【バス】痴漢総合スレ　13両目【電車】

ここは、おさわり自由のスレです。 基本は電車ですが、エレベーターやバスなど、別の場所を指定してもかまいません。
オリキャラでも版権でもどちらでもどうぞ。 痴女での参加もOKです。
登場時にメル欄か【】で意思表示。表示が特に無ければ攻め側にお任せ。
触る側のコテハン・コテトリを禁じます。捨てハン・捨てトリでプレイしてください。
触られる側が他スレからの出張の場合、トラブルを避けるために、従来のトリップはつけないで下さい。
スレ内は満員のため、他の痴漢が割り込む場合があります。
割り込みが嫌な場合はメル欄などで意思表示のこと。
途中参加は、先に痴漢している人の邪魔・矛盾にならぬよう、プレイ内容をよく読み把握してから参加しましょう。
エモノはみんなで楽しく共有しましょう
※痴漢は犯罪です。プレイは脳内とスレ内だけにしましょう。
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前スレ
【バス】痴漢総合スレ　12両目【電車】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223199314/

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痴漢総合スレ　11両目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206939641/
【バス】痴漢総合スレ　10両目【電車】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1199006228/
【バス】痴漢総合スレ　9両目【電車】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191130391/
【バス】痴漢総合スレ　8両目【電車】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175869529/
【朝も】痴漢総合スレ　７両目【夜も】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162831175/
【タッチ】痴漢総合スレ　6両目【＆GO】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153210755/
【触るの】痴漢総合スレ　５両目【大好き】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1145/1145294864.html
【満員】痴漢総合スレ　４両目【電車】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129138929/
【さわり】痴漢総合スレ　３両目【さわられ】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1120/1120753094.html
【痴漢痴女】痴漢総合スレ　２台目【おさわり】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1110/1110903303.html
【痴漢も】痴漢総合スレ【痴女も】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1102/11023/1102344899.html

ここはキャラハンの同意なく荒らしが立てた
明らかにルール違反のスレ

スレ立て同意しました。
皆ー、僕の中でいっぱい痴漢してねー！
（汽笛をあげて走り去る）

よっしゃ任せてくれ！

良かったな。これでルール違反じゃなくなったな。

この電車っていう乗り物、何でこんなに混んでるの？


【複数OKで募集するわ】
【出典はデュエルセイヴァーよ】

>>6
おっと失礼。
（しっかりとお尻に手を添えて撫で回してから離れる）

>>7
あ、はい
人多すぎ…何でこんなに詰め込んでるのよ…
(特に不審に思わないで揺られる)

>>8
おっとっと、。う、こりゃまた失礼。
込んでると人にぶつかって危ないですなぁ…
（後ろから抱きつき、離れる）

おや…すみません。今、床に何か落としましたよ？
（露出した股間を鞄で隠しながら）

>>9
失礼って、転びかけてない？
ぶつかるし揺れるし…こんなに混んでたら危なくて当たり前じゃない？
(まだ偶然だと思っていて軽く返して)

え、そう？よく見えないけど……
(きつい車内で下を見ようとかがもうとする)

>>10
そうですねぁ。毎日これじゃあ身が持ちませんよ。

もっと屈んでみてください。
ほら、丁度私の足元に…
（鞄に隠しながら、固くなったペニスを扱き始める）

>>11
いつもはこんなに混んでないわけ？

ん……よく見えないけど…どれ？
(体を屈ませ、ポニーテールを揺らしながら男の足元を探ってみる))

>>12
ほら、丁度目の前です。
良く見てください…ほら
（鞄を脇にどかすと、血管の浮き出た巨大な肉棒が）
（片手で扱かれながらビクビク震えていた）

ふふ…それ。うっ！
（驚いた顔に向かってザーメンを吐き出し）
（顔面をしっかりザーメンックした）

>>13
良く見てって、何もないけど…
…………え？
(扱かれている肉棒を見せつけられてしまい)

やっ！んんんっ！
(咄嗟に顔を背けるものの顔にかかってしまう)


な……なによ………どういうつもり？
(起き上がり、ハンカチで顔を拭きながら刺すように男を睨み付ける)

>>14
どういうつもりも何も、こういうつもりですよ？
（下半身を露出したまま身体を密着させるように抱きつき）
（後ろに回した手で尻を思いっきり掴む）

この電車という乗り物は、このように
見知らぬ相手がセックスをする場所なんですよ。

>>15
触らないでっ！………っ！
(密着されるとスカート越しに肉棒が触れる)
さっさと…離しなさいよ……
(尻を揉まれると今にも噛みつきそうな表情になる)


そんな訳ないでしょ！第一周りの人全然してないしっ！
(男から離れようと手で胸板を押す)



【一応前レスの名前欄のミスはトリとは関係ないからね】

さっきのやつ…いなくなったの？
(辺りをきょろきょろする)


【あとちょっと待機してるわ】

【今日のところは落ちるわ】

【昼間だけど乗車するわ。】

>>19
んっ、いい獲物が…
（リリィの背後に怪しまれないように近づいていく）

>>20
………
(つり革に掴まっていて、眠いのか力が抜けている)

(力を抜いて無防備に揺られている………)



【半頃まで乗ってるわね】

【特にないみたいだし、落ちるわ】

ち、見逃したぜ

俺も俺も

ふぁ…………
こんな夜中だと乗客なんていないのね…

そうでも、ないんだな…
（すいているにもかかわらずぴったりと背中に張り付くようにして）
（好色そうな手つきで尻をじっくりと撫で回して）

>>27
何してるの…その手をどけて…
どかさないと…痛い目にあうわよ…
(短いスカートの上から尻を撫でられる)
(ほとんど乗客がいないせいで騒いでも意味はなさそう)

>>28
君、あれだろ、知ってるよ。
前ここでいたずらされていた子、だよね。
（耳元でこそこそとそうささやきながら）
（いやらしい手つきで尻を撫でる手は止まるどころかさらにねちっこくなっていき）
痛い目、て、どういう目かな。
いま、ここで騒いでも無駄だと思うんだけど。
（反対の手はするりと胴を這うように胸元へと伸び、ぐにぐにと柔らかい胸をもみ回していく）

>>29
んなっ……あ…あれ…見てたの！？
(思わぬ一言に焦ったような声で言い)
(形の良い尻を揉まれてしまっている)
そんなの決まってるでしょ…痺れさせて……ぁ…
(電撃魔法を使おうと思っていたがここでは使えない事に気付き)
ちょっと……やめなさいよぉっ……触らないで…
(見た目よりはある胸を揉まれだすと、露骨に嫌がり男を引き剥がそうと押してみる)

>>30
思いっきり顔にかけられてたよね……
その後お尻思いっきり触られてさ。
（以前の出来事を口にし、それが事実だということを認識させて）
（そのままスカートの下に手を伸ばし、丸く愛らしい尻肉をｼｮｰﾂ越しにいやらしい手つきで撫で初めて）
痺れ……？　
何をするかわからないけど、痛い目にあわせられないなら……！
お……着やせするタイプなんだな。こんな揉み応えのある乳してるとは思わなかった。
こんないい乳、放せるかって…！
（地からづくで抵抗しようとする少女を背後から抱きしめるようにして胸をつかみ）
（強めに愛撫を加えながらも、服のうえから探し出した乳首を繊細な指使いでつまみ、はじいていく）

>>31
何であんたがそんな事知ってるのよぉ……
い…言わないでよっ…もう終わった事なんだからぁ…
(揺さぶりに弱いのか明らかに動揺していて)
(下着を触られても嫌そうに体をよじる事しかしない)

だから触らないでって…！あんたなんかライテウスさえ使えればぁ…
ひぅうっん！やめてぇ……弾かない…でぇっ！
(強く抱きしめられた上で尻や突起を愛撫されだし)
(息を荒らげ、逃れようとしても出来ずに窓に手をつけ、倒れないようにする事しかできない)

>>32
偶然居合わせたからね……綺麗な顔どろどろにされてたね。
終わってなんかないよ。
俺はまだお嬢さんとセックスしてないじゃないか。
（動揺をしているのをいいことに手は好き勝手に女性らしいリリィの体を這い回り）
（巧みな手つきで彼女の快楽に火をつけようと愛撫し続けて）

ライ……なに？　でも、それがなくて幸運だったな。
痛い目どころか、こんないい目に合えてるんだから。
お、いい声……先っぽ弱いのか？　ん？
（窓に手をついて不安定な体制で絶えるリリィにそうささやくと）
（ショーツ越しに尻の谷間をなぞり、アナルの辺りをつんつん、と突っついて）
（胸をまさぐっていた手はブラウスをはだけさせようとうごめき始め）

>>33
それはあんたの願望でしょ……私はそんなのしたくないんだからぁ…
(いやらしい手つきを肌に感じさせられて)
(慣れていないからか目に見えて流されてくる)

いい目じゃない……こんなのがぁっ！
やめてよぉ……そこはっ……ひんんんっ！んふぅっ！
(ピンク色の下着ごしにアナルに触れられると嫌そうに腰を振り)
(胸を揉まれながら徐々に上着をはだけさせられる)

>>34
お嬢さんがいやでもさぁ……
あんなエロイ格好見せられたら我慢できないって。
それにまたこの車両に乗ったってことはちょっと期待してたんだろ。
（強気な少女が流され、愛撫に肌を熱くする姿は男の劣情をそそり）

可愛いな、こんなに声あげて…あんまり声上げると隣の車両から人がくるかもな？
（ふり、ふりっ、とゆれる尻は痴漢の手をただ楽しませただけで）
（手はショーツをショーツの中にもぐりこみ、直接尻肉をもてあそびながらうす布をひき下ろして）
可愛い下着してるんじゃないか。そそりまくる体してるな……
（男なら誰でも見とれてしまうような引き締まっているのに女性らしい膨らみを感じさせる上半身を撫で）
さて、ご開帳といきますか？
（ゆっくりゆっくりじらすようにブラをたくし上げて…）

>>35
我慢…するか…自分……で、どうにかするっ！っての…ないのぉ…
(体が火照ってきたのか熱く息をはきだして)

そ…んなぁ……ひっ！ひゃあぁぁぁん………んっ！
(膝のあたりまで下着をおろされ、無防備な尻の柔らかさを堪能され)
い…やぁ……やめて…もう無理ぃ……
(ゆっくりとブラをたくし上げられ)
(窓ガラスには胸元を大きく開かれ、愛撫に悶えるリリィの姿があり)
(羽織っていたマントも脱がされると、体のラインがはっきりと窓に映る)

>>36
ないね、こんな可愛いい女の子の乱れる姿なんてみたら治まりつかないって。
ほら、息荒くなってるじゃないか。
気持ちいいんだ？　えっち。
（いやらしい手つきで尻を撫で回しながら耳にそっと息を吹きかけて）

くう、お尻も可愛くてえっちだな……♪
（まるでゆで卵のようにつるんっとしたヒップを存分に撫で回し）
（アナルを直接指でくすぐったりして反応を見て）
おお、こりゃ……想像以上の上玉だな……♪
こりゃ、とことん楽しませてもらわないと損だな。
（ズボンからペニスを取り出すとリリィの手を導き、それを握らせて）
ほら、これ、こすってよ。
ええと、名前、なんていうんだ？
（名前を聞きながら、半裸にまで剥かれてしまったふくよかな胸の先端を）
（いじめるようにころころと転がし始めて）

>>37
はあぁっ……あふ……うぅん……っ…気持ちよくなんか…あぁぁ……
(既に文句よりも吐息のほうが多くなり)

やっ……だぁ……お尻なんかぁ……触っ…あぁぁ……
(尻穴には触れられたくないのか腰を振って逃げていると)
(右手に肉棒を掴まされ、言われるがままに後ろ手で扱きだす)

っいいい……熱…すぎぃ……もう……う……ぁぁぁぁぁぁぁ……
リ……リリィぃ……
(胸の突起を弄られながら素直に名前を言い)
(抵抗する気力はなくなったように見える)

>>38
何言ってるんだか、こんなに気持ちよさそうに声あげてるくせに。
ほら、言ってみな？　痴漢されて感じてるってさ？
（きゅうきゅうと乳首を指ですりつぶすように愛撫しながらいやらしい言葉をささやいて）

なんだ、こっちはいやか？　それじゃ、おまんこなら、いいかな。
ほら……どっちがいい？
（いやいやするように尻を振るのをしばし執拗に追いかけ、アナルをこつこつ刺激していたが、ふいにてをとめてそんなことをいい）
お、おおおっ、ふふ、綺麗な手が俺のこすって……
（手の中でペニスはどんどんと大きくなっていき、リリィの手をぬるぬると先走りで汚していき）
気持ちよすぎてもうだめ、か？
よし、リリィ……ぶっかけてやるから、顔、こっちに向けて？

【返しづらいでしょうか、あ、あとＮＧとか聞いてなかったんで、そういうところも切ってくださいー】

>>39

うぅ…自惚れないでぇ……痴漢なんかで感じてなんか…なぁっ！！あふうっ！！ひはっ！は………はぁぁぁっ…あああんっ…

(乳首責めをされるとあっさり音をあげて)
(我慢できないのか喘いでしまう)

そこはいやよぉ…汚い…
……え？……………お尻を触らないなら……ま…まだ前が…
(一瞬甘くなった男の問いにすんなり答えてしまい)

う……嘘……手が止まらないっ………
は…はいっ……あ…あぁ……
(ぺたんと地べたにしゃがみこみ、蕩けた表情でペニスを扱く)


【特にそういった事はないけど】
【今回だけはアナル挿入はなしでいい？】

【NGはスカとグロだけど、痴漢があまりにも醜い外見っていうのは遠慮したいわ】

>>40
強情だな、こんないい声で鳴いてるのに。
ほら、いいんなら、いいって言っちゃいな？　このえっち娘。
（なじるように耳元でささやくと、きゅうきゅうと乳首を可愛がり、乳輪ごとつまんでこりこりころがして）

汚くなんてないけどな、ふふ、それじゃ、今度のお楽しみにとっておいて…と。
（尻穴から手を離すと、秘書に手のひらを当ててくちゅくちゅとラヴィアを巻き込むように動かして）
（リリィがすわりこむと、革靴の甲で手のひらの変わりに動かし始めて）
お、おおお、もうちんぽ気に入ったのかな、リリィちゃん。
よしよし、いい子だ。ほら……っ、リリィの手でこんなになったんだぞ？
（先張りにでぬるぬるになった手をしごくように腰を振り）
（わざと唇近くにペニスを持ってきて）
ほら、しごきながらぺろぺろなめて……！
そうしたら、この間みたいにぶっかけてあげるからさ。

【了解しました、ではお尻からはなれますね？】
【ではでは、普通の青年をイメージしていただけますか】

>>41

あっああああ……いい…わけなっ……いぃ…いひぁぁぁぁぁ……ああはぁぁ…
(口だけの反論も出来なくなってきていて)


くふぁっ！あっ！ああっ！
(秘所に触れられた途端に声があがる)
ははぁ……あぁん……ん……ぁぁぁ……
(靴の甲に刺激されると自ら腰を振りだしてしまう)

あ……すごいぬるぬる…
はぁむ……ん……れろれろ……
んちゅうう……ちゅ…ぷうっ……
(手と腰を振りつつ肉棒にしゃぶりつき)
(舌で肉棒に奉仕しながら射精を受けようと吸い付いていく)

【わかったわ】
【あと時間は4時前まで目安でいい？】

>>42
ううっ・……、お、おいしいかい、リリィっ……ほら、もっと、唇すぼめてちゅうちゅうすってっ…！
もっともっと、エロいかおしてさ…！
（ぬるぬるしたペニスを舌に押し付け、ぐちゅぐちゅと口の中を犯しながら）
可愛いな、リリィ……！
今日から毎日、電車で可愛がってやるからな？
（腰をふるリリィの秘所になおいっそう足の甲を押し付けながら）

う、ぐっ……た、たまらないよ、リリィ、ほら…射精するぞっ！
（リリィの頭をつかむと、ぢゅぽぢゅぽと唇を冒すよう腰を振って）
（顔面に精液を思い切りぶっかけていき）
く、ううううううううううううううっ……リリィの唇最高だ……
気持ちよすぎるぜ。
（お掃除フェラをさせようと唇に自分のペニスを寄せて）

【了解しましたー、凍結とかは、無理ですよね？】

>>43
く……臭いけど気持ちいい……
ふちゅるっ……んんぷううぅ……ちゅぽっ…ふぉぉぉぉ………
(男を見上げながらうっとりと肉棒に奉仕していき)


んんんっ……ふんっ……ふうううっ……
(股間をびしょびしょに塗らしながらも肉棒は離さず)

ふぐっ！あっ！あああああああ……あああん……
ああっ……熱くて……いいっ…
(顔面や赤い髪にかかるように精液を受け止め)
んんん……んっん……
(舌と唇で丁寧に肉棒を舐めていく)


【悪いけど凍結はなしで】

>>44
く、ううううっ、たまんない口まんこだな、リリィ？
こんなに可愛いのにエロイなんて……なぁ？
（丁寧なフェラで唾液がまとわりつくだけになったペニスを引き抜くと）
（精液まみれになった顔や髪をなでまわし）
（肌に精液をしみこませていき…）
よし、それじゃ、いよいよ……下の口をいただくか。
ほら、リリィ、座席にひざ立ちになって？

【了解しました、それではあと少し、お願いします】

>>45
仕方ないのよ……我慢出来ないんだからぁ……
こんな事になるなんて思わなかったし…
(精液濡れの顔は男の好きにさせ)


わ……分かったわ……
もう…我慢出来ないから早く……
(半裸のまま座席に膝立ちになり)
(片手でスカートをたくし上げ、濡れた秘所を見せつけつつ男の挿入を待つ)

>>46
ハマっちゃった、ってわけだ。
それじゃ、またここで見かけたらみんなで可愛がってあげるよ。
（くすくす意地悪そうに言って）

はいはい、ふふふ、どっちが痴漢だかわからないな、これじゃ。
（早く、と乞うのを聞いているのに、とろけた秘所にあてがったペニスをゆっくりと押し込み）
（じっくり膣の反応を見ながらペニスをすべて埋め込んだと思えば）
（反り返った雁首で一気に引っかくようにペニスを引き抜いて）

>>47
たまたまよこんなの……人がいないから出来るんだから

痴漢はあんたよ……私は被害者なんだから…あっ……ああぁ……あふっ…
(濡れた膣はすんなりペニスを受け入れ)
(膣内ではしっかり締め付けるが)
あああぁんっ！
(一気に引き抜かれ、体がビクッと跳ねてしまう)

【ご、ごめんなさい、ここまできて眠気が…住みませんがここまでにしてもらっていいでしょうか？】
【本当にすみません…】「

それじゃあ俺が変わりにチンポを埋めて上げるよ

>>49
【分かったわ、限界なら仕方ないわね】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい】

>>50
【あと20分で出来るなら構わないけど…難しくない？】

>>52
そうだね。それじゃまた今度にする。

>>53
【じゃあまた今度にでも】
【おやすみなさい】

今日は混んでるな……。
（ぎゅうぎゅう詰めの車内で、苦しそうに身体を捩って）

【本番無しで、ちょっとだけ待機します】

>>55
………
（黒い皮製の鞄をお尻に押し付ける）

>>56
んっ……。
（お尻を振って位置をずらそうとするけど、身動きがほとんど取れずに諦めて）
（少しだけ、気持ち良いような恥ずかしいような感覚に、目を伏せて）

>>57
ん！おっとっと…すみません。大丈夫？
（電車の振動で転んだように見せかけて背後から身体を密着させる）
（鞄をゆっくりと上に持ち上げスカートを捲くっていく）

>>58
だ、大丈夫だけど……。
（スカートがずり上がってしまったのを感じて、もじもじしながら後ろを睨んで）

んんっ……。
（手を後ろに回して直そうとするけど、届かなくて）
（発育の良いお尻を、少し背伸びしたレース付きの白いショーツがぴったりと覆っているのが）
（痴漢さんの目にもはっきりと見えてしまう）

>>59
今日は特に混雑が酷くて…
（気さくに声を掛けながら、目線を下半身に送り）
（可愛らしいショーツに覆われたお尻をしっかりと確認する）

これじゃあ気をつけないと痴漢に間違われちゃうよ。
（片方の手を伸ばして、指先でお尻の肉を突付くようにして触る）
（指圧するように何度も指を押し付けた後一旦指を反す）

>>60
は？　あ、うん……そうだね……。
（慣れ慣れしい痴漢さんに、素っ頓狂な声を上げて）

んっ……！　ちょ、ちょっと！
（指が柔らかいお尻の肉に埋まる感触に思わず声を上げてしまい）
（顔を赤くしながら痴漢さんを睨んで、小さい声で叫ぶ）

>>61
ん？どうしたの？何かあった？
（素知らぬ顔でこんどは手のひらでお尻の感触を楽しむ）
（軽くタッチからはじまり、そのままゆっくりと撫で回していく）

へんな声出して…体調でもよくないのかな？
（お尻の割れ目に指を埋没させながら、どんどん行為がエスカレートしていく）

>>62
な、何言ってるんだよ……あ、あんたが触って……。
（お尻を優しく撫でられると、大声を上げる勇気が無くなって）

はふっ……んっ！　や、やめろってばぁ……。
（目尻に涙を浮かべて、割れ目に食い込む痴漢さんの指を）
（無意識のうちにお尻に力を入れて挟み込んで）

【と、トリップ忘れちゃった……】

最初からトリップなんてなかろう

>>63
？なんのことかな？
（挟み込まれた指を間で上下させるようにこすり付ける）
（そのまま指先が下のほうへ移動して、肛門付近をまさぐる）

酷いなぁ、人を痴漢してるみたいに…
（そのまま肛門に下着を埋めるように指をグリグリと押し付ける）
（器用に鞄に強いている金属の出っ張りをショーツのゴムに引っ掛けると）
（ゆっくりとしショーツを下ろしていく）

>>65
【そうでした！】

>>66
はふっ……う、んっ……。
（息がだんだん荒くなってきて、お尻の穴を触られると）
（くすぐったいような、もどかしい感触にお尻を震わせて）

ち、痴漢じゃないかっ……！
（涙目で後ろの痴漢さんを睨んで、小さく声を上げて）

ひぁっ……！　んぅううぅ……。
（お尻の穴への執拗な愛撫に、恥ずかしい声が出てしまうのを唇を噛んで堪えて）
（抵抗することも出来ずにショーツを降ろされ、うっすらとクロッチに染みを作ってしまっている）

>>67
はてさて、ふむ？どこにそんな痴漢が…それはいけないなぁ。
（何度も肛門へ指を押し付けて、しっかり肛門にショーツの生地が食い込む）

可愛い声でてるけど、あまり大きな声出すとたいへんだよ。
電車の中でパンツ脱いじゃってる変態だって思われちゃうよ？
（そのまま、まだ穢れを知らない様な割れ目に指を這わせる）
（鞄は床に下ろし空いた手で、お尻を刺激し始める）

>>68
ばっ、バカぁ！
（駅に着くと、人並みに流されるようにショーツを降ろした格好のまま去っていく）

【ごめん！　眠くなってきた！】

【サンキュー、楽しかった】

端にもたれていれば大丈夫よね？
わざわざ正面から触るやつなんていないと思うし…


【ちょっと募集するわ】

>>71
あのー申し訳ないのですが
こちらは男性専用車両になっておりますのであちらの女性専用車両に移動していただいてもよろしいですか？

>>72
男性専用？そんなの書いてあった？
まあ、移れって言うんなら別にいいけど…
(特に不審に思わないで駅員に指示された車両に移っていく)

【駅員さんいなくなっちゃったかな？】
【女性同士でとかになるのかしら…？】

（なんと、つれてこられた場所は痴漢のための車両だったのです）

【余計なお世話みたいだったですね】
【失礼します】

>>74
【それはそれでありだと思うけど】
【>>75さんは>>72？】

【今日は無事に下車できたみたい…】
【落ちるわ、またね】

あ……落ちちゃった…
んん、女性専用車両にはきょうみあったのになぁ。

てっきり75さんが相手するのかと思ってたから…
また来て下さいね

【朝だけど乗車してみるわ】
【女性の痴漢っというのもありかも…】

>>80
（スカートを捲ってみる）

>>81
んっ………
（慌てないようにしながらスカートを押さえる）

>>82
キミ可愛いねぇ
この車両は初めてかな？
（スカートを押さえてる隙に胸を揉み）

>>83
っ……だったら何なわけ？
だいたいどこ触ってるのよ…
(片手でスカートを押さえながら胸に触れた手を払いのける)

>>84
毎朝この電車に乗る女の子に痴漢してんだけど…
キミが今までで一番可愛いかもしれないよ
ちょっと強気だけどね
（そう言ってスカートの中に手を突っ込み）

>>85
はぁ…？何馬鹿な事言ってるのよ…
今ならまだ許してあげるからさっさと離れなさいよ…
(臆した様子はなく相手を睨み付けるが)
ひっ！！？
(スカートの中まで触られるとは思ってなかったのかビクッとしてしまう)

>>86
中々手強いねぇ
強気美少女ハァハァ…僕がたっぷり辱めてあげるよ
（スカートの中のお尻を触りながら）
さて、リリィちゃんのパンツ御開帳だよ
（リリィが驚いた隙にスカートを下ろす）

>>87
い…いかげんにしないと…燃やすわよ、この変態っ…
(荒い息遣いをしながらまさぐってくる男に寒気がしているよう)
う………嘘……こんなところで…
(淡いピンク色の下着が膝のあたりまで下ろされてしまう)

>>88
既に萌えてまーす
（ニヤニヤしながらリリィの秘所を弄り）
ほら、大人しく僕とセックスしようよ
（ズボンを下ろすと皮の被ったキモオタチンポが現れる）

>>89
ふざけないで…そんなの嫌に決まってるでしょ…
(後退りしようにも満員電車のなかでは出来るわけもなく)
やめて、離れて…
(さらけ出された肉棒から目を反らし、かなり弱気な様子で拒絶する)

>>90
リリィちゃんも感じてるんじゃないの？ねぇねぇ？
（リリィの顔に頬を擦り付け）
ほらほら、汚い包茎チンポが入っちゃうよ
（ペニスの先端を擦り付けるとクチュクチュと音が）

>>91
感じてなんていないってば……やめて…ょ…入れないで…
(顔に触れられ、気持ち悪そうに目をとじてしまう)
(股間に擦りつけられている肉棒も嫌々と首を振るだけしかできない)

>>92
え、何？
入れてほしい？
仕方ないなぁ…
（いやらしい笑みを浮かべリリィを困らせ）
んぐ…ほら、入ってくよ…
（いやらしい音を鳴らしながらペニスがリリィの膣内へと）

>>93
言ってない…
うぅ……ううぅぅぅっ…
(腰を押さえられ、逃げられなくされると)
(ゆっくり挿入されていき、涙目になってしまう……)

>>94
あれれ、リリィちゃん嬉し泣き？
そんなに僕とセックス出来て嬉しいのかぁ
（リリィの膣内にペニスがすっぽり収まる）
それじゃせっかくだし上も…
（今度はブラを見ようと服をはだけさせ）

>>95
違う…ぅ……
(なすがままに深く挿入され)
こんな電車の中で…何でこんな事するのよ…
(さらに上着をはだけさせられ、ピンク色のブラで押さえられた胸が晒されてしまう)

>>96
僕みたいなキモオタはこうでもしないと誰もエッチしてくれないでしょ？
こうしてセックスまでするのは今日が初めてだけどね
（そう言いながら腰を少し動かす）
ブラジャーもピンクなんだね
ピンク好きなのかな？
（ブラジャーの上から乳首を探す）

>>97
何よそれ、巻き込まれた私は最低じゃない…
もぅ…嫌だってば…触らないでよぉ……
(ゆっくりと腰を振られ、さらに乳首をこね回され体を高められ)
んっ！うくううぅっ！！
(無理矢理キスをされた上に口内を舐めまわされてしまう)

>>98
まぁ運が悪かったと思いなよ
リリィちゃんは処女では無いみたいだし
ハァ…リリィちゃん…気持ちいいよっ…
（グチョグチョと音が鳴りリリィの膣内が掻き回され）
で、で、出るっ…出るっ…出るよ！
（リリィにキスをしていると限界に達し）
（リリィの膣内にキモオタザーメンが流し込まれる）

>>99
そういう問題じゃないしっ……私は気持ちよくないんだからぁ…
(乱暴になる腰の動きに自然と股は濡れて)
んぐうっ！んんんんんっ！んんーーーっ！！
(舌を絡められ、膣内と口内を犯されながら射精を受けてしまう)

>>100
…ふぅっ、気持ち良かったぁ…
（満足気な顔でリリィの中からドロリとペニスを引き抜き）
これだけ中に出したから赤ちゃん出来るかもねぇ
ほら、最後に僕のおちんちん掃除してよ
（未だ皮を被った白濁まみれのペニスをリリィの唇に押し付け）

>>101
ふぁ……あ……あ……
(引き抜かれ、力の抜けたリリィを座らせられ)
んぐっ！……ふっ！……ふぐうぅぅぅぅっ！ぐぐうぅっ……！
(唇に肉棒を擦りつけられ、頭を掴まれると)
(強引に口内に突き入れられ、ポニーテールを揺らしながら乱暴に頭を前後させられてしまう)

なんと

こ…こんなことが。

保守

け

今から私に痴漢してくれる人を募集します
精神的に辱めてくれる人だったら嬉しいですね……

>>107
【どこまでしちゃっていいの？】

のどっちいいなぁー、リザーブ待機したい、全裸で。

食いつきはえぇー！！
ｏｒｚ

>>108
【お任せしますよ、乱暴なの以外でしたら】
【ただ精神的な辱めが豊富なほうが萌えます】

>>109
リザーブってことはもし破談になったとき、ということでしょうか？
もしそういうことになるのでしたらお願いしますね。
ただなる前提で話すのも失礼ですので◆jS3/f/8alcさんとお話させてくださいね。

あと全裸だと風邪をひくのでなにかお召物はつけたほうがいいと思います。

>>110
私もびっくりしました…

なんだろう、ここまで人気があるんじゃ俺悪い気がするわ
しかも全裸待機されちゃ放っておけねぇ。
俺の変わりにお前のその熱い思い形にしろ。

たまにはこういうのもいいもんだと思う今日この頃。

>>111
【声掛けておいて失礼かと存じますが、他に人に譲りたいと思う】
【どうか、お二人とも楽しんで欲しい】

>>112
そうですか、残念ですけど仕方がありませんね。
もし良かったらまた声をかけてください。


それではお相手してくれる方は他にいるでしょうか？

せっかく声かけられたんだから、バシッと濃厚なロール決めてくれりゃ良かったのに
とりあえず俺はｏｒｚの人なんで、全裸の人に任す

そこはそこ、他の人がやるなら見てるほうが好きなんよ

>>112
人気があるから悪いって言うなら俺こそ悪いと思うわけだが…。
のどっちをたらい回しにしても申し訳ないから、
素直に貴公の善意を受け取りたいと思う、全裸で。

>>111
というわけで、お相手願ってもいいかな？
ご希望は傍から了解したよ。

>>114
そうなんですか…なかなか繊細な人なんですね。
全裸さんにお任せする形でいいのですか？

>>115
そういうことなんですか、それなら仕方がないですね…
また機会があったらお願いしますね。

>>116
はい、それではよろしくお願いします。
服装はいつもどおりの制服でということで。

109さんはなにかご希望はありませんか？
無ければ私から初めてみますね

>>117
のどっちが望むなら、もちろん俺は3Pでも構わないよ。

希望というか設定だけど、普通に満員電車でいいのかな？
俺の役どころとしては普通のサラリーマンで、
密着して欲望が膨れ上がって…という感じで考えてる。
これで良ければ、始めてもらってOKだよ。

>>118
それでも構いませんけど…名無しさんが望めばですね。
なかなか複数というのは嫌う人もいますから

はい、満員電車という設定でお願いします。
わかりました、それじゃ始めさせてもらいますね。
これからしばらくよろしくお願いします

（夏の暑い日、咲との待ち合わせのために電車に乗って現地まで向かうことになったのだが）
（こういう時期柄のせいか人が多くて余計にむしむしと暑い、額にゆるりと汗をかきながら）
（それをハンカチで拭って電車の中に入る、入ろうとすると人の波に追いやられて窓際に押し込まれる形になり）
（狭い場所に追いやられ心細い思いでエトペンを抱きしめて）
（時折、電車の揺れで普通より大きな胸がゆさっと揺れ動いたりしながら）


【始めは軽い感じで。それではお願いしますね】

>>120
うおっ……！　はぁ……。
（ただでさえ混み合った電車が、乗客の多い駅に到着し、車内には人がぎゅうぎゅう詰めにされる）
（毎日電車を利用し、人並みよりかは満員電車に慣れているはずの自分も、思わず声を挙げてしまうほど）
（夏の暑さと、人の圧迫感に憂鬱になって、溜息が零れる）

（と、ぶら下げていた手が、妙に心地良い感覚を味わっていることに気づく）
（それから始めて、目の前にいるのが制服を着た女子高生であり）
（自分の手が、彼女のお尻に触れているらしいことに気づいた）

「ま、参ったな…これじゃ痴漢じゃないか…でも…」
（手を上げようと思えば上げられないこともない）
（しかしこの心地良い感覚を、味わっていたいという欲望もこみ上げて）

【orzの人もいないみたいだし…じゃあ、1vs1でお願いしていいのかな】
【それじゃあ、お相手よろしくお願いします】
【「」は心の声ってことで】

>>121
（息をするのも億劫になるほどの密集に嫌気が差しながら）
（今度は必ず車で送ってもらおうと誓うと身を捩じらせて少しだけ余裕を持って立ち）
（ふと自分のお尻になにかが当たっているような感触があってなにかと思い）
（気づかれないようにして後ろを見ると誰かの手の甲が当たっているのに気づき）

「別に痴漢じゃ…ないみたい……」
（ほっとして少しだけ身体を前にずらしてその手から離れるようにして）

【はい、わかりました。お願いしますね】

>>122
「あ……」
（少女がお尻に触れる自分の手に気づいて、体を引いたことが分かる）
（偶然触れてしまっただけのはずの自分の手は、反射的に、それを追いかけていた）

「な、何やってるんだ俺は…これじゃ完璧に、痴漢…」
（心の中では理性が葛藤していたが、彼女のお尻に追いついた手は、その感触を堪能し始める）
（スカートの上からでも肉付きの良さは明らかで、彼女が豊満な肉体をしていることが分かる）

「何だかいい匂いもしてきた気がするぞ…この娘の、匂いかなぁ…」
（乗客の多くはサラリーマンで、男の汗の匂いで溢れかえっている車内だが）
（彼女に鼻が近づくと、それとは違う、芳しい匂いが漂ってくる）
（触覚と嗅覚が彼女に魅了されて、理性が働いていた思考に霞が掛かっていく）

>>123
……っ
（わざわざ離れたのにお尻に触れるようにまた手の甲が動いて）
（お尻を撫でるように触れてくるのがわかる、ゾゾッと肌が粟立ち怯えるようにエトペンを握り締め）
（柔らかくそれでいて肉付きよく育ったお尻を撫で回され身体が震えが収まらない）

（必死に逃れようとするが窓際ではこれ以上逃れることが出来ず歯を噛んで耐えるようにして）

>>124
「え……？」
（彼女の匂いに釣られて顔を近づけている内に、制服の前がこんもりと盛り上がっていることに気づく）
「うわ…なんだよこの巨乳…」
「でも、ダメだ…胸なんて触ったら、本当に痴漢だってバレちまう…」
（既にあってはならないと思っているのは、痴漢を働くことではなく）
（それが露呈して捕まってしまうことだけ）
（お尻よりも胸の方が、周囲に見つかる可能性は遥かに高い…そう考えて自制心を働かす）

（その代わりとばかりに、お尻に対しての痴漢行為はどんどん激しくなっていく）
（手はスカートの中へと侵入し、汗ばむ彼女の、ショーツと尻肉に触れた）
「このムチムチ感、堪んない……」
「お尻でこんななら…あの巨乳を揉んだら、どんな感じなんだろう…」
（スカートの中で大胆に尻肉を捏ね回し、揉みくちゃにする）
（これだけで満足しようと思ってしている行為のはずが、巨乳への興味も高まる一方）

【すみません、いい感じなのですが希望と違ってきちゃっているのと】
【このスピードだと終われそうにないので今回はおしまいにしてください】
【お付き合い頂いたのに大変申し訳ないです…また来たときお願いしますね】

【スレをお返しします、お騒がせしました…】

>>126
【ごめん…痴漢を続けても、和が抵抗しないのをいいことに…】
【っていうところから、和の希望に繋いでいこうと思ってたんだけど……】
【時間を掛けすぎと言われたら、返す言葉はないな……】
【和にも、譲ってくれた二人にも、申し訳ないことをした……】

精神的に辱められたいってのに最初その気じゃない時点で駄目だろ
>>123なんか心の声と描写だけだから和にすれば黙って触られてるだけだし
「」は心の声とか訳分からんこと言いだす前に普通のロール出来るようになっとけ

>>128
悔しかったのかい？

オウ、シットなんてこった

全裸でリザーブとか言いだす奴はしょせんこんなもん。

【出典】ToHeart2
【参考】ttp://leaf.aquaplus.co.jp/product/th2x/if_chr2.html
【服装】制服
【お相手の希望】根っからの痴漢などではなくて普通の男の人
【希望プレイ】満員電車での押しつけ痴漢が主。それ以降のプレイは時間（眠気）次第
【備考】割り込み不可、1対1で

【こんばんは。待機させてもらうわね】
【一応、久しぶりだけど、ほとんど初めましてになるわ】

>>132
普通の人が痴漢するのかという気もするけど、環のナイスバディがそうさせるんだな。
けしからんな！

>>133
【こっちの想定としては、満員電車でお尻が男の人の股間に当たって、大きくさせちゃって…っていうところから】
【だから、初めから痴漢する気満々の人に来られたりすると、それはちょっと普通じゃないわねってこと】
【それで、トリップを付けてるってことは、立候補と受け止めていいのかしら？】

>>134
【良かったらお願いしたいけど、年下と年上ならどちらがいい？】

>>135
【こちらこそ、是非お願いするわ】
【20代ぐらいまでだったら年上でも、年下でも構わないわよ】

>>136
【偶然密着してしまって、つい。という感じなら年下の１年生ということでお願いします】

>>137
【分かったわ。それじゃあ書き出しを準備するから、もう少し待っててね】
【もちろん、他に何かあったら言ってちょうだい】

>>138
【わかりました。それではよろしく】

はぁ…また乗ってくるのぉ…。
（事故で遅延し、満員となった電車が駅に着いて、さらに多くの乗客が乗り込んでくる）
（既にすし詰めの車内の状況がこれ以上悪化することに、憂鬱で溜息が漏れた）

きゃっ…！ごめんなさい…！
（正面から続々と乗客が乗り込んできて、後ろに追いやられ、さらに後ろにいた少年にぶつかる）
（申し訳なく思って咄嗟に謝り、しかしそれだけのことと思って前に向き直る）
（だが、短いスカートの下の丸尻は、少年の股間に密着し、その性を刺激していた）

【お待たせしたわ】
【もう一つ要望…アソコのサイズ、タカ坊より立派だと嬉しいわね…】

>>140
遅れた上にこの混み様なんて…うっぷ！
（満員電車に聊か小柄な身体は辛く、呻く傍から押し込まれたのは、心地よい柔らかさ）
（思わず視線を上げると、同じ高校の制服の女の子）
（その顔はすぐに見えなくなるも、身体は密着し続けたままでその柔らかさを感じ続ける）
（その中でも一際心地よいのが、股間にすりつくような桃尻…）
うわわ…これって…
（心地よさに思わず喘ぎを小さく堪えるも、意識はもう股間に集中してしまい、
瞬く間に肉棒が勃起を始め固くなってゆく）

【了解です。これまで感じたどんなものよりも大きく固く擦り付けてしまいます】

>>141
えっ…？あ……。
（スカート越しに硬いものが擦れるのを感じ、それが少年の股間の感触であると気づく）
（相手が自分より年下の少年であること、不可抗力とは言え自分からお尻を押しつけてしまったことから）
（注意したりするのは躊躇われて、体を逃がすだけで済ませようとした）

きゃあっ…！
（だが、走行中の車両が揺れ、またも前の乗客から押されて、お尻もまた少年の股間に密着）
（そればかりか、自分からお尻を後ろに突き出して、押しつけるような格好になってしまう）

【釣られたかしらね…少し、別の人を待たせてもらうわ】

この時間帯だし、寝落ちも仕方ないかと
する前に一言書き込んで落ちるべきだとはおもうけどね

>>144
【ロール開始からはまだ30分も経ってなかったから…】
【まぁ、勝手にそう決めつけたのは悪いわね。ごめんなさい】

>>145
【時間があればお相手お願いしたいんだけど、時間的に押し付けるだけで終わりそうなんだよね…】
【日を改めてもらえればいいんだけど、厳しいかな？】

>>146
【ええ…次にいつ来られるかは分からないから…】
【時間は今だと何時くらいまでになるのかしら？】

>>147
【そっか…そちらの都合もあるし、無理言ってごめんね】
【実は一度寝落ちしそうだったから、よくて1時間ほどなんだ】
【だからまた機会があれば声をかけるってことにしておいたほうがいいかな】

>>148
【それはちょっと短いわね…ごめんなさい】
【気にしないで。いつかまた、ご縁があればいいと思うわ】

>>149
【それじゃまた姿を見かけたときにでも…おやすみなさい】

>>150
【ええ、おやすみなさい】

【諦めるべきなんでしょうけど、どうしたって消化不良なのよねー…】

なんと

タマ姉が来てたのか……また来てくだされ。

明らかに荒らし

向坂環 ◆RVJ0ZoXrjcが荒らしなのは
ここでは常識

【また時間ができたんだけど、誰かいないかしら？】

極めて偶然にもたった今たま姉同人で一仕事終えてきた俺が来ましたよ

>>157
【ということは、もうやる気がなかったりする？（笑）】

【よければ、立候補させてください】

>>158
ないわけではないけど、他の人がきたようなんで譲らせてもらおう
また機会があれば

【ぐわ、リロードミス失礼……下がります、スレ汚しすみません】

【譲り合いの精神、素晴らしいわねぇ…（涙）】

【あー……それじゃあ、お願い出来ますか？】
【>>160さんすみません、ありがとうございます】

>>163
【ありがとう。これで誰もいなかったらかなり空しい気分になるところだったわ】
【じゃあ、>>132-140辺りにある希望は了承してくれてるかしら？】

>>164
【ありがとうございます】
【そちらの希望などは了解です。流れとしては、不可抗力でムラムラっとしてしまって】
【思わず痴漢行為に及んでしまう、という感じですか。ちなみに、プレイの内容として、
どこまでの行為を希望でしょう？　押しつけて、触るだけか、互いの欲望に流されて、それ以上まで進んでしまうか】
【そちらのリミットも教えてくれますか？】

>>165
【時間があれば進んでも構わないわ】
【リミットは…18時くらいかしらね】

>>166
【了解です、ちなみに凍結は可、それとも不可ですか？】
【それと、可能であれば一点だけリクエストを。
タマ姉といえば白のニーソックスですが、今回は、黒のストッキングを穿いてお願い出来ますか？】

【こちらのキャラは、上の方と被ってしまいますが、タマ姉より年下、近所の別の学校の学生で】

【構わなければ、>>140へのレスから始めさせていただきます】

>>167
【ごめんなさい。いつ来られるか不定期だから、凍結は難しいのよ】
【リクエストについては了解したわ】

【うーん…キャラクターはそれで全く構わないんだけど…】
【そうすると私の次のレスが、>>142と同じような感じになっちゃうのよね…】
【強引だけど、こっちの最初のレスを、140と142を合わせるような形にさせてもらってもいいかしら？】
【それで良かったら、少し待っててちょうだい】

>>168
【分かりました、無理を言ってすみません。では、六時を目処に、終息に向かうようにしますね】

【レスについても了解しました。それでは、書き出しをお願いします。】
【では、改めてよろしくお願いします、タマ姉……高坂さん】

>>169
【こちらこそごめんなさいね。それじゃ、お相手よろしくお願いするわ】

はぁ…また乗ってくるのぉ…。
（事故で遅延し、満員となった電車が駅に着いて、さらに多くの乗客が乗り込んでくる）
（既にすし詰めの車内の状況がこれ以上悪化することに、憂鬱で溜息が漏れた）

きゃっ…！ごめんなさい…！
（正面から続々と乗客が乗り込んできて、後ろに追いやられ、さらに後ろにいた少年にぶつかる）
（短いスカートの下の丸尻を、自分から少年の股間に押しつけるような格好に）

>>170
（事故による遅延、そして夏の足音が聞こえてくる夕刻の蒸し暑い一時）
（ただでさえ暑苦しく狭苦しい車内の環境が、さらに悪化する）

う、うわっ？！
（似たような境遇の人々が、半ば殺気立った雰囲気で強引に乗り込んでくる）
（その勢いに押され、角の壁まで押し込まれてしまい）
（内心ため息をつくも、まあ背後を気にしなくていいか……と、諦観気味に）
（……と、思っていたのだ、が……）

わ、わわっ？！
（目の前の、自分より少し年上かな？と思える女子高生の背中が、さらにぎゅっとこちらまで押し込まれ）

あ、だ、大丈夫です……
（すまなそうな調子に、同じくすまなそうに小声で返す）
（こんな最悪な状況だけど、思わぬサプライズ？に、少しだけ救われた気持ち……と思ったら）

……？

（股間に、何やらぐいっと押しつけられてくる感触）
（目の前に女子高生の後頭部が見える……という事は、こ、この感触は……）

……なっ……？！

（その正体に思い当たり、思わず声が漏れてしまう）
（反射的に腰を引こうとするも、すでに壁ぎわまで押し込まれていてはそれもままならず）
（結果として、不自然に固まった股間を、必要以上に意識してしまう）
（若い煩悩に従い、ズボンの前が頭をもたげていく……）

【お待たせしました、それではよろしくです】

>>171
えっ……？あ……。
（スカート越しのお尻に当たっている箇所が、硬い膨らみを帯びていくのを感じて）
（それが少年の股間の感触であると気づく）

これって……。
（その箇所からお尻を避けようとするが、周囲に余分なスペースはなく、かえって少年の股間を擦る結果に）
やだ…これじゃ、かえって……。
（向こうからすれば、自分が少年を誘う痴女のように思われてしまったかもしれない）

なんとか……あんっ……！
（お尻を突き出す格好を何とかしようとするものの）
（後ろから押し返されて、どうしてもその格好を強いられてしまう）
（それが、一旦引いたお尻をまた突き上げて、膨らみを帯びた股間を下から擦り上げる動きに）

>>172
（冷静になろうと深呼吸するが、喘いだ喉が吸い込んだのは、女性の周りの空気）
（上品そうなシャンプーの匂いや、ほのかに香る女性の匂いが、
劣悪な車内の空気に混ざって肺に吸い込まれる）
（二度三度と反射的に呼吸してしまい、かえって今の状況を意識してしまう始末）

…………ぅ……ぁ……

（食い縛った歯の隙間から、押さえ切れぬ声が漏れる）
（引く事も、押し返す事もままならぬ腰に密着してしまった、スカート越しのヒップが揺れ動く）
（意識しまいとすればする程感覚は研ぎ澄まされ、男性自身が硬くなっていくのが感じられ）
（ズボンの中で蒸れたそれが、ビクン！と跳ね、それが女性にも伝わってしまう）
（あまり自覚はないが、客観的に見てかなりの巨根に分類されるそれの脈動は、女性の尻を押し返し）
（スカート越しに、尻の谷間に収まり、挟まれるような形に）

……ぁ、ぅぁっ……！
（ただならぬ状況の自分を挑発するように、女性のヒップが股間に押しつけられてくる）
（いったん引かれたそれが、股間に張られたテントをなぞり上げるがごとく、下から擦り付けられ）
（視線を下にやれば、ただでさえ短めのスカートがめくれて、黒いストッキングが露出している）
（妖しく下半身をラッピングするその色合いは、まるで自分を挑発しているような……）

…………

（……そっと、自分から、不自然にならないくらい、
電車の揺れのせいですよと言えるくらいに、小さく腰を揺らす）
（大きく膨らみ、尻の谷間に挟まったテントが、ストッキングに擦れながら、
女性の尻の丸みに沿ってなぞり上げる）

【前の人が使ってた「」で心理描写、私も使わせてもらうわね】

>>173
「また、大きくなってる……」
（一旦離れて、また密着した股間はさらに膨らみを増していて）
（自分がそうさせてしまったのだと認めざるを得ない）
（何枚も布地を隔てているのではっきりとは分からないが、そうでなくとも彼の股間は大きいものに思え）
（一度そう思ってしまうと、そういうものとして意識してしまう）

「やだ…揺れないで……！」
（彼が揺らしているのか、電車の揺れで揺れてしまうのかは分からないが）
（彼の腰が揺れて、自分のお尻を擦っているのは分かる）
（それがまた彼を興奮させてしまうのではないかと、恐れていた）

>>174
【では、こちらも試しに「」を使ってみますね】

（電車が揺れているのか、お互いの身体が揺れているのか）
（ただ、はっきりしているのは、目の前の女性の尻が擦り付けられ、
その結果、自身が勃起していること）
（そして、今は自らが、身体を揺らして、股間を擦り付けた……擦り付けてしまっている事）

「ああ……今、痴漢だって言われたら、もう言い訳出来ないよな……」
「でも、先にしてきたのは、この人だし……」

（蒸し暑さと股間に走る微妙な感触に思考が鈍り、普段なら考えもしない思いが、頭をゆっくりと犯していく）
（心なしか、女性の背中が硬くなっている……が、騒ぎもしなければ、こちらを見もしない）

「わざと、なのかな……まさか、気づいてないって事、ないよな？」

（ゆっくりと、腰を前に突き出す）
（ぐぅっとテントが、黒いストッキングに押しつけられ、
女性の尻を押し返し、身体も前に押し出す）
（ドクンドクンと勃起している巨根が、相手にも伝わっているだろう）

「……もし、もし……これで、何も言わなければ…………」

（心なしか荒くなり、押し殺された吐息が女性に吹きかかる）
（知る人ならば、それが男性の本能、性的欲求を漂わせているのが分かるだろう）

>>175
ひっ……！
（スカート越しにも、豊かな尻肉が潰れるほどに腰を押しつけられて）
（否が応でも雄の猛りを意識させられてしまう）

「やっぱり…これは痴漢、よね……」
「でも、押しつけちゃったのは私だし、もうすぐ駅に着くし……」
（自分より年若い少年を、自分が興奮させてしまった手前、どうしても痴漢扱いするのは躊躇われて）
（もう少しで降りる駅に着くこともあり、それまでの間、彼の好きにさせてあげる覚悟を固めた）

>>176
「……うわ、今まで意識していなかったけど……」

（よく見てみれば、目の前の女子高生の横顔は、大変な美人と呼べた）
（鮮やかな赤毛のロングヘアに、鼻筋の通った、目鼻立ちの整った美貌）
（年上にも、また悪戯っぽいやんちゃな風にも見れる顔立ちが、うっすらと紅く染まっている）
（近所の高校の夏服は、明らかに胸元だけサイズが合っておらず、
内側から豊かな膨らみが盛り上げている）
（そして、否応なく体感させられる、引き締まった下半身の感触……）

「お、俺、こんな綺麗な人と、こんな事を……！」

（相手の、名も知らぬ女性をはっきり認識すると、それが更に欲望を煽る）
（女子高生から見れば、自分よりも年下の少年が、興奮で赤くなって、
欲情の眼差しで見ているのが分かるだろう）
（それなのに、何も言わないという事は……）

「…………い、いいって、事だよな……」

（相手の反応を自分のいいように解釈する、それはまさに痴漢の心理）
（そのため、当の女子高生が怯えたような仕草を見せたのにも気づかない）

「そう、そうだよ……これは、合意の上の……それに、先にやってきたのは、この人の方なんだし……」

（この美人の女子高生にして、自分の中ではいやらしい痴女の事が知りたい）
（しかし、今出来ることといったら……）

（強ばった両手、誰も注目していない、汗の滲んだそれを動かし、掴んだのは、女子高生のスカート）
（灯台もと暗し、車内の死角で怪しい動きを見せた両手が、スカートをつまみ上げる）
（黒いストッキングに包まれたヒップと、そこに押し込まれた股間のテントが）
（そして見えるは、女子高生の下着）

「こんなエッチな、お姉さんは、どんな下着を着けてるんだろう……」
「黒？　白？　赤？　青？　紐パンかティーバック、それとも……ま、まさか、ノーパン？！」

（思春期特有の妄想溢れるギラついた眼差しが、スカートの中身に注がれる）

>>177
「やだっ…捲られてる……！？」
（スカートを摘み上げられていることに気づいて、咄嗟に羞恥心に染まった顔を背後に向ける）
（自分に痴漢を働いている少年と、初めて顔を合わせた）
（しかし、余計に羞恥心を煽られるだけで、どうすることもできず、また前に向き直る）
（顔を合わせても何も言わない…結果的には、はっきりと痴漢を容認することを示してしまった）

（彼の目に映ったストッキングの下には、清純そうなレース付きの純白の下着）
（ただでさえ大きめのお尻に履かれたそれは、彼の股間を押しつけられて余計に食い込み）
（ボリューム感溢れる生尻を、ストッキングの下ではみ出させてしまっている）

>>178
「やばっ……！　さすがにやりすぎた！？」

（不意に女性が振り向き、こちらを見ると、ぎくりと手が止まる）
（こんな状況での『プレイ』に興奮しているのか、頬は真っ赤に染まり、瞳は潤んでいる）
（しかし、こちらを見た女性は、何も言わずにまた前を見る）

「……、あ、危なかった、びびった…………でも」

（背中を冷たい汗が伝う。が、その甲斐はあったというもの）
（不意に背後に振り向いたのを、前のサラリーマンが怪訝そうに見ているが、何も言わない）
（ここまでされても騒がないのは、もう合意したも同然、少なくとも自分の中ではそうだった）
（安心して、視線を下に向ける）

「…………う、うわ……」
（初めて見る、赤の他人、それもこんな美人の、生下着。それは少年の欲望を煽るに十分で）
（漆黒のストッキングの下の純白は、上品そうな雰囲気にも関わらず、かえって卑猥に写る）

……ん、んっ……

（小さく吐息を盛らしながら、もぞりと股間を動かす）
（ズボンの膨らみ、その頂点を、ショーツの中心に沿って動かし、小さく突く）
（背中が反り返り、ぞわりと背筋を性的快感が走る）

「くぅっ、き、気持ちいい……け、けど、せっかくだし、お姉さんも、一緒に……」

（女子高生にも一緒に気持ち良くなってもらおうと、ショーツの上から上下、前後に女性の股間をつつく）
（硬い膨らみが、逃れようのない動きとなって女子高生を背後から襲う）

【ちなみに、この状況でこちらの性器を露出して、押しつけると、さすがに逃げちゃいますか？】

>>179
あ…ん……。
（スカートという隔たりを一つ減らされ、よりはっきりと雄の猛りをお尻で感じて）
（特に先端は、ズボンを突き破らんばかりに尖らせているのが分かった）
「やっぱり…大きいわよね、これ……」
（ズボンを大きく膨らませるそれが、どんな姿形をしているのか思わず想像してしまう）

やっ……！
「そんな硬いの、擦りつけられたら、声出ちゃう……！」
（ズボンを盛り上げる先端が、的確に自分の股間を捉えて、ショーツの上から擦る）
（そんな行為は望んでいないはずなのに、擦られた箇所は熱を帯びて、口からは声が漏れる）
（慌てて口を押さえ、周囲がそれに気づいていない様子に安堵した）
（だが心から安堵することなど叶わず、彼の股間は容赦なく自分を攻め立てる）

【むしろ、そのくらいやってもらわないと、物足りないくらいだわ】
【遠慮せずどんどんやっちゃってちょうだい】

>>180
【ありがとうございます、それじゃ、お言葉に甘えて、思いっきりヤっちゃいますね】

（スカートを捲られ、二人の間を隔てるのは、互いの下着とストッキング、それにズボンのみ）
（けれど、行為が進むにつれ、それすらもどかしく思えてきて）

「…………やっぱり、気持ち、いいんだ……」

……聞こえましたよ？

（女性が思わず吐息を漏らしたのを聞き逃さず、彼女にだけ聞こえるような小声で囁く）
（言葉による意志の疎通。それは、この異常な状況に、さらに拍車をかけ）

（ふと、捲られていたスカートが降ろされ、押しつけられていた股間が離れる）
（次いで、ジッ……という小さな音が響く……そしてストッキングの上から、『ぺたり』と、熱いモノが押しつけられる）
（押しつけられ、股間に食い込んだショーツ、そしてストッキングの上に伝わる熱い感触）
（そして、ドクンドクンという脈動、さらには生暖かい、粘液がストッキングにしみ込んでいく感触……）

「うはぁ！　さ、さらさらのストッキングが、すっごく……じ、自分でするのなんて、目じゃない……！」

（内心で歓喜に絶叫しつつ、逃さないとばかりに両手がストッキングの上から両脚を掴む）
（そして、脚の間を通り、スカートの前まで達し、裏地を僅かに押し上げるもの……）

（太ももの内側と刺激され続けている股間に密着する熱の塊……その正体も、もはや明らかだった）
（それが、スカートをゆらし、押し上げながら、きゅっきゅっと前後に揺れ始める……）

>>181
えっ……？
（まさか声を掛けられるとは思わず、恐怖心さえ感じて）

「どうする気……？ま、まさか……」
（体が離れても、声まで掛けてきた彼がそれで済ますとは思わず、固唾を呑んで次の展開を待つ）
（そこに、ジッ…という音が僅かに聞こえて、次の展開の予測が立った次の瞬間）
あっ……！
「嘘……！こんなところで、本当に出すなんて……！」
（勢い良く飛び出した何かが自分のお尻を叩き、重く、熱い感触が圧し掛かった）

やぁ……。
「やめて…そんなの、擦りつけないで……」
（拒む気持ちに逆らうように、脚をしっかりと押さえつけられ、その間に、何かを挟み込まれる）
（その正体がなんであるかは明らかだが、これまでに経験したことのない凶悪なものが）
（後背位から犯すように、自分の股間を擦り始めた）

>>182
（女性の股の間を通る巨根は、女性自身にぴったりと密着している）
（表面に浮かび上がる図太い血管はドクドクと脈打ち、きめ細かい、さらさらのストッキングを擦る）
（密着したまま男根が前に押し出され、ショーツに引っ掛かり、恥垢をこびりつけながら皮が剥かれる）
（スカートの裏地には、ずる剥けた先端から溢れるカウパーが染み込み、徐々に変色していく）

（その巨根が、股や太ももに擦れながら引っ込む……と、
今度はストッキングをなぞりながら、その裏筋がぴっちりヒップに押しつけられる）
（ナメクジが這ったような跡をストッキングに記し、尻の谷間に納まらないくらいの男性器が押しつけられ）
（ぐいっぐいっと背後から、女性の身体ごと揺らす……電車の揺れにしては不自然、と思われるくらい）
（それは、周囲にもこの痴漢行為がばれてしまうリスクが高まるという事だが……）

「……こんな、こんなに気持ちいいなら、もう、どうなってもいい……！」

（欲望に囚われ、堕ちてしまった少年には、もうどうでもいいことだった）
（ぎゅっと太ももを掴み、股間を振る。爪が立ち、ストッキングをビリッと引き裂いてしまうが、気にする余裕もない）
（素股で貫き、スカートの前を汚し、女を擦りあげる）
（さらに尻の谷間に押しつけられ、スカートの後ろやストッキング、ショーツすら蹂躙される）
（逞しく、力強い男性の象徴は、女性をその肉棒で持ち上げんとするような錯覚すら起こし）
（反り返った先端が、斜め下方から、女性自身を突く……ストッキングやショーツごと押し込まれ、上質な布地に粘液を浸透させ）
（二枚の薄布が無ければ、電車内での挿入という冗談のような展開になっていたのは明らかだ）
（滅多にないような巨根による蹂躙……たまたま今日はストッキングでいたのが、辛うじてそれを防いだのは幸いだったのか否か）

はぁっ……、はぁっ、はぁっ……

（背後で、少年の呼吸が荒く、小刻みになり、男根の動きも早まってくる）
（その意味するところも、もはや明らかだった）

>>183
はっ…あっ……ひっ……！
「こんなに大きいのに、皮被りだったのに……！それが剥けて、カリが擦れる……！」
（巨根でありながら亀頭を覆っていた包皮が、自分の股間に引っ掛かって剥かれる）
（露出した亀頭に張り出したカリが、さらにショーツを擦ってグリグリ刺激する）

はぁん…あぁ……。
（肉棒が抜き取られ股を擦っていく感触に、切なげな声が漏れる）
（再度、お尻に押しつけられた巨根はまた迫力を増して、止まることなく勃起しているよう）
（もちろん、その勃起は自分の体がさせてしまったことで、それを意識する）

やっ…！あっ…！あっ……！
「ダメ…これ以上、こんなので擦られたら……！早く着いてぇ……！」
（並の肉棒なら埋まってしまうほどのたわわで柔らかな尻肉が、それでも収まらない硬い巨根を受け止める）
（熱を帯びた秘所は愛液を分泌させて、自分でも感じてしまっていることを認めざるを得ないほど）
（手遅れになる前に、もうすぐ到着する駅に少しでも早く着くことを祈る気持ち）

そんな…あぁ……。
（しかし、そんな祈りに対して、現実は無情だった）
（線路の途中で電車は運転を止め、その旨を伝えるアナウンスが流されたのである）
（しかも、ただでさえ遅れていた電車の乗客は、このことで騒然となり）
（彼が思いのままに欲望をぶつける、格好の舞台となってしまった）

>>184
はぁっ、はぁっ、はぁっ……！
（皮が、エラの張った雁首が、女性の股間をぐりぐり擦り、さらに粘液を溢れさせる）
（ぐじゅぐじゅと湿った音と共に股間が掻き混ぜられ、果てしなき快楽に堕ちていく）

「あなたにも……お姉さんにも、一緒に……一緒に……！」

……い、くっ……！

（遂に、決定的な言葉が口を飛び出す）
（がたん、と電車が停車し……それをきっかけにダムが決壊した）
（ぐっ！と太ももを掴み、跡すら残しながら腰を押しつけ、二人の下半身がぴったり密着した）
（その状態で巨根が弾け、脈打ちながら欲望をぶちまける感触が、相手にもダイレクトに伝わる）

あっ、あ、あああ……！
「あっ、あ、あああ……！」
（濃縮され、ゼリー状に変質した欲望の証、白濁が男根からほとばしり、女性を真下から突き上げる）
（股間に押し込まれた状態で弾けた白濁はストッキングとショーツに阻まれるが、熱と脈動までは防げない）
（半ば先端の侵入を許した状態で、その衝撃が女性自身を突き抜け、ドプドプッと下着を、ストッキングを染め上げる）

はぁっ……！

（一旦引かれた巨根は、今度は尻の谷間に埋まりながら欲望を解き放つ）
（引き締まったヒップに白い飛沫を振りまきながら、谷間に射精のドクドクンという感触を伝達し、その先端は、ぐにっと不浄の穴すら突いて）
（前の穴と同様、辛うじて侵入を免れるが、そこにも白濁は放たれ、熱く染み渡り、尻の上、腰にまで白濁が飛び散る）

ぅあっ……まだ……！

（更なる射精の快感が貫き、再度股の間を男根が貫通する）
（白濁を潤滑油代わりに、股間を撹拌しながらスカートに先端が埋まる）
（太ももをぎゅっと掴み、押し寄せる快感、今まで生きてきた中で間違いなく最高の絶頂に打ち震える）
（女性の身体すら軽く持ち上げた隆々たる巨根は、スカートの裏地に粘ついた白濁を撒き散らす）
（練り込まれ、濃縮・熟成されたそのほとばしりは、スカートに染み込んだまま滴れる事なくへばりついている）

……は、はぁっ……

（酸素を求めて喘ぎ、股の間から男性器を引き抜く）
（まだ射精の止まらないそれは、両脚、引き裂かれたストッキングの上に最後の一撃を放ち）
（落ちてきたスカートに男根が埋まる……よろよろと、それをハンカチ代わりに拭う）
（スカートの前も後ろも、少年がぶちまけた欲望で淫惨な有様で）
（ストッキングとショーツに守られていたはずの股間も、両脚も、少年の白濁でべっとり汚され）
（挿入の有無に関わらず、最早、この美しい女性が、少年の巨根によって征服され、蹂躙されたのは火を見るより明らかだった）

……あー……

（自身の全てが流れ出していく、そんな錯覚が消え去り……周囲の音が戻ってくる）
（しかし、その騒めきが電車の運行に関する事なのか、それとも自分達に対する事なのかも、もう、どうでもよかった……）

【それでは、こちらはこれで〆で。僕（＝少年）の結末は、向坂さんにお任せします】

いつ見ても荒らししかいないね

>>185
やっ…！あっ…！あぁっ…！
（電車が停止した絶望感に打ちひしがれていたが、それに浸る間もなく）
（彼の激しい腰つきによって現実に引き戻される）
（巨根は射精を堪えて痙攣し、今にも自分に欲望をぶつけようとしているのが分かる）

はぁんっ……！
「ダメッ……！出さないで、出さないでっ……！」
（そんな願いが通じるはずもなく、ぴったりと押しつけられた巨根は精液を噴射する）
（巨根は、押しつけた先の股間を突き上げるように脈打ち）
（先端から若々しい特濃の精液を放って、自分を汚していく）
「嘘……私まさか、イッて…る……？」
（無自覚に感じていた自分の体は、彼の射精とともに止めを刺され）
（巨根の鼓動に合わせて、自分のお尻もビクビク震えていた）

「あぁんそんなっ…まだ射精して……精液、熱い……！」
（引き抜かれてもまだ終わりは来ず、尻肉に押しつけられた巨根は、勃起と射精を続けたまま）
（その谷間を精液で犯されることも、尻穴を先端で犯されることも不快には思わず）
（絶頂の余韻の中でそれを受け止めていた）

あぁんっ……！
「まだなの……！？　凄い…オチンチン射精してるの、分かっちゃう……」
（股の間に巨根を宛がわれると、未だ終わらぬ射精の鼓動を、しっかりと太股と股で感じ取る）
（ムッチムチの脚を締め付けられて、最後まで精液を搾り取るように使われてしまう）

「あぁ…こんな、こんなのって……」
（ようやく射精が終わった巨根を擦りつけられ、スカートでそれを拭われながら、意識が遠のいていくよう）
（そんな意識の中で、これまでに味わったことのない巨根を）
（けして悪い意味でではなく、意識している自分に気付くのだった……）

【ごめんなさい、時間がないので簡潔に言うけど……今日の深夜は空いてる？】

>>187
【そうですね、夜の一時半くらいまでは……】

>>188
【凍結は不可って言っておいてなんだけど】
【それだったら空けられるから、もし良かったら相手してもらえるかしら？】
【一方的でごめんなさい！もし良かったら、22時伝言板でお願いするわ】
【とりあえず、ここまでのお相手ありがとう。悪いけどこれで失礼するわね、お疲れ様！】

ここは荒らしが立てたスレだからな

>>189
【了解しました！　貴女からのお誘いとあらば】
【では、改めて２２時にそちらのスレでお待ちしています。楽しみにしていますね】
【ひとまず、お疲れ様でした、ありがとうございます。お気をつけていってらっしゃいませ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

常識だよ

ID出るのビビってメアド欄埋めた>>192のチキンっぷりにﾜﾛﾀ

たしかかい

【名前】倉見　春香
【出典】パワプロクンポケット7（もしくは11）
【3サイズ（予想）】157cm、84/60/85
【希望】言葉で責められたりしつこく触られたり
【ＮＧ】本番
【備考】まだ処女なので本番は無しがいいです○＞＜

【待機します】

ここは荒らしが立てたスレ

【誰もいないんですかね…？】

出典も知らないのに手をあげるわけにもいかんのじゃないかのぅ。

明らかにルール違反のスレ

>>195
いるけどリミットは何時？

>>198
うう…やっぱり……

>>200
そろそろ落ちようかと思っていたので今日は帰ります○＞＜
もしかして立候補してもらえたのでしょうか？

こんなルール違反のスレに二度と来るな

>>201
そのつもりだったけど帰られるのなら諦めます。
また来たときにお相手お願いします。

最低限ストーリーくらいしらないと失礼だからなぁ。
結構ハードなエンディングが多いことくらいしか知らないし…

また来てな〜。

ありがとうございます
落ちます

【こんな真夜中なら乗ってる人も少ないと思うし】
【少し乗車するわね】

【今日は降りるわ】

さくらきてくれ

サクラ？

ペンギン娘か

CCのほうかと思った

ストリートファイターだろｊｋ

サクラ大戦だな

出会い系のアレじゃないか

間桐さんちのおっぱい妹だろＪＫ

NARUTOじゃねーの

クライベイビィサクラだろう

仕込み客だろ

どうでもいいけどウエスト60って明らかにデブじゃね？

ちびまるこちゃんの苗字だろ

どうでもいいけど、219がどんだけ生身の女を知らないか丸出し過ぎてﾜﾛﾀ

>>221いやいや、二次元キャラならウエストって55くらいが平均値じゃないのか？

どんなに高身長でも、60は切った方がいいというのが二次元の鉄則だ
それ以上になると>>219みたいなのに文句を言われるからな

二次元キャラならそうだが、少なくとも明らかにデブじゃぁ無いな

アイドルの３サイズとか年齢を信じちゃう人間に何をいっても無駄

アイドルにはウエスト58と59が異常に多い

>>224だから二次元キャラなんだからそれに合わせるべきだ
何だよ60って、それだけで萎えるわ
尻だってでかすぎだろ、85もイラネーシ、81くらいがいい
88・55・81、二次キャラならこのくらいがスタンダードだろｊｋ

やっぱり60はある意味ボーダーなのか…

バカの意見なんてどうでもいい

だからキモオタって嫌われるのか

たしかに60未満に拘ってるやつはボーダーっぽい

尻は90くらいあったほうがいい

どうしてここまで自分の意見が絶対的に正しいかのような物言いができるんだろうか。
二次元キャラでも60くらいは越えていた方が健康的で良いと考える人もいるって事は考えもしないんだろうな。

太ければ健康的とか……価値観が………
もはやついて行けん。

自分の身体をまず気にしような

フルボッコされた219が涙目で俺がノーマルだとわめいておりまする

ところで倉見春香って誰？
○＞＜は何なんだよ。

パワポケ知ってるなら分かるだろうよ

ここか……祭りの場所は

王蛇さんも痴漢をなさるんですか？

イライラするんだよ……
尻コキできないとなぁ！！
麻麻ぁーーーーー！！

満員電車で痴漢してえ

すればいいじゃん
止めはしない

需要と供給のバランスが悪いな

車両削減するか

ウエスト60はやっぱり太かったか…

【深夜ですが待機します。】

[電車で痴漢して、そのまま合体までしたいです]

しまった、プロフィールにリンクしてなかった。
プロフィールは>>195です

>>246
というわけですのでお断りします○＞＜

[あっそ、真朝のくせに]

お前はそれ以前の問題だわ

爆尻スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236671087/l50
312 ：天海春香 ◆tuQNezLf6s  ：2009/06/11(木) 19:04:19 ID:???
【申し訳ないです、出かけないといけなくなったので落ちます】
【また土日あたりにでも来れれば来ます】 

これ真朝だろ？
そんなにこのキャラが好きか？
こっちではヒップ112センチにしないのか？ｗｗｗ

【寝ます、おやすみなさい】

同じキャラで違うシチュスレに来ちゃったよｗ
麻麻のときとやってること同じだよな、中の人隠さないし

キャラはぜんぜん違う
なりきりでのキャラわけは知らんがな

>>252
お前も大概恥かしいヤツだと言うのは分ったｗ

>>253
だったら黙ってろよ！
黙ってればわかんないじゃないか！

バカかこいつ

同一人物だと思ってしまってもぶっちゃけやむをえないと思うぜ
だからもうこの話は終わりにしようや

尻好きのアレも大概だが
自分のアホさ加減を棚に上げてさもそれが正常なように言うヤツも下劣だわな

対外だよな？
麻麻って痛すぎるのになぜそれを叩く人間がより叩かれるのかわからん……全部麻麻の工作か

叩かれる覚悟がないやつが叩いてんじゃねぇよクズ。

>>259
テメェも同じくらい痛いから叩かれてんだよ屑

ということは麻麻は相当痛いってことだなｗｗｗ
麻麻ここ見てるんだろ？
お前みんなに痛い痛いって思われてるぞｗｗｗｗｗｗ

そりゃそうだろ。しかしお前も同類なんであしからず

俺が同類であっても麻麻が痛いことに変わりなし
麻麻ざまぁｗｗｗｗｗｗｗ

痛いを超越して醜悪だな

これで情熱＝麻麻なんだから面白いよな

痛いやつが何を言ってもって話なのにね

しかしこいつはどんな糞ロールかまして尻にふられたんだろう
今その虫けら以下の文章力披露してくれよ、興味あるわ

情熱が女やりたがらないのは麻麻だとバレるからだろうなｗ

【スレをお借りします】
【打ち合わせた上でのロールですので、乱入はご遠慮下さい】

(今日は泊りがけで絢子さんと海に出かける)
(こうして遠出する事も頻繁とまでは行かなくても、そこそこ自然に出来るようになった)
多分、生徒会の皆さんも慣れてきたんだろうな……
(学校にいる間は、相変わらずからかわれたりするが、最近ではデートを尾行される事もほとんど無くなった)
(そして、少し混み合った電車に揺られながら、目の前の少女、絢子さんを少しぽうっとなりながら見上げる)
(絢子さん、綺麗だなあ、などと思いながらも、少し密着気味の今の状態に、どきどきと胸を高鳴らせていた)

あ、絢子さん？　大丈夫ですか？
すいません、思ってたより混んでて……
(扉を背に立っている絢子さんに、出来るだけ体重をかけないように気をつけながら、謝った)
(もちろん、絢子さんが本気になれば、自分くらいの体重を支えるなんてどうと言う事はないんだろうけど)
(そこはそれ、男の子としてのささやかなプライドもある)

【こんな感じでどうでしょうか】
【それじゃあ、絢子さん、改めてよろしくお願いします】

【護と二人で使わせていただきます】
>>269
【それじゃお願いね】

>>270
今までずっと懲りなかったんだから今さら懲りたとも思えないし、やっぱり諦めたのかしらね？
（返事を返しながら思い出すとからかわれるたびことさら護にくっついてみたり、
切れ気味に護との仲をぶちまけてみたりする内にからかう回数が減ってきたような気がする）

大丈夫よ、私の体が丈夫なのはわかってるでしょう？
この程度の混雑が嫌なら混まない移動手段を選んでるわよ、きにしないで
（本当のところかなりいらついていた、一人で乗ってこれだったら窓をぶち破って飛び降り
自分の脚で電車より速く駅まで走っていただろう）
（しかし今はそんな事よりも護との密着感に気を取られていた）

【相変わらず早いわね……と、ともかく私はこんな始まりで】
【短い時間だけどよろしくね】

>>272
諦めてくれた、と思いたいですけど……
学校での様子を考えると、また何か企んでる様な気がして……
あは、駄目ですよね、生徒会の仲間を疑ったら。
(だけど、今までが今までだけに、やはり心から安心する、と言うわけにはいかない)
(何せ、悪意が無いだけに、生徒会の悪乗りはたちが悪いのだ)
(そんな人たちの輪の中にいる事が心地よいのだから、あまり人の事は言えないのかもしれないが)

は、はい、そうですね。
ん……で、でも、これって……
(と、最後まで言おうとして口ごもる)
(そんなに他の乗客からの圧力を感じているわけではないのだが)
ご、ごめんなさい、何だか……変な感じです。
(最初は意識していなかったが、絢子さんの体の脇に手をつきながらも、自然と身体を預けてしまっている)
(ちょうど絢子さんの胸に顎を乗せるような感じになってしまい、困惑していた)
あ、あはは……
(とりあえず、家訓にしたがって、笑って誤魔化してみる)
(しかし、車内の匂いとは違う、微かに漂う絢子さんの香りに、少しだけくらくらし始めていた)

【あの、レスの時間は気にしないで下さいね？　絢子さんのペースで答えてくれたら、嬉しいですから】

>>273
そうね……あいつらの事だから……もしかしたら嵐の前の静けさってやつかもね……
（疲れたようにはぁ〜とため息を）

んっ？どうかしたの護？
（電車が揺れて護が押しつけられるたび胸に護の顔が押しつけられるのを感じ）
（しかし精一杯平静を装ってそう尋ねる）
んっ？ま、護ったら……
（こんな状況下で破壊力バツグンの笑顔を見せられてそう言うのが精一杯で）

【でも待たせちゃ悪いし、できるだけ急いではみる】

>>274
菊川さんに、移動をお願いしても良かったのかもしれないですけど……
(菊川さん経由でばれるかも、などと遠慮したのだが)
(その結果の観光地へ向かう混雑した電車だ)

あ、あの、その……
(現状を絢子さんに指摘されて、少しどもりながらも、笑顔の効果か怒ってはいないようで)
だ、だって、その、こんな風に絢子さんとくっついていたら。
(もぞもぞと身じろぎすると、これは完全に不可抗力で片膝が絢子さんの膝の間に割り込んでしまった)
うわ……
(思わず叫びそうになって、慌てて口をつぐむ)
ん……ご、ごめんなさい、ますます、すごい状況に……
(もぞもぞ動くたびに、自分の膝が絢子さんの内股を擦って、同時に絢子さんの太股が自分の股間を擦る)
(何か言おうと頭をめぐらせる度に絢子さんの胸に顔を押し付けてしまって)
はふ……絢子さん……ぼ、僕、変になっちゃいそうです……

【はい、ありがとうございます】

>>275
菊川は……こういう事には全く信用出来ないものね、
汐音達に聞かれたら絶対喜々としてばらした上自分も同行してひやかしに来るわ

あの……護……？
もう……護までそんな風に……
（どうやら護の感じている事を察して、それが自分と同じだとわかると一気に恥ずかしくなる）
ひゃふっ!?
ちょっと護……それはさすがにっ……！！
（護の足が割っては入り脚を開いた格好をせざるを得なくなると表情も凍り付き）
あっ！ふぅ……お、お願い護……早く……
（護がもぞもぞと動くたびにだんだんと甘いと息が混じってきて）
や……そっ……そんな事言われても……お願い、一度離れて…

【そうそう私の服装だけど、護はボタンとファスナーとどっちが好き？】
【こう言うところで脱がすなら……】

>>276
あは、菊川さんには申し訳ないですけど……そう言う事です。

だ、だって、その……絢子さん良い匂いがするし……
何だかくらくらしちゃって。
ん……んん……
(他人の目を気にしつつ、あくまでも乗客に押された様子を装う)
(そうしながら、顔を何度も絢子さんの胸に顔を押し付けたり、離したりを繰り返した)
はう、ご、ごめんなさい、ごめんなさい、絢子さん……
(謝りながらも、絢子さんの息が甘く、吐息混じりになっていくのを感じて少しだけ暴走気味になってしまう)
だ、だめですよう……お客さんもいるし……あ、絢子さんと離れたくないです……
(ビアトリスを僅かに制御して、周囲の注意を逸らさせる)
(ビアトリスネットワークの応用で、ビアトリスとの感応力が無い相手に効果があるのかは分からなかったが)
ふうん……絢子さあん……
(自分の体で隠すようにしながら、少し膝を持ち上げて、絢子さんの股間に擦り付ける)
(同時に、もうどうにも我慢が出来なくなって、荷物を持った手を動かす)
(扉と絢子さんのお尻の間に差し入れたのだ)

【えっと、ボタンの方が、好きかもしれないです】

>>277
も……もっと別の時に言ってくれたなら嬉しいんだけど……
（周囲の人いきれ、その中でも特に強く感じる護……肌で感じる護の身体、
聞こえてくる護の声、鼻に届く護の匂い、その全てが絢子の中の雌を呼び覚ましていた）
あ、あやまるなら……もうちょっとしっかり立って……揺れないように……
（何度も何度胸の谷間に顔をうずめられる感触と恥ずかしさに頬は紅潮し）
（それでもこれは不可抗力なんだと信じたくって）

そっ……それは確かに移動もし辛いでしょうけど……って護？ビアトリスで……
気付かれないようにしてる！？
いくら護でもこ……こんな高度に使いこなすなんて……
（制度から考えてよほど大きな声をあげたり直接殴るなどしなければ何をしていても周りの人たちは気付かないだろう）
あっ……だ、だからって……お願い……こんなとこじゃ……ンッ！
（なんとか護を遠ざけようとするがただでさえ狭くて押しやるスペースもなく）
やっ……んっ…まもるぅ……
（デニムスカート越しに手が蠢くとさんざん開発された身体は早速反応してしまう）

【わかった、それなら上はベストとブラウスって感じで】
【こっちは抵抗するけど気を使ったりしないでムリヤリにでも……ね】

【と言うところだけどタイムリミットね、私の眠気も限界に近くて】
【次は来週の火曜日つまり30日ね、なら来られるんだけど】

>>278
【はい、分かりました。その、それじゃあ思い切ってしちゃいますね？】

【ええっと、火曜日ですね。大丈夫です】
【時間は２２時でしょうか】

>>279
【そろそろSスイッチ入れて虐めてくれて構わないから】

【よかった、それじゃあ22時に】
【お先に失礼しちゃうわね、お休みなさい護……】
（顔の高さを護に合わせると手を握って目を閉じて）

>>280
【あは、期待に応えられるよう、頑張りますね】

【はい、２２時に。お疲れ様でした、絢子さん。お休みなさい】
(そっと手を握り返して、絢子さんと唇を重ねた)


【それでは、スレをお返ししますね】

【おはよう、ちょっと乗車させてもらうわ】

>>282
【おはようございます】
【お相手していただきたいのですが、なにか希望等ありますか？】

>>283
【希望といっても痴漢なわけで】
【強いて言うなら一方的にされるくらいね】

(平日の夕暮れ…家路へと急ぐ人々で込み合う電車の中で)
(ひときわ目立つリリィを見つけ、さりげなく後ろに回り込み)

これは上玉の獲物だ…痴漢しないほうが失礼ってもんだよな…へへっ
(それは大学生風の男だったが、いきなりリリィのお尻を撫で上げると)
(身体を密着させ、ズボンの上からでも解る程に勃起したペニスを)
(リリィのお尻に擦り付ける)

>>285
(混雑した電車内で一人吊革に掴まっていると)

ひゃっ？？え……何なの？
(制服ごしにいきなり尻を撫でられ、さらに固いものを擦りつけられる感覚に驚く)
(リリィは知らなかったがここは有名な痴漢だった…)

>>286
まあ、この車両に乗っちゃった君の運が無かったんだよ。
あいにく…助けは来ないから…覚悟したほうがいい。
(いつの間にか、2人を一般人から見えなくするよう)
(仲間の痴漢たちが壁を作り、リリィの逃げ場を無くしていき)

よっ…可愛い下着着てるじゃない…ま、服を汚したら帰れないだろうから…射精する時は、全部中にしてやるからな？
(慣れた手つきで胸をはだけさせると、ピンクの可愛いらしい下着を上下ともに剥ぎ取り)
(ペニスをズボンから出し、直に擦り付けながら)
(同時に胸を捏ねるように揉みしだき、首筋を舐める)

>>287
何言ってるのよ……あんた一人なんてどうにでも…ぇ？
(気がつけば辺りを痴漢達に囲まれていて)

い……嫌だってば…変な事しないでよっ……
ふあぁっ……や……やぁぁ……
(上下の下着を奪われ、露にされた膨らみを揉まれだし)
(敏感なのか恥辱に体を震わせている)
(よく見ると辺りには同じような集団ばかりで、他方から微かに喘ぎ声すら聞こえてくる)

>>288
大丈夫、大丈夫。こいつらは見てるだけだからさ…ほら、聞こえてるだろ…エッチな声。
この車両はさ…｢溜まってる美女、美少女｣が犯される為に乗る車両なんだよな。
まあ…たまに君みたいに普通な子も間違えてくるけど…そん時は俺が美味しくいただくわけ。
(いつの間にか、車両は淫らな臭いと喘ぎ声が)
(壁になっていた男達もそれぞれの獲物へと移動する)
(何人かの男はカメラでリリィの痴態を撮影しているが、手は出さない)

こんなに乳首も固くして…興奮してるんだろ？
｢あひぃぃ！おちんぽっ！おちんぽしゅごいぃぃ！…んひぃぃ♪｣
ほら…あそこの女子高生なんて、毎日ああやって生ハメしてるんだぜ？
(乳首をくりくりと弄くりながら、ゆるゆるとペニスを動かして秘所を擦り)
(別の女の乱れる様を見せ、徐々にリリィの理性を削っていく)

>>289
………っ…そんなの聞こえないわよっ！だいたい私は知らなかったんだから無効よ無効！
(反撃できず顔を真っ赤にしながら文句を言うが)

ち……違うわゆぉ……これはっ…体が勝手にぃ………
(年の割りにはある胸を揉まれながら勃起乳首をコリコリと弄られ)
(感じている様を隠せずに股を濡らしだす)

【ごめん、電話かかってきて出なきゃいかんくなった】
【中途半端でごめん！落ちる。】

>>291
【分かったわ、短時間だけどありがとう】

もういない？

実に良い釣り

女のひとから痴漢(？)されるのは無し？
こっちも女の子で

ありだろ

俺も相性が悪いと感じたらかかってくる便利な電話が欲しいお
どこの携帯電話会社のサービス？

夢の国

>>297
まずはダンスクラブで話を聞いてからレストランの裏手にいるシェフを殴り倒して奪い取るんだ

マジレスするとソフトバンクに見せかけコールなる機能がある機種があるんだぜ

チャイナドレス着て女の子に痴漢されたいけど
ドレスの似合う子って誰だろう？

女だったら元々チャイナ着てるキャラが無難じゃね？
男は知らん

ブレイブルーのライチさんとかきたら約一名狂喜します。

それならこれでどうアルか？

5月26日冤罪で地獄の再々収監、
御殿場事件　出会い系サイト　爆弾女　旧姓井上さゆり　http://imepita.jp/20090629/686500 （早い者勝ち）　
右翼の街宣車に褒め殺しかけられ
浜松の宗教施設に逃げ込み教団関係者と結婚（改姓目的）

……グーです。

【というわけで募集です】
【内容は女性から痴漢される感じを希望です】
【お相手はふたなりでも構いません】

むう…ミリアさんなら……

百合か…KYでからかわれてみたかったが

【それじゃ、私が相手でもいいかしら？】

【うまくできるかわかりませんがミリアでもやってみましょうか？】
【あと受けでやってみたいです】

>>310
【はい、ありがとうございます】
【どんな流れにしますか？】
【あとお時間はどれくらいでしょうか】

【あら、先約がいたのね…一応>>308さんのお話を聞いてからにした方がいいと思うわ】

【そうですね。>>308さんはどうされますか？】

【おっと、やってくれるなら立候補しようかと思ったけど…】
【どうせならミリアさんに痴漢される紗夢を見てみたいですね】
【むしろ私が痴漢されたいぐらいです。というわけで二人で楽しんでください】

【了解しました。声をかけていただいてありがとうございました】
【ではミリアさんお願いできますか？】

【いえいえー。またその機会がありましたら是非お願いしますね】
【あとはゆっくりと見学させていただきますー】

>>315
【なんだか悪いわね…ごめんなさい。】
【うまくできるかどうかわからないけど、がんばってみるわ】
【……あと私の場合は痴女、間違えないように】

>>316
【ええ、それじゃ、よろしく。時間は23：30くらいを目安にしてもらえるかしら】
【電車の中で偶然会った、って感じでいいかしら？】
【書き出しのほうはどうする…？】

【ではそんな感じでいきますね。書き出しはこちらからいきます】
【21時半くらいに30分ほど空けますがよろしいですか？】
【あとふたでしょうか？普通の女性でしょうか】

【では書き出しはお願いね】
【わかったわ、その時間になったら本でも読んでいるから、戻ってきたらよんで頂戴】
【普通よ。その代わり髪の毛で色々するから……そのつもりで。】

アイヤー…今日もクタクタアル〜……
お店繁盛するのはいいことアルがエロいお客困るネ…
私が魅力的アルから仕方ないことアルが…
(疲れたようすでもたれ掛かるように手摺りによりかかってる)

【ではよろしくアルー】
【長文は苦手アルから淡泊になるかも知れないネ…ごめんアル…】

>>321
……
（首尾よく暗殺任務を終え、身を紛らわすために電車に乗る）
（多少窮屈だが、ここならばもしも追っ手が来ても大事にはできないだろう）
……あら……あれは……
ふふ、少しは退屈しのぎになりそうね。
（その目の端に移る、見覚えのある少女、列車のゆれに乗じて）
（紗夢の元へ近づき、偶然を装って体を背中から押し付けて）
ごめんなさい、少しゆれて…
（そう声をかける）

【わかったわ。こっちも気をつけるけど長いようだったら削って頂戴】

しかし人多いアルなぁ…
揺れるたびに押し潰されるアル……
(終点まで開かないドアの前にいて、列車が揺れると)
(大きめの胸が窓に押し付けられて卑猥に潰れる)
アイヤ、気をつけるネ…？
んん？その声はどこかで聞いたような…
(ミリアの体が密着して顔だけ後ろをみようと振り向く)

>>323
その声は、紗夢？
……お互い大変ね。
（紗夢の背中に豊満な胸をぐい、と押し付けながら耳元で息を吹きかけながらささやき）
（振り返る彼女にわずかに笑みを浮かべて）
普段は、そういう格好してるね、あなた。
そんな格好してると、触られたり、しない？
……こんな風に。
（スリットの入ったチャイナドレス姿の彼女をまじまじと見下ろしながら）
（露出した素足の太ももにすい、と指を這わせる）

ミリアアルかー？
人込みにで会うなんて珍しいアルね
んっ…ちょっと押し付け過ぎアル…
(さらに押し付けられる胸と吹き掛ける息に頬が赤く)
当たり前アル…これ制服みたいな物ネ…って…
な、何してるアルか…？
(ミニスカートより短い裾のドレスから伸びた色白の腿に)
(ミリアの白い指がなぞり思わず内股に)

【ではちょっと離れるアル】

>>325
暗殺者にもいろいろあるのよ。
あなたみたいに毎日乗ってるわけじゃないから大丈夫。
ごめんなさい、なにぶんこの人ごみだから、ね。
（さらにむにゅむにゅと背中に胸を押し付け、技とらしく耳に息を吹きかけながら）
（その反応を楽しみ）
ふぅん、てっきり、あの勝ちポーズの時のドレスで出歩いてると思ったんだけど…
ああ、むしろあっちが余所行きなのかしら。
何って……普段あなたがされてるっぽいことかしら。
（きゅっと締まったうちももに、逆に手をねじ込むようにして割りいれて）
（しっとりとした肌と、柔らかな太ももを揉みしだいていく）

【いってらっしゃい…待ってるわね。】

混んでるアルが…こ、こんなになるほどだったカ…？
んぅ…ミリア…ちょっと離れれない…アルか…？ひぅっ！
(豊満な胸が強く押し付けられひしゃげる感触にもじもじしだし)
(吹き掛けられた息で思わず声が漏れる)
あれはお店のだから汚せないネ…
ひゃっ！ミリア…そ、そこまではされてないアル…っ
ま…まつ…ネ……そんなと…こ…くぅぅ…
(強引に入ってきたてにほてった内股の熱を伝え)
(ぞくぞくとくる感触に声を必死で押し殺し気付かれないようにしてる)

【お待たせしたアル】

>>327
込んでるわ。ほら、動かないで、私だって苦しいの…
どうしたの、耳まで真っ赤よ……覚ましてあげましょうか？
（上半身をくねらせながら、胸の感触を紗夢の背中にたっぷりと感じさせ）
（赤くなった耳朶をくわえると、はむはむとかみ始め）
嘘。こんなきれいでいやらしい脚をおとこたちが見逃すはずないわ。
大方、こんな風にいやらしく愛撫されてたんでしょう？
（汗で蒸れた太ももを割りながら少しずつ、手はショーツへと近づき）
（クロッチ部分をつめで引っかくように愛撫し始めて）

【お帰りなさい…それじゃ、引き続きよろしくね】

こっちはもうドアアルよ…隙間ないネ…はっ、ぁ…
胸が…あたってるアル…ひぅっ！？耳食べちゃ…ダメ…ネ…
(ミリアに押し付けかれるようにドアに自分の胸も強く潰される)
(身動きできないのをいいことに耳を啄まれ体がびくんっと強く跳ねた)
違う…ネ……触られても軽く…タッチされる程度ネ…
あっ…あぁ…ダメ…ミリア…そこ……きゃっ！
声…でちゃう…アル…
(軽く指がかすっただけでじっとりと下着が濡れてミリアの指を汚す)
(入れさせない為に締めてる内股が、逆に手を強く挟んで離れなくなってしまう)

>>329
あら、それじゃ、つぶれて辛そうね……
私が支えてあげるわ。
（まだあいている手をガラスと、つぶれた紗夢の胸の間に無理やりねじ込むと）
（その質量を楽しむように手をうごめかせ、むにむにといやらしく揉んでいく）
可愛い声上げて……別に初めてというわけでもないでしょう？
それに、ほら。もうこんなにぬらしてる。いやらしい子ね紗夢。
（しっとりと湿り気の帯びたショーツのスリットを何度もなぞりながら）
（耳の中に舌をねじ込み、くちゅくちゅと音を鳴らし）

そんなことしなくて…いいネ…ふあっ！やっ、あぁっ！
胸…ダメ…アル……えっち…なっちゃう…
(必死で理性を保とうとしても、たっぷりとした乳房をいやらしく揉みくちゃにされて)
(ドレスの下はノーブラで乳首が浮かび、さらに耳の中まで愛撫され理性はにわかにとろけ)
(ミリアの胸を潰そうと今度は自分の背中を押し付ける)
そ、そこまでは…ミリアは……慣れてるカ…？
んっ！あ…ぅ……はあぁ…♪
(下着は見せパンツではなく白でレースをあしらったもので)
(指になぞられしとどに溢れ手を挟む腿に力が入る)

>>331
遠慮しないで。ガラスに押しつられたんじゃつらいでしょ…あら。
……ふふ、あなた、ブラ、しないのね。
（手に当たる胸の感触は明らかに布一枚しか隔てておらず）
（とがり始めた胸の先端画手のひらをくすぐるのを感じれば、そこを指でつまみ、ころころ転がし始めて）
（胸を押しつぶすようによってくる背中を受け入れ、体をゆすり、胸の感触を伝えていき）
する方はある程度ね。
……本当に、見せてもいいショーツにすればいいのに。
こんな短いのに下着丸見えよ…？　むしろ見てほしいのかしら。
（指をとろとろにぬらされながらも、きゅ、としまった美脚は手を締め付けて離さず）
ふふ、でも、そこだけきにしていていいの？
（金色の髪が伸び、別の生き物の紗夢のヒップをしゃらしゃらと撫で）
（ショーツの中に進入し始める）

【さて……そろそろ時間が危ないのだけれど】
【ここで打ち切る？　それとも凍結…？】

ブラ付けた…動きまわったとききついアル…
ミリアは…つけてるアルか…？ふあ…ぁぁ、そこ…弱いネ…
(もう抵抗するそぶりはなくなり手の動きに合わせ甘い声が漏れる)
(自分より少し大きいミリアの胸に夢中になって押し付けが激しくなっていく)
ち、違……ぅ………
(否定の言葉は弱く図星だったようで、その証拠に下着の染みは一気に広がり)
(腿を擦りあわせて手を割れ目に近づけようと)
ミリア…なにをしてるアル……
そこ…お尻ネ…髪が……んっ、ぅ…
(触手のように無数にはい回る髪が下着の後ろに入りこむ)
(もう快楽の逃げ場がなくなりただ体を刺激に合わせて震わせるしかなくなる)

【凍結いいアルか…？ここでやめられるとおかしくなるネ…】
【明日はお休みアルからいつでもいいアル】
【でもなるべく早いほうがいいネ…？】

【それじゃ、明日……多分22：00には戻ってこれるからその辺でいいかしら？】
【ふふ、お気に召したみたいでよかったわ】

【了解アル。待ってるネ】
【ミリア今夜はありがとうアル…また楽しみにしてるアル…】
【ではお休みネ……明日はもっと恥ずかしいことしていいアル…】

【ええ、また明日…あら、羞恥攻めが好みだったのね】
【考えておくわ。ふふ……】
【おやすみ、紗夢。また明日…】

【こんばんわ。昨日の続きに場所をかりるわ】
【いまからレスを作るから少し待っていてね】

【アイヤー待たせてゴメンアル】
【いま来たネ】

>>333
動きづらいとかそういう問題じゃなくて…こんなに胸大きいのに…
視線とかきにならないの？
ブラ？してるわよ…してないとゆれて動きづらいからね？
ふふ、ぁっ…ここ？　ここがいいのね、紗夢？
（たっぷりと手に余るバストをもみくちゃにしながら、こりこりと乳首につめを立てるように服越しにこすりあげて）
（胸が背中でつぶされると、一瞬甘い声をこぼして）
ふふ、下着見せ付けて感じるなんて、紗夢は変態だったのね。
いやらしい子ね。
（そういいながらショーツから手を離してしまい、愛液にぬれた指をなめて見せて）
ええ、知ってるわ…いやらしいあなたが、こっちで感じるか試したくて。
（髪の毛はショーツの間からたやすく進入し）
（しばらく谷間を擦った後に、髪をより合わせ、束にし、硬質化したそれを少しずつ、お尻の穴に入れていき）

【いいえ、このくらい大丈夫…続き、お願いね】

た…確かによく…じろじろ見られるアル…
でも見られてると…気持ち良くなって…くやあぁっ！
ミリアのおっぱいも…気持ちいいアル…
(胸の弱いとこを執拗に攻められびくんっと何度も痙攣させ)
(うっとりした顔でミリアの乳房も背中でこね回す)
そう…アル…わたし……変態ネ…
誰かに負けて…ムラムラされて犯されたいとか…考えてたネ…
でもなかなか負けなくて…あぁ…ミリア…離すのダメネ…
(触れてもないのにくちゃりと音を出して蜜が下着を汚し、腿まで垂れ落ちる)
ふああぁっっ！？そこ…はじめて…ああっ！！
犯して…お尻…めちゃくちゃにして欲しいアル…
(きゅぅっとすぼまりが狭くなるも髪の細さを防げず)
(簡単に侵入されればまた胸の時のように全身が跳ねてしまう)

【ゴメンアル！急用で11時までお返信が止まるアル…】

【あ、用事大丈夫みたいアル。お騒がせしたネ…】

>>340
露出狂の変態だったのね、紗夢？
ほら、あなたのよがり声がいやらしいから、みんな気づき始めたわよ。
（見れば、車内の何人かは美女同士の絡み合いに気づいたのか）
（ちらちらと好色の視線を向け始めていき）
ふふ、残念ね、この体制だと触れなくて……背中だとどんな感じなのかしら？
（胸を押し付けるようにしながらそう聞いて）
そうだったの…それじゃ、今日念願がかなうってわけね……
もっとしてほしいの？　それなら、ほら、ショーツ自分で下ろしてごらんなさい。
（じらすように太ももを髪でいじりながら、自ら下着を下ろすように命じて）
あら、初めてだったの？
具合がいいからてっきり調教済みなのかと思ったわ…
ふぅん、キツイのがいいのね…？
（くす、と妖艶に微笑むと、中途半端な太さの楔を作り変えるように髪を束ね）
（まるで削岩機のような螺旋状を描く棒に姿を変えて、それをアナルにあてがって）
ほら…もうすぐこっちの扉が開くわ。
逃げるなら今のうち、もしも続けてほしいなら…うまく流れに乗ってこっちに向きなさい？

【あら…そうなの？　私も今日はあまり遅くはいられないんだけれど…とりあえず待っているわね】

わたし…露出狂だったアルか…？
あ…ぁぁ…見ないで……こんなところ…
(無数の視線に射抜かれればまるで失禁したように愛液をぽたぽた床に垂らす)
背中に…お餅みたいなのがあたって…
おっぱいのコリコリが…えっちアル…
(ミリアの乳房が平たくなるほど強く密着する)
ミリアに…負けたわけじゃない…ネ…不意打ちで……
わかった…アル…パンツ…下ろす……
(ベタベタになったショーツを指に引っかけ下ろすと)
(そこは水を被ったように汚れていた)あああぁぁっ♪髪がぐりぐりねじってくるアル……
もっと…もっとえぐってアルぅぅっ♪
(自らお尻を押し付けて初めてとは思えないほどスムーズに髪のドリルが捩込まれる)
はっ、あ…わかった…ネ……んうっ！やっあぁぁ……
(お尻に髪の棒が突き刺さったまま悶えながらミリアを正面にしようと)

>>343
見てほしいくせに……私に胸触られていやらしくもだえてるところ、見られたいんでしょ？
（男たちの目を楽しませるようにぎゅっ、と胸をもみあげ）
（とがった乳首はよく見えるようにくりくりと指で強調して）
おモチ、ね。あなたの胸はまるでマシュマロみたいよ？
あら…ふふ、先っぽまでわかるのね。
（レオタード風のアンダウェアに浮かぶ先端でくすぐるように背をこすり）
不意打ちでも負けは負け。こんな電車の中で抱かれて喜ぶような自分が悪いのよ。
ふふ、人前でショーツを脱ぐ気分はどう？
ほら…じぶんで周りの人にも見せてあげて、紗夢のあそこ。
（スカートに手を導いて、自分でまくるようにそうささやいて）
いやらしい子、このままアナル奴隷になるまで犯してあげようかしら。
（ドリルの螺旋でごりごりと直腸を激しく乱暴に犯しながら）
…逃げなかったのね。
（こちらを向いた紗夢を抱きしめ、胸同士を重ね合わせて）
（そしている間にも尻穴のドリルはぐるぐると回転を始めて）

見られたいアル……見られて…興奮されて…
最後は汚されたいアル……
やあぁ…恥ずかしいネ…見ちゃ…ダメアル…
(もはやドレスの意味を成してなく服ごしにはっきりと乳首の形が浮かぶ)
(その恥態を眺める男女に向けて羞恥と快感に歪んだ顔と割れ目を見せつける)
ミリアもかちかちネ…感じてるアルか…？
(くにくにとその乳首を押し込むみたいに刺激してあげる)
そう…ネ…私ミリアに…負けたアル…
だから…犯されてる…あぁぁ…見て…くださいアル…♪
(スカートをめくりあげ割れ目まで指で開き奥まで見せ)
うれしいアル…♪わたし…ミリアのこと…結構好きだったネ…
だから逃げるなんて…しないアル…
(常にアナルをえぐられる刺激に完全にほうけきり)
(ようやく抱き合えると強く体を密着させる)

>>345
ふふ、それじゃ、たっぷりと見せ付けてあげないと…
私に触られて感じている紗夢をね？
（浮かび上がった乳首を、ちぎらんばかりにぎゅうっ、とひねり）
（そのままたぷたぷと上下に揺らして）
そう、私に負けたから…今日からあなたは私のものよ。
うれしい？
……よくできたわね、ふふ、いい子。
（ピンク色の秘所が丸見えになると、電車にわずかにどよめきが起こり）
（彼女自身の手で広げられた其処に手を当てて、くちゅくちゅとかき回し）
結構……？　その程度、だったのかしら？
ちゃんと愛してるって言って御覧なさい。そうしたら、ご褒美、あげるかもしれないわよ？
（まるでキスでもするかのような距離まで顔を寄せながら）
（ドリルと化した髪は、容赦なく紗夢の尻穴をうがち、削るようにぐぽぐぽと犯し続けていて）

【む…ご、ごめんなさい、少し眠くなってしまったわ…】

【了解ネ。無理はダメアルよ？】
【次はいつになるカ？】

【そうね…金曜日が…大丈夫かもしれないわ】
【ちょっと確かなことはいえないけれど…】
【その後になると、土曜か日曜日の夜かしら。少し間が開いてしまうけれど、大丈夫？】

【わかったネ、とりあえず金曜きてみるアル】
【こっちもまたわからないアルから何かあったら連絡するネ】
【ミリアえっちだからホントに楽しいアル…また次もいじめてネ…？】
【お疲れ様アルー、おやすみアル】

【その前に連絡できるようならこちらにしておくわね】
【気に入ってもらえたようでほっとしてるわ…】
【紗夢のそのいやらしい姿も、とってもそそるわ…】
【おやすみなさい、紗夢…】

【スレをお返しします】

>>278

【ミリア申し訳ないネ…お仕事忙しくなって夜にお相手するの難しいネ…】
【よかったらこっちで続きして欲しいアルが大丈夫カ？】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246202478/

【追伸ネ。土日はお昼から夜の８時くらいまでなら大丈夫アル】

>>357
【申し訳ありません、きちんと確認していなくて】
【お二方には深くお詫び申し上げます…】

>>352
【ごめんなさい、紗夢。私、置きレスは苦手で…】
【もしも時間があるときでいいから伝言スレで伝言をお願いしていいかしら？】
【土曜も日曜も、お昼はふさがっているの…ごめんなさい】

【それじゃ、時間ができたら、伝言待っているわね】

【こちらも予約入ってたの気付かず申し訳ありませんでした…】

>>354
【伝言スレに書いちゃったがこっちにも書くネ】
ミリアは夜のほうがいいアルかー…
でも夜はこっちの都合がつきにくいネ…時間取れても一時間くらいアル
それにいきなり中断しなきゃいけないかも知れないネ…
夜にゆっくりするなら来月のお盆くらいアルー
どうするカ？

>>ミリアさんと紗夢さん

元々サロンにスレを予約する制度は無い訳ですからこちらの事は気にしなくていいですよ、
それに今回は偶然ではあるけど護が規制されて避難所で会ってましてたから
なんの邪魔にもなってませんでしたし。

誤解されるといけないので追記

「もし護が規制されずサロンですることになっていた場合は二人の事を邪魔に感じていただろう」
という意味ではありませんので悪しからず。

本心が漏れ出て慌てて訂正ｗｗ

【しばらく待機させて頂きます。

出品:神無月の巫女
名前:来栖川姫子

容姿:金髪のストレートの長い髪を赤いリボンで纏めている。

赤い制服を着用し、童顔には似合わず豊満な体の持ち主。

ここからは、個人的な設定です。

清純そうな容姿に似合わず、かなりの淫乱。
痴漢に合いたいが為に電車にのりこみ…

萌:複数、露出プレイ

萎:スカ、暴力、アへ顔、腹ボテ】

>>359
【お相手よろしいでしょうか？】

>>360

【よろしくお願いします】

【希望に複数って書いてあるけどまだ待つのでしょうか？】
【それとも一対一で大丈夫ですか？】

>>362

【１対１で初めましょうか？】

【はい、ぜひお願いします】
【では申し訳ないのですがホームの階段をスカート押さえないで上るところからはじめていただけますか？】

擬音出せとかじゃあるまいな

>>364
【了解致しました】


(世話しなく人の行き交う朝の駅、短いスカートを押さえる事なく白いショーツをチラチラとスカートから覗かせ)
…はぁ……間に合った(発車の合図を聞くと慌てて電車に乗り込み)

（背後から姫子のスカートの中をずっと覗いていた）
いい乳してるしいいケツしてるし、最高だな…
（荒くなる息をこらえながら姫子の背後に密着しつつ電車に乗り込んだ）
（まずは手のひらをさりげなく下にやってお尻を撫でる）
（スカートの上からもプリプリとした弾力ある感触が伝わってきた）

>>365
そうですが何か？
もっとも不自然なことは要求しませんよ？

>>366
【というわけで擬音をたっぷりお願いします】

>>367


っ!?(車内に入り込むと不意に自らのお尻に当たる手のひらの感触にびくりっと体を揺らし、相手の方へを振り向きとじっと見つめ)
あ…あの…？
(恐る恐る相手を見上げると、恥ずかしそうに顔を赤らめ)


【できるだけ使わせて頂きます】

なんと

【しばらく待機させて戴きます。


名前:エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン

年齢:18歳

身長:165センチ

容姿:ピンク色のストレートの髪の毛を肩で切り揃え、緑色の澄んだ瞳に白い肌。
白い甲冑の様なデザインの上着に身を包み、チューリップの様な形に広がるワンピースを着ている。

性格:長い間、城に軟禁されていたためか人を疑う事をせず。お人好しで、困っている人がいたら放っておけない。
自分よりも周りの事を最優先にする優しい心の持ち主


※ 衣服や姫設定は話し合いにより変更可能です。

出典:テイルズオブヴェスペリア

ＮＧ:スカ、腹ボテ、汚喘ぎ、過度変態行為】

>>370
【事情により一旦お返し致します】

>>370
【お相手いいかな？】
【バスや電車ってのはないだろうから】
【乗合馬車での移動中とかになるのかな？】

>>371
【と思ったら落ちてたか】
【また機会があったらよろしくお願いしたいな】

なんと

>>370です。
再びしばらく待機させて戴きます。


>>372様
機会があれば宜しくお願い致します。
また、場所に関しては現代パロディ等でバスや電車等を想定しております。

【お相手よろしいでしょうか？】

>>376
【宜しくお願い致します。
場所等の設定はどういたしましょうか？】

擬音をたっぷり使ってくださいｗｗｗ
あとお尻は大きめでやりますｗｗｗ

これでいいんだろ情熱？

また前みたいに開き直るぜ？

よう情熱




















昨日からずっと張り付いてるな

匂いを果物でたとえないといけないんですよね?
上級者向けすぎます!!

プロフィールの作り方変えてもだめだぞ、書き方に癖があるからすぐわかる

>>377
【ではそちらの希望通りデカ尻で尻コキしてください】




















ｗｗｗ

>>377
【申し訳ないですが荒らしの相手をするのはちょっとあれなので別の方を探してください】

エステルもういないの？

>>384
【当方、情熱と言う方ではないですが…(尻や擬音は苦手なので)
当方のせいで不快な思いをさせてしまいすみませんでした。

スレをお返し致します。】

情熱ほど情熱でないと言う、これテストに出るぞー

情熱ほど情熱でないと言う、これテストに出るぞー（失笑）

これは滑った

>>386
気にせずまた来てくれ、俺はエステルとしてみたい

ついに情熱がファビョったか

この荒らし方は岸っぽいが

さんざんあっちこっちで邪魔されたから気が触れたんだろうな
自分が尻コキ出来ないなら関係ない人間を荒らしてやると
情熱の荒らし方にも決まったパターンがあるからわかりやすい

>>392がまた岸臭い

この分だと情熱は冨田化まっしぐらだな

ほんまかいな

情熱イコールエステルの自演擁護がひどい件について

晶ちゃんまたこないかな

【久々に乗車してみるわ】
【痴漢スレだし別に電車じゃなくてもいいけど】

【爆尻化の上たっぷりといたぶりたい】

>>399
【爆っ……て】
【何よそれ…意味が分からないんだけど】

【胸も大きくしたいです】

既に別キャラじゃん

>>401
【た…確かに起伏は少ないかもしれないくど…】
【だいたいどういう流れでやるつもりよ？】

【シンプルにある日突然大きくなってしまった…というのはいかがでしょうか？】

情熱かそれとも情熱模倣犯か

>>404
【なら突然大きくなったせいでサイズの合う服がなくて】
【仕方なく普段の服で移動中に…っていう感じ？】


【問題なければ書き出してもらえる？】

【どちらでもないですよ？】

【何だか荒れてしまいそうなので落ちます】
【いろいろ変えてしまってすみませんでした】

>>406
【わかりました、書き出します】

>>406
（いつになく混雑した満員電車の中で妙に人目を引く少女を見つけた）
（胸もお尻も明らかに窮屈そうな服に押し込められている）
（ゆっくりと電車の揺れを利用してリリィにすりより手のひらでお尻をまさぐった）
（予想以上の好感触に驚きながらうまく手を動かしお尻を撫で回した）

これは…最高だ、なんていい尻をしているんだ。
（身体を張り付かせてリリィのお尻を指先をソフトに沈ませ揉み始める）
（髪の匂いをかぎながら空いている手を前に回してすすっと上半身に進ませる）
（お目当てのたっぷりとした膨らみに下から指を押し付け）
（その膨らみの重たさを満足そうに味わった）

>>410
何でこんな事になってるのよ……視線が痛いっ…
(半ば誘っているような窮屈な服のまま電車に乗っていて)
っ………こんな日に……ふうっっ……何してるのよ…
(いきなり大きくなった尻を触られ、いやらしく撫で回されて)
(後ろ手で撫でる手を掴み離そうとするが)

ひぃっ……う、うぅ、ふぁ……何なのよこれぇ………
(尻を揉まれると力が抜けてきて、更に張っている胸を揉まれだすと)
(かなり敏感になっているのか吐息が漏れてしまう)

>>411
（やはり周囲の男たちはリリィの身体に釘付けのようだ）
（何人かは痴漢されていることに気づいたみたいだがニヤニヤとその光景を楽しむだけだった）
まったく……たまらん尻だなぁ……
（むぎゅっとさらに力を入れて手に収まりきらない尻を強く揉んだ）
（逃がさないといった様子で胸も強く掴む、電車の揺れのおかげでますます魅力的な体のリリィと密着できた）
こんなんじゃよく痴漢に遭うだろう……感度もよさそうだし。
（リリィの手がお尻を触る手を掴もうとしてくるがさりげなくよけてなおもお尻を触り続ける）

感じているのか？　じゃあお言葉に甘えて。
（プリプリの尻を断続的に、ゆっくりと揉みつつ胸に手を沈ませる）
（こんな立派な乳房は初めてでつい興奮してしまい双丘の頂点をまさぐりじらすように刺激する）
（このあたりかと狙いをつけて指先で軽くなぞってみたり摘んでみたり）

……ずいぶんといやらしい格好だな…
（改めて上から覗き込めばはちきれそうな胸のラインが）
（服の上から触るのはもどかしいといわんばかりにスカートをまくり下着を露にする）
（身体をずらして他の男にもリリィのパンツを見せてやる）
いいケツじゃないか…何人に揉まれたんだ？

情熱すぎて糞ワロタｗ

>>412

ぅぁっ………勝手に揉むなぁぁ…
うふっ……ふっあぁぁぁ……はっ…
(下から胸も押さえられ、スカートから見えそうな尻を愛撫されていき)

こっ…こんなの初めてよっ…早く離しなさいぃっ…
(リリィの手は空をきるばかりで一方的に尻を揉まれ続けて)

ひゃぁぁっ…こ…こ…どこだと思ってるのよぉ……はうっ…

ひゃんっ！あぁぁぁっ…擦ったら……だ…めよぉっ……
(きついピンク色の下着を晒され、更にいやらしく揉まれていき)
(リリィ自身も声が我慢できなくなってきて、周りの視線もあいまって男との痴漢ショーになっている)

…………ぁんたが初めてよぉ…

汚物情熱

>>414
いいじゃないか、こんなもの見せ付けられて…
（捲り上げたスカートからは大きな尻が丸見えだ、下着はピンクのようで）
（必然的に周囲の視線もリリィのパンツに集まった）
（その上から勃起したペニスを押し付け軽く、揺れに合わせて腰を振る）
大きな尻がチンポ飲み込んでる…くっ……
（プニュプニュとしたあまりに柔らかいリリィのデカ尻に我慢できなくなりそうだった）

（周りの目は大丈夫ということで服を捲り上げブラまでさらにまくってしまう）
（リリィの巨乳まで視線に晒されてしまった）
どうだ…男に見せるのは、気持ちいいだろ？
（柔らかくまるでシルクのような素肌の上を指を滑らせる）
（そしてついに守るものがなくなった乳首を指でぐりぐりと摘み始める）
ここ？　電車の中に決まってるだろ？
（ペニスは尻の谷間にフィットしている、ムチムチとしたお尻の谷間がペニスを刺激した）

服の上から触るだけで気持ちよさそうにしてたからな…
（左右の乳首を不規則に転がし刺激を加える）
（手のひらでは下から持ち上げるようにして胸を揉み、弾ませていた）

そろそろ露骨な擬音を要求してくる頃だね

【やってみたけど流れが難しいみたいね】
【悪いけど落ちるわ】

麻麻の時とまったく一緒だから笑えるｗ

自分だけが楽しむことしか考えない奴の末路だな

【待機してみるねー】
【言葉責めも交えてねっとり痴漢してくれるサドっけのあるお兄さん募集〜】

どのルキアやねん

【あっと、ごめんね。他の作品にもいるんだっけ】
【出典はクイズマジックアカデミー、だよ】

【立候補してくれる人は、トリップつけて話しかけてね】
【ちょっと離席しまーす】

【はーい、立候補ノ】
【電車の中でも降りてからでもいいけど本番まで希望ね。ダメなら引き下がります】

ここは痴漢をメインに楽しむ場所でっせ

>>425
【立候補ありがとー】
【うん、挿入は構わないんだけど、あくまで痴漢で感じさせてくれてからね？】
【ねっとーり触られるのが好みなの…。感じさせてくれたら、私から入れてっておねだりしちゃうと思うから…】
【頑張ってね♪】

【場所はアカデミーの通学バスの車内でいいかな？】
【あの世界にバスがあるのかどうかわかんないけど;;】

>>427
【押忍。あくまで痴漢の本分は忘れないということで…　舞台は通学バスの車内に限定しましょう】
【まぁ何か…存在感を消す魔法を使うとかどうとかで……】
【とりあえず頑張ります！】

【ではそんな感じで。書き出しはどうしましょう】

【ううん、本番やるんならどっかに連れ込んでくれた方がいいかな】
【でもそれは流れ次第ってことで】

【書き出しは私からやろうと思うよ】
【もうちょっと待っててくれる？　もう少しかかりそうなんだ】

【あ、はーい。頑張ります】

【了解です。お待ちしますね】

【お待たせ！】
【今からレス作るから待ってねっ！】

【はいー】

（アカデミーへと続くレンガ色の道を、大きなバスが走っていく）
（かたかたと心地よく揺れる車内、その後方の片隅で私は吊革に掴まっていた）
（ふう、とため息をつけば、アカデミーの制服に押し詰められている豊かなバストがたゆんと揺れる…）

んー…。
今日は一限目から苦手な理系学問の授業があるんだよね〜。
きのう徹夜でユリとトランプしてたせいでものすっごく眠いし…。ロマノフ先生に怒られちゃうなあ。
はーぁ、サボッちゃおうかな…。



【簡単だけどこんな感じかな】
【それではよろしくお願いします（ぺこり）】

おーい

>>433
（特に普段から痴漢を常習しているわけではないが）
（今日、たまたま使ったバスでみかけた少女は魅力的過ぎた）
（しかも絶好のポジションで、挑発するようにバストを揺らされては）
（さっそく、さりげなさを装いながら乗客の間をぬって移動し、少女の背後に立った）

やー、揺れるなぁ……　おっと！？

（バスがガタンと大きく揺れるのを利用して少女に背中から抱きつく）
（自分の身体を支えるふりをして、片手は少女の肩、片手は制服を盛り上げるバストに触れる）

とっと…ごめんね？
（照れ笑いを浮かべながら少女に言う。……ただ、バストに触れた手は質感を楽しむように）
（中々離れていかない）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>435
きゃっ！？
ちょっ、ちょっと気をつけなさいよあんたっ！
もうっ…ただでさえ暑いのに、くっつかないでよねー…。
（ぶつぶつ言いながら、車窓に視線を戻すが…なかなか離れない男のことを怪訝に思い）

ちょ、ちょっと…いくら混んでるからってくっつきすぎでしょ？
離れてよっ。暑いじゃないの……きゃっ！
（豊かなバストに触れられて、思わず悲鳴をあげる）
（肩越しに振り返り、男を睨みつけながら）
ごめん、で済むわけないでしょ？　どこ触ってるのよっ。アンタ痴漢するつもり？
離れないとただじゃすまさないんだからっ。
（乳房を揉みしだかれる感覚を必死に堪えながら、強気に言い放つ）

>>436
………。
（男がにやにや笑いながらルキアの啖呵を聞いている間にも）
（男の手は別の意思を持っているかのように蠢いて、重量感のある重い乳房を）
（しっかりと揉みこんでいた）

いや、だからゴメンって。しょうがないだろ、このバス揺れるんだしさ。
痴漢なんかするわけないじゃないか？
（最後に親指を乳首の辺りに強く擦らせてからぱっと手を離す）

………。
………でもさ、いまちょっと気持ちいい、て思っただろ？
（手を離して数分。少女が乳房に与えた快感を反芻するだけの余裕を与えてから）
（耳たぶの裏側に吐息をかけながら囁いた）

情熱警報！！

【マジごめん……轟沈してた……】
【ほんっとごめん！！　あたしのバカー！！】

罰として電車の中でオナニーだな。

（誰も腰掛けてない長椅子に座ると、恥ずかしさに頬を染めながらスカートの中に手を忍ばせる）
（名無しの視線をちらちら気にしながら、人差し指の爪をスリットに押し当てて…）

んっ、ふぁっ…。
あっ、ん…ほんとに、ごめんね、名無し…っ…。
あたし、すごくえっちな気分だったのにっ…そういう時は、眠気も一緒に来てる時が多くって…
気をつけてはいたんだけどっ…。
（言い訳を口にしながら、指の動きを大胆にしていく）
（指を裏返して、柔らかい腹の部分でクリトリスをくりゅくりゅとマッサージする）
（びりっ…と電流のような快感が走り、「あんっ…」と喘いで体を仰け反らせてしまうと、たゆん…と乳房が窮屈そうに制服の中で揺れ）
（右手でその乳房をぎゅっと掴むと、激しく揉みしだいていく）
（乳房が大きすぎて、上手く掴めず…むにゅっ、むにゅっと卑猥に制服のリボンに皺が寄り）

あっ…んっ、んっ…はぁ、あっ…やっ、だめ…
きもちよく…なっちゃう、バスの中なのに…ひとりで気持ちよくなっちゃうっ…！
はぁ、ぁん、やっ…ん、指、とまらなっ……あっ……アッ、アッ……
（ショーツにじんわりと蜜が染み出して、クチュクチュとスカートの中から水音がたつ）
（指が激しくなるとともに、腰がいやらしくうねり…ぎしぎしとシートが悲鳴をあげる）
（クリちゃんをとんとんって叩くと、もう座っていられなくなり…上半身が右に傾いで、座席に倒れ込む）
（それでも秘所を弄る指はとまらず、乳房を揉む手は別人の手のように激しく動き…）

あっ、アッ、ンッ、ふぁっ……や、ああっっっ……。
んっんっ、ぁ……イッ……クッ……あっ、はぁっ…んっ、やんやんっ…。
ふぁ…だめ、やだっ…ひとりえっちでいっちゃうっ…うっ、ううっ〜〜あっ……ああああ〜〜……
（がくがくがくっ…と激しく体が痙攣して、ぐったりと動かなくなる）
（ゆっくりとスカートの中から指を引き抜くと、ねばっとした液体かへばりついている）
（それを呆然と見つめながら、熱っぽいため息をつき）

はぁ…ほんとにしちゃったよ……（///）
スレ違いでごめんなさい。それじゃ……。

（恥ずかしさに肩を竦めながら、バスを降りていった）

いい胸してんじゃねぇか

揉み揉み

ここは明らかにルール違反のスレ

今度は性欲が眠気に勝りそうなときに頼みます。

【移動してきました】
【スレを借ります】

スレをお借りします。
それじゃあ…どんな風に始めようか？
満員電車や、朝の通学バスとか…

帰りの通学バスがいいかな。
まばらに乗客がいる中、一番後ろの席で痴漢したいな

わかりました。座ってるのかな…？
どちらから始めましょう？

そうだね。座って前の座席に隠れながら…とか
始める前に、義父がコレクション用に素人ＡＶ撮影しようとするってのはどうかな？
帰りのバスで義父が偶然を装って一緒に乗ってそのまま…みたいな。

>>449
えっと、じゃあ相手はお父さんでAV撮影って事かな？
私も同意してるってこと？

そうだね。姫子のお父さんで、できれば同意をして欲しいかな
痴漢というよりも痴漢プレイみたいになるけど嫌なら言ってくれて構わない

>>451
わかった、じゃあお父さんだね…AV趣味の。
痴漢プレイでいいよ？見てる人には私達が親子ってわからないようにするのかな
それじゃあどちらから始めよっか…？

そんな感じかな
それじゃあ要望ばっかり出したからこちらから書き出してみるよ

【はい、ではよろしくお願いします。】

（道路を巡回バスが数人の乗客を乗せて走っている）
（その中の一番後ろの座席に陣取るように、むさくるしい顔の中年が陣取っている）
姫子のやつ……まだ帰ってこないのか？
そろそろだと思うが。まったく…早く帰って来い。
（先ほどから巡回のバスから降りようともせず、何週も乗り続けている中年は）
（赤みを帯び始めた空を眺めつつ、脇にあるカバンを撫で）

お。あれは……おっと、こうしちゃいられないな。
早速メールを……
（窓を見ると遠くにバス停の前でバスを待っている乙橘学園の生徒が幾人か確認でき）
（その中に目的の少女がいるのを目ざとく発見すると携帯メールを出す）
（「これから乗るバスの一番後ろにに来なさい、そこでかわいがってあげるからね」と）

千歌音ちゃんに誘われたけど…断っちゃった…。
仕方ないよね…お父さんの頼みだもん…
(バスをぼんやりと待つ少女は表情も暗く、思い出すのは彼女と過ごした日々で)
(メールを見てバスが来るとそのまま乗車し)

……あ…。
(父親の姿を発見して隣に気恥ずかしそうに腰掛け姿勢を正して座る)
(何回も行為を重ねている相手だが緊張しているのか俯きがちで)

お帰り姫子、学校疲れたかい？
おっと、目線を合わせるなよ…そのままだ。声もできるだけ小さくな。
（席はまだ空きは沢山あるのにもかかわらず、不自然ではあったかもしれないが）
（他の生徒も疲れていたり、雑談したりとこちらには特に気にしていない様子で）

分かってるよな？約束どおり、今日はお父さんの趣味に付き合ってもらうからね。
緊張しなくて良いぞ……皆の前で気持ちいいことしてやるからな。
（姫子を窓側に詰めさせ、その隣に肩が触れるくらいの距離で座りなおすと）
（バッグのファスナーをずらす）
（肩掛けのカバンのチャックの隙間からはカメラのレンズが覗いている）

それにしても…制服姿一番可愛いよ。誰よりも可愛い。さすが自慢の娘だ。
そんな娘をバスの中で自由にできるなんて…
ふふ、見てごらん姫子。お父さん楽しみでもうこんなになってるんだ。
（スカートから覗く太もものニーソックスの境目を指でなぞり）
（勃起して膨らんだ股間を見せ付ける）

大丈夫…
う…うん、わかった…。
(鞄を膝の上に置いて学校指定の制服スカートは短く、ニーソの絶対領域が直ぐに見える)
(幼い顔、細い脚なのにやや肉付いた太股は中年男性層が好みそうで)

恥ずかしいよ……こんなの…
お父さん…
(気付けばクラスメイトも乗っているバスは見られれば噂される事は間違いなく)
(外でするという事が何よりも羞恥を高めてしまう)
(瞳で訴えれば止めてくれるかと考えるが、詰められ本人がやる気なのを見て諦め)
そうかな…？全然普通だよ…みんな着てるし…。っ……！
(ロングヘアに赤いリボン、制服にキツそうに詰まった爆乳は、他の女生徒よりも個性的で)
(わざとらしく窓の外を見ながら話すと、手が太股に触れ、びくっと股関を見る)
お父さん……やだ…。
(一応は親子であるのに勃起している相手に、嫌気が差してしまう)

その表情…可愛いよ。
でも、お父さんに散々揉まれたから少し制服の胸きついか？
（前を向いたまま目線だけを横にもう片方の手で胸を掬うように持ち上げる）

いつもしていることだろ？
それに、お父さんのここだっていつも見てくれるだけじゃなくて気持ちよくしてくれるじゃないか。
（過去の性交を思い浮かべるたびに、顔がいやらしくゆがみ）
（太ももを撫でる手が、スカートの内側へと移動していく）

家ではいつもこうやってお父さんに触られてオマンコグチュグチュになるじゃないか。
こんな所見られたら大変だな…
特に、あの手の男子に見つかったらそれをネタに脅迫されるかもしれないね。
（脚の付け根に移動させた手が下着の境界をゆっくりなぞり）
（下着の上から手探りでオマンコのある位置に触れ）
（顎で前のほうで談笑しているオタクっぽい集団を指し示して）

【ごめんなさい…一時間遅れます】
【何時まで大丈夫でしょうか？】

【一時間後には寝てるかもしれません】
【凍結は可能でしょうか？】

【大丈夫ですよ…いつにしましょう？】

【今日は昼くらいからできるでしょうか？】
【昼に一時くらいからとか】

【わかりました、大丈夫ですよ。】
【それじゃあまた後で…。お疲れ様でした】

【はいそれではまた】
【お疲れ様でした】

ローカルルールに明記されています


●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

>>466
1スレ目なら納得できるけど
13スレも続いてるスレに立て逃げと騒ぐのは意味無いと思う

立て逃げで続いているだけで明らかにルール違反

冨田に何を言っても無駄
相手をするだけ無駄
存在しないものとするが吉

きついよぅ
くさいよぅ
inコミケ

はあはあ…
（キモヲタがつかさの後ろに張り付いて早速お尻を触り始めた）

ひぃぃぃぃおねぇちゃ〜〜〜〜ん！

な、なんだよ…そんなに声ださなくても。
こっちは溜まってるんだよ、それなのに君みたいな可愛い子がいたら点
（つかさの尻を撫で回しながらスカートをまくりパンツを確認する）
（そしてもちろんその上からお尻を揉みしだきはじめた）

や、やめて触らないでください…
かかわいい人なら私じゃなくてもあっちに

>>474
君だって十分可愛いじゃないか、ささ…こっちに。
（つかさに抱きついたままさらに混雑している場所につれていく）
見てごらん…君以外にも痴漢されてる子がいっぱいいるよ？
（パンツ越しにペニスを押し付けその柔らかさを存分に楽しんだ）
はあはぁ…気持ちいい〜…
（ぷにぷにしたお尻がペニスをクッションのように優しく受け止める）

【お尻突き出してふりふりしてくれませんか？】

いやっ抱きつかないで
おねえちゃんこなちゃん助けて…

【混雑してるから無理です】

>>476
誰も助けてなんてくれないさ。
（お尻にペニスを押し付けたまま前後に腰を振った）
こんなキモヲタの巣に来ちゃった君が悪いんだからね？
（つかさのお尻を撫で回しながら谷間にペニスを挟む）

人に見られるのは嫌？
だったらいい場所があるよ。
（有無を言わさずにつかさの手を取って別の場所に）
（お尻を強く撫でながら外に出て裏のほうに進んだ）
ぐへへへ…ますます誰も助けてくれないね。


【じゃあここでお願いします】

おーい

【混雑してる場所で痴漢をされたいので場所を変えられるのは困ります】
【一回落ちてまた後出来ますね】

>>467
長く続いていることが必ずしもまともなスレの証明にはならんよ

立て逃げの話でまともかどうかは話は別だろ
利用者がいるんだから

利用者がいることが立て逃げでないことの証明にはならない

もし仮に>>1がキャラハンでこのスレを利用していたとしても
それを証明できなければ立て逃げである

パートスレなんだからもう>>1は関係ないだろ

パートスレなら誰がスレ立てしても良いなんてルールはないよ

ルールほざくのはルールを守ってる奴だけな

なりきりスレに限っては自分でスレを育てるやる気のあるキャラハンしかスレを立ててはいけない

それがキャラサロンのルール

>>486
これ以上注意しちゃいけない荒らしにされる
スルーするんだ

ばるさみこす〜

（カメラをスカートの中に差し込んでパンツを盗撮する）

ふぅ
こなちゃんひどいな、私に荷物押し付けてどっかいっちゃうし
（スカートの中を盗撮されてることに気づかない）

（まったく気づいていないのでスカートをまくってピンで留めてしまった）
（これならスカートを押さえていなくてもいいからだ）
（早速お尻を撫でてみる）

（お尻をなでられて肩を震わせる）
う、んしょ。
（手から逃げるように体をゆっくりと横に向ける）

（もちろん逃がすつもりはなくつかさの後を追う）
（お尻に手をあてがったまま後ろにぴったりと張り付いた）
…………
（無言のままお尻を撫で続けそして小さな膨らみを手のひらで完全に支配した）

【次のレスでお尻を大きくしてもいいでしょうか？】

ひぃぃ
（痴漢さんだ…逃げ切れないよ〜）
や、やめてください
（震えながら小声でささやく）

【あの、大きくしても大丈夫ですか？】

やめるわけないだろ…
（小声で話しかけてくるつかさに一瞬ためらうがそれでも構わずに）
（お尻を揉み、こね回し、身体を密着させて背後から手を回し太ももをまさぐる）
（小ぶりなお尻がちょうど下半身にぶつかって気持ちよかった）

そんな…
うぅぅ
（体を震わせながら預かっている荷物を抱きしめるように駅に着くのを待ち続ける）

（柔らかい太ももを撫でて、だんだんと手を上に）
（乳首の辺りを指先でつつきながらもう片方の手を秘所にたどり着かせる）
…………
（パンツを少しだけ引っ張って未成熟な割れ目を軽くなぞった）

【おねがいです、お尻を大きくさせてください。】

ひっ
（あそこに指があたると足を合わせるようにもじもじし始める）
駄目…そんなとこ触らないでください

>>500
【どうやって大きくするんですか?】

【薬を飲ませて大きくします】

へへへ…もう我慢できない
（つかさに薬を飲ませるとあっという間にお尻が大きくなってしまった）
（その大きさと柔らかさが大幅に増したお尻をわしづかみにしながら）
（ペニスを押し付けて腰を振る）

何するん…んぐっいったい何を飲ませたん
（お尻が大きくなり下着にあそこを締め付けられて絶頂を迎えてしまい）
ひぃぃん
（床に座り込んで叫びだす）
何で…お尻が…いや!!

>>505
どうだ、お尻がでっかくなった気分は？
（座り込んだつかさを無理矢理立たせてお尻をこね回す）
（さっきまでとは違い手に余るほどの肉付き、そしてふっくらした柔らかさ）
（まさに最高のお尻だった、そんなお尻にペニスを押し付けて我を忘れて腰を振る）

はあぁ…柔らかくて気持ちいいぞ。
（お尻を左右に開いて深い谷間にペニスを挟む）
（下着越しでも巨尻は十分に柔らかい、吸い付くような感触がペニスを襲った）

（無理やり立たせられるが足がお尻の重さに耐え切れないでまた座り込んでしまう）

いいからおとなしくしてろって。
（立たせるのはあきらめて自分も一緒に座り込む）
（周囲に迷惑かもしれないが介抱していると思われたみたいで何も言われなかった）

（お尻を少しだけ浮かせてそこをもぞもぞとなでまわす）
（巨大なお尻のきめの細かさがなんともいえない）
（ムチムチプリプリしたお尻をもみもみとしつこく揉みながら背後からペニスを押し付けようとする）

（お尻が急に大きくなったショックと一度いってるため放心したまま）
（お尻を浮かされると体が前に傾き前のめりに倒れてしまう）

おっ…
（こっちにお尻を向けて倒れこんだのですかさず柔らかなヒップにペニスを擦り付ける）
（むにゅむにゅとマシュマロのように巨大なお尻がペニスを飲み込んでいく）
（特にお尻の谷間に押し当てたときは左右から尻肉が押し寄せてきて）
（まさに至福の瞬間だった）

は、はあ…たまらん尻だな。
大きくした甲斐があった。
（腰を動かしてずりずりとつかさのデカ尻の谷間でこする）

（お尻にむずむずする感覚を感じながら）
（電車のゆれに合わせてお尻がゆれる）

うお、おおぉ……
（電車が揺れればこれでもかとつきたての餅のようなつかさの巨尻が揺れる）
（尻たぶが容赦なくペニスに叩きつけられて快楽は何倍にも増幅した）
もっと、もっとお尻動かしてよ…
（周囲の目も気にせずつかさの巨尻をわしづかみにする）
ひひっ…
（瑞々しさも存分に残したデカ尻を手とペニスで堪能して）

（尻を揉めば柔らかさとずっしりとした重みを強く感じる）
お尻をきゅうって締めたままでかい尻を上下に動かして間に挟まったものを気持ちよくしてくれるかな？

（逃げたくてもお尻の重さで動けないままこの行為が終わらないかなと思い）
（床に倒れたままそう言えば預かった本大丈夫かなと考えて心を閉ざす）

いいからケツ動かせよ…
（つかさの尻を揉みまくりながら軽く平手打ちをしてお尻を振るように促した）
じゃないといつまでも終わらないぞ？
（挟んだペニスをぷりゅぷりゅぽにゃぽにゃのお尻に埋もれさせ）
（しまりのない笑みを浮かべつつ腰を振っていた）

ん、もしかしてお尻が重くて動けないのか？
じゃあ早く終わりにしないとな…
（下着越しのお尻の谷間を熱くなるまでペニスでこすった）
（ムチムチのお尻が気持ちよすぎてとうとう射精してしまいそうになる）

（お尻が大きくなったことで下着の生地が伸びて）
（下着越しにお尻をもんだりペニスで擦ったため下着の生地が限界を迎え切れてしまう）

【お尻の柔らかさを擬音をこれでもかとたっぷり使って表現してくれますか？】
【このままお尻に射精したあと本番に向かいます。】

【眠いから凍結していいかな?】

（ぐにぐにもみもみとお尻を揉みながら腰をひたすら振って）
（ペニスにまるで絹のようにスベスベと心地いいつかさの大尻を押し付け我慢汁を擦り付ける）
（そうしているうちに下着が切れてしまい生のお尻が丸見えに）

くうっ…我慢できない、でるっ！
（ついに射精してしまった、ドクドクっと大量の精液がつかさのお尻や布切れになった下着を汚す）
はあ、すっきりした……

【最後にお尻を振ったりしてサービスしてくれませんか？】

【お尻についてもっといろんな擬音をたくさん使ってくれるとすごくうれしいです】

【放心してるから自分でお尻を揺らすような擬音は無理だから】
【それじゃまた明日ね】

【凍結は大丈夫ですが明日の何時ごろいらっしゃるのでしょうか？】

なんとの戦士

【いまから少し待ってるね】

こんな夏厨相手に欲情してる情熱が哀れに見えてきた…

誰かいるかしら

>>525
いますよ。
お相手よろしいでしょうか？

昨日の名無しですが…つかささん来てたんですね。
さすがにもういないでしょうか？

うるせえよチンカス情熱が

尻をでかくさせろやら気持ち悪い擬音強要するやら酷すぎる

（座席に座りながらうとうとしている）

>>530
【昨日の名無しですが>>518の続きからよろしいでしょうか？】

死ねよ情熱は

>>531
（電車がカーブに差し掛かったのか近くに居る乗客数人が）
（つかさの背中を踏みつけてしまう）

>>533
【もっと真剣にレスしてもらえますか？】

【でも満員電車の中で倒れてたら人に踏まれるのは確実ですよ】

>>535
【じゃあ起き上がってこっちをいやらしく挑発するようなレスに書き換えてください】

【お尻はを元の大きさにして起き上がりますけど】
【キャラの性格的にいやらしく挑発は無理ですよ】

調子こくにもほどがあるだろこの汚物ｗ

【お尻は大きいままで】
【電車の揺れのせいでお尻を振ってしまうという流れを希望します】

【大きいままじゃ起き上がれませんし】
【満員なんですからおしくらまんじゅう状態ですよ体を傾けるのが精一杯ですよ】

【大きいといっても100センチくらいですから大丈夫です】
【こっちが支えればいいんですから】

両方情熱の自演に見えて来た

つかデカイ尻の設定のキャラにがっつけばいいだろよ
わざわざ強引に変えて、自分のオナニーくせぇ要求ばっか通して

【スタイル的にカボチャパンツというか】
【体格おかしくなってるイメージで行動が混乱しそうです】

オナニー臭いじゃない
完全に情熱のオナニーだｗ

【とりあえず>>518の続きで】
【立ち上がってそっちからデカ尻を押し付けてきてほしいです】
【あともっと長く書いてください。】

面白いから黙って見てようぜｗ

>>546
なりすましはキエロ

【そのタイミングだと起き上がるのは無理です】
【放心してますし絶頂迎えて足腰に力入りませんから】

つかさが真性にしろ自演にしろ情熱のオナニーだな
くせえくせえ

◆kVadAmk4.koe以外相手する必要茄子

理不尽スレの自演に忙しくなって情熱消えたな

とりあえずお尻をもとの大きさにして帰るね

>>553
乙、凍結してないなら今度は痴漢させてくれ

【金田一少年の事件簿の七瀬美雪です】
【私立不動高校２年生の１７歳。スリーサイズは８９／５８／８６です】
【いつもは徒歩通学なんですが、今朝は親戚の家から登校する為に電車に乗ります】
【紺のブレザーにスカート、白いブラウスに赤いリボンタイ。白いハイソックスを履いてます】
【長文でお相手して下さる方を希望します。複数の相手もＯＫです】

（通勤や通学のために人が溢れているホームでひとり電車を待つ）
すごい人…この路線、昼間はいつもガラガラなのに…
（はじめての満員電車に少し不安そうな表情を浮かべながら）
電車も混んでるんだろうな…だけど、次の電車だと遅刻しちゃうし…
遅刻といえばはじめちゃんはちゃんと起きたかな…無理だろうなぁ。
（いつも一緒に登校している幼馴染の顔を思い出す）
あ、来た…うわぁ、予想以上に混んでる…。
（放送の声に続いて、乗客を満載した電車がホームに入ってくる）
しょうがない…３０分の我慢よね…。

情熱は一体いつ寝てるんだ？

>>556
【情熱という方ではないのでよくわかりません】

ふう、しんどかった…
（満員電車からおり、疲れた表情でホームを歩き始める）
あんなに満員だったら痴漢されても誰に触られてるかわからなかったかも。
気をつけなきゃ。
（スカートの裾を翻しながら駆け足で階段を登っていく）

【いったん落ちます】

中途半端に反応するあたりが情熱だなｗ

少し苦しいです

【お相手よろしいでしょうか？】
【大きくなったヒップにペニスを押し付けるというシチュエーションがいいです】

【肉体を改造できるスレに行ってください】

【ちょっとだけ…90センチくらいですから。】

【このスレじゃ無理ですから諦めて下さい】

【相手は俺しかいなさそうだし、あきらめてケツでかくしろよ】

【肉体を改造してもおかしくないスレに誘導くらいはしてほしかったです】

帰ります

この情熱嘘くせぇな

>>565あたりが特に嘘くせえと見たｗ
もっと粘着質にねだる気がする

今日も疲れた〜

【お相手よろしいでしょうか？】

【いないの？】

おそらくあまりの早さにリロードしてないじゃないのか？
つーか31秒は早すぎだろ

それで引かれたと

ワロスｗｗｗｗｗ

【金田一少年の事件簿の七瀬美雪です】
【私立不動高校２年生の１７歳。スリーサイズは８８／５８／８９です】
【いつもは徒歩通学なんですが、今朝は親戚の家から登校する為に電車に乗ります】
【紺のブレザーにスカート、白いブラウスに赤いリボンタイ。白いハイソックスを履いてます】
【長文でお相手して下さる方を希望します。複数の相手もＯＫです】

（通勤や通学のために人が溢れているホームでひとり電車を待つ）
すごい人…この路線、昼間はいつもガラガラなのに…
（はじめての満員電車に少し不安そうな表情を浮かべながら）
電車も混んでるんだろうな…だけど、次の電車だと遅刻しちゃうし…
遅刻といえばはじめちゃんはちゃんと起きたかな…無理だろうなぁ。
（いつも一緒に登校している幼馴染の顔を思い出す）
あ、来た…うわぁ、予想以上に混んでる…。
（放送の声に続いて、乗客を満載した電車がホームに入ってくる）
しょうがない…我慢しようっと…。

【お尻を小さくしてください】

情熱の疑いがあるがはてさて

>>577
【公式設定がこうなっていたんですけど…】
【もし小さいお尻がご希望なら全然ＯＫですよ。サイズ指定してください】

くそおー。美雪のケツやふとももにザーメンぶっかけたいのに、長文苦手なうえに携帯だｏｒｚ

○の垢

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=i19724019

【待機してみるわね】

始発で朝から痴漢は難しいかしらね…

常識だよ

待機してみるわ

ワンピース服の千歌音を囲みたい

んしょ…っと…
(鞄を胸に抱えて人が多く狭いバス内に入って来る)

【>>576の設定でもう一度待機してみます】

むしろ痴漢されたい願望をもった
変態キャラハンに来てもらいたい

さすがに○福実現党は引くしなぁ

>>588
【まだいらっしゃいますか？お相手をお願いしたいのですが…】

情熱の異臭がする

なあんと

【待機してみます】

ふぅ

>>595
【お相手よろしいでしょうか？】

場所はバスでお願いしますね

あの子かわいいな……
（バスに乗り込んで小恋の後を追いかける）
（まずは手鏡を差し込んでスカートの中を覗き込んだ）
それに、いい尻してる…はあはあ……
（髪の匂いをかぎながら身体を密着させる）

【どんなパンツはいているか教えてください】

情熱注意報

情熱だねぇ

【黒のレースです】

釣られたようだなｗ

>>601
【続きをお願いします】
【あとは巨尻設定を希望します。】

【ヒップのサイズは１０５です】

さすがにきついわね
（電車の中に押し込まれて身動きが取れない）

そろそろ降りないと

あせくさい・・・

（背後から背中を撫でる）

なんと

【しばらく待機させて戴きます】

【爆尻尻コキは大丈夫でしょうか？】

>>611


すみませんが、尻コキや爆尻等は受け付けておりません

【押し付け痴漢からぶっかけっていうのは？】

>>613

【直に触る等の行為〜本番までのＡＶの用な激しい痴漢行為を希望しておりますので、今回はすみません。
また機会があれば宜しくお願い致します】

８ボイｖｓ情熱

ほんまかいな

まさか

マントって邪魔かな…
（なびかないようにマントを押さえながら揺られている）

【だいぶ遅いけどage…】

かわいいねーちゃんがいるな

>>620
褒められるっていうのは悪い気がしないわね、ありがとう。
(少しだけ得意気なようにして、乗車を続ける)

そんな可愛い子には、ご褒美をあげちゃおう
（後ろに張り付いてお尻を触る）

>>622
ふぁっ………ちょ、ちょっと、どこ触ってるのよっ……
(マント越しに男の手の感触を受け、やや赤面するが抵抗はしない)

おぉ、感度いいね？
こうゆうのはどうかな
（ミニスカの中に手をいれパンツの上から指で刺激を与える）

こうゆう

>>624
ふぁっ…ふっ……っ…
そこは弱いからっ……弄らない…で、よっ………
(桃色の下着の上から指でなぞられ、突かれていると)
(少し体を震わせながら恥ずかしさと快感に俯いた)

まあまあ、ご褒美なんだから遠慮せずに
（下着を擦る指の動きを強め、時折指で下着越しに膣口を押す）
どっちが好きなんだい？ここと、ここ
（中指でアソコを刺激し、親指でアナルをほじくる）

>>627
う……分かったわよ………
(自分から後ろに少しもたれ、より密着して)

ぉはぁっ………嫌……お尻は…駄目……前にしてよっ……
(親指から逃げるように腰を引き、アナル責めから脱しようとする)

>>628
OK
（桃色の下着を横にずらし、二本の指で割れ目を激しく擦る）
（愛液で濡れた指先を少し挿入して入り口付近を軽くかき回し）
胸も触るよ
（後ろからにゅっと伸びた手が乳房を鷲掴んだ）

>>629
はぅんっ………んんぁぁぁぁっ………そこっ、ぉぉ…
(直立したまま膣口を愛撫され、手はだらんと下がって指を受け入れながら)

う、ぁっ……もう揉んでるしぃ……ぃんっ…
(胸の膨らみにも手は伸び、こね回すように揉まれていく)

可愛い声だね…
（耳元で囁いて、膣への愛撫は止めない）
（ジッパーを下ろしペニスを取り出すとリリィに握らせ）
俺のもしごいてよ…　熱いでしょ？
（ビンビンになったペニスの熱がリリィの手に伝わる）
（リリィをその気にさせるように指で乳首を摘んで刺激する）

>>631
うふぁぁぁっ……わ……分かったわよ……
ぬるぬるしてて、脈うってる…
(力の抜けた手に肉棒を握らされ、積極的に手で扱きはじめて)

う……うぁんっ！………こ…擦らないでよぉっ……ふ、あぁぁっ、うぁぁぁぁぁぁんっ…！
(乳首と膣を責めたてられるとかなり興奮させられて)
(股をぐっしょりと濡らし、快楽を甘受していく)

んっ、んっ、うまいね…彼氏に調教されたかな？
（リリィの手でしごかれるとペニスが更に熱を持ち）

（乳首を更にコリコリさせながら首筋をぺろりと舐めて）
ねーちゃんも盛り上がってきたみたいだし…
どうかな？あそこで…
（チラリと流すような目で車両と車両の間にある小さな簡易トイレを見る）
（焦らす様に、誘う様に指でクリトリスを弾き完全な愛撫をせずリリィの性興奮だけを高める）

>>633
べ…別に慣れててもいいでしょっ…調教なんかされてないっ！
(手の動きは更に速くなっていく)


はっ……はくはぁぁぁぁっ……あっあぁぁぁ…
い……いいわっ……早くきなさいよ…
(男に蕩かされ、股間をびしょびしょにしたまま)
(より快感を得ようと密室に引き込んでいく…)

じゃあお邪魔します
（周りの乗客は男女が一緒にトイレに入ったことに気づいてないようだ）
（身体が密着するほど狭い室内でペニスを曝しているとすぐにいやらしい臭いが充満して）

もうあそこグショグショになってるねー
んっ、ねーちゃんやっぱうまいな　フェラしてみる？
（先ほどからペニスを握られたままだった）
（リリィをこちらに向かせてスカートを捲る、ずらされた下着と濡れた股間を確認）

>>635
は……ぁっ………ちょっと……擦りつけすぎじゃないの？

………咥えてあげるから…後で挿れなさいよっ…
んふっ……ちゅっ、ふく……じゅ……じゅぽっ…
(愛液で濡れきった股間をじっと見られた後で男の前にひざまづき)
(頭を大きく前後させながら舌を絡め、両手で尻や背中を撫でまわしていく…)
(頭が動くたびに綺麗な赤いポニーテールが揺れている)

>>636
あはは、挿れてなんて俺にもご褒美くれるんだね
んっ……おっおぉぉぉ……くぅ〜、興奮するね…その口使い
（リリィの指先が身体を這い、ビンビンのペニスが口に吸い込まれしゃぶられて）
はぁ…　ふぅ……　んっ、ありがとう……
（リリィの顔を離させると、たっぷりと唾液と我慢汁がついたペニス）
（自分のチンポを咥えたその口に軽くフレンチキスをすると、ぐっとリリィの太ももを腕であげて
股間を大きく露わにさせる）
咥えてくれて、ありがとう　今度はこっちに咥えてもらうね
（そう言うと狭いトイレ内で片足立ち駅弁のような格好で、…ズプッ――）
（亀頭がぱっくりとおまんこを押し開いてにゅるりと膣に潜り込んだ）
（竿部分がそのまま膣道を進んで…）

>>637
ちゅぱっ………はぁっ………これでいい？
んっ…………
(目を細め、一度唇を重ねて)

い…いつでもいいわよっ……はぁっ、あ、ああああっ！
な…何で口の時より……太いのよぉぉっ………
(首に手をまわし、男の挿入を受け入れて)
(幾重にも締め付けながら膣内に誘っていく)

>>638
そりゃこんな可愛いねーさんとセックスしてるからね
フェラより大きくなって当たり前だよ
（更に腰を突き出す、亀頭が子宮まで到達した）

ふっ、んっ、締め付けがすごいね
ペニスが食われているみたいだ
（入り口まで抜いても奥へ奥へ誘われるように吸い込まれるペニス）
（舌を出してリリィの唇をなぞりディープなキスを求める）

>>639
くううぅんっ！あ……そ…そうっ…
これいいっ……もっと強く抉って…奥まで…奥うううっ……
(欲望に任せて互いに腰を振っていて)
(あまり長くは我慢出来そうになく)

んんんんっ………ちゅふううううっ、れろっ、ふふうっ！
(誘いに乗り深く深く唇を重ね、唾液と舌を絡めあっていく)

ちゅぅっ……んんん〜〜っ　ぺろぺろっ！
（深々と押し付けられる唇に２人の舌が絡み合い、上と下の口で激しく結合する）
（リリィが腰を引くと男も腰を引き、同時にタイミングよく腰を突き出す）
はぁ、はぁ、俺たち相性いいかもね…　こんなスケベ丸出しの腰使いされたら
男は誰でも喜ぶよ
（可愛く喘いで、ノリノリなリリィに興奮してペニスが膣を広げるように更に大きく）
あーっ…　出そう……
ねぇ、こんな行きずりの男の精子で孕んでみる？
（洋式の便座にリリィをもたれかけさせ、足を広げさせる。その間に入り腰を振りまくっている）

>>641
んんんんんっ……んくっ！んんぷぁっ！！
(互いにリズミカルに腰を動かしていくと先にリリィが唇を離してしまい)

ふぁぁぁぁぁぁっ……気持ちいいんだからっ…別にいいじゃないぃっ
(股を限界まで広げ、蓋をした便座の上で悶えまくっていて)
な………中に出してみなさいよっ……この程度で私が孕むわけないっ…からっ…！
ぁぁぁぁっ！もっうううっ！駄目ぇぇぇっ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！
(激しい突き上げに我慢出来ず、全身を震わせながらイッてしまった)

ここは明らかにルール違反の立て逃げスレ

.

痴漢されたいひといる？

ここは明らかにルール違反の立て逃げスレ

あげ

関連スレ

【バス】百合専用痴漢スレ　1両目【電車】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248056217/

久しぶりに乗車してみるけど…誰かいる？

誰もいない？

返事がない
ただの痴漢のようだ

>>651
返事がないのは当たり前だけど、特に痴漢みたいな人もいないわよ？

関連スレ

【バス】百合専用痴漢スレ　1両目【電車】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248056217/

また混んでるみたい…乗車してみるわ

>>654
ごくり

……お、かわいい獲物がいるな
（電車の揺れをカモフラージュに移動し、真後ろに位置する）

………何…？変な感じが…
(まわりの視線に気付くが、どうやら一つだけではなく複数の方向から見られているが)
(とりあえずは片手で吊革を掴んだまま何もしないでいる)

………………
（無言のまま、混雑をいいことに背後から体を密着させ）
（マントの上から片手で尻を撫で回しはじめる）

>>658
った……また詰まってきた……
(車内に更に人が入ってきたせいで男に密着させられた事には違和感を感じなかったものの)
…………ちょっと、これはどういうつもり？
(尻を触られると威嚇するように相手を睨み付け)
(空いている片手を後ろ手にして、尻を触っている手首をギュッと掴んだ)

>>659
…！おっと、捕まっちまったか……
お、こりゃまた別嬪さんだな
（尻に触れていた手首を掴まれ問い詰められても）
（涼しい顔で、こっちを睨むリリィの顔をにやにやと見ていた）
どういうつもりって……こんな場所だし、想像はつくんじゃねえか？
あんまり大きな声出したら、周りの皆さんの御迷惑だぜ
（掴まれていない方の手で、再び尻を撫で回す）

>>660
っ！ふざけないで…私は迷惑なの、そのいやらしい手を離しなさい…よ…
(大声をだすことはなく、強く睨み付けながら手を離させようとするが)
(そんなリリィの表情を涼しい顔で流されている)


それ以前に…あんたは私の迷惑なのよ……
(吊革から手は離さないものの手を掴んでいる肘で腹を突き、踵で靴を踏みつけてやる)


【ちなみに>>658さえ良ければ乱入は構わないわ、そういうスレだし…】

>>661
…そうつれないこと言うなって
同じ電車で揺られてるのも、何かの縁だろ？

…！痛っ！……てて…
（腹を突かれて足を踏まれ、思わず大きな声を出しそうになるが堪え）
ずいぶん生きのいい嬢ちゃんだな……
そんなんじゃ男に好かれないぜ？
（少しむっとした表情で、吊革を持っている方の腋から）
（手を前に回し、胸を強く掴む）


【もちろん、こちらは構わないので】

いい事してるじゃねえか
（>>662の股間を強く掴む）

>>662
これを縁なんて思うんなら病気よ病気、触ってないで病院に行きなさいよ…！
(何度も腹を突きながら足をグリグリとねじっている)

……関係ないわよそんなのっ…これはあんたが悪いだけなんだからっ………ふぁっ！？？

(かなり怒っているようだったが、それなりの大きさはある胸に手がいき)
(ギュッと掴まれると気の抜けた声が出てしまう)

おーい

>>664
あてっ…いてててててて…………
このままじゃ病気じゃなくて、嬢ちゃんに病院送りにされそうだぜ…
（踏みにじられ、さすがに痛みが強まってきた足を力任せに引き）
（掴まれていた手も振りほどこうとする）

……ま、少なくとも悪いことしてはいるわな、それは認めるよ
お、なんだ、可愛い声も出せるじゃないか
（少しも悪びれない態度のまま、リリィが反応した胸を揉みしだきだす）

たしかかい

>>666
私はそうしたいんだけど……あっ
(力任せに手足を抜かれ、無防備になってしまい)

認めてるんだったら自重しなさいよっ
誰が……可愛い声なんて……っふ………
(そのまま胸を揉まれると吐息を我慢しながら文句を言うが)
(リリィ自身は感づかれないように必死になっているが、我慢しているのは明らか)

>>668
ほい、掴まえた、と
（振りほどくことに成功すると、すかさずリリィの手首を）
（入れ違いに掴み、先ほどまでと立場を逆転させ）

こういうのは、自重できないから悪いことって言うんだよ
…………おや…なーに苦しそうにしてんだか知らないけど、我慢は体によくないぜ？
（小さい吐息を聞き逃さず、声を漏らすのを我慢しているのを悟ると）
（胸を揉む手に強弱をつけ、刺激し続ける）

おまえらー

何か用か

>>669
うっ、何するのよ……
(立場が逆転すると、リリィの力では切り返すのは難しそうで)

…………苦しそうになんか…はっ……してない……
さっさ……離し…て……
(緩急をつけて刺激を与えられ、真っ赤な顔でうつむいてしまい)
(我慢できずに少し吐息を漏らしてしまい、言葉だけの抵抗も満足に出来なくなってくる)

えーかげんにせーよ

>>672
いや、さっきまでされてたことをしてるだけだけど？
（離されないよう、手首をしっかりと掴んで）
（肘を当てられない位置で固定する）

……この期に及んで、無理することないだろうに
別にこっちは、嬢ちゃんを痛めつけようとか考えてないんだし
そっちだって楽しまなきゃ、損ってもんだと思うけどなぁ？
（温かい息を吐きかけ耳元で囁きながら）
（胸を執拗に責めたて、指を食い込ませて制服の上から大胆に揉みしだき続け）

ルールを守れ

>>674
そ……それは……っ
(全く抵抗できなくなり、動きが止まり)


む……無理なんかぁ……ぁあう……
い……や……そんなのっ……嫌……
(好き放題揉みしだかれ、さらに息を吹き掛けられても)
(すっかり抵抗しなくなり、されるがままの痴漢をただただ我慢していて)
(その姿に覇気は全く感じられない…)

ここは明らかにルール違反のスレ

>>676
そうそう、お互い楽しくやろうぜ？
（リリィの動きが治まると、手首を掴んでいた手を）
（離されないが相手が痛くない程度に緩め）

……無理すんなって
嬢ちゃんを気持ちよくしてやろうってんだ
そんなに悪い話じゃないと思うぜ？
ほら、もっと可愛い声出してみなよ
（できるだけ優しげな手つきで、しかし好き放題に胸を揉みまくり）
（耳たぶを甘噛みし、尻にはマントやズボン越しに股間を押し付けて）

>>678
楽しくなんて……無理……
(恥ずかしさと自尊心からか受け入れられないでいて)

だ……駄目……こんな人がいて…無理よぉ………
はっ………はっ……はっ…………
(十分感じているのは間違いないが、やはり声は出せないでいて)
(男の責めに震えながら吐息は熱く漏らしている…)

>>679
そうか？
こっちにはそういう風にも見えないけどな
（体の震えで、リリィが感じているのは後ろからでも丸分かりで）

ああ、それもそうか…
人に聞かれちゃ、嬢ちゃんも恥ずかしいものな
いいぜ、じゃ俺にだけ聞こえるくらい小さく、でいいからさ
……嬢ちゃんの可愛い声、聞かせてくれよ？
（耳に舌を這わせ、胸を揉みながら乳首があるであろう辺りを服の上から指でつつき）
（電車の揺れに合わせて、固く張った股間を尻にこすりつけ）

>>680


う………分かった…わよぉ…
ふぁぁぁ……ぁ…あん……耳……ぃ…ぃ…
(触ってみれば乳首の感触が伝わり)
(耳と胸責めに熱い吐息と声でかえし)
(自ら股間に尻を押し付けていて、どうやら乗り気になってきたらしい)

>>681
そうそう、素直が一番だ
……もう大丈夫…だよな？
（もう抵抗はないかと思い、掴んでいた手首を離す）

ほら、いい声で啼くじゃないか
もっと聞かせてくれよ？
（探り当てた乳首を指で摘み、耳と胸への執拗な責めを続けながら）
（リリィの手首を解放して自由になった手でマントを横に退け）
（さらにスカートを捲り上げてショーツ越しに固いズボンの膨らみを擦りつける）

>>682
うくっ………あああぁ……擦れる……ひぁぁんっ…
(男が愛撫する度に一声一声喘いで)

だ……めぇ……擦り…焦らさないで…っ……
はぁ……ぁ……こ…ここに…挿れて…ぇ
(男の股間の感触を受け、さらに欲情したのかズボンのチャックを外してやり)
(更に自身の下着をずらしてしまう)

>>683
ん〜、男を興奮させるいい声だ
たまんないな…
（丹念な愛撫を続け、リリィの啼き声を引き出していく）

今度は焦らさないで、か
いいねいいね、ずいぶん素直になってきたな
（チャックを開けられると、固く反った勃起が飛び出て）
…お？声聞かれるのは恥ずかしいくせに、大胆なこと言うじゃないか
いいぜ……このまま大勢の人の中で犯してやるよ
（ショーツがずらされ露わになったリリィの性器に勃起をあてがい）
（ずぶずぶと差し込んでいく）
（男の両手は、制服の隙間から中に侵入し、両方の胸を直接揉みしだく）

>>684

これだけされたら…我慢なんて出来ないわよぉ……
(素直な事は否定せず、挿入を望んで)

あっ……ぁ……入ってきたぁぁぁ……
(一度背筋を伸ばして挿入され、奥まで受け入れて)

あ……うああ……胸もぉっ……揉まれるの…好きぃ………
(やや上を向いて、蕩けきった顔で挿入と愛撫を受け入れる…)

>>685
最初の威勢は、どこいっちゃったんだか
ま、でもやっぱり女の子は素直な方が可愛いな

おっ…もう、こっちも準備万端だったか
スムーズに入っていって…あ〜、嬢ちゃんの中、すげえ気持ち良さだ……
（リリィの奥深くまで挿入してから、また電車の揺れに合わせて腰を揺らし）
（熱い勃起で性器の中を擦りたて、最奥を亀頭で叩く）
おっぱい揉まれんの、好きか？
ほら、ハメながらもっと揉んでやるよ
（服の中で生の乳房を荒く揉み捏ね、乳首を指で挟んで摘みあげる）

>>686

うあっ……は……この揺れも……いいかもぉ…
(互いに腰を振りあって快感を得ていく)
(締め付けは弱くも強くもなく、ペニスを押さえていて)

うぁはぁぁぁっ……おっぱい……好きい……はぁっ…あはぁぁ………
(服の中で好き放題揉まれ、勃起乳首も擦られ)
(リリィの体は熱くなっていく)

あんっ……ああっ…私…次の…駅がぁ………
(実に気持ち良さそうではあるが、駅が近づいてきたらしい)

>>687
はぁ…はぁ…嬢ちゃんのマンコ、いいハメ心地じゃねえか
いいぜ……ほら、もっと腰振れよ？
（向こうからも動かされる腰に、腰をぶつけるようにして）
（心地良い締め具合の性器の中に、勃起を何十回と出し入れしていく）

先っぽもこりこりさせちまって…
すっかりいやらしくなっちまったな、嬢ちゃん
（リリィの言葉に応えるように、乳房と乳首を激しくかつ丁寧に愛撫して）

……おっと、そいつぁ残念だな
それじゃ、ラストスパートいくぜ？
（ガクガクと腰の振りが激しくなり、リリィの体を揺さぶって犯していき）
…ほら、このまま嬢ちゃんの中に出しちまうからな……っ…！
（歯を食いしばり体を痙攣させながら、射精を始め）
（リリィの性器の奥、子宮に向けて大量の白濁を容赦なく注ぎ込む）

>>688
あはっ………あああんっん…あんっ……あああっ……
(腰の動きは激しくなり、リリィは特に夢中になっていて)

あんたが……エッチな事を…あんっ……するからぁ…
(激しくなる性交に、膣と胸への責めに我慢出来なくなってきて)

うぁぁぁぁんっ……あんっ…あん……
中に…出されちゃった…ぁ…
(声をあさえながら射精を受け、膣内で受け止めていき……)


ぁん……気持ち…良かった…ぁ……
けど、もう…お別れね……
それとも………
(駅が近づいてきたところで、窓の外のホテルをチラ…と見る)


【もし時間が問題なければ続けたいけど…難しい？】

>>689
エッチなことしても、エッチになるかどうかは本人次第だぜ？
……ふぅ…あ〜、たっぷり出しちまったな…
デキちまったらごめんな、嬢ちゃん
（一滴残らず放出したような感覚になるまで射精を続け）
（抜け落ちた勃起を周りに感付かれないよう、すぐに仕舞って）

俺もだ……嬢ちゃんも素敵だったぜ？
……？…………ああ、なるほど…俺は構わないぜ？
（服を整えながら、視線の先の意味を理解すると）
（承諾して、リリィの手を握る）


【もうちょいは大丈夫かな】
【ただ、眠気がいつ襲ってくるか分からないんで、それでよければぜひ】

>>690
う……それは……そうかも………
(リリィ自身かなり乗り気になっているのは事実なので、少し恥ずかしそうにした)

…そんな事になったら……仕返ししてやるわよっ
(どうやら元気になったのか、少し余裕のある表情になり)

…そう、じゃあ行くわよ？
(手を握りかえし、電車から降りていく)


【わかったわ】
【とりあえず、ＨＯＴＥＬが空いてるみたいだから移動しない？】
【http://unkar.jp/read/babiru.bbspink.com/erochara/1251132026】

>>691
今度は、また恥ずかしがってんのか？
嬢ちゃんは面白いな…
（恥ずかしがるリリィをからかう）
…おお、怖い
俺でよけりゃ責任取ってやってもいいけどな？
（元気なった様子を見せられ、こっちからも冗談で返し）

ああ、行こうぜ
（リリィについて着いた駅に降り、さっき車内から見えたホテルの方の改札へと歩き出す）


【ＯＫ、移動するよ】
【では、また向こうで】

ここは明らかにルール違反のスレ

たしかかい

たしかですとも

詳細を希望するよ

キャラサロンのローカルルールに明記されている

確かに明記されておりますな

ま　　た　　お　　前　　か　　ｗ

退屈な日常と自らの欲求不満の解消のために自ら痴漢に…
みたいな感じで相手してくれる人を募集するわよ！
たくさん来て欲しいわね…

今日はつくづく退屈な日みたいね…
もう帰るわ…

夕飯時に来られましても

ハルヒってスタイルいいからな……また来てくれ

ちくしょう！遅れたァ！

ここは明らかにルール違反のスレ

なるほど…時間が大事ってこと…
やっぱり食事時とかは少ないのかしらねー

あ､ハルヒ発見

お、ハルヒだ

おや､団長だ

ちょw

>>707-709
早速お出まし？
やっぱり時間によって違うのね…

てゆーか、人を珍獣みたいに言うんじゃないわよ…

ある意味珍獣だと思うけどね
こんなとこ来ると痴漢されちゃうよ

痴漢つーかレイ…

>>712-713

別にいいんじゃない？
>>700みたいな希望があるんだから問題なしよ！
珍獣はいただけないけどね…

んじゃ早速…
（ハルヒのお尻にタッチ）

需要がないのかしら…
とりあえず無理そうだから帰るわねー

>>716
逃げたな

1秒で逃げるってﾄﾞﾝﾀﾞｹｗ

>>717
ヒント：>>715と>>716の時間差わずか一秒

キャラサロンのローカルルールに明記されている

確かに明記されているわ

ま　　た　　か　　ｗ

（早くに出勤した真から、会議の資料を忘れたから会社まで届けて欲しいといわれ、
ひさしぶりに乗った電車は出勤ラッシュで込み合っていた。）
っ…こんなに込んでいる電車にのるなんて久しぶり……っ

（身動きが取れない程の人ごみの中で、真の会議資料を両手に抱えている、）

…ドンッ！！！
（人ごみに押された男が優良の背中にくっついて）

おっと失礼失礼…大丈夫ですか？

こんなに混んでいるなら、もう少しだけ時間をずらせばよかったな…
（いつの間にか体が流され、電車の隅に押しやられる。
愛する真さんのためと急いで家を出発したものの、息をするのも苦しいほどの人並みに
すこしだけ後悔の念が脳裏を掠める。）

痛…っ！？
（電車が緩やかにカーブするのにつられて、背後から壁に押しつぶされるように押し付けられ思わず小さな声が漏れる。
大勢の人並み。少しのゆとりもない空間の中で、真の書類だけは守ろうと書類を持つ手に力が入る。）

あっ…だ、大丈夫ですっ……すみません。こんなに混雑していたら仕方っ…ないですっ……
（背後から見知らぬ男性に壁に押し付けられ、白いセーターを押し上げるふくらみが悲鳴を上げるように形を変える。。
混雑した車内の中、振り返ることもできず、白い肌にうっすらと汗を浮かべて押しつぶされそうな状況を必死に耐える。）

ご婦人に痛い思いをさせて、申し訳ないです…
確かにこう混み合っていては、仕方ない…ん、おおっ…っと！
（済まなそうにしてはいるが、背中や腰をぎゅうぎゅうと押し付けて）

…どうやらご主人へ届ける書類のようですが……
そんなにお若いのに、もうご結婚されていると…？
（たわいもない質問をしつつ、優良の身体のしなやかさや漂う芳香を密かに楽しんで）

お綺麗な奥さんを持って、ご主人が羨ましい…おおっとと…っ！
（列車が揺れた隙を狙って、優良のふくよかな胸をぎゅむり…と握ってしまう）

いえ…こんな状況ですから、おきになさらないでっ…っく
（電車の揺れにあわせて人並みに押しつぶされそうな中、
まるで背後から挿入されているような体勢に。
不可抗力とはわかっているものの、その体勢に頬が赤らむ。
人ごみの熱気にセーターから覗く深い胸元にもしっとりとした汗が滲む。）

ええ、っ…そうなんです、夫の書類をっ届けないとっ…いけなくてっ…
（背後の男性から距離を取ろうと腰を引いてもがくものの、狭い空間の中では満足に動けず
そんな行為がむしろ男性を喜ばす結果になるなど気が及ばない。）

んっ！！
（大きく電車が揺れた瞬間、胸元に感じる異性の感触。
男性の手にあわせるように胸元が形を歪め、口元からは驚きの声が微かに漏れた。）

どうしようっ…動けないっ……んんっ…
（体をよじってのがれようともがくものの、あはり狭い車内では上手く体が動かない。
抵抗虚しく胸元に男性の手が押し付けられたまま、恥ずかしさに耳まで真っ赤に。
不可抗力とはわかっていても、真さん以外の男性に胸を触られ、
動揺が納まらない。

そうですよね…こう混み合っていては、お互いに身動きが取れませんので…
（電車の揺れと人ごみに揉みくちゃにされる状況から）
（「仕方のないこと」と言いくるめつつ、勃起した股間を優良のお尻に押し当てて）
（上下左右に擦り付け、若妻のお尻の感触を楽しむ）

やはりご結婚されていましたか…
これほどムチムチと肉付きの良いお尻に…ふっくらとした乳房…
このエッチな身体をご主人は毎晩楽しんでるんでしょうなぁ〜…
（軽い冗談っぽく呟きつつ、セーターの中へと手を滑り込ませていき）
（熱気を帯びた乳房を直に揉みこみ、乳首を手の平で擦っていく）

奥さんの胸…しっとりと汗ばんできましたけど……
どうしたんです…？
（本性を現したかのように耳元で囁きつつ、生乳の素肌のいたるところを撫で回して）
（乳首をくにゅくにゅと摘みだす）

こんなに混んでいては仕方ないです…ん、んんっ……
（大勢の人が押し込まれた車内は、汗ばむほどの熱気が立ち込め、
白いセーターとチェックのスカートは汗で体に張り付き、肢体のラインが浮き上がる。
気遣うように背後の男性に声をかけるものの、
その実、電車の揺れにあわせて微妙に動く真以外の男性の手の感触を
やわらかそうに壁に押しつぶされる胸と男性の下半身が押し付けられたおしりに感じるたびに、
ますます頬が赤らみ、意識しまいと思えば思う程、
その感覚はますます研ぎ澄まされてしまっていく。）

えっ！？そ、そんな恥ずかしいことっ…仰らないでくだ…んんっ……
やだっ…なにをっ……やめてくださいっ！！
（背後の男性の口調の変化に眉を潜めた瞬間、その手が胸元に。
とがめるようにその手を払おうとした矢先、またも電車が大きく揺れ書類が手を滑り落ちそうに。
書類に気を向けたその一瞬の隙に開いた胸元から男性の手の進入を許してしまう。）

やめてくださっ…！
これ以上されたら私、声をだしま…あっ…やっ……っっ
（眉を潜めとがめる様に小さな声で背後の男性に警告するものの、
巧みに敏感なふくらみの頂を責められ、そのことが擦れて消える。）

【急激に睡魔が押し寄せてきて続きレスが思いつかなくなってきました。】
【中途半端で申し訳ないですが落ちさせてもらいます。】

【失礼しました……。】

【そうですか、残念です…こちらの力量不足で時間を浪費させてしまって申し訳御座いませんでした】
【お相手していただきありがとうございました。おやすみなさい。】

またこいつか

何かこちらに不備がございましたでしょうか？

いや自分から長文に応じておいていきなり眠気で放り投げる
小学生みたいな糞名無しのほう
18過ぎてりゃ生活リズムとかで自分の体調くらい自覚出来るだろ
予めペースも考えないで暴走するだけなのが　醜い　から晒しただけ

そうなのですか、ひさしぶりにまとまった時間がとれそうだったのですが、返す返すも残念です。
ご丁寧にお返事ありがとうございました。

他でもこいつ同じパターン繰り返してるから
気にしなくていい、どうせ叩いてもこいつは気にしないんだろうが
少しはこうしてスレに迷惑かかったなと意識して欲しいもんだ

>>730
自己管理も出来ない糞名無しは今後ここ以外利用禁止です。
以後は会話してロールに踏み込む前にあなたは必ずここへの移動を打診する事。

【眠いけど】中断・寝落ちＯＫなスレ【ヤリたい】8
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253635760/

ここは明らかにルール違反のスレ

退屈な日が続くわね…
とりあえず時間が空いたから来てみたわ…

普通に触ると「ただの痴漢には興味ありません！」とか怒られそうだな
いきなりパンツ脱がしてみるか……
（スカートをたくしあげて、ショーツを器用に脱がしていく）

ここは明らかにルール違反のスレ

>>741
がっつき乙

【待機】

一人でホグワーツ特急に乗るのは始めてだからちょっと怖いなあ…
なんか周りの人たち怖いし…

なんだ、この車両に女が一人で乗ってくるなんてな。
何も知らないお嬢ちゃんか？

>>744
えっ…あのっ…ここはなにかの専用車両ですか？

>>745
おいおい、本気かよ。
周りを見てみな…お嬢ちゃんの他に女はいないだろ？
（指摘する通り、車内はハーマイオニー以外男性ばかりで溢れていた）

この車両に限っては治外法権だ、痴漢されたって誰も助けてくれないぜ。
（事実を知って逃げ出さないよう乱暴に腕を掴む）

>>746
そんな…私こんな場所知らない…だってパンフレットにも載ってなかったし…
誰もこんな専用車両のこと言ってなかった……
（自分が知る由もなかった話しをされて困惑するも、腕を掴まれて我に返る）

！？ 放して…魔法使うからね！？
（掴まれてない方の腕で杖を持ち、なんとか威嚇しようとする）
（鋭い目つきで睨むも、脚は震えている）

>>747
こんな車両がパンフレットに載るわけないだろ。
知ってたとか知らないとかそんなことは関係ない……乗ったからには酷い目に遭うだけだ。

魔法？使えるもんなら使ってみな。
（こちらばかりに気を取られていると別の乗客がハーマイオニーの杖を奪ってしまう）
（これを機に車内に誰一人として味方はいないと思い知ることになる）

どうした、震えてるぞ？
（脚に触れてみると震えが手に伝わり、いやらしい手つきで太腿を撫でていく）

>>748
この…こんなこと嘘よ…
（杖を奪われてこの人の言っている事が事実だという現実に唖然とする）

やっやめて…わ、私まだ二年生だから…あっあの…こんなこんなことしたらホグワーツの先生達が黙って…
（もはや動揺を隠しきれない）
ひいっ…
（太腿を撫でられて今にも泣きそうな表情を見せる）

>>749
まだ二年生だってよ…ああ、お前みたいな子供に興味あるのは俺だけか。
（幼げなハーマイオニーに興味を示したのは自分だけのようだが）
（周りもまったく興味が無いというわけでもなく、これから犯されるであろう獲物に視線が集まっていく）

知るかよ、今日のことが終われば二度と会うこともないさ。
（他の乗客二人がハーマイオニーの腕を掴んで拘束し、小さな身体を座席へと押し付け）
（制服が力ずくで引き裂かれれば、あたりからは冷やかしの声が聞こえてくる）

以下ガンダムに乗れないのに
いかにも乗れますって雰囲気醸し出しそうなスポーツ選手

本田△

花田勝氏

>>750
なっなに…お願い変なことしないでよ…
（周りからの不審な視線にただたじろぐばかり）

なっなによそれ…無責任にも程があるじゃ…！ ひっ！
（あまりにお喋りが長いハーマイオニーを、他の乗客が黙らせようとハーマイオニーの目の前に拳を突き出す）

いっいや……！見ないで！イヤアアァァァ！！！
（腕を掴まれ拘束され、座席に身体を押し付けられて、最早抵抗する気力を失う）
（さらに制服を引き裂かれ、恥ずかしさから赤みがかった白い肌質の小柄な身体と小振りな乳房、
そしてまだ毛の生えてない性器が、男達の目の前に露出される）

（今、ハーマイオニーが身に着けている物は靴下と靴のみ）

いやああああああ！
（我慢していたのか恐怖のあまり男達に尻を向けた状態で、大便と小便をしてしまう）
（そしてあまりの恥ずかしさに再び絶叫する）

アントニオ猪木

イントニオあのき

>>754
（年齢相応の小さな胸に無毛の秘部が晒されると、そこに乗客たちの視線が突き刺さっていく）
（喜びの声よりも大半は嘲笑で、子供そのものでしかない体を見ては口々に笑っていた）

汚いな、まさか大と小のおもらしとは…。
おもらしする悪い子には罰が必要だ。
（座席が排泄物で汚されてもそれくらいで驚く男は一人もいない）

お仕置きといえばこれだろう…。
（ハーマイオニーと男の周りを乗客が取り囲み、その中心で裸になり始めた男）
（全裸となった股間には幼い体に欲情して勃起した逸物が）

叫んだってあいつらは喜ぶだけだぞ、今だってそうだ。
お前が犯されるのを楽しみにしてるみたいだぜ？そおらよっ！
（そんな子供を襲うのかと冗談交じりに罵倒されながら）
（両脚を持ち上げ、小便で濡れた割れ目にペニスを無理矢理押し込んでいく）

>>757
（乳房と性器に突き刺さる視線に顔を真っ赤にする）
（男達に身体を見られて口々に笑われ、
ハーマイオニーは傷付き涙を流し、怒りを露わにしながらも悔しがる）

この…変態共…痴漢…。
（涙をポロポロ流しながらそう呟く）

お仕置き…なにをするの…やめてお願い……
（裸になり始めた男をただ唖然と見詰めながら）

ひいっ！？
（息づく男の物を、生まれて始めて間近で見せ付けられ、
そのグロテスクさに思わず悲鳴を上げる）

そ、そんな悪趣味にも程がある…
なにかの冗談じゃないの…？いやっ！離して！
（両脚を持ち上げられて腕をバタバタさせる、男の物を小さな身体の中に無理矢理押し込まれて、声にならない悲鳴を泣き叫ぶ）

>>758
（変態、痴漢呼ばわりされたところで悔しがる男など一人もいない）
（最後の強がりでしかない言葉を鼻で笑う者までいるほどで）

そうだよ、この車両に乗ってるやつは悪趣味な人間しかいないぞ。
んくっ！！さすがに、小さいな…。
（小さな体で暴れたところで大した抵抗には感じず、ペニスの挿入に意識を集中させていく）
（狭い割れ目を無理に開くように入れていき、膜を破って赤い血が両脚にうっすらと流れ落ちていった）

くうっ…やっちまったな。
（ハーマイオニーが穢された様を見た周りの反応は楽しげに笑う者ばかり）
（少女が犯されている姿も日常的なショーの一つとしか感じていなかった）

>>759
ぐっす…ぐっす…
（男達に見下ろされながら、電車の床の上で泣き崩れるハーマイオニー）
（性器からは破瓜の血が出ている）
（揺れるハーマイオニーの金髪の髪が、屈辱を味わうその表情を隠す）

>>760
【けっこうな眠気で瞼が重くなってきた。ここで凍結は無理かな？】

>>761
【おやすみ。次いつ来れるかわからないのでまた巡り会えたら続きを】

>>762
【悪い、これで落ちるよ。ここまでありがとう】

ここは明らかにルール違反のスレ

常識

んなこたーない

タモリさん！？

髪切った？

そーですね！

すっかり秋だね〜

【こんばんは、しばらく待機させて頂きます

NG:スカ、暴力、肉体改造、汚喘ぎ】

ごめん、汚喘ぎってどんなの？

>>772

【『ひぎぃぃい』等の喘ぎ声で、アヘ顔等と一緒に用いられる様です
当方も詳しく知らないのでＮＧにさせて頂きました】

なんで、トリップが有名な「#さげ」なの？

>>773
なるほど、大体想像通りだった。
わざわざ失礼。

>>774

【変更させて頂きました】

>>775
【拙い説明ですが、お役に立てたなら幸いです】

まだ居るかい？
巨乳を目一杯揉ませてもらいたいんだが

>>778

【はい。時間帯等詳細はどう致しますか？】

朝、満員電車の中イヤラシイ身体を堪能したい
あの学校が電車通学無いのは置いておくとして

>>780
【了解しました。初回はどうしましょうか？】

そちらから始めてもらえる？
その後こっちが背後からそのえっちぃ身体を狙って手を伸ばしていくんで

>>782

【了解しました】


(通勤や通学の為に人が入り乱れたホームに、たたましい出発の合図が鳴り響く)
(ドアが閉まるギリギリの所で駆け込むと、扉に手をつき乱れた呼吸をゆっくり整え)

はぁ…はぁ…良かった、ギリギリ間に合った…


(呼吸が落ち着くと鞄から鏡を取りだし、乱れた髪の毛をさっと整えぼんやりと外の景色を眺め)

（満員電車の中は汗の臭いや体臭や化粧の臭いが混ざり合い）
（その窮屈さも含め息苦しい気分にもなるが…痴漢常習者のこの中年の男にとってはいい環境で）
（今日も獲物を物色しつつ、目をつけたOLの背後に付こうとしたところ）
（ギリギリで車内に滑り込んできた姫子の姿を見て、思わず目を見開き方針変更して姫子を狙う）
（栗色のロングヘアに大きなリボンで、胸を強調したような制服が実に男心をそそり）

こりゃ土壇場で凄い獲物が飛び込んできてくれたねぇ…
フヘヘ、そのおっきいオッパイや細い腰。
スカートの中身までたっぷり味わってあげようね。
（そんな気色悪いことを考えながら、そっと背中を掠めるように手で触れて）
（電車の動きと揺れに合わせながらすっすっと身体のラインを浮き立たせるように掌を使って撫で）

>>784


(揺れに合わせて触れてくる相手に気付いていない為、特に気にする事無く)
(片手にはめた時計を見やると小さくため息をはきだし)

初めて乗る時間帯だけど、ちょっと人が多いなぁ…

(身動きのとりづらい車内に若干眉を潜めるもそのまま立ち尽くし)

警戒心の薄い子だねぇ……
なるほどなるほど、この位のタッチじゃなんとも思わないって事かい。
じゃぁもうちょっと本気で楽しませてもらおうか。
（その醜い容姿に似合わない繊細なタッチで制服の上から姫子のスタイルの良さを楽しみ）
（触れているのに、何も反応を示さず好きにさせる様子を見て、手の動きが大胆さを見せ始める）
（身体の側面からウエストを下から撫でるようにしてそのままお腹へと…）
（すぐにそこを素通りしてふっくら盛り上げる大きな胸元へと掌がゆっくりと這い）

さすがにいきなりオッパイだと抵抗してくるか…？
さてどんな反応を見せるのかね、このお嬢ちゃんは。
（下から持ち上げ、掬い上げるように姫子の乳房を男の右手が掴み）
（しかし、掌を大きく広げても覆えない膨らみを確かな手つきで揉み回し）
（左手は逆の腰に添えてそこから滑り落ちるようにスカートの上から姫子の尻肉を捉える）

それそれ……
こりゃたまらぬわ、この張りといい大きさといい。
可愛い顔して身体まで一級品ときた…

>>786


(大胆な手付きで体を触れられると思わず、びくんと体を強ばらせ)
(相手の手を静止させ様と手を掴むも、突然の事で気が動転しており上手く掴めず)


あっ、あの…やめて下さい…

(顔を赤らめ、小声で相手に抗議の言葉を紬ぐと相手を横目で見つめ)

おや、オッパイは結構感じやすいみたいだねぇ。
軽く身体を触ってたときはなんとも思ってなかったようだけど？
やっぱりこれだけおっきなオッパイしてると、感じやすく出来てるのかなぁ？
いいじゃぁないか……
せっかくだからもっともっと触らせておくれよ。
お嬢ちゃんのこの素敵なオッパイをさぁ。
（強い抵抗は来なかった……声をかけてくるだけマシだったのかもしれないが）
（痴漢されて止めてくれなんて、そんなか細い声で言われても、嗜虐心しか感じない）
（当然手の動きが止まる事などなく、むしろ水を得た魚のように生き生きと姫子の巨乳を弄び）
（痴漢常習者の執拗な手がその膨らみに襲い掛かって指をめり込ませるほどに熱く揉み込んで）

こりゃ立派なオッパイだ…
ちょっとこれほどのものには滅多にお目にかかれないねぇ。
（揉み心地が素晴らしく、背中に腹を密着させて左手もお尻から胸に回し）
（両手で捏ねるように胸の形を卑猥に歪めきって）
（右と左で逆回転に回すような揉み方で姫子の身体を堪能し続ける）

お嬢ちゃん今まで見たことないが、この電車は始めてかい？

>>788

(身を捩り相手から離れ様と抵抗をするも上手く逃れる事が出来ず、相手の手を掴み静止させ様とするも上手く力が入らず)

…い、いや…やめて下さい…

え？あ…はい、この時間帯は初めてです


(徐々に快感を感じる様になり、息が上がるも相手の質問に戸惑いつつも答えてしまい)

おーい

ヘヘ、やっぱりかい。
お嬢ちゃんみたいなかーいい子、俺が見逃すはずが無いもんなぁ。
一目見ただけで最高の獲物だって分かったよ……
このオッパイ、最高……
お嬢ちゃん名前、なんていうんだい？
オジサンにおしえてくんないかねぇ？
（止めてと言いながらも手には力が入らず、好きに胸を揉ませているだけでなく）
（むしろ息を弾ませ熱くしながら、答えなくてもいい質問に律儀に返す姫子は素直ないい子と思え）
（そんな歳相応にはちょっと無防備なくせに、身体は凄いものを見せて）
（幼さを色濃く残す顔立ちとアンバランスなその身体を中年の痴漢はそのテクニックを惜しみなく使いながら乳房を揉み蕩かせようとし続け）

こんな風にオッパイされるのどうだい？
お嬢ちゃんみたいな身体してたら毎日痴漢されまくってるんじゃないの？
制服の上からじゃもう物足りないねぇ。
直接揉ませてもらおうかな。

>>791

(相手の愛撫に体を小刻みに揺らし、瞳にはうっすらと涙を浮かべ相手をじっと見つめ)
(次第にぷっくりと乳首が硬く尖り)


え？あっ…来栖川、姫子です

(戸惑いつつも素直に質問には答えてしまい、初めて与えられる刺激にどう反応していいのかわからず次第に相手に身を任せてしまい)

姫子ちゃんかい、おぉ……可愛い顔に似合ってる名前じゃぁないか。
乳首硬くなってきてるぜ……
どうなんだ？いつも痴漢にオッパイ触られてすぐにこんな風に乳首立たせちゃってるのかなぁ？
制服の上からでも分かっちゃう位になってるの、姫子ちゃんは自分で分かってる？
こんなに感じやすい胸触ってたら、もう服の上じゃ我慢できないなぁ。
（名前を聞き出し、興奮する痴漢は、指先に感じ始めた乳首の存在感を責め）
（言葉で自覚させながら指でころころと転がすように指を渦巻かせ）
（しっかりとその存在感を確立させると、一度強く胸を揉み絞り）
（優しく乳搾りをするような感覚で姫子の乳房を開発して）
（制服をゆっくりと肌蹴させながら、姫子の肌を少しずつ露にし）
（その大きな乳房を直接揉み立てようとじっくり凝った制服を緩めながら、羞恥を感じさせるよう少しずつ肌を露出させる）

しかし見事な胸だ…
一体何cmあるんだか…

>>793

(乳首を重点的に責められると思わず甘い声が漏れてしまい、唇を噛み締め必死に声を押さえ)
(徐々に露になる制服に顔を赤らめるも特に抵抗はせず)

あっ、あん…やっ……
痴漢されるの…は、初めて…で…


(相手の問いに恥ずかしそうに顔を赤らめ、うつむき)

嘘だろう？
こんなイヤラシイ身体しててさ……姫子ちゃん可愛いし。
男だったらこんなエロい身体見て手を出さない訳ないでしょう……
もし、仮に痴漢初めてだったとして。
じゃぁオジサンにオッパイ初めて揉まれてるって事かい？
このたゆんたゆんのイヤラシイ巨乳をさ…
乳首までもうビンビンにおったって、感じやすいのに。
（姫子が快楽を感じ始め、為すがままになってるのをいいことに）
（次々に卑猥な言葉を投げかけながら制服をはだけさせ）
（ブラウスの合わせ目に手を伸ばして左右に広げてしまい）
（ブラに包まれたままの姫子の巨乳を遂に電車の中で露出させてしまった）
（そのまま軽く揉み、ここまで脱がせてハンパな状態で収まるわけもなく、すぐにブラにも手をかけてズリ上げて
（生乳をむき出しにして、早速その柔らかく解れた乳房を激しく揉み始めた）

逃げないのかい、姫子ちゃんよ。
このままオジサンに好きなだけオッパイ揉ませてくれるのか？

>>795

きゃっ、あっ…あぁっ…
(車内で下着が露になり、周囲からどよめきがわき徐々に男性ギャラリーが周囲を囲みだし、茶々を入れ)
(乳首を露になると小さく悲鳴を上げ、男の手を押さえるも上手く力が入らず)

あっ、やめ…やめて下さい!!
はぁ…ぁっ…あん…っ…

(言葉とは裏腹に体は素直に快楽を求める様になり、次第に陰部かしっとりと潤い出し)

ありゃりゃ姫子ちゃん…
あんまり大きな声出しちゃうからみんな気がついちゃったみたいだよ？
可愛そうに…、おっきな生オッパイ。
たくさんの人に見られちゃうねぇ…
それどころか、それ以上に恥ずかしい事もさ。
（快楽を感じている喘ぎ声が車内に響き）
（流石に周辺の男達は今繰り広げられている光景に気づき、その素晴らしい眺めに目じりを下げる）
（こうなってはと、痴漢男もその狼藉を周りに見せ付けるようにし）
（むき出しにした姫子の巨乳を、男達の喜ぶようにグニグニと形を変えさせ）
（どれだけこの胸が柔らかいのかを見せ付けて）

みんなに知られちゃったからねぇ。
ちょっと残念だけど駆け足でやるよ…ヒヒッ
（片手を胸に残したまま右手がスカートの中に滑り込み）
（下着の上から姫子の恥ずかしい場所をまさぐり始める）

ボイ子のやる気のなさにわろたｗ

>>797


(ぐにぐにと揉みしだかれる胸にただ喘ぐしか出来ず、力無く静止しようと相手の手を掴み)
(変形する程力強く揉まれ、次第に太ももを伝い愛液が滴り落ち)

ふぁっ、あっ…あぁんっ!!
これ以上に恥ずかしい、事…？
ん!!いやっ…そこは!!

(下着越しに陰部に触れられると、愛液が相手の指に絡み付き)
(指を動かされればｸﾁｭｸﾁｭと水音が響き)

オッパイ一杯モミモミされて、オマンコたっぷり濡れちゃってるじゃない。
聞こえるでしょ？
オジサンの指に姫子ちゃんのオマンコがグチュグチュ音出してるの。
ほら、回りの人みんなこんなイヤラシイ音聞いてるんだよ。
スカートの中でオマンコ弄られて気持ちイイおつゆ出してるの。
みんなにバレちゃってるんだよ……
（へその方から手を下着に入れて、直接弄り始め）
（直接掻き混ぜる音で更に粘液質な音を撒き散らし）
（ざわめく声や電車の駆動音にもかき消されない確かな水音と、姫子の淫らな喘ぎ声を引き出し）
（膣内を指で掻き混ぜながら乳首をコリコリと刺激しながら姫子を感じさせ）

見てごらん、姫子ちゃんのオマンコのおつゆだ。
粘っこいのが糸引いてるだろう。
もう我慢できないし、どうせバレちゃってるから最後までしちゃおうか。
姫子ちゃんのオマンコオジサンのチンポで大人にしてあげようね。
（ドアに手を付かせ、下着を下ろして肉棒を押し当てて）
（バックから一気に貫いていく）

>>800

(下着に手を入れ、直に弄られると体を大きく仰け反らせ小刻みに震え)
(周囲の男性の好奇の視線に更に興奮したのか膣内にある相手の指をぎゅっと締め付け)

い、いや…それだけは…やめて下さい!!
いや!!い……っ、あぁぁぁぁっ!!

(されるがままに扉に手をつくも、下着をずらし宛がわれると身を捩り抵抗を示し)
(自らの意見を無視したまま、陰部に侵入してくるペニスに苦痛の表情を浮かべ)

ここまで好きにやらせといて、オマンコだけはダメってのは無いでしょう？
大丈夫だって、姫子ちゃんのオマンコ。
感じやすくて、もうヌルヌルしちゃってるし。
イヤラシイ身体だからきっとすぐに気持ちよくなるって。
力抜いてるんだ……
周りのみんなに姫子ちゃんの処女喪失をしっかり見守ってもらおうな。
そりゃぁっ！！！奥まで…入ったぞ…
（腰をしっかりと両手で掴み、硬く反り返った肉棒を押し当てて）
（角度が急なので、てこずりながらも亀頭を膣内に埋め込み）
（熱いドロドロが絡み付いてくるような膣内の気持ちよさに、更に肉棒を震わせ）
（そのまま子宮口まで一息に貫いてしまい）

このままどんどん…いくからね…
次の駅、たくさん人乗ってくるし……

>>802

(初めて味わう痛みに手すりをぎゅっときつく握りしめ、瞳からは大粒の涙を溢し)
(膣内に相手のペニスが全部入ると結合部から鮮血が滴り落ち)

あっ、嫌…痛いっ…抜いてぇ!!
あっ…くるし…あぁっ…

(子宮口まで響く相手の律動に唇を噛み締め上がりそうになる声を必死に噛み殺し)
(言葉とは裏腹に体は快楽と感じる様になり、膣壁が相手のペニスを締め付け)

おぉ…お…あぁぁぁ……イイ…
いいよ…姫子ちゃん……姫子ちゃんのオマンコ熱くて絡み付いて…
オジサンのチンポ締め付けて絞り上げて…
気持ちよくて最高…顔も、オッパイもオマンコも

みんなみんな最高だねぇ！！
（膣内の熱い締め付け具合とぬめった襞が男の肉棒を絶妙に締め付け）
（素晴らしい美少女を衆人環視の中レイプして処女喪失させているという異常体験が興奮を最高潮にさせ）
（揺れる重たい乳房を揉みながら荒々しく腰を振りたくり）

イクよぉ…中に出すよぉ……
姫子ちゃんは痴漢の変態オジサンの子供を孕まされるんだ。

>>804

(徐々に激しくなる律動に膣内を激しく収縮させ、上体を支えようと手すりに必死にしがみつき)

あっ、あぁっ…ダメ!!中は…やめて下さい!!あっ…動いちゃ、ダメ!!

(激しい律動に限界が近いのか次第に膣壁が締め付けを強め、陰部と乳首を同時に責められると言葉とは裏腹に無意識に腰を揺らし初め)

>>803
ほら口開けて・・・・びゅるびゅる・・びゅっびゅくびゅく
[精液を口に放出し]

ダメだよ…姫子ちゃんはもうオジサンの子種で孕んじゃうんだ。
イヤラシイ身体してるのに、電車乗ってきて。
痴漢されてるのに好きにさせちゃって。
そんなエッチな子だからこんな事になったのさ。
うぅっ！！イクよぉ……
姫子ちゃんの処女マンコにオジサンのたくさん飲ませてあげるからね…
（ゆらゆらと自発的に腰を振り始める動きに合わせるよう）
（中年痴漢の腰を荒々しく突き上げ、淫らに重たそうに揺れる乳房をしっかりと掴み上げ）
（熱いドロドロした塊を姫子の最奥で弾けさせた）

うぅ…何度も出てる……
へへ、今日は次の駅で降りて、たっぷり一日中可愛がってあげよう。
どうやら辛抱できない人たちも居るようだしね…

【こんな感じでこっちは〆ます、ありがとう】

>>807


(最奥を突かれると体を大きく仰け反らせ、膣壁がぎゅっとペニスをきつく締め付けると体を強ばらせ)

あっ、ダメ…イッ!!
あぁぁぁっ!!

(膣内に泥々と熱い精液が流れ出すと共にイッてしまい、放心したまま手すりにもたれ掛かり)


…はぁっ、はぁっ……は…い…


【長々とありがとうございました。
また機会があればお相手宜しくお願い致します。


スレお返しします】

痴漢被害志願者はあり？

ありだと思うぞ

【それなら私でお相手募集しようかしら】
【痴漢行為愛好家の掲示板にお誘いの書き込みをしておいて】
【色々と撫で回してもらったりした後で、駅のトイレで本番…どう？】

出展がわからんから俺はパスだな

【やっぱり時間も時間だから無理みたいね】
【落ちるわね、おやすみなさい♥】

気づくのが遅かったか…また来てね

是が非でもお願いしたいなあ

>>814>>815
【期待してくれていたのね、ありがとう♥】
【でも痴漢プレイから別のプレイに切り替えるのが前提になってる時って】
【ここでやってもいいのかしら】

よろしいと思います

明らかにルール違反

ageながらあちこちに同じ事言いまくる荒らしが発生中なので気になさらず。

>>1をよく読め

希望者と打ち合わせスレ行った方が良いかもね

>>816
【もし宜しければ、ですが、お相手願えませんでしょうか？】
【詳細などは>>821さんが仰る通り、打ち合わせなど行うとして】

【深夜だけど痴漢相手を募集するわ】
【出来れば止まったエレベーターで二人きりとかでしたいけど、痴漢車両に間違えて乗って…とかもありかな】

【さすがにいない…？】

>>824
【元ネタ知らなくていいなら】

>>825
【最低限外見と簡単に性格くらいは分かってて欲しいわね…】

>>826
【赤い髪でマントを着てて､マントの下のスカートはミニスカ､いつも上から目線のプライドが高い娘】
【こんな感じかな？】

>>827
【まあ、だいたいそんなところね】
【そっちから希望があれば教えてもらえる？】

【人気の少ない図書館とかで痴漢とかはいかがですか？】
【親切なフリをしてリリィに近づき痴漢行為に及ぶといった感じで】
【もちろんエレベーターで２人っきりでも構いませんよ】

>>829
【分かったわ、じゃあそれでよろしく】


(郊外にある人気のない図書館の隅で黙々と資料を整理していて)
んっ……何でこんなに高い所にあるのよっ……
(本を戻そうと背伸びしているがなかなか届かない…)

>>830
【では】

(たまたま暇つぶしにリリィと同じく図書館に来ていた一人の青年)
ん？あれは…？
(見ると可愛い子が本を取ろうと奮闘しており)
(これは好機かなと思いリリィに近づく)
ねぇ君？どうかしたの？

【あとリリィはマント脱いでる状態で構いませんか？】

>>831
別に何もしてないわよ、見せ物じゃ…ないんだから…さっさと…離れてっ！…
(振り向こうともしないで本を戻そうとしているが、なかなか届かないでいて)
(マントと真っ赤なポニーテールがゆらゆらと揺れている…)

>>832
【先に書いちゃったから脱がすなりなんなりしていいわ】

>>833
いや､別になんでもないんだったらいいんだけどさ…
(そう言いながらリリィの足元で屈み込み)
こっちは君の足元にある本に用があるんだよ
(そう言って本を探すフリを少しし)
…ねぇ､手が届かないなら手伝おうか？
(わざとらしくそう言いながら上を見る)

>>834
【わかりました】

>>835
あ……そう、なら私が終わってから探せばいいでしょ…
(やっと本を置けそうになったが、屈んだのに気づいて)
届いたからいい……それよりも…………あんた、今何してるか分かってるの…？
(丁度リリィの下着が丸見えの位置で屈まれていて、視線がピンクの下着に行っているのに気がついて)
(頬を引きつらせ、今にも爆発しそうな表情で睨み付けている……)

>>837
何って本を探してるんだけど何か？
(露骨に下着に目を向けながら開き直り)
ああそうか…
君もこの本が見たかったんだ？
(適当な本を手に取りニヤリと笑うとそんな事を言い)
仕方がないな〜…ハイ！
(そのまま本を持ち上げ､その際に本の角でリリィのスカートを捲る)

>>838
そんな見え見えの嘘はどうでもいいから…そこからすぐにどきなさ……ひゃっ？？
(いきなりスカートを捲られ、意外と肉付きのいい尻を直視させられてしまい)

な…なななっ……何よ……この変態ぃっ…！
(顔を真っ赤にしながら飛び退き、そのまま男を蹴ろうと脚を振り上げる)

>>839
君ぃ､いい身体してるね？
(ニヤニヤ笑いながら離れたリリィに近づき)
おっと！
危ない危ない…
(その際に思わぬ反撃の蹴りを受け止め)
駄目だよ､女の子が蹴りなんかしちゃあ？
(そう言うとその脚を引き寄せリリィの身体を抱き寄せると)
それに図書館は静かに…あんまり騒ぐならレイプしちゃうぞ？
(そう脅すように言うとリリィを本棚に押しつけ､スカートの中を弄る)

【失礼､トリを付け忘れました】

>>840
う……嘘っ……きゃっ！！
(必中のつもりだった蹴りはあっさり受け止められ、脚を抑えられたまま引き寄せられてしまい)
ち……ちょっと…やめなさいよっ…
(そのまま誰も来ないような本棚の奥…袋小路まで追い詰められてしまう)

騒いだって……こんな寂れた所じゃ……ひんっ…ん…
(脚を抱えられたまま薄布ごしに股間に触れられ、ビクッと震えて)
(そうこうしている内に背中を本棚に押し付けられながらマントを脱がされてしまった)

>>842
(マントを脱がすと中からはリリィの体のラインが浮かび上がり)
本当に止めて欲しかったら大声出したらどうだい？
もっとも人が来ないのは君も知ってるみたいだけど
(そう言うとショーツ越しに弄っている手とは反対の手で､残る衣服の上から胸を触り)
ねぇ､君の名前教えてよ？
(そうやって胸と股間を弄りながら顔を近づけリリィに名前を聞く)

>>843
ひうううっ、うぁ……や……んっ………
(股間を愛撫されていくと抵抗が次第に弱くなってきて)
(気がつけば両足を地面につけながら愛撫を受け入れてしまっていた)

ふぁっ、あ……あんっ……リ…リリィ………
(服の上からでも胸はそれなりに主張していて、撫でまわされると柔軟に揺れて)
(うつむき、赤面しながら素直に名乗る…)