれぇ・・・・!
(クリが完全に夫の恥骨に突き刺さるように深く繋がり)
(夫に、そして徐々に自分に神秘的な快楽を与えていく)
ああっ、くぅっ……これ、いいなっ……!
(真と共に、激しく身体を使って互いを感じていく)
(しなやかな真の身体を味わい、共に感じていく悦びを感じて)
ああ、昨日も凄かったな……?
(部屋の中に満ちてくる獣の匂い)
(真が四つん這いで豚に激しく犯された光景が思い出される)
おおっ、くぅっ……んんっ……!
(真が体勢を変えると、更に深く繋がる様になって)
(その瞬間、カリと子宮口が完全に合体してしまった)
ああっ、これ、すごっ……ほんとかっ……!?
(カリが完全につっぷりと子宮口に包まれ、抜けない、離れない)
(今までにない程奥まで結合し、腰を揺する度に恥骨がクリに当たって)
(これまで味わった事のない、道の領域へ二人で突入していく)
真……完全に合体しちまったな。
これで出したら……どうなると思う?
(今、ちんこの先は完全に真の子宮の中にある)
(味わった事のない感触、これで射精すれば……と思うと、ゾクゾクしてしまい)
【話の繋がりが変になりそうだからちょっと前半はレスなしでいいかなっ?】
【ああ、分かったよ。悪いな】
あうっ!
や・・やだぁ・・・
(子宮口がきつくカリに引っかかって無理にはなそうなら壊れてしまいそう)
(子宮いっぱいに熱い塊が入ってきたみたいで)
(口に手を当てて現状を理解して)
合体しちゃったぁ・・どうしよ;;
このままでこれからすごしていくの・・?
(お尻の穴の上の辺りに袋がぶつかるのがよくわかるくらい深くて)
(袋も半分くらいおまんこに入ってきているみたいで)
出したら・・・・どう・・・なる?
っていうか・・なんだか・・・・あー・・
(子宮とちんこが融合したせいなのか体の力が抜けていく)
(そしてそこから猛烈な快楽が頭まで突き抜けていって)
あ〜・・・これ・・やばいよぉ♪
(その快楽の波に圧倒されて体が言うことを利かず)
【ありがと、じゃあよろしくね!】
くぅっ……凄いな……!
(口に手を当ててびっくりする真の顔を見つめながら)
(その女の、まさに子宮の中にまで入ってしまった事実をじっと感じる)
完全に合体しちゃったな。
まさに、夫婦だな……くぅっ……!
(目の前の真と、まさにペアになってしまったと感じる)
(本当に「深く」繋がったまま、頬を撫でてその顔を見つめて)
ヤバいか?ヤバいか……!ほらっ!ほらほらっ!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ちんこの先が当たっているのは、真の赤ちゃんができる部屋)
(その部屋を、ちんこで蹂躙する。掻き回す。貫いていく)
(まさに、真の全てを把握した様な悦びを感じてしまい)
(両手で胸を揉んで味わいながら、子宮を味わっていく)
【このセックスいいな……頭溶けそう】
あ・・あぁ・・・あー♪
(セックスの虜になってしまった)
(その表情を夫に見せながらどんどん堕ちてイキ)
やばい・・やばぁい・・♪
あ・・・おっ・・おっっひっひい♪
(ついさっきまで豚の精子に支配されていたソコはもう夫に支配され)
(子宮まで支配されているともうなにもかもよくなっていくようでいつもとは考えられないような声で鳴き)
(妻を支配できたのがよほど嬉しいのか、ちんこを我が物顔で行き来させ)
(子宮口があまりにきつくちんこに噛み付き相当痛みもあるはずだけど、それより快楽が上回り)
【本番で奥まで貫く?】
あはっ……はははっ……!
(すっかり蕩けた顔になった真の頬を、優しく撫でていく)
(もはやその顔はアイドルではなく、メスそのもので)
おっ!おっ!んっ!くっ!ふぅっ!んっ!
(一突き一突きが、妻の子宮を支配していくのを感じて)
(ゴリっ!ゴリっ!と、子宮の中を味わう様に腰を突き上げていく)
(普通では、どんなに金を積んでもこの感触は味わえないだろう)
(しかも、極上のアイドル、自分に操を立てた女の子宮を全て手に入れた)
(そんな気がして、まるで気が狂ったかの様に腰を突き上げ、奥を味わっていく)
(子宮を直接突き上げるのは痛みもあるのだろうが、それを気にする事もできず)
(妻の心から蕩けた幸せそうな顔を見て、それを更に感じようと腰を突き上げていく)
お前の奥まで……全部俺の物だな。
これから、ここ……全部、満たしてやるからな?
(ここを、今度は人間のDNA、実際に孕む子種で満たす事を考えると)
(オスの悦びで脳みそが蕩け、激しく腰を突き上げて全てを味わっていく)
【こんなセックス、リアでしたら気持ちよくて死にそう】
あっ!あっっふうっ!
(目じりが垂れて頭が働かず、もう名前を聞かれても思い出せなそうで)
(哺乳類の雌にまで堕ちてしまった)
ぉおっ!おっ!おっ!お”−お”−!
(野生動物のような声を出して)
(もうまんこに支配されてしまったようで涎や鳴き声を制御できず)
(相当たまっていたのかおしっこまでし始めるも恥じらいなど見せないで)
(しゃあっとオスのお腹にぶちまけていく)
【だね!今回だけになりそうだけど・・和谷さんもオスになっちゃってよ!】
あっ!あっ!おーっ!おーーっ!
(あまりの快感に、ただメスを貪って味わっていくオスに成り下がる)
あーっ!おっ!ああっ、おおっ!おーっ!!!
(メスのおしっこを浴びながら、更に腰を強く突き上げて)
(よだれをドロドロ垂らしながら、ただひたすらにメスを貪っていく)
(メスの最高の奥を味わい、本能のままに腰を揺さぶり、奥を掻き回していって)
あふっ!おふおふっ!
あうあうっ!あううーーーっ!
(メスの胸を両手で掴み、ぐにぐに揉みながら身体を押さえ付け)
(そのまま、直線的に腰を突き上げてメスの身体を味わっていく)
(身体が高まっていくのを感じる。もう止められない)
(メスの身体が壊れても気にできない程、全身で腰を突き上げ、その瞬間に向けてメスを貪っていって)
【ああ、もうたたらない、出すぞ!】
あっあっあーあー!
(舌を犬のように出してひたすらまんこをささげ)
おあっ!あ・・あっ!
(もう愛情などカケラもない交わりになって)
(ただメスはちんこを貪ってオスはメスを孕ませることしか考えず)
おっ!おっおおっ!
おーあーあー!
(オスの肩に手を回して爪でで引っかくように掴み)
(ひたすら本能のままオスを受精に導いていく)
(激しいセックスはもう犬猫と同じレベルにまで堕ちつくして)
あっ!あっ!あっ!あっ!
うおおっ!おおおっ……うおおおおおおあおあおあおっ!!!
(メスの身体を押し付け、目一杯腰を突き上げて)
(メスの子宮の奥までを突き上げると、そのまま大量に種付けをし始めた)
うおおおっ!あおおおっ、うおおおおああおおっ!!!
(直接、メスの子宮を子種で満たす悦びに全身を打ち振るわせ)
(大声を張り上げながら、メスの子宮に己の子種を叩き付けていく)
おおおっ……うおおおっ……!!!
(びくびくっ!びくっ!と、メスに全てを注ぎ込む事に全てを懸けて)
【今日も興奮したな……もうたまんない】
【名残惜しいが、締めないとな】
あーあー!あ・・・うあっ!
ぅあーあーあ・・・・あ・・・・あー・・・
(オスの強い力で押し付けられると身動きが出来ず手や足をばたつかせて)
(しかし種付けを始められるといっぺん、動きを硬化させ)
・・お・・おっ・・・おおーあー!
(何度も体を跳ねるようにして種付けを歓迎していく)
(豚ほどじゃないけどとんでもない量の精子が子宮を満たしていって)
お・・あ・・・あっ!
(白目になった瞬間、動けなくなりゆっくり目を閉じていく)
(メスも達したみたい・・)
【今日はまたすごかったね!また豚とさせる気でしょ?】
あっ!あっ!おっ!おっ!おっ……!!!
(全身を震わせながら、メスに大量に種付けていく)
(メスも悦んでいるのを感じ、自らの全てを注ぎ込んでいって)
(そのまま、白目を剥いてメスの上に覆い被さり、そのまま目を閉じていった)
(結局、真の子宮から豚精子は抜けたが……これからどうなるやら)
【ああ、今度は美希に豚とさせて……ごほごほ】
【それじゃ、こちらはこれで締めにしよう】
【おやすみ……今晩もありがとうな】
はーはーはー・・・
(覆いかぶされると払いのける力もなくくったりしてしまった)
(その後、萎えたおかげでちんこは意外と楽に抜けたみたい)
(豚の証拠も消え去って一安心になった・・・)
【変態!ありがと、またね!】
【スレをお返しします!】
あの…誰か私とお友達になって下さい…
(ばいーん)
どどいーん
>>155 誰かお友達に…
(聞き慣れた音故気にせずぼいーん)
>>157 え、良いんですか?ならお願いしたいのですが
(涙目で微笑み乍嬉しそうに話を進めぽいーん)
159 :
157:2009/05/05(火) 15:09:00 ID:???
>>158 いいよ。でも、エッチはさせてもらうよ?
(揺れる胸と彼女の顔を交互に見て)
>>159 えっちですか?…か…身体でお友達を?どうしよう
(今更言われていた事に気付き揺れる胸の辺りに手を寄せ悩み)
161 :
157:2009/05/05(火) 15:21:04 ID:???
>>160 姉さんに興味あるし、是非お願いしたいんだ。
(胸の前で組まれてる手を、自分の両手で包んで顔を覗き込む)
友達の関係が進めば、そういうこともありえるし、順番が前後するだけだよ?
>>161 そ…そこまで言われちゃったら拒む理由も無いね、しましょっか?
(相手の積極的な様子に戸惑い乍も柔らかな笑みを浮かべれば相手との距離を縮め)
163 :
157:2009/05/05(火) 15:35:13 ID:???
>>162 そう言ってもらえると嬉しいな。、
(姉さんが歩み寄ってくれると、喜んで腰を両手を回して)
それじゃ、よろしくね…?
(姉さんの目をじっと見て言い、その後、姉さんの項に顔を埋める)
んっ…
(舌を首筋に這わせて、腰に回した手を片方、背中にツー…と滑らせていく)
【はじめて早々ごめんなさい用事があるので落ちます、】
【イヴァンちゃんごめんね、お姉ちゃんまだお友達出来ないみたい】
【ではお相手有り難う御座いました】
165 :
157:2009/05/05(火) 15:41:35 ID:???
釣り乙
【紅月カレン ◆fQzC.hZiC.とのロールで使わせてもらうぞ】
【お待たせ。24時からでも大丈夫だけど、多分2時で限界が来るかも】
【18時の後どうするか、後日か破棄か、今日続けるかは任せるから。ひとまず、宜しくね】
(ナレーター)
ブラックリベリオンから、半年が経過をした。
黒の騎士団は、ゼロを失い、そして戦力の大半を失ったことで、その力は地に落ちていった。
だが、彼を…ゼロの仮面を被るルルーシュを救うべく、抵抗を行なうものたちが居続けた。
黒の騎士団の残党は、卜部、紅月カレン、C.C.を筆頭として正義を行使していた。
彼らは、その少ない力でエリア11…戦場を駆け巡る。
…戦闘終了後(個人的な感情で食料工場を制圧し、奪取後)
騎士団の隠れ家である、山中のテント内(男女でわけられいるため、カレンと2人)にて…。
これで当分の食料は確保できたな。
ピザもある…。冷凍だから、温めたいが…。
【了解した。そのときの状態で決めるとしよう。よろしく頼むぞ】
>>168 (ゼロの名の下にブリタニアを相手にしてあれだけの功績を上げた騎士団のエースと、
ゼロの隠れた右腕とも思われた女と二人、襲撃する場所が食料工場という情けなさに)
(アンダーシャツとパンツの格好で胡坐を掻いた姿で、はぁ、と溜息を漏らす)
言っとくけどレンジなんてもんはないから。
焼き立てをお望みなら、廃車のボンネットの上に日中置いてみたら?
意外と上手くいくかもしれないわよ。あー、私はいらない。食欲湧かない。
(聞かれる前から断りを入れて、テントの中で転がる。食欲はないが、他のむず痒い
気分は抱えていて、形のいいC.C.のヒップをぼんやりと見つめ)
……ねぇ、アンタの我侭に付き合ってわざわざピザを作ってる食料工場を襲ったんだから
当然、次は私の我侭を聞いてもらう番、よね?ていうか、聞いてもらうから。
――め、面倒だからはっきり言うわよっ!……し、したい。あ、アンタと。
>>170 (カレンの溜息を聞きながら、冷凍ピザを何とかできないか考えて)
(騎士団の白き自分の服を脱ぎ下着姿になってピザを覆って温めようとする)
…それで上手く行くものか?
こんなことならファミリーレストランを襲っておくべきだったか!
(悔しげに舌打ちをして)
なんだ?珍しいな…明日は槍の雨でも降るか。
ん?聞ける我侭と聞けない我侭があるぞ?
(振り返らずに、適当に答えて)
したい?
(振り返って、カレンを見つめ、少し驚いた様子で)
私と?どういう意味でだ?
(わかりながらも意地悪をいってみて、カレンに身体を寄せ、顔を近づける)
>>171 (下着姿になっていくC.C.をモノ言いたげな目線で見遣っていたが
ピザを温めようとする姿には流石に噴き出し)
あ、アンタねぇ!あったまる前に凍傷になるわよ!
……ピザ如きでファミリーレストラン襲撃とか、ホント勘弁。
ルルーシュが戻ってきた時、アイツ悶絶するわよ。
う、ううるさいっ!
(振り返り見つめる目から、赤い顔を逸らして)
し、したい……ってそのままの意味よ!
(にじりよるC.C.から逃げるように身を起こし、背中がテントにぶつかると)
(下着越しの肌の感触に息を飲み込んで、後ろに手を伸ばし、おもむろに
C.C.のヒップを両手で鷲掴みにし)
だ、だから……こういう意味っ!
(指に力を篭めて、揉みしだいていく)
>>172 お前にはわかるまい
もう何ヶ月ピザを食べていないことか…。
ルルーシュがいないのに、騎士団の正義とか、そんなことを言っている場合か。
ようは生き残らなくては行動は起こせないのだから、しょうがない。
元々は、あいつがしっかりしていれば…。
(カレンをジリジリとテントの壁に追い詰めて)
(4つんばいになりながら、覆いかぶさる寸前まで詰め寄る)
そのままの意味ではよく分からんぞ?はっきりと言って貰いたいな?
(クスクス笑いながら、カレンを見下して面白そうに)
うわっ!?い、いきなり……。
(突然、敏感であるその部分を揉まれた事で、腕に力がはいらなくなって)
(カレンに覆いかぶさるようにして倒れ、カレンと身体を密着させるようにして)
(互いの息が交じり合うほどの距離に顔が近づく)
>>173 ピザがなくなって死にゃしないでしょーが!
そんな黄昏た表情したって無駄なんだからね!
うっ……それは、でも、復活した騎士団が食い意地張った一団になってました、
じゃ藤堂さん達にも申し訳ないじゃない!アンタの言う事も一理あるけど。
……それには同意。暢気に兄弟ごっことかしてんじゃないわよ、もう。
(追い詰められて間近に見つめ、長い髪が流れ落ちていく様に思わず見惚れ)
(恥ずかしさを堪えて面白がるC.C.を睨みつけると、叫ぶように)
せ、セックスしたいって言ってんのよっ!アンタとっ!
いきなりも何も、こうなること、分かってにじり寄ってきたくせにっ!
あ、アンタがここが弱いの、知ってるんだからねっ!
(ぎゅ、ぎゅと弾力を確めるように指を食い込ませて揉み込み、落ちてきた身体で
大きな乳房は潰れて、布越しで突起が擦れビクッと震える)
あ……――目、閉じなさいよ。キスする時の、基本、でしょ。
(すぐ傍で見つめながら、熱い息を吐いて囁き)
>>174 事実など、情報で幾らでも捏造できると……カオスカオス言っていた奴が言っていたな。
食欲、性欲、睡眠欲はどれも重要なんだぞ?
まったくだ、妹のことになると何もかも忘れてしまうからなあいつは。
んあっ!お、お前…、ずるいぞっ…。
人の弱いところばかりぃ…あんっ、あぁっ…
(カレンの目の前で口を開けて熱い息を吐きながら、大きく乱れてしまうことに恥かしさを感じながら)
(覆いかぶさったことで、カレンの大きな胸を自分の身体で潰していることに気づいて)
(身体を上下に揺らし、カレンの胸を潰すようにして刺激していく)
ずっと…こんなこと考えていたのか?
ならば、もっと早く私から言うべきだったな…カレン。
(手をカレンの首に回して、目を閉じてカレンの唇を奪う)
ん…ふぅん、んっ…ンン、んぅ……。
(唇を吸うように、それが互いの始めてのキスとは思えないように何度も顔の向きを変えて貪る)
>>175 ロクなこと言わないわね、そいつ。あんまりその手の奴と仲良くするんじゃないわよ。
アンタは食欲じゃなくってピザ欲でしょ!……あ、後の二つは同意する、けど。
お陰で振り回されっぱなし、いい迷惑だわ。けどアイツがいないと話になんないし。
あーら、恥ずかしい声上げるのね、C.C.ったら。
外に聞こえたらどうするのかしら?ふふっ、こうして擽っても、イイでしょ?
ひゃ、あ、あんっ、ちょっと動かないで、揺らさないでよぉっ!
(にやりと笑って今度は指先で焦らすように表面だけを優しくなでていく)
(恥らう姿にゾクゾクと心地良いものを感じながら、乳房を揺らされ、思わず喘いで
擦れていく先が固くしこっていく)
そ、そうよっ!……最近、全然相手にしてくれなかったじゃない。
言ってくれるなら、言わせてやりたかった。負けみたいで悔しい…んっ!
(唇をふさがれ、それに従って片手でヒップを弄りながら首に絡ませ)
あふ、ぅん、ん、ンン、ぁん……んっ……
(音を立てて唇を吸い、角度を変え食んでは舌を差し出して濡れたそれを絡めていき
しっかりと抱き合いながら身を揺らして、身体を擦り付け合いキスを続ける)
>>176 今は、あいつの話はなしだな…。
あんな私達の気持ちなどお構い無しの奴は、今では私達のことを覚えていないのだから。
私達も今の間は、あいつのことを忘れて…お前だけを見ていよう。
んっ、な、なら…やめっ、あふぅ……はぁ、くぅ…
(表面だけなぞられると、先ほどまでの刺激が今度は欲しくなり自ら腰を振る)
た、足りない…か、カレン、そんなことでは、私は全然、声など、あ、あげないぞ…。
それに、お前こそそんな声をあげて…他のものにバレてもいいのか?
(カレンの喘ぎ声を聞いただけで、自分もまた胸の突起をたたせ、カレンの突起とぶつけ合わせる)
んっぐぅぅぅ…はぁ、はん!はぁ…くそ、これではダメだ。
カレン、お前の声を聞かせろ、私に弄られ、溺れる声を…
(一度身体を起こすと、自ら下着をすべて脱ぎ捨て、カレンの服も脱がしにかかる)
(負けず嫌いな性格を露にして、カレンに強気に言い放ち)
お前が、我慢に耐え切れなかったのだから
事実、お前の負けだろう?素直になったらどうだ?
んっ、うぅぅ…んぅ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぱ…んっ、ちゅぅ、んっんっ…。
(相手の舌にあわせるように絡めて、唾液を送り込みながら)
(もっと相手の声を聞きたいために、呼吸も忘れて、キスを繰り返す)
(それだけで、汗がでてきて、秘所も濡れ始める)
【って――レス打ってる間に時間になっちゃったわね】
【どうするかだけ、聞いても構わない?私は、つ、続けられるなら、そうしたいけど】
【好みに合わなかったっていうなら、破棄も当然受け入れるつもり】
【どうして、このような楽しいものを破棄できよう…】
【私もぜひとも、続けたいんだが…】
【ありがとう、よかった……あー、緊張した】
【じゃあ、改めて。これから宜しくね。……で、今日はどうする?
2時までしか時間は取れないだろうけど……24時から来られるわよ】
【そんなに、緊張することでもないだろう?お前のおかげでモチベーションも保ったままでいられそうだ】
【こちらこそ、よろしく頼む】
【そうか?すまないな、前後するかもしれないが間に合わせるよ。その後のことに関しては、また後で決めるとしよう】
【続きはここでしたいんだけど、空いていないかもしれないから一度、24時に待ち合わせスレに集合でいいかしら?】
【破棄されたらどうしよう、って不安だったのよ。ありがと、う、嬉しい】
【大丈夫、こっちは待ってるから焦らずに来てもらって構わない】
【それじゃ、待ち合わせは伝言の方で、ね?了解。それじゃ先に下がらせてもらうわ】
【楽しかった、ありがとうC.C.。お、お礼!一応言っておくから!】
【スレを返すわね、ありがとう】
【フ、心配性な奴だな、そこも…いいんだが】
【わかったなるべく、こっちも長い時間していきたいからな】
【感謝はこっちがしたいくらいだよ、カレン。私もこれで下がるぞ、お疲れ様】
【…私が続くというのも何とも不思議な感じだが…】
【まぁ良い、ここを指定したのは私だしな】
【このスレを今からしばらく借りるぞ】
【C.C.と共にここを借りよう】
>>184 待たせた、C.C.。
さて、ここなら話すも行為に以降するにも自由だな。
昨日の募集の通りなら…俺は受けに回れば良いのか?
>>185 いや、いうほどは待っていないさ。
そうとも、それを狙っての選択だ。…褒めても良いぞ?
そうだな…あぁ、私はそのつもりで募集をした。
だが、お前に他にも希望があるというなら聞こう。
>>186 成程…俺の希望も似たようなものだから、最初から何も難しく考える必要は無かったようだな。
細かい打ち合わせも必要無さそうだ。
一週間…と一日、禁じられた分を発散させてもらおうか。
最初の書き出しは任せてもいいか?
天と言っても、このまますぐにロールに移っても問題は無さそうだが。
>>187 あぁ、何かスタンスやプレイに希望があるなら後でも良いから言ってくれ。
私は好きにさせてもらおう。
さて…場所はアッシュフォードのお前の私室で良いな?
そこから書き出すとしよう…しばらく待っていろ。
(アッシュフォード学園内クラブハウス、ひっそりと佇むその一画にある、一つの部屋)
(一人用としてはそれなりの広さが確保され、最低限の家具類は揃っている)
(シンプルなその部屋には一つのベッドも備え付けてあり…)
(今そこには、長い緑髪の女が、寝転がって天井を見上げていた)
(ふと壁に掛けられた時計に眼をうつすと、もうすぐ決められた刻限…)
(様々な想像をしてはにやついた笑みを隠すことなく浮かべて)
…ふふ、そろそろだな…さて、どんな顔でやってくるか…見物だな。
【…こんな感じではじめさせてもらったが…問題があれば言え。】
>>189 ……時間だな。
長かった……長かったぞ、本当に…!
C.C.……!
(少々荒々しく自分の部屋の中へ入っていくと)
(そこにいたのは自分にこんな辱めを与えてる当人で)
さあ、言われたとおり一週間……ちゃんと我慢したぞ。
(その内容についてはとても口に出して言う気にはならず)
(顔わずかに紅潮させながらくぅっと唇を噛んで)
俺はきちんと言いつけを守った…と、言う事は、
そっちも…約束は果たしてもらえるんだろう…?
【そうだな…多少原作と違う立場になるが】
【俺はこういう事に関してはC.C.に主導権を握られている、という前提で進めよう】
【そっちとしても…そのほうが楽しいだろう?】
【ん、そうだ…今はこんな口調だがもっと謙れというなら喜んで従おう】
>>190 (くるくると人差し指で髪の毛を弄んで、近づいてくる足音と現れた人影にニヤリと笑う)
……ふふっ…やぁ、ルルーシュ。ご機嫌如何かな?
(上半身を起こすとわざとらしく仰々しい挨拶をし)
あぁ、そんなに長く感じたか?
一週間など…あっという間だろうに。
いつもの余裕はどうした?ん?
(心底楽しそうにくつくつと喉を鳴らして笑ってからかい)
…もちろんだとも。契約を破るほど愚かな魔女ではないさ。
(フ、と口元を緩め、金色の眼を細めて見つめる)
【あぁ、ある程度そういった事に関して教えられてしまった…】
【…ということの方が都合が良いな。ふふっ…よくわかってるじゃないか。】
>>192 くっ…白々しい挨拶を…
確かに、これからのことを考えると機嫌はそう悪くないが…
この仕打ちを耐えるのは…辛かったぞ。
(自分の心中を見透かしたような言動に頭を抱えて)
いや、確かに以前の俺ならこの程度の事はなんでもないはずだ、が。
…どこかの悪い魔女が色々と仕込んだせいで、こうなってしまったんだろう。
(お前のことだ、と言わんばかりにC.C.の顔を見て)
あ、ああ……それなら、頼む…
もう本当に…耐えられないんだ。
C.C.の顔と体を見ただけで……一刻も早く…
(ベッドに寝転がる魔女の表情に魅せられると)
(一歩一歩静かにそちらへ近づいていく)
(黒い学生服の中央はテントを張っているのが一目で分かる程だった)
>>193 くっくっ…そうか、辛かったか。ならばその苦労に見合う対価を与えなければな?
期待して良いぞ、お前の契約者は慈悲深い。
お前が満足するまで…たっぷりと付き合ってやろう。
(動作の一つ一つが芝居がかって艶かしく、上唇を舌で小さく舐める)
…ほほぅ、悪い魔女に…それは災難だったな?
だが、嫌ならば断ることも出来るだろうに…禁断の実の味を知ってしまった罰は大きいな?
(睨み付けられても飄々と、むしろ嬉しそうに笑って)
そう焦るな…ムードぐらい作れないのか?まったく…
(苦笑しながら前髪をかきあげ、近づくルルーシュに向き合う)
……さて、どうやってして欲しい……?
>>191 【良い、そのままのお前の方が嬲り甲斐がある。屈服した言葉を言わせる楽しみも増えるしな…】
>>194 対価…そ、そうだ。それが無ければこんな契約などしないんだ。
ああ、今日は…頼むぞ。
(生唾を飲み込んで艶かしく舌を出す動きに見とれてしまう)
災難だったのか良いことだったのか、自分でも判断がつかん…
ともかくだ。俺にそれを食べさせた責任は取ってもらうぞ。
…焦るような精神状態にしたのはどこの誰だと思ってる。
そう…だな。まずはその…濡れた唇で…頼もうか。
(唾液で光る唇に遠慮がちな視線を送る)
(面と向かって堂々と頼むのも恥ずかしかったが)
(それ以上に行為を渇望する思いが強かった)
【分かった。基本的にはこのままで…まあ、そういう形を取ろう)
>>195 そうとも、契約にはそれだけの対価が伴う。
お前の苦しみの分だけ…私はそれを解放する悦びを与えよう。
(紅く濡れた唇が妖しく笑みの形を作って)
…さぁ、どうだろうな…少なくとも、私は後悔していないぞ。
あぁ、わかっているさ。…きちんと、責任とってやる。
…ほぅ?まずは口か…わかった。従ってやろう。
(するりと制服のズボンの生地越しに太腿を撫でながら股間部へとたどり着き)
(膨らみを上から優しく撫でて、顔を近づける)
ふふ…もぅ大きくなっているな…?期待していたのか…
…雄の匂いがする…いやらしい…
鼻柱から鼻先を摺り寄せて形を確かめ、舌なめずりをする)
【あぁ、頼むぞ】
>>196 く、ぁ……服越しだというのにこれは…
やはりC.C.…お前は魔女そのものだ……!
…いけないか?期待していなければ…こういう状態にはなっていない。
(太股を軽く擦られただけで心地良い気分になって)
(股間の物はズボンの中で苦しそうに跳ね回る)
…一週間分だからな、匂ってしまっても…仕方ないだろう。
大体、いやらしいのは俺じゃなく…お前の方…だ。
すぐに直接嗅がせてやろう…少し待て。
(こんなものじゃ物足りない…といった顔つきで)
(一歩下がって下着ごとズボンをずり降ろしてしまう)
(C.C.の前に出現した肉棒ははちきれそうな程硬くなって)
(先端からは鼻をつく強烈な雄臭が放たれている)
…並の女ならこれを嗅いだだけで逃げ出しそうなものだが。
C.C.の場合は…違うようだな。
>>197 …ふふっ…お褒めに預かり光栄だ…。
その期待に見合うだけのものを与えてやるさ…
(頬を摺り寄せて更にズボンの下のものを煽り)
…そうじゃない。わかっていないな、お前は…
雌のみがわかる、雄の匂い…くっくっ…さて、いやらしいのはどっちか…ハッキリさせようか?
(待てと制されると顔を離して脱衣の様子を眺めて)
(そそり立つ肉棒に眼を細める)
…並の女なら、こんなもの見せられただけで逃げるだろ…
そうとも、私はC.C.…数百年を生きた魔女だ…。
(誘われるように顎を向けて顔を近づけ、両手でルルーシュの腰を抱いて寄せる)
はぁっ…ふ、…すごいな…やはり、一週間我慢させただけのことはあるか…
今にも達しそうなほど、脈打ってるぞ…ん?
こんなんじゃ、口に含んだだけで…どうなることやら…
(息のかかる距離で喋り、温かい息を吐きかけ、先端を軽く舌先でつつく)
>>198 自分をなんの躊躇も無く「雌」と言うのも…お前ぐらいだな。
俺としてもそれぐらいの方が嬉しい…のかもしれないが。
(発情した雌の表情をちらつかせるC.C.に余計に気分を煽られ)
これを見たくて…あんなことを命じたというわけか。
(凄まじい状態の自分のモノをまじまじと見る)
(これほど硬くそり勃つ事など確かに今まで一度も無く)
ならその魔女の技量とやらを存分に味あわせてくれ…
そのためだけに俺は……んぅ…
ああ…情けない話だが、咥えられでもしたら本当に、
一瞬で果ててしまいそうだ…く…
はぁ…う…!
そんな事になったら…C.C.は軽蔑するか?
唇で包まれただけで達してしまうというのも…相当な快楽は得られそうだが…
(息を吐きかけられたペニスが小刻みに揺れ動き)
(突かれた先割れからは透明な汁がにじんでしまう)
ルル下手すぎ…
>>199 間違っていないだろう?
お前が雄なら…私は雌…そうとも、それも発情しきった…な。
(くすくすと愉快そうに笑みを零し、また妖艶な表情へと戻る)
…それだけじゃないさ。苦悩するお前の姿…一週間という日々…
存分に愉しませて貰ったぞ?
そして今も…いつにも増して余裕のないお前の顔…ふふっ…実に良い顔をしている。
(股間から顔を上げて、遠慮なくじっと見つめ)
…軽蔑?……ふむ……
今更そんなことを私に問うのか、お前は。
その一回で終わりになったら軽蔑するがな。
…はむ、ちゅ…なんろれも…らひていいんだぞ…?
(先端を唇で軽く食んで、舌をゆっくりと這わせていく)
ちゅっ…はぁ…ほら、私の口の中を…溜まりに溜まったザーメンで…
ん、ちゅむっ…れろっ…種付けしてみろ…ルルーシュ…ん、ぢゅるっ…
(角度を変えてキスのように軽く何度も唇で咥えて、先走りの滲む先端を舌で舐め)
(溢れるそれを掬っては啜る)
>>201 …発情しているというのは否定できないが…な、なにっ?!
まさか、顔に出てしまっていた…のか。この俺が…
(誰にも悟られまいと平然としていたつもりが)
(しっかりと苦悶の表情を見られていたと知って冷や汗をかく)
(その羞恥心もまた溜まりに溜まった情欲を刺激した)
…愚問だったか。いや、安心して良い。
その一回で終わるなんて事は…まず無いだろう
(期待していた返答に口元を歪ませて)
(先走りの滲む肉棒を唇へ近づけていった)
はぁぁ…これは…C.C.ッ…!
ああ…それが望みならばしてやるさ…ふっ!
(ペニスを咥えながら囁かれた言葉を聞くと)
(軽く啄ばむような刺激では満足できずに、恥じらいを捨てて赤い亀頭を唇の中へ滑り込ませた)
口の中に種付け…を…う、おぉぉぉ……!
(それだけで一週間分の精を溜め込んだ物が爆発してしまう)
(精液の塊がC.C.の口の中へ断続的に飛び出していき)
(快楽に浸る表情で口を開けながらその光景を目に焼き付けていく)
>>202 くっくっ…自慢の仮面も、本能の前では形無しのようだな?
あぁ…随分とわかりやすい顔をしていたぞ。
私と顔を合わせる度に…発情しそうになるのをおさえていたんだろう。
知っているさ…
(思い返してはにやついた笑みを浮かべて)
(装っていたことが余計に嗜虐心を揺さぶる)
…ふふ、そうだろうな。
いくら体力がないお前といっても…ここばかりは、元気なようだからな。
(隆々と勃ち上がった肉茎に満足そうに溜息を零す)
…んぐっ…!?…んんん…ふ、んんっ…ちゅ、ぢゅっ…ちゅむ、んぅっ…
(突如口が大きく割り開かれ、口内に太い先端が侵入すると一瞬驚き)
(すぐに眼を細めるとそのままずるずると喉の奥まで飲み込んでいく)
…んんっ…―――んっ!!んっ…んぐ、んっ…んむ…っ
(コツンと喉奥にあたると、その瞬間滾った肉棒が弾け)
(濃厚な精液の迸りが口内へ吐き出されていく)
(熱く、独特の風味にうっとりと眼を閉じて、少しずつ味わいながら飲み下していく)
【すまない……少し早いが今日はそろそろ時間のようだ】
【また今度続きをしたいところだが…構わないか?】
【そうか、ならば仕方がないな】
【…言っただろう?我慢させた分、満足させてやると…】
【凍結に応じよう。それも契約の内だ】
【…ありがとう、C.C.】
【俺は明日にでも大丈夫だが…】
【今日と同じく21時がぐらいの時間が主になるだろう】
【もし、そちらの都合が悪いようなら…伝言スレにでも書いておいて欲しい】
【今日のところは先に退散させてもらう】
【急ぎ足ですまないが…楽しませてもらった】
【先に落ちさせてもらう。…おやすみ、C.C.】
【明日、か…】
【少々予定が厳しいな、都合はまた伝言に残しておこう】
【あぁ、おやすみ、ルルーシュ】
【私も愉しませてもらったよ…また会おう】
【スレを返す】
【しばらくの間、こちらを咲夜さんとお借りしますね】
【場所をお借りするわね】
前
>>685 そ、それは…
(想像するだけでも背筋が凍り、きゅっと拳を握る)
(今の自分はあくまで美鈴だから晒せる姿であり、他の誰にも知られたくないものだった)
(同時に責めるような美鈴の言葉に秘所が疼き、下着を湿らせて)
うっ…
(靴から漂う汚れと汗の臭いが鼻を付き、眉をしかめる)
はぁっ…んちゅっ…ちゅばっ!はぁぁ…ん、れろ、んむぅ…
(不快な臭いにかえって興奮して若干身を乗り出すようにして興奮に小さく乱した息を吐きながら)
(靴のつま先を丹念に、しかし激しくはしたない舌使いで舐めていく)
はぁ…い、かしこまりましたぁ…ちゅばっ…ちゅばっ…
(つま先を口に含んでフェラチオをするようにしゃぶりながら美鈴を見上げて言葉に頷く)
(靴を舐めている間も鼻をつく臭いの大元である足を舐めさせられるという新たな楽しみに胸を焦がしながら)
(美鈴の足元を這いずるようにして靴の縁を丹念に舐めていく)
このような形で…よろしいでしょうか?
(お尻を高らかに持ち上げれば床に顔をこすり付けるような体勢になる)
(持ち上げたことによりスカートが捲れて、先ほどからの奉仕に興奮しぐっしょり濡れた下着が露になる)
【じゃあ今夜もお願いね】
【色々苛めたいと言っていたけれど、どんな風にかしら…?】
【そうね…こういう風に貴方の汚れたところを舌でお掃除したいかしら】
>>209 私以外に他の妖精メイド達にもこのことを知られたり、蔑まされるようになったらどうしますか?
………なんて、冗談ですよ。
こんな変態マゾな咲夜の本性は私だけの秘密にしておきますから。
(更に不安を煽るような言葉を続けるが、少し間を置いてから冗談だと告げ)
(この本性を知るのは自分だけだと、独占欲に浸って)
咲夜のためにもしっかりと働きましたからね。
私の優しさに感謝してくださいよ?
(顔を近づけたことで感じる臭いに眉をしかめながらも)
(息を荒げながら発情した様子で舌を動かす姿を見下ろして)
(普段の真面目さとのギャップに嗜虐心を煽りたてられて)
こんなはしたなくて屈辱的な仕事を任せられるのは咲夜しかいませんから。
だから丁寧にしっかりと綺麗にしてくださいね。
(表情は笑みを浮かべたまま、足元に這いつくばる咲夜に辛辣な命令を下して)
はい、それで十分ですよ。
(咲夜のお尻が高く上げられると、早速露になった下着の上から尻肉を鷲掴みにして)
あれっ…?ふふふっ…これだけでもうこんなに下着を濡らしてるなんて、咲夜はどうしようもないド変態ですね。
私の靴を舐めただけでこんなにぐしょぐしょにしちゃうなんて……
(そのまま秘裂にそって秘所を一撫でしてから、グリグリとお尻の窄まりを刺激して)
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
【そうですね…今からはお尻を苛めて屈辱を与えるつもりですけど…縛ったりや痛み系も楽しそうですよね?】
【わかりました、では咲夜さんにはそういうことをやってもらいますね】
>>210 そんな…そんなことになったら…
(想像するだけで四肢の力は抜け、胃が痛くなる)
(膝立ちになり、両手を震わせて泣き出しそうな表情で美鈴を見上げる)
は、はい…このことは、私と御主人様だけの秘密に…
他の者たちには内密に…してください。
(安堵し、大きく深呼吸をする。美鈴の冗談に、しかしこちらは憔悴しきったようになる)
門番の仕事はお嬢様のためでは…
(生真面目さから私的にはともかく、公的には紅魔館の主人に仕えているとう認識からそんなことを言って)
ありがとう…ございます…
(自分のため、と言われるとより嬉しさと興奮が増してきて、犬のように鼻をならしながら臭いを嗅いでいきながら)
(ねっとりとした舌の動きで美鈴の靴を舐めていく)
御主人様のお靴をお掃除するのは咲夜の仕事です…
かしこまりました、んっ…じゅるっ…んんっ!!ぴちゃっ!
(辛辣な命令に身体を震わせ、舌の腹で汚れを根こそぎ舐めとりにかかり)
(靴を両手で持ち上げて靴底を顔の前に持っていくと、床や土を踏んでいたそこへと震える舌を近づけていく)
んっ…こほっ!んちゅっ…!
(流石に靴底を舐めれば咳き込み、けれどしっかりした舌使いでもっとも汚れたそこを綺麗にしていって)
(普段の凛然としているメイド長は無様な姿を晒す)
ごめんっ…なさぁい…!御主人様のお靴を舐めて、感じておりましたっ…んふぅ…ぅん!!
(尻肉を握られ、悩ましい声を漏らしながら肢体をくねらせる)
咲夜はっ…咲夜は苛めれて悦ぶっ…変態のマゾメイドなんですぅ!
はぅっ!!んぁあああっ!
(秘裂をなぞられ、さらに窄まりへと指を鎮められると思わず靴を舐める舌はとまり)
(拳をぎゅっと握り締め、だらしなく涎を垂らしながら快楽に震える)
【お尻については了解よ。縛りや痛み…ゾクゾクしちゃうわね】
【ええ、私の舌で貴方にご奉仕させて頂戴】
>>211 くすっ、可愛らしいですよ咲夜…
私は咲夜の泣きそうな顔を見ると凄くゾクゾクするんです…
(泣き出しそうな顔ですがるように見つめてくる咲夜の姿に)
(楽しそうだった笑みはイヤらしいものへと変わっていって)
ええ、この関係は私と咲夜だけの秘密です。
ド変態マゾな咲夜の性癖は誰にも話したりしませんよ。
…確かに門番の仕事はお嬢様のためですよ?
けれど、咲夜のために必要以上に動いて靴を汚したり汗をかいたりしましたから。
(お礼を言いながらたっぷりと汗の臭いを嗅ぎ)
(舌を動かして汚れた靴を清めていく咲夜に優しい言葉で説明をして)
…ふふっ、咲夜は従順で良い子ですね。
そんな咲夜には後でご褒美をあげますからね。
やっぱり靴は裏が一番汚れてしまいますからね。
泥や埃も残さないようにしっかりお願いしますよ。
(メイド長の無様な姿に嗜虐心と興奮が高まり)
(本来は命令なんて出来る立場ではない相手に命令していることに背筋がゾクゾクと震えて)
靴を舐めただけでこんなにぐしょぐしょに濡らした上に、下着の上からお尻を弄られただけで涎を垂らして悦んだりして……
咲夜にはご褒美をあげようと思いましたけど、こんなド変態マゾメイドにはお仕置きの方が必要みたいですね。
(責め立てる口調でそう囁くと、下着の布地をずらして秘所と窄まりを露にして)
(ズブズブっといきなり中指と人差し指を窄まりへと捩じ込み)
(腸壁を引っ掻くようにして抜き差しを始めていく)
【ふふっ、気に入ってもらえたようで何よりです】
【他にも何か思い付けば、色々と試していきますね】
>>212 御主人様…意地の悪いことを。
(美鈴の笑みは自分を侮蔑し、蔑んでいるように見え)
(しかしその笑みを向けられることに胸が焦げていき、頬が朱色に染まっていく)
…ありがとうございます。
秘密にしていただける分、御主人様のご命令には絶対服従いたします。
なんなりと咲夜にお申し付け下さい。
私の為に、御主人様…
(露出している足の甲に鼻を付けて、臭いを嗅ぎながら鼻を足の甲に擦り付けていき)
(自分の為に動き、汗をかいたため疲労したであろう美鈴の足を労って)
御褒美なんて…勿体ない…
(言葉とは裏腹に、美鈴からもらえる褒美が楽しみで仕方がないといったような顔をして)
ふぁぃ…んぶっ、ちゅばっ…れろれろっ
(靴底を丹念に這う舌は、埃や泥といった汚れを舐めとり、こびり付いた汚れは唾液を塗し、落ちるまで舌を休めず)
(汚れていた靴底の汚れを舐め落とし、徐々に綺麗にしていく)
(涙を目に溜めながら靴底を舐める姿は相手のサディズムを刺激する)
(妖怪であり、自分よりずっと長生きでこの屋敷の先人とはいえ、立場で劣る相手にこんな屈辱的な命令を強要されることに)
(今ではすっかり興奮を覚えてしまって)
…ひゃっ!
(下着をずらされて露になった秘所は、外気に触れたことでひんやりとした刺激を受けて震える)
申し訳ございません!咲夜は、咲夜は変態でございます!
ゃああ、ぁ、あああ!!♥
御主人様のゆびっ!咲夜のお尻に入ってきちゃうううう!
(捻じ込まれる2本の指を、これまでで慣らされた窄まりは思いのほかすんなり受け入れ)
(指が進むに連れてビクビクとはしたなく痙攣し、快楽に緩んだ笑みを浮かべる)
【ええ、そのときは遠慮なく言って頂戴】
>>213 マゾメイドの咲夜が私だけのモノだからこんなことが言えるんですよ?
普段の咲夜はケチのつけようが無いほど真面目ですからね。
それに、マゾメイドの咲夜はこうして蔑まれると喜ぶと言うことはよくわかってますから。
…そろそろ咲夜が我慢できずにやってくると思いましたから、今日は特に念入りにやっていますよ。
まぁ今の臭いも普段の臭いも、咲夜を発情させるには十分だと思いますけど…
(咲夜のためと言いながら、これは咲夜をより発情させるためにやっていることで)
(結局は咲夜の被虐心を刺激して、自分が楽しむためにやっていて)
(足の甲へと擦り付けられた咲夜の鼻に、自分からもグリグリと足を押し付けて)
ふふっ、涙を浮かべながら靴の裏を舐めて……
汚れた靴の裏をきれいに掃除させてもらえることが泣くほど嬉しいんですか?
(マゾメイドとしてその行為に喜びと興奮を感じてはいるだろうが)
(こびりついた土や汚れを舌で舐め取る苦しさから涙を流していると知りながら)
(わざと蔑み見下すような視線を向けて、普段とはすっかり立場が逆なことを改めて意識させ)
(下の立場の者に隷属する屈辱と被虐の快感を与えて)
んっ……今までもしっかりと可愛がってきたとはいえ、すんなりも二本も呑み込まれるとお仕置きにはなりませんね…
こんな淫乱なお尻…いえ、ケツ穴にはもっとキツいお仕置きが必要ですね。
(すんなりと窄まりが指を呑み込んだのを見て誰に聞かせるでもなくそう呟くと)
(ケツ穴とより卑猥な言葉に言い換えながら二本の指で窄まりを拡げるようにして)
(何の説明もなく、三本目の指となる薬指をジュブジュブっと挿入していく)
【はいっ。もちろん咲夜さんからも何かあれば、遠慮なく言ってくださいね】
>>214 あっ…私は…
…はい、御主人様に意地悪なこと言われて、感じております…
今日も昨日もいっぱい小言を、無礼なことを言ってしまったのに…その御主人様に蔑まれて、私…
(美鈴の言葉は的確に自分を付いていて)
(こうした関係が出来上がっても、以前と変わらずに仕事の最中に昼寝をした美鈴へと)
(小言を言い、そして時には手をあげて叱り付けるという屋敷での関係は変わってはいない)
(ただ傍目にはわからないが、私的に主従関係を結んだ美鈴を叱り付けるということに抵抗を感じるようになっていた)
(勿論それを表情に出すことはなく、公的な時間では以前より加減するということもなく、美鈴を叱り付けてはいるが)
御主人様の臭いっ…ゾクゾクしちゃうっ!
ンっ…すぅー!んん…
(普段の臭いでも十分だが、こうしてより強い臭気を与えられるとより被虐心が昂ぶり)
(凛然とした普段の態度を崩して、発情してしまう)
(足を押し付けられることにも興奮しながら、端正な鼻先で美鈴の足をマッサージするように擦る)
はひぃ…御主人様の靴底を、舐めさせていただけるのは、咲夜にとって至上の幸福です…
うれひぃ…です…
(勿論、この行為自体を自分も楽しんではいるが、涙を流しているのは苦しみからくる生理反応であり)
(また、こうなる以前の十六夜咲夜としてのプライドの名残り)
(それを美鈴も理解していることは、自分に向けられた蔑みの視線が物語っているが、美鈴の言葉を否定することは許されておらず)
(靴底を舐めながら頷いて、美鈴の言葉に同意する。それは今の自分が美鈴に服従せざるをえない存在だと自覚させる)
(同意の言葉を終えると、目に溜まっていた涙が頬を伝って流れる)
ひぎぃいいいいいっ!!!おし…け、ケツ穴開いちゃうぅ!!!
咲夜のマゾ穴また広がっちゃいます!!あっ…う、ああああ!!ん!!
(流石に三本目の指が挿入されると指は沈むのをやめ、代わりに無理な異物の挿入にいり圧迫された肉壁が)
(美鈴の指を思いきり締め上げる)
やぁあ、ああん、はぁああ!!
(目を見開き、床を引っかくようにして悶える)
(髪と同じ銀色の陰毛が湧き出る愛液によりしっとりと濡れて)
【わかったわ。貴方のできることの許す範囲でお願いするわ】
【これは出来ない、趣味ではないということがあったら教えてもらえるかしら?】
>>215 私は別に気にしていませんよ。
それに咲夜が急に私に優しくしたりかしずいてしまったら、みんなから疑われてしまいますからね。
私はこれからも普段はいつも通りでいますから、叱るときはしっかりと叱ってください。
…その方がこうやってマゾメイドになった時にアクセントとして咲夜の被虐心を刺激してくれますしね。
(周囲は誰も気づいていないだろうが、自分を叱る咲夜が戸惑いと抵抗を感じ始めていることに気づいていて)
(苦笑を混ぜながら、気にすることはないと宥めて)
ふふっ…そんなに私の足の臭いが好きなら、フックでも掛けてより臭いを感じるようにしてしまいますか?
…マゾメイドからマゾ豚鼻メイドに堕ちるチャンスですよ?
(咲夜の端正な鼻が豚の鼻のように平べったくなるように足を押し付けながら)
(ふと思っていたことを提案して)
ふふふっ…じゃあもっとしっかりと舌を這わせて靴の裏を綺麗にしてくださいね?
まだまだ汚れはこびりついているんですから……
マゾメイドの十六夜咲夜として私に隷属することを誓ったんですから、これくらいはキチンとやってくださいよ?
(改めてマゾメイドとして咲夜の名前を呼ぶことでメイド長としての咲夜のプライドを責め)
(誰でも出来て当たり前の仕事を命じているかのように、蔑みプライドを傷つけるような言い方をして)
…んんっ…さすがに三本は楽々とはいきませんでしたね。
それでも意外とスムーズに呑み込みましたけど、代わりにこの締め付けですし…
(指を捩じ込んだ感想を呟きながら、抵抗に抗うように指を拡げ抜き差しを始めて)
……マゾケツ穴を拡げられるのはそんなに気持ち良いんですか?
オマンコをこんなに濡らしちゃったりして……
(愛液でしっとりと濡れた陰毛に気づくと、ジュブジュブと窄まりを掻き回しながら尋ねて)
【そうですね…派手な出血や暴力、あとはグロや鬼畜などは遠慮願いたいですね…】
【それ以外でしたら多少例外や差異はあれ、問題はないです】
>>216 はい…かしこまりました。
これからも無礼な振る舞いをしてしまうでしょうけれど…お許しください。
働いた無礼の分、ご奉仕いたしますし、御主人様もこの身体を弄ってください。
(そもそも普段の美鈴に対する叱責は昼寝をする美鈴に非があるため、それを咎められたり謝る筋ではないのだが)
(それでも美鈴に対して深く頭を下げて)
ん、んぅ〜、豚鼻に…?
(足を押し付けられて鼻の形を変えられながらうっとりしている所へ美鈴から提案を持ちかけられ)
は、はい…御主人様。もっと、もっと私を堕としてください。
豚みたいに鼻を広げられて、もっと御主人様の臭いを嗅ぎたいです…
(鼻を潰されながら美鈴を見上げ、提案に対し頷いて)
……かしこまりました。はむっ…じゅっ…れろ、れろ…んう…
はぁっ…はぁっ…じゅる…れろぉ
(美鈴の言葉が胸の奥にまだ残るプライドをちくりと突付く)
(自分もそうだが、普段虫も殺さないような、自分を含め人間に対してほんわかとした物腰で接する普段の美鈴と)
(今の冷徹ささえ感じさせる美鈴の別人とさえ錯覚させる変わりように興奮を覚え、命じられた奉仕を続けていく)
(唾液をたっぷり塗してから硬くした舌先を、痛くなるほど美鈴の靴底に押し付けていく)
(そうしているうちに、ようやく靴底の汚れは落ち、卸したてのような光沢をみせて)
あっ…いっ…痛ぅ…!
ひぎっ!
(元々無理がある太さのものをくわえ込んでるため、美鈴が指を動かせば当然痛みが走り、苦悶の声を漏らす)
(ただ、痛みだけでなく、その痛感すら快感として感じる程度には調教されていて)
きもちいいっ!きもちいいです!痛っ!
マゾメイドのマゾケツ穴広げられて、咲夜はとっても気持ちいいですっ!
あっ・・ふ、あああ!
(美鈴の問いに痛みと快楽に身体をくねらせながら何度も頷いて)
【私も過度の出血や暴力やグロは好まないわ。鬼畜…今の貴方も十分に鬼畜だと思うけれど。ふふ】
【少しくらい叩かれたり、踏まれたり蹴飛ばされるくらいなら好みなのだけれどね】
【取り急ぎ【】だけで失礼します】
【そろそろ眠気が強くなってきて、凍結をお願いできませんか?】
【私の方は日曜まででしたら、夜なら都合が良いんですが咲夜さんの都合はどうでしょうか?】
>>218 【だったら明日の夜でいいかしら?】
【具体的な時間は貴方に合わせられると思うわ】
【ありがとうございます】
【では、20時か21時くらいに待ち合わせでどうでしょうか?】
>>220 【なら20時にまた待ち合わせましょう】
【不都合があれば連絡するわ】
【では今日はここまでね。楽しませてもらったわ、お疲れ様美鈴】
【スレをお返しします】
【はい、ではまた20時にお願いしますね】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【私も楽しかったですよ、お疲れ様です咲夜さん】
【スレをお返ししますね】
【ルイズとスレを借りるよ】
【これからサイトと借りるわよ】
>>○スレ134
んきゃ…っ?
ぁ…、やだぁ…今にちゅってしたぁ………。
(カウパーを染み出させる先端で頬を突けば恨めしそうな声を出し)
(蕩けだした瞳でサイトを見つめながら)
はぷ…、ン、んんんぅうっ…!
(つうと伸ばした舌の先で裏筋を舐め上げると)
(手を根元に添えて、ペニスをその小さな口に飲み込ませていく)
(歯を立てないように舌で受け止めて唇を窄め)
っちゅふ…ふぁ、んっちゅ、じゅるぅうっ…。
んくぅ、っちゅる、んぐ、ふぁあ……。
(サイトの匂いで鼻腔をいっぱいにして、頭をゆっくりと前後に動かし始める)
>>224 悪い…ルイズの口が良すぎて、身体が勝手に。
(言い訳がましい謝罪を口にすると、甘ったるい視線に背筋を僅かに震わせて)
く、ぅぅ……ホント、ルイズの口って…最高。
こんなに気持ちいいなら……浮気とか、絶対しないだろうなぁ。
(口に収まる限り深くまで咥え込んだルイズを褒め、切なげに呻く)
(先走りはだらだらと溢れはじめ、ルイズが啜るたびにいやらしい味を口の中に広げて)
うわ……っ、やば…あんま、激しくしたら……すぐ出そうだ。
なぁ…ルイズ、飲んでくれるか…?
(あっさりと訪れる射精の予兆を何とか堪えながら手を伸ばすと、ルイズの頭を優しく撫でて)
>>255 んきゅ、んっ、ふうぅっ…!
(くぱくぱ震える鈴口の窪みをペロペロ舐めたりして)
(溢れ出た先走りを飲み込んで喉を鳴らす)
(時折口に含んだペニス全体を吸い上げてサイトの顔を窺っては)
(満足そうにまた視線を戻して一生懸命奉仕を続け)
っぐぷ、ふぅくっ…、ん、じゅちゅるっ…!
んっ、んんっ、んふぅっ…ずっ、ずぅぅぅううッ…。
(リズムを刻むように頭を振って射精感を誘い)
(褒められて撫でられて、すっかり従順な気持ちに仕立て上げられると)
(ペニスを咥え込んだまま微かに頭を縦に振って見せる)
ン…♥
>>226 いいんだな……っ?
出すからな…ルイズの口に、くちまんこの中に…ッ
(勢いに任せてルイズを貶めるような表現を使いつつ)
(我慢していたのをやめてしまえば、射精を誘う動きにそのまま流されて)
出る…っ、出る――ッあぁっ!!
(思わず頭を撫でていた手でルイズを引き寄せ)
(イラマチオをさせてる状態にして、射精へと至った)
(ペニスをこれでもかというくらい脈打たせ、熱くてドロドロの濃いザーメンをルイズの口内へ放っていき)
っ、うわ……すげぇ出る…
(呟きながらも、射精しながら軽く腰を動かして最後の一滴までルイズに飲ませ)
(それから、ようやく腰を引いて、まだ硬さの残るペニスを口から抜いてやって)
>>227 んぷっ…!
っむ、れりゅっ…ふぅうんっ、んくっ!
んんんんんんっ───!!
(逃げられないように頭を固定され)
(苦しそうに顔を歪めて、放たれるまま口で精液を受け止める)
(深く咥えられたペニスが喉の奥に突きたてられるようで)
(喉の粘膜に直接塗りたくられたみたいな熱い精子にゴクンと喉を鳴らす)
んぐっ………くぅ……!
ぐちゅ、ん、ちゅふぅ……、はぅ、っぷあぁ…。
(長く続いた射精の後、やっと口からペニスが引き抜かれると)
(口元に手をやって口腔いっぱいに溜められた精子を飲み込んで行き)
ごほっ……、ごほっ…。
やあ………濃いの出しすぎぃ…。
>>228 ……悪い。
ルイズがあんまり上手に舐めてくれるから、つい…
ほら、ルイズが可愛すぎるせいでまだ元気だろ?
(まだ口内に残ってるらしい精液を飲む姿を見ているだけで、ペニスはまた最初の状態まで戻る)
(その硬い幹を頬にこすり付けてやり、すべすべした亀頭の感触も教えてやって)
でも、これじゃまだ収まらないな……
やっぱりルイズのおまんこで射精しないと無理かな。
(ルイズの頭を抑えつけてしまった手で、改めて優しく頭を撫でてやる)
(髪を伝って耳元まで降りれば、そこも指先で擽ってやり)
…な、ルイズ…いいだろ?
【……ルイズ? 大丈夫か?】
【1時間経ったし落ちるな】
【楽しかった、ありがとう】
【スレを返しとくよ】
【ちょこっとスレを借りるわね。】
有希?
アタシ、実はついさっき戻って来たばかりで続きまだなの…。
でも、今から書いてたら時間が無くなっちゃう…。今日は…いちゃついて
軽いプレイがいいな…。軽いけど、濃い変態みたいなの…。有希は構わない…?
【しばらくハルヒと借りる】
……そう、分かった。
それじゃ、軽く……でも、それでいて濃厚ないちゃつき……する。
(ハルヒの感情を察したのか、ふっと口角を緩めるとハルヒを正面から抱き締め)
私は、もう準備はできてる……。
ハルヒに会えることを思うだけで、身体が……前戯もいらないくらいに温まってしまう♥
だから、ハルヒ……私を好きにして?
【今日もよろしく、ハルヒ】
【あと、唐突だけど……私のトリップを変えたい】
【今のままだと不安だから……いい?】
>>233 ん…ありがと、有希♥
でね、有希…、濃厚なガチ変態ラブ調教プレイ…したいんだけど…
思い返してみれば、アタシ…有希にしちゃいけないこと、聞いてなかったわ。
…痛いのじゃなければ、何でもしていい…?
(有希の腕の中に抱きしめられて、あったかい体温が伝わってきて自然と微笑みが零れ)
…アタシも、アタシも前戯が要らないくらい有希と居ると温まってくる…♥
チンポも牝穴も、ぐっちゅぐちゅに発情しちゃう…♥チンポは普段隠してるけど…
ガチラブレイプの時になったら、いつでも出せるからね…♪好きにしたい…♥有希を好きにしたいけど…
超絶変態ラブ行為…してもいいの……?
【よろしくね、有希♪】
【うん、いいわよ。他にも何かあれば言ってね?】
>>234 調教は……私がする? それともハルヒがする?
私は調教したことも、調教されたこともないから……よく、分からない。
痛いのは嫌い、気持ちいいことが好き。
でも……ハルヒに優しくされたなら、どんなことでも許してしまいそう……。
(強さを感じさせない、羽毛で包み込むような力加減でハルヒを抱擁し)
(身体を密着させ、互いの体温の暖かさにほぅ、と吐息を漏らす)
逆に私は……ガチ勃起ちんぽ、外に出して冷ましてることが多い……♥
でも、ハルヒが望むなら……いったん無くして、普通の女の子に戻ることも可能♪
超絶、ラブ……♥
その言葉だけで、胸の奥が期待ではじけそうになるのは……なぜ?
ハルヒのすることに、間違いはないから……するのだったら、私も付き合う。
(ハルヒの提案の受け入れを示すように、片足を彼女の足に絡ませて)
(背中をぎゅっとキツく抱き締めて胸を密着させる)
【うん……ありがとう、ハルヒ】
【これが新しいトリップだから……これからは、ずっとこれを使う】
【ハルヒも何かあったら遠慮なく言って……?】
>>235 調教は…アタシがする♥
優しくするわ、だけど…超絶変態ラブプレイだから…
恥ずかしいとかは…無しよ?アタシの…愛豚妻になって?有希…♥
(そこここに暖かくなってきた時期も相まって、汗が早くもびっしょりになってきて、
有希の臭いが鼻腔を擽ってきて、たまんない…♥)
(臭いを思いっきり鼻を鳴らしながら吸引すると、クラクラ立ち眩みがしそうになる)
ん…、有希…この前から思ってたけど、おちんぽと…おまんこはカナ表記で言わなきゃダメよ?
カナにした方が…えっちく聞こえるし…♥
普通の女の子に戻れるんだったら、その時に言うからね。ガチラブレイプ…するために♥
有希の子宮にドロドロに醗酵したザーメン漬け込んで、子宮チーズ作るんだからね…♥♥
超絶「変態」よ♥
有希に何してもいいのなら…こ、これ…♥被ってほしい……♥♥
(足を絡めてきた有希に、ちゅっとキスで啄ばみながら、もぞもぞと胸元から、一枚のショーツを取り出す)
(一見すると普通のショーツに見えるが、布にはべっとりとドロッドロのザー汁が付着しており)
あ、会う前に…有希のこと想いながら五分で作っちゃった…♥♥ゆ、有希の変態宣言…
コレ、被りながら…このザー汁ショーツの臭いフガフガ嗅ぎまくりながら、聞きたいな……♥
【うん、了解。
一目で有希って分かるから、良いトリップだわ♪何かあったら言うからね。】
うは
>>236 ……そう、ハルヒになら安心して任せられる。
それじゃ……私を、ハルヒ好みの……牝豚にして、可愛がって……♥
(調教されるという、今までに味わったことのない行為に、否応なく神経が昂ぶる)
(腋の下、胸元、内股……汗の溜まりやすい場所は全て若々しさに満ちた香味汁がたっぷり蓄えられ)
(鼻をつくほどの濃厚な己の汗臭に、媚薬を嗅がされたように顔を蕩かせてしまう)
そんなこと、関係あるの……?
でも、ハルヒがしろと言うなら……すべき?
……はぁン♥ハルヒの濃厚キンタマ汁、私の蕩け子宮で精子のひとつひとつまで味わって……♥
ふふ、ふふふふふっ……ハルヒは私のこと、孕ませたい……?
……超絶、変態……ラブ♥
凄く、興奮する……脳がショートしそうなくらいに、凄く……♥
ンッ、ちゅ……くふ、なに……ハルヒ?
(まるでマーキングでもするかのように、もどかしげにハルヒに自分の身体を擦りつけ)
(鳥が嘴を動かすようなソフトなキスを何度もしながら、目はハルヒの手の動きを追って)
……ッ!?
はっ、ハルヒの……搾りたてザーメンみるく付きの、ショーツ……。
ンッ♥すぅゥン♥
凄い、濃ゆぅいハルヒの牡の匂い……♥興奮するッ♥昂ぶってしまうぅっ♥♥
(クロッチはおろかお尻を覆う部分にまでたっぷりこんもりと乗っかったザーメンつきのショーツ)
(布地からまだほこほこと精の熱気が伝わるそれを両手の上に乗せ、
目を爛々と輝かせながらじっと見つめて淫靡な呟きを漏らす)
……ダメ、被れない。
被ったら……ハルヒの濃厚な、豆腐みたいなどろどろザーミル……♥
口と舌で、味わえなくなってしまうから、嫌……♥
【……ごめん、ハルヒ】
【ハルヒの願望は、今の私にはハードすぎる……】
【いきすぎた変態性の行為は……私には、やっぱり出来ないみたい】
【私はハルヒではないから……ハルヒの望み通りのことを、しろと言われてもするのは無理】
【ごめんなさい、ハルヒ……】
>>238 うん…♥有希を、好みの牝豚にして可愛がるからね…♥
安心して、アクメ地獄に堕ちていいのよ、有希…♥白目剥き出しのエロ馬鹿面晒して
絶叫しながらイキ痙攣♥脳味噌狂っちゃう変態痴態見せつけてくれなきゃダメよ♥
(有希の発汗臭を堪能し、唇を舌なめずりするように舐めて蕩けた有希の表情を見やって)
う、うん…。でも、有希が好きならそっちでいいからね。
当たり前…♥孕ませて、ボテ腹ファックもしたいし…♥
それに…愛する人に子供を宿して欲しくない恋人なんて居ないわ♪
変態受精させて、赤ちゃん居る子宮にザー汁注いで溺れさせて…胎内に居る内から教育するの♥
(優しい、啄ばむバードキスを交換して、彼女の肢体のあちこちに手を這わせて、撫で回しながら)
あ…、アタシのザーメンショーツ…有希が嗅いでくれてる…♥
へ、変態過ぎる♥そ、そのまま思考を変態に切り替えるのよ、有希♥
そうすれば、有希も変態牝豚の名を欲しいままに出来るから…♥
(ショーツから立ち上る濃厚なザー汁臭が有希の鼻腔から脳をレイプしていると想ったら、
興奮の極致に瞬時に達してしまい、更なる淫蕩の深遠へと有希を誘うように、スケベ心を育て上げようと)
…ん、…そっか。有希に被ってほしかったけど…そこまではまだ達してないのね。
アタシは、有希のなら被れるんだけどな♥有希の生穿き脱ぎ立てショーツ…、ぐいぐい被りたい♥
【ごめんね、有希、無理させちゃったみたいで。】
【ハード過ぎるのは、ダメなのね…。…わかったわ。もう少し抑えてみる。】
>>239 【ごめん、ハルヒ】
【これ以上、このロールをし続けるのが苦しい……辛い】
【これまでは、ハルヒとの濃厚な愛の交歓をしていて……今日もそのつもりだったのに】
【いきなり、出逢った最初のような、牝豚とか変態とか……そういう方向に切り替えられて】
【対応しきれなくなった……最初は大丈夫だったけど、やってみると段々ズレが酷くなって……】
【なによりもこのまま続けるのは、あなたに悪い気がしたから……言わせてもらった】
【……やっぱり、私はあなたには釣り合いの取れない女なのかもしれない】
【愛している、大好きだと言っても……今みたいに、あなたに付き合えない部分があるから】
いやいや、最初から分かりきってた事じゃんよ
ハルヒが方向転換するから長門も付き合ったんだろ
>>240 【…ん、やっぱりアタシのしたいようにするといけないのね……。】
【有希は、変態とか牝豚とか…そういうのじゃなくて純愛が良かったのね。
ガチ勃起とか、ザーミルとか平気で言ってたから、てっきり大丈夫だとばかり想っちゃってた…】
【ごめんね、有希。今日は続けるのもちょっとアレになっちゃったから、次に会う時まで気持ちを
仕切りなおそう?今日のことはリセットして、次からは濃厚な愛の交換、純粋な愛を有希に注ぐから。】
【そんなことない。有希がノーマルを望むのなら、アタシは有希が望む通りにするわ。】
【付き合えない部分があっても、それは仕方無いことだもの。嫌な思いをさせちゃってごめんね、有希…】
長門とくっついてからますます変態じみてきたもの、にゃんにゃん(笑)
マジウケルな。これ。
>>243 【最初は、私も……牝豚スレに来た時は、そのつもりだったけど】
【あなたと打ち合わせスレで話して、そういう純愛ロールを実際にやってみて……】
【そっちの方が、今までよりも楽しかったし……そういうラブラブなロールを
ハルヒ自身が望んでいると思っていたから】
【レスにそういう淫語を散りばめるのは、私自身が好きだし……
なによりも、ハルヒが喜んでくれるから平気で出来たこと】
【……そういう風にハルヒに思わせてしまったのなら、ちゃんと言わなかった私が全て悪い】
【でも、私の気持ちをハルヒに押し付けて、無理にノーマルや純愛をさせてるとしたら……】
【あなたにそれを強要している私が苦しい……】
【ハルヒのしたいようにして、と何度も言ってきたことが全部ウソになってしまうのが……怖い】
【私も……今日はこれまでにしてほしい】
【少し、考えたいこともあるから……】
>>246 【ラブラブなのは、望んでいたわ。有希はラブラブを望んで…
アタシはそこに、+変態を加えたかったのね。純愛で、変態の行為がしたかったの。】
【アタシも最初にどういう風にしたいかって、ちゃんと言えば良かったわ…。】
【有希はアタシのトコに来るぐらいだから、どんな恥ずかしいことでも平気って勝手に想っちゃってた。
思い違いをしてて、尚且つ嫌な想いまでさせちゃうなんて本当にごめんなさいね…。】
【…無理に、じゃないわ。ノーマルも好き。あまりにも変態過ぎるのは、有希は嫌なのは
分かったから、淫語を使ってくれるだけでいいわ。それでいて、激しくするだけで…構わないかしら?】
【その言葉の意味、しっかり聞いておけなかったアタシも悪いんだから、有希は気にしないで?】
【えぇ、了解したわ。】
【…有希、アタシは有希のこと愛してる。それだけには偽りは何一つ無いからね。】
>>247 【今日のは、少し……戸惑ってしまったけど、その……ソフトなのだったら、平気だから】
【私も思い違いをしていて……でも、話すと言い訳になるから……言わないでおく】
【苦手と好きがあるのは、ハルヒも私も同じだから……ごめんなさい、ハルヒ】
【私は……純愛も好きだけど、激しいのも、好きだから……それは大丈夫、出来る】
【ふたなりでするくらいだから、純粋なノーマルなのかは微妙だけど……】
【今日は、このことだけでもハルヒに伝えられてよかった】
【もし伝えないまま、あなたと私がすれ違ったまま……続けていったら、悲しすぎるから】
【私も、ハルヒと同じ気持ち】
【ハルヒのこと、愛しているし……今まで言ってきた愛の言葉には何一つ偽りはないから】
>>248 【うん、有希の気持ちは良く分かったから…もう何も言わなくていいわ。】
【今度、有希が嫌なこととか、こういう事がもう無いようにしないためにちゃんと聞かせてもらうわね。】
【苦手なプレイがあったら、遠慮せずにはっきり言って頂戴。】
【ん、激しいのは大丈夫なのね、良かった。
有希とのガチラブファックが出来なくなったら心苦しいもの…。】
【早めのうちに、有希からその話を聞けて良かったわ。
有希との愛を深めていく上で、不安要素は排除しておかないとダメだもの。】
【えぇ、有希のアタシへの愛はちゃんと伝わってる。安心して。】
【今日の事で、アタシの有希への愛にも何にも変わりは無いから…大丈夫。】
【それじゃ、今日は突然だったけど会えて嬉しかった。また今度…予定が空かなければ、
月曜にね?空いたらすぐに連絡を入れるから…。またね、愛してるわ…有希♥】
【アタシの方は、これでスレをお返しするわね。ありがと。】
>>249 【これからは今まで以上に、ハルヒの気持ち……考えるようにする】
【なにかしたいことがあれば、する前にハルヒに聞く……】
【こんな思い、あなたと二人の時に……もう二度と、したくないから……】
【それは……私もしたいし、されたいし……何も拒む理由はないと思う】
【出来なくなったら、どうやってハルヒに愛を伝えればいいのか分からなくなるから……】
【今日のことで、私達はより愛を深められた……そう思いたい】
【あなたと末永く愛し合っていくためには、必要なことなのだから】
【私も、これくらいでハルヒへの愛情が揺らいだりはしない】
【大丈夫だから……♥】
【うん、土日も……ハルヒはダメみたいね】
【伝言板は見ておく、それじゃ……何もなければ月曜日に】
【私も、愛している……♥】
【スレを返す、感謝】
【しばらく美鈴とこの場所をお借りするわ】
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>217 立場上それは仕方ないですよ。
それに、私が悪い部分の方が大きいですからね。
(悪くないのに謝るという屈辱を与えるためにわざとサボッたりしているのではないかと窺わせるようなことを話して)
(それでも、咲夜が言う通りに咲夜の身体を好きにするつもりでいて)
はい、豚鼻ですよ。
咲夜の顔は綺麗ですし私も大好きなんですけど、豚鼻になっちゃった方がマゾメイドにはお似合いですし咲夜も嬉しいですよね?
(自分がしたいことなのに、まるでそれが咲夜の願望であるかのように言葉を紡いで)
(どこからか取り出した鼻フックを咲夜の目の前で揺らして見せて)
これは上に吊り上げるだけじゃなくて横に拡げることも出来ますから、綺麗な咲夜の顔の中に卑猥な豚鼻を咲かせることが出来ますよ。
(普通の鼻フックに比べてフックの数が多いそれの説明をして)
あははっ、さすがは咲夜ですね。やれば出来るじゃないですか。
けど、靴は両足分ありますからね?早く私の足を舐めたいなら頑張ってください。
(ようやく咲夜が舐めて掃除をしていた靴が綺麗になってくると)
(休む間もなくもう片方の靴の掃除を命じて)
それが出来たら、いったん舌を清めてから私の足を舐めさせてあげますからね。
(それが出来てからようやくご褒美だと告げる)
痛いのが気持ち良いだなんてやっぱり咲夜はド変態マゾメイドですね。
このまま排泄物を垂れ流しにするほどガバガバのケツ穴になるまで拡張しても良いんですけど…さすがにそれは支障が出ますからね…
しばらくは三本か四本で許してあげますね。
……あっ、ところで咲夜?今、オシッコやうんちがお腹の中に溜まったりしていませんか?
(尚もズボズボと窄まりの中を掻き混ぜながら一方的に告げて)
(次に何をさせようとしているのかをヒシヒシと予想をさせて)
【私にとってはこれくらいは普通ですよ?咲夜さんにとっては違うんですか?】
【わかりました。ではそういうことを盛り込むようにしながら進めていきますね】
【あっ…あと、飲尿とかは大丈夫ですか?】
>>252 …そう仰っていただけると、私も幾分気が楽になります。
(もしかしてサボるのは故意にか?と思いつつも、美鈴の言葉にひとまずは安心して)
私も…マゾメイドらしく卑猥な豚鼻になりたいです。
あんなにフックが付いて…あんなのを付けられたら私、どうなっちゃうの…
(確定的な美鈴の言葉はあたかも自分がそう望んだような言い方であり、それを拒否する隙も与えてはくれない)
(多数のフックがぶら下がる鼻フックを見て息を飲み、不安を吐露する)
あ…はい…んちゅっ…ぺろっ…
(靴を舐めて舌は痺れ、疲れていたが、間髪置かずにもう片方の靴を差し出され、再び汚れた靴を舐め始める)
ふぁい…がんはりまふ…
(口を開けてつま先を銜え込み、じゅぷじゅぷと音を立てながら靴をしゃぶっていく)
さく…咲夜は痛みすら気持ちいい変態ですっ!どうしようもない、マゾメイドなんですぅ…
あっくっ!んぁ…あ、あああ…
(窄まりを穿られながら、甘えるような口調で美鈴に応えて)
う…うんち…が…おなかが張っていて…
うんちが…溜まってます…
んんっ!あぁあっ!
(美鈴の言葉から、次に何をさせられるのか容易に想像でき、羞恥に顔を真っ赤に染めながら答える)
(その羞恥が窄まりをかき回される快感をいくらか増させていく)
【それは頼もしい言葉ね】
【飲尿は勿論大丈夫よ。貴方が望むならその先も…ね】
【繋いで散歩させたり、貴方が踏みつけたものを食べさせられるのはできるかしら?】
>>253 ふふっ、いつかこんな日が来ると思って咲夜のために前々から用意しておいたんですよ。
自分で着けてみますか?それとも、私が着けた方が良いですか?
(鼻フックを掛けられ卑猥な豚鼻になる咲夜を想像しているのか)
(サディスティックな笑みを浮かべながら、早くその想像を現実のものにしようと咲夜を急かして)
…ご褒美の前に苦難があればあるほどそのあとのご褒美が凄く魅力的になるんですよね。
……マゾメイドの咲夜にとってはこれもご褒美の一つかも知れないですけど…そこはそれですね。
(泣き言を言わず言われるがままに素直にもう片方の靴を舐め始める姿に)
(満足そうな様子を見せながらも、ネチネチとマゾメイドと繰り返し咲夜の心を責めて)
ふふっ、良い傾向ですよ。私は咲夜をどこに出しても恥ずかしくないほどのド淫乱でド変態なマゾメイドにするつもりですから…
……もちろん私専用のマゾメイドですから、誰にも見せたりなんてしませんよ?
(まだ甘えるような余裕があるとわかると、指を曲げて腸壁を引っ掻くようにしながら抜き差しをして)
(窄まりへの刺激で更に悶えさせようとして)
うんちが溜まってるんですね?
それは今すぐにでもひり出せそうですか?それとも、浣腸をされた方がもっとひり出せますか?
(顔を真っ赤にする咲夜に次の質問をし、より具体的に想像をさせて)
【ふふっ、それは良かったです】
【他にも大丈夫なようでしたら、私の排泄物を受け止める便器にしてみたりとか……】
【ええ、それくらいお安いご用ですよ】
>>254 もし、煩わしくなければ…
御主人様に…付けて頂きたいです。
(前々からというのが何時の頃なのかと考えながらも)
(卑猥な姿になることを想像して、高揚した表情を美鈴へと向けておねだりをする)
あむっ…じゅるっ…れろ、れろ…
はぁ、はぁ…御主人様のお靴を綺麗にすることも、私にとっては悦びです…
(美鈴の言葉責めに興奮しながら、足元を這いずって靴の縁を舐め、踵の部分をねっとりと舐めまわす)
こんな、こんなはしたない姿をお見せするのは御主人様の前だけですっ
御主人様の前ならばどんなド淫乱にもド変態にもなれますっ
だから、もっともっと私を苛めて下さい!!あっく!やあぁっああ♥
(腸壁を引掻かれ、だらしなく笑みを浮かべながら突き出した舌をぶらつかせるはしたない姿を見せる)
う…ん…
……申し訳ありません。その…浣腸を…お願いします。
(美鈴の意図を察し、試しに腹部に力を込めてみるが、流石に羞恥のためか、通じがよくないのか自力で出せそうにはなかった)
(ゆえに顔を赤くしながら浣腸をねだり)
【ええ、だからもっと苛めて頂戴】
【勿論いいわ。便器として存分に使ってくれて構わないわ】
【ありがとう。こんなことを頼めるのは貴方だけね】
>>255 くすっ…咲夜からのはしたないお願いを私が煩わしいだなんて言うと思いますか?
そういうお願いは優先して聞いてあげますよ。
(咲夜から改めておねだりをされると鼻フックを持ち直し)
(その先端のフックを咲夜の鼻に引っ掻けると、吊り上げるようにしながら頭の上を通して)
(反対側の端を首輪に固定して、豚の鼻のように常に吊り上がった状態にして)
これで…次は横からフックを引っ掛けてっと……
(続けて首輪から頭の横を通るようにフックを回し、それを今度は咲夜の鼻を横に広げて)
(無様に鼻の穴を広げさせたままで完全に固定してしまって)
…良い子ですね咲夜…その従順さに免じて私の足を舐めるときは咲夜の好きなだけ舐めさせてあげますよ。
(目に見えてわかるねっとりとした丁寧な舌の動きに小さな笑みを浮かべ)
(こちらからも靴を咲夜の舌に押し付けて)
ふふふっ…それじゃあ今からその言葉を証明してくださいね?
私が見たいのは、そんなド淫乱でド変態なマゾメイドの咲夜ですから。
そんな咲夜が見れるなら、いくらでも苛めてあげますよ。
(舌を突き出して腸壁を引っ掛かれる快感にヨガる咲夜を見て、更に指に力を込めて)
(根本まで指を捩じ込み、抜ける寸前まで指を引き抜き腸壁を激しく引っ掻いて)
…くすっ、じゃあここで出すと部屋が汚れちゃいますし、一旦私の部屋に行きましょうか?
あそこなら他にも色んな道具がありますし、部屋が汚れないようにもしてありますから。
あっ、もちろんこのままの状態で移動ですよ?ケツ穴から指は抜きませんから、四つん這いで移動してくださいね?
(咲夜の言葉を聞くと、首輪に繋がれた紐を掴み)
(犬の散歩でもするかのように、のんきに移動すると告げて)
【ふふっ、それじゃあもっと咲夜さんが私だけのモノになるように屈辱を与えたり苛めたりしながら可愛がってあげますね】
【いえ、私こそ咲夜さんにこんな風にはしたないお願いをされて嬉しいですから】
>>256 あぐっ…痛っ…!
(フックの力で鼻が吊り上げられ、鼻腔が大きく広がって)
っく!うぅ…
(側面からも鼻を引っ張られ、左右にも広がった鼻は大きく無様に広がり、まさに豚の鼻のようになる)
あ、あぁ…
(豚鼻になった鼻を恐る恐る手で触り、見えはしないものの、無様に変形していることだけは感じ取れて)
(自分の身体を卑猥かつ無様に変形させられ、身体の奥から燃え上がるような興奮が湧き上がる)
ありがとう…ございまぁすぅ…ん。んんふっ!
(美鈴からも靴を押し付けられて、一瞬肩を震えさせる)
はぁっ…ぺろっ…ん…
(先ほどと同じように靴底を丹念に舐めながら、汚れを舐め落としていく)
くひゃっ…!あぁあんっ!んんっ!♥
はぁっ…ぁぁぁああ!!♥
(肛門への激しい責めを受け、弾けるように身体を仰け反らせ)
(目を見開き口端から涎を垂らしながら、絶頂を向かえてしまう)
はぁ…ぁ…はぁ…
……はい…かしこまりました…
(絶頂を向かえたばかりの身体で、犬のように四つん這いで美鈴の横に並んで移動を始める)
(そんな姿をさも当然のようにいつもののんきな口調で指示されることに、また屈辱と興奮を感じて)
【ありがとう】
【貴方の好きなようにも扱っていいのよ】
>>257 うわぁー…咲夜の綺麗な顔が台無しですよ…
咲夜のこんな情けなくて無様な顔を見たら、普段の整然としたメイド長と同じ人だとは誰も思いませんよ?
(なじるような言葉を投げ掛け、無様な豚鼻になったことを再自覚させ)
(普段との違いを話すことで、その卑猥かつ無様な変形をより印象付けて)
(咲夜の顔に向けて手を伸ばし、拡げられた鼻穴に中指と人差し指を軽く捩じ込んでいって)
ふふっ…今度はさっきよりも積極的ですね…
そんなに私の足の味と臭いを直接感じたいんですか?
(綺麗になっていく靴と、屈辱に快感を感じながら靴を綺麗にしていく咲夜を見下ろして)
あらあらっ、ケツ穴をホジられてイッちゃいましたか?
くすっ……本当に咲夜はド淫乱でド変態になってしまったんですね。
(涎を垂らしながら果ててしまった咲夜に、尚もグリグリと指を捩じ込んで追い討ちを掛けて)
……あの咲夜が鼻フックを掛けられてケツ穴をホジられながら、こうやって犬みたいに這いつくばって散歩しているなんて誰にも話せませんよね。
んっ、到着…っと。どうぞ、入ってください。
(そのまましばらくの間ネチネチと言葉責めをして、同時に果てたばかりで敏感になっている咲夜のアナルを執拗に責め立てて)
(ゆっくりと紅魔館の廊下を歩き、誰かに見られるかもしれないと言う背徳感を味あわせてから)
(ようやく部屋に到着し、中に入るように促して)
【ええ、これはまだまだ序の口ですから】
【これから咲夜さんを便器にしたりより淫乱で変態なマゾメイドにしたりと楽しませてもらいますね】
>>258 そんな…酷い…
(無様さを詰られ、今の自分の状態を自覚させられ、涙を浮かべる)
(けれど美鈴に悪態を向けられ、こうして苛められていることに確かな高揚と幸福を感じて)
んぁ…ぁふっ…
(鼻腔に指を捻じ込まれると奇妙な声が漏れ、鼻腔がより広がり興奮を覚えて)
は、はい…御主人様のおみ足を、早く堪能したいです…
靴越しにもこれだもの…きっと汗ばんでて、蒸れてて…
(うわ言のようにぶつぶつと呟く。初めの内に足舐めを嫌がっていたことが、遠い昔のことのような気がして)
ん、れろれろ…はぁ…ずずっ…
(もう片方の靴を綺麗にし終え、四つん這いの状態から美鈴を見上げる)
(口から出されたままの舌は薄汚れ、靴の清掃に従事していたことを物語る)
はい…咲夜はケツ穴でイっちゃう淫乱なマゾメイドです…
きゅぅぅ…んぅ…ああっ♥
(絶頂を向かえても開放されない快楽の責めに身体をくねらせ、口をぱくぱくと動かして)
……こんな、こんな犬みたいな姿…
お嬢様のお屋敷で、自分の仕事場でなんてこと…私…
こんなとこ…誰かに、お嬢様に見られたりしたら…
(普段自分が仕事場としている紅魔館の廊下をこんな状況で歩いている間はずっと心臓が鳴りっぱなしで)
(美鈴の意地の悪い言葉攻めが今の自分の惨めさを確認させ、羞恥と屈辱、そして背徳感が胸に広がっていく)
(誰もが寝静まっている時間の人気のないルートとはいえ、誰かと鉢合わせになっても不思議ではない)
(我が儘で気まぐれな主人がいつふらりと通りかかるともしれないそんな状況で、アナルへの責めに悶えながらぺたぺたと四つん這いで歩き)
(ついに美鈴の部屋の前までやってくる)
失礼します…
(促され、ゆっくりと美鈴の部屋へと進んでいく)
【そうなの。それはこれからが楽しみね】
【ええ、貴方好みのマゾメイドとして遊んで頂戴】
260 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 00:10:39 ID:SuHpKot3
世界中の漫画やゲームの必殺技をカタカナ表記と国と意味と内容を教えてくれ
。
>>259 何が酷いんですか?
私はただ、今の咲夜の姿を丁寧に説明してあげてるだけですよ。
お礼を言われることはあっても、酷いなんて言われる筋合いは無いんじゃないですか?
(心外だとばかりに鼻穴に捩じ込んだ指を奥へと挿入し)
(その端正な顔立ちがより情けなく下品な顔に歪むのをイヤらしい笑みで見つめて)
ふふっ、咲夜の予想通り靴の中は凄いことになっていますよ…?
しっかりと汗ばんで蒸れた足の臭いが篭って、ド変態咲夜をよりド変態なマゾメイドに貶めてくれるはずですから。
(自分の足へ直に奉仕することを願い、うわ言のように呟きを続ける咲夜に)
(より期待と興奮が高まることを告げて)
……んっ、どうやら綺麗にして終わったようですね。
けれど、その舌のまま私の足を舐めると私の足が汚れてしまいますし…先に消毒からすることにしましょうか。
(薄汚れた舌を見ると、ふと何かを思い付いたのか消毒すると言い出して)
ひたすらケツ穴をホジられるとこんな風に悶えて感じるんですね、勉強になりました。
(普段は決して見せることのない咲夜のはしたない姿をクスクスと楽しげに眺めて)
咲夜はこういう格好が大好きですよね?
前もこんな感じで散歩をしたときに、オマンコをぐちゃぐちゃに濡らしていたのを知っているんですからね。
…自分自身の職場で誰に見られるかもわからないというスリルを感じて興奮もしていますよね…?
(考えるまでもなく、咲夜がどう考え何を感じているかは予想がつき)
(問い詰めるかのように一つ一つそれを突き付けて)
それじゃあそこでお尻を高く突き上げたまま、自分でケツ穴をホジって準備をしていてください。
私はちょっと準備をして来ますから……
(部屋の隅を指差しながらそう指示すると、一度だけより深くアナルに指を捩じ込んでから勢いよく引き抜き)
(咲夜から離れ、浣腸の用意以外にも様々な道具などを用意していく)
【ええ、咲夜さんの期待に応えれるように頑張りますね】
【それで…すいませんが今日はこの辺りで凍結をお願いできますか?】
【ええ、今日はここまでにしておきましょう】
【私は次は土曜日なら都合がいいのだけれど、美鈴はどうかしら?】
【ありがとうございます】
【私も土曜日なら大丈夫ですよ】
【時間は何時くらいからになるでしょうか?】
【時間は貴方に問題がなければ今日と同じくらいでいいわ】
【またその時間に伝言板で待ち合わせはどうかしら?】
【はい、では土曜日の20時からでお願いします】
【待ち合わせ場所についても了解です】
【では今夜はこれで失礼しますね】
【こんな時間までありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お礼を言うのは私の方だわ】
【ええ、お疲れ様。また後日に】
【スレをお返しします】
【しばらく、ミク◆65sRD.MIKUとスレを使わせて頂きますね】
【スレをお借りします】
>>267 うん、ふふ…っ♪
兄さんが喜んでくれて何よりだよ。
私は兄さんが淫乱な本性見せて悦んでくれるのが一番嬉しいの。
まぁ兄さん次第でこれからはどうなるか分からないけどぉ。
今は私だけにしか見せられない声だし聞かせられない声だもんね。
…良い子にしてたら、後でイイコトあるかもよ?
(心酔した声色を聞くと口元に薄い笑みを浮かべて)
(声のトーンを落として囁き期待させるような事を言う)
良い声出てきたね、…ふぅん?記録して良いの?
そんなに言うならじゃあ記録しておこうかなぁ……。
記録してもこのデータを私が見るって保証はないけどね。
間違って他の誰かのとこに転送しちゃったらごめんねぇ。
(気まぐれそうに言ってのけながら指の腹で硬くなった乳首を捏ねて)
(反対の乳首も軽く爪を立てて摘んで引っ張ってやると)
くすくす、兄さんこのくらいで感じ過ぎ。
興奮しちゃって発情期のドウブツみたいだよ?
くぷ…んちゅう、ねちゅ、じゅぐっ、じゅる、っぷぁ♥
………もう1回くらい出させてあげた方が良いかな。
やりたい事出来なかったらがっかりだもんねぇ。
兄さん早漏だし、我慢弱くてすぐ精子びゅっびゅって出しちゃうから。
(糸が切れたみたいなよがりようを見て仕方ないなぁと言わんばかりに)
(何度も手のひらに腰を押し当ててくる兄さんに、見えないながらも笑いかけて)
(スカートごと強めにぎゅっと勃起を握ると)
あーあ、我慢汁で染みになってるよ?
ルカのスカート、お漏らししたみたいになって。
みっともないなぁ………。
(一度根元の方から先端までを搾りあげるようにきゅ、きゅと手を移動させて)
(スカートの中の汁をまとわらせながら筒状にした手を下まで滑り降ろすと)
(肩越しにその様子を見つめながら何度も上下に扱いてやって)
【兄さんお待たせっ、それじゃ今夜もよろしくね】
>>268 これからは…二人きりの時はいつも、僕は淫乱ペットだから…マスター…
一生懸命頑張るから……どうか、マスター最愛のペットで…居させて、下さい…?
(変態である自分を認めてくれたミクに、緩みきっただらしのない表情で甘えて)
………本当ですか!?
僕、絶対にマスターの希望に沿ってみせますから……だから…!
(意味深な囁きも効果てきめん、がくがくと顔を縦に振って奥歯を噛み締める)
マスターになら、何をされても嬉しいんです…そのデータを、どうされようとも…
いいえ…むしろ、ペットとして、素晴らしい誇りです……
マスターに飼ってもらってるのを、他人に知ってもらうなんて…!!は、はひぅ!
(今のKAITOには、恥というものが欠落しているらしく…むしろ、恥じるべき状況を彼自身は興奮して受け入れているようだった)
(胸も並みの女性以上の感度に仕上がってしまい、愛撫の一つ一つに熱に浮かされて火照った顔を何回も緩ませている)
ごめんなさ……!…僕は、年中発情期のペット…だから…
(口からだらだらとよだれを垂らしてしまっている様子は、まさに発情期のペットのそれで)
…!でも、そうしたら…我慢、が……ひぁ!!
(またペットにあるまじき早漏っぷりを示してしまうと思うと、声のトーンは尻すぼみになって)
(スカート超しに小さなそれを握られると、射精したいのやらしたくないのやらでいたたまれない気持ちになってしまう)
これは、はぁ……!
(自分の今の痴態を想像するだけで、今のKAITOは暴発寸前になってしまう)
いやぁ、ダメなのにぃ…射精…きちゃ……ぁぁぁ!!
(ミクによって何回も手淫されれば、首を横に何回も振りながら…熱い迸りを、スカートの裏に何度となく叩きつけてしまった)
あぁ……また、やっちゃったよぉ…!!うぐっ…えぐ……ぐすっ……!
(早漏で我慢の効かないペットっぷりを、再度見せつけてしまい…マスターの望み、もしくは彼女のくれるご褒美からまた遠ざかってしまったことに)
(自ら情けなく思って、目隠しの下の瞳からぽろぽろと涙を流し始めてしまった)
(もっとも、当のミクにとっては今のKAITOはこの上なくそそられる表情なのだろうが)
【また遅くなっちゃってごめんね、ミク……こんな感じでも、大丈夫かな?】
>>269 へぇ…、そう。
じゃあ望み通り隷属宣言も全部、記録してあげる。
このデータが記録され終わった後。
誰の目に映ってどうなるか楽しみにしてなよ。
ねえ?もっと大きい声出さなきゃちゃんと声が取れないかもよ?
(目配せするとミクの脇にモニターウィンドウが浮かび上がり)
(そのウィンドウの中にもう一人のミクとKAITOが出現する)
(ちらりと見やって確認して、KAITOの頭にひとつキスをして)
涎までダラダラ垂らしちゃって、気持ち良さそうだねぇ。
良かったじゃない、駄目じゃないでしょ?
兄さんが虐めて下さいって頼んで来たからわざわざミクの手で兄さんの勃起おちんぽ扱いてあげてるんだから。
ン………またビクビク震えてる…。
(自分を追い詰めるような言葉を漏らすKAITOの背後にぴたりとくっつき)
(触れ出してすぐ限界に近付いた彼を嗜めて言うと)
(もう片方の手も添えて、休む間も与えずに再びの滾りを誘い)
ふ………、またイッちゃった。
マスターの希望に沿うって言ったってこれじゃあね…?
(KAITOが前へ倒れこんだりしないように首の鎖を引っ張ってやると)
(身体が震える度に手や首に繋がれた金属が音を響かせて)
(大きく戦慄き二度目の射精をしたペニスから手を離すと)
(これ以上無い程の支配感に紅潮した頬を綻ばせる)
んふ…♪
可愛いお顔を歪めてなに泣いてるの?
射精我慢出来なかったのが悲しかったの?
ぺろ、ん、ちゅ、そうだねぇ…。
ちょっと扱かれただけで少しも我慢出来ないのは直した方が良いかもね。
こんなんじゃ私のペットとしては頼りないもん。
………じゃあ精子ミルク出さずにイク練習でもしてみようか、くすくす。
(肩に手を添えて舌を伸ばし、零れて来る涙を舐め取って)
(さも今思いついたかのように提案すると)
(返事は聞いていないと態度で示し、スカートのスリットから手を入れると)
(今度は前ではなくお尻の方に手を伸ばす)
ほら、リラックスしなよ?
力抜いて、マスターが今度はこっちで遊んであげるよ。
【ん、私は大丈夫だよ】
【段々SMちっくって言うよりはSMになって来てるけど平気?】
>>270 や、やった……!
(自分の望み通りに記録してもらえると分かり、だらしなく笑みを浮かべるKAITO)
見てくれた人……みんな、僕のことを可愛がってくれたら…いいなぁ…そ、そーだ…はぁ…!
(録画されてる――そう思えば、KAITOのあえぎ声を何倍にも大きなものにするのもたやすいことだった)
はぁ……あはぁ………♥
(彼女の言葉がきちんと耳に入っているのかさえ疑わしいくらい、放心した様子で口を無力に任せて開けている)
だ、って……このままじゃ、また射精が……!!
(我慢汁の量は酷く多くて、そのぬめりが竿にも伝わって…スカートの布地とカウパーとが奏でるいやらしい淫音も、KAITOを追い詰める重要な一因になっていて)
(彼がいくら歯止めをかけようとしても呆気なく達してしまうように、彼の早漏はかなりの重症だった)
あ……!また、マスターを…満足…させられな、かったよぉ……!!
(射精の後、倒れ込みそうになったのを強制的に元の体制に引き止められる)
(聞こえるマスターの声は、がっかりした、失望のそれであって)
(聞こえる金属音…すなわち隷属の証に、自ら自身を絶望さえする)
うん………マスターに対する忠誠を、誓えなかった……!
でも、どうやって………?
(自らは自身の早漏さは重々わかっており、自身さえも解決策が見つからず)
………ぴゅー、ってせずに…イく…?
(マスターの言葉を反復してみても、ミクの意図するところは全く分からなかったが)
…………はぁ…ぁっ…?
(臀部に心地良い刺激が来て、今度は幾分か穏やかな快感がKAITOを包み込み)
こっちって……お、しり………?
(アナルで快楽を貪るという考えが全くないKAITOは、彼女の意図する場所が菊穴であることさえ全然把握出来ていない様子)
【ありがと、ミク】
【僕は全然大丈夫だよ。むしろ、もっとSMでも大丈夫だと思うし】
【ミクの方こそ、こんなSMなことをやるのは大丈夫…?こんな僕を見て引いたり、してないかな?】
>>271 ン………分からないの?
兄さんってばお勉強が足りないんじゃない?
いちいち私が言葉で説明するのも面倒だからぁ。
実際にやりながら身体に教えてあげるよ。
変態淫乱ペットな兄さんの事だから、きっとすぐに気に入っちゃうと思うなぁ。
(深刻そうに呟く彼をよそに淡々と告げて)
(気の抜けた声を聞くと逆に首を傾げてしまうけれどやはりすぐに微笑む)
(告げながらお尻を優しい手付きで撫でてやって)
くす…こっちって言ったら決まってるでしょ。
早漏おちんぽばっかりじゃつまんないから、そろそろアナルも開発してあげる。
これで少しは我慢、出来るようになってよね。
アナル責められた兄さんがどんな声を聞かせてくれるのか、楽しみだな♥
(スリットに指を引っ掛けてスカートを捲り上げ)
(その下の何も纏わない滑々した尻肉を爪を食い込ませて掴むと)
(谷間にいつの間にかローションを塗りたくった人差し指を挟ませて)
(ぬるついた細い指を初めて触れるアナルの窄まりの上で滑らせ始め)
(片手の指先で射精したばかりのペニスをピンと弾くと)
締まりの緩いザーメンおちんぽはお仕置きもかねて暫くお預け。
合わせてしてあげたらもっと気持ち良く慣れたかもしれないのに残念だね。
…どう?初めてアナルを触られた感想。
ちゅう、ちゅっ………指が通る度きゅうって小さくなって閉じてるよ。
初めてだけあってこっちの締まりは良さそうだねぇ。
(にちゅにちゅ濡れた音を響かせながら摩擦の刺激を与え)
(頭を傾けて涎で濡れたKAITOの口の端にキスをして)
【ううん、兄さんに引いたりはしないけど】
【あくまでもラブラブ希望だし私が出来るのはこの程度かな】
>>272 ん………ご、ごめん……お願いします、マスター…
(一体、どんなことをされるんだろう――頭の中は、疑問と期待でいっぱいになっていた)
(自ら意識せずともミクの手つきに合わせるように腰がゆるゆると動き、まるで未知の快楽を内心は期待しているかのようだった)
アナル………かい、はつ…僕、頑張らないと…!はぁぁぁ……
(マスターの発した言葉を一つ一つ噛み締めるようにもごもごと復唱した)
(やはり、まだ「アナル」の指すものが全く分かっていないようだ)
(尻を掴まれて若干の痛みを伴うも、慣れたせいか出るのは心地よさからくる溜息のみであって)
(アナルの入り口を指で何回か擦られれば、ぞくっと背筋を走るような妙な感覚が巻き起こる)
(諫められるように性器を弾かれると、目隠しの顔を情けなさげに俯けて)
はい………分かりました…その快楽は、また今度……
(自らが蒔いた種とはいえ、残念そうにしょげた様子のKAITO)
…不思議な感じ、でした……くすぐられた感じみたいな…?僕、本当にこんな所で気持ちよくなれるのか、不安なんです…
(アナルの入り口は何回か小さく収縮するが、それは未だに固く閉ざされているように見えて)
(最愛のマスターのキスを受けて多少安心したものの、果たして自分でも快楽を貪られるのかという不安の方が先行してしまう)
【僕もラブラブ前提ありきのこの関係だと思うから、この程度で十分大丈夫だよ…心配させちゃって、ごめん】
【あとお願いすることがあるとすれば……道具くらいだと思う、から】
>>273 その調子じゃまだ理解出来てないかな。
うん、でも頑張ってね?
頑張ってお預けが出来るようになればその分ご褒美に近付けるんだし。
マスター応援してるから♥
(背中の震えを胸で受け止めて軽い調子でKAITOを励ますと)
(ちろりと舌を覗かせてKAITOの背後で含み笑いを漏らし)
不思議な感じかぁ………。
うーん、まだ緊張が解けてないみたいだね。
どんな風にアナル弄られるか心配?
(アナルへの刺激はまだ快楽までには及んでいないらしく)
(表情からも頼りなさそう、心配そうにするKAITOの気持ちを見て取って)
心配しなくて良いんだよ、兄さんはただ任せてくれれば。
どうせそのうち腰くねらせてよがっちゃうんだし。
(その後何度か指を往復させると、頑なな窪みをちょんと突付き)
それじゃあ入れちゃうよ?
兄さんのアナルバージン、ミクがゆっくり指で奪ってあげるね。
また兄さんの初めてをミクがしてあげられて嬉しいな。
(軽く力を加えて人差し指の先を埋めるとつぷ、と音がして)
(ローションを纏ったグリーンのネイルが綺麗な桃色の中にゆっくりと沈んで行く)
(くにくにと穿る様にして指を揺らしながら反応を窺い)
(異物感に緊張する小さなアナルの強い窄まりを感じながら)
(手首を左右に捻って、緊張を緩めて入り口を拡げるように)
あ…、あったかい♥
うふふ、ひくひく動いてるねぇ、兄さんの粘膜の感触がするよ。
緊張しないで、段々気持ち良くなるから。
(第一関節が埋まりきり、そのまま第二関節までを入れ込んでしまうと)
(KAITOの胸板を支える手で胸を撫でてやって)
(手のひらを上に向けてくいくい指を曲げて腸壁を刺激して)
【そっか、良かった、道具のリクエストがあるなら聞いとくよぅ?】
>>274 うん………マスターから素晴らしいご褒美をもらえるように、僕…一生懸命に頑張るから…!!
(ミクに良いように乗せられて、当たり前のようにこくっと頷く)
うん………マスターでも、ちょびっと心配で…
(声を曇らせて、顔を俯けてばつが悪そうにするKAITO)
ありがとうございます、マスター……
(再度ミクに励まされて、改めてアナルでの快楽をいち早く味わってみたいと感じた)
うん………僕の処女、マスターに…全部、あげる……
良かった………マスターが、初めての人で…!!
(上擦った声になりながらも、体の力は極力抜こうとしていた)っ………く…はぁ……
(ついに、ミクの指がKAITOの中に沈み始める――最初は、どうしてもぎゅ……と彼女の指を締めつけてしまったが)
(手首をねじられて内壁をほぐされれば、意図せず働いていた余分な力もだいぶ抜けたようで)
(彼女の指への締め付けも、がむしゃらなものではなく…ちゃんと締まりつつも心地よく感じさせるものへと変わりつつあった)
マスターにお尻の粘膜触られてる……恥ずかしいけど、すごく嬉しい…!
ん、はぁ……何だか、僕も……!
(ミクの丁寧な攻めとKAITOの元々の素質によって、KAITOも徐々に快楽を感じて来始めたらしく…艶っぽい声が、明らかに混じり始めていて)
【ミクの好きなので慣らした後、マイクで犯して欲しいかな】
【ミクの意志一つで振動とか動きを管理できて、音は部屋中に響いちゃうようなやつが、いいかも】
【あと、ミクの時間は大丈夫かな?僕はまだ大丈夫だと思うけど】
>>275 【ン、分かったぁ、それじゃあマイクを使おうね】
【んと、眠気が来ちゃったから今日はここまででも良いかなぁ?】
>>276 【ん、もちろんだよ〜。今日もお疲れ様、ミク】
【続きは……また今晩なら、22時からなら大丈夫だけど、ミクはどうだろう?】
>>277 【次空いてるのは火曜日だけど兄さんは火曜日はどう?】
【時間は今日と同じ夜8時で私の方は大丈夫】
【今度はちゃんとレスを用意しておくね】
>>278 【火曜日20時だね?うん。僕は、それで大丈夫だよ】
【今日もありがとう、ミク。すっごく楽しかったよ】
【ありがとう、わざわざ……あっ、レスを作る時間がなかったら無理してまでは作らないでね?】
【それじゃお休み、ミク。また火曜日に……ゆっくり休んでね〜】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
>>279 【良かった、私も楽しかったよ】
【兄さんが大丈夫なら日程はそれでお願いするね】
【今日もありがとう、またね、おつかれさまぁ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ネーナさんとスレをお借りいたします】
【まずはお相手が来るのを待ちましょう】
【スレをお借りします】
お嬢様、お待たせしました。
それで…お嬢様はどのようなロールをされたいのですか?
>>282 ネーナさんがお相手となると大きく分けて二通り程…
しかしその前に…もうそんなにかしこまる必要はありませんわ。
天真爛漫…というと少し語弊がありますけれど、元気なネーナさんが私は好きなのですから。
主従の立場は一先ず忘れて、楽にしてください。
>>283 わかりましたわ、お嬢様…じゃなくて留美、と呼んでもいい?
後…私としては二期の私達を想定してるけどおっけ?
>>284 年代設定についてはネーナさんがお好みの方で構いません。
私の外見は大分様変わりしてしまいましたし…
ロールの中身についてですが、二通り考えています。
私が死亡する直前にネーナさんに拾われ、ふたなりの奴隷として飼われている形…
いつもの立場とは逆になりますわね。
もう一つは私がネーナさんを淫乱でスケベな雌奴隷に調教してしまった形。
ネーナさんは…どちらがお好みでしょう?
>>285 その二つだったら…後者かな。
留美のチンポに飼われるなんて…サイコーだもん。
こっちの設定だったら容姿は二期の方が合ってるから二期でいきましょ!
私の要望としては…留美のザーメンを一杯ぶっかけて欲しいな…ってだけかな。それと…今日はロール回せる時間がないからまた後日、って形になるけどいい?
>>286 ネーナさんのご要望もきちんと叶えてあげますので、ご心配なく。
…あら、残念ですわね。
それなら次のスケジュールが合うようなら後日にしましょう。
あまり日を空けてしまうのは好ましくありませんので…
>>287 私は次は月曜と火曜の夜7時から可能だけど…留美はどう?
>>288 …すみません。やはりやめておきましょう。
月曜日は空いているのですが、それ以降がどうも…
凍結を挟むとしても、土日を使ってロールを進行させるのを前提に募集していましたので…
>>289 …わかりました。時間とらせちゃってゴメンね。
また機会があれば…ね、お嬢様。
【お時間とらせて申し訳なかったです】
【いいお相手が見つかることをお祈りします】
【では一足お先に失礼しますね】
>>290 【我侭を言って申し訳ありません】
【もしまた機会がありましたら、その時は】
【では私もスレを返却致します。ありがとうございました】
スレをお借りします。
書き出しはどうしましょう?
縛られているところからならそちらからの方が分りやすいですが
縛られる前も含めたいのならコチラか書き出しますよ
>>292 移動してきました。
そうですね。縛られる前からお願いしたいので、
書き出ししていただけますか?
>>293 【了解しました、と言っても短くなりました、ごめんなさい】
うう、暗いよぉ、怖いよぉ
(ボーカル練習するためにこっそり隠れて練習していたため)
(あたりはすっかり暗く)
(近道しようと、いつも人の通らない道に入ったため人気もない)
(大事なベースを抱くように夜道をひとり歩いていた)
【ごめん、名前消えてた。】
>>294 ん…なんだ、あれ。こんな時間に…
(細身な青年がフラフラと行くあても無く夜道を散歩していると)
(あまり見かけない長身な女の子が向かいから一人歩いてるのが見えた)
(長い髪をしたその女の子は、よく見れば非常に可愛らしく…)
(というよりも自分の理想の女の子像に近く、思わず目を見張る)
…あ、あのぉ。どうしたの?こんな時間に?女の子一人だと危ないよ?
(すれ違う瞬間、意を決して声を掛けてみる)
(出来るだけ怪しまれないように、人懐っこそうな顔で)
(もちろん、腹のそこにはやましい気持ちを抱えながら)
最近ここら辺は物騒だからね。通り魔とか多いらしいから。
大丈夫?なんだか、怖がってるみたいだけど。
【いえ、出だしですんで良いと思いますよ】
>>296 ひぃっ…!!
(声をかけられると、声が出ず空気が抜けただけの悲鳴をあげて)
(釣り上がった瞳は涙で潤み、街灯に照らされるときらきらと光っていた)
あ、あの…、ありがとう
(相手の顔を見て少し安心したのか、ほっと息を吐いて)
(もとより、白い肌は青ざめ、白い街灯に照らされますます白く)
う、うん…、そうなんだ…
(物騒だ通り魔だと聞くと顔が青ざめてベースのケースを握る手に力が入って)
別に、遅い時間だから気をつけてただけだよ
(人がいてもまだ怖いようで、目がきょろきょろ動き落ち着かない様子で)
>>297 本当に大丈夫?顔色悪いみたいだけど。
…よかったら、送っていこうか?なんだか心配だし。
(落ち着かない様子の澪をあまり怖がらせないよう)
(適当な距離を置いて、本当に心配している声で申し出てみる)
…あ。雨…。弱ったな…強くなりそうだ。君、傘持ってる?
(ポツリ、と何か冷たい水滴が肌に当たるのを感じる)
(次第にそれは激しくなり、それと同時に服を濡らしていった)
とりあえず俺の家すぐ近くだから、少し雨宿りしていきなよ。
このままじゃ、風邪引いちゃうし。
(そういうと了解も聞かずに、きびすを返したように元来た道を戻り始める)
>>298 いえ、大丈夫です…、いつもより遅いから怖くって
(相手の様子に安心したのか、少し素直になって)
うわっ…本当だ。参ったな…、いや、傘は持ってきてないよ
(自分より、ベースが気になるのか縋るように持っていたケースを)
(今度は包み込むように抱いて)
いや、それはちょっと、走れば問題ないし
気にしてくれて、ありがとう。それじゃ
(申し訳ないというよりは一気に警戒した様子で)
(やや、早歩きでその場を去ろうと歩き出し)
>>299 こんな時間だからね。無理も無いよ。
(少し緊張を解いた澪に、笑いかける)
それ、何かの楽器でしょ?ギターかベース…かな?
濡れたら大変じゃないか。大事なものなんだろ。
(その場を去ろうと早足で歩き出した澪にため息混じりに声を掛け)
人の親切は素直に受け……あ。やっぱり、雷まで。
いいから、ほら。
(一瞬光が視界に溢れて、大きな音が周囲にこだました。)
(仕方なく美緒の手を遠慮なくとって、そのまま強引に歩き出した)
【ごめんなさい、合わないようですので】
【破棄にしてしまってよいでしょうか?】
【はい、わかりました】
では、ここまでで
わざわざ付き合っていただいた上にわがまま言って申し訳ありません
付き合っていただいて、ありがとうございました
スレお返しします、ありがとうございました
【しばらくスレをお借りしますね】
【美鈴と暫くこの場を借りるわ】
>>261 ごめんなひゃっ…んぐっ・・!んんぁ!
(ずぶずぶと指が鼻腔に沈み、凛然とした顔立ちは情けなく歪み)
(美鈴に向ける声もまた鼻がかって情けない声で)
そんなに…
一日の汗が、汚れが…蒸れて、染み込んで…そんなのをこれから舐めるのね、私…
そんな臭くて汚れた足なんて舐めたらどうなってしまうの…
今よりも、ずっとずっと惨めなマゾメイドに堕ちてしまうじゃない。
(期待に身体が打ち震え、笑みを浮かべた口の端から一筋の涎が垂れる)
消毒…?
(美鈴の言葉の意味が解からず首を傾げるが、舌はそのまま外へと伸ばしていて)
私…私ぃ…ケツ穴でイって悶えちゃうマゾメイドなのぉ…
あぁっ…御主人様の指がぁ…♥私の中を動いてるぅ…♥
(立場では自分よりも下である美鈴にアナルを弄られながら、はしたなく無様に喘ぐ姿を晒して)
…はい、犬みたいに繋がれて散歩させられるの、好きです…
ご存知、だったんですか?…こんな風に犬みたいに扱われると、マゾメイドのオマンコ濡らしてしまいますぅ…
………はい。こんな、こんなところで、こんな姿を誰かに見られたら…お嬢様に、バレたら…
そう思うと…その、怖いのに、嫌なのに身体が熱くなって、オマンコもっと濡れちゃうんです…
(美鈴の言葉は、一つ一つが的確に心を突き、ブルッと震えると、はぁはぁと興奮した息を漏らして)
かしこまりました。んんぅ!!あっ…!くううう!!
(美鈴の指が沈むと身が強張り、引き抜かれると大きく仰け反り口をぱくぱくする)
(そして犬のように這いずって指示された部屋の隅へと移動するとぐじゅぐじゅと腸液の水音をたてながら、言いつけに従いアナルで自慰を始める)
(次に何をされるのか、何をさせらるのか、劣情の炎がスパイスとなって自慰の快楽を増幅させる)
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いね】
>>305 ふふっ、わかれば良いんですよ。
…それにしても無様な姿ですよねぇ…これじゃあ、豚のようなどころか豚以下の存在って感じですよね。
(鼻フックで広げられた鼻穴を更に広げられている咲夜を見下ろし)
(冷たくそう告げると、鼻穴の中を掻き回すかのようにゆっくりと指を動かして)
良いじゃないですか、咲夜はド変態で貶されれば貶されるほど悦ぶマゾメイドなんですから。
私の足の臭いに頭の奥まで犯されて、ド変態マゾメイドとしてイキ狂っても私は一向に構いませんよ?
ええ、消毒ですよ。
タイミングの良いことに丁度尿意を催してきまして…
咲夜の口をトイレ代わりに使って私のオシッコを受け止めさせて、汚れた舌と口の中を消毒するんです。
もちろん、受け止めたオシッコは全部飲み干してもらいますよ?
(不思議そうに首を傾げる咲夜に、とんでもない内容をさらっと説明して)
(見せつけるように服越しに自分の秘所を軽く撫でて)
屈辱を与えるためにオマンコよりもケツ穴をメインに可愛がってきましたからね。
文字通りのケツ穴狂いのマゾメイドになってくれて嬉しいですよ。
(綺麗なものほど汚したくなるのか、普段は清楚で真面目な咲夜をアナル攻めで悶えさせ)
(絶頂を迎え無様な姿を晒しながらも隷属する姿に悦に浸って)
まったく…普段の姿からは想像も出来ない程のド変態にまで堕ちてしまいましたね。
スリルを感じて悶えるのは良いですけど、本当に誰かにバレてしまうだなんて情けない真似だけはしないでくださいね…?
(気を探り誰も来ない場所を選びながら歩いてきたが、それでも注意だけはして)
ふふふっ、そんなに待ち遠しいんですか?
期待をしているのが丸分かりですよ?
(浣腸にバイブやローター、更には手錠やピアスなどをわざと咲夜からも見えるように用意しながら)
(咲夜のアナル自慰の様子を見てイヤらしく笑い)
(準備が出来たのか、まずは大型の注射器のような浣腸器と薬液を持って近付いていく)
【はい、私の方こそよろしくお願いしますね】
>>306 あぐぁっ…、ふごっ!んぉ!
わらひっ…ぶひゃ、ぶひゃなのぉ!
(鼻腔をかき回され、侮蔑の言葉を受けるとわなわなと身体を揺らして喘ぎ)
(責められる中でも悦びの笑みを作って)
さ、咲夜の、咲夜のお口は御主人様へ奉仕するための道具です!
ですから、お靴やおみ足の汚れを払うときにお使い下さい…
そうしてイキ狂うのが、ド変態マゾメイドとしての私の勤めであり悦びです。
お、おしっこ…を…
(流石にうろたえを見せる。しかし便器として扱われ、さらに貶められることに興奮は禁じえず)
(服越しに秘所を撫でる美鈴の姿に頭の中で何かがはじけたような感覚を覚える)
お願い、します…咲夜の汚れたお口を、御主人様のお小水で清めて下さい。
御主人様のおトイレとして、咲夜の口を使ってください。咲夜は…マゾメイドとして、便器奉仕もいたします…
口に出されたものは、全てありがたく飲み込み、承ります…
(膝立ちで、震えながら美鈴へと開いた口を向ける)
はぁ…はぁ、お尻の穴で、イケるようになって…
こんな、こんな変態なの…御主人様に変態に調教されちゃったの…
咲夜は、もうすっかりマゾメイドですぅ…
(以前までは人間ながら美鈴を叱り付けるまでの立場にあったものの、今ではすっかりと美鈴に屈して従う立場と成り果ててしまっている)
もうどちらが本当の私なのか、私自身判断が出来かねています…。昼と夜、どちらが公私なのか…どちらが本当の私なのか…
はい…それは、心得ております。
(確かにこの緊張感と背徳感は欲情を燃え上がらせるが、身の決定的な破滅を望んでいるわけではなく)
(いざとなれば時間を止めて逃げる準備は怠っていない)
あ、あぁ……!
(美鈴が取り出す道具の数々に目を輝かせ、自慰を続ける手の動きを激しくして)
(床には垂らした愛液が小さな水溜りを作っている)
あっ…御主人様の準備している間、慣らしておきました。
どうぞ…お腹が張った咲夜のお尻に、か、浣腸をしてくださいまし…
(浣腸器を持ち出した美鈴へと向かい、自慰で慣らしていたアナルを向ける)
(指で押し開くアナルは、浣腸器の注入口を受け入れる程度にほぐれており、待ちわびるように穴をひくつかせる)
>>307 くすっ、何を言ってるのかわかりませんよ?
もっとはっきりと言ってください。
(鼻穴を掻き回され発声に制限を受けている咲夜の言葉尻を捉え)
(多少動きを緩やかにしながらも掻き回すのは止めずにいて)
ええ、もちろんじゃないですか。
私以外にマゾメイドの咲夜を使って良い相手はいないんですからね。
口だけと言わず咲夜の全てを私のために使ってあげますよ。
(尚も口調は緩やかながら、はっきりと主従の立場を認識させ)
(放たれる言葉からは冷たく、けれど咲夜を独占している楽しさを感じさせて)
今日は朝から一度も出してませんから、こっちも濃いのがたっぷりと溜まってるはずですよ?
もちろん嫌なら無理にとは言いませんけど……
(あくまで自分からは提案しただけで、実際にするかどうかは咲夜に委ねると告げて)
ふふっ…さすが咲夜ですね。そう言ってくれると信じてました。
(そして咲夜の言葉にクスリと笑うと、咲夜の目の前でスルスルと下着を下ろして)
(ゆっくりと見せ付けるように片足ずつ上げて下着を脱ぎさって)
…んっ……では、オシッコが出るまで私のオマンコを舐めてください…
(裾を掴んで捲り上げると、うっすらと陰毛の生えた秘所を露にして)
(咲夜の卑猥な姿を見て興奮したのか、既に濡れ始めているそこに奉仕をするように指示をして)
私にとっては夜の咲夜が、他の人にとっては昼間の咲夜が本物で、結局はどちらも本当の咲夜なんですよ。
ただそれを見せる相手が違うというだけです。
ふふっ、咲夜のお腹の中にはどれだけうんちが溜まってるんでしょうね?
薬液はたくさんありますから、お腹の中のうんちが空っぽになるまで何度でも繰り返してあげますね。
(期待にアナルをヒクつかせる咲夜に満面の笑みでそう告げると)
(浣腸器の先端をアナルにあてがいゆっくりと奥まで呑み込ませ、薬液を注入していく)
>>308 ふぇっ!ひっぁ!おっ…おおふ!
(鼻をかき回されればそれだけ明確な言葉を出すのは難しくなってきて)
(さらに快感が加わりもはや何を言っているのか、言葉を作ろうとしているのか定かではない)
はい…咲夜の身体のどの部分でも、御主人様のお好きなように使ってください。
(冷たい言葉からも美鈴の独占欲を感じ、それを嬉しく思う)
濃いの…濃いおしっこ…
御主人様の…美鈴の濃いおしっこ…
(その言葉に異様に興奮してしまい、改めて自分がどれほど被虐願望があるのかを思い知って)
(瞬きもせずに美鈴が下着を取る姿を凝視して、ストリップのような脱ぎ方と、これから便器にされるという行為に興奮は高まっていく)
はっ…はい!んぅ…じゅるぅ…
ちゅばっ…はぁっ…
(飛びつくように美鈴の秘所に吸い付くと、舌を秘裂にあわせてなぞらせ)
(愛液の分泌は自分の姿を見たことによる興奮かと嬉しく思いながら、愛液を吸い)
(尿が出やすいように尿道口を舌で突付きながら美鈴に奉仕をしていく)
どっちも…本当の私…
今の私は、御主人様…美鈴だけに見せる私も本当の私…
んぅっ!!!くっ…ああああぁあああああ!!
(浣腸液が注入され、腸に染みるような感覚を覚えて叫び声を上げる)
(既に腹部からはゴロゴロと音が鳴り始めて)
【ううっ…すいません咲夜さん…】
【今日は遅れてしまった上で恐縮なんですが…予想より早く眠気が来てしまったみたいで…】
【すいませんが凍結をお願いできますか?】
>>310 【ええ、いいわよ】
【明日の夜21時からは空いているかしら?】
>>311 【何度もすいません…】
【はい、その時間は大丈夫ですよ】
【続きは明日で良いですか?】
>>312 【いいわ、私も楽しんでいるんだし】
【日付的にはもう今日ね…日曜日のその時間でいいかしら?】
>>313 【そう言っていただけると助かります】
【はい、では今夜の21時からでよろしくお願いします】
>>314 【ではその時間にまた会いましょう】
【お疲れ様。一足先に落ちるわ】
【スレをお返しします】
>>315 【はい、わかりました】
【ではこちらもこれで落ちます】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ブリュンヒルデ ◆qzFFd7eIf6さんとのロールにスレを借ります】
【ただいま到着しました】
【書き出しはどちらからにしますか?】
【こちらは後2〜3時間という所でしょうか】
>>316 【あらためてよろしくお願いします】
【では導入くらいはなんとかなりそうですね。しかしもしきつければ遠慮なく言って下さい】
【書き出しなんですが、心苦しいですが先打ちお願いしていいですか?】
【状況設定なんかはお任せしまして、こちらで合わせていきますので】
>>319 (カツン、カツンとハイヒールの音を鳴らしながら王宮の陛下の部屋へと歩いていく)
(彼女の専横を快く思わない者達が冷たい視線を向けてくるが、それを意に介する様子は一切見せない)
陛下、ブリュンヒルデが只今参りました。
明日の予定と、戦艦の生産に関する報告を行いたいと思います。
(陛下がいるはずの部屋の扉をノックすると、返事を待たずにドアを開き)
(部屋の中にそのまま入っていく)
明日の午後7時に共和国の使者が訪れる予定ですが、私が陛下の代理を務めますので
陛下は休んでおられても構いませんわ。
(部屋の中には彼女と対立している、先王に仕えていた貴族の一人がいたが)
(明らかに不快そうな表情をしている彼を無視して報告を淡々と続けていく)
……これで、宇宙艦隊の増強計画は目標の80%に達しました。
今後ともH級の生産を各工廠で行わせるつもりです。
……私はこれより、陛下と二人きりの話がありますので、
申し訳ありませんが、貴方は退席してもらいたいのですが……。
(口調だけは柔らかだが有無を言わせぬ態度でそう命じると、初老の貴族は侮蔑したような視線をこちらに向けながらも)
(部屋から出て行き、静かな部屋の中にドアが強く閉じられる音が響き渡る)
フゥ……また、何か陛下に吹き込んでいたのかしらあの老人は。
お情けで粛清から免れていたのに、ね。
(先刻までの事務的な様子から態度を一変させて少年に話しかける)
【ではお願いします】
【そちらこそ、きつくなったら遠慮せずにお願いしますね】
>>320 (シンプルであるが極限まで贅を尽くした調度で飾られ、古今の貴書で壁が埋め尽くされた書斎)
(そこが現皇帝の主な居場所であった)
(狡猾な女将軍に実権を握られ、皇帝らしい執務など形式的なものしかない)
(いわば、この書斎はまだ幼い皇帝のために女将軍が与えた牢獄である……というのが、表向きの状況である)
はい。わかりました。
……軍のことも、政治のこともまだ若輩の僕には難しいですからね。
全て、元帥に任せます。……よしなに。
(銀髪銀眼の少年は、寝間着とすらいってもよい、簡素な白いシャツとパンツ姿だった)
(そんな姿でも千年銀河を支配した血筋からくる気品は少年を決してみすぼらしくは見せない)
(静かだがどこか気弱そうな笑みを浮かべ、元帥の言葉を全て肯定する少年を見る貴族の目もかなり冷たいものだった)
(だが)
ええ。貴女は帝国に巣くう雌狐……古代地球の「ダッキ」というベムにも似たものだから即刻処刑すべし、ですって。
(その貴族の出て行った扉を見つめる少年の銀眼はそれよりさらに冷たく侮蔑に満ちたものだった)
(そして、続いて女元帥に向けられた瞳は、冷たくはあるがどこか妖しい炎が灯っている)
H級の開発を急がせたのは正解でしたね。
ただ、張子の艦隊じゃあ意味がないですから。艦の導入にあわせて、慣熟訓練も各艦隊ごとにしっかりやらせてください。
(口調はさきほどまでとあまり変わらないが、内容はまったく逆で)
(女元帥に一折の指示を与えると、少し表情を緩め)
(書斎の巨大な木製(レアメタルより貴重品だ)の机の前に腰掛けたまま軽く手招きをする)
(皇帝という身分に相応しからぬ、良く懐いたペットを呼ぶかのような仕草だ)
【はい、わかりました】
【……直したつもだったんですが、一部「将軍」という用語が…】
【全て、「元帥」と脳内校正してください。すいません】
>>321 (皇帝の了承を得たという印として、手にした書類に一つずつペンで×を付けていたが)
(若き皇帝に侮蔑の視線を向けている老貴族に、時折冷たい視線を向けて)
フフッ、その「ダッキ」がいなければこの帝国の領土は今の半分以下になっていたに違いないのが、
あの老人にはお分かりにならないのかしら。
(扉の向こうの老貴族へと冷たい視線を向けていた少年がこちらに視線を向けてくると)
(その眼光に魅了されたかのように表情が僅かに蕩けて)
あの老人には「不幸な事故」に遭って貰おうと思いますけど、宜しいですわね陛下。
所詮は時代遅れの老人、私の排除を訴える程度なら黙って差し上げても良いと思っていましたけど……。
(ペンを握っている指が、怒りで小刻みに震えている)
臣下の身分でありながら、陛下にあのような視線を向けるのを許すわけにはまいりませんわ。
了解しておりますわ。新設された艦隊の訓練が終了次第にそれらを最前線へと送り、
入れ替えで戻した既存の艦隊にもH級を配備させる事にいたします。
それと、共和国の使者は資源惑星の採掘権に関する権利の委託を求めていますが……。
(一方的に報告するだけだった先刻までとは違い、少年皇帝の指示を逆に受けていき)
(時折指摘を入れたり軽い提案を入れていく)
はい……。
(まるでペットでも呼ぶように手招きされると、恥じらいに赤く染まった顔を見られたくないかのように僅かに俯き)
(元帥という立場にしてはシンプルな軍服の胸元のボタンを一つ外して皇帝の前に立つ)
>>323 政略に私情を挟むな……これは貴女が僕にいった台詞ですよ?
(既に存在価値を失ったとはいえ帝国の由緒ある貴族である老人を排除しようと言う元帥を、これだけは赤い唇を)
(微かに綻ばして宥めた)
うん、任せます。
あぁ…訓練終了した艦隊を即時前線に送るのはいいけれど、引き上げてきた艦隊の将兵は訓練に入る前に
休暇を与えてあげてください。
(巷で噂されるような、美形だが暗愚で女元帥のクグツ…そんな気配は一切なく的確な指示を出し続ける)
(もちろん、元帥の言葉にもいちいち頷き、お互いに補佐しあって政略を進める。その姿は長年連れ添った名君とその腹心といって)
(差し支えないものだった)
(片手で赤い絨毯の床を示し、そこへ遥か年上の美女を跪かせれば)
(少年は白く華奢な指先であごの舌をくすぐってやり、薄い笑みをむける)
あの資源惑星の採掘権は共和国へ渡してやってもいいのですが、それなりの手順が必要です。
「彼」に交渉をお願いしましょう。それも、絶対に採掘権は渡すな、という指示でね。
「彼」ならきっと全力で交渉にあたり、失敗して採掘権を共和国へ渡してくれるでしょう。
残念な外交上の失敗の責任は「彼」にとってもらい、共和国には貸しをつくれます。
(先ほど見逃せといった老貴族について。単に抹殺する以上の屈辱を与えつつ自らの利益とする謀略を)
(元帥に授けた)
(だが、そんな瑣末なことよりも少年にとって大事なのは無論目の前の女性で)
(指先が軍服の胸元にかかると軽く引き、さらにボタンを外し、二人だけの秘密の証を見せるよう要求した)
>>324 お許しください、陛下。
フフフ、確かにあの老人を今更排除した所で、何の価値もありませんものね。
(少年皇帝に注意を受けると怒気も収まり、苦笑いを浮かべながら自分の失言を詫びる)
(倍近く年の離れた少年に、跪けという屈辱的なジェスチャーを向けられても)
(嫌悪するどころか命令に従う喜びの表情すら見せて柔らかいじゅうたんの床の上に膝を付く)
ア、ンッ……。
(顎を白く細い指で触れられると、まるで本物の犬のように喉を鳴らして)
それでしたら、彼に全権を委ねる役目は陛下にお願いした方が良さそうですわね。
私ではなく陛下に命じられた大役を失敗する方が、お似合いだと思いますわ。
(軍人としての性で武力による解決に偏り気味の自分とは違い、ただ排除するだけではなく)
(そこから国家の利益を生み出す策を編み出す少年皇帝に崇敬の念を覚えながらもそう提案する)
(要求されるがままに軍服のボタンを外していくと、ブラジャーを着けていない乳房が露になる)
(白い肌には彼女が皇帝個人の所有物であるという証として紋章が刻まれていて)
ンッ…フゥ…ン……。
(乳房を見せるように指示した少年の指を口に運び、赤子が母親の乳首を咥えるかのようにしゃぶりつく)
>>325 うん、そうします。きっと、最初は大喜びするでしょうけどね。
(謀略とも知らずに大任を受けて喜ぶ老貴族の末路を想像し、少年とは思えぬ冷酷な表情が一瞬浮かぶ。が)
……貴女の乳房、いつみても本当に美しいですね。
(芸術品を鑑賞するような目で、露になった迫力満点の乳房を見つめると銀眼が欲望に輝いていく)
ん…… ふふ、まずはこの唇を犯して欲しいんですか?
帝国三百万の将兵に号令する氷の唇を……。
(椅子に座ったまま身を乗り出し、片手で元帥の頬を押さえ、片手の指をじっくり抜き差ししていく)
(そこが、秘所であり自分の指が男根であると見立て、ズブリ…ズブリ……と、ゆっくり、大きくしなやかな指を)
(動かし、女元帥の舌奉仕や唇の柔らかさ、口中の滑りを堪能していった)
ヒルデ、たまらないですよ貴女の唇と舌は。さ、広げてください。
(指をようやくぬくと、少年は赤い唇をひらいて女元帥の顔の上にかがみ)
(上から、ダラリ、と透明な唾液を滴らせ飲ませてやった)
>>326 ンン…私の胸をこうしてみる事が出来るのは、陛下だけですわ。
(見られるだけでは満足できず、乳房に当てた手に時折力を加えると紋章が歪んでいく)
ンン…陛下の指で、私の唇を犯して……。
(紫色に塗られた唇を少年に見せ付けるように舐めて、唇への陵辱をねだる)
(その願いが叶って少年の指が丁寧なピストン運動を開始すると、自分も唇をスライドさせる)
フゥ…ン…ンフ、ッ……
(唇を擦りつけながら少年の指に唾液をまぶし、強く吸い上げていく)
ふぁあい……。
(指が唇から音を立てて抜かれるとすぐ目の前の唾液まみれの指を物欲しげな視線で眺めていたが)
(少年が命じるままに唇を大きく開いて、少年の恵みを待ち望む)
アア…アンッ、ンン…フゥ、ンッ……。
(上から滴れてきた唾液が自分の口の中に入り込んでくると、それを口の中でかき混ぜて)
(まるで極上のワインのように口内で堪能してから自分の唾液と混ぜ合わせて飲み込む)
アア、陛下ぁ…アア、ンンッ……。
(唾液のお礼とばかりに少年の顔に自分の顔を寄せて唇を貪ると)
(口の中にたっぷりと溜まっていた唾液を少年の口の中に流し込む)
フゥ、ンフゥ…ンッ、ンゥッ…ウフゥ……ッ。
(「氷の女王」と渾名される普段の彼女が嘘のように少年の唇に自分の唇を押し付け擦りつけながら)
(情欲まみれの喘ぎを時折唇の隙間から漏らし、少年の股間を手のひらで弄る)
【私のこの書き込みか、あるいはシモン様の次の書き込みで今夜は終わりでしょうか】
>>327 おやおや。
…んっ。んむうっ…。
(豊かな乳房をさらけ出した美女が、主人に甘えることを堪えきれない犬のように抱きついてきてキス)
(してくるのを微笑んで受け入れ、背中からヒップにかけたダイナミックな曲線を撫でてやる)
(元帥が溜めて捧げてくれた唾液を美味そうに飲み込み、お返しに軽く下唇に歯をあてて齧り)
もう、僕のチンポが欲しいのですか? ブリュンヒルデ・フォン・シュヴァルツ帝国元帥閣下?
(わざわざ相手の身分を確認するように呼ぶのはお互いの立場を認識することで背徳感を煽るため)(銀河の半ばを支配する帝国の皇帝と元帥が淫乱なケダモノと同じ行為に耽り、淫語を囁くことへの興奮が)
(少年の股間を固く熱く滾らせていた)
いや…貴女の好物は本当はザーメンでしたか?
構いませんよ……貴女の比類なき忠誠と功績は皇帝といえど……ぅ、…無下にはできぬもの。
存分に、貪りなさい。
(欲情の翳った笑みを浮かべながら特別の慈悲をもって、皇帝自ら簡素なパンツのジッパーを引き卸)
(この華奢な少年のものとは到底信じられぬ、赤く充血し雄雄しくカリ首を広げた野太く長大な男根を引きずり出してやった)
【では、ここで凍結にしましょう。解凍はいつごろにしましょう?】
【といいつつ、僕は平日は難しいので、来週の週末からしか動けないのですが…】
【それでしたら、15日か16日の夜はどうでしょうか】
【時間はシモン様にお任せします】
【では、15日金曜日の22時からでは如何でしょうか?】
【15日の22時、了解しました】
【ここが使われている場合を考えて、待ち合わせ場所は待ち合わせスレでお願いしますね】
【ではこちらはこれにて失礼します】
【スレをお返しします】
【わかりました】
【では15日を楽しみにしています】
【ありがとうございました。スレを返します】
【しばらくロールに使わせていただきます】
【スレをお借りします】
【すぐに着替える状況ってどうよ・・・とか思ったけど、無理やリ気味でもいいか】
【書き出しはお願いしちゃってもいいのかな?】
【最初に着替えて撮影→しばらくしてノリノリになったところで「じゃあ今度はこれを」】
【とかでいいんじゃないですかね。コスイベントだし途中で着替えもありかと】
【それじゃ書きますので少しお待ちください】
「いよいよ今日はイベント初☆体☆験なのですっ!
sanaはずっと隠れオタだったのでこういうの行ったことなかったんですよ。
蒼さんに誘ってもらったので思い切ってコスプレデビューまでしちゃいます!
もうめっちゃドキドキですよー。レポするのでお楽しみに!」
(携帯からブログの更新を終えると、辺りをきょろきょろ見回す)
(人込みとか混んでるってレベルじゃねーぞ!と言いたくなるほどの人、人、人……)
うう、こんなに人がいるなんて思わなかった……早く蒼さん、来ないかなあ。
どこに並べばいいのかもわかんないし。
もっとおしゃれとかして来た方が良かったのかなあ?
(もうすでに心細くて、バッグの紐をぎゅっと握り締める)
(人込みの中、ぽつんと一人たたずむさなえの元に)
(慣れた様子で人込みをかき分けてやってくる)
やあ、sanaちゃんだよね
会うのは初めてだけど、聞いてたとおりですぐわかったよ
さあさっそく並ぼうか
ぐずぐずしてたら出遅れちゃうよ
(馴れ馴れしく肩に手を置いて列へと向かい会場入りを待つ)
(持ってきた飲み物を飲みながら順番を待つと)
(ようやく会場の中へと入る)
それじゃあ、これが今日の衣装
ちゃんと約束どおりpiaキャロットのぱろぱろを用意したから
着替えはあっち・・・出口で待ってるから着替えてきてね
(手にしていた包みを渡す)
(中には言ったとおりの衣装が、ただしスカートの裾はデザインより短めに修正されている)
>>338 え、えっと、はじめまして!
(顔を知らない人に親しげに話しかけられて、思わず緊張して勢いよく頭を下げる)
あの……あお、さん?ですよね?いつもコミュで話してくださってる。
あれ、でもお名前なんて読むんでしたっけ。あお?そう?
あっ、はい!遅くなっちゃったら大変ですね。お話は並びながらで……。
(オタクで想像していたよりずっとまともそうな外見で、てきぱきリードしてくれる様子に)
(すっかり信頼して、言われるまま着いていく)
わー、本当に持ってきてくれたんですか?
嬉しいです、コスプレって初めてだから、すごく楽しみにしてたんですよ!
(衣装の袋を抱えて満面の笑顔を浮かべて)
はい、それじゃ着替えてきますから、ちょっと待っていてくださいね。
(着替えスペースに入ると、隅っこのほうでコスを広げて確認する)
わっ、本当にゲームのまんまなんだ。
やっぱり可愛いなー。蒼さんにお願いしてよかった。
(普段の地味な格好からかけ離れた衣装にうきうきして、恥ずかしさも感じずに着替えて)
ん、しょっと……あれ?なんかスカート短いみたい。サイズ違っちゃってるのかな。
でも蒼さんが待ってるし……コスプレだもん。これくらいなら大丈夫だよね。
(周りにはもっと露出が高い、見ている方が恥ずかしくなるような格好の人もいて)
(だから大丈夫、と自分に言い聞かせて、そのまま着替え終えて出てくると)
あの、お待たせしました……。どうですか、似合ってますか?
(人にしっかり見せるのはまだ少し恥ずかしく、帽子とスカートを押さえて)
(会場で唯一の知人に話しかける)
あ、おっさん?
いや、そうじゃなくて・・・それも違う
そうだよそう・・・名前は「そう」口にするとややこしいけど
今日はよろしく、楽しく行こう
(慣れない様子のさなえを見て、逆に自分は落ち着いていく)
(女の子をリードする自分にも酔って来たのか調子に乗って)
(機嫌よく更衣室の外で待つ)
(更衣室から出てくるさなえを目にすると、その姿に見とれてボーっとするが)
(話し掛けられて驚いたように我に返る)
あっ、と・・・sanaちゃん
すごいよ、かわいい、にあってる
(女の子を褒めるのは慣れてないのかどこかぎこちない態度で返答するが)
(視線は一瞬も離さずに見つめたまま)
まずは最初に1枚いいかな?
コスデビューの最初の写真・・・撮っておきたいから
(ちょっと脇に避けて壁を背に立たせてカメラを構える)
ほら・・・手はどけてポーズもとってくれるかな?
(話し掛けながら写真を撮ると、タイミングよく風がふきさなえのスカートをめくり上げる)
>>340 そうさん、ですね。すみません私、ネットだと字だけだから、
なんて読むんだろうって知らなくって、ちゃんと聞いておくの忘れてて……。
(すごく失礼な事をしてしまった気がしてぺこぺこと謝り)
あ、はい!ありがとうございます、楽しみます!
(どきどきしながら評価を待っていたが、嬉しそうに声を弾ませて)
本当ですか?嬉しい、ありがとうございます!
この制服、ずっと着てみたくて……蒼さんのおかげです。
はい、撮影ですよね。私なんかですみませんけど……可愛く撮って下さいね?
(言われたとおり壁の前に立つものの手を離せないままで)
あ、はい、こう……ですか?
(ぎこちなく、ゲームのヒロインのCGと同じようなポーズを取ろうとして)
(風に煽られたスカートから、ばっちりと下着、しかも一念発起した縞ぱんを見られてしまった)
きゃぁぁっ!?
み、み……見ました?や、やだぁ、ううう……。
(真っ赤になってスカートを押さえ、泣きそうになって縮こまってしまい)
その制服、sanaちゃんにぴったり
誰が撮っても可愛く撮れそう
モデルがいいとこんなに違うものなんだね
いままで見た中で一番だよ
(褒めるのにも慣れたのか、矢継ぎ早に褒め始め)
(写真を何枚か撮るうちに風でめくられたスカートと)
(下着までばっちりと写真に撮ってしまう)
・・・見た、というか撮っちゃった
(言葉の最後はくぐもった口の中でよく聞こえず)
でもsanaちゃん、スパッツとかはいてないんだ
それなら気をつけないといけないね
盗撮とかされたら大変だから、歩く時はずっと後ろでガードしてあげる
風にも気をつけるから、イベント会場の方へ行こう
(泣きそうになったさなえを励まし立たせて)
(人込みの中心・・・コスプレ会場へと向かう)
(肩に手を置きさなえの背後にぴったりついて歩いていく)
そ、そんなことないです。
この制服がすごく可愛いから、そのせいですよ。
(服や容姿を褒められるなんて今までにない経験で)
(恥ずかしい気もするが、やはり悪い気はせずに自然に顔がほころび)
やっぱり……やだぁ、恥ずかしい……蒼さんだから、よかったけど。
あ、いえ、何でもないですっ!蒼さんこそ、何か言いました?
(思わず出てしまった言葉はもう完全に気を許している証拠で)
(しかもそれをしっかり写真に収められてしまったことには気づいていない)
えっ、スパッツとか履くのが普通なんですか?
知らなかった……でも、そういうの持って来てないです。やだぁ、どうしよ……。
(盗撮と聞いて不安そうにもじもじとするが)
蒼さんが?あ、はい……蒼さんが守ってくれるなら、平気です。
せっかくここまで来て、この制服も着たんですし。こっちでいいんですよね?
(手を取ったこの男性が自分を守ってくれる王子様みたいに思えて)
(コスプレ会場の中心に向かうと、さすがに人の多さに緊張するが)
(ゆっくりと、でも普段みたいにうつむいてしまうことはなく、進んでいく)
あ、あの……蒼さん?なんだか、こっち見てる人たちがいるんですけど。
(カメラを持った何人かが自分を見てる気がして、不安そうに後ろに声をかけて)
最近はスパッツや短パンでガードしてるみたい
制服は用意してきたけど、その辺は用意しなかったからなぁ
でもここまで来たんだから参加しないと
(人込みで歩みが止まるたびにさなえのお尻が自分の股間に当たり)
(その感触を楽しむように、ばれないように何度も股間を押し付ける)
こっちを見てるのはsanaちゃんが可愛いからだよ
その制服も似合ってるから、みんな写真を撮りたがってる
少し待っててあげるから、みんなに撮ってもらってくるといい
(背中を押して人の集まる中に促し、少しはなれて撮影を見守る)
(暫く撮影を続けてから人込みをかき分けさなえの元に行くと)
(まわりに撮影終了を告げ、人込みから離れて静かな場所へと向かう)
どうだったかな、初めての撮影・・・
少し休憩したらまた行こうね
はい、これでも飲んで休んでね
(持ってきていたペットボトルを渡し、自分の分を飲みながら)
(会場からは少し外れて周りには急いで駆け去っていくひとが数人)
(ときどき肩や腕にぶつかっていく)
>>344 そうなんですか、次から気をつけるようにします。
盗撮とか、こわいですよね。でも蒼さんがいるし……。
あ、あの、ごめんなさい。さっきから何度もぶつかっちゃって。大丈夫ですか?
(ピッタリ後ろに着いてくるのは自分を守ってくれてるんだと思い込んで)
(お尻の柔らかい感触を楽しまれているなんて思わず、逆に気を遣う言葉を掛ける)
可愛いって、私がですか?そんなこと全然言われたことないです。
え、でも知らない人なのに……。
(さすがに全然知らない人に撮影されるとなると抵抗があるが)
(周りを見るとみんな楽しそうにカメラに囲まれ、笑顔で応じている)
は、はい、行って来ます!あの、よろしくお願いします!
(緊張してカメコに話しかけ、言われるままいくつかポーズを取り)
(ほくほく顔の彼らに握手まで求められて、だんだん嬉しくなってくる)
あ、ありがとうございました!はい、頑張ります!
はい、緊張しましたけど、皆さんいい人なんですね。
この服もいっぱい褒めてもらいました。こんなの初めてです。
思い切ってコスプレしてみてよかった……すすめてくれた蒼さんのおかげですね。
(ペットボトルのお茶を飲みながら、興奮した様子で話していると)
……きゃっ!
(走っていく人の荷物が背中に軽くあたり、よろけてしまい、思わず腕にしがみつく)
(すみません、と声を掛けられた気がしたがそんなことは聞こえていなくて)
(胸の膨らみが当たるのも意識せずそのまましばらくしがみついている)
(楽しそうに写真を撮られているのを見て最初のうちは楽しんでいたが)
(そのうちだんだん機嫌が悪くなっていく)
(それは表情からわかるものではないが、さなえの制服姿と写真)
(とくに縞ぱんを独占したいという心の表れ)
写真を撮られるのは楽しかった?
イベントは始まったばかりだから、まだ何回か行ってみようか
(独占したい気持ちもあるが嬉しそうにしている姿を見ると負けたように)
言ったとおりでしょ
みんなsanaちゃんのこと可愛いって思ってるんだ
俺なんかのおかげじゃなくて、全部sanaちゃん自身の…
…っと、大丈夫?
(バランスを崩したさなえを抱きとめ、その柔らかさと汗の匂いにくらくらして)
(ボーっとしながら無意識に胸に腕を押し付ける)
(はっと我に返ってさなえを・・・手にしたペットボトルが傾いて制服にかかっているのに気がついて)
あっ、やばい・・・濡れちゃってる
(慌ててペットボトルを押さえても後の祭りで、制服にはお茶の染みが広がってしまう)
まだ時間はこれからだけど、残念だけどこれはもうだめだね
もうひとつ変えの制服ならあるけど・・・
イベントもまだまだあるし着替えようか
初めてのイベントがこれで終わったら楽しくないし・・・
(制服よりもさなえのことを気にしながら、もうひとつ手にしていた袋を手渡す)
(そちらにはフローラルミントの制服が入っていて)
(ぱろぱろとの大きな違いはスカートが短いことと、普通のブラだと肩紐が見えてしまうところ)
>>346 (少し様子がおかしいことに気づくが、それが嫉妬だとはわからず)
あの、蒼さん?どうかしましたか?
はい、楽しかったです。写真を取るだけなのに、あんなに喜んでもらえるなんて。
本当ですか、嬉しいなぁ……こんなに嬉しいの、初めてかもしれないです。
蒼さんが「コスプレすると違う自分になれる」って言ってたの、こういうことなんですね。
……あ、でも蒼さんにまだあんまり撮ってもらってませんよね。
今度は蒼さんも一緒に撮って下さいね。
(心底嬉しそうに、子供のような笑顔を浮かべながら話して)
あ、は、はい。大丈夫です。
(胸に腕を押し付けられても、それがいやらしい意図の行為とは結びつかず)
(むしろ自分がゲームのヒロインになったような気がして、もっとしがみついてしまう)
あっ!ご、ごめんなさい!せっかくのコスなのに……私がぼんやりしてたから。
(自分でもハンカチを取り出して拭こうとするがすぐ水を含んでしまって役に立たず)
ごめんなさい……後で、ちゃんと洗って返しますから。
え、別の服ですか?はい、そうですね……それじゃ、着替えてきます。
(しょんぼりとしていたが、替えの衣装を差し出されると)
(まだコスプレを楽しみたいという気持ちが勝って、それを受け取って更衣室に向かう)
【すみませんがまたちょっと席外します。レスが遅れますが戻ってきますのでご心配なく】
喜んでもらえて嬉しいよ
コスプレに誘ったかいがあった
笑顔も自然になってきて、堂々としてきて最初の頃と見違えちゃうね
そういえば最初に撮っただけだから、休憩したら一人でゆっくり撮ってもいいかな?
(もう誰にも渡したくないと、心の中で暗い炎が燃え始め)
(制服姿も下着姿も独占しようと画策しだす)
こうやって腕を組んでるとなんだか恋人になったみたい
・・・ごめんね、ずうずうしかったかな?
(しがみついてくるさなえに笑顔を向けて気取って言って)
コスのことは気にしないで、
こんなの洗えばいいだけだから、sanaちゃんに怪我がなくてよかったくらい
次のコスも楽しみにしてるよ
sanaちゃんならばっちり似合うはずだから・・・
戻ってきたら写真、撮らせてね
(励まして送り出し、着替えて戻るのを待ちながら、次に行く場所を考える)
(少し離れた物陰とか二人になれそうな場所を見繕い)
(戻ってきたさなえを誘導して行く)
【待ってますね】
【だいぶ遅くなりました、どうもすみません】
【今からレス書きます】
>>348 そ、そうですか?ちょっと慣れてきたのかも。
肝心の蒼さんに撮ってもらわないといけないのに、私夢中になっちゃってて。
ごめんなさい、後でゆっくり撮って下さいね。
そんなことないです!蒼さんこそ、私なんかが一緒で迷惑じゃないかなって。
あっと……なんだかこれって、ゲームのイベントみたいですよね。
(自分の想像と同じような事を言われたのがなんだかおかしくて、冗談めかして言って)
(戻る途中にも何人かのカメコに声を掛けられたが)
(コスが濡れてしまっているのでと言って謝って断り、更衣室に戻る)
ええと、あれ?これって……フローラルミント?
ど、どうしよう……これはやっぱり、まだ恥ずかしいよ。でも……。
(コスの相談をした時にすすめられはしたが、まだ恥ずかしいからとパロパロにしてもらった)
(そのフローラルミントが出てきて困惑するが、他に選択肢はなく)
でも、せっかく蒼さんが持ってきてくれたんだし。
蒼さんもこれが好きだって言ってたし……うん……。
(濡れてしまったコスを脱ぎ、大胆に胸元の開いたフローラルミントに袖を通す)
あ、このコス……やっぱり、ブラ見えちゃう。
(どうしたものかとまた戸惑うが、都合よくヌーブラやインナーを持ってきているわけもなく)
(ブラを外し、裸の胸にそのままコスを身につけた)
うう、やっぱり胸の辺りが変だなあ……あ、はい?撮影ですか?
えっと、少しだけなら……。
(さっきまでのパロパロの時と違い、明らかにノーブラの胸元が目当てのような)
(にやにやしたカメコに次々に声を掛けられるが、その意図に気づくことなく応じて)
あの、ごめんなさい!待ってる人がいるので……すみません!
(何とか人垣から抜け出して、逃げるように走って戻ってくる)
ご、ごめんなさい、お待たせしました……。
(胸を押さえて息を整えるが、屈み気味のせいで胸の谷間が丸見えで)
ええと、それじゃ、蒼さんの撮影、してください。どこか別の場所に行きますか?
(促されるままに、建物の裏手で人目につきにくい端の方に連れられていく)
(戻ってきたさなえを見ると勢いよくしゃべりだす)
その制服も似合ってるね
さっきよりもずっと可愛くなった
(心の中からさなえを褒め、目は釘付けになって離れない)
(あまりに好みどおりの姿で夢中になって眺め続ける)
(丸見えの胸の谷間にも気付いてはいるが)
(見ていることがばれないように視線をわざと外して)
それならこっち・・・二人だけの撮影会、始めよう
(人の寄り付かない場所で撮影を始める)
(最初は普通に立った姿を撮っていって)
(だんだんとポーズをつけながら撮影していく)
もっと動きを・・・躍動感のある格好で・・・
(ターンしてスカートを翻させたり、前かがみにさせて胸元を覗かせるように変化をつける)
(身体を動かしながら撮影を続けていくと)
(偶然の産物になるが胸の縫い目が乳首に直接当たり)
(動くたびに擦れ刺激を与えてしまう)
sanaちゃん・・・熱でもあるの?
顔が赤くなってきてる
(心配そうに近付いて額に手を当て熱を測ると)
(目の前にあるノーブラの胸元が目に入る)
sanaちゃん・・・もしかしてブラしてないの?
>>351 これ……フローラルミント、持ってきてたんですね。
やっぱり蒼さんはこっちのほうが良かったですか?
ごめんなさい、私のワガママでぱろぱろにしてもらったのに結局こうなっちゃって。
お詫びに、いっぱい撮影してくださいね。
(もう一着のコスを持ってきていたのを不審に思ったりする事もなく)
(むしろ最初から着なかったことを謝り、喜んでもらえるのを嬉しく思って)
ここ、静かですね。ここなら他の人たちもいないし、蒼さんにゆっくり撮ってもらえますね!
(逆に言えば何をされても気づいてもらえないということに考えが及ばず)
(信頼しきっている相手と二人になった事にむしろ安心を感じて)
はい、それじゃ次は……こうですか?はい……。
えっと、それは……恥ずかしいですけど、頑張ります。こんな感じで、いいですか?
(すぐにパンチラしそうなミニスカの裾や、ノーブラの胸元をしきりに気にしていたが)
(ポーズをつけ、色々な角度からカメラを向けられて、次第に気が乗ってくる)
(言われるままにターンして翻った裾からのパンチラも、屈んだ胸の谷間も)
(撮られている意識のないまま、次々とカメラに収められていった)
は、ぅ……え?な、なんでもないです、平気です。
そうなんですか?確かに、ちょっと熱くなってきてるかも……。
(胸の辺りがじんじんと熱くなってきているがその刺激のせいとは思わずに)
(額に手をあてられ、間近に迫った顔にどきどきとして)
えっ!や、やだ……蒼さんのエッチ。
そうです、この服、肩が開いててブラが付けられないから、仕方無くて……。
(慌てたように両手で胸元を庇うが、そのせいで乳房がむにゅっと柔らかそうに変形し)
(肩をさすりながら弁解する)
ここはメイン会場からは離れてるから
ほとんど人も来ないから・・・ゆっくり邪魔されずに撮影できるよ
だからリラックスして力を抜いて、撮られる練習もできるから
(最初はおとなしかった写真も徐々に過激さを増していき)
(パンチラはおろかパンモロも、胸の谷間も乳首までしっかりと撮っていく)
熱くなってきたの?
それは・・・通気性が悪かったかな
違う生地のほうがよかったか・・・
(直に触れる額の感触と胸元から匂い立つ女の子の匂いで頭がくらくらしてくる)
(そんな中でノーブラだと聞き視線は胸元から離れなくなり)
(目の前で形を変える胸についに我慢の限界が越え、手を出してしまう)
(胸の谷間に指を入れて布地を引っ張りずりおろし、ブラをしていない胸を露出させて)
本当にブラしてないんだね
さっきも気をつけなくちゃいけないって言ったのに・・・
パンチラ狙うのがいるように、胸だって狙われるのに・・・
それとも・・・誘惑してたとか
それなら言ってくれればよかったのに
(目を血走らせさなえの両手を片手で掴み上に持ち上げて、裸の上半身の撮影を始める)
もしかして乳首・・・立ってるの?
sanaちゃん、見られて興奮しちゃった?
(布地に擦れていた乳首を見咎め、恥ずかしい質問を投げかける)
>>353 はい、練習しておけば緊張とかしませんよね。もっと喜んでもらえるかな。
(気分が乗って、だんだん大胆になるポーズ指定にも応じてしまい)
(座って足を広げたポーズでは、丸見えの縞ぱんをズームで撮られ)
(見上げるようなポーズを上から撮られ、浮いた胸元から覗く乳首も撮影されていて)
でも別に喉とか渇いてないですし、本当に熱が出てきちゃったのかな……?
(このままキスされちゃうんだろうかとか、無邪気なロマンスを想像しているが)
えっ?や……きゃぁぁっ!
やだ、嫌ぁっ!撮らないで、やぁっ!こんなの撮らないでくださいっ!蒼さん、お願い……!
(胸を強調するフローラルミントのコスのせいもあって、それなりのサイズの乳房が)
(思い切り外気に晒され、隠す間もなく手をひねり上げられて)
(さらに裸の胸にレンズを向けられ、シャッター音が響くとパニックのようになり)
ち、違うっ!違います!だって、フローラルミント、蒼さんが楽しみにしてたからっ……。
でも肩紐見えちゃうから、仕方なくって……やだぁぁっ……もう、止めて下さい……。
(悲鳴に近い声で必死に説明して、恥ずかしさに顔を赤く染めて)
(だんだん涙声になり、顔を逸らしてぎゅっと目を瞑り、体はぶるぶる震えて)
ち、違うぅ……違い、ますっ……!
(力なく首を振るが、乳房を晒して怯えるさまは男なら嗜虐心を煽られるに充分なもので)
【少し席を外してました】
【今からレス書きます】
【さっきはこちらでかなりお待たせしてましたしお気遣いなく。このままお待ちしてます】
もっといろんな人に、たくさんの人に見てもらいたいでしょ
せっかくコスを身に着けたんだし、いつもと違う自分になって・・・
(わざといろんなポーズをさせて、身体を動かし)
(制服や下着が皺になるように仕向け直す暇もなく撮影する)
(縞ぱんがよじれる様子も皺のひとつひとつまで)
(さらには秘部に食い込む様子まで撮る)
撮らないでって・・・それは無理
(きっぱりと否定しながら撮り続け)
いっぱい撮影していいって言ってたし、
二人っきりの撮影会なんだから、普通じゃできないこともしないと
(胸のアップはもちろんのこと、少し引き気味に顔と一緒に捉えたりいろんな姿を撮影していく)
(悲鳴をあげる表情や、暴れるたびに揺れる胸を写真に収める)
それは楽しみにしてたよ・・・こんな風になれるかなって
コスに着替えた可愛い子と、えっちなことができたらなって・・・
ここまできたら・・・もういいでしょ
赤くなって・・・少しは期待してたんじゃないの?
男と二人きりで・・・こんな格好して
(壁に押し付けると手を離し、両手で胸を揉みながら)
(搾り出すようにして尖らせた胸にむしゃぶりついて乳首を舐めだす)
(唾液を乳首に塗りつけながら、片手をスカートの中に潜り込ませ)
(下着の中まで一気に入れると秘部を荒々しく揉みしだく)
初めてのコスの思い出に、コスのままセックスしちゃおうよ
(胸をしゃぶりながらさなえを見上げ、ギラギラした目で見つめて問う)
>>357 で、でも……こんなのっ!こんなのも撮るなんて、聞いてないですっ!
コスプレで、ゲームの制服着て、ひぐっ……!撮影、するから、って……。
(もう完全に泣いていて、ときどきしゃくり上げて言葉が途切れる)
(それでも容赦なくシャッターを切られ続け、恐怖に駆られて振りほどこうともがく)
どうして……ひどい!蒼さんのこと、優しい人だって、信じてたのにっ……!
よくないっ!期待なんかしてないです!やだ、こんなのやだぁっ!
ひゃ、ぅぅっ!やっ、嫌ぁぁっ!誰かぁ……!ん、あぅっ……舐めないでぇっ!
(自由になった手で押し退けようとしたり、胸をどんどん叩いて抵抗するが)
(完全に欲望に目を血走らせた男相手にどうにかなるものではなく)
(乳房は乱暴に揉まれて形を変え、感じるのは痛み、それと恥ずかしさと恐怖で)
(スカートに手が潜り込んでくると、心の底から恐怖が襲ってくる)
い、嫌っ!やぁぁっ……!そこは嫌ぁっ!許して、やめてぇぇっ!
いた、いぃ……やめ、てっ……お願い、ひぐっ!
(自分でも滅多に弄らない部分を乱暴に扱われ、思わず肩を強く掴んでしまう)
(人が変わってしまったような目つきに、涙を流しながらふるふると首を振り)
こんなの、違うっ……ゲームじゃ、こんなことしないですっ……!
キスして、ハッピーエンドに……ひぐ……えぐっ……!
(移植作しかやっていないために、その先の行為があるなどとは知らず)
(ここでゲームの話を持ち出せば逆に自分の身が危ないなどとは想像すらしていない)
だからっ、ゲームにあったみたいに制服から胸が零れ出たり
揉まれるところも撮るんじゃないか
このコスの元ネタぐらい知ってるはずでしょ
sanaちゃんが選んだんだから・・・
(泣き出したのを見て完全に自分が優位に立つと畳みかけ)
(逃げようとする姿が嗜虐心を刺激し、さらにシャッターの音を響かせる)
二人きりだっていっても、そんなに騒いだら人が来ちゃう
sanaちゃんは見られて感じるかもしれないけど
こっちはそんな趣味はないから、少し黙っててくれるかな?
(秘部を乱暴に強く掴んで揉みながら身体ごと壁に押し付けて)
(騒ぐ口を無理矢理キスして塞ぐと舌を入れて舐め始める)
(遠慮もなく口内を舐め回し、唾液を大量に流し込む)
許すも何も・・・ゲームのキャラになりきるんでしょ?
だったらこれから先のことも・・・
見掛けだけ真似るのはいけないって言ったよね
キスしてハッピーエンドになる前に、当然通過するイベントさ
セックスして男女の間柄になって、最後は妊娠エンドとか
(元のゲームから妄想は外れ、同人ネタのようになりつつ)
(それでも制服姿のさなえに欲情し、強引にことをなそうとする)
ゲームならもう大丈夫なはず
これだけ揉めば入れていいよね
(童貞ゆえに加減がわからず、おざなりに秘部を揉み唾液を塗ると)
(ズボンから取り出したペニスをぶつけるように秘部に擦る)
(下着はよじれてずり下げられて何度も突いていくと、偶然のように膣の中へと押し入っていく)
これ・・・が、sanaちゃんの中・・・なんだね
(思い出したように突き立つペニスと押し広げられる秘部を撮り、そのままムービーで胸から顔と)
(さなえの全身を撮影していく)
>>359 違うっ……いやっ!そんなシーンなかったもん!
み……見られっ……んぐっ!う、ぐっ……んぷっ……む、ぅぅっ……!
(必死で気づかなかったが、もし人が来たら自分のこんな姿を見られてしまう)
(しかしもちろん、今助けを呼ばないともっと酷い目に遭うのはわかりきっている)
(どうすればいいのか迷った隙に、唇を奪われ、唾液と舌で口の中まで蹂躙された)
ん、けほっ……ぐすっ……ファースト、キス……なのに……。
いや……知らない、そんなの知らない、ですっ……。
そんなイベント、嘘っ……セックスとか、妊娠っ……いやぁっ!
(もみくちゃにされたコスが肌蹴て、泣きじゃくる姿はますます扇情的で)
(陵辱系同人ゲームの妄想そのままのように興奮を煽る)
(そんな目に合わされているのに、人に見られることが新たな恐怖になって)
(さっきまでとは一転して弱くか細い悲鳴しか上げられない)
無理、ですっ……何でもしますから、セックスなんてっ……ひ、ぎっ!
(愛撫と呼べるようなものではなく、唾液を塗られたわずかな湿り気だけで)
(そこに得体の知れない、びくびく震える何かが押し付けられてひきつった声をあげて)
やだ、やぁぁっ……お願いですっ……許し……あ、ぁっ……いぎぃぃっ!!
(保健体育の教科書や、BL物同人誌で読んだ知識しかない、男のペニス)
(それが入ってきたことがわかり、痛みと恐怖に震え、悲痛な声が上がる)
い、いやっ……いやぁ……痛、いっ……ひぐっ!
(ペニスが膣の中へと入っていき、破瓜の血が滲む様子や、乱暴に肌蹴られたコス)
(震えて涙を流す表情まで、まるで陵辱ゲームそのままのような処女喪失シーンを)
(余すところなく撮影されてしまう)
【いいところで大変すみませんが、再度席を外さないといけないようです】
【2時間くらいかかるかもしれません。中断か〆かはお任せします】
【〆でも、後でこちらから最後のレスはさせてもらいます】
【ではすみませんが、急ぐのでこのままひとまず失礼します】
【こちらも呼び出されてしまったので続きのレスの時間がなさそうです】
【中断というか凍結できればいつか続きをしてみたいかと】
【このあとイベント会場に戻って・・・とか】
【見通しが立たないなら立った時でもかまいません】
【それとも〆にするならレスもらえたら〆ますが・・・】
【その場合はレスを置くことになります】
【今日はありがとうございました】
【こちらも失礼します】
【スレをお返しします】
【しばしお嬢様とスレをお借りいたします】
【同じくスレを借りるわね】
【あと、レスのために少し時間をもらうわよ】
【ええ、ごゆっくりどうぞ】
【それと、本日ですが私の方が恐らく12時半頃にはリミットかと思われますので、ご了承くださいませ】
俺の家スレ
>>243 あらっ、私はこう見えて500年も生きているのよ?
それだけ生きていれば、こんな言葉なんて普通に知っているわよ。
ふふっ…本当にあなたは可愛いわ…
一度イッてしまうだけですぐにスイッチが入ってしまうんだもの。
もっとイヤらしく私好みに躾たくなるわ…
(クスクスとイヤらしく笑いながら、咲夜の視線の先で)
(見せつけるように、隠しきれていないぺニスをビクビクと震わせて)
咲夜のこんなにイヤらしい姿を見せられて興奮しないわけがないでしょう?
早く指を引き抜いてオチンポを挿入したくて仕方無かったんだから…
ええ、私と一緒にイヤらしく気持ち良くなりましょう……
(そう囁くと下着を脱ぎ捨て、無毛の秘所と完全に勃起しているぺニスを露にして)
(ゆっくりと咲夜に近づき、そのアナルに先端をあてがって)
それじゃあ咲夜の希望通り、私のオチンポで咲夜のケツ穴をぐちょぐちょに犯してあげるわ…
はしたなく卑猥な鳴き声で私を楽しませてちょうだい…んんっ……!
(軽く先端を挿入し、そのまま欲望に任せるように残りを根本まで一気に挿入し)
(小さく声を漏らしながら、ビクビクと身体とぺニスを震わせる)
【待たせたわね】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするわ】
……そうなるように仕込んだのも、お嬢様ですよ?
私は、お嬢様みたいに長くは生きてませんもの……
(恥らう中にどこか嬉しそうなものの混じった返事を紡ぐ)
(視線はお嬢様の股間へとじっと注がれていて)
あぁ…嬉しいです、私でそんなに興奮して戴けるなんて……
どうぞ、お嬢様のお好きなだけ、私のケツ穴をお使いください…
ん、く…はぁっ、ひ……あぁぁああぁぁっ!!
(宛がわれたペニスに、挿入に備えて息を吐き出す)
(先端が入ってくればお嬢様が求める通りのはしたない鳴き声を上げて)
(しかし一気に根元まで突きたてられれば、悲鳴にも似たものへと転じてしまう)
(また顔を埋め、両手は指先が真っ白になるくらいにシーツを掴んで)
く、はぁぁぁ…そんな、奥まで犯したら……んふ…っ、くは…ぁぁ。
(挿入だけで達してしまい、アナルはお嬢様のペニスをきつく締め上げて)
(秘所からは白く濁った愛液が垂れ落ちて、一度も犯されたことの無い秘所を淫らに濡らしていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
私の従者だもの、私好みに躾るのは当たり前だわ。
…今までにも色々な相手を犯したことがあるけれど、ここまで興奮したのはあなたが初めてよ……
これが世に言う運命の相手ってものなのかしら…
(自分の興奮具合を改めて認識しながら、ブツブツと呟いて)
んっ…はぁっ…んんっ…!
はぁっ、はぁっ…やっぱり咲夜のケツ穴はいつ犯しても最高ね……
そんなに強く締め付けられたら、すぐにでも爆発しちゃいそうよ…
(咲夜からの締め付けに抵抗するように咲夜の腸内で暴れるようにビクビクとぺニスが震え)
(自然と緩やかに腰を降り始めながら、愛液に濡れた秘所を優しく撫で)
(浅く挿入した指で秘所を掻き回して)
ん……ふはぁ…っ、嬉しいです…
このまま、お嬢様のお気に召すまま……私のこと、可愛がってくださいませ…
(呟きが聞こえてしまえば、喜んで自身をお嬢様へと捧げてしまう)
(力の入らなくなってきた腕で上体をなんとか起こせば、顔を埋めていたあたりに涎の跡が出来ていた)
はっ、あ……当然、です…
お嬢様のおちんぽのサイズにあわせて、躾けて戴いたんですから……っあ、はい…
どうぞ、いつでもお好きな時に射精してくださいませ…っ
(自分からも腰をくねらせ、ペニスを刺激していき)
く、ひぃっ、だめ…ダメですっ、両方いっぺんなんて……ッ!
(秘所は酷く熱く、お嬢様の指へと吸い付くかのように狭い中が余計きつくなっていて)
ええ…これからも可愛がり続けてあげるわ…
咲夜の全ては私のモノだもの…誰にも渡しはしないわ…
ふふっ…だって、咲夜のケツ穴が気持ち良すぎるのがいけないのよ…
だから咲夜のケツ穴が私のオチンポにピッタリになるほど犯してきたのだもの。
んっ……咲夜はイヤらしいメイドね…そんなに私のザーメンが欲しいの?
…はぁっ…んっ、気持ち良いわよ、咲夜……
(咲夜も腰を振り、ぺニスへの刺激が強まると)
(先端から先走りを溢れさせ、それを潤滑油に腰の動きを激しくして)
こっちはまだ犯したことが無いのに、ケツ穴を犯されてこんなに濡れているのね…
咲夜…今日はオマンコの初めても私に捧げてみる…?
(あくまで浅く指を挿入したまま、愛液を掻き出すように指を動かしながら)
(誘惑するような妖艶な声音で咲夜に囁きかける)
【今夜は咲夜の方が先に限界が来てしまったのかしら…】
【今夜のところはこれで私も落ちるわね】
【えっと、私はこのまま続けたいと思っているから、咲夜の都合の良い時間を伝言板の方で教えてもらえるかしら?】
【ただ、私の方は次は金曜の晩まで時間が取れそうにないの】
【だからそのことも含め、私の方の都合も後で伝言板の方で伝えるわね】
【それじゃあスレを返すわね】
【ロールにスレをお借りします】
【ええと…昨日の打ち合わせの補足ですが】
【こちらは中高生ぐらいの少年という設定で考えてますが、問題ありませんか?】
【大丈夫なら書き出しを投下しますね】
>>371 【すいません…予備スレを見ていて遅れました】
【設定は問題ありません。よろしくお願いします】
>>372 【お気になさらずに、ではよろしくお願いします】
これで……よしっ、と。ふぅぅ…やっと終わった……
(手に持った模型の四肢を順に取り付け終わり)
(ポージングを整えてから机の上に丁寧に乗せる)
(一通りの完成を見て満足感に浸りながら大きく背伸びをして)
(長時間の作業で疲れた筋肉をほぐしていく)
あーあ…思ったよりも時間かかっちゃったなぁ。
ちょっと改造やり過ぎちゃったかもしれないけど…
(全体のプロポーションを自分好みにするのは当然として)
(一部の部品を柔らか素材で置き換える等、かなりの労力と時間を要してしまった)
(今までの苦労もあって、満足げに机の上に立たせた物を撫でながらまじまじと見つめる)
このまま色々弄ったり……したいところだけど、流石に疲れた。
…今日はもう寝よう。どうせコイツは逃げないし。
(部屋に散らばった屑を手早く片付けてしまい、最後にもう一度顔や胸、太股と順番に撫であげて)
うーん、実にけしからん。明日起きたら早速ぶっかけでもしようかな…
(常人では持ち合わせないような性癖を口にしながら電気を消して)
おやすみ、光竜……ふぅ……あ……
(ベッドの中でその名前を呟いて目を閉じる)
(疲労しきっていた体はすぐに深い眠りに落ちていった)
【昨日の打ち合わせ通りに、この後起きたら…という形で】
>>373 【こちらこそよろしくお願いします】
(光龍の制作者が寝静まった後、夜は静かに更けていき)
(何事もなく夜が明けると思われたまさにその時)
(制作したばかりの光龍が突然鈍い光に包まれた…)
(次の瞬間そこには…)
はぁ…やっと動けるようになった…それにしても…
(意思を持ち等身大になった光龍が傍らの制作者を見つめ)
すごい人間もいるもんだね…玩具に意思を持たせるなんて…
それだけあたしのことを好きって事なんだろーけど…
(嬉しそうに笑うと、布団の上からでも分かる股間の朝立ちに気づき)
せっかくだし…あたしが治めてあげようかな…んふふふ…
(にんまりと笑顔を作ると布団に潜り込んで慣れた手つきで)
(勃起したペニスを引っ張り出す)
おぉー大きいねぇ…じゃ…早速、いただきまーす!!んちゅ…
ちゅっっちゅ…んふふ…ちゅっ…ん…
(そのままゆっくりとしたストロークでペニスをしゃぶり始める)
>>374 ふぅ……んん……
(すっかり熟睡していて部屋を覆った光にも気付く事は無かったが)
(光竜の制作にかかりっきりで慰めるのも忘れていた股間が)
(本人の知らぬところで自己主張していて)
う……寒……なに……?
(そこを外に晒されて弄られると、すぐに目が覚めてしまう)
なんだ、夢……じゃないよな、この感じは。
だ、誰かいるの……?
(こんな風に朝起こしに来てくれるような恋人もいないし)
(まさか痴女でも侵入したかと常識ではあり得ない想像もしてみるが)
(布団を引っぺがすと、目の前にはそれ以上にあり得ない光景が広がっていた)
こっ…光竜!?ど、どういうこと……!?
どうしてこんな……ちょ、ねえ…なんで…え…
(ワケもわからず混乱しながらそのボディを凝視する)
(大きさこそ違うが、細部の形は自分の作った光竜そのものでますます意味が分からない)
…うわっ……で、でもも気持…いい…
(ペニスを包み込む唇の感覚は今までに味わった事もない感覚だった)
>>375 (目覚めの気配を感知して笑顔で答える)
あ、おはよー!結構早いお目覚めだったね…ん…ちゅ
(亀頭に口づけをしてにんまりと笑う)
何でって…君があたしを作ったんでしょ??
よく分からないけど…君が心を込めてくれたから
こーなったみたい…
(上目遣い風に相手を見ながら言葉を紡ぐ)
だからさ…難しいことはほっといて楽しめばいいんだよ!
気持ちいいんでしょ??んふふふ…んちゅ…ん…ちゅ
(再びペニスを口に含むと、美味しそうにしゃぶり始める)
【すみません…思ったよりも眠気がひどくて……】
【始めたばかりで申し訳ないのですが…そろそろ】
【凍結を考えていただけるとありがたいです】
>>376 【そういう事なら無理しないで凍結にしましょう】
【また時間がある時にやればいいんですから】
【次はいつ頃がいいでしょうか?】
>>377 【すみません…お心遣いに感謝します】
【とりあえず平日は今日のような事があるといけませんので】
【土曜日か日曜日が良いかと思うのですが…】
>>378 【土日なら私もほとんど大丈夫だと思います】
【もう少し早い時間からでも、昼に出来るときもあると思うので】
【ああ、それとなんだか違和感が…と思ったら、名前欄「龍」になっちゃってますね】
>>379 【名前の件はすみません…】
【あと、土日と言うことで考えておいて、時間などは】
【また伝言板にでも書かせていただきますのでご返答をお願いします】
【もうそろそろ睡魔が…】
【ということでお先に失礼いたします】
>>380 【わかりました。定期的に伝言板を覗いておきます】
【ではゆっくりお休みください】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。これでお返しします】
382 :
白河ことり:2009/05/12(火) 10:15:17 ID:???
【朝倉くんから寝取って、淫乱で変態な雌奴隷にして欲しいっす】
383 :
白河ことり:2009/05/12(火) 11:13:02 ID:???
【落ちるね】
【ミク◆65sRD.MIKUと、しばらくスレをお借りします】
【今日もよろしくね、ミク?】
【これからお借りしますね】
【うん、私も今日もよろしく兄さん】
>>275 ん…、良い子。
少しずつ慣れていけば良いよ。
(ちらりと視線を落として埋まって行く人差し指を見つめて)
(徐々に徐々にほぐれて来た身体の緊張を背後から見守り)
(適度な弛緩を誘うように、壁に傷をつけないように気をつけながら)
(指の根元を締め付ける入り口を意識して手首を捻って)
これで兄さんの全部、身体の隅々までミクの知らない場所はないよね?
マスターとしても一安心だよ。
この調子ならアナル攻めもお気に入りになりそうだしね。
(KAITOの漏らす声に色が混じり始めている事を悟ると)
(嬉しそうに微笑み、指先で腸壁の上を擦ってゆっくりと手を引いて)
(そのままちゅぽんと引き抜きけば、今度はもう少し長い中指をアナルに宛て)
(菊座の浅い場所をぐりぐり抉るように刺激してから人差し指と同じように挿入していく)
兄さんの中気持ち良いよぅ。
指の動きに合わせて震えてるみたいで可愛いの♥
ミクが男の子で兄さんが女の子だったらエッチのときはこんな気分かなぁ…。
くす、慣れたら後で指以外も使ってみる?
(最初よりはスムーズに受け入れて貰える分愛撫は大胆になって行き)
(第二関節を軽く曲げたまま腕を引いては奥へと戻し)
(時折からかうように手首を捻っては返って来るアナルの締め付けを味わう)
ねぇ兄さんも私の指気持ち良い?
何だか良さそうな声、聞こえてるよ?
(根元付近まで深く挿れた指を一度に引き抜きかけさせて囁きかけながら)
(抜けてしまう前にまたゆっくりと指を中へと戻して行き)
(その最中に手首を返して手の平を下に向けてしまうと)
(関節の曲がる方向へ粘膜を押し上げながら膨らみを探して)
>>385 ありがとう、マスター……はぁ…♪
(細心の注意を払われながら優しく腸内をほぐされて)
(KAITOは異物を挿れられたことへの違和感よりも、ぎこちなさ混じりの嬉しさの方が多く感じていた)
うん……僕も、マスターに僕の全部を知ってもらえて嬉しいよ……!
僕、男なのに…アナル、癖になっちゃいそうで……はぁぁっ…入れられてよがるのって…へ、ん……?
(不安に思う最中も、ミクの指がより長いものに変わってしまって)
(先ほどより奥まで挿入されても、すっかり安心しきった体には変な力は働いておらず)
(腸壁もちょうど良いきつさで、ミクの中指をぎゅっと締め付けた)
良かった……僕も、マスターに可愛がってもらって…初めてなのに、すごく良くって………
(満足させられたことに胸をなで下ろして、恍惚としたように顔を火照らせてありのままを告白した)
うん、そうかもしれない……ぁ、マスターに犯されたら、くぁっ、理性…飛んじゃい、そう……
ちょっと怖いけど、気持ちよくなれるなら……僕、チャレンジしてみる……はぁぁぁっ……
(ミクが腸壁を優しく刺激すれば、すぐに締め付けてひくひくさせてしまう)
(出る喘ぎ声も、乳首を虐められる時と代わらない……もしかしたらそれ以上に熱の籠もったものになっていて)
(初めてだというのに、KAITOのアナルは大部分が出来上がっているようであり)
マスター……はぁ!マスターの指…!すごく気持ちいいよ……!!!
男の子なのに、はしたなく声を出しちゃ、って……か、あああぁぁぁっ!?
(その責めは明らかに性的な快感に繋がっており、性器の先端からもカウパーが再度漏れ始めていて)
(アナル責めにも大分慣れてきたらしいKAITOが、段違いの喘ぎ声を上げる)
(一瞬ではあったが…ミクの指が、アナルで一番敏感な部分に触れたのだった)
(もっとも、KAITOは何が起こったのか訳が分からなかったのだが)
>>386 うん、どういたしまして。
素直な兄さん大好きだよ?
(緩むKAITOの口元を肩から身を乗り出してじぃっと見つめて)
(びくびく震えては収縮する熱い粘膜の感触ににんまり目を細め)
(身体の力の抜けた頃合を見計らって手首を左右に振って)
ヘンだねぇ。
でも良いじゃない、普通じゃつまらないし。
妹に精液ペットにされて悦んでるくせに今更って感じだよ。
普通の男の子としてはヘンでもペットとしては優秀なんじゃないかな。
それに遊んで貰える場所が増えた方が兄さんも嬉しいでしょ?
(不安そうな声色に唇を尖らせて首を傾げると)
(ローションと腸液の滴る音を立てながらピストンさせる速度を速め)
…うん、さっきまでアナル処女だったと思うと上出来。
すぐに気持ち良くなれて良かったねぇ。
お尻に指突っ込まれても感じちゃうなんてさすがミクの兄さんかな。
(思った以上に早く、既に喘ぎを上げ始めた事に意外そうな表情を作ると)
(更に快楽を求めようとするKAITOを映す青い瞳を嗜虐的に歪ませて)
(耳に響く嬌声に熱い溜め息を漏らし、その吐息をそっと耳に掛け)
……あは♥ここだ。
(突然と言って良いくらいに身体が跳ね、大きな声を上げたKAITOに)
(楽しいものでも見つけた子供のように声を喜ばせると)
(触わってもいないペニスの先からまた先走りが垂れていくのを見下ろしながら)
(さっき指が通った突起をくすぐって指を擦りつけて)
ここ、好き?
はぁ、マスター……
(安心したように口元を綻ばせて何回も首を縦に振る)
(だらしなく開いた口からは、呑むことを忘れた唾液さえ漏れ始めていて)
っきゃう!?…つま、らない?
(刺激が弱まって油断していたところを掻き回されて、体を跳ねさせてびっくりする)
あ………うん、気持ちいいの…僕、大好きだから…。
(それもそうか、とミクの言葉にすんなり納得してしまった)
(しかもペットとして優秀と言われれば、不安など残るはずもなく)
はぁ……お尻が、ぐちゅぐちゅ……か、はぁ……!
(アナルで快感を貪れるようになったKAITOは、ついには性器までも完全に勃起させてしまって)
うん………ありがとう、マスター…僕に、こんな素晴らしいことを教えてくれて……!
はぁ……マスター…もっと、もっと……!!
(耳にかかる吐息は、実際以上に熱く感じられて…それが引き金になったかのように)
(立ったままで悩ましげにはしたなくも腰をくねらせ、指が少しでも多くの場所を不規則に刺激させるように自ら貪欲になる)
く、はぁぁぁ;hearts;そこ、は…!
(ペニスは今や痛いくらいに元気になっていて、プレイの最初と遜色ないくらいの量のカウパーを滴らせている)
(今までとは明らかに異なる刺激にどうしようもない快楽を覚えると同時に、ふと頭の隅を不安が襲う)
マスター……ごめんな、さい…!そこばかりだと…また、僕……お漏らし、が……!
(あろうことか、KAITOは前立腺だけでイってしまいそうになっていたのだ)
(我慢するためにアナル責めをしてもらってるのに――悲しそうな、涙声でマスターに訴えた)
【言い忘れてたけど、ミクの方で何か希望とかが有ったら遠慮なく言ってね〜?】
>>388 …………ほらぁ、兄さん、お口。
よだれ、ダラダラ垂らしちゃってみっともなぁい。
またルカの衣装が汚れちゃうじゃない。
(ポタポタと顎を伝う涎を見てあーあ、と声を漏らすと)
(蓋でもするかのように片手の指を口の中へと強引に突っ込んで)
(二本の指で唾液ごと口腔を掻き回してやって)
(これだけ汁濡れになった服にそれこそ今更な気を遣い)
(不規則に指を動かし濡れた舌の感触を楽しんで)
うん…?こっちはお預けって言ったのに。
弁えずにまたおちんぽ勃起させちゃうの?
もう仕方ないなぁ…KAITO兄さんは。
(反り返って欲情を示すペニスに気が付くと、口を埋めていた指を抜いて)
(KAITOの唾液の絡まった指で先端の割れ目を軽くなぞるが)
(ちょんと触れるだけでそれ以上は刺激を与えずに)
ちゅぅ………ぁむ、んく、あふ。
───んふ♪かーわいい♥
腰動かしちゃうくらい気持ち良い場所見つかったね。
ちゃんと記録してあげてるからね、兄さんがアナル掻き回されてアヘ顔晒してるところ。
(指をかけて服の襟元を倒すと、吸い付いて首に烙印のようなキスマークをつけて)
(その赤い印を舌で撫でてから笑い声を忍ばせて頭を傾けると)
(首筋から肩にかけてのラインの中間に歯を立てて緩く噛み付いて)
もっと欲しいの?我慢したいの?
ちゃんと我慢出来るかどうかマスターが試してあげよっか。
初めてのアナルでイケちゃったらそれはそれで見物だしねぇ。
(さらっと気楽そうにそう告げれば中指での愛撫を手を止めてやる訳でもなく)
(マッサージするような手付きで抜き差しを加えながら)
(触れればKAITOの甲高い声の聞けるそこを何度も指の腹で擦り上げて)
【ありがとう、この上で玩具とマイクまでってなると詰め込みすぎかなって思ってたんだけど】
【マイクだけでも私は良いんだけど、どうかなぁ?】
>>389 ぁ……ぁぁ…
マスター……ごめんな、さい…んぐっ!?
(しょぼんとした声で、慌てて口を閉めようとするKAITO)
(そこに強引に指をねじ込まれて、彼女にされるがままに口内をまさぐられる)
(舌まで濃厚かつ丁寧に弄られる様は、彼女の指がKAITOの口内を犯しているようでもあって)
うん………包茎おちんぽ、また勃起させちゃったんだ…ごめん、だらしのないペットで……
(顔をうつむけて心底申し訳なさそうなKAITO)
(鈴口を少しだけ弄られ、ぁん………と眉を潜めながら切なそうにする)
ふぁ………ぁん。
僕のすっごく良い場所…マスターに、見つけてもらった…!
(まるで大切なプレゼントを貰ったかのように、幸せいっぱいの表情)
ふぇ……これ、見られちゃうんだ…!!マスターに、可愛がってもらってるのが…!
(今、キスマークも刻まれたのだろう………自分のだらしない姿を想像するだけで、KAITOの射精の瞬間はどんどん近づいてしまい)
ひゃ……!!されたいっ!けど、しちゃ…ダメで……
(意地悪そうに噛みつかれて問われれば、背反する支離滅裂な解答しか返せず)
えっ……マスター!?まだ…!まだ、準備が…はぁっ!!
(必死に止めようとしてもやはり、責める手は止められるわけはなく)
(相変わらずの水音に、耳からも容赦なく犯されてしまい)
く、はぁぁ……っ、き…!マスター…やっぱり、ダメ…で…!!ぁ……は、ぁぁぁぁぁぁ!!
(ミクの適切かつ執拗な前立腺責めによって、必死に我慢していたKAITOも強制的に追いやられてしまい)
(先ほどよりも早い勢いで、ペニスに触らずともルカの衣装に再び白い染みを作ってしまった)
ぁ……また、我慢…が…!マスターのペットなのに…ぐすっ……僕、もう…ううっ、えぐっ…!!
(またミクの顔に泥を塗ってしまい…良かれと思ったアナル責めが、見事に逆効果になってしまって)
(いい加減ペット失格ではないかと思い、頬を腫らしながら一人本気で泣きに入ってしまった)
【遅れて本当にごめんっ!】
【それじゃ、マイクだけで良いかもしれないね】
【僕はどっちでもいいんだけど、その後に凶悪なペニスバンドでヤられたかったり…する、から…】
>>390 【まずこっちで返させて貰うよぅ】
【うーん、前にも言ったと思うけど兄さんに私がしてあげられるのはこの程度なのね】
【急にペニスバンドって言われても趣味じゃないし困っちゃうな】
【私が期待させるような事言ってたらごめんねぇ】
【兄さんに喜んで貰えたら良いなって思ってたけど、でも兄さんの求めるマスターは何だか私じゃ役者不足みたい】
>>391 【ん、分かった】
【そっか、プレイの方向性とか、何かこちらが色々と誤解してたみたい…ごめん】
【こちらの方こそ、何かこのままだとミクを満足させられない気がするから……本当に勝手だけど、ここまでにさせてもらえないかな】
【本当にごめん、ミク。僕の身勝手で…ミクに良いお相手さんが見つかればいいな……それじゃ、ね】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
>>392 【きっと私の説明が足りなかったよね】
【折角ここまで付き合って貰ったのにごめんね】
【お返ししますね、ありがとうございました】
【移動しました、スレをお借りしますね。】
【では、レスを待たせて頂きます】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240163722/253 ふふ、心にもないことを。
それに、姫様と彼が出会ってくれなければ、こんな風に貴方を辱めることなんて一生かなわなかったでしょうから。
(調査の間に得た、彼女の想いはどこまでも熱いことは知っている)
(知っていながら、挑発するように笑いながら、涼しい顔でフィーナを見つめていて)
おお、恐ろしい、そんな顔をなさらないでください。
安心してください、姫様の期待を裏切るような真似はしません。
ふふ、いい感触です、フィーナ姫? いかがですかな、誘拐犯に体を弄ばれる気分は。
(服越しながら十分な柔らかさと質量を感じさせるバストをねちっこくいやらしい手つきでたっぷりと弄び)
(耳元に息を吹きかけながらそう囁いて)
まぁ、そうですね、無理に起こすこともないでしょう。水だけはいつでも飲めるように配備しておきましょう。
それをさせるのは貴方の仕事ではないですか、フィーナ姫?
(胸を可愛がっていた手を離すと、ベッドの上で頬杖をつくような体制でフィーナを見つめ)
(視線をちらりちらりとディスプレイに向け、その視線で急かし)
ええ、その姿の姫様が一番お綺麗ですので……失礼とは存じましたが用意させていただきました。
……どうしました? お手をお貸ししましょうか?
それとも、焦らして楽しませてくださっているのですか?
(不慣れ、羞恥、そして迷いの中で鈍くなる手を急かすようにそう言葉をかけながら)
(あらわになる白磁のような美しく綺麗な肌をじっくりと視線で犯すように見つめて)
(零れ落ちるブラに包まれた胸に視線をとめ)
ふふふ。召し物がなくてもさすが、お美しい。
膨らみも豊かで、ずいぶんと、さわり心地もよさそうだ。
(美の女神を思わせるその姿にいやらしい視線を向けながらそう評して)
さぁ、もう少しこっちへきて、よく見える場所でスカートを脱いでくださいますか?
【お待たせいたしました】
【前半部分を少し削ってみました…それでは、今宵もよろしくお願いします】
>>395 私が達哉に出会わなければ、この様な事にはならなかったのでしょう…
ですが…私は出会いを否定はしません、自らの行動に後悔をするなど…私には許されないのです。
…私が貴方を敵視するのは当然です、例え達哉の安全が保証されたとしても、
自分を誘拐した人間に、心を許すと貴方は思いますか…?
(正論には違いないのだが、凛々しくも言葉にするが)
(どうしても体は震えてしまい、小刻みに揺れ動いてしまって)
……………っ……!
(誘拐犯の言葉に応えずに、制服の上から柔らかさを感じさせる胸元)
(そこを揉まれたりや、息を吹きかけられる刺激に必死に耐えて)
私のドレス姿…私の本来の姿…、地球に来るまでは決してこの服以外は……
いえ…、普段は使用人に手伝わせてるので勝手が違うだけなので…。
(制服の下には特には衣服は付けてはいない、普通ならばシャツや)
(少なくとも薄いのを着ているのだが、ドレスに慣れてる為に地肌に着ているのが)
(制服の上を脱いだ事により露わになり)
(細く長い手や女性らしいくびれに、下着に包まれた胸元を晒してしまい)
………っ…、私にはドレスが一番と言ってましたが…。
先程の言葉は偽り、なのですか?それとも…私の肌を見て、その様に意見を変えて……
(普段ならば言わない筈の言葉、挑発にしては温いのだが)
(今の自分に出来る精一杯の抵抗、それが口なのだと誘拐犯に悟らせるには十分で)
……はい………。
(新たな命令はスカートを脱ぐ事だった、そもそもドレスを着るなら)
(ショーツを残して全てを脱がなければならないので)
(本来ならば不思議な事ではない、目の前に他人が居なければの話だが…)
……………。
(スカートの外し方は流石に知っている、横に付いたファスナーや留め具を外せば)
(静かに落下してくスカート、真っ白なキャンパスの様な体)
(下着を残して全てを晒してしまえば、手で胸元を隠すような仕草をしてしまい)
(羞恥心の為か、若干だが頬も赤く染め上げてしまって)
>>395 【こちらこそお待たせしました。】
【今夜も宜しくお願いしますね、もう少しレスを削って行きますので】
【その辺りはご了承を…】
>>396 さすがにお強くいらっしゃる。
体は許しても心までは、といったところでしょうか?
まぁ、無理もありませんが……
(制服の下に隠された均整の取れた肢体をじっくりと見つめて)
不慣れなところを無理にいってしまい申し訳ありません。
やはり手伝った方がよろしかったですかな?
……しかし、ストリップとしては十二分に楽しめたから良しとしましょうか…
(羞恥を隠しながら服を脱ぐ姿は、男ならば誰もが見とれ)
(劣情を抱いてしまうほど美しくそして、みだらに写って)
これは失言を。もちろんドレス姿が一番お美しい。
ですが、セミヌード姿というのも、また趣があるというもことですよ。
生まれたままの姿になれば、また違う趣があるのでしょうね。
(聡明なフィーナとも思えない安い挑発に鼻で笑いながら)
(近くまで寄ったフィーナのブラ紐を軽く引くようにするが、すぐに手を離して)
いい子だ、フィーナ姫……ふふ、可愛らしいショーツをお召しになられていますね。
地球製のものですか?
(両手で胸を隠しているせいか、柔らかそうにつぶれた胸の深い谷間を見つめ)
ほら、そのように隠していてはドレスに着替えられないのではありませんか?
その手を離して、よく見えるようにして着替えてくださいね。
せっかくですので、前かがみになって着替えていただきましょうか?
(あえてさらされた素肌には触れずに、先ほど撫でていた頬を再び愛撫するように触れ)
(美しい青いドレスを手渡し、間近でその様子を見守り、自ら胸の谷間を見せるように命令して…)
>>398 貴方が命令をすれば…、私はドレス姿より先に肌を晒す事になるわ…
そうしないのは、貴方の趣味…趣向がそうさせないのでしょう…?
(胸元を隠してる下着、その紐の部分を引っ張られると)
(少し大きいサイズなのか、紐は伸び誘拐犯の指が離れれば直ぐに元に戻って)
…地球に居る間は、地球の文化に従うのは当然です。
(両手を組む様に胸元を隠してれば、自ずと谷間を強調する様になってるとは気が付かず)
(白く美しい肌を誘拐犯に晒して、谷間を見せ付けてる様になっており)
そうですね…こうして抑えて居ては、着替えられる筈もありません…
……っ…!わ、わかり…ました…。
(ゆっくりと両手で支えてた胸元から手を離して行けば)
(渡された青いドレス、地球では仕事の時や朝霧家に居る時に着用してたドレスを受け取り)
(誘拐犯に対して前かがみのまま、ドレスを両手で支えれば)
……………こう、して……。
(本来の着る順番は知っている、だが自分一人ではなかなか上手くは進まず)
(まるで一着の服を着る様にドレスの上から足を通して行けば)
(左右の腕が胸を強調する様に、挟んで谷間を大きく作らせて)
(スカートの部分を腰にまで上げ、前側の部分を片手に支え)
…………。
(背中で止まってる下着、ブラの留め具を外して肩から引き抜き)
(同じように左右の紐を肩から引き抜けば、綺麗な整った乳房や形のいい胸を完全に晒して)
(直ぐに前側や上の部分に手を通して、慣れないながらもドレスを着て)
これで……、満足ですか…?
(と身が引き締まった様に、凛とした顔で誘拐犯を見ると)
(銀色のティアラ、それを頭に付けてから一言発して)
>>399 ええ、もちろん。着衣のまま、という趣向はかなり私の趣味は入っていますが…
それ以上に、穢れなき威光のドレスの貴方を抱くことは、普段の貴方を征服しているに他なりませんからね。
覚悟していてください、とろとろにとろけるまで突き、悶えさせてさしあげますから。
(言葉遣いとは裏腹に野獣のような目でフィーナを視線で犯すように眺め回し)
なるほど、道理でございますな、姫様。
下着までに地球に感化されてしまっては…否定派にとってはつらい事実になりますがね?
(強調された胸の谷間にふっ、と意気を吹きかけて見せて)
いい返事です。貴方の態度如何で彼の寿命が変わってしまいますからねぇ。
ふ、ふふふ、月の姫がこのように私のような下賎な民の前で肌をさらしているなんて。
最高のショーですよ、フィーナ姫。月の民にも見せてあげたいほどだ。
(前かがみで着替えているいか、ブラに抑えられている胸はわずかに重力にしたがってしまい)
(ちょっとした動きで柔らかそうに揺れて、それをおうように視線が動き)
なるほど……ずいぶんと複雑な作りの、ドレスなのですね。
それに…ほぅ? 胸当ての下には何もつけないのですか。
(ブラをはずし、美しく整った裸の胸をさらすフィーナにそう声をかけ)
(すばやくそれを隠す様子を馬鹿にするように笑いながら見つめて)
……美しい。
まさに、月の女神だよ、フィーナ姫。
(青く清純にして、女性らしさを際立たせるドレス、そして、光る銀のティアラ)
(子の窮地において、強さを失わない視線に思わず見入ってしまい)
…満足……? ふふ、なにをいっているんだね、フィーナ姫。
これから、貴方を私のものにするというのに。
(なにやら懐をまさぐると、そこには大型犬用の首輪が入っていて)
(それをフィーナの足元に投げると)
それを、自分でつけろ。
そして……これから、月の姫は私の性の奴隷になり、みだらでいやらしいことをさせていただきますと…
誓ってみろ。
>>400 私が普段の仕事、月や地球の交流の時にも使われるドレスです…。
作りが複雑なのは、それなりの価値があるからだと私は……
……ドレスとは、種類にもよりますが…そう言った物もありますね。
私のドレスは…下着を付けてると、紐が見えてしまうので…専用の下着が必要なんです…。
(普段付けてるドレスの説明、それを誘拐犯にしてやると)
(人前や演説する時と変わらない、ドレス姿になって)
………私が…貴方の物…。
(誘拐犯の言葉を小さく呟き、リピートする様に話せば)
(相手は懐から何かを取り出した、自分の足元に転がったアイテム)
(それは朝霧家でも見かける、犬達に付けられてた首輪だった)
(次に続く言葉は用意に想像も出来、冷めた心のまま言葉を聞いて)
私が…、その言葉を口に出して…貴方に従えば……
彼……達哉には手を出さない、と約束してくれますか…?
…いえ。貴方は約束は守るでしょう…私が破らない限りは……。
(屈むように足元の首輪を拾えば、手に持って誘拐犯に話し掛け)
(そっと自らの首、細い首が締まらないギリギリの所にまで首輪を狭めて)
(ゆっくりと誘拐犯を見上げ、真っ直ぐに視線を向けて)
…私、フィーナ・ファム・アーシュライトは貴方様の奴隷となり…
淫らでいやらしい行為をさせて頂きます、それをここに誓います…。
……………っ…!
(淡々と言葉を述べてたのだが、一瞬だけ深い悲しみに表情が変わると)
(左右に小さく頭を動かし、ゆっくりと眼を閉じてから開き直して)
(その眼には決意や覚悟が宿っており、ジッと力ある視線を誘拐犯に向け続けて)
>>401 ほう……演説や会談などに使われるドレスというわけですか。
ですが、今日からは違いますよ、このドレスは私に犯されるために着るドレスになるのですから。
それは気が回らなくて失礼しました。さすがにドレス用ランジェリーまでは用意できなくて。
(もちろん、それはウソで、凛としたドレスにノーブラという羞恥心を楽しむためのものだ)
(白々しい態度で侘びをいれながら、再びその美しいドレス姿に見とれ)
そう、心まではどうぞ、ご自由にあの少年にささげるといいでしょう。
その代わりその体と、快感は私のもの……
(どこかあきらめと、そして蔑みに近い視線を受けながらも)
(それすらも快感、といわんばかりにいやらしく表情を崩し)
もちろん…身の安全は保障しますし、最低限の文化的な生活も約束しましょう。
そう、貴方の体が手に入るなら、彼のことなんてどうでもかまわない。
死のうが生きようが興味はありませんから。
(冷たい言葉を無感情に吐き捨てるが、のろのろと首輪をはめていく姿を見ると)
(途端に機嫌よさそうにその姿を見つめて)
よし……よく言えた……
今日からお前は私の玩具。壊れるまで可愛がってやるからな。
(服従の言葉をきくと、首輪についたリードを思い切り弾き)
(自分の胸の中にフィーナを収めると、ドレスの上から尻をいやらしく撫で回し始めて)
さて……フィーナ、最初のご奉仕だ。
その可愛い唇で私の性器を舐めたまえ。
もちろん、舐める前にきちんと挨拶をしてから舐めるんだぞ?
(ぷるんとしたチェリーのような唇を指ではじきながらそう命じ、同時に尻肉にぐい、と指を食い込ませて)
【とと、すみません、そろそろ時間になってしまいました】
【よろしければ次の予定など聞かせていただいてよろしいでしょうか…?】
【それと、媚薬とか、使っても大丈夫でしょうか?】
>>402 【ええ…レスを書くと、かなり待たせるので【】を返しますね。】
【私の方は次回は、また今日でも大丈夫です】
【後は木曜日か日曜日、が都合が付きますね?】
【薬の場合、ただ乱れてしまうのを抑えたりの表現ですが…】
【私に出来るかどうか自信がありませんね、希望を叶えられるかはわかりませんけど】
【練習になりますが、使ったりも可能です。】
【ん……今日というと今夜0:00くらいでしょうか? それだとすこし都合がつかなさそうなので】
【木曜日にお願いしてもいいでしょうか? 時間の方は今日と同じでよろしいですか? 早くても平気ですが】
【そうですね、理性的で凛とした姫様が快感に流されてしまう…その過程を楽しめるかと思いまして】
【普通にしてもいいのですが「薬のせいで」のほうが屈辱的かな、と。鬼畜で申し訳ないです(汗】
【それでは即効性だけど、効き目は短い、みたいな薬でどうでしょう? もしも無理だと思ったらそちらの方で解除していただいてかまいませんので…】
>>404 【はい、水曜日の0時ですが…今日が無理ならまた後日ですね。】
【わかりました、木曜日の夜にお願いします…早いと来れるかわからないので】
【また、今日と同じ時間が此方は嬉しいです。】
【上手く出来るかは分かりませんけど、頑張らせて頂きますので】
【薬を飲ませたりとかして下さったら、体が熱を帯びて奉仕に熱が入って…とかにしましょうか?】
【もう少しだけ激しくても大丈夫です、命令をするにしても…何かをさせるにしてもです。】
>>405 【ではでは、木曜日の0:00にまたお会いしましょう】
【今からとても楽しみですね…】
【はい、私もうまく導いて生きたいと思います…】
【そうですね、薬で熱心な奉仕をしているフィーナ姫を言葉や愛撫でいじめる…なんて興奮しますね…】
【了解しました…なかなか子の口調で激しくというのも難しくてちょっと手探りになってましたね…】
【その分抱くときは獣みたいに激しく陵辱していきます】
【さて…名残惜しいですが、今宵はそろそろ失礼させていただきます】
【今日もとても楽しかったです…次もぜひお願いします…】
【申し訳ありませんが、お先に失礼させていただきますね…おやすみなさい…】
>>406 【急用等が入らなかったらですね、当日に宜しくお願いしますね。】
【上手く返せてるか分かりませんが、またお願いします】
【薬を与えられて、奉仕する喜びを与えられたりとかですね。】
【次回を楽しみにしてます、色々としましょう】
【此方も楽しかったですよ、お休みなさい…】
【あっ…今日はお休みのキスを…、とか言ったら戻りますかね…?】
【ありがとうございました。】
【私もスレをお借りしました、お返しします。】
【そんなことをいったら戻ってきてしまいますよ…(笑】
【スレをお返しするのを忘れていました。お返しします…】
【綾ちゃんを待ちます】
お待たせしました。
やあやあ。
来てくれてありがとうね。
それじゃ、続きという事でいいのかな……
それとも、ラブホテルとかに行くかい?
(隣に座ったまま、乳房を揉んで顔を覗き込む)
2時間しかいられないなら……もう、突き刺しちゃいたいよ。
(反対の手でスカートをめくり、太股を撫でて)
ラブホテル…(名前の響きに恥ずかしくなり)
ぁ…ん…
(胸とお尻を触られて、体を寄せるように肩に手を置いて)
好きにして…ください…
そうだよ。
男と女が愛を育む所だよ。行った事ないかい?
好きに…分かったよ、
(じっと瞳を見つめて)
……んっ……!
(そのまま顔を寄せ、濃厚に唇を重ねていく)
んむっ、んんっ……
綾ちゃんの、11人目の男になるよ。いいね?
(何度も唇を重ねながら、お尻を浮かせてショーツを脱がせていく)
はぁ、はぁ……可愛いよ……!
(ソファの背もたれに背中を押し付け、胸元をはだけさせてブラをたくし上げて)
行ったことないです…
学校や、公園ばかりで…
あ…
(眼を閉じると激しい口づけに、唇を広げていき舌を入れて絡ませるように)
ん…んん…
(ショーツを脱がしやすいようにお尻を浮かせて、首に腕を絡ませてキスを続けて)
あ…
(胸元がはだけて、豊満な胸が抑えつけられていたブラから解放され)
ぷるるるん…
それじゃあ、今度一緒に行こうか。
(じっと瞳を見つめたまま囁いて)
んむっ、んんっ……可愛いなあ……んっ……!
(綾ちゃん自ら舌を差し入れる濃厚な口付けに、舌を絡ませて)
(ショーツを脱がせながら、何度も唾液を交換させ、味わって飲み込んでいく)
可愛いおっぱいだね……おまんこもたまらないよ!
(目の前に晒された、豊満な乳房と、可愛い割れ目をじっと見つめて)
こんなに可愛いおまんこなのに、もう10本も知っちゃってるんだね。
興奮するなあ……
(口付けをしたまま、くちゅくちゅと割れ目を指先で掻き回していく)
はぁ、はぁ……じゃあ、合体するよ。
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したペニスを出して)
あ、綾ちゃん……んんっ……!
(綾ちゃんの腰を手前に引き寄せると、そのまま「ずぬぬ……!」と、深く突き入れ始める)
……
(見つめられると、無言でこくりと顔を縦に振り)
ぷぁ…ぁ…
(絡めた唾液を飲むと、再び絡めるように唾液を送り)
ぁ…ぁあ…
言わないで…
(指に反応する体が、くちゅくちゅと喜びの音を響かせて、体の準備は整い)
あぁぁぁ…
奥まで…凄い…
(腰を引き寄せられると、ソファに両手を広げて受け入れて)
ありがとう。
楽しみにしてるね。
(にっこりとほほえんで、髪を撫でる)
くぅっ……んんっ……!
(準備の整った膣内を押し広げ、根元までペニスを突き入れていって)
ふぅっ、はぁっ……綾ちゃん、可愛いよ……♪
(ぐぐっと根元まで突き入れたまま、両手でぐにぐにと乳房を揉みしだいて)
綾ちゃん……んっ……!
(絡み付く肉襞の感触を味わいながら、顔を寄せて再び唇を重ねていく)
綾ちゃん……セックス、好きでしょ。
今まで10人の男に乱暴されて、ここのよさを知っちゃったかな?
(クリクリと勃起した乳首を指で摘んで、乳房ごと軽く引っ張りながら)
(コツコツと子宮を突いて、そこを意識させて)
…はい…
(髪を撫でられると、照れ笑いを浮かべて、見つめ返して)
ぁっ……あ…っっ…
うん…うぅぅん…
(突かれながらキスを受けて、胸を触られると気持ちよさに頭がぽっーとしてきて、舌を求めるようにくるくると口内で回して)
いや…ん…
そんな事…
(乳首はぷっくりと立ち、慣れた腰つきで動きにあわせて振ってしまい)
ぁぁぁん…いい…
ぉまんこ気持ちいい…
(いきそうな表情で見つめて)
んむっ、んんっ……んむぅっ……!
(綾ちゃんの頭を背もたれに押し付ける様にして)
(舌を絡ませ、たっぷりと味わいながら唾液を注ぎ込んでいって)
ほら、腰がいやらしく動いてるよ。
んっ……くっ、んっ……!
(彩ちゃんが自らいやらしく腰を振るのを感じながら)
(直線的なピストンで、彩ちゃんのおまんこを掻き回して子宮を突き上げていく)
はぁっ!はぁっ!
彩ちゃんの可愛い口から、おまんこなんて……たまんないよっ!
(可愛い唇を貪りながら、豊満なおっぱいをぐにぐにと力任せに揉みしだいて)
(すっかりこなれたおまんこの肉襞をチンポで擦り、子宮を激しく突き上げていって)
くぅっ!綾ちゃんっ!もうイっちゃいそうだよ!
このまま、中で出すよ……いいね?
(綾ちゃんのおまんこもおっぱいも、唇も全部味わいながら)
(激しいピストンで綾ちゃんを貫き、掻き回し、そのまま高まっていくのを感じて)
はぁ…はぁ…
(唾液を交換しながら、気持ちよさに口元が緩むと頬に唾液を流して)
気持ちよくて…勝手に動いちゃいます…
(くねくねと悩ましい動きで、ピストン運動を受け入れながら)
中は…中は…駄目…
まだ高校生だから…
(気持ちいいけど、理性は失わずに懇願し)
いく…いいく…イク…
いくぅぅ…
ぁぁぁぁぁん…
(キュッと膣を締め付けながら、びくびくしていき)
はぁ、はぁ……いやらしい顔して、涎を垂らす綾ちゃん……可愛いよ。
(ずっぷりと繋がったまま、頬を撫でてその顔をじっと見つめて)
気持ちいいかい?
すっごくいやらしく動いてるよ……凄いなあ……!
(視線を下ろし、豊満な胸の向こうで、ずっぷり突き刺さったそこを見つめ)
(綾ちゃんが妖しく腰をくねらせるのを見て、ゾクゾクと背筋を震わせる)
くぅっ!いくっ!
あぁっ、いくっ……んんっ!!!
(びゅびゅっ!と、絶頂に震える綾ちゃんのおまんこの奥、子宮に数回中出しして)
んっ……くぅっ……!!!
(にゅぷっ!と腰を引くと、そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、綾ちゃんの全身に白濁液を吐き出していく)
ふぅっ、はぁっ……とっても可愛いよ……たまんないね!
(たっぷりと吐き出した後、おまんこも全身もザーメンまみれの綾ちゃんをじっと見つめて)
あぁん…もう…
中は駄目って言ったのに…(いった後でビクビクしながら、中に出された白濁液が逆流し溢れ出てきながら、体中に掛けられた白濁液を指ですくうと口に入れて)
いかせてくれたから…
綺麗にしてあげるね…
(白濁液がついたおちんちんを口に含むと、綺麗にするように舌で舐めて)
だって、綾ちゃんのおまんこが飲みたそうにしてたからさ。
うわ、口で……美味しいかい?
(おまんこから白濁液を溢れさせながら、それを口に運ぶ姿にゾクゾクして)
んはぁっ!ああっ……気持ちいいよ……!
(ザーメンと愛液がたっぷりと付いたペニスをしゃぶられて、全身を震わせ)
(髪を撫でながら、濃厚なフェラチオをたっぷりと受け手いく)
はぁ、はぁ……そろそろ時間かな。
もっともっとしたいけど……ね。
綾ちゃんがこんなにエッチで可愛いなんて、知らなかったよ。
(豊満な乳房を揉んで味わい、余韻に浸り)
ちゅ…ちゅ…
(根本から先に軽いキスを何度もするように、白濁液を飲み干して)
こんなに大きいのが…私の中に…
(先に手を乗せて、撫でるようにして見惚れて)
今日の事は忘れてくださいね?
恥ずかしい…
(いかされて素になると乱れた自分が恥ずかしくなり)
そうですね。
そろそろ…
んんっ、くぅっ……本当に美味しそうにしゃぶってくれるねぇ……可愛いな。
(綾ちゃんがザーメンを飲み込んでいく顔をじっと見下ろして)
そうだよ……綾ちゃんの中を、たっぷり掻き回しちゃったからね。
(チンポをうっとりと見つめる顔の向こうに、豊満なおっぱい、白濁液の溢れた割れ目を見つめて)
忘れてあげてもいいから、また会おうね。
今度は、ラブホテルでたっぷりと……ね。
あそこのスレか、待ち合わせスレで。
待ってるからね、いつでもおいで。
美味しいです…
(ちゅぱっと音を立てながら、綺麗に飲み干して)
大きくて怖いけど…可愛くも見えますね?
(おちんちんにちゅっと口づけて)
わかりました。
あそこだと他の人がいると思いますが…
待ち合わせを見てみますね?
時間はバラバラですけど…
ザーメン、美味しいかい……本当に可愛いよ。
(ちゅぱっと音を立てて飲み干す顔を見て)
今度は、もっともっとたっぷり可愛がってあげるからね。
これで、綾ちゃんのおまんこも……おっぱいもね。
こっちは基本的にいつでも大丈夫だから。
綾ちゃんが大丈夫な時に、いつでも顔を出してくれればいいよ。
あるいは、大丈夫な日時が分かったら教えてね。合わせるから。
今日はいっぱい感じちゃったよ。ありがとう。
またいっぱいしようね?
(おっぱいを揉みながら、ちゅっと口付ける)
【わかりました。
ありがとうございました。
落ちますね。】
【こちらこそありがとう。またね!】
【スレをお返しします】
【フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU とスレをお借りします】
【つぎは僕からですが、まだレスはできていません】
【少し待ってていただけますか?】
>>430 【移動しました】
【…わかりました。のんびりと待たせて頂きましょう】
【……あなたの意見では、私は緊張などしない人種のようですから。】
えぇ!それだと僕には心を休ませる時間がありませんよ……。
(しかし、足に広がる痛みは本物で…間違いなく本気で蹴っている)
それだと人気のない所に移動した意味がないじゃないですか。
それに……もしも会長の耳に入ったら少し厄介ですし……。
(たぶん最大の敵、ラスボスと呼んでいい男のことを思い出す)
たぶんホテル……とか泊まれるようなところは会長の目が光ってそうですし。
(他人の個人情報を入手できる人物ならそれ位できそうだと改めて恐ろしくなる)
(彼女を抱きかかえたまま自分の寮につく)
(一応二人部屋を一人で使っているため狭くはないのだがフェリの部屋を思うとなぜだか悲しくなる)
(物もそれほどなく…生活感そのものがあまりない)
(昼は学校と訓練、夜はバイトとたまに都市警の仕事があるためほとんど寝るためにしか使っていない)
…着きましたよ。
(移動手段とは対照的にゆっくりとフェリを下ろし玄関のドアを開け先に中に入り電気をつける)
フェリが僕の部屋に来るのって初めてでしたよね?
……やっぱり狭いですか?
(寝室に案内しながら少し緊張した面持ちでフェリを伺う)
【うぅ…また怒る理由を増やしてしまったような】
【それでは今夜もいい思い出ができるように。よろしくお願いします】
では、最初からこんな事をする積もりで…?
………それは最悪の事態です。それだけは避けなければなりませんね。
(恐らく共通の敵を意味する名を聞いて。頭の中で嫌悪感を共有してしまう)
それに加えて、私が向かうような場所はある程度目が光っている事でしょうね。
兄があなたに興味を持っているのは明らかですから、…隠し通すのは至難でしょう。
(溜め息混じりに呟く。それでも、この状況を楽しんでいないと言えば嘘になる)
玄関からなら、自分で歩けます。万一見られでもしたら、それこそ…
(優しく抱き下ろされる。足がへたりそうになるのは…あの高さのせいかも知れない)
…いいえ。いい部屋ですね。見掛けに因らず広いです
(物が無くて、とつけ加えるのを我慢しながら、ベッドに腰掛ける)
そういえば、初めてでしたね。
あなたの部屋に呼ばれる目的も、これといってありませんでしたから…
あなたは毎晩、ここで休むのですか…?
(フォンフォンがいつも疲れを癒す場所…そう言い聞かせながら、カバーを撫でてみた)
(…本当に毎晩であって欲しいと考えながら)
【こちらこそ。宜しくお付き合い下さい】
【…先に伺いますが、今夜は何時まで大丈夫でしょうか?】
>>433 その気がなかったといえばうそになりますが……も、もちろんフェリに断られたら何もしませんよ!?
まあ…どんなに努力しても…こういう策略は会長の方が上ですからいつかは気付かれそうです。
(こんな幸せな時間にできれば思い出したくない相手。そして敵に回したくもない)
もしかして僕の部屋を監視しているとか……考えすぎですよね。
いくらなんでもそんなことされたら気づきますし………………………。
(長い沈黙でその可能性も捨てきれないと思うと悪寒が走る)
自慢でも…しますか?
(ちょっと期待するような目でフェリの台詞に付け加えておく)
一応、二人部屋ですし。
フェリの家に呼ばれることは結構あるのになんだか変ですよね……。
夕飯もご一緒しましたし……あれはデートのうちに入るんですか?
(今まで全くその気はなかったが今思うと一緒に夕食は十分デートという枠組みに入れてもいい気がしてきた)
そうですね………。
(少し考えるような声を出してフェリの隣に腰掛ける)
でも、都市警の仕事の時はとか……あとは小隊の合宿なんかもありましたからそれほど多くはないですね。
……でも最近は結構ゆっくり寝かせてもらってます。
(小隊の訓練もバイトもそれほど苦ではないので夜は結構ゆっくりできる)
今夜は…フェリもここで一緒に寝てくれるんですか?
(少し距離を縮めてフェリの肩に腕をまわして抱き寄せる)
(肩と肩がくっつき、中途半端に空いた距離のせいで少しフェリが自分の方へ傾く形になる)
【今夜は0時から1時ぐらいまでです。フェリは何時まで大丈夫なんですか?】
…………。
…あれだけ私が働き掛けながら、断られるかも考えていたんですか。
(軽く肩をすくめて。…でも、今はどうでもいいこと)
(フォンフォンが自分だけを見てくれている。…それだけで、充分だった)
…お互い、利害は一致してる訳ですね。
まさか犯罪まがいの事はしないと思いますが…
…覚悟だけは、しておいた方が良いでしょうね。
(…まさか。と思った)
(それでも索敵し、周囲に気を配るのを忘れないのはあの男の妹だから)
…あなたを部屋に呼ぶのは、愛玩動物を飼うのに似ています。
仮に私がデートのつもりでも…あなたは応じてたか疑問なのですが。
(話しながら、思ったより自分が寛いでしまっている事に驚いた)
(初めてでないとはいえ唇も交して、…この後の展開も解り切ってる筈なのに)
では、すぐに眠ったりしないと約束して下さい。
……今夜は私に一緒に寝て、欲しいですか…?
(抱き寄せられて頭をフォンフォンの肩に預けると)
(一歳しか違わない筈なのに、フォンフォンの肩をとても大きく感じ)
フォンフォンは…こういう事は、初めてですか…?
その、女性と情を交わす…などという事は…
【1時までは。…眠い時は遠慮なく仰って下さいね】
>>435 ちょっと待ってください、フォンフォンは本名じゃないですよ!
呼び名もそれで、扱いも愛玩動物じゃ………救いようがないです。
愛玩動物より……今は恋人として見てください………。
次からは……デートということを自覚してみます。
(また余計なことを聞いてしまったような気がして目をそらしてしまう)
大丈夫です。汚染獣との戦闘なら三日ぐらいなら寝ずに戦えますから。
……一晩ぐらい大丈夫ですよ?
一緒に寝て……起きた時に隣にいてほしいです。
(自分を頭を傾けながら長い銀髪を撫でて)
こういう……も、もちろん初めてですよ!
僕がこんなこと遊びでできるほど器用な男だと思っていたんですか?
……本当に好きな人としか、……しませんよ。……フェリは初めてじゃないんですか?
(頭を撫でていた手を腰にまわしてもっと距離を縮めて顔を近づける)
さっきの続きですね……。
……ん……んっ……っちゅ………。
(今日だけで何回もしてしまったキス。だけどまだまだし足りない)
今日は……大人しいですね?
【大丈夫です。好きな人のためなら頑張れると……どこかで聞いたような気がします】
でも、こう呼ぶと何だか嬉しくて…身体が熱くなってしまいます。
…可愛いフォンフォン。私の…フォンフォン。
……本名で呼んで欲しいのなら、我慢しますけれど?
(目を反らされ、真顔で冗談を飛ばしつつ)
(スカートの裾を別の意味で気遣いながら、脚を挟んで向かい合う)
………汚染獣未満ですか。
(髪を大人しく撫でられながら、ぼそりと呟く)
では、一緒に…朝を迎えましょう。目が覚めるまでずっと、傍に……
朝食を用意して、起こしてあげますから……………冗談です。
いえ、そのくらい予想が付きます…が、何処かの誰かに押し倒されていたり…
……何を訊いてるのでしょうね、私は。
…ん………はぁ…ん…
(そのままキスに応じ、熱る頬を擦り寄せると)
…確かに大人しいですね。猫を被ってるつもりではありませんが。
私だって初めてで……例え好きな人でも、こんなことをして良いのか不安ですが…
……怒らないで下さい……
(フォンフォンの上着の合わせ目に指を掛け、そのまま外してく)
(脱がせ合うものと信じてたが…取り組んでみたら幼げなゲームじみたもので)
【ですが無理をしないのが夫婦の秘訣…いえ、これは違ったようです】
>>437 …………フォンフォンでいいです…。
(そこまで言われると反論することができず心のどこかでまた負けたと呟く)
はい、ずっとそばに……って、いやあの…それは………。
(本気でその状況を思い描いてしまう)
(朝、フェリに起こされ、…そこまではよかったが朝食思い描いた瞬間に我に帰る)
冗談ですか……。……いつかは、冗談じゃなくなるよう頑張りましょう。
僕も手伝いますから。
フェリになら押し倒されても受け入れてしまうでしょうね。
(キスに夢中になるといつもななかなか乱れない呼吸が急速に乱れてしまう)
どこまでが猫で、どこまでがフェリなのか今の僕じゃちょっと予測がつかないです、
…今ならフェリがしてくれることなら何でも受け入れられそうです……。
(ブレザーを脱がされYシャツ姿になると、今度は自分の番とばかりにフェリの制服に手をかける)
それは僕の台詞ですよ。……怒らないで下さいね?
(フェリの制服の上着を外しそっと首筋にキスをして跡を残す)
これで、誰にもフェリを取られませんね……。フェリは人気ありますから少し心配です。
(シャツをスカートからだし、下の隙間からフェリの脇腹あたりに手を伸ばして擽るようにしてじゃれる)
(シャツも脱がせ上はブラだけの姿にさせて)
前向きな提案ですね………わかりました。
あなたが裸エプロンで調理場立って貰えるなら、手伝わせてあげます。
(少し意外そうな視線を向けるも、今はその甘い夢を共有する事にした)
またそんな事を…
…その可愛いらしい息遣いを洩らすのは私にだけと約束して下さい。
(キスと共に、いつになく熱い吐息を囁いて)
今でなくても、私はフォンフォンの為なら、どんな事もしますから…
(Yシャツにも手を伸ばし、外しながら、上目遣いで見上げる)
(服に手を掛けられて、下着の柄を思い一瞬身を固くするけど)
(無難な薄桃色を選んだ事を思い出し、緊張しながらフォンフォンに身を委ねた)
…怒ったら、どうしますか?
………あなたに独占欲などがあったなんて、少し意外でした。
今まであなたのために身を堅くしてきたご褒美は無しですか?
(……他者に興味が無かっただけだけれど。)
(唇が離れると、薔薇色に染まる首筋を縮めるようにして)
…ふぁっ……!
(くすぐったさと幸福感に、…らしくもない嬌声を上げてしまう)
……では、「これ」の外し方も知らないのでしょうね。
(背中の紐を解いてブラも外し)
(身体の熱を抑えながらフォンフォンの上体を見つめる)
>>439 そ、そんな恰好がごめんです……。
だいたい…誰が喜ぶんですか……。やるならフェリがやってください!
本当のこと、ですから。
はい、約束します。……僕にも約束できることがってよかったです。
…この約束は必ず守りますから。
(自分のシャツを脱がされながら上目遣いで言われると一瞬頭がぼぅっとしてしまう)
……今そんなこと言ったら、後で後悔しますよ?
(服を脱がされると少し抵抗するようにして体を隠す)
……その…傷とか…いっぱいありますから……驚かないで下さいよ……?
かわ………綺麗です……。
(フェリの下着を見て一瞬可愛いという言葉が出かかり、慌てて訂正する)
怒っても止めません。
誰だって好きな人がほかの男といるのを見ていい気分にはなりません。僕だって…フェリは自分だけのものって思いたいって欲望はあります。
そ、そんなこと言われても……フェリの好みは知りませんし何をあげたら……。
(ご褒美イコールプレゼントと結びつけて必死に何をあげるべきかを考えて)
(フェリが自分が初めてと言ってくれてうれしかった。だから何かしてあげたいと思い)
ふふっ……可愛いですよ?
(今度は止めることができなかった。嬌声をもらう彼女は本当に可愛かった)
えっ?
(なんとなくだがわかるような気はしたが止める間もなく脱いでしまい逆にこちらが恥ずかしくなる)
(照れ隠しに上半身裸のまま抱きしめ、お互いの肌と肌とで温め合う)
………やっぱり…小さいですね……。
(そのままフェリをベットに沈めてフェリの体を跨いで馬乗りになる)
(自分のベットでフェリが寝ていると思うと心臓がドキドキして体が熱くなる)
(長い長い銀髪がベットに広がり、とても神秘的にも見えた)
…私でなくとも喜ぶ方はいらっしゃると思いますが。
………残念。
(それでもフォンフォンが見たいのなら…とも考えてしまう自分が居て。)
こんな事は最低限の約束なのですが…
後悔…させてみて下さい?愉しみにしていますから。
ちゃんと見て来たつもり…
と言っても、やはりいつも、傷付くのはフォンフォンなのですね…
………歯痒いです。私にはこの傷を癒してあげる事も出来ない…
(傷ましい思いで傷を眺めても…やはり頭が熱っぽく、ぼやけてしまう)
…かわ……? ……。
(特に機嫌を損ねた様子もなく)
その台詞、昨日までのあなたにそっくり返したいですね。
また、何を慌てて…。…あなたがここに居る事が、私には最高の贈り物ですよ?
(額を胸に埋めるようにして、胸肌をゆっくりと舌で撫で始める)
(そのまま肌を擦り合わせて抱き合う。妙なくらい甘い感触が走った)
(横になり、物憂げな瞳に戸惑いを見せてフォンフォンを見上げる)
(…身体は褒められて嬉しいらしく、さらに熱くなり。彼の下で腿を擦り合わせた)
…今、(胸が)小さい…と言いましたか?
……どうせ隊長や、グレンダンの何とかさんには敵いません…
(…拗ねたように顔を背ける)
【…そろそろ時間ですね。次回もお願い出来るでしょうか…?】
【此方がもっと早くお返し出来たら良いのですが…】
>>441 もう、痛みもありませんし…跡が残っているだけですから……。
それでも…あまり人には見せたくありません……。
フェリ、…僕のすべてを見てくれますか…?
(傷も含めて全てを受け入れてもらいたいという気持ちがどこかにある)
ちょっと…贅沢すぎますかね……。
うぅ……それを言われたら僕のこの気持ちはどうすればいいんですか……。
…では…贈り物は今夜体で支払うことにします…。
(胸に顔をうずめられると髪のいい匂いがしてきてそのまま抱きとめ)
ひゃっ…ぁ……んんぁ…フェリっ、何を……んっ……。
(火照った体が唾液でぬれ、空気が当たりより敏感になっていく)
(舌が当たるたびに体を震わせ抱きしめる力を強くする)
そ、そういう意味じゃないです……。
今のは体がってことで………。抱き心地もフェリが一番です。
(本当に胸の中におさまりそうな少女を抱きしめるようにして体を密着させる)
(フェリに負荷をかけないよう体を支えながら肌を密着させて)
(背けられた顔の正面に自分の持ってきて、機嫌を直す様にキスを始める)
………僕は、フェリの体嫌いじゃないですよ……。むしろ好きです。
(足に力を入れ体を支え、両手で両胸をつかむと全体から中心に向かって揉み始める)
(ある程度揉んだら人差し指と親指で乳首をつまみ軽く弄る)
【すいません、リロミスです】
【そうですね……時間がたつのは早いです】
【はい……お願いします……、次回は…いつ予定が空きそうですか?】
>>444 【お待たせしました。レス書いてましたが間に合いませんね…】
【次は土曜日が空いてるという事でしたが、そちらでお願いできますか…?】
【時間は当日夜までに伝言板で… …此方は、何時でも。】
>>445 【あぅ……今週の土曜はすいません…】
【その代り、日曜日は一日大丈夫なはずです】
>>446 【日曜は此方も時間は大丈夫ですので…そうですね、昼過ぎで如何でしょうか?】
【…連絡、待ち合わせにはまた伝言板にて。】
【…フォンフォンのおかげで今日はいい夢が見られそうです】
【はい…時間は……よく分かりませんが12時ごろからならできると思います】
【わかりました】
【……夢の中でも逢えるといいですね……。おやすみなさい、フェリ】
【スレを返します。ありがとうございました】
【わかりました。12時に、また。】
【…時間、過ぎてしまいましたね。良いお目覚めを、フォンフォン】
【スレをお返しします】
【移って来ましたぁ、お借りしますー】
【このまま兄さんを待ってるといいかな?】
【ちょっとだけスレを借りるね。】
>>ミク
2レスしか付き合わないんだから優しくはないのかも…。
でもミクにも寝て欲しいから、ミクもちゃんと寝てくれるなら嬉しいなぁ。
うん。手繋いで歩きたいな♪
(差し出された手をきゅっと握ると幼稚園児のように腕を大きく振り)
(陽気に歌を口ずさみながらリズムに合わせて横揺れしながらリンク先への扉へ潜る)
アイスには何でも合っちゃうんだよ。
きっといつか世界中のものがアイスになるんじゃないかなぁ。
…僕もミクの作ったもの食べたいな。…ネギの原型を保ってないものが…。
(腕を組んで溜息を吐きながら頭を抱え)
(それでもご機嫌なミクを見ているとそんな気もなくなるのか苦笑いが穏やかな笑顔に変わる)
>>451 ううん?無理させちゃってごめんねだけど、十分嬉しい♪
お話の時間が終わったらぁ、ベッドで一緒に寝る〜?
(結んだ手の温かさに力の抜けた表情を見せて移動を終えると)
(手は繋いだまま適当なスペースの上に腰掛ける)
世界中のものかぁ…ナスとか、マグロとかも〜?
そうしたら兄さんはアイス食べるので忙しくなっちゃうねぇ。
(山ほどのアイスに囲まれている兄さんを想像してみて大変そう、と頭を振って)
(その時も目の前に私が来たら、兄さんは私を選んでくれるのかなぁと思ったりして)
兄さんはネギの原型が保ってない方が好きなんだぁ…。
もしかすると今日のネギアイスはちょっと失敗しちゃった?
私はそれもネギ!って感じがしていいと思うけどなー。
じゃあ、アイスじゃなくてもいいけど次はどんなものがたべたぁい?
>>452 そんなことないよー。
呼んでおいて自分が眠たくなったらすぐに寝ちゃうなんて……。
今日は久しぶりに一緒に寝たいねぇ。いつ以来だろう?
(座ったミクをきょとんとして見下ろすと穏やかに微笑んでから背中合わせに腰掛けて)
そうだねぇ…。ナスもマグロもアイスになったら他の皆もアイス大好きになってくれるかな?
もしもそうなったら全部食べるまで世界中を旅しないといけないねぇ……。
(いろいろな味のアイスを想像すると自然と涎が垂れてきてしまう)
(上を向いて妄想に耽ろうとしたところに後頭部がミクに当たると我に返って顔を左右に振り)
ミクも一緒にアイスを食べる旅に出ようね。きっといろんなネギが見つかるよ〜。ね?
(同意を求めるようにして身体を揺らして同意を求める)
ネギが原型を保ってるのは別に嫌いじゃないけど、いろんな想像しちゃって…
鍋とかにまるまるネギが入ってたりー、冷蔵庫を空けたらネギがいっぱい入ってたりー…あとはあとは……
……うん、でもミクがネギが好きならそれもいいかな。ネギが好きなミクがミクらしくていいよ。
えっと、次はねー……アイスだ食べたい!じゃなくって、ネギならやっぱりお鍋かな?
(マフラーを花の頭まで被せるとネギを満遍なく入れるミクを想像して堪えきれない笑いをクスクスと漏らし)
じゃあ、今日はこのくらいにして一緒に寝よっか。ミク。
(背中を合わせたまま顔だけ動かしてミクの方を向くと頭をコツンとぶつける)
>>453 ん〜…、分かんないけどずっと前だったのは覚えてる。
(背中を合わせて膝を抱き、身体を前後に揺らしながら頬を緩めて)
みんなの好物のアイスならきっと好きになるよぉ。
私もネギのアイスだーいすきだし。
えへへ、アイスの旅なの?兄さんが一緒なら行く〜♪
珍しいアイスを見つけたり、ネギを見つけたり、きっと楽しいねぇ。
(もしもの話をする兄さんの問いかけに、兄さんからは見えなくてもうんうん頷く)
お鍋…ネギ鍋?ネギ鍋食べたいの?
分かったぁ、それならお鍋しよう♪
春になっちゃったけど、でもまだ急げば大丈夫っ、だと思う。
がんばって色んな種類のネギを用意するねぇ。
うんっ、じゃあ私がベッド用意する〜♪
(嬉しそうに頷いて立ち上がり、スペースの中央にベッドを構成すると)
(膝を折ってベッドに身体を乗せて布団の中に潜り込む)
(続いて兄さんが同じベッドへ入って来てくれるのを待って)
………おやすみなさい。
(身体を横にして兄さんの方を向いたまま小さな囁き声で告げると)
(マフラーをずらして鼻の頭にキスをして、満足そうに微笑み)
(やっととろんと重くなり始めたまぶたをゆっくりと閉じた)
【2レス〜、今日はここまでだね】
【今度の事は伝言板でお話したら良いのかな】
【こんな時間までありがとう】
>>454 思い出せないくらい昔かぁ。リンとかレンなんかは大分しっかりしちゃったね。
僕達よりもしっかりしてるんじゃないかってくらいだし、ちょっと反面教師すぎたかな?
(反省する様子もなく鼻歌を口ずさみながらミクから来る振動に心地よさを感じ)
そうするためにはアイスとネギをいっぱい広めなきゃ。
今からいろんなアイスを研究して、ネットの世界を通して広めよう。
(ミクと一緒にいろいろな場所を旅する姿を思い浮かべながら膝の上に顎を乗せる)
ネギだけはちょっと…アイスも入れてマイルドに〜……。
でもいろんなネギがあるなら甘いネギもあるのかな?
ちょっと楽しみだなぁ。デザートのアイスは僕が作ってくるね♪
わぁ、ありがとう。やっぱりミクはセンスがあるんだ。
僕が構成するとどうしても簡単なのになっちゃうし…。
(ミクに続いてベッドに潜るとじーっとミクの顔を見つめてキスされると少しだけ頬を赤く染める)
(目をわずかに泳がせてからすぐにまた見つめなおすと顔を朱に染めたまま微笑み)
(頭を胸に抱くと額にキスしてから髪を撫でてから目を瞑り、安心したような顔をすると寝息を立て始める)
【あんまり嬉しいから返しちゃった、遅くに呼んでこんな時間までつきあわせちゃってごめんね】
【伝言板でメッセージくれたら嬉しいな。僕も会いたくなったらすぐ呼ぶね?】
【今日はすごい楽しかったよ。来てくれてありがとう〜】
>>455 【わぁ、眠いのにありがとう〜っ】
【うんっ、分かった、それじゃあまたメッセージを残しに行くね】
【どっちが先になるかは分かんないけど兄さんが呼んでくれるのも待ってるっ】
【私もすごく楽しかったよぉ♪おやすみなさぁい】
【お返しします〜】
>>456 【眠さよりも楽しさの方が前に出ちゃったみたい】
【うん。どっちが先になるか分からないけど僕もミクが呼んでくれるの待ってる】
【おやすみ、ミクー…】
【僕からもこれで返すね】
移動してきた。待機する。
【場所を借りるぞ】
【できればそっちから書き出しをお願いしてもいいか?】
【私の事は奴隷でもなんでも、好きな状態にしてくれていていいぞ】
【わかった、ちょっと書き出ししてみる】
【暫くお待ちを】
(とある廃墟のような場所)
さあ澪、ご飯の時間だよ。
(男は薄暗い部屋の中にいる長髪の少女に向かって語りかけた)
(少女は全裸で、犬がつけるような首輪をつけられていて)
(男を見るなりどこか嬉しそうな顔をしているようにも見えた)
お腹がすいてるだろう?昨日はこれなかったからね。
(少女に近づいた男はズボンのベルトを外し)
(下半身の衣類を脱いで、下だけ裸になる)
(既に興奮しているのか、ペニスは微かに勃起していた)
俺は昨日沢山肉を食べたからね。いい臭いのご飯が作れると思うよ。
それじゃあ今から準備するから手伝ってくれるかい?出だしやすいように舐めてくれ
(後ろを向いて澪に向かって尻を突き出す)
【もうしっかり調教済みな感じでお願いします】
>>461 あっ……
(廃墟の暗がりで首輪に繋がれている薄汚れ、澱んだ瞳の少女は)
(男の来訪に気付くと口元に笑みを浮かべる)
私を置いてどこに行っていたんだ…寂しかったし、お腹だって空いたし
夜は暗くて怖かったんだぞ!
(男に向かい自分をアピールするようにぱたぱた手を振ってみせる)
ああ♥私のご飯♥
(口元にだらしなく笑みを浮かべながら男の尻へと舌を突き出す)
舐めればいいのか?舐めればご飯出してくれるんだな♥
あーん…♥
(舌を男の肛門へと近づけていき…)
ズブリ―――!!
(すんでところで舌が止まり、男の尻に異物を挿入する)
ふふふふ…私がお前のような者に屈服するものか。ずっとこの機会を待っていたんだ
(暗く澱んでいた瞳には、いつの間にか凛然とした意思の光が宿っており、異物をさらに男の肛門奥深くへと捻じ込む)
(左手に持ったライターで、男の肛門に挿入した異物―爆竹から伸びる導火線に火を付ける)
パンッ!バババババババババババ!!
(爆竹が破裂し、男の肛門を焼き、吹き飛ばし、辺りに爆竹の煙と、飛び散った男の尻肉の肉片が血煙となってたちこめる)
(絶叫を上げてのた打ち回る男を左手で指差し、ケタケタとその様を笑う)
こいつはひどい
流石に同情をせざるをえない
前半はいい感じだったのが逆に残酷www
こんな昼間から好きスレでスカやろうとする奴に同情も何もねーよwwワロタ
どうでもいいけどその姿勢で爆竹に火つけたら
自分の顔に破片が降りかかってくるんじゃね?
>>465 ロールによっては千手観音になるのもあるし些細なこと
しかしワロタw
【スレをお借りします】
【ヒナギクさんとスレをお借りしますね。】
>>467 お待たせしました。
まずは色々と打ち合わせから、ですね。
流れ的には昨日の続きからということでいいでしょうか?
ヒナギクさんはどういった感じで進めていきたいか、何か希望があれば何でも言って下さいね。
>>468 私の希望よりもまずはハヤテ君の希望が聞きたいわ
ハヤテ君が私を呼んだんだから
衣装だけでどんな風にしたいかまだ聞いてなかったから
それによっては、一度リセットする必要も出てくるかもしれないわ
>>469 そうですね…僕の希望は募集の通り、
水着姿なのに全然いやらしくないヒナギクさん…あまりにもなさすぎるある一点に色々と…なんて。
とりあえず一旦それを置いておいて、
例えば昨日の流れだと、最後に大事な所を…その、大ダメージを負ってしまったので、そのまま気絶するか、もしくは意識があるままで、
責任を感じたヒナギクさんが大丈夫かどうかを見てみる内に大きく……なんてベタな流れとか。
その後異常なしだと分かったら、改めてヒナギクさんの胸を大きくするお手伝いをさせていただいたり、なんて。
細かいところはその時その時で考えようと思いますが、昨日の流れからいくとなると、こんな感じを希望したいです。
あと、できれば原作通りに僕はヒナギクさんの思いには気付いてなくて、あくまで鈍感な僕のままでいきたいと思っています。
>>470 あまりにもって…酷いわね、もう…
確かに昨日の流れからすると、それがある意味王道よね
それなら私も望むところだから問題無いわ
あと、女心に鋭いハヤテ君なんてらしくないから、そこもそのままでいいわ
でも、できればハヤテ君にはちょっと外道というか非道というか
少し人でなしになってもらいたいかな
「大事なところを蹴ってしかも見られてしまった」
「こうなったら僕もヒナギクさんのを見ていろいろ……」
みたいな黒いハヤテ君になるみたいな
>>471 す、すみません………
でも本当見事な程なんで、どうしても弄りたくなっちゃうんですよね〜…なんて。
そうですか、よかった。
それじゃあこの通りの流れでいきましょう。
人でなしですかー……
胸についてなら色々と天然で毒を吐いたり、
後々に揉m………し、刺激している内にに悪戯心がわいて色々と……なんてできそうですが、それでは駄目でしょうか?
>>472 そうね、それでいいわよ
その「色々」に期待させてもらうわね
それじゃあ、再開といきましょう
続きを書くから少し待っててね
>>473 はい、了解です。
はは……どうにか期待通りかどうかは分かりませんけど、好きなようにさせていただきますね。
ではよろしくお願いしますね。
ぎゃふ!!
(背後に倒れ背中を強打してしまい、普段のヒナギクには有りえない声を上げてしまう)
(肺の中の空気が一気に漏れてしまい、瞬間的な呼吸困難状態に陥ってしまう)
げほ…けほけほ…
い、いたた…私としたことが…
これも全部ハヤテ君が悪いの…って、あれ?
ハヤテ君、何してるの?
(足元で悶絶しているハヤテを見て?顔になり首を捻る)
(状況を今一度思い出そうとする)
確か転んだ時に何かを蹴ったのよね
あの体勢からだと……!!
(ここでようやく自分が飛んでも無い事をしたのに気づく)
(その場面を想像してしまい、顔面真っ青になる)
ハヤテ君、ごめんなさい!大丈夫!?
まずは冷やさないと……これを使わせてもらうわね
(都合良く近くに置いてあったクーラーボックスから氷を取り出す)
ハヤテ君、ズボンを脱いで!
まずは冷やした方がいいわ、ほら、早く!
(股間を押さえているハヤテのズボンを無理やり脱がそうとする)
【改めてよろしくね】
>>475 ………………あ……う………
ひ……なぎ…くさ…………
………
(盛大に倒れたヒナギクを気遣うような余裕もさすがになく、ぐったりと膝を折り)
(呼びかけられても呻き声をあげるだけで、返事がないただの(ry状態で)
……う…だ、だいじょ……ぶ………です。
…鍛えて………ますか…ら………
(体勢はそのままで全身をピクピク震わせながら、一応返事ができるだけの余裕が戻り)
…っ、ちょ…ひ……ヒナギク…さんっ……?
や、やめて……大丈夫で、すから………!
(慌ててズボンを脱がそうとするヒナギクに抵抗しようとするも、そこまでの余裕はなくて)
(必死に逃れようとするも結局脱がされ、下着一枚にさせられてしまう)
【はい。】
【あの…そういえば昨日のレスを今見て思ったのですが、】
【今のヒナギクさんの格好って水着なんですよね…?】
【堅い靴の爪先と書いてありましたので、昨日は打ち合わせもなかったので制服なのかと思ってたのですが…】
>>476 何言ってるのよ!
ソコは鍛えられないから急所っていうんじゃないの!
それくらい女の私にも解るわよ!
つべこべ言わずに脱ぐ…のっ!!
(抵抗するハヤテ、でもさすがに普段の力は無いようで)
(腕力に劣るヒナギクが力勝ちして、ズボンを脱がせてしまう)
えっと…えっと…
(つい慌てて脱がさせたものの、下着姿になったハヤテを見て急に止まる)
(男の子のこんな姿を見るのは当然初めてなので、一気に緊張してしまう)
じっとしててよね
手元が狂っちゃうから冷たいだろうけど我慢しててね
(それでも自分がしたことの始末は自分で付ける)
(責任感から行動する)
(氷を袋に入れて、それを下着の上部から中へ入れる)
(しっかりとハヤテの股間全部を冷やし始める)
【……そうね、迂闊だったわ、確かに水着に靴はおかしいわね】
【そこはビーチサンダルということにしましょう、あれも何気に固いから】
【まったく、本当に妙なところだけ鋭いんだから♪】
>>477 ……ぼ、僕に急所なんて………
だ、大丈夫ですよ、本当に………実は…さっきの、あ、当たってないですから…
ヒナギクさんの足なんて……全然…つ、潰れてなんて………ほ、ほんとにやめっ…!
うう……ひ、酷いですよ……こんな……格好………
(喉の奥から微かに搾り出すような擦れた声でどうにか説得しようとするも無駄に終わり)
(下着一枚にされてしまえば、顔は真っ赤に紅潮し)
(女装を誰かに見られてしまった時なんかよりも恥ずかしくて、ヒナギクと目をあわせられない)
…えっ………ちょ、本当に…何もしなくても大丈夫ですから……
ひゃぁっ!!??
つ、つめたっ………!!
(氷の入った袋が下腹部にピトッと一瞬触れると背筋を震わせ女の子のような悲鳴をあげながら)
(そのまま上部から下着の中にまで入れられると、直接に感じる冷たさに歯を食いしばりながら)
【了解しました。】
【すみません、ふと読み返して気がついたので……気になってしまって。】
>>478 ……私の足なんて?
(しっかりと聞こえ、一瞬視線が鋭くなる)
冷たくても我慢するの!
打撲は最初の治療をしっかりしないと腫れが酷くなるんだから
男の子なんだから、そのまま歯を食いしばって耐えるのよ!
もう、氷がちゃんと抑えられない…
(ある意味、男だから辛いということには気づいていない)
(氷がうまく固定できないので下着の上から抑えている)
(しかも、実は氷は見事にペニスの左右に移動して)
(ヒナギクが下着越しに触れているのは氷ではなくペニス)
(そんな事とは露知らず、氷が動かないようにと適度に揉むように握っている)
【いいのよ、私のミスなんだから】
>>479 ………ヒナギクさんの足なんて、あ、当たってないですよ……?
(向けられた視線に若干の殺気を感じながら、なんとなく気圧されて改めて言い直して)
いや……こ、これは我慢とかそういうレベルじゃ………
それにそんな所……だ、打撲とかにはさすがにならないんじゃ……
とは言いましても……つっ、冷たすぎて……
(どこからどう突っ込めばいいのか、ヒナギクがあまりに真面目すぎるので)
(何を言っても無駄な気がして、この状況を打開する方法も考え付かず)
………うぅっ、あ、ああああの…ヒナギクさん………!?
(氷の冷たさに気をとられて気がつかなかったが、)
(いつのまにか冷たさで萎えた状態の肉棒を握られているのに気付き)
(それを意識すまいとすればするほど意識してしまい、軽く勃起を始めてしまう。冷たさもあってか、微妙なのレベルではあるが。)
(とはいえ何と言えばいいのか、思いつかずうろたえながらもヒナギクの名前を呼びながら)
>>480 当たってない訳無いじゃない
当たって無くて苦しむなんて、二つの意味で病気じゃないの
(言い直したハヤテに苦笑いしながら的確な突っ込み)
だ、大丈夫!?
しっかりしてハヤテ君!!
(突然声を上げたハヤテにビックリする)
(もちろん、それが自分がしていることが原因とは気づくわけがない)
もう少しだけ我慢して、患部を冷やすのは本当に重要なのよ
(言いながら勃起しつつあるペニスを下着越しに擦りだす)
(当人としては、氷を撫でて患部を冷やしているつもり)
(しかし、偶然にもヒナギクの手でハヤテのペニスを扱く形になっている)
>>481 ……ううっ…そ、それもそうですけど……
でも本当に……もう大丈夫なので…
(どうにか誤魔化せた事に安堵しながらも、肝心なこの状況の解決策にはならなくて)
…い、いいえあの……大丈夫ですから、ほんと大丈夫なので……!
(何かを誤解している様子のヒナギクに細かく説明するわけにもいかず)
(とりあえず大丈夫と繰り返して誤魔化し)
いえ、もう冷やす必要はないです……本当に。
自分の体のことは自分で分かりますから…
…ほ、ほら、さっきまでより気のせいか僕も元気になってますし……っ!
(冷やす必要があると力説するヒナギクを説得しなければ)
(氷の冷たさの方が大きいので、それほど刺激にはなってはいないが、その内に完全に勃起しきってしまうのを恐れて)
(ヒナギクの手の動きも気のせいかさっきまでよりも刺激が強くなっていて、内心冷や汗を流して)
>>482 ハヤテ君、そうやって大丈夫を連呼すると返って怪しく聞こえるのよね
私だって無知じゃないのよ
男の子の…その……あ、アソコを強く打ったりするとすぐに治らないことくらい
(流石に言いづらく、顔が赤くなる)
それにハヤテ君はものすごく無茶をする人だもん
今だって私を気遣ってそんなこと言ってるんでしょ
私に気を使うなら、最後まで治療させてよね
でないと気分が悪くなるわ
(話しをしながらも、手で撫でるのを続けている)
(少し意識が会話に向けているために自分の手の微妙な動きの変化に気づかない)
(氷と思っているハヤテのペニスをしっかりと握っていて、それを上下に動かしている)
(しかもその握り具合、擦り方、リズムすべてが絶妙で)
(ハヤテの我慢を超える快感を与えて行ってしまう)
>>483 うっ……
で、ですが………
………な、なんだか微妙におかしな知識のような気がしますが…
(確かに急所なので、強い攻撃をうければすぐには治らない)
(でも今の言いようだと、なんだか性的な意味と履き違えている気がして)
(ヒナギクの赤い顔がその気を余計に加速させていく)
あ、あのー………ち、違……
本当に僕は、大丈夫……あ、ある意味大丈夫じゃないですけど……
……いや、これ以上は本当に大丈夫じゃなくって……と、とにかく早く離れて……っ
(相変わらずのすれ違いっぷり)
(舌を巻くほどの見事な勘違い具合、それに加えてヒナギクの手つきは、本人が意識してか偶然か、)
(確実にハヤテの男を刺激する動きへと変わっていく)
(いつしか氷の冷たさすら通り越し、肉棒はヒナギクの手の中で熱を放ち、ビンビンに大きくなりきってしまっていた)
(窮屈な下着を突き上げ、ヒナギクの手に反抗しながら見事なテントを張ってしまう)
>>484 微妙におかしい?
ま、まあ確かに絶対とは言えないけど…
もう一体どっちなのよ?
大丈夫とか大丈夫じゃないとか…
それに何をそんなに慌てて…
(言いながら手の中の物の変化にようやく気付く)
(手元を見ると、膨らんでいるハヤテの股間)
(その中心をしっかり握っている自分の手)
(ここまで来ればもう自分のしてきたことがわかってしまう)
(慌てて手を離そうとする瞬間に、ヒナギクの脳裏にある考えがよぎる)
「今ここでいきなり手を離したら、私がハヤテ君に破廉恥な事をしたことになる」
「ハヤテ君も気付いてて気づいてないふりをしていた」
「私だけ慌てふためくなんて…私のプライドが許さない!!」
(負けず嫌いの性分が働き、このまま続行する意思を固める)
ハ、ハヤテ君、どう?
少しは痛みはその…なくなってきたかしら?
(ペニスをしっかり扱きながらどこかぎこちない感じで話し出す)
(しかも意識しているために脈拍が上昇)
(それに伴い手の動きも急加速、今度は射精を誘発する快感を送りだす)
このままスッキリするまでこうしているわね
(本人は「痛みがスッキリ治まるまで」という意味で言ったセリフ)
(しかし、この状況では完璧に誤解を生んでいく)
>>485 えっと……どっちでもあってどっちでもない…みたいな…
あ、あの……………っ!!?
(ふっと手元に視線を送るヒナギクを見逃さず、とうとう気付かれてしまった…)
(そう思い、心の中で今までの色々な出来事や、これまでのヒナギクとの友人としての関係がガラガラと音を立てて崩れていく…)
(……かと思いきや、何事もなかったかのように再び動き出す手に不意をつかれながら)
(まさか……気付いてない?よく分からないが、助かったのかとホッとする)
ええ、痛みはとくに……は…っ……あぅ……あのっ…!?
(後はどう引き離すか考えているうちに、ヒナギクの手の動きが急加速していくと)
(思わず驚きに目を見開き、あまりの急激にすぐにでもイキそうになりながら)
…えっ……す、スッキリ……?
ひ、ヒナギクさん……あああ、だ、駄目です……もう……っ…!!
(素人とは思えない高速の手コキに意識は薄らぎながら、)
(ちらりとヒナギクの姿を改めて見る。いやらしくない水着姿と言ってしまったが)
〈結局〉、それが引き金となって熱い精を下着の中へとぶちまけてしまった
(射精し、冷静になった頭のなかでは、ヒナギクは分かっていて続けたのか、分からないままに続けたのか)
(最後の言葉から前者だったとしか考えられず、おかしな誤解がハヤテの中で芽生えた。)
>>486 えええ?な、何?
どうしたの、ハヤテ君!!
何がダメなのよ!?
(急にくしそうな声を上げるハヤテに戸惑うヒナギク)
(すると手の中のモノがビクビクと大きく脈打っている)
「何?いったい何がどうしたって言うのよ!?」
「もしかして私何かとんでもないことしちゃったの?」
「別に特に乱暴に扱ってもいないし……」
「急に手の中のアレがビクビクとして何かが出るみたいに…で、出る!?」
(ここでようやく自分が本当に飛んでも無いことをしてしまったことを悟る)
「なななななななななななななななな何やってるのよ、私!?」
「これじゃまるっきり痴女じゃないのよ!!」
(心の中で自分を罵倒しても後の祭り)
「どどどどどどうしよう……あ、そうだ!」
「ここは一旦氷を変えるふりして退散すれば…」
(ゆっくりと手を離す)
ハヤテ君、どう?
少しは楽になった?
(このセリフも誤解を招くには十分)
氷そろそろ取り換えた方がいいよね、取り出すわよ!!
(ここから離れたい一心で行動する)
(氷を取り出す、こればかり考えていたので一番簡単な方法を選んでしまう、それは…)
えい!!……あ…
(ハヤテのパンツをずり下ろしてしまう)
(こうすれば確かに氷は簡単に取り出せるが、同時に事態をさらに悪化させてしまう)
(ハヤテのペニスを直視してしまい、硬直する)
【落ちちゃったのかな?】
【スレをお返しるわね】
>>488 【すみません、ヒナギクさん…完全な寝落ちでした…】
【本当に申し訳ありませんでした…】
【宣言もなしに寝落ちしておいてあつかましいお願いかもしれませんが、できればもう一度続きからお相手をお願いしたいです…】
【一応伝言板にも書いておきますね。本当にあつかましくて申し訳ないのですが、もしよろしければ……】
【それでは改めて、スレをお返しします。】
【美鈴と暫くこの場をお借りします】
【同じくこちらをお借りします】
【えっと、レスがまだ出来ていないのでもう少し時間をいただきますね】
>>491 ええ、待っているわ。
ゆっくりでいいわよ。
予備スレ
>>40 ふふっ、咲夜でもこんな変な声を出しちゃうんですね。
苦しいですか?それとも、無理矢理掻き回されて気持ち良いですか?
(口から漏れている声にならない声に頬を緩め、具合を確かめるようにゆっくりと指を動かして)
んっ…こうやって私のオマンコを綺麗にするのは咲夜だけの仕事ですから。
はぁっ…あっ、んっ…ふぁっ…
(再び舌が這わされると愛液や尿の滴が舐め取られていくが)
(その刺激に応えるかのように奥から愛液が溢れてきて、より強く咲夜の顔を押し付けるようにして)
…あれっ?さすがにこれはまだ冗談のつもりだったんですけど…
咲夜がそんなに乗り気みたいですし、咲夜には私専用の豚マゾメイドから豚マゾ便器にまで堕ちてもらいましょうか。
…じゃあ咲夜、便器には服なんて必要はありませんから裸になってください。
(咲夜からの懇願に呆気に取られるが、すぐに笑みを浮かべ服を脱ぐように指示をする)
でも、ただ舐めるだけじゃつまらないですよね?よいしょっと…
(従順に床を舐め始めた咲夜にそう囁くと、さっき咲夜に綺麗にさせたばかりの靴で咲夜の頭を踏みつけ)
(愛液で出来た水溜まりに顔を押し付けさせたうえで、グリグリと踏みにじるようにして)
ふふふっ、こんなに素直に喜ぶなんて最初の頃の咲夜からは想像できないですね。
それじゃあ薬液が無くなるまで浣腸を続けましょうか。
うんちじゃなくてひたすら薬液をひり出すことになっちゃいますし、しばらくケツ穴が閉じなくなっちゃうかもしれませんけど構いませんよね?
(次の浣腸の用意のために薬液を浣腸器に注入しながらそう話して)
どうせですし、私の足に奉仕しながらたくさんひり出してもらいましょうか。
奉仕の悦びと排泄の快感に悶える咲夜を見るのも楽しそうですから。
(靴を脱いだ片足を咲夜の眼前に差し出しながら、再び浣腸器の先端をあてがい挿入していく)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>493 あっ…♥うぇぁ…、あぅ…
(鼻に指を突き入れられたまま、こくこくと頷いて)
(指が鼻をかき回すと、ピンと背筋を伸ばす)
光栄です…御主人様のオマンコをお掃除させいただけるなんて…
はむっ…ん、ちゅ、ちゅう…
(溢れてくる愛液を舌で掬い、顔が押し付けられるとゾクゾクした感覚が背筋を通り)
(硬くした舌先で美鈴の秘所を刺激しながら舐め、ようやく愛液と尿を舐め終える)
……はい。
(美鈴の命令に従い衣服を脱ぎ、裸体を露にする)
(身に付けているのはメイドであることをほのかに思わせるヘッドドレスと、美鈴から付けられた首輪と鼻フックだけである)
んんぐぅ!♥
(床を舐めている最中、急に頭に靴を乗せられ、あまつさえ踏み躙られる非人道的な扱いに)
(しかしより一層感じてしまい、床に顔を押し付けられながら、興奮に肌がほのかに赤くなる)
はい!浣腸、いっぱいしてください!薬液、いっぱい注いでください!
咲夜は御主人様である美鈴様の玩具でございます!ケツ穴開きっぱなしで薬液垂れ流して美鈴様を楽しませます!!
(薬液を浣腸器に注入し、再び自分のアナルへと挿入しようとしている美鈴へと懇願して)
かしこまりました。
んっ…あむっ…ぺろっ…
(差し出された足に何の疑問もなく舌を這わせていく)
ん、っ♥んんんっ!♥
(足指をしゃぶりながら、アナルへと侵入する浣腸器に悶え始め)
【ええ、今夜も宜しくお願いね】
>>494 鼻の穴を掻き回されて綺麗な顔を歪ませながらそんなに喜んだりして……
そんな風に喜ばれたら、もっと苛めたくなっちゃうじゃないですか。
(口調は優しいものの、言葉には嗜虐の色が深く込められていて)
(ただ掻き回すだけじゃなく、抜き差しまで始めて)
咲夜は私だけの豚マゾメイドですし、しっかりと使わないと勿体無いですから。
んっ、んんっ…はぁっ…あっ、あふっ……
(尚も愛液は溢れ続けたが、丹念な咲夜の舌にそのほとんどを舐め取られ)
(秘所を舐め終わると、まだ余韻が残っているのかヒクヒクと震えて)
ふふっ、やっぱりいつ見ても咲夜の身体は綺麗ですね…
それに今日は、綺麗な顔が豚みたいに歪んでますし…見てるだけでゾクゾクします…
(露になった肌を撫で顔へと指を滑らせて、醜く歪んだ鼻を撫でながら)
(改めてその卑猥さを囁いて)
ほらっ、感じてないでちゃんと舐めてくださいよ。
仕事の出来ないメイドは役立たずと同じですよ?
(踏みにじられ、その興奮に肌を染めるのを見下ろしながら尻肉に平手打ちを繰り返し)
(尻肉を赤く染め上げながら、更に強く足を押し付けて)
あははっ、普段の咲夜らしくない変態的で卑猥なおねだりですね。
…そんなにケツ穴開きっぱなしの薬液垂れ流し豚マゾ便器になって私に楽しんでもらいたいんですか?
(咲夜の懇願に嗜虐に染まった笑みを浮かべて耳元でイヤらしく囁いて)
んっ…ちゃんと隅々まで舌を這わせてくださいよ?
…今日はしっかりと動いて、靴の中まで汗で蒸れてたんですから…
(そして足に這う舌を見ながら薬液を注いでいき、一度目が終わると再びバイブで栓をして)
【レスが遅くなってすいません…】
>>495 うぇぁっ!♥あふっ…あへぇ…♥
ああぅ!!あぶっ…ンン!!♥
(ずぽずぽと鼻腔から指を抜き差しされ、ビクビクと肩を震えさせる)
光栄です、御主人様。咲夜は使っていただくことが生きがいの奴隷人形ですので
どうか心行くまでお使い下さい。どんな手酷い扱いもお受けいたしますから…
(秘所を綺麗にし終わり、満足げな表情でそう言って)
ありがとうございます、御主人様。御主人様にそう仰っていただけて咲夜は幸せです。
ああ、こんな豚みたいな恥ずかしい姿を御主人様の目の前で…
(美鈴に身体を誉められて、ほんのりと頬を赤くして喜び)
(改めて指摘を受けて鼻の状態を意識すれば、より自分の中の被虐性が高まり、顔を綻ばせる)
ひゃっ!!ふぁ、ふぁい…ん、ぺろ…
(尻肉を叩かれ身体を強張らせ、頭を踏みつけられ床に顔を押し付けられながら)
(舌を伸ばして自分の垂らした愛液を舐めとっていく)
…はい。開きっぱなしのケツ穴から薬液を垂れ流す、豚マゾ便器になりたいです。
あっ…ぁ…御主人様に、お楽しみいただけるように…
(耳元で囁かれてゾクゾクとしたものを感じながら)
んちゅ…ふぁい…
(足指をくわえながら、美鈴を見上げて頷く)
(足は蒸れていたことを表すように暖かく、そして何よりも鼻を付く臭気を発している)
ちゅばっ…んふ、ん…
(足の指を丹念にしゃぶり、足の指の間に舌をつきこむと、蒸れて柔らかくなった足の垢が剥がれそうで)
あぁ…あう、ぁあ…くぅ!
(一度目の薬剤が挿入されるとぽっこりと腹が垂れ、徐々に腹に染みるような感覚が広がっていく)
【いいえ、気にしないで】
>>496 んっ、ふふっ…男性が女性を犯すのってこういう感じなんでしょうか…
わかりますか、咲夜?私の指が咲夜の豚鼻をズボズボ犯していますよ?
(ただの抜き差しではなく、軽く指先を曲げ鼻の中に溜まっているであろう)
(鼻くそを掻き出すために鼻の内側を引っ掻くようにして擦りあげて)
ええ、咲夜にはこれからもその身体を使って楽しませてもらいますからね。
…次は…順番的には胸かオマンコですけど……乳首とクリトリスに咲夜は私のモノだって証でも付けちゃいますか?
鼻の奥まで見えちゃうくらい鼻の穴が広がって…これじゃあフックを外してからもしばらくは豚鼻のままかもしれないですね。
(フックでしっかりと固定され、普段の端正な顔とは不釣り合いなほど醜く大きく広げられた鼻の穴を覗き込んで)
(クスクスと笑いながら、その様子をしっかりと説明して)
咲夜はここまではしませんけど、普段とは逆の立場ですね。
こうやって強く蔑まされたいから、以前は私にキツかったんですか?
(こうして咲夜を蔑んでいると、たまに普段とはまったく逆になっていることに思い至り)
(その度にこう囁いて、それを強く咲夜に実感させて)
咲夜がそんな卑猥な豚マゾ便器になったら今よりもっと楽しめるでしょうね。
ふふっ、そんな咲夜を楽しみにしてますからね?
(豚マゾ便器となった咲夜を想像しているのか、笑みのイヤらしさは深まり普段は絶対に見せない雰囲気を醸し出して)
はぁっ…靴の時みたいに力強くする必要はないですけど…それ以上に丁寧にしてくださいね?
咲夜を踏んだり責めたりして、咲夜を喜ばせてくれる私の足なんですからね。
(舌の感触に小さく声を漏らしながら、そう囁きかけて被虐心を刺激して)
くすっ、今度はどれくらいまで我慢できるんでしょうね。
(わざと焦らすようにゆっくりと準備をし、悶える咲夜を楽しんでからバイブを引き抜き)
(代わりに浣腸器の先端を挿入して、二回目の浣腸を注ぎ込んでいく)
>>497 ごしゅひんしゃまのゆびが、わらひのはにゃをおかふぃへぇる…!!♥
ふぇえぇぇぇ…♥
(鼻がかり、不鮮明な言葉を返しながら、美鈴の言葉に鼻を犯されていると感じれば)
(興奮が高まり、犬のように舌をだらしなく伸ばしながら感じていく)
ひぐぃっ♥
(鼻の中を擦られて、声を上げながら上体を揺らす)
付けてください!私が御主人様の奴隷だという証を身体に刻んで下さい!
ああ、そんなぁ…お嬢様や他の者たちにまでこんな鼻を…
見れちゃう…咲夜が雌豚だってこと、バレちゃう…
(被虐の快感と、日常への戸惑いと不安が交じり合い、慌てふためく)
(美鈴に覗き込まれている穴は、同様からか荒い鼻息が吹いて)
普段と逆…は、はい…そうですね。
い、いいえ!違います!それは美鈴が仕事をしないから…あ…失礼しました。、御主人様がお仕事の最中に居眠りをされるからです!
ただ、あくまで仕事に関わることだからです!
(ついこの場でも美鈴を呼び捨てにしてしまうほどに動揺して、必死な様子で公私は混合していないと弁解する)
(そして普段の関係を意識すると、よりいっそう今の状態と関係が異質だと再認識して)
はい、御主人様にお楽しみいただけるよう。御主人様の語機体に添えますよう、精一杯淫らに堕ちていきます。
あ、ぁぁ…♥
(普段の美鈴からは想像できない邪悪で妖艶な雰囲気を感じ取り、ゾクゾクと身体を振るわせる)
はむっ…じゅぷ、…んん…
ぷはぁ……はい、私を喜ばせてくださる御主人様のおみ足には、より一層の感謝と敬愛を込めてご奉仕させていただきます。
んぶっ!じゅる、じゅる…
(足の指一本一本を丁寧に舐めしゃぶり、垢や汚れカスも唾と一緒に飲み込む)
(口を大きく開けて踵を口の中に押し込むようにしあてがい、歯で硬くなった角質の部分を削り)
ふっ…−…ふっ…
(二度目の浣腸液で妊婦のように腹が膨らみ、肩で息をしながら脂汗をかく)
(引きつった顔で美鈴を見上げ、排泄の許可を懇願するような表情を浮かべる)
【ごめんなさい眠気が強く】
【今夜は凍結にしてもらっていいかしら?】
【まだ先の予定はわからないのだけれど、後日伝言でも大丈夫かしら?】
【あっ、はい、わかりました】
【私の方も眠気を感じ始めていたので助かりました】
【はい、連絡は後日でも構いませんよ】
>>499 【そう、ならばちょうどよかったかしら】
【ではまた後日連絡させてもらうわ】
【今日もお疲れ様。楽しめたわ】
【スレをお返しします】
【私も楽しんでやっていますので、楽しんでいただけたなら何よりです】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【場所を借ります】
早速あたしからやらせてもらうわ
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ハルヒの指定したスレはここでいいのか?
【スレをお借りします】
【すまん、ハルヒは黒と白、どっちだ?】
よく出来た盤だよな、これ。
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【初期配置忘れてて、変な質問した】
【気にしないでもらえると助かる】
>>506 ただオセロだけするのも味気ないから罰ゲームでも決めましょうか。
そっちが角一つでも取ったらハダカになってやるわよ。
絶対一箇所も取らせないけど。
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【最新の手は★にでもした方がわかりやすいかしらね?】
【ゴメンねズレた……】
【次からちゃんと専用フォームで確認するわ】
>>507 面白いルールだ。
そうと来たら、俺も頑張らせてもらうからな。
覚悟しろよ?
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【そうしよう。分かりやすいほうが助かる】
>>508 そんで万一あんたが勝ったら何でもいう事聞いてやるわ
……もちろんそっちが負けたらこれからあたしの奴隷になってもらうけど
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★ ☆
【遅れてゴメン、左下の星はコピペ用にでも使って】
>>510 それはますます面白い。
ハルヒの奴隷になるなら、それも一興だが…
俺は勝つつもりでやるからな。
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【気にしないでくれ。俺も似たようなもんだ】
>>511 ちょ、ちょっとあんた!
いろいろとおかしいわよ、上であたしが打ったコマが消えちゃってるし
……こうしたかったという事ででいいかしら?
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★ ☆
【やっぱり☆じゃないほうがわかりやすいかしらね……】
>>512 間違えたか…悪かった。
わざわざ訂正までしてもらって、助かる。
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【うーん…やっぱり、☆無しでやろうか。】
【またミスった。ちょっと待ってくれ】
【訂正した】
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>>515 いやいやいやいや!
それじゃあんたが続けて2手打ってる事になるじゃないの
……別にあたしはそれでも全く不利にならないからかまわないっちゃかまわないんだけど……
訂正した
>>512からあたしの番でしょ。
これは新ルールの追加が必要ね、次からミスったら服を一枚ずつロストよ。
というわけで
>>512からあたしの番ね。
>>516 ☆にしたら、逆にやりにくくなってしまった…
次からは、☆無しでお願いするよ。
それと、新ルールは了解した。
迷惑かけてばかりで、下げる頭がない…
あらためてここから続きをお願い
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>>518 分かった。
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>>519 やっぱこっちのほうがすっきりしていいわね
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>>520 あぁ。スムーズにいける。
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>>521 しかしこうなると今度はどっちかがミスるのを期待しちゃうわね
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>>522 ミスれば脱衣だからな。
俺も正直、ハルヒの裸を見たいから、ミスするのを期待してたりする。
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【一応服装を言うと、上下紺のジャージ】
【下にTシャツ、トランクス、靴下、あと手袋だ】
>>523 一度ミスしたら盤が崩れてミスが連鎖するかもね
それにしてもあんた……
暑くなってきたのに手袋なんかはめて
そんなものしてたらひっくり返しにくいでしょ。
でもそれは脱ぐんなら最後にしてもらいたいわね。
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【あたしは制服上下の下はすぐに下着ね】
【ソックスは服に入らないのがこういった場合の常識でしょ?】
>>524 手汗がつかないようにしてるんだ。
しょっちゅうつけてるわけじゃないって。
あぁ、脱ぐのは最後にするよ。
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【了解。】
【そうだったな。ご忠告、痛み入る】
>>525 あーまぁそれはいい心がけかも
ふふふ、打てるところが減ってきてるわよ
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>>526 まだいけるって。
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>>527 そこに置くのはよくない……致命的……かも
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縦3、横5の場所はまだ黒じゃないか?
邪魔して悪かった、それだけだノシ
>>528 むっ!?
これでどうだ…
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ちょっと有希!勝手に打たないでよ!
>>529 その通りね、ありがとう。
だから正確にはこうなった状態であたしの番ね
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というわけでミスったあんた。一枚脱ぎなさい。
でも指摘されるまで気づかなかったあたしも一枚脱ぐわ。
(制服の上を脱いで上半身だけ白い下着姿になる)
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>>531 俺がミスったらしいな…すまん
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>>532 おっと、そうだった。
じゃ、俺も一枚脱ぐぞ。
(ジャージの上を脱いで、上半身は黒いTシャツ一枚に)
…ハルヒ、こうしてみると、いい胸してるよな。
大きすぎず、小さすぎず、俺好みだわ。
だからあたしの番だって言ったでしょうがーっ!!
>>532からやり直しの上、もう一枚脱ぎなさい!!
今度はあたしは悪くないから脱がないわよ……
(足を組みなおしてふんぞり返り、僅かに胸を揺らしながら)
>>535 てっきり、一手打ったのかと思っちまった…
うわ、馬鹿だ俺…
(ジャージの下を脱ぐと、トランクスと黒のTシャツ姿に)
(ブラジャーに包まれたハルヒの胸を見たために、ペニスが隆起しかけていた)
>>536 あんたは後手なんだから常に打った時のコマの合計が偶数よ(あたしは奇数)
……腰が引けてる所悪いけど
>>532からそっちの番よ
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>>537 今度こそ大丈夫だ
>>538 この分じゃあたしの圧勝になりそうね
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>>539 何やっても完璧だよな、ハルヒ。
このまま負けるのか…
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【度々ですまんが、眠気が来て続けられそうにない。】
【ここで終了にして持らってもいいだろうか…?】
【中途半端に終わって、本当に申し訳ない。】
>>540 残念ね……古泉君とだったらいい勝負になったかもしれないけど。
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【むしろスムーズに行くよりいろいろツッコメて楽しかったわ】
【全然エロくはならなかったけど】
【ありがと、おやすみ】
>>541 【楽しんでもらえたみたいでよかった。】
【ミス連発しまくってたから、内心、焦ってたんだ。】
【お相手ありがとう。おやすみ。】
【スレをお返しします。】
543 :
八雲紫:2009/05/17(日) 03:40:31 ID:???
【しばらくの間ここを借りるわよ】
【紫とここを借りるわね】
>>543 現品支給ねぇ…本当は現金でしか扱ってないんだけど
まあアンタとは付き合いも長いし、初回はオマケしてあげるわよ
でも次からは現金を賽銭箱に入れてからじゃないとしないからね
ま、さっさと終わらせちゃいましょう。ほら、お尻出しなさいよ
(初めてということもあってか、やや緊張気味に)
545 :
八雲紫:2009/05/17(日) 03:55:59 ID:???
>>544 現品支給もお賽銭も結果としてはあまり変わらない気もするけれど…
面倒だけど、霊夢がそう言うなら現金を用意させるわよ。
…まったく仕方ないわねぇ…これで良いのかしら?
(スカートをしっかりと捲りあげると、下着に包まれた尻肉が露になって)
(それを見せつけるように、霊夢の方へお尻を突きだし)
>>545 現品でも、まぁ私が生活する分にはって意味ならいいけど
お賽銭集めの一環としてやってる以上、やっぱり現金の方がいいのよ
なら後日でもいいから、お賽銭箱に入れておいてよ
これが一番現金を集められるって文が言ってたけど、まさか飛びつく相手があんただったとはねぇ…
(ため息をついて首を振る)
う、大きいわね…
(たじろぎながら紫のお尻を眺め、生娘らしく顔を染めながら下着に手をかける)
…これは巫女としての仕事なんだから、変な気になってるんじゃないわよっ
(自分自身を戒めながらぎこちなく下着を下ろし、尻肉を押し広げてアナルを眺める)
う、現物を見ると…流石にくるわね
(初めて見た他人のアナルをしげしげと眺め、ごくっと喉を鳴らす)
どうやらもういないようね
スレを返すわ
【少し、スレを借りるわね】
【梨花と一緒にここを使わせてもらうのですよ】
ふふ…よく似合ってるわよ、羽入。
…ぁっ♥ んひ……鼻が拡がる……♪
(鼻穴が拡げられる感覚を味わいながら、完全に拡がりきるまで待ち)
(豚のように拡がり歪んだ鼻穴は幼い顔立ちとアンバランスな妖しさを醸し出し)
豚…ね。ええ…人間ですらない。
ただ淫らな興奮を愉しむ雌豚ね、私たちは……
(どこか恍惚とした様子で呟きながら、そのへしゃげた鼻穴を、羽入の鼻穴にくっ付けて擦り付ける)
分かったわ。…羽入の鼻水、美味しいのだもの。
(ちろちろと鼻穴を舐めた後、舌先を潜り込ませて中をこそぎ取るように動かす)
んっ、ちゅうっ……んろっ、んろっ…♪ はぁん……甘くて美味しい……
んひぃっ…! は、羽入…は、鼻、ほじられたら……♪
鼻クソがぼろぼろ出てきちゃう……♥
【それじゃ、よろしく頼むわね】
【あうっ…せっかく再開したばかりなのに急な呼び出しなのです…】
【夕方くらいには解放されると思うので、梨花さえ良ければ夕方か夜くらいからまた会ってもらえないですか?】
【あうあう…急なことで本当にごめんなさいなのです…】
【分かったわ。それじゃ20時半から、またさっきの待ち合わせを覗いてみるわね
お疲れ様】
【圭ちゃんとお借りします】
>>88 うぅっ……ちょっといつもより……強いみたいで
……恥ずかしい……!!
(放尿の開放感、尿が便器を叩いて水に落ちる音、立ち込めるアンモニア臭……すべてが羞恥を煽る)
(ただ恥ずかしいだけではなく、今なら何をされても逃げられない状況に、不安と居心地の悪さを感じる)
(……しかし、その無防備で不自由で不自然な状態が……放尿の快感を高めていく)
く……早く……止まって……
(長い……実際の時間はわからないけどもう一分以上出し続けている気がする)
(放尿姿を晒し続けるのが本気で辛くなりはじめ、目をつぶりながらその時を待つ)
う……ん……!!
(ようやく勢いが弱まり、ぴゅっ……ぴゅっと途切れ途切れに残ったものを出すと、ようやく放尿を終える)
…………
(しかしまだ「拭く」という恥ずかしい作業が残っている)
紙……もらいますよ。
(断るような事でもないが、一応人様の家ということでトイレットペーパーに手を伸ばしガラガラガラ……っと紙を少し多めに取る)
おフロ……じゃあお借りしますね
(圭一とは視線を合わせず、しかし向こうの視線は存分に感じながら股間をふき取ると)
(手早く水を流し立ち上がる)
ふぅ……は、恥ずかしかった……
(ようやく一仕事終えた、と一息つくように全裸のまま個室から出る)
おフロはこっちですか……?
【ロールのためお借りします】
>>553 【改めてよろしく、それじゃちょっくらレス書いてくる】
>>553 ごくっ……
(今目の前にある光景は、どの一部分を切り取ったとしても凄まじく卑猥で美しくて)
(その集大成を目の当たりにして、もはや声を出すことすら忘れてしまっていた)
(鄙には希な、と形容できるほどの美少女である詩音が、羞恥に耐えながら放尿を続けている)
(興奮と羞恥に紅潮して歪んだ顔、うっすら汗の浮かぶ首筋から鎖骨のライン)
(華奢な身体にはややアンバランスなほど豊かに実った乳房と、その先端の淡い蕾)
(下腹部から腰のラインはシンプルでいてたおやかにカーブを描き)
(大きく開かれた太もものそこの秘部は、自分に見せつけるためにその薄桃色の秘肉を晒して)
(そして尿道口から放物線を描いて勢いよく迸る小水までが、詩音という少女の完全な一部に見えた)
(詩音の興奮した息遣いと、秘部から漂ってくるアンモニアの臭いすら、甘美なものに思えて)
(圭一の股間は、まだこれ以上膨張させることへの抗議であるかのように、鈍い痛みを発していた)
……あ、ああ。好きなだけ使ってくれ。
へえ、女はそうやって拭くんだな。男は振るだけでいいけど、面倒なんだな……
(放尿を終えて、余韻の水滴を垂らしているその部位から目を離すことが出来ず上の空で呟く)
(詩音の手に纏われた白い紙切れが宛がわれ、自身の性器に処置を施す有様を目に焼き付ける)
(小水の黄色い染みが滲んだ紙が便器に落とされるまでをじっくり見届けた後、流される水の音でようやく我に返った)
ああ、風呂ね、こっちだ。
ていうか、おしっこするだけだったのにすごい汗びっしょりだぞ、詩音。
(詩音がトイレから出ようとすると弾かれるように道を譲り、長い髪が流れ揺れる背中と尻を追いかけながら声を掛ける)
それで、今の……恥ずかしかっただけか?
(ふと気になって、そんなことを聞いてみた)
(今になって、むしろ自分の方が恥ずかしさに身悶えしたいほどの衝動に駆られていた)
>>555 別に拭くのは習慣化してるので面倒とも思いませんが……
男の子は立ったままでいろんな所で気楽に出来るのが羨ましいですね。
(他愛無い会話をしながらトイレを出る)
……恥ずかしいだけじゃなくてすごく不安でしたよ。
動物だってあんな無防備な姿を見られるのは嫌なんじゃないですかね。
あとまぁ……興奮しました
(背面に視線を浴びながら廊下を歩く)
(意図的に少しお尻を振ってみたいしながら……)
では遠慮なく……汗を流させていただきますね。
えっと、タオルは……これ借りていいですか?
(脱衣所に入ると、適当なタオルを見つけて)
本来服を脱ぐ場所で既に裸ってのもヘンな気分ですね……当然着替えもナシ……
あ、でも身体拭く用のタオルくらいは用意してくださいよ。
それで、圭ちゃんがおフロって言ったからつられちゃったけど、湯船にも入れるんですか?
シャワーだけ借りれれば問題ないですけど……
(そう言いながら浴室のドアに手をかける)
>>556 そんなもんか。
って、雛見沢みたいな田舎ならともかく、都会だとそんな気楽にできるわけじゃないぞ……
ん? 「気楽に」か。それはちょっと使えるかも、な。
(羨ましいと言われて男を代表して反論するが、ふと何かインスピレーションが湧いたのか)
(顎に指を添えてぶつぶつと独りごちてしまう)
俺だって無防備状態でしょんべんしてるところを見られると、タマがきゅっと縮みあがるだろうな。
(その状況を想像して、膨れあがった股間にずんっと鈍い痛みが走る)
でも、そういう追い詰められた状況が詩音的にはいいんだろ?
(と、先に行く詩音の尻がぷりぷり揺れる様にふと気がついて)
……そうだな、確かに尻はまだじっくり見てないよな、うん
うーん、やっぱり服を脱ぐところからが入浴だよな。
今度するときは、ちゃんと全部着てるところから初めてもらった方がいいかもな。
(バスタオルを下ろしながら、最初から全裸で佇んでいる詩音を眺め首を傾げる)
湯船にまでは入らなくていいよ、時間かかるし。
でも、詩音のおっぱいがお湯の中で浮くのかどうかとかちょっと気になるし、また今度のときは、
本格的にお風呂に入ってもらうってのでどうだ?
あとは……
(と、詩音が浴室のドアを開けると、するりとすり抜けて入っていき、ブラインダーを上げて)
(そして、がらりと音を立てて窓を大きく開いた)
……向こうは山だし、この方がなにかといいだろ?
(詩音を振り返り、にやりとほくそ笑むとそそくさと浴室を出て)
(脱衣所の洗面台に腰をもたせかけるようにして浴室に正対した)
それと、一応言っておくけど、詩音が風呂に入ってる間、ドアを閉めることは禁止するぞ。
>>557 まぁ、もう圭ちゃんの歳なら誰かに見つかったら洒落になんないですね。
ん……圭ちゃんなんか含みを持たせた言い方しますね……
怖い怖い……
ふふ……お尻が丸出しって感覚結構好きなんですよ……
胸やアソコと違って自分の見えない恥ずかしいトコロへの視線ってなんかキますね……
(背後から注がれる視線を楽しみながら)
そうですね……私も脱いでる所から見られたほうが恥ずかしかったかもしれないです。
まぁそれは次の機会という事で……
胸……はそんな浮かないですよ、期待を裏切るようで申し訳ないですが。
(圭一に相槌を打っていると先に圭一が浴室に入り)
……わっ!
(外の窓を全開にしてしまう)
(丸見え……とまでは行かなくても誰かが外に立てば余裕で覗かれてしまう)
わぁ……景色いいですね、露天風呂みたい。
自分の庭みたいな見慣れた景色でもこういう所から見るとオツなもんです……
(半分裸で外にいるような錯覚を覚えながら、唯一身につけていたリボンを外して浴室へと入っていく)
今はいいけど……ずっと開けっ放しだと少し寒そうですね……風も通り抜けるし……
(外からの風が窓から入って開け放たれたドアへと流れていき)
(その通り道にいる自分は一糸纏わぬ姿を風に撫でられている)
ああっ……
(ぞくぞくとした興奮が通り抜けると同時に流石に少し不安になって身を隠すように浴室の椅子に腰掛けた)
シャンプーは……圭ちゃんのお母様が使ってるものとか借りれますかね……
あー、でもやっぱ今はいいです。シャワーを浴びて汗だけ流します。
(シャワーの蛇口をひねりお湯を出して温度を調整していき)
(適温になったところで、全身にお湯を浴びせ、頭からお湯をかけて長い髪をしんなりとさせていく)
>>558 なんか俺も少しずつ分かってきたような気がしてきたよ。
「見つかったら洒落にならない」でも、「それがいい」んだろ?
(まるで悪巧みを茶化し合う代官と商人のような表情でのやりとりを楽しむ)
さっきリビングで窓が開け放しだったときの詩音の反応を思い出してさ。
普通浴室の窓なんて小さめに作るもんだけど、せっかく景色がいいからって、
大きめに作ることにしたんだよ。
気に入ってもらえたようでよかった……
(と、自分は詩音の何度見ても見飽きない乳房の形を見つめ続けて)
(そして、彼女が唯一の着衣であるリボンを解くのを見ると、どきんと胸の高鳴りを覚えた)
ああ、ピンク色のがそれだから使ってくれていいけど、さすがにそこまでは考えてなかったな。
次からは、自分のを持ってきてくれれば……っても、置き場に迷うな。
(詩音の要求を受けて初めてそこに思い至り、新たな課題に頭を悩ませる)
(そうしているうちに、詩音が自分の身体にシャワーを浴びせていく音が聞こえるとそちらに目が行って)
(もうだいぶ見慣れたと思ったはずの少女の裸身がまた新味に感じられて、見入ってしまう)
詩音がどんな風に身体を洗うのか、楽しみだな。
いつもと同じ要領で……見せてくれるよな?
(詩音の私生活の全てを見せろと言う、ある意味激しいプライバシーの侵害を求め、無意識に股間に手が伸びた)
>>559 そうですね……
そのスリルと……実際に見られちゃった場面を想像して興奮しちゃいます。
でも圭ちゃん、ホントに捕まったりしないでくださいよ。
余罪を吐かされた時私の名前とか出されたら嫌だし。
まぁただでさえ人口の少ないここで……こんな人家の裏口を通る人なんかいないでしょうけど……
やっぱり少しハラハラいますね……でも、この場合私は覗かれた一方的な被害者なんだから
ある意味気兼ねはいらないのかな?
(そう思うと誰か来てくれないかな……という気持ちが少し出てきてしまう)
なんだか恥ずかしいですね……洗うところなんか見せるの……
(タオルをお湯に浸すとまずは顔を拭いて)
(石鹸を泡立たせると、首筋、肩、鎖骨周り、胸……と上から順番に洗っていき)
(タオルで擦った部分が軟らかに変形し、上半身が泡まみれになっていく)
はぁぁ……
(泡と風と圭一の視線に包まれながら身体を洗い続けるが)
うううっ!!
(一際強く風がビューっと吹くと寒そうに身体を縮こめて)
ああっ……ちょっとやっぱ寒いです……
でも、露出を極めるには……慣れなきゃいけないですかね……
(一度シャワーを手にして、上半身の泡を洗い落としていく)
>>560 やっぱりね……って、なんで俺が捕まるんだよ、俺は露出「する」方じゃないぞ。
詩音の方こそ、共犯で俺の名前を挙げないで欲しいものだな。
ま、山菜採りにここを通る人が週に2,3回くらいはあるから、気をつけてくれ。
(と、自分も内心冷や汗を掻きながら、丁々発止のやりとりを楽しむ)
いや、俺だって詩音がそうしてるの見てると、結構恥ずかしいんだぞ。
今はその、興奮して感覚麻痺してるけど、後から思い出すとのたうち回りそうだ……
(温まりほんのり上気した肌が水を玉のように弾く様子をつぶさに見つめながら、生唾を飲み込んで)
(詩音の手があちこちを滑っていくそばから泡が立っていくその所作を逐一追いかける)
それにしても、詩音のおっぱい大きいよな。レナの倍くらいあるんじゃないか?
(何者にも形容しがたいふくらみが弾み、つんと突き立った先端が泡に塗れているところに目を奪われ)
(やはり、そこに関心が寄せられてしまうのは隠しようがなかった)
ん。寒いか、じゃあこれならいいか。
(と、詩音の寒そうな声に引き戻され、浴室ではなく脱衣所のドアを閉めて風の流れを断つ)
でも、詩音は外で露出を極めたいみたいだし、な。
もっと暑くなったら、庭に子供用のビニールプールを出して、裸で入るとか、してみるか?
>>561 あ、いや圭ちゃんも触発されて、本当に立ちションとかしちゃわないか心配だったので。
そうですか……じゃあ休日の今日なら確率高いかもしれないですね……
(胸とは対照的に余分な肉のないお腹と……お臍を洗うと)
…………
(腕を上げてあえて見せ付けるように脇の下を洗い)
(続けて背中にタオルを回してゴシゴシと擦る)
……なんだか乾布摩擦みたいですね……ふふ……
(胸が突き出される格好になって、布を擦らせるたびに胸がたぷたぷと弾む)
そうですか……?レナさんも脱いだら結構大きそうに見えますが。
梨花ちゃまと比べたら倍と言わず十倍はありそうですけど。
あ、どうも。
子供のビニールプールでですか……もうそれじゃ完全に変態ですよ……
(それは今はちょっと無理だと思いながらも、頭で想像するとそれがとても楽しそうに思えてくる)
(上半身を洗い終えると、足を少し開いて太ももから足首にかけてを洗い始める)
はぁぁ……
(時間の経過とともに、圭一に身体を洗うところをじっくり余す所なく見られているという実感が強くなり)
(いつか本当に誰かが外を通るんじゃないかという期待と不安を胸に抱きながら)
(足の指の隙間まで念入りに洗うと、一度またシャワーで泡を洗い流して)
さて……と……
(椅子から一度立ち上がると……足を開いたまま、股間へとタオルを伸ばす)
(そして最初は性器の外側からゴシゴシと念入りに洗い)
(……少し動きが止まった後、わずかにがに股になると、タオルよりも指を中心にして性器の内部に手を伸ばす)
>>562 背中くらいなら流してやるのに……ま、いいけど。
……乾布摩擦、ね。じゃあ、冬はそれいってみるか?
(気の早い話をしながら、見せつけるような洗い方をし始めた詩音に色香を感じてしまい)
(これみよがしに乳房を強調されると、顔にかっと血が上り股間の疼きが意識されて、目が泳いでしまう)
まあ、実際に見た分けじゃないけど、詩音と魅音が今同じくらいだとすると、レナはまだまだ、だな。
……う、今梨花ちゃんの胸を想像しようとした自分が犯罪者のように思えてきた。
(詩音、魅音、レナの胸の話が梨花にそれると、思い切り罰の悪そうな表情になり思わずこめかみを押さえる)
うーん、それはさすがに別の意味で恥ずかしいってところか。
うちの学校にプールがあれば、夜中に忍び込んでっ手もあるんだろうけど……
ん……
(思案に暮れかけていたところに、詩音の艶めかしい吐息が聞こえてそちらを見る)
(詩音が下半身を洗い始めているのに気がつくと、腰を下ろして四股足になり、視線を落とした)
(足の指を洗う手の動きが艶めかしく、そこが恥部であるような錯覚を覚えて無意識に吐息が漏れた)
詩音は、立っておまんこを洗うんだな……なんかやりにくそうに見えるけど。
(がに股になって開かれた性器に指が伸びていくと、からからに乾いた喉を湿らすべく唾液を飲み下し)
な、なんか、そうやってると、オナニーしてるところを、見てる気分だぜ……
って、女子がオナニーするところなんて、見たこと無い、けど……
>>563 圭ちゃんが濡れちゃうと悪いし……覗かれてるって雰囲気がないですからね。
……それとも流してみたかったですか?
……そんな言い方は逆に梨花ちゃまに失礼ですよ。
とはいえ焦るって事は意識自体はしてるみたいですけど……ふふっ。
裸で泳ぐってちょっとやってみたいですねー
でも流石に園崎の親戚でもプールを貸しきれるような状況はないし……
(なら一般もいる時にやるしかない……?などととんでもない事を一瞬頭に浮かべる)
あー、いや……こっちは座っててもいいんですけど……特に意識して無かったです。
オナニーって……そんなはっきり言わないでくださいよ……
(まるで本当にそれを見られてるような錯覚に恥ずかしさが増す)
…………
(性器を洗い終えると、タオルを後ろに回してお尻を擦り)
…………
(無言のままお尻の割れ目にタオルを滑り込ませ、中を洗う)
(そこは性器以上に恥ずかしいのか、自分からは何も言わず事務的に事を済ますと、立ったままシャワーで残りの泡を洗い流す)
(暫くそのままシャワーを浴びると、髪の水を少し切るようにして)
じゃあ……そろそろ出ますね……気持ちよかったですよ……
>>564 あちらを立てればこちらが立たずってやつだな。
でも、胸が強調されて、見る方のがよかった感じだけど、な。
いや、意識してるって言うか、そこは踏み込んじゃいけない聖域っていうか……
別にそういう気があるわけじゃないぞ、見るんだったらやっぱり詩音の裸の方がいいし。
園崎の力を持ってしても難しいのか……
じゃあ、雛見沢の奥の沢とかで使えるところはないのかな、俺はまだあんまり詳しくないから。
(と、ダムの建設現場跡地の辺りを思い描いた)
そのつもりはなくても、なんていうか、詩音の指がおまんこ弄ってると、へ、ヘンな気分になるんだよ。
でも、露出ってことになると、やっぱり上級じゃオナニーするところも、見せつけるんじゃないのか?
(詩音が秘裂を指で清めていく段になると、身を乗り出すようにしてそこに熱い視線を注ぎ込み)
(興奮に上擦り掛ける声と、荒い呼吸が相まって余裕がないように聞こえる)
今は無理かも知れないけど、そのうち詩音のオナニー、見せてもらいたいな。
詩音のプライバシーは、協力者の俺には存在しないんだから……
(尻の穴を洗う様は、剥き出しの性器に遮られて却って見ることが出来ず、ぎりっと歯が軋んだ)
……ふう、お疲れさま、だ。
なんか、手に汗握る展開になって、喉が渇いてきたな。
じゃあ、俺は麦茶でも用意してるから詩音は……
(バスタオルを取り上げた詩音の、水の滴る透き通るような裸身を一瞥して)
その、今は胸にバスタオル撒いててもいいぞ。水気を取りたいだろうし、な。
(と、そそくさとダイニングへ向かっていった)
>>565 はいはい……大丈夫ですよ。
なんとなくいいたい事はわかりますから。
裏山なんかは以外と向いてるかもしれないですね……
部活メンバー以外が迂闊に踏み込むとトラップの餌食ですから殆ど誰も入ってこないし……
でも裸でうっかり自分が引っかかったらシャレにならないかも……
うーん、でも……私にとってはある意味この行為全体が
一種のオナニーみたいなものですよ……目的は似たようなものですしね……
そうですね……ではいずれ……でも、圭ちゃんが本気で命令してくれたら今でもできそうですけど?
(しかし自分はよくてもそろそろ圭一の方がヤバイのではないかと思い始める)
私は別に疲れてはいませんけど……圭ちゃんは大丈夫ですか?
じゃあ私は髪を乾かしてから行きますね……ドライヤー借ります。
あ……久しぶりにおっぱい隠せるんですね。ふふ……
(タオルで頭と身体を拭くと、それを身体に身につける)
(バスタオル一枚だって同年代の異性の前でいるには大胆すぎる格好なのに……)
(これで身体を隠した状態……というのが改めてすごいな、と感じる)
……さて、次はどうしてくれるんでしょうね……
(長い髪はまだ生乾きだが、圭一を待たせるてもいけないので適当な所で切り上げ、ダイニングに向かう)
>>566 う……わかっちゃいるつもりだけど、やっぱりその辺の認識は、
俺と詩音じゃまだまだ年季が違うな……
命令、か。命令、ね……
まあ、あとで気が向いたら、その時にでも「命令」させてもらうよ。
(詩音の見立て通り、そこまで露骨な行為をさせて、自分が暴発しない自信が無くて)
(言葉を濁すしかできない自分にふがいなさを感じてか、肩を落とした)
そうなんだよな、詩音より俺の方が疲れてるってのがなんか、納得できねえ。
見られる側は快感になるのかもしれないけど、見る側はその、もどかしいというかなんというか。
(発散する手段を加えてないために膨張と小休止を繰り返させられていた股間は、亀頭の
ある辺りではっきりと湿り気を感じるまでになっており、どうしてもそこが気になってしまう)
よくわからないけど、こういうのって、メリハリも必要なんじゃないかって。
居合いじゃないけど、おっぱいも隠されているから、出すときの威力が増す……なんか日本語おかしいけど。
(さんざん視姦した乳房が薄布一枚に隠された姿を見ると、また違った色香を醸し出して)
(思わず股間がきゅっと緊張し、前屈みになってしまう)
うん? ああ、ちょっと思いついてさ。
詩音、尻見られるの、好きだって言ってただろ?
(と、開けはなっていた冷蔵庫のドアを閉め、立ち上がり詩音を振り返って)
詩音が、中から飲み物を適当に見繕って取りだして欲しい。
下の方にあるから、四つん這いにならないと探しにくいかもしれないけど、な。
>>567 あらあら、ちょっと前まで圭ちゃんは俺ばっかり楽しんでるって言ってたのに
今度は自分が発散できなくて辛いんですか?
……それは大分私の気持ちを理解して同調してくれてるかもしれませんね。
じゃあいっそ圭ちゃんも裸になって家の周り一周してきますか?
そうですね、今のバスタオル一枚の姿を見られてるのだってそれはそれで違った興奮もあるし
またこれを外す事になったらずっと裸でいたときとは違った恥ずかしさがあると思います。
さっきまで全部見せてたはずなのに、なまじ隠されてるから見えちゃわないかってスリルが沸きますし。
お尻?あ……はい、さっきも言いましたけど自分では見れない一方的な視線が気になるというか……
(タオルの隙間からお尻だけ覗かせでもするのだろうか……と思ったとき)
なるほど……このカッコでよつんばですか……圭ちゃん考えましたね……
(大き目の胸と比較的高い身長のせいで元々タオルは股間もお尻もギリギリしか隠していない、股下数センチの状態)
(ちょっと屈んだだけで後ろからはお尻が見えてしまう)
(ましてそんな格好になったら……それだけでは済まなそうだ)
じゃあ失礼します……よいしょっと……
(床に置かれた飲み物専用のような小型冷蔵庫の前に四つん這いになって屈んでいくと)
ああっ……やっ!
(当然のごとく、後ろのタオルが捲くれ上がり、お尻が丸出しになるのがわかる)
(なまじ最初から全裸でいるよりも身体に巻いたタオルの感触が、隠さなければいけない場所が剥き出しになったという感覚を訴える)
(この体勢では後ろから見たらお尻どころかその中心の窄まりまで見えてしまうだろう)
>>568 いや、そういう意味での発散ができない、んじゃなくて、だな。
その、「見る」って行為には、「見る」から先のことがないとこう、もどかしいというか……
取りあえず、今の趣旨からは外れるから、これ以上はやめとこう。
考えたっていうか、一瞬で閃いたって言う方が正解だな。
その場の状況を最大限に活用するのかが、部活では生死を分けているわけだし。
(と、バスタオルにギリギリのラインでくるまれて、却って淫靡さの増した詩音の官能的な
肢体を見つめつつ場所を譲り、詩音が四つん這いになると、その背後、掲げられた尻を
よく見るためにしゃがみ込んだ)
ん、どうした詩音、変な虫でもいたか?
(尻が丸出しになってしまったことを自覚した詩音が羞恥の悲鳴を上げると、空とぼけて応じて)
(それでいて、肉付きのいい洗ったばかりのつるつるの尻肉の割れ目の奥に潜む窄まりと、
その下のまだ生乾きの逆しまになった女性器を無遠慮な眼差しで射貫いた)
きれいに洗ってあるみたいだな。
でも、まだ乾ききってないのか、少し濡れてるようにも見える。
……それで、飲みたいものは何か見つかった?
(じっくりと二つの恥部を見比べながら、動きのない詩音にわざとらしく呼びかけてみた)
(しばらく休息を与えられていた股間が、詩音の性器を露骨に目の当たりにしたことで、
再び膨張を始め心臓の音が聞こえそうなほど興奮が高められてしまう)
>>569 ふふ……圭ちゃんの言わんとしてる事はわかりますけど
申し訳ないですけど圭ちゃんの発散にはちょっと今は協力できそうにないですね……
でも、協力してもらってばっかじゃ悪いので……少しぐらいは圭ちゃんの希望かなえてあげますよ?
あぁ……お、お尻の穴まで……見えちゃってる……
(恥ずかしそうに窄まるそことは対照的に)
(見られる事がすでに快感に昇華されてしまった秘所はじわり……と再び愛液がにじみだしていた)
えっと……んん……
(飲み物なんかなんでも良かったが、頭が上手く働かず)
(お尻を左右にもどかしげに振りながら、わざわざ中身を全部確認してしまう)
じゃあさっきジュース飲みすぎたので今度は健康的にお茶に……
圭ちゃんもそれでいいですか……?
(存分に圭一の視線に最も見せてはいけない部分を晒した末にようやく飲み物を手にして立ち上がる)
>>570 俺の、希望?……
(ようやく水を向けてくれた詩音の言葉がぞくりと背筋をなぞっていき、思わず冷たい感触に
甘んじている腫れ上がった股間に目をやって)
じゃ、じゃあ、あとで「おかず」にでも、なってもらうかな、ははは……
(と、乾いた笑いで冗談めかそうとして、空気を乾かしてしまう)
ああ、お尻の穴まで見えてるぞ、詩音の。
詩音が俺にこんなところまで見せるなんて思わなかったから、今でもなんか夢でも見てる
んじゃないかって、思ってしまうけどな……イテテテ。
(愛液で潤い始めた秘唇と、そこから漂う甘酸っぱいような性臭に目眩を覚え、遠くなりかける
気を戻すため、自分の頬を指で抓った)
うん、ジュースばかりだと喉が渇くし、お茶にしとこうか。
でも詩音はあんまり飲み過ぎない方がいいぞ。またおしっこするところを見られるんだからな。
(存分に汚れを知らないであろう秘所を見せつけられたあと、詩音が立ち上がるとほっと息を
ついて汗の浮いた額を拭って、ついつい憎まれ口を叩いてしまう)
お茶飲んだ後は、ちょっと外に出て散歩でもするか?
家の中ばかりでも退屈だろうし……
(詩音の後ろから、くっきりと丸いラインの浮かび上がった尻を見つめながらそう持ちかけた)
【それでは、今日はこの辺までですね】
【了解しました】
【いよいよ外ですか、楽しみです】
【平日はまとまった時間が取れないのでまた土日になってしまいそうですが大丈夫でしょうか?】
>>572 【こちらも楽しみです、いろいろ趣向を考えておきます】
【時間も土日で問題ありません、また直前でも伝言お願いします】
【それと、今のところ圭一はやせ我慢してますが、どのくらいなら役得を要求してもいいものでしょうか?】
>>573 【ではまた連絡します、多分今度は一週間後は空いているかと】
【う〜ん、ダメなら拒否するので思い切って圭ちゃんのやりたいことを言ってくれた方がいいかもしれません】
【拒否されたらその腹いせで、露出に関する内容がエスカレートしてしまう……なんてのもこちらとしては面白いと思ってます】
【ロールの中の圭ちゃんがではなく、そちらの方でされたいことがあったらなるべく応じたいので相談してください】
>>574 【さすがに本番させろとは言いませんが、そうですね、足コキとか、外で露出してフェラ、みたいな露出の一環でしょうか】
【あと、詩音の着衣に手を突っ込んで乳房を掬いだして誰かに見せる、とか】
【手が離せない詩音の代わりに、性器や窄まりを広げるってところでしょうか】
【それでは、それはまた後日の趣向と言うことで】
【今日も長い間お疲れさまでした、楽しかったです】
>>575 【露出の一貫として組み込んでくださるのはむしろ歓迎ですね】
【ただ足コキはちょっと……表現できる自信がイマイチないです】
【私も楽しかったです。次回も楽しみにしています】
【ありがとうございました、ではまた】
【スレをお返しします】
【魔理沙と暫くここをお借りします】
【同じくアリスとしばらくここを貸してもらうぜ】
(ここは自宅。けれど、この場を「支配」しているのは私ではなく魔理沙)
(いつもいつも、酷いことばかりしたり、させたりされても「愛してる」の一言が聞ければ許せてしまうのは)
(やはり相手を愛しているからか)
ま、魔理沙ぁ…あんた趣味悪すぎよ
こんなの、まるで犬みたいじゃない…
(家畜のように首輪を付けられ、紐は魔理沙に握られている)
(異常な自分の状態に戸惑いながらも、口ではなんだか何だと言いつつも)
(魔理沙の命令であれば従ってしまう)
今日は…何をさせるつもりよ…
……こんな悪趣味なことに付き合って上げられるのは、幻想郷の中でも私だけなんだからね!
【仕切りなおしになっちゃうわね】
【こんな書き出しでもよければよろしくね】
>>580 んっ、そうか?
私はアリスをペットのように可愛がってやりたいって思っただけだし、ペットといえば首輪と紐だろ?
(アリスの言葉に何がおかしいのかと不思議そうに首を傾げながら)
(今日もまたアリスの家で、自分の思うがままにお願いと言う名の「命令」を下して)
ああ、こうやって私のお願いに答えてくれるアリスには感謝してるぜ。
(紐を握ったまま、本当にペットに接するかのように頭を撫でて微笑んで)
そうだな…ペットと言えばやっぱり散歩だと思うんだが…
まずはきちんと躾をすることが大事だよな。
とりあえずペットに服なんていらないし、まずは裸になってくれるか?
【ああ、私の方こそよろしく頼むぜ】
【特に描写はないし、服は着たままってことで良いんだよな?】
>>581 ペットって…私は犬や猫じゃないわよ!
(平然と言ってのける魔理沙につい怒気を含んだ声をあげる)
(けれどこんなことはいつものやりとりで、結局は魔理沙の「お願い」を聞いてしまう)
……口ばっかじゃない。本当に調子がいいわね
(ツンケンした物言いだが、自分から頭を差し出すようにして撫でられるのをねだり)
(微笑を受けると胸がときめき自分も釣られて笑みを返す)
だから私は魔理沙のペットじゃないわよ!もっと他に言い方があるでしょう?
……その、恋人とか…
裸に!?もう!なんなのよ魔理沙のえっち!!
(ツンとした態度を返しながらも、手はボタンにかかり、衣服を床に脱ぎ捨てていく)
【ええ、まだ服は着たままだったわ】
【他にも好みの格好があればリクエストに応えるわよ】
>>582 私からすればアリスも、ペットの犬や猫と同じくらい可愛いからな。
おいおい、私はちゃんとアリスを愛してるぞ。
今までだって何度もアリスを愛してきたのを忘れたなんて言わせないぜ?
(文句を言いながらも自分から頭を差し出してくるアリスを見下ろし)
(頭を撫でていた手を頬へと滑らせ、その顔を覗き込んで囁き)
ああ、普段のアリスは私の恋人だぜ?
けど今日はアリスには私のペットになってもらいたいんだ。
…ペットとして私に可愛がられるのは嫌か?
んっ…ははっ、アリスは物分かりが良いから助かるぜ。
じゃあ次は……ペットに必要な耳と尻尾だな。
(アリスが服を脱ぎ捨てていくのをじっと見つめ)
(アリスの後ろに回り込むと、いつの間にかその手には猫耳の付いたヘアバンドと、猫の尻尾つきのアナルバイブを持っていて)
……アリス、奥までよく見えるように広げてくれるか?
(どこをとは言わず、淡々と指示をしていく)
【ああ、それじゃあ何か思い付けば言うことにするぜ】
【アリスも提案や希望があれば遠慮なく言ってくれよ?】
>>583 なによ、おだてちゃって…
(ある意味犬猫と同程度の存在という貶めにも聞こえるが)
(魔理沙にほれ込んでいる為によい意味と判断して)
…そう、ね。魔理沙はちゃんと私を愛してくれてるものね
ああ、魔理沙ぁ…
(頬に手を添えられた状態で顔を覗き込まれ、甘く囁かれると)
(心酔したような表情で魔理沙を見上げる)
…嫌じゃないわよ。魔理沙が相手なら…
魔理沙が言うなら、今日は私は魔理沙のペットになってあげるわよ
もう!またそんな恥ずかしいことを!!
(真っ赤な顔で叫び、ぎゅっと目を瞑る)
み、見える…魔理沙?
(くにぃ…と肛門を押し広げ、前から慣らされていたそこは)
(大きく広がりピンクの腸内が覗く)
【わかったわ。何かあれば言ってね】
【ええ、そうさせてもらうわ】
>>584 好きな相手を褒めることに何も問題は無いだろ?
まぁ、アリスが私に褒められるのが嫌いだって言うなら話は別なんだが……
だろう?たまに私はアリスを泣かせたりするけど、それだってアリスを愛してるからこそ…
色んなアリスを見たいからなんだぜ?
…アリス、キス…するぜ?キスが終わればもうアリスは私の恋人じゃなくて私のペットだ。
私が満足するまで、少なくとも今日一日は付き合ってもらうからな…?
んっ、ちゅっ…くちゅっ…はぁっ、ぴちゃっ……
(一方的にそう宣言すると、顔を見上げてくるアリスの唇を奪い)
(舌を滑り込ませ、口内を舐め回すように刺激して)
ははっ、サンキュー、アリス。
…アリスのケツ穴の奥までよく見えるぜ…
(言われるがままにアリスが尻肉を広げ、よく見えるように腸内を覗かせると)
(わざと卑猥な言葉を使って耳元でその様子を囁いて)
最初からこれだけ広がれば慣らす必要は無いと思うんだが、念のために軽く解しておくか…んっ……
(そして広げられた尻穴へと唾液を垂らし、それを潤滑油代わりにして人差し指を挿入していく)
>>585 私が魔理沙に褒められるのが嫌いなわけないでしょ!
ちょっと…恥ずかしかっただけよ…
…魔理沙……
うん…私も魔理沙に色んな私を見てもらいたい…
色んな形で愛してもらいたい…
(魔理沙の言葉を疑うこともせずに受け取り、何度も頷く)
魔理沙…うん、キスしてぇ…
魔理沙が臨むなら、今日一日だけじゃなくって、何日でも、何週間でも、何ヶ月でも…何年だって付き合うから…
あむっ…ちゅ…んんぅ…ちゅぅ…
(魔理沙の舌が口内をかき回すたびにびくびくと身体を震わせて)
(内股に愛液の筋を垂らして)
やっ…!恥ずかしい言い方、しないで…
(耳元で囁かれるとゾクゾクした感覚が背中を走っていく)
やっ!ふぇっ!!魔理沙ぁぁ!!あ…んんん!
(魔理沙の唾液と指が肛門内を広げ、かき回していき、甘い声を上げて下半身を震えさせる)
>>586 ははっ…本当にアリスは可愛くて仕方無いな…
可愛くて可愛くて……もっと虐めてやりたくなるんだぜ…
(まるで洗脳でもするかのように、自分の行動はおかしくないと言い聞かせ)
(アリスがそれに頷く度に愛情と、それ以上の嗜虐心が沸き出して)
この調子ならアリスは良いペットになってくれそうだな。
…私好みの淫乱で卑猥ではしたないペットになるまで、しっかりと調教して躾てやるからな…
はぁっ…んっ、んんっ…ちゅぷっ……ちゅくっ……
(アリスが体を震わせながらもしっかりと頬を掴むようにして顔を固定して)
(最初から貪るようなキスをして、たっぷりと唾液を流し込んで)
そんな言い方をされると止めたくなくなるんだぜ?
…ほらっ、アリス…私の指がどこをどうしてるのか分かりやすく説明してくれよ。
(軽く指先を曲げ、腸壁を擦るように指を動かし)
(尻穴を拡張するかのように刺激をしながら、その様子を説明するように告げる)
>>587 魔理沙の…意地悪ぅ…
でも魔理沙になら、魔理沙がそう望むなら、もっともっと虐めて…ね?
(甘えるような声で魔理沙にしがみつき)
(そして従順に魔理沙の欲求を満たすと宣言する姿は、彼女の嗜虐心をそそるだろうか)
私以上に魔理沙のペットになれる子なんていないわよ
だから魔理沙もふらふらしてないで、もっと私を、私だけをみてよ…
魔理沙に見てもらえるなら、どんな調教だって受けるし、どんなに淫乱で卑猥なペットにもなれるわよ
んふぅ…ん、ちゅ…ちゅばっ…ぅぅぅううっ!
(ひたすら従順に魔理沙の激しいキスを受けていき)
(流し込まれる唾液を美味しそうに嚥下していく)
ま、魔理沙の指はぁ…私の、私のおっ…お尻に、お尻の穴に入ってぇ…
くひぃっ!!あぇっ…ぁっ!私の、いやらしいお尻をかき回してっ…!
私を、私を気持ちよくさせてくれてるぅ!!ふぇっ!あぁあ!!
(腸壁を擦られると、たまらず身体を跳ね上がらせて、口端から涎を垂らしながら喘いでいく)
(魔理沙が自分の様子を説明すること、自分で今の状況を魔理沙に説明することの二つの羞恥が)
(より快楽を引き起こすスパイスになっている)
>>588 私をなじる前に、こんな私を好きになった自分を恨むんだな。
私はこうやってアリスを苛めたり泣かせたりして喜ぶような奴だからな…嫌いになるなら今のうちだぞ?
(そう囁きながらも、離さないと言わんばかりに強くアリスを抱き寄せ)
(衣服越しに伝わる暖かさと柔らかさを感じて)
それを今から確かめるんじゃないか……
霊夢もパチュリーも似たようなことを言ったからな。
だから、誰の言っていることが本当なのか実際に試してみようと思ってさ。
(さらっと別の相手の名前をあげ、その二人とも似たようなことをしたとちらつかせて)
んっ……しっかりと飲み干したな、偉いぞアリス。
(キスを止めると唾液で濡れた口の回りを拭おうともせずに)
(むしろそれを見せつけるような笑みを浮かべて、アリスを褒めながら頬にキスをして)
ははっ、そうか。アリスはこうやって私にケツ穴を掻き回されて気持ち良いのか。
じっくりとケツ穴を開発した甲斐はあったみたいだな。
(アリスの説明を聞いて、腸壁を指の腹で擦るような刺激から指先で引っ掻くような動きに変えて)
……けど、私がここのことをケツ穴って呼んでるのに、ペットのアリスがお尻なんて呼ぶのはおかしいと思わないか?
…だからやり直しだ。今度はちゃんと説明してくれよ?
(そうして再度説明を命じると、今度は中指も挿入して)
(二本の指で尻穴を掻き回し、拡張していく)
>>589 あんっ!私を独り占めにし尽くしておいて今更なにを言ってるのよ
もう嫌いになんて、なってあげないわよ!
魔理沙…魔理沙ぁ!
(ぎゅうっと魔理沙に抱きつき、離さないと言うように強く腕を締めて)
(激しい鼓動が、触れ合っている衣服越しに魔理沙に伝わってしまいそうで)
霊夢、パチュリー……
私の方が、誰よりも魔理沙のペットになれるんだから!
ううん、ペットだけじゃない!魔理沙がそう望むなら奴隷にだってなんだってなれるわよ!
(名前が挙がると、対抗心が湧き上がり、魔理沙を渡すものかと意気込んで)
(魔理沙がこの二人にも同じ行為をしていることに口惜しさを感じるが、魔理沙自身を責めることも嫌いになることも出来ず)
(自分が魔理沙にとって一番になることで、この口惜しさを払拭させようと思い)
だって魔理沙のだもの…
美味しく飲み干せないわけないわ
あっ…魔理…沙…
(唾液によって濡れて光る魔理沙に唇に扇情的なものを覚えて、触れるだけの頬へのキスに)
(ぴくんと震えてみせる)
うん、お尻かき回されるの…気持ちいいの…
魔理沙がこんな風にしたんだからね!
えっ…ご、ごめんなさ…ふふぁっ!!
(2本の指が挿入されて、上体をびくっと強張らせる)
ふぇっ…私はぁ…魔理沙のペットのアリスはぁ…ケ、ケツ穴ほじられてヨガっちゃう変態ですっ!
ああああ!!!ケ、ケツ…拡張されて、喜んじゃうのぉ…!
(指が肛門をかき回し、拡張していくのに合わせるように、びくびくと震える)
>>590 私は自分の欲しい物を手に入れただけで、何も責められるようなことはしてないぜ?
それにアリスだって、こうして喜んで私のモノになってくれたしな…
私は自分のモノはいつまでも大事にし続けるからな。
(依存レベルにまで自分に夢中になっているアリスに満足そうな笑みを浮かべながらも)
(まだ物足りないのか、貪欲かつイヤらしい笑みを見せて)
奴隷、か…アリスを奴隷にしてみるのも確かに楽しそうだな。
けど、今私が欲しいのは私好みのペットだからな。
そんなに私に夢中になってもらいたいなら、二人よりも先に私好みの淫乱で卑猥ではしたないペットになってくれよ?
(霊夢やパチュリーにまでこんなことをしていることを謝るどころか)
(逆にそれをアリスの活力にするために利用して)
(期待通りのアリスの言葉に自然と頬を緩ませて)
んっ、頬へのキスでも感じてるのか?
アリスは敏感なんだな…
(アリスの反応をからかうように囁きながら)
(触れるだけのキスを数度繰り返し、合間に頬に舌を這わせて反応を楽しんで)
ははっ、良いぞアリス、よく言えたな。
それじゃあこれはご褒美だ、私に開発された変態ケツ穴でしっかりと感じるんだぞ。
(そして薬指まで挿入して、再び唾液を垂らして潤滑油代わりにしながら)
(ズボズボと卑猥な音が響きそうな勢いで尻穴を掻き回し、指を抜き差しさせていく)
>>591 だって、魔理沙が「私のモノになれ」って言われたら…
断れるはずがないじゃない…ばかぁ…
…うん、ずっと魔理沙のモノでいたい…
(魔理沙に抱きつき、その胸元に顔を埋めていれば、魔理沙が浮かべている笑みに気付かずにすんで)
うん…私は魔理沙が欲しい私になるの。魔理沙が望むアリス・マーガトロイドになるの
魔理沙が淫乱で卑猥なペットを欲しがってるなら、私はその通りのペットになるから…
だから、ちゃんと私を見ててね?
(他の者に魔理沙を取られまいと、必死に訴え、すがるような瞳で魔理沙を見る)
(一途な自分への、いわば裏切りといえる魔理沙の行為にも、腹を立てるどころか)
(見放されまいと、すがり付いて)
魔理沙がそんな私にしたんだからぁ…
最後まで責任取ってよね
(敏感になったことをからかわれて、恥ずかしくて顔を赤くして)
くひぃぃぃ!!ケツ、ケツ穴に魔理沙の、魔理沙の指が3本もぉ!
あひっ!んんん!!魔理沙の涎ぇ…気持ちいい!!
(魔理沙に肛門をかき回されながら、壊れた人形のようにがくがくと喘ぎ)
(今にもイキそうなくらい快楽に翻弄されてしまう)
【ごめん魔理沙。そろそろ眠気が】
【魔理沙さえよければ、凍結して欲しいけれど…】
【っと、わかったぜ。無理は体に良くないしな】
【私の方は今週中なら21時以降ならだいたい都合が良いんだが…】
【アリスの方の都合はどうだ?】
>>593 【水曜日か木曜日になるわね】
【近場の水曜日の21時に待ち合わせスレで落ち合ってから移動でいいかしら?】
【ああ、それじゃあ水曜の21時に待ち合わせスレで待ち合わせだな】
【アリスがイヤらしいからしっかりと楽しませてもらったぜ】
【じゃあ私はこれで落ちるぜ】
【お休みアリス、お疲れ様だ】
【スレを返すぜ】
【もし都合が悪くなったら、そのときは連絡させてもらうわね】
【そう言ってもらえたら私も嬉しいわ。魔理沙こそ二股どころか三股までかける最低ぶりで燃えちゃったわ】
【私もこれで落ちるわ。付き合ってくれてありがとう】
【お休み、魔理沙】
【スレをお返しします】
【しばらくの間この場を借りるわね】
【移動完了っと。】
【あらら…少し前に魔理沙とアリスがやってたみたいね。奇遇と言うかなんというか。】
【さて、確かパチュリーからのレスだったわよね?】
悪堕ちスレ
>>161 ふふっ、私の声も聞こえないくらいオナニーに夢中なのね。
予想以上の淫乱になってくれて嬉しいわ…
(自慰に耽る姿に頬をイヤらしく緩ませ、蔑むような視線を向けて)
ええ、あなたは今から私のおちんちんに処女を捧げるのよ。
ご主人様に純潔を捧げれるなんて、奴隷にとって最高の幸せでしょう?
(優しいキスの合間に耳元で囁き、初めてを捧げることを強く意識させて)
んっ、はあぁっ……!
(そうしているうちに何かを突き破るような感覚とともに、より深くぺニスを呑み込ませて)
……ふふっ…わかる、霊夢…?
あなたの初めてが私に捧げられた瞬間よ…?
(そしてゆっくりと浅く腰を振りながら、純潔を失ったばかりの)
(霊夢の秘所を解すように膣肉にぺニスを擦り付けていく)
【あらっ、こんな風に苛められるのも好みなのかしら?】
【とにかく、今夜もよろしくお願いするわね】
>>599 んぁぁ♪ふうっ、ぁ…♪気持ち…いい…♪
はぁはぁ…はい、私は淫乱れすぅ…、
(蔑む様な視線に気付けばより嫌らしく身体をくねらせて自慰に耽り)
はい…奴隷にとって、ご主人様に純潔を捧げる事は、最高の…幸せです。
んんっ、ふっ…あ、ああぁぁ…!
(耳元で囁かれながらゆっくりと秘部へとペニスを導いて。)
(一度最奥まで入れられれば意識を朦朧とさせながら)
はい、わかり…ます。私の……初めて…ご主人様に…
んあぁぁ…!!痛…っ、でも、気持ち、いい…あはぁ♪
(痛みに耐えながらも与えられる快楽に浸りながら、自ら腰を振り始めて)
【ええ、此方こそよろしくお願いするわね。】
>>600 ええ、あなたは淫乱な変態マゾ奴隷よ。
私の前で私が望むままにイヤらしく悶える最低の奴隷ね。
(よりイヤらしくなる自慰を見下ろし、罵りながら)
(更に冷たい視線を向けて被虐感を感じさせて)
んっ…はぁっ…気持ち良いわよ、霊夢のおまんこ……
純潔を失ったばかりなのに私のおちんちんを締め付けてきて…
私のおちんちんはそんなに気持ち良いのかしら?
…それなら、もっと感じさせてあげるわ…
(霊夢の腰に手を添えて軽く掴むと、腰の動きを大きくして)
(より深く強くぺニスを擦り付けていく)
【そうそう、一つ提案なのだけど……】
【私と小悪魔であなたを犯すというのはどうかしら?】
【前後からあなたを挟んで二穴を犯したり、色々とやれることが増えると思うのだけど…】
>>601 はぁはぁ…、はい…私は淫乱で、変態マゾ奴隷…♪
ご主人様の前で、望むままにイヤらしく悶える…最低の奴隷…あは、あはは…♪
(ツーっと一筋の雫が目から流れ出て、それは理性の欠片だろうか)
(自慰をしながら秘部を貫かれ、尻穴はバイブで塞がれ)
(更には罵りながら見下されその様な状況が、より自身をマゾとして目覚めさせていく。)
ふぁ…♪はひ…ありがとう…ございますご主人様…。
んんっ、ご主人様のおちんぽが…お腹一杯に、あぁ…♪
はい、凄く…気持ちいいです…。あんっ、くはぁ…!!
(ゴリゴリと膣壁にちんぽを擦り付けられる度に甘美な声をあげて)
【すっかりわすれてたけど今バイブ入れられてるのよね。】
【私の方は構わないというかしてみたくはあるけれど、一人二役で大丈夫なの?】
ええ、今までのあなたは……博麗霊夢はあなたの偽者だったのよ。
本当のあなたは、今私の目の前にいる淫乱変態マゾ奴隷の霊夢よ…
(今までの「博麗霊夢」としての霊夢は偽者だと嘯き)
(「博麗霊夢」としての全てを忘れさせ、頭の中に)
(完全に淫乱変態マゾ奴隷の霊夢が本当の霊夢だと刷り込むように囁いて)
…おちんちんとバイブでおまんことお尻を犯されてるのにこんなにヨガッたりして…
それに自分からおちんぽなんて言ったりして……
……ふふっ、そんなにおちんぽが好きなら、もう一本増やしてあげるわ…
いらっしゃい小悪魔……
(霊夢が自分から口にした卑猥な言葉と甘美な喘ぎ声に興奮は高まり)
(更にぺニスを硬く太く勃起させて、容赦なくゴリゴリと抉るように膣壁を擦りながら小悪魔を呼ぶと)
(傍に控えていたのか、胸元に黒い服のような物を抱きかかえたまま静かに姿を現して)
【そういえばそうだったわね…もうすぐ別のモノで貫いてあげることになるけれど…】
【とりあえず二穴攻めをやってみて、難しいようなら小悪魔にはそこで退場してもらうことにするわ】
【出来そうならそのまま続けてみるってことで良いかしら?】
>>603 今までの私は…偽者…?
私は…淫乱変態マゾ奴隷…それが本当の私…
(脳裏にふと自分を思い浮かべる。そこには妖魔調伏を行う楽園の素敵な巫女と称される自身の姿が。)
(しかしパチュリーの言葉がその全てを虚像にし、自らの脳裏からかき消していく)
(変わりにパチュリーの奴隷である自分の姿を脳裏に焼き付けられていく)
はひぃ!ふか…いぃ…!あんっ、くふっ…あぁぁ!!
ふぁ…んぅ、だってぇ…キモチ…いいんだもの…あぁ♪
うん、おちんぽすきぃ…♪ぇ…もう…一本?
(膣内でより太く大きくなるペニスを感じながら善がり狂い)
(唐突に小悪魔の名が出れば其方を見やる。その時見せた表情は最早元の霊夢のそれではなく)
(完全な奴隷としての霊夢の淫卑な表情で)
【了解。でも本当に無理はしないでね?】
>>604 ええ、あなたは今まで偽者の霊夢を演じていたの。
それをこうして私が本当の霊夢を引き出してあげたのよ。
(霊夢が何を思っているのかはわからないが、自分の言葉がしっかりと霊夢を変えていくのを確信して)
「パチュリー様、これはこちらに置いておきますね?」
(霊夢の背後から姿を現した小悪魔は抱きかかえていた服…霊夢用の新しい衣装を傍らに置くと一歩霊夢に近付いて)
ええ、ありがとう小悪魔。
…ほらっ、霊夢…お待ちかねのもう一本のおちんぽよ?
自分でケツ穴を広げておちんぽをねだりながら、私の奴隷になったことを小悪魔に教えてあげなさい。
(小悪魔が現れると腰を振るのを止めて、代わりに尻穴に挿入していたバイブを引き抜いて)
(スカート越しにも判るくらいにぺニスを勃起させた小悪魔に向けておねだりをするように指示をする)
【ええ、ありがとう】
【多少見苦しいところがあると思うけど、大目に見てもらえると助かるわ】
>>605 私は今まで偽者の「自分」を演じていた…?
私が…今の「私」が本当の自分…。パチュリーが引き出してくれた本物の「私」…
(虚ろな表情でパチュリーの呟きを復唱する様に呟く)
(そうする事で記憶が都合よく書き換えられ、「今までの霊夢」は
パチュリーによって作り出された「擬似人格の霊夢」を隠す為の偽者であると認識させられ)
…は、はい…?もう…一本…?あ…
(記憶が混濁する中に唐突に「現実」に引き戻され)
(気付けば小悪魔がすぐ近くに待機しており、そして股間部を見ればパチュリー同様にペニスが見て取れ)
解りました…ご主人様。
私…博麗霊夢は、この度パチュリー様によって本来の自分に、奴隷としての自分に戻る事が出来ました。
今の私はパチュリー様の性奴隷…。小悪魔様、どうかこの淫乱マゾ奴隷の霊夢に…小悪魔様のペニスを…入れてください。
(命じられるままに小悪魔に自らが奴隷になったのだと伝えながら尻穴を割り開いて)
(そうする事で混濁していた記憶も固定化されていく)
【大丈夫。それじゃ改めて宜しくお願いするわね。】
>>606 ふふっ……
(虚ろな表情で復唱し、目に見えずとも自分の望むがままに認識を変えていく霊夢に)
(征服欲と嗜虐心を刺激され、自然と口元が緩んで)
「あはっ…さすがはパチュリー様ですね…あの博麗の巫女をここまで堕としてしまうなんて……
こんなにイヤらしい巫女の…いえ、マゾ奴隷のケツ穴を犯せるなんて…
想像しただけでこんなにおちんぽがビンビンに勃起しちゃいましたぁ…♪」
(普段の清楚で落ち着いた姿とは裏腹に、イヤらしい笑みと共に卑猥な言葉を口にしながら)
(スルスルとスカートを捲り上げ、下着を穿かず剥き出しになっているペニスと秘所を晒して)
ふふっ、私が失敗するわけないじゃない。
霊夢はもう身も心も私の淫乱マゾ奴隷よ。
ほらっ、そんなことは良いから早く霊夢のケツ穴を犯してあげて?
私とあなたのおちんぽで、もっと霊夢を卑猥なマゾ奴隷に躾てあげるのよ。
(クスクスとイヤらしく笑いながら小悪魔にそう話し掛け)
(小悪魔が小さく返事をすると、そのそそり立ったぺニスを霊夢の尻穴へとあてがい)
(ゆっくりと腰を進め、尻穴に栓をするかのようにぺニスを呑み込ませていく)
【ええ、こちらこそ改めてよろしくお願いするわ】
>>607 ぁぁぁ…小悪魔の…おちんちん、凄く大きい…
あれが、私の中に…んぅ、んぁぁ…♪
(相変わらずパチュリーに秘分を貫かれながら)
(後ろ目に小悪魔の方を見やれば待ちきれないと言った感じにペニスを勃起させていて)
んふっ♪そ〜よ…ご主人様が、失敗なんてする訳ないじゃない…。
ふぁい…。私の身も心も全てご主人様の物です…私はご主人様の淫乱マゾ奴隷ですぅ♪
(自分の事とは全く気付かずにパチュリーを称えて)
はぁはぁ…。おね、がいします…もっと、霊夢を卑猥なマゾ奴隷に…躾けて下さいませぇ♪
んおぉぉぉぉ…!太いのが…あがぁ、お腹…が、苦し…んぁぁぁ…!!
(バイブで多少拡張されたとは言え、より太い小悪魔のモノを挿入するには少しきつすぎるのか締め付けて)
>>608 「ふふっ、私は淫魔ですから…
おちんぽもおまんこもケツ穴も極上なんですよ?」
(見せつけるように軽くぺニスを扱きながら霊夢に声を掛けて)
「んっ…んんっ…!さすがにキツいですね……
でも、こうすればっ…ふぁっ…!」
(キツい締め付けに苦戦しながらも腰を進め、1/3ほど挿入すると)
(強く腰を掴み、力任せに腰を打ち付けて残りを一気に呑み込ませて)
あっ、ああっ…!
はぁっ…す、すごいわ霊夢……壁越しに小悪魔のおちんぽが擦れて…んんっ…!
(それと同時に二人して喘ぎ声を漏らしながら体を震わせて)
(霊夢の薄壁越しに伝わる互いのペニスの感触に荒い息をつく)
>>609 淫…魔?あ、あぁ…私、これから極上おちんぽで…犯されるんだぁtね♪
んっ、…きて?あんっ、淫乱奴隷な霊夢の、淫乱な精気を吸ってぇぇ♪
んぐぅ!が、あぐぅ…!?
(パチュリーと小悪魔に挟まれる形で犯されながら、ミリミリと音を立てながら尻穴が拡張されていき)
(腰を掴まれ、先ほど同様に力任せに貫かれれば身体をビクリと震わせて天を仰ぎ見る様に退けぞらし)
はぁはぁ…!すご、すぎる…、
んんっ、ご主人様達のおちんちんが、中で、暴れて…んおぉぉぉ♪
ひぁ、そん、な…交互に犯され…たら、おかしくなっちゃ…ああぁぁぁぁ!!
(二つのペニスを咥え込めばぽっこりとお腹がでてしまい)
(交互に突かれ、休む間もなく快楽を与え続けられ、一瞬にして絶頂間際まで追い込まれてしまう)
【うぐっ…少し誤爆してるわね…不覚】
>>610 「あはっ…んっ、んんっ…これが淫乱奴隷のケツ穴ぁ…♪
凄くキツキツで早くザーメンが欲しいってねだってるみたいで…
はあぁっ…!勝手に腰が動いちゃ…んんっ!」
(一気に奥まで挿入し、締め付けに抵抗するようにビクビクとぺニスを震わせていたが)
(我慢出来なくなったのか霊夢の腰を掴んだまま腰を打ち付け抜き差しを始めて)
ふぁっ…!も、もうっ…小悪魔ったら……
霊夢の中が気持ち良いのはわかるけれど、そんなに腰を振ったら…んんっ、あっ…!きゃうっ!
(小悪魔が腰を打ち付け、本格的に尻穴を犯し始めると)
(薄壁越しにその振動が伝わってきて、こちらも我慢出来ずに腰を振るのを再開し)
(自然と交互に腰を打ち付けるようになり、霊夢を犯す快感と薄壁越しに擦れ合う刺激に興奮が高まって)
はぁっ…良いわよっ、好きなだけおかしくなりなさいっ…くぅっ……
あなたは淫乱奴隷なんだから、遠慮せずにおかしくなれば良いのよっ…!
>>612 はぁ、はひぃ、んぐ、あぁぁ…!
お尻も、おまんこ…も、きつきつ、でぇ…いっぱ、い…んぉぉぉ…♪
あーっ!きもち、イイ♪んぐっ…!
(両穴共に最奥まで貫かれ、交互に腰を打ちつけられる度卑猥な音が室内に木霊して)
(薄壁一枚の所で極太のペニスが縦横無尽に動き回る度に喘ぎ声を出し続け)
(やがて声も掠れはじめ絶頂が近づく頃には殆ど二人に身体を預けるような形で陵辱されて)
はぁっ、は…い、好きなだけ…おか、しくぅっ…や、ぁぁ…♪
ごひゅじんさまぁ…♪もう、れーむは、げん、か…い…が、
あんっ、らめぇ♪もう、イッちゃ…イッちゃいますぅ…あぁぁあぁぁ…!!
(遂に臨界点に到達し、コレまで以上に身体を大きく震わせながら絶頂を迎えて)
>>613 「はぁっ…!あっ、ああっ…!あはぁっ…♪
ケツっ…ケツ穴なのにっ…こんなにズボズボッてぇっ…♪
気持ち良すぎて、ザーメン我慢出来なくなりそうっ……んんっ!」
(更に腰の打ち付けは激しくなり、抜けるギリギリまで腰を引いてから)
(一気に腰を打ち付け)
(パンパンっと腰同士がぶつかる音を響かせて)
ええっ…んっ…おかしくなりなさい……
私も小悪魔も限界が近いし、おまんことケツ穴にたっぷりとザーメンを注いであげるわ……はぁっ、あっ、んっ…んんっ…!
(そう言ってスパートを掛けると、間もなく霊夢が絶頂を迎え)
(二人してほぼ同時に最奥まで一気に突き込み)
『ふあぁぁぁあぁぁあぁっ!!』
(同時に大きな喘ぎ声をあげながら、ドクドクと大量の精液を注ぎ)
(前と後ろの穴を精液で満たしていく)
【んっ…普段より少し早いけれど、強めの眠気を感じてきたから凍結をお願いできるかしら?】
>>614 はひっ、はぁぁ、んぐっ、ふぁぁーー!!
あんっ、んぐっ!?ひ、あぁぁぁ♪
(両穴共に限界ギリギリまで押し付けられては引き抜かれ)
(それを交互に繰り返されれば、頭の中は快楽一色に染まっていく)
(そしてだらしなく涎を垂らし、白目を向きながら絶頂を迎えて…)
ぁはぁ…♪。
れーむのぉ…お腹とぉ、おまんこ…凄くあつくって…あはっ、どくどくって…流れ込んで来てますぅ♪
あんっもう、お腹…一杯…あははは…うふふふふ……
(完全に悦の表情を浮かべ、再び二人の間で意識を闇の中へと落していく…)
【凍結の件了解よ。無理は禁物だからね。】
【後一応キリがいいように此方で〆させて貰ったわね。】
【う〜ん…もう落ちたのかしら…。】
【とりあえず明日以降の日程はまたうち合わせ板の方で相談しましょうか。】
【それじゃ長らくお借りしました。スレの方お返しするわね。】
【借りさせてもらうねぇ。お邪魔します】
【使わせてくださぁい】
>>617 KAITOにいさぁん。
(姿を現すと兄さんのいる方目指して駆けて来て)
(ツインテールの毛先を躍らせるように揺らし)
(既に緑が見え隠れする手の袋を持ち上げて見せるとにっこり笑い)
おまたせぇ♪ネギ鍋、する?
この時期にお鍋するのは暑いかなぁって思ったけどぉ。
まだちょっと冷えたりとかするしちょうど良かったかもねぇ。
>>618 僕も今来たばっかりだよ〜。
今日も半袖の人がいたけど寒そうだったねぇ…。
お鍋するまでは寒いだろうから、ミクに貸してあげるね?
(マフラーを取るとミクの首に巻いてから微笑んで)
ネギ、いっぱい持ってきたんだねぇ。
ミクはお腹空いてる?鍋だったらお鍋とコンロは僕が用意するよ〜。
(マイクに向かって喋ると鍋とコンロとテーブルを作り出し、鞄からアイスを取り出すと)
僕もアイスいっぱい持ってきたんだ。アイスは寒い時でもおいしいねぇ…。
(机にアイスを並べると様々なアイスをうっとりと見つめながら)
>>619 お天気とか気温はまだ安定しないみたい?
兄さんもウィルス、ちゃんと気を付けてね〜?
かかっちゃうと大変みたいだし…。
(軽いチェックを兼ねて心配そうに兄さんの顔を見つめていると)
(ふんわりとした温かい感触と共に、青くて長いマフラーが巻かれて)
(ふにゃ、と顔の表情を緩め首元に手を添えながらその場でぴょこんと跳ねて)
ありがとうっ。
すっごく空いてるって訳じゃないけど、でもネギ鍋なら食べられるよ?
兄さんに喜んで貰えるかなって思ってネギ、沢山持って来たんだぁ。
(兄さんの出したテーブルに手を付き、その上のコンロと鍋を覗き込む)
(持って来たネギをアイスと同じように一本ずつテーブルの上に並べ)
(兄さんの隣に行ってにこにこ顔で整列したネギを見つめる)
寒い時でもおいしいアイスと、ほかほかのネギ鍋があったらもうカンペキだねぇ…♪
>>620 そうだねぇ…。雨が降ったり曇りだったり……。
先週末も寒かったもんね。ミクは大丈夫だった?
ウイルスはちゃんとチェックしてるんだけど、新しいウイルスだもんねぇ…。
ミクも気をつけなきゃダメだよ?夜は暖かくして寝てねぇ。
(マフラーを掛けながらも心配そうな表情になるミクを見ると安心させるように頬に触れ)
(もう片方の手で結われた髪を撫でると間の抜けた顔で微笑むと首を傾げて)
こんな時間だもんねぇ。だから鍋は小さめのにしておいたよ〜。
ミクの持ってきてくれたネギを全部入れるのはちょっと難しいかもしれないけどー……。
(ミクの隣に寄り添うように腰掛けると少し悩みつつも鍋の元になる液体を中に入れ)
(ネギを一本ずつ取ってからそれぞれのネギを見比べ)
んー……。どれにしようかなー……。………全部入れちゃおっか♪
(悩むのをやめた瞬間に並べられたネギを考えなしに一本ずつ鍋に入れ)
美味しいアイスとー、美味しいネギとー、ミクが居てくれたら僕は幸せっ!
(隣にいるミクの顔を見つめて額を合わせるくらいに顔を寄せるとパッと明るい顔をする)
>>621 はーいっ、気を付けまぁす。
でも今日は兄さんがいるから大丈夫だよ?
(頭を少し傾けて柔らかい頬っぺたを兄さんの指に触れさせて)
(髪を梳かれる感覚を味わいながらしっかり頷き明るく微笑み返すと)
えと、右から千住ねぎ、九条ねぎ、下仁田ねぎ、曲がりねぎ、赤ねぎ…。
どれもおいしいよ?兄さんの食べたいの入れよぉ♪
(ネギを手にする兄さんが、どれを選ぶのかと思ってわくわくしながら待っていると)
(結局選択は止めたらしく、端から次々と鍋に沈んでいくネギを見つめ)
(ネギオンリーで埋まっていく小さな鍋を和やかな表情で見守った)
え…っ!
(すぐ目の前に迫った兄さんの顔と、急に話に上がった自分の名前が)
(不意打ちのように感じられてパチパチ大きな目を瞬かせると)
(ちょっぴり赤くなった頬をマフラーで埋めて隠して照れ笑いをして)
(まゆ毛を下げて幸せそうな笑い声を漏らしもじもじ身体を揺らし)
(少しの距離を詰めるように身体を寄り添わせ)
ん…、えへへ〜……私も♪
>>622 うんー。もしなっちゃったとしても僕がずっと傍にいてあげるねぇ♪
もちろん、ならないようにブロックもするけど〜。
(えっへん、と自分の胸に握り拳を当てるとフフン、と鼻を鳴らす)
せんじゅと、くじょうと、しもにたと……。
いろんなネギがあるんだねぇ。せんじゅネギしか知らなかったなー。
しもにたネギなんて面白い形してるねぇ。おっきいし、楽しみだよ。
(ネギを全て入れ終えると掌を合わせてから意気揚々と箸を取り)
(鍋の蒸気を浴び、上唇をペロリと舐めてから鍋の汁を染み込ませるように)
(明らかに容量オーバーのネギをなんとか深く深く沈ませようと試行錯誤を重ね)
えへへ♪僕、ミクの事大好きだよ♪
んー…。もしかして切った方が良かったかなぁ?
緑のところがいっぱい出ちゃってるや…。こうしてこうして……
(ミクの微笑みに目一杯の笑顔で返してから身を乗り出して鍋を覗き込み)
(ネギを様々な角度で重ねたり、位置を変えたりしながら挑戦する)
(しかし、何度やっても上手くいかない位置取りに段々と表情を曇らせ)
(やがて体育座りをしながらネギをつんつん箸の先で突くだけになる)
>>623 うん♪もしも、兄さんがダウンしちゃっても私が看病してあげるっ。
良くなるまでずーっと一緒ぉ。
(首をかしげて下から兄さんを覗き込む様な形で得意気な顔を見上げ)
(それを心底信頼した様子で頭を振って何度も頷いて)
…ミクもぉ。
(巻き直したり位置をずらしたり忙しなくマフラーに触れ)
(膝の上に顔を乗っけて足を抱き、兄さんの方を見つめながら)
(頬が勝手にゆるゆるしてくるのを堪えて短く答えると)
ん〜、切った方が良かったかなぁ?
(折り重なるようにして鍋の中に積まれたネギをじーっと丸っこい瞳に映し)
(兄さんの言葉を繰り返して呟きのような問いかけを返す)
(熱で段々しんなりし始めたネギがつんつん突付かれるのを見つめ)
…うー、おいしそう。
兄さん大丈夫だよ、煮えたら食べられるよ♪
下の方はちゃんと浸かってるし〜。
お皿に取って私が食べさせてあげるぅ、兄さんどのネギが食べたぁい?
多分全部あまくておいしいよ?
>>624 ミクが一緒に居てくれるなら良くならなくてもいいかもしれないねぇ♪
でもうつしちゃうかもしれないからちゃんと予防しなくっちゃ…。
ミクの苦しんでる顔は見たく無いし、ミクも予防してね?
(頬に手を添えると親指で撫でると心配そうに見て)
じゃあ、もうこのくらいでいいかな…?んー…
(少し青い部分が出たまま強引にフタを締めると正座をし)
(じっと鍋を見てからミクを見ると忙しないミクを見るとクスクス笑い)
(腰を浮かせて鍋を見るミクの頭にキスをするとその部分を撫でてから笑顔で鍋に顔を向ける)
もう食べられる?えっとー…えっとー……
(フタを開けて空いた場所に置くと人差し指を銜えて鍋に浸かっているいろいろなネギを見つめ)
(しばらく考え込んだ後に一際太い下仁田ネギを指差すと)
やっぱりこれが食べてみたいかなぁ。
ミクが持ってきてくれたネギだからどれも美味しそうだけどねぇ。
最初は食べた事ないネギが食べてみたいな。
(ネギの味を想像すると我慢できないようで鼻歌を歌いながら舌なめずりし)
>>625 うー…、心配になっちゃうからダメだよ?
私もちゃんと気をつけるから兄さんもぉ、約束。
(頬を撫でる手のひらを取ってその手に顔を摺り寄せて)
(め、と唇を尖らせ子供を注意するときのように顔を近寄らせると、再度念を押す)
…うん…?
(頭にキスされてつい目を閉じると、目を開いた時には唇は離れて今度は頭を撫でられていて)
(か細い声を出して目線を兄さんと鍋との間で少し泳がせたあと)
(兄さんに倣い鍋を見つめてネギ鍋が出来上がるのを待って)
うんっ、それじゃあ下仁田ネギ〜♪
(指の先を確認すると意気揚々として膝立ちになりお玉とお皿を手に取る)
(落とさないように気をつけながら出汁と一緒に大きな下仁田ネギを掬って)
………。
(ネギをお皿に引き上げて、お玉をお箸に持ち替えネギを持ち上げようとするけれど)
んむぅ………。
(ぐぐっ…、と力を入れてもお箸ではその重さで中々上手く持ち上げる事が出来ずにそれまでの笑顔が難しい顔になって)
(一度丸々と茹で上がった下仁田ネギと睨めっこをして)
(ようやくハッと思い付きお箸で繊維に沿いながらネギを縦に何等分かに分ける)
うん、これで大丈夫っ♪
(ほかほかの湯気をあげるネギを改めてお箸で取り、ふぅと息をかけて荒熱を冷ますと)
(お皿を下に添えて兄さんの口元に見た目にも甘そうなとろとろのネギを運び)
…兄さん、あーん?
>>626 えへへ、分かった。ちゃんと気をつける。
お互いに元気だったらそれが一番だもんね。約束。
(注意をされると困ったように笑ってもう片方の手で頭をかいて誤魔化し)
わぁ…。ちょっとは縮んだけどやっぱり一本は大きかったねぇ。
なんだかこういう食べ方小さい頃よく憧れた気がする〜…。
(少し色の染まったネギが姿を現すと、今まで見たこともない光景に目を奪われる)
(お皿に乗ったまるまる一本の姿のネギを見るとその豪快な姿に)
(テレビの中のヒーローを見るような視線を向けて頬を緩め)
…んん、んんんんん……!……はぁ。…おお〜…。
(ミクが力む姿を見ると、思わず両手を握り締めて自らも力んでしまって)
(ネギがお皿に戻されるとまた釣られるように力を抜いて今まで溜め込んでいた息を吐き出す)
(それが包丁も使わずに縦に切れていく姿を見ると、また握りこぶしを作って目を輝かせ)
お鍋のネギはすごく美味しそうに見えるねぇ。あ〜ん…
(湯気を出すネギを口元に持って来られると大きな口を開けてネギが運ばれてくるのを待ち)
(口の中に熱いものが入ってくるとぱくんと口を閉じてから咀嚼して飲み込む)
…ごくん。ん〜!おいしい!普通のネギよりも甘くってずっと美味しいかも…。
やっぱりミクの持ってきたネギは世界一のネギだねぇ。ありがとう〜。
(ネギから出た汁を口元に付けながら微笑むと)
ミクはどのネギが食べたい?
お返しに僕が食べさせてあげる。
(お礼に頭を撫でながら箸を持ち、機嫌良さそうに身体を左右に振って)
>>627 ネギ〜♪ネギ〜♪
ちょっとこのまま食べるには大きかったけど〜。
でも、こういう形が見えるとネギを食べてるって感じがするよねぇ。
(適当なメロディに載せてネギネギ繰り返して歌っていると)
(開けられた口の中に下仁田ネギが入ってそっと手を引き)
……えへへ、おいしい〜?
ネギも調理したらちゃんと甘いでしょ?
これで兄さんがもっとネギ好きになってくれたらいいな〜。
好きな物は共有出来た方が嬉しいもんねぇ。
それにネギは身体にいいからきっと悪いウィルスも予防しちゃうよ♪
(もぐもぐ口を動かしてネギを食べる兄さんをにこやかに見守って)
(美味しいの感想が聞けると、ぱぁっと笑顔を明るくさせて頷く)
(お箸を置くとティッシュを一枚手にして濡れた口元を軽く拭いてあげて)
ミクはぁ、曲がりネギがいいなぁ♪
このくねってしてるやつ、食べさせて〜。
(もくもくと湯気の立つ鍋を再び覗き込むと、うーんと小声で迷ってから)
(鍋いっぱいに敷き詰められたネギ鍋の様子に頬を綻ばせて)
(一束の青いネギを指差して兄さんに微笑みかける)
(身を乗り出してあーんと口を開くと、食べさせて貰えるのを待って)
>>628 僕はねぇ〜、いっつも切ったやつ食べてるから何か新鮮〜♪
逆にネギじゃないものを食べてるみたいな感じがするなぁ。
いつものネギとは味もちょっと違うし、なんか不思議な感じ…。
うん〜。一杯煮たりすると甘くなるんだねぇ。
ネギっていうとちょっと辛いっていうイメージがあったんだ。
前にマスターに食べさせられたネギはすっごい辛くって舌が……。
(刺激を思い出すとべーっと舌を出してから大きく息を吸い込んでから)
でも、ミクのおかげでネギはもっと好きになれたよ〜♪ありがとねぇ。
これでウイルスもなんのそのかなぁ?…むぐ……
(口元を拭われると黙って手を見つめながら拭き終わるのを待ち)
(手が離れると子供のようにぽへーっと笑って首をこてんと傾けて)
ありがと〜♪綺麗になったー?
これ〜?うん、食べさせてあげる〜。
(ミクがやっていたようにお玉とお箸で固定して持ち上げると揺らして水気をきり)
(変な形状をなんとか固定させるとお皿の上に置く)
(そしてこれも見よう見まねでネギを裂くと面白いように切れてまた笑顔になり)
(裂いたそれをお箸で丸めて口に収まるくらいの大きさにまとめると手皿を作りながら口元へ運ぶ)
はい、ミク。あ〜ん……
>>629 ううんっ、私も兄さんが好きになってくれて嬉しいなぁ。
いつかは辛いネギも食べられるようになったらいいね〜?
(伸ばしていた手を引っ込めて改めて口元を見つめ、綺麗になったのを確認して)
(無邪気な兄さんの笑みにちょっとだけお姉さん気分で)
なったよぅ。どういたしましてぇ♪
あ〜ん…♪
(ぱく、と唇を閉じて顎を引く)
(お箸が抜かれて口の中に残った一口分の曲がりネギをゆっくりと噛み締めると)
(茹でられて白く透けた茎の部分が舌の上で蕩けて)
(自然な甘味と出汁の味が広がって、ん〜っと至福の表情で肩をすくめ)
(ごくんと喉を鳴らして飲み込むとほう、と溜め息をつく)
おいしいねぇ兄さん♪あったかくて身体もホカホカするし。
兄さんに食べさせて貰ったからもーっとおいしいっ。
(率直な感想と共に屈託のない笑顔を向けて兄さんの顔を見つめると)
(まだまだネギだく状態の鍋をぐるっとかき混ぜてみて)
ネギはまだ残ってるけど兄さんまだ食べる〜?
それとも次はアイスにする?
>>630 うん。きっとミクの持ってきたネギだったら食べられる気がする〜。
今度は辛いネギも一緒に食べようねぇ。…いい食べ方あるかなぁ?
(綺麗になったと言われると不意に顔を乗り出して頬にキスしてにっこり微笑み)
綺麗にしてくれたお返しだよ〜♪
美味しい?…ってミクに聞くのも変かな?
(お箸の先からネギがなくなるとお箸をテーブルに置き、様子を伺うように両手をついて身を乗り出し)
(口が動いて喉を通った事を確認するとじーっとミクを見つめて)
(その表情が満足そうな顔に変わると、身体を仰け反らせて胸を撫で下ろし)
良かったぁ〜。もしまだ生のままだったりしたらどうしようかと思っちゃった。
(冗談紛いに言うと無邪気に笑ってからまた寄り添うように座りなおす)
おいしいねぇ〜♪やっぱり夜はちょっと冷えるかた丁度良かったかな?
僕もミクに食べさせてもらったから今までで一番おいしいネギだったよ〜。
(鍋の方を見て残ったネギを見ると唸ってから体育座りして)
ミクが持ってきてくれたネギを残しちゃうのはもったいないねぇ……。
ネギも食べたいし、アイスも食べたいんだけど、ミクは時間大丈夫?
気がついたらこんな時間になってたよー…。一緒にいると楽しくて時間経つのが早いなぁ…。
>>631 辛いネギの食べ方かぁ〜…。
ん〜と、辛くて良いならやっぱり丸かじ、───あ、ぅ…。
………不意打ちなの、ずるいよ…?
(キスされた方の頬を手でそぅっと押さえて上目遣いに呟く)
(一瞬の事だったのに触れた兄さんの唇の感触がまだ残っていて)
(照れ隠しにツンと尖らせて唇と閉じ)
うんうん、美味しかったよぉ♪
生なら生でも私は大丈夫だし〜。
曲がりネギはいつもはあんまり食べないから嬉しかったな。
(冗談めかして笑う兄さんの言葉をのほほんと肯定して)
(ぴったり横に座って、体育座りの体勢の兄さんの肩に頭を預け)
残ったらぁ…うーん…勿体ないからミクの明日のご飯にするけど〜……。
そだねぇ…あっと言う間だったなぁ…。
私はあと1時間くらいなら大丈夫だけどぉ、ちょっと時間が足りないかな?
それより兄さんは眠くなぁい?
>>632 あんまりまがりネギとしもにたネギは見ないもんね。
よく売ってるのは白いところが長いやつと万能ネギかな?
このネギは普通のネギよりも甘いし、それなら僕も生でも食べられるかも…。
(天井を仰ぎ、腕を組んで悩むと肩に乗せたミクの頭の上に更に頭を乗せるような形で考えを巡らせる)
照れてるミクの顔好きー♪
(拗ねた顔をしたミクを正面から足と足の間に寄せて抱きしめると髪を撫で)
丸かじりかぁ…。やっぱり生のネギがちょっと辛いんだよねぇ。
新鮮なネギだったら僕も食べられるかな?うーん…。
(頭を撫でながら考えて生のネギを想像してもいつもの味しか想像できず)
(目を瞑って考えるが途中で頭の中にはアイスが出てくると呆けた顔をしてからギュッとミクを抱きしめ)
んー!わかんないや♪
僕は大丈夫だよ〜。じゃあ今日はネギを摘みながらちょっと話すだけにする?
この部分だけのお話だったらすぐに打てると思うし…。
ミクにはきっとまたすぐに会えるもんね♪いっぱい会いたいや。
(一層強く抱きしめると肩に顎を乗せて)
>>633 むぅ〜…、何かちょっと悔しいかも…?
(あっさり赤面してしまう頬っぺたを手の甲で軽く庇い)
(一瞬だけ不服そうにして見せるけれど、撫でられてしまえば結局まぁいいやと軽く目を閉じて)
(兄さんの空けてくれたスペースに身体を入れて寄り添わせ)
生で食べるとカーッて喉が熱くなるけど、でもそれが良いんだよ〜。
えへへ、生ネギは大人の味かもねぇ♪
(いくつものネギを頭の中で並べて、生の味を思い起こそうとする)
(きゅっと口元を笑わせて浸っていると抱きしめられる手に力を感じて空想を閉じ)
うんっ、それじゃあ今日はお鍋のネギ食べちゃお?
兄さん次はどのネギを食べる〜?九条ネギ?曲がりネギ?
(首から肩にかけてのラインに顎が当たると少しくすぐったくて肩を竦め)
(ぺたりと身体をくっつけたまま視線だけで兄さんの顔の方を向いて)
んん…また会える?
兄さんが会ってくれるなら私もいーっぱい会いたいなぁ…。
>>634 むー。じゃあ、今日は僕も大人に一歩近づけたかな?
生ネギ制覇まであと少しだよ。今日はたくさん食べられたもん。
でもアイスも大人のアイスがあるんだよー。
あんまり甘くないやつとかー…チョコレートが苦いやつとかー…おいしいやつ!
(ネギと張り合おうとしたが思いつくものを挙げていく内に目的がウヤムヤになって)
(ただおいしいことだけを伝えるとミクの顔の横で威張って勝ち誇ったような顔をする)
僕がお兄ちゃんだって思い出してくれたー?
これでもミクより年上なんだからね。
(ミクのささやかな苦言も気にせずに頭を撫で続けると心地良さそうに目を瞑って)
えっとー…今度はまがりネギがいいな。食べた事ないし…。
でもその前に〜……
(肩を持って上体を離すとにこにこしてミクを見て頬に手を沿え)
会いたくなったら何度だって呼ぶよ〜。やっとミクに会えたんだもん。
だからこれからも時間が合った時は会いたいな。
(手で顔を固定させると顔を寄せ、唇を近づけると目で合図してから口付けし)
(口を離したかと思うとそのまま何度も唇を重ねて)
>>635 うん、兄さんの大人への第一歩って感じかなぁ。
私も生ネギ、兄さんが食べられるように応援してるねぇ。
大人のアイス…かぁ〜…?
ミクは食べた事ないけどお酒の味とか、大人な感じがするぅ。
(まとまってない兄さんの話にも真面目にふーん?と首を傾げて)
(嬉しそうな兄さんの顔に何となく唇に笑みを浮かべると)
んぅ…忘れてないよぉ、兄さんは私の兄さんだし…。
(艶々した細い髪の毛を撫でられるまま頭を預け)
(そのまま少しだけ頬を膨らませてすぐ元に戻す)
(その時肩に手を添えられて身体を後ろの方へと起こされて)
(何だろうと笑顔の兄さんの顔をじぃっと見ていると)
…ん
(優しく頬に手が触れ、目配せされて瞼がピクリとだけ動いて)
(少し肩を緊張させながら黙って唇を閉ざし瞼をゆっくりと伏せ)
(兄さんの胸の辺りに手のひらを沿えキスを受ける)
ちゅ…、ン、ちゅう、ちゅ、ちゅっ、ふぁ…
(一度離れた唇は再び何度も重ねられて、柔らかい感触を塗りこむ様で)
(二人だけに聞こえる小さなキスの音が緊張をいつのまにか解して)
(ほんの少し頭を動かし自らも兄さんの唇に触れると余韻を残し静かに顔を引き)
………うん…。
【兄さん、私そろそろ眠い〜…ネギ、あまり食べられなかったけど、どうしよ】
【ここで一度〆た方が良いのかな、それとも凍結にしても良いのかなぁ】
【どっちでもいいけど、ここで〆ちゃっていいよ〜。レスは返しておくね?】
【今日も遅くまでありがと〜。ミクはもう寝て〜!おやすみ♪】
【ん〜…ありがと、ごめんなさい〜…】
【レスはまた起きてから読ませて貰うねぇ、おやすみ兄さぁん】
【スレお借りしました、ありがとうございましたぁ】
>>636 まだ第一歩かー…。一気に大人になれないかなぁ…。
次までに食べれるように努力しておく!…と思う…かも……。
今度持ってくるよ〜。お酒入りのアイスは大人の味だよ!
そういえばお酒のアイスを食べられる僕ってすごく大人だねぇ。
(自分で言ってスマートな自分を想像すると照れ笑いをして)
ほんと?良かったー。てっきり忘れられてるかと思ってたよー。
でも忘れてるのはミクじゃなくてリンとレンかなぁ…。
(膨らんだ頬に頬をつけると悪びれないでくっつき)
ん……ん…ちゅ……
(ゆっくり唇から離れると唇がミクから触れると予想外の事に目を丸くし)
(何度か瞬きを繰り返してからミクを見つめると首を傾けて微笑み)
ミクが気が向いたときでいいんだ。忙しかったりもするだろうしね。
マスターと何処かに出かけるなんてこともあるだろうから。
だから気が向いたらまた会えたら僕はすっごく嬉しいな。
それまで僕も歌って待ってる。ミクにまた会えるまで歌を歌うよ。
(胸に手を当てて適当に歌を歌いながらウインクをすると鍋を家まで転送し)
せっかネギが食べられるようになったんだし、ネギは僕が食べるねぇ?
今度ミクが来たら一緒にアイスを食べよう♪
今日はこれで解散しよっか。ミクも明日歌うだろうし…。
おやすみ、ミク。また今度会おうね?
(荷物を転送し終えるとミクの頭を名残惜しそうに撫でてから踵を返し)
【無理しないでいいよ〜。今日もすごく楽しかったんだもん】
【おやすみ、また伝言するね?】
【ありがとう。スレを借りました。これで返すねぇ】
【さてと、またしばらくの間スレを借りるぜ】
【ただ、まだレスが用意出来てなくてな。悪いんだが少し待っていてくれよ?】
【魔理沙とスレをお借りします】
【ええ、いいわよ。ゆっくりでいいから】
>>592 ははっ、じゃあそれはアリスが悪いんじゃないか。
私は嫌なら断っても良いって、ちゃんと選択の余地は与えたはずだぜ?
…まぁ、その場合は違う方法で私のモノにするだけなんだけどな。
(胸元に顔を埋めるアリスの耳元で囁き、どちらにしろモノにするつもりだったことを伝えて)
当たり前だろ?私のために尽くしてくれるんだ。
ちゃんとそれに応じたご褒美を用意してやるって。
(以前なら文句の一つや二つも言ったであろうアリスが)
(文句どころかすがり付くようにしてくるのに気分を良くし、優しく囁いてやって)
責任、ね…
確かにアリスをこんなに敏感でイヤらしい身体にしたのは私だけど、途中からはアリスからもおねだりされた気がするんだけどな?
なぁアリス、それでも私だけに責任を取らせるつもりなのか?
(からかっていたはずがいつの間にか責め立てるような口調になり)
(恥ずかしそうにするアリスの羞恥心と被虐心を煽るかのように責め立てて)
唾液でまで感じるなんて、アリスのケツ穴は本当にド変態だな。
今のアリスはペットだからな、イキたいなら我慢しないで好きなだけイッて良いぜ?んっ……
(更に尻穴を奥深くまで掻き回そうと指を捩じ込むと、再び唾液を尻穴へと流し込み)
(軽く指を曲げ腸壁を引っ掻くように刺激しながら、絶頂の許可を与えて)
【っと、待たせたな】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくお願いするぜ】
>>642 魔理沙は卑怯よ…あなたにそんなこと言われたら私が断れるはずがないって知ってるくせに
なによぉ、結局魔理沙のモノにされてるんじゃない
でも無理矢理、強引に魔理沙のモノにされるのもいいかも…
(ぽっと頬っぺたを赤くして、強引に魔理沙のモノにされている自分を想像する)
それ本当?もし嘘だったら…そのときはたたじゃおかないから
(頬っぺたを膨らませて魔理沙の顔を見て)
うう、それは…その、魔理沙があんまり気持ちいいことするから…
大好きな魔理沙にあんなことされてたら、私…
うっ…確かに魔理沙のせいだけじゃないけど、でもぉ…
(下を向いてばつが悪そうにもじもじして、怒られているみたいで)
(恐る恐る横目で魔理沙の様子を窺う)
(魔理沙の手によって淫乱みたいに感じていた自分を思い出して真っ赤になり)
(同時に魔理沙に言葉で責められているようで秘部から愛液をもらして)
いひぃぃっ!!イク!イっちゃうゥ!!!
魔理沙のペットのアリス!!ケツ穴ほじられてはしたなくイキまくっちゃうぅうううう!!!
(一度体が大きく痙攣して、秘所から潮を吹きながらオーガズムを迎えてしまう)
【ええ私こそよろしく】
>>643 卑怯?私は欲しいものを手に入れるために最善の手段を取っただけだぜ?
それに結局はアリスだってこうして私のモノになったことを喜んでるじゃないか。
……無理矢理犯されたいって言うなら、私をその気にさせればいつだって犯してやるぜ?
屋内でも屋外でも、私が満足するまでアリスの身体中を犯し抜くくらいにな…
(頬を赤く染めるアリスに向かって冷たく、けれどどこか魅力的な言葉を囁いて)
ああ、私は滅多に嘘なんてつかないぜ?
気持ち良かったからなんて言い訳にはならないぜ?
気持ち良かろうと悪かろうと、アリスが私に向かって卑猥なおねだりをしてきたのは揺るぎない事実なんだからな。
……それなのに、私だけが悪いような言い方をするアリスにはお仕置きが必要かもしれないな…
…それも、こうやって私に問い詰められてオマンコを濡らすようなイヤらしいアリスにはキツいお仕置きが必要そうだ。
(秘所を濡らしているだろうことは簡単に予想がついていて、指先で秘所をなぞり)
(愛液を掬うようにしながらニヤニヤと笑って)
ああ、良いぜっ。私にケツ穴を掻き回されてはしたなくイッちまえっ!
アリスは卑猥なペットだからな、ケツ穴アクメで何度もイッちまえば良いぜっ!
(アリスが絶頂しているのを感じながらも指の動きを緩めず)
(それどころか拡張するように指を広げながら何度か指を抜き差しさせて)
(それからようやく尻穴から指を引き抜いてやって)
>>644 その最善の手段とやらが卑怯だって言ってるのよ!
それは、まあそうだけど…
べ、べべ別に無理矢理お、おおお、犯されたいなんてだ、だだだ誰が言ったのよ!
……ま、まあ魔理沙がそうしたいっていうなら、そうしてもらってもいいけど
(恥ずかしくて魔理沙を見ていられず顔を魔理沙から反らす)
(冷たい内容を、胸が熱くなる思いで聞き入っている)
だって、私をこんなにした魔理沙のほうが絶対エッチで変態じゃない!
あふ!ま、魔理沙ぁ…何するのよ、お仕置きってぇ…
(魔理沙の指が秘所をなぞり、敏感になっているそこは過剰な快感を生み出す)
(お仕置きとそう言われ、魔理沙に責め寄られるとマゾ心が燃え上がってきて)
あ…ひゃぁっ!ああっ!!!うんん!!!!
(絶頂を迎えても尚も責める手を休めない魔理沙の指にからめ取られるように)
(一度迎えたオーガズムの後に、それを上書きするように新たなオーガズムを迎える)
やっ…ゆるしてぇ…
あんまり激しくされたら、私こわれちゃうぅ…
>>645 誰がって…私にそんなことを言う奴なんて言わなくてもわかるだろ?
…それに、私はアリスの本音を聞きたいんだがな。
まぁ犯されたくないって言うならそれでも良いんだけどな。
(本音を聞きたいと言いながら、無理矢理聞き出そうとするどころか)
(あっさりとそう言うと、アリスから身体を離そうとして)
私はそれを否定する気は無いぜ?
けど、どちらがより変態なのかは火を見るよりも明らかだと思うけどな。
そうだな……たっぷりと腹が膨れるまで浣腸をした上で、絶対それを出せないようにしたまましばらく放置したり、
ピアスや落書きなんかでアリスの身体に私のモノだって証をつけたりするのも良いかもな。
…アリスはどんなお仕置きが良いんだ…?
(流れとしてはアリスにそれを聞く必要は無いが)
(愛液が溢れる秘所に何度も指を這わせながら、アリスの身体と心をじわじわと責め立てて)
ははっ、私にケツ穴を掻き回されて感じるケツ穴アクメはそんなに気持ち良かったのか?
さすがにこれだけ解しておけば大丈夫だろ…んっ、ちゅっ…くちゅっ…
(そう呟くと、明らかに今まで呑み込ませていた三本の指よりも太い、尻尾のついたバイブを持ち)
(見せつけるようにアリスの目の前でそれを舐め唾液を塗りつけていって)
ほらっ、ペットになったアリスにプレゼントだ。
どうすれば良いかはわかるよな?
>>646 えっ…?あ、魔理沙!!
(離れていく魔理沙の身体を慌てて引き寄せる)
……して…犯して魔理沙!
魔理沙が満足するまで私の身体を好きに犯して!!壊れちゃってもいい…私のことを魔理沙の気の済むまで
魔理沙の性欲処理人形みたいにたっぷり犯してぇ!!
(魔理沙に抱きついて心の奥底にあった言葉を搾り出す)
わ、私は魔理沙ほど変態じゃないわよ…。それは、確かにちょっとだけ変態かもしれないけど…
ピアスに落書き…魔理沙のモノの証…
ひゃんっ!そうすれば、皆私と魔理沙のことがわかる。誰も…間に入ってこれない…
(被虐的な自分の姿と、それによる魔理沙の愛を独占できるかもしれないという)
(2つの想像が、魔理沙によって与えられる快楽によって現実味を帯び増幅されアリスの心を燃え上がらせていく)
うん…ケツ穴でアクメるのよかったぁ…
魔理沙にケツ穴ほじられてぇ…すっごく感じちゃったぁ…
(乾いた声で笑い、肛門をひく付かせる)
うん…私をぉ魔理沙のペットにしてぇ♥
(四つん這いになって魔理沙に向かいアナルを広げてみせる)
そのプレゼントぶちこんでぇ…魔理沙のマゾ雌猫にしてぇ…
(淫猥にお尻をくねらせながら魔理沙におねだりする)
>>647 …まったく、最初から素直にそう言えば良いのにな。
私の性格くらいわかってるんだろ?
まぁ、私はアリスのそんなとこ、嫌いじゃないけどな…
(抱きついてきたアリスを自分からも抱きしめ、優しい笑みを浮かべて)
けどそれとこれとは話は別だからな。
アリスの身体はしっかりと私の性欲処理に使わせてもらうからな?
(その優しい笑みを不意にイヤらしい笑みに変えて)
(アリスの尻肉を鷲掴みにし、感触を確かめるように何度も指を沈ませて)
ああ、乳首とクリトリスに星を象ったピアスを付けたり、オマンコとケツ穴に向けて矢印で私専用って書いたりしてな。
そんなアリスの身体を見れば、誰だってアリスは私のモノだってわかるだろ?
(今度は浅く指を挿入してクチュクチュと音を響かせるように刺激をしながら)
(更に具体的な例を出して、そんな風になったアリスの身体を容易に想像させて)
アリスはケツ穴を私にホジられてアクメるのが大好きなド変態マゾだもんな。
ケツ穴がガバガバに広がって閉じなくなっても、私のモノとしてずっと可愛がってやるからな?
ああ、しっかりと私のプレゼントを受け取って年中発情しっぱなしのマゾ雌猫になって楽しませてくれよ。
期待してるから、なっ!
(優しく囁きながら広げられた尻穴へとバイブをあてがい)
(言い終わると同時にそれを力任せに挿入し、腸壁を抉るように刺激しながら深く呑み込ませていく)
【ごめんなさい魔理沙。そろそろ眠気がきたわ】
【凍結をお願いできないかしら?】
【日曜日の夜なら都合がいいけど】
【っと…ああ、了解したぜ】
【日曜なら20時か遅くても21時には私は顔を出せると思うんだが、アリスの方の都合はどうだ?】
【それなら21時に待ち合わせてからまた移動しましょう】
【今夜もいっぱい虐めてくれてありがとう、魔理沙】
【愛してるわよ。ちゅ…】
【お疲れ様。お休みなさい】
【ああ、じゃあまた日曜の晩にな】
【喜んでもらえたなら何よりだ、私も楽しませてもらってるぜ】
【まったく…私だって愛してるぜ、アリス】
【今夜もお疲れさまだ、良い夢を見てくれよ?】
【それじゃあスレを返すぜ】
【美鈴と一緒にこの場をお借りするわ】
【同じくスレをお借りしますね】
【ただ、まだレスが出来ていないので、またしばらく時間の方をいただきますね】
>>498 醜く歪んだ豚鼻を犯されてるのに舌を突き出して悦んだりして……
咲夜は本当に情けないマゾ豚ですね…ほらっ、わかりますか?
鼻フックで広げられた咲夜の豚鼻を、私の指が更に広げてマゾ豚鼻にした上で中を掃除してあげてるんですよ…?
(時折鼻から指を抜き去り、掻き出した鼻くそを咲夜の頬へと擦り付けて)
ふふっ、そんなにおねだりされたんじゃあ仕方ありませんね。
それじゃあ乳首とクリトリスに私のモノだって証のピアスをプレゼントしてあげますよ。
……そうですね、体勢は犬のちんちんのポーズで良いですよ。
咲夜はマゾ豚ですけど、今はピアスをプレゼントするために犬のちんちんをしながら大きく足を開いてください。
(クスクスと咲夜のおねだりに答えながら、ピアスを付けるために胸と秘所が露になる屈辱的なポーズを取るように命じて)
くすっ…もう別にバレちゃっても良いんじゃないですか…?
咲夜は比類ないほどのド淫乱でド変態なマゾ豚ですからね。
お嬢様たちや他のメイドたちに、イヤらしく醜く歪んだ豚鼻を見られて罵られ蔑まれて、最高のマゾアクメを感じてヨガり狂ってみたらどうです?
もしそうなっても咲夜を調教するのは私だけですし、これに関しては例えお嬢様でも譲るなんてことはしませんよ。
(戸惑いと不安を感じているのがわかっているのか、お嬢様たちに蔑まれながら迎える変態アクメを想像させた上で)
(咲夜は自分だけのモノだとはっきりと宣言して)
くすっ、私はわざと仕事をサボっているんですよ?
その方が普段と今の咲夜の状況のギャップが大きくなるじゃないですか。
普段叱っている相手に蔑まされるなんて、かなりの屈辱ですからね。
んっ…それに、咲夜の舌は私のおしっこで消毒しましたからね…
その分舌の汚れも落ちて、私の足を綺麗に出来るはずですよね?
(消毒と言う言葉を使いながらもそんな効果は一切無く、それを承知の上で咲夜に奉仕をさせて)
(足の指やかかとへ伝わる刺激に小さく足を震わせながらも咲夜のしたいようにさせて)
これで、さっきと同じ二回ですね。
出したくなったらなら好きなときに出してもらって構いませんよ。
…もっとも…今度はさっきよりも栓が太いですけど、ねっ!
(咲夜の表情に応えるように許可を与えながら)
(今度はさっきよりも一回りほど太いバイブを一気に捩じ込むようにして栓をして)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>655 ほふぇ…ありがとうございます。
うぇ…え…
(頬に鼻くそを付けられ、惨めな気持ちになりながらも、被虐的な快楽は増していく)
かしこまり、ました…んっ
(腰を落とし、手は前に出し大きく足を開いてちんちんのポーズを作る)
(無理な体勢で身体がぴくぴくと痙攣するも、大きくぶれることはなく、耐性を維持して)
そんなっ…!こんなこと、バレたら…もう屋敷にいられません!!
えっ…?お嬢様や、他のメイドに…??そんなご主人様以外の人に蔑まれるなんて…
(理性では否定しても、魅力的な快楽のように感じられて身体が熱くなり)
(ちんちんの為に開いた股からは愛液が滴る)
たとえ、周りにばれて、蔑まれてアクメを感じても…私の御主人様は美鈴様だけです…
お嬢様には…申し訳ありませんが、もう私の御主人様は、美鈴様だけです…
(自分もあくまで自分は美鈴のモノだと誓い、犬が飼い主を見上げるように美鈴を見上げて)
なっ!美鈴あなた……ハッ!し、失礼、しました…
(流石にわざと仕事をサボられていることにはカっとなってしまい、つい怒気を向けるが)
(すぐに自分の立場を思い出し、縮こまって)
そんな…酷いです…御主人様…
せ、せめてお仕事だけは、しっかりしてください…
(美鈴への抗議も、萎縮して、それも足を舐めながらしているために迫力も強制力も感じられない)
(仕事の立場まで利用して攻め抜かれ、屈辱感が重くのしかかる)
はひ…ん、ちゅぅ…ちゅ…
(足の親指へと母乳を吸うように吸い付き、音を立ててて吸い上げていく)
(足の爪の間にも舌を入れて、爪の間に溜まった汚れも綺麗に清掃していく)
んんんぅ!…はぁ…はぁ…くっ!
(腹部からゴロゴロという音が鳴り、痛みに顔を歪めて浣腸液が注入されて膨らんだ腹部を抑える)
はっ…ん、んんんんんぅ!!ん…くううううう!!!
(先程より太いバイブが栓となり、太さの為に力んでも容易には排出できず、苦しげな表情で体中に脂汗をかく)
【ええ、私こそよろしくたのむわね】
>>656 ふふっ、自分の鼻くそがどんな味か確かめてみますか?
今なら私の指からでも口移しでも、好きな方を選ばせてあげますよ?
(尚も頬に鼻くそを擦り付けながら、見せつけるようにチロチロと動かして)
良い格好じゃないですか、マゾ豚咲夜にお似合いですよ。
まずは…乳首からいきましょうか。
(早速ちんちんのポーズを取る咲夜を蔑むようにしながらお似合いだと褒めて)
(傍らの小さな箱を持ち、咲夜の前にしゃがみこんで)
えっと…どうせなら特徴的なピアスが良いと思うんですけど…ここはわかりやすく星で良いですね。
(そんなことを呟きながら、小さなリングに星形の飾りが付いたようなピアスを三つ取り出して)
咲夜がマゾ豚なのはよくわかってますから、隠したり我慢したりする必要は無いですよ…?
私以外からも罵倒され貶されるところを想像したことが無いだなんて言えますか?
(小さく笑みを浮かべながら、愛液を溢れさせる股間を撫で)
(浅く指を挿入して、愛液を掻き出すように指を動かして)
ふふふっ、ここまでしっかりと躾られたら私から離れたりなんて出来ませんよね?
私もここまで淫乱に育った咲夜を手放したりなんてしませんから安心してください。
お説教はまた後で、普段の関係に戻ってからしっかりと聞きますよ。
たまに侵入者を出したりしますけど、重大な侵入者は出していませんし、サボる時はちゃんと弁えていますよ。
(怒気を向けられても今は怯むこと無く、逆に説得しようとするかのように囁き)
んっ…さすが咲夜ですね…
私の足がみるみる綺麗になってますし、ちゃんと余すところ無く舌を這わせたりして……
(たまにわざと指を動かして舌を挟んだり、逆に刺激したり指を擦り付けたりして)
(咲夜の口内で、唾液と汚れを混ぜ合わせるように指で掻き回して)
くすっ、さすがに今度は難しいみたいですね。
でも、これでうんちをひり出せたら、さっき以上の排泄アクメが咲夜を待っていますよ?
(苦しげに脂汗を浮かべながらバイブごと排泄をしようと力む咲夜に囁き掛けながら)
(右の乳首を摘まみあげ、ピアスが通せるように勃起させようと扱くように刺激して)
>>657 御主人様に私の鼻くそなどをお口にさせるわけにはまいりませんから…指で、指で味あわせてください
鼻くそなんて…そんなものまで口にするの私…信じられない
(鼻くそを口にするという倒錯行為に興奮から息を乱す)
星のピアス…
それが、私が御主人様のモノである証…
(苦しい姿勢を強いられながら、取り出された星型のピアスをじっと見つめ)
(それが美鈴から送られる自分への新たな隷属の印だと思うと胸が高鳴り)
つけて…は、早くつけて下さい!御主人様の奴隷の印、早く私に付けてくださいぃ!
(ちんちんのポーズのまま身体を振っておねだりをする)
はうっ!そ、それは…ありますけれど、けれどそれはあくまで想像の中で…んっ!
はぅ!あっ…やぁぁっ!
(愛液を掻きだされる様に指を動かされて、身体を捩じらせて喘いで)
離れられない…離れたくありません!
ずっと美鈴様に可愛がって頂きたいですっ!ずっと咲夜を虐めて欲しいです!
それは…そうですけれど、でもわざとサボるのはお嬢様や他の者のこともありますので…その…
自粛していただけないでしょうか…?いえ…御主人様のすることに私などが口を挟むのもおこがましいですけれど…
(尚も食い入るようでも、声の力は無く半ば諦めたように)
ふがっ…んぅ…んんんんんぅぅぅ!!
(口の中で舌が足指に挟まれたり、擦られ、身体を小刻みに震えさせる)
(美鈴の足で混ぜ合わされた汚れと唾液をごくりと飲み込み)
んっ…んんんっ!!あああああああああっ!!!
(顔を真っ赤にして限界まで力むとバイブが勢いよく飛び出し、びちゃびちゃと浣腸液を噴出す)
んぉおおおおおっ!うんちぃ…全部、全部出たはずなののにぃ!!んおおおおおおっ♥
(めりめりとアナルを広げながら一本の太く短めな糞便の塊が飛び出し、身体を仰け反らせて絶頂に達する)
(糞便をひりだす興奮と、指からの刺激を受け乳首が硬く立ち上がる)
【ごめんなさい。明日のこともあるので、次の美鈴のレスで凍結をお願いしてもいいかしら?】
【次は月曜日がちょうどいいのだけれど】