おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART16

>>664
ふふふ、レベル８の電流だ。乳首とクリトリスがもぎ取られるような感じがするだろう？
（ヤミの体に電流を流しながらにやにやと笑い）
（少しずつダイヤルを回してヤミの体を更に痛めつけていく）
んー
（パソコン画面を見てにやっと笑い）
本当は少し気持ちいいんだろう？快感パルスが発生しているぞ、ほれ
（画面を指差しながら説明し、軽くヤミのお尻をパァン！と叩く）
もっと腰を振れ、胸をふれ、ハハハ！まあ、こんな小さな胸じゃ振っても大して揺れないがな。
（電流を流しつつ、スパンキングを繰り返し、平手で叩かれるのが尻だけではなく）
（ヤミの背中や、前面のお腹やオッパイまでぱぁん！ぱぁん！！とたたき続けられる）

尻の中をぐちゃぐちゃにかき回され、小便も大便も漏らした上に
電流を流されて叩かれて感じるなんて、金色の闇はとんだドヘンタイだったということだな！
（四つん這いのヤミの後ろから覆い被さるような体勢でヤミを激しく叩き、罵り、虐め）
（股間がどんどん硬く大きく勃起していき、今にもヤミを犯そうといわんばかりに興奮する）
そんな淫乱スケベ娘にはお仕置きとご褒美をくれてやら無いとな。
まずはご褒美だ、ヤミちゃんをもっと可愛く変えてやる道具をプレゼントしてやろう
（そういうと、猫の尻尾がついたアナル用バイブを取り出して）
さっき散々遊んだからな、すんなり入るだろう。
（バイブをずぷずぷずぷ…と奥まで突っ込み、まるで猫の尻尾が生えているかのようになる）
これはただのバイブじゃないぞ、こうやるとな…
（尻尾をぎゅっと握るとそれがスイッチになり、バイブからヤミのアナルに電流が流れ出す）
すっかり可愛い猫ちゃんになってしまったな、ハハハ
（アナル、クリトリス、乳首の４点から激しい電流が流し込まれてヤミの体を苛んでいく）

で、こいつがお仕置きだ。
（硬くそそり立つ自らの巨根を指差して）
これも金色の闇の穴の中の具合を味見するという立派なデータ集めだ。
（いまだに電流が流されているままのヤミの体を掴み、腰を引き寄せて）
（びくびくと脈打つペニスの先端をヤミの幼い割れ目に押し当てていく）
準備はいいか？ヤミ猫！入れるぞ！！
（そして、ぱぁん！！と思い切り力を込めて手を振り下ろし、ヤミのお尻を一際強くスパンキングし）
（ヤミのお尻が真っ赤になる程叩きながらゆっくり腰を前に突き出していく）

>>665
ああっ！！……本当に……ち、千切れそうですっ止めてっ！！
ひあぁああああっっ！！！あっ！あひっ……ひっ！！……おかしくなってしまいますっ！！
（快感の割合が強くなってきた……そう思った直後に電流のレベルが上げられることが繰り返された）
（今ではもう気を失いそうなほどの痛みと……それほどの痛みに匹敵するような性感がじわりじわりと襲ってきていた）

き……気持ちよくなんかないです……痛くて……きゃん♥！！
……っっ！！
（お尻を叩かれると軽い喘ぎ声のようなものが出てしまい自分でも驚く）
（自分は今、お尻を叩かれて気持ちよかった……？）
（そんなわけがない、そんな痛くて屈辱的なだけの行為に……）

うっ……あくっ！！や、やめなさい！！
人が……手出しできないと思って……いたっ！！……くぅう……あん！！
（続けてビンタが全身へと飛ぶ）
（叩かれるたびに痛みと屈辱……そしてじんわりと肌に染み付くような快感が襲う）
（白い肌に次々と紅葉のような模様が浮かび、全身がそれに彩られていく）

く……全部貴方がムリヤリやったことです……私はヘンタイなんかじゃ……
（身勝手な言い分と罵声が飛んでくる）
（腹立たしくて屈辱でしかない。そのはずなのに……）
（少しずつ男の言葉にその気になっていき……それを受け入れてしまいそうな自分がいる）
ひ……い、いや！！そんなもの入れないでください……！！
（それでもアナルバイブを見せられ、それが尻穴に当てられた時はお尻を振って拒絶したが）
あっ……ああーーーーーーっっ！！
（そのまま強引に奥まで入れられていくと高い声で悲鳴を上げながらズブズブとバイブを受け入れていく）
くぅぅ……こ、こんなの……恥ずかしすぎます……
（鏡には先ほどまでの格好に加え、お尻の穴から尻尾を生やしている自分の姿が映る
（なんて、なんて屈辱的なんだろう……そう思った瞬間……全身の快感を示すメーターがさらに高反応を示した）
（しかし直後、そのメーターはさらに高く上がる）
あ……あひぃいいいいいいっっ！！！
（バイブからも電流が流れ、敏感な直腸の粘膜から身体の内側から激しい刺激が加わる）

抜いて!抜いてくださっ……はひいいいいいっ！！
（ぶんぶんぶんぶん、とお尻を激しく左右に揺すり、尻尾を振り回しながら電流に悶える）

お、お仕置きって……こ、これ以上されたら本当に死んで……ひっ！！
（男の剛直がまだ空いていた肝心の場所に触れると……自分がこのまま犯されることを悟った）
……いやっ！！……やめてください……それだけは許して……きゃあっ！！
（一際強くお尻を打たれると全身が一度硬直し）
…………はぁああああっっ！！！
（続けてぶるぶると振るえ、苦痛と共に確かな快感を示していた）

>>666
ほら、いくぞ！たっぷり味わえ！！
（メリメリメリッ！！ヤミのまだ幼いといってもいい割れ目を引き裂くようにペニスが侵入し）
おおっ、うおおおっ、こりゃあいいっ、気持ちいいぞっ！！
（膣肉の抵抗も意に介さず一気に奥まで突き進み、ズンッと子宮を突き上げ）
もう何を言っても無駄だぞ、お前がこうされて感じてよがってるってのは
もうバレバレなんだからな！ハハハ！！
（ぱん、ぱん、と腰をたたきつけながらバシ！バシ！と尻肉を叩き）
こんなもんじゃ足りないか？じゃあ、これでどうだ。
（鞭を取り出し、ヤミの背中やお尻に向かってそれを振り下ろす）
（ビュンッ…バシィン！！バシィン！！！）
（ヤミのお尻や背中に赤い線が走り、鞭の痕を痛々しく刻みながら激しい刺激を与え）
気持ちいいんだろ、ほら、素直に気持ちいいですって言ってみろ！
（鞭で尻を叩く一方で尻尾を掴み、電流を流しながら尻尾を引っ張って揺さぶると）
（バイブがアナルの中で前後左右に引っ張られるように刺激していく）

それにしても、気持ちいいぞ、お前のこの穴は。
（一通りヤミを虐めれば、今度はじっくりとヤミのマンコを味わおうとし）
（ごりっ、ごりっ、と膣奥を突き上げて擦り、膣壁をペニスの先で抉ってみる）
こんな風に好き勝手に体を弄られて、オマンコ犯されて、感じてるんだろう、ドヘンタイ！
（鞭がばしっ、とヤミの右胸を打つと、その拍子にクリップが外れて飛んでしまう）
おおっと、悪い悪い、今戻し……
（にやっと笑うと、そのクリップを右乳首ではなく、左乳首の根元に近づける）
2倍の電流を食らうとどういう感じになるかな？ハハハ！
（左乳首の先端と根元にそれぞれクリップをつけられ、更に激しい電流が左胸を襲う）
ははは、右乳首が寂しいか？じゃあ、俺が弄ってやろうか
（右の乳首を指でぎゅっと抓み、爪でコリコリとひっかいたり押し潰したりして）
（いやらしく右乳房の形を変えて揉みまくっていく）

ハハハ、これでかなりデータが集まったな。
あの金色の闇は実は叩かれて虐められて喜ぶ淫乱マゾだったと…
この情報と画像データは高く売れそうだ、ハハハ
（一部始終が部屋に仕掛けられたカメラに収められ、ヤミのはしたない姿も犯される姿も全て記録されている）

>>667
や……やめ……うあぁああああっっ！！！
（メリメリと剛直に未開の穴を蹂躙されると）
（ぷちぷちとどこかが裂けるような感触とともに激痛が襲ってくる）

ぬ……抜いて……ひぐっ！！！
（抜かれるどころか一番奥まで一気に突き入れられ子宮に衝撃が走ると）
（初体験の激痛に苛まれそれどころではないはずなのに、性感の反応が強く表示される）

やめて……もうお尻叩かないで……痛い……
（いくら快感を得ていても痛いことには変わりない）
（猿のように真っ赤になってしまったお尻がいやいやをするように揺れるが）
……ひぎぃいいっ！！
（平手以上の痛み……鞭の焼けるような痛みが既に赤く腫れたそこに走る）
うぁあっ！！やめっ！！もうやめてっ！！……いたいっ！！もう痛いのは嫌です！！……きゃあああっ！！！
（犯され、敏感な部分に電気を流されながらさらに全身に降り注ぐ鞭の雨）
（もうプライドも崩壊してしまったのか泣き叫びながら鞭に打たれていくが）
（次第にそれすら快感のメーターが反応を示すようになってくる）

気持ちよくないです！！痛いですっ！！もう虐めないでくださいっ！！ゆるして……はひぃいいっ！！
（アナルから生えた尻尾を捕まれると情けない声が漏れ）
（鼻の下を伸ばした間抜けな表情を作る）
あっ……あひっ！！……お、お尻ダメ……いじらないで……あぁっあん！！……はひっ！！……あぁああん！！
（腸壁が擦られ、より強く電流が流れるたびにまるで肛門から放電し、電気を排泄しているような刺激が襲う）
（電気の刺激に肛門がギュッギュッと締まり、その締め付けは膣にも伝わり、激しく収縮と弛緩を繰り返す）
あ……あぁぁぁぁああぁぁぁ……
（快感を示す反応が高い状態を維持したままになったかと思うと）
んあっ……はぁぁぁぁぁ……♥
（全身の緊張が解けたのか、またしてもじょろじょろとおしっこが漏れ出す）
あ……あひっ……あぁぁ……
（涙も涎も愛液も……あらゆる体液が垂れ流し状態になる）

（もう表情も完全に緩みきり……快感に頭が支配されそうになった時）

…………っっ！！！あぎゃああああああっっ！！！
（鞭で右乳首のクリップが弾き飛ばされる）
（この激痛には流石に一瞬で目が覚める）
あぐっ……ぐぅうううううっ……くっ！！
（拘束されていなければ床をのたうちまわっていそうな痛みを味わいながら血の滲んだ乳首を撫でることも出来ず四つん這いで呻く）

はぁ……はぁ……も、もうここは触らないでくださ……はぅううううっっ！！！
（クリップの残っている左の乳首にもう一つクリップを追加されると）
（2倍の電流が小さな乳首に集中し、電極同士がショートしそうになる）
あ……あぎゃっ……あぁああがぁっがあああああっっ！！！
（バチバチと乳首から火花を出し、もはや痛みなのか快楽なのかわからない刺激に身体が痙攣する）
（当然その痙攣は膣にも伝わり、締め付けながら振動を与え、微弱な電流を膣壁ごしに伝えてくる）

も……もう……ダメです……こわれ……ちゃ……う……
（白目を剥きはじめ……精神と肉体が限界を迎えかけていた）

>>668
まったく、なんてはしたないスケベ声を出しやがるんだ、こいつは！
（ぐちゃぐちゃと膣穴を激しくかき回しながらにやにやと笑い）
（叩く程に虐めるほどにマンコを締め付けて精液を搾り取ろうとする雌穴に感嘆し）
もう完全に落ちきったな？殺し屋なんて辞めて俺の雌奴隷になれ！
（乳首をコネながら小便まみれになった股間をガンガンと突き上げ）
うおお、すげえ、お前のマンコから電流が流れてくるぞ。
こんな変態マンコ始めてだぜ、ハハハ！！
（パンッパンッと思い切り腰をたたきつけながら一気に絶頂に昇りつめ）
おら、お前の腹の中にたっぷりザーメンくれてやるからな！
ありがたく腹いっぱい飲み込めよ！！
（そして勢いをつけてパァンッ！と思い切り腰をぶつけると同時に射精し）
うああああっ！！
（ぶぷっ、ビュルルルルッ！！！！！と激しい奔流に子宮と膣が白濁まみれにされ）
（子宮内にも精液が侵入し、子宮も膣も熱くてどろっとしたザーメンにまみれてしまう）
ふうううっ…たっぷり中出ししてやったぞ、この変態雌マゾマンコにな。
（射精しながらお尻をばしんっ、と軽く叩いて撫でまわし）

そろそろ限界か？しょうがねえなあ、じゃあ外してやるか。
（乳首とクリトリスに繋がってるクリップを取り外し、アナルバイブを引き抜く）
ははは、随分と無茶苦茶に犯してやったもんだなあ。
（電流に苛まれ続けた乳首とクリトリスを指でこねまわし、抓み、引っ張って）
（凄惨な陵辱の痕を確認し、にやっと面白そうに笑いを浮かべる）

今日の実験はここまでだ。気持ちよかったか？雌奴隷ヤミちゃんよ。
（ずぷりっ、とペニスを引き抜くと、広がりきった穴から精液が零れだし）
続きはまた明日してやるからな、覚悟しておけよ？ハハハ
（ヤミをマンコ丸出しのポーズでベッドに仰向けに拘束しなおし）
（24時間体勢でヤミの様子をビデオで撮影、監視するようにする）
じゃあな〜
（そして部屋の扉から外に歩き出し、ヤミを部屋に一人取り残す）

【ではそろそろ締めということにさせていただいていいでしょうか？】

>>669
雌奴隷……！！
くっ！！ぜ、絶対貴方は殺しますから……うっくぅうう！！！
な……中はやめてくださいっ！！！
……いやぁああああああああああああっっ！！！
（全身をいたぶりつくされたあまりに過酷な初体験は当然のごとく中に出されてフィニッシュを迎えた）

ひぐっ……い、いたいぃぃぃぃ……
（クリップが外されると、血が戻ってきた瞬間、付けられていた時以上の激痛が走り）
うぁああああっっ！！！
（尻尾バイブを抜かれると、排泄の瞬間のような感触に猫が伸びをするようにお尻を突き出して悶える）
はぁうっ！！
（最後に膣を解放されると、ぴったり閉じていたそこは無残に広がり、血と精液の混ざったピンク色の液体が逆流する）

う……うぅ……
（そのまま犯された秘所をさらした状態で放置されるも）
（まだ絶頂に達していない身体は疼ききっていた）
（拘束された状態では自分で自分を慰める事もできず……）
（心の奥底で……早くもう一度犯されることを望んでしまっている自分がいた……）

（しかし……こんな惨めな状態で放置されている……と認識した瞬間。快感を示すメーターがまた上昇していった……）

【ではこちらはこれで締めで】
【長時間ありがとうございました】

>>670
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それではこちらも落ちます。おやすみなさいませ〜】

【お疲れ様です。おやすみなさい……】

鬼畜系エロゲーみたいなことがしたくなったので誰かお相手してくれないかね

>>674
相手をしてやってもいいぞ。

>>675
ほうほう、誇り高きサイヤの王子が地球人の半ひきこもりごときの相手をしてくれるとは光栄の限りだけど
キミはおそらくMでしょう？
私は責めてくれる人の方を募集してるんだよねー

じゃあ立候補

>>676
オレはサイヤ人の誇りを持った、地球人だ。
泉こなたとか言ったな。貴様の予想はハズレだ。Ｓの気も使えて当然だ。
責めてほしければ、責めやすい態度と体勢を取ってみるがいい。

>>677
まだオレがいるだろう。
出過ぎた真似はよすんだな。消されたければ話はべつだが。

ベジータさん何浮気してんすか

王子引っ込めよ

>>679
ブルマは締まりが悪くなってきてな…。

>>680
そういう台詞は、このオレより強くなってから言うことだな。

おいおいベジータちゃん、今日はオレと遊ぶ約束だろ？
早くケツをこっちに向けてファイティングポーズとってくれよ

【とりあえず王子は真面目にお相手してくれるのかな？
……いやまぁネタ的にお相手でもかまわないけど、冷やかしはお断りね】
【本格的なロールに入るなら打ち合わせしてくれる？】

>>677
【というわけで王子の返事を待ってくれるかな】

>>682
超４状態にもなれるオレと、超1状態にも劣る貴様ではもう遊びにもならんだろう。

>>683
打合せか。構わんぞ。
希望を言ってみるがいい。

>>684
この王子GT仕様かよ！還暦近いじゃん。

私の希望としてはまぁ上で言ってた鬼畜ゲーみたいな内容だね。
王子はやったことある？
痛いこととか辱めることとか中心にやって欲しいな。

そっちは何を望むのかな？

>>685
サイヤ人的には、まだまだ青年期だぞ。

鬼畜ゲーか…。
したことはないが、トランクスがコソコソ隠していたのを見たことはある。
痛いことか。悪いが苦手かもしれん。

すまんが、別のヤツを探した方がいいだろう。

チッ、ベジータちゃん付き合い悪いぜ。

じゃあオレはミスタードーナツでも買って帰るぞ。
バータの野郎がチョコファッションを執拗に要求してくるんでな。

>>686
うーん王子も案の定いくじがないね……
SMスレで痛いのが苦手とか何しに来たのやら……
家に帰ってブルマのミルクでも飲んでいやがれ。

どうなった？

おい、泉こなたとかいうイレブンはまだ残っているのか？

帰らせてもらうぞ

コーネリア、待ってくれ

何だお前は

お前たちがイレヴンと蔑むものだ！

死ねやあ！
（拳銃を構えて乱射）

イレブン如きの射撃が、この私に当たるとでも思ったか？
（ひらりと身を翻して銃弾をかわし、グロースターに乗り込む）

私は眠いから今日のところは帰らせてもらうぞ

【どなたか遊んでいただけます？】

>>696
まだいたりするんだろうか

>>697
【ええ、いますわよ】

>>698
【希望の相手とかいる？
　まあ、此方にその実力に見合うかどうかは分からないけど】

>>699
【同一作品の方であれば其方のやりやすい、やりたい人物でお願いします】
【トリップをつけてくださる？】

>>700
【参考までに、他作品で希望があれば聞きたいかと。】
【同一作品内であれば、シエルか志貴のどちらかで行きたいと思いますけど】

>>701
【そうね……では志貴よりお互いに難易度が高そうだけど、シエルの方を希望するわ】

【シチュエーションとかプレイ内容はどうされます？】
【私としてはそちらに合わせるつもりですけど】
【とりあえず互いに関係が敵対なのか親愛なのか】
【プレーのハードさなどの希望を教えてくださる？】

>>702
【それでは、私で行かせて頂きましょう】

【そうですね、まぁ…原作を見て、友愛ということはないでしょう。
　此方は、プレイのハードさは守備範囲が広いので、そちらの希望に合わせようかと。
　……報酬については、Co○o のカレーで手を打ちましょう】

>>703
【ごめんなさい、リロードのミスで返事が遅れてしまったわ】

【では立場的に貴女に狩られてしまった後……といったところかしら？】
【希望としては……そちらのやりたいレベルでこのスレに見合った行為を思い切りやってくだされば嬉しいわ】
【わたしも守備範囲はとびきり広いわ。大丈夫】

>>704
―――全く梃子摺らせてくれるものです。
（鮮血にその肌を穢しながら、ふぅとため息をつく）
素直に此方の言葉に従えば、痛い目には遭わなかったものを。
尤も、どちらにしろ容赦をするつもりは全くありませんでしたが。
（ちゃっと眼鏡を取り出し、掛けなおすといつもの法衣を身に纏う）

とは言え―――、今回の戦いで貴女に興味を抱いたのもまた事実です。
取引をしませんか？
――貴女が今宵一晩、私のことを素直に何でも聞くというのであれば、
私は貴女のことを忘れるようにしましょう。
…意味は分かりますね？
（静かな、それでいて不敵な笑みを浮かべる。それが当然の選択であると言わんばかりに）

【それでは、このような感じで。……そう言われてしまうと、結構ハードなところまで行くかもしれませんよ？】

>>705
く……う……
（苦痛と屈辱とともに……地面に伏している自分）
（這い蹲らされた地面は自分の雪原の世界ではない。もはや今の自分には人の姿を辛うじて保つ程度の力しか残されていない）
（そう、自分は惨めな敗者となったのだ……この先に待つ運命は）

いや……消えたく……ない……
（深い絶望の中で……死刑執行の言葉が下されるかと思ったその時……）
なんですって……？
（最初は自分の耳を疑った）
それはつまり、わたしを見逃してくれるということ……？
ただ教会の命令のまま異端を狩るだけの「犬」がどういう風の吹き回しかしら。
（最後に出来る抵抗とばかりに嘲笑をこめて相手に言い放つ）
（しかし、所詮虚勢にすぎない。自分の生殺与奪の権限を握られている事に変わりは無い）
（そして……強がって見せていても先ほどの戦闘による敗北で、すでに心は折れていた）

いいわ、貴女の言うとおりにします。
……丁度主人を探していた所でしたしね。
もしわたしの主人にふさわしいと認めたなら今宵と言わず貴女の使い魔になってさしあげてもいいわ。

【ええ、望む所ですわ】
【それではよろしくお願いします】

>>706
まあ、貴女が何か悪さをすれば、
今度こそ遠慮なく狩らせて頂きますが。
―――私とて、人間であるつもりです。
それを、あの人は教えてくれました。……そう、自己満足なんですよ。
（苦笑。偽善ですらない。ただ自分が自分であるために、心のバランスを取るために、
　気まぐれを起こしただけに過ぎない）

さて、そもそも貴女が私の『興味』を満たしてくれるかどうか。
そこが問題となりますけどね。
それでは、早速テストと行きましょうか。
（つかつかと歩み寄ると、力一杯に彼女の衣服を剥ぎ取り、裸に剥いて行く）

【此方こそ、よろしくお願いしますね】

>>707
……ならばこのまま見逃してくれても良いのではなくて？
ようするに貴女は捕まえた獲物をいたぶる猫の楽しさでも覚えたのでしょう？

……つまりわたしは貴女のご期待に添えなければそれまでという事ね。
（挑発的な台詞を並べても内心は怖くて仕方ない）
（いざとなれば相手の靴を舐めてでも生き延びたかった）

……きゃっ！！
（震える体に手をかけられたかと思うといきなり強引に服を剥ぎ取られていく）
な、なに！？貴女こういう趣味があったの！！
教会の同性愛趣向ってのは創作世界だけの話じゃないのね！
（裸に剥かれた未成熟な体を抱いて身を縮める）
（淫魔であるはずの自分が裸程度でうろたえるのも滑稽な話だが）
（相手にいきなり脱がされ完全に受け身の立場になり、ましてその相手が同姓となるとその特殊な状況に戸惑いと羞恥が隠せなかった）

>>708
さて、真実なんてどうでも良いのです。
此処に在るのは、貴女と私。
そして、貴女を生かすか殺すか。それだけ。
（淡々と言葉を紡ぐ。正直なところ、彼女に対してそこまでの感情を持ち合わせている
　わけではない。本当に『興味』本位でしかない。それ以上でもそれ以下でもないのだ）

……何を勘違いしているんです？
同性愛、というのは『愛』なのでしょう？
貴女に愛情なんてもの、覚えたつもりはありませんが。
（遠慮も無く彼女の手を取り、身体の前を曝け出させる）
言ったでしょう、これはテストだと。 貴女が私の『興味』を満たすかどうかの。
それに、素直に言うことを聞く、という約束ですが？
それが聞けぬというのであれば、このまま、貴女の喉を引き裂いてもいいのですよ？
（微笑ひとつ溢さず、言葉を紡ぐ。そして、法衣の中から毒々しい色をした液剤の入った
　小瓶を取り出し、その蓋を開いて）
―――さて、これは、所謂媚薬と下剤を組み合わせたものです。
（そう前置きをした上で、うっすらと微笑を浮かべる）
貴女にこれを飲む勇気はありますか？

>>709
くだらないあげ足取りね……
じゃあ言い直すわ、教会の変態趣味は本当だったのね。どっちが異端なのかしら……あ……
（腕をどけさせられ、微かなふくらみとその頂点の桃色の蕾）
（さらに産毛すら生えていない股間が露わにされる）

べ、別に貴女のいう事に逆らってるわけじゃないじゃない！
わたしの口が耳障りだと言うなら、黙れとでも命令したらいかが？
（本音は口を開くとどんどん自分に不利になる言葉を吐いてしまいそうで怖かった）

ふん、淫魔のわたしに媚薬なんて……まがいものでも掴まされたのではなくて……
って、げ、下剤って何よ……！
……愚問ね、こんなもの……怖くなんかないわ！
（正確にはむしろ断る勇気がなかった）
（自己保身と強気な姿勢を保つことが同時に出来るなら願っても無いとばかりに薬液を飲み干す）
（……それは結局相手にいいように誘導されただけかもしれないが……）

の、飲んだわよ……！！

>>710
それこそ、拷問用に開発されたもの…らしいです。
実用したところを見たわけではありませんから、
私にも、どう言ったものかは分かりませんが―――
（言いつつ、薬を飲み干す彼女の姿を見つめながら）

即効性ですから、すぐに効いて来るはずですけど……
…ああ、別に我慢しなくてもいいですよ。
これも『実験』ですから。ただし、逃げ隠れは許しません。
『する』なら、此処で『して』もらいますからね？
（有無を言わせない強い口調だった。研究レポートでは、下剤と媚薬、
　どちらの効果もそれなりに強いはずだ。その結果がそのまま彼女に反映されるかどうかは
　分からないが、少なくとも、我慢できる代物ではないはずだ）

>>711
な……拷問……！？
（飲み込んでしまってから彼女の口から語られる衝撃的な事実）
（今からでも吐き出そうか……そう思ったがそんなコトをして許してもらえるはずがない）

…………
（薬の効果に怯えながら裸身をしばし震わせると）
ひ……！！
（突然腹痛が襲ってきた）
あ、あぁ……そんな……いやぁ……
（全裸で便意に襲われるというのは、なんと絶望的な状況なのだろうとこの時実感する）
う……くぅうう……
（お腹を押さえその場にうずくまり、苦しげに顔を歪ませながら）

それだけは……イヤ……
お願い……許して……
（目の前でうんちを漏らすなんて……いくらなんでもできない）
（全身に汗を浮かべ、ガタガタと震えながら便意に耐えるが……時間の問題だった）

【いけない、この場所はもう容量オーバーになるわ】
【新スレを建てたからそっちで続けましょう】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246633489/l50】

【では次スレで逢いましょう……】

>>712
…いい格好ですね？
ふふ、なるほど。少しは私も『嗜虐』というものを
理解できたようです。
（まるで学校で出会う後輩に見せるそれのように笑顔を浮かべて）

何を言っているんですか。
私の言うことを何でも聞く。これが、貴女を見逃す条件だったはずですが？
それとも――、この場で殺されるのが宜しいですか。
残念です。少しは、楽しませてくれるものかと、期待しましたが―――
（彼女に近寄り、下腹部を軽く撫でながら妖しげに微笑を浮かべて）

あまり我慢しないほうがいいですよ？
我慢すればするほど、みっともない姿を晒すのですから。