>>7 も、もうだめだよ…。
これ以上おっぱいにキスされたら、とんがり過ぎて…カチコチになっておかしくなるから…ぁ。
あ、あんっ…。
(優しく髪を整えてくれる彼を、うるうるした瞳で見つめる)
やっ、ま、またおっぱいみてるぅっ……はぁぁ、やぁっ…だめ、また…ぁ、尖って来ちゃう…。
(彼のまなざしに犯されれば、また乳首がむくむくそそり立つ)
(舌や指で愛撫されるのとはまた別の…目で犯される快感に耽り)
ふぁ、だってからだ、もうおかしくなってるもんっ…。
んっ、んんんむっっ、うむぅっ…ふぁ…らめ、ゆびぃっ…んちゅ、ちゅう…
はむっ、れろっ……ちゅ、むぅっ…
(自分の愛液や彼の精液で濡れた指をくちびるにねじ込まれると、最初は目を閉じて拒んでいたが)
(液の放つ淫らなにおいに冒されるように…やがてぢゅぷぢゅぷと彼の指を美味しそうに頬張り、舐めしゃぶり)
きゃっ!
ど、どこからそんな自信が来るのよ? やぁっ、だめっ! こ、こんな格好…!
はぁっ……は、はなしてっ……今度されたら、今度こそ……ぁぁんっ
(後ろからしがみつかれて、為す術無く床に手をつかされる)
(四つんばいになって、スカートがぺろんとめくれて真っ白な桃のかたちをしたヒップがむき出しになり)
(さんざん指で弄られたおまんこは、ぱっくり口をあけてひくひく物欲しそうに痙攣してる)
(……うしろから、されちゃう……っ)
(その恥ずかしさと、その行為のもたらす快感にめまいがして…ろくに抵抗もせず、のしかかられるままに)