【引き続き、場所を借りるぜよ】
【気付いてくれるとエエんじゃが…】
【…今気付いたが、スレ番間違っとったな。「桜鯖立 PINKY公園 【その9】」が正解ダニ】
>>571 ふふっ…そうだったね。
もう取れたかな…?
(首をふるふると振って髪についた桜を払おうとすると)
(結んだ後ろ髪が尻尾のようにぱたぱたと揺れて)
うん…。いいの、今日は特別。
(雅治君が見つめてくれれば、じっと真剣な眼差しを返す)
…!…うんっ!私の時間、雅治君にあげる。
本当はずっとずっとがいいけど…あと少しだけ。
(雅治君が笑みを浮かべながら請うてくれれば、瞳を輝かせる)
(早く答えなければいけない気がして、すぐさま何度も頷いた)
うん。広い公園だもんね、もう少し歩きたい。
そうだね、夜になるとあの並木道も違う姿に変わるのかな…。
(少し暗くなった道を、雅治君に先ほどより少し寄り添って歩く)
…わぁ…。
(薄暗い中うっすらと浮かび上がる桜の姿に、見とれて足を止めた)
【さっきので一杯になったみたい。引き続き場所をお借りします】
【案内してくれてありがとう、雅治君。スレ立てもありがとうね】
>>3 だいたいは取れとるようじゃが、あまり気にしなさんな。
この桜の下を歩いとったら、またつきそうじゃし。
それに…ひとつぐらいは土産にするのもよかろ。
ありがとうな、美里。
ずっとってのも魅力的じゃが、ここで欲張ると次に連れ出しにくくなるからな。
あと少しで充分ぜよ。
(何度も頷いてくれる美里が可愛らしくて、頬笑ましい気分になる)
(ついさっき、帰りたくないと言った切なく妖しさを含んだ表情と今の笑顔はまるで違って)
(そのギャップに目が離せない)
ああ、少し涼しくなってきたからな。歩くのには、ちょうどエエじゃろ。
もしかしてお前さん、夜に桜を見るのは初めてか?
…ほぅ、思った以上じゃな。
(やがて開けている広場に出れば、ここもあちこちに桜が咲いていて)
(薄闇の中、花自体が淡い光を放っているような美しさで)
(美里と共に立ち止まり、暫し手を繋いだまま無言で花を眺めていた)
【どういたしまして。気付いてもらえて良かったぜよ】
【で、ちょっとこの後の展開で少し確認したいきに、今日はここで凍結してもらえるかの?】
【移動したばっかりで申し訳ないんじゃが】
【うん、時間もそろそろだしここで凍結にしよう】
【今日もありがとう、雅治君。楽しかったね。確認したいことって?】
【我儘言ってすまんな。ありがとう。俺も楽しかったぜよ】
【たいした事ではないんじゃが、この後その…少しいちゃいちゃするか?】
【それとも、あと2〜3レスで終わるつもりで軽く桜を見て終りにするか?】
【お前さんの希望を聞きたいと思ってな】
【うん。雅治君がよければ、少しだけいちゃいちゃしてから帰りたいな】
【そんなに長くなくてもいいから…2〜3レスの間で少しいちゃいちゃするのでもいいの】
【雅治君はどっちがいい?】
【俺はどっちでも…いや、このまま帰るのもつまらんと思ったから聞いたんぜよ】
【場所が場所じゃき、やり過ぎないようにはしようと思っちょるがな。…フフフ】
【ま、それは置いておくが予想以上に長いロールになったきに、そこが気になってな】
【美里がエエと言ってくれるんなら、良かったぜよ。といってもあと1、2回ぐらいのつもりではいるが】
【っと、時間をオーバーしてしまいそうじゃの。答えてくれてありがとうな】
【美里の次の予定はわかるかの?無理じゃったら後日に伝言でも構わんきに】
【そうなんだ、私もロールで言ったとおりまだ帰りたくないって思ったから】
【…何だか気になるけど、楽しみにしてるね。長いロールは大歓迎だから、大丈夫だよ】
【ほのぼのしたデートでとっても楽しいの。雅治君も楽しんでくれてるなら、もっと嬉しいな】
【私は次の予定は、金曜日と日曜日が空きそう。土曜日は昼なら大丈夫かな…雅治君の都合はどう?】
【なら、もう少し付き合ってつかあさい。ありがとうな、美里】
【もちろん俺も楽しんどるぜよ。美里も楽しんでくれとるから、すごく楽しい】
【…ほのぼの具合を壊さんようには気を付けるナリ】
【俺も金曜と日曜は両方来れそうぜよ。土曜の昼はちょっとわからんな】
【なら、金曜の22時半に約束してもらえるかの?】
【うん、私からもお願いするね。こちらこそありがとう】
【良かった、これからも一緒に楽しく過ごしたいな。】
【…ふふ、雅治君らしいのが一番だよ。】
【わ、嬉しいな。じゃあ金曜日の22時半に約束しよう。楽しみにしてるね】
【じゃあ今夜はこれでね?時間を過ぎちゃったけど、ゆっくり休んでね…おやすみなさい】
【何だかいい夢が見られそうな気がする】
【お返しします、ありがとうございました】
【では、金曜にな。何かあったら連絡しんしゃい】
【いつも本当にありがとうな。次に会うのも楽しみにしとる】
【遅くまで付き合わせてすまんかった。美里もゆっくり休みんしゃい】
【ほーう、それは俺の夢なんかの?…なんてな。おやすみ、美里】
【これで返すぜよ。貸してくれて感謝ナリ】
【スレをお借りします。】
【雅治君、今日もよろしくね。リミットを教えてくれる?】
【私は1時過ぎまで大丈夫、雅治君と一緒にするから】
【うう…ごめん、雅治君。お返事、私からだって忘れてて】
【今からお返事するから、少し待っててくれる?ほんとにごめんね!私のばか…】
【場所を借りるぜよ】
【こちらこそよろしく頼むぜよ】
【俺のリミットも同じぐらいじゃな。それまでよろしく頼むぜよ】
【次は美里のレスからだったか?…と言おうと思ったら】
【ハハハ。ゆっくり待っとるけん、あせりなさんな】
>>4 そっかぁ…うん。そうだよね、ひとつくらいつけて帰ったら
お家に帰ってから今日のことを思い出せていいかも。
ううん、私こそありがとう。
…そうだね。これからも雅治君といっぱいお出かけしたいもん。
今日はあと少しだけで我慢するね。
(今一緒に居たい気持ちと、これから先のことを天秤にかけて)
(ちょっとだけ難しい顔をしたあと、答えがでたのか笑顔になった)
そうだね、何だか涼しくて気持ちがいいな。
…うん、実は初めて。お花見はしたことあるけど、夜に出歩くことって
あんまりなかったし。
雅治君は夜桜見た事あるんだ?
…うん、すごく綺麗……。
雅治君と一緒に見られて良かった…。
(二人足を止め、視線を上げれば月明かりに薄く照らされた桜が視界いっぱいに広がっていた)
(瞳を輝かせ、暫しその美しさに見惚れて)
…っくしゅ!…ん。
(少し冷たくなった風が頬をなでると、小さくくしゃみをして)
(照れくさそうに微笑むと、もう一度桜を見ようと顔を上げようとして―)
【お待たせ、雅治君。ありがとうね】
【何かあったら教えて、改めて今日もよろしくね】
>>16 写真もエエが、こういう記念も悪くないじゃろ。
どうせ歩いて帰るんじゃし、この暗さじゃ花びらがついてても周りには気付かれん。
ん、素直な返事ぜよ。美里はエエ子やのぅ。
(ずっと一緒に居たい気持ちがない訳ではなかったが、それを押さえて)
(美里の明るい笑顔につられるように、その頭に手を伸ばし優しくその髪を撫でた)
…またそのうちに、ゆっくりどこかに遊びに行こうな。
ほう、そうじゃったんか。
ま、女の子があまり帰りが遅くなっても不味いからな。
ああ、俺は何度かな。こんな風に花見に来た事もあるし、
部活の帰りに部の連中と見たり…色々じゃな。
…っと。美里、平気か?
(顔を上げようとする美里の頬に触れれば、冷えているようにも感じられ)
そのコートじゃと、少し冷え過ぎてしまうかの。
(寒がりだった彼女の体質を思い出す)
美里、桜の木の下に行ってみんか?
真下から見上げる桜ってのも、なかなかの眺めぜよ。
(その方が多少は風を避けられるかと思い、美里の手を引くと)
(目についた中で一際大きな木の下へと歩み寄った)
【ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい】
>>17 うん、素敵かも。
綺麗だったら、押し花にしてもいいんだけどな。
雅治君…、うんっ。…私いい子かな?
うれしいな…。
(雅治君が優しく髪を撫でてくれると、心地良さそうに表情を綻ばせ)
…行く。雅治君となら、どんな遊びでも楽しいもん。
だから今日は夜桜が見れて嬉しいんだ。
そうなんだ…………こんな風に?
(雅治君の言葉に顔を上げ、繋いだ手をきゅっと握って寄り添ってみる)
そっか、部活が遅くなることもあるんだね。
…ん、大丈夫。さっきまでは暑かったのに
夜になると冷えちゃうんだね。
(心配してくれる雅治君に、心配をかけまいと明るい声で答えて)
うん。行ってみる。
(雅治君の提案に頷いて、手を引かれて大きな桜の木の下へと歩み寄り、見あげてみる)
…本当。桜って、色々な楽しみ方があるんだね。
(身体に当たる風が少なくなったことに気づけば、大きな木と傍に居る雅治君が)
(風から守ってくれていることに気づく)
………ありがとう。雅治君も冷えちゃうよ…。
少しだけ、こうしててもいい…?
(風を遮るように傍にいてくれる雅治君に背中を預けるように寄り添った)
>>18 押し花か。
出来んことはないじゃろうが、どうかのぅ。
少なくとも俺はそう思っとるぜよ。
ハハ。即答じゃったな。
なら、次に遊びに行く場所を考えておかんとな。
こんな風?…ああ、なるほど。
(寄り添ってきた美里の何か言いたげな表情に気付き)
そう心配しなさんな。家族と来たり、クラスの連中と来たりとかその程度ぜよ。
誰かと二人きりでってのは…ま、それはよかろ。
(安心させたい気持ちと、もう少しその表情を見ていたい気持ちとが)
(複雑に混じり合い、そこで言葉を切った)
チア部の練習は、そこまで遅くならんのか?
ウチの校舎の周りにも桜は植わっとるからの。割と手軽に見られるぜよ。
な、こうやって見るのも綺麗なもんじゃろ?
(うっとりと桜を見上げる美里の様子を嬉しそうに見遣りつつ)
(桜の木に寄りかかって、身を寄せてきた彼女の体を支える)
…ん、エエぜよ。
こうしとると、俺も暖かいしな。
(繋いでいた手を離すと、美里の体を後ろから抱きすくめて)
(自分が着ているブルゾンの中にすっぽりと包みこんでしまえば、温もりが伝わってくる)
(美里の頭にそっと顔を寄せれば、結い上げられた髪が頬をくすぐり、フと笑みが零れた)
>>19 雅治君にそう思ってもらえるのが一番嬉しいもん。
もちろんだよ、遊びに行きたい。
そうだねっ、考えておこ?…楽しみだな。
うん…それならいいんだけど…。え…?
っ…雅治君っ、よくないっ……。
(雅治君の言葉に不安そうに眉を下げて食い下がるが)
……よくないけど……やっぱりいい…。今は…一緒だもん。
これからは、二人きりなのは私とだけ…一緒に来ようね…?
(言葉を切られてしまったことから、続きを聞きたくなくなって)
(しょんぼりと俯くと、少し潤みかかった瞳で足元を見つめたままお願いをした)
うん。すごく綺麗…。
(桜の木に二人で寄りかかるようにしながら、立派に咲いた花を眺める)
(時折雅治君の顔を見つめては、密かに幸せに浸って)
ん…うれしい。すごく暖かいよ、雅治君。
(後ろから抱きすくめてもらって、雅治君のブルゾンに包み込まれると)
(愛しい温もりと彼の匂いを感じられて、とても心地よかった)
どうかした…?
(後ろから微かな笑みが聞こえれば、そのまま振り返らずに声をかけた)
>>20 ああ。俺も楽しみぜよ。
次は美里が行ってみたい場所に付き合ってもエエしな。
こらこら、そこまで落ち込みなさんな。
(しょんぼりと項垂れてしまった美里に、少し効き過ぎたかと内心であせり)
人の話はしっかりと聞きんしゃい。
女の子と二人きりで、とは一言も言っとらんじゃろ?
(あっさりと手の内を明かしてしまう)
…ハア。敵わんのぅ。
それでエエぜよ。美里以外の女子とは二人きりで来たりせん。
…これじゃダメかの?
(それでも顔を上げない美里に、更にそう言葉を重ねながら)
(すっかり甘くなってしまっている自分を意識の片隅で自覚していた)
そうか。これは、とっておきの楽しみ方じゃからな。
美里に喜んで貰えて良かったぜよ。…何じゃ?
(風に揺れながら花びらを散らす桜を眺めていれば、視線を感じた気がして美里の顔に目を移した)
いや、何でもないぜよ。気にしなさんな。
(美里のポニーテールの先に触れて、指先で弄びながら答えれば)
(近い距離に白いうなじが、薄闇の中仄かに浮かびあがって見えて)
>>21 ホント?どうしようかな…考えておくね。
ふふ…いっぱいありすぎて悩んじゃいそう。
だって……雅治君が…。
……ちゃんと聞いたもん…。……さっきの言い方だと…そう聞こえたんだもん。
(雅治君が宥めてくれるのさえも、何だか寂しく感じてしまって俯いたままでいて)
…雅治君。
うんっ…約束ね。
ダメじゃないよ…、絶対、絶対だからね。
(雅治君が言葉を重ねてくれると、顔を上げてやっと微かな微笑みを見せた)
…困らせてごめんね。
私も他の男の子と二人で出かけたりしないから…。
(彼のどこか困ったような表情にごめんなさいをする)
雅治君のとっておきを教えてもらえたんだね。嬉しいに決まってるよ。
…あ、ううん。…桜も綺麗だけど…雅治君のことも見ていたいなって…。
(雅治君がこちらを見つめてくれば、素直に本音を呟いて)
そう?…ん、何か気持ちいい…。
(髪の毛の先に触れられながら、雅治君の温もりに包まれているのが心地よくて)
(微かに頬を染め、ほうっとため息をつく)
【今日はここで凍結にする?もう1レスくらいできそうかな?どう?】
【ん、悪いが今日はここで凍結にしてもらえるか?】
【今日も楽しかったぜよ。ありがとうな】
【次の予定じゃが、明日の午後は用事が入ってな。日曜の夜で大丈夫じゃろうか?】
【ううん、全然大丈夫だよ。ここで凍結にしよう】
【うん、日曜日の夜に会えると嬉しいな、時間は22時でもいい?22時半にする?】
【私も楽しかったよ、今日も遅くまでありがとう】
【ありがとうな。ちょっと次のレスはゆっくり考えたかったきに】
【では日曜の22時に会おう。何かあったら連絡しんしゃい】
【次も楽しみにしとるぜよ】
【礼を言うのは俺の方ぜよ。いつも遅くまでありがとうな】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【ゆっくり休んでつかあさい。エエ夢をな。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。これで返すダニ】
【うん、うれしいな。雅治君も何かあったら連絡してね、私も楽しみにしてる】
【ありがとう、雅治君も良い夢を見てね。おやすみなさい、雅治君】
【また日曜日の22時に会おうね】
【お借りしました、スレをお返しします。ありがとう】
【続いとるが、場所を借りるぜよ】
>>22 そ、そう言われれば、そうだったかもしれんな。
(それを狙って、ああいう言い方をしたとは今更言えず)
……勘違いさせてしまったな。悪かった。
ああ、絶対ぜよ。そんなに心配なら指きりでもしておくか?
(美里がわずかな笑みを見せてくれて、ほっとしつつ)
謝りなさんな、悪いのは俺の方なんじゃき。
フ…エエぜよ。そこまで言ってくれんでも。
いつでも誰とでも、行きたい場所に行った方が楽しいじゃろ?
それにしても…俺ってそんなイメージかのぅ。
それとも、日頃の行いが悪すぎるかの。
(再びその顔が曇らないよう、あくまで軽い口調で美里にそう問うてみる)
俺をか?
(小さな呟きに瞬きをすると、美里の顔を不思議そうに見返して)
…俺の顔なんて見たって、たいして面白いとは思えんが。
ん、俺も暖かくて気持ちがエエぜよ。
(腕の中に収まっている美里の身体は暖かくて柔らかく)
(触れている髪から、ほんのりと甘い香りがする)
…………フ。ん……っ…。
(無防備なその様子につい悪戯がしたくなり、)
(目の前に晒されている美里のうなじに唇を寄せてきつく吸って離れれば)
(髪に隠れるか隠れないかぐらいの位置に、紅い花びらを残していた)
【改めて今日もよろしく頼むぜよ、美里。今日のリミットを教えてもらえるかの?】
【俺のレスがいきなり長くなってしまってきに、適当に削ってつかあさい】
>>27 指きりする…。
指きりげんまん、嘘付いたら針千本の〜ます。
ふふっ…。
(雅治君の小指と自分の小指を絡ませると、揺らしながら歌って)
いつでも誰とでも…?
私、雅治君に信頼してもらってるのかな…。
なら、雅治君と行きたい場所にいっぱい行きたい。
(彼らしい言葉ではあったけど、比べて自分の心配性なところが恥ずかしくなる)
ううん、そうじゃないの。
あれから、雅治君を信じるって決めたんだもん。
…でも、昔のことは知らないから…ヤキモチやいちゃった。
(頬を染めて、恥ずかしそうに問いかけに答える)
ん、雅治君を。
…そんなことないもん、好きな人のことを見ててつまらないなんて子
いないと思う…。特に私は雅治君が大好きだから。
(不思議そうにする雅治君へ笑顔を見せて)
良かった…桜は綺麗だし、雅治君と一緒だし…今日は最高の日だな。
――っ!?…あっ……。
(うなじに触れた柔らかな感触がきつくそこを吸えば、彼の腕の中でびくんと震える)
雅治君っ……後ろからなんてずるい…。
(少し熱い吐息を漏らし、抱きすくめてくれている腕の中でもがきくるりと向きを変える)
キス…してくれるなら、そんなところじゃなくて……。
(顔を上げながら、雅治君の瞳を覗きこんだ)
【私のリミットは1時くらいかな?今日もよろしくね】
【ありがとう、でも全然削れなかった…雅治君のほうで削れるところがあったらお願い】
>>28 フ…まさか本当にするとはのぅ。
ま、せいぜい針を飲まされんように気を付けるとするか。
(絡めた小指が離れると、照れ臭そうに笑いながら)
フ…エエぜよ。
それが美里の望みなら、今年も色んな場所に行こう。
いや、信じられんと思ったらそう言って構わんぜよ。
なんせ、この通りの詐欺師やからの。そう思っても無理はない。
…じゃけど…もし美里が本当にそう言ったら、
俺が今好きな相手は誰かってのを、きっちりお前さんに解らせる準備はあるぜよ?
(そこで言葉を切ると、強気な笑みで美里と視線を合わせ)
…少々手荒かもしれんがな。フ…それでもまだ妬いてしまうかの?
ハハ、ずるいってのは心外じゃな。
こういう事は、不意打ちでやらんと意味がなかろ。
(腕に伝わった美里の震えに、楽しそうに笑いながら言葉を返すが)
っ?どうし…
(抱きしめていた美里の身体が急に動いて向きを変えたかと思えば)
(まっすぐに見つめつつも、どこか潤んだ美里の瞳が目の前にあった)
…フ。そんなところじゃなくて?
(言いながら美里の頬に手を添えると、目尻にキスを落とし)
目を開いたままの相手に、口付けは出来んぜよ、美里?
【俺の時間もそんなもんじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>29 ありがとう。私の一番の望みだよ。
今年も色んなところに行こうね、雅治君の行きたい所にも、私の行きたい所にも。
(雅治君が照れくさそうにしつつも、ちゃんと最後まで指きりをしてくれたのが嬉しい)
うん…でも、こういうことに関してだけは信じてるの。
……この間も…その…私の部屋で抱きしめてもらってるとき、言ってくれたでしょ?
うっ…いい、いらない…。
(雅治君の強気な笑みに怯んで、慌てて首をふる)
…やきもち焼きだから、何かあったら妬いちゃうかもしれないけど…。
できれば優しくがいいな。
(ダメ元で甘えるように、不敵な笑みの雅治君を見つめ返す)
…雅治君は不意打ちが多いよ…。
(そうわかっていても、毎回彼の不意打ちには驚いて、彼の望む反応を返してしまう)
ん……っ…そこも、違うの…。
(雅治君が頬に手を添えて、目尻へキスを落としてくれれば)
(瞳の蕩け具合が加速して、お願いする声は甘ったるく彼の耳をくすぐる)
…あっ…そっか……。
うん………ん。
(雅治君の言葉に瞳を瞬かせると、恥ずかしそうに改めて瞳を閉じ)
(桜の木に隠してもらいながら、口付けを求めた)
>>30 それが一番の望みなんか。
欲がないのは、初めて会った時から変わらんのぅ。
…たまにはお前さんが、俺を困らせるような我儘を言うところも見てみたいもんじゃが。
そうじゃな。美里とならどこに行っても、きっと楽しい。
ハハハ、「関してだけ」か。
なかなか言うな、美里も。ま、それが正解じゃけど。
んー?何じゃ、それは残念。
(怯んでしまった美里の様子に、クスクスと笑いながらあっさりと引きつつも)
ま、次に美里が不安になった時は言いんしゃい。
また、あんな風に教えてやるきに。…俺の腕の中で、な。
優しくするかどうかは、美里のお好み次第じゃけど。
(甘えるように見上げてくる瞳を見返しながら、譲らないところはしっかりと主張して)
俺と付き合うなら、それぐらい読めるようになりんしゃい。
…と言いたい所じゃが、悔しいなら美里もやり返してもエエんぜよ。
ん、エエ子やの。…チュ…
(美里が目を閉じるのと、その唇に優しくキスを落として)
…ふ…ん…
(腕の中にしっかりと抱きしめて包み込んでしまえば、その柔らかさに夢中になって)
(角度を変えながら幾度もキスを落として、舌先で美里の唇をなぞってゆく)
【今回は次かその次ぐらいで〆でエエかの?】
>>31 うんっ。……懐かしいね、もうすぐ一年経つのかな。
大分我侭になって、雅治君を困らせてると思うんだけどな…。
まだわがままを言ってもいいの?…きっと大変だよ?
(くすっと笑みを零し、色々なことを思い出して)
雅治君も、もっと私のこと、いじめてもいいんだよ…。なんて。
詐欺師の雅治君を全面信頼したら、かかり放題になっちゃうでしょ。
(既にそうなっている気もするのだが、誇らしげに胸をはる)
……雅治君の腕の中であんな風に…教えてもらえるんなら
不安になったって言ってみるのもいいかも…。
(雅治君の言葉に、あの夜の事を思い出せば胸がきゅんと熱くなった)
ふふ…うんっ、やり返すよ。だから、お返しのお返しは無しね?
(悪戯ぽく微笑み、背伸びをして雅治君の鼻の先を指でちょんとつついた)
…嬉し……んっ……。
(雅治君の優しいキスは甘く、重なる唇からとろけていくようで)
…あ…ん…チュ…ふ…。
(幾度もくれるキスに、自分も夢中になって応え求めてゆく)
(舌先で唇をなぞられると小さく震え、そっと舌を出して唇の外で絡めあわせた)
…はぁっ……ふ……ぁ…。
(長い長いキスをやっと終え、唇を離すと円らな瞳はすっかり潤んで)
…お外でこんなキス…ドキドキしちゃったよ、雅治君…。
私達が桜を見てたみたいに…桜も、私達を見てたかな…?
…!……あ、お父さんからだ。
もうっ……。そろそろ帰らないとダメみたい…残念だけど、帰り道も一緒にいてくれる?
(雅治君に再度抱きついた瞬間に、ポケットの中の携帯が鳴る。確認してみれば父からのもので)
(残念そうに携帯に向かって頬をふくらますと、雅治君に向き直った)
【うん、そうしよう。ありがとうね、雅治君】
>>32 困らせられた覚えは、まだないんじゃがな。
(いつもストレートな美里の要求をふと思い出して)
……一年近く経っても、駆け引きはちっとも上達せんかったのぅ。
(やれやれとばかりに、ため息を吐いてみせる)
フ…さっきは、すごい勢いでいらんと言っておったが。
もしかして、気が変わったかの?
(急に甘く瞳を蕩けさせた美里の耳元に口を寄せると甘く囁く)
……楽しみにしとるぜよ。
なんせ、いじめてエエってお許しも出たみたいじゃし?
…んぅ…ふ…
(差し出された小さな舌を捉えて、ちょんと触れ合わせた後にそっと絡める)
(いつもの貪るようなそれとは違う、じゃれあうような動きに微かな水音がたった)
…ん…ハッ……
(ゆっくりと唇を離して、美里の顔を見つめればその瞳は蕩け始めていて)
(うっすらと桜色に上気した顔が、薄明かりの下で艶っぽく目に映った―――)
…そうみたいじゃな。美里がドキドキしとるのが、俺にまで伝わってきとるぜよ。
見られても構わんじゃろ?桜になら。
もう、そんな時間じゃったか。
もちろん、今日も美里の家まで送らせてもらうぜよ。
……家の前に、親父さんが立っとったりせんかったらな。その時は美里の家の角までじゃ。
(美里の携帯の音に我に返れば、空はすっかり暗くなっていて)
(名残惜しさを感じながらも、彼女を抱きしめていた腕を離して)
(帰り道をエスコートするべく、美里へと手を差し出した)
【俺はこの次で〆るつもりじゃけん、時間がないなら先に落ちてつかあさい】
>>33 ほんとに…?…じゃあ、わがまま考えておこうっと。
……う…今年はもっと頑張るからっ…見捨てないで。
(雅治君がため息をつくと、彼の服の袖口を掴んで)
…あ……。
うん……雅治君がしたいなら……。
(甘い雰囲気に酔って口をついた言葉は、先ほどの言葉と矛盾している)
(耳元への囁きに甘い毒を吹き込まれたようにまた蕩けてしまって)
……雅治君、いじめるときもなんか…どこか、優しい気がするの。
私の恋の病、重病みたい。…いつか、いっぱい苛めて。
…ん…。うん……桜になら…いいよね。
今日の素敵な一日をもらったんだもん。
うんっ、いつもありがとう。少しでも一緒に居られるの、嬉しい。
……ふふふ、そうだね。そしたら角までで我慢する。
(雅治君が手を差し出すと、小さくお辞儀をするような仕草でその手を取る)
(少し冷たい風も火照った頬を冷やしてくれるのに丁度良くて、二人でゆっくりと帰り道を歩いてゆく)
【うん、私はこれで〆にするね。何か足りなかったりしたらごめんね】
【雅治君のお返事待ってる、ちゃんとおやすみなさいを言ってから落ちるの】
>>34 ハハハ。見捨てたりはせんから安心しんしゃい。
…もしかしたら、いきなり上達するかもしれんしのぅ。
(美里の慌てた様子に、笑いながら袖口を掴む手を取って)
フ…その素直さがお前さんの強みかもしれんな。
(耳元への囁きにも反応している美里の無防備さが可愛らしい)
気が付いたら戻れんところまでハマってそうなタイプぜよ。
なかなかに魅力的なお誘いじゃが、さすがにここでは、な。
また次のお楽しみて事にさせてもらうぜよ。
(甘い誘惑を次々と口にする美里の、どこか熱に浮かされたような艶めかしさに)
(この場で組み伏せてしまいたいという熱情が頭の隅をよぎるのを自覚した)
……あんまり俺の理性を試しなさんなよ。
礼はいらんぜよ。当たり前の事じゃき。
遅い時間に女の子を一人で帰せる訳がなかろ?それに…
俺だって、お前さんと少しでも長く一緒にいたいからのぅ。
(夜の公園を、美里と手を繋いでゆっくりと出口へと歩いてゆく)
……ところで美里、親父さんを誤魔化す言い訳はちゃんとあるんじゃろうな?
もし無いんじゃったら、帰りながら二人で考えんといかんぜよ。
(そして二人でたわいもない詐術を話しながら歩けば、帰り道もあっという間だった―――)
【遅くなってすまんな。俺の方はこれで〆ぜよ】
【素敵な〆をありがとう、雅治君。お花見に来て良かった。すごく楽しかったよ】
【雅治君は、次の予定とかもうわかる…?私は27日と29日が大丈夫で】
【その先はお出かけしちゃうかも。雅治君はどうかな…?】
【俺も楽しかったぜよ。付き合ってくれてありがとうな】
【27日と28日は22時から大丈夫ぜよ。29日はちょっと無理じゃな】
【…続いてしまうが、月曜の22時で大丈夫かの?】
【うんっ、今回のロールも二人で楽しめて良かった】
【私は28日は遅くなっちゃいそうで…。月曜日の22時で大丈夫。】
【続いても平気だよ、嬉しいし…】
【何かあったら連絡してね、楽しみにしてる。次はお話と打ち合わせかな?】
【じゃあ今日は先に落ちるね。雅治君。いい夢を見てね…私が出てると嬉しいな】
【もし本当に見れたら、教えてくれる?なんて…おやすみなさい】
【お返しします、いつもありがとうございます】
【では…もう今日じゃな、今日の22時に会おう】
【ありがとうな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【打ち合わせでもエエし、終わったばかりで思いつかんようなら】
【久しぶりにゆっくり話すのもエエじゃろ】
【美里も暖かくして、ゆっくり休みんしゃい。…どうせなら同じ夢が見れるとエエな】
【ではまたな。おやすみ、美里】
【これで返すぜよ。貸してくれて感謝ダニ】
【スレお借りします】
【移動してきたわ…。】
それじゃあ男子トイレに行こうか。
入ったことないでしょ…女の子だもんね。
(千歌音の手を引いて、清潔感の無い寂れた公園のトイレに入る)
ここでこれから、俺に犯されるんだよ…なにか感想はあるかな?
>>42 ここが、男子トイレ…?
公園のトイレなんて使った事がないから…こんなに汚らしいのね
(制服姿のままトイレへと足を踏み入れ)
(便器の形や壁の汚れなど真剣に見回して)
そう。やっと罪を償える……
レイプされるのに、私嬉しいって思ってる…バカよね。
公園のトイレで…女性はよくレイプをされるのかしら?
(緊張感が無く、いつもと変わらぬ冷淡な表情で)
>>43 汚いでしょう?掃除も行き届いてなくて、アンモニアの臭いもするし。
男性用のトイレは小便と大便用で便器が分かれているからね。
女の子には珍しいと思う。
(真剣な目で周囲を眺める千歌音の背後に回りこむ)
ああ、夜とかされてるんじゃないかな?
昼間からされるのは珍しいかもね…こうやってっ!!
(小便用の便器の前あたりで、後ろから千歌音に襲い掛かり)
(大きめ胸を覆っている制服に手をかけると)
(左右に勢い良く引っ張り、布を引きちぎった)
レイプだからね…好きにしますよ。
準備も何もしない、いきなりのレイプセックス。
痛くて泣き叫んでも、もうこうなったら止まらないですから。
(びりびりと制服を引きちぎるように脱がして、どんどん千歌音を裸にしていく)
これで、もう逃げられないよ…といっても最初から逃げるつもりは無いみたいだけど。
それじゃあ、覚悟はいい?
(ズボンを下ろして、既にギンギンのペニスを取り出す)
>>44 ええ…ジメジメして凄く臭い…
こんな、不潔な場所で……ああっ!?
(背後に回りこまれたのに気付かずに突然後ろから襲われ)
っ……!昼間から……それでは、もしかしたら誰かが来る…かもっ…
あっ、イヤっ…!?あぁぁぁ……!!
(他の学園生徒には無い特徴的に膨らむ爆乳を掴まれると)
(ビリビリと強い力で制服が破かれる)
(ぶるんと大きく弾んで飛び出たブラに包まれた自分の胸を見てハッと相手を横向きに見つめ)
…え…ええ…。好きに、してっ……
(今からレイプをされる事実に覚悟していたものの声は震えて)
(自分がした時の事を思い出して彼女もこんな気持ちだったのかと悲しくなり)
(無残に開いた胸元とビリビリに破られショーツとニーソが下半身から露出して)
うっ……!?す、好きなんでしょう?私の事が……
それなら仕方ないもの…。全部気持ち…ぶつけて頂戴…
(不安そうな目で口を開くとジッと緊張したまま立ち尽くし)
>>45 もしかしたら誰か来るかもしれないね。
子供が来たら驚くだろうし…もしかしたらこのまま輪姦されるかもしれない。
(耳元でささやく様に言いながら、興奮したと息を吹きかける)
(そのまま大きく揺れるバストを覆うブラを上にたくし上げ)
(飛び出した生の爆乳に指を這わす)
それじゃあそのまま前にある便器に手をついて尻を突き出すんだ。
今から千歌音は公園のトイレになって、たくさんザーメン中だしされるんだからね?
(荒々しくショーツを下に引っ張り降ろし、震える下半身を露出させた)
(そのままそこに、自分の熱く滾った肉棒を押し当てる)
好きにさせてもらうよ。レイプ…だからね。
姫子ちゃんの気持ちがこれで分かったかな?こわいでしょう?
>>46 困るわ…こんな姿見られるだけで恥ずかしいのに…。
いやっ…!?
あ、…っ、はっ……!
(言葉と男子達が羨む爆乳を掴む力強さに彼の興奮を感じて)
(ブラを上げられ突き出たロケットのような張り具合に触れる指先にビクッと身体が震える)
(彼にとって憧れの女性の乳房はたっぷりの重みと柔らかさを手の平に伝える)
っ、うぅ……。こう、かしら……?
(恥ずかしいのと嫌な気持ちでいっぱいの身体を動かし)
(汚く、中は黄色い便器に手を突くと精一杯尻を突き出す)
イヤ……イヤッ…。こんなに怖い事…だったのね…
好きでもない人に中出しなんて、絶対にされたくないのに…
ううぅ……はい…。ふぁ…!?レイプ…してちょうだい……
(怖いというより不思議な気持ちで、不覚にも肉棒の感触にドキドキしてしまう)
(顔を伏せぐっと力を込めて両腕を便座に置き、桃のような尻を上向きに突き出して)
>>47 そうでしょうね…しかも姫宮のお嬢様がこんな不潔な所でこんな姿で…
しかもレイプされたいるのを見られたら、もう恥ずかしいじゃ済まないだろうしね。
…すごいな、実際揉んでみるとこんなに重量感のあるオッパイだったんだ。
(愛してやまない高嶺の花である千歌音の大きく張りのある胸の感触を手のひらで味わい)
(どっしりとした胸の重さに感嘆の声を上げる)
いい格好です…まさにこれからレイプ寸前といった感じで…
記念に撮影しておきましょう。
(場違いなほど美しい少女が、便器に手を置き尻を突き出している)
(その光景を携帯カメラでカシャリと撮影した。)
怖いでしょう?あなたはこんなことをしてしまったんです。
…それでも彼女は最後には受け入れてくれたでしょう?
だから俺のことも受け入れて…元気な赤ちゃん孕んでくださいね?
(突き出された股間に手を置き、亀頭を割れ目にあてがう)
(しっかりと狙いを定めた後…)
お望み通り、いきますよ!!…ふん!!!
(互いに濡れていない、乾燥したままの性器を同士を、一気に無理やりはめ込んでいった)
(それはぎちぎちと音が鳴る幻聴すら聞こえるほどだった)
>>48 い、言わないで……。んっ……、あ……んぅ…!
誰も来ない事を祈るわ……。
(バカにするような言葉が羞恥を煽り気恥ずかしくなってしまうと)
(グニュ、グニャッとふくよかな爆乳の感触を伝えると擦れ声を発して
男に揉まれる嫌悪感をジッと堪えて)
何をしたの!?撮影なんて…っ、ごめんなさい…。
(撮影された事を不満に思うが彼のしたい事だと思い必死に涙を浮かべて我慢している)
う…うぅ……姫子、そうね…
受け入れて…くれたわ…。だから私も、貴方を……
(妊娠なんて絶対したくないと心が嫌悪するが自分の償いの為に黙りこみ)
やっ、あぁぁっっ!?っ、入って…くるっ…!!
んあっ、ぁ!?痛いっっ…!!
(バックから挿入される感触が妙にゾクゾクとして自分の中に肉棒が侵入してくるのを強く感じる)
(堪らず声を上げると頭の中でレイプされるイメージをして自分を納得させる)
(自分を慕う彼に無理矢理トイレに連れ込まれ犯さている事を想像するとフッと気持ちが楽になって)
>>49 大丈夫…誰にもこの画像見せたりしませんから。
もちろん姫子ちゃんにもね…
ほら、今こんな格好をしてレイプ寸前なんですよ、千歌音…
(満足そうに撮影した映像を、涙を浮かべた千歌音の横顔に持っていく)
きっと最後には俺のことを受け入れてくれるって信じてるよ。
姫子ちゃんにもできたこと…千歌音にできないはず無いですから…
流石に濡れていないと…こっちも刺激が強くて痛いなッ…くッ!
でも、これで全部はいった…ん?どうしたのかな?
レイプされたのに、顔つきが安心した顔になってる…
(緊張している大きな尻を、肛門が見えるように横に広げ)
(きつい締め付けにペニスが擦り切れそうな感覚を覚えるが)
(それでも何とか根元までペニスを挿入させ、子宮の入り口を亀頭で押しつぶす)
どうですか?男の物を始めて味わう感想は?
これからこれが、激しく動き回るんですよ?
たっぷり愛液出さないと、苦しくて気絶するかもしれませんよ?
(といっても、こちらも動かしずらいのだろう)
(激しいピストンはせず、小刻み腰を動かし膣の最奥を刺激する)
(そしてじっとりと手のひらで、じっとりと汗で湿った尻を揉みしだく)
>>50 イヤッ、見せないでッ…!!
そんなの、わからない…けれど、貴方の好きにすればいいわ…
(学園では見せない悲痛な声や嫌がる顔も彼にとっては新鮮で)
はぁぁ…!!あぁ…こんなに大きいなんてっ…!
そんなこと…ないっ、うぅぅ!?まだ入って…来るっ…壊れちゃ…ぁぁあ!!
(両手で身体を支え顔を上げ歯を食いしばり挿入の痛みに必死に耐えている)
(ペニスの侵入により膣は広がっては、元々の淫乱壁なのか
ギュウギュウに絡みついて心地良い快感を彼に与えてしまう)
あひっ…!?やっ、そこ、深いっ…ん、ああぁあ…!!
(亀頭が子宮口に触れると背中が仰け反りぷるんと爆乳が弾んで)
は、あああ……!そん…なっ、ことっ…言われても…!!
(姫宮家令嬢乙橘の宮様は男性器のなすがままに表情を変えて
小刻みな動きに震えてしまう)
(グニグニと胸に負けないたっぷりの巨尻を揉まれると愛液は次第に溢れて)
(自慰で鳴らしていたの感度も良く感じてしまう自分に嫌悪していた)
>>51 はぁッ…!くっ…、奥へ入れるごとに締め付けが強く…!
処女ですよね?…なのになんでこんなに絡み付いて…!?
(濡れてこそいないものの、膣の肉壁は程良く温まっており)
(まるでペニスをもっと奥へと欲しがるようなその動きは)
(処女にあるまじき、淫乱な雌の動きに他ならなかった)
そんなに背中をのけぞらして…オッパイもすごい動き…
レイプされてるのになんてエッチな声…んっ…
(男には千歌音の悲鳴が歓喜のそれとしか聞こえず)
(興奮のあまり、根元までずっぽり収まったペニスが一回り大きくなった)
そんなこと言われても?でも…わかってます。思いのほか…素敵だったんでしょう?
だって、もうこんなに…愛液が出始めてる。感じますよ…亀頭に、ねっとりとした液の感触…
よっぽど俺の勃起チンポでのレイプがお気に召したのですね?
(徐々にあふれ出てきた愛液は亀頭をしっとりと濡らし)
(小刻みに動いていたペニスのストロークの間隔が)
(徐々に長く、いやらしいものに変わっていった)
レイプされてるのに、千歌音はもうこんなに感じているんですね…
こんな身体をしているのに男に興味が無いなんて嘘…ですよね?
本当は気になっていたんでしょう?男女のセックス…子作りを。
(ゆったりとした腰の動きで、亀頭のカリが見えるほど引き抜き)
(その後は勢い良く再び根元までペニスを押し込む)
(何度も何度もそれを繰り返し、重力に引かれる大きなバストを揺らした)
>>52 ふあぁ……ん、ぁぁ…やぁぁ!?またっ、ん……大きくなるッ…!!
んん…んはぁぁ…!
(手を突いて背中をそり返したまま強く声を上げて膣を締め付ける)
(中に入っているペニスを愛おしそうに締め付けると愛液が止めどなく溢れて)
(彼が私を好きで感じているかどうかが気になり虚ろに顔を後ろに向けて様子を伺う)
はぁぁ…はぁ…!!いやあぁぁっ!?動いてっ…あ!あ!あ!
(ジュプッジュプッとゆっくりと愛液が滲む音が響いて次第に痛みが引いた膣内は
快楽の波が押し寄せて)
こんっ…な…嘘ッ…!?あっ、んん…!!
…イヤ、イヤ…ッ!!ふぁぁっぁ…あぁぁ!!!
(抜かれるともどかしくてぎゅぅぅっと膣を締め付け)
(再び挿入されると尻たぶが揺れる程強く腰を浮かせて感じてしまう)
(明らかに感じた声を発して、普段は生徒の憧れで指導してきた私のペースを常に握られてしまう)
ん!ん!ん…!うぅぅ……!
(レイプが激しいモノと想像してこんな風に犯されるとは思わず感じてしまう自分が悔しくも心地良く)
(◆lIQj6mL6xIの言葉と焦らされる快感はひたすら自身を快楽に追い詰めて)
やぁぁっ…言わないで…んっ!!
(胸が掴まれると妙に興奮して強い圧迫感に感じ)
(艶かしい声と息遣いは自分がレイプに感じていることを丸分かりにして)
(赤ちゃんや子作りという言葉にびくっと膣が締め付けて反応してしまう)
>>53 うれしいです…レイプでも、俺のチンポをこんなに好きになってくれて…ッ
レイプでも…俺が千歌音を愛してるってこともっと教えてあげます。
だから…そんな顔をしないでください…!
(ちらりとこちらを向いた千歌音と視線が合い)
(最愛の女性を自分のものにした幸福感と、穢してしまった後ろめたさで)
(なんともいえない複雑な表情になる)
もっと、動かしますよ…、くぅ…だんだん滑りがよくなって…!
どうですか?まだ痛いですか?
それとも…レイプされてるのに気持ちいいんですか?
(低い声でつぶやくと、レイプというよりは恋人同士のセックスのように)
(千歌音を感じさせようとする動きで)
(普段は可憐で気丈な、学園一のマドンナに男性との性交の快楽を教え込ませる)
いいんですよ…自分に素直になって。男女のセックスで感じてしまうのは罪じゃありません。
自然なことなんです。
あなたも、両親がこうやってセックスしたから生まれてきたんですよ?
(そのまま上半身を倒して、千歌音の背中に身体を近づけると)
(揺れる爆乳を掴み上げ、中央に寄せあげるように揉み)
(どこで子作りをするかを教えるように、コツコツと子宮を叩く)
先ほども言いましたが…あなたの心が俺に向かなくてもいいです…
けど、俺の子供は…赤ちゃんは孕んで欲しいです。
もちろん責任はとります。俺の愛の証として一人でも育てるつもりです…!
(徐々に腰の動きが早くなっていき、大きな玉袋がクリトリスを掠める)
(トイレの中にパンパンという音と水をかき混ぜる音)
(そして、男女の荒い息遣いが響き渡った)
>>54 はぁっ、はぁぁ…!んっ、ああ、やあああっ!!私は…あなたのチンポなんかっ…!
うぅ…!レイプっ、されてるのにっ…!
こんなっ、嘘でしょぉ……!あっ、あっ、…ひぁ、あっ!ん…♥
(ピストン運動に合わせて声を上げてセックスの快楽に溺れ始めてしまう)
んんんっ、うぅ…こんなに動かされたらっ…!
ひあっ、あっっ…!!気持ち…いいっ!ん、あ、気持ちいいっ…♥
(◆lIQj6mL6xIが思うよりも強く感じており、長い髪を揺らして洗脳されるように答えてしまう)
(ゆっくりと出し入れされその大きさで子宮をリズムよく突かれると雌の本能を刺激して)
(本当はMで弱々しい自身を引き出され性行為に従順になって行く)
そうっ、よねっ……ん!あぁぁっ、もっ、と…!ソコっ、突いて……♥
(罪の償いと言い聞かせていたが最愛の女性すら最早頭に無く
今は後ろから犯される事がたまらなく気持ちよくて)
(だらしなく口を開けると爆乳を揉まれ16歳にして肉感のある身体を堪能させる)
はぁぁ、は…♥……奥…まで当たってるぅぅ♥ん、は…!
(休まないチンポの攻めに次第に腰を揺らして自分が本当は淫らな雌である事を◆lIQj6mL6xIに伝える)
うっ、ん…!うぁ…あぁ……は、はいっ、孕みますぅ…♥
だ、ダメッ、赤ちゃ…んは、私も責任を持って…育てますっ…♥
愛の、証ならっ…!んん、ひぁ!ス、スゴィィ…♥
(レイプをしてしまう位変態な姫宮家令嬢はやはり快楽にも従順な変態で)
(責任感ある性格からか裏切れず上り詰める快楽から妊娠しても良いと流されて)
(激しく打ち付けるペニスに心を支配され便器に向かって強く喘ぎ請えを上げる)
>>55 だんだん声がエッチにな感じになってますよ?レイプされているのに…気持ちいいんですね?
しかも…いま千歌音。「チンポ」って言いましたね?言ったとき、締め付けが今まで以上でしたよ?
ほら、これがチンポです。このピストンしてるのが勃起チンポですよ!
(何度も耳元で淫語をささやき続け、膣内のペニスの存在をより一層際立たせた)
気持ちいいですか?もっと?ここ…ここですね?ふん!ふん!
おや?段々千歌音の腰も動いてきてる…なんてレイプなのにこんなに感じていやらしい人なんだ。
ますます好きになりそうです!!
(千歌音を感じさせるだけだったピストン運動が)
(次第に獣のような荒い息遣いと腰使いのホンモノのセックスのピストンに変わっていく)
(カリで肉壁を抉るたびに、麗しの令嬢があられもない姿で腰を振っていた)
本当ですか!?一緒に育ててくれるんですね?
なら…俺のことも……あなたの心に留まることができますか?
ふふ…やはりあなたは優しい人だ…大好きです…愛してます!千歌音!!
(確実に孕ませようと堅く誓い、便器に押しつぶすような荒々しい腰使い)
(次第にそれは自分本位の動きになっていき)
(我慢の限界が近いのか、最大限に膨らんだペニスはぶるぶると震え暴れまわった)
いくよ…今から種付け…愛の証を!ちゃんと孕んで!!千歌音ぇぇ!
(腰を力強く押し付け、肉と肉とを完全に密着させる)
(子宮に入り込みそうな亀頭の先から、マグマのような精液が不噴出した)
>>56 はぁ、はぁ…そうっ、私っ、レイプされてるのにっ…!!
気持ち良いのっ…!チン…ポ……;
チンポ…っ!勃起チンポ…っ、スゴイッ…♥
(雰囲気と声は乙橘の宮様のまま表情は乱れ)
(卑猥な言葉をそのまま口にして膣を強く締め付け快楽を貪る)
あぅ!?ん、ソコっ、ソコ突いてっ…ぇ…♥
あんんっ、動いちゃうっ!レイプなのに動いちゃ…う私っ…!
ふあ、ふあぁぁん!!おチンポが…キモチイイのぉ……♥
(便所に甘い声が響くと便座に手を固定したまま腰を振り)
(犯される事を一際感じるバックスタイルで顔を上げると興奮も更に増して)
(ぶるんぶるんと爆乳を揺らし反り返ったまま犯される)
留まってるっ、大丈夫よぉ……!あぁ…&hearts
嬉しい……んぁ、好きっ!私もっ…もうっ、どうにかしてちょぉだぁい……♥
やぁぁぁっ!?♥ぐりぐり、してっ、中がぐりぐりぃぃ♥
イッちゃうっ、んっ!!中にきちゃうわぁぁ…!出して、んっ、愛の証を頂戴…!
はぁぁ、はぁ、はぁぁぁっ…ぁぁ!!♥な、ナカに…出てるっ!?♥
あぁぁ…んぁ、熱いっ。熱いぃ!?ふぁあ、イクッ…イクイクイクぅ…♥
んんん!?あぁぁっ、ぁぁぁ!!!!
(腰使いが淫らに激しく振り回し、更に膨張したペニスが子宮口に密着するとアヘッと顔が崩れ)
(射精を受けると自身も達してエビ反りになって令嬢とは思えない程淫らに強く絶叫してしまう)
(大量の精液が子宮内を満たし、確実に妊娠してしまう事を悟って)
>>57 あああッ…出てます!すごい…こんなに絞られたらチンポちぎれて…んんんん!!
どうですか?初めての中出しセックス…もうこれで男の味を知ってしまいましたね?
こんなに、オマンコがいやらしく精子貪って…もっと俺の愛の塊飲み込んでください!
(ぐりぐりとなおも奥へ貫こうと腰を押し付けながら)
(子宮めがけてたっぷりと熱く黄ばみかかった精液を連発射精した)
(やがて射精が止むと、深い息を吐いてからゆっくりと膣からペニスを引き抜いた)
ほら、見たください…これが先ほどまであなたを気持ちよくしてくれた、男のチンポです。
千歌音がいやらしすぎるから、まだこんなに元気なんです。
ここからまだ子種汁、たくさん出ちゃうんですよ?もっと交尾…子作りレイプしたくありませんか?
(快感に打ち震えた表情の千歌音の顔にペニスをなすりつけ)
(自分は邪魔な衣類を脱ぎ去り全裸になった)
あなたも…全裸になってください。
もう一度…動物のように愛し合いましょう。
あれだけじゃ、俺の子を孕んでくれたか心配なんです。
しかも今度は…ここじゃなく外で、ね…
>>58 んひぃぃ…!?ふぁ…出てるっ、まだ、あ…たくさんっ♥
あっ、う♥……んふ、はぁ…はぁぁぁ…
(強く奥に押し付けられると意識が飛びそうになる位に強い快感が襲い)
(熱いモノが自分の中に注がれるのをジッと感じ)
(何回も連続射精を受けて顔が緩みきりガクッと腕を落とし腰を下ろす)
…私…イッてしまったわ……レイプで、そんな……
精液を注がれて…妊娠して……ひめ…こ……
(自分のレイプは怖がらせるだけだったのに対し彼のレイプは確実に快楽に導き)
自身と愛し合った事を感じさせると、◆lIQj6mL6xIからの自分に対する愛情に胸が打たれ
姫子への愛が偽りなのではないかという自覚と男への愛に目覚めてしまう)
んんっ、はぁ……。し、したい…わ…子作り……。
貴方となら、私…許される気がするの……。
(惚けた顔でペニスと◆lIQj6mL6xIの顔を見つめて)
…わかった、わ……。動物…。ええ…もっと……。
外で…?ふぅ……。
(ゆっくりと破けた制服を上も下も脱ぎ捨て汗でびっしょりの裸体を晒す)
(立ち上がりフラッとよろめき身体を預け、姫宮家や月の巫女の宿命を忘れ
快楽を求めたがって)
>>59 すごく…乱れた姿が素敵でしたよ。違う千歌音の姿が見れて…余計に愛しく感じました。
あなたはどうです?…先ほどは、レイプされても姫子ちゃんへの愛は変わらないとおっしゃていましたが…
俺にも…少しは見込みがあるのかな…?
(優しく髪をなであげて、レイプであるのに愛情を伝えるようにおでこにキスをする)
うれしいですよ…千歌音からも子作りがしたいといってもらえて。
ほら、チンポがこんなにうれしそう…千歌音が大好きって言ってるみたいだ。
(体の奥に力を込めると、ペニスがブルンと上下し)
(精液の残滓を千歌音の顔に付着させた)
そうです。こんな明るい日が高いうちから外でセックスです…動物的でしょう?
ほら立ってください。んちゅぅ…んん…立ったまま挿入しますよ?
肩に手をかけて…ちゅうぅっ…もっと抱きしめて…れろぉ…いきますよ?
(千歌音を立ち上がらせ、向かい合いながら激しく深い恋人同士のような口付けを交わす)
(そのまま千歌音の片足を片手で持ち上げ、下からもう一度挿入を開始する)
さあそのまましっかりつかまって、落ちないように…
外へ移動しますからね?ほら、脚を絡めて…
(しっかりと身体に密着させるように支持すると)
(そのまま両手で尻を掴み千歌音の体重を支える)
(そんな駅弁スタイルのまま、ゆっくりとトイレの外へ歩いていく)
>>60 い、言わないで……。それにさっきから、貴方…私の事千歌音って…。
(名前で呼ばれるとドキドキするのは彼女以来で自分自身も彼に愛が芽生えた事を自覚して)
それは…その。言わせないでよ…。
さっき言った通りよ…。ひ、姫子も…貴方も……好き。
(照れくさそうに呟くと顔に付着した精液から愛を感じてくすっと微笑み)
っ…恥ずかしい……。けれど…してみたい、セックス…もっとたくさん…
あっ!?ん、こんな格好でっ…!?
ひゃ、んっ、ちゅぷっ、ん……んふぅ!!
(両手を首に回し爆乳を押し付けて抱き付く)
(唇を重ねてキスをしてふわっと心地良い気分になり心を奪われ)
あっ!?あ!あぁぁ…んんっ!?はぁぁ…!
やっ、やぁぁ…重く…ないのっ?うぅぅ…恥ずかしい…
(スムーズに挿入され突き上げられると身体を仰け反り、抱きついたまま脚を絡めて)
(顔を真っ赤にして抱っこのような形で歩かれると幼い頃から父親と離れて暮らしてるせいもあり)
(男の温もりに触れて強く◆lIQj6mL6xを好きになって火照った顔で見つめてしまう)
>>61 だめ…かな?俺、千歌音の名前の響き…好きですよ?
そうですか…嬉しいです。でも、姫子ちゃんに恨まれちゃうかもしれないですね…
(今まで自分に見せてくれたことの無い、おそらく心からの千歌音の笑顔に)
(胸が幸せで満たされ、照れたように軽口を叩いて微笑み返した)
俺の前では恥ずかしがらないでもいいですよ。
だってもう、お互い好き合って…恋人、でしょう?
これからもっと色んな格好でセックスしましょう。んちゅぅ…はぷっ…ん…
(身も心も密着した状態の千歌音を全身全霊で感じながらの激しいキス)
(口の周りは互いのよだれでべたべたになって、舌先は糸を引いていた)
つぅ……流石に体力を使いますから…長くは持ちません…
ですからこのままベンチまで移動します…そこでたっぷり…ね。
…あ、あの、そんなに見られると少し恥ずかしいのっですが…
(お互い顔を真っ赤にしたまま、ゆっくりと交わったまま移動を開始する)
(振動するたびに、耳元で千歌音の甘い吐息が漏れ)
(ペニスの強度は先ほど並…いや、それ以上になっていた)
ほら、もうすぐベンチです。ふふ…名残惜しいですか?
こうやって…ユッサユッサされるの…
(大分腕がしびれてきたが、力を振り絞りベンチまで移動すると)
(最後に千歌音の身体を激しく揺らしながらベンチに腰を下ろした)
>>62 いいわ、もっと呼んで…?大丈夫っ…姫子は優しいからっ…
んっ、恋…人…?そう、ね…貴方が望むなら、私も……んぷっ。
(昨日までは憧れの存在である自身とのキスが彼を興奮させて
自身も求めるように唇を動かし)
はむっ、んっ、はいっ……♥
(色んな格好でセックスすると言われて嬉しいのか返事をしてキスに没頭する)
あっ、あぁあ…だって、ナカに、響いて…っ!
はぁ、こんなに明るいのにっ…見られたらっ…!
(この地域の人間は当然自分の事は知っており、人目見ただけで自分とわかる事が恥ずかしくて)
やっ、んぁぁあ…!!
(遮る物が無い空へと喘ぐと不覚刺さったペニスにうっとりと顔を悦ばせて)
>>63 千歌音…千歌音。愛してる千歌音。もう絶対に放しません…
(ついに結ばれたことが嬉しいのか何度も何度も名前を囁き、唇を貪る)
見られたら…困りますよね?
こんなに空は青いのに、学校にも行かないで俺たちはセックスをしているんです。
背徳的だけど…なんだか開放的でしょう?
(そのままゆっくりと体をベンチの背に預け)
(腰を下から激しく動かし始める)
?…千歌音、気づいてるかい?
向こうの方で、子供たちが遊んでいるみたいだ…
ああ、こっちに気づいたみたいだね。
(砂場で遊んでいた数人の子供たちが不思議そうな顔をしてこちらを見ていた)
(そのまま腰を動かしながら両の手の尻タブを開き)
(肛門と、ペニスを挿入された蜜壺を、無垢な瞳に見せ付けるようにした)
ほら、千歌音。あの子たちに今何してるか教えてあげましょう…
チンポとマンコの大人の使い方を教えてあげてください!
(爆乳に顔を押し付け、激しく頬擦りをしながら)
(子供に見られて躊躇している千歌音の乳首に激しく吸い付く)
【ごめんなさい…そろそろ限界みたい】
【今日はこれで終わりにしたいわ。】
【すみません長くお付き合いさせちゃって】
【話だけのつもりだったので嬉しかったです】
【またお願いしますね】
【よろしければ最後に絶頂するレスをしていただけたらと思います】
【ええ、こちらこそ長い間本当にありがとう】
【嬉しかったわ。またしましょうね?】
【それではお疲れ様でした】
【お疲れ様でした】
【スレお返しします】
【お借りしますっ!】
【……向こうの残りも惜しいですし書きませんが、気付きますよね?】
【で、まだちょっと書き終えられていなくて……】
【申し訳ありません、もう少々お待ち下さい】
【……容量完走とは、迂闊だったわ】
【一応気付いてたどり着けはしたものの、我ながらやれやれね】
【ええ、待っているわ】
もちろん、お姉様だって目で美味しく!
……あ、う、その、……今のは、忘れて下さいっ。
(勢いで言ってみるも、すぐに顔を赤らめ背けて)
危なくなさそうな時もですっ!
後ろからするにしたって、びっくりしない方法とか、もう少しお手柔らかな方がぁ……。
……じゃなくて! する事自体がどうかと思います、はいっ。
(悪戯ありきになってしまった話を、慌てて打ち切って)
そういう事でしたら、たくさんお手伝い致します!
勉強よりはずっと簡単ですもん、はいっ。……えへへ、ありがとうございます。
似合うでしょうか? 私としては、もう少し……胸とか、背とか、あるべきかなって。
その点、お姉様はすっごく、すごく似合いそうですから!
でも、今日は私たち二人です。
とっても素敵な事だと思いますがー……。
(ちらっと見上げ、小降りの俵結びに手を伸ばし)
……とりあえず、あまり妬かれないようにしましょうか?
まあ、私だって居ないと思いますがー……。
うーん、自分の分だけならともかく、ワインはぁ……大丈夫、だと、信じたいのですけれども……ぷぁっ。
(不安げな台詞とは裏腹に、早くも缶の傾きに角度がついてきて)
えへへ、そうですねっ。でも、見られないから大丈夫です。
私たちは見に来ている側なんですもん、何したって見られる事はぁ……。
(一口飲んで、ぽうっと青空を眺めて)
【遅くなりましたっ】
【では、今夜もよろしくお願いいたします!】
……ふふ。
桜と並んで引けを取らないのなら、自慢してもいいのかしらね。
(からかうように言いながらも、まんざらでも無い様子で)
え? 危なくないなら別にいいじゃない、なにも人前でするわけでもないし。
それはほら、不意の刺激の方が敏感に感じるじゃない?
……どこの恋人同士だって、似たようなことくらいするわよ。
(さも当たり前のように、しれっと言い放ち)
ええ、その時はよろしく。私も早紀に手料理を振舞ってみたいしね……あ。
私が作っていたら、悪戯しようがないわ……
(と、ろくでもない事で思い悩んだ表情に)
……別に、サイズなんて合わせればいいのよ。大事なのはデザインなんだから。
人の気配もないし、静かなものね。
のんびり過ごすにはうってつけの、いい場所と時間だわ。
あむ……桜に?
(早紀が俵結びを摘んだ手を横から捕まえると、身を乗り出して半分齧り)
このスパークリングワインは、精々ハーフボトルくらいだもの。
そんなに大した量は入ってないし、平気よ。
(ぐびぐびと次第に音の聞こえてきそうな飲みっぷりになるにつれて、ちらりと様子を伺い)
……そうそう。
見られるのは桜の方で、私たちは見る側なんだし……思うように楽しめばいいのよ。
(続けての台詞を聞くと、もう回ってきたのかしら、と内心思うも相槌を打ち)
【あ、忘れたわ。今夜も宜しくね、早紀】
……うー……でもはい、贔屓目に見なくたって引けはとりませんしっ。
ううん、若干……お姉様の方が、美味しい、感じでしょうか?
(それを贔屓目と呼ぶ事にまったく気づかず、真剣に)
危なくないけど危ないんです、出来上がる料理とかぁ……。
刺激も、ただでさえ強すぎる位ですしー……うー。
それにっ、……私が食べられる側じゃ、味見したって味が分かりませんしぃ……。
(ほんのり赤みのさした顔で、一つずつうんうんと考えを巡らせ)
……私は悪戯、しませんからね? 教えるって事は一緒に料理するって事ですもん。
(半ば呆れた口調だけれど、お姉様らしい物言いに笑みを浮かべて)
でもほら、やっぱり似合う縮尺に似合う人に、っていうのはありますもん!
それがお姉様であると思います、はいっ。
桜に、です。
でも、こんなに恥ずかしげなく咲き誇れるのですもん。妬いたりなんかしないでしょうか?
あ、……んっ。
(引かれた手の位置はそのまま、自分も身を乗り出して残り半分を口へ)
そう、ですけれどもぉ……、……そう、ですね。
(唐揚げをかじり、満足そうに微笑んで)
ですよねっ、好きなように!
ご飯がたくさんあって、側にお姉様が居て下さって、こんなに素敵な事ないですもんっ。
ふぅ、ん……ワイン、頂いても……あ、缶を呑みきった訳じゃありませんよ?
(そういって軽く振ってみせるものの、もう大した量は残っていなさそうで)
……随分分厚くて濃い色眼鏡が掛かってるみたいね、そうは見えないけど。
まあ、今更かしら……ふふ。
(眼鏡を引っ掛けるように、早紀の眉間の辺りを指先で探り)
ああ、なるほど……
手元が狂っても怪我はしないとはいえ、手元が狂えば味も狂うわよね。
刺激そのものは、一応中断しなくてもいい程度に加減はしてるのよ?
(その方が楽しいから、とは言わずに)
……そういうだろうと思ったわ。残念だけど。
(ふぅ、と諦め顔で溜息を付いて)
似合うにしても、着る機会がなさそう。
いっそ、二人とも花嫁衣裳で記念写真でも撮る?
そうね……足元なんて、見ていないのかも。
自分が咲くことにいっぱいで、陽の光と風だけを見ている……とか。
……ごちそうさま。
(食べさせてもらったわけでもないのにそう言いつつ、自分もビールを)
ええ、そう。
お花見を楽しむために来たんだもの、よくあるお花見の通りに楽しめば……ね。
親しい人と美味しいものを食べて飲んで、美しいものを見て。
……どうぞ。グラスまでは持ってこられなかったから、使い捨てのコップだけど。
(プラスチックのコップを二つ出すと、ボトルを手にとって封を開け始める)
そうですか? でも、私はそう思いますもん。
だから、私たちの間ではそれが本当なんですっ……えへへ。
(フレームの端に触れる仕草)
はい、それはちょっぴり嫌かもしれません……という。
ううん、嫌、じゃなくて、申し訳なさとか……ちょっぴり複雑ですけれども。
……我慢出来なくなるの分かってて、そういう事言うんですもんっ。
(ぷい、と顔を背け)
お姉様は絶対し返しますし、そうしたらもう料理どころじゃありませんしっ。
そこは諦めて下さい……というか、普通思い付きもしません!
あ、それは何だか素敵ですっ!
並んで、よければちゃんとした所でー……はい!
でも、すぐじゃないですね。もう少し先、例えば……一緒に居られるようになったら、とかでしょうかっ。
そっか、私は木じゃないから分かりませんけれども……目一杯必死で、このありようなのかもしれません。
だとしたら、少し申し訳ない気もしますが……見ていないならかまいませんよね。
お粗末様ですっ、……ん、……じゃあ、こう……。
(結びをつまんで、今度はそうっと差し出す)
構いません、大事なのは中身ですもんっ。
まだまだ日は高いんですし、こんなに暖かいんですもん、のんびり……。
……暖かいですけれども、ちょっぴり暑い…でしょうか?
(細く息を吐いて、木陰側に寄って)
【ごめんなさいお姉様、ちょっぴり眠気が……時間的にはまだ早いのですけれども、ううん】
【申し訳ありません、ここまでで……次は、水曜日になりますっ】
【ん、分かったわ。無理はせずにおきましょう】
【水曜日の……21時で大丈夫そう?】
【はい、その時間で!】
【申し訳ありません……お疲れ様でした、お休みなさいっ】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
【じゃあ、また水曜日にね】
【お疲れさま……ゆっくり休んで】
【では、スレッドをお返しします】
【跳美とのロールに、これから暫くお借りしますね】
【さてと、それじのんびり書き出し待ってるな】
【紡とのロールにスレをお借りします】
やっとゴールデンウィークだよー。久し振りに紡とゆっくり過ごせる…嬉しいな♥
お天気もすごくいいし、絶好のお散歩日和でよかったぁ。
(5月2日――待望のゴールデンウィークが始まった)
(恋人の紡とは、4月に新学期が始まってからはお互い忙しい毎日を送っていてなかなか纏った時間が取れず)
(たまに顔を合わせるくらいしか出来ずにいたので今日が待ち遠しくて仕方なかった)
(GWはバイトがオーナー夫妻が海外旅行に出かける都合で丸ごとお休みになり)
(紡も久し振りにゆっくり時間が取れそうだと言うので)
(二人で相談して、大型連休だし少し遠出して、桜を見に行けなかった代わりに)
(少し離れたところにある自然公園でゆっくり散歩をしながらお花見をしようということに決まった)
…帽子被ってると頭撫でてもらいにくいけど、今日は日差し強いし被ってたほうがいいよね。
撫でてもらうとき脱げばいいかなー
(小花柄のシフォンカットソーにデニム、夕方冷え込んでもいいようにグレーのパーカーを羽織り)
(今日はたくさん歩くことになると思うので、履き慣れたスニーカーという服装で)
(帽子を仕舞おうかどうしようか迷いながら駅前で紡を待つ)
【紡、お待たせ。短い割にちょっと時間かかっちゃってごめんなさいorz】
【久し振りだし、紡も時間とか気にしないでゆっくりレス書いてね】
【もし何かあれば【】で教えてくれると嬉しーな】
【それじゃ、今回のロールもよろしくね♥】
>>82 ゴールデンウィーク、か。何日か空けばいい方かなって思ってたけど……。
(新年度に、新学期。忙しい日々にかまけて中々取る事ができなかった恋人との時間)
(必ずしなければならない受講する講義の取捨選択を終わらせてから)
(今する必要もないはずの後に所属するだろう研究室の下見などまでも済ませたのは)
(このゴールデンウィークを跳美と一緒に、ゆっくりと過ごす時間にできれば…と思っての事だった)
(跳美もアルバイトで忙しいだろうと考えていた最中、オーナーが旅行へ行くので丸々空くと)
(そう伝えられた時は驚いたが、同時に嬉しくもあった)
(互いに中々顔を合わせられない四月の間に不安要素を排除しようと頑張ったかいあっての連休)
(こちらのアルバイトについても、急なシフト変更等ないように立ち回ってある)
(時々顔を合わせるだけというのがもどかしかった分、この連休の間に一月分を補おうというつもりだった)
幸い天気も良いし……これも普段の行いの賜物、かな?
(跳美か、それとも自分かは分からないけれどと内心で呟いて苦笑する)
(少し早めに家を出て、跳美を待とうという気積りだったのはこの気が待ちきれなかった気持ちの表れだろう)
(春に冷え込んだ分の反動か、熱くすら感じる日差しを避けるために)
(熱を吸収しすぎないようにシャツもパンツも比較的明るい色にしてはあるが)
(それでも燦々と照る太陽は少し眩しすぎる)
(待ち合わせ場所に来た頃には、また冷え込むかもと上に羽織ってきた薄手のジャケットを脇に抱えていた)
…さて、と。まだ早いから少し待っていようかな。
(待ち合わせた時間の15分前、流石にまだ跳美も来ていないだろうと)
(GWだけあって多い人通りを掻き分けながら、恋人の目に付きそうな場所で足を止める)
(帽子を被っているせいで、直ぐ近くに最愛の人がいることに気付けなかったのを責めるのは)
(この人の多さでは酷なことだろう)
【書き出しが大変なのは知ってるし、俺がお願いしたんだから気にしないでいいさ】
【俺こそ遅くってごめんな、って言っておかないと。それと優しい言葉をありがとな?】
【こっちこそ、今回もよろしく。また一緒に楽しんでいこうな、跳美】
>>83 それにしても、人多いなぁ…ゴールデンウィークだし、こんなにお天気いいもんね。
ちょっと暑いくらいだけど、お弁当大丈夫かな?
(少し汗ばんできたのでパーカーを脱ぎ小脇に抱えると)
(少し大きめのピクニック用バッグの外側をそっと撫でる)
(公園でお花見デートするならコレ! と思い、早起きして作った手作り弁当が中に入っているのだ)
跳美、料理はまだあんまり慣れてないからものすごく定番な中身になっちゃったけど
紡美味しいって言ってくれるかなぁ…
(今日のデートは楽しみだったが、お昼は紡に喜んでもらえるか不安と期待で半々だった)
(それでも、こんな風にドキドキしながら恋人を待つ時間もまた幸せで楽しいと、自然と口元に笑みを綻ばせる)
こんなに人多いと紡が来た時すぐ見つけられないかも。
待ち合わせ時間よりちょっと早いけど、紡もう来てそう…
(いつも久し振りに会う時は、紡も自分も待ちきれなくてつい早めの時間に待ち合わせ場所に来てしまう)
(今日もそんな気がして、キョロキョロと辺りを見回した)
あ! やっぱり紡来てた! 驚かしちゃおっかな…
(人混みの中、大好きな恋人の姿を見つけ顔をぱぁっと輝かせる)
(紡は自分には気付いていないようで、ふと悪戯心が湧いてきた)
(そーっと気付かれないように紡の背後に近付き…)
紡、おはよー!
(両手でポン、と背中を押しながら声をかけた)
【久し振りだからか、書き出しじゃなくても何か時間の割に内容が…って感じでごめんなさいだけど】
【よろしくお願いするね。時間までいっぱい楽しもーね!】
【とりあえずこっちは〆るね】
>>84 やっぱり連休だもんな。みんなどこかへ出かけるのが普通、か。
……公園、込みすぎてなければ良いけど。
(あまり人が多すぎると穏やかな時間を過ごすどころではないのでは、とふと心配になる)
(行きかう人の流れに気を取られながらも、時間を確認するのは待ち切れないため)
(そして、しばしば自分よりも早く待ち合わせ場所に来ている事のある幼馴染を見落とさないために)
(周囲を時々視線で薙いでみるも、しっくりと自分の手に馴染むくせっ毛の幼馴染は見付からなかった)
(帽子を被っている上に、いるのは自分の背後方向なのだから当然なのだが)
これだと跳美が来ても分からないかも知れないけど、携帯あるしな。
時間になったら……いや、今…?
(まるで芋を洗っているようだと行きかう人々の多さに苦笑を漏らしながら、文明の利器に視線を落とす)
(いざとなれば電話をすればと考えて、何となく感じる僅かな不安)
(一応探したとは言え、早く来ている跳美を見落として待たせていないかという思いを抱いて、考える)
(電話して確認をしようか。しかし、まだ来ていなかったら急かしてしまうだけだし、と)
(直ぐ後ろに想い人の気配が近付いているのにも気付かず、物思いに耽って……背中に感じる軽い衝撃)
…っと。やっぱり来てたのか、跳美。やっぱり確認しとけばよかったな。
(軽く揺れる身体に小さく心臓が跳ねるも、聞こえた明るい声で相手の正体は分かっている)
(子供のような悪戯にやれやれと言いたげな笑顔を浮かべて振り返ると)
(おめかしした恋人が目に入って、頬が一層嬉しそうに緩んでしまった)
おはよう、跳美。今日もやっぱり早かったな。待たせちゃったか?
(笑顔で問うのは、できれば言われる立場になりたい質問)
(待たせたくないから今度はもっと早く来ようとこっそり思いながら、微かに首を傾け)
【別に気にしてないし、エンジンがかかったら俺が置いてかれちゃうしな?】
【だからそんなこと気にしなくて良いぞ、跳美】
【それじゃ俺もこっちは〆ておくな。また何かあったら伝えるから】
>>85 (余りの人混みによろけそうになりながらも、何とか気付かれずに紡の背後に辿り着く)
(悪趣味だと少し思ったが、すぐに声をかけずにしばらく紡の様子を眺めていた)
(紡も何だか待ちきれない様子で、人混みと時計に視線を向ける間隔が徐々に短くなっていく)
(同じ気持ちなんだと思うと嬉しくて、思わずクスッと笑ってしまい慌てて両手で口を塞ぐ)
『紡、跳美のこと探してるみたいだし、あんまり待たせちゃ悪いよね…』
(もう少し紡の姿をゆっくり眺めていたい気もしたが、この人混みで身を隠したまま)
(じっとしているのは周りに迷惑になってしまうし、何より紡をこれ以上待たせてしまうのは申し訳ない)
(それに、今日はまだ始まったばかりなのだから、紡の姿はこれからいくらでも見られるのだ)
(こんな風に一人でいる時の紡を見るのも新鮮でいいが、やはり正面から、大好きな優しい笑顔を見ていたい)
(こっそり眺めていたことを心の中で謝ってから、驚かせるようにワザと背後から声をかける)
跳美だってバレバレだから、あんまり驚かせられなかったなぁ…後ろからこっそりごめんね。
(振り向いた紡は子供の悪戯に少し呆れたような、恋人というよりは兄貴分の顔つきで笑っていた)
(自分も悪戯がバレて照れ笑いしながら一旦帽子を脱ぐと、顔の前で手をパンと合わせて謝る)
紡もやっぱりもう来てたんだね。跳美はちょっと前に来たところだし、待ってないから大丈夫だよ。
今日は人多いから、なかなか見つけられなくて…
久し振りの紡だぁ…今日は一日ゆっくり出来るんだよね。嬉しいな。
跳美、今日のデートが決まってからずっと楽しみで仕方なかったの。
(待たせてしまっていたようで、これならすぐに声をかければよかったと後悔するが)
(それよりも久し振りに紡に会えた嬉しさが上回って、人前なのに気持ちに抑えが効かなくて)
(ついギュッと腕を絡めてしまう)
お弁当作ってきたから、今日は公園でのんびり過ごそうね。
跳美、これから行く公園は初めてだから楽しみなんだ。
今だとお花もいっぱい咲いてて、すごーく綺麗なんだって。紡、早く行こっ!
公園、あんまり混んでないといーね。
(紡に会えたら何だか気持ちがはやって、絡めた腕をクイクイと軽く引っ張って急かしてしまう)
>>86 (背後から衝撃を受けたときは驚いたものの、こういったやり取りもまた楽しいと笑う)
(手を合わせて謝る姿は、恋人というよりも仲の良い女友達のようでもあった)
(誰よりも大切な恋人でもあり、お互いを良く知る幼馴染でもあるからこそ持てる、独特の距離感)
(その心地良さは跳美以外にはきっと、自分と同じような境遇の人間にしか分からないのだろう)
(そう思うと、妙に嬉しくなってしまうのは何故だろうか)
声を出してなければ誰だよ、全く……くらいは口に出してたかもな。
こういう事して来そうな奴には、何人か心当たりもあるし。
奇襲するなら今度からはもっと工夫するように。
電話して今後ろ、っていった直後に肩を叩いてみるとか…な?
(跳美がこちらに気付かず、自分が先に見つけていれば同じようなことをしたかもしれない)
(だからこそ苦笑はしても呆れはしないし、怒ることなど以ての外だった)
(自分ならやっていただろう手口を笑って言いながら、くしゃくしゃと帽子の下から現れた)
(跳美の頭をいつもどおり、兄貴としての手で撫で回してやった)
俺もついさっき来たばかりだけど…やっぱり後手だったか。
先に来たかったんだけどそう上手くはいかないものだな、やっぱりさ。
今日もどころか、ゴールデンウィークは殆どかな。
だから会えなかった分だけ、連休中にたっぷり補充しようかなって思ってる。
(腕を絡める跳美につい、こらこらといつもどおりのことを言ってしまいそうになるが)
(思えば、こうしてデートに出かけるのも久し振りで、仕方がないな…と自分も指を絡める)
(口には出さなかったけれど、こうしていたいという思いを伝えるように)
そうだな。それと、ここ最近忙しかった分、二人でゆっくり疲れを取って…。
もう一回くらい、連休中に遊びに行けたらいいかなって。
……ちょっと、気が早いよな。とりあえず、今日を十分に楽しもう?
跳美の手作りのお弁当も楽しみだし…って、ほら慌てなくたって時間はたっぷり…
(引っ張られるとはいはい、と苦笑いを零しながら隣を歩いていく)
(とりあえずは切符を買って、電車に少しの間揺られなければならない)
(その時間は跳美と最近に会ったことを話して、お互いに会えなかった間の隙間を埋めよう)
(そう考えると嬉しそうな笑みを抑えることができなかった)
>>87 そっかぁ、声出さなければよかったんだ。
跳美はいつも驚かされる側だけど、声出されても驚いちゃうからなー
紡は単純な手じゃ驚かないか…うぅ、次もし驚かす時はもっと考えなきゃ。
(紡の考えた手口を聞いてなるほど、と思ってしまうあたり)
(紡を驚かせることなんて出来なさそうな気がしてきた)
(幼い頃からの付き合いで、自分の考えていることは何でもお見通しで)
(何でも紡が一枚上手なのはちょっと悔しいなぁなんて思っていると)
(頭を撫で回され、その手が優しくて気持ちよくて、悔しい気持ちなんてすぐに吹っ飛んでしまった)
(何より大切で大好きな恋人の紡も、気心しれてる兄貴分としての紡も、どちらの紡も大好きだから)
(両方なんて欲張りかもしれないけれど、どちらも大事に出来るこんな関係が)
(これからも末永く続くといいなと思い微笑む)
お互い「今度こそ先に」って考えてどんどん来る時間早くなっちゃって、
待ち合わせ時間が関係なくなっちゃったりして。
(待ち合わせも気遣いも謝罪も、いつもお互いループしてしまうことが多くて)
(紡の気持ちは嬉しいけれど、このままだと本当に待ち合わせ時間が意味なくなるほど)
(早く来てしまいそうだと思い、少し困ったような笑みを浮かべる)
ゴールデンウィーク終わったら跳美はテストだし、紡もまた忙しくなっちゃいそうだから
今までの分と、休み明け淋しくならないように、跳美もうーんと紡分を補充しちゃお。
えっ? お休み中、もう一回遊びに行けそう? じゃあその日も楽しみにしてるね!
今日はのんびり過ごしてお互い充電しつつ、お散歩楽しもーね。
お弁当は…えと、その…紡のお口に合うといいんだけど…お昼までのお楽しみにしてね。
(今日は人が多いから、軽く腕を絡めるのもダメと言われるかもしれないと覚悟していたが)
(紡からも指を絡めてきてくれて、ホッとするのと同時に幸せな気分に包まれる)
(絡んだ指から紡の気持ちが伝わってくるようで、それを離さないようにしっかりと指を絡め直すと)
(手を繋いだまま駅に向かった)
(途中切符を買ったり電車に乗り込んだりで手を離さなければいけない時もあったけれど)
(電車のシートに腰を落ち着けてからはまたぴったりと身を寄せ合い、お互いの近況を語り合った)
(学校のこと、バイトのこと、会えない間はどんな風に過ごしているか…)
(どれだけ話しても話題は尽きず、目的の駅までがあっという間に感じられるほどだった)
着いたー! やっぱりというか、人結構多いけど、これだけ広い公園ならのんびり出来そう。
(自然公園の前に辿り着くと、深呼吸してうんと伸びをし、辺りを見回す)
(自分たちの他にも自然の癒しを求めて訪れる客は多かったが、思っていたよりも広い公園なので)
(人混みなどは気にせずのんびり過ごせそうだ)
(紡の顔を見つめると、今日一日の楽しい時間を思ってニッコリと微笑む)
【また時系列が複数混ざってきちゃってるから、前半とか蹴っちゃっていいからねー】
>>88 (電車に揺られながら話した会話によって、時間が瞬く間に過ぎていった)
(GW明けにテストがあると聞けば、なら遊び以外に勉強も見てやらないと、と言って笑ったりして)
(そのせいか、目的地に着いたときにはもう少し会話をしておきたかったとすら思えてしまい)
(公園までの時間を過ごすための手段が目的へと摩り替わっている自分に苦笑したりなどもしたが)
(それはまた、公園でゆったりとした時間を過ごしながら話せばいいと自分を納得させておいた)
(跳美を隣に、花咲く公園で散歩をしているうちに忘れてしまいそうな気もしていたけれど…)
やっぱりみんな考える人は同じだったってことだよな。
自然の中でのんびりしたいって……こらこら、深呼吸は中に入ってからにしろ?
(木立の中で緑の匂いを感じながらの方が気持ちいいだろうに)
(気が早くも深呼吸をしている跳美を嗜めながらも、入り口から見える人々を眺める)
(自分たちと同じようなカップルに、子供を連れた家族、落ち着いた雰囲気の老夫婦…)
(みんなここに身体と、もしかしたら心も休めに来たのだろう)
(その様子を見れば骨休めには最適な場所だと言う事は簡単に分かって、一つ頷いた)
実際に見るまではここも人だらけで休めないんじゃないかって不安だったけどな、俺も。
良い場所でよかった。これならゆっくり休めそうだし。
(そういって傍らへ視線を向けると、跳美の微笑が自分の顔へと向けられていた)
(この公園には申し訳ないけれど、自然よりも何よりも跳美の笑顔が自分を一番癒してくれると)
(そう思ってくすりと笑い)
桜並木は花が散ったらしいけど、この時期なら散歩道が花で一杯だ、って聞くな。
……まずはそこを歩こうか?
(ぽん、と軽く跳美の背中を押して、行こうと促した)
【それじゃお言葉に甘えて、前半カットしてみた…けど】
【なんでだろう、こんな時間なのに眠くて…ごめん、ここで凍結でもいいかな?】
【妙に早く目が覚めたせい、かな…?ちゃんと寝ておけば…ほんとにごめんな、跳美…】
【それじゃ今日はここで凍結にしよ】
【眠い時は無理しないでゆっくり寝たほうがいいしね】
【体調よくないとか、その前兆じゃないといいんだけど…】
【跳美こそ、紡は気にするなって言ってくれたけど】
【自分的にロールがいつにもましてダメダメに思えてるから】
【ロールの調子がよくなくてごめんね】
【体調が悪いとか、紡とのロールがもうダメとかそういうんじゃ全然ないから】
【その辺は気にしないでほしいな】
【跳美もこんな感じだから、ここで凍結でちょうどよかったかもだから】
【ここで凍結なのも気にしないでね】
【来週は、用事で会えなくて申し訳ないんだけど再来週は土日どっちでも】
【大丈夫だから、紡の都合が分かったら伝言スレで教えてね】
【紡眠いのに【】もつい長くなっちゃったけど、お返事は無理しなくていいからね】
【GW、お仕事でも遊びでも、体に気を付けていい時間を過ごしてね】
【ん……ありがと。体調は悪くないから平気だと思うんだけど】
【たぶん早起きしすぎたせいで眠気が前倒しになってるだけだと思うから】
【心配はいらないよ。平気平気】
【そう?俺はあんまり気にならなかったけど】
【だから跳美もあんまり気にしないようにな?】
【それに書き出しとか任せちゃったし、そのせいかも。負担かけてごめんな?】
【了解、それじゃ再来週にはきちんと連絡するから】
【伝言、なるべく早くするな?】
【ん、大丈夫。これくらいならまだ平気だから】
【今日はありがとう跳美。またよろしくな?】
【スレをお返しします。お貸しいただきありがとうございました】
【忙しいと、大丈夫と思ってても体はダメってこともあるけど】
【眠気前倒しならよかった。でも無理はしないでね?】
【いつもと変わらないかもしれないけど、書いてる最中の頭の回転が】
【いつもより悪いというか、何となくの自分的な感覚だから…】
【書き出しは全然負担じゃないから、謝らせてごめんね】
【今度会う時はあんまり気にしないでいつも通りロール出来るようにするね】
【今日も長時間どうもありがとう。これからもよろしくね】
【それじゃ、再来週にまたね。紡、おやすみなさい】
【スレをお貸しくださりありがとうございました。お返しします】
【よぉ、娘とのロールにちょっと場所を借りるぜ】
……しかし、あれだな、お前とこうしてふたりで散歩、なんて初めてだな。
前来たときは事件解決と同時にどっかいっちまうし。
どうだ、お前の世界は、ちっとは何か変わったか?
(アーカムシティの中央に位置する公園)
(整備され舗装された歩道と、緑がたっぷりのそこは、アーカムシティの名物でもあり)
(人通りも喧騒もあるそこを、紅朔とともに歩いて)
ふぅ、すこし、歩き疲れたな……
向こうの木陰ですこし、休もうぜ?
(日差しでうっすらにじんだ汗を手でぬぐいながら)
(少し人通りの少ない芝生の木陰を指差して)
【こんな感じでして見たが…どうだ?】
【今日はよろしく頼むぜ、紅朔】
【お父様とのロールに借りるわねぇ?】
>>93 うふふ、お母様と九朔に怒られてしまいそうね。特にお母様には。
だってぇ、私がいる世界はここじゃないもの、九朔と一緒に過ごせる平和な世界に戻ったの。
ええ、変わったわ、とっても。今のお父様が聞いたらびっくりするような、お友達が九朔にもいて……
(強い風が吹いても揺るがない紅い帽子に、ひらひらと裾が舞うフリルの真紅のドレス、誰もが
目を引く格好で父親である九郎の腕に恋人のようにぴったりと張り付いて)
(平和で穏やかな自分の世界の欠片を少しだけ伝えると、面白そうに微笑み)
意外と体力ないのねぇ、お父様ったら。けど、ゆっくりしたいし賛成よ。
行きましょ、早く早くぅ、お父様ぁ。
(わざと呆れたような調子でそう言うと、九郎の手を取って引っ張っていく)
(少し年の離れた兄妹のようにも見える父娘は、仲睦まじく木陰に向かっていき)
……ここなら涼しいし、人目も少し減るし、良い場所を選んでくれたわぁ、流石お父様。
勿論、ただ休むだけじゃないわよねぇ?
(振り返り、陰を作る大きな木に凭れると、悪戯っぽい笑みを浮かべてスカートの裾を捲る)
(透ける素材から薄々は感づかれていただろうが、何も履いていない、無毛の秘裂が露わになり
そこからは早くも愛液が滴っていた)
【さっそくえっちな展開にもっていっちゃったけど、良かったかしら……?】
【こちらこそ宜しくお願いするわねぇ、お父様】
>>94 ああ……大変だったぞ、あいつの目を盗むのは。
まぁ、いまごろは姫さんの屋敷でのんびりメシでも食ってるんだろな。
だからってあんないきなりいなくならなくてもな。
(こどもようにそんなことをいいながらも、久々の再開に笑みを浮かべて)
へぇ、友達できたのか。あの口下手生真面目の九朔の友達なんだ、きっと心が広いやつなんだろうな。
(その友人の正体もしらず、のんきに笑いながら擦り寄ってくる紅朔の腰に手を回し)
(その姿は仲のよい親子にも、恋人同士の用にも見えて、よけいに人目を引いてしまい)
パーパはもう若くないんだからいたわりなさい!
それに歩き回ってたら、することもできないだろ?
はいはい、いまいきますよー。
(苦笑しながら元気に木陰にかけていく紅朔に引かれて)
まぁ……経験済みだからな、ここでは。少しくらい声だしても見られる心配はないしな。
……当たり前だろ。その手、放すなよ?
(木に押し付けるように紅朔の肩をつかみ、唇を押し付け、文字通り薔薇のような唇をこじ開けるようにキスをして)
(紅朔自らの手で捲り上げられたドレスのスカートの奥にある秘所に手を触れて)
……っ、おいおい、もう濡らしてたのか……最初から期待してたな、このエロ娘。
(に、と意地悪な笑みを浮かべながら、まだ幼さの残る秘裂を手のひら全体でほぐすようになでまわし始めて)
【おお、いきなり積極的でいいな。前半の雑談は適当なところで切ってくれてかまわないぜ?】
>>95 ええ、とっても心が広くて……ああ、お父様も私達の世界に来られたなら紹介するのにぃ。
(くすくすと堪えきれないとばかりに笑い声を漏らし、しっかりと身を寄せ合って歩く)
(派手な衣装と美貌、引き寄せる九郎もまた整った容姿から二人並べば多くの者が振り向いた)
やぁん、まだまだ現役で居てもらわないと困るわぁ。
……あら?することって、なぁに?ちゃんと言ってくれなきゃ分からないわぁ?
残念、見られる方が興奮するのに。お父様だって、そうでしょう?
離さないわ、お父様、ちゃんと……あんっ!
(木に押し付けられた身体を震わせ、キスを舌を出して絡めて受け入れると)
(濡れた箇所を触れられ、びくっと身体を震わせる)
……だってぇ、お父様と会ってからずぅーっとよ?我慢してたんだからぁ。
あ、あああん……お父様ぁ、もっとぉ……娘のいやらしいところ弄ってぇっ!
(掌にぬるっとした愛液が滴って汚し、びくびく太腿を震わせて芝生の中に響き渡るような
甲高い嬌声を上げて腰を振り、強請っていく)
【はぁい、ちょっとだけ返したから、あとはお父様の方で切り捨ててくれてくれる?】
【もしかしたら出かける用事で予定より早い時間に離れなきゃいけなくなるかもしれないけど
お父様がよければ凍結してくれるかしら?明日の同じ時間ならゆっくり取れるわ】
>>96 生涯現役のつもりだけどな、俺は。それこそ姫さんの爺様くらいまでは、な。
ったく、言わせたいのかよ、ホント、そういうところばっか俺に似て。
お前を、めちゃくちゃになるまで抱くんだよ。
(耳に顔を寄せて、そっとささやいて)
まぁな、アルはその辺嫌がってやらせてくれないからな。
…お前は、相手してくれそうだな?
ちゅ、くちゅ、ぢゅっ……っ、ぢゅっ……!
(薔薇のような唇を乱暴に陵辱するように舌でこじ開け、かき回し、甘い蜜のような唾液をすすり)
(逃げ場のない頭を木と自分の顔で挟み込むように情熱的な口付けを交わして)
気づいてたぜ? アルの前だってのにこっちチラチラ見ながら物ほしそうな顔してたもんな。
本当なら、アルの目の前で抱いてもよかったんだけどよ。
……我が娘ながらいやらしいな。こんなとろとろにして。
(にや、とサディスティックな笑みを浮かべると、愛液でどろどろの手の平を顔に擦り付けて)
いやらしいところじゃかわんねぇな、紅朔? きちんと言ってみないと、コレやらないぜ?
(まるで子供の腕位はありそうなペニスをズボン越しに紅朔の手に握らせる)
【ああ、リミットは了解した。そのときはまた明日、同じ時間で伝言板集合でかまわないか?】
【こっちこそ、凍結はお願いしたいところだしな?】
>>97 じゃあずぅっとずぅっと抱いていてくれる?私が大人になっても……?
お父様の口から聞きたいの、言ってくれなきゃいやぁ。
んふ、抱くの?犯すんじゃなくて……?
(ぴくんっと身体を震わせながら嬉しそうにじぃっと父親を見上げ)
お母様は照れ屋さんだもの。仕方ないわよぉ……。
九朔だって夜這い掛けても相手をしてくれないし――お父様ならしてくれるでしょう?
んく、あふんっ……んちゅっ、んむぅっ……!
(くちゃくちゃと舌が絡み合い唾液が零れるようなキスを交わし、芝生の横を通り過ぎる
人影がひそひそと囁いていく声が聞こえたが、むしろそれが更に身体を興奮させて、口付けも激しく)
やだ、ばれてたのぉ?だって、お父様のすっごくおっきくって、立派そうなんだもの。
うふふ、いけないお父様ぁ♪そうやって私じゃなくて、お母様を虐めたがるんだから♪
あ、あぁぁん……んちゅっ、だって、お父様の娘よぉ?いやらしいのは当然だわ。
(うっとりした表情で愛液で粘ついた手で汚されていく頬と、九郎の指を捉えてしゃぶりつき)
お父様のお、おちんちんっ!ペニス、チンポが欲しいのぉっ!
いやらしい娘に硬くて太いおちんぽでお仕置きしてぇ、お父様の雌犬になりたいのぉ……っ!
(握らされたペニスの巨大さにごくっと唾を飲み込むと堪らないといった様子で叫び、
後ろを向いて片手でペニスを擦りながら、丸く形のいいお尻を向け、木に縋って四つん這いになり)
【あん、もう。やっぱり17時くらいがリミットになりそう。ごめんなさいね、お父様】
【ええ、明日の時間は今日の通りで大丈夫よ。うふ、ありがとうお父様】
>>98 そういうお前こそ、俺が爺になってもこうやってなついてくれるのか?
そうなら、くるたびに違う犯し方してやるけどさ?
犯してほしいのか? 普通に抱かれるだけじゃものたりないか。
……ああ、犯してやるよ、穴という穴を、全部使って。
(息を殺して笑いながら嬉しそうな紅朔の頭をなで)
内面はお前と同じドMなのにな。
…お前は自分と同一存在相手にそんなことしてんのか。ある意味壮大な自慰だな。
ああもう、パーパはあなたをそんな子に育てた覚えはありません! ムラムラしたら俺のところに来ればよし。いいな?
ん、ちゅ、あーあ、みられちまったなぁ…
もしも捕まったら、紅朔のせいだからな?
(あつく激しい口付けの合間に冗談めかしてそういって)
そんなとこみてたのかよ!? まぁ、血の怪異事件のときもちらっと触ってたしな、俺の…
バカだな、親子どんぶりに決まってるだろ? 両方愛してるぜ?
違いないな。俺の性癖に感謝だ……こんな可愛い娘を作った挙句に、合法的に犯せるなんて。
(舌の次は指先で紅朔の小さな口をかき回しもてあそび、耳元で怪しげに囁き)
声がでかいぞ、紅朔……へぇぇ、俺のがほしいのか? どこにほしいか言ってみな?
ちゃんと言えたらそこに入れてやるからさ。
いわなきゃ、ここに入れちまうぞー?
(ズボンからペニスを取り出し、凶悪な大きさのそれを小さな手に握らせて)
(さらされた可愛らしいヒップをぱぁん、と平手で軽く叩くと、その谷間にひっそりと咲いた菊を指でくすぐって)
【む、そりゃ、残念だな……だが、明日もあるんだし、気にするなって】
【それじゃ、今日はここの辺にしておくか?】
>>99 【もっとお父様といちゃいちゃしたかったのにぃ……ごめんなさいね、お父様。
誰かさんに介入されてるとしか思えないわ、もぉうっ】
【じゃあここまでで、続きは明日のお楽しみに取っておくわねぇ?】
【お父様とは相性が良いみたい、やっぱり父娘ねぇ♪とっても楽しかったわぁ】
【それじゃ、離したくないけれど、これで九朔達のところに帰るわね?また――明日】
【愛してるわ、お父様。それじゃ、ね……?】
【結構原作の雑談とかも楽しかったぜ、それだけで続けたいくらいだったし】
【あの年増もよくあきないな、もう俺とアルと紅朔に入る隙間なんてないってのによ】
【俺も好物はゆっくり食べるほうなんだよな、次を楽しみにしてるぜ?】
【楽しんでもらえたようで俺もほっとした…まぁな、あっちの相性もよさそうで楽しみだな】
【ああ、また明日、愛してるぜ紅朔?】
【スレを返す。ありがとうな?】
【前回のロールの解凍に、スレをお借りしますね】
【向こうに書いたとおり、今日はいつもの時間まで大丈夫だと思う】
【だから跳美が平気で、急用とかが舞い込んでこなければ、0時まで…かな?】
【それと二週間ぶりだけど、無事に会えてよかった。今日もよろしくな、跳美】
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】
【跳美も今日は0時くらいまで大丈夫だよー】
【もし、やっぱり眠くなっちゃったとか、急用が入ったら遠慮なく言ってね】
【今いろいろ大変だから、跳美も紡の顔見れてすっごく嬉しい!】
【こちらこそ、今日も時間までよろしくね、紡】
【レスは次で投下するね】
>>89 (小一時間ほど電車に揺られ、自然公園前駅に降り立つ。少し歩くと公園の正門が見えてきた)
(都心部から離れた場所にあるだけあって、正門前から見える範囲だけでも緑豊かで)
(普段これだけの自然の緑を目にする機会もあまりないこともあり、しばし目を奪われる)
(正門から入ってすぐの大きな噴水広場には、まだ午前中だというのに多くの人が行き交っていた)
(それでも待ち合わせした時のような目まぐるしいほどの人混みではなく)
(緑溢れる自然に心身ともに癒されているのか、どの人も穏やかな笑顔で楽しそうにそれぞれの時を過ごしている)
(そんな人々の姿を見ていたら何だか自分もホッと癒されるような気分になってきて)
(紡と楽しく会話している間はちっとも気にならなかったが、長時間電車に乗っていて体が固くなっていたのもあり)
(まだ公園内に入ってもいないのに深呼吸して体を伸ばしてしまう)
緑でいっぱいだし、のんびり過ごせそうって思ったら体伸ばしたくなっちゃって…
中に入ってからもうんと綺麗な空気とかいっぱい堪能しちゃうもん。
5月じゃさすがに桜は残ってないもんね…でも散歩道もお花いっぱいなんだー
どんなお花咲いてるのかな…すっごい楽しみ! それじゃ、二人で散歩道をのんびり歩こっ
(紡に軽く背を押され、返事の代わりにその手をしっかりと握ると正門を通って園内に足を踏み入れた)
(案内図を見て、手を繋いだまま散歩道へと向かう)
今日紡と自然公園行くんだーってお母さんに言ったら「この時期ならツツジや牡丹が見頃よ」って教えてくれたんだ。
薔薇園もすごく綺麗なんだって! 紡が言ってた鈴蘭やチューリップもまだ見られるかなぁ…
(言葉を交わしながら歩を進めていると、少しずつ緑が深くなってくる)
(爽やかな風が吹いていて、日差しの暑さが和らぐようで心地よい)
(たくさんの緑もそこに吹く風も、その自然の全てが自分の心も体も癒してくれるように感じられた)
『でも…』
(会話の合い間にチラ、と紡の横顔を見つめる)
『跳美、花より団子なタイプだって自分で思ってたけど、やっぱり花より何より紡、かな』
(その身に感じる自然の心地よさ以上に、繋いだ手から感じられる温もりや)
(紡の優しい声や笑顔が自分を癒してくれていて、幸せに頬をほんのり朱に染める)
(ゆっくり会えなかった間の淋しさが埋まり、学校やバイトと忙しい日々を送って)
(少し疲れていた体や心にどんどん元気や幸せが満ち溢れてくるのを感じながら)
(緑の間を大好きな人と二人でゆっくりと歩いていく)
(しばらくすると遠目に何かの花が見えてきた)
【最初に見るお花は何か、紡にお任せしちゃおっかな】
【いろいろお花の名前出してるけど、これ全部を一つ一つちゃんと見る描写を入れたいとか】
【そういう訳ではないから、これ全部見てたら夏までに終わらないよーって心配はしなくて大丈夫だよ】
【それと、前半とかまた蹴っちゃっていいからねー】
>>104 確かに伸びをしたい気持ちは…分かるかな。
机に向かってばかりだと、背中が曲がってきたような気がしてさ。
気が付くと、さっきの跳美みたいに伸びをしてたりするんだよな。
……って、骨休めに来たのに疲れる話は厳禁か。
(太陽の日差しよりも眩しく思える、跳美の無邪気な笑顔に目を細めながら)
(つい、電車の中と同じ様に苦労話をしかけてしまった事に向けて、苦笑を零し)
のんびりって言うには、随分元気が良く見えるけどな、跳美は?
はしゃぎすぎて走り出したりしないでくれよ。置いていかれたら、探すのも大変そうだからな。
(釘刺しついでにからかって、握られた手の指が簡単に解けてしまわないようにそっと絡めると)
(跳美の歩調に合わせて、ゆっくりと歩き始めた)
(手を引いて歩いたり、引っ張られたりするよりも、今はこの方が合っていると思えたから)
牡丹は艶やかでつい眼が行っちゃいそうだし、つつじはもう少し色が柔らかくて、落ち着きそうだな。
他に睡蓮とかも咲き始めだって言うけど…時間はあるから、のんびり回ってみようか。
そうそう、いい事を教えてくれたおばさんに感謝の気持ちも込めて、何かお土産も買っていかないとな?
(お互いの両親にも、幼馴染から関係が一歩進んだと言う事は知れているのだろうか、とふと思う)
(改めて報告するのはどうも照れ臭くて、自分は親には言わず終いなのだが)
(それでも長年見られている以上、お互いの態度の違いなどから知られているのかもしれない…と考えると)
(深くは踏み込んでこない母親に感謝の念も湧いて、自分の母親にも何か買っていこうかと)
(木陰の涼やかな風に前髪を弄られながら、柔らかく笑った)
(こんな事を思えるのも、落ち着いた時間をすごせるのも)
(きっと、隣に誰よりも自分を良く知ってくれている恋人が居るからこそなのだろう)
(場所がどこであろうと、傍らに跳美さえ居てくれれば、それだけで自分は安らげる)
(…それなのに忙しさを理由にして、きっと寂しい想いをさせていたのだろうから)
(もっと大切にしてやらないとな、と内心で呟いて、もう少しだけ距離を近くしてもいいかな…と)
(繋いだ手を一旦離して、改めて腕を組んだその時に、丁度見えてきたのは)
(白と薄めのピンクから濃い目のそれまでが揃った中に、一際鮮やかな紅が見え隠れする、つつじの花畑だった)
【ん、了解。おばさんからお奨めがあったなら】
【折角だしつつじの花畑がいいかな、と思ったからそれにしておいたよ】
【大丈夫、それは分かってるから。それに…会話が楽しくて、そっちの方の比重が多くなりそうだしな】
【お言葉に甘えて少しカットを入れさせてもらったけど】
【跳美もここはいいかなと思った所とかは削ってくれていいからな?】
【それはこっちは一旦切り上げるけど、その前に…今日も一緒に楽しんでこうな、跳美】
>>105 睡蓮も見れるんだ…お花いっぱいで、どれから見ようか迷っちゃうねー
あ、でも、紡の言う通り時間はいっぱいあるんだし、ゆっくりしに来たんだから
公園の中お散歩しながらいろんなお花、楽しんでいけばいいよね。
ここ、お土産屋さんとかもあるの? それなら跳美、お母さんと友達にお土産買っていきたいな。
帰りにお土産屋さん、寄ろーね。
(お土産屋さんに行ったらつい自分の分もあれこれ買ってしまいそうだと内心苦笑いを浮かべつつ)
(自然公園の事や、今日のお弁当の事でいろいろお世話になった母が喜んでくれそうな物が買えるといいなと思う)
(両親は、自分が小さい頃から紡に好意を抱いているのは知っていたが)
(それは「お隣のお兄さん」として好きなのだと思っていたようで)
(それとは別に恋愛感情を抱き、ようやくその恋が実ったと気付いたのは最近の事だった)
(自分から伝えるのは何となく恥ずかしかったのと、幼馴染みではなく恋人になった事で)
(今まで通りの気軽な行き来がもし出来なくなったら、と思うと言えずにいたのだが)
(親というのは子供の微妙な変化にもすぐ気付くもので、バレンタインの時に「前から思ってたんだけど…」)
(と母にそれとなく尋ねられ、気付かれているのならと、改めてちゃんと紡とは恋人になったと報告した)
(母は「紡くんと会う日とか、跳美が前よりずっと楽しそうで毎日幸せそうだから、母さん何となく気付いちゃった」と言って微笑み)
(父は「紡くんならよく知ってるし、安心して跳美を任せられるが…」と言いつつも、少し複雑そうな表情をしていた)
(母にはアドバイスのお礼をしなくちゃと思っていたし、今朝お弁当を作っている時)
(何だか羨ましそうな顔をしていた父にも何かお土産を買って帰って、今日も紡と楽しく過ごせたと報告しよう)
(そう思いながら紡の手をギュッと握った)
(小さい頃もよく二人で公園に遊びに行ったりしたけれど、今は恋人としてデートしているのだと思うと)
(こうして手を繋いで、心癒されながら時間を過ごせることに改めて感謝する)
(久し振りのデートだというのもあって幸せを噛み締めていると)
(人前だけれどもう少しくっつきたいという気持ちが高まってきた)
『もうちょっとくらいなら、くっついても大丈夫かな?』
(何も聞かずに腕を組んでしまおうかどうしようか、迷いつつ紡の顔に視線を向けると)
(その気持ちが通じたのか、紡のほうから腕を組んでくれた)
あ…今ね、跳美も腕組みたいなって思ってたんだ…ありがと。
(やっぱり紡とは以心伝心なのかな、と思いニッコリ笑うと、ほんのり染まった頬を紡の肩に軽く押し当てた)
(このまま紡の顔を見ていたいとも思ったが、せっかく自然公園に来たのだからと視線を景色へと戻す)
(しばらくするとつつじの花畑が見えてきて、色とりどりの無数の花々にぱぁっと輝かせた)
わぁ、すごーい! つつじがいっぱい! どれも綺麗…
(思わず走り出しそうになるが、公園に入る前に紡に言われた事を思い出し、ピタッと踏み止まる)
紡と一緒だと元気出るから、つい…のんびり行こーね。
(言われた側からはしゃいでしまい、頭を掻きながら照れ笑いを浮かべる)
(さすがにこの歳で迷子になったりはしないと思うが、広い公園だからもしはぐれたりしたら見つけるのに一苦労だ)
(のんびりしに来たのに紡に苦労はかけられないと自省すると、紡の腕をしっかりと掴んでゆっくり歩き始める)
近所や学校の近くにもつつじ咲いてるけど、こんなにいっぱいのつつじは初めてだよー
それに色もたくさんで、どれもとっても綺麗…
(一つ一つの花を眺めながら、つつじに囲まれた道を二人で歩いていく)
【改めて、今日もよろしくね、紡。いーっぱい楽しもうね!】
【それじゃ、跳美もこっちは一旦締めるね】
>>106 ゆっくり休んだら改めて町に出てもいいし、ここで探してみるのもいいし。
俺も母さんに日頃の感謝を込めて、何か買っていこうと思ってたから、丁度良かったな。
あ、おばさんに買う分は俺からもよろしくって事で、半分出させてもらっていいかな、跳美。
……前々からお世話になってるからさ。
(まさか、既に跳美の両親が揃って自分たちの関係を知っているとはいざ知らず、のんびりと言いながら)
(ここで買うならば何が良いか、外で買うのなら何処にしようかと、頭の片隅で考え始める)
(おばさんならば知っていてもおかしくないとは考えていたけれど、おじさんも知っているとまでは考えが及ばず)
(このままだと近い将来、顔を合わせた時に不意打ちを食らって恐縮する羽目になりそうだった)
(その時がいつになるかまでは、誰にも分からないけれど――)
(その後は、こうして少し遠出をした後に買っていくお土産が一つ増える事になるのだろう)
(当人はといえば、知らぬが仏と言うべきか)
(良く知る人たちだからこそ、いつかは関係を説明しに行かないと…などと一足遅れた事を、考えていた)
……どう致しまして。最近寂しい想いをさせちゃってたお詫びも含めて、少しな。
デートの日限定だけど、これくらいだったら何時だってしてやるから…言うんだぞ?
(腕を組んだ後で、よかったのだろうかと隣の跳美を見下ろしたその時、向けられたのは微笑だった)
(距離を縮めた、原因がふとした思い付きだっただけに、嬉しそうな笑顔に不意を打たれてとくんと胸が鳴る)
(花よりも、豊かな自然よりも自分を惹きつけて放さないその笑みに、見惚れそうになるのを耐えながら)
(周囲の景色に視線を遣る振りをして、照れを隠すためにそっと顔を背けた)
(そのまま服越しの肩に感じる、跳美の頬の柔らかさと少しの重みに暫くどぎまぎしていたけれど)
(跳美の顔が子供のように輝くのを見ると、兄貴分としての自分が顔を覗かせてきたのか、苦笑を零した)
全く……冗談で言ったつもりだったんだけどな。
別に走ってきても良いぞ?跳美の元気な姿は俺も好きだからさ。
ただ迷子になられたら困るし、見えないと少し寂しいから……目の届く範囲で、っていう条件が付くけどな。
(早速走り出そうとした様子が見なくても分かったのか、ぽんと頭に手を置いてやろうとしたのだが)
(その手が跳美と自分を繋ぐために、しっかり組まれていた事に気付いて、ん、と声を上げ)
(その代わりに空いた方の手を跳美の顔へと伸ばして、つんっと頬をからかうように突付いて、笑う)
(幼い頃から知っているせいか、自制しているという事が何となく感じられて)
(気にしなくて良いから行っておいで、と兄と言うよりは子供に対する父親のような表情で首を傾げ)
そうだな…。つつじ自体は色々な場所で見れるけど、これだけの量があるとどこか別の花みたいだ。
葉の緑と、赤に、ピンクに…あ、ほら。遠くの方を見てみるとつつじの絨毯みたいに見える場所もあるぞ?
(傍らを歩む速度に合わせて流れていくつつじたちを眺める目を遠くへと向けると、他の人々の姿もちらほらと見える)
(自分たちが歩む道が緩やかに曲がり、つつじの中に消えているように見えて)
(見ようによっては、その境目からつつじの絨毯が敷かれているかの様な長めになっていた)
(やがてつつじの道を抜けると、次に見えてきたのは可愛らしく花壇に植えられたチューリップたちが目に入る)
(つつじと同じ白やピンク以外にも、暖かな黄色やオレンジ、薄い紫など色とりどりの花が出迎えてくれて)
(それに心和まされたのか、ふ…と安堵の際に漏れるような吐息を、言葉もなく吐き出していた)
>>107 ううん、もう少し紡とこうしてたいから…
もし走っていきたくなっちゃったら、その時は紡から見えるトコまでにしとくね。
(子供みたいに思うまま行動してしまう自分に、紡は苦笑いしながらもそれを受け入れてくれる)
(ツンと頬をつつかれ、「迷子になんかならないもん」とワザと頬を膨らませてみせ、二人で笑いながら道を進む)
(こんな幼馴染みとしてのいつもの気軽なやり取りも、恋人同士のやり取りとはまた違った心地よさがあって好きだった)
(紡とくっついたままゆっくり歩きたいと思う気持ちは本当だったが)
(普段滅多にお目にかかれないほどの一面のつつじを見ていると、やはりウズウズしてしまう)
(紡とくっついていたい、でも花畑の中を動き回りたい)
(二つの気持ちに揺れていると、それを察したのか紡が促すような表情で見つめてくる)
やっぱり…ちょこっと行きたいかな。腕、また後で組ませてね。
(さっき紡が言ってくれたから、また腕を組みたくなったらその時は遠慮なく言おうと思いつつ)
(名残惜しげにギュッと腕を掴み頬を押し当ててから、そっと腕を離して近くのつつじの一帯まで駆けていった)
(紡の目の届く範囲を、赤から白、白からピンクへと駆け回る)
(気の済むまで駆け回ると、タタタと紡の元に戻ってきた)
ありがと、紡。でもやっぱり…跳美、紡とくっついてるほうが好きだな…また、組ませてね。
(返事を聞く前に、まるで自分の在るべき場所に帰って来たような表情でギュッと紡の腕に自分の手を絡めた)
えとね、跳美もバイト始めてから、学校とバイト両方は大変っていうの前よりよく分かったし
忙しくて会えないのはしょうがないから、お詫びとかは思わないでほしいな。
でも、いつだって、って言ってくれたの嬉しかったよ。ありがと…
(今日こうしていられるだけで、会えなかった分の淋しさなんてあっという間に埋まって)
(もう十分幸せなのだと、そんな思いが伝わるといいなと思いながら紡の肩にそっと頬を寄せる)
あ、ホントだ。絨毯みたい! ダメなのは分かってるけど、あの中を歩けたら楽しいだろうなぁ。
(頬に優しい温もりを感じながら、紡の指すほうに視線だけ向け、しばらく二人でその絵本の中のような風景に見惚れる)
(つつじの花畑や絨毯は本当に素敵でいつまでも眺めていたかったが、他の花もきっと素敵だと再び歩き始める)
(だんだんとつつじの数が少なくなってきて、代わりに見えてきたのはチューリップ畑だった)
わぁぁ! チューリップだぁ!! 跳美、お花の中でもチューリップすごく好きだから、見れて嬉しい…
(つつじも綺麗だったがそれ以上に色豊かなチューリップ畑に、駆け回りたいという衝動よりも感嘆の溜息が漏れ)
(歩を止め辺り一面をゆっくりと見回す)
何だかオランダに来たみたいだよ。チューリップ、かわいいね♥
(紡の腕を掴んだまま空いているほうの手を少し伸ばして、目の前にあるオレンジ色のチューリップにそぅっとかざす)
(そのまま紡の顔を見上げると、紡もこの光景に癒されたのかホッと息を吐き出していた)
(目が合うとニコッと笑い、またチューリップ畑に視線を戻す)
かわいいお花見てると、何かホッとするよね…あれ?
(ふと視線を向けた先に看板があって、そこに目を留める)
(そこには『←この先300m バラ園』とあり、バラ園近くに売店があることも書かれていた)
(バラ園の側だけあって、売店の商品にもバラを使用したものを多く取り揃えているようで)
(商品一例の中の「バラの香りのソフトクリーム」に強く心を惹かれた)
『お土産も売ってるみたいだけど、ここ以外にも売店あるかもしれないし、来たばかりでお土産買っちゃうのもアレかなー
でも、ソフトクリームは食べてみたいかも。ちょっと喉渇いてきたし…』
(チューリップも大好きな花だからもう少しゆっくり眺めて、その後バラ園に行ってみたい)
(何となく紡には考えを全部読まれてしまうような気がして、ドキドキしながら顔を覗き込んだ)
【ごめん、跳美!こんな時間だって言うのに呼び出し食らっちゃって…ちょっと、行かなきゃ行けないみたいだ】
【仕事じゃなくて交友関係だから心配してもらわなくても平気なんだけど】
【今日は長く居られるはずだったのに、間が悪いというか…】
【先週に続けて今週もこんなことになっちゃって、本当にごめんな…?】
【来週も俺は土曜日か日曜日は空けられるから】
【もし時間が合うならその時に埋め合わせさせてもらえたら、嬉しいかな】
【手短になっちゃってごめん、それじゃ…行ってくるな】
【来週こそは何もないようにできると思うから】
【すみませんでした、スレをお返しします】
【お仕事でも交友関係のほうでも】
【用事入ったならそっちを優先してくれて全然大丈夫だよ】
【跳美も来週は土日どっちも空いてるから】
【紡の都合がいい日時をまた伝言してね】
【いつも会ってもらえるだけで本当に嬉しいから、気にしないでね】
【今日も楽しかったよ、ありがと紡】
【それじゃ、行ってらっしゃい。また会えるの楽しみにしてるね】
【スレをお貸しくださりありがとーございました。お返しするね】
【ちーっす、大十字親子でーす。しばらくスレをお借りします】
【はぁいー、娘の紅朔でぇす。ということで、お待たせお父様】
【準備が出来たから、このまま続きを落とすわねぇ?】
>>99 勿論よぉ、幾つになってもお父様は素敵だもの……♪
はぁん、本当ぉ?楽しみで、子宮が今から疼いちゃうわぁ……。
普通に抱かれるなんて嫌よぉ、お父様に犯されたいのぉ。
口も、あそこも、お尻の穴も全部犯してぇ……っ!
(我慢出来ないと言った様子で息を乱して訴え)
私はお父様の前ではドMだけどぉ、他に対してはお父様と同じくらいSよぉ……?
健全でしょう?不純異性行為には当らないし、背徳感も楽しめて素敵な自慰じゃなぁい?
……やん、育ててくれなかったくせにぃ。……じゃあ毎日、毎晩お邪魔しちゃおうかしら。
ん、ん……捕まったら私が助けてあげるわぁ。それに、捕まるくらいイケナイするって
凄く興奮しちゃう……もちろん、お仕置きは喜んで受けるわぁ。
(キスの間にくすくす笑いながら悪戯っぽく目を細め)
もっとしっかり触りたかったけどぉ、一応あの時は控えてたのよぉ?
うふ、じゃあ私もお母様を攻めていいのね?お父様に虐められながらお母様を犯してみせるわぁ。
はく、ぁんぅ、ふぅんんっ……そう、私はお父様とお母様のいやらしいところを全部受け継いだ娘。
(指をおいしそうにしゃぶると囁かれてブルッと身を震わせ)
ああん、だってぇ……言わなきゃ、だめぇ?……はぁんっ、お尻ぶっちゃ嫌ぁ。
(嫌といいながら嬉しそうに小さなヒップを揺らしてみせ、わざとらしく問いかけて)
あ、あ……そ、そっちも欲しいけどぉ……ここが、いいの。
(指で後ろの穴を弄られると切なそうに声を上げ、後で頂戴、とおねだりをした後に)
(自らの手で秘裂をくぱぁっと開き、まだ穢れていない綺麗な色のそこから蜜を垂らしながら)
紅朔の、ぬるぬるに蕩けたおまんこにぃ、お父様のおちんちんでいっぱいお仕置き、注射してぇ!
【それじゃあお父様、今日も宜しくねぇ?】
【いっぱい、いっぱい、背徳に塗れて楽しみましょうねぇ?】
>>113 おいおい、想像だけでそんな子宮悦ばせたら…じっさいやったら狂っちまうぞ?
よしよし、可愛い子だ。
わかってるよ、くるたびに種付けしてやるからな? 覚悟しとけよ?
お前の穴という穴は俺のもの、だからな?
(そっと耳元に顔を寄せると、脳に響かせるような低い声でそうつぶやいて)
(くちゅ、と唾液を含ませた舌で可愛らしい耳を舐り)
九朔にもそう言われたな…これからたっぷり調教、いや、教育してやるからな、紅朔?
ああ、かまわない。アルの奴、寝たらぜんぜんおきないからな。アルの顔の前で犯してやるよ、紅朔。
助けてくれるのはありがたいが、警察全壊とかやめてくれな!?
そんなことしたらお仕置きしてやらないからな!?
(なんだか矛盾したことをいいながらも、濃厚な父娘のキスはつづき)
ホントはさぁ、あの時……お前をこんな風に犯したかったんだぜ?
その証拠に、ちんぽ、すごかったろ。今日みたいにさ。
今日は…触るだけじゃなくてコイツでハメたおしてやるからな…?
(自分の娘を犯す禁忌に、だんだんと気分が盛り上がってきたのか)
(サディスティックな表情で紅朔をみつめはじめて)
アルも紅朔も、二人とも……俺専用の穴に作り変えてやるからな…?
ははっ、尻ぶたれてうれしそうにしてるくせに、ちゃんとホントのこと言わないと、ここまでにするぞ?
(赤く跡のついた尻を今度は優しくなでまわし始めて)
ああ、それじゃ、ここは後のお楽しみ、だな。
(ぷっくりとした恥丘を撫で回しながら、満足そうに紅朔のおねだりをきいて)
よく言えたな? これからは、ちゃんとそうやって言うんだぞ?
それじゃ……エロい娘にお仕置きするか。
(子供の腕くらいはありそうかという凶悪なペニスを秘所にあてがい)
ちゃんと、エロいよがりごえ…あげろよ?
(わざとゆっくりと、狭く幼いそこをじっくりと味わうようにバックからペニスを差し入れていき…)
く、ぁ……っ、さす、が、親子だなっ……!
俺のとがっちり形が合致してるぜ?
(ぴったりと隙間なく張り付くようにうごめく膣をゆっくりゆっくりと凶悪な雁高亀頭が引っかいていく)
【こちらこそ、よろしくな…!】
【狂うまで感じろよ、紅朔?】
>>144 狂っちゃうほど犯して欲しいんだもの……本当にぃ?期待してるわぁ、お父様ぁ。
はぁっ……はぁい、紅朔はぁ、お父様のものよぉ……。
(脳に直接響く声にすっかり表情はいやらしく緩みきって頷き、耳を嬲られてビクビク震え)
それで拗ねてるんだもの、九朔は。……ええ、お父様、これからはいっぱい教育してねぇ?
お母様の前で犯されるなんてぇ……最高♪ぐっすり眠ったお母様の顔にもかけてあげてねぇ?
……ダメ?やっぱりぃ?ああん、分かったわ、お父様、お仕置きされたいからしないわぁ。
(不服そうな顔をしていたがお仕置きなしと言われると素直に従い、キスを続け)
ええ、凄かったわぁ、とっても。イケナイお父様……あの時からもうこんなにしてたなんてぇ。
実の娘を好きなだけ犯してねぇ?じゃないとぉ、私がお母様をお父様から寝取っちゃうから。
(あえて独占欲の強い父親を煽るような言葉を選んで、嗜虐心を誘い、サディストと化していく
表情にうっとり見惚れて)
もうお母様はお父様専用の穴になってるじゃない?私も早くそうしてぇっ!
あ、あああ……ぶたれるのも気持ちいいのぉ、お尻が痺れてぇ、イイわぁっ……
(撫でられても十分感じるようで、背筋をゾクゾクっと震わせて素直に喘ぎ)
はぁい、お父様。これからは素直にお仕置きされ……あ、あ、すご、おっきい……!
(当てられるだけで分かる巨大さに興奮した声を上げて振り向き)
ひぃぃいっ!ああああ、お、お父様のオチンチンにぃいいい……お仕置きされてるぅ……っ
太いの、太いのぉっ!だめぇ、入らないわぁっ、おまんこが壊れちゃうぅぅぅっ♪
(悲鳴を上げて飲み込んでいく様を見ていたがその表情は喜びに歪んでいて)
オチンチンのカリがぁ、ゴリゴリするのっ、私の中をぉ……!すごぃぃ……こんなのぉ、
全部一気に入れられたらきっと、おかしくなっちゃう……。
(木にしがみついて、はーはー…と息を上げ、腰から下をぶるぶる震わせて小さな膣で
野太いペニスを締め付けていく)
>>115 俺も愛してるぜ、紅朔……二人目の俺の嫁だな。
俺の雌犬花嫁。いいだろ、こういうのもさ……?
(ねっとりとした舌が耳を這い回り、雌犬としてのいやらしい紅朔を引き出そうと)
(ぢゅるぢゅると脳に響くような大きな音で耳の穴を吸い上げる)
そうだな、顔にかけるのも面白いけどな……お前とアルを重ねて交互に犯すのもいいな。
きっとびっくりするぞ? アルの奴。目が覚めたら娘が俺に犯されて気持ちよさそうにしてるんだからな。
国家権力に喧嘩売るのはやめなさいっ。パパの給料なくなっちゃうから!
(やっぱり暴れるつもりだった紅朔に泣き言を言ったり)
よく言うぜ、スケベな顔で迫ってきたくせに…親に犯されたくて近づくなんて、どれだけスケベなんだ、ん?
……アルに手を出すまえに俺のちんぽ漬けにして、脳みそセックスのことしか考えられなくしてやるよ。
(マゾヒストの紅朔の嗜好を知っているのか、実の娘を犯す妄想をささやきながら)
(小さな唇を乱暴に犯すように重ねていき)
安心しろって、子宮の奥まで俺のなしでは生きられないようにしてやるからよ?
っ……このマゾ犬、どうしようもない、スケベだな?
尻叩かれてそんな気持ちよさそうにして…!
(真っ赤になった尻をなでていた手をアナルに滑らせ、指を鉤状にし)
(尻穴に指を引っ掛けるようにして、紅朔の体が浮き上がるほどに持ち上げてしまい)
〜〜〜〜っ、アルのとすこし感触が違うな、ぷりぷりして、弾力がある感じだな。
入らない? バカ、入れるんだよ、っ…どうだ、紅朔? 父親のちんぽに娘まんこ犯される気分はさ。
(尻穴にはまりこんだ指でゆさゆさと紅朔の体を揺らしながら)
(ぎちぎちの雌膣をじっくりと極悪な肉棒で押し広げ)
(さすがに全部ははまりきらないが、子宮の入り口まで達してしまったそれで、こつこつと腰を突き上げて…)
どうだ、お前のまんこの中で俺のでぴちぴちに生めてやったぞ?
(木に紅朔の体を押し付けるように死ながら腰を密着させ)
(一言一言でごん! ごん!と子宮を押しつぶすような動きで腰を振り…)
これで思い切り動いたら、紅朔、どうなっちまうかな。ん?
(意地悪を言うように浅く腰を揺らしながらそう言って)
>>116 二人目のお嫁さんで娘ねぇ……素敵。
ああぁ……い、いいっ、お父様の雌犬花嫁にしてぇっ、紅朔は娘なのに嫁になっちゃうのぉっ!
(興奮した表情で訴え、耳から五感全てを刺激するいやらしい音に被虐心をあらわにして叫び)
ふふっ、素敵ねぇ……なら、私がお母様の寝ている間に、お母様の可愛いおまんこを舐めてあげるぅ。
私が喘いでそれどころじゃなくなっちゃうかもしれないけどぉ。
国家権力なんて、デモンベインでねじ伏せちゃえばいいのにぃ。
(九朔にも怒られかねないことを拗ねた口調で漏らし)
あん♪……お父様にも下心があったからそう見えたんじゃないかしらぁ?だってぇ、愛してるんだもの。
はぁん、そ、そんなこと言ってもぉ、ダメよぉ……お父様の前でお母様を犯してあげるんだからぁ。
(両方の性癖を持ちつつも、責められることに今は喜びを感じて、とろんとした顔で微笑み)
ふ、あ、して、してぇ……っ!お父様無しでは生きられないマゾ狗にしてぇ!
ひゃうっ!あひぃいいい……お、お尻ぃ、お尻の穴ぁぁぁ、グリグリしないで、許してぇ……!
(軽い身体が指で持ち上げられ、アナルへの刺激だけで先ずは一回絶頂し、がくんと力が抜けて)
(更に揺らされながらペニスに犯されて、涎を垂らすように愛液が芝生に垂れていく)
はひっ、あひぃっ!し、幸せよぉっ!お父様のちんぽでおまんこ犯されて私、すっごく幸せぇ!
ひぐっ!そ、それ以上はぁぁぁぁぁ――!イクイクぅううう!子宮犯されてイッちゃう――っ!
(子宮の入り口を打ち付ける大きな衝撃に木に爪を立てて腰を震わせながら敏感に達し
公園に響き渡るような淫らな喘ぎ声を放つ)
あ、はひぃ……らめぇ、……おとうさまぁ、ゆるしてぇ、ごめんなさいいい……
イキ狂っちゃうわぁ、おねがいぃい……
(喜びと怯えが双方混じった泣き顔と、涎を垂らした唇で腰を揺らされるたびにビクビクっと
戦慄きながら哀願し)
>>117 最高に背徳的、だよな。神様は割りと普通にやってるけどな。
そりゃお前しだいなぁ……紅朔が、ちゃんと俺のちんぽに服従できるくらい可愛い雌犬になったら…
アルのまえでちゃんと宣言してやるからな。
そうそう、その調子で、もっともっと可愛く善がれよ?
(娘の痴態にこれ以上ないほどサディスティックな表情を見せて、正反対の性癖を完全に封じ込め、生粋のマゾ奴隷に仕立て上げようとするように)
(容赦ない言葉をかけていく)
ああ、俺が紅朔を侵してる間に、ちゃんとマーマをいやらしく仕立て上げておくんだぞ?
そうだな、きちんとできなかったら、アルばっかり犯して、紅朔はお預けだぞ?
(いやらしく卑猥で背徳的な言葉を言いながらも、愛娘に優しく口付けをしてあげて)
お、おいおい、尻穴だけでイッったのか…?
度し難いスケベだなぁ、紅朔はさ。俺の好みだぞ?
(尻穴を通じて指に伝わるひくつきと、とろけるような甘い悲鳴に絶頂を感じ取り)
(ゆるくなったそこに、もう一本指を追加し、今度は加減することなく腸壁をぐちゃぐちゃとかき回していき)
くううう、紅朔の娘おまんこもすごいなっ…さすが俺とアルの娘だ……!
いいぞ、もっと感じろ、紅朔っ……今日からお前は娘で俺の雌奴隷だぞ…いいなっ?!
ダメだ、紅朔っ…俺より先にイッたら、もう二度と種付けしてやらないぞ?
我慢しろ、いいな、子宮犯されても、膣をこすられても、尻穴えぐられも、我慢しろっ…!
(ごりごりとペットボトルと見まごうほどのペニスを奥まで突きいれ)
(全体重をかけて子宮を押しつぶすようにしながら、今にもイキそうな紅朔に我慢をしいて)
そうか…そんなにパーパのちんぽがいいんだな。
いい子だ、素直な紅朔は大好きだぞ?
(親子のためか良過ぎるほどいい体の相性に、おびえ、そして喜ぶ可愛い愛娘の頬を寄せて)
(愛しそうにくちづけし、恋人にそうするように優しく小さな胸を愛撫しながら、ペニスを浅く出し入れしながら可愛がって)
ほら、紅朔……俺は、今日からお前の恋人なんだからな……だからさ。
──遠慮なく、イキ狂っていいぞ!
(数十分の甘い恋人同士のセックスから一転、乱暴なレイプのような無慈悲なピストン運動を)
(まだ幼い体を無理やり揺さぶるようにくわえていく)
>>118 旧神の二人はお仕事第一みたいだけど、お父様は違うわよね……?捨てたりしないでね?
服従するわぁ、ちゃんといい子になるからぁ。お母様の前で言ってぇ、娘を犯して雌犬に仕立てたって。
はぁ、ああ……分かったわぁ、お母様以上のM奴隷になってぇ、紅朔はお父様の一番のメス奴隷になるからぁ!
(日頃抱えているサディストな一面はすっかりなりを潜めて、マゾヒストとしての真性に目覚めたように宣言し)
はぁい、お母様をいっぱいよがらせておくわぁ。やん、お父様のいじわるぅ……んふ。
(拗ねて口を尖らせるが、キスを受けると嬉しそうに素直な少女らしい笑顔を取り戻す)
だ、だってぇ……お父様の指、だものぉ……すっごくゴリゴリされて、我慢出来な……きゃああん!
に、二本も入れ、入れちゃだめ、お尻で、またぁああ……あ、アナルアクメしちゃうぅぅっ!
(かき回されるアナルからぬぽぬぽと空気の混じったいやらしい音が響き、秘裂で咥えたペニスも
子宮口近くでぎゅっと締め付けながら愛液がたっぷりと絡み付いて)
ひぃいいっ、はぁあああっ、はぃぃ、おとうさまぁあ!紅朔は雌奴隷っ、お父様の雌奴隷よぉおっ!
そ、そんなあああっ、いや、いやああああっ!も、もうイ、イキそうなのにぃいい……っ!
(目を見開いて強要される内容に悲鳴を上げ、絶頂を堪えてブルブル全身を震わせ、歯を噛み締め)
はぁぁぁ、んぁああ、お父様のちんぽ以外嫌よぅ、お父様のがいいのぉ……!
ああ。愛してるわぁ、お父様ぁ……あ、あん、あんっ!ひゃう、あ、あああ、い、イキそうっ!
(うっとりしてキスを受け止め、愛を囁いて胸も乳首を直ぐに硬くさせ感じて)
今日から恋人で、いつかは花嫁、ね……あ、ひぃいいいいいッ!
イクぅうううっ!お父様ぁあぁ、おとうさま、イッちゃうっ!おまんこもアナルも両方アクメきちゃうぅうう!
はひぃいいい、ふああああっ!まら、まらイくのぉっ、らめぇえ、本当に狂っちゃうぅぅ!
(激しいピストンに場も考えず犯され、アナルも膣もぎゅうぎゅうと締め付け、潮を噴き上げながら
舌を出し、端正な顔をいやらしい雌奴隷の表情に変えて全身を打ち震わせ、終わりない絶頂に上り詰め)
>>119 ああ、もちろんだ。毎日毎日たっぷり飽きるまで娘を可愛がってやるさ。
アルの前で雌犬のお前を犯しまくって可愛いところたっぷりみせてやらないとな…
ふふ、よく言ったな、紅朔。今日から俺の雌犬の雌奴隷……頑張って雌犬花嫁になるまで頑張れよ?
(ぎっ、と乳首をひねり上げながら励ましの言葉をかけて)
だからって感じすぎだろ?
ここは出すところなんだぞ…なのにこんなにゴリゴリされて善がりやがって…
もうお前の尻穴はちんぽしごき用の雌穴だな…!
尻穴こんな可愛く締め付けて…後で狂うほどちんぽで拡張させてやるからな。
(程よくふんわりほぐれた尻穴のふちに指をひっかけぐい、とひっぱり拡張させて、そこに唾液をたらしこんでから)
(指を二本突き入れると、ペニスとタイミングをずらしながらぐぽ、ぐぽ、といやらしい音を立てさせ)
っ……いい子だ、それでこそ、アルと俺の娘だっ…覚悟しろよ。
時間場所に問わず毎日毎日お前のエロい体で精液処理してもらおうからな?
まだまだっ、我慢しろよ、紅朔。ちゃんと我慢できたらこってり濃厚な子種…
たっぷり子宮に飲ませてやるからさ。
(今にもくるわんばかりに絶頂の衝動を押さえ込む紅朔)
(ぽこ、とペニスの形に膨らんだ下腹部に手をそえると、ぐりぐりと手で押しはじめて)
そうかそうか、それじゃ、俺以外のチンポじゃイかないんだな? そうだろ、紅朔?
愛してるよ、紅朔。
髪の先からつま先まで、全部俺のものだ…ん、ちゅ、ちゅっ…
(甘い愛のある幻想的なセックス…とろけるように可愛い顔で喜ぶ紅朔をどこか意地悪な視線で見つめて)
!!!!! ははっ、いいぞ、紅朔、すきなだけイってもっ…!
狂えっ、俺のチンポにたっぷりつかって、セックスしか考えられない雌奴隷になっちまえ…!
そらっ……種付け、してやるよ紅朔…っ。
子宮で残さず受け止めろよっ…! 俺の子を孕めっ…!!
(乱暴に、射精をすることしか考えないようなピストン運動)
(自分勝手で身勝手なセックスで、愛娘を心の奥底までマゾ奴隷まで落としてしまおうとし)
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(尻穴も限界まで好き勝手に指でおかし、ペニスは幼いヴァギナを儚いまでに押し開き、ねじ込み)
(唇はそれとは対照的に甘くとろけるように優しくキスをして…)
(穴という穴を陵辱した状態で、どぷっ、どぷっ、と粘度に富んだこってりした精液を子宮にダイレクトに流し込んでいき)
ふ、ぅ……っ、娘のイキ顔みながら射精するのは最高だな♪
(丹精で愛らしい顔の紅朔の、卑猥なイキ顔をじっくり眺めながら、最後の一滴まで子宮に流し込んで…)
【さて…次で、閉め、か?】
【んん、俺としては、もっと可愛がってあげたいんだが…どうだ?】
>>120 嬉しい、お父様ぁ……飽きるなんてだめぇ。飽きさせないようにするからぁっ!
いつぅっ!はぁぁい……雌犬花嫁になるまでぇ、頑張るわぁ、待っていてねぇ、お父様ぁ♪
(激痛も痺れが快感となって呻き、うっとりした表情で呟いて)
お尻の穴はぁ、性感帯なのよぉ……あああんんっ、私のアナルはぁ、ちんぽ扱き用の雌穴なのぉっ!
(きつめだったアナルが拡張され、唾液で更に柔らかくなると空気と指での激しい音に中が捲れて)
っはぁぁぁんっ!お父様ぁ、素敵ぃい……お父様の精液いっぱい飲めるのねぇ……っ!
ふ、ぐ、うぐぅっ……分かったわぁ、お父様の濃い子種をいっぱい、いっぱいぃ……
お、ぁぁぁぁ……!し、刺激しないで、イキそうになっちゃうぅうう!
(腹部から押されると中と外の両方で汗を滲ませ必死に絶頂を迎えまいと堪えるが、何度もイキそうになって)
ええ、お父様以外のちんぽなんて興味ないわぁ、お父様のが一番なの、一番いいわぁっ!
愛してるわぁ、お父様ぁ、私にお父様の全部、ちょうだいっ……
(まるで愛し合う恋人同士のような姿で父親を見つめながら、視線の嗜虐的な意味にも気付かず)
ふぁあああああっ!!イクイク――っ!イッちゃう、いくぅーーっ!
お父様のチンポだけでいいのっ、私の世界はお父様だけでいいっ、お父様の雌奴隷にしてぇっ!
種付けっ、お父様の赤ちゃん孕んじゃうっ、孕んじゃうのぉっ!来て、こってりした子種いっぱいちょうだぃいいっ!
(昼間の公園に場違いな声を上げて、父親に犯される快感にすっかり飲み込まれ、激しい動きに)
(自らも腰を振って喜び、嬉しそうに堕落しきった表情で子種を嬉しそうに迎え)
おあ、ぁあああああっ!ドクドクして、注がれてるっ……!んんむぅううう、はぅんんぅっ!
(とろけるキスと激しく脈打つペニスから注がれる精液で絶頂し、キスの途中でも快感に押し流されて
顔がとろんとし、目も虚ろになってドロドロとした濃い精液は子宮の中をたっぷりと満たしていく)
はぁ……すごぉい……もう、だめぇ……おとうさまぁ……。
(木に縋りつきながら、嬉しそうな堕ちきった表情で微笑み、乱れた髪を頬に張り付かせて)
(のどかな公園での激しい情事は終わり、そしてまた螺旋の性奴隷としての生活が始まっていく)
【ん……じゃあ私はこれで〆にしておくわぁ、楽しかったわぁ、お父様♪】
【そうねぇ、時間が半端だしぃ、日曜日これから空くかどうか分からないのよねぇ。
お父様は日曜のこの時間しか駄目なら、困っちゃうわねぇ。
一先ずこれで終わりにして、お父様が犯したくなったら呼んでくれるかしらぁ?】
【それまで私はあの場所でフラフラしていたりするから。今度はお尻をちゃんとしてもらわないと♪】
>>121 くぅぅ……! これは、神様がハマるのもわかるな…
近親相姦、最高…だな。
(散々娘の膣内にたっぷりと精液を吐き出し続け)
(一応の治まりを見せたペニスを引き抜けば、こぷ、と濃厚な精液が男根に絡まって芝生にこぼれて)
ん? もうだめって……まだ一回しかしてないだろ?
俺はまだまだ、満足してないぜ。
(激しいセックスの嬌声は、公園に響いていたらしく)
(何人かの人影が、草陰からこちらを伺っているのが目に入って…)
ほら、まだまだ見たりない奴らがいるみたいだしな?
今度は見せ付けてやろうぜ?
(にや、とサディスティックに笑うと紅朔を背後から抱えあげて)
(尻を抱えたまま再び近親相姦を始める)
(その日は日が落ちるまで公園から嬌声が消えることはなかった…)
【それじゃ、俺はこれで〆るぜ! 二日にかけてありがとな、紅朔】
【あー、俺の場合、日曜より平日のほうがあいてる可能性があったりするんだが…】
【ああ、わかった、余裕ができたらまた呼ぶな。これ一回で終わらすのは寂しすぎるからなー】
【そうそう、尻もそうだし、人に見られながらとか、俺以外の奴に犯させたりとか…たくさんやってみたいことあるしな?】
【ああ、そうだそうだ。もしも俺とこんな風に凍結になってるときも、遠慮しないでほかの人と遊んでほしい】
【せっかくあいてる時間なんだし、有効に使ってほしいからさ】
【それじゃ、今日はここまで、かな】
【楽しかったぜ、さんきゅー。紅朔……お疲れ様】
【こちらこそ、ありがとうお父様ぁ♪】
【そうなのぉ?平日の方が私は都合がいいから、逆にそっちで呼んでくれた方が嬉しいわぁ】
【うふふ、とっても楽しんでもらえて嬉しい♪私も楽しかったわ、お父様♪】
【ええ、背徳的なことは大好きよぉ?私を選ぶくらいにはねぇ?】
【お気遣いありがとう、お父様。じゃあその時は、お言葉に甘えて雑談にはお邪魔しに行ったりするわねぇ?】
【そうね、ちょっと名残惜しいけど……おなかは少しすいているくらいが次も美味しく食べられるんだし】
【ありがとう、お父様。私も楽しかったわぁ、お疲れ様】
【こちらを返しておくわねぇ、ありがとう】
【これから暫くお借りします】
【レスの用意は出来てるから、跳美が来たら続きを落とすよ】
【それと…色々気遣ってくれてありがとう、改めてこれからもよろしくな、跳美】
【紡とのロール解凍にスレをお借りします】
【紡こそ、いつもいっぱい気遣ってくれてありがと】
【伝言スレでは書かなかったけど、来週は用事って言ってもお出かけじゃなくて】
【家に定期点検の業者さんが来るのを待ってるだけなんだ】
【それで、余裕持って来られるのが18時ってだけだから、大丈夫だよ】
【もし忙しい時は遠慮なく言うね】
【ついでで申し訳ないんだけど、6月は日曜がほとんど用事入っちゃってて】
【土曜じゃないと会えないんだ。だからもし紡が6月日曜じゃないと無理だったらごめんね】
【長々書いてたら遅くなっちゃった…こちらこそ、これからもよろしくね、紡】
【今日も時間までいっぱい楽しもうね】
(また後で、と念を押すような言葉にくすりと笑って頷きを返すと、そっと背を押して送り出す)
(今日は何度でも腕を組ませてあげたい…というよりは、自分も跳美に触れていたいから)
(確認の言葉は必要ないと、走っていった跳美が戻ってきたら言ってあげようと考えたが)
……やっぱり、改めて言うのは恥ずかしいしな。
(跳美の温もりがまだ残る腕に手を添えながらそう呟く自分自身に苦笑する)
(言葉にしなくても行動で示せばいいだろうと、はしゃぐ子犬のように駆ける恋人の眩しい姿を)
(戻ってくるまでの少しの間、のんびりとした気持ちで見守ることにした)
(その間、はしゃいで転ばなければいいけどと保護者のような心配をするのは、『兄』としての心)
(一人の女の子として愛おしく思う気持ちも、妹のように思う気持ちも自分の感情なのだから仕方がない)
(付き合う前にはそう折り合いを付けて考えられなかったはずの自分は、あのときから成長しているのだろうが)
(駆け回る跳美の姿はずっと前から変わらないように見えて――)
(いつか跳美も成長するのか、それとももう成長していて、その一面を自分が知らないだけなのかと)
(少しだけ寂しい様な気持ちになったところで恋人の体温が舞い戻ってきて、腕から再び伝わってきた)
俺も跳美が傍に居てくれる方が嬉しいし…同じ気持ちだ。
でも元気にしてる跳美を見るのも好きだから、どっちか片方だけって言うのももったいないとは思うけど。
…暫く会えてないうちに、跳美の欲張りが俺にも移ったかな?
(温もりにその気持ちを絆されて、微笑みと共に肩に寄せられた跳美の頭を撫でる)
(知らないのなら知っていけばいいんだと内心で呟いて)
(愛しい恋人と過ごす時間を楽しもうと気持ちを切り替えた)
可愛いもの好きだからな、跳美は。つつじとかの可愛さとは違って…
チューリップは丸みを帯びてて、柔らかそうでって感じかな?
俺もそういうところは嫌いじゃないかも。…オランダ気分には風車が足りないと思うけど。
(有り触れている物だと思っていたチューリップ、それにこんなに沢山の色があったのかという感心と)
(視界の殆どを埋める、ふわりと花びらを重ねることで形作られている柔らかそうな花がくれた安堵)
(その二つを含んだ吐息を零してから、無邪気に喜ぶ恋人の様子に微笑みを浮かべて)(
軽く茶々を入れてみたりなどしてみる)
(けれどチューリップの可愛らしさは確かだったから、視線が合えば軽く頷いて、同意を返した)
(本当に、風車小屋と小川でもあれば外国に来てしまったように錯覚してしまいそうな風景で…)
(それらがないのが、少しだけ惜しい)
(そんな事を考えていると、隣から何か気になるものを見つけた時の声が聞こえて、意識を引き寄せられる)
(視線の向こうに見えた看板とその内容、傍らを見遣ればそれをじっと見詰めている恋人の姿)
(……そうだな。気になってるみたいだから、少ししたらいってみようか。
(下から改めて顔を覗き込んでくる、その仕草は言葉はなくてもおねだりしているように思えたから)
(跳美の希望を確認するために自分の考えを音にして、軽く首を傾げて問いかけた)
【気遣われた記憶ばかりで、あんまり覚えがなかったりするんだけど…どう致しまして】
【そうだったのか、それだったらよかった。それじゃ来週は18時からよろしくな】
【ん…お察しの通り、6月は日曜日が主になりそうなんだよな。こっちこそごめん、跳美】
【土曜日は空けられる日も、19時くらいまでが限界になっちゃいそうで】
【それでもいいなら…時間をくれると嬉しいかな】
【別に気にしなくてもいいけどな。伝えてもらって助かったし、ありがとう】
【それじゃ22時までよろしくな、跳美】
>>126 うん! 跳美、可愛いもの大好き♥ 可愛いもの見るとつい時間忘れて眺めちゃうんだー
あ、でも…やっぱり一番大好きなのは可愛いものより紡かな。
(最後は紡にだけ聞こえるくらいの小さな声で言って、ほんのり赤くなった顔をまたチューリップに戻す)
(「恋人」と「可愛いもの」じゃ比べるまでもないし、そもそも比べるものでもないのだが)
(自分が何よりも一番大好きだと思っているのは紡なのだと、言葉で伝えておきたかった)
(手をかざしたオレンジ色のチューリップは、紡が言う通りふわっと丸く可愛らしい花弁をつけていた)
(遠くまで視界を広げると、他のチューリップもそれぞれの色を風にゆらゆらと揺らしている)
(チューリップを眺めているうちに、意識が他のものへとつい逸れてしまった)
(子供っぽい行動だとは思いつつも、甘い物にはつい惹かれてしまう)
やっぱり紡には跳美の考えてることバレバレだね…
それじゃ、チューリップゆっくり見ながら今度はバラ園に行こっ!
(照れ笑いを浮かべながら立ち上がると、看板の指し示す方向へと向けて歩き出す)
これで風車があったら、ホントにオランダにいるみたいだよね。
でも、風車がなくてもこんなにいっぱいのチューリップ見れたから、跳美それだけで大満足だよ!
さっきのつつじの絨毯もだけど、こんなにたくさんのお花見る機会ってあんまりないしお花の国に来たみたいで楽しいよー
(次のバラ園も楽しみで気になるが、急いで行ってしまっては勿体無いと、チューリップの道を二人でゆっくりと歩く)
(時折紡から離れてまたチューリップの間を駆け回ったりと、子供の頃に返ったように楽しんだ)
(大好きな紡と想い叶って恋人になれたのだから、もう少し大人っぽくしたほうがいいかなとか)
(いつまでも『兄貴分』としての紡に頼ったり甘えてばかりじゃいけないと時々考えるが)
(紡の前ではいつもそんな考えはどこかへと消え、自然体の自分で居てしまう)
(それがいいことなのかどうかは、今はまだよく分からなかったけれど)
(こんな風に、昔と変わらない兄と妹のような気取らない関係でいるのも)
(恋人だからこそ感じる会えない間の淋しさや、愛しい人を想ってあれこれ考えて幸せな気分になったり悩んだり出来るのも)
(きっと相手が紡だから出来るんだろうなと思い、どんな自分でも優しく受け止めてくれる紡に改めて感謝する)
ただいま、紡。いっぱい動き回ったら喉渇いちゃった…バラ園のソフトクリーム、楽しみー♥
…やっぱり跳美欲張りだな。紡もお花も甘い物も全部! って思っちゃうし。
(一番は紡だけどね、と言いつつ再び紡に腕を絡める)
(欲張りが移ったと冗談交じりに言われたけれど、自分からしてみれば紡の欲張りなんて欲張りのうちに入らないと思った)
(いつも自分の我儘を聞いてくれているから、紡ももっと欲張ったり我儘言ったり)
(自分のように自然体で居てくれたらいいな、と思いながら頬を寄せる)
(性格的に我儘を言うことはなさそうだから、紡みたいに自分も相手の希望を察せられるようになるのが)
(今後の目標かな、なんて思いながら歩いているとバラ園が見えてくる)
(名残惜しく思いつつチューリップの道を抜け、バラ園へと向かって足を進めた)
【ループになっちゃいそうだけど、やっぱりお互いに同じこと考えてるかもー】
【それじゃ6月は、跳美が日曜空く時は日曜にして、土曜じゃないと無理な時は】
【紡が大丈夫な時間までお願いするね。厳しかったらお休みでも構わないからね】
【こちらこそ22時までよろしくね。それじゃ一旦こっちは〆まーす】
>>127 俺はどっちとも取れない…かな?俺からしてみれば跳美が一番可愛いからさ。
(少し意識を他に向けていれば聞き逃してしまいそうな、小さな声での言葉に嬉しそうに笑って)
(躊躇うと照れてしまいそうだから、敢えてさらりと流すように言葉を紡いで、少し顔を背ける)
(幾らさり気なく行ったとしても、自分が何よりも可愛らしいと思うのは隣の跳美なのだと)
(はっきりと自分の口から伝えて、それで照れ臭く思わないはずもなかった)
(外した視線は沢山のチューリップを見渡すが、それを可愛いとか綺麗だとか思う余裕が取れず)
(ただ見ているだけという状態で少しの時間を過ごしていたが、次の目的地が決まったお陰で気分を新たに出来て)
伊達に長年一緒にいる訳じゃないからな?
(元気良く立ち上がった恋人の姿に苦笑を零すと、改めて風に揺れる花々を眺めながら歩を進めていった)
ん、お帰り。こんなに暖かいのにあれだけ走り回れば、それはそうだろうな。自業自得だぞ?
それとも、より美味しくソフトクリームを食べられるのが羨ましい…って言った方がいいのか。
あ、跳美は財布出さなくていいからな。さっきまでの跳美を見てたらすっかりお兄ちゃん気分になったからな。
妹にお金を出させる訳には行かないし、プレゼントだ。
(ここでもまた子供のように駆け回る跳美を眺め、昔を少し思い出してくすりと笑ったり)
(自分もまたチューリップの柔らかそうな花に惹かれて、少しだけ触れてみたりと楽しんでいる間に)
(いつの間にか薔薇園の直ぐ近くまで来ていたらしい)
(300mの距離は長いようでいて随分と短く感じられて、楽しい時間は短いものだと言う事を改めて実感しながら)
(いつもよりリラックスした様子で冗談ぽく言葉を掛けたりしつつ、鮮やかに咲き誇る薔薇の園へと進んでいく)
(恋人の元気さに感化されてしまったかのように、心が浮き足立っているのが自分でも分かって)
(これじゃ自分の方が子供のようだと、苦笑すら零れた)
それを叶えてやるのも兄貴分として、そして恋人としての務めだからな。別に欲張りでも構わないさ。
跳美が欲張りだなんて事はずっと前から知ってるし……そのことも含めて、俺は跳美が好きなんだから。
(会えなかった間に言ってやれなかった分の埋め合わせをするように、甘い言葉を紡ぎ出して笑ったりと)
(そうこうしている内にチューリップは後ろへと遠ざかり、色取り取りに咲き誇る薔薇が出迎えてくれる)
(チューリップの可愛らしさとは趣を異にする煌びやかな光景は、見る者を圧倒するようでもあり)
【了解、日曜は基本空いてると思うから、連絡してくれれば対応できるからな?】
【それじゃ俺もこっちは一旦打ち切っておくから…また時間になったら、な】
>>128 こんなにいっぱいのお花に囲まれてたら、何だかじっとしてられなくなっちゃって…
(バッグからミニタオルを取り出して軽く汗を拭ってから紡にくっつき、また速度を落として歩き始める)
これくらいの暑さの頃が一番ソフトクリームが美味しいんだよね。
真夏だとアイスよりもうーんと冷たい飲み物のほうが欲しくなっちゃうから…
跳美は動き回ってたから結構暑くなっちゃったけど、
やっぱり今は飲み物よりここじゃなきゃ食べられないソフトクリームかな。
(アイスクリームやシェイクのようにクリーミーなものは、実は真夏より程よく暑い今頃の時期のほうが)
(売上がいいのだとバイト先で聞いたことを何となく思い出していると、紡がご馳走してくれると言い)
え、いいの? 跳美が食べたいと思って付き合ってもらうから、ちゃんと自分の分は自分で出そうと思ってたんだけど…
じゃあ、お言葉に甘えてご馳走になっちゃうね。ありがと、お兄ちゃん♥
(やっぱりちょっと子供っぽく見られてたかなと反省しつつも、紡からの気持ちとプレゼントが嬉しくて)
(今は妹気分に戻り、ちょっとフザけて紡をお兄ちゃんなんて呼んでみた)
(ゆっくり歩いていたつもりでも、紡と話しながら歩いているとあっという間で)
(だんだんとチューリップの数が減りこの道の終わりが近付いてきているのに気付く)
(チューリップの道を抜ける前に一度振り返り、オランダのようだと思ったその光景を目に焼き付けてから先へと進む)
(しばらく歩いていくとバラの花のアーチの門が見えてきて、ようやくバラ園に辿り着いたと知る)
わぁ、すごい。バラの門だぁ。ここは何だかお城の庭園って感じだね。行ってみよっ!
(門を眺めながらそこをくぐると、一面に広がる薔薇に目を見開く)
(つつじやチューリップの可愛らしさとは一転して、凛と咲く薔薇の花々が静かで荘厳な雰囲気を漂わせていた)
(今までの子供気分は影を潜め、何だか身が引き締まる思いだ)
(だからと言ってリラックス出来ていないとか、そういった訳ではなく)
(ただ気品ある薔薇に囲まれて何となく気圧されたような、そんな気分だった)
凄いね…薔薇って一輪だけでもすっごく存在感あるから、こんなにいっぱいだと圧倒されちゃうよー
(お嬢様っぽい人ならきっと絵になるんだろうなと思いながら紡の様子を見上げる)
(思わず背筋がピンとなるような気分だったが、紡の顔を見ていたら何だかホッとしてきて先程の言葉を思い出す)
『跳美はこの薔薇みたいに大人っぽくてお上品じゃないけど、紡が「跳美が一番可愛い」って言ってくれたから、
欲張りなところも含めて好きだって言ってくれたから、それで十分幸せ…』
(誰もが目を見張るような美しい花でなく、誰の目にも止まらず道端にひっそり咲く小さな花でも)
(紡の心を癒し和ますことが出来るなら、それで十分だし幸せだと思った)
(ホッとしつつも駆け回る気分ではなく、ここでは自分もちょっと大人になった気分で見て回ろうと静かに歩き始める)
ここもいろんな色の薔薇でいっぱいだね。紡は薔薇なら何色が好き?
跳美はね、うーんと…やっぱりピンクかなぁ。黄色も捨て難いけど。
(売店はバラ園の一番奥にあるらしい。「売店」という言葉に、公園によくある小さな売場を想像していたのだが)
(遠くに見える一階建ての白いミニハウスが売店になっているそうだ)
(そこを目指して、薔薇の花々を楽しみながら紡と言葉を交わしつつ歩いていく)
>>129 その気持ちは良く分かる。俺も少しうきうきしてるような気がするしな。
……さすがに一緒になって走ったら、止める人間がいなくなるからやらないけど。
そうなのか?それは初めて聞いたな。暑い方が売れるものだと思ってたけど…。
言われてみれば、確かに夏は喉越しの良い物の方が欲しいもんな。流石、甘いものを扱ってるだけある。
(跳美の教えてくれた情報になるほどと頷いて、傍らの恋人を感心したように眺める)
(バイト先でもドジってはいないだろうか、等と時々心配になったりもしていたけれど)
(この様子なら大丈夫そうだなとホッとした息を吐いてから、過保護すぎるかと軽く溜息を吐いた)
(いい加減、あまり子ども扱いしすぎるのはやめなければ、と分かってはいるのだけれど)
(ついやってしまうんだよな…と呟いて、厳密には違うのだが、妹離れをしようとこっそり決心をしていると)
(不意にお兄ちゃん等と言う呼び方をされて、驚いて小さく咳き込みそうになった)
俺から言ったからずるいとは思うけど……そういう事言うと恋人じゃなくてお兄ちゃんモードで相手するぞ?
兄をからかう妹は腕を組ませてあげません、とかって言われたら跳美も困るんじゃないのか?
(その仕返しもかねて、悪戯っぽくやり返しながら楽しそうに笑って)
(薔薇のアーチをくぐれば、そこはもう薔薇の庭園の中)
(チューリップの牧歌的な雰囲気とはまた違う、まるで貴族のお屋敷か何かに迷い込んだような…)
(高価そうな彫像でも置いてありそうだ等と、俗な考えが浮かんできそうな絢爛とした雰囲気に呑まれて)
(気付けば少しの間、言葉を失っていたらしい)
(自分が漏らした吐息の音で我に戻ると、見上げてくる跳美の顔を自分も見下ろして、ふう…と息を吐く)
ん……こんなに沢山あるとは思ってなかったから、俺も少し呑まれてた。ボケッとしててごめんな?
花の存在感がこんなに凄い物だとは思ってなかったなあ……本当に、凄い。
(自分は薔薇の気品よりも、跳美のように人を和ませてくれる可愛らしさの方が好きだな、と)
(そんな事を何となく考えてしまうのは、丁度今、恋人に安心感を貰ったからなのだろう)
(圧倒されるような美しさはなくとも、心をそっと包み込んで緩ませてくれるような暖かさに表情を綻ばせて)
(お礼の気持ちを込めて跳美の頭をやんわりと撫でると、歩調を合わせてゆっくりと薔薇園の中に踏み出していった)
俺は……白、かな。赤は綺麗なんだけど、じっと見てると落ち着かなくなってくるって言うか……。
情熱の色っていうし、そのせいかもな。
ピンクや黄色もいいけど、白から薄桃くらいの淡い色の方が落ち着くから。
(この様子だと売り場も小洒落た雰囲気の建物なのだろう、と想像していた通り)
(会話と花を楽しみながら辿り着いた売店は、周囲の薔薇もあって、そんな呼び名が似合うとは思えないものだった)
(手入れも行き届いているのだろう、小奇麗な雰囲気のそのミニハウスは中で幾つかの土産物も扱っているようだ)
(薔薇のポプリに、薔薇の紅茶、花だけではなくローズヒップを使った品物も置かれているようで)
(隣の恋人は見ておきたいのではないだろうか、と思うといきなりソフトクリームに行くのも躊躇われる)
さて、付いたけどどうしようか。ソフトクリーム舐めながらお土産を眺めるのは迷惑だろうし……。
外で薔薇を眺めながら頂くか、ソフトクリームは後にして、先にお土産を物色するか……だけど。
(一存で決めるよりは、恋人の意見を尊重した方がいいだろうと、軽く首を傾げて問いかけ)
【跳美から次の返事を貰ったらか、あるいはこれで今日は凍結…かな?】
【どうするかは跳美にお任せしておくよ。あ、それと…今日も楽しかった、ありがとうなって先に言っておくな】
【先にこっち返事しておくね。跳美、次の返事書こうと思ってるんだけど】
【もしその前に落ちなきゃいけなかったらその時は遠慮なく落ちていいからねー】
【22時からかなり超えそうだったら、その前にもう一回返事するね】
【跳美も先に…今日もいっぱいお付き合いしてくれてありがとー。楽しかった♥】
【それじゃ、跳美レス書いてくるね】
>>130 (紡も薔薇の花々に囲まれて自分と同じように圧倒されていたのだろうか)
(息を飲むように庭園を見つめていた)
(だが、目が合うといつものように微笑んでくれて、その笑顔に自分もホッとする)
ホント、どこかのお城に迷い込んじゃったみたいだよね…ん? 紡?
(遠くに見えるミニハウスがお城かお屋敷だったらもっと厳かな雰囲気だっただろうと思いながら)
(庭園を見渡していると、不意に頭を撫でられ不思議そうな顔で紡を見つめる)
(何故急に頭を撫でられたのかは分からなかったけれど、その手の温もりに酷く安心して幸せな気分になった)
(もしかしたら、また自分の気持ちに気付いて安心させてくれたのかもしれない)
(ありがと、と囁いて心からの笑みを口元に讃えると、紡にそっと寄り添って薔薇の道を歩き始めた)
紡は白かー。うん、紡らしいかも! 跳美も、薔薇っていうと真っ先に想像するのは赤い薔薇なんだけど
やっぱり可愛いもののほうが好きだから、ピンクとか黄色がいいなって思っちゃうんだ。あ、薄桃色もいいよね。
赤い薔薇はやっぱり、大人っぽいお姉様みたいな人のほうが似合う感じかな。
確かに赤い薔薇って綺麗でもあるけど、情熱的でもあるよね…力強いイメージがあるなぁ。
(言葉を交わし、薔薇の美しさや香りを楽しみながらゆっくりと進んでいく)
(薔薇に囲まれながら寄り添って歩いていると、先程のような兄妹で楽しく戯れている雰囲気とは一転して)
(恋人同士のロマンティックなデートのように思えてくる)
(『お兄ちゃんモード』の紡も背伸びせずにいられて楽しくて大好きだけれど)
(やっぱり自分は恋人の紡と一緒に居られるのが幸せだと改めて実感し、その温かい恋人の腕をキュッと強く掴み直した)
(しばらくすると薔薇の庭園を抜け、ミニハウスの前に出る)
あ、ここが売店みたい。売店っていう雰囲気と全然違うねぇ…何か、おしゃれな雑貨屋さんって感じ!
(店の扉は開かれていて、誰でも気軽に入りやすいようになっていた)
(外側からだけでも、数種類の薔薇を使った土産物が並べられているのが分かる)
紅茶もあるんだ。お母さん、紅茶好きだからお土産はそれにしようかな…友達にはポプリがいいかな?
でも中にももっといろいろあるかも…
(こういう御土産屋や雑貨屋を見るとついわくわくして、店の中に入ってゆっくり吟味したくなるのだが)
(元々ソフトクリーム目当てで来たのでそちらも気になっていた)
(ソフトクリームは入り口脇が出窓になっていて、そこで販売されている)
(ソフトクリームを先に食べるか、中に入って土産物をゆっくり見るか、どちらを先にしようか迷い)
(紡の意見も聞かなくちゃとそちらに視線を向けると、先にどちらがいいかと尋ねられる)
あれれ、先に聞かれちゃった。跳美もどっち先にする? って聞こうと思ってたんだ。
うーん…どうしよう。迷っちゃうなぁ…
(しばらく迷った末に答えを決め、口を開く)
お店の中が気になるから、先にお土産見るのでもいい? 紡が喉渇いてたらソフトクリーム先でもいいよ。
【22時過ぎちゃってごめんなさい】
【来週の待ち合わせはもう決めてあるから、もしもう落ちなきゃいけなかったら】
【落ちる宣言だけしてくれればいいからね】
【やっぱり紡とのデート、楽しいな♥ 今日も長時間お付き合いありがとね】
【ん、ありがとな。それじゃあお言葉に甘えて、これで俺は落ちるよ】
【このくらいならまだ平気な方だから、気にしなくていいよ】
【俺も跳美とのデートは楽しい。いつも本当にありがとうな】
【来週は18時からよろしくな?それじゃあ、おやすみ、跳美】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>133 【紡のレスで凍結だと時間早すぎて淋しいなーと思って】
【跳美の我儘でもう一レスさせてもらっちゃったから…ごめんね、ありがとう】
【それじゃ来週の日曜にまた会おーね。おやすみなさい、紡】
【今日もいっぱい貸してくれてありがとー。お返しするね】
【さ、帝劇のトップスタァであるこのわたくしがお借りしますわよ】
【中尉、早くいらしてくださいな】
【………来ませんわね】
【ではお返しします、御機嫌よう】
10分後くらいにすごい長文垂れ流して恥の上塗りすると予想
www
一時間くらい待っていてもよかったんじゃねぇ?
【しばらくの間モモとスレを借りるな。】
【リトさんと暫くお邪魔しますね】
>>○○○○になってよ!スレ170
(リトさんの様子にくすっと悪戯に笑い)
リトさんには、すっごく頼りにしてますよ。
私達のこと女の子としてちゃんと守ってくれようとしてくださるし、とっても優しくて男らしいですよ。
(だからきっと自分はもちろんお姉様、春菜さんも気になるんだなぁと改めて思いながら)
(返ってきたリトさんの笑みに胸の奥がじんわりと温かくなるのを感じ)
(自分よりも背が高く年上だが可愛らしく慌てているリトさんの様子にくすくすと笑みが零れ)
(抱き付いた腕にぎゅうと更にくっつき、そっとリトさんの二の腕に顔を傾けふんわりと柔らかい髪が触れる)
(ゆっくりと離れないようにくっつきながら歩くと公園に入り、ベンチを見つけ)
リトさん座りませんか?
>>140 【リトさんお待たせしました】
【じゃ、よろしくお願いしますね、リトさん】
>>141 そ、そうか?
…でもなんだかんだで、結局いつもララやヤミに助けてもらっちまうし…
まあ、地球人は非力だし、仕方ねーのかもしれないけどさ。
ありがとな、モモ。
(モモに自分の考えてる事を読まれ、)
(気を使わせちゃったかと後悔しながらも、その言葉にはなんだか救われた気がした)
…おいおいっ……
(自分よりも年下で、周りのどの女の子よりもなんだか翻弄されてしまう)
(くっつかれ少し歩きづらいが、悪い気はしない。柔らかな髪に腕を擽られながらふっと、表情を和ませて)
そうだな。
ここに来るまでにも結構歩いたし、ちょっと疲れた…かな。
ほら、モモも座りなよ。
(広いベンチにそっと腰掛け、横の空いた空間へモモに座るように促し)
(薄暗い公園にはあまり人気もなく、しーんと静まり返っていた)
【こっちこそよろしくお願いするよ、モモ。】
【ちなみにこの後の展開とか、モモはどんな風にしたいとか、何かあるか?】
>>142 はい。そうかもしれませんが、お姉様もヤミさんだってリトさんを頼りにしてますよ?
ふふっ、どういたしまして…。なんだかくすぐったいです。
(ありがとうの言葉にこうも嬉しくなってしまい、小さくはにかんでしまう)
はい、隣失礼しますね。……くちゅん……。
(託されたリトさんの隣へとちょこんと腰掛けると、昼間は暑いが夜の冷たい風と空気が肌に触れて)
(小さなくしゃみを出してしまい、少しリトさんにくっつく)
(暗い公園は、静かで風で揺れる木々の音と話し声が聞こえ、隣に座るリトさんの体温に)
(首を傾けてそっと寄りかかって)
リトさん……静かですね…植物達のおしゃべりがよく聞こえます。
【私はこのままゆったりと時間もリトさんと過ごすのもいいですし……】
【リトさんが良ければですが、えっちぃこともできますよ?】
【そこはリトさんにおまかせします、リトさんは何かありますか?】
【リトさん寝ちゃったかしら…?無理をさせたのならすいません…】
【では、そろそろ私も落ちますね、またリトさんにお会いできたら嬉しいです】
【おやすみなさい、リトさん。後で隣失礼しますねっ?ふふ】
【場所を貸してくださりありがとうございます、返しますね】
>>144 【ゴメン、いつのまにかうたた寝しちゃってたみたいだ…】
【無理をさせたなんてとんでもない!】
【一言も言えずに寝ちゃってて、本当に悪かった。】
【待たせちゃってゴメンな、モモ…】
【また会えたらその時はよろしくな。】
【場所をお返しします。】
【白鳥空待ち】
【ここだったんですか。】
【どうしましょう?】
【わかりずらかったか、すまん】
【公園の住処を好きに使っていい代わりに身体を要求する流れでどうだろう】
【跳美とのロールの続きに、しばらくお借りします】
【準備は予め済ませてあるから、跳美が来たら直ぐに続きを落とすからな】
【今日はいつもの時間より少し早めの23時までになっちゃうけど、それまでよろしく、跳美】
【今日もお互いにのんびりと楽しもうな?】
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】
>>149 【今日は23時までだね。了解だよ。その時間まで今日もよろしくね】
【うん! 二人でゆっくり楽しい時間、いっぱい過ごそうね】
【それじゃ、紡がレス投下してくれるの待ってまーす】
>>132 そうだな。俺も売店って言うと…何とか饅頭とか、煎餅とかそういう定番が並んでるような
如何にもお土産屋さんですっていうのを想像しちゃうし、佇まいも含めて少し意外だったかな?
こんなに沢山の薔薇に囲まれてる場所だったなんて思ってなかったからさ。
……ん、ごめん。
(場所を考えれば、今自分が口に出したような品物が薔薇園の中でわざわざ売られているはずもないのだが)
(つい旅行した時などに良く眺める売店などの事を考えてしまった、そんな自分に苦笑を零す)
(少し中に視線をやるだけでも雑多な雰囲気はなく、自分の考えた店とのギャップが際立つようで)
(整えられた店内から顔をそらすと、湧き上がってくる妙な気恥ずかしさに耐えかねたように)
(照れくさそうな謝罪を紡ぎ出して、ちらりと様子を窺う視線を跳美へと送った)
とにかく、見るんだったら外からじゃなくて中での方がいいだろうし…。
好きなだけ悩んでいいから、納得がいくように、な?
(直ぐには決めきれない様子で悩み始めた跳美を見守りながら、答えが出るのをのんびりと待つ)
(待っていると時間を長く感じる物ではあるが、隣に跳美が居ればそれが苛立ちや焦燥などを生む事はなく)
(ただ、何をするでもなく安らいで過ごせる時間になる…というのが、自分でも不思議だった)
(レポートやら何やらで最近、時間に追われていたせいだろうか、この待つ時間ですら愛おしい)
(口元を緩めて、考え込んでいる様子を眺める…と、どうやら決まったようで、その答えを待ち)
そうだな、いいんじゃないか?ソフトクリームは薔薇園から出る時、歩きながら味わえばいいしな。
それじゃあ、少しお邪魔していこうか。
(あくまで自分を気遣ってくれている幼馴染の答えに、ぽんと頭に手を置くことで平気だと伝えると)
(周囲の濃厚なそれに比べてうっすらとしてはいるものの、やはり薔薇の香りが漂う店の中へ)
(跳美の手を引いて、入っていった)
【ん、ありがとう、跳美。それじゃあ、これが続きな?】
【少し纏めたから短めでごめん。それじゃ、こっちは一旦切るな】
>>151 実は跳美も薔薇園に来るまではそういうお土産屋さんっぽい売店なのかと思ってたよ。
薔薇園も、こんな風に外国の庭園みたいになってると思わなかったし…
(振り返り、自分達が歩いてきた道を眺める)
(こうして全体を見渡してみてもやはりこの薔薇園だけどこか違う空間のような)
(外国のお城に飛んできたような気分にさせられる)
(ふと視線に気付き紡に顔を向けると、何だか恥ずかしそうな顔をして謝罪の言葉を口にしてくる)
紡と考えてたこと同じで、何か嬉しいな。跳美はそれにプラスしてソフトクリームに釣られまくってたしね。
(紡と想像したものが同じなのが嬉しいのと、甘い物にはつい惹かれてしまう自分への照れで)
(頬をほんのり赤く染めて笑みを零す)
紡、跳美に決めさせてくれてありがと。
何かいつも跳美のしたいこと優先させてもらっちゃってる気がするなぁ…
えと、今回は…あ、今回「も」だけど、たまには紡もこっちがいいよーとか言ってね?
(紡の言葉に甘えて、うんと悩んでソフトクリームは後回しにし、先に売店を見ることに決めた)
(自分の言葉を待っている間も紡は優しい笑みを浮かべ、どこか楽しそうにも見えて)
(その優しさや気持ちについ甘えてしまうが、恋人なのだから紡にももっと我儘言って欲しいなとも思う)
どんなものあるのかなー。楽しみだね!
(頭に紡の温もりを感じ幸せ気分に浸っていると、紡が手を引いてお店の中に導いてくれた)
(何だかちょっと薔薇園のお嬢様になった気分でゆっくり紡の後に続いて店内に足を踏み入れる)
わぁ、いい香り…
(店内は程好い薔薇の香りに包まれていて、ほぅとリラックスしたように息をつく)
(白いテーブルの上に薔薇を使った商品が綺麗に並べられており、赤を中心にしたラッピングが映えていた)
(テーブルの上はポプリや石鹸などの商品が、壁の棚にはジャムやクッキー、紅茶など食品をメインに並べられている)
こんなにいっぱいあったら、また迷っちゃうなぁ…
(また時間をかけていっぱい悩んでしまいそうで、申し訳なさそうな笑みを浮かべて紡を見る)
あ、そうだ。紡さっきウチのお母さんへのお土産半分出させてって言ってたよね?
それなら、跳美にも紡のお家へのお土産、半分出させてほしーな。
跳美、いつも紡の家にお邪魔させてもらってるし、そのお礼と…これからもよろしくお願いしますってことで。
紡のおばさんは、どんなものが好きそう?
(やはり親子だから似ているのか、自分の母親は紅茶や甘い物が好きなのだが)
(紡の母親はどんな好みなんだろうと少しドキドキしながら紡の顔を覗き込む)
【ううん、前半とか時系列古くなってたし、纏めてくれてありがとー】
【紡が短く纏めてくれたのに、跳美のほうがいつもとあんまり変わらない速度でこちらこそごめんね】
【それじゃ、跳美もこっちは一旦〆るね】
>>152 まあ、よくある売店はそっちの方だもんな。何だ、同じこと考えてたなら謝る必要なかったか。
こんなにいい雰囲気の場所なのにそんなこと考えたから、少し恥ずかしくてさ。
お互い似た者同士なのか、一緒にいたせいで考えまで似てきたのか…
(似たことを考えていたと思うと知ると、それが少し面白かったのだろう)
(頬を薄い色に上気させた跳美の頭をぽんと叩いて、どっちだろうなと笑う)
(自分は甘い物に釣られたわけではないけれど、強いて言えば跳美に釣られたようなもので)
(流石にそう言うのは少し恥ずかしいのか、そのまま言わずに心の中に仕舞い込んだ)
(ただ、照れ臭さで僅かに顔を背けることまでは隠しきれなかったけれど)
別にいいんだけどな、跳美と一緒にいたいっていうのが俺のしたいことだから。
それにレディーファーストって言葉もあるし、俺は大人だから我が侭言わないの。
…なんてな。何かあった時には言うよ。ありがとう、跳美。
(兄貴分として付き合う内に、注意すべき事でもない限りは妹分の願いは叶えてあげる物だと)
(そんな付き合い方が染み付いてしまったのだろう、と考えながら屈託なく笑って軽口を叩く)
(何より自分が跳美に甘いのは自覚しているから、恋人のおねだりに大して我が侭で返せるかと言うと)
(正直自信がないというのが正直なところだった)
(それでも跳美の気持ちが嬉しかったから、その時には言うようにしようと思いながらお礼を返すと)
(店内へと恋人をエスコートした)
へぇ、凄いな……。
(店内に入って、まず最初に目が行ったのは整然と品物が並べられたテーブル)
(様々な色の薔薇を使ったと見える色取り取りのポプリに、入浴剤、石鹸などの日用品まで)
(こんなものもあるんだな、と思わせるような多彩な品揃えに思わず感心したような息が漏れた)
(店内に漂う薔薇の香りは外の花々の匂いと比べると程好く淡く、心地良い落ち着きを与えてくれた)
これは選ぶのも一苦労だな。どれも喜ぶとは思うんだけど、どれが一番好きかと言われると…
(石鹸か、入浴剤か、食べ物か…正直に言って見当も付かない)
好きなだけ迷えばいいさ。正直、俺も迷いかけてる。
(そんな時に横合いから視線を感じると、くすりと笑って別に構わないと微笑んで伝える)
ああ、おばさんに限らず、おじさんにも買ってくつもりならそれもだけど…。
……なるほど、分かった。それなら半分ずつ出し合おうか。
母さんも跳美からもだって言えばきっと喜ぶしな。娘みたいに思ってるみたいだし。
(実際、「跳美ちゃんが家の娘になってくれればいいのにね」などと噎せ返るようなカマを)
(飲み物を飲んでいる最中に掛けてきて、悪びれもせずに笑ったりと、母親も跳美をお気に入りなようで)
(その跳美からの分も、ということでお土産を渡せばきっと嬉しいだろうからとあっさり頷くと)
(そうだな…と喜びそうなものを考え始め)
多分、実際に使えるものか味わえる物の方が喜ぶ…かな?実用主義だからさ。
ポプリよりは石鹸とか入浴剤、後は紅茶とかジャムの方がいいと思う。
(飾っておくくらいなら使わないともったいない、と常々言っていたのを思い出して)
(僅かに迷いながらではあるが、自分の考えを口に出していく)
>>153 う〜、何かそれって跳美がつい我儘言って甘えちゃうのはまだ子供だからみたい…
(大人だから、という紡の言葉に、自分が子供っぽいことを改めて自覚してしまい少しムクれるが)
(その後に続く言葉に、我ながら単純だなと思いつつもすぐに機嫌を直す)
うん! 跳美、紡のためなら何だってしたいし、何でも出来ちゃいそうな気がするから
我儘っていうか、こうしたいなーとかお願いとかあったら、その時は言ってね。
紡と一緒にいることもだけど、紡が喜んでくれることが跳美のしたいことなんだもん。
(幼い頃から兄と妹のような関係でいたから、兄貴分としては妹に我儘は言い辛いだろうし)
(甘えたりするのもきっとそう簡単には出来ないんだろうなと、紡の男として、兄貴分としての気持ちも)
(何となくは理解していたのだが、それでも恋人になったのだから少しは甘えてほしいとも思う)
(手を引かれエスコートされると、大人として扱ってもらえたみたいで嬉しくて)
(つい子供っぽくムクれてしまったことを内心詫びつつ、いつか紡が遠慮なく望みを言ったり甘えてくれるような)
(大人っぽさを身に付けられたらいいなと思いながら店内に移動した)
(店内に入り薔薇の香りに包まれホッと一息つくのも束の間、すぐに意識は並べられた数々の商品に向けられる)
(値段はお手頃なものからちょっとお高いものまで様々だったが)
(薔薇の持つ見た目やイメージから全体的に大人の女性向きな雰囲気が感じられた)
『さっき紡が普通の売店想像しちゃって恥ずかしいって言ってた気持ち、分かるかもー』
(店内には他のカップルや家族連れもチラホラ見られ、薔薇園に入った時ほどの緊張感はなかったが)
(先程の紡の照れがよりよく分かって、ソフトクリームや土産物のクッキーなど食べ物に惹かれていた自分が)
(また少し恥ずかしくなってきて僅かに頬を染めた)
『紡とおんなじこと考えてたのは、嬉しいんだけどね』
(似た者同士でも、お互いに影響されたのでも、好きな人と同じことを考えるのは気持ちが通じているみたいで)
(何だか嬉しく思いつつ、紡の手をキュッと握って店内をゆっくりと見て回る)
跳美は、お母さんとお父さんそれぞれじゃなく、みんなでお土産楽しめるように
紅茶とクッキーのセットとかいいかなーなんて思ってるんだけど…
(跳美も食べたいっていうのもあるんだけどね、と付け加え)
(棚に並べられているローズティーと薔薇の花びらが入っているクッキーのセットに視線を向ける)
(父親はコーヒー派だが母や自分と同じく甘い物が好きで、ケーキ屋のバイトを始めてからは)
(よく家族揃って持ち帰ったケーキをお茶菓子にお茶の時間を楽しんでいるのだ)
(紡に半分出してもらった紅茶とクッキーのセットでお茶をしたら)
(紡も一緒にお茶の時間を楽しんでいるような気分になれそうだと思った)
うん! ぜひ跳美にも出させて。お互いに半分ずつね。
(紡の家に世話になっているから、というのが一番の気持ちだが、紡にだけ自分の家の分を半分出してもらうのは)
(いくら家族ぐるみで気心知れているとはいえ何だか申し訳なかったので、応じてもらえて嬉しくなってくる)
えっ…跳美、紡のおばさんにそんな風に思ってもらえてるんだ。エヘへ、嬉しーな。
それじゃ紡のおばさんにうーんと喜んでもらえるもの、探さなくちゃだね!
(小さい頃と違って今はお互い大人で、それでも変わらず度々家にお邪魔させてもらってるので)
(紡の両親にどう思われているか気になっていたので、紡の言葉にホッとすると同時に何だか急に照れてきて)
(それを隠すように壁の棚から店の中央にあるテーブルへと足早に移動する)
飾っとくものとかより使えるもののほうがいいのかぁ…
(何か実用的なもの…と思いながらテーブルの上を見回し、ある一点で目の動きを止める)
あ、これとかどうかな?
(手にしたのは、薔薇の花を象った石鹸と入浴剤のバスセット)
(大人の女性が喜びそうな、上品そうなパッケージのものだった)
>>154 (薔薇園では多種多様な薔薇の花に圧倒され、他の人々の存在にまで気が向かなかったが)
(売店に入ってふと周囲を見てみると、自分たちのようなカップルの他に家族連れもいる事に気付く)
(他の人たちが選んでいるものをさり気無く見たら参考になるだろうか、そんなことを一瞬考えるも)
(そんなみっともない真似はとてもできないとすぐに思い直して、軽く頭を振る)
(そのまま、安易な考えをしてしまった自分をこっそりと恥じていると、繋いだ手に微かに力が加わり)
(跳美の手の暖かさ、柔らかさを改めて感じて、思わず口元が緩んでしまった)
(が、このくらいのことでこんな反応をしていたら、跳美のことばかり言ってられないな、と)
(その微笑みも、すぐに苦笑が取って代わってしまったのだけど)
そっか、敢えて別々にする必要もないよな。
となると、俺も紅茶とクッキーに……ああ、いや、親父はコーヒーばかりだっけ。
これじゃないと落ち着かないんだとか言ってたし、これはダメ……と。
(付け加えられた言葉に跳美らしい、と耐え切れずくっくっと笑いながら、思索を巡らせる)
(いっそのこと、父親には今回は買って帰らずに何か他に…それなりの酒でも買って渡そうかと)
(そう考えるのは、父親が紅茶を味わう姿がどうにも思い付かなかったから)
(欲しい物もそれぞれ違うだろうし、たまには父と酒を飲み交わすのも悪くないかもしれない)
(ただ、家族揃って同じ物を味わえる跳美たちがほんの少し、羨ましくもあって小さな嘆息が零れた)
そりゃよく遊びに来てるし、満更知らない仲でもないだろ?よく話してるじゃないか。
あれだけ仲良くしてるんだから、母さんがそういうのも当然だと俺は思うけど?
(跳美が家に遊びに来た時、母と幼馴染が仲良く話していたりという場面も何度となく見かけている)
(兄代わりをやっていた自分からしても、あれだけ付き合いが深ければ自分の娘のようにも思える、と)
(母がそういう気持ちも分かろうというもので、むしろそれを知らなかった跳美の方へ不思議そうな表情を向け)
そうそう。悪いな、考えてもらっちゃって…本当に助かる。ありがとう、跳美。
(母親が欲しがりそうなものを絞り込む事はできるのだが、どちらがいいかとなると決めきれない)
(そこにこれはどうかなと、ぽんと意見を出してくれる恋人の存在はとてもありがたく思えて)
(何となく、改まった形で御礼を伝えてしまった)
(当然、この事だけではなく、普段の様々な事に対する感謝の気持ちも一緒に込めて)
…なるほど、どっちかに決める必要なかったな。うん、良さそうだ。
それじゃあそれにしようかな。跳美が選んでくれたんだって言えば、飛び上がって喜ぶだろうし。
(石鹸か、入浴剤かで迷っていた自分に対して、その両方を備えたバスセットを跳美は提示してくれた)
(それをどうして思い付かなかったのかと少し恥ずかしくなって、軽く息を吐いた)
(デザインも上品に纏まっているし、きっと母親の趣味にも合うだろう)
(ただ、跳美が選んでくれたと言ったら、実用主義な母親ではあるがそれを暫く飾ったままにするかもしれない)
(そんな考えが浮かんだせいで、楽しげな笑みを浮かべると)
(選んでもらったプレゼントを眺めて、もう一度満足げに笑った)
>>155 紡のおじさんもコーヒーばっかりなんだ。何かウチのお父さんと似てるね。
お父さんは紅茶全然ダメってワケじゃないから、お土産みんなで楽しむ時は紅茶飲んでもらおうと思ってるけど…
(紡の父親とも顔見知りだが、話す機会は最近ではあまりなく、紡と恋人になってからはどこかそれを意識してか)
(たまに顔を合わせた時も少し緊張してしまっていたが、自分の父親と似ていると思うと)
(次からはまた気軽に話せそうだと、顔を合わす日が楽しみにも感じられる)
(そんなことをぼんやりと考えていると紡の笑い声が聞こえてきて)
だってぇ、やっぱり甘い物好きの跳美としてはクッキーも食べてみたいんだもん。
薔薇の花びらが入ってるの、珍しいし…
(自分が甘い物好きで甘い物には目がないことは周知の事実だが、笑われるとやはり恥ずかしさが込み上げてきて)
(言い訳めいたことをごにょごにょと口にする)
紡のおばさんとはよくお話してるけど、何ていうのかな…
子供の頃とは違うから、いつまでもその頃の気分でいてもいいのかなーとか、
紡と恋人になってから何だか妙に意識しちゃって…
(紡の母親が自分達の関係の変化に気付いているとは知らず、もし紡がまだ両親には内緒にしているなら)
(自分がバラしてしまうようなことはしないようにしなくちゃとか、気心知れてることに胡坐をかかず)
(「お隣の跳美ちゃん」としても、「紡の恋人」としても、娘のように可愛がってもらえたらいいなという思いがあった)
(それ故に、紡の言葉を聞いて安心し嬉しくなって、お土産選びにも気合が入る)
『紡のおばさんとウチのお母さんと跳美でお茶するのも楽しそうだけど、
それだとお父さんたちと紡が蚊帳の外っぽくなっちゃうしなぁ…』
(でもいつか三人でお茶を飲んでゆっくり過ごすのも楽しそうだと思いつつ)
(他に実用的なものを探しているとバスセットが目に付き)
紡がおばさんがどんなの好きか教えてくれたから思いついたんだし、こちらこそ、ありがとーだよ。
(何だか自分ばかり選んでしまって紡が楽しめているか、お土産を気に入ってもらえるか、少し気になったが)
(手渡したバスセットを見て紡が満足そうに笑っているのを見て、自分も何だか嬉しくなって微笑み返した)
ウチのお母さんも、お土産は紡からもだよって言ったらきっとすっごく喜ぶよー
とっておきの時に使うティーセットでお茶淹れてくれると思う。
お互い家に帰ってからも今日過ごした時間思い出して、お土産楽しめそうだね。
(バスセットなら家族みんなで使ってくれるかなと、薔薇の石鹸と同じ香りのする紡を想像して)
(いい匂いだからくっついて離れたくなくなっちゃうかもと思いクスッと笑う)
えと、後は跳美は友達の分と…オーナーが海外旅行のお土産楽しみにしててねって言ってたから
お店に持ってく分もお土産買おっかな。
紡はお家用以外に何かお土産買うの?
(他の客に混じって、二人で寄り添いながら店内をゆっくりと見て回る)
(こんな風に紡と手を繋いでお土産を選ぶ時間も楽しくて、うんと悩みながらも品物を選んでいく)
(家族と友達とお店の分のお土産とは別に、後で今日の思い出として渡そうかなと)
(紡の分として薔薇の花びらのクッキーの袋を一つ、こっそり追加した)
跳美はもう買うもの全部決まったよ。跳美が迷ってる間待っててくれてありがと。
紡ももう全部決まってるなら、お会計してソフトクリーム食べに行こー
>>156 跳美の父さんは平気なんだ?家は全然ダメでさ。
…だから今回はなしにして、後で一緒に飲む酒でも買おうかなって。
(言った後で今日はお酒を買えるような場所には行かないし、行くつもりもないけどと付け足して、苦笑する)
(跳美に悪いというのもあるし、自分自身、今日はせっかくの機会を目一杯楽しみたいという気持ちがあって)
(内心で父に詫びつつ、そっと握った手に力を込めることでその気持ちを伝えた)
(こうしてお互いの父親、母親のことを話題に出しているといつかはきちんと挨拶をしに…などと思うが)
(何となく発想というか自分の思考が飛躍しているような気がして、軽く頭を左右に振った)
それが好じてバイト先もケーキ屋さんだもんな?
そういうところはずっと変わらないんだろうな、跳美は。俺は可愛いと思うけど。
(頬を染めてて小さく呟く跳美の姿は、つい口元が緩んで笑み崩れてしまうほど可愛らしく)
(言い訳をする跳美に優しく微笑んで、そっと頭を撫でてあげた)
いいさ。すぐに変えるのも大変だろ?まあ、母さんの方は感付いてると思うけど。
父さんは知らないと思うけど、母さんは鋭いからさ。
こう伝えちゃうとそれこそ意識しちゃうかもしれないけど…自然体でいいぞ、跳美。
(親子であるからこそ、跳美の話題を振ってはからかうような言葉をかける母親の真意が分かっていた)
(その上で娘のように思っているなどという言葉を言うからには、きっと二重の意味をかけているはず)
(息子と兄妹のように過ごしてきたお隣の子として、そして、将来の義理の娘として…?)
(そんなことを考えてしまって頬が熱くなり、気が早い母親を少し恨みながらそっと顔を背けた)
それは違うだろ?プレゼントを探してくれたんだから、お礼を言うのは…
いや、二人からお互いの親へのプレゼントだから…いいのか。跳美が合ってたな。でも、ありがとな。
(違うと言葉を紡いだ直後にふと思い直して、苦笑を浮かべたままお礼を返した)
そうだな、お湯の中でこのデートのこと思い出したら凄くリラックスできそうだ。
跳美はお茶の時間に、俺は風呂で…タイミングは全然違うけど、何か嬉しいな。
(受け取ったバスセットの中で、石鹸だけは受け取った母親が独り占めするだろうけれど)
(きっと入浴剤だけは家族みんなで楽しむ事になる)
(薔薇の香りのお湯の中で、二人で過ごした楽しい時間を思い出せば)
(疲れなんてお湯に溶けて消え去ってしまうだろうと考えて、跳美と同じ様に小さな笑い声を零した)
俺は…大学の友達に買っていったら冷やかされるだろうし、
何より惚気るなって結構本気で怒られそうだから家の分だけ、かな?
(跳美の質問に悪友の顔を思い出して、やれやれと笑いながら自分もさり気なくある物を探していた)
(愛しい恋人に対してプレゼントになるもの、今日の楽しい時間を思い出せるものを)
(クッキーや入浴剤など、なくなってしまう物ではなく、形として長く残る物…)
(そう考え、悩んだ末に小瓶入りのポプリにしようと決めると)
(テーブルの脇を通った時に、掠めるようにして手中に小さなビンを収めて)
他に買う物はないから大丈夫だ。それじゃお会計して…お楽しみの甘い物だな?
会計は俺が行ってくるから…跳美は入り口で待っててくれるか?
(その様子を匂わせないように気を付けながら笑うと、やんわりと会計をしてくるから、と切り出す)
(跳美も自分と同じ様に恋人の分を追加しているとは思わないままで答えを待って)
【次かこれで…凍結、かな?少し早いけど今日も楽しかったって言わせてもらうな】
【久し振りにのんびり過ごせて嬉しかった。ありがとう、跳美】
【何か時間が経つのがあっという間って感じだよー】
【少し早いけど、23時からちょっとどころじゃなく大幅に過ぎちゃったら】
【申し訳ないから、今日はここで凍結でもいいかな?】
【跳美も久し振りに紡に会えて、一緒にのんびり楽しい時間過ごせて幸せだよー】
【あ、来週だけど、どちらかと言えば土曜のほうが都合がいいって】
【前に伝言で言ったけど、紡が土曜無理になったら日曜でも大丈夫だから】
【今でも後日でも、予定分かったら教えてね】
【俺の方もあっという間にこの時間になってて、少し驚いたかな】
【了解、今日はここで凍結にしようか】
【土日に付いてはお言葉に甘えてどっちか都合がいい方の日を…】
【木曜か金曜までには、どんなに遅くても連絡するな?】
【万一連絡がなかったら土曜日のいつもの時間からだと思ってくれていいからさ】
【それじゃあ、今日はありがとう。また来週末に会おうな?】
【何かあったら気軽に連絡してくれていいから。それじゃあお休み、跳美】
【また次も楽しみにしてるからな】
【やっぱり楽しい時間だから過ぎるのが早く感じるのかな?】
【それじゃ来週は跳美の番からね】
【来週のことも了解だよ。もし連絡なかったら土曜のいつもの時間に待ってるね】
【うん、跳美ももし何かあったら連絡するね】
【今日もいっぱい一緒にいてくれてどうもありがとー】
【来週も楽しみにしてるね。それじゃおやすみなさい、紡】
【スレをお貸しくださりありがとーございました。お返しするね】
【ここですね師匠!私がんばりますよ!】
>>161 ちょっと待て……待つのだ、はあはあ……
(走っていった美鈴に追い付いて息を整えて)
……うむ、一見全く関係がなさそうな行動でもそこに真髄へ通じる道がある。
ワシが幾度もの転生の果てに見出した真理だ、ちなみに映画化もされとるぞ。
(断固として言い張りながら、鎖の端を持ってくる)
よし、このまま少し公園を歩くとしよう。
野性の動物は本能のまま、もっとも効率良く体内の気を回すという。
美鈴も犬の心境となり、己の体内を巡る気と改めて向かい合ってみよ……
(かなり適当な理屈を並べながらゆっくり歩かせる)
【うむ、今夜は頑張ってもらうぞ】
>>162 犬の気持ち犬の気持ち犬の気持ち…
(自分に言い聞かせるように呟くと、四つん這いになって歩きはじめる)
師匠、今の私は犬です!犬になってます!
余計なことを考えず、野生のままに生きるというのは、こんなにも気を穏やかにするんですね…
(ほとんど気のせいです)
>>163 形から入る……形意拳の極意のひとつだな。
(もっともらしく頷きながら、四つん這いで目立つお尻を下目づかいに見てる)
ふむ、そうか。穏やかに気を回しているか。
そうして蓄えた力を有事の際に爆発させるのだ……分かるか?
それともう一歩犬に近付いてもらおうか。
(丁寧にも普段の帽子に垂れた犬耳が載ったものを用意していて、交換してやる)
>>164 思えばこんなことをするのは初めて…いや、師匠と修行をしていたんだからそれはない
しばらくぶりで新鮮です!
(ラインがはっきり分かる大きなお尻とスリットからかいま見えるむっちりした太股)
(視姦されていることにも気づかず張り切っている)
これは…!
へっ…えへへ
師匠から貰っちゃった…
(犬耳付き帽子を被りはにかんでみせ)
>>165 ああ、ワシも美鈴がこんなに立派になったと思うと感慨深いよ。
昔とは実力も体付きも違うのだ、新しい内容を取り入れるのも当然だろう……
(懐かしむように目を細めるが、ばっちりお尻と太股を嘗め回すように見てて)
嬉しいか、可愛い美鈴……おお、よしよし。
どうだ、犬として誉められるとより深く考察出来るだろう?
(飼い犬にするように帽子の上から撫でて、毛並みを整えるように)
(背筋を何度も撫で回していくが、実際はそうしてボディタッチしていて)
ふむ、しかし耳だけでは……犬には尾もあったのう。
(最後にお尻を撫で回して呟いた)
>>166 はい!
こうして首輪を付けられると、なんだか本当に師匠の飼い犬になったみたいです…
ん…クッ…そうですね…犬には尻尾がなきゃだめですよね…
(師匠に甘えるように擦りより)
(お尻を撫で回されるとまだ少し恥ずかしそうに頬を染める)
>>167 ほう、今の職場でも番犬の役割を果たしてるようだし……
美鈴は犬になって飼われるのに向いているのかも知れんな。
ワシも転生して日が浅い、美鈴みたいな犬がいれば有難いのだがな。
(擦り寄る美鈴の頬を撫でてやって、またお尻を撫でて)
そうだろう、ワシが直々につけてやろるからな。
(懐から犬の尻尾をつけたアナルバイヴを取り出した)
>>168 【うぅうぅ…すいません師匠、眠いです…】
【今日の鍛錬はここでおしまいにしたいっす…】
>>169 【ふむ、今日は昼寝をしていなかったようだな】
【どうするかね、ワシはこんな調子だが……また続きをしてみたいかね】
>>170 【師匠はとってもいい師匠です】
【師匠に鍛えてもらえば、私はもっと強くなれる気がします!】
【ただ今の職場休みが安定していなくてですね、悪いのは雇い主なんですよ?】
【だから約束しても、守れないと思うんです…】
【こんな夜更けに師匠に再開出来て嬉しかったっす!】
【うう、ではでは首にならないうちに私は門番に戻ります…師匠、お身体大事にしてくださいね!】
>>171 【そうか……伝え聞くだけでもとんでもない住人ばかりのようだからな】
【それも止むなしだろう、ワシもたぶん再会出来て嬉しかったぞ】
【門番に戻るがいい、そしてメイド長と犬同士仲良く暮らすがよいぞ】
【またこっそり様子を見に行ってやろう……それではスレを返しておきますね】
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】
【レスは紡が来たら投下するとして…跳美は0時くらいまで大丈夫だよ】
【今日も紡が大丈夫な時間までよろしくお願いするね】
【デートの続き、うんと楽しもうね♥】
【跳美とのロールの続きに、スレをお借りします】
【……トリップ、どうもおかしいみたいだ】
【普通に使ってたのがいきなり文字数オーバーのトリップになって、それが二回連続となると…】
【こっちのスレでも同じ状態だったら、何かおかしな事になってるのかもしれない】
【パソコンの問題ではないと思うけど、一応様子見しながら続きをしてみるな】
【それと時間は0時まで大丈夫だから、目一杯付き合えると思う】
【それじゃあ改めて今日もよろしく。お互い楽しもうな、跳美】
【何かトリップ長いなー、大文字多いからそう見えるのかな?】
【とか思ってたけど、やっぱり文字数普通より多くなってるんだ】
【跳美も原因よく分からないけど、もし何かあれば途中でも遠慮なく言ってね】
【あ、それと昨日遅かったって言ってたから、もし0時前に眠くなった時も言ってね】
【跳美も眠くなっちゃったりしたらちゃんと言うから】
【それじゃ次のレスで続き投下するね】
>>157 そうなんだー。跳美のほうは惚気たり惚気られたりって感じだし、
この前デートで行ったところよかったよ、とかそういう話もしたりするから
休み明けにお土産渡して、自然公園のお花綺麗ですっごく楽しかったって話そうと思ってるんだ。
(お互いの両親へのお土産を一緒に選んで二人で出し合った、なんて言ったら惚気すぎだと)
(からかわれそうで、そこまで話そうかどうしようか迷いながらお土産を選んでいく)
(友人達の分に紡の分をこっそり紛れ込ませると、自分と同じように店内の商品を眺めていた紡に声をかけ)
うん! バラの香りのソフトクリーム、楽しみー♥
え? お会計、紡が行ってくれるの?
(自分の買う物のほうが圧倒的に多いので紡に会計に行ってもらうのは)
(何だか申し訳ない気がして少し迷ったが、ここは素直に甘えることにした)
跳美のほうが買う物いっぱいなのにごめんね、ありがと。お金、跳美の分後で渡すね。
それじゃ、先に入り口の横のソフトクリーム売ってるとこで待ってるから!
(申し訳なさそうに微笑みながら商品が入った小さなカゴを紡に手渡すと、一旦先に店の外に出る)
(どこか他のお客の邪魔にならないところで…と思いながらキョロキョロ入口周辺を見回し)
(ソフトクリームを販売している出窓の横にあるベンチがちょうど空いていることに気付き、そこで紡を待つことにする)
(白い木のベンチにピクニック用バッグを置き、その横に腰を下ろして一息ついた)
(ベンチの前にも薔薇が咲いており、それが紡の家のお土産に選んだバスセットの石鹸の色とどこか似ていて)
(ふと店内での紡とのやり取りが思い出される)
やっぱり紡のおばさんも気付いてるっぽいのかぁ…ウチのお母さんもだけど、お父さんに比べて感が鋭いよね…
(紡と恋人になる前も、自分が紡を幼馴染みとしてだけでなく一人の男性として好きなことを見抜かれ)
(紡の母親との世間話でうっかり話されては困ると、必死で口止めしたことを思い出す)
(この調子で、夏休みに二人で海に旅行に行こうかなんて紡と話していることも感づかれたらどうしようと焦るが)
(今はまだ話だけの段階なのだし、本決まりになったら改めてバレないように注意すればいいかと意識を目の前の薔薇に戻す)
紡の家はお風呂で香りを、跳美の家はお茶しながら味で、今日のこと思い出しながら家族で過ごせるのって、何かいいかも。
あ、でも、今度おばさんに会ってお土産の話になったら、また緊張しちゃうかなぁ…
(紡は自然体でいいと言ってくれたが、まだしばらくは意識してしまいそうだと苦笑いする)
(意識せずに自然体でいられるようになって、紡の母ともまた楽しい時間をたくさん過ごせたらいいなと思った)
(紡が知ったら「気が早いな」なんて笑っておでこをつついてきそうだが)
(紡の母だけでなく、家族ぐるみでも楽しい時間を共有出来るような、今までとはまた別の)
(新しいいい関係を築いていける時が来るといいな、なんていつかの未来のことを想い頬を赤らめる)
(薔薇を眺めながらそんなことをぼんやりと考えていると)
(店の入口から誰か出てくる足音が聞こえてきてそちらに視線を移す)
(他のお客に混じって紡が店から出てくるのを見つけ、立ち上がり手を振った)
紡、こっちだよー!
【こんな感じに纏めさせてもらっちゃったから】
【真ん中部分とかはごそっと蹴ってくれても構わないからねー】
【…うん、伝言板に原因を書いてくれた人がいたから分かった】
【システムが変わったせいでキーが長いと元のトリップから変化する事があるみたいだ】
【PCの問題じゃないみたいだから、これで大丈夫…かな?】
【ん、それは大丈夫だと思う。跳美と会う前にしっかり体は休めておいたから】
【でもそうなった時は遠慮なく言わせてもらうな。ありがとう、跳美】
【それじゃ、俺も返事を書いてくるな?】
>>176 (確かに、量だけを見れば跳美が買うお土産の方が圧倒的に多い)
(しかし、こっそりと物を買うとしても友人へのお土産の中に紛れ込ませられる恋人と違い)
(自分は友人に買って行く分はないと言ってしまったから、ポプリを買う必要もないはずで)
(つまり、全く悟らせずに後で渡して驚かせるためには…自分が会計をするしかない)
ああ。時間も少し掛かりそうだし、その間は暇だろ?
待ちきれなくって先に食べちゃってたなんていうのはなしだからな。
走り回って人に迷惑掛けたりしないで、大人しくしてるんだぞ?
(だが、そういう理由だから気にしなくていいとは言えないから)
(申し訳なさそうな跳美に自分が出来るのは、行っておいでと軽く背を押して送り出すことだけだった)
(外へと向かう跳美に悪戯っぽく笑いながら、兄が妹をからかうための軽口を叩いたのは)
(別にこちらは気にしていないから跳美も気にしないでいいと伝えるためだったのかもしれない)
(会計が済んだ後、お土産は綺麗に包装された上でショッピングバッグの中に整然と入れられていた)
(自分の買ったお土産のための小さい袋と、跳美が買った分の大きめの紙袋、その両方に)
(薔薇の花を浮き彫りにしたシールが隅の方にちょこんと、可愛らしく貼り付けられている)
(それらを片手に提げて店から出ると、恋人が自分の名前を呼ぶ声が聞こえて)
そんなに大声出さなくても聞こえるから平気だぞ?
こういうところは何時まで経っても子供みたいだな。
(苦笑しながら、元気に手を振る跳美の元へと歩み寄っていく)
ほら、これが跳美の分。…そうだな、それは俺が持つからお土産だけ持ってくといいぞ。
転んだ時に両方に被害が行ったら大変だろ?
(そこで元気に走り回る跳美の姿にしっくりとなじんでいたせいで、存在自体を忘れかけていた)
(ピクニックバッグが目に入り、少し考えた末にソフトクリームを食べ終えて)
(ここを出発する時からは自分が持つ、とからかいを交えながら伝えて、笑った)
(お弁当を作ってくるねと張り切っていたから、きっとたくさん作ってきてあるだろうし)
(それなら重いに違いないから、お土産をたくさん買った跳美の負担を減らしてあげたかった)
>>178 だってぇ…さすがにここではぐれたりはしないと思うけど、紡が気付かないで違う方に行っちゃったらと思って…
それに、紡の顔が見えたら何だかじっと座って待ってられなかったんだもん。
あ、でも、紡が来るまでは言われた通りちゃんとここで大人しくしてたよ?
ソフトクリームも、紡と一緒に味わいたいから先に食べたりしないで待ってたしね。
(子供みたいと言われて少し拗ねながらも、自分も二、三歩紡に歩み寄る)
(紡の顔を見てじっとしていられなくなったのは、待っている間紡との未来のことをあれこれ想像していて)
(何だか紡の温もりが恋しくなってしまったから、とは少し恥ずかしくて言えず、代わりに笑顔を紡に向ける)
レジ、少し並んでたのに、跳美の分いっぱい持って並んでくれてありがと。
あ、この薔薇のシール可愛い! 何だか家に帰って袋捨てるの勿体無くなっちゃうよー
(跳美の分、と手渡された紙袋には薔薇のシールが貼られていて、そこに目を惹かれる)
(今度自分も可愛いシールを見つけたら、こんな風にラッピングに使うのもいいかも、なんて考えていると)
(紡が視線をピクニックバッグに向けながら荷物持ちを申し出てくれて、急に申し訳なさでいっぱいになる)
え、でも、跳美が持ってきた荷物だし、それを紡に持って歩いてもらうの、何か悪いよ…
(確かにお弁当が二人分入ったピクニックバッグとたくさんのお土産、両方になったら少し重さが負担になりそうだし)
(今までみたいにあちこち動き回るのは難しそうだが、だからと言って恋人に荷物持ちさせるのも、と躊躇する)
(だが、その後に続く紡の言葉を聞いて)
う…そう言われると反論出来ないかも…跳美、大荷物持ってない時でも何にもないところですぐ転んじゃうし…
(もし転んだ拍子にお土産のクッキーが粉々になってしまったりしたらまた買い直すことも出来るが)
(紡に美味しく食べてもらいたいと思っているお弁当まで中でぐちゃぐちゃになってしまったら大変だとハッとなる)
お会計並んでもらったり、何だか今日は特に紡にいろいろしてもらっちゃってばっかりだけど、バッグ、持ってもらっていいかな?
お弁当食べ終わった後は、また跳美がバッグ持つから。それまでは紡の家のお土産も跳美が持つよ。
あ、そうだ! 跳美の分のお金払わなきゃだね! えと、お財布、お財布…
(紡の分の紙袋の中には自分への贈り物が入っているとは露知らず、それも自分のお土産と一緒に持って歩くと告げ)
(一先ず自分の分のお土産が入った紙袋だけ受け取り、くるりと紡に背を向けてピクニックバッグを漁り始める)
(財布はバッグの奥深くにいってしまっているようで、それをゴソゴソと探しているため紡からは完全に意識が逸れていた)
【トリップがおかしくなったの、システムが変わったせいでPCが原因じゃないなら安心だね】
【それと、短い割に時間かかっちゃってごめんなさいorz】
【跳美もこっちは一旦〆るね】
>>179 そんな事になるのは近くに跳美がいなくて、探しに行く場合くらいだぞ?
あれだけ楽しみにしてたんだからこの辺りにいるって事くらいは分かるから、大丈夫だって。
でも、まあ…俺からすると跳美のそういうところが可愛いんだけどな。
(つんと拗ねた様子で、それでも近付いてくる幼馴染が可愛らしくて頬が緩む)
(さて、子ども扱いしすぎたかなと機嫌を直す方法を数秒だけ考えてから、ぽんと頭を叩いて)
(そういうところが好きなんだけどと、常々思っている事を何気ない様子でさらりと言ったのだが)
(機嫌を直すためとは言え、やはり気恥ずかしかったのか小さく溜息を吐いた)
ん?ああ…別にあれくらいなら平気だから、気にする必要ないぞ?
あんなの並んでる内に入らないからさ。人数も全然少なかったし。それより跳美の方こそ待っただろ?
(並んでくれてありがとう、と言われるときょとんとした様子で跳美を見返す)
(昼時の学生食堂の、まるで芋を洗うかのような混雑に巻き込まれるのにすっかり慣れてしまったからか)
(あの程度で並んでいると言われてもどうもピンと来なかったが、やがてああ…と納得したように頷いて)
(耐性がある分平気だと明るく笑い、気にしなくていいと伝える)
(それに、自分の企みのためでもあったのだからと、こっそりと内心で呟きが漏れた)
別に捨てる必要はないんじゃないか?取っておいて、綺麗に畳んでおけば場所も取らないだろ。
…でも、その荷物、今日のデートのために持ってきてくれたものだろ?
それを跳美にだけ持たせるのは、俺も悪いなって思うから。重い間だけでも…な?
(でも、と躊躇いがちにこちらを見遣る幼馴染の優しさに思わず表情を緩ませてしまいながら、切々と説く)
(この言い方では少し雰囲気がないとは思うが、自分の口にも入る物なのに負担を一人だけに負わせるのは)
(自分も気に病んでしまう、だから中身が入っている間だけでも、駄目だろうかと優しく問い掛けていると)
まだ直ってなかったんだな、それ。…跳美らしい。
勿論。俺から言い出したんだから、悪いなんて思わなくていいからな?
(冗談のつもりで言った言葉を真に受けている様子に小さく吹き出してしまいながらも)
(どうにか預けてもらえた事に満足そうに小さく頷き、微笑んで了承しようと…したのだが)
(跳美へのプレゼントの入った袋を持ってくれると言われると、今度は逆に自分が躊躇しかける)
(いや、けれど小さな物だから多分気付かれないはずだし、跳美も親切で言ってくれているのだから)
(そう考えて、お礼と共に自分の分の袋を託そうとしたところで、跳美が背中を向ける)
(その間にこれ幸いと小さな包みをお土産の袋の中から取り出して、ポケットに収めると)
…よし、と。あ、跳美?別に今直ぐじゃなくたって、帰りの電車の中でも構わないぞ?
まだ財布の中身には余裕あるし、急いで返してもらう必要ないからさ。
(何食わぬ顔で財布を捜してバッグの中を掻き回しているのを見かねた、といったように声をかけた)
【何時の間にって感じで随分焦ったけどな。これで心配事はなくなったから、改めて0時までよろしくな?】
【俺も考えすぎて時間が掛かることはよくあるし、謝らなくてもいいって。俺の時に見逃してくれれば、それで】
【何とかトリップも直ったし、一安心…かな。それじゃ俺もこっちは切るけど、何かあったら伝えるんだぞ?】
>>180 うーん、何でかよく分からないけど、何にもないところで転んじゃうんだよねぇ…
お土産はともかく、転んでお弁当が大変なことになっちゃったら困るから、食べるまではお願いしちゃおっかな。
(お花見とか、お弁当を作って持っていける機会があれば紡に食べてもらいたいという夢が以前からあり)
(今回その機会が訪れ、妙に張り切って荷物が多くなったのも、お土産がたくさんになったのも自分が原因なのだから)
(紡にその負担をかけてはいけないと躊躇していたが、一人で全部持とうとして)
(却って紡に気に病ませてしまうのは本意ではないし、力仕事というほどではないが)
(そういったことは素直に頼って甘えてもいいのかなと思い直し、荷物持ちをお願いする)
今日のデートは公園だからお弁当作って行くって言ったのは跳美だし、お弁当の中身をあれもこれもって
いっぱいになっちゃったのも跳美が欲張りなせいだから、それなのに悪いかなって思ってたんだけど…
ごめ……ううん、ありがとね、紡。
(ごめんねと言いかけ、謝罪の言葉では悪いと思わなくていいと言ってくれた紡に申し訳ない気がして)
(ありがとうという感謝の言葉に変える)
(レジに並んでくれた上に自分のたくさんのお土産代まで立て替えてもらったのだから)
(すぐにお金を払わないとと、慌ててバッグの中を漁る)
(ここに来るまでにはしゃいで動き回っていたせいか財布がバッグの中でどこかにいってしまったようで)
(あると思っていた場所にそれがなく、焦りながら探していると紡に声をかけられハッと我に返る)
う、うん…ずっとバッグの中に入れてたから落とすってことはないし、落ち着いてゆっくり探せば見つかると思う。
お金は必ず帰りの電車の中で返すね。
(ソフトクリームも、看板を見つけて食べに行きたいと言った時に紡から財布は出さなくていいと)
(言ってもらっているので、さっきから頼りっぱなしで申し訳ないけれど財布は後で落ち着いて探そうと顔を上げる)
それじゃ早速、ソフトクリーム食べに行こっ! あ、袋持ったままだとうっかりソフトクリーム垂らしちゃったら
後で使えなくなっちゃうから、これは一旦置いておこっと。
(待ちに待ったソフトクリームを食べに行こうとしたところで、お土産の入った袋を腕に下げたままだったのに気付き)
(後でまた使えるようにそっとバッグの傍らに置いた)
もうすっかり喉カラカラだよー。冷たくて甘いソフトクリーム、早く食べよー
(大好きな紡か甘い物のことになると抑えが効かなくてついついはしゃいでしまう)
(大好きな人と好物の甘い物を一緒に味わえるのだから、嬉しい気持ちはいつもの倍だった)
(ソフトクリーム一つでこんなにはしゃいでいたらまた子供みたいと言われてしまうかもと思ったが)
(今も、お土産のクッキーを選んでいるときもそういうところが可愛いと言ってくれた紡の言葉を思い出し)
(頬を近くに咲く薔薇と同じ色に染め、こんな自分でも可愛いと言ってくれる紡に感謝しつつ軽くその手を引いた)
>>181 (何処となく申し訳なさそうな顔をしている跳美を見ると、口をついて別に返さなくても、と)
(そういった言葉がついつい口から漏れそうになるのをぐっと押し留める)
(そんなことを言うと余計に申し訳なさそうな顔を見ることになりそうだし、どうせなら笑顔を見ていたい)
あのままだとバッグを逆さにして中身を全部出しそうだったもんな。
そんな事されたら困るし…ん、帰りの電車でな。
(ただ、この様子だと本当に落としているのではないだろうか、と一瞬心配になったけれど)
(それは少し過保護すぎるかなと小さく苦笑を…待望のソフトクリームに)
(早速はしゃぎ始めた恋人に対しての分も合わせて浮かべて、そうだな、と頷いた)
(こんな場所だからバッグを置いておいて盗られたなんてことはないだろうけど)
(一応気を向けてはおこうと、引率の先生のような気分になるのも)
(きっと、幼馴染として積み重ねてきた長い時間のせいなのだろう)
垂らすどころか落としてしょんぼりしそうだぞ?今の状態だと。
ほら、少し落ち着けって。
(そう思うと急に微笑ましくなって、また走り出していってしまいそうな跳美の手を)
(こちらからも軽く引くことで落ち着こうな、と制しながら売り場へと向かっていった)
はいはい。全く…跳美は本当に甘いものに目がないな。
(何時にも増して嬉しそうな、明るい笑顔で手を引かれると自分まで浮き足立ってきそうだが)
(一緒にはしゃいでしまったら保護者がいなくなってしまう、とぐっと耐えて売り場へと歩を進める)
(やはり折角来たのだからと味わっていく人は多いのだろう、何人かが並んでいて)
(喜び勇む恋人を宥めながら自分たちの番がやって来るのを待っていると、時間が過ぎるのが早く)
(あっという間に順番が回ってきていた)
(メニューに並んでいたのはただのバニラソフトと、目玉であろう薔薇を使ったソフトクリームと)
(その二つを組み合わせ、同時に味わえるミックスソフトクリーム)
(何処でも食べられるバニラは論外として、跳美はどちらがいいのだろうと傍らを見遣ると)
ミックスと、薔薇だけと、二つあるみたいだな。どっちにする?
ここまで来たんだから、跳美はやっぱり薔薇一色の方がいいか?
(小銭を取り出しながら、軽く首を傾げて跳美に問いかけた)
(余り迷うようだったら自分がもう片方を選んで少し分けてあげればいいな、などと考えながら)
>>182 何にもないところで転ぶのもだけど、鞄に入ってるはずの物が見つからなくなるのもよくあるんだ。
失くしたか、家に忘れちゃった!? って焦るんだけど、後で落ち着いて探したら鞄の奥のほうから出てきたり…
あ、お弁当は忘れてないよ! 朝バッグに入れた後も、何か忘れてないか何度もチェックしたしね。
(本当に、ドジっぷりは小さい頃からちっとも治らないなと自分で自分に苦笑する)
(自分がこんなにドジだからこそ、紡のしっかりしているところに憧れたり)
(妹分としても恋人としても、つい頼って甘えてしまうのかもしれない)
(いつも気遣ってくれて優しい紡に改めて感謝しつつ、紡の手を取った)
うぅ…確かに跳美のことだから、うっかりすると垂らしちゃうどころじゃ済まなくなるかも…
ソフトクリームは逃げないし、ちゃんと落ち着きまーす。
(ついついはしゃいでしまい、紡の手を引いたまま小走りしそうな勢いだったのに気付き)
(一旦立ち止まると、まるで先生に注意された子供のように片手を軽く上げて返事をし)
(紡に手を引かれるままソフトクリームの売場に並ぶ)
(園内に訪れる人も増えてきたのか、ミニハウスの中に入っていく人も自分達が来た時よりも心なしか多く見え)
(先にゆっくりお土産を選んで正解だったかもと思いながら番を待つ)
えへへ…甘い物食べると、何て言うのかな…ふわぁって天に昇るような幸せな気持ちになるの。
甘い物は心の栄養って言われてるけど、ホントだよねー
(とても幸せな気持ちになるのも、心の栄養になるのも、疲れている時の癒しも)
(淋しい時、不安や悲しい時には心のお薬になるのも、本当は甘い物より何より)
(紡の存在が自分にとっては一番なのだが、前後に人が並んでいる状態で言うのはちょっと恥ずかしくて)
(「でも、跳美の一番は…」と、紡にだけ聞こえるように小声で言ってから、キュッと強めに紡の手を握る)
(薔薇のソフトクリーム以外にも何かあるのだろうかと、つい身を乗り出して見てしまうのを)
(コラコラと軽く叱られながら待っていると、自分達の番が回ってきた)
あ、薔薇のソフトクリームだけじゃなくバニラとミックスもあるんだぁ…
(薔薇のソフトクリームを食べたくて来たのだから、バニラのみは最初から選択肢に入っていなかったが)
(ミックスがあるならバニラも味わってみたいとついつい欲が出てきてしまう)
(しばしメニューとにらめっこしていると、どちらがいいかと紡の声が耳に聞こえてくる)
うーん、迷っちゃうなぁ…でも、今回は薔薇のソフトクリームをしっかり味わってみたいから、
薔薇一色のほうにしよっかな。いつかまた来ることがあれば、その時ミックス食べればいいんだし。
紡はどっちにするの?
(後ろに並んでいる人も何人かいるのにいつまでも迷っていては迷惑になると)
(まだ少しミックスに未練を残しつつも薔薇のみのものを選んで、紡の顔を覗き込みながら尋ね返した)
>>183 ひっくり返して服にべったり、なんてなったら散歩どころじゃなくなっちゃうもんな。
落ち着きますって言った人に限って落ち着いてない、なんてこともあるけど…うむ、よろしい。
(となると、ソフトクリームは歩きながらではなくきちんと座って味わった方がいいかもしれない)
(何もないところで転ぶ癖が直っていないと知ったのも合わせて先の事を考えながらも)
(調子を合わせて、少し歳を食った教師のような口調で答えて笑った)
(ミニハウスに入っていく人々を気にする跳美とは対照的に)
(ベンチに置いた荷物を気にしながら談笑していると、ふと感心したように息を吐き)
そこまでなのか…俺も美味しいとは思うんだけど、そこまではないかな?
どれだけ好きなのか分かりやすい説明をどうもありがとう。うーん、この分だと…
(恋人の座を甘いものに奪われちゃいそうだな、などと続けて軽くからかおうとした矢先)
(小さな声で伝えられた言葉に制されて、少しの間だけ言葉を失くすこととなる)
(嬉しいと思うのだけどどうにも気恥ずかしくて、すぐには反応できず)
(手を握る力が強まってからようやく意を決して、跳美の耳に口を寄せると「ありがとう」と囁いた)
何種類か売ってるのはよくあるしな。何か名物になるものと、普通のものと…。
(相槌を打ちながら様子を窺っていると案の定、欲張りな恋人はミックスの方にも気持ちが向かっていた)
(予想通りの反応にやっぱり、と言いたげに軽く笑ったような息を吐くと)
(薔薇だけのものを選んだ恋人が自分に問い返してきた)
(もう選ぶものは決まっている、と間髪入れずに返す答えの内容は、当然…)
それじゃあ、俺はミックスかな。両方食べたそうにしてるのが隣にいるからさ。
(バニラと薔薇のミックスソフトにする、と言う答え)
(決まったなら並んでいる人を待たせるのも悪いし、とそのまま声をかけて注文を伝えると)
(一分も経たずに薄い薔薇色のものと、それに白を組み合わせたソフトクリームが渡された)
(代金を支払ってそれを受け取ると、それを跳美に向けて差し出して)
ほら、ご所望のソフトクリーム。ベンチに座ってゆっくり味わってから行こうな。
(落とさないように、と付け加えながら跳美の手がそれを受け取ってくれるのを待った)
>>184 そう、そのお店ならではのフレーバーとか季節限定のものとかと、バニラとミックス。
いつもそのお店ならではのものや、その時期にしか食べられないフレーバー目当てで食べに行くことが多いんだけど、
初めてのところだとバニラも気になっちゃうの。バニラってお店によって微妙に味が違うから…
でも薔薇なんて珍しいから、今回はそれをうんと堪能しちゃお。
(紡に予想通りの反応だと思われているとは全く気付かず、メニューのミックスの写真にチラチラ目を向けたまま答える)
(紡もやはり薔薇だけのものを選ぶか、はたまたミックスかと返事を待っていると)
え? あはは…やっぱり紡にはお見通しだったかぁ…ありがとね、紡。
(紡の答えを聞いて、自分の考え…特にこういったことはもうすっかり読まれているなと照れ笑いを浮かべつつ)
(もし紡も薔薇だけのソフトクリームが食べたかったのだとしたら申し訳ないとも思い、不安げな視線を送る)
(お店の人に注文をしてこちらを見返してくる紡の目は気にしなくていいと告げているようで)
(ホッと表情を和らげると、いつも自分の望みをさりげなく叶えてくれる恋人にお礼の言葉を伝えた)
(しばらくしてお店の人から紡に二種類のソフトクリームが手渡され)
(微かに薔薇の香りのする薄ピンク一色のソフトクリームのほうが目の前に差し出された)
わぁ…ホントに薔薇の香りがする! すごーい!
あ、うん。ベンチに荷物置いてあるし、そこで座って薔薇見ながら食べよー
ベンチの前の薔薇も、このソフトクリームみたいに綺麗な色だったよ。
(ついその場で齧り付いてしまいそうになるのをぐっと押さえ、うっかり落とさないように気を付けながら)
(紡の手からソフトクリームを受け取り、転ばないようにゆっくりとベンチまで向かう)
ふぅ…転んだり、ソフトクリーム零さないで済んだよー。まだ油断は出来ないけど…
(二人でベンチに腰を下ろし、安堵の溜息を漏らす)
(アイスやソフトクリームを食べている最中、溶け始めて垂れてしまっているのに気付かず)
(服を汚してしまったことも恥ずかしながら何度かあるので)
(気を付けながら食べなくちゃと手の中のソフトクリームを見つめる)
(色はストロベリーソフトに近い感じだが、鼻腔を擽るのはうっとりするような薔薇の香り)
いい香り…薔薇の香りと甘い匂いが一緒になって、こうしてるとぽわーってなっちゃいそう…
あ、えと…紡、ソフトクリームありがとね。いただきまーす♥
(味はどんな感じだろうと気持ちがはやるが、先にご馳走してくれた紡にもう一度ソフトクリームのお礼を言ってから)
(もう待ちきれないといった勢いでパク、と先端を口に含んだ)
(ローズティーを飲んだ時のように、ほんのり薔薇の味と香りが口の中いっぱいに広がり、満面の笑みを浮かべる)
美味しー♥ 甘いのと薔薇の香りが口の中いっぱいだよ!
(もう一口口に含み、んん〜と歓喜の声を上げて、下の方が少し溶けかかっているのに気付き)
(そこをペロッと舌で舐めてから、紡も味わっているだろうかとそちらを見上げた)
>>185 …恥ずかしながらアイスクリーム専門みたいな場所以外だと、バニラなんて全部同じ味かと思ってた。
さすがは甘いものに目がないだけあって、微妙な違いも見逃さないな?
(同じものを使っているのだろうと思い込んでいただけに、バニラの味が違うと言われると思わず感心して)
(そうと知ったら今度ソフトクリームを味わう事があれば、ここの味と比べてみようと考えた)
(甘いものに関しては自分よりもずっと詳しい幼馴染が恋人であることでもあるし)
(跳美の好きな甘いものについて楽しく語れるなら、きっと楽しいだろうと)
俺じゃなくても分かると思うぞ?それだけ悩んでたら、な。
…跳美、友達にも判りやすいって言われたりしないか?
それと…どういたしましてと、こちらこそありがとう。
(実際、傍から見ると跳美の考えていることは結構分かりやすいと思う)
(ころころと表情が変わり、その中に何を考えているかどんな想いなのかが見て取れるのだが)
(それは跳美と一緒にいる時間が長い自分だからなのか、それとも跳美自身が分かりやすい性格なのか)
(そんなことがふと気になって隣の恋人に問いかけつつ、お礼の言葉に笑ってそう返すが)
(味が違うという話も聞けたし、どこでも食べられると思っていたバニラも楽しんで味わえそうだと思って)
(自分からもお礼の言葉を跳美に送り返すことにした)
(少し脅かしすぎたかな、とおっかなびっくりでベンチに向かう様子を見ていると思ってしまう)
(そんな状態で先に立って進んでは跳美が焦るかもしれないと歩調を合わせ)
(どうにか無事に荷物の置かれたベンチまでたどり着くと、揃って腰を下ろした)
(周囲の薔薇の花からのものに比べ、ソフトクリームから漂うのはやはり花々よりも薄い香りだが)
(少し鼻を近づけてみれば、薔薇の存在を確かに感じることができた)
(が、ミックスだとそこにバニラの香りも混ざってくるのが玉に瑕かもしれない)
周りからも薔薇の匂いがするから、場所を移せばもっとしっかり感じられるかもな…って、それじゃ意味ないか。
…どうぞ、召し上がれ。口の周りを汚したりするんじゃないぞ?
(今にもかぶり付きたいだろうに行儀良くお礼を言ってから食べる様子に別にいいのにと笑って)
(早速味わっている跳美に一足遅れながらも、陽光に当てられて溶けかかっている部分を舌で掬った)
(途端、ふんわりと広がる薔薇の香りは、匂いを吸い込んだ時よりもしっかりと輪郭を持ったかのようで)
(美味しい、という呟きが思わず口から零れ落ちていた)
うん、確かにこれは美味しいな。最初は薔薇の香りが薄いかなと思ったんだけど、
口に入れるときちんと香りが分かって…回りの花の匂いと感じ方も違うから、両方楽しめそうだ。
(薔薇の部分だけを掬うように味わうと、次は溶けてへたりかけた先端からバニラと一緒に味わってみる)
(と、香りは薄まったものの今度は強まった甘みが口の中に広がって)
(ごちゃ混ぜになってしまうのではないかと言う想像を、いい意味で裏切ってくれた)
ん?…ああ、そうだったよな。はい、どうぞ。
(ソフトクリームを味わいながら薔薇を眺めて満足そうに頷いていると、横から視線を感じて振り向く)
(するとこちらの様子を窺うようにこちらを見上げている跳美の姿が目に入り)
(少し考えてから、跳美の口元に白と薄紅の螺旋を巻いたソフトクリームをそっと差し出した)
【今日はこれで最後のレス…かな。今日も楽しかった。ありがとう、跳美】
【来週はどうだったんだっけ。俺はどちらでも空けられると思うから、跳美に合わせるな?】
【跳美も今日も楽しかったー♥ 長時間付き合ってくれてどうもありがとね】
【来週は土曜日仕事で日曜日も用事入ってるから空かないんだ…ごめんね】
【紡は7月は土曜と日曜どっちのほうが空きやすいとかあるかな?】
【跳美は7月は基本どっちも空いてるんだけど】
【第一週の土日は今月の28日までにどっちに予定入れるか】
【決める都合があって、もし紡がどっちが空きやすいかだけでも】
【分かれば教えてもらいたいなーと思って】
>>187 【了解。前に伝えてもらってたような気もするけど、確証がなかったから】
【同じこと聞いちゃってごめんな。それじゃあ、来週はお休みで…次は7月か】
【7月第一週は多分日曜日の方が空きやすい、かな?】
【普段ならどっちでも大丈夫だと思うけど。片方だけ好きな方を選べるからさ】
【両方空く週もあると思うから、その時は跳美に連絡するな】
【と言うわけで、7月の最初は日曜日でお願いできたらありがたいかな】
【合わせられなかったら無理しなくていいから、用事の方を優先するんだぞ?】
>>188 【ううん、何でも聞いてくれたほうが嬉しいし、同じことでも大丈夫だよ】
【会えないのは淋しいけど…次はまた7月に会おーね】
【7月第一週は日曜日で了解だよ】
【用事は土曜に入れたほうが日曜日紡とゆっくり出来ていいかなって思ってたし】
【無理とかはしてないから安心してね】
【28日以降だと変更出来ないから、もし紡が土曜しか空かなくなって】
【28日過ぎてたら、その時は二週連続会えないことになっちゃうけど】
【用事を優先させてもらうね】
【それじゃ、また何かあれば伝言でってことで…次に会える日楽しみにしてるね】
【今日もいっぱいありがとう。紡、お休みなさい】
【跳美はこのレスで失礼するね】
>>189 【了解。何かあった時は、可能な限り28日までには連絡するからな】
【急用さえなければきちんと会えるようにしておくから、大丈夫だと思う】
【それじゃ手短だけど…7月まで少しお別れだな、跳美。来週の用事頑張るんだぞ?】
【また会えるのを楽しみにしてるからな。改めてありがとう、お休み】
【長らくお借りしました。これで失礼します】
【それじゃスレを貸してもらうわ】
(いつものようにショーツを履かずにミニスカートと制服、そしてローブを羽織るスタイルで)
(なにか不安そうに左右を見回しながらもじりと太股を擦り合わせて、すでに少し湿り気を帯びた内腿に水滴が落ちて)
(風が吹くたびにミニのスカートが捲れてそのたびに羞恥で全身が焼けたように熱く火照る)
(スカートを片手で抑えて甘い声を漏らさないように一方の手で押さえながら公園に入っていき)
【こんな出だしでいいかしら?】
お待たせ…少しおくれちゃったな。
(ルイズのやきもきする様子を眺めていたが、少し目を引きすぎたと感じると)
(姿を現し、謝りながらそっと頭をなでて)
ほら、ルイズ、そんなにびくびくしてたら目立つよ?
ここはカップル多いから…カモフラージュしないと。
おいで、ルイズ。
(少女の首にかかった首輪。その先にくくりつけたリードをくいくいと引きながら)
(恐怖と、そして期待に満ちた表情のルイズに腕を差し出し、恋人のようにすがりつけるようにして)
(いちゃいちゃしているカップルたちの横を通りすぎていく)
【うんうん、大丈夫だよ、ルイズ…それじゃ、よろしくな?】
>>192 そうよっ、あんた主人を待たせてなにやってたのよっ、バカバカ!
(怒鳴りつけるように言うがいつものような勢いはなく猫のような瞳も逆立った様子もなく)
だ、だってぇ…ス、スカートの中、見えちゃ、う……のっ
あうっ…!
(首にかかった首輪を引かれて苦しそうに引っ張られてしまうが)
(けしてリードには触れずサイトの引っ張るままに付いていく)
(頬は上気しきって瞳は完全に潤み、うっすら汗で上着が透け上品なピンクが見えていて)
…リード引っ張らないで、サイトっ……つ、ついていくからぁ…
(スカートを気にしながら意識が削られるような羞恥に塗れながらおぼつかない足元で付いていき)
【ええ、眠くなったら遠慮せずにいってね】
>>193 いや、ごめんごめん……待たせたのはわるかったけれど…
でも、ドキドキしたんじゃないか?
こんな可愛い子が下着もつけずに…なんて、犯されても文句言えないしな?
(意地悪そうに笑いながら手を伸ばし、耳をくにくにとこね)
(しばらくこりこりと耳愛撫を楽しんだ後は、スカートに手を伸ばし、意地悪くつんつんと引っ張って)
うん、いい子、だね。
もうすぐ、ゆっくりできる場所があるから、そこで遊ぼうか?
(ぐいぐいとリードを引き、そばに寄らせると、腰をぎゅっと抱き寄せて)
(小さく可愛らしいヒップを撫で回しながら……)
(やがて、人通りの少ない、街灯の頼りない明かりが届くだけのベンチにたどり着くと)
ほら、ルイズ……おいで?
(ぽんぽん、と膝をたたき、上に座るように声をかける)
【わかったよ、無理はしない…それじゃ、今夜もよろしくね、ルイズ?】
>>194 ドキドキ、なんてするわけないでしょっ、このエ、エロ犬っ
ふぅ、はっ…や、やめなさぁ…うンっ! み、みぃくすぐったぁ……ゃんっ
……っっ! スカートっ、スカートはだめっ…は、はぁ、……ぁぁ……っ
(図星を突かれ真っ赤になって否定するが耳を指でくすぐられて)
(勢いを殺がれてスカートを捲られそうになると必死に抑えて全身に染み渡りそうな羞恥に身震いして)
(羞恥調教されつくした身体ははしゃぐように悦び、切なげに小さな唇を震わせ)
あ……ンっ
(もつれそうな足で歩いているころをサイトのオトコノコな身体で包み込むように抱かれると小さな嗚咽とともに)
(幸福感とそれに重なるように快感の積もあがり、オトコノコの匂いに包まれながら秘所から堪らず愛液がとろりと零れ)
はぁ、ふ……ン、サ、サイト…だめよぉ…ン、あ…
(いつもより大胆にお尻をいやらしく撫で回しぷりんと露出したお尻が指で撫で回される)
う、うんっ……はぁ、はぁ……んっ……こ、こう…?
(言われるまま従順にサイトの膝の上に座るとサイトのほうを不安そうに見つめ)
【ええ、それじゃよろしくね】
>>195 ふふ、そういう言い方するルイズって……大体スイッチ入ってきてるときなんだよね?
ふふっ……最近暑いからさ、こうしたら、少しは涼しいだろ?
(絶対領域をちらちらと覗かせるスカートを指でつんつん、と引っ張り)
(小ぶりのヒップが見えるぎりぎりの場所でぱたぱたと風を送って)
(羞恥に顔を染める様子を楽しみ見つめて)
こんなことでこんなドキドキしてたら…裸になったらどうなっちゃうんだろうな?
気持ちよくて狂っちゃうかもね、ルイズ…
(意外とたくましい胸でふらつくルイズを受け止めながら耳元でそうささやき)
……だめじゃないくせに…こんなにふりふりお尻振って……
ほら、みんなに見せちゃおうか?
(小ぶりなヒップを見せ付けるようにゆっくりとスカートを捲り上げていき)
(その下に手を滑らせると、じかにお尻を可愛がっていく)
そうそう、いい子だね、ルイズ……
(膝の上に載った不安そうなルイズにすりすりと頬擦りをして、周りのカップルと同じように唇を寄せて……)
>>196 バ、バカなこと…言わないでよっ、ふっ、うぅ…あっ、
ダ、ダメっ、本当に……だ、大事な場所っ、見られちゃ…っ
(いつもならサイトを張り倒して収めるところをされるままに翻弄されて)
(スカートの一挙一動で頬を朱に染め、熱を帯びた額から汗が伝い落ちる)
は、はだかになんかな、ならないも、ん…あんたの言うことなんてだれが訊くもんですかっ
うぅ、はぁ…ン、はっ、あぁ…はだ、か無理よぉ…
(思わずオトコノコな身体に頬を摺り寄せて顔を埋めて背中に手を回しいっぱい抱きしめながら)
(それだけで恍惚に濡れた声を漏らしたりして)
やっ、やぁっ、いやなのぉっ…お、お尻見せちゃっ、や…っ
はぁ、はぁ…お尻、み、えちゃ……ううぅぅ…っ
(スカートをめくられ街灯に照らされた可愛らしい白くくすみ一つ無いお尻が晒されて)
(ねっとりと指が這うとぴくっと震え、感じすぎているのかやや痙攣するように身体を震わし、サイトの耳元に甘えた声で囁いて)
ン、ぁ…はぁ、……サイ、ト…? ちゅっ、ぅ……ふ…
(頬を擦り合わせられて熱い頬がこすれあい、唇が重なると自然に目を閉じてその雄の唇を味わう)
【ご、ごめん、そろそろ限界……次の話をしてもいいかな?】
【来週は月火水が21:00くらいに戻れそうなんだけど、都合のあう日ある?】
【ん、お疲れ様サイト。ゆっくり休みなさいね】
【うぅ、その日は厳しいわね。もしかしたらわたしのほうが今日みたいに遅くなるかもだし】
【木曜日とかならサイトの時間に合わせられるけどどうかしら?】
【ルイズも急いで帰ってきて付き合ってくれてありがとう、そっちもゆっくり休んでな?】
【そっか……あ、木曜、ちょうどいいかも。うん、大丈夫……20:00にはもう戻っていられるな】
【それじゃ、木曜日の20:00でいいかな?】
【使い魔を放置する主人は三流よ、きちんと飼ってあげるのが一流なの】
【木曜日は大丈夫なのね? ええ、じゃあ20:00にお願いね】
【予定が変わるなら随時連絡ってことでよろしくね】
【一応、確認で9日の木曜20時ね?(何】
【それじゃ、ご主人様をきちんと快適に過ごさせるのが使い魔の役目…かな】
【今日は寝るまで扇で扇いであげる…最近寝苦しいからね】
【うん、何かあったら伝言板に……】
【あはは、そう、九日の20:00に…ね?】
【今夜もお付き合いありがとう。これからも、よろしくね、ルイズ…】
【それじゃ、先にベッドメイクしておくな…? おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【う〜、レバ刺食べたいわ…サイト買ってきなさいよ】
【なかなかよく出来た使い魔っぷりね、ようやく立場を弁えてきて主人も嬉しいわ】
【それじゃ9日の20時ね、楽しみにしてるわ】
【今日もすっごく恥ずかしかったんだからぁ〜〜〜!!】
【でも楽しかったわ、おやすみサイト。ゆっくり休みなさい】
【わたしもスレを返すわ、ありがとう】
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】
【改めて、今日もよろしくお願いするね、紡】
【跳美は0時くらいまで大丈夫だから、紡がいられる時間までうんと楽しもーね】
【跳美とのロールの続きに、スレッドをお借りします】
【こっちこそ、改めてよろしく、跳美】
【…っと、こっちの都合で会えなかったり取れる時間が短くなったりで】
【夏に入るまでに終わるかなって言ってたこのシチュもずいぶん続いちゃってるけど】
【サクッと終わらせて次に入りたいんだったら、俺の方でも足を速めるから言うんだぞ?】
【夏用のシチュエーションもやりたいって言ってたけど、もう7月だなって少し気になったからさ】
【それと、こっちも時間の方は0時くらいまで平気だから時間までよろしくな?】
>>205 【先週とか、跳美の都合で会えなかった時もあるし】
【リアルの都合優先してほしいからそれは気にしないでね】
【長く続いちゃってるのは跳美が遅レスなのと、ソフトクリーム食べたりする方向に】
【持っていったからだから、何かいろいろごめんねorz】
【お土産選んだりソフトクリーム食べるのも楽しいからつい長くなっちゃった】
【サクッと終わらせて次に入りたいとかは特に思ってないんだけど】
【そろそろお弁当にするかどうかはロール中で聞こうかなーと思ってたよ】
【海に行くシチュは8〜9月で初めても大丈夫だと思うし】
【今のロールが8月いっぱいでも終わらなさそうな状態だったら】
【またその時考えればいいかな、なんて考えてたの】
【紡も、もし今のロールはもう少し足速めてって思ってたら跳美もそうするから】
【展開の希望とか、削るとこは思いっきり削ったりとか遠慮なく言ったりやったりしてね】
【なんか【】が長くなっちゃったけど、続きを次のレスで投下するね】
【それじゃ0時くらいまでよろしくね!】
>>186 口の周りもだけど、垂らしちゃって服汚したりしないように気を付けないとだね…跳美たまにやっちゃうから。
(エヘヘと照れ笑いを浮かべると、いつものように何もないところでうっかり転んだり)
(ソフトクリームを落とさないようにとゆっくり歩く自分に歩調を合わせてくれたり)
(こんな風に常に気にかけてくれる紡に小さく「ありがと」と呟いてから、もう一口ソフトクリームを舌で掬う)
(ほのかな甘みと共に口の中に薔薇のフローラルな香りが広がり、それを堪能するようにそっと目を閉じる)
(鼻からは生花そのものの気品ある香りが、口の中には甘く柔らかい香りが感じられ)
(いっぱいの薔薇に包まれているような心地よい気分になる)
(外と内両方で薔薇の香りを楽しんでからそっと目を開くと、視界には色鮮やかに咲き誇る薔薇)
(すぐ隣には紡の温もりがあって、大好きな人と一緒に五感で薔薇を楽しむこの時間が何だかとても贅沢に感じられた)
(薔薇のみのものを選んだ後もミックスに後ろ髪を引かれている自分のためにそれを注文してくれた紡も)
(ソフトクリームの薔薇の香りや味を楽しめているだろうかと視線を向けると)
(美味しいと呟く声が聞こえ、紡も楽しめていると分かりホッと安心する)
うん、ホントおいしいねー。跳美も最初は周りの薔薇の香りのほうが強いから、
ソフトクリームのほうと香りが混ざっちゃったり分かり辛くなるかなって思ったけど、全然そんなことないね。
一口食べると、鼻から感じる香りとは別のいい香りが口いっぱい広がるの。
目でも口でも鼻でも薔薇を楽しめて、ちょっと贅沢な感じだね。
(言いながらもう一口ソフトクリームを舌で掬い、ニコッと満面の笑みを浮かべる)
(紡も薔薇の部分を味わった後はバニラのほうにも舌先を伸ばし、そちらも美味しそうに味わっている)
(そんな紡の表情を見ていると何だか自分まで幸せな気持ちになってきて)
(ソフトクリームを舌で掬いながらその横顔を見つめていた)
あ…紡が美味しそうに食べてるから、バニラもすっごく美味しいんだろうなぁって、つい…
(紡の美味しそうな表情を見て和んでいるうちにバニラの味への期待も高まってきて、思わずじっと見つめてしまっていた)
(口元にソフトクリームを差し出され、そこでやっと自分が見入っていたことに気付き照れ笑いを浮かべる)
ありがと、紡…いただきまーす。
(お礼を言い、紡の手からソフトクリームを食べるのに少し照れつつも、まずはバニラ部分に舌を伸ばしペロッと掬った)
(薔薇のみの時よりも強い甘味が口内に広がり、舌で掬った冷たい塊はすぐにふわっと消える)
んー、バニラもすっごく美味しー♥ 跳美好みの濃い目の味だー
(口にしたバニラのソフトクリームは濃厚でありながら口の中でさっと溶け、さっぱりとした後味のものだった)
(全体的にあっさりめのものよりも、まるで生クリームを食べているかのような濃厚な味わいのものが好みだったので)
(それに限りなく近いこのソフトクリームは好みのツボにはまっていた)
(もう一口バニラの部分だけを舌で掬ってバニラの味をしっかり堪能してから)
(今度は遠慮がちに二つの色の境目を軽く掬う)
(薔薇の香りとバニラの濃厚な甘味が混ざらずに調和していて、どちらか一つだけの時とはまた違った美味しさが)
(口いっぱいに広がり、幸せな気持ちが全身を満たしていく)
バニラだけも、両方いっぺんも、どっちも美味しかったー♥ 紡、ミックス頼んでくれてありがとね。
跳美今何口も食べちゃったし、薔薇だけのもすっごく美味しいから…はい、今度は紡に跳美の薔薇だけの、あげる。
(ミックスでも十分に薔薇の香りも味も楽しめたが、やはり薔薇一色のものに比べるとバニラが混じる分)
(違う味わいに感じられ、薔薇だけの味を紡にも楽しんでもらいたくて、ミックスから顔を離すと同時に)
(今度は自分の薄桃色一色のソフトクリームをそっと差し出した)
>>207 (こちらを見つめる視線が、まさか自分を心配しているとは夢にも思わなかったのは)
(甘い物を前にすると途端にはしゃいでしまう幼馴染の姿を、今日だけで何度も見ていたからかもしれない)
(だから跳美の表情に安堵が入り混じったのが何故で、何にホッとしたのか分からずに)
(何だろうと首を傾げそうになるも、意識は恋人との歓談に向けられて、疑問はそのまま流されていった)
吸い込んで感じるのと、口を通してから香りを感じるのとじゃ全く違うってことなんだろうな。
俺も同じ心配をしてたけど、これは…いい意味で期待を裏切られたって言うか。
目の前には一杯の薔薇、口と鼻からも香りと味を楽しめて……。
こうなると、耳と触感で楽しむ方法もあればって思わないか?どうせなら五感全てで…ってさ。
(触感なら触れればそれでいいけれど、花を耳で楽しむと言うのは中々の難題に思える)
(例えば風に吹かれてさざめく音、と言うのは花を楽しむ方法とは言えないような気もするが)
(「花」を「森」に置き換えてみれば、木の葉が微かに擦れる音に聞き入るのは)
(森を楽しんでいる、とそう思えるのだから不思議だ)
(隣にある温もりに加えて薔薇に囲まれリラックスしたせいか、自らがふと呟いた言葉に思考が囚われ)
(ソフトクリームを味わいながら、ぼんやりと視線を花々に向けて考えていた自分を引き戻したのは)
(やはり隣に座っていた恋人の視線だった)
美味しそうにって言うなら、それこそ跳美には敵わないけどな。
俺よりも跳美に食べてもらった方がソフトクリームの方も幸せなんじゃないか?
どうぞ、召し上がれ。お腹を壊さない自信があるなら好きなだけどうぞ。
(美味しそうに食べていたと言われると、そんなに夢中になっていたかなと自分も照れ臭そうに笑い)
(薔薇に囲まれていた中で、そこだけ向日葵が咲いたかのような笑顔で味わっていた跳美には負けると)
(そう切り替えしてから、差し出したソフトクリームに舌を伸ばす恋人を目を細めて見つめる)
(これだけ喜んでもらえるなら作った側も幸せだろうな、と無邪気に喜ぶ跳美を眺めていると)
(時間が経つのも随分と早く感じられる)
(そして気付くと、今度は自分の口元に薄い薔薇色のソフトクリームが差し出されていた)
ならよかった。別にお礼なんていいって。同じ味よりも違う味にした方が、分け合って楽しめるだろ?
…ん、いいのか?それじゃあ、跳美の好意に甘えて一口頂きます。
(続けられた言葉に跳美の嬉しそうな表情を見られただけで十分だと微笑んで返すが)
(差し出されたソフトクリームに口を付けるかどうかということには、一瞬だけ迷った)
(薄く染まった薔薇の部分だけを掬えば殆ど同じ味を味わえると思うと)
(ここで跳美の好物を少しでも取り上げてしまうことに対して、迷いが生じてしまう)
(そして、差し出していた時は気付かなかったが差し出される側となると少しだけ照れがあるのも事実)
(だが、自分はいいからと断ったら結局悲しそうな顔をさせてしまわないか、と思うと断れず)
(ありがとう、とお礼の言葉を紡ぐとソフトクリームに顔を寄せ、甘い氷菓子を一掬い舐め取った)
……あ、これ。微妙だけど味が違うな?
(途端、同じだろうと言う考えが間違っていたという事を知らされて、僅かに目を見開いた)
(ミックスされている時点でお互いが多少とは言え混ざり合い、香りや甘味に差が出たのだろう)
(薔薇一色のソフトクリームの方が、微かではあるが薔薇の香りが強いように思えた)
(それを確かめるためにもう一口分だけ掬い取ると、ソフトクリームから顔を離して)
(改めてありがとう、と笑った直後――陽気でへたばりかけている自分のソフトクリームに気付き)
(慌てて零れないように雫を舌で拭き取って、安堵の息を零した)
【俺の方も跳美がいいって言うならまだのんびりでいいかな、と思ってたから】
【それじゃあ、このままゆっくり進めていこうか】
【お弁当に付いては、俺もそろそろ食べてもいいと思う】
【そのために、俺もこのレスで場所を移す描写を入れようと思ってたんだけど】
【容量の方が足りなくて入れ損ねることに…ごめんな、長くなったままになっちゃって】
【跳美の方もここは削っていいかなと思ったら、遠慮なくしていいからな?】
【それじゃ、一旦こっちは〆るな】
>>208 違う味にして分けっこすればどっちの味も楽しめるけど、紡が薔薇だけのを選ぼうと思ってたなら
分けっこするためにミックスに変えてもらっちゃって、何か申し訳ないなーって思って…
(もし紡が薔薇だけのものを味わいたいと思っていたのなら、どちらにも心惹かれている自分が)
(ミックスを選んだほうがちょうどよかったのかもしれないと食べ始めの頃は思っていたのだが)
(ミックスを美味しそうに食べる紡を見てそれは杞憂だったと気付く)
(それでも両方を分け合って楽しめるようにと気遣ってくれた紡にお礼を言っておきたかった)
うん! こっちもミックスとは違う美味しさがあるから、一口と言わず好きなだけ食べてね。
(好きなだけどうぞと言われ、遠慮なしについバニラやミックスの味を十分堪能出来るほど何口ももらってしまったし)
(ミックスを食べた上でやはり薔薇のみのものは若干味が違うと感じたので、こちらも紡に味わってもらいたかった)
(紡も自分がした時と同じように照れを感じているのか、少し躊躇した後顔を近付け薄桃色の甘い塊を舐め取る)
(薄く唇を開いて舌を出し、ペロとソフトクリームを舐めるその仕草がどこか艶っぽくて、自分までドキドキしてしまう)
でしょ? 紡のミックスもらった時、跳美のとはちょっと違うなーって思ったから、こっちも紡に食べてほしかったの。
薔薇だけのほうが、もっと薔薇の香りとか味がハッキリしてるよね。もちろんミックスはミックスですっごく美味しいけど!
(甘いもののことになるとつい語ってしまうのだが、紡が自分の溶けかけのソフトクリームを慌てて舐めるのを見て)
(自分も今にも垂れそうになっている部分があるのに気付き、慌てて舌で掬い上げホッと溜息を漏らす)
(その後互いに顔を見合わせ、安堵の笑みを浮かべた)
これだけ薔薇尽くしなら、紡の言う通り五感全部で感じられる方法があればもっといいのにね。
触るのは、花びらにちょっと触れるくらいなら大丈夫かもだけど、あんまり触ると何だか壊れちゃいそうだし
耳は…うーん、森の中とかだと木や葉のざわめきを楽しむことも出来るけど、お花だと難しいねぇ…
あ、でもお花の話で楽しむのも、ある意味耳で感じて楽しんでることになるかも!
跳美、今日この公園に来てから紡と一緒にいろんなお花見て回って、お花の話したり手繋いでお花の道を歩いたり
耳や触覚は直接的じゃなくても、全身で楽しんでるーって感じてるよ。
(会話や花を眺めながら感じる温もりは、花というより紡を感じて幸せな気分になっている、と言ったほうが正しいが)
(それでも恋人と時間を気にせずゆっくりのんびりと花を楽しむ時間は)
(日常の中や先程紡を待っている間一人だけで感じていたものとは全く異なるものに思える)
(そんなことを考えながら、しばらく二人で周囲に咲く薔薇を眺めつつおしゃべりとソフトクリームを楽しんだ)
ソフトクリーム、美味しかったー♥ 紡、ごちそうさま。
(互いの手の中からソフトクリームがなくなると、まだ僅かに口の中に残る味を反芻しながら)
(ほわんとした表情を浮かべ、紡に改めてお礼を告げる)
お土産も買ったし、ソフトクリームも味わったし、薔薇もうんと堪能したし、次はどうしよっか?
他のお花見に行く? それとも、デザートが先になっちゃったけど、そろそろお弁当にする?
お弁当にするなら、薔薇園の近くにお弁当食べられそうな広場があるみたいだから、そこに行こ。
(立ち上がってふと時計を見ると、針はお昼少し前の時間を指していた)
(ソフトクリームを食べたばかりだが、たくさん歩いたせいか小腹が空いてきている)
(だが空腹を我慢出来ないほどではなかったので、このまま別の花を見に行くかもうお弁当にするか)
(紡のお腹の具合はどうだろうと思いながら尋ねてみた)
【うん、今のシチュをゆっくり楽しもうね】
【あ、跳美さっき、次は海に行くシチュって決まってるような言い方しちゃったけど】
【次はどうしても海がいいってわけじゃないから、次のことは今のシチュが終わったらその時また相談して決めよーね】
【跳美もこっちは一旦〆るね】
>>209 それに茎には棘が生えてる……となると、触感はちょっと難しいかな。
花弁を少し撫でるくらいで満足するしかなさそうだ。
ああ、でも薔薇の花って手触りが良さそうだから、それで十分なのかもしれないな。
なるほど、確かに薔薇の話で楽しんでるって事は薔薇で楽しんでるのと同じだな?
そうなると、跳美と一緒に話しながら花を楽しんで来たんだから…結局、五感一杯に楽しんでることになるのか。
(森の中についての言葉に、やはりこういうことになると皆考えることは同じなんだなとくすりと笑うが)
(もしかしたら長年一緒にいた自分と跳美だからこそ、思考が似通うのかもしれない)
(思うことが同じと言うだけで、心の中にお互いの存在がしっかり根付いているような気分になって)
(他愛もない会話なのに何とも言えない嬉しさがこみ上げてきた)
それは花を楽しんでるんじゃなくて、俺を楽しんでるんじゃないか?
……俺も、跳美と過ごすこの時間を楽しんでるから人のことは言えないけど。
(そして、全身で楽しんでいるという言葉に対して笑いながらそう言うと)
(ほんの少し考えてから身を寄せて、悪戯っぽく囁くとすっと距離を離した)
はい、お粗末さまでした。…って、これは作った人たちが言うセリフか。
(行儀良い挨拶に自分が返した言葉が少しだけ不適切なのに気付くと、苦笑いを漏らして立ち上がる)
(約束通りにお弁当の入っていたピクニックバッグを背負い、自分の分のお土産を跳美に託すと)
(時計に視線を向けた跳美に習い、自分も時間を確認するとふむ、と考えるように視線を伏せた)
そろそろお昼時だし、お弁当にしてもいいんじゃないか。
跳美は飛んだり跳ねたりしてお腹も空いてるだろ?俺も、少しな。
跳美のお弁当が楽しみだったから、朝がちょっと少なめでさ。
(先日の張り切りようからして、お弁当をたくさん作ってくるという言葉は真実になるだろうと)
(家を出る前の朝食は、食事というには随分と軽いもので済ませてきていた)
(その上、跳美は荷物を背負ったままで花に囲まれた小道を走ったりと随分と動いている)
(程度の差はあっても、お互いにソフトクリーム一つで体が満足することはないように思えた)
(少なくとも自分の方には耐え切れないというほどではないにしろ、確かな空腹感がある)
(1日や2日食べずとも死なないとは言え、朝食が不足していた体の方が食事を求めるのは当然で)
(その自分の状態を確認すると、時間もよさそうだし食事にしようと答えを返してから)
さて、お互いの意見が一致したところで…ほら、手。
(改めて跳美に向けて自分の手を差し出して、ちょんちょんと指先で軽く招くことで繋いでいこうと促した)
>>210 うん、それじゃ次はお弁当にしよー! ソフトクリーム食べたばかりだけど、跳美ちょっとお腹空いてきちゃった。
紡は朝少なめにしたの? それなら跳美のお弁当でお腹満足にしてね。いっぱい作ってきたから。
味は…紡の好みに合ってるといいなぁ…
(公園に着いてからはしゃぎ回っていたことに加え、朝はお弁当のおかずの味見をする分食事は軽めにしたため)
(時計を見て昼近いことを意識すると空腹が先程よりも強く感じられる)
(お弁当が楽しみだから朝食を少なめにしてきた、と言われると、その期待に応えられるかどうか少し不安になったが)
(多めに作った分を味見してくれた両親が美味しいと言ってくれたのできっと大丈夫だろうと気を取り直し)
あ、紡、荷物持ってくれてありがと。ちょっと重たいかもだけど、広場までよろしくね。
(ピクニックバッグの代わりに渡された紡の分のお土産をしっかりと手に持つと)
(空いているほうの手で紡の手をそっと握り、ミニハウスを後にした)
(来た道とは別の道をゆっくり歩きながら、薔薇園への出口へと向かう)
(途中、ソフトクリームを食べながら話したことを思い出し、お土産が入った紙袋の持ち手を手首までズラすと)
(棘には触れないよう気を付けて薔薇の花弁をそぅっと撫でてみる)
(何度か指先でその感触を楽しんでから、またゆっくりと歩を進めた)
薔薇の花びら、すっごく手触り良かった…でも、跳美はやっぱりこっちのほうがあったかくて幸せかな。
紡の言う通り、花を楽しんでるんじゃなくて紡を楽しんでるみたいだけど。
(言いながら繋いだ手を少し強めに握り、紡を見上げながら微笑む)
多分、一人だったらどんなに綺麗なお花見ても、美味しいもの食べても、今より何か足りないって感じちゃうと思う。
紡と一緒だから、楽しさも幸せもいつもの倍に感じるんだろうなぁ…
(紡も自分と過ごすこの時間を楽しんでいると言ってくれた言葉を思い出し、薄い薔薇色に頬を染める)
(五感で感じるいろんなものを共有して、同じことを思いながらお互いと過ごす時間を楽しむ)
(そんな幸せを感じられることに感謝しつつ、紡に寄り添いながら薔薇の花々の中を進んでいった)
(薔薇園の出口に辿り着き、その強く気品ある香りを最後にもう一度鼻からしっかりと堪能してから広場へと向かう)
(広場には緑の芝生が広がっており、ぽつぽつとお弁当を楽しんでいる人々が見受けられた)
あ、あっちの木陰空いてる。あそことかどうかな?
(どこか空いているいい場所はないかとキョロキョロ辺りを見回すと)
(まだ誰もいない、程好く木陰になっている場所を見つけそちらを指差した)
>>211 (出口へと向かっている最中、隣を歩む跳美の歩が止まったのに気付くとなんだろう、と振り返る)
(目に入ったのは、愛しむ様に薔薇の花弁を優しく撫でる跳美の姿)
(普段見慣れているはずのその顔が、一瞬とても大人びた表情をしているように見えた)
(周囲の薔薇が舞台装置の役目を果たしたせいだろうか――それに思わず見惚れ)
(ゆっくりと歩き始めた跳美の手に軽く引っ張られることでハッとして、自分も再び歩き始めた)
…きめ細かいってよく言われてるもんな。俺は触ったことないけど。
でも、跳美とこうしていられる以上に幸せなことは、俺にとっても……ないと思う。
(愛する人と共に過ごす時間よりも深く幸福に浸れることなど、とても思いつかない)
(繋いだ手に込められる力が、どこか繋ぎ止めるかのようにも思えて、自分からも離れないようにと)
(力を込めるだけではなく、しっかりと指を絡めて歩みを進める)
(恥ずかしいセリフなのを理解しているせいで、見上げる視線にはきちんとは応えられず)
(ただ視線を僅かに跳美へと向けて、苦笑いを漏らすことで察して欲しいという思いを伝えようとした)
1+1=2なのは数学だけだぞ?二人でいるだけで、三倍も四倍も楽しいんだけどな。俺は。
その分だけ、跳美と会えないと寂しいと思うんだけど…な。
(しかし、頬を周囲の花々と似た色に染める恋人の姿を見ると不思議なもので)
(潮の満ち引きのように自分の方の照れは、ゆっくりと引いていく)
(いつも傍にあるのが当たり前で、傍らにないだけで苦しさを覚えるとなると、まるで空気か水――)
(いや、一緒に居ればそれだけで楽しいのだから空気とも言えない、もっともっと大切な存在)
(隣にいる幼馴染が自分にとって欠かすことのできない存在なのだと改めて認識すると)
(思わず微笑みが浮かび、太陽が映し出す影を一つにしながら薔薇の園を抜け)
(緑の木々の中へと歩を進めていった)
(薔薇の香りも届かなくなった頃、一度振り返って目に鮮やかな赤をもう一度刻むと)
(改めて、広場へと向かっていくと、すぐに開けた場所に出ることができた)
(食事を楽しむ人、仲良く遊ぶ親子連れや子供達、広く取られたスペースは人がそれほど多くないとは言え)
(各人が思い思いに何かを楽しんでも、尚余裕が見て取れるほどだった)
(が、さっと周囲を見渡してみた限りでは日当たりが良過ぎるとも思える場所ばかりが空いていて)
(体を動かすのならともかくも、ゆっくりと弁当の味を楽しむには少々暑いかもしれないな、と息を吐く)
あ、本当だな。それじゃあ、あそこでお弁当を食べさせてもらおうか。
(そんな時、跳美が指が指した先へと視線を向けてみると丁度良く木陰が空いている)
(頷きを返してその場所へと歩みを進め、首尾良く場所を確保すると)
…勝手に開けていいのか分からなかったから、な。
(他人の持ち物を勝手に弄るのは良くないだろ?と小さく首を傾げて問いながら)
(背負っていたピクニックバッグを背から外して、跳美に向けて差し出した)
>>212 紡も跳美と同じに幸せだと思ってくれてて、すっごく嬉しいな。
うん…1+1=2でも、二人だから単純に二倍でもないね。
跳美も三倍、四倍…ううん、紡とだったら数字で表せないくらいいーっぱい、楽しくて幸せだよ。
会えない時は跳美も淋しくて元気出ないけど、会えて紡を感じたら、淋しいのなんてどこかに飛んでっちゃうの。
大げさかもだけど、紡がいない人生なんて、跳美考えられないよ…
(薔薇に囲まれ、周囲には自分達しかいないように感じられるせいか、まるで二人だけの世界にいるような気分になる)
(そんな中でふいに向けられた視線と伝えられた想いと言葉に、これ以上ないくらい頬が赤く染まる)
(胸がいっぱいになってそれ以上は何も言えず、絡めた指の温もりに胸を跳ねさせながら歩を進める)
(紡の想いも、それと自分の想いが同じなのも改めてしっかりと心に感じ、やはり紡は自分にとってかけがえのない存在で)
(いつまでも二人で一緒に歩いていけたらいいなと思いながら出口へと向かう)
(薔薇園を出た後もどこか名残惜しく感じられたのは、二人だけの世界が一旦終わりを告げたこともあるかもしれない)
(きっと広場には人がいっぱいで、二人だけの世界は堪能出来ないけれど)
(日差しを感じながら紡と一緒にお弁当を食べるのもまた違った楽しみや幸せがあると、手を繋いだまま広場へと向かった)
うん、あそこで跳美たちもお弁当にしよ。
もうちょっと遅かったら、いい場所空いてなかったかも。早めにお弁当の時間にして正解だったね!
(ぱっと見た時は、お弁当を食べるのによさそうな場所は既に他の人達がレジャーシートを広げており)
(日当たりの強い場所しか空いていないかと半ば諦めていたところで、ちょうど空いている木陰が視界に入った)
(キャッチボールをする親子や追いかけっこをしている子供達)
(バドミントンをしているグループなどを横目で見ながら木陰に辿り着き)
(その涼しさに一息ついていると、紡がピクニックバッグを差し出してくる)
あ、ありがと紡。紡にだったら、荷物勝手に開けられても跳美は全然構わないんだけど…
(でもありがと、とそのことにもう一度お礼を言ってから、バッグの中を漁りレジャーシートを取り出す)
跳美一人だとグシャグシャになっちゃうから、紡端っこ持っててくれる?
(オレンジと黒の水玉のレジャーシートの端を紡に押さえていてもらい、それをバッと広げて芝生の上に敷く)
(僅かだが風があるので、シートが捲れないように靴を脱いで端に置きバッグを持ってシートの上に腰を下ろした)
(紡も腰を下ろすのを待って、ピクニック用バッグからレジャーシートと同柄の大きめの巾着袋を取り出し)
(中からこちらも同じくオレンジと黒の水玉柄の二段重ねの正方形のランチボックスを紡と自分の間に置いた)
お弁当、紡に美味しく食べてもらえるといいな…
(言いながら、緊張と期待が入り交じった表情でランチボックスの蓋を開ける)
(一つ目のランチボックスには、おにぎりと鶏の唐揚げとポテトフライが所狭しと詰められている)
(おにぎりの中身は梅、鮭、焼きタラコの三種類で、たくさん食べられるように小さめの三角に握ってあった)
(もう一つには、タコさんとカニさんの形にしたウインナー)
(卵焼きはどちらか選べなくて、甘いのとほうれん草入りだし巻の二種類)
(茹でたブロッコリーをアルミホイルに入れ、マヨネーズを乗せ軽く焼いたものと)
(プチトマトに細く切ったチーズとハムを巻いて楊枝で止めたもの)
(カリフラワーとお花型に抜いたニンジンのコンソメ煮、デザート用の苺入り牛乳かんがそれぞれ二人分詰められていた)
唐揚げはお母さんに少し手伝ってもらっちゃったけど、後はぜーんぶ跳美が作ったんだよ!
いつもお弁当はお母さんに作ってもらってるから、自分でお弁当を一から作ったの、実はこれが初めてなんだ。
初めてのお弁当を紡に食べてもらえるの、何か嬉しいな…
(初めて故に定番の簡単なおかずばかりになってしまったが、それでも恋人に食べてもらう料理を作るのは楽しく幸せだった)
(使い捨てのおしぼりと紙皿とフォークを二人分取り出し、紡の分を手渡す)
どうぞ、召し上がれ♥
【飲み物、それぞれで用意してるか跳美が二人分の水筒持ってたほうがいいか分からなかったから】
【このレスでは省略しちゃった。飲み物の描写なくてもいいし、入れるなら紡にお任せするね】
【時間的に次の紡のレスで凍結かな? もしそろそろ眠気がきちゃったとか、時間までに返すのが難しそうだったら】
【ここで凍結でもどっちでもいいから、紡の都合のいいほうでお願いするね】
【そうだな、レスを書き終えてその後次の相談までってやると結構オーバーしちゃいそうだから】
【今日はここまでで凍結にしてもらおうかな?】
【今日も楽しい時間を過ごせたよ。いつも長時間ありがとうな、跳美】
【それで、来週なんだけど……俺が空きそうなのは日曜日、かな】
【土曜日はまだちょっと分からないから、空きそうならまた連絡するよ】
【三日前までに連絡がなかったら、ダメだったんだなって思ってくれていいからさ】
>>214 【跳美もすっごく楽しかったー。こちらこそ、いつも長い時間お付き合いしてくれて】
【嬉しいレスもいっぱいくれてありがとね】
【来週のこと、了解だよ】
【跳美も7月は土日どっちも空いてるけど、土曜日に用事が入ることが多そうだから】
【日曜のほうが会える確率上がって嬉しいかも】
【用事が入るかどうかは未定だし、全然用事入らない可能性もあるから】
【その週ごとに紡の都合のいいほうを教えてね】
【とりあえず今週は紡のお返事待って、もし三日前までに連絡なかったら】
【日曜日のいつもの時間に伝言スレで待ってるね】
【それじゃ、また紡と会える日楽しみにしてるね】
【跳美はこのレスで失礼するね。紡、おやすみなさい】
>>215 【ん、了解。それじゃ日曜を空けられるように調整してみるな】
【どうしても土曜日だけってなった時はそう連絡するし、基本日曜と思ってくれていいからな?】
【そうしてくれると助かるよ。いつもありがとう】
【俺も次に会える日を楽しみにしてるから】
【それじゃあ、お休み、跳美。暑いけど調子を崩さないように気をつけて】
【これでスレッドをお返しします。ありがとうございました】
【それじゃスレを貸してもらうわね、サイト待ってるわ】
>>197 ふふふ、ごまかしてるつもりだろうけど、息、上がりすぎだよ、ルイズ。
誰かに恥ずかしいのみられるの、想像しちゃったか?
(はぁはぁ、と色っぽく吐息をこぼすルイズの顔を見つめながらぱたぱたとスカートを揺らす)
(ふわ、と舞い込む風がルイズのおしりに直接当たって…)
ふふ…いまは突っぱねても、雌犬ご主人様はすぐにいぬちんぽにまけて素直になっちゃうんだから。
熱いだろ、ルイズ、気持ちよくなりたい、だろ?
(ルイズの痴態に熱くなった胸板から雄の匂いをむっ、と漂わせ)
(可愛らしくすがりつくルイズを、愛情を込めた手つきでぎゅっと抱き寄せ)
だめだめ、そんなこといっても…ほら、見えちゃった…
ふふっ、皆びっくりしてこっち見てるよ?
(木の陰や、ベンチでいちゃついていたカップルや、通りすがりの人々が)
(たくし上げられたスカートから覗く美少女の可憐なヒップに視線を向けていき)
(その快楽を直に尻にすり込むように五指を食い込ませ、ゆっくりとヒップを可愛がって)
ルイズ、可愛いよ…ちゅ、ちゅっ……
かわいい雌犬ご主人様のルイズを今日はいっぱい見せ付けたいんだ。
(ちゅ、ちゅっ、とついばむキスを何度もしながら手はゆっくりとスカートに伸び)
(チャックをチチ、と少しずつおろしながら…手にしたリードを少し弾き、その首輪の存在を強調して)
【おまたせ、ルイズ】
【返信はゆっくりでいいからな? 今夜もよろしく、ルイズ…!】
>>218 ず、ずっと突っぱねるに決まってるでしょ、バカ犬っ、ミジンコっ!
やぁ…み、耳元でいやらしい言葉を囁かないでよぉっ…はぁ、はぁ、ふぅ…っ
あ…ゃ、ん…サイトの身体ぁ…ふぁ、はぁ…あ、熱くなんかない、もんっ…あんた、の思い通りにならないんだからぁ
(綺麗な鼻筋を押し付けてサイトの香りを鼻腔に迎えながら背中に回した手をさらに握りしめて)
(恋人同士のように強く抱擁して薄い胸を押し付けて雄の欲情を誘うようにこすり付ける)
やっ、やだぁ…な、なんてことするのよぉっ…き、貴族のわたしのお、お尻…見られてるのぉ……っ
っっ…は、恥ずかしいっ、うぅ…はぁ……
(白く作り物のような可愛らしいお尻が赤く染り、少年の指が食い込むように愛撫されて)
(胸に埋めた顔が赤く染まり切なげな吐息を零し、お尻を誘うように振ってしまう)
ちゅっ…ちゅ、ぅ……ンっ、ンっ…だめ、だめよぉ…見せ付けるだ、なんて…ちゅっ、ぷ…
え、えっちなことしたら酷いんだからぁっ…や、ンっ…!
(抵抗しようと身を捩るがリードをクイっとひかれ軽く首を絞められるとゾゾっと背筋に妖しい快楽が通り抜けて)
(マゾ快感だけでふるるっと身体が痙攣するほど出来上がってしまいながら)
は…は、あ…はぁ、はぁ…だ、め…なんだからぁ……はぁはぁ…
(とろんと濡れた瞳が羞恥快楽にまみれて揺れる、まだ幼い身体が発情しきっていやらしく腰をよじってしまいながら)
【大丈夫よ、今日もよろしくねサイト!】
>>219 だったらすぐ振り払えばいいのに…ルイズってば、本当にマゾっ子だなぁ…
…ふふっ、それじゃ、抵抗してごらん、ルイズ?
俺の犬ちんぽにおまんこされても屈したりしません、って。
言ってる事とやってることが真逆だぞ、ルイズ?
ふふ、可愛いな、ルイズ……♪
(強がりを言いながら、鼻の頭を胸にすりつけ、可愛らしく抱きついてくるルイズの頭を優しくなでて)
(遠目から見れば普通の恋人同士のように睦みあい、体を押し付け合い、熱く甘い抱擁を続け、その雌の香りにうっとりと目を細め)
うん、皆見てるね…ルイズの可愛いお尻…真っ白で、まるで人形みたいで。
ふふ、恥ずかしがってるルイズが、一番かわいいよ。
(小ぶりだは、形のよいヒップをぎゅ、ぎゅ、と揉みあげれば、程よい弾力が手に帰ってくる)
(それをしばらくゆっくりと楽しんでいたが、しゅりしゅりと手をこするように揺れるお尻に気づくと力を緩め)
(揺れるおしりに任せるように手を触れる)
いいじゃないか、俺がルイズをどれだけ可愛がってるか、皆に見せてやりたいしな?
許さないって、どうするんだ? ほら、スカート、おちるよ?
(くいくい、とリードを引っ張り、マゾ心を刺激しながらきわどいところまでチャックを下ろしてしまい)
だめじゃないだろ?
ここで雌犬ルイズと、ここで種付け交尾するんだから…♪
今日は…危ない日? おまんこ射精されると、感じちゃう日か
(快楽におぼれ、くねる腰の動きにスカートはやがてずり落ちて)
(ぱさり、と地面に落ちてしまう)
>>220 ま、まぞじゃない、もんっ…抵抗、するわよっ、すぐに、するんだからぁっ…
はぁ、ふあ…し、しないもんっ、あ、あんたのちっこいのなんかにメロメロにならないわよっ
ぁ、やぁ…はぁ、ふぁ…う、うるさいわねっ、バカサイトっ。
(目を閉じてオトコノコな感触をたっぷりと味わいつつ、撫でられると気持ちよさそうに声を漏らし)
(熱く火照る身体を擦り付けるようにしながら少し立ち上がった乳首が擦れて甘い吐息に変わり)
ンっ、はぁ……ぁ、擦れ、るぅ………あん
(サイトに気づかれないと思いながら乳首を胸に擦り付けて過敏に震えて)
ン、はぁ、ふぅ…お、お尻そんなに揉んじゃだめよぉっ、あぁ…ン…ンン!
(ぎゅっと揉み潰すようにされると思わず恥ずかしさが頭まで突き抜けて顔を天に反らしながら)
ゆゆ、許さないって…あ、あんたをぼこぼこに痛めつけるにきまってるじゃないっ…!
み、見せるとかだ、めだってば…本当に、許さない、わよ…あうっ…や!
(抵抗しようとするとリードを引かれて反抗する意思を削がれ、マゾの意識がぞくんっと膨れ上がる)
あ……や、だ…落ちちゃ、う……ぁぁ……
(大した抵抗も出来ずにスカートが落とされて、地面に落ちシルクの純白ショーツが露になって)
(両手で真っ赤になった顔を覆い、髪を揺らすように首を振って)
え…ぁ、だめっ…せ……く、すしたら…だめ、な日だもん…
(幼腰はくねらせ、いやらしく男を誘うようにしながらなじるように上目遣いでサイトに言って)
>>221 ちっこい何にメロメロにならないって? ちゃんといってくれないとわからないよ。
(意地悪そうにしらばっくれて、もう一度言いなおすように促して)
それじゃ、やめちゃおうか?
こうやってぎゅっと抱きしめるの……どうする?
(そういいながらも抱擁の手は弱まらず、ルイズを甘やかすようにぎゅっと抱きしめたまま)
(耳元で「よしよし」とあやすようにささやきながらふわふわブロンドを撫で回し…)
すれるって、何が?
(意地悪そうに笑いながら腰の手を背中に回し、ぐっと胸同士を密着させたまま動かなくしてしまい)
最近ルイズお尻敏感になったなぁ…可愛いぞ、エロくて。
(羞恥心に顔をあげるルイズの唇を奪いながら、ぷるんっ、とお尻を指ではじいて)
こんなエッチに身悶えてるのにそんなこと、出来るのかな?
首輪引かれて感じてるくせに、このマゾ貴族っ♪
(口で抵抗を聞くたびに首輪を引き、マゾ心を刺激して)
(可愛らしく抵抗する様子を楽しんで…)
ふふ、まずはお尻、だね。
かわいいショーツ、丸見えだよ?
ほら、ルイズ、皆にぱんつ見られた気分はどう?
(スカートが落ちて下着が丸見えになったお尻を軽くぴしっ、と打って)
(羞恥に覆われた顔を見ようと、軽くリードを弾いて合図して)
そっか…それじゃ、今日…無理やり膣内射精されるとイキまくっちゃう日なんだ?
楽しみだな…また、子宮真っ白になる真に注いであげるからな♪
(可愛らしくくねる腰をなで、勃起した下半身を押し付けながら)
(自分を見上げるぞくりとするほど色っぽい視線に、思わず顔を赤くしてしまい)
>>222 あぁ…い、言えないも、ん…そんなの…っ
(可哀想なくらい顔を真っ赤にさせて俯きながら小さな声で)
やだ…このまま、ぎゅっ、てしててほしいのっ…
サ、サイトにぎゅってされるの、嫌いじゃ、ないもん……ふぁ
(さらにぎゅっと抱きしめられると胸の内が幸せでいっぱいになって思わず本音を溢してしまいながら)
やっ…お、おっぱ、いが擦れ、るの…あぁ、切なくなるのっ…サ、サイトぉ…サイトのゆ、びでぇ…
(少しだけ身体を離して切なそうに見上げながら僅かぷっくりと服を押し上げて薄桃色の突起を震わせて)
つ、摘まんで…、欲しい…指で、して…?
(生地が僅かに擦れて切なげに吐息を漏らしながらうっすら透けた乳房が美味しそうにぷるんと揺れ)
敏感になんか、なってない、もんっ…バカ犬…っ、はぁ、ンっ…ン、ちゅっ、ふ…んんんっ!
(また唇を奪われとろりとキスを交わされると身体の力が抜けていき、お尻を弾かれ震え上がって)
で、できるもんっ、お仕置きなんだからねっ…か、感じたりするわけないでしょっ…あうぅっ!
(引っ張られるたびに快感の積があがって身体の敏感さが膨れあがるような気がして)
やだ、やだやだぁ…み、みんなにわたしの下着、見られてるのぉっ、は、恥ずかしい…恥ずかしいのぉっ…ひあん!
(恥ずかしさで全身を赤く染めながら、リードを引かれるとまたゾクっと震えて、お尻を叩かれてしまうと思わず可愛らしい声を上げてしまいながら)
(完全に羞恥責めに浸りきって今にもイってしまいそうなほど身体を痙攣させながら)
い、いやよ…そ、そんなのだめに決まってる、じゃない…そそ、そんなことしたらサイト、嫌いになるんだからぁ…
あ…………サイ、トのぉ……ン、……お、…っきくなって、る…
(下半身にサイトのが当たってその雄雄しさに震えながら、思わず白く小さな手でそれを包み込むように触れて)
(ゆっくりとあやすように撫でて膨張をさらに高めるように擦ってその目はサイトのを見つめ釘付けになって)
>>223 ふふ、そうじゃないだろ? 言ってごらん?
いぬちんぽにおまんこされても絶対にイかないし、負けないって…
(今にもなきそうな顔のルイズを見ると、罪悪感を覚える反面、ひどく興奮してしまい)
(尚も追い詰めるように攻め立て)
……ちょっと素直になれたな、ルイズ♪
いいよ、ここで皆に見られながらいちゃいちゃしような。
(思わずこぼれたルイズの本音に答えるように、愛情たっぷりに抱擁しつつ、ほっぺたをすりすりして)
俺の指で…してほしいんだ? このエッチな胸を、こりこりって…
いいよ、してあげる……そのかわり、自分が雌犬ご主人様って宣言して?
そうしたら、おっぱいいっぱいかわいがってあげるよ。
(薄く梳けるブラウスの上から、胸の先端だけを避けるように指をあてがい)
(ゆっくりとなでるように愛撫して)
なってるよ、こんなにえっちな顔になってさ…ちゅっ、ちゅ……
ふふ、キスでメロメロかな…?
(ルイズの口の中に舌を差込、じっくり動かしながら、怪しく耳元でささやいて)
ああ、皆見てる……ルイズの可愛いお尻……
ふふふ、ほらほら、そんなに暴れると、お尻誘ってるみたいに見えるよ?
雌犬が発情してご主人様に腰振ってるみたいにさ?
(ふりふりと羞恥に揺れるショーツのゴムをつんつんと引っ張って)
(サイドから手を差し込むと、なまでお尻をいやらしく撫で回し始め)
でも、ルイズの子宮は覚えてるんじゃない? おまんこの奥でどくどく精液流し込まれて
種付けセックスに服従しちゃう快感……
だって、ルイズがえっちな声で俺をさそうからっ…!
(ペニスにルイズの手が絡まると、びくんと震えて)
(こしこしとやさしい手つきでしごいてくる手の快感と、上目遣いノルイズの愛らしさにみとれて)
ふふ、ちんぽそんなにこすって…やっぱり、ほしいのか?
(子宮のあたりをぎゅ、と触れながら、そう効いて)
>>224 あ、はぁ…そんなのぉ…い、ぬ……ぽにお、おま……こされても
絶対にイ、イかないし、負けないもんっ…はぁ、ふぅ……
(恥ずかしそうに消え入りそうな声で泣きそうな顔でサイトを見上げながら言うと)
(言い終わった瞬間にゾゾゾっと身体を震わせて)
ンンっ、そ、そんなにぎゅっとされたらぁ、わたしこ、壊れちゃうっ…ん、あぁ…
う、うんっ…指で、き、きゅって摘まんで、ほ、ほしいのっ…!
はぁ、つ、摘まんでっ……ン、はぁ…そ、そんなこと………
わたし…め、雌犬ご、ご主人様、だからぁ…んんっ、は…ふぁ……ふぅ…
(先を避けて小振りな胸を揉むようにされて首をくねらせ感じた女の声を漏らして)
(生地を押し上げるようにだんだんとツンっと乳首が立ち上がってきてそれが恥ずかしいのか首を振り)
ん、ちゅっ…ふっ、は……めろめ、ろじゃ、ないも、ん…ちゅっ、ふぅ……ン…
(どろりと唾液を交換しながら少年と見つめあい、段々と強気を削ぎ落とされていき)
やっ、だめっ……み、見られたら…っ、わ、わたし死んじゃうっ……ぅんんっ…
(サイトの囁きでハッとなってお尻の動きを止めるが生のお尻を撫でられるとまた恥ずかしい感覚が這い上がってきて)
(目を閉じ耐えるような仕種をするがまた無意識にお尻を振ってサイトの言うように腰を振ってるようになって)
お、憶えてるわけないでしょっ、ば、ばかっ…そ、そんないやらしい感覚、覚えてないもん…
ふぅ、はぁ…サイトのぉ…あ……指の中であ、ばれて……る……ん、すご、い…
(ゆるりとペニスに指を絡めてでっぱりを擦るようにしながら捻りを加えて擦っていき)
ンンっ、ほ、ほしく、ない、もんっ……はぁ、……
(下腹部をマッサージするように触れられてぴくっと目を閉じて身体を硬くしながら)
(もう子宮は男を欲しがり、膣内もすっかり受け入れようときゅうきゅうっと収縮して)
>>225 ふふ、その言葉、覚えておくよ……?
あとでたっぷりいぬちんぽ食べさせてあげるから…答えはそのときにま?
(なきそうなルイズの顔と、いやらしい言葉のコントラストにぞくぞくっ、と体を震わせて)
(ルイズとは別の意味で身震いをしてしまう)
ふふ、ルイズは力強いのが好きだもんな? ほら、もっとぎゅ、っとしてあげるから/・・・
よく言えました、かわいい雌犬ご主人様…♪
ほら、乳首、くりくりしてあげる……
(言われたとおりの言葉に満足そうに笑みを浮かべると、服越しに乳首をきゅん、とつまみ上げ)
(くりくりとと指の腹で押しつぶし、爪でつねり、くにくにと重点的にかわいがって)
そうか? 俺は、メロメロだぞ……
ルイズのキスエロくてさ…メスの匂いぷんぷんさせながらキスしてくれるし。
(見つめあい甘い恋人同士のキスを交わしながら、耳元で息を吹きかけつつささやき)
しんじゃう…ね、あの貴族のルイズが、人前でパンツ出しながらお尻かわいがられてるなんてさ。
(ショーツの中に進入した手はぐにぐにとお尻をかわいがり、時折その谷間のおくをつっついたりして)
うそうそ、あんだけ毎日派手にイキまくってるんだから、忘れてるはずないだろ?
ほら、お腹はどうなんだ、ん?
【ごめん、投稿ミス…もうすこしまっててー】
(そう聞きながら、相変わらず手は、スレンダーなお腹を軽めにマッサージし)
((とんとん、と指でルイズのお腹をつつき、子宮に軽く衝撃を与えて)
ルイズに、いぬちんぽ手コキされてるからだぞ…んんんっ。
ほら、もっと強くしごいて…それとも、ちんぽおしゃぶりしたい?
最初の濃厚なのたっぷりのめるけど…?
(軽く耳元でそうささやきなら、腰を振ってペニスを手に押し付けていき;・・)
【ごめん、お待たせ!】
【と…申し訳ない、ちょっと眠気がでてきたからmここで凍結お願いしてもいいかな?】
>>226 お、覚えておくといいわっ、あんたの吠え面が目にう、うかぶんだからっ
ひゃっ、い、いらないもん…きょ、今日はだめだから入れちゃだめ、だもん…
(サイトの瞳に嗜虐的な輝きが宿ると思わず瞳を背けて強い言葉を言えずに)
あ……ンっ、ふぁ、……や、ンっ!
(待ちわびたように震える乳首をきゅっと摘ままれると背筋を快感が走り抜けてびくっと震え)
ひゃっ、ふあ…は、ンっ、あっ…そ、そんなに、いじめちゃっ、あんっ…!
(指が食い込み、桃色のグミが指の間で捏ねられてたまらずいやらしく幼腰を捩らせて)
めろ…めろ…? ン、はぁ…ちゅっ、うぅ……ふっ…ひゃっ…ふっ…
(さらに目を細め、サイトとの甘いキスの感触に酔いしれ押しつけるようにおねだりして)
(赤くなった耳元に生暖かい吐息をかけられさらに身を捩らせて)
や、やめなさいよぉっ、そんなこと言っちゃ怒るんだか、らぁっ…ひゃ、ふぁ…やぁぁっ!?
ひっ、ひゃあっ……そ、そこ、やだぁっ!
(お尻を揉まれ少し陶酔しているところをもっとも恥ずかしい部分を刺激されて瞬間的に身体を真っ赤に火照らせて恥ずかしがって)
ふぁっ、…イ、イきまくって、ない、もんっ…ふ、ンンっ…あ、あっ、あっ、し、刺激しちゃっ……〜〜っっ!
(撫でるようにマッサージするようにして膣を解しより受け入れやすくさせるようにしてとろとろになっていく)
しゃ、ぶりたく、なんかない、もんっ…はぁ、はぁ…ンンっ、ンっ…
(思わず熱中するように手でペニスを刺激して大きくなってびくんっと震えるペニスを見つめうっとりとしながら)
も、もっと強く、だなんて……うぅ……!!
(耳元でそう囁かれて言われるままに恥ずかしがりながら指の動きを早くさせて)
【そうね、そろそろちょうどいい時刻だしここまでにしましょうか】
【次も木曜日が開いてるけどサイトはどうかしら?】
【ありがとう、今日もとても愉しかったよ、ルイズ】
【それじゃ、木曜の21時ごろでいいかな…?その時間で待ち合わせよう】
【え、ええわたしもそこそこに楽しかったわっ、まあそこそこにっ】
【じゃあ木曜日の21時ね、分かったわ。じゃあ楽しみにしてるわよ!】
【じゃあ一足先に帰るわね、今日もお疲れ様サイト、またお願いね】
【スレを返すわ、ありがと!】
【俺はすごく愉しかったぞー。ふふ、相変わらずツボな反応で嬉しいよ】
【俺も楽しみだな、今度はどういう風にかわいがってあげようか…な】
【ああ、わかったよ、お休み、ルイズ…寝る前に追いつけたら、また、扇で扇いでやるかrな?】
【それでは、こちらもスレをお返しします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【わたしもスレを貸してもらうわよ、サイト急ぎなさいよ!】
【嘘よ、ゆっくりやりなさい。時間制限があるわけじゃないし、じゃあ待ってるわ】
>>229 ふふ、俺もルイズのいぬちんぽに屈した可愛い顔が目に浮かぶよ。
ふふふ、どこまで続くかな、その強情が……ルイズはおまんこされるとすぐ欲しくなっちゃうもんな?
ほら、今日はお外で種付け公開セックスみんなに見てもらうんだよ。嬉しいだろ?
(サディスティックに微笑みながら、薄い胸の先できゅんきゅんと自己主張をする蕾を)
(きゅうきゅうとつねり、苛めるように刺激していき)
ん、だってルイズはこういうののほうがスキだろ? こんなにエロく腰くねらせて…このスケベ♪
真っ赤になるまでつねられて……我慢できなくなったら舌で舐めてあげるから、自分で言ってな?
(さらに手加減することなく、つめと指さきで可愛らしい乳首をじっくりと苛めあげ)
(わずかに括れた幼さの残るウェストラインを片手でなで上げる)
ああ、ルイズとキスするの、好きだよ…間近で雌犬の顔にとろけるルイズの顔が見れるしなー。
……ルイズは好き? 俺とエロキスするのさ?
(情熱的に舌を絡め、ずぞぞっ、と可愛らしいその舌をすすり上げると、口の中でくりゅくりゅと犯すように舐めまわして)
それは、怖いな?
怒られる前に、このお尻の感触たっぷりたのしまないとな?
滑滑でやわらかくて、気持ちいいよ、ルイズ?
(ねっとりとした手つきでまだ肉付きは薄いが、ぷりんっ、としたヒップをたっぷり可愛がって)
ここさわると、ルイズ、恥ずかしくてもっと可愛くなっちゃうんだよな。イルククゥに散々されてたもんなー?
ほら、もっと可愛がってあげるよ。
(こしょこしょと窄まりをくすぐりながらつぷ、と人差し指の第一間接まで進入させて)
へぇー、いっつも恥ずかしい言葉言わされながらちんぽくわえ込んで悦んでるのは誰だったかな?
お尻とおなか、一緒にされるのどう?
(お尻を攻める指とタイミングを合わせるように、子宮をおなかの上から撫で回せば)
(甘くとろけるような声を上げるのを意地悪そうに見つめて)
しゃぶりたくない? 最近ルイズにおしゃぶりしてもらってないから…たっぷり出ると思うんだけどな、ちんぽ汁さ?
ほらほら、まだまだ足りないよ、ルイズ?
(ごくりとつばを飲み指の動きを早くするルイズの手の上から自分の手を重ね)
(まるでルイズの手でしごくように擦りあげて、手を先走りでとろとろにしてしまって)
【おまたせっ、今日もよろしくな、ルイズ!】
>>235 か、勝手なこと…言ってなさいよ…あと、で鞭でお仕置きしてあげるんだからぁ…
欲しくな、らないもんっ、今日はダメだもんっ、ぜぜ、絶対にさせてあげないんだからっ
きゅっ、ぅっ…ンンっ…ふぁっ、ひゃっ、うぅっ…あっ、はっ…うううぅっ…!
(柔らかかった蕾が指で刺激されてじくじくと震え、指を押し返す弾力に変わっていき)
(摘み上げられるたびに背筋がびくっと震えて、カァっと身体の色が桜色に染まって)
す、すきじゃない、もんっ…好きなのはサイトのほうでしょっ、ふあぁ、はっ…ひぅうぅっ!
……ぁ……ふ…、な、舐めてぇ……い、痛くてじくじくって…するの、舐めて…痛いの止めて…
(指の間で乳首が脈動するように震えて服越しにすっかり立ち上がって健康的なピンクを透けさせながら)
(抓られ、捏ねられ痛みとも快感ともつかない感覚に翻弄されて全身が震える)
ちゅっ、ちゅっ…ふぅ、す、好きぃ……ンンっ、きすぅ…サイトとの、キス……大好きなのぉ…
ちゅ……ふ、あぁ……ンン、じゅっ、ふっ…
(顔を近づけて生暖かい粘膜同士がねちねちと擦れあって唾液が絡み合う。とろんとした目を細めて気持ちよさそうに唾液を飲み干し)
おお、怒るわよっ、当然じゃないっ。ひゃっ、ふっ、くす、擽ったいのっ、あぁぁっ…!
そ、そこはさわっちゃっ…触っちゃだめなとこ……ぁ……〜〜〜〜ッッ!
(恥ずかしい場所を指で可愛がられて首を振りたくり厭々としながら拒絶して)
(ついに割り入るように第一間接が進入すると息を呑んで全身をきつく硬直させる)
う、うるさいわねっ、ああ、あれはあんたが無理に、そうさせてるだけだもん…
ふぁ、へ、変に、なるからやめてぇっ、ひゃぁ…ふぁあ…
(顔を俯かせて恥ずかしい部分を刺激され、マッサージをされて声を殺すのが精一杯になって)
しゃ、ぶりたく、ないもん…んくっ…はぁ、はぁ……ぁ、や、やだっ…
だめ、だめっ…そ、そんな、擦ったら…ち……ぽからえっちなので、出ちゃうっ…!
(お尻を刺激されながら手を重ねられてさらに速度を上げるようにされると羞恥で顔を赤く染め上げて)
(意にそぐわぬ速度でペニスを擦らされてどんどん膨らみ、硬くなり、ビクンビクンと揺れるそれに興奮し、唾を飲み込みながら)
>>236 …ぢゅ、るっ…ん、そう、俺と、一緒だな? ちゅ、ちゅっ…んんっ…ふっ。
ふふ、ルイズ、可愛い……愛してるよ。
(そっとそうささやきながらとろとろとルイズの可憐な唇の中に唾液を流し込み)
(それを彼女の口の中でぐちゅぐちゅとかき回してから、舌を伝わせてのどに流し込めば)
(可愛らしい表情で唾液をすするのを、唇を離して嬉しそうに見つめて……)
ああ、可愛くよがるルイズが好きだからね。もっともっと痛くして、可愛くしてしまいたくなる…
(ぷっくりと膨れ上がり、充血したように赤くなった乳首を苛めていると、言われたとおり)
(「舐めて欲しい」と哀願されれば、きつい愛撫を加えていた指を優しく撫でるような動きにかえて)
わかったよ……いま、覚ましてやるからな?
(ブラウスのボタンを一つ一つはずし、前を全部はだけさせると)
ちゅ、れろっ……ん、ちゅっ……っ
(可愛そうなほど勃起し、硬くなり敏感になっている乳首に先ほどとは正反対の優しく甘い舌使いで、愛撫を加えていく)
くすぐったいのに……可愛い声上げちゃうんだね…?
うん、ここされるの、恥ずかしいもんね……でも、恥ずかしがってる、ルイズ、可愛い……♪
(普段は絶対に触ることも許されないそこに指を入れた、その事実にぞくぞくと体を震わせると)
(可愛らしく嫌々するルイズの頬を優しく撫でながら、入った人差し指をくにくにと少しだけ動かして)
そうそう、無理遣りセックスされるとイキくるっちゃうんだよね?
ダメダメ、っていいながら、子宮の奥にちんぽ汁受けると、それだけで何度もさ?
(外側から進入する指を内側を攻める指、二つの異なった指の動きでルイズの羞恥心をあおり)
ほら、いいの……?
ルイズの手に、濃いのでちゃうよ……?
ほら、おちんぽしゃぶらせてくださいって言ってごらん?
ルイズのお口まんこ好きなだけ使って、精液一杯くださいってさ?
(先走りをほとばしらせる鈴口を撫でるようにルイズの手のひらを導きながら)
(耳元でいやらしい言葉と行為を強要していく)
【ううぅ、ごめんなさいサイト。また急用になっちゃったの…】
【せっかく来てもらったのに本当にごめんなさいね】
【予定日は来週も木曜日だからそれでよかったらお願いね!】
【取り急ぎでごめんなさいだけど、これで失礼するわね。それじゃ来週また会いましょう!】
【おっと了解、大丈夫か? 急用じゃしょうがないよ、気にしないでな?】
【もう遅いし、足元には気をつけていくんだぞ!】
【来週の木曜なら、21:30くらいにこれそうだ】
【ルイズの予定が大丈夫ならその時間に伝言板で落ち合おう】
【いってらっしゃい! 気をつけてな!】
【スレを返しします〜】
【紡とのロールの解凍にスレをお借りします】
【跳美はいつもくらいの時間まで大丈夫だから】
【紡がいられる時間まで今日もよろしくお願いするね】
【跳美とのロールの続きに、場所を暫くお借りします】
【俺は…今日は余裕を見ると22時くらいまでかな。早くなっちゃってごめんな】
【待ち時間の間に明日の用意とか終わって、万全の態勢になれたら】
【いつもの時間まで延長できると思う】
【その時はこっちから【】を使って連絡するからさ】
【それじゃ、次で続きを落とすな?】
>>213 そうだな。この時間でこれだったら、お腹がスカスカになってからじゃないと
ここでお弁当を食べるって言うのは無理だったかもしれないし。
そこは跳美が提案してくれた事に感謝しないと。お手柄だぞ、跳美。
(ゆっくりとしに来たというのに、忙しく走って場所取りへ向かうなどと言うのは本末転倒に思えて)
(空いている木陰へと歩を進めながらも、のんびりと談笑を続ける)
(その分、先に辿り着いた人がいても良い様に別の場所を見繕っておくのは忘れていなかったが)
(幸い、そんなアクシデントもなく無事に木陰に辿り着き、食事を楽しむための場所を確保する事が出来た)
まあ、俺も跳美にだったら開けられても構わないとは思うけど…こういうのは礼儀だからな。
何も言われないうちから勝手にって言うのは、ちょっと気が引けるんだよ。
聞くまでもない、だろ?俺は跳美一人に準備させて、その上で美味しくお弁当を頂けるほど図太くないぞ。
(レジャーシートがバッグの内から出てくると、それの端が差し出されるのを傍らで待っていたが)
(確認の言葉が掛けられると最初から手伝う気であった分、思わず苦笑が零れた)
(幸い風があるとは言え、風を受けてはためくシートに重石代わりの靴まで跳ね飛ばされてしまうほどではなく)
(自分も揃えた靴と、後はここまで持ってもらっていたお土産の袋で隅を押さえてから跳美の前に腰を下ろした)
(そして、バッグの中から取り出されたランチボックスは二人分という事もあってかやはりそれなりに大きく)
(跳美がどれだけ頑張ったのか、それだけで半分ほど理解できるような気がした)
(蓋が開けられると出来合いの物が何一つとしてないと言う事も分かり、余計にその思いが増す)
(手作りらしく少し不揃いなおにぎりに、種類に富んだ様々なおかずは食べてしまうのがもったいないほどだった)
唐揚げは手伝ってもらったとしても、これだけ作るの大変だったろ?頑張ったな、跳美。
とても初めてとは思えないできばえだと思うぞ。……ありがとな。
(緊張している跳美とは逆に中身を見ている内につい顔がほころんできて、思わず手を伸ばす)
(もちろん行き先はお弁当ではなく、たくさん頑張ってくれたはずの恋人の頭で)
(そのまま、少し乱暴にくせっ毛を掻き回すようないつもの手付きで跳美を撫で、微笑んだ)
ああ、いただきます。…って言っても、迷うな、さすがに。
(そういった戯れを済ませていよいよ食事を始めるとなると種類が多い分、目移りしてしまう)
(渡されたフォークを受け取りながら、最初は跳美が一から自分で作ったものを…と考えていると)
(緑のほうれん草が僅かに覗く玉子焼きが目に付いた)
(先ずはこれから頂こうと出汁巻き卵を取り上げて口に運び、味わう)
(ふわりとしたそれを噛み切ると、程好い加減に出汁が染みた卵とほうれん草の味が口の中に広がって)
(幸せそうに少し目を細めると、跳美に顔を向けて笑った)
うん、美味しい。お母さんに手伝ってもらわなくても十分料理は上手いと思うぞ?
>>241 【22時まででも十分いっぱい時間取ってもらってるし】
【もし準備終わらなくてやっぱり22時くらいまででってなっても気にしないでね】
【それじゃ、跳美続きのレス書いてくるね】
>>242 跳美が準備するの、紡が黙って待ってても図太いとかは思わないし、
ここは一人でパパッと準備してお弁当どうぞってしたいところだけど
風が少しあるから、一人だときっとすごいことになっちゃいそうだから…こっちお願いするね。
(きっと一人で準備したら、風に翻弄されて最悪シートを飛ばされるくらいの)
(ヘタレなところは見せてしまいそうだと苦笑しつつ、紡にシートの端を差し出す)
跳美のお手柄って言われると何だか照れるけど、涼しいところでゆっくりお弁当食べられそうでよかったね。
もし今の時点で場所なかったら、ソフトクリーム後にすればよかったーって後悔してたところだよー
(日が当たる場所では少し暑すぎて、あまりゆっくりは出来ないかもしれない)
(お弁当を食べる時も食べた後もゆっくり過ごしたいと考えていたので、ちょうどいい場所が取れてよかったと)
(会話を交わしながらお昼の準備を進めていき、紡の前に手作り弁当を披露した)
揚げ物は初めてであんまり自信なかったし、中が生のままだったりしたら大変だからこれだけ手伝ってもらったの。
紡に美味しく食べてもらえたらいいなって考えながら作ってたから、そんなに大変とは思わなかったよ。
でも、毎朝こんな風にお弁当作ってるお母さんはすごいなーって今更だけど思ったから
今度からたまには早起きして手伝おうかな…
(今までは全部弁当は母親任せにしていた事と、弁当の中身を見て嬉しそうに微笑み)
(自分には勿体無いくらい褒めてくれた紡の言葉両方に照れた笑みを浮かべていると)
(紡の手が差し出した紙皿よりも先に頭に伸びてきた)
(二人分の弁当を作るのもここまで持って歩くのも、本当に苦労とは感じなかったが)
(紡の笑顔と優しい言葉、そして温かい手に、弁当作りに初挑戦してよかったとぱぁっと顔を輝かせ笑顔を見せる)
いっぱいあるから、ゆっくり選んで紡の好きな物好きなだけ召し上がれ♥
(しばらく髪に感じていた紡の手が離れ、その手が紙皿とフォークを受け取ると)
(まずは紡に味わってもらおうと、どのおかずを選ぶのかドキドキしながらフォークの先の行方を見守った)
(少し迷った後、フォークはほうれん草入りの出汁巻き卵を選び紡の口へと運ばれていく)
(母親の作るそれのようになかなか綺麗に巻けず苦戦した一品だが、出汁巻き卵を口にした紡は)
(見ているこちらまで嬉しくなるような笑みを浮かべ、美味しいと言ってくれた)
ホント!? よかったぁ…紡に美味しいって食べてもらえて、跳美すっごい幸せ…
自分が作ったお料理とかお菓子、美味しーって食べてもらえるのはやっぱり嬉しいな。
(紡に褒められて飛び上がりたい気分なのを抑えながら、満面の笑みを浮かべてはしゃぐ)
(喜んでもらえたと分かるとホッとして、それまで緊張が先に出ていて押さえられていた空腹感が急に湧き上がってくる)
それじゃ、跳美も食べよっと。跳美はどれからいこうかな…紡が出汁巻き卵なら、跳美は甘いのにしよ!
(自分の分の紙皿とフォークを出した後、どれから食べようか迷って甘い卵焼きを選び、パクッと口に頬張る)
跳美、卵焼きは甘いのも出汁巻きもどっちも好きで両方入れちゃったんだ。
お母さんが作るのに比べたらまだまだだけど、手伝ってもらわなくても十分美味しいって紡に言ってもらえたから、
今度は一から全部自分で作ってみようかな。
気が早いかもだけど、次の機会の時は紡のリクエストも聞いて…ね?
(今回は弁当の中身は自分が全部決めてしまったから、次は紡の好きなおかずを作って食べてもらいたい)
(そんなことを思いながらプチトマトの楊枝を摘み、それを口に運んだ)
>>244 確かに、食べる段になって生だったっていうのはちょっとまずいよな。
家は…どうだったかな。弁当なんて最近作ってもらった覚えがないから曖昧だけど、
揚げ物でも時間を置いて食べるんだったら電子レンジで少し熱通ししてたような気がする。
でも、早起きは大変だったろ。それと…朝は随分豪華でお父さんが驚いたりしなかったか?
ああ、それはいいかもな。お母さんも喜ぶだろうし、修行にもなるし。
(今日の太陽にも負けないくらいの明るい笑顔を見せられると、こちらまで嬉しくなってくる)
一通り頂かないともったいないから、どれか一つに夢中にならないようにしないとな。
跳美も食べないと、後でお腹空いたって言っても知らないぞ?
本当に遠慮なく食べる気でいるんだからな。
(跳美の話に頷き、相槌を打ちながらひとしきり頭を撫でていたが)
(ずっとこのままだとお互いに食事をすることができないと、少しすると手を離して)
(恋人が精一杯作ってくれたお弁当にフォークを伸ばし、頂くことにした)
(まず食べた出汁巻き卵は、初めて作ったと言われなければ分からないほどのもので)
(教え方も良かったのだろうけど、跳美自身の筋もいいのだろうと思えた)
(しっかりとそれを味わい、飲み込んでから言ったのが月並みな褒め言葉なのが申し訳なかったが)
(それでもここまで喜んでもらえると、言った側まで嬉しいものだった)
ああ、この味だったらきっと毎日食べても飽きないと思う。食べさせてもらったこっちの方こそ幸せなくらいだ。
それだったら、将来は食べ物を出すお店とかに勤めると良いかもな。
みんな美味しいって言ってくれると思うぞ。…まあ、独り占めしたいって気持ちがないわけじゃないけど。
(こういう姿を見ていると、跳美はこうして他人に料理を出したりすることに向いているのかもしれない)
(作ったり喜んでもらうのは嫌いではないみたいだし、上手くいくのではないだろうかと思いながら)
(続けて花の形に切られたニンジンとカリフラワーをフォークに刺して、味わう)
(簡素だけど手を抜いてはいない、どこか落ち着く味わいにホッと息を吐いた)
どっちも捨て難いもんな。甘いのじゃないと落ち着かないとか、その逆の人もいるみたいだけど
両方楽しめるのがやっぱり一番得だと思う。跳美みたいに、な?
それも今から楽しみだな。初めてでこれだったら、期待も高まるって物だし。
…あんまり作るのが大変なお弁当にならないように、俺も考えておくよ。
(口に物を入れている間に喋るような無作法はしないけれど、和やかな会話を無くすのはもったいない)
(そのせいで食べ進める手はゆっくりになってしまっているが、その分だけ味を噛み締められる)
(そう考えている最中に聞こえてきた言葉にくすりと笑い)
(気が早い恋人に悪戯っぽく言いながら、小さめのおにぎりを手に取った)
>>245 レンジで熱通ししておくんだ…いいこと聞いちゃった。
今回は、下味つけたり唐揚げ粉つけるのを跳美がやって、油が適温にあったまってるかとか
お肉引き上げるタイミングはお母さんに言われた通りにしたから熱通しの必要なかったけど、
今度一人で揚げ物する時はそうしてみよっかな。
(そそっかしいので揚げ物を一人ですると言ったらまだ早いと止められてしまいそうだが)
(もし一人でやれるようになったなら、紡から聞いたテクを使わせてもらおうとそれを頭の中にしっかりと刻む)
あ、うん…いつもギリギリまで寝てるほうだから、ちゃんと早く起きれるか心配だったけど
今日久し振りに紡と会えるのが楽しみで目覚ましなる前に目が覚めちゃった。
お父さん、朝が豪華なのよりも跳美が早起きして料理してることにビックリしてたよ。
よく寝坊して朝バタバタしちゃってるから、それ減らすためにも今度からお手伝いちゃんとしよーっと。
(もし紡が同じ学校だったなら、毎朝早起きして二人分お弁当を作るのもきっと苦にならないだろうと)
(ふとそんな思いが頭を過ぎるが、紡には紡の友達付き合いがあってお昼まで拘束するのは申し訳ないし)
(こんな風にたまにでも手料理を食べてもらえればそれでいいやと思い直して自分の分の紙皿を用意し食べる準備を始めた)
うん、ついいろいろ作っちゃったし、跳美も後でお腹空かないようにちゃんと食べるから
紡も遠慮なくいろんなのいっぱい食べてね。そうしてもらえたほうが嬉しいし。
(紡に遠慮させないためにも、そう言いながら自分も甘い卵焼きを口に運ぶ)
(砂糖を気持ち多めに入れてしまったのか、母親の作る卵焼きより甘みが強く感じられたが)
(それでも自分が初挑戦したものなので感激も美味しさもひとしおだった)
紡にそこまで言ってもらえて、跳美もうホント幸せすぎてどうにかなっちゃうよぉ…
(「毎日食べても飽きない」という言葉に、いつか毎日紡のために手料理を作る日が来ることを想像してしまい)
(ますます頬の赤らみが濃いものに変わっていく)
将来のことは実はまだあんまり考えてなくて、もし短大とかに進学してもケーキ屋さんのバイトは
続けるつもりでいるんだけど、そういうお店に勤めるっていうのもアリかぁ…
ちゃんとした職業にするならそのためのお勉強もしなくちゃだし、趣味で作るのと違ってすごく大変だと思うけど
美味しいって食べてもらえるのは本当に嬉しいから…
跳美も、紡のためだけに作って、紡にだけ食べてもらいたいって気持ち、あるんだけどね。
(バイトは甘い物が好きだから、という理由でケーキ屋に決めてしまったのだが)
(そこでお菓子作りを教えてもらったり、その腕をバレンタインなどに披露して)
(紡に美味しいと言ってもらえるのはすごく幸せだったし、他の人の美味しそうな顔を見るのも好きだった)
(何より自分自身が美味しいものを食べると幸せに感じるタイプだったので、その幸せを他の人にも)
(感じてもらえるようになれるのなら、そういう将来もいいのではないかとふと思う)
(紡に自分も自分の味も独占されたいという想いも強かったので、そのことに関してはまた後でゆっくり考えようと)
(一旦それを頭の隅においやって、ちょうどいい揚げ具合の唐揚げを口に運ぶ)
あ、甘い味付けのものはダメって人いるよね。お寿司の玉子もダメって人がいるって聞いた時はビックリだよー
跳美は得って言うか、食いしんぼだから…それに、跳美は辛すぎるものは苦手だからその分損してるかも。
甘いほうの卵焼き、ちょっと甘すぎちゃったけど、紡はどっちの卵焼きのほうが好み?
どっちも好みって言われそうだけど、しいて言えばどっちかなーって。
紡の好きなオカズもだけど、味の好みもいろいろ知っていきたいな。
いきなり難しいのは無理かもだけど、ちょっとずつでも紡が好きな物はぜーんぶ美味しく作れるようになりたいんだ。
(ブロッコリーのマヨネーズ焼きにフォークを伸ばしながら、今自分が一番強く思っていることを少し照れつつ紡に告げた)
(その後も二人で言葉を交わしながら、ゆっくりと少しずつお弁当を口に運んでいく)
(時々吹く風が心地よくて、ここだけ時の流れがゆったりと感じられ、連休に入る前の慌しさが嘘のように感じられた)
>>246 ちょっとそそっかしいところがあるから、まだ目は離せないんだろうな、お母さんも。
…もし油を引っ繰り返したらなんて思ったら俺も背筋が凍るかも。
料理の時はちゃんと気をつけるんだぞ?大きな事があってからじゃ遅いんだからな?
(そういえば、今日一緒に過ごす時間の中でもまだ転ぶくせが抜けないなどと聞いた気がする)
(それを思うと、跳美に一人で揚げ物をさせるのが妙に危険なことのように思えてきて)
(跳美の母親もこんなことを考えてお目付け役をしたのだろうかと、気付かれないように溜息を吐いた)
(そのせいか、こうして言う言葉も少し保護者のようになってしまって)
(ほんの少しの間だけ、恋人同士の甘い空気から以前と同じ兄妹のそれに雰囲気が変わったが)
(いけないいけない、と一つ深呼吸をして気持ちを切り替えようとしたおかげか、すぐに元に戻った)
それは分かるな。俺もその場にいたら何で跳美がこの時間に、とかって驚くだろうし。
…早起きしすぎて授業中に居眠りなんて事にならないようにするんだぞ?
(想像してみるといかにもありそうな光景に思えて、苦笑しながら言う)
(チョークか拳骨で起こされるのか、それとも付いていけなくなって後で大変な思いをするのかは分からないが)
(もしそうなったら勉強くらいは教えてやれるし、友達も起こしてくれるだろうから心配いらないかと)
(跳美のこととなるとつい考えすぎてしまう自分を頭を振って追い出して)
(今は跳美の作ってくれた料理をしっかり味わおうと、手に取ったおにぎりを一口齧ったのだが)
(恋人の手で握られたと言うだけで、今日繋いでいた手の温もりが脳裏にふと蘇り)
(今更ながら照れ臭くなって、ほんの少し口数を減らす)
(そのせいか、一つ目のおにぎりは何が具に入っていたかも分からなかった)
そんなに過剰に褒めてるつもりはないんだけど…こら、何想像してるんだ?
そういうのはもう少し後。まだまだ、お互いに学生なんだからな。
(薄かった頬の色が、さっき後にしてきた薔薇園の薔薇の色に変わってくると)
(さっきの自分の言葉に跳美の考えを飛躍させるような言葉があったのだと気付いて、振り返ってみる)
(すると、その原因はあっさりと見付けることができて、ちょんと額を突付いて釘を刺す)
そうだな、短大に行く気だったら跳美には時間も十分残ってるし、ちょっと早かったな。
時間が経つ内にそういうのは変わってくるし、今はまだ深く考える必要はないと思うぞ。
…実際、俺も大学を卒業したらどうするかとか決めてる訳でもないしな。
(大学に入って一年と少し、将来に明確な像を見出しているわけでもなく)
(自分は何をしたいのかと言う事が分かっているわけでもない、と苦笑して唐揚げをぱくりと頬張る)
(まだまだ時間はあると思っていても、こうして楽しい時間を過ごしているとあっという間に過ぎてしまいそう――)
(と、今はこういったことを考える時間じゃないなと、思考にはまりかけていたところから持ち直し)
(揚げ立てとはまた違う美味しさのある、時間を置いてしっとりとなった唐揚げに舌鼓を打った)
ご飯のおかずにするのに甘いのはちょっと、って人だろ?
それが徹底されてる人だと照り焼きとかも物によってはダメだって聞くな。
後はタレの焼き鳥。まあ、それは甘味が強くなってるものなんだろうけど。
辛いのは嫌いじゃないけど、確かに辛すぎるのはな。ヒリヒリして食事どころじゃなくなるし。
…ん?そうだな、どっちも嫌いじゃないって言うのはさっきも言ったけど、ご飯と一緒だったら出汁巻きかな。
こっちの方が手がかかるからって食べる機会が少ないせいかもしれないけど。
(どちらも食卓に並ぶことはあるが、やはり余分に手を掛ける必要があるからか出汁巻きの出番は少なく)
(互いに嫌いではない分、食べる機会の少ない側の方を食べたいと思ってしまう)
(そういうと、ちょうど話題に出た甘い方を口に運んで)
…ありがとな。なら、俺も跳美の好きなものを作れるように頑張ってみるのもいいかもな。
最近は男性向けのお菓子教室なんていうのもあるみたいだし。
(飲み込んだ後、ほんとに少し甘いな、と言うはずだった口が跳美の言葉で動きを止める)
(代わりに零されたのはお礼と、お返しの言葉を微笑みながら返して、またフォークを伸ばす)
(そうしてのんびりと食べ進める内に、気が付けばランチボックスの中身は粗方片付けられ)
(残ったのはいつの間にか、デザートのみになっていた)
>>247 はーい…跳美まだ高校生だし、料理だけじゃなくもっといろんなこと覚えないとだしね。
(ついずっと先の二人のことを想像してしまい、それを顔に出してしまったが)
(実際にそういう関係になるにはまだまだ経験が足りなさ過ぎる)
(母が当たり前のように毎日やっていること――料理だけではなく、掃除洗濯や家計のやりくりやその他諸々)
(それらをこなすには経験も知識もまだまだ浅かった)
(料理が上手なだけでは紡のいいお嫁さんにはなれないと、舞い上がってしまっていた自分に気付いて)
(バツが悪そうに頬を軽く指で掻く)
紡も大学卒業したらどうするかは、まだ決めてないんだ。大事なことだからすぐには決められないよね…
でも紡が言ってくれたみたいに時間が経てば気持ちが変わったり、他に見えてくるものがあるかもだし
紡が幸せでいられるなら、どんな道に進んでも跳美応援するよ。
…って、普段の忙しいの忘れて公園でのんびり過ごそーって来てるのに、進路指導みたいな話になっちゃったね。
跳美も先のことはゆっくり考えることにして…今はお弁当食べて紡と過ごす時間を楽しもーっと。
(連休が終わればまたお互い忙しい日々が始まるのだし、お互い年を重ねていけば)
(一緒に過ごせる時間はもっと少なくなっていくかもしれない)
(その時に後悔しないように今は二人の時間を楽しもうと、そう思いながらポテトフライを頬張った)
そうそう、甘いものはオカズにならない! ってタイプの人。そういう人って照り焼きとかもダメなんだー。
お母さんがたまにお弁当に入れてくれる鶏の照り焼きとか跳美大好きだから、
それもダメって考えると確かに勿体無い気がするかも。
紡が辛いのも嫌いじゃないなら、跳美でも大丈夫な辛いものも今度練習してみようかな…
今回は初めてだからお弁当の定番って感じのオカズにしてみたけど、他の中身を考えた時に
甘味のあるものとか、跳美の好物ばっかりに偏っちゃうのはよくないしね。
(お弁当の中身を考えた時、肉や卵ばかりで野菜が足りないと気付き慌ててメニューの一つに加えた)
(コンソメで柔らかく煮たカリフラワーとニンジンを口に運びながら紡の返事を待つ)
出汁巻き卵、今回一番頑張って作ったのだから好みって言ってもらえて嬉しーな。
跳美の家も、こういう凝った出汁巻き卵はたまにしか作らなくて、小さい頃とか遠足の時のご馳走って感じだったよ。
もしまたお弁当作る時があったら、その時は違う中身でまた出汁巻き卵作るね。
揚げ物は…紡にもお母さんにも心配かけたくないから、もうちょっと慣れるまでお母さんについててもらうから安心してね。
いつか揚げ立ても自信持ってご馳走出来るくらいに頑張っちゃう!
この唐揚げは、お母さんのとっておきのレシピ通りに下味つけたから冷めても美味しいんだけどね。
(紡も同じことを考えているなんて思わず、サクッと感は失われたが味がよく染みてジューシーな唐揚げを)
(ぱく、と口に入れ、頬を押さえて笑みを浮かべた)
あ、早起きしてお料理のお勉強ばっかりで、学校のほうを疎かにしたりもしないから! ホントだよ!?
(自分に疎かにするつもりがなくても、学校でも相変わらずのドジっ子ヘタレ全開で)
(同じダメダメ仲間の友人ともどもよくしかられていたりするのだが)
(それを知られたら余計に心配されてしまうと、誤魔化すようにはむと焼きタラコ入りお握りを頬張った)
【長いってエラー出ちゃったからもう一レス続くね】
【
>>248の続きだよ】
紡の手料理かぁ…パティシエは男の人も多いし、紡の作った料理でもお菓子でも、いつか食べてみたいな。
男性向け料理教室もいいけど、二人でレシピ見ながら作るのも楽しそうかも…
跳美、人に教えられるほど上手じゃないけど、そういうのもいいかもね。
(二人でお揃いのエプロンをつけて、本を見てあれこれ手分けしながら紡と料理をするのも楽しそうだし)
(紡の作ったものを味わえるのもすごく楽しみだった)
(料理の話や学校の話などをしながらのんびりお弁当を食べ進めていると)
(かなりの量を作ったはずなのにそれは全て互いの腹の中に消え、デザートだけが残っている状態になっていた)
(大分お腹は膨れていたが、デザートは別腹とそれに手を伸ばそうとして)
(ふとあることを思いついてキョロキョロと辺りを見回す)
(お弁当を食べ始めた時よりも周囲に人が増えているように感じられたが)
(それぞれが思い思いに楽しい時を過ごしていて、木陰になっているこちらに視線を向けている人はいないように思えた)
紡…えと…はい、あーん♥
(デザートの牛乳かんを崩さないように上手くフォークの上に乗せると、その下に手を添えて紡の顔に近付ける)
あ、一応人前だし、嫌だったら自分で食べるから…
(いくら周囲の人がこちらを気にかけていないとはいえ、紡はこういうのは嫌がるだろうかと)
(無理ならすぐ引くつもりでそう言った)
【もし22時までだったら、今日はここまでかな? 準備終わってなかったら無理はしないでね】
【一旦紡のお返事待ってるね】
【ん、ごめんな。もう少し準備に時間かかりそうだ】
【待ち時間にやればいけるかな、と思ってたんだけど…意外と時間が掛かって】
【今日は始める前のお言葉に甘えて、ここで一旦凍結にさせてもらおうかな】
【いつ来るかなとか、こっちからやってみようかと思ってたけど先にやられちゃったな】
【ありがとう、今日も楽しかった。またよろしくな、跳美】
【来週…じゃなくて今週末ももどちらかなら空けられると思うから】
【また…うん、金曜日までには何とか連絡するな?】
【ううん、さっきも言ったけどここまででも十分いっぱい時間取ってもらってるし】
【準備ゆっくりしてほしいから、気にしないでね】
【紡も同じこと考えてたんだ。何か嬉しーな♥】
【紡からやろうと思ってたなら、跳美は何もしないでいればよかったかな、なんて】
【こちらこそ、今日もすっごく楽しかったよ。あんまり展開進められなかったのが】
【申し訳なさすぎだけど、また来週もよろしくね】
【来週は跳美も土日どっちでも空いてるから、紡からの連絡待ってるね】
【それと先のことだけど、跳美8月の三週目(15〜16日の週)は】
【いろいろ出かける用事入ってて会えないんだ。ごめんね】
【もし紡が実家帰るなら、その時期にうまく重なってるといいんだけど…】
【とりあえずは、来週の予定の伝言待ってるから、また一緒にいっぱい楽しもうね】
【それじゃ、明日の準備頑張ってね。今日はどうもありがとう。お休みなさい、紡】
【跳美はこのレスで失礼するね】
【ああ、いや、でちょっと不自然になっちゃいそうな気もしたから、跳美からしてもらった方が良かったかも…】
【それに俺がやるとしたらからかい半分で、口開けた所でフォークを引き戻したりするかもしれないし】
【同じこと考えてたのは俺も嬉しいけど】
【…それも同じだから、跳美だけが気にする必要なんてないぞ?】
【もう月曜日だから、今週末だと思うんだけどそれでいいんだよな?違ってたら連絡よろしくな】
【分かった、三週目だな。今年は多分帰らないから、平気だと思う】
【帰ることになったときは、またこっちから連絡するな】
【それじゃあお休み、跳美。こっちこそ、今日もありがとう。また今週末に】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【跳美とのロールの解凍に、今日もお借りします】
【時間は金曜日の伝言のとおり、0時くらいまで大丈夫だと思うけど】
【もしかしたら繰上げで、23時になっちゃうかも…ごめんな、跳美】
【何事もないようなら続きはできてるから、次で落とすな?】
【それと…改めて今日もよろしく、跳美】
【紡とのロールにスレをお借りするね】
【跳美も0時くらいまで大丈夫だけど、もし紡が23時じゃないと厳しかったら】
【その時は遠慮なく言ってね】
【こちらこそ、今日もよろしくね。紡の大丈夫な時間までうんと楽しもーね】
そこまでなのは本当に筋金入りの人だけみたいだけどな。俺は食べられるし。
逆に食わず嫌いなのかもしれないし、食べてみると違うと思うんだけどな、俺は。本当勿体無い。
別に気を遣わなくたっていいんだぞ?まあ、甘い物だけって言うのは勘弁して欲しいけど、
それに…跳美の好物だらけのお弁当って言うのも一度見てみたいしな。
(小さい頃に跳美の家で食事を頂いたり、その逆があったりで跳美の好みは知っているし、自分も美味しいと思うから)
(ぽんと跳美の頭を軽く叩くことでこっちのことは気にしないでいいと伝える)
(恋人が心を込めて作ってくれただけで十分だし、跳美の場合、こちらを気にし過ぎてしまいそうな気がして)
手が掛かるもんな、これ。焦げないように、破れないように、味付けも塩辛くならないように…って。
甘いのに比べると面倒だって零してたから、苦労したんじゃないかって思ってた。
ありがとう、跳美。それじゃあ、今からその時のこと期待しておくからな?
揚げ物の醍醐味だもんな、揚げ立てのサクッとした食感は。弁当の少ししっとりしてるのも好きだけど、
熱々の衣の上から歯を立てた時の感触はやっぱり別格だし…そっちも期待、だな。うん。
(この分だと時間を掛けて味付けをしたんだろうと、ご飯がよく進みそうな唐揚げを一つ、二つと食べ進める)
(合間に野菜をと思っても、つい箸が伸びてしまう味は思わず茶碗と炊き立ての白米が欲しくなるほどで)
(その代わりのおにぎりと合わせて、ふと気付くと自分だけでいくつも食べてしまっていた)
(そのことにごめん、と苦笑を零すと今度は緑色のブロッコリーを口に入れて、一息つき)
でも普段が普段だからな。疎かにしてなくても、跳美のことってだけで俺はちょっと心配なんだけど。
…大学は夏休み長いし、夏季休講の間だったら言えば勉強くらい見てやるから、もう少し頑張れ?
(慌てて言い募り、更には誤魔化す様子を見て、これは上手くいっていないなと鋭く察して溜め息を吐く)
(跳美は元々勉強が得意な方ではなかったし、仕方がないかと思ってもしまうのだけど)
(それでも心配は心配で、この自然公園にはそぐわない話題をつい出してしまう)
(…夏の間、一緒に過ごす時間を少し多くしたいと言う思いもあっての提案なのだけど)
テレビとかでもよく取り上げられてるよな。
どういう理由でパティシエを目指したんだろうって気になったりもするけど。
やっぱり跳美みたいに甘い物が好きだから、って言うのが多いのかな。
うん、それもいいな。俺は初心者だから、その時は跳美先生の辣腕に期待してるぞ?
(その時はいつもとは逆に、あれこれと世話を焼かれるのではないかと苦笑しながら悪戯っぽく言って)
(視線を跳美に合わせたままでフォークを弁当箱に伸ばすと、響いたのはプラスチックが打ち合う軽い音だった)
(それによって、いつの間にやらデザート以外が消えうせていたと今更ながらに知る)
(空腹と環境、それに楽しい時間が最高のスパイスとして働いたようで)
(言われなければ満腹感にも気付かないような有様だった)
いつの間にかほぼ空っぽ、だな。デザートを頂いたら少し食休みをして…。
(直ぐに歩き出すほど急ぐこともないし、少し休んでから出ようかと)
(次の予定を口に出しかけたその時に、差し出されるフォーク)
(驚きで言葉が止まり、思わず困ったような呻き声がもれてしまった)
(嫌ではないのだけれど、こうまで人気の多い場所だとつい視線を意識してしまう)
(こんな木陰のことを一々気にしている人間などいるはずもないと分かっていても、気恥ずかしさは消えず)
(数秒間逡巡する様子を見せていたが、跳美の言葉に軽く首を振って笑いを返すと)
……あーん、っ…。
(意を決して、差し出されたフォークの上の牛乳かんを口の中へと収めた)
(舌から伝わる優しい甘味を味わう余裕はさすがになく、深く息を吐き)
嫌じゃない、けどな。恥ずかしかったからその仕返しはさせてもらうぞ、跳美。…ほら、あーん。
(食べやすいように小さく崩した牛乳かんをフォークの上に乗せると、すっと差し出して)
(不意打ちをしてくれた恋人に向けて、同じことをやり返してやった)
【お待たせ。前半3分の1くらい削ったけど、それでも長くなっちゃったから】
【跳美もここはいいかなと思ったところは削ってくれていいからな?】
>>255 うん、最近はパティシエさんがテレビに出てること多いよねー
お菓子だけじゃなく、パティシエさん自身にもファンがついてることとかあるみたい。
跳美はパティシエさんよりもお菓子のほうに興味がいっちゃうけど…
うーん、やっぱり紡の言う通り甘い物が好きだから、シェフとかじゃなく敢えてパティシエになったんじゃないかな?
味だけじゃなく素材や見た目にも拘ってるって話してるの見ると、すごいなーって思っちゃう。
跳美もまだ空いてる時間とかにちょこちょこ教わってる立場だから、先生なんて言われると照れちゃうけど
いつか紡と一緒にお菓子作ったりお料理出来るの、楽しみにしてるね。
(今はまだお菓子作りも趣味の範疇で、テレビや雑誌などでパティシエのトークを見聞きしても)
(一緒に掲載されているスイーツの写真のほうについつい目がいってしまう)
(そんな『花より団子』状態の自分に内心照れていると、紡に先生つきで呼ばれていつもと立場が逆転した)
(自分達をつい想像してしまい、思わずクスッと笑ってしまう)
(もし一緒に台所に立つことが実現しても、いつも通り自分がドジって紡に助けられるような気がしてならないとか)
(紡のエプロン姿はどんなだろうと、そんなことを思いながらおかずを口に運んでいると)
(いつの間にかおかずが全て空になり、デザートだけが残っている状態なことに気付いた)
(お弁当を広げた時は紡に気に入ってもらえるだろうかとそればかり気になっていたし)
(食べ始めてからはお互い空腹だったせいか、食べることとおしゃべりに夢中になっていたのだが)
(恋人と二人でお弁当を食べる、なんて滅多にないシチュエーションなのだから)
(バレンタインの時みたいに「あーん」してあげればよかったと今更ながらに気付き)
(残ったデザートでそれをやってしまおうと思い立ち、実行に移す)
(牛乳かんをフォークに刺して紡の口元に差し出すと、やはり恥ずかしいのか少し困ったような表情を浮かべていた)
(紡を困らせてまでするつもりはないと、その手を引っ込めようと思った瞬間、紡は微笑んでそれを口にしてくれた)
(嬉しい気持ちと、無理させてしまったかという申し訳なさ半々で紡を見つめていると)
(自分がしたのと同じように、今度は紡がデザートを差し出してきた)
え? 跳美も? えと、あの…それじゃ、いただきます…あーん…ん…
(まさか紡がこんなことをやり返してくるとは思わなくて、ついキョトンと目を丸くしてしまった)
(自分がする側だとあまり気にならなかったが、食べさせてもらう側に回った途端)
(急に周囲の存在や視線が気になってきてしまい、頬を赤らめる)
(少し恥ずかしかったが紡にだけそんな思いをさせるのは申し訳なかったし、嬉しい気持ちももちろんあったので)
(頬の赤みを強めながらも牛乳かんを口に含み、モグモグと味わう)
やっぱりお外だと、ちょっと照れるね…
(牛乳の甘みと苺の酸味が口の中から消えると、紡を見つめながら指先で軽く頬を掻いた)
【また長いってエラー出ちゃったからもう一レス続くね】
(その後は残りの牛乳かんをそれぞれで食べ、弁当箱が完全に空になるのを見届けてから)
(いっぱい食べてくれた紡に向けてニッコリと微笑む)
あれこれいっぱい作り過ぎちゃったかなーって思ったけど、あっという間に食べ終わっちゃったね。
あ、紡さっき一人でいっぱい食べちゃってごめんって言ってたけど、跳美もちゃんとお腹いっぱい食べたから大丈夫だよ。
美味しーっていっぱい食べてもらえるのは嬉しいしね。
お腹、ちょっとパンパンだから少し休んでからまたお花見て回ろ。
(デザートを食べる前に紡も提案してくれたが、時間はまだたっぷりあるのだし食べてすぐに歩き回るのは)
(お互いキツいだろうと思い、ここでもうしばらくゆっくり休めるように空になった弁当箱を片付け始める)
(弁当箱を全てバッグの中に片付け、持参していたウェットティッシュで弁当を置いていた辺りを軽く拭くと)
(レジャーシートの上が途端に広々と感じられた)
(お弁当を挟んでいて紡とは少し距離があったので、それを詰めるように身を寄せる)
(お互いの肩が触れ合い、紡の温もりを感じながらそっと目を閉じるが、ふとある事を思いついてパッと顔を上げる)
ねぇ、紡…さっきあーんしたのよりもっと恥ずかしいかもしれないけど…
食休みするなら、跳美の膝枕で少し横になる?
(食べさせっこするよりももっと恥ずかしいだろうことは自覚していたが、大好きな人に膝枕してあげて)
(のんびりと過ごす、というシチュエーションにも憧れていたので、ダメ元と思いつつ紡を見上げながら尋ねてみる)
【後半だけですごく長くなっちゃったし時間も結構経っちゃったから、跳美も思い切って前半削らせてもらっちゃった】
【削っちゃったけど、じっくり読ませてもらったし嬉しかったよ。紡ありがとー】
【紡も凍結後に限らず、ロール中でも時系列ズレてきたところとか削ってくれて構わないからね】
【跳美はこっちはこれで一旦〆るね】
>>256 (そっと差し出したフォークによって、どこか申し訳なさそうだった表情が驚きに変わると)
(自分でも少し似合わないと自覚していたからか、つい苦笑を漏らしてしまった)
(そして、明るい笑顔で同じことをしてきた跳美の顔が赤らむ様子を見て、頬を緩め)
(される側からする側になるだけで、こうも余裕が持てるのかと意外に思いつつ)
(跳美の口の中に牛乳かんが消えると、ゆっくりと退いた)
(雛に餌を与える親鳥の気分と、更に照れが混ざった何とも言えない気分のせいで)
(どうやら気付かぬ内に緊張してしまっていたらしく、強張った体から力を抜いて、小さく息を吐く)
…外じゃなくても、俺は照れるけどな。まだまだ、こういうのでは跳美には勝てないみたいだ。
(こういった戯れの時、思うままに動ける恋人の強さ、あるいは子供っぽさを少し羨ましく思いながら)
(見つめる視線から顔を背けて、困ったような視線を横目で送り、笑った)
そうだな。環境がいいと、ついつい箸が進むって言うのは本当みたいだ。
話しながら食べてたから、余計に食べ終わるまでが早く感じられたし。
それならいいけど…お腹空いたら言うんだぞ?
本当にたくさん食べちゃったから、その時はお礼も兼ねて何か買ってやるから。
俺は…暫く何も食べなくてもいいくらいだけど。ご馳走様、跳美。
(お互いに空腹感を解消したら、後は片付けをしなければいけない)
(使い終わったフォークや紙皿を纏め、ゴミ袋がないのでとりあえずランチボックスの中へと収めたりと)
(甲斐甲斐しく働く恋人を助け、片付けを終わらせるとレジャーシートの直ぐ横)
(木陰を作り出してくれていた樹に体重を預けて、薄く目を閉じた)
(そうしていると不意に近づいてきた温もりが、そっと肩へと触れ)
(唇の端を少し上げて嬉しそうな微笑を浮かべると、そのまま遠くに聞こえるざわめきと)
(木の葉が風で擦れる音を背景に、また休もうと目を閉じかけるが)
(隣の恋人が急に動いた気配を察してか、跳ねるように体を起こした)
どうかしたのか?何か面白そうな物があったなら、食休みを切り上げても…んん?
……ここなら目立たないし、それもいいかも、な。お願いできるか、跳美?
(すると、目に入ったのは遠くではなくこちらを見つめている恋人の姿)
(てっきり何か興味を惹かれる物でもあったのかと思っていたので、視線を向けられていたのに面食らうが)
(続けて期待に満ちた瞳で見上げながら尋ねられると、その提案自体が魅力的なこともあって)
(笑いながらあっさりと頷くことで、答えを返した)
【ん、了解。それじゃお言葉に甘えて、前半はさっくり落とさせてもらったよ】
【お礼なんていいって。跳美の方も読み応えのある返事をくれるし、お互い様だろ?】
【俺もこっちは一旦〆るな。それじゃ、また後で】
>>258 今日はいつもよりたくさん歩いてお腹減ってたし、
いいお天気の日にお外で食べるお弁当っていつもより美味しく感じられるよね。
紡が美味しそうにいっぱい食べてくれたから、跳美もぱくぱく食べちゃった!
さっきソフトクリームご馳走になったし、跳美は朝味見も兼ねてそれなりに食べてたから本当に大丈夫だけど、
もしおやつの時間になってお腹空いたら言うね。
こちらこそ、お粗末様でした。
(少し大人ぶってそう言いペコリと頭を下げた後、紡の目を見てクスッと笑う)
(その後はゆっくり食休み出来るようにと、紡に手伝ってもらって後片付けを済ませ一息つく)
(ランチボックスをバッグの中に仕舞い終え振り向くと、紡は一足先に木に凭れかかり目を閉じていた)
(その隣にそっと移動し自分も同じように目を閉じて休もうとするが、せっかくだからと思いついたことを提案してみる)
ううん、跳美もまだちょっとお腹ポンポンだし、紡とくっついてゆっくりしてたいから…
(一瞬で終わる食べさせっこと違い、膝枕でしばらくゆっくり休むとなるとどうしても人目につくだろう)
(目立たない場所とは言え、さすがにこれは恥ずかしいと断られるのも覚悟の上だったが)
(紡は笑って了承してくれ、自分も嬉しさのあまりぱぁっと顔を輝かせる)
それじゃ、跳美の膝枕でゆっくり休んでね。跳美、太腿の肉付きいいからプヨプヨしてて寝心地はいいと思うよ。
(脚が太いのはあまりいいことではないが、固いよりは柔らかいほうがこういう時だけはいいかもと)
(自虐的に笑いながら足を横に崩し、腿をポンポンと叩いて紡に頭を乗せてくれるように促す)
あ…もし寝苦しかったり、やっぱり恥ずかしいって思ったら言ってね。
跳美は紡に膝枕出来るの嬉しいけど、跳美だけ嬉しくても嫌だから…
いつも跳美の我儘に付きあわせちゃってるし、ね?
(紡の頭が近付いてくる間にふと先程の紡の言葉が思い出され、大丈夫と言われそうだと思いつつも)
(念のため無理に我儘に付き合わせるつもりはないことを言葉にして告げる)
(自分は紡に比べてまだ幼い部分が多く、人前でも甘えたりくっつきたがったりしてしまうし)
(紡と恋人になれたらしてみたいと思っていることもたくさんあって、それが例え恥ずかしいことだったりしても)
(紡の優しさに甘えてついついやってしまったり、おねだりしてしまっている)
(自分のそんな部分を紡が少し羨ましいと思っているとは露知らず)
(無理させていないかという不安と、ずっと憧れていたことが叶うかもという期待に胸をドキドキと高鳴らせながら)
(紡の頭が膝の上に乗せられるのをじっと待った)
>>259 (見つめる顔が一層明るく輝くのを見ると、このくらいなら幾らでもと言ってあげたくもなるが)
(実際に人目がある場所だと、やはり照れ臭くて断ってしまうこともあるかもしれない)
(その時に嘘を言ってしまったと言う負い目を抱えてしまうと、胸の中でしこりになりかねないと)
(ぐっと我慢してそれを飲み込み、もう一度頷き返した)
ああ、そうさせてもらうけど…足が痺れたり、辛くなってきたら言うんだぞ。
…こら、自虐しない。それに、あまり痩せすぎてるより健康的でいいと思うし。
俺もこれくらいのほうが、好きだし…とにかく、気にしなくていいからな?
(自嘲するかのような笑いを浮かべた跳美の頬に手を伸ばし、軽く摘んで横に引っ張り戒める)
(そういうことは気にしなくていいとしっかりフォローできたか、少し心配だったが)
(そのままじっと顔を見つめて言い切ると、体重を預けていた木から体を引き離して)
(跳美の膝の上に頭を乗せようと、姿勢を崩した時に心配性な幼馴染の言葉が聞こえて)
(やれやれと笑いながら手を伸ばすと、お仕置きも兼ねて髪の毛を思い切り掻き回すように撫でる)
それじゃ、失礼しま…全く、心配性だな。別にここだったら大丈夫だって。
こうするのがどうしても目立っちゃうような場所だったらともかく、な。だから心配要らないの。
……それじゃ、今度こそお邪魔します…と。
(そうしてからようやく跳美の膝の上に、静かに頭を置いて横になった)
(柔らかく自分の頭を支えてくれる恋人の温もりを感じてしまうと、周囲の様子を気にしてなどいられず)
(暫くは緑の合間から覗く空を背景にした跳美の顔をじっと見つめることになってしまった)
(もし寝入ってしまったら、自分の寝顔を眺められることになると言う思いのせいか)
(いつもは見下ろしている跳美の顔を見上げていると、心地良いのに何となく落ち着かない)
(そんな自分に困ったように笑いながら、下から手を伸ばして軽く跳美の頬を撫でて)
他の人の目を意識してるわけじゃないけど、何か…照れるな、これ。
(木の葉の揺れによって時折目に入る太陽の光に対して眩しそうに目を細めながら、ポツリと呟いた)
>>260 うん、跳美も足が辛くなってきたら言うね。それまでは、跳美分を充電しながらゆっくり休んでほしいな。
跳美も紡分をいっぱい充…ひゃう…
(充電、と言いかけたところで紡の指に頬を軽く引っ張られ、言葉が途中で途切れる)
でもケーキ屋でバイト始めてからちょこっと太っちゃったし、これからもっと暑くなって薄着になると体のライン目立つし
海やプールに行った時水着になっても困んないように気を付けなきゃーって思ってるんだけど…
紡は今くらいのほうが好きなの? それなら、もっと太っちゃわないように気を付ければいいかなぁ。
(そう言いつつも、もし本当に紡と二人で海に行くことになったらビキニ着れるくらいには痩せたいしと)
(ついあれこれ考えて込んでしまう)
(それが表情に出ていたのか、真剣な目でじっと見つめられ、気にしなくていいとそう視線に告げられ)
(今のままの自分でいいのかなと軽く安堵の溜息を漏らす)
(普段は能天気なくらいなのだが、好きな人のことになるとちょっとしたことでも気になってしまう)
(久し振りに会えて嬉しいのもあって、ついはしゃいだり我儘を言ってしまっているが)
(紡に無理させていないかおずおずと尋ねると、まるでその不安を振り払うかのように)
(紡の手がくしゃくしゃと髪を撫で回してくる)
それならよかった…うん、どうぞごゆっくり。
(窘めるような手の動きに、我ながら心配しすぎたかと心の中で反省すると表情を和らげ)
(紡の邪魔にならないように腿を叩いていた手を退けた)
(入れ替わりにぽふっと紡の頭が膝の上に乗せられる)
(想像していた以上に紡の温もりや存在をしっかりと感じ、胸が一際大きく跳ね上がる)
(木陰に自分の影が重なり紡の顔を暗く覆うが、紡はそのまま目を閉じずにこちらを見上げている)
(このまま目を閉じてしばらくお昼寝するのだろうと思っていたし、そうしてくれて全然構わなかったのだが)
(じっと見つめられるのは予想外で、いつもと目線の位置が違うこともあり、照れくさくてドギマギしてしまう)
(見つめ合ったままだと紡がゆっくり休めないのではないかと思うが、自分から目を閉じても眠れそうになく)
(かと言って視線を反らしてしまうのも勿体無いと迷っていると、紡もどこか困ったように微笑んでそっと頬に手を伸ばしてきた)
(鼓動は変わらず大きく鳴っていたが、優しい温もりに頬を撫でられると自然と心が和んでくる)
そだね…他の人に見られてるかもっていうより、顔が近いしこういうの初めてだから、ドキドキしちゃう…
(こんなに二人の距離が近いと、この胸の高鳴りまで伝わってしまっているのではないかと頬が紅潮する)
(心地よさそうにしている紡の顔を見つめていると、どこからか吹いてきた風が紡の髪を揺らす)
(ぼんやりとそれを見ているうちに無意識に手が伸びて、いつも自分がしてもらっているように)
(そっと優しく、慈しむように紡の髪や頭を撫で始めた)
ふふ…紡の髪の毛、柔らかくて気持ちいい…
いつもナデナデしてもらってるから、今日は跳美がうんとナデナデしてあげるね。
>>261 ん、そうする。今の内にたっぷり跳美と遊んで、忙しい季節を乗り切れるように。
まあ、本当に忙しくなるのは7月に入ってからだから、もう一回くらいは充電が必要だろうけど。
そんなに言うほど太ってないし、それに痩せすぎてても無理してないかって心配になるから。
俺はこのくらいのほうが安心できるかなって、それだけ。
今くらいでも全然平気だし、ダイエットするにしてもあんまり頑張り過ぎないようにな?
(女の子らしい悩みを抱いて考え込んでいる跳美の様子を見ていると、少し心配になるが)
(これだけ言えば体の調子を崩さない程度には収めてくれるだろうと、とりあえず口を閉じる)
(そのまま、実際自分は太っているとは思わないしなぁ…などと考えていると)
(いつかの体を重ねたときの眺めが不意に脳裏に浮かんで、慌ててそれを振り払った)
(膝枕をしてもらっている状態で顔を見れなくなったらまずい、と深呼吸して落ち着きを取り戻し)
(頭の後ろに感じる柔らかさと、温もり)
(それが自分をしっかりと受け止めてくれている安心感に、溜め息が零れるが)
(何となく視線を逸らすことができず、目だけはしっかりと跳美を見上げていた)
(眩しそうに目を細めていたから気遣ってくれたのか、影が優しく自分の顔を覆ってくれても)
(落ちそうになる瞼よりとくんとくんと響く鼓動のほうが優勢で、どうにも眠れそうになかった)
(そんな子供のような自分に小さく笑いながら、赤い顔の跳美を見上げていると)
(涼風が前髪を弄るようにして吹き抜けていく)
(それがくすぐったくて、小さく身じろぎした)
…だよな。それに、跳美に見下ろされるのが初めてなせいか、すぐに寝るのも勿体無い気がして。
いつもは俺が見下ろす側だから……っ、ん…。
(そのまま言葉を交わしていると、伸びてきた手が子供をあやすようにゆったりと頭を撫でてくれた)
(見上げているせいだろうか、普段は子供っぽい跳美の表情が大人びた…優しい母親のようにも見えて)
(撫でられる度に高鳴っていた心が沈められて、穏やかな温もりに満たされていく)
(それに伴いゆるゆると眠気が身を蝕み始めて、自然と瞼が伏せられていくが)
(その前にと、くたりと地に落ちていた手を何とか跳美の顔へと持っていき)
(大きな手で優しく包み込むと軽く顔を引き寄せて、優しく、淡いキスをした)
…ごめん、ちょっと寝る…な?おやす…み……。
(眠気で意識が落ちかけていたからこそ、躊躇なくできたおやすみと言う代わりのキス)
(そして少し休むと呂律の回らない舌で言葉を紡ぎ出した直後、すー…と小さな寝息が立てられ始めた)
【こうして少し休んでまたデートの続きか、〆て次のシチュに持っていくか…ちょっと迷うな?】
【お昼寝するのかと思ってたってあったから、それに乗ってみたけれど】
【どうするかは跳美にお任せするよ】
>>262 跳美も連休終わったら、夏休みまでにテストとかいろいろあるし
紡が忙しくて会えない間も淋しくないように、うんと充電しとこっと。
紡に会えない時はお勉強頑張らないとね。夏休みに補習なんてことになったら紡とどこかに遊びに行くのも
勉強見てもらうのもダメになっちゃうかもしれないもん。そんなのは嫌だよー
あ、でもでも、時間が取れるならもう一回と言わずに何回も充電してね。
(先程紡が夏休みの間なら勉強を見てやれると言ってくれたが、同じ夏休みを一緒に過ごすのなら)
(勉強を見てもらうよりもどこかに出かけたり楽しく過ごしたい)
(でももし夏休み中補習を受けなければいけなくなったら、紡に会うことすら出来なくなるかもしれないのだ)
(紡と楽しい夏休みを過ごすためにも、会えない間くらいは勉強に集中しようと決意を固める)
(それでも、8月後半は宿題がどうにも終わらなくて助けてもらうことになりそうだけれど)
そっかぁ…紡は今くらいのほうが安心なんだ。今だとビキニ着るにはちょーっと厳しいかなーって感じだから
頑張ってビキニ姿を紡に見せられるように頑張ろっかなって思ったんだけど、無理はしないよ。
これ以上太っちゃうのはマズイから、それは気を付けるけどね…紡、ありがと。
(一瞬紡の様子が変わったが、今のままでも平気だと言ってもらえたことが嬉しくてその微妙な変化には気付かず)
(もしビキニが無理でも可愛い水着姿を見せられるように現状維持頑張ろうと思いながら、笑顔と共にお礼を告げる)
(足に感じる紡の頭の軽い重みが、恋人になる前からの憧れが叶ったと全身に伝えてくる)
(こんな風に、大好きな人に頭も心も預けてもらって、ただのんびりと過ごしてみたかった)
(想像していたよりも照れくさくて、聞こえてしまいそうなくらい胸がドキドキしてしまっているけれど)
(それ以上に心も体も幸せに満ち溢れていた)
(こうして無言で見つめ合っているだけで、自分の中の淋しさが埋まり喜びや幸せが充電されていくのが手に取るように感じる)
いつも見上げてることが多いから、こんな風に紡を見てるのって何だか新鮮…
こう言ったら怒られるかもだけど、紡が可愛く見えて、このままうんと甘えてもらいたいなーって思っちゃう。
(自分の膝の上で心地よさそうにしている紡は、いつもと目線が違っているのもあってどこか幼げに感じられた)
(普段甘えている分、こういう時はうんと甘えてもらいたい。安らいでもらいたい)
(そう思いながら紡を見つめていたら、気が付くと風に揺れるその髪をそっと撫でていた)
(いつもは自分よりも高く遠いところにある紡の頭が、今は撫でられるほどすぐ近くにある)
(紡もいつもこんな気持ちで自分の頭を撫でてくれているのかなと思いながら)
(掌に自分の想いを込めて、髪を、頭を何度も優しく撫でていった)
(いつの間にか胸の高鳴りは穏やかになり、紡も自分もうとうとと微睡みの世界へと足を踏み入れかけている)
(まだお昼になったばかりなのだから、このまま爽やかな風を感じつつ二人で一眠りするのもいいかもしれない)
(もう少し紡を見つめていたかったが、瞼が閉じかけてきてそろそろ限界のようだ)
(紡より先に寝てしまっては紡が安心して休めないのではないかと、何とか一秒でも紡より長く起きていようと)
(自分自身に言い聞かせていると、不意に大きな両手で顔を包まれた)
ふぇ…な、に……!?
(顔を包む温もりがとても温かくて、まだとろとろとした意識のまま目を開くと)
(同じタイミングで顔を引き寄せられ、唇に柔らかいものが触れた)
(木陰になっていて他の人から見えにくくなっているとはいえ、人前で紡からキスしてくれるなんて思わなくて)
(驚きのあまり一瞬にして目が覚めてしまった)
(普段の紡の言動からは考えられない思いがけないキスに、顔を薔薇よりも真っ赤にして口元を手で押さえる)
『お外で紡からキスされちゃった…これって、夢じゃないよね…?』
(こんな風に人前でキスするのも少し憧れていたのだが、それはあまりにも突然だったのと)
(叶わぬ夢かと思っていたので、頭の中が混乱したままじっと紡を見つめる)
(紡の反応を待っていると、胸の鼓動だけが反響していた耳に紡の微かな声が届いた)
(紡はおやすみと言ってすぐに目を伏せ、小さな寝息を立て始める)
(自分は、というとまだ胸の高鳴りも頭の中も落ち着かなくて、気持ちよさそうに眠る紡を黙って見つめているしか出来なかった)
【もう一レス続くね】
(しばらく経つと心の昂りは落ち着いてきたが、それと一緒に眠気も落ち着いていたので)
(起こさないように頭を撫でつつ紡の寝顔を見つめていた)
『あ、そうだ。紡が寝てる今の内に…』
(片手で紡の頭を撫でながら、すぐ脇に置いてあった自分のバッグにそっともう片方の手を伸ばし)
(手帳と紡へのお土産用に買ったクッキーの袋を取り出した)
(そして手帳の付属のポニーのワンポイントが入った付箋紙に)
『紡へのお土産だよ。楽しい思い出をありがとう。またお弁当持ってどこか遊びに行こうね♥』
(と書き綴り、剥がれてしまわないように同じくポニーの小さいシールと共に袋に貼り付け)
(それを紡の家のお土産の袋の中に忍ばせ、元の位置に戻した)
(今の一連の行動で紡を起こしてしまっていないかそぅっと様子を窺うと、紡は変わらず気持ちよさそうな寝息を立てていた)
紡…紡といつまでも…この先何年経っても、二人でこんな風に過ごせたらいいな…
(規則正しく上下する胸と、まるで安心しきった子供のように眠る紡を見ていると、治まっていた眠気が急にぶり返してきた)
跳美も眠たくなってきちゃった…少し休んで、またお花見に行こ…おやすみなさい、紡…大好き…
(身を屈めて僅かに触れるだけのキスをすると木に背を預けて目を閉じ)
(紡の温もりを感じながら自分もしばしの眠りの世界へと落ちていった)
【いい雰囲気だったから、これで〆る方向にしてみたよ】
【もし今回のシチュでまだ紡がやりたいことあったなら、〆ちゃってごめんね】
【紡が買ってくれたお土産は別のシチュの時に使える状況だったら使わせてもらっちゃうね】
【〆るつもりで書いたから、最後長くお待たせしちゃってごめんなさい】
【今日もすっごく楽しかったし、今回のシチュもとーっても幸せだったよ♥ 紡、いつもありがとね】
【これからも、紡の時間が空いてる時によろしくしてくれると嬉しいな】
【えと、来週は伝言でも伝えたけど、跳美も土曜は無理だから、紡が日曜のこと分かったら伝言くれるかな?】
【いや、俺も後したい事があるわけでもなかったから大丈夫】
【時間については言いっ子なしだろ?力を入れたレスをくれてありがとう、跳美】
【御土産のことについても了解。それはそれで、楽しみにしてる】
【こっちも楽しかったよ、ありがとう跳美】
【…文量が釣り合ってないのが、ちょっと申し訳ないけど】
【〆だから長くなったんだよとか言われそうだけど、今度は俺ももっと長く返すようにするな?】
【もらった分だけ返さないと、何だか申し訳なくなってくるからさ】
【分かった、予定についてはまた金曜までには連絡を入れるよ】
【次は…まず打ち合わせから、かな。シチュとしては前にも言ってたように、海だと思うけど】
【他に何かしたいことがあったら、ちゃんと言うんだぞ?】
【それじゃ0時過ぎちゃったし、跳美が戻れないだろうから】
【俺の方はこれで失礼するな。凄く楽しかった、ありがとう。また、よろしくな】
【おやすみ、跳美。日曜はどうなるか分からないけど一応…また来週、って言っておくよ】
【長時間お借りさせていただきありがとうございました。これでお返しします】
【紡が他にしたい事なかったならよかったよー】
【時間…お互い言いっこなしって言ってたけど、今日は0時過ぎちゃったから…】
【跳美はまだもうちょっとは大丈夫だけど、紡の時間がギリギリだったらごめんね】
【紡が買ってくれたお土産は長く使えるものだから、ちゃんと覚えておいていつか使うね】
【跳美は文量釣り合ってないとは思わないし、〆レスじゃない時でも】
【跳美のほうが時間かかってるから、その辺は気にしないでほしいな】
【跳美ももらった分だけ返さないと申し訳ないってタイプだから】
【どこかで削らないと時間も文量もどんどん長くなっていっちゃうし、ね?】
【それじゃ紡から伝言もらえるの待ってるね】
【新しいシチュも楽しみだよー】
【海か夏祭りがいいなーって考えてるけど、紡もしたいことあったら】
【打ち合わせの時に遠慮なく言ってね】
【これからも二人で楽しんでロールしていきたいから…】
【今日は時間過ぎまでお付き合いどうもありがとう】
【ホントに楽しかったし、最後の紡からの不意打ちキス、嬉しかったー♥】
【日曜大丈夫だったら来週、無理ならその次にまたね】
【紡、おやすみなさい】
【いつも長時間お貸しくださりありがとうございました。これでスレをお返しします】
【スレを借りるぞ】
【お借りしま〜す】
世間一般では可愛さとかスタイルの良さとか大事だしさ…。
戦ってても少しは女らしくいたいとか思うのが人情っていうか。
自分の良さがどうこうもあるけど、見てくれる相手がいないのもね〜…。
関さんは当主に触られたりするの?胸とか。
さっき自分で言ってたように、人くらい…いや、お前は人並み以上の容姿やスタイルだと思うがな。
見てくれる相手は周りにいないのか?じゃあ私が見ててやるから、しっかり精進するんだぞ?
お前は何を言ってるんだ?触られるわけ無いだろう。
しかし何かの書物で読んだことがあるのだが、好意を持つ相手に胸を揉まれると大きくなるという記事があったような…。
お前もそういう相手にしてもらったらどうだ?
>>269 んふふ、そう言って貰えるのは嬉しいよ。
いや、そういう意味じゃなくて……なんだ、その……。
(頬を赤らめ、説明を止めてしまって)
でもなんか関さんと当主ってさっきも言ったけどべったりだから…お風呂とかであるのかな〜と。
好意を持つ相手…私フリーだから別にそういう人いないしな〜。
サービスシーンのせいでサセ子みたいなイメージついてそう……。
確かにちょっと遊んでそうな見た目だけど、さっ…普通の女の子なんだけどな…。
サセ子の意味がよくわからないが…。
そういう人がいないのなら、見つければいい。
とは言っても簡単ではないだろうから…、それも努力の一環かもしれんな。
普通かどうかを決めるのは周りの人間だ。
自分でどう思っていようが評価というものは周りがするものだしな。
お前はどう見られたいんだ?
>>271 分かんないか〜…ヤリなんとかとか色々言われる…っていう。
簡単に言うな関さん……それができたら苦労してないと思うよ。
体だけならいくらだっているだろうけどさぁ…。
どう見られたいって…そりゃ可愛く見られたいよ。
誰にでも愛されるとかは求めてないけど……。
大人の女って言うにはまだ早いしね、私。
私もまだまだ勉強不足ということだな…。
知りえない言葉もたくさんあるようだ。
体だけ…か。
それだけお前の体に魅力がある証拠じゃないか?
自分の長所を知り、それを伸ばしていくというのは何事にも通じることだと思うが。
大人の女になりたいのなら…私の知っている限りで良ければ話をするが?
もうこんな時間だが、睡眠は取らなくていいのか?
>>273 知らなくても平気だよ…むしろ教えたら関さん汚しちゃう気がして。
はっきりと言い切れないのが恨めしい。
体に魅力があるのはいいけどそれだけじゃ駄目じゃん。
のばすっていったって…何を伸ばせばいいのやら。
髪をほどけば少しは大人っぽく見えるかもしんないけど…。
もうそろそろかな…こんな時間に付き合わせてごめんね。
いや、たまにはこういう時間を過ごすのも悪くない。
お前といると楽しいしな。
謝らなくていいから、またもし時間があったら付き合ってほしい。
その時はもっと色々な話をしようじゃないか。
楽しいしって、なんか心臓がどくんってしたよ…危ないなぁ。
無意識に言ってるんだろうけど…。
それは、こちらも同じ言葉を返すね。
また時間があったらあそこにいるかもしれないし…。
今日はありがとう……。
(背を伸ばして、頬に振れる程度に唇を当てて)
怒られるから当主には内緒ね♪
それじゃ、おやすみなさい関さん。
また会ったらよろしくね。
お部屋は返しておいて……zzz…。
(よりかかるようにして穏やかな表情で眠って)
【それじゃ、ありがとね!おやすみなさい!】
【こちらこそありがとう】
【ではお返しする】
【スレをお借りしますね〜】
【スレをお借りします】
>>279 【今から書き出しを作りますけど、一つ質問ですわ】
【あなたは上と下と、どちらが好きかしら? 何が、と言うのは秘密よ】
>>280 【上か下か、何かはわからないけど直感で下と答えておきます】
【お言葉に甘えて、書き出しをお願いします】
(聖チェリーヌ学院から少し離れたところにある公園)
(夕暮れ時のその公園を、一組の男女が歩いていた)
(テスラと啓介である)
啓介さん、どうしたのですか?
何だか歩き難そうですけど。
(知らないものから見れば、テスラが啓介を心配しているように見えるだろう)
(しかし、実態は違った)
(いつもの空き部室に啓介を呼び出したテスラは、彼の体に縄をかけ、緊縛した状態で制服を着せ、この公園にやってきたのだ)
【それでは、よろしくお願いしますね〜】
【ふふふ、変態な啓介なら、こんな出だしでも構いませんよね〜?】
……うぅっ。
(チェリーヌの制服を着た男女が並んで歩く様子は傍目からは仲睦まじいカップルに見るだろうか)
(だが実際はそうではなかった)
(心配する言葉すら白々しい、なにせ体を縛った本人が言うのだから)
歩きづらいに決まってるよ。
だって、縛られてるんだから…。
(小さな声で言いながら自由を半分封じられた体で、やっとのことでついていく)
(公園に連れて来てどういうつもりだろうかと、怪訝に思いテスラを見つめてみた)
【こちらこそよろしくお願いするよ】
【ええ、テスラ様からのお仕置きですから…】
>>283 うふふ、いいですわ、その悔しそうなのに興奮してるのを我慢してる顔。
ぞくぞくしてしまいます〜。
(にっこりと、笑みを浮かべるが、その表情の下ではどんな事を考えているのか)
さあ、啓介さん、もっと奥まで行きますよ。
(啓介の身体を、もちろん手足は自由になっているが、縛り上げて連れ回す事に興奮しているのか、テスラの頬はかすかに赤らんでいる)
(それは、夕日が見せる錯覚ではないはずだ)
縛られて、悔しくて悔しくてしょうがないのでしょう?
縛られた事が、では無くて、縛られて興奮してしまった事が……
(そっと啓介の耳に唇を寄せて囁く)
(空き部室で啓介に裸になるように命じ、いわゆる亀甲縛りの要領で縛り上げたのだ)
(その間、啓介のペニスは勃起しっぱなしだった)
さあ、そろそろですよ〜。
(そんなやり取りをしつつ、いつの間にか公園の奥、人気の無いところまでやってきた)
さ、ここで良いでしょう。
服を脱ぐのよ、啓介。
もちろん、下着も全部ね。
(それまでの、和やかな雰囲気を遥か遠くへ蹴り飛ばしたかのような冷ややかな視線と声音)
>>284 テスラ様に縛られたら、やっぱり興奮してしまいます。
(男を縛り上げても何事もなかったかのように笑顔を見せるテスラが恐ろしい)
(だがそんな彼女に縛られて興奮し、指摘通りの股間は明らかに膨らんでしまっていた)
そ、そんな……興奮してなんか……。
(そう言ったところで説得力はなく、股間を一目見れば興奮のほどを如実に表していた)
(きつく縛られ、体の至るところに縄が食い込んでいるというのにそれが快感に変わってしまう)
(そんな変態的な快楽を感じてしまっていた)
はい、ここですか?
(訪れた場所には全く人気が無く、それをいいことに脱ぐように命令される)
わかりました……。
(逆らう気はなく、静かに頷いた後チェリーヌの制服を脱ぎ始めた)
(制服を脱いだところで動きを止めれば、冷たい視線に恐怖して下着までもを脱いでいってしまう)
>>285 (従順に全裸になっていく啓介を、冷ややかな視線のまま見つめる)
(その頬は、先ほどよりも上気しているように見えた)
そう、それで良いのよ〜。
素直にしていれば、きちんとご褒美をあげますからね〜。
(まるで覚えた芸をきちんと披露して見せたペットの犬を褒めるように言う)
(そして、縄で縛り上げられた同級生の股間に目をやり)
あらあ? まだそんなに勃起させて、本当に変態ですわ〜。
(わざとらしく驚いた振りをして、啓介をなじる)
うふふ、さあ、そのはしたないペニスが、これを見てどうなるのか、楽しみです〜。
(謎めいた笑みを浮かべると、制服の胸元で揺れる、チェリーのようにデザインされたリボンを緩め、ワンピースタイプの制服を脱いだ)
ほうら、どうかしら? 良く出来た下僕へのご褒美よ?
(制服の下は、黒いタイツだけ)
(ブラジャーもパンティも身につけてはいない)
(その代わりに)
うふふ、縄が擦れて、感じてしまってたわ……
(熱い吐息とともにそう告白するテスラ)
(テスラ自身も、その美しい裸体に縄をかけていたのだ)
(豊かな乳房は、縄で搾り出されつんと突き出て、その頂点の乳首は既に遠めにも分かるほどこりこりとしこっている)
(ほっそりとした腰から、腰周りにもしっかりと縄はかかり、タイツの中で股間を通っていた)
ん……ほうら、どうかしら? 何か言う事があるんじゃなくて?
(股間の縄は、スリットに食い込み、クリトリスを常に刺激している)
>>286 ご褒美、ですか?
(甘い言葉で囁いても実際与えられるものは鞭のような痛みかもしれない)
(素直に喜べない自分と、例え痛みでも喜んでしまいそうな自分がいて、どちらにしてもご褒美になるのだろう)
こ、これは…縄がきつくて、股間も勝手に反応してしまっただけです。
変な意味じゃ…ないんですよ。
(見られていることにさえ喜んで、テスラに見つめられているペニスがびくりと震える)
……え?
(テスラが制服を脱いでいくと、白く綺麗な肌を見られると期待していたが)
(見えてくるのは縄に縛られている体だった)
(下着は身に着けておらず、黒タイツと縄だけという一風変わった格好だ)
(胸の先端は尖っていて、あえてやっているのか股間にも縄を通している)
(感じているのか顔色も赤く、それを見ていれば男として興奮しないわけがない)
テスラ様、どうしてそんなこと?
(驚きがちな声で言うが、視線は胸や股間をじっと見つめていて意識もそこばかりに向いている)
>>287 (間の抜けた啓介の返答)
(少し興醒めした様子で首を軽く振る)
まったく、なんでそんな分かりきった事を聞くのでしょうね〜。
気持ちいいからに決まってるじゃないですか〜。
(そして、呆れたように溜息をつく)
それが……どうしてそんなこと?
よりにもよって、この姿を見て、そんな馬鹿馬鹿しい事しか言えないなんてね。
まあ、良いですわ。
私が楽しめれば、それで良いのですから。
(気を取り直したようにそう言うと、靴を脱ぎながらにやりと笑う)
さあ、啓介、そこに跪きなさい。
その汚らわしいペニスを、私が弄って差し上げますわ。
(すっと、タイツに包まれた脚線と足先を見せつけながら、そう命じた)
>>288 いえ、自ら縛っているとは思わなくて驚きました。
はい…気持ちいいですよね。
(縛られて気持ちいいと、否定せずに肯定し、変態的な嗜好を隠す事はしない)
(主であるテスラも言うのだから隠す必要がなかった)
喜んで……。
(命令されると即座に跪いてうっとりとした瞳でテスラを見つめた)
(何かご褒美をねだるような、そんな視線で)
こんなに汚らわしいモノをテスラ様に触っていただけるなんて光栄です。
どうぞ、気の済むまで触ってやってください。
(テスラの指先に触れられるのを期待して、静かにその時を待っていた)
>>289 気持ちがいいけど、跡がついちゃうから、なっちゃんと一緒にお風呂へ入れないのが難点ね。
(そして、意味ありげな流し目を一つ、啓介に向ける)
街で誘う男たちも、縛るのが好きなのもいるわね。
うふふ、縛り上げて、犬みたいな格好をさせて私を犯すのよ。
馬鹿みたいね、縛り上げただけで、私を支配した気分になって。
馬鹿みたいにペニスをヴァギナに突っ込んで腰を振ってるの。
みっともないったらないわ。
あなたは違うわよね〜。
誰が誰を支配してるのか、誰が誰の物なのか。
しっかり理解してるわよね〜?
(タイツに包まれた足の指を蠢かせて啓介に尋ねた)
そう、お利口ね〜。
それじゃあ、素直に言えたご褒美よ〜。
(自分の目の前に跪いた啓介のペニスに脚を伸ばし、足で擦り始めた)
うふふ、熱くて、硬くて、びくびくしてるわ。
ほうら、どうなの? 気持ちいい?
(指で挟み、あるいは土踏まずで踏みつけるように、ペニスを扱いた)
(軽く片脚を持ち上げている姿勢のため、啓介の目にはテスラの縄がかかったスリットがタイツ越しに丸見えである)
(もちろん、搾り出された乳房も、良く見える)
>>290 やっぱり、いつも一緒にお風呂に入ってるんですね。
ナイン様ととても仲がいいようで……。
……そう、ですか。テスラ様を縛るなんて許せませんが、テスラ様が望んでしたことなら何も言いません。
(またも嫉妬の炎が燃え上がるが、今回は分を弁えて口出しするようなことはない)
もちろんですよ。
テスラ様に支配され、テスラ様の物ですから。
(卑猥に蠢く足先を見つめながら忠誠の言葉を述べていく)
ご褒美……ありがとう…うっぐ!…ござい、ます。
(足で刺激されながらも下僕としてちゃんとお礼を言い)
(ペニスは扱かれるほど嬉しそうにびくびくと震えているのがテスラの足に伝わっていった)
気持ちいいです……テスラ様も、気持ちよくして差し上げましょうか?
もちろん、下僕の務めとして。
(じーっと見つめる先はスリットで、胸と股間に欲望の眼差しを向けていた)
>>291 そうね、大体は一緒だわ。
なっちゃんと背中を流しっこしたり、時々気持ちのいいことしたり。
そうよ、分を弁えなさい。
同じ事を、何度も言わせないことね。
(冷ややかに言うが、実際には啓介を挑発しているのである)
(彼に嫉妬をさせるのが目的なのだ)
そう、そうよ、そうやって、あなたが自分の立場を理解している限りは、こうして使ってあげるわ。
あなたは私の物。
それを、決して忘れない事ね。
うふふ、この変態、縄で縛られて、女の子に足でペニスを扱かれて興奮して。
誇りもなにも無いのね。
本当、お前は最低の変態、犬以下だわ!
(楽しそうに、興奮している啓介のペニスを足で責めた)
出すぎた事を……でも、良いわよ、舐めなさい。
誠心誠意、奉仕なさい!
(縄の食い込んだスリットを見つめる啓介を挑発するように、股間を少しだけ彼の顔に近づけた)
>>292 【テスラ様、そろそろ眠気がやってきて】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
>>293 【ええ、良いわよ】
【そうねえ、次は早くても来週末あたりになりそうですわ〜】
【予定が分かり次第、必ず連絡しますから、待っていてくださいね〜】
>>294 【お疲れ様でした。連絡待っていますから、次に会える日を楽しみにしてますね】
【テスラ様、おやすみなさい】
>>295 【はい、分かりましたわ〜】
【では、お休みなさい〜】
【スレを借りました〜】
テス
【スレをお借りしますね〜】
>>292 やっぱり仲がいいんですね。
流しっこなんて微笑ましいですし……気持ちのいいことは何か分からないけど。
(テスラとナインのいやらしい姿を想像し、気持ちが高揚していった)
……あ、はい。
もちろん分を弁えますので……。
(嫉妬する心をひた隠すために、俯き、か細い声でつぶやいて)
理解してますから、どうかこれからも下僕としてそばに置いてください。
決して忘れませんから。
うっ、あう……誇りなんて捨てました。
ステラさまの近くにいられるなら、そんなものいりません!
(足で雑に扱われようともペニスには快楽が送り込まれていく)
申し訳ありません!
もちろん心を込めて奉仕しますので……ちゅるっ、ん。
(スリットに舌を滑らせ、食い込んでいる縄ごと軽く吸い付いてみた)
【スレをお借りします】
【ステラさん、今夜もよろしく】
>>299 何か分からないですって?
(少し強めにペニスを責める足に力を込める)
嘘仰い、想像しているのでしょう?
変態で助平なあなたのことですわ〜、なっちゃんと私がお風呂でしている事を、想像しないはずがないわ。
んふ! はあ……そう、その調子……
う、うふふ、そうよお、そうやって、私を喜ばせる事ができる間は、ちゃあんと飼ってあげますからね〜。
(タイツの上からスリットに食い込む縄)
(そこを啓介の口が吸う)
ん、んん……はあ……
(うっとりと、その刺激に身をゆだねつつも、啓介のペニスをしゅっしゅっと足で扱き続ける)
(土踏まずで啓介自身の下腹部にペニスを押し付けたり、器用に足の指で挟んで扱いたり)
(つま先でペニスの先端を擦るように突いたりもした)
【ええ、よろしくお願いするわ】
>>300 あっ、うう……っ!
(足で弄られ、詰られながらもそれを快感としてしまう)
そ、想像してしまいました。
テスラ様とナイン様がお風呂で何をしているのかと、色々考えて……。
ありがとう、ございま……んむっ!はっ、ちゅく!
(縄ごと吸い付き、テスラのスリットを必死になって舐め回していく)
(はしたなく、みっともなく、分かっていてもそれをやめない)
ふぐっ!あ、あぁ……。
(こちらにも足先で刺激を与えられ、手先のような器用な動きに弄られ)
(ペニスの先から先走りが滲んでいき)
>>301 そう、あなたは正直ですね〜。
だから……
(更に、ぐりっとペニスを押しつぶすような足の動き)
(苦痛と快楽の境界線上を彷徨う刺激が加えられる)
なっちゃんの事を、お前が妄想で汚した事は、許してあげますわ〜。
(啓介が想像するよう自ら仕向けたにもかかわらず、そう言って彼をなじる)
んっふ! んああ! いいです、そ、その調子で、もっとしなさい!
(滲む愛液が、スリットからあふれ出し、タイツに染み込み、あっという間に啓介の唇や舌に触れた)
(日が沈むにつれ、夕焼けから公園の照明に明かりが移り変わり、白い頬が紅潮しているのが分かる)
ふ、ふふふ、うふふふ、こ〜んなにペニスをびくびくさせて……
まったく、お前は本当に変態ね。
(嬉しそうに言いながら、尚もペニスを足で責め苛んだ)
(足先を包む黒いタイツの生地には、しっかりと先走りが付着し、染み込んでいる)
ほうら、お前の薄汚い汁で、足が汚れてしまいましたわ。
ん! ふう……は、はああ……んは!
(立っているのが少し辛くなってきたのか、啓介の頭を押さえつけるようにして身体を支える)
>>302 は、はい……うあっ!
(痛みを加えるようなペニスでの責めに悲鳴をあげて)
(だが痛みだけでなく、絶妙に快感を交えて踏んでくる)
ありがとうございます。
これからはテスラ様とナイン様を妄想で穢すようなまねはしません。
(頭を垂れ、弱気な声で呟いて)
もっと、もっとですね!?んんっ……ちゅくっ、ちゅぷ!
(溢れてくる愛液を舌で舐めながら執拗に唇で挟み込んで)
(夕焼けの薄明かりに照らされるテスラが美しく、きっとこの人から離れられないと感じていた)
テスラ様が足で弄るから……あっ、ん!
変態です、こんな変態の相手をしてくれる人はテスラ様だけです!
(タイツの生地で扱かれ、濡れつつあるそれで扱かれると先走りがペニス全体に塗られていく気がした)
ごめんなさい。
その代わり、しっかりこっちを綺麗にしますから……じゅるっ!くちゅ……。
(テスラの体重を感じながら、懸命にスリットへと奉仕を続けていく)
>>303 ど、どうせお前の事だから、口先だけなのでしょうね……
ふ、ふふ、まあいいですわ。
またお前がなっちゃんの事でいやらしい妄想をするようなら、きっちり罰をあげますからね。
んひい! あ、ああ……そ、そうよ、もっと、も、もうすぐ、いきそうですわ!
(長い髪を振り乱しながら、悩ましげな声をあげる)
足で、何ですって?
お前の汚らしいペニスを、私が足でしてあげてるのに……
しかも、こんなにだらしなく涎を垂らして……
(ペニスの先端は先走りでどろどろになっており)
(それを指摘しながら、更に足指で擦る)
何が綺麗に、ですか〜? んっ!
ふう……お、お前の唾で汚れてしまってますわ〜。
(言葉でなじりながらも、腰が小刻みに震え始め、絶頂が近い事を言外に伝えていた)
>>304 口先だけにならないよう、頑張ります。
……それは、テスラ様の想像なら許してもらえるんですか?
(少し図に乗りだしたのか少し生意気な口をききはじめて)
いってください!テスラ様のため、んむっ!ちゅるるるぅ!
(快楽をより強く引き出すために呼吸までもを疎かにしてスリットに口をつける)
(息苦しくなりながらも何度もスリットを吸引していき)
それはもちろんありがたいと思ってます。
ですから、テスラ様のおかげで……うっ!こうなっている、わけで……。
(器用にも足の指で引っ掛けてペニスを擦り、そのたびだらしなく先走りが零れていき)
(だんだんと先走りの汁も濃さを増しているようで)
もうすぐ俺も、いってしまいそうです。
テスラ様、お慈悲を……どうかお慈悲をください!
(ペニスはぴくぴくと震えだし、溢れていた先走りまでも止まり、別の何かを放出しようとしていた)
>>305 お前の考えている事など、お見通しですわ。
私? さあ、どうでしょうねえ……
(喘ぎながらも、すうっと目を細めて啓介を睨む)
んふあ! そ、そうよ!
私がせめてもの情けでお前の薄汚いペニスを気持ちよくしてあげているのを……忘れないようにっいい!
(股間と足先、タイツの二箇所を汚しながら、絶頂への坂道を一気に駆け上がる)
んっ! くっひ! い、いくわよ! さあ、お前もいってしまいなさい!
その小汚いモノから、惨めに白い汚液を出してしまいなさい!
(くりっと、足指でペニスの先端にとどめの一撃)
(同時に絶頂を迎えた)
っ! ……っ!
(びくんびくんと全身を震わせながら、声にならない悲鳴をあげつつ、いってしまった)
(そして、一瞬の弛緩の後、スリットの内側から愛液とは違う、生暖かい透明な黄色い液体がほとばしった)
(それはタイツの生地と縄に進路を阻まれ、飛び散り、勢い良く啓介の顔中に浴びせられる)
>>306 テスラ様のことを勝手に想像するのも、なるべく控えますね。
(信用ならない口振りで言いつつ、睨まれるとすぐ目を逸らしてしまう)
ありがとうございます……。
テスラ様の心遣いにはいつも感謝していますから、本当にありがとうございますっうううっ!!
(背筋が痺れるような刺激、もう絶頂は間近にまで迫っていて)
は、はい!テスラ様、いきますうっ!!
(はしたない声を出しながら、膨れ上がったペニスから白濁が飛び出していき)
(テスラのタイツを白く汚していった)
はぁ、ふう……。
あ?テスラ様……?
(ふと上を見上げてみるとテスラの秘所があり、愛液に満たされたそこをいやらしく見つめていると)
(突如そこから黄色いシャワーが浴びせられていく)
(それが小水だと気づいても逃げたりせずに出し終わるまで静かに浴び続けていた)
>>307 ふう……はあ……はあ……
(ぶるるっと下半身を震わせて、一滴残らず、といった様子で放尿を終えた)
(その時になって初めて啓介が射精したのに気づいたようで)
あ、あらあ? 出してしまったのですね、啓介。
(タイツを汚している精液をちらりと見てから言う)
臭い精液、出して……本当にお前ははしたない、恥知らずね。
しかも、おしっこを浴びせられてるのに、幸せそうな顔。
お前はやっぱり、最低の変態ですわ〜。
(そこで啓介の頭を離し)
うふふ……今日は気分が良いですわ〜。
特別に、生でさせてあげましょう……
(そう言うと、木の幹に手をつき、お尻を啓介に向け突き出す)
さあ、お前の汚らしいペニスを、私のヴァギナに入れなさい。
良いこと? 私がいくまでに薄汚い精液を出したら、容赦しませんわよ?
>>308 ああ、熱いです……テスラ様のおっしこが……。
(排泄物をかけられているというのに恍惚とした顔をして)
(心底嬉しそうにご主人様からのシャワーを一身に浴びていた)
テスラ様の足が良すぎて出してしまったんです。
うっ、返す言葉もありません……俺は変態ですからね。
(いくら詰られても堪えず、その言葉に頷く始末で)
生で、いいんですか?
(木にもたれかかるよう手をついて臀部を恥らいなく突き出す姿に欲情し)
もちろんです、テスラ様より先にいくなんて許されません!
ああ、テスラ様を生の感触で味わえるなんて……。
(ぎゅっと背中に抱きついて、長い緑の髪に頬擦りしていく)
【今日は遅くまであまり遅くまでできないので、区切りよくここで凍結は無理でしょうか】
【次回、じっくりテスラ様を味わわせてもらえればと……】
>>309 【分かりましたわ〜、それではここで凍結にしましょう】
【私のほうはちょっと先の予定が立たないので、また連絡する、ということで良いかしら?】
>>310 【ええ、予定がわかってからでいいので伝言板にて伝えてください】
【テスラ様、今夜も下僕を使っていただきありがとうございました】
>>311 【ふふふ、その殊勝な態度を忘れなければ、これからも使ってあげても良いですわ】
【もちろん、私の気が向いた時ですけど〜?】
【出来るだけ余裕を持って、早目に連絡しますね】
【では、お疲れ様、今夜もありがとうございました〜】
【スレをお返ししますわ〜】
>>312 【それで十分です、気が向いた時にお使いください】
【テスラ様もお疲れ様です。連絡お待ちしていますね……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますっ】
【それじゃ、こないだの続きからだね。あなたの番だったよね?】
【スレをお借りします】
【そう、こっちの番からだな。レスは出来てないのでちょっと待ってて】
【今日は呼んでくれてありがと。それじゃルキア、よろしくお願いします】
>>315 【ううん、急に呼び出しちゃったのに来てくれて、ほんとに嬉しいよ…】
【こちらこそ、よろしくお願いします。待ってるからね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249930826/9 ふうん、もうとっくにとんがってるのに…さらにカチコチになっちゃうのか?
舐められてどんどん反応しちゃう、エッチなおっぱいなんだな。
(髪を撫でる手は優しいが声には僅かながら冷たさが宿り、どこかルキアを詰るようだった)
ほら、見てるだけでもこうだぞ?
実は俺がエッチなんじゃなくてルキアがエッチなんだよ…だってこんな身体してるんだし。
(じっと視線を向けた先、みるみるうちに尖っていく乳首を視界に留め微笑んでいた)
(発育が良く感度も良い、そんな魅惑的な身体を前にしてしまえば欲望を一度吐き出しただけでは収まりがつかなかった)
おかしくなってもいいんだよ、俺がなんとかするからさ。
どう? 俺とルキアの二人の味がするだろ? やっぱり美味しいのかな。
(観念したのか、べったり濡れた指先を従順に舐めだして…その顔を覗いてみれば恍惚とした表情に見え)
(自分と同じようにルキアの火照りもまだ冷めていないと悟って)
自信というかさ、もう身体がしっかり反応しちゃってるし…。
今度されたらどうするの? 犯されたって言うのか? ……それとも虜になっちゃうってことかな?
(体重を圧し掛けてしまえば重みを支えるためについた両手は、おいそれと床から離せないはず)
(色白で形のよいヒップを露出させ、抵抗することさえままならないルキアを愛しさを込めて背中から抱き締めていく)
こんな格好、後ろから襲ってくださいと言っているようなものじゃないか。
(ヒップに擦りつけられるのは熱さを保ったままの勃起したペニス)
(すりすりと密着させながら、それはおまんこへと近づいていく…そこには男を求めてだらしなく口を開けた割れ目があり)
(拒絶気味のルキアの言葉と真っ向からペニスを受け入れようとしている身体のアンバランスさが愉快に思えて)
【もちろん今日だけじゃなく、また呼んでくれたら嬉しいよ】
【お待たせ、続きのレスだよ】
>>317 ち、違うもんっ。えっちなのはたかふみの方だからっ。
たかふみの視線や手つきがえっちだから、私にまで伝染っちゃっただけ…。
ああっ…だから、もう見ないでっ…。もっとえっちになっちゃうよお…。
(悩ましげに体を揺すり、切なげに声を喘がせる)
(今まで知らなかった…自分のえっちな部分がさらけだされてしまうようで、怖くて)
(頑なに感じていることを認めようとせず、子供みたいに何度も首を振り)
そ、そうだよっ。
ロマノフ先生に言いつけてやるから。たかふみに乱暴されましたって。
で、でもそれだと可哀想だから…今やめてくれたら、許してあげるし……っ。
あっ……やぁん、だめ……だきしめられたら、はぁ……。
(後ろから密着されると、いとおしさがこみ上げて…拒否できなくなる)
(彼がくれる凄まじい快感を、女としての本能が欲してしまって…腰を知らず知らずのうちに高く持ち上げてしまう)
(制服のスカートがまくれ、桃みたいな形をしたむちむちした肉付きの良いヒップが露わになり)
えっ!? な、なにこれっ…さ、さっき出したのに…も、もうこんなに?
お、男のひとは一度出したら、しばらくは出来ないって、……嘘でしょ? いやいやっ。
(お尻に押しつけられた硬くてあついものに気づくと、うろたえてしまい)
(四つんばいになったまま這って逃げようとするが、後ろから体重をかけられればそれも出来ずに)
あん、あぁん……おそって、ほしいなんて……おもってないよぉ……。
だめ、またあんなのされたら、ぁ……。
(張りつめたおっぱいをぶるぶる揺すりながら抵抗するが、おまんこはとろとろ蜜を垂れ流しながらひくついてる)
(ぱっくりと割れて…鮮やかなピンクの花びらが雄しべをくわえこもうと誘い)
【ありがと。あは、濃いレスで嬉しい…】
>>318 それじゃ、どうして俺がエッチな目をしてたか考えてみてくれよ。
ルキアが胸を揺らしたりいやらしい声を聞かせたからじゃないか…。
ああ、それに太腿をちらつかせたりもしたよな? もういいだろ、エッチな本性バラしちゃえば。
(密着したまま揺すられると柔らかな肌の感触が伝わってくるようで、人肌の温もりが妙に生々しく思える)
(それは意識せずにやっていることなのか、エッチな気持ちをまだ認めようとはしてくれなかった)
うわっ、そんなこと言われたらどうなることか…きっと無事じゃいられないよな。
…そっか、今やめたら許してくれるのか。
(態度を軟化させたかのように穏やかな声で話すが、ルキアを拘束しようと被せられた身体を遠ざける様子はない)
(ルキアの腰も揺らめき、それは男を振り払うというよりは誘うといった感じの艶かしい動作で)
俺もしばらく出来ないって思ってたのにすぐ復活しちゃってさ…。
ここまで来たら、もう一度すっきりさせてくれないとどうにもならないんだ。
(大人しかった態度はすぐ終わってしまい、ルキアを求めようとする本性を隠そうともしなくなった)
(逃げようとしているつもりなのか少しずつ前進していたが無抵抗に等しい…だけど健気な抵抗が愛らしく映る)
またされたら、どうなる? ……聞いたって無駄なら、体に聞いてみようか。
…んんぅ…くうっ!!
(ペニスを急かすように蜜が絡みつき、お互いの望み通りになるよう猛々しく性器を突き込み)
(ルキアの体が振動してしまうほどの激しい腰付きで熱い勃起をくわえこませていく)
>>319 そ、それはわざとじゃなくって…。
だ、だって、普通にしてても揺れちゃうんだもんっ!
スカートが短いのは、せ、制服のせいだしっ…やらしい声を出しちゃったのは…う、うう…(///)
(反論に困り、言葉を詰まらせる)
(拗ねた子供みたいにくちびるを尖らせて、頬を真っ赤に染めて恥じらい)
そ、そうだよ。やめたら、許してあげるから…。
だから、この硬くなってるの、もう収めてよっ…こんなの押し当てられてるから、おかしくなっちゃう…。
(熱く猛っているペニスがお尻に擦りつけられるたびに、びくびく腰が跳ねてしまう)
(さっきコレがもたらしてくれた凄まじい快感がまざまざと蘇り…「あっ、あっ」と切ない声をあげながらお尻を擦りつけてしまう)
も、もう一度すっきりって…そ、それってまた…しちゃうってことでしょ?
だ、だめだよぅそんなのっ…。
……また……されたら……今度こそ、わたし……
(だめになっちゃう、と言おうとした時――)
は、はぅぅっ!? あっ、あああああっ、やっ、だめっ……あーーーーーっ!!
(ずちゅうっ! と蜜の音を立てて、逞しいものがずりゅっと突きこまれた)
(目がくらむような衝撃と快感が同時にやってきて……絶叫する)
(なのに、彼のが欲しくてほしくてたまらなかったおまんこは正直で…再び熱烈な抱擁で歓迎する)
(きゅううっ、と締めつければ、彼のかたちが脳裏にまざまざとイメージできてしまう…)
お、おっきぃ……っ。ああっ……。
(軽いアクメに達しながら、小さくつぶやく…)
>>320 揺れちゃうのは胸が大きいからってのはわかるよ。
でも制服ってちょっと改造したりとか許されるんだし、今の制服を好きで着てるんだろ?
見られるのを承知で短いスカートはいて…やらしい声をだしたんだ。こんなの俺だけのせいじゃないって。
(こちらからは全く折れず、ルキアに落ち度があったかのような言い分だったが)
(可愛らしく拗ねたりする顔を見れば、そっと頬を撫でたりしてご機嫌伺いをしてみたりする)
お、おぉっ…! …そんなおっきい声だして……。
もし誰かに見られたらどうするんだ? そんな顔してたら犯されたって言っても信じてもらえないぞ?
(ぐちゅりと蜜をかき混ぜる淫らな音と逞しく反り立つペニスに突かれいやらしく表情を歪ませてしまうルキア)
(第三者に目撃されたとしても邪魔に入るような無粋は無いだろう…どう見たって合意の上での行為にしか見えないのだから)
おっきいって、何が? ……そうか、コレのことだろ?
(もちろん分かっていながら乳房を鷲づかみにして、たわわに実った胸をぐにぐに揉みしだいていき)
(時折勃起ペニスを力ずくでねじ込むことで下半身への刺激も忘れさせなかった)
結局また犯しちゃったな。…こんなことするヤツなんか嫌いだよな?
(強い締め付け、ペニスに纏わりついてくる襞の生温かさ…女との触れ合いを肌で感じつつ快楽に浸っていた)
>>321 う、うう…。そりゃ私にもちょっとは悪いところがあったかも知れないけど…。
こ、こんなになっちゃったのはたかふみのせいじゃん…ふぁ、ぁん…。きもち、いいよぉ…。
(頬を優しく撫でられると、否定する言葉も弱々しくなり)
(彼の手のやさしいぬくもりの虜になり、うっとりと目を閉じて)
い、いやいやっ!
だめだってば、こんなところみんなに見られたらっ…もうアカデミーに行けなくなっちゃう…。
はぁ、はぁ…やぁ、おねがいだから抜いて…ぇっ…う、動かしたらダメ…だめだめ、ああぁっ…だめなのに…。
(大きなおっぱいを露出させて、アカデミーの制服姿のまま犯される自分を、みんなが見たらどう思うだろう…)
(それを想像すると、ゾクゾクするような暗い快感がわきあがり、ますます彼のを締めつけてしまう)
(熱い粘膜がねっとりと彼の亀頭の粘膜を包みこみ、彼がためこんでいる子種が欲しいとばかりに、きゅう、きゅうと締めつけて)
い、いやぁっ…こんな犬みたいな格好…っ。
はぁっ、あっ、あんっ…お、おっきいのはわたしの胸じゃなくって……ひ、ひゃんっ!
(おっぱいを揉まれると甘い痺れが走って、またおちんちんを締めつけてしまう)
(ぐりぐり動き、一番奥まで犯そうとしてくる硬くて熱い感触に、何度もイキそうになるのを…必死に堪えてる)
ああっ…きらい、だよぉっ…たかふみなんか、だいきらい…ぃ……。
(後ろから突かれ続けて、快感で意識が飛びそうになりながら、肩越しに振り返り…うるうるとした媚びるような視線を送る)
(言葉とは正反対の、恋人に送るような熱い視線だった)
>>322 俺のせいって言われたら否定できないところが辛いな。
だって、ルキアの胸ばかり見て困らせたのは本当だったしね…。
(最初に胸を見たときは本当に困らせてしまったが、今ではルキアの態度も変わっているように思えた)
(きっと心と身体の距離がグッと近づけたからで、頬を撫でる手にも優しい微笑みのごとくうっとりした表情を見せてくれて)
見られるのが嫌なら声出さなきゃいいじゃんか。
レイプされたって言っても信じてもらえないだろうし…いっそのこと、ルキアに誘われたって言ってやろうか?
うっ、あぐ…抜いて? そんなの、無理に…きまってるだろ…ルキアが、締め付けるから…。
(抜いてと口にしながら膣はしっかりと男根を捕らえ、逃がそうとはしない)
(ある意味で誘われているのと同義で、その上粘膜同士の擦れ合いで昂ぶった状態で中止するなんて考えられなかった)
(そんなの、きつく締めつけるルキアも同じ気持ちだって完全に分かりきっていた)
好きだろ、こうやって犯されるの…。
なんだよ…おっきのはルキアのおっぱいしかないだろ? ああ、俺のおちんちんが気に入ったのか。
自分の口で言ってみなよ……何がおっきいの、ほら…。
……おうっ、あ…ぐっ! 今だって、締めつけて…ルキア、これが…大好きなんだろ…?
(羞恥するルキアの口から具体的に言わせてみようと、ペニスの存在を主張するように最奥を突き込み)
(そのたび揺れる乳房をまるでブラジャーの代わりのように平手で胸を包み込んでいた)
き、嫌いって……俺はルキアのこと大好きだぞ。……んっ!
(いきなり嫌いと聞かされた時は動揺したが、媚びた眼差しを送られ真意に気づき)
(想う気持ちが抑えきれず隙だらけの唇に強引気味なキスをして)
>>323 だ、だって…たかふみ、わたしの胸を見てて…その、そんな風になっちゃったんでしょ?
他の男の子もそうなのかな…?
でも、わたしは、たかふみが……そ、その……たかふみ、だけなら…っ。
(最後の方は恥ずかしくて、口をもごもごさせてしまう)
(彼にさんざん揉まれ、舐められ、弄られたおっぱいは、今ではもう彼の手に吸いつくほどにこなれていて)
(誰にも揉ませたことのなかったのに…すっかり彼の手に馴染んでしまっている)
?!
い、言えないよそんなのっ…ふぁっ、やぁっ! ふかいっ…ふかい、よぅっ…。
そこだめ、、、突かないで、弱いからぁっ…あっ、あっ、いやっ、やめてやめて、言うからっ…ぁっ。
(一番弱い場所を突かれれば、激しくかぶりを振って観念する)
(はっはっと息を荒げて、唇の端から涎を垂らしながら、切れ切れにつぶやく)
……たかふみの……おっきいの……おちんちんが……おっきいくて……ふぁぁっ……
奥、ずんずんされるのだめぇっ…
え? んっ、んむぅっ……ふァ……あん…っ。
ちゅっ、ちゅう、ふぁ……あん、あんあんっ、あむぅっ…
(好き、と言われるときゅううんって胸が締めつけられてしまう)
(いきなりキスされると、しばらく固まっていたが…)
(やがて彼と見つめ合いながら、濃厚なキスをかわしあう…。自ら舌を差しだして、ためらいがちに彼のに絡めて…)
……はぁ……しゅき……っ。わたしも、たかふみ、すきぃ……。
(長いキスをかわした後、とろんとした瞳で、ついに本心を告げてしまう)
>>324 ルキアを見たら他の男子だって興奮するだろうな。
…ありがと、俺だけにならいいって意味だよな? 俺だって他の男に見せたくないよ。
もうすっかり俺だけのルキアになっちゃってるし……。
(もう抵抗に意味はないと知って素直になり始めたのか、嬉しい言葉を聞かせてくれて)
(胸は手に馴染み、唾液で濡れたおっぱいへと爪を立ててギュッと握って痛みと快楽を埋め込んでいく)
(胸だけでなくおまんこも、自分専用のように形を開拓され、ペニスのサイズの分だけ開かれていた)
言わなきゃルキアが倒れるまで突き続けるぞっ!?
ふっ、はっ…あぁ…熱い……こんな火照り、すっと耐えられるのかよ…ぉっ…!
(息も荒く、めげずにペニスを突き込んでいけば観念したのかはしたない言葉を口にして)
うん、おっきだろ? ふっ、ふ…あっ、くうっ!? これ、ルキアに…種をうえつけようと…はぁ…してるんだ…。
ちゅむっ、くちゅ…んんっ! はむ…ぅ…。
ん、んん…ちゅっ! ん! ん! はぁ……くちゅる…っ…。
(キスに応え、差し出された舌はどこか遠慮がちで、強く吸い上げるように誘い込んで深く絡め合わせていった)
(唇と性器で絡み合い、男女としてこれ以上の深い繋がりはないというほどお互いが近づいていて)
……すき、ルキアのこと…大好き……。だから、いいよな?
(甘く囁きながら切なげな瞳で見つめ、射精をねだり、ペニスは膣内で苦しげに脈動して)
(もう一度ルキアの中に欲望を吐き出したいと、びくびく脈打ち解放される瞬間を待ち侘びていた)
>>325 あんっ、ああっ…わたし、他の男の子にもいやらしい目で見られてたの?
やっぱりこの胸のせいなのかな…。
(大きな彼の手に揉まれてもなお、収まりきらないくらいに発育した乳房がたぷたぷ揺れるのを見つめながら、ぶるりと体を震わせ)
はぁ…それならいっそ…たかふみだけの…おっぱいにして欲しいよ…
あっ、うんっ……痛っぁ……あん…ぁぁん……
(爪がきゅっと乳房に食いこむと、痛いはずなのにそれが鋭い快感に変わり…甘い声をあげて)
(すっかり彼のかたちに馴染んだおまんこは、乳房に負けないほどの弾力で複雑に蠢き、彼のを刺激する)
だめっ、だめだめっ、そんなことされたらほんとにおかしくなっちゃう…
わたし、どうにか…なっちゃうよぉ…耐えられるわけ、ないっ…
はぁ、はぁっ、やっ、あかちゃんはほんと、だめだったらぁっ…できちゃう…できちゃうっ…。
(たかふみへの愛しい気持ちが募るほど、からだが彼の子供を欲しがって子宮が熱くなってるのが分かる)
(もし今吐き出されたら…確実に受け入れてしまうような気がして)
(でもからだは言うことを聞いてくれない…。彼のくびれたカリ首のあたりを特に強く締めつけてしまう)
んんっ、ちゅう、ふぁ、あんっ…あふっ…んん、ふか、いっ……
ちゅ、んんっ、あむっ、む…うむっ……
(おずおずと差しだした舌を、たちまち強く吸い上げられ…そしてねっとりと舌で組み伏せられて…)
(瞳から涙をぽろぽろこぼしながら、彼の深い深いキスに応えていく)
(そして彼の限界が近いことを体の奥深くで知り……キスでぼーっとなった頭で、思わず、こくんと頷いてしまった)
>>326 見られてたよ…だけどルキアはいつも気づいてなかったな。
そんな時、ルキアの胸を見るな! …って嫉妬したことあるし。
(どうしたって男子の注目を集めてしまう豊かな胸、劣情を煽るように揺れているこの乳房を自分だけの物にしたいと思ったことは一度や二度じゃない)
もう、このおっぱいは俺だけのだから…他の男に触らせちゃダメだぞ?
こんなことしていいのは……俺だけだ。ルキアの胸、ずっと独り占めしてやる!
(きつく爪を食い込ませても痛がりながらも喜んだ表情で、甚振る行為にさえ快楽を見出していると知り)
(おまんこは男根を悦ばせるために動いてくれて、肌と肌でルキアの気持ちを感じ取っていた)
はっ、はぁ…もう、ムリ……やめられ、ない…。
ちゃんと責任とるって、言った…よな。うぐっ! ふ、ふぅ…ルキアとの、赤ちゃん…欲しいよ…。
(まだ躊躇いを捨てきれない心とは裏腹に子種を求めてペニスを搾っていく膣内…)
(たとえルキアが嫌がったとしても中に欲望を注ぎ込む未来は確実で、その瞬間はすぐそこまで迫っていて)
ちゅうっ、んっ…はむ…ルキア…い、いいっ…。
で、出るからっ! …ごめ…っ! …もう…あっ、あっ、あああぁーーーっ!!
(迫り来る射精感を必死に耐えて、頷いて肯定の返事を貰うや否やすぐさま精を吐き出し)
(どろどろで熱い精の奔流がルキアの体内へと注ぎ込まれていく)
【今日はこの辺で終わりにしておこっか。我が侭言えば、またルキアに呼んで欲しいって思ってる…他にもしたいことあるしね】
>>327 はぁ、はぁ、あんあんっ、あうっ…(///)
わ、わかったわよぅっ…たかふみ以外には、触らせない…からぁっ…。
ていうか、こんなはずかしいこと…たかふみにしか…させたくないよっ…(///)
いやっ、いやいやっ、ほんとにだめ…。
だめなのに、あっ、やっ、止まって、おねがいっ、おねがっ…あっ、ああんっ! だめ、しめつけちゃうっ…。
ふあぁ、っおかしく、なっちゃうっ…!!
(むっちりとしたまあるいヒップに、ガンガン腰が打ち付けられる)
(必死に腕を突っ張ってその動きを止めようとするが、種を吐き出したいという男の欲望に敵うはずもなく…)
(腰の動きに負けて、いつしか上半身をぺたっと床にくっつけるほどに突っ伏してしまい…熱くなったおっぱいがぐにゅりと潰れて)
あっ、あっ、やぁっ、熱い、はぁぁぁっ、あっつぅいよお……
あっあっ、ウッ……わ、わたしもイッ、イック……いくいく、いっちゃ……いくいくぅっ、イクッ!!
はぁっ、あーっ、あっ、ああっ、あかちゃん…ふぁ、だいすきな、たかふみの、こどもが……あっ!!
(どろどろと熱いものが一番奥でびゅーっ、びゅって出てる…)
(吐き出されるそれを、一滴ももらすまいとおまんこはぎゅっと締めつけて…その瞬間、ぐるりと視界が逆転するほどの快感が来て)
(あ、わたし、イッてるんだ…)
(そう自覚した時は、彼の子種をすべて注ぎ込まれた後で)
ば、ばか……っ。また、中に……出すなんてぇっ……。
(なじったつもりなのに、甘えるような声になってしまう)
【うん。時間も遅いしね。ここで〆ようか】
【ど、どんなことなんだろ…(///)。恥ずかしいことなんでしょ、どーせっ…】
>>328 そうだな、俺以外のヤツにこんな恥ずかしい姿見せたくないよ。
俺だけしちゃ触っちゃいけないんだ…だってもう俺だけのルキアなんだからさ。
(二人して赤面しながら恥ずかしい台詞で気持ちを伝え合い)
……うっ…あぁ…すごい、こんなに出るなんて自分でもびっくりした。
(激しく打ちつけ、お互いの肉がぶつかる乾いた音が響き…そのせいかルキアのヒップがほんのり赤くなっていた)
(繋がっている場所からはどろりと見た目にも濃い精液が垂れ落ち、男の欲望の深さを象徴しているようだった)
(あまりにも多量で、とても中に全て収められる量ではないのにおまんこが懸命に締め付け濃厚な精液を吸収しようとしているように見えて)
抜こうと思ったんだぞ? だけど咥え込んで離さなかったの、ルキアじゃんか。
…どんな理由があろうといきなり中にだしちゃマズイよな。本当に妊娠するかもしれないんだし……。
(言いながらも深く愛し合ったことを後悔したりせず、欲望の全部を受け入れてくれたルキアを愛しさを込めて抱擁していった)
【ありがとう、ルキア。それじゃこれにて〆で】
【恥ずかしいこととかじゃなくて…今日はいきなり襲ってゴメンって謝ろうと思ってさ】
【お詫びのプレゼントを購買部で買ってきて、だけどそれは恥ずかしいような衣装だったり…そんなのは嫌い?】
>>329 【ありがとう。素敵な〆だね】
【そ、そうだよっ。ちゃんと反省しなよねっ。たかふみのえっち!】
【……わたしも、抵抗できなかったけど…っ(///)】
【ど、どんな衣装なのかな…? や、やっぱりえっちぢゃんっ。うー…(///)】
>>330 【そういってもらえると嬉しいよ】
【ちゃんと反省しないとね…ルキアだって抵抗しなかったくせに、なんて言わないよ?】
【派手な下着とかもいいかも、黒の下着とか。衣装は実は細かく考えてなかったり…】
【でも露出が多いのがいいなーとか、定番だけどバニーとかもいいね】
【もしルキアお気に入りの衣装があれば、それをプレゼントしてみたいな】
>>331 【て、抵抗は…したもん! で、でもたかふみがじょうずで、気がついたら気持ちよくされてて…されちゃった(///)】
【う、うん、下着とかなら…いいかな? ば、バニーはだめっ。恥ずかしすぎるからっ!】
【うーん、今の季節だと…み、水着が欲しいかな? 賢者カラーのやつ…】
>>332 【ルキアがエッチな声とか出すから…あんなの聞いたら我慢できないよ! その…気持ちよかったなら、許してほしいな…?】
【バニーはダメで水着ならいいんですか!?】
【今度会う時は水着をプレゼントしよう、今日のお詫びに海に連れて行ってあげて…。その後どうなるかは教えないけどね】
>>333 【えっちな声出させたのはたかふみじゃんっ!】
【う、うん…っ、ゆ、ゆるすけど…すっごく恥ずかしかったんだからぁ…(///)】
【そっか、海かぁ…。うん、水着ほしい♪ 海いきたい♪】
【ど、どうなっちゃうの…? またえっちなこと考えてる…っ(///)】
>>334 【そうだけど、我慢できずに声出しちゃったのはルキアだからな!】
【いいんだよ…恥ずかしがってる顔が可愛いんだからさ。また今日みたいな顔見せてくれよ?】
【それじゃ海に行こう! ど、どうもならないよ?】
【エッチな目でルキアを見たりしない…と思うし。エッチなことも考えない…と思う、から】
【こうして話すのも楽しいけど、そろそろ寝よっか】
【また今日みたいに誘ってくれたら嬉しいよ。エッチなことだけじゃなく、海へ行く相談だけでもいいからさ…また呼んでよ】
>>335 【だって、だって、だって、がまんできなかったんだもん…(///)】
【うー…。か、考えておきますっ(ぷい】
【ほんとに〜?(疑いのまなざし。それなら…信じる…けどっ】
【うん。引き留めちゃってごめんね】
【また時間が出来たら伝言に書いておくから…。22時〜24時のことが多いかも】
【本当に今日はありがと。ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします。ありがとうございましたっ】
>>336 【ほーら、俺だって我慢できなかったんだからしょうがないよな?】
【考えておいてよ。そこまで信じられるとちょっと罪悪感…でもルキアが嫌なことはしないから】
【ううん、今ちょうど眠くなってきたところだよ】
【だいたいそれくらいの時間か、チェックしておく…ルキアからの伝言待ってるから】
【むしろ礼を言うのはこっちだよ。最初は呼びかけに応えてくれて、今日も付き合ってくれて本当にありがとう】
【ルキアもゆっくりな、おやすみ】
【ありがとう、スレをお返しします】
【スレを貸してもらうわね】
【あとサイト、嘗めたほうがいいの…?】
【まるっきり体勢が変わるしサイトが責める分がすくなくなるような気がするけど…】
【こんばんわー、スレをお借りします!】
【…え? ちょ、ごめん、ログあさってくるからまっててくれるか?】
【見てきた…ん、そうだな、責めからご奉仕に変えちゃってるな】
【もう、レスできてる……んだよね】
【流れ、ちょっと性急だったかな。もう少し、じらして責めてあげたいかも】
【レス、つくり変えることになっちゃう?】
>>340 【別に大丈夫よ、少しだけ待っててくれたら】
【じゃあ少しだけ待っててね】
>>237 ち、ちがうもん…ふぁ、はぁ…ちゅっ、ちゅく、ちゅっ…む、んぅ…
は、恥ずかしいこと言わないでよぉっ…はぁ、はぁ…
(唾液をどろりと流し込まれて口内を掻き回され、従順に飲み干していき)
(喉から胃にサイトの唾液を飲み下していくたびに下腹部がカァァと熱くたぎってしまう)
あぁ、サイトのイジワルぅ…あン…はぁ、ふっ…い、たいのダメなの…優しくして…?
(すっかり可愛らしくツンと上向いた乳首を捏ね回され甘えた声でそういって)
(ジクジクと乳首が痛気持ちよくてたまらない、もっとしてほしいとマゾ快楽に浸りながら)
はぁぁ…ふぅ…あ、あんっ…気持ちいい…の、ちくびもっと…ぺろぺろってぇ……ふあっ
(ブラウスのボタンを解放されて汗ばんだ発展途上の身体に外気が割り入ってくて気持ちが良い)
(熱くなった乳首に生温い舌が絡んで唾液をはらませ嘗めあげられると波打つような桃髪がふわふわと揺れ動いて)
(思わずサイトの頭を抱きしめて身震いしながら)
し、しかたがないじゃないっ、くすぐったいんだもん…ひゃ、ふぁっ……
ああ、当たりでしょっ、そ、そんな場所触っちゃやぁっ…ひぅぅっ、はぁっ、ンンンっ!
(恥ずかしくてたまらない場所を指が動き、くにくにと刺激されると全身が赤く染まるほど羞恥に包まれて)
イ、イかない、もんっ…き、今日は絶対にさ、させてあげないし…間違ってもイ、イくもんですか……っ
ふあっ、は…うう、うるさいわね、バカ犬っ…ぜぜ、絶対に今日という今日はあんたの思い通りになんか…っ
(子宮の上から刺激するように叩かれて、お尻を指で刺激され、意識が刈り取られそうなほど困惑しながら)
あ、あっ…しゃぶらない、もん…ぜ、ぜった、い…に……
(指の動きが早まるたびに鼓動も早まって、息をするのも辛くなる)
あ………ぁ、ぬ、れてるぅ……はぁ、は…うぅ…熱いのぉ……………ん……
はぁ、はぁ…熱くて……カチコチな、の…
(シュッシュッと小さな指先で大きな竿を擦りながら潤んだ瞳でうっとりと見つめて)
【少しだけ改変したわ、久しぶりだから本調子じゃないけどごめんなさいね】
【じゃあ今日もよろしくサイト】
【せっかくつくってくれたのにごめん】
【それじゃ、待ってるよ】
>>342 ちゅ、ちゅっ…んんっ、ふっ…ちゅくっ…っ…
恥ずかしいの…嫌か? ルイズ…っ…ちゅ…愛してるっ…
(言葉とともにねっとりとしたキスを繰り返し)
(唾液にくるんだ愛を直接ルイズに飲み込ませるたびに)
(おなかをやさしくくるくるとなで、子宮の疼きを加速させようとして)
……わかった、やさしく…な?
ちっちゃくて、かわいい胸…っちゅ、るっ……るっ。
(なだらかだが、女性のふくらみを見せる胸を口に含み)
(乳房を軽く甘噛みしながら、ちろちろと、普段なら物足りなく感じてしまうほどの舌先の愛撫を加えて)
ちゅ、くっ…ふふ、ルイズ…胸、みんなに見られてる。
やさしくぺろぺろ愛されてるの、見られてるよ?
(片方の胸をちゅうちゅうと吸われ、甘く善がる美少女の姿が人目を引かないはずもなく)
(大胆なカップルのように見える二人は、別のカップルの視線を吸い寄せていき…ギャラリーに見せ付けるように軽くリードを引っ張って))
くすぐったいだけじゃないくせに……♪
ほら、ちょっと、はいっちゃった…ルイズの恥ずかしいところ…
ん、もっとこねこねしてあげるね、ルイズ?
(お尻の穴に指を少し入れたままこねこねと指を動かし、指の形を感じさせ、羞恥心をあおって)
それじゃ、イッちゃったらここで強制公開セックスだよ?
公園でおまんこするところ、みんなに見てもらうんだ……我慢できれば、もうこんなことしないって約束するよ。
ほら……お尻も、おまんこも好きだろ? 言ってごらん?
(恥ずかしい言葉を強制しながら、お尻の指を微細に振動させ、それにあわせるように子宮をくいくいと押していく)
くっ、う…今日は、がんば、るな…ルイズっ……
すごいだろ…っ、久しぶりだから、濃厚なねっとりしたのが…出るぞっ…
ほら、ルイズ……全部、手で受け止めてっ…!
(グロテスクな肉棒をこする指。その上から自分の手を当てて)
(亀頭をつかませるようにすると、その手にねっとりとゼリー状の濃厚な精液を)
(どくどくととどまることを知らないようにぶちまけていく)
【あ、た、タイミング悪いっ…!】
【こっちも気持ちだけ浮ついてうまくいってないかも…ごめんね?】
【久しぶりですごくうれしいし楽しいよ、ルイズ!】
【こちらこそよろしくな!】
>>344 んっ、うぅ…はぁ、むっ……ちゅっ…ちゅむ…
ふぁ、は、恥ずかしい、んだから…す、好きなわけないでしょ…ばかぁ…ん、ふぅうぅ…
(唾液がとろぉと口端から滴り落ちながらもねっとりと深いキスを交わし合い)
あっ、あ……あんっ……ほ、し……ぃ……はぁ、はあ……ンンっ…
(キスの合間に小さく呟きながら、すっかり快楽に馴染んでしまった淫乱な身体は蜜と滴らせ)
(完全に牡を受け入れるようになって甘い香りを振りまいて)
あ、あ、あっ…ふ、ぁ…はぁ、ンっ……サイトぉ…っ、ンンっ、もっとぺろぺろ、って…し、て?
は、はぁっ…い、痛いのもしてほしぃっ…のっ…ぎゅって、してっ
(舌が這うたび赤く充血した乳首が癒されるように染み込んでくる快楽、でも反面物足りなさも募って)
(泣きそうな顔でサイトの髪を抱きしめながら懇願して)
……やぁ、だめぇっ…み、みんなに見られるのイヤなのぉ…はぁ、ぁ…乳首、気持ちぃぃ…ちゅって吸ってぇ
ぎゅっても、揉んでぇ…は、ぁ……あうっ!
(意識が快楽に押し流されてきたのか乳房を嘗められるのにうっとりとしてカップルに視線に気がつくと恥ずかしがって顔を背けるが)
(それを阻止するようにリードを引かれるとゾゾッと背筋を走り抜けるマゾ快楽に浸ってとろとろに濡れた顔を見せてしまう)
うぐぐっ…へ、変になるぅっ…だ、だめよぉっ、こんなの…っ
ひぁっ、ゆ、指抜いてぇっ、うぅぅ…お尻がぁっ…ンンっ、やぁぁっ…!
(しっかりと指の形が感じ取れるようにサイトが動かしてくると羞恥が爆発して首を振りたくる)
(お尻に意識が集中してむず痒いようなふわふわした快楽がじわりと沸き上がり)
イ、かないわよ…絶対にあんたの思い通りにならないからぁ…はぁ、ふ…
い、いいわよ…貴族は約束を守るわ。あんたに二度とデカい態度させないんだからぁ…
す、好きじゃあ、ないもん…はぁ、ふぁあっ…う、動かさないでよぉっ…い、言うからぁ…
ル、ルイズは…お、お尻も…お、おっ…おま……こも大好き、です…はぁ…ぁ…
(また淫らなことを言わされるととろっと秘所から蜜を溢してしまいながらぶるるっと震え上がり)
あ、あっ…で、出るの…? あ、出るっ、出ちゃうの…っ、あっ、あっ…!
(どんどん熱を持って鉄のように固くなりさらに肥大化するそれから目を離せず)
(手で包むようにして掴んで激しく擦りたてていく、呼応するように息を荒くしてびくびくと震えるそれを見つめ続け)
熱っ……ンンン〜〜〜〜〜ッッ!!
(手のひらで包み込むようにして亀頭を掴むと熱い奔流が手に打ち付けてびくっと震え上がる)
…………あ、出てる…サイトの、……汁ぅ…はぁ、はぁ……ちゅっ…ぷ……
(手にねっとりとついた液を口に運んで舌で嘗めとりながら濃厚な牡液のにおいにゾクゾクと背筋を震わす)
>>345 ちゅ、くちゅ、ちゅっ…ふ、ん、ぢゅるるるるるっ!
ん……好きじゃない、んだ…ちゅ…
(激しく舌を吸い上げ、いやらしい音を立てながら思い切り口の中をかき回した後は)
(不意に舌をおとなしくさせ、ゆっくりと歯茎や唇の裏を舌で愛撫し始めて)
ほしい? なにが? しっかり言わないと、わからない。
(はだけさせられたお腹の小さなおへそに指を当て、くるくると動かしながらその疼きを口にさせようとして)
もっと……? えっちだな、ルイズは…それに痛いのも一緒にほしいなんて。
このマゾ貴族…♪ やっと調子出てきたね……
見て、ほしいんだろ? ほら……見てもらおうよ…ルイズのおっぱい、さ。
(ちゅうちゅうとすっていた口を離せば、いやらしく糸を引いた唾液に光る、ピンク色のかわいらしい乳首が街頭に照らされて)
(それを見せ付けるように手のひらで捏ね上げ、指で挟み、ころころと転がしたりつめを立てたりして)
(マゾ快楽に震える小さな胸を好き勝手もてあそび、リードを引きながら、彼女のマゾ心を駆り立てていき)
ふふふっ…だめじゃないよ、ルイズ、こんなにかわいく反応してくれるんだから。
気持ちよくなってきちゃった? お尻の穴…
(二度目の尻穴愛撫に恥ずかしそうに首を振る可愛らしいご主人様に顔を寄せ、ほほにキスをしながら)
(指をぜんごにうごかし、つぷつぷと入り口のあたりを指でこすりあげていく)
よし、約束だぞ、ルイズ?
ふふっ、イったら…もっと人の多い場所でおまんこしちゃうからな?
ふふ、言っちゃうんだ、またえっちなこと……
お尻もおまんこ、もいいなんて、相変わらず淫乱雌奴隷だな、ルイズは。
(ルイズの唇からこぼれる淫語にぞわぞわと震えながら)
……まだ、イケない?
(そのまま屈服させてしまおうとするように、何度も指をアナルに出し入れし始めて)
く…ううううううううううう〜……悔しいな、もっとルイズにいやらしいこと言わせたかったのにな。
(悔しそうにしながら腰を揺らし、手のひらにたっぷりと精液を塗りつけ)
…お、自分でなめるんだ…ふふ、このエロ貴族っ…♪
……すごいだろ、久しぶりのちんぽ汁…どうだ?
(雄のにおいのする精液を自分からなめるルイズにいやらしい笑みを浮かべながら)
(精液の混じった彼女の口の中に指を突っ込むと、その匂いを存分に口の中に充満させるように)
(ぬちゅちゅとかき回し初めて)
>>346 ンっ、ふぅ、ん…ちゅっ、そ、そうよ…好き、じゃないも、んっ…
ちゅっ、ふ……はぁ、む…はぁぁ…
(激しい愛撫のようにディープキスを繰り返しながらゆったりと舌で口内を掻き回されるのに震え上がって)
サ、サイトの…ち……欲しい……お、おっきい……ぽが欲しいのぉ…
も、もうおなかがズキズキってして早く入れてくれないとぉ、わ、私狂っちゃう…
(はだけられ無駄な肉一つ見あたらない下腹部を愛撫されて小刻みに腹部を痙攣させながら)
(思わず幼さを残す腰を淫らにクイクイと誘うように動かしてしまいながら)
え、えっちでもいいもん…疼いて、とまらないからぁ…もっとぉ、ねぇもっと…
はぁ、ああっ…む、胸気持ちいぃ…っ、ふぁあっ! 痛ッ……はっ、ぁあああ!
(汗を浮かべて瑞々しさと青さを残す小さな乳房をこね回すようにされて甘い吐息を漏らし)
(吸い上げられてぽってりとした乳首を強めに転がされ痛められて痛みとその奥の鋭い快楽に背筋をピンと張り詰めさせて)
(気持ちよくてもカップルの視線から逸らそうとするとリードを引かれ、泥沼のような快感に落とされ)
き、気持ちよくない、もんっ…ゃあっ、気持ち悪いのぉっ……うぅ、はあっ、ずぶずぶしちゃやだぁぁ!
出てるっ、出てるみたいなのつ、続いて恥ずかしいっ、恥ずかしいのぉっ…!
(息んでどうにかサイトを押し出そうとするがその行動すら自分の羞恥の行動で顔を真っ赤にして)
(指を出し抜きするように前後されると息んでるのも手伝って排泄する感覚が沸き上がって危うい快感が全身を貫いて)
や、やれるもんなら、やってみなさいよ、バカ犬っ…はぁ…はぁ…
あ、あんたがい、言えっていうからじゃない…ふぅ、はぁ…
う、うんっ、い、淫乱雌奴隷、なのぉっ、だ、だからぁ…はやく…さ、サイトの……ぽほ、欲しい…
(淫乱雌奴隷と呼ばれるといつものように思わず答えてしまい、認めてしまうとドっと快感が増す)
うぅっ、はぁああっ…抜き差しやだぁぁぁっ! やっ、いやぁぁっ…!
(さらに抜き差しを強くされるとさらに指の感触と排泄感覚が深まってサイトの膝の上でジタバタし)
ちゅっ、ぷっ、ちゅうぅ…はぁ、サイトの、えっちな液…ちゅっ…
うぷぅっ…くぶっ、ううぅっ、ふっ…は、ンンンンっ!
(強烈な牡の臭いが口内に充満してクラクラする、コクンと飲み干すと喉に絡みついて飲み込めず)
(指が口内に入り込んで掻き回すようにされてしまうとじわりと湧いてくる唾液まで精臭に侵されて)
(口の中全体が精液の臭いに満たされてうっとりとしてしまいながら)
>>347 ん? 今日は絶対におまんこしないんじゃなかったのか?
今日は危ない日なんだろ……中だししちゃうけど、いいの?
どろどろに濃厚なおちんぽ汁で、デキちゃうかもしれないのに……いいのかな?
(お腹を撫で回していた手は、腰が動き出すと、それを促すかのように)
(その腰のラインに手を這わせ、いやらしくなでまわし)
かわいいな、ルイズ……♪ そんなにおっぱい犯されるの好きなんだ。
ちっちゃい乳首パンパンにして…エロい声あげながら見られてるなんて…
ほら、もう、みんなルイズがセックス奴隷だって気づいているみたいだぞ?
(気がつけば、カップルだけでなく、覗き目的で着ている男たちも)
(ほとんどがルイズの痴態に釘付けになり、人によっては胸をかわいがられて善がるルイズをおかずに)
(自慰をするものまで出てきて…)
だんだんこなれてきたね…指、スムーズになってきた…
その感覚を楽しむためにやってるんだよ…恥ずかしくて気持ちいいだろ?
(排泄ににた快感にだんだん順応しかかっているルイズの姿にぞくぞくとしながらそう声をかけて)
ふふふ、もうスイッチはいっちゃったね、命令されたからってそんな風に言っちゃうなんて。
このマゾ犬ご主人様…っ、そんなご主人様はこうだっ…♪
(胸を愛撫していた指を、秘所に当て、クリトリスをきゅっとつまみ上げ、ころころ転がしながら)
ほら、イっちゃえ、ルイズっ……!
おまんこしたいって言いながら、いっちゃえ!
(嫌がるようにじたばたし始めるルイズのお尻の穴からちゅぽんっ、と一気に指を引き抜いてしまう)
【ちょっとだけ、時間系列がずれ始めたところを削ってみたけど…大丈夫かな?】
【それと、次の予定、まだ話してなかったけれど…めど、どこか付きそう?】
>>348 ん、ぅ…いいのぉ…お、おま……こしてほしいっ…したいのぉっ…
イかなきゃ、良いだけだもん…な、中は出す瞬間に…抜けばいいもん…
だから…お、っきいの、サイトのガチガチの……が欲しいから、せ、せっくす…してっ…
(悩ましいように腰を振って、幼腰をサイトの腕が撫で回すようにすると目を細めサイトを見つめながら)
う、んっ、好きぃお、おっぱいイジメられるの、好きなのぉっ…はぁ、ふあ…
も、っときゅってしてしてっ、おっぱいイジメてっ…はぁ……ひっ!?
や、やぁ……み、みんなから見られてるぅ…いやぁ、いやぁぁ…
(とろんとした目で胸を揉まれ乳首を捏ねられて、唾液でテラテラと光る乳房を見つめられて)
(しまうのを見てドキンっと心臓が跳ねて、ふと見渡すと男達が自慰をしているのが見えて顔を赤らめる)
いや、いやいやいやぁっ、で、出る感覚いやなのぉっ…は、ぁっ、ふあっ…!
(首を振って快感を振り払うようにしながら、汗を迸らせて身体を反らし)
き、気持ちよくなんかないも、んっ…あ、出るぅっ…出るかんか、く…が、ずっと…続いてぇ…
(ゾクゾクと背筋に震えが走り抜け、玉粒ような汗が額に浮かび上がってくる)
(指が出入りするたびに突きあがる妖しい快感に浸ってしまいながら)
ふぅ、はっ…ま、まぞ犬、じゃ、ないも、んっ…はぁっ! ひぁっ!?
そ、そこはだめぇっ、だめだめぇっ…! ぁ……出るっ、出ちゃぁ!?
(暴れる身体を淫核を摘み上げられて転がすようにされるとビクンっと身体を震わし抵抗を止めてしまい)
(あとは敏感な場所を捏ね回され、高ぶってきた身体にとどめを刺すように指を引っこ抜かれると、排泄感が堰きを切るように溢れ出して)
ぁあああああああああああああああ―――ッッッ!!
(今自分がもっとも恥ずかしいものを面前で出してしまっているような感覚が爆発し羞恥と快感に意識を完全に消し飛ばされ嬌声をあげながら達してしまう)
あ……ぁっ…は、ぁ………くっ、ン………
(ガクガクと震えながらそのまま力なくサイトの身体にもたれ掛かって小降りな胸を上下させ呼吸を続ける)
【今日はこれでおしまいかしら、次回は同じ曜日でもいいかしら?】
【そうだね、今日はちょっと眠くなってきたし…】
【ここで凍結、お願いするよ】
【ええと、大丈夫、来週の木曜日ならあいてるよ】
【時間は今日と同じくらいでいいかな?】
【そうね、じゃあ今日はゆっくり眠りしましょ】
【じゃあ次回は木曜日ってことでよろしくね、サイト】
【時間は同じ時間でいいと思うわ、それじゃよろしくね】
【それじゃ今日も楽しかったわ、またよろしくねサイト】
【じゃあおやすみなさい】
>>351 【今日は暑いから眠るまで扇で扇いであげるよ】
【ああ、21:30に伝言板、だな】
【こちらこそ、次回もよろしくな、ルイズ!】
【ああ、久しぶりだけどすごく楽しかったよ、次も楽しみだな…】
【それじゃ、お休みルイズ…スレをお返しします】
【 エクシア ◆h1p7ihHehoとこちらのスレを借りる】
【先程言い忘れたが、時間は24時くらいまでになる】
【こちらには今日は特にプランもないので、流れに任せようと思う】
【刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tkさんとお借りします。】
>>353 【遅くなりました…】
【はい。24時ですね、わかりました!思いっきり楽しみましょう!】
【……よし!わたしがエスコートしてみせます!】
(天気の良い昼下がり。繋いだ手をしっかりと結んだまま、公園をまったりと散歩中。
ふと、視界に入った、敷地の真ん中にある大きな噴水を発見し指差して)
刹那さん!噴水です!近くまで行ってみましょう
オアシスはすぐそこですよ!
(有無言わさず、繋いだ手を引っ張るようにして噴水まで歩を進めると)
(続いて、噴水近くにあった売店を発見)
……ソフトクリームですって、刹那さん。ソフトクリーム
(噴水を発見した時とは違い、刹那さんの反応を伺いながら商品名を繰り返し呟き)
【すいません!こんな感じでどうでしょうか?遅いです…わたし…】
>>355 (出かけるとき手をつないだのは逸れられては困るからだ、と理由づけていた)
(いつしか立場は逆転し、俺は、公園を見つけたエクシアに引っ張られるように歩を進めていた)
…そう急がなくても、公園は逃げやしないだろう。
(呟いてみたが、どうやら耳に入ってはいないようだ)
(まあいいか、とそのまま後についていく)
(売店を見つけるとエクシアが何か伺うように俺に言う…ソフトクリーム?)
…食べたいのか?
(結局、俺は我侭を受け入れる。否、こんなものは我侭のうちに入らない)
(仕方なくつないだ手を離すと、売店の売り子に愛想の欠片もなく注文を告げる)
(やがて手渡されるソフトクリーム…それを俺が手にしている光景は、どう見ても不釣り合いだったろう)
これでいいか?
…溶けないうちに、食べるといい。
(エクシアの前にそれを差し出す)
【エスコート?…わかった。楽しみにさせてもらう】
【急がなくてもいい、のんびり行こう】
【俺も多分もう一日くらいは時間が取れるはずだから】
>>356 (忠告は聞こえているのか、いないのか。
こうやって2人でゆっくりとする時間が愛おしくて楽しくて)
(無意識に気分が高まってしまっていたた。)
いいんですか?やったー!
…えーっと、このチョコとバニラが混ざってるやつです!
(注文する為に離れた手を自分が招いたとは言え、残念そうに手のひらを見つめて)
(我が儘の上に更なる我が儘を、注文する刹那さんの後ろから店員さんへとちゃっかり注文を付け足す)
わぁぁぁ…ありがとうございます!
(三段に巻かれたチョコとバニラの渦と刹那さんへと交互にキラキラとした視線を送り)
(手渡されたそれを受け取りお礼を告げてから、側面を舐め上げてから小さく感動し、
直ぐに上品さのかけらもなく大きく開けた口で一巻きを食べて)
んんーーーっ!おいしいです!オアシスです!
刹那さんもどうぞ食べてみて下さい!
(一段なくなった、少し寂しげなソフトクリームを刹那さんの前に出して見せて)
【何だか、押せ押せドンドン…すいません!】
【もう1日お会いできるんですか?】
【やったー!はい、ゆっくり堪能します】
【そろそろお時間ですよね?大丈夫ですか?】
>>357 いや、俺は…
(差し出されたソフトクリームにどうしろというのか。一瞬体が強張る)
(ここでいらないと言えば目に見えてがっかりされるのは経験上だいたい判ってはいたが)
(それは極力避けたかった。どうも考えが甘いというか…俺らしくない)
…一口だけだ。
(諦めてエクシアの手にそのまま自分の手を重ね、差し出されているソフトクリームを口にする)
(ひんやりした感覚と甘さが一瞬で中に広がる)
後はいい。食べてくれ。
…早くしないと溶けてしまうぞ?
(重ねていた手を離すと軽口を言い、ポンと頭を撫でる)
【すっかり遅くなってしまった。俺は次のレスで今日は落ちる事になる】
【エクシアは大丈夫か?あまり進めなくてすまないな】
>>358 (差し出して刹那さんが困るのは心のどこかではわかっていた…が、
自分と同じ感動を分かち合いたい。そんな独りよがりな考え
さえも優しく宥めるように、ソフトクリームを口にする刹那さんを凝視して)
…おいしいかったですか?
あ、はい!そうでした。あ、ああ‥垂れてきた!
(頭を優しく叩かれ、くすぐったい気持ちに思わず照れくさそうに微笑み、縁から溶け始めるソフトクリームの続きを慌てて食べて)
(暫くしてから完食し、再び手を繋ごうと刹那さんの手のひらへ自分の手を伸ばし)
刹那さん、噴水の近くまで行きませんか?
(引っ張るのは止めて、さらうように握ってしまった手の反応を伺いつつ横顔を見て)
【はい!わかりました。最初からずっとモタモタしてしまって…わたしこそごめんなさい】
【まったりできて楽しいですよ!】
【わたしは大丈夫です!遅くまでありがとうございます。】
【久しぶりにお会いできて良かった…また、伝言します!】
>>359 (口にしたソフトクリームがおいしいか、と尋ねられてもあまり味など感じていないものだから何とも言えず)
ああ。味は悪くない。
いいんじゃないか?
(俺は返答に詰まったが、無難な答えを返し)
(もう少し気が利くのなら、望む言葉もかけることは出来たのだろう)
(例えばミッションとしての行動ならそんな事はいくらでも可能だったと思うが)
(今更、エクシアの前でそんな作り事をするつもりもない)
(ーー生死の境すら共にしている…筈なのだから、何を繕おうとしても今更だ)
(やがて慌てながらも食べ終えたエクシアの手が、また俺の手と重なる)
(噴水の方へ近づきたいと言われ、断る理由もなく)
わかった。
だから、少し…落ち着け。
(俺はやれやれと言うようにひとつため息をつくと、横に視線を感じながらその手をそっと握り返し)
【…さて、これで次回でまとまるのかどうか。もたもたしてしまってすまないな】
【15、16日とも遅くとも20時前後に伝言出来るとは思うが】
【どちらの日に時間が取れるかはまだ判らないが、判り次第、連絡を入れる】
【後…こういう性分だからほとんど口に出せなくて悪いが、エクシアには感謝している】
【急な提案だったがつきあってくれてありがとう】
【少々辛くなってきたので、悪いが俺はこれで失礼する…おやすみ、エクシア】
【スレを借りた、感謝する】
>>360 (口数は少なくとも、動作一つ一つから滲ませる優しさを刹那さんから
無意識に感じる度、心が温かい気持ちで満たせれる)
(わたしは過去の記憶がない。
だけど刹那さんが大切な存在だという事は過去から変わりない…それは強く深く刻まれている)
(大切という感情とはまた違うような気もするけど
今みたいに一つのソフトクリームを分けて食べる。
なんて事は、わたし以外して欲しくないな)
お、落ち着いてます!…けど、刹那さん、善は急げと昔の偉い人は言っていました!
(溜め息が漏れ、慌てて刹那さんの言葉を否定するも図星)
(視線は合わないままだけど、握っていただけの手のひらに力が改めて加わり、
それに反応するよう噴水へと歩き始めた)
【わたしのエスコートでなんとか…なんとか、綺麗に纏めてみせます!…っう…】
【やりたい事を詰め込みすぎました!良かったら、次もわたしから書き出しさせて下さい】
【そんな…こちらこそ、好き勝手にお付き合い頂いて感謝してます】
【刹那さんの優しさに甘えてるのはわたしです…】
【良かったらですが、要望とかあれば言って下さいね!】
【わかりました。15、16日は20時位から伝言板見てますね!】
【お忙しいのに時間作って頂いてありがとうございます。会えて、本当に嬉しかったです。】
【はい!遅くまでありがとうございました!おやすみなさい、刹那さん】
【スレお借りしました、ありがとうございます!】
【昨日に続き刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tkさんとこちらをお借りします。】
【慌て過ぎて色んな事がめちゃくちゃ…ごめんなさい】
【昨日はゆっくり眠りすぎましたよ!ありがとうございます】
【 エクシア ◆h1p7ihHehoとこちらのスレを借りる】
>>362 【ちゃんと休んでいるならいいんだ。昨夜は遅くなってしまったからな】
【先に伝言でも告げたように、昨日ほどの時間は取れないようだ】
【では
>>361を踏まえて、また書き出しを任せていいか?】
>>363 【会えた事が嬉しいんですから、時間とか関係ないですよ】
【刹那さんも疲れとれましたか?】
【いえ。エスコートするって言ったのに終わらせてしまってたので…ありがとうございます】
【では、少々お待ち下さい】
【あ、次の置きレスの内容で相談したい事があるんですがいいですか?】
【お待たせしました、
>>361の続きという事で…】
(噴水まであと数歩、という所でやっぱり我慢出来ずに
再び刹那さんの手を引っ張るようにして歩を進め)
(間隔を置いて噴出される水しぶきそれを浴びたり水遊びをする子ども達の黄色い声。
近くで見る感動と楽しげな雰囲気につられるように顔が緩み続け)
うわぁぁ…これがマイナスイオンですね…!噴水おっきいなぁ…
(初めてみる噴水に思わず大きな声で感想を述べて。
手を繋いだままで両手を広げ、目を閉じて深呼吸してから、刹那さんの横顔に目線を送り)
刹那さん、癒やさてますか?
>>365 (手を引かれて人が多い噴水の前へと連れて行かれ)
…噴水が珍しい、か。
(俺自身があまりこういうところに好んで行こうとしないからか、そう出歩く事は多くなく)
(もう少しこういったものも見せて歩いた方がいいのか、と考えながら)
マイナスイオンと言われるものは一般的に科学的な根拠のないものだが、
…要は、気持ちの問題だろう。
(噴水の飛沫がひんやりして気持ちいいのは確かで)
(俺が癒されているというなら、この噴水の風景にではなく、目の前ではしゃいでいる彼女の所為だろう)
…ああ。そうだな。
悪くない。
(穏やかな視線を向け)
>>364 【俺の方は明日に朝からの予定が入ってしまったというのが理由で】
【昨夜から今日にかけては何も支障がなかった。大丈夫だ】
【どうも…素直すぎるというか…それはアグレッシブなリアクションをしたくなる言葉だと思うが?】
【しかしこちらが淡白過ぎて期待に添えず申し訳ない、と先に言わせてもらう】
【…で、俺は構わないが、相談の方はどうしたらいい?】
【ロールしながらだと片手間になってしまいそうな気もしなくはないが…】
>>366 気持ち…たしかに。
でもでもきっと、わたし刹那さんと一緒じゃなかったら
こんなに感動する事もなかったと思います。
気持ちって正直です
……マイナスイオンとか言う人はとんだほら吹きですね!やられました
(刹那さんの言葉に妙に納得したように相槌を打って、やけに悔しそうに眉をひそめてマイナスイオンに文句を言って)
良かった…!刹那さん、疲れてたみたいですから
悪くなくて良かったです
(優しさが含まれる穏やかな視線ににっこりと微笑み返し)
(くるりと刹那さんと向き合うような形になると、
空いた手をも掴んでしまって、両手を完全に繋いだ状態として)
今夜はよく眠れそうですか?
【朝からですか、頑張って下さいね!】
【遅いレスのわたし…すいません!】
【アグレッシブな刹那さんも気になりすが…あ、いや…】
【刹那さんは十分優しくしてくれています】
【だから、謝っちゃいやです。そんな刹那さんが大切なんですから】
【相談というのは、家から出た後に夜の海に行きたいなぁと思いまして】
【これ、相談じゃないですね!要望でした!】
【刹那さんのやりたい事があれば遠慮なく言って下さい!】
【わたしのやりたい事ばっかりしてもらって…申し訳ないですから】
【言い忘れてしまいましたが、そろそろ時間ですよね】
【〆はわたしに任せてくれたら嬉しいです!】
【うっかりしていてごめんなさい、今日もありがとうございました】
>>367 (こんなに素直に気持ちを言葉にされるとどう面と受かっていいのか判らず)
(それでも相変わらずたいして表情の変化は見せずに)
いや、いいんじゃないか?
…一応言っておくが、マイナスイオンは人ではないからな。
(ぶつぶつと言うエクシアに一応、突っ込みを…突っ込みなのか?俺が?)
(…幾分かの葛藤の後、気を取り直して)
いつだってきちんと寝ているつもりだぞ?俺は。
エクシアこそ、はしゃぎ過ぎて明日の朝が大変な事にならないように。
(そうは言っても、滅多にそういう事態にはなりはしないのだろうが)
…こういう環境が好きなのか?なら…いつか、行ってみるか。
(確か以前のミッションのときに身を隠していたところに静かな森があったような気がした、と記憶を辿り)
そのためには、また移動手段を見つけなければならないが。
(地続きのところであればどうとでもなるが、船舶や航空機は些か面倒で)
…落ち着けなくて、悪い。
(ただでさえあちこちを点々としているのにまたそれを促すようなことを言ってしまって)
(俺は些か居たたまれないような気分を感じたが、エクシアの微笑みにそれは打ち消された)
>>367-368 【…と、半端になってしまってすまないが、リミットだ】
【これから〆というのは大変…だな、いつもすまない】
【それから…おそらく、ロールに関する主導権はエクシアにあると思うぞ】
【俺はそれを見ているのが楽しいのだから…そういう状況だ】
【だからやりたい事はやってしまっていい。そもそも俺の募集につきあってくれているのはエクシアだろう?】
【俺のやりたい事と言うか…ビジョンとしては、セカンドシーズン三話の】
【「嬉しい事があれば…云々」という台詞への】
【そこへ向けての創作、かもしれない。自分ではそこへ至る道が判らないので】
【…言っておくが四年も経てばそれくらいには丸くなるだろう、というのは無しだ】
【そういう俺の妙なこだわりに付き合わせてしまっていることが申し訳ないような気もするが】
【その部分で、もしエクシアのロールの指向とずれているようなら、いつ切ってくれても構わない】
【…どうも長考ばかりし過ぎて時間が足りなくなった。消化不良かもしれないが…悪かった】
【打ち合わせのみであれば明日、なんとかした方がいいか?一応伝言板にはまた何かしら残そう】
【明日の用件が何時までとなるかわからないから不確定だが、他の日でも短時間であれば可能かもしれない】
【差し支えなければエクシアの来週の予定を教えてくれないか?】
【【】の方ばかり長くてすまない。短時間だったがつきあってくれてありがとう】
【俺は先にこれで失礼する。おやすみ、エクシア】
【スレを借りた、感謝する】
>>369 そーれーはー刹那さんじゃないと意味ないんです!
(力強く刹那さんの言葉を否定してマイナスイオンは人じゃないのですか…!
と、驚きのまま口にはせず目だけで感情を表現して)
そうですか?んー、ならわたしの思い過ごしだったのでしょうか…
大丈夫です!わたしはいつも安眠ですよ!
(睡眠時も緊張しているような気がしていたので、
今日は少しでも息抜きしてもらえればと思っていたが少し効果はあったみたい)
自然がたくさんあるのは、ビルがたくさんあるよりは好き…ですね
あ、えっと、移動は苦じゃないです
…刹那さんとならどこへ行っても楽しいですから!!
(刹那さんがわたしを連れて行きたいと思ってくれた事が純粋に嬉しくて嬉しくて
一緒に知らない場所へと行ける事を想像するだけでワクワクしているわたしがいる)
よし!明日が大変な事にならないうちに、帰りましょうか
(向かい合わせていた片方を離して、もう片方は繋いだままにして
噴水を背にし、もと来た場所へと肩を並べて帰る)
>>370 【お疲れ様でした!ありがとうございます】
【いえいえ、わたしがエスコートするんですから、気にしちゃいやですよ】
【…では、お言葉に甘えて…また、何か始める時は事前に確認を取ります!】
【刹那さんとお話ししたかったんですからーもー】
【わかりました!こだわりがあった方が行動に意味をつけやすくて】
【こうしたい。ってイメージ言って下さると考えやすいです】
【…なんだか、偉そうにごめんなさい】
【何かあったら遠慮なく言って下さいね!】
【刹那さんの想像している流れに乗れるようにしたいです】
【切るとか、ないですから!】
【そんな、3日も遅くまでお付き合いして頂くのは申し訳ないです!】
【明日はゆっくりしてください!わたしからのお願いです】
【他の曜日またお話しできますか?打ち合わせ嬉しいです】
【予定はわたしからも伝言に残しますね】
【そんな事ないです。突撃、相談とかすいません】
【本当にありがとうございました。おやすみなさい、刹那さん】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
【それじゃスレを貸してもらうわよ。じゃあ待ってるからゆっくりねサイト】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【それじゃ、もう少し待っててな、ルイズ!】
>>349 ふふっ、このマゾ貴族…♪
ほらルイズのえっちなおっぱい見られてるよ。
……あんな一生懸命ちんぽこすってさ。
きっと想像のなかで、雌犬みたいにルイズを犯して、いやらしい声あげさせてるんだろうな?
(意地悪くそうささやきながら、羞恥心をあおるように妄想をくちにし)
(くい、と軽く顔を上げさせ、男たちのペニスを直視させながら、優しく桃色ブロンドを撫でてあげて…)
あーあ……イっちゃったね、ルイズ…
お尻の穴でびくびくしながら……お尻、気持ちよかった?
(すさまじい羞恥でひくひく痙攣し、くったりしている可愛らしい少女をしっかりと抱きとめ))
(静かに上下する火照りきった可愛らしい乳房を優しく撫でながら、耳にふぅ、といきを吹きかけて)
ふふ……それじゃ……約束、守ってもらうよ、ルイズ?
今日は、みんなの前で……公開種付けセックスだよ。
みんなに見てもらおうな、俺の可愛いマゾご主人様のスケベっぷりをさ…♪
(汗ばんだルイズのしなやかな体を撫で回し)
(がちがちに硬くなったペニスを太ももに擦り付けながらいやらしくそうささやいて)
【おまたせ、ルイズ!】
【何か前回散々意地悪しちゃったから…ルイズの希望があったら教えてほしかったり…!】
>>375 はっ、はぁ……ふぅ……あっ……あ、う!
(しなやかな身体を何度も痙攣させながら伸した舌をぷるぷると震わせながら)
や、やぁ…そ、んなに見つめちゃやぁ…うぅ、はぁあ……
ぁ……み、みんなわた、しを見て興奮して、るのぉ……?
お、おっぱい見つめちゃやだぁ……はぁぁ…
(耳元で囁かれると顔を赤く染め上げて小さく首を振りながら)
(男達の視線を一心に受けているのが分かって身体が火照ってきてしまいモジモジと腰をイヤらしくくねらせ)
………っちゃ……たぁ…はぁぁぁ……
ンンンっ…気持ち、よくなんかない、もん……ふぁ、はぁン……
ぁ、ン…ふぁ、はあぁ……
(身体を痙攣させながらサイトに身体を預けて荒く息を付きながら)
(達したばかりの身体は乳房を撫でられてぴくっと震えて、耳に生暖かい息で意識が甘く揺らぐ)
ぇ、えっ…やぁ、無理無理ぃ、こ、こんな人の多い場所でぇ……せっくすなんて出来ないわよぉ…
は、はぁ…ンっ、だ、め…しちゃ…だめぇ……はぁ、はぁ…
(自分の太股に既に硬くなったペニスが押し当てられてぞぞっと甘さが沸き上がる)
(秘所が早く欲しいとひくひくと震えて、蜜をどろりと溢す)
【いいわよ、希望ねぇ…ま、前みたいにみ、みんなから可愛がられちゃうのでいいんじゃないかしら?】
【展開的にそうなりそうだしね……】
>>376 ふふ、ルイズの顔、いやらしいな…もうすっかりマゾ奴隷の顔になってきてるぞ?
(唇からはみ出した舌を指でつまむと、くいくいとひっぱたりこねたりして)
(口の周りをよだれだらけにしただらしない顔にしてしまおうとして)
無理無理…こんなにスケベで可愛い雌犬をほっておく雄はいなって。
ほら違う違う…見てほしい、だろ?
ルイズの小さなおっぱい、見てくださいってちゃんといわないと。
そうだな…自分で、触ってみる?
(こしから太ももにかけてを片手で撫で回しながら)
(反対の手でルイズの手を胸に導いて)
すごい可愛い顔、してた。
もっと見せて、スケベなルイズのイキ顔。
(いまだにびくびくと痙攣の余韻に浸るルイズの顔を無理やり引き寄せると)
(甘い唇をそっと奪って)
いいじゃないか…見せ付けて…いや、もう…ふふ。
ちんぽまみれになってみない? ルイズ?
たくさんのちんぽしゃぶったりしごいたりして、一杯精液ぶっかけられたり…
(くすくすと意地悪そうに笑いながら太ももに手をかけて)
(ギャラリーたちに向けてゆっくりとひらいていってしまう)
【いいね…いっぱいおしゃぶりさせられたりぶっかけられたり……でも、えっちは俺とだけ、だけどね?】
>>377 うぅンっ、そんなこと…ないも、んっ…はぁ、ふぅ…ンンっ…
(ピクピクと震える舌を取られて刺激されると目を閉じて震えながら)
(舌を取られて口を閉じれず唾液が口端からだらだらとはしたなく溢れてしまいながら)
やぁ……わ、わたしの裸、見られるのやなのぉ、やだやだぁ…
見て、欲しくないわよぉ…やぁ、はぁ、ふぁ…ン…お、おっぱいみ、見ないでぇ……
いやよぉ、じ、自分で触ったりするわけないでしょっ………はぁ、あン…うぅン…
(幼いラインの腰を撫でられ肉付きの薄い太股を撫で回されると汗ばんだ肌がじわりと気持ちいい)
(手を乳房に導かれると恥ずかしがりながら手を動かしてゆるゆると揉んでいく)
だ、めよぉ…み、みんなの前でお、おまんことかで、できないわ…
サ、サイトのお願いでも、そればっかは……ンっ……ンンンっ、ちゅっ…ふぁ、イト…う、ちゅっ……
(唾液まみれの唇に吸い付かれてしまうとトロンと目が潤んで身体のこわばりが抜けていく)
よ、くないって、ばぁ…はぁ、ふぁ…ち……ぽとか恥ずかしいから囁かないでよぉ…
あ、あんなにいっぱいのち…ぽきたら…壊れちゃ、う…
(マゾ快感が背筋を這い上がり妖しい快感に淫乱な身体が燃え盛って、震え上がる)
(あれを全部自分に向けられてしまうと思うと頭が真っ白になるほど快感が膨れ上がって)
ぁ……やぁぁぁっ……み、見られ、ちゃ……ぁぁ……
(足を開かれてしまうとしどと濡れた幼い秘所に外気が触れて両手で顔を覆ってあまりの羞恥に全身を赤くして)
【え、ええ……そそ、それでいいんじゃないかしら】
【電話でレスが遅れたわ、ごめんなさい】
>>378 そんなこといったって…今のルイズの顔。
おまんこのことしか考えられない雌犬にしか見えないよ
(指先にたっぷりとまぶされた唾液を見せ付けるようになめながら)
(まるで犬のように舌を出したルイズの頭をを優しくめでるように撫でて)
もう遅いよ……全部見られちゃってる。
おっぱいで善がってるところも、お尻の穴ではしたなくイっちゃうところもさ…
そういうわりには手が…動いてるじゃないか。
ほら、先っぽ、きゅってしてごらん。
(ゆるゆると小さな乳房をもむ手の下に少し手をすべらせら軽くつん、と乳首をつついて)
この間喜んで乱れまくってたじゃないか…自分からおまんこ大好きとかいいながらさ?
ちゅ、くちゅ、っ…いいよね、ルイズ?
みんなの前で、マゾ奴隷ルイズが種付けセックスでめろめろになるのみんなに見せ付けても…
ちゅ、ちゅっ…っ……ぅ。
(甘い口付けで誘うようにしながら、ルイズにいやらしい言葉を乞うようにささやいて)
恥ずかしいけど、気持ちいいんだろ…?ちんぽでたっぷり攻められたいんじゃない?
ほら、ルイズ…自分でエロまんこひらいて…
ルイズの体をおかずにして精液かけてくださいっていってごらん?
(いくつもの視線がルイズの全身を犯すようになめていき)
(男たちの輪は少しずつ狭まり、ペニスがくっきりとルイズの目に入るほど近くまで来ていて)
【そ、それじゃその方向で…なんだか久しぶりのシチュだな…】
【あ、こっちはぜんぜん平気だけど、そっちはもう大丈夫?】
>>379 はぁ、ふぅ…はぁ、やらぁぁ…わ、たしそんなえっちじゃな、いもん…はっ、はぁ、ンンっ…
(ふわふわと波打つ桃色の髪を撫でられて嬉しそうに吐息を漏らしながらサイトに身体を預け)
そ、そんなのサイトが無理やりそうしたんじゃな、い…はぁ、ンっ、あぁ…
わ、わたしはイきたくなかったの、もん…は、ンっ…こ、う…? ……あ、ン…っ
(サイトの言うままに指を動かしながら乳首を親指と人差し指で摘んでゆっくりと揉み潰すようにし)
(思わず甘い声が漏れて快感に従うように胸を揉んでいき)
そ、それは、そのぉ……はっ、ちゅっ…む、ンンっ、うぅ……ふぁ、ぁ…
(顔を横向けて男たちの前でねっとりと深いキスを交わし、唾液を交換しながら)
(歯茎と唇を舐めて舌を音がするほど絡めあい、完全にキスに酔いしれてながら)
ちゅっ、は………サ、サイトが……した、い、ならぁ……ちゅふぅ……
ま、まぞ奴隷、のルイズのせ、せっくす……してもい、いいわ……ンンン
(舌がぬるぬると絡んで自分がどういう状況にあるかも忘れかけながらキスに没頭し)
はぁ、はぁ…やぁ、無理に決まってる、じゃない…そ、そんなの出来るわ、わけないわ…
ンンっ…ぅぅ……〜〜〜〜〜ッ!
(顔を羞恥で真っ赤に染めながら顔を伏せてまだ幼さが残る秘裂を指でくぱぁと押し開いて)
(綺麗なサーモンピンク色に濡れた粘膜を外にさらしてしまい)
ル、ルイズの…身体をお、おかずにして、え、えっちな液か、かけてっ…い、いっぱいだ、出してぇっ……
(恥ずかしさで顔が火を噴きそうになりながら叫びにも似た声で必死に羞恥に堪えながら言って)
ぁ……サイト、以外のお、ち…ぽ…ゃ、やぁぁ…こ、こんなにいっぱい、お、おかしくなっちゃう……
(目の前にペニスがいっぱい来てビクビクと震えるのを見て顔をさらに赤くし、雄の匂いが立ち込めて目を細めて)
……ぁ、ぁ……サ、サイトぉ…い、れてぇ…もっ、おかしくな、っちゃぁ……
【わたしは大丈夫だけどサイトの時間とか】
>>380 …相変わらず素直じゃないなぁ、ルイズ…
こんなに可愛くていやらしい雌犬、早々いないよ。
(愛情を込めた撫で方に答えてくれるルイズを心底可愛いと思いながら)
(すりすりと顔を摺り寄せて見せて)
でも、すごく可愛かったし、ルイズも気持ちよさそうだったよ?
そうだよね、イかされたら、みんなの前で膣内射精するとこ見られちゃうんだもんな?
そう……そう、もっときゅっ、てしてごらん。
(ルイズの手の上に自分の手を添えると、彼女を操るように胸を揉み)
(つまんだ指をきゅっ、と引っ張って意地悪して)
またいっぱいちんぽにされたいんじゃない? 久しぶりにちんぽ汁でどろどろになるまでさ…?
ちゅ、くちゅ…ちゅっ…ぢゅっ…
(男たちに見せ付けるように甘く濃いディープキスをして)
本当……?膣内に全部出しちゃうよ、それでもいいんだね。
ほら、膣内射精、してほしいって…お願いしないと、してあげないよ?
(くちくちといやらしい音を立てて絡み合う舌と舌。こぼれる唾液をすすりながら、おねだりをするように促して)
お、そうそう……ルイズのえっちで可愛いところ…見せ付けて。
少し、自分で指、いれてみて?
(まだぴったりと閉じた幼い秘所をおしひろげ、羞恥に真っ赤になりながらいやらしい言葉を口にするルイズ)
(男たちはもう限界になったのか、ルイズの顔間近にまでペニスを近づけ、激しくしごき揚げ始める)
俺以外のちんぽは、久しぶりだよな、ルイズ?
嬉しい? ちんぽ一杯でさ。
(嬉しそうな表情にも見えるルイズの頬を軽く撫でて沿う聞いて)
それじゃ……ルイズにお待ちかねのちんぽ…
あげるよ……
強くがいい? それとも優しく?
(幼い秘所にぴったりとペニスを当てると耳元でささやいて)
【ん、1:30くらいまでなら平気かな】
【次の話、しておこうか? 大丈夫な日とか、ある?】
>>381 そそ、そんなこと…な、いもん…
わ、わたしがすごくえっちみたいな言い方、しないでよぉ、ばか犬……
(頬刷りされていやらしい雌犬と囁かれるとゾクゾクとマゾ快感に支配されて震えがくる)
(それだけで膣内がはしゃいで早く早くと腰をくねらせってサイトのペニスをほしがるようにして)
気持ち、よ、よくなんかないもんっ…おお、お尻弄られて気持ちよく、なるわけないでしょ…
ふぁ、はぁ…だ、め…今日はおまん、こ…してズボズボしても……しゃ、射精はダメ、よぉ…
ち、ちん…は入れて、お、おまんこしてもいい、けど…射精はダメなのぉ………ひゃあ! ふぁ、痛っ…ひゃああ!
(サイトを見つめながら段々と淫らさを瞳に孕んできたのか教え込まれた淫語を溢しだし)
(自分の手を操るように重ねられて強く揉みしだかれると呼吸を乱して、乳首を強く摘みあげられるとぴくんっと背中を反らして)
ンっ、ンぷ…うぅ、ちゅっ……ふっ……ち、…ぽまみれに………ちゅっ、ふ……
(呼吸も出来ない蕩けそうなほどの口吻を交わしながら刷り込まれるように言葉を囁かれ)
(これからされるであろうことに花咲いてきた淫乱な性癖が燃え上がり、子宮をきゅうぅんと疼かせる)
え……中でだ、出すのは………
(舌と唇が絡まっていた余韻を表すように口が離れるとねばぁと唾液が橋を作り、困ったような顔で見つめて)
で、でもぉ…じゃ、じゃあわたしがイったら、だ、出してもいいわ…イかなかったら出しちゃダメだから……ね?
(免罪符のように自分でルールを決めて出させなければ良いんだと思い込んで、早く入れて貰おうとせがんで)
うぅうぅ…ぁ、はぁ…ふゃ、にゃ……お、奥…子宮口、までみ、見られちゃってるぅ……はぁぁ、ぁ…
(どこの誰かも分からない輩に親にも見せたことのない粘膜の奥の奥までのぞき込まれヒクヒクと痙攣するさままで覗かれ)
(屈辱と羞恥で頭が沸騰してクラクラと朦朧としてしまいながら)
(言われるままにさらに指で解れて柔らかくなった粘膜をくつろげ、内壁を押し上げ晒す)
(外気が触れないようなピンク色の内壁にヒヤリとした空気が当たってそれを不特定多数に覗かれてると思うだけで達しそうで)
ゆ……び? ………あ、ぁンっ!
(十分に潤った蜜壺に指をじゅぶぅと入れると背筋に響く激しい快感、腰がくだけそうに気持ちが良くてゆるゆると指を動かして)
(顔の近くでペニスをはげしくしごかれ始めてそれぞれの異臭が鼻孔を刺激して興奮がまるで収まらない)
(つい顔を近づけてふるふると震える舌を伸してしまいながら)
…………つよ、くっ、いっぱいい、苛めてっ……わ、わたしの雌奴隷お、おまんこ、サイトのおっきいので…ぇ
(恥ずかしがりながらサイトの耳元で囁くように消えそうな声で言って)
【やっぱり木曜日かしら、開いてる日がそれくらいしかないの】
【それでもいいかしら?】
【ん、大丈夫だよ、木曜日だね…こっちもあいてる】
【また21:30くらいでいいかな? 今度は遅れないですむと思うから】
【そのくらいで問題ないわ、じゃあその日でお願いね】
【21時30分くらいね。わかったわ、それくらいに来ておくわね】
【今日もお疲れ様サイト、楽しかったわ】
【また来週も楽しみましょうね、それじゃおやすみなさい】
【い、一緒に寝て、くれるんでしょ……?】
【それじゃスレをお返しします、ありがと!】
>>384 【忙しいのにいつもありがとう。ルイズと一緒にいられるのがホントにうれしいよ】
【ああ、何かあったらまた連絡するな?】
【俺も楽しかったよ、ルイズ…次も絶対楽しいだろうな。楽しみだよ…】
【ん、もちろん、今日も暑いし寝るまで隣で扇いでいるよ】
【それじゃスレをお返しします。】
【今からスレをお借りします】
【スレをお借りしますね〜】
>>386 【申し訳ありませんが、レスをこれから準備しますので、少し待ってくださいね〜】
>>387 【わかりました。それじゃ、今日もよろしくお願いします】
>>309 ええ、特別ですわ。
そういう気分ですから。
(黒いタイツに包まれたお尻を軽く振ってみせる)
(縄がお尻の谷間にも食い込み、いやらしい雰囲気を漂わせた)
あん! 勘違いしているようですね。
私はあなたのペニスを使いたいだけなのですから、そのつもりで精々頑張る事ですわね。
(髪に頬ずりする啓介を冷たくあしらいながら、早くしろと言わんばかりに下半身を啓介の腰に押し付ける)
(じんわりと滲む愛液は、タイツも縄も濡らしていく)
【それではよろしくお願いしますね〜】
>>389 特別に……。
ありがとうございます、テスラ様。
(自分に対して特別という言葉が向けられたことに歓喜し)
(強調しているいやらしいお尻に目が釘付けになっていた)
申し訳ありません。
ただ、テスラ様を楽しませるためだけに奉仕させていただきます。
(縄をずらし、タイツの邪魔になる部分を裂いてテスラの股間を露出させていった)
(淡々と行為を進めるために、ペニスを押し当てれば溢れる愛液に濡らされていく)
>>390 うふふ、そうよ〜。
だって、あなたの汚らしいペニスを、足で気持ち良くしてあげたのだもの。
ほら、早くなさあい。
(股間に綺麗にかかっている縄をずらされ、タイツの股間部を引き裂かれると、ぷるるっと全身を震わせた)
んふ、あなたのペニス、もう熱くなって……堪え性のない下僕ですわね。
(スリットにめり込むペニスの先端を、誘うようにヴァギナの入り口がひくついている)
(潤沢に溢れる愛液が肉瘤をねっとりと包み、濡らし、くちゅくちゅと小さな音を立てた)
さあ、早くそのペニスを私のヴァギナに入れなさい。
そして犬みたいに腰を振るのですよ。
(肩越しに振り向き、啓介を急かした)
>>391 中出しを許されたら堪えられるわけがありませんよ。
テスラ様に入れたくて仕方ないのですが……もちろんテスラ様を気持ちよくするために頑張ります。
(ペニスを宛がっただけで秘裂は既に準備万端だとわかるほど潤いがある)
(かすかに動くたび、淫らな音が聞こえていてそれに釣られるかのように少しずつ挿入していった)
んっ……ぐ!!
はぁ、テスラ様……気持ち、良いですか!?
はっ、はぁっ……。
(急かされるまでもなくペニスを突き込み、獣のように盛りながら必死になって腰を振る)
(性器で体温を感じつつ、テスラと繋がった悦びに酔いしれていた)
>>392 んん! ふああ〜! 素敵ですわ〜!
(ペニスが挿入されると、屋外にもかかわらず、誰憚ることなく嬌声を張り上げる)
ええ、気持ちいいわよ! その調子で、もっと頑張りなさい!
(激しく出入りするペニスを、ヴァギナはぬるぬると、そこだけ別の生き物のように蠢き、締め付ける)
(それは、貪欲に快楽を貪ろうとするように息づく淫らな生き物)
はう! ひ! ひうう! そ、そこをもっと! そ、そうですわ〜!
(啓介のペニスがヴァギナの中を掻き毟る度に愛液が飛び散り、長い緑の髪は風以外の力で派手にたなびく)
(もう頭の中から啓介の存在は消え去り、ただ快楽を供給してくれる肉の棒にしか興味は無くなる)
(木にもたれかかりながら、啓介の、いや、ペニスの動きに合わせるように腰が動き始めた)
>>393 ふう…はぁ……テスラ様!
(素敵だと言われると舞い上がるように喜んでペニスの出し入れはさらに激化していく)
(女の乱れた声に急かされ、愛液滲ませるヴァギナへと突き込んで仕返しのような締め付けに身悶えして)
ぐ、あぁ……テスラ様。ここ……ここですか!?
(言われるままに突き込めば、二人の股間は愛液の飛沫でびっしょりと濡らされ)
(淫らに腰を振り艶のある長い髪を嬌声と共に振り乱す姿はやけに扇情的だった)
はぁ、はぁ……出しても、いいんですよね。
テスラ様の中に……。
(ただ性行為をするだけの相手、もはやしっかり自分を見てくれていないのはわかっていた)
(下半身にしか興味が無く悦楽を与えるだけの存在だと)
(そんな仕打ちに打ちひしがれながらも身体は身勝手に盛っていき絶頂へと近づいていく)
(蠢く膣内でびくつくペニスは、まるでその中に欲望を吐き出したいと主張しているようだった)
>>394 あふ……ああん……ふぅん……
(時折鼻にかかった声をあげつつ、淫らに腰をくねらせて、更にペニスを深く、しっかりと咥えこんでいった)
ええ、そこ、そこよ! んああう!
(ぐっと背を仰け反らせながら、快楽の波をいくつも越えていく)
はあ……はぁ……ぁはあ!
ほうら、ヴァギナが吸い付いて、気持ちが良いでしょう?
(その言葉通り、捕らえた獲物を逃さぬ食中花のように、ヴァギナはペニスにみっちりと食いついていた)
あはあ……ペニスがびくびくして、うふふ、もう出したいのねえ?
いいですわ〜、私ももういきそうですもの。
もう少し、もう少ししたら私もいくから、そうしたらたくさん出しなさあい。
(最早啓介を振り返る事は無く、ペニスに向かって語りかけるような口調で誘う)
(そして、ヴァギナ全体がペニスに負けないくらいにびくびくと波打ちながら収縮して)
んあ! あはぅ! い、良いですわ〜! い、いきます! いきますう〜!
(更に大きく仰け反り、公園中に響くのではないかと思えるほどの叫び声をあげながら達する)
(それに合わせて、ヴァギナがぎゅうっと締り、ペニスから白濁を搾り出そうとした)
>>395 んっ、ふあぁっ!
(そこだという指示に従い快楽の感情を波立たせ刺激を送り続ける)
(そして言葉で、吸い付いて気持ちが良いでしょうと現状を言い渡されると)
(肉体の繋がりの生々しさがより際立って、体を求めようとする劣情が煽られていく)
気持ち、良いです……テスラ様のが、吸い付いて……。
天国にでも行ったような気持ちで……んんんっ!!はい、テスラ様がいくときに、一緒にいきますから!
(ヴァギナが精液を物欲しそうにしてペニスを搾れば、快感はさらに加速していき)
(うねる襞にまとわりつかれ、白濁を欲して絞り上げられればもう我慢の限界だった)
あっ、あぁっ! 出ますっ! もう……お、おぉっ、あああぁっ!!
(ここが公園だと言うことさえ頭から抜け落ち、感じるままに大声を張り上げペニスは暴発してしまう)
(どろどろの精液が勢いよく放たれ、テスラの膣内へと注ぎこめば次第に幸福感で満たされていく)
>>396 ふう……はあ……はぁ……ん、うう……
(余韻に浸りつつ、唇をちろりと舌で舐めるが、当然それは啓介から見る事はできない)
(ヴァギナの中を満たす精液の感触に、まるでお酒を飲んだように酔ってしまう)
ん、ふ……啓介? ふ、ふふふ、良かったわよ。
(少しぼーっとした様子で、初めて啓介の存在に気づいたといった様子で言うと、きゅっとヴァギナを更に締めた)
(最後の一滴まで搾り取ろうとするような動き)
(じっとりと汗を吸ったタイツが、照明の灯りを受けて艶かしく鈍い輝きを放っている)
ふ、うふふ、どうしようかしらねぇ〜。
あなたのペニスがもう使い物にならないのなら、公園で別のペニスを探そうかしら〜?
たくさん集めて、一度に使うのも良いわね〜。
(啓介を挑発するように、DVDの中で繰り広げていたような乱交を示唆する)
【きりは良さそうなのですが〜、公園でやりたい事があれば、このまま続けましょうか?】
>>387 ……ふぅ……。
(激しく体を動かしていたため、あがった息を整えようと深く呼吸する)
(そんな時、今日初めて出会ったかのように呼びかけられショックを受けた)
(やはり自分の存在などテスラにとっては軽いものだと思い知らされたから)
良かったですか、お褒めいただき光栄です。
(それでも下半身で交わりあった快楽に嘘偽りはなく、射精の刹那、至福の瞬間を味わえた)
(想いを寄せる人と交わることができた、それだけでよしとしようと己を納得させる)
そ、そんな他の男を探すつもりですか!?
ぐっ……それだけは……。
(テスラほどの美貌があれば男を集めることなんて容易いはず)
(わざとやっているのだろうか、再び嫉妬に心焦がされ複雑な感情を抱くのだった)
【もう一回戦となると時間も持ちませんし、次回は別のシチュでやってみませんか?】
>>398 うふふ〜、どうしたの? そんな顔をして。
そんなに悔しいなら、あなたが頑張れば良いだけでしょう?
それとも、私を満足させる自信も無いくせに、そんな事を言っているのなら……お仕置きが必要ですわね〜。
(楽しそうに、しかしどこか暗闇を感じさせる瞳で、啓介を見つめた)
【それでは、簡単ですがこの場はこれで締めますね〜】
【では別のシチュで、ですね〜】
【今度は啓介さんのリクエストを受け付けますわ】
>>399 いいえ、あまり俺を見くびらないでください。
俺はまだまだ頑張れます! それでも満足できなかったなら、どうぞお仕置きを……。
(闇を感じさせる視線を浴びせられ、お仕置きに怯えながらテスラに近づいていく)
(想う人を抱けるのだから苦痛でも何でもないのだが、時折見せる暗い表情に恐れを抱いていた)
【こちらからは〆です】
【室内も屋外もやりましたし、プールなんてどうでしょう。もちろん水着姿のテスラ様を見たいだけです】
【もしくは、あえてなっちゃんやツインエンジェルとの絡みとか】
>>400 【そうですね〜、私は水泳部ですし、それでも良いですわ】
【学校のプールならスクール水着になりますけど〜】
【複数人数でも出来なくは無いですが〜、ちょっと状況が思いつきませんね〜】
【ツインエンジェルを捕らえて、と言うのは少しやりすぎに思いますし】
【何にしても、今度あなたのリクエストを聞いてあげますから、考えてみてくださいね】
【次の予定は、まだ少し分からないので、また連絡するという事で良いですか〜?】
>>401 【あのスクール水着姿をつい思い出してしまって】
【今度はプールでするのも悪くないかなと。テスラ様がよければですが】
【いきなり捕らえてくるのは、さすがにやりすぎですね】
【遥と水泳勝負で、とか……ほとんどの勝負で勝利しているテスラ様なら余裕でしょうけど】
【リクエスト、聞いてもらえるんですか?ありがとうございます。考えておきますね】
【連絡お待ちしていますので。今日もありがとうございました】
【おやすみなさい、テスラ様】
【スレをお返しします】
>>402 【もちろんプールでも構いませんわ〜】
【うふふ、私がいつも勝つから、水泳演出に発展してもボーナスに入らなくてやきもきしているのでしょう?】
【ええ、下僕にも時々はご褒美をあげないといけませんもの】
【出来るだけ早目に連絡しますね〜】
【それではお休みなさい、ありがとうございました〜】
【スレをお返ししますわ〜】
【しばらくこちらのスレをお借りします】
【若君、今日は時間を作ってくれて本当にありがとう!!】
【何時くらいまで平気か、最初に教えて貰えるかな?】
【しばらくお借りします】
>>404 あおい、久しぶりに会えて嬉しいぜ
……ちなみに俺は部活帰りだ。
(シャワーを浴びた後なのか髪がやや湿ったままに見える)
今まで待たせてすまなかった…
【あおいもありがとう。悪かったな、本当に】
【今日は1時か2時くらいまでなら大丈夫だと思う】
【アンタは何時までだ?無理するなよ】
>>405 わ、私も…凄く嬉しい…。
(久し振りに会うので緊張してしまい、思わず頬が赤く染まる)
(それを隠すように慌てて話を続け)
若君は部活帰りなんだ?
暑い中の部活は大変だよね、お疲れ様ーっ。
えっと、何だか髪が濡れてるみたいに見えるけど…?
(いつもはサラサラとした直毛の髪が湿っていることに気づき)
(彼の顔を覗き込むようにして首を傾げ)
またこうして会えたから幸せだよ、おかえりなさい、若君♪
【うーん、じゃあ2時まで話したいなぁ】
【眠くなったら遠慮なく言ってね、無理しちゃダメだよ?】
(あおいの顔が赤くなり、それに気付くと少しニヤケながら)
今年はそこまで熱くないからマシだけどな。
あおいもいろいろ忙しいんだろ?塾とか…
今日は会ってくれてありがとう
――っ、シャワー浴びたから!
(突然顔を覗きこまれ、驚いて一歩下がってしまい)
(恥ずかしくて横を向くとベンチが目に入る)
…ただいま。
幸せ、って…
(嬉しそうにやや頬を緩ませると、あおいの手を取り)
……ベンチにでも座るか?
(歩いてベンチの前まで来ると持ってたタオルで座るところを軽く拭く)
【分かった】
【ああ、あおいも気遣い無用だからな、眠くなったら言ってくれ】
>>407 ……っ!?
(若君が不敵に笑う様子に、こちらの緊張が伝わってしまったことを知り)
(ひとつ深呼吸をしてから)
実は、少し前までは結構忙しかったの。
だから若君の伝言を見た時は、本当に時間が止まったよー。
タイミング良すぎるし、ビックリしすぎて。
なるほど、だから良い匂いがするのかー。あ…っ。
(後ろに下がる彼を見るとキョトンと目を丸くし、少し残念そうな表情をする)
ん?うん、座ろう座ろうー。若君、優しいねーありがとう。
(満面の笑顔で彼の手を握ると、若君が拭いてくれた場所に座り)
(隣の席をポンポンと手で叩いて促す)
――あ、そうだ。のど乾いてない?良かったらどうぞ。
(片手に下げていた袋からペットボトルの冷たい緑茶を取り出して彼に渡し)
【了解しましたー。ありがとう】
【ところで確認しておきたいんだけど、SQのネタバレは平気?】
なかなか好タイミングだったんだな。
俺もまさかまた会ってもらえると思わなくてビックリした。
…時間が止まるって…
ははっ、あおい…アンタおもしろいな
(声をあげて笑ってしまう)
良い匂い?これが?
(あおいの好みを覚えておこうと使ったセッケンを思い出し)
(近くで見たあおいの顔が脳裏にチラつくのを必死でかきけす)
汚したらダメだろ?
俺はいつも部活で砂と汗まみれだから良いけど
(ラケットや着替えの入った大きなテニス用スポーツバッグをベンチの脇に置き)
(若干緊張してしまいながら誘われるまま隣に座る)
あおいは準備が良いな。ありがとう。
(ペットボトルをもらって一口飲み)
―っ、丁度喉が乾いてたんだ。
冷たいし嬉しいぜ。
【SQは11話までなら読んだ。……例の、俺が部長に負けたあの話だな。】
【今が何話なのか分からないけど…】
【だからそこまでならアンタの話にも付いていけるから大丈夫だぜ】
うう…っ。だ、だって…、本当に嬉しかったんだもん。
夢かと思って何度も確認したんだからー。
(若君が楽しそうに笑うのを見ると、どこか悔しそうに頬を膨らませて)
…うん。もっと近くに寄っても良い?
(横に座る彼のほうに体を向けると、真っ直ぐに若君を見つめ)
親切にありがとう。
若君って、跡部先輩から来年の氷帝を任されてるんだよね?凄いなぁ…。
(若君の優しさに心を温かくしながら、ふと大きなテニスバッグに目をやり)
(心底感心した様子で、うんうんと頷く)
――あ、お菓子もあるけど、食べる?クッキーは苦手?
【了解しました、今は11話までで合ってるよー。若君かなり格好良かった!】
【今の服装は氷帝ジャージで良いのかな?】
俺だって何度もアンタの書き込みを確認したんだぜ。
(まだ笑いながらあおいの方を見ると、頬が膨らんでいて、指先で軽くつついてみる)
会えてよかった。
(真っ直ぐに見詰めてくる瞳を見詰め返し)
(自分もあおいの方へ寄りながら、肩を抱いてしまう)
……あおい…こっちに来いよ
俺よりアンタの方が親切だと思う。
お茶持ってきてくれたしな
(頷いているあおいを見ていると可愛らしく見えて)
凄くなんてない。
強いものが上に行くだけなんだ、俺はもっと上を目指すぜ?
いつかあの人だって抜いてやるし。
…いつか勝ってケツだって叩き返してやる。
(冗談交じりに笑うとあおいの体を引き寄せながら)
それから、こいつが俺の彼女ですって自慢してやるんだ。
クッキーもあるのか?
ははっ、あおいは一体どこにんなモン隠し持ってたんだ…!
(思わず吹き出してしまって、あおいの持っていた袋を見る)
苦手じゃないから、食べたい。
【合ってたか、良かった。ありがとう】
【つーか負けてても格好良いのか…あおいに言われると嬉しいな】
【俺の服装は半袖氷帝シャツに下は長ジャージで。】
そ、そうなの…?若君が忘れないでいてくれて
本当に本当に嬉しくて…あの、ありがとう…っ。
(若君に頬をふにふにと突かれながらも、心からの感謝を伝え)
うん、行く…。
(切れ長の瞳に見つめられると一瞬動けなくなってしまい)
(若君との距離が縮まったことに、嬉しさと戸惑いが入り交じる)
確か緑茶が好きだったと思って…えへへ。
(自分もミルクティの入ったペットボトルを口にしながら)
(褒められたことに思わず笑みが零れ)
そうだよね、次こそ絶対下剋上だもんね!応援してるから…っ!
(グっとガッツポーズを作って、誰よりも若君のファンであることを伝えると)
(体を引き寄せられ、鼓動が煩いくらいに高鳴る)
苦手じゃなくて良かった。じゃあ…はい。…んっ。
(いつかの生キャラメルのお返しとばかりに自分の口にクッキーを咥え)
(若君の首に両腕を絡めるようにして顔を近づける)
【服装の説明ありがとうねー】
【こちらも、参考のイメージ画像ってあったほうが良い?】
【それと、若君が好きな髪の長さってあるかな】
忘れる訳無いだろ。
(つつくのを止めて、あおいに向かって微笑む)
(一気に距離が縮まり尚も肩を抱いたまま、あおいの方を見詰めて)
あおいのことが好きなのに、忘れたりしない。
俺の好みを覚えてたのか?ありがとう
(ぽんぽんと頭を撫で、ガッツポーズを作って見せるあおいに微笑ましくなり)
(引き寄せただけでは飽き足らず抱き寄せてしまう)
(額をコツンと合わせてあおいを見詰めると)
……あおいの応援があれば百人力だ。
また試合見に来てくれよな
―えっ!?
(あおいの両手が首の後ろに伸び、クッキーを咥えた唇が近づき)
(慌てて、素っ頓狂な声を出してしまう)
(近くで見るとあおいがとても可愛くて、頬が熱くなってくるのを感じて)
…じゃ、じゃあ…いただきます…
(クッキーの半分くらいまでを口に咥えるとあとは勢いであおいにキスをしてしまい)
(唇が触れたのは数秒のはずなのに何分間にも思えるほどに嬉し恥ずかしくなる)
…ん…あおい…、おいしい。
【イメージ画像は無くても頑張って想像するから大丈夫だ】
【前回の画像であおいの好きそうな服の系統はなんとなく分かったつもりだからな】
【え?髪??…似合ってればこだわらないぜ、俺は】
【強いて言えばセミロングぐらいか。肩より長いヤツ】
何かもう、嬉しすぎてどうにかなっちゃいそうだよ…。
(若君の優しい笑顔と言葉は、会えなかった時間をそっと埋めてくれるようで)
(自然と涙が浮かんできてしまい、それでも何とか微笑んで)
私も若君が好き…大好き…っ。ずっと会いたいって思ってた…。
うん、若君の試合は必ず見に行く!
でも…若君が部長さんになったら更にモテるだろうから心配だなぁ…。
(頭を撫でられ上機嫌で答えるも、一瞬ハッっと気づいたように表情を曇らせ)
(小さく溜息をつきながら、甘えるようにして若君の胸に顔を寄せる)
――んん…っ
(大好きな若君の顔を近づき、その唇が触れると、耳まで赤く染め)
(肝心のクッキーの味もよくわからなくなってしまう)
…若君、あの…もう一回、して?
(若君も照れていることに気がつけば、より深いキスを求めて唇を近づけ)
【セミロングだね、ありがとう。じゃあ若君の想像にお任せで】
【ところで、また次回って会えるかな…?】
(涙を浮かべながらも微笑んでくれる健気な様子に嬉しく思い)
…俺も…アンタが好きだ
あおい、ありがとう…。
(人差し指で涙を軽く拭ってやりながら、その目尻にキスをする)
俺だってすごく嬉しいぜ
どんな心配だよ。
ははっ、モテたりしない。多分。
第一俺の彼女はあおいなんだし…他の女子とかどーでも良いだろ。
…モテてたら見に来てくれないのか?
(変なことを心配するあおいに笑ってしまいながら)
(尚も頭を撫で続けて、あおいの身体を抱きしめる)
も、もう一回…!?
(あおいの唇が近づくと緊張しながらもまた目を閉じる)
…ん…っ
(僅かにクッキーの甘い香りの残る唇を本当に優しく触れ合わせ、角度を変え深く求めていく)
(目をうっすら開けてあおいの顔を見ると、その可愛いさにますます照れてしまいながら、最後に舌の先で唇を舐める)
【次回は、まだ分からないけど水曜なら大丈夫だと思うんだ】
【あおいは?忙しいだろうか】
若君はズルイよ、格好良すぎる…。
(情けなく眉毛を下げながら若君を見つめていると)
(目尻に柔らかな唇が触れるのを感じ、安心したようにジャージの裾を掴んで)
じゃ、じゃあ沢山若君と一緒に居る…っ。勿論試合も毎回見るもん!
(会話するうちに悩みが小さく思えてきて、こちらからもギューッと抱き締め返すと)
(こんな素敵な彼氏が居ることが嬉しくて、幸せそうに笑みを零し)
…んっ、若…くん…
(優しい口付けを受けると、静かに瞳を伏せて唇を受け入れる)
…チュッ……。ん……。
(若君の頬に軽く手を添え、自らの舌を彼のものと絡めながら深くキスを交わし)
(その柔らかな感覚に酔いしれるようにして、静かに顔を離していくが)
(最後に彼の舌が唇をなぞったことに赤面して俯いてしまう)
――あ、若君、そろそろ時間だから…その、帰ろっか?
【水曜なら私も大丈夫だよ。時間は若君に合わせられると思う】
【なので、ぜひまた会えたら嬉しいな】
【久し振りすぎてレスが遅くてごめんね、とっても楽しかったよ】
あおいだってズルイぜ?
アンタが可愛いから…俺はどんどん好きになってあおいの事で頭がいっぱいになるんだ
(ジャージの裾をつかまれると微笑みながら)
あぁ、沢山一緒にいてくれ
そうじゃなくちゃあおいが他の男に奪われるんじゃないかって心配だからさ、
(抱きしめ返される間も始終笑みを見せてあおいに抱きつき)
―っ…ん…。
(あおいの舌が静かに絡み、その感覚が愛おしくキスに夢中になってしまう)
(最後に唇をなぞったあとは添えられていた手にもキスをして)
(俯いてしまったあおいの頭をもう一度撫でる)
(ベンチから立ち上がってあおいの手を握り、)
…家まで送る、遅くまでごめん。
家の人に怒られそうなら俺のせいにしてくれていいからな
【あおいも大丈夫なのか?嬉しいよ】
【俺は今日と同じ時間なら確実に大丈夫だ】
【こっちこそレスが遅くてごめん、――って俺が遅いのはいつものことか。】
【ありがとう、あおい。楽しかった】
【若君、素敵な〆をありがとう。もう本当に幸せーっ】
【じゃあ次回は、水曜日の22時に…また伝言板で♪】
【時間を過ぎちゃって申し訳ないんだけど】
【次回やってみたいシチュとかあるかな?】
【今回は私に付き合って貰っちゃったし、是非若君の希望を聞きたいな】
【やってみたいこと…。そうだな、俺の家でも来るか?】
【外で会うのも良いけど】
【(思わず笑ってしまいながら)ははっ、俺も幸せだ】
【また次も楽しみにしてる】
【…わ、いいね、行きたい行きたい!若君のおうち】
【今から凄く楽しみだよー、ありがとう】
【それじゃ、名残惜しいけど、今夜はこの辺で…またね】
【若君のレスを確認してから落ちるけど、取り敢えずこちらは返しておくね】
【本当に、またこうして話せて嬉しかったよ。甘くて幸せな時間をありがとう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
(あおいの家まで送って行って、部屋に入るのを見届けると)
(こっそり携帯電話からメールをしてみる)
あおい、今日はありがとう。
またな!
【じゃあ、水曜日はそうするか】
【遅くまでありがとう。あおい、おやすみ】
【俺も、スレをお返しします。ありがとうございました。以下空きです】
あげ
【こんばんわ、スレをお借りします!】
【遅れてごめん、ルイズ】
【レス途中だからもう少し待っててもらえるかな?】
【スレを貸してもらうわよ】
【いいわよ、ゆっくりやりましょうねサイト】
【今日もよろしくね!】
>>382 えっちじゃないか。俺に散々可愛がられておまんこ奴隷にまでおとされて…
今だってこんなところで公開セックスさせられそうになって喜んでるのに。
ほら、腰がもうエロくくねってるじゃないか…♪
(まだ幼さの目立つ腰を、誘うようにくねらせているのを見ると)
(わずかなくびれに這わすように手を滑らせ)
はいはい、わかったよ、ルイズ。おまんこで子宮ぎゅうぎゅう押しつぶして
どんなにイキまくっても、ゼッタイに射精してあげないから…それでいいか?
(ルイズの花びらのような唇からこぼれるとろとろに蕩ける甘い毒のような淫語に)
(興奮したような視線を向けると、ルイズの手のひらから手をどけて、揉むのはまかせ、乳首を可愛がるのに集中して)
だってほら、ルイズがあんまりエロいから皆もう、我慢できないみたいだぞ?
(周りの男たちに愛情たっぷりの甘いくちづけを見せ付けながら)
(だんだんと熱くなってきただろう子宮をさらにうずかせるべく、おなかを軽く押し続け)
あーあ、さっきはゼッタイ中だしさせないって言ってたのに…ねぇ?
それじゃルイズが先にイッたら、今日はずーっと膣内射精しかしないよ?
(ルイズのルールを承諾しながら、早速彼女の羞恥心を刺激し始めて)
とろっとろのエロまんこ、みんなものすごい見てるよ。
そりゃそうだよな…貴族のまんこなんて早々みえないもんな?
(その言葉に男たちはこの上品な美少女が貴族だと確信したようで)
(興奮を隠しもせず「これが貴族のまんこか」「もっと広げてみろよ、貴族様」などと下卑た声を上げて)
…先に公開オナニーだね。
ほら、ルイズ……皆さんに見てくださいっていってごらん?
(クリトリスに手を伸ばし、ころころ転がしながら意地悪にそういって)
おっと、だめだよ、ルイズ……その前におねだりって教えただろ?
そうだな、淫乱マゾ貴族のくちまんこをどうぞご自由にお使い下さいって、言ってあげないと。
(今にもむしゃぶりつきそうなルイズの顔を軽く引いてそれを阻止して)
(変わりに指を口に突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき混ぜながら、いやらしいおねだりを共用して)
よーし、それじゃ…公開セックス、始めるよ…?
(背後位のまま、高くルイズの足を抱え上げると、そのまま思い切りおとすように力を抜き)
(ラヴィアから膣内、子宮口まで…甘く蕩けきった路を、一気に雁高ペニスで擦りあげながら突き上げる)
【お待たせ、ルイズ!】
【今夜もよろしく!】
【そうそう、今夜のリミット、0:30過ぎくらいまでになりそうなんだ…明日、仕事が入っちゃって…】
【次に会えるのはいつになりそう?】
>>425 そ、そんなのサイトが無理矢理させようと、しているから、じゃない…
あん…せ、せっくす、したい…したいのぉ…して、してぇっ…
(堕そうとする言葉に美貌をカァァと赤く染め羞恥に浸りながらも身体は完全に発情し)
(はやく入れてもらいたいと幼腰を揺らして、ヒクッと震える秘所から蜜を溢しながら)
まじめに、聞きなさいよ…バカ…はぁ、あぁ…ふぁぁ、は…う、うんっ…お、おまんこっ…いっぱいしても、
しゃ、射精しちゃ、だめよ…え、えっちな液出したら…ダメなんだからね…は、はぁあん! ひゃっ、それ…いぃ!
(伏目がちに自分の小振りな乳房を指で揉んでじわじわと熱を高めていると乳首を捏ねられてイヤらしく腰をくねらせる)
わ、わたしえろくない、もん…はぁ、はぁ…うぅ、ンンンっ……ゃ、お、奥っ、ひび、いちゃっ……ンン!
(傍目から見てもイヤらしいほど濃厚なキスを交わしあいながら、さらに熱くなった下腹部を愛撫され、子宮がキュンと疼く)
うう、ウルサイわねっ…わ、わたしがご主人様なんだから、使い魔はルールに従えばい、いいのっ…
……はぁ、ンっ…す、好きにしたらいいじゃな、いっ…どうせ勝つのはわ、わたしなんだからぁ…
(危ないと気付いていながらも改めて耳元で膣内射精と囁かれるとつーんと響き意識が甘く蕩けてしまいながら)
い、ぃやぁ……わ、わたしのお…まんこ、へ、平民達に覗き込まれちゃって、る……
(またフワリと妖しい快感が沸き上がってマゾ快感が脳髄まで痺れさせる、ぽってりと柔らかい唇を震わせながら)
(とろとろに開かれヒクヒクとなる膣口から白濁した蜜がこぽっと溢れ流れ出す)
や、ンっ……! そっ、そこはだめぇっ…ひゃっ、……だ、め、だめっ……
ひゃ、はっ…ぅ…み、見てっ…エ、エロ貴族の、ルイズのっ、おなにぃ…見てぇぇっ…ひ、ぁっ…そこ……ひゃぁああ!
(真っ白になる快感に浸りきってると急に突き抜けるような赤い快感が背筋を走り抜けて敏感な蕾を転がされ、背中を反らし)
(命令されるままにいやらしいおねだりをして思わず蕾を転がす手を押さえて、突き上げる快感に身を震わす)
あ、うっ! ……え、ぁ…おねだ、り…? い、淫乱マゾ貴族の…く、くちまん、こ…ご自由にお、お使いく、くださいっ………ん、むぅ…ちゅ、ぶ…ふぁ、むむ…
(端から見ても平民に貴族の娘が完全に調教され、言いなりになっているようにおねだりをして口内を掻き回れるとダラダラとだらしなく唾液を溢して胸元に溢しながら)
う、ん…き、来てっ……サイトの、欲しいっ、早くっ……待ちきれないの…っ……きて、きてっ…!
はぁぁぁぁ、サイトのお、おっきい…ち……ぽが入ってくるぅ………!!
(ずるりと蜜に塗れた小さな膣道を押し広げ通り抜けて子宮口まで到達すると足先から首までピンっと反らして大きなペニスを逃がさないように引き込み締め付ける)
【わたしもお待たせ、次の予定はそうねぇ…また木曜日、9月の3日でいいかしら?】
>>462 無理やりにはじめても、すぐにマゾ快楽に屈服しちゃうもんな、ルイズは。
ほら、もう……屈しちゃった。
(発情した可愛らしいメス貴族に笑みを浮かべながら、ご褒美のようにキスをして)
(ひくひくとよだれのように蜜をたらす秘所を指で軽くなで上げる)
ちゃんときいてるよ……ルイズの発情まんこ、好きなだけしてもいいから
おまんこに出しちゃだめってことだろう? ルイズ、がまんできるのかな…?
乳首さっきも可愛がったら喜んでたもんな。
(自分で胸をもみまわす美少女の姿は刺激的で、先端を可愛がる指も、時折強く時折優しく、赤く充血したそこを可愛がっていく)
ふふ、わかったよ、ルイズ……でも、ご主人様が使い魔との約束破ったりしないよな?
それじゃ、俺が負けたらどうしようかな。
危険日まんこに種付けセックスするんだから…無茶言ってもいいよ?
(いやらしい言い方にわざわざ言い直し、ルイズのマゾ本能にさらに揺さぶりかけていく)
すごいな、こんなエロくなってるまんこ、みたことないよ。
興奮してるんだ、ルイズ…いっぱいおまんこ見られてさ。
(秘所から本気汁がとろりとこぼれると、男たちはかぶりつくようにそのみだらな光景に釘付けになり)
(続くルイズのおねだりと、いやらしく雌穴を自らこね回し、腰を引くつかせる様子に)
(男たちの視線がどんどん危険さをまして)
「おおおお、貴族様のくちまんこ、つかわせてもらうぜ…!」
(ルイズのいやらしいおねだりに我慢できなくなった男の一人が、ルイズの口の中に赤黒いたくましいペニスを突きたて)
(じゅぽじゅぽと犯すように腰をふりたくり、美少女のとろけきった口を楽しみ)
ふふ、複数プレイも久しぶりだな、ルイズ…
でも……うううううううううううううう、久々のルイズのエロまんこ…やっぱりたまんないな…!
ここにこれからたっぷり射精できるなんて、嬉しいなぁ?
(賭けのことを覚えていながら、あえてそれがもう決定事項のような言い方をして)
(奥の奥、子宮をぐりぐりとしたから擦りあげるように小刻みにルイズの小さな体をゆすり、激しく甘く苛む膣の快楽を)
(そのまま残し続けるようにして)
【木曜日か、ちょっと今からだとなんともいえないな…】
【とりあえず、大丈夫だとは思うけれど、ちょっとだめかもしれないって頭においておいてくれると助かるな】
>>427 ん…あン……だってぇ、サイトのが、欲しくなっちゃう、だもん…
サ、サイトがいけないのよ、わ、わたしをこ、こんな風におまん、こ付けにするからぁ…
(キスを喜んで受け入れながら痙攣する秘所をなぞられてぴくんっと腰を震わして)
ンンっ…ふぁっ…発情、ま、まんことか言っちゃやぁ……ひぁ、は…うンっ…
はぁ、はぁ…我慢、できるもん…あ、あんたのほうが我慢できないん、じゃないの…?
ぁ、うぅっ…はっ、ひっ…ぅ、あっ、気持ちっ、い…ぃ…
(ツンと上向きの乳首をサイトの指が可愛がるようにされ、思わず自身の胸を揉む手も段々と大胆になり)
と、当然でしょっ…貴族は、約束を守るわっ…ンっ…
はぁぁ…ぁ、はぁ…じゃ、じゃぁ…わ、わたしの言うことをま、守りなさいよね…はぁ…はぁ……
(いやらしい言葉に羞恥心と刷り込まれたマゾの意識が燃え上がってわかりやすいくらい身体が快感に震え)
ゃ……そ、そんなにわ、わたしのお、まんこ見ちゃだ、めぇ……み、見られる、と……っちゃい、そうなのぉ…
はぁ、はぁ…ふぁっ、ンっ…ン、おま、んこ熱く、てわ、たしもうだめになりそ、う…あっ、あっ…
(指先で自分のイイ部分をなぞるように膣壁をゆるりと擦り付けるとジーンと深い快感が染み込んでくる)
(すぐに収まり掛けて追うようにさらに擦りだし段々と指が止まらなくなって)
……ンンンっ……うぅむううううぅぅ!!
(小さな口に剛直を突き込まれ目を見開くが、サイトに仕込まれたとおり歯を立てないようにし、従順に舌で迎え入れるようになめ回し)
(サイトとは違う匂いや硬さにドキドキとしながらいやらしく舌を使いサイトに教わった通りに奉仕していく)
……んく、ちゅっ、ぶっ…ううぅ、ンン……ンン〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(膣内を擦り、クリを弄られ、ペニスで口内を犯され快楽で蕩けきった顔になっていると待ちに待ったモノが自分の中に入り込んできて)
はぁ、むっ…ちゅぶ…ちゅばっ、ちゅぶっ……ン、は…あっ、あっ、サ、サイトのちんっ……美味しいっ、のっ…ひゃぅ!
あ、あんっ…こ、擦れちゃ、うっ…は、ンっ…ちゅっ、むぅ…はっ…ちゅうぅ…
(散々焦らされた場所を擦り、既に下がった子宮口を押し上げられると快感が爆発するようで膣内が収縮しペニスを嘗め回す)
(男に頭を掴まれペニスを頬張りながらサイトにしたように裏筋から嘗めあげ先を吸い上げるような奉仕をし)
(舌先を踊らせ、腰も淫らに揺すって快楽に耽る。貴族の矜持すら忘れて牡の奉仕に懸命になって)
【いいわよ、お互いそういう時もあるのは仕方がないんだし気にしないわ】
【無理しないでいいからね、サイト。いつも付き合ってくれていて感謝してるんだから】
【と、悪い、ちょっとうとうとしてた…意識が危ないからここまでにしてもらっていいかな…?】
【ごめんな、月跨ぐとどうしてもシフトが不確定になって…ありがとう、ルイズ】
【ありがとう、優しいご主人様っ。こっちだって感謝してるよ……いつも、とても楽しませてもらってるしな】
【それじゃ、来週の木曜日、大丈夫なようだったら今日と同じ時間でいいかな】
【時間だし仕方がないわね!】
【お互い様だから気にしないでいいわよっ、も、もう恥ずかしいんだから!】
【ん、楽しくなきゃ1年以上も続けられないわよね、わわ、わたしもそこそこには……ねぇ】
【ええ、もしダメなら再来週ってことでお願いね、サイト】
【今日も楽しかったわ、お疲れ様。また次もよろしくね】
【それじゃおやすみなさい、サイト】
【スレを返してあげる、感謝しなさいよね!】
【1年かー、もうそんなになるんだなー……俺は大好きだぞ、ルイズ?】
【ん、それじゃ、その方向で…来週か再来週。会えるの楽しみにしてるよ】
【お休み、ルイズ。そろそろ涼しくなってきたし、一緒にくっついて寝ても大丈夫だよな?】
【次もよろしくな!】
【スレをお返しします】
【これからスレをお借りしますね】
【ミサミサをお待ちしてまーす!】
DEATH GAME
【ミサミサが借りちゃいまーすっ】
つーいたっ!
名無しさん、こっちこっちー。
ミサはこっちだよー!
>>434 お、ミサ発見だ。
こうして二人で公園にいたら恋人だと思われるかもよ?
せっかくだし腕とか組んでみたり…
(そっとミサに向けて腕をさしだしてみる)
>>435 ミサね、夜の公園ってなんとなく好きーっ。今日は風もヒンヤリしてて気持ちいいし。
恋人ーっ?それは困っちゃうなー、いちおミサ芸能人だし…
んーでも、特別っ!ファンサービスだからね?
(差し出された腕に腕を絡め)
へへー。ほんと、カッコだけなら恋人かもねーっ。
>>436 ん、わかるよ。なんか涼しいし静かだし、落ち着くよな?
そうそう、ミサは芸能人なんだぞ。だから夜の公園を一人で歩いたりしたら危ないから。
……うっ、ミサとこんな風に歩けるなんて。
(二人並んで腕を組むと赤くなりながらしっかりと腕を絡める)
もう完璧恋人にしか見えないぞ!ミサと、恋人かぁ…
>>437 そーそー、落ち着くー。名無しさんもわかってくれるんだ?嬉しーなっ。
今日は一人じゃないからだいじょーぶだよっ!何かあったら助けてねっ?
(腕を組んだまま覗きこんで)
あはっ、名無しさん顔赤いよー。
ミサと恋人同士になれたらうれしいー?
>>438 もしかして、ミサと気が合うってことじゃない?
頼りになる男が一人…ってな。もちろん命を賭けてミサを守るぞ!
(胸を軽く叩いて頼り甲斐のあるところをアピールしてみる)
…む、憧れのミサと一緒だからな。
嬉しいに決まってる!もしこのひと時だけでも恋人になれたらって…
>>439 気が合う…かぁ、そーかもねー?
あはっ、アリガトー。頼りにしてるからねっ!
(絡めた腕をつよく抱き締め、はしゃいで)
お馬鹿さんから憧れにランクアップしてるっ!?
んー、じゃあいいよ?家に帰るまでが恋人ってことで!
>>440 大切なミサのことを守るのは、男として当然!
…ランクアップって、まるで俺がお調子者みたいじゃないか。
恋人…ホントに?恋人なら、やっぱり……
(腕を組んで近い距離のままミサの横顔を見つめ)
(潤んだ唇を眺めつつキスをねだるように視線を送っていく)
>>441 頼もしいねっ、今のちょっとかっこよかったよー?ふふっ。
ミサのことお馬鹿さんだと思ってたバツだよーっ。
(横から注がれる視線に気づくと名無しさんの方をむいて)
(顔を近づけたところで名無しさんの唇に人差し指を当て)
あはっ、今ちょっと期待しちゃったりした?
……なんてねーっ。
(人差し指を離すと、一瞬だけ唇に唇を重ねて)
わーっ、口でしちゃった…ライトには内緒ね?
>>442 やった、ミサから頼られるなんて男として光栄だよ。
違うってば…お馬鹿だとか思ってないって!
(そうして慌てているところにミサの顔が近づけばさらに心が乱れ)
(キス、かと思いきやそれは指先でがっかりしてしまう)
期待してるわけないだろっ!別にキスなんか……んっ!?
(拗ねているところに不意打ちのキスで、一瞬何が起こったのかさえ分からなかった)
……もちろん内緒にするよ。だけど…
(くびれた腰に手を回し、今度はちゃんとした感触が欲しくて唇を近づける)
>>443 あはっ、でも拗ねてたよね?カワイーっ。
(名無しさんの頬をツンツンつついて遊んでいると)
(腰に手を回され、真面目な態度に腰が引けて)
やっ…やだちょっと、名無しさん…ミサ今のでせいいっぱい……
(暗闇の中顔が赤くなったが、意を決して向き合うと唇を合わせ)
ちゅっ…ちゅ…
(啄むようにキスすると顔を離し)
……今日は特別っ!出血大サービスだからねっ!
……名無しさん、ミサ眠くなっちゃった…送ってくれる?
【ミサ、眠気にやられちゃいそう…次でしめてくれる?】
>>444 拗ねっ……ミサにはお見通しか。
(むきになって言い返そうとしたが、無意味だと思って口をつぐんでしまう)
(そのまま真剣な顔つきに変わりミサをじっと正視していき)
…ちゅむっ…ちゅ…
(今度は最初のキスよりも長く唇が合わさり、ミサの感触がしっかりと味わえて)
(その唇もやがて離れていっていまい)
ありがと、ホントに出血大サービスだよ。ミサとキスできたんだから。
…もちろん!ちゃんと送り届けるからさ。守るって約束したしね?
(ミサの手を握ると、男らしさを気取ってミサより一歩先を歩き始める)
【ありがとうミサ、このレスでしめにしておこうか】
【もう一度会ってもらって続きを…なんて言うとミサ怒るかな】
>>445 (照れているのか名無しさんと目を合わせにくく)
…ほんとっ、ミサにここまでさせるなんてライト以外じゃ名無しさんくらいだよ?
でも悪くなかった、…もう一回してあげてもいいくらいっ。
(手を握り返して、名無しさんの横をぴょこぴょこと)
あんまり優しくすると好きになっちゃうよ?なんてね、じゃー行こっか!
【ミサはこれでしめるね】
【んーん、全然怒らないけど…予定がわからないから、約束はできないの…】
【でもでもっ、楽しかったよーっ!遅くまでアリガト!】
【また会えたらよろしくねーっ、オヤスミ!】
【返しまーす、アリガトっ】
>>446 【こんな遅い時間までありがとう!】
【なかなか約束できることじゃないよな】
【また会えたらよろしく…それじゃミサもおやすみさい】
【ありがとう、スレをお返しします】
…
ほしゅ
公園あげ
こんばんは〜……ずいぶん人気の無い公園ですね……
そう、丑の刻参りにうってつけの……って、ちがーう!
(巫女装束でやってきて1人何か言ったり頭をポカポカしたり)
>>451 時間も時間だしね、たぶん二人しかいないと思うぞ。
やっぱりそっちか……藁人形持ってきてるのかって聞こうとしたけど、聞かないでおこう。
それにしても、静かだな。
(静けさただよう公園で、さりげなく絹の隣に並んで歩き)
【スレをお借りしますー】
>>452 ええ、ほんとに静かですね…不気味なくらい……あ、お月様きれいですね。
(名無しと並んで歩きながら他愛もない話をしたりつつ、密かに持っていた藁人形を隠したり)
(その時ふと近くのベンチが目にとまり)
あ、あんなとこにベンチがありますよ。
ちょっとあそこで休んでいきませんか?
>>453 ほんとに月もきれいだ…。こんな夜は藁人形をどうこうなんて言ってるのがもったいないよな。
立ちっぱなしもなんだし、ちょっと座ろうか。
はい、レディーファーストってやつだ。
(藁人形には気づかないままベンチへと近づいて、先に座るように促した)
>>454 あ、ありがとうございます。
(名無しに勧められ先にベンチに座る)
はあ…こんなところで男の人と2人っきり……何だか
ドキドキするんですけど、私の考えすぎでしょうか…?
(巫女装束の上からもはっきりわかる豊満な胸に手をあて、思わずため息をついてしまう)
>>455 考えすぎだっていうなら俺も同じだよ。
絹と二人きりで、今だってかなりドキドキしてるんだからさ。
やっぱり絹もドキドキしてたりするんだ……。
(胸の鼓動を知ろうと胸を押さえている手に手を重ね、指先は装束の上からかすかに胸に触れていた)
>>456 あっ…!
(重なった名無しの手の指先が微かに触れたのを感じ、鼓動が一層早まって)
わ…わかりますか…?
あなたが手を重ねたらますますドキドキしてきたのが……
それに何だか体が熱くなってきたような……
(既に顔は羞恥に真っ赤に染まり、眼鏡の下の眼は伏せがちになっていて)
これは嘘じゃありませんよ、なんなら直に確かめてみますか…?
>>457 どうだろう、自分の鼓動はますます激しくなっていってるけど……
このままじゃ絹の鼓動までは、わからないかな?
(胸に触れているとはいえ絹の手を通してであって、鼓動までを感じ取ることはできなかった)
絹と同じで、今すっごく体が熱いんだ……
いいの?それだったら直接確かめてみたい。
(胸を晒しやすいよう、ひとまず絹から手を離していった)
>>458 >
>>457 > どうだろう、自分の鼓動はますます激しくなっていってるけど……
> このままじゃ絹の鼓動までは、わからないかな?
> (胸に触れているとはいえ絹の手を通してであって、鼓動までを感じ取ることはできなかった)
> 絹と同じで、今すっごく体が熱いんだ……
> いいの?それだったら直接確かめてみたい。
> (胸を晒しやすいよう、ひとまず絹から手を離していった)
>>458 じゃ…じゃあ…胸元に手を入れてくれませんか…?
やはり直接触った方がよくわかりますよね…?
(いきなり胸をはだけるのは抵抗はあったもの、豊満な胸を差し出すように名無しに向けた)
【すみません、変なレスになっちゃって…】
>>460 じゃあ、ちょっと失礼して……。
(巫女装束の隙間をぬって、入り込んでいった手が大きな胸を覆っていく)
ドキドキが伝わってきてる…。
それに、絹の胸の柔らかさまで伝わってるよ。
(胸に触れながら、さりげなく装束をはだけさせていって少しずつ胸が見えるように仕向けていった)
【いいえ、気にしないでください】
>>461 ひゃっ…!あっ…ああっ…!
(装束の中に入った手に乳房を包むように掴まれて)
(やわやわと揉まれてたまらず声を洩らす)
わ…わかりますか……わたし、の、胸のドキドキが…ああ……
(柔らかさを確かめるような指使いに感じてしまい)
(ふと気づいたら胸元は完全に開かれ、たわわな乳房が丸出しになっていた)
や…やだ……いつの間に……
>>462 すごい、ドキドキが手に伝わってきてるよ。
(完全に丸出しになってしまった胸を手の平全体を使って揉みしだいていき)
(だんだんと体の熱を感じて気持ちが止まらなくなってしまって)
こっちまで体が熱くてたまらないんだ。
絹もだろ?だったら、ちょっとでも涼しくしないとね。
下も脱いじゃって……大丈夫、ここには二人しかいないんだから。
(耳元で暗示のように甘く囁いて、絹の胸もその先も欲しがっていく)
>>463 ふぁっ…ああ…そんな……はぁっ…ぁあん……
(まろびでた両の乳房を名無しの手にやんわりかつ、大胆に揉み上げられて熱い吐息がこぼれてしまう)
(胸への愛撫で顔はおろか体の中からも切なく熱いものがこみ上げてきて)
あ…あなたも熱いんですか…?
わ…わたしも熱くて…でもこんなところで裸になるなんて…ひゃん!
(名無しに耳元で囁かれ微かに反発するも、乳首を軽くいじられて)
は…はい……下も脱ぎますね……
(ためらいがちに袴を脱ぎ捨て下着だけになって)
>>464 熱いんだ…熱くてどうにかなってしまうかもしれない…
(豊満な胸を刺激しながら、片手でシャツのボタンを外して肌を晒していき)
(流れるような手つきでズボンまで下ろしていくと熱を持って膨らんだ肉棒があらわになった)
裸になってもいいんだ…
そうしないと、熱い気持ちを発散できないだろ?
(乳首が弱いとわかれば先端を重点的にいじりながら、絹をベンチの上に寝かせていく)
俺だって大切なところを見せてるんだから…絹にも見せてもらわないと。
(ほぼ裸に近い絹にかぶさりながら、下着までもを脱がせていって)
>>465 やっ…うそ……
(ふと名無しを見ると、既に名無しは全裸になっており、その股間には一物が熱く反り立っていた)
ああっ…だからってそんな…もしこんなところ見られたら、わたし…ああっ!
(尻に当てられる逞しい一物を意識してしまってしどろもどろになり)
(そこへさらに乳首を責められて、名無しのなすがままにベンチへ横たわっていった)
うっ…うう…は、はい……
(下着にかかる名無しの手が最後の一枚を下ろしてゆく)
(そしてついに2人は全裸になってしまった)
>>466 誰も来るはずがない……
もし見られていたとしても、ここまでして止められる自信はないよ。
(裸となった絹の股間を見つめながら、固く反り返る肉棒をそこにあてがっていき)
(縦にこすって刺激しながら、いつ挿入するべきか機会を見計らっていた)
は、ぁ…絹……
(股間を閉じられないよう脚を押さえながら鼓動と呼吸はますます荒くなり)
(絹の割れ目に亀頭を押し込み、ゆっくりと挿入を試みていった)
>>467 ふぁああ……そんなぁ…そんなの恥ずかしい……あ…なにこれ…?熱い……
(名無しの勢いに飲まれ、横たわって重力にたわむ豊かな胸を震わせて)
(秘裂に擦り当てられる熱く硬い幹に秘所がビクッと反応する)
(幾度もこすられるうちに中から何かが染み出し、膣口を潤してゆく)
お…お願いします…優しくして…くださいっ…!
(名無しに脚を押さえられ、一物を秘裂に突きつけられる)
(抗いようもない状況に覚悟を決めると、膣口にめり込む一物を受け入れていった)
>>468 熱いのは絹も同じだよ……絹も、熱くなってる…
(絹が喋るたびに豊かな胸が揺れて、その動きが異性を誘う軌道に感じられ)
(押し当てている陰茎は滲み出してきた液体で濡れていき、潤いを挿入のための味方に変えて)
んぁっ…優しくするよ……男を知るのは…はじめて…?
(ためらいがちな表情と経験の乏しさを醸し出す雰囲気から一応の気遣いを見せるが)
(欲しがる欲求を堪えられず、肉棒は秘裂を裂くようにしてねじ込まれていった)
>>469 は…はい……せめて初めては初夜で迎えたかったんですけど…私ももう抑えられなくて……
はしたないなんて言わないで下さいね……
(眼鏡の下の表情は恥じらいとためらいを見せていたものの、その眼は期待と興奮に潤んでいて)
(押さえられられていた脚も自ら開きがちになり)
き、来て下さい……くぅっ!
(力を込めた一物は膣口を押し広げ、肉洞をこじ開けてゆくと、一気に最奥へ達していった)
あっ、はぁぁ…!来てる…奥まで来てます…!
あああ…熱い…深いぃ…こんなの初めてぇ……
(一物を膣中で感じて、湧き上がる恍惚に四肢がわなないた)
>>470 はしたないのは俺だ……
絹が欲しくて、こうして押し倒してしまったのは俺だから……
(眼鏡の奥の瞳は俯きがちだが、色づいた頬からも抑えられない気持ちが伝わってきて)
(絹自ら脚を開いていくと、手は脚から離れ胸に移動した)
はいってぇっ!…奥まで…絹の奥までぇ…!
(まだ狭く感じる膣口をこじ開けながら熱を持った陰茎は遠慮なしに深い場所まで突き込まれた)
ふぁ…っ…痛い……なのに、止まらない…!
あっ…あっ…絹、熱いの……絹の…中にぃ…
(乳房の上に手を置いて自身の体を支えながら、肉棒が膣壁をえぐり、男の腰付きはさらに力強さを増して)
(きつい締め付けの中で何かを吐き出したいとばかりに逸物が震え、切なげに絹を見つめた)
>>471 ふぅ…もしかしたら私自身こうなることを期待してたのかもしれませんね……
でなければここまで身体を許すこともなかったかもしれないし……
はぁぅ!もっと、揉んで下さい、私のいやらしい胸、もっといじめてくださいぃぃ!!
(名無しに胸を揉まれて乳房の奥から熱くなってしまい)
ぅうッッ!!ぐッ!んうぅぅんんッッ!!
(名無しの力を込めた打ち込みを受け止め、膣を熱く硬い一物に灼かれながら)
はッ、はぁぁッッ!!
も、もっと、私の中をえぐって、奥までかき回してッッ、はぁあああンンッッ!!
(奥にズンズン響く打ち込みに膣はより強く一物を締めつける)
(何かを訴えるような名無しの目に、熱い眼差しを送ると無言でうなづいた)
>>472 はっ…あッ…なんとなく感じてた。
絹とこうなるんじゃないかってただの期待かと思ったら…本当に繋がれて!
おぉ、柔らかい…ほぉら、絹のおっぱいぐりぐりいじめてやるからっ!
(手に収まらないほど大きい胸を揉みながら胸の突起を摘んで捻りを加えたりしていって)
う、あッ……奥…熱いっ!絹の…熱くて…ぇッ!
(陰茎が押し込まれるたび膣口を擦り、そのたびに聞こえてくる絹の嬌声に陶酔し)
(最後の一突きを行うために太股を抱えるように掴んで、渾身の力を込めて突き込んだ)
つ、ッッ……あぁ……ッ!
(絹の体を揺らすほどの衝撃で揺れる胸をぼんやりした目で眺めつつ、白濁を膣内に容赦なく流し込んでいった)
【遅くまでお疲れ様でした。ここで〆にしましょうか】
>>473 はひゃあああッッ!!いいッッいいのぉぉ!!つねって、ぐにぐにしてぇええ!!
(乳房を乱暴に揉まれ、乳首をつねられいじくり回されて歓喜に叫んでしまい)
あッ、あッ、強く、もっと、もっとぉおおお……んぅううッッ!!
(激しくなる名無しの腰使いによがり喘ぎ、黒髪を乱れさせる)
(そして最後の一突きが来る寸前、名無しの背中に手を回し、両脚を名無しに絡ませると、強く抱きついた)
ッッ〜〜!!ああああああああ━━━ッッ!!!!
(熱い奔流を子宮に受けた瞬間、快感が弾け、絶頂に登りつめていく)
(脈打つ一物に精子を注がれながら深く長い恍惚に酔いしれ、だらしなく舌を垂らす)
(そして陶酔の中、名無しに身を委ねていった)
【どうもこんな遅くまで付き合わせてすみません】
【つい時間かかってしまいましたが、これでどうでしょうか?】
>>474 【こちらこそ遅くまで付き合ってもらって、ほんとに楽しかったです】
【よかったら今度はらいむ隊の格好でやってみたいとか思ったり】
>>475 【こちらこそ楽しませてもらいました♪】
【そうですね、いつからいむ隊のコスでやってみたいですね】
【今晩はご苦労様でした、ではおやすみなさい!】
>>476 【ありがとうございました、おやすみなさい!】
【これでスレをお返ししますね】