【了解 22時ね】
【では失礼 敬礼!】
【了解しました!】
【おやすみなさい大佐! 敬礼!】
【そろそろ時間ですので待機します。】
はぁん・・ああぁ
なんていやらしいの
そんなところまでトッピングするなんて、あん
もちろん清めてきたが
まさか・・そんなところまで・・ああ
しかし楽しそうだな
お前も私のように乳首や性器を
クリームまみれにされてみたいか、ふふ
【今夜もよろしくな】
大佐の場合、胸だけでなくお尻も魅力的ですからね
いっそまんぐり返しにして全身トッピングしたかったくらいですし
(ピンクの窄まりをクリームを塗りつけるように舐めまわし)
(ヌポヌポと舌先でアナルを軽く穿れば舌を離し)
おや、でしたら大佐もやってみます?
クリームはまだ余っていますし…
【はい、よろしくお願いします】
【大佐は何か希望とかありますか?】
【希望ね・・・じゃああなたの乳首とペニスにも】
【クリームを塗らせて欲しいわ】
ふむ、お前がいいというなら
てっきり断るとおもったが
感心なことだ
ふふ・・・お前も実は乳首が感じるのだろ?
私みたいに指の腹でしごけるほどではないが
ほら、もうこりかたまっえている
(クリームをたらすと視線を合わせたまま)
(いたずらっぽく舌をはわせる)
さて、ここも
ふふ、すっかりペニスは硬くなっているじゃない?
先端からはシロップがにじんでるし
ここにたっぷり垂らすわよ?
大佐の命令では逆らえませんからね…
っと、あまり塗りすぎないでくださいよ?
これ以上、カロリーを取っては大佐の爆乳はさらに大きくなってしまいますよ?
(クリームを乳首に垂らされ擽ったそうにするが)
(大佐の舌が這うたびに甘美な気持ちよさを感じ)
いえいえ、大佐の乳首ほどではありませんよ…
大佐からたっぷりの性夜のケーキを頂きましたからね…かなり溜まりましたよ?
そのシロップは大佐の中にトッピングして差し上げようと思ってましたが…
…はい、お願いします
(徐に大佐の乳首を指先で撫でながらチンポへクリームが来るのを待ち)
【了解しました!】
【どうぞ存分に塗りたくってください…】
【ところで、この生クリームは大佐の母乳が主成分じゃありませんよね?】
【公式には母乳はでないことになっているから】
【秘密だぞ】
【いずれにせよ今夜だけの特別品だ】
んっ、もうこんなに硬くそりかえって
ふふ、あんなにひわいなことをしたのだから
やもえまい
並みの男ならこらえずに射精しているだろう
クリームの成分は天然品を用いている
心配には及ばないわ
でも過剰な乳製品の摂取は禁止よ
牛の成長ホルモンをたくさん採ることで
老化もはやまるの
ふふ・・ふふ
(楽しそうにペニスにクリームを垂らしてゆく)
これはなんと形容していいのか・・
アイスクリームか
(舌でなめとるように徐々にクリームをとってゆく)
(ペニスの皮膚が見え始めると)
(そのまま喉の奥まで深くしゃぶりつく)
んんっ・・ああ・・おいしいわ・・ああ
大佐に鍛えられてますからね…
そう易々と射精してはプライドも傷つきますし
天然物というとホルスタインの母乳でしょうか?
まぁ、大佐御用達の食品でしたら大丈夫なのでしょうね
(爆乳の張り具合やスタイルの良い肉体を見れば大佐がいかに健康に気を使っているかを察することができ)
(おそらく健康に良いものだろうと大佐の腋についたクリームを指先で救い、舐め)
ぉ…た、大佐の舌が…
アイスクリームだと冷やさないといけないのでは?
…それだけは勘弁して欲しいですが
こ…此方もいかがです?
(ねっとりとチンポを舐められ、飲み込まれれば顔を快楽に歪ませ)
(大佐のエロ過ぎるフェラチオ顔を眺めながらクリームを睾丸に軽く塗りたくり)
【了解しました!】
【単純にパイズリとかパイ中出しとかを楽しむ爆乳なのですね…】
あん・・ここもか?
ふふ、まるで菓子のようだ
(口中で睾丸をころがしながら)
(温かい舌でなめまわす)
ふふ、ごくろう
大変おもしろかったぞ
フルーツを盛っても
お前ほどのセンスはないし
第一ケーキにしては固焼き過ぎる
それよりも・・・
こちらの口でお前のシロップがたべたいな
犯してくれるか?
(ペニスを指でさすりながら微笑んで)
ん…大佐に玉舐めしてもらえるとは夢のようですよ
その中に沢山のシロップが詰まってるんですけどね
(蕩けそうなほどの快楽の中で大佐の髪に触れれば髪をかきあげ)
(大佐の瞳をじっと見つめ)
こちら、といわれても困りますね…
オマンコですか?アナルマンコですか?
…それともパイマンコですか?
(ここぞとばかりに大佐に卑猥な言葉を浴びせてみるが)
(頬にクリームをつけたままのことに此方は気づいておらず)
ばか・・
いつもお前が好きな口だぞ
おまんこ!
私のおまんこに・・お前のペニスをいれてくれ
ふぅ・・私もだいぶ恥じらいがなくなってきたな
お前のせいだぞ
いえいえ、俺が好きな大佐の口はこっちですよ…
ん…ちゅぅ…
(キザったらしい台詞を言えば大佐の唇を奪い)
(舌を絡めながら口膣全体をねっとりと嘗め回し)
大佐の場合、常に気を張っておられますからね
ある意味この場で出すのが素なのでは?
…ちなみに、大佐のオマンコは俺のチンポが好きな口ですよ
(大佐に正面から優しく抱きつき、爆乳に顔を埋めれば)
(勃起チンポの先で大佐のクリトリスを転がし)
ふん・・お前はいつもキスはしないだろうが
するときといえば事がすんだあとくらいだろう
本当はもっと愛情表現をしてほしいのだ
気を張っているわけではない
これが素だぞ
お前のために可愛く振舞おうとも考えたが
やはりこの方が自然でいい
ああん・・こら・・そこはいいから
早く中へ・・あああっ
だから、今回はこうして愛情表現をしているんですが…
大佐にはこれだけでは足りませんか?
(大佐の腰に手を回し、胸板で爆乳を押しつぶしながら)
(耳元で囁けば軽く耳にまでもキスをし)
そうそう、大佐はそうでなくちゃ
無理に可愛く取り作らなくても大丈夫ですよ
大佐の場合、素の状態だと可愛いを通り越して麗しいですから
…では、いきますよ?
(まるで恋人同士のように抱きつきながら、ゆっくりと腰を埋めていき)
(柔らかで肉厚な大佐のマンコ肉を掻き分けながらチンポを根元まで埋め)
(原初の性欲に塗れた愛情表現を大佐に示し)
うれしいぞ
ああん・・あああ・ああっ
気持ちいい
特に今日は前戯が長くて
もはや身もとろけそう
ああ・・ああん
んんっ・・これよ、これ
最後はこれが食べたいわ
ああっ・・ああん・・ううっ・・ああ
気持ちいい・・ああ
(たまらず締め付けたまま腰をふるう)
大佐の中…締め付けが強すぎてすぐに出してしまいそうだ…
おぉ…っ!!
た、たっぷりと中にも生クリームを流し込んで差し上げますよ…
オマンコから流れ出てくるくらいにね…
(大佐の乳首を舐めながら負けじと此方も必死に腰を振り)
(ヌパン!ヌパン!と肉同士がぶつかり合う音が響き渡り)
(何度もカリ首がマンコ襞を抉ればカウパーシロップを染み込ませていき)
で、では大佐…貌丹邑大佐…
たっぷり、中にデコレーションを…
ん、んおぉぉぉぉぉぉ!!!
(けたたましい雄叫びと共に、大佐の膣内に大量のザーメンクリームをぶちまけ)
(顔はしっかりと大佐の顔を見つめながらイき顔までも視姦しようとしており)
ああぁ・・あああ
いくぅ・・私もいくわ
ああ・・あああっ
ああん・・・
ふふ、最高だったぞ
今年のクリスマスは
今年はこれが最後になるが
来年もしっかり任務に励め
神の祝福を
(目を閉じキスをする)
【2日にわたってごくろうさま】
【また来年あいましょ】
【お休み】
【有難うございました!大佐!】
【そういえば、スクリプトで計算したら大佐ってOカップなんですね】
【はい、来年またお会いしましょう】
【おやすみなさい…】
ハッピーニューイヤー
といっても遅いか
今年もこのスレの繁栄を祈って
大佐が来てる!
ハッピーニューイヤーおめでとうございます
何だか久しぶりに来るわねぇ・・・
今年もよろしくねっ♪
大佐ーっ!俺だーっ!
パイズリしてくれーっ!
ご無沙汰だな
お、こんばんは大佐。お久しぶりです。
ひさしぶりだな
今年に入ってからこれなかったが
他のキャラも同様のようだ
ああ、トリ無しの大佐も来てくれてましたね。
他のキャラも来てほしいもんですな。
まあ、大佐がいればここは安泰かと。
そうだったな
安泰ならいいが
そうすると昨年のような情事も
まだなされていないとゆうことか、ふむ
>>313 おそらく安泰でしょう。
情事のお相手も勤めたいところですが……
お時間は大丈夫ですかね?
ふむ、それ以外はここに来る理由はないからな
情事に持ち込むまでの駆け引きが好きなら悪いが
こちらは時間にはシビアな仕事
お互い満足する程度の時間はあるといっておこう
さぁ・・
(胸元のボタンをいじりながら)
>>315 いや、分かりやすくていいかと。
そうですか、では……
(制服の上から爆乳を掴み揉んでいき)
大佐の胸は相変わらずすごいですね……
うむ・・それしかないからな
名は体を現わすとは
日本の言葉か
あん・・
大変遅いが新年はじめてだな
これも何かの記念だ
(制服の前をはだける)
(自慢の乳房を露わにさせて)
>>318 大佐は名前が体を現しすぎているような……
遅い姫始めということで……
ノーブラですかぁ…準備万端ですね?
(露になった乳房に舌を這わせて味わい)
今日は着たまましてみますか?
軍服のズボンをずらして入れてみたいです…
(こっちも準備の出来ているペニスの膨らみを大佐に見せ)
よかろう
あなたの好きなように
制服のままか
そうらならばブラもしてきたのに
判断ミスだな
さすが、私の相手をしようとするだけある
ずいぶんと盛っているな
(ペニスをなでながら)
どうしてほしい?
今夜はいろいろと制約がありそうだ
>>320 ノーブラなのはいつものことだったりして?
制服のまましてみたかったんですよね、いやらしい格好も好きですけど。
それは大佐を目にしてるわけですから…
(急いで下着まで脱いで勃起したペニスを晒す)
そうですね……すぐに入れちゃうのもいいけど、お口と胸も捨てがたい…
大佐は何処に欲しいですか?
ノーブラは辛いぞ
特に私のような乳房のものはな
(すでに突起した乳首を弾いてみせて)
擦れてどうしよもない
まぁつまりは経験者ということだが
ふふ、私の希望はここだ
激しくファックして欲しい
(ペニスをしごきはじめる)
口と胸か
なるほど、ならば両者が得するタクティクスがある
(はだけた乳房をゆすると)
(ペニスを谷間にはさみこむ)
(唾液をローション代わりに)
(摩擦をしはじめる)
(そのまま深くくわえこむ)
>>322 大佐だったら我慢できそうな気もしますがやはりつらいですか。
困ったもんですね。
(同じように指先で大佐の乳首を弾いてみせ)
了解しました。
では、口と胸の後にそこでもファックしましょう。
うう、このタクティクスだけでもキツイですね…
(ペニスが埋まるほどの爆乳に挟まれくわえられ体を震わせる)
(負けじと腰を振り胸と口両方を犯していく)
人並み以上に乳首が大きいからな
なんというか、むずがゆくて
スリルよりもそちらがいかんともしがたい
んんっ・・んぐっ
こら、我慢しないか
こちらは制服のままでファックしようとしてるんだ
その背徳感を少しでもシェアしてもらわないとな
ああん・・大きくなっているぞ
硬くて、熱い・・
(頬をすぼめて吸い上げるようにしゃぶる)
(自然に太ももを開く)
>>324 やらしくて見てる分にはいいんですけどね。
むずがゆくなったらいつでも呼んでください。
それかノーブラの時にでも。
確かに制服を着たままだと背徳感がすごいですね……
なんだか大佐を屈服させている気分にもなれるし……
大佐の胸も硬くなってるじゃありませんか……
(手を伸ばし大佐の乳首を摘まんで引っ張ってみる)
このまま口に出してみたい……けど大佐はおまんこに精液欲しいんですよね?
(がしがし腰を突き上げ大佐を見下ろし)
こちらも見られている分にはいいが
んっ・・ああ
そうだ、あくまで
最終地点は私のおまんこだ
ここに来るときはいつも
屈服させられているのな、私は
さて・・・とはいえお前も限界であろう
ここからはお前が指示をしろ
条件は着衣のまま・・・それだけか?
>>326 眼福ですからねえ。
もちろんですよ。
大佐のおまんこに精液そそいであげますから。
屈服させられたい、のかもしれませんよ?
まあ、良好な関係だとおもいますけど。
(ペニスを解放し大佐の頬に擦り付けながら)
ええ、着衣のまま……
ズボンのジッパーを下ろしてノーパンのあそこを広げておねだりしてくれませんか?
了解した
前から・・するのだな
んっ
(行為がせまると急に恥じらいを覚え)
(赤く染まった頬に手を当てる)
よし・・
(床に腰をつけると)
(そのままジッパーをおろし)
(膝の部分までズボンを下ろす)
(パイパン状の陰部をさらけだすと)
(指で肉ビラを押し広げる)
こうか・・ああん・・恥ずかしい
>>328 前からさせてください。
それともバックからがよかったかな?
ありがとうございます。
きっちりお礼はしますよ。
大佐のパイパンおまんこにね。
奥まで見えちゃってますよ…
(腰を下ろして広げられた秘部を眺め)
(ペニスを宛がいずずっ……と柔肉を掻き分け押し入る)
大佐のおまんこ蕩けそうですよ……
(胸に顔を埋めながらペニスを出し入れし)
この痴れ者が・・
(微笑むと乳房をよせあげ顔を挟み込む)
完全にはズボンを脱がない
この体勢では、脚が拘束されている
ああん・・ああ
気持ちいい・・ああ
いままでいやらしいことは多々してきたが
制服のまま最後までするとは
一線を越えてしまったようだ
ああん・・あああ
お願い
制服には射精するな
つまりは中にぶちまけろ
私のプッシーの中に
>>330 これで窒息するのもいいかも……
(顔を挟み込まれ胸にキスを繰り返し)
大佐を拘束できるチャンスなんて滅多にありませんからね。
有効活用しないと。
制服のままは興奮しますか?
百戦錬磨の大佐も始めてだったと……
大佐はコスプレもお好きなようだからすぐにまた一線を越えられますよ。
(大佐の秘部を乱暴に突き上げ腰をぶつけ合い)
了解しました。
大佐のプッシーを精液まみれにしてあげますから。
くっ……出しますよ大佐……!
大佐のパイパンおまんこに!うああっ!
(ペニスからビュルビュルと精液が弾けて大佐の中を満たし)
【この辺で〆でしょうか?】
はぁん・・ああ
コスプレではない
これは軍人の命たる制服だ
んんっ・・あああ
ああっ・・あああ
しかしやもえない
快楽はそれに勝るな
やはり、ここではタブーをなくしていくしかない
んん・・すごい
いつにもまして熱いぞ
ああん・・・あああっ・・あああ
【そうね、このあたりで】
【ありがとうね】
【また今度】
>>332 【お疲れさまでした】
【また来てくださいね。ありがとうございました】