以上よ。
みんなで仲良くお話しましょう。
前スレ
>>999 イッテーこのアマゼッティ許さねーゼッティはらませ決定!
うおなんだよおいそいつが誘ってきたんだよ!チクショー!!
【お疲れ様新たなキャラなりきりならプロフィール投下しようね】
光来ないかな
うるせえよがっつき
くやしいのぅw
なんて哀れな連中
さすがガッツキの集り
おまえ等>>9-
>>15の流れ事態がガッツキ
来るときは来る、来ないときは来ない。ちゃんと相手が来やすい環境を作ってやれよ
しかし15年も前のゲームなのにまだスレがあるなんてすごいな
あのときは俺も小学生だったのに
あ〜もどりてー
21 :
紐緒結奈:2009/04/07(火) 23:37:07 ID:???
完成したわ…ペニスだけ小学生に戻る薬品
カワカブールαS-3が…!!
23 :
紐緒結奈:2009/04/07(火) 23:42:32 ID:???
この私の発明に文句をつけようと言うの?
この薬品さえあれば世界中の男どもを包茎にして
女による女の為の支配体制を作れるのよ
そして、この私がその頂点に立つ……
まあ、とりあえず飲んでみなさい
つ薬
>>23 訳わかんねw
元から包茎の俺はどうするんだ感度だけ元に戻るってことかよ?
(薬を一気に飲み干す
で検証はどうするだ?
25 :
紐緒結奈:2009/04/07(火) 23:49:14 ID:???
そう……元々包茎なの……
でもサイズはかなり小さくなると思うわよ?射精は可能なままだけど……
早漏化してる恐れがあるわね……
検証は…この私が実際に目視してみるしかないようね
>>25 ほほうーそんなに言うなら実際見てみるか
【同級生という設定でいいですか?】
(学生服のズボンをおろしてパンツ一丁で中を確認する)
なんだと!?ホントに小さくなってるしかも毛がどっか消えた!!
(パンつの中に無駄毛の無い包茎ちんぽを確認する)
おいこれホントに射精するのかよ!?
(パンツの中で少しいじりだす)
27 :
紐緒結奈:2009/04/08(水) 00:03:15 ID:???
(紐緒さんも名無しのペニスを覗き込んで)
【ええ、それでお願いするわ】
ほう、本当に可愛いペニスになってしまったわね
ええ、ちゃんと射精できるはずよ。かなりの早漏のはずだけれどね。
ああ、そういえば…年齢的に見てもしかすると夜尿症が再発している
恐れがあるわ…。寝る前にはトイレに行くことをお勧めするわね
>>27 マジかよ!おもらしするのかよ!?それは避けたいホントに避けたい
ところで射精はするにしてもおかずが無いと・・・イメージだけでは無理です
(ペニスをいじりながら紐緒さんを見る)
29 :
紐緒結奈:2009/04/08(水) 00:10:04 ID:???
ふふふ、世界中の男がおねしょするようになれば
確実に女性が精神的優位に立つことになる……洗脳なしでも
私の世界征服を実現させる可能性があるのよ。
そうなのかしら?貴方くらい早漏ならイメージだけでも大丈夫かと
思っていたけれど……
まさかこの私に下卑た行為をしろというわけじゃないでしょうね?
>>29 じゃせめて体操服に着替えて頂けると助かります
(ペニスはいじるが射精に至らずやや焦っている)
31 :
紐緒結奈:2009/04/08(水) 00:18:20 ID:???
何故、この私が下僕の為にそんな格好をしなければならないのかしら?
でもまあ、研究の為なら仕方ないわね。
この「女性淫乱化薬」を使おうとも思ったけれど…下僕如きの為にそこまでする義理はないわね
(恥ずかしげもなくその場で着替え始める
>>31 (おおおおおおお)
(露わになる紐緒さんの下着姿に興奮してしまうが必死に勃起していないかの如く右に左に弄り誤魔化す)
なんて薬まで用意してるんだそれを先に実験した方がいいんじゃないのか
(内心残念ではあるが今の幸運に感謝しつつ余計な事を言わず状況を見守る)
33 :
紐緒結奈:2009/04/08(水) 00:30:11 ID:???
どうかしたのかしら?(下着姿を見られてもとくに気にする事もなく、
体操服を着用していく)
着たわよ。これで貴方は欲情できるのね?
さすがにこの薬は使えないわね。
この薬を服用すると一日、3度は絶頂を迎えないと満足できなくなるわ
その上、3度の内、1度は尿を漏らしながらでないと満足できなくなる。
しかも、夜尿症も再発してしまう。
この薬さえあれば、さっきのカワカブールで女性が男性を支配した後、
すべての女性を淫乱化させて、残った男共をこの私が支配すれば
世界は私のもの……という理由で作ったのだけれど…少し効果が
強すぎるわね……。
(体操服でブルマな姿を見せつけながら)
これで射精できるかしら?
う〜んとは言ったもののまだまだだな
(うおおおおおお神さまありがとう!!!と思っているがあきれ顔のポーカーフェイスを装う)
紐緒さんちょっとまだ刺激が足りないからもっと近づいてみていいかな?
【いきなり襲うことはありませんがいろいろいたずらしていいでしょうか?】
35 :
紐緒結奈:2009/04/08(水) 00:39:02 ID:???
そう…やはりペニスの幼児化のせいで性欲が弱まっているのかしら…
以前早乙女君で実験した時は上手く行ったのだけど……
そうね、でもあまり触るんじゃないわよ。
下手な事をすれば脳改造や肉体改造が待ってるわ
【ええ、いいわよ。】
>>35 なんか上手くいかないんだよね視覚と嗅覚とかが必要なのか?
(最初に紐緒さんの顔の近くまで接近して吐息が耳から首筋へかかる)
いい匂いだよねホント紐緒さんって大人だよねでもまだまだだな
(首筋から胸に顔を近づけて顔が胸に触る)
まだ匂いが強くないからちょっともっと嗅いでみるね
(顔を胸に埋めながら息をが大きく吸い込み更に下のほうに移動していく)
37 :
紐緒結奈:2009/04/08(水) 00:52:28 ID:???
本当に上手くいかないの…?男はもっと直情的だと思ってたけれど…
(名無しが顔近くまで接近してくる…紐緒さんの吐息が名無しにかかる…)
大人…?私はとっくにそんなものは超越しているわ。世界の支配者まで後一歩の所まで来ているんだから……
(名無しの顔が胸に触って)
………(怒 余り触るなと言っているでしょう?
下僕の分際で全く…(しかし研究の為という思いからか余り抵抗しない)
そう?(名無しの顔が下の方に移動していき)
貴方……どこを嗅ぐつもりなの…?事と次第によっては、脳をチンパンジーに埋め込むわよ?
>>37 性的興奮からエレクチオン(勃起)があると思うんだけどそれもイマイチだから・・・
まずはフェロモンで強制的に勃起からしないとダメかな思うんど
だから紐緒さんからフェロモンをよく吸入する必要があるんだよ
あと紐緒さんもうう少しフェロモンが出てないかもちょっと刺激しないと出ないんだよ
(そういうと胸を服の上から乳首辺りを微かに触りだす)
昨夜はお楽しみだったようですね
今晩は来ないかな
光こないかな
茜ちゃんきてー
光か清川さん来ないかな
45 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 15:16:23 ID:O+I3N12V
一度上げるぜ
誰か来ないかな
光来ないかな
48 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 22:30:11 ID:eOO2NIEg
だれかきて
ほっしゅ
暇だし久しぶりに来たけど相変わらず殺風景ね。
誰かいるかな?
>>52 前に会ったことあったけ?
よくわかんないけど久しぶりぃ。
(名無しに向かって手を振り)
一応元気といえば元気だったかなぁ。
そっちはどう?最近何かいいことあった?
>>53 元気は元気だけど…ご覧の通りここが人いないから、寂しいね。
でも真帆が今日来てくれるとは思ってなかったから嬉しいぞ。
>>54 やっぱりー?今日も私が来るまで誰もいない感じだったもんねぇ。
まあ、ちょっと今日は暇つぶしって感じぃ?
私もそんなに来れないけどホントたまになら来てあげてもいいかな。
あなたも私みたいな可愛い女の子に少しでも会えれば嬉しいでしょ?
>>53 おおお白石さんが来てるo(^▽^)o
感動したので思わずカキコ
【一言落ちですごゆるりとしてください】
>>56 感動するのはいいけど名前間違ってるわよ。
マジありえなくない?まあ、いいけどね。
ばいばーい。
(名無しに手を振って)
>>55 勿論!暇つぶしでもいいから、たまに来て欲しいよ。
後個人的なお願いだけど、髪下ろした真帆が凄く好き過ぎて困ります。
だから、髪下ろしてくれるかなぁ…なんて。
>>58 ふーん、あなたはそっちの方がお好みなんだぁ。
いいわよ、せっかくだからリクエストに応えてあげちゃう。
(アップにして髪を束ねていたゴムを取りさーと長い髪が下ろされる)
どう?私の髪綺麗でしょ?
(ふぁさっと手で自分の髪を靡かせてみせて)
>>59 やった。
う、うん。やっぱり綺麗だなぁ。
グッと雰囲気が大人っぽくなるよね。
(髪を下ろした真帆に見とれて、思わず顔が赤くなる)
ありがとう、イキナリのお願い聞いてくれてさ。
何かしてお返ししてあげたいけど、あいにく手持ちがなくて…
>>60 でしょでしょ?やっぱ男の人って女の子の長い髪に弱いの多いよね。
ドキっとした?ちょー顔赤くなってるんですけど。
(髪をかきあげながら名無しの赤くなった顔を指差して)
お返し?してくれるなら嬉しいけど別にいいわよ。
ただ髪下ろしただけだし。
もっとすごいこと頼まれたりしたら流石にただじゃ出来ないけどね。
>>61 ま、まぁね。長い髪の子は好きだよ。
それも真帆みたいな子だと、特にさ…
(赤くなった顔を指摘されて、更に赤くなる)
も、もっと凄いこと?例えば、どんなことだろう…?
>>62 あー、更に赤くなってんですけどぉ。
ちょっとヤバくなぁい?
(真っ赤な名無しの顔を見て笑って)
あなた私のこと好きっぽいね。
っていうかちょー好きでしょ?
(ニヤっと笑って名無しに近づき顔をぐっと接近させてみる)
ただじゃやらせてあげられない凄いことって言えばだいたい想像つかない?
簡単に言えばエッチぃこととかさぁ。
ぶっちゃっけ、あなた私とエッチぃことしたいと思ってるでしょ?
っていうか私でエッチぃ妄想とかしてるでしょ?
(名無しの目をじっと見つめながら問いかけ)
>>63 す、す、好きだ何て!これは、その…
(図星を指されて思わず口ごもる)
え、エッチぃこと…、ま、まさかぁ、そんなことないって。うん…
(目をそらして、乾いた笑い声をあげるが)
(無意識に真帆がエッチなことをしてくれる妄想をしてしまい)
(股間が盛り上がってきて、思わず中腰になる)
>>64 んーなに?否定するの?
じゃあ私のこと好きじゃないの?
そんな分かり易いリアクションしちゃってさぁ。
男なんだからハッキリしたらぁ?
(あきらかに動揺してとまどっている名無しに迫ってみて)
ホントにー?マジでしてないのー?
へー、そう…自分で言うのもなんだけど、こんな魅力的な女の子に対してエッチなこと考えないなんておかしくなーい?
ところで…なんで急に中腰になってるのかなぁ?
(ニヤニヤしながら名無しの盛り上がった股間を見て)
遅かった…か
>>65 そ、そりゃあ…真帆の事好き…だよ。
…めちゃくちゃタイプだもん。
(小さな声で恥ずかしそうに告白したあと、羞恥心の余り咳払いをする)
!?こ、これは…その
…そ、そうだよ!真帆と…その、エッチぃことする妄想しちゃって、こんな…
恥ずかしいから、余り見ないでくれよ…
(観念したのか正直に告白するとが、股間が益々膨らんできてしまう)
69 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 21:29:36 ID:gAWRNcyH
>>66 【残念でしたー。機会があればってことで我慢してね。】
>>67 最初からそう言えばいいのに。
私に好意あるのバレバレだったもん。
やっと素直になってきたわね。
別に恥ずかしがることなんてないわよ。
健全な男子なら私みたいな女の子にエッチな妄想抱くのも当然だもん。
しょうがないな…このまま返すのもなんだし。
たまにしか来れないわけだし今日はちょっとサービスしてあげちゃおっかな。
(そう言うとすっと名無しの股間に手を伸ばし優しく撫ではじめる)
(いきなりのことに驚いた名無しの口を塞ぐようにキスする)
ん〜…んっ…ちゅ……ちゅ…ちゅる…
(しかも口内に舌を侵入させてディープに)
白雪姉妹って仲が悪そうに見えて仲が良さそうだよね
うっかりした美帆を真帆がフォロー
やりすぎた真帆を美帆がフォロー
姉妹で密かにレズってそうだ
>>70 本人を前に、こんな事言うのなんて…恥ずかし過ぎるよ!
その、真帆は嫌じゃないの?そういうの…
サービス?え!?ちょ、ま、真帆…
(隠そうと必死になっていた勃起した股間を、柔らかい手で撫でられ)
(目を白黒させながら真帆の顔観見る)
んん!?ちゅ…んっ…はぁっ…!
(突然のディープキスに最初は戸惑いながらも)
(徐々に自分からも積極的に舌を絡めて、唾液を交換していく)
真帆…ん…ちゅ…
(抱えるように身体に腕を回し、身体を密着させる)
(口を離すと、互いの間に涎が糸を引いていった)
>>72 別にー嫌いじゃないよ。
男の子なんて大概みんな多かれ少なかれエッチなこと考えてるでしょ?
特に私はそういうことの対象にされやすいって分かってるから実際言われても驚かないし。
んん〜…ちゅる…ちゅ…ちゅ…はぁ……
(唾液をたっぷり含ませた舌を名無しの舌と絡ませ濃厚なキスを楽しむ)
(その間も名無しの股間を撫で続ける)
……ふふ…どう?私とのキスの味は?
(唾液の糸が引くほどのキスを終えニコっと名無しに微笑み)
大好きな私とキスできて嬉しいでしょ?
これ以上ってことを期待してるかもしれないけど…ふふ…ごめんね。
(そう言ってクスっと笑うと名無しから放れ)
サービスはここまで…これ以上のサービスは出来ないの。
私とキスできただけでも幸運だったと思って。
じゃあね…あなたと過ごした時間悪くなかったわよ。
ばいばーい。
(名無しに手を振りながらその場を去る)
【久しぶりに来たけどすぐ相手になってくれてありがとう。】
【また機会があったらサービスしてあげる。じゃあね〜。】
>>73 ああ、真帆とのキス…美味しいよ…
こんなに甘いんだ…こんなに…
え!?そ、そんなことないよ。キスだけでも…その、凄く嬉しいし…
(真帆の小悪魔的な表情に胸が高鳴り、眼が放せないまま)
(名残惜しそうに身体を放した)
俺も、真帆と今日会えてよかったよ…
また、会いたいな。
そ、それじゃあ!
(手をぶんぶん振りながら真帆を見送った)
【丁度タイミングが合って幸せモノです】
【また来てくださいね】
75 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 23:24:52 ID:nCus8QEn
昨日の今日だし来ないな
暇だし妄想でもしてみるか…
九段下舞佳
モデルのアルバイト中、催眠術にかかって操られて
自分から水着、または服を脱いで相手に奉仕する
麻生華澄
不良に生徒と交際している事実を知られ
それをネタに露出度の高い服装で授業をさせられたり
筋肉質な男に強引に奉仕させられる
こういうシチュで来てくれないかな
お前、中々やるな…2キャラはいいよねー。
78 :
九段下舞佳:2009/05/02(土) 11:09:49 ID:???
ふぅん…モデルのアルバイトか…
面白そうだしやってみようかしらん♪
それじゃあ、この水着を着てください。
(際どいマイクロビキニを手渡す)
80 :
九段下舞佳:2009/05/02(土) 11:30:14 ID:???
>>79 これを着るの?
まあ給与を考えればこれくらいなら仕方ないわね
ちょっと待ってて…
(マイクロビギニを受け取り更衣室へ入る)
ん〜、やっぱり小さいわね、これで男どもを悩殺〜?
なんてことも出来ちゃいそうね〜
(眉を歪めて困惑した表情をするが、気持ちを切り替えて)
(いつも来ているツナギの服を脱いで、マイクロビギニを身につける)
じゃ〜ん!これでいいかしらん♪
(更衣室から出るとモデルのようにポーズを取る)
>>80 もちろん、いいのが撮れたら報酬に色をつけますよ。
…中々の掘り出し物だな。しめしめ…
(いやらしい顔で機材を準備しながら、更衣室から出てくるのを待つ)
(もちろん催眠術をかけるための、催眠薬入りの飲み物をしっかりと用意して)
…おお、良く似合ってる。
さぁ、早くこちらに。時間が惜しいからどんどん撮りましょう。
(想像以上のスタイルに一瞬言葉も出ないまま見惚れ)
(股間を熱くさせながら、様々なポーズを、様々な角度から撮りまくる)
お疲れさまです。いい絵が取れました。あ、どうぞ、飲んでください。
(少量の催眠薬いりの飲み物を手渡す)
また媚薬かよ
83 :
九段下舞佳:2009/05/02(土) 11:53:59 ID:???
>>81 ふふ、このナイスバディな身体をしっかりとってね♥
(調子に乗って男を挑発するような表情をしながらポーズをとる)
あら、これだけで終わり?
こんな短い時間でこんなに貰えちゃうなんてなんだか申し訳ないわね
(撮影を開始して30分も経たないうちに終了してしまい)
(物足りなさそうな顔をしながら渡された飲み物を飲み干す)
ふぅ…なんだかこうあっさりしてるとなにか裏があるんじゃ…ない…かと……
(撮影が終わり更衣室で着替えようとした直後、意識が遠くなり)
(眼が虚ろになり、ボーっとしてしまう)
なんだちょっと横槍いれたれたくらいで落ちたのか
情けないな最近の名無しは
>>83 はい、写真撮影はこれで終了です。
お疲れ様でした。お姉さん、こういう仕事は初めてですよね?
とてもそうは思えませんよ。
(手放しで絶賛しながらも、撮影中から股間は勃起しっぱなしで)
(そんな股間を視線から逸らすように気をつけながらドリンクを渡す)
おや、どうしました?慣れない仕事で疲れたのかもしれませんね。
ここのソファーでしばらくお休みになってください。
(更衣室に行こうとするのを静止して、大きな椅子に座らせ)
(薬が効いているのを確認するとゆっくりと言葉をつむぎだす)
この後あなたが目が覚めたら、もうひとつのお仕事、AVの撮影をしてもらいます。
いいですか?俺が手を叩いた瞬間そのお仕事は開始します。いいですね?………
(そういいながら、着々と催眠術を施し、舞佳が覚醒するのを待つ)
86 :
九段下舞佳:2009/05/02(土) 12:24:04 ID:???
>>85 ……う…ん…なんだか疲れちゃったみたい…
(相手に促されソファーに腰を掛けるが、症状はますます悪化していき)
(薄目で睡眠をしているようになり思考が完全に停止してしまう)
……スゥ…んっ…ぅ……
(寝息をたてながら相手の暗示を刷り込まれる)
(そうしてしばらくの間、徹底的に催眠術を施されてしまう)
…んっ…あ、あれ、私寝ちゃってたの…?
あははっ、ごめんなさいねん、疲れてるから居眠りしちゃった♪
(眠りから覚めて目をゆっくり開けると、いつもの調子で目の前にいる男に話しかける)
>>86 これで…OK。くく、いやらしい体付きしてるなぁ・。楽しみだ…ここを俺の自由にさせてもらうぞ?
(一通り催眠術を施した後)
(我慢できずに生地面積の少ない水着の下にある乳首を指で刺激する)
ああ、お目覚めかな?
初めてのことだから緊張しているのかもね…
それじゃあ、撮影…しようか?
(おもむろに服を脱ぎ始めて、全裸になる)
(股間の勃起は雄雄しくそそり立ち、腹に亀頭が付くくらいの勢いだ)
給料分はハメ撮りするからね?仕事だけど、遠慮しないで気持ちよくなっていいから。
(そのまま手を引いて複数のカメラがあるベッドルームに移動する)
さぁ、まずは君の実力が知りたいな。これ、君の好きにしてみていいよ
(舞佳をベッドに座らせそそり立った独特の臭いのする肉棒を眼前に持ってくる)
89 :
九段下舞佳:2009/05/02(土) 12:46:49 ID:???
>>88 撮影?やっぱりさっきのだけじゃ足りなかったわよね〜
それじゃもうちょっとサービスして…ってなんで脱いでるの?
(相手が服を脱ぐと太く反り起った肉棒を見せつけられ)
(突然の出来事に驚き、どう対処していいか困惑する)
あ、あのさ、これからなんの撮影するか分からないけど、ってちょっと!
(強引に手を引かれて別の部屋連れてこられ、そのままベッドに放り投げられる)
ちょっと!なにするのよ、さっきから訳のわからないことばっか言って
変だと思ったけどやっぱりこういう事が目的だったのね!
悪いけどこういう事するなら風俗でも行ってきなさい
(男の強引な手口に臆さず、怒りをあらわにしながらすぐさま部屋から出て行こうとする)
【一応まだ合図の手を叩くという行動が無かったので抵抗させてもらいました】
【あと申し訳ないのですが時間があまりないので奉仕だけという形で終わらせていただけないでしょうか】
>>89 もちろん撮影の続きだよ。言っていなかった?AVの撮影するって。
ただの水着撮影だけで、あんなに給料いいはずないじゃないか。
(強引にベットの上に放り投げると、そのまま機材をセットし始める)
はいはい。そうはいかないよ?
これから君はすすんで撮影に協力してくれるんだからね。
(逃げようとする舞佳の耳元で大きく両手を叩いて音を鳴らす)
ほらどうだい?君は今日何しに来たんだっけ?
分かっているはずだよね…今日の仕事の内容。
そのためにはまず、なにをするべきかな?
(いきり立った股間を見せつけながら、ベッドに腰掛ける)
【わかりました、そのようにしますねー】
91 :
九段下舞佳:2009/05/02(土) 13:15:01 ID:???
>>90 なに言ってるの、なんで私が進んで協力するのよ!
もう帰るから、あと給料はいらないから、あっ……
(耳元で手を叩かれた途端身体が硬直し目の前が少しづつ暗くなり)
(意識を失っていってしまう)
……私…っ…私は今日は…AVの撮影に来ました…
(虚ろな瞳で小さい声で言葉を発する、その表情は)
(なにも考える力もない人形のようである)
…っ…ぅ…はい…これを舐めるんですね…
(一瞬男の言葉に抵抗をするかのように身体が震え催眠術が解けかかるが)
(徹底的に刷り込まれたせいかすぐにその兆候は無くなり、肉棒を握りしめ)
(そのまま亀頭を舌先で舐め始める)
…んっ…ちゅっ、ちゅぷ…っ、うぅ、んっ…んっ…ちゅぱ、んっ…ちゅ…
(目を閉じて男を絶頂に導くように必死に肉棒を咥え、頬を窄ませたり)
(玉袋まで舐めとっていく)
>>91 そう。今日君はAVの撮影のために来たんだ。
そうだ、オチンポを舐めるんだ…遠慮する事はないよ?
いやらしくおしゃぶりする姿をしっかり撮影してあげつからね。
(舐めやすいように腰を突き出し)
(舌先が亀頭を刺激し始めると心地よさそうなため息を漏らす)
そうそう、上手じゃないか。乳首も浮きでる位ビンビンになって…
そんなに俺のチンポは美味しいかい?ほら、もっと音立てて奥まで…!
(目を細めて、ほとんど全裸のような水着姿の舞佳の奉仕を堪能する)
玉袋…重たいだろう?この中に大量のザーメンがあるんだ。
今日はこれが空になるまで撮影するからね。んふぅ…そろそろ一発目が出そうだ。
俺の顔を見ながら美味しそうにチンポしゃぶって射精させろよ?くぅ…!
(今まで我慢していた事もあり、舞佳の熱心な奉仕に)
(男はあっけなく限界を向かえ、口内と顔面に大量のザーメンを吐き出した)
93 :
九段下舞佳:2009/05/02(土) 13:55:56 ID:???
>>92 ちゅ、んっ…あむ………美味しいです…んっ…ちゅっ、んぅぅ…っ…ちゅぷ…
(普段の舞佳からは想像もできないような行動と言葉は艶めかしく男の欲情をより誘う)
(体勢を変え、男を見上げるように肉棒を舐め始める、びっしりと生えている陰毛の抜け毛が)
(顔や口に付くが気にすることなく、何度も肉棒を刺激する)
…んっ…はい…いっぱいチンポしゃぶります…んっ、ちゅ、んっ…うぅん…ちゅぷ…
(下品な言葉を口にすると再び肉棒を根元まで咥えて頭を前後に動かす)
(そのリズムに乗るかのように大きな胸は揺れ動き水着がずれていく)
んっ、んっ…んっっ!んっ…ううぅっ!!グッ!ぐほっ!ゴホッ…!はぁ…はぁ……あぁぁ…
(男が絶頂を迎え大量の白濁液が口内を侵食していく、それを飲み込もうとするが)
(次第に苦しくなり吐き出してしまう、そして口内から出た肉棒から出る白濁液を顔に浴び)
(男の性欲を満たす)
はぁ…はぁ…んっあん…んっちゅ、ちゅぷ、あふ……んっ…
(放心したような顔をしていたが、肉棒についた粘液を綺麗に舐めとるように再び奉仕を始める)
(それから数時間、舞佳は男の思うままにされ、アナルはもちろん器具攻め、スカトロ、SM等)
(様々なプレイを奴隷のように強要させられ撮影は続き、そのDVDは裏ルートに流通していった)
【強引に〆てしまいすみません、時間なのでこれで落ちます】
【本日はお相手ありがとうございました】
>>93 【はいありがとうございました】
【お疲れ様でした】
95 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 14:13:31 ID:8nQYQszO
虹野さんか八重さんが来てくれないかなあ
……はぁ……
(遠くの方を見てぼけーっとしている)
おや、どうしたの、茜ちゃん。
そんなにたそがれて
>>97 あ、おはよう名無し君。
うん、ちょっとね…。
なんだか最近調子悪いっていうか…。
なんなんだろう?
なんか変に体が熱いんだ。
よく、わからないんだけどね…。
そりゃ大変だな……風邪かい?
体が熱いってどんな感じかな。
(さりげなく近寄りながらじっと見つめて)
俺でよければ力になりたいな?
【どんな感じがいいかな? 意地悪する感じ? それとも優しくいちゃいちゃ?】
>>99 ううん、そういうわけじゃないんだ。
測ってみたけど熱はないみたいだし自分でもよく分からない…。
はじめてなんだ、こんな感じ…。
【いきなり唇を奪ったり胸を揉んだりして強引に持ってく感じでお願いします。】
>>100 そっか……それじゃ…
こうされるのを待っていたんだね?
(不意に手を伸ばすと、たっぷりと膨らみきったバストをわしづかみにし)
(欲望のままにぐにぐにと揉みまわして)
まだ高校生なのにこんな熟れ熟れの胸してたら、火照るのも当然だよ。
たっぷりかわいがって、覚ましてあげるからね?
(初めての体の火照りをもてあます茜の胸を、無慈悲に愛撫していき)
【それではこんなかんじで…ええと、事後になってしまいましたがよろしくお願いしますー】
>>101 …えっ…?あ…ちょっと、何するの…!?
(いきなり胸を揉まれ驚きの表情を浮かべる)
いきなり、何して…やめ…あぁ……。
(口では抵抗するような素振りを見せるが実際には全く抵抗しない)
(こんな男など茜ならば簡単に振りほどけるのにも関わらず)
(性的快楽を求め火照った茜の体は無意識の内に名無しの愛撫を受け入れていた)
(服の上からも強い自己主張を見せる乳房をいいように弄られてしまう)
【ありがとうございます、こちらこそ、どうぞ、よろしくお願いします。】
>>102 何って……茜ちゃんの火照りを治めてあげるんだよ。
すっげ…服の上からでもこの柔らかさと弾力って、たまんないなぁ。
(口だけの抵抗は男の情欲を煽り立てるだけで)
(欲望にまみれた手のひらは茜の豊満な胸を好き勝手に揉み、捏ね)
(その魅惑的な手触りを欲求のままに楽しんでいき)
気持ちよさそうな声上げて、可愛いな、茜ちゃん。
ほらほら、もっと気持ちよくしてあげるよ?
(背後に回り込むと、蛇のように手を体に巻きつかせ)
(制服の内側に手を滑らせると、ブラの上から胸の先端を探し出し、いやらしくこすり上げ初める)
(制服に男の手の形がいやらしく浮かび上がり、胸を可愛がっているのが、視線でわかってしまう)
>>103 はぁ…あぁ、意味わからないよ……。
こんなことして…あぁ…いいわけ…あぁん…。
(口では拒絶しようとしても、ついつい色っぽい声を出してしまう)
(頬を赤く染め瞳を潤ませて気持ちよさそうな表情)
駄目だよ、こんなの…これ以上は、やめ…やめ……。
ひはぁ…あぁ、乳首駄目…駄目なのぉ……。
(服の上から弄られ探し当てられた突起部分はすっかり硬くなっていた)
>>104 意味はわからなくても体は正直だね。
えっちな顔して……ホント、可愛いなぁ。ほらほら、もっとよく見せてよ。
(下着の上から胸に指を食い込ませながら色っぽくもだえ)
(頬をあからめたえっちな顔をじっとみつめて)
ダメ、っていうわりには抵抗しないね? やっぱりエッチなことされたかったんじゃないのかな?
お……乳首、敏感なんだ。
ダメじゃなくて、もっと、もっとだろ?
ん、くちゅ……ちゅっ!
(たぷん、とした乳房を持ち上げつつ、硬くなった先端を執拗に愛撫しながら)
(無理やり唇をうばって、ぷるんとした愛らしい唇をすすりはじめる))
>>105 なにを言って…変なこと言わないで……。
(嫌な筈なのにどうしても体が受け入れてしまう)
(どうしていいか分からず名無しから顔を背け体を弄ばれ続ける)
あぁ…なにを…馬鹿なこと言わないでよ…。
こんなことされて嬉しいわけ…はぁ……。
いや、だから駄目って!駄目って言ってるのに…。
あぁ…乳首は…やめて、お願い…意地悪しないで…。
(服の上から乳首を弄られ敏感に反応してしまう)
う〜〜ん…!………ん〜…。
(強引に唇を奪われてしまい目を見開き顔を強張らせる)
(しかし、やはり抵抗せず目を閉じてキスを受け入れてしまう)
>>106 鏡を見せてあげたいくらいだよ。
いやらしい顔して、気持ちよさそうだよ、茜ちゃん?
(胸を揉みしだいていた手の片方をお腹をすべらせるように動かし、スカートの内側の太もも間で達すると)
(いやらしく巧みな手つきでそこをさわさわと撫ではじめ)
(顔をそらしたことによりさらされた可愛らしい耳をちゅっと加えて)
ふふ、認めちゃったほうが楽になるよ?
茜ちゃんは無理やり抱かれて感じちゃってるマゾっ子だってさ。
ホント、弱いんだな……そんな子といわれると…
もっといじめたくなっちゃうよ、茜ちゃん。
ほら、乳首直接さわってあげる。
(下着越しの愛撫でも感じまくっている茜にそうささやくと、ブラを制服ごとたくしあげ)
ちゅ、ぢゅぅ……ちゅ、ほら、んんっ、茜ちゃんも…舌、だして?
ぢゅ、ぢゅるるるるるっ。
(抵抗もせずに唇を差し出されたのをいいことに、犯すような激しい舌使いで)
(茜の口内をすすり、なめ上げ、身も心も蕩かせてしまおうと乱暴に陵辱し始める)
>>107 そんなこと言わないで…僕は……。
あぁ、駄目…そんなとこ触ったら…。
(太股を愛撫されて、また気持ちよさそうに囁き)
ひぃ…。
(耳を咥えられびくっとして)
そんなこと認めれるわけないでしょ…。
僕は…そんなんじゃ……。
(認めたくはないが、どうしても拒めない自分に、とまどっている)
(あっさりとブラと制服をたくしあげられてしまい)
あぁ…ん〜…ん……ん〜〜…。
(男に合わせて、こちらも舌を出し名無しの舌と絡ませる)
【ごめんなさい、そろそろ限界みたいです。】
【次にいつ来れるかも分からないので、このロールは破棄でお願いします。】
【お相手してくださって、ありがとうございました。】
【超と半端なロールで、すいませんでした。】
【そっかー、残念。とっても可愛い茜ちゃんが見れてよかったよ】
【こちらこそ、おあいてありがとう! また遊びにきてね?】
>>109 【はい、ありがとうございます。】
【お疲れ様でした。】
【お疲れ様。また機会があれば…ノシ】
ふー、今日は暑いわね。
太陽がすごくまぶしい。スポーツをするには最高の天気よ。
(白いハイソックスに紺色のブルマを着用した体操着で、まぶしそうに片手をかざして太陽を見上げている)
>>112 女の子の健康的な姿は目の保養になる。
スポーツにも色んな種類があるよな。
(あからさまに嫌らしい視線が詩織の体操着姿を眺めていた)
ひさしぶりにビッチ…いや、藤崎さんををみた
あら、他にも人がいたのね。
(赤い髪を揺らして振り向いて、にっこりまぶしい笑顔をみせる)
あなたもスポーツ?
でも、ほんと熱いわよね。汗がでちゃう。
(男子のいやらしい視線には気づいていない)
(着ている体操シャツの裾をめくると、それで額の汗を拭く)
(健康的なお腹と細いおへそがチラリと見えた)
>>113 なにかいったかしら?
(笑顔で話しかけるが、こめかみのところに微妙にピキッと怒りマークが浮かぶ)
>>115 俺もスポーツしたいんだけどさ。
やっぱり一人だと身体を動かすのも億劫になるだろ?
どうせなら二人で運動したいと思ってさ。
(不意に見えてしまった白いお腹やへをを盗み見ながら詩織に近づき)
(必要以上に接近して細くくびれている腰に触れてみた)
なぁ、男と女でする激しいスポーツに興味ないか?
せっかく二人なんだから楽しもうぜ。
>>116 い、いえ、今日も爆弾が炸裂しそうなくらいな笑顔が素敵ですね!
>>117 ふたりでするスポーツ?
フォークダンスとかなにかかしら?
(不思議そうな顔をする)
(さっきまで1人で運動をして汗をかいていたので、男子が腰に触れてもいやがらない)
ええ、いいわよ。
こんないい天気だし、わたしもたまには激しい運動で汗をかきたいって思ってたの。
(笑顔で承諾する)
(手を後ろにして、さりげなくブルマの食い込みを直した。)
それでなにをするのかしら?
(穢れのない表情で、至近距離にある男子の顔をごく自然に見上げている)
>>118 爆弾がバクハツなんてするわけないじゃない。
それともあなたは私の爆弾が破裂するようなことでもしたのかしら?
(くすくすと明るい笑顔で笑う)
ふたりでやるスポーツといえば相撲とかじゃね?
あ、もちろんまわし以外はつけちゃダメって事で
>>121 知ってた、土俵の上には女の人はあがっちゃいけないのよ?
腕相撲ならまわしをつける必要はないわね。
(小さな子供を諭すように優しく説明する)
>>119 フォークダンスもいいけど、それは同性でもできることだ。
今からするのは男女じゃないとできないこと…。
天気も日差しもいいんだが、汗をかいたばかりだろ?
木陰に行って涼しい場所でやろうぜ。ほら、ついて来て。
(腰に触れた手は振り払われなかったことから、密着したままで先導し始め)
(近くにある日差しを避けられる場所を目指して歩き出した)
なにをするって…聞きたい?
(見てみれば詩織の顔は間近にあり、魅力的な唇に視線は釘付けになる)
(そうしているうちにキスしてやりたいという衝動が生まれてきて)
ストップ!
(木陰まできたところで、キッと表情を引き締め視線を鋭くさせる)
聞かせて。ほんとうにちゃんと運動なんでしょうね。
(真面目な顔でたずねる)
変な考えをしてるようなら、私帰らせてもらうから覚悟しててね。
>>122 腕相撲なら取り合えず手は握れるけど…
というか子供扱いするならいっそオムツを替えて(ry
”おつむ”を変えるの?
それなら私より紐緒さんに頼んだほうがいいんじゃないかしら?
(腕を組んで困ったポーズをする)
まあ、スポーツしてお疲れでしょうし取り合えず飲み物でもどうですか
つ媚薬入りポカリ
>>127 ありがとう。
(笑顔でお礼をいう)
すごく冷たくて美味しい。
あなたってとても気がきくのね。
(冷えたポカリをゴクゴクと美味しそうに飲み干す)
お、おお〜(ちょっと予想外に簡単に飲んでくれたので驚き、
ごくごくとポカリを飲む詩織を熱い目で見つめ、
「ちょっと悪い事したかな…」と思う)
あ、う、うん。いやそれほどでもないけど……
ん? どうしたの??
(困惑したふうの男子を見て、不思議そうな顔をしている)
汗をかいてちょうど喉が渇いてたの。
すごく美味しかったわよ。
(笑顔で空になったポカリの缶を近くのごみ箱に捨てる)
ねえ、あなたもきらめき高校の生徒よね?
い、いや詩織の顔があんまり綺麗だから見とれちゃって…
(一口飲んだだけでもびしょ濡れになる媚薬なのに全部飲んじゃうとは…
これなら詩織がいくら清純っていったって……)
ああ、喜んでもらえて嬉しいよ。
あ、うん。もちろん。君みたいな子と同じ学校に通えてると思うと
天にも昇る気分だよ
(だが彼女はその程度の媚薬飲み慣れているにちがいない)
そんな天にも昇るなんていいすぎよ。
(男子におだてられて、まんざらでもない表情をしている)
(木の幹に寄りかかると気恥ずかしそうに耳元の髪を軽くかきあげた。清純ににっこりと微笑む)
(知らずに飲んだ媚薬成分のせいで早くも顔が真っ赤に変わってきた)
(ドッドッドッと心臓が早鐘を打ち出した)
ふ、ふ〜ん……そ、それって私のことを気にしてくれてるってことよね…
(まるでなんともないかのように普通の会話を続けようとしている)
(額に大粒の汗がふきだして、無意識に太ももをモジモジさせて、ブルマの股間を刺激しはじめていた)
(アソコがぐっしょりに濡れて、ブルマに大きな黒い染みができてしまう)
(それでもなんとか平静をよそおうとしている)
ねえ、私の体操服姿ってどうかな?……って、やだ、私ッたらいきなりなにをいってるのかしら。
あははは、へ、へんね……なんだか、急に熱くなってきたみたい……
ど、どうしたのかな……すごく息苦しい……
(全身が熱くなって体操服の胸元を摘んでパタパタとさせる)
(体操シャツに固くなって尖った乳首の形がはっきりと浮き上がっていた)
あはは、でもここに受かるのにだいぶ苦労したからなあ〜。
(木の幹に寄りかかった詩織を見つめると、顔は真っ赤になり
息遣いも荒くなっている)
(うわー…早くも効いてきたみたいだな……
って事は詩織のアソコはもうぐしょぐしょか……
あの藤崎詩織のアソコが……)
(想像するとこちらのチンポを大きく盛り上がってくる)
そうだよ。だって詩織の事、大好きだからね
(一瞬、詩織の股間に目をやると、ブルマにシミができている)
(あ、あれ…おしっこじゃないよな…愛液だ…そこまで興奮してるなんて……
もう今すぐヤルかオナニーしないと我慢できない状態だろうな……)
ああ、もちろん素敵だよ。詩織はどんな格好したって綺麗に決まってるじゃないか。
(相手が平静を装ってるので、こちらも普通の会話を返そうとする)
息苦しい?詩織、大丈夫かい?
(あんなに乳首がくっきりと…こりゃちょっとでも触れば
向こうから求めてくるな…)
辛いような保健室行くか?
(詩織の手を握り、立ち上がらせようとする)
やだ、か、からかわないで。
(大好きといわれて、いつもなら軽く受け流すところだが、今はそれもうまくできない)
(内心、ドキッとしてしまう)
(さらにアソコが熱くなって、すぐにでもオナニーをしたい衝動に駆られた。どうにか我慢する)
そ、そう。ありがとう、褒めてくれて。
(体操服姿も綺麗と褒められて、どうにか微笑み返すのが精一杯だった)
へ、あんーーー!!
(手を握られた瞬間、ビクッ!! と全身で反応する)
(あわてて男子の手を振り解き、なんでもないというふうに引きつった笑顔を作った)
だ、だいじょうぶよ……ここで涼んでいればそのうち治るはずだし……
(木の幹に背中を寄りかかったままずるずるとその場に膝を曲げて尻餅をつくようにしゃがむ)
(男子に気づかれないようにさりげなく右手をブルマの股間に当てた)
(ぐっしょりと濡れている)
どうして……????
(内心驚いている)
(だが、衝動が抑えきれず、そのまま右手でブルマの濡れた股間を上下に摩擦しはじめる)
ね、ねえ、あなたなにか用事があるんじゃないの?
わ、わたしはここでしばらくこうして休んでるから……またあとでお話しましょう。
(男子に不審がられないようにはにかんだ笑顔で見あげてその場を取り繕っている)
(そのまましずしずと自分の股間を見つからないように刺激していた)
(体操服の乳首を摘んで自分でクリクリする)
本当だよ〜?中学の時は成績悪かったのに、詩織と同じ高校に入りたくて
猛勉強したんだから〜。
(あらあら…今にも自分でしちゃいそうな感じ…俺が弄ってあげなきゃ可愛そうかな…)
いやいや〜。どうせいつも褒められてるんでしょ〜?
(手を振り解かれて)
あ、ご、ごめんっ…
(手ですら敏感になってるか……このままでも少しすれば俺がいるのも
おかいまいなしにオナニー始めるだろうな…)
どうかした…?大丈夫か?
(詩織が右手で股間を摩擦し始めたのを気づかない振りして
心配そうな顔で見つめる)
(おやおや…きらめき高校のヒロインが男の前でオナニーとは…
これはイクまで気づかないフリしてみるのも一興かな…
どうせあの薬は一回イッたくらいじゃおさまらないし…ぶち込むのはそれからでも遅くない…)
いや?用事なんかないけど……っていうか詩織が具合悪そうなのに
用事なんかに行ってられないよ。
(詩織の笑顔と、水面下での指の動きのギャップがさらに名無しに
興奮をもたらし、股間を怒張させてくる…)
(乳首まで弄ってるよ…あれでばれてないと思ってるのかな?
これじゃいつぶち込まれても文句言えないよな…)
そんな、いつも褒められてなんて……んんっ!
(うつむいて、唇を食い縛る)
(一度火が着いてしまった体は詩織の理性をもってしても押さえ切れなかった)
(ついには右手をブルマの内側に差し込んで濡れた股間を直接いじり、左手を体操シャツの中に入れて乳首を強く摘んだ)
(クリクリさせて、引っ張ったりする)
(しゃがみ座りのまま大きく膝をぱっかり開いて、大胆にオナニーをはじめた)
(ブルマが引き伸びそうなほど腕ごと動かして指先でアソコをクチュクチュ言わせている)
はあ、はあ、はあ…そ、そうあなたって優しいのね……
で、でも大丈夫よ……心配しないで……わ、わたしなら1人で平気だから……んんーーー!!
(媚薬の効果のせいで混乱して、男子の目の前で派手にオナニーをしているのに、まるでなにごともないかのように平静をよそおっている)
(真っ赤な顔をした、うるうると泣きそうな瞳で男子を見上げると、右手の指先でアソコを穿って、左手でバストを掴んでモミモミした)
(開いた膝がフルフルと恥ずかしそうに震えている)
ん、あ、ああっ、はあ、はあ、はあ……
どうしたのかしら……あなたと普通に話しているだけなのに……さっきより体がますます熱くなってるみたい……
(ブルマの中で自分の大事な場所を何度も何度も子供のように穿る)
詩織は学園のアイドルだからねえ、少なくとも皆、影では褒めてると思うよ?
(おやおや…いくらばれてないと思い込んでるとはいえ直接弄り始めるとはね…
それとも見て欲しくてやってるのかな…?もうアイドルでもなんでもないな…ただの牝だ…)
(クチュクチュといやらしい音が響く中、二人とも何事もないかのように会話を交わしている)
平気なもんか!!顔は真っ赤だし息は荒いし…汗だくじゃないか…
きっと激しく運動しすぎたんだよ!!(今もしてるけど…)
身体が熱く?まさか風邪とか…もしかして新型インフルエンザ!?
だとするとまずいなあ…救急車呼んだ方がいいかなあ……
(あんなに激しく弄ったら…もう長くないな…すぐにイクはずだ……
すでに俺のもビンビン……詩織が一回イッたら、ぶち込んでやる…)
とりあえず大声出せば誰か来るかもね?
(そしたら詩織の痴態を皆が見る事になるわけか…)
べ、べつに学園のアイドルなんて……いいすぎよ……
(フラフラと膝立ちになると、男子の前に近づいた)
(吸い寄せられるように腕を伸ばして、男子のズボンのベルトをカチャカチャと外す)
(ズボンと一緒に男子のパンツもずりさげた)
(飛び出したペニスをうっとりとした表情で見つめ、そのままパックリと可憐な唇で頬張りつく)
(首ごと顔を前後に使って赤い髪を揺らして、淫らなおしゃぶりをはじめた)
(右手をブルマの内側に伸ばして、ふたたび股間をクチュクチュ刺激する)
(男子の足もとに体操着姿の詩織がひざまずき没頭するようにペニスをしゃぶって、激しいオナニーに耽りはじめる)
はあむっ、んっ、んっ、んっ……ちゅるっ、ハム、レロレロ……んくっ
……お、お願い……このことは学校のみんなには内緒にしてて……
(男子に口止めをお願いしながら、必死な形相でフェラチオ奉仕を続ける)
(ブルマの股間をまさぐって、男子のペニスを袋の下から竿の頂上までレローーっと舌をはわせた)
(先端をペロペロ、ソフトクリームのように舐める)
だめ、声なんて出せない。みんなに見られたら困るわ。
(恥ずかしそうに首を小さく左右に振って懇願する)
お、おい!?詩織?何するんだよ?
(なんと学園のアイドルである詩織が、自分のペニスに唇を這わせ、
しゃぶり始めた)
はぁ…なんて事だ。まさか学園のアイドル、藤崎詩織が、
外で男のチンポをくわえるような変態女だったなんてな……
しかも…気づかなかったけど……もしかして、これまでずっと
アソコや胸を弄ってたのかい?男の前で?野外で?学校で?
淫乱にもほどがあるな……でも大丈夫だよ。俺はそんな詩織も大好きだからね……。
もちろん内緒にするよ。ただし…この近くに隠しカメラが仕掛けてあってね……
一部始終撮ってあるからそのつもりで……もちろん個人的に楽しむだけだけどね…。
うっく…さすがに上手いな…どこで習ったんだい?
そうだな……俺も今のフェラで我慢できなくなっちゃったし…手n
詩織の中に入れさせてくれるかい?
人なんて呼ばないからさ
うん……ほんとはずっと…我慢しきれずに触ってた……
ごめんなさい。今日の私はおかしいの。
(なぜこんなことをしてしまったのか自分でもわからず、混乱した表情で男子に謝る)
(見あげるようにしてペニスの裏側をチロチロ舐めた)
え……隠しカメラ……
(隠しカメラの話を聞いて、暗い顔をする)
(だが、すでに体の発熱はどうにもならないレベルまで達していた)
(左手で男子のペニスをしごきながら、フルートでも吹くようにペロペロする)
(玉の部分にもついばむようにキスをした)
本とか……友達に聞いて勉強しました……
(どこで習ったときかれて、とりあえず当たり障りのない情報でごまかしておく)
うん……私も入れてほしい、あなたに……
このままだとほんとにどうにかなりそうなの……
(立ち上がると、樹の幹に両手を着いた)
(汗ばんでむれたプリンプリンのブルマのお尻を男子に向ける)
(激しいオナニーを続けていたせいでブルマの股間はぐっしょりに黒く濡れていた)
(太ももまで愛液が垂れている)
(ブルマのお尻を後ろに突き出したまま、上体を捩って顔を後ろの男子に向ける)
(ウルウルとした瞳で男子を見つめた)
(後ろに回した片手の指先でブルマのクロッチ部分を横に引っ張ってよじる)
(まだ処女のような濡れたピンクの秘部がチラリと男子の視線に触れた)
お願い、グチョグチョになった詩織のオマンコに入れて?
(プライドをかなぐり捨てておねだりをする)
大丈夫。詩織は元々変態なだけだよ。きちんと俺が受け止めてあげるから安心しな
(ペニスを舐めてもらって誇らしげな顔をしながら)
ああ…詩織はカメラに撮られた方が興奮する淫乱女だもんな。
(ペニスも扱かれ玉にキスをされて、いよいよ熱いものがこみあげてくる)
へぇ〜友達って美樹原さんとか?あの娘もこういう事に興味あるのかな?
それとも女同士の関係があったりして……
(詩織が樹に手を着き、お尻を向けてくる)
おやおや……おもらししたみたいにびっしょりじゃないか…。
ま、できればホントのおもらしもさせてみたいけど……
それにしてもいやらしい臭いだなぁ……
(詩織がブルマをずらして…肝腎な部分が露になり)
……ふっふっふ…よーし…女の子にそこまで言われちゃ断れないな…
じゃあ…いくぞ!!!(詩織の尻を抱え込み、詩織の痛みを無視して
ペニスを一番奥まで突き刺した!!)
メ、メグは関係ないわ……
(とっさに親友をかばう)
んあ、お願い……今日だけにして……どうかしてるのよ、私
(お尻を掴まれて怯える)
(まさか媚薬入りのジュースを飲まされていたとは知らないので、混乱は深まるばかりだった)
ふあああ、あああー、入ってくるーー、わたしの奥に入ってくるーーー!!
(一気に着き込まれると、全身をビクンビクンと痙攣させてイッた)
(両手を着いている樹の幹にトロンとした横顔の頬をつける。はあーはあーと荒い呼吸を繰り返した)
わ、私……外で男子にエッチされてる……それも学校なのに……
(体操着を着たバックスタイルで繋がって、頭がどうにかなってしまいそうなぐらい興奮した)
(媚薬のせいでドロドロになったアソコに男子のペニスが深くはまって突き刺さっている)
(ぐちょっっと愛液が垂れた)
お、お願い……うごいて、このまま……
本当かな?案外美樹原さんも超淫乱だったりしてね…
大丈夫だよ。これから俺が、詩織を
毎日今日ぐらいの刺激がないと我慢できない変態女
に改造してあげるからね
おいおい…まだ入れただけだぜ?淫乱にもほどがあるな…
そうそう、学校で、外でなんてね。詩織の方から望んだんだぜ?全く変態だよな…
(深くペニスが刺さったアソコから愛液が滝のようにしたたり落ちる…)
ああ、もちろん言われなくとも動かせてもらうよ。
ただし…俺の方もビンビンだからな…いつ中出しするかわかんないぜ?
まあ、やめろと言われてもやめないけどな
そーら!!(一回、子宮口にペニスをぶつけると、
そこから全力で腰を振り、激しいピストン運動を始める)
ほらっ!!もう一回イッちまえ!!変態女!!
ああ、んあ、はあー、だめ、いきなり激しすぎるっっ!!
(いきなり激しいピストン運動で膣を抉られ、息が止まりそうなほど驚いている)
(着かれるたびに体操シャツの中で、バストが前後に揺れて乳首が布地に擦れた)
(両手を着いている樹の幹に、樹皮を掻き毟るように爪をたてる)
(お尻を後ろに突き出しているのだけでも精一杯だった)
(強い刺激に膝がガクガクと震え始める)
(媚薬効果で異常な発情状態になった子宮が一気に燃え上がる)
ああーー、いくぅぅぅ!!
(軽く仰け反り、ブルマのお尻を艶かしく揺らしてあっけなく絶頂に達する)
(ガクガクとブルマのお尻を痙攣させた)
(脱力してグターとする)
(はあ、はあ、汗びっしょりになって肩で息をした)
もうだめ……またいきました……詩織は外でエッチされてイク変態女です……
(突き刺さったままのペニスを強烈に締め上げる)
くぅ……さすがきらめき高校のアイドルのマンコ…すげぇ締め付けだぜ…
胸の揺れが激しい激しい。腰を振り捲くってる証拠だな
おやおや…もう二回目とは……(ぐったりした詩織を見て優越感に
浸りながら)
ああ…お前は外でのセックスでイク変態女さ……元々才能があったんだろうな……
(詩織が強烈に締め上げてきて)
く、あ……そんなに締め付けたら………う…あ、あぁ……も、もう…出る……
し、詩織!!中に出すぞ!!あ、ああ……(どぷっどぷっ)
(白く濃い精液が詩織の膣内の一番奥に射精される)
はぁっ……はぁっ……(名無しも肩で息をし、汗だくになっている)
ふふ……これで……学園のアイドル藤崎詩織が……高校生にして妊娠だ……
あ、あ、ああーー、ダメ、中はっ! 赤ちゃんできちゃう!!
(下腹部の奥に熱いしぶきを感じて、絶望的なショックを味わう)
(一気に目の前が真っ黒にかわった)
んあー、うう、ひどい……中はダメっていったのに……
(膣に精液を注がれて、シクシクと泣きはじめる)
(まだ繋がっている場所からおさまりきらなかった白い精液がドロっとあふれる)
(ブルマの横を伝って下に流れた)
もう……ダメ……許して、お願い……
(腰が抜けたように膝から地面に崩れる)
(疲れた様子でうずくまって倒れた)
(着ている体操服が汗を吸って見るも無惨に乱れていた)
【おつかれさま】
【今日はこんなところかしら】
【またよかったらお話しましょう】
ふふふ…本当は中に出されるのが一番快感の癖に…ふふふ…
詩織に選ぶ権利なんてないさ。俺が中に出したかったから中に出したんだ。
それに詩織も気持ちよかったんだろ?
(膣内からドロっと精液があふれて下に流れる)
あーあ、もったいないな…せっかくの赤ちゃんの素なのに……
ダメだよ。さっきも言ったけど一部始終はビデオに撮ってあるからね
これからも詩織を快楽奴隷として調教し続けてあげるよ。
大丈夫……恐怖なんてすぐになくなるから……
(乱れた体操服を見て、再び股間に勢いを取り戻しながらつぶやいた…)
【長時間のプレイ、本当にありがとうございました。
またお会いする事があればお願いします】
鏡さんや舞佳さんと、快楽を貪るためだけの獣の様なセックスがしたい
151 :
鏡魅羅:2009/05/11(月) 04:00:52 ID:???
ほーっほっほ!
貴方ごときの容姿でそんな事を望むなんて、思い上がりも甚だしいですわ。
それに…貴方、女性を何だと思ってるのかしら?
べつに何とも思ってない。
特に鏡になんて興味ないし。
鏡さーん!
154 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 12:28:55 ID:qRtpK7WA
鏡さん
久しぶりに来てくれたのに
残念
釣りの区別もつかないとは哀れw
こ、この前は急に落ちて悪かったわね
まあいいわ、この私を待つ為に時間を使えたなんて光栄でしょう?
おーっほっほ!
>>156 まぁ、確かに鏡さんを待つために使えたと考えればそれほど悪くない気も。
この目も耳も体も鏡さんを感じるために使いたいんですが
>>157 そうでしょう?おーほっほ。貴方、よくわかっているじゃない。
待ちに待った私をどんな風に楽しませてくれるのかしら?
>>158 そうね。存分に見て私の美しさに見惚れるが良いわ。そしてこの美声も…
体…?貴方…何を考えているのかしら?
(どうして…普段ならもっと酷くこき下ろすのに…なんだか
体が彼等を求めてるような…)
見惚れて、聞き惚れて、それでももっと欲しくなるから困りますね
何をと言われたらもちろん…鏡さんをこの手に抱きたいと、そう考えていますけど
(手を広げて体が擦り寄りそうなほど近づくが、それだけで)
あなたは嫌いですか?そういうの…
>>159 鏡さんを楽しませる・・・
そうだな、こういうのはどうでしょう?
失礼
(鏡さんの手を取ると、騎士が女王に取るように、)
(跪き、手の甲にキスをする)
(そのまま、掠るように、少し厭らしく手をさすり、撫でる)
>>160 ふざけないで頂けるかしら。貴方ごときの容姿の方に抱かれるなんて
ありえない事ですわ。
ちょ、ちょっと…近づかないで…(名無しの体が触れ息遣いが感じられると、
何故だかわからないうちにアソコが湿り気を帯びてくる…
いつもなら突き飛ばすはずなのに体が熱い…)
>>161 あら、どんな方法で楽しませていただけるのかしら
多少はレディの扱い方を心得ているようね
(手をさすられて)
ひあっ!?や…どうして…
(手をさすられただけなのに、まるでクリトリスを刺激されたほどの
快感が体の中をほとばしる…当然、股間の湿り気はより強くなり、
あやうく口元から涎が落ちそうになる)
【あら、お二人いらっしゃるみたいですわね。
最初に書き込まれたのはどちらでしたかしら】
二人じゃだめか?
見れば分かる話だと思う
>>165 必死だな157 ◆7kbzSBmeJs www
スルーされた俺が通りますよ
168 :
158:2009/05/15(金) 15:27:13 ID:???
要はこちらが落ちれば簡単でしょう
後から来た方なんで
>>163 【そのようですわね。でしたら、貴方にお相手をして頂きますわ
158さんは申し訳ないですが…】
>>164 【私もあまり慣れていないのですわ。3Pは難しいと思いますわ】
>>165 【そうですわね。私自身で判断するべきでしたわ】
170 :
158:2009/05/15(金) 15:28:53 ID:???
gdgd
>>158 【申し訳ありません、有難うございます。】
>>162 ・・・・・・・・・!!
(一瞬、鏡さんの口元から涎が落ちるのを見逃さず、)
(半ば強引にキスをすると、美味そうに毀れかけた涎を吸引する)
レディの扱いに慣れているわけでは。
ただ、鏡さんの様な美しい女性には、
こういう気取った事をしたくなるのも、男の浪漫と言う奴で。
(唇を離し、握ったままの鏡さんの手を持ち上げ)
申し訳ない、鏡さんが美しすぎたから、つい出すぎた真似をしてしまいました。
どうか、お許しを……
【それでは、宜しくお願い致します。】
>>173 …!!むぐっ…はぁっ…ん…
(名無しに無理やりキスされて、罵声を浴びせて突き飛ばそうかと
思ったのに、自ずから出てきた媚声に阻まれる。
体中から力が抜け、名無しを突き飛ばす事もできない)
え…ええ…で、ですけれど…これはやりすぎよ…
(本来なら散々罵倒してこの場を去るべき所なのに、
体中がほてって頭もぼーっとしている為、優しく諭すだけになってしまう)
ま、全く仕方ないわね…。今回だけは許してさしあげますわ。
(ダメよ…体が…もっと先の事まで求めてる……
この男に無理やり…絶対嫌なはずなのに…)
【ええ、よろしくおねがいするわね】
>>174 有難う御座います。
さすが鏡美羅さん、美しいのは容姿だけではなく、心も、ですね
(鏡さんの異変に気が付いているのか、)
(握った手を離すと、それが当然の様に腕を背に回し、)
(腰へ、臀部へと手を伸ばし、愛撫を始める)
素晴らしい。
制服の上からでも、貴女の躯の美しさが、手に取る様に判る・・・
ゾクゾクしてきますよっ!
(感嘆の声をあげると、鏡さんの表情をつぶさに観察しながら、)
(臀部に伸ばした手を、徐々に徐々に下の方へと移動させる)
(太腿辺りまで手を伸ばすと、そのまま足の内側の方へ手をスライドさせようとする)
あ、当たり前ですわ。この私を誰だと思っていますの?
(昔ならばともかく、こんな褒められ方は慣れているはずなのに…
むやみに嬉しい気がする…心が高揚してくる…)
(名無しの手が背中から腰へ…そして臀部へと降りてきてお尻を撫で回してくる)
ふっふあっ!?(や、やだ触られて…)
あ、貴方…ちょっと…ふ、ふあぁん…(文句をつけようにも、気持ちよすぎて声にならない)
(そんな…お尻を撫でられてこんなに…?)
(股間は太腿から愛液が滴り落ちるほど濡れている…再び口元からは涎が垂れる…)
わ、私の躯を…あ、貴方が味わおうなんて……あ、ふぅん…
(表情は完全に乱れきってアヘ顔に近くなっている…本人は普通の表情でいようと
努めているのだが…)
(名無しの手が前の方に移動してくる……そして、本来なら絶対守らなければいけない領域に及んでくる……
しかし、どうしても防御しようと思えない…入ってくることが極自然な事なように……
太腿を閉じたくない…このまま弄られたい…)
>>176 そう、私如きが貴女の躯を味わおうなんて、
願うことすら赦されない・・・・・・
(つつつ、と太腿を撫でる手が内側へ移動し――)
(手は、一気に離れ、密着しているだけで胸板を圧迫する、)
(男の視線を惹いて止まない乳房に伸びる)
しかし、その様に切ない顔をされれば、
赦されなかろうが、そうしたくなるのが男というものです。
駄目、といわれるからしたくなる。
(ゆっくり、痛くならないように円を描く様に両の手に余る乳房を捏ね、)
(耳元で諭すようにゆっくりと囁く)
(同時に、鏡さんが殆ど抵抗しないと確信し、)
(ズボン越しに自分の逸物を、鏡さんの掌に密着させる)
(逸物は、すっかり熱く、大きくなり、その熱を、欲を伝える)
えっ!?あっ…(すっかりアソコを弄ってもらえるつもりになっていた為、
名無しの手が上に移動し始めた時点でせつない声をあげてしまう
と同時に自分が名無しにイカされたかった事に気づいてしまう)
(そして名無しの手が乳房へと向かってくる)
せ、せつない顔なんてしていませ…はぁっん…
(名無しが乳房を捏ね回してくる…。鏡は巨乳のせいか乳房は敏感であり
乳首はクリトリス以上の性感帯である)
ふあっ……あぁん(そんな…こんな醜い人の手で…このままじゃおっぱいでイカされてしまう…)
(そして名無しがペニスを掌に密着させてくる)
あ、貴方…これ…こ、この私に何をさせるつもりですの!?
(しかし、鏡は快感に意識を奪われており、
自分の欲望を満たしてくれるであろう名無しの兵器を無下に扱う事などできなかった…
恐る恐る、名無しのペニスを撫でてみる…)
>>178 いいえ?
何をさせるつもりでもありませんよ。
鏡さんに何かして頂くなど、余りにも無礼ですから。
(胸を揉めば揉むほど溢れてくる甘い嬌声に気を良くし、)
(少しずつ揉む手に力を入れ、乳首に触れ、軽く摩り上げる)
おお、鏡さん・・・
(ペニスを撫でてくれる事に感動し、)
(少し摩るだけでペニスはムクムクと掌の中で大きくなっていく)
(まるで、『早く出せ』とせがんでいる様に、)
(ペニスの肥大化は留まる気配がない)
そうまでして頂いては、粉骨砕身、
私としても全力で当たらせて頂くしかないようですね・・・・・・ふんっ!
(制服の上着を強引にたくしあげると、)
(窮屈そうにブラジャーに押し込められた乳房が露になり、)
(ぶるん、と音を立てそうなほど大きく揺れる)
おっ・・・・・・おお、美しい
(鏡さんの美巨乳に一瞬目を奪われると、)
(鼻息荒く乳房と下着の間に手を滑りこませ、)
(直接乳房を強く握り締める。)
(下から掬い上げる様に揉み、乳首を耐えず親指で転がし、)
(その感触を楽しみ、愛撫する)
んふっ、少しでも、貴女に楽しんでいただけたのなら・・・
(鏡さんの手にペニスを擦る様に腰を動かし、)
(同時に首筋を啄ばむ様に幾度もキスをする)
(乳房を揉む手が片方、不意に太腿の内側から、ショーツへ手を伸ばす。)
あ、当た…りま…わ、たし……誰だと…はぁん…あふぅ…
(極度の性感帯である乳房をもまれ続けて、もう声が声にならない
さらに乳首を弄られると)
うっ…くぁっ…ふ…イク…あ…(強い快感に何度もイキかけてしまう)
あ、ふぁ…んっ…
や、どんどん大きく…これが貴方の…(色々な期待がよぎり、
もっと強く、何度も擦りあげ、肥大化を促す)
えっ…粉骨砕身って…何をなさるの…
(巨大な乳房が露出させられてしまう。ついに名無しは直接乳房を
揉みしだき、乳首を刺激してくる)
う、はぁっ…直接なんて…誰か見てるかもしれないのに……あ、はぁっ…
や、イク……もう…ダメ…
(名無しが鏡の手の中のペニスをこすりつけてくる…
そして何度も首筋にキスしてきて……鏡の快感はさらに高まってきて…
そしてついに名無しの手がショーツへと向かってくる…)
>>180 誰だって・・・・・・きらめき高校随一の美女、鏡美羅様ですよ。
学校中の男が憧れ、女が嫉妬して止まない・・・!
(グィ、とグラジャーまでも剥ぎ取ると、)
(首から顔を離し、鏡さんの胸にむしゃぶりつく)
(片手で露になった美巨乳を揉みくちゃにしながら、)
(舌で乳首ばかりを舐めまわし、吸い付き、甘噛みする)
誰か見ていても構わないでしょう?
誰かに見られて恥ずかしいような、醜い躯ではない。
貴女の躯は、芸術品そのものなんだから――
(ついに、片方の手がショーツに手を掛け、)
(躊躇う事なく一気に引き摺り下ろされる)
(既に湿り気十分の鏡さんの性器に手を伸ばし、)
(にちゃにちゃとクリトリスと膣口を、片手で器用に責め立てる)
さぁ、我慢なんてする必要ありません――
イケッ――・・・!
(擦り上げたズボンの中のペニスは信じ難い程大きく、堅く腫れ上がり、)
(両の胸と性器を、巧みに、鏡さんの様子を伺いながら責め立てる)
(弱点を見つけるや、無慈悲にそこばかりを連続して攻撃する)
ああっ…この私が…誰からも憧れられるこの私が……
こ、こんな醜い男に…
(考えれば考えるほど性欲が湧き上がってくる…)
(名無しがブラジャーをもぎ取り、胸にしゃぶりついてくる…
胸を揉みくちゃにし、乳首ばかり嘗め回してくる)
ち、乳首…弱い…の…あはぁん…だめ…気持ちよすぎる…
い、いや…こんなはしたない所……変態だと思われてしまうわ……
あ、あ、…(ついにショーツまで下ろされて)
(クリと膣口を攻め上げられ)
い、いやあ…おっぱいとあそことお豆が同時に…!!!
や…も、もう…(名無しが弱点を見つけてきて、そこを重点的に攻めてくる…
自分の気持ちよさと比例して、名無しのペニスを擦る手も早くなっていく…)
だ、ダメ…イク…あ、ダメよ…今イッたら…おしっこが……
あ、ああああっ!!!イク……イクゥゥゥ!!!
(ビクッビクッ)
(しゃああああーーーーーっ)
(膣が痙攣し、これまで味わった事がないほどの強烈な絶頂を迎えてしまう)
(と、同時に股間から尿が漏れ出し、名無しの手を汚しながら、地面に叩きつけられる)
そ、そんな…この私がお漏らし…イキながら……
(目は完全にうつろになり、快感に酔っている)
な、名前も知らない方に弄られて…こんな……
>>182 クゥッ・・・・・・!
派手にイキましたね。これは、私も努力した甲斐があるってもんだ
きらめき高校の鏡美羅様の、まさかこんな粗相まで拝めるなんて…
(絶頂を告げながら、小水を撒き散らしイッた鏡さんを満足げに見つめながら、)
(尿で汚れた手の指を、放心している鏡さんの口にしゃぶらせる)
それじゃあ、そろそろ次に行きましょうか。
(ズボンのジッパーを開くと、圧倒されるほどの大きさのペニスが露になる)
(放心している鏡さんの目先に、どこか誇らしげなソレを突きつける様に曝し、)
(先走りが、まるで涎を垂らしているかのように滴る)
鏡美羅様。
これより私は、貴女をより満足させたいと思います。
どうして欲しいのか、ご命令ください
(態度とは裏腹に、見知らぬ男に恥部を露にされたうえ、)
(尿を撒き散らして絶頂した女に命令するかのような口調で、)
(虚ろな目の鏡さんを見下ろす)
み、見ないで…誰にも言わないで……
(朦朧とする意識の中、積極的に自分の尿のついた名無しの指をしゃぶる…)
え…次って…(名無しの巨大なペニスに目を奪われて)
お、大きい…こんなのが…わ、私の中に入るんですの?
(だが頭の中はもう入れる事しか考えられなくなっていた)
私を…満足…。わ、わかりましたわ。では…
(それまで以上にいやらしい目つきになり)
(威圧的な名無しの目線にあわせるように上目遣いで)
このいやらしい牝犬、鏡魅羅のうすよごれたアソコ…いえおまんこ…に…
あ、貴方の…貴方様の…た、たくましい…ペニス…ち…チンポ…を
ぶちこんで…な、中出し…か、必ず中出ししてください…
お願いします…(瞳に涙を浮かべて懇願する)
>>184 そう、言われては仕方ないですね・・・
態々用意していたんですが
(望んだ通りの返答にほくそ笑み、)
(ポケットからコンドームを投げ捨てる)
鏡さん、いや、美羅、願いを叶えてやる・・・・・・
(容姿も躯も申し分のない、誰もが振り向く美女の懇願に)
(舌なめずりをすると、長く肉付きの良い脚を開かせ、)
(巻き付くショーツを邪魔だ、とばかりに、強引に引き千切る)
(愛液と尿でグショグショのショーツを、いきり勃ったペニスに堅く結ぶと、)
(2、3度ペニスでクリトリスを叩き、ショーツがしなって美羅の下腹部にぶつかる)
中出し要求だなんて、もしかして排卵日ですか?
まぁ、なんでも良い。
ぶち込んでやる――・・・覚悟しろよ、美羅ッ!
(ズブッ、と極太のチンポが、美羅の膣内に押し込まれる。)
(ミチミチと膣壁を抉りながら押し広げられ、)
(ゆっくり、ゆっくりと奥へ奥へと進んで行き、)
(コツン、と膣奥に亀頭が到達する。)
(が、長大なペニスは、まだ半分ばかりが入りきれずにいる)
(コンドームを一目見て、わずかに名残惜しそうにする)
(ああ…あれさえあれば妊娠しなくて済むのに…。
で、でも…我慢できませんわ…中出しされないと…満足できない…)
は、はい…聞き届けていただいてありがとうございます。お願いしますわ。
(いつもの高飛車な態度を全く見せず、下手に出ながら)
(脚を開かれショーツを引きちぎられ…クリトリスを叩かれると
今イッたばかりにも関わらず、激しい媚声を上げてしまう)
ふ、はあああっん…(さらにショーツがしなって下腹部に追撃をかける)
あんっ…痛ッ……(普段サドのように振舞っていても、本質はマゾなので
痛みすらも快感になってしまう)
え、ええ…今日は最悪の危険日…中出しされたら間違いなく…
ですから…たっぷり出して欲しいですわ
は、はいっ!(ついに極太ペニスが奥へ奥へと入り込んでくる
膣奥にペニスが調達し…)
くぁあっ…そんな…奥までひぃんっ………
あ……い、イイ…ですわ…ふぅん…
(名無しのペニスはまだまだ長く、奥まで入ってきそうだと言うのに、
すでに鏡はメロメロだった…)
>>186 中でないと、満足できないか……
(名残惜しそうにコンドームを見る魅羅の顔を、)
(グイ、と自分の方に向け、唇を奪い舌を捻じ込む)
(たわわに実る爆乳を、欲望の赴くままに揉みしだき、)
(最初はゆっくりと、だが徐々に素早く腰を動かす)
(その度に湿ったショーツが暴れ回り、魅羅の性器の回りを叩き、)
(液体が飛び散る。)
(されど、二人の結合部か溢れる体液は飛び散るソレより更に多く、)
(グショグショに濡れたままで減る気配がない)
そうかッ、中出ししたら妊娠か・・・・・・
責任取れとでも言うつもりか、ええッ!?
(魅羅の膣内は、幾重ものヒダが男根に絡み付き、)
(入り口の方が少しキツイと感じるほどに何重にも締まる。)
(奥の方もまた亀頭を刺激するブツブツが敷き詰められ、)
(挿入時も奥を突いたときも、抜く時にも素晴らしい快感を与える)
なん・・・・・・ッ魅羅、顔もスタイルも完璧な癖に、
膣内がこんな凶器とか、反則、だろ――ッ
(素晴らしい名器の刺激に負けぬように、太腿を抱え上げ、)
(より奥深くへ挿入できるよう体位を変え、バスンバスンと力強いストロークで突き込む)
(その度に92cmどころか、もっとありそうな爆乳が揺れに揺れ、)
(魅羅が感じる度に細い腰が艶かしく動く)
(無意識の内に手は尻を、胸を掴み、乳首を抓りあげ、)
(ストロークの度に膣裏の性感帯が、カリでゴリゴリと擦られた)
>>187 ええ…わたくしだって中出しや妊娠なんて嫌ですけれど
か、体が求めてるんですの!!
貴方の精液を…私の膣内に…体中から湧き上がる性欲が…
そうでなければ認めないと…収まりがつきません…
(唇から舌をねじ込まれ、瞬時に舌を絡めとり
爆乳から与えられる欲望にそのまま身を任せ、快楽に溺れていく…
名無しのピストンに合わせて腰を振り、自分と相手の快感を高めていく
ショーツが性器の周りを叩く…その刺激だけでイキそうになる…
尿や愛液の混ざった液体が鏡の体中にかかる)
い、いいえ…私の性欲を満足させる為に…必要なだけですわ
た、ただの牝犬が欲望に負けて中出ししてもらっても……
それは私が淫乱なだけで…貴方に責任はないもの…
(自分ではわからないが膣内のいくつものトラップが名無しのペニスを
強く刺激している。奥を突かれた時、よりいっそう大きな快感が押し寄せてきて
二度目の絶頂が近づいてくる)
わ、私…のそんなに良いかしら…?喜んでいただけるなら…光栄で…
(体位を変えた事でより深くまでペニスが進入してきて…抗えないほどの
快感が押し寄せてくる……強い刺激にもっと激しく腰を動かしながら……
そして名無しの手が尻や胸を掴み……膣内では敏感な所が
ペニスに攻め上げられ…)
く、くぁ……く、ま、また…このままではイク……
あ、貴方がイクまでは…が、我慢
>>188 責任は、ない・・・・・・か。
ハハハッ、そいつぁ良い!
そら、牝犬に相応しい体位でハメてやるッ
(ペニスを突き入れたまま、グルリと魅羅の躯を回し、)
(ドッグスタイルで交尾を続ける)
(重力に引かれても尚形を保つ、最高の弾力の爆乳を両手で鷲掴みにしながら、)
(渾身の力で魅羅の膣奥へペニスを突き入れ、)
(およそ根元近くまでペニスを捻じり込み、)
(ショーツの液体が、二人の間で絞られるようにボタボタと滴り落ちてくる)
――だが、魅羅。生憎と私も欲深くてね。
お前の美貌を、肉体を私以外の男が、牡どもが好きにするなんて、
この肌を!腰を!尻を!乳房を、膣を!
私以外が触れる事に、耐えられるほど心は広くない!
(自らのセリフから、他の男との情事を想像したのか、)
(乳房を揉む手が痛いほど強くなる)
(限界以上に突き上げられる子宮に、)
(灼熱の如き肉棒が、未だに肥大化を続けているのが判る)
イケば良い!10回でも、20回でも!
イッってる間中突き捲くってやる!
鏡魅羅の総てを、犯し尽くして蹂躪してやる!
魅羅!イケッ!イキまくれッ!
イキまくって、俺に抱かれる以上の価値などないと、悟れ――
(限界は近づいているものの、歯を食い縛りながら、)
(鏡魅羅の膣内を蹂躪する様に腰を動かし続ける)
(我武者羅に突きまくっているせいか、体位は定まらず、)
(仰向け、うつ伏せ、横ハメとあらゆる体位で魅羅を咽び泣かせる)
(急き立てられる様に魅羅の唇を奪い、ショーツをクリトリスに叩きつけ、)
(仕舞には胡坐の様な座位となっても、変わらぬペースで突き上げ続ける)
はいっ!私は人権など存在しない牝犬ですからっ…
(ドッグスタイルで犯される事で再び獣としての本能が湧き上がってきて
さらに激しく腰を振る
性感帯である乳房を鷲づかみにされて、おっぱいだけで軽くイキそうに
なりつつつ
名無しが力ずくで奥の奥まで入れてくると悲鳴のような媚声をあげて)
え、ええ!!ですから貴方が独り占めして……私を貴方の奴隷に…っ!
(マゾ気質のおかげで強く捕まれるほど強い快感を感じてしまう
そんな…まだ…大きくなって…!?
は、はいっ…イク…イキます!!もう我慢できません!!
貴方が最高!!貴方に中出しされるのが最高です!!
(暴れるように色んな体位に持ち込まれ激しいペースで
突き上げられ続け…我慢の限界に達した)
あ、あびいい!!イグゥゥゥゥ!!
(狂ったような目つきで、獣のような叫び声をあげながら、
何度も何度もイキ続けてしまう)
>>190 グォォォォオオオオ!!??
(考え得るあらゆる名器の条件を詰め込んだ鏡魅羅の絶頂の収縮に、)
(暴発しそうになるのを必死に堪えながら、宣言通りにペニスを突き込む)
(パンパンのペニスはまるで焼き鏝で、)
(目の前の極上の牝犬が誰の、誰だけの専有物かを主張する様に、)
(幾度も幾度も子宮に叩き付けられる)
魅羅!お前は俺の物だ!俺だけの物だ!
お前は未来永劫、生まれ変わっても俺にハメられる度に生き続けて、
俺の子胤を着生して、肉奴隷として生きる為だけに存在するんだ・・・・・・!
(座位から、魅羅を抱えあげる様に立ち上がり、)
(放り上げる様な駅弁の体勢でイキ続ける魅羅の膣奥をファックする)
(魅羅の全体重を支えるのは男の逞しい逸物だけであり、)
(大きな手は、乳房を揉み潰すように強く強く握りつぶさんばかりの力で鷲掴む)
(膣内は、躯は、意識は、心は、未来は文字通り男に蹂躪、征服され、)
(変わりに気が狂いそうな快楽と、従属の悦びを鏡美羅の本能に刷り込む)
ぐぁぁぁッ、魅羅、お待ちかねのザーメンが飛ぶぞ!
もう一度、もう一度どうして欲しいか、ハッキリと俺の目を見て言え!
(そして、イキ狂い雄叫びをあげる目の前の至上の牝犬を、)
(自分の遺伝子を文字通り叩きこみ、完全に自分のモノにすべくスパートをかける)
(最早どうやっているのか判らないほどの早さの腰の動きは、)
(絶頂を続ける魅羅の膣内の弱点を確実に叩きのめしながら、)
(指で触れただけで妊娠しそうなほど濃くなった精液を溶き放つのを、今か今かと待ち続ける)
【遅レスで申し訳ございませんでした。さすがに時間の限界ですので
落ちさせて頂きます。長時間のプレイ、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。】
>>192 いえ、此方こそ大変有難う御座いました。
仮に機会がありましたら、またお願い致します。
194 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 21:59:38 ID:zjWaeuRV
ときめも2のキャラハンさんも大募集
そう言えば2には眼鏡キャラいないよね
1と3にはいるのに
196 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 00:17:19 ID:9Q/LriUu
メガネは正装ゆえ普段はしてないのだ
誰かコンタクトのやつがいたような・・・
メイ様
いちいちageるなカス
とてもいい季節になってきたわよね。
花もすごく綺麗に咲いてる。こうしてると心がなごむわ。
(制服姿で学校の花壇に水をやっている)
いい季節だけど、暑くなってくると辛いなぁ。
どうせなら全室冷暖房完備にしてくれたらいいのに。
一つだけ夏のいい所を言うと、女の子が薄着になる事かな。
>>200 暑くなると大変だけど、夏の日差しって気持ちいいと思わない?
わたしはすごく好きよ。
薄着? んー、たしかに男子の視線が気になるわよね。
ブラウスにブラジャーの線と見えちゃうし。
それよりあなたも一緒にお花を観賞しましょう。
ラベンダーがとても綺麗に咲いてる。
(両手を膝に置いて花壇のところにしゃがむと、顔を近づけてラベンダーの香りを胸いっぱいに吸う)
(無防備にしゃがんだせいでスカートの奥に純白の下着がチラリと見えていた)
ほら、すごいいい香りだと思わない?
>>201 家から外に出た直後なら夏の日差しは気持ちいい。
だけど〜!長く外にいると夏の日差しが恨めしくなってくる。
……見えるかな…?
(詩織の言葉を聞くと、ブラジャーの線が見えるか目を凝らして見る)
…俺は花を観賞するより可愛い女の子を鑑賞する方が好きなんだけど。
……折角だし見るか。
(しゃがみこんだ詩織の横で中腰になり、花を観賞する)
(鼻で匂いを一頻り堪能すると、横にいる詩織を見て、下着が見えてるのに気付き)
いい香りだけど、花よりももっと見てて幸せになれるものが見えてる。
下着の色は白か……
(下着が見えてるのに気付くと、視線はスカートの中にばかり注がれる)
ふ〜ん、あなたは可愛い女の子を鑑賞するのが好きなのね。
それってクラスに気になる女の子とかいるってこと?
(花に気を取られているので、スカートの中を覗かれているのに気づかない)
え、白? なにいってるの、このラベンダーは紫よ??
(膝に両手を置いたまま、男子のほうを向いてキョトンとする)
鑑賞するだけじゃなく、直接、この手で触れたいとも思うけどね。
クラスでというより、学校の中で気になる女の子ならいるな。
(スカートの中を覗くのを止めて、詩織の顔を見る)
何が白だったかは気にしないでくれ。
俺が今、一番気になってる女の子は、目の前にいる詩織だ。
これだけ可愛いんだし、男からも大分もてるんだろうけどね。
(視線を合わせて詩織の目を見る)
視線を合わせて目を見るって腹痛が痛いレベルじゃね?
え・・・・・・
そっか、あなたもわたしのことが気になるのね。
(膝に両腕の肘をついて、チューリップのように開いた両手のところに顎を乗せて男子をじーっと見つめる)
(そのポーズのまましゃがみ座りの両膝大きく開いて、スカートの奥の下着がわざと丸見えになるようにした)
それじゃあ、あなたも”わたしの花”に水をやってみる?
>>206 ……可愛い子が気になるのは男として当然だからな。
って……何をしてるんだ!?
(突然の思いがけない行動に、目を見開き、驚きの表情になる)
(大きく開いた両脚の間から覗く下着を覗き込むように眺め
これは嬉しい誤算だったな。詩織がこんなにエッチな子だったなんて。
勿論だ…1度だけじゃなく詩織の花が瑞々しく潤うまで何度でも水をやるぞ。
(期待と興奮の高まりから、肉棒は敏感に反応して、ズボンの股間部分を盛り上げる)
・・・・・・お願い、このことはクラスのみんなには内緒にしてて。
みんなに秘密にしてくれるって約束してくれるなら、わたしがあなたのモヤモヤをすっきりしてあげる。
この・・・雌しべを使ってもいいわよ。
(スカートの奥で、指を下着のクロッチ部分に引っ掛けて横に引っ張ってよじる)
(すでにトロッと濡れた花びらの部分を見せる)
(つぶらな瞳で男子を真っ直ぐに見つめた)
わたしがあなたの雄しべを綺麗にしてあげる。
(男子のズボンに細い腕を伸ばした)
(膨らんだ股間部分をあやしくさする)
(ズボンのチャックを下ろして、慣れた手つきでペニスを取り出すと優しく上下にしごいた)
これがあなたの雄しべね。
すごく立派。早くわたしの雌しべを受粉させたいって言ってるみたい。
(片手でしごきながら顔を近づけて、ペロペロ舐める)
(指先で邪魔な髪をかきあげて、舌を巻きつけるようにねっとりしゃぶった)
こんな事をクラスの男に言うと、他の男も詩織としたがりそうだな。
ちゃんと内緒にするよ。こんな幸せを他の男を分かち合いたくなんて無いし…
……今まで抑えてたけど……そんな場所まで見ると理性が飛びそうだ。
(中腰になって、露になった詩織の秘所に見入る)
(股間は完全に勃起し、ズボンの中でヒクヒクと動く)
……こんなに可愛い子が俺のを…!
っぐ…んっ……気持ちよくなって…先からトロッとしたのが…
(立ち上がり、詩織の顔の近くまで近づき、されるがままにペニスを露にされる)
(若さのせいもあり、慣れた手付きで扱かれると、先端にはカウパーが滲み出す)
褒めてくれるのは嬉しいけど…詩織の雌しべを受粉させる前に……
こ…このまま…出そうなんだけど……!
(扱く手の動きと絡みつく舌の動きがもたらす快楽は凄まじく、垂れ落ちそうなぐらいにカウパーは滲む)
(ペニスを手の中でヒクヒクさせながら、自分のペニスを舐める詩織の様子を眺め続ける)
くすくす・・・・・・いいわよ、さきにわたしが全部ゴックンしてあげる。
我慢せずに、全部出してね。
(男子のペニスを袋の裏スジから先端までレロッと舐めて、カポッと咥える)
(頬をへこませて窄めて、可憐な唇と舌を竿に巻きつけるようにしてジュブジュブしゃぶった)
(立ち上がった男子の腰のあたりに両手を置いて、喉の奥まで咥えた)
(細い指で、男子のお尻の穴を穿って、リンパ節を刺激する)
ふぉら、らしらはぃっ、らっぷりっ!! (ほら、だしなさい、たっぷり)
(美顔を淫らに前後に揺すって肉茎に舌を絡め、赤い髪を派手に揺らした)
(ペニスの鈴口を舌先でこれでもかと刺激する)
…んっ…んぅ…!…わ…わかった……!
最近…オナニーもしてないから…飲みきれるかな…?
ぜ…んぶ…飲んで…くれよ…!
(巧みな舌の動きの後にペニスを咥えこまれると身体全体がビクンと震える)
(口腔の温かさと舌の動きがもたらす快楽に、言葉は途切れ途切れになってしまう)
(唾液の音まで耳に入ると、詩織にも分かるぐらいに呼吸の音は荒くなる)
…えっ!?ちょ…っと…そ…そこは…!?
んっ…!んぅ……ッ!
(いつの間にかズボンも下着も脱いでたせいか、不意に尻穴に指を挿入される)
(驚きの声を上げながらも、初めての刺激に興奮は高まる)
(挿入された指を強く締め付けながら、指と口での刺激に身を委ね)
…で…出る…ッ!んぅ〜〜〜っ!!!
(敏感な割れ目を舌先で刺激される度に、口内のペニスはヒクヒク動いて過敏に反応する)
(限界が近づくと、高まりに身を委ね、詩織の喉奥目掛けて、精液が飛び出す)
(濃い白濁が、ペニスを震わせ何度も飛び出し、口内を雄の味で満たす)
パーか、お前は
むうう、んぐ、はぐぅ、んぐ、ゴクッ・・・・・・
(男子の射精がはじまると顔を真っ赤にして飲み下す)
(眉間に深い縦溝を作って、喉を上下に動かした)
(次々と発射される精液をどうにかこうにか飲み干している)
ぐぅぅ、うあー・・・・・・すごい量・・・まだ出てる・・・
(頬を窄めて、とろんとした瞳でザーメンを味わう)
んぐ、はう……濃くて、ドロッとして・・・・まだ喉に絡まってる・・・・・・・
ほんとに溜めてたのね、ゴクッ
(喉に絡まっていたザーメンを唾液と一緒に飲み込んだ)
まって、まだ中に残ってるの吸い出してあげる・・・・・・チュッ、ジュ、チューーー、ジュルジュルジュル・・・・チューーー!!
(射精し終えたばかりのペニスの先端に唇をつけて、ストローの用量で残り汁を吸いだした)
(ゴクリとそれも飲んだ)
すごい・・・・・わたしの胃の中でドロッってしてる。それに匂いもきついわ。
(スカートのポケットからハンカチを取り出して口もとをぬぐう)
(さすがに疲れた表情をした)
でも、まだカチカチなのね。
これならまだあと3回は出せそう。
(まだカチコチのペニスを右手であやしながらうっとりと見あげる)
(ソフトクリームを食べるようにペロペロ先端を舐めた)
つぎは、わたしの雌しべに受粉してね?
(しゃがみ座りのまま男子を見上げてお願いする)
……ああ…詩織が俺のを飲んでくれてる……ずっと溜めてた…俺の精液を…
そうだよ…溜まってたから…こんなにも濃い…
(自分の精液を飲み下している詩織の様子と、耳に入る喉の音を聞き入る)
(ようやく射精が収まるが、射精した直後にも関わらずペニスは変わらぬ硬さと大きさを保つ)
んっぐ…ッ…イッたばかりで敏感になってるのに…ッ…!
(射精直後の敏感なペニスに強く吸い付かれて、身体中に電気が流れたような強い刺激が駆巡る)
…どうかな…?こんなに興奮してると…3回以上出せそうかも。
詩織がしてもいいって言うなら…5回でも…もっと沢山でも……!
(自分のやる気を示すように、舐められているペニスは大きくビクンと動く)
(舐められるとそれだけで射精しそうになり、一度口からペニスを離し)
勿論…これだけで終わる気持ちは無いし…次は詩織の番だ…
本当は味見とかもしたいんだけど……疼き過ぎて我慢出来ない!
(詩織の身体を仰向けに寝かせながら、純白の下着をスルリと脱がす)
(脱がし終えるとスカートを大きく捲り、脚を左右に開かせ)
俺はこんなに疼いてるけど詩織も欲しくなって疼いてる……?
(唾液に濡れて光るペニスを、膣の入り口に宛がい擦り付ける)
(会話の間も刺激を止めず、先端でグリグリと刺激を続ける)
だめよ、5回もなんて・・・・・・せっかく咲いた花は大切にしないと
そんなにされたら、ほんとに受粉しちゃうかも・・・・・・
でも、あなたがそうしたいなら・・・・・・
(恥ずかしそうに頬を赤く染める)
あんっ! お願い、優しくしてっ
(仰向けに押し倒されて、ほとんど抵抗する暇もなく下着を脱がされる)
(脚を大きく広げさせられると、恥ずかしさに両手で顔を隠した)
だめえ、恥ずかしいわ
(恥ずかしがる言葉とは裏腹に、濡れた花弁はヒクヒクと淫らに反応している)
(入り口に押し付けられると、そのたびにビクビク震えた)
うん・・・ほしい・・・・・
(小さくうなずく)
お願い、あなたの雄しべで、わたしの雌しべを受粉させてちょうだいっ
もうこんなに蜜を垂らしてるの、はやく入れて
あなただけ特別に、今日は中に出していいからっ!!
(両手の指先をあてがいピンクの花びらを左右に開帳した)
(そこを男子のペニスに自分でも押し付ける)
(ヌルヌルとして、それだけでイキそうになった)
(うるうると潤んだ切なげな瞳で男子をじっと見つめている)
ねっ、詩織の淫乱な雌しべにあなたの花粉をいっぱい降りかけて?
…詩織のも俺のも…直ぐに欲しがるエッチな花だから5回以上欲しがりそうだぞ。
……一番受粉しやすい所に…何度も撒き散らしてみたいな…
(欲望に染まった眼差しで身体を全体を眺めながら)
ちゃんと優しくするよ……そうだな……下にこれを敷こうか。
(ボタンを外してシャツを脱ぐと、詩織の身体を少し持ち上げ、背中の下や頭の下に脱いだシャツを敷く)
……恥ずかしいと言ってる割には……瑞々しく潤った花弁が反応してる……
恥ずかしいだけじゃなく…俺に見られて興奮してるんじゃないかな?
(膣口を擦り付ける動きから、動きを変化させ、カリ首で前後に擦り付ける)
(クリトリスを重点的に擦り、刺激を加え)
…そんなにおねだりされたら…俺だって我慢出来ない!
蜜を垂らした詩織の中に…この大きなのを入れるぞ……!
ああ…このまま直接中に入れて……詩織の好きな白い花粉もたっぷりと…な!
(中が見えるぐらいに指で開かれると、視線がその一点に注がれる)
(潤んだ瞳の詩織に欲望に染まった眼差しを向けてから、小さく頷き)
……いれるぞ…詩織の中に…ッ!ほら……入り口が…俺ので大きく開いて…
どんどん中に入っていってる……中までこんなにエッチな蜜で濡らしてるんだな!
(脚を掴み、腰を前に突き出すと、ペニスが膣口を大きく広げながら挿入されていく)
(肉襞を掻き分け、襞の絡みつきと蜜の滑りを感じながら奥深くまで挿入し、突き上げる)
ああんんー、太いのが入ってくるぅぅ
(いよいよそのときが訪れると男子の背中に腕を回してしがみつく)
(花弁が押し広げられて、挿入される快感を噛み締めた)
(とろけた表情で早く快感に打ち震えている)
ああん、いいー、あそこがあなたの形に変わるのがわかるっ
すごく硬い、わたしの花びらがムリムリって開いたわ
(押し寄せる快感に声色を咲かせ、あられもない喘ぎをもらす)
(キュンキュンと締め付けた)
(濡れた肉襞が幾重にもねっとりと絡みつき、雄しべを射精に向わせようと奮闘する)
んっー、はあ、んうーー
(奥まで突き上げると、軽く仰け反ってむせび鳴く)
(ヘソの下辺りがキュンと痺れるのを感じた)
(首を左右に振って男子に抱かれるセックスの甘い快楽に酔いしれる)
(あまりの快感に男子の背中を短い爪でかきむしった)
んー、もっと、もっとお願いよ
(もどかしくなって自分でも腰を使いはじめる)
…詩織の中に入って…俺の形に広がってる。今日の詩織は俺だけのものだ。
口で…俺の白いのを飲んだから分かると思うけど…量が多いぞ。
エッチな花の…一番感じる所に出すからな…
(卑猥な言葉を聞くと、自分から腰を動かさないでも、自然とペニスは動く)
(ヒクヒクと大きく動き、奥を硬い先端で擦り付ける)
そんなに締め付けて催促しないでも…ちゃんと詩織が欲しいだけ受粉させてあげるからな……
この口もエッチだったけど、詩織の花はもっとエッチだな…
(自分からは詩織の腰を掴み、大きく上下に動かしながらペニスでの突き上げを強くする)
(絡みつく肉襞をカリ首や血管の浮いた竿がゴリゴリと擦り付ける)
……俺が好きなのは女の花だけじゃないんだ……もっと興奮させて貰うぞ。
……詩織の胸も見たいからな……ッ…んっ…!
(背中を詰爪でかきむしられ、僅かに血が滲む)
(苦悶の表情を見せるが、詩織が興奮してるのが分かり、痛みすら快楽に変える)
(腰から手を離し、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーも剥ぎ取る)
……俺だけが満足するんじゃなく詩織も満足させないとな……!
…詩織の花弁からエッチな音が漏れてるぞ…
(詩織の乳房が自分の胸板に密着するぐらい強く抱きしめて、腰を振るい身体を揺さぶる)
(上下の動きで身体を揺さぶると、詩織の乳房が自分の胸板を擦る)
だめぇ、恥ずかしい
(タプタプの胸があらわになり顔を赤くする)
(男子が動くと相手の胸板に押しつぶされた乳房の頂上でしこった乳首がこすれて快感を倍増させる)
あ、ああー、乳首がこすれて気持ちいいー
(思わずはしたない言葉を口にする)
(乳首が擦れながら膣内をゴリゴリされると、子宮が勝手に降りてくる気がした)
(制服のスカートから伸びた両脚を大きく開いて、男子の腰にアソコを密着させる)
(一緒になって腰を振った)
(グチュグチュと音がして、いやらしい蜜が飛び散るように溢れている)
はあ、はあ、はあ、も、もうだめぇ、お、お願い、このまま詩織の中に出してっっ
(汗だくになって、スラリとした長い脚を男子の腰に絡ませて、下からぎゅうっとしがみつく)
(本能的に子宮口を男子のペニスの先端に押し付けた)
(体の一番奥で、子宮口が勝手に口を開けた)
ん、ああ、んんあ、こ、このまま詩織の一番奥に、あなたのザーメンを出して花を咲かしてちょうだい・・・
あなたが満足するまでいっぱい出していいからっ!!
(甘えるように男子にしがみついて密着する)
(膣内射精のおねだりをした)
……硬くなってると思ったけど、乳首もすっかり硬くなってたな。
脱がしたから胸の大きさも良くわかる……受粉させたら…この胸からミルクも飲みたいものだ。
詩織の胸から出るミルクを…直接な…!
(互いの腰の動きを激しくしていき、淫らな水音が一段と強まる)
(詩織の中から溢れ出した蜜は、ペニスに絡みつき、袋の方までべっとりと汚している)
俺だって…こんなに絡みつかれてると…そろそろ限界も近いぜ…?
本当にいいんだな…ここに出しても……?ダメって言われても、もう止まらないけど!
(季節のせいか、二人の身体はいつの間にか汗に塗れてる)
(詩織の汗の匂いと淫らな蜜の匂いが鼻先を漂うと、興奮はこれ以上ない程に高まる)
(しがみつく詩織の身体をしっかりと抱き、抉るように深く子宮口をペニスで突き上げる)
ああ……俺だって詩織の中に出して…ここを一杯にしたくて堪らなくなってる。
こんなに可愛い詩織が…こんなにも乱れるなんてな……!
…また熱いのが出るぞ…詩織……!一番深い所に…ッ!
(グッと強く突き上げて、子宮の入り口を一段と強く突く)
(突き上げると同時に、待ちかねていたように熱い白濁が子宮内目掛けて飛び出す)
(熱く濃く粘着質な液が詩織の子宮を満たそうと次から次に撒き散らされる)
……搾り取ろうと中が蠢いてる…ようだぞ…!
(肉襞の絡みつきと奥の感触を楽しみながら、精液を大量に子宮内に流し込む)
いくぅっ!!!!!
(男子の射精とともに背中を仰け反らせる)
(大きく目を見開いて、ビクビク激しい痙攣を開始した)
(それと同時に膣圧が急激に増し、まるで放たれた精液を一滴残らず搾り取ろうとするように収縮を繰り返す)
(子宮の一番奥にある壁で、しっかりとしぶきが弾ける射精を受け止めた)
(ドロドロになって埋め尽くされる)
(顔をくしゃくしゃにして死に物狂いにしがみついた)
あ、ああー、一番奥で出てるっっっ!!
わたしのオマンコが、あなたのザーメンでいっぱいよぉぉっ!!
(激しい痙攣のあとぐったりとする)
(肉体の奥深くで、卵子が男子のザーメンに取り囲まれているのをたしかに感じた)
(組み伏されて繋がったまま疲れた様子でうっとりとする)
(結合部分から子宮におさまりきらなかった静止がゴポッと逆流する)
わたし、あなたに受粉されちゃった・・・・
(汗ばんだ頬を寄せる)
……!!?……まさか…詩織の口からこんなはしたない言葉が聞けるとは…
チンポでオマンコの奥を何度も突かれて…熱いザーメンを注がれて…理性が飛んだか?
それとも……今の詩織が…詩織の本性か?
(射精し終わった直後に、詩織の口から出た卑猥な言葉に過敏な反応を示す)
(耳に入った直後に、うっとりとしている詩織の膣内でペニスは一際大きくビクンッ!ビクンッ!と痙攣したように動く)
さっき言ったよな…満足するまで一杯出していいって…?
まだだ…まだ出したり無い……詩織の中にもっと何度も熱いザーメンを注いで…
本当に孕ませてやる……もっと種付けするぜ……
(詩織が卑猥な言葉を口にした直後から、口調が変化する)
(頬を寄せる詩織を撫でると、繋がりあったまま、首筋を舐める)
(汗の味を堪能するように首筋を舐め、そのまま乳房へ向かい舌を這わせ)
…っちゅ…んっ…レロ…詩織の汗の味なら好きだ……
今度は別の体位でするが…折角だし…このおっぱいも楽しまないとな…んっ…ちゅぅ…ッ!
(乳房に舌を這わせ、両手で揉みながら柔らかな感触を堪能する)
(汗ばんだ掌が乳房を揉みくちゃにし、乳首目掛けて唇を押し付けると、強く吸う)
(強く吸ってから、唇で乳首を挟み、転がすように舌先で舐める)
んあーー、やぁ、これ以上されたらほんとに・・・・・・
(疲れた表情で呼吸をあらげている)
ひやぁっ、むーー
(乳首を吸われて、ビクンビクン反応する)
だめ、吸わないでっ、また感じちゃうっ!!
(刺激の強さに驚いている)
お願い、もう今日は終わりにして・・・・・・もうくたくたよ
(さすがに体力の消耗が激しくさらなる2回戦は不可能だった)
(男子から離れると、脱がされていた下着を履きなおす)
(制服の乱れを直し、ついていたほこりを払う)
(まるで何事もなかったかのように清純に微笑んだ)
よかったら、また楽しくお話しましょう。
(にっこりまぶしい笑顔で話しかける)
あ、それと今日のことはみんなには内緒っていう約束忘れないでね。
(小さくウィンクする)
それじゃ、またね。バイバイ。
(手を振って、花壇をあとにした)
【ごめんなさい。夕食の時間なのでこれで〆にしますね】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【これで失礼します】
吸わないでっていっても…もうちょっとだ…
今度は反対のおっぱいも…んぅ…んっぐ…!
(反対の乳房にも吸い付くが詩織の言葉を聞いて途中で止め)
…しょうがないな…今日はこれで終わりだけど…まだ詩織としたりない。
詩織のオマンコだって…まだまだ味わい足りないからな。
(自分も脱いでいた衣服を掻き集めて、衣服を身に纏う)
(愛液と精液が大量に付着したせいか、パンツのニュルっとした感触に顔を顰める)
…詩織…?さっきまであんなに乱れてたのに今更そんな顔してもダメだぞ。
次にする時は…遠慮しないで…もっと欲望に素直になってやる……
(立ち上がって詩織に近づき、下着の上から股間を撫で、グッショリと汚す)
……今度は詩織の菊の花だって味わうからな!俺のをしたんだし…絶対だぞ!
(手を振る詩織に自らも手を振って見送る)
【お疲れ様でした!もし良ければ凍結…っていうのはダメかな?】
【嫌ならこのレスへの返事もいらないので!】
【非常に楽しめました。いってらっしゃい】
>>224 【きりもいいですし他の方もいらっしゃるので凍結はなしにしたいと思います】
【楽しかったです。またみかけたら声をかけてください】
【今日はありがとうございました】
【それでは失礼します】
【了解です。最後に無理を言って申し訳ない】
【では、また機会があれば、その時は宜しくお願いします】
【お疲れ様でした!】
227 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 02:41:47 ID:LI0+ef5d
最近詩織多いな。
寿さんこないかな?
しつこいキモデブだな
俺も詩織の花に水やりたい
個スレがなくなった華澄先生もこちらに顔を出してくれないかな…
231 :
麻生太郎:2009/05/17(日) 12:41:09 ID:???
お花に水をあげるなんて良い心がけね。
先生のお花にも水をあげてくれるかな?
詩織最高
まさにビッチの鏡よ
詩織と割り切った身体だけの関係になりたい
あの〜、どなたか私に新鮮な精液を下さる方はいらっしゃいませんか〜?
新鮮なのを子宮に注いでいいとか?
いいえ、出来ればお顔やお口にほしいんです〜。
注いでくださいませんか?
もちろん、ここから直接欲しいって事だよね。
(ズボンのチャックを下ろして勃起を見せる)
しゃぶってくれるのかな。
できれば、可愛い身体も見せて欲しい所だね。
はい〜、そうです。
ありがとうございます〜。
(勃起した名無しのペニスに嬉しそうに微笑み)
はい〜、いいですよ。
(ゆっくりと上着を脱ぎブラも取って乳房を露出させる)
それでは、おしゃぶりさせていただきます〜。
私のお口で気持ちよくなって一杯精液くださいね。
(名無しのペニスを握り亀頭部分を舌先で舐めそのまま咥えこむ)
はむぅ…ん……
(顎をピストンさせてペニスをしゃぶってゆく)
おお、可愛いおっぱいだね。
もしかして下はまだ未経験とか?
(目の前に見える乳房を見つめて)
ああ、気持ちいいよ
舌が絡み付いてきて……んっ!
(口での奉仕を味わいながら、手を伸ばして乳房をぐにぐに揉む)
それは〜…ヒミツです〜。
(程よい大きさの乳房から勃起した乳首が突き出て)
はう〜、う〜…ん〜。
(手でシゴきながら丹念にしゃぶってく)
(名無しに乳房を揉まれ手の中で乳房がぐにぐにと歪み)
どうです〜?
私のおしゃぶり気持ちいいですか〜?
それと〜こういうのはいかがですか〜?
(おしゃぶりをやめるとペニスを乳房の谷間に挟み込み上下させて扱きだす)
おやおや。
じゃあ、勝手に想像しちゃおうかな?
(目の前の可愛い裸体を見つめて)
んんっ、気持ちいいよ。
おっぱいもいいね!
(乳房をぐにぐにと揉み、勃起した乳首をコリコリつまんで)
お、今度はパイずりかい?
いいね……ん!く……!
(ペニスを挟まれると、腰を突き上げて谷間を感じる)
おっ、くっ、こっちも可愛がっちゃおうかな?
(手を伸ばしてスカートをめくり、パンティの上から恥丘を撫でる)
そうですか〜、それは良かったです〜。
オッパイも気持ちいいですか〜?
いつでも出してくれて構いませんからね〜。
私が必ずお顔やお口で受けますから〜。
(パイズリをしながら舌先で亀頭を刺激して)
は〜ん…あ〜…そこは駄目ですよ〜。
(ショーツの上から撫でられたそこは既にぐっしょりと濡れていて)
ん、おっぱいも気持ちいいよ……くっ!
(腰をぐいぐいと突き上げて、おっぱいの感触を味わって)
あれ、もうおまんこぐっちょりじゃん。
本当はこっちにもハメて欲しいんじゃない?
(パンティの上からクリトリスや割れ目を撫でていく)
あっ、くっ、もうイきそうだ……いいかい?
(おっぱいの中でペニスがピクピク震えて)
はぁ〜…そろそろ射精しそうですね〜。
あなたの性器が脈打って熱くなってるのを感じます〜。
(乳房でぐいぐいペニスを締め付け射精を促す)
う〜〜…今はまだ駄目です〜。
(名無しに刺激されどんどん下着は濡れてゆき)
はい〜、出してください。
いっぱい出して、ゆかりを汚してください。
(口を大きく開け射精を待つ)
【元々長くいるつもりはなかったので次のレスで〆にしますね。】
ああ、分かるかい?
もう気持ちよくて、たまんないよ!
(パンティに染みる女の子の匂いを感じながら、腰を突き上げておっぱいを感じて)
あっ、くっ、もう……んっ!
(ペニスがびくん!と刎ねると、そのままびゅびゅっ!と大量の精子が顔や口に飛んでいく)
くぅっ……んっ……!
(柔らかなおっぱいの先で、大量の精子が飛んでいって)
【はい、こちらも次で終わりで】
はう〜〜。
(乳房に挟まれたままのペニスがビクンビクンしながら精液を放ち、ゆかりの顔や口にかかる)
……はぁ〜……あ〜…。
(粘々した精液を顔全体で感じ気持ちよさそうな顔で口を開けたまま舌を動かす)
…ありがとうございました。
あなたの精液、温かくて濃くて、とてもおいしかったです〜。
(精液にまみれたままの顔で二コリと笑い)
それでは、私はそろそろ御家に帰らなければなりません。
今晩は私のご希望に答えていただき真に感謝いたします。
(丁寧に名無しにお辞儀して)
さようなら〜。
(ふらふらと去ってく)
【ありがとうございました。】
【縁があればまたお相手してください。】
んん……くぅ……っ!
(おっぱいに挟んだままのペニスの先から、大量の精子を吐き出していく)
おお、可愛いなあ。
そんな顔でにっこり笑えるなんて、凄いよ…
そのままで帰れるかい。
送っていこうか?
またね〜!
【はい、ありがとうございましたー】
ゆかりさいこー
でも詩織もさいこー
久々に片桐さんも来ないかな…
鏡美羅(淫乱)素晴らしい
童貞キラーの片桐さんに会いたい
茜たんの爆乳にぶっかけたい
誕生日なのだから八重さん来ないかなー
そういえばそうか。
ちょっとゲーム起動してイチャイチャしてくる。
256 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:00:30 ID:PEVhLCJc
八重さんとは
ここでお相手出来たら最高ですね
相変わらず本気モード八重さんは中々でないなぁ
美幸の雪山遭難の方が出ないぜ
俺は未だに見たことがない
八重さんは三年目に入ってからは最初から最後までクライマックス
BGMが変わった時は感動したわ
ちなみにおまいら、呼び名は何にしてたよ?
八重さんはずっと八重さんのままさ!
も、もう…皆して私のこと呼んだら恥ずかしい…。
でも、ありがとう…。
八重さん大好きだ
>>262 あ、ありがとう…そんなにストレートに言われると、照れちゃうよ…もう。
(目を見開き、頬を真っ赤に染め)
(もじもじしながら、名無しの言葉に照れるが)
(はにかみながら、名無しに微笑む)
>>263 やっぱり八重さんは笑った顔が一番可愛い。
俺はずっと君が好きだ。自信を持って言える。
>>264 嬉しい…私を好きになってくれて…。
は、恥ずかしいけど…んっ!
(潤んだ目で名無しを見つめ)
(不意に名無しの頬に軽い口付け)
今日はありがとう…また、会えたら嬉しいよ…じゃあ、またね。
(顔を真っ赤にしたまま、鞄を持って走り去った)
>>265 あ
(不意打ちのキスに驚いて)
ううん、こっちこそ。今日会えてすごく嬉しかった。
うん、またね。
(走り去る姿を見送りながら)
俺、幸せだ……
詩織さんの盗撮写真ゲット!
鏡さんや舞佳さんと、快楽を貪るためだけの獣の様なセックスがしたい
光ちゃんとそんなことしたい
詩織と○○○してえ〜
○×4スレで言ってろよ、誰か引っかかってくれるかも知れないぞ
詩織に受粉してえ〜
鏡魅羅(淫乱)かもん!
もうだめや....orz
>>274 あちこちでわめいてるけど、お前浮いてるから。
>>275 俺はここの他は○スレしか書き込まんが
まあ証明しようがないし、お前がそう思うってのなら
お前の目はそんなもんってことだな
275は新書き込み見てキャラかと思ったら
>>274みたいなのがいて
ガッカリした類だろw
○4厨きめえ
茜ちゃん来て
みんなは誰に来て欲しい?
俺は虹野さん
282 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 23:30:39 ID:UTyDMGbu
八重さんがいい
楓子ちゃんのぽっちゃりボディを堪能したいでつ
やっぱ詩織しかおらんて
エロしてくれるときめきキャラハンさんならどなたでも待ってます
エロければ誰でもいいならスレチいけや
自演乙
289 :
麻生華澄:2009/06/14(日) 16:41:09 ID:???
ふぅ…これで全部採点し終わったわ
(夜遅くまで校内に残り試験の採点をしていた)
(その作業も終えて、両手を高く上げて身体を伸ばす)
それも残業ってやつに含まれるんですか?
大人って大変ですね、先生。
291 :
麻生華澄:2009/06/14(日) 16:59:27 ID:???
>>290 あら、こんな時間までなにしてるの?
家の人も心配してるでしょうし早く帰りなさい
>291
部活が長引いちゃって、体育倉庫閉めるのに鍵を取りに来たんです。
だけど多少遅くなったからって心配されたりしませんよ。
293 :
麻生華澄:2009/06/14(日) 17:06:14 ID:???
>>292 ふ〜ん…そう…でもいくら部活だからってこんな遅い時間までいるのは良い事じゃないわ
鍵はそこの棚にあるから、体育倉庫を閉めたら早く帰りなさい?
>>293 でも練習がきつくって疲れ果てちゃって。…少し休んでいかないとしんどいよ。
すみませんけどちょっと休憩させてください。
(少し図々しく近くの椅子に座ってしまう)
295 :
麻生華澄:2009/06/14(日) 17:10:35 ID:???
>>294 バカなこと言わないの、ここで休むなら早く帰って自分の部屋で休みなさい
(座ったばかりの生徒を急かすように背中を押し、家に帰そうとする)
>>295 無茶言わないでよ、家までけっこう時間がかかるんだ。
そんなに長くはいませんから。
(背中を押してくる華澄の手を掴んで動こうとしない)
297 :
麻生華澄:2009/06/14(日) 17:15:26 ID:???
>>296 はぁ…無茶を言ってるのはどっちなの…
もう先生も帰るんだからあなたも家に帰りなさい
(そう言いながら帰り支度をする)
>>297 そんな、待ってよ先生。
俺、実は先生に教えて欲しいこともあるし…先に帰られると困る。
(支度する華澄を引きとめようと近づいていく)
299 :
麻生華澄:2009/06/14(日) 17:19:32 ID:???
>>298 教えてほしい事?なにかしら…
言っておくけどテストの出題範囲を教えたりはしないわよ
>>289 テストの出題教えてくれれば嬉しいけど。
そうじゃなくて、先生のことを教えてほしいんだ。
301 :
麻生華澄:2009/06/14(日) 17:23:09 ID:???
>>300 私の事?そんなこと知ってどうするのよ…
そういう用事は今じゃなくて明日時間がある時にしてちょうだい
>>301 先生って思ってたより冷たいんですね。
あんまり冷たくすると何するかわからないよ?最近の子はキレやすいってよく言うし。
(男の腕力で相手の手首を握ってこちら側に引き寄せようとする)
>>301 麻生先生乙ー
テスト結果ごめん
赤必死だけど補習勘弁して
(先生に愚痴られる前に結果について詫びる)
おいそこの名無し!
先生いじめんてんじやねえぞ
【通りすがりゆえ名無しはワンモアチャンスで展開がんばれ】
【一言オチ】
きんもーっ☆
もう居られないのかなぁ…
あげ
し、しおり...
誰か私のことを呼んだかしら?
ようビッチ!
……
(ムッとした表情で腕組みをする)
あなたみたいな人が同じきらめき高校の生徒だなんて最悪ね。
(ツーンと無視をした)
タカビーなビッチだな
雌豚の分際で
いや、むしろそれでこそなんだが
きらめき高校に君臨する立派なビッチとは藤崎詩織様のことよ
いい加減にしないと本気で怒るわよ。
そうやって女子をからかって何が楽しいの?
ほんと男子っていつまでたっても子供よね。
(制服姿で、腰に両手を当ててうんざりとため息をつく)
マジでビッチじゃん
チンポ好き女って顔に書いてる
ええ、まだ大人になりきれていない…
(自分の下半身を眺めつつ)
へんな言いがかりはやめて。
勉強も運動も、みんなの模範となるように頑張ってるのよ。
あなた、頭でもおかしいんじゃない?
(可愛らしく頬を膨らませて怒る)
そんなにぶりっ子しても…
誤魔化し切れないメスの香りが
しつこいわね。
あなた、何組の生徒かしら?
あとできっちりと先生に報告させてもらうわね。
(片手で髪をかきあげて、ツーンとソッポを向く)
やだなぁ、同じクラスじゃないか
クラスメートの顔も知らないなんてひどいや
やーいビッチ!
お前がビッチっていう証拠。
(男のチンポをマンコに咥えてアヘ顔になってる写真をばら撒く)
あら、ごめんなさい。
同じクラスにいたなんて気づかなかった。
よほど影の薄い存在なのね……クスクス。
(口もとを押さえてクスクス笑う)
鬼、悪魔、変態!
今度弁当に変なものぶっ掛けてやるー
>>320 ……なっ!?
(一瞬、顔色が青ざめる)
(すぐに何事もなかったようにいつものすまし顔に戻っていた)
ふ、ふ〜ん、よく出来た合成写真ね。
こんなの大問題よ。学校に抗議するから覚悟しなさい。
(ばら撒かれた写真を慌てて回収する)
>>323 へ〜これって合成写真?
よくできてるね、本物かと思ったよ
(写真のいくつかを拾って凝視する)
(何枚かはポケットの中に)
ふー。
へんな男子とばかり話してたら頭が痛くなりそう。
どうやら私と楽しくおしゃべりしたい男子はいないみたいね。
そろそろ帰ろうかしら。
(荷物をまとめて下校の準備をはじめる)
(下着、見えないかな)
(スカートの中、見たいなぁ)
>>325 帰っちゃうならこの写真はもらっておくね
>>324 ……ほんと最近のパソコンの性能ってすごいわよね。
私も驚いちゃった。
(ニコニコと笑いかけながら、右手をさし出して、男子がポケットに隠した写真を提出するように無言の圧力で促す)
>>326 (ただならぬ気配を感じて、慌ててスカートの後ろを両手で押さえる)
(半身をよじって、スカートの中を覗こうとした男子をキッとにらみつけた)
……死にたいの?
ひゅー、おっかねぇぜ
クワバラクワバラ
ここは変態ばかりのインターネッツだな
>>328 合成の跡なんか全然判らないから
知らない人が見たら本気にするかもね
俺は藤崎さんがこんなことするとは思ってないけど・・・
なに・・・藤崎さん、握手がしたいの?
(圧力には気づかないのか、ニコニコしながら手を握る)
(左手は写真を握り、ポケットの中に入れたまま)
>>330 無言で女子のスカートの中を覗こうとするなんて、最低の人間のすることだわ。
>>331 まさにあなたの言うとおりね。
(うんざりとため息をつく)
>>332 とぼけないで。
握手なわけないでしょ。
あなたのポケットにあるのを出しなさい!
うんざりが一瞬うっとりに見えた俺は確かに病んでいるのかもしれない
>>334 ポケットにあるの?
それはだめだよ、これは帰って使うんだから
合成写真ならいいじゃないか
他のひとには見せないからさ
(後退りして距離をあける)
(
>>324を写真ごと燃やす
跡形もなく、灰になった)
それ、324のケツが燃えてね?
>>336 何に使うか知らないけど、それは大事な証拠品よ。
おとなしく出さないと、あなたも共犯者として学校に処分されることになるけどそれでもいいの?
(真剣な顔つきで男子をにらみつける)
>>339 何に使うか知らない?
勉強熱心な藤崎さんが知らないとは思えないけど
共犯者として処分されるのは嫌だな
どうせ名前も知られてないしこのまま逃げたほうがいいか
(振り返って逃げようとする)
詩織ちゃん、こんなバカほっときなよ
まぁ、もう灰になってるから意味ないんですけどね
あ……!
まちなさいっ!!
(追いかけようとするが、男子の逃げ足に追いつけるはずもなく見失ってしまう)
まったく油断も隙もあったもんじゃない。ほんとこういう時の逃げ足だけは速いんだから。
明日先生に相談するしかないか。
(追いかけるのをあきらめる)
あーあ! 暑いのに走ったから汗かいちゃった。
帰ったらすぐにシャワーを浴びないと服がベタベタして気持ち悪い。
【まだ逃げてなかったけど】
【相手したくないならそう言ってください】
【もう落ちます】
ムレムレですか
まぁたまには不健康な汗かくよりは
健康的に走って汗かいたほうがいいでしょ
へタレ過ぎるな
このスレオワタ?
まだいますか?
>>344 【ごめんなさい】
【またよろしくお願いしますね】
>>345 失礼しちゃうわ。
いつも運動してます!
>>348 いることはいるけど、今日はもう帰って勉強でもしたほうが良さそうね。
【ルール】
・荒らし、煽りは完全放置で。
やっと静かになったのに・・・
残念だけど、おやすみなさい
何お前324かい
>>350 ありがとう。とても勉強になるわ。
次から私も気をつけるわね。
>>351 ええ、おやすみなさい。
またよろしくね。
(手を振って笑顔で見送る)
【今日はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
ビッチと認めたらよかったんだよ
だってビッチじゃん?
前スレで戦ったのが懐かしい
それくらいが面白いのにな
どうせ必死って言われるなら早いうちに【】で【エッチなことしたいですけどお相手よろしいですか?】ぐらい訊けば良かったのに。
鏡さんや舞佳さんと、快楽を貪るためだけの獣の様なセックスがしたい
無理
トリ付ける意味あるの?
いつでもがっつける準備だろ
363 :
外井:2009/06/20(土) 17:58:40 ID:???
>>359 あなたのような変質者は私が制裁します
(359のアナルにデカマラ挿入)
トリ付けられたら、俺たちがガッツけんだろ
ま、トリがあろうが無かろうが
選ぶのはキャラだけどな
まあ荒らしは以下スルーで
詩織もっかいきてー
詩織ちゃん来てください…
こんなこと言って来るわけないか
>367
バカ野郎!!
清川を捨てるな!・・・じゃなくて望みを捨てるな!!
そりゃあのボーイッシュをエロエロにはしたいがさ
のぞみだぁ!?ふざけんな!
俺はのぞみなんぞ認めん!断じて認めんぞ!
ひかりに決まってるだろがひかりに!
新幹線の話です。
あと少しね……何とか今日中に終わりそうだわ。
(ひびきの高校の職員室――1人居残って生徒の課題を添削している女性教師がいた)
>>371 あれ?先生まだいたの?
がんばってるね?
373 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 23:57:15 ID:XQFCSzeb
374 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 23:58:31 ID:XQFCSzeb
先生〜鳥つけなくいい?
華澄先生、ご苦労様。
>>372 まだいたのってそれはこっちの台詞よ、もう……
こんな時間まで残って何してるの?
お家の方も心配してるわよ。早く帰りなさい。
>>373 元気のいい挨拶はいいんだけど、あなたもお家の方が心配してるわ。
早く帰らなきゃ駄目。
なんかID晒してたテレッテー
>>374 どうかしら……
識別はしやすいけどね。
>>375 ありがとう。
でもあなたも早く帰らないといけないわ。
>>376 先生、俺の事心配してるくれてるの?
じゃぁ俺も先生の事を心配させてよ。
先生みたいな美人さんがこんな夜遅く一人で帰るのは危険じゃない?
俺が送ってこっか?
華澄先生って安物のボンドみたいな匂いがするよね
先生も危険だから一緒に帰った方がいいよ
むしろ一緒に帰ってください
>>379 それは心配するわよ。私はあなたたちの教師なんだから。
ふふっ、心配してくれてありがとう。
でも私は車で帰るから大丈夫よ。
さ、あなたは早く帰りなさい。
>>378 それはご心配なく。
華澄先生のほうが、早く帰らなきゃ。
>>380 それってどういう匂いかよくわからないわね……
>>381 うふふ、別に危険じゃないわよ。車だし。
>>384 そういえば暴走族が最近単車狩りしてたような・・・
>>383 早く帰りたいのは山々なんだけど、まだ少し仕事が残ってるのよ。
でも生徒がこんな時間まで残ってるのは良くないわ。
>>385 物騒ね……って、もう! そんなこと言われたら不安になるじゃない。
とにかく私はいいからあなたは早く帰りなさい。
>>387 先生は仕事あるなら早く済ませた方がいいんじゃない〜
待ってるよ〜
>>386 そうなんだ。
まぁ確かにそうなんだけど。
>>388 別に待ってなくていいの。
ほーら、早く帰らなきゃ駄目。
(華澄先生のデスクの裏底に、隠しカメラが仕掛けてある)
(そのレンズの向く先は、華澄先生のスカートの中…)
何で誰も手を出さないの?
>>390 なんだよせっかく・・・
(トイレで泣いてる)
>>382 一緒に帰れば俺が帰ったのが先生にもわかるだろうし。
俺も一緒に車に乗ってれば先生も運転により気をつけるだろうから先生だってあぶなくないだろうし。
だから一緒に帰ろ?
>>389 確かにじゃなくて早く帰りなさい。
>>391 (華澄のスカートの中が執拗にレンズに狙われていた)
(しなやかで健康的な下腿の奥底に時折覗く下着は、鮮明な映像でこそなかったが、
それだけで男の劣情を誘うものだった……)
>>392 手……?
>>393 ほーら、何泣いてるの。
男の子なんだからしっかりしなきゃ。
>>394 ありがたいんだけど、先生まだ仕事が残ってるのよ……
わかってくれるわよね?
>>396 だってだって・・・
(個室の方に入って出てこない
華澄先生は処女ですか?ヤリマンですか?
>>397 どうしたの? 出てきて話さなきゃわからないわよ……
ほーら、いじけてないで早く。
先生は痴漢に遇った経験はありますか?
あったら、その時はどんな事をされましたか?
>>398 あまりにも失礼じゃない?
想像にお任せするけど、そういう質問は感心しないわ。
>>395 帰る前に、華澄先生とえっちなことしたいです。
>>400 ないわね……先生そういう話はあまり好きじゃないの。
華澄先生を調教したい
>>402 冗談なんでしょうけど、あまりそういうことって言わない方がいいんじゃないかしら。
>>399 だってだって・・・
帰れ帰れっていうし、もっとお話ししたいです・・・
(べそをかいてドア越しに話す)
>>404 あまりいい趣味とは言えないわね。
私には理解できなそうだし遠慮しておくわ。
だったら俺は先生といちゃいちゃする
>>406 ごめんなさいね。
でも帰れって言ったのはあなたが心配だからよ。
お家の方も心配なさってるでしょうし……
だってお話はまたいつでもできるでしょう?
(優しく諭すようにドアに向かって言葉を投げかける)
>>408 ふふっ、たとえ恋人同士でもあまりいちゃいちゃなんてしないと思うわよ、私。
>>405 冗談ではないんだけどな。
ダメですか?
>>409 そうかなあ〜・・・
先生はいつも忙しくて学校(本スレ)でも滅多に見かけないし・・・
家には誰も居ないよ・・・お父さんもお母さんで滅多に帰ってこない・・・仕事だから・・・
僕は居場所が無いから・・・
>>410 惚れたらいちゃいちゃしたくなるさ
ほっぺに付いたご飯を取ってあげたり
あまつさえ、そのご飯を食べちゃったり
膝枕してあげたり、甘えさせてあげたり
キスしてお互い真っ赤になったり
そんなストロベリーな関係になるに違いない
>>411 冗談じゃないならちょっと付き合えないわね……
そんなことできるわけないでしょう?
>>412 大丈夫。またお話しに来るから。
居場所がないなんてそんなことないわ。
ね? 元気出してくれるかな?
>>413 うふふ、確かにちょっとした憧れはあるかもね。
自分が……と思うと想像できないけど。
>>414 わかった。。。
ギィ〜
(ドアを開けて)
先生ごめんなさい
また来てね・・・
華澄ぃぃいいいいい!
お前が欲しいぃぃいいいいいっ!
って言われたらどうする?
>>416 そんな、謝らなくてもいいのよ。
あなたが元気出してくれて良かったわ。
(そっと生徒の肩に手を添えて)
さ、行きましょうか。
>>417 シチュエーションにもよるんでしょうけど……多分引いちゃうんじゃないかしら……
>>418 うんうん・・・
(肩に手を置いてくれて涙がまた出る)
じゃ帰りますさよなら先生。。。
>>421 もう、また泣いちゃって……はい。
(涙をこぼす生徒にハンカチを手渡し)
さようなら。気をつけて帰るのよ。
またお話しましょうね。
>>422 ・・うん!
(涙を拭いて)
(何度も振り返り先生に最後にお辞儀をしながら校門から消えていく)
>>419 残念って言われてもね……
さすがにできることとできないことがあるわ。
>>423 (手を振って生徒を見送る華澄)
さて、そろそろ残りの添削終わらせないと……
(再びディスクに戻ると残りの仕事に取り掛かり始めた)
【また来るわね、みんなありがとう】
>>425 質問が漠然としてて困っちゃうんだけど……やっぱり教師の仕事の枠を超えたことはできないわ。
逆に言えば教師としてのお仕事は精一杯させてもらうつもりよ。
パチモン(゚听)イラネ
先生にだと突然襲ったりエロ写真みせたりしないんだね
ビッチだと思って工程省きすぎですからね!
>>426 次来たらぼろ雑巾のように犯してやるからな。
さーて、仕事も片付いたしそろそろ帰ろうかしら。
外はずいぶん暑そうね……
かなり暑いよ、かえるまでに汗だくになっちゃあうかもね。
>>434 車の中も冷房がきいてくるまでしばらくは蒸し風呂みたいだものね。
ホント困っちゃうわ。
>>435 車って最初は蒸してるみたいに苦しいから大変だよ。
先生は、汗で化粧が落ちたりして困るんじゃない?
>>436 そうね、最近はいいメイクもたくさんあるけど……
暑さでかく汗ってあまり気持ちいいものじゃないからね。
>>437 でも夏の暑さはどうしようもないのが辛いところですね。
ところで先生はこれから帰るんですか?
先生の汗ならオレが喜んで舐めとってあげるけど。
特にわきの下とかパンティの中とかね。どう?
>>438 そうね、夏は夏らしく健康的に汗を流した方がいいのかもね。
ふふっ、これって開き直りかしら。
私? そうよ、そろそろ帰ろうかなって思ってたの。
あなたも用事が済んだら早く帰らなきゃ駄目よ。
>>440 じめじめした暑さの汗じゃなくて、スポーツで流した汗なら爽やかだしね。
いえ、俺も賛成です。
まあそうなんですが、せっかくだし先生と一緒に帰りたいなー、と…。
>>439 …………
(不快な表情を隠すことなく生徒を見据えて)
もう少し節度のある会話じゃないと私、お話できないわ。
>>441 あら、あなたも帰るところなの?
もしよかったら送って行ってあげてもいいけど……どうかな?
>>443 そうですよ、ちょうど帰るところで先生を見かけて。
本当ですか?やった、それならぜひご一緒させてください。
>>444 うふふ、それじゃ駐車場まで一緒に行きましょうか。
それとも正面玄関まで車回した方がいい?
>>445 先生に車を回してもらうのも悪いですしね。
もう帰る準備できてるなら、一緒に行きましょうか?
(学生鞄を手に立ち上がり、自分は準備万端だとアピールする)
>>446 了解。それじゃ一緒に歩きましょう。
(華澄も準備を終えると並んで歩き始める)
(ほのかな甘い香りが隣の生徒にまで届いていた)
>>447 あ、はい、そうですね……い、行きましょうか。
(隣からは大人の女性のかすかな香りが漂っていて)
(その香りに緊張しつつ、硬い足取りで歩き出した)
>>448 ふふっ、何か緊張してない?
(足取りの硬直した生徒に優しく微笑みかける)
(やがて自分の車にたどり着くとドアを開けて)
はい、どうぞ。結構暑いと思うけど我慢してね。
>>449 やっぱり、少し緊張しますよ。
(緊張しつつも、先生と一緒に下校できることが嬉しくて笑顔を見せる)
それじゃ失礼しますね。
(先生にドアを開けてもらうと助手席にそっと腰を下ろしていく)
>>450 男の子にはちょっと狭いかも。
シートの位置、好きに調節してくれていいからね。
(助手席の生徒を気遣いつつエンジンをかけ、冷房を入れる)
お家まで案内お願いね。さ、行きましょうか。
>>451 わかりました、それじゃ…。
駅二つ分の距離なんです。まずは隣町に向けて走ってもらえますか?
(シートを後ろにずらし、簡単に方向を伝えると落ち着きなく視線がさまよっていた)
(冷房の冷たい風を感じながら運転する先生の横顔に、いつしか視線は固定されていて)
>>452 わかったわ。
(生徒の告げた方向に向かって出発する)
(しかし運転中、ふと男子生徒の視線を感じて)
ふふっ、どうしたの? 私の顔、何かついてる?
>>453 あっ、いえ……つい視線がそっちに行ってしまって。
先生ってやっぱり美人だなって思ってたんだ。
もしクラスの誰かに見られたら、きっと羨ましがられるだろうな。
(先生の綺麗な横顔を見つめながら、憧れの先生と二人きりだと優越感を感じていた)
>>454 うふふ、上手ね。
でもお世辞でもそんなこと言われたら照れちゃうわ。
(微笑みを浮かべ、大人らしく応じる華澄)
(狭い車内で微妙な距離を保ちつつ車は隣町に入っていく)
>>455 お世辞なんか言うわけないですよ。
先生、本当に美人だし嘘つく必要ないから。
…でも先生ほどの美人ならやっぱり恋人、いますよね?
(憧れる気持ちを抑えきれず、ついにはプライベートなことまで質問してしまう)
>>456 うふふ、それじゃ言葉通り受け取ることにするわね。ありがとう。
(チラッと生徒を横目で見つつ軽く微笑んでみる)
恋人、かぁ……そういう人がいればいいんだけどなかなかね……
今は教師のお仕事で精一杯って感じかな。
>>457 (横目で見つめる先生と目が合うと、とっさに視線を外してしまう)
教師って大変そうですからね、時間さえあれば先生なら相手に困らないはずなのに。
でも先生に恋人がいなくて案芯してるかも。
憧れの人に恋人がいたら、やっぱりショックだから…。
>>458 ふふっ、そんなことないわよ。
でも無理に恋人つくろうとか、そういうふうに考えたことはないかな……
憧れ? 私が? ……何だか照れちゃうわね。
えっと……次はどっちの方角かな?
>>459 いい人が現れたらってことですか?
クラスでも人気ありますよ、先生みたいな人が恋人なら…なんて言うやつもいるくらいだし。
あっ、次の信号を右に曲がってください。
(話に夢中だったが、ここで慌てて方向を伝えて)
>>460 そうね、そんな感じ。
ふふっ、あなた達の頃の男の子って年上に憧れるものなの?
えっ!? つ、次!?
(慌ててブレーキを踏んで減速する)
(ブレーキがやや急だったため、2人の体がわずかに縦にのめる)
ご、ごめんなさい! 大丈夫? 怪我はない?
(車は青信号を右折し次の道へと入っていった)
>>461 どうなんでしょうか、年上ならいいってものでも……。
せっ、先生!?
(急ブレーキに驚いて、頭をガラスにぶつけてしまったが酷い怪我にはならなかった)
(ズキズキと痛む頭部を押さえながら心配させないように微笑んで)
あはは、心配しないでください。
びっくりしてぶつけちゃいましたけど、全然平気ですよ。
>>462 ごめんなさい、本当にごめんなさい……
(すぐに車を停止させて生徒の方に向き直り)
怪我、しちゃってるじゃない……
(そっと彼の額に手を当てて悲しそうにうつむく)
病院……行かなきゃね……
【あと30分くらいになるかしら……】
>>463 病院なんて大げさですよ、ちょっとぶつけただけだから。
それよりも先生とこうしていたいかも…。
(額に手が当てられると安心したように表情が緩んで)
(そっと先生の方へともたれかかっていく)
そんな顔しないでくださいよ。
僕がちゃんと道を伝えられなかったのが悪いんだから。
【わかりました。凍結などは無理ですよね?】
>>464 (もたれかかってきた生徒をそっと支えて)
ううん、私の不注意よ。本当にごめんなさい。
でも大丈夫? 打ちどころが悪かったら出血とかしてるかもしれないのよ?
【不可能ではないんだけど、次いつ顔を出せるかわからないので御迷惑かと思うの】
【一応の予定でよかったら……】
>>465 でも家はすぐそこですし…。
男ならこれくらいどうってことないですよ。
もしどこか悪そうなら、後で病院に行きますから心配しないでください。
(肩を貸してもらいながら、憧れの先生に支えてもらえることが嬉しかった)
【予定がわからないなら、先生の負担になるでしょうし止めておきましょう】
【ごめんなさい、いきなり凍結なんて言い出しちゃって】
>>466 (思いも寄らぬアクシデントで密着した2人の体)
(自分に心配をかけまいと爽やかに笑う生徒の姿が頼もしく映った)
(どれくらいそうしていただろうか……華澄が生徒の額から手を離すと再び2人の距離は離れ)
本当にごめんね。
でも心配だから、様子がおかしかったらきちんと病院で診てもらうのよ?
【ううん、いいの。こちらこそごめんなさい】
【またタイミングがあったら続き、お願いするわね】
>>467 (長い時間密着していた気もするが、離れてしまうと一瞬の出来事のように思えた)
(寂しさを感じたが再びよりかかっても先生に心配かけるだけだと言い聞かせる)
わかってますって。
自宅と病院ってすぐ近くですから。
ほら、あっちに病院が見えるでしょ?自宅はその近くだから。
(残り僅かな距離、憧れの先生とのドライブに名残惜しさを感じていた)
【ですね、またタイミングあればよろしくお願いします】
【時間でしょうしこれにて〆にしましょう。どうもありがとうございました】
>>468 あっちの方角ね、わかったわ。
(再び発進する華澄の車)
(密着の名残を残しつつ、2人の始まりがもうすぐ終わろうとしていた)
【こちらこそ今日はどうもありがとう】
【また声かけてね。待ってるわ】
つ、つまんねぇ…
さてエッチな光とか茜ちゃんは来ないのか?
472 :
麻生華澄:2009/06/28(日) 06:10:04 ID:???
……っ……恥ずかしい……
(いつも通り学校へ出勤した華澄、しかし普段と違い人の目を気にし)
(頬を赤らめて校内を歩く、その原因は華澄の服装にあった)
(スカートは膝上30p以上と脚の長い華澄でも下着が見えるギリギリのラインで)
(さらにノーブラでブラウスは谷間が見えるように深くボタンが外されていて)
(とても学校に来る格好ではなかった)
……みんな見ないで…お願い……
(なぜ華澄がこのような格好をしているか、それは妹のように可愛がっている)
(光がある男に盗撮をされている事実を知り、犯人の体育教師を問い詰めた結果)
(逆に華澄が身代わりになるように脅迫されてしまい、光を守るため華澄は)
(体育教師の言いなりになってしまったのだ)
…うぅ…みんな凄い見てる……でも光ちゃんを守るためにも我慢しなきゃ…
(ブラウスの下からうっすらと見えるピンク色の先端を隠すように教科書を持ち)
(職員室へと向かった)
先生先生、どうしてそんな痴女みたいな格好してるんですか?
474 :
麻生華澄:2009/06/28(日) 11:48:23 ID:???
>>473 あ…っ……あ、あら、先生は前からこういう格好で…ただ上着を脱いだだけよ
(生徒から突然声をかけられて身体が硬直するが必死に言い訳を考え)
(その場から離れ再び職員室へ向かう)
>>474 (遠慮もなく華澄に近づき)
へへっ、先生はこういうことされたかったってわけだろ?
(半分以上も剥き出しとなった太股を撫で回す)
ありえんわw
もうやめろこんなの読みたくない
ここはわがままな人がいるインターネットですね
パチモンさらしあげ
VENUSさん……
粘着がいるだけかもしれないけど、ロールやってる人にいちゃもん付けるのは
スレを過疎化させるだけだと思うんだけどねぇ…
ロールならね
>>475みたいなのはどこに行ってもいらんから
セクハラされたり痴漢されたり襲われたりなんて覚悟のうえだろ
どんな理由でも無言落ちは最悪だがな
嫌なら嫌と注意すべき
>>482-484の流れはこの板全部のスレでテンプレにしてもいいくらいの
典型的なスレを過疎化させる例だわな
エロ要素を含んだ行為、要するにセックスその他をやりにきてるんだからそれ相応の
レスでもてなすのが礼儀じゃん
もてなしとか…
ここは「お互いに」楽しむ場所なんだから
お客様気分とかどうなのよ
お、いいこと言った。まさにその通りだ。
名無しの側からも、もてなしてあげなきゃね。
パチものどころか
お願いしたかったぜw
そもそも他のキャラなら突然>475みたいなのしかいないじゃん
それでもそんなものかと思っていたけど
先生だけは特別!失礼名無しは許さない!んだね
>>490 昨日別のスレでここで行われたような責任のなすりつけ合いでスレ潰した奴らがいたよ
あいつが悪いとか決め付けて叩くのがどれだけ馬鹿らしいかよく分かる状態だったな
493 :
八重花桜梨:2009/06/29(月) 19:24:36 ID:???
‥‥‥
いじめられたいのか〜?
495 :
八重花桜梨:2009/06/29(月) 19:28:24 ID:???
>>494 ‥‥‥
(暗い表情を見せて俯き、その場から立ち去ろうとする)
おっと……どこいくんだ。
せっかくきたんだから仲良くしてくれよ。
(立ち去ろうとするのを引き止めるように手をのばして)
497 :
八重花桜梨:2009/06/29(月) 19:34:38 ID:???
>>496 私‥‥帰るから‥‥‥
(馴れ馴れしく絡んでくる男子生徒と目を合わそうともせず)
そうはいってもさ。
部のほかの連中からさ、みかけたら……
おっと、その先はいわないほうがいいかな。
(相変わらずなれなれしい様子で話しかける男子生徒)
(顔をこっちに向けさせようと手を伸ばして)
【ああ…こんな展開嫌だったらごめんなさいです】
【どうもいじめられっこというイメージが強くて、だめだったらいってくださいー】
499 :
八重花桜梨:2009/06/29(月) 19:43:30 ID:???
>>498 何‥‥言ってるの‥‥?
帰るからそこ‥どいて‥‥‥
(あまりの馴れ馴れしさに不快感を覚えているのだろう)
(顔を男子生徒とは逆方向に向けて足早に立ち去ろうとする)
【すみません、どうもうまくいっていないようなので…申し訳ない】
【ここで失礼します】
何で普通に声かけられないんだ
502 :
八重花桜梨:2009/06/29(月) 19:54:14 ID:???
>>500 【せっかくレスをつけて頂いたのに不快な思いをさせてしまってすみませんでした‥‥】
ていうか襲いかかって無理矢理犯してしまえばいいのに。
>>502 八重さんは悪くないですよ。
501さんの言うとおり自分の声のかけ方が悪かっただけなので
ほかの人と楽しくお話してください。ホント申し訳ないです。
>>504 【これでやりなおしなさい。】
つ【八重さんが落した物】
キャラハンの方もエロールしに来てるんだろうし襲い掛かるのは別に悪いことじゃないだろ。
もちろん現実世界でやったら犯罪だが。
それは本人に聞いてみないとな
聞いてみたら【】が帰ってこないで不快と反応があった。
まぁ、引くのが妥当だったからこれでいいんじゃね?
八重さん帰ってきてー。
【キャラ名】八重花桜梨
トリすげぇw
まあ、さっきのことは忘れて麦茶でも飲んでくれ。
つ【冷たく冷やした麦茶】
>>511 あ、ありがとう‥‥
【実は今夜はもう時間がないんです。ごめんなさい‥‥‥】
(背後からそっと花桜梨に近づくと、後ろから回した手でその豊かな乳房を揉みしだく)
>>513 ‥‥っ!?
(あまりの衝撃に一瞬声も出せずに身を屈める)
やっ!い‥‥いやっ!!
(しかし次の瞬間、激しく身体を揺さぶって手を振り解き、男には目もくれずに逃げ出していく)
【ありがとうございました。また顔出します】
この鳥は…………
ここ最近女の子をいじめる書き込みは読んでて気分が悪い
他に芸が無いのかよ
即セクハラ、即レイープがオッケーかどうかは教えてほしいね
まあどのキャラも普通にオッケーだとは思うけど
何度も来てるキャラなら即エッチOKなキャラも見分けはつく。
が、そうでないキャラは【】で聞くなり、いきなり開始する前に様子見はすべきだな。
八重さんは何度も何度も来てるキャラハンなんだが。
前スレに来てたのは別人?
519みたいなヤツがいるからキャラハンが来なくなる
なんで普通にオッケーなのか理解不能
夜中に一人で男の家にあがっておいてそのつもりはなかったとかあり得ないだろ?それと同じ。
いきなり抱きつかれたり服を切り裂かれたりしても文句は言えない場所だよ、ここは。
ただし先生にそれをしたら俺が許さん
あのさあ、
>>1見ようぜ
ちゃんと書いてあるだろ、許可を得ようってさ
530 :
麻生華澄:2009/06/30(火) 20:34:42 ID:???
もうこんな時間か……今夜はこれくらいにして、そろそろ切り上げようかな。
(チラリと時計を見、椅子から立ち上がって大きく伸びをする華澄)
(しなやかに反った肢体から、若い女性教師がもつ爽やかな色香が発散される)
(授業の準備や小テストの作成など、色々とすることが多いようだ)
>>530 先生ってこう・・・むしゃぶりつきたくなるようなカラダしてますよね・・・
(ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら華澄に近づき、いきなり抱きついて強引に唇を奪う)
(逃げられないように万力のごとく華澄を締め上げ、貪るように激しく唇を吸い尽くす)
人それを確定ロールと言う!
533 :
麻生華澄:2009/06/30(火) 20:45:49 ID:???
【ちょっと合わないみたいです。レス頂いたのにごめんなさい。落ちます……】
ですよねー
やっぱり、相手に行動の余地を与えないときついわなー
わけがわからん。
抱きつかれてキスされたくらいで即落ちするなら最初から来なければいいのに。
伽羅ハンたる者、ある程度の確定ロールやレイプロールには普通に応じてくれないとね
それじゃ今度自分がキャラハンやるときは
名無しのお尻の穴にいきなり手首まで突っ込むけどいいよね?
だってキャラと名無しは対等だもんね!
そうだ、お前キャラやってよ
何この流れ…
原因は何なのさ?
たぶん名無しのほうがえらいって回答が返ってくる!
みりゃわかんだろ
あさひなやろうとしたけれど…死語ばっかりで難しいから
別のでこんどチャレンジしてみるね。
そのときはよろしくっ。
断りもなく確定ロールやってキャラハン追い出すとか…。
死ねばいいのに。
もうこの流れは止めにしようぜ
536はリアルで女との付き合い無いから接し方を知らないだけだよ
多目に見てやろうぜ
>>547 それは538にも当てはまると思いますよ
で、お前等みたいにスルーすりゃいい話題を穿り返したり突っつくのも問題なわけだ
もうどうにもならんさ
あれない程度に言えば
潔癖なロールにはそれなりに
欲しいシチュがあれば○○○○になってで設定込みで募集してくれ
もはやスルーの領域の名無しが入れば内容すら触れないのがいいんじゃない?
また涌くからそんな輩は
このスレも今回で終わりかな
531みたいなキモいのが粘着してちゃキャラハンする気にならない
結論
確定廚は荒らしと同様スルー
ありきたりだけど、これでいいでしょうか?
>>552 キャラハンさんが決めることだが
そんな所だよね
スルーされた確定廚がどう暴れるか楽しみだ
キャラハンしてる立場から言わせてもらうと勝手に自治する人もいらないんだけどね
このスレの人ってこんなのばっかりなのかなぁ思って出るの嫌になっちゃう
老害ばっかで、平均年齢40くらいに見える
それはそれで構わないんだけれど、
言い争いするスレはすぐ廃れるぜ
キャラハンの方はスルーの徹底を。
まいいんじゃね?キャラハンさんが決めれば
八重さんを性奴調教したい
淫乱な鏡さんにお相手願いたい
561 :
陽ノ下 光:2009/07/05(日) 09:41:51 ID:???
おはよう、今日もいい天気だね
おはよう、陽ノ下さんの今日の予定は決まってる?
おはよう。でも流石に暑いから気が滅入ってくるよ。
>>561 暑いときはパーッとセックスしようとか思わない?
(光に近づき股間に手を侵入させて擦りあげる)
565 :
陽ノ下 光:2009/07/05(日) 09:53:30 ID:???
>>562 今日は陸上部の練習があるから、これから学校に行くよ
>>563 おはよう、本当に暑いね
こんな日は泳ぎに行きたくなるなぁ
スタミナをつけるという名目で水泳部とプールで練習とかどう?
光は短距離選手? 気にしない!
>>565 そうだね。学校のプールでいいから泳ぎたいよ。
これから部活?お疲れ様
568 :
陽ノ下 光:2009/07/05(日) 10:00:31 ID:???
>>564 セッ…
そんなこと思わないよ
(顔を赤らめて、名無しから離れる)
>>567 それもいいかもしれないけど、今日は難しいと思うよ
休みの日にプールを開放してくれたら、遊びに来られるのになぁ
>>568 だよね。自由に使えたらどれだけ幸せか。
それだったら何回でも学校行くのに。
いい運動になるし好きなんだよね、泳ぐの。
571 :
陽ノ下 光:2009/07/05(日) 10:09:23 ID:???
>>569 でも、そうなったら他の生徒も来てなかなか泳げなくなるかも
うーん…ちゃんと泳ごうと思ったらなかなか難しいかもしれないね
>>571 あ、それもそうか。学校のプールですし詰め状態ってのもなぁ…
それじゃ混んでる時の市民プールと変わらんし。
あー、想像したら余計に暑くなってきた。
泳ぐの考えなければ、風呂で行水とかでもいいんだけど。泳ぎたいしなぁ。
それに、やっぱり女の子の水着姿も見たいし。
573 :
陽ノ下 光:2009/07/05(日) 10:25:58 ID:???
>>566 それって、水泳部の邪魔にならないか心配になっちゃうよ
それに、短距離だからスタミナより瞬発力って感じだし
【見落としていて、ごめんなさい】
>>572 思いっきり泳ぐと気持ちいいよね
話をしてたら、本当に泳ぎたくなって来ちゃった
今度の休みにプールに行こうかなぁ
>>573 そうそう。それに思いっきり泳いで汗かいても、
水の中だからあまり気にならないし
プールいいなぁ、俺も泳ぎたくなってきた
あのさ、一人じゃつまらないし一緒に行きたいけど、ダメかな?
他人のネタ奪ってまで必死だなw
576 :
陽ノ下 光:2009/07/05(日) 10:43:35 ID:???
>>574 うん、いいよ
今日は部活があるから、今度の休みになるけど
>>576 さっき言ってたもんね。っていいのか?話し込んじゃってるけど
何か引き止めちゃったみたいで悪いな
それじゃ今度の休み楽しみにしてるよ、
競争相手がいるとやっぱり楽しいしね
ひとこと言わせてくれ
光ちゃんトリ入れた方がいいよ
579 :
陽ノ下 光:2009/07/05(日) 10:51:09 ID:???
>>577 もうこんな時間なんだね
そろそろ行かないと、遅れそう
一瞬にプールに行くの楽しみにしてるね
じゃあ、そろそろ行くからまたね
>>579 ああ、いてらっしゃい。頑張ってきてね
それから日差しには気をつけてな
それじゃ
こんばんは。明日からまた雨の日が続いちゃうね。
>>581 雨の日でもやっぱ室内練習しなきゃダメか?マネージャー?
>>582 えっと、雨の日は家の掃除とかするかな。
雨だと外に出かけることは少ないし。
>>583 雨の日だからと言ってすべてオフにしちゃうと怠け癖がついちゃうよ。
雨の日でしかできない練習もあるから。
>>585 マネージャーは相変わらず厳しいなぁ
でも全国大会目指すならしょうがないっか
マネージャーに誘われなかったら全国大会なんか目指さなかっただろうし
>>586 そうそう。
全国大会を目指すためにはサボってなんかしてちゃだめだよ。
他のみんなも頑張ってるんだから ね?
>>587 そうだよなぁ
じゃぁ走って校舎の階段の上り下りでもするかな
でもマネージャーなんで俺の事なんか部に誘ったんだ?
根性があるとか何とか言ってたけど、初めて会ったのに言われてびっくりした
>>588 う〜ん・・・理由はよく覚えてないや・・・
でも、何となくあなたには伸びしろがあるように見えたのかな
>>589 とにかくマネージャーが誘ってくれたから今の俺があるんだし
全国大会には連れていく
約束する(小指を差し出して指切りしようとする)
あともう一個聞いていい?
マネージャーが誘ったのは俺だけ?
>>590 うん、ありがとう。約束だよ
えっと、ごめん。他にも何人か誘っちゃった。
だって、新しい部員を増やさないと先輩たちに怒られちゃうもん・・・
>>591 あやまらなくていいって
俺そんな残念そうな顔してるか?
マネージャーは何でもお見通しなんだな・・・
全く逆なんだけどさ
他の部にも誘われてたんだよね
でもマネージャーに一目惚れしちゃってさ
だからマネージャーを全国大会に連れていきたいと思ってる
>>591 ああっ・・・ごめんなさい。
え?私に一目ぼれ・・・?
そんな私って・・・魅力的じゃないと思うし・・・
>>593 だから謝らなくていいって
そう一目惚れ
マネージャーに魅力があるかないかは、俺が決める事じゃない?
マネージャーを全国大会に連れていきたかったから
あまり好きじゃない練習もがんばってこれた
今マネージャーに結構冷静に告白をしてるつもりだけど
実はドキドキが止まらないんだぜ?ほら
(虹野さんの手を掴んで自分の心臓に当ててみる)
わかる?俺のドキドキ?
>>594 え・・・と・・・
うん・・・あなたが頑張ってるのは私が一番知ってるつもりだけど・・・
うん、凄いどきどきしてるね・・・
だけど・・・いや、なんでもない・・・
>>595 俺のドキドキわかってくれた?
これくらいマネージャーの事が好きだって事だよ
だから俺がマネージャーの事を好きだっていう事もわかってほしい
だけどって何???
気になる
>>596 うん、わかる。わかるけど・・・
まだ、早いよ・・・
私を全国大会に連れてってもらってからのほうが良かったな・・・
>>597 それまで待ってられなかった
それまで待ってて他の男子にマネージャーを取られてしまったら後悔すると思ったから
俺にとっては、
(虹野さんの目をみつめて)
マネージャー=高校性格=青春だから
>>598 ううん・・・私は誰にも取られないから・・・
だから、全国大会で活躍したら・・・ね?
私だって今の時間が・・・青春の1ページだから。
>>599 誰にも取られないなんて、そんなのわからなくない?
俺だってこんなにマネージャーの事を好きなんだから
他の男子だってマネージャーの事が気になってると思うし
全国大会には絶対に連れて行くからさ
(虹野さんの顔に顔を近づけて目を見て)
今、ここでキスしたい、いいよね?
(虹野さんの肩に手をおいて顔を近づけて・・・)
>>600 分からないよ・・・
どうしたらいいのか・・・
ええっ・・・こんなのロマンチックじゃないよ・・・
・・・でも、やっぱりダメっ!!
(顔を赤らめて押しのけようとする)
>>601 わからないなら俺に任せて
(そのまま顔を近づけようとすると抵抗されて)
(それで一回キスしようとするのはやめて)
俺の事嫌い?
迷惑だったかな・・・
>>602 嫌いとかそういうのじゃないんだけど・・・
でも・・・やっぱりごめんね・・・
今は、全国大会に行くことのほうがあなたにとっても私にとっても大切だと思うの・・・
>>603 絶対に全国大会には行くからさ
もう沙希を好きな気持ちをおさえられない!
(今度はさっきより強引に唇を奪って、沙希が逃げられないように抱きしめて)
>>604 んんっーーー!!
い・・・いやっ!!離して!!やめてっ!!
(逃げようとしてもしっかりと抱きしめられて身動きが取れない)
こんなの・・・嫌だよ・・・!!
>>605 絶対に全国大会に連れてくから・・・
(抱きしめたままそのまま沙希を押し倒して)
(うつ伏せをおおいかぶさって)
(沙希の体に体をこすりつけながら首筋を舐める)
>>606 そんなこと理由にならないよ!!
お願いだから・・・ね?
ああっ・・・やめてよぉ・・・
(首筋を舐められて声をあげてしまう)
>>607 じゃぁ沙希の事が好きだから
でも沙希が悪いんだぜ?
普通にさっきキスさせてくれれば全国大会終わるまで我慢しようと思ったけど
もう火がついちゃったから我慢できない!
(首筋をなめると沙希が感じて力が抜けたのに気付き)
(そのまま制服を捲り上げて脱がして上半身をブラにして)
(首筋を舐めながら舐める場所に上半身に移動させながらブラのホックを外す)
>>608 好きだからってこんな乱暴なことして良いって理由なんてないよ!!
何で私が・・・
ああっ・・・や・・やめて・・・恥ずかしい・・・
まーたレイプ名無しかよ……
>>609 沙希の体おいしいよ
(体を舐め上げながらブラのホックを外して取り払っておっぱいを露にして)
沙希のおっぱいかわいいね
(じっくりとおっぱいを鑑賞しながらいやらしい手でおっぱいを触って)
(乳首を人差し指で攻めながて)
(もう片方の手はスカートに手をかけてスカートをい外して)
外れたスカートを足の指で挟んで強引に脱がして)
(そのまま指で沙希の割れ目を弄ぶ)
しかも文末に。打てない奴ね。
>>611 ああっ・・・も・・・もうやめて・・・
(目から大粒の涙が零れ落ちる)
ダメ・・・ひっ!!
(割れ目と乳首を弄ばれて声をあげる)
誰か・・・助けてっ・・・
次は【クレームに萎えたからおちる】かな。
>>613 やめない沙希を抱きたい・・・
(口を沙希のおっぱいにくっつけて舌で沙希のかわいいおっぱいを舐め上げて)
(片手はもう片方のおっぱいを愛撫して)
(もう片方はパンティの中に手を入れて直接割れ目を弄んで)
>>615 ひっ・・・
(男に無理やり犯される恐怖心で体をこわばらせる)
こんなの最低だよ・・・あなたはそんな人じゃないと思ってたのに・・・
ああっ・・・ダ・・・・メ・・・
(拒絶しながらも弄ばれた体は敏感に反応していた。)
>>617 もう最低でも何でもいい
今ここで沙希とえっちできたら他の事はもうどうでもいい
(ズボンのチャックを開けて怒り狂ったような抑えられないペニスを取り出し)
(挿入するために手を添えてそのまま濡れた沙希の割れ目にねじ込む)
(きつい処女マンにねじ込んだ快感に支配されて野蛮に腰を振って)
>>618 いっ・・・痛い!!痛いよ!!
(無理やり挿入され、痛みが全身を駆け抜ける)
ああっ・・・もう嫌だ・・・私・・・汚されていくんだ・・・
(悔しさのあまり涙を流し続ける。)
>>619 さっき体を舐められて感じてたくせに・・・
アソコを触られて気持ちよかったくせに
もう俺が満足するまでこのままだぜ?
(もう完全に快楽に支配されてしまって腰を容赦なく振って沙希の体に打ちつけて)
(腰を振りながら唇はもう一度おっぱいを味わいたくて沙希のおっぱいにくっつけて)
(そのまま舌で思いっきり舐め上げる)
(手は裸の沙希の体中をいやらしく撫で回して)
>>618 どうだ、ボウズ
ワシのケツアナはよくしまるじゃろ? ガハハハハ
>>620 ・・・んんっ・・・
感じてなんかない・・・気持ちよくなんかない・・・
(うわ言のように否定するが、心は崩壊しつつあった)
ああ・・・私・・・玩具にされてる・・・
気持ちよくなるための玩具なんだ・・・私・・・
>>622 変な声出してたじゃないか
今だってエロい声出してるぜ?
俺は気持ちいいぞ
沙希もみとめちゃえよ
せっかくだから楽しもうぜ?
(おっぱいを執拗に舐め上げながら)
(手はおっぱい、おしり、ワキ腹、脚、体中の隅々まで撫で回して)
(その反応を見て更に興奮して更に容赦なく腰を強く振ってしまって)
>>622 出してなんかない・・・・
(最後の抵抗を見せる)
・・・・は・・・い・・・沙希も・・・気持ち良いです・・・
気持ち良いから・・・乳首立てて・・・
もっと・・・汚してください・・・・
>>624 ようやと素直になったな・・・
乳首もこんなに立ってるしな・・・
でも沙希が抵抗してくれたから俺もおかしくなってしまったんだぜ?
気持ちが盛り上がって止めれなくなった
もっと沙希を感じたい
(そのまま乳首を舌で攻めて)
(素直になった沙希を強く抱きしめて)
(容赦なく腰を振ってたらペニスに変な感覚が走ってきてイキそうになり・・・)
>>625 あはぁ・・・はい・・・気持ち良いです・・・
もっと私で気持ちよくなってください・・・
あっ・・・あっ・・・出してください・・・沙希のおまんこの中に精液いっぱい出してください・・・
レイプ名無しに屈伏しやがったよオイ
>>626 赤ちゃんできてしまうかもしれないがいいか?
できたらというか・・・
できなくても今日沙希を抱いた責任はとるからな
全国大会には絶対行く
あと卒業したら・・・沙希がよかったら汚してしまった責任とらせてくれな
もう駄目だ沙希のアソコきもちよすぎる
(体を思い切り求めて腰を狂ったように振りそのまま射精しそうに・・・)
【もうすぐシメですよね?】
>>628 はい・・・沙希はあなただけの物だから・・・
約束はちゃんと守って・・・
そのまま気持ちよくなって・・・射精してください・・・
ああっ・・・・いっぱい精液がおなかの中に・・・・
>>629 ごめんな
沙希、どうしても今すぐ沙希の事がほしくて
ヤヴァイもう駄目だ・・・
(そのまま処女マンの中で射精するためにペニスが動いて)
(動いた事で気持ちよくなってしまって)
(沙希の処女マンの中におもらしをするように射精をして)
(沙希の顔を見て)
すごく気持ちよかった
沙希の事が大好きだぜ?
沙希を誰にも取られたくなかったからごめんな強引で
(そのままぐたっとしている沙希にキスをして)
>>630 ・・・大好きだって言ってもらえるのうれしいです・・・
・・・いっぱい精液出せましたね・・・
謝らなくても良いです・・・・私はあなただけの物ですから・・・
>>631 本当か?
じゃぁ俺は沙希だけの物だからな?
っというか勧誘されてからずっと俺は沙希の物だったぜ?
沙希の事を絶対に全国大会に連れてくな
(そのまま沙希をぎゅっっと抱きしめてキスをして)
【シメにしましょうか?】
>>632 はい、本当です。
絶対連れて行って・・・全国大会に・・・
【こちらはこれで〆ます】
>>633 連れてく
絶対に連れてく
練習がんばるわ
(沙希を抱きしめて頭を撫でて)
【長い時間のお相手ありがとうございました】
しおりのまんこなめたい
こんばんは
>>637 こんばんは、名無しさん
今夜は七夕ですね
何かお願いはしましたか?
みんなに会えるように願ったよ
直ぐ適ったみたい
だって美帆さんが来たから
美帆さんどんな事を願ったの?
>>639 私のお願いですか?
私のお願いは…秘密です
恥ずかしくて、言えません
>>640 そんなこと言ってどんな事を願ったんだい
声に出して言ってみてよ
(なんとなくどんな事願ったか察知して少し近づくと肩を触りそしてボディゾーンに迫りながら耳元で囁く)
誰にも、言わないでくださいね
王子様に会えますように……
これが私のお願いです
(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
美帆ちゃん、来てたんだ
>>642 (半ばもう少しヤバメを想像していたが、そういえばそんなことあったなと思い脱力する)
王子さまか良いね王子様に会えたかい?
(にこやかに向かい合って尋ねる
>>643 はい、長い時間はいられませんけど
>>644 まだ分かりません
だけど、叶うと嬉しいです
>>645 そうなんだ。
いろんなことして楽しみたかったところだけどね。
>>647 そう、美帆ちゃんとはお話もしたかったし、エッチなこともしたかったしね。
他にもいろいろあるけど、メインは、その2つ、かな。
>>645 そうかそれは良かった
具体的に何かしてあげた方がいいのかな?
(名前の後ろがひどく気になるようでチラチラ表示を窺う)
>>648 お話やエッチなこと…ですか?
こういった場ですから、可能な限りできたらいいと思います
ただ、エッチなことは最初にはっきりと誘って貰えた方が嬉しいです
そうすれば、お話をしに来た時に期待をさせてしまうこともないですし
そのつもりがあれば、気持ちを切り替えられますから
>>649 具体的に…ですか?
えっとどこを見てるんですか
>>650 そうだね。
それじゃあ、美帆ちゃんとエッチなことしたい!
いいかな?
>>651 今からだと、眠気が来るまでになりますけど
それでもいいですか?
>>652 いいよ。
それじゃあ、さっそくだけど、オレのをしゃぶってくれないか?
一応、トリつけとくね。
>>650 なんといことか七夕に夢膨らむ少女がここまで成長していたか・・・
(嬉しさの余り大きな胸を触りながら)
二人は無理だと思うから俺はここまで
【名無しさん後は頑張ってね】
【美帆さんお相手ありがとうね】
【では落ちます】
>>653 はい、分かりました
(名無しの前にしゃがみこんで、ペニスをくわえる)
んぅ、んっ…ふぅ
(舌を絡ませながら、頭を動かし)
>>656 うっ、美帆ちゃんにしゃぶってもらえるなんて、
昨日、七夕だったけど、願いがかなってよかった…。
(美帆にズボンを脱がされ、ペニスをしゃぶられる)
美帆ちゃん、こんなことしたことあるの?
(美帆のフェラの上手さに思わず聞いてしまう)
>>655 【横取りする形になって申し訳ない】
>>655 ふふ、なんだかお父さんみたいです
【お疲れ様でした】
>>657 願いが叶って、良かったですね
私のお願いが叶うのはまだ先になりそうです
ん、ちゅ、ちゅう…ちゅる…
ふぁい…何度も、しました…
演劇部の男性のおちんちん、たくさんしゃぶったんです
(袋を揉みながら、ペニスの先端を指先で擦る)
>>659 ああ、ほんとよかったよ。
願いが叶うといいな。
そっか、どうりで上手いわけだ。
ってことは、同じぐらい入れられたのかな?
(小刻みに震えながら、美帆の口内を堪能する)
>>660 もちろんです
何度も何度も、ぶち込んでいただきました
(うっとりとしながら、裏筋を舐めて)
(尿道口を舌先でくすぐった)
>>661 やっぱり、そうだったか。
じゃあ、オレも入れちゃっていいかな?
>>662 どうぞ、入れてください
いつでも入れられるよう…常に濡らしてますから……
(床に座ると、大きく足を開いて…)
【ごめんなさい、今夜はここまでになりそうです】
>>663 そ、そうなんだ。さすが、美帆ちゃん。
それじゃあ、遠慮なく、美帆ちゃんの中に入らせてもらうよ。
(美帆の口からペニスを抜き、美帆の中へと入っていく)
【そうですか、わかりました】
>>664 あ、ふぁぁっ
どうですか?私の中は
たくさん気持ちよくなって、中だししてくださいね
(名無しのペニスを受け入れると、下腹部に力を入れて)
(ペニスを締め付けながら、慣れた様子で腰を振り始めた)
【中途半端になって、ごめんなさい】
【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>665 ああ、すげぇ、気持ちいいよ。
いっぱい、中に出してあげるよ。
(美帆の腰振りに合わせるかのように自分も腰を振っていく)
(その後、言われるがまま、美帆の中へ何度となく出していった)
【いえいえ、こちらこそお付き合いしていただきありがとうございました。】
【おやすみなさい】
二人とも乙
うむ誰か来ないか
朝錬の時間だけど誰もいないのかな?
>>669 お、あいつは佐倉楓子、あいつってああ見えて意外と着痩せしてるんだよな…
(物陰から楓子の様子をうかがう)
>>670 誰も居ないのかな……部室に戻ろう
(全く気付かぬまま、部室に入っていく)
【名前が抜けてました】
>>671 部室に入って行ったか…ちょっと覗いてみるか
(部室に入っていく楓子の後をストーカーのように追う)
そいえばこの前保健室で見つけた健康診断の紙に
あいつのスリーサイズが載ってたな、たしか…
上から86・60・86…、なかなかいい身体してやがる…
(楓子のスリーサイズを思い浮かべると、だんだん欲情していく)
>>673 うう…みんなどうしたのかな?
あれ?
(ボードに何か書いてある)
今日の朝錬中止……って、これじゃこなくて当たり前だよ
むしろ来る方がおかしいよ!!
(どうやら連絡ミスのようだ)
着替えて帰ろう…
(上下のジャージを脱いで下着姿になる)
はあ、ダイエットしないと……
運動したいけど私体力ないからな〜
(部室のドアが半開きなのも気付かずにいる)
>>674 うへへ…どうやら着替えるみたいだな…いいぞ、どんどん脱げ…
(楓子がジャージを脱ぎ下着姿になると、肉感的な身体があらわになる)
(その身体を見てますます欲情してしまう)
……今日は野球部も練習が無い…こんなチャンスないよな…
(ドス黒い欲望を持ちながら、教師は部室の扉をゆっくり開ける)
よう…佐倉なにやってるんだ…?
(着替えの最中の楓子に遠慮なく近づく)
【え?え?ちょっとまって!】
【教師だったの?てっきり生徒だとばっかり…】
>>676 【あ、こっちは特に設定を決めてなかったので適当に決めたんですが】
生徒のほうがいいならこっちは生徒でOKですよ】
>>677 【それじゃお言葉に甘えて生徒でお願いできるかな?】
【学年はどれでも大丈夫ですから】
>>678 【分かりました、では学年もクラスも同じの男という設定でいきます】
>>679 【クラスメイトですね?わかりました】
【名前を付けてもらっていいですか?】
681 :
中野正平:2009/07/12(日) 07:42:25 ID:???
【では名前はこれで行きます】
682 :
中野正平:2009/07/12(日) 07:42:54 ID:???
【あと一応NGがあれば言ってください】
>>675 ええ?
きゃあああーーーっ!!
(いきなり現れた中野君に慌てて物陰に隠れる)
ちょっと!ここ野球部の部室だよ
部員以外は入って来ちゃダメだよ!
それに私着替え中だから出て行って!!
【改めてよろしくお願いします】
684 :
中野正平:2009/07/12(日) 07:49:38 ID:???
>>683 野球部の部室?あぁ、そうかそいえばここ野球部の部室か…
(とぼけた表情をしながら部室の鍵を閉め、物陰にいる楓子を見る)
(その眼はまるで小動物を狙う獣のようだった)
…さて…おらぁ!そんなとこに隠れてないで出て来いよ!!
(そう怒鳴ると楓子の腕を掴み無理矢理物陰から引きずり出す)
>>684 やだぁ!!やめてよぉ!!
(腕力では敵うわけも無く、引っぱり出される)
ああああ!!いやあああ!!
中野君…やめて…怖いよ…
(両手で胸を必死に隠しながら、涙ながらに声をかける)
686 :
中野正平:2009/07/12(日) 07:55:02 ID:???
【すみません】
【始めたばかりですが朝食時間になってしまったので落ちます】
【そうですか、わかりました】
【気にしないでくださいね】
【私も落ちますね】
>>685 はぁ?馬鹿言ってんじゃねえよ
こんなおいしい状況なのに止めるバカはいねえよ
(嫌がる楓子を無視して床に押し倒し、胸を隠している両手を)
(無理矢理引き剥がして押さえつける)
へへっ、せっかくだからこいつを使うか
(そう言うと野球部の練習で使っていると思われる縄跳びを手に取り)
(それで楓子の手を縛り付ける)
【もう遅いですが騙りが出たのでトリップ付けます、こちらの落ち度でご迷惑をおかけして】
【申し訳ないです、また時間のある時にお相手お願いします】
即落ちするなら、絡まなきゃいいのに…
>>686が別人な事に気付かない楓子も悪い。何の為のトリップよ
>>690 お前目は確かか?
まだトリの無い状態だっただろう
トリの無い状態でどうやって見分けるんだよ?
結果論でモノを言うな
686が本物で688が偽物の可能性もあるんだぜ
>690
>何の為のトリップよ
ソレは誰のトリップのことを言ってるんだい
じゃあ聞くが、お前はあの状況で偽物と本物を見分けられるのか?
見分けられるというならその方法を教えてくれよ
690フルボっコw
結論:成り済まし対策を怠った男が悪い
もうこれでこの論議は終わりにしようぜ
楓子ちゃん、また来てね
それ以前に中野のロールもどうかと思うぞ
楓子はもしかしたら純愛とかソフトなエッチ希望かもしれないのに
いきなりレイプロールはいかがなものかと
舞佳さんキボンヌ
練習終わったあ。
ふー…疲れたっ。
(体操着姿で、水飲み場の水道から水を飲んでいる)
お疲れ、ひかりちゃん。
今日も健康的だね。
(後ろからお尻を撫でる)
(成長したなあ…)
きゃあ!
(驚いた勢いで顔に水がかかり、体操着も濡れてしまう)
何するの?やめて!
びっくりしたなあ…もう。
(振り向いて頬を膨らます)
(濡れた体操着が身体にはりつき、下着が透けて)
【さっきのレスは
>>698さんへだよ】
>>699 …ん?何か視線を感じるような気が…。
気のせいかな。うん。
>>700 ああゴメンゴメン。
いや、可愛いお尻がこう突き出されていたもんだからついね。
あ…ほうほう。今日の下着の色はこんなか…
(濡れた光の姿を、じっくり舐めるように見つめる)と
ひかりんのオナヌー写真ゲットしたぜ
>>702 水を飲んでたんだよ、見たらわかるでしょ?
痴漢みたいなことしちゃ駄目!
…へっ?きゃあっ!見ないで!
(男の視線から逃れるように身体を抱いた)
>>703 ……何だろうこの人…?
【どう返事していいのかわからないよ、ごめんなさい】
>>704 やばい…興奮してきた。
ねえ光ちゃん、喉かわいてるんだよね?
美味しい飲み物飲ませてあげようか?白くてたんぱく質が豊富なやつ
(興奮した様子で身を抱いた光に近づく)
いいだろ、今誰も居ないし。ほら光ちゃん。
(膨らんだ股間を隠しもせず、むしろ見せ付けるように)
>>706 もう水飲んだから乾いてないよ!
嫌だよ…いらない…。
(近づく男から後ずさる)
や、やだ!そんなの見せないで!
(怯えて逃げてしまうが、体育倉庫の壁に追い詰められた)
精子って実はたんぱく質豊富じゃないんだぜ
カロリーは高いけどな
>>707 ここなら誰にも邪魔されないかな。こっちに来いよ。
(乱暴に光の手を掴んで体育倉庫の中へ強引に入り扉を閉める)
さぁ光ちゃん、見てごらん。光ちゃんのせいでもうこんなだ。
(ズボンを降ろして、ガチガチに勃起したペニスを晒して)
大丈夫、おしゃぶりしてくれたらそれ以上はしないよ。
>>709 嫌あ!誰かっ!ああっ。
(強引に体育倉庫に引きずり込まれ、扉が閉まった途端泣きそうな顔になる)
ひっ…。助けて、やだあっ…。
(ペニスを見て怯えて、マットの上まで後ずさった)
できないよ、そんなの!
誰か助けて…。
【折角なので脱がされたりとか犯されたりのほうがいいかなあ】
>>710 誰も助けに来ないって。もうあきらめなよ。
(後ずさる光に詰め寄り、マットの上で捕まえる)
大人しくしてくれたらすぐだって。
光ちゃん次第だからさ。よっと…
(そのまま乱暴に押し倒して、強引に体操着の上を脱がせていく)
ほら、これ舐めて気持ちよくしてくれるだけでいいから。
(顔にまたがるようにして、光の顔前に反り返ったイチモツをさしだす)
【それじゃ、約束を破ってそのまま強姦しちゃう感じで】
>>711 いやあっ!…う……うう…。
(マットの上で捕まってしまい、誰も助けてくれないことを悟った)
…わ、わかったから!
や!…ああっ…。
(体操着の上を剥ぎ取られ、白の下着とブルマだけの姿になる)
(この男に犯されないためには言うことを聞くしかないとわかって)
…あ…む…うっ…。ちゅっ…れろ…ううっ…。
(恐る恐る舌を出して舐め始める)
(小さい舌が男のイチモツをチロチロと刺激した)
>>712 いい子だね。そうそう、大人しくしてくれたら悪いようにはしないから。
ん…
(腫上がった亀頭にしたの感触が伝わると心地よさげに息を吐き)
でもそんなんじゃ、いつまでたっても終わらないぞ?
ほら、もっと手で扱いたりくわえ込まなきゃ。
(一度イチモツを顔から放してマットの上に腰を下ろし)
(天に向かってそびえるそれを見せ付けるように足を広げた)
そら、こっちに来てしゃぶるんだ。じゃないと…
【ゴメンね、この調子だと最後まで付き合えなさそうだからここで破棄させて下さい】
【はい、むしろこちらが申し訳ない】
なんつうか来たとたんがっつきってどうよ?
普通なら打ち合わせの一つでもしろ…
と未だにときメモのキャラ達を絡む機会がない名無しが愚痴ってみる
打ち合わせするのが無難だよな
自衛の意味でも女の子が希望のシチュを先に書いておくのもいいかも
なんという無念
楽しければ何でもいいお
未だにときメモw
だがそれがいい
詩織サイコー
気持ちやらせてくれる茜ちゃんとか来ないかな
蒸し暑い夜が続くわね。
パチモンキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
こんばんわ
華澄先生眠れないの?
728 :
白雪美帆:2009/07/25(土) 21:33:23 ID:???
こんばんは
>>728 こんばんは、こんな夜遅くにどうしたの?
730 :
白雪美帆:2009/07/25(土) 21:43:25 ID:???
真帆ちゃんに頼まれて、ジュースを買いに出た帰りです
>>730 そっか。夜だし送ってくよ。
それにしても今日も暑かったね。
732 :
白雪美帆:2009/07/25(土) 21:51:38 ID:???
>>731 ありがとうございます
そうですね。暑くて倒れてしまいそうです
>>732 もしかして疲れてる?
倒れないように手でもつなごっか?
734 :
白雪美帆:2009/07/25(土) 22:00:10 ID:???
>>733 いえ、平気です
ありがとうございます、ここまでで大丈夫ですよ
送ってくださって、ありがとうございました
>>734 本当に大丈夫?
わかった。夏バテしないようにね。
【襲う事はできないんで…時間とらせてすいませんでした。落ちます。】
トリをつけないキャラハンは相手にされない
鏡魅羅(淫乱) ◆UH6526iTL6 さん最高
朝日奈さんに逆レイプされたい
739 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 04:28:27 ID:vVRiJqam
ときメモ本家1〜3の女キャラ×ときメモGS1〜2の男キャラ
で相性が良さそうなカップルを見つけてみよう。
思いついたのでは
如月×守村
朝比奈×姫条
片桐×クリス
清川×鈴鹿
・・・あんま思いつかんかった
GSのキャラって来たりしないのかなぁ。
相手して欲しいなー
1日一回エロールしましょう
>>741 5レス以内で終われるなら付き合ってやるのだ
>>742 じゃあとっとと始めるよ
パンツ脱いで壁に手をついてお尻をこっちに突き出してくれ
>>743 ふざけるななのだ!!なんでメイがそんな事しなければならないのだ?
む…!?体が勝手に……(体が勝手に動いてパンツを脱ぎ捨ててしまう)
み、見るななのだぁ!!(それだけでも恥ずかしいのに、壁に手をついて、
割れ目を両側に開いてしまう。アソコはもう完全にトロトロで、
今にも犯されたいと言わんばかりである)
や、やめるのだ!!メイは…メイはこんな事…!!
>>744 やめるのだって、言ってることとやってることが違いすぎだよ
ここもこんなになってるじゃないか
(とろとろの秘所を指でなぞる)
(指が愛液でぬるぬるになる)
じゃあご期待に応えられるかどうかはわからないけど
(ズボンとパンツを脱いでペニスを秘所にあてがう)
始めるよ…ん…
(勃起したペニスを一気に突き出し秘所に挿入する)
はああ……メイちゃんのアソコ、最高に気持ちいいよ…
気持ち良すぎてもう終わりそうだよ…
ナイスフィッシュ
ち、違うのだ!これは体が勝手に…メイは知らない男相手に興奮するような変態じゃないのだ!!
(名無しにアソコをなぞられる…アソコの感度が異常に上がっており、媚声をあげてしまう)
ふあああっん!!(アソコからさらに愛液が滴り落ちる)
や、やめるのだ、そんな大きなもの入るわけがないのだ!!
貴様、こんな事をしてただで済むと…(言い終わる前に名無しがペニスを挿入してくる)
ひ、ひあいいい…ふああっ!!(痛みは全くなく、気持ちよさだけが体をッ支配してくる)
ふああっ……名無し…すご過ぎるのだ!!も、もうイキそうなのだ…メイ…メイは知らない男相手に……
お、終わる!?な、中は駄目なのだ!!メイ、妊娠してしまうのだ!!
(と、言いながら激しくアソコを締め付けて抜かせないようにする)
さっきと反応違うじゃないか
アレだけ嫌がっていたのにもうイキそうだんてさ
ああ、わかってるよ
中に出す気は…ぐおお!?
なんだよ!そんなに締め付けたらホントに終わっちまうぞ
……な、なんだ?抜けねえ!!
(腰を引こうとするが微動だにしない)
マジかよ、入れただけで終わっちまうなんてありえねえ!!
俺はそこまで早漏じゃ…ねえ、あ、ああああ!!!
(必死に我慢しようとするが、抵抗むなしく快感に屈する)
(簡単に射精を誘発され、膣内に精液を充満させる)
ち、違うのだ!!体が勝手に感じすぎてるだけで…め、メイは変態じゃないのだ!!
あ、ぐ…ち、違うのだメイは締め付けてなんか…体が勝手に…
や、やめるのだ…抜いて…中に出すななのだ!!!
あ、あああ!!!(名無しの射精とともに、気持ちよさが限界に達し、
余りの気持ちよさにおしっこを漏らしながらイッてしまう)
はぁ……はぁ……メイ…メイは知らない男に中出しされてしまったのだ……
危険日だったのに……これで確実に妊娠してしまうのだ…
【そろそろ5レスに到達したのだ?】
はああ、はああ、って…漏らしてやがる…
そこまでよかったのかよ……ちょっと嬉しいかもな
おいおい、俺が悪いみたいに言うなよ
あんな風に誘惑して、しかも思いきり締めてけて来たのはそっちだろ?
するにしてももう少しは楽しみたかったよ
(ペニスを一気に引き抜く)
伊集院の力で何とかできるんじゃないのか
不可能はないんだろ?
【こっちはこれが4レス目、メイちゃんは3だから合計は7】
はぁ……高校生にもなってお漏らしまでしてしまったのだ…メイは本当に変態かも知れないのだ…
でも…でも体が勝手に…メイは…メイだって悪くないのだ!!!
わ、わからないのだ…でもきっとなんとかなる…と思うのだ。
……貴様の精液便所として使ってもらう為には妊娠などしていられないのだ
(く、口が勝手に喋ったのだ!?め、メイはこんな事、思ってないのだ!!)
おいおい精液便所って……確かに変態だねメイちゃんは
でもそこまで言うんだったら遠慮なく精液便所として使わせてもらうよ
(にやりと邪悪な笑みを浮かべる)
とりあえずはこいつを綺麗にしてもらえるかい?
その可愛いお口でね
(精液と愛液にまみれたペニスを突き出す)
【これでこちらは5レス目】
【終了かな?】
ち、違うのだ!!今のは口が勝手に…!!メイは貴様のような男などには…
もちろんなのだ口でもアソコでもお尻でも好きな所に出していいのだ
(名無しを誘うような子悪魔的な微笑を見せながら)
貴様の命令なら、どんな恥ずかしいことでもするのだ。
(名無しのペニスを口に含み、愛しそうに精液を舐めとり始めた)
ち、違う…メイは…メイは…(もう…駄目なのだ…戻れないのだ…)
こうして、メイは永遠に名無し達の奴隷として使われ続けるのであった
【見届けました、お疲れ様でした】
古式ゆかりと申します。
不束者ですが、宜しくお願い致しますね。
【顔見せ程度です】
いらっしゃいませ。
お茶でもいかがでしょうか?
冷たいのがいいですか? それとも熱いの?
まあ、こんばんはぁ。
そうですねぇ…冷たいのをのんびり頂けたら幸せですねぇ?
こんばんわです。
テニスの練習ははかどってますかー?
ではでは、つめたーい緑茶とひんやり水羊羹などいかがでしょう?
(お盆に二つを載せて運んでくる)
そうですねぇ…。
こんなに暑いと、すぐに汗をかいてしまいますね?
(冷茶と羊羹を見て目を輝かせ)
まあ、まあ。御丁寧に有難う御座います。
貴方も一緒に、のんびりと、致しませんか?
>>759 スポーツやってる人は大変そうだなぁ。
タオルが何枚あっても足りなさそうだ。
服べとべとして気持ち悪いこととかありませんか?
いえいえ、もらい物で悪いんだけど……
いいんですか? それじゃ、お隣失礼しても?
>>760 そうですねぇ…。お母様に汗をかいても、直ぐに拭いて綺麗にしなさいと
言われていますので…。
タオルと着替えはちゃぁんと、用意しております。
お気持ちだけでも、嬉しく思います。
(ポンポンと自分の隣をにこにこしながら叩き)
はぁい。一人でいただくより、二人でお話しながらの方が
楽しいですから。
>>761 そうですね、女の子は清潔にしていないと。
…古式さんはふわふわしていい匂いですね。
ありがとうござます。
……なんだかちょっと緊張。
(自分の分のお菓子とお茶を持ってくると緊張したように座って)
え、ええと…おはなしかぁ……
古式さんは何か最近興味があることとか、ない?
>>762 矢張り、そう思われますか?
まあ。良い匂いだなんて。恥ずかしいです。
(何気に正座。)
緊張などしないで下さい。
ゆっくり、お話いたしましょう?
わたくしの…興味、ですか?
そうですねぇ…。興味と申しますか、何と申しますか…。
冬に向けてマフラーとセーターを作っているところ…なんです。
>>763 本当、桃の花のような甘い香りが…
思わずうっとりしてしまいます。
…さすが、お嬢様。しっかりしてなさる。
(こちらはラフに胡坐をかいていたり)
あは、気を使わせてゴメンなさい。
よければこのまま膝の上でゆっくりと…なんて。
……え?
…………
マフラー?
(突拍子のない言葉に目をまるくする)
>>764 …余り仰らないでください。こう…、ドキドキしてしまいます。
こうしているほうが落ち着くのです。
(お茶を手を取りながら。)
まあ…。膝枕、が、なさりたいのです?
それとも、わたくしをお膝に乗せたいのです?
(小首を傾げて。)
…はい。今から準備しないと、冬に間に合わないのです(真顔だ。)
>>765 …ちょっと赤くなった古式さんも可愛いな。
へぇぇ…普段からしなれてるのかな。
俺なんか少しやっただけで足しびれそう。
(感心しながらうなずき、こちらもお茶をすする)
えーっと、できれば…乗せたいかな?
(首をかしげるようすに緊張気味にそう答えて)
ちなみに…いつごろから初めていまどれくらいまで?
>>766 まあ、揶揄わないでください。(両手で頬を挟みこみながら。)
はい。人前で畳に座るときはきちんとしなければいけませんから…。
うふふ、大丈夫です。少しづつ少しづつ、慣れていきますから。
(にっこり微笑んで。
>>766の言葉に眼を丸くした。)
まあ。ちょっと恥ずかしいですねぇ…。
(言いながらも素直に
>>766の方へと手を伸ばし。)
そうですねぇ…。お盆が明けた頃から準備を始めて…
10月の終わりまでには全て仕上げられれば、嬉しいですねぇ…。
>>767 本当だよ、のんびりできるし、可愛い子だなって思ってるし。
(照れたような表情を覗き込みながら)
んー、俺は気にしたことないかも。
うぇー…俺少しでも嫌なんだけど……ちょっと慣れておいたほうがいいのかな。
あ、いや無理には…って。
きてくれるんだ?
(嬉しそうに笑うと手をとって、導くように胡坐をかいた膝の上に座りやすいようにして)
……が、がんばって、古式さん。
なれればきっと早くなるよ!
(こぶしを握って応援する)
>>768 …
>>768さんは、お言葉が上手なのですねぇ…。
(顔を覗き込まれれば、照れがまさったか、つい、と視線を逸らして。)
いざというときに、御作法は役に立ちますよ?
(彼の膝の上に乗りあがる。不思議と暑さは気にならずに。
確りと彼の膝の上に納まった。)
…編み物は好きなんですけど。
お色や、どのようにしようかと悩んでしまうと、どうしても…
時間がかかってしまうのです。
(応援してくれる
>>768の言葉に、嬉しげに頬を綻ばせながら)
【う、申し訳ありません、ちょっとうとうとしていました…】
【このままでは寝落ちしてしまいそうなので…ここで失礼しますー】
【また遊びに来てくださいね、中途半端でごめんなさい…】
【いいえ、遅レスでごめんなさい。】
【お付き合い有難う御座いました。】
遅ればせながら…。
プロフィールを投下致しますね?
【キャラ名&トリップ】
古式ゆかり ◆EoD6DlPMDg
【性格】
のんびり、おっとり。
【希望プレイ】
どのようなものでも、楽しめますねぇ…。
強いて言えばわたくしが、取り乱してしまうようなプレイでしょうか…。
【NGプレイ】
あんまり血が出るようなものは、遠慮させてください。
【その他備考】
あんまり激しい抵抗などは、しないし出来ないと思います。
その点はご了承ください…。
無垢な古式さんを騙したい
暑い日が続きますねぇ…。
こんなに暑いと、ついついボーっとしてしまいそうです…。
こんばんわ
今日も暑いですね〜
まあ、こんばんはぁ…。
川に足をつけて、ボーっとすると、大変、気持ちよさそうです。
>>776 そうですね〜
ここには氷と金だらいならありますが
縁側で足でもつけながらおはなしでもどうですか?
(さっきまでスイカをつけていた氷入りの金だらいをみせてすすめてみる)
>>777 あら、まあ。(口に手を当てて。)
金盥とは、また、古風なものをお持ちですね?
はい、わたくしで宜しければ喜んで…。
(氷入りの金盥に、凄く御満悦の様子で、早速素足をつける。
ひんやりと冷えた感触が心地良くて、機嫌よさそうに眼を細め)
とっても、気持ち良いですねぇ…。こういうときは夏が好きになりそうです。
>>778 (縁側に座って団扇で扇ぐ)
冷房もいいですが
少しスローな感じの夏もいいですね
涼しそうでいいですし
それにしても雨が多くておひさまが出ないのも困りますが
晴れた時のギャップもきついですね物凄く暑く感じます
クラブはえっと・・・テニス部でしたっけ?
古式さん日焼けとか大丈夫ですか、古式さん白いから赤くなって痛くなりそうですよね
>>779 わたくし、冷房は苦手なのです。
直ぐに寒くなってしまいますし…。其れに、冷房でお部屋を閉め切ってしまいますと
風鈴も鳴りませんし、蝉の声も聞こえません。其れが勿体無いと思うのです。
(マイ扇子を広げながら。)
川辺をお散歩したり、蛍を見たりする夏は大好きですよ?
雨上がりは空気が澄んでいてとても気持ち良いです。
…はい。お外でボールを追いかけております。
ふふ…、日焼け止めを塗っても、駄目、ですねぇ?
直ぐに赤くなってしまうんですよ?
>>780 なるほど雨上がりは空気が澄んでいますねよるならそれも気持ちいいですね
それにホタルを見ながら涼むのは気持ち良さそうだ
いや〜それは思いつかなかった流石です
古式さんとそんな夏を涼んでみたい
あ、今叶ってますね。いろいろ嬉しくなってきたなあ〜
(すっかりペースに巻き込まれているがそれが気持ちいい)
こちらは男で色黒なので焼けても真っ黒になって逆にいいのか
お体には気をつけてくださいね
あ〜風鈴の音がするなあ
(吊ってある風鈴が僅かになって音が聞こえる)
古式さんとならこのまま暗くなってもずっといたいなあ
(そっと手を重ねて)
>>781 そうでしょう?虹があればもっと気持ちよく感じます。
其れに、雨に濡れたお花は凄く風情があるのですよ?
夕涼み…、は、素敵な習慣だと思います。
こうして…、ボーっと団扇や扇子を使いながらお話しすることも…
海辺に出て花火をして遊ぶことも…。
まあ。わたくしと…ですか?そんな風に言って頂けると、嬉しいですねぇ…
(嬉しそうに、にっこり微笑んで
>>781を見詰め。)
男の方はこんがり、日焼けしていた方が健康的で宜しいと思います。
まあ、お気遣いありがとうございます。貴方も、暑さには十分気をつけて
くださいね?
――うふふ、夏の風物詩ですねぇ…。
暗くなっても?ずーっと、一緒ということですか?
(自分の手よりもずっと大きな手を感じて。嫌がる素振りはなく、その代わり
かすかな恥らいの素振りを見せて)
>>782 (かすかに恥じらう古式さんを可愛く思いながらじっと見つめ)
古式さん、前から貴方の事が好きです
この時間も貴方を見つめていることをこれ以上にないくらいうれしく思います
返事は直ぐには無理と思いますが
どうか心のどこかにとどめて頂けると嬉しいです
ドキドキしてしまってこれからどうしていいか分からないですが
この線香花火してみませんか?
(告白はしたが無理に思いを遂げる気にもなれず)
(今は楽しもうと思い直して置いてあった線香花火を取りだす)
>>784 ――…、……。
(唐突な言葉に、眼を丸くする。彼の言葉を受け止めることに少々時間を要した)
…あの、わたくし、わたくし――。殿方からそのようなことを仰っていただけたのは
初めて…です。その、如何したらよいのでしょう?
凄く、凄く嬉しく思います――。
(頬に手を当てて、常以上のスローペースで言葉を返した。
頬がほんのりと赤く染まりながら)
はい。――あの、
>>783さん、火を、点けてくださいますか?
(彼の提案ににっこりと笑って、線香花火を手に取った。
小首を傾げて、そんなお願い)
はい。ではまずこちらへ
(金だらいのそばに可愛い女性もののサンダルを出す)
(庭にロウソクとライターそれとバケツを用意して)
では準備は揃いました
こちらへどうぞ
(古式さんの手を取りろうそくの前にエスコートする)
(手を繋ぎながら一緒に線香花火を楽しみ始める)
古式さん大きな花火は無理ですが
この儚さもいいですね
(手を握りながら話を続ける
はい。
(脚が少し濡れているけれど、気にせずに彼の方へ。
エスコートされるのは嬉しくて、軽く彼の手を握る。)
…はい。大きな花火よりもこういう花火の方が好き、です。
特に線香花火は。うふふっ、二人でやるととても楽しいですねぇ?
(彼の手を軽く握り返すのは無意識で)
そうですね
二人なら尚更楽しいです
(とても楽しいこの時間がずっと続いてほしいと心で願った)
もう消えそうですがそれもいい
(最後の一本がチリチリと消えかかる時に古式さんにもう少しすり寄って最後を見つめる)
あー消えてしまった。でもこの余韻が溜まらいんですね
もっとしたいけどこれ位が丁度いいみたいな
――はい。貴方と一緒なら――
(楽しいです。と、小さく呟いた。擦り寄る彼に、少し身を寄せて)
(ぽとん。落ちる火玉に、あ、と、小さく声を上げた)
はい。――ほら、まだ、此処に咲く花火が見えるよう。
(余韻ではある。先のない線香花火を指差して)
>>788 あ、そうかも見えるかも
(余韻に浸りながら見えない線香花火に思いを馳せながら)
(しんと静まり返った辺りに)
あ、ホタル・・・
(指さす様に淡い光の物体が飛んでいる)
ここでまた見れるなんてちょっとラッキーかも
(ちょっと嬉しくて軽く古式さんの頬にキスをしてニコニコしてる)
>>789 でしょう?(見えるかも、という彼に嬉しげに笑い)
…まあ。ホタル。
お父様が子供の頃にはよく見られたと仰ってましたけど。
(ホタルが。見えるホタルに表情をほころばせて。)
…!…あら。
(頬にキスを感じた。――少しだけ、頬が熱くなる。その表情のまま
微笑む彼を見詰めて)
>>790 (微笑む古式さんにニコニコしながら)
古式さんそれでは時間も時間です
家までお送りします。今日は遅くまでありがとうございます
お父様には私から謝っておきますので。
今度は大きな花火見に行きましょう
ちょっと遠出になりますが、今度は風情を出してに浴衣で行きませんか?
移動は・・・電車になってしまうのでアレなんですけどね、ははは・・・
(車と言いかけたが教習所で教習中のため)
(仮に取れても大切な古式さんをすぐ乗せるのは危険かもと思いとどまる)
【長時間ありがとうございました】
【ホントはもっとお話とか色々したかったんですがなんか和んでしまった】
【次はあたふたさせられる様頑張ります】
>>791 ――はい、有難うございます。
殿方が一緒ですと夜道も…、安心ですねぇ。
ふふっ、是非、一緒に、花火を見に行きましょう。
カキ氷や、わたあめも欲しいですねぇ…。
電車で移動もきっと、楽しいです。
(そうしてのんびりと、家に帰るのだろう。
門の前で彼に有難うございましたと頭を下げて)
【こちらこそ有難うございました】
【またタイミングが合えば遊んでくださいねv】
【是非また遊んでくださいねvv】
【では落ちますね】
しおりさいこー
うー、暑いのだ。全く庶民の学校では冷房施設さえままならないのだな。
メイをこのような気分にさせるとは許せないのだ
可愛いなあ。
ズコズコ突いたら気持ちよさそう。
メイが可愛いのは当然なのだ。褒めても何も出ないのだ(でもかなり嬉しそうでニヨニヨする)
つ、突くとは、どこを突くのだ?全く庶民の言う事はわけがわからないのだ
(といいつつ、スカートを僅かにめくって、名無しにパンチラを見せる)
いやあ、その笑顔が最高のご褒美かな。
(にっこり笑って)
おおっ、見えた!
やっぱり、突くならそこだよなあ…
め、メイは笑顔になんてなってないのだ!!貴様などにメイの笑顔を見せるはずもなかろう!
(照れてうつむきながら)
み、見えたとは何が見えたのだ!?(体が勝手にやっているらしく、本人は気付いていない)
そこって…一体…(名無しの目線の先を追い)
き、貴様、なんという事を言うのだ!!!(スカートをめくったまま、パンツを横にずらし、マンチラさせる)
おお、その照れた顔も可愛いなあ…
うおお、可愛い割れ目!
もう我慢できん!えいっ!
(肩を掴んで一気に床に押し倒す)
はぁはぁ、突き刺すならここしかないだろう?
(足をM字に開かせると、勃起したペニスを晒して見せつける)
だからメイが可愛いのは当たり前なのだ。貴様如きに褒められても嬉しくないのだ
わ、割れ目?(はっ…まさか…そうなのだ。またメイの体が勝手に動いて…)
(肩を掴んで押し倒され)
や、やめるのだ!!貴様メイを誰だと…メイに変な事をすれば伊集院家が貴様などたちまち…
(むりやり脚をM字に開かされ、目の前に名無しのペニスを見せ付けられる)
や、やめろと言っているのだ!!(右手を自分の股間に当てて、割れ目をなぞり始める
左手は名無しのペニスを握り、ペニスに舌を這わせる)
(か、体が勝手に…メイはこんな下賎のもののおちんちんなんて
触りたくないのだ!!なんで…!
しかも反対の手がメイのアソコを…これでは変な気分になってしまうのだ!!)
もう、ここまで来たらする事はひとつだろう。
その後どうなっても構うもんか!
(上から身体を押さえ付ける)
わ、自分でおまんこを触って…うわっ!
(ペニスを舐められて声を上げて)
いやらしいな…マジオナニーかあ…
(目の前でオナニーを見て我慢汁が溢れ出る)
も、もうここまで来たら…い、いいよな?
(口からペニスを離すと、割れ目に先を当てて軽く擦って)
ふ、ふざけるななのだ!!メイから離れるのだ!今ならまだ許してやるのだ。だから……
ち、違うのだ。これも体が勝手に…ふ、はあっ…
(突然、アソコを撫でる速度が速くなり、あまりの気持ちよさに恥ずかしい声をあげてしまう)
ち、違うのだ…メイは…メイはこんな事したくないのだ…
(垂れて来る先走り汁をペロペロと舐めとりながら)
だ、駄目なのだ!!メイは貴様などと…(名無しがアソコにペニスを当ててきて)
……メイは貴様の奴隷なのだ。メイのおマンコを貴様の好きな様に使っていいのだ
(く、口が勝手に…め、メイは何を言っているのだ!?)
ここまで来たらもう止められる訳がないだろう?
(上から顔をじっと見つめる)
おおっ、そんな風にオナニーするんだ…
おちんちん美味しいかい?
(言葉とは裏腹に、美味しそうにペニスを舐めてオナニーする姿を見つめて)
お、本当かい?
それじゃ、遠慮なく。
(膣口に、ぐぐっとペニスの先を押し当てて)
それじゃ、いただきまーす……んっ……!
(そのまま、ゆっくりとペニスを奥まで突き入れ始める)
ち、違うのだ。普段はこんなに激しくなんてしないのだ。手が勝手に動いてるのだ
き、貴様の…など美味しいわけがないのだ!!(しかし口元からは涎が垂れ、目はうつろで、完全にペニスの味を堪能している)
ち、違うのだ!!今の言葉は口が勝手に…メイは貴様などと…
(言い終わる前に名無しがペニスを押し当ててきて)
や、やめるのだああ!!
(そしてゆっくりと奥まで突き入れてきた!!)
(その瞬間、メイの体中の感度が数倍になる)
ふああっ…ひあん…はあっ!!
(気持ちよすぎて、狂ったように腰を動かし、名無しのペニスを刺激してしまう)
(くはっぁ…気持ちよすぎる…のだっ!!メイは…メイは変態じゃないのに……
知らない男とのセックスで……イキそうになってるのだ…)
遅かったか。オレも加わりたかったが…。
身体の方はそうは言ってないね。
今どんな顔をしてるか分かってるかい?
(頬を撫でて顔を見つめる)
今、確かにそう言っただろう?
ほら、入ってく…くぅっ!
(ぐぐぅっ、ぐぅっと、中を押し広げて根元まで突き入れてしまう)
おっ、奴隷ちゃんはセックス初めてじゃないのかい?
そんなに動かれたら、んっ!くっ!
(こっちから動かなくても、腰の動きでペニスが刺激されてしまう)
おーおー、可愛いなあ。
それじゃ、こうしたらどうだい…ふんっ!ふんっ!
(腰を掴んで、ずん!ずん!と激しくピストンする)
(大きなピストンで何度も子宮を突き上げていき)
>>806 それはすまなかったのだ。また今度相手をしてもらえると嬉しいのだ
>>807 わ、分からないのだ(変的で淫乱な表情になりながら)
だ、だがメイは貴様との行為で表情を乱したりなど…
(突き上げられる度に表情が緩み、快感をむさぼるだけの表情になる)
け、けどそれは口が勝手に…メイは…メイはそんな事、思ってないのだ!!
(体中が快感に支配されている為、根元まで突きいれられても、全く痛みを感じず、快感だけが膣内をほとばしる)
………それは……(前にもこんな事があって犯されたなんて言えないのだ…)
ふあっ…ひいっん…はああっ!!!!(両手で自分の乳房を揉みながら、さらに激しく動きまくる)
あがっ!!そ、そんな激しく…があっ!!壊れちゃ……ああっ!!
(大きなピストンが子宮にまで振動を伝えてくる……体中が性感体となっているメイには
耐えられるはずもなく、今にもイキそうになってしまう)
あふ……イク……イキそうなのだ……メイはまた…知らない男との行為で……!!
ほらっ!ほらっ!
こんな淫乱な顔しちゃって、そんなに気持ちいいのかい?
(上から顔を見つめ、頬を撫でる)
さっき言った事の方が真実だろう?
ほら、根元まで突き刺さったよ!
(ぐぐっと反り返ったペニスを突き刺すと、そこを見せつけて)
やっぱり、変態だね。
ほら、もっと可愛い声で鳴いてごらん。ほらっ!ほらっ!
(自分で乳房を揉む姿を見つめながら、全身を使って突き続ける)
可愛いおまんこの方は、嬉しそうにちんこを咥え込んでるけどね!
ああっ、こっちもイクっ!いくぞっ……んんっ!
(ぐぅっ!と力強く腰を突き上げ、子宮をぐぐぅっと押し上げた瞬間)
(どくどくぅっ!と熱い精子を子宮に直接注ぎ込んでいく)
ほらっ!子宮で味わいな!
種付けしてるぞ……くぅっ……!!!
き、気持ちよくなんて…ないのだ…ひぁあっん…ああ…ん
(完全に発情期のメス犬の表情になる。口元から涎が、目から涙がとめどなく溢れる)
ち、違うのだ、さっきのは……
そうなのだ、メイは貴様らの雌奴隷なのだ。貴様らのおかげでメイはとっても気持ちが良いのだ。
ち、違うのだ。ひああっん!!あっふうっ…や、やめ、あああんっ!!
そ、そんなに……(名無しの全力のピストンを受け止めながら、自分のクリを弄り始める)
(もう完全にただ、さらなる快感を求めて腰を振るだけ変態になりながら)
嬉しく…なんて…あ、だ、駄目なのだ…中は…中に出したらメイは……!!
「貴様の濃い精液をたっぷりとメイの中に注いで欲しいのだ」
あ、あくっ……ふあああっ!!で、出てるのだメイの中に…!!
あ、くっ……や…め、メイも…メイもイクのだーーーー!!!!!
はああああっ!!!!
(ペニスの刺激と熱い精液によって、メイも深い絶頂を迎えてしまう。
余りの快感に、尿が勢いよく飛び出して、地面を濡らして行く)
め、メイまた…おもら…し……(絶頂と放尿の快感で恍惚とした表情になりながら)
やっぱりメス奴隷なんだ。
いやらしい顔をしてるなあ、本当に。
(涎を垂らした発情期の顔を見下ろす)
自分からクリを弄くっちゃうなんてね。
まったく、どれだけ淫乱なんだか!
(欲望のままに激しく腰を突き上げ、膣内を擦り上げ)
(子宮を押し上げる程の勢いで激しく突いていって)
注いで欲しいのか。
それじゃあ……ふんっ!
(本人が望むままに、欲望を直接子宮に染み込ませていく)
おおっ、うおおっ…!
(深い絶頂で、膣内に搾り取られる様に更に大量の精を注いでいって)
しかも失禁か?
どれだけ変態なんだ…くっ…!
(恍惚とした表情を見つめながら、たっぷりと種付けを味わっていく)
はぁ、はぁっ…
なかなかよかったよ。
(まだ深く突き刺したまま、じっくりと余韻に浸る)
これは、孕んだかもね。
嬉しいかい?
ち、違うのだっ!!メイはえらーい伊集院家のお嬢様で…雌奴隷などでは…っ!!
(とは言ってみても顔は完全に雌奴隷のものになっていた)
だ、だから手が勝手に動くのだ!メイが好きで弄ってるわけではないのだ!!
め、メイは淫乱じゃないのだ…っ!!
あふ……あくっ……
だ、駄目なのだ!!中は…中にだけは……!!
だ、だって気持ちよすぎたのだ……だからおもらし……
め、メイは変態じゃないと何度言えばわかるのだ!?
う…く…孕んだ…?め、メイは赤ちゃんができてしまったのか?
う…うう……そんな……嬉しくなんてないのだ…
この顔は、どう見たって雌奴隷だろう。
ちんこをいやらしく締め付けちゃってさ。
ほらっ…んっ…!
(身体を押さえ付け、中にたっぷりと注いでしまう)
やっぱり、中出しされて気持ちよかったんだ。
もう素直になっちゃえば?
そうだよ、ここに二人の子供が出来ちゃったんだ。
(お腹の辺りを撫で、子宮を意識させて)
嬉しいだろ?
あんなアヘ顔晒して、おしっこまで出してザーメンを子宮で受け止めたんだ。
雌奴隷なら、ご主人様の子供を孕んで嬉しいだろ?
(顔を見ながらゆっくりペニスを引き抜いて)
ほら、舐めて綺麗にしてごらん。
雌奴隷ならできるよね。
め、メイは気持ちよくなど無かったと言っているのだ!!
気持ち…よくなんか…(最高の快感を思い出して赤くなり)
(認めては駄目なのだ…すべてがダメになってしまう気がするのだ…)
ここに……メイと貴様の子供が……知らない男の…子供が……
(絶望的な表情でお腹を擦りながら)
き、貴様…メイが嬉しいはず…
「もちろんなのだ。ご主人様に中出しされてメイは幸せ者なのだ」
ふ、ふざけるななのだ!!メイは二度とそんなもの口にしないのだ!!
(言い終わる前に、既に名無しのペニスから精液を舐めとり始めている)
(…何故なのだ…どうしても体が勝手にしたがってしまうのだ…)
ほら、全てを認めちゃっていいんだよ。
気持ちよかったんだろう?
(淫らなセックスの末に中出しした快感を思い出し)
そうだよ。
ちゃんと産んで育てるんだ。いいね?
やっぱり幸せなのか。
くぅっ…気持ちいいぞ…んっ…!
(頭を撫で、時折腰を突き上げて咥内の奉仕を味わう)
なかなかよかったぞ。
今度はボテ腹の雌奴隷を抱きにくるかな。
それじゃあね。
(服を着ると、満足げに帰っていった)
「最高だったのだ。メイは貴様の奴隷になったおかげで最高の快楽を得る事ができたのだ。心から感謝しているのだ」
(また口が勝手に動いたのだ…!?それも今度はただエッチな言葉を言っただけでなく
メイの本心を…)
い、嫌なのだ!!メイはまだ高校生なのに……いや…嫌なのだ!!(目元から涙が零れ落ちる)
ち、違う…違うのだ!!(ぺろぺろ舐めて精液を舐めとり、尿道口の中に残った精液を吸い上げる)
そ、そんな…メイは本当に妊娠してしまう……のだ?
「できれば次はこれを使って欲しいのだ
つイチジク浣腸」
最高の快楽の中で孕んだ娘は、いったいどれだけ淫乱になるんだろうね。
次は浣腸かい?いやらしいなあ。
おしっこの次はうんちまで見せたいなんて。
>>817 そ、そんな…メイのせいで娘まで淫乱になってしまうのか…?
そんなのひどすぎるのだ……。
ち、違うのだっ!!今のも体が勝手に…おしっこだけでも恥ずかしいのに
うんちなど見せたいわけないのだ!!!
「どうかスカートやショーツをつけたままでみっともなく漏らした姿を
写真に撮ってばら撒いてくださいなのだ」
ち、違うっメイがメイが言ってるんじゃないのだ…やめて……っ
(こうして、メイは自分の意思とは裏腹にさらに深いところに落ちていくのだった)
〆
こんにちは。
みんな夏休みを満喫してるみたいね。
こんちわ〜
おれは部活かな〜満喫というかいつも練習ばかりだせ
こんばんは、詩織ちゃん。
詩織ちゃんは、どうなのかな?
>>820 部活に汗を流す男の子もとても素敵だと思うわ。
この夏は海にいったりしてないの、まだ?
(にっこりと清純に微笑む)
>>821 ごめんなさい。
今日は最初にトリをつけて話しかけてくれた◆iNmI4JXabUさんとお話するわね。
また今度お話しましょう。
(アイドルスマイルで丁寧に断る)
>>822 そうか流石に好きでやってるから面白いけどさ
熱いグランドで走りっぱいなしでず〜っと水飲ませてくれないと
流石に倒れそうになるぜ
海か〜いいよなー
おれも誘っていきたいぜ詩織となら最高なんだけどな
だめよ。運動中はしっかり水分を補給しないと。
脱水症状を起こして倒れたらどうするの。
(真剣な顔つきで真面目に注意する)
うふふ。そうね。私もあなたとなら一緒に海に行きたいわね。
そうしたらあなたをびっくりさせるような水着を着て驚かせたりして。クスクス。
(男子をからかっておかしそうにクスクスと笑う)
>>824 その言葉をうちの監督言ってくれ(涙
今時じゃない根性系なのが痛い
マジで根性上がりまくりだぜ
ホント?今から連れていっちゃうよ
こっちも真っ黒に焼けた凄いボディみせるぜ
(からかいと判らずに喜々とする)
え、ちょ、ちょっと、まさかほんとに行くつもりなの??
(冗談のつもりが男子が準備しているのを見て驚いている)
うーん……どうしよう。
すごく喜んでるみたいだし、いまさら冗談とは言いにくい雰囲気ね……
(腕組みをして、どうしたものかと悩んでいる)
仕方ないわ……言ったのは私なんだし……
(あきらめて、海に行く準備をする)
(スポーツバッグに水着やタオルなどの必要な物を詰め込んだ)
やったーーーーこの展開はうれしいぜ
(直ぐにバックに必要なものを入れて)
じゃ用意が出来たら駅に集合だぜ
(駅でちょっと待っている
うん、わかったわ。すぐに準備して行くわね。
・
・
・
ごめんなさい。お待たせ。
準備してたらいろいろ手間取っちゃって……はあ、はあ。
(待ち合わせ場所の駅に息を切らせて駆けつける)
(夏らしい涼しげなノースリーブカットソーにデニムのミニスカート、白いオーバーニーソックスの姿でやってきた)
(白のヘアバンドをしている)
それじゃ行きましょ!
私、すごく楽しみ
(学校ではあまり見せない屈託のない笑顔で話しかける)
>>828 詩織すっごく新鮮
黄色いヘアバンド以外なんてちょっとうれしいぜ
うそうそ、そうじゃないくてこんな可愛い衣装で来てくれてありがとう
ああ じゃ行こうか
(切符を買っていざ海へ)
やっとついたけど凄い人の多さだね〜
先ずは場所探しからかな?
はぐれない様に離れないでいこうね
(軽く詩織の手を握り砂浜に自分たちの場所を探して移動する)
ふふ。ありがとう。
そういってもらえると悩んだかいがあったわね。
(ファッションを褒められて、素直に喜ぶ)
さすが夏本番ね。
すごい人出。予想したより多いかも。
(海水浴場の人の多さに驚いている)
え、あっ……うん
(ごく自然に手を握られて、頬をほのかに赤らめる)
(男子のあとをついて、焼けた砂浜を歩く)
(多少空いているスペースあったのでそこに移動すると)
詩織じゃここで待ってるから着替えてきなよ
因み俺はこれを脱ぐと直ぐに水着なんだけどな
(サッと脱ぐと既に水着を履いてきている)
(トランクスタイプの水着で真っ黒な体がトランクスを履いているようないでたち)
(筋肉は鍛えているのでその点だけは恥ずかしくない
いいわね。男子は手軽で。
(あっさりと着替え終わった男子を見て、半分あきれている)
それじゃ着替えてくるわね。
(水着の入った袋を持って、更衣室に向う)
・
・
・
・
・
お待たせ……
(男子の前に立って、片手で赤い髪を軽くかきあげる)
(普段の詩織にしてはちょっと大胆な白いマイクロビキニタイプの水着に着替えてきた)
ねえ、どうかな、この水着?
(少し不安そうに尋ねる)
>>832 う、ちょっとまっててね
(後ろを向きあまりの興奮を少し抑えてから)
(耳が真っ赤になってるがそれは隠せない)
すっごく可愛いし、ど、どっちか言うとセクシーかな?
(大胆な詩織の水着にうれし恥ずかしな気持ちを抑えて)
じゃ、と、とりあえず海に行こうか
(すこしピョコピョコと屈みながら手を引いて海に移動)
あ、白い水着だけど水大丈夫?透けない?
もし無理ならパラソルも持ってきてるから
派手に焼かないようにする?
う、うん……悩んだんだけど……
ほら、あなたを驚かせるような水着を着るって言ったでしょ?
でも、これでよかったみたいね……
(気恥ずかしさに顔を赤くして俯く)
(バストの布地も股間の布地も、外人が着用する水着みたいにかなり大胆にカットされている)
あ、うん。それは平気だと思うけど……その前に日焼け止めクリームを塗りたいかな。
ヒリヒリするのとか、あんまり焼きたくないのよね。
ねえ、よかったら縫ってくれない?
(砂浜にうつ伏せで寝転がる)
はい、これね。
(鞄の中から日焼け止めクリームを取り出して渡す)
そ、そうだね凄くセクシーです
(よくよく見れば見るほど生地が少ないことにますます興奮してトランクスの上からもちょっと形がわかる)
(日焼け止めを塗る依頼に嬉しいさで混乱しながら)
おっとお約束過ぎるこのシチュに俺のハートのドキドキが止まらない
もしかしたら止まるかもしれないね。嬉しすぎて
ではリクエストにお応えしていきますよ
(クリームを手に取ると背中からそ〜っと塗っていく)
しおりとりあえず塗るけど背中だけでいいのかな?
(ちょっと我慢しているが少し背中からお尻側や胸側までギリギリまで塗っていく
うんもう。あんまり言わないでよね。
私だって、すごく恥ずかしいのよ、この水着。
そういえば、更衣室で着替えてここに戻るまでの間、すごく男の人の声かけられちゃった。
それにみんなじろじろ私の方を見てたし。どうして男の人ってあんなふうにいやらしい目でみるのかしら。
すごく不潔よ。
(うつ伏せに寝そべったまま文句を言ってる)
あ……うん。
くすぐったい……
(男子の手がお尻に当たって小さく震える)
あなたって日焼け止めクリームを塗るのがうまいのね。
あ、塗り残しがないように気をつけて。
お尻とか足のほうとか。
あとで前も塗ってもらおうかしら……
>>836 え?あ、はい!ちゃんと塗るよ
(意外な発言にピクンとトランクスが跳ねる)
(慎重にお腹から始めて胸と谷間太ももとさわって)
詩織柔らかいな女の子がこんなに柔らかいなんて意識したこと無かった・・・
(あまりの興奮して水着の中に手が入り時もあり、ドキドキで手が震えながら隅々を触っていく)
(股間は暴走気味にトランクスが膨らんで
あ、あの詩織、こんなに塗っているけど俺も塗ってくれるとうれしいな
(こちらはオイル系もっと黒くなるようなサンオイルをオズオズト差し出す)
あの……私は”あとで”って言ったんだけど、聞こえなかったのかしら?
もしかしてあなた運動のしすぎで人の言葉が耳に入らないタイプなの?
(不機嫌そうに眉をひそめる)
まあ、いいわ。塗ってあげる。
はい、そこに横になりなさい。
(ちょっと怒った口調で命令する)
>>838 あとだったか
そうかごめんよ
(怒られているので真摯に聞く)
(横なって言う言葉には素直に気持ちを切り替えて)
はい!横になります〜お手やわらかに
(ちょっと仰向けになって太陽がまぶしいので目をつぶって待つ)
ちょ、ちょっと……仰向けって、前は自分で塗れるんじゃない?
(あきれながらも両手に渡されたサンオイルをまぶす)
(しなやかな指先を男子の体にあてる)
(ゆっくりと円を描くように優しくサンオイルを塗って引き伸ばした)
すごい胸板……さすが自慢するだけはあるわね。
(スポーツマンタイプの筋肉質な肉体に、さすがの詩織もうっとりとしている)
(誠心誠意尽くして媚びる召使のように足の指の間まで男子の体にサンオイルを塗りたくる)
サンオイルでてかって、塗ってるこっちがなんだか変な気分になりそう。
ほんとスポーツバカって感じよね……。
(照りつける夏の日差しにマイクロビキニの肢体が薄っすらと汗ばむ)
(サンオイルまみれのしなやかな指先で男子の体をまんべんなく塗りたくって触る)
ねえ……ほかに塗ってほしい場所はある?
>>840 凄く気持ちいいね〜
(胸板を撫で廻されてうれしくてトランクス再び膨らんでいる)
(ちらっと詩織を見て又閉じる)
(詩織の仕草を見ながらまんざら嫌いではないと踏んで)
スポーツした甲斐があったね詩織にも喜んでも貰えて
後は背中を塗って仕上げてくれると嬉しいな
(ごろっと寝転んでかなり発達した背中の三角筋を見せる)
(走り込んだ体は引き締まって無駄がない)
背中ね……
(おとなしく従う)
(両手の指先を背中に置いて、優しく表面を擦る)
どうしたらこんなに筋肉がつくのかしら
厚みがあって幅があってすごく広いし、女子とはまったくちがうわよね。
(甲斐甲斐しく尽くして、サンオイルを塗りたくる)
(全身にサンオイルを塗り追いえて、ふうーっと息をついた)
はい。塗ったわよ。
そろそろ泳ぎましょ
(立ち上がって、膝の砂を片手で払うと、焼けた砂浜の上を波打ち際に向って元気に走り出す)
ほら、なにをしてるの!
水が冷たくて気持ちいいわよ!
(遠浅の海を奥に向って走る)
(無邪気な笑顔で手を振って男子を呼ぶ)
>>842 ありがとう詩織あれ?もうそんなとこまで、お〜い待ってくれ〜
(詩織を追って慌てて走っていく)
詩織〜海は気持ちいいね〜
(ひとは多いがそれでも海に浸かる位なら問題ない)
それ詩織〜これはどうだ!
(バシャバシャと水を掛けてはしゃぐ)
きゃっ、冷たいっ!
やったわねーー、このー!
(海水を浴びせられて全身がびっしょりにぬれる)
(はしゃぎながら今度は軽やかにかわして、はじけた笑顔で笑っている)
それ、仕返しよっ!!
(手で水をかけてやりかえす)
ふふふ、負けないだからっ!
えいっ! えいえいっ!!
(学校での優等生な雰囲気とは打って変わり、子供みたいに無邪気にはしゃいでいる)
>>844 ははは〜
(反撃にあって頭から水が滴る)
えいえい
(負けずに詩織に水を掛けていく)
ねえねえ詩織泳げる?
泳げるならちょっとあそこのブイの所まで泳ごうよ
(遊泳可能ラインを示すブイを指していう。よこに筏のような木を組んだものが浮いている)
(差した場所が足がつかなくなるところなので軽く先を泳いで詩織が泳げるのかどうか見ている)
ええ、いいわよ。
(ブイに向って泳ぎはじめる)
ふふ。やっぱり海って気持ちいいわよね。
今日は波も静かだし、すごく夏って感じがする。
急な出発だったけど来てよかったわね。
(らくらくとブイまで泳ぎきる)
(横のいかだに上がった)
>>846 は、速い
(楽々と泳ぐ詩織を急いでおっていくがついていくのがやっと)
ふ〜詩織泳ぐの上手いね〜
(少し息を整えながら)
そうだね来て良かった
詩織と来れて本当に良かった
すっごい水着も見れて十分だ
(詩織の姿をあらためて見ながらウインクする)
ふふふ。もう褒めたってなにもでませんよーだ。
(いかだの上に体育座りをして、照れ隠しに笑う)
ふー。太陽がまぶしい。
それに波の音が……心が安らぐわね。
すごく開放的。
(全身で太陽の光を浴びるようにいかだに仰向けで寝転がる)
(まぶしくて片手を太陽にかざした)
あ、そろそろ時間かしら?
今日はもう帰ったほうがいいわよね?
ありがとうね、海に誘ってくれて。
(笑顔でお礼を言う)
【ごめんなさい。そろそろ眠くなってきたので〆でお願いします】
>>848 そうだねここは流石にあんまり来ないしね
(一緒に横に座って太陽の暖かさを感じながら)
いや〜詩織がいいって言ってくれたから来れたんだよ
そろそろ時間だから戻ろうか?最後は競争だね
(サッと海に入ると軽く水を詩織にかけながら)
先についたら海の家でジュース奢るよお腹すいてたらラーメンでもいいよ〜
だけど、僕が先についたらチューしてね〜
(冗談交じりに条件を出して)
では用意スタート〜〜〜
(余力が残ったいるので最初はかなり本気に泳ぐが抜かれてもいいように途中ゆっくり泳ぐ)
【じゃこっちは次で閉めますので最後一言だけお願いします】
【長時間ありがとうごさいました】
ちょっと、そんな約束勝手にきめたりして…
まって、スタートなんてダメよ、まだ
あ
(勝手にスタートをきられてあせっている)
仕方ないわね。
こうなったら絶対に負けるわけにはいかないわ
(真剣な表情でいかだから勢いよく飛び込む)
(クロールで10メートルほど勢いよく泳いで、とうとつに立ち泳ぎに変わった)
(キョロキョロと海の上を見回して、何かを探している)
(立ち泳ぎのまま、両腕で必死に胸を隠していた)
うそ、信じられない
み、水着が・・・・
(いかだから飛び込んだ瞬間に水着がはずれていた)
もう、どうしてよーー!!
(大海原に悲痛な叫び声が響きわたる)
【はい。こちらもこれで終わりますね】
【お疲れ様でした】
【またよろしくお願いします】
蒸し暑くてなかなか寝付けないわ……
先生…自分も暑すぎて半裸です。
それでも辛いです
>>852 いくら真夏でもそんな格好で寝るのは良くないわ。
風邪ひいちゃったら困るでしょう?
>>853 分かっちゃいるんですが、汗かいた服が気落ち悪いんですよ。
だから着替えるのも億劫でそのまま…
しかし流石にこんな格好を先生に見られるのは恥ずかしい気もしてきたから
一応タオルケットでくるまってみます
先生みたいな麗しい女教師を自分の思うがままに陵辱してみたいです。
>>854 ふふっ、タオルケットにくるまるくらいならちょっとした薄着でも着ればいいのに……
>>855 性質の悪い冗談ね。
あまりにも不愉快だわ。
>>850 (あれ?来ないな・・)
(水中で反転して戻っていくと困った詩織をすぐ見つけることが出来た)
(胸を隠しているがこちらかは少し見えている)
(ああ〜なるほどね・・・)
(水着が流されているのを見つけるとそ〜っと水面を眺めて光の反射した水面をみる)
(だめだ見えないや。こうなったら・・・)
(水中にもぐって浮いているであろうビキニを水中から探す)
(海面は色々浮いているがその中で鮮やかな白色とひもような部分を見つける)
(あった!!)
(それをひっつかむと見ないように詩織に渡して)
今日の勝負はちょっと中断またな来たとき必ずするからな・・・・
(その後水着を着直した詩織を気遣って陸まで泳ぐと()
今日は楽しかったよまた一緒に来ようね
(あとは帰り支度を済ませると手を繋いで帰宅した)
【最後勝手に確定気味に話を進めました、ご容赦を】
【ではまたよろしくお願いしますね】
【きょうはこれにて落ちます】
そんなスキそうなカラダしておいてよく言うよ。
本当は男に陵辱されたくてウズウズしてるくせに。
>>856 いや、まさかこんな時間に先生に会えるなんて思ってなかったから。
服さがすよりタオルケットのほうが手近にあったんで。
先生は寝るときはしっかり着て寝るんですか?
無意識にはだけちゃったりするでしょう。
>>858 ……………
(険しい表情で生徒を睨みつけて)
たとえ冗談でも言っていいことと悪いことがあるの。
>>859 もちろんよ。そんな裸で寝るとか考えられないわ。
あなたがそういう格好で寝るのは男の子だから仕方ないんでしょうけど。
ふふっ、今のところはだけたりしてたことはないわね。
僕は冗談のつもりじゃないけど?
(華澄の視線を涼しい顔で受け止める)
本当はこういうことしてもらいたいんでしょ?
(いきなり華澄の体に抱きつき、手のひらで背中や尻を弄りながら腕に力を込めてギリギリと締め上げる)
>>860 そっかぁ。先生すごいな…
でも意外半裸で寝るの気持ち良いですよ。
と言ってもこの暑さじゃあまり意味はないですが。
あれ?先生どんな寝巻きなんです?
やっぱり女の人、寝巻きにも気を使うんですかね。
>>861 ちょっ、ちょっと!! 何するの!? やめなさい!! 離してっ!!
(不意をつかれて気が動転し、生徒の腕の中でもがきながら必死にわめき散らす)
(無遠慮な手を避けようと懸命に背中をくねらせ腰を揺するが、戒められた身では大した抵抗にならず、
次第に体力を奪われていく)
うぅっ…… もう……やめて……
>>862 気持ちいいかもしれないけど、私にはちょっとできないわ。
男の子ってうらやましいわね。
寝巻き? 私、そんなに気にしないわよ。
普通のパジャマ。
(抵抗の弱まった華澄の体をさらに締め上げ、残る体力を根こそぎ奪い取る)
(自分の胸筋の前でひしゃげた華澄の豊かな乳房から立ち上る女の芳香にムラムラと獣欲を高ぶらせて)
(貪るように唇を奪い、激しく吸いたてる)
>>864 うぅっ……
(万力のような腕の中で肉体の力を完全に失った華澄は、為す術なく生徒に唇を奪われてしまう)
(獰猛な唇が華澄の可憐な唇の上を這い回り、思わず吐き気を催すのを止めることができない)
(上を向かされた華澄の目尻から、はらり、はらりと光る涙が流れ始める)
【すみません、そろそろ落ちます】
貴女は半裸で寝たくなる〜 D
こんばんわぁ。
夏休みも本番です。
花火大会も多くて。
ぼーっと、花火を見上げる夜も、いいですねえ…?
花火を見るために二人きりで夜を過ごしたりね。
そうですねぇ…。
二人きりで花火を見るのも愉しいですねぇ…?
>>869 浴衣姿の古式さんと二人で、とかね?
花火を見るというよりデートだな。
>>870 まあ、わたくしと、ですか?
(朝顔模様の浴衣姿で。)
わたくしでよろしければよろこんで…。
水風船や、うちわがあればもっと愉しい、ですねえ?
>>871 うん、かわいらしい浴衣姿だ。
(浴衣姿の古式さんを見て軽く微笑み)
本当に?
あ、うちわならあるよ。
(手に持った向日葵柄のうちわで古式さんにそよ風を送る)
もう花火あがってるね。よく見える場所に移動しようか。
>>872 ふふ、今日の為に新調致しました。
折角貴方とお出かけできるのですもの。
(褒めてもらえば嬉しげに、頬を高潮させる。)
はい、参りましょう。
(うちわであおいでもらえれば気持ちいいと微笑んで)
人が少ないところに参りましょう。そのほうがゆっくりと、出来ます。
>>873 それって、今日のデートを楽しみにしててくれたってことだよな。
(古式さんからの嬉しい言葉を聞き、同じように顔色を赤くしていき)
人が多いと花火をゆっくり見られないからね。
いい場所があるんだ、こっちだよ!あ、これは古式さんが持ってて?
(古式さんの手にうちわを握らせると道案内すべく一歩先を歩く)
ほら、ここ…静かで見晴らしがいいんだ。
(少し小高い丘を上がった場所に緑に囲まれた見通しの良い場所にたどり着いた)
>>874 だって、折角一緒にお出かけ出来るのですから、楽しみにしないはずが
ありません。
(にっこりと、微笑んで素直な気持ちを口にする。)
え?あ、はあ…
(うちわを握りながら彼の後をついて歩く。やがてたどり着いた場所は
絶好のスポット、かもしれない)
まあ…。綺麗な場所、ですねえ?
(しかも花火がよく見える場所だ。嬉しげに、いつものんびりした声もどこか
弾んでいる)
>>875 よかった、俺だけが舞い上がってるんじゃないかって心配だったんだ。
古式さん…ありがとう。
(嬉しさのあまり感謝の気持ちが無意識のうちに口を飛び出していた)
偶然見つけた場所なんだけどさ、花火がよく見えるんだ。
ほら今も……。
(指をさした方角には夜空を彩る花火の数々が目に映り)
>>876 そんなこと、ありませんよ?
お礼なんか言わないで下さい。わたくしこそ、貴方の御傍に居られるのが
嬉しいのですから…。
(彼の言葉に、頬を染めて、俯き気味に。)
では、偶然のおすそ分けをしてもらってるのですねぇ…。
あ、綺麗――
(空で弾ける花火の群れに魅入られたように。其方を眺め)
>>877 古式さんにそこまで言ってもらえると、なんだか照れるよ。
でも二人とも同じ気持ちでいられるなら嬉しいね。
(俯き加減の奥ゆかしい態度に魅力を感じて、古式さんへと視線が吸い寄せられてしまう)
そうなのかな。だけど一人で見るより、やっぱり古式さんと一緒に見たかったからさ。
……。
(花火を見ていても古式さんが気になり、夜空を眺めている横顔を見つめ)
(そっと肩を抱くように、自然なふりをして距離を縮めていった)
>>878 ――きっと、同じ気持ちです。きっと、きっと。
(まるでおまじないのように「きっと」と繰り返し。視線を感じて
彼に視線を向ける。けれど直ぐに照れくささの余り目線を伏せてしまう。)
二人なら、楽しみも二倍になるとお母様がよく仰っております。
けれど…、きっと、貴方と一緒ですと…。四倍にも八倍にもなる、様な気がします。
(自然に縮まる距離を厭う素振りもなく。花火も気になるけれど、隣の人
の存在も気になって。)
>>879 やっぱり直接言葉で聞くと安心するよ。
古式さんへの気持ちは一方通行なんじゃないかって、いつも不安だったから。
(お互いの視線が重なったのはわずかな一瞬のみ)
(だけどその一瞬だけでお互いの気持ちが通じ合った気がした)
四倍にも八倍にも…ううん、古式さんとなら何倍かすらわからないほど幸せだ。
……このまま、目を閉じてくれないかな。
(遠ざける意思はないようで離れずにじっと隣にいてくれる古式さんを見つめ
小さく可憐な唇を一点に見つめながらキスをねだった)
>>880 一方通行、な、はずありません。
だって、嫌、でしたら、わたくし一緒にお出かけなどしませんから。
(頬が熱いのが自分でもわかる。両手で頬を押さえて火照らないでと
思いながら。)
…はい?――こう、ですか?
(僅かに震える睫を伏せて、眼を閉じ合わせる)
>>881 それでも心のどこかに不安があって…。
きっと古式さんへの気持ちが大きすぎるから、少しのことで気持ちが揺さぶられたんだと思う。
…そのまま動かないで?
(肩をそっと抱き寄せ、両目を閉じた古式さんへと静かに唇を寄せていき)
…………。
……んっ、ちゅぷっ。
(あとわずかという所で緊張のために動きが止まってしまうが
一度だけ深呼吸し、想いをぶつけるように唇を重ねていく)
>>882 ――不安になんかなっては、いけません。
わたくし、貴方のお傍に居られるのが何よりたのしいのですから。
わたくしのことで不安にならないで下さい…
(動くな。その言葉と、彼の気配が近付いてくることに、息を詰めて――)
ぁ…っ、ん――、
(唇に触れる温かいものに肩が震える。頬が熱くなり――。
それでも素直にその唇を受け入れるか)
>>883 もう不安になったりしないよ。
古式さんがここにいてくれる…それだけで十分だ。
(言葉と態度で励まされ、気持ちはもう二度と揺るがないほど勇気付けられて)
んっ…ふ――
(未だ唇を合わせたまま、大胆にも浴衣の帯びに手が伸びていき
まるでそれを解きたいかのように帯を摘んで軽く引いていき)
>>884 (彼の言葉に、小さく頷いた。)
ん、ァ――、あ…っ、
(彼の求めるような動きに身が固くなるけれど――。
背中に腕を回して、己からも彼に身を寄せる。
帯を引かれてしまえば徐々に、帯はほどけていくだろう)
>>885 (古式さんが身を委ねてくれたと察して、躊躇いなく帯を解けば
徐々に浴衣が肌蹴ていき、古式さんの肌が少しずつ見えてきて)
古式さんのことが好きだ。
好きだからこそ全てを求める…これっていけない事かな?
(しっかりと古式さんを抱き返し、強すぎる気持ちのあまり腕に余計な力が込められてしまう)
(夏でも日に焼けていないのは余り外に出ないからだろう。
肌が徐々にでも晒されていけば、羞恥に耳まで赤くなる)
わ、わたくしも、好き…です。
(息苦しいほどの抱擁。それに返すように確りと抱きついて。
いけなくなんかない、と首を振る)
>>887 (浴衣の隙間から日焼けしていない白い肌が垣間見えていた)
(好きな人の肌を見れば、男としての欲求が膨れ上がっていく)
嬉しいよ、古式さん。
…ここなら大丈夫だから、緑のおかげで浴衣が汚れたりしないと思う。
そこに横になってもらって…いいかな。
(言葉の意味するところは理解できるはず。
腕の中にいる古式さんの全てを欲して、その気持ちを抑えきれずにいた)
(大丈夫だから。浴衣が汚れないから。
その言葉の意味は理解できる。いくら箱入りの御嬢様と雖も、だ。)
え、あ…はい――
(高鳴る胸を押さえながら、言われるがままに――、芝生の上に横たわるか)
【すみません、イイところですが眠気が限界でして…】
【そろそろ落ちます。申し訳ありません】
>>889 古式さん、そのまま…。
そのままじっとしていて――
(横たわった古式さんに身を寄せ、キスした感触を忘れられずもう一度キスをねだった)
【いいえ、ここまでありがとうございました】
【古式さん、それではおやすみなさい】
舞佳さんと、一人前の男になる為のレッスンをしたい
舞佳さんはああ見えて異性とデートすらしたことないらしいよ。
ほんと暑いわね。
この前は海に行ったから、今日は涼しいところで誰かと遊びたいな。
(人通りの多いナンパスポットで、ノースリーブのシャツにミニスカート姿で退屈そうにナンパ待ちをしている)
>>893 あれ藤崎さんじゃん?
どうしたの?もしかして今ヒマしてる?ヒマしてるなら一緒に遊びにいかない?
>>894 こんにちは。
(明るく微笑んで挨拶をする)
えっと、ごめんなさい。同じクラスだったかしら? それとも他の学校の生徒?
(とっさに名前が思い浮かばなくて困惑する)
遊ぶのは問題ないわよ。それとトリをつけてね。
>>895 ダメモトで誘ってみたんだけど、まさかOKしてくれるとは、声かけてよかった!
ちがうクラスだから、知らなくてもしょうがないよ。
それはそうとどこ行こうか?
行きたい所とかある???
>>896 あ、ごめんなさい。違うクラスだったのね。
下の名前だと呼びにくいし、良かったら上の名前を教えてもらえる?
行きたいところはとくにないけど。
どこか良い所とかあるかしら?
>>897 藤崎さんの行きたい所でいいよ。
暑いから涼しい所にでもいく?
クーラーが効いてるような?
【トリップ変えるね】
おおみねくんね。
そうね。外は暑いし、涼しいところがいいわね。
立ってるだけで真っ黒に日焼けしちゃいそう。
(肩にかかった髪を指で軽くいじって、困ったふうに苦笑する)
>>899 じゃぁカラオケボックスにしようか?
俺がおごるからさ。
カラオケボックスならクーラーもかけ放題だしさ。
カラオケね。
クーラーがきいてるし、いいアイディアかも。
(相手の提案に笑顔で賛成する)
うふふ。それじゃ、今日はおおみねくんにおごってもらおうかな。
さっそく行きましょ。
>>901 じゃぁカラオケボックスに行こう!
(藤崎さんが笑顔でOKを出してくれてうれしくて)
着いたね。
ここのカラオケボックスってセルフサービスのフリードリンク制でさ。
店員は部屋にまでは持ってきたりはしないんだけどその分安いんだよね。
藤崎さん何飲む??
(ドリンクバーで藤崎さんに尋ねる)
えっと、アイスティってあるかしら?
あ、自分で入れるわね。
(グラスにセルフサービスのアイスティを注ぐ)
(レモンの輪切りを付け加えた)
よくカラオケに来るの?
(カラオケルームのソファーに上品に脚を斜めに揃えて座ると、紅茶に口をつけながら尋ねる)
>>903 う〜ん。友達に誘われたらかな?
自分で誘ったのは今日が初めてだよ。
(ドリンクを持ちながら藤崎さんより少し離れて座って)
これ歌本ね。これがリモコン。操作は番号入れて送信するだけ。
(近くに座ったらマズいかな?と思い少し離れて手をのばして説明する)
友達?
あやしいー、ほんとは彼女とじゃないの?
だって、あなたすごく女子にモテそうだし。
(軽くからかう)
あ、ありがとうね。
どれを歌おうかしら……
(耳元の髪を指先でかきあげて歌本を開いて、どの歌を歌うか考える)
>>905 彼女なんていないって、さては藤崎さんの方が彼氏と来てるんじゃない?
学校で藤崎さんの事好きって奴結構いるし。
今日こうやって二人で遊んでるって知ったら俺そいつらに殺されるかも。
でもそれでもいいけどさ、こうやって藤崎さんと一緒に遊べてるんだしさ。
何歌うか迷ってる?
じゃぁ俺も一緒に見て何歌うかの相談にのったりとかしていい?
(こうやって二人っきりになるチャンスはもうなかなかないと思って藤崎さんの隣に自然に座って一緒に歌本を見る)
私?
私は彼氏なんていないわよ。
え、私のことを好きって男子??
もう。そうやっておだててもだめよ。何もでないよーだ。
(ちょっとだけ頬を赤くして照れる)
そっか。あなたも彼女はいないのね。
あなたってかっこいいのに……どうしてかしら?
あなたが私の彼氏だったら良かったのに……なんてね。
(チラッと横を見て、クスクスとはにかむ)
え、うん……一緒に考えましょ。
(平静を装っているが隣に近寄ってきて内心ドギマギする)
>>907 おだててないんだけどなぁ。
よくラブレターとかもらってるくせによく言うよな。
俺は彼女いないよ?
俺がかっこいい?さては藤崎さんの方こそ俺の事をおだてようとしてるな。
でもありがとう。藤崎さんから言われると嬉しいし。
でもおだてるにしても言ってはいけない事もあるぞ。
俺だって藤崎さんから彼氏なら良かったのになんて言われたら本気にしちゃうから。
藤崎さんの事が好きな男子って俺もその一人だしさ。
そんな事言われたら一緒に考えるよりキスしたくてしょうがなくなっちゃった。
(藤崎さんの顔の頬をサッと両手で触れてそのままキスをしようと唇を近づける)
たしかにラブレターとかたくさんもらうし、私をすきだっていってくれる男の人は学校にもいっぱいいるけど……
みんななにか違うのよね
え……あなたも私のことが??
(顔を真っ赤にして絶句する)
(どう答えていいかわからずに、恥ずかしそうに視線を横にそらした)
!?!?
(両手で顔を触れられ、驚いて身をすくめる)
(心臓がドキドキと高鳴ってどうしていいかわからなくなる)
おおみねくん……だめよ、こんな……
(緊張した表情で、髪を揺らして首を振った)
私たちまだ知り合ったばかりでしょ……
(一応相手に冷静になるよう訴えかける)
(顔が近づいてきて、潤んだ瞳のまぶたをそっと閉じた)
……お願い、優しくして
>>909 藤崎さんは俺の事知らなかっただろうけど、
俺は藤崎さんの事ずっと前から知ってたし好きだったよ。
安心して好きな子に乱暴な事はしないから。
(そのまま優しく唇を重ねて、頬から手を離して、離した手を背中にまわし痛くないように優しく抱きしめる)
ん……
(自分を好きといってくれる男子にキスをされてうっとりとする)
(抱きしめられると、全身から力を抜いた)
私もほんとはずっと前からあなたのことが……
だから、さっきあなたに声をかけられたときも涼しい顔をしてるように見えたかもしれないけど、実際は心臓が飛び出すぐらい驚いたの
正直な気持ちを話すわね……私、おおみねくんのことが……好き……
あの……お願いがあるの、私を……詩織をあなたの彼女にしてほしい
他の男子なんて絶対にいやっ!! 私、あなたの恋人になりたい!!
(抱きしめてくれる腕の中で、それまで誰にも話さずに隠していた感情を爆発させる)
>>911 俺も藤崎さんにダメ元で声かけてたけど断わられたらどうしよう?とか思ってた。
なるべく自然に声かけたつもりだったけど内心は心臓がドキドキしてしょうがなかったんだよ。
今もそうなんだけどね…
俺の事が好きって本当!?
ウソでもなんでもいいから俺は詩織の事が好きだぜ?
俺の詩織を彼女にしたい。
(詩織への想いが爆発してとまらなくなってしまって)
(詩織の体を欲するように貪るように求めて)
今ここで詩織がほしい。
(背中にまわしていた手でブラのホックを外して、そのまま詩織をソファーに押し倒す。)
私がおおみねくんの彼女に!?
嬉しい……ごめんなさい。こんなときに涙ぐんだりして。
嬉しすぎて勝手に涙が出ちゃうの
(好きな男子と両思いになれた嬉しさに涙ぐんでしまう)
うん、私もいますぐ心も体もおおみねくんの彼女になりたい
お願い、ここで詩織のすべてをおおみねくんの物にして
私がこれまで大切にしてきたすべてをあなたにあげたいの。
(ベッドに押し倒されて、ブラのホックを外されても嫌がらない)
(それどころかのしかかってくる相手をまっすぐに見つめて、すべてを受け入れる覚悟を視線で示す)
好き……大好き
ううん、愛してる
私、おおみねくんを世界で一番愛してるの
詩織はおおみねくんを心から愛しています。
お願い、おおみねくん……詩織のはじめてを……もらってください
あなたの気持ちを、体の一番奥で感じたいの
(うるうると瞳を潤ませて見つめる)
>>913 そんな事言ったら俺はもう本当にやめれなくなるよ?
言われなくてもやめれないけど…
とにかくとにかく詩織の事がほしい!
(着ていた服を脱ぎ捨て上半身裸になりベルトをゆるめてジーパンもいつでも脱げるような状態にして)
(詩織のシャツをまくりあげ脱がし、まだ胸をなんとか隠しているブラを取り払おうとする)
あん……服がしわになっちゃう……
(荒々しくブラを外そうとする相手に困惑する)
待って、自分で脱ぐから……
(顔を真っ赤にして、恥ずかしさにうつむいた状態で両手でブラジャーを外す)
(シャツを脱いで、しわにならないように横に畳むと、スカートを脱いで、残っていた下着も足首から抜いた)
(生まれたままの姿になると、左腕で胸を、右手で股間を隠した状態で、ソファーに横になる)
(赤い髪を広げて、激しい羞恥心に唇を噛み締めていた)
……いいよ。
この体を、おおみねくんの好きにして?
私、あなたのためならどんな恥ずかしいことも、どんな痛いことも我慢できるわ
だから、お願い、ぜったいに詩織を捨てないで
私、ずっとずっとあなの彼女でいたいの。私、一生、あなたの恋人でいたいの
(恥ずかしさにたえながら体の一部を隠していた手をどけて、愛しい恋人だけのために、まだ誰にも見せたことのなかった白い肌のすべてを晒した)
この体は、全部おおみねくんだけの物よ
>>915 (何も身につけてない白い肌を見てゴクリと生ツバを飲み込み)
(詩織がもう手で体を隠せないように詩織の手をおさえつけて)
(詩織の胸を目にやきつけるために詩織が恥ずかしがってもしつこくじっくりと鑑賞して詩織の胸をやらしく目で犯して)
すごくかわいいおっぱいだね
そんなの言われなくても好きにするって…
こんな夢のような事が目の前にあって好きにしないわけがないじゃないか…
でも今はもっともっとじっくりと詩織の体を見ていたい…
あと俺も脱ぐからさ…
(ゆるんだズボンをおろして、詩織がほしくてパンパンにはってしまったトランクスを露出させる)
あなただけ、私の体を見てもいいの……
ううん、ちがう……あなたに私の体のすべてを見てほしい
(恥じらいに頬を染める)
見るだけなんていや……あなたにもっと私を知ってほしいの
詩織の胸や乳首を舐めたり吸ったりして
あなたに喜んでほしくて、私、毎日お風呂や鏡の前で手入れをがんばっていたの
(両腕を伸ばして、相手のくびすじにかける)
恥ずかしい……
(体を見られて、照れる)
【ごめんなさい】
【予定があるので、これで〆ますね】
【またお会いできたときにはよろしくお願いします】
俺も詩織をナンパしたい
なんで藤崎さんばっかりなのか
藤崎さん以外でもこのスレに出てくる女の子はワンパターンでつまんねえよ
たまには珍しい女の子にも来て欲しい
920 :
一文字茜:2009/08/14(金) 13:16:31 ID:???
>>919 勘違いしちゃダメ!
キミだけのためにこのスレはあるわけじゃないよ
一文字さんも何度か見るよね
珍しい女の子のうちには入ってない
だ、誰かゲームボーイ持って来ーい!
>>921 いえ、あなたは珍しいを通り越して、マイナーじゃないですか。
>>923 OH!アナタ、ワタシノコト、シッテタネ!!
very HAPPYネ!!
>>924 oh…ソウデスカ…。3ノキャラアタリがgoodデスか?
さすがにちょっと知ってるだけで詳しくはないんだ
けど珍しくてナイスチューミーチューだ
日本のウタマロボーイは好きですか?
>>926 ナルホドネ!
コチラコソNice to meet youね!!
OH?ウタマロボーイ?
YES!ワタシ、ニポンジンダイスキヨ!!
機会があれば他の二人ともども見てみたいんだけど、今となってはなかなかね…
オウ!なんでもないよ!ちょっと言ってみただけ!
そっか、なら日本の男の子にも抵抗ないみたいで安心したよ
だいぶ日本語も慣れて来てるみたい?
ソネ!キョウコヤナオミノコトハ ヨクシラナイケド、ゼヒキテホシイヨ!
YES!ニポンノオトコノコ、ミナヤサシクテダイスキネ!!
OH!Thank you!ダイタイ3ネンセイノハジメクライノツモリカシラ?
【やっぱりちょっとこのキャラは無理くさい気がしてきました…orz】
>3ノキャラアタリがgoodデスか?
ときメモ3には絶望した。
服が気に入らないからといって会って早々帰る女の子に絶望した。
普通の格好なのにみっともない格好とか言われて絶望した。
海水浴に行くとき背広に革靴で行ったらかっこいいと言われて絶望した。
デート後の会話で話すネタがなくなってしまい、相手が嫌な顔をする会話だと
わかりきっていても他に選択肢がないから選ばざるを得ないことに絶望した。
おばあちゃんが死んだり事故で恋人を亡くしたり病気の愛犬を毒殺したりと
いうイベントに絶望した。
爆弾が出すぎることに絶望した。
本編よりもミニゲームのボーリングの方が面白くて絶望した。
プレイするのに時間がかかり過ぎて絶望した。
トゥーンレンダリングの不気味さに絶望した。
そもそもギャルゲーなのに女の子が不細工で絶望した。
発売日からわずか1ヶ月でもうやりたくないと思うようになって絶望した。
発売日から1ヶ月後にリサイクルショップ下取りに出したら500円でしか
買ってくれなくて絶望した。
しかも攻略本450円、ときメモ3のゲーム50円で合計500円で買い取られた事に絶望した!
……そ、そうだね、来てくれるといいね…
(生返事しつつ、三人一度に揃うとなんの作品だか分からなくなりそうだなと考えて)
日本の男から見ても外国の女の子って憧れだからな
それもパトリシアみたいに明るい子となると、みんな仲良くしたくなるわけさ
…三年まで行くともう言葉に不自由はなくなるのかぁ。話してる俺としてはほっとした!
【ぶっちゃけちゃった!?www】
【俺はちょっと怪しくて好きだけど、無理そうだったら無理しないでくれー!】
【頑張った!パット頑張った!!】
適度に珍しいって言うと秋穂みのりとか十一夜恵あたりか?
それとも幼年期の光とか
>932
適度に珍しいっていうのは
このスレにはあんまり出てきてないって言う意味だよ
お前が言ってる珍しいは意味が違う
人によって珍しいは違うわけだな
1のキャラで出てきてない子がいればてっとりばやいんだけど…
メットとかレイ様辺りかな…コアラは見たことあるような…
まあまあ
がっつく側だけの都合でクレクレしてもしゃあない
何だね、君たち。ボクを呼んだのかね?
生憎ボクは、君に構ってやれるほど暇じゃないのだよ!
はーっはっはっはっ!!
電話かけ続けると次スレでHしてくれるんですね。わかります
古式さんに伊集院のことを聞いてみよう
君は、何を考えているのだね?ボクに、幾度も電話をかけてくるのには、そんな下心があるのかい?
(大袈裟に肩を竦めながら)
逆玉狙いにに決まってんだろー!
電話さえ掛け捲れば、ステータスに関係なく落ちるんだぞ、と。
現実的に考えれば、紐緒さんにこちらから告白するかレイに告白されるのが
現実的な勝ち組な予感…
逆玉ならボクじゃなくとも、ゆかり君がいるじゃないか!
それにだね、ボクの場合は、コトが済んだ後でいろいろと教育的
指導を(…。)(咳払い。)今のは聞かなかった事にしてくれたまえ。
所詮古式さんは地域で大きい程度の空間プロデューサーだから…
世界的コンツェルンの伊集院家には叶わないし。
教育的指導? 望むところじゃないか。
英才教育まで施してくれるなんて最高じゃん。
>>944 君ねえ…、そうまでばっさり切り捨てると、いっそ清清しさまで覚えるよ。
(いっそ、マジで感心したように吐息を零す。)
ほう?中々挑戦的だね?君は。
伊集院家の婿になるには、それなりの覚悟が必要だよ?
まずは君の得意なことを教えてもらおうか。
(殆ど売り言葉に買い言葉的に)
>>945 狙いは大きい方が良いだろう?
妙にセコセコこしても仕方ないからな。
覚悟、ねぇ。んな物があるわけ、ないわけでもないな!
まぁ、腹の据え方くらい走っている程度かね。
む、得意なこと……これくらいしかないな!
袖龍!
(気合とともに身体からオーラが立ちこめて、エネルギー体で形作られた龍が姿を表す)
妹さんのほうが好みです
なんというか早乙女のほうが使えるし
>>947 それは、庶民の言う「大は小を兼ねる」というものかね?
(真顔である。)
どっちだい!
嗚呼、わかった、わかった…!
わかったから、其れ(龍)をしまってくれないか?
(袖龍に微妙に吃驚したとは言わない)
>>948 それはもう、全くそのとおり。
とりあえず最初は志は高く行くのが漢だ。
例え動機が不純でも、志は高くありたいからな。
そうか、余り人には見せるものではないからな。
自分の大切な人を守るときのためだけに使うと決めている。
すまなかったな。
(身体から力を抜くと龍がしゅるしゅると身体の中に吸い込まれていく)
(と、ふいにおなかがググーっとなる)
む、どうやら袖龍を出したことでエネルギーが尽きたようだ。
すまないが、食事を取ってくる。
んじゃねー! そうだ、カツカレーにしよう!
(と、にやりと笑ってその場を去った)
【食事の時間なので名残惜しいけど落ちますね】
【暇つぶしにはなれば幸い?です】
>>949 ……庶民の感覚はわからないものだな。
(袖龍→カツカレーのコンボに吃驚した様子。やれやれ、と頭を振り)
カツカレーを食し続ければあんな手品が出来るのか?
(よりによって手品扱いしました。)
【お疲れ様でした。】
【お相手有難う御座いました】
レイ様は実は可愛い。実はってのも失礼だけど
基本的には詩織張りの美人なのにねー
…実は、は余計じゃないのかね?
いや、僕は可愛いという呼ばれ方など全く本意ではないのだが…。
伊集院様…
伊集院様なら、抱かれても良いのに…
(物陰からうっとりとした瞳で見つめる女性生徒)
(視線に気づいた。)
――いやいや、君ね。
自分はもう少し大事にするものだよ。
一時の感情で動くものじゃない。
そうそう、こんな風に出番の少ない女の子をもっと出せってことだよ
まあ、アレだね。
既に夏休みも半分過ぎた様だが。
残り少ない休みを満喫することだ!!
まだしていないことがあればしてみるのも良いかも知れない。
念のため
やあ、君たち!
立秋を過ぎたとは言え、暑い日が続くね。
たまの登校日だとうんざりしてしまうよ。
>>959 どうも伊集院さん
学校うんざりですか?
>>960 ン?いや。
学校自体にうんざりというわけではない。
この暑さにうんざりなのだよ。
幾ら僕でも、暑さに耐えられるような能力は持っていないんでね。
>>961 なるほど暑いところは苦手なのですね
気持ち服を脱がれることなんてないのですかね?
ある意味期待はしてるんでけどね
>>962 ――得意そうに見えるのかね?
(ジト、と眇めた眼を向ける。)
嗚呼、ほんの少しくらいなら。
(制服を少しだけ緩め衣服の中に風を送る。)
――期待とは何の期待かな。
>>963 なんて早い反応
期待に応えてありがとうございます
期待してること!?
いや、そんな大声に言えるわけないじゃないですか
どうしても聞きたいというなら
(耳元にヒソヒソという)
(レイさんの性別の秘密をこそこそと言ってみる)
男ならバ〜っと脱いでほしい時もありますが
レイさんとしては出来ます?
>>964 衣服を緩めるくらいは誰とてする行動だろう。
今、団扇を持ってきていなかったことを非常に後悔しているのだよ、僕は。
扇子でもいいが。
(暑さでうだっている成果平気で庶民的なことを口にした)
…、……。
何のことかな?余り妙なことを言うと君のためにならないよ。
(性別のことを知られている動揺は隠し切れないが。脅し文句を口にしてみた)
莫迦を言うな!そんなこと、この僕に出来るはずがないだろう。
やっぱそうかそれは出来ないか〜
話題を変えて
レイさんとして得意な場所ってどこになるのですか?
得意な場所?
場所とは何のことだね?
よくいる場所といえば屋上になるが。
>>967 屋上暑いじゃないですか
つまり出没するところというより
趣味として良くいたい場所ってところでしょうか
水族館とかそんな所の括りですかね
>>968 嗚呼、そういう意味か…。
特にこれといって出歩く場所はないな。
嗚呼、気分転換程度に、美術館などには足を運ぶこともあるが。
それでも蒐集した作品は伊集院家にもあるからね。
>>969 なんてブルジョアな人だ
それならイルカショーでも見に行きましょう
流石にイルカは飼ってないしょう?
>>970 僕は伊集院家の人間だぞ。
…いるか?
(眼をぱちくりさせた。)
ああ。流石にあんなものを飼う趣味はないからね。
いや、付き合ってやっても構わないが…。
では出発だ
(電車に乗り慣れないレイに切符の買ってあげて)
(水族館へ)
(水族館のイルカショーに着くと)
じゃここで見ようか
(少し日影のところでちょっとだけプールから離れているが十分見える距離)
>>972 (あまりにすばやい行動に有無を言わせられない感じになった。)
あ、ああ。
と、言うかこの僕が、庶民と同じ場所で見るのかね?
(ベンチの座りにくさとか色々文句がありそうだったが、
それなりに新鮮な経験であることは疑いようがないので
大人しくしていたり。)
良いじゃないですか
この席もいいんですよ
(文句を言うレイをなだめながら)
あ、始まりますね〜
(紹介ともにイルカは大きくジャンプして水を跳ねさせる)
(幸い離れているためここまで水は届かないが最前列は水び出しに)
(まずは合図に応えて後ろ向きに立ち泳ぎを見せる)
(次にイルカがボールで飼育員と遊んだり)
(ボールをいろんな所当てたりする)
(見事的に当てたボールは少し離れたここまで飛んできた)
(サッとボールを取ると飼育員から)
飼育員「これからイルカと握手できますよ〜。今ボールを取った僕たちどうですか〜?」
(明らかに僕とレイを指してステージ来るように手まねきをされる)
レイさんどうします?一緒にイルカを触りませんか?
>>974 (宥められながら、最初はさして興味もなさそうに、イルカのショーを眺めていたが
芸が進むにつれて、それなりに興味深そうに見ていた。)
え?
(流石に、ボールが飛んできたときには驚いたように眼を見開く)
(更に、おねーさんの言葉に何度か眼を瞬いて――)
触るのか?アレを?
凶暴ではないのか?
(明らかにキョドっている)
>>975 平気ですよ絶対に
じゃ行きましょう
(レイの手をとりヒョイヒョイとステージへ)
飼育員「こんにちわ〜ではまずお名前を教えてください」
東京から来た名無しです
こっちは親友の伊集院レイです
飼育員「では名無しさんとお友達のレイさん。これからイルカが泳いできてヒレで握手をします。」
飼育員「来たら頭を撫でてからヒレを触ってあげてくださいね」
(飼育員が合図をするとイルカは頭だけ出して撫でられるタイミングを待っている)
ほら一緒に触ろうよ
(手を繋ぎながら怖くないように一緒にイルカの頭を触れる様に水辺に移動する)
>>977 (手を取られた。明らかにまだキョドっている。因みに手は、年相応の
女性のもので、男性のそれよりは数段柔らかいだろう)
と、言うか僕はこんなに目立つところは…!
そもそも、男同士で手を繋ぐというのもどうかと思うのだがね!
(と、言う抗議も虚しく――。)
(顔だけ出すイルカをやっぱり、少しばかり不安そうに眺め)
……。
(水辺にまで移動すれば、漸く恐る恐る手を伸ばして、イルカに触れようとする。
まさにおっかなびっくり)
>>977 (おそるおそる触ろうとするレイの手がイルカにつくと)
(イルカは嬉しそうにキューキューと鳴いて応える)
イルカもレイさんが好きになったみたいでね
(イルカの肌はツルツルしてなかなか気持ちいい)
(一緒に頭を撫でるとイルカは水にもぐって)
(おなかを見せながらヒレを差し出す)
じゃ今度は握手していいみたいよ
一緒に触ろうよレイさん
(目を輝かせながらレイに一緒に触るように提案してみる)
>>978 ッ!
(鳴き声をあげるイルカに本気で吃驚して思わず手を引いた。)
(再び、イルカが姿を現せば、眼を幾度か瞬いて。)
…あ、嗚呼。
(なんだか、凄く彼のペースに呑まれているような気がする。
然しながら提案に異存はないのか、或いは勢いなのか、小さく
頷いて、先程よりはスムーズにイルカのヒレに手を伸ばした。)
>>979 (イルカはレイにヒレを触られるとグルンと水の中で一回転して)
(おなかを見せてレイに触るように合図をしている)
飼育員「凄いわね〜凄く気に入ってるみたいですよ〜」
お腹も気持ち良さそうだよね
(そのまま一緒におなかを触ってみる)
ちょっとラッキーかな?これもレイさんと来たお陰だよありがとう
>>980 …面白い生き物なのだな。
(間近で見たことのない生き物に感嘆したように吐息を零す。)
あ、いや。僕もそれなりに楽しめたから礼をいう必要はないぞ。
>>981 (キューキューとイルカはお腹を触られてうれしそうにすると)
(最後にバシャーーンと水を跳ねて水の中に帰っていく)
(水しぶきはまともに二人に当たるが)
(レイさんにも自分にも軽く濡れてしまうので)
(思わず笑ってしまう)
僕も楽しかったよ
(飼育員がタオルを差し出したので二人分をレイに渡してにっこりする)
>>982 …わっ!
(水飛沫を浴びれば、流石に驚いたように。天真爛漫だ、と、どこかずれたことを言う)
――今日は貴重な体験をさせてもらった。
(タオルで顔を拭いながら。)
【そろそろ、次スレのころですかねえ…?】
>>983 じゃ今日は帰ろうか後は任せてくれよ
(手を握りながら楽しく駅まで一緒に帰る)
【ありがとうございました】
【ちょっト立てられるかやってみます】
>>984 と、言うか何時まで手を握っている心算だい、君は。
傍目から見れば男同士だと判っているだろうね?
(そんな文句は忘れなかった)
【此方こそ有難う御座いました】
【あ、御丁寧に有難う御座いますー。】
【では、そろそろお時間なので落ちますね】
【今日は有難う御座いました】
>>986 【お休みなさい〜ノシ】
【では落ちます】
やあ、今日も暑かったね。
少し外出するだけでも、すぐに汗をかいてしまう。
え?
僕だってリムジンを使う気にならないこともあるのだよ!
つーか、夏も長袖の制服じゃなかったか?
それは暑かろう…
…僕は日差しが苦手なのでね。
長袖で通しているんだ。
まあ、時折暑くて仕方ないときもあるが…。
まだいるのかなー?
嗚呼、すまないね。
暑さのせいで少しボーっとしていたよ
あと少しだから二人で埋めましょうよ。
で…ぶっちゃけ聞くけど…ここはピンク鯖である以上
そういう行為もありなの?
【キャラとして答えにくければ【】を用いてくださっても結構ですんで】
【あるからどうこう、ないからどうこうと言う訳ではありませんけども】
気が付けば、あと10もないねえ…。
ん?如何いう行為かな(いっそ爽やかな笑顔で)
【流れ次第で割と何でもありですよ。】
>>994 なんでもありなら…ごくり……
(のどを鳴らして)
で…何でオレは伊集院に興奮してるんだ?!
男なのになー
でも、勿体無いかな。もし女装したらあの藤崎詩織より可愛いかも知れん…
うーん、暑さのせいだろうか…変なことを考えてしまった…
【放置気味ですいませんねー】
>>995 どうしたんだい?
顔が赤いよ、君。
(不思議そうに首を傾げた。)
少し水でも飲んだら如何だね?
(ミネラルウォーターを差し出す。
>>995の考えなどつゆしらず)
【いえいえ、私も色々しながらですからー】
>>996 と…変だな…伊集院に物をもらうだけでドキドキするなんてね。
でも、ありがとう。素直に施しを受けさせてもらうよ。
(とミネラルウォーターを受け取り、キャップを外して口に運ぶ)
ごくごく…はー行き返ったぁ!
うん、さすがは伊集院家だ、ただの水でも一味違う!
と、全部飲んでしまっても良いのかい?
(ボトルにはもう3分の1程度しか残っていない)
とはいえ、もらいっぱなしは気が引ける。
これをあげよう。
(胸ポケットから木製の細長い板を取り出す)
アイスのあたりだ。学園近くのコンビニで引き換えてもらえるよ。
これで貸し借りはなし、でいいよね。
【恐れ入ります】
>>997 (見事な飲みっぷりにいっそ眼を見開いて見せよう。)
――ドキドキ、ねえ。夏の暑さにやられたんじゃないのかな?
別に構わないよ。全て君にあげよう!
感謝するんだね
(なんか偉そうだった。いつものことだが。)
…アイスのあたり?なんだいそれは。
と、いうか別に貸し借りのつもりはないのだが
(でも、反射的に受け取っていたりもする)
【いえいえー】
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝお茶しやがって… ..........
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.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
1000 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 22:06:31 ID:3/ER9zvC
1000
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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