【あなたの】俺の家に来ないか?16【生活空間】

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1名無しさん@ピンキー
あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……

ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。


・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。

前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?15【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233496613/
2nanasi:2009/04/05(日) 02:43:43 ID:VqZQ07Ao
3大十字九郎 ◆B/VTjvPhHI :2009/04/05(日) 18:01:35 ID:???
【えー、向こうにトドメを差した所で続けてこっちもお借りします】

【定刻通りだから直ぐに返す事になっちまうだろうけどな】
【ま、何はともあれ、アルが来るまでは大人しく待ちますか】
4アル・アジフ ◆Qd.ch2RShE :2009/04/05(日) 18:12:21 ID:???
前スレ>>624
【うむ、刻限に見事収まっておる。妾は越えても構わんかったが、定刻を守った汝には礼を言うぞ】
【妾は待たされたとは思っておらん。が、律儀な主を慰めてやろう。頭を撫でてやる。
ふっふっふっ、汝が前にしてくれた、いい子いい子だっ!】

【――と、じゃれるのも一先ず此処で手を止めようか。次は21時からだな。
3時間ほどだが、疲れを取ってくれ。後程汝に逢えるのを楽しみにしておるぞ】

【汝が返事を確認してから、妾も此の場を返そう】




【――と、書いた後で容量が埋まっていた事に気付いた……】
【遅れをとったな、すまん九郎】
5アル・アジフ ◆Qd.ch2RShE :2009/04/05(日) 18:14:29 ID:???
【むぅ。妾は宣言し漏れていたな。直ぐに場を返すが、一時此の場を借りるぞ】

【21時まで後3時間ほどから始まる形になろうが、汝は問題ないか?】
【連日付き合わせているので、疲れていたら遠慮せず言うようにな】
6大十字九郎 ◆B/VTjvPhHI :2009/04/05(日) 18:18:54 ID:???
>>4
【いや、越えてもいいとは聞いてたけど、それでも何とか収めたいじゃねえか。
 そうしないと返せないまま……ああもう、やめろってのに。立場が逆だろ、逆っ!】

【そうだな、それじゃこっちが埋まってなかったら……直にこっちに来るようにするか?
 埋まってたら伝言で別を探すってのは変わらないし、どっちに集合するかは任せるっ】
【スレが終わったところで丁度切れたから、敢えてこっちに来なくてもいいような
 気はしないでもないが、適当に決めちまってくれい】
【ああ、それじゃお先に休憩させてもらうわ。それじゃ後でな、アル!】

【てなわけで一旦お返ししまっす。ありがとうございましたっ!】
7大十字九郎 ◆B/VTjvPhHI :2009/04/05(日) 18:20:42 ID:???
>>5
【で、二つ目には気付かなかったわけで……時間は大丈夫だ。アルこそ連日だけど平気か?
 疲れてんだったら無理すんな、って鸚鵡返しになっちまうけど、その時は言えよ】
8アル・アジフ ◆Qd.ch2RShE :2009/04/05(日) 18:26:32 ID:???
>>6-7
【ま、汝が妾ならば同じ事を言うたであろうな。……ふふん、妾は満足だ】

【そうだな、直接21時に此方へ、此処が埋まっていたら伝言で落ち合おう】
【移動の時間も省けるのなら、其れに越した事はない】

【んむ。其れならば良いのだ。妾も疲れておらん。なので21時、また宜しく頼むぞ】
【終わりに関しては、昨日より少し早めておいた方が互いの為かもしれん。
此れはまた21時以降話そう】

【妾も此処を返す。感謝するぞ】
9アル・アジフ ◆Qd.ch2RShE :2009/04/05(日) 20:50:10 ID:???
【邪魔するぞ。――今日今一度借りる事を如何か許してくれ】

【いきなりズルをして旧神モード、――というわけではないが、待ち合わせの時間よりすこぉおおし早く、
九郎より先に、来てみた。ふ、午後の挽回は此れで叶ったな】

【小用が前後した為、先に来て妾の続きを置いていく。九郎、汝は焦らず来るが良い。
待たせるより此方の方が妾も安心して用を済ませに迎える、という妾の勝手ですまんが……】
【汝が返してくれる頃には戻っているので安心してくれ。時間がずれただけで、ものの20分も掛からん】
【そして先に言っていた終了の時刻だが、週末ずっと過ごしくれた汝に、翌日への鋭気を養って貰いたい。
故に――「キリがよければ0時。引き摺るようであれば1時強」という時間を提案しておく】
【妾の都合の方が融通が利くだろう、もっと早いようであれば其れに合わせる。また、返す機会で1時を
食い込んでも妾は問題無いので、其の時は其の時だ、気にするなよ?】

【では少し往ってくる。直ぐ戻るのでな、待っていてくれ、九郎】
10アル・アジフ ◆Qd.ch2RShE :2009/04/05(日) 20:51:10 ID:???
>>624
ふぇ、外道ーっ!な、ならば汝、妾が本気を出して致してやるから大人しく……
封殺すなっ!そんな事より日々努力すべき事があろうがぁっ!
(努力すれば何とか、そう九郎が全権を委ねる覚悟で身を任せてくれれば――と、其の時点で「譲歩」されて
いるのだが――多少なりとも小憎らしい主貌を、愉悦に歪めることが出来る、かもしれない。だが如何して、
此の男ときたら素直に主導権を譲ってはくれず、生活水準よりも此の手の事に向上心を持つ主人へ訴える)
(実年齢に換えれば己と九郎の生きてきた年月は、大人と赤子の差の比ではない。なのに主権を握るのは
何時も九郎で、其れは魔導書と契約者という関係を除いても余る程、精神的余裕に差があるのは何故だろう)
(突き詰めれば互いの欲望に於いて、利害が一致しているだけのこと。主権を相手に明け渡すことそれも、
己が望んでいるに他ならない。……だが「虐められて嬉しい」等、と誰が認めるものか)
はぁ、はぁっ……ふぁぁぁぁ……や、やぁぁぁんっ、九郎、言う、なぁ……っ
(達した後の放心した状態、己の身に何が起こったのか、霞む思考が届かない。知らぬままでいたかったのに、
無情にも事実を伝える九郎の声が、再び身体を震わせる。甘く掛かる吐息から逃れようとふるふると首を振った。
聞きたくないとしても、冷たくなった耳を優しく弄る舌の音が、一度手放した熱を呼び起こす。嫌と口にしながら
感じてしまう、そんな優しい声で囁かれたら、己だけがあさましく淫らな存在(モノ)の気がして、堪らない)

んむぅううっ、汝は、汝はっ――……ふにゃっ?
(きりきりと歯を噛んで、情に絆された己に漬け込む、優しく底意地悪い男へ、尤も相応しい罵りをくれてやろうと
思案している最中、大きな掌に頬を包まれ否応なく双眸が九郎の貌に向く。整ったかんばせを寂しそうに歪ませ
哀愁滲む声はまるで年端いかぬ少年のように、不安を口にする姿――いきなりの変化に思わず妙な声を上げて
しまったが、そんな貌で、そんな風に、言われたら。愛を囁きながら否定されることに怯える問いを向けられたら)
っな、にを言う!――妾は、妾はっ……
妖艶な女よりも幼い体型にときめくところも、性根曲がった斜め下の嗜虐的なところも全て、愛しておるっ!
愛故に妾に意地悪するというのなら好きなだけすればいい、九郎が愛してくれるならどんな行為も妾は悦ぶ!
汝にならどれだけ甚振られ辱しめられても、妾は嬉しいっ!だから、だからっ……
嫌いになどならん、そんな事、言うてくれるな――九郎っ……!
(女という生き物は、何時の時代にあっても定石に弱い。他人が見れば白けたかもしれない九郎の貌と台詞に、
問い掛ける九郎よりも更に泣きそうに貌を歪めて訴える。己の安い意地が九郎を不安にさせているのなら、
そんなもの投げ捨てよう。尋ねる仕草が真似事ではなかった為、余計に強く心を打った。此の台詞――後々
後悔する羽目になるかもしれない……と、余裕なければ思い至らず)
屁理屈と分かっていてこねるなぁっ……!にゃ、やああああっ、九郎、見るなっ、恥ずかしい……!
(肌蹴た状態で脱がされもせず在るドレスも、余計に羞恥を煽っている。多少の身動きが出来る為、嫌々と
もがき、フリルを纏ったドレスが其の都度揺れて、申し訳程度に隠れていた幼い胸の膨らみが露出する。
手が使えたなら両手で覆って隠してしまいたい姿を凝視され、羞恥が快感の種に変わっていく。薄い布地に
ぷっくりとした柔らかい秘丘の輪郭がはっきりと浮かんで、縦一線の割れ目が身悶えする動きに合わせ
僅かにひくついた。近づく指、節立ったその感触を覚えている。九郎の指が届く頃には、恥ずかしいくらいに
秘裂から溢れた蜜が下着に染み出て、触れられたと同時に淫靡な水音がちゅく……と響いた)
ひゃんっ!いやらしい触り方を、す、すなっ……!と、兎に角これを、解け九郎っ!
(面積の少ない布地いっぱいに濡れた色が広がっていく。羞恥と愉悦に飲まれた喘ぎを上げつつも、何とか
此れだけは、と自由を奪う糸を解いてくれと訴えた。束縛されて行われる行為の背徳感に、感じている己を
九郎が気付いてしまう前に、と――)

【忘れん内に伝えておこう。……今宵もまた、宜しく頼むぞ】
11大十字九郎 ◆B/VTjvPhHI :2009/04/05(日) 21:01:23 ID:???
【よし到着。先ずは改めてお借りさせていただいて、と】

>>9
【なっ、卑怯だぞアルッ!少しといいながら10分も前に来やがって!……なんてな】
【俺も人の事は言えやしないし、理由も分かった。そういう理由なら、とやかく言ったりしねえよ】
【週末付き合ってくれたのはお前もだろうが。……わぁった、それじゃ最長で一時までだな】
【明日が暇じゃないのはお互い様だろうから、アルもちゃんと自分の都合で動けよ】
【気遣われてばかりじゃ、なんか申し訳なくなっちまうだろうが】

【それじゃ用意してるが……例によって、かなり掛かるだろうからゆっくり済ませて来い、アル】
12大十字九郎 ◆B/VTjvPhHI :2009/04/05(日) 22:15:17 ID:???
>>10
だって良い男が小さい女の子に責められっぱなし、とか情けないだろうが。
そんな状態になるくらいなら俺はロリコンと罵られる方を選ぶっ!
大体、好きな女を悦ばせる事以上に男が努力するべき事なんてねえだろうに。
(努力すべき事、と言われてもハッキリ言って他に全く思いつかないのが現状だ。底辺を這いずりながら
 生きて来た身としては、お抱えで定期的な収入がある、という時点で満足しきりだった。そうでなくとも、
 愛しい相手を喜ばせる事以上に重要な事など、有り得る筈もない)
(最後に加えた様な、普通の人間であれば照れそうな言葉をポンポンと気軽に口から出せるのは
 大きなアドバンテージだと自分でも承知している。アルに優っている点であるそれを生かすべく、
 包み隠さず何でも口に出しているからこそ、怒鳴られ、照れられながらも主導権を握っていられるのだから)
(多分、この小生意気な魔導書が恥じらいを失うまではこうして先に立っていられるに違いない。
 嗚呼、しかしそんな時は永遠に来なさそうだなと考えて苦笑し、何時かは優位に立てる様に
 頑張れよと励ましているつもりか、ぽんっとアルの頭に手を置いた)
いーや、言わせてもらう。耳だけでこんなに涎垂らして感じるやらしい娘にゃ、お仕置きが必要だからな。
しかし……この分だと、その内に言葉だけでもイっちまうんじゃないか、アルは?
(事実を認めまいとしているのか吐息が辛いのか、確かには分からずとも分かる事は――身体は
 悦楽を受け入れている、と言う事。からかう言葉と舌で尚も耳を虐め抜きながら、思い付いたのは
 言葉という愛撫だけで果てる様になるのでは、という突拍子もない事。少し考えてみた)
(――ヤバい、興奮する。囁くだけで甘い声を上げて幾度となく果て、悶える姿は想像と言えど己を熱く
 昂ぶらせ、思わず内心で呟きを零して――滾り掛けた欲望を、とりあえず目の前のアルにぶつける事にした)
(膨らみかけの乳房の頂点に顔を寄せると、舌だけを伸ばして先で突起を弾き、周囲の薄桃に色付いた
 輪をなぞる。その後、唾液に濡れた部分が夜気で冷えるまで待って、口内へ。そして微かに冷たく感じる
 小さな実に、丁寧に温もりを浸透させてから――優しく一噛みして)

うわーい、他人の口から真面目な台詞として聞くと、自分がすっげえ最低野郎に思える。
(自分自身ではリクエストに応えて色気のありそうな囁きをしてやろうと言う、軽い気持ちでした事だったのだが
 こうして真摯な、尽くす愛を叩き付けられてしまうと――嬉しい反面、どうにも申し訳なくて仕方がなく、
 幾許かの間を手に入れようと、とりあえず普段と同じ軽口を叩く)
(そして、思考。嗜虐に染まった頭でも、この言葉を盾に取る事だけは許されない、と自然に思えた。悪い事を
 した、とも思う。ならばするべき事は、唯一つ。背に回った片方の腕が、華奢な身体を壊してしまいそうな程に
 強く抱き締め、躊躇いがちに吸い込んだ空気を音に変え、吐き出していく)
―――それはそうと……この馬鹿。真面目に答えられるのが一番困るじゃねえか。
言わねえよ。もう、言わない。そんな顔されたら言える筈ない……悪い。困らせて、悪かった。
(胸を全く逆のベクトルで二箇所同時に抉られると流石に堪えたのもあって、一瞬詰まりながらも何とか
 紡ぎ出せた謝罪。久し振りに見せた偽り無しの真剣な貌でアルを見詰めながら、謝る――女にこういう顔を
 されると弱いのは、かの『死霊秘法』の主とて同じだった)
いーや、見るね。そんでもって目にしっかりと焼き付けるッ!
……アルがどんな風に鳴くのか、どれだけ感じてるのか、しっかり見ないと勿体無いだろ?
(怒鳴り声で以て掻き消されそうな気がするのに、妙に明確な形で耳に届く卑猥な水音に、息を呑んだ。
 同時に響く、甘い悲鳴――これでやめる事が出来る人間は、男とは、否、それどころか雄として認められまい。
 浮かび上がった肉の聖域の形を指を往復させて確かめながらも、口は勝手に動いていた)
(その狭い内側に受け入れるには大き過ぎる物を繰り返し受け止めたにも拘らず、清純さを失わない
 場所に触れた指が往復する度、水気を吸い込んでぴったりと張り付いた薄布が肉と擦れ合い、音を立てる。
 微かな音色が徐々に大きく、より卑猥に変化するのは指が激しさを増すが故。時に上側にある萌芽を
 弾く指はそれ以上迂遠な愛撫をする事に耐え切れなくなったのか、不意に下着の脇に曲げた先を引っ掛け)
面倒だから纏めて答えるぜ、アル。……だが、断るッ!
(両足を拘束していて普通に脱がせる筈も無し、とあっさりそれを引き裂いて、ただの襤褸布へと生まれ変わらせた)
13アル・アジフ ◆Qd.ch2RShE :2009/04/05(日) 23:22:10 ID:???
>>12
汝の情けない姿なら出会い頭で既に見ておるわっ!この際だ責められることに悦ぶ趣味に偏れっ!
え、選ぶなぁっ!――あ、ぅ……たわけた男だ、汝は、本当に……ほんとうに――
(あの状況での九郎の行動に間違いがあった、とは本気で思ってはいない。無論被虐嗜好になられては
其れもまた困る。取り敢えず言い返さねばならない、己の中の意地と義務感での応酬。上手く言葉を捜せぬ程
動揺しているのに、心揺さぶる台詞を、平然と言ってしまう相手に、如何立ち向かえばいいのか)
(罵ってもへこたれず、其の裏の情を汲んで、益のない意地を張り続ける己に、大きな手はこんなにも優しく
触れてくれる。励まされて喜ぶべきか否か、迷う前に殆ど反射で口からは「子供扱いすな!」と反論が漏れた)
(反抗しても、口では如何と言えても、嬉しく染まった頬の朱を引かせる事は出来ない。此れ以上は、唇を
引き結んで虚勢を張るのが精々だった)
く、っ……九郎っ、ちがう、違うのだ、妾はっ……やらしくなんかないっ、ちが、ぅ……
そ、んなぁ……そんなことぉ、ない――汝、たわけたことをぬかすなぁっ……!
(否定する声に力が出ないのは、認め難くも事実と悟っている為、そして執拗に耳を責める九郎の愛撫に
感じ入っている為。ぎくり、と九郎の指摘に肩が戦慄いた。愛する男の言葉が卑猥に此の身に向けられ、
其れが続いたなら――不可能だと言い切る自信が無い。寧ろ、九郎の身体を記憶した肌は、案ずる台詞に
既に、びくびくと小刻みの震えを起こしていて)
っあ、あぅ!あうううっ……九郎、くろぉっ、だ、らめぇっ、……おっぱいさわっちゃいやぁぁ……んあああッ!
(そんな状態に追い込まれた中で、敏感な器官に触れられるのは辛い。九郎の愛撫を待ち望んでいたかのように、
ドレスの布下で小さな突起は硬く立ち上がっていた。軽く舌先が触れるだけで全身に愉悦が響く。粟立つ周りを
這う舌に切なげな長い吐息が零れ、冷えて痛いくらいに張り詰めた先端を柔らかい粘膜のぬくもりが包み込む。
ぴぃん、と足の爪先まで攣らせ、部屋いっぱいに響く嬌声を上げた。腕も足も捕られてはは縋るところがなく、
きつく握り締めた白い指が更に白む。零れる荒い息で九郎の髪を湿らせ、眸にまた悦びの涙が滲んだ)

汝が世間の評価で最低野郎だろうと構わんっ。尺に収まる小さな器の男でないわ、妾が選んだ男は。
ふ、く――ぅ……っ、は、反省しておるのなら、態度で示せ。言葉では何とでも言えよう?
妾に応えさせろ、汝の手で、どれほど妾が汝を愛しているか、汝自身で知るのだ……っ!
(千年の移ろいで見てきた人が定めた規格など、取るに足らない。そんなものと、今度は己が言う番だった。
感情が先走り過ぎて目頭が熱くなる。息と嗚咽を飲み込んだ喉が膨らみ痛む。此処で泣けば、素直に謝罪して
応えた男に恥をかかせるだけだ、震える唇を、ぎこちなく吊り上げる。泣き笑いだが、微笑の形は作れた筈だ)
(為らば抱けと、身を以って伝え合うことを望んだ。口では素直になれない己であるが、身体だけは染み込んだ
男の愛情に偽らず応えられるから)
くぅ〜〜〜っ!変態っ、へんたいいいいっ!
ふ、くぅんん……汝に見られるのは、駄目なのだ、九郎の視線も、声も、妾は……かんじ、……あっ、ひぃん!
や、あ、あ、あッ……きゃぅん!っ、ら、やぁああああっ、くろぉ、んぁあああっ!
(ぎゅっと眸を瞑り、手を握り締めて拳にし喚く。此れだけ声を上げているのに、下肢の音は掻き消せない。
淫靡の音色と九郎の声が合わさり、羞恥で如何にかなってしまいそうだ。指の動きに合わせ、秘裂が、喉が鳴く。
小さな粒芽を弾かれ、子犬が啼くような声が上がる。そして、布を引く指を引き止める術はなく――)
いやあああああんっ!たわけぇぇぇぇぇっ!……ふえ、ぇぐっ……だからぁ、みるなと、言っておるのだぁ……っ
(己の身体が何処まで熱で熟れてしまったか、分かっているから晒したくはなかった。あっさりと裂かれた布の中に
隠されていた、其処。つるりとした幼子の形をしながら、秘口の艶やかな濃桃色が、其の上に小さく膨らんだ秘芽が、
粘ついた粘液に塗れていやらしく輝いている。まだ開くには遠い秘唇が、其れでも物欲しそうにひくひくと震えていた)
14大十字九郎 ◆B/VTjvPhHI :2009/04/06(月) 00:42:20 ID:???
>>13
無理言うな、正反対じゃねえかよ。
そういうアルこそ……ほら、虐められてこんなに喜ぶ趣味をどうにかしたらどうだ?
俺だけ変わったって、当のアルが変われないなら意味ないだろうが。
(趣味を変えろ、と怒鳴り付けられるとそれもいいかもしれない、と思う自分がいる。実際、アルがどんな
 顔をしてこちらを責めるのか見てみたいというのもあるし、愛しい相手に己を愛でられる気分の良さは、
 インスマウスの洞窟で他ならぬ目の前の魔導書に慰められる事で教えてもらっていた)
(が、それを今顔に出して優位を失う訳にはいかない。これを見てから物を言え、と持ち出されてきたのは
 熱い愛液に濡らされた指先だった。窓から差し込む光にそれを照らさせ、濡れ具合を見せ付けるだけでは
 済まさずに、ぴったりと閉じた二本の指を広げる事でその間を繋ぐ糸すら見せて、ニヤリと笑う)
触られる前からこんなに濡らしといて、違うもないだろうよ。
ま、そうやって頑なに違うっていうアルも可愛いから、俺は好きだけどな。大好きだ。
(これ以上視覚から責めずとも、一度見せれば後は言葉と――胸からの快楽で如何とでもなる。理性すら
 吹き飛んでいる筈の頭は、虐める為に動かすとなると割りと冷静に働き、次から次へと新しい手を
 編み出していく。当然、身体の痙攣する様な震えも見逃さない)
……図星だっただろ。もしかしたら本当に言葉だけでイかされるかもしれないって思ったよな、アル?
今からこんなんだったらこれからどうなっちまうんだろうな、アルは。俺に……
(――これから、滅茶苦茶に犯されて。その一言を言うために、弱さを知り尽くした動きで胸を嬲っていた
 口が突起から離れて、再び上へと戻っていた。胸や耳への愛撫で追い込まれている今ならば、詞で
 追い上げられるかもしれない。そう考えて、どの様な言葉なら引き鉄足り得るかと考えた末に試されたのは、
 被虐心を煽る様な――…下手をすれば、泣かせてしまうかも知れないような台詞)
(翠の瞳を僅かに紫掛かった黒い視線で貫きながら言い放った一瞬、全ての動作を止めてアルを見守る。
 今日の自分は嗜虐趣味に傾き過ぎていると言うのが、自分でも解る台詞だった。固唾を呑んで、反応を待ち)

ったく、お前って奴は、そんな有様で良くもまあ……。
……応よ。その代わり――俺の愛は激しいからな、アル。泣くんじゃねえぞ?
(微かに震える薄い唇が、久方ぶりに笑みの形を作る。涙を隠しきれていない不恰好な微笑みなのに、
 その表情は何よりも強く自分の心を掴み、魅了した。言葉が失われ、生まれ出た沈黙を割るのは負けた、
 と言わんばかりの小さな笑い――)
(応と言う以外に答えようがあろうか。こんな小さな身体で涙を堪えて、それでも自分の好きな様にしろと、
 受け止めてやるからと伝えてくれた女に。どれだけ優位に立とうとも、最後の最後では自分はアルには
 勝てない。そう思うと、自然と笑みが漏れた。心底嬉しそうな、笑みが)
いいんだよ、別に。お前を感じさせたくてやってんだから。
(だからその言い方ではむしろエスカレートさせるだけだ、と言う意が悦楽の本流に唯々声を上げている
 女の耳に、届くだろうか。例え届いても、見るなと言う訴えは変わらないような気がしないでもないが)
(引き裂かれた布切れ――元下着は、作法に従って片足に引っ掛けておいた。水を吸って重くなった
 布の質量をそこで感じれば、自分の秘口からどれだけ淫らな粘液が溢れているか、見なくとも解るだろう。
 幼い其処は丘を薄く覆う粘液によって卑猥に光を弾き、歳に似合わぬ淫らさを醸し出していた)
(内をほとんど見せない狭いその割れ目の左右に指を宛がったのは、小さな震えが開けて欲しいと言う懇願に
 見えたからか。置かれた指が左右に広がるに従い、内の艶かしい肉の色が視線に曝され、女肉が
 辱められていく。当然、口も――指も、この機を逃さずに動いた)
――ほら、見てみろよ。こんなに小さいのに、もう俺のを欲しがって、中から、どんどん溢れてる……。
(空いている片手の指が、浅い場所から蜜を優しく掻き出していく。それを指して独り言の様に囁く声が
 粘液を共に溢れ出る女の匂いと混ざり合いながら、部屋に満ちていった)

【食い込む様なら書いていい、って言葉に甘えて返させてもらった、んだけど……】
【……大分あれだな、ドSだな、俺。大丈夫か、引いてないか、アル!?】
【あ、時間的に今日はここまでになっちまいそうだから、先に言わせてもらうぜ】
【今日も含めて、週末にありがとな。沢山付き合ってもらって。お蔭様で楽しく過ごせたっ!】
【それと、また次も宜しくな、相棒】
15アル・アジフ ◆Qd.ch2RShE :2009/04/06(月) 01:03:43 ID:???
>>14
【汝のドSなら妾はドMだが何ぞ。




と毎回毎回恥ずかしい事を言わすなっ!……こほ、引いておらん。引くものか。
変な意味に取るでないぞ?安心しろ、――存分に汝を堪能させて貰っている。今の汝も姿も好きだ。
汝こそ、その……妾がす、スキモノで引いておらんか?大丈夫か?】

【う、妾は気付くのが何時も遅いな、すまない九郎】
【うむ、名残惜しいが時間が来てしまったな。礼を言うのは此方の方だ、楽しかった、とても】
【勿論だ、我が主。さて、主人を見送るのは妾の役目ぞ。
次回の邂逅は然るべき場所で後日連絡するとして……よし、寝ろっ!寝るのだっ!】
16大十字九郎 ◆B/VTjvPhHI :2009/04/06(月) 01:17:18 ID:???
>>15
【うわあ、何か端的に返されたッ!?】
【つーかもう少し前に聞く気だったんだが聞きそびれてたりしたんだよな、これ。
 ま、よかったよかった。恥ずかしい事言わせてやって気も紛れたし!】
【引いてねえよ。むしろ次はどうなるかって楽しみにしてるから気にすんなって】

【こっちの返事の遅さに比べりゃ可愛いもんだっての。さてと、それじゃ……】
【ぐあああああ、また先を越されたっ!?いいじゃねえかよ、見送りくらいさせろッ!!】
【くそったれ、今度こそ俺が見送る立場になってやるからな!覚えてろ!】

【……あ、そうそう。来週は多分金、日くらいが空きそうだって伝えとかなけりゃ】
【アルの都合は後で伝言か、今見送る時に教えてくれりゃ目を通しとくけど、
 もし眠いんだったら無理しないで後回しにして寝ろッ!反論は無視するッ!】
【それじゃまたな、魔導書。おやすみっ!】

【続けて借りさせてもらったけどこれでお返ししまっす、ありがとさんでした!】
17アル・アジフ ◆Qd.ch2RShE :2009/04/06(月) 01:39:46 ID:???
>>16
【ふっ、恥ずかしくない答えを探して、一番恥ずかしい答え方をした事に、後で気付いたわ!】
【此の程度、というかだな……禁忌として挙げた他に、汝が行うことを妾が拒むことはないぞ。
だから安心して、寧ろ聞かずに動けっ!答えるのが妾だと恥ずかしさが倍増だっ!……汝、やっぱり散らす】
【う……なら良い。う、ん。良かった。楽しみと言われたら、有難いが、恥ずかしい、だろうが。うゅ】

【ふふふ、此の並びでは妾が最期を取るのは当然っ!甘かったな、九郎!】
【今まで見送りを任せておったからな、妾でくらいさせんか。妾にも華を持たせてくれ】
【――如何だろうなぁ?次回も妾が閉める気でおるがなぁ?】

【ぅん?そうか、為らばその両日あけて――……む。金曜日は空いておるが、日曜日は予定があったな。
ということで、金曜の夜。また汝が構わんなら頼みたい。……というか汝、起きておるのかぁああっ!?】
【お休みといいつつ汝は、汝は結局妾を待つ気でおるなぁぁぁぁぁっ!】

【――ふんっ……おやすみ、主。また逢おう】

【此方を返す、感謝するぞ。ではな】
18 ◆HMazBevZnc :2009/04/06(月) 21:22:22 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

【では、まず最初に、こちらのプロフィールを置かせてもらいますね】

【名前】藤吉 晴樹(ふじよし はるき)
【年齢】17歳
【所属】美術部
【外見】年齢よりやや幼い印象を受ける・背丈は先輩より少し低め
【性格】人当たりがよく、学校では皆を引っ張っていくタイプ。
    クラスの友人達との関係も良好だが、猥談には加わらず、その点真面目と見られている
    ……というのは表向きの話で、実際は単純な煩悩にとどまらないマニアックな趣味の持ち主。
    最近部活の先輩に告白し、晴れて恋人同士となった……が、まだキスどまり。
    スキンシップ大好き、キス魔。下着好き、チラリズムスキー、あと匂いフェチ(先輩限定)
    (これらの趣味嗜好は先輩と付き合い始めてからカミングアウトした)

【……と、こちらのキャラはこんな感じです】
【やってみたい内容や嗜好も、プロフ内で書かせていただきましたが、大丈夫でしょうか?】
19 ◆JV25AYkJa. :2009/04/06(月) 21:28:36 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
【それではこちらのプロフィールも】

【名前】海藤綾子(かいどう あやこ
【外見】165センチを越える長身で、背中にまでかかるロングヘア
【スタイル】胸が平均を下回っているため気にしている。
【服装】カーディガンにブラウス、ロングスカート
【性格】明るく社交的。口数が多く面倒見がいい。まけずぎらいだが、約束は必ず守る。
【二人称】普段は名字だが、いいムードになると名前になる。
【なれそめ】部活の後輩でなにかと面倒をみていた晴樹に告白され、晴れて恋人同士になる。
何度かデートを経験するうちにちょっと人とは違う趣味をカミングアウトされ少しショックだったが、
自分に隠しごとを打ち明けてくれたので、信頼感を置いている。
晴樹の趣味につきあうつもりはないのだが、そのうち押し切られそうなのが悩みの種。

【こっちはこんな感じです。引っ張っていくようでいて受け身なキャラですね】
【勝負が終わって、後日こちらがそちらの家を訪ねる感じで始めたいのですが、どうですか?】
20藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/06(月) 21:36:15 ID:???
>>19
【プロフ拝見しました。ありがとうございます】
【それでは、シーン開始はそこからで……書き出しは、こちらから始めて構いませんか?】
【それと、リミットは伝言板でも書いたように、二時ごろになります】
21海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/06(月) 21:39:36 ID:???
>20
【はい、お願いしますね】
22藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/06(月) 21:52:12 ID:???
ふうっ、これでいいかな?

(ある晴れた休日のこと……昨日から続けていた部屋掃除が漸く終わり、一息つく)
(部活の一環としてのコンクール出展……それに絡んで、先輩との賭けが成立したのが一月前)
(勝った方が、一日負けた方の言う事を何でも聞く。その瞬間から、脇目も振らずに部活に打ち込んだ)
(部活の尊敬する先輩にして、大好きな女性(ひと)……これに発奮しなくて、何が男か!)
(という訳で、先日結果が発表され……結果は御覧の通り)
(で、さっそく勝者の権利を行使すべく、先輩を自宅に招くため、隅々まで綺麗に掃除をしていたのだ)
(幸い、家族は昨日から皆留守にしており、自宅たる一軒家は彼以外誰もおらず)
(何もかもが好都合……と、先輩以外には誰も知らない、若き煩悩に溢れる怪しい笑みを浮かべる)
(なお、自分の特殊な趣味の本の類は厳重にタンスの奥深くに保管してある。慌てて隠したのではなく、
元々普段からこの配置なのである、念のため)

(閑話休題……ベッドの上に腰掛け、これからのことに思いを馳せていると……)

『ピンポーン』

……来た。
(ぴょんと立ち上がると、階段をすぱーんと駈け降り、玄関に向かいドアを開ける)

……先輩、いらっしゃい! お待ちしてました!
(満面の笑みを浮かべ、愛しい人を迎え入れる)


【お待たせいたしました、それでは改めて、よろしくお願いしますね、先輩!】
23海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/06(月) 22:01:17 ID:???
>22
気が重いなあ……

(よく晴れた日曜日、手製の地図とにらめっこしながら道を進む)
(一歩一歩が重いのは、これからあいつの家に向かうからだ)

悪い奴じゃないんだけどな。あの顔……

(「家に来てくれませんか?」と切り出した時の笑顔)
(外面は良い。けれどその仮面の下、瞳の奥に何が映っているのか、自分は知っていた)

……まあ、一度家に行ってみたかったのは確かだし。ご両親は旅行中みたいだけど……
やだ、それじゃ二人っきり?

(恋人同士なら胸が高鳴るはずのそのシチュエーションにも、嫌な予感しか沸かない)
(悪い予感を振り切って角を曲がる。――あの家だろうか?)

何命令されるんだろうな……あいつ最近メイドにはまったって言ってたから、
コスプレとか? 掃除洗濯料理とか……ま、先手は打ったけど。

『ピンポーン』

こんにちは、藤吉。お招きにあずかり、どーも。
クッキー、焼いてきたわよ。後で食べましょう?
(バスケットを掲げて、スマイル。……滅多に見せないとびきりのやつ。
 これで少しは手心を加えてくれるといいんだけどね……)

部屋はどっちなの?
24藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/06(月) 22:14:39 ID:???
>>23
招くっていうか、この場合は呼び付けたっていうか……いやそれはいいか。
ともあれ、お待ちしてました先輩! 道に迷いませんでしたか?
(お手製らしき地図を手にしているのを見て、可愛いなあ……と内心で思う)
(駅まで出迎えて、道案内をしようと申し出たのだが、『一人で行ける!』と頑として譲らなかったのだ)

クッキー? 先輩の? うわぁ、ありがとうございます! 楽しみだなぁ
(甘い香りと、不意打ちの笑顔……普段、部活仲間に向けるそれとは違う、自分だけに向けた微笑み)
(そのサプライズアタックに、胸が高鳴る……が、そこでやられっぱなしでいてはならない)

ええ、部屋は二階です。階段を上がって右側の奥で……と、その前に。
(先輩を呼び止め、こちらを向いた先輩……その、無防備な唇に、自分のそれを重ねる)

んっ…………。

……ふふーん。今日はまだ、キスしてませんでしたからねー。
(してやったりといたずらっ子の笑みを浮かべ、ひらひら手を振り)

先輩、部屋に上がっててください。今飲み物持っていきますからー
(キス魔の面目躍如といった風で、台所へ向かう)
25海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/06(月) 22:23:23 ID:???
>24
クラスメイトが風邪を引くたびに
プリントを届けに行くのが私の役目だったのよ。
このくらい、なんてことなかったわよ。
(長い髪をかきあげる)
(本当は、何度か危ない場面もあったのだが――)
(一人で行けると言った手前、迷ったとは言えなかった)

前に言ってたでしょう? 先輩の手料理が食べたいー、って。
この前の遊園地の時は時間なくてありもので済ませたでしょう?
料理できないわけじゃないって教えてやりたかったの。

うん、じゃあお邪魔しま……ふゃぁ?
(振り向きざまに急にキスをされて、頬に朱が差す)
藤吉! あんたいきなりっ……ああもうっ!

(足音立てて彼の部屋に上がり込む。
 キスを許したのはこの前のデートだった)
(しかしそれから――毎日のように、人目を盗んで、時には人前で、
 何度も何度も――)
恥ずかしくなるじゃない……
(座布団の上に座って、晴樹を待った)
26藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/06(月) 22:40:56 ID:???
>>25
ふーん……あ、来る途中の公園の桜、綺麗でしたか? あそこは俺もお気に入りなんですよ
…………駅の反対、北口から出ないと公園には着かないんですけどね
(ちょっとだけかまをかけてみる)

覚えててくれたんだ……ありがとうございます。ははっ、食べるのがもったいないかも。
(素の笑みで、バスケットに眼差しを注ぐ)
(こうしたやりとりに関しては、猫を被っている普段も変わりはなく、
故に彼は皆から素直な人間、底抜けの善人と思われていた)
(ある意味間違ってはいないが、猫かぶりに対するカモフラージュとなっていたのは否めない。
それを無意識にやらかしていたのが余計に質が悪いのだが)

いいじゃないですか、俺たち恋人同士なんだし……
先輩が、キスしてもいいって言ってくれたとき、本っっっ当に、嬉しかったんですから
(かといって、学校で朝会っておはようのキス、部活で会ってまたキス、下校途中のさよならのキスとかはやりすぎである)
(一応人目は気にしているがそれも程度問題。おかげで学校公認の(放任ともいう)バカップルとなっているのだが)


よっと……お待たせしましたー
(鼻歌まじりにお茶の支度を整え、お盆にティーセットを二つ乗せて自室のドアを開ける)
(部屋の真ん中に置かれたテーブルの上にカップや皿を並べ)

先輩、ミルクティーはミルクと紅茶、どっちを先に入れます?
この茶葉、近くのティーサロンで手に入れた奴でオススメなんですよ。
じゃ、先輩のクッキーも……
(わくわくしながら、お茶の準備をすすめる)
27海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/06(月) 22:52:19 ID:???
>26
……ちょっと遠回りしたくなっただけよ。
スケッチしがいのある桜が見えたものだから。
そういえばお花見シーズンよねー。
部屋になんていないで今からでもお花見にいきましょうよ?
(晴樹を誘う形で外に連れ出せれば、約束を忘れてくれるかもしれない)
(……なんて甘いことは、微塵も考えていなかったのだが。
 われながらいじましい抵抗だなあ、と思う)

そんな大げさな。こんなことでいいんだったらいくらでも……あ、やっぱなし。
そんなこと言ったら毎日お弁当作ったあげくに「食べさせてください」なんて言いそうだから。
(そしてそんなこと言われたら、口ではなんといっても結局そうなりそうな自分がいる――
 あの笑顔のせいで。あの笑顔に、魅かれているから)

限度ってもんがあるでしょうが!
(階段を上がりながら、握りこぶしを作って)
(ここまで目立ちたくもなかったし、部内の仲間から冷やかされたくもなかったのだ)


ふうん。私は紅茶なんてパックのしか使わないから……藤吉ってこんな趣味あったんだね。
ミルク後入れ、砂糖少なめで。クッキーにちょっとお砂糖使っちゃったから。
28藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/06(月) 23:14:16 ID:???
>>27
んふ。んふふ。ま、気持ちは分かります、あそこの桜は遠回りするだけの価値はありますし。
んー……いや、どうせなら、部のみんなも誘って行きましょうよ?
スケッチするにもいいモデルだし……今からじゃ、席は取れないんじゃないかな?
それに……先輩と二人っきりでのお花見なら、これからもいくらでも、機会はありますって。
(先輩の目を見れば、考えている事はだいたいお見通しだった)
(先輩が本当に嫌がるような事はするつもり無いんだけどなぁ……と思いつつ、信用されないのは日頃の行いか、理解されてる証拠か)

せんぱぁい……そこまで期待させておいて、無し、だなんてひどいですよぉ、裏切りですよぉ?
先輩の手作り弁当だったら、毎日でも……あ、いや、それは駄目だな。
だって先輩、毎日お弁当作ってきたら、毎週木曜限定の学食のゴールド定食食べられないじゃないですか?
先輩、木曜は毎回あれ頼んでますよねー。先輩の楽しみを奪うだなんて、俺にはとてもとても。
(おどけた風に手を振り頭を振り)

だから……木曜以外は先輩の手作り弁当、食べたいです!
あ、もしよかったら、今度は俺が弁当作りましょうか? 先輩にも、俺の手作り弁当味わってほしいかなー、と。

(一瞬シュンとなり、眉毛を下げて)
……先輩……分かりました、今度からは……
……みんなには絶対見えないとこでしますね!
(ぐっとこぶしを握り締め)

(ティーポットの横に立てた砂時計を確かめながら)
ほいさーっと。趣味ってほどじゃないんですけどね。親が飲んでるのを見てて、
自分でも美味しいお茶を飲みたくなって……お、そろそろだ。
(砂時計が落ち切ると、ポットを手に取り)
(二つのカップに湯気を立てて紅茶を注ぎ、次いでミルクを)

砂糖はお好みで。クッキーは……こっちの皿に出しちゃいます?
では、さあ、どうぞ。
(ティーソーサラーにカップを乗せ、先輩へ差し出す)
29海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/06(月) 23:29:56 ID:???
>28
確かにちょっと混んでたわね……どこも考えることは
おんなじみたいね。じゃあ、お花見はまたの機会、かしら。

何が裏切りだっていうの。大体ね、ああいうのって手間がかかるのよ。
朝の5分は15分の価値があるの。私の貴重な朝のひと時を奪うの?
それにね、私低血圧なのよ。だから朝は弱くって……
あ、あれはね。しょうが焼とナポリタンにメンチカツっていう昔懐かしい
定食の味が絶妙なハーモニーを醸し出してんのよ。あれを食べなきゃ
一週間が始まらないわ。……それにしても良く見てるのね。

はいはい、考えておきます。藤吉の手作り? あんた、料理できたの?
それは興味あるけど……

(階段をのぼりながら、溜息をついて)
そういうことじゃないんだけど……まあ、気をつけてくれるっていうならそれでもいいか。

(甲斐甲斐しく紅茶の準備をする晴樹を見て、感心したように)
あんたってしっかりしてるのね……凝り性っていうか。
(自分だってここまではやらないと思いながら、紅茶に口をつける)
……おいしい。

(彼氏の部屋で、お菓子を食べながらまったりした時を過ごす。
 思い描いていたような青春だなー、と思う。この時までは)
(今日自分がここに来た目的を忘れていないわけではなかった)
(それに関しては全く触れず、沈黙を保ったままの晴樹)

(すっごく、気になる。……しかし、自分から切り出すのは、照れくさかった)
(どことなく居心地の悪そうに、そわそわとして)
30藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/06(月) 23:51:20 ID:???
>>29
ですよねー、天気もいいし……あ、もし二人っきりでのお花見するんでしたら、
それこそ先輩の手作り弁当、食べてみたいなぁ。
春一番、桜吹雪を眺めながら、先輩のお弁当を食べて……隣には先輩がいて……
いいなぁ、最高だなぁ……
(その光景を想像しているのか、恍惚とした表情でトリップしている)

む、むう……朝の五分、二度寝の五分の快感、先輩のその楽しみを奪うのは……!
そりゃあもう! 先輩を探してあちこち回ってた頃の賜物です。
メンチカツ頬張ってる時の、先輩の幸せそうな顔といったらもう……! いやー、やっぱり捜査の基本は足ですねー。

料理も、お茶も同じですよ。簡単な事でいい、ちょっとでも手間をかければ、
自分の納得がいくようにやれば、いいものが出来るんですから……
それに……先輩に、「美味しい」って言ってもらいたかったですし。
(はにかんだ笑みで、かりっと甘い香りを漂わせたクッキーを手に取り、齧る)

……ん。先輩のクッキーも、すごく美味しいです。嬉しいな……今日のために、焼いてくれたのが……

(憧れていた、そしていつしか恋をしていた先輩と、こうしてお茶をしている)
(自宅に招いて、二人きりで過ごしている……それは紛れもなく心から望んでいた夢)
(けれど、望んでいた事、願っていた事は、これだけではなく……先輩も、それに気付いている)
(だって、先輩との間では隠し事はしない、と約束したのだから……)

(数杯のミルクティーを飲み干し、ポットは空となり。クッキーも数が少なくなった頃。おもむろに切り出す)

…………さて。先輩……「賭け」の事、覚えてますよね?
(きらり、と目に怪しい光を輝かせ、先輩の顔を真っ正面から見つめる)
(それは、部活における猫かぶりの表情ではなく、二人きりでいる時、たまに浮かべる……
そう、彼自身の『秘密の趣味』を明かした時などに浮かべた眼差しで)

……今日一日、先輩に……

絵のモデルになってほしいんですよ。
(ニコッと、怪しい光を引っ込め、笑みを浮かべる)
(それだけ見れば、何の変哲もないお願いと笑顔なのだが……)
31海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 00:06:59 ID:???
>30
……ああ、わかったわよ。別にお弁当作るのが嫌だなんて
言ってないしね。藤吉がそこまでいうのなら別に……
ほら、その顔やめなさい、みっともない。
(晴れやかな表情には一片の曇りもない)
(そんな顔を見ていると、もう、気恥しくなってくるのである)

藤吉、あんた私と付き合ってなきゃストーカーになってたわよ。
何が捜査よ。……私そんな顔してた?

(好意を全面に出す藤吉晴樹という男子は、
 今まで自分の前にはいなかったタイプで)
(うっかりすると、ついつい見とれてしまいそうになる)
(自分はこの男の本性を知っているのだ、油断してはいけない)
(特に今日は。……けれども、この笑顔には癒される)

……忘れいでか。あんなこと言うんじゃなかったわよ。
(ふてくされてテーブルに頬杖をつく)
でも、それであんたがやる気を出してくれたんだし私も鼻が高いっていうか、
そういうことで見逃してはくれない?

う。な、なによ?
(ちょっとたじろいで。専属メイドさんとか? 僕の可愛い子猫ちゃん、とか?
 ああいやはたまたあんなこととかこんなこととか……)
(それこそ晴樹のように、妄念が浮かんでは消える。その後の提案は、だから意外だった)

絵の、モデル? ……ええっと?
(そんなことでいいの? と目をぱちくりさせて)
それは、別にいいけど……部活で持ち回りでモデルしたじゃない。
新勧のデッサンも人物画にするって決めたし。
32藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 00:30:21 ID:???
>>31
ぃやった! 約束ですよ先輩? うっわぁ、先輩の手作り弁当かぁ……
なんという至福。間違いなく俺は世界一の幸せ者。
(ぱんと両手を打ち合せ、喜びを表現する)

え? やだなぁ先輩。ストーカーってのはこそこそ相手の事をかぎ回る奴でしょ?
何で俺がそんな回りくどい事を? やるなら正面から行きますって! 実際、そうしたでしょ?
そりゃあもう。見てるこっちも幸せになって、ついでにお腹が減ってきちゃうくらい。
……あー、ごめんなさい言い忘れてました、先輩のあの顔を思い出したらゴールド定食が食べたくなっちゃって、
先週最後の分を我慢出来ずに食べたのは俺です。
……し、仕方がなかったんや、先輩の笑顔は、ゴールド定食食べたいオーラを放っていたんや! 堪忍してぇ!

ええ、あの賭けのおかげで賞がとれたのだし……感謝してますよ、先輩。
言ってみればライバルなのに、いろいろアドバイスもしてもらったし……先輩が、部活の先輩で、良かったです。

でも、駄目。
(にっこり笑顔で、最後の抵抗をばっさり切り捨て)

…………とりあえず、何を考えてたのかは追々話してもらいますから。
(スケッチブックと鉛筆を取り出し)
ええ、でも、まだまだ自分の絵に納得がね……俺は今まで静止画重視でしたし。
人物画の腕を研いておきたいんです。それに……

……同じ描くなら、先輩の事を、存分に描きたいから……じゃ、駄目ですか?
(それだけ口にして、さすがに自分でもくさいと思ったのか、顔を赤らめ、上目遣いで見つめ返す)


じゃあ……いろいろポーズの指示出しますから、お願い出来ますか?
まずは……シンプルに、そうだな、椅子に座って、こっちを見てるポーズで。
33海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 00:40:27 ID:???
>32
そんなに期待しない。裏切られたって知らないわよ?
言っておくけどね、ああいうのは半分は冷凍で、
半分は昨日の残り。うわあ、こんなもんかってなること請け合いなの。

思いだしてきた、藤吉の最初の告白……あれも木曜日だったっけ。
クラスメイトの目の前で、好きです、付き合ってください……
普通ねえ、断られて気まずくなったらどうしようとか考えときなさいよ!
あの後部内で噂になったじゃない!
……いや別に怒りやしないけど。たかが食べ物のことでそんな騒ぎそうに見えるっていうの?

(がっくりと肩を落としながら、居住まいを正す)
藤吉ほどには考えてないわよ。守秘義務を行使します。
うん、自分の弱点を理解してるのはいいわね……こほん。
(わざとらしく咳をする。自分も言いづらい事はいうな、とばかりに)

え? 色々、とかまずは……って、たくさんスケッチするつもりなの?
(言われるがまま椅子に腰かけ晴樹を見ながら)
く、暗くなったら帰るわよ?
34藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 01:01:37 ID:???
>>33
先輩、それは違います。
先輩が、俺のために作ってくれたお弁当……それだけで俺には、最高のご馳走なんです。
(真面目な顔で答えを返し)

あ、でももちろん、駄目だったら駄目だししますよ、容赦なく。
(一見無神経にも思えるが、それは先輩に対して嘘を吐かない、偽りの評価をしない、という思いからくるもので)

あ、あはは……あの時は、決心がにぶらないうちにって必死でしたから。思い立ったが吉日?
それに……万事オッケーだったんだし、ね?
あと、聞いた限りじゃ部内の噂って「よーやっと告ったかー」とか「遅すぎ」とか「ナニヲイマサラ」とかだったような……。
気のせいでしょうか、先週のゴールド定食を食い損ねた後の部活での先輩は、安全ピンの外れた手榴弾のごとき様子でしたが……。

(赤らんだ顔をスケッチブックで隠しながら)
え、ええ。ですんで、たくさん眺めて、描いても苦にならないようなモデルって言ったら……ねえ?
(問い掛けながらも、どういった答えを期待してのものかは曖昧で)
(向かいに座ってスケッチブックを開くと、先輩の姿をじっと見つめ……頭の中で、デッサンのラインを決めていく)

色んなポーズを描いてみたいんですよ。ラフスケッチで、何枚も。
暗くなったら、駅まで送りますから……それまでは、今日一日は、ね……綾子さん?

(今日はじめて……『先輩』とではなく、『綾子』と、名前で呼んだ)
(それは、二人きりの時……それも、気持ちが昂ぶってきた時にしか使わない、ある種のスイッチで……)


【……む、むむむ……】
【……先輩、ごめんなさい……思ったよりも早く、眠気が来てしまったようです】
【少し早いですが……ここで、今夜は凍結をお願いしていいですか?】
35海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 01:04:56 ID:???
>34
【楽しい時間ほど早く過ぎるって言うしね】
【了解よ。次回は水曜日の午後9時からで】
【大丈夫だっけ?】
36藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 01:11:47 ID:???
>>35
【ありがとう、先輩とのロール、とても楽しい。なんていうか……先輩、すごく可愛い!】
【だからつい返したいレスが増えちゃうんですよね……】
【や、明日、いや、今日火曜日の、同じ時間、夜9時から出来ますよ】
【水曜の夜9時からでも可能ですので、先輩の都合のよい方で大丈夫です】
37海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 01:15:36 ID:???
>36
【う、いや、そんな……おだてたって何も出ないし。
 サービスしたりもしないわよ?】
【レスなんて適当に切って構わないんだからね】
【そうなの? それじゃ、続きが楽しみだし、火曜の夜9時で……】
【お願いするわ。藤吉も無理したりしないでね?】
38藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 01:21:55 ID:???
>>37
【うーん、何も出てこないし、サービスも無さそうですね…………おだてるんじゃなくて本音だし】
【つい、ね。悪いクセと思いつつ、文章を打つ指が止まらなくって……】
【ありがとうございます。それじゃあまた今夜9時、待ち合わせスレでお会いしましょう。先輩も、無理しないでくださいね】
【今夜はありがとうございました! それじゃあ先輩、お先に失礼します、おやすみなさい!】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
39海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 01:25:07 ID:???
>38
【それがおだててるって言うのよ。……あーもう、照れくさいなあ】
【私もね、油断すると長く遅くなっちゃうから……】
【ええ。それじゃあ、また今夜】
【お休みなさい、藤吉】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
40藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 21:02:37 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
41海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 21:02:59 ID:???
【よいしょ、到着っと】
【レスはもうできてるから、今から投下するわね】
【今夜もよろしくね、藤吉】
42海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 21:05:06 ID:???
>34
ああそう。問題はね、駄目だしされても「次こそはもっと旨いのを作ってあげよう」
なんて思わないことかしら? 素知らぬ顔で「あっそう、もうやめた」って言ってあげる。
それくらいおいしい弁当を作ってやるから覚悟しときなさいよ。

行動する時、周り見えてなさすぎ。もうちょっと気にしなさいよ、色々とっ。
……自分でもなんでオーケーしたんだか、全くもうっ。
……え、そんなものだったの!? き、気づいてなかったの私だけ?
知らない。きっとあんたの気のせいよ、藤吉。
(それ以上追及すると安全ピンを抜くぞ、と言わんばかりのぶすっとした声で)

モデルを好き嫌いしたりしないっ。いえ、
一流の画家はモデルからインスピレーションを得たりもしてるけど、
何事も練習なんだから。
(しっかりと窘めながらも、そう言われれば悪い気はしない)
(後輩の画力向上のため、モデルをつとめようと思う)

……あんまり疲れるような体勢は嫌よ。
(色々考え、条件を呑んだ。晴樹が何か企んでいる、と感じ取ったから)
(それが具体的に何、とは考えなかったが、予防線を張っておいた)
(身じろぎひとつせずに晴樹を見つめながらも、名前を呼ばれて胸の高鳴るのを、抑えきれずに)
43藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 21:21:38 ID:???
>>42
……その時は、「美味しかったです先輩、また作ってほしいなぁ」って言いますよ。
先輩が腕によりをかけて作ってくれたお弁当なら、一度といわず、何度でも、これから先ずぅーっと食べたいですし。

あの時も、先輩の事しか見えてませんでしたから……あはは、不器用なんですよねー。
一度に一つの事しか考えられないおつむなもんで……
(頭を掻いて)

む、それは聞き捨てならないですね。部内一、いやさ校内一の先輩フリークである俺の目が節穴とでも?
不肖この藤吉晴樹、こと先輩の事に関しては見誤るなんて事はありえ…………いえ、ナンデモナイデス。
(まさに先輩フリークとしての直感で、それ以上の追求は中止する)

だーいじょうぶですって。イナバウアーとかの無茶なポーズなんて言いませんから。
っていうか、そんなに信用ないのかな。なんかショック……
うう、ダヴィンチのモナリザだって、ダヴィンチの最愛の人だっていう説があるのに……
あ、カーディガン、脱いでおいてもらえますか? ベッドとかに置いておいて。

(ぶつぶつ言いながらも、スケッチブックに鉛筆を走らせ始める)
(一度描きだすと、時折鋭い眼差し、先輩の事を隅から隅まで、隠されている内面すら見透さんばかりの眼差しを注ぎ)
(シャッシャッと鉛筆を走らせ、先輩の姿を白い紙面に描き出してゆく)

【それでは先輩、改めまして、よろしくお願いします】
【今夜は、体調次第で昨日よりもリミットが早くなるかも……つまり、0時〜1時ごろがリミットですね】
44海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 21:36:08 ID:???
>43
よろしい。女の子の扱い方はちゃんと勉強しとくようにね。
殊勝な心がけであれば、イベントごとに作ってきてあげる。

まあ、藤吉にはそれくらいの方がちょうどいいかもね。
二つ以上の事に浮気すると大成しなさそうだし。
私が手綱を引っ張っていくしかないか。

そんなポーズ言い出したら絶交よ、絶交。
あれって腰を痛めるんだからね? 迂闊に好奇心でやったりなんかすると……
ああ、思い出しても腰が痛むっ。
ん、わかった。日差しも暑くなってきたし丁度いい心地だわ。
(ボタンをはずして袖をひきぬき、カーディガンを畳んでベッドの上に置き)
(先ほどの姿勢で、晴樹を見つめる)

(モデルになったことは何度かあったが)
(晴樹が絵を描く姿をモデルとして正面から眺めたことはこれまでになく)
(集中して筆を走らせる彼の姿を真正面から見るのは、なんだか新鮮だった)
(集中を乱さぬように口をつぐむ。心地いい静かな時間が流れて)


【ええ、わかったわ。くれぐれも体調管理には気をつけてね】
45藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 21:53:16 ID:???
>>44
……イベントごとに……だと……!
(衝撃を受けたかのようなシリアスな声で……何か背景に『ざわ……』という音が聞こえたような?)

むむむ。それは先輩、聞き捨てなりませんね。俺が浮気するとか、本気ですか?
俺が先輩以外の女性に目移りするなんてあり得ません……え、違う?
(どうやら断片的に聞き取っていたようで、少々的外れな答えを返す)

……
(やったんですか、とは口に出さない。出したが最後、何が飛んでくるか分からないし……)
(それに、自分にも跳ね返ってくる話題だからだ)
(『その時』の痛みを思い出し、無意識に顔をしかめ、腰を抑える)

(そして、時折先輩をじっと見つめ、スケッチブックに筆を走らせ)
(また先輩を見つめ、筆を動かし……それが数度繰り返され、真っ白な紙に、女性のラフスケッチが浮かび上がり)

ふぅっ……
(一息もらすと、一旦手を休めて、先輩を見つめ返し)

まず、最初はこんなもんですかね……まずは軽く、ラフで筆ならしってことで。
さて、それじゃあ次は……

(不意に、それまでの真面目な眼差しに、時折二人だけの時に見せる『あの』怪しい光を宿し)

……次は立ちポーズで、スカートを捲り上げてくれますか、綾子さん?
(にっこり笑い、とんでもない要求を口にしたのだった)
46海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 22:03:13 ID:???
>45
いきなりどーしたのよ藤吉。あんたジャンプでも読んでるの?
それとも電流でも走ったの。

ちゃんと聞いてなさいよ。
……本気で手綱握ってないといけないじゃない。
(やれやれと肩をすくめ――たかったが、
 今はスケッチの途中なので自重した)

(晴樹が一息ついたのを見計らって、自分も緊張の糸をとく。
 美術部の割には静寂なひと時が苦手で、いつも何かをしゃべっていたかった)
(それを部員に叱られたりもするのだが――)

んっ……
(軽く伸びをしながら次のポーズ指定を聞く。
 目を閉じながら背を伸ばし――次の瞬間、見開いて)
(晴樹の眼差しは冗談ではなく――だからと言って許されるものではないが――真剣そのもので)

うぇ?
あ、あ、あんた、ちょっと藤吉、何言ってるのよ!?
そんなポーズできるわけないでしょうが!
(ちょっと怒ったように叱責する)
47藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 22:14:03 ID:???
>>46
い、いや……ちょっと衝撃走ってました。何ていうか……俺、先輩が彼女で良かったって、しみじみと……

(スケッチの上の消しゴムの粕ならをふぅふぅ落としながら)
(スケッチブックを新しいページを開き、至極真面目な表情で)

何か、問題が? 別に極端なポーズじゃない、ただ立って、スカートをまくり上げてるだけですよ?
言ったでしょう、今日は色んなポーズでスケッチがしたいって。先輩が相手じゃなきゃ、こんなお願い出来ないし……

(一度口を切り、ちらりと視線を横に飛ばす)
(その先には、件の『賭け』の勝利の証たる、コンクールの受賞証書がかけてあり)

……先輩の色んな場所や、色んな姿を引っ括めた全部、描きたいんです……嫌ですか?
48海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 22:26:39 ID:???
>47
ありがたみわいてきた?
……こんなことで喜ぶなんて、案外ガキっぽいのねー……
いやあんたは、少年の心を忘れてなさそうだけどさ。

じゅ、十分極端なポーズでしょうが!
あんたね、芸術をいやらしい目線で考えるなんてっ、
あと私のことも! それに私以外の誰かに頼んだら承知しないし!
とにかく嫌、ぜーったいに……
(晴樹の視線に釣られるように、そちらの方を見る)
(壁には額縁。でかでかと金賞と書かれていた)
う…………ううっ……
(絶対にやりたくない拒否反応と、約束を守らねばという義務感が正面からぶつかり)
くうっ……
(あまつさえ、下級生の後輩の、自分の恋人からそんな事をお願いされたりしたら)

ああっ、いやいや、恋人だからとかそんなことじゃなくっ……
や、約束だから……しょうがない、わよね……
(立ち上がり、スカートの裾に手をかけて)
(そこからが中々持ち上がらない。肩を小刻みに揺らしながら)
(ゆっくりとスカートを捲り上げる。ロングスカートから
 ふくらはぎが出て、膝小僧が見えるくらいまで持ち上げて)
こっ、これでいい……でしょ……?
49藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 22:39:48 ID:???
>>48
いやらしい目線んんん? とんでもない、これは単純にして純粋な、スケッチモデルの話ですよ?
綾子さんに、普段は描かないようなポーズでモデルになってもらって、人物デッサンの腕を磨こうっていう……さっきも言ったでしょ?

約束……破っちゃうんですか? 俺に、嘘をついちゃうんですか?
(傷ついた、哀しげな表情で眉じりを下げる)

うんっ! そんな、約束は絶対に破らない、そんな綾子さんが、大好きですっ!

(少しずつ少しずつ、じれったい速度でゆっくりとスカートが持ち上がり、脚がさらされていくのを見つめ)
綾子さん……やっぱり、お肌も綺麗ですよね……胸を張ればいいのに。
(ニッコリ……そう、ニッコリと、まるで天使のような微笑みを浮かべ)

綾子さん、綾子さぁん。俺の『趣味』は、よーっくご存じ、ですよね?
だったら……もっと持ち上げなきゃいけないの、分かりますよね?
見てみたいなぁ……綾子さんの、し・た・ぎ……

(それは、自分の『趣味』をカミングアウトしてからというもの、
何度も時に冗談のように、時に真面目な口調でお願いしてきた事)
(これまでのところ、大体勝率1割敗北率9割で、大概綾子からの物理的制裁を返されてきたお願いだが……)
50海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 22:52:14 ID:???
>49
(スカートの裾を持ち上げながら)
こんなポーズを描く画家がどこにいるかっ!
いるんなら連れて来なさいよ藤吉。
後それで磨かれるのはエロ漫画の腕なんじゃないの!?

ぐうっ、ぐうっ、あんな約束さえしなければっ……
誰よ、あんな約束なんて言い出したの……!
く、くうっ……はぁっ……!
(肩を震わせ、血を吐くような思いでそろそろと捲りあげていって)
うるさいっ……今のところ誰にも見せる予定なんかないのにっ……!

いやぁっ……冗談でしょ、藤吉……?
この前、ちょっとだけ、ちょっとだけ見られちゃったじゃない……
それでしばらく我慢しなさいよぅ……
(裾はさらに捲りあげられて、白い太ももの大部分を見せている)
(下から覗きこまれれば、今にも下着を見せてしまいそうになる程)

じっ、自分から見せるなんて……こんなの、恥ずっ……
(言ってしまえば余計に恥ずかしくなる事に気づいて)
(晴樹の視線から逃れるために目をつむって)
(勢いよく腕をはね上げた)

(元がロングスカートだったために、下着をみられるまでには
 はしたないほどにめくらねばならなかった)
(その体勢を維持したまま、固く唇をかみしめていて)

(あまり冒険をしていない、スカイブルーのショーツ)
(腰の部分にアクセントでリボンがあしらってある)
51藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 23:16:54 ID:???
>>50
ままっ、あくまでスケッチの練習ですから。新入生勧誘の絵とかには使えませんて。
それに、綾子さんのこんな姿を描いていいのは……俺だけです。
今のところは、なんて言いません。これからもずっとずっと、綾子さんは、俺の……
(そこだけはきっぱりと宣言する)

……でも、あんまり自信がないのも困りものですけどね……綾子さんは背も、悔しいけど俺より高いし、
手足も長くてすらっとしてて……モデル体型って言うんですか? せめて俺の前では、自信をもっててほしいなぁ……もったいない。
ああいや、綾子さんが他の奴らに見られたりするのは嫌だけど、
でも胸を張ってほしいし、ああでもやっぱり他の男に見られるなんて……
(恋人としての独占欲と、恋人の素晴らしさを認め、それを自慢したいという顕示欲が相反し、苦悩する)

……
(無言で、手にした鉛筆で綾子自身を指差す)

いいえ。俺が綾子さんに、しかもこんな冗談を言うと思いますか?
や、です。あの時はあの時、今は今。俺はいつだって、綾子さんの下着が見たいんですから……!

言ってしまえば楽になれますよ? 俺と綾子さんの間では、隠し事は無しですからね。
思ってる事感じてる事、ぜーんぶ教えてくださっ?!
(途中まで言い掛けたところで、いきなり綾子がスカートを捲り上げて)

……ふ、む……むむむ。これは……
(スケッチブック片手に近付き、綾子のショーツをまじまじと観察し)
(何かを思い出す表情でしばし宙をにらみ……不意に思い出した)

ああ、思い出した! 前の連休の時に、綾子さん達に引っ張られて行ったランジェリーショップで買った奴だ!

(それは、まだ二人が付き合いだす前、まだ彼の特殊な趣味を明かす前の話)
(部活の先輩の女子達がからかい混じりに、生真面目(と思われていた)
彼を無理矢理引っ張り、新しい下着の買い物に付き合わされた時の事)
(恥じらい全開で、それでも何とか意見を求めた綾子に、彼が(内心嬉々として)勧めた下着だった)

はぁ……綾子さん、やっぱりその色合いが似合ってますね。それ、使ってくれてるんだ……
むむむ! これは……意欲が湧いてきたあああああ!!
(バッ!とスケッチブックを開くと、スカートを捲り上げている綾子を間近に見つめながら)
(猛然と、その恥じらいに悶える姿をスケッチしはじめる)
52藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 23:21:43 ID:???
【……むぅ……ごめんなさい、綾子さん。少し調子が悪くなってきたみたいです】
【申し訳ないのですが、今夜はこれで凍結をお願い出来ますか?】
【それと、明日は予定が入ってしまって……次に会えるのが、また来週の平日になりそうです……大丈夫でしょうか?】
53海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 23:33:39 ID:???
>51
背なんてあったって邪魔なだけだってば。
クラスじゃずっと後ろだったし、ドッジボールじゃいい標的、
チアだっていつも土台役だった!
……それに、手足が長いだけだしね。
(はん、と自嘲するように)
あのね、他の男にも、藤吉にも見せたくないこと忘れないでちょうだい。

私……だったっけ? ……何をやってるんだ私ー!
こ、こんなことになるんだったら!……はっ、もしかしてあんた、
この日を見越して猛練習してたとかっ!?


か、隠し事はなしって……そういう意味じゃない……
教えるわけないじゃない、余計恥ずかしくなるっ……うるさいっ!

(目を瞑って晴樹の反応を待つ)
(思いっきりショーツを見られていることに気づかずに、そのまま待ち続け)
う、なっ!? 何よそれっ、どんだけ記憶力いいのよっ!?
そんなこと私も忘れてたしっ……ああもう、あの時の私って気付かずに
猛獣の檻の中入って餌あげてたようなもんじゃない!
(その時の事を思い出し、そのショーツを今履いていて、なおかつそれを
 見られることに震えるような羞恥を感じ)

あんたのために使ってるわけじゃないんだからねっ!?
心からっ、本心でっ!!
(思いきって目を開けて晴樹を睨む)
(そのくらいでないと堪えないと思って。その結果、スケッチを始める彼を見ることに)
(自分が見られている事をどうしようもなく意識し、そわそわと落ちつかなげに足踏みをはじめ)
ち、近い近いってば! はやく、早く終わらせてっ……
54海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 23:35:10 ID:???
>52
【ごめん、全然気づかなかった】
【最初にいったとおり体調が第一だしね。了解したわ】
【来週になるの? わかった、また伝言で連絡してね】
【なるべく早く、会いたいわっ。……この状況終わらせるためにね】
55藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/07(火) 23:38:50 ID:???
>>54
【こちらこそごめんなさい、こんないいところで中断してしまって】
【ありがとうございます、予定が決まりしだい、また伝言板スレで連絡しますね】

【む、むふふ。お楽しみは、これからですよ? 綾子さん☆】

【それでは……お先に失礼させてもらいます。おやすみなさい、綾子さん。また来週……】
56海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/07(火) 23:43:18 ID:???
>55
【こんなポーズとったまま中断なんて】
【往年の野球漫画じゃあるまいし】

【私にとっては全然お楽しみじゃないよね、これ……】

【お休み、藤吉。また来週】

【スレをお借りしました。お返しします】
57不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/10(金) 14:23:11 ID:???
【スレをお借りします】
58 ◆SxYNQitqQY :2009/04/10(金) 14:28:56 ID:???
【スレをお借りします】
59不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/10(金) 14:33:57 ID:???
>>58
(いきなりの敵対流派の奇襲に窮地に陥った舞)
(しかし、見ず知らずの若者が家に隠れさせてくれて難を逃れた)
(その後、若者の部屋に移動し、軽く自己紹介をする)

本当にアリガトね、命拾いしたわ
貴方がいなかったら今頃は殺されてるか捕まってるかのどちらかだったわ
あなたは私の命の恩人ね
ねえ、恩返しに何かさせてもらえないかしら?
私にできることがあれば何でもするわ
何かない?
(胸元が大きく空いた衣装、豊満な胸を揺らしながら問いかける)


【改めてお願いします】
【募集時に予め記していた通り、本日は長居出来ず15時半あたりで凍結をお願いします】
【解凍は明日なら昼から深夜まで大丈夫、日曜はNG、月曜からは昼のみになります】
【それでもよろしいでしょうか?】
60 ◆SxYNQitqQY :2009/04/10(金) 14:42:37 ID:???
(自宅でゆっくりしていた所に、急にやってきた色っぽい女の人)
(肉感的な身体を、ほとんど隠していない服越しにドキドキしながら見てしまう)

え?まあ、どういたしまして。
困った時はお互い様、というか……
(その女の人が「捕まって何とかされてしまう」事を想像して)


じゃ、じゃあ……その身体を、もう少し見てみたいかな、なんて。


【こちらこそ宜しくお願いします】
【分かりました。では続きは明日のお昼からにしましょう】
61不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/10(金) 14:52:26 ID:???
>>60
あら…あなた、なかなかいい目をしてるわよ
この私の身体の魅力をちゃんと理解できるなんてね
(顔を近づけてウィンクする)

いいわよ、じゃあ適当にポーズ取るから好きなだけ見て頂戴♥
(そう言うと、次々に魅惑的なポーズをとる)
(胸を強調するかのように押し出したり)
(座り込んで脚を広げてハイレグに覆われた股間を見せたり)
(四つん這いになってTバッグのお尻を突き出したり)

見るだけで満足なの?
触れてもいいのよ、あなたは恩人なんだから私を好きにしていいのよ
(お尻を突き出したまま、振り返って妖艶な笑みで挑発する)


【わかりました】
62 ◆SxYNQitqQY :2009/04/10(金) 15:02:04 ID:???
そ、そうかな。
こんないい身体を見たら、誰だってドキドキしちゃうと思うけど……
(ウィンクを見て、ドキドキしてきた胸を押さえて)

わわ……わっ……!
(目の前で強調された乳房やむっちりした恥丘、お尻を見て更にドキドキするのを感じて)

えぇ!?
それじゃあ……えいっ。
(目の前に突き出されたお尻を間近に見つめると)
(手を伸ばし、さわさわっと布の上からそこを撫でてみる)

うわぁ、凄い、柔らかくて……
63不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/10(金) 15:07:52 ID:???
>>62
あぁあん♥
(お尻を触られると甘い声で喘ぐ)

ふふ、素直な感想ね
でも、飾り毛が無い方が本心からの言葉に思えるから嬉しいわ
(お尻を揺らしながら、撫でる手を楽しむ)
でも……
(さっと離れて、身体を反転させて再び顔を近づける)

素直なのはもう一つ理由があるみたいね
(そっと若者の股間に手を添える)
あなた、童貞でしょ?
くの一の目はごまかせないわよ
私でよければ初体験してみる?
(ズボンの上から裏筋を指でなぞりながら提案する)
64 ◆SxYNQitqQY :2009/04/10(金) 15:14:47 ID:???
わわっ、わっ!
(お尻に触れた途端、溢れる色っぽい声に驚いてしまう)

わわ、わっ……あっ。
(お尻の柔らかさを感じていると、不意にそれが動いて)
(こちらに近付いてくる顔を、ドキドキしながら見つめて)

え……わっ!
(不意に、股間に感じる熱い感触)
(途端に、身体中の血液が股間にぎゅーっと集まってくるのを感じて)
どうて……ま、まあ、そうですけど。
(女性経験がない事を悟られて、顔を真っ赤にしながら答えると)

え、ええっ!?
初体験って……まさか、あ、貴女と!?
(提案された事の重大さに驚きながらも、顔を真っ赤にしつつ彼女を見つめて)

……い、いいんですか?本当に。

【そろそろお時間ですか?】
65不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/10(金) 15:22:26 ID:???
>>64
この状況で私以外に誰が居るのよ
童貞がバレてパニック起こしちゃったの?
(真っ赤になった若者を見て、笑みを浮かべる)

こんなことを冗談で言わないわよ
あなたへの恩返しができるし、それに私が初めてっていうのが嬉しいわ
初めてなんだから無理をしないでね
あなたが満足するまであたしの身体を使っていいのよ

最初はどうする?
手?口?胸?それともいきなりあそこでしちゃう?
早く決めないと初めの一発がパンツの中に溢れて大惨事になっちゃうわよ
(ズボンの上からでも正確に射精を誘発する刺激を与えていく)


【そうね、明日の12時に待ち合わせスレで合流しましょう】
【合流後に移動ということでいいかしら?】
66 ◆SxYNQitqQY :2009/04/10(金) 15:29:01 ID:???
【分かりました。明日の12時に、この板の待ち合わせスレですね】
【今日はありがとうございました。明日も続きを楽しみにしています】
【では、行ってらっしゃい。お疲れ様でした】
67不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/10(金) 15:29:34 ID:???
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
68アル・アジフ ◆Qd.ch2RShE :2009/04/10(金) 20:50:39 ID:???
>>14
な、汝はやれば出来る子だっ!だ、だからぁ……っ、それにっ、妾だって、汝のを愛したぃ……
にゃっ、妾はそ、んな趣味ないとっ……いやぁあんっ、九郎っ、みせ、るなぁ、たわけぇっ……!
(一方的に無茶を言って、それから頬を染め、本当の理由の一つを恥ずかしそうに呟いた。何時も致される側は
己の方で、それに蕩けてしまった後は、愛しいと思う熱に愛撫を施すことも叶わない。記憶にあるのはインスマウス
での、九郎の熱を鎮めたあの時のみか――
本当は、同じだけ、九郎の感じる姿を見たいと思うのに、其処まで至れない、無力さが口惜しい)
(口篭り、モノ言えずに俯いていた目前に濡れた長い指が突き出され、細い糸を引く様にかぁっと耳まで赤くなる。
窓からの明かりに淫猥な粘りをもって指と指を繋ぐ糸は、己が快感に屈した証。意地悪い相手に悲鳴のような声を
上げて、嫌々と髪を揺らした)
んぁ、うんぁっ、この、たわけぇっ……このようなことをして、更に言うのか、汝は、そ、そういうこと、を……。
(辱めの言葉をぶつけられるより、恥ずかしいのはこんな時にまで平然と囁かれる真っ直ぐな愛の言葉だ。あぅあぅと
真っ赤になって呻いた。偽らない、誤魔化さない、飾らない――常に九郎の詞は深く胸に響く。兎角今の状況で
好きと言われると弱ってしまう。此の侭欲望に身を任せ、更に淫らに求めてしまいそうで)
っぅ、ううううぅううっ!おも、思って、思ってなんかないぞ、なぃ……ぁ、あ、やぁ、九郎っ、おねがいぃっ
や、め――んぁ、あ、ぁ……あ、ぁあああぁっ、九郎、いや、みないで、妾はぁ、妾はぁぁ、ああああ……ッ!
(動揺に大きく肩を震わせ、潤んだ双眸を大きく見開いて言い当てる九郎を見、視線を逃がす前に漆黒の眸に射抜かれる。
背筋を走り脳髄を痺れさせ秘奥に響く声。愛する男に、抱かれるのではなく犯される。被虐の歪んだ期待は、
九郎のもたらす詞によって膨張し、弾けた。泣きじゃくりながら己の身体が再度愉悦に引き上げられるのを止められず
見つめる眸から逃れようと身を震わせる。びく、びく……と痙攣する四肢、絶頂に唇が開いたまま、愉悦に瞳を細めて
惚けた貌を晒し、秘口の奥から滲む蜜の熱さを自ら感じながら達した――詞、だけで)
………はにゅ。
(小さな吐息と遅れて出た喘ぎを漏らして、余韻にふるりと小さな身体が震えた)

>>838
彼の知り合いか?ふむ、レントゲンマニアとは珍妙な趣味だが、裸を突き詰めると骨になるのは確かだ。
それにエロティシズムを感じる者がいても仕方ない。でも骨、骨……(いいのか?と首をかしげ)

>>839
ああ、以前挨拶を残してくれた……ロボットに乗ってる奴だな!

(「現オーブ連合首長国国防軍統合参謀本部所属、アスラン・ザラ准将だ。オーブ首長国国家元首とは
過去、恋人関係だったが紆余曲折を経て、現在は空中分解、今は良い友人に留まっている。だが元首と
依然強く繋がっている。……交友関係を持つ相手としても不足ないな」
――挨拶するその背後でノートパソコンに向かい、一通り説明する黒髪眼鏡のイケメン)

何っ?別れたのか!?痴情の縺れか!?浮気か!?それとも……価値観の違いか!?

(恋愛事情にきらりと眼を光らせると身を乗り出した)

>>840
キング覚えたー!
69アル・アジフ ◆Qd.ch2RShE :2009/04/10(金) 20:52:18 ID:???
【……一部間違いを犯した。借りる挨拶もなく場を穢してしまったこと、詫びる】
70不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/11(土) 12:02:55 ID:???
【本日もお借りします】
71 ◆SxYNQitqQY :2009/04/11(土) 12:09:57 ID:???
【スレをお借りします】
>>65のレスからですね。少々お待ち下さい】

【本日も宜しくお願いします】
72 ◆SxYNQitqQY :2009/04/11(土) 12:14:42 ID:???
>>65
いや、そんな、バレても困らないですけど……
(自分より年上に見える女の子の笑みに、ゾクゾクっと背筋を震わせ)

ま、満足するまで……いいんですか?
(服から零れ落ちそうな豊満な乳房を見て、ゴクリとツバを飲み込む)
(むっちりとした股間の盛り上がりを見るだけで、自分の股間に血が集まるのを感じて)

わ!わ!そ、それじゃあ……その、胸でして下さいっ!
(指先の刺激だけで達しそうになるのを必死に絶えながら)
(目の前で揺れる乳房に手を伸ばしていく)

【それでは、今日も宜しくお願いします(ぺこっ)】
73不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/11(土) 12:22:32 ID:???
>>72
ええ、満足するまで……
それこそ最後の一滴が出尽くすまでね…ふふふ…

うふふ…そんなに慌てちゃって
もしかして、本当に出そうになっちゃったの?
(耐える若者を見てくすりと笑う)
やっぱり男の子はみんな胸が好きなのかしら?
(胸をはだけさせ。豊満な胸を惜しみなく見せつける)
今からこれがあなたのオチンチンを包み込むのよ
何秒耐えられるカウントしちゃおうかしら

それじゃあなたも脱ぎましょうね
(若者のベルトを外しズボンを脱がす)
こんなにsちゃって……可愛い♥
(パンツの上から親指と人差し指で軽く亀頭を摘まむ)
じゃあ、これも……
(そしてパンツも脱がしてペニスを露出させる)
あらぁ♥


【こちらこそよろしくお願いします】
74 ◆SxYNQitqQY :2009/04/11(土) 12:27:14 ID:???
最後の一滴まで……ごくっ。
(目の前の豊満な身体に、何度も欲望を浴びせる様を一瞬想像してしまう)

だって、そんなに触られたら……誰だって。
(股間を撫でられると、ピクピクと全身を震わせ)
うわ……すごっ……!
(目の前に晒された、張りのある豊満な乳房に見とれてしまう)

はふっ……はぁっ……!
(露出されたペニスは真上を向いてそそり立ち、仮性包茎のそれは半分剥け掛かっていて)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ、既にパンツはたくさん汚れていた)

はぁ……あぁ……!
(目の前のおっぱいを見るだけで、触ってもいないのにペニスが震えて)
75不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/11(土) 12:35:35 ID:???
>>74
あらあら、あんたは仮性君だったのね
まあ、日本人の男子ではある意味普通よね
でもまだ何もしてないのにもうこんなにしちゃって……
ふぅ〜…
(唇を窄めて、強く細い息で裏筋を撫でる)

ふふ、ごめんなさい
ちょっと虐めたくなっちゃった
じゃあお待ちかね…
(ゆっくりと胸をペニスに近づけていく)
ほうら…
(ついに胸がペニスを優しく包み込んでいく)

ふふ…どう?
初めてのパイズリは?
(胸で挟み、その胸を手で上下に動かし始める)
(左右同時に同じ方向に動かしたりデタラメに動かしたりと)
(そして挟む力にも強弱を付けて、常に違う快感を与え続けていく)
76 ◆SxYNQitqQY :2009/04/11(土) 12:40:25 ID:???
ふはぁっ、あぁ……だって、あんなに触られたら……ああっ
(裏筋を撫でられると、ペニスが振るえ、ずるっと皮が全て剥けて亀頭が顔を出す)

あっ!あっ!
お、おっぱい、気持いいっ……ですっ!
(目の前で豊満な乳房が揺れ、形を変えながらペニスを刺激するのを感じて)
(今まで感じた事のない強烈な快感に、全身がビクビクと震え始める)

はぁっ、ぁっ……も、もうっ……で、出そう、ですっ……!
77不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/11(土) 12:46:49 ID:???
>>76
ふふ、もう?
(「もう」を意識させるように強い口調で言う)

さすが童貞君ね
まだ30秒も経ってないのに…
(時間まで言って早いことを強調させる)

でも、男の子がそういうふうに感じてしまうのを見るのって実は楽しいのよね
私の身体で感じてくれるのって嬉しいものよ
じゃあ、遠慮はいらないわ
思う存分に出しちゃいなさい♥
(ギブアップを聞くと、休めるどころかますます動きを激しくする)
(胸の圧力を強くし、上下に動く速さは今までにないくらい加速している)
78 ◆SxYNQitqQY :2009/04/11(土) 12:55:40 ID:???
だ、だって、こんな、おっぱい……手とは全然違って、ああっ……!
(早い事をなじられながらも、快感に全身を震わせて)

うああっ、だ、出しますっ!
ああっ、いくっ、くぅっ……ああああっ!!!
(びくびくっ!と全身を震わせると、びゅびゅっ!と勢いよく射精し始める)
(おっぱいの谷間からはみ出た亀頭が激しく震えて)


(綺麗な顔や美しい髪、豊満な乳房、全身に大量の精子が降り掛かっていく)
79不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/11(土) 13:03:28 ID:???
>>78
はあぁあん♥
(精液が胸の谷間から噴出し、顔を何度も直撃する)
(それでも、胸の愛撫はやめずに、ペニスの脈動が治まるまで続ける)

いっぱい出したわねぇ
溜まってたのか、それとも気持ち良すぎたのか
まあ、どっちかはあえて聞かないけどね
それよりも、これでリタイアなんてことないわよね
メインディッシュはこれからなんだから…
(下半身を包むハイレグを脱ぐ)
(うっすらと濡れている秘所が丸見えになる)

今度はここで気持ち良くなるんだからね
こちらはもう準備はオーケーよ
前からする?それとも後ろから?
やっぱり初めてだから、私が上になる?
80 ◆SxYNQitqQY :2009/04/11(土) 13:11:39 ID:???
ふう!はあ!ああっ!はぁっ……!!!
(射精中も巧みにペニスを刺激され、更に大量に吐き出していってしまう)


はぁ、はぁ……これが、女の人とのセックス……?
(大きく息を吐きながら、前進白濁液まみれになった身体を見つめ)

め、メインディッシュ……うわぁ……!
(目の前に晒された、熱く潤んだ秘所を見て)
(それだけで、射精したばかりのちんぽはまた上を向き、ビクビクと震える)


前、後ろ、上……ぜ、全部したい……はぁはぁ……!
(目の前に見えるおまんこに、シコシコとしてしまいたくなるのを抑えて)
(そこや、豊満なおっぱい、色っぽい顔をじぃっと見つめて)

じゃ、じゃあ、まずはお任せで……でも、すぐ出ちゃいそう!
(柔らかく甘そうなおまんこの肉に、むしゃぶりつきたくなってしまう)
81不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/11(土) 13:18:51 ID:???
>>80
いいわよ、全部しても
その様子だと本当にできちゃうかも
(呼吸を荒くしてる若者を見て、それとは対照的に余裕の笑み)

いいのよ、すぐに出しちゃっても
何度も出して思う存分楽しみましょう
それじゃあ…
(優しく若者を仰向けに倒すと、その上に跨る)
お望みどおり、任されるわ
(そそり立つペニスの先端に、触れるか触れないかの位置に秘所を持っていく)

ココだけは我慢してね
せめて入れ終わるまでわね…
(秘所と先端が触れあう)
(次の瞬間、ゆっくりと亀頭が秘所に入っていく)
どう、見える?
あなたのオチンチンが入って行ってるのよ
(膣壁がペニスを容赦無く摩擦する)
(どんどんと挿入されて行き、やがて舞のお尻が下腹部の上に乗る)
根元まで入ったわよ…おめでとう
これであなたは童貞卒業よ
(見た目は動いてないが、膣の圧力を絶えず変えてペニスを虐めている)
82 ◆SxYNQitqQY :2009/04/11(土) 13:27:41 ID:???
はぁ、はぁ……ほ、本当に……いいの?
(余裕の笑みを見せる顔を見て、更に興奮して息を荒くし)

はぁ、はぁ、何度も……あっ!
(優しく仰向けに寝かされると、ペニスの先に熱いのを感じて)

あ、あ、はいっ……あああっ!
(そのまま、熱い感触が亀頭をにゅるるっと通っていって)
(根元まで、熱い肉に包まれていくのを感じてしまう)


あ、ああ、お、おまんこ、子作り……あぁ……!
(下から見る、騎乗位で合体した姿はたまらなくいやらしくて)
うはぁ!あぁ!
中でひくひくしててっ……も、もうっ!
(中で蠢くおまんこの感触だけでイってしまいそうになって)
(目を閉じ、首を振ってその快感に耐えようとする)
83不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/11(土) 13:31:46 ID:???
>>82
もう…何かしら?
(上半身を倒し、胸を若者の胸板に押し付ける)
(そして口を耳元に持って行き囁きかける)

何度も言わせないでね
我慢しないでいいのよ
出したくなったら出していいんだから…
童貞君が私のおマンコで我慢しようだなんて10年早いのよ
ほら、イっちゃいなさい♥
どっぴゅん、どっぴゅん…
(耳元で擬音を囁き、精神的に高揚させて射精を促す)
(同時に腰だけを動かし、ペニスを膣壁で擦り、肉体的にも追い込んでいく)
84 ◆SxYNQitqQY :2009/04/11(土) 13:43:22 ID:???
もうっ……出そう、ですっ……!
(胸板に乳房が押し当てられると、その感触だけでいってしまいそうになり)

だって、子作り……ああっ……!
(本当なら夫婦でないと出来ない性行為、しかも避妊具も着けずに)
(まさに、子作りをしてしまっているという事実を感じながら、その言葉を聞いて)

あ!あ!あ!……ああああっ!!!
(あまりの快感に、手足をピーンと大の字に伸ばして)
(そのまま、反り返ったペニスから、「びゅっ!びゅびゅっ!」と大量に射精をしてしまう)


あ!ああ!あ!あ!あ……ああ……!!!
(こんな美しい女性の中で、射精してる、種付けしてしまっている)
(脳味噌が蕩けそう!ああ、中で吐き出してる……もう、このまま死んでもいい!)
(オスとしての最高の幸せを、こんなに美しい、淫らな女性で味わってしまう)
85不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/11(土) 13:47:39 ID:???
>>84
ふふ…そんなに身体を張り詰めちゃって……
そんなに気持ち良くなってくれるなんて嬉しいわ、ちゅ♥
(身体を硬直させて射精中の若者にキスをする)

出てるわ……何度も何度も私の中を白く染めていってるのを感じるわ……
本当に無限大な感じね…
(射精が終えると、腰を上げてペニスを膣から引き抜く)
ねえ、男になった感想なんて聞いてもいい?
86 ◆SxYNQitqQY :2009/04/11(土) 13:55:46 ID:???
あ!ああっ……んんっ!んっ……!!!
(熱く蕩けそうな秘肉に包まれたままの射精に酔いしれながら)
(胸板に当たる乳房の感触、唇に押し当たる唇の感触を味わっていく)


(あぁ……そういえば、ファーストキス……甘いなあ……とっても)


ふはぁっ、はぁっ、はぁっ……あっ
(中出しの余韻に浸っていると、不意にその熱さが抜けていくのを感じて)

ええっ……女の人の中で出すのが、こんなにいいなんて……知らなかったです。
なんというか……中から、僕ので染め上げていくっていうか。


た、たまならなかったです……本当に。
(素直に、正直に感想を述べる)
87不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/11(土) 14:02:44 ID:???
>>86
素直ねぇ…いつまでもその素直さを忘れちゃダメよ
でも、早いのは何とかしないと女に嫌われちゃうからね
(体を離す)

でも、あなたも本当にラッキーよね
正直、小1時間前には想像にもしてなかった展開でしょ?
さて、連中もまいたことだし私はもう行くわね
機会があったらまたしましょ?
恩人に尽くすのは人としての基本ですものね
(そう言うと、忍者らしく一瞬にして消えて去っていく)



【急遽用事が出来てしまったなのでここで〆させてください】
88 ◆SxYNQitqQY :2009/04/11(土) 14:04:39 ID:???
だって、こんな感触初めてで……が、頑張ります。

え、あ……は、はい。
機会があれば、また。
(不意に消えてしまったその姿を、大の字になったまま見送る)

【はい、ありがとうございました】
89不知火舞 ◆wmbBgfjES. :2009/04/11(土) 14:09:23 ID:???
>>88
【機会があったらまたお願いします】


【スレをお返しします】
90早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 20:08:13 ID:???
【到着っと。…場所借りるぜ?】
【つーかレスもそうなんだが…まずは久しぶりだなシェリル。】
【色々振り回しちまって、本当に悪かった!!が……逢えてマジで嬉しいよ。】
91シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 20:10:40 ID:???
【スレを借りるわ】

【こんばんは、アルト。ホントに久しぶりね】
【ふふ、そうやって素直に嬉しいって言われると照れちゃうわ】
【今日こうやって会えたんだから、それで充分じゃない?(微笑)】
92早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 20:13:57 ID:???
>>91
【元気だったか?もう凍える事は流石に無さそうだが(笑】
【ああ…それは悪かった。今日は意地張ってる余裕も無い程、素直に嬉しかったんだ。】
【そうだな……けど…あーくそっ!っとに…に、にやけてなんか無いからな?!】

【一ヶ月ぶりくらいだろ?前の展開とか覚えてるか?(苦笑】
93シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 20:18:43 ID:???
>>92
【ええ、元気よ。凍死の心配がなくなってとても快適だしね(苦笑】
【アルトの方こそ、もう本当に大丈夫なの?】
【じゅーぶんニヤけた顔みたいだけど?でも人のこと言えないわ、あたしも顔が緩んじゃってるもの】

【覚えてるわよ…一応。あたしの番からだったわよね】
【早速投下してもいいし、ちょっと勘が戻るまで話ててもいいわよ】
94早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 20:22:50 ID:???
>>93
【桜も大分散ったしな…シェリルと一緒に花見ってのも良かったが…
 今から無理矢理春の夜の設定にチェンジするか?(笑】
【始めた時は焼き芋食ってたってのに…待たせまくってすまない。】
【俺はまあ…大丈夫さ。お前と逢えて、完全に復活出来たかもな?】
【……うっせぇ。…(髪を撫で、頬を撫で…引っ張る。】

【そう、だな。せっかくだから進めておくか。】
95シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 20:28:11 ID:???
>>94
【焼き芋……食べてたわね、そういえば】
【お花見も素敵だけど、部屋の中でイチャイチャ中だし、季節は気にしなくってもいいわよ】
【あ、またニヤけ…うにゅ。は、はにふるのひょ!(引っ張られたまま文句を言う)】

【じゃあ投下するわ、ちょっと待ってね】


96シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 20:30:30 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233496613/447
の続きよ

>>447
にゃう……ん………
(もう一声鳴こうとしたところを抱きしめられ)
(密着することの心地よさに身を委ね)
(途切れ途切れの台詞が可笑しくて微笑んで)
アルトがそんなこと言ってくれるなんて、嬉しい…
あたし、ずっと猫でいようかしら。
(猫が甘えるようにしてアルトの首元に顔をすり寄せ)
(受けたキスを返すように、すぐ近くにある頬に)
(ちゅ、と音をたてて口づけ)
…意外に静かなのね、この辺。
ダウンタウンって、もっと騒がしいところだと思ってたわ。
97早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 20:33:51 ID:???
>>95
【そうだな。ま、取り入れられたら、ちっと季節感変えてみるかな】
【お前の頬がゆるーくなってたから、引き締めてやっただけ。】
【……(徐に強く抱き締め、髪に顔を埋めて息を吐く)…うし、受電完了。】

【いけて1、2レスだろうが…ゆっくり行こうぜ。】
98シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 20:41:08 ID:???
>>96
【そうね、窓から桜が見えるとかそんな感じでもいいかも】
【桜があるのは、早乙女家だけど(苦笑】
【(抱きしめられながら)…じゃあ、もうちょっと充電させてあげる】
【今夜は一応22時くらいまで大丈夫よ。まだしばらく一緒にいられるわね(笑顔)】
99早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 20:41:49 ID:???
>>96
……猫シェリルか。
(ふっと脳内に妄想が浮かび、恥ずかしくなり慌てて首を激しく振る)
んな俺が毎回毎回嫌な事しか言わないような…
…ま、そうか。
(自分の朴念仁ぶりに素直に苦笑し、
 摺り寄るシェリルの頭を抱き寄せて、腕枕をして)

…うをっ?!…(頬へのキスを受けると顔を赤らめる)
そ、そうか?確かに、ここの辺りは「住宅街エリア」っつって…
繁華街とは別の作りになってるからな。
騒々しい方が好きなのか?
(ストロベリーブロンドの髪を弄りながら、横目で様子を窺って)
100早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 20:46:40 ID:???
>>98
【リロードミスかと思ったら、ほぼ同時か。】
【…よし、じゃあオンボロアパートの前には公園作るぞ、公園。】
【てっきり「電気扱いすんな」って怒るかと思ったが…
 (もうちょい図に乗って、膝の上に座らせ後ろから抱き締め充電。】

【……っしゃ!俺にとっては嬉しい告知だが、
 くれぐれも無理しないで早めに言えよ?じゃあよろしくな。】
101シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 20:56:25 ID:???
>>99
……なぁに?あたしに耳と尻尾が生えてるのでも想像したの?
アルトの好きな色の首輪は何色かしら?……なんてね。
(クスクス笑いながらまた泣き真似をしつつ)
嫌なって…そういうんじゃないわ。
ただ、アルトって天然なとこがあるし…
こうやって素直に甘えていられる時間ってあまりないし…
(少し気恥ずかしそうに言葉を紡ぎながら)
(細くても逞しい腕を枕にすると一層頬を緩めて)

好き……ううん、そうじゃないわ。
嫌いよ、あたしは……今のほうがいい…
(子供の頃の記憶が僅かに蘇り、それ以上思い出したくなくて)
(幸せの温もりに溶け込むように目を閉じ)

【はいはい、公園ね。使うなら満開〜散り際の桜が好きよ】
【あら、あたしも充電してるのよ。アルト電気でね】
【時間は空いてるのよ。ただ不足の事態が起きやすそうっていうか…】
【まあ、今のところは大丈夫よ。よろしくね】
102早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 21:10:31 ID:???
>>101
な゛ぁっ!!んで…わかっ……じゃなっ…んなの想像してねえよ!!
(慌てて青い首輪なシェリルの妄想を更に追い払おうと必死)
…くっそ…またからかったな?
(目を細めると、腕枕をしたまま身体を横向きにして、上から見下ろし)
天然〜?そんなこたぁねえだろ…?
けどなんつーか…お、女の扱い方ってよくわかんねえし…
(気恥ずかしそうに語尾を濁し、緩まった頬をそっと指で撫でる)

……そうか…(それ以上触れたくなさそうな様子に気付き)
でも、昔のお前が居たからこそ、今こうして…
幸せだって感じることができる。…昔苦労したからこそ、な。
(耳元で優しく囁くと、また髪に鼻先を埋めて)

【…うし、じゃあ考えとく。】
【っ…シェリルのが一枚上手だったな。(笑】
【おう、不測の事態が起きたら遠慮なく落ちて良いからな。】
103シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 21:33:28 ID:???
>>102
え…ホントに想像してたの?
ふぅん、アルトにもそういう趣味があったのね。
…で、何色がいいの?あ、上質の皮製じゃなきゃ嫌よ?
(見下ろされながらからかう気満々の顔で問いかけ)
あたしでゆっくり覚えていけばいいじゃない。
(アルトの耳に手を伸ばし、ぎゅっと引っ張って)
…あたし以外に教わったりしたら許さないんだから。

(優しく鼓膜を震わせる声に胸がじわっと温かくなって)
(泣きそうな気持ちになって、ツンとした鼻先をアルトの腕に押し付け)
……アルト……好き……
あたしが幸せなのは、アルトがいるからよ……

【ありがと。桜の散り際って好きなの】
【久しぶりだし、今月は中々会えなさそうだし。充電しなくっちゃね?】

【変換間違えてたわね…不測の事態が起きたんだけど】
【2〜30分したら戻ってこれて、そのあとは23時くらいまでいけそうなんだけど】
【アルトの都合はどうかしら?】
104早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 21:36:48 ID:???
>>103
【先にこっち返しておくな。】
【俺は大丈夫だ。待ってるからいってこいよ。】
【もし戻れなくなっても、23時までは居るようにしておくから、気にしなくて良いぜ。】
105シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 21:38:35 ID:???
>>105
【ありがと、戻ってきた時に空いてたら直接ここに来るわね】
【ちょっとだけ待っててね…(頬にキス)】

【一端スレを返すわ、ありがとう】
106早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 21:45:10 ID:???
>>105
【ああ、もし使用中なら伝言に来てくれ。】
【!……お、おう。ちゃんと待ってるから、行って来い。】
【…(にやけそうな頬を抓って抑え)んじゃ一端返すぜ。】
107シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 22:05:21 ID:???
【またスレを借りるわね】
【ただいま、アルト。待たせちゃってゴメンね】
108早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 22:07:23 ID:???
>>103
しっっ…てねえっつーの!!
(やましさからか、真っ赤赤な顔で思わず大声を上げてしまう)
…大体お前に皮の首輪なんかしてみろ。
は、破廉恥な装いになるじゃねえか!!
ただでさえエロ…あぁ?色?青…ってそうじゃねえっ!…ったく。
(見下ろすシェリルの表情が心から楽しそうで、額同士をコツリと合わせて)
(呆れながら漏らす溜息も、幸せそうに微笑み交じりになる)
…覚えるって…生々しい奴。いっててて!……んな事する……っ かもな?
(引っ張られた耳を押さえながら、にやっと意地悪く笑い見下ろす)

(顔を押し付けられると、声色は更に穏やかになって)
……なら、俺も同じ気持ちだな。
こんなに心が…細波のように安らいで…
落ち着けるのは、お前が…シェリルが好きだから、だ。
(背中にもう片方の腕を回し、ぴたりと密着させるように抱き締める)
(どんな事があってもこの腕から離さずに、絶対に守り抜いてやる。と、再度心の中で強く誓う)

>>107
【お帰りシェリル。いや、今ちょうどレスを作り終えたところだ。
 全然待ってないから気にしないで良いさ。】
109シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 22:22:00 ID:???
>>108
破廉恥って……舞台衣装で幅広のチョーカーくらい普通よ?
あれって首輪とあんまり変わらないと思うんだけど…
(アルトが何を焦っているのか解らず考え込むが)
青が好きなの?だったら、今度のライブでは青ばっかりにするわ!
(瞳を輝かせながら青いドレス、青いアクセ…と)
(アルトの好きな色で埋め尽くそうと計画してゆく)
…ばか。扱いっていうのは、そういうことばっかりじゃないでしょ。
(引っ張るのをやめて撫でていたが、最後の台詞にまた耳を強く引っ張る)

(自分を守ってくれる腕が幸せでまた泣きそうになり)
(ぎゅ、と強く抱きついてから顔をあげ)
…キスして……あたしをもっと、抱きしめて…
(窓から差し込む街灯の光で、潤んだ蒼い瞳が揺れ)
(強請るように桜色の唇が薄く開かれる)

【偶然会えて、ちょっと長く一緒にいられて…嬉しいわね】
110早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 22:41:40 ID:???
>>109
だっ だからあの衣装自体が破廉恥だろうが!
……肌の露出も多いしよ。(ボソッとやや膨れ面で)
え?いや、なんかお前のトレードカラーって感じじゃないか?私服も青系が多いし…
(と、言うがはしゃぐシェリルの耳には届いてない様子でふっと微笑む)
まあ嫌いじゃねえけど。(自分の蒼い髪とシェリルの淡い桃色を指先で絡め)
(シェリルの細い指先が頬をくすぐると、目を閉じ)
い゛って!!!じょ、冗談に決まってんだろ…
大体…お前より良い女なんて有り得ないんだろ?(耳を引く指を捕まえ、口付けて)

ああ……(上げられた額に口付け、耳元で)
好きだ。シェリル……愛してる。
(透き通った瞳に静かに微笑む自分が映り、ゆっくりと目を閉じて)
ん………っ…ふ
(抱き締め、薄く開かれた唇に己のそれを合わせ)
(うっすらと舌先で表面を辿り、唇で甘く噛みながら徐々に深めていって)

【ああ。本当だな…いちかばちか!賭けてみて良かったよ。】
【今まで散々苦しめられてたから、その反動の褒美かもしれないな。…ありがとう、シェリル。】
111シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 22:49:45 ID:???
>>110
【……ダメね、眠くって頭が働かないわ。悔しいっ…!】
【今日はここまででいいかしら?】
【その賭けは結構いけると思うから、また急に空いた日が
 あったら声をかけてみてくれる?】
【土日が無理な分、出きる限りアルトに合わせたいし…】
112早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 22:55:02 ID:???
【健全でなによりだ。(笑】
【当然。いつもよか長く一緒に過ごせて嬉しかったよ。】
【そうか?んじゃ早く帰って来れた日は、顔を出してみることにするよ。】
【手間かけさせて悪いが、4月はずっとこんな感じかもしれない…】

【もし都合が合えば、また会おうぜ?】
【今日は本当に嬉しかった。またな、シェリル。ゆっくり休めよ】
113シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/13(月) 23:01:52 ID:???
【子供みたいとか言ったら、殴るわよ(にっこり)】
【余程忙しくて時間が取れそうになければ、置きで続けることもできるし】
【アルトの都合優先でいいから、無理はしないでね】
【今夜会えたのは偶然じゃなくて必然ね。運命くらい無理矢理でも味方にしてやるわ!】
【それじゃ、また会いましょ。約束よ?】

【…これくらいはしてもいいわよね(頭を引き寄せると噛み付くように口づけて)】
【…おやすみなさい、アルト!(一目散に駆けていく)】
114早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/13(月) 23:09:01 ID:???
【……っ…ぶねぇ…殴られる所だったぜ…】
【ああ、そういう手もあるのか。
 直接話せないのは寂しいが、どうしても駄目そうな時の最終手段として考えておくよ。】
【…っとにお前「らしい」よな。男前っつーか…頼もしいよ。(笑】
【約束だ。…つーか俺だって本当は会いたくて仕方ないんだし、な。】

【あ?なん…っ!…(かぁぁと頬を染めながら唇を押さえて】
【いつもいつも不意打ちで奪ってくなよな。たまには俺から……】
 (苦言を吐きつつも、やっぱり頬を緩めて背中を見送り)
 …可愛い奴。おやすみ、シェリル。】

【スレを返すぜ。礼を言おう。】
115海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/14(火) 21:06:27 ID:???
【こちらをお借りします】
【今回のプレイは、
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239026441/98-122
 の続きです】
【じゃあ、レスを投下するわね】

>>前回

ん……あんたがそこまで言うなら、
その気持ちは本物なんでしょうね……
だから、それはそれで構わないけど。
わ、私が……なんでもいいなりになると思ったら、
大間違いだからね……? 
私は、絶対に、え、えむ……とかそういうんじゃないから。
(耳に鮮やかに聞こえる、鉛筆を走らせる音)
(それが走るたびに、自分の恥ずかしい姿が追加されていく、ということがわかる)

……なによ。何か言いたいことでもあるの?
(釈明の言葉とか、謝罪の言葉とかが聞けると思った。
 狼狽した彼を見れば、少しは胸がスッキリするだろうと思った)
(けれど、そのどちらも晴樹の口には上らなかった)

…………本当、何言ってるのよ。それ説明になってない。
モデルかエッチな格好どちらかじゃなくて、私をモデルにしてエッチな格好をとらせたいの?
どっちもなんて、……欲張りよ。どうしようもないスケベなんだから……藤吉は。
私も、あんたが好きなんだから。藤吉の願いは……かなえてあげたいと思うけど……
違う、これってもともと、罰ゲームで、命令なんだっけ……?
(そもそもの原因を完全に忘れていた。それほど熱中していたということで)
やっぱり、そう簡単に全部は……見せられないよ……
(ブラウスをぎゅっとつかむ。肌を晒したくない。下着姿を見せたくない。
 そう思う自分の気持ちは間違いはない。なのに、なんで)

恥ずかしい……恥ずかしい、のに……。約束だもん、しょうがないよね……?
あなたの前で約束破ったりできない、から……
(刺さる視線を痛いほど感じながら、ボタンを一つ一つ外していく。
 3個目のボタンを外すと、青空のように爽やかな下着が顔を出して)
どうせ……どうせもう、見られたようなものだし……
(自分を誤魔化すように独語しながら、ボタンを全部外す。
 震えるような吐息をついて)

脱いだよ、ブラウス……
(これでいいんでしょ? と言いたげな視線を向けて)
(引きぬいたブラウスをスカートの上に畳んで置いた)
(ずり落ちかけた肩紐を、指でつまんで元に戻し)
116藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/14(火) 21:26:35 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

>>115
はい……この、綾子さんへの気持ちは、胸を張ってホンモノって言えます。
だから……綾子さんが、Mでないかどうか、も、一緒に、ちょっとずつ、確かめていきましょう。

あ、は、は……本当、何言ってるんでしょうね。胸のなか頭ん中がぐるぐるしてて、
この中で廻ってる気持ち全部を、ストレートに出しちゃいました……
欲張りでも、スケベでもいいです。
これが俺、これが、藤吉晴樹って人間です。海藤綾子という女性が大好きな、一人の男ですよ……

俺……俺は……
(綾子さんは、自分のお願い、希望を叶えてあげたいと言ってくれた)
(では、自分はどうなのか――ふと、その疑問が胸に浮かび上がり、手が止まる)
(ここにきて、これまで色々言いつつもお願いに応えてくれていた綾子さんの、初めての拒絶)
(それを見せられて……スッと茹った頭に冷たい氷が差し込まれたような錯覚を覚え)

あ……あや、こ……
(――そうして、綾子さんがブラウスのボタンを外し……前を開き、ショーツとお揃いのブラジャーを晒し)
(脱いで、スカイブルーの下着のみの姿になるのを、目を見開き、筆を、息すら止めて見つめる)
(限界まで開かれた瞳は、そのまま何事もなければ、あと一時間は綾子さんを見つめ続けていられるだろう)


【流れとしても、今夜で一旦区切りがつくと思いますが……】
【それでは綾子さん、今夜もよろしくお願いします】
117海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/14(火) 21:34:43 ID:???
>116
た、確かめなくていいっ。掘り下げないで!
(恥ずかしさと一緒に)
(自分の性嗜好がなんであるか知りたくない恐怖心が持ち上がってくる)

バカ……そんなこと言われたら、嫌いになれないじゃない……
ずるいわよ、あんた……私は、飾らないあんたを、好きになったんだから。
こ、ここまでエッチとは思わなかったけど!!

(露わになった素肌に、風が直接当たる)
(見知らぬ部屋で裸になりつつある。こんな異常事態に
 体が変なシグナルを出していた。汗がまだ引かない)
(視線が泳ぎ、もじもじと体を揺らして)
……う、あ…………なんとか言いなさいよ。
黙られると、余計意識しちゃうじゃない…………
そ、そういえば。靴下はこのままでいいの……?
(沈黙が怖くて。間が持たないのに緊張して、自分から水を向ける)
(もうこれ以上、糸一枚だって脱ぎたくはないのだが)


【ええ。今夜もよろしくね】
118藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/14(火) 21:49:46 ID:???
>>117
っ、で、でも、俺は知りたいです、綾子さんの事も、もっと!

……ずるくたって、いいです。綾子さんが、俺のそばにいてくれるなら……
こんな俺を、スケベな俺を好きになってくれた綾子さんと一緒にいるためなら、
俺、どんなずるだってやりますから……!

あ……あ、ご、ごめんなさい……って、そうじゃなくて!
あんまりにその、綺麗だから……見惚れてました。
(慌ててスケッチに目を落とす……書きかけの、下着姿のデッサンが、こちらを見つめ返していた)
(股間はさっきからギンギンに勃ちっぱなし。それを窮屈に感じ、もじもじ下半身を揺らしながら、手を動かし始める)
(全く納まることのないそれは、ズボンの中で自己主張を続けていた)

(ふと、沈黙に耐え切れなくなったのか、綾子さんが質問してくるが)
い、いえ……もう、大丈夫ですよ……

(右手に握っていた鉛筆を、机の上に置き)

……その……描き、終わりました、から……
(そう口にする言葉には、どこかしら、不満というか、悔やむような、残念とした色彩が混じっていて)
119海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/14(火) 22:04:26 ID:???
>>118
好きな人のことはなんでも知りたいってやつ?
私も……そういう所あるけど。でも、知られたくないこともあるよ。
そんなに、焦らないの。……ね?

……そういうこと言わないの。
自分に自信を持ちなさい。藤吉のこと、簡単に嫌いになったりしないから。
嘘や隠し事はなしだからね?

……ふ、ふん。当たり前でしょう。私がここまでやってるんだから。
綺麗に、ちゃんと描くのよ。
(晴樹の様子がさっきからおかしい。辛そうに何かを我慢しながらスケッチしている)
(その原因が自分にあって、結果として晴樹の体の一部分が膨張している事は、理解していた)
(男性の体がどうなってるかも、聞きかじりの知識としてはあった。
 自分にはどうしようもない――どうにかするなんて、とても!――だが、可哀想だった)
(どんな言葉をかければいいのか、わからない)

(なるべく意識しないように目の焦点を合わせないようにしながら、時が経つのを待った)
…………うん。
(その言葉を聞くと、ベッドから布団をはがして体に巻きつける)
(ベッドの上から、晴樹に声を掛け)
…………藤吉? どうしたの?
何か、言いたいことが、あるんじゃないの?
(短くない付き合いで、晴樹の事はわかっているつもりだった)
(晴樹のこんな表情は、歯切れの悪い口ぶりは、珍しい。
 彼に何の心残りがあるのだろうか?)
120藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/14(火) 22:20:36 ID:???
>>119
……やっぱり、焦ってるの、かな……俺は、でも……
(何かを言おうとして、しかし言葉になる事はなく)

綾子、さん……
(その言葉の一つひとつが、自分の中に生まれようとしていた不安を溶かしてゆく)
はい……約束、ですよね……

(綾子さんの視線が、自分の股間に注がれている。綾子さんに、見られている――)
(その事実は、想像以上に自らの欲望を煽り、刺激し。綾子さんの見ている前で、ピクンと動く)

あっ……
(「終わった」その言葉を聞いて、綾子さんがシーツを体に巻き付けてしまう)
(それに心残りを感じながらも……これまで描き上げたスケッチを、綾子さんに差し出した)
(スケッチブックには、スカートをまくり上げた綾子さん、
スカイブルーのショーツに包まれた下半身のアップ図)
(恥じらいながらも、下着姿を晒してくれた姿――それらが、余すことなく描かれていた)
(よく見れば……ショーツの股間部は色濃く描かれ、それは染みのように描かれているが……)

(声をかけられ、問い掛けられ、ハッと頭を上げ、綾子さんを見つめ返す)
(一瞬口籠もり……しかし、ゆっくりと口を開く)

……その。もう、終わってしまうのが……
もっと……もっと、綾子さんを見ていたい……です。
121海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/14(火) 22:35:14 ID:???
>120
(軽くうなずき、笑顔を見せる。その笑顔は、羞恥と緊張で大分引きつっていたが)

(ズボンのふくらみが引きつりを起こした。その姿を目撃して)
(どきっと胸が震える。緊張と一緒に沸いてきた唾を呑みこみ)

ん……見せてもらうわね。
(スケッチブックを受け取り、初めから頁をめくっていく)
(自分の下着姿なんて、恥ずかしくて見ていられなかったけど)
(しっかりと見て目に焼き付けることが、礼儀であると思った)
(ショーツの染みに目が行くととても驚き、
 シーツの中でおそるおそる確認し、デッサンと晴樹の顔を見比べ、顔を赤くしたが)

(鉛筆でかきなぐられたラフ画は、パースが狂っている部分もあったし、
 勢いだけの所もあった。まだまだ勉強不足の習作といったところだったが)
(画家がどれだけモデルを大切に思っているかが伝わってきた。つまり、自分のことが)
……………ありがと。
(スケッチブックを閉じ、手元に置く)

……それって、やっぱり……
私が考えているのが間違いじゃなければ……
えっと、その……ブラとショーツを、脱いだところが見たいって言ってるのよね?
(胸の前でシーツをかき抱き)
(真剣に問いかける)
122藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/14(火) 23:01:01 ID:???
>>121
え、ええ、どうぞ。
(かすかに震える手で、スケッチブックを手渡す)
(そのまま、綾子さんの瞳が紙の上を行き交うのを、黙って待つ)
(……さっきまでとは違う意味で、沈黙が、痛い)
(途中、何かに驚き、頬を染めてシーツの中で身を捩らせる……まさか? やはり?)

……ど、どうでしょうか?
(その沈黙に耐えられなくなり、口にしてしまう)

え……あ、こ、こちらこそ、ありがとうございます……
(スケッチを始めた時の、綾子さんを翻弄していた時の調子に乗った姿はもう微塵も感じられず)
(そこにあるのは、大好きな先輩の魅力に真っ赤になった、初々しい後輩の姿……という、非常に珍しい光景で)

(考えてみれば、これまでは周囲に、たいてい誰か第三者がいた)
(キスをする時も、抱き合った時も、そして数少ない、下着を見せてもらった時も)
(学校、街中……一応人目は気にしていたが、それでも近くに誰かしらいた)
(しかし、今日は誰もいない、正真正銘、自分達二人だけ)
(このシチュエーションが、よりいっそうの興奮を煽っていた事に、今更ながら気づく)
(そう。誰もいない自宅に異性、それも恋人を招くというのは、それ程に大それた、言い換えれば冒険なのだ)

(どくん、どくん、どくん)
(心臓が、痛い。鼓動が、痛い。緊張で、呼吸が苦しい)
(頭に血が上り、うっすらと思考に靄がかかってくる)

俺……俺、は……
(段々と低下していく思考能力を必死に掻き集め、言葉を紡ぐ……舌が、うまく動いてくれない)

綾子さん……あや、こ……! ……う……うぅ、ん……

(ふっ……と、視界が暗くなる)
(あまりの緊張で飽和状態だったところに、綾子さんの問いが止めとなって)
(意識が暗転し……そのまま、気を失ってしまった)

…………う、ん……ん……ぁ、れ……?
(泥のような無意識の底から、ゆっくりと覚醒していく)
(ぼんやりとしていた視界が次第に明確になり……意識が、体へと戻ってきて)

ぁ……や…こ……

【昨晩の相談結果とも照らし合わせ、強引にですが、このような形とさせていただきました】
【ここから、この場面の締めへと向かおうかと思います……よろしかったですか?】
123海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/14(火) 23:19:08 ID:???
>122
(耳まで顔が赤くなるのがわかる。
 ああ、もう、こんちくしょう)
(気づいていたならなんで言わなかったんだ。
 自分は恥ずかしい姿をずっと晒していたことになる)
(これは汗だ。汗にきまってる。そう思うことにした)

ん……細かいことをあげれば切りがないし、今あんたも凹む事
聞きたくないだろうから、今は言わないでおくわ。モデルが自分だし、
きちんとした批評もできないかもしれないからね。
…………あー、……うー、自分の恥ずかしい姿が残るんだと思うと、
……なんだか恥ずかしいなぁ…………。

ええと……ね……。もし……もし、あんたが望むんだったら……
命令、なんだから、言ってくれれば、すっごく、すっごく嫌なんだけど、でも……
………………う、ぇ? っ、藤吉! 藤吉ぃ!?
(ゆっくりと倒れていく晴樹に慌てて駆け寄っていく)


(ベッドの上で布団を被った少年のそばに、ぴったり寄り添う少女)
(晴樹の額には水で濡らしたタオルが載せられている)
(身を整えて心配そうに顔を覗き込みながら、ぎゅっと手を握っている)

……………………晴樹。
(覚醒し、目を覚ました晴樹の唇に、ぎゅうっと唇を押し付ける)
ばか。バカぁっ!! 心配したじゃない……晴樹ぃ!
(張り詰めていた糸が切れて、涙がこぼれ出す。
 それを拭うこともせず、晴樹にしがみつき)
何やってるのよこんなことして……本当に、びっくりしたんだからぁ!!



【わかりました。こんな感じでよろしいでしょうか?】
124藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/14(火) 23:40:13 ID:???
>>123
(顔が真っ赤になり、口元が引きつり、何か言い掛けて口をパクパクさせ)
(ブンブンブン!と何かを振り払うように頭を振って……大体考えてることは予想出来た)
(だって、言ったら蹴り飛ばしてたじゃないですか。俺、お尻をほぼ目の前で見てたんですから)
(……などと言える訳もない。彼にしたって、命は惜しい)

…………それ、全部語ってるに等しいですよ、綾子さん……
(さすがにへこむ、ズーンとへこんで)

……一生の、宝物として永久保存、ですよ……


(何か、意識を失う直前、綾子さんが言っていたような気がするが、今一はっきりしない)
(どのくらい気を失っていたのだろう。気づけば、頭の上にひんやりとした濡れタオル)
(そして、布団から出ている右手をぎゅっと握り締めている、綾子さんの姿が――)

……ああ、俺……そっか、ドキドキしすぎて……
ごめんなさい、はは、バカみた……っ?!
(謝罪しかけて……その唇が、強引に塞がれる)
(目を見開いてみれば、綾子さんが涙を流しながら自分にすがりつき、貪るようにキスをしていた)
(驚きにフリーズしていた脳が、体が、綾子さんの温もりを、想いを受けて、ゆっくりと溶けていく)
(そっと背中に手を回し、長い長い抱擁と共に、口付けを交わし合って)


ごめんなさい、先輩……心配かけちゃって。もう、大丈夫ですから。
その、ただの立ちくらみみたいなもんで……バカですよね、興奮しすぎて、
自分で暴走しちゃって、挙げ句に自爆ですから……心配かけて、本当にごめんなさい。

でも……これで、よかったかも。もし、あのままでいたら……
……何だか、大事に育ててこうとしていた花を、一気に引き抜いちゃってたかもしれないから……

やっぱり俺、焦ってたんでしょうね。こんなチャンスは二度と無いから……
このチャンスを逃がしてなるかー!って、段階とか手順とか、すっ飛ばして……
二人で、ゆっくり歩いて、積み重ねていくって言ったのに、ね……
(ギュッと先輩の手を握り返し)


【ありがとうございます。そろそろ、このシーンも締め、ですね】
125海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/15(水) 00:03:40 ID:???
>124
(考えてる事が通じたのだろうか。顔を引きつらせて黙りこくった姿を見て)
(それ以上の追及をやめ、ただ睨みつけるにとどめた)

ん? まだ何も言ってないし、早とちりはいけないわ。
ま、まだまだ人物画は早いってわけね。

個人的には焼却処分にしたいんだけど。
そんなことしたらあんたが何言うかわからないし、いいわ。
その代わりちゃんと仕上げるのよ。


(まだ鼻がつき合うような距離にいながらも、唇を離して)
(慈しむように髪を撫で、頬に触る)
うるさい。軽く熱もあったわよ。私以上に汗も掻いて。
後でちゃんと熱も測って、今夜は安静にしてなさい。

なに、それ。私はあんたに愛でられる花だっていうの?
あんたは光源氏か。生意気な事言ってるんじゃないの、年下のくせに。
(わざわざぬれタオルをどかして、額にデコピン一発)
藤吉は考え過ぎなの。気持ちを楽にしてていいんだからね?

……あー、なんていうか……こんな事言うのは恥ずかしいんだけどさ。
さっきまでの私、凄くドキドキしてたのね。恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなくて、
泣きそうで、でもなんか……全部見せても構わないかって、そう思いはじめてたの。
きっと興奮してたし、だからあの……下着も、染みができちゃって。
(言いたいことがまとまらず頭がグルグルしながら、言い聞かせるような優しい表情で)

あんたの無茶苦茶な提案はびっくりしたし、凄く辛かったけど……
終わってみると楽しかったし、そんなに、嫌じゃなかった。
自分の気持ちを再確認できるきっかけになったと思う。
えっと、うん。……今から言うこと、馬鹿にしないで聞いてくれる?
何を変な、って思っても口に出さないでね。
126藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/15(水) 00:18:44 ID:???
>>125
(先輩の手が髪を撫でる……こそばゆい感覚が、頭皮に広がる)
(火照った頬に、やわらかい指が触れる……気持ちいい)
だ、大丈夫ですって。ただ、ちょっと熱暴走しただけで……
あ、いや、その。やっぱり段階踏んでいくべきっていうか、
先輩の言うとおり、順序があるという事を……あたっ。
(しどろもどろになりながらも反論しようとして、でこピン一発で沈黙させられる)

は、はい……考えすぎで、こうなっちゃったのかな?

……
(先輩の告白を、静かに聞いている) 
(先輩も、俺と同じように……やはりあれは、気のせいじゃなかったんだ、などと考えながら)

……やっぱり、先輩も……つらかった、ですよね?
ごめんなさい、俺、後先考えずに……もう、あんな事は……え?
(弱気の虫に取りつかれ、再び謝罪しようとして、その口がピタリと止まる)

な、なんでしょうか?
(ついつい、ベッドの上で身構えながら、次の言葉を待つ)
127海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/15(水) 00:39:06 ID:???
>126
(たっぷり間を取って。演出を考えてのことではなく――
 その言葉を出すのが、口恥ずかしいから)
(やっぱりなかったことにしてこのまま帰ってもいいのではないか?)
(そんな弱気の虫が首をもたげる)

(けれども。そうしてしまったら、きっと二人の関係はぎくしゃくとなる)
(だから――――)

(額に飾ってある金賞の賞状をみて)
今度のコンクール、二ヶ月後にあるの、知ってるよね?
うちの美術部有志も参加するの。
それで、それでね――――

また、勝負しましょう?
勝った方は負けた方に命令できるの。
なんでも、一日だけ言うことを聞かせられる。

私のお願いは、今から決まってるわ。
「さっきの続きをさせてあげても――――いいわよ」って…………

……………………あう。
やっぱなし。わすれて。な、何言ってるの私?
散々恥ずかしい思いしたから頭が狂ったのかも。
きっとそうよ。ええそうよ。
(顔を手で覆い隠して縮こまる)
128藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/15(水) 00:55:31 ID:???
>>127
(待っていた――ただ、待っていた。けれど、言葉はすぐには出てこず)
(それでも、ただただ黙って、先輩の言葉を待っていた)

(黙って、先輩の口にする台詞を、一言一句逃すまいと、耳をこらす)
(そして、『勝負』『先輩のお願い』を聞いて……一瞬、間違いなく、その瞬間、心臓が止まっていた)

――――っ!!

(ヒュッ、と呼吸も止まり)
(こち、こち、こち、と、時計の秒針の音だけが響く)
(時間が止まったかのように、沈黙と無音が部屋を満たし……)

(ガバッと跳ね起き、顔を覆う先輩の手を引き剥がし、ギュッと握り締めると)
(まだ赤い……今は別の意味で赤い、顔を近づけ、小さく、先輩にだけ聞こえるような)
(他の誰にも聞こえないような、小さな声で)

……その勝負、受けて立ちます。今から取り消したって、無駄ですからね。
そして、俺のお願いも、もう決めました……

「さっきの続きを、したい」

……約束、ですよ……
(ギュッと握り返すと、その手にキスをし)
(火照る体で、同じくらいドキドキして、熱を持っている先輩の体を、強く強く、心からの愛しさをもって抱き締めた)


【……こちらは、これで締めといたします】
129海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/15(水) 01:08:53 ID:???
>128
(顔を覆っていた手を引き剥がされる)
うぁ。

取り消さないわよう……約束したんだから。
それで、あんたに負ける気もない、からね。

(晴樹から、痛いくらいに抱きしめられる)
(汗の匂いが移ってしまうんじゃないか、というくらいに)
(その暖かさにドキドキしてしまう。収まってきた興奮が
 復活してしまいそうになる。それを抑えて)

言っとくけど、その日まではいつも通りだからね。
普通に部活ではあんたのことしごいてやるし、デートもちゃんとするわよ。
ショッピングモールの約束もしたしね。
――それじゃ、今日はもう帰るわ。
(名残惜しげな晴樹から体を離すと、バッグを肩に掛け)
送ってもらわなくていいから、藤吉はここで寝てなさい。
明日風邪引いて休んだりしたら承知しないからね?
それじゃあ、明日――――学校で。




(そして――――二ヶ月後)
(部活が終わって、いつもの帰り道。今日は喜ばしい連絡があった)
(顔を伏せたまま、黙って帰り――別れる時になって)
――おめでとう――――この前の約束、果たしにいくから。
次の日曜日、空いてる――――?


【こちらもこれで締めで。そして次回の導入も、やってしまいました】
130藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/15(水) 01:22:52 ID:???
>>129
もちろんっ。じゃ、また指切りします?
俺だって、負けるつもりはありませんからね?
(ぎゅうっと抱き締め、先輩の髪に顔を埋め、耳元で囁く)
(何度となく嗅いだ、先輩の匂い……でも、今が一番いい匂いだと思った)

ええ、喜んで! シゴキも受けますし、ショッピングやデートのエスコートだって!
あ、先輩待って、送ります……
(慌てて起き上がろうとして。ピッと指で鼻先を抑えられ、それ以上の事を封じられる)

は……はい、先輩……また、明日。

(そして――)
(長いようで短く、短いようでとても濃密だった二ヶ月が過ぎ――その知らせは届いた)
(帰りぎわ。夕日のせいなのか、それとも別の理由でか、頬を赤らめた先輩の言葉)
(待ち望んだ言葉に、こちらも同じように頬を赤く染めながら)

ありがとう――あなたのためなら、いつだって。綾子さん……

(笑顔で、心からの笑顔で応えた)



【ありがとうございます、先輩……お願いの時といい、なんていうか……いろいろ反則ですよ、素敵すぎて】
【では、これにて今夜は締めで……次回ですけれど、ごめんなさい、また来週になってしまいます】
【一応、今週と同じく、月曜の夜9時から待ち合わせ出来ますので……変更等あった時は、伝言板に書いておきますので】
131海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/15(水) 01:30:04 ID:???
>>130
【そんなことないよ? うん、そんなことない】
【金曜はできなくなったの。わかったわ。来週の月曜9時からね】
【伝言はチェックしておくから、何か変わった事があったら言ってね】

【……次回のコンセプトは「羞恥心を大事にした初体験」ってことでよろしく】
【じゃあ、お休みなさい】
【スレをお返しします】
132藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/15(水) 01:34:28 ID:???
>>131
【……ええ、そういう事にしておきませう】

【すみません、予定が入ってしまいまして……委細承知しました。コンセプトに則ったプランを建てておきますね?】

【それでは、こちらも失礼します。おやすみなさい、綾子さん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
133海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/20(月) 21:08:52 ID:???
【というわけで、移動してきたわ】
【書き出しは……この間のように、
 私があなたの家に行く所でいいのかしら?】
【実は、そのつもりで書いてきたの。
 ……長いだけで読みごたえはないんだけど】
134藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/20(月) 21:11:51 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

>>133
【ん、了解しました。それでは、書き出しの投下をお願いします】
【いえいえ、先輩のレス、毎回楽しみにさせてもらってますから】
135海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/20(月) 21:14:58 ID:???
気が重いなあ……
(――せっかくの日曜日だというのに、あいにくの雨だった)
(朝から降っていた雨は、昼を周っても止みそうにない)
(それは、自分の心境を表しているようだった――というのは、驕り過ぎだろうか)
(赤い雨傘を差して、かつて訪れたことのある道を通る。春には桜を咲かせていた公園は、
 今は花壇に満開のあじさいを咲かせている)
(季節の移り変わりを感じ――そして、一番初めにあいつの家にお邪魔した時の事を思い出し)

(前に公園で桜を見ていた時には、こんな事になるとは思いもしなかった)
(こんなこと――の中身を、具体的に想像するのは恥ずかしい)

そろそろ行かなきゃ……
(早く駅に着き過ぎたために寄り道をしていたが、そろそろ行かなければ間に合わない)
(晴樹の家に行くのを嫌なわけでもないし、晴樹が嫌いなわけでもない、勿論)
(こんな場所で足踏みしている理由、それはもちろん――)


(路面にできた大きな水たまりを迂回するように、道の端を歩く)
(途中自動車とすれ違い、水しぶきがお気に入りのワンピースの裾を汚す)
(むうっと顔をしかめ、過ぎていった自動車を睨みつけ)
(意味のないことに気づいて、溜息をつく)

(――今から自分は、あいつに抱かれにいくのだ)
(それも自分から望んで。少なくとも水を向けたのは自分だ)
(あの時の気持ちはまぎれもなく本心だった。が、勢いだけで言ってしまったのも確かで)
(今はどうしようもなく恥ずかしい)
(抱かれるのが嫌なわけじゃない。……と思う。恋愛の行きつく先なら当然という気持ちはあったし、
 興味もあった。友達のそういう話を聞いて、自分は遅れているな、とも感じていた)

(晴樹の家が見えてきた。今頃は、張り切って部屋の片づけでもしてるのだろうか?
 今日も家族はいないらしい。たまたまなのか、それとも――いや、変な想像はやめよう)

(家に入って、晴樹にあって、話をして、裸になって、……エッチする)
(不意打ちだった前回の恥辱とは違う。完全に合意の上で、そういう事をする)
(身構える時間があった分だけ、恥ずかしさはひとしおだった…………着いた)

『ピンポーン』

こんにちは、藤吉。相変わらず駅から遠いわよね、あんたの家。
やんなるわ。……部屋、上がってもいい?

【今回の服装は白のワンピースに帽子とバッグ】
【後は赤い雨傘、と】
【それじゃあ、今夜もよろしくね】
136藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/20(月) 21:41:07 ID:???
>>135
……気が重いなぁ。
(待ち人が、まったく同じ台詞を口にしているとも知らず、窓から外を見てため息を吐く)
(せっかくの日曜日、それも、これまでの人生の中で、まず間違いなく最も重大な一日であるはずなのに)
(朝から降り続く雨は、本来胸に宿るはずだった、沸き立つような喜びの火を打ち消そうとしているようだった)

(あの日――はじめて先輩を招いた日は、いい天気だったのになあと思い返す)

に、しても……やっぱり、迎えに行けばよかったかな……
(ちらりと壁に掛かった時計を見やり、独り言を洩らす)
(今日は朝から雨だった。だから、駅まで迎えに行こうとしたのだが――
先輩に『迎えに来なくても大丈夫』と、先手を打たれてしまった)
(機先を制された形だったが……正直なところ、今の状態で先輩に逢いに行ったら、
相手を目にした瞬間、人目もはばからずに抱き締めてしまうかも知れない)
(ここ最近は、コンクールに集中して、学校や部活でも、先輩と接する機会を最低限に絞っていた)
(本音を言えば、淋しくてせつなくてたまらなかった……けれど、それを懸命に我慢していたのだ)
(正直なところ……先輩の顔を見た瞬間、タガが外れるんじゃないかと危惧していたのだ)

(そう……今日、これから自分は、先輩と……)
(そこまで考えて、思考を無理矢理中断する)
(一度それを考えだすと、もうブレーキが効かなくなるからだ)
(今日この日のために、家の中は隅から隅まで暇を見つけては掃除をしてきたし、家族も半ば無理矢理追い出した)
(その上で、朝からきっちりシャワーを浴び、体も清めてある……心身共に火照った体に、水のシャワーが気持ち良かった)

『ピンポーン』

――!!

(チャイムが鳴った瞬間、部屋を飛び出すと、飛ぶように階段を駆け降り、玄関へ走る)
(ガチャリと鍵を開くと、ドアを開く……ずっと待っていた、愛しい人が、そこに立っていた)

あっ…………
(何かを口にしようとして……言葉に詰まる)
(色々、言いたい事はたくさんあって、それらがいっぺんに押し寄せてきて、何を言えばいいか分からなくなって)

………………はい、待ってました、先輩……
さぁ、どうぞ。
(結局、口に出来たのは、そんなありきたりな言葉で)
(今にも感情が爆発しそうになるのを抑え、きごちない笑みになりながら、先輩を部屋へと案内する)

【それでは先輩、こちらこそ、よろしくお願いします】
137海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/20(月) 21:49:22 ID:???
>136
うん。それじゃ、お邪魔します。
(傘を傘入れに入れて、靴を揃えて)
……藤吉、なんて顔してるのよ。
緊張しすぎ。こっちにまで緊張が伝わってくるじゃない?
(おどけた仕草で帽子を指で回し)
(それが失敗して、地面に落ちる。無言でそれを拾うと)
……あー、もう。
(階段を上がって彼の部屋へはいると、2ヶ月前の事が昨日のように思い出された)
(壁には、賞状が一つ増えていた。眩しいものをみつめるようにそれを眺めて)
ほんとに……ほんっとーに、頑張ったわよね。
ちょっぴり妬けちゃう、かな。
138藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/20(月) 22:09:09 ID:???
>>137
(緊張しているのを指摘され、苦笑いを浮かべようとして失敗する)
(口の端が引きつって、上手く笑う事が出来ない)
(むう、としかめっ面を浮かべようとするも、それも失敗――
にやついているのか怒っているのか分からない、何とも言えないおかしな表情)

ご、ごめんなさい。でも、こう、ね。顔が勝手に……あ。
(受けとめようとして失敗、濡れた玄関に、帽子が落ちる)
(それを拾おうとして、相手の着ている服に、見覚えがある事に気付く)

その、ワンピース……あれですよね、一緒に買いに行った……やっぱり、先輩によく似合って……
(言い掛けて、スカートの裾に、汚れが飛び散っているのに気付いた、気付いてしまった)
(不自然な間合いで台詞が途切れ……沈黙が降りる)

(そのまま、無言で階段を上り、部屋へと入る)
(テーブルの上には、あらかじめ程よく冷えたアイスティーとお茶菓子が用意してあった)
(雨とはいえ湿気も高いし、わりと蒸し暑さを感じていたからだ)

(グラスにアイスティーを注ぎながら、三日前に授与された賞状に目をやり)

いえ……先輩が色々と教えてくれたおかげですよ。
本当に、ありがとうございました
(深々と頭を下げる)

…………

(そして、再度の沈黙が降りてくる)

……
(ちらと、先輩の方を見る)
(そわそわと、何かを迷い、何かを考えているような……)
(何を……とは、言うまでもない、のだが……やはり、こうしていざ『その時』を迎えると……)
139海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/20(月) 22:20:00 ID:???
>138
……本当に緊張してるのね。
いつもの減らず口も出てこないもの。
うん、折角だからと思って、着てきたの。
似合うって言ってくれたでしょう? 
あー……洗えば落ちるから。平気よ。
(気まずそうな表情のまま固まる晴樹)
(中々会話が弾まない。それはやはり、緊張してるからだろうか)
(認めなくてはならない。自分も緊張していることを)
(こんな調子でうまくいくのだろうか?)

(用意されたクッションに座り、アイスティーをいただく)
(甘いアイスティーが喉をうるおし、一息つくと)
私は二連続で賞を逃して……折角頑張ったのにな。
いいえ。これは藤吉、あなたの力よ。だからもっと誇りなさい。

……………………あー、もう。
(沈黙に耐えきれず、手足を投げ出し)
こういう空気、嫌なのよ。なんだか落ち着かないっていうか。
いつもあんたがリードする側でしょう?
ちゃんと……引っ張っていきなさいよね、藤吉晴樹。
(まっすぐに晴樹を見て)
それとも、私から言わせる気なの?
それでも……構わない、けど。
(赤面しながら)
140藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/20(月) 22:35:04 ID:???
>>139
あ……は、はは……面目ない。

お、俺としては、先輩とのダブル受賞とか、出来たらいいなって思ってたんですけど……
なかなか、そう思い通りにはいかないって事ですかね、ははっ……
(わざとらしい笑いが、沈黙の中に溶けてゆく)
(前回は、こちらが翻弄する立場だった。しかし今回は、『二人で一緒に』という点が、重くのしかかっている)
(緊張と期待とが、悪い意味で膨らんで、足かせとなってしまい、今一いつもの調子が出なかった、が――)

うっ――――め、面目、次第もございませぬ
(ばつの悪い表情を浮かべ……それを振り払うように頭をブルッと振って)

そう、ですよね。こんなの俺らしくもない……ちゃーんと『男』として、リードしていかないと……

(立ち上がると、先輩の隣に腰を下ろし、彼女の手に自らの手を重ね)
(顔の横に持っていくと、そっと握り返し)

………………それじゃあ、改めて言います……
『この前の、続きがしたい』
……いいですか、綾子さん?
(先輩の……綾子の顔を見つめ返し、問い掛ける)
141海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/20(月) 22:43:15 ID:???
>140
……ふう。ま、いいわ。
慰めてほしかったわけじゃないし。
……次は負けないわよ。

男の子なんだからしっかりしなさい。
癪に障るくらいいやらしくて、スケベでエッチで。
そんなどこにでもいる青少年でしょ。
……彼女をやきもきさせないの。

(神妙な顔つきで、こくんと頷いて)
うん……いいよ、晴樹……
……最後まで……いっても……
(おもむろに顔を近づけ、素早く晴樹とキスをする)
……ふふっ。今日は私の方が早かったね?
142藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/20(月) 22:58:15 ID:???
>>141
…………綾子さんが普段から、いかに俺の事を理解してくれているか、よーっく分かりました、ええ。
ある意味、ここまで理解のある彼女っていうのも……ですよね、幸せですよね。

? 綾子さん、今、晴樹って……っ
(綾子は普段は、滅多な事では自分の名を呼んでくれない)
(それが今、確かに自分の名を呼んでくれた……と思うと、次の瞬間には、唇を奪われていた)

……ふう。本当は、今日も俺の方からの筈だったのに……
今日は何だか、綾子さんに先手を打たれてばっかりですね……
なら、今度は……
(身を乗り出し、手を握りながらもう片方の手で綾子さんの肩を掴むと)
(今度はこちらから、綾子さんにキスをする……唇を重ね、長く、長く……慈しむように、相手を感じるように)
(目蓋を閉じて、キスを通じて相手を感じ、ふっと小さく吐息を洩らしながら)

……最後まで、一緒に……行きましょう、綾子さん……
143海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/20(月) 23:07:36 ID:???
>142
なに、どっか間違ってる? それとも足りないところでもあった?
あんたは、私が彼女で幸せじゃないっていうの?
(からかうように、言葉尻をとって)

(唇を離し、髪の毛をかきあげて)
ん……なんとなくよ、なんとなく。
これから、……しようって言うんだから。
そっちの方が雰囲気でるでしょ……?
(瞳を閉じて、唇の接触を待つ。ほどなくそれは訪れ)
(いつもより長く、長く。胸が苦しくなるほどに。
 呼吸のせいではなく、……相手のことを感じたせい)

んっく……う、うん。
ええっと……洋服、皺になっちゃうから。
(晴樹の腕を取って、首を経由して背中にまわして)
はっ、外して……欲しいな……。
144藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/20(月) 23:21:47 ID:???
>>143
そうですね……一点だけ訂正させてもらえば、ですけど。
……綾子さんが彼女だなんていう、世界一幸せな青少年は、
どこにでもいるどころか、ここにいる俺一人って事です……

(綾子の指が、髪をかきあげる……くすぐったくて、ぞわぞわして……気持ちいい)
(吐息を洩らしながら、唇を離し、頬をなぞって首筋に顔を埋める)
(うなじにキスをすると、ふわりと黒髪からシャンプーの薫り……それを吸い込むと、甘い薫りが嗅覚を刺激する)

(トクン――と、心の中で、スイッチが入る感覚)

んっ……綾子さん……
(すんすん鼻を鳴らし、うなじや髪、雨露に混じる、綾子の匂いを吸い込む)
(肺いっぱいに、綾子の匂いが染み渡っていくような、そんな感覚)
(思考がそれに浸され、脳がジン……と痺れていく、心地よい感覚……酩酊の感覚にも似たものが、全身を流れていく)
(同じように背中に腕を回し、ワンピースの上から、綾子の背中を撫でながら)

『まだ』、駄目です……まだ、満足してないから……だから、まだ脱がせない……ふっ……
(背中を何度も撫でながら、うなじや頬、唇にキスを浴びせ、綾子の匂いを嗅いでいる)
145海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/20(月) 23:33:26 ID:???
>144
何言ってるのよ。私は一人だけだから必然そうなるでしょ。
世界一幸せなのも、一人だけ。

ん……
(晴樹の唇が、顔を離れて首筋にまで降りてくる)
(うなじをくすぐられると、思わず声が出て)
えっと……また、私の匂い、嗅いでる……?
恥ずかしいからやめてって、いつも言ってるのに。
こんな時にまで……うんっ……

(ぎゅっと、晴樹の背中の服を掴み)
なによそれ。早く脱がせてって言ってるのに……
何に満足するって言うの?
(あっさりと主導権を握られる。ようやくいつもの調子に戻ってきたのだろうか)
(嬉しく思う反面――何をされるかと思うと、少し、恥ず……)
(いや、それより――期待感を抱いて、ゾクゾクした)
146藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/20(月) 23:50:21 ID:???
>>145
ですよねー……世界に一つだーけぇの花……お互いに世界一の、
世界で一人だけの、一番幸せな二人……

(甘く、シャンプーの薫りと混じり合った、綾子の髪の匂い)
(そして、柔らかな髪の毛の感触を感じながら、耳に口を触れさせ)

だって、ここ暫らくはずーっとずーっと、我慢してたんですよ?
もう俺の、『綾子さんボンベ』は空っ欠なんですから、今補充しておかないと……

その代わりに、綾子さんも、俺の匂いは何時でも何処ででも、吸っていいですから……ね?

それはぁ……今から、こうして……っ、と
(背中を綾子の手が撫でるのを感じながら、片手を綾子の背中、もう一方の手は太ももの裏へと差し入れ)
(両腕に力を込めると、ぎゅうっと立ち上がった)
(それと共に、綾子の体も抱え持ち上げられ、所謂『お姫様抱っこ』をされる)

ぃょっ、と。
(そのまま綾子を抱き上げると、そぅっと、彼女をベッドの上に下ろす)
……昔の、あるアニメ映画を見てから、ずっとやりたかったんですよね。
大切な人を、お姫様抱っこするのって。
(ベッドの上に寝かせられた体勢の綾子に、片目でウインクしてみせる)


【……うう、ごめんなさい綾子さん。今朝は朝が早かったせいか、急激に眠気が……】
【今晩のところは、これで凍結をお願いしていいですか?】
【次は、明日火曜日の夜、同じく9時から待ち合わせ可能です】
147海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/20(月) 23:52:15 ID:???
>146
【了解したわ。今夜はぐっすり眠って、明日に備えなさいよね】
【明日また、伝言スレで。それじゃあね、晴樹】
148藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/04/20(月) 23:57:46 ID:???
>>147
【うう、ごめんなさい綾子さん、ありがとうございます】
【はい、それじゃあ今日と同じ時間に、また待ち合わせスレで……】
【おやすみなさい……】


【スレをお返しします、ありがとうございました】
149海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/04/21(火) 00:00:25 ID:???
>148
【お休みなさい】
【スレをお返しします。失礼しました】
150シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/21(火) 20:35:19 ID:???
【スレをお借りするわね】
【アルトを待たせて】
151早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/21(火) 20:41:12 ID:???
【うし、場所借りるぜ!待たせて悪かったな。】
152シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/21(火) 20:43:05 ID:???
>>151
【伝言をくれてありがとう、アルト】
【会えて嬉しいわ……雨だけど。】
【レスは出来てるから投下してもいいし、話してるのでもどっちでもOKよ】
153早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/21(火) 20:47:58 ID:???
【もうちょい早く連絡できりゃ良かったんだがな…】
【俺も今日は無理だと思ったから、マジで嬉しいよ。】
【そうだな…あと15分だし、今日は「俺の家」で話すだけにしとくか?】
【だが、落としてくれたら次回までに用意しとく。】
154シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/21(火) 20:52:36 ID:???
>>153
【連絡くれただけで充分よ、おかげで会えたしね?】
【前回もそうだったけど、季節の変わり目の雨って弱くって】
【今日は予定全部キャンセルして休んでたのよ】
【そのおかげで会えたから、雨にはちょっと感謝ね(苦笑】

【そうね…じゃあ、帰る前になったらレスを落とすわ】
【ちょっとだけど、話しだけもたまにはいいわね】
155早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/21(火) 20:58:40 ID:???
>>154
【】は省略するぜ?

んだよ…じゃ無理しないで寝てなくちゃダメだろ。
お前が倒れたらどうすんだよ……(抱き上げてベッドへ運び)
……ちゃんと暖かくして寝ろよ?
(寝かせると額に口づけ、髪を撫で)
…けど、やっぱりお前と会えるとほっとする。
156シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/21(火) 21:03:45 ID:???
>>155
じゃあ、あたしも省略ね。

無理って…これは無理じゃないわ。
だってアルトに…きゃ……
(有無を言わさずベッドに寝かされて)
……だって、前回もこれのせいでキャンセルしちゃったもの。
だから…ちょっとだけでも会いたかったのよ。
(キスに少し目を閉じて、小さな声で呟いて)
アルトこそ、忙しいのに無理してくれてるでしょ?
(ぷいと顔を背けて頬を膨らませ)
…あたしはアルトのほうが、心配なんだから!
157早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/21(火) 21:15:04 ID:???
>>156
お前が苦しむ姿なんか…もう二度と見たくないんだからな?
ただでさえ体が弱いんだから…そうは見えないが。(ボソッと)
俺は無理なんかしてないぜ?
シェリルに逢えなきゃ、精神的にキツい…んんっ(咳払いし、膨れた頬をつつく)
……んな顔すんなよ。…なんか俺ら二人しておんなじような事言ってるよな(笑)
うし……じゃ、時間っつかオーバーだな。すまん!
今日は朝まで傍にいてやるから、ちゃんと寝ろ?
(頬を撫でキスを落として、囁く)……あぃ…っ…ゲフン!…ダメだ…おやすみ!シェリル!
(くしゃと頭を撫でて寝かしつけた。)
158シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/21(火) 21:21:52 ID:???
>>157
うん……ありがと……って、アルトのバカ!
(うっとりしかけた気分が吹き飛んで、額にデコピンを喰らわせ)
もうっ、せっかくいい気分でいたのにっ……
無理でも何でもしていいけど、体調だけは気をつけなさいよ?
じゃないと、もう一回喰らわせてやるんだから!(指を額に向けて)

時間オーバーは気にしないで、あたしの体調がよければ
もっと続けられたんだから。はあ…嫌な頭痛、大っ嫌いよ!
(イライラと愚痴を零していたが、頬を撫でられてふぅと息を吐き)
…ちゃんと、朝までいてよね……(ゆっくりと目を閉じると静かに寝息を立て始めた)

【次に投下しておくから、よろしくね】
【えっと…木曜はまだ確定じゃないのよね?あたしは一応大丈夫だから覚えておいて】
【また連絡待ってるわ、おやすみなさい、アルト】
159シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/21(火) 21:22:55 ID:???
>>109
……アルトって、変なところで古風よね。
(目を丸くさせて感心するように何度も頷き)
(少し考え込むように視線を外すとふっと微笑んで)
そうね…じゃあ、ちょっと露出を減らそうかしら。
そういう路線変更も悪くはないわ。
…どこかの誰かさんがヤキモチ妬かないようにね。
(ぽそっと呟いて、指に触れる唇がくすぐったくて笑い)
そうよ、あたしが一番。
アルトの一番は、あたしだけなんだから。いいわね?
(紅い唇を少し尖らせてジロッとアルトを睨み)

アルト………ん………
(重なった唇が食むようにそっと動いて)
(軽く触れた舌に返すようにそっと舌を触れ合わせ)
(アルトの髪に指を絡ませて頭を引き寄せるようにし)
………ん…ん……っ……
(唇を開いて舌を迎え入れるとゆっくりと大きく絡め)


【投下完了よ、続きはまた今度ね】


【スレを返すわ、ありがとう】
160早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/21(火) 21:37:07 ID:???
>>158-159
………(額を抑えつつ、元気になったシェリルに笑みを漏らし)
ああ、もう大丈夫だから安心しろよ。
だから!お前に会えた方が元気に…って聞けよ!ったく…
怒ったら余計に痛くなんだろ。静かにしてろよな?
へいへい、解りましたよ。仰せのままに……

【レスサンキューな?じゃ次に会う時までに準備しとく。】
【一応木曜空けといてくれるか?全力で善処する!…が、無理な時は必ず連絡を入れる。】
【今度はすっぽかさない!約束する。…じゃ、またな。】
【スレを返す。礼を言おう】
161早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/21(火) 21:37:34 ID:???
>>158-159
………(額を抑えつつ、元気になったシェリルに笑みを漏らし)
ああ、もう大丈夫だから安心しろよ。
だから!お前に会えた方が元気に…って聞けよ!ったく…
怒ったら余計に痛くなんだろ。静かにしてろよな?
へいへい、解りましたよ。仰せのままに……

【レスサンキューな?じゃ次に会う時までに準備しとく。】
【一応木曜空けといてくれるか?全力で善処する!…が、無理な時は必ず連絡を入れる。】
【今度はすっぽかさない!約束する。…じゃ、またな。】
【スレを返す。礼を言おう】
162早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/23(木) 19:10:12 ID:???
場所借りるぜ。
やっぱり遅れちまったな…
しかもこれからレスを作るからまた待たせると思うが、
一応もう居るから、気付いたら返事くれるか?
163シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/23(木) 19:14:42 ID:???
【スレを借りるわね】

>>162
こんばんは、アルト。
来ないかもと思って伝言のほうで待ってたわ。

ええ、待ってるからゆっくり用意しなさい。
今日は暖かいしのんびり待ってるわ。
164早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/23(木) 19:23:16 ID:???
>>159
……だっ 誰もヤキモチなんか妬いてねえよ!!
…くそっ 言うんじゃなかった…(シェリルに聞こえないように)
お前の方がヤキモチ妬いてるじゃねーか。
(唇を尖らせた表情が愛らしく、フッと笑い)
(睨むシェリルの姿勢を軽く受け流す)

……っ…シェリ……ん
(名前を呼ばれると、ぞくりと胸が疼き)
(掻き抱かれ、求められていると感じ情欲は増していく)
……俺はここに…いる。
(細くて柔らかい身体に腕を回して重くないように気づかいながら)
(舌の交わりを深く強くし、唾液を絡め歯列を軽く舐め)
…はっ…ちゅ…ぷ…
(手の平はシェリルの内腿を指先だけでくすぐり)
(慣れた頃に手の平で撫であげる)
【待たせたな。遅刻してでも必ず来るさ、約束だろ?(苦笑】
【確かに今日は暑いくらいだな。じゃ、よろしく頼む。】
【あー…因みに、だ。少しSよりなのとひたすら甘いのどっちが良い?】
165シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/23(木) 19:36:37 ID:???
>>164
…ん、ちゅ…んんっ……ぅ……は…
(熱い舌の動きが欲が高まるほどに激しくなって)
(息苦しいほどのキスに頭の芯がぼぅっとし)
…んちゅ…ぅ…アルト、んふ…ぅ……
(足の内側の柔らかい皮膚を擦られるとぴくんと身体が震え)
(ゆっくりと範囲が広がっていくと甘い刺激に変わり)
(腰に疼きを覚えてシーツを掻く様に足を滑らせ動かし)
んんん……っは……ふ…ちゅ…アルト……
(背中に手をしっかりと回し、長い爪を軽く立てて)
(次の段階を求めるように口内で動く舌を甘く噛み)

【ふふ、ありがと。約束を破ったらどんな目に合うか解ってるものね?(にっこり】
【今夜もよろしくね、アルト】
【そ、それは……う……え、選べないから両方よ!(赤面
166早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/23(木) 19:50:18 ID:???
>>165
……シェリ…ル…ふっ…ちゅ…く…ん……
(自分以外の誰にも渡すまいと、自分を刻みつけるように唇を貪り)
ん?…………
(淡い刺激に堪えきれず、下半身が動き出した事に気づいていながら)
(敢えて内腿を撫でさするだけで)
(ちゅっと音を立て濡れた舌を口内から逃し)
(唇はやわやわと軽く甘噛み、髪を撫でる)

……どこ、触って欲しい?
(やや硬い布団に不釣り合いな、綺麗な彼女を見下ろし)
(少しだけ楽しむような声色で優しく囁く)

【まあ…な。(汗】
【しかもりょ…両方とか訳わかんねえし!どうしろっつーんだよ!】
【……知らないからな?(ニヤリ】
167シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/23(木) 20:07:21 ID:???
>>166
ふ……っ…う…ちゅぅ…っ…は……
(アルトの唇を食んでは舌を絡め、唾液が零れ落ちても)
(構わずに求めて夢中で唇を触れ合わせ)
ア、ルト……あっ……ん……
(舌が離れると艶めき始めた声が上がり)
(気づいて欲しくて足をアルトの身体に絡ませて)

……え………
(束の間ぽやんとアルトを見上げるがすぐに意地悪な瞳に気づいて)
(悔しいような恥ずかしいような気持ちに視線を逸らし)
……バカ……知ってるくせに……
(ぎゅっとアルトの頭を引き寄せて、耳朶を甘噛みしてから)
(耳朶をちゅうと吸ってから耳の中へ舌を這わせて)
(水音を立てるようにして舐めながら)
ん…ちゅっ……全部、よ…何もかも、触れて……
(求める声が自然と低く甘くなり、熱い息とともに囁いて)

【両方は両方よ!甘かったり、え…Sだったりすればいいじゃない…(照】
【もう、アルトのバカっ!あたしだって知らないから覚悟しなさい!】
168早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/23(木) 20:35:51 ID:???
>>167
……シェリル、熱あるみたいだな。すっげ…身体、熱いぞ?
(絡まった足の艶かしさに目を細め、見つめ合って囁き)
口ん中も甘くて熱い……っ…
(唾液の糸を引かせ、またくっと笑い)

…っ…!!おまっ…(ぇ…その目は反則だろ…(危うく襲い掛かりそうになり)
(ぽやっと潤んだ瞼に口づけ頬をするする撫で)
ナニを知ってるっ…て?(にやりと笑う顔を捕まれ)
(耳への愛撫に一気に下半身が充血してしまいそうに)
な……はっ…やめ……
(女みたいに耳が弱いなんて言えず慌てて顔を捩り)
ぜんぶ、な?(囁き返して首筋を唇で撫で下ろし、肩にキスし)
……全部触ってやる。
(パジャマのボタンを慣れた様子で外し、素肌を露にする)
(ちゅ…つ…っと、唇と舌で腕、手の甲、指先にキス)
(また上がっていき、鎖骨をかりと甘く噛み、豊かな乳房を…外し)
(脇腹と下腹部と、腰にも唇を触れさせ舌で唾液の痕をつくる)

【悪い、ちょっと手間取った!待たせたな…】
【なるほどな。じゃ、遠慮なく…ってお前は本当にツンデレだな(笑)可愛いが…】
169シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/23(木) 20:54:58 ID:???
>>168
アルトだって、熱いわよ…あたしだけじゃないわ…
(触れ合っているところから熱さが生まれていくようで)
(そのせいでうっすらと汗ばんだアルトの額を撫でて笑い)

…ちゅ…惚けるなんて、許さないんだから…ん、ふっ…
(かぷりと耳の軟骨に噛みついてチロチロと舌先で舐め)
あっ……逃げちゃった。アルト、もしかして耳が弱いの?
いいところを見つけた、わ……ん……!
(意外な弱点をみつけたのが嬉しくて笑うが)
(唇が肌の上を滑り落ちていくと言葉が出なくなり)
…や、んっ……くすぐったいわ……
変なところ、ばっかり……あんっ……!
(腰にキスが落とされて、くすぐったさに身体を捻り)
(逃げるようにしてうつ伏せになってクスクス笑い)
もう、アルトの意地悪…ふふっ……
(じゃれるようにゆっくりと進む行為が楽しくて)
(白い背中を晒したままちらりとアルトを見上げ)

【あたしも遅くなってくあたりだから、気にしないで】
【可愛いも愛らしいも当たり前でしょ!】
【だってあたしは……もう言わなくても解ってるわよね?】
【丁度いい時間ね、今夜は時間を空けてくれてありがと、アルト】
170早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/04/23(木) 21:03:55 ID:???
【っとに…小悪魔っちゅーか…「らしい」よな。適わないよ】
【うし!じゃまた会おうぜ!…今日も逢えて嬉しかった。】
【ゆっくり休めよ?おやすみ、シェリル。(額に口づけ】
171シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/04/23(木) 21:07:13 ID:???
【あら、あっさり負けを認めちゃうなんて"らしく"ないわよ?(微笑】
【来週は月・火しか空けられないわ…ごめんなさい】
【もしアルトと予定が合ったら、連絡して。待ってるわ】
【ええ、おやすみなさいアルト…(唇にキスを返す)】

【スレを返すわ、ありがとう】
172平沢唯 ◆UsF/eVSscw :2009/05/02(土) 18:11:28 ID:???
【可愛い妹の憂と、スレを借りちゃうね】
173平沢憂 ◆Hv69JC2Se6 :2009/05/02(土) 18:16:15 ID:???
【お姉ちゃんとスレを借りるね】
>>172
(玄関まで姉に手を引かれ辿り着くと)
(ハァハァと息を切らせながら)

ただいまぁ
(ふっと息を吐いて)
174平沢唯 ◆UsF/eVSscw :2009/05/02(土) 18:18:29 ID:???
>>173
つ、疲れたー……走って帰ってきたからくたくただよ。
(玄関先でぐったりと壁にもたれこんでいく)

ただいまー。
憂、お茶にする?
(もちろん聞いておきながら自分で淹れる気はナシ)
175平沢憂 ◆Hv69JC2Se6 :2009/05/02(土) 18:24:17 ID:???
>>174
わわっ。お疲れ様、お姉ちゃん
(靴を自分の分と姉の分、綺麗に揃えて)
(疲れた姉の手を引こうと、手を伸ばして)

お帰り
うん、日本茶でいいよね
(妹は妹で自分が淹れることにまったく違和感はないようだ)
176平沢唯 ◆UsF/eVSscw :2009/05/02(土) 18:28:35 ID:???
>>175
ありがと。
(憂の手を握って広間まで連れて行ってもらって)

いいよー、それとポテチもね?
(用意を始める憂の背中を見送ったあと、近くにあったクッションを抱きかかえ)
(コテン、と、だらしなく部屋の隅で寝転がっていった)
177平沢憂 ◆Hv69JC2Se6 :2009/05/02(土) 18:34:21 ID:???
>>176
はい、到着。
(にこっと笑って、電車ごっこでもしてるかのうように)
(目的地、広間に姉を引っ張って)

(お湯を沸かしている間にポテトチップスを棚から取り出して)
お姉ちゃん、お皿に出す?それとも袋のまま食べるー?

(てきぱきと、急須、マグカップを用意しながらふと)
(姉の方をみると、姉が転がっていた)
ふぅ〜
(癒されるなぁと、顔を緩めて)
178平沢唯 ◆UsF/eVSscw :2009/05/02(土) 18:39:27 ID:???
>>177
憂も食べるでしょ?お皿に出しといてー。
(クッションを抱いて丸まりながら締まりのない声で返事をした)

んー、どしたの?
(お茶が届くと起き上がり、なぜかこっちを見ていた憂を見て)
せっかくだから私がお茶を淹れてあげるよ。
ほら、憂も座って?
(目の前にマグカップを二つ並べて急須を手に取り注いでいった)
(ここまで用意したのは妹なのに、得意気な顔をして憂にお茶を差し出した)
179平沢憂 ◆Hv69JC2Se6 :2009/05/02(土) 18:48:28 ID:???
>>178
うん、じゃあ、お皿に出しておくね
(大きめな白いお皿にポテトチップスを入れて)

ううん、なんでもないよ
(少し頬を紅くしているとタイミングよく、ピーッとやかんの笛の高い音がなった)

わー、ありがとう
(にこぉっと零れ落ちそうなほどの笑みを見せてマグカップを受け取ると)
(姉が転がっていた付近のソファーに座って)
お姉ちゃん、そういえば今日は部活もお休み?
180平沢唯 ◆UsF/eVSscw :2009/05/02(土) 18:56:12 ID:???
>>179
今日?うん、練習はお休みだよ。
澪ちゃんは家でちゃんと練習しなよって言ってたけど。
(ソファーに座った憂に苦笑いして答える)

…ぱくっ!
うーい、ほら……あ〜んして?
(お皿のポテチをまずは最初に自分が味わっていく)
(今度はつまんだ一枚を憂の口元に近づけていった)
181平沢憂 ◆Hv69JC2Se6 :2009/05/02(土) 19:00:54 ID:???
>>180
そうなんだ、だからお茶を飲みたがってたんだね
駄目だよ、ちゃんとやらないと
(注意をしてはいるものの口調は甘く)

えっ、あーん。おいしい、もう、お姉ちゃん、子供扱いしてぇ
(くすくすっと楽しげに笑ってから自分の番だと)
はい、お姉ちゃんもあーん
(同じようにポテトチップスを姉に差し出す)
182平沢唯 ◆UsF/eVSscw :2009/05/02(土) 19:04:17 ID:???
>>181
う、うん、ちゃんと練習するよ?
でもやりすぎるとうるさくなっちゃうから、ほどほどにしとく。
(始める前からサボり癖の片鱗を見せていた)

憂はまだまだ子供だよ。
……あーん。
(ポテチを食べようと薄く唇を開いたが、憂の指先まで口に含んでしまう)
183平沢憂 ◆Hv69JC2Se6 :2009/05/02(土) 19:11:15 ID:???
>>182
うん、えらいよ、お姉ちゃん
(後から慌てる様を想像すると微笑ましく自然に笑顔になって)

でも、お姉ちゃんと1…ほへっ?
(指先がぬるっとしたと思ったら姉の口の中にあった)
(顔を真っ赤にしたまま混乱したのかそのまま指先で舌に触れて)
184平沢唯 ◆UsF/eVSscw :2009/05/02(土) 19:18:34 ID:???
>>183
ふっふっふっ…、私だってやる時はやるんだから。
(意味もなく湧いてくる自信から微笑を浮かべて)

んー……?
(舌に当てる感触は絶対にポテチじゃないと気づいた)
ごめんごめん。
(慌ててティッシュを一枚抜いて憂の手を拭いていく)

もしかしてお腹すいてるのかな。
ういー、ご飯にしよっか。
(お菓子を食べたばかりなのに夕食をせがんでいく)
(もちろんこれも憂任せだ)

【憂、ありがとね。本当に夕食だからこれで落ちちゃうよ】
【今日は来てくれてありがとー】

【お姉ちゃんからはこれでスレ返しておくね】
185平沢憂 ◆Hv69JC2Se6 :2009/05/02(土) 19:22:51 ID:???
>>184
あう…
(めずらしく呆けた顔は姉と瓜二つだとか)

あ、うん、走ってきたからお腹空いたよぉ
(大げさに言って、キッチンに消えていく)

はぁっ
(ほっと、一息溜息をついた)
(その日の料理は、いつもより姉の好物がいっぱいだったとか)

【お姉ちゃんも、ありがとう】
【ちゃんとよく噛んで食べるんだよ?】
【えっと、じゃあ呼んでくれて、ありがとう、かな】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
186 ◆lJCEiXcd/o :2009/05/04(月) 22:29:15 ID:???
【スレお借りします】
187南冬馬:2009/05/04(月) 22:31:52 ID:???
>>186
【おまたせ】
【お邪魔する身だし、改めて書き出しお願いしてもいい?】
188 ◆lJCEiXcd/o :2009/05/04(月) 22:33:07 ID:???
>>187
【了解です。】
【それじゃあ家に着いた辺りからという事で】
【あ、時間はどれくらい出来そうですか?】
189南冬馬:2009/05/04(月) 22:35:23 ID:???
>>188
【んー、1時くらいまでかな?】
【鳥つけないのは凍結が約束できないから】
190 ◆lJCEiXcd/o :2009/05/04(月) 22:43:53 ID:???
(冬馬にテスト前の勉強を自分の家で教えるということになり)
(少し暗くなった道を一緒に歩いていく)
(しばらくすると、自分の住む貸家の前に着き)
待ってって。今鍵開けるから。よっと…はい、入って。
(ポケットから鍵を取り出して、ドアロックを外す)
(開いたドアの中は、男の一人暮らしの割りに綺麗に片付いているようだった)
それじゃあ今からお茶でも入れるから、座布団にでも座って待っててよ。
(台所の棚を漁って、お茶を入れる、冷蔵庫からケーキを取り出し)
(冬馬の待つ部屋に持っていく)

はい、お待たせ。約束のお茶とケーキ。
あ、今から教科書探すから。
(押入れを空けて、頭を突っ込んでがさがさと目的のものを探す)

【了解です】
【それではよろしくお願いしますね】
191南冬馬:2009/05/04(月) 22:53:29 ID:???
>>190
お邪魔しまーすっ
(勉強を教えて貰えてラッキーとホイホイついてきた冬馬)
(無邪気に上がり込んだ冬馬は男の部屋を見回して)
へー、兄貴の部屋よりしっかり片付いてるじゃん。
あ、今週号だ、まだ読んでないんだよな。
(座布団に座ったはいいが、視界に入ったマンガ雑誌に引かれてぺらぺらめくり始める)
っと、いけないいけない、勉強するんだった。
だから勉強前に腹ごしらえ。
教えて貰うのにケーキまで食べられるなんてラッキーだなー。
ありがとう、お兄さん、いただきます。
(我慢できずにケーキに手を出す冬馬)

【それじゃ、よろしく!】
192 ◆lJCEiXcd/o :2009/05/04(月) 22:59:22 ID:???
>>191
ん?そうかな。そんなに片付いてるかな?
好きにくつろいでいていいからね。

ああ、あったあった。
まだ残しているなんて、我ながら物持ちが良いというかなんというか…
(押入れから戻ると。小学生の教科書の束を持って戻ってくる)
俺の使ってたのはこんなやつかな?多分代わってないと思うけど。
(教科書の束をテーブルに載せて、冬馬に見せる)
(この教科書の束の中に数冊スケベな本が入っていたのだが)
(渡した本人も気づかないでいた)

と、いけね…ちょっとトイレ行って来るからその中から教科書探しといて。
(尿意を感じて、慌てるようにトイレへ向かって部屋を出て行った)
193南冬馬:2009/05/04(月) 23:13:24 ID:???
>>192
あ、これこれ。
表紙の絵がちょっと違うけど、同じ教科書だよ。
(お兄さんがトイレへ行っている間に国語の教科書を探す)
これは社会、こっちは算数だからこれかな?
(算数の教科書をどかした下にあったのは裸の女性が表紙のえっちな雑誌だった)
なっ!
なんで学校の教科書に混じってんだよ。
(真っ赤な顔であわてて隠して)
お兄さん、小学生のころからこんなの見てたのか?
マコトにくらべたらまともなのかも……いやいや、そんなことないって。
(もう一度国語の教科書を探そうと適当に抜き出したら)
げっ、またえっちな本だよ。
しかも、これって俺と同じくらいじゃん。
(小学生くらいの少女がペニスに貫かれている写真で)
うわぁぁ、こんなのよく入るなぁ……痛くないのか?
なんか気持ち良さそうな顔してるけど……。
(なぜか目が離せなくて)
194 ◆lJCEiXcd/o :2009/05/04(月) 23:25:59 ID:???
>>193
あー、緊張する。今、あんな子と二人っきりだもんなぁ…
(少年のようだが、女の子な部分が見え隠れしてい無邪気な冬馬と)
(一つ屋根の下二人きりという事が、若干ロリコンの気のある身体を緊張させていた)
うう、やばい…意識したら勃起してきた…。これじゃ、戻れないじゃないか。
治まるまで待ってよう…。何やってんだ俺。
(やましい想像をして大きくなり始めたペニスを元に戻そうと)
(変に意識しないように心がけ、時間をかけて何とか通常の大きさに戻す)

……ごめんごめん。どう?教科書見つかった?あれ…?何を見て…
……ああ!!!
(少し長いトイレを済ませて部屋に戻ると)
(目の前にいる冬馬が、教科書ではなくスケベな本を見ていた)
(しかもロリものの本に目が釘付けになっているようだ)

ちょ…ど、どこからそんな本を!?だ、だめだって。そんなの見ちゃ…ッ!
(慌てて本を取り上げようとするが、少女がスケベ本を見ていると言う状況が)
(先ほど治めたばかりの勃起を簡単に引き起こしてしまい)
(隠すように腰を曲げるしか出来なかった)

……と、冬馬は。えっち、興味あるの?
よかったら、そっちも勉強…教えてあげようか?
(今更恥じも何もないと観念したのか、生唾を飲み込んだ後)
(小学生に、思い切ってとんでもない事を質問する)
195南冬馬:2009/05/04(月) 23:35:04 ID:???
>>194
うわっ!
(ついえっちな本に気を取られていたため、急に取り上げられてびっくりする)
どどど、どこって、教科書の間に挟まってたんだよ。
(膝を抱えて真っ赤な顔を明後日の方向に向けて返事する冬馬)

……えっ?
(ストレートな質問につられてお兄さんの方をきょとんと向いて)
ば、馬鹿なこと聞くなよ。
俺だって女なんだからな!
(手を振り上げて抗議するけど)
ま、まぁ、なくもないけど……えっちって、気持ちいいのか?
(写真に写っていた同年代の少女の顔が気になって仕方なくて)
(きょろきょろと視線がお兄さんと本の間を行き来する)
196 ◆lJCEiXcd/o :2009/05/04(月) 23:48:02 ID:???
>>195
そ、そうだったんだ。教科書の間に…ど、ご、ごめんね。
変なもの見せちゃって…、
(完全に自分の落ち度であるため、強い態度に出ることも出来ず)
(恥かしさのあまり、言葉が尻すぼみになっている)

ご、ごめん…ッ!そ、そうだよね。冬馬も女の子だもんね。
(恥かしそうに冬馬に抗議をされて、反射的に謝るが)
(腕を振り上げた小さな身体から眼が離せないでいた)
え?…そ、そっか。興味はあるんだ…
うん…すごく気持ちいいよ。その写真の女の子も、気持ちよさそうだろ?
(おどおどしながら写真と男を交互に視線を行き来させる冬馬の側に腰掛け)
(肩に手を置いて、抱き寄せてみる)

冬馬は…身体で覚えるの得意だろ?だ、だから…すぐに気持ちよくなれると思うんだ。
エッチは、すればするほど気持ちよくなるし…。スポーツみたいなものだから。
(もはや頭の中にはテストの勉強の事は頭になく)
(慌てる冬馬の顔を真剣な目でジッと見つめた)
197南冬馬:2009/05/04(月) 23:56:50 ID:???
>>196
すごくなんだ……あぁ、こんな顔して、何したらあんな顔になるんだ……?
(何と言ってもえっちなのだけど、男のものをあそこで銜え込んでいる写真が強烈すぎて)
(お兄さんが肩を抱いたのにも嫌と思うよりも、そのくらい気にならないくらい小さいことで)
そうなんだ、スポーツみたいなものなんだ、知らなかった。
兄貴たちはこんなことひた隠しにしてるし、そもそも聞いたり相談する気にならないけど。
スポーツなら得意だし、すぐに、すればするほど気持ちよくなるのか……。
(心臓があまりにどきどきするから、シャツの胸元をぎゅっと押さえる)
198 ◆lJCEiXcd/o :2009/05/05(火) 00:05:12 ID:???
>>197
ああ、とっても気持ちいいよ?ほら、このページの女の子よく見て。
男の人のオチンチンがこんな所に入っているだろ?
(少女が大きく脚を広げて気持ちよさそうにペニスを挿入されているページを指差して)
これ…なにしてるか知ってるかな?それにこういうのも。
(小学生にはまだ早いような質問を浴びせかけ、更にページをめくると)
(反り返ったペニスを美味しそうに咥える少女の写真が大きく載っていた)

うん、汗とかいっぱいかくしね。体力は使うよ。
まぁ、冬馬にはまだ早いかもね。まだ子供だから…
(子供という単語で冬馬を煽り、されに興味を引こうとする)

冬馬は、男の人のオチンチン…直接見たことあるのかな?
お兄さん達のは見たことあると思うけど、こんなに大きくなったのはどうかな?
……見たい?
(そのまま小さな手をとって、股間のふくらみに誘導させようとする)
199南冬馬:2009/05/05(火) 00:16:37 ID:???
>>198
あんなでかいのが……これ、裂けないのか?
(指さされた写真を食い入るように見つめる)
えっ、えっと……せ、せっくす、だろ?
それくらい、俺だって知って……な、なにしてんだ?
これって、アレだすんだし、汚くないのかよ……
(セックスはともかくフェラチオは知らなかったらしい)
(アレとはおしっこのことだが、恥ずかしくて口にはできず)

子供って、千秋に比べれば大人だし、先に来てるんだ。
(気に障ったのか、聞かれてもいないこと、初潮についても口走ってしまう)

な、でかっ!
(服の上からもとても大きいのが分かって、もちろん勃起したものなんて見たことはない)
こんなにでかくなるんだ……こんなのが……え、見せてくれるのか?
いや、その、見たいってんじゃないけど、ただ、ちょっと気になるなって。
(ちらちらと服の上から握らされたものに視線を向けて)
200 ◆lJCEiXcd/o :2009/05/05(火) 00:30:57 ID:???
>>199
そう、よく知ってたね。これがセックスだよ。
最初はきついかも知れないけど、慣れてくるとすごく気持ちよくなるんだ。
スポーツもやり始めは上手くいかないだろ?
(冬馬の口からセックスと言う単語を聞いて、痛いくらいに股間が更に膨らむ)
(顔も興奮で赤くなって、息遣いも心なしか荒くなっていた)

ああ…オシッコ出すところだけど…ココからミルクみたいに白いのが出てくるんだ。
オシッコじゃない別のものがね。美味しそうに舐めてるだろ?フェラチオっていうんだ。

そ、そうなんだ…そ、それじゃあもうセックスできる身体ではあるんだね。うん。
(思いがけない告白に、スカート辺りをジッと見つめて)
(その下にあるだろう、穢れの知らない割れ目を想像する)

気になるんだ、オチンチン。
ココ膨らんでるだろ?この下にあるんだよ…大きくなったオチンチンが
(冬馬の手を重ねて、ジッパーを摘ませて下げさせると)
(そのままガチガチに勃起したペニスを握らせ取り出させた)

どう?硬くて熱いだろ?これが入っちゃうんだよ…女の子の、オマンコに。
(耳元でいやらしくささやくように語り、冬馬にペニスを握らせたまま見せ付ける)
201南冬馬:2009/05/05(火) 00:40:51 ID:???
>>200
あ、あぁ、やっぱ最初は難しいし、でも慣れればガンガン……。
(気持ちよくなる、という言葉を生唾と一緒に飲み込んで)

白いの……あ、あれか、せ、ゴニョゴニョ
(精液とは言葉にできず、口の中でにょもって)
フェラチオ……おいしんだ、こんなのが……どんな味なんだ?

この下……あ、すげぇ……生で見ると、写真なんか比べものにならない。
(目の前に突き出されたペニスを食い入るように見つめ)
あ、熱い、それに、ゴムみたいに硬い……こんなのが、俺の中に?
片手で握るのが精一杯なのに、こんなのが入っちゃうなんて……。
(まじまじと手の中に収まりきらないペニスを見つめるから、息がふきかかってしまう)
202 ◆lJCEiXcd/o :2009/05/05(火) 00:52:41 ID:???
>>201
そう…慣れたらガンガンね。ガンガン…
(言葉通り冬馬をガンガン犯す光景を想像して、肩に回した手に力が入る)

実際見るとすごいだろ?これが本物の、大人のオチンチンだ。
(冬馬の視線を感じて、ペニスは嬉しそうにピクピクと跳ね回る)
面白い感触でしょ?そうだよ…これが冬馬の中に入ったらセックスの完成。
写真の女の子も入ってたでしょ?それに、もう立派な女の子の証がきてるんだから。
(冬馬の手と吹きかけられた息に身体を少し震わせ)
(微弱な快感が身体全体に広がっていく)

さっき気になってたみたいだからね。してみる?フェラチオ…
いっぱい勉強しよう。俺も協力するから。
(舐めやすいように腰を突き出し、顔の近くにペニスを差し出す)

【時間は大丈夫でしょうか?】
203 ◆lJCEiXcd/o :2009/05/05(火) 01:29:54 ID:???
【落ちちゃったかな?】
【お付き合いしてもらってありがとでした】
【また募集したりするんで、構ってあげてください】

【スレお返しします】
204 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/05(火) 23:12:46 ID:???
【今からスレをお借りします】

弱みは身体を辱められたことと、もちろん男装していること。
秘密を知られて渋々と……呼び出された先に訪れて。
年齢は30代を想定しておいて。キミと呼べないなら、やがてご主人様と呼ばせるのもアリかな?

昨日は初対面だったから押し倒すしかなかったんだけど、これからはどうしよう。
暴力を振るわなくてもいいわけだから手荒にはしないつもり。
静珠から、こうされたいって方向があれば教えて。
衣装は天の妃の、お兄さんの制服を着せてみたいね。
205祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/05(火) 23:19:37 ID:???
>>204
移動してきたよ。待たせてごめんね。

ありがとう、ご、ご主人様か。……ちょっと恥ずかしいけど、ボクはそれでも。
キミに勝てないのは目に見えているし、従う気もあるしね。表面上は出さないけれど。

命令してくれれば従うよ。勿論反抗的な口や態度は出るだろうけど、それこそ渋々にね。
玩具を使ってくれてもいいし、す、好きにしてくれたら。従わざるおえないとボクは思っているし。
……き、希望は、撮影されたり、色々、辱めを受けて、そうだな、最初にご主人様と呼ぶよう
し、躾けてくれたら嬉しいかもしれない。素直に言わないのはデフォルトで。
分かったよ、髪はどうしようか。鞠也のウィッグをつけてくる?
206 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/05(火) 23:29:20 ID:???
>>205
初めは素直にご主人様なんて言わなくていいよ、そこは徐々に仕込んでいくというか……
でもすっかり従順になるより、少し反抗的な部分が残っていた方がうれしいね。

撮影か、嫌だと言いながらも反応してしまってる身体を撮影するのもいいし
静珠はポーズを取らせても絵になるから、カメラで撮影して段々際どいポーズを要求するのもいいかな。
玩具は使ってみたいけどどういうのがいい?興味あるが、あまり詳しくないから描写は静珠に主導してもらわないといけないけど。
髪は、そうだな。鞠也のウィッグをつけてもらおうか。

よかったらこっちから軽く書き出してみるよ。
207祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/05(火) 23:37:42 ID:???
>>206
分かったよ、最初はお前って言わせて貰うから。
多分言うことがあっても、嫌々なのを露骨に出すと思うけれどね。

撮影は――その時のキミの気分に合わせて、としておこうかな。
玩具はありきたりなもので、バイブとかそういうの……ぼ、ボクだって詳しくないよ!
でも、主導出来るようであればさせてもらうから。

髪型も了解。じゃあ、書き出しをお願いしようかな。
208 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/05(火) 23:51:19 ID:???
>>207
【お前、か。最初はそれくらい強気の方が躾するのも楽しめるな】
【初回は撮影か玩具、できてもどちらか一つかな。楽しみを後に残しときたいって意味もあるけどね】
【……今からだとそんなに長くは出来ないか。眠気が訪れたときはちゃんと言うように】
【書き出しはこれで。今夜もよろしく、静珠】


(高層マンションの一角、三階の最も隅の部屋。
そこは静珠が呼び出された場所であり、男の住まいでもあった)
(女を呼び出すのだから当然一人暮らしなのだが意外にも室内は整頓されていた)
あの感触、忘れられないな。
またあれだけ上等な身体を味わえるのか……。
(マンション正面のセキュリティを通し、今はおそらく三階に上がってきているはず)
(場所も分かりやすい端の部屋だと伝えているので迷うはずもないだろう)

待ち遠しいな、今日はどうしてやろう。
(静珠が訪れればすぐ入れるよう、玄関に鍵はかけていない
ソファに深く腰を落とし、目的の相手が現れるのを心待ちにしていた)
209祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/06(水) 00:08:44 ID:???
>>208
【じゃあ、遠慮なく嫌悪した態度でいかせてもらうよ】
【どちらにするかはお任せする。好きにしてくれたら嬉しいな】
【そうだね、凍結前提――最初の導入部分が終わればいいくらいかな?
無理は出来ないよ、辛くなったらちゃんと伝えるから、キミもそうしてくれるかい】
【書き出しありがとう、宜しく】


(通りすがった男達が皆振り返る容姿、流れる金髪にカトリック系お嬢様学校の制服)
(人形のような整った顔が険しい表情を浮かべて、あるマンションの三階へ昇っていった)
(不快感と嫌悪感が込み上げてくるのを堪え、インターホンを鳴らそうとして、やめた)
(周囲の目に晒せないよう、扉の鍵を開けてあると言っていたのを思い出し、
おもむろにノブを回して引くと、その通り扉は開いて、革靴をそろえて脱ぐと中へと進む)

(ソファに寛ぐ男を前に、腰に両手を当てて仁王立ちになり、にらみつけた)
(怒りと恐怖が混在する表情で、唇を震わせ、必死に落ち着かせて)
――来てやったよ。これで満足?お前の言う通り、天の妃の制服に、
女の子らしい髪型で……リクエストには応えたんだから、さっさとしてくれないかな?
ボクの帰りが遅いと、執事が心配するんだ。
210 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/06(水) 00:29:45 ID:???
>>209
(インターホンの合図もなく突然開かれた扉から険しい顔をした美少女が現れた)
(見目麗しい容姿は清純さを漂わせていたが、粛々としたいかにもお嬢様然とした様子ではなく
不快な感情を隠そうともしない釣り上がった視線で睨まれ、男らしくありたいのか仁王立ちで威嚇される)
(どれだけ強がろうと根っこは女だと分かっているため脅しにもならなかった
上から見下す瞳に視線を交えれば、唇の振るえが見て取れて、恐怖する感情を表現してしまっている
健気な姿を可愛く思うと同時に、辱めてやりたいという欲求が膨れ上がっていった)

よく似合ってるじゃないか……やっぱりお前は女だな。
でも、そっちにやる気が無いんじゃ仕方ないか。もう帰っていいぞ?
(来て早々帰れと、ぞんざいに扱われるのはきっと予想外だったはず
静珠の挑発に乗って押し倒すのも悪くなかったが、あちらに懇願されるのも愉快だと考える)
……なぁ、お前が俺に会いたいって言うから部屋に招いたんだ。
そうだよな。……女の子の、静珠ちゃん?
(弱みを握っているのはこちらで、それを盾にされてしまえばきっと従わざるをえないはず)
(殊更に女だと強調したのはそれが彼女の弱みであるからで……
聡明な静珠ならこれだけでどう行動するべきなのか、瞬時に悟るだろうとソファに腰かけたまま動かず相手を見上げていた)

【導入はこんな感じで……ここか、静珠のレスかで凍結になるかな】
211祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/06(水) 00:34:28 ID:???
【うん……レスを考えている間にちょっとぼんやりしてきたよ、ごめん】
【次回の日取りも改めて後日で構わないかな?――短かったけれど、やっぱり楽しい。ありがとう】
212 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/06(水) 00:37:49 ID:???
>>211
【だったら無理はいけないな。そういえば、次回まで少し日が空くんだった?】
【本気で嬉しいぞ、ありがとう】
213祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/06(水) 01:05:05 ID:???
>>212
【ごめん――意識が飛んでた……次は、少し待ってて欲しい】
【こちらこそ、ありがとう。少なくとも12日以降になると思うけど、
それまで待っててくれたら、また逢いたいな。……これ以上無理そうだから、ごめん】
【先に休むね、今日もありがとう。おやすみなさい】
214 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/06(水) 01:08:11 ID:???
>>213
【眠いとこ無理させちゃったか、気が利かなかったな】
【もちろん12日以降でもいいよ。また逢いたいと思ってる……伝言待ってるから】
【こちらこそありがとう。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
215シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/07(木) 19:06:33 ID:???
【スレを借りるわね】
【アルトを待たせてもらうわ】
216早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/07(木) 19:15:01 ID:???
【同じく借りるぜ?】
【言っておくが!俺は自ら望んでミシェルと居た訳じゃないからな?】
【……言い訳じゃないぞ。よお、久しぶりだな。】
【レスは準備出来たが、落として良いか?】
217シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/07(木) 19:18:32 ID:???
【久しぶりね、アルト。会えて良かったわ…!(姿をみつけると駆け寄り)】
【…ふぅん…望んでなくてもナンパの道具にはされてそうだけど?】
【今度あのメガネからきっちり話を聞かなきゃならないわね…(にっこり)】
【ええ、用意してくれてありがと。お願いするわ】
218早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/07(木) 19:21:28 ID:???
【……(すまないミシェル。俺にはお前の無事を祈るしか出来ない。色々な意味で。】
【じゃあよろしくな?…久しぶりに会えて嬉しいよ。】

>>169
そりゃ、熱いだろうな……お前の熱に充てられて…
(額を撫でる手を捕まえ指先に口づける)
よ、弱くなんかない。気のせいだろ。…シェリルは何処が弱い?
(逃げるようにうつ伏せられた肩と肩甲骨、背中を優しくキスでたどっていき)
くすぐったいのは嫌いか?…何で意地悪なんだよ?
(楽しそうなシェリルに目を細め、張りのある臀部に触れ)
(手の平で軽めに撫で、内腿も撫で膝の裏まで口づけ)
しっかし…どこもかしこも柔らかいんだな。しかも…甘い。
(うなじを啄み耳たぶをゆるく噛んで)
219シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/07(木) 19:40:11 ID:???
>>218
何処って……そんなの、あたしが知るわけ…っん…
(肩甲骨の辺りへ唇が触れると、くすぐったさよりも)
(身体の奥がきゅうっとなるような感じがして息を飲んで)
…はんっ……や、そっちは…んん……!
(背筋を下りていくキスに頬を紅くし瞳を潤ませ)
(耐えるように短く熱い吐息を漏らし)
(熱を持ち始めて疼いている足の間へ手が近づくと)
(溜息とも吐息ともつかない、細い声が上がり)
ん…っ…それじゃあ、あたしが砂糖菓子みたいじゃない…
…あんまり食べると、太っちゃうわよ?
(上半身を反らせてアルトの唇を奪うと、舌を深く絡ませ)
(そのまま頭を引き寄せながら仰向けに変わり)
(身体を密着させて唇を甘く貪って)

【…長く留守にしちゃったから、ちょっと心配だっ…】
【ち、違うわよ!心配なんて、してないんだから!】
【会えて当然よ、そうよねアルト!(赤面)】
220早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/07(木) 19:56:48 ID:???
>>219
……あぁ…背中が好きだったりすんのか?
(反応の良さににやりと意地悪な笑顔に変わり、肩を軽く噛んで)
(その後、癒すようにちろちろと小さく舐めるが)
…んぅ?あぁ…そうだな、砂糖より甘い。
(内腿をさわさわと撫で上げ、徐々に足の付け根へと向かい)
……だけど、幾ら食ってももっと欲しくなるんだよな。
満腹になんか…なれねーよ。
(首を捕まえられ、くるりと体勢を変えられ色付いた肢体に目を奪われ)
んっ…ちゅっ…ん……ふっ…ぁ…
(シェリルの背中を左掌で撫でながら、右中指は内腿を這い上がり)
…ん…ちゅっ…るっ……
(急いたようにシャツを脱ぎ捨て、上半身を晒し一度唇を離し)
(素肌で抱き合いながら、右手でシェリルのショーツに忍ばせる)
…すっげ、熱いな?……とろけそうだ。
(濡れた瞳を見下ろし、しっかりと見つめあいながら)
(くちゅりと音を立てながら、散々焦らしたのが嘘のように指を挿し入れる)

【あぁ?他の女に浮気してないかを、か?】
【……お前ってマジで可愛いな。あー…くそっ んだよっ不意打ちか!】
【…当然、じゃないって言ったらどうする?(ニヤリ】
221シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/07(木) 20:16:56 ID:???
>>220
…ひゃう…!……ゃん、あっ…!
ふぁ、肩…あんっ……んんん……!
(薄い皮膚越しに歯が骨にあたり、ゾクゾクと身体が震えて)
(じわりと足の間に温かさが広がり足をもぞもぞと動かし)
…満腹になるまで、食べなさいよ…あたしだって…
(足りないわ、という言葉は足を撫でる手の刺激に飲み込まれ)
(早く触れて欲しくて背に抱きつきながら腰を揺らして)
…ふぁっ……あ、あぁん…!や…はっ……
(濡れそぼった秘所を撫でるように往復する指に身体を捩り)
アルトぉ……焦らさない、で……
も……ナカに……きゃう……!
(ぬるりと粘膜を掻き分けるように指が入ってくると)
(愛液が溢れ返って下着を濡らしていき)

【そ、そんなんじゃないわよ!】
【ただ…いなくなっちゃってたらって…(ゴニョゴニョ)】
【…!当然に決まってるわよ!あ、あたしはそれ以外認めないんだから!】
222早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/07(木) 20:30:24 ID:???
>>221
声も…そういう…声も、何もかも甘いんだよ。
脳の奥から蕩けそうになる…。ん、言われなくたって食らってやるよ。
他の誰にも…味あわせねえからな?
(ちゅ…ず…と強く乳房の上の辺りに吸い付きキスマークを落とす)
(露出出来ないように…と思ってか思わずか、子供のように掻き抱く)
……あぁ、焦らさない?コレで、良いのかよ?
(ぐぷと重い蜜を掻き入り、溢れた愛液が付け根を辿って滴る)
(と、徐に指を引き抜きわざと下着を濡らすように)
(下着に忍ばせた指も抜いてしまい、布地の色を濃く変えるそこを見つめる)
……びっしょびしょだな。
(今度は直に触れず、股間の布越しにぐいと押し付け浸し)

どうして欲しいのか、言えよ?お前の口から…聞きたい。
(身を起こし僅か身体を離して、あくまで優しく見下ろし囁く)

【居なくなるかよ。(笑)妖精さん、じゃあるまいし。】
【お前に飽きるとかそういうの?……ふっ こんな面白れー女忘れられるかっての。】
223シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/07(木) 20:33:41 ID:???
【そ、そういうワケじゃ…(目を逸らし)…バカ。でも、ちょっと心配しちゃうでしょ…バカ!】
【ごめんなさい、今日はここまででいいかしら?】
【ちょっと予定が早まっちゃって、時間がなくなっちゃったの】
224シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/07(木) 20:42:33 ID:???
【うーん…気づいてないみたいね】
【ごめんなさい、先に落ちるわ。また連絡してね?】
【おやすみなさい、アルト。今日は会えて嬉しかったわ…またね】
225早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/07(木) 20:46:39 ID:???
【あ、悪い。俺は再来週からはゆっくり出来そうだ。来週はまだきついがな。】
【また急になっちまうが、それでも良かったら連絡させて貰う。】
【おやすみシェリル。俺も…嬉しかったぜ。じゃあな】
【スレを返す。ありがとう。】
226 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/08(金) 21:53:00 ID:???
【今夜もスレをお借りするよ】
【続きは>>210だったな。もちろんゆっくりで構わないから……改めて、宜しく】
227祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/08(金) 21:57:43 ID:???
【スレを借りるよ】
【うん、ありがとう。今から取り掛かるから……こちらこそ、宜しく】
228祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/08(金) 22:01:41 ID:???
>>210
(射殺さんばかりに相手を睨みつけるがその飄々とした様は変わらず、だからこそ腹立だしい。
両手拳に力を篭めて震わせ、ぎりっと睨みつけ、女、と言われるとそれを否定するかのように
物言いたげな目線で訴えた)

……なん、だって?呼び出したのはそっちだろ!ふざけるなっ!
(葛藤を抱えてここまで着いたのに、ぞんざいな態度で扱われ、更に怒りが膨れ上がる。
ソファに寛ぐ様子に詰め寄って噛み付くように怒鳴るが、脅迫されていると分かると押し黙り)
……ボクが……あ、会いたかったんだ、よ、そう言えばいいのかっ!
(屈辱に全身を震わせながら睨みつける。上擦り声で自分を犯した男に会いたかったなどと
言わなければいけない辱めに、目には涙を浮かべて怒りで頬を紅潮させ、吐き捨てた)

【お待たせ。少し短くしすぎちゃったかな】
229 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/08(金) 22:13:49 ID:???
>>228
(容姿端麗な姿だが危害を及ぼす相手を睨みつける視線はとても険しい。
まだ会ったこともない静珠の兄の眼光を借りてきたような、突き刺さるような視線が胸に痛い)

……だから、嫌なら帰っていいと言っているんだ。
(部屋に訪れるなり身体を求められると予想していたのだろうが、一味違った屈辱を与えるため
己からは手を出そうとせず、憤る静珠の表情を見て、流れを掌握出来たことに優越感を覚えていた)
……会いたかったのか?こうして女の格好をして俺に媚びてまで。
(薄く笑みを浮かべていただけで何の動きも見せなかった男がここでようやく重い腰を上げ
馴れ馴れしく肩に触れ、わざとらしく耳に唇を寄せて囁いていった)

【いいや、こうしてくれた方が進めやすいよ】
230祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/08(金) 22:23:39 ID:???
>>229
(ここで逃げれば兄にまで被害が及びかねない。そんな危惧がいつも執事や兄の後ろに
隠れていた気弱な娘の心を奮い立たせ、双子の兄が宿ったような力強い眼差しで睨み続け)

……貴様っ……!
(帰れるものならすぐにでも逃げ出したい、そう言っておきながら絶対に自分を
開放しないだろう相手だろうと分かっているから、そこより踵を返せずに卑怯な男を罵り)
……っつ!
(媚びる?逆に問いかけ振り払いたい気持ちをぐっと抑えて堪える。肩に触れられても
恐怖と嫌悪しか蘇ってこない。耳にかかる息があの時の荒々しい息遣いを思い出させて
吐き気がしそうだった)
あ、あいたかった……あいたかったんだよ、文句あるか!?
(ぎゅっと目を瞑り、繋いだ兄の手を思い出して叫んだ。頬からは涙が伝って、悔し涙すら
相手の前には見せたくないとすぐに袖で拭い)
こうまでして会いにきたんだから、することを早く済ませよう、お互いの為だ。
(目が赤くなるまで擦ると冷静を装い、腕を組んで男を見上げる。必死の思いで押し殺した声で)

【ありがとう、何かあれば遠慮なく言ってくれると助かるよ、じゃあ以降は
眠たくなったら伝えるということで、控えるね】
231 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/08(金) 22:39:33 ID:???
>>230
(初めて出会った日、勢いに任せて静珠を襲った日には見られなかった力強い眼光。
日を置いたことで気持ちを強く持ったのか、秘密を守るためかそれとも何かを庇うためなのか)

貴様……?他人の部屋に上がりこんでおきながら生意気な態度だな。
(強気であればあるほど、これより先従順に仕上げていく楽しみがあるというもの)
(細めた瞳で静珠を睨めつけるがこれは序の口に過ぎず、こんな軽い脅しで折れてもらっては困る)
文句なんかあるわはずないだろ……むしろ嬉しいくらいだ。
(その言葉に本音は無いと、静珠の声を聞けば初対面の人間でさえ察するであろうただとだしい言葉遣い)
(口振りと態度からこちらに対する嫌悪が伝わり、憎しみを浴びせられることが快感でさえあった)
することと言っても、男の方はそう簡単にはいかない。
ほら、アレだ……たっぷりその気にさせてもらわないとな。
何をすればいいか戸惑わせても悪いと、俺なりに用意した物があるんだ……好きに使っていいんだぞ?
(結局静珠には手を出さず、密着させていた体を離して再びソファに座れば
対面にあるテーブルの隅に小さな紙袋があり、それを指さした。中には買いたてのバイブが数種類用意されていて)

【ここでバイブをやってみたいんだが、よかったら静珠から使ってみてほしい】
232祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/08(金) 23:00:35 ID:???
>>231
(背負っているのは静珠と鞠也、双方の名前だという意識が、辛うじて崩れそうな足を支え
泣き出してしまいそうな状況でも睨み返す強さをもたらしていた)

名乗りもしない相手を呼ぶのに、他にいい呼称が思いつかなかったんだ。
(聞きたくもないが、と付け加えて目を逸らす。逃げるのではなく、嫌悪を露骨に示すように)
……喜んでもらえて光栄だ。
(心にも無い言葉を、唇を怒りに震わせながら口にする。息遣いが荒いのは感情が波立っている
証拠だった。せめてもの嫌味をこめてそう言ってみるが、怪訝そうにテーブルに近付いて)
(紙袋を逆さにした途端出てきたバイブに、後ろへ足がよろめいて)
……これっ……ボクに使えって言うのかっ!
(グロテスクなそれらに声が震えて、戸惑ってしまう。同時に性的な興味をもっても自分では
触れることがなかっただろうそれらに、期待を抱きも始めていた。それこそ知らず知らずのうちに)

……分かった。
(散々時間を置いた後に、震える手で一番小ぶりのピンクのバイブを選んだ。ペニスの形状に
イボ付でクリトリスを責める為の小さなY字の引っ掛けがついている)
(小刻みの振動と大きく回転する動きを持つ、一番動きの激しいものを知らずに選んでしまい、
選んだ中では小ぶりとはいえ男性のサイズにすれば十分なもので20cm近くもあり、リモコン式の
遠隔操作する代物)
……床に座ってやれとは言わないよね。腰を冷やしたくないんだ、ソファを借りるよ。
(リモコンを投げるように相手に渡すと、バイブを握り締めてソファへ腰掛けた。座ったまま両手で
下着を下ろし始め、スカートを履いた状態で捲れば下半身が裸の格好になる)

【了解だよ。こんな感じでいいかな?恥ずかしい格好は、キミの方から言って欲しい、頼めるかい?】
233 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/08(金) 23:03:35 ID:???
>>232
【今日はこっちの方が早く眠気が来たみたいだ】
【良いところだけど、よかったらここで凍結にしてもらえる?】
234祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/08(金) 23:19:23 ID:???
>>233
【ごめん、遅くなって】
【ありがとう、これにレスはいらないから休んで欲しい】
【楽しかった、また伝言に連絡するね、おやすみなさい】

【スレを返しておくね】
235 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/08(金) 23:21:47 ID:???
>>234
【ありがとう。でも最後に一言だけ】
【今夜も楽しかった、静珠からの伝言を待ってるから。おやすみ】

【今度こそスレを返しておくよ】
236レミリア・スカーレット ◆clEPufNhpE :2009/05/10(日) 00:00:21 ID:???
【しばらくの間、咲夜と一緒にここを借りるわ】
237十六夜咲夜 ◆ZqLWQ.yUKo :2009/05/10(日) 00:01:11 ID:???
【お嬢様と場所をお借りします】
【では、早速開始しても宜しいでしょうか?】
238レミリア・スカーレット ◆clEPufNhpE :2009/05/10(日) 00:16:24 ID:???
【っと、遅れてごめんなさい】
【ええ、構わないわよ】
239十六夜咲夜 ◆ZqLWQ.yUKo :2009/05/10(日) 00:18:01 ID:???
【では、早速開始を】
【レスのついでで構いませんので、大まかなリミットなどお教え戴ければ幸いです】
【それではよろしくお願いします】

>>○スレプレイゾーン190

そ…んな、そんな事仰って……いつも、あんな恥ずかしい事…ッ
あ、あっ、ダメです…四本も入れたら……ん、ひぃあぁ!!
(散々躾けられたアナルは痛みを感じはしない)
(しかし、流石に四本も入ってしまえば…多少は苦しそうに)
(ただ、それも徐々に慣れていくらしく、また声が甘く上ずったものだけになって)
は…ぃ、お嬢様の指で……私のお尻の穴…広がってます…っ
(まだ抵抗があるのか、淫語に言いよどみ別の表現を使う)
(だが、言われた途端にびくんっと身体が跳ねて、お嬢様の指への締め付けが増した)
240レミリア・スカーレット ◆clEPufNhpE :2009/05/10(日) 00:40:49 ID:???
それはあなたがイヤらしく悶えるからいけないのよ?
そんな咲夜をもっと見たいから、より激しく可愛がってあげたくなるのよ。
ふふっ…本当にイヤらしいケツ穴ね…口ではダメだなんて言っておきながら、簡単に呑み込んでしまったわよ?
(指を挿入し終わると、改めてそれを実感させるように軽く抜き差しをして)
(咲夜の声が甘くなるにつれてその動きを激しくしていって)
……駄目よ、咲夜?
ここまでイヤらしく美味しそうに指を呑み込んでいる場所がお尻の穴だなんて可愛い言い方で良いわけないでしょう?
ほらっ…ちゃんと言ってみなさい?
私の指を美味しそうにくわえ込んでいるのは咲夜のどこ…?
(締め付けに抵抗するように指を広げていきながら、淫語を口にするよう強要する)

【そうね…今日は良くて2時くらいかしら…】
【私の方こそよろしくお願いするわね】
241十六夜咲夜 ◆ZqLWQ.yUKo :2009/05/10(日) 00:47:58 ID:???
そんな…だ、だって…っひぐ、あぁっ!
お嬢様が、今みたいに…や、ダメ…っ、ダメです……っ
(緩くでも出し入れされると余計に甘ったるい声が上がってしまう)
(そのうち激しいそれにもすっかりとアナルは馴染んでしまい)
う、ぅ……どうしても言わせたい…ん、くぅっ…ですね…?
――ん、はぁ…お嬢様の指を、美味しいそうに咥え込んでるのは…
私の、咲夜のケツ穴です…っ、うぅ……ん、あっ、あぁぁっ!!
(求められるままに淫語を口にした途端、それを切欠にベッドに突いた足をガクガク震わせて達してしまう)
(突っ伏していた顔を持ち上げ、くぐもった声を響かせ、秘所からは涎のように愛液が垂れてしまっていて)
や…っ、やぁ……だから、だから嫌だったのに……
(お嬢様の前ではしたなく果てたのを恥ずかしがるように呟いて)

【畏まりました、特に2時と定めず早めに限界が来られたら仰ってください】
242レミリア・スカーレット ◆clEPufNhpE :2009/05/10(日) 01:13:09 ID:???
>>241
あの咲夜がケツ穴をホジられて感じる…この普段とのギャップがたまらないのよ…
ほらっ、気持ち良いんでしょう?もっとイヤらしく鳴いてみせて……
(アナルが指に馴染むと、ジュプジュプっと卑猥な音を響かせて)
(刺激だけでなく聴覚でも咲夜を責めて)
ええ、そうよ。私は咲夜の口から聞きたいの。
ふふっ……ふふふっ…本当に可愛いわ、咲夜…
ケツ穴って自分で口にした途端にケツ穴アクメを迎えるなんて。
そんなに私の指でケツ穴をホジられて感じてくれたのよね?んっ、ペロッ……
(咲夜のアナルから指を引き抜き、腸液に濡れた指を舐めながら囁いて)
……次は、私が咲夜のケツ穴で気持ち良くなろうかしら…
咲夜も、指なんかより私のオチンポで犯される方が好きよね…?
(尚も淫語を口にして、膝立ちになりながら自分のスカートを捲り上げ)
(下着では隠しきれていない、硬く勃起したぺニスを見せつける)

【ええ、ありがとう】
【その場合は遠慮なく言わせてもらうわ】
243十六夜咲夜 ◆ZqLWQ.yUKo :2009/05/10(日) 01:21:32 ID:???
ふ、あぁ……お嬢様、どちらでそんなお言葉……
(あまりに卑猥な言い回しに感じる反面、普段とは違うお嬢様の一面に驚いて)
うぅ…そうです、お嬢様に……大好きなお嬢様にケツ穴苛められて、感じてました…ッ
感じて、感じすぎてお嬢様にいやらしい事を言わされてイってしまいました…!
あ、んあぁ……ふは、ぁ…
(指が引き抜かれる際、惜しげにお嬢様の方を振り向き見てしまう)
(そのまま彼女を見つめていれば、指よりももっと太いものを見せつけられて)
(思わずうっとりとした眼差しを送り)
お嬢様…凄いです。
私で興奮してくださったんですね…?
はい、指も好きですが……やっぱり、お嬢様のおちんぽの方が…
(一度イカされて素直になり、頷くと両手を後ろへと回し、完全に上半身を伏してしまい)
どうぞ…私のケツ穴を存分にお使いください……お嬢様のおちんぽで、ぐちょぐちょに……
(すっかりとスイッチが入ってしまい、淫語を使って自分でより興奮を増していく)
(自分の尻へと回した手でその小ぶりな尻肉を思い切り開き、お嬢様の眼前にアナルを広げてみせて)
244名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 02:05:21 ID:???
【お嬢様、大丈夫でしょうか?】
【もう暫しお待ちしておりますので…この状況は何とも恥ずかしいですが】
245十六夜咲夜 ◆ZqLWQ.yUKo :2009/05/10(日) 02:28:22 ID:???
【私とした事が名前ミスとは恥ずかしい…】
【流石に私の方も眠気が押し寄せてきたので今日はこれで失礼いたしますね】
【遅めの時間からお遭いできて嬉しかったです】

【明日、というか既に今夜なのですが…もしかしたら出られるかもしれません】
【21時あたりで、もし宜しければお待ちいただければと思います】
【心苦しいのですが、30分連絡が無ければ来られなかったと思って戴ければ幸いです】
【それでは今日はコレで。ありがとうございました】
246レミリア・スカーレット ◆clEPufNhpE :2009/05/10(日) 11:48:25 ID:???
>>244>>245
【こちらで返事をさせてもらうわね】
【夜の王と呼ばれているのに寝落ちてしまうだなんて、情けない姿を見せてごめんなさいね…】
【その上、まだ続けようとしてくれて本当に嬉しいわ】
【ええ、それじゃあ21時頃に待ち合わせスレの方を覗いてみるわね】
【けれど無理をさせるつもりは無いから、焦ったり急いだりする必要はないわよ】
【ありがとう咲夜、あなたの優しさに心から感謝するわ】
247アリス・マーガトロイド ◆MvtOGl.AKY :2009/05/10(日) 20:46:46 ID:???
【スレを借りるわね。】
248 ◆fi4vKTW7i. :2009/05/10(日) 20:48:25 ID:???
【スレをお借りする】
【名無し二人がレスを書く順番をアリスに指定してもらった方がよさそうだ】
【あとアリスの希望があったら教えてほしいな】
249 ◆sZWmnT0y0Y :2009/05/10(日) 20:53:27 ID:???
【同じく板をお借りする】
【お二方ともよろしくお願いする】
【言いたい事は、もう一人の名無しの方が大体言ってくれた様だから】
【後は一応NGも聞かせてもらいたい】
250アリス・マーガトロイド ◆MvtOGl.AKY :2009/05/10(日) 20:59:36 ID:???
>>248
【レスの順番は先着順でお願い。】
【希望なのだけど、二人とも全裸になってから襲って。】
【私のほうは、ブラジャーと下着だけで、ベッドに入ってることにするから。】
【それと、台詞よりも、描写中心でしたいわ。】
【いかにも、突然襲われて犯されてるって雰囲気が欲しいのよ。】

>>249
【こちらこそお願いね。】
【NGは、グロや排泄など。そんなとこよ。】
【それと、侵入方法は、玄関の鍵を破ったってことでお願い。】
【二人の関係はお任せするわ。】

【書き出しは私がするけど、質問はあるかしら?】
251 ◆fi4vKTW7i. :2009/05/10(日) 21:02:57 ID:???
>>249
【こちらこそよろしくお願いする】
【先着順と言うことでこちらからレスになるらしい】
【お互いの関係は、先にレスする俺が襲いかかり始めた時にそちらもやってきて
一緒にやっちまうか!ってなノリはどうかな?】

>>250
【了解した。描写中心だと、あまり長文にできないが努力する…】
【他に特に質問はないな】
252 ◆sZWmnT0y0Y :2009/05/10(日) 21:12:01 ID:???
>>250
【了解した、要はあまり特殊な行動をとらなければ問題は無い、かな】
【では飽く迄、棚ぼた的に私は偶然迷い込んでアリスを襲っている所に出くわした事にさせてもらう】

>>251
【分かった、レス順的にもそれがいいと思う】
【行動もそちら優先で構わない】
253アリス・マーガトロイド ◆MvtOGl.AKY :2009/05/10(日) 21:15:13 ID:???
【意見が纏まったところで、書き出しをさせてもらうわ。】
【先に時間を聞いておくけど、私は0:00を少し過ぎた辺りが限界なの。】
【お二人は時間は何時まで大丈夫?】
【書き出しをする間に教えてもらえると助かるわ。】
254 ◆fi4vKTW7i. :2009/05/10(日) 21:17:05 ID:???
>>252
【ありがとう。流れに任せる形で、そちらも遠慮なくやっていってほしい】

>>253
【こちら0時まで大丈夫。残り時間的にサクサク進めた方がいいかもしれない】
255アリス・マーガトロイド ◆MvtOGl.AKY :2009/05/10(日) 21:18:38 ID:???
今日も一日、何事もなく終わったわね…
(部屋の明かりを消してベッドに入り、天井を向く)
(窓の外には月が出ており、それが部屋に差し込んでいる)
さって、と…おやすみ、上海…
(傍らの上海人形に声をかけて目を閉じると、あっさり眠りについた)
……スー…スー……
256 ◆sZWmnT0y0Y :2009/05/10(日) 21:19:38 ID:???
>>253
【ああ、書き出しお願いする】
【私の方は、大体午前二時頃までは大丈夫だから、アリスの予定には問題なく対応出来ると思う】
257アリス・マーガトロイド ◆MvtOGl.AKY :2009/05/10(日) 21:25:26 ID:???
【時間については分かったわ。それじゃ、二人とも、今夜はよろしくね。】
258 ◆fi4vKTW7i. :2009/05/10(日) 21:28:29 ID:???
>>255
まだ夜はちっと冷えるな…。
(真っ暗な森の中男が一人歩いている。その眼は異様にギラついていた)
ようし、ここだここ…おらっ!
(お目当ての一軒家につくなり、用意していた道具で鍵を壊した)
(音をなるべく立てずに入り、息を潜め、忍び足でベッドに向かいながら)
(服を一枚、さらに一枚脱いでアリスの前に着く時には全裸だった)
(アリスがしっかり寝息を立てているのを見ていると異様な興奮で股間がいきり立つ)
(いざ女を犯そうとすると頭が普通じゃなくなったからだろうか)
(大きく息を吸いこんでアリスにのしかかった)
おとなしくしなっ!用が済めば解放してやろうってんだ!
(片手でアリスの両手を持ちながら別の手でブラを強引にはぎとった)

【それではお二方とも、今夜はよろしく】
259 ◆sZWmnT0y0Y :2009/05/10(日) 21:39:21 ID:???
>>255
…おいおい、マジかよ…
(訳も分からずに迷い込んだ森の中、意味ありげに鍵が壊された一軒家)
(静まり返ったその家の奥で見たのは、全裸の男がまるで人形の様に美しい少女に襲い掛かっている所で)

(僅かに躊躇うような様子を見せたが、引き裂かれる下着の下から垣間見える白い肌に股間が熱くなっていくのを感じ)
(気付けば衣服を脱ぎ捨て、男の手助けをする様にアリスの両手を抑え)

…こーんな可愛い女の子を独り占めは頂けねぇですぜ…
俺も一枚噛ませてもらいますよ?

【では改めて二人ともよろしくお願いします】
260アリス・マーガトロイド ◆MvtOGl.AKY :2009/05/10(日) 21:44:18 ID:???
>>259
……!!
(眠り始めてどれくらいの時間が経過したか、突然の気配に驚いて目を覚ます)
な、なに…!?
(毛布が剥ぎ取られ、ブラジャーが引き千切られて乳房が露になる)
(部屋の中に二人の男の気配を感じたが、頭が混乱して反撃が出来ず)

>>259
ちょ、ちょっと!
(両手を押さえられ、足の自由だけが残り、足で抵抗を試みるが)
(相手の男にさしだるダメージはなく、ただ疲れるだけで)
た、助けて…!誰か…!
261 ◆fi4vKTW7i. :2009/05/10(日) 21:55:28 ID:???
>>259
お、こりゃいい。二人の方が色々やりやすいぜ。
協力して美味しく頂いちまおうぜ。
(にやっと笑いかけ、両腕を拘束するのを任せる)
俺も好きにやるから、そっちも楽しんでくれよ?
(剥ぎ取ったブラを捨てて自分は両足を取りに行き、アリスの胸を自由にした)

>>260
悪あがきはやめなってんだ!
(バタバタもがく足を開かせながら腕でおさえつける)
(ブラの他に残る一枚の下着も取り去って、アリスの秘所を晒す)
へへ…かわいい形してやがる。こんな閉じた穴にこいつをぶち込めるって思うとやべぇな…。
(いきり立ちっ放しのペニスは、反り返っていてシルエットはアリスにも見えるだろう)
(男の眼は危なくなり続けながら、秘所を指で弄くり出す)
(その手つきは、美しい少女の秘裂を玩具にする感じでとても愛撫と呼べるものではなく)
(無遠慮に大事な場所を荒らしていくのだった)
262 ◆fi4vKTW7i. :2009/05/10(日) 22:05:33 ID:???
【釣られたか…もう一人の方もおつかれさん】
【スレを返す】
263 ◆sZWmnT0y0Y :2009/05/10(日) 22:10:51 ID:???
>>260
いやいや、こんな森の奥じゃ叫んでも無駄でしょ?
なんでこんな可愛い子が一人で森の奥に住んでんだか…ファンタジーじゃあるまいに。

>>261
へへ、こいつぁどうも。
じゃあお言葉に甘えさせてもらって…ラッキーラッキー。
(上半身を任されたのをいい事に、腕を万歳の形にさせてその上に座り)
(アリスの頭上から両手を伸ばして、白い肌に手を這わせながら胸にたどり着くと)
(力任せにぐにゃぐにゃと胸をもみしだき、それによって興奮を覚えてきたのか)
(バキバキに勃起してきた屹立がアリスの顔に触れ)
264名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:13:42 ID:???
むしろ片方の遅さと下手さに辟易したんだろうな
しょせんIDなしの匿名板ならハズレならバックレ上等と
265名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:21:06 ID:???
以下、空室です
266名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:22:13 ID:???
◆sZWmnT0y0Yが遅すぎるだろ……
267名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:25:32 ID:???
そんな時もあるさ!
268 ◆fi4vKTW7i. :2009/05/10(日) 22:28:15 ID:???
【いやいや、これは最初から釣り目的だっただろう】
【東方キャラでこんなおいしい話はなかなかないってことだな】
【以下空き室です】
269名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:35:37 ID:???
その捨て台詞はキャラ交換失敗さんですか
270名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:38:20 ID:???
はいはいロールが終わったんなら解散解散
掃除しなきゃ次のお客が入れないでしょ
271名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:38:51 ID:???
まあ、真実はともかく……

255 名前:アリス・マーガトロイド ◆MvtOGl.AKY [sage] 投稿日:2009/05/10(日) 21:18:38
10分弱
258 名前: ◆fi4vKTW7i. [sage] 投稿日:2009/05/10(日) 21:28:29
11分弱
259 名前: ◆sZWmnT0y0Y [sage] 投稿日:2009/05/10(日) 21:39:21
5分弱
260 名前:アリス・マーガトロイド ◆MvtOGl.AKY [sage] 投稿日:2009/05/10(日) 21:44:18
11分強
261 名前: ◆fi4vKTW7i. [sage] 投稿日:2009/05/10(日) 21:55:28
15分強(この間に◆fi4vKTW7i.が釣られたかと言って離脱)
263 名前: ◆sZWmnT0y0Y [sage] 投稿日:2009/05/10(日) 22:10:51

レスのやり方を考えれば、◆fi4vKTW7i.が釣りと判断するのが早計。
◆sZWmnT0y0Yのレスを待って、二人分まとめてレスするつもりだったと思われ。
なのに、その前に勝手に釣り扱いされれば、萎えるわな。
272名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:39:36 ID:???
58 アリス・マーガトロイド ◆MvtOGl.AKY sage 2009/05/10(日) 22:00:22 ID:???
釣りって、こうやってやるものよね。
じゃ、落ちるわ。
273吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/12(火) 22:14:51 ID:???
【スレをお借りします】

【えっと、書き出しはどうしましょうか】
274鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/12(火) 22:21:02 ID:???
【同じくスレをお借りします】
>>273
【えっと、遅刻したぐらいだから完成してないわ……】
【どうしましょうか……一応言い出した本人として私から考えてみるわ】
275吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/12(火) 22:22:19 ID:???
>>274
【もう、絢子さん、このくらいなら、本当に気にしないでください】
【あは、それじゃあお願いしますね。その、お手柔らかに】
276鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/12(火) 22:36:27 ID:???
(学校でコスプレしてあんな事をしてしまった翌日、
 微妙に気恥ずかしい物を感じてはいたが
 それで距離を置いたりしても汐音達にからかいの種を与えるだけと
 言うことで何時も通り一緒に帰っていた)
はぁ……全く……護?やっぱりメイド服のことで突っ込まれたわねぇ……
(隣の護を見ようとはせずに独り言のようなテンションで、しかし確実に語りかけている)
護って熱くなると後先のことを考えなくなるわよね……
後で汐音達に見せることになるのはわかってるのにあんなに破いたり……
 な……何回も出して……アレで汚したり……)
自分の言葉に少し恥ずかしがる様子を見せながらもチクチクと護に対する攻撃を続けて)

【お待たせ、とりあえず導入はこんな所でどうかしら】
277吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/12(火) 22:48:07 ID:???
>>276
は、はう! 絢子さん、すいません。
だ、だって、その、あの……絢子さんがあんな可愛い反応をするから、ついつい虐めたくなっちゃって……
本当に、ごめんなさい。
(しゅんとなってうなだれる)
(さすがにべっとりと、たっぷりとメイド服についた諸々の液体はビアトリスの力で「洗濯」して綺麗にしたが)
破いちゃったのまでは、上手く繕えませんでしたもんね。
(単純に裂いただけならそのまま繕えたかもしれないが、少しばかり調子に乗って破いてしまったので)
隠れた先でひっかけて破いちゃったって言いましたけど……絶対に信じてもらえてませんよね。
(苦しすぎる言い訳に、にやにや笑っていた汐音さん達の様子が今でも目に浮かび、かーっと恥ずかしさに真っ赤になる)
(一応綺麗にしておいたから、「いたしてしまった」にしても、そこまでものすごい事になっていたとは思われて無いだろうけど)
はあ……だって……絢子さんが可愛すぎるからです……
(諦めたように、それでも心をこめてもう一度ぽつりと呟いた)

その、汐音さん達もさすがにこの手の事で正面きってはからかっては来ないと思いますし……
(「いたしてしまう」事をからかえるのも、それが未遂だからで、事実になってはある意味笑えない冗談になる気がした)
でも、その内ベビー用品とかのカタログとか持ってきそうですね、誰かが。
(多分、その手の事に一番免疫のありそうな搖子さんあたりがやりそうだな、と思いつつ)

ほ、本当にごめんなさい、絢子さん!
(最近では珍しい、絢子のSっ気が炸裂しており、ついつい両方こなせる立場としては防戦一方になってしまうのであった)

【はい、今夜もよろしくお願いしますね】
【「いたしてしまったこと」について暗黙のうちに知られてることにしちゃいましたけど、いいでしょうか】
278鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/12(火) 23:07:20 ID:???
>>277
わっ!わたしはその……昨日は服従する約束だったんだから仕方ないじゃない!!
そんなやむを得ない事情を盾にあんな強引なことをするなんて……本当に……
(最終的に受け入れてしまったのは自分なのだがそれを誤魔化すためにことさら強気に出て)
そうね、けど汐音達も位が愛と簡単に信じてくれたわよね、
単純に繕って出しただけだから破けた後があるのは見てわかるはずなのに
(根が素直なため彼女たちの言葉を疑っていないようで)
まっ……!また……全然反省して無いじゃない、そんな護には少し油を絞ってあげた方がいいかしら?

…!
それをやったら首根っこ掴んでブエノスアイレスまで遠投してやるわよ、
もうあんな弱みはないんだし。
(その光景を想像しただけでイラッと来たのか近くに掴んで投げる物がないか探して)

本当に反省してる?
それならそれを見せて貰えないかしら。
今日これから時間はあるわよね、私の家に来てくれない?

【こちらこそよろしくね】
【そうね、さすがに気付かれてもおかしくはないかもね】
【だけど私は「なんとか誤魔化せと思っている、みんなの意味深な視線は
破いてしまったドジについてのもの」と認識してると言うことで】
279吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/12(火) 23:17:16 ID:???
>>278
そ、それはそうですけど……そんな風に強くて綺麗な絢子さんも素敵ですけど……
あんな風に、可愛らしくて、なのに、その、積極的な絢子さんも、とっても素敵なんです。
だから、僕もつい我慢できなくて。
(絢子さんもその気だったじゃないですか、などとは一応生徒会でも良識派に区分される身では考えもしない)
そ、そうですね。
幾らなんでも、学校で、しかもあの間でそんな事をするとは思わなかったんでしょう。
(フォローしつつ、本当にそうだったらいいなあと思う)
え、ええ? ご、ごめんなさい、絢子さん。
反省してます。
だ、だけど、本当の気持ちですから、嘘はつけないですし……
あ、あはは……お手柔らかにお願いします。

落ち着いてください、絢子さん。
その、今からそんなに肩慣らししなくても……
(これは本当にやりかねないな、と思いつつ、搖子さんには自重してもらわないと、と思った)

は、はい、反省してます。
え、ええ、分かりました、絢子さんのためなら。
はい、時間、大丈夫ですよ? 絢子さんの家に、ですか?
(ちょっと緊張してしまう)
(複雑な事情で、絢子さんのご家族に会う、と言う事はないにしても、やっぱり恋人の家に誘われるのは、うれしはずかし、な事だ)
それじゃあ、お邪魔させてもらいます。
(これから待ち受けている、絢子さんの反撃を知らないままに、素直に笑みを浮かべて頷いていた)

【はい、ではそういう事で。僕の方は、確信は無いけど、「ばれててもおかしくないかな」、くらいに思ってるということで】
280鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/12(火) 23:39:32 ID:???
>>279
まっ……まも!
だから貴方は何時もそう言う……(そんな風に言われたら思いだして……
またされたくなっちゃうじゃない、護のバカ……)
(相変わらず誉め言葉に躊躇のない護に反撃も出来ないまま茹で蛸と化して)

あら、ただで南米旅行が出来るんだからいいと思わない?
最も滞在費も着替えもパスポートも無しで帰り道の責任も負わないけどね
(本気なのかあっさりと言いきる)

それじゃこのまま行きましょう、いいわね?
(一応訊く言い方だが有無を言わせない様子で)


【というわけで絢子の家、部屋にあげた後「少し待ってて」と言い残して一旦席を外している】
お待たせ、ついつい男の子成分が貼りきり過ぎちゃう護にはピッタリのバツはこれだと思うのよね〜
(手には何やら怪しい包みを抱えて……)
281吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/12(火) 23:45:53 ID:???
>>280
あは、絢子さん、顔が真っ赤ですよ?
そんな絢子さんを見てると……い、いえ、冗談です、なんでもないです!
(慌てて余計な一言を無かった事にしようとする)

あ、あはは……絢子さんが本気で投げたら、そのまま地球を一周してきちゃいませんか?
(何となくその様子が目に浮かぶ)

はい、絢子さん、分かりました。
(覚悟を決めて、絢子さんと一緒に絢子さんの家に向かう)
(何をさせられるのかな、と言う不安もあるが、やっぱり絢子さんの家を訪ねるのは心が弾むもので)
(誰もいない様子の豪邸の中、絢子さんの部屋に通され、待たされている間いくらかの期待と、その5倍くらいの不安と)
はあ……絢子さん、何をするつもりかな。
(ちょっと落ち着かない気分で待っていると、絢子さんが戻ってきた)
あ、お帰りなさい、絢子さん。
男の子成分って……僕、一応男なんですけど……絢子さんだって、知っているでしょう?
(ほんの少しだけ反撃をしてみるが、意に介さぬ様子で絢子さんはうきうきしていた)
えっと、その包みは?
(嫌な予感が膨らんで、恐る恐る尋ねてみた)
282鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/13(水) 00:16:51 ID:???
>>281
ま〜も〜る〜?
(むーっとした顔で睨み付け)
全然反省してないじゃないの!?

それなら方向を変えて北極南極そして赤道全部越えツアーにしてあげた方がいいカかもね。
(何を想像したのかくすくすと笑う)



そうね、確かに護は凄く男らしいわね、外見はさておき……
コホン、だから困るのよ、一旦燃え上がるとその……歯止めが利かなくて。
(持っていた包みをバッと突きつけて)
だからこれよ!
開けてごらんなさい。
(中には絢子の昔の服、それもフリルとリボンがいっぱい付いた薄紫の可愛い服が入っている)
283吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/13(水) 00:21:58 ID:???
>>282
ご、ごめんなさい! 反省してます。
反省してますけど……その、やっぱり我慢できない事も、あるかなあ……って……
(だんだんと声が小さくなる)

あは、そうですね。
世界一周の世界記録に挑戦できそうです。

そ、そんなあ……絢子さんだって、その、楽しんでるみたいだから……
(絢子さんの勢いに押されまくりながらも反論するが、どうも今回は勝手が違う)
え? あ、はい、開けますね?
(言われるがままに、包みを開くと中には明らかに女の子向けの服が入っている)
わあ、可愛いですね。
絢子さんが着てた服ですか?
(にっこりと微笑みながら尋ねるが……)
って、これを着るんですか? ひょっとして……
(冗談ですよね、と言う気持ちを視線に込めて、絢子さんを見つめた)
284鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/13(水) 00:40:43 ID:???
>>283
つまり私が誘うから悪いって言うのね……
(絢子の頭上にカウントダウンゲージが点灯する(イメージ)それが徐々にリミットへと伸びていく)

ふぅ……やっぱりそうなのよね……だからそれをもう少しでいいから自重して貰うためにも……

今、他に用途があると思う?
まさかさっきの話の流れで「私が着るから見ててね」とか「逸美さんにプレゼントするわ」とか言い出すとでも思ったのかしら?
(さらにゲージが上昇して八割を超える)
285吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/13(水) 00:45:02 ID:???
>>284
い、いえ、そんな事は無いですよ?
ただ、そんな絢子さんがとっても魅力的だから……
あう……ごめんなさい。
(カウントダウンが進むのを感じて、素直に謝る)

あ、あはは……逸美のために、ありがとうござい、ます……なんてわけ、無いですよね。
はい、僕が着させてもらいます。
(諦めたような、達観したような境地で頷く)
その、さすがに下着までは……
(恐る恐る、包みの中を見ながら、もぞもぞと服を脱ぎ始める)
(そして、悶絶しそうな恥ずかしさの中、ふりふりの服に着替えた)
あ、あはは……逸美もこんな可愛い服は、持ってないです。
286鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/13(水) 01:02:36 ID:???
>>285
そうよね、男なんだからそうやって責任は……なんですって!?
(フォローの端にまた墓穴を掘る護をじろっと睨む)

んー?
(リミットゲージがまた上昇する)
よろしい
(その返事にようやく納得して頷く)
して貰おうかと思ったんだけど……さすがにそう言う物を貸すのは……ね、
都合良く未使用の物もなかったし……
(照れ隠しに頬を書きながら答え)
あ!それとも護はそう言うのに興味があった!?
(何か間違った方向に発想が到達してしまう)


ふーん、なかなか良く出来てるじゃない、とっても似合ってるわよ護ちゃん♥

【そろそろ眠くなって来ちゃったしここで凍結にして貰える?】
【次は土曜日16日を予定してるんだけど】
287吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/13(水) 01:04:26 ID:???
>>286
【あ、すいません、気がつかなくて】
【はい、それじゃあ今夜はここまでで】

【わかりました、土曜日、16日の……22時でしょうか?】
288鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/13(水) 01:19:40 ID:???
>>287
【いいえ気にしないで】
【今夜もありがとう護……】
(護の手を握って目を閉じる)

【土曜日なら21時からで多分大丈夫よ】
289吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/13(水) 01:21:31 ID:???
>>288
【僕の方こそ、今夜もありがとうございました】
【それじゃあ、土曜日の21時からで、お願いします】

【じゃあ、絢子さん、お疲れ様でした。お休みなさい】
(背伸びをして、絢子さんの手の温もりを感じながらキスをする)

【スレを返しますね】
290鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/13(水) 01:33:12 ID:???
>>289
【ふふっ、もう一回ありがとう護】
【そして……お休みなさい…】

【スレをお返しします】
291祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/14(木) 21:47:49 ID:???
【◆RS/GHtTRygとスレをお借りするよ】
292 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/14(木) 21:52:40 ID:???
【二人でスレを使わせてもらうよ】

>>232
なら、ご主人様とでも呼んでくれないか?そうだな、代わりに奴隷くんと呼んであげよう。
(静珠の視線にますます嫌悪の情が込められると分かっていての要求)
(美しくも力強い視線が、やがて従順な瞳に変貌していくことへの第一歩でもあった)
……そのプレゼントも喜んでくれればいいんだが。
(紙袋から散らばった数々のバイブを前に絶句する静珠、予想通りであり欲しかった反応、
期待通りにうろたえるのは悔しいのか聞き分けよくバイブを吟味する、ありもしない平常心を装う姿が健気に見えた)

それを使うのか、なるほど……。
(選び終えた静珠に向かって、唇の端を歪めた意味深な笑みを差し向けた)
(おそらく最も刺激の少ない品を選んだつもりなのだろうが、微笑を向けることで
その考えが間違いだったと気づかせ、その意図を理解して後悔で曇る彼女の表情が待ち遠しい)
もちろんだ、身体は大事にしてもらわないと。……どうぞご自由に?
(怒りの混じった投げやりな動作で手渡されたリモコンを利き手で受け取ると、
主導権は完全に自分の手の内なのだと、微笑を浮かべる嫌味な表情に嗜虐心が色濃く表れていた)

おいおい、女なら少しは恥じらいを……いや、世間では男で通しているんだったか。
だからといって人前でそんなはしたない格好は感心できないぞ。やはり出会ったばかりの男に処女を捧げる女は違うな。
(思わず忌避したくなるような男性器を模ったバイブを手にしたまま下半身を晒した姿が艶かしいが、
静珠にとって消したい過去であろう襲われた日のことを仄めかす。男の凶器を思わせるバイブはレイプされた過去を彷彿をさせるはずで)
……そこからどうするんだ?
(スイッチを入れた途端バイブが振動を始める。もし静珠に恐怖が蘇っているならバイブの震えがより強く恐怖を煽り立てる)
(恐れに歪んだ顔を拝ませてもらおうと彼女が腰を下ろしているソファの背凭れに肘を安置させ、
きっと憎悪を孕んだ瞳で睨まれるだろうと知りながら至近距離からあまりにも整いすぎた彼女の相貌を見つめていた)

【レスに至らないところがあったら許して欲しい。それからリミットはどれくらいになる?こっちは25時まで……かな】
【今夜のこと楽しみにしてたんだ。静珠、改めて今夜もよろしく】
293祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/14(木) 22:09:04 ID:???
>>292
……ふざけるな。誰がお前なんか――ボクは奴隷なんかじゃないっ!
(憎しみしか抱けない相手を何故主人と呼ばなければ為らないのか、更に求められた自分の
呼称に込み上げる怒りを露わにして、払うように腕を振った)
……いい趣味をしてるね、本当に。
(振り返り、引き攣った表情で嫌味を篭めて皮肉げな微笑を浮かべ言い放つ。泣き出してしまいたい
衝動を怒りに変えて、決してこの男の前では泣くものかと決めた。強勢の台詞すら震えていたが)

……何か不満でも?
(一番無難なものを選んだつもりだったが、それが正に凶と出るとは予想もしていない)
(相手の笑みから何かしら嫌な予感を感じながらも、詳細を聞く気にもなれず、ぷいと顔を逸らした)
ありがとう。……ああいう趣味を持っている割には随分と良い生活をしているみたいだね。
(何か一つでも言い返さなければ落ち着かない、黙っていると唇が震えてしまう。だから敢えて
周囲を見渡し、整った部屋からそれなりに豊かな暮らしをしているだろう男の性癖を皮肉って睨み)

……お前には関係ないだろ。
っ――無理矢理、あんなことをしておいてっ!何、何を言って……っ
(ぶるぶると唇を震わせ、歯を噛み締めて目には怒りに涙を浮かべ言葉も途切れる。
煽る台詞に容易く乗せられて握り締めたモノの形はあの時の自分を汚した性器を髣髴とさせ
出来るなら投げ捨てたかった)
っい、ぁっ……!ちょ、ちょっとやめ、いきなりっ……
(震えるバイブの様子にビクッと肩が戦慄いた。目に見えて分かる恐怖の色を浮かべ、首を横に振る。
思わず取り落としそうになるバイブと近付いた男の顔を交互に見遣り、喉を鳴らして息を飲む)
(恐怖を感じる反面、未知の無機物に思春期らしい興味を抱いていても、それは決して気付かれない
よう、睨みつける目つきの鋭さをそのままにして、ふっと息を吐き、ぎこちない形の、無理矢理作ったのが
目に見えて分かる笑みを浮かべた)
……どうするかはそっちが決めてくれるんだろ?「ご主人様」?
言っておくけど、ボクはこんなものの使い方なんか分からない。奴隷だって命令なしには
動けないんだ、早く言えよ、ボクは、どうしたらいいのか。

【いや、そんなことない。ボクの方が拙くて申し訳ないよ】
【そうだね、0時半か、その辺りになると思う。それまで宜しくね】
294 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/14(木) 22:38:05 ID:???
>>293
そうだったな、決して奴隷なんかじゃない。お前の意思でここに足を運んだんだから……そうだろ?
(囚われの奴隷でないのならこの部屋に訪れたのは何故だと回りくどく問いかけてみた)
(理由など聞くまでもないのだが、男欲しさに訪れた雌を侮蔑するように冷たい視線を浴びせ
静珠にとって最大級の侮辱と不本意なレッテルを貼り付け、誇り高い自尊心を傷つけていく)
……ありがとう。
(これしきの皮肉は読んでいた、それどころか揺らぎ始めた声質を聞けば健気な意地だと
悟ってしまえるだけにむしろ微笑ましさすら感じる)

いや、お前がそれを使いたいと言うなら文句はないよ。
(彼女の態度から動揺を察したが特に言及はせず、実際に使用してうろたえる場面を嘲笑ってやろうと思案して)
……そっちだってかなりのお嬢様だろうに。裕福な家庭であるほど特殊な趣味に目覚めやすいのかもな。
(経緯までは知らないが正体を隠し男装しているのは確かなことで、世間一般を知らない富裕層ほど
普通の色恋に興味を持てず禁忌と呼んでも差し支えのない領域に踏み込んでしまうのか、などと勝手な想像を膨らませていた)

関係はあるだろ……あの日のことが原因だとすれば尚更だ。
(効果覿面だと分かれば尚のことレイプした日のことを口にし、その身を穢したのは自分であると言いたげに静珠の全身に視線を走らせる)
ふっ……今の顔は女の子らしい表情だったぞ?
(バイブの振動を目にした静珠は誰が見ても少女の顔をしており、今の彼女ならいくら男装しても見破られるかもしれない)
(何も知らない少女のように震えるバイブを恐る恐る見つめながら指示を仰ぐ、決して弱みを見せたくないのか
皮肉めいた口調でご主人様と付け加えるのを忘れずに)
それじゃ奴隷にどうするか教えてやろう……難しく考えなくていい、こうすればいいんだ。
……後はお前が快楽を求めるままに、手を動かしてやればいい。
(バイブを持つ手を股間に導いてやり、晒されたままの秘所にそれを押し当ててやれば静珠の手首を掴んだ自身にも振動が伝わる)
(無理をさせずすぐに手を離し、彼女の出方を窺っていた。こちらに反抗的な態度だが年相応の性的好奇心はあるようで
どうせ拒絶できないなら素直に淫らな欲望に溺れるのではないかと期待を込めて……)
295祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/14(木) 22:56:37 ID:???
>>294
(ぶるぶると震える肩は屈辱に耐えてのことだった。何故自分が犯した相手に侮蔑の
視線を受けなければならないのか、怒りを堪えて視線を外し、返答はしない)
(泣きたい気持ちを何とか堪えて、俯く。そうすると滲んだ涙が落ちてしまいそうで
乱暴に袖で目元を擦った。悔しくて仕方が無い)
……ふん。
(嫌味と分かっていて平然と礼を返す相手の方が高慢不遜だと思った。無理矢理鳴らした
鼻で勢い良く顔を背ける事で不快感を露骨に表へ出し)

……。どれを選んだって一緒じゃないか、こんなもの。
(不安を煽るような言葉に動揺しては相手の思う壺だと、態と気にしない態度を取ってみた)
お互い知られたくない事情があるんだ、ボクも踏み込まない代わり、そっちもそうして貰おうか。
(暗に、変質者として現れた事を黙っておいてやるから、話題に持ち出すなと訴える。
汚らわしい相手に、兄と従者達と祖母との約束を話す気など更々なかった)

…………関係ないっ!いい加減に黙れよッ!
(はぁはぁと息を乱して叫ぶ。視線だけで全身に怖気が走り、吐き気が込み上げてきた。
それら全て払うようにして怒鳴り身を起こして叫ぶと、怒りを静めようと歯を噛み締めて深くソファに沈み)
うるさい……放っておいてくれ。
(今でこそ兄の鞠也と同じ格好でいて、少女らしい姿と振る舞いが自然と出るが、男装していても
きっとそれを前にすれば怯えて震えていただろう。股間へ導く手を不安げに見下ろしながら、
一瞬触れた振動が秘肉を震わせる)
はぁっ……んっ!……う――くっ……お前がやらせてるくせに、よく言うっ!
(思わず喘ぎが漏れた。乱暴に犯された時とは違う感覚と、もしかしたら被虐癖が隠れていたのかもしれない。
思わず紅潮する頬にハッと我に返ると、相手を罵りながら、ゆっくりと亀頭部分を秘裂に押し当てる)
(いけない、と思えば思うほど嫌悪感を感じる相手の前なのに、興奮してしまう。足がずるずると持ち上がって
スカートが捲れ、Mの字に足を広げてつぷっとバイブを中へと押し込んだ)
はぁ、ああああんっ……っ!
(狭い入り口をブルブル震える振動が刺激する。堪らなくてつい、喘ぎが漏れてしまう)
296 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/14(木) 23:23:55 ID:???
>>295
(涙が零れてしまう前に雑な動きで目元を拭う仕種を見せられた。泣き顔は見せられない
これ以上何一つ弱みを晒したくないのだろう。何事も遣り過ぎはいけない、彼女を激怒させて話がこじれては厄介だ)
(皮肉さえ返らず顔を背ける。もうこちらの相手をしても疲れるだけだと判断したに違いない。
しばらく言葉は謹んで、心を甚振るのではなく身体の方で楽しませてもらおうと思考を切り替えて)

……そうだな、話したくないならいい。それに聞きたいとも思っちゃいない。
(ここは触れてはいけない話題なのだろう、そもそも秘密を守る為に望まぬ男の言いなりになっているのだ。
静珠の美しい身体を自由にしていい代わりに秘密は厳守、もはや暗黙の了解と言ってもいいかもしれない)
(彼女を煽ることばかり口にしていた唇を引き締め、無駄口がぴたりと止んだ)
(その理由は優しさなんて大層なものじゃなく、静珠の身体に興味が移っただけのことだが)

(感情を露に怒声を口汚く罵る姿は男子として振舞ううちに身に付けた所作なのか……
いくら男を演じてみても腕の細さも肌の白さも女性のもの。例外は兄の鞠也の美しさだが、縁が無い自分は一目会うこともないだろう)
……放っておけるかよ。こんなに可愛い女の子が、こんな姿で……。
(まだ強情な態度は消えないが、バイブを自らの中に埋め込んだ時の嬌声は強要されて演じたものではない
レイプしたあの日とは違い、女性としての快楽を秘めた艶の篭ったかぼそい声)
(元々自分好みの容姿をした静珠の痴態を前に手出しせずにいられるわけがなく、彼女の胸へと無意識の間に手を伸ばしてしまう)
欲しい……欲しい……もっと、声を聞かせてくれ。
(その気にさせてみろという意気込みは何処へやら、あっさりと劣情を剥き出しにして借り物の制服越しに乳房を弄び
胸の輪郭を人差し指がなぞり、重量を診るかのように下方から持ち上げてみたりと静珠の胸に興味を示す)
……あぁ、バイブはそのままだぞ。
(油断はしているもののバイブでの蹂躙を止めることは許さず、彼女の口元に耳を寄せ漏れてくる熱い吐息を感じていた)
297祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/14(木) 23:36:55 ID:???
>>296
……理解がある相手で助かったよ。ありがとう。
(踏み込まれたくない領域には互いに踏み込まない、暗黙の了解を心得た相手の様子に一息零れる。
良かった、と言い出さなかったのは辛うじて。先程まで雄弁に嘲笑していた口が静かになったのを
怪訝に思ったが、怒りと悔しさばかり呼ぶ台詞を聞かなくて済むのは幸いだった)
(そんな趣味さえなければ、集う女だっているだろうに――と、思ったが口にはしない。誰が
目の前の強姦魔を褒めてやるものか、と唇を噛み)

あ、だ、だめっ……や、だっ……!
(太腿まで食い込むニーソックスが長いスカートが捲れて露わになり、Mの字に開いた股からは
産毛のように薄く少ない恥毛が愛液で濡れていて、バイブの亀頭を咥えた秘口もぱっくりと見えている)
(そんな格好で焦らされるように乳房を弄られては堪らない。無理矢理だったあの時とは違い、
制服越しに触れる手はいやらしくも優しく、興奮を誘うものだった。急ぎ着替えてきた為に、ブラも
つけていない乳房が、服越しに柔らかい弾力を伝え)
はぁ、わ、わ、かった……ぁ、あああああっ……!
(そのまま、と言われているのに手が勝手に奥へ雁首までバイブを進めてしまう。男の耳元で
熱く息を吐き出しながら、片腕で男の背中へ腕を伸ばし、縋り付くように掴んで)
ぅ、く――ぁああ……っ、はぁっ、んんんっ、い、ぃいっ……?全部、挿入れても……っ?
(あの時の劣情が、無理矢理犯されたトラウマを抱えつつも、鏡合わせの被虐に目覚めてしまっていた。
男の前で知らない大人の玩具で弄ばれる自分の姿に、興奮しそれをもう隠せず、強請るように問いかけ)
298 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/15(金) 00:01:28 ID:???
>>297
……お互いの為だ、ただそれだけだよ。
(お礼を述べられたのは意外だった。また皮肉だったのかもしれないが、幾分か落ち着きを取り戻した
声に不快な色は感じられなかった。単純に、こちらの相手をすることに疲れただけとも考えられるが……)
(美少年を求めていた侵入者、そこで出くわした存在するはずのない女生徒。お互い知られては困る真実。
薄い唇を噛んだ表情から怒りは鎮まっていないのは明らか、むやみやたらと刺激しないことが得策だ)
(静珠の瞳を見つめていた視線が下半身に向かうことで不毛な話題の打ち切りを示唆して)

だめ……?見せているのはそっちだろ……。
(一度は見たことがあるはずだがほとんど見覚えのない秘裂は愛液が溢れ、薄く生え揃った恥毛が
室内の灯りを反射して煌いている。その光景があまり記憶にないのは取り押さえるのに必死で下半身
にまで気が回らなかったから……今日は堪能できなかった静珠の肢体を味わってやる、その為に呼び出したのだから)
……ん?
(珍しく素直に肯定の返事をしたにも関わらず、秘口に宛がわれたいたバイブはより深みを目指してのめり込んでいる。
怪訝に思うがブラジャーをつけていないダイレクトな柔らかさに気づいた今は胸に興味が行っていて、柔らかな乳房を
手の平が包み込み、五本の指先を膨らみへと食い込ませ痛みに近い刺激を加えていく)
入れていいよ……思うようにやってみればいいから。
(その声は優しく静珠に届けられ、彼女がしたくれたように片手で静珠の背を支え、恋人同士が交わす抱擁のような体勢に変わる)
(犯された恐怖のトラウマを快楽に塗り替えてやれば自分の奴隷に仕立て上げることも不可能じゃない……薄汚れた期待を胸に仮初めの優しさを見せた)

【今夜はここか、静珠のレスで凍結にしておこうか】
299祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/15(金) 00:18:27 ID:???
【ん……そうだね、ちょっと眠気でぼんやりしてきたかな……】
【不完全なレスになる前に、ここで凍結させてもらうよ。今日も有難う、付き合ってくれて】
【楽しかったよ、とても。……次が来週になるんだけれど、週末以降の連絡でも構わない?
いつも急だったり、待たせてしまったりでごめん】
300 ◆RS/GHtTRyg :2009/05/15(金) 00:23:23 ID:???
【レスがあまり早くなくてごめんな、次も気長に付き合ってくれると嬉しい】
【もちろん連絡は週末以降でかまわない。伝言板をチェックするようにしておくよ】
【今日もありがとう、静珠のおかげで楽しかった。……待ったりとか、全然気にならないぞ。
静珠が無理なく会える日をまた今度伝えてくれ。ゆっくり眠ってくれよ、おやすみなさい】

【ありがとう。スレをお返しします】
301祇堂静珠 ◆HBZkSIjsO. :2009/05/15(金) 00:29:28 ID:???
【ボクだって遅いよ、だから気にしないで欲しいな。
こちらこそ気長に付き合って貰えたら嬉しいよ】
【うん、ごめん……分かり次第直ぐに伝えるようにするから】
【……う、そう言って貰えると光栄だな、有難う。うん、キミもゆっくり休んで。
おやすみなさい】

【スレをお返しするよ、ありがとう】
302奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 00:27:15 ID:???
【借ります】
303名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 00:30:14 ID:???
今夜もまた名言を頼むぜ!
304和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 00:31:04 ID:???
【スレを借りる】

お前と会うのもなんか久々な気がするな。
305奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 00:31:35 ID:???
確かにねー。

どう、色々教えてあげた?
306和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 00:33:13 ID:???
まあな。
先週は温泉で凄かったんだぜ。

あそこまで教えてよかったかどうか。
まあ興奮したけどな。
307奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 00:34:02 ID:???
菊地さんに今度尋問してみよう。
(ベッドに腰掛)
308和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 00:36:47 ID:???
お前、真君に獣姦とか教えたろ。
あれで色々大変だったんだからな?
(明日美の隣に座って)

でも、やっぱりお前が一番だな……
(そのまま、妻の肩を抱いて身体を引き寄せる)
309奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 00:37:59 ID:???
だって菊池さんいろいろ興味ありそうなんだもん。
で、やったの?
(そのまま体を預けて抱きつき)
310和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 00:41:13 ID:???
豚の精子をお腹いっぱい子宮に溜め込んで、しばらく仕事にならなかったみたいだぞ。
まったく……
(腰の辺りを密着させて、妻と身体を重ね)

お前は、進藤と楽しんでたのか?
(服の上から太股を撫で、顔を覗き込む)
311奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 00:42:44 ID:???
本当に豚とやるなんて!
あの子、アクティブだね?
(そわそわ股間を撫でてあげ)

ん?
棋院忙しくて進藤は放置してたよ?
312和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 00:46:19 ID:???
豚のチンポを子宮の奥まで受け入れてたみたいだぞ。
お陰で、俺も真君と子宮姦ができたけどな。

ああ、そうか。
だから、先週あれだけ喜んでたんだな……
あかりちゃんともできなかったのか。
(互いに服の上から性器を撫でて)

二人の妻と関係を持てて楽しかったぜ。
末永くお付き合いしたいもんだな。
(二人のアイドルが、自分の子種で腹を膨らませた様を想像して)
313奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 00:49:06 ID:???
ハードなことやってたのね・・。

え?
もしかして乱交してた?
色々なこと教えすぎじゃない??
(ちょっとあっけにとられ)

本当いろいろしすぎなんだけど!
(妬けたように体を離して服を脱ぎだし)
314和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 00:52:22 ID:???
お前が変な事を教えるからだろう。

セックスに興味津々だったみたいだからな。
でも、当分は大人しいんじゃないか?

お前が色々教えるからだろう……?
(妻と共に服を脱ぎ始めて)
315奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 00:53:42 ID:???
冗談で言っただけ!
あたしは犬とだったでしょ?

そりゃそれだけやれば・・。
(釈然としなくてプクっと膨れ)

まあそうなんだけど・・・
(しんこを見ると我慢できずベッドに乗っかってオナニーをはじめ)
316和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 01:00:36 ID:???
ああ、あれも凄かったな。
でも、真君が豚とやった時はお前にも見せてやりたかったぜ。

まあ……いっぱいやったけどな。
(裸のまま、プクっと膨れる妻に興奮して)

おお……溜まってるのか?
(妻のオナニーを見ながら、目の前でシコシコし始める)

んっ……メスの匂いがしてきてるな……?
317奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 01:02:35 ID:???
シャメとかないの?
豚セックスって貴重じゃない?
(人差し指と中指にクリを挟んでくちゃくちゃオナニーを続け)

そりゃあ、アンタとしてないし?
ちんこ見たら興奮しちゃって。
(愛液をぴちゃぴちゃとたらし始め)
318和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 01:06:27 ID:???
ああ……そういや撮ってたかな。
後で見せてやるよ。
おおっ……なかなか凄いな……
(妻の濃厚オナニーを見ながらシコシコし続け)

俺と会えない時も、こうやって俺のちんこ想像しながらオナニーしてたのか?
(妻のまんこが潤んでくるのをみながら、目の前でシコシコして)


ほら……入っちまうぜ?
(妻の正面を向くと、割れ目に先をくちゅくちゅと押し当てて)
319奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 01:10:33 ID:???
ありがと!
ネットで流しちゃおうかな?

すごい・・・?
そりゃ・・進藤じゃ役不足だし・・ね?
(サラミと相手をしたことは言わないで)

・・・・入る・・あ・・!
(経験豊富な形に変形したまんこにちんこを当てられ)
320和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 01:15:40 ID:???
おいおい。
真君に嫉妬したか?
(携帯の画面で、真が豚に覆い被された姿の写真を見せて)

じゃあ、いっぱいしてたんだな。
(そう言いながら、真にディルドゥ付きのパンツを渡している事を思い出して)

ああ、入るぞ……くっ……!
(妻のまんこに、ずっぷりとちんこを深く突き入れていく)

くぅ……奥まで熱いな……!
(まさに「自分専用」なまんこをちんこの根元までしっかりと味わって)
321奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 01:19:48 ID:???
・・・・・・。
(嫉妬してるのがわかりやすい顔で)

進藤とは三日に一回くらいしかしてないよ?

あ・・あっ!あっ!
入る・・・入っちゃう!
(夫のちんこなのをまんこも認識して苦もなく根元まで飲み込んだ)
322和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 01:23:24 ID:???
……悪かった。愛してるよ。
(互いに裸のまま、ぎゅっと抱き締める)

お前も充分たっぷりしてるじゃないか。
毎回中に出させてたのか?

んっ……くぅっ……!
(妻のまんこが、ずぬぬぅっと押し広がって奥まで受け入れるのを感じる)


ふぅっ……夫婦まんこ合体だな。
(再びぎゅうっと身体を抱き締め、全身を密着させて妻を味わって)
323奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 01:25:59 ID:???
あたしも愛してる!
(ぎゅっと抱きつき)

毎日うるさいのよねー。
中?ううん、生だけど中にはさせないんだ!

おっ!お!お!お!
(子宮口まで完全結合して)

夫婦セックス・・・・ぅ・・
(涎をたらしながら目線を合わせられないような様子で)
324名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 01:27:20 ID:???
おっ!お!お!お!

おっ!お!お!お!

おっ!お!お!お!

おっ!お!お!お!

(笑)
325和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 01:30:42 ID:???
くぅっ、ふぅっ……
3日に1回は、進藤にこのまんこを味わわせてたのか。
(妻のまんこが、うねうねとちんこに絡み付いてくるのを感じる)

あぁ……まさにジャストフィットだな……!
(妻の尻を両手で掴み、恥骨と恥骨を擦り合わせて子宮口までを味わっていく)

ほら、明日美……
(夫婦結合したまま、明日美の頬を押さえてこちらを向かせて)
んむっ……んっ……!
(そのままねっとりと唇を重ね、妻の涎を飲み込んでいく)
326奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 01:33:54 ID:???
うん・・
進藤に嫉妬する?
(真や美希とは違ったから絡みつきを味あわせ)

本当・・ジャストフィ・・・あ・・・あ!
(大股を開いて恥骨をぶつけ合って)

え・・・あ・・・あむっ。
(唾液を飲まれながら舌を口内に押し込んで舐めまわし/とろとろとお互いの唇から唾液が溢れて)
327和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 01:39:04 ID:???
まあな……3日に1回は味わってやがったのか。
(進藤が妻の身体をたっぷりと味わう笹を想像して嫉妬する)
(アイドルのまんことは違う感触をじっくりと味わって)

くはぁっ……んっ!くっ!
(妻の足を目一杯開かせ、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)

んむっ……んんっ、くぅっ……!
(舌や唾液をたっぷりと味わいながら、両手でおっぱいを揉みしだき)
(腰を突き上げ、カリ首でGスポットをゴリゴリ擦っていく)


ふぅっ……進藤とはどこでセックスしてたんだ。
どんな体位でしてた?
328奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 01:42:41 ID:???
嫉妬をあたしのまんこにぶつけて?
ぁ・・あひ・・ひ・・ひっ・・ひい!
(夫の動きを味わいながら高い声をあげ)

ん・・んふ・・・ふぅ・・!
(むっちりした体つきで夫を満足させ)
(どんどん体におまんこが熱くなって興奮していくのをを夫に知らせ)


ん・・・・?
そりゃあ・・ところかまわずバックで?
329和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 01:47:39 ID:???
ああ、おまえのまんこと子宮にぶつけるぜ。
んんっ……くぅっ、ふぅっ……んっ……!
(両手で尻を掴み、ずんっ!ずんっ!と子宮を突き上げていって)

まったく……進藤の奴。
こんな極上のまんこをちょくちょく味わってたのか?
(ぬめぬめと絡み付くまんこ、むっちりした身体をたっぷりと味わって)

じゃあ、野外でもまんこハメてたのか。
ジーンズを下ろしてズコズコか?
(妻が野外でまんこを使わせる姿を想像し)
(嫉妬しながら、ズコズコとその身体を味わっていく)
330奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 01:52:05 ID:???
よろしくぅ。
う・・い・・・うっあっあっ。
(進藤よりも激しく正確に子宮を突付かれて)

うん・・・でも義高も・・
他の子と激しくしたんでしょ?
(ある程度真から話は聞いていて)

うん・・・ビルの屋上とかっ!
(久しぶりの夫の腰使いに感動してイきそうになりながらも耐え)
331和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 01:58:18 ID:???
ほらっ、ほらっ……んっ、くっ……!
(ちんこの先で子宮を突き上げながら、カリ首でGをゴリゴリ擦り)
(陰毛でクリを刺激しながら、腰をくねらせて妻の中を味わっていく)

そうだな……お前も話は聞いてるんだろ?
(妻の身体を味わいながら、女の子同士の会話を想像して)

そんな所で、あいつのちんこを受け入れてたのか。
生でさせてたのなら、こっそり種付けしてたかもな?
(進藤が妻のまんこを野外でじっくり視姦し、ちんこでそこを味わい)
(妻の身体をたっぷりと味わう様を想像し、嫉妬しながら、その思いを子宮へぶつけていく)


あいつにまんこを見せる時、どんな感じだ……?
(妻の全てを味わいながら、じっと感じてる顔を見つめ)
332奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 02:05:37 ID:???
あ・・あ・・・まんこ・・ちんこ熱ぅ・・!
(どんどん膣肉がちんこに絡みついてきて)
(それと同時に愛液も大量に掻き出され)

うん・・・・他のアイドルの子ともしてるって?
(美希とは話したこともなし)

先走りとか・・・ちょっと漏れたのはあるかも?
(バコバッコと攻めが強くなるたび嫉妬を感じて)

それはぁ・・・別に・・?
挨拶するような・・・感じだし・・?
333和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 02:11:27 ID:???
ああ……お前のまんこ、あつっ……気持ちいいぞ……!
(互いに裸で正面を向いたまま、ズコっ!ズコっ!と腰を突き上げ)
(妻の子宮が押し上がるのを感じながら、中が擦れ、愛液が掻き出されるのを感じて)

ああ……真ともう一人、な。
お前とは違うというか、なんというか……くっ……!
(妻のまんこがきゅっと絡み付き、嫉妬してるのを感じて)

ああ……お前の中から、あいつを掻き出してやらないとな!
(尻を掴む手に力を込め、腰を突き上げる力を強めて)


あいつと……挨拶する様にセックスしてたのか。
俺とこうするのも、挨拶か?
(妻と夫婦合体しながら、更にちんこの形を刻み付けていって)
334奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 02:17:57 ID:???
あ・・あたしもっ!
まんこいいのっ、気持ちいっ!
(夫の動きにあわせて体が上下に激しく揺れて)

あたしとどう違うわけ?
(ちょっとだけにらむように)

ちょっと・・激しすぎじゃない??
あ・・・あ・・あっ・・・イクッ!
(久しぶりのちんこの衝動にあっけなく達してしまい)

義高とは挨拶じゃないの・・・知ってる・・でしょ・・?
335和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 02:24:57 ID:???
ああっ、お前のまんこ、、気持ちいいぞ……くっ……!
(今度は自分の身体を固定し、妻が身体の上でゆさゆさと揺れるのを味わう)

ふふっ、お前が一番可愛いよ……世界で一番だ。
(本当に、自分の番を抱いている事を思い、愛おしげに妻を見つめて)

くぅっ、はぁっ……んんっ……!
(妻の中がビクビクっと震え、絶頂したのをちんこで感じる)


あぁ、そうだな……愛してる。んっ……
(根元までちんこを咥えさせたまま、顔を寄せて唇を重ねて)

じゃあ、もっともっと夫婦合体するか。
奥に注いで欲しくなったら、いつでも出してやるからな?
(妻の中で勃起をピクピク震わせ、存在を感じさせて)
336奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 02:28:03 ID:???
お・・・おあ・・おあっ・・・!
(足の指をぐにぐにさせながら達しつくし)
(そのままぎゅるぎゅるとちんこの噛み付いて離さないで)

夫婦・・なんだし・・ね?
(舌先を出すとキスをしてもらえて)

あ・・・あっあっ!
夫婦合体ってどんなの?
あたし、忘れちゃったかも?
(にやつきながら存在感を増すちんこに喘ぎながら誘い)
337和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 02:32:44 ID:???
うおおっ、くぅっ……んんっ……!
(妻のまんこがちんこに絡み付いて達するのを感じて)
(妻のイキ顔を、ずっぷりと合体したままじっくりと見つめて感じていく)

ああ……んっ。
(下の口で深く合体したまま、上の口も触れ合わせて)

んん?
お前が、俺のメスだって一番感じるのは……あれだろ?
(豊満な妻のおっぱいをぐにぐにと揉みながら、にっこりと笑い)

お前から誘ってみろよ……ほら。
(にゅぷぅっと、一度夫婦の結合を解いていく)
(妻のまんこがぐちゅぐちゅになっているのを見て)
338奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 02:36:13 ID:???
ふ・・ひ・・ひ・・ひっ!
(焦点が合わない目線のまま達しきった)
(軽くキスをして目線を戻しながら)

あれって・・・ん・・・あれ?
(おまんこの喪失感を味わうといてもたってもいられず)

はぁ・・こ・・これでしょ?
(そのまま四つんばいになって大きなお尻を夫に向け)
(淫乱なおまんこを見せながら早く満たしてほしくて)
339和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 02:42:03 ID:???
んっ!くぅっ、ふぅっ……んんっ……!
(深く繋がったまま妻のイキ顔を見つめている)
(交尾もいいが、妻のこの顔を見るのもたまらない)

ああ……あれだろ?
(もう何十回、何百回と交わっていても、やはり幸せを感じ)
(妻の欲しそうな顔にウズウズしながら、勃起ちんこをシコシコと扱いて)

ああ、そうだな。
まったく、いやらしいまんこだな……?
(目の前に晒された淫乱おまんこをくぱぁと開き、真っ赤になったそこを見つめ)
(進藤とのセックスでは感じられなかったであろう期待感を感じさせながら)
(後ろから反り返ったちんこを押し当てて)

んんっ……くぅっ……!
(ゆっくりと、交尾ちんこを妻に突き入れていく)
(さっきとは違う角度で、ゴリゴリっと突き入れる感触に酔いしれて)
340奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 02:46:12 ID:???
交尾セックス!
菊池さんとかにもいっぱいしてあげたんでしょ?
(その辺は詳しく聞きだした)

アンタのちんこよりはやらしくないっ!
(けど触れられただけで我慢できずお尻を摺り寄せ)
(ちんこを押し当てられるともう何も考えられず)

う・・・うく・・く・・っくうっ!
(大きな声で鳴きながらちんこを迎えて)
(まるで餅を突くような感触をちんこに与えていく)
341和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 02:55:27 ID:???
まあ、やっぱり気持ちいいしな?
(尻を向ける妻の姿に、真の姿が重なって見える)

ふぅっ……お前のまんこも、もう蕩けそうじゃないか……!
(ちんこをまんこに押し当てると、そこにぐぅっと吸い込まれそうになるのを感じて)
くぅっ……んんっ……!
(両手で豊満な尻を掴んだまま、ずぬぬ……!と根元まで突き入れていく)


ああ……お前のメスまんこ、いいぜ。
俺のちんこをずっぷり咥え込んでるな……!
(尻を左右に開き、ずっぷりと突き刺さったまんこをじっくり見つめて)
342奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 02:58:49 ID:???
あの子もやっぱこれがいいんだ・・。
(やっぱり、と思って)

はぁ・・・とろける。
もう・・死ぬ・・死んじゃうぅ!
(ズッコンと完全合体すると感激でもう一度達してしまった)

あは・・・は・・あへぇ・・
(舌をだらしなく出して)
(夫との久々の交わりに心酔しきっている)
343和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 03:06:13 ID:???
やっぱり、この格好が一番奥まで貫けるもんな?
(四つん這いの真に中出しした瞬間を思い出して)

くぅっ……んんっ、くぅっ……んんっ……!
(ずっぷりと根元まで突き刺し、妻が達するのをちんこ全体で感じる)


ほら……明日美、交尾まんこ好きか?
真君が見たら、なんて思うだろうな。
(妻の合体アヘ顔をこちらを向かせて見つめ、何枚か写真に撮って)
344奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 03:08:06 ID:???
あたしより優先してあの子に
中だししてあげたしね?
(乱交の時を思い出し)

・・・っ・・・うっ・・う・・
(体前提で小刻みに震えて)

好き・・・交尾まんこ好きぃ!
進藤のなんか・・偽者だよぉ・・!
(舌先から涎が伝ってシーツに流れて)
345奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 03:15:56 ID:???
【ごめん、頭痛が酷くて・・今日はこれで凍結していい?】
346和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 03:16:00 ID:???
ふふっ、お前また、俺の子を孕みたいか?
(根元まで突き刺したまま、手を伸ばして妻の下腹部を撫でて)

くぅっ、ふぅっ……まんこイってるな……んっ……!
(根元まで突き刺したまま、妻の絶頂をじっくりと味わい)

ああ……番の交尾まんこ、最高だな!
(四つん這いで交尾ちんこを味わう妻の顔を何枚も撮っていく)


明日美、愛してるぜ……んっ、くっ……!
(両手で尻を掴み、ずんっ!ずんっ!と直線的にピストンし始める)
(熱い妻のまんこが蕩けるのをたっぷりと味わって)

お前のまんこ、ちんこと一緒に取れちゃうんじゃないか?
ほらっ!ほらっ!
(後ろから体重を掛け、妻の身体を激しく突き始めて)
347和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/16(土) 03:18:50 ID:???
【おお、分かったよ】
【明日は無茶するなよ、体長が分かったら教えてくれ】

【それじゃ、おやすみ……逢えて嬉しかったぞ】

【スレを返す。ありがとう】
348奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/16(土) 03:19:47 ID:???
【ありがとう、ごめんね】
【また夜に連絡するからね!】

【スレを返します】
349吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/16(土) 21:06:09 ID:???
【スレをお借りしますね】
【絢子さん、その、レスの準備が出来なかったので、今から書きますね? 少し待っていてください】
350鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/16(土) 21:08:44 ID:???
【護と一緒にお借りします】
>>349
【気にしないで、私の番で止まってたときは毎回のように待たせちゃってるんだから】
351吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/16(土) 21:09:38 ID:???
>>286
は、はい、ありがとうございます。
(ようやく、機嫌を直してくれた様子の絢子さんを見て、内心ほっと胸をなでおろす)
(今の自分の格好は、決して胸をなでおろせるものではないが)

え、ええ、良かったです。
(そこまで足を踏み込んでしまうと、何か大事なものを失ってしまう気がしたのだ)
(もちろん、絢子さんが望むのなら、覚悟は出来ているが、などと、大げさなことを考えつつ)
い、いいえ! 別に興味はありません!
いえ、その、僕も男ですから、絢子さんの下着に興味が無いってわけじゃなくて、身に着ける事には……
で、でも、その、絢子さんがどうしてもと言うなら、これはお詫びですし……
(しどろもどろになりながら答えた)

【お待たせしました。それでは、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
352鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/16(土) 21:40:03 ID:???
>>351
う……うん、いくら何でもそれでも目覚められたら……恋人としてねぇ……
(眼つきの中に「やれと言われたらやります」と言う石が含まれてる気がして
こちらは明確に否定する)
そ、そうなの?
やっぱり護も興味有るんだ……
(途中からは返答と言うより考え込んでの独り言になる)

さて……護の格好に私が制服のままじゃちょっと釣り合いが取れてないわね、
ちょっと待っててね。
(そう言い残して退出し、すぐに着替えて戻ってくる)
(髪をまとめて男物のスーツを着用して)
お待たせしたね、改めて、よく似合ってるよ“護ちゃん”
353吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/16(土) 21:46:59 ID:???
>>352
そ、そうですか……よかったあ。
(明らかに安堵の表情を浮かばせる)
え? それはそうですよ。
だって、絢子さんが……ぼ、僕の恋人がどんな下着を着けてるのか、とか、興味、あります。

これ以上何か? 絢子さあん……
(突然、部屋を出て行ってしまう絢子さん)
(そして、戻ってくると……)
あ、絢子さん!? い、いったい何を?
(男物のスーツを着ていた絢子さんをみて、悲鳴じみた声をあげる)
いえ、その、格好良くて、似合ってますけど……
(宝塚の男役のように、似合っている)
ま、護「ちゃん」?
え、えっと……
(そこで絢子さんの意図を察し、少し諦めた様子で)
その、はい、鷹栖先輩も、良く似合ってます。
(うう、恥ずかしい、と内心で思いながらも、女の子役になってみる)
354鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/16(土) 22:05:03 ID:???
>>353
もし……もしもそう言うことに目覚めちゃったとしても……私は護のことが好きですからね?
(悪い想像を膨らませてしまってそれを掻き消すように力説する)
そう……それならまた今度……
はっ!いま私何を言った!?


『なにを?』って、見てわかるんじゃないかな。
それとも僕の格好はそんなにおかしいかな。
(狼狽える護を見て面白そう)
ありがとう護ちゃん、それではとなりに座らせて貰うね
(そう言って護の隣に腰掛けて)
こういうの、ちょっとやってみたかったのよ……
(そう小声で耳打ちした)
355吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/16(土) 22:12:46 ID:???
>>354
あ、あはは……大丈夫ですよ、絢子さん。
え、えっと、それならまた今度、って……じょ、冗談です、よね?
(探るように少し怯えたような視線で絢子さんを見つめた)

は、はい、おかしくなんか無いです。
あや……鷹栖先輩。
ええ、どうぞ……
(苦労して、少しでも女の子らしい口調を作りながら、絢子さんを隣に招く)
(そして、耳打ちされると苦笑しながら)
あは、分かりました。
お任せしますね? 絢子さん、いいえ、鷹栖先輩。
(こんな感じかな、などと考えながら、ちょこんと絢子さんに身を任せるように寄りかかる)
356鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/16(土) 22:39:30 ID:???
>>355
え、ええ……信じてるから
(ようやく我に返って)
冗談に……しておいた方がいい?

ありがとう護ちゃん
(ちゃんと女の子っぽい演技をしてくれることに微笑みつつ)
お願いね護…
(もう一度小声で言うと)
……
(寄りかかってきた護の肩をそっと抱き寄せてみる)

【遅くなってごめんなさい】
【少し眠くって集中力が……】
357吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/16(土) 22:44:36 ID:???
>>356
はい、信じてください。
えっと……絢子さんが……じゃなかった……
た、鷹栖先輩が望むなら……ぼ……わ、私……

はい、鷹栖先輩……
(抱き寄せられて、そっと目を閉じる)
(こんな時は、自分が小柄なことがありがたいような、やっぱり少し寂しいような気分になる)
(僕も絢子さんをこんな風に抱き寄せられたら、などと思いつつ、次は何をされるのだろうとどきどきしていた)
鷹栖先輩……今日は、先輩の家で、ふ、二人きりなんですか?

【えっと、大丈夫ですか? ここで凍結にしましょうか?】
358鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/16(土) 22:59:32 ID:???
>>357
ふふっ……緊張しなくても大丈夫だよ
(女口調を使おうとして言い直してる護がおかしく
緊張を解すように手を握って)
べ……別に見せたい訳じゃないわよ?
た、ただ護が見たいって言うなら……
(思わず素に戻って)

(そのままさらに抱きしめ優しく髪を撫でる)
柔らかいな、髪の毛も綺麗なんだ……
うん、その通り……今日は僕と君の二人だけだよ
(肩を掴むと背もたれに押しつけるようにして)
覚悟はいいよね?答えは聞いてない……
(返事する暇も与えず唇を塞いだ)

【悪いんだけどそうしてもらった方がいいみたい】
【レスは遅いしうまい展開は思い付かないし……】
【来週の木曜日でいいかしら?】
359吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/16(土) 23:02:10 ID:???
>>358
【大丈夫ですか? 体調を崩してたりしたらいけませんし、ここまでにしましょう】
【はい、それじゃあ、来週の木曜日、えっと21日ですね。22時で、いいですか?】
360鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/16(土) 23:06:05 ID:???
>>359
【本当にごめんなさいね、体調が悪いわけではないけどこのまま続けた方が護に迷惑をかけちゃうと思うから……】
【ええ22時に、それじゃ護……】
(少しかがむと目を閉じる)


【スレをお返しします】
361吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/16(土) 23:08:40 ID:???
>>360
【そうですか、それなら少し安心です】
【僕は、迷惑だなんて、そんな。大丈夫ですよ?】
【それじゃ、絢子さん、お疲れ様でした。お休みなさい】
(ちょっと伸びをすると、絢子さんに口づけをした)

【スレをお返ししますね】
362田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 14:27:38 ID:???
【秋山澪 ◆g3B7pyseVUと暫くスレをお借りしまっす】
363秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 14:30:49 ID:???
【スレお借りします】

>>362
(はぁはぁと息を切らせて)
律の家って、なんか久しぶりだな


【お待たせ】
364田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 14:38:57 ID:???
>>363
そうだっけ?
(照れを笑みで隠して)

唯とむぎのお陰で、忙しかったしなぁ。
そう言われると、二人でゆっくり話すのは久しぶりかも。
(いそいそと家の鍵を空けて、中に入ると)

そ、その、今日はウチ、誰も居ないからさ…。
(くつを脱ぎながら、恥ずかしそうに頬をかいて)

【よろしく】
365秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 14:45:09 ID:???
>>364
いやいや、律のせいだろ
(唯の存在で忘れがちだが、何気にトラブルメーカーの幼馴染を)
(軽くこついて)
だよね、うん、一緒の時はテスト前くらいだし
(続いて、「おじゃまします」と家の中に聞こえるように言ってから入って)

え、あっ…うん
(律の態度に深い意味はないのかもしれないのに、顔を真っ赤にして)
(靴を脱いで、並べたが靴の左右が何故か逆で)
(ふらふらとなれた様に律の部屋へと向い)
366田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 14:50:46 ID:???
>>365
なんだか、久しぶりだと緊張するな…。
(ぼそっと呟いて、部屋の中に入っていくと)
(下着やら服やらが散乱している)

…あ、あれぇ。こんなに汚かったっけ?
ご、ごめん…ちょっと服纏めるの手伝って。
(慌てて、下着などを纏めるとベッドからどかして)

取りあえず、座ったら……?
麦茶か何か、持ってくる?
(比較的綺麗なベッドの上を指して)
367秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 14:58:01 ID:???
>>366
うわっ…、律…食べ物とかはないだろうな
(ふらふらとしていたが部屋の惨状に我に返って)

いや、いつもこんな感じだった
(その惨状もなんとなく懐かしくもあり)
(自分の部屋のようにせっせと片付け始めて)

うん、せっかく片付けたしね
喉乾いたし頼むよ
(散らばったCDを揃えてからベッドに腰掛けて)
368田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 15:04:00 ID:???
>>367
お菓子は…たぶん無いんじゃないかな?
ごめん、後は任せた!
(慌てて部屋を飛び出すと、やたら時間をかけてから)
(コップに麦茶を注いで戻ってくる)

お、お待たせ…、タイムは?
むぎが居れば紅茶でも出るんだろうけど、
生憎うちにはそんなしゃれたものはございません。
(よいしょと親父臭いことを言いながら、澪の隣に腰掛けて)
(冷たい麦茶の入ったコップを澪の頬に当てる)

ほんとだ、ちょっと汗かいてるな。
いつも悪いね、掃除させちゃって…。
(澪の顔を覗き込みながら、照れくさそうに笑って)
(ほんの少し頬を赤く染めて、澪にコップを手渡す)
369秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 15:14:40 ID:???
>>368
(律が部屋から飛び出すのを見てから)
(せっせっと片付け続けて)
…これ脱いだ後じゃないかっ、まったく
(洗濯物はまとめて、あらかた部屋を片付け終わると)
(洗濯物に目がいく、いや、私は何を考えて…ひとり悶々としていると)

わぁっ!!あ、ははっ、律にしては早いんじゃないかな
(ぎこちなく笑って誤魔化して)
いいよ、今は律の家の麦茶が飲みたい気分だし
ひゃうっ
(高い声が漏れて)

何気に重労働だしね、律の部屋の掃除は
珍しく謙虚だな、なんか企んでるの?
(くすくすと笑って、薄いTシャツはうっすら汗がにじんで)
(羽織っていたジャケットを、軽く畳んで脇に置いた)

ありがと
(つられて、はにかんで)
そういえば、洗い物はちゃんと出さないと駄目だぞ、特に下着
(端にまとめた山を指差して)

370田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 15:20:50 ID:???
>>369
ば、ばかっ!
お、女同士だからって、あんまり見るなよ…。
(珍しく慌てたように頬を真っ赤にして、麦茶のコップを両手で掴み)
(両手の指と指を絡ませながら、一口飲む)

そう言えば、澪また胸が大きくなったんじゃないかー…?
(頬は赤いまま、意地悪な笑みを浮かべて)
(じろじろと、大きく持ち上がったTシャツを見つめて)

…あ、ブラ透けてるぞ?
ほら…ここ…。
(本当は見えていないのに、ぷにっと胸を指で突付いて)
(見ちゃったような顔で呟く)
371秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 15:27:34 ID:???
>>370
な、何で、前からこんなんだっただろ
(以前と違ってほんの少し芽生えたやましい気持ちが)
(読まれてしまったんじゃないかと、少し慌てて)

サイズは変ってないと思う…って、そんなにじろじろ見るな
(カァっと頬を赤らめて)
ひぁっ
(どうやら、運悪く胸の先端、敏感な乳首だったようで)
(艶の入った声が漏れて慌てて自分の口を抑えて)
いきなり、触るなよぉ
(涙目で、律を睨んで)
(透けていないかはやはり気になる様子で自分の胸を見つめて)
372田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 15:33:45 ID:???
>>371
おやおや、そんな可愛らしい声だして…。
はしたないですわ…?
(ふざけながら身体を寄せて、微かに震える手で)
(澪の胸を持ち上げるように触って)

…やっぱり、大きくなったんじゃないか?
ほら、手に余るし…。
(胸の鼓動が早くなるのを自覚しながら、止められなくて)
(抱きつくような格好になりながら、澪の胸を優しく握り)

ごめん、なんか私、変かな…。
ドキドキしてるんだ…。
(澪の肩に頬を寄せて、潤んだ目で見つめる)
373秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 15:42:15 ID:???
>>372
う、うるさい、吃驚しただけだって
(ぴったり張り付いたTシャツごと柔らかい胸が形を変えて)
(薄い水色が透けて見えた)

こらっ、悪ふざけも大概にしないと…律?
(触れられた胸越しに、心音が聞こえそうで)
(悟られないように、律を離そうとすると逆に抱きしめられるように)
(律が近づいてくる)

り…つ、私も変だ
(律の手を胸の真ん中に誘導して早鐘を打つ心音を感じさせて)
(自分の髪の毛をさらりと背中に回してから)

(潤んだ瞳をマジかで見ようと顔を近づけ)
(唇が触れるほどすぐ近くで、瞳を閉じて)
374田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 15:47:29 ID:???
>>373
み、澪…?
ちゅっ、んっ…。
(見つめ返されると、痛いくらい鼓動が早くなって)
(両手で澪の身体を抱きしめると、そのまま瞳を閉じてキスしてしまう)

はぁっ…みお…、ちゅっ…んふぅ…。
す…き…、好きだよ…ちゅぅ…。
(うっすらと目尻に涙を浮かべながら、いけないと分かってても止まらなくて)
(何度も名前を呼んで、澪の柔らかい唇をついばむようにキスをして)

澪っ…、好きっ…。
好きだ…、ずっと…ずっと好きだった…。
(気持ちを抑えきれずに、澪をベッドに押し倒して)
(じっと見つめた後、もう一度キスをする)
375秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 15:57:30 ID:???
>>374
んっ…
(唇が触れると、ぴくんと体が震えて)
(そっと、自分からも律の背中に手を回して)

…律?…うん、嬉しい
(いつもの律と違って気弱な告白を子供をあやすような口付けをしながら受けて)
(そっと、律の背を優しくなでながら)

律…、私も、だよ…。大好き
んん、ちゅ…っ…
(もう一度唇が触れると、今度は自分から律を抱きしめて)
(唇を舌で擽るように撫でて、律の中に潜り込もうとして)
(漫画や小説でしか見たことのない、口付けはあまり上手くなく)
376田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 16:03:54 ID:???
>>375
んっ…ふぅっ…、ちゅぴ、ちゅっ…。
(舌が入ってくると、一瞬身体を固まらせて)
(懸命に澪の舌に自分の舌を絡ませて、甘く感じる唾液を飲み込んで)

ふぁっ…嬉しい、澪…。
やっぱり、今日の私は変だな…。
いつもと、立場が逆だ。
(唾液の糸を引いて、名残惜しそうに唇を離し)
(背中を撫でられる心地の良い感触に微笑んで)

んっ…はむっ、澪の首…ちょっと汗の味がするぞ…。
(意地悪く言いながら、首筋や頬に何度もキスして)
(澪の頭を優しく撫でて)
377秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 16:13:04 ID:???
>>376
っ…んん、ぴちゃっ…ちゅ
(思いのほか、柔らかい舌を重ねて交じり合った唾液を自然と飲み込んで)
(普段触れる機会のない、口の中探索するように舌を蠢かせて)

ふふ、私は珍しい律が見れて嬉しいよ
(唇が離れると、糸を引く口の端に軽く口付けて糸を拭い)

ううっ、しょうがないだろ
いや、だったら、お風呂入ってくるけど
(撫でられる感触が心地よくて、意地悪などぜんぜん気にならず)

私も触って、いいかな?
(律の表情を伺いながら、律の胸に手を添えて)
378田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 16:19:11 ID:???
>>377
いやじゃないよ…澪の汗、おいしい…ぺろっ。
(囁きながら、首筋に舌を這わせて)

んんっ…! い、良いけどさ…。
そ、そんなことされたら、私…。
(胸に触られると、恥ずかしい声が出てしまって)
(胸の鼓動が、澪の手に伝わるくらい早くなる)

良いのかな…お、女同士でこんなこと…。
私、どんどん変になっちゃうぞ…。
ちゅっ…んふぅっ…、はぁっ、ちゅっ…。
(澪の胸を左手で包み込むように触りながら)
(目を細めて、澪を見つめて、もう一度今度は自分から舌を入れてキスをする)
379秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 16:27:16 ID:???
>>378
そ、それは少し変態っぽいぞ、律
(苦笑して)

そんなことされたら?
(どうなるのだろう?とくんとくんと早鐘を打つ律の胸をそっと撫でてから)
(ふにっと軽く揉んでみて)

駄目…だけど、良いよ…、したいよ、して欲しいよ
(目を伏せてから、縋るような目で律を見つめて)
っ…んんっ、はっ…ちゅう、んん
(胸を揉まれると、ふっと声を堪えるように息が漏れた)
(侵入してきた舌を歓迎すように舌を絡めて吸って)

380田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 16:36:04 ID:???
>>379
ふぅっ…んっ、ちゅっ…ちゅるっ…。
はぁっ…だ、だって…、澪の舌も…あ、甘く感じるんだ…。
や、やっぱり、変だよな…。
(辛そうに笑って、胸を撫でられると背筋に甘い快感が走り)
(もっと触ってほしくて、身体を少し浮かせて触りやすいようにして)

だって、だって好きなんだ…。
しょうがないだろ…くちゅ、ちゅっ…。
(拗ねたように言いながら、段々大胆にキスして)
(舌の使い方も慣れて、澪の口内でぬるぬるとした同士を擦り合わせて)

あぁっ…ふぅっ…、だ、ダメだ…。
舌も、唇も、胸も…全部、気持ち良い…。
(惚けたような顔で、唇同士を感触を確かめるように何度も重ねて)
(澪の胸を少し乱暴に掴んで、その中心を探すように指でまさぐる)
381秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 16:42:53 ID:???
【ごめん、思ったよりはやく用事が入った。よかったら、休憩か凍結してもらっていいかな】
【夜9:00くらいには戻れるよ】
382田井中律 ◆atypcpvTG2 :2009/05/17(日) 16:48:18 ID:???
>>381
【分かった。私は今日の夜はちょっと繋げるか分からないけど】
【戻ったら、待ち合わせスレで呼んでみてよ】
383秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 16:50:56 ID:???
【うん、いいところで中断して、ごめん】
【じゃあ、待ち合わせスレで呼んでみるね】


【スレ返すね、ありがとう】
384田井中律 ◆/H1yc5VhbY :2009/05/17(日) 16:59:56 ID:???
>>383
【謝らないで良いよ、十分楽しめたし】
【私もスレを返すね】
385秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 21:09:58 ID:???
【田井中律 ◆/H1yc5VhbYとのロールの続きのためにスレをお借りします】
【ごめん、レス今からだから待ってて】
386田井中律 ◆/H1yc5VhbY :2009/05/17(日) 21:15:11 ID:???
>>385
【移動したよ、引き続きよろしくっ】
387秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 21:19:10 ID:???
>>380
おかしいよ…んん、はぁ…でも、嬉しい…かも
(律の胸をふにゅと軽く揉んで見て)
(柔らかな感触をもっと味わおうとつい強めに触ってしまって)

しょうがない、か、うん。…んんちゅく…ちゅっ…っ
(舌を絡めるのに懸命になって呼吸が荒くなって)

んんっ…はぁ…わたしも…んっ
律…、あのさ…直接…
(して、と言いかけて恥ずかしくて口を噤んで)
(自らの背に手を回すとブラのホックを外して)
388田井中律 ◆/H1yc5VhbY :2009/05/17(日) 21:30:11 ID:???
>>387
ちゅ…あふぅっ…、はぁっ…み、澪ぉ…。
(強く胸を揉まれると、甘い声が大きく部屋に響いて)

んっ…、シャツも、脱いじゃおうか…?
(澪のしようとしてることに気付くと、目を細めて微笑んで)
(手際良くシャツの中に手を入れると、無理矢理シャツを剥ぎ取って)

ごめんね、澪…、私…もう変になっちゃったかも…。
ちゅっ、澪の身体…全部にキスしたい…ちゅっ、ちゅぅ…。
(澪の手を握って、両手を押さえつけるようにしてベッドに押し付けながら)
(何度も澪の白い胸に口付けして、だんだん中心に近づくように唇で愛撫する)

んっ…、私も脱がせてよ…。
(いつもよりも赤い顔で、いつもの意地悪そうな顔をして)
389秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 21:39:03 ID:???
>>388
律の胸…気持ちい
(さわり心地を堪能しながら)

うん…
(ぷるんと白い胸が晒されて、ピンク色の先端は既に少し硬くなって)

(白い胸が点々とピンク色に色づいて)
あっ…、ふぅ、あっ…律、私もいっぱいキスされたい…
もっと、変になろ?
(目が涙で潤んで胸の頂点に近づく度に昂ぶって)

あっ…ごめん…
(自分だけ肌を晒した状態と、すっかり夢中になってたことが恥ずかしく)
(慌てて、律の上着を脱がせて、ごくんと固唾を飲んでから)
外すよ?
(ブラジャーのホックを外した)
390田井中律 ◆/H1yc5VhbY :2009/05/17(日) 21:45:53 ID:???
>>389
うん…、けど、いいのかな…こんなこと…。
(言いながら、自分の裸を澪に見られてると思うと)
(それだけで意識がぼーっとしてきて)

綺麗だ…澪…、この前の合宿の時も…ずっと見てたんだ…。
あむっ…ちゅっ…! んふぅ…じゅるっ…、ちゅぴっ…。
(吸い寄せられるように、澪の胸についた可愛らしい蕾に吸い付いて)
(柔らかい唇で挟み込みながら、唾液たっぷりの舌で何度も舐め上げる)

ふぅっ…んっ…はむぅ…! ちろちろ…はぁっ…、ちゅぅ…。
(澪の足の付け根に太ももを滑り込ませて、あそこに押し付けながら)
(自分の大事な場所も、澪の太ももにホットパンツ越しに押し付けて)
(夢中で澪の胸に顔を埋めて、乳首を味わうように舌で転がす)
391秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 21:56:13 ID:???
>>390
だめだったら、一緒に悪いことしよ

律…、律の方がキレイだよ
(律の胸を手のひら全体で何度か揉み解してから)
(先端にそっと触れてみて)
はあっ…あっ…んん、気持ちいいよ…律ぅ
(自分の先端が吸われるのにあわせて、律の先端を摘んで)

そこ…駄目…っ…うん、はぁ…
(駄目と言いながらも押し付けるように腰が揺れて)
(腰が揺れると自然と、律のそこも刺激するように動いていた)
(レギンスごしでも、湿りが感じられて)
あっ…律…律ぅ…
392田井中律 ◆/H1yc5VhbY :2009/05/17(日) 22:03:58 ID:???
>>391
ば、バカ…そんな恥ずかしいこと言うなよ…。
んんぅ…! あっ…そんなにしたらぁ…ちゅっ! ちゅるっ…。
(先端を摘まれて固くしながら、大きくなる嬌声を胸にキスして隠して)
(澪にしがみつくように、溢れてくる唾液で胸全体をぬるぬるにして、啜って)

み、みおっ…みおぉ…、ちゅ、好きっ…好きだっ…あむぅ…。
くぅんっ…! も、もうダメぇ…力が、入らな…ッ!
(澪の胸に顔を埋めるように、倒れこんで軽くイってしまう)

あぁ…はぁー…、はっ…、澪…手つきいやらしすぎるぞ…。
(耳まで真っ赤にしながら、荒い呼吸を整える)
393秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 22:12:04 ID:???
>>392
恥ずかしくないよ、律すごくきれい…大好き
(くりくりと先端を指で弾いて)
あっ…あうっ…律…っ…

はっ…あっ…あん…ああっ、律…好き、大好き
(呪文のように繰り返して)
(殆ど律と同じタイミングでびくんと体が震えて頭が真っ白になって)

(余韻に浸りながら、倒れこんできた律をそっと抱きしめて)
…り、律の方がいやらしいだろっ!!
(ぷいっと顔をそっぽ向かせて)
(それでも抱きしめた手を離さず)

律…しちゃったね?
(照れくさくて、顔はそっぽ向かせたままで)
394田井中律 ◆/H1yc5VhbY :2009/05/17(日) 22:19:31 ID:???
>>393
う、うん…し、しちゃった…。
(恥ずかしそうに、しおらしい声を出して)
(ぎゅっと澪の体温を確かめるように、肌と肌を触れ合わせる)

…うぅうううぅ、は、恥ずかしい。
私、なんて声を出して…。
――――ちゅ。
(身体をゆっくり起こすと、そっぽを向いた澪の頬にキスして)

でも、後悔は…あんまりしない。
(照れくさそうに微笑み、澪の髪を撫でる)


【名残惜しいけど、そろそろ〆な感じ…かな?】
395秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 22:29:28 ID:???
>>394
…っ、わ、私の方が酷かったな
(自分の痴態を思い出すと耳まで真っ赤になって)
あっ…
(真っ赤な頬に口付けられると、急に気持ちが楽になって)

私も後悔してないな、律の可愛いところいっぱい見れたし
(ぎゅっと抱きしめて)
もっと、好きになりそうだな
(唇を重ねた)

皆には言えない秘密が出来ちゃったな
(律が髪を撫でてくれるのが心地よく、だんだんと眠くなってきて)



【そうだね、続けると何時間でもしそうだし】
【この辺で〆が調度いいよね】
396田井中律 ◆/H1yc5VhbY :2009/05/17(日) 22:34:10 ID:???
>>395
…二人だけの秘密か。
なんだか、恥ずかしいような…嬉しいような…。
(目を閉じると、澪の唇に自分のものを重ねて)

うん…嬉しい…。
大好きだよ、澪…。
(抱き合ったまま、そのまま寝てしまう)


【長い間お付き合いしてくれてありがとう】
【お疲れ様でした、こっちもこれで〆で】

【ほんとはイった後、澪に攻めて貰いたかったな…】
【まあ、それはまた、次の機会があればということで】

【それじゃあね】
397秋山澪 ◆g3B7pyseVU :2009/05/17(日) 22:38:41 ID:???
>>396
うん二人だけの秘密

律…私も好き…っ
(安心しきると、そのまま寝入って)

【うん、こっちこそありがとう】

【うわぁ、ごめん鈍感で、ホントごめん】
【よかったら伝言で呼んでくれたら、嬉しいな】


【スレ返すね、ありがとう】
398田井中律 ◆/H1yc5VhbY :2009/05/17(日) 22:40:14 ID:???
>>397
【いけずー、下のお口が寂しいの…っていうのは親父臭すぎかな】

【スレをお返しします】
399早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/19(火) 18:54:55 ID:???
【すまん、先に一言だけ……しっかり「俺から連絡する」って言ってたな。】
【何やってんだ俺…これじゃあシェリルからビンタされても文句は言えねえよ。】
【あああ…マジで悪かった!すまんシェリル!!】
400早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/19(火) 19:50:48 ID:???
【やっぱ怒らせちまったか、何かあったか…】
【取り敢えずスレを返すぜ、また木曜日に顔を出してみるよ。】
【長居して悪かった。じゃあな】
401吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 11:38:53 ID:???
【 ◆54XOP3GzMoさんとのロールにお借りします。】
402 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 11:43:05 ID:???
【吉永はるかさんとのロールの為にスレをお借りします】
403吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 11:45:07 ID:???
>>402
【あ…良かった!会えて。
私から書き出し、しようかな…?でも…少し時間掛かっちゃうかもだけど

いいかなぁ?】
404 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 11:48:27 ID:???
>>403
【はい、お願いします。時間なら大丈夫ですので、はるかさんのペースでどうぞ】
405吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 11:48:55 ID:???
(部屋のドアをノックしてから遠慮がちに声を掛ける)
ねぇ、起きてます…?
全然顔見せてくれないから心配になっちゃいます…。

(声を掛けた所で返答がなく、小さく溜息を付くとドアをこっそり開けて様子を伺う)
406 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 11:58:52 ID:???
>>405
(ゲームに集中していると、部屋のドアをノックする音が聞える)
(最初は気のせいかと思ったが、声が掛かったことで誰かいることが分かり)
(そこでゲームを中断して、ドアに向かった)
俺なら起きてゲームやってるよ。
顔を見せてないけど、休日だけだし、普段は見せてるじゃん。
(その時、視線を感じ、そちらに目を向けると、部屋のドアがうっすら開かれてることに気付く)
あの、はるかさん?ドアが空いてるの、分かってますよ?
407吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 12:06:13 ID:???
>>406
(ドアから少しだけ顔を出し、気まずそうに見上げ)
ごめんなさい…ただ、お休みだと全然顔見せてくれないから心配で…

そうだ…お昼、食べる?
(鈍い相手の反応に思わずドアを開けて室内へ入る)
お休みの日、ゲームばっかりだよね。。
せっかくのお休みなんだから出掛けたりすればいいのにっ…

(薄手のカットソーにミニスカートというラフで無防備な姿のまま近寄ると)
(頬を膨らませてコントローラーを奪い)
408 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 12:13:02 ID:???
>>407
いや、休みの時はいつもこうだし、知ってるからと思って…
(まさか、ここまで心配させてるとは露知らず、少々戸惑い気味に)

お昼?そうだな、そろそろ小腹も空いてきたし、ちょうどいいかも。
(はるかさんんが入ってきても、特に気に留めず、昼食はなんだろうと思い)
出かけるにしても金ないし、出るのも面倒なんだよ…うっ
(はるかさんの、あまりに無防備で扇情的な格好に目が釘付けに)
ちょ、ちょっと、コントローラー取るなよ!
409吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 12:19:04 ID:???
>>408
せっかくお休みでも全然一緒に過ごせないんだもん…。
(思わず感情が溢れ、悲しげに呟いてしまう)

お金ないってゲームばっかり買うからだよね…?
(一度奪ったコントローラーを返しながら)
今度一緒に出掛けよう?その…デート?
410 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 12:26:20 ID:???
>>409
あぁ、そんなかないそうな顔をするのは反則だわよ…
(コントローラを返して貰い、てきとうに近くに置くとはるかさんに向いて)
デート?それは構わないけど…どこがいいだろ?
ご覧の通り、休日は一日中家に引き篭もるから、どこがいいか分からないんだ
(はるかさんの胸元や肌の露出してる部分を盗み見しながら、ペニスを大きくしていく)
411吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 12:33:02 ID:???
>>410
本当?
(悲しげな表情から一転して目を輝かせて身を乗り出す)

一緒にどこか行けたらどこでもいいけど、そうだなぁ…
買い物行きたいな〜。。もうすぐ夏だから色々買いたいな…
(身を乗り出す姿勢の為、はち切れそうな胸元が一瞬相手の腕に掠り)

…ごめ…んっ!
(流石に気まずかったらしく、誤魔化しながら座っていた距離をおく)
412 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 12:37:39 ID:???
>>411
ほ、本当だよ。
(突然の変わりように驚いて、思わず身を引きそうになる)
買い物って言うと、渋谷とか原宿とか、あの辺り?
だとすると、さすがにちょっと抵抗が…
(と、そこに、腕に触れる何かに気付き、目を丸くする)
(それが、はるかさんの胸が掠った感触だと気付くと)
(理性が抑えられなくなり、距離を置いたはるかさんを押し倒し、覆い被さる)
も、もう、我慢できないよ!
そんな風に、挑発するような格好で、胸とか擦り付けられたら、俺…!
(既にペニスは大きく反り返っており、ズボンの中で解放を心待ちにしていた)
413吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 12:49:04 ID:???
>>412
(胸を凝視する相手に、いたたまれずに部屋から出ようと腰を浮かせた次の瞬間)
(予想もしていなかった力で押し倒されると、戸惑いながら抵抗し)

や…駄目っ!駄目だってば…!挑発なんてしてないし、あれは事故だからっ!
(身体を揺らすようにして拒む度に豊満な乳房がユサユサと揺れて)
(瞳を潤ませて抵抗する姿は目の前の彼を興奮させる材料にしか過ぎない)

…っ…やだ、もう…
(馬乗りになる相手のペニスが既に硬くなっている事に気付く)
(同時にその巨大さに怯える様に顔を背け、白い首筋を曝す)
414 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 12:56:32 ID:???
>>413
じ、事故でも…普段外に出ない俺には、刺激が強すぎるんだ!
だ、だから…はるかさん、責任とってよ…
そうしたら、これから外に出るようにするし、はるかさんのことも心配させない。
お願いだから、これ以上、俺を苦しませないでよぉ…
(目の前で揺れる豊満な胸が、更に興奮を煽り立てる)
(隆起した股間をはるかさんの股間に宛がい、押し付けて)
はるかさん…!
(白い項が見えた瞬間、理性の糸が切れて、項に顔を埋めて口唇を被せ)
(舌を這わせて、肌に舌を滑らせた)

415吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 13:06:40 ID:???
>>414
せきにん……
(相手の切羽詰まった声に戸惑いながら)
(これからどうしていけばいいのだろうと悩みながら)

…っ…
(股間を擦り合わせて行くとスカートごしに力強い感触を感じ)
ねぇ…本当に…最後まで行っちゃったらあたし達の関係が…

(踏ん切りがつかずに困り果ててしまっていると)
(興奮した荒い吐息が首筋に掛かり、そのまま敏感な首もとを愛撫されると)

…っ…首とか…っ…
首…弱いんだよね…やめ…っ…やめて?
(吐息を荒げ、僅かに紅潮した顔を向けると恥ずかしそうに両手を相手の腰に置き)

今回だけだよ?一回だけだからね…?
416 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 13:11:39 ID:???
>>415
今更関係って、何言ってるんだよ…
こんなに挑発して、はるかさんも本当はしたんでしょ?
だけど、素直に言えないから、そうやって拒むふりしてるんでしょ?
はるかさんも素直になろうよ…。俺はこんなに素直なんだから…はぁ…はぁ…ハァ…
(高まる興奮を押さえられず、首筋を舐め続けていると、腰に手が触れるのを感じる)
……はるか、さん…
(その感触に、少しだけ我に返り、はるかさんの言葉を聞いた)
う、うん…!一回だけでもいいから…お願い、はるかさん…
はるかさんに、俺の…気持ちよくして欲しい…!
417吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 13:20:01 ID:???
>>416
挑発なんてしてないよ?素直に言うと、キミの事は好きだったけど…

あたしの事なんて興味なさそうだったくせに…ゲームばっかりで…

(こちらを向く姿に躊躇しながらもコクンと頷いて)
じゃあ、一回だけ…いいよ?

でも、忘れられなくなる位頑張ってみようかな?
だから、キミも気持ちよく…してね。。

(手を伸ばして相手のペニスをそっと撫でる)
苦しそうだね…
418 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 13:25:00 ID:???
>>417
は、はるかさん…俺のこと、好きなの…?
…俺も……俺も、はるかさんのことが好きだよ!
だって、はるかさんのことオカズにして何度も…
あぁ、いや、その……オナニーしたことあるし…
はるかさんに告白しようとしたことあるけど、断られたらどうしようって思って、
それでゲームばっかりやって、つい、逃げちゃってたんだ…
あ、ありがとう……はるかさん……
(さっきまでの興奮が嘘のように静かな態度を見せる)
(しかし、興奮が醒めたわけではなく)
わ、分かったよ、はるかさん…あっ!
(隆起した部分を撫でられると、それだけで顔が上向いて)
く、苦しいよ……だ、だから…解放して…!
419吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 13:35:48 ID:???
>>418
き、気付いてるかと思ってた…
だってただの同居人相手ならあんな頑張ってご飯も作らないし、
休みの日に…一瞬に居てなんて言わないもん…。

あれ…なんか…落ち着いて来ちゃいました?
(静かに言葉を紬ぐ相手に、身体を起こして反応を伺う)

あんまり…自分からするの、上手くないし苦手なんだけど…今日は…沢山ご奉仕させて下さいね?
(身体を起こして起き上がると相手のズボンをしずかに脱がせてから)
(目の前に膝まづき、パンツ越しの股間に顔を埋めて頬ずりする)

あの…おっきい…よね…パンツの上からなのにこんなに…
(膝をついての体制の為に首もとから下着を覗かせながら)
(下着の上からでも感じるペニスの熱さを感じ)
420 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 13:42:06 ID:???
>>419
うぅ…少し考えれば、普通そうだし、なんで俺…
ごめん、はるかさん。俺、鈍感すぎて…
え?いや、全然そんなことないよ?
(身体を起こされても、また押し倒そうとはしない)
……あの…うん……お願いするよ、はるかさん…
上手くなくてもいいから、はるかさんにしてもらいたいんだ。
(はるかさんがズボンを脱がせやすいように手伝い、下着を晒す)
(下着越しとはいえ、はるかさんの頬がペニスに擦れて気持いい)
お、大きくなったのは……興奮しちゃったからなんだ…
(下を向いてはるかさんを見ると、ちらりと下着が見えた)
421吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 13:49:41 ID:???
>>420
興奮…?
ゲームに出てくる女の子の方が好きなのかと思ってた…だから、嬉しい。
(一度顔を上げ、下着が覗いていた事に気付くと恥じらう様に隠す様に胸を寄せ)
この胸とか…目立つみたいで…皆に見られるの嫌だったけど
それで好きな人が興奮してくれるなら嬉しいな…

もっともっと…興奮しちゃっていいよ…っ
(そっと相手の下着を脱がせると、怒張したペニスにそっと口付けし)
(相手の表情を伺いながら口に含む)
422 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 13:55:23 ID:???
>>421
ゲームの中の女の子より、はるかさんのほうが全然いいよ…
だって、こんなにも好きなんだから…
(やっぱり挑発してるようにしか見えない胸をじっと見て)
(隠すように寄せられると、余計に色気が増した)
分かったよ、はるかさん…
もっと興奮して、気持ちよくなりたい…
(ペニスがついに露になり、先端に口唇が触れた)
(それだけなのに、もう先走りが鈴口から滲み始め)
はぅ、あっ…!
(ペニスが咥え込まれ、見上げるような視線を受けると、腰が動きそうに)
423吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 14:03:38 ID:???
>>422
ありがとう、本当に本当に嬉しい…
(幸せそうに微笑んで見せると、根元をそっと握り)
(先走り汁を舌先で掬うとそのまま深くくわえ込み)
(吸い付く様に舐め上げながら手での刺激も与えて行く)

お…おいひ…っ
(夢中でしゃぶり付きながら愛しげな眼差しを向けて行く)

舐めてるだけであたしまで興奮してきちゃう…
(いよいよ本格的に興奮してきたのか、おもむろに上着を脱ぎ)
(少し動かすだけで溢れてしまいそうな乳房を包んだ下着姿のまま奉仕を続け)
424 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 14:13:46 ID:???
>>423
ん、はる…か…!
(根元が握られてペニスがびくんと一揺れし)
(先走りを掬われてまた震え、奥まで咥え込まれると大きく息を吐いた)
あぁっ…そ、それぇ…!
(亀頭が舌で転がされ、尿道を吸い上げられるような感覚に腰が震える)
ハァ…ハァ…はるか……あぁ…!
(ペニスを愛撫されながら見上げられると、亀頭を咥えこむ姿がいやらしくて興奮を煽られる)
…はるか、さんの……おっぱい…!
もう少しで見えそうなのに…あぁ、ハァァ…!!
425吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 14:21:29 ID:???
>>424
…んん…っ…おっき…
(深くくわえ込んだまま、裏筋に舌先で刺激を加えて行く)
(上目遣いで奉仕を続け、興奮が増している様子の彼に自らも興奮したのか)
(お尻を突き上げ挑発する様な姿勢で舐め上げて行く)

あ…っ…胸…まだ見ちゃ…胸ばっかり見ちゃ駄目ぇ…
(一度口から離してペニスにブラに包まれた胸をむぎゅっと押し付け)
426 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 14:25:44 ID:???
>>425
すごいよ、はるかさん…!
舌が敏感なところに当たって、エロイ目で見て…
しかも、お尻もそんな風に上げちゃって…!
(ついつい胸にばかり目が言っていると、当然気付かれてしまい)
(隠されるかと思いきや、ペニスに押し付けられて目を見開く)
そ、そんな、胸で押し付けられたら…ご、ごめん!
(我慢していたが、既に射精が近かったため、胸で押し潰された瞬間)
(はるかさんの胸に挟まれたまま、勢いよく射精を始めてしまった)
ご、ごめん、はるかさん…!俺…あぁぁ…!!
427吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 14:37:41 ID:???
>>426
はぁ…っ…ちょ…すごい量…っ

(射精が起こり、胸元に発射されると咄嗟に再度口に加え)
(快感を誘発するかの様に舌で舐め上げ、そのまま発射された精液を飲み込んで)



(唇に付いた精液を指で掬いながら恥ずかしいそうに見つめ…)
もしかして…溜まってた…のかな?すごい量で、驚いちゃった…

(発射された精液がブラを透けさせ、乳首が透けている事に気付かずに微笑んで見せる)
428 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 14:47:09 ID:???
>>427
はるかさ……はるか……
(呼吸を合間合間に繰り返しながらはるかさんの名前を呼び、射精を続ける)
(溜め込んでいたこともあって、すぐに射精は止まず、はるかさんの胸を白く汚していく)
あぁ…ハァ……ハァ…
(途中で咥え込まれて精液を飲み込まれると、満足げな笑みを浮かべ)
(その場で仰向けに倒れてしまう)
いきなり出しちゃって、ごめん、はるかさん…
結構溜まってて、それで……たくさん出しちゃった…
(仰向けになっているため、はるかさんの胸が透けて見えることに気付かず、呼吸を整えている)
あ、あの……もっと…もっと、俺のチンポ…気持ちよくして欲しい…
429吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 14:53:14 ID:???
>>428
(仰向けになった姿を見ると思わず苦笑してから)
(遠慮がちに馬乗りになると手を伸ばして頬に触れて)
気持ち良くなってくれたなら本当に良かった…

(身体を求めてくる相手に戸惑い体勢を戻して背を向けると)
…これ以上したら…本当に忘れられなくなっちゃうよ?
一回って約束…あたしが守れそうにない…っ
430 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 14:58:58 ID:???
>>429
本当に気持ちよかったよ、俺…
はるかさんがしてくれたから、たくさん射精しちゃった…
(頬に手で触れられ、自然と笑みを浮かべる)
忘れられなくなってもいいよ!
一回だなんて、俺…嫌だ!
もっともっと、はるかさんと気持ちよくなりたい!
今度は、俺がはるかさんのしてあげるから…!
(そういうと勢いよく状態を起こし、はるかさんの背中に抱きついた)
……シックスナイン、しよう?
そうすれば、一緒に気持ちよくなれるし、そこから先だって…
431吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 15:04:38 ID:???
>>430
これから…ずっと一緒に居ていいんだよね…?
(抱き付かれると少し不安げに振り返って再確認して)

…シックスナイン……てお互い、舐め合うアレ?あたし…した事ないから…大丈夫かな…
それに……
(先程のフェラの興奮で、既に濡れそぼっている事が恥ずかしい)
(身体には触れられても居ないのに興奮している事に羞恥を覚え
432 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 15:09:58 ID:???
>>431
もちろんだよ。
(不安げに呟く彼女を安心させるように耳元で囁き)
そう。それだけ知ってるなら、大丈夫だよ。
だって、あんなにエッチなフェラチオできるんだから。
はるかさん、俺、裸になるから、はるかさんも裸になってよ…
(そういうと立ち上がって、はるかさんの背後で服を脱いでいく)
433吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 15:16:49 ID:???
>>432
(耳元で囁かれると安心したかの様に笑みを浮かべて)

ねえ…名無しさんは…一回出したのに元気なんだね?
男の人って、あんまり何度も何度も出来ないのかと思ってたから…っ
(素直に驚いたらしく、口にする)

…自分で?
(後ろで相手が服を脱ぐ気配を感じるとスカートを下ろし)
(下着だけの姿になると後ろを向いたままブラを外す)
(次にパンティをゆっくり下ろすと同時に愛液が糸を引くほどに濡れ)

なんか…恥ずかしくて…振り返れないな…今さら、だけどね
434 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 15:20:32 ID:???
>>433
だって、自分が好きな人が目の前にて、エッチしてくれてるんだ。
何度だって復活できるし、何度でも出せるよ。
それこそ、はるかさんを白く染め上げてしまうくらいね。
(全裸になると、はるかさんの脱衣を見守り)
(下着が脱がれると糸を引く愛液を見て驚いた)
うわぁ…すごい濡れてるんだね?
そんなに恥ずかしがらないでよ。
そしたら、俺が恥ずかしくなる…
435吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 15:29:18 ID:???
>>434
濡れてるとか言っちゃやだ…本当に恥ずかしい…
だって、まだ触られても居ないんだよ…!?なのに…自分がこんなにエッチだなんでショック…。
(戸惑いながら振り向き、恥ずかしさに身体を押し付ける様に抱き付く)
(柔らかな爆乳を相手の身体で潰す様に密着して行く)

(お互い全裸で熱く抱擁していると気持ちが高ぶり、熱い眼差しで見つめ)
…私の身体、全部あげる…好きにして…抱いて…っ
436 ◆54XOP3GzMo :2009/05/21(木) 15:30:59 ID:???
【はるかさん、すみません。これからが本番なのに電話が入って急用が…】
【申し訳ないのですけど、ここで終了にさせて下さい。本当にすみません…】
437吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/05/21(木) 15:37:22 ID:???
>>436
【そうなんですね…】
【了解しました。お疲れ様でしたっ】


【スレをお返しします】
438シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/21(木) 18:56:13 ID:???
【失礼、スレを借りるわね】
【アルトを待たせてもらうわ】
439早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/21(木) 19:00:32 ID:???
【同じく、スレを借りるぜ。】
【久しぶりだな、シェリル。先週はすまなかった!ようやくゆっくり出来るよ。】
440シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/21(木) 19:03:10 ID:???
【久しぶりね、元気そうで良かったわ】
【ふふ、あたしも先週はボケちゃってたからお相子ね?(微笑)】
【でも今度はあたしが忙しくなってきちゃったわ…もう、なんなのかしら!】
【早速続きを投下するわね、今夜もよろしくね(ウィンク)】
441シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/21(木) 19:03:39 ID:???
>>222
あ…ッ…やぁ、アルト…あんっ…
(ちくりとした痛みが胸の上に走り、下腹部がきゅうっと疼き)
(胸を押し付けるように背を逸らし)
…やっ…あぁっ…あ、はぁ…!
(節ばった指が粘膜を抉るとそれだけで昇り詰めてしまいそうになり)
(刺激が欲しい場所へ指を導こうと締め付けて腰を揺らすが)
(指は愛液を掻き出すように出ていってしまい)
(中途半端に放り出された身体が疼いて、物欲しさに満ちた瞳で)
(アルトをみつめて唇を震わせ)
ア、ルトぉ……どぉして…あたし、もう……んっ、あっ…!
(すっかり濡れて用を成さなくなった下着が)
(くちゃりと音を立て脇から溢れた愛液が光り)
アルトが、欲しいの……いっぱいにして、お願いよ……
(見下ろすアルトに手を差し延べて招くように頭を抱き寄せ)
(欲に溺れて艶を増した声で歌うように囁き)
442早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/21(木) 19:21:54 ID:???
>>441
ん…シェリル……もうすっげえ…キてるな。
(蒼い瞳が乞うように濡れて揺れる様子に深く息を吐く)
…あぁ?「もう…」なんだよ?
これ、もう意味ねえよな。
(下着の縁に指を引っ掛けずるりと下ろすと愛液が糸を引く)
(甘美な蜜を溢れさせ、きらきらと光るそこは妖しく誘うようにひくついて)
(素直に自分を欲する愛する女の声に、満足気にほくそ笑む)
あぁ…いっぱい、にしてやる。俺だけを感じてろ、シェリル。
(引き寄せられて耳を軽く噛んで低く囁き、熱く震える分身を秘所の入り口に当て)

……
(愛蜜を先端にたっぷりと塗りつけると、一度表面を撫で)
ふっ……くっ!……はっ …入っただけで…締め付け…ッ
(ぐっと一気に押し入ると、シェリルの内側をたっぷりと満たし中でびくりと震え)
(一番奥深くまで刺し、ゆっくりと馴染ませるように時を止め)

【なんかいきなりクライマックスな感じだが(笑)よろしく。】
【おあいこ、だな。(苦笑)上手くいかないもんだな。今日も早くあがるのか?】
443シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/21(木) 19:46:39 ID:???
>>442
だって…もう…ダメ、なのよ…バカぁ…
(脱がされながら首を緩々と振って)
(阻む布のなくなった秘所を開くように足を腰に絡ませ)
(僅かに触れた先端に身体を大きく震わせて)
アルト、はやく……感じさせ、て…あァ…あ、あぁんん…!!
(熱い肉棒が愛液を溢れさせながら沈んでいき)
(物欲しげにヒクついていた最奥を突いて止まると)
…あぁ…ッ…は…ダメ、あっ…あたし、ダメぇっ…!
(動かない肉棒をやわやわと締め、止められずに昇りつめ)
(びくびくと身体が跳ねると膣内がきつく収縮して)
(アルトを締め付けて粘膜が震え)
はっ…あ、ふ……ぅ……ごめ、なさ……
(いきなり訪れた絶頂に溶かされて言葉が紡げず)
(紅く色づいて濡れた唇から甘い吐息を荒く吐き出し)

【ホントにいきなりね…でも、これも楽しいわ(苦笑してウィンクし)】
【時間はいつも通りで大丈よ。来週があんまり余裕なくって…】
【でも何とか時間を作るように調整するわ】
444早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/21(木) 20:11:02 ID:???
>>443
(薄い壁の向こうの部屋に声が漏れているだろうな…と僅か苦笑し)
(それでも荒ぶる想いは抑えきれずに、汗ばんだ額を撫で)
あぁ…もっと…感じろ、よっ …っつ!?
(ぎゅっと固く締め付けられれば、危うく搾り取られそうになり奥歯を噛む)
……ッ …はぁっ…謝んなくても…いいぜ?
(これで終わりになんて、しないからな。と、意地悪く笑い)
(果てたばかりの敏感な中をゆっくりと味わうように腰を回し内部を掻き混ぜ)
(甘い吐息を漏らす唇を塞ぎながら、一端入り口まで引き抜き)

…っ!ふっ…はっ……くっ!
(愛液を纏わせ濡れ光る肉棒を埋め込み、突き込む)
(背中に腕を回させて、半ば犯すように、淡い色の髪も揺れ何度も何度も揺すり激しく突き)
(繋がり合ったそこからは大量の蜜が漏れ出て、くちゅっずちゅっ…ぷっと卑猥な音を立て)
はっ…はっ!はっ…シェリル!…シェリッ…ル…!くっ…ぁ!
(上がる嬌声すら心地良く、名を呼び、細い腰を掴んでひたすらに貫く)

【楽しいってお前……あれか?結構好き…んんっ なんでもない。】
【そっか。じゃあ今回で一端締めるようにしとくか?】
445シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/21(木) 20:33:21 ID:???
>>444
(達したばかりというのに波は治まらず、腰をゆらゆらと動かし)
はんっ…もっと…もっと、アルトでいっぱいにして…
あぁん、あっ、はっ…んぅ、んん、んむ……!
(膣内を掻き回すような動きに艶やかな声が上がるが)
(キスで押さえ込まれてくぐもった声に変わり)
(差し出された舌に噛みつきながら自分も腰を動かして)

…っは、あぁっ、アルト、アルトぉ…!
あたし、また…ッ…ダメぇ、あぁん……!
(肌がぶつかり合う乾いた音と水音が部屋に響き)
(突き入れられるたびに流れ落ちる愛液がシーツを濡らして)
(喘ぎ声が切羽詰っていくと膣内が蠢きながら締めつけ始め)
あ、あんっ、うぁ、待って、らめぇ…イッちゃ…!
(ギリギリのところで絶頂を堪え、絶え絶えに)

【…何?言いたいことがあるならハッキリ言いなさい?(にっこり)】
【締め……家の前の公園の桜はどうなったのかしら…】
【ふふっ、でも丁度いいしそれでもいいわ】
446早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/21(木) 20:49:47 ID:???
>>445
(唇を塞ぎ、己の中で溺れるようなシェリルの声に更に勢いが増して)
っぁ…はっ……っ!くっ………!
(舌を噛まれても構わずに、咥内を蹂躙し、舌先で甘い唾液を擦り)
…っっつ!……っ
(シェリルの口調が子供のようになると、堪えようもない愛おしさが爆発する)
(身体ごと揺さぶり、子宮口をノックするように押し当て突いて)
……くっぅ……!ま、…た締め付け……ッ
(中から搾り取るような蠢きに耐え切れず、一番最深まで押し込むと)
はっ……クッ!!!!
(唇を噛んで声を我慢する姿も艶かしく、女性のように瞳を潤ませ果てて)
(シェリルの中に大量の熱い精液を放出してしまう)
……っぁ……はっ …っっく
(びくっ…びくっと痙攣する度に、子宮の中に注ぎ込み満たしていき)
(彼女の細い指を掴むように絡めて繋いで、ゆるりと尚も腰をゆっくりと揺すり)
(荒い息をあげたまま、彼女の身体に倒れこむ)

…はっ…ぁ……はぁっ
(ほどけた蒼い艶髪が、シェリルの白い肩と桃色の髪に絡み付いて)
(開け放たれた窓から、情事後の身体の火照りを冷ますように風が入り込み)
(シェリルの髪の色のような淡い桃色の花弁が、荒く呼吸を繰り返す肩に吸い付き)
(思わず目を細め、手に取り彼女の唇に触れさせる)
……シェリル。愛してる…
(まるで桜の精のような彼女が消えてしまわぬよう、強く抱き締め噛み締めるように)

【い、いや…なん…でもねえよ。】
【……こ、これで良いか?全然生かしきれなかったな。(苦笑】
【随分長く引っ張っちまったし、一端締めてまた別シチュで…だな。つーか長い付き合いになったもんだ】
447シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/21(木) 20:54:34 ID:???
【締めたいけど時間がちょっと足りないわね】
【後日ここへ投下でもいいかしら?】
【ふふっ、ちゃんと桜を使ってくれたのね。ありがと、アルト】
【ステキな締めじゃない、嬉しいわ(頬キス)】】

【長い…そういえばそうね。飽きっぽそうなアルトが意外よね(苦笑)】
【別シチュ、付き合ってくれるわよね?(にっこり)】
448早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2009/05/21(木) 21:00:54 ID:???
【おう、そうだな。時間が出来たら落としておいてくれよ】
【礼を言われる程の事でもないさ。…っつーか今日のシェリルはサービス満点だな?(笑】
【いつものじゃじゃ馬シェリルも良いが、たまにはこういう可愛いのも…ありだな。(頭撫で】

【半年くらい経つんじゃないか?お前に飽きる日なんて、きっといつまでも来ないさ。】
【女王様の命令とあれば、断れねえだろ。(手の甲に口付け】
【じゃあまた目処がついたら連絡くれよな?(抱き上げ)今日はベッドまで運んでやる。おやすみ、シェリル(額に口付け】
【スレを返すぜ。】
449シェリル・ノーム ◆f92jDP6obY :2009/05/21(木) 21:03:28 ID:???
【あたしだって、偶には甘えたくなる日もあるわよ…バカ】
【あくまで、偶になんだから!勘違いしないのよ!】

【半年どころじゃないわよ…もう、男ってそういう生物よね(溜息)】
【ふふ、アルトこそ大サービスじゃない…ありがと(キスを受け微笑んで)】
【来週また会えるように頑張るわ、またね】

【スレを返すわ、ありがとう】
450吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/21(木) 22:31:59 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>358
緊張と言うか、その……は、恥ずかしいです。
え? そそそそ、それは……み、見たい、です……
(こちらも一瞬素に戻り、真っ赤になりながら、頷く)

あ……あや……鷹栖先輩……
(抱きしめられて髪を撫でられると、何だか奇妙な気分になってくる)
(女の子って男の人に優しくされるときはこんな気分なのかな、絢子さんも、こんな風に感じてくれてるのかな)
(などと、どきどきと、安心感とが混ざった気持ちに浸っている)
あ、ありがとうございます。
でも、鷹栖先輩の髪も、とっても綺麗です。

え? そ、それって……か、覚悟ですか?
うわ! じゃなかった……きゃあ……
(女の子のような悲鳴を上げてみたが、いささか棒読み風になってしまった)
ん! んん……む……
(唇を塞がれ、「覚悟」はしているもののどう反応したものか、少しこまりつつ)
(黙って目を閉じてみた)

【絢子さん、今夜もよろしくお願いします】
451鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/21(木) 22:50:52 ID:???
>>450
…だ、だったら……今度、ね?
(小声でそう囁いた)

ふふふ……何かな護ちゃん?
(なおもゆっくりと髪を撫でながら戸惑いと安心感の混じった護の顔を眺めて)
ん、ありがとう……護はすっごく可愛いよ
(嬉しそうに笑うと頬をなで始める)

こういう覚悟……んっ……
……ん……はふ……んっ…ちゅぷ……
(護が目蓋を閉じたのを確認すると覆い被さるように抱きしめ
 舌を侵入させて口内を侵略してゆく)

【お待たせ、こちらこそよろしくね】
452吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/21(木) 22:57:44 ID:???
>>451
はい、絢子さん。
(絢子さんになんとなくつられて、小声で答える)

そ、その、鷹栖先輩、綺麗で、格好いいです……
ぼ……わ、私、前から憧れてました。
(何となく乗ってきて、キスの合間にこんな事を言ってみた)

ん……ふはあ……鷹栖先輩……
(癖になっちゃったらどうしよう、などと思いながら、精一杯「可愛い女の子」を想像しながら演技する)
(でも、もっと気持ちよくなってきたら、どこまで演技できるかな、などとも思う)
んちゅ……ちゅく……
(絢子さんの舌を受け入れて、そっと自分の舌を絡ませた)
(完全に受身になった状態でのキスは、とっても不思議な感覚で)
(どうしたらいいのか分からなくなって、まさかこの設定で絢子さんの胸に触れるわけにも行かず)
ん……
(抱きしめられると、それに応えるように絢子さんに抱きついた)
(こんな時は、自分が小柄でよかったな、と思いかけて、慌てて内心で首を振る)
453鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/21(木) 23:15:01 ID:???
>>452
あっ!ありがとう……護ちゃんみたいな可愛い娘に言われると悪い気はしないね
(護のノリの良さに面食らうがこちらも乗っていく)

おやぁ?だんだん気持ちよさそうな顔になってきたよ、エッチな子だね……ちゅぷ……
(唇だけではなく頬から耳たぶ、首筋と唇を這わせて護の顔を唾液まみれにしていく)
まも…?
ああ…
(行き場無そうに動かしてる護の手をみてしたいこと察し握ると)
くちゅ……れる……はふ…んっ……んっ……ちゅ……
(再度唇を塞ぐと空いてる方の手を伸ばし護の腰を浮かせるとお尻をなで回す)
454吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/21(木) 23:20:39 ID:???
>>453
そ、そんな目で見ないで下さいよ、絢子さん……
(素に戻り、ちょっと情けない表情で絢子さんを見つめる)

うわあ……き、気持ちいいです……はうん!
(これはいつも通りの、まるで女の子みたいな喘ぎ声)
ひゃ! あや……鷹栖先輩! そんなに、舐められた、ら……あん!
んん……ふ、ひゃふう……
(手を握られると、やはりほっとする)
(絢子さんのての温もりをしっかりと感じ、キスを楽しんでいると……)
(突然お尻を撫でられぞわぞわっとした感覚が背筋を走る)
(痴漢される女の子って、こんな風に感じてるんだろうか、と、少しばかり失礼な事を考えつつ)
(それでも、いつもは自分が絢子さんにしている事なので、少し身を硬くしつつもぐっと堪える)
ん……うう……
(それに、ぞわぞわするけど、少し気持ちよくも感じていた)
455鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/21(木) 23:40:27 ID:???
>>454
そんな顔をしてはダメだよ護ちゃん
(素に戻った護を顔の前で指を振りつつたしなめて)

んむ……ちゅぷ……はふ……
舐められたら……感じちゃうのかな…僕としてはもっと乱れたところを見てみたいけど……はむ……
(髪を梳くように指で玩びながらさんざんに耳をしゃぶり)

……ふーん、痴漢ねぇ……
(倒錯的な状況に夢中になっていたためかビアトリスを介して心を読むのは簡単で)
そう言うのが好きなのかな、だったら一緒に乗ってみようか?
僕も護ちゃんのために可愛い服を用意してあげるよ
(嬉しそうに護に着せる服を思い浮かべながらスカート越しにお尻を撫でる手は止まらない)
456吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/21(木) 23:47:52 ID:???
>>455
はふうん……は、はい、鷹栖先輩。

んふう……あ、あん!
(さすがに絢子さんの前で一方的に乱れてしまうのには抵抗があるが)
ん……感じちゃいます……だって、気持ちいいから……
(ぞくぞくっと、絢子さんに耳を甘噛みされると全身が震える)
だけど……はしたないって、思われたくないですから……
(はあはあと、徐々に息を荒くしながら、自然と瞳が潤んで)

え? え? あ、絢子さん!? じゃなかった、鷹栖先輩!?
あ、ビアトリスで……
(自分の想像を絢子さんに知られたと思うと、ますます顔が赤くなる)
え? そ、その、あや……鷹栖先輩は興味ないんですか?
(さすがに、男に痴漢されるのは遠慮したい)
(そして、おぼろげながら絢子さんの脳裏に浮かんでいる衣装のイメージを感じ取り)
そ、そんなあ……そんな服を着てるところを誰かに見られたら……
んく! 鷹栖先輩……はあ……お、お尻ばっかり……
(無論、女の子のお尻ほどの柔らかさはないものの、ぷにぷにほっぺの示すように、意外な柔らかさがあった)
鷹栖先輩は……お、お尻が好きなんですか?
(不可思議な快感はあるけど、もう少しダイレクトな快感も欲しくて、そんなことを尋ねる)
(そして、同時に、絢子さんはお尻を撫でられると気持ちが良いから自分にもこうしてるのかな、と思った)
457鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/22(金) 00:19:13 ID:???
>>456
いいよもっとはしたなく乱れて……僕はそんな姿を見たいから
(三段フリルのスカートをそっとまくり上げると太ももをなで始め)

そうだなぁ……無い訳じゃないけど誰でもいいって訳じゃないしね……
あ!そうか、護ちゃんは僕にそう言うことをして欲しいんだ
(言葉尻を捕らえて勝手に合点して)
だめかな?こういう服を着て身動きの取れない電車の中で体をまさぐられて……興奮するんじゃない?
(自分のイメージを読みとった護をさらに言葉で攻め立てる)

嫌だったかな?だってお尻を触ると可愛く乱れてくれる物だからついね
(普段の口調に戻って小さな声で)
だって護…そんな格好してるからって胸を触っても……でしょ?
それに……私も護に触られると気持ちいいから女の子になった護も良いのかなって……
458吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/22(金) 00:25:45 ID:???
>>457
鷹栖先輩! ひゃうん! そ、そんなところ……あう!
(スカートの裾をまくった絢子さんが、太股をなでてくる)
(不意打ちの攻撃に、また女の子のような声で喘いでしまった)
あは! あん!

ひゃうん……ち、ちが……あや……鷹栖、先輩が、されるのに興味があるのかなって……
ああん! だ、駄目、き、気持ちよくて……頭が……
(お尻と太股を撫でられ、電車の中で絢子さんに悪戯されるのを想像して)
(同時に絢子さんに悪戯するところを想像して、興奮だけが高まっていく)

そ、それは、そうですけど……何と無く恥ずかしいです。
(こちらも小声で答えた)
あは、絢子さんも、気持ちいいんですね、良かった。
だ、だけど僕は本当に女の子になったわけじゃないですし……
でも、その……
(恥ずかしさに耳まで真っ赤になりつつ)
き、気持ちいいです、鷹栖先輩……もっと、お尻を触ってください……
(上目遣いで、女の子の口調と声音でそんな風に言ってみた)
もっと、ぼ……わ、私の色々なところを、触ってください、鷹栖先輩。
私は、鷹栖先輩のものです……

【えっと、絢子さん、時間は大丈夫ですか?】
459鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/22(金) 00:49:50 ID:???
>>458
こっちもダメ?お尻ばっかりじゃ嫌かと思って触ってあげたのに
(お構いなしにスカートの中を探り太ももに軽く爪を立てる)

あらぁ……護ったら私にそんな酷いことをしたいんだ……
ちょっとショック
(自分が護にしたいと言ったことは棚に上げて)

ならなおさらしたくなるね、護ちゃんが恥ずかしがる姿はとっても魅力的なんだ
(ニヤニヤ笑いながらもっと力強くお尻を揉んで)
っ……し、仕方ないじゃない護に触られたら……
(思わず顔を赤くして声を荒げてしまう)
まあ…本当にそうなられたら私も困っちゃうんだけど…
ありがとう護……色々と……私の物にするから
(男口調と女口調がやや混じったまま護のトランクスを引き下ろし)
(スカートの中で護のペニスを撫でて)

【一応1時までは大丈夫だけど、護の方はどう?】
460吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/22(金) 00:51:47 ID:???
【それじゃあ、僕のレスで今回は凍結しましょうか】
【少し待っててくださいね】
461吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/22(金) 00:57:49 ID:???
>>459
んはあ……あん! 鷹栖先輩……
んふう! つ、抓っちゃ! あん!
(抓られて、痛いのに何だか気持ちよくて)
(S,M両面こなせるだけに、絢子さんの悪戯にも敏感に反応してしまう)

そ、そんなあ……だって、絢子さんみたいに綺麗で、可愛い人が恋人なんですもの……
はあ……はあ……
ぼ、僕も……私も……絢子さんに、悪戯して、恥ずかしがらせて……
ああん! ご、ごめんなさい! 鷹栖先輩!
(素とお芝居がごちゃ混ぜになりながら、思わず妄想を口走ってしまう)

ああ……はあ……あうん! お、お尻……
み、魅力的ですか?
嬉しいです、鷹栖先輩……
(興奮して瞳がとろんとなっている)
あは……鷹栖先輩、赤くなって可愛い……
んふ! くあ……た、鷹栖先輩! んあん! そ、それ、そこ触って欲しかったの!

【それじゃあ、今夜はここまでで】
【絢子さんは、次はいつが良いでしょうか】
462鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/22(金) 00:58:15 ID:???
>>460
【お願いね、次は来週の火曜日が都合よさそう】

【うーん……このまま二人のビアトリスが暴走して本当に女の子にしてしまう】
【というのはさすがにあれかしらねw】
463吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/22(金) 00:59:31 ID:???
>>462
【はい、それじゃあ来週の火曜日の、22時で良いですか?】

【あは、その、僕は絢子さんが望むのなら構わないですよ?】
464鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/22(金) 01:08:29 ID:???
>>463
【ええ、次回は遅れないよう頑張るから】
【いいの?それならまあ可能性の一つと言うことで一応考慮に入れてみましょうか】

【じゃあ護……】
(手を握りながら目を閉じて)


【スレをお返しします】
465吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/22(金) 01:10:06 ID:???
>>464
【その、無理はしないでくださいね? 僕も、絢子さんと少しでも長くいたいですけど】

【あは、はい、それじゃあそういう可能性もあるってことで】

【はい、絢子さん。お疲れ様でした、今夜も楽しかったです。お休みなさい】
(そっと背伸びをして、絢子さんにキスをした)
(握る手が暖かい)

【スレをお返ししますね】
466吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/26(火) 22:24:45 ID:???
【スレをお借りします】
467鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/26(火) 22:27:27 ID:???
【同じくスレをお借りします】
>>466
【私の番からよね、もうちょっと待っててね】
468吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/26(火) 22:28:37 ID:???
>>467
【はい、待ってます】
【今夜もよろしくお願いします、絢子さん】
469鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/26(火) 23:01:25 ID:???
>>461
可愛い声をあげながらもダメなのかい?
その顔も、声もそうは言ってないけど……?
(優しく撫でたかと思うと急にかりっと爪を立てまたフェザータッチで…緩急を付けて嬲る)

護……そんな風に言われると嬉しいな、
(素と芝居の入り交じった口調で
そう……それならお願い……しようかな…
(やはり護に対してはM気質であるため攻めているときでも虐められて悦ぶ自分の姿を想像してしまう)

それはとっても……これ以上魅力的な娘なんてそうはいないよ、僕は保障する……
(可愛い姿とは裏腹に凶悪なまでの硬度と熱を持つペニスを手に感じて興奮しながらもなんとか攻め役を保って)
やれやれ…レディがこんなにはしたなくして…お望み通りお仕置きしてあげようか。
(キュッと竿部分を握り先端の割れ目を指でなぞる)

【最初に謝っておくわ、自分から言い出したシュチュだけどそろそろ限界が見えてきて】
【なんだったら護の方から反撃してみて、もう少ししたらね、そうすれば続くと思う】
【あ、根に持ったりしないから安心して】
470吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/26(火) 23:12:09 ID:???
>>469
あん……はあ……た、鷹栖せんぱい……
(太股とペニスを同時に弄られて、ますます頬を紅潮させて、本気なのか演技なのか分からない声を出す)
だ、だめじゃ、ないです……

はあ……あうん……
あは……たか……絢子さん……お願い……されちゃいますよ。
(いつも気高く、プライドも高い絢子さんを苛めると、奇妙なほど興奮してしまう)
(もっと正確に言うと苛められて、それでも感じてしまって、恥ずかしがる絢子さんを、だ)

あ、ありがとうございます……ぼ、私、鷹栖せんぱいに気に入ってもらえて嬉しいです。
(びくびくっと、絢子さんの綺麗な手で触れられただけで、むき出しにされたペニスはスカートの中で震えてしまった)
あはあ! そ、そこお! き、気持ちいいです! お、お仕置きしてください! 鷹栖先輩!
(敏感な先端を弄られ、擦られると、先走りがにちゃっと滲み出して絢子さんの指を汚しだす)
(もうペニスはぱんぱんに張り詰めて、絢子さんの手にくるまれていることもあり、スカートに丘を作っていた)
はあ……はあ……鷹栖先輩、もっと、もっとしてください……
ぼ……わ、私のそこ、可愛がってください……
(うわごとのように呟きながら、抱きついた腕を解いて、無意識のうちに絢子さんの乳房に手を重ねた)
あは、鷹栖先輩のここ、なんだか柔らかいですよ?
(男役、女役がごちゃごちゃになってきて、それでも男の本能か、興奮が高まり絢子さんの胸に惹きつけられてしまう)

【はい、分かりました、徐々に反撃しちゃいますね】
【あ、あはは……分かりました】
471鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/26(火) 23:47:08 ID:???
>>470
とっても……素敵だよ護ちゃん……
(太ももからまたお尻に手を這わせてまだトランクスに包まれた曲線を堪能し)

うん……お願いね……
(元々異常な状況に酔っているのか普段なら抵抗する提案に素直に頷く)

こんな子に好かれて僕も光栄だよ…護……ちゃん……
(だんだんと素とキャラの境界がわからないまま護のペニスを扱くことに熱中して)
ああ、それはこっちも望むところだから、もっとしてあげる……
護ちゃんの大事なところ……いじって…え?
んっ!ま…護…?ちょっと待……あんっ!!
(すでに護をいぢめて興奮していたこともあり胸への刺激に抗しきれず流されてしまう)

【本当にゴメンね、ここまで攻め専門に剥いてないとは思ってなかった】
472吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/26(火) 23:58:40 ID:???
>>471
あふう! お、お尻、ま、また! あん!
(ぷにぷに感のあるお尻を撫でられる)
(まさか自分で撫でることなど無かったから、意外な心地よさに戸惑いながらも「可愛く」喘ぐ)

は、はい……
(今この時点での二人の状況とは別に、絢子さんを苛める事への興奮が加わってごくりと生唾を飲み込む)

はあ……はあ……ぼ……わた……僕も、鷹栖先輩にしてあげたいです……
(ペニスを扱かれ、相変わらず先走りを滲ませながら、絢子さんに向かって囁く)
はうん、あはあ……気持ちいいです……僕、私、女の子なのに、おちんちんで気持ちよくなって……
ああん、体が熱くなって、どんどん変になります!
(服の上から、絢子さんの胸を本格的に揉み始めた)
あは、鷹栖先輩、男の人なのに、なんでおっぱいがあるんですか?
しかも、こんなに大きくて、柔らかいです……私、胸が無いからちょっと妬けちゃいます……
(演技、と言うか何かが乗り移ったように、胸が可愛そうな女の子が胸の大きな女性に嫉妬するような視線と口調)
(同時に、絢子さんの胸に本格的に触れた事で、ますますペニスは震え、絢子さんの手の中で暴れだす)
ああん! 鷹栖せんぱい! 私のおちんちん、変なんです! 何か出ちゃいそうなんです!
鷹栖せんぱい……私のおちんちん、もっと可愛がってください!

【いえ、その、中々楽しかったですよ? 何事もチャレンジですし、謝られると何だか悪いです】
【あ、その、そろそろ凍結したいんですけど、いいですか?】
473鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/27(水) 00:08:26 ID:???
>>472
【ありがとう、たしかに新しいことにチャレンジしないのもつまらないしね】
【だけど遅くてごめんなさい……こっちは本気で謝らないと】

【そうね、それなら次は……来週になるわね、今のところ月曜日を予定してるけど護はどう?】
474吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/27(水) 00:10:17 ID:???
>>473
【そうですよ。僕も変わった体験が出来てるし、やっぱり面白いです】
【遅いのはしょうがないですし、その、こうして何回もロールに付き合ってもらえる事だけでも光栄だと思ってるし】
【だから、絢子さんさえ良ければ、慌てずに行きましょう】

【はい、来週の月曜日ですね。分かりました、22時でいいですか?】
475鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/05/27(水) 00:15:21 ID:???
>>474
【ありがとう、護を退屈させてないだけでも良かったわ】
【だけどどう見てもスピードが釣り合ってないからもう少し早く……こればかりは私が頑張るしかないわね】

【そうね、いつも通りの22時に、それじゃ護……】
(期待するような面もちで目を閉じて)


【スレをお返しします】
476吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/05/27(水) 00:17:02 ID:???
>>475
【退屈もしてないし、とっても楽しいですよ】
【えっと……はい、絢子さん、頑張ってください!】

【はい、月曜の22時に……お休みなさい、絢子さん】
(ちょっと背伸びをして、絢子さんにキスをした)


【スレをお借りしました】
477MEIKO ◆GqRKEZFefc :2009/05/28(木) 02:00:26 ID:???
【KAITOと一緒に暫く貸して貰うわね】
【少し遅れちゃったかしら…こっちでもよろしく頼むわ】
478KAITO:2009/05/28(木) 02:00:31 ID:???
【メイちゃんとスレを借りるね〜】

(MEIKOの肩こそ借りなかったもののどことなくふらついた足取りで)
(一緒に私室に辿り着くとドアのロックを掛け、スプリングを軋ませベッドの端に腰掛ける)
(巻かれたマフラーを取って首元を肌蹴させると襟元に指を引っ掛けて仰ぎ)
(ふと目についた体の一部の変化に自分でも意外そうな表情をすると)
(切なそうに小さなため息を吐いて)
………メイちゃん?
479MEIKO ◆GqRKEZFefc :2009/05/28(木) 02:17:03 ID:???
(状況故か鍵の掛かる音が妙に深刻に響くような室内で共に歩んでいたKAITOと共に隣へと腰掛け)(心配そうに寄り添ったままにも拘わらず切なそうに名を呼ぶのを安心させるように頬に手を添わせ存在示し)
…ちゃんとここにいるわよ。
(掌で此方向かせ視線を合わてから顔を寄せ微笑むも)
(KAITOの瞳へと固定された目線は体の変化に気付かずに)
…カイト、それで…あたし、どうしたら良い?
480KAITO:2009/05/28(木) 02:31:49 ID:???
>>479
ん………
(頬に添えられた手にそっと掌を重ね薄暗い部屋の中でMEIKOを見つめる)
(手の甲から手首に指を滑らせ、肘の間接を通り肩を持つと)

俺……メイちゃんが欲しい
さっきからずっとそんな事ばっかり考えちゃうんだ、ドキドキする
いつもの俺じゃないみたいな気分
………変かな、もっと、メイちゃんに触りたい
(その肩を倒すように押してベッドへとMEIKOを寝かせ)
(頼りない顔で半分独り言のように小さな声で囁いて)
(顔を正面から近寄らせ開いた服の胸元、鎖骨のラインを指先でなぞる)
481MEIKO ◆GqRKEZFefc :2009/05/28(木) 02:51:35 ID:???
>>480
んっ……
(切なげな吐息を零しながら柔らかなベッドへと体重を預け)
(露出の高い普段の衣装の赤に暗闇の中でも栄える白い肌に直接指先が触れればKAITOの頭に腕を廻し)
カイトはおかしくないわよ、悪いのはあんなの飲ませちゃったあたしなんだから…
(耳に入る言葉に酒の効果を確証すると頭に廻した腕に力込め体ごと顔を寄せ)
(行為の前にキスをおねだりするように鼻先触れ合わせれば)
(飛びきり甘い声で招くように名を呼び掛けて)
カイト…
482KAITO:2009/05/28(木) 03:05:27 ID:???
>>481
…メイちゃん
っん…!ん、ちゅ、ふ、ちゅっ、ちゅう…
(甘い声のトーンで許してくれている事を知り)
(鼻先を合わせると目を閉じただ確かめるような感触の優しいキスをして)
(二度、三度と唇を重ねるうちに徐々に深く長く変化させて行き)
(肌と赤いトップスの裾の隙間に静かに指先を入れ込むと)
(そのまま上へとたくしあげて乳房を露わにさせる)

んっちゅ、んむ…、は…っぷあ…
(時折微かに唇を離しては胸へ空気を吸い込み、唇の合わせ目にやや強引に舌を差し込んで)
(丁寧に整った歯列を舐めて歯茎をくすぐり)
(先の方でMEIKOの舌をちょんちょんとつついて誘う)
(仰向けになったMEIKOの上に覆い被さる恰好で乳房に手を伸ばすと)
(量感のたっぷりした膨らみを掌全体で優しく掴み重みを味わい)
483MEIKO ◆GqRKEZFefc :2009/05/28(木) 03:35:24 ID:???
>>482
んっ、カイト…ちゅく、ちゅぅ…ぁっ…
(衣装から解放され豊かな膨らみが弾み)
(かと思えば強引に進入してした舌先を招くように小さく口を開く)
(応えるように舌を絡ませ合えばより水音と吐息が甘く部屋に響いて)
(掌に収まりきれない程に実った場所の桜色の先端が掌と擦れ尖り早速存在を示し始め)
(そうなると胸元への愛撫だけで殊更声は甘く熱を帯び)
(掴む動きに合わせ柔らかな弾力を伝えながらも小さく身を捩らせ)
(絡ませた舌先を軽く吸い青の髪にも指を絡ませながら更にねだり)
…ふぁっ、ンッ…ちゅっ…ちゅく、んっ…!
カイト…、もっと…
484MEIKO ◆GqRKEZFefc :2009/05/28(木) 04:53:51 ID:???
【ん〜…寝ちゃったかしら…】
【あたし的には続けたいと思うから】
【伝言板に残して置くわね】
【その辺り訊けないままだったから無理強いはしないわ。安心して】
【もしカイトが凍結大丈夫で気が向いたら返事ちょうだい】
【その気がなかったら流してくれても構わないわ】
【それじゃあ、今夜はありがとう。おやすみなさい、カイト…ちゅ】
【スレをお返しするわ】
485吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/01(月) 22:51:04 ID:???
【スレをお借りします】
486鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/06/01(月) 22:52:54 ID:???
【護と一緒にスレをお借りします】

>>485
【それじゃ早速投下するわね】
>>427
クスクス、そんなに気持ちよさそうな声をあげて……
お尻…そんなにいいんだ?
(調子に乗ってさらにお尻をなで回し、囁くついでに耳たぶをアマガミする)

ん……それは嬉しいと思うけど今は僕が……
こんなに可愛く喘いで、可愛い娘だね
(楽しそうに笑いながら先走りに滑る手の動きをだんだんと早めて)

んはっ!まっ……待って護!きょ……今日は私が……ンッ!!
(言っても止まらない護の手に玩ばれだんだんとスーツの胸元もはだけてくる)
う……ううん?きっと護だってその内……あっ!ふぅんっ!!
(頭が混乱してキャラ作りと混じり合い)
ああ……もう…そんなこと言われたら……んっ……
(胸への愛撫に身を任せキスをしながら護のペニスを握り)
いいよ護っ!護も僕を好きにして!
487吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/01(月) 23:07:18 ID:???
>>486
は、はい……鷹栖先輩、気持ちいいです、とっても、とっても気持ちいいです!
ひゃうん! み、耳が! あん!
(お尻を撫でられ、耳たぶまで軽く噛まれて、ぴくっと全身を震わせて喘ぐ)

あうん……たかすせんぱあい……
(少年とは思えない、逸美あたりに見られたら間違いなく家から閉め出されそうな、そんな表情)
(口元から、少しだらしないけど、よだれが少しこぼれてしまったり)
はああ、あうん! 鷹栖先輩は、綺麗で……可愛くて……素敵です……あうん!
(先走りは絢子さんの手をにちゃにちゃと汚しながら、滑らかにペニスを扱く助けになる)
はあ……ぼ、私のが、先輩の手、汚してます……
(無我夢中といった様子で、絢子さんの胸を揉む)
(スーツの胸元がはだけて、ブラに包まれた乳房があらわになると、躊躇うことなく二つの膨らみを鷲づかみにした)
鷹栖先輩の胸、素敵です……
(恐らくは、男だけではなく女性でもそう思うであろう、絢子さんの胸)
あは、どうして慌ててるんですか?
私のおちんちん、扱いてくれてるんですから、私も鷹栖先輩、気持ちよくしてあげます。
私は絶対に、こんな素敵な胸にはならないと思うから……本当に羨ましいです……
(もう何が何だか分からなくなりながら、ブラをずらして、その魅力的な乳房を直接揉み、乳首を弄る)

あん! はあん! 先輩! 出ます! ほんとに、で、出ちゃいます!
鷹栖先輩の手で、私、女の子なのに出ちゃいます! んん! ん! んふう!
(キスをされた途端に限界が訪れた)
ん! んん! んふあ!
(びくびくっと腰全体を震わせながら、ペニスが暴れ、スカートの中で絢子さんの手に包まれたまま射精する)
はうん! あん! 出る! 出てる! ああん!
(びゅくびゅくっと、なんどもしゃくりあげながら発射される精液)
(絢子さんの綺麗な手も、貸してくれたスカートも汚してしまった)
あはああ……あん……鷹栖先輩……ぼく……私……ま、まだ……
(とろんとした目つきになりながら、ペニスはまだ絢子さんの手の中で硬いままで)
鷹栖先輩……絢子さん……わ、私切ないんです……ぜんぜん収まらなくて……
(キスしながら、熱病に罹ったように呟き、絢子さんの胸を揉み、更に激しい行為を求めた)
ね? いいですよね、鷹栖先輩……
(そう言いながら、絢子さんをベッドに押し倒してしまう)
488吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/01(月) 23:12:45 ID:???
【あ! 忘れてました、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
489鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/06/01(月) 23:27:00 ID:???
>>487
護……ちゃん……んっ……
(そっとキスをして口元の涎を舌で拭って)
うん……僕の手が…もうベトベトにっ!なっちゃってる!よっ!
(すっかり下着をはだけられもう男装の意味もなくなって
 それすらも気にならない程護を攻めること、攻められることに没頭する)
はぁっ!はぁっ!まも…る!
(護が胸を揉んでくる、自分が護のペニスをしごく)
(服装的に性別が入れ替わってるのにいつものような激しい交わりをしてることが頭の芯まで熱く燃え上がらせて)

ああっっっっっ!!
(手の中で護自身が爆発しスペルマが手とスカートの中を染める)
(可愛い顔とそんな大胆な現象のギャップに混乱しクラクラとしてくる)

え……まだ……?
そう、みたいね……
(言葉で確認してから手の中の物が先程よりも一層熱く硬くなっていることに思わず息を飲み)
あっ……!!
護………
(自分の思惑とすっかり違っていることに戸惑いつつも押し倒されると従順な態度で)
(何も言わずゆっくりとズボンに手をやるとベルトを外しボタンとファスナーを開けて)

【ちょっと遅くなったけど今夜もよろしくね】
490吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/01(月) 23:36:23 ID:???
>>489
はあ……はあ……鷹栖先輩の手の中に、私の白いのがいっぱい出ちゃいました……
(まだ絢子さんの手の中にぴくんと震えるペニスを預けたままでうっとりと囁いた)

はい、まだ、なんです……女の子なのに、おちんちん硬くしたままで、もっともっと先輩としたくなっちゃって……
(絢子さんを押し倒したものの、まだ女の子役という気持ちが残っているために、どうしようと思っていると)
あん、鷹栖先輩も、したいんですね? 男の人なのに、こんなに大きな胸と……
(視線を下げ、男物のズボンの下から現れた女物の下着を見つめる)
あは、女の人の下着……この下はどうなってるんですか?
(片手で再び絢子さんの乳房を掴むと、ソフトタッチで揉み始める)
(同時に、下着越しに、股間をいきなりなぞり、擦る)
あれ? 鷹栖先輩、おちんちんはどうしたんですか?
(当然あるはずも無いペニスを探るように、絢子さんの股間を指で撫で、クリトリスの辺りを弄る)
(下着越しに触れるだけで、恋人との一時を過ごしているんだと、改めて実感し、なおもペニスは硬く、膨れ上がった)
>>490
はぁ……はぁ…凄くいっぱい……護ちゃんの……が……
(手に感じる液体の熱さと手に伝わる脈動にまるで酔ったよう)

う……うん、僕も……護ちゃんとなら……
(なんとか気を取り直してキャラを継続させ)
ああ……言わないで……せっかく着てきたのに……もうこんなに……
(胸を強く揉まれるとどうしても“女”が反応してしまう)

あ……有るわけないでしょう……もう……この路線はダメね、ちょっと待って!
(覆い被さってる護を強引に引きはがし)
ちょっとだけ出てくるわ、その間に服をなおしておいてね
(そう言って一旦部屋を出る)


(再び入ってくるとすっかり着替えていて)
お、お待たせしました……護…お姉さま……
今日は絢子に色々教えてくださいね

【遅くなってごめんなさい、強引だけどプランΒに移行してみたわ】
492吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/02(火) 00:33:11 ID:???
>>491
はう……鷹栖先輩の胸、本当に大きくて、柔らかいです。
(小柄な体に見合うサイズしかない手のひらでは掴みきれない乳房)
(よくぷにぷにほっぺと言われるが、やはりこの柔らかさと弾力の絶妙なバランスがとれた胸には敵わない)
あは、乳首が……
(刺激を受ければ反応するのは男も女も一緒)
(しかし、より一層魅力的に見えるのは当然女性の胸で起こる変化で)

あん! あ、絢子さん?
(引き剥がされると、ころんとベッドの上で転がってしまう)
あ、あの、僕、何か不味かったですか?
(言われたとおりに服や下着を整えながら、機嫌を損ねてしまったかなと不安そうに声をかける)
絢子さん? 絢子さあん。
(少し不安になりつつ待つことしばし)
(戻ってきた絢子さんを見て、少し、いや、かなり驚いた)
絢子さん? え? お姉さま? ぼ、僕がですか?
(混乱する頭の中で、現状を慌てて把握する)
は、はい、じゃ、ないですね……え、ええ、分かったわ……
(そして、かなりの勇気をもって)
絢子……こっちへいらっしゃい、おしえてあげます……じゃなかった、教えてあげるわ……
(お姉さま風の口調に、自分でも戸惑いながら、可愛らしさ全開の絢子さんを誘った)
(なんと言っても、ペニスは萎む間もなく元気で、行き場を求めているのだ)
とっても似合ってま……似合ってるわよ。
(小さな頃の写真で見た事がある、愛らしい少女趣味一色の服装に、また奇妙な胸の高鳴りを覚えた)
教えるだけじゃなくて……可愛がってあげま……あげるわ……

【はい、その、上手くリードできなくてすいません】
>>492
はい、護おねぇさま♥
(とってもかわいこぶった声色で上目づかいに見上げ)
はい♥護お姉さま
(導かれるままにベッドに上がって護の横に座り)
絢子のことを……お好きに可愛がってください♥
(半ば寝そべるようにしなだれかかる)

【いえ護のせいじゃないわ、生かせなかった私の責任】
【前半部は一旦切って、後から再利用と言うことで言い?】
494吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/02(火) 00:55:42 ID:???
>>493
『うわあ……絢子さん、可愛い……』
(いつも颯爽とした絢子さんが甘える姿には、違和感を感じるかと思ったが、これが反則気味に可愛かった)
(普段とのギャップで、より一層可愛く見えてしまったのだ)
はい……じゃない、ええ、良いわよ絢子……
(どきどきしながら絢子さんを抱き寄せる)
絢子……ん……
(抱き寄せた絢子さんにキスをしながら、愛らしいデザインのドレスの上から、それとは不釣合いにも思える胸を揉む)
あは……絢子、こんなに可愛い格好なのに、ここはこんなに大きくて……悔しいわ。
(今度は、少し力を込めて握ってみた)
(胸の大きな後輩に嫉妬する上級生をイメージしたが、上手く行ってるかは分からない)
それじゃあ、まずは何から教えましょうか……
(そう言いながら、片手で絢子さんの手をとり、スカートの中に)
(トランクス越しに、勃起しっぱなしのペニス触れさせた)
これ、分かる? 絢子が可愛いから、ぼ……私のここ、こんなになってるの。
撫でてみて……
(女の子の役を貫くなら、まだ早いと思いつつも、我慢が出来ずに絢子さんの手での手淫を望んだ)

【ありがとうございます。はい、大丈夫ですよ】
>>494
嬉しいですお姉さま……んっ………
(抱きしめられてキスをされるとこちらからも抱きしめ返して)
あ……お姉さま……ムネ……恥ずかし……あっ……はうぅ……
(身体をくねらせ格好ばかり嫌がってみせる)
(しかし実際には身体をよじるたびむしろ胸を押しつけて)
いたっ!お姉さま……少し乱暴です…
(強引に胸を掴まれちょっと拗ねたような口調で)
(しかし同時に「そのまま強引に続けて」と本心を伝える)

は……ハイお姉さま!私……うまく出来るかわかりませんけどお姉さまのコレ…愛させていただきます……
お姉さまのスカートの中……入りますね……
(いかにも緊張した風でそっと手を忍ばせ熱く滾っているペニスをそっと握る)
496吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/02(火) 01:20:45 ID:???
>>495
ん……んふ、ちゅ……
(何度キスをしても、胸がどきどきして飽きたりなんて事はない)
(肌を重ねる、と言うのとは違った次元で、絢子さんと唇を重ねるのはどきどきするのだ)
あは、恥ずかしがってるのに、絢子の大きな胸が押し付けられてるみたいで……みたいね……
(清楚なドレスとは正反対に、むずがるようにくねる絢子さんの体は、胸をぐいぐいと押し付けてくる)
そんなに、揉んで欲しいの?
(痛がる様子も、ビアトリスで繋がった意識の中で演技だと分かる)
絢子は言っている事と思ってることが反対みたいなんだもの……
恥ずかしがってるのに、こんなに胸を押し付けて……だから、痛がってても、本当はもっと乱暴にして欲しいんでしょう?
こんなに立派な胸なんですか……なんだもの、触らせたくてしょうがないんでしょう?
(ぎゅむぎゅむと言った感じで、こね回すように乳房を握り、揉んだ)

ええ、いい子ね、絢子は……
(そのまま、絢子さんの手がペニスを下着越しに撫でる感触を味わう)
ご褒美の、キスよ……ん……んふ……
(ペニスからは、もう先走りが滲み出し、今度はトランクスを内側から汚していく)
496
んんっ……ちゅく……はあぁ…お姉さま……
(こんな倒錯的な状況の中愛しい人からの口づけは不思議な程甘美で)
ああっ!そ、そんな事有りませんお姉さま!
(指摘されてサッと体を離し)
あ……だめですお姉さま……そんな強く……声が……漏れてしまいますよぉ……
(元々ポーズだけだった逃走はあっさり掴まってまた胸を揉まれ喘ぎ)
んっ!ち、違いま…すよ……あ…私はそん…んんっ!
(口にする否定の言葉とは裏腹に強く乱暴にされる度甘い吐息が零れ、頬は興奮に色付いて)

お姉さ…んっ!んん……ありがとうございまふ……
(夢中になっていたところに受けたキスで表情はトロンとして)
(もっと「ご褒美」を貰おうと竿全体をさすり時々袋を軽く撫でる)
498吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/02(火) 01:59:24 ID:???
>>497
(甘いキスをは裏腹に、乳房を乱暴と言ってもいい手つきで揉みくちゃにして)
(逃れようとする、ふりをする、絢子さんをまた捕まえては同じように揉む)
ちゅ……ほうら、絢子、どうしたの? 普段の絢子なら私を振り切るなんて簡単でしょう?
なのに逃げないのは……どうしてでしょ……かしらね。
んん! あ、絢子さ……そ、それ、いい……
(絢子さんの意を酌んで、苛める先輩状態に入ったが、意外にも楽しくて興奮してしまう)
(ともすれば上級生じゃなく、素に戻って苛めてしまいそうになるのを堪えながら演技を続けた)
(だがそれも、ペニスを撫でられ、竿どころか袋の部分まで撫でられるとあっさりと決壊しそうで)

んふう……良いわ、絢子……もっと教えてあげるから、下着越しじゃなくて直接触って……
そうしたら、もっとご褒美を……ん、ふう……んむん……
(先払いとばかりに、唇を塞いで、そっと舌を絢子さんの口の中に伸ばす)
(もはや演技も忘れる寸前で踏みとどまりながら、快楽に呑み込まれて行く)
(トランクスを押し上げるペニスは先走りを滲ませ続け、とうに絢子さんの手を、指をまた汚していた)
>>498
や……お姉さ……んんっ!
(恥じらい逃げだしてもキスをされると動きが鈍り)
(身をよじる動きは揺れる乳房を見せつけるようで)

う……あああ……ハイ……あ、絢子はお姉さまに……んっ!
ら……乱暴におっぱいを揉まれて……あ…感じています……気持ちいいです……
(ついに観念してそれを認め)
で、ですからもっと絢子に……して下さい……
(ドレスのボタンを外し前を開けていく)
(その下にはブラジャーは着けておらずフリルとリボンに彩られたこれまた少女趣味なキャミソールとそれを持ち上げる大きな膨らみ……)

ふぁい……お姉さまぁ……んっ……ちゅふ……
(護からされるキスにとろけながらトランクスの中に入り込ませた手で丁寧にしごく
舌に吸い付き引っ張るように絡めながら掌で二つの玉を転がして)

【そろそろ2:30出しさすがに眠くなって来ちゃった……ここで凍結をお願い】
【次は…6日の土曜日でどうかしら?】
500吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/02(火) 02:24:08 ID:???
>>499
【はい、それじゃあ、今夜はここで】
【分かりました、土曜日、6日の、えっと22時ですか?】
>>500
【ありがとう護】
【そうね、そのくらいで】
【……やっぱり強引なくらいに攻められてる方が性に合うみたいね、私って】

【それじゃ護……】
(そっと小指同士を絡ませ合いながら目を閉じる)


【スレをお返しします】
502吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/02(火) 02:30:37 ID:???
>>501
【はい、それじゃあ22時で。今度は日にちと時間、間違えないようにしますね】

【あは、それじゃあ絢子さんに応えられるよう、がんばりますね】
【はい、絢子さん……】
(絡まる指の温もりをもっと感じたくて、しっかりと手を握る)
(そして、いつものように少し背伸びをしてキスをした)

【お休みなさい、絢子さん。今夜もありがとうございました】


【スレをお返ししますね】
503初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/06/02(火) 22:40:42 ID:???
【私のKAITOと一緒にお借りします】
【えっと…まだ続きを綴ってる途中だから少し待って】
【今日もよろしく、私の王子様】
504KAITO ◆NWAwgaD95g :2009/06/02(火) 22:50:24 ID:???
【同じく、お姫様と使わせて貰うよ】

【気にしなくて良いさ、待たされるのも嫌いじゃない】
【よろしくミク、君の内側を見られるの楽しみにしてる】
505初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/06/02(火) 22:57:22 ID:???
ん…そうして欲しい…だって、
私ももっと愛されたいわ…ひゃっ…
(少し緊張しているのかベッドとKAITOに身を委ねながらも)
(言葉少なめに吐息混じりに答え)
(自由になった掌を恋人の髪に此方からも求めるように絡ませるが)
(白い首筋に朱の華が刻まれると同時にピクッと背筋を跳ねさせる)

…悪い人に邪魔されないうちに、早く。
んぅ…私も、あなたの全部が見たいの。
(所有の証の甘い痛みに何処か恍惚とした表情浮かべ)
(頼りない布地がKAITOの手によって捲られると)
(擽ったそうにしながらも黒いレースに縁取られた上下揃いの下着を晒し)
(白い肌を飾るそれだけの姿になったことに恥じらうように素足を絡めつつ)
(唇には急かすように言葉を乗せた)
506KAITO ◆NWAwgaD95g :2009/06/02(火) 23:17:42 ID:???
>>505
愛されて、愛されて、辿り付く先はどこだろうね。
こればかりは俺にも分からない、まだ。
確かな事はこれからは大人の時間だって事。
…可愛いよ、俺のお姫様。
(濃いピンクの下に掌を入れてどこかあどけなさを感じる膨らみに手を重ね)
(そこからじわりと伝わってくる体温を感じながら囁くと)
(鎖骨の辺りまでキャミソールの裾を捲って胸元を露出させ)
(膨らみのカーブに沿って呼吸の度に規則正しく上下する肌に唇を這わせる)

俺の全部が見たい?
そうだね、俺がわざわざ見せなくったって気が付いた時には君は全部を知ってるさ。
ん、ちゅ……む。
(中央の色づきにとろりとした唾液を乗せると、歯の先で突起の付け根を甘噛みして)
(ちゅうと音を立てて吸い付き、その間に唇で触れていない方の乳房を掌全体で優しく撫でてやる)
(その下から響く彼女の心臓の音にふと口元を緩め胸元から視線を上げ表情を盗み見て)
507初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/06/02(火) 23:49:48 ID:???
>>506
パパとママにお別れまでしたんだもの。
旅をして辿り着く先はハッピーエンドに決まってるわ。
んっ…ぁ、んん…
(まだまだ成熟しそうな柔らみ)
(それでも不思議なくらいサイズを合わせたようにすっぽりと掌に丁度良く収まって)
(KAITOの宣言通り初めて足を踏み入れる大人の時間に期待するように甘い声を零す)

…ふぁっ、んぅ…ぁ、あぁっ…
(桜色の突起に気遣うように乗せられた蜜は)
(まるで媚薬のように未発達の感度を煽り)
(唇の中でつん、と硬度を増し上を向けば)
(相手の思惑通りか頬を染め更に甲高い嬌声を奏でる)
だったら、あなたも同じね…。
私があなたの全てを知る頃には、あなたも私の全てを知ってる。
…そうでしょ?…カイト…
(気づけばもう片方の胸先もいつの間にか尖り)
(湧き上がる快楽に表情を歪ませながらも)
(ふと目が合うと尚更鼓動も跳ね上がり)
(役柄を呼ぶ余裕もなくなった様子で思わず本来の名を唇に甘く紡がせ)
508KAITO ◆NWAwgaD95g :2009/06/03(水) 00:11:52 ID:???
>>507
ん、ふ………。
(普段よりも更に高い声が部屋の中で反響して耳に届く)
(絡めた赤い舌を唾液の糸を繋がらせながらゆっくりと離し)
(硬く尖った、さくらんぼのような突起をきゅ、と指の腹で捻ると)
(円を描いて乳房をこねて指の埋まる柔らかさを楽しむ)

……ああ、そういう事になるのかな。
どうせ不思議の国を抜け出すのなら一緒が良いね、ミク。
俺と一緒なら何も不安なんてないだろう?
(絡み合った視線が胸の奥の焼け付く熱情を増徴させ、取り繕ったように微笑んで)
(淫靡に塗り替えられていく少女の表情を瞬きさえ惜しんで瞳に映し)
(薄い腹の中央を線を描き臍の窪みを人差し指でなぞってくすぐって)
(ショーツのレースを通り過ぎてその先にしなやかに伸びる腿を指先で撫で)
(再び前のめりになってミクに顔を寄せると唇に触れてキスをして)
509初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/06/03(水) 00:29:56 ID:???
んっ、ひゃ…ぁ…!
んんっ、なんか…へんっ…
(敏感な場所を摘まれるとまるでスイッチが入るようにびりびりと走る感覚に背筋を跳ねさせ)
(軽く身を捩らせながら素直な感想を唇から零す)
(徐々に朱に染まる肌はしっとりと掌に柔らかく吸い付いて)

だって、連れ出してくれる約束でしょう?
ん…ちゅ、ふぁ…ちゅく…
(準備が整いつつある場所を通り過ぎる指先に焦れったく感じ)
(無意識のうちに太股を擦り合わせるも)
(触れ合う唇に身体よりも色濃く染まる頬に縁取られた瞳を閉ざせば)
(求めるように背に腕を廻して身体寄せ合い)
(濡れた吐息と共に自ら舌を差し出す)
510KAITO ◆NWAwgaD95g :2009/06/03(水) 00:50:38 ID:???
>>509
何も変な事なんてないよ。
何も考えなくても感じるままいればいい。
(初々しい反応をありのまま見せるミクを愛おしそうに見つめ)
(肌を通して直に伝わってくる震えを抱いて胸の先を軽く弾き)
(ショーツに収まったお尻をそっと触れるだけで撫で)

ああ、それが俺の役目であり特権だからね。
お姫様は一人で旅をしたりはしないものだよ。
(背に回した手を頭の後ろへと移動させて胸と胸を合わせると)
(ミクの半身を支えながら、誘うような手付きで内腿をまさぐり)
(レースの境界線にまで達した指をそのクロッチに優しく宛がい)

ちゅく、んっ…、ん、…っは…。
んむ……っじゅる、じゅる…、ん。
(寄り添う身体を同じように舌同士を抱き合わせて側面をからかって)
(舌を伝わせ唾液を注いでツルツルとした粘膜を文字通り味わいながら)
(くい、と中指を曲げて薄いドットの布地を押し上げる)
511初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/06/03(水) 01:20:20 ID:???
…ふぁ、ぅうん…ちゅ、んくっ…
(蜜を纏うように甘い恋人の舌を味わうことに夢中になりながらも)
(胸同士で触れ合えばもう触れられずとも硬く尖ったままの先端が胸板で転がり)
(その刺激に支えられた腕の中で震えながら息を乱すと)
(口内に溜まるものを嚥下しまだ誘うように唇を開く)

まだ、まだ…足りないの…ひゃんっ!ぁ、あっ…
(境界線を越えてもまだ欲張りにねだる言葉通りに新たな刺激与えられれば)
(それまでは布越しには何の変化もなかったかのような箇所から)
(蕾の奥に溜まり始めていた蜜が滲んだのか中指の先端に確かな変化を伝え)
(期待するように溢れた蜜に羞恥からか目許にもうっすら雫を滲ませるも)
(離れることを厭うように腕に力込めより深く唇を深く重ねる)
512KAITO ◆NWAwgaD95g :2009/06/03(水) 01:41:17 ID:???
>>511
勿論、もっとあげるよ。
欲しがるなら欲しいだけ、ミク、君のお望みのまま。
(ほんの僅かだけ中に押し入った指先に触れた粘液の感触に熱い息を吐き出し)
(その感触をミクに知らせるようにそのまま何度か指で引っ掻いて)
(更に蜜の分泌を誘ってから、きつく抱き寄せられた腕に引かれるままキスを重ねる)

んく…っぐ、ちゅ、ん、くぷ。
(荒い呼吸を挟んで互いに唇を貪りあい、唇を唾液で濡らし)
(歯列、歯茎、頬の順に小さな口の中をくまなく舌で舐めあげ)
(頭を支えていた手で額にかかる緑色の前髪を撫で梳いて横に流し)
(もう片方の手でショーツの脇に指をかけると、するりと膝の方へと一度にずらし)
(ついに頼りないくらいに細い足首を通って遮る最後の一枚を取り去ってしまう)
(再びさっきと同じ場所に指を触れさせ、初めて触れるミクの少女の場所に今度は直に蜜を指に絡ませて)

………全てを知るまでは、あと少しだね。
513初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/06/03(水) 02:12:05 ID:???
>>512
…ん、んぅっ…ぁ、ンッ…ちゅ、んん…
(口の中を満遍なく愛撫されながら指先が動けば)
(その度にくちゅ、くちゅ、と粘度の高い蜜の淫らな水音が嬌声に重なり部屋に響き身を捩らせ)
(密着した身体がくねると柔らかな胸が擦り付けられ自ら快楽を煽る形となってしまい)
…んっ、ぁっ…!
…ねぇ、私も…全部、あげる…。だから…ちゅっ…
(おねがい、と唇の動きだけで告げ触れる舌を軽く吸い上げ)
(未だぴったりと閉じ開花の瞬間に待ちわびるように震え潤う蕾に直接触れられると)
(一際水音が響き身体を跳ねさせるも)
(信じ切った王子様に暴かれることには恐怖はなく)
(初めて他人に晒される生まれたままの姿で湧き上がる熱にうっとりとした表情浮かばせ)
(促すように溢れる蜜が更に指を濡らし誘い)
514KAITO ◆NWAwgaD95g :2009/06/03(水) 02:27:01 ID:???
>>513
【度々で悪いね、リミットだよミク】
【今日のお話はここまで、後日に再会してくれるかな?】
515初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/06/03(水) 02:34:41 ID:???
>>514
【今日も、夢の中まで逢いに来てくれるでしょう?】
【だったら気にしないで】
【逆に、私の返事の遅さで途切れ途切れになっている気がするし…】
【その辺り、王子様は許してくれる?】
【また都合の良い日を残しておいて】
【今日もありがとう、おやすみさい】
516KAITO ◆NWAwgaD95g :2009/06/03(水) 02:39:02 ID:???
【ありがとう、隣をあけておいてくれればいつでも逢いに行く】
【時間なんて何も気にしなくて良いさ、急がせるつもりは全くないよ】
【今日改めて君にメッセージを残しに行く】
【おやすみ、良い夢を】

【俺から返しておくよ、ありがとう】
517初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/06/03(水) 02:44:05 ID:???
【ありがとう、はこっちの台詞】
【こんなに夢中になるくらい好きになっていたのは私でしょ?】
【あなただけが開ける鍵を掛けて待ってるわ】
【スレもお返しします、ありがとう】
518向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/03(水) 23:40:52 ID:???
【今から姉貴と一緒にスレを使わせてもらうぜ】
519向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/03(水) 23:43:29 ID:???
【弟と使わせてもらうわね〜】

【時間は無理なくお願いね、雄二】
【それじゃ、状況的に私が書き出しの方がいいかしら?】
520向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/03(水) 23:46:03 ID:???
【わかってるよ、姉貴は心配性だな】
【書き出しは任せるよ。イルファさんに着替えを借りるくだりなんかは簡単にしちゃっていいしさ】
【姉貴、今日もよろしく】
521向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/03(水) 23:51:51 ID:???
【オッケー、それじゃそのあたりはさくさくっと……】
【よろしくね雄二、ちょっと待っててねー】
522向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/04(木) 00:17:20 ID:???
ただいまーっと……
(小さな声で帰りの挨拶を無人の玄関に投げる……)
(こんな風に、なんだかこそこそとただいまの声を上げるのは気が進まなかったけど、
今の私には、気がつかれたく無い人が居たから……)

(雄二……帰ってるみたいね……)
(靴を確認すると、私は物音を立てないよう出来るだけ静かに鍵をかけ、
靴を片付けると荷物を持ち上げた)
(びしょ濡れになった制服一式と、何とか被害を免れた鞄の中味と……)
(こんなところ、見せられないわよねぇ……)
(学校指定の制服とはかけ離れた格好で家路を急いだけど、
幸い大分遅い時間のせいか誰にも気がつかれなかった……気がする)
(気がすると思いたいけど、着慣れない、
それも少しサイズの合わない服で帰ってくるのは微妙に変な気分だった)

(イルファさん、スカート短すぎよぉ……)
(はぁ、と今日何度目になるか分からない溜息をつくと、静かに自分の部屋へ向かう)
(いつもの制服とはまた別の意味で目立つ少し変わった出で立ちの衣装は
少しサイズがキツイような気がして……
なんだかくすぐったいような奇妙な感覚を覚えながら、自分の部屋の鍵を開けて)
……今日お洗濯して、明日までに乾くかしら……
(そんな風に呟きながら、私は部屋の扉を閉める前に荷物を中へ運び込もうとして……)
523向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/04(木) 00:31:05 ID:???
>>522
(誰かが玄関に入ってきたのがわかった)
(まだ姉貴は帰ってないのだからその可能性は大きい、
だけど挨拶もなく、それに足音まで消して廊下を歩く必要はないはずだ)
……姉貴じゃないのか?
(そろり、とこちらも足音を消しながら対象に近づいていくがその人物は姉貴の部屋に向かっているようだった)
(追いかけるため、ゆっくりと足音に気を配りながら後を追う)

さすがに泥棒ってわけないと思うが……。
(ご丁寧にも玄関から入ってくる泥棒なんて想像がつかず、
不審者の類ではないと思いながら追いかけていけば、その人物は既に姉貴の部屋に入ってしまったようだが)
なんかイルファさんの服が見えたような?
いや、気のせいだよな……。
(真実かどうかは部屋に入ってみればわかること
そっとドラノブを掴んで、一気に部屋の中へと踏み込んでいく)

あ、姉貴!?
(そこにいたのは部屋の主である環で、その服装に驚いてしまう)
(鞄を持っていた事からも学校からの帰りであることは明白なのに制服を着用しておらず
なぜか濡れた制服を手にイルファさんで見慣れた衣服を着用していた)
何やってんだよ。
俺がそういう服、好きだって知ってるだろ?それじゃ誘ってるみたいじゃないか。
(短いスカートから健康的な両脚が伸び、環の身体に興奮した様子を隠さずに静かに詰め寄っていく)
524向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/04(木) 00:48:32 ID:???
>>523
(なーにやってるのかしら、私……)
(家の中でこそこそしている自分に情けなさを感じたが、
今はそんなことを考えて居る場合ではなかった)
(この頃、家の中に居ても常に雄二の意識というか、視線が痛いぐらいに感じられ……
視線だけでなく、身体を貪られたことも一度は二度ではなくて)
(弟に会いたくないなんて……私、お姉ちゃん失格よね……)
(ぼんやりと小さい頃……
否、極最近まで、雄二と普通の姉弟として巧くいっていた記憶に浸っていると、
雄二の気配に気がつくことも出来ず)
(弟相手に、自室の鍵を閉めなければいけない自分にもどかしいものを感じながらも
部屋の鍵をかけようとして……)

ゆっ、雄二っ?!
(予告無く、いきなりその扉が開かれて)
(差し出しかけた手のバランスを崩すと、思わず前のめりになりながら……)
(驚いたのは、何故か雄二の方も同様のようだけど、
自分の格好へ視線を這わせた雄二の目に、淫靡な色が混ざったのを感じ取ると慌てて後ずさろうとして)
こっ……これは学校で制服濡れちゃったから、代わりに貸してもらってっ……
誘ってって、雄二、あんた……!!
(あまりに心無い弟の言葉、怒りに肩を震わせるものの……
その身体を包む上着は何時も以上に胸元を押し上げ、
確かに短いスカート、往来の途中でさえすーすーしたものを感じてしまった
短い布地から自身の太ももが覗いているのに気がつくと、
慌てて身構え、手を挙げるのも辞さない、との姿勢をみせて)
そっ……それ以上近づいて来たら本気で怒るわよ!
今日は手加減無しなんだからっ……!
525向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/04(木) 01:07:34 ID:???
>>524
制服が濡れるってどんな状況だよ。
そんなヘマするなんて姉貴らしくないな……誰から借りたのかは聞かなくてもわかるけど。
(もしイルファさんが居合わせたなら進んで着替えなんかを姉貴に持たせてくれたのかもしれない)
(その服を着た姉貴が目の前に、見慣れない組み合わせは妙に男心を刺激して
短すぎるスカートやおそらくサイズが合わないために胸の辺りがぴったりとしたボディラインに目を奪われてしまう)
なんだよ、誘ってるんじゃないのか?
(もちろんいつものように姉貴のことが欲しくなる
服装が変わっただけで下心を丸出しにするなんて自分でも安直だと思いながらも
本能がそうしたがるのだからどうしようもないし、自制するつもりもなかった)

そうかよ、だったら俺も手加減無しだぜ?
頼むよ姉貴……どうしても、どうしても姉貴が欲しいんだっ!
(どれほどの抵抗が待ち受けているのか知るはずもないが、
これくらいの脅しで引くのなら最初から姉を襲うなんて大それた真似をするはずがない)
(構える姉貴に無遠慮に近づくと、むき出しになっている太ももを掴み、持ち上げてやった)
(いくら姉貴といえども片足立ちでは満足な反撃は行えないはず)
(そして隙あらばこのまま押し倒してしまおう、なんて酷いことを頭の中で立案していた)
526向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/04(木) 01:21:08 ID:???
>>525
そっ……それはそうでしょ、見ての通りよ……
(少しキツいぐらいのラインに性的な視線を感じると
慌てて腕で胸元を覆うものの、雄二のあからさまな言葉に語気を荒げて)
ふざけないでっ!そんな、姉弟で誘うの誘わないのって……
いい加減にしなさいっ!!
(姉らしく毅然とした態度を見せるものの、何の躊躇もなく踏み出してきた雄二に
本気で拳を振るうか一瞬躊躇ってしまい……)

……っ……こ、来ないでって言ってるでしょっ!!
(遅れて拳を繰り出すものの、タイミングを外した上に
本気を込め損ねた一撃では雄二の身体を突き飛ばすことも出来ず……
それどころか、身体の軸がぶれた隙に片足を奪われて)
なっ……離しなさいっ、雄二っ!このっ……!
(太ももの先、膝から向こう側だけで雄二を蹴りつけようとするものの
不自然な姿勢からでは大して力もこもらず)
(それどころか、短いスカートでは覆いきれない
傾向的な左右のふとももの合間、秘所を覆う黒い布地が雄二の視界に入ってしまい)
527向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/04(木) 01:44:31 ID:???
>>526
姉弟ってのも今更すぎるぜ、何度姉貴と身体を交えてると思ってるんだよ。
今だって……そんな新鮮な格好見せられたらどうにかなるに決まってるじゃないか。
(勝手な理屈を振り回しながら環に迫り、抵抗を封じるためにも片足を持ち上げたままで
より高くその足を持ち上げてやるとスカートの奥、大切な場所を隠す下着が目に入った)
(それも扇情的な黒、自分好みの下着を目の当たりにして欲望はますますエスカレートしてしまい)
なんだよ、黒なんて穿いてるくせに誘ってない?
俺に何度も抱かれるうちに姉貴もすっかりその気になってきたんじゃないのか?
(人一倍倫理観の強い姉貴が弟相手にそんなはしたない事をするはずがないと知っていたが
それでも気持ちを揺さぶるために心無い言葉を浴びせてしまって)

やっぱ大人しく「うん」とは言ってくれないよな。
だったら……そらよっ!
(片足で不安定なまま立っている環の肩を遠慮なくベッドの方角へと突き飛ばす)
(今までにも何度も求められ、勘のいい姉貴ならこの先どうなるかなんて言うまでもなく理解しているはず)
お願いだからさ……姉貴、いいだろ?
(正気を失ったような虚ろな眼差しを向けながら突き飛ばした環に迫り、
視線は胸やしなやかな両脚へと注がれ、またこれまでのように身体を欲しがっていることを態度で伝えていた)

【姉貴、今夜はここで凍結にしてもらっていいか?】
528向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/04(木) 01:47:24 ID:???
【分かったわ、遅くまでありがとねっ】
【何か変におねだりしちゃって雄二の生活リズム崩しちゃったらごめんね……】
【それと、続きが出来そうな日程が分かればお願い出来るかしら?】
529向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/04(木) 01:49:44 ID:???
【大丈夫だ、無理してまで付き合ったりしないからさ】
【来週の火曜日とかどうかな?】
530向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/04(木) 01:51:25 ID:???
【うん、それじゃ来週火曜日ね】
【私は21時過ぎなら大体大丈夫だから、あとは雄二にお任せするわねー】
531向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/04(木) 01:53:31 ID:???
【じゃあ時間は22時にしてもらっていい?】
【それから、今日もありがと、姉貴といられて楽しかったぜ】
【また次もよろしくな?それじゃ、おやすみ】

【俺からはこれでスレを返しとくぜ、ありがとな】
532向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/04(木) 01:55:55 ID:???
【オッケー、22時了解よ】
【私だって雄二と一緒にいれて楽しかったんだからっ……】
【ありがとね、また次も楽しみにしてるから……お休み、雄二】

【スレをお返しするわよ〜】
533紅月カレン ◆NL5km3J/Gw :2009/06/04(木) 22:27:14 ID:???
【スレをお借りします】

>>ルルーシュ・ランペルージ ◆ejIZLl01yY

さて…ルルーシュは無事私の後に着いて来れてるかしら?
迷って別の部屋に入ってなきゃいいんだけど。
(部屋のドアを開けて廊下に顔を出すと、ルルーシュの姿を探そうと)
534ルルーシュ・ランペルージ ◆ejIZLl01yY :2009/06/04(木) 22:31:24 ID:???
【スレを借りるぞ】

>>533
……全力で追いかけてもこれだけの差がつくというのは、どういうことだ。
(肩で息をしながら廊下をふらついた足取りで歩き、近くの壁に腕をかけた時点でカレンを見つけ)
心配してわざわざ出てきてくれたのか?部屋を間違うような失態をおかす訳がないだろう?俺が。
(身を起こしてカレンが顔を覗かせる部屋へと向かっていく)
535紅月カレン ◆NL5km3J/Gw :2009/06/04(木) 22:38:46 ID:???
>>534
どう言う事もこう言う事もないわよ。日頃から鍛えてるもの、私。
(廊下にいるルルーシュにそう言いながらベッドの脇に置かれたダンベルに視線を落とす)
(どこか気だるげに腕を組んで)
まぁいい。入って頂戴、話がしたいわ。
(ドアに凭れ掛りながら自室へ入る様に視線で命令し、顎でしゃくってから自身もその後を追い)
(ベッドに腰掛けると高く脚を組み真っ直ぐルルーシュを睨む様に見上げる)
536ルルーシュ・ランペルージ ◆ejIZLl01yY :2009/06/04(木) 22:43:21 ID:???
>>535
……なるほど。エースを張る為の鍛錬は怠っていないということか。
(やっと整った息で姿勢を正してカレンの視線の先を追いかけ)
(促す様子の高圧的な態度に思わず眉を顰めるが、無言のまま従って部屋へと入っていく)
(ベッドに腰掛けるカレンの前に、少し落ち着かない様子で視線を逸らしながら一息ついて)
それで、ここで一体俺に何をしろと?呼び出したなら相応の理由はあるんだろうが……
詳しくは聞いていないからな、話してくれるんだろう?
537紅月カレン ◆NL5km3J/Gw :2009/06/04(木) 22:49:52 ID:???
>>536
良ければ貴方にも貸してあげるわよ、何時でも言って頂戴。
(大人しく自分の言う通りに部屋に入って来るルルーシュの姿を認めると)
(少しだけ気持は綻びくすりと小さく笑みが零れ)
何もしなくていいの。貴方と一緒に居たかった、ただそれだけだから。
……それとも…私が貴方に会いたいと思うのに理由は必要なの?ルルーシュ。
(手を伸ばすと薄く笑いながらルルーシュの頬を撫でる)
538ルルーシュ・ランペルージ ◆ejIZLl01yY :2009/06/04(木) 23:00:51 ID:???
>>537
いや、気持ちだけで充分だ、有難う。
(丁重に礼と遠慮を伝えるとカレンの笑みに怪訝そうな表情を浮かべ)
……分かりやすい理由だ。カレンらしい、シンプルで助かる。
理由ね、どうだろう。KMFを駆るだけでは抑えられない衝動を鎮める為に
俺を呼び出した――とか……?詳しくは聞かないが、間違った答えではないはずだ。
(頬を撫でられ、ゾクリと背筋を震わせながら冷静さを装い、カレンを見据える)
539紅月カレン ◆NL5km3J/Gw :2009/06/04(木) 23:10:24 ID:???
>>538
遠慮しなくていいのよ。水臭いじゃない、私の貴方の仲でしょ?
(ルルーシュの薄い胸に指先をつけて、つ…と撫でながら相手の身体を見つめ)
あら…もしかして貴方はそうされる事を望んでいるのかしら、ルルーシュ。
その「押え切れない衝動」を沈める為にこうして…
(頬を撫でていた手を離すと、組んでいた足の甲でルルーシュの股間に触れ)
(すりすりと優しく撫でて刺激してみる)
…玩具みたいに扱われる事を?

(暫く無言のままルルーシュを見上げていたが、ふと息を付くと足を放す)
…なんてね、冗談よ。そんな事貴方のプライドが許さないでしょうし。
……。でも、ねえ一つだけ聞かせて。どうして貴方がゼロなの?
540ルルーシュ・ランペルージ ◆ejIZLl01yY :2009/06/04(木) 23:26:45 ID:???
>>539
……それもそうだったな。共に戦う戦友同士だ、遠慮はしないでおくよ、これからは。
(白々しく口にしながら視線はカレンの指先を追いかけていて)
冗談はよしてくれ、俺にそんな趣味があるとでも?
――カレンッ……!
(馬鹿馬鹿しいと言いたげに顔を背けたが、股間に触れる足に思わず身を竦ませて)
(怒鳴るよりも焦った声で名を呼んだ)
だから、それは何の冗談だっ……

笑えない部類だな、少なくとも俺は面白くない。
(額に薄く汗を滲ませ、動揺で歪む表情を晒して屈みかけた身を正し)
ああ、流石に「ゼロ」がそんな男であったなら、カレン自身も許せないだろう?
共通の敵がブリタニアだった。俺は戦力が欲しかったし、カレン達は先導者を探していた。
偶然それが俺で、「ゼロ」だった。
どうしてと言われてもな、認められないのは分かっているさ。
だからこうしてここにいる。カレンの気の済むようにすればいい。
今の俺は「ゼロ」じゃない。なら、カレンが俺に従う事もなければ、俺が命令する事もない。
541紅月カレン ◆NL5km3J/Gw :2009/06/04(木) 23:46:05 ID:???
>>540
そうね、是非そうして頂戴。貴方に遠慮されると変な気分だわ。
(フッと口元に笑みを湛えたまま、鎖骨を辿っていた指先をシャツの間から胸元に入れ)
何よ、違うの?怖がりね。でも少なくとも貴方の声は怖がってはいないように聞こえるけど。
いえ寧ろ…、…期待してる。違う?
(親指と中指でズボンの上から竿を挟む様に軽く擦り上げると)
(悪戯気に笑みを深めてから、細い太股を伝うようにゆっくりと脚を降ろした)

……いいのよ、ルルーシュ。
(息を付くとふいに立ち上がり突然の事に狼狽する優しくルルーシュを抱き締める)
私はどんな貴方でも構わない…貴方がゼロだと知った時分かったの。
確かに実力あるゼロの事を尊敬していた。でも…私が本当に好きになったのは
ゼロの貴方じゃないただのルルーシュだって事。だからもっと自信を持ちなさい。
…本当は、今夜貴方にそれを聞いて貰いたかっただけ。虐めるなんて嘘よ。
まあ、少し虐めちゃったけどね。可愛さ余って何とやらって言うじゃない?
………それじゃあ…、もう行くわ。おやすみなさい、ルルーシュ。
(抱き締めていたルルーシュの身体を離すと脇をすり抜けて部屋から出て行く)

【楽しい時間を有難う。これで落ちるわね。おやすみなさい】
542ルルーシュ・ランペルージ ◆ejIZLl01yY :2009/06/04(木) 23:55:48 ID:???
>>541
……ああ、だが少しこれは、遠慮が無さすぎやしないか――?
(カレンの指先を視線で追いかけながらあくまで冷静を装い、問いかけて)
期待?俺が?……するわけないだろう?こんな――……こと……っ。
(びくっと明らかな震えを起こし、漏れる声を噛み締めて長く息を吐き出し)
(細いカレンの脚から顔を上げて閉じかけていた眼を軽く睨むように向け)

っ……か、カレン……――!
(不意に受けた抱擁に戸惑い背中へは腕を回しきれず、だらりと垂れ下がったままで)
……ありがとう。俺は、カレンは俺を恨んでいるんだろうと思っていた。
そうであって当然だと、いっそ恨まれた方が楽だと思っていたよ。
ルルーシュである俺か……ただの、力のない学生だぞ、それでもいいと言ってくれるのか?
ああ騙されていたのは俺の方だな、カレンが望むならどうされてもいいと思う程、
俺もカレンが好きだったよ。――おやすみ、さようならカレン。
(解ける最後、自分からカレンを抱き締め、すぐに離れていく横で別れを告げると)
(残された部屋で一人静かに佇んでいた)

【おやすみ、こちらこそ楽しかったよ、有難うカレン】
543吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 21:11:55 ID:???
【 ◆usO0wzPgMgさんとのロールに暫くお借りします】


改めて宜しくお願いしますね!
544 ◆usO0wzPgMg :2009/06/05(金) 21:15:28 ID:???
【スレをお借りします】

【】は外しで失礼!
先ず最初に決めとかないといけないのはこっちの設定だよね。
め〜てるのキャラで出来れば一番だったんだけど、やり易さを優先して名無しのままで行こう。
容姿は、GANTZに登場する坊主の吸血鬼に近いものと思ってくれればいいかも。
分からないっていうなら……ガタイのいい坊主とだけ認識してくれればOKかな。

他は生活部分?の設定をどうしようか考え中。
はるかの登場作品の原作基準で行くと、引きこもりとかの方がいい?
545吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 21:21:57 ID:???
>>544

あ、こんばんは〜

確かに名無しさん、シンちゃんって感じではないかな…笑
名無しさんのままでオッケーだよ。でも、なんて呼べばいいかなぁ?

ガンツの吸血鬼の坊主…
(分からないらしく少し考えてから袖を引っ張りおずおずと申し出る。)
何巻?

設定かぁ〜
引きこもりクンとまで行かなくても何故か一緒に住んでて私がお世話してるけど
私とは顔も合わせなくて会話もなくてキミはどこか避けてる様な感じ…とか?
546 ◆usO0wzPgMg :2009/06/05(金) 21:29:39 ID:???
>>545
シンちゃんだってやろうと思えば出来る!何故ならば、俺はやれば出来る子だから。
名前は……もうちょっとだけ考えさせて。パッと思い浮かばないから。

ちらほらと登場はしてるけど分かりやすい登場シーンを言うと〜
泉が公園で死ぬ所あるじゃない?あそこで戦った4人の内の一人。
氷川とじじい吸血鬼とラテン系の頭がパーマがかった吸血鬼ともう一人いた坊主の吸血鬼。

何故一緒に住んでるか悩んでしまうが何故か一緒に住んでるんだな!?
廊下ですれ違っても顔も合わせないでこっちは下を向いたまま通り過ぎて会話もしないような感じか!
折角のはるかの提案だからその設定で行こう。
547吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 21:36:38 ID:???
>>546
……このレス書き終わったら見てみるね!

名前悩むね。決まるまでは【キミ】でいいかな?

何で一緒に住んでるかは…原作とはちょっと違うけどお互いの両親同士の事情…だけど今は二人みたいな…。
とにかく二人で住もうね♪じゃなくて住まざるを得ないの。。

ちょっと無理やり過ぎるかな…。


キミはお部屋でお仕事してる的な感じかな?!

548シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/05(金) 21:43:41 ID:???
>>547
名前にいつまでも悩むのも嫌だし、思いついたのを付けてみた。
いつまでも「キミ」じゃ味気ないしね。略してシンちゃんでもいいよ!

無理矢理な設定でもいいじゃないか。世の中にはもっと無理矢理な設定はいくらでもある。
18禁のゲームで明らかに見た目が小学生なのに18歳以上設定だったりとか。

全く仕事もしないで部屋は散らかりっ放しで〜
ネットしてるか漫画読んでるかゲームしてるかの自堕落な生活じゃ駄目?
親の金を使ってる事に何の疑問も抱かないでダラダラ暮らしてるみたいな。
549吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 21:49:23 ID:???
>>548
今ガンツの吸血鬼のところ、みてきたよ…。
じゃあ最初は私がシンイチ……さんに対してめちゃくちゃ怯えてるって感じで…。

ダラダラ自堕落に過ごしてるシンイチさんにも怯えきってて話したいけどなかなか…って感じでいいかな?

まぁ…えっちまでは長い道のりになっちゃうかもね♪
(悪戯っぽく笑顔を見せて)

じゃあまずは…私がゴハン何がいいか聞きに部屋に行く感じからで良いかな?
550シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/05(金) 21:55:27 ID:???
>>549
吸血鬼…好きだったのに氷川以外の扱いが可愛そうだったなぁ…
また話がそれてしまいそうだからこの話は置いとくとしよう。

……わ、わかった。最初は怯えてるという設定で行こうじゃないか。
一緒に住みながらも、距離感があるみたいな感じだね。

っぐ……長い道のりを見事に超えてやるとも!
はるかめ…結構意地悪だな……
(長い道のりと聞いて、明らかに表情が変わり肩を落としながら)

ご飯は何を食べたいかちゃんと決めているぞ!
そんな感じで聞きに来る所からスタートとしよう。
出だしは任せた!
551吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 22:03:17 ID:???
>>550
【うんっ
私は意地悪だよ…って言うか怯えきってる女の子の心を溶かして行くの
なかなかやりがいあると思うよ…なんてね♪】

【じゃあ始めるね。】


(いつもの様に彼の部屋の前に立つとついつい溜息が出てしまう)
(自分を奮い立たせる様に前を向いて付いた溜息を吸い込むように大きく深呼吸)
はぁ〜〜ッ…

(コンコン、と遠慮がちにドアをノックすると声を上げて話し掛ける)
今日の晩ご飯、何がいいですか?

あとついでに、洗濯物があれば受け取りたいからドア、開けて欲しいんですけど…。
552シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/05(金) 22:11:49 ID:???
>>551
【俺だって意地悪だから負けないからな!溶かす所か益々怯えさせるかも?】
【それは成り行き次第という事で。【】はこれで区切るな】

このレベルまで上がると、流石にレベルも上がり辛くなってきたな…
後37%で次の装備が出来るのに3日ぐらいはかかるか。
(パソコンの画面を見てネットゲームをしながら自分の状況をつい口に出してしまう)
(ドアを叩く音がしても、暫くはゲームに没頭したまま返事もしない)

……ハンバーグとポテトサラダ。キュウリは入れないでくれ。
(ゲームが落ち着くと、ドアの方に身体を向け、不機嫌そうな声で返事をする)

今週は家の外に出てないから洗濯物は無い。
あ〜……やっぱいい。
(何かを言おうと考えるが、口にせずに区切る)
(用件だけを告げると、ベッドの上に腰を下ろして、煙草に火を点ける)
腹減ってるから早めに頼む。
553吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 22:21:25 ID:???
>>552
分かりました…キュウリ抜きね…
(はぁ、ともう一度溜息を吐くと何か言い掛けた声に反応して)

何か言いました?

って…先週もそう言って洗い物出さなかったじゃないですか…下着だけでも……
(思わず部屋のドアを開けてしまう)

…っ……
(部屋に充満する煙草の煙に眉をひそめてから彼の顔に視線を向けた)
(男の匂いが充満した空間に似つかわしくない華奢な姿で立ちすくむ)

何か今…私に話し掛けた…よね?
554シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/05(金) 22:29:09 ID:???
>>553
別に俺は匂いを気にしないからいいんだよ。
煙草の匂いで誤魔化す。それに…下着ぐらいは自分で洗うからいい。
(下着を洗われるのに抵抗があるらしく、拒絶の態度を取る)
(そんな中、鍵を掛けてないドアが開かれ)

……いきなり入ってくんな!
………
(煙草と、イカ臭い匂いが混じった部屋の中に入られると顔を見ずに口を開く)
(目の前にすると緊張があるせいか口数は少なく、下を向いたまま煙草を吹かし続ける)

別に……もういいだろ?洗濯がしたいなら自分で適当に取っていってくれ…
……あ…ッ!?……ほら!飯もまだだし、早く作ってくれよ!
(言葉を続ける中、無造作に散らばった使用済みのティッシュが目に入る)
(思わず素っ頓狂な声を上げるが、不意に立ち上がり、はるかの前に立つ)
(煙草を口に咥えたまま、部屋を追い出そうと試みる)
555吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 22:37:43 ID:???
>>554
(声を荒げる彼にビクっと怯えた様に身体を硬直させる)
ごめ…んなさいっ…!
(前屈みになり部屋の隅に置かれた洗濯物を取ると慌てて立ち上がる)
(前に屈み、胸元がはだけたのを咄嗟に隠すと目の前にはティッシュの山)
……じゃあゴハン、作るから……
(立ち上がると目の前に立ちはだかる彼から逃げようとすると足が縺れて)
(思いっきり抱き付くように胸にしがみついてしまう)

やだ私……ごめんなさいっ!
556シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/05(金) 22:48:55 ID:???
>>555
別に……誤らないでもいいけど……
(女性に慣れてないせいか、謝られると明らかに声のトーンが落ちる)
(辺りに散乱した洗濯物を取るのを黙って見ているが、胸元が肌蹴ると視線は自然と胸に注がれる)
(乳房に熱い視線を注ぐが、途中で我に返り、ティッシュの山を見られたのに気づく)

……しょうがないだろ!男なんだから…放っておくと溜まるんだよ。
そりゃ…毎日5回とかはやり過ぎかも知れないけど…生理現象だから!!
(はるかの口からティッシュの山に触れられなくても見られたのに気づいたせいか矢継ぎ早に言葉を吐き出す)
(焦ってるせいか、自分でも何を言ってるか分からなくなってくる)
…あ…危ないぞ……煙草吸ったままだし………
もし、顔に灰が落ちたら大変だからな…?
(会話の中、バランスを崩したはるかが抱きついてくると、顔が僅かに紅潮する)
(乳房の感触を感じたまま、口に咥えてた煙草を、手に持ち、灰皿で消す)

…別に謝らないでいいけど……
(感触の心地よさから、はるかの身体を遠ざける事も出来ず、意識を乳房の当たる場所へと向ける)
(豊かな乳房の感触を感じたせいか、股間が反応を示し始め、じょじょに大きくなっていく)
557吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 23:01:15 ID:???
>>556
別に何も聞いてないよ…回数の事とかも…っ
(赤裸々な告白(?)に耳まで真っ赤にして顔を背けて)

でもあんまりやりすぎるのも逆に身体に悪いんじゃないでしょうか…分からないけど…


(普段殆んど目も合わせてくれない彼が慌てて煙草を消す姿を見上げ)
(すると思いっきり乳房を押し付けてしまっている事に気付く)
…シンイチさん、ごめんなさい…変な体勢になってしまって…
(柔らかな乳房の感触と真逆の硬い感触にふと気付いてしまうと)
(慌てて身体を離すと誤魔化す様に曖昧な苦笑いを浮かべて…
そして次は胸元を押さえながら足元の洗濯物を拾うと胸をしっかりガード)

じゃあ、ご飯作ってきますねっ…!
(勢い良く部屋から出ると実は怖いのは顔だけなのかな、と少しだけ怯えた気持ちが消えた気がした)
558シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/05(金) 23:12:32 ID:???
>>557
……何も聞いて無いって聞いてるじゃないか……
い、いいか!?さっきのは全部忘れてくれ。
(顔を見れず、床を向いたまま、小声で呟く)
普通の男に比べて性欲が多いから…やりすぎとは違うと思う。
……ああ!ったく、俺は何を言ってるんだ!?
(恥ずかしさで頭が混乱してるせいか、言わないでいい事までを言ってしまう)
(頭を左右に大きく振り、冷静を取り戻そうとする)

…………ん?あ、ああ……気にしないでいい。
(密着したはるかの身体が自分の身体から離れて、ようやく勃起してる事実に気付く)
(どうにか小さくしようと、萎えるような妄想を次々に考えるが勃起は小さくならない)
(苦笑いを浮かべたはるかの顔は見ないようにして、ベッドの方へと戻り)

わ…わかった……出来るまでは寝ないで待ってるから。
(ベッドに腰掛け、そのまま寝転び部屋から出ていくはるかを見送る)
あ〜〜〜!絶対やばい!!絶対気付いてたってアレ!!
…何でティッシュをゴミ箱に入れとかなかったんだ!?
あんな胸が当たったら勃起しない訳がないって!!大きくなったのも絶対気付かれた!?
ああ〜〜〜!!
(部屋からはるかが居なくなると恥ずかしさが増し、ベッドの上で身悶える)
(部屋の外にも聞こえそうな声を出しながらベッドの上でのたうち回り恥ずかしさを誤魔化す)

【そういえば、最初は23時までと言ってたけど、時間は大丈夫なのかな?】
559吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 23:24:02 ID:???
>>558
(階段を降りながら何やら声が聞こえてきて…)
シンイチさん、怖い人かと思ってたけど可愛いトコもあるのかな…

(料理をしながらふとティッシュの山や抱き締められた感触)
(そして身体に当たった大きくて力強い感触を思い出して…書き消す様に何度も首を横に降り)

そう言えば性欲が強いって言ってたよね…二人暮らしなんだし、気を付けなきゃな…
(ふと見せた優しさに惹かれたのは事実だが、その気持ちをかき消す様に言い聞かせ)


(そうこうしているうちに料理が出来上がり
部屋に運ぶべきか少し悩むが思いきって立ち上がると)
(再度、部屋の前に立つとノックをして…)
ゴハン、良かったら一緒に食べませんか?



【あ、明日お休みなので大丈夫です。】
【眠くなるまで私は大丈夫なので、シンイチくんも都合があったら教えて下さい!】
560シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/05(金) 23:32:43 ID:???
>>559
……これから本当にどうすればいいんだ俺は……
何も無かったかのように振舞えばOKか?そうだな?そうだよな?
(上半身を起こすと、煙草を手に持ち、咥えながら散らばったティッシュを片付ける)
(ただでさえティッシュが大量に入ったゴミ箱に新たなティッシュが放り込まれる)

女は苦手なんだよな……苦手なのに親もいつ家に戻るか分からないし…
前からもそうだったが……どう接すればいいのか分からないぜ……
自然体って言っても一緒いると何話していいか………
(煙草の匂いが篭った部屋が一段と煙草臭くなっていく)
(何本か吸い終わる頃には平静を取り戻し)

…俺の部屋は食事するには向かないし居間でなら一緒に食べる。
(ノックの音がすると、ビクッと身体が震える)
(立ち上がってドアの前まで行くと、ドアを開く)

【了解、こっちの予定は無いんで、はるかが眠くなるまで付き合って貰おう】
【眠くなった時は遠慮なく言ってくれていいぞ〜】
561吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 23:38:56 ID:???
>>560
(ドアが開くと思わず嬉しそうな笑顔を見せる)
良かった…さっき申し訳ない事しちゃったから少し気になってて…。

(キッチンに入ると鍋に火を掛けながら)
あの…ハンバーグのソースはトマトソースとデミグラスソースどっちがいいですか?
好みが分からなかったから両方作っちゃいました。
(照れた様に笑うと見上げてから首を傾げ)
562シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/05(金) 23:47:45 ID:???
>>561
な…なんの事を言ってるのかさっぱりわからないな。
気のせいじゃないか?
(動揺を隠しながら平時の態度で誤魔化そうとする)
(そのまま廊下を歩き、キッチンの方に行くと椅子に腰を下ろす)

ん〜……どっちもいる。気分次第でポテトサラダにも欠ける。
野菜は基本的に嫌いだけどソースの好き嫌いは無い…と、思う。
(落ち着かない様子で、貧乏揺すりを始める)
(視線ははるかには向けず、空中を彷徨う)

早く持ってきてくれないと、ポテトチップスとか食べるよ?
(貧乏揺すりを続けたまま、早く持ってくるように急かす)
563吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/05(金) 23:57:21 ID:???
>>562
どっちも使うなんて塩分が心配なんですけど…ぉ…
(少し心配そうに言うも、どことなく不機嫌そうな姿を見ると何も言えない)

(手際よくハンバーグとポテトサラダ、二種類のソースを並べると心配そうに)
口に合わないかも知れませんけど…

(ご飯とスープも並べると目の前に座る)
シンイチさん…あの、こうして向き合ってご飯食べるの初めてですよね…っ?

これから1日3食…ううん、晩ご飯だけでも一緒に食べませんか?
私、シンイチさんの事、もっともっと知りたいんですっ…

(思わず身を乗り出す程に真剣に)
(豊満な胸がテーブルに乗り、寄せられ強調されているのも構わずに真剣に問いかける)
564シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/06(土) 00:05:29 ID:???
>>563
一度で二度美味しく食べればいいんだよ。
(目の前のはるかを意識すると言葉が途切れそうになり、並べられた食事を見る)
(芳しい匂いが鼻腔を擽り、食欲をそそる)

確かに…こうして二人で一緒に食べた事は無かった。

女性って…食べる所見られるの恥ずかしいんじゃないのか…?
そっちがいいなら……俺の方は別にいいが……
(身を乗り出し真剣な眼差しを向けられると、一瞬だけ視線を合わせるが直ぐに反らす)
(強調された乳房を横目でチラチラと見ながら歯切れの悪い言葉が口から漏れる)

冷めない内に頂きます…!
(いつまでも胸を見てしまう自分を戒めるように箸を手に持つ)
(ハンバーグを口に頬張り、ご飯を食べながら、食事に集中する)
んっぐ…んぐ…
(口数少なく、食べる事だけに集中して、味を楽しむ)
565吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/06(土) 00:15:18 ID:???
>>564
食べてるの見られるの?恥ずかしい…かな?
(箸を持ち、サラダを口に入れようとした所で一瞬箸が宙で止まり)

シンイチさんは家族だから、恥ずかしがってても仕方ないですよ…
(と言いながらも何となく気恥ずかしくなってきて皿にサラダを戻す)

あの…美味しいですか?
(視線が定まらない様子を不審に思いながら恐る恐る伺うと)
(思い付いた様に、メモ帳にペンを走らせて
【シンイチさんは野菜(特にキュウリ)が嫌い。ハンバーグが好き】と書く)

私、もっともっとシンイチさんの事が知りたいです…。
今まで全然話す事も無くて嫌われてるのかなって思ってたから
こうして話せると凄く嬉しいです!
(無邪気に笑顔を見せると食事に手を付け始め)
566シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/06(土) 00:25:28 ID:???
>>565
…食べるのが気にならないなら別にいいけど。
ネットの知識なんて役に立たないものだな。
(自分が食べるのに集中しながらも、サラダを戻す姿が視界に入る)
やっぱり気になる?気になるなら別々の方がいいと思うぞ。
食べるのを気にしてたらしんどいだろうし。
(口に入ってたものを喉を通して飲み込むと、顔を見たまま口を開く)

コンビニで売ってるハンバーグ弁当よりも美味しい。
…ポテトサラダはまだ食べてないから今から食べる。
(素直な感想を口にすると、メモを取る様子を首を傾げながら見る)
(気にしても仕方ないと思ったのか、見るのを止めポテトサラダを頬張り始める)
(味が気に入り、感想を口にしないで、無言でポテトサラダを食べ続ける)

……嫌ってはいない。嫌ってたら一緒に食事なんて絶対にしないし。
どう接していいかわからないだけだ。余計な事言って嫌われると凄く気まずいし。
(食は早く、いつの間にか盛られたご飯もハンバーグも胃の中に収まる)
(今までに無く真剣な眼差しを向け、目を見たまま考えを伝える)
567吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/06(土) 00:39:15 ID:???
>>566
あ…そんなに気にならないから大丈夫大丈夫っ
だから一瞬に食べたい…っ

あ、美味しいなら良かった…
(コンビニと言う比較対象に少し肩を落とすが、直ぐに笑顔になる)

(綺麗に食べ終わった姿に安心していると、いつになく真剣な眼差しを向けられて)
…良かった…私はシンイチさんの事嫌いにならないし、
むしろこれからもっと好きになって行きたいから、好きなように接してくれていいよ?
(真剣な彼の表情に応える様に自分も真剣に気持ちを伝えて)

ところでさっき、何か言い掛けたよね?



【シンイチさん、どうしよう…眠い〜……
(目を擦りながら)】
【次レス位で落ちる…ね…】

【あ!大変な事を忘れてた;
これからエッチする場所…どこにします?】
【置きレス用のスレかな?】
568シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/06(土) 00:54:41 ID:???
>>567
そんなにっていう事は少しは気にするのか。
その内慣れるだろうし多分大丈夫じゃないか。俺も今よりは一緒にいるの慣れるかも知れないし…

味の好みが俺好みなのかも。
…ん?びっくりドンキーより美味しいと言った方が良かったか。
(自分の中の基準はコンビニやファーストフード店基準らしい)
(肩を落とす理由を考えるが答えは見つからず、笑顔を見ると気にしないようにする)

…好きなように接するのは難しいな。自然に接したいんだけど、一緒にいると変な場所に視線が行くし。
意識しすぎてしまうんだよな。ほら、今まで女と同棲した事も無いしさ。
……それに………はるか…さんのは大きいから…意識してなくても…つい…目が…
(真剣な眼差しを互いに向けたまま言いたい事を全て告げ、はるかからの言葉も耳に入れる)
(初めてはるかを名前で呼ぼうとするが、まだ慣れてないせいか「さん」を付けてしまう)

……大した事じゃない。洗濯物があるかって言われた時…え〜っとだな…
夢精で布団のシーツも汚したから…洗った方がいいから言おうかなとは思ったんだけど…
言うのは恥ずかしいし、途中で区切った。もっと衝撃な事を言おうとしたのかと思った?
(照れ隠しをするように、耳の後ろをポリポリ掻く)
(言い終わると、苦笑が表情に浮かび上がる)

【どうしようって言われても……!寝るんだ!としか言いようが無いじゃないか】
【無理しないでレスは後日って事で今落ちてもいいぞ?】

【基本は置きレス用のスレで、はるかの時間が取れて会える時は待ち合わせて何処かに移動って形でいいと思う】
【今日はエロさかなり控えめだったけど……俺はとてもえっちだとは言っておく!】
【そこまで進む日を心待ちにしてるしね】
569吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/06(土) 01:15:35 ID:???
>>568
そう言う時はね、私のご飯が一番だよって言えばいいのにな〜…
(少しだけ悪戯っぽく呟くと頬杖をついて見つめ)

(彼の言葉にどこか安心した様子で姿勢を崩す)
何か何時も怖い顔でこっち、全然見てくれないし、話しても顔背けてばっかりだし…
絶対に嫌われてるんだろうなって不安だったから凄く嬉しいっ…
…む…ねの事はもう慣れてるから大丈夫だよ、初対面の人とか普通に胸→顔の順番で見るし…

むせー?
(何の事が微妙に理解出来ずにキョトンとするが)
(彼の笑顔を見ると心から嬉しそうに笑顔で返し)
取り敢えずシーツはもう一回洗っておくからね。後で部屋に取りに行くからっ…



【私もえっちだよ〜
負けない位えっちになってやるんだから…っ!】
【今日はまぁ、焦らすのも好きって事で…】
【じゃあ当分は置きレスになりますが…宜しくお願いします。】

【お言葉に甘えて寝るね〜
(ちゅっとオヤスミのキスを頬にして早くいっぱいエッチしようね♪と囁く)

気が向いた時に置きレスすれで…お互いマイペースに行こうね♪】
【おやすみなさい…】


【スレをお返しします】
570シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/06(土) 01:25:06 ID:???
>>569
【ロールの続きは置きレススレに後日って事で【】だけ返しとく】

【なんだとぉ!絶対に俺の方がエッチだな!自信を持って言ってやるとも】
【SでありMでもあるから責められるのも嫌いじゃないけどな…】
【直ぐにエッチより焦らされた後の方が興奮するかも?】
【ちゃんと溜めとけよ!(女が何を溜めるのかわからないが)】
【こちらこそ宜しくだ。お互いにどれだけエッチかはゆっくり確認していこう】

【…うぐ……ッまさかこっちで不意打ちしてくるとは…】
【(頬に触れた唇の感触にだらしなく顔を歪ませる)】
【(お返しにキスしようとするが情熱的な言葉が耳に入るとゴクリと唾を飲み、タイミングを失う)】
【お…覚えてろ!今日の仕返し(?)は必ずしてやる!】

【わかった、以降は置きレススレの方でな。互いに無理はしない程度に楽しもう】
【今日は楽しかったよ、おやすみ】

【スレをお借りしました。お返しします】
571吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/06(土) 22:06:03 ID:???
【スレをお借りします】

>>499
あは、絢子は正直ね。
(自らドレスを開き、その下を見せる絢子さんの様子に魅せられながら、何とか演技を続ける)
か、可愛い……絢子さん……
はっ! そ、その……可愛い下着じゃないの、絢子。
こんなに大きな胸なのに、ブラジャーも着けてないなんて……
はしたないのね。
これじゃあ、胸が揺れて目立っちゃうでしょう?
み、皆に……見せ付けたいの? 絢子の胸が揺れるところを……
(そう言いながら、また絢子さんの胸に手を伸ばし、キャミソール越しに乳房を鷲づかみにする)
んは! はあん……絢子の胸、素敵……こんなに……
(ぎゅっぎゅっと、キャミソールに皺を作りながら、何度も何度も乳房を強く揉む)

んふう……ご、ご褒美、もっと上げるわね。
んちゅ、ちゅちゅ……んむ……
(キスをしながら、片手を絢子さんのスカートの中に滑り込ませ、まずはさっきされたように絢子さんのお尻を撫でた)
んふ……ふう……絢子のお尻も素敵……柔らかくて……
(うっとりとなりながら、絢子さんのお尻を撫で回す)
(絢子さんにより一層触れたため、自分のスカートの中でペニスはまたびくんと震えて、一回り膨張する)
(絢子さんの手がにゅるにゅるになるほど、先走りは滲んで、いつ射精してもおかしくないほどだ)
はあ……はあ……絢子……んうう! そ、そんなにされたら、また出ちゃう……
つ、次は、次は絢子の中に出したいの……だから、もう少し緩めて……
(キスを交わしながら、切なそうにお願いした)

【絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
572吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/06(土) 22:11:29 ID:???
【あは、先週じゃなくて、今週の月曜でしたね】
>>571
そんな言い方ひどいです…お姉さまが言わせたのに……
(涙目になりながらもドレスをはだけて袖が引っかかっているだけの姿に)
(長身で大人びた本人の外見と少女趣味な服装、仕草とのギャップが不思議な背徳感を醸し出して)
あっ……ありがとうまも……は!
ありがとうございます……おねえさま……
(思わずつられて素で返事をして途中から切り替える)
そ、そんなの絢子にはまだ早いd……あうんっ!
(赤色のちょっと子供っぽいキャミソールがくしゃくしゃになるくらい掴まれ)
くぅ……ん!お、おねえさ……ふあぅぅ!!
お姉さ!まに……しか見せてま、あっ!!ませんよ……
(激しく身体を揺すり髪を振り乱して喘ぐ)

んんっ……ふあ……ありがとうございまふぅ……
おねえひゃまぁ……
(キスを含めた三か所同時責めに気持ちよすぎてろれつも回らなくなってくる)

はっ!ハイお姉さま……そっと緩く……ですね……
(言われたとおり手の動きを緩めて)
お姉さま……その……我慢しなくてもイイですよ……私でしたら…

【おまたせ、今夜もよろしくね】
>572
【やっぱりそうよね、でも実質先週みたいな物だしね】
574吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/06(土) 22:54:40 ID:???
>>573
正直な絢子を褒めてるのに……ん、んん!
そんな風にすねたりしたら……すねた絢子も可愛いわよ。
(その背徳的な絢子さんの雰囲気に呑まれて、嗜虐心をそそられる)
そう? こんなに立派な胸をしてるのに、つけないなんて、まずはそこから教えないといけないかしら。
(ペニスを扱かれる感触に、呻きを抑えるのが精一杯の状態で、絢子さんを虐めるようなことを言う)

んく! ふ、ふう……そうなの? それじゃあ、ぼ……私に見せ付けるつもりだったのかしら?
悔しいわ……私よりずっと大きな胸で……
(またぎゅっと、憎憎しげに、しかし実際には手のひら一杯の絢子さんの乳房の感触に興奮して、強く握った)

んちゅ……ちゅ……んん……
は、はあ……可愛いわ、絢子、大好きです……よ……
(乱れる絢子さん、その姿に同期するように臨界点へ駆け上る自分)

あは、本当に、可愛いわね、絢子は……
(絢子さんの誘うような言葉に、心から嬉しそうな笑顔になる)
それじゃあ、男の人と交わる時の事を教えてあげるわ……今絢子が握ってるものでね。
(下着越しに絢子さんのあそこを弄りながら、視線をベッドに這わせる)
ほら、ベッドに上がって……そこでおねだりしてみなさい、絢子。
「護お姉さま、絢子に殿方との交わり方を教えてください」って……
(そう言いながら、くいっと指先を曲げ、引っかくようにあそこを下着越しになぞる)
ちゃんと教えられるように、ここを丸出しにして、ね。

【そうですね、何となくこの前あったのが先週だったような気がしちゃって】
【では、改めてよろしくお願いします】
>>574
お姉さまが意地悪なことを仰るから……
(顔を真っ赤にしてそっぽを向き)
あうんっ!!お、おねえさ……まぁ……
(完全にSスイッチが入ったことを感じ期待と興奮で背筋に震えが走る)
んあぁ!!そっ!そうですっ!!お、お姉さまに見ていただきたくっ…て……
はくうっ……お、お姉さまのお体もとっても綺麗で……ひゃああぁんっ!

んっ……ちゅぷ………あむ……あ…りがとうございます……
(官能に息を荒げ返事もままならず)

そ、そんな事有りません……でも、ありがとうございます……
あ、はい……お姉さまので……絢子に教えてください……いいっ!
(ショーツの上から引っかかれてビクンと身体を震わせ)
わ……わかりまひたぁ……
(既に乱れていたスカートをめくりあげおずおずとショーツをおろしながら護の方を見て)
え、えっちな絢子は……お、お姉さまにいけないことでも教わりたいです……
殿方と交わる作法を……絢子に実地で教えてくださいませ…
576吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/06(土) 23:29:48 ID:???
>>575
ふふふ、本当に素直な良い子……
そう、そんな風に素直にしてれば……
(MからSにスイッチが切り替わった音が聞こえたような気がする)
(そして、それに絢子さんが反応したのを感じる)
(これもビアトリスの感応だろうか)
綺麗だなんて……絢子、の方がよっぽど綺麗……

(そして、ベッドに上がった絢子さんが淫らに「おねだり」するのを、自分もベッドに上がり膝立ちで見守る)
あは、絢子……いやらしい子……そんなに、これが欲しいのね?
(今度は自らスカートをまくり上げ、トランクスをすっかり下ろして絢子さんににじり寄った)
ちゃんと言えたから、お仕置きじゃなくて、ちゃんとしてあげま……あげる……
これ、これが欲しいのね? 絢子さん……
(段々と演技をするのが苦しくなってくる)
(自分の中の雄が、ただただ絢子さんを求めて暴れているのだ)
はあ……こ、これが、男女の交わりよ……教えてあげます……
(言葉遣いも怪しくなってくる)
(そして、少し怯えたようにも見える絢子さんの姿に、ぞくりと背筋を震えさせ、その張りのある太股を抱えた)
ん……んくう! あ、絢子さん!
(ぐちゅっと、音を立てながら、ペニスが絢子さんの中に入った瞬間、思わず演技を忘れて叫ぶ)
あっはあ! はいったあ! やっと、やっと絢子さんの中に!
(ぐんっと腰を突き出し、一気に奥まで突き入れて、そして馴染ませる間も惜しいとばかりに激しく腰を振り始めた)
>>576
はぁ……素直になります……お姉さまに虐めていただくのは……
とっても嬉しいことです……ですからもっと……
(完全にSにスイッチした護の態度に被虐の歓びを感じてしまう)

は……はいっ!欲しいですお姉さま!!
(さっきまで触るだけだった物を見せつけられて覆わず大きな声でねだってしまう)
お姉さま……私にもっと叩き込んでください、お姉さまの……を……
は……いっ……わ、私の中に来て……あ、じゃなかった……
絢子に教えてくださいっ……!!
(素を見せた護につられて仮面が剥がれはじめて)
はぁぁっ!!!まっ……護っ!!護が入ってきたぁっ!!
(演技をかなぐり捨てて護の感触を味わいしがみつく)
578吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/07(日) 00:07:05 ID:???
>>577
んくう! ふはあ! 絢子さん! 絢子さん!
(こちらもすっかりスイッチが入って、演技を忘れて絢子さんとの交わりにおぼれ始めている)
ふ! ふう! 絢子さん!
(しがみついてきた絢子さんの太股を抱えて、そのままそのしなやかな体を折り曲げるように圧し掛かる)
(そうすると、ペニスが上から絢子さんのあそこに打ち付けられるような角度になって)
あ! ああ! こ、これ、すごいです! 絢子さん!
(ぱさっと、スカートが垂れ、結びついている下半身を隠してしまった)
(その中で、上から下へ、杭打ち機のように腰が動き、絢子さんの奥までペニスの出し入れを繰り返す)
はあ……こ、これなら……ん! んん……
(普段だと身長差から結びついたままのキスは一工夫必要なのだが、今なら絢子さんの体が折りたたまれているのでキスが出来る)
(夢中で腰を振りながら、絢子さんの唇にキスをして、舌を伸ばした)
(そして、絢子さんにしがみつかれ、みっちりと結びついているので、太股から手を離し、魅力的な乳房を両手で鷲づかみにした)
はあ……ん、ちゅ、んん! んふうう……
(互いの口元をべとべとに唾液で汚しながら、時々乳房に指先を立てて、絢子さんの反応を楽しむ事すらしている)
>>578
ああんっ!!護っ!まもるぅっ!!!!
(激しい出入りのせいで演技をかなぐり捨て
待ちこがれていたことを表すように愛液を拭きだし二人の腰を濡らしてゆく)
んあっ!?まっ!!まもるっ!!はううぅぅ!!!
(恥ずかしい上に窮屈なポーズを取らされて余計に感じてしまい)


ふ……んっ!いつもより激しいのっ!護のものが私の中でぇ!!
私のオマンコ突き破るみたいにぃっっっっ!!!
(夢中になって体中で護を感じ)
(卑猥な言葉も思わず飛び出して)
まも……んんっ!!護……護…護!!
(キスの心地よさと性行の気持ちよさにすっかり溺れて)

んむ……ちゅぷ……護っ!!
(護の唾液を啜って飲み込み)
(乳首を引っかかれるとキュッと膣が収縮して護自身をしめつける)
580吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/07(日) 00:51:48 ID:???
>>579
はん! あうん! あ、絢子さん! 絢子さん!
(小柄な体からは想像出来ない激しさと力強さで絢子さんの中をかき回す)
あは、可愛いですよ、絢子さん。
いっぱい感じてくださいね……僕も、気持ちいいです、絢子さんの中……なんだかいつもより熱いみたい、で!
(いっぱい感じてくれる絢子さんの様子に嬉しくなって、ますます激しく腰を振り、愛撫をした)

はあん! だ、だって、こ、腰、止まらないんです!
んああ! あん! あっ! うあ! 絢子さんの、絢子さんの中が気持ちよくて……
どんなに奥まで絢子さんに入っても、まだまだ満足できなくて……
で、でも、もう出そうで!
(絢子さんが卑猥な用語を口にするたびに、ぞくぞくと興奮が背筋を走りぬける)
ふう……はあ……は! んあ!

あ、絢子さん……絢子さん!
(胸を握るように揉みながら、時々乳首を弄り、痛みと快楽の境界すれすれと思われる刺激を与える)
(すると、それに反応するように膣が収縮してペニスを絞り上げた)
んふう……ちゅぷ……ぷは! はあ! 絢子さん!
(何かがペニスをせり上がってくる)
(思わず絢子さんの唇から口を離してしまうと、唾液がひゅっと一瞬二人の間に糸を引いた)
んああ! 出ちゃいます! 絢子さん! 僕もう我慢、出来ません!
あはあ! 絢子さあん!
(仰け反る背筋、それとは反対に腰を打ち込んで、絢子さんの膣の一番奥深いところにペニスを突き立て)
はあああー!
(ぎゅっと乳房を、ひょっとすると痛いんじゃないかと思えるほど握り締めながら、一気に射精した)
んあ! あん! あふ! んぐ!
(びくびくと、何度もペニスを脈打たせながら、二度目なのに相変わらず大量の精液を、文字通り注ぎ込んでいった)
>>580
あんっ!まもっ!まも……りゅぅ……ふぁうん!!
(激しく膣を貫かれてまともな返事もできないほどで)
まもるっ!やぁ……はぅかしいこといっちゃらめなのぉっ!!
わたひはもぉおかしくなったうからぁっ!!
(狂いそうになるのを止めるかのように護にしがみついて)
(結果さらに奥まで突かれてもっと悶えてしまう)


構わないからっ!とめないで激しくして!私がおかしくなっちゃうくらい!!!
あっ!!ふあうっ!!護が!好きで!!好きすぎて!!私だって止められないんだからぁっ!!

うんっ!!うんっ!!
(名前を呼ばれるたびそれに応えて)
いいのね!わたしももういっちゃっていいのねっ!?!?
(既に限界を突破委していた身体を最後の気力でつなぎ止めていたため
護の言葉に全力で応じて)
ひゃうぅ!!んっ!!はあぁ!!
(達した身体に護からの迸りを受け止めるたび感電したように振るえた)

【この辺で今回のロールも潮時かしら】
582吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/07(日) 01:39:59 ID:???
>>581
あ、あは……だ、だって、本当に可愛いんですよ? 絢子さん……
(激しい射精の影響で、少し息を荒げながら、ようやく絢子さんの叫び声に答える)
本当に、本当に、絢子さんが大好きだから……この想いを伝えてくて……
はあ……はあ……つ、伝わりましたか、絢子さん。
(精を浴びてわななく絢子さんの膣壁)
(叫び声が物語るのと同じくらいに、それは絢子さんが達した事を示していて)
嬉しいです……絢子さん、僕と一緒にいっちゃったんですね……ん……ちゅ……
(絢子さんの体を組み敷いたまま、キスをする)
(そして、絢子さんの中で、ペニスは当然のように硬いままで)
あ、絢子さん、その、まだまだ収まらないんです……その、いいですか?
(そして、答えを待たずに繋がったままで絢子さんの体を強引にうつぶせにする)
ふう……いきますよ? 絢子さん……じゃなくて、絢子。
(少しだけ、女の子の口調を作って声をかけてから、また腰を振り始めた)

【はい、それじゃあ、これで締めさせてもらいますね】
>>582
はぁ…はぁ…はぁ…
………伝わったわ……護の想い……すっごく奥まで……
(微笑みながら手のひらでお腹を撫でて)
ん……大変だったんだからね……?
護があんまり激しいから……護がいくまで待つの……とっても……
(ようやく落ち着いて意気をしながらちょっとだけ責めるような目で)

えっ……?ま、まだ……?
ど、どこまで底なしなの……
(さすがに青ざめる)
わ……わかったわ……ここまで来たら付き合うわよ……今夜は寝られないわね……
(微笑むと再び動き出した護を抱きしめた)

【ええ、長丁場お疲れさま】
584吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/07(日) 02:08:38 ID:???
>>583
【こちらこそ、お疲れ様でした】
【今回も、楽しかったです。本当にありがとうございました】

【えっと、その、まだ、お付き合いを続けてもらえますか?】
>>584
【返事が遅れてごめんなさい、終わったと思って気が抜けたらちょっと意識が飛んでいたわ】
【ええ、それは構わないんだけど、次はもう少し間が空くことになって……】
【多分20日前後になると思うわ】
586吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/07(日) 02:26:46 ID:???
>>585
【あ……遅くまですいません】
【はい、分かりました。僕がお願いしてるんですし、絢子さんさえ良ければ、待たせてもらいます】
【ちょっと先ですし、絢子さんの都合がまだはっきりしないようなら、都合が分かったときに伝言をいただけますか?】
【次のロールについては、その時に打ち合わせましょう、もう遅いですし】
>>586
【いいえ、気を抜いた私の責任だわ】
【ありがとう、それじゃしばらく待っててね】
【近付いてきたら伝言スレに書き込んでおくから】

【そうね、話し合ってる間に寝ちゃいそう……】
【それじゃ護、お休みなさい】
(そっと頬に手を当てると自分からキスをした)
588吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/06/07(日) 02:32:57 ID:???
>>587
【はい、待ってます、絢子さん】

【あは、それじゃあ、改めて、今夜もお疲れ様でした。お休みなさい、絢子さん。あ……】
(今夜は絢子さんからキスをされて、ちょっと照れてしまった)


【スレをお返しします】
589枢木スザク ◆IZFulymTm6 :2009/06/07(日) 23:12:24 ID:???
【アーニャ・アールストレイム ◆rPHGzBpGAM と使わせてもらいます】
590アーニャ・アールストレイム ◆rPHGzBpGAM :2009/06/07(日) 23:19:05 ID:???
【…スザクと借りるね】

>>589
(響いていた二人分の足音がドアの前でピタリと止まり)
(その部屋の主であるスザクの前にドアを譲ったまま)
(隣でジッと真っ直ぐスザクの手元に視線を注ぎながら)
…スザクの部屋………。
ここ?入るの、初めて。
スザクが入るところ………記録する……。
591枢木スザク ◆IZFulymTm6 :2009/06/07(日) 23:25:27 ID:???
>>590
そうだけど……やっぱり僕から先に入るんだよね……。
(いつものことなのでもう慣れたといえば慣れたのだが痛みというのはないことに越したことはない)
そんなにじっと見てても僕が恥ずかしくなるだけだけど……。。
(自分の部屋のドアを開けるだけなのに妙な緊張感をもちつつドアノブをまわす)
(そのまま、誰もいない部屋にただいまといいつつ)

っつ〜……
(鍵を開けドアを開けた瞬間表情が歪んで痛いのを我慢するような声を漏らす)
(足元を見ると足首にアーサーがかじりついている)
高確率でこうなるから……、あまり人には見せたくなかったんだけど…。
(ましてや映像に残るなどと思いながらも彼女を部屋へ通して)
(殺風景と言ってしまえばそれまでだが短い廊下を歩いてリビングへ通して)
とりあえず、何か飲むかい?
(アーサーを引き剥がしながら適当にソファに座るよう促す)
592アーニャ・アールストレイム ◆rPHGzBpGAM :2009/06/07(日) 23:39:52 ID:???
>>591
………?
スザク、何でそんな顔するの…?
ドアノブにトラップでも仕掛けてある………?
(携帯端末のカメラを向けたまま不思議そうに頭を傾ける)
(理由が分からないままドアノブを引くスザクをファインダーに収め)
(気の抜ける電子音を鳴らして記録したあとまた端末を下ろす)

……………アーサー。
(次の瞬間顔をしかめたスザクの足元を見てやっと納得すると)
(ついでにアーサーとスザクを一緒に画像に記録しておいて)
(廊下を進むスザクの後に続きながら)
分かった、理由、スザクは相変わらず懐かれてない………。

……うん、紅茶がいい。
(行儀よくソファにちょこんと腰掛けてアーサーを預かると)
(膝の上で顎をくすぐってスザクが戻って来るのを待って)
593枢木スザク ◆IZFulymTm6 :2009/06/07(日) 23:48:06 ID:???
>>592
これも一種の愛情表現…とも考えたけど、流石に無理があるって気付いたからね…。
(あっさり納得されるのも妙な感じだが、好かれていないのは周知の事実なので黙っておく)
(ばっちり記録されてしまった用だが、今はそのことは頭から追い出して)

わかった。…紅茶だね…。
(アーサーを預けて台所の方が去るが、紅茶なんてあったっけと背中が物語っている)
(そのまましばらく……明らかに紅茶を入れるだけにしては長い時間が経ってから部屋に戻ってくる)
お待たせ……紅茶があってよかった。…かなり探したけど。
(前にルルーシュに貰った紅茶のティーセット一式が出てきて助かった)
(入れ方も一通り教えてもらったはずだが、普段は飲まないためにほとんど忘れてしまい曖昧な手順で入れてきた)
味の方はあまり保障できないけど、どうぞ。
(カップを彼女の前に置いてアーニャの隣に腰掛ける)

君にはすぐ懐くなんて……すこし不公平というか、軽い嫉妬を感じるかな。
(アーサーと戯れるアーニャを羨ましそうに見る)
594アーニャ・アールストレイム ◆rPHGzBpGAM :2009/06/08(月) 00:00:23 ID:???
>>593
………………。
(待つ間キョロキョロと部屋を見渡して時間を潰す)
(注意すれば分かる、部屋に満ちたスザクの匂いを感じて)
(どこか安心したように目を細めてソファに背を持たれさせ)
(黙ってアーサーを撫でているが一向にスザクが戻って来ない)
(お茶を淹れに行ったにしてはやたらと時間の掛かる事に気がついたときに、やっと戻って来て)

………うん。
遅かったから、自分の部屋で遭難したのかと思った。
(ふぅ、と息を吐きかけて荒熱を取ってから縁に口を付け、熱い紅茶を飲み)
(普段飲んでいるそれよりもどこか浮ついた味わいに喉を鳴らし)

………違う、スザクが懐かれてないだけ。
アーサーは人懐っこい方…だし、このくらい普通。
スザクなんて私とアーサーが会ってる時間よりずっと長く一緒にいるのに、逆に不思議。
(耳の付け根を撫でていた手を離すとアーサーは床に降りてしまい)
(揺らめいて遠ざかるしなやかな尻尾を見つめていた目をスザクにやる)
(ティーカップをソーサーに戻して、ソファとスザクと自分の間に出来た距離を埋めるように)
(身体一つ分を横にずらしてスザクの方にぴたりとくっつけて)
595枢木スザク ◆IZFulymTm6 :2009/06/08(月) 00:10:56 ID:???
>>594
まあ、ある意味迷子かな……?
(彷徨っていたという点では同じなので迷子と言って差し支えないかもしれない)
紅茶なんて普段飲まないからそこにしまったかなって…結構探したんだよ。
待たせてごめんね。
(それほど時間は立ってないように思うが他人の家に置き去りにされたのなら時間も長く感じたかもしれないと思い)

生徒会のみんなには懐くんだよね……。
僕は猫好きなのに、逆に猫の嫌いなルルーシュには懐いているみたいだし。
(床に降りても自分の方へは来てくれないので肩を落として悲しそうにする)
(同じように紅茶に口をつけるが、正直味の違いはよくわからない)
(そうしていると横にピタッと彼女がくっついてきて、少しカップを傾け過ぎて口を軽くやけどさせながら)
……どうしたんだい?
…やっぱり外は寒かったかな……?
(そういいながら改めてアーニャの私服に目をやる、髪を後ろでまとめているのはいつもと同じ、髪止めの色は違うようだが)
(それにしても…さきに突っ込むべきところがあるような気がして)
……私服、だよね?
(ロリータファッションというのは聞いたことがあるが実際に目にするのは初めて)
596アーニャ・アールストレイム ◆rPHGzBpGAM :2009/06/08(月) 00:21:30 ID:???
>>595
ううん…、別に…。
待ってる間に、部屋の中見てた。

………それはもう、今更…だし…。
スザクには懐かないって、決めてると思う。
アーサーにも懐く相手を選ぶ権利くらいあるし…諦めるのがいい………。
(淡々と冷たい事を言って切って捨てて)
ん、少し………。
(頭をスザクの腕に預けて小さな声で呟く)

………………私服。
ラウンズとして動く時とは違うでしょ。
…急に、何で?珍しい?
(視線を真っ直ぐに向けたまま無表情に頭を傾けると髪の毛が微かに揺れ)
(真ピンクのワンピースのフリルの付いた裾を直して)
597枢木スザク ◆IZFulymTm6 :2009/06/08(月) 00:32:36 ID:???
>>596
その権利をつかって僕を選んでいないのだとしたら結構ショックだよ?
(気持ちいいぐらいにまっすぐ言われ肩を落としながらも吹っ切れたような子をして)
(アーサーにはこれから好きになってもらうとして問題は)
やっぱり、僕の部屋何か来るよりまっすぐ帰った方がよかったんじゃないの?
(一応腕は貸しているものの)
何か羽織るもの貸そうか?

た、確かに珍しいって言うのもあるんだけど……。
(彼女のいつものとは違う姿を見て見惚れていたこともあるがそれよりも)
(いつの間にか二人の距離が必要以上に近いものになっていてそのせいで顔を赤くさせ)
私服、可愛いと思うよ。
(目を逸らしながら相手は寒いからと自分に言い聞かせる)
(このあままくっついていると自分の心臓の音まで聞こえてしまいそうな気さえしてくる)

紅茶も入れて、アーサーも行っちゃって、本格的にすることがなくなっっちゃたなぁ。
(困ったように話題を探すも思いつくのはKMFのことで非番の日までその話をするのもどうかと思い)
(紅茶のカップを見つめたまま悩んでいる)
598アーニャ・アールストレイム ◆rPHGzBpGAM :2009/06/08(月) 00:42:08 ID:???
>>597
…だからその権利を行使した上でスザクは懐かれてないって言ってる。
(静かに頭を横に振りながらスザクの腕を軽く掴んで握って)
いい、震える程じゃない。
スザクとくっついてると結構あったかいし…。

ふぅ…ん………。
(そっけなく、と言うよりは味気なく短い返事をして)
(ありていな褒め言葉には強い関心はない様子で)
………………………。
スザク。
(カップから立ち上る紅茶の湯気を見つめ、会話が途切れて数秒後)
(気まずそうにするスザクを横から見上げ)
(相変わらず頭を預けたままいつもと同じトーンで口火を切る)
(純粋な疑問を口にするような、何の気ない口ぶりで)

………襲わないの?私の事。
男の人が自分の部屋に連れ込んだら、その女の子は襲うものじゃないの?
599枢木スザク ◆IZFulymTm6 :2009/06/08(月) 00:49:56 ID:???
>>598
うぅ……
(軽く聞き流されてしまった感じがして本当に手詰まり)
(うなるぐらいに真剣に考えているととなりから自分を呼ぶ声がして)
(そっと振り向くが、その口から出た言葉は衝撃的なもので)

なっ、襲うって……。
そんなまるで襲ってほしいみたいなこと言っちゃ駄目だよ。
(考えなかったわけではないが、そこは自分を信用して来てくれていると思っていたため)
(予想外の展開に一瞬頭が真っ白になるが)
それに、必ずしも襲う訳じゃないし………。
襲うとすれば、それは二人が付き合っている場合で、今の僕らはそういう訳じゃないだろ?

……………アーニャ、僕の恋人になってくれる?
(自分だって、全くその気がなくて彼女を部屋に呼んだわけではない)
(彼女の肩を抱き寄せて、温めるようにしながら頭一つ分以上小さい彼女にそっと問いかける)
600アーニャ・アールストレイム ◆rPHGzBpGAM :2009/06/08(月) 01:01:12 ID:???
>>599
………………そうなの?
でも雑誌に書いてあった…。
(盛大に誇張された記事を真に受けており今度は反対側に首をかしげ)
(唐突な発言に動揺するスザクをぼんやりと瞳に映し)
……私は、割とそのつもりだったけど………。
付き合ってはなくても、スザクだし…。

恋人………?
私が、スザクの恋人…………。
(少しだけ冷えた肩に触れる手のひらの温もりを感じながら)
(言葉を噛み締めるように繰り返して、頭を揺らし頷く)
………うん。
恋人なら、アリ…………?
601枢木スザク ◆IZFulymTm6 :2009/06/08(月) 01:12:02 ID:???
>>600
たぶんそれは嘘か、もしくは過剰な表現なだけかもしれないよ。
雑誌ならずべてが真実ってわけじゃないから……
(焦りながらもアーニャならそれですべてを信じてしまったこともうなずける)
(自分の方が正しいことを言っているはずなのに、首を傾げる彼女を見ると自信をなくしてしまう)
…えっと…それは……。
(自分なら襲ってもおかしくないと思われているのか、自分になら襲われてもいいと思っているのかどっちとも取れる言葉)

ありとか無しとかじゃなくて……。
僕はアーニャとしたい……恋人なんだから尚更、ね。
(抱きしめた腕に少しだけ力を込めより自分に近づける)
(頭を傾けて彼女の頭に自分の頭を寄りかからせて、彼女の肩を摩って温めながら)
とりあえず、雑誌に会った知識は一先ずおいておいて……ちゅっ……
(頭を放すと軽くアーニャの頬にキスをして、そのまま唇へキスをする)
(目を瞑ってゆっくりとした動きで唇を放し)
……紅茶の味…かな?

【ごめん、アーニャそろそろ眠気が来てしまって】
【できれば凍結してもらえるとうれしいんだけど……どうかな?】
602アーニャ・アールストレイム ◆rPHGzBpGAM :2009/06/08(月) 01:16:13 ID:???
【ん、私も言おうと思ってた…】
【次の予定…すぐには分からない……から伝言板、見ておいて】
【なるべく早めに伝えるから】
603枢木スザク ◆IZFulymTm6 :2009/06/08(月) 01:19:36 ID:???
【わかった。随時伝言板をチェックしておくよ】
【じゃあ…良い夢みれるといいね】

【スレを返します。ありがとうございました】
604アーニャ・アールストレイム ◆rPHGzBpGAM :2009/06/08(月) 01:20:31 ID:???
【来てくれてありがとうスザク、おやすみなさい】

【…返す、ありがとう】
605向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/09(火) 22:10:21 ID:???
【姉貴と一緒にスレを借りるよ】
606向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/09(火) 22:11:02 ID:???
【弟とお借りするわよー】
【それじゃ今日は私からよね、
何か雄二の方から今日はこれっ!みたいな希望、あったりするかしら?】
607向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/09(火) 22:14:51 ID:???
【希望かー、メイドに接するみたいに命令してみたいけど姉貴の性格じゃ難しいよな?】
608向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/09(火) 22:18:04 ID:???
【そうねぇ……】
【折角(?)メイドロボっぽい(??)んだし、そういうのも良いと思うんだけど
ちょっとタイミング逃しちゃったかしら……】
【まだ雄二と身体を重ねるのに馴染んでないっていうのもあるけど、
次あたり、何か私の弱みを握ってそれで脅して……とかちょっと雰囲気としてきついかしら】
609向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/09(火) 22:21:44 ID:???
【弱みを握るんじゃなくて、今日だけ言うこと聞いてくれたら二度と襲わないとか
口から出任せの約束をするとか……】
【何か理由がないと難しいよな。姉貴は本来お固いタイプだし】
610向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/09(火) 22:27:29 ID:???
【そうよねぇ、雄二だって私の身体を……とは思っても、
何かこう脅迫っていうのは違うような気もするし……】
【ただ、切っ掛けっていうか私が雄二に命令される通りにしても
みたいな理由みたいなのがしっかりあれば
私の方は命令を……っていうのもオッケーだから、
どうしよっか?まずそれを何か考える?】
611向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/09(火) 22:31:07 ID:???
【ときには脅しみたいなことを言ったとしても、
やっぱり俺は姉貴が好きだからな。酷すぎることはできないよ】
【理由か、姉貴は芯の強い人だから命令するのって難しそうだ。
いきなり面倒なことお願いしてごめんな。何かいい案、ないかな?】
612向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/09(火) 22:38:15 ID:???
【そうね、そういう雄二が大事にしてくれてるの、凄く有り難うって思ってるわ】
【今なら弟のお願い聞いちゃいそ……って、駄目よ駄目よそんなの!!】
【え、ええっと……】
【そうねぇ……お願い系だと、やっぱり雄二の挙げてくれた
もうしないって約束して……っていうのが一番ありそうかしら】
613向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/09(火) 22:41:43 ID:???
【大事に思ってるのに、こんなお願いするのもどうかと思うけど
もう今日で最後にするからって約束で……進めてもらっていいか?】
【約束、破っちゃうことになるのが申し訳ないんだが
姉貴がいいならそれで進めてほしい】
614向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/09(火) 22:45:26 ID:???
【ええ、わ、私も次に反故にされるって分かってて
約束聞いちゃうのも……だけど、その辺の細かいことはいいこなしよ!無し!】
【それじゃあ前へののお返事、
普通に抵抗するみたいなかんじにしたのを用意しちゃったんだけど
その私のあとで、雄二がお願いして……みたいなかんじでいいかしら?】
615向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/09(火) 22:48:08 ID:???
【ありがと、やっぱ姉貴は優しいよ】
【わかった。返しのレスで俺がお願いする形で進めていくから
それじゃよろしく頼むな、姉貴】
616向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/09(火) 22:49:36 ID:???
【ううん、雄二だって何時も私のお願い聞いてくれてるしね】
【お互いさまよお互い様……】
【それじゃ今夜もよろしくね、雄二っ】
617向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/09(火) 22:51:14 ID:???
>>527
い、今更とかっ……い、何時だって雄二がむりやりっ……!
し、新鮮っ?!あっ……あんた、何言ってっ……!!!
(まさか自分の格好が雄二の劣情を誘っているとは思わないものの、
普段よりぐっと短い紅のスカートを持ち上げられれば、
イルファの好みなのか……黒い大胆なカットのショーツが雄二の視界に入ってしまい)
なっ……何見てっ……ゆ、雄二っ……あんた何処までっ……!!
(何度抱かれたって、やるせない怒りや辛さがため込まれていくだけなのに……
余りに心無い言葉に、思い切り雄二へ拳を振るおうとするものの)

誰がいうわけっ……きゃあっ?!
(拳よりも早く、ベッドの上に身体を投げ出されてしまい……
さっと立ち上がろうとするものの、
雄二の視線が自分の身体に注がれているのを感じると慌ててスカートを抑えて、
それでも僅かに覗いてしまいそうになる扇情的な下着を隠そうと、
ベッドの端へ逃げるように身体をすくめ)
こっ……来ないでっ!
それ以上近づいたらっ……今日という今日は許さないんだからねっ!!
618向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/09(火) 23:00:56 ID:???
>>617
姉貴……俺は姉貴のことが…。
(ベッドに倒れ、か弱い女のように逃げようとしている姉貴が両脚を動かしたびに
短い布地の隙間から劣情を誘発させる黒の下着がちらついていた)
好きなんだ……だから、だからっ!
(欲望を露に追い詰めていくと環から緊迫した声で許さないと言われれば行動が緩む)

そんなに俺とするのが嫌だったのか?
でも、俺は……姉貴と……。くそっ、どうすりゃいいんだよ。
(環の怯える顔を見ていると今日は勢いに任せて襲い掛かるような真似はできなかった)
今日だけ、今日だけでいいから姉貴を好きにさせてくれないか?
そうしたら明日からは姉貴のこと求めたりしないからさ……お願いだから。
(かと言って好きな人をすっぱり諦められるほど思い切りが良いわけでもなくて
譲歩する条件として一日だけ環を自由にする権利を求めるのだった)
619向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/09(火) 23:09:52 ID:???
>>618
そんなっ……好きって幾ら言われたってっ、私達姉弟でっ……!
(雄二が手を出しかねているのを悟ると素早く身体を起こし、
雄二の膝を撃って逃げ出そうとするものの……
膝蹴りを出しかけた途中で雄二に話しかけられると、
それでも大切な弟……最後まで話を聞くと、やや戸惑ったように)

……ね、ねえ……ほんとに……本当にもう、私のこと……
……しないって約束してくれるの?
(半信半疑な面がないとはいえない、
いえないけど……毎日弟に怯えて過ごすような生活が終わるのならと、
雄二のお願いを確かめるように、何時もとは違う姿で尋ねてみて)
620向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/09(火) 23:16:59 ID:???
>>619
姉弟なんて言われなくてもわかってる!だから俺だって苦しいんだよ。
でも好きなんだから、どうしたらいいのかわからないんだ。
(環の脚が素早く動くのが見えたが両手をベッドに置いて顔を伏せている状態だったため
避けようと身体を動かすこともできず、浴びせられる衝撃を覚悟したが攻撃が飛んでくることはなかった)

しない……だから、今日だけ……。
姉貴……いいのか?
(抵抗しようと強張っていた表情に優しい瞳が揺らいだことで期待が高まり
望み通りの返事をもらえることを期待して環へと視線を向ける)
621向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/09(火) 23:22:16 ID:???
>>620
そ、それは私だって……
(雄二の言うような好き、ではなかったけれど、
自分だって雄二のことが好きには違いないわけで)
(そんな弟のお願いを、断りきることもできず……
それ以上に、また元のように雄二と仲良く過ごせたら、という期待もあって、
つい頷いて雄二の願い事を聞こうとしてしまって)
622向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/09(火) 23:34:35 ID:???
>>621
(伏せていた顔をあげてみれば環が頷いてくれるのが見えて
嬉しくって少し表情が緩み、だらしない顔を見せてしまう)
ありがとな……大好きだよ、姉貴。
その、さっそくだけどさ、さっきから気になってる黒の下着……見せてくれよ。
もちろん上下揃えて……。
(喜びのあまり環の身体を抱きしめてしまった、
このままだとお願いを実行できないと思い両手を離していき)
623向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/09(火) 23:50:35 ID:???
>>622
……そ、その代わりっ……絶対今日で終わりにしてよね、こういうことっ……
絶対よっ!?
(カーテンを閉め切りながら雄二の側に立つと、
それでも……こんなに身体を辱められてもまだ、
雄二に大好き、といわれると嬉しと感じてしまうところもあって……)
(あるんだけど、いきなりのあからさまな要求に少し声を荒げ)

なっ……お、お願いってっ、またそんなことっ……
下着ってっ、そんなっ、これはイルファさんのっ!
(言い返す合間にも抱きしめられると、今日でこんなことも終わりだから……
と必死に自分に言い聞かせ、
唇を噛みながらも上着を、乳房のあたりまで持ち上げれば、
わざと粗めに編まれたレースの合間からは、
普段環なら自分で選ぶことはないような黒い生地の隙間に
桜色の輪が、先端がうっすら見えてしまう大胆なブラが覗き)

んっ……ぅ……
(その上着の裾を唇で挟んで抑えながら、出来るだけショーツが、
大胆な布地が食い込みそうになるところが見えないよう女の子座りで腰を下ろすと、
座った姿勢のままちら、とスカートを持ち上げて……
赤いスカートの隙間に僅かに覗く黒いショーツと、
太ももの途中まで覆うタイツに、下着とタイツの合間、
白く健康的なふとももがむっちりとした肌を覗かせていて)
(唇で上着の裾を押さえているから声こそ発しないものの……
早くも手を元に戻したそうに、ちらちらと雄二の方を見て)
624向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/10(水) 00:05:39 ID:???
>>623
わかってるって、今日で終わりだから……絶対。
(声にはまだ怒りが含まれているようにも聞こえたが
それでも従ってくれるところが姉貴の優しさであり甘さでもある)
(下着を見せて欲しいと頼んでみたら、さすがに大きな瞳で睨まれてしまったけど)

す、すごっ……イルファさんなんて下着をっ!?
大胆だけど姉貴にも似合ってると思うぞ?
(これを褒めたところで喜ぶはずもないだろうが、隙間から見える桜色が刺激的で
ついそこに視線が注がれ、男を誘うための物としか思えない作りのブラに興奮を隠せない)
(息遣いを乱して眺めていると次は約束通りショーツまで見せてくれる)
(すらりと伸びた脚と太もも、男としてはどうしてもそこに目が行ってしまい
恥ずかしげに視線を送る環の態度に気づかない振りを続けていた)

あのさ姉貴、胸で挟むのって……ほら、顔を胸の谷間に挟んで天国を味わったり。
お願いだ……俺の顔を姉貴の大きな胸で挟み込んでくれ。
(軽く抱きつくように密着し、けっして強引には迫らず環からの奉仕を待って
これまでの行為に耐えかねている環の瞳に、さらなる辱めを要求した)
625向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/10(水) 00:27:51 ID:???
>>624
そっ……そんなことないわよ、こんな肌の見えちゃう下着っ……
上着はリボンもアクセントで可愛いなって思ったけど、
スカートだってこんなに短いんだし……
(自身のたっぷりとした胸なら、元々少しきつめのイルファの服……
銜えていなくても十分乳房の付け根だけで支えられていることに気がつくと
取りあえず口を離し、胸の上まで上着を持ち上げたまま抗議の声をあげて)
……黒い下着は私だって選ぶことあるけど、
それは汚れとか目立っちゃ困る日ので……
こ、これじゃ目立つも何も無いじゃないのっ……!

(雄二の視線に荒い、弟じゃない……男の視線が混ざってくるのを感じると、
今すぐ下着を隠したい衝動と戦うものの、
『約束だから……』と思えば、どうしても雄二の許可無く身体を隠すのも躊躇われて)
ね、雄二……もう良いでしょ?見たんだから、もう元にっ……?!!
(自分の言葉を遮るように雄二が胸の合間に入り込んでくれば、
粗い生地の隙間から雄二の熱を感じてしまうほどで……
慌てて振り払おうとするものの、また『お願い』されてしまえば従わざるを得ず)

は、挟むってあんたっ……何考えてっ……!
(どうすればいいのかという知識はなかったものの、
雄二の姿勢から何となく弟が何を望んでいるかはわかり)
(しばし躊躇していたものの……
やがて、隙だらけの乳房へ、薄布の上から左右に手を添えると、
合間に緩く抱き付いてくる雄二の頬へ弱々しく乳房を押し当てていき)
こ、こういうかんじでいいのかしら……?
626向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/10(水) 00:49:42 ID:???
>>625
むしろイルファさんより似合ってるんじゃないか?
姉貴にはさ、こんな色っぽい下着が合ってるんだよ。
(感想の中には自分の希望が混じっていたりするが、似合っていると感じたのは嘘じゃない
豊かな胸に透ける乳頭、下着の色と発育の良さもあって年齢以上の色香を感じてしまう)
……姉貴だって黒持ってるんじゃん。
だったら今日みたいな下着も隠し持ってたりしてな?
(身体をぴったり付けたまま、横目でタンスの方へと視線をちらつかせたりする)
(そこには清楚な物だけでなく大人びた下着もあるんだろうと想像を膨らませたりして)

もうって……駄目だ、まだ何にもしてないじゃないか。
胸で挟んでくれないと嫌だからな!
(弟どころか、まるで小さな子供のように幼い駄々をこねて環を困らせようとしたが
力ずくで迫ることはしないで全てを環に委ねる)
(焦らなくても姉貴が約束を破るような性格じゃないと知り尽くしていたから)

……いいんだけど、欲を言えばブラを脱いで直接……してほしい。
(指先で軽く胸の突端をついて、押し込めるように力を入れてみたり
言うことを聞いてくれる機会なんてもう無いと思うと、我が侭はますますエスカレートしていく)
それに、この胸でぎゅーっとしてほしい。
(脇から胸を押す環の手の甲に自分の手を重ね、強く押して乳房に圧力を加えていった)

【そろそろ、凍結お願いしていいかな?】
627向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/10(水) 01:03:18 ID:???
【それじゃあここで凍結お願いしていいかしら、
ちょっとうとうとして待たせちゃったわね……ごめんっ!】
【とりあえず雄二の方で次大丈夫な日とかあるかしら?】
628向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/10(水) 01:10:21 ID:???
【今のとこ、来週の火曜日がいいんだけど姉貴はどう?】
629向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/10(水) 01:14:13 ID:???
【ちょっと遠いから確実にオッケーかはわからないんだけど……】
【とりあえず今のところは大丈夫だから、
それじゃ来週の火曜、夜に雄二に時間はおまかせでいいかしら?】
630向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/10(水) 01:15:47 ID:???
【時間は22時ってことでいいかな?】
【もし予定が空かなかった場合は連絡し合うって形で】
631向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/10(水) 01:17:32 ID:???
【オッケー、それじゃ22時にね】
【今日も遅くまでありがとう雄二っ】
632向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/10(水) 01:18:48 ID:???
【俺こそ遅くまでありがとう】
【それじゃ、これでスレを返しておくぜ】
633向坂環 ◆TfTu7Dd6Is :2009/06/10(水) 01:25:35 ID:???
【私もスレお返しするわ、それじゃあまた来週ね!おやすみ、雄二っ】
634主 ◆BTiZvtRtOA :2009/06/10(水) 21:27:18 ID:???
【鈴と一緒にスレをお借りします】
635鈴 ◆vfBZrs1cxY :2009/06/10(水) 21:27:35 ID:???
【只今より、主とのロールのためスレを借りる】

(私が主の護衛に付かせてもらってから幾日か立った)
(初めは、拒んでいた主も、いい加減諦めてくれた様子だ)

(長い髪を適当に纏めると)
(いつものように姿勢よく主の家のソファに腰をおろして、本を読み出した)

(無論、不当な輩が主を襲わぬよう気だけは配りながら)

【自分から書き出しと言って少ない量になってしまいましたね、ごめんなさい】
636主 ◆BTiZvtRtOA :2009/06/10(水) 21:36:14 ID:???
(自室で椅子に腰掛けデスクの上のPCをじっと見つめる)
(本来なら誰にも邪魔される事の無い、自分だけの時間…のはずだが)
(数日前から近くをピッタリとついて離れない邪魔者がすぐ後ろで常に視線を向けていた)

…あーその、鈴……鈴さん?
そんなにずっとずっと俺の周りにまとわりついて…疲れない?
いい年の男女が常に一緒ってのは、やっぱりまずいんじゃないかな。
プライバシーとか…一人でしたいこととか、あると思うんだ。
(どの男が見ても魅力的と思うであろう、肉つきの良い体を四六時中見ていれば)
(性欲が溜まっていくのも当然のことで、それを発散する機会すら与えられず)
(いい加減精神が参ってきていた)

【導入部だしこれぐらいの方が助かるよ】
【ああ、あと…()の中に本心の台詞入れてくれると嬉しいかも】
【直接の会話で本音が見えないロールになるだろうから】
637鈴 ◆vfBZrs1cxY :2009/06/10(水) 21:50:26 ID:???
>>636
これしきのことで疲れるほど軟弱に見えますか
それに、男女と言うが、私は主を守るためのただの物、どうぞお気遣いなく
(ふうっと息を吐いて、一度主に目を向けた)

主のなさることに口出しはしないつもりです、
私のことは空気だとお思い下さいといっておいたはずですが?
なされたい事があるのなら、どうぞご自由に
(淡々と告げるとまた本に目を向けていた)

(引き締まった腹筋の見えるほど短いセーラー服に)
(短いスカートからは適度にしまった美しい足を惜しみなく晒されていて)
(故意的にではないが主の男性心を無神経に擽るくせに)
(まったくもって、そういったことには気が利かず)

【()での件、了解しましたが口で言う部分も出てくるとは思いますので】
【大目にみていただけると助かります】
638主 ◆BTiZvtRtOA :2009/06/10(水) 22:02:31 ID:???
>>637
…いや、軟弱には全く見えないけどさ。
(むしろ男の自分でもとても太刀打ちすることはできなさそうで)
(今までは歯向かう気も起こらなかった)

実際今まで何か口に出して来たことは無いし
別に嫌だとはそういうわけじゃないんだけど…
ああ…やっぱ無理だ、うん。
よし分かった。そう言うんなら仕方ないな。
鈴のことは空気と思って好きにやらせてもらうよ。
(椅子から立ち上がってソファーに座る鈴の元へ近づく)
(惜しみなく晒された肌を遠慮なく見ながら)

なんせ空気だもんな。…別に俺が何をしたって問題無いんだよな。
(すぐ横に腰掛けてピッタリと体を密着させ)
(スカートから出ている太股に手を置いて、静かに撫で始めた)

【こちらも了解です。ではこのまま続きをよろしくお願いします】
639鈴 ◆vfBZrs1cxY :2009/06/10(水) 22:11:28 ID:???
>>638
そうですか、それは良かった
無理?と言われると?
(どうしたのだと、主君に目だけむけて、目が主君を追う)
そう、言いました、好きにされてください

(密着されて、一度目を見開いたが)
なっ…
(主はひょっとして私を試しているのか…、空気になれるか否か)
(ふむ、ここは堪えるべきであろうな)
(触れた太ももは程よく引き締まって、あれだけの戦いをしているのに滑らかなもので)
640主 ◆BTiZvtRtOA :2009/06/10(水) 22:32:29 ID:???
>>639
ん……ああ、そうだ。
これから俺の言う事には…別に返事しなくてもいいからね。
もう空気に徹しちゃって全然問題ないよ。
俺ももう…気にしないから。
(一瞬驚きの表情をするが特に何をするでもなく、読書を続けていて)
(何かを思いついたように怪しい笑みを浮かべる)
(太股に宛がって手を撫で回すようにスカートの方まで移動させていく)
ああ、なんか…スベスベでいいな、これ…
(隠されたところにの中に手が入ろうか、という所で引っ込めて)

さーて、と…そろそろ俺も始めようかな。
最近誰かさんのせいでご無沙汰だったし…
本当…こんな格好で居座られたら困るよな。
(鈴などいないかのように振舞いながら、もう片方の手でズボンのチャックをジー、と下げると)
(その中へ手を忍ばせてペニスを外へ晒してしまう)
でもまあ…こうしてオカズになってくれるなら…それも悪くない…か。
(まだ半勃ちで皮の余った亀頭が斜め上を向き)
(竿を握って軽く上下に動かす度に先が見えたり隠れたりしている)
641鈴 ◆vfBZrs1cxY :2009/06/10(水) 22:44:44 ID:???
>>640
分かりました。あなたが良いというまで
私は空気に徹しております、どうぞ主もお気にされず
私は空気ですから
(ま、まさか…このまま)
(撫で回す手が奥に移動をすると、少し目に不安の色が見えた)
(が、その手が退くとあからさまに安堵の表情を見せて)
(何を誤解しているのだ、私は…)

…っ
(今度は何か主に目を向けると、それが目に入った)
(主殿も男だ、これは生理現象だ、何を動揺しているのだ私)
(慌てて本に目を向けるが、その手が、緊張で震えて)

(オカズ…?いや、私などがそのようなものになるはずが…)
(あれが、男性器などだな、ふむ、あのような形になっているのか)
(先端が見えたり隠れたり)

(…っ、いかん!主の情事を覗くなど…)
(ごほんと咳払いをしてから読書に戻って)
642主 ◆BTiZvtRtOA :2009/06/10(水) 23:02:23 ID:???
>>641
よしよし、主の言う事にはそうやって従わないとね。
ふふっ……
(平然としているつもりでもその顔つきは確かに変わっていて)
(そういった反応を見るのも楽しく、もっともっと色んなことをしてやろうと)
(太股に当てていた手を今度はお腹に持っていく)
しかしこの服…絶対小さいよな。
完全に男を誘ってるようにしか見えないね。
(おへその辺りをつーと撫でて下から突き出した胸元へ手を侵入させるかと思えば)
(やはり直前で動きを止めて、変わりにセーラー服の上から胸をまさぐってやる)
ああ、やたらと大きいコレがいけないんだな…きっと。
男としては…揉み心地がよくてありがたいけど…ね。

んっ……んっ…
(竿を扱く手の動きをだんだんと速めていくと渇いた摩擦音が静かな部屋に響いて)
(それでも読書を続けようとする鈴にそれを見せ付けてやろうと)
(そのままソファーの上に立ち上がって、鈴の顔のすぐ横でペニスを扱き出す)
(もうあと数ミリで先端が頬に触れようか、という所で亀頭を揺らして)
(鈴の胸を揉みしだく手の動きも、それに合わせてより大胆に、激しくしていく))
643鈴 ◆vfBZrs1cxY :2009/06/10(水) 23:16:00 ID:???
>>642
(初めから、護衛を止めろではなくそう言えば良いのでは…?)
(と、思いながらも空気に徹すると言った手前、反論はしなかった)
…っ
(くすぐったそうに体が一瞬捩って)
(引き締まった腹筋は手で触れると割れているのがよく分かった)
(手が上に上ると、乳首が見えるぎりぎりまで服が捲くれあがった)
(どうやら、ブラジャーを着けていないようで)

(な、に…、これは…、セクハラというものでは)
(しかし、わが主に対して、そのような)
(引き締まった足や腹と違い、胸は極上の柔らかさで)

(な…、近い、近いぞ。いや、私は空気だ、動揺してはいけない)
(しかし…、凄い匂いだな…)
(初めて嗅いだ雄の匂いに無意識に鼻を嗅いでしまっていた)
(激しくもまれる胸は面白いほど手にあわせて形をかえて)
(刺激を受ければ、生理現象として、乳首がぷくんと形をかえた)

(参ったな…、主に止めるように頼むか…否)
(私は空気だ、それに、そのような事を言えば護衛を拒む口実にされてしまう)
(硬くなった乳首が服で擦られ、頬が赤らんできて)
(閉じた足がますますきつく閉じられて)
644主 ◆BTiZvtRtOA :2009/06/10(水) 23:30:51 ID:???
>>643
んっ…本当に空気みたいになってるし…
こんな事ならもっと早くにお願いすれば良かったな。
そうすればこんなに溜め込む事無かったのに…
まあ別に良いか。溜まった分全部発散させてもらうだけだし…
あーあ、一回や二回の射精じゃ出しきれそうに無いな。
(鈴に聞こえるようにわざとらしくそう言って亀頭を頬へ押し付けてしまう)
(足やお腹と同じく、そこの感触も極上と言って良いだろう)
(すぐに先っぽから透明な汁が滲み出て)

…ん?おかしいな。なんだかこのヘンが動いたように見えたけど…
そんなわけないよなぁ…
(僅かに鼻がひくひくと動く様子を見逃さずに)
(よーく臭いを嗅がせようと、鼻先にペニスを近づけてやる)
(ぺちぺちと時折鼻の下に竿を擦り付けて)
あれ…おまけにここまで立ってきてるような…
まさかこれ…ノーブラ?
(服の上にしてはやたらとやわらかい感触だったが)
(硬くなってきている頂点が触れると、なるほどと思い)
(白い生地の上から乳首を摘んで軽く引っ張ってみる)
やっぱり…男の護衛するのにこの服は駄目だよ。
ひょっとして潜在的な淫乱だったりするのかな…
いや、まさか…ね。
(赤面した鈴の顔を楽しそうに間近で覗き込んで)
645鈴 ◆vfBZrs1cxY :2009/06/10(水) 23:41:28 ID:???
>>644
(ふむ、確かに男というものは多いものは日に何度もすると)
(聞いた事があるな、これは、私の失態だな)

(頬は意外とぷにっとした感触で)
(な、ぬるっとした…、ぬるっとしたぞ、押し付けるな)

(ん、いかん。私としたことが)
(しかしこの匂い、臭いのに、こう…)
(匂いを嗅ぐのを我慢して)

(ふむ、学校の制服は確かに護衛に向かないな)
(これからは、胴着にでも)
(考えているところに、乳首を摘まれ思わず本を落としてしまい、拾いながら)
(…うむ、そうしよう。)
(感じてしまった自分に恥じて、目をきつく閉じた)

……っ
(誰が淫乱だ!ヘタレ主めっ!!)
(淫乱の言葉に頭にきたのか、完全に表情が怒っていた)
646主 ◆BTiZvtRtOA :2009/06/10(水) 23:53:56 ID:???
【このまま続けようと思ってたけど、ごめん、そろそろ凍結して欲しい時間だ】
【一方的にこっちが色々してるけどちゃんと楽しめてる?】
647鈴 ◆vfBZrs1cxY :2009/06/10(水) 23:55:56 ID:???
【分かりました】
【えっと、金曜日の夜辺りは大丈夫でしょうか?】

【もちろんですよ、むしろ、こちらが受身過ぎてそちらがつまらなくないか心配です】
648主 ◆BTiZvtRtOA :2009/06/11(木) 00:03:20 ID:???
【OK、では金曜の夜…何時ぐらいがいいかな?】
【こっちはちゃんと楽しめてるから安心して】
【代わりにこの先も色々とさせてもらうし…】
649鈴 ◆vfBZrs1cxY :2009/06/11(木) 00:08:31 ID:???
【8時半くらいでお願いします】
【安心しました、では金曜日もよろしくお願いします】

【それでは、先に落ちさせてもらいますね、有難うございました】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
650主 ◆BTiZvtRtOA :2009/06/11(木) 00:09:32 ID:???
【了解。じゃあまた金曜日に】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】
651シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/14(日) 19:09:32 ID:???
【吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2とのプレイにスレをお借りします】

早々に移動完了っと。
あ〜、そうだ。続きはもう出来上がってるからいつでも投下は可能。
事前に何か言っとくのとかはあるかな?
652吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/14(日) 19:14:13 ID:???
>>651
お待たせー…

ううん、特に言う事は…大丈夫かな。…やっぱりこうして会えると嬉しいな♪って事くらい。

私も準備オッケーです。
653シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/14(日) 19:21:38 ID:???
>>652
俺の方から言う事は何かあったかな〜…
何処が大変になるかは、股間的な部分。
…平然と言ってるようで、結構恥ずかしいんだからな…っ!

後は言う必要も無いし、わかってくれてるのも理解してるけど
ロールで、次の展開とか持っていこうとする時だと、全部を返せないで、かなり大幅に切る時もある。
気分的には1から10まで返したいんだけどね?それだと展開進まなくなっちゃうし。
これははるかの方が上手くしてくれてるから、助かってるよ。

それと!自分が持っていきたい方向あったら、前の展開から大きく変えてくれてもいいからね?
こんなぐらいかな。

会えて嬉しいし、嬉しいと言って貰えて二重に嬉しいと恥ずかしいけど言っちゃおう。

それじゃはるかの返事を見たら、投下するよ?
654吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/14(日) 19:26:25 ID:???
>>653
ううん、シンちゃんが大変になるのは寧ろ嬉しいし…っ

あたしもなかなか切れないから長くなるし、切り所?が分からなくなる時もあるけど許して下さい…

うん、ではレス投下お願いします!
655シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/14(日) 19:28:06 ID:???
好きなんだから二人で幸せになっていきたいと考えてる。
……今直ぐに、どんな風に幸せになっていくかは答えられないけどな?
これから二人で、したい事もして欲しい事もどんどん言って、実行していけばいい。
これだけはされたくないって事だって、思い付いたら教えて欲しい。
(直ぐに返答は返さず、自分の考えを頭の中で整理してから、ゆっくりと一つ一つ告げる)

耳…弱いの?まだ…はるかが感じる所も分からないし…そんなのももっと知っていきたいな…んっ…ちゅぷ…
(耳たぶを舐めていた舌を離し、唇も離すと、耳の中を舐め、舌で軽く突付く)
(乳房が、筋肉質な胸板をパジャマ越しに擦ると、耳への舌での愛撫が強まる)

キスしても嫌がってないから、はるかもその気になってるの本当は分かってた。
言葉でもちゃんと聞きたいから言わせたんだよ?ちょっと意地悪かな?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら顔を見て、尻を揉んでいた手を股間の方に移動させる)
(手探りで股間を指で撫で、秘所の近くを適度な力加減で擦る)
(撫でてる内に、濡れてるのにも気付き、割れ目付近を強めに撫でる)

人と比べた事無いから分からないな。あっ!ポルノビデオの黒人だとこれぐらいの大きさかも。
…はるかも俺とエッチしたいのも分かったし、入らなかったり…はるかが痛くて我慢出来ないなら、また考えるよ?
(パンツは脱がさないで、下着の上から執拗に股間への愛撫を続ける)
(クリトリスも膣の入り口付近も一頻り撫でると、自分の上からはるかを下ろし)

興奮してるのが俺だけじゃなくて、はるかも興奮してるって分かったしね。
キスした時から引き返す気は無いよ。
(はるかの身体をベッドの上に仰向けに寝かせると、自分の上半身を起こし、パジャマを脱ぐ)
(適度に筋肉質な上半身と、雄の匂いを放ち興奮から小刻みに動く肉棒が露になる)
656吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/14(日) 19:47:35 ID:???
>>655
シンちゃんと一緒に居て、一緒に幸せになれるなら…ずっと…シンちゃんが来てくれるの待った…っ
私の事…離さないで?私もずっと…一緒にいるからっ…

言わせるとか意地悪…
あ…ッ…シンちゃん…?そこ…触っちゃ…
(パンティ越しに撫でられると既に潤んだ性器がヒクヒク反応して)
(既にパンティに愛液が染み込む程に濡れ、上から撫でられ更に食い込む)

あー…ッ…ふぅ…ん…下着が濡れちゃ…ッ…ぅ

シンちゃんのおっきくて驚いたけど一つになりたい気持ちの方が勝っちゃうもんね…
(クリトリスは大きく勃起し、指先で擦られるだけで切なげな声を上げ)
(身体を反らす様に感じ初めて乳房を彼の顔面に押し付ける様にして喘ぎ)
(そのままブラは下にずれ、細身のノースリのためか乳房の形や乳首の尖りまで服に写し)

興奮しすぎて…自分が凄くエッチになって来てるのが分かるの
シンちゃんに全部あげるからっ…好きにして…いいよ?
(ベッドに横になったま着ていたノースリを上に上げて)
(下へずり落ちてしまったブラのせいで淡いピンクの乳輪、その中心の突起まで曝す
657シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/14(日) 20:08:52 ID:???
>>656
下着はもう濡れてるよ……?今日だけじゃなくてこれからもはるかとしていくし…
エッチな下着を一緒に買いに行くのもいいかもね。
…風呂で、そんなにしっかりと見られてたのかな……?はるかのエッチ……
(切なげな声を聞きながら愛撫を続けていると、興奮を現すように肉棒も反応を示す)
(大きな乳房が顔に押し当たると、息苦しさも我慢して、顔に触れる感触に没頭する)
(手でもまだ触れてない感触に夢中になり、自分からも顔を擦り付ける)

はるかのエッチな所も全部好きになるよ。こんなに好きでいてくれてるんだし…
はるかを離さないからな。もし、はるかが俺を嫌いになっても、俺ははるかを好きで居続ける。
……こんな時に言うと、信憑性が薄いかな?普段の時にも今と同じように好きな気持ち伝えるからな。
(全部あげると言われると、魅力的過ぎる言葉に、クラっと意識が飛びそうになる)
(露になった乳房に、両方の手を沿え、いつの間にか汗ばんでた手の平でじっくりと揉む)
(自分の指の動きで形を変える乳房を眺めながら、弾力と柔らかさを確かめる)

俺のを大きいって言うけど…ッ!はるかの胸だってこんなに大きいじゃないか…
スカートも脱がすよ…?パンツにどれぐらい染みが出来てるか見たいしな…
…感じてるの分かるけど……濡れてるの見たらもっと良く分かるし…
(乳房を揉むのを一旦止めると、腰に手を回し、腰を浮かしながらスカートを脱がせる)
(スカートを脱がすとはるかの膝を立たせて、脚を左右に開く)
(脚と脚の間に、自分の身体を割り込ませ、もう一度乳房に手を添える)

実はさ……はるかが部屋に入る前に…風呂場でのはるかを思い出して……
1回出してた…だから…残った精液で、パジャマの前が汚れてたんだ。
………浴室ではちゃんと分からなかったけど…乳首も乳輪も綺麗だな……
(強めに暫くの間乳房を揉むと、指先で乳輪を円を描くように撫でる)
(何周か円を描くと、尖りに触れ、指腹で擦ってから2本の指で摘む)
(自慰をした恥ずかしさを誤魔化すように、強めに擦る)
658吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/14(日) 20:33:00 ID:???
>>657
エッチな下着…一緒に買いに行きたい…
世間の人、皆にシンちゃんの彼女は私って知って欲しいもんっ
(胸に顔を埋めて来る彼の荒い息を感じ)
(自分の胸に興奮している様に満足感が走る)

私が嫌いになるなんてあり得ないって分かってるクセに…
シンちゃんの方こそ、他の女の子の所に行っちゃっても…好きでいる自信、あるよ?

シンちゃんと…色んな事したいな?エッチな事も…あと、色んな話しもしたいし…色々行ったり…
(下から見上げ、均整の取れた裸体に指を滑らせてうっとりと見つめ)

胸…は肩こりとか凄いしあんまり好きじゃなかったんだけど
シンちゃんが凄く興奮してくれてるみたいだから…嬉しいな…っ
(着痩せするタイプで、露になった爆乳は服を纏っている時よりも大きく見える)
(真っ白なきめ細やかな柔肌で彼の興奮を掻き立てて)


(スカートを脱がされ、開脚させられると
(愛液によって頼りない下着の布地は透けそうな程に濡れ)
(ぴったりと張り付き割れ目やクリトリスなども写し出す)

あたしで…?シンちゃんが一人で…っ?
(自分の身体に興奮してくれる事が何よりも嬉しい)
(その言葉を聞くと我慢が出来ずに手を伸ばしてペニスにそっと触れ)
(一生懸命手を伸ばしてペニスを優しく撫でて行く)

シンちゃん…私で…オナ…ニーしたんだ…?
凄く嬉し…っ…はぁ…っ…でもこれからしたい時は…私がいるからね?

っ……あぁんッ!ひぃ…!っ…はぁ…
(乳首はかなり弱いらしく、僅かな刺激で今までにない声を上げる)
(身体を何度かビクビクと浮かせる度に胸が揺れ)
659シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/14(日) 20:57:56 ID:???
>>658
……はるかが俺を好きな気持ち、こんなにも沢山言ってくれると…
言葉に満足して……気持ちが満たされてこれ以上何も出来なくなるかも…

他の女の所には行かないし、はるかだって他の男の所には行かせない。
俺以外の男のとこに行かないのは分かってるけど、もっと好きになってもっと愛されるよう努力だってするよ。
……自惚れ過ぎかな……?エッチだから…エッチも沢山したいけど、これからずっと一緒にいて色んな思い出作ろうな。
(はるかの言葉も聞くと、好きな気持ちが次から沸き出る)
(身体を滑る指の動きに擽ったそうに笑みを零す)

…これから肩が凝ったら俺が揉む…って言いたいけど…揉むの肩だけじゃ終わらないだろうな。
これ以上出来ないってぐらいした後なら…大丈夫かも?…体力残ってないから無理かも。
(今は肩よりも胸を弄るのに夢中で、話掛けながらも、揉むのを止めない)
(揉みしだき、乳房の隅々まで指を這わせて、色んな角度から指に力を加える)

……恥ずかしい事言ったんだから……聞きなおされると流石に照れる……
俺……今日はヤバイ……はるかが撫でてくれただけで…もう…出そうだし…ッ!
我慢しないで…イキそうな時…出すね…?…今も…で…る……ッ!
(愛液でしっかり濡れたパンツを見て、高まっていた興奮が底無しに高まる)
(形が分かるぐらいに張り付いたパンツを見てる中で肉棒を撫でられると大きく動いて反応する)
(優しく撫でられただけで、堪えきれなくなり、ヒクヒク小刻みに動いたかと思うと、先端から精液が飛び出す)
(勢い良く飛び出した精液は、はるかの顔や乳房を多量の精液で汚す)
(濃い雄の匂いを放つ精液で身体を白く染めると射精が収まり)

……また出た………出たけど…萎えない…。俺はこんなにもエッチだけど…いいのかな?
したい時にしちゃうと……はるかの身体持たないかも……
はるかが無理な時は…1人でするけど…その時もはるかの事考えてするよ?いい?
(息を僅かに乱しながら、自分の精液で顔や乳房、そして腹まで汚したはるかを見る)
(勃起は全く萎えず、何一つ変わらない大きさと硬さを維持する)
……はるかのも見たいから…見るよ……
(一度、身体を後ろに引くと、脚を閉じさせて濡れた下着を脱がせる)
(脚の爪先から抜くと、下着をベッドの横に置き、もう一度脚を開いて身体を割り込ませる)
660吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/14(日) 21:18:46 ID:???
>>659
ずっとずっとシンちゃんの事好きだった…から…こうして出会えて、嬉しい…
(乳房を下から持ち上げる様にして揉まれると、うっとりと目を細め見上げて)
(今まで口に出せなかった想いを伝えて行く)

え…?シンちゃん…出ちゃったら……ッ…大丈夫?
(細い指で撫でて居るだけだったが彼の表情や、指先で感じる高まりに)
(絶頂へと導く様に親指と人差し指でリングを作り、扱きはじめ)

…っ……シンちゃん…今日は…私も頑張るから、シンちゃんがもう無理ってなるまで…
沢山…いっぱいしようね?
(鎖骨辺りにに放出された白濁を指先で掬うと舌を出して舐め取り)
(彼が興奮する姿を見ると子宮が疼く様に自分も興奮する)
(彼にもっともっと興奮して欲しくて…彼の手を取ると乳首に付いた白濁を人差し指で掬わせ)
(それを自らの口に含み、いやらしく舐め上げる)

もう…凄く濡れちゃってるから…恥ずかしいんだけど…
グチョグチョだけど笑っちゃ嫌だよ?
(下着を脱がされると愛液が糸を引く程に潤んでいて)
(足を開くだけで女性の香りが沸き立ち、薄い陰毛がキラキラ光る)

シンちゃんに…見られてるだけで気持ちいい…っ…
(綺麗なピンク色の性器はヒクヒク動いて誘っている)
661シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/14(日) 21:41:46 ID:???
>>660
…………こ〜ら!あんまり嬉しいの言い過ぎると、嬉しすぎて失神するかもよ?
だけど…言ってくれるのは嬉しいから、もっと言って欲しい。
……はるかがこんなに俺を好きだと……入れた時…痛くても我慢しそうなのは心配だな。
(白濁を指で掬う舐めとる光景を見てると、口の中に唾液が溜まり、ゴクンと音を立てて飲む)
(自分の欲情を掻き立て、煽るように精液を付着させた指を舐める姿を暫く無言で眺める)
(眺めてる内に、はるかの中に挿入したい欲望が限界を超えそうになる)

まだしてないのにこんなの言うの可笑しいけど、身体の相性もいいのかもね。
……相性とか口にしたが、本当は相性なんて分からないんだけどさ。
…はるかの……おまんこ…こんなにも濡れて…エッチな匂いさせてる……
(秘所を見下ろし、陰毛の1本1本まで確認しようとしてるかのように凝視する)
(クンクンと態とらしく鼻も凝らし、秘所から香り立つ匂いも嗅ぐ)

はるか……大好きだよ…今でもこんなに好きなのに…もっと好きになってもいいよね?
はるかと一緒じゃなきゃ、生きて行けないぐらい好きになっても?
(綺麗な色の秘所を見ると、右手の指を当てて、入り口を開く)
(中までしっかりと見つめ、蠢く様子を見てから顔を見る)
(今直ぐにでも中に入りたい気持ちを堪え、どれだけ本気で好きかを口にする)

中…いれるよ……はるかの…中に…ッ!
…っく……んぅ…ッ…!!大丈夫……か……?
(好きな気持ちを伝えると繋がり合いたい気持ちが限界を超える)
(腰を両手で掴み、大きな肉棒を秘裂に向かって押し付ける)
(力強く腰を打ちつけ、肉棒の先端、亀頭の一番大きな所まで膣の中に挿入する)
662吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/14(日) 22:06:55 ID:???
>>661
はぁ…ぁ…ッ
そんなに見ないで…顔、近すぎてなんか…っ
(足を大きく開き、覗く様に見つめられると)
(口とは裏腹で開いた股間を浮かせる様にして身悶えする)

シンちゃん……ありがとう…シンちゃんの気持ち、凄く伝わるよ?
私も一緒だから…同じ気持ちだから…大好き…
言葉では伝えきれない位大好き…シンちゃんも自信持ってね?
あたしにこんなに愛されてるって自信っ…
(彼の気持ちに答える様に自分も言葉を口にする)


…っ…く…シンちゃ…ん
いッ!…痛っ…ふ…ッんぅ……
(ゆっくりと挿入されるが通常よりも狭くキツい膣に通常よりも大きく太いペニスでは)
(痛みを覚える程に締め上げ、更に身体にも力が入っているのでより締め付けも強い)

はぁ…はぁ…シンちゃん…一つになれたよ…っ…ちゅっ…
(下から少し潤んだ瞳で見上げると微笑み、次は自分からキスをする)
(キスをするために少し起き上がった体勢だと)
(大きく勃起したクリトリスが彼の股間に擦れ)
…っ…はぁ…っ!んちゅ…っ…レロレロ…ん…ッはぁ…ちゅ…ちゅばッ…
(クリトリスに走る快感と、先程のキスよりも激しく吸い付くようなキスをするうちに)
(ガチガチに強ばっていた身体から力が抜けて行く)
(それと同時に身体の芯から込み上がってくる様な快感を感じ)
シンちゃん…っ…あたし……もう我慢出来ないから…大丈夫だから…動いて?
(若干の痛みは感じるものの、激しく犯されたい願望には勝てない)

シンちゃんに…めちゃくちゃにされてもいいから…全部…シンちゃんの物にしてぇっ…
663シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/14(日) 22:30:56 ID:???
>>662
……はるか……はるかと一つになれた……んぅ…ッ…!
どれだけ俺を好きだったか…良く分かるよ……んむ……ッ!
(愛しい相手の顔を見ながら、狭い膣の奥へと肉棒の挿入を進める)
(身体を起こし、キスをするはるかの背中に手を回して身体を支える)
(しっかりと奥深くまで挿入し、子宮の入り口まで突き)
…っちゅ…んぅ…ちゅぷ…じゅぷ…んっぐ……じゅぷ…ぅ…ん…ッ!
(キスをしながら腰をくねらせて、自分の腰や陰毛でクリトリスを刺激する)
(唾液の卑猥な音を強く立て、情熱的な口付けを続けて快感を貪る)

…ハァ…っふ…んッ…はるかを抱きながらエッチもしたいけど……
大きく動けるように正上位でするよ…?背中に爪…立ててもいいから…ッ!
(座位で強く抱きながらしたい気持ちと、正上位で大きく動きたい気持ちが葛藤する)
(自分の身体を前のめりにしながら、正上位で腰を大きく振るい、肉襞を擦る)
(血管まで浮いた竿と、大きな亀頭が強く抉るように肉襞を擦り付ける)

はるかの中…気持ちいい…っ!……これからは…沢山エッチもして……
おまんこの形が変わって……俺ので色も変わるぐらい一杯しよう…ッ!
(ジュプジュプと大量に濡れた愛液の音を立てながら腰を振るい続ける)
(自分の好きな気持ちを身体の奥まで伝えるように、強く子宮口を突く)
(全身に汗を浮かべ、自分の気持ちをぶつけるように、激しい動きで責める)

今…はるかの中に入ってるのは…これからずっとはるかのだし…
はるかのも……これからずっと俺だけなのだ……ッ!
(幾度も幾度もピストン運動を続け、自分の肉棒の形を教え込むように責め続ける)
(責めながら、腰に両手を回し、身体を抱き起こして座位へと移行する)
……出す時……何処に欲しい?っちゅ……
(背中を強く抱き、唇にキスしてから、耳元に囁きかける)
664吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/14(日) 23:01:24 ID:???
>>663
シンちゃん…っ…っく…んッ…ぅ…!シンちゃん…好き…愛してるよ…シンちゃん……
(唇まで一つになったかの様にキスを交わしあう)
ん…っ…大丈夫……っ!
あっ…あぁぁッ!シンちゃん…の…おっきくて硬いの…がぁっ!
…ふッ…くぅ…ッ……こんなの初めてぇ…
(痛みは完全に消え、自分から足を腰に絡み付かせて快楽を求める)
(抉られる様なピストンに、まるで蹂躙されているかの様に)
(猛々しい肉体の下に組み敷かれた白い身体は)
(爆乳を震わせ、硬く勃起した乳首までも揺らしている)

やだぁ…今一瞬シンちゃんが他の人とエッチして…あたしの大好きな…シンちゃんの…おっきい…のが
他の人に…って考えただけで嫉妬しちゃいそう…
(身体を起こされ、座位の体勢になると、より深い所まで感じるペニスに)
(蕩けた様にしがみ付くと、結合部分でクリトリスが押され)
(電流の様な快感に乳房を彼の顔に押し潰す様にして感じている)
(左手は彼の頭に添え乳房に押し付け、右手は背中に置いて抱き付いて)
あぁんっ!この体位凄い…はぁ…っ…あたしもう…シンちゃん…すごすぎるのぉ…
(我慢出来ずに腰を振り、快感に溺れる姿には普段の純粋さは陰を潜め)
シンちゃんの…中にほしいな…私…全部シンちゃんのなんだよね?

(絶頂感が次第に高まり、気を抜くと直ぐにでもイッてしまいそう)
(それを耐える様に背中に爪を立ててこらえ)
(我慢する事により膣内のヒダや熱い愛液が彼のペニスに絡み付く
665シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/14(日) 23:20:56 ID:???
>>664
…当たり前だ……俺だってはるかが他の男になんて考えたら…嫉妬する……ッ!
はるかの…心も身体も……俺のだ…絶対に…他の人となんてさせないらな…
言い寄る男が居たら……そいつ等には生きてる事を後悔させてやる!
(はるかの言葉を聞いて余計な事を想像してしまい、嫉妬の炎が身体を焦がす)
(一瞬浮かんだ想像を掻き消すように、強く身体を抱き、下から深く突き上げる)
(掴んだ身体を上下に大きく揺さ振り、顔を乳房に埋めながら壊れるぐらいの激しさで突く)
こんなにエッチに乱れるはるかを…見るのは俺だけだ……
この身体に触っていいのも…キスしていいのも…!っちゅ…んっ…っちゅぅ…
(乱れ喘ぐはるかと、一緒に興奮と快楽を高め合う)
(乳首に吸い付き、硬く尖った乳首に何度もキスする)

そうだ…はるかは全部俺のだ……唇も…胸も…尻も……おまんこも…
心も全部だ…はるかもそれでいいな?全部俺ので…いいな…?!
(今直ぐにでも達しそうな中、もっと身体を味わおうと抱いたまま身体を揺さ振る)
(背中に爪が立つと、薄っすらと血を滲ませて、激しさと荒々しさをましていく)

はるかの全部をくれるなら……俺もはるかに俺の全部をあげる…ッ!
エッチするのも…はるか…お前一人だけだ……ッ!出るぞ…ッ!ずっと…出したかった…はるかの中…に…ッ!
(何度も擦り奥を突いても締め付けは未だに強く、そんな中、一段と強い締め付けが肉棒を襲う)
(絡み付く襞に吸い取られそうになりながら、ゴツゴツと子宮口を先端で突いて子宮の入り口を開かせる)
(深い突き上げで、先端を子宮の入り口に押し当て、子宮の内部へ向かい精液を吐き出す)
(身体の奥底まで自分のだと主張するかのように、熱い精液が、子宮の奥に飛びかかり、中を満たしていく)

…っん…何回も…出した後なのに…まだこんなに出てる。
愛してる……これからもずっと…ずっとね…
(子宮の中一杯に自分の精を満たすと、唇に優しくキスして顔を見る)
666吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/14(日) 23:51:55 ID:???
>>665
あ…のね、さっきも言ったけど…男の人とかね、街で胸見て来る人とか…
触って来る人もいるから…シンちゃん…一緒に来て欲しいな…ッ
(甘える様に耳元で囁きながら)

あぁッ!シンちゃんッ!乳首はだめぇ〜ッ…!これ以上刺激されたら…
あぁん…ッ!
(乳首にキスをされると快感と、もっと激しく弄られたい欲望で声を上げ)

うん…ッ…身体も心も…全部全部シンちゃんのだよぉ…
このまま出して…中までシンちゃんの物にして?
あたしも…もう我慢出来ないからぁ…ッ…
(下からの突き上げにまるで耐えているかの様にしがみつき)
(爪を立てながら快感の並みに耐えようとするも)
(膣内で蠢くペニスに刺激されると我慢は限界)
あぁ…っ!んっ…ひぃぃ…っ…凄いの…きちゃうのぉぉ…ッ!
んっ……いやっ…イク…っ!イクぅぅぅっ!!
(悲鳴に近いほどの喘ぎ声を上げ、背に爪を立てたまま大きく反り)
(子宮の奥へ向かい発射される精液の熱さに全て彼に捧げた事を実感する)


(肩で息をしながら満たされた下腹部を擦りながら)
赤ちゃん…出来ちゃうかもね…?
(照れ臭そうに笑ってみせるが囁かれる愛の言葉に我慢出来ずに涙が溢れ)
…ごめ…ん…泣くつもりは無かったけど…分かる…よね…
(嬉しくて、幸せで堪らなくて潤んだ瞳で見つめる)



【そろそろ限界かもぉ…】
【あの…とりあえず終わっちゃったけど…私まだまだシンちゃんと…エッチしたいです…】
【本当に淫乱なのかも知れないけど沢山したい事もあるし】
【疲れはてて一緒に寝て起きて…また色々…したり…】
667シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/15(月) 00:11:30 ID:???
>>666
はるかの全部…貰っちゃったな……凄く感じてた……エッチな声も可愛かったよ…
…俺だって…はるかに負けないぐらい、感じてたけどな……ッ…あ…まだ…小さくならない…
(背中に爪を立て、絶頂したはるかが一息つくのを待ってから話かける)
(挿入は続けたまま、射精の余韻と、爪痕の残った背中の痛みを感じる)
(背の鈍い痛みも心地よく、ハァハァ…と、息を荒げて愛しい相手を見つめる)

これからも付けない。はるかとの子供なら俺は欲しい……
…もっと二人の時間も楽しみたいけど…付けてはしない…ッ!全部を直に感じたいからね。
今みたいに…っ!
(強く抱いてた力を緩め、背中を優しく撫でる)
(涙を零す瞳を真っ直ぐに見ると、目の下に、優しくキスをする)
(もう片方の目の下にも優しくキスをすると、頭を軽く撫で、長い髪の毛に指先を絡める)

……涙の意味、ちゃんと分かってるよ。
今みたいに泣かせる事はあっても…お前を悲しませて…泣かせる真似はしないからな。
(瞳を見つめ、愛しい相手の顔を見ると、また口付けしたくなり、唇を奪う)
(瞳を閉じて、唇と唇を、長い時間触れ合わせる)

………こんなに愛しあっても、まだはるかを求めるなんて欲張り過ぎるな俺は…
はるかは俺にしたい事ある…?……それとも…俺がして欲しい事言おうか?

【最初言ってた時間から大分時間も過ぎてしまったな】
【時計見なかったから、時間をさっぱり把握してなかった…!】
【これからもずっと一緒に居たいから、俺も時間が来たら言うしはるかも教えてな?】
【……えっち!はるかのエッチ!……俺も…もっとしたいけど……ッ】
【浮気出来ないぐらい、何度もね?浮気するつもりないとは言っとく】

【時間も時間だし、【】を簡単に返せるようなら返してくれていいし、】
【無理ならそのまま寝ちゃって!】
668吉永はるか ◆Dr4/dQSlO2 :2009/06/15(月) 00:21:07 ID:???
【あ…うん、時間の事は大丈夫だよ、私が言わなかったのは大丈夫だったからだし】
【気を使ってくれてありがとう、シンちゃん♪】
【後は寝ちゃうだけだから恥ずかしさを忍んで言うと…】
【シンちゃんの事…大好きだからこれからも…その…エッチしていけたらなって…まだ続くと思ってもいいかなぁ?】

【取り敢えず今日は寝るけどまた時間ある時に置きレススレに残しておくね?】

【じゃあ…おやすみなさい
(頬にキスをして抱き付く)】


【じゃあ一足お先に…】
【スレをお返しします】
669シンイチ ◆usO0wzPgMg :2009/06/15(月) 00:30:50 ID:???
【自分から聞くのも何だし、時間が来たらお互いに言うようにしよ〜】
【俺も急用とか、二人の仲を邪魔する睡魔きたら言うようにするから】
【恥ずかしさを忍んでも言わずにはいれないなんて可愛い奴め!】
【はるかにだけ言わせるのはずるいから俺の気持ちも言おうか?】
【一緒に居たいと思ってくれるなら、これからもエッチしたいし、長く一緒にいたいよ】
【俺自身も、いつまでも一緒に居たい気持ちだからね】

【改めて言うと照れる…!】

【またな……っちゅ…おやすみ】
【(頬へのキスを受けて抱きつかれたまま、唇にキスを落とす)】



【お借りしました、スレをお返しします】
670リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/15(月) 21:15:18 ID:???
【私の部下、リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw少尉とたった今よりこの場を借りる!】
【……それで、見事に置き去りにして来てみたわけだが、確認事項をこちらから先に尋ねておくのに
便利だったからであって、他意はないぞ、うん。決して揉み損ねて拗ねているわけではないからな?】

【そんな話はさておいてだ。書き出しは、私でもアルファーズからでもどちらでも構わないぞ。
もし私に預けてくれるのなら、至るまでの流れを重視するのか、むしろサクッと押し倒してもいい空気に
持っていくのか、それだけ確認したい。そちらからというなら、どういう風に始めて貰っても問題ない、任せよう】
671リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/06/15(月) 21:27:34 ID:???
【敬愛すべき我が上司、リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6大佐とお借りするであります!】
【……あー、体痒い。こんなセリフ言うもんじゃないっすねー。これだけで肩凝っちゃって、もう】

【そこに行くまでの空気って言ったって、酔った勢いで……でしょう?そこまでの遣り取りも嫌いじゃない、
どころかかなり好きなので、どちらでもというのが正直な気持ちですが。書き出しについてもどっちからでも、
大佐のやりやすい様に――と言うのが一番困るともいいますので、ではこちらもサクッと決めましょう】
【書き出しは大佐にお任せします!俺がやると大佐の部屋に運び込もうか、俺の部屋に連れ込もうか、
後はおんぶと抱っこはどっちが後で思い出して恥ずかしいか、とか気にしてしまいそうなんで】
【流れに付いては、それこそ流れに乗ると言う方向でも構わないかと。まあ、逆転されるという点からして
そういう態勢に持ち込むのは大佐になりますので、煮るなり焼くなりどうぞ?】
672リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/15(月) 21:37:36 ID:???
【なら私は信頼する部下、とでも言っておくべきだったかな?それとも背預ける相手を前に、今更過ぎるか】
【まったくだ。慣れんことはするもんじゃない。私が言っていい台詞でもないだろうが、要は上に聞こえなきゃいいんだ】

【分かった。では有り難くこちらから始めさせて貰おう。預かった以上、多少前後に確定要素を含めるが……
そこはアレだ、適当に流れに身を任せるつもりで見逃してくれると有り難い。前後の遣り取りもこの前の打ち合わせを
思えば楽しそうだが、危うくそれだけで満足しかねないのでな、適当に勢いをつけていくとしよう】
【では少々時間を貰おう。……ああ、忘れるところだった。アルファーズ少尉、今夜は宜しく頼む】
673リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/06/15(月) 21:49:55 ID:???
【ええ、今更ですとも。大佐の背中を狙う敵から足元に開いた落とし穴まで、このリオン・アルファーズ少尉が
しっかりとケアをさせていただきます、と。でもセクハラその他の尻拭いだけは勘弁で】
【大佐よりも上の方に俺の噂が聞こえた時は二階級特進か、はたまた首が飛ぶ時のどちらかでしょうに。
それ以下の人は大佐に文句付けられないでしょ。その分、こちらも気が抜けるってもんですけど】

【最初は大佐がリードする側ですし、むしろ当然の有り様で。ただ逆転する瞬間とその後にはこちらも
確定要素を含んでくるでしょうから、過ぎるようでしたら叱責をしてください。俺だって気を付けるつもりですが、
ヤり過ぎないとも限りませんし。あー、それと字面に付いては指摘無用なんで!】
【あ、じゃあこっちも。こちらこそ宜しくお願いします、バスクール大佐殿】
674リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/15(月) 22:07:42 ID:???
(夜も賑やかしい繁華街、信頼する部下達を連れて何件もの飲み屋をハシゴし散々飲み倒した結果、
一番に酔い潰れた上酒乱の気があったのか――軍人の誇りとも言える軍服を脱ぎ晒し、階級章が縫い付けられた
上着を放り投げてブーツを脱ぎ、ズボンのベルトにまで手を掛けてテーブルの上であわや女軍人のストリップショー
開催となる勢い。流石に上官の醜態をこれ以上晒すわけにはいかないと、良識ある部下達のお陰で未遂で済んだ
ものの、完全に酔いが回ってぐったりとして自力で帰られる状態ではなかった)
(公平なくじ引きの上、司令部に近いという理由で留まっている仮住まいまで、少尉の肩を借りて運ばれる形となり、
年老いた使用人一人、そろそろ帰り支度を始めた頃に入れ違い屋敷に戻る主人の呆れた姿に、部下である男には
同情と憐憫の目を向けて、寝室を案内しご苦労様ですと告げて己の家へと帰っていった)

(一人にはあまりに広すぎる大きなベッドだけがどん鎮座する部屋、呑み足りないと呻きながら引き摺られるようにして
室内へと。明日の朝までに他の部下が届けてくれる事となったブーツと上着がない状態、黒のアンダーシャツから
たわわに実った乳房を揺らし――黒の生地から透けて見える先端までの形からして、明らかにその下に付けるべき
下着は付けていなかった――ベッドへと沈む)
……うー。まだ飲めるって言ったのに。日頃あんなに可愛がってやっているのに酷いじゃないか、バスクール少佐。
あーもー、酒と乳が足りん、女持って来いっ!寧ろ一部だけでもいいぞ。それともお前が女になってくれるか?
そうだな、名前はリオーネとかどうだ?可愛いだろう?ああ、アルファーズが女だったら今頃揉んで揉んで、
好きなだけ喘がせているのに。
(酔った赤ら顔でも言うことは日頃とあまり変化はなく、文句を零しながら自ら着替える意志はあったらしい、ベルトを
抜き、ベッドの中央でズボンを腰から引き下ろしながら、お守り役の部下を見遣り)
……このままお前一人帰って連中ともう一騒ぎするなんて、将軍が許しても私は許さないぞ。仲間外れにされた恨み、
その身体で払って貰おうか。
(黒のレースのショーツと、太腿に食い込む黒絹のストッキング、それに黒のアンダーシャツ一枚の格好で、ベッドの
上膝立ちになり、お役目終了となる筈の少尉の肩を、ガシリと掴む。女とて軍人、支点を知れば男でもベッドに引き摺り
込むのは容易い。アルファーズの背中をベッドの上に倒し、すかさずその上に覆い被さるまで、そう時間は掛からなかった)

【っと……うっかり長くなってしまった。すまないな、待たせた。ああ、確定要素を受ける分には構わん、するのが少々
気が引けるだけで。この通り私は世辞にも速いとは言えない手なんでな、そちらもゆっくりと遣ってくれ】
675リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/15(月) 22:13:45 ID:???
【ああ、うっかりお前の階級を間違っているのも酔っているせいだ。投下した後おや失敗、と思ったが
酔っているという理由をつけて適当に……うん、やっちゃったなぁ、とは思った。すまないがフォローは任す!】
676リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/06/15(月) 22:51:51 ID:???
>>674
(リゼット・バスクール大佐貴下で軍務に就いていると、時折こういう事がある。大佐と言う一平卒からすれば
対等に口を聞くことすら許されないであろう階級であるのにそれを鼻にも掛けず、誰とでも訳隔てなく付き合う
人柄に対するペナルティなのか――その後始末を部下が任されるという事が。確かに公正なくじ引きではあったが、
今回それに負けたのは別の人間。泣きそうになっていた所に変わってやろうか、と申し出たのが自分。何か
凄い勢いで感謝された。いや、あの酒乱っぷりを見れば当然かもしれんけど)
(酔った大佐殿がどの様な状態になるか、訓練学校時代に酌を何度か任された自分は知っていた。
だからこそ、今回自分自身に大佐が暴走しないように歯止めを掛けるという任務を課していたのだが、
酒が入ったリゼット・バスクール、魔人の如し。一介の少尉が止められる訳がない。長い付き合いだし、
止めるのも失敗したしという事で貧乏くじを敢えて貰い受けて――今に至る)

(自分が一生掛かっても買えるかも分からない様な無駄にでっかいベッドまで上司を引き摺り、ぽいと投げ落として
疲れた疲れたと肩を叩く。やれやれ、無駄に大きな胸のせいかとんだ重労働だった。魅惑のボディーラインを
じっくり堪能する暇すらない。ベッドに沈んだ上司の傍ら、勝手にこれまた高そうな椅子を拝借してどっかと座り、
恥じらいの欠片もありゃしない相手を見下ろすといつもの通りに口を働かせる)
馬鹿言ってんじゃないですよ。店の中で軍服を放り投げて、その上でゲロ吐いたなんて噂が立ったら面目丸潰れ。
男に混じってんな真似したら女の子の掛かりが余計に悪くなるでしょうよ。むしろ感謝しろ。
名前間違えるくらいじゃ寿命も長くもなかったろうし、窮地を救った救ってくれた恩人として。
大体、誰の名前で予約取ったと思うんですか、あんた。“リゼット・バスクール大佐と愉快な部下たち”ですよ?
無理言うなっつーか皮肉かこのアマ。俺のナンパの成功率承知してんでしょーが!
あーったく、これだから酒乱は。そんなに揉みたいなら鏡に写った自分のでも揉んでろ!
手術の代金に加え成功報酬で屋敷一軒を提示されても丁重に断らせていただきますよってーの。
(普段が普段なだけにあんまり変わっていらっしゃらないのが、幸運っちゃ幸運だ。人目がある場所でなければ
こっちもいつもと同じ対応が出来るし。ただ、他人の目がなかろうが部下が居る場所で脱ぎ脱ぎしちゃうのは
どうかと。後で気付け代わりの水でも持ってこよう。頭からぶっかける分は別にして)
行きませんて。天下のリゼット・バスクール大佐を放って戻ったら待つのは左遷でしょ、左遷。
最前線で砲弾の雨に打たれてバラばラになりましたなんつーのはごめんだし。
一緒に仲間外れになってる俺に晴らすよか、まだあっちで騒いでるアホどもに言え――と?
(さーて、そろそろ水が必要か。そう考えて立ち上がり、バケツに水を用意しようと歩き出した瞬間、ガッシと
肩を掴む何かの感触。次いでぐるんと視界が変わって――気付くとベッドの上に居た。わーいふかふかーとか
言ってみたい上等な布団なのだが、んな冗談を言ってられる状態ではない。体の上には怖い捕食者が
覆い被さっていらっしゃるのだから)
……えー、大佐殿。俺には柔らかいおっぱいもお尻もないし、余計なもんがついているんですが?
そういうもんがお好みだったらいい店を今度紹介しますけど。

【階級だけじゃなくて名前もだ!バスクールってアンタだよっ!ま、いいもん見せてもらいましたと】
【でまあこっちもこんな具合に遅いわ伸びるわなんで、正直気にする気はございません。その分だけ
待って態度で示しますんで、そゆことで。あ、それと容量危ないんで480になったら立ててきますから。
多分これでなるけど】
677リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/06/15(月) 22:54:06 ID:???
【……やっぱし。じゃ、ちょいと行ってきますわ。駄目だったら後詰をお願いしますという事で】
678リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/06/15(月) 22:58:30 ID:???
【あなたの】俺の家に来ないか?17【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245074106/

【問題なく任務達成、と。何度もすみません、大佐】
【ではリオン・アルファーズ少尉、待機任務に戻ります!】
679リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/15(月) 22:58:37 ID:???
【うん、これはもうお前が私の嫁に来いという天からの思し召しで――素面な筈なんだがなぁ。
見事なフォローに感謝しよう】
【容量の件も了解だ、無理があれば代わりに私が往こう。一先ず任せる形になるな、すまない】
680リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/15(月) 23:40:40 ID:???
>>676
(さながら狼に狙われた子羊のように縋る新人を救った少尉、その勇姿は酒場の扉が閉まるまで称えられ、後には
目に浮かぶ苦労を想像して同僚達は一拝みし、二名を欠けた状態でも変わらない賑やかな酒宴を続けていた)
(無事酒場に戻って来られるかどうか、仲間の間で賭けまで行われている頃、迷惑千万な上官は紅い顔で素面の
ように滑らかに舌を回しつつ、その実頭は回っていない有様で)
(ズボンも淫猥に脱ぐなら兎も角、足首辺りで振り落とし、最後はもう片足で蹴って床に落とすという、全く野郎共と
代わらない生脱ぎで、喋る内容もまた相変わらず色気のイの字もない露骨な内容、そそるモノもそそらぬ雰囲気だった)

あん?私が吐くとでも思ったか?そんな勿体無い真似するくらいなら飲まないっ!飲むなら吐くな、吐くなら飲むなだ。
それにまだ麦酒とワインとそれから……何を飲んだっけ?我が家に私を拉致監禁したお前に何故感謝せねばならんのだ。
予約?私の名前だろ、愉快な仲間、そう仲間だと思っていたのに酷い仕打ちだ。あの連中、覚えとけ。
いや本当にお前、女に生まれた方がモテるんじゃないか?男で失敗した分、女になって取り返せ。それがいい。
揉み飽きたと何度言わせるか。手前の胸なんぞ、掌指先まで形状を記憶している位に揉み倒した、そして飽きた。
ええー、私の本邸と曽祖父から譲り受けた領地もつけてもダメか?
(わなわなと手指を震わせて力説する内容もアレだが、真剣に心から残念そうに指を咥えて有能な、そして立派な男の
体躯の部下を見上げる。そんな理由で叩き売られる領地の領民達は甚だ迷惑だろうが、当然考えちゃいなかった。
勿論、アルファーズ少尉の人権も、ぶちまけられる水よりも先に流してしまっている。これもまた、いつものことだが)
(ぶすーっと拗ねて唇を尖らせ、大人しく説教を聞いていた……フリをしていただけだった。好機を狙い定めて、
肉食獣が兎を狩るが如く捕らえた、本日の獲物。大変活きの宜しい、精悍な肉体を持った年も若過ぎず行き過ぎず、
良い具合に気心も知れて公私共に信頼する部下、一名)
ああ、うん。知ってる。これのことだよな?……ああ、意外と予想してたより、ふむ、立派なモノじゃないか。
使う機会があまりなさそうだが。
(しっかりと相手の肩を柔らかいシーツの上に押さえ、膝で太い腿を固定し逃げられないようにした上で、にこやかな、
爽やかな笑顔で肯定。そして迷わず右手がアルファーズの下半身、股間をまさぐる。分厚い軍服の生地の上からも
形を辿ってしっかりと掴み、具合を確かめるべく指に痛くない程度で力を篭めて揉んでいく)
――余計な虫を払うには丁度良いだろう?男に興味が無い上、女を食い散らかすと噂が立てば、軍人とは名ばかりの
腐った好色爺共の相手をせずに済む。故郷に還っても悪名轟いてくれたお陰で見合い話を押し付けられず、
好きなだけ天職を全う出来る。……まぁ乳も尻も女も好きだからという事実は否定しないが。
……言うなら、どちらも美味けるクチだ。特に最近、食べ応えのあるヤツが欲しくてな。
(酔っている、確実に酔っているのに口のすべりは流暢で、更にベルトを片手で抜き前を寛げ、下肢のそれを引き出す
手際も良い。そうこうと語っている内に、アルファーズの自身を五指が丁寧に包み込んでいた)

【次の準備、ご苦労。大儀であった――…あ、やっぱり柄じゃないな。……お疲れ様、有難う】
【見事にリロードミスで、色々酔っ払い全開だが目を瞑ってくれる部下を持てて私は幸せ者だなぁ】
【長くなる分にも短くなる分にも、掛かる時間もお互い気にしない事で合意、だな】
【次のレスあたりで移動になるか?】
681リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/06/16(火) 00:43:41 ID:???
>>680
吐かずに喉まで来たのを飲み下すような真似されても困るって言うのが本音ですがね。
そんだけ飲みゃ十分でしょうが。全員が大佐の鉄の胃袋に付いていけると思うなってのに。
実際一人死んでたでしょう、床にぶっ倒れて。あの分なら一ヶ月は飲めないだろうと俺は見ますがね。
無事に送り届けたと言って欲しいんですが?大体ですねえ、拉致監禁したなら立場が逆でしょうがよ。
組み伏せられるのが大佐、組み伏せるのが俺。現状は逆っ!
(拉致監禁した方がベッドに押さえ付けられていたら世話がない。望めば今直ぐに舞い戻る事もできるでしょう、と
深い深い溜息で以って揶揄しても――無駄なんだろうなあ。あられもない格好で上に乗る上司を跳ね除ける事も
酔いが回ってる今なら不可能ではないし、千鳥脚ではまだまだ余裕のある健脚に追いつく事など無理無理。
結論として下されるのは逃げ切るだけなら余裕、と言う判断なのだけど後が怖い。凄く、とても、滅茶苦茶に)
仲間だからこそ、もう見てらんない状態の大佐を放っとかないんでしょうが!
その割に新人に全部任せっきりにする辺り、あいつら一皮向けば鬼だろうけど。
明るくて楽しい人柄だから引く手数多かも知れませんねー、はいはい。でもこの自分が気に入ってるんで。
そりゃあもったいない。男だったら百年経ってもまだ揉みたがるでしょうに。垂れなければ。
ダーメー。男のままでいいんだったらイヤッホォォオオオウってなもんだけどパイプカットは勘弁願います!
(指を咥えるとかいい歳して子供かお主はとツッコミたくなるけど、なんか可愛いのがタチ悪ぃ。はいはいと二つ
返事で了承したくなる自分を虐殺しつつ、男を捨てる事だけはどうにか免れた。つーか、女になるとか野郎に
ヤられる自分を想像してしまって果てしなく気持ち悪いし、価値観も変わらないのだからそん時は間違いなく
真性レズビアンの仲間入りだ。それに、ディルドーとか使うくらいなら自前がいいっていう気持ちもあるし)
(という思考を経て断りを入れると、幾らお願いしても無駄と笑顔で拒絶を送ってみた。きっと曽祖父以外に
祖父ちゃんや父ちゃんそのも生死に関わらず泣くだろうという事が容易に想像できる、この道楽君主っぷり。
大佐の領地にゃ絶対住みたくないと思わされるに十分だった。住めば都かも知れんけど)

知ってるんだったら柔らかい女体と違って揉み心地がいいもんでもないって事も知って――って、もうあんたは
本当にセクハラ好きだな!?使う機会がないってのも大盤振る舞いする必要がないだけで……ああでも傷付くっ!
(下肢でまさぐられる愚息も、その持ち主も性別は雄。で、色気の欠片も見えやしないとは言え、目の前にそれはもう
見事な体の妙齢の女性が一名。おまけに、恥ずかしながら過去に憧れてた時期もあったりと、そいつが硬くそそり立つ
条件はクリアされている訳で――正直、厚い生地の中に封じられているのは窮屈だというのが本音だった)
(そいつを言うと負けなような気がしたので口だけは普段通りで通しつつも、股間はもうコトに備えてしまっているのが
情けなくもあるが知らん。口に出さなければ負けではないのだ。勝手にそうルールを制定して、じれったい刺激に
耐える。まだまだ余裕はあるな、と自己分析できるのだから値を上げたりはしない――はず)
あー、確かにそういうの嫌いそうですね。……趣味も含めて納得。
それと世の中には獲物の生きが良過ぎたせいで、捕食者が被食者に変わってしまう例があるのもお忘れなきように。
セクハラしまくってる女性軍人の直属の部下一名が特に危ないらしいですよ?
(正直、そんな真似をしなくとも真っ向から跳ね除けそうなものだとは思うけれども、確かに一々相手にするのも
面倒臭そうだ。趣味と防御策を両立させた上手い手だと普通に納得してしまう自分。……もうかなり大佐節に
侵されているなあ、と他人事のように考えながら嘯くのはハッタリか、本気か。が、口に反してあっさり抜き出された
剥き身のそれは熱く滾り、白い手にやる気満々であると伝えてしまっていた。大口叩いてこれか、と下半身の
コントロールが出来ていない自分がちょっと情けなくなったけど、うん、まあ仕方ない。色々凄いし)
(それでも、まだ序の口。先端の口から涎も垂らさず、余裕を見せ付けているのは――まあ、当然か。さて、
でかい口を叩いた分だけ耐えないとなと息を吐き、心の準備をして酔った暴君に向けてにやりと笑った)

【いえいえ、大佐のためならえんやこらですよ。後、笑ってやろうかと思ったけど後が怖いんで。ええ】
【15kbとか鬼ですか?無理ですって!あ、それと時間気にしてませんでしたが、いい時間ですけどどうします?】
682リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/16(火) 00:48:29 ID:???
【あははは、笑った後、生きて還って来る自信があるなら好きにするといいぞ?お勧めはしないがな】
【んー私はまだイケるんだが、お前はどうだ?無茶をさせて翌日抜け殻になってたら洒落にならないからなぁ】
683リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/06/16(火) 01:02:01 ID:???
【何処に飛ばされるかわかりゃしないんで、遠慮しときまっす。本気で殺しにきそうだし】
【返事を返すまではいけないでしょうけど、大佐の次のレスを待つくらいならできるんじゃないですかね?
もう一往復が同じペースなら……三時越えますし、その頃にゃ泣きついちゃうかと】
【それと膨らませすぎたせいであれなんで、何ならサクッとやっちゃってください。ほんっと文字数ギリギリで
こっちの方は必要最低限度になっちゃいましたから、俺も次からは適せん削りながらお返しする気なんで。
おまけに時間もすごい事になってましたし!】
684リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/16(火) 01:13:56 ID:???
【ふむ、そうか。流石に殺しはしないさ、そこまでするのは面倒だし、あははは】
【了解した。ではもう暫く良い子にして待っていてくれ。まあ私の方でも削れるところは削ってみるが
……恐らく膨らます方が性に合うような。こういうところで似たもの同士というのはどうしたものかな】
【もう少し時間を貰うだろう、2時までには挨拶を終えて送り出せるようにする。それまで次に逢う機会を
くれるのなら、その日の予定でも考えておいてくれ】
685リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/16(火) 01:55:04 ID:???
>>681
んん、どうせ変に義理堅いお前のことだ、私が眠るまで居心地の悪い椅子で朝を迎える気でいたんだろう?
そんな事させてやるもんか、寝るならベッドの上、しかもすることをしてからだ。……押し倒す勇気がお前にあるのか?
(実力で男を蹴り落とし大佐の地位にまで登り詰めても、肉体的な力の差が補えない部分もある。酔っていれば尚更、
しかも気安く語り合える仲に置いているだけあって、少尉の実力は己自身も良く知っている――が、が。腹が減ったと
唸る肉食獣はそういうものを全部一纏めにして無視。椅子で夜を明かさせるくらいなら、ベッドで共にぐっすり休めば
良いじゃないか、致した後で。と自分勝手に決め付けて、微笑む。にこりと、明らかに挑発する意味で、言外に「上官を」
という言葉を篭めて)
お人好し過ぎるのと軟派を装うのを止めれば、きっとそれなりに受けは良いんだろうが、ああ、私も今のお前がいいよ。
女になってくれば尚良しだったんだけどなぁ。残念だ。なら――……揉むか?
(あの大佐の下で無事に帰還出来る筈が無い、と踏んでいるであろう連中を思うように一度顔を見上げて、アルファーズ
少尉の貞操が散らされた側に賭けた者には何か景品をくれてやらないとなぁ、などとのんびり考えていた。部下をベッドに
引き摺り込み押し倒している最中に。いい笑顔で日本刀のように切り落とされた返答にもまだ未練を残すような素振りを
見せていたが、瞬きして間近に見る顔を更に近づけて唇が触れそうな距離まで行き、問い掛ける。当然近くなったのは
顔だけではない)
(圧し掛かるようにアルファーズの軍服の上に置かれる二つの膨らみ。深い谷間を作って硬く頑丈な軍服の上から柔らかな
重みを伝える乳房。例えばコーヒーを飲むか?と問い掛けるような気楽な声で問うていた。せめて薄く色づけた唇が、
切なそうに誘うように言っていれば、もう少し効果はあっただろうが、それが出来ていればきっと軍人なんぞやってはいない。)

反応がある分楽しいがな?うん、大好きだぞ、そういう反応が。やー、リオンてば照れちゃってかわいいー!とか思ったりするし。
(男のそれは何よりも素直な所が可愛いと思う。棒読みで、いい年をした女が可愛らしく乙女の口真似をして言ってみるが、その間も
厚い生地に負けないよう手の中でしっかりと形を象って弄っていく。台詞は甚だ白々しいが、本音であるのは間違いなかった。
男は可愛い生き物だなぁ、素直で真っ直ぐで偽れない癖にそれを隠そうと躍起になって、天使の微笑を浮かべながら腹に悪魔を囲う
女とは違う。そんな同性の二面性も嫌いではなかったが、今はこの手に感じる感触が何とも愛おしい)
ふ、く、あはははっ!お前が相手をしているのは腹をすかせた狼だぞ?その喉笛に噛み付く勇気があるならやってみろ。
……リオン――……折角だしこれ、味わってみろ。
(小さく息を噴出した後に笑い出す。恥じらいも無い豪快な笑い声が無駄に広い部屋に響いた。肩を押さえていた手が離れ、留め具を
外して長い銀髪が流れる。至極楽しそうに目を細め、果敢な勇者を見詰める。唇があとほんの僅かな距離で触れ合う位の位置において、
日頃ハスキーに響かせている声を柔らかなものにし、部下の名を呼んだ。そして留め金を外した手が示すのは、己の育った膨らみ)
(ずるずると身を這わせるように後ろへと下がり、素直に屹立する息子の様に、堪えられない笑いを少し漏らしていきながら、遂に胸の
谷間が滾る肉茎に辿り着いた。柔らかく弾力ある膨らみの間に収めてしまえば、その頭が僅かに覗くのみ。茎や括れなど柔谷の中に
埋もれてしまっている。先端だけを見せているモノの姿が愛らしくて、思わずちゅっと音を立てて口付けてしまった。うーん、我ながら
我慢が足りないなあ、などとのんびり呟く口調とは裏腹に、両手でしっかり脇から乳房が零れないよう押さえ、肉茎を圧搾する動きは
滑らかでいて速い)
(両脇から圧を掛けながら前後に身を揺らし隙間なく埋めた滾りを扱いていく。たゆむ膨らみが時折辛うじて見える先すらも埋め。
ぎゅうぎゅうと押し付け、正に搾るように軽口を叩く部下の尤も素直な部分を追い詰めていき、次第に摩擦の熱でじんわりと滲む汗と
反応があるなら溢れ始めるだろう体液が立てる、ギュシュギュシュとした音を満足げな笑みで聞いて、顔を上げる。さて一体先程強気で
いてくれた私の可愛い部下はどんな顔をしてくれているのか、とそれはもう蟻の巣をつついてみる子供の如く無邪気且つ残酷な笑顔)
ひっさしぶりだからなぁ、どうだろうな……?これだと両手が塞がって、後ろの穴も弄ってやれないし。あ、後で前立腺弄ってやるな?
(にこやかーな笑顔で、ある意味悪魔の宣告をしてくれてやった)
686リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/16(火) 02:00:56 ID:???
【本文は15分前に完成してたんだが、長すぎますと散々蹴られてな……纏めるどころか膨らませ過ぎて削るのに
必死になっていたら、こんな時間になってしまった。真剣に今回はすまない。次回からは前半ばっさりやるから】
【あ、一応死の宣告はしたが本気で不味かったなら言えよ?私も新しい方向に目覚めるまでやるつもりはないが】
【そしてだ、長らく待たせた。流石に予定内に収めると言っておきながらこれでは示しがつかんからな、すまない。
詫びは珍しいものを貰ったと思って受け取っておいてくれ】
【それから、楽しませて貰った。有難う。もし引き続けてくれるなら、少尉の予定を聞いても良いか?
時間も時間だ、これの返答は後日で構わんのでな、疲れているのなら休んでくれ】
687リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/06/16(火) 02:18:24 ID:???
【よくある事ですねと言えてしまう自分が少々アレですが、ええ、気にしないでいいですとも。それに別に
ぜひとも削って欲しいって訳でもないですし?むしろ濃い返事を頂けて嬉しいくらいで】
【……されましたねー。顔に縦線入りそうですが、まあやられる分には構いやしないんで。後で復讐する時に
酷いのでご覚悟召されよとは言わせて貰いますが。そんときゃ泣いても喚いても許さん】

【うん?……収まってるじゃないですか。2時までに。送り出してくれるとは言われましたが、俺の方が素直に
送り出されずに返事するんで、そんなこと絶対有り得ないだろうなとは思ってましたし。想定の範囲です】
【こっちこそ面白楽しかったですよ。予定に付いては火・木辺りは空くでしょう、と。で?続けてくれるならも
何も土下座までしたいくらいなのに、何故大佐から、しかもどこか自信なさげに聞くんですかね?つーわけで、
また次回も宜しくお願いします、大佐】

【さて、では大佐のお返事を頂いてから就寝としますか。大佐もどうかごゆっくりお休みください】
【今夜の俺の返答はこれがラストなんで――お返しの挨拶も済ませて起きますか】
【長らくお借りしました。感謝と敬意を込めて、この場をお返し致します】
【眠かったらお返事要りませんからね?ちゃんと寝るようにしてくださいよ?】
688リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6 :2009/06/16(火) 02:35:01 ID:???
【うん、良くある事だよな?と大きく頷いて同意する私がいるのでそこは、なぁ……。削るには惜しい、返したくなる
レスをくれるお前のお陰だな。今後とも弾かれては削り、弾かれては削りを続けそうだ、あっはっは】
【おや意外とあっさりと。まぁ何だ、丁寧に扱うから安心してくれ。痔にはさせないから、うん。嫌だなぁ、本気で
上官を脅しに掛かるなんて、大人気ないぞ、少尉。だがしかし望むところだ、遠慮されてはつまらない】

【いや、お前の返答も含めていけるだろうと踏んでいたんだ。実際31分くらいにはほぼ纏め終わっていたんだが、
蹴られる上に30秒縛りがな、どんだけ蹴られたか数えるのは止めるように、流石に蹴られすぎて少々跡が残りそうだ。
善処しなければなぁ、これからは。想定外だったのは私の方だったか、アルファーズ少尉の方が一つ上だったようだな】
【ああ、有難う。そう言って貰える事がやはり一番嬉しいものだな。火曜日は今日か。流石に連日続けて縛るのも気が引ける、
それに間に予定があるのなら尚更だ。というわけで木曜日、今日と同じ時間で問題なければ、待ち合わせの場所に集合だ。
……ん?自信なさげで控え目な私を演出してみたまでだが。いや、まぁ好みというのは分からないものだろう?全てにおいて
自信があるわけじゃないさ、少尉の言葉で自信がついたのは事実だが】

【いや、私の返信を待たずに今後は寝ろよ?ご覧の通り鈍いんだからな。翌日に響いても責任は取ってやれないぞ】
【余計なところまで律儀だなぁ、本当に。では私はこれで今日は最後の挨拶だ。楽しかったよ、良い時間を有難う】
【そしてこの場をお借りできたことへ最大の感謝を篭めて――敬礼っ。……ってするのもなんだかなぁ】
【そっくりそのまま包装紙で簀巻きにして返してやりたい台詞だが……これで休ませて貰おう。おやすみ、少尉】
689名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 03:12:06 ID:???
テス
690名無しさん@ピンキー
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
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