前スレが落ちたようなんで立てときます。
2
バクニュー大佐に今度こそ遭遇したいわ
乙
大佐来てくれるかな。
まだアレが付いてるマリアにガツガツ掘られたいわ
あら、新しいスレが立ったのね。
そして今、俺の股間も立…これ以上言うと猥褻物陳列罪になるのでやめときます
>6
気になるじゃない。
じゃあ、そうね………。
(周りを見回すと、乗ってきていたミニパトに目を留めて)
…あの中で聞かせて貰うのはどうかしら?
>>7 …ま、まずい…気にされると改めて言うのもはばかられる下ネタなわけでして
ありゃ…?その…職務質問みたいなものっすかね?
(どこか興奮しつつ、不思議そうな顔で麗子を見て)
…まあ、拒否するつもりもないですし
(少しふざけて両手を上げる仕草をすると大人しくミニパトまでついていく)
>>8 ええ、そんな所よ。
(ミニパトのドアを開けると、助手席に座るように支持して、自分は運転席に)
それで?
さっきは何て言いかけてたのかしら?
(さりげなく足を組むと、ピンクのタイトなミニスカの奥、白い下着が覗き見えた)
>>9 は、はは…お手柔らかにお願いしますね
(冗談か本気か図りかねて苦笑しつつ、助手席に座って顔を麗子の方へ向ける)
やっぱりそこを質問!?
あれは、つまり…、麗子さんが来たもんだから……その……
立ちそうだな、って……あ……!
(視線を泳がせながらもごもごと答える内に、ふとスカートの中を見てしまい釘付けになる)
(まずいと思い顔の向きを若干逸らしてごまかすが、目がチラチラと下着を盗み見て)
(座る姿勢も少し前かがみだ)
>>10 そうよ、それを聞きたくて来てもらったんだもの。
(さりげなくドアをロックすると、くるりと90度横に向いて)
(両足を伸ばして名無しの腿の上に乗せ、手帳を出した)
…何が立ちそうなの?
大丈夫、ここは私とあなたしか居ないから……ね?
纏来てくれ!
>>11 いえ、あの、あはは…そそ、そんな大した事じゃ…うあ…!
(膝の上に綺麗な脚が投げ出される光景に言葉を失い、爪先から体、顔まで麗子の姿を眺めて)
麗子さんにだから言うのが恥ずかしいんじゃないですか…
(赤くなりながら申し訳なさそうな顔をすると、麗子の目ではなく手帖の方を見ながら小声で)
お……おちんちんが、です…
(腿に麗子の脚が乗っているため前かがみになれず、下着を見たり脚が触れた興奮で膨らみだして来た股間を隠す事もできない)
>>13 ダメ、誤魔化さないで。
…そう…おちんちんが立ったのね。どうして…?
(少し頬を赤くし、やんわりと嗜めて)
(伸ばしていた足を片方、ゆっくり膝を立てて曲げながら…腿と股間をこすっていく)
………ふう…暑いわね。
最近急に暖かくなって来たと思わない?
(曲げた膝を抱えながら、胸元のボタンを二つ、三つと外せば)
(胸元と、スカートの中の白いレースの下着が、否応無くあらわになっていって)
あなたも脱いだら…?
…恥ずかしがらなくてもいいわよ、窓には特殊フィルムが貼ってあるから、外からは見えないの…。
>>14 それは………麗子さんが来たからで…んんっ!?
(その場しのぎにさっきと同じ答えを繰り返そうとするが)
ひゃっ…あっ…あぁ…!すいませんっ…
れ、麗子さんが来たから…エッチな事を考えてしまってぇ…!
(脚に擦られる感覚を堪えようとするように震えながらも股間はだんだん盛り上がりを増し、喘ぐように自白した)
…そう言えばもう春、ですからね
ってそんなに暑く!?あ、あの…外からは見えなくても、俺からは……
(世間話が始まったかと思ったら服をはだけていく麗子に見とれ、今度は顔も逸らさず固まったように見つめて)
(呼吸を荒くすると言われるままに自分も上着のボタンを全部外していき、開いた胸元から下着が晒されていく)
>>15 ふふっ…。
婦警さんを見て、そんないけないことを考えてたの?
仕方ないわね……。
(身悶える名無しを見て、くすくす笑う)
……なあに?
あなたからは………なんなの?
(興奮して服を脱いでいく名無しに目を潤ませると、曲げた足を伸ばして)
(名無しの背中と助手席の隙間に差し入れ、丁度「かに挟み」のように足を絡める)
(さらにそのまま身体を横たえながら腕を取り、引っ張り寄せて……)
(腰を足で挟みつつ、腕を谷間に押し込むようにして抱くポジションになった)
…立ったおちんちん…鎮めて欲しい?
(傍から見れば名無しに組み敷かれているように見えるのに、イニシアティブをとっているのは紛れも無くこちらで)
(完全にずり上がり、白いレースのショーツが覗いたそこを名無しの腿に押し付け、谷間に埋まった腕に擦り寄ると)
(耳朶に甘く温かく、しめった吐息をあびせながら、密室になったミニパトの中で名無しを誘惑した)
>>16 (麗子の笑い声に、手玉にとられてるなぁという実感を感じつつますます赤くなって)
だ、だから…俺からは丸見えじゃないですか!俺だって男なんですから……うっ!
(少し男らしさを強調しようと思って強気に声をかけた矢先、体に絡み付いた脚にドキッとして動きが止まる)
(引っ張られるままに麗子へ肩から横たわると、胸に抱え込まれた腕が興奮したような震えを伝えていた)
…っはぁ…はぁ……!どうして、そんなこと聞くんです…
(自由な方の手をシートについて、呆然としたまま耳元に熱く響く麗子の声を聞いた)
もう…!聞くまでもないじゃないですかぁっ…!んっ……
(意を決してと言うより誘われてついに我慢が効かなくなり、顔を麗子の方へ向けると、答えの代わりに唇を重ねる)
(体の向きも麗子へと向かい、今度は自分からも押し倒したような姿勢になると、ズボンごしの股間がショーツへ擦り当てられた)
>>17 聞きたかったのよ、あなたの口から。
あっ……ん…むっ…………ちゅっ………。
(青い目で名無しを見つめると、不意に唇を奪われて)
(名無しからも圧し掛かられ、胸が高鳴った)
……んふっ…。
どう…濡れてるの、解るかしら?ね、こんなに…。
(捕まえた腕の、その指先をショーツの上から秘所に触れさせ、濡れていることを確かめさせて)
(同時に自分は、名無しのズボンのジッパーを下ろしていく)
………………そのまま…入れてみて………?
(指を絡めたペニスを引っ張り出すと、後は名無しに任せて)
(制服の胸元をはだけ、ブラのフロントホックを外し、柔らかな膨らみに、名無しの顔を押し付けた)
>>18 ふぁっ……んっ、ちゅ……くちゅっ…!
(その言葉で余計に昂った様子で舌を絡め、唾液の掻き混ざる音をたてながら夢中で口付けを交わす)
(唇が離れると、改めて麗子の瞳を見て今度はしっかりと願いを口にした)
…麗子さんを見てこんなになった俺のおちんちん…鎮めて欲しいです…!
それで、麗子さんと一緒に気持ちよくなりたいです!
ほんとだ…もう、しっかり……柔らかい…っ…
(導かれた指が触れたそこの潤いを感じ取り、密着したまま震える。そのついでに指で愛撫を始めて)
…俺の方もこんなですよ…は、んんぅ……っは…!
(ズボンから出たペニスは完全に膨張しきっており、麗子の指の中でしきりに先走りを垂らす)
ふぁっ…ん、ふぅっ…、はいっ…
嬉しいな……さ、最高だ…!麗子さんのおっぱいにこうしながら…してみたくて…!
(ふくよかな乳房に顔をうずめると、まだ入れてもいないのに喜びの言葉を口にしているが)
(同時に腰の方も動かして、ショーツをずらした隙間から麗子の秘所へとペニスの先端を導く)
んんっ…!行きますよ、麗子さんの中っ…あっ!ああああっ!!
(秘裂と亀頭を馴染ませるように何度か入り口を突くと、一気に腰で押し込んで)
(えぐるように腰をひねりながら奥まで肉棒を突き入れた)
>>19 んっ…そう、そこに……。
…はぁ……んんっ……深いっ………!
(互いに腰を捻りあい、位置を合わせると…粘膜が触れ合い、ぬちゅりと音を立てて繋がり合う)
(足をしっかり腰に絡めなおし、体勢を反転させて、名無しの上に乗って)
(胸と座席でサンドイッチにすると、足を解き、腰の辺りに跨るようにしてシートの上に膝をついた)
突いて、激しく……。
んっ……それと、今日は大丈夫だから、出したくなったらいつでも、いいわよ…?
(流石婦警として柔道の訓練などもしているだけあって、巧みな重心のかけ方で名無しを押さえ込み)
(上から腰をくねらせるように落とし、突き上げを迎え撃って、その度に胸を激しく揺れ動かした)
ふふっ…外からは見えないようになってるけれど…。
こんなに揺らしたらバレちゃうかしら…はぁ、はぁんっ……んっ……!!
(細かい襞でくちゅくちゅと音を立てペニスを舐め、膣内全体で絞り込むように食い締めながら)
(ミニパトが揺れるほど、激しい腰使いで名無しのペニスを味わい、悪戯っぽく微笑んだ)
>>20 あっ、くぅぅっ…!すごく気持ちいいですっ…!あぁ…
そ、それから…こうしてみたかったんだぁっ!はむっ…ちゅっ…
(腰を動かして膣内を擦りながら、乳房の先に吸い付いて、胸の肉と乳首を口の中で舐め回す)
おわあっ…!?…あ、あれっ…?
(が、胸を責めようと体を曲げ、重心が後ろにいっていた所を上手くひっくり返される)
(本人は何が起きたか分からず、下にいたはずの麗子にいつの間にか押し倒されていて、胸が揺れながら離れていくのを呆然と見送った)
…あっ、は、はいぃっ!思いっきりいきますっ!んっ、はっ…!はぁっ…!
(麗子の声に我に返ると、目の前で揺らめく彼女の腰が呼ぶ快感をさらに貪るべく必死に突き上げだした)
(顔のすぐ上で揺れる乳房を両手で揉み、激しく腰を振りたくっては麗子の中へ打ち込む)
そう言わないで、少しでも麗子さんの体をっ…!楽しみたいなぁ…!
(本当はすぐにでもイきそうだった。麗子の言葉に包容力を感じつつも、腰の動きを緩やかにして少し強がってみるが)
えっ?…あわわっ!そ、そんなに揺れるもんなんですかっ!?やっぱりもう出ますぅっ!
(次の言葉で体に感じる震動と麗子の激しい腰使いを思い、慌てて突き上げを激しくしていく)
(ますます吸い付きを増すような彼女の肉壁に互いの腰の動きが加わり、絶頂へ向かって加速して)
麗子さんは…気持ちいいですかっ!?よかったら、一緒にぃっ…!!
はぁぁっ!あああぁぁ、来てっ!!麗子さああぁぁぁぁんっ!!
(ひと際勢いよく奥まで貫くと、迸りを一気に爆発させた)
(吐き出された大量の白濁が熱く強く麗子の膣内を満たしていく)
な、なんて光景だ…
(身を屈めてミニパト内の様子を見ている)
>>21 あっ、んっ、そう………そこ、そこよ…!
上手じゃない、んっ…あんっ、んっ、それに、結構、おっきい……んんんっ…!!
彼女とも、いつも、こんな風にしてるのっ……かしら…?
(ブロンドをかきあげ、白い肌を薄桃色に染めて、蕩けるような微笑を浮かべて名無しを見下ろす)
(汗と香水と、馨しい体臭が混じり合い、名無しの鼻腔を甘くくすぐった)
ふふっ…がんばって…。
んっ…でも、私も、手加減はしないわよ…?
……はぁ…んんっ……ああんっ、んんっ…!中で、ぐりぐり、奥に当たって……凄いわ…!!
(肌と肌のぶつかりあう小気味いい音と、ミニパトの揺れて軋む音に)
(ぐちゅぬちゅと愛液に塗れた性器の絡み合う音が混じりあい、さらにそれに嬌声が加わって)
(淫靡なBGMとなり、二人の興奮をいやでも加速させていく)
(ゆっくり上半身を倒し、胸を揉む手を握って離させ、手のひらを重ねて握り合いながら名無しの顔の横に押し付けると)
(顔の上に乳房を乗せ、腰の動きを同調させた)
ええ、凄く上手、んっ……ふふ、いいわよ、一緒に………!
ああんっ、んんっ、イク、イクっ…出して、中にっ……溜まってるもの全部私の中に出してっ……あああああんっ!!
(ずんっと奥まで突き上げられると、自分もぐぐっと腰を落とし、子宮口と鈴口を密着させて)
(さらに腰をくねらせ、射精中のペニスの一番敏感な敏感な亀頭を粘膜で擦り、全部出し切らせて)
(言ったとおりに、勃起したペニスがしばらくは立たなくなるくらい、貪欲にザーメンを搾り取っていった)
…んっ……はぁ……………。
ふふ………幻滅させちゃった……?
私がこんな、ミニパトの中をラブホ代わりにしてる、Hな婦警さんだって解って………………。
(余韻に身を痺れさせながら気だるそうに身体を起こし、痴女さながらの激しさで貪ってしまった名無しを見下ろす)
纏来てってのに
>>23 彼女なんて……いないっ…ですからねぇ…っ!…麗子さんが、はじめて…なんですっ…!
(心地よさげに歪めた顔を苦笑させ、麗子の微笑みに本音をさらけ出した)
も、もちろんっ…本気で、気持ちよくして…!絞り取ってくださいっ!
突くたびに中がっ、吸いとられるみたいで!あっ…はぁぁっ!
(夢中で体を動かしながら、快感に任せてただ跳ねようとする腰を必死に麗子のリズムと合わせて)
(今度は体を重ね合わせるような姿勢になると、顔を乳房に包まれたまま互いに腰を打ち合わせる)
んぁっ!ふぁぁぁっ!!まだ出てるぅっ!!こんなっ、あうぅぅっ!
(射精中の敏感なペニスの、さらに敏感な部分を刺激され、止めどなく溢れる精液とともに喘ぎを漏らし続ける)
はぁ……ふぁぁ…全部どころか、これから出すぶんまで吐き出しちゃったみたいだ……
(やっと射精が止まる、と言うより絞られきると、快感の余韻に浸りながら息を整えて)
…そんな事ないですよ。麗子さんは俺みたいな一市民の期待にもしっかり応えてくれる、素晴らしい婦警さんです…
だから……大好きですよ
(気遣うように麗子の表情を覗き見ると、微笑んでみせ、上体を上げて抱き締めるとほっぺたに優しくキスをする)
>>25 ふふ、よかったわよ…?
……これで暫くは、婦警さんを見てもおちんちんがたったりしないわよね?
(虚脱する名無しに微笑みかけると、頬にキスをされて、くすぐったそうにする)
でももし、そうなっちゃったら…。
また、私の所に来ていいわよ。今日みたいに、シテあげるから……んっ…。
(服装を軽く整えると、髪を手で直して)
(腰を上げてペニスを引き抜き、シルクのハンカチでペニスにこびりついた残滓を優しく拭いてあげる)
……ちゅっ。
またね、今日は楽しかったわ…また遊びましょう。
(身づくろいを終えると、お返しに軽く唇を重ね、笑顔でミニパトのドアを開けた)
【ありがとう、本当はお口でもしてあげたかったけど、そろそろ私行かないといけないの】
【お疲れ様、また会えたら、その時もよろしくね?】
【いえ、ここまで相手してくれてしっかり満足していますよー。気にしてくれる必要ないですからね…ありがとうごさいました】
【麗子さんこそお疲れさま…。その時はぜひまたよろしくお願いします!】
纏来てくれって
纏を寝取られて発狂したか
大佐期待あげ
女体化両さん
新しいスレが立ってたのね・・・
ついでに部下のチンポも勃起してるのかしら?
(今日は休暇日なので、白のTシャツにホットパンツ姿のラフな格好で)
(もちろんノーブラ、ノーパンよっ♪)
誰も居ないのねぇ・・・
じゃあこれから男漁りでもしに行ってくるわねっ♪
【落ちます】
大佐と時間あわない…
大佐と遭遇できなかった事は悲しいが
今は大佐がスレに戻ってきた事を喜ぼう
麗子さんとあわせれば最強のツートップだ
今ぐらいの時間帯だったら大佐とお相手できるんだけどなぁ
是非とも遭遇してみたい
新スレおめでとう
トリあり大佐も復活か
嬉しい限りだ
来たぞ。
こんばんは大佐
お疲れではありませんか?
疲れてはいないわ。
疲れてたらこんところには
赴かないぞ。
……と言う事は…
やはり今夜の目的は若い男の精でしょうか?
その通りよ。
下っ端の男の兵ばかりが
性欲処理をして
私ができないのは不条理だわ。
大佐も苦労なさってるようで…
……って、下っ端の兵士は性処理の自由があるんですね。
大佐はやはり忙しいからですか?
自分は兵士ではないですが……性処理をお手伝いしますか?
いいわよ。
いつも兵士ばかり見てるから
それ以外の男が好都合よ。
(制服の胸元のボタンを
悩ましげにいじりながら)
そのかわりしっかり付き合ってもらうぞ。
大佐にそう言っていただけると得した気分になりますね。
ええ、たっぷりとつき合わさせてもらいます。
(胸元のボタンを弄る大佐の姿に視線が集中し)
(巨大な爆乳や巨尻に欲望を孕んだ視線を浴びせ)
さぁ、あなたも脱ぎなさい。
私だけ裸になるには
少し恥ずかしいからな・・ん
(制服を脱ぎ捨てると
黒いガーターベルト付の下着姿になる。
ブラジャーからは乳房がはみだし
シースルーの生地からは
大き目の乳首が透けてみえる)
………ぁ
そ、そうですね……わかりました。
(しばらく大佐の肉体に見とれていたが声をかけられ我に返り)
(自らも衣類を脱げば下着姿になり、すでに巨大に勃起している)
(肉の棒がパンツを大きく盛り上げ)
中々…刺激的な下着ですね……
毎日そのような下着なんですか?
いつもは違うぞ。
行動を妨げるので
ブラジャーはつけていないことが多い。
変な趣味でなく女性兵士はたいていそうだな。
さ、ここからは好きにしろ。
遠慮されると、こちらが恥ずかしいからな
(パンティのひもを軽くほどきながら
誘う)
それは始めて聞く事実ですね……。
と言う事はジョディさんも普段はノーブラで?
(大佐の言葉に興味ありげにするが)
(やはり視線は大佐の肉体に釘付けで)
好きに、ですか……
では遠慮無く触れさせてもらいますね?
(誘われるがままに大佐に近づけば)
(パンティの紐を軽く解く手にこちらの手を重ね)
(大佐の肉体を抱き、爆乳をこちらに押し付けさせながら紐を解き)
そういうことになるな。
体型的な問題もあるが。
んん・・ふふ・・
私が性欲処理できるかどうかは
あなた次第だからな。
たっぷり興奮してもらうぞ。
(おしつけた乳房をこすりつけるように
動かす)
…合うブラジャーがお二人には無いということですか?
ということは、今夜のそれは特注品?
(大佐を抱きながら興味深げに伺い)
責任重大ですが……
やれるだけのことはやらせていただきます。
(可憐な笑い声を零す大佐に赤面しながらもしっかりと抱き)
(胸板で爆乳を揉み潰しながら、両手で巨尻を掴み揉み広げ)
(肉体全てで大佐の肉体を揉み解していき)
まぁ・・特注品だな。
サイズもデザインも・・
んん・・なにしろ盛大に
性欲処理をしようとしていたところだ
相手にはできる限り欲情してもらわないと
あん・・乳首がこすれて・・きもちいい・あん
(唇を合わせると愛おしいげに
舌をからめる)
バクニュー大佐キテタワァ
と言う事は見せるのを前提にしたブラですか…
これだけの大きさとデザインです。高かったのでしょう?
……その思惑は成功ですよ。
最高に…欲情してします……。
(胸板で爆乳に相応しい乳首を転がし)
(唇を求められれば素直に受け入れ舌同士を絡め合い)
(互いの唾液を混ぜあいつつも徐々に勃起してきたペニスを)
(大佐の臍辺りにこすり付けつつ雌の部分も指で弄り)
あん・・気持ちいい・・
ふふ・・そのようだな・・
あなたの熱が伝わるぞ。
んん・・そこももう濡れてるだろ・・あん
さぁ・・もっと嬲ってくれ。
(乳首が突起した乳房を抱えて
顔におしつける)
んんッッ!!?
(爆乳を顔に押し付けられ谷間に顔が埋まり)
(その力に体勢を崩し大佐を抱いたままベッドへ倒れこみ)
そ、それにしても凄い爆乳ですね…
下手をすれば母乳も出てしまうのでは…?
(軽い冗談を言いつつ、前進を潰しに来る爆乳の谷間から顔を出し)
(柔らかく熱い乳肉を舐りつつ、両手で両乳首を握り)
(ペニスを扱くように扱き始めて)
あん・・ふふ・・もっと
強くもめば出るかも知れんぞ
あん・・んんん
さぁ・・私もあなたも味わいたいぞ・・
こんなたくましいものを見せられたら
んん・・欲情してしまう
(ペニスを胸の谷間にはさみこむと
亀頭に舌をはわせる。
そのまま深くくわえこみ
激しくしゃぶりはじめる
強く揉めば、ですか……
それは十分に試す価値の有る行為ですね。
では、さっそく…
(片手で乳首を握り、逆の手で乳肉に触れると)
(乳首を引き握りながら乳肉を押し潰し)
(まるでホルスタインからミルクを搾るような揉み方をして)
た、逞しいですか?…そう言っていただけてあり難いです。
欲情してしまえばいいのではないですか?
もとより、そのためにここにきたのでしょう?…ぉぉ…!
(大佐の爆乳でペニスを挟まれ、亀頭を飲み込まれれば)
(雌を牝に変えるような濃い雄の精臭さを放つカウパーを垂れ流し)
(その量はかなりのもので大佐の喉を潤すほどで)
ふふ・・残念ながら出ないわね・・
あん・・あなたのほうはずいぶんの
濃厚なものが出てきたな。
んん・・匂いもたまらないわ。
あん・・んんん・・・
さ・・勢いの衰えぬうちに
私のおまんこに・・・お願いできる?
(胸の谷間にペニスをはさんだまま
頬を赤らめて上目使いで
ねだる)
むぅ……少し残念ですが…
大佐の爆乳を思う存分揉めたので良しとします。
(そうは言うが爆乳から手を離さず淫靡にもみ続け)
えぇ、大佐の為に…溜めておきましたから……
ぉぉ……そ、その表情、最高です……。
(ペニスの臭いを嗅ぐ大佐の顔に興奮しながら)
解りました…
此方も少々、我慢の限界が来てますので…よっ!
(大佐の上目遣いに我慢は限界を超え、大佐の太腿を掴み)
(そのまままんぐり返しの体勢にしてしまい)
あん・・こんな体勢・・
ふふ・・・しかし・・あなたがいいなら
剃毛してきたから
丸見えだろう・・私の陰部もアナルも
ふふ・・さぁ・・気兼ねなくいれてくれ
(目をうるませて、自ら
胸をもみしだく
そ、剃ってきたんですか?
(何も考えず欲望のままマングリ返しにすれば)
(大佐の毛の無いマンコとアナルを目の当たりにし)
(そこから香る牝の香に興奮は臨界を突破し)
で、では…まずは此方から……
…ぉ、ォォォォォっ!!?
(ムチムチとした太腿を掴みながらペニスをマンコへ押し付け)
(膣肉を広げながら子宮口まで一気に肉杭を打ち付ければ)
(膣内の肉襞の絡みに声を上げてしまい)
ああ・・ああ・すごい
そのまま奥まで貫いてくれ
んん・・ああ・・あん
あああ・・あん・・ああ
(太ももに力を入れ、ペニスを
膣内でしめつける
手を伸ばしこれみよがしに
肥大化したクリトリスをいじる)
ぁ、ぁぁ……
中、絡み付いて…チンポを飲み込んできます…ぉぉ…
(大佐の鍛えられた下半身、そのマンコにペニスを入れれば)
(カリ首でいくら中を穿つも幾重もの肉襞が絡みついてきて)
(亀頭で子宮口を突こうと最奥まで入れようものなら)
(ペニス全体が肉襞に覆われこの世のものとは思えない快楽を味わい)
た、大佐のクリトリス……
爆乳並に…人一倍大きいですね?
(何とか長持たせようと大佐の弄るクリトリスに手を伸ばし)
(巨大に勃起したそれを指先で弾き)
ふふ・・ああ・・あん
肉体を酷使していると
男性ホルモンが分泌されるようだな
あん・・ああ・・ふふ
しかもこんなに興奮すると
まさに肉の芽だな・・あん・・んん
どうする?
アナルの方も試してみるか?
で、ですが…
ここまで勃起してはクリトリスというよりは…
クリチンポといった方が適切なような…
(息を荒くしながら大佐のクリトリスを摘み扱き)
あ、アナル……!?
大佐の…バクニュー大佐のアナル…
使用しても、よろしいのですか?
(背徳の穴の使用を勧められ興奮し)
(ひくつく大佐のアナルを指で触れて柔らかさを確かめようとし)
あん・・ふふ・・
せっかくの性欲処理だ。
体の隅々まで堪能するぞ・・
クリトリスの大きいのは
まぁ・・気分が高ぶると
刺激するのはそこだからな・・あん
こうやって胸を弄びながら・・ふふ
んん・・正直アナルは自信がないが・・
好奇心がある・・あん
……ご満足いただけるよう頑張ります!
大佐の場合、要所要所がデカいので隅々までと言うのは大変そうですが…
(改めて決意を表明しながらも柔らかな大佐の肉体を堪能し)
つまり、ここまで大きくしたのは大佐自身、と言う事ですね?
…大佐、私生活からスケベなんですね?
自信が無い、と言う事は初めてなんですか?
では…
(徐にマンコからペニスを引き抜くと大佐の尻肉を広げアナルを曝し)
(指先に唾液をつけ、アナルを柔らかくしようと浅く穿り始め)
あん・・ああ・・
そっちはゆっくりお願いする
んんん・・ああ・・
すごい・・太いものが入ってゆく・・
あん・・いつも男に囲まれていれば
あん・・この体が火照るのも
無理がないだろ・・ああ
んん・・
まだ指ですよ?
これからもっと太い物が入りますから…
ゆっくり解させてもらいますよ…。
(バクニュー大佐のアナルをまずは指一本でヌチュヌチュと穿り)
(処女アナルを男の者を受け入れれる大輪の華へと開花させようとし)
…この肉体なら男に囲まれていなくとも火照ってしまうのでは?
どちらにしろ、火照ってしまうのは仕方が無い肉体ですよ…
そんな・・・んん
じゃあ・・あなたのペニスが入るときは
んん・・考えるだけで恐ろしいわ
あん・・んん・・でも感じる
私は粘膜にに弱いのね・・あん
(ゆっくり乳房をもみしだきながら
うっとりとした口調でいう)
恐ろしくも、魅力的な事柄でしょう?
この綺麗なアナルが俺のを楽々咥えて…
貫くたびにケツアクメを覚える淫乱アナルになるんですから…
(唾液で指を滑らせながら先で粘膜こ擦り)
(アナルの浅い部分を一定のテンポで擦り続け)
(そのアナルの弄ばれっぷりを爆乳で自慰をする大佐に見せて)
ああ・・ふふ・・そうね・・
怖いけど楽しみだな・・
ああ・・早く・・わたしのアナルに
突き刺して欲しい・・
(自然と腰を動かしながら
薄ピンクのアナルをひくつかせる)
それでは、行きますよ?
(バクニュー大佐の言葉に指を引き抜き)
(両手で尻肉を広げアナルを曝し、そこにペニスをあてがうと)
ぉ……ォォォォ…
(処女アナルを汚す逞しいペニスが)
(大佐のアナルを押し広げながら腸内へと捻じ込まれ)
ああん・・ああ・・
すごい・・初めは痛かったが
体の底から・・快感・・・んん
ああ・・ああ・・んん・・んん
こんな快楽も覚えてしまうなんて
あん・・ああ・・んんん
性欲処理どころか・・・
新たな欲求が沸いてくるわ・・
んん・・・ふふ・・きちんと
責任はとってもらうぞ
【すいません。そろそろ落ちます。
ありがとうございました】
【こちらこそ有難うございました。】
大佐の画像あったな…
保守
大佐を孕ませて寿退任させたいわ
体液で退役か
復活したのか、このスレ。
…でもあんまり、人居なさそうだよな…。
【早いけど今日は落ち。またな】
降臨期待あげ
大佐いませんか〜
何か私に用か?
(胸元の大きく開いた軍服にタイトスカート)
(もちろん軍服の下はノーブラで)
大佐〜、お久しぶりです!
何だ?
お前のその軽い態度は?
それでも軍人かっ!
(手に持った鞭で部下の尻を引っぱたき)
痛っ!……す、すいませんでした…
大佐に久しぶりにお会いできたので嬉しくてつい…
(鞭で叩かれた尻を擦りながら大佐に答える)
…本当に会えるとは思っていなかったです。言ってみるものですね…
まぁ・・・いいか・・・
(鞭の先を舌先でいやらしく舐めて)
で・・・私に何の用があるんだ?
くだらないことだったら・・・タダでは済まないわよ?
(部下の前に立つと顎を持ちグイッと自分の顔に引き寄せて)
(鞭を舐める大佐をじっと見ながらも思い出したように意識を戻す)
はい……大佐のお相手に志願させて下さい…
大佐とSEXがしたいです…
(自分の目の前に近づく大佐の顔を見つめ)
(怖じ気づきそうになりながらもはっきりと欲望を告げる)
私とSEXがしたいだって?
お前・・・誰に物を言ってるのかわかっているのかしら?
(顎を掴んだまま部下の鼻先を舌でペロッと舐めて)
自分で言い出すくらいだから・・・それなりのモノを持っているわよねぇ・・・?
(いきなり股間を鷲掴みにして)
わかっているつもりです。
目の前の大佐のことを自分が我慢出来ないのも…
(お返しとばかりに大佐の唇を舌先で軽く舐める)
ご期待に添えるかはわかりませんが…
大佐のお好きなようになさってください。うっ…
(大佐の手が股関に触れるとズボンの上からでもわかるほどペニスが固くなっていった)
(唇を舐められるとそのまま強引に唇を重ね合わせ)
(舌を絡めあい唾液を啜りあいながら激しいキスをして)
んっ・・・・くちゅちゅっ・・・・・・
(ベルトを緩めチャックを下ろし)
(重ねていた唇を離すと部下の目を見つめながらズボンとパンツをズリ下げて)
(唾液の混ざる水音を聞きながら激しいキスを繰り返す)
(背中に手を回して大佐の身体を抱き寄せるとノーブラの爆乳の感触が伝わる)
ちゅ…ん………ちゅぷ…
はぁ…たいさぁ…
(名残惜しそうに唇を離すと大佐の目を見つめながらズボンとパンツを下ろされると)
(十分すぎるほど固く屹立していたペニスが飛び出し大佐にその存在を示す)
あんっ・・・///
凄い勃起ちんぽぉ・・・///
(飛び出したちんぽを嬉しそうに見つめて)
私の身体に欲情したのかしら・・・?
こんなに大きくしちゃって・・・・・・・・
(その場にしゃがみ込むと竿の根元を握り)
(軽く扱きながら軍服を脱ぐとたわわに実った乳房が露出して)
おいしそうなちんぽだわねぇ・・・・・・
味見するわよ?
(お口を大きく開けると口内に亀頭をくわえ込み)
そうです、大佐の身体がすごく魅力的で我慢出来ないからこんなになってるんです…
普段大佐を見かける時だって欲情してたんですから。
(しゃがみこんだ大佐を上から見下ろすような体制になって)
(サラサラのブロンドの髪に両手を通して大佐の頭を撫でる)
もっと大きくなるかもしれませんよ?
(竿の根元が握られ大佐の乳房が露になるとペニスがビクンと震えさらに固さを増した)
くぅっ…た、大佐のお口…暖かくて…
(口内にペニスを飲み込まれ暖かな感触に包まれると声を漏らす)
はぶっ・・・ぶぢゅぢゅっ・・・・・じゅぶぶっぶぶっ・・・・・
(そのまま喉の奥深くまで飲み込むと頭を前後に動かして)
(激しくしゃぶる度に豊かな胸が部下の太腿に当たり)
ぁあぁぁ・・・・おいしいっ・・・・・・・
勃起ちんぽっ・・・凄くおいしいのぉ・・・・・・・
(舌を竿に絡めながら唾液を絡ませて)
(しゃぶりながらスカートの中に手を入れるとショーツを脱いで)
ねぇ・・・入れてぇ・・・・・・
お前のいやらしい勃起ちんぽを・・・私の淫乱なおまんこにぃ・・・・
(壁に両手を付くとタイトスカートを腰上まで捲り上げ)
(大きなお尻を突き出して誘うように振って)
(大佐の唾液にまみれたペニスはまだまだ足りないと言うようにビクビクと震えていた)
入れてあげますよ…今度は俺が大佐のおまんこを味わう番ですからね…
(壁に手を付いた大佐の後ろから勃起したペニスを秘所に擦り付けながら)
大佐の身体を全部味わってみたいな…おまんこも胸もお尻も…
(とても両手に収まり切らない爆乳を後ろから揉みしだきながら)
それじゃ…いきますよ、大佐…!
(大佐の耳元で囁き)
(一気にペニスを大佐の一番深いところまで埋めて激しく前後に動かす)
大佐!大佐のおまんこ、とろけそうなほど美味しいですよ!
【すみません・・・急用ができてしまいました・・・】
【またお願いしますね・・・ありがとうございました・・・】
【ありゃ、それじゃしょうがないですね。】
【お相手どうもありがとうございました。】
【レス遅くてすいません。またお会いできたらよろしくお願いします。では。】
>>82-83 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
しばらく居ない間に纏が来てた!!なんてこった!!
俺も大佐に会いたいな
保守
麗子さん自慢のパンストで足コキして貰いたい
大佐と麗子の乳マンコに中出ししたい
大佐の爆乳に挟まれたい
最近キャラハンさん来ないな…
元気にしてればいいけど。
そんなにケペル大佐がいいのか
バクニュー大佐にお会いしたい……
実写化記念に麗子のケツマンコ犯したい
あらあら・・・
そんなに私と会いたいのかしら?
それに・・・私と会って何をしたいの?
大佐に厳しくしごかれたいです!
いじめてやりたい
あああーーーーーーバクニューーーーーーーたいさーーーーーーー!!!!!
全く・・・私の部下って馬鹿ばっかりじゃないの?
どうせ私の事を想いながら、センズリでもこいてるんじゃないの?
こいてます!
ああーーーーーたいさああーーーー
シコシコシコシコ
どうして知ってるんです!?
俺だって出来れば本物の方が…あ、いえ…
どうせならムチを奪って逆襲してやりたいな
立場が逆転すると意外とモロそうだし
ほんと、お前達って気持悪いわねぇ・・・・・・
しかし・・・三人も同時に相手するのは疲れるわ・・・
何とかならないの?
しごいてください、大佐!!
大佐がどのウタマロ食べたいか気分で選んだらいいですよ
バクニュー大佐はどういった男に興味があるの?
大佐ー今日も爆乳っスねー
モミモミ
そうねぇ・・・
私は従順な部下がいいわねぇ・・・
最近は包茎ちんぽを虐めてみたいって思ってるけど・・・
俺の包茎ちんぽでよかったらご自由にどうぞ!
(皮被り勃起チンポを出す)
バカはキエロ
あんっ・・・///
中々素敵な包茎ちんぽじゃないの・・・・
屈強な兵士のちんぽがコレじゃ・・・台無しよねぇ?
(指先で皮の被った亀頭を弾いて)
気に入ってもらえて光栄です!
大佐の手で一人前の男にしてほしいです!
私の手で・・・?
(いきなり部下の頬を平手打ちして)
生意気ねぇ・・・
その前に自分でその情けないちんぽ、扱いたらどうなの?
もちろん、皮を被せたままオナニーするのよ?
大佐の言うとおりです!
じゃあ自分扱きまくりますから見ててください!
(包茎ちんぽをシコシコする)
大佐・・ああーバクニュウ大佐ー・・・!!
最初からそうしてればよかったのにねぇ・・・
(包茎ちんぽを扱く様子を嬉しそうに眺めて)
目の前に私が居るのに・・・よくやるわよねぇ・・・・・・
それに、私をオカズにするだなんて・・・
お前は幸せ者よ?
(部下の前にしゃがみ込むと顔を股間に近づけて)
ふふふっ・・・包茎ちんぽ、凄く可愛いわよぉ?
(時折、皮から顔を覗かす亀頭に熱い息をフッと吹きかけて)
【落ちましたか?じゃあ私も落ちますね・・・】
大佐というぐらいだから結構な年齢なんだろうな。
なんて言ったら鞭が飛んできそうだ。
もったいねぇなぁ
猿だからしこって満足したんだろ
これは名無しが悪い例だな
バクニュー大佐来てたのかー
次はタイミング合いますように
トリップ付きの大佐もまた来て欲しいぜ
保守
まだちんぽが付いていた時期のマリアにガチで犯されたい
誰かいないのか?
バクニュー大佐〜
まぁ俺はバクニュー大佐よりも、男としょっちゅうデートしてるヤリマンっぽい麗子を犯したい
そうねぇ・・・
麗子さんってどんなセックスをしてるのか、気になるわねぇ・・・?
出たなデカ乳大佐〜
金持ちは何処か狂ってる奴たまにいるし変態セックスじゃない?
スカトロまではしてないだろうけどレストランやホテル借り切ったり飛行機借り切ってヤッてそう。
確実に大佐のセックスは麗子よりも激しいだろうな
暇よねぇ・・・
誰か、私にちんぽオナニーを見せてくれる部下はいないの?
いるわけないわよね・・・
また来るわねっ♪
(タイトミニに詰まった大きなお尻を振りながら帰っていく・・・)
また大佐にお会いできなかった……
時間合わないなぁ…
誰かいないかな?
今日はバクニュー大佐来てくれるか?
155 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 21:41:02 ID:Xbe7Gwny
久しぶりね。
バクニュー大佐の爆乳は何カップなのか気になる。
気になるから触ってもいいか?
トリップ付きの大佐だ〜
お久しぶりです。
>>157 汚らわしい。
Jカップ程だと銘記しておけ。
(鞭を振るう)
>>158 久しぶりね。
トリの有無を問わず
みんな私なことには変わりないわ。
>>159 汚らわしい目線で見られるのは慣れてそうだ。
Jか…Jなのか…!って聞いた所で、俺の想像外の大きさだから分かり辛い。
(振るわれた鞭に当たりそうになりよろめき)
世の中にはマゾもいるから、安易に鞭を振るうのは危険だぞ!
俺はマゾじゃないが。
割り込む形になっちゃったんでこれで落ちますね
また会えたら色々よろしくです。では。
>>160 お前は誰に話してるの?
鞭でしばかれたくらいで
幸運だったと思いなさい。
この鞭は男の自尊心を無くして
服従させるためのもの。
いわば私の前では男はみんなMよ。
>>163 私もそう思っていたわ。
早いうちに結論が出て良かった。
大佐、普段何してるんですか?
纏が一番可愛い
凛々しい大佐が好き
>>165 普段?
普段はひたすら訓練あるのみだ。
厳しい訓練に耐えると大佐からご褒美が……あるんでしょうか?
バクニュー大佐は敵に捕われたときの訓練を積むべきだと思う
責めるのは得意そうだけど、尋問に耐えるのは苦手そうだしな
>>170 待遇がよくなって大佐とお近づきになれるんなら悪くないかもしれない
最も待遇がよくなるまでが大変そうですがw
>>171 敵に捕らわれた時?
当然その想定はしている。
それならひたすら沈黙を守るつもりよ。
どんな事をされてもね。
あまり女を主張したくないが
そうした状況では女は有利。
>>172 私に近づくくらいなら功労を立てずともできるぞ。
私は常にオープン。
むろん実力のないものには厳しいが
それ相応の努力者にはこちらも接し方は変えるわ。
>>173 さばさばとしていて大佐らしいお考えですね。
大佐のそのお言葉だけで俄然やる気が湧いてきますよ。
努力は……していると思いますが……
>>173 どんなことをされても…か
それだけ自信たっぷりに言うってことは、そういう訓練を十分積んできたんだろうね
でも実際捕まって相手が男だったら、条約その他の類は意味を成さないよ
薬を無理やり大量に投与されて、逆に女だってことに後悔するほど責められるかも
そういう状況に陥っても、何も言わない自信はある?
まぁ大佐ほどの人が捕まることは滅多にないとは思うけど
>>174 分かっている。
だからこそこんな夜に時間を取っているのではないか。
お前の軍人たる努力はしっかり見てる。
どうか安心して。
>>175 その時は・・・そうね・・舌を噛み切るわ。
ぶざまな格好でいつまでもいるのは
自分が耐えられないから。
そうだ。
あえて前線を避けるのもそうした意味もある。
女だから厚遇されていると噂する者もいるが。
ふふ・・もう少し違う答えを期待してた?
真面目に答え過ぎたようだな。
>>176 大佐からお褒めの言葉を頂けるとは…光栄です…
夜に時間を取ってくれたのは大佐と親密になるチャンスを貰えたということでしょうか?
(大佐の身体を眺めて)
>>177 ふふ・・私の口から言わせるな。
要望があるなら簡潔に述べよ。
こちらも対処の仕様がない。
(胸元のボタンのいじりながら気だるげに問う)
>>178 は、はい…では…
……大佐の身体を味わってみたいです!
その胸も鍛え上げられた肢体も、全部を!
(恐る恐る大佐の顔を見ながら話しているが目には期待が浮かんでいる)
>>180 ・・・いいだろう。
常に命をかけているお前のためだ。
私もそれ相応の対応をせねばならない。
さ、ここからはお前が脱がせろ。
できたらシャワーだ。
(視線をあえて逸らすと制服を脱ぎ出す)
(黒いガーターベルト付の下着姿になる)
(爆乳を包むブラは薄いシースルーになっており
大きめの乳首がくっきりと浮かび上がっている)
>>176 それなら舌を噛み切られないよう、猿轡も準備しておかないと…
他人からするとその無様な格好こそが、尋問の目的だったりするんだけどね
でも後方任務だからといって、捕まらない可能性は0じゃない
女性には皆、そういう危険があると思うべきだね
部下も美人揃いみたいだから尚更…というのは男の妄想かな?
いやいや、個人的には大佐の訓練の教官役をしたかったところだけど…
まぁそういうのはまたの機会に取っておいて、今は引いておくとするよ
【背後のトラブルによる遅レス失礼しました】
【また見かけましたら声をかけますので、そのときはお相手をお願いします】
【では失礼します】
>>180 あ、ありがとうございますっ!大佐!
自分の手で脱がしていいのですか?
(制服を脱ぎ黒い下着姿になった大佐を見てペニスが硬度を増していく)
では…失礼します…
(指を震わせながら大佐の特大のブラに触り)
(ホックを外した途端爆乳が大きく揺れる)
こ、こちらもですよね…
(大佐の秘所に息が掛かるほど近づきショーツを脱がして)
(次いでガーターベルトを剥ぎ取る)
お、終わりました、大佐…
(間近で大佐の裸体を見たことでペニスはすっかり勃起し)
(急いで自分の制服を脱ぐとその存在を証明していた)
それではシャワーへ行きましょう、大佐。
>>182 ぜひご指導願いたい。
また今度。
>>183 ふむ・・結構。
お前のペニスの反応を見れば
私の扇情的な格好は効果があったようだ。
さぁ・・ここだ。
湯は熱くないか?
ほら・・何をしている?
お互いの体を洗うのだ。
いつもは無香料のボディソープだが
今夜は少し変えてる・・どうだ?
(少し頬を染めながら手にソープをつける)
(そのまま爆乳を押し付けるようにして体を洗う)
>>184 大佐なら扇情的な姿をしなくても十分効果的です…
(程よい温度のシャワーが当たり)
(バクニュー大佐と二人っきりだという状況にさらに興奮して)
は、はい。平気です、大佐…
それではこちらもお身体を洗わせてもらいます。
大佐の身体に触れるなんて思っていなかったです…
(泡だらけになった手でバクニュー大佐の胸を洗い出す)
(大きすぎるサイズに苦戦しながらやがて愛撫のようになっていき)
大佐…いかがですか?
(泡にまみれたペニスが大佐の下腹部に擦れて自然に洗っていく)
あん・・こら・・そこはデリケートな部分
もっと優しく・・そう・・・
ふふ・・ずいぶんこの胸には苦戦していたようね。
では私も・・ああ・・
(ペニスにソープをあわ立てると優しい指つかいで洗う)
(たまらずに泡まみれの乳房をスポンジ代わりにこすりつける)
よし・・洗い流すぞ。
ふふ・・そんなに浅ましくペニスを立ててどうする?
これからだぞ。
>>186 大佐の胸は特別ですから…苦戦してしまいました…
ううっ!大佐の指が…気持ちいいです………
(指だけでも気持ちいいのにさらに泡まみれの爆乳がペニスを包んで)
(びくびくと震えてしまう)
あ、洗い流すんですか…?
なんだかもったいないような…
浅ましいと思われても大佐の前ですから仕方ないです…
(ペニスが自己主張をするように屹立してバクニュー大佐に見せる)
気にしないで。
萎びたものを見せ付けられるよりもましだ。
いやお前のそうした反応は嬉しい。
これ以上刺激すると興ざめなことになりそう。
続きはベッドにするわ。
先に出て。
【すみません。今日はここで落ちます。
もしよければ凍結してもらえますか?
明日の夜21:00ごろから可能です】
>>188 【お疲れ様でした。】
【では凍結をお願いしていいですか?】
【明日の21時辺りならこちらも大丈夫ですので。】
【確認のためにトリップ付けときますね。】
【すみません。お願いします】
【はい。また明日お願いします。】
【お相手ありがとうございました。】
【バクニュー大佐とのロールにスレをお借りします。】
>>192 よし、はじめるか。
ふふ・・さぁおいで。
お前の好きにしてよいぞ。
(乳房を自らもみながら誘う)
大佐なんだし40ぐらいのババアなんだろうなぁ
現実的な話ね
>>193 こんばんは大佐。
さ、早速大佐を好きにしていいんですか…
それじゃ遠慮なく…
(裸になりすでに固くなっているペニスを大佐に見せつけるようにして近づく)
大佐の身体…全部好きにしちゃいますよ?
(大佐の乳房を揉んでいき大きめの乳首に吸い付く)
【よろしくお願いします。】
>>195 んん・・そうだぞ。
ふふ・・やはりそこからか。
そう・・好きにするがいい。
あん・・んん・・ほらこちらが手落ちではないか。
(反対側の乳房を抱え上げると乳首に舌をはわせる)
(空いた手でペニスをつかむとゆっくりしごき始める)
>>196 大佐の胸を目の前にしたら誰でもむしゃぶりつきたくなりますよ。
しかもこんなに大きいのに綺麗なんですから…
(乳首を音を立てながら吸い付きつつバクニュー大佐に話す)
そのつもりです…大佐の身体を精液で一杯にしてあげますから…
なら、大佐と一緒に…
(大佐が抱え上げた乳房の乳首に舌を這わせて)
(時折大佐の顔にキスを落としていく)
た、大佐の指でもかなり危ないかもしれません……
(大佐の指がペニスをしごくたびに先走り液が溢れてくる)
>>197 こら、何をいってるの?
男は一度出したら本当に士気が下がるもの。
しっかり我慢なさい。
これは命令よ。
いいこと?
私の中に一番新鮮なザーメンを注ぐのだ。
(ぺニスをしごくのをいったん辞め唇を重ね舌をいれる)
(乳房を押し付けながら勃起した乳首を胸板にこすりつける)
(手を伸ばし軽く相手の乳首をころがす)
>>198 バクニュー大佐がお相手なら一度や二度出したぐらいでは士気は下がらないかと…
とはいえ大佐の命令なら我慢してみせます。
はい。大佐を孕ませる位ザーメンを注ぎ込んでみせます。
ん……ちゅ…はぷ…
(唇を重ねディープキスで唾液が混ざっていく)
んぁっ!……た、大佐、そこは…
(自分の乳首を刺激され思わず声を出してしまう)
………大佐へお返しですよ
(大佐の括れた腰に手を回して)
(想像よりも軽い身体を抱え上げ勃起したペニスが大佐の割れ目を擦るようにする)
>>199 あん・・男なのに浅ましく乳首をたてて・・ふふ
んん・・こら・・いきなり
ふふ・・・さすが男はたくましいな
こういう風に性差をみせつけられるのも
心にくるものがある・・んん
あん・・どうするの?
焦らさないで・・・クリが大きくなって
お前の亀頭にこすれて・・あああ
(首筋にしがみつくとうらめしげな目で微笑む)
>>200 大佐の乳首も立っていますよ?
(首を少し動かしただけで簡単に乳首を舐められてしまう)
大佐もたくましいですよ…
この身体も、きっとおまんこも…
(肥大化した大佐のクリが亀頭を擦り我慢出来なくなって)
た、大佐!大佐のおまんこに入れますよ!
(もう一度大佐の身体を抱え上げ十分濡れていたおまんこにペニスを一気に突き入れる)
(最奥にまで深々とペニスが侵入して千切れそうなほど締め付けてくる)
大佐ぁ……
(ゆっくりと腰を上下していく)
>>201 あん・・んん・・ふふ・・お互い様だな
そう・・貫いておくれ
あ・・ああ・・・ああん
思えばお前のようなたくましい男に
犯されるのが一番の楽しみだ。
普段抑制されているぶんな
ああ・・ああ・・
すごい・・からだがしびれる
(たまらず自ら激しく腰を動かし始める)
(太ももの筋肉にスジが立ち膣の締め付けを強める)
(乳首にはしわがよりピンと上を向く)
>>202 なんだか大佐の口から意外なお言葉をお聞きしてしまいました……
それなら…思いっきり普段溜め込んでいるものを出してみますか?
大佐の新たな一面が見られるのならいくらでもお手伝いしますよ?
(大佐の激しい腰使いに合わせるようにペニスで膣内を抉っていく)
俺も頭がしびれそうです…大佐…
(さらに締め付けの強くなった膣にペニスがびくびく震える)
(上を向いた乳首の片側を自分で舐めもう片方を大佐の口へ持っていく)
(空いた手で肥大化したクリを擦ってバクニュー大佐を愛撫していく)
>>203 あん・・ふふ・・だが機密だぞ。
漏らしたら最後私の尊厳が失われてしまう。
んん・・ああ・・
だめ・・クリは感じすぎる・・ああ
敏感すぎておかしくなりそう・・んん
(流れるような金髪を振り乱し腰を振るう)
(ダイナミックな動きで汗が飛び散る)
>>204 もちろん誰にも言いません……
大佐のこんなお姿を見れるのは光栄ですから…独り占めしたいです…
いいんです、一緒におかしくなりましょう…大佐…
(乳首から口を離し大佐を安心させるようにキスをして)
大佐…そろそろ限界です…!
一度大佐の中にザーメンを吐き出させてください!
(大佐の腰をしっかりと掴んで深い所まで精液がとどくように押さえる)
>>205 おお・・ああ・・だめ・・気持ちい
お前のたくましい物が私の中で
膨張してるぞ・・・ああ
んん・・そうだ・・くれぐれも内密に
そうでもないとお前との中も終わってしまう
ああ・・そう・・・そのまま貫いて・・ああ
中に・・中にぶちまけて
>>206 大佐との仲を守るためなら……誰にも言いません。
大佐のおまんこにザーメンぶちまけます!
くぅ…!出るっ!バクニュー!!
(一際強く突き上げたかと思うと)
(大量のザーメンが大佐の中に注がれ膣とペニスの隙間から流れ出している)
はぁ…はぁ…
(バクニュー大佐の身体をゆっくりとベッドに寝かせ名残惜しそうにペニスを引き抜き)
(愛液と精液にまみれ一向に萎えていないペニスを大佐に晒して)
次は…大佐の胸とお口を味合わせてくれませんか…?
>>207 あん・・こら・・いきなりか・
私は頭がぼやけていまって・・これはいけない
あん・・すごい・・またこんなに固く・・
お前の底なしの性欲には驚く
ふふ・・こうして欲しいのか?
(乳房をかかえあげるとまず乳首に亀頭をこすりつける)
(そのまま胸の谷間にすべりこませはさみこむ)
(汗をローション代わりに刺激しはじめる)
(わずかに見える亀頭に舌をはわせしゃぶりつく)
(秀麗な顔をゆがめて一心に奉仕する)
>>608 大佐の為にだったら何度でも出せそうですよ…
(ペニスは変わらずそそり立っていて)
本当に大佐にパイズリしてもらえるなんて…
大佐の胸をみるたびに考えてたんですよ?
(特大の爆乳の谷間に埋もれペニスはほとんど見えなくなっていたが)
(辛うじて先端が大佐の口に届いている)
大佐が……俺のちんぽをくわえてる…
(汗だけでなく愛液や精液もローション代わりになりスムーズに胸の谷間を動く)
(大佐の乳房を下から抱えて上下に動かす)
>>209 んん・・ああ・・んぐっ・・ああ
ふふ・・またパンパンに膨れている
恐ろしいまだの回復量だな
んん・・口に中で魚のように
ピクリとはねて・・ああ
ん・・ん・・ふふ・・さぁ堪らなくなったら
好きなところにぶちまけなさい
>>210 大佐、少し苦しいかもしれませんけど…ご無礼を…
(大佐の頭を両手で押さえてペニスを口内の深くまで貫く)
(爆乳と蕩けるような大佐の口の感触を一辺に受ける)
大佐!大佐の身体は最高です!
またぶちまけますよっ!大佐にザーメンを!
受け取ってください!
(大佐の口内からペニスを解放したと同時に)
(二度目とは思えない量の精液が大佐の端正な顔や爆乳を汚す)
(びくびくと震えるペニスで大佐にザーメンを塗りたくる)
>>211 ああ・・すごい・・こんなマグマのような
濃くてこんなにオスの臭いがして
んん・・・たまらないわ
ふふ・・満足したか?
私は恋愛感情はもたないが
男が何をして欲しいかは分かっている。
これからも励んだ分だけ
こちらも奉仕させてもらうからね。
さぁシャワーにいこう
【ありがとうございました。
また今度】
>>212 これなら明日からもっと頑張れそうです…
それでは、シャワーに行きましょう大佐。
(大佐の身体をお姫様抱っこしてシャワーへ向かう)
(途中でザーメンまみれの大佐の唇にそっとキスをした)
【こちらこそどうもありがとうございました。】
【またお会いできたらよろしくです。】
保守
保守
大佐にお会いしたいぜ
纏とか婦警二人組とかノーマルっぽい子もエロいと思うんだ
ぶっちゃけ女キャラ皆エロイ
そして保守。誰か来ますように。
上がってるの見たんで来てやったよ。
たぶん一番エロくないあたしで悪かったな。
エロくないけど 色っぽいと思います
>>218 纏ちゃんも充分エロいっすよ、で今日はどうしたの?
>>219 そ、そうか?
>>220 それはそれで、褒められてるのかどうか解んないような…。
別に、今年着る祭半纏が届いたから着てみただけさ。
(青い半纏に、開いた胸元からサラシが見える)
(短い白のショートパンツから、すらりとした足が伸びていた)
>>221 おぉー
似合ってるね…この足とかスッゴイ綺麗だよ
(すらりと伸びる足を撫でてみて)
>>221 褒めてますって、その半纏も制服とは違うぐっとくるものがあるよ!
で、今日は衣装を見せにきただけでエロ祭りは開催しないの?
胸とかも結構あると思いますよ。 周りが大きすぎるだけかと・・・
>>222 こ、こら、いきなり何触ってんだ、スケベ!
(顔を赤くして、拳骨を頭に落とす)
>>223 お前らって本当、制服とかに弱いよな…。
(少し呆れ顔)
…それに直ぐ下半身に話がいくし。
いいけどな、あたしだってそのつもりで来たんだし。二人も居るとは思わなかったけど。
>>225 痛っ!!?
(頭に感じる衝撃に思わず声を漏らして)
だって仕方ないだろ?
こんな綺麗な足見せられて我慢できるわけがない!
(顔を赤くする相手にきっぱりと断言する)
>>225 はい、大好きですから。
(呆れる纏を尻目に笑顔で答える)
いいんですか?纏ちゃんの衣装がカピカピになっても知らないよ………
纏ちゃんのサラシで準備は出来てるから後はよろしくお願いします………
(纏に近づくとズボンを脱いで固くなったアレを見せる)
>>224 どっちかって言うとあたしは、ありすぎても邪魔だから今より少し小さいくらいが一番なんだけど。
…言っとくけど、負け惜しみじゃないからな。
>>226 む………。
…だ、だからって………せめて一言聞くとかしろよ!
>>227 って二人じゃなくて三人も居るのか!?
参ったな…流石にあたし一人で三人まとめては無理だぞ…。
【悪いけどこれだけ居るとあたし一人じゃ捌ききれないな…】
【誰か待つか、今度にするかしてくれよ】
>>228 じゃあまた今度婦警コスでお相手して貰っていいですか?
>>229 【コスってお前、別にあたしはコスプレで着てるんじゃないぞ!】
【ん…こほん、解った。また今度会えたらその時は制服で来るよ】
>>230 【ああ、中断して悪かったな】
>>231 【じゃあ、よろしく】
っと、悪い悪い
なら改めて…触っていいかい?
纏ちゃん、俺も今度お相手お願いしま〜す。 じゃぁね ムニュっ
(挨拶と言わんばかりに 胸を揉み立ち去る)
>>232 聞けば良いってもんでもないだろ…。
……ま、いいけどな。
(顔を赤らめたまま、しょうがないな、と呟きつつ、背中を向けて)
ほら………触れよ。
>>233 うわっ、お、お前な……!ったく……。
【相手できなくてごめんな。お疲れ】
>>234 へへっ…じゃあ遠慮なく
(嬉しそうに笑いながらまずはすらりとした足に触れて)
すべすべしてむちむちして…最高の足だな、これは
(すりすりと撫でていたかと思えば感触を楽しむようにして揉んだり)
>>235 最初からしてなかったくせに…。
(嬉しそうな顔を見ると満更でもなく、囁きながら少し笑った)
すべすべはともかく、そんなにむちむち…か?
これでも結構、気をつけてるつもりなんだけどな……。
……んっ…いやらしい手つきだな、ほんとに………。
(ショートパンツから伸びる足を遠慮なくさすられて、熱い吐息を漏らす)
そんなに……足、好きなのか…?
>>236 むちむちっつーか…張りがあって最高の感触だよ…
(いやらしい手つきでねっとりと揉みながらフォローするように言って)
(そのうち触るだけでは満足できなくなったのかその場にしゃがんですべすべの足を舐める)
好きだね…まあお尻とかおっぱいも好きだけどさ
(言いながらねっとりと舌を這わせ)
(空いてる手はむにむにとお尻を揉む)
>>237 ひゃっ…お、おい………何してんだよ、お前っ…。
(背中を向けている間に、触られるどころか舐められ始めてびくっと震えた)
(瑞々しい弾力と、甘酸っぱい汗の味が名無しの舌に返ってくる…)
解ったよ…じゃあ、好きにしていいぞ、あたしの足……はうんっ…!!
(形のいい美尻を揉みながら舐められると、鼻にかかったあえぎ声を上げ)
(次第に立って居られなくなり、壁に手をついて、無意識に腰を、尻を突き出すようなポーズになっていた)
>>238 あむっ…ん…、何って…美味そうな足だからさ…
(ぬるぬるとした熱い舌を這わせていれば舌先に甘酸っぱい味を感じ)
(それらを綺麗に舐め取りながらぴちゃぴちゃといやらしい音を相手に聞かせる)
ちゅっ、ちゅぱっ…ちぅぅ…ん、勿論…好きにさせてもらうさ…って
随分積極的だね…こっちも、触って欲しかった?
(きつく吸い付いていればお尻を突き出されて)
(笑いながら言うとお尻に顔を埋めてグリグリしながらぎゅむっと揉む)
>>239 変な音、た、立てるなっ………。
(浮かぶ汗の玉を片端から舌ですくわれ、舐め取られていく…)
…ば、ばか………。
お前が足にいやらしいことばかりするからだろ…!
くうんッ!ど、どこに顔、押し付けてっ……!!
(谷間に鼻先を押し付けるように、顔を尻に埋もれさせていく名無し)
(いつの間にか腰が左右にくねり、布地の奥から欲情したメスの匂いがし始めて)
>>240 んー?
何かいやらしい匂いしてきた…
(はぁはぁと鼻息荒く呼吸しているとむわっとした雌の匂いが鼻をくすぐり)
(お尻を揉んでいた手を前へずらすと布越しにあそこを撫でて)
えっちだなぁ…纏は
(どろりと唾液を布に染み込ませ谷間を濡らすとぴちゃぴちゃ舐める)
(手は容赦なく動いて)
>>241 はぁ…んんっ………やめろよ、くすぐったい…。
……んあっ…ああああっ…!
(鼻先を押し付けられながら、指でショートパンツ越しに秘所を弄くられ)
(やや内股になりながら、腰をくねらせた)
お前が………お前だって、あたしとおんなじことされたらっ…。
チ………チンポ、立たせるだろっ……!
ふあっ…くぅっ……んんんっ…!やっ…イクっ………イカされるっ…んああああっ…!!
>>242 こんな感じてんのに…やめたら纏がきついだろ?
(にやにや笑いながらも舐め続けて)
(腰をくねらせるのを見るともっと感じさせようと激しく舐め回す)
まぁ…そりゃ立つわな
ほら、イけ…イっちまえよ…っ
(荒くなる相手の声にあわせて手の動きを激しくして)
(ぐるぐると虐めながら絶頂へ導く)
>>243 う、うるさいな、ばか…!
(図星をつかれて口を尖らせると、手をついた壁に寄りかかった)
(汗とは違う滴が、太股を伝い落ちていく)
そうだろっ、だったらあたしだってっ……んッ、くぅんっ、ああああああっ、イクぅぅぅぅっ!!
(指と舌が軽く埋まるほど、布地の上から弄られ、舐め回されて)
(いよいよ我慢しきれなくなって、全身を震わせながら潮を吹き、崩れ落ちる…)
…はぁ、はぁ…………はぁ…はぁ………。
>>244 くく…っ
図星みたいだな…可愛いやつ
(わかりやすく唇を尖らせる相手に笑うと思ったことをそのまま口に出し)
おおー…潮吹いてイっちまったなぁ
ほら、休んでる暇はないぜ…
(崩れ落ちた相手の顎を掴んで自分を見つめさせると)
(ゆっくりと口付け舌を差し込む)
>>245 ……。
(からかうような名無しの言葉に、頬を赤くしながらちょっと睨んだ)
ちょ、待てよ…あ、あたし、イッたばかり……はむぅ…んんっ…!!
んん…ん………んっ…ふ……!
(顎を掴まれて強引に唇を重ねられ、舌を差し入れられる)
(弛緩した身体では抗えるわけもなく、目をきゅっと閉じた)
(恐る恐る、といった感じで舌の動きに、舌が反応してくる…)
>>246 だーめ、もう我慢できねぇよ…っ
(相手の言葉を無視してそんな事を言うとねっとり舌を絡ませて)
(熱い口内の感触と舌の柔らかさを堪能していると相手の舌も反応してきて)
ん、ちゅ……ちゅるっ…んん
(舌を絡ませながら甘い唾液を啜り自分からも唾液を贈る)
>>247 んん…ん………んっ…ん…。
(唾液を交換しながら、濃厚な口付けを交わすと)
(一度果てて鎮まっていたものが、まだじんじんと疼きだした)
ぷあ……はぁ、はぁ…。
…………わ…解ったよ………あたし…だって……また……。
(普段のそれとは違う、しおらしい態度で、上目遣いに名無しを見上げる)
(膝頭をもじもじさせると、時折羞恥で視線を逸らしながら囁いた)
…な、なあ……なら…今度は、あたしの我侭………聞いてくれよ…。
あたし……されるなら、その……持ち上げて、抱えられて…されたい…………。
…見せてくれよ、お前の……………男らしい、逞しい所………いい、だろ……?
(半纏を諸肌脱ぎにして、サラシだけの上半身を晒すと)
(かすれた声で、熱っぽく潤んだ目で、いわゆる「駅弁」の体位を、名無しにおねだりをする)
>>248 んっ…ちゅ…ふ、んん…ん…ぷはっ
(互いの唾液を交換し激しく舌を絡み合わせる濃厚な口付けにペニスはギンギンになって)
(顔が離れると熱っぽい視線を向ける)
我侭…?
いいよ…言ってみな
(普段の強気な態度とは打って変わってしおらしい態度で)
(上目遣いで見られれば耐えられるはずも無く笑顔で頷いて)
持ち上げて…ね…
…いいぞ、たっぷり見てろよ…俺の、逞しい所…
(サラシを押し上げる美乳に興奮が限界まで煽られて)
(頷き、耳元に顔を寄せて囁くと相手のショートパンツを下着ごと脱がして抱え)
(既に濡れているそこにゆっくりとペニスを埋める)
>>249 ああ……。
…あたしが惚れそうになるくらい、凄いとこ…見せてくれよな…。
……すご…お前のチンポ、ギンギンに反り返って…っあ…あああああっ…!
(首に腕を回すと、ぐいっと太い腕に抱かれて持ち上げられて)
(そのまま赤黒く怒張した肉棒をゆっくり、解れた膣肉を解すみたいに突きこまれて身悶え)
(両足を腰にしっかり絡めて後ろで交差させ、コアラが木につかまるようにしがみついた)
はぁ、はぁ…んんっ…んふぅ………んむ…ちゅむっ…!!
(腕と腰と肉棒で支えられることに、圧倒的な安心感と逞しさを感じながら)
(自分から唇を重ね、舌をこじ入れ、激しい交わりを言葉でなく行動で熱くねだった)
【うぅ…悪い…っ】
【用事が入って落ちなくちゃいけなくなっちまった】
【本当に悪い…またいつか会うことがあればお相手して欲しい】
【ごめん、おちる…】
女性らしい纏さんも素敵でした
>>251 【いや、いいって、気にすんなよ】
【またな、お疲れ】
>>252 【見てたのかよ…ありがとう、って言うべきなの……か?】
【今日はあたしも落ちる】
【流石に、相手してくれてた名無しが落ちたからって、他の名無しとすぐってのは……な】
【じゃ、夏ばてしないように気をつけろよ】
飛鷹左京が好きだが誰も賛同してくれない
ジョディもいいよな
ひさしぶりだな。
大佐の姿をまた見られて光栄であります!
この暑さだと大佐はかなりきついだろうな・・・胸とか
ふむ、私もようやく時間ができてな。
忙しい中で時間を見つけて来てくれたわけですね
こう、何かおもてなしできればいいんですが
こんな季節ですし冷たい飲み物でもお持ちしましょうか?それとも……熱い熱いやつで
ふふ・・・気がきくではないか。
それでは冷たいもので。
アルコールはやめてね。
うっ……かわしましたね、俺の軽いセクハラをかわしましたね!そ、それに酔わせる方向もなしと
じゃ、冷たくてちょっと酸っぱいオレンジジュースでいかがでしょう
しばらくは余計に汗とかかくかもしれませんけど…
(氷を入れたグラスに冷えたジュースを入れると差し出しながら、大佐の肌へ視線を送って)
うかつにアルコールなど口にできるか。
酩酊状態になったら危険だぞ。
なにしろこれから泳ぐのだからな。
んん・・おいしい。
あ、確かにそれは危ない。控えた方がいいです…って、お、泳がれるんですか大佐!?
…つい驚いてしまったけど、季節がら涼をとるのにはいい方法ですよね
お、俺もご一緒しようかな…
喜んで頂けたら何よりですよ。おかわりは……運動後の方がよさそうですね
そうよ、せっかくのオフだからといって
体を動かさないは軍人にあるまじきこと。
それに夏だしね。
来るならあなたも来なさい。
警備の都合でプールは貸しきってあるから
私から離れないで。
なるほどっ…夏向きの運動で、しかも休暇を満喫できると……
完璧じゃないですか水泳!
あ、それじゃお言葉に甘えて…
警備と聞くとますますはぐれたくないですね…!
(少しおどおどと回りを見ながら、大佐の背中につかず離れずでついて行く)
いいか、お前はあくまで警備。
しっかり私について来るんだぞ。
ふふ・・ところでお前は何色が好き?
了解です、任されましたー。ははっ…
なっ、なんですかそのお顔……!
(大佐の笑顔にドキッとしながら、ふと彼女がジュースを飲んでいた姿を思い出して)
オレンジ色なんて…好きですね
よろしい。
別に心理テストの類ではない。
それでは待っていろ。
今着替えてくるから。
・・・もちろん着替え中は監視しないで結構。
それよりもプールに底でも調べていなさい。
そう言われたらますます気になったりして……後でわかるかな
き、着替えですか…!で、で、でわっ!さっそく中で警備をですねっ!
…うぐっ!
サー・イエッサー…ただ今より任務につきます…
(未練たっぷりで大佐を見送るとプールサイドで無造作に着替えて)
…塩素剤でも拾ってればいいのかな
(水に入ってみると気持ちよく、何度か潜っては底を探るように泳いでいる)
はい、待たせたな。
ふふ・・どうだ。
(オレンジ色のビキニで現れる)
(トップスは乳首を隠すほどしか生地がない)
(Tバック状のアンダーは深く股間にくいこんでいる)
(豊満なヒップは露になっておりその隙間にわずかに
オレンジ色の生地がみえている)
まぁどうといことのないシンプルな答えだな。
調査ご苦労。
さぁ泳ぐぞ。
あっ、お先にお邪魔してま…ぶふーーっ!?
(水面に顔を出しながら声をかけようとしたが、大佐の水着姿を見て盛大に水を吹き出した)
(脚から股間、胸、そして顔、プールサイドの大佐の肢体を仰ぎ見るように見上げて行き、言葉を忘れて見とれている)
こ、こういう事だったんですね…!嬉しい驚きです…大胆で…そ、それに色も合わせてくれてっ
(思いきり凝視してしまったのをごまかそうと水着の話をして)
オレンジ色って…肌に溶け込むから……こう生地が、ああ、なんでもっ!
は、はいっ!大佐もどうぞ!
(すすっと真正面からどくように泳いで、前屈みになりつつも体が水面の下で良かったと心底思っている)
ふふ・・本来は競泳水着でも選ぼうと
思ったがお前を見て気が変わった。
オレンジなら用意のうちにあったからね。
さ、泳ぐわよ。
周囲を確認したらあなたもついてきなさい。
(ゴーグルをつけるとそのまま飛び込む)
これだけ大佐にきまってる水着、見せる相手もいなくて着るのはもったいないですもんね…
…ぬ、布っていうかほとんど紐で…!
あ、でもそれが大佐の豊満な…いや、鍛えられた肉体を引き立てていて…!
(水着姿を主に水着の方面から褒めるが、つい体の方に話と目がいって)
ラジャー、すぐ行きます!
(そわそわしながらも言われた通りに辺りを見回すと、潜るためにつけていたゴーグルをかけ直して)
ふぅ……しかしこっちが追いかけられる方じゃなくて助かったな…
(少し股間を気にしつつ、遅れて大佐の後ろにつこうと泳ぎだす)
その気になれば見せる相手などいくらでもいるわ。
ただ・・その気になる男がいないだけ。
ふふ・・潜水だけでもかなり進めるわね。
ん?お前を追いかけて拿捕するのも面白そうだ。
オフとはいえ、ただ遊ぶだけではもったいないからな。
ハンデをあげるから先に泳ぎなさい。
(胸を抱え上げるように腕を組み微笑む)
(白い肌は水滴をはじき、トップスの生地からは
あきらかに肌の色の違う乳輪がはみだしている)
ああ、ごめんなさい…大佐なら確かに見せて欲しいと望む男は多いでしょうね
相手もいない場所で着るのは…って意味です。…そして自分は見る事ができて光栄でありますっ
た…大佐、なかなか早いですね。ついて来るのに必死でしたよ
(潜水して進んでいく大佐の後ろを泳ぐと、ほとんど露出したお尻と股間に水着が食い込む光景に目が行って)
(別の意味でも必死になって引き離されないように追いかけて来た)
こ、今度は自分を追いかけるんですか!?今は……あ、いえ…
…とにかく距離をとって逃げきるしかないな……えっ、あ…!?
(せっかくハンデとしてもらった時間なのに、つい胸に…とりわけ見えそうで見えない水着からはみ出た乳輪へ目が行ってしまい)
…はっ!失礼しました!
今から!今からハンデ開始という事で!!
(慌てて背中を向けて泳ぎだした。膨らみが収まらない水着の股間をごまかすため、精一杯バタ足して進んでいく)
あん・・遅いわよ。
いくらバタバタしても全然進んでないじゃない。
そんなんじゃだめよ。
(見事なフォームで飛び込む)
(魚のように滑らかに進むとすぐさま追い抜く)
(ゴールについたのを正面から胸を押し付けるように抱きとめ)
ほら拿捕完了。
まったく情けないわね、ふふ。
し、しまったぁ…!つい力み過ぎてた…
くそっ…俺も負けてられないな…!
(横を泳いで来た大佐に綺麗に追い越され)
(その姿にやはり見とれながらも、少しずつ体の力を抜いて)
大佐ぁっ!まだ勝負はこれから…うわわわっ!?
(今度はしっかりした動作で泳いでいくが、結果として先にゴールしていた大佐の胸に飛び込んでしまう)
はぷっ……!ん、んんぅ…あはは、結局勝てなかったかぁ
(顔を受け止める柔らかい感触に気が遠くなりそうになりながら、自分を受け止めた大佐が押されて壁にぶつからないよう咄嗟に背中へ手を回して)
はっ…!し、失礼しました!
つい、大佐に拿捕されて喜んでしまって…!
(我に返ると胸の中から見上げて申し訳なさそうに声をかけるが、体を引くのは勿体無いと感じているらしく姿勢はそのままで)
ん・・何その顔?
捕まったんだからもっと辛そう顔しなさい。
ふふ・・どうしようかしらね、この捕虜は。
(抱きしめた姿勢のまま水面下でひざをペニスに押し当て
ゆっくり動かし刺激する)
すまない、せっかくこれからなのに時間が。
もしよければ凍結してくれる?
明日の21:00なら大丈夫だが。
了解です。むしろ凍結してまで付き合ってくださってありがたいと思いました
自分も明日のその時間で大丈夫ですので、どうかよろしくお願いします…
では目印はこのトリップという事で、また明日お会いしましょう
こちらこそ感謝する。
それでは明日。敬礼。
自分からも、今日はどうもありがとうございました
おやすみなさい…敬礼っ!
来たわよ。
こんばんは大佐、こちらも来ています
ではすぐにレスを投下しましょうか?
そうね。
あなたからお願いできる
では
>>279の続きからで……今日もよろしくお願いします
こ、困りましたね…
この状態で嫌な顔なんて…出来るわけがないじゃないですか…
(抱き締められてむしろ幸せだけどそれを正直に出すわけにもいかないという、悩ましい顔をして)
は、うぅっ…!た…大佐が拿捕したのですから…ど、どうかお好きに…!んっ!
(膝に擦られたペニスは水着ごしでもはっきり形が感じられるほど固くなり、膝が動くごとに反応する)
それとも…少しは抵抗される方がよろしいですか?
(切なげに見つめながら微笑み、大佐の体に回した手に軽く力を込めてみた)
あん・・抵抗なんかすると大変よ。
徹底的にしごくのがポリシーだから。
ふふ・・ついてらっしゃい。
捕虜はいつまでも一定の地点においておくわけにいかないわ。
(手を取るとプールから連れ出す)
(歩くたびにTバック状のヒップが揺れる)
美女にしごかれると、お返ししたくなるのが男のさがというやつでありまして…
そ、それでも大佐にはかなう気がしませんが
はいっ…!大佐に連行されるのでしたら、どこまでも…
(興奮して力んだ手つきで握り返すと)
(行き先よりも目の前のお尻や背中の紐を気にしながらついて行く)
ふふ・・監視の任務も忘れて浅ましく勃起しているの?
ほら、後ろ向きなさい。
情けないお前を教育するから。
(軽く頬にキスをすると後ろに回る)
(そのまま腕をつかみ上げゴムチューブのようなものでしばる)
残念だけど今日はオフなの。
私が何をしようと勝手。
ふふ・・変なこと期待してついてきたことを悔やみなさい。
い、いえこれは…監視のためでっ、大佐のことをよく見ておこうとですね…!
(背中から体のくびれに見とれている所に声をかけられ、ばつが悪そうに)
た、大佐…!あ………!
(頬へのキスで思わずぼうっとしていると、腕を後ろ手に縛り上げられていて)
えっ?あれっ?一体これは…!?
そりゃあ…確かに自分は甘い期待でふらふらとやって来ましたが…
大佐とご一緒できるやもと思えばそうしないわけがっ…!
(言い訳しながら縛られた手を動かそうと苦戦している)
な、なにをなさるおつもりで…!
(縛られたまま立った状態で、後ろを気にするように顔だけで振り返り)
ふん・・決まってるだろ?
これから捕虜の拷問をするの。
ふふ・・なあお前。
さきほどから大層気になってただろう?
このビキニの下がどうなっているか・・・
なんなら脱がしてもいいんだぞ。
ほら・・この結び目・・
手も使えんだろうから口でほどきなさい
(体を倒して胸をよせあげる)
ひっ…!
(先程からの脅かすような言葉に拷問という単語が加わり、助けを求めるように見つめる)
は…はぁ…それは…
分かってしまったのなら仕方ありませんが…気になって仕方ありませんっ
口で……?
た、大佐…!あ、あ、あなたという人はぁっ…!
(脱がしていいと言われると呆気にとられていたが)
(強調される胸と大佐の言葉の意味に気付いて、真っ赤になって震えだす)
…あ、これは別に興奮しているわけではなく、大佐の拷問のあまりの残酷さで激昂しているのであります!
こうなったら…意地でもほどいてみせますとも…!はむっ…ふぅ…んん…
(身を倒した大佐の上にあまり体重をかけないよう、膝を床についたまま体を傾けていき)
(鼻先を胸の谷間へうずめると、舌先で結び目を探そうと乳房の間を舐め回していく)
んん・・ああ・・あん
馬鹿!戯れている場合か?
せっかく許可したんだぞ。
早く取りなさい。
(首をつかむと胸の谷間にうずめるように導く)
(激しい動きにアンダーはするりと紐がほどけそのまま足元に落ちる)
くっ・・気にするな。
自分の持ち場を守りなさい。
し、失礼しました…!
もしかして大佐の言われたビキニの下って…アンダーのことで?
け、けしてふざけたつもりではなく!真剣に脱がそうとしておりました…!上をですが…
(勘違いしたかと思うのと、大佐の胸に触れている事で顔がますます真っ赤になる)
サー・イエッサー!ひとまずはこの持ち場に集中します…!ん、くぅっ……!
(導かれるままに胸の中へ顔を潜り込ませると、紐をくわえてもぞもぞと動く振動を乳房に与えてくる)
これで……どうですかっ…
(熱い吐息を漏らしながら紐を引っ張りきると、胸を覆うわずかの布を脱がすようにずらして)
あん・・ん・・熱い息が敏感になった乳首に当たって
ああ・・んん・・
ふふ・・焦らさないの。
ん・・・どうだ?見てみろ。
今日に備えて柄にもなく体をケアしてきたの。
(裸体をみせつけるように頭の後ろで腕を組む)
(綺麗に剃毛させれた腋や陰部をさらけだす)
まぁこれはどうでもいいこと。
ここからが本題よ。
しっかりなさい。
ふふ・・これを見て。
特製のボディローション。
しかも発情作用のある成分入り。
こんなもの通常は一人のときしか使わないけど
今日は我慢できないわ・・んん
(はち切れそうなバストになみなみと垂らし塗りこめる)
す、素敵ですよ……!
大佐の肌……輝かんばかりです…!
(惜しげもなくさらけ出された体を、磨かれた局所に限らず見とれて視線を這わし)
はっ!なんなりとご命令を!
おおうっ…すごい…一人の時にもこのようなものを…?
なんてもったいない話だ…!大佐が一人なんてもったいない!
(張りのある乳房をますます輝かせるローションのぬめりに、目を奪われて見つめ)
ですが手は使えませんので、これはこう……馴染ませるようにすればよろしいでしょうか…?
(体をそっと大佐の胸に重ねると、体を揺らして胸板で乳房を揉むようにローションを擦り込んでいく)
あん・・ああ乳首が転がる・・ああ
そう・・戦場とかどうしても高ぶった時はこれを。
ふふ・・お前にも塗りこめてやる。
媚薬は口から摂取するよりも、皮膚からの方が
格段に高ぶるそうだな。
ああ・・お前も・・気持ちいいの?
(ローションをさらに垂らし乳房をあたかもスポンジの
ようにして相手の体に塗りこめる)
(そのまま下腹部まで移動させると、ペニスをつかみだす)
(恍惚の表情を浮かべながらペニスを谷間にはさみこみ刺激する)
おあぁっ…!はっ、あぁ…!
感じますよ…大佐の胸の柔らかさも…!乳首が擦れてるのも…!
ふぁ…んん…大佐もしてくれますか、それではご一緒にっ!
(大佐の動きに合わせて乳房に身を触れさせ、互い身を擦り合ってローションを塗りたくる)
この気持ちよさは…薬のせいだけじゃなさそうですがね…
(荒く呼吸しながら微笑みかけて、胸板で押し付けるように大佐の乳房を揺らす)
うああぁっ!これ…こんな事までしたら大佐っ……!気持ちよすぎて…!!
も、もっとドロドロになっても知りませんからね…!くぅぅっ!!
(谷間にペニスをはさまれる姿勢になり、淫靡に蠢く柔肉の中でしごかれる肉棒がビクビクと震える)
(ペニスはローションに塗れながら先走りを垂らしてますます胸を汚していき)
ああ・・熱い・・熱いぞ・・お前のペニス
こんないやらしく反りかえって・・ふふ
この位置からだとお前の乳首もなめられるな
んぐっ・・ふふ・・私のように固くなってるぞ。
あん・・こんなにカウパーをあふれさせて・・
(たまらず胸の谷間からわずかにのぞいた亀頭にしゃぶりつく)
(媚薬の効能か我を忘れて吸い付く)
(無意識にヒップをもぞもぞと動かす)
あ、はぁっ…!反りだけじゃあ…ありませんよっ…
大佐の柔らかい胸に包まれたら、こんなに固くなって……ほらっ!
(軽く腰を動かすと、亀頭で弾力ある胸を犯すように何度か突いてみせて)
お…俺の胸も、大佐のを肌で感じましたから当然です…!あぁ…ひゃ…んんっ…!
うあっ、はぁぁ…俺のを…あ、味わっていただけてますか…!?
(媚薬と愛撫とですっかり発情したペニスはしゃぶられるたびに口の中に雄の匂いを広げ)
(大佐の体が軽く揺れるのが伝わると、それだけでも先走りを増してきた)
くぁぁっ!!もう…耐えきれないっ!大佐ぁっ…!そろそろ濃くて熱いのが行きそうなのですがぁっ!!
(苦悶した顔で射精を限界までこらえながら声をかける)
早く・・早くぶちまけて
お前の濃くていやらしいザーメン飲みたいの!
ああ・・ああ・・んんぐっ・・ああ
(髪を振り乱すとますます激しく吸い付く)
(体には水滴ではなく汗がにじみ始めている)
(乳首はぴんと固くなり上を向いている)
そう言われたら…もう押さえはききませんからね!胸も、口も、気持ちよすぎますし…!
はぁっ…んぁぁ…!ではっ、たっ、大佐ぁっ!
(手を動かせず、足を踏ん張ったまま、ますます乱れていく大佐に体を委ねて)
くはあぁぁぁぁっ!!うあっ、あぁぁ!!
(胸の中でこし出され、口へと吸い出されていた精液が一度に爆ぜると)
(濃厚な白濁が堰を切ったように口内へぶちまけられ、勢いよく注がれていく)
あん・・ああ・・ああ
ふふ・・美味しい・・
(ペニスを喉の奥までくわえこみ一滴残さず飲み込む)
(胸をかかえあげとびちったザーメンに舌をはわせる)
ん・・結構。
なかなかたくましいところを見せてくれるではないか。
ふふ・・よろしい手かせは外しておこう。
元よりゴムチューブなので跡は残らないと思うが。
残念ながらそろそろオフは終りだが
短いなかにも濃厚だったな。
ふふ・・とはいえまだ味わい足りないところもあるだろう。
次の機会も「監視」をしてくれるか?
(自由にした手を優しくさすりながら自分の胸に導く)
(好きに触らせながら唇を重ねる)
【ありがとうございました。そろそろ落ちます。また今度】
んあっ…あぁ…はぁぁ…!くぅぅっ!
(射精で敏感になったペニスが貪るようにくわえ込まれて、震えながら精を吐き続ける)
はぁ……ふぅ……
(口が離れると腰が砕けたように膝を突いて大佐が胸を舐める様を眺め)
それはどうも……大佐の見事な女ぶりがあったればこそですがね
…自分などと一緒でも、濃いオフを過ごせたのであれば嬉しいのですが
そ、そんな顔して言われたら…ますます大佐を味わいたくなるっ…!
とは言えこちらは本当に楽しませていただきましたからね
今後も大佐のことを、か、監視する機会がありましたら…是非お供をさせていただきますので…!
(まだ息を整えながら微笑み、大佐の手と胸に包まれた掌が感触を確かめるように動く)
(口付けを交わすと、自由になっていたもう一方の手で大佐の背中を抱き締めた)
【こちらこそありがとうございました!そうですね、また時間が合えば…お疲れさまです!】
バクニュー大佐いらっしゃいませんかー
保守
大佐と夏のアバンチュールがしたい
真田遥
裏江戸の回で弁天遥に変装したときボルボが何度も鼻血出してた。
赤い忍者装束でパンチラしてた。
実写ドラマはどんな出来だった?
あ〜〜!バクニュー大佐に会いたい!!
(プライベートビーチにて)
(全裸で日光浴を楽しんでいます)
たまには・・・静かに過ごすのも悪くないわね・・・
こ、こんにちわ、大佐。
あの…もし良かったらご一緒していいですか…?
あら・・・・・・
誰の許可を得てここに入ってきたの?
(裸体を隠すこともなく男を睨み)
何、突っ立ってるの・・・?
こっちに来て謝ったらどうなの?
す、すいません…
大佐のお姿を見かけてつい……
は、はい…
(言われるままに大佐に近づいて謝ろうとすると大佐の裸体が目に入り)
(下半身に血液が集まらないように大佐から目を反らして話す)
……申し訳ありませんでした、バクニュー大佐。
(頭を下げて謝る)
何処を見て誤ってるの?
きちんと私を見て謝るのが礼儀でしょ?
まったく・・・軍人のクセにそんなこともできないの?
(胸の前で腕を組むとたわわに実った乳房が誇らしげに強調され)
(恥骨からお尻にかけて盛り上がる張りのある下半身と濃い陰毛が男を刺激して)
それに・・・ここで水着の着用は禁止されてるの・・・
あなたも脱いだらどうなの?
【落ちますね】
では…失礼します…
(大佐の目もその裸体も両方をしっかりと見つめて)申し訳ありませんでした。
(再度頭を下げて謝る)
(大佐の裸体を見たとたんにペニスが硬くなっていって相手から見るとはっきり解ってしまう)
大佐の前でしたから緊張してしまって…
以後気をつけますので。
(大佐の仕草だけでも十分な刺激で自分の水着突き破りそう)
それはマナー違反になってしまいますよね…
それでは…
(大佐に促され着ていた水着を脱ぐ)
(先ほどから完全に勃起したペニスが大佐の前に晒される)
(今度はしっかり大佐を見ていた)
【大佐、帰ってきて・・・】
>>317 【こちらのレスが遅いのがまずかったですね。どうもすいませんでした。】
【また来てくださいね、お疲れ様です。】
盆休みを大佐と過ごしたい
保守
麗子が来ないのはなぜだ?
誰か来ますように
誰かわたしのこと呼びました?
(いつもの制服姿で派出所に現れる)
か…かわいい!
麗子さん!
いつになく可愛いよっ!!
な、何言ってるんですか、急に…。
というより、あなたいったいどなたですか?
ここは派出所ですよ。
あまり変なこと言って騒いでると公務執行妨害で逮捕することになりますからね!
327 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 11:42:01 ID:fSV5pqVU
あっ!僕ですか?
僕はただの通りすがりの者ですよ♪
いやー、麗子さんに逮捕されるなら構いません!
いっそのこと逮捕して下さいっ!!
そして麗子さんが僕をたっぷり取り調べて下さいっ!!
麗子のおっぱいもみもみ、ぺろぺろ
麗子もいいけど大佐にも会いたいもんだ
330 :
爆竜大佐:2009/08/23(日) 15:45:01 ID:???
いやいや!そこはバクニュー大佐だろ!
332 :
小町:2009/08/23(日) 17:36:36 ID:???
あんた達!
猥褻罪で逮捕するわよっ!
小町になら逮捕されるのも悪くないな
334 :
小町:2009/08/23(日) 17:48:45 ID:???
そこのあんたっ!
あんたもここでエッチな事ばっかやってるんでしょ!
そういう訳でもないけど…
Hなことするにしても何より相手がいないと出来ないだろ
336 :
小町:2009/08/23(日) 17:53:37 ID:???
それもそうね…
じゃあ、あたしと……する?
ん、いいの?
それじゃあお願いしようかな。
小町はどういうことをしたい?
(小町に近づいて目を覗きこんで)
338 :
小町:2009/08/23(日) 18:01:25 ID:???
引っかかった!
やっぱりあんたは変態男ね!
(ズボンの上から硬いものを力強く握る)
ほ〜ら
これが何よりの証拠よっ!
うおっ!
(小町に堅くなったペニスをズボン越しに捕まれ声をあげる)
引っ掛かったことは認めるけどさ…
俺は変態じゃないぞ。
小町にあんなこと言われたら反応するなってのが無理だし…
小町が可愛いってことの証拠にしかならないぞ。
340 :
小町:2009/08/23(日) 18:10:32 ID:???
あたしが可愛い…///
う、うるさいのよあんた!
こんなにギンギンにした状態で褒められても嬉しくないんだからねっ;;
(力強く握っていたものを優しく手に包む)
だって本当のことだし
だからそれは小町の魅力のせいで…
小町じゃなかったらこんなになってないって
(優しくペニスを握られ小町の手の中でびくびく震える)
なんだかんだ言っても小町は優しいなあ
342 :
小町:2009/08/23(日) 18:23:12 ID:???
う、うるさいって言ってるのよっ///
もう頭にきた!
ズボンとパンツを脱いで、その変態ちんぽをあたしに見せなさい!
お仕置きよっ!!
分かった分かった。
大人しくお仕置きを受けるからさ。
そんなに怒らないでよ。
(小町に言われて大人しくズボンとパンツを脱ぐ)
(ギンギンに堅くなって反り返ったペニスを小町に見せて)
お仕置きが何をするか分からないけどお手柔らかに頼むよ?
344 :
小町:2009/08/23(日) 18:33:20 ID:???
(反り返ったペニスを見て)
うわー、きもーい!
もうこんなに勃起してるんだ。
しかも、あたしの言うこと素直に聞いちゃう変態ちんぽ男とかきもーい!!
(警棒を取り出し、ペニスの先端部を警棒で突っつく)
ねぇ、ちょっと!
あたしの警棒があんたのちんぽ汁で糸引いてるんですけどー;;
こんなことされて気持ち良いの?
さっきからずっと触られてたからなあ
小町にされたら仕方ないだろ?
…言うこと聞かなかったら逮捕されそうな気もするし…
(警棒がペニスの先端に触れると先走りが付いて)
それは不可抗力というか…
小町のしてくれることだから気持ちいいかも?
(堅いままのペニスを小町に見せて)
346 :
小町:2009/08/23(日) 18:45:56 ID:???
こんなことされて気持ちがってる男とかきもーい!
(警棒をしまい、名無しの玉を掴みながら竿を握り上下に擦る)
金玉ころころして可愛い♪
ちんぽも擦れば擦るほど、先端からちんぽ汁でちゃってるしー♪
(小馬鹿にしながらも、しっかりとペニスに快感を与える)
M男くんはお姉さんのどこに射精したいのかな〜?
(玉と竿に小町の指が触れて擦られると声を上げて)
否定は出来ないかな…
(言葉とは裏腹にペニスには刺激が与えられ)
(段々と射精の感覚が近づいて行く)
くっ…うう…気持ちいい…
小町…お姉さんの口の中に出したいよ…
おまんこの中にも…たくさん…
(いつの間にか小町をお姉さんと呼び自らの欲望を伝える)
(射精が近いのを教えるようにペニスが大きく震える)
348 :
小町:2009/08/23(日) 19:00:43 ID:???
良い子のね♪
素直に言えば、お姉さんが聞いてやらないこともないのよ?
(ペニスを口に触れさせることは一切せずに、口を開け射精を今か今かと待つ)
早く射精してスッキリしちゃいなさーい!
(竿を擦るペースを上げ、射精を促す)
(ペニスを擦られる速度を上げられて)
おおっ!出すよ!小町!
(ついに耐えられなくなり小町の口目掛けて大量のザーメンが放たれる)
(小町の口内だけではなく顔にまで掛かるほど射精してようやく収まる)
(しかしペニスはまだまだ堅いままで)
ありがとう、小町…お姉さん。
(小町の身体を抱き締めて顔に付いたザーメンを舐めとり唇を重ねる)
あのさ…小町お姉さん…もう一回いいかな…?
(小町の下腹部にペニスを擦り付けながら尋ねる)
350 :
小町:2009/08/23(日) 19:14:24 ID:???
あーん、せーしいっぱい♪
(口だけに留まらず、顔に吐き出され)
もう、口って言ったのにー。
こんなに臭いせーしも初めて♪
(名無しの要求に)
ふふっ、すっかりあたしの虜になっちゃったわね♪
良いわよ♪
あなたの好きなように、あたしの身体で気持ち良くなって♪
ごめんごめん。小町お姉さんが可愛かったからつい…
そりゃあこんなに魅力的だったら虜にもなるよ。
じゃあ小町お姉さんの体をたっぷり味わっあげるよ。
(ゆっくり小町の体を押し倒して)
(制服の上着をはだけさせてブラジャーをずらすと大きくて形のよい胸が露になる)
綺麗だよ、小町お姉さん…(ピンクの先端に口を付けちゅうちゅう吸い始める)
(小町の手を取りペニスに触らせる)
352 :
小町:2009/08/23(日) 19:33:37 ID:???
やっぱり変態くんはあたしのおっはがほしかったのね!
(吸われ続けると無意識に乳首は立ち)
もう、赤ちゃんみたいに吸っちゃって…可愛いんだから♪
(頭を撫でていると、手をとられペニスに触らされる)
ま〜だ、こんなにちんぽビンビンだなんて…
本当に変態ちんぽ男なんだから♪
(ペニスを太股で挟み、優しく擦りあげる)
あーあ、またちんぽ汁が出てあたしの身体をいやらしく濡らしてる。
(堅くなった乳首を舌で転がすように愛撫する)
(頭を撫でられると安心したような気分になって体を預ける)
うぁ…これ気持ちいい…
(太ももに挟まれたペニスを上下させて)
(同時に小町の秘所にも刺激を与える)
濡れてるって、やっぱりここのことかな?
(スカートの上から小町の秘所を擦って)
どうなってるか見てみたいんだけど…いいかな小町お姉さん?
(胸から口を離して小町を見上げるように)
354 :
小町:2009/08/23(日) 19:54:18 ID:???
(身体を回転させ、名無しを仰向けにする)
見て…あたしのエッチなおまんこを気のすむまで見て。
(そう言うと、スカートを上にあげパンツをおろす)
(濡れた秘部を名無しの顔付近で見せびらかす)
ふふっ、味わいたくて仕方ないでしょ?
ちんぽだって味わいたくてビクビクしてるじゃない♪
(徐々に顔に秘部を近づけ)
それっ♪
(濡れた秘部を顔に付着させると、なんともいやらしい音がして)
(秘部を腰を使って、顔全体に擦りつける)
ああっ!
おまんこが擦れて気持ち良いっ♪
舐めて…あたしのおまんこなめなめしてぇ♪
(スカートをあげパンツが下ろされると)
(見ただけで分かるほど濡れた秘部が現れごくりと唾を飲み込む)
味わいたい。早く小町お姉さんの中に入れたいよ。
(息が掛かるほど近くに秘部がやってきて)
(小町の意図することが分かって濡れた秘部が顔に押し付けられる)
くっ…んん…
(息苦しさを感じながらも舌を柔らかな膣の中に潜り込ませ)
(溢れてくる愛液と膣壁を舌で愛撫していく)
(ジュルジュルと音を立てられるほど愛液がでている)
小町お姉さん…
(空いた手で小町の胸を掴んで優しく愛撫する)
356 :
小町:2009/08/23(日) 20:09:37 ID:???
どう、お姉さんのおまんこ美味しいでしょ?
(息が次第に荒れ始め)
もっと、あたしのおまんこに入ってる愛液を飲んでっ♪
(秘部から大量の愛液が流れ出し、顔を愛液まみれで臭くする)
あんっ!
おっぱい気持ち良い!
もっと、もーっと揉んで♪
美味しいよ、小町お姉さんのおまんこ…
(息が苦しくなりながも愛撫を続けて)
(顔中わ愛液まみれにされてとうとう我慢出来なくなり)
(小町の腰を掴んで上半身をお越し小町の体を下ろして)
(上から覆い被さるようにする)
もういいよね?小町お姉さん?
(さっきよりも大きくなったペニスを小町の愛液だらけの秘部に擦り付けながら)
(両手では胸への愛撫を続けている)
358 :
小町:2009/08/23(日) 20:22:09 ID:???
もう、がっつきすぎだぞー。
でも、もうちんぽもあたしのおまんこも我慢できないみたいだし入れて良いよ♪
そのかわりに、いっぱい突いてねっ♪
(ペニスを掴み、秘部へと誘導させ自ら挿入する)
ああんっ♪
おっきい変態ちんぽがあたしのおまんこ犯してるぅ///
(入れた瞬間にペニスと膣内の隙間から愛液が飛び散り)
突いて!
お姉さんのおまんこ激しく突いてぇ!!
もちろん。小町お姉さんがもう止めてって言うくらい突いてあげるよ。
(小町の手で秘部へと誘導され)
(十分すぎるほど濡れたそこは何の抵抗もなくペニスを受け入れ)
はぁ…小町お姉さんのまんこ最高だよ…
行くよ!
(小町の秘部をペニスが激しく出入りする)
(一突きごとに愛液が飛び散り淫らな音が響く)
気持ちいい?小町お姉さん?
(キスをしながら小町に尋ねる)
360 :
小町:2009/08/23(日) 20:34:54 ID:???
ちゅっ、んっ…んあ…んんっ!
変態くんのちんぽ気持ち良いよっ!!
(膣内に挿入されたペニスを締め付け)
ちんぽビクビクしてるのが感じるぅ♪
もっと、もっと突いてぇ♪
(名無しの腰を掴みながら)
うぁ…そんなに締め付けたら…
(小町の中がペニスに絡み付いて来て)
(軽く達してしまいそうになる)
小町お姉さんのおまんこも感じてるのが分かるよ。
もっと突いてあげるからね!
(腰を掴まれさらに深くペニスが小町の秘部を抉る)
(一番深い所まで届いてもさらにすすもうと腰を打ち付ける)
小町お姉さん!何処にザーメン欲しい!?
小町お姉さんの欲しい所にあげるよ!
362 :
小町:2009/08/23(日) 20:48:48 ID:???
ちんぽが奥に入ってるぅ♪
はぁん!
気持ち良いぃ♪
(小刻みにペニスを締め付け)
なか…なかに出して!
中に熱くて臭いせーしいっぱいほしいっ♪
(ペニスがきゅうきゅう締め付けられ)
(快感が頭に流れてきて痺れてくるようで)
もう駄目だ…!
出すよ!小町お姉さんの中にザーメン出す!
ああぁ!
(一際激しく腰を打ち付けペニスから大量のザーメンが吐き出される)
(すぐに秘部から溢れだしザーメンが逆流してくる)
気持ちよかったよ…小町お姉さん…
(小町に優しくキスをして)
(ペニスは堅いままザーメンまみれの小町の秘部を出入りしている)
364 :
小町:2009/08/23(日) 21:05:35 ID:???
んあっ…あぁ!
ちんぽから熱いせーしがおまんこに入ってくるぅ♪
(膣内をいっぱいにし、溢れ出した精液は小町の尻まで垂れてくる)
はぁはぁ…
もう、こんな変態ちんぽを味わったら他のちんぽ味わえないじゃないの…
(ちんぽを掴み、膣内からゆっくり出し)
はむっ…んちゅ…ちゅぽ…んんっ…
(口に含み、ペニスに付いた精液を綺麗にしてあげる)
また、ちんぽがはちきれそうになったら、あたしが処理してあげるねっ♪
【ではこのへんで】
【ありがとうございます。とても楽しめました♪】
(小町の口でペニスが綺麗にされている間もやっぱり反応してしまって)
うん、また会えたらよろしくね。
(去っていく小町を見ながら堅いままのペニスをどうしようかと考えたり)
【こちらこそどうもありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
2人ともおっつー
麗子さーん!
バクニューたいさー!
誰か来ーい!
大佐に会いたいなあ・・・
そんなに私に会いたいのか・・・?
嬉しいこと、言ってくれるじゃないか・・・・
今日は時間もないから・・・
まぁちんぽぐらいなら、おしゃぶりしてあげるわよ?
やっぱりこの時間帯はいないわよねぇ・・・
(おもむろにタイトミニに手を入れるとショーツを脱いで)
脱ぎたての私のショーツ、置いておくから・・・・
これを使ってオナニーでもしててね?
【落ちます】
ああ…大佐と会えなかった…
うう…ショーツ、貰ってもいいのかな…
(脱いだばかりのショーツを手に取って)
また来てくださいねー!
中々時間は合わないけど大佐に遭遇してみたい
ようやく規制が解けた・・・
バクニュー大佐来ないかな・・・
>>375 奇乳あっての
麗子さんやバクニュー大佐なんだぜ
激務で疲労が溜まってるだろう大佐のストレス解消を手伝いたいよ
ほほう
表示回復したようだしついでに上げとくか
キャラハン来てくれないかな
381 :
麗子:2009/09/13(日) 12:51:56 ID:C9Ydf0Xt
…はぁ、暑いわね
(派出所の奥で服を脱ぎ、下着姿になって)
(そのまま汗ばんだ制服をハンガーにかけ)
 ̄ ̄ ̄
(誰か相手頼める?)
麗子さんが下着姿だ…はあ、はあ…
(物陰から覗く)
383 :
麗子:2009/09/13(日) 12:54:43 ID:C9Ydf0Xt
…………?
(視線を感じるも特に気にはせず、下着も脱ごうと)
麗子が派出所であんな姿に…
溜まってるのか?
…もしかしてオールヌードを拝めるのか…?
(期待しながら、息を殺してじっと見入る)
386 :
麗子:2009/09/13(日) 12:58:59 ID:C9Ydf0Xt
シャワー浴びようかしら…
(相手に背を向けながらパンティやブラジャー脱いで全裸になり)
(汗ばんだ身体身体露にし)
あ〜、もうたまんねえや!麗子さーん!
(後ろから抱きつき、豊満な乳房を揉みしだく)
よければ麗子にお相手お願いしたいけど……
それと下げたほうがいいよ
389 :
麗子:2009/09/13(日) 13:03:37 ID:???
>>387 ひぁっ!?な、なにぃ…ゃめッ
(急な事で理解出来ずにそのまま前に倒れ込み)
(逃げ出そうと暴れ)
>>388 相手、しましょうか?
麗子さんのお尻を頂きたい
んじゃ、俺はマンコを
>>389 こんな見事なボディを見せ付けられたらさ
もう我慢できなくなったよ!
(正面から押さえ込むように抱きしめて、胸の谷間に顔を埋める)
んぷっ!ん、ん〜…麗子さんのオッパイ、気持ちいい〜…
393 :
麗子:2009/09/13(日) 13:06:43 ID:C9Ydf0Xt
>>389 麗子がよければ是非とも相手を務めさせてもらいたいよ。
でも二人だと大変じゃない?大丈夫?
395 :
麗子:2009/09/13(日) 13:07:58 ID:???
>>392 アッ、はァ、ん!や、やめなさいッは、ぅ
(必死に声押さえようとするも漏れてしまい)
(ツンと尖った乳首が相手の頬を撫で)
>>393 メール欄にsageといれましょう
いつまでも上げたままだと荒れますよ。
>>395 んむぅ〜…大きくて柔らかくって、最高の感触だよ…スリスリ…グリグリ…
(オッパイに何度も頬擦りして)
あれれ?麗子さんの乳首、何だか固くなってきたようだけど…どうしたの?
(尖った乳首をコリコリと摘む)
399 :
麗子:2009/09/13(日) 13:10:59 ID:???
ゃんッ!や、はァ、ぁ…
(胸が敏感なのかそれだけでぐったりして)
あぅッ!乳首、やダァ…
>>393 ではスカートを捲り上げて、その大きな尻を包み込むパンティーを見せて下さい
401 :
麗子:2009/09/13(日) 13:12:57 ID:???
>>400 え、えぇ…
(ピンク色のスカート捲りあげると透けた黒のパンティ現れ)
>>399 こんなに大きいのに敏感なんだね、麗子さんのオッパイってさあ〜
ちょっと味見してみよ〜っと…ちゅぱぁっ
(乳房をグニグニと揉みながら乳首にしゃぶりついて)
んちゅんちゅうぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…
403 :
麗子:2009/09/13(日) 13:15:25 ID:???
>>402 あッ、あぁああ!おっぱい、ッあ、んゃッ!
(瞳に涙ためながらも抵抗する力も無く)
(足大きく開きヌレヌレマンコ見せ)
気持ちぃ、の…ッ
>>403 もうこんなに濡れちゃってるんだね
麗子さんのマンコ、ヌルヌルでヤらしいなあ〜…
(マンコを弄り回し、滴る愛液をむしゃぶりつくして)
レロレロ、ちゅぷぅぅぅ…!
405 :
麗子:2009/09/13(日) 13:21:41 ID:???
>>404 ひぃん!あぁあ、ッく、
(イキそうになるの必死で堪え)
(ヒクつくマンコからはとろっとしたマン汁溢れ)
はぁはぁ、ん…!あぁあぁあ
>>405 ちゅぶっ、ちゅくぅ…麗子さんのマン汁、美味しいなぁ〜
(勢いよくむしゃぶり、愛液を啜りたてる)
クリもこんなにぷっくりさせちゃって…かぷぅ、れろっ…ちゅばぁ…
(クリを噛んだり吸ったりと虐めまくる)
407 :
麗子:2009/09/13(日) 13:26:31 ID:???
>>406 ぁああぁあぁあ!ぅう、クリ、ッひ!
(強い刺激に身体は限界で)
イクッ、イクイクぅう……!
(高い声を派出所中に響かせながら胸たぷたぷ揺らして叫び)
>>407 もうイッチャうのかい?じゃあさ、俺のチンポで犯されながら…
イッテしまいなよ、それっ!
(ぐしょ濡れマンコに勢いよく巨根を突き差して)
派出所で犯されちゃうなんてさ、スケベな婦警だね〜麗子さんってさ!
(オッパイをめちゃくちゃに揉みしだきながら、膣奥を突きまくる)
409 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 15:55:03 ID:yBrGAqpA
誰か早乙女の画像ください
やっぱりバクニュー大佐が頼りか・・・
コンビニの廉価版読んだら早矢の母親の色気に驚いた
麗子さんは中川と両津とヤッたの?
誰か来ないかな?
414 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 18:03:21 ID:s1dQEMT/
やっふーい
キャラハン降臨期待
星野リサ
此処は何処かしら…。
まだいますか?
>>419 あ、こんばんは。
よかったら婦警さんのお名前をお聞きしたいかなって。
有名な葛飾署の婦警さんですよね?
纏のスト脚にちんこ擦り付けたい
纏ヤバ可愛い!
いっそのこと檸檬と纏と一緒に
424 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 21:48:21 ID:W5YcGvAR
檸檬も可愛いよな
纏のあの声がたまらん
よがりくるわせたい
纏は男勝りだから萌える
アナル舐めたい
こんだけ騒いでりゃ纏来たりしてな
江戸っ娘だし
纏来てくれないかな?
逆に気持ち悪くて来る気なくすんじゃね?
ほええぇ…
ショック…
奈緒子もタイプ。
早乙女リカも、もうちょっとだけ性格丸かったらねぇ
容姿は申し分ない
磯鷲早矢もなかなか
434 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:17:57 ID:W5YcGvAR
つか、今更だけど
こち亀って美女大杉
Sex Machineguns - Katare! Namida!
これ名曲!
>>434 メール欄にsageを入れとこう
おまけに高確率で巨乳かバクニューだ
437 :
擬宝珠 纏:2009/09/23(水) 22:36:34 ID:???
なんだよ、さっきからうるさいなー!
おめーのがうっさいよ。
>>437 あんたとエッチしたくて疼いてるから仕方が無い
良い釣堀だな、ここはw
葛飾よりー!
小町、奈緒子はなんであんなに可愛いの!
ジョディが出てきてないのが不思議だ
ビッチだから
446 :
マリア:2009/09/23(水) 23:03:51 ID:???
両様〜!両様〜!!
どこに居られるのですか…。
よくよく考えると両津って超人的なパワー持ってるよな。
絶倫なのも違いない。
だから今マリアが探してるのか
449 :
小町:2009/09/23(水) 23:12:53 ID:???
こら、原始人〜!
おや?以前来てくれた小町かな?
451 :
小町:2009/09/23(水) 23:19:53 ID:???
違うわよ。
悪かったわね!
ごめんごめん。見ただけじゃ分からなかったもんで。
今日はどうしたの?
453 :
小町:2009/09/23(水) 23:34:18 ID:???
別に。
あんたこそあたしに何か用?
>>453 用というか…
ここに来たってことは用は一つくらいだけど
小町がいたから声掛けてみたんだけど
455 :
奈緒子:2009/09/23(水) 23:39:21 ID:???
何こいつ…
いこー小町。
星野リサ さえ来れば。俺はそれでいい。
俺はバクニュー大佐が来てくれれば、それでいい。
458 :
寺井:2009/09/24(木) 00:14:20 ID:???
んー、誰か僕の事呼んだ?
459 :
檸檬:2009/09/24(木) 00:28:55 ID:???
誰じゃ!
460 :
憂鬱:2009/09/24(木) 00:31:32 ID:???
早矢お嬢様は俺に惚れてるに違いない…!
あぁ、もてる男は辛い…
461 :
麗子:2009/09/24(木) 00:36:34 ID:???
おはようございます。
(派出所に出勤するが、無人の派出所を見つめて)
…もう、今日も両ちゃんはパチンコ行ってるのかしら。
全くいつもこうなんだから!
えっと、圭ちゃんは今日非番だったかな…?
(勤務票を眺め、何かを考えこんで)
【近所のガキになって、セクハラしてくれる人いますか】
うちのおかんとおんなじ名前だ…
しかも今の時間帯はもうこんばんわというかおやすみでっせ…
463 :
麗子:2009/09/24(木) 00:40:26 ID:???
それもそうね、それじゃ…
今日は両ちゃんでも探してくるとしますか。
(派出所を出て、商店街の方へ歩いていく)
【時間遅いとの指摘なのでまた後日】
464 :
檸檬:2009/09/24(木) 00:42:26 ID:???
なんじゃ?
いつごろが都合いいのかな?
また会いたいな…
とりあえず今週の金曜夜にでも顔出してみるよ
奈緒子は俺の嫁
467 :
銀次:2009/09/24(木) 00:48:19 ID:???
勘吉はわしの息子
468 :
擬宝珠 纏:2009/09/24(木) 00:50:23 ID:???
賑わってんだなー。
普段静かだからたまにはいいんじゃねーかな
470 :
擬宝珠 纏:2009/09/24(木) 00:55:56 ID:???
確かに悪くは無いよな。
471 :
銀次:2009/09/24(木) 00:58:41 ID:???
ああ、そうだな。
人集まって賑やかにしてれば参加しやすくなるしな
いいことだと思うよ。
473 :
擬宝珠 纏:2009/09/24(木) 01:03:06 ID:???
もっと賑やかになれば良いんだけどな
それじゃトリップ付けて何度か参加してみるのはどうかな?
纏がいてくれれば賑やかになるしね。
475 :
擬宝珠 纏:2009/09/24(木) 01:12:08 ID:???
まだわからないから…
それにトリップ付けるとその人が占有しちゃうから、他に纏をやりたい人がやりづらくなるからな…
そうか、すまなかった。
んー、バクニュー大佐とか2人いるしキャラ占有にはならないと思うけどね。
気が向いたらまた来てみてくれ。
477 :
擬宝珠 纏:2009/09/24(木) 01:21:32 ID:???
ああわかったよ!
ありがとな、付き合ってくれて。
おー、こっちこそありがとう。
纏は元気なほうが似合うからな。
期待してるよ。またね。
479 :
擬宝珠 纏:2009/09/24(木) 01:26:59 ID:???
おやすみ。
お疲れ、纏。
481 :
擬宝珠 纏:2009/09/24(木) 01:33:52 ID:???
ごめん…まだいる?
あ、一応まだいるよ。
勝手に纏が落ちると思って紛らわしいこと書いちゃったな。
483 :
擬宝珠 纏:2009/09/24(木) 01:38:49 ID:???
>>482 いや、気にすることないよ。
それより…その…
エッチ…しないか?
あっ、嫌なら嫌って言ってくれっ!
>>483 え?本当に?
ち、ちょっと待った!嫌な訳ないだろ!
纏とエッチ出来るんなら喜んでやらせてもらうよ。
……ただ今日は少し時間が厳しいんだよね
もし纏が良ければ後日改めてお願いしたいんだけど…ごめんよ。
485 :
擬宝珠 纏:2009/09/24(木) 01:48:27 ID:???
>>484 そうか…
悪かったな!
無理言っちゃって…
なら明日…また夜に会ってくれるか?
>>485 そんなことないって。
纏のお誘いを断れるわけないだろ。
じゃ、明日の夜…ってのは木曜日の夜だよね?
こったは大丈夫なはず。
時間は何時頃かな?
あと確認のトリップ付けておくよ。
>>486 嬉しい…ありがとう!
木曜の夜11時ぐらいは可能か?
>>487 こちらこそ誘ってくれて嬉しいよ。
纏もトリップ付けてくれたんだな、ありがとう。
うん、木曜日の夜11時なら使えるよ。
ただタイムリミットが午後1時辺りとかになってしまうんだけどいいかな?
残念、一歩遅かったか
>>488 一時的にトリップを付けただけだよ。
大丈夫だよ。
時間があるかぎり、あたしは一緒に…いたいからさっ!
>>490 それでも十分さ。
もし木曜日の夜にあまり進まなかったら後日再開を、っていうのは大丈夫かな?
もちろん纏が良ければだけどね。
>>491 あまり凍結は好きじゃないんだ!
だから悪いね。
>>492 分かった。
じゃあ今日の夜に全力投球ということで。
誘ってくれてありがとうな、纏。
>>493 ばーか、何言ってるんだよ///
ううん…
あたしに付き合ってありがとう。
最後に…キス……して別れようか?
>>494 纏にはそれぐらいの気持ちで会わないと思って…
それはこっちの台詞だって。
待った…纏可愛すぎ…
キスだけで我慢するの難しくなっちゃうじゃないか…
(纏に近づいて正面から意外と華奢な身体をぎゅっと抱きしめ)
(唇を重ねて纏の舌と自分の舌を絡ませる)
……少しだけイタズラしてみたよ
>>495 そんないきなり…
(抱擁されたまま、お互いに舌と舌とを絡ませ合い)
んんっ…んちゅ///
これから眠るのに、これじゃ激しすぎだよ…ばか///
>>496 だからそれは纏が可愛すぎるせいで…
興奮しすぎちゃったか?
(纏の唇を解放して)
(心音を確かめるように服の上から纏の左胸を触る)
んー…これなら大丈夫。…だと思う…
なら添い寝しようか?
>>497 り、理由になってないっ!
(焦る纏に対し、男は纏の胸を触り)
あんっ///
このばかっ…我慢…できなくなるだろ…?
添い寝?
うん!あたしずっとあなたと一緒にいたいから、離れないでね?
>>497 いや、なってるって!
(纏の言葉を遮るように反論)
いっそ纏となら繋がったまま眠るってのもありかも…
(固くなってきた自分の下半身を纏の下腹部に当てて)
ま、なんとか我慢してみるけどさ…
喜んで。
纏と一緒にいられるなら離れるわけないしね。
(もう一度ぎゅっと抱きしめ)
このまま横になってみる?
>>499 こらっ、変な物くっつけるな!
(下腹部に当たる物の硬さを感じ取り)
ああ!
ずっと、ずーっと一緒だからなっ///
(再び強く抱擁されると)
うん…横になって寄り添いたい…
>>500 一応変なものではない。……はず
纏の中に入ることになってるんだからさ
(言われた通りに纏の下腹部から腰を離す)
うん。
ずーっと一緒だよ。
じゃあこのまま…
(纏を抱いたまま静かに横になり)
(纏と寄り添うように一緒になって)
これで大丈夫かな?
(纏の頭の後ろに腕を回して枕のようにする)
>>501 調子にのるんじゃないよっ!
(男の発言に少しムッとして)
ああ…すごく心地良いよ…
なんかやっぱり…エッチしたいよ…
(男のズボンの上から膨らんだ物に手をそっとおき)
>>502 と、ごめんよ。
調子に乗りすぎた。
ん、どうしよっか?
…エッチしちゃう?
(纏の手が触れるとペニスが反応するように固さをまして)
(纏の耳元で呟き)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【気が付いたら大分時間が経ってましたね。】
>>503 【やっぱり今日の夜にしますか】
【時間も時間ですので…】
>>504 【何だか楽しくてつい続けてしまいました。】
【では今日の夜ということでお願いします。】
【それと再開は
>>503からということでよろしいですか?】
>>505 【最初からでお願いしたいです。可能ですか?】
【それと、ここではなく2人っきりでどこかのスレをお借りして、愛し合いたいです。】
>>506 >>507 【分かりました。では最初からやってみましょう。】
【他のスレですとどこがいいですかね?あまり詳しくないもので…すいません。】
>>508 【それなら私が誘導させますので安心して下さい。】
【あと、予定時間になる前に伝言板に上記の事をふまえて書き込んでおくので、見ておいて下さい。】
【何かご不明な点はあります?】
>>509 【すいませんお願いします。】
【じゃあ伝言板を注意して見ておきますね。】
【これで大丈夫だと思います。】
【長時間付き合ってくれてありがとうございます。】
>>510 【はい、よろしくお願いします。】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。】
【それではおやすみなさい♪】
>>511 【お疲れ様でした。とても楽しかったです。】
【お休みなさい。】
513 :
海パン刑事:2009/09/24(木) 14:15:45 ID:???
ぐぅぅぅぉおおおおお!!!
下痢がとまらん!!!
514 :
奈緒子:2009/09/29(火) 01:11:31 ID:???
あげ
こんばんわ
516 :
奈緒子:2009/09/29(火) 23:38:28 ID:???
あげ
こんばんわ
ん、デジャヴ・・・?
(ノーブラのタンクトップに短パン)
(乳首と乳輪が薄っすらと透けていて)
平和はいいけど・・・退屈よねぇ・・・・
こんにちは大佐。
平和な方が大佐もくつろげるかと思いますが。
(大佐の刺激的な姿を見て)
あら・・・あなたも暇そうねぇ・・
まぁ・・・たまには、そういうのもいいかもね・・・・
(立っている男を見つめると、手招きして)
暇なら・・・私の相手でもしてくれない?
大佐のお相手でしたら喜んで。
(手招きされ大佐に近づき)
大佐、やはり近くで見ると一層迫力がありますね…
(間近で見る大佐の爆乳に息を飲む)
(目の前に立った男を睨みつけて)
何処を見て、そんなことを言ってるのかしら?
(大きく盛り上がる胸を突き出して強調して)
どうせ・・・私の胸でも見て、興奮してるんでしょ?
生意気な部下ねぇ・・・・・・
(男の隣に立つと豊かな胸を腕に押し付けながら耳元で囁いて)
それは、その…
(大佐がわざわざ強調する胸に視線が釘付けになって)
た、大佐の胸に見とれていました!
申し訳ありません!
(正直に白状する)
大佐の胸が目の前にあっては我慢するのは不可能かと…
(腕に当たる感触を確かめるように動かして形を変える爆乳を楽しむ)
ふふふっ・・・
正直な男って好きよ?
(耳たぶを甘噛みしながら首筋に舌を這わせて)
そんなに大きな胸が好きなの・・・?
私の胸・・・大きすぎて困るのよねぇ・・・・・
(恐る恐る胸の感触を腕で確かめる男に苦笑して)
どうしたの・・・?
遠慮せずに・・・触ってもいいのよ?
(タンクトップを脱ぎ捨てるとたわわに実った乳房が露出して)
大きな胸は好きですが大佐の爆乳が一番ですよ。
(くすぐったそうに大佐に答えて)
うわぁ…や、やっぱり大佐の胸は格別です…
(大きく揺れる大佐の爆乳が露になり感嘆の声をあげ)
では…好きにさせてもらいますよ?
(大佐の後ろに周り背後から手に収まりきらない爆乳をもみしだく)
最高です…大佐…
(極上の感触を味わいながら大佐の耳を甘噛みしながら呟く)
爆乳、爆乳って・・・・・
(背後に回りこみ揺れる胸を揉みしだかれると吐息を漏らして)
はぁっ・・・・・・
んんっ・・・・・・んふっ・・・・・・//
(豊かな胸は男に揉まれるたびに形を変えて)
(大きなお尻を男の股間に擦りつけながら感じてしまし)
どう・・・・・?
私の大きなおっぱいは・・・・・・?
最高ですよ、大佐のおっぱいは。
(大佐の甘い声を聞きたくて胸への愛撫を続ける)
大佐の体はどこもたまらないですよ。
もうこんなになってしまってるんですから。
(ズボンの上からでもはっきり分かるほど硬くなったペニスを大佐のお尻に擦り付け)
大佐はどうですか?
(胸に回していた手を下腹部に移動して短パンの上から秘所を触って)
そう言ってくれると・・・嬉しいわぁ・・・・
それに・・・あなたのアレも・・・
お尻に突き刺さるくらい・・・硬くなってるわよ・・・?
(男がお尻に股間を擦り付けると頬を紅く染めて)
っ・・・・・・!
こらぁ・・・・・・・//
そんなところ触っちゃ・・・ダメでしょぉ・・・・・//
(短パンの上から股間を擦られると太腿をモジモジさせて)
大佐の体を触らせてもらったら自然なことですよ。
大佐の中を深く貫きたくてたまらないんですから。
(お尻に強くペニスを擦り付け大佐の劣情を煽る)
なんだか…大佐がすごく可愛らしくて…
(普段と違う姿に驚いて)
(後ろから強く抱きしめる)
ね、大佐。
大佐の手短パンを下ろしてで見せてくれませんか?大佐のおまんこ。
(耳元で囁くように告げ短パンの上からの愛撫をしながら)
私の中に・・・入りたいんだ・・・・?
あなたのちんぽ・・・私のおまんこを犯したいのね・・・?
(顔を振り返ると男を見つめて)
可愛らしいだなんて・・・・・・
私だって・・・女なんだから・・・ね・・・?
(身体をくねらせながら両手を短パンにかけると、ショーツを一緒に足元まで下ろして)
ほらっ・・・見てぇ・・・・・・
私の淫乱な・・・おまんこっ・・・・・//
(陰毛で茂った股間は愛液でいやらしく光っていて)
解っています、大佐は女性ですよ。
普段とのギャップが少しあるだけですよ。
(大佐の背後から前面に移動して短パンとショーツを下ろすのを見る)
うわぁ…大佐すごく綺麗ですよ。
(大佐の秘所が現れるとその美しさに自然と感想が漏れて)
こちらも見せなくてはいけないですよね。
(ズボンとパンツを下ろして)
(大佐の体に反応し続けていた硬く屹立するペニスを見せる)
大佐、もう平気ですよね…?
(秘所に指を入れその柔らかさを確かめ)
そんなに見つめないで・・・・・
(股間を凝視する男の視線に身体が震えて)
(男がズボンとパンツを脱ぐ様子を嬉しそうに見つめ)
あぁっ・・・・凄い・・・!
私を見て・・・こんなに勃起させてるのね・・・・・・
(脈打つちんぽを舌舐めずりしながら見つめ)
あっ!!!
こっ、こらぁっ・・・!//
いきなりっ・・・あぁんっ!//
(おまんこに指を入れられると膣をギュッと締め付けて)
(思わず男の竿を握ってしまい)
わっ!
す、すいません…
(突然大佐にペニスを掴まれ驚きの声を出し)
早く大佐の中に入りたくってつい……
(大佐の細い指がペニスを刺激する度にビクビク震え)
大佐、どこに俺のちんぽが欲しいか言ってくれませんか?
大佐の好きなところにちんぽをあげますから…
(秘所に指を締め付けられながら膣内への愛撫を続け)
(こぼれ落ちそうな胸の桃色の突起を口に含んで)
私も・・・
私も早く、この逞しいちんぽで・・・犯されたいのぉ・・・・・・//
(握った竿を優しく扱いてあげて)
ちんぽ欲しい・・・・・・・・
私の・・・私のいやらしいおまんこにぃ・・・・・・//
(乙女のような表情で男を見つめながら懇願して)
入れてぇ・・・・・・
私のおまんこに・・・ちんぽ入れて・・・犯してぇ//
(勃起した乳首をお口に含まれると竿を扱く手が早くなり)
ええ、分かりました。大佐のおまんこをいっぱい犯してあげますから。
(大佐の手で十分すぎるほど刺激を与えられていたペニスははち切れそうで)
(今すぐにでも大佐を味わいたかった)
それじゃ、いきますよ…
(大佐にキスをしながら体を抱き抱えて)
(愛液を流し続けている秘所へペニスをあてがう)
ん、ああっ…
(一気に大佐の一番深いところまでペニスを押し込み膣内の柔肉が絡み付いてくる)
た、大佐!大佐のおまんこ気持ちよすぎます!
(夢中でピストンを繰り返しながら)
(大佐の口内を味わいその胸を両手でもみしだく)
んっ・・・ちゅっ・・・・・
(唇を重ねると男に抱きかかえられて)
(愛液を流しながらパックリ開いているおまんこに竿を突き立てられ)
はぐぅっ!!!
あくっ・・・・あぁっ!!!
(一気に根元まで挿入されると身体を仰け反らして喘ぎ)
ひぃぃいぃっ・・・・・!!!
ちんぽっ・・・・・ちんぽ、いいのぉっ!!!
(下から激しく突き上げられる度に豊かな胸が大きく揺れて)
おまんこっ・・・おまんこにちんぽがっ・・・入ってるのぉ・・・!!!
(男を頭を両手で自分の胸に抱きかかえながら、頭を振り乱して感じて)
うわっ!
(特大の胸に顔を押し付けられ上手く呼吸が出来なかったが)
(舌で大佐の胸を味わうように動かしていく)
(大佐の軽い体は楽に支えられ)
(ひたすら大佐の中を乱暴に突き上げていく)
んぷ…大佐、気持ちいいですか…?
大佐のおまんこ、すぐにでも出ちゃいそうです…
でも何度でも出せそうです…
(手を移動させ大佐のクリトリスを指で摘まんで)
ここも気持ちいいですか…?
気持いいっ・・・・・・
おまんこ・・・凄く気持いいのぉ・・・!
(男の腰の振りに合わせて自らも腰を振って)
私もっ・・・・・・
もうっ・・・・いっちゃいそうっ・・・・・・・・・・
逞しいちんぽで・・・奥まで犯されて・・・・・・
(膣は収縮を繰り返し射精を促せて)
んあぁあぁっ!!
いやぁっ・・・ぁあぁっ!//
そこっ・・・そこも気持いいのぉ・・・!
(お口から涎を垂らし、今にも絶頂に達しそうになり)
中でっ・・・中でいってぇ・・・・・・・
あなたのちんぽザーメンでぇ・・・私を汚してぇ・・・!
くっ…そんなに締め付けたら…
(クリトリスをいじりきゅうきゅう締め付ける膣内の感触に限界が近づき)
(大佐の腰の動きに合わせて激しくペニスを出し入れして)
(とうとう耐えられなくなり)
た、大佐!出しますよ!
大佐のおまんこに射精する!
ああぁっ!!
(大佐の一番深いところまでペニスを突き刺し)
(溜まり続けた精液が膣内を満たしていく)
はぁ…大佐…
(ようやく射精が収まってもペニスは少しも萎えず)
(ピストンの動きは遅くなっていたがまだ足りないというように膣内を味わい続け)
あぁっ・・・
ダメっ・・・私っ・・・いくっ・・・・・・
ちんぽで犯されて・・・いくいくいくっ・・・・いっちゃうのぉ!!
(男が果てると同時に膣がギュッと絞まり)
(何度も流し込まれる精液を感じながら果ててしまい)
はぁ・・・・・・んんっ・・・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・・・はぁはぁっ・・・・・・・・
(子宮を満たす精液に嬉しくなり)
(まだ萎えない竿を膣で味わいながら余韻に浸り)
(果ててしまった大佐の顔を見るとまたペニスに血液が集まっていくのを感じ)
大佐、すいません…
なんだか大佐を見てたらまた…
(大佐の中に入ったままの固いペニスが震えて)
大佐がすごく可愛らしくて…もっとしたくなってしまいました…
もう一度いいですか…?
(大佐を抱きしめた状態で腰を動かしながら)
もぉ・・・・
今、いったばかりなのにぃ・・・・・//
(朦朧としながらも男の申し出に頷いて)
うんっ・・・・・・
もう一回・・・して・・・・・・・・
私を一杯、愛して・・・・犯して・・・・・・・
(腰を動かし始める男を見つめながら唇を重ねてお互いの舌を絡ませあい)
大佐が可愛すぎるからいけないんですよ…?
(大佐と唇を重ねて唾液を混じり合わせ)
何度でも犯してあげますよ…!
(大佐の中をペニスで掻き回すと精液が逆流して)
そうだ、大佐。
次は大佐を後ろから突いてもいいですか?
(胸に舌を這わせて上目遣いで尋ね)
可愛い可愛いだなんて・・・・
恥ずかしいじゃないのぉ・・・・//
(激しくお互いの口内を舌で犯し合い)
んもぉ・・・・・・
後ろから・・・したいのね・・・・・・?
しょうがないなぁ・・・・・・・
(結合を解くと壁に両手を付いて大きなお尻を突き出して)
ほらっ・・・・・来てぇ・・・・・・・
後ろから・・・私を犯して・・・・・
(顔を振り返りおまんこから精液を垂らしながらお尻を振って挑発して)
大佐…本当に何度でも出せそうですよ…
(結合を解きおまんこから精液を流しながらお尻を突き出す大佐に)
(ペニスがさらに硬くなったように感じて)
大佐のおまんこを精液でいっぱいにしてあげます。
(大きなお尻をなでてペニスを秘所に擦り付け)
(ゆっくりと大佐の中に沈めていく)
うぁ…すごい…
(さっき出したにも関わらずすぐにも搾り取られそうななってしまい)
(射精を堪えるように胸を両手で掴みながら)
(腰を激しく前後する)
あっ・・・・くふっ・・・・!!!
後ろからっ・・・・ちんぽが入ってくるっ・・・・!
(挿入される竿を見つめながら受け入れて)
あっ、あんっ・・・・あぁんっ!!!
いいっ・・・・・いいのぉっ!
私っ・・・後ろから犯されるのがっ・・・一番、好きっ!!!
(男が腰を激しく前後に動かす度に豊かな胸が前後に揺れて)
(その揺れる胸を揉まれるとアナルをひくつかせながら膣をグイグイ締め付けて)
こんな・・・動物みたいな格好で交尾するだなんて・・・・・・
はぁっ・・・・素敵ぃっ・・・・!
大佐の恥ずかしいところが丸見えだ…
(アナルがひくついているのを見て)
ひょっとしたらこっちも…
(アナルに指を近づけその中に指を入れる)
(膣内の締め付けがとたんにきつくなった)
大佐…大佐の体は最高です!
(大きく形を変える胸への愛撫を続け)
また出したい!大佐の中に!
出していいですか!?
大佐のおまんこに精液を!
(動物のような交尾の姿勢で腰を激しく打ち付けながら)
ひぃいっ!!!
だっ、だめぇ・・・・!!!
(アナルに指を入れられるときつくきつく指を締め付け)
お尻っ・・・・・お尻の穴もっ・・・・
ぁぁあっ・・・・・私のふたつの穴・・・・犯されてるぅ・・・!!!
(アナルへの刺激により、更に膣が絞まり)
私の身体っ・・・・・おかしくなっちゃうっ・・・・・・
ちんぽで後ろから犯されてっ・・・・・・
あっ・・・ダメっ・・・・・・!
またっ・・・・また、いっちゃいそうなのぉ!!!
(生暖かい膣は竿を扱くように締め付けて)
いいよぉ・・・・・
私と一緒に・・・一緒にいってぇ・・・!
(大佐の言葉に応えるようにアナルへも指を出し入れして)
(大佐の二穴を同時に味わう)
くっ…大佐…さっきよりもきつく…
大佐!一緒にいきましょう!
大佐を孕ませるくらい注いであげます!
(腰を打ち付けアナルへ指を)
(空いた手で胸を掴みながら大佐とキスをして)
ああっ!出します!
大佐の中に出す!
(一際強く腰を打ち付け大佐の子宮を精液で溢れさせようとするように射精する)
はあっ…はあっ…
(射精が終わると大佐の体を抱きしめ余韻を感じて)
いっ・・・いくっ・・・・・・・・
動物みたいな交尾でっ・・・・・・
あぁっ・・・・おまんこっ・・・・おまんこ、いっちゃうっ!!!
(背中を大きく仰け反らせ、足腰をガクガク振るわせながら流し込まれる精液を受け止めて)
はがぁあぁぁぁっ・・・・あぁあぁっ・・・・・!!!
(妊娠を危惧しながらも子宮に吐き出される精液を歓迎して)
(力が抜けると後ろから男に抱きしめられ身体を預けて余韻に浸り)
はぁ・・・あはぁっ、はぁっ・・・・・・・・・・・・
凄いっ・・・・・・・・
あなたのちんぽ・・・・クセになりそう・・・・・・・・
こっちこそ…大佐の体がくせになっちゃいそうですよ…
(大佐にキスをしながら)
あ、大佐がそんなこと言っちゃったら…
(まだ萎えていないペニスが反応してしまい大佐の膣内でビクビク震え)
大佐…お願いがあるんですが…
大佐のお口と胸で、これを綺麗にしてくれませんか?
(ごぽっと音を立てながら大佐の中からペニスを引き抜き)
(お互いの体液で汚れたペニスを眼前に晒し)
んくっ・・・・・・
(おまんこから竿を抜かれると精液が逆流してあふれ出し)
まだ・・・するのか・・・・・・?
元気だな・・・・・・・
(男の前に膝まづくと右手で突き出された竿を握り)
何度も出しておきながら・・・こんなに勃起しちゃって・・・・
(竿をゆっくり扱きながら亀頭を口内に含み)
はぶっ・・・・んぶぶっ・・・ぶぢゅっ・・・・・
(竿に付着した精液を舐め取りながら喉の奥まで飲み込み)
(生暖かい口内が竿を締め付けて)
大佐がそんなに魅力的だからですよ。
(イタズラっぽく答えて)
ああ、気持ちいいです、大佐…
(膣とは違った粘膜の感触を楽しみ)
(サラサラの髪に手を置いてゆっくりと腰を前後する)
大佐、胸で挟んでもらってもいいですか…?
(大佐が動くごとに大きく揺れる爆乳を見て)
(真っ赤なルージュを引いたお口に出入りする竿)
(男の表情を確かめながら竿をおしゃぶりして)
んんっ・・・・
ちゅぽんっ・・・・・・・・
(お口から竿を抜くと唾液が糸を引いて)
やっぱり・・・私の胸でしてほしいのか・・・・?
男共は本当に胸が好きだな・・・・・・
(両手で胸を寄せ上げると、目の前にそそり立つ竿を谷間に挟み込んでいき)
ずにゅっ・・・・
ぎゅむっ・・・・ぎゅぎゅっ・・・・・・
(谷間で竿を全て包み込むとゆっくりと乳房を上下に揺さぶっていき)
やっぱり気になっちゃいますから…
(大佐の爆乳にペニスが挟まれ)
ふぁぁ…
(極上の快感に声を立てピストンを早め胸を存分に味わう)
ああ、大佐…また出したくなってしまいました…
大佐…何処に精液欲しいですか?
(大佐の頭を優しく撫でて)
(爆乳からはみ出るほど大きくなったペニスを見せつける)
【すいません、そろそろこちらがタイムリミットに近づいてしまいました】
【次のこちらのレスで締めとさせてください。どうもありがとうございました。】
ほぉ〜らぁ・・・・・・
お前のちんぽが私の胸で犯されてるぞ・・・・・
(上目遣いで見つめながら腰を振る男の竿をグイグイ締め付けて)
ふふふっ・・・
もういくのか・・・・?
ほらッ・・・出していいぞ・・・・・・・
私の顔と胸に・・・・・
お前のいやらしいザーメンを一杯・・・・・・・
(亀頭に唾液を垂らすと胸を小刻みに動かして射精を促して)
ほらっ・・・・いきなさいっ!
ちんぽから・・・ザーメンをぴゅっぴゅっしなさいっ!
【はい、こちらこそありがとうございました】
うう…そんなにしたら耐えられるわけないじゃないですか…
(柔肉とペニスが擦れる度に声をあげ)
出します!
大佐の顔と胸、精液で汚します!
ううっ!
(三度目とは思えないほど大量の精液が大佐の顔や胸を白く汚して)
大佐…ありがとうございました。
(精液まみれの大佐の顔に舌を這わせて)
(顔についた精液を集め大佐の口内に流し込み舌を絡ませあう)
ぷはっ…大佐また来てくださいね。
それじゃ。
(大佐の頭を撫でてその場を立ち去っていく)
【これでこちらは締めです。】
【長時間ありがとうございました。お疲れ様でした。】
(谷間で亀頭が膨らむと大量の精液が吐き出されて)
きゃぁっ!!!
いっ、いやぁあぁぁんっ!!!//
(吐き出される精液を嫌な顔もせずに受け止めてあげて)
あぁ・・・・・・・出てるぅ・・・・・・
ちんぽザーメンがぁ・・・・・・
私の顔を・・・汚してるのぉ・・・・・//
(恍惚の表情で男を見つめて)
あっ・・・・んくちゅっ・・・・ちゅちゅっ・・・・・・・
(口内に集めた精液を流し込まれると、お互いの舌を絡めあいながら飲み干していき)
んはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・・
あぁ・・・・・また・・・・私を犯してくれ・・・・・・・・・
(立ち去る男を見送り)
【こちらもこれで締めますね】
【では失礼します・・・】
560 :
奈緒子:2009/09/30(水) 22:09:56 ID:???
あげ
ひさしぶりに待機するぞ
562 :
左近寺:2009/10/03(土) 20:05:04 ID:???
おりゃ・・・・うりゃあ!(バクニュー大佐の前で腕立てを開始する)
その腕の太さだと・・柔道ね、あなたの得意なの
564 :
悪ガキ:2009/10/03(土) 20:10:31 ID:???
お姉ちゃんオッパイ大きいね・・・・・
(鼻の下を伸ばしながら爆乳を見上げて)
柔道と空手、格闘技全般なら何でも!(バクニュー大佐に視線を向ける)
・・・・おっと失礼(腕立てを止めて)
こら、露骨にみるな
子供には刺激が強いぞ
今日は失礼する
バクニュー大佐に捕虜になった時に備えた訓練を受けてもらいたい
568 :
奈緒子:2009/10/05(月) 20:14:20 ID:???
あげ
569 :
奈緒子:2009/10/09(金) 00:56:46 ID:???
あげ
あげたのか?
たまには檸檬とか来ないかな
なんの用じゃ?
わお、ホントにきちゃったよ
そっちが呼んだんじゃろ?
それで来てやったのじゃ
用がないなら帰るぞ?
いやはや、わざわざありがとうね
子供には遅い時間だけどまだ眠くないかな?
眠くはないぞ
ただお風呂に行きたいのじゃ。
檸檬はこれからお風呂に行ってくる。
ならお兄さんも一緒に入っていいかね?
ひとりだと背中とか頭とか洗えないだろう?
>>577 ひとりで頭と背中洗って、早くお風呂あがりなさい
檸檬もいずれは纏みたいになるんだろうな
その前に巨乳小学生になってそうだ
えっちしたいならトリップつけてね
>>581 立候補するぜー
どんなエッチを希望だ?
誰か来ないかな
おーい!
誰かいるかー?
いるぞー、一体どうしたんだー?
別に
久しぶりだな
ねーちゃんオッパイでかいやんけ
見て分かることを言うな
そればかり言われるからな
全く男はそこしか見ないのか
はあはあ・・・たまんねーーー(爆乳に突撃して真正面から揉みまくる)
ほかにどこを見ろと(笑)
今日は退避する
それでは
バクニュー大佐ぉ
俺もバクニュー大佐に会いたいな…
誰か私を呼んだか?
おはようございます、バクニュー大佐
気のせいか・・・
じゃあまたな・・・
その時間帯はさすがに無理ですバクニュー大佐……
また纏や檸檬にも来て欲しいもんだ
601 :
擬宝珠 纏:2009/11/08(日) 08:58:06 ID:???
呼んだか?
来てたのか
603 :
擬宝珠 纏:2009/11/08(日) 10:02:18 ID:???
ああ!いたよ!
>>602の人とは違うけどおはよう纏。
まさか朝から会えるとは
605 :
擬宝珠 纏:2009/11/08(日) 10:10:53 ID:???
いや、同じだけど…
おはようっ!
606 :
擬宝珠 纏:2009/11/08(日) 10:11:28 ID:???
すまん、間違えた…
おう、おはよう。
纏はどじっ子だったのか…
608 :
擬宝珠 纏:2009/11/08(日) 10:16:00 ID:???
う、うるせえよ///
まぁまぁ可愛くていいじゃないか。
普段の凛々しさとのギャップも楽しめるわけだし。
610 :
擬宝珠 纏:2009/11/08(日) 10:19:12 ID:???
お前さんはそのギャップとやらが良いのか?
ギャップを見るのは好きだけど
いつもと違う一面が見られるってのがいいのかも
纏落ちちゃったかな?
ちょっとだけど付き合ってくれてありがとなー。
バクニュー大佐ー
誰か来ないもんかね
保守
美女や巨乳は補給できるが幼女分が足りない
檸檬も来るべき
バクニュー大佐を待ってます
麗子がいいな
左京…
纏…
星逃田…
檸檬…
早乙女…
ジョディ…
星のがしたに誰かつっこめよ
なんで?
突っ込むのは女性キャラが来たときだろ
うめぇwwww
ふぅ…
夜にキャラハンが来ることが少ないスレだよな
せっかく週末だしキャラハン呼んでみるか
まといー!
バクニュー大佐に来て欲しいぜ
631 :
まとい:2009/11/21(土) 23:58:42 ID:???
なんだよ?
お、こんばんは纏。
633 :
まとい:2009/11/22(日) 00:10:55 ID:???
こんばんは
落ち
634 :
奈緒子:2009/11/22(日) 00:28:41 ID:???
静かー
いつもこんな感じだけどね
636 :
奈緒子:2009/11/22(日) 00:38:43 ID:???
過疎ってわけね。
人はいると思うけどいない時との差が激しい気がするな。
638 :
奈緒子:2009/11/22(日) 00:44:39 ID:???
今はあたしとあなただけ?
かもしれないな、どうする?
640 :
奈緒子:2009/11/22(日) 00:48:22 ID:???
え?何が?
せっかくだから奈緒子と色々したいなーと思ったり。
642 :
奈緒子:2009/11/22(日) 00:54:14 ID:???
せっかくって何よ、あんた!
それに何をするのよ?
いや、運良く二人きりみたいだから
んー、エッチなこととかかな?
644 :
奈緒子:2009/11/22(日) 00:58:51 ID:???
あたしとエッチしたいの?
高くつくわよ?
奈緒子が許してくれるならね
え、お金取るのか?
646 :
奈緒子:2009/11/22(日) 01:02:44 ID:???
冗談よ、冗談!
じゃあしよっか?
なんだ冗談か、良かった。
おう、しよう。
奈緒子のお許しも出たことだしね。
誰か私を呼んだか?
(制服の胸元は大きく開き、黒のブラに詰まった深い谷間が覗き)
(タイトミニを押し上げる大きなお尻に太腿)
バクニュー大佐の訓練を受けたい。
そのまま激しく動いたら、上も下もこぼれてしまいそうですね…
お久しぶりですバクニュー大佐
あらっ・・・・
貴方達だったのね?
(部下の前に立つと視線を感じて)
もっとよく見せていただいてもよろしいでしょうか?
それで、できれば感じられるように…
私より、貴方が見せる方が先じゃないの?
(指示棒を握ると男の顎を突付いて)
こ、これは失礼しました…サーイエッサー!
(指揮棒で突かれると、大佐の体を見てにやけていた表情を引き締めて服からペニスを取り出す)
自分の欲望まで晒すようで恥ずかしいのでありますが…
(直立不動のまま大佐を見つめる内にペニスの立ち上がりも硬く力強いものになっていき)
誰もちんぽを出せ!なんて言ってないわよ・・・?
(脈打つ竿を嬉しそうに見つめ)
(指示棒で亀頭を突付き)
何なの・・・?これは・・・?
私をいやらしい目で見てるのね?
(竿の裏を指示棒でなぞりあげていき)
そっ、そうでした!申し訳……んうっ!
(慌てて上着に手をかけ自分が大佐の胸を見ていたのと同じに胸を開いて見せるが)
(今度は亀頭を突かれ、体は直立したまま耐えるが、竿が根本から跳ねるように揺れてしまう)
はっ…!なにぶん大佐が…魅力的でおられるので…
自然にっ……ふぅっ……こんな…
(裏筋をなぞる指示棒の動きに合わせたように、勃起を増したペニスが立ち上がってきて)
(敏感な所を触れられた刺激にかすかに震えている)
貴方・・・いつも私をそんな目で見ているわよねぇ・・・?
私を見ながら、こんな風に・・・ちんぽを立たせて・・・・
(裏筋をのぞっていた指示棒は玉袋を突いて刺激して)
ここに・・・貴方のいやらしいちんぽミルクが溜まってるのよねぇ・・・?
罰として・・・ここでちんぽを扱いてオナニーしなさいっ!
やっぱりお見通しですか…?ああっ…大佐を見るたびにこんなになっていたのは…
(突かれた袋の上ではもだえるように肉棒が揺れて)
そ、そんな事っ…大佐の目の前でなんて…!
……では、やらせていただきます!っはぁ…はぁ…!んう…っ
(指示棒に弄られる内に先走りがにじんだペニスを握って扱き始める)
(大佐の開いた胸元に視線を浴びせると、息を荒くし、手の動きも激しくなる。オカズにしているようだ)
殆どの部下は、私を好奇の眼差しで見ているのは、とっくにバレているのよ?
それでもお咎めしないのは・・・実戦でよくやってくれているから・・・
(竿を握り扱き始める手の動きを目で追って)
ふふふっ・・・・・
貴方のちんぽ・・・凄く気持よさそうに扱かれているわねぇ・・・・・
(部下の視線を胸元に感じると上着のボタンを外してブラに包まれた胸を突き出して)
ほらぁ・・・
貴方がいつも、オカズにしている私の胸・・・どうかしら?
(ブラを外すとたわわに実った乳房が露出して)
そうですね、いつもより興奮してしまっているようでっ…
はっ…はぁ…目の前に大佐がいてくださるからでしょうか…!
(突き出された乳房を視線で受け止めるようにまじまじと眺めて、夢中でオナり続ける)
うああぁ!はぁ、はぁ…美しいっ…!
じかに目にした大佐のおっぱいがこんなに、綺麗で、柔らかそうだなんて…
(露になった胸を食い入るように見ながらますます手を加速させ)
(亀頭からだらしなく垂れた精が手の中でしごかれてクチャクチャと音をたてている)
そんなに私の胸がいいのかしら?
(少し前かがみになると乳房が重たそうに垂れ下がり)
(それでも重力に反するかのように、形は崩れないで)
私の胸で・・・どんなことを想像しながら、オナニーしてるのかしら?
(身体を左右に動かすと、豊かな乳房がぶるんぶるん、と重たそうに揺れて)
はっ、はいっ!いつも想っていますっ…
(前屈みになる自然な動きでも美しく映える胸に目を奪われ)
(コクコクと頷きながら手はペニスをコキ続けて)
うあぁぁ…!その胸に…は、はさんでもらったりだとかっ…
顔を埋めながら、セックスするとかぁ…!
(見せつけるように揺れる動きに見とれながら上擦った声を漏らして)
(想像して口にするだけで興奮するらしく、手を動かしながら息苦しそうに自白する)
ふ〜ん・・・・・・
そんなことを想像してるのね?
生意気なちんぽだわねぇ・・・・・
(その場に両膝をついてしゃがみ込み)
(指先で亀頭をピンッと弾いて)
それにしても・・・おいしそうなちんぽねぇ・・・・・・
(赤いルージュを引いた唇が妖しく光り)
(お口を開けると亀頭をパクッとくわえ込んで)
申し訳ありません大佐…
もうほぼチンポで考えてるようなもので……ぐぁっ!あぁぁっ!
(しゃがみ込んだ大佐の上から谷間を覗き込んでいたら、指に弾かれた刺激で亀頭がビクビクと射精しかけて)
いっ、いけませんっっ!今までしごいてたのに、そんな事されますとっ!!
大佐ぁっ!うぁぁ…これでは出てしまいますよ!!
(先端が大佐の唇に飲み込まれ、根本の方を握ったまま手を止めてしまう)
(口振りとは裏腹に口の中には期待したように雄くさい精が垂れて溢れさせ)
あむっ・・・・
(亀頭を飲み込むと同時に精液が口内を満たしていき)
ぷぷっ・・・・んぷぶっ・・・・・!
(おいしそうに精液を飲み干していきながら、そのまま竿を喉の奥深くまで咥えこみ)
(頭を前後に振って精液と唾液をお口の端から零しながらおしゃぶりしていき)
(おしゃぶりする度に豊かな胸が前後に大きく揺れて)
【ごめんなさい・・・急用ができてしまいました・・・
また見かけたら、よろしくお願いしますね?
ありがとうございました・・・】
んあっ…ああっ…
た、大佐……ありがとうございますっ…!
(ただしゃぶり続けてくれる大佐に敬礼すると、竿を握る手も離してペニス全てを委ねる)
はぁ…うあぁ!んっ、んくぅぅっ!!
(胸の揺れまで伝わる激しいストロークに腰を震わせ、口内で肉棒が元気に跳ね)
はああぁぁぁっ!!大佐あぁっ!!
(勢いよくぶちまけた精液がドロドロに口の中に溢れ、濃厚な味と香りを広げていく)
【こちらこそありがとうございましたー】
【イエッサ、また会えた時はよろしくお願いします。それでは!】
トリ付きの大佐にも来て欲しいね。
「あふ、んっ、あひっ!い、イク!!&だ、ダメ♥ああぁぁぁっ!!」
(ある路線の電車内で通常ありえないシチュエーションが行われていた)
(一つの車両を埋め尽くすほどの痴漢達に犯される女)
(すでに女は自我がほとんどなく、肉欲に溺れていた)
(行為を終えた女体は精液塗れで横になっている、女の名前は)
(早乙女リカ、葛飾署の婦警である)
「へへっ…こんな上玉よこしてくれるなんてあの人には感謝しなくちゃな」
(一人の男がリカに跨って大きな胸を荒々しく揉む、そのまま自らの肉棒を)
(挟んで無理矢理パイズリをする、その後リカは男達にどこへともなく連れ去られていった…)
(最近、葛飾署の婦警が謎の失踪やレイプされる事件が多くなっていた)
(葛飾署にはどこの署よりも美人の婦警が多く配属されているのは一般市民でも)
(知っている、それに目を付けた謎の人物が婦警達を陥れて男達の慰み物にする)
(計画を立てすでに10人以上の被害が出ていた、今回犠牲になった早乙女リカも)
(事件の真相を突き止めるため、一人でおとり捜査を決断したがそれが仇となり)
(結局男達に屈してしまった…)
(そして謎の人物の標的は葛飾書でも絶世の美女と言われている秋本麗子に)
(移ろうとしていた…)
こんな寒い日にはここの美人さんとしっぽりしたいもんだな
誰か来ますように
sasa
あら、規制が解除されてるようね
また来るわ
トリ付き大佐久々だが規制だったのか
纏もまた来て欲しいな
檸檬に色々教えてやりたい
679 :
早乙女リカ:2009/12/23(水) 01:34:21 ID:???
はぁ、疲れた…
ずいぶんお疲れみたいだな。
ストレス発散でもしにきたの?
681 :
早乙女リカ:2009/12/23(水) 02:12:37 ID:???
>>680 誰、あなた?
別に関係ないでしょ、疲れてるんだから声かけないでくれる
(いつにも増して高飛車な態度で不機嫌な表情をする)
>>679 とりあえず、コーヒーでも飲んで一息ついたら?
温かい飲み物を飲めば、気分も落ち着きますし、疲れも取れますよ?
(缶コーヒーを、疲れた様子の彼女に差し出す)
683 :
早乙女リカ:2009/12/23(水) 02:30:36 ID:???
>>682 あら、気が利くじゃない、頂いておくわ
(そう言うと缶コーヒーをゆっくりと飲む)
>>683 世間一般はもう忘年会のシーズンだってのに、大変だね。
これから酔っ払いも増えるだろうし、駐禁で切符切られた奴が駆け込んできたり
もっと忙しくなるんだろうけど…なんにせよ、お疲れ様。
(同じくコーヒーを啜りつつ、苦笑いしながら相手を労って)
バクニュー大佐に会いたいなあ
Happy new year!
昨年は規制の嵐だったが
今年は万全といきたいな
大佐か麗子と秘め始めしてぇ
ひさしぶりだな
大佐ーーーーー!!!!!
ガバッ!!!!(爆乳に突撃)
こら、離れろ!
突然何をするの?
新年早々、ずいぶんなことをするな
ほらそこまで
はっ、失礼しました。あまりの爆乳に我を忘れてしまいました。
愚か者が
私が・・な気分でなければ
いまごろ営倉いきは必至だぞ
自分の運を喜べ
(知らぬうちに乳房が揺れ)
どんな気分でありますか。大佐ーーーー!!!!(再び突撃)
んっほおおうう!!!
顔がかんぜんに埋ってしまったであります!!!(ぐにゅううう ぐにいいい)
そのまま窒息しなさい
それっ!
(胸に押し込めるように)
(抱きしめて)
・・・・・それはだな
その・・寛容だ、寛容な気持ちだ
んおおおおおーーーー!!!!
さ最高であります。大佐の爆乳・・・・・
ドデかくて何かいい匂いがするであります。はあ はあ はあ・・・・
ふん・・おろかな
新年祝いの福袋だと思え
その代わり今年は
厳しくいくぞ
覚悟しておけ
では失礼する
股今度
はっ!ありがとうございました大佐!!!
またお願いするであります!!!
大佐といちゃいちゃしてぇ
バクニュー大佐元気にしてるかなあ
またお会いしたいよ。
下がりすぎ
規制がひどいな
>>701 全くです。
運よく大佐と会えましたがどこも規制ばかりのようで。
ひどいものだ
またいつ規制になるかもしれない
ふふ・・要望があるなら早いうちに言っておきなさい
>>703 避難所などでも限界はありますからね。
はっ、では……
折角会えたので大佐の身体を自由にしていいというご褒美が頂ければと…
(尋ねるように大佐の目を見て)
ふむ・・やもえん
バレンタインだと思いなさい
ふふ・・当然義理であるが
さ、来なさい
(制服を肩口から脱ぎ落とす)
(黒下着姿になる)
(大き目の乳輪がわずかにのぞく)
>>705 義理でも大佐からいただけるのでしたら…十分です。
(制服を脱ぎ黒下着の姿の大佐に生唾を飲み込む)
大佐…やはりお美しいです…
(正面から大佐の身体を抱きしめ)
(固くなり始めているペニスをショーツ越しに当てる)
はぁ…くちゅ…
(キスをしてゆっくり舌を絡ませていく)
ふふ・・・制服を脱げば私も女
当然であろう
ああん・・こんなに固くて
ふふ・・もし望みがかなわなければ
一人でしごいていたのか?
んん・・私のことを思い浮かべて
(舌をからめながら)
(ペニスを指でもてあそびしごく)
>>707 普段はそうやって処理していますから…
大佐の身体を想像通りに犯す事を考えながら…
ぷはぁ…大佐のお姿を見るたびに思い浮かべていましたよ…
(舌を絡ませ唾液を混じり合わせながら話す)
(大佐の指がペニスに触れびくんと震える)
(慌ててズボンとパンツを脱ぎ勃起したペニスを見せ付ける)
大佐の中を何度も犯してあげますからね。
(そそり立つペニスをお腹や太ももにこすりつける)
ああん・・いやらしい
なんという不敬な男なの
んん・・これは制裁ね・・ふふ
(しゃがむと爆乳にペニスをはさむ)
(押しつぶすように刺激する)
(そのあとわずかに顔を出した亀頭をなめる)
>>709 大佐のお姿を見ていると男は誰でもそうなりますよ。
普段頑張って耐えているものも多いですからね。
こんな制裁でしたらいくらでも…
(押しつぶすようにペニスが爆乳に圧迫され)
(柔らかく大きな胸に包まれ快感が流れ込んでくる)
ほら、大佐。
ちゃんと咥えないと。
(腰を前後させ亀頭が口元に届くようにする)
(ただし胸が大きすぎてペニスがギリギリ口元近くに届くくらいである)
失礼な
貴様のペニスが足りないのだ
ああん・・んぐっ
ふん・・もう先端を濡らしてるではないか
(金髪を振り乱し)
(懸命にくわえこむ)
(爪先立ちになりヒップをもぞもぞと動かす)
>>711 そう言われると返す言葉もありません…
大佐の爆乳が大きすぎるというのもあるような。
(手で軽く爆乳に触ってみると沈み込むように指が食い込む)
大佐にしてもらってるんですからしかたないです。
(大佐のブロンドの髪を撫でるようにして)
(頭に手を置いて腰を激しく前後する)
うう…大佐の口もおっぱいも最高ですよ…!
ふふ・・私の精一杯の奉仕だ
ありがたく受取りたまえ
ああん・・ああ
そうだ・・バレンタインというわけで
(チョコクリームのチューブを取り出す)
(そのまま乳首に垂らす)
(円を描くようにデコレートして)
さ、召し上がれ
愛をこめて
>>713 さ、最高のバレンタインですよ。
ありがとうございます、大佐!
このままじゃやりずらいから…
(パイズリとフェラを一端中断しベッドに押し倒すようにして)
(チョコでデコレーションされ乳首に吸い付く)
んん…ふあ・・・美味しいです、大佐…
(赤ん坊のように何度も乳首に吸い付き舐めまわす)
(たっぷり味わったところで口元がチョコで汚れる)
お返しをしなくちゃいけませんね。
チョコではないですけど大佐の胸にかけてみたいです。
大佐なら自分で自分の胸を咥えられるでしょう?
もう一度してくれたら胸に精液を出して食べさせてあげますよ。
(口元にペニスを持っていく)
ふんたんぱくなお返しだな
分かった
私もお前の欲情に満ちた熱いザーメンが欲しい
こうすればいいのか?
どう?
ああ
(再びペニスを乳房ではさむとしごきあげる)
>>715 ああ、いいですよ、大佐…
(ペニスが挟み込まれ先ほどよりもピストンを激しくする)
(たちまち登り詰め射精感がこみ上げる)
出しますよ!大佐!受け止めてください!
うぁぁ!
(ドクドクと勢い良くペニスから精液が噴出される)
(胸めがけて出したつもりでも大佐の顔まで届いてしまったりした)
はぁ…お気に召してくれますか?
(チョコとザーメンが爆乳を彩りいやらしさに溢れる)
味わってみてください。
(爆乳を下から持ち上げ大佐の口へザーメンだらけの乳首が現れる)
ああ・・すごく熱いぞ
んん・・んぐっ
(乳房を抱え上げ乳首をなめる)
ああ・・濃いな
ずいぶんと溜めていたのね
いやらしいことを考えながら
ふん・・すっきりしたか?
今後も今日の奉仕を励みに精進せよ
以上
【それではこのへんで】
【ありがとうございました】
>>717 【ありがとうございました。】
【こちらもそろそろ時間だったのでちょうど良かったです。】
【また来てくださいね。それでは。】
719 :
麗子:2010/01/27(水) 23:27:36 ID:???
りょーちゃん!!
りょーさんじゃないが一般人なら一人
721 :
麗子:2010/01/27(水) 23:48:07 ID:???
けーちゃん!!
中川って最初の頃と比べるとギャグキャラだよな…
麗子は胸が明らかに大きくなっていっている
723 :
麗子:2010/01/28(木) 00:00:13 ID:???
さこんじっ!!
左近寺は最近本編で出てないよな
いったいどこいったんだか…
725 :
麗子:2010/01/28(木) 00:09:54 ID:???
れもんちゃん♥
檸檬は地味に登場回数が多いが麗子やマリアの色気にははるかに劣るからな
ムッ…、余計なお世話じゃ!
幼稚園児がこんなところに来たらダメだぞ
警察沙汰になるから
とりあえず粗茶でものんでけ
つ旦
どうゆうことじゃ?
まぁよい…
(ズズズ…)
不味いのぅ……
わかりやすく言うと大佐と名無しの絡みを見てくれ
あと、性教育にはまだ15年早いからだな
まともなお茶が無くてすみません
なら帰る!
失礼したな
気をつけて帰れよ?
夜道には気をつけろよ
733 :
擬宝珠 纏:2010/01/28(木) 00:28:48 ID:???
さっ、帰るぞ!檸檬
そこの姉さん、妹さんは幼いんだからこんなとこに一人でこさせちゃダメだぜ?
擬宝珠姉妹はいいね
来てくれないもんかな
最近トリ無しの大佐を見かけないな…
また来てくれないかなあ。
キャラハン降臨期待
738 :
SEX刑事:2010/02/11(木) 11:50:19 ID:???
セックスデカです
オリキャラだw
男か女か
話はそれからだ
ぐっぱがぽぽんぶびびっ!
ぶぶんがぼびらっぶびっ!(待機解除)
小町、奈緒子可愛すぎ
744 :
秋本麗子:2010/02/11(木) 16:48:33 ID:???
ん、しょ・・・・
どうした麗子?
746 :
秋本麗子:2010/02/11(木) 17:02:39 ID:???
ぶりっ・・・
ぶりりりりりりりり!
ぶびっ!ぶりっぶばっ!ぼばばば!!
なんぞwww
ブタ子知ってる人結構多いのかな。
やっぱり小町、奈緒子だろ
纏 age
752 :
御所瓦組長:2010/02/11(木) 17:20:50 ID:???
む・・・一句出来た。
たわむれに 母におぶさり コブラツイスト
753 :
纏:2010/02/11(木) 17:30:13 ID:???
よぉー
小町、奈緒子いいよな
>>754 わかってるねー
ちなみにどっちが好き?
俺は奈緒子
いらっしゃいませんか、バクニュー大佐〜
麗子さーん
758 :
秋本麗子:2010/02/17(水) 00:48:02 ID:???
えっ私に何か用なの?急いでるから早くしてね。
その大きな胸で甘えさせてください
760 :
秋本麗子:2010/02/17(水) 00:49:45 ID:???
腹が痛いので落ち
麗子wwww
762 :
麻里愛:2010/02/17(水) 01:02:10 ID:???
麗子さん、大丈夫ですか?
体調が悪そうですね…大した事無いと良いのですが。
マリアもかなり乳がデカくなったよなぁ
764 :
擬宝珠 纏:2010/02/17(水) 12:03:51 ID:???
過疎ってんなー!
お、こんにちは纏。
766 :
両津 勘吉:2010/02/18(木) 03:07:52 ID:???
麗子、腹痛いならウンコすれば治るだろ
767 :
秋本 麗子:2010/02/20(土) 23:44:45 ID:???
もう、両ちゃんったら汚いわね…
もっと言葉を選んでよね、確かにお腹は痛かったけど。
看病しましょうか?
769 :
秋本 麗子:2010/02/20(土) 23:50:22 ID:???
いえ、今は痛くないから大丈夫よ。
お気遣いありがとう、気持ちだけ受け取っておくわね。
おや残念
看病するふりしてアレコレしたかったのに
771 :
秋本 麗子:2010/02/20(土) 23:59:22 ID:???
ふふ、お生憎さまでした。
基本的に自己管理はきっちりしてるつもりなんだけど
やっぱり生理現象には勝てないわ。
後…警官の前であんまりそういう事言わないようにね。
>>771 ピンクの服着てる警官に言われてもねぇ
胸元もわざと見せてるみたいだし。
麗子にだったら捕まってもいい
むしろ捕まえられたい
774 :
秋本 麗子:2010/02/21(日) 00:12:50 ID:???
この制服は良いのよ、ちゃんと署に許可を取ってあるから。
胸元が開いているのもデザインだしね。
(制服の胸元をちらちらと見せる様に扇ぎながら)
許可が下りるには、色々な条件をクリアしないとダメだけど…
後、捕まりたいなら自首してね。
その方が私に捕まるより、扱いが良くなると思うわよ。
…色々な意味で。
お、麗子さんだ。こんばんは。
そのデザインで許可が下りる警察署てのもすごいような。
まぁ似合ってるからいいのかな?
776 :
秋本 麗子:2010/02/21(日) 00:34:59 ID:???
…あら、こんばんは。
普通は許可下りないでしょうねぇ、ある意味特別なのかしら。
制服とは言うけど、みんなと違う時点で私服みたいな物だし…
あ、あんまり遅くに派出所の周りを
うろうろしてたら職務質問しちゃうわよ。
本編見てると忘れがちだけど
両さん、中川、麗子さんはかなり優秀だから許されてのかね。
この際私服みたいなものって結論でいこうw
うろうろしてたというか麗子さんみたいなキレイな人を見かけたので来てみただけなんですが…
778 :
秋本 麗子:2010/02/21(日) 00:57:36 ID:???
そうそう、両ちゃんは始末書の件数多いけれど
その分犯人の検挙率もずば抜けてるから。始末書が無ければね…ホント。
綺麗だなんて…ふふ、ありがとう。
(褒め言葉ににっこりと微笑みを返して)
申し訳ないけど私は仕事中だから、今はお付き合い出来ないわ。
せっかく遊びに来てくれたのに…ごめんなさいね。
ご近所の住民の方から、みかんを頂いたからこれをお土産にどうぞ。
ちょっと多くて食べられそうにないから。腐らせるともったいないし。
(そう言うと、後ろを向いて下に置いてあるダンボールに向かい屈みこむ)
…ちょっと待ってね、良いの選ぶから。
(深く切れ込みの入った胸元からは、豊満な胸の谷間が露に)
みかんより麗子さんのオッパイを食べたいな〜〜〜
(オッパイの谷間にがばっと顔をうずめて)
いや、こうして話すのも楽しいから気にしないで。
勤務中なのに相手してもらって悪いね。
麗子さんからもらえるんならなんでもOKですよ。
なんだかんだでこの派出所は近隣の人に慕われてるんだね。
(麗子の深い谷間が見えて生唾を飲み込み)
あのさ、麗子さん胸が思いっきり見えてるよ?
……ミカンの代わりに麗子さんを食べるのはダメかなあ?
(麗子の背後に腰を下ろし耳に息を吹き掛けながら話す)
781 :
秋本 麗子:2010/02/21(日) 01:27:18 ID:???
…はいはい、痴漢は逮捕しちゃうわよ。
(胸に飛び掛ってきた男を合気道で捻り倒し)
次同じ事やったら手加減しないからね。
今は大丈夫、仕事も一段落ついた所よ。
(谷間を覗かれているのにも気付かず、箱から取ったみかんを手渡し)
私っていうより、皆両ちゃんに持ってくる事が多いわね。
ああ見えてお年寄りとかの面倒見も良いみたい。
――――あっ!
(急に耳元に息を吹きかけられ、びくんと背中を反らせる)
びっくりした、私そういうのに弱いんだから。
部長さんがもうすぐ巡回から帰ってくるだろうし
悪いけど派出所では無理よ。やるならプライベート…でね。
さて、皆の分のお夜食作っておこうかしら。
(お返しに男の耳に甘い吐息を吹きかけると、台所に入っていった)
【落ちます】
>>781 【麗子さんお疲れ様、よかったらまた来てねー。】
麗子もいいけどバクニュー大佐もね!
最近は時間が取れなくて・・・
今日も一時間くらいしか、此処には居れないの・・・
あいや、それは残念
そう・・・残念よねぇ・・・
部下達とたまには戯れたいけど・・・
それじゃ・・・またねっ・・・
(タイトミニを張り詰める大きなお尻を振って、その場を後にする)
雑談でも十分だ。
今日は両さんの誕生日だった
バクニュー大佐にお会いしたいもんだ
790 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 11:27:36 ID:2GsaEYkt
バクニューと麗子がいい
多忙な大佐の疲れを癒してあげたい
792 :
秋本 麗子:2010/03/12(金) 01:30:05 ID:???
あーん、もう・・・
どうした麗子?
こんな時間に。
794 :
秋本 麗子:2010/03/12(金) 02:05:32 ID:???
さいあく・・・
795 :
ジョディー:2010/03/12(金) 02:09:13 ID:???
本当にサイアクよねー
ジョディーをここでは初めて見た気がする
797 :
ジョディー:2010/03/12(金) 02:18:45 ID:???
だってボビーも居ない所に来る理由が無いんですもの
弱い男に興味ないのよね、私♥
てことはボルボとはわりと上手くいってるのか
どれだけ強けりゃ満足してくれるんだろうか
800 :
ジョディー:2010/03/12(金) 02:35:29 ID:???
ええ、ボビーとの関係は良好よ♥
でも彼は奥手だから、深い関係にまでは中々進めないのよ
私が満足する男性、うーん…
パパの部下と百人組み手して、たっていられれば及第点位かしら
それに耐えられたなら、私との一対一での勝負ね♥
ボルボだから仕方ないか。
うわっ…条件厳しい…
いきなりジョディと寝技を試したいってのは無理なんだろうな…
少しの間だけジョディと深い仲になってみたいもんだ。
802 :
ジョディー:2010/03/12(金) 02:51:50 ID:???
フフ、ダメよ♥私と戦いたいなら、最低限上の条件満たしてもらわないとね
貴方がボビーになってくれるって言うんなら、話はまた別だけど
好きなように寝技でも何でも試させてあげるんだけど…
私も、今日は遅いしこの辺にしておくわ。See you again♥
おー、お疲れ様。
また来てくれよー。
804 :
中川圭一:2010/03/12(金) 07:04:22 ID:???
僕も最近溜まってるから麗子さんやバクニュー大佐に他の女性を見るとムラムラしますよ
誰が私を癒してくれるって?
(タンクトップにジーンズの短パン)
やっぱり空耳だったのかしら・・・?
また来るわねっ♪
た、大佐、まだいらっしゃいませんか?
もういないかぁ…今度は大佐にあえますように。
809 :
擬宝珠檸檬:2010/03/16(火) 00:46:12 ID:???
この苦味…独特な粘り気に、この歯ごたえ…
美味じゃ!
>>809 檸檬たんにザーメンテイスティングして貰いたい
ふぅ・・・・
今日の汚れを落とさないとね・・・
(シャワーを浴びて汗を流している)
812 :
子供:2010/03/17(水) 18:50:09 ID:???
ごめんなさい、ちょっとだけですから・・・・!
(シャワーを浴びてる大佐の後ろに回りこむと)
(ぐにゅぐにゅっとボインを揉んで逃げる)
えっ!?
ちょっ・・・ちょっと!
(いきなりのことに呆気に取られて)
814 :
子供:2010/03/17(水) 18:54:31 ID:???
>>813 ・・・・・・もう一回だけ・・・・・・
(あまりに気持ち良かったのか戻ってくると)
お姉さんおっぱい凄いね・・・でへへ・・・・・・・!
(またバクニュー大佐に飛び掛り、オッパイを触る)
全く・・・今の子供は・・・
(呆れているとまた子供が戻ってきて)
(今度は逃がさないように)
(子供が飛び掛ってくると豊かな胸にギュッと抱きしめて捕まえ)
ほぉ〜ら・・・・
これで逃げられないわよ?
私のおっぱいを触るだなんて・・・生意気な子供よねぇ・・・?
(胸に顔を埋めさせるとグイグイと押し付けて)
816 :
子供:2010/03/17(水) 19:01:55 ID:???
>>815 うへへ・・・・・・・・
(乳で顔を押さえ込まれるとアヘ顔で)
いいだろ、お姉さんがデカパイだから悪いんだ。
苦しいから離してくれよ、息ができないだろ!
(じたばたと暴れると、はずみなのかシャワー室にバクニューを押し倒して)
やっぱ外人さんって凄いや・・・たまらん・・・・・・
こらっ!
暴れるなっ!
(暴れる子供の力に油断すると尻餅をついて倒れ)
子供のクセに・・・
色気づきやがって!
(更に顔を胸でグイグイ押さえつけ)
818 :
子供:2010/03/17(水) 19:08:09 ID:???
>>817 うぶっ・・・・・・・・・
(また顔を押さえつけられると息苦しそうにしながら)
苦しいけど気持ち良いよ・・・・へへ・・・・・・
(乳圧に抵抗する事を諦め、感触を味わいはじめる)
すげぇ、柔らかい・・・・・・あへ・・・・・・・
(こちらからオッパイに顔を押し付けて、がっちり抱きついて)
ふふふ・・・
どうだ・・・?私の胸は・・・?
(観念して胸に顔を押し当てて甘える子供に心を許し)
そんなに私の胸が好きなのか?
ん?
(頭を優しく撫でながら微笑みかけて)
820 :
子供:2010/03/17(水) 19:15:15 ID:???
>>819 へへ・・・気持ちいーよ。
ボク、でっかいオッパイ大好きなんだ・・・・
(頭を撫でられると、にやりとやらしい笑みで見上げ)
お姉さんの身体サイコーだよ。
ちょっと大人しくしてね・・・す、すぐ終わるからさ・・・・・
(微笑むバクニュー大佐の胸から顔を離すと)
(下から持ち上げる様に、爆乳を鷲掴みにして揉み始める)
そんなに好きなのか?
このマセガキがっ!
(子供の言われるままに大人しくして)
あっ・・・!
こっ・・・こらぁ・・・!
(柔らかくて暖かい胸を揉まれると吐息を漏らして)
子供のクセにっ・・・・・・・
(頬を染めながら乳首が立ち始め)
822 :
子供:2010/03/17(水) 19:21:38 ID:???
>>821 すげッ・・・・すげぇ・・・・・・・・!
柔らかいしでかいし気持ち良すぎるよ・・・・・・
(あまりに気持ち良いのか、鼻息を荒く眼は血走って)
(顔はスケベ顔で、ぐにゅぐにゅと豊満なオッパイに指を食い込ませ)
たまんないよ、あへ・・・・あへへ・・・・・・・・・・・・
お姉ちゃん、乳首立ってるよ・・・・・・・・・・!
(でかいボールを揉む様に、しつこく何度も揉み潰す)
(口からは涎が垂れて、バクニューの胸元にだらだらと滴り)
んはぁ・・・ぁあっ//
(子供の稚拙な攻めに感じ始めて)
これ以上は・・・
もう・・・・ダメ・・・だぞ・・・・・・・・
(言葉とは裏腹に胸を突き出して子供にもっと揉ませようとして)
(垂れ落ちた唾液が深い谷間に吸い込まれていき)
824 :
子供:2010/03/17(水) 19:26:07 ID:???
>>823 ダメって言っても止めないよ!
お、おっぱい舐めさせてよ・・・・・!
(乳首を口に含むと赤ん坊みたいにちゅうちゅうと吸い始める)
なんか乳首固くなってるよね、へへ・・・・・・
(空いた方の手で、バクニューの乳首を指先でコリコリと弄って)
あっ・・・
あぁんっ・・・・!//
(勃起した乳首を吸い始める子供を恍惚の表情で見つめて)
いいっ・・・・・
おっぱい・・・凄く気持いいっ・・・//
(息を荒げながら身を委ねて)
826 :
子供:2010/03/17(水) 19:31:45 ID:???
>>825 き、気持ち良いの・・・・?
(スケベな表情で嬌声をあげるバクニューに興奮しながら)
あのさ・・・・お姉ちゃんオッパイゆさゆさしてよ。
その牛みたいなデカパイをさ・・・・・・
(股間を大きくしながら、裸のバクニューを眺め)
(子供から離れ四つん這いになり)
こ・・・こうか・・・・・?
(身体を前後左右に動かすと重たく垂れ下がった豊かな胸が縦横無尽に揺れて)
どうだっ・・・・・
私の胸・・・凄く揺れてるだろ・・・・・?
828 :
子供:2010/03/17(水) 19:38:31 ID:???
>>827 ・・・・・・・・・たまんないよ!
おっぱいでかすぎだよ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・
(興奮の余り、四つん這いのバクニューの背中に飛び掛ると)
(勢いのままにバクニューの首筋を舐め回して乳を鷲掴む)
なんか気持ちよくなってきたよ・・・・
(お尻に大きくなった股間をぐりぐりと擦り付ける)
(後ろから背中に飛び掛られ悪戯をする子供の言いなりになってしまい)
私も・・・・気持いいぞっ・・・・・
こんな子供に・・・
この私が・・・・・・・・
(大きなお尻に子供の股間を擦りつけられると
自らもお尻を子供の股間に擦り付けて)
あぁ・・・
子供に・・・後ろから犯されてるみたいだ・・・・・
830 :
子供:2010/03/17(水) 19:45:41 ID:???
>>829 はあ・・・・はぁ・・・・・・・・
(息を荒くしてバクニューの尻に腰を擦り付けているが)
ね、ねぇ・・・・・お姉ちゃんこっち向いてよ。
でっかいオッパイ良く見せて・・・・・・
(抱きつく力を緩めると、バクニューの金髪に顔を埋めながら囁く)
もぉ・・・・・
我侭な子供なんだからっ・・・・・・
(抱きつく力が緩まると四つん這いから両膝を付いて子供の方を向き)
これで・・・いいのか・・・?
(両手で胸を寄せ上げると深い谷間を作り)
(軽く揺さぶってみせて)
832 :
子供:2010/03/17(水) 19:56:16 ID:???
>>831 凄いや、エッチなビデオの女優さんみたいだ・・・・
(スケベなポーズのバクニューを見ると、更に股間を膨らませ)
(性欲剥き出しの顔で抱きつくと、腰を犬の様に振り始めて)
そ、それで・・・・チンポ気持ちよくしてよ・・・・・・・
(ズボンを下ろすと、大きなモノがぷるんと飛び出る)
(良いと言われる前から、チンポを乳の谷間に挟みこもうと)
何っ!?
ちょっ・・・ちょっと!!
(露出されたちんぽをいきなり胸の谷間に挿入されて)
あっ・・・こらっ!!
ダメっ・・・・ダメだっ!!
(谷間に挿入された竿を思わずギュッと締め付けてしまい)
何をしているのか・・・和かっているのか・・・・・?
834 :
子供:2010/03/17(水) 20:03:43 ID:???
>>833 うっ・・・・・!
(ペニスを刺激されると、はずみとはいえ十分な乳圧に達してしまい)
(濃い目の精液がびゅっとバクニューの顔にかかる)
ここまでやっててイヤも無いよね・・・?
い、良いでしょ。お姉ちゃんも気持ち良いって言ってたじゃん・・・・
(痴漢親父の様な気持ち悪い顔で、バクニューににじりよる)
えっ・・・!?
きゃぁっ!!
(谷間で爆発したちんぽから精液が吐き出されて)
(あっという間に谷間を精液が満たしていき)
(顔に飛び散った精液が垂れ落ち)
あぁ・・・・
私・・・子供のちんぽに犯されるのね・・・・・・・
(お尻を付き両手を後ろに付いて)
(両脚を大きく開けると愛液を垂らしたおまんこがパックリとお口を開き)
ほらっ・・・・きてっ・・・・・
坊やのちんぽで・・・
私の淫乱おまんこをかき回すのよぉ・・・
836 :
子供:2010/03/17(水) 20:14:19 ID:???
>>835 へへ・・・・・そうそう・・・・・・
(丸見えになったバクニューのあそこに、萎えたチンポが大きくなって)
物分りの良いお姉さんで助かるよ・・・・・・
いっぱいチンポぶち込んであげるからね・・・・
(遠慮も無く、バクニュー大佐のお尻を掴むと)
(猛々しくそそりったった肉棒を、濡れた秘部に突き入れていく)
はっ・・・・はぁ・・・・・・!凄いよ・・・・・・・・・
(乱暴に腰を振り、自分の欲望のままレイプの様にチンポを出し入れする)
あぁっ・・・
入ってくる・・・・
子供のちんぽがぁ・・・・・
(両足を大きく開き挿入を歓迎して)
あっ、あぁんっ!!
(一気に根元まで挿入されたちんぽを膣は優しく締め付けて)
あっ・・・はうっ・・・んんっ!!!
いいっ・・・
ちんぽっ・・・・ちんぽ気持いいのぉ!!
(両脚を子供の腰に絡みつけて)
838 :
子供:2010/03/17(水) 20:22:20 ID:???
>>837 はぁ・・・・凄い、お姉さん・・・・・・
締め付けが気持ちよすぎるよ・・・・・・!
(快感のせいか、口はだらしなく開いたまま目は虚ろで)
ほら、奥まで当たってるよ・・・・
(こんこんとノックする様に、チンポは膣の最も奥をつつき)
(腰を突き入れると、リズム良くゆさゆさ揺れるオッパイを揉みながら)
は、はひっ・・・・もう出るっ、かも・・・・・・!
(早々に絶頂感に襲われ、身体は震え腰のグラインドは段々早く)
届いてるぅ・・・・・
坊やのちんぽがぁ・・・奥にぃ・・・!
(激しく腰を突かれる度に豊かな胸が上下に大きく揺れて)
あぁっ・・・ダメっ・・・!
私っ・・・いっ、いくっ・・・・・・・
こんな子供のちんぽでっ・・・・・
(自らも腰を振りちんぽをグイグイ締め付けながら絶頂へ向い)
840 :
子供:2010/03/17(水) 20:29:08 ID:???
>>839 うっ、もう出る・・・・
うひひ・・・お姉さん、中で出すよ・・・・・・!
(緩みきった顔のままで、腰をバクニューの尻に何度も叩きつける)
(絶頂に達したのか、腰の振りが一瞬止まったかと思うと)
・・・・・・・・・うあっ!!
(チンポを引き抜く事もなく、膣内に大量の精液を注ぎ込み)
(そのままぐったりとバクニューの背中に抱きつき倒れる)
気持ち良過ぎて中で出しちゃった・・・・・・
坊やもっ・・・いくのねっ・・・・・
(射精へ向けて激しく股間をお尻に叩きつけるのを受け入れ)
あはっ・・・・
私もっ・・・・もうっ・・・・
いっ・・・いくっ・・・・
坊やのちんぽでっ・・・・
あぁっ・・・いくぅうぅぅっ!!!
(膣内に射精されたのと同時に果ててしまい)
はがぁあぁ・・・・ぁあぁ・・・・・・!!
(中出しされたことに喜びを覚えつつ)
(その場にぐったりと倒れこんでしまい)
んもぉ・・・・坊やったらぁ・・・・・・
クセになっちゃいそう・・・・・・
>>841 そんなに気持ち良かったの?お姉ちゃん。
僕も凄く良かったよ、まだチンポ立ちそうだもん
(チンポをずるりと引き抜くと、どろりと精液が膣から漏れて)
良かったらまたヤらせてよね・・・・でへへ・・・・・・・
(倒れこんだバクニューにまた抱きつくと)
(でかいオッパイをしつこく揉み回しながら)
それじゃ、僕はこれで・・・・・・・・・・!
(手を離すと、逃げる様にシャワー室から走り去る)
やっぱ大佐の身体気持ちよかった・・・・・
これほど自分が子供みたいで良かったと思った事は無いな。
(この男、実は大佐の部下で、童顔と小さな体格を利用して)
(前々からバクニュー大佐に悪戯する事を考えていた)
またやろうっと・・・・・
(小躍りしてシャワー室前から去っていった)
【付き合ってくれてありがとう、また宜しく】
いいねぇ、大佐としてみたいもんだ
あぁ・・・
凄くよかったぞ・・・
(ちんぽを抜かれるとおまんこから精液が逆流して)
本当に生意気な子供だっ・・・お前は・・・・・・
(シャワー室から立ち去る子供を安堵の表情で見つめて)
しかし・・・子供に変装するのも無理があるな・・・あいつ・・・
まぁ気持よかったし・・・いいか・・・・
(本当は部下だと気付いていたが、身体が疼いていたので気付かぬ振りをして相手をしてあげた・・・)
【こちらこそありがとうございました。またしようねっ♪】
バクニュー大佐もういませんか?
近頃は暑さもましてきたな
こんにちはー、大佐。
暑くなってきてますからいっそ2人で汗をかくことをしてみませんか?
どんなことをするんだ?
ワークアウトか?
いやいや、そういうことではなくて…
エッチなこととか…
あと、すいませんお節介かもしれませんが
大佐のトリップ、解析されているもののようですので
よかったら変えてみてはいかがでしょう?
そうか・・ではこれで
エッチなこと・・
ふむ・・今日は気がのらないが
お前がリードしてくれるなら
ご足労お掛けしました。
あ、そうでしたか?
気が乗らないのなら無理に、というのも悪いような…
大佐とお話しながらのんびりすごすのもいいかも。
いえ・・いいわよ
率直に提言された以上、
無碍にはできないわ
トリップのことを報告してくれた
恩義もあるしね
(制服の胸元のボタンを悩ましげにいじる)
お役に立てたなら何よりです。
恩義…ですか。
そこまでのことはしてないような。
では大佐のお言葉に甘えて
ここ、座ってみませんか?
(椅子に腰掛け自分の膝の上を指さし)
大切なことよ
私の偽者が出たら一大事
軍の規律にかかわるわ
いくわよ
(お尻を膝の上にのせ)
(ふとももを組む)
大佐の偽物が出たら確かに大変ですね。
でも本物の魅力にはきっと叶いませんよ。
おっ、とと…
(膝の上に乗った軽い体を支えて)
大佐とこんなに近くで一緒にいられるなんて自分は幸運です。
(組んだ太ももの上に手を置いて大佐を抱きしめる)
あん・・だめよ
変に甘い気持ちになるわ
こんなのは慎まないと
(手に手を重ね)
さて、好きになさい
もっとも狼藉は厳罰に処すわよ、ふふ
(制服のボタンを外すと)
(黒いブラジャーを見せる)
(やわらかい胸の谷間がのぞく)
大佐が甘い気持ちになっていただけるならいくらでも…
(重ねられた手を取り)
やっぱり大佐の胸は大きくて綺麗ですね…
大佐が許してくれるなら狼藉も働きたいものです。
(背後からでも存在感を示す爆乳に黒いブラ越しに触って)
今度は大佐にエッチな下着をプレゼントして一緒に勤務しましょうか?
どこでもハメてあげられるように。
(後ろから耳を甘噛みして提案する)
んん・・調子になるな
仕事中はけじめをつけないと
ああん・・でもそのお話は素敵
あるいは下着をつけないで
待機するとかな
んふ・・こういう妄想は楽しいな
(腰を動かして、ペニスを刺激する)
失礼しました。
でも勤務時間が終われば是非とも。
下着を着けない大佐を見てしまったら男は誰も我慢できなくなって
仕事が滞ってしまいますね。
裸よりも恥ずかしい下着なんかを大佐に着せてみたいな…
(お尻と密着させられるとペニスはあっという間に固くなり)
(大佐にその存在を伝える)
大佐も欲しいですか?
(制服の上から大佐の秘所を撫でて)
言ってくれれば大佐の欲しいところにあげますよ。
分かればよろしい
そうだな・・では私のおマンコに
率直で申し訳ないが
甘い感覚が体に走って
我慢できないの
(立ち上がると)
(制服を脱ぎ落として)
(黒下着姿になる)
(そのまま腰のひもを外し)
いいか?
分かりました、大佐のおまんこを掻き回してあげますよ。
(大佐と同じように立ち上がり)
(勃起したペニスを後ろから秘所に擦り付ける)
おまんこだけじゃなく大佐のアナルや胸も味わってみたいですね…
ん、入れますよ、大佐…
(大佐の上半身を少し前に倒して)
(バックスタイルで秘所を貫く)
うぅ…大佐のおまんこ、すごくいいです…
(後ろから胸を鷲掴みにし激しく腰を打ち付ける)
はぁん・・あぁん・・ああ
すごい・・突き上げてくるわ
思えばまだ肌も重ねてないのに
こんなこと
(乳房が激しく揺れる)
(背をなめらかに伸ばして)
くぅ…!
大佐のおまんこ、締め付けが…
(乱暴に腰を動かし極上の肢体を味わう)
肌ならさっき重ねたということにしておきましょう。
お互い我慢ができなかったんですから仕方ないですよ。
大佐も自分でしてみてください。
(大佐の手を取りその指先を秘所に導く)
んん・・ああ・・ははあん
んっ・・ああ
(指でクリトリスを弾く)
お前のいきりたつったペニスとあいまって
あん・・体がしびれてくるわ
ああ・・ああん
舌を・・舌をからめてちょうだい
はぁ…たいさぁ…
(背後から貫いたまま唇を重ねた)
(互いの唾液が溢れ出す)
どこに出して欲しいですか?
俺のザーメンあげますよ!
(さらに腰の動きを早め尋ねる)
中に・・私の膣の中に出して
お前の熱いザーメンで満たしてほしい
ああん・・ああぁん・・ああ
(激しく大きなしりを振り)
(貪欲にペニスをむさぼる)
ああぁ…出しますよ、大佐…
大佐のおまんこにザーメンを!
うあぁっ!
(ドクドクと激しくペニスが痙攣して膣に精液を吐き出す)
(大量に出た精液はすぐに膣を満たし逆流して)
大佐の体をもっと味わってみたいです…
そのお口と胸で綺麗にしてもらえませんか?
(射精してもまだ元気なペニスを膣に沈めながら)
(耳元で呟く)
いいわよ、喜んで
ふん、名残惜しいが
(乳房を揺すると)
(そのまま精子まみれのペニスを)
(はさんで、しごきあげる)
(そのまま口に含み舐め清める)
またすぐにでも大佐のおまんこに入れてあげますよ。
(柔らかな髪をなで口での奉仕を受け入れる)
おっぱいも口も最高です…
(腰を深く前後させ包み込むような胸と口の感触を味わい)
大佐の胸に扱かれると今にも出ちゃいそうだ…
だめだぞ、我慢しろ
さっき出したばかりだろうが
んぐっ・・ああ
あん・・またカウパーをにじませて
悪い兵士だこと
あん・・んぐっ
(乳房に押し付けるようにしてペニスを刺激する)
そうは言っても…
大佐相手では難しい注文ですよ…
(どこか楽しそうに大佐に答え)
悪い兵士にお仕置きをしてもらえますか?
罰は大佐を気持ちよくするために奉仕するということで。
(乳房にペニスを擦り付け唾液で飾り立てる)
大佐の乳まんこにザーメン出してあげたいな…
大佐、いいですか?
それともその顔に…
今度は顔に・・私の顔を汚して
ふふ・・お前も普段のしごきに
さぞかしフラストレーションを
溜めていたことだろう
それを発散させてみろ
ああ・・
(口から離すと、手でしごきはじめる)
【ごめんなさい】
【そろそろ落ちますね】
【ありがとうございました】
出しますよ!
大佐の顔に俺のザーメンを!
(整った大佐の顔にびちゃびちゃと白濁液をかけて汚す)
はぁ…大佐…ありがとうございました。
(ようやく出しきったところで大佐に礼を述べる)
【お疲れ様でした。またいらしてくださいねー。】
874 :
小町:2010/03/23(火) 22:59:00 ID:???
ちょっと!
過疎らせないでよね?!
来てくれれば…対応できるけどね
バクニュー大佐をアナル責めしたいわ
纏ってスゲー可愛いよね
878 :
擬宝珠 纏:2010/03/30(火) 00:33:54 ID:???
そ、そうか…?
それほどでもない
880 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 00:32:35 ID:???
はー、今日も疲れたわね。
麗子さん、まだいますか?
882 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 01:12:03 ID:???
はーい、呼んだかしら?
ありがとうございます
おっぱいに甘えたいです
884 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 01:23:14 ID:???
仕方無い子ね・・・・・・ほら。
(服を脱ぐと、ブラを外し胸を出す)
あ・・すご・・い 白くてきれい。
触りますね・・・
(恐る恐る両手でおっぱいを持ち上げるように伸ばす)
あったかくて、やわらかいです
886 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 01:28:08 ID:???
うふふ、スタイルには自身あるのよ。
(たぷたぷと持ち上げられるとにこりと笑い)
甘えたいんでしょ、乳首吸わないの?
い、いいんですか?
も、もちろん乳首吸いたいです・・
ああ・・おっぱい・・重い
(右のおっぱいを持ち上げて舌を乳首に這わせる始める)
れ・麗子さんの匂いで頭がクラクラしそうです・・・
顔をうずめてもいいですか?
(体を前のめりにしながら)
888 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 01:35:04 ID:???
あっ…♥なんだか子供みたいねぇ。
(乳首に舌を這わされると少し声をあげ)
ええ、別に良いわよ、胸だけなら。
顔でも何でもお好きにどうぞ。
(胸を男に自由にさせながら)
麗子さんのにおいで頭がいっぱいです・・・
(乳首に吸いつきながら、もう片方のおっぱいも捏ね回す)
ちゅっ、ちゅうちゅう、ちゅっ、
あ・・乳首固くなってきてます・・・気持ちいいいですか?
興奮しすぎて我慢できないです・・・
(ズボンの股間がぱっつんぱっつんに突っ張ている)
890 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 01:42:12 ID:???
あん♥良いわ、その感じで・・・・
私ね、乳首凄く感じちゃうのぉ・・・
(乳首と胸に感じる刺激に身を震わせ)
ここもこんなに固くして、いやらしいわね。
ほら・・・・出してごらんなさい。
(ズボンの上から固くなった一物を撫でる)
麗子さんが感じてくれて嬉しいです・・・・
(唇で乳首を挟みながら舌でグリグリ捏ね回す)
は、はい・・・すぐに・・・
(興奮で手を震わせながら自分ズボンを脱ぎ捨てる)
892 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 01:47:57 ID:???
ふふ・・・立派なモノをお持ちね。
気持ちよくしてくれたお礼をしないといけないわね。
(男の一物を見ると舌なめずりして)
・・・ほら、それじゃ行くわよ。
(露になった肉棒を温かな乳肉に挟みこむと)
(ぐにゅぐにゅと押さえつける様にしごき始め)
ああっ・・麗子さんにパイズリをしてもらえるなんて・・・
麗子さんのおっぱいに一物が全部入っちゃって・・・
おっぱいの中に包まれてすごく気持ちいい…
柔らかくて、あたたくて・・・
そんなに激しくされるとすぐにいってしまいそうです
(おっぱいのなかで一物がビクッビクッと震える)
894 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 01:55:14 ID:???
・・・イきたい時にイってもいいわよ♥
(胸でしごきながらも、その肉棒の先端を軽く口で含み)
お口でも刺激与えてあげちゃおうかな、ふふ・・・
うーん・・・んふ、おいひぃ・・・・・・・・・・・・
(口の中で亀頭の先端をレロレロと舐め回す)
男の匂いがいっぱいするわぁ♥
そ、そんなふうにおっぱいでも口でされると・・
唾液がねっとりまとわりついて・・ああっ・・
麗子さんの舌とおっぱいすごくやらしいです・・・はぁはぁ・・・・
(自由な手で乳首をやさしくなでる)
(一物がさらに硬度を増して行く)
ああっ・・もう我慢出来そうにないです・・・
896 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 02:05:05 ID:???
あっ・・・・私も気持ち良いわよ。
ああん、乳首弄らないでぇ・・・・・!♥
(固くなっている乳首を撫でられると嬌声が漏れて)
ホラ、貴方のこれこんなにも熱くなって・・・・
良いわよ、私の口の中に思う存分だしてね。
(亀頭に舌を強めに押さえつけ、尿道口を舌先でグリグリと弄る)
濃いのいっぱいちょーだい・・・・!
ああああっ・・・!そこはそんなにいじったら感じすぎて・・・
もう我慢できない・・・!出ちゃいます・・・!
濃厚ザーメン麗子さんの顔で受け取めてください・・・!
あああ出るっ出るっ・・・!
イ、イクッ・・・どぴゅっどぴゅっどぴゅるる!
(大量のどろどろのザーメンが飛び出して麗子の顔、おっぱいを白く染めていく)
898 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 02:14:49 ID:???
良いわよ、顔で受け止めてあげる・・・・・あぁッ!!
(濃い精液が大量に、顔や乳房に降りかかる)
・・・いっぱい濃いの出ちゃったわね。
随分溜まってたのかしら?んふふ・・・精液おいしい♥
(顔にかかったどろりとした精液を、指で掬い取ると)
(その指先を愛しそうに舌で舐め上げる)
おっぱい気持ち良かったかしら?
はぁはぁはぁ・・・
(射精の余韻で腰を震わせながら、座り込む)
ああっ僕のザーメンが麗子さんの口の中に・・・
腰が抜けるほど気持ちよかったです
はい、ありがとうございました!
また次回よければまた甘えさせて欲しいです。
900 :
秋本 麗子:2010/04/01(木) 02:23:24 ID:???
ふふ、それは良かったわ♥
(白い液体の垂れる顔で微笑みを返し)
私だけ気持ちよくなっちゃ不公平ですものね。
でもこれ位で腰ぬかしちゃダメよ?男は元気が一番なんだから。
じゃ、また機会があれば・・・ね。
こんな格好で帰ったら痴女と思われちゃうかしら。はぁ・・・♥
(精液に塗れたまま、服を羽織ると帰っていった)
保守
明日からは非番ね…久しぶりにチェリーハントに出掛けようかしら?
(路地裏に停めたミニパトの中、ミニスカ制服を一気に脱ぎ、ギガトン級のランジェリー姿で
(バックミラーに映る美貌に、ピンクのリップグロスとアイシャドーを引いて、ボードから小さな布切れを取り出す
ふふっ、これを着るのも久しぶり♪
―プチッ…しゅる…
(ランジェリーを躊躇なく脱ぎ捨てて、その純白に輝くスーパーボディに際どすぎる
(ショッキングピンクのセクシービキニ制服を身に着け
んぅ…ふふ…ピチピチね、ああんっ♪
(レザーの布地に締め付けられる快感が麗子の情欲に火を付け、自らその肢体を撫でまわすと
…さぁ、今夜はどんな子を食べちゃおうかしら?ウフフフ…
(唯一普段のままの制帽を頭に乗せると、ミニパトをドリフトから急加速させて夜の街へと走り去ってゆく
>>902 うぅ…ムラムラして犯罪を犯しそうだよぅ…
そうなる前に自首しよう…
あ…あそこにミニパトが…
ふぅ…なかなか良い子に出会えないわ…
このままオナニーだけして帰っちゃおうかしら…あら?
(虚ろな表情でこちらに向かってくる
>>903さんを見つけて、ぺろりと舌舐めずりして
ウフフ…見つけた。
―そこのキミ…こんな夜中に何をふらふらしているのかしら?
(ミニパトを傍に停車させると、進路を塞ぐようにドアを開けてわざとらしく
(ムチムチすらりな美脚を閃かせながら降り立ち
カツカツカツ―
(高いヒールを鳴らしながら
>>903さんに迫り、肉迫すると片手に腰を当てて仁王立ちに立ちふさがる
なぁに?思いつめた切ない顔をして…?ひょっとしてムラムラが止まらないのかしら?
(僅かなピンクの布だけの巨乳がぷりりんっと揺れた
>>904 よかった…おまわりさん…僕を逮捕…えぇっ!?
(過ちを犯す前に自分を諌めようとしたのに、ミニパトから降りて来たのは極上のボディをセクシーな水着に詰め込んだ美女)
お、お姉さん…おまわりさん…?
でも、おまわりさんってそんな格好…いや、なんでもないです!
(薄暗い夜でも分かる白い肌は、僅かな動きで良く揺れる爆乳を暗闇に浮かび上がらせた)
(性欲が暴走しそうな少年は、そのいやらしすぎる光景に視線を釘づけにした)
…そうなんです…
家には家族がいて、オナニーもできなくて…
僕…人より性欲強くて何回も出さないと収まらないのに…
ここ何日かできなかったから、おかしくなりそうで…
あの…お姉さん…本当におまわりさんなら、僕を捕まえてください…
(目の前の極上ボディに襲い掛かりそうな衝動をこらえ、両手を揃える)
ウフフ…どぉ?
期間限定のビキニ型制服よ…
(ストリッパー宜しくうねうねと身体をうねらせ、その豊満な爆乳を寄せて上げると
(ロケットの様に突き出した白い乳房が少年の視界を埋め尽くす
あらあら…そうね、キミ位の年頃の男の子にそれは辛いわねぇ…
ふふふ…そうね、お姉さんに任せなさい♪
(ぐぅんと上半身を倒すと、少年の差し出した両手に麗子の乳房が押し当てられ
―むにゅううん
フフ♪(ぱちんとウインク
さ、こっちにいらっしゃい…ここならこの時間は人通りもないし、ミニパトの中で…しましょ♪
>>906 そう言えば噂で聞いたことある…
爆乳でえっちなおまわりさんが、童貞を保護してるって…
(視界を埋め尽くす柔らかそうな乳肉に股関は痛いくらいに反応し)
(胸から薫る甘く欲情した雌の匂いに頭が痺れていく)
うん…辛いです…
眠れないくらい興奮してる…朝から夜まで1日中…
本当に…お姉さんが何とかしてくれるの…?
うぁ…柔らか…これ…おっぱい…!?
(ドキドキしている少年の手にたまらなく柔らかい感触が襲い掛かる)
(抑えきれない本能に任せ、手に触れた爆乳を掴んでしまう)
…は、はい!よろしくお願いします!
(誘われるままに、ミニパトに乗り込むと狭い車内で密着してしまう)
お姉さん…このミニパト…お姉さんのえっちな香りが充満して…頭の中…蕩けそうだよぉ…
(欲情して濁った瞳で麗子に甘えるように擦り寄る)
(その股関はズボンを押し上げ、頂点を先走りで汚していた)
さ、助手席に座りなさい。
(オレンジの室内灯に照らし出された麗子のボディは妖しく艶めき、きつめの化粧と相まって
(何処までも妖艶で、細かい所まで分かるそのコスチュームは、辛うじて警官の制服の意匠を残しながら
(裸以上に裸な際ど過ぎるマイクロビキニに、不釣り合いな大型拳銃と警棒を太腿のサイドに吊っていた
うふ、何だかんだでやっぱり若い子って元気…私のこの恰好を見てオチンポがピンコ起ちよ。
(車内に入るや否や、身体を密着させた状態から、ピンクに染めたナイフの様な爪で引っ掻く様に
(少年の股間のテントの頂点を引っ掻く様に苛めはじめる
カリカリカリカリカリカリ…
どぉお?感じる?
エッチな香り…そうよ、お姉さんはムラムラしてきちゃったら、ここでオナニーしているの…
今日だってそう…
(麗子が軽く身体を捻ると合気道の技の様に、密着しあった二人の天地が逆転し、麗子が少年に圧し掛かる体勢となり
…キミを、食べちゃうわよ。―んっ…
(ピンク色に輝く唇が少年の唇に重ねられ、ビキニ越しに股間を少年の勃起に押し当てて、カクカクと腰を振る
―ガチャンと金属音が響き、少年の手首と麗子の手首が手錠で繋がれる
ぱぁっ…うふふっ、逃がさないんだからっ♪
(頭の制帽を少年の顔に乗せて、視界を塞ぐとテキパキと少年の服を剥ぎ取ってゆく
(制帽の内側には甘いシャンプーの香りが充満して、時々乳首や、内股を擦る麗子の愛撫の手が通常よりも敏感に感じられ
>>908 お姉さんみたいに綺麗な人みたら、我慢できませんよ…
それに…そんなえっちな体をえっちな制服で見せびらかして…
(オレンジの妖しい灯りの中で間近にある極上の体を遠慮がちに見つめる)
…くっ…ぅぅぅ…ひっ…かかないでぇ…っ!
か、かんじます…かんじすぎちゃうから!
(ズボンの生地越しに味わう異性からの初めての快感に身をすくませて射精を堪える)
お姉さんも…ムラムラしてたの…?
…これが女の人の…エッチの匂い…
(異性の欲情の残り香に頭が痺れるほど興奮していると、美貌が視界を塞いだ)
…あ…む…んちゅ…ふ…はぁ…
お姉さん…アソコ…当たってる…
僕も…お姉さん…食べたい…
(腰に跨り、唇を重ねる麗子にうっとりとした瞳を向ける)
(のしかかる麗子を押し返すすように、唇を重ね、ちゅっちゅっと甘く吸い付く)
(大人顔負けに硬く腫れた勃起を麗子の股関に擦り付けながら、熱っぽくキスを繰り返す)
あ…手錠…!?お姉さんに捕まっちゃった…
でも、お姉さんも僕に捕まっちゃったのかな…?
(甘い香りのする帽子に視界を塞がれながら、手探りで麗子の体をまさぐる)
(麗子の愛撫に体を震わせながら、必死に伸ばした手は爆乳にめり込む)
…お姉さんのえっちなおっぱい…捕まえた…
(際どいビキニの上から熱くなった掌で爆乳を撫で擦ると、やわやわと乳肉をもみ始める)
(爆乳を味わう手は熱く、麗子の肌を刺激しながら、だんだん大胆に、力強く乳肉を弄ぶ)
お姉さん…おっぱい気持ちいい?
ビキニの下で、何か硬くなってるよ…?
(ビキニの生地の上から分かる、勃起した乳首をクリュクリュといじめる)
(さっきされた仕返しのように生地の上から爪でカリカリと軽く引っ掻いて刺激する)
んっ…すご…ぃっ、キミのボッキチンポぉ…なまいきぃ…っ、あは…
(ぐりゅんぐりゅんと腰を左右に回転させ、ビキニ越しに恥丘で少年の亀頭をすり潰すように押し付けて
うふぅん♪捕まえたわよ?…ああんっ!
(手錠に繋がれた少年の手が、冷たい金属の感触と共に自らの乳肉の海に沈んで
(その快感に背筋を反らして、ビクビクッと軽く痙攣する
んっ…んあぁん…
(徐々に搾り上げる様に強まる少年の熱く燃える掌の力にはしたなく上半身を揺らして快感を貪る
んひぃっ♪
―チュクッ…!
(少年にしこり立った乳首を引っ掻かれ、発生した鋭い快感にビキニの股布の内側に洪水の様に愛液が溢れ出し、
(少年のズボンまで濡らして、ツンと生々しく、甘酸っぱい臭いが立ち込める
ふふ、やるわねボウヤ…
(にっと笑みを浮かべ、少年の胸板に貌を寄せるとてらりと輝くピンクの舌が少年の乳首を這い回る
チロチロっ…すーーーーっ。チロロロロ…
(舌で攻めながら、女性とは思えない異常な腕力で引き千切る様に少年のズボンを剥ぎ取り
ちゅるちゅる…すすすーーーーっ…
(舌先の愛撫を徐々に下腹部へ移して
―かぷっ!(ふふふ…
(上目遣いに、少年の下着を口で引き下ろして、飛び出した亀頭にかぶりついた
>>910 生意気って…そんなこと言われてもぉ…っ!
お姉さん…そんな…動かさないで…熱っ…
お姉さん…アソコから熱いのが…グチュグチュって…
(擦り付けられるビキニの生地から熱い粘液が染みだし、ズボンを通り勃起を濡らす)
(熱くぬめる快感をよりもとめるように、下から突き上げるように生地越しに求め合った)
…お姉さんの…えっちなおっぱい…弱いみたいだね…
アソコ…熱くなって、エッチな匂いが濃くなってるよ…
(ビキニの中に手を潜りこませ、直接乳肉をこねる)
(ヒクヒクと震える乳首を直接指先でこね転がし、摘み上げる)
…あっ…あぁぁ!?
そんな…舐めないでっ…!(胸に顔を埋める麗子の頭に顔を近づけ、無防備な耳を舌でチロチロと舐めて応戦する)
(同時に伸ばした手で掴んだ乳肉に指をめり込ませ、乳首を埋めて指先でいじめる)
んぁ!…お姉さん…口…熱い…
チンポ…とけそうだよぉ…
(乳肉を責めながらも、勃起を嬲る口に体を震わせる)
ワロタwwwwwwwwwwwwww
【さすがにもう落ちましたよね…】
【鳥つけましたので、もし良ければ続きをお願いします】
【今日はありがとうございました】
レスをしようとしたら、いきなり規制だなんて…冗談じゃないわよっ…!
>>912 こらーっ!他人のトラブルを笑うなんて、ひどい人っ。
それになぁに?こんなにもじゃもじゃ草を生やして…私がコレで剃ってあげようかしら?
(ほぼ剥き出しの胸の谷間から、物騒な大型ナイフを取り出して笑みを浮かべる
>>913 …と言う訳なのよ…二時間以上も待ってくれていたのに、ごめんなさい…
規制はいつ解けるのかも判らないし、困ったわねぇ…
取り敢えず規制が解けたらまたこの格好でお邪魔させていただくわね。
それじゃ、そのときまで人の目を盗んでしっかりオチンポを磨いておいて頂戴…
[一言レスで落ちるわね。]
麗子の規制は解けたかねぇ…
やっと規制が解けたようね…うーーんっ
(裸同然の白い肢体をしなやかに反らして大きく伸びをすると、ホルターネック型の
(ビキニトップから豊満バストが零れ落ちそうになる程迫り出して、ちらりと桃色の乳輪が覗く
…私も随分我慢させられたわ。
今日は暖かいし、この恰好で巡回にいきましょ、うふふっ♪
さぁ、マリアもこの制服に着替えて着替えて…恥ずかしがる事なんて無いわ…ね?(れろ…っ
(下着姿で頬を染めるマリアに身体を寄せ、舌を伸ばして耳に愛撫を与えながら
(ゆっくりとブラのフロントホックを外し、ゆっくりとショーツを下げてゆく
【規制解除のついでに時間帯的にアレだけれど、ちょっと待機するわね】
【ロール以外の雑談もOKよ、よろしくね♪】
う〜ん、やっぱりこの時間帯は、みな学校か会社か家の中ね。
(呟きながら、助手席に座るマリアの内股にツッーと指を這わせ
ふふ…マリアちゃん…ああんっ♪…んんっ。
(ミニパトを学校の敷地裏に停め、紺色のマイクロビキニ制服姿のマリアに
(ゆっくりと覆い被さると、爆乳同士が潰れ合い、互いに脚を絡めてディープキス
あはw、声が出ちゃったわ…見つからないようにしないとね?…うふふふふ…
【それじゃ、そろそろ戻ろうかしら、また見かけたら声を掛けて頂戴ね?】
【スレをお返しするわ。】
【麗子さんお帰りなさい】
【規制解除おめでとうございます】
【前に中断した続きができたら嬉しいです】
【夜中心ですがお姿見かけたら声をかけますね】
【ん?トリップ違いましたね…失礼しました】
今夜も麗子はパトロールをしてるんだろうな
最近バクニュー大佐をお見かけしないな…元気にしてるかねえ
長きにわたる規制からの復帰よ
GWはまた規制が増えそうね
おひさしぶりですバクニュー大佐!
>>923 ひさしぶりだな
部下の第一声はこれほど嬉しいものなのかしら?
ふふ・・褒美に今夜は私の胸でねむるがよい
ありがとうございます。
はぁ・・・大佐のおっぱいたまりません
強く・・強く抱きしめてください
大佐の感触を全身で感じたいんです・・・
私も嬉しいぞ
ひさしぶりに部下と戯れられるのだから
(耳元でささやきならが)
さぁ・・・ブラはあらかじめ取ってあるぞ
なんの気兼ねもなく甘えるが良い
(寝巻きの胸元を大きく開き)
(柔らかい乳房の谷間をみせつける)
では楽しませてもらいますね。
(寝巻の間に顔をうずめて両手で胸を揉みほぐす)
大佐のおっぱい大きすぎます…
手に収まらないじゃないですか・・・
そうよ・・私を満足に犯そうというなら
男は3人は必要ね
ふふ・・でも女は3つの穴があるから
一気に引き受けることは可能よ
しかし今は手に余るほど乳房はお前のもの
得るものが多い代わりに
しっかり味わうのよ
ほら・・乳首がこんなに勃起している
(大き目の乳首がしわを寄せて勃起している様を指差し)
(ペニスをまさぐる)
私一人で大佐の体を堪能できるとは恐悦至極です
こんなに乳首が硬くなって・・・感じていただけるのですね
(唇で寝巻の上から固い乳首の感触を確かめながら)
あぁペニスをそのようにされては固くなってしまいます
(触られ始めるとすぐに血管を浮かび上がらせてガチガチになる)
そう?
さぁ・・触るだけでは許さないわ
この胸に舌をはわせて、顔をうずめなさい
こういう風に
(乳房をかかえあげると)
(乳首に舌を自らはわせて微笑む)
ああ・・すごい固さ
こんな興奮しているのなら
安眠どころじゃないわね
すぐに楽にしてあげる
(ゆっくりとしごきはじめる)
(ペニスの鈴口に指の腹をこすりつける)
自分で舐めるだなんて、すごくいやらしすぎます…
(大佐の手を支えながら、乳房を持ち上げる)
)
大佐と舌を絡めながら舐めまわしたいです・・・
(顔を向かい合わせに乳首に一緒にむしゃぶりつく)
大佐のおっぱい、飲みたいです
ああ・・細い指が包み込んで・・・
入り口のところは駄目です・・・感じすぎてしまいます
(先からトロトロと先走り汁が流れ始める)
我慢ができませんっ
ふふ・・今夜は容赦してやろう
(ペニスから指をはなすと)
(豊満なふとももにペニスを押し付け)
(ゆっくり刺激をはじめる)
ふむ、お前の要望は分かった
それなら空いている左胸を好きにするがよい
いや・・待て
軍隊はすべからく共同作業ね
右胸を・・私と一緒に舐めなさい
(唇にキスをすると)
(頭をなでながら乳房にさそう)
はぁ・・大佐のふともものムチムチの感触が竿全体を刺激して・・・
腰が勝手に動いてしまいます・・・
(右のふとももに擦りつけるように腰を動かす)
ぷぁ・・大佐の唇・・肉厚でしっとりとして・・もっともっとお願いします・・
(口づけに促され乳房に顔を埋める)
(乳首と舌が絡まり合い唾液でベトベトになっていく)
頭をなでられると赤ん坊に戻ったみたいです・・
(左の柔らかく乳肉をミルクを絞るようにもみたてる)
そう・・ああん・・いやらしく唾液をからませるの
ふふ・・可愛らしいわね
まるで母親に甘える赤子のよう
軍人だから子を生むわけにはゆかないけど
やっぱりいい気持ちよ
ああん・・あああ
(たまらず、再びペニスを手のひらで転がしはじめる)
【すいません、そろそろ落ちるわね】
【お相手ありがと】
ちゃぷちゅっちゅっれろれろ
はぁはぁ・・もう我慢できませんイキそうです
(強く体を抱きしめふとももと手に強くこすり立てる)
【お相手ありがとうございました】
【お待ちしております】
この雰囲気から麗子も規制っぽい?
酉無しのバクニュー大佐も規制かねえ
バクニュー大佐をバックから犯してデカ乳をブルンブルンさせたいわぁ
保守
940 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 17:43:31 ID:UGr3C+ei
ほしゅ
規制が終わったわ
大佐が来ていたとは・・・
大佐、復活おめでとうございます。
おお、大佐だ!
復活おめでとうございます!
こちらこそ
規制ばかりで迷惑をかけた
もっともこの作品では端役だがな
いえいえ、迷惑なんてとんでもない
おかげで待っている間にその爆乳とお尻を想像して色々溜めておりました
いや、ある意味主役ですよ
乳的意味で
ふむ、巨乳・奇乳ぞろいだからな
その中でも私は異才を放ておるが
そうか・・それは酷だったな
よろしい
その想像を現実化できるチャンスだぞ
(胸元のボタンをいじって微笑む)
あの乳はどれもこれも揉み応え、挟み応えがありそうですからね
いや、明らかに現在一位では?
軍服と爆乳が最高に良い味出してますし
良いんですか…?
そのデカ乳をもめる日が来るなんて…
(恐る恐る手を大佐の爆乳に伸ばし)
ふん・・これでも辛いのだぞ
軍という環境でこんものを持っていると
なにかと風紀を乱してな
近頃はさらしを巻いている
ふふ・・しかし今日は別
ノーブラで来たぞ
その・・我慢できなくてな
さぁ好きにしなさい
そんなデカくて柔らかそうなものをサラシで抑えるなんて勿体無い
でも、押さえつけると逆に敏感になるのでは…
…あと、季節も季節ですし蒸れるのでは?
つ、つまり大佐も溜まっていると?
…そういうことなら遠慮せずに……
(大佐に肌が触れ合うギリギリまで近づけば、両手で爆乳を鷲掴み)
(軍服の上から掌で爆乳全体を揉み潰せば指先で乳輪辺りを摘み捏ね)
そうだな・・
これからは苦しい季節になるな
ああん・・そういうことだ
ここにくれば可愛い部下が
私の体を好きにいじってくれるから
はぁぁん・・あん
そう・・そこが乳首よ
(ズボンごしにペニスをさする)
汗だくのときは舌で綺麗にさせていただきます!
乳谷間の汗は魅力的なので…
たとえば、自分のような者がですか?
まるで、大佐は自分が慰安婦のような言い方ですが…
慰安上官というのも興奮しますね?
(掌に力を入れ無理矢理乳肉の形を変え)
(軍服の胸元から見える爆乳谷間にキスをし)
爆乳は柔らかくて張りがあるのに乳首はコリコリですね…?
ん…大佐、俺のチンポ…大きさは合格でしょうか?
(乳首を摘み、引っ張りながらドデカい股間の膨らみを大佐の掌に押し付け)
合格よ
ズボン越しからでも分かるわ
そりかえって固くて
あなたのたぎる思いが感じられるわ
ふふ・・そうね
私の理想は相互慰安よ
部下へのセクハラではなく
かといって媚びるわけでもなく
それが正しい女性上官のありかたね
ああん・・ああっ・・ああ
ふふ・・あなたはしばらく乳房が持ち場ね
(ペニスをつかみ出すと)
(指を裏筋にはわせたあと)
(しごきはじめる)
大佐のことを考えてたら溜まり過ぎて処理が追いつかず…
乳の谷間に何度もパイ射をすることを考えてましたが
こうして揉んでいると、バックからハメながら揉み犯したいという考えも湧いてきました
(大きく円を描くように掴み揉みながら、大佐の首筋を舐め)
(両乳首を摘みコリコリと指先で転がせば不意に軍服のボタンに手をかけ)
それでも、部下は大佐を虜にしたいと思ってると思いますよ?
俺を含めての話しですが…ぉぉ…!?
ち、乳房だけではなく、全身を持ち場にしたいです!サー!
(巧みなチンポ扱きに腰を引きながらもチンポを更に反り勃たせていき)
(片手で大佐の腰周りを撫でるように愛撫し)
こら、兵士の威厳を忘れるな
そんな興奮状態では
私を虜にはできないわよ、ふふ
まずは一度落ち着け
ふふ・・あなたのミッションは
私の中に新鮮なザーメンをぶちまけること
しかし一度なら射精を許そう
ほら・・・
(乳房にペニスを押し付ける)
(乳首と鈴口をこすりつけ刺激する)
(そのまま谷間にはさみこみしごく)
(わずかに顔を出した亀頭にしゃぶりつく)
サ…サー!イエス、サー!
あまりに大佐の乳感が良いので取り乱してしまいました…
…では、冷静に行動し大佐を虜にできるよう努力します!
(慌てて平静を保とうと敬礼すれば、チンポに爆乳を押し付けられ)
(軽くよろけるが、そこは鍛えた足腰で踏ん張り)
な、中でありますか…?
前と後ろ、両方に出したいであります!サー!
く…ぉ、ぉぉ……ッ!
(汗と思われる湿り気帯びた爆乳にチンポ挟まれ扱かれれば)
(瞬く間に金玉で大量の精子が作られ、大佐の唇と口膣の感触に声を上げてしまい)
(ドビュピュッ!とドロリとヨーグルトのような濃さの一番搾りザーメンを大佐の口膣にぶちまけ)
ああ・・濃い
こんなに溜めていたのか
オナニーをしているだろうに
ふふ・・大丈夫か
こんなに出して本当に大丈夫か?
(いたずらっぽく微笑むと)
(自ら乳房を持ち上げて乳首に舌をはわせる)
(そのままおしりをかかげてふる)
バックからといったな
ううん・・もう一度いってごらん
ええ、毎日大佐を犯すことを考えてオナニーしてましたが…
溜まる一方だったんですよ…まだまだ出したりないですし
(大佐の目の前で軽くカウパーを鈴口から垂らしながら)
(野太く長くガッチガチに勃起させてみて)
ぉぉ…!?た、大佐をバックから犯したいです…サー
その爆乳と同じくらい張りのある尻に腰を叩きつけながら
大佐と獣の番のように前の穴も後ろの穴も中出しをキメてやりたいです!サー!
(大佐に尻を掲げられ振って誘惑され、さらに背中越しに見える爆乳の揺れに)
(血管がビキビキと浮き出るほど勃起したチンポを自分の下っ腹た叩きつけながら敬礼しつつ)
(腹のうちをすべて大声でぶちまけ)
よろしい
よく胸のうちを述べてくれたな
ううん・・後ろの穴もか
待て・・
(携帯ローションを取り出すと)
(ピンク色のすぼんだアナルに塗りこむ)
こちらは冒険だからな
さぁ・・きなさい
い、いきなりアナルからですか?
大佐…一生付いていきます!
(感激したのか目頭を熱くしつつ、アナルにローションを塗る)
(大佐の指をサポートするように此方も指先で一緒にローションを塗りこみ)
(ピンクの蕾の皺一本一本までローションでてかてかにしてあげ)
では、大佐…いかせて頂きます……
ぉ…ぉあ…き、キツい…ッ
(軍人らしく鍛えられているだろう大佐の太股に此方の脚を絡め)
(ピンク色の蕾にチンポを押し当て、ニュププゥと押し込んでいけば)
(大佐の覆いかぶさるように抱きつきキスを求めるように頬を舐め)
ふふ・・短期攻略が私の戦略だ
まどろっこしいことはなしよ
あああ・・すごい
めりこんでくる
きつくきつく締め上げてるわ
ああ・・ああん
たとえローションを使ったとしても
やはり恐い・・ああん
(乳房を根本からふりながら)
(人目も気にせず喘ぐ)
(乳頭はピンピンと勃起している)
確かに、その方が大佐らしいです…
き、きつくて絡み付いてきて…か、下半身をかなり鍛えているのですね?
…も、もしや後ろはバージンだったのですか?
(大佐の口から怖いと聞き、耳を疑うが)
(バクニュー大佐といえど一人の女なのだと改め)
(恐怖心を与えないように腰を深く遅いストロークで動かし)
(肛門快楽をじっくりと与えて)
大佐、怖いといっても乳首はガチガチに勃起していますよ?
気持ち良いんですね…?肛門でも気持ちよくなれる大佐は変態なんでしょうか…
(堅くなっている乳首を握り、牛の乳を搾るように強弱をつけて握りながら引っ張り揉み)
きゃっ・・そんな
そう・・そうだ
アナルは電動バイブで
粘膜刺激をしたことがあるだけだ
挿入は未経験だ
そうよ・・本能的な高ぶり
ああ・・ああん・んんっ
変態よ
だからいつも人一倍
自分を戒めているの
(目に涙を浮かべながら)
(唇を重ねる)
…大佐のアナルバージン、頂けて感激です
マンコのほうもドロドロなところを見ると…
挿入も気に入っていただけてるように見えますが間違いでしょうか?
(カリ首で子宮の裏辺りを引っかき抉り)
(グポォと粘膜刺激以上の粘膜抉り快楽を与えてみようと腰を突き上げ)
でしたら今くらいはその戒めを解いて変態大佐になってみては?
なに、大佐は自分から戒めを解いたのではなく…
私に無理矢理解かされたと思えば良いんですよ…ん…
(唇を重ねれば大佐の口膣へ舌をねじ込み嘗め回し)
(肉厚であろうマンコから突き出たクリトリスを摘めば)
(シュコシュコと扱いてやりながらケツ穴をグプグプ穿り回し)
ふふ・・お前もよく詭弁術を学んだな
ではそれに甘えて
はぁぁん・・だめ
気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう
ああん・・ああ・・あああん
お願い・・
おまんこを犯して・・ああん・・ああ
【すまないな】
【ここで落ちるぞ】
【また来るからよろしくね】
【やりすぎたようなら謝罪します;】
【大佐、お付き合いありがとうございました〜!】
【ううん、アナルそのものは楽しかったわよ】
【タダ眠いだけ】
【うん、またお願いね】
【敬礼!】
【そうですか…それなら良かったです】
【…その睡魔が憎い。是非、いつの日か続きをお願いしたいですね】
【サー!グッドナイト!サー!】
大佐も居なくなったが
そろそろ次スレだな
急いで立てたらダメな気もするがこっちが埋まる前に前スレみたいに落ちる危険性もある
悩むところだな
埋めようにもキャラが来ないからな
麗子またこねーかな
久しぶりだな・・・
おおっ!
大佐お久しぶりです!
あら・・・居たのね?
(ノーブラのタンクトップに短パン姿のラフな格好で)
私がいない間、元気にしてたのかしら?
ええ、おかげさまで元気に過ごしていました。
大佐もお元気そうで何よりですよ。
(薄手の大佐の姿を眺めている)
大佐のお相手を務めたいものです。
ただ残りのスレの容量が少ないのでちょっと不安ですが…
それはよかったわね・・・
(部下の視線を感じつつ挑発するように近づき)
そうねぇ・・・
残りのスレも少ないことだし・・・・・
いきなりでもかまわないわよ?
(全裸になると豊かな胸を大きく揺さぶって)
あ、ありがとうございます!大佐!
(全裸になった大佐の体を抱きしめ)
(その爆乳にむしゃぶりつき乳首や乳輪を舐め上げる)
大佐と一時の逢瀬が出来るとは自分は幸運です……
願わくはまたスレにも余裕が有るときにもお会いしたいですよ。
(ズボン越しにも勃起したのが分かるペニスを大佐の秘所に擦り付ける)
あっ・・・んはぁ・・・//
(抱きしめられ、たわわに実った乳房にむしゃぶりつかれると吐息を漏らし)
もぅ・・・
本当におっぱいが好きなのねぇ・・・・・・
(部下の頭を優しく撫でつつ押し付けられた膨らみに自らの股間を擦りつけて)
もうこんなにしちゃって・・・・
可愛い部下なんだから//
大佐の胸なら食べちゃいたいくらい好きですよ。
(大きくて感度のいい乳房を唇で弄ぶ)
(大佐に頭を撫でられるとなんだか落ち着いた気分になっていく)
大佐だって可愛いですよ?
俺のちんぽが欲しくてこんなにして…
(互いに股関を擦り会わせて)
(急いでズボンを脱ぎ痛いほど固くなったペニスを見せ付ける)
さ、大佐。どこに欲しいか教えてください。
教えてくれたらいっぱい愛してあげますから。
(大佐の手を取りペニスの熱を伝える)
私が可愛いだって・・・?
生意気な部下なんだからっ//
(頬を真っ赤に染めて)
あぁっ・・・凄いっ・・・・・・
私に欲情して、こんなに勃起させちゃって・・・・・
(竿を握らされると労わるように軽く扱いて)
ちょうだい・・・・・
あなたのこの逞しい勃起ちんぽ・・・・・・
私の淫乱おまんこを慰めてほしいのぉ・・・・・
やっぱり大佐は可愛いです。
(頬を染めた大佐を見て)
分かりました、大佐の淫乱おまんこに俺のちんぽをあげますよ。
(すでにぬるぬるになっていた秘所にペニスをあてがい)
(一気に根元まで突き刺す)
ああっ!大佐!
大佐のおまんこに入ってる。
(途端に激しいピストンで攻め立てる)
ひぃいいっ!!
はっ・・・入ってくるぅっ!!!
(下から挿入された竿を愛液が絡みつきながら歓迎して)
はぁっ・・・ぁあんっ!
ちんぽっ!
ちんぽいいのぉ!!
(両足を部下の腰に巻きつけ駅弁スタイルで犯されていき)
(駅弁の体位になって大佐を落とさないように気を付けながら)
(激しく腰を打ち付ける)
うわぁ…大佐のおまんこ絡み付いてくる…!
(目の前にある爆乳を持ち上げその乳首を大佐の口元にもっていく)
大佐、ご自分の胸を味わってください。
(もう片方の乳房に舌を這わせて味わい)
大佐!大佐の中に俺のザーメンを出したいです!
いいですよね!?
いいっ・・・?
私のおまんこっ・・・気持ちいい?
(蠢く膣で竿を奥へ奥へ引きずりこむように締め付けていき)
(勃起した自分の乳首をお口に含み激しく吸い上げて)
んはぁっ・・・あっ・・・・くふっ・・・・・
きてぇ・・・・・
あなたのちんぽザーメン・・・・・
私の中に・・・出してぇ・・・!
(部下の腰の振りに合わせて自らも腰を振って)
最高ですよ!大佐のおまんこは!
何度でも出せそうだ!
(大佐の腰の動きに合わせてさらに激しくペニスが出し入れする)
もう出します!
大佐の淫乱おまんこにザーメンぶちまけます!
ああぁぁぁ!
(ペニスを膣の最奥に突き刺して)
(一際大きな声を上げ絶頂を迎える)
(どろどろのザーメンが膣の中を満たし溢れていく)
大佐、よかったですか…?
(まだ固いままのペニスが入った状態で上目遣いで見上げる)
ひあっ・・・
だっ・・・だめぇっ!!
私っ・・・いっ、いくいくっ・・・・
いっちゃうのぉ!!
(子宮にザーメンを流し込まれるのと同時に背中を大きく反らせて果ててしまい)
はがぁあぁぁ・・・ぁぁあぁっ・・・・!!!
(部下の背中に爪を立てながら頭の中が真っ白になっていき)
んはぁぁ・・・・・
ああぁんっ・・・・・・・
凄く・・・よかったわよぉ・・・
あなたのちんぽ・・・・・・
(見つめ合うと唇を重ねて)
いっちゃう時の大佐、綺麗でしたよ。
(絶頂の余韻に浸りながらゆっくりと唇を重ねて)
もっともっと大佐の中に出して上げたいですね…
大佐が妊娠しちゃうくらい…
(精液と愛液で溢れた秘所をペニスが擦っていって)
この爆乳から母乳が出るところも見てみたいです。
今でも出るかもしれませんけど…
(乳首を口に含んで吸い上げて)
妊娠・・・?
まだまだあなたには早いわよ・・・?
(優しく微笑みかけて)
そんなの出るわけないじゃないのぉ・・・・・
(勃起した乳首を吸い上げる部下を胸の谷間に抱きしめて)
んもぉ・・・・
ミルクは出ないわよぉ・・・//
妊娠したお腹の大きい大佐とエッチをしてみたかったり…
きっと気持ちいいですよ?(母乳をせがむように乳首を舐め転がし)
ミルクはまだ出ないかぁ…
それじゃ俺のザーメンミルクをたっぷりご馳走しますね?
(胸の谷間に挟まれ柔らかな感触を楽しみながら)
(ペニスが膣の中をびくびく震えて)
妊娠したらぁ・・・
そんな激しいセックスはできないわよぉ?
(膣で震える竿がまた射精へ向けて動き出して)
んんっ//
いっぱい・・・いっぱい欲しいのぉ//
ザーメンミルクでぇ・・・
私を満たしてぇ・・・//
いっぱい出してあげますよ。
大佐のおまんこにもアナルにもおっぱいにもお口にもね。
好きなだけザーメンミルクご馳走して上げます。
(再度射精感が込み上げてきて)
んん…大佐、また出します…
大佐のおまんこにザーメンミルクを!
(唇を激しく重ねながら絶頂を迎え)
(二度目で溢れだした精液が零れる)
【もうそろそろスレの残りも少ないからここまででしょうか?】
【お相手ありがとうございました。】
【新スレ立てられればもっと大佐のお相手が出来たのですが…】
あぁっ・・・!
またっ・・・またいっちゃうのぉ!!
(お互いの舌を絡め合いながら絶頂に達して)
ひぐぅぅうぅっ!!!
(熱いザーメンを子宮で感じると二度目の絶頂に)
(何度も流し込まれるザーメンを恍惚の表情で受け止めて)
んはぁ・・・・・・
もう・・・凄いんだからぁ・・・//
(はい、そうしましょうか)
(こちらこそありがとうございました)
(そうですね・・・また機会があったら・・・お尻を犯されてみたいです)
(では失礼しますね)
【お疲れ様でしたバクニュー大佐。】
【機会があればまた来てくださいね。】
大佐自ら肛門性交の提案だと…
大佐のアナルだったらふやけるまで舐め続けたい
乙
埋めるか
埋める
>>1000だったら鳥有りバクニュー大佐と鳥無しバクニュー大佐がまさかの遭遇
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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