聖闘士星矢の瞬たんに(;´Д`)ハァハァする in PINK5
1 :
名無しさん@ピンキー:
乙アンドロメダ
おつ!おつ!
保守
前スレ910の星矢瞬の続き待ってます
フェ乙ックス
>>1 乙です。
前スレ1000のが本当になれば良いなw
レス数が少なくても落ちやすいから注意しよう
おk
地元アガルマまだ発売されない
出たキャラと瞬たんで妄想したい
アガルマの瞬って出来いいの?
アップのをググって見つけたけど、髪の毛の先丸まってるし
荒木顔or車田顔のちゃんとしたフィギュアが欲しいわ
人気のマイスもイマイチ似てないし
ハーデス×瞬 レイプものに挑戦して散った ぬるい
深夜の城戸邸。
快適なベッドの中で、しかし瞬はなかなか寝付けずにいた。
何度目かにウトウトした後、まるで何かが自分の上に乗っているかのような
息苦しさを感じて、目を覚ました。
いや、これは気のせいではない、確かに体の上に何かがいる。
闇に目を凝らして見ると、そこにははっきりとしない影のようなものがあった。
「目覚めたか、瞬」
聞き覚えのある、低く威厳のある声。
「その声は……ハーデス!?!?まさか、そんな…」
「そなたに会いに余自ら出向いて来たというのに、そう嫌そうな顔をするな」
「なぜ!?あなたは女神に倒されたはずでは…。
僕も確かにこの目で見た!」
「いかにも。しかしいかに女神といえど、
神である余を完全に滅することは至難の業。
肉体は滅ぼされても、精神のわずかばかりの部分は消滅を免れて、
今も生と死の世界の狭間に漂っておる。
これは余の思念の一部といったところだ」
そう言われて見てみると、影がハーデスを模っているように見えてきた。
「それで、一体なんのためにここへ?」
「言うたであろう。そなたに会うためと。そなたと睦みに来たのよ」
「なっ!?!?」
咄嗟に影の下から抜け出ようとするが、
なぜか体に力が入らず、だらんと弛緩したままだ。
ベッドから離れたくないといわんばかりに、瞬の意思を受け付けてくれない。
(これは…ハーデスの仕業!?
単なる思念が、こんなに強い力を持つものなのか!?)
焦る頭で必死で考える。
助けを呼びたいが、今この屋敷には沙織も青銅の仲間もいない。
(まさか、この時を狙って来たというのか…!くっ…)
瞬は知る由もないが、今のハーデスに複数の聖闘士を相手に闘える程の力はない。
それでも今こうして瞬に圧し掛かり、体の自由を奪っている。
瞬にとっては十分な脅威だった。
抵抗らしい抵抗もできないまま、ぼんやりとした人型の影が、
ゆっくりとした動作で己の寝巻きを剥いでいくのを、
ただ見ていることしかできない。
「やめてください。お願いです、どうしてこんな…」
「そなたを憎からず思っているからに決まっているであろう」
「な…ああっ!?」
突然鎖骨を強く吸われて大きな声を上げてしまう。
「悪いようにはせぬ。余に身を任せよ」
言いつつハーデスは胸や二の腕や脇腹に唇を這わせ、舌で舐め上げ、吸っていく。
「あっ、いやです、こんなの、んっ、止めてください!」
「本当に嫌なら小宇宙を燃やして逃れてみよ」
(それが出来ればとっくにそうしている!)
歯噛みしたい気持ちで瞬はハーデスの愛撫を受け止めていた。
そして、異様でおぞましい感覚が快感に変わってゆくのに、
そう時間はかからなかった。
「……っ、ん……、っ、んっ、……ぅぅん…」
必死に声をかみ殺していても、次から次に漏れてしまう。
(どうして、僕、男なのに、こんなことされて気持ちいいなんて…!)
「初めてで戸惑っているのだな。
瞬よ。男にも抱かれる快楽は存在するのだ。
恥ずかしがることはない。
余にそなたのすべてを見せよ」
「んっ、…っっ、ぁ…ぁあっ……、あんっ…」
「声を抑えるな。そら、ここが良いのだろう?
ここも、ここも…」
「あっ!ぁあっ、やあっ!」
瞬の全身を性感帯に変えてしまうような、執拗で甘い責め苦が続いた後、
ハーデスの手がついに瞬の幼い自身を包んだ。
「あああっ!!やっ……やぁぁぁーっ!!」
軽く扱かれただけで瞬はいとも簡単に達してしまった。
「ぁはぁっ、はぁっ、はぁっ……」
「気持ち良かったか?
これからもっと良くしてやるぞ」
そう言ってハーデスは瞬の蕾に指を這わせ、ほぐすように周りを撫で回していく。
(なっ、なんでそんな所を…!?ああっ、でも、変な感じ…!)
むずがゆさに体を捩った際、ふいに腹に当たってきた硬い感覚、もしや、これは…。
(うそっ!?まさか…こんなの…入れられたら裂けてしまう!!)
「お願いです!!もうやめてください!!」
瞬は恐怖で震えた涙声で必死に叫んだ。
「なぜそのように余を拒む。そなたを寵愛しておるというのに。
余に抱かれて俗世の穢れを払え」
「そんな、あ、あ、いや、いやーーーっっっ!!!!!」
ギチギチと身を割って入り込んでくるハーデスの自身。
しかし、その異様な感覚に叫び声を上げたのも一瞬だった。
(あ…なんで…痛くない…!?どうして!?)
「そなたの痛覚を鈍らせてある。辛い思いはさせたくないのでな。
…うむ、思ったとおり良い具合だ」
そう言ってハーデスが動き始めた。
襲い来るはずの激痛を取り除かれた、瞬に残されるのは…。
「ああっ!ああっ!いやぁっ!ああんっ!ああんっ!やぁぁぁんっ!!」
まともに動かない体に叩きつけられる、すさまじいまでの快楽。
(どうして…っ!?どうしてこんなにお尻が気持ちいいんだ…っ!?)
「やだぁっ!こんなのっ、死んじゃうっ!だめぇっ!お願いやめてぇっ!」
「愚かなことを。余がそなたを殺すものか」
「だめなのっ!だめっ、やぁっ、ああぁ!たすけて、たすけてぇ!」
つい先ほど達したばかりなのに、容赦なく中をグチャグチャにかき回されて、
瞬はもう失神寸前だった。
ユサユサと揺さぶられる瞬の体は、
傍目に見ると下半身だけが宙に浮いているようだ。
しかしいまや瞬は、自分の足の間で己を激しく突き上げるハーデスの形を
しっかりと認識してした。
あの憂鬱そうな顔にわずかに恍惚の表情を浮かべ、自分を貫いているのだろうか。
もはや自分の治める世界すら、家臣の一人すら持たない孤独な神が、
今こうして自分を求めている…。
そう思うとなぜか自分の中が疼いて、余計に快感を感じてしまうような錯覚に陥った。
「はぁっ、やぁぁ、あああんっ!いやぁっ、あんっ!」
「瞬…出すぞ。しっかりと奥で受け止めよ。
それがそなたの俗世の穢れを払うことになるのだ」
「いやっ!出すのはだめっ!あああっ、らめぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
ドクンッと瞬の体も一緒に大きく震えて、ハーデスの精が奥深くに放たれた。
(ああっ…!!多い…すごい、いっぱい…!)
同時に瞬も己の腹に放ってしまっていたが、目で見なくても量の差は明白だった。
冷静に考えれば、思念体が射精するなどおかしな話のはずだが、
瞬はそれを己の一番奥で確かに感じていた。
温度などないはずのものを、熱い、と。
(こんなに出されて…僕…でも…すごく気持ちいい…)
快感の涙で顔を濡らした瞬を、ぼんやりとした影がゆっくりと抱きしめる。
長い髪が瞬を包むように頬や腕に触れる。
「ようやくそなたと身体を繋げることが叶った。
瞬、そなたは余のものだ。
そなたが拒まぬ限り、微力な精神体であっても、
余はそなたを護り続けるだろう」
「そんな…勝手な…」
「勝手で何の問題がある。余は神ぞ。
そなたを加護する者が女神だけではないこと、忘れるでないぞ。
…また来る」
唇に軽く触れる感触があった後、次第に体を包むハーデスの感覚が薄れてゆき、
同時に体の自由と、痛覚が戻ってきた。
神に愛されすぎた少年は下半身の鈍痛を感じながら、急速に意識を遠のかせていった。
(また来るって…また、あんな気持ちいいこと…どうしよう…僕…)
その後も、ハーデスは瞬の周囲に女神や聖闘士がいない折を狙って訪れ、
瞬を悦楽の世界へと誘った。
もっとも清らかな心を持った少年の肉体は、かつてそれを求めた神の手によって、
淫らに磨かれてゆくのだった。
<おわり>
車田顔のフィギュアほしい
おおっ、ハーデス様がおいでなすった(;´Д`)ハァハァ
瞬たんが「らめぇええ」と喘ぐのは、やっぱり最高だ!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
新スレでも神様乙です。
GJであります
らめぇいいよらめぇ
そのうち痛くなくなって、自ら求めちゃったりするようになるんですね(;´Д`)ハァハァ
アガルマ瞬たん、うちに来てくれたのは塗りが微妙だった…
食玩としてはものすごく頑張ってると思うけど
髪の毛の塗りとか目のラインの太さとかズレとかが気になったよ
しかし瞬よ、やはりわたしはお前がかわいい
今度出た一輝にいさんと並べると、ナチュラルに見つめ合ってるようだww
マイス着せ替えしてるサイト見るの楽しい
瞬たんかわいいよ瞬たん 女装が多いけどw
どんなのがある?
星矢 瞬 部活
「やだっ!なんで星矢ぁっ!」
「試合に勝ったら何でもしてくれるって約束しただろ」
汗と泥のにおいのする部室の中で2人の約束が果たされる
「こ、こんなのちがっ!あぁ!」
抗っても力でかなうはずもなくあっという間に組みしかれてしまう
「ぅう…しゅ、瞬…瞬っ!」
「ぃや…んっやめ!ぬいてぇっ」
「だ、だめだぜ瞬…!男なら最後まで約束守らなきゃな!」
何を言っても離してもらえずそのままズコズコと乱暴に腰をふり続けられて
お尻の中を星矢の欲望で汚されてしまった
「ごめんな」
「も、もういいでしょ…約束は」
「ダメだ。瞬も気持ち良くしてやる」
「なっ…!ひゃっ!はなして!」
またしてもいいように体を弄ばれて
星矢の上に腰かけさせられたまま
ゴシゴシと股間をしごかれる体勢になる
「なぁ瞬もオナニーすんの?」
「…やっやめてよ星やぁ…」
こんなことをされてるだけでもはずかしいのに、そんな破廉恥なこと答えられるわけがない…
「ほんと…瞬って可愛いのな」
「そん…あぁ…はぁ……」
やめさせようと星矢の手首をつかんでいた手からどんどん力が抜けて行く。
「我慢しなくて良いんだぜ。ほら、イっちゃえよ」
「やぁっ!ダメっやぁん!ひっ!あぁ!」
言われるまでもなくまだ未熟な瞬の体は激しい愛撫に耐えきれずにすぐに爆発してしまった
「次の試合も勝ったらさ…」
「…」
「大丈夫だって。コーチや皆には言わないって」
「せ、星矢!?」
「だからいいだろ?そしたら絶対俺は負けないぜ」
「………」
「やっぱ瞬は最高のマネージャーだよな」
いろいろ端折りつつ終わり
GJ!部活スレの野球部ネタかw
星矢瞬は本当にかわいい。そんでエロいのになぜか癒されるw
星矢 瞬 部活
「ほら、見せて」
「…」
なげやりに差し出される腕。
汚れて傷ついた体を綺麗にしてあげる。
その間もそっぽを向いてふてくされたような顔したままの星矢。
「はい、おしまい。じゃあ…」
「…」
「…終わったことにいつまでもグズグズするなんて男らしくないよ?」
「…」
「ね、機嫌直して帰ろう」
「…瞬!」
「な、なに!?」
急に睨まれてひるんだ隙にガバッと立ち上がった星矢に抱きつかれる
「ごめん俺」
「あ、謝らないでいいよ。星矢のせいじゃないもの」
「違う、瞬に八つ当たりなんかして」
今まで負け知らずだったから、練習試合とはいえ、よっぽど悔しかったんだろう。
負けん気の強い星矢だからなおさら。
「いいよ気にしないで」
「瞬」
「なに星矢?」
「瞬が慰めてくれたら機嫌直す」
「え?なぐさ…」
押し当てられた星矢のモノがムクムク大きくなっていく。
「ちょっ、まさかダメ!星矢!」
「…」
「星矢っ!勝ったらって約束でしょ!?僕は約束守ったんだから星矢も約束守って!!」
「…」
そう言ったらなんとか離してくれたものの、うらめしそうな顔をする星矢
「じゃあ………だけ」
「え?」
「キスだけで我慢する」
「な、なんで?負けたのに…」
「…」
「ずるいよ星矢…そんな顔して…」
結局機嫌を直させられて、一緒に仲良く下校する瞬たんなのでした。
そんな小話
かわいい(´д`*)
13歳同士ってやっぱりいいよな
ありがとう!
>>21 天使の羽と輪っかつけた瞬たん
水玉のカッパ着た瞬たん
ぶかぶかセーター着て上目遣いの瞬たん
カノンの服着てミニスカ状態な瞬たん
ドレス着て鳥かごに閉じ込められてる瞬たん
コタツかぶって這う瞬たん
レトロな花柄ワンピース着た瞬たん
ひよこの着ぐるみ着た瞬たん
セーラー服着た瞬たん
浴衣着て卓袱台の上でギター弾く瞬たん
でも手は常にピンクグローブw
やべぇ、想像しただけで萌える(*´Д`)
ところでマイスってフィギュアか何か?
聖闘士星矢 マイスでぐぐれば出てくる
ツンとした表情の瞬たんがたまらない
ただし最終の方な
神聖衣の瞬たんマイス、予約開始したお。
妖精瞬たん(;´Д`)ハァハァ
荒木顔の立体化は難しいのかな?
あのまつげビシバシが
車田顔は簡単そうだ
車田顔もまつげビシバシだよ
どっちの顔の瞬たんも好きだ
神聖衣は、ゴテゴテしてるせいか、ちょっと太って見えるな
車田顔はまつげビシバシじゃない気が…
アップになるとトゲトゲが見えるが
某スレで絶対零度は気体の体積をなくすから戦ったら氷河>瞬じゃね?みたいな内容を読んでうっかりはあはあした。
奥の手のネビュラストームが効かないと好きなようにやられるよな…
セックスチェックはされるだろうな
そもそも氷河は瞬たんに拳なんか向けられまい…
>>37 映画で紫龍とは戦ったことあるな>氷河
あれが紫龍じゃなく瞬だったら?
…瞬を倒してお持ち帰りしようとしたら間違いなく一輝が乱入してくるな。
だめだ、氷河×瞬が最萌えなのに一輝×瞬エンドしか思いつかない。
>>38 思うにあれは消去法で紫龍しかいなかったと思ってる
星矢は主人公で足止めはマズイし、一輝は不在、瞬だと氷河が戦いにならんだろってスタッフの思惑と解釈w
実際戦っても瞬にはフェニックス召喚能力があるから氷河厳しいな
結局この二人はバトルよかラブラブ展開が似合うってことでw
最近腐くせえな
最近でもないと思う
元々腐臭いスレで何を今更w
俺が
>>35で微妙なネタ振ったから妙な流れに…すまんかった
ところで、お前ら瞬の修行時代は原作派?アニメ派?
アニメは兄弟弟子が多かったから三人だけの原作より話をふくらませやすそうだが
瞬たんのアナルが危ないめにあいそうだ
アニメのほうだと
原作だと清らか
アニメだと兄弟弟子達にやられてるか、シモい入れ知恵されてそう
部屋の掃除してたら
ガチャガチャの瞬たんのフィギュア発掘したよ(*´∀`)
GWのさわやかな午後のひとときに NGワード:陵辱・輪姦・クスリ
「いやぁんっ、いやあっ、やっ、あっ、ああんっ」
弱々しい声で鳴く瞬に、男達が次から次に圧し掛かる。
「瞬ちゃん、ほら、お手々出して、優しく握ってね」
「零さないようにね、お腹の奥をしっかり締めて受け止めるんだよ」
男達はニヤニヤしながら、まるで幼児を相手にするかのようなふざけた口調で
瞬に話しかける。
「やっ、もういやっ、いたいのやぁっ」
「痛くないでしょ?じゅぽじゅぽってするの、気持ちいいでしょ?」
「いやっ、いやっ、おなかいたいっ、いたいよおっ」
「大丈夫だよ、さっきお薬飲んだだろう?すぐに痛くなくなるからね」
「いやっ、だめっ、いたいっ、いたいぃぃっ!」
瞬の中にめり込むように突きこまれたモノから、白濁が注ぎ込まれる。
何度も何度も犯されたそこから、何人分の、
何回分かも分からないそれらが混じりあって、ダラダラと零れていく。
「瞬ちゃん…ダメじゃないか。ちゃんとお腹に力入れないと」
「うっ、ううっ、おしりいたぃ、っつ、ふっ、うっ」
「困ったなあ。痛いじゃなくて、気持ちいいでしょ?
瞬ちゃんが勘違いしてるだけなんだよ?ほら」
言った男が瞬の乳首をつまんで擦り始める。
「ひっ!ひ、いた、いたっ、いたぃやめて、やめてぇ!」
「本当に困った子だなあ。
痛いならどうしてこんなにおっぱいビンビンになってるの?
嘘ついたらダメだよ」
「いたぃいたぃっ、やだぁぁ!!」
『いい素材なのになあ。せっかく苦労して拉致ったのにハズレだったかあ?』
『クスリが効きすぎて過敏になってるだけだろ。
締まりはいいし問題ないさ』
『そうそう。もう少したてばアンアン言って腰振りだすって』
『こんな上玉めったにいないんだから、長い目で見ようや』
「瞬ちゃん、もう少しだけお顔上げて」
男が瞬の顔の上に跨り、顔面いっぱいにだらりとしたモノを垂らす。
「ぃやっ!」
「お兄さんのは大きすぎて瞬ちゃんのお口には入らないから、
ここのね、裏側をね、ベロベロって舐めてくれる?」
「やっ、やっっ!」
「嫌じゃないでしょ。舐めてくれないと、お兄さん瞬ちゃんのお尻に
これ入れないといけないよ?
瞬ちゃんのお腹破れちゃうよ?」
「ひっ!いやっ、おなかいやっ!…………っ、っっ…ふぁっ…」
「そうそう、もっとツバをいっぱい…そう、袋にも塗るようにしてね…」
「お兄さんの言うことよく聞いて、瞬ちゃんはいい子だね」
「上手くできたら、お顔にいっぱいかけてもらおうね」
涙で濡れた髪を撫でられながら、瞬は汚らしい男のモノを舐め続ける。
「にいさんっ!あうっ、にいさんっ!っにいさぁん…っ!」
仰向けになった男の上に座らされ、別の男に脇を支えられて、
下から突き上げられる。
内臓が口から飛び出そうなほど激しく揺さぶられながら、瞬は必死で兄を呼ぶ。
ーどうして兄さんは、僕がこんなに呼んでるのに助けに来てくれないんだろう。
ーもしかして、兄さんもこの男達に卑怯な手段で捕らえられて、
ひどい目に遭ってるんだろうか。
陵辱され続けて正常な思考ができなくなっているせいで、
瞬は自分で考えたことなのにそれが事実であるかのように思いこんでしまう。
ー兄さんも捕まってるーーー。
ー兄さんは助けに来てくれないーーー。
絶望的な気持ちになって、子供のように泣きじゃくる。
『おい、なんかいきなりすげー泣き出したぞ。
ひょっとしてアタマいっちゃったか?』
『黙ってろ』「瞬ちゃん、お兄ちゃんに会いたいかい?」
「ふっ、うんっ、あいたい、あいたいっ、にいさんっ…」
「じゃあお兄ちゃんに迎えに来てもらおうか」
「にいさん、げんきなの…?」
「どうして?もちろん元気だよ。電話したらきっとすぐに来てくれるよ」
「ほんとに!?よかったっにいさん…っ」
兄が無事だと聞いていっそうボロボロと泣く瞬に、男達は優しい笑顔で言う。
「じゃあ瞬ちゃん、お尻におちんちん奥までいっぱい入ってるとこ、
お兄ちゃんにしっかり見てもらえるように、
お腹に力入れるのもっと特訓しようね」
「お手々とお口もね。上手にできるようになったとこ見せて、
お兄ちゃんにたくさん褒めてもらおうね」
その瞬間、ついに瞬は意識を手放した。
終わり
GWで仕事の自分に、エロい瞬たんをありがとう
こういう瞬たんが好きだな
>>47 瞬たんかわええ
汚い大人やキモオタみたいなのに犯される瞬たんが好きです
凌辱瞬たん(*´д`*)ハァハァ
ごめん
あの画面を見たらどうしてもやりたくなった
≫53
ん?つまりどういうこと?
瞬たんオナニーしたら手に精液ついちゃったってこと
違います瞬たんはそんなことしません。
闘いの最中なのに無性にミルクが欲しくなっちゃった瞬たん。
あんまり急いで飲もうとしたものだから、
うっかり口からこぼしてしまいました。
「お行儀の悪いことしてごめんなさい兄さん…僕って最低だ…」
というシーンです。
違ーよ。
闘いの最中にわざわざご奉仕させて頂いたのに、
『残さず飲め』という命令を守れず溢してしまいました。
出来の悪い奴隷で申し訳ございません。
じゃね?
朝っぱらから天晴な、ここのアホさ加減に救われたぜ…!
アスカコスの兄さん
兄さんの服がはだけてしまったんですね
でも手についてるのは氷河の精液(空から降ってきた小宇宙)なんだよなw
そんなんで男なのに受胎してしまう瞬たんに萌えます
(脇腹を触りながら)
兄さん、男の子にも子供を育てられるらしいよ
前スレの雑兵×瞬の続き <雑兵Aの瞬さま日記> 直接のエロはなし
瞬さまのあのお姿を見た時、心の中で勝利の雄叫びをあげたものだ。
貧しい土地から出稼ぎで聖域に雑兵志願した我々は、この先一生日の当たらない、
慎ましい人生を送るのだと思っていた。
聖域に噂としてしか存在しないと信じていた<聖闘士様へのご奉仕役>、
それが現実のものとして己に回ってくる千載一遇のチャンスを逃すわけにはいかなかった。
瞬さまは我々の申し上げること、そしてそれからして差し上げた行為に、
それはそれは驚いていらっしゃったが、
今ではすっかり我々に心を許して下さっている。(と思う)
それにしても迂闊な方だ。まだ幼いので仕方がないが、
あのような場所で自慰に耽るとは…。
せめてご自分の宿舎に帰るまで我慢できなかったのかと思うが、
そのお陰で我々に現在のお役目が回ってきていることを思えば、
その迂闊さすらも愛しく思えてくるというものだ。
しかし、我々でなく他の者に見つかっていたらと思うと、
今でも胸が騒いで落ち着いていられなくなる。
瞬さまが絶頂に達する時の、あの官能に満ちたお顔を他の者に見られるなど!!
なぜご奉仕役の話が聖域で秘密裏にされているか、今ならよく分かる。
おおっぴらにしたらお役をめぐる私闘が絶えなくなるからだ。
したがって我々も、瞬さまと接触する時は慎重に慎重を期している。
といっても瞬さまにお会いできる機会はそうそうない。
基本的には日本でチュウガッコウという学校に行っている、
ごく普通の少年でいらっしゃるらしい。
聖闘士としてのお姿しか拝見したことのない我々には信じがたいことだ。
いや、聖闘士であることを差し引いても、あのお美しさで“ごく普通の少年”
ということがあるだろうか。
そう思っているのは瞬さまだけで、周りがそう見ることはあるまい。
瞬さまをお慕いする者もあまたいることだろう。
しかしどんなにお美しくてどんなにおモテになっても、
異性と交わることは女神の聖闘士として禁じられている。
厳密に言えば自慰もである。
聖域にいらっしゃると、聖戦後の、黄金聖闘士がすべて空位という異常事態の中、
その背には年齢と地位以上の責任が圧し掛かってくる。
その重圧と行き場のない性欲が、生真面目な瞬さまの中で渦巻いて
どうしようもなくなった時、我々の出番がくる。
闇に紛れて、今はもう使われていない朽ちた雑兵用の宿舎に来る瞬さまのお顔は
いつでも切羽詰っていて、体中からなんとも言えない色香を漂わせている。
清らかさを残したまま淫らな匂いをふりまき、
我々に奉仕するよう命じる瞬さまは壮絶にいやらしく、
そのお言葉だけで自身が反応してしまいそうになる。
瞬さまのお顔やお体がたいそうお美しく、
最中にはすばらしい反応を示してくださるのはもちろんのことだが、
独特の色香の要因にはもうひとつ、言葉がある。
異国の方でいらっしゃる瞬さまが、会うたびに上達されているとはいえ、
我々からすればまだまだ拙い発音で、舐めて、だの、銜えて、だの、突いて、だの、
イク、だの言う様が大変かわいらしく、余計にいやらしさを増しているのだ。
あの言葉でもっともっとと言われれば、
精が尽きるまでご奉仕せざるを得ないではないか。
会うたびに、といえば陰毛についても触れなければならない。
日本人とは皆あのようなものなのだろうか。
それとも瞬さまが極端に薄いのだろうか。
兄君はとても毛深そうにお見受けするが…。
とにかく、ほんの少しだけ生えた毛が、ほんの少しずつしか伸びていないのだ。
話題にすると眉を下げ真っ赤になって今にも泣きそうになってしまわれるので
黙っているが、そんなわけで脛などは毛深い女以下だ。
しかしその薄い陰毛すらまた愛しいものだ。
ペニスには触れずにひたすら陰毛を舐めまわし、瞬さまに怒ったような声で
ちゃんと触ってと言われるまでそれを続けるのが、目下の私の楽しみである。
このように、全身のどこを取っても素晴らしい、
神が作り給うた官能の塊のような瞬さまだが、
我々に、というか私自身に不満がないわけではない。
ひとつめ。瞬さまは前と後ろを同時に奉仕されることを強く望まれるため、
体位が非常に限られてくること。
我々としては瞬さまのために日々精進した成果を発揮して、
様々な体位や技でもっと喜んでいただきたいのだが…。
ふたつめ。瞬さまはご自分の精液を必ず我々に飲ませるため、
あのかわいらしいペニスから発射される瞬間を見られないこと。
射精の瞬間を見たいという意図は隠して、
顔に出してほしいとお願いしたこともあったが、それは非常に嫌がられた。
そういった、他者を征服するように感じられる行為はお嫌いらしい。
そもそもが初めての時に、私が自分の後ろを使っていただくつもりで
瞬さまの前に四つんばいになった時も、瞬さまは非常に嫌がられたのだ。
なんだか自分の地位を利用して暴力を働いているようだ、と。
瞬さまらしいお言葉に我々は感銘を受けたが、
後日戯れに瞬さまのアナルを指で刺激したところ、そちらの快感に目覚められ、
我々のペニスを受け入れて下さるようになったことは非常に嬉しい誤算であった。
細々と語り継がれる噂でも、奉仕する側が挿入したという話は聞いたことがない。
あの瞬さまに挿入できる喜び!!
できることなら聖域中に叫んで回りたいが、ぐっと堪え、
こうして紙に思いの丈をぶつけるに留めているのだ。
この流れでみっつめ。瞬さまはどうも相棒のペニスの方がお好きだということ。
相棒の方が短く太く、それが瞬さまのいいところに当たりやすいらしい。
一般的には自分の方がいいものを持っていると思っていたし、
持てる体力も技巧も惜しみなく注いでいるつもりなだけに、嫉妬の念を禁じえない。
瞬さまに自身を締め付けられる快感といったら、
ロドリオ村近郊にある雑兵向けの安い娼館の女達など比べようもないのだ。
しかし瞬さまの秘密を共有している我々同士が争っても仕方がないので、
最近は口でのご奉仕にもっと精進しようと思うようにしている。
そうは言ってもできることなら、自身を瞬さまの奥深くに打ちつけ、
絶頂に導いて差し上げたいというのが率直なところだ。
今日はこのくらいにして、これからも折に触れ瞬さまのご様子を書いていこうと思う。
瞬さまの素晴らしさを綴っていったら、
こんな日記帳などあっという間に埋まってしまうだろう。
しかし我々も女神の闘士の端くれ、いつ何があって命を落とすか分からない。
いつの日か、もしこれを発見され読まれてしまったなら、瞬さまの名誉のため、
どうか瞬さまのお名前は伏せて、数々のご奉仕役の噂と同じように、
遠い過去のできごととして語ってほしい。
<おわり>
長くてすんません
しかし実際はまだまだ書けると思った
おおっありがとうございます
雑兵になって瞬たんにご奉仕(;´Д`)
雑兵さん日記いいなぁ〜(*´Д`)
瞬たんを愛する雑兵の気持ちがよく伝わってきてどっちも萌えるw
雑兵がメインなのはギガマキくらい?
100人の中には聖闘士になれずに雑兵になった兄弟が他にもいそう
ギガマキの瞬たんぱ兄さんが助けに来るまでの間に
レイプ済みだと思ってる。
若く美しいアンドロメダwww
俺も兄さんが来る前にレイプとはいわないまでも
性的ないたずらはされていると思う
巨人族だぞ
レイプしたら瞬たん大変なことになるぞ
昔やったエロゲで主人公が娼館入ったら身売りされた妖精族の女の子がいて
指でイカせてやって無事解決、てのがあった
炎の指か雷の指をつっこまれるわけか
けしからん 実にけしからん
それ過去スレにあったね。
ただし、指じゃなくて本当にやられてたけど
最初の方だけ読んだ時はニコルとハァハァな妄想をしていたのに
兄さんの出番が本当に瞬たん救出だけでワロタ。
突発的に思いついた馬鹿ネタです。オール黄金×瞬たんです。
【瞬たん(;´Д`)ハァハァ十二宮編】
女神に用があって十二宮を通る時は、いつも色々なサイズのコンドームを
ポケットにいっぱい入れて行きます。
黄金聖闘士の人達は、緊急事態以外はお互い滅多に顔を合わさないと
聞いていたので、人前に出ることもあまりないものと思っていましたが、
僕が行くとなぜか簡単に会えます。
ムウは絶対変態だと思います。
聖衣の修復の工具とか使うんです。
あの頑丈な聖衣を打ったりするものだから、工具もすごく固いんです。
冷たいし。
その上、今貴鬼も来てるから大きな声を出すと気づかれますよ、
とか言うんです。
だったら止めてほしいです。
嘘です。ムウは意地悪だけど、ムウのは大好きです。
サガとカノンはいっつも二人一緒にしたがります。
僕にはひとつしか穴がないのに。
その上おもちゃとかを使いたがります。
僕にはひとつしか穴がないのに。
二人ともものすごくタフなので、僕はいつもクタクタになります。
デスマスクはサービス精神旺盛っていうか、
僕を気持ちよくさせることを楽しんでるって感じです。
デスマスクのおかげで自分でも知らなかった性感帯がいっぱい見つかりました。
気持ちも盛り上がって、楽しくって気持ちいいです。
アイオリアはすごく優しくて大好きです。
なにかしてて、「これは魔鈴さんとの練習になりますね」って言うと、
真っ赤になるのがかわいいです。
キスとかフェラチオはダメなんだけど、
アイオリアにはついついフェラチオしてあげたくなります。
シャカとはいつも沙羅双樹の園でします。
僕に処女宮で服を脱がせて、園を裸で歩かせるんです。
自分はする時も服を着たままです。そういうのが好きみたいです。
たくさんのきれいな花に囲まれてするのは、たまにならいいけど、
ほんとはベッドの上がいいです。地面は固いです。
僕を沙羅双樹の木に掴まらせて立ちバックも好きみたいです。
瞑想するための場所なのに、僕の精液飛んじゃっていいのかなあ。
老師、もとい童虎は、ほんとにすごいんです!!
中国四千年の性技っていうか……。
いっつも夢中になっちゃって、
自分が今どんな格好をしてるのか分からなくなるくらいになっちゃうんです。
老師はほとんど五老峰にいるから、
いっつもって言うほどできないのがほんとに残念で……。
紫龍もあの技を受け継いでるのかな?
って思うとなんだかドキドキします。
ミロは騎上位が多いです。
ほとんど僕が動いて、時々ミロが突き上げて
「スカーレットニードル!」って言います。
すごく気持ちよくて、僕は、
「アンタレス打っちゃらめぇぇぇ!!」って言います。
ほんとはもっといっぱい打ってほしいんですけどね。
ミロの針は極太です。
アイオロスはお父さんみたいです。
僕が小さい子供になって、お父さんに抱っこされてるみたいな
あったかい気持ちになります。
実際抱っこの格好でよくします。
向かい合ってするのも、同じ方向を向いてするのも大好きです。
僕、三人でするなら、サガとカノンよりも、
アイオロスとアイオリアとしたいです。
シュラはバックでガツガツ突いてきます。
男らしくって、すごく情熱的です。
色でたとえると赤とか紫って感じです。
つられて僕もとってもいやらしい気持ちになって、
いやらしいことをいっぱい言ってしまいます。
中出しされるならシュラがいいなあっていつも思います。
カミュは実験みたいです。
僕の体中を淡々と触って舐めまわします。
足とか、足の指とかもすごいです。
焦らされすぎて僕は時々おしっこを漏らしてしまいます……。
でもカミュは怒らないんです。
そういうのが好きみたいです。
アフロディーテは見た目と違ってすごく男らしいです。
アレもすごく立派で、抱き方も男らしくて、ウットリしてしまいます。
金髪の陰毛っていいですよね。
ついついフェラチ…あっ嘘です。ほんとにしたことないです。
もっとも清らかじゃないといけないので口はダメなんです。
シオンは、人間歳を取ると気持ちが自由になってわがままになるって聞くけど、
まさにそんな感じです。
自分は教皇だからコンドーム付けなくていいとか言うんです。
絶対付けさせますけどね。
あとは他の人との様子をすごく聞いてきます。
そういうことを人に話すのって、ルールっていうかエチケット違反だと
思うんですけど、すごくしつこいので、お漏らししたとかは隠して、
なるべくあたりさわりのないことを言ってます。
そんなシオンですけど、することは至って普通です。
肉体は最強の18才でも、中身は昔の人ですものね。
そんなとこです。
ではこれから女神のところに行ってきます。
今日は誰と会えるかな?楽しみです。
アルデバラン涙目www
アルデバランはまだですかwww
牡牛座は案外えろいとものの本にあったぜ
コピペ失敗してましたorz
アルデバランと初めてしたときは「死んじゃう」って思いました。
「気持ちよすぎて死んじゃう」じゃなくて。それくらい大きかったです。
僕が失神してしまったのですごく申し訳なさそうにしてました。
いい人です。
今は素股でしてます。ローションでヌルヌルベトベトにして
すごくいやらしくていい感じです。
以上ですorz
>>90 GJ。むしろ抜けてたのが作為的に感じてワロタwww
おもしろいなぁwwwww
いいぞもっとやれw w w
>>84 双子w
ロスリア兄弟とのほのぼの3pを見てみたいと思った。
>>47-49の続き NGワード:レイプ
悪夢のような陵辱から意識を飛ばすことで逃れた瞬が、
次にそれを取り戻したのは風呂場だった。
石鹸の匂いと湿気に鼻をくすぐられ、体を洗われながら、
しばらく目を閉じたまま身を委ねていた。
体に力が入らなかった。
誰かが瞬を抱きかかえ、精液まみれの体を丁寧に洗ってくれているようだった。
髪を優しく濯がれる心地良さの中で、助かったのかな、と思った。
シャワーが顔にかかって、避けるように弱々しく首を振ったら、
“誰か”が声をかけてきた。
「あ、起きた?」
瞬がゆっくり目を開けて声の主を見ると、自分を犯した男達の一人だった。
直接瞬を犯すことはせず、一歩引いた場所から指示を出していた、
リーダー格らしき男だ。
「ぁ…の…」
「声嗄れちゃってるね。あ、あいつら今メシ食いに出てるから」
なんだ、じゃあここは同じ所か。
助け出されたわけではないんだ――。
ぼーっとした頭でなんとか現状を把握しようとする。
男は瞬の体を洗い続けた。
広い浴室にシャワーの音だけが響いていた。
今なら一対一、思うようにいかない体でも、
ひょっとしたら逃げられるかもしれない。
瞬は自分を奮い立たせようとした。
しかしその時、体も髪もあらかた洗い終えた男が、
「ここもしっかり洗わないとね」
と言って、いきなり瞬の尻の穴を指で押し広げ、
ゴプゴプとシャワーの湯を飲ませ始めた。
「あ!!やあ!!やあっっ!!」
「やーじゃないよ。キレイにしないと」
「あああ!やああぁぁ…っ!!」
男は弱々しく身を捩って抵抗する瞬を押さえつけ、
何度も湯を飲ませては強制的に吐き出させ、
更に指を突っ込んで内壁に絡みつく白濁をしつこく掻き出した。
「うっ、ううっ、ひいっ!っっ」
熱を持って疼くところに絶え間なく刺激を与えられ続ける。
心地よさは瞬時に吹き飛び、おぞましい記憶の中で嫌というほど感じた、
痛いようなむず痒いような快感が次から次に瞬の背筋を這い上がっていった。
羞恥と屈辱と快感がないまぜになって、
枯れ果てたと思った涙が再び溢れ出した。
――早く終わって!早く、早く――!!
「まあこんなとこかな。うん、よし、きれいになった」
男の言葉と同時に、シャワーの湯の感触が瞬の下半身から離れていった。
「はぁ、はぁ…はぁ…っ」
やっと終わってくれた。
瞬は心の底から安堵し、緊張でガチガチに張りつめた全身の力を抜こうとした。
しかし男はそんな瞬の体を抱え直してうつぶせに返し、
バスタブに上半身を預けさせた。
そして尻に冷たいローションを垂らしたかと思うと、
瞬に考える間も与えず己の肉棒を突き刺した。
「ひぃぃ……っっ!!!!」
「あーやっぱりちょっと入り口緩んじゃってるね。
……でも、まあ、うん、いけるいける」
男は最初から力強くズポズポと突いてきた。
そこはそれまでの行為で多少緩んでいたが、男に快感を与えるには十分だった。
音の響く浴室にグチョグチョ、ジュポジュポという水音が湿気と共に充満する。
「あ、ぁ、ぁ、や、ぃや、いや…っ!」
「俺ってさー、どーも大勢でやるのが苦手っていうかさー。
早く代われって急かされてるみたいで落ち着かないっていうかー。
それとも潔癖症なのかなー?」
男は至極暢気な口調で暢気な事を言いながら弱りきった瞬を犯す。
「はぁ、ぁっ、あ、ああ、ふっ、ううっ」
「今いい感じじゃない?クスリだいぶ弱まってきてるから感じるでしょ?
さっきみたいに痛いだけじゃないでしょ?」
男が試しにとばかりに瞬の乳首を刺激してやると、
おもしろいくらいに体がビクビクと跳ねた。
「あぁ!ぃや、やめて、いやなの…っ!」
「いや?きもちよくない?おっかしいなー」
「はぁっ、ぁ、やっ、やあっ、やああんっっ」
優しく体を洗ってくれて油断した。
この男もさっきの男達と同じだった。
表情は分からないが、きっと同じように、
興奮で紅潮した顔面にニヤニヤと下品な笑みを浮かべているのだろう。
瞬は必死にバスタブにしがみついて耐えた。
もはや下半身に力は入らず、男が腰を掴んでいなければ
簡単に崩れ落ちていただろう。
それなのに役立たずな下半身は、快感だけは正確に瞬に伝えてくる。
もうこれ以上いらないのに――。
「ぃや、ぃや、あ、ああ、もう出ないの、ダメ、ダメ」
「出なくてもいいよ。俺と一緒にお尻でイキなよ」
「ぅう、ダメ、おかしくなるっ…!やめて…っ!ああああぁぁ…っっ!!」
男はますます腰の動きを早め、後ろから瞬に覆いかぶさって、
自分できれいにしてやった中を再び白濁で汚した。
「…っふ、あ、ああっ、あぁ…」
瞬は後ろだけでイカされ、幼い先端からダラダラと涎を零した。
吐精してもしなくても、瞬にとっては苦痛でしかなかった。
男は瞬の耳や首筋に唇を、平らな胸や腹に手を這わせながら、
満足げに射精後の余韻に浸った。
「あー…良かった。やっぱ君いいねー…」
瞬は快感に震える体をどうすることもできずに、ただ荒い息を吐いていた。
十分すぎるほどに余韻を楽しんだ後、瞬の中から己を引き抜いた男が言った。
「瞬くん、ここから出してあげようか」
「ぇ……?」
「ここも俺の部屋だけどヤリ部屋ってゆーか、あいつらにも知られてるからさ。
今日のところは帰してあげるから、次からはほんとの俺の部屋で二人でやんない?
もしたまたま女の子来ちゃったりしたら三人で。
あいつらには、また他の、そうだな、
今度は暇な若奥様とか探してくりゃ文句もないだろうし。
俺いいコ見つけるのだけは得意なんだよね。あと金?
軍資金は俺が出してるからあいつら最終的には俺に文句言えないし」
「な……な……」
この男は一体何を言っているのだろう。
こんな目に遭うと分かっていてまた来る馬鹿がどこにいるのか。
やっと落ち着いた瞬の体が怒りで再び小刻みに震えだした。
しかし、男の次の言葉でそれも止まった。
「何言ってんだって思ってる?でもさ、俺、さっき参加してなかったじゃん?
実はこっそり撮影とかしてたんだよね。
君ラリってたから気づいてなかったっぽいけど。
これ、脅しね。
ビデオとか写真とかバラまかれたくなかったら、俺の部屋においで。
一緒に気持ちいいことしよう。ね?
俺君のこと気にいっちゃったー」
怒りに震える体が足の先から静かに冷め、目の前が真っ暗になってゆくのを、
瞬は奇妙なほどはっきりと感じた。
皺のよった服を時間をかけて着終えた瞬に、
男は最寄の駅までの道と次から行く部屋の住所を書いた紙、
そして交通費を渡した。
無表情でそれを受け取り、フラフラとした足取りで瞬は部屋を後にした。
――ああ、僕が死ぬ思いで身につけた聖闘士の力なんて、
こんな卑怯な大人たちの前ではなんの意味もないんだ――
街灯に照らされた瞬の青白い頬に、涙が一筋伝っていった。
終わり
うぽつです。
瞬たん可哀想と思いつつ、萌えてしまいますた。
萌えるだろ、これはもうスレタイ通りにハァハァするしかない
投下おつです!ありがとう!
>>95 GJGJ!!
まさか続きが読めるなんて思わなかった。
過疎ってんなあ保守
アテナと自分の二人で
瞬たんにあんな事やこんな事をしまくっている夢をみた
アテナも自分も結構なSだと思ったorz
チラ裏スマソ
保瞬
瞬たんの本買うなら夏ミケよりパラ銀かなーほしゅ
瞬たんのエロ同人誌欲しい保守
保しゅん
________________________
| 自分のレスで時が止まると不安になるNE!|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ
(^ω^ ) テクテク…
_( ⊂ i
. └ ー-J
Hoshun
瞬たんが丑の刻参りする夢をみた
何に対して呪いをかけていたのかわからないけど
ハーデスに頼んだ方が早いのに信心深いのね(・ω・`)
瞬が女に興奮してるのが想像つかない
むしろ子犬や子猫に興奮している方が想像つく
たまにはジュネさんとかと男らしくセックスしてるのも見たい
「う、うぅっ…ジュネ、さん……ッ」
需要あるんか?自分は嫌いじゃないが
男らしくだから
「ジュネ!ジュネッ!!出すよ!?」
「あぁッ瞬んッ〜!!」
じゃないだろうか
あんまり萌えない…
やはり瞬たんは、女性相手でもアンアン鳴かせられる方が萌えるな。
瞬×ジュネ自分は萌える
ああいうタイプに限って密かに、兄弟の誰よりも先に大人になってるもんだ
なんか17〜18歳くらいでデキ婚(計画的)して、
子どもの為に聖闘士やめます、とか言いそうだな。その瞬w
言われてみれば瞬萌スレであっても受専スレではないんだな
目からウロコが落ちた
瞬ジュネいいな
文才ないのが悔やまれる
規制解除。
瞬たん(*´Д`)ハァハァ
初めてジュネが聖衣つけて現れたとき、どう思ったんだろう
126 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 23:41:27 ID:3rFfLd2K
>125
え・・・なにこれ・・・ドッキリ!?
(裸に聖衣!?うっ、あ・・・あそこがっ・・・!)じゃないかね、やっぱり
ぴくっ→もっこり→ぼっきーん!ですか
ぬこじゃないか
格好がなんともエロいというか丸出しだな
瞬たんがこんな格好したらと思うと(;´Д`)ハァハァ
そういえば、実は青銅中で一番に凄いデカブツていうかイチモツだったというのが昔の同人系で多かった記憶(汗)
巨根だったら下半身聖衣タイツが、まりもっこり状態になってしまうw
この荒木風の瞬たんは可愛い
中性的な感じが出ていて好きだな
>>134 そっちの荒木もファンだから嬉しいw
しかし荒木絵になっても瞬たんは可愛いな
瞬たんのpinkサイト探しに今日もがんばる
なかなかいいのに出会えない
自分で理想を具現化してみてはどうだい
そしてここで披露するのだ
首から胸、腹、足まで嘗め回した挙句、
瞬タンに自分でするよう命じて離れたところから腕組みして眺めている
おそろしく鬼畜な氷河を妄想してしまいますた
で、我慢出来ずに自分で到達してしまった瞬タンは
顔を真っ赤にして羞恥の涙を流すのであります
それで思い出したけど映画だと金髪のサド男にあたる確率が高くて
特に四作目の聖衣を脱がせるシーンではかなりハァハァしてしまった・・・
ここしばらく神が降臨されないな
かといって自分には書けないのが悔しいのう
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
\ /
_ `゙`・;`' _バチュ--ン
`゙`・;`
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
(・∀ ・) <何だっけ
ノ( )ヽ
< >
ピコーンというひらめきすらもこねぇよ
アホネタなら書けそう
幸でもめぐって瞬たんにハァハァしてくるか
瞬たーん
は〜い
瞬誕サイト出来たが当然PINKじゃない
だが見てハァハァする
瞬たん好きだ
コミケ行きたい
行ってら〜
なんでコミケって夏にやるんだろう
冬の方が臭気が抑えられそうなのに
冬もやるじゃん
汗が臭くても、瞬たんのエロ本があれば我慢して買いに行くよ
しかし一つ一つ見ていくと時間かかるよな
コミケ行った人いる?
行ってきた
色々買ってきた
だが、暑さにやられてまだ読んでない
瞬たん犯したいよ
やれるもんならやってみろ
返り討ちにあうのがオチだ
じゃあせめてシャワーシーンでハァハァさせてくれ
過去ログ見て萌えた
過去ログのどんな瞬たんに萌えたのかぜひ語ってくれ
自分も久しぶりに過去ログ・画像板を遡って
ハァハァした
特に画像板189さんの瞬たんに…(;´Д`)ハァハァ
あの相手は誰だろ? 素敵絵師さんだ
チンコでかすぎ
そんな瞬たんにもハァハァ
神そろそろ降臨して下さい
( ゚д゚ ) 一輝兄さん!?
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ ガタッ
 ̄ ̄ ̄
⊂( ゚д゚ ) にぃーーーー!
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
さーーーーーーーーーーーん!!!
⊂ \ /⊃
\\ ( ゚д゚ ) //
\ /
| /
| /⌒)
/ // ソ
ノ .ソ .し'
(_ノ 彡
彡
こんな瞬たん、ちょっと嫌かもw
さぁーーーーーーーーーーーん!!!
⊂ \ /⊃
\\ ( ゚д゚ ) //
\ /
| /
| /⌒)
/ // ソ
ノ .ソ .し'
(_ノ 彡
彡
_,,..--'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
_,,..--'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ . ⊂ \ iliil ilil⊃
T | l,_,,/\ ,,/l | \\ ( ゚д゚ ) //
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ .\ /
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / | ilil
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ | /⌒)
\,|/\,, |,/ |,// / // ソ
\,,/ |,,/|,,/ ,,/ |, 〈 ノ .ソ .し'
/ | \,/ \| ∧/ (_ノ
瞬たんwwww
はやまっちゃだめえええぇぇ
いやチェーンでぶら下がって兄さんに助けてもらう算段
恋の吊り橋効果
神々の暑き戦いで似たようなシーンあったね
パラ銀の絵の瞬たん髪が短くて凄くかわいい
>>177 気絶しながらも鎖を、そして
何よりも兄さん離さない瞬タンさすが
俺なんて電車で寝るたび傘落っこどすのに
軽〜いジャブ(邪武に非ず)ネタ
ある日の会話
一輝「…なあ瞬」
瞬「うん?」
一輝「もしオレが明日死ぬとしたら、おまえはオレに何をしてくれる?」
瞬「……なに、それ」
一輝「もしもの話だよ」瞬「…………。なにもしない。ありえない」
一輝「冷たいな。どうしてだ?」
瞬「兄さんが死ぬ前に僕が死ぬから」
一輝「…何だよそれ」
瞬「兄さんのいない人生なんて考えられないもの!」
一輝(…やばい萌えた。)
兄バカ乙。
タイムウォーカー零みたいな絵を描く人が
氷河瞬と一輝瞬を書いててワロタ
いや、それ多分本人。
あの人商業デビュー(しかもジャソプ)だからって同人辞めたんよ。
なんぞこれwww
てか瞬たんと関係ねぇぇぇぇぇw w w
単に保守と書くよかネタ的なもの投下の方が有り難いが…にしてもこれは…
あれだ、ちょっと前にあった「可愛い顔してデカ○○」つながりだ、きっとw
おまいらが最もハァハァする瞬は次のうちどれ?
A.アニメ初期のようにちょっとスカした男前な瞬
B.アニメ後期のようにちょっとか弱い守られキャラな瞬
C.同人によくある我侭放題の鬼嫁な瞬
D.一輝がいないと生きていけない精神的に病弱系の瞬
E.誰に対しても甘えたがりのショタ系な瞬
A、だが他のどれも捨てがたい
DかEかな。
まぁ瞬たんだったら何でもかわいいがw
原作中期以降のかわいかっこいい瞬たん
あれ、当てはまるものがない…
じゃあどんな瞬たんがいいんだ?
自分はAとBを足して割った感じの、優しいけどいざとなると男前な瞬がいいな
>195と似てるかな
原作中期以降というと、ポセイドンとかその辺り?
自分もA+Bだ
海編もいいけど双児宮戦でサガ相手に立ち向かうあたりにハァハァ
可愛らしくそれでいて凛々しくもあり
201 :
195:2009/09/07(月) 09:08:57 ID:???
>>199 ん。
可憐さと凛々しさがふんだんに描写された展開・絵柄的にも海編最高
特にイオ戦は至高(*´д`*)
ポセイドン編か、瞬たんが活躍していた場面も多いしな
ちょっくら原作読み直してくる
203 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 17:35:19 ID:9HwfpixH
おまいらが最もハァハァする瞬タンのチンコは次のうちどれ?
A.ちょっとスカした男前なチンコ
B.ちょっとか弱い守られチンコ
C.我侭放題のチンコ
D.一輝がいないと生きていけない精神的に病弱系のチンコ
E.誰に対しても甘えたがりのショタ系なチンコ
sageチン
Cスゲエww
Dで
女体化スレでもこっちでもチンコ
瞬たんの誕生日前日だというのにチンコの話題
お前ら、熱いな
苦手な人もいるからって住み分けしてるんだから
女体化スレの話は控えてくれないか
正直単語見るのも嫌だ
ここって男と女のどちらが多いのだろう
俺「ちょっと待て瞬! 俺はホモじゃない!」
瞬「顔が女の子みたいだからいーじゃないですか?
見て。もうお尻もこんなんなの」
俺「よ、よせ!!」
瞬「もー。観念して下さいよ。よいしょっと。ウッ…ウウッ…!!」
俺「おおう! 瞬のアヌスが…俺のをパックリと!!」
瞬「じゃー動きますね。」
というわけでC。
>>210 微妙。
何にせよ801スレじゃないしカリカリしないでほしいがな
ちんこ生えてるならこっちとか誘導する人居るけど、
個人的には男に付いてないモンくっついた時点であっち行って欲しい。
あっち行ってきた、こっち行ってきた、ぐらいの話題もしちゃいかんの?
脳内切り替えが大変〜な書き込みだってあったのに、いまさら?
住人被ってる部分も多いだろう中、充分住み分けできてると思うが
1、2レスでそう神経質にならんでも
こうやって神経質な奴がいると、
どんどん過疎化していってる気がする
ちょっとした話題でも気を使って書き込めないからな
瞬たん誕生日おめでとう!
PINK板にふさわしいエロいコスチュームをプレゼントしたいもんだ
蛇とか鎖とか拘束具とか?
糸(絃?)も忘れずに
鞭も入れてあげてくだしあ(><)
鞭も(瞬たんのお尻に)入れてあげてくだしあwww
君たち妄想力がずば抜けているのだから
神の降臨を待ってないで
自らが神となってはいかがかね。
おシャカかwww
瞬タンのエロ小説〜 また始まるストーリー
瞬タンのエロ小説〜 約束をしよう
瞬タンのエロ小説〜 まためぐり逢える日まで
瞬タンのエロ小説〜 サヨナラは言わないさ
神にはなれんが
一日遅れの誕生日小ネタ
瞬の六才の誕生日。
教会でケーキを用意してくれたので、一緒に食べた。
「おいしいねぇ〜!」
ニコニコ顔の瞬を見ると口のまわりがベッタベタ。
「瞬、口とほっぺにクリームついてるぞ」
「ほんと?」
「ほら、目つむれ」
さっと身構える瞬。
「…なんで?」
「ふいてやるから」
「…目を閉じなくてもいいでしょう?」
「だって、おまえ…鼻のあたりまで飛んでるし、ほら」
「やだよっ!」
瞬はまっかになって首をふった。
「なんでだよ」
「へんなことするでしょ!?」
オレはぎくりとした。
「な、なにもしないよ」
「うそっ!兄さん何かたくらんでる!!」
「たくらんでなんか…ほら、いいから目ぇつむれってば!!」
「やだっ!目つむったら、兄さん僕のケーキ盗るでしょっ!!」
・・・・・・。
あせった。まだまだ子供だ、よかった。
…しかし、クリームで白く汚れた口もと、それを拭うちらちらと覗く赤い舌。
あどけない顔で無意識にやっている様を見ていると、我が弟ながら末おそろしい。
…あぁ、なんてかわいいんだ、瞬。
…ちくしょう。
おわり。
227 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 06:36:46 ID:RP7VMNct
ぐふっ!
>>226 一輝こそ子供の分際でその妄想……
兄さんフケツ!!w
今週のチャンピオンを読んだらジェネレータでこんな文を作った自分がいる
『 瞬ハード 』
沙織を先に行かせる為に敵を足止めする瞬。
だが、それはラスクムーンの巧妙な罠だった。
「アンドロメダのチェーンは 私に敗れられる為に使用したんですものね」
「聖衣が神聖衣なら…こんなラスクムーンなんかに…!」
「よかったじゃないですか 聖衣のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、クリムゾンバイバーを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「アンドロメダの生乳ゲ〜ット」
(いけない…!左乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生アンドロメダ様の生×××を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、乳首に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
まあ、クリムゾンつながりということでw
クリムゾンつながりwww
普通に読んでしまったが確かにあそこのテンプレだな
むしろどっかに書いてる人がいそうだww
優しい明るさに包まれた朝、いつもの様に
星矢、紫龍、氷河、瞬の四人が食事をしていた。
氷河「瞬、紅茶飲むか?淹れてあげるよ。」
瞬 「え、あ、ありがとう…」
(め、珍しい事もあるんだなぁ。
いつもは、給仕の人が淹れてくれるのだけど。
でも、せっかく氷河が淹れてくれるって言ってくれるのだから、
淹れてもらおうっと!)
氷河「さぁ、どうぞ」
瞬 「ありがとう!(にこっ)
じゃ、氷河が淹れてくれた紅茶いっただきまーす!」
こくん。
瞬 「あんっ」
飲んだ瞬間身体中が熱くなり、朝の食事の場にはおよそ似つかわしくない
声を上げてしまい、恥ずかしさから顔を真っ赤にして手で口を覆った。
>>233 お…おのれ氷河!
…どうなっちゃうんですか?(´Д`;)ハァハァ
まさかアバ茶・・・
237 :
233:2009/09/24(木) 09:55:09 ID:???
??
お金要るの?
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
最近ここ神が来ないよな
>>233みたいな奴とか
PINKじゃなくともサイトを閲している方がよほどいい
237は一体何だ?
神に見放されたスレじゃないよな(´・ω・`)
文才や絵心があったら自分も神になったのに
てかー、この後投下しずらくね?神意識過剰みたいでー
自分は237に戸惑っている
>>246 そんなことはない。
妄想が有る限り誰でも己のうちに神がいる。
自分もちょいとしたものなら捻り出して投下したことがある。
具現化力に欠けるので神とはいかなかったが、ここの住人全てにその可能性はあるのだ。
さあ発現させてみよう!!
>>248 俺漏れも
もはやネタ切れ
新たなる新星キボン
また三毛で探すしかねーよ
わかったよチクショウ、
じゃあ勝手にパクってやるw
リレー小説でもしようぜ!
>>233の続き
(な、なに……!?)
瞬はその感覚に戸惑った。
体がほてり、どきどきと胸が高鳴る。唇の渇きに、無意識に舌を出し濡らした。
(こ、これって……)
「どうかしたか、瞬?」
掛けられた言葉にはっと顔を上げる。
目の前にはいつもと変わらず涼しげな表情の氷河の顔。
だが心なしかその蒼い瞳は悪戯っぽい笑みを含んでいるように見えた。
氷河の言葉に反応して星矢と紫龍もこちらに目をやる。瞬はますます動揺した。
Next→
リレー、乗った。拙いが許してほしい
「え、いや――」
「瞬?」
「……何でもない、何でもないよ」
ぎょっとした顔になるが、直ぐにかぶりを振って瞬は笑う。その様が随分と力無いので、星矢は「ホントに大丈夫か? 何か変だぜ、お前」とこちらを覗き込んでくる。
「な、何でもないんだ。ホントに、大丈夫だから。ね? 紫龍」
努めて明るく笑うと、瞬は紫龍へ話を振った。
「大方、思ったより紅茶が熱かったんだろう。星矢、お前だって昨日何もない場所で転んだ時、それこそ奇声を上げてたじゃないか」
「なっ! 紫龍、内緒だって言ったろー!?」
真っ赤な顔で慌てる星矢に、一同の笑いが起こる。普段の雰囲気へ戻った事に、瞬は安堵した様だった。
「ごちそう様でした」
カップを置いた瞬は幼少からの慣習通り、胸の前で両手を合わせこうべを垂れる。
「この後どうすんだ?」
席を立つ瞬へ星矢が尋ねると「お嬢さんが面白い本を貸してくれるんだって。だからそれを借りにいくんだけど、どう? 星矢も」、と返ってきた。
「うへえ。本なんて、開いただけで眠くなるぜ」
「お前らしいな星矢。だがお前の場合は本を読むべきだろう」
「そうだな。聖闘士としての強さは俺達全員が必要な物だが、お前は他にも、少し知性とか品性とか、その辺を磨いた方がいいぞ」
「な、何だよお前らー。寄ってたかって」
顔をしかめる彼に噴き出す紫龍と氷河。むくれる星矢を宥めながら「じゃ、また」、そう声を掛け瞬は部屋を出ていった。
(おかしい……)
廊下を歩いていく瞬の足元は覚束ない。
(さっきより体が熱くなってきた。熱でもあるのかな)
何とか平静を装って退室してきたが、彼の息は上がっている。まるで幽霊にでもなったみたいに、瞬は体の様々な感覚を失い始めていた。
視界が曖昧だ。音も遠く聞こえる。
(一体僕……どうしたんだろう……)
そのまままっすぐ沙織の所へ向かうつもりだったのに、体は明らかに異変を訴えている。瞬はほうほうのていで自室へたどり着いた。
先程紅茶を口にしたばかりだというのに、喉は焼け付く様に渇いている。
「み、ず……水、みず」
うわごとの如く繰り返し、瞬はそれを求めてベッドへと駆け寄った。サイドテーブルに置かれた水差しを手に取ると、無作法も構わず蓋を開け一気にあおった。
「……ふう」
人心地つき、瞬が深い息を吐く。だが体の熱は未だおさまらない。彼は立ち上がると、それぞれの部屋に造り付けられてある浴室へと歩いていった。
(……!)
服を脱いだ瞬の目が驚きに見開かれ、次に顔中へ朱となって広がる。
少女と見紛う容貌の持ち主である瞬だが、そんな彼の“男”を象徴する部分は、その存在を主張し始めていたからだ。
「え、うそ……。どうして」
瞬は戸惑った。そして次の瞬間、背中へ降ってきた声に肩を跳ねさせる事となる。
「紅茶を飲んだから」
「!」
ばっと振り向く瞬。そこには浴室の入口にもたれながら佇む氷河の姿があった。
「氷河……なんで」
「入ってきた事を責めるつもりなら間違ってるぞ。鍵がかかってなかったし、俺はノックもした」
肩をすくめて氷河が答える。顔を強張らせた瞬は「そうじゃなくて、……どういう事。『紅茶を飲んだから』って」と問うた。
「どういうって、そのままの意味さ。お前はあれを口にしたから、今そんな事になってる」
面白そうな声音でそう言うと、彼は瞬の下腹部を指差す。瞬はその顔をさっと染め上げ、拾い上げた衣服で前を隠した。
「ただの紅茶じゃなかったの。氷河、何か入れたんだね」
震えそうになるのを抑え、必死に強い調子で詰問する。対する氷河は、新しい玩具を与えられた子供の眼でこちらを見ていたが、やがて首を振ると瞬の前まで歩いてきて、駄々っ子をあやす様に優しく言った。
「毒じゃないから安心しろ、瞬。むしろ、入れたのはお前の為の薬なんだ」
「薬? 僕の為の?」
きょとんとしながらおうむ返しに尋ねる。氷河はそうだ、と頷き「お前が辛くならない様に、飲ませる必要があったんだ」と説明する。
「でも僕、体調は悪くないよ。氷河の気遣いは嬉しいけど――」
言葉は続かなかった。
「!」
瞬の唇が氷河のそれによって塞がれたからだ。
いいねいいね!
がんばってみる。
>>252→
ベッドに腰掛け、吐息をつく。どうしたんだろう、急に――。
やはり思い当たるのはあの紅茶。あれを飲んでから様子がおかしい。
微かに含みのある蒼い瞳を思い出すが、慌てて首を振り疑心ごと掻き消す。
仲間を疑うなんてとんでもない。また、氷河がそんなことをする理由もない。
美味ではあったが、少し変わった香りと味わいがあった紅茶。城戸邸に常備していたものではなく、ひょっとすると氷河が故郷から取り寄せたものかもしれない。
それで体質に合わなかったのかな……と、瞬は己を納得させた。
「はぁ……」
幾度めかの吐息をつき、胸元に籠った熱気を出そうと、シャツのボタンを外す。
汗ばんでるしいっそ着替えよう。瞬は上着を脱ぎ、タオルで汗を拭き始めた。
「――――!」
びくりと身体中に走った衝撃に、瞬は思わず身をすくめた。
タオルが瞬の胸の先端を掠めたときだった。
再度おそるおそるタオルで触れてみる。
「……っ!!」
全身が粟立つ甘い痺れ。
瞬は我が身の火照りの正体をはっきりと自覚し、全身を真っ赤に染めた。
そ、そんな……僕、こ、こんな、朝っぱらから……。
戸惑いながら胸に当てたタオルを動かしてみる。
「は……っ、ぁ……」
思わず漏れた自身の甘い声に、ぎょっとして更に赤面する。
い、いけない。こんなことしちゃダメだ……。
そう強く思いながらも、手の動きを止められない。
――ち、違う。これは汗をかいているから、そう、汗を拭いているだけだから……!
自身への弁解を見つけると、触れるか触れないかの微妙な刺激を与え始めた。
タオルの柔らかな毛足が両の突起を優しく撫でてゆく。
「……ん……ふ、あ……あぁ……」
ベッドに寝転がり、いつしか夢中になり始めたそのとき。
――コンコン。
ドアをノックする音に瞬は我に返り、慌てて飛び起きた。
255 :
254:2009/09/25(金) 09:24:44 ID:???
うわーんリロードしなかったよー! ごめんね。
自分のはナシで。
単なる瞬たんのひとりあそび(笑)の話ってことで。ゲフン。
お二方共朝一から乙です。(*´Д`)ハァハァ
>>251-253 うわ、一気に進展!土器が胸宗したぞ!
>>254もグッジョブ!ノックの主が氷河なら
>>253の途中にも繋がるし・・・
自分も拙いけどちょっと引き継いでみる
>>253→
予想外の出来事に頭が真っ白になった。いったい、何が起きている・・・?
混乱しながらもとにかく抵抗しようともがく。
しかし氷河の両腕はしっかりと瞬の背中に回され、びくともしない。
「は、・・・ふっ」
息継ぎをした瞬間に更に深く口付けられた。
瞬も訓練を受けた聖闘士である。
本気になれば、氷河を跳ね飛ばすことくらい可能な腕力は持っている。
・・・通常の体であったならば。
しかし『紅茶』を飲んでしまった今の体は言う事を聞かない。
そればかりか、甘い痺れと火照りが全身に広がっていく。
背中がぞくぞくとし、膝に震えが走る。
(ひどい・・・こんなの卑怯だ・・・ひどいよ氷河)
思いとは裏腹に何も抵抗できない自分。目尻に涙が滲んできた。
ようやく氷河の唇が外されたが、瞬はもう立っていることもままならず、
彼のシャツを握り締めてその胸にもたれかかる。
ぜいぜいと肩で息をする瞬を青い瞳は見下ろしたままだ。
「・・・瞬、俺のこと好きか・・・?」
「え・・・」
思わず顔を上げると、感情の読み取れない声でもう一度尋ねられる。
「俺のこと、どう思ってる?」
どうって・・・なんと答えればいいのだろう。
大切な友であり、頼もしい仲間であり・・・
考えがまとまらないうちに、体が一瞬浮き上がったかと思うと、
そのまま浴室の床に倒される。
「!!」
背中に押し付けられる硬くて冷たい感触に、
改めて自分が全裸であることを思い知らされた。
言い知れぬ戦慄が瞬を襲う。
「俺は、ずっとお前が好きだった。ずっと。
瞬を俺だけのものにしたいって、ずっと思ってきたんだ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ってなんだか月並みな妄想しか書けねーや
もっと新しい展開の方が良かったかな
ごめんな
/ ̄ ̄ ̄ヽ/ ̄ ̄\
/ ⌒ / .ヽ
_ / ( ●) | ::::::::::l
/ | u //(__人| ::::::::::l
_/ //\ `ー'| u .::::::::::l
/´ ノ/ /ヽ { ....::::::::::::/
ー‐/⌒ー' / ゝ ::::::::::::/
r''" / /ー― /´~ ::::::::::ヽ
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ゝ_/⌒ / /、 .::ノ
ゝ__/ ̄ ̄ ̄  ̄
>>258 全っ然イイヨイイヨ!! 萌えた〜(´Д`;)
ああやっぱおシャカの言う通り皆の中に神は居るんだな…すげえや。見習いたい。
>>259 くぉらww
やる夫自重w w w
注:ハードかもしれないw
>>258→
氷河の唇が首筋から胸にかけて降りていく。
思わず金色の髪に指を絡めたが、押しのける力が出てこない。
やがてそれが胸の先端に辿り着くと、
瞬の体は電気が走ったようにビクッと跳ねた。
「ふあ・・・っ・・・」
思わず口を塞いだが、経験したことのない刺激は与えられ続ける。
「ん・・・んんっ・・・」
我慢しようにも漏れてしまう声。押し寄せてくる奇妙な感覚。
握り締めた拳を口に当て、それを噛み締めて耐えようとするが、
体はさらに熱を帯び、動悸が止まらない。
「やめろ」
氷河は瞬の手首を掴むと、血の滲んだ甲を優しく舐めた。
そして幼子を諭すように耳元でささやく。
「我慢することはない・・・星矢も紫龍も地下室でトレーニングしている。
沙織さんは急用で出かけると言っていた。誰にも聞こえやしない」
両手首を押さえつけられたまま、愛撫は続いた。
「ひょ、氷・・・やめ・・・や・・・」
哀願する声も届かないのだろうか。
許せない、こんなこと。
いやそれ以上に、こんな醜態を晒している自分が許せない。
なのに、体は意識とは違う反応をする。その意識さえも、何かに飲み込まれそうになる。
もう一度何か訴えようとしたその時、氷河の手がスッと動き、
瞬の中心にある熱いものに触れた。
甲高い悲鳴が上がった。
首を振り、身をよじって逃れようとするも許されない。
既に張りつめていたそこは、数回撫でられただけでいとも簡単に秘めたものを放つ。
押し殺した叫び声と共に体が大きく痙攣した。
それでも手の動きが止まることはなく、再び高ぶりへ導かれる。
辛うじて保っていた理性も粉々に壊され、震える体から悲鳴だけが漏れた。
怒り、哀しみ、羞恥。感情がごちゃ混ぜになって渦を巻き、瞬を飲み込んでいった。
何度それを繰り返しただろうか。
白い肢体を桜色に染めて、瞬は荒い息を吐いていた。
虚ろになった瞳に氷河の満足げな顔が映る。
自らも服を脱ぎ捨てた彼は軽くキスをすると、瞬の腹の上に溜まったものをすくい取り、
臀部へと手を差し入れてゆっくりと触れ始めた。
体の奥が疼くように痺れてくる。これも快感というものなのだろうか。
思考は完全に止まり、何の感情も湧いてこなかった。
「怖がらなくていい。痛くないはずだから。お前のための薬だから」
もはやその言葉の意味を考えることもできなかった。
伏せられた目蓋から涙が一筋流れ落ちる。同時に、氷河の情熱が体を貫いた。
どれくらいの時間が過ぎたのだろう。
朦朧とした意識の中で、氷河が部屋から出て行くのは感じていた。
最後に『愛してる』と囁かれた気もする。
でも、すべてが夢のように、現実味がなく思えた。
何も考えられないのに、なぜか涙だけが何度も溢れた。
薬の効き目が切れたのか、あの熱っぽさはすっかり引いて
冷たい床に横たわり続けた体はむしろ冷え切っている。
瞬はようやく体を起こすと、頭からシャワーの湯を浴びた。
体の汚れと一緒に記憶も洗い流してしまいたかった。
(忘れよう・・・全部忘れて・・・また普通の仲間に戻るんだ・・・)
いつもの、固い絆で結ばれた友として。
ふと、氷河の言葉が頭をよぎった。
『俺のこと、どう思ってる?』
どう?・・・そうだ、僕は氷河をどう思っているんだろう。
彼のした行為は許せない。けれど、愛しているという言葉は嘘とも冗談とも思えなかった。
(氷河のことを・・・僕は・・・)
シャワーの音がだんだん遠のいていった。
「ごちそうさまでした」
朝食を終え、いつものように胸の前で手を合わせて頭を垂れる。
「おかわりは?」
返事をする前にカップに注ぎ入れられる琥珀色の液体。
瞬は苦笑しながら二杯目の香りを楽しんだ。
その表情を嬉しそうに見守る、優しい青い瞳がそこにあった。
瞬がこだわって選んだ香りの良い紅茶。
それを氷河が淹れるのが日課となっている。
もちろん、余計なものは入っていない。
ゆったりと流れるこの時間を二人は愛していた。
「二人で住むようになって、今日で半年だな」
カレンダーに目をやりながら氷河が呟く。
「じゃあ、氷河が初めて紅茶を淹れてくれた日から1年ってことだね」
少しばかり皮肉めいた口調で返すと、氷河が頬を赤らめる。
「あ、あれはその・・・その、あれだ、若気の至りって奴だ」
妙に年寄りくさい言い回しに噴出しそうになるのをこらえ、さらに畳み掛ける。
「若気の至りにしても酷いよねぇ・・・無理やりだもんねぇ・・・」
「だ、だから・・・・・・いいだろ、痛くないようにしたじゃないか」
「体は痛くなかったけど、あんなことされたら精神的にねぇ・・・」
いつもは涼しげな顔が、珍しく真っ赤になって黙りこくってしまったのが可笑しくて、
瞬はくすくすと笑い出す。
「でも、おかげで僕も自分の本当の気持ちに気付けたからね」
窓から差し込む柔らかな日差し。穏やかな時間。
ほのかな紅茶の香りに包まれて、二人は甘いキスを交わした。
オワル。
(*^ー゚)b GJ!!
大団円
スレ住人の結束力を見た。
妄想が止まらなくなったので
>>254の続きを書いてみた
ほのぼのエロを目指しつつ、ハードのような気もしますがよろしければどうぞ
>>254→
もう一度ノックの音がした。
「瞬、入るぞ?」
氷河の声だ。とっさに布団をかぶり、寝ているフリをする。
「どうした?具合でも悪いのか?」
さして心配しているでもない風の様子でつかつかと歩み寄ると、
氷河はベッドの脇に腰を下ろした。
「う、ううん、なんでもないんだけど、ちょっと熱っぽくて」
顔を半分だけ出して答える。後ろめたさで心臓がバクバクしていた。
「ふーん……」
ニヤリと笑ったかと思うと、氷河は突然布団をはいだ。
「なっ…!!なにするの?!」
握り締めたままだったタオルで思わず胸元を隠す。
顔が真っ赤になってるのが自分でもわかった。
「あ、あの、汗をかいたから、拭いて着替えようと…思って……」
訊かれたわけでもないのに言い訳をしてしまう。
はやく、はやく出て行って欲しい。あんなことしてたなんて知られたくない……
「さっきの紅茶」
「え?」
「あれ、飲んでからか?そんなに熱っぽいの」
「え……うん…ま、まぁ……なんだか変わった味のする紅茶だったね。氷河が買ってきたの?」
「まぁ、な。……何でそうなったか教えてやろうか?」
「?」
「あれは“オトナになるためのお茶”なんだ」
悪戯っぽい表情で氷河は囁いた。
きょとんとしている隙に瞬の手からタオルを取り上げると、
それでふわりと胸を撫でる。
「――――っっ!」
びくりと全身が震えるのを見て、確信の笑みを浮かべた。
「もう瞬も気付いてるんだろ?こうすると気持ちいいって」
「ちが……あっ……やぁっ……」
手を払いのけようにも力が入らない。全身がビクビクと震えた。
胸全体をタオルで擦られた後、今度は直接、指先で刺激される。
「あっ…あんっ…んんっ……」
「どう?気持ちいいか?」
「はぁっ……気持ち…いいっ……あ、ああっ…」
もう、されるがままだった。ざわざわと全身が逆毛立つような感覚。
淫らな声を上げる自分を恥ずかしいと思う余裕もなく。
その様子を面白そうに眺めつつ、今度はズボンの上に手を延ばす。
「ひゃ!」
「ココも触って欲しい?」
「だ、だめっ……」
「じゃぁ、自分で触りなよ」
手首をつかまれ、触らせられたそこは。
――ぼ、僕……こんなになっちゃってる……
呆然としている瞬に抵抗する隙を与えず、ズボンを脱がせると
今までよりさらに甘美な刺激を与え始めた。
「あ!…はぁ……あぁっ」
思わず氷河の手の上に自分の手を重ねて押さえつけようとするが、
逆に手を抑えられて、一緒に動かす羽目になる。
「はぁ…はぁ……うんっ…はぁぁっ……」
経験したことのない快感が全身に回って、もう我慢できなくて。
自分の叫び声さえも遠くに聞こえるような気がした。
まだ呼吸が整わず、とろんとした瞳で天井を見上げたままの瞬を尻目に、
後始末をしてやった氷河は再びベッドに腰掛け、
汗に濡れた亜麻色の前髪を優しくかきあげた。
「……今まで、自分でしたこともなかったんだろ」
上気した顔をさらに赤らめて、瞬がこくりと頷く。
「今日から瞬もオトナだよ」
恥ずかしそうにしている額に軽く口付けた。
「あの…………もしかして、氷河も誰かにこうやって教わったの……?」
「さぁね」
いつものポーカーフェイスではぐらかすと、真顔で囁いた。
「今度は、俺が相手をしてやろうか?」
「なっ……」
「冗談だよ」
笑いながら、慌てふためく瞬の頭をくしゃりと撫でる。
――ほんと、かわいー奴だな……
いいようにからかわれた側はすっかりむくれていたが、
布団をかけられると小さく「ありがとう」と答えた。
「もう少し寝てろ。他の連中には適当に言っとくから」
氷河の背中を見送ったあと、瞬は大きな息をひとつ吐く。
オトナかぁ……
……一輝兄さんも、もうオトナなのかなぁ…?
ぼんやりとそんなことを考えながら、ゆっくりとまどろみの中に沈んでいった。
274 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 02:35:02 ID:WuhynwIB
(´Д`;)ハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・た、たまらん・・・
これからめくるめく調教の日々が!
調教とかは勘弁・・・なんか愛の欠片もないイメージで・・・
でもまぁ氷河がこの後放置できるとも思えないけどw
それより
・氷河はいつどうやってこの紅茶を手に入れたのか
・氷河をオトナにした人物とは
・一輝兄さんは大人なのか
をあえて突っ込んで考証したいwww
277 :
254:2009/10/05(月) 09:46:16 ID:???
>>270 うぉあぁまさかあんな投げっ放しの話をここまで展開させてくれるとは…! ありがとう!
瞬たん初々しくってえっちでシャイでかわええぇ(´д`*) 優しく手ほどきwした氷河もえがった! 乙!!
・・・ふぅ。
どうしたんだ溜息なんぞついて
抜くなよw
_ いいかよく聞けきみたち。
( ゚∀゚) (・ω・`)
し ⊃ し J
| | | |
し ⌒J し ⌒J
十月十日。これだけだと、 【十月十日】
_ ちょっとHな保健体育の日だが ∩ ∩
( ゚∀゚) (・ω・`)/
し J | ノ
| | | |
し ⌒J し ⌒J
こうしてふたつをプラスすると!
_ 〃つ十十⊂ヾ
( ゚∀゚) (・ω・`)
/ ニつ日月⊂ニ .ヽ
| | | |
し ⌒J し⌒J
十十
日月
萌えとなる。
十月十日、全国一斉萌えの日!
この日に萌えずして、君はいつ萌ゆるか!
_ ∩ ∩
( ゚∀゚ )/ (´・ω・`)/
m9 ノ m9 ノ
ノ ヽ ノ ヽ
(_ノ ⌒゙J (_ノ ⌒゙J
ほしゅん
保守
黄金伝説完結編で教皇の間に瞬たんで行こうとしたら
何もおきへんかった これ仕様?
うん、仕様のはず。
といいかアフロは双魚宮じゃなく
いっそのことデモンローズの道で
青銅待ち構えてればよかった気がする
こんなこと言ってみたがデモンローズの道で
瞬たんがいろんなことされる作品みたくなったなぁ
裏技等で強化しすぎるとサガからダメージ喰らわなくなっちゃうんだよねw
強いぜ兄さん!
センパラの瞬たん可愛いかったなあ。
センパラってなに(・ω・`)??
3等身くらいのデフォルメなシリーズ。
プラモとかカードダスとか出てた。
GBやりたいけど、そういえば本体売っ払っちゃってたよ ○| ̄|_
ソフトも多分、電池切れしてるけどね。
重要アイテムが柱の下に落っこちてる思い出。
↑肝心なこと書き忘れ。
センパラ=セイント☆パラダイスの略。
ジュネさんが花輪を作ってあげてるイラストが可愛かった>センパラ
あの絵描いてる人いいね
略はセイパラではないのか・・・w
にしてもそのジュネさんとの絵見たいよ〜
誰ももう持ってないん・・・?(:_;)
>>297 わ、かわいい!! ありがとう〜!!!!!!
「立派な聖闘士になってね」っつって花輪を編む方も喜ぶ方も
ちとズレてる気がしなくもないが・・・かわいいから全部許す!!
瞬たんもジュネたんもかわいいが、可愛い台詞に似合わない禍々しいフォントがたまらんw
普通は「うけろ、黄金の拳を!!」とか入る所だからなww
つかジュネさん白銀聖闘士になっとるwww
ほんとだw
青銅しかも瞬より後輩なのに
やっぱ容姿で判断されたか‥‥w
保守ん
304 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 01:38:20 ID:hwYEr0AM
ほしゅ
先生だいすきな瞬たん
誰?ダイダロス? アルビオレ?
どっちもいいな
兄さんがいなくて心細い瞬が頼れる存在って、先生とジュネさんくらいだったからなあ
先生に優しく開発されていく話しとか読みたい
アニメだと変なのもいっぱいいる・・・
変なのは変なのでネタに事欠かないけどw
本編作画はなぁ
せっかく美しい組み合わせなのに
ほくろがでっかくなったりちっちゃくなったりが気になって気になって…
瞬たんの視線も釘付けだったと思う
そんなところにww
アップで見るには耐えられん顔だったがな…
瞬とアフロのカプが殆んどないのもあの出来が一因だと穿ってる
KAWAI氏は別の意味でネ申だからな
基本のデザインが荒木・姫野なのに、その上で一人北斗の拳状態ってある意味すげぇよ
アニメオリジナルの、シャカの弟子達と一輝にいさんのバトルは傑作だw
客観的な視点でチェックし
「これはおかしいんじゃないだろうか」と
突っ込む人物が何故いなかったのか
今でも不思議だ。
ほしゅ
吹いたw
>>317 うんめええええええええ
保存した。もっと描いてw
>>320 えっ北斗の拳風でっ!?w
保守代わりになんなら構いませんが('A`)
チェーンじゃなくて指先ひとつでダウンさせる瞬たん・・・
あべしっっっ!!
>>322 もちろん性的な意味で
だよな?
ここは瞬タンのお姿だけで逝ける奴らの集いだし
325 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 16:28:51 ID:cEOJu0tp
ラオウとトキって一輝と瞬に似てるよな。設定が
あとDBの悟飯とピッコロも
必ず助けに来るところ?
そういえば北斗じゃトキが一番好きです
強いのに争いを嫌うってのが瞬たんとの共通点だろか
原作のシャカ戦で瞬が一輝を助けようとするシーン、
よく見ると瞬たんの首・腕に鎖のあとを発見。
生々しいなあと思いつつも(;´Д`)ハァハァしました。
ちなみにシャカ戦までで次の天秤宮では消えてました。
329 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 04:27:35 ID:/mqmJ+zr
痣ぐらいすぐに消えるさ
痛々しいからその方がいいね
ずっと残ったまんまじゃシャカを恨む。一生恨む
格闘漫画って少なくなったなホント
331 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 20:15:04 ID:lH/V6v4/
瞬たんもトキも悟飯くんも争うのは好きじゃないけど
本当はめっちゃ強くて
一輝、ラオウ、ピッコロよりも才能が上なのがかっこいい
皆かわいいしね(トキは子供のころ)
その中じゃ悟飯だけは兄キャラだな
普段おとなしい人が怒ると恐いの典型かね
保守
明日は、星矢の誕生日
12月という事実にビビるわ
あああ゙あ゙ぁ゙・・・
もう年末なんだよね。(´・ω・`)
今年も後一ヶ月で終わりか。orz
瞬たんは永遠の13歳で羨ましいなあ…('A`)
星矢お誕生日おめでとー!
なんて瞬たんに抱きつかれたら星矢の奴、誕生日を命日にしてやるぜ。
>>338過激すぎるぞ
星矢と瞬のコンビは見ていてほのぼのする
冥界のお化け屋敷デートは可愛かったね
まあ星矢の奴は瞬たんを盾にしやがったけどな
瞬の鎖がなかったら切り抜けられなかったシーンも何回かあったしなあw
>>340 カノンのこと?
あれは瞬の方から星矢を庇ったんだと…
チクショウ星矢め
誕生日だというのにみんなから妬まれる星矢w
仲いいからいけないんだお!!ヽ(`Д´)ノ
さすがのカノンもあの可愛い瞬たんの顔は殴れなかったんだな・・・
殴ったら殴ったで鬼より恐い兄さんが飛んできて面倒くさい事になるから殴れないだろう
あと面食い美少年好きのハーデス様も出てくるかも知れん
ハーデスはともかく
兄さん怖がってたら瞬getできんw
兄さん、弟さんを僕に下さい!
兄さんは昭和の頑固親父なみにハードル高いからなぁ
幸いにも瞬たんがあの容姿と性格だったからいいようなものの、もし瞬たんが飛雄馬みたいなキャラだったら・・・兄さんはガチで一徹になっててもおかしくはないな
352 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 02:33:05 ID:CV9oKT0q
そんな飛雄馬みたいな弟でも意に介せず一輝は猫っ可愛がりするんだろうなww
影から覗いて涙を流す姉ちゃんポジションは誰だろう
スレ住人か?w
まあそんな瞬タンでもかわいいんですがね!
妥当なところではジュネ
・・・しかしよく考えてみれば星華こそがリアル姉だったりする
ローションでぬるぬるプレイしてあげたい
「してあげたい」って単におまいの願望だろうw
>>4の自分用瞬たんまとめ って、パス何だっけ?
久しぶりにアクセスしてみたら、パスないと見れないんだけど。
調整中、今は見れないようにしている
初期の星矢観たけど
瞬たんが蹴りを使っていたのに驚いた
蹴られたい・・・
>>360 そうなのか、ありがとう。
>>361 PSのゲーム、蹴り(かかと落とし)がかなりよかったよ
他のキャラに蹴らせるのもちょっと萌えた
PSのゲームって1?2?どっちも?
>>85のシャカ部分そのまんまの話を個人サイトで読んでしまったんだが
このくらいならよくあるネタなのか?
まあ2chならモラル無視すれば盗り放題だが、
気になるならその管理人にメールで突っ込んでやればどうかな?
シャカ瞬自体そんなに見ないしなあ
じゃあちょっとメールしてくるわ
え、自分でもそれぐらいのネタ考えつくんだがw
364が気になるなら、言ってあげたら?
それでどうするかは管理人次第でしょ
一言一句同じならパクリだが、そうでないならシチュ被りくらいはなあ
最近、誰も投下しなくなったね
372 :
367:2009/12/11(金) 20:41:13 ID:???
ネタが思い浮かぶぐらいで、それを小説にして投下できる程の技量はないよ
神が降りてくるのを待つしかないからw
無から有を産み出せる人は誰もいないのだから
小ネタ程度でも思い付く人は投下してくれた方が
職人さんも触発されるし新たなアイデアにも繋がると思う
ただ待ってるだけより建設的だ
366だけど、メールしてきた
ざまぁw
つうか投下した本人という可能性はないの?
シチュは被ってるけど、それより374の言い方の方がモニョるね
そこの個人サイト、それなりにサイトや日記でエロネタ出ししてるから、
一つぐらい被るとは思うんだが、自分も366の出したメールの内容の方が気になる。
>沙羅双樹の園で
>処女宮で服を脱がせて、園を裸で歩かせる
>自分はする時も服を着たまま
>沙羅双樹の木に掴まらせて立ちバック
>精液飛んじゃって
ほぼすべての要素が一つの話の中で被るのもよくあること?
シャカの相手が一輝やムウやアイオリアやサガでもあるあるシチュなのか
読んだことないから分からん
自分20年ずっと同人やってるけど、一輝やムウでオンオフ見たことある
ぶっちゃけありきたりなシチュだと思う
たとえパクリじゃなかろうと、オリジナリティを重視してるつもりの人なら
ありがちって判明するだけでも凹むわなw
リア充嫌いだし、カプ地雷あるし、若いのも苛立つ!
この機に潰してくるw
そういうのはヲチ板でやって欲しい。ここで言う事じゃないだろ。
つーか
>>381も相当痛い。
痛くて結構w地雷見せられる方にもなってみろ
凸し続けるからw
うわぁ…。('A`)
>381
お前もう来るな
ところで、PSのゲーム、蹴りが気になる。
誰かやったことある人教えてくれ
>>370 投下しようと思っても「誰でも思いつく」
「ぶっちゃけありがち」なんて言われると思ったら誰でも躊躇するわなw
ずいぶんマニアックだなwww
1しかやってないが瞬たんは基本チェーン攻撃
肉体を使う攻撃は例のかかと落としだけ
アニメ旧クロスで雰囲気が再現されてるから
脚がすらっと伸びて凛々しい瞬タン
躊躇するぐらいなら、投下しなくていいけどw
お前の許可なんか求めてないけどw
>387
ありがとう!旧でかかと落としか。
凛々しい瞬たん見てみたい(;´Д`)
391 :
387:2009/12/12(土) 10:29:33 ID:???
1も2も中古で500〜1500円ぐらいだし本体持ってたらお勧め
キャラゲーだが結構楽しめるよ。思い出したように時々遊びたくなる
自分は十二宮の背景が凝っているところがかなり好き
十二宮編ゲームの瞬たんは凛々しいイメージ。
瞬で雑魚を次々薙ぎ倒してくのが爽快。実際、卑怯くさいほど強いしwww
冥界編のは何て言うか、イジメたくなる感じwww
兄さんやカノン使って『教育的指導』するのが楽しくてもうwww
>>392 >兄さんやカノン使って『教育的指導』
な、なんて卑猥な響き・・・(´Д`;)ハァハァハァハァ
立ち上がる隙も与えず連続で何度も何度も攻め立てて、色んな声を上げさせるワケですな!!
聖域編の初期聖衣の瞬たんは、優しさと、そこはかとなくプライドの高さが感じられる。
そのプライドの高さの、もひとつ上を行くシャカやアフロを使って瞬たんを征服し、快楽(かわいがり 性的な意味で)に溺れさせようとするんだけど、瞬たんのプライドが邪魔して切なそうに喘がせるしかすべがない。
でも、その後の妄想では、屈服してしまった瞬たんが、『あ・・あっ・うん、あっ・・ゆるしてぇ、ぼく、いっちゃうよぅハァハァハァ、ああああああああぁぁぁ
ってのが、PS1での日課なり
>>392-394 「あぁ・・・も・・・もうだめ・・・ゆるし、てぇ・・・兄さ・・・あぁっ!!」
「くっ、うぅ・・・カ、カノン・・・僕・・・もう、立ってられな・・・あうぅっ!!」
とかですね、わかります(;´Д`)ハァハァ
そう言うのは気持ち悪いのでやめてくれ
お口なおしに原作瞬たん見てこよう
そうだね兄さんそうだね
旧聖衣の瞬たんはケツが異常にエロいね
股間丸出しだし、うっかり勃起しちゃったらかなり恥ずかしいね
>>398部活スレで言うなら分かるけど、ここそういうスレだし
おお同士が多くて嬉しいよ
旧聖衣のプリケツたまらん
撫でて脱がせて入れて抜きたい
旧聖衣はあの腰つきがエロかったね
新生はちょっと細すぎるんだよね
シャカ戦で縛り上げられた時の
エロさときたら、鎖が反応した
と言うより、谷間が反応した感があるよな(;´Д`)ハァハァ。
旧聖衣の股アップとか、GJだった。
新聖衣は可愛いんだけど、アスガルドは
特に折れそうな程究極に腰が細かった。
アスガルド編では青銅達が一気に細くなったねー、旧編は結構ガッチリムッチリだったのに
兄さんまでもスリムになっていたしあの変わりっぷりは何だったのか
>>405 時期的に病み上がりだからではなかろうか
スタッフの手心だと言うのは分かっているがw
なるほどなWW
あとは旧聖衣って結構ガッチリした作りだったけど、新は無駄なものを取り払った為に
素の体つきが露になったからかもな。
黄金達に比べると、青銅達って身長体重割合が現実的にはかなりスリム体系だし
アニメの旧聖衣はガッチリしすぎて
兄さんが超鳩胸になっちゃったのが残念だったと思う・・・
正直、マスクもメットメットしててダサかったし
あ、瞬たんは別ですよ!?超エロカワイかったです!(*´Д`)ハァハァ
食い込み激しくてスージーさんありなんて、けしからん!
(*´Д`)ハァハァ
保守
ジュネ「童貞のくせにバカにしやがってよおぉぉ!!」
って迫るネタを考えようとしたがこれ以上思い付かないよ
チェリーじゃなかったらちょっと引く、瞬たんの場合
個人的には言葉の意味すらわからない純な存在であって欲しい・・・
というか、その流れだと瞬たん重症、ジュネさん死亡になっちゃう
ほしゅん
415 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 20:02:57 ID:QUzH9eIS
瞬「えっ!おまんこって何?」
どうしたんだ突然。
余計なものを覚えた瞬たんの記憶を消そう
ついでにジュネさんも
何でジュネさんまで
くらえ瞬!鳳凰幻魔拳!!(滝涙)
幻魔拳で記憶操作できるかは知らんが
一輝×瞬
一輝「ここか?ここがいいのか?」
瞬「らめぇ!そこらめぇええええ!!!全身に響くのぉほぉおおお!!」
一輝「ほら、いけよ、いっちまえよ!」
瞬「あぁああっダメエッダメえへええっ!!いっちゃうっ!イクっ!行く年来る年ィィィィイイイイ!!」
一輝「くううぅっ!」
瞬「あけましておめでとほぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!」
ps2のゲームで瞬たん凹にしてたら、変な気分にハァハァ
瞬たんのおまんこにぴゅっぴゅしたい
>>421 みさくらっぽいw
あけおめことよろ〜。
PS2の瞬たんて、勝ちデモの股間が生々しい。
持ってねーよう
うp
保しゅん
428 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 19:46:05 ID:GSe0ehqS
おそらく瞬たんはパイパンだ
もしかしたら魔鈴さんも・・・
何を根拠にw
もっとも下を緑で塗るのは違和感ありまくりだけど
おとこのこでも
ぱいぱんっていうの?
∩___∩
。 | ノ ヽ
\<^i、 ● ● | あっ、もしもし 子供電話相談室?
|ヽ(⌒)、( _●_) ミ 僕の妹ちんちんあるんですけど
彡/ ト、_>|∪| 、`\ 何でですか?
/ノ / ヽノ /´> )
(_/ / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
∧__∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩・ω・)< それおとうと
□………(つ | \________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
子供電話相談室 |
|
熊だから檄だろう
えっ、じゃあ蛮がいもう(ry
えーと、
檄が、瞬をずっと女の子だと思っていて、
出生の秘密を知って、
兄妹なんだからいいじゃんと脱がせたら、
なんかついていて、あれれ???
ってことでおk?
保守
>>116-123 遅レスだが瞬×ジュネはいい。
男らしくしたかったんだ。本当だ。
でも難しかった…orz
【瞬のなやみごと】
先日、ジュネさんが部屋に来て
なんか変な雰囲気になってきて
服の上からあそこ触り合いっこしてたんだ。
そのうちだんだん押されてきて、最終的に一方的に弄ばれるように。
しかもジュネさんがS覚醒。
「服の上から触ってるだけなのに恥ずかしい声出てるよ、瞬」
「最初は勝ってたのに簡単に逆転負けちゃうとか悔しいよねw」
「あれ?服にシミてきちゃってるよ〜変態さんwなんでお漏らししちゃうのかなー?」
「もう抵抗できないの?女の私にやられっぱなしで今の瞬、すごい無様だよw」
「どうしたの?私なんかより本当はすっごく強いくせに……ふふ、ここは、弱い?」
と豹変したジュネさんに散々に言葉責めをされて
為すがままに服の中でイカされてしまった…。
屈辱的で悔しい反面、女性に征服されていく快感に飲まれてどうしようもなかったんだ。
これ以来
「もし女の子だったら後ろからジュネさんに乱暴に犯されたい…」とか
変な妄想をするようになってしまった。
変態、なのかな…?
どうしよう、僕……。
おわり
いいね、こういうの好きだよ
ジュネが年上なのを意識してそうなのが良い
あらあら、もー、こんなに大きくしちゃってー^^
ジュネさん日曜の朝からお盛んですね
流行りの肉食系ですか
瞬たんは明らかに草食系だよな
ほしゅん
>>430 男女問わず陰毛全剃りのことをパイパンって言います。
語源は麻雀牌の白から。
女スレ落ちた?
平気だよ?
つうか総スレッド数がなんかえらく激減してないかい?
保しゅん
東京雪だよ瞬たん〜
今日も雪だよ瞬たん〜
451 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 03:39:52 ID:nyU2hKWS
瞬たんは凍気使い系とは相性わるいからな〜。
捕まって拉致られて、繋がれて拘束されて、
あんなことやこんなことや……
瞬た〜〜んんん!!!
sage忘れスマソ
>>451 原作瞬たんが氷河と闘ったらなんかあっさり勝っちゃいそう
でもアニメ瞬たんだとあっさり負けちゃいそう…(´д`*)ハァハァ
>437
遅レスだけど萌えたよ!姉ショタ?ってジャンルだろうか
漫画読んでた頃はSっぽいパンドラにイタズラされちゃう瞬タンを妄想してたが
アニメで深窓の令嬢っぽい声だったんで妄想しずらかったんだ
これからは原点に戻ってジュネさんで燃えることにする
そういやそうだった
パンドラってかわいい声だったな…
まぁや
そういやパンドラ×瞬は見たことないな。
健全不健全問わず。
ピンク板だけ一足先に復旧かな…?
BBS PINK系列はもう復活したらしいね
アニメ系ゲーム系はまだ復活しない…
困ったねえ瞬たん(´・ω・)
r―――――――― 、
|F5アタッポ!!! |
`ー―――v―─―‐ '
_,,..,,,,_ヾ
∩ ・ω・ ∩
_,、!i!_./ ̄ ̄ ̄/ ポン
).U/____ぽ__./( ̄\ポン
´⌒Y´゚`。⌒Y⌒ヽ
パラ銀行った人いる?期待して行ったのだが何というか不作だった;;
やっつけ感というかサクルの少なさというか
青銅は少なめと言っても龍受け白鳥受け鳳凰受けはまだ多いのに瞬たんがあそこまでだったとは・・・
龍受けなんてそんなにあるんだ…あんま見たことない^^;
確かに瞬たん少なめだったけど、そもそもこのスレ住人が求めるような
男性向け傾向の作品は星矢ジャンルじゃ見かけないのでは
自分はパラ銀ではなくショタケとかでまめに探すつもりだ…
龍受けなんて全盛期でも見たことないw本当?
>>461 かわええw
さては君、「ぽ」スレ住人でもあるな?w
>>466 ・・・うっ・・・バレたかww
おいらも龍受けなんて羊相手に一度ぐらいしか見たことないなあw
ついでに龍×瞬たんも見たことなかったり。
>>467 自分も行ってるぽ♪./ ・ω・ヽ
そうそ、漫画キャラ板の瞬たんスレが無事復旧したよ。
>>464 男性向けってどういうとこが?(煽ってるわけじゃないんだ、すまんね)
あんまそう感じなかったんだけど、同人誌を買わないんで違いがよく分からん
>469
や、何となくそう思い込んでたスマン
>464はパラ銀をディスってるわけじゃないよ
行ってみて楽しかったし
サクルさん絶対数が少ないのでよそでも探そうと思っただけ
まあ、
無理矢理複数の野郎(※非美形)に襲われちゃうとか
強気な女性に責め立てられちゃうとか
そういったノリは多分にして女性向きでないだろうことはわかるw
んーでも、後者(強気な女性に〜)は女性向け寄りなんじゃないの?
S女×M男が好きって女性もいるし
ショタ好きでお姉さん×ショタもいける、って人もいた
まぁその絡みの具合にもよるけど
ま、どのみち全盛期には見なかったなw女性×瞬
時代も変わったのう
個人的にはそっちでは男らしい瞬たんがいいな
無理矢理女の子襲うというのも・・・皆は嫌だろうなw
や、全然おkよw
「皆」とか括んなきゃいんでね?他にも女体化とか人選ぶものも、好きな人は好きなんだし
そういやここって受瞬たんだけじゃなかったんだよね。
瞬たん自体が青銅の中でも過疎りかけているのが焦る
今や兄さんはシャカやカノン絡みカプが主流になってしまったからなあ・・・
別に主流じゃなくても兄さんひとりにこだわらなくてもいいじゃない!
青銅の中でも過疎って…普通にそんな実感ないけどなぁ
過疎過疎っていつも言ってるアンチの人だったらともかく、
じゃなかったとしたらネガティブ過ぎだよ
パラ銀でサークル数でも減ったとか?
オン活動しているのを見る限り、そんな感じはないけど、
他の青銅が増えつつあるなとは感じている。
そうだよねえ。
即売会行かんしサイトも瞬以外興味ないから他との比較なんて知らんけど、
2chのキャラ専スレなんて他は皆無なのに瞬だけは3つもあるんだぜ? すごいことだ。
いつもの人だろ
しかしスレ3ツもあるんだから、もっとサイトなりイベントで瞬たんサークル増えても
いいんじゃないのかと思っている。
それがそのまま気力や時間や能力が必要とされる創作活動には直結せんさ
君だってそうだろう?
いや地味にここ数年オンで活動させてもらってるよ。
おかげで寝不足だが、たまにくるコメントの威力は凄まじくエネルギーになる。
ここや他の瞬たんスレでレスするのも楽しいが、やはり自分のサイトが瞬たんで埋まっていくのを見ると
また違った楽しみがある。
おお、それは貴重な方だ。無理せず頑張ってホスイ
・・・ついでになんか落としてってくだされw
保守ん
保守
489 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 05:13:17 ID:WSUbhbbq
ほしゅ
,-ッ'''^^゙'''-,,,
/ l′ !.'l、
_.. ー''!''''゙''ゝ.、 -くr-!-....,、
_、_,....、 _/ `''-、
,"i''゙'-",i ゙! _ / ,,..-''" ‐>、
ゝ.l __/.r"⌒ `゙'i、 .iゞ゛,..-'"゛ ,..、 _,,. `'.i, .\ .` l
.,, '"´゛ ゙/゛ ._ヽ ......、 . l ./ . / ,- ,- / 、/ ./ 、,゙l゙, │ .l ,,.l ヽ
,i ,,....-く'''".,,ノ ヽ .! .jj .l゛ / .| !、 || ! ._..-'´ ゙.! !| ゙l│ 〉
.,! ./ .´ | .| .!|/ .、 ....,l,, ...,|.|_. !│ .l´ l /' l,,....-|゙i .!| ,! l
! | | .,,i l ! .| .|..l ,! .ヽ ゙.l..l. .|_// ~~ .゙i, ! ! .,! ! / .!
.′ .ヽ /. ̄´丶 .,i .ヽノ/ - .l .| ヽソニニニ-ヽ | .-'ニニニll..∧゙'i,// / l
.,l-、 `!、 | | ,ト".| .' _;_.|^「´|ヽ___/ /゙'-| lヽ__,.."! '~/l゙ハ ゙l
.`'i,゙ゝ `!、 ! ./ / ゙! ゙゙゙、 ゙`- -'" `- -'" .i′ / .゙l
`''- ,,,,,, 、,,,.―''|'''! ! ゙'.,.y、.l ,l、,イ .l, !
~!,.`, | l .,! i゛ .,i .! .l 、... /,! .| .| .|
l..l...! | .! ! ! ヽ /-..、 ´ _.,..-" ヽ/ .| .|
l..l."゙l | ,! | `′ `..- _,,,... ィ '" ! |
゙/´゛.′ | .! _゙ .,,t;;'''''" ̄ .|==='l"`^ '''''''ッ | ! .!
l_ ./ | ! ,ノ'" |゙'.i、 .l i′ ,-リ .l, i .! .!
龍×瞬確かに少なかったけど、たま〜に見かけたよ
懐かしいなあ
昔○○×瞬描いてたけど、ガキだったし仲間にしか見せないので
せいぜいコピー誌か肉筆回覧誌状態だったな
本作るのって時間も体力も財力も要るよね
保守
なぜかなんの引き金もなく
イオ×瞬とアイザック×瞬が再燃した
アイザック×瞬・・・なにゆえ
>>493 492だけど
何故だろうw
誰かの萌えに触れたわけでもないのだが
何故か昔から妄想する
氷河絡みで瞬にちょっかい出してるうちに
ピンクな展開になる感じ
接点なし妄想スマソ
想像力が残念なんで投下してくれw
前にここのスレだか何処かに途中まで投下したけど続けられなかったんだが
文章にするのは力がいるなとつくづく感じた
ここに投下してくれる神々は凄いです
改めてアイザック瞬ちょっと頑張ってきてみる
(*゚∀゚)wktk
保守ん
アニメは瞬たんのシャワーシーンあったけど
これから原作でも瞬たんのお風呂シーンとか無いかな・・・
せっかく教皇の間に大理石巨大風呂があるんだし
赤ちゃん沙織をお風呂に入れてあげるついでに瞬たんも一緒に入るとかwww
なんて緊迫感のない聖域
黄金聖闘士総出+天馬で覗いてたら完璧w
243年前の聖域は変態の巣窟ですか。
だってそれこそ神話の時代から元々ギリシャは性的にオープンなお国柄であってry
目的がアテナでも問題だ
瞬たんならみんなで一緒にお風呂入ろうって言いそうな気が
いえてる
逆に沙織さんがそのままで瞬たんが赤ん坊になったらどうなってたのやら
兄さんが黙っちゃいないwww
お前らには育てさせん!!
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | 瞬はわしが育てた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
>>511 星野さん、こんなとこにまで出張すんなおw
男の娘マガジンなんて雑誌が出ていた
このブームに乗って、瞬たんの男性向けエロが増えないかな…
514 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 00:24:19 ID:0Cm1I8OF
瞬アンチかしらんが、他スレで暴れてるから、
瞬たん好きは辛い
スマン、あげてしまった
か・・・辛い
>>514 もしかしてまたアイツか?
ま、噂をすればなんとやらだからスルーだな
おう
瞬スレしか読んでないからワカランw
同じくw
星矢スレ一通り廻ってる身だけど事実無根
稀に瞬へ批判的なレスが続く時にはかえって現れない不思議
ネガキャンなんでスルースルー
うむ
523 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 06:07:08 ID:z3UnRL97
保守
保守ん
着ている聖衣の中に蛇とか鎖とか入ってこないのかなぁ
聖衣の中っつーかそもそも覆う聖衣がなくて丸出しじゃん
と、思った自分は股間しか浮かべなかったようだ
着ている服の中に蛇とか鎖とかいろんなもん入ってこないのかな
服の中に入って瞬たんの肌に直に触れるんですね
529 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 11:38:56 ID:L5Qc8jao
ほす
ぐへへへへ
531 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 07:48:59 ID:j6aMJBff
瞬は男だよ。
そんなん百も承知だわw
瞬たんなら人外でも愛せる
>>533 マルチうぜぇ!
取り敢えず今日も瞬たん(;´Д`)ハァハァ
瞬たんにポロリ落としきめたい
なにそれ
「アンドロメダーー!!」
一輝「俺の名を言ってみろ」
かずき
かづき
かずや
かずてる
いちき
いつき君
一輝「兄より優れた弟など存在しねえ」
三浦カズ
ジャギ乙
星矢「これは紫龍の分! これは瞬の分! これは氷河の分!
そして最後に…貴様によってすべてを失った…このオレの怒りだあ!!」
一輝「ふぼあっ!!」
おまいらそろそろ瞬たんが泣いてしまうぞ
いやまあ泣いてる瞬たんも可愛いんですがねww
瞬たんを性的な意味で泣かせたいお。(*´Д`)ハァハァ