こちらがテンプレになります。
姫様・お嬢様ではない方も御自由にどうぞ。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
前スレを終了させてからお使いください
じょ、冗談などでは、はぁっ、あっ……、ありません!
んあっ、あ、はあっ、くぅっ、はっ……はいぃっ、突いてぇっ!
あっ……あっあっ、ぁっ……あああっ!!
(自分の身分など最早どうでも良く、肉棒の出入りする肉穴から
蜜を垂れ流しながら再び始まったピストン運動に喜び喘ぐ)
こ、このよ……なこと! く、はっ、はあんっ、初めてに……決まっているでしょう!
想像っ……無い……! な、無いですのっ……!
こんなっ……あっ、ああぁっ、奥がっ、あぐっ、い、やぁあっ!
(金髪を振り乱し、涙を流しながら腰を振る)
(男の質問に答えるのも、やっとと言った様子だ)
な、あっ!? 何、がっ……、ひ、いっ、いや!
や、やぁっ、何か来そう……! いやっ、は、離して!
あ――――あぁあっはああああぁっ!!!!
(腰を寄せられた瞬間に、何をされるか分からなかったが嫌な予感が過ぎる)
(更には、突然の突き上げが膣の最奥に激しい快感を与えて来たことで、
一気に絶頂へと向かっていき、精液の放出と同時に、王女の体が大きく仰け反り跳ねた)
は、はああっ、あっ、あ……何か……お腹に……出て……いっ……ひう……。
(虚ろな顔で震えながら射精される感覚を味わう)
【前スレから移動してきましたわ】
【続きも覚悟して楽しませていただきますわね】
>>4 本当にあのキムラスカの王女さまかよ…
これはたまげたな。
しかも俺が初めてのお相手になれるとは光栄だな!!
う、コイツ…搾り取ってきて・・・!?
くぅっ!すげぇ!!
(尚も精液を搾り取ろうと絞るように圧迫してくるナタリアの膣)
(その中で何度か痙攣し射精し後)
ふぅ…こんなに出たぜ…こんなに溢れてきやがる…
(ニュポンと音がするように引抜くと)
(引抜いた穴から入りきらなかった濃厚な精液がどろりと垂れた)
気分はどうだ?初めてのセックスは良かったか?
でも身体の疼きは取れないだろ。あの薬の効果は半日は持つからな。
(実は半日も持つというのはウソである)
(本来ならこの薬、一回射精を味わうとその効果は薄れるはずなのである)
身体がもっと欲しいって言ってるだろ?
もっと俺のチンポでいじめて欲しいって思ってるんだろ?
だがタダじゃ犯してやれないな…
その前にまずお前の大好きなオチンポ様を綺麗にしろ。
このままじゃ使い物にならんしな
(出した直後で、先ほどより小さくなったペニスを)
(快感に呆けた顔に近づける)
綺麗にして、しっかり勃起させろよ…
あ、う、ぅん、は……んぅあっ……!
(細やかな痙攣に快楽を感じていると肉棒が抜かれて、汗に濡れ光る尻が軽く揺れ、体の力が抜ける)
(溢れた精液が太腿を伝うのを感じて震えながら男の言葉を待つ)
はぁ……、はぁ……ぁ、ん。
……き……気持ち良かった……ですわ……。
半日!? そ、そんな!
半日もこんなに疼いているだなんて、い……いやっ。 私……堪えられなません……!
(疼きを意識させられると、秘肉が蠢き膣内がきゅんと締まり、更に肉棒を欲してしまう)
(料理だけではなく直に多量に飲まされただけあってか、薬効はまだ保ちそうだ)
あ……や……、こ……これを綺麗に、するんですの……?
(肉棒を突きつけらてどうすれば良いか悩むが、口の前に突きつけられているのだ。それとなく予想はついた)
はぁ……あ……ん、んう、……うう……く……ぅ……。
(肉棒を握って口を近づけ舌をだす)
(初めて舐めた肉棒の、精液と愛液まみれの苦々しい味に顔をしかめながら、亀頭に舌を巡らせる)
>>6 堪えられないだろ?もっと気持ちよくなりたいだろ?
だったらどうして欲しいかお願いするのが筋じゃないか?王女様?
(王女というプライドをくすぐる単語を強調して、ナタリアの口から性の懇願を聞き出そうとする)
そうだ、しっかりとアンタの愛液と俺の精液でどろどろのチンポを
その口と舌で綺麗にしろ…んっ…
(ナタリアの柔らかく温かい唇と舌が出したばかりで敏感な肉棒を這い回り)
(その感触を楽しみながら、柔らかなブロンドの髪を撫で回す)
さっき出した精液が竿の中にまだも残ってるからな。
チンポの先…亀頭に唇を押し付けて吸ってみろ。くぅ…上手いぞ!
(徐々に肉棒は先ほどの硬さを取り戻し)
(精液の残滓を吸われて、顔を歪める)
王女サマのスケベフェラのお陰で段々勃ってきたぞ…
その手でしっかり握ってさっきみたいに勃起したか確認しみろ。
くくく、どうだ?はじめて自分で男のチンポを勃起させた感想は?
(白い手袋に覆われた細い指を己の肉棒に無理やり絡ませる)
くっ……んっ……んっ……、は、ん。
んう……ううっ……んぷっ!?
けほっ、は……はぁ。
(知識が無いが故に言われるがままに肉棒に吸い付いて残液を吸い出す)
(精液の味が口腔内に広がり、咳き込んでしまう)
(その間も自身の疼きは治まらず、寧ろ快感を知ってしまったためか、疼きは余計に増しており)
う……ぅ、も……もう一度、私を突いて下さいませ……。
あ……貴方の、貴方の……その……それでっ、私を……。
(込み上げる性欲に勝てず、自分で自分のプライドを崩していく悔しさに
唇をきつく噛み締めながら、2度目の交わり懇願する)
ふあっ、や、やめて……あっ! くっ……う……。
こ、このようなこと初めてで、感想など……とてもじゃありませんわ……。
(手を無理やり動かされ、否応無しに勃起した肉棒の感触を感じさせられる)
(この肉棒に再び犯される恐怖と、それに勝る快感への期待が心を揺さぶる)
>>8 ほら、もっと頬をすぼめて下品な音を立てて吸ってみるんだ。
ふふ、城の家臣や騎士たちが今のアンタの顔を見たらどう思うだろうなぁ?
もしかしたら、こうやって王女を犯したいって思っている人間が身近にいたかもしれないぜ?
(咳き込み苦しそうなナタリアに意も介さず)
(彼女の心を羞恥でいっぱいにするように、言葉で揺さぶる)
それ?さっきから俺がコイツの名前は呼んでるだろ。
さっきみたいにこれで犯して欲しいんだろ?
だったらちゃんと名前を呼んでやれよ。愛しい恋人を呼ぶみたいにな…
(ナタリア自らの2度目の性交の懇願に満足顔で)
(もっと辱めてやろうという加虐心が顔を覗かせる)
どうだ?よく見てみろ。血管がこんなに浮き出てるだろ?ふぅっ…
さっきまでこんなにグロテスクなものがアンタの中で暴れまわってたんだぞ…
(スベスベの白い手袋の感触えお楽しみながら息を吐く)
(もうすぐに犯されたくたまらないといった顔のナタリアを確認して)
さて、それじゃあお望みどおり。また、たっぷり犯してやる…
犯して欲しいときはどうするか、もうわかってるよな?自分から開いて俺を誘ってみろ。
んっ、んじゅ……じゅぷっ。
んふっ、う……ううっ、く、んう……ぢゅるっ……。
(城の騎士や家臣達の顔が浮かび、それらに犯される自分という、想像したくもないものを思い浮かべてしまう)
(たちまち泣き出しそうな顔をして、フェラに意識を集中させる)
あ……はぁ、こ……このようなモノが、私の中に……?
はあ、はあぁ……、信じられませんわ……。 これが、あんなにも気持ち良いだなんて……。
(血管が怒張した肉棒を見つめて息を荒くする)
(これが再び挿入され、狂おしいほどに突かれると考えただけで興奮してくるのだ)
あ……。
お願いですわ……、私を犯して下さい。
お……おちんぽ……様で、私のここ……、お……厭らしいおまんこを……。
おちんぽっ……奥まで激しく突き回して下さいませっ……!
(指示されると再び壁に片手をついて、尻を男に突き出す)
(空いた方の片手は腹の下を通って精液まみれの花弁を開き、男の方に振り向きながら)
>>10 そうだ…これがまた王女サマの中に入って動き回るんだぜ?
あんたが綺麗にしてくれたお陰で、こんなにビンビンになっちまった…
(肉棒を見つめるナタリアの顔に欲情を隠しきれず)
(男も息が荒くなっていく)
くく、オチンポ様か。余程コイツが愛しいんだな王女サマは?
はしたなく自分でマンコを開いて男を誘うなんて…アンタのお仲間はどう思うだろうな?
今頃アンタのことを心配いてるだろうに、当の本人は見知らぬ男とセックスだもんな。
(ナタリアのいやらしいおねだりに、理性をなくして襲い掛かりそうになるが堪える)
(誤魔化すように、ナタリアに意地の悪いことを言って彼女の反応を楽しみながら)
(亀頭を、再びピンク色の花びらに押し付ける)
ほんとうに厭らしいオマンコだ…余程俺のチンポが欲しいらしく、吸い付いてこようとしてやがる…
アンタこれ自分で意識してやってんのか?
(指を自分の唾液で濡らし湿らせ、先ほどと同じように)
(目の前のアナルをなぞるようにしてから、指を肛門へ押し込んでいく)
はやくオマンコ犯して欲しいだろ?
だが、まだだ。今度はこっちを犯してやらなきゃならんからな!
(肛門に入れた2本指をゆっくりと出し入れし、ほぐしていく)
(男はオマンコの入り口に肉棒の先端…亀頭の半分位だけ入ったまま)
(決して動こうとはしなかった)
【今日はここまでで凍結でお願いできますか】
【ええ。良いですわよ。お疲れ様】
【次回はいつが都合良いかしら?】
【こちらは4月1日以降の夜なら】
【時間は22時くらいで】
【では4月1日の22時にしましょう】
【遅くまでどうもありがとう。また次回も楽しみにしていますわ(微笑】
【それではごきげんようノシノシ】
【ええ、それではまたお願いします】
【次回もいっぱい乱れてくださいね】
【それではおやすみなさい】
【ってよく見たらずっとトリ付け忘れてた】
【どうもすんません】
>>1様、スレ立てお疲れ様です。
中々最近は皆様にお会いする事もできませんが……
またいずれ時間をとってここを訪ねたいと思っておりますので、その時はよろしくお願いしますね。
【プロフィール貼りの一言落ちです】
【約束の時間なんで待機】
【ごきげんよう。
>>11の続きのために使わせていただきますわね】
>>19 【あとわずかでレスが整いますから、もう少しお待ちになって?】
>>20 【こんばんは、今日もよろしく】
【もう少し待ってますね】
>>11 い、言わないで下さいませ……!
仲間のことは、はっ……今はっ、考えられ……ませんわっ!
お願いですから、はぁ……あん、早く入れ……てっ、あ、ぁ、はああっ……!!
(亀頭が挿さり、再び押し広げられていく肉穴)
(全身が震え上がり、膣穴は肉棒を更に奥へ導こうと蠢く)
ひ、ぃ……あぁ、意識など……していないです……わ、くっ、あうぅっ!?
いやあっ! お、お尻に何かっ、何か入って……!
そこはっ、駄目なんですのっ!
う、動かさないで……痛……いぃっ! んぁっ、ああぁ!
(落ち着き掛けた息が、尻穴に潜り込んできた指によって再び乱れ始める)
(尻穴はきつく、指を激しく締め付けて離さない)
はあっ、はあっ、ち……違うのっ……! そこじゃありませんの……にいっ!
そんなところ気持ち良くなど……はぁあ……あぐぅっ!
(尻穴の痛みに悲鳴をあげていたはずが、歯を食いしばりながら段々腰を動かし始める)
【さ、今夜もお願い致しますわね】
>>22 仲間のことよりもセックスが大事か!とんでもない淫乱王女サマだなアンタ。
まだ先っぽしか挿入してないのに、吸い付いて奥まで飲み込もうとしてやがる…
(物欲しそうなナタリアの懇願にもかかわらず、男のペニスは一切動こうとはしなかった)
流石に、何もつけないでいきなり指を入れたんじゃきつそうだな?
しっかり指に肛門がギチギチに食いついて離れやしないぞ…
腹に力を込めて、ウンチを排泄するみたいに指を外に押し出してみろ…
(亀頭で花びらの入り口を振動させながら)
(ナタリアに屈辱的な命令を与える)
しっかりとケツ穴ほぐしてやらないと…
アンタには苦痛に悶えてもらうよりも、いやらしく乱れた貰いたいからな。
だがこのままじゃ埒が明かないな。
…仕方ないな…またこいつを使うぜ?
(ナタリアをここまで貶めた、あの薬を)
(指にまぶして、肛門に塗りたくりしっかりとなじませる)
はあ……はあ、く……薬の……せいですわ……!
私はっ、淫乱などでは……! あ、んっ……!
な……何故先程のようにして下さらないのですか?
あ……あんなにまで、お願いっ、しましたのに……!
(動こうとしない男に気付いて自分で腰を動かそうとする)
(だが肛門に痛みが走り、思うようにできない)
あ、あたり……前ですわ……!
お尻に指っ、入れるだなんて、ひう、ぅっ、外道にも程があります!
ひ! そ、そんな……ことできるはず……無、あ……あぁ、あん、い……いいっ……!
(屈辱的な命令を断ろうとするが、そんな時に亀頭から刺激を与えられれば、心は揺らぎ出していく)
そ、それはもういやです! やっ、やめて!
それを使われたら狂ってしまいますわ!
あ、あっ……、や、ぃ……ぐ……あぁ……。
お、お尻ぃ……ひゃ……うぅん、じんじんして……おかしくなりそう……ですの……んぁあっ……!
(薬が染み込むにつれて痛みに満ちていた尻穴が徐々に疼き始め、思考をおかしくしていく)
>>24 くく、この乱れようは全部が全部、薬の所為とは思えんがな…
自分から腰振って俺の勃起をくわえ込もうとしてるのがいい証拠だ。
しっかりと自分が淫乱王女のナタリアだと認めるまで、オマンコハメはお預けだ。
(ナタリアが自分から動いて深くくわえ込もうとする度に、アナルに入れた指で腸壁を引っかき)
(ナタリアの思い通りにはけしてさせなかった)
どうだ?これでだいぶケツ穴もほぐれてきたんじゃないか?
オマンコを犯してやらない代わりに、これからここを使ってセックスしてやるからな…
このケツマンコに勃起チンポをハメこんやる。穴が広がって閉じない位激しくな…
(にゅぽん、と音を立てながら肛門に入れた指を引抜きながら)
(卑猥な言葉を使って、ナタリアの最後の抵抗心を責めていく)
ほら、自分で尻たぶを掴んでケツ穴広げろ。
一気にアンタの大好きなオチンポ突っ込んでやるからな…
(ナタリアの発情した膣かた亀頭を引抜くと)
(ヒクヒクとまるでこれから行われる好意に期待しているような肛門に亀頭を押し付けた)
ほら…ほら!
いくぞ…いくぞ…!!
(しばらくグリグリとアナルの入り口をいじめた後)
(一息に根元まで熱い肉棒を腸内へ突き入れる)
は……はぁ、くぅんっ……、本当に薬の……あぐぅうっ!!
そんな、そんなの酷すぎますわ……よぉっ!
(腸壁を引っかかれた痛みに悶絶する)
(思い通りにならないことが余計に屈辱感を与えられているようである)
い、いやです! そんな、絶対に入らないですから、うっ……んく。
あ……あんっ、お……お止め下さい……! はああうんっ……!!
(止めろと言うものの、菊穴はしっかり指をくわえこんでいて、
指が抜かれると同時に、名残惜しいとばかりに切なく一声鳴いた)
……ひ……ひあ……う……。
ふうぅっ……、駄目……いけないのにっ、た……堪えられませんわ……。
(気付けば自ら手を尻に回して尻たぶをつかみ、左右に開いて男に見せる)
(指が入っていたせいか小さく広がった腸へと続く穴が顔を出した)
は……あ、ぁ、う、嘘ぉっ……!
いやっ、やっ……あぁっ、来ては……お尻だめぇあああああぁ゛っ!!!
(肉棒の形に沿って広がる腸内はビクビク蠢いて肉棒を押し返すよう)
(尻たぶを掴む手には力が入り、指が食い込むほどである)
>>26 そう遠慮するなよ王女サマ。
世間知らずのアンタは知らないだろうが、ここでセックスするのは当たり前なんだぞ?
それにここだって、排泄以外のことをしたいって言ってるみたいじゃないか…
そんな声までさせてもう雰囲気だしまくりよ…ふふ、王女サマでもここはくさいんだな?
(引抜いた指をナタリアに見せ付けるように舐めとる)
(指にナタリアの体内から熟成された刺激臭がしっかりと付着していた)
そうだ、もっと穴の中がよく見えるように、しっかり広げろ?
もっと尻を高く持ち上げ突き上げろよ。
穴が広がった所為かここから臭いが漂ってきてるぜ?
(わざとらしく鼻を鳴らし大きく深呼吸)
はは、どうだ王女サマ!
ケツ穴にずっぽりと俺のものがはいっちまったぞ?
(なおも奥まで入り込もうとするようにナタリアの胸をつかみながら腰を押し付けて)
淫乱王女には遠慮なんか必要ないよな!そら!そら!!
(息も絶え絶えのナタリアの身など一切案じることなく)
(先ほどのセックスの絶頂直前のような激しい動きをする)
う、嘘……ああっ、んっ、あ、ああぁっ!
はあぁっ、そんなところ、き……汚いですわ……!
お願いですから……舐めないで下さいませえっ……。
(排泄物のついた指を舐める男の姿をまともに見ていられず、目を逸らす)
はっ、はっあ! ぁぐうぅっ! お尻っ……お尻がっ……ひぃ……!!
あぁぁっ、おちんぽ入って広がっていますのっ……! お尻なのにっおちんぽがぁっ……!
はひ、ぃっ! はあんっ、だ、だめえぇっ! これきもちいいですわあぁっ!
(すぐに絶頂に達するのではないかというくらいの激しい責めに、尻を握っていた手を離して壁について喘ぎ出す)
(尻穴はひくついて、不規則に肉棒を締め付けていく)
>>28 どうだ?こんな排泄にしか使ったことのないところでオチンポ様ハメられる気分は?
もう腸液だらだら零れてきてるぞ!
(ナタリアの腸内から溢れるものにより、挿入がスムーズに行われる)
はは、もう感じて来てやがる。本当に大したもんだよ、淫乱王女ナタリア様!!
そんなに美味そうな声上げやがって!もっとそのケツマンコでしっかりとチンポ味わえよ?
ほら、淫乱王女さま…大衆を導く王族がこんな下衆にケツマンコ犯されてアンアン喘いでいるんだ。
ちゃんと世間に謝罪すべきだろ?ごめんなさいって!
王女なのにケツ穴レイプされてるのに感じてごめんなさいてな!
(腰を激しく打ちつけながら胸も荒々しく揉みしだき)
それだけじゃない。お前を心配しているだろう仲間達にもしっかりと謝れ!
皆に心配されてるのに自分だけ何回もセックスしまくりでごめんなさいって!
(倍以上に膨らんだ乳頭を指先でコリコリといじめ)
(もう片方の手で、激しく愛液を溢れさせるオマンコを責め立て)
なによりも、自分をここまで育ててくれた両親に謝るんだな!
ナタリアはセックス大好きな悪い王女だってな!!
(とどめの一撃を言わんばかりの激しい一突きと淫核責めをナタリアに与え)
(絶頂に導こうとした)
こっちにも、たっぷり出すぞ!!くぅ!うおぉぉ!
(ギチギチと肛門が閉まるのと同時に、ナタリアの腸内へ2度目の射精を浴びせかけた)
ひっ、ぃあぁっ! はぁんっ! あっ!
嫌ですのにっ、なのにっ……気持ちいいんですのぉっ!?
(尻穴からは腸液、膣からは愛液を垂れ流して、どちらもひくひく蠢かせて肉棒を味わう)
ふあっ、あっ、ひっ……ふぐぅっ!
も、申し訳……ございませんんっ……!
わたくし! おまんこもお尻もおちんぽ入れられてっ!
沢山感じてしまって……あぁんっ……! わたくしはっ、お……王族失格ですうっ!!
(乳首がびんと立った胸を揉まれて乱れに乱れながら、洞窟のなかで鳴き喚く)
は、はいぃっ!! は……あっ……! 私が淫乱で、セックスに夢中で……!
ルークうぅっ……み……皆もっ! 心配してくださっている……のにぃっ!
でも駄目なんですのぉっ! おちんぽから離れられないんですのっ!
はぁ……、ごめん……なさいっ! ごめんなさいぃ……!
ああぁっ、お、お父様あぁっ……! 厭らしい娘でっ、お父様の知らないところでセックスしてえっ……!
ナタリアは悪い娘なのですううっ……、ああっ、あぁぁんっ!!?
(秘部から淫核までも同時責めされて、犬のように
鳴いて泣いて、射精の一歩手前で先に絶頂する)
うあっ……あああぁ……ぁ。
おちんぽがぁ……、は……う……ぐ、お腹……出っ……くう……んっ……!
(腸内に広がる妙な感触が全身を震え立たせて意識を狂わせる)
(虚ろな目をして壁にしがみつき、射精が終わるのを待つ)
【そろそろ〆に向かっても良いかしら?】
【若干眠気が心配になってきましたわ……】
>>30 くふぅぅっ…気持ちよかったぞ、王女サマ?
どうだ?厭らしい気持ちはもう治まったか?
(ずるりと肛門から精液まみれの肉棒を引抜くと)
(虚ろな目で快感に震えるナタリアに問いかける)
これで使える穴は全部犯されちまったな…
どうだ?一晩に全部の処女を奪われた感想は?
こんな体験そうそうないぜ?よかったな王女サマ…
(壁から崩れ落ちるナタリアの眼前に、射精したばかりの肉棒を見せつけ)
(先ほどと同じように掃除させようと唇を肉棒でなぶる)
…最初はこのまま人買いに高値で売るつもりだったが、気が変わってきそうだぜ…
なぁ、ナタリア。これからお前の未来をおまえ自身に選ばせてやるよ。
もうセックスしたくないっていうんなら、このまま帰してやる…
それとも、見知らぬ誰かに売られれて慰み者になりたいなら、もう一度だけ好きな場所でレイプしてやる…
それとも、これから俺の肉便器としてここで暮らすなら…このままずっと、いつでもどんなセックスでもしてやる…
お前が望どおりのセックスをしてやるぞ。
どうする…ナタリア?好きにし決めな…
【もうちょっと続けたかったですが…】
【そういうことなら仕方ありませんね】
【くっ、そう仰られると気になりますわね……】
【金曜日の夜、22時以降でしたら空いていましてよ?】
【もし都合が良ければこの日に続きをお願い出来ないかしら?】
【どうも無理言ってすみません】
【ナタリアがあまりにもエッチなんで】
【ここまできたら最後までしっかり堕としたいと思いまして】
【それではその日その時間でまたお願いできますか?】
【あら、嬉しいことを言って下さいますのね(微笑】
【ええ、ではまた金曜日に。最後まで激しくして頂けるのを楽しみにしていますわ】
【ええ、まかせてください】
【それではおやすみなさい】
【私も落ちますわね】
【お付き合い感謝致します】
【そろそろ約束の時間なんで待機します】
>>32 は……はあ、ん、く……ふうぅっっ……。
(肉棒が抜かれた穴から精液を垂らしながら、膝を折り地面に座り込む)
(気を抜いたら上半身まで崩れてしまいそうなほどにまで、心身共に限界だ)
(男の声は届いておらず、頷くことはなかった)
………………はん……、ん……、んん、ぴちゃ……。
(だが口に肉棒が当たると反射的に口を開き舌を出して掃除を始めてしまう)
はぁ……はあ……、わ……わたくし……は……。
(仲間の元へ帰らなければならないことは分かっているが、この短時間の間に
多くの快楽を知ってしまった体がそれを頑なに拒み、更なる快の刺激を欲しがる)
わたくし……私を……、ここで飼って下さい……。
私はもう、セックスが愛しくて貴方に犯されたくて……。
それを考えただけで体が疼いてきますの……。
もう貴方から離れられませんわ……。
(何かに憑かれてしまったかのような目で男を見上げ、震える手を男の体に伸ばす)
【ごきげんよう。 来ましたわ】
【今宵もよろしくお願いいたしますわね】
>>40 くっ…自分から舌を絡めてきやがる…
いいぞ、段々解ってきたじゃないか。筋がいいな、王女サマは。
(献身的なナタリアの肉棒掃除に男は満足げにつぶやく)
へぇ?折角自由になれる機会を与えてやったのに、そんに俺に飼われたいのかよ…
王様が見たら何て思うだろうな…
いや、王様だってアンタのこと犯したいって思うかもしれないな、こんな淫乱王女なら…
(最初に会った気品に溢れた顔は何所へやら、完全に雌の顔になったナタリアの頬を撫で)
まあ、王女サマがこんな下衆のザーメンペットになりたいんなら、俺れも拒みはしないさ。
俺だって、アンタのことが気にいちまったらしい…もう王女サマは俺のものだ…
ほら、お前の大好きなオチンポ様にしっかりと誓いの言葉とキスをくれてやりな。
その後、お前の希望することをたくさんしてやる
(そういうと瓶にあった残りの薬を一気飲みし、男はこれからの大仕事の準備を始めた)
【こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
お父様のことも……何もかも、貴方の体で忘れさせて欲しいのです……。
ぴちゃっ……、れろ、はぁ……ん、お父様が私をこのような娘と知ったら、きっと失望なさいますわ……。
(王女として生きる道も、仲間とともに世界を救う意志も心の奥底にねじ伏せて、肉棒を舐める)
え、私を……貴方のモノに……。
貴方のおちんぽ様に……、私のおまんこも……お尻も……、何もかも捧げますわ……。
ちゅ……。
(手袋がついた手で肉棒を握り、唇を閉じてキスをする)
(男が薬を飲む様子をうっとりとした眼差しで……
まるでこれからのことに期待するかのように見つめる)
>>42 身分も何もかも忘れさせてやるよ。チンポことしか考えられなくしてやる…
なんなら、大衆の前でセックスして、俺のものになったこと宣言させてやろうか?
(快楽に身をゆだねたナタリアにもう薬は必要ないだろう)
(この女はどんなセックスでも受け入れる…男はそう感じていた)
ふふ…もう王女サマは身も心も俺のものだな?なら今日から俺がアンタのご主人様だ。
いいぜ…今日は王女サマの新しい人生を主人の俺が祝ってやる。
(薬の効果はまだ現れはしないが、偽薬効果があったのだろう)
(みるみるうちに先ほど並みの勃起をナタリアに見せ付ける)
今日だけはこのチンポを淫乱ペットのお前の好きにしていいぞ?
ほら、これをどうしたいんだ?
(うっとりした顔で見つめるナタリアの頬に精液と愛液と唾液まみれの異臭を放つものを押し付ける)
はぁ……はあぁ……。
皆の前で……、わたくしが犯されるだなん……。
(大衆の前でのセックスは想像しただけで体が震え上がる。
もちろんそれは不快としてではなく、快楽として)
(膣が疼いて息を荒くし、その光景を想像した)
はい、ご主人様……。
あぁ……また大きくなって来ましたわ……。
これを私の好きなように……、して良いのですね。
あ、あんっ、おまんこ……に。
おまんこにこの……大きなおちんぽ様です入れて欲しいですわ……。
先程は全然、動いていただけませんでしたもの……。
(勃起した肉棒をジッと見つめて強請る)
>>44 なんだ?みんなの目に晒されながらセックスしたいのか?
それじゃあ今度近くの町で公開セックスしてやるからな。
(その光景を想像するだけで、男は口から笑みをとめることが出来なかった)
よく言えたな…王女サマより身分が上てのもいいもんだな。
くく、そうだよな。さっきはおねだりしたのに、ここはセックスしてもらえなかったもんな。
(既に物欲しそうに熱を帯び、湯気すら立ちそうな肉壁に指を突きいれながら)
もう欲しくてたまらない見たいだし、いいぜ。自分から入れてみな?
ご主人様がしっかりと雌犬が挿入するサマを観察してやるよ
(地面にすわり、胡坐を掻くようにして、ナタリアを誘う)
【何かあったのでしょうか?】
【とりあえず今日は落ちますね】
【待た連絡ください】
流石にこんな夜更けでは何方もいらっしゃいませんでしょうか…。
皆様仲良くして下さったら嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
【名前】ユリア
【出身】大きくはないが、人々は優しく、緑が豊かな美しい国で生まれ育つ。
【年齢】17歳
【容姿】華奢。ウェーブがかった腰くらいまでのロング。母親譲りの大きな瞳、長い睫毛。身長168センチ。
【性格】生まれながらの姫ゆえプライドは高い。根は優しい女の子。子供っぽい部分は心を許した人の前でしか出さない。
【状況】某国との戦争に負け、自国を守るために某国の囚われの身となることを了承する。
現在は古城の最上階に国賓級のもてなしで幽閉されている。四十日目。
接触を取ってくる者は侍女や見張りの者のみだが、それは飽くまで表向きでしかなく、
人目を忍んでは様々な者が扉を叩いてやって来る。
【希望】基本的には陵辱プレイ。
【NG 】痛いこと、汚いこと。
【特徴】時々“ちびユリア”になる。
あらあらまあまあおなつかしいことで。
ご息災であられましたか。
>>48 まぁ…!
こちらにはもう、私のことを覚えて下さっている方はいらっしゃらないとばかり…。
お声を掛けていただきましたこと、大変嬉しく思います。
私はこのように変わりございません。
あなた様はいかがお過ごしでございますか?
>>49 覚えてるも何も、このスレをユリア姫がお立てになったときからいた人間ですし、
姫に何度かお相手いただいたことも……
それにしても、本当にお懐かしいことで。
こちらは相変わらず……何がそうなのかは、さておいて、と。
もう、以前のようにロールもままならない、というようなことは無くなりましたので?
>>50 そうだったのですね…!
私も…私も全てを懐かしく感じております。
こうしてあなた様と再会できました私は、本当に幸せ者ですね♪
くすっ。
お変わりがないということは、悪いことではございません。
心健やかに毎日を過ごしていらっしゃるのであれば、それで十分なのです、きっと。
えっと、今現在私の置かれている状況ですが、
以前よりはまとまった時間も取りやすくなりました。
あまり頻繁には来られないかもしれませんが、
もしお相手をして下さる方がいらっしゃいましたら、私はその、喜んで…
【ごめんなさい。】
【何らかのトラブルが発生したのか、書き込みができませんでした。】
>>51 まだまだ姫のことを覚えておられる名無しはいると思いますよ。
時間が時間ですから反応がないだけかも知れませんしね。
姫も本当にお変わりないようで……
心境と境遇の変化は無論あるにはありますが、ここでは相も変わらず、です。
そうですか、以前は会話もままならなかったですから、ね。
自分はどちらかと言えば微エロとか、甘イチャ好きなもので、姫の希望を
叶えるのは難しいですが、きっといいお相手が見つかりますよ。
まあ、たまには気分転換に自分とも遊んでいただければ、と思っておりますが。
【了解しました、お気になさらずに】
>>52 優しいお心遣い感謝致します。
私のことをどれくらいの方が覚えて下さっているのかはわかりませんが、
たとえ誰からも忘れられた存在であったとしても、それで構わないのです。
私は、また一から始めるつもりで此処に参りましたので…。
…とは言え、お声を掛けていただいたことは想像以上の喜びでございました。
この気持ちをどうお伝えすればいいのか…。
重ねて御礼を。そして、もし許されるのであれば、この手に口付けを…。
(おずおずと右手を差し出し…)
あなた様とお話をしていれば、あなた様のお人柄が手に取るようにわかります。
お優しい方なのですね、あなた様は…。
気分転換などとんでもございません…!
現に今私は、あなた様に惹かれるこの気持ちを…。
…あ、い、いえ!…何でも、何でもございません…。
どうかまた、きっときっと会いに来て下さると…お約束をして下さいませ。
>>53 そうでしたか……確かに、テンプレートには、以前のことには触れておられませんね。
だとすると、自分は余計なことをしてまったかも知れないですね……
ですが、個人的にはやはり旧知の方にまたこうして巡り会えたのは望外の喜びです。
それを表するのに、躊躇う必要などありませんものね。
それでは、喜んでお手をちょうだい致します。
(足下に跪き、姫の手を取るとその手の甲の中央に唇を落とした)
自分は優しくなどありませんよ?
今はこうして普通に話しておりますが、あわよくば姫を……などと世迷い言もちらほらと。
そうですね……もし、姫に今多少なりと遊んで行かれるお時間がおありでしたら、
軽く火遊びなどいかがでしょうか?
>>54 いえ、余計なことなどでは…!
旧知の再会に喜びを感じているのは、私も同じですから。
あ…あの、ありがとう…ございます…。
(口付けされた右手を大事そうに胸に抱え、
少し照れたような微笑みを見せる。)
お優しいお方ではないのですか…?
あわよくば、私を…?
(小首を傾げ、その後の言葉に慌てふためいて)
火…遊びとは、あの、あの…一体、どういう…?
…あなた様にお任せして…良いのですか……?
>>55 ほんの戯れです、そんな子猫のように怯えないでください。
(泡を食った様子の姫を見て、困ったような苦笑を浮かべる)
いえ、今は夜も更けて参りまして、そしてここは姫が囚われた寝室……
となると、美しい姫君の寝間着姿に妄想を逞しくする限りでして。
そこで、素裸の上に、上質の羽衣のような透き通る素材のベビードールなど
お召し頂いて、夜忍び込んできた謎の男にその艶姿をご披露いただければ、と。
リハビリがてら、いかがでしょうか?
>>56 私ったらあなた様にそのようなお顔を…!
ご、ごめんなさい…。なんだか頭が上手く回らなくて…。
(苦笑した顔を見て、心底申し訳なさそうに呟いて)
は、はい…。かしこまりました。
何もかもが久し振りのことで、御期待に沿える自信がありませんが…。
お時間の許す限り、お付き合いさせていただきたく思います。
【とは申しましたものの、既にこのような時刻ですが大丈夫でですか?】
【あなた様に問題がないようであれば、】
【次からきちんとロールを回す…ということでいかがでしょうか?】
【もし良ければ出だしを書いていただけると助かります。】
>>57 【時間の方は問題ありません、今日は休みですので】
【ただあまり凝ったロールは回さずに、シチュを楽しむという感じでいかがでしょうか?】
【謎の男、ではありますが、何度も姫の部屋に忍び込んでいて顔なじみ】
【セックスまではしないけれど、幽閉された姫の心と身体を「慰める」というような感じで】
【それでよろしければ、こちらから書き始めたいと思います】
>>58 【はい、その設定で構いません。】
【あらためてではありますが、どうぞ宜しくお願い致します。】
60 :
謎の男:2009/04/09(木) 03:55:42 ID:???
>>59 (――宵も更けて、ユリアの幽閉された一角に人気の及ばなくなった時分)
(どこから来たものか、夜陰に紛れて、一つの影が音もなくユリアの寝室に忍び、扉を閉ざした)
(シルクのドレープのかかった天蓋付きのベッドの上で、静かに寝息を立てているユリア)
(影は、そのベッドの傍に身を屈めると、ユリアの美しい金髪をかきあげ、そっと囁いた)
ユリア、僕だよ。君の無聊を慰めるしか能のない、謎の道化師様だ。
眠り姫になるにはあと100年足りないよ、さあ、起きた起きた。
(これから楽しい企みが始まる、と言いたげに弾んだ声が、夜陰に低くこだました)
【それでは、よろしくお願いします】
>>60 ん、んん………。
(眠りについてどれくらいの時間が経ったのだろう…。)
(私の名を呼ぶ優しい声。髪を撫でる心地の良い手。)
(誘われるように瞳をあけると、)
(そこには名前も知らない、けれど、馴染みのある人の顔が―)
あ、あなたは……。
(反射的に身構える。)
(目の前で微笑むこの人は、味方なのか敵なのか、あるいはそのどちらでもないのか―)
(何度か共に夜明けまでを過ごした仲であったが、
(思い返せばそのひとつひとつはまるで夢の中のできごとのようで、)
(彼の真意やその目的など、核心に迫るようなことは何ひとつわからずじまいだった。)
(まるで何もかもがベールに包まれているような、まさしく謎の男―)
……こ、今宵は……私をどうするおつもりなの、ですか…?
(まだとろんとした意識を振り払おうと、二、三度首を振る。)
62 :
謎の男:2009/04/09(木) 04:31:42 ID:???
>>61 今晩は、にはもう遅いし、おはよう、にはちと早い。
こんな時には「こんにちは」を引っ張り出してこき使ってしまおう。
昼も夜もなくここから一歩も出られないお姫様への挨拶なんて、一つでいいや。
こんにちは、ユリア姫。ご機嫌麗しゅう。
(びっくり眼のユリアに気分を害した風もなく、大仰な身振りでお辞儀をする)
(そして頭を上げたときには、人好きのする優しい笑みを浮かべていた)
今宵姫様の寝室へと、命からがら推参仕りましたるの義は、
恐れ多くも姫の足下に、このたった一輪の花を献じるためでござい。
(大仰にもったいぶった言い方で姫の質問に答えると、警戒する姫の目の前に握り拳を差し出して)
(そこに絹のハンカチをかぶせ、一瞬溜めてからそれを取り去ると、可憐なチューリップが握られていた)
そして、孤独で人肌恋しいユリアには一時の温もりを。
父でも兄でも弟でも騎士でも国王でも大臣でも貴族でも乞食でもない、道化師の、だけどね。
(二人の秘密の時間で何度もそうしてきたように、今日も肌を重ね合わせると、そう告げて)
(ユリアの、ほとんど全裸といっても過言ではない寝間着姿に眼を細めた)
こ、こんにち…は…。
ご機嫌、麗しゅう……。
(躊躇いつつも、礼儀正しく挨拶を返した。)
(夜更けとも夜明けともつかない、こんな時間の突然の来訪。)
(本来であれば叫ぶなり暴れるなりして側近の者を呼ぶのが通常であるが、)
(不思議とこの謎の男には、それをさせない雰囲気があった。)
わ、あ…っ…!
すごいのねっ!どうやってチューリップをここに?
(自分が瞬きをした瞬間にどんな不思議なことが起こったのだろう。)
(気が付けば目の前には可愛らしいチューリップが差し出されており、)
(それをまるで壊れ物を扱うかのようにおずおずと受け取った。)
(即興で出された花に一瞬で心奪われ、目を輝かせてからくりを尋ねる。)
一時の…ぬくもり……。
あなたが……私に……?
(以前男と逢瀬した時の記憶が霞がかって呼び起こされる。)
(思い出されるのは、男に抱かれ、ただただ心地良かった記憶のみ。)
(気を許してはいけないと思いつつ、)
(甘い蜜のようなその提案に心がぐらぐらと揺れ、今にも傾いてしまいそうで…。)
い、いけません…!
このようなことは許されることではないのです…。
それに、私は今、このような格好で……あの、その……。
(両腕で体を覆うようにし、男の視線から逃れるようにして俯いた。)
64 :
謎の男:2009/04/09(木) 05:21:25 ID:???
>>63 種も仕掛けもございません、全てはユリアの笑顔を見たい一心で、道化師が起こすせる跡。
だから……こんなところからももう一輪ご用立てのほどを。
(目を輝かせて喜ぶユリアを見て、心から満足げなほほえみを浮かべて)
(ベッドに腰掛けると、ユリアの頬にそっと手を伸ばし、そこからさらに髪の毛にまで差し入れ)
(そこからすっと……先ほどとは別の、黄色いチューリップを取り出して見せた)
ユリア……囚われの姫はいつかは食べ散らかすことしか能のない王様や王子様のご馳走に
されちゃうんだ。まるまると肥え太らせて、脂ののった一番美味しいところで、ね。
白馬に乗った王子様なんか、助けに来やしないよ。
なんせ、王子様自身が悪い王様の一味で、白馬もとっくに召し上がっちまってるんだからさ。
(瞳に悲しげな色を讃えた眼差しをユリアに向けて、葛藤しているユリアの傍までにじり寄り)
(朗々と口上を述べながら、ユリアの肩に手を回し、もう片手でユリアの手を取り握る)
道化師にできることは、君に変わってあいつらの悪態をついてやることと、そして……
君に一時でも笑顔を取り戻してもらうだけ、さ……
君の今の姿は、嘘と虚栄で上辺だけ着飾ったあいつらよりも、ずっと美しくて清らかなんだ。
だから、それを隠したりすると、神様から天罰を受けちゃうよ。
さあ、ユリアの、神様が作り上げた乳房を、誇ってよ。
(ユリアが怯もうとも、落ち着いた知性すら感じさせる響きで確信めいて諭し)
(身体を隠そうとするその手にそっと自分の手を重ね合わせ、甘く優しく促した)
…すごいすごいっ!
あなたは何でもできるのね!まるで魔法使いみたい!
(男との距離がぐっと縮んだことに気を遣る隙もなく、)
黄色いチューリップが献上される。)
(ほぼ尊敬するような眼差しで男を見つめると、
お礼代わりににっこりと微笑み、今度は躊躇いなくそれを受け取った。)
……や、……やめて…。
……嫌…そんなこと、仰らないで……。
…私、私は……いつか、必ず誰かが助けに来てくれることを…信じて…。
(男の口から紡ぎだされる残酷な現実に耳を覆いたくなる。)
(握られた手はがくがくと震えており、男の手を払うことすらままならない。)
(何度も何度も明るい未来を自分に言い聞かせ、気丈に振舞ってきた。)
(でも、漆黒の闇の中で一人きりになった時、
夢の中で、あるいは現実で、何度も何度も不安に押しつぶされそうになっていた。)
(…もう、助けは来ないのではないだろうか―――)
(弱々しく男の手を握り返す。)
(まるで、この世界で自分が縋れる唯一のものであるかのように―)
……私……ユリ……ゆりあ、は………。
(男の声が心地良く響き渡る。)
(ぐるぐると脳内を駆け巡る甘い言葉は、
男に素直に従うことがこの世で只一つ正しいことかのように甘く囁き続けて…。)
……私は…神様なんて…信じない……。
………何もせず見つめているだけの神様より…あなたを、信じる……。
…あなたが……いい……。
(最早抵抗することなく、男の動きに身を任せる。)
(優しいぬくもりを感じ、降伏するように瞳を閉じた。)
66 :
謎の男:2009/04/09(木) 06:02:20 ID:???
>>65 王子様なんか、助けに来ない。
でも、ちょっと考えてごらん? こんな辺鄙な城の最奥の部屋に、
徒手空拳の道化師が一匹、紛れ込むことができるのは、何故かな?
(ユリアの不安をくみ取り、握り返された手をそっと取り上げて、唇を寄せる)
ネズミにはここは文字通り「筒抜け」なのさ、間抜けな王様もいたもんだね。
だから……君を助けに来るのは、案外こそ泥かも知れないね。
それまでは……この道化師が、陰ひなたにお姫様を守護仕りまする……
世界で君くらいだよ? 道化師に守られているお姫様、なんてね。
(そして今度は、反対側の髪の毛からピンク色のチューリップを取り出して見せた)
うん……神様は、気付いてすらいないかも知れない。
なんせ、作り上げた人間は何百万といるから、きっとお忙しいのさ。
(神様を否定するユリアの言葉を受けて、やんわりとフォローしてみせて)
(彼女のふわりとした頭を抱き寄せて、大きな手でつむじを撫でてやり)
(その透き通るような裸身を隠す役に立っていない半透明なネグリジェの前をはらりとはだけさせる)
(華奢な身体の割に豊かに実った双乳を露出させ、その形を確かめるように優しく撫でさすり始める)
きれいだよ、ユリア。神様も、嫉妬しちゃうよ……
(この地に囚われて誰にも優しくされない、見捨てられた少女の胸にたっぷりと温もりを与える)
そう、世界でひとりだけ…。
姫なんて名ばかりの…只、こうしてここに囚われているしか能のないお姫様は…。
(見ず知らずの男の人の前でいけない…
と思いつつも、声を上げて泣きたい衝動に駆られてしまう。)
(目の前に差し出されたピンク色のチューリップは、涙で滲んでぼんやりとしか見えなかった。)
…でも、守ってくれる道化師さんが傍にいてくれるだけ、まだ…救いがあるのかな…。
それだけ…それだけは……世界で一番大嫌いな神様…感謝致します…。
(零れ落ちそうになる涙を必死に堪え、自嘲的に微笑んだ。)
(男の手によってネグリジェがはだけられ、胸が露になるが、それはもう大した問題ではない。)
ん、んん…………。
気持ち、いい……。あなたの手は…本当に、魔法使いの手のよう……。
もっと……もっと、撫でて……。
髪を……頬を……胸を……もっと…優しく………。
(力の抜けた体を男に任せ、一人ごちるように呟く。)
(男の手に時折体を震わせながら、心地よさそうに瞳を閉じて…。)
68 :
謎の男:2009/04/09(木) 06:36:04 ID:???
>>67 僕は神様に遣わされたんじゃないさ。
ユリアが、ユリアの寂しくて泣いてしまいそうな心が作り出した道化師なんだから。
つまり、僕にとっては君が「創造主」なんだよ。
(ユリアの乳房を撫でるたびに肌が吸い付いてくるようで、その感触を楽しみ)
(たぷたぷと弾ませながら、愛撫に反応し始めた淡い色の先端を指先で慰める)
ユリアの胸、この前よりまた大きくなったね……ひょっとして、僕のため?
(うっとりと突き出された頤をついっと持ち上げると、半開きの唇にキスを落とし、甘く啄む)
ははー、仰せのままに。
僕の手で、ユリアの身体の至る所を余すところ無く触れてあげる。
誰よりも、ユリアがここにいるってことを確かめるために、ね?
(すっかり身を委ねきったユリアの心地よい重みを感じながら、つむじを撫で、髪の毛を
手櫛で梳り、顎をくすぐり、耳たぶを甘噛みし、唇を盗む)
(肩を撫でさすり、背中に指を這わせ、乳房の形を変え、下腹を指でなぞり……)
(その度に、感嘆の熱い溜息を漏らして、ユリアを讃えた)
ユリア……ユリアの一番きれいなところ、開いて?
(薄衣の下の、何もつけてない秘部を開くよう促すかのように、優しくねっとりと太ももを撫でた)
…私が、あなたの……創造主……?
……わからない……わからない、けれど……
私が創造主ならば…あなたは、私の傍からいなくなったりしない……?
…ずっと、ずっと一緒って………約束、できる…?
(催眠術のように囁き続けられる男の声、優しくて大きな掌によって、
身も心も浮いているかのように、ふわふわと心地良い状態が続いている。)
……ぁ……あぁ…っ……!
(淡く色づいた先端に触れられた時は、流石に小さな喘ぎ声が漏れた。)
(身をよじったのは抵抗ではなく気持ちよさからだ。)
(男が与えてくれる快感がこの世の全てであるかのように、もう何も考えられない。)
(辛いことも悲しいことも忘れ、今はただ、ひたすらに身を任せているだけでいいように思えた。)
んん…っ……ちゅ…っ…んん、ん……
(口付けが落とされ、甘んじて受け入れる。)
(男の舌から与えられる唾液はまるで甘い蜜のようで、こくん――
喉を鳴らして嚥下し、もっとちょうだい―と言う変わりに懸命に舌を求めた。)
はぁ…っ……は……ぁ……
いちばん…きれい、な…とこ……?
(男の手が体の様々なところを撫でていく度に、
撫でられた部分がじんわりと熱くなっていくような気がする。)
(熱に浮かされぼんやりと聞き返すが、
頭よりも先に、体がその意味を理解し、誘われるままにゆっくりと太股を開いた。)
70 :
謎の男:2009/04/09(木) 07:22:52 ID:???
>>69 【すみません、ちょっと眠気がきつくなりまして】
【もしよろしければ、またこんな風にお相手いただければと】
【私も同じ申し出をさせていただこうと思っておりました。】
【楽しい時間はあっという間…もう夜明け、ですものね。】
【どうぞお休みになって下さいませ。良い夢を♪】
【またお会いできる日を、心より楽しみにしております。】
72 :
謎の男:2009/04/09(木) 07:27:58 ID:???
>>71 【ええ、良いところまで来ていたので、とても心残りなのですが】
【それと、ここまで来ると、やはりエッチしたくなってしまいますね】
【それでは、またお会いできる日を楽しみにしています】
【おつきあいくださりありがとうございました、おやすみなさい】
うおお二人ともGJ!
ちびユリアたんは元気なのかな?
つ【ペロペロキャンディー】
>>46 【連絡するまでに期間が空いてしまって申し訳ありませんわ】
【まずは突然落ちたこと……。紛れもない寝落ちでした。
本当になんと言って謝罪したら良いのか……。ご迷惑お掛けしましたわね……】
【ただでさえ何度も凍結をお願いしていましたし、これ以上引き摺って
貴方に迷惑をお掛けするのは申し訳ないので、破棄させて下さいませ……?】
【今日は謝罪のみで失礼致しますわね……。】
>>73 あなたのその一言が嬉しくて、今夜もやってきてしまいました。
小さなユリアも変わりなく、のびのびとしております。ね、ユリア?
(呼び掛けに応えるように、小さな女の子が壁から顔を覗かせて)
お兄ちゃま、キャンディーありがとなの♪
ユリア、キャンディーだいすき!
いいこにしてたらまた持ってきてくれるかなぁ…?
(幸せそうに笑うと、またひっこむ。)
………え、えっと、大人のユリアの方になりますが、
今から暫く待機させていただきます。
お時間ございます方がいらっしゃいましたら、話し掛けて下さると嬉しいです。
>>75 連続で話しかけるのは遠慮していたのですが、道化師でもいかがですか?
>>76 またお会いできたら…と、夢見ておりました。
それはもう、こちらからお願いさせていただきたい程に。
本日は何時頃まで御猶予ございますか?
折角なので、前回の続きから…というのは如何でしょうか?
>>77 こんばんは、ユリア姫。過分なお言葉、恐悦至極に存じます。
せっかくのお誘い、是非にと申し上げたいところなのですが、
今宵はもう睡魔めに片耳を捻り上げられている状態ですので、
少しの間夜伽話などを……と思った次第なのですが、いかがでしょうか?
>>78 あなた様と共に過ごせるのであれば、如何様にも―
…とお答えしたいところではございますが、
あなた様が御無理をなさって御体に障りでもしたら大事です。
きっとまた会えましょう。
どうぞ、今夜はお休み下さいませ。
>>79 お心遣い、感謝します。
ただ、一つ姫の設定についてお聞きしてみたいことがありましたので、
それについて少々お伺いさせていただければ、仰せのままにと。
>>80 もちろん、私がお答えできることでしたら何なりと。
どういった御質問でございますか?
>>81 では、はばかりながら。
ちびユリアのような、幼い心に立ち返った大人のユリア、という状態はありえますでしょうか?
「心を許した相手に幼い部分を見せる」そんなユリア姫と、先日のような戯れに興じてみたく。
>>82 結論から申し上げますと、十二分にあり得る…と思います。
ただ、こちらとしても一つ確認させていただきたいことがございまして、
あなた様の仰る「幼い心」とは、一体どれ程の状態を指しているのでしょうか?
例えば心を許した相手に見せる幼さもありますでしょうし、
その時の精神状態によっては、心だけ若返り、文字通り幼子のようになることもございましょう。
お望みであれば、どちらも可能だとは思うのですが…。
>>83 結論から申し上げますと、「両方お願いします!」というところで御免ください。
この前の続きからですと、前者の兆候も垣間見えますし、
後者のような、コメディちっくな展開で無防備なユリア姫、というのも素敵です。
ですので、また別の機会に「幼子に返った」ユリア姫、というようなシチュもお願いできればと。
>>84 かしこまりました。
御期待に沿えるかどうかわかりませんが、私なりに善処致します。
丸きり幼子のようになるにはそれなりの理由を付けて下さらないと難しいかとは思いますが。
例えばそうですね、何か不思議な、催眠術のような…。
…そ、それにしても、私は前回あなた様の前で、
その…子供のような部分をお見せしましたでしょうか…?
あぅ…自覚が無いということは…その、とても…恥ずかしいことなのですね…。
>>85 ご寛大なお言葉、感謝します。
理由というか仕掛けについては、その時までに暖めておきましょう。
いえ、最後のレスのユリア姫は、それまで気丈に振る舞っておられたのが崩れ、
年相応の無垢な少女の一面が垣間見えたな、と個人的に感じたまででして。
ええ、あくまで私の一存、と。
>>86 寛大など、そのようなことは…。
あなた様はいつも私に「楽しみ」や「優しさ」を与えて下さいます。
ならば私も、あなた様が与えて下さる「楽しみ」や「優しさ」を、
同じだけ…とはいかなくても、少しでもお返しすることができたら…。
心からそう思っているのです。
もし他にもお望みになっていることなどございましたら、遠慮なく仰って下さいませね。
…………………………。
…あ、あのあの、子供や大人などというお話は、もう終いに致しましょうか。
結局こんなにお足止めをしてしまい、申し訳なく思っております。
あなた様もそろそろお休みになられた方が宜しいでしょう?
>>87 ユリア姫を久々にお見かけして、それまで溜まっていた何かが爆発したかのように次から次へ……
ただ、こちらは陵辱が不得手なため、その点で姫に御満足いただけない恐れを抱くのみです。
ですので、ほどよく遊んでいただければ、と思います。
……いえ、こちらも益体もない話でお時間取らせてしまい、申し訳ありません。
本日はこれでお暇を頂きますが、またの機会に姫と一つになれることを楽しみにしております。
それでは、ご息災であられますよう。
おやすみなさいませ。
>>88 様々な戯れ方がございますでしょう。
私たちには私たちの戯れ方がございますように―
私も三度あなた様にお会いできる日を心待ちにしております。
あの、もし御迷惑でなければ、その………
…いえ、このようなことは私の口から申し上げることではございませんね…。
お休みなさいませ。どうぞ素晴らしい夢を。
明日もあなた様が健やかでありますように。
私も今夜は失礼させていただきます。
どれ程の方が此処を御覧になっていらっしゃるのか見当もつきませんが、
皆々様の明日も健やかであられますよう…。
お休みなさいませ。
90 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 02:00:57 ID:OMiVUT4y
お姫様お嬢様募集中
91 :
ゼルダ:2009/04/15(水) 03:08:09 ID:???
あなたのマスターソードで、わたしのトライフォースをガノンドロフして!
お邪魔致します。以前の名前とトリップを忘れてしまいましたので、作り替えてみましたの。
【名前】イライザ・ウルタール
【出身地】オリジナルで、海沿いの風光明媚な小さな王国
【年齢】16歳
【容姿】小柄で撫で肩、華奢だが胸はコルセットを用いなくとも豊かに盛り上がっている。
【特徴】年相応の無邪気そうな顔立ちに、明るい水色の瞳が輝いている。波打つブロンドをきっちりと結い上げている。
【希望プレイ】凌辱ですとか、調教ですとか…。恥じらいながらも体を開くような、M気質への調教が最高ですわね。
拘束、中出し、ぶっかけ、露出も場合によっては…。
【NGプレイ】深手を負うのと、不潔なのはつつしんで遠慮申し上げます。
【その他】海沿いの風光明媚な小国の王女。兄と弟がいる。
海賊、あるいは大国の艦隊が攻めて来て、人質として拉致される展開はいかがでしょう。
お相手様は、少年よりは容貌魁偉な大人の男性が好きです。
(テンプレ投下落ち)
皆々様、御機嫌麗しゅうございます。
こんな時間ですから何方もいらっしゃらないかとは思いますが、
今から少しだけ待機させて下さいませ。
私に関しましては
>>47を御覧になっていただくと宜しいかと思います。
【幽閉している所に入ってたっぷり陵辱していいという事かな?】
>>94 【どうぞお望みのままに…。】
【今の私には訪問者さんを拒否する権限がございません。】
【そういう環境に置かれているのです。】
【それじゃあ、道具の様に犯してもいいという事かな】
やあ、元気にしていたかい?
(牢の扉が開き、男が一人入ってくる)
ここでの生活はどうだ。
まあ、たっぷりと咥え込んだんだろうな?
(ユリアの目の前に立つと、頬を撫でてこちらを向かせ)
………っ!!
(驚く隙も与えない程の素早さで入ってきた男に身が固まってしまう。)
(不躾なことを言われている自覚はあるが、恐怖で反論することすらできず…。)
あ、あなたは…何者ですか!?
やめてっ…触らないでっ………!
(頭を撫でる男の手を振り払おうとするが、強い力で振り向かせられる。)
(唇を噛み締め、男を睨んだ。)
【全てはあなた様のお望みのままに。】
【とはいえ、私にも受け入れられないことがございますので、】
【
>>47をよく御覧になって展開を考えていただけると嬉しいです。】
【そして、出来ればあなた様がどういった人物なのかを教えてくださると、】
【こちらとしてもやりやすいのですが。】
俺が何者か、か?
くくっ、そんな事は、今の貴様には関係ない事ではないか?
(男の力で無理矢理にこちらを向かせると、顔を寄せて瞳を睨み付け)
……美しい。
一目見た時から、こうしたいと思っていたぞ。
色々と根回しに時間は掛かったが……くくっ……!
(上から全身を見下ろすと、ペロっと唇を舐めて)
さてと。
では、貴様の全てを見せて貰うとするかな?
(そう言うと、おもむろにスカートの裾を掴み、引っ張り上げた)
【展開といえば、このまま欲望のままに陵辱、という事になるかな】
【こちらは、おそらくこの国の実力者か金持ちで、金を使ってここに来たが】
【そちらは、こっちについては全く知らない……その様な感じかな】
………………。
(「貴様には関係ない」と言われ、何も言い返せなくなってしまう。)
(男の舐めるような視線に耐えかね、睨んでいた視線を逸らす。)
……っ……い、いやっ……!
(唇を舐められ、男を突き飛ばす。)
(舐められた部分をごしごしと拭い、男から距離を取ろうと後退して)
あっ……!
(追い詰められ、逃げ場を失う。)
(ドレスの裾を掴まれ、男がこれから何をしようとしているのか悟り)
や、やめてください…。
こんなことをして…何になると言うのですか…?
(懇願するように呟き、涙がいっぱいに溜まった瞳で男を見上げた。)
【かしこまりました。】
【では、どうぞ宜しくお願い致します。】
何になる?
私が貴様で気持ちよくなれれば、それでいいのさ。
その結果、貴様が子供を孕めば、引き取って更に慰み者にしてやろう。
くくっ、素晴らしい人生だなあ?
(ドレスの裾を掴んで引っ張ったまま、いやらしい顔でユリアの顔を覗き込む)
ほら、その身体で私を楽しませてくれ。
抵抗が無意味だという事も、分かっているな……?
(完全に逃げ場を塞ぐと、強引にドレスを脱がせていって)
私の前にも、こういう事をされたんだろう……違うか?
(服を脱がせながら、じっと顔を覗き込む)
………っ……!!
…あ、あなたは…自分がどれだけ残酷なことを言っているのかわかっているのですか!
(一瞬、幼い子供が男の慰みものにされている光景が頭に浮かび、)
(それを振り切るように目をぎゅっと瞑り、首を振った。)
いや…っ…や、やだっ…やだあっ!!
(ドレスに手をかけられ必死にもがくが、当然男の力には敵うはずもなく…。)
わ、私はまだ未熟で…
殿方を悦ばせる術も…何一つ持ち合わせてはいないのです…。
だから、だから……っ…!
(もう何を言っても無駄だということはわかってはいるが、
それでも言わずには、願わずにはいられない。)
(ドレスを脱がされ、露になった胸元を隠すように腕で覆った。)
…………それこそ、あなたには関係のないこと、です……。
(男の質問には答えない。)
(震える瞳で、それでも男を睨みつける。)
ああ、分かっているさ。
貴様は、今は何をされても何も言えない身だという事さ。くくっ!
(ユリアが目を瞑ったのを見て、いやらしい顔をして笑ってみせる)
だから……なんだ?
貴様のその身体、たっぷりと楽しませて貰うだけさ。
技術なんて、その内身に付く……そうだろ?
(ドレスを脱がせてしまうと、胸元を隠す姿をじっと見下ろし)
何本だ?5本?それとも10本か。
どうせ、私と同じ考えを持ってる奴など大勢いるのだろう……んっ!
(ユリアの手を掴むと、無理矢理胸元から引き剥がして)
ほら、私に全てを見せてみろ……ははっ……!
(そのまま、ユリアの全ての服を脱がせ始める)
――――――パンッ!
(下劣な言葉を並べる男に我慢ができず、気が付くと手が出てしまっていた。)
(男の頬を打った手がじんじんと熱い。)
(処刑されるかもしれない…一瞬そんな考えが頭をよぎったが、それならそれで良いとすら思った。)
(この男が憎い。自分の運命が呪わしい。)
………っ……ぅ…ぐすっ……っ……。
(溢れる涙を止めることができず、ふらふらと地面に崩れ落ちた。)
…………っ………いや……いや……。
(一糸纏わぬ姿にされ、男の容赦ない視線を感じたが、)
(壁際まで追いやられ、もう逃れることは叶わない。)
(いや、いや、と、何度も小さく繰り返し…。)
おっ……!?
(思わず、叩かれた頬を押さえる)
(少し腫れた気もするが、所詮女性の力、それ程痛くもなく)
くくっ……はははっ!
いいぞ……それが貴様の最後の抵抗か?
もっと、もっと楽しませてくれ……くくくっ……!
(いやらしい声を上げて笑いながら、ユリアの服を脱がせていく)
ほーら……もう観念しろ。
今の貴様は、私のモノなのだ……分かるだろう?
(裸にしたユリアの目の前に立つと、自分の服を脱いでいく)
(完全に裸になると、天井を向かん程反り返った勃起ペニスを見せつけて)
くくっ、いいぞ……はははっ……!
(全裸のユリアの足首を、ぐぐっと強い力で掴むと)
……ふんっ!
(そのまま、ユリアの足を、一気にM字に開かせた)
ほら、隠すなよ?
私に全てを見せるんだ……いいな……?
そんな、笑っ…て……?
(憤慨されるだろうと思っていた自分の行為を一笑され、)
(この男がいかに余裕を持ってこの場に立っているのか見せ付けられたような思になる。)
…私は……私は誰のものでもありません…!
私の心は既に…国に…愛する民に捧げました…。
…私は…あなたのものにはならないっ…!
(姫らしく、威厳のある声色で言い放つ。)
………い…やっ………!
(服を脱ぎ、裸になった男を見て、目をそらす。)
(見せつけられ、身体が震える。)
…………っ…………!
(脚を開かされ、身体がカッと熱くなる。)
(反射的に閉じたくなる脚をなんとか保ち、なるべく平静を装って)
わ、私が抵抗することによってあなたを楽しませているのなら…
それなら…それなら、私は抵抗などしません…っ…。
あなたを悦ばせるようなことなんか…絶対しない…!!
くくくっ……貴様がなんと言おうとも、
今、貴様のその身体は、この私のモノなのだよ!
(ユリアを完全に全裸にさせてしまうと、大きな声でそう言い放つ)
じゃあ、抵抗するなよ。
そう、私に全てを見せるんだ……くくっ、綺麗な身体だな……!
(ユリアの背中を壁に押し付ける様な格好で、全てを見つめる)
(乳房も、陰部も、今は全て自分の目の前にあって)
それじゃ、たっぷりと味わわせて貰うとするか。
いくぞ?
(ユリアの正面に、あぐらを掻く様に座る)
(くちゅくちゅっと、正面から、ユリアの秘裂に勃起の先を押し当て、軽く上下に擦って)
ほら、入っていくぞ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりと……対面座位の体勢で、ユリアの中に突き入れていく)
…………っ………!!
(「抵抗しない」と言ったのは自分なのに、何もせず、何も言わず、)
(男の好きなようにされるということはあまりに屈辱的だった。)
(男が今自分の身体のどこを見ているのか、なるべく考えないようにして唇をかむ。)
……や、だめ…っ……まだっ……!
(まだ何の準備もできていないそこに、男のモノが無理矢理入ってくる。)
(あまりの痛みに、思わず男にしがみつくように抱きついて)
…い、たぃ………もっ…はいらない…からあっ…!
……抜いてっ…抜いて…っ!…だ、め…動いちゃっ…だめ…っ!!
(腰をつかまれ、力ずくで入れられて、涙が散る。)
くくっ……まだまだ清楚なまんこだな。
これから、突き刺せると思うと……ははっ!
(ユリアの足を大きく開かせ、陰部をじっと覗き込む)
(これからの行為を想像し、思わず大きな声で笑ってしまう)
まだも何もないだろう。
貴様は私のモノなのだ。私が入れたい時が、入れる時……はははっ!
(ユリアが抱き付いてくるのを感じながら)
(まだ全く濡れていないそこに、根元まで深く突き入れていって)
抜く訳がないだろう。
ははっ……これが貴様のまんこの感触か!
(尻を掴み、根元まで深く突き入れてしまう)
(そのまま腰を揺すり、陰毛でクリトリスを刺激して)
ほら、私と子作りをしているぞ。
子宮に押し当たっているのが、分かるか……?
(背中を壁に押し付けたまま、反対の手でぐにぐにと乳房を揉んで)
(そのまま、キスしそうな程の近さで顔を覗き込む)
…や、あぁっ……やああっ!!
(これ以上ないという程深く突き入れられ、男に抱きついたまま背中を反らせる。)
(繋がった部分が熱い。頭がくらくらして倒れそうになるのを、なんとかやり込めた。)
……ぁ……やぁ…っ…あ…!
わかんない…っ!わかんないよぉ…っ…!!
や…や、だ……あ…く…っ…やだぁ…っ…!
(言葉とは裏腹に、男のものが最奥に当たっていることはわかっていた。)
(漏れそうになる声を必死に抑えようとするけど、どうしても泣き声のようになってしまう。)
(壁と男に挟まれ逃げ場のない身体は男のモノをしっかりと受け止めていて…。)
…ど…して……笑って…るの…?こんな……酷い…っ…こと、してっ……
(男の顔が目の前にせまり、涙目で見つめた。)
(男が部屋に入ってきてからどれくらいが経ったのだろう。
(男の顔をしっかりと見たのは、今この時が初めてだった。)
くくっ……はははっ……!
(初めてその姿を見た時からずっと想像していた性行為)
(膣内深くまでぐぐっと突き入れながら、その悦びに全身を打ち震わせる)
ほらっ!ほらっ!
お国当たってるだろ。ぐいぐい押し上げてるぞ!
(尻を掴んでぐっと抑えたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(反り返ったペニスの先が、ゴリゴリぃっ!と子宮を押し上げるのがはっきりと分かり)
どうして、だと?
当たり前だろう。
こんなに美しいお前と、子作りをしているんだ。
このまま……孕ませてやるからな?
(ぐっと頬を押さえてこちらを向かせると、間近に顔を見つめ、にやっと笑う)
(その顔は、最高にいやらしく……気に入ったメスを蹂躙する、オスのそれである)
ふんっ!ふんっ!ほらっ!ほらっ!
今まで、何本咥え込んできたのやら……段々濡れてきてるぞ?
(ごりっ!ごりっ!と、容赦なく膣内を掻き回し、突き上げていく)
(揺れる乳房を、ぐにぐにぃっと包む様に揉みしだいて)
ほら……んむむっ、んんっ……!
(ユリアの顔を引き寄せると、ねっとりと唇を重ね、貪っていった)
……っ…あ、う……っ…!
だ、だめ…っ…もっと、ゆっくり…っ……あ、ああっ…!
(まだじんじんと痛みを伴っているそこで、男の遠慮のない欲望を受け入れる。)
(震える指が男の背中にくいこみ、爪をたてて)
ど…して、みんな……見かけ、ばかり…っ…。
(「美しい」と言われても最早そこには何の喜びもなく)
……………っ…!!
や、お願い…!お願い…っ…!最後は、抜いて…っ!
あなたに少しでも優しさがあるなら…お願い、お願いだからっ…!
(男の言葉でふらふらとしていた意識が戻る。)
(出会い頭に言われた子供の話を思い出し、真っ青になって必死に訴える。)
……あ……あぁ、あう…っ…や、…はぁ…や……!
………ん、…ぁ…や……んんんっ……!!
(男の指摘通り、だんだんと痛みは薄れ、かわりに熱さが増していっているようだった。)
(口付けを拒もうとして、喘がされる。)
(その隙に男の舌が入り、そのまま絡め取られるようにして…。)
くくっ……ゆっくりなら子作りしてもいいという言い方だな?
ほら……こうか?こうか……!
(根元まで突き刺したまま、ぐりっ、ぐりっと腰を揺する)
(ユリアの中を押し広げ、ペニスの形を刻み付ける様にして)
ああ、お前は美しい。
お前の内面は、こうしないと分からないだろう?
(ユリアの身体を上からじっと見つめ、膣内を感じていって)
最後は?
くくっ……まあ、お前次第という事だな。
ほらっ!ほらっ!
中がぐちゅぐちゅしてきたぞ……んんっ……!
(今度は直線的なピストンで、ずんっ!ずんっ!と子宮を突き上げる)
(ユリアの唇を塞ぐ様に唇を重ね、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んで)
気持ちよく、なってきたんだろう?
素直になるといい……ずっぷりと咥え込んでるな?
(全身を密着させ、全てを味わいながら瞳を見つめて)
…ちが…っ…違いますっ…!
……ん、あなたとなんか…っ…こんなこと、こんなこと……!
あっ……ん、んんっ…く、ん……!!
(否定の言葉は快感に流される。)
(それでも心だけは流されまいと、かぶりを振って)
…はぁ…っ…あ…わた、しは……
こうして…っ…んんっ…繋がって、いて、も……
あっ…あぁ…わからないっ…あなたの…こころ、が…わかりませんっ……
(男の視線を感じ、涙と快感で赤くなった瞳で見つめ返す。)
…わ、わたし……しだい……っ…?
(掠れた声で聞き返す。)
(たったこれだけのことで男に優しくされたような気になり、その気まぐれを信じたくなる。)
んん…っ…ん!
あく…っ…や、やぁ…っ…きもち、よくない……っ…よくない、ですっ…!
(男の問いかけに反抗するように、弱弱しい拳で男の胸をとんとん叩く。)
(身体の力はとうの昔に抜け落ち、されるがままに揺さぶられながら…。)
【大変申し訳ないのですが、そろそろ時間が厳しくなってきてしまいました…。】
【次くらいで締めていただけると有難いです。すみません。】
気持ちいいんだろう?
ほら、もうすっかり身体の力が抜けてるじゃないか。
ほらっ!ほらほらっ!
(身体を壁に押し付けたまま、激しく腰を突き上げていく)
(唇を貪りながら、乳房をぐにぐにと揉みしだいて)
くぅっ、もうっ、出るぞっ!
あっ、くっ、出るっ……んんっ!!!
(ずんっ!と身体を突き上げると、びくびくっ!と全身を震わせて)
(そのまま、子宮に大量の精子を注ぎ込んでいく)
ははっ!種付けしてるぞ!
たまらんなあ……あははっ、ははっ……!!!
【分かりました】
…ああっ…や、ああ…っ…!
や、だめ…ああぁっ…そんなの……だめ、ですっ……!
(激しく打ち突けられ、声を抑えることができない。)
(気持ちよくなんかない―そう否定したいけれど、否定しきれず、
だめ、だめ…うわ言のように何度も繰り返した。)
………っ………!!!!!
だめっ、お願い、お願いですっ!抜いて…っ…中はっ……!
……私しだい…って、あなたは言ってくれた…
なのに、どうして…どうしてっ…………!!
(じたばたと暴れるが、壁と男に挟まれて逃れられるわけもなく)
やあああっ…!ああっ…や、あぁ……っ…!
(最奥が熱くなり、中で男が果てたことがわかる。)
(出された瞬間身体を震わせて、それを受け止める。大粒の涙がこぼれ)
…あなたは、うそつき、ですっ……
……ぐすっ……だい、きらい……っ…大嫌い、ですっ……
(あふれる涙を拭うことなく、泣きながら男を見上げる。)
(張り詰めていたものが解けたのか、そのまますぅっと気を失い、繋がったまま男にもたれる。)
【では、こちらはこれで締めとさせていただきます。】
【最後が駆け足になってしまってすみませんでした。】
【お声を掛けていただけて嬉しかったです。】
【どうもありがとうございました♪】
くぅっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(身体を壁に押し付けたまま、大量の欲望を子宮に注ぎ込んでいく)
(がっちりと尻を掴み、抜けない様にしながら、顔を見つめて大量に染み込ませていって)
ふぅっ、はぁっ……
やっぱり、我慢できなかったな。
たっぷり注いだぞ……孕んでるといいな?
(その後、気を失ったユリアの身体を、再び弄んだのだった)
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお借りしました】
皆様こんばんは、お邪魔致します。一時間程待機させていただきますわ。私の事は、
>>92を御覧下さいませ。
俺とファックしたいならFEのキャラになるんだ
>>118ええと…ここは、
ハ_ハ
(゚ω゚)全力でお断りします
でいいのかしら?
>>119 お相手お願いできるかな?
海賊で王国の船を襲ったが撃退されて、そんな中でなんとかイライザだけをさらって逃げた、って感じで。
>>120 こんばんは。ええ、素敵な設定だと思いますわ。
ですが、もう少し細かいところを話し合いましょうね。
こちらの船を襲撃なさるとおっしゃいますが、それでは私は船旅の帰路にしましょうか。
それとも船遊びか、視察というか何か式典のために軍艦に乗っていたことにしましょうか。
>>121 よろしくお願いします。
軍艦となると覚悟もいるので、気軽に船旅の帰路を襲撃したら予想以上の反撃にあった感じで。
腹いせに若い女をさらったら王女だったとか。
>>122 それでは、お忍びといいますか、お供を連れて近くの島へ遊びに行った帰りにしましょうか。
豪華ですが、個人所有レベルの小さめの船で、それでも兵隊や武器もちゃんと備えている船でいかが?
それから、プロフの内容でよろしいかしら?
>>123 そんな感じで。
小さな船で油断してたら兵隊がいて吃驚。
その腹いせも兼ねて乱暴するのでもかまわないかな?
プロフの内容は問題なし。あとは書き出しの問題くらいか。
>>124 ええ、島へピクニックに出掛けた帰路、思いがけず海賊の襲撃を受けて、善戦するものの侍女たちも一緒に掠われてしまうことにいたしましょう。
乱暴ですか、暴力は程々にお願いしますわね。
恐れ入りますが、書き出しをお願いしてよろしいかしら?あなたの船団に拉致された所からでもよろしいですわよ。
くそっ!
いったいなんだありゃ。
兵隊が乗ってるなんて聞いてないぞ。
(根城にしている洞窟の中に粗野な男の声が響き渡る)
(いらついてるのを隠すことなくまわりの物に当り散らしながら)
しかも金目の物のかわりに手に入ったのは女だけとは。
えーい、しかたない。
この鬱憤を女どもで晴らすしかないか。
(女たちが囚われてる牢へと向かい物色を始め、その視線をイライザの上で止め)
今日はこいつにしておくか。
まだ女より子供といった歳のようだが、身体の方は大丈夫そうだ。
(イライザの胸にいやらしい視線を投げかけ、牢から引っ張り出して天井に繋がった鎖に手を繋ぐ)
【こんな感じの書き出しでどうだろうか。】
(うららかな春の一日を王家の所有する小島で遊び、その帰路に海賊船に襲われた)
(王女と侍女たちは船室に隠れ、兵士達は善戦したものの、多勢に無勢というもので、相手方に損害を与えたものの、荒くれどもに船ごと拉致されたという次第)
(船にある金目の物といえば武器と、女性用船室の小間物ぐらいなもので、他には女たちが身につけた宝飾品だけであり、それらは全て奪われた)
無礼者、命が惜しければ早く解放しなさい!
(荒くれ者の本拠地へ連れ去られてから、何度となくこの言葉を発したのだが、聞き入れるはずもなく)
貴方が首謀者なのですか?今に海軍が貴方を殺しに来ますよ!
(船長らしい男に値踏みするような失礼な言葉を浴びせられ、顔を赤くして叫ぶ)
(抵抗するが、引きずられて両手を上げた姿勢で拘束され、肩を出したシンプルな遊び着を着ているので年齢の割に発達した胸が一層強調される)
【ありがとうございます。精一杯がんばります】
ずいぶん勇ましい嬢ちゃんだな。
自分の立場ってもの、わかってるか?
機嫌を損ねないのが身の為だと思うがな。
(じろじろと上から下へと視線を向けて服の上から身体を透かし見て)
海軍が来れば大変だろうが、来らなきゃなんの脅威にもならん。
場所がわからないんだ、来れるわけない。
いまは自分の身を心配するのが先だと思うが。
どうなるか想像できないほど幼いわけじゃないんだろ?
(手を伸ばし胸を掴むと揉みしだき、服の前を一気に引き裂き肌を晒させる)
私が戻らなければ、王家が必ず探し出します!
(男の性的な意味を持つらしい視線にたじろぎながらも、世間知らず故の勇ましさで言い返す)
(牢の中から侍女たちが、口々に逆らえば命が危ない、と諭す)
そんなにじろじろ見ないで下さい、失礼な!
(不躾な視線を浴びたのはこれが初めてで、侍女の説得もあり、自由な足で相手を蹴飛ばすのを諦める)
…!嫌ぁっ!何を…
(ドレスの上半身を裂かれると、豊かに充実した胸が露になり、それが羞恥で桃色に染まる)
(体の他の部分はむしろ華奢な方なので、余計に胸が目立つ)
探し出すといってもずいぶん先さ。
それまで生意気な態度が続くかな?
いくら勇ましくても、しょせんは女。
男には敵わないことを教えてやる。
この立派な胸と身体に・・・な。
(乳房をぎゅっと揉みしだき、乳首を抓りながら舐め回す)
これだけ立派な胸をして、いつも男に揉ませてるのか?
こっちの方も期待できるってか?
(羞恥で色の変わった肌に指を這わせ、下着に指を引っ掛けずり下ろす)
(上も下も肌を隠すものを全てはぎ取り捨て去って、下卑た視線で全身を舐めるように見る)
(股間を隠すことができないように脚にかけたロープを軽く引きながら)
【申し訳ないが眠くなってきた。】
【寝落ちも悪いので早めに言っておきます。】
そんな…。
(確かにこの男の言うとおり、場所がわからなければ捜索隊は無駄足を踏むだろう)
(豊かな胸を揉まれ、頂点の蕾を嬲られるとそれは固くしこり、見知らぬ男に弄ばれる屈辱と今までにない快感を感じる)
くっ…どこまで失礼なんでしょう、私がそのようなふしだらな女に見えますか。
(熱い息を吐きながら、腰をもじもじさせて相手を睨む)
(露になった体は胸を除いては15歳の年齢相応で、腿が合わさる所には産毛が濃くなった程度の、髪と同じ色の陰りがある)
>>131 【あら、ご丁寧にありがとうございます。貴方さえよければ、凍結をお願いしたいのですが…】
【もしかして気づいてない?】
【明日の夜か日曜の昼ならこれますが、】
【今日はどうもありがとうございました。】
【落ちます。】
【明日の、少し遅い時間になりますが…】
【おやすみなさい】
【名前】沢近愛理
【出展】スクールランブル
【年齢】17才
【容姿】金髪ツインテール(服装は自由に変えれるわ)
【特徴】ツンデレ
【希望プレイ】父親の仕事関係の方との接待プレイ
学校内や痴漢など……他にも色々してみたいわね。
【NG】スカ・グロ
>>136 【接待プレイというと相手は中年ですか?】
>137
【まぁ、自然とそうなるかしら?やっぱり・・・】
>>138 【色々したいってことは…結構長期的なロールでいいのかな?】
【ちなみにどんな中年がいい?】
>139
【取り敢えず、今度の日曜までは空いてるわ
それから先は来月になると思うけど…】
【ん〜そうねぇ…
父との関係を生かし
前々から愛理の体を狙っていたスケベ親父?みたいなかんじかしら】
【時間は何時くらいから出来ますか】
【こちらは夜九時くらいから夜中一時位までですけど】
【なるほど、スケベ親父ですか…外見はきたない方がいいですかね?】
【こちらも九時からで問題ないわ】
【表向きは身なりもきちっとした紳士で
隠された本性はスケベ親父の方がいいわ】
【わかりました】
【面白そうなのでお相手お願いします】
【しかし残念ですが今日はロール自体は無理だと思いますがよろしいですか?】
【よろしく頼むわ】
【えぇ、今夜は遅いし
またあなたと会えた時にしましょう】
【では、ご機嫌よう…】
【そうですね】
【ここか伝言板でご連絡ください】
【それでは】
皆々様、御機嫌麗しゅうございます。
今宵は時間に余裕がございますので、暫くの間待機させていただきます。
私に関しましては
>>47を御覧くださいませ。
ごきげん麗しゅう、ユリア姫。
道化師のご入用はありますまいか?
>>147 道化師さん!こんばんは♪
あなた様さえ良ければ、お相手をしていただきたいです
>>148 もちろん道化師のお勤めは高貴なお方の慰みものとなる、ただそれのみですので否やはありません。
ただ、以前の別れ際に姫がお口濁しになられた一言が気になっておりまして……
もし差し支えなければ、愚鈍な私に姫の胸の内を聞かせてはいただけますまいか?
私はあなた様のこと、一度たりとも慰みものだなんて…!
い、いえ…わかっています。大丈夫です。
…私の願いを受け入れてくださったこと、心から感謝致します。
えと、別れ際の…ひと、こと?
………あ!
あの、どうかそのことはお忘れになってくださいませ。
申し訳ございません。あれは私の失言です。
あなた様のお気を煩わせてしまうかもしれないとわかっていたのに…。
もし…もしも、今日の別れ際において、
私の心を覗きたいというあなた様の気持ちが変わっていないのであれば…
私はそれに甘え…自分の偽りざる気持ちを、吐露してしまうかもしれません。
>>150 いえ、それには及びません。
恐らくそれは、私から言わねばならぬことのはずですので……
もしご迷惑でなければ、今からしばし打合せスレの方へお運び頂けないでしょうか?
あの日より期したる事を、お伝え致したく……
優しいお心遣い、有難うございます。
かしこまりました。
では、打ち合わせスレの方へ向かいます。
それでは、こちらも後を追います。
スレをお返しします。
【名前】李美鳳(リ・メイフォン)
【出典】星方天使エンジェルリンクス
【年齢】16歳
【容姿】
ttp://image.b-ch.com/ttl/464/464a.jpg 【特徴】Eカップ
【希望】取引先と身体を張って交渉 社員の慰問
傾いてるグループ建て直しのためAVやアダルトグラビアモデルになって撮影etc
【NG】あまりハードなのは×
【備考】天環グループ総帥 闊達で奔放なお嬢様(?)
久々に来て見たけど……なんだかずぅぅぅ〜〜〜っと、プロフだけで、まともに活動してないわね私って…。
>>154 【これはまた懐かしい】
【ハメ撮りしたいなぁ】
>>155 【懐かしい、っていうのはここで見るのが、っていう意味?】
【それとも…作品自体が、っていう意味かしら?】
【ま、いいけど……どっちも否定できないし】
【ハメ撮りね、AVに出演して…みたいなシチュでいいのかしら】
>>156 【作品自体がって事だね】
【グループ建て直しにプロモーションビデオを作ろうとして】
【そのままどんどん流されてH見たいなのはどうかな?】
>>157 【そうよね、もう10年以上前だものね……】
【…でも逆に言えば、今でも結構覚えてる人もいるってことかしら】
【いいわよ、衣装はいつもの戦闘服と、総帥らしくスーツでぱりっとキメてみるのと、どっちがいいと思う?】
>>158 【アニメも見てたし、小説も読んだなぁ…】
【あのオッパイは印象的だった】
【バッチリスーツでキメて欲しいな】
【衣装替えとかもあり?】
>>159 【嬉しいこと言ってくれるじゃない!】
【ってあなたもそこ!?もっとこう…他のとこも見てよね!!】
【じゃ、タイトなスカートにスーツの女社長スタイルでいかせて貰うわ】
【衣装替え?いいけど…例えばどんな?】
>>160 【そうだな…できだけその胸が強調さえるのがいいな】
【サイズの小さい水着とかバニースーツとかレオタードとか…】
>>161 【りょーかい、そういうシチュなら、私にしたって色々強調できる服装で行くと思うしね】
【それならやっぱり水着かしら。全部は流石に大変だし】
【書き出しは、そっちからお願いしていい?】
【と、ごめん】
【呼び出しが掛かった】
【すまんが、今相手が出来なくなた】
【帰って来て、まだ募集したらまた声かけるよ】
【ごめんね、それじゃ】
>>163 【ありがと、それじゃ仕方ないわね】
【また会えたら、その時はよろしくね】
>>164 【代わりにってわけじゃないけど立候補したい】
>>165 【ありがと】
【またプロフだけで退散することになるかと思ったけど、そうならないで済みそうね】
【何かシチュの希望とかあったら、聞きたいんだけど…】
>>166 【衣装は戦闘服の方がいいかな】
【シチュとしては同意か強引かで分かれてくるけど、慰問のつもりが堕とされて本気になったり、
快感の前にいいなりになってしまうとかそんなのはどう?】
>>168 【強引はちょっと難しいんじゃない?】
【まがりなりにも、戦闘技術は超一流なんだし…】
【でも言いなりにされちゃうのは悪くないわね】
【慰問に尋ねて、逆にベッドテクでメロメロにされる流れで行こうかしら】
【で、最後は平社員から第二秘書に大抜擢したあなたと、毎日執務室で…みたいな感じ?】
【オラシオン星系一の巨乳美少女と、その私を通じて揮える権力と、うなるほどのお給料……掴んでみたくない?】
>>169 【眉目秀麗、明朗快活、ナイスバディのお嬢様にして総帥を牝として虜にしてなかば言いなりにって感じだと背徳感が増すね】
【こちらはどんな社員がいいかな。見た目もだらしないとか、窓際気味の中年とか、】
【見た目だけの軽薄な社員とか…全体的にダメっぽいのに絶倫濃厚なエロで総帥だけど巨乳美少女を篭絡するみたいな】
>>170 【迷うわねー…迷うけど、顔はいいけどだらしなさそうで、カルいタイプかしら】
【ただし、抜け目のなさと、女心の掴み方と、女の身体の泣かせ方だけは超一流、のね】
【面倒な仕事とか、危険な場所への海賊退治とか、あなたはそんなことぜーんぜんしなくていいわ】
【ただわたしを身も心も満足させてくれればいいの。簡単でしょ?】
【その見返りに、自分で管理する必要の無い、純粋な財力と権力をあげるから】
【…ここまで書いたけど、この設定だと傾きかけてる時期の天環グループじゃ大変そうね】
【だからちょっとだけ修正、まだ業績を天井知らずで上げてる時期ってことにしておくわ】
【それと慰問じゃなくて、たまたまどこかで知り合って、社員だって知らなくてナンパされて…でどうかしら?】
>>171 【了解了解、仕事のヘマも効率の悪さも上司が女性だったのをいい事に、軽薄な笑みと極上の快感で誤魔化して】
【女性上司をセフレ扱いして自堕落なサラリーマン性活を謳歌しているスケコマシ的なキャラでいいかね?】
【総帥を満足させるオシゴトなんて天職になりそうだよ】
【どうせなら社員と総帥という関係がわかってるとおもしろいかと思ったんだけど、】
【上のキャラでならふとした事からオフィスラブの最中を見つかって、呼び出し咎められるのを口先で煙に巻いて総帥も毒牙に…とか】
【ちなみに書き出しはどうしようか?そんなこんなで既に何度か行為をしているか、まったくの始まりからか、どちらがいいかな】
>>172 【オーケー、それで行きましょ!】
【それもそうね…>解ってると】
【じゃあ折衷案、前に私をナンパしてHしたことがあって、その上で仕事中女の子の社員をくどいてるあなたを私が見つけるの】
【で、「あなたあの時の!」→「ちょっと私の執務室に来なさい、お説教してあげるわ」→「ダメ、やだ、こんなの…」っていう風になるわけ】
【そうね、もう何回かしちゃってることにしとくわ】
【戦闘服がいいらしいから…海賊退治の帰りで色々昂ぶってて、専用コールであなたを呼び出して即H、なんて展開はどう?】
>>173 【それはいいね。もちろん呼び出しには手当てもあると…】
【何回かしていても、他の女の子のナンパはやめなくて、それを見つけてという流れもありかと】
【それじゃ、どちらにするか書き出しをおねがいしできるかな】
>>174 【当たり前じゃない、一回でそうね…普通の社員の平均年収くらいは出すわよー?】
【私から書き出すなら、呼び出しのほうがやりやすいわね】
【逆にナンパしてるとこを見つけて…なら、あなたに頼みたいけど】
【最後にできたら、名前をつけてくれると助かるわね、二人のときは○○くん、って名前で呼んであげたいし】
>>175 【その報酬も無計画に使い更にナンパすると…まったくもってダメ社員の鑑になりそうだ】
【ナンパを見つかったりだと時間を取りそうだし、呼び出す方でお願いするとして、】
【総帥がその気になっているか、ナンパというかオフィスラブを問いただす為にか、どちらの理由かはお任せしたいね】
【どちらでも総帥のご命令とあれば、大喜びだ。……そろそろ懐も寂しくなってきた所だし】
【君付けだと同年代くらいがいいのかな?それはそれでおもしろそうだけど】
>>176 【ロイラーくんね、覚えたわ】
【ああ、単に私が異性は年齢に関係なく呼び捨てか、くん付けで呼ぶだけってこと】
【じゃ、少しだけ待っててくれるかしら?】
>>177 【まあ、上司ならそんなものだろうね。それではよろしくお願いするよ】
(今日も今日とて、海賊退治のボランティア)
(日ごろのストレス解消に、長剣を振るっての大立ち回りを演じた後は、決まって身体が熱くなる)
(リンクス号をドックに泊めると、専用機を飛ばして本社ビルに)
(その席上で携帯を出すと、慣れた手つきでダイヤルして、1コールだけ鳴らして切る)
………。
(「総帥命令、今やってる仕事は全部中断、10分以内に執務室に来なさい!」)
(この番号の相手にワン切り、というのは即ちそういうメッセージだった)
…ふぅ。
これでよし、と………。
(きっかけは些細なことだった、お忍びで町に出て、そこでたまたまナンパしてきた男)
(まさかそいつが社員で、勤務時間中堂々と女性社員を口説いているところに出くわすなんて)
(そして………お説教のために呼びつけた執務室で、初めて涙を流して叫ばされるなんて、思いもしなかった)
(今ではそいつは第二秘書に昇格、執務室に自由に出入りできるのは、自分を除けば彼だけだ)
(渡した社員証は偽造できないし、彼にしか使えないようになっているけれど、天環グループのあらゆるデータにアクセスできるし)
(執務室を開けれるカードキーにも、セキュリティにひっかからないパスにもなっている)
(実質、グループを好きなようにできると言ってもいいだろう…もっとも彼が、そんな面倒なことに使うことはありえないけど)
(天環グループの名前で色々便宜が図れる、それだけあれば十分なのだから)
…やだ………もう、濡れてきちゃったじゃない………はぁ…。
(そんなことを考えていると、下腹の辺りがきゅんとなって、奥のほうが潤んでくるのを感じる)
(到着まで10分そこそこだけど……なんだかそれは、とても長く感じた)
(そして屋上のポートで専用機から降りると、最上階にある執務室に直行して)
ロイラーくん、ちゃんともう来てるんでしょうね!!
(ドアを開けると、ちょっと居丈高に呼びつける…………胸はもうドキドキと、興奮と期待に爆ぜそうになっていた)
>>179 (ワンコールだけの呼び出し音が個室に鳴り響く)
…っと、残念。急な仕事が入っちゃったよ、悪いね
(オフィスの一角だというのに抱き合う男女。それができるのも有り余る金と特権のお陰)
(その金ヅルとでも言うべき相手からの呼び出しとなれば無下にはできない)
(女との逢瀬を中断すると、身なりを整えながらも染み付いた女の匂いを洗い落とそうかとも思うが、
時間もないし、気づいたら気づいたでおもしろそうだと深く考えも無く執務室に向かう)
(時間は10分ギリギリ…ならば、あえて遅れるのが意地の悪さ)
(それは女を昂らせ焦らし、男への従属と依存を高めるだろうから)
さて…もう、先に着いたころかな?
(天環グループ総帥にして爆乳美少女が無人の執務室で焦れている姿を想像し笑み浮べながら執務室のドアを開ける)
いやぁ、お待たせ。あまりに急だったから遅れちゃったよ
(巨大企業のトップを待たせておきながら、あまりに軽薄な口調と笑み)
(身だしなみも整えたとはいえ、一度脱ぎ捨てた後の乱れと匂いは、男の日頃を知る者であればあからさまなもの)
>>180 ……来てない……いい度胸じゃない…!
この私を待たせるなんて……あンのダメ男〜〜〜〜〜っ!
(はちきれそうな胸の鼓動を抱えて開けたドアの向こう、呼びつけておいた彼は──来ていなかった)
(握り拳を固めると、ぷるぷる震えながら小さく呻く)
(衝動のまま殴りつけた壁には凹みができ、ビルが少しだけ揺れた……のは流石に気のせいだろうか)
(戦闘服を着替えるのも忘れて、室内をうろうろ歩き、椅子に座って机をこつこつと叩き)
(もしかして時計が遅れてるのかしらと、文字盤とにらめっこ)
(けれど時間に間違いはなく、10分を過ぎても気配が全く無い……)
(その頃には逆に、胸中に不安が渦巻いていた)
…………バカ、何やってんのよ……。
(ソファに座ってぽつりと呟くと、何だかじわっと来て、慌てて目を擦る)
(何これ、いくらなんでも私頼りなさすぎじゃない?と自問してため息をつく、と…)
(丁度そのタイミングで扉が開き、あのカルい声が聞こえてきて)
っ遅い!
女の子を待たせるなんて、ましてや私はあんたの上司、っていうか総帥なのよ!!
五分前とは言わないけれど、せめて時間には来てるべきで………ん……………すんすん………。
(不安隠しに妙に怒りっぽくなりながら、あの時みたいに怒鳴りつける)
(ひっぱたいてやろうと思って近づき、そして…服の乱れと残り香に気がついて、柳眉を逆立てた)
…どーゆーつもり………?
まさか遅れたのは、どこかで女の子と遊んでたからだったりするわけ………?
(腰に手をあて、胸をそらして、じとっとした目で詰問する…その目じりに、ほんの少し涙の痕を残して)
>>181 いやぁ〜、どこでも10分ってのは流石に無理があるんじゃないかなぁ?
これでも急いで来たんだよ。
…ああ、臭うかな?そりゃ急かされれば汗もかくし服も乱れるってね
なんなら、全身くまなく調べてもらっても構わないよ?
(事実を突きつけられながらも、抜けぬけと嘘をついてみせる)
(それどころか、揚げ足取るかのようにいやらしい誘いを向ける)
(要するに脱がして調べるかと)
(勿論、そんな事すれば身体を何度と重ねた関係ではすぐに察せられるだろうが、
その頃には発情して追及などできないと高をくくっている)
それに、他の女の子と遊んでいたとしても、それを放り出して美凰ちゃんに
逢いに来たんだけど…嬉しくない?
(まるで自分から望んで来たといわんばかりに言いながら、近づき不機嫌な爆乳美少女の
うなじから頬へと馴れ馴れしく撫で上げる)
>>182 ああもう、いけしゃあしゃあとっ!
調べなくったって解るわよ、こんな香水とファンデの匂い撒き散らしてたら!
(目の前に立ち、頭一つ分くらい自分より大きなロイラーを睨みつけると)
(深い切れ込みの入った谷間を形作る、肌色の肉の果実を揺らしながら声を荒げる)
(ロイラーの鼻をくすぐる、甘酸っぱい汗の匂いが、この距離では漂っていた)
だとしても?
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!ロイラーくんあなたね、そんな言い訳で…あんっ!!
はぁ……ち、ちょっと、ま、まだ私の話終わってないわよ……?
(ものは言い様、とばかりに屁理屈を捏ねるロイラーにさらに詰め寄ると…その頬を、すっとなで上げられる)
(触れる、とも言えない様なフェザータッチだったが、それは魔法の手だった)
(ぞわぞわぞわっ、と身体中を震えが走り、下腹部に抱えた切なさが強くなる)
(…オラシオン星系最大の企業グループのトップにして切り込み隊長、海賊すら避けて通る怒れる美姫と言えど、女は女)
(ならばその手で触れさえすれば、何時でもどこでも、思いのままの愛奴に戻すのは難しくは無い、と言わんばかりに…)
バカね……そりゃ、嬉しいに決まってるでしょ……。
…いいわ、今日は特別に許したげる、それにそろそろお小遣いも足りなくなって来てるんでしょ?
特別手当、うんとはずんであげるから………………。
…その女の子にしてたよりも、もっといっぱい、もっと激しく………私を抱いて、ロイラーくん………。
(言い訳にもなっていないようなロイラーの言い訳も、たった一度触れられただけで許してしまえた)
(そっと腕を伸ばし、爪先立つと、ロイラーの首に腕を回して目を閉じて、口付けをせがむ)
(……誰にもこの男は渡さない、渡したくない)
(この私の心と身体と、持てるお金と権力の全てを捧げても……この彼の腕の中に、居続けてみせると、心の底からそう誓って)
【レスが遅くてゴメンね】
【それといきなりで悪いんだけど、ちょっと出かけなくちゃいけなくなっちゃって…】
【2時間くらいで戻ってこれると思うから、一旦中断して、18時か…18時半くらいから、再開できないかしら?】
>>184 【おっと、了解した。ではそれくらいの時間に再開ということで、それまでにはレスしておくよ】
>>185 【ありがと、なるべく早く戻ってくるわね】
【お疲れ様、また後で会いましょ!!】
【そろそろ時間なのでレス置いておきます】
>>183 (普通なら戯言と一蹴されるはずの言葉や無礼千万の厭らしい手つきも、
男の与える快感を随喜の涙と共に覚えこまされた肉体には火照りとなり内から甘く蕩かし、
人々の知る李美凰から、男しか知らない女としての…牝としての李美凰に変えてゆくかのよう)
…特別手当、よろしくお願いしますよ。色々と物入りなんでね
(それは頬を一撫された爆乳美少女の表情からも明らかで、甘く蕩けた声とともに
強請るように抱きより唇を差し出すまでに成り果てた姿に、男の軽薄な笑みに僅かな嘲笑が混じる)
もっと激しくなんて、仮にも美凰ちゃんは総帥なんだから恐れ多くてとてもとても…
なにせ俺は自分で言うのもなんだけど、チンポ以外に取り得もないからねえ……んっ
(自ら強請るまでに肉欲に貶めておきながらも、その立場を意識させるようにおどけてみせる)
(しかし、その手は豊満かつ剥き出しな胸元に手を突っ込み、掬い上げるようにしてその爆乳を露にさせる)
(残る手も太ももに触れ撫で上げ、短いスカートを押し上げ桃尻を剥き出しにさせて我が物顔で揉み搾る)
(そして、差し出される美少女の魅惑的な唇を当然のように貪り、舌とヨダレを流し込んでその口内までも味わいつくす)
(誰もが妄想しつつも触れる事も見る事も許されない、天環総帥美少女の不可侵の美肉を味わうのは、
お飾りの地位とセックス以外の技術を何も持たない無能な男。そんな互いの立場の深すぎる差をあえて口にする)
(それは牝として快感に溺れさせながら、日常を思い出させ、そのはしたなさを意識させて羞恥を煽り、
同時に快感の溺れる浅ましい牝である事を自覚させるような物言いで苛めて依存を深める女タラシの手管)
(対等あるいは飼われるセフレのように振る舞いながらも、その端々に女を牝に貶める調教を施してゆく)
(それは莫大な特権を与えられた事からも成功していると思われた)
【お待たせ、今レスするから、もうちょっとだけ待ってなさい!】
>>187 解ってるって、だから早く………ね…?
…ん……む……はぁん…ふ…ちゅっ、んちゅ、ぴちゃ…んふぅ………。
ちゅぷ…その総帥様を、ちゃん付けなんかで呼んでるくせに、よく言うわ……ん…。
じゃあ、そんなしか取り柄のない男に、こんなに…されちゃってる私は何なわけ……くすっ…。
(もぎたての果実のように柔らかく、甘く、瑞々しい唇を、少し煙草臭い男のそれが奪う)
(舌を舌に重ね、唾液を交換して、ロイラーに仕込まれた舌使いでもって、ロイラー自身を悦ばせた)
(自らを卑下してみせる男に、散々に蕩かされてきた自分はそれなら何なのかと、羞恥に目元を染めて微笑みかける)
あん、ちょっといきなりすぎじゃな………んっ……………やだ、お尻まで…。
(見事なEカップの美巨乳を剥きながら、太腿を撫でつつスカートを引っ張り上げられると)
(薄桃色に色づいた肌はしっとり汗をかいて、極上の手触りとフェロモン臭を、美少女総帥身に纏わせる)
(常日頃のトレーニングと実戦の賜物だろう、腰はきゅっとくびれて贅肉一つ無く、爆乳と桃尻のサイズをきれいに相殺していた)
(その爆乳と桃尻にしても、サイズの割りに重力に逆らい、「垂れる」ということを知らないように見える)
…それに……さっきから、当たってるんだけど…………その……ロイラーくんの、ナニが………。
(抱き合い、ロイラーと密着しながら、太腿に当たる感触に、少し困ったような、恥ずかしそうな顔になって)
(けれどもう身体を離すなんてことはできなくて、身体を弄る男に、そっと耳元で囁いた)
【じゃ、よろしく!】
【それと今日は21時くらいまでが限界なんだけど、いい?】
【後は…これは私からのリクなんだけど、Hの時はロイラーくんに総帥の座に座って貰って、座位でするか】
【ガラス張りの窓に私が手をついて、立ちバックでするか、どっちかがいいわ。できたら、覚えておいてくれるかしら?】
>>189 ちゅ…くちゅ、じゅる…さて何なんのか…自分でわかってるんだろ?
ナンパなダメ社員の口車に乗せられて…くちゅくちゅ…チンポハメでアヘ顔晒して…じゅるっ
連続アクメ中毒になって、そのダメ社員を役員待遇にしてくれる、天環グループの爆乳総帥様ってね
(絡み合う舌の濃厚なディープキスを味わいながら、紡ぐ言葉は卑猥極まりなく、かつ侮辱したも同然)
(でもそれが許されてしまう、許させるほどに愛撫は凛々しい美少女総帥を牝へと発情させてゆく)
イキナリはイヤじゃないだろ?
ふふ、美凰ちゃんも汗かいているじゃないか…こっちもムレムレで…いつ揉んでもプリプリの極上の桃尻と爆乳だ
そういえばサイズまた増えた?最近そういう噂をよく聞くんだよねえ
(愛撫は優しくも執拗に牝肉を火照らせながらも、口は一々いやらしくその肉体を評価する)
(誰もが思い描きながらも、口にできない美少女爆乳総帥を男だけが評価する)
(そして、噂と称して快感を仕込まれている肉体を何も知らぬ社員達すら察していると言わんばかりに羞恥を煽る)
ナニじゃないだろ?俺みたいにちゃんと言ってくれないと…
ほら、スケベな爆乳総帥に興奮した勃起チンポってね
(冗談めかしつつも性癖すらも望むように作り変えるかのように、言葉の端々をいやらしく修正させてゆく)
(同時に褒美を予感させるように、殊更腰を押し付けてズボンの中の硬くなる肉棒を感じさせる)
(それは布越しでありながら、滾る欲望を熱く硬くまざまざと知らしめる)
【こちらこそ、よろしくお願いしますよ】
【体位については了解しました。流れ次第でどちらかにするようにしましょう】
>>190 そんな風にしたのが…あん……私の目の前にいる、下半身に脳みそ積み込んでるみたいな…。
……ちゅっ、すけべで、女たらしで………顔とHのテクしか能が無い、ダメ男、ってことも、ね……。
んん…だって……仕方ないじゃない、あなたじゃないと…私の身体、イケなくなっちゃったんだもの…。
Hな顔で、Hな声だして…思いっきりされちゃう気持ちよさ、あなたが私に、教えたのよ………はぁんっ……。
(息を荒くしながら、潤んだ瞳で天環グループ総帥を言葉で嬲る男にうっとりと囁きかけ)
(一度情欲に火がつけば、もう自分でも持て余してしまう淫らな身体を唯一鎮めてくれる色事師にすりよった)
(社会的には、天地の差があるが…今ここでは、雄と雌としてでは、どちらがどちらの上なのかは誰の目にも明白で)
まあ、それはそうなんだけど…。
はぁ……んぅ…好きで、汗かいてるわけじゃないわよ…熱いの、ロイラーくんに、触られてると…。
身体がどんどん熱くなって………………ひんっ!もう、ほんとに……いやらしい……んだからっ………!!
……う、噂で!?
ウソ、なんでバレてるのよ……って言うか、ロイラーくんに揉まれるようになってから、またおっきくなってきたんだけどっ…!!
(汗をかき、肌を火照らせているのは男の巧みな愛撫で身体が活性化して、昂ぶってきているから)
(長剣片手に海賊退治をしている時でも、息を切らせたことなど滅多に無いのに……)
(一見無遠慮ながら、柔らかくも張りのある爆乳と桃尻をじっくり揉みしだかれ、次第に膝が震えてくる)
(羞恥を煽るような言葉に面食らい、うっかり真実を口にして…そしてその原因はロイラーにあると、逆に拗ねたような態度をとって媚びてみせた)
意地悪…………んんぅ…。
……すけべな爆乳総帥の、Hな身体に興奮した、ロイラーくんの…立派で硬い、奥まで届く勃起チンポ、当たってるぅ…。
ん…ねえ、触って………………いい…?
私ばっかりして貰ってるんじゃ、不公平だもの……………。
【何かあったのかしらね…】
【悪いけど、今日はここまでが限界だから、先に落ちさせてもらうわ】
【もし続きをしてくれるなら、伝言スレかどこかに連絡ちょうだい。じゃ、お疲れ様!】
お姫様期待保守
頑張る貴方を全力で応援します
色気過多と凛々しい雰囲気、オリキャラならどっちがいいんだろう
どんなお姫様でもあなたの思うがままに
おっとりで、無自覚色気がムンムンなのがいい
昔いた男勝りの姫騎士も好きだった
お仕えしたい
ネギま!のこのかせつなみたいな関係でやってみたいな…。
オリだったらお嬢様と剣士とかになるのかとは思うけど…。
【名前】ユカノ
【出身地】封建制が残るどこかの神聖都市(統治者一族の娘)
【年齢】細かくは考えていませんけれど…20前後でしょうか。
【容姿】黒のロングストレートにヘアバンドのようなリボン、身長は少し高め、体付きは胸やや大きめスレンダー。
【特徴】性格で言うなら体は大人の癖に悪戯っ子で強気。つかみ所がない。
【希望プレイ】護衛や剣士(女性)とのプレイ。対等もしくは従者が望ましいです。
攻めたり受けたり。細かい事はご相談を。
【NGプレイ】希望プレイにない事が基本です。
簡易テンプレですが、お願いしますね。
百合なのがとても残念ではありますが、久方ぶりのお姫様に期待しております。
よいお相手が見つかりますように。
>>201 ええ、ありがとうございます。
色々考えましてこういう形にさせて頂きました。
期待に沿えるかは分かりませんけれど…。
頑張れ。
百合は門外漢になってしまうから応援しかできん。
個人的には女侯爵が好きだった
>>203 ありがとうございます。
少し席を外しますので、興味を持たれた方…お願いしますね。
それでは。
>>205 しつもーん。
姫ってよりタイガーリリーみたいな「一族の長の子」って感じ?
>>206 はい、質問お受け致しますね?
イメージとしてはどちらも内包している感じでしょうか。
都市といっても独立性があり、強いていえば特殊な(神聖な地)地方国家のお姫様兼…ですね。
でもあまり一般的なお姫様イメージではなくて、もっと地域に愛される女の子的でも思います。
色々その辺りはご相談しだい、ということで。
呼ばれ方は「姫」で良いのか、名前に様(ユカノさま)が良いのか
その辺りが迷うですよ
こう呼ばれたい、とかってありますか?
>>208 スレ的には姫なのでしょうけれど…お好きな方で大丈夫です。
私としては、普段は姫、二人の時はユカノ様がいいですね。線引きぽく。
神聖都市系ってことは、巫女さん的な儀式が出来るとかでしょうか
かっこいいなあ
>>210 まだきっちりとは考えていませんが、その類の事もありかなと。
ある意味魔力に近い物を含むかも知れません。
お相手にも別の魔力というか魅力で迫れればいいな…と。
普段真面目な方がたじたじするのは見ていて楽しいから。
Sだ、この姫様Sだ
床ではMかもしれませんよ?
強気に出られると案外簡単に。
さて、ご質問にはきちんと答えられましたでしょうか?
ずっと同じ方とお話ししていると思うのですが…間違いでなければ。
ずっといる気か
いや失礼、興味を惹かれたので色々聞いてしまいました
お話でもしてたら素敵な護衛候補さんが来るかなって
お陰さまで、何となくですが姫様の世界観が伝わってきた気がします
うん、合ってます。同じ人。
千里眼みたいなお方様ですな。
>>214さんが名無しに言ってるなら、そろそろ帰らないといけないのでお構いなく。
姫、お話頂いてありがとう。またの機会に。
いえ、長ったらしくプロフを書くよりは良く引き出して貰えたと思います。
どうでしょう…来て下さるといいのですが。
それとなくそう思っただけ…では、ありがとうございました。
打ち合わせだけでもできればと思うので問題がなければ引き続き。
上も参考になさって下さい。
お構いなくとかバカだな
【名前】黒神めだか
【出典】めだかボックス
【容姿】黒髪ロング 巨乳
【備考】完璧超人
【NG】特になし
【プレイの方向性】目安箱に入れられたプレイを兎に角実践してみるというものだ。
食わず嫌いはよくないだろう?
原作情報が少なすぎて何して言いかわかんないゼ
困るのはめだかちゃんのほうで、一般生徒Aの俺たちは関係無くね?
気持ちの問題があるだろ。何でもかんでもがっつけばいいものではなかろう?
めだかちゃん好きなら問題あるまい
しかし絡み難いっていうのはあるかもね
俺は容姿は好みだけど性格があんまし…
好きてアレだけじゃまだわかんねぇ
>>220 何も難しいことはあるまい。
貴様らが常日頃思っていることをしたためればいいだけだ。
>>221 とりあえず始めてみなければ困るかどうかも解らん。よって始めてみた。
>>222 殊勝な態度だ、好意に値するよ。
>>223 性格の不一致というやつだな、それは如何ともし難い問題だ。
(腕組みをして頷く)
>>224 今は解らずともいい。そのうち解ればいい。
いずれその時にまた利用しに来い。
とりあえず今俺が言える事は
たわわに実ったオッパイは好きです
>>226 女性の体臭を知りたい、隅々まで。
と、目安箱に入れてみよう。
>>227 それならば余るほどある。何時でも来るといい。
>>228 来たな、どれどれ…。
(ガサガサ パラリ)
ふむ………隅々までか。いいだろう、来い。
(228を手招きする)
>>229 ええと、どうも……。
す、すみません、目安箱にあんなの入れて。
(呼び出されたのを注意だと思い、若干怯えながら生徒会室にやってくる)
なんという典型的がっつきあげ
>>229 オッパイ以外で会長の魅力にメロメロになったら必ず。
>>230 気にするな、生徒会長及びその役員とは即ち公僕だ。
対外的には顔であり、全校生徒にとっては便利な何でも屋であればいい。
より良い学園生活を営むための、な。
(ぱちんと扇を閉じると、両腕を大きく広げて)
体臭を知りたいのだったな、よし、まずは私の胸の中に飛び込んでくるといい。
>>232 その時が来るのを楽しみにしているぞ。
>>233 ……マジでいいのか?
(めだかのセリフに、生唾を飲み込んで)
じゃあお言葉に甘えて……。
(ばふっと顔を巨乳に埋めると、興奮に息を荒げ)
(何度もめだかの体臭を嗅ぐ)
>>234 それはどういう意味だ?
よもや冗談半分で目安箱を利用したわけではあるまい、妙な遠慮をするな。
(心底不思議そうな顔をすると、胸元に顔を埋めた228を柔らかく抱きしめる)
(思春期の少女特有の匂いと、石鹸の匂いが混じり合ったものが鼻腔をくすぐった)
とりあえずこれが基本といったところか。
後は…髪に、脇に………股間くらいか?他にどこがある?
>>235 後は足とかでしょうか。会長、甘い臭いがします……。
会長、朝はシャワー浴びてきたんですか?
運動後の汗臭い状態のほうが、より女性の臭いを知れると思ったりするんですが。
(柔らかい乳肉に挟まれる格好のまま、性癖丸出しで力説して)
(抱きついたまま顔を上げていって、首筋やうなじ、髪の臭いを鼻息荒く嗅いで)
すーはー……すーはー……。
少し、汗の臭いもするかな?
(ふにふにと鼻を押し付け、何度も深呼吸する)
>>236 脚か、それもあったな。
(うんうん、と頷く)
当たり前だ、乙女のたしなみと言うやつだ。
そうは言っても私が目安箱を開けたのは学園に来てからだからな…事前に知っていればそうしていたが。
んッ……少しくすぐったいぞ、落ち着け。
(首筋を鼻息で撫でられ、くすぐったそうに震える)
そうか?まあ近頃皐月とは思えないほど暑いからな…。
……………よし、折角だ、無いなら作ればいい。運動だ、運動して汗をかくぞ!
何がいい、校庭1000周か、うさぎ跳びで学園一周か、それとも何かいい案があるなら聞くが、どうする?
>>237 なら、スクワットとかどうでしょう。
汗が制服にはつかないように、下着姿でしてもらえたら最高です。
(なんとなくめだかの性格から、自分もつき合わされるような嫌な予感がするが)
(調子にのって、首筋にうっすら浮かんだ汗を舐める)
暖房とか、付けましょうか?
>>238 スクワットか、確かに着替える手間は省けるな。それで行くか。
少し待て。今脱ぐ。
(舐め取った汗はしょっぱく、舌を肌がほどよい弾力で押し返す)
(228を引き剥がすと、その目の前でスカートのホックを外して落とし、制服を脱いでいく)
必要ない。窓を閉めておくだけで十分だ。
(白い、シンプルなレースのブラにショーツ、そしてニーソックスだけの姿になると)
(頭の後ろで手を組み、背筋を伸ばし、軽く足を開いてスクワットを始める)
(身体が上下する度に、豊かに実った乳房と、艶やかな黒髪が揺れ動き、舞い踊った)
…1、2、3……15、16、17……34、35、36………50、51、52……………。
(繰り返すうちに、次第に肌が火照り、汗が滲んでくるのが、はっきりと見えて)
>>239 すごいです…、会長のおっきな胸が揺れまくって…
ひ、卑猥過ぎます。
(股間を押さえて前かがみになると、大きく足を開く動作を繰り返すめだかの足の付け根を見つめ)
ああ、汗の臭いが部屋に充満してきた……。
会長は、汗の臭いも甘酸っぱくて素敵です。
それに、パンツから少し毛がはみ出てるような……?
(爽やかに汗を流すめだかを血走った目で嘗め回すように見つめ)
(大きすぎる胸が揺れるのと、股間が押し広げられるのを近くで観賞する)
>>240 ブラはしているが、流石にこれだけ動けばな…。
ふう……88、89、90………。
(次第に黒髪と、薄っすら生えた脇毛が汗で濡れた肌にはりつき、下着も汗で透け始めて)
(濃密な、甘酸っぱい汗の匂いが部屋中に立ちこめてくる……)
そんなはずは無い、毎日きちんと手入れはしている。
…100、と…………本当か?
(一旦100で止め、かがみこんだ姿勢で大きく開いた自分の股をしばらく凝視して、顔を上げる)
…やはりしていないぞ。あまり驚かせるな。
>>241 会長もハミ毛には注意してるんですね、そういうの気にしてないかと思った。
意外と女の子っぽいところもあるんだ。
(うっすら乳首や陰毛が透けた姿に、裸よりも興奮してきて)
凄い臭いで……頭がくらくらしてきました。
もう、会長のここ、嗅いでも良いですか……?
(床に這うようにして、めだかのショーツに鼻を近づけて犬のように臭いを嗅いで)
脇とか、足も嗅ぎたかったんだけど……もう我慢できません。
良かったら、嗅ぎやすいように四つん這いになってほしいんですけど。
>>242 当たり前だ。
身だしなみを整えるのは生徒会長以前に人として当然のことだろう。
(少し口を尖らせて、むっとしたような顔になる)
そうか、それは何よりだ。私も汗をかいた甲斐がある。
同じことを何度も言うのは無駄だから好きでがないが、好きなだけ嗅ぐといい。
(相撲の四股のように脚を開き、膝の上に手を乗せると、鼻息を感じるほど近づいた228に鷹揚に頷いた)
構わないが、後でそこもきっちり嗅いでいってもらうぞ…。
一度取り上げた以上、隅々まで知ってもらわずに帰したのでは約定に反する…こうか?
(立ち上がると、両手と膝をついて四つんばいになり、228の目の前に尻を突き出す)
(汗で透けて張りついたショーツ越しに、濃い目のアンダーヘアと淡いパールピンクのラビアが見えた)
>>243 そ、そこまでキッチリしなくても…。
(どこまでもビジネスライクなめだかに、若干引きつつ)
うわぁ…こ、肛門まで丸見えですよ会長…。
それに凄い臭いだ…、会長おっきいほうしたんですか?
なんだか、ちょっと臭いますよ。
(遠慮なくめだかの尻肉に鼻を埋めると、鼻先で肛門を刺激し)
(唇でおまんこにキスするような体勢になる)
ふぅーっ…はぁっ…すんすんっ、良い匂いです。
ちょっと臭うけど…クセになりそうだ…。
(熱い吐息をおまんこに吹きかけながら、鼻先が埋まるくらい)
(ショーツ越しに顔を押し付け、夢中で臭いを嗅ぐ)
>>244 何事も中途半端はよくない、やる以上は最後まで付き合ってもらうぞ。
…ん………。
(どこか迫力のある笑みを浮かべながら、鼻先を埋められてぴくんと震える)
毎朝している。
が、きちんと拭いている…貴様が鼻をねじ込みすぎだからではないか?
そうか、くっ……んんぅ…じっくり、嗅いでいくといい……。
(熱い吐息に、少しずつ汗でないもので濡れてくる)
(自分から腰を突き出し、228の顔にぐりぐりと押し付け、深く埋めさせた)
後でこの下着は貴様にやろう。匂いが染み付いているから、丁度いいだろう…んっ……!
>>245 あぁ…ありがとうございますッ!
会長の染み付きショーツ、宝ものにしまふ…。
(もごもごと、おまんこに唇を押し付けたまま喋って)
(肉厚の唇で、ちゅっちゅと何度もキスをする)
幸せだぁ…も、もう死んでも良い…。
ふぅー…ふぅー…、すーはーすーはー…。
(胸いっぱいにめだかの性臭の混じった体臭を吸い込んで)
(だんだん酸欠で息が荒くなってくる)
か、会長…なんか、本気で眩暈がしてきました…。
エロイ臭いさせすぎです…くぅ…。
【脇も足も大好物なんですが、そろそろお腹が空いて死にそうです】
【これで終了でよければ、俺を保健室にでも運んでください】
>>246 水臭いな、下着の匂いまで嗅いでおいて会長とは…。
これからはめだかちゃん、と呼ぶがいい。
……ん?
(いつの間にか、尻に凭れるように顔を埋め、ぴくぴくと痙攣し始めたことに気付き)
(肩越しに振り返ると、228が酸欠でずるずるべしゃ、と顔面から突っ伏したのが見えて)
どうした、しっかりしろ、立て、立つのだ!
………窓を閉め切ったのがよくなかったか、まあいい、保健室まで連れて行ってやろう。
(がくがくと揺さぶるが目を覚ます様子も無く、制服を着なおすと軽々背負い、保健室まで運んでいった)
(ベッドに寝かされた228の枕元には、紙袋に入ったショーツと、ニーソックスが納められていたと言う…)
【ではここまでだ。また何かあったら目安箱を活用するといい。ありがとう】
臭いフェチなキャラハンなんて滅多にいないのに勿体無い
「女性器に男性器を挿入したことがありません、一度してみたいです」
きっと同じような投書であふれかえってるだろうな
>>247 【楽しかったです、めだかちゃんも臭いフェチなのかな】
【また機会があれば利用させてもらいたいと思います】
>>248 臭いだけでお腹一杯になる仙人ならいいのにな
アレは霞だっけか
(目安箱に、めだかへのファンレターが……)
【お二人ともおつかれさん。見てて羨ましい、いいロールでしたよ】
【機会があったら目安箱を利用させてもらいます。その時は良しなにm(__)m】
作画担当の作品つながりで、いろんなコスプレをしてもらうというのもアリだな
何この人お嬢様かお姫様なの?
設定はいいとこのお嬢様っぽいな
>>248 別に臭いフェチではない、特に禁忌を設けていないだけだ。
>>249 そう思うか?
それが意外と少なくてな……。
>>251 どれどれ…。
(パラリ)
……なんだ、要望ではなく恋文の類か…?それならばここではなく下駄箱に入れるべきだな。
>>252 既に結構している。
>>253-254 一応、黒神家は世界経済の一端を担っているが…そう意識するな、気安く呼べ。
セックスをしてみたいです・・・と
制服が既にコスプレに見えるのは、大人っぽいキャラのせいだろうか…
個人的にはスク水やライダースーツみたいな、身体のラインが出る衣装が似合うと思うよ
あとは手足を拘束して動けなくしてから、じっくりと身体を味わわせてもらうとか…
逆にそっちから奉仕してもらうってのもいいかもしれないな
っ□(めだかとセックスしたい)
>>256>>258 ふむ……。
(ガサガサ ペラッ)
…二枚とも同じとはな、これは3Pとやらを経験するいい機会か…?
>>257 まあ、正確には必要に応じた衣服に着替えているだけだが。
ライダースーツはともかく、スク水はこれから先披露することもあるだろう。
拘束か…それも興味はなくも無いな。ただその状態で私からするのは難しい気がするが。
いきなり3Pはハードル高いかな・・・
でもセックスできるなら・・・いいかな
お願いできますか?
(扉の影から顔を覗かせて)
>>259 となると、誌面では見られないであろう衣装を選ぶのがいいかもしれないな
都合のいいところにチャックがついてると尚よしってことで
ああ…拘束か奉仕かってことで、わかりにくくてごめん
でも後ろ手に拘束したまま咥えさせるっていうのも、なかなかそそるものが…
そっちが興奮するかどうかは別だけど
>>260 ハードルは高くするものだ、自ら低くしてどうする!
…とりあえず出て来い、話はそれからだ。
>>261 身体のラインが出て、誌面に出せないとなると…ボンテージやラバースーツか。
なるほどな、確かに、それならできそうだ。
興奮するかどうかなどやってみなくては解らん、とりあえず試してみるか?
お言葉にあまえて・・・出てきました
(小柄な少年が扉の影から出てくる)
自ら高くするなんてさすがですね
いまの自分じゃセックスするだけでもハードル高そうで・・・
でもそれはお願いできるってことでいいんですよね?
(遠慮がちに下から上へと体を眺め、期待と緊張からごくりと唾を飲み込む)
>>262 さすがに少年誌じゃそのへんは着れないよね…
ということでぜひお願いします、できるだけ薄地のものを選んで欲しいな
ごもっともで…それじゃこっちの方も少し準備したいから一旦部屋から出るとしよう
着替え終わったら声かけてね、多分こっちの方が先に終わると思うから
(そう言うとドアを開け、部屋から出ていき)
複数同時進行okなら俺もお願いしちゃおっかなー
>>263-264 水は高きから低きへと流れる、だが人は自らの意思で低きから高きに昇ることができるのだ。
ならば昇らねばならんだろう、それが人の人たる証というものだ。
(扇子を開きながら、薄っすらと微笑んで)
当たり前だ。
この私が手取り足取り、口取りしてやろう。
見たところ経験は無さそうだが…………自慰はしているのか?
(並んでいるロッカーの1つを開けて、中を探りながら256に問いかけた)
確かキャットスーツがあったはずだ……どこにやったかな。
267 :
256:2009/05/17(日) 08:56:51 ID:???
自慰ならしてます・・・
でももうそれだけじゃ我慢できないっていうか
刺激が足りなくなっちゃって溜まってばかりなんです
だからセックスでなら・・・いけると思って
(我慢できなくなったのか後ろから抱き付いて)
(両手で胸と股間をまさぐりだしてしまう)
複数同時は駄目なんか
そんじゃ落ちよっと
>>265 目安箱に投書しろ、まずはそこからだ。
>>267 なるほど、自慰のマンネリ化が原因か。
私も経験があるぞ、そういう時は色々趣向を変えてみるといい。例えば…。
(後ろから飛びついて、胸をまさぐろうとしてた256だが…)
(気がつくと体勢が入れ替わっていて、逆に後ろから腕を極められつつ制服の胸元に手を差し入れられ)
(ズボンの上から股間をソフトに鷲づかみにされて、揉み転がされる)
外からの刺激を、取り入れてみるのもいいだろう。こういう風にな。
(そしてそのまま後ろから押し、部屋の窓際まで追いやった)
(そうなると当然、後ろから抱きつかれて股間を弄られている256の姿は、窓から外に丸見えになってしまう)
(256の背中に胸を押し付け、耳朶をかぷりと噛みながら、ベルトをかちゃかちゃと外していく…)
…とりあえず軽く搾り取って、大人しくさせるか……………これでは着替えている暇が無いからな。
270 :
256:2009/05/17(日) 09:25:35 ID:???
ああっひどいです
外からの刺激って・・・
誰かに見られながらなんて・・・趣味じゃないです
ふつー外からの刺激っていったら、こーいうのでしょ?
(窓に押し付けられながら手を後ろに回して隙間にねじ込み股間を撫でる)
(その間にズボンから解き放たれた肉棒は小柄な体格からは想像できない大きさで)
(勢いよく天を突くようにそそり立っている)
着替えるまでさせてくれないんですか?
なんだか騙されたみたいです
投書したのはセックスなのに・・・手でなんて
(外から見られる羞恥か望みがかなわない悔しさか、目にうっすらと涙を浮かべ恨めしそうに振り返る)
>>270 なら道具を使ってみるのもいい、とにかくいろいろ試してみることだ。
では聞くが、私が居なかったらどうする?これからも私に頼り続けるのか?
(手を離すと、腰に手を当てて)
勿論約定は守る。
だがそれは貴様が好き勝手に振舞っていいという意味ではない。
…やりたい盛りの童貞の気持ちは解らんでもないが、そうがっつくな、ということだ。
投書をしたのは貴様だけではないしな……着替えるのはもう一人の投書の内容に応えるためだ。
(256の額を扇子で軽く叩くと、制服の上着を脱ぎ捨てた)
3Pでもいいと言ったのは貴様だぞ…?ならば、私と貴様ともう一人の準備が整うまで、大人しくしていろ。
それができないなら搾り取って足腰を立てなくするまでだ、解ったか?
272 :
256:2009/05/17(日) 09:47:08 ID:???
道具なんて持ってないし・・・恥ずかしくて買いにも行けない
それにこれからも頼るかどうかはわからないです
思ってたほどいいものかどうかはやってみないとわかりませんから・・・
がっつくなって言われたって、ここまで待たされたらしょうがないでしょ
気持ちがわかるならなおさら・・・
それに他の人なんてもういないじゃないですか
そりゃ3Pでもいいとは言いましたけど、3Pじゃないとだめと言ったわけじゃなくて
もういいですよ
言い訳したって、本当はやるきなかったんだ・・・
(ふてくされて床に大の字になって寝そべり、ぼんやりと見上げている)
273 :
257:2009/05/17(日) 09:53:10 ID:???
【一応いるにはいるんですが…】
【展開上中に入りにくい状況なので静観中です】
【どうも3Pより1対1でお相手希望のようですし、後になったこちらが一旦引くことにします】
【また待機しているのを見かけたら声をかけるので、そのときはお相手お願いします】
3pって256と258では?
ま どっちにしろ256が悪いってことだなw
>>257 いまさら後になったとか笑えること言うなよww
256なんて気にせずやっちゃえ!!!
>>272 やってみなくては解らない、というのはいい言葉だ。
貴様の台詞の中では今までで一番前向きだな。
(スカートを落とし、ブラを外しニーソックスを脱ぐと、ショーツも降ろして全裸になり)
(銀に白のファーつきのキャットスーツに袖を通していく)
そうはいかん。
一度受けた以上、最後まで見守るのが義務というものだ。
それに……貴様もそう言いながら、本当は「もういい」だなどと思ってはいないだろう。
本当に思っているなら、ここから出て行っているはずだ……違うか?
(髪を抜くとしわを伸ばして、指先の感覚を確かめて)
(廊下に顔を出して、左右を見回す……)
>>273 【そうか……残念だ、珍しい体験ができると思ったのだがな】
277 :
256:2009/05/17(日) 10:24:10 ID:???
どうせ後ろ向きな性格ですから
それに出て行かなかったのは・・・
歩くのも面倒だったからです
(ずりずりと這うように扉に向かって行く)
まあ、こんな時もあるさ、会長が気にすることじゃない
なんせ、ここで会長を見て、原作が気になって今日になって慌ててジャンプを買ってきた奴もいるからな!
俺と同じような奴がいたとは…
ただ立ち読みしてもなぜかいまいち話が掴めなかったんだぜ
>>277 居ないな。
準備に時間がかかっているのか……まあいい。
(無人の廊下を見回し、ため息をつくと)
(振り返り、這いずる256の前に仁王立ちになって)
もう一人は居ないようだから、先に貴様から始めるか。
憐れだな……きっと今まで、拗ねてみせれば誰かが甘やかしてくれたのだろう。
心配するな、今から私が貴様のそんな甘えを断ち切って、一人前の男にしてやる。
我慢というものを教えて、童貞を奪って、真人間に更生してやる。
そのまま立たなくていい、這いずっていても、セックスはできるからな…………。
【さてどうする?本当にする気がなくなったなら止めないが】
281 :
256:2009/05/17(日) 11:02:29 ID:???
甘やかせてくれるぐらいなら、もっと違ってた
いままでだって見捨てられて・・・誰も相手してくれなかった
いまだって見捨てられるんじゃないの?
上から目線で見下ろして・・・奪うとか更正してやるとか
こっちだって・・・男なんだぞ
(立ち上がって襲い掛かろうとするが膝が崩れて倒れ掛かる)
バカにするなよ、セックスだって自分からできるんだ・・・
>>281 それで目安箱、か。中々考えたな。
(しゃがみ込んで、目線を合わせる)
さっき確かに確認させてもらった……生物学的には確かに男だと、な。
だが生物学的に男だというのと、男と認められるのはまた別問題だ。
(股間を鷲づかみにした手の指をわきわきさせながら、倒れ掛かる256を受け止めて)
……認めさせてみせろ、誰でもなく、貴様自身にな。
(抱きしめて、背中を軽く叩くと、耳元で囁いた)
283 :
256:2009/05/17(日) 11:27:23 ID:???
生物学的に・・・で駄目なら、行動でってことですか?
自分自身に認めさせるって・・・
そんなのいまはこれぐらいしか思いつかない
男にしかできないことで、男だって認めさせるしか
(顔をずらしてキスをして)
(手をお尻に回して鷲づかみにして股間を押し付ける)
>>283 もっと自信を持て、貴様はちゃんと持っているだろう、男として、誇れるものが。
ん…………。
(軽く唇を重ねると、ピチピチのキャットスーツの上から尻を鷲づかみにされる)
(押し付けられる股間の強張りに微笑んで、そのまま床に寝転んだ)
胸も触ってみろ。
とにかく童貞は焦りがちになるが、堪えて…じっくり、手や舌を使って、女の感じる場所を探り出せ。
それをしないセックスなど、自慰と同じだ……どうだ、できるか…?
285 :
256:2009/05/17(日) 11:56:28 ID:???
大きさだけなら・・・なんとか
使ったことないから実際はどうかわからないけど
(寝転んだ上に腹ばいになって股間を擦り付けながらキスを繰り返す)
(貪るように舌が暴れ回り、慣れないキスで唾液がだらだらと滴り落ちる)
どうせなら直接がいい・・・
(キャットスーツを引き剥がして胸を出すと揉み搾りながら吸い付いて)
(ちゅーちゅーと赤ん坊のように吸いながら手を下げて股間を撫で始める)
これ・・・でどうですか?
大丈夫ですか?
(不安に震える指先が振動しながら胸と股間を撫で回す)
>>285 【済まない、突然フリーズした上に、エラーが出続けて今再起動できた】
【まだいるか?】
287 :
256:2009/05/17(日) 12:53:04 ID:???
【まだいますよ】
【見捨てられたと思ってた・・・】
>>287 【安心しろ、貴様が拒否しない限り見捨てはしない】
【では続けるぞ】
>>285 使いどころの難しい代物だが、正しい使い方、使うタイミングを誤らなければ誰にも負けん武器になるだろう。
まあ………まずは経験か。何分使い方もタイミングも、実戦と実践でしかつかめないものだからな…。
はむ……………ん………。
……ぷっは、ふう…キスももう少し落ちついて、じっくり口の中を探ってみろ。
こうやっふぇ………んむ…ふぐ………むじゅる…じゅるじゅる…にゅぐ……ちゅぐちゅっ…。
(256の後頭部に手を回して引き寄せ、口付けて、暴れる舌を舌で捕らえ音を立てて唾液を啜る)
…童貞の割りに、そこそこ様になっているな。
なるほど、日々の自慰も決して無駄ではなかったわけか…ボクシングのシャドーと同じ原理だな。
そうだな…悪くはない。ただ秘部を弄るのは、もう少し他で女体を昂ぶらせてからが理想か。
女のほうから触れて欲しいと言わせれるようになれば、合格点だ。
(乳首をつんと尖らせ、微かに肌を上気させながら答える)
その秘部への刺激だが……そこは特に入念にな。
必要ならば尻穴も愛撫して、しっかり解してやれ。でなくばその大きさが仇になる。
だが…それらを全てクリアして、その上で貴様のそれをご馳走してやれば、大抵の女子は貴様の前に屈するだろう。
その取り柄だけで、貴様はその気になれば王国とて築けるはずだ。
(腰にひっかかっていたキャットスーツを器用に脱ぐと、その上に横たわって)
(256の手の動きにあわせて、膨らんでいる股間をそっと撫で始めた)
で、何時まで私だけ裸にしておくつもりだ?
勿論着たままでも不可能ではないが、折角だ………脱いで見せてくれ。
それに何より、肌と肌の触れ合う面積が多ければ多いほど、気持ちはいいぞ…試してみろ。
290 :
256:2009/05/17(日) 13:38:09 ID:???
経験つめば自身を持てるようになるのかな・・・
まずはいま・・・うまくできるかが心配だけど
キスもこう・・・?
口の中を探ったり・・・?
(ただ暴れるだけだった舌が探るように口内を回り)
(舌を絡ませあったまま吸ったり時には噛んだりしてキスの濃度が増していく)
(唾液を啜ったり飲み込ませたり口の周りをべとべとにする)
秘部より先にこっち・・・ですね
(胸を鷲づかみにして揉み搾り、尖った乳首に指を擦り付ける)
昂ぶってくるとねだったりするの?
こうしていたら・・・大丈夫かな?
(指で擦りながら乳首を銜えて指と舌で刺激しながら滴る唾液を塗りつけていく)
いつもモザイクでわからないから、早く見たり触ったりしたくて・・・
でもお尻も大事だなんて・・・しらなかった
どこを弄ってもいいんだね
(乳首を吸ったまま手を離し、両手で腰をまさぐっていく)
(前と後ろに手を回してお尻と秘部を同時に弄り、二つの穴を揉み解していく)
王国だなんて夢みたい・・・
そんなことが実現するかな?
(自分の王国を夢に見て、手の中で股間が熱く太く姿を変えていく)
(その間も秘部に刺激を続け、膣口に浅く指を入れたまま回すように指を動かす)
肌と肌・・・まるで夢見たいな出来事だ
いまでも十分気持ちいいのに・・・もっと気持ちよくなれるんだ
(ぼーっと女体に魅入られながら自分も服を脱ぎ去って全裸になると)
(押し潰すように体を密着させて肌と肌を触れ合わせる)
(胸の谷間に顔を埋めたまま股間と股間が触れ合って、秘芽にぶつかるように硬い先端が押し当てられる)
>>290 貴様とて、こうして身体を重ねあっているうちに、股間のものが勃起してきたら触れて欲しいと思うだろう。
男も女も、そういう点では根本的には同じものだし、同じことだ。
ああ………そうだ…舌と指、それに時には股間のそれを脚や下腹に押し付け、擦りつけろ…。
自分から触れて欲しいとねだらせることができたら、その次は…入れて欲しいとねだらせる、そのためには
常にそこを、相手の女に絶えず意識させておくことだ………いいぞ……。
(256の頭を撫でながら、吸われ、転がされて、乳首が硬くなっていく)
(甘酸っぱい汗の匂いが鼻をくすぐり、湿った肌が触れ合い、吸い付き合った)
必要とあれば、な。
尻は好みが分かれる所だから、慎重に…んん…………まずは入り口をなぞって解し、少しずつ中に…。
さあな、するかしないかは…貴様次第だ…………そう、そうしていれば、少しずつ…ぬるんで、奥に入れやすくなる…。
指先でぬめりを絡め取って、ゆっくり解して…解れてきたなら、割り開いて、指を増やして……音がするまで、かき混ぜろ……!
(浅く埋没させていた指に、徐々に愛液が絡み始め、指を動かすたびに粘着音が大きくなる)
………どうだ?見た目、音、味、匂い…それに触れ合いも加えて初めて、五感全てで相手を感じ取れるだろう…?
それに、互いのぬくもりもより感じやすい………。
ん……………さて、そろそろ…童貞卒業といくか………?
(肉の布団となって256を受け止めると、肌と肌がこすれあって、じんわりとした気持ちよさが染み込んでくる)
(手を伸ばして秘部を指で割り開くと、軽く腰を捻って先端を濡れた粘膜と触れ合わせた)
ここも…じっ………くりだ……貴様の大きさを、しっかり刻み込んで、教え込んでやるには、それが一番効く……!!
292 :
256:2009/05/17(日) 14:32:17 ID:???
男も女も同じ・・・?
それならこれって・・・感じてるって思っていいんだ
(硬くなった乳首を摘み、指を立てて振動させる)
(乳首を重点的に刺激しながら伸ばした舌で乳房を舐め回す)
それに相手に意識させるのか・・・
擦り付ければいいのかな・・・それともこんなことはどうかな?
(腰を突き出すように股間を押し当てぐりぐり動かす)
(そうしながら自分の股間をまさぐって先走りの液を指で掬う)
(男の匂いでいっぱいの指を唇に持っていって舐めさせて)
こういう匂いでも意識する?
この際だからしてみてもいいかな・・・
好みが分かれるなら滅多にできないのかもしれないし
(教わったように入口をなぞり解しながら指を中へと)
(円を描いて指をくねらせ少しずつ指を入れていく)
(秘部を弄る指を増やして入り口を開閉させながら別の指を中へと入れて)
(襞を擦りながら粘膜を撫で回す)
(指先で愛液を掬っては周りに塗って、ぐちゃぐちゃと音を立てさす)
五感の全てが溶けて行きそう
何もかも流れ込んじゃいそうだ
こんな初体験ができるなんて・・・
投書してよかったって心から思う
・・・そろそろ入れちゃっていいんだね?
これで・・・男になれるかな・・・
(粘膜に触れた先端が震えて入口を逸れ、秘部と間違って秘芽にぶつかる)
あれ・・・うまく、はい・・・ら、ないっ!
(何度か失敗を繰り返すと秘部へと肉棒が突き立っていく)
(焦らされたことと嗅ぎ慣れない女の匂いに限界まで膨れた肉棒が膣口をこじ開けるように突き進む)
大きさも何もかも・・・刻み込めてますか?
しっかり・・・忘れられなくなるくらい・・・刻んで教え込めてますか?
(勢いに任せて突き動かしてたあと、刺激になれるように動きを止める)
>>292 ……ふ……可愛いものだ…。
ああ…しっかりと、粘膜を絡ませて…………少しずつ…んっ…………。
無理をするな、きちんと、手を添えて…腰ごと前に、突き出すように……っそう、だ……!!
ん…はぁ………あぁぁぁ……………。
(少し前までこぼしていた愚痴を忘れたかのような言葉に微苦笑すると、蜜で濡れた花弁を先端で擦られ)
(ずるりと滑ったそれにクリトリスを突かれて身震いしながら、腰を捻って位置を合わせてやる)
(やがてぐぷっと音を立ててはまり込んだペニスが、襞をかき分けて奥へと押し入っていく……)
(中を圧する太さに、ゆっくりと大きく息を吐いて、微かに眉根にしわを寄せた)
どう、だっ………初めての、お、女、はっ……?
…んっ!ふッ、んくっ、くぅんッ……ああ、いい、ぞ…その、調子だ……!!
っ………はぁぁぁぁぁぁぁぁ………。
後は、個々人の、感じる、ポイントを…探り出していく、だけだ………。
突きながら、じっくり観察、してみろ……。
声、顔、中の締まり、ざわめき……………手がかりは、どこからでも、拾える…………それを、見逃すな……。
(本能の赴くままにピストン運動を繰り返す256を、慣れた腰使いでリードしながら導いていく)
…見つけたら、そこを集中攻撃してやれば、いい…………やって、みろ…………!
さすがにいなくなっちゃったかな?
もったいない…
長文過ぎて息切れしたか、だらしない名無しだな
>>294 【私のレスも遅かったからな…仕方ない】
【中途半端だが、今日はこれで辞させてもらおう。邪魔をしたな………】
50分待ってあのレスじゃ嫌にもなるだろ
めだかちゃんの活躍に触発されて、俺もヒンズースクワットをはじめたぜ!
........
……ぐ、ぐぉぉ、足が、筋肉痛がああ_〇□=
うるせぇ。くだらねぇ事わざわざ書き込むなカスが
お前の優しさに惚れた
目安箱は既に満杯なんだが、会長はどうしたのかな?
うるせぇ。くだらねぇ事わざわざ書き込むなカスが
304 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 01:27:20 ID:0Z3FsACD
http://srntaku.org/talent/1000010116
☆お姫様対決☆投票所
お姫様ってことは、私にも参加資格あるよね?
いいんじゃない?
おっぱい可愛いよねー
>>306 あははっ、無いよ!だって私はお姫様じゃないもの。
ツッコミ弱い男の子はめぇでしょ!
じゃ、帰るね。
ひょっとしたらまた来るかも!ばいばーい♪
今週号のジャンプ掲載のめだかボックス、
めだかちゃんが露出魔の複数プレイ歓迎にしか見えない点
>>308 失礼な。
私は純愛ハードプレイが嗜好だぞ?
前の犬コスプレのまま交尾と洒落込みたいですよ、めだかちゃん
>>310 所謂アニマルプレイというやつか。
動物の格好でいきなりプレイなどと、順序を守らないにも程があるぞ?
そりゃもちろん順番は大事だ
ところで純愛ハードプレイってどんなさ
>>312 純愛はー………説明するのが面倒になってきた。
悪いが失礼させてもらうよ。私も忙しい身なのでな。
ここも寂れてしまったな
だがメンテナンスはしておくか
ここへ参りますのも随分と久し振りになってしまいました…。
今から暫く待機させていただきますので、お時間のございます方は話し掛けてくださると嬉しいです。
私に関しましては
>>47を御覧くださいませ。
くすん…
何方ともお話できず、残念でした。
また出直します。
30分くらいはちょっと早いと思うんだ
ユリアさままた来てよユリアさま
>>317 そうですね…。
あまり人が多いところではなさそうですし、今日は少し長めに待機してみます。
>>318 そうおっしゃっていただけるととても嬉しいです♪
というわけで、また来てしまいました。
私に関しましては
>>47を御覧くださいませ。
今から暫くの間、待機させていただきます。
ユリア…。
聖戦のユリアがいいかな
>>320 ケンシロウさま…。
もはやお馴染みのやりとりとなりつつあり、
私は違うユリアのはずなのに、不思議と親近感を感じています。
>>321 そちらのユリアさんもいらっしゃるのですね。
残念ながら私は存じ上げないのですが、お姫様…なのでしょうか?
(ちびユリアで陵辱なんてことになると、かなり痛々しい状況になるし、
感じることも…できるのかな なんて妄想)
>>323 (そうですね…。)
(ちびユリアの場合でしたら、陵辱より、悪戯や戯れといった感じの方が進めやすいかもしれません。)
(幼い頃なので、今と違って囚われの身ということでもございませんし。)
今日は何人かの方々と言葉を交わすことができ、嬉しく感じました。
またそう日を空けないうちに参りたいと思います。
失礼させていただく前に、
待機をしている時間を使って書き上げた短文を上げさせてください。
最後の日記から1週間後の出来事は…機会があれば皆様にお話させていただきたく思います。
このスレの繁栄と、皆様方の御健康を願って。
それでは、また。
○月×日 ユリアの日記
今日この日をもって、私は私ではなくなってしまいました…。
愛すべき国を、民を守る為、この身が盾になるのであれば、そこに迷いはありません。
私は私の選んだ道が正しいものだったと、自信をもって断言することができます。
でも、できることなら…。
緑の草原を、蒼の湖を、朱色の夕焼けを…もう一度だけ、眺めたかった。
美しい私の国。優しい人々。
あの風景を眺めることは、もう二度と私には許されないのです。
神様、私に勇気をください。
遠く離れたこの地で、私が強くいられるよう、どうぞ見守っていてください。
某国との戦争に負け、囚われの身となった今日という日。
私はずっとずっと忘れません。
○月×日 ユリアの日記
某国に連れてこられて数日が経ちました。
周りの者は皆親切にしてくれ、何一つ不自由はありません。
中には言いつけを破って、優しい言葉を掛けてくれる者も…。
何もしてやることのできない自分の立場がもどかしく、悔しく感じています。
せめてもと、彼ら、彼女らの幸福を願うばかりです。
○月×日 ユリアの日記
某国に連れてこられ、今日で一月が経ちました。
日記を綴るのも、随分久し振りのような気が致します。
この間に様々な出来事がありましたが…
記録を残すことはしないでおきましょう。
書き記すことはしないでいても、
残したい記憶は残り、忘れたい記憶はいつか忘れられる時がやってくるはずです。
ああ、でも…ひとつだけ。
…昨夜のようになってしまうことは、どうしても堪えられません。
考えたくはありませんが、私の身体…おかしくなってしまったのでしょうか。
それとも、直前に飲まされた、あの甘い香りのする紅茶に何かが…?
わからない…。
わからないことばかりですが、
もう二度とあのような失態をおかさない為にも、自分を強く持っていなくては…。
この想いだけは、私自身のため、書き残しておこうと思います。
ユリア姫の入浴を一種のショーにしようと思う
媚薬飲ませて、入浴オナニーシーンをショーにするのが良いだろうな。
男は知らないものの、快楽は奴隷とするために女官から教え込まれているとか。
329 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 02:42:45 ID:nzdZ+Rzh
age
どなたですの?
無駄に上げようとする方は
ぐぐったら希望シチュスレに居た人らしいね
オリジナルならプロフィール置いておけば?
>>331 グーグル卿の検索で出てしまいますのね……お恥ずかしい
まだスレがあったんだと、思わず書き込んでしまった次第ですわ
仮に、赦されるのでしたらプロフィールと設定はそのままに、
前回のプレイとはIF設定で参加させて貰うかもしれない、
とだけお伝えしようかしらと。
せっかく見つかったので、プロフィールは張らせて貰いますわ
【名前】 フィレシア=ラスティー
【性別】 女性
【爵位】 侯爵
【3サイズ】 97(I)・56・88
【年齢】 19歳
【髪型】 癖の無い金髪のロングストレート
【アンダーヘア】 生来生えていない
【基本装備(服装)】 シンプルなデザインのドレス、時折ゴシック調
【性格】 強気で高飛車。誇りを尊重するが、誇りの基準が特殊。
【好き】 セックスが強く、それでいて粗野でない男。紳士。
【嫌い】 軟弱者、粗野・粗暴。ヘタクソ。
【NG】 夫以外との本番・キス行為。グロ、切断等
プロフの夫以外ってとこがよくわからん
ロール毎に相手の名無しが夫になるのか
それとも既に設定上の夫がいるのか
>>333 プレイ事にIF設定とするつもりですわ。
要するに、お相手の方の希望に合わせて、
相手の方が夫でも、既に誰か夫がいるとしても、
逆に赤の他人から夫になる、でも。
……勿論、抱くだけ抱いて、そのままポイ、というのでも。
>>334 その時その時で好きなのを選べばいいって事ね。
旦那になるのも面白そうだけど、赤の他人からとか
あるいは旦那がいるのに後ろで屈服させて…ってのも面白いかも。
>>335 まぁ、そんな所ですわ。
ただ、依然御相手して頂いた方と、
設定を詰めた後で作成した物を、
若干の改変だけで貼った物ですし、
気が向いたら、もう少し推敲した方が良いかもしれないですわね
菊門は使い込んでいるけれど前は夫に捧げる為生娘のままだとか、
代々寝技で地位を確保してきた女系の一族だとか、
大事な部分が全部抜けている事に、今気付きましたわ……
こんな時間ですものね。
頭が回らなくて……すいません、はしたない。
>>336 セックスが強い男を希望っていうのは
そういう裏設定があったからですね、ようやく合点行きました。
個人的には後ろも前も、どっちも楽しみたいところですが
時間が時間ですし、流石に今日はお相手は無理かな。
推敲が纏まって、こちらへまたいらっしゃるのを
楽しみにお待ちしております
保守
【保守、ありがとうございます】
【久しぶりですけど、私でよければ、そのお待ちしてみようかしら…】
【レスの遅さもあるので、すでにりりしいお方の玩具か嫁として出来上がっているところなどどうでしょうか?】
【プロフは以下の通りです】
【名前】 ルナ(ルナティックが本名だが、本人は気に入っていない)
【出身地(版権キャラの場合は出典)】 オリキャラです。
【年齢】 14歳ぐらい
【容姿】 白い肌にくるぶしまで伸びたプラチナブロンド、細い体に対し人の頭ほどはあろうかと言う不釣合いな詰まった乳房と大き目の乳首
【特徴】 経験はないが、男には下品な視線しか浴びた事が無い。心は優しいがあまり人前に出たがらない。肌を見せるなんてもってのほか。
【希望プレイ】他の王家に嫁いで、初めての夜とか…戦渦に巻き込まれた国から逃げ出すものの、人気の無いところで護衛と逸れてモンスターに匿われて……
不慣れなので、優しいのでお願いします。
【NGプレイ】 SMとか過激な表現があるもの、お尻や首輪程度なら大丈夫です。
基本的にそういう知識は持っていませんので…教えながら、もしくは慰めながらしていただけないでしょうか……。
個人的には人の言葉の話せるモンスターに優しくしていただきたいです、人狼とかミノタウルスに対価として…その、体を…。
あと、目が見えない私なども出来ますので、グロテスクや醜い姿の殿方を相手にそういうシチュエーションで、と言うのもよろしいです…///
よろしくお願いします。
【どなたもいらっしゃらないようなので、失礼しますね。】
落ちるときに気づくとは。
また来た時には会いたいものだ。
【あの、遅くなりましたけど…】
【もしかして、まだ見てます?】
【ちょっとだけ、待ってみますね。】
【いませんね……それでは失礼します。】
【もし、また見かけたらお声を掛けてくださいね。】
姿は人間で犬耳の人狼とかで
自分の住処にかくまってあげて、そのまま妻として一緒に暮らしたりしたいな。
うーん擦れ違い
こんな時間には見てないだろうしなあ
そういうのはすれ違いとは言わない
難癖という
擦れ違いってのは上のやりとりを指してんだろ
難癖とはお前のやってることを言う
自己弁護乙
落ち宣言して11分も経ってるのにすれ違いとかありえんよw
「こんな時間に見てないだろうしな」なんて女々しい誘い受けでキャラハンに当てつけるお前よりはマシ
良くいるよな、キャラハンが落ちてから「遅かったか……orz」とかわざわざ書き込むやつ
実に見苦しい
反論の余地がなくなると人すり替えに走るのは世の常ですね
姫様でも来てるかと思えば……
俺のwktk感を返せよお前ら;;
自分の見苦しさについて認識してないのが痛々しい
まさに人のふり見て我がふり直せ
言い争いのレベルが低すぎて吃驚した
遅かったか
占領した国のお姫様を
民を人質にとって性奴隷に貶めたい
せふせふ
エルナ姫戻ってこないかなぁ
忙しいんだろうな…
お嬢様期待age
お姫様もやっぱりいいよな
現代お嬢様ということでアイドルとか
まあ待て、お嬢様なアイドルはいるかもしれないが、だからと言ってアイドルがお嬢様とは限らないぞ?
じゃあ現代お嬢様で「かつ」アイドルで
アイドルかつなら駄菓子コーナーに
ずっと昔に来ていたマリみての祥子様の再登場を未だに待っている自分が居る
需要と供給って合致しないよね
ファンタジーなお姫様と秘密の関係ってのは
最高のシチュのひとつなんだがな
お忍びで街中に出歩いてる
姫様といい仲になりたい
支援age
使命感に燃え密かに民の様子を見に来た悪は許さないぞという姫騎士な姫様か
勉強なんか嫌いよと城を飛び出す奔放な姫様か
あれ〜?ここはどこ〜?と迷子の浮き世離れした天然姫様か
姫騎士はいいな
めちゃくちゃにしてやりたいよ
おっとりふわふわしてて
慈愛に溢れた花のような姫様を組み伏せて犯したい
しかしその姫様は底抜けの淫乱で、犯されているのは
>>374の方だった……
それすげぇいいじゃないか
その淫乱の性を開花させるようなロールがしてみたいぜ
お姫様・お嬢様って、こんなにも居ないものなのか?
いーーーっぱいいる
【お久しぶりですちょっと待機しますね…】
【興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひお声を掛けてください。】
>>380 お珍しいお方が
よろしければ、軽く歓談などはいかがでしょうか?
多少お目こぼしもあれば望外の喜びではありますが……
あ、はい…私でよろしければ。
つたない会話で楽しませることも出来ないかもしれませんけど…。
お目こぼしとは、なんでしょうか?
(軽く首をかしげ、何のことだろうと思考をめぐらせる)
【よろしくお願いします】
>>382 はい、いかがわしげな無国籍風の淫靡なサロンのような場所という設定で、
ルナ姫様にはそのたわわに実ったふくらみを露わにした、シースルーのドレスを着ていただいて、
こちらはそれを鑑賞しながら、ルナ姫様の淫らな妄想についてお話しを伺う、と
そのような趣向は如何でしょうか?
そ、それは…!!!
いけません殿方がそんな事を言っては。
私めはそのような為にこのような体になったわけではありません…。
(目を伏せ、殿方の視線の先に有る大きく膨らんだ胸の部分を手で覆う)
【さすがにそのようなシチュエーションではお相手できないかと…申し訳ありません。】
そうですか、それでは失礼します
【一時間も経ってしまいましたね、それではこの辺で失礼いたします。】
ルナ姫様は最初にプロフ貼っておけばよかったんじゃないかな
【】も使えない低脳が消えるほうが早いんだけどな
これならいないほうがまだましだ
【】が明確なルールだと思っているやつもいるしなw
お、もしかしてケンカ売ってんの?お?
相手に合わせることの出来ないのはそれでよく判るけどな
【こんにちわ、先日は失礼しました。今日も待機させていただきますね】
【プロフは>339にありますので、ご確認ください。】
【無論打ち合わせをしていただければ、希望のシチュエーション以外も答えられる可能性があります。】
【もしお望みの方は内容を伝えていただければ…と思います。】
モンスターといちゃいちゃ?
【こんにちわ。ええ、希望はそのような感じです】
【名無し様は何かご希望はありますか?】
今ロールは出来ないんだけど希望だけ聞かせて欲しい
そのモンスターの性格とかはどんなのがいいんだろう?
【では雑談という事で【】をはずしますね】
そうですね、獰猛な者でもやさしい者でも…。
それはその時の気分とシチュエーションによるでしょうか。
やさしく介抱して頂くのもかまいませんし、獰猛に貪り食うというシチュエーションでも…。
ただ、NGには明記されておりませんが四肢を欠くような行為は無理ですね。
けっこうなんでもいけるのね
答えてくれてありがとう
それじゃ
逆に気分しだい、という事で色々と拒んでしまうかもしれませんが…。
まあ、気分を乗せてしまっていただければ…と言う所ですね。
ええ、このような話でも満足していただけたのなら…。
また機会がありましたらお声をおかけくださいね。
お疲れ様でした。
【では、あと少し待ってみましょうか。】
【そろそろいい時間ですので帰らせていただきますね、失礼いたしました。】
【またよろしくお願いします。】
お姫様どうぞ
401 :
姫:2009/09/24(木) 13:21:30 ID:???
ぶっ壊して差し上げます
ぶっ壊されて差し上げます
妙に人間臭い人狼でルナ姫と遊んでみたい
すぐに取って食べない理由を「お前がもっと旨そうに肥るのを待ってるだけだ」と言ったり
怪我をしたルナ姫を手当てする理由は「活きが悪い獲物は食う気がしねぇんだよ」
と若干ツンデレ風味で
オークでドロドロになるまで種付け
苗床に
敵は敵でも
魔王とか大物で紳士的に、もちろん口だけで
やることはやるんだけど
清楚な姫様を悪堕ちさせたい
お姫様が来ない
むしろ姫様をトロールとか蛮族の嫁にしてだな
姫様に政略結婚で望まぬ契りとかやってみたい
姫様17 旦那50路 でもって、戦略的婚姻関係で、関係結ばないと同盟失敗とか
いや、三国志のとある面で近い感じなのだがw
美人の優秀な女の臣で主に言われて最有力の地方領主に婚姻を結ばれるのはやってみたいが
女の家臣 20半ば
地方領主 60くらい
書いたあとに気づきました、スレ違いでした。
主の養女となって姫になって輿入れという手もありますが。
問題ない
続けたまえ
姫騎士とかでやってみたいかな。相手は仇敵あたりになるけど
挑みかかっては敗北して、という寝取り展開がいい
是非ともよろしくお願いします
オリジナルな姫で良ければ、やってみたいな。
ロリっぽい感じでしてみたいんだけど、大丈夫かな?
ロリでも巨乳であるのなら
アンカーがないと誰へのレスなのかわからないです
419 :
416:2009/10/21(水) 11:13:03 ID:???
>>417 栄養もある豪華な食事をしてて、頭脳と身長は子供だけど
胸とかは大人並みな感じなら良いということでしょうか?
>>418 混乱させてしまい、すみませんでした。
これでよろしいでしょうか?
>>419 そうですね、王家の遺伝的なもので早熟、ということでもよろしいかと
あとは、世間ズレしてて性的なことに対して無防備だと面白いかな
そういうお姫様を誑かして、無知に付け込んで恥ずかしいことを教え込む、みたいな
421 :
416:2009/10/21(水) 11:34:59 ID:???
>>420 そういう展開が、大好きだったりします。
初潮がきてるかきてないか怪しい12歳くらいなのに
男達の注目を集めてしまう程の巨乳。
だけど、お城から出たことなくて、巨乳の人が周りに何人もいて
自分が年齢の割りには性的魅力が充分過ぎる程にあることにも
気付いておらず、性的な知識も全くない感じだったのに
少しずつ性的快楽を貪る痴女に仕上げていって欲しいです。
>>421 いいですね、そういう天真爛漫なお姫様をだまして、エッチな悪戯をいっぱいして、
それでも疑わずに素直に従うお姫様をチンポの虜にして、
自分から精液をおねだりするような素敵なレディに育て上げたいものです
423 :
416:2009/10/21(水) 11:46:23 ID:???
>>422 では、そのような感じでプロフィールを練ってみますね。
ご意見ありがとうございました。
これは期待出来そうだ。
征服された国で、姫が行方不明になる
→仮面の少女剣士が、義賊として征服者たちを襲う
→征服者のボス、王様でも将軍でも、を襲うが、返り討ちにあう
→少女剣士は姫だった
プロフはしばらくお待ち下さい。
いいや、凛々しい鎧姿をひん剥くと言うのも捨てがたい
仮面の姫剣士って二次元ドリームノベルにありそうだな
いや俺も好物だけど
411をこのスレに合うように努力して書いてみました。
美人の優秀な女の臣で主に言われて最有力の地方領主に婚姻を頼まれるが
家柄が釣り合わない、どこの出か自分自身も分からないと女の臣は断るが
主が養女にして姫として輿入れさせるのと民のためと言われて泣く泣く輿入れする。
女の家臣 20半ば
地方領主 60くらい
で姫(元女の家臣)は相手のことを嫌っている。
設定長すぎたでしょうか。
>>431 イイヨイイヨー
地方領主の性格や外見はどんなのがいいの?
姫(養女)は自分の出自がコンプレックスで、目をかけてくれた王様への恩返しで、嫌々ながら嫁ぐのね。
>432
見た目はスマートで優しい感じを持っていますが
内面は切れ者と同時に姫に対しては並々ならぬ執着を持っています。
能力も込みで気に入っている感じです。
コンプレックスは出自もそうですが仕事(主に仕えるのが全て)で生きてきたので
女の事には無頓着で20半ばなのに処女だったりします。
あと他の家臣には嫌われてます。特に若い女という理由で。
こんにちは。
>>417-422辺りを纏めてプロフィールを作ってみました。
よろしければ、ご覧になってください。
【キャラクター】オリジナル
【名前】ジェニファー(愛称ジェニー)
【年齢】12歳
【身長】135cm
【体型】王家の遺伝子で、既に身体は充分に女性らしい
特に胸の発育が良く、巨乳
殆どお城から出たことはなく、世間ズレしている
性的なことに対しては知識もなく、無防備で天真爛漫
【プレイ内容】純愛や調教などの和姦により、痴女に育て上げて欲しいです
【いつ】基本的には平日昼間になると思います
【凍結の不可】数回なら凍結も可
【お相手の希望】お互いに知っている版権キャラでも名無しでも可
ご意見や質問などありましたら、何なりと…。
どうか、よろしくお願いします。
王様とか現在の国の状況とかはどうなの?
>>434 プロフ出来たのですね、お疲れさまです
では、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?
胸は何cm位あるのだろうか?
王宮教師かなにかで性教育とかのシチュをしてみたい
すみません。
気付くのが遅れました。
>>435 特に何も問題もなく、平和な感じというイメージでした。
王様が病気で死にそうになっていて、一人娘で王位継承者でもある
私の花嫁姿を見せて欲しいと言われ…
といった設定でも面白いかもしれませんね。
>>436 お誘いありがとうございます。
ですが…今日は、プロフィールを置きに来ただけです。
ごめんなさい。
>>437 漠然と100cm前後でしょうか?
保健体育の先生みたいですね。
楽しそうです。
身長135でバスト100とか肉団子だなw
せめて、SD体型とでも
>>439 私の感覚だとバスト80〜85が普通なので
巨乳だと叶姉妹並みの95〜110くらいになるかと思っていました。
背を150くらいに変更した方がいいのかな?
>>440 SD体型というのは、どういう意味なのでしょうか?
叶姉妹は170p以上あるだろ
比率を考えろ比率をw
>>443 情報をありがとうございます。
私の印象として、叶姉妹は160くらいかと思っていました。
そんなに背が高かったんですね。
身長150、バスト92くらいなら大丈夫でしょうか?
ok、まぁその身長で85あれば多分相当の巨乳
ウェスト次第ではGはいきそう
>>445 ありがとうございます、安心しました。
ちなみに
カップは、ウェストではなくアンダーバストと
トップとの差が何cmかによって変わってきます。
ウエストが細ければアンダーも小さくなるって…
今は待機してる……のか?
【名前】ガブリエラ=ヒメネス
【出身地】オリジナル
【年齢】16歳
【容姿】利発そうな引き締まった顔立ちに波打つ金髪、明るい灰色の瞳
ただし、普段は以下の装束に隠れている
小柄だがすんなりと伸びた四肢、胸はまだ小さい
【特徴】ビキニアーマーに肩当て・肘当て・膝当て・手甲・脚半・武器を吊したベルト
目元を覆う仮面・薄いターバン・口元を覆うベール
【希望プレイ】征服者に返り討ちにあい、凌辱・性奴への調教
【NGプレイ】グロテスク、媚薬、スカトロ、百合
【背景】敗戦のどさくさに紛れて、中立的立場の隣国に匿われるが、その後行方をくらます。
実は本国にひそかに戻り、地下に潜った旧勢力の助けを借りて征服者を襲う「仮面の娘剣士」となっていた。
【その他】武器は長剣、短剣、弓矢、ボウガンを考えております。
お相手様は親子ほどに歳の差がある男性を希望します。
>>449 相手は征服者らしい頑強な大男がいいかな?
バガブーを連れてそうな名前だ
>>450 【あら、書き込みに気付かず失礼致しました…】
【ええ、巨漢(大袈裟かしら?)で腕力・知力共に私とは桁違いだとうれしいですわ】
>>452 【この名前、古い小説からばらばらに拾って来たんですのよ】
【こんばんは】
【ageるスレ経由で来ました】
>>453 【腕力はともかく知力までとなると、文字通り小娘扱いといったところだろうか】
【男尊女卑を地でゆくハーレムで数多くの女をはべらせているような蛮王で、姫目当てに国を侵略したとかどうかな】
>>449 【征服者の最強の手駒の騎士を狙うけど、圧倒的な力に負けてしまい】
【命だけは助けられて、何度も戦ったりしてる内に】
【実はガブリエラさんが成長するのを待ってるのに気が付いて】
【心から負けた、と屈服してガブリエラさんに尽くされるってのはどうですか?】
【普段は鎧で見えないけど鎧の下は年上のガブリエラさん好みの渋いお兄さんとかで…】
【と、長々と希望に添わないのを書いてしまいましたが。】
【興味があれば是非にとも、と思ったのでー】
>>455 【ごめんなさい、せっかく来て下さったのですが、先約がありますのよ】
【457ですが自分もリロミス、ですね…ROMになりまーす。】
>>458 【そうでしたか…。またの機会に期待します。】
>>456 【小娘扱いに萌えますわ。それに私、外交や政治を特別に学んだわけではなく、暇潰しに習った武器の扱いを、苦しむ国民の為に役立てようとしただけですのよ】
【英雄色を好む、というわけですわね。女一人の為に戦さを起こすとは、情熱的ですこと】
>>461 【気位高いだけで剣の扱いも男から見れば児戯でしかないと】
【女一人のためにというより、気位だけで男の誘いを無碍にした腹いせかな】
【言って聞かないなら力ずくでとばかりに戦にまでしてしまったというような】
【情熱的というより女は男の飾り扱いで、その立場を調教して叩き込むつもりだが、それでどうだ?】
>>462 【なるほど、所詮は女・年少者・実戦を知らない、というハンデに気付かない自惚れですわね】
【夜の闇に紛れて、油断した非番の兵士に深手を負わせることはできるが、総大将を討ち取るのは無理】
【つまり、貴方のお国と我が国は社会常識がかなり違う。そして、私を貰い請けようと外交ルートで交渉していたのですが、正式な結婚ではないのでこちらは取り合わなかった…】
【ええ、貴方の前では取るに足らない存在だと、肉体に刻み付けて下さいましね】
【ところで、NGなどを教えて下さいませんか?】
>>463 【まあ才覚もあり、女であるのが惜しまれる腕前というのも悪くない】
【それだけこちらが格上になるわけだからな】
【成熟した大国と途上国であるがそれだけに勢いのある辺境国といったところか】
【外交も姫の扱いもいずれも到底考えるまでもなかったというものなんだろうな】
【その代償は侵略と高くついたわけだが】
【こちらはとくにNGはないな】
>>464 【魅力的な提案ですわ。16歳の少女兵としては優秀、というのはいかが?】
【後宮のコレクションに新しい女を加えようとしたら、予想外の拒絶と嘲笑が返って来たのですね】
【それで、威光を示す意味も込めて侵略を…】
【私の方はと申しますと、かなり我が儘ですわよ】
【淫語を使うのが苦手です。それから、書き忘れましたが子宮姦もNGでしたわ】
>>465 【そちらのNGは了解した】
【痛めつけるよりは、小娘には過ぎた快感攻めにして肉体を屈服させるとしようか】
【最後は民衆の前で性処理奴隷としての受精をを強請る敗北宣言くらいはさせたいものだがな】
>>466 【ありがとうございます】
【「常識はずれ」な申し出をした貴方を嫌い、軽蔑しているにもかかわらず、ベッドテクニックに負けて全てをさらけ出してしまうのですね】
【国民の前で官能と屈辱に悶え、敵の総大将である貴方にいろいろとせがむような公開種付けプレイですか、ハードルが高いですわ】
【書き出しはどういう場面がいいでしょうか?】
>>467 【公開でなくとも、それほどまでに屈服してハーレム入りを自ら請うほどに虜にしてやろうじゃないか】
【書き出しには、かつては両親である国王夫妻の寝室に軟禁されているというのはどうだ?】
【両親が交わった愛の巣で、娘がさもしい蛮族の王の爛れた劣情に嬲られ、弄ばれ一匹の牝奴隷に調教されるというのは】
>>468 【用事で返事が遅れました、申し訳ありません】
【清く正しい生活を送っていた両親の寝室に軟禁されて純潔を失うのですか、なんという屈辱!】
【ハーレムに入れば(似たような境遇の)友達もできるし、軟禁されるわけでもなくある程度自由もある、というわけですね】
【私はあと一時間ほど居られますけども、貴方はいかがですか?】
>>469 【ハーレム入りする頃には、同じような娘達と毎夜誰が伽をするかを競う間柄にもなるだろうな】
【時間はこちらも同じくらいだ】
>>470 【「貴女ばかり狡いわ、どんな事をして王様を虜にしたの?」ですか、わかりません】
【凛々しい娘剣士の面影もなくなるまでに、生まれついての性奴のようになるまで調教して下さるのですね】
【書き出しは私にやらせて下さいましね。ごく簡単にですけど、腹案を練っておりますので】
>>471 【淫語が苦手な分、羞恥に塗れプライドを剥がされる屈辱に悶え泣く様を期待しているぞ】
【では書き出しはまかせた。よろしく頼む】
【設定を勝手に決めましたが、ご容赦下さい…】
(王女であるガブリエラは、「仮面の女義賊」あるいは「仮面の娘剣士」としてゲリラ活動を行って来たが、罠に嵌まりついに捕縛された)
(野蛮な新興国から、自分を後宮の一員として迎え入れたい、対価は金塊がよろしいかそれとも美しい女奴隷か…という失礼な申し出を父王と宰相が手酷く断って数日、野蛮人の国王自らが軍を率いて侵略を行なった)
(ガブリエラは隣国に匿われたが、腹心の部下の助けを借りてゲリラに参加し、征服者を攻撃したのだが…)
(国王が相手では兵士を襲うようなわけにもいかず、あっさり捕えられた)
(そして、生まれ育った王宮の、こともあろうに国王夫妻の寝室に軟禁されて数日が過ぎた。女官に傅かれて入浴を終え、化粧室に向かうと娘剣士の制服とも言うべきビキニアーマーと装具がある)
(女官を見ると、無表情に
「陛下は"跳ねっ返りのぴちぴちした海老の殻を剥ぐのもまた一興"との仰せです」
と告げる。屈辱に顔を赤らめながら下半身に小さな下着をつけ、ビキニアーマーと各種防具を身につける。武器は当然奪われているので、裸以上に裸になった気がして、落ち着かない)
(波打つ金髪を背中に揺らしながら、両親の寝室に入り主人の訪れを待つ。部屋の調度は、武器になりそうな物を取り去った程度であまり変わっていない)
>>473 (王と王妃の寝室に軟禁された王女…いや、元王女の前に蛮王が姿を現す)
(厳つい巨躯を誇るように上半身にはマントのみを羽織っている姿はかつては嘲笑されたが、
今では畏怖の象徴として栄華を誇った王国臣民を震え上がらせていた)
(その蛮王が今、歳若いたぐいまれな美貌の王女を我が物にせんとやって来たのだ)
さすがは美姫と讃えられたガブリエラよ。
闇討ちでは堪能する間もなかったが、こうしてじっくり見るとその鎧姿もすばらしいわい。
ついにお前をワシの物にした…一時は逃げおおせたものが自ら手の中に戻ってくるとはな…。
(ジロジロと遠慮ない視線が値踏みするようにガブリエラの肢体に絡みつく)
>>474 【まことに申し訳ないのですが、時間ですのでこれで下がらせていただきますわ】
【今週は水曜・木曜・土曜23時〜が空いております】
>>475 【では水曜日23時にお願いしよう。またよろしく頼む】
>>476 【はい、では水曜にお会いしましょう。なにかありましたら伝言板に書きます。おやすみなさい】
>>447 そうかもしれませんね、余計なことまで書いてすみません。
幼児体型ならアンダーバストとウェストは、ほぼ同じかもしれませんが
既にくびれのある女性らしい身体という設定ですので、一応書き加えました。
>>448 ご質問、ありがとうございます。
>>438にも書き込んだ通り、昨日はプロフィールを置きに来ただけで
(時々は覗いてはいましたが)待機はしていませんでした。
待機しているかどうか分かりにくくてすみません。
待機する時には【待機中です】などと分かりやすく書くように
しますので、その時にはよろしくお願いします。
ちなみに
>>434にも書いた通り、基本的に平日の昼間に
待機することが多いと思います。
【一言です】
おはようございます。
>>437-445辺りを参考にプロフを変更しましたので
よろしくお願いします。
【キャラクター】オリジナル
【名前】ジェニファー(愛称ジェニー)
【年齢】12歳
【身長】150cm
【バスト】92cm
【体型】王家の遺伝子で、既に身体は充分に女性らしい
特に胸の発育が良く、巨乳
殆どお城から出たことはなく、世間ズレしている
性的なことに対しては知識もなく、無防備で天真爛漫
【プレイ内容】純愛や調教などの和姦により、痴女に育て上げて欲しいです
【いつ】基本的には平日昼間になると思います
【凍結の不可】数回なら凍結も可
【お相手の希望】お互いに知っている版権キャラでも名無しでも可
王国の状態など細かい設定に希望がありましたら
お相手に合わせますので、何なりとお申し出ください。
【初待機してみますので、よろしくお願いします】
【ちなみに、本日のプレイリミットは、15時です】
【長々とお邪魔しました、スレをお返しします】
朝方じゃ難しいね
>>481 【平日の朝や昼間ではなく、平日の夜や週末・祝日に
時間が取れた時にだけ待機するべきなのでしょうか?】
【もし良ければ、都合の良い時間を教えてください】
【一言だけで失礼します】
別にいつ待機してもいいけど人のいる時間帯、いない時間帯がある
平日休日問わず20〜23時に待機すれば人もたくさんいるはず
>>483 【教えてくださって、ありがとうございます】
【その時間帯に待機できる日は、私にはほとんどないとは
思いますが、参考にさせて頂きますね】
【今回も一言だけです】
俺としては朝でも大丈夫だから、逢えたときには是非お相手をお願いしたい
411です、他の方に習ってプロフ作ってみました。
【名前】ミア・イナリ
【出身地】オリジナル
【年齢】25歳
【容姿】臣の時は腰まである長い髪をポニーテールにしていたが姫となり輿入れする際には縛らずストレートにしている。
臣の時は男装で化粧を軽くする程度
【性格】生真面目で主第一、その為臣の時に多数の他の臣と対立し恨みを買っている。
【希望プレイ】政略結婚された地方領主に自身の弱い立場を言われつつ泣く泣く身体を預ける
地方領主は60くらい 見た目はスマートで優しい感じを持っていますが
内面は切れ者と同時に姫に対しては並々ならぬ執着を持っています。
【その他】女の喜びを知らず、処女のまま。
【設定】主に見出され年若き女でありながら有力家臣にのし上がるが、
主の先行き不安(自身が死んだ後)の為、有力地方領主が欲しかった臣を養女の姫として輿入れさせる。
また主がお隠れになったあと不幸に会う臣を気遣ってのこともある、他の臣に手を出させないため。
だが姫はそこまでは知らず人身御供にされたと思いこんでいる。
>>479-480>>482 【デフォルト設定したのですが、トリップキーの途中までしか
コピーされず、トリップが崩れていました】
【こちらに戻しておきます】
>>485 【ありがとうございます】
【9:30まで時間が出来たので、また待機してみます】
>>487 例えば、玉の輿を狙うためにジェニファーを垂らし込む、とかでも良いのかい?
>>488 【ちょっと微妙な感じですね…】
【玉の輿を狙っていることをバラされたら、難しいです】
【最初は玉の輿が目的でも、誑し込む途中で私の身体に溺れたりして
お金のこととかはどうでもよくなる感じでしたら
出来そうですが…鬼畜みたいな感じがご希望なのでしょうか?】
>>489 【この身体もこの国も、全部俺が手に入れてやるぜ、的な感じだったんだけれど、】
【それなら難しそうですね】
【大人しく遠慮しておきます】
【良い出会いがある事を祈ってます】
【トリップが崩れていますが、私のプロフは
>>479にあります】
>>490 【強姦のような感じではなく、和姦でしたら大丈夫なのですが…】
【お声をかけてくださっただけでも嬉しかったです】
【ありがとうございました】
>>491 【と、失礼】
【
>>490のシチュでも、和姦なら大丈夫と言う事でしょうか?】
【姫様の花婿候補の一人が、姫様に近づいて、】
【エッチを仕込んで自分を選ぶように仕向けるとか、】
【そう言う方向で考えていたんです】
>>491 【これも私が書きましたが、トリップ元に戻しました】
>>492 【はい、そういう感じの流れでしたら大丈夫です】
【すみませんが、合わせますので、書き出しは
お願いしてもよろしいですか?】
>>493 【おお、お相手していただけますか】
【それでは、よろしくお願い致します】
【何かありましたら、遠慮なく仰ってください】
くそぅ、どうにも上手く行かないな
(ブツブツと少年とも青年とも言えないような男が王宮の庭を歩いている)
(この王国で、その名を知らぬ者はいないほどの名門貴族……)
(というのもすっかり昔の話。最近はすっかり没落し、)
(この男も貴族とは名ばかりの生活を強いられていた)
(王宮に出入りする自由はあるものの、)
(結局猫の額ほどの領地の収支報告をするだけ……)
(帰りの駄賃にと、メイドを口説けば振られる始末である)
お……アレは、姫様か。
良いなあ、姫様は。何も知らんで、呑気に花なんか眺めてれば良いんだからさ
(ふと、この王国の姫が視界に入る)
(3国に聞えし美姫であるジェニファーは、)
(御歳12歳とは思えない美貌と、肢体をしていながらも、)
(そんな自分の魅力すら知らないような天真爛漫さを振り撒いている)
(一応、爵位だけは高い自分は、彼女と結婚する事も可能なのだが…)
(普通に考えれば、どこぞの他国の王子の元に嫁ぐのが常だろう)
姫、ジェニファー姫
ご機嫌うるわしゅう。
何をしておられるのですか?
(それでも、歳と余りにも不釣合いな大きな胸に誘われるように、)
(気がつけば声を掛けていた。)
(自分の事なんて、覚えている事はないと思うのだが)
【此方としてはこの様な感じで】
【ジェニファー姫の出方に、合わせられます】
>>494 【勿論です、こちらこそ宜しくお願い致しますね】
【ご配慮、ありがとうございます】
【お言葉に甘えさせて頂くこともあると思いますが
その時には、宜しくお願いします】
はい?
(朝露に輝く花たちを眺めていると名前を呼ばれ
声がした方に振り向き、私にどんな用事かしらと首を傾げて)
おはようございます。
貴方もお元気そうですね。
(どなたかしら、と考えながらも名前が分からないので
貴方と呼んで、ニッコリと微笑み)
朝の散歩です。
今日から11月…大分寒くなってきましたが
朝露で綺麗に輝く様子も見れるので、嬉しいのです。
(また花壇に目をやると、一番近くにあった
赤い薔薇を一輪切り取って)
これは、朝早くから、王宮にお越しくださった貴方に…。
(勿論、花言葉などは知らず、無邪気にニッコリと
笑いかけながら、薔薇を持っている手を伸ばし)
【書き出し、ありがとうございます】
>>495 これはこれはご丁寧に……
(差し出された薔薇を受け取る……花言葉は、“愛”)
(彼女がソレを知ってか知らずか、男には判別の仕様もない)
(が、男の中でムクりと、不埒な考えが湧き上がる)
(『いいや、こんな年端もいかない小娘に!』)
(そう、考える思考が、心持ち大きめに開かれた胸の谷間に埋もれて行った)
いやいやいや、姫様。
朝から男にその様な物を差し出す事はなりませんよ?
そんな物を、貴女の様に美しい淑女から差し出されたら…本気にしてしまう
(言葉とは裏腹に、ずず、と身を乗り出す)
(するとジェニファーの並外れた美貌が間近に迫り、思わず息を飲む)
仮にも、私とて姫様の婿の候補の一人……勿論、建前だけですが
大切な御身にもしもの事があれば、それは大変な事だ
(……男…リチャードなりの精一杯の紳士的な口説き方だが、)
(先ほどすげなく後宮入りのメイドに振られたばかりだ)
(ただ、一つ違うのは、ジェニファーと一回り近く歳の離れた男が、)
(その美貌に目が眩み、少しばかり本気になってしまっている事だ)
【不便かな、と考えて仮ですが名前を付けてみました】
【不要そうなら、名前は気にしないでください】
>>496 今朝、咲いたばかりなので、香りもいいでしょう?
お家にでも飾ってください。
(王宮は誰もが自由に出入り出来、声をかけてきた男の
名前も思い出せず、顔すら記憶にないのに既に
友人であるかのように、受け取ってくれた手を
両手で包むようにして)
どうしてですか?
(薔薇の花一輪くらい、誰かにプレゼントしても
いけないということはないと思っている)
嘘は言ってませんので本気にして構いませんから
是非、持って帰ってください。
(胸への視線も、目を伏せている謙虚な人だと映り)
そうだったのですか…すみません。
何もお構いもせず、追い返すようなことを
言ってしまいましたね…。
(婿候補なら知っていて当然かもしれなくて
名前を聞くのも失礼な気がして、しゅんと
うなだれて肩を落とす)
それでは、私のお部屋まで送ってくださいます?
まだお時間があるようでしたら…。
(無事に部屋に帰れば、安心してもらえるかなと思って)
【ありがとうございます】
【自己紹介してくださるか、両親から名前を
教えて頂いたら、名前で呼ばせて頂きますね】
>>497 本気にして構わない、だと……?
貴女を、部屋に――
(ゴクリ、と固唾を飲み込む)
(本当に自分の言っている意味を、この姫君は判っているのか)
(いや、そんな事はない、あるわけがない、)
(と自分に言い聞かせながらも冷静では既にいられない)
(そもそも、仮にジェニファー姫と結ばれる事があれば……大金星である)
(葛藤している所に、部屋に連れて言って欲しい、と言われる)
(ああ、コレで勘違いするな、という方が無理であろう)
……御意、確かに貴女の望みを承りました
不肖・ガリシア侯爵家次男リチャード、
ジェニファー王女殿下をお部屋へお連れいたします
(恭しく、少しぎこちなく一礼したあと、姫の手を取る)
(手袋に包まれた手だけは歳相応に見えるが、)
(ドレス越しに見える腰の括れ、豊満な尻、)
(それと不釣合いなほどに突き出た胸が、既に十分に彼女が“女”である事を示している)
(廊下を歩み進む間、誰にも見咎められずに、)
(彼女の部屋までエスコートする事に成功する)
失礼致します。
この部屋は、お一人で?
(ドアを開け少女の部屋に入って行く)
>>498 何か問題でもおありですか?
(嘘をついた方がいい訳がないと思いつつ)
はい、お急ぎのようでしたら、門までお送りします。
(あっさりと肯定する)
ありがとう、リチャード。
宜しくお願いしますね。
(白い手袋をつけた小さな片手をリチャードに差し出し
自分の部屋へと一緒に歩いて行く)
(大きな胸を強調するように胸元が大きく開いて
ウェストが絞られているデザインのドレスを着ていて
歩くたびに、男を官能的な罠に誘うように柔らかくて
豊満な胸がいやらしく揺れている)
どうぞ。
(警戒心なく自分の部屋に招き入れ)
そうです。
私だけなので、紅茶とクッキーくらいしか
ありませんが、何か召し上がります?
(自分なりに精一杯もてなそうとする)
>>499 ……それならば
(並び歩いている間にも、尻に、腰に、胸に、そしてその美貌に心は奪われていて、)
(とっくの昔に理性は崩壊していた)
(本当に自分とジェニファーしかいないことを確認すると、)
(電光石火の速さで部屋に鍵を掛ける)
(王家の者しか知らないような抜け道や、女中の通路はあるかもしれないが、)
(そこは誰も入ってこない様、祈るしかない)
ジェニファー様、ご無礼……ッ!
(ジェニファーが紅茶や菓子の入った戸棚の方へ向いた瞬間、)
(彼女の手が痛くない様、器用に手を引いてバランスを崩し、)
(傍らの寝台の上に押し倒す)
(反論する間、怒る間も与えず、)
(姫のまだ汚れていない唇に、己の唇を重ねる)
男に薔薇を送るというのは、こういう事なのです……
(息荒く、一度唇を離して宣言すると、)
(もう一度口付けをし、ジェニファーの口腔へ自分の舌を捻じ込む)
(胸板に押し当てられる、大き過ぎるほど大きい乳房の感触を感じながら、)
(ジェニファーの頭を抱き込み、まだ足りぬ、と口の中を舌で舐め、舐り回す)
【お時間的にはこの辺りが限界だったでしょうか?】
>>500 【そうですね】
【まだ導入部ですが、凍結をお願いしても
構いませんか?】
【よろしければ、リチャード様の今後の
ご予定を教えてください】
>>501 【私で宜しければ】
【今日は夕方までフリーですが、夜からは出かけてしまいます】
【明日も同じく、朝(事前に決まっていれば早朝でも)から】
【夕方まではフリーとなります。夕方=20時辺りと考えてください】
【それ以降の予定は、申し訳無いのですが7日一杯まで埋まってしまっています】
【8日日曜日は、今日と同じく朝から晩まで動く事が出来ます】
>>502 【では、明日の早朝から15時頃まで
このスレが空いていれば、ここで待ち合わせ
使用中でしたら、待ち合わせスレで待ち合わせ
ということでよろしいでしょうか?】
【早朝というのは、具体的にはいつになりますか?】
>>503 【それこそ、午前3時、或いはもっと早くても大丈夫です】
【具体的な時間は、】
【ジェニファーさんの都合の良い時間にして貰って問題ありません】
【休日の為、早めに寝るなりして幾らでも臨機応変に対応できる、ということです】
>>504 【明朝5時でお願いします】
【私に合わせてくださり、嬉しいですが
あまり無理はなさらないようにしてくださいね】
【時間となりましたので、お先に失礼します】
【場所を貸して頂いて、ありがとうございました】
>>505 【いえ、予定が何もないと逆に寝すぎてしまうくらいなので、】
【プレイを続けられるという意味も含めて、嬉しく思います】
【それでは、明日の早朝5時に、此処、或いは待ち合わせスレでお待ちしたいと思います】
【スレをお返しいたします、ジェニファーさん、有難うございました】
【スレが空いているようなので、】
【ジェニファー ◆Rz9I5aRPz姫を待たせてもらいます】
【おはようございます】
【もうすぐ約束の時間ですのでリチャード侯爵
@没落貴族 ◆DAZGwvQk6zay様をお待ち致しております】
>>506 【休日に寝過ぎと思う程にたっぷりと睡眠を
取ることも大切かと思いますが…】
【そう言って頂けると、私も嬉しいです】
【昨日、朝からありがとうございました】
【今朝も宜しくお願い致しますね】
>>507 【レスは、まだ完成しておりませんので
もう少しお待ちくださいね】
【スレをお借りいたします】
>>508 【おはようございます、姫様】
【今み直してみると、
>>500は少し無理矢理風で申し訳無いのですが、】
【問題なかったでしょうか?】
【そのままだとトリップが崩れることを
忘れていました…元に戻します】
>>500 お時間は、まだ大丈夫なのですね?
(自分の提案を採用してもらったことが
とても嬉しそうに目を輝かせる)
(自分のお婿さん候補が何人もいる、ということは
知ってはいたが、誰もが結婚はまだ先のこと
と考えており、リチャード様がどのような人なのか
とても気になっていて、二人だけでゆっくりと
話がしたくなったのでした)
キャアッ!
(リチャード様から戸棚へと注意を向けた途端
視界がグラリと揺れ、気付くとベットの上に
押し倒されていて)
…まだ朝早いのでお眠りになりたいのですか?
(きっと、そうに違いないとクスクス笑う)
男性の方に薔薇を贈るということは、挨拶の
キスをしましょう、という意味なのですね。
(男性の下心に疎く、唇を奪われても
警戒心の欠片もなく微笑み)
(普段の挨拶では軽く頬に唇をくっつけるだけだが
もしかしたら夫婦となる特別な相手なので
いつもとは違うキスなのだろうと受け止めている)
んっ、んんっ…ぷはっ!
(長く続く濃厚なキスに、少しずつ苦しくなり
息つぎをするかのように逃げ、大きく深呼吸して)
一輪しか差し上げてないので、このくらいで
…よろしいですよね?
(初めてのディープキスに、トロンとして
しまった艶めかしい目のままで言うと
紅茶とクッキーの準備をする為に立ち上がろうとする)
>>510 【そうですね】
【
>>500のような、私の行動に対する選択肢などを
一方的に限定する確定ロール・レイプロールと
呼ばれるような書き方をされると、レスが
難しくなるので、避けて頂けると嬉しいです】
【何もなかったかのように
>>499の状態に
戻させて頂きましたので、また改めて
宜しくお願い致します】
>>511 【了解致しました、申し訳ありませんでした】
【以降、気をつけます】
しまった………
(劣情に突き動かされるまま動いてしまった事に気付き、ふと我に帰る)
(幸い、ジェニファー姫が自分がどの様な行為をしたのかには気付いていない)
(……と、すると。先程の少しチグハグな会話も、彼女に誘惑の意図はないのだろう)
え、ええ。そうです。
男に薔薇を差し出すのは、接吻をしようと言う事になってしまうのですよ
私が手解きするのは少々無礼かとも思いましたが、
紳士として、返さぬのもまた非礼となってしまうので、御容赦を
(此処で変な事をしたら、それこそ姫様に欲情して唇を奪った、)
(なんてバレてしまえば、自分の首なんて簡単に飛んでしまい兼ねない)
(とりあえず、紅茶を淹れてくれるというのなら、)
(それでも飲んで落ち着こう……)
おや、愛らしいティーセットですね
白い小鳥と、黄色の花……さすが、洒落ている
(ふと、気を抜かれたようにそのティーセットに目が止まる)
(特に他意がなく、つるりとでた言葉が世事の様になっただけだ)
(綺麗な姫様にお茶をご馳走になる、というだけでも良く考えれば僥倖、)
(顔を覚えて貰うだけでも悪くはないんじゃ無いか、と考えると)
(先ほどまでの昂ぶりが、徐々にではあるが引いてくる)
ああ、いや、失礼。世事を言っているわけではなくて……
素直に、良いな、とだけ思ったもので
これは、姫様が選んだもので?
(多少成長が早く、既に十分女らしい体つきをしているが、)
(そもそもは無垢な少女なのだと、頭の中で繰り返す)
(ただ、少しだけこの会話を楽しめれば良いじゃないか、と)
>>512 【いえ、私こそワガママですみません】
【ただ、一般的に同意のない確定ロールは
嫌悪されますので、他の方々に対しても
お気を付けくださる方がよいかと思い
書かせて頂きました…】
何か、急用でも思い出されたのですか?
(押し倒した男を心配そうに見上げて)
そうだったのですか…
ご享受、ありがとうございます。
(自分の無知を恥じながら、お礼を言う)
白い小鳥は、昨日とは違う自分のようですし
黄色は元気を与えてくれるので、朝の散歩から
帰って来て紅茶を飲むにはピッタリだと思って
私は、このティーセットを選んだのです。
お褒め頂き、光栄に思います。
(リチャード様の葛藤には全く気付きもせず
ただ自分のセンスを誉められたことが嬉しくて)
>>513 【はい、ご忠告痛み入ります】
【今後の参考にもさせて頂きますね】
へ〜え、なるほど。そういう理由ですか
確かに、姫様にピッタリだ。姫様は、素晴らしいレディになれるでしょうね
(こんな、他愛ない会話に、頭の中で理性にウェイトが傾いて行く)
(だが、これほど美しく、優しい少女でありながら、)
(先ほどの行為や、自分を部屋に招き入れた事など、)
(余りにも世間を知らず、無垢が過ぎるとも思った)
……まあ、なにせあの賢王の娘ですからね、ジェニファー様は
自分も、なにか一芸あれば、ジェニファー様の成長に一役買えるのですが、
生憎、無知無学で取り柄がないと来ています
レディーに対する男の手土産として、
一つくらい芸があった方が良いとは
常思っているんですが……いやはや、申し訳無い
(心底申し訳無さそうに座ったまま一礼し、)
(頭の中で自分の特技を検索し始める)
(年端もいかない子供に受ける手品、ベークドポテトの上手な焼き方、)
(野生の馬を簡単に手懐ける方法……此処では、あまり役に立ちそうにない)
強いて言えば、レディの作法くらいか、な
(ボソリ、と心の中で呟いたつもりなのに、言葉に出てしまう)
(要するに、娼婦と楽しみながら、娼婦を楽しませる方法なのだが、)
(先ほど必死に頭から追い出した物がまた舞い込んできやがった、と)
(かぶりを振って、卑猥な考えを追い出す)
>>514 素晴らしいレディーなんて…ありがとうございます。
(照れくさそうに笑いながら、感謝して)
それにしても…鳥は、何処へでも好きな場所へ
飛んで行けていいですよね。
私なんて、滅多にお城の外へ出られないので
とっても羨ましいです。
私も自由に外の世界に行ってみたいと思い
このカップを選んだ、というのが本音かも
しれませんね。
(リチャード様と同じティーカップを持ち
小鳥を撫でるように、片手を動かしながら)
…そのレディーの作法というのは、一体
どのようなものなのですか?
(王家の作法を教えてくれる先生はいるが
もしかすると、自分がまだ知らない作法を
リチャード様はご存知なのかもしれなくて
詳しく知りたいと興味を引かれる)
>>515 鳥、ですか……
確かに鳥は自由ですが、それ故危険も付き纏う
どちらが良いかは、私の立場からは申し上げれません
(少し物憂げに語る少女の顔に、一瞬見惚れる自分に気がついて)
(余り考えてはいけない、認めてはいけない考えがふと過ぎる)
(いかん、そんなのは。)
(必死に別の事、例えば帰りの馬で早駆けをすれば気持ち良いだろうとか、)
(脳内の思考スペースを別の物で埋めようとする)
れ、レディーの作法!?
(しまった、声に出してしまっていたか、)
(と慌てるがもう既に時は遅い)
(あれにこれにと、興味を持ちそうな年頃だ)
(なんとか上手くはぐらかさなければ、と焦る)
いや、ホラ。まだ姫様には少しだけ早いというか、
先程の、薔薇のお返しの接吻の様な……少々、野蛮な行為ですよ
習熟が必要な事ではないでしょう?
(「ああいうのは、お嫌いですよね?」と言外に匂わせながら、)
(自分の愚かさを呪い、なんとか話題が逸れてくれるのを願い、)
(まだ少し熱い紅茶を嚥下する)
>>516 ふふっ、その危険からは、私の未来の旦那様が
私を守ってくださるはずですから、大丈夫です。
(おとぎ話に出てくるようなことを言い、笑う)
少しだけなら、今でも構わないでしょう?
(テーブルを挟んで向かい合って座っていたが
リチャード様の隣の席に移って、袖を引っ張り
レディーの作法についての話を催促して)
習熟は必要なくとも、知識はある方がきっと
良いはずです。
(ジェニファーの父親は、賢王として名高いが
だからこそ、娘を理想的な環境で育て過ぎて
一般人の感覚とは遠く離れてしまったようだ)
どうか、この私にも教えてくださいませ。
(自分は、城外の世界のことは殆ど知らない
ということは自覚していて)
(リチャード様の言うレディーの作法を知れば
少しはお城の外のことも分かるかもしれないと
期待し、ワクワク・ドキドキしながら
リチャード様がお話してくださるのを待つ)
>>517 そ、それは……
(視線を逸らそうとした時に、一瞬胸の谷間が視界に映る)
(先ほどまで押しやっていた衝動が再び頭の中で鎌首をもたげ、)
(この無垢な少女は、近づき過ぎればその色香にやられてしまうと、)
(今更ながらに、漸く理解した)
ま、まぁ姫様がそう仰るなら
少し、本当に少し触りの部分だけ……
お相手仕って、宜しいでしょうか?
(本当に、本当にほんの少し。傷を付けなければ良いだろうと、)
(心の中で言い訳染みた理由が浮かび上がってくる)
(確かに、知らないよりは知っていた方が、先程の自分の様な暴漢が現れたとき、)
(自分の身を護る事ができるだろう、そう、これは罪滅ぼしなのだ)
(なんて全く理屈の通っていない理論で自分を納得させる)
それでは、失礼して……
(「絶対駄目だぞ、やり過ぎたら絶対駄目だぞ!」)
(柔らかい髪に触れ、首筋から肩に掛けてのラインを愛おしく撫でる)
ただ、家庭教師の方にも放心と言うものがありますから
(同時に、聴覚に訴えかける様に、耳元へ口を持って行き、囁く)
どうか、この事は御内密に
(ヒミツ、とできる限りの甘い言葉で囁くと、)
(少女の匂いが胸に広がり、クラクラと頭が痛くなる)
(獣欲をなんとか押し退けつつ、今度は手を取り、)
(柔らかくその手の甲を摩る)
>>518 ハイ、宜しくお願い致します。
(レディーの作法というより、ジェントルマンの
作法ではないのだろうかと疑問に思うが
もしかしたら、このように体を撫でてもらう
ということがレディーとしての作法なのかも
と思い直して、ジッとしている)
ハイ、このことは誰にも申しません。
(耳元で囁かれると、息がかかってくすぐったく
肩を丸めるように体を小さくして)
あの…私は……レディーとして、どのような
ことをするのが作法なのでしょうか?
(レディーもやはり、撫でもらうだけではなく
何かすべきなのではと気になってしまう)
>>519 正確には、レディ&ジェントルマンの作法なんですが……
紳士は、女性の身体を撫でて、肌に触れ、
女性は、紳士の手が触れると、どんな感じか……
くすぐったいのか、暖かいのか、それを感じて、
言葉に表したり、くすぐったがったりすれば良いのです
(なんとも説明の難しい、というより穴だらけな言い訳だ)
(と自分でも感じながらも、一応間違ってはいない、つもりでいた)
(こんな初歩の初歩、おままごとみたいな愛撫では、)
(到底教育にならないだろう、ともう少し踏み込む事にする)
もう少し、判り易くしますね
淑女からは……男性を信じて、身を委ねる事、それがファーストステップです
そして、感じるままに仰ってくださいませ……チュ
(耳元から首筋へ、啄ばむ様にキスをして、)
(姫の手を取っていた手を、大きく括れた腰へ回す)
(くすぐる様に、ウェストを軽く揉み、)
(首筋へ、啄ばむだけのキスを、徐々に肩へと落していく)
>>519 【またトリップを崩してしまい、すみません】
>>520 やはり、レディーだけの作法ではないのですね。
(勘が当たったことが嬉しくて、明るい声で)
かしこまりました。
(耳元で囁かれた時にくすぐったがったのも
作法として間違えてなかったと安心する)
少しくすぐったくて…ん、はっ…でも、何だか
気持ちいい気も…それから、リチャード様が
触れてくださったところが熱い気がします…
(リチャード様は、身分などの先天的なものだけで
お婿さん候補になったのだが、ジェニファーは
内面の性格など後天的なものも考慮して候補に
選ばれているのだろうと勝手に解釈していて)
(リチャード様に全幅の信頼を置いて
性行の前戯としての愛撫と知らないまま
体を許し、抵抗もせず受け入れていく)
(首筋は感じるのか、唇が触れた時に
気持ち良さそうな甘い息を吐いていて)
>>521 ん、ちゅっ……ふぅ、
なるほど、なるほど……
流石はジェニファー姫、この嗜みにも、才能がおありですね
(想像以上のレスポンスの良さに、安堵しながらも、)
(甘い吐息を間近で吸い込みながら、)
(鎖骨の辺りまで、今度は少し吸引してキスマークをつける様にしながら、)
(ゆっくり、ゆっくりと進んで行く)
姫様は、お体の方はすっかり成熟した女性と見まごう程ですから、
やはり、身に付けておいた方が良いと、私も思いますよ
(腰からゆっくりと背中へ手をスライドさせていき、)
(抱きすくめる様な体勢になりながら、)
(時折触れる双丘の柔らかさに、熱く激情を滾らせながらも、)
(それが悟られぬよう、ヒップへ手を伸ばし、)
(押し込む様に柔らかく撫でる)
>>522 レディーとしての良い素質があると分かって
私も嬉しいです。
(まだ早いと言われたが、リチャード様に
教えてもらえてラッキーだったと喜び)
髪の毛も…くすぐったいです。
(くすぐったくて顔を上げて髪の毛から逃げるが
その分、胸を突き出すようになってしまい
リチャード様の胸板に乳房を押し付けるように
より密着してしまう)
(肩を細かく震わせながら精一杯、我慢して
いるが、その振動にすら柔らかい胸は揺れて)
ありがとうございます。
(少し早いと言っていた始めとは違い
もう知っておく必要のある立派なレディーだと
言われたような気がして)
ひぁっ?
(ヒップを撫でられると、背中にゾクゾクと
した寒気のようなものが走り、驚く)
し、失礼致しました…。
(初めての感覚に、思わずリチャード様を
強く抱き締めてしまい、慌てて身を離そうとする)
>>523 いいえ、それよりも先程はまだ早いなんて戯言を言ってしまい、
申し訳ありませんでした……
(不釣合いに大きな乳房が、より密着して胸に押し付けられると)
(その余りの柔らかさ、ふるふると僅かな振動でも大きく揺れる感触に)
(思わず意識が集中してしまう)
(ソレを気取られまい、気取られまいと愛撫を続けるも、)
(その感触は、理性に対する破城槌の様に、破壊的な魅力だった)
くぁぁぁっ!?
ひ、姫様……いえ、何の事はありませんよ
先ほども言ったでしょう?
男性を信じて、身を委ねる事、そして、感じるままに……
(抱きつき、殊更強く乳房が押し付けられると、)
(身を離そうとするジェニファー姫を、反射的に抱きすくめる)
(先程よりも更に優しく、臀部に手を伸ばし、)
(最初は弱く、弱く、そして徐々に強く、姫の御尻を愛していく)
姫様……
もし、宜しければ、もう一度口づけを交わしても構わないでしょうか?
(昂奮が抑え切れず、一言尋ねてから、)
(姫君と視線を合わせ、徐々に唇を近づけていく)
>>524 分かって頂けたのでしたら、構いません。
(きっと、実際に試してみなければ成熟度が
分からなかったのだろうと思って)
あ、あの…どうかなさいましたか?
(さっきまで普通に喋っていたのに、急に
呻き声のようなものを聞いて不思議そうに
首を斜めに傾げる)
(自分が原因だとは、夢にも思っていなくて)
ここ…マッサージして頂いたのは初めてですが
結構、気持ち良いものなのですね。
(抱きすくめられると、身を離すのは何か
申し訳なくて、リチャード様のヒップを自分が
されたのと同じように、マッサージしていく)
ええ、一度だけと言わず、リチャード様の
お好きだけして頂いても構いません。
(あくまでもただの挨拶としてのキスだと
思い込んでいて、挨拶は何度しても良いという
ルールを思い出して、挨拶でもあるキスなら
何度でもどうぞ、と許可してしまう)
>>525 ふふふ、そうです
紳士と淑女が、お互い触れ合い、
暖かいとか、良い気持ちになったら、
相手の為に、自分からもしてやる……
(おずおずと自分の尻を触れられる感触に少し困惑しながらも、)
(その始めての事柄に対する積極性に関心し、)
(もっとやってみろ、とばかりにお互いでヒップに触れ合う)
おお、何度でも……!
ならば、私の方からも姫様の為に、
より、親しい間柄で交わす接吻をお教えしましょう
(言うや、口付けを交わし、ジェニファー姫の口腔に舌を押し入れる)
(姫君の舌を、舌で舐め回し、絡みつくように動かして行く)
(時折舌から離れたかと思えば、口中の唾液を舐め取り、)
(それを自分の口の中に運ぶ傍ら、自分の唾液を姫の口の中に流し込んでいく)
ぷはっ、はあっ!
お互いに、高めあって行く……けれど、注意が必要です
見ての通り、男と女の身体の構造は、違うものですから
例えば……んッ!
(一度身体を離すと、唾液が糸を引く)
(そして、自分の意識にこびり付いて離れない、)
(大き過ぎるほど大きな乳房に触れ、マッサージの様にやわやわと触れる)
(その感触の素晴らしさに痺れながら、)
(何度でも、と言われた事を思い出し、もう一度口付けを交わす)
>>526 私からも、してよろしいのですね?
(リチャード様にして頂いたこと、暖かい
気持ち良いと思ったことを思い出そうとし)
では、ここも…。
(両手でヒップを揉んでいたが、片手にして
華奢で長い指をしなやかに動かして、首筋を
上下に何度も行き来させていく)
リチャード様も、気持ち良いですか?
(自分がされたように耳元で囁くと、返事も
待たずに、首筋に何度となく吸いつき)
より親しい間柄、ですか?
(それは、一体どのような関係なのかも
気になるが、まだ自分が知らないであろう
新しい種類のキスを知りたいという気持ちの方が
強くて、充分に説明を受ける前だったが
とりあえずキスを体験してみることにする)
んく、こく…こくん……。
(されるがままに濃厚で大人っぽいキスを
受け入れて、流し込まれた唾液を素直に飲み)
はぁっ、はぁっ…はぁ……ハ、ハイ…
(唾液の糸が、キラキラと朝日に輝いて
綺麗、とボンヤリ見とれながら頷く)
こ、これは…?
(やわやわと触れられると、何とも言えない
甘い痺れのようなものが全身に広がっていって)
ン…
(何度目かも分からないくらいのキスを
受けながら、ここも男女で違う部分だから
マッサージした方が良いのだろうと判断し
初めて触れる男性の部分におそるおそる手を置き
形を確かめるようにそっと撫でてから
優しく揉み解すようなマッサージを開始する)
>>527 そう、そうです姫様……勿論、大変気持ちが良い
私が貴女へ、貴女が私へ。
コレは、そういう嗜みですから
(自分がしたのと近しい行為を姫から受ければ、)
(その白魚の様な指が自分の身体に触れる事、)
(何より穢れを知らない少女に、そんな事を教え込み、)
(それが実行されているという事実に得もいえぬ感覚がリチャードを満たす)
親しい間柄……例えば、夫婦や、将来そうなる様な――
(答えた所で、わざと言葉を切る様に口腔を舐り、)
(今度はジェニファーの上唇や下唇の内側を攻めたて、)
(少々刺激が強すぎるディープキスを繰り返す)
くふぉっ!?姫、さ……ま、ソコは…!
(漸く素晴らしい乳房の感触を味わえたのも束の間、)
(ジェニファー姫の手が自分の股間に伸びるとは思ってもみず、)
(素っ頓狂な声をあげてしまう)
(乳房に吸い付かれた様な掌は無意識に動いているが、)
(リチャードの感覚は、殆ど自分の股間に集中してしまった)
姫様、もし気になるのでしたら……
私のソコを、お見せ致しましょうか?
(優しいマッサージの様なたどたどしいタッチに、)
(やや大きくなりかけていた男性器が、)
(ピクピクと大きさを増して行くのがジェニファーの手に伝わる)
(姫の反応を伺いながら、いつでもズボンが脱げるよう、)
(ベルトに手を掛け、反応を待つ)
(……今更ながら、鍵を掛けておいて正解だったかもしれない)
>>528 本当ですか?
(リチャード様のお陰で、レディーへの
階段を順調に登っているように感じられて)
(お互いの舌を絡めるようなキスをさっき
してもらったので、上下の唇内側を攻められ
ジェニファーが進んで舌を絡めてくるのを
待ってくれているように感じて、舌を伸ばして
リチャード様の舌を追いかけるように動かす)
つまり、私たち二人に相応しいキス、なのですね。
(刺激の強いディープキスにウットリしながら
これで他のお婿さん候補に逢った時も大丈夫と
安心してニッコリと微笑み)
ええ、ここも男女の体で違う部分ですよね?
私の手の中でピクピク震えながら、まるで
リチャード様とは違う生物みたいに、大きく
固くなってきてるし…
(これもレディーとしての作法だろうと思い
自分が感じていることを次々と言葉にして並べる)
拝見しても、よろしいのですか?
(一人娘で兄弟もおらず、王家のしきたりで
父親など男性と一緒にお風呂など入ることも
今まで全くなく、男性の裸体は写真や彫刻など
美術品でしか見たこともなくて、目を輝かせる)
いえ、でも…初対面なのに、その……
(自分が興味を引かれるままに申し出を
受け入れて性器を見せてもらっていいものか
自信が持てなくて、どうするべきかと迷う)
(戸惑いながらも股間から手を離そうとはせず)
>>529 ちゅばっ、チュウゥゥ、ん、ちゅちゅ……
私たち二人に相応しいキス……ええ!ええ!そうですとも!
(積極的に絡まってくるジェニファーの舌を味わいながら、)
(追ってくる舌と絡まり、まるで口の中が溶けるような感覚を与える)
(ジェニファーの心情など露知らず、)
(まるで姫君が、「婿は自分が良い」と言っているような返答に、)
(力強く頷き、肯定を繰り返す)
ま、まぁ此処は紳士の中でも一際特徴的な部分でありまして
いやその、お恥ずかしい
勿論、姫様が見たいとお思いになっている以上、
私としても拒否し難く思いますし、初対面とはいえ、
今日これほどご一緒させていただくと、もう私は親しい間柄のつもりでいます
強いて言えば、コレは流石に姫様には早いかもしれない事だけが…
(細かに自分のモノの感触を説明する姫に、)
(自分でやりなさいと促したにも関わらず、恥ずかしくなり赤面する)
(遠慮がちにしながらも、手を離せないでいるジェニファーに少し罪悪感を感じながら、)
(ゆっくりとズボンを降ろす)
どうでしょうか?
これが、男性にしかない躯の部分です
多少個人差はありますが……私のは、この様になっております
姫様、私のモノにも、先ほどの様に“挨拶”してもらう事はできますか?
(鎌首をもたげる様に起立した逸物が、)
(ジェニファー姫の目前に曝け出される)
(それなりの経験を積んで、赤黒く怒張するソレは、)
(姫君にその存在を主張するかの様に、ビクビクと時折脈打つ)
>>530 ふふっ、分かりましたわ。
(強く肯定するリチャード様の反応が
面白く感じられて、思わず笑みを漏らし)
恥ずかしいのでしたら、そのっ…。
リチャード様の…見せて頂く代わりに
私の胸…見せましょうか?
(それなら、等価交換となり問題はなくなる
と考えて、今更ながら赤面している
リチャード様に提案して、自ら胸元のボタンを
幾つかと、ブラのフロントホックを外してみる)
(前を完全にはだけてはいないので、辛うじて
乳首はまだギリギリ隠されてはいるが
薄い生地を持ち上げて、存在を主張していて)
かしこまりました。
(どうしてこのようなことになってしまったのか
少々戸惑いながら跪いて、男性の象徴的な
部分を興味を引かれるまま、観察するように
ジッと見つめた後、チュッと啄むような
普通の挨拶で交わされるようなキスをする)
いかがでしたか?
(跪いたことによって、大きくはだけた
胸元から、乳首が見えそうで見えないような
くらい生乳を晒しながら、自然な上目遣いで
リチャード様に甘えるように尋ねる)
>>531 等価交換……そうですね
姫様が後ろめたいのであれば、そうして頂ければ…っ
(余りにも蠱惑的で、魅力的な提案)
(既にストップの掛け所を失っているリチャードの頭だが、)
(打算計算、言い訳を考え付く前に、上ずった声で姫の提案を承諾する)
(露にされる、ボリュームに溢れた純白の柔肉は、)
(ギリギリで先端の突起を見せず、存在を主張するに止めてはいるものの、)
(それがただ乱暴に大きいだけではなく、)
(芸術品の様な美しさも持ち合わせている事を指し示している)
ウゥ……〜〜〜〜ッッ!!!
す、素晴らしい……姫様、良い挨拶です
ですが今度は、先ほど私と姫様でしたような、
より親しい間柄の挨拶もお願いしたい。
それが、淑女から紳士への、素晴らしいとされる作法なもので……!
(先端に唇が触れた瞬間、大きく肉幹が跳ね、)
(甘過ぎるほど甘い感触に打ち震える)
(見惚れるような、幼さを残した美貌に上目遣いで見上げられ、)
(そして雄の本能を鷲掴みにするような豊かな乳房を目にし、)
(躊躇いなく、ジェニファーの胸に手を伸ばす)
そして、最上級の作法と呼ばれるのが、
姫様の様に恵まれたお体でなければできない、
この様な行為になるのです……
(ブラの上から姫の大きな胸に触れ、)
(掬いあげる様にソレを自分の逸物の両側へ導く)
私が私自身を見せ、姫様が胸を見せてくださると仰らなければ、
できなかった……生まれながらに姫様が体得していたかの様な、提案でした
さあ、姫様も私のモノを、好きになさってみてください
(ゆっくりと、ジェニファーの乳房で自分のモノを上下すると、)
(中々見えない乳首とブラが擦れて痛くないかと少し心配になるが、)
(自分の依頼に、姫がどんな事をするのだろうかと上目使いの姫を見ている)
>>532 では、そのように…。
(まだ幼さの残る頬を赤く染めながら
ウェストまでボタンを外し)
かしこまりました、あ…はむん…クチュッ…
(遠慮がちに男根の先端に唇を触れさせるだけの
キスを落とした先程とは違って、リチャード様から
教えて頂いたばかりの親しい間柄のキスも
与えようとする)
(唾液を口の中に溜めて先端から順番に
ゆっくりと口に含み、吸い付きながらも
あらゆる部分に舌を這わそうとして細かく
震わせるように動かしていく)
(そうしていると、見本を見せるように
リチャード様がパイズリを始めて)
(肩から服を落とし、ブラも取り去る)
男の方にご覧頂くのは、これが初めてです。
(緊張のためか、乳首は既に立ち上がっていて)
(その固くなった乳首でも刺激を与えるように
ペニスにあてがい、乳房を中央に集めるように
双丘を脇腹から手を押し当てて刺激しながら
先端の亀頭部分を咥えて、口の中で舐め回す)
>>533 おォウッ、良い、素晴らしい技前です、姫様……
貴女ほどの美姫が、ここまで優れた作法を体得しているのなら、
どんな方が相手であろうとも、遅れを取る事はありますまい
ですから、その調子でより精進を怠らぬよう
(大きな胸で扱きながら、ジェニファーの口淫を受ける)
(それは、男のツボを知らないながらも、積極的であり挑戦的で、)
(思わぬ所に舌が届き、細かく震え、)
(素晴らしい感覚をリチャード自身に与える)
(物覚えの良さと飲み込みの速さ、本当に頭の良い娘なのだろうと思いながら、)
(それを半ば騙している事に、再び良心が痛み出す、……が)
私が、初めてですか――!!
それは、有難い…――美しい、実に美しい姫様
神器の様に素晴らしい胸だ……
(遂に現れた乳房の突端に、心が奪われる)
(一瞬だけ、背徳感も性欲も全てが抜け切り)
(先ほどのティーカップを見た時の様に、気がつけば言葉を紡ぎだしていた)
ギギっ、ひ、姫様……そ、それはなんという、
なんという男というものを、心得、……たァッ!!?
(そして、乳首をペニスに擦りつけるような刺激と、)
(キャンディーの様に先端を舐め回す二重の動き。)
(自らの先走りと姫の唾液ですっかり潤滑を得た股間に、)
(熟練の娼婦の影すら垣間見えるような絶技を受け、)
(手にしていたジェニファーの巨乳を、思わず強く握ってしまう)
ここ、これ以上は、姫様……!
これ以上なさるなら、私の方からも、姫様へ奉仕を返さねば…!
姫様、どうか口を離して、寝台に御座りに――
(まだ幾らか余裕があるとは言え、真綿が水を吸うように上達して行く姫に、)
(主導権を奪われはしないかと、自分からも攻められる様な懇願を行う)
>>534 精進、ですか…
(どのような精進を重ねるべきか見当もつかず)
ええ、初めてです。
そんな…それは、誉め過ぎというもの…
(そうは思っていても、悪い気はしない)
はぁん!
(反射的に胸を強く鷲掴みにされると
うわずった声を上げて)
(その力強さに比例するように、柔らかな上半身を
海老のように大きく反らす)
教えて頂いているのですから、お気遣いなく。
(そう言いながらも、請われた通りベットの端に
ちょこんと腰かけて)
>>535 有難うございます、それでは、失礼して……
(乳房に手を置き、少しだけ強めに捏ね回しながら、)
(そ、っとドレスの上から姫君の秘所に手を伸ばす)
(慎重に反応を伺いながら、内腿に触れ、)
(スカート越しに腿を揉み、さすり、マッサージしながら、)
(徐々に愛撫の場所が上昇して行く)
しかし、本当に美しい……
白磁の様な肌に、宝石の様な先端
男であれば、いえ、女であっても、
誰もが夢に見るような理想のお体です
(最初にしていた続きの様に、鎖骨の辺りを啄ばみ、)
(トントンとテンポ良く下がりながら、)
(大きな胸に、そして乳首へとその標的を変えて行く)
(乳首に吸いつくや、さきほど自らの亀頭に受けた様に、)
(満遍なく全てを舐めまわし、突端の周囲を回すように舌を旋回させ、)
(同時にやわやわと胸を捏ね回す)
(一通りで責める胸、揉む胸を交換し、ジェニファーを責め立てる)
(その間も内腿への愛撫は上へ、上へと進み、付け根の辺りまで辿り着く)
失礼します……私を、リチャード・ガリシアを信じてください
ご無礼……ッ!
(ええい、ままよと決心し、スカート越しとはいえ、)
(遂にジェニファーの秘所へ手を伸ばす)
(少しでも嫌がる素振りを見せればすぐ止めよう、)
(逆に感じた様子があるなら、弱点があるなら、)
(決して見逃さないようにしようと、念入りに姫の様子を観察する)
(スカートが邪魔だとはいえ、これまで外せなどという無粋は)
(とても自分から言えたものではない)
>>536 はぁっ、はぁぁ、はっぁん…
(強めに捏ね回されると、声を我慢しなければ
という理性も消えていき)
ありがとうございます。
リチャード様も筋肉の付き方が、とても
男らしくて素敵だと思います。
(逞しい腕や分厚い胸板、引き締まった脚などに
ソッと触れながら、正直な感想を述べる)
あぁっ!
(乳首が咥えられてしまうと、リチャード様の
体に向いていた意識も、強制的に自分へと
引き戻され、リチャード様から与えられる
官能的な快楽に溺れていく)
(スカートの部分はまだ脱いでいないが
リチャード様からの下半身への刺激を誘うように
本能的に脚が開いて、リチャード様を体の
奥へ奥へと向かわせる)
>>537 それは、有難うございます
我がガリシアは武門の家柄。
風天の次男坊でも、武術の真似事くらいはさせられますから
(最も、平和この上ない御時勢のお蔭で、自分の家は廃れているのだが、)
(平和であると言うことはリチャードも嫌いではなく、)
(それに、美しい姫君に身体を褒められるのは、何よりも誇らしい)
姫様、愛らしいですよ……もっと声を出してみて、
もっと自分の躯の声を聞いてください…!!
(ゆっくりと脚が開いていくのを確認すると、)
(より乳房への責めを激しいものにし、)
(赤子が乳を飲む様に、規格外の巨乳に吸い付き、姫の気を逸らす)
(感覚が胸に集中している間に、ソロソロとスカートの中に手を忍び込ませ、)
(不意に、ショーツ越しに秘部へ触れる)
やはり、私の男の部分を姫様に相手していただいた以上、
私としても、姫様の女性へ尽くさねば、気が収まりません!
(乳房を吸いながら、胸を捏ねていた手を背へ回し、)
(ドレスの隙間から侵入させ、ジェニファーの尻に触れる)
(前から後ろから、下半身を集中的に攻め、)
(体勢がキツイのか乳房から口を離すと、)
(何度目かのキスを交わし、情熱的に舌を絡ませる)
>>538 そうでしたか。
武術によって培われた体型なのですね。
(武術をしたことはないが、している所を
見たことはあり、尊敬の眼差しで見つめて)
そ、そんなっ…言わないでください…
恥ずかしいです…
(そう言いながらも、快感に蕩けてきた体は
リチャード様へと開いてきていて)
も、ダメ…変になってしまいますっ!
(両手で下半身を攻められ始まると、脚を
大きく開いたまま後ろに倒れてしまう)
(唇と唇が重なり、胸への刺激がリチャード様の
体重によるものだけになると、二人の体の
間から手を入れて、乳首をリチャード様に
押し付けるようにしながら、双丘の麓の
部分を自分で揉みながら、キスに応えていく)
>>539 くぉォッ、姫様、ジェニファー様……!
(ジェニファーの乳房が自らの胸板へと押し付けられた上、)
(それを姫君自身の手で、乳首を押し当てる様に導かれると、)
(昂奮と快感のボルテージは天井知らずに上がって行き、)
(まるで恋人同士の様に、甘いキスを繰り返す)
姫様、変になれば良いのです、
此処にはどうせ私しか居りません故、我慢なんて!!
(躯が開かれてきたのを悟ると、)
(グイグイと剥き出しになっていた男性器を姫に押し付け、)
(自分の中の昂奮を彼女に伝えようとしながらも、)
(ヒップに触れていた手をショーツの間に滑りこませ、)
(直接、桃の様な尻にふれ、大胆に揉みしだく)
切ないですか?それとも満たされていますか?
苦しいですか?それとも嬉しいですか?
大丈夫、全てが貴女です。怖がる事なんて……!
(キスを繰り返しながら、尻へ伸びていた手が抜かれ、)
(ジェニファーがリチャードへ押し付けている胸へと伸びる)
(12歳というには発達し過ぎた巨大な乳肉は、)
(二人で触ってもまだ余裕があった)
(そして、秘部をまさぐり続けていた手が、)
(遂にショーツの間に差し込まれ、直にジェニファーの乙女の園へと触れてしまう)
>>540 【ロールが盛り上がっている途中で、15時までも
まだ時間はありますが、目が疲れてきてしまい
申し訳ありませんが、今日はここまでで
お願い出来ますか?】
【8日の朝10時までか、夕方17時以降
22時頃まで続きをして頂けると嬉しいです】
【本当に申し訳ありません】
>>541 【お疲れ様です】
【いいえ、長丁場でロールのお相手をして貰っている為、】
【疲労は止むを得ないことだと思います】
【今日は、ここまでにしましょう】
【次回の予定ですが、8日の朝10時まででお願いするとしたら、】
【開始は何時ごろになるでしょうか?】
>>542 【ありがとうございます】
【今のところ7日午後からは、予定が入っては
いませんので、リチャード様のご都合の良い時間を
ご指定して頂ければと思っております】
>>543 【それならば、また本日の様に早朝5時から、】
【と無茶をお願いしても大丈夫でしょうか?】
【我侭で申し訳無いですが、良い相手に巡り合えたので、】
【時間を掛けても良いロールをしたい、と思いますので】
>>544 【ええ、今日よりリミットが短いので
リチャード様に無理をさせたくはありませんが
私は5時より早くても構いませんけれど…】
【5時でよろしいですか?】
【…ありがとうございます】
>>545 【5時より早くて構わないのでしたら、】
【逆に3時とか開始でも此方としては嬉しいくらいです】
【勿論、ジェニファー様がそれで大丈夫そうなら、ですが】
【こちらこそ、私の拙いロールに付き合っていただき、感謝しています】
>>543>>545 【何度もトリップを崩してしまい、すみません】
>>546 【かしこまりました】
【では、8日3〜10時まで…今日と同じく
このスレか待ち合わせスレで待ち合わせ
ということでお願い致しますね】
【少なくとも私にとっては、楽しいロールです】
【8日も宜しくお願い致します】
【長時間ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>547 【了解致しました、8日の日曜日、午前三時より待ち合わせスレで。】
【少しでも楽しんでいただけたなら、私としても幸いです】
【日にちは空いてしまいますが、当日も宜しくお願い致しますね】
【長時間有難うございました、私からもスレをお返しいたします】
>>540 はっ、はぁ…いっ……ンっ…ちゅ…チュッ……
(理性が溶かされ、返事もままならない状態でキスを繰り返し
変になれば良いというリチャード様の言葉が
まるで催眠術のように更に理性を消滅させていく)
せ、切なくて…苦し……
(瞳を潤ませて、縋るようにリチャード様を見て答え)
はぁっ、あ…っ!
(禁断の花園に触れられると、悦びの声を上げる)
>>547-548 【誰も使ってないようなので、このスレで
リチャード様を待たせて頂きますね】
>>549 【御機嫌よう、姫様。ご機嫌麗しく……】
【只今よりレスを致しますので、今しばらくお待ちを。】
>>550 【おはようございます、リチャード様】
【今日もよろしくお願いします】
>>551 私も、私もですよ姫様……
こんなにも切なくて、こんなにも苦しい…!
胸がドクドクと脈打って、失神してしまいそうだ!!
ングっ、チュ……ぅっ、ハッ、ふゥ!
(耳元で囁きながら、時折吐息を吹き掛ける様に、)
(或いは直接耳にまでキスをしながら、)
(ヒップへ伸びた手が、菊門の近くまで忍び寄って行く)
(遂に触れてしまった花園への手が、)
(やや遠慮がちに周囲を撫でる様に這いずり回り、)
(一拍の間を置いてから、中央部をクニクニと愛撫する)
大丈夫ですよ、姫様。ジェニファー様。
私が居ります!此処に、私が!
姫様に何か災あればこの腕が薙ぎ払い、
哀あればこの胸が受け止めましょう!
私と姫様ならば、ひょっとしたらこの嗜みの限界までも辿り着く事すら……!
(まるで求婚の様なセリフを口にしている事すら気付かず、)
(姫をより感じようと、姫により感じて貰おうと、)
(花園の敏感な突起をそっと摩り上げる)
(入り口の回りをなぞる様に指を這わせ、)
(慎重に、慎重に開かれ始めた躯を愛していく)
>>549>>551 【また早速トリップを崩してしまいました…すみません】
>>552 リチャード様も…なのですね……私と同じ…
(熱っぽい視線だけで、何故このようになるのか
どうすればこの状態から脱出できるのか聞く)
あ、ああぁっ…リチャード様…も、もっとぉ!
(周りを優しく撫でられると、もっと違う部分をと頼み)
あっ、あっ、あっ…。
(中央を弄るリチャード様の指の動きに合わせて喘ぐ)
リ、チャァ、ド…さ、あぁ、まぁ…んっ!
(リチャード様の指使いに身体を開きながら
甘い言葉の数々に心も開いてきて)
もっと…もっと奥……もっと、強くぅ…もっと……
いっぱい、して…?
(はしたないおねだりを次々としてしまう)
>>553 良い音色です、ジェニファー様……!
もし、もしもですが。
何かが躯の奥から湧き上がってきそうになれば、
稲妻に打たれたように刹那さが躯を走り抜けたなら。
仰ってください……最後を、致しますので
(はしたない要求にドキドキしながら、)
(それは自らの欲望からなのか、ジェニファー様の要求からなのか、)
(或いはその両方からなのか。細心の注意を払いながらも、)
(より強く、激しくその躯を感じようと、掌で突起を刺激しながら、)
(指を一本、慎重に慎重に姫様の内側へ埋めて行く)
ジェニファー、様……ホラ、私もこれ程滾っております……!
もし、もし宜しければ……ジェニファー様の切なさを鎮める為に、
私に、このドレスを脱がさせて頂く許可を……どうか!!
(そっとジェニファー姫様の手を自らの生殖器に導き、)
(同時に抱き合ったまま、ベッドへ倒れるよう、姫様の躯を促す)
(胸板を動かし、乳房を刺激する様にしながらも、)
(徐々に女陰を愛撫する指の動きは激しくなって行く)
>>554 お願い…も、ダメ……助けて…。
(初めての感覚に為す術もなくて、リチャード様を
見つめたままの目からポロポロと涙がこぼれていく)
リチャード、様…リチャード様…リチャード様っ……!
(名前を何度も呼びながら、リチャード様の掌に陰部を
何度も押し付けるように腰を動かして快感を貪り)
ああ…熱くて、固い……
(リチャード様の陰部に触れると本能的に求めてしまい
中が蠢きながら、愛液で満たしていき、卑猥な音を漏らす)
えっ、ええ…許可、します……どうか…あっ、あっ…
鎮めて…リチャード……
(激しさがどんどん増す愛撫を続けられてしまい
姫と家臣というより、恋人同士のような物言いになって)
>>555 ええ、助けますとも。
その為にリチャードが、貴女のリチャードが此処にいるのです……
では………ご無礼ッ!
(姫の涙を舌で救い取り、囁くと、愛撫を一旦止め、ドレスに手を掛ける)
(構造の判り難いドレスだが、)
(愛撫しながら大まかにその構造を理解していたのか、)
(スムーズ、とは行かないまでも、)
(さして困る事無くドレスの止め具を外していく)
(城から出ずとも、美姫として知られるジェニファーの穢れを知らない白い肌が、)
(徐々にリチャードの目に曝され、暴かれていく)
美しい……まるで、芸術品の様だ……
どんな宝石よりも、ジェニファー様、貴女の方が価値がある!
(年齢とは不釣合いでありながら、所々に僅かな幼さを残す躯を見つめ、)
(何度目かも判らない感嘆の言葉を紡ぐ。)
(悪癖なのか、この男の美徳なのか、良いと思ったものは、)
(どんな事だろうと、ほぼ無意識に褒め称えてしまうようだ)
ジェニファー様……それでは。
紳士として、淑女に対する返礼を。
決して、脚を閉じてはなりません。判りましたか?
(ゆっくりと、ジェニファーの花園に顔を近づけ、)
(そこにキスをすると、指と舌を使い、)
(先程よりも更に熱く、情熱的にソコを責め、愛する)
(舌で中を、指で外を。)
(生娘にするには少し激しすぎるくらいの動きで、)
(姫の特に反応が良い場所を探しながら、花を開いていく)
>>556 【お待たせしてしまい、申し訳ありません】
【まだ眠かったようで意識が途切れていました】
【これからレスを作りますので…】
>>557 【おや、どうりで時間が掛かったわけですね】
【体調の方は大丈夫ですか?無理をなさらなくても良いですよ】
>>556 私の…リチャード?
(脱がせやすくなるよう、さり気なく手伝いながら)
ありがとうございます…分かりました。
(誉められると、お礼しか言えなくて)
(言われた通り、脚を開いたままにしようとする)
ぁ…嫌ぁ……そんな…恥ずかしいぃっ!
(脚は閉じない約束なので、両手で大事な部分をリチャード様から
隠そうとする)
い、いいっ!やぁん、もっとぉっ…私を……満たして!
そこぉ…ああぁんっ!
(素直に反応を返していく)
(でも、指一本だけでは物足りなくなってきていて)
>>558 【誠に申し訳ありません…お待たせしました】
>>559 隠すのもなりません!
それでは、淑女失格になってしまう……
貴女ほどの才能がある方が!
(隠そうとする両手をのらりくらりと躯を入れて掻い潜りながら、)
(ピチャピチャと音を立ててジェニファー姫の中を啜り、)
(突きいれた指で、泣き所ばかりを責め立てる)
こんなに溢れてきてしまって……さぞ苦しいでしょう
今暫くの辛抱、と言いたい所ですが……
参ったな、指だけでは楽にしてあげられないかもしれない
しかし、そう言うわけにもいかないか
痛かったりしたら、すぐ仰ってください……!
(姫の反応が良い事から、更に指を一本突き入れる)
(狭い花園の中で、痛くしないようにゆっくりと、)
(だが確実にジェニファーの中へ、中へと埋没して行く)
【本当に、眠かったり体調が優れなかったりしたら、すぐおっしゃってくださいね】
>>558 【締めまであと少しだと思うのですが、頭が回っていないようで
うまく書けません…】
【また凍結でも構いませんか?】
>>561 【畏まりました。】
【いつも通り朝なら、10日、11日なら午前を開けられます】
>>562 【来週の予定は、今日の午後にならないと分かりませんので
分かり次第、このスレに書いておきますね】
>>563 【了解致しました。】
【それでは、ごゆるりとお休みくださいませ】
>>564 【多分、10日と11日ともに午前中に回せるとは
思いますが、ハッキリとは分からないので…】
【ありがとうございます】
【申し訳ありませんが、これで下がらせて頂きますね】
【名前】ロザリンド
【性別】女性
【年齢】12歳
【出典】20世紀前半の某ファンタジー短編(ただし改変多数)
【体型】同じ年齢の少女の平均より低い身長
痩せているが、胸だけは大人並みの巨乳
アンダーバストは65cm以下
【顔立ち】母親に言わせると、自分の若い頃にそっくりな美少女
爛々と光る大きな黒い瞳が特徴
パッツン前髪のロングヘア(黒)
【口調、態度】いわゆる「ロリババア」、自分と両親以外の者全員を踏み付けにして恥じない不遜な態度をとる
【その他】
超未来ファンタジー世界のとある大国の、邪悪な国王と邪悪な王妃の間に生まれた一粒種
血筋と英才教育のため、不遜にして不埒な鼻持ちならない性格を持つ
風紀の乱れた王宮から出たことがなく、父母と同じほど淫乱である
父は邪悪にして頭脳明晰であり残酷で色狂い
母は大陸で一番の魔女であり、超古代文明にも詳しい
見た目は美熟女だが、年齢不詳
【人相書きを置いて進ぜよう】
【希望とNGと服装は、時に応じて変わるのでな…あえて書かなんだわ】
【1レス借りたぞ、妾はこれで失礼致す】
>>566 【プロフだけですか?名無しですがお相手してほしいです】
さて、野暮用も済んだので待機致す。人相書きは
>>566を御覧あれ。
>>567殿、妾は
>>566では
「1レス借りた」と申したのじゃ。待機すると申したわけではないぞよ。
>>568 流石に手厳しい。
ともあれ、今は待機のようなので立候補したいな。
ちなみにディスガイア2?
>>569 いいや、妾はその、でぃすがいあ2と称する物を知らぬ。
妾はあくまで、とある連作ファンタジー短編の、ほんの一編に登場したに過ぎぬ存在よ。
さて、立候補感謝致す。互いの希望やNGを交渉しようではないか。
>>570 できれば姫様の希望に沿いたいね。特にNGも無いし。
強いて言うなら、こちらが攻めかまたは逆襲する下克上になるシチュかな。
>>571 ふむ、柔軟性のある御仁じゃの。
ほほっ、残念ながら真っ向から対立する希望であるぞ。
攻めと思っていたら妾の底無しの淫奔さに負ける、
下剋上と思っていたら、妾の熟練の性技に負ける、
という流れではどうじゃな?
それから、まず申し渡す。
妾は派手なわかりやすい淫語やよがり声を発するのは苦手じゃ。
着衣のエロスというものを解さない頭の持ち主でな、貴下の服装はともかく、妾は裸体で挑むぞよ。
【キャラ口調ですからね】
>>572 なるほど、しかしNGではないけど受けシチュはやれる自信がないな
そちらのプロフからしても攻めはかなりすごそうだし…。
悪いがこの場は勘弁してもらおうかな。お邪魔してすまなかった。
>>573 ふむ、済まなかった。時間を浪費させてしもうたな。
なにしろ我が儘な性分なものでな、どうか許されよ。
ご機嫌よう、お互い良き相手に会えるといいな。
【お付き合いいただきましてありがとうございます】
ならば変わりに俺がロザリンド様に攻められたいです。
>>575 よう参られた。
攻められたいとの申し出じゃが、貴下は「冷凍マグロ」ではなかろうな?
ちび筆や早漏やおかま野郎も御免こうむるぞ。
>>576 完全にマグロに徹するつもりは無いですよ。
では、一体どんな男がお好みでしょう?
注文があるのなら好きなだけどうぞ。
>>577 キャラ設定は18歳以上。
魔羅は大きく、精力的であること。
不潔ではないこと。
種族は人間であること。
そうじゃな、今夜は貴下を攻め…具体的には、
顔面騎乗・ベッドに拘束して騎乗位・貴下の顔を窒息寸前まで乳房で挟む・魔羅の根本をベルトで絞めて「長持ち」させる
時間が許せば、これらのことをやってみたい。
【すみません。時間が取れなさそうなので今日は辞退しておきます】
>>579 うむ、暇になればまた参られよ。
貴下と話せて、方向性が固まったかもしれぬ。礼を申す。
【お付き合いいただきまして、ありがとうございます。スレをお返しします】
【おはようございます、リチャード様へ伝言をさせてください】
【遅くなりましたが、私の予想通り今日も明日も
午前中に時間を取れます】
【このスレと伝言板スレの両方を時々チェックするように
させて頂きますので、お返事をお願いします】
【1レスお借りしました、スレをお返しします】
>>581 【お早うございます】
【レスの方確認いたしました】
【本日も明日も、昼ぐらいまでならプレイ可能です】
【今日も、もしお気づきになったのならお願いしたいと考えています】
>>582 【急用が入ってしまって、今まで見に来れませんでした】
【明日の昼まででお願いします】
【すみませんでした】
>>583 【では、明日の何時からに致しますか?】
【見ていらっしゃらなそうなので、5時前後に見て見るつもりでいますね】
>>560 そんな…そんなはずは…え?ぁ……
(性的知識はないが、淑女だからこそ羞恥し
隠したりするのではないかと思う)
(恥ずかし気もなく堂々と裸を晒すことが淑女の才能
とは、どうしても思えなくてリチャード様に
疑いの念が浮かんでしまう)
(でも、敏感な部分ばかりを攻められてしまい
その気持ち良さの為にうまく力が入らず
隠すことも逃げることも出来なくて)
い、いえ……そんなに…苦しくは、なっ…?
うぅ…っ……
(自分を攻め立てていた指が、その動きを止めた
と思ったら、横から更に一本の指がゆっくり追加され)
アッ…あぁーっ……ああぁあぁぁっ!!
(まだ処女であるにも拘わらず、二本もの太い
大人の男性指を奥まで突き立てられた瞬間
強い快感がジェニファーを襲い、意識を失う)
(意識を取り戻した時、リチャード様の姿はもう
ジェニファーの部屋にはなく、夢だったようにも
思えてきたりもしていたのだった)
【何度も凍結して頂き長い間、お相手ありがとうございました】
【やはり、確定ロールがお好きなようですね…】
【色々と考えたのですが、お互いの好みが
違うのにこれ以上続けるのは、大変に難しいと
思いますので、ここまでとさせてください】
【何とか最後まで…と試行錯誤を続けましたが
私の力不足により、このような中途半端な
結果になってしまい、申し訳ありません】
【私よりも嗜好の合う相性の良い人と
リチャード様との出会いを願っております】
【お疲れ様でした】
【この一レスのみで失礼致します】
>>586 【了解致しました】
【ただ、此方としては、最初に指摘を受けて以降、】
【確定ロールにならないよう、極力気を付けてきたつもりです】
【そこで差し出がましいようですが、】
【もし、お願いできればで構いませんので、】
【どのレスが具体的に確定でやり難かったか、】
【どのレスが特に不愉快だったかを教えて頂きたく思います。】
【今後私がこの板で遊ばせて頂く上で相手に不快感を与えずにすむと思うので、】
【是非ご一考頂ければ幸いです】
【(勿論、ROMってる名無し様の意見でも歓迎です。それがどんな意見でも)】
晒し
指摘されないと気づかないようじゃ、この先何度でも繰り返すだろう
>>587 【基本的にお返事を書く為に時間がかかったものが
返し辛かったです】
【ロールの中に、希望や避けて頂きたいことなどを
何度となく盛り込んではいたのですが
私の力不足できちんとお伝えすることも出来ず
このような結果になってしまい…誠に申し訳なく
且つ残念に思っております】
【お相手の行動の選択肢を狭める可能性のある
ご自分の行動も「〜した」「〜する」などという
完了形ではなく、「〜しようとした」
「〜しようとする」などという現在進行形?
のような感じにして頂ければ…と思います】
【攻めている時には特に一方的になりやすいので
「自分はこのようにしたいけど、どうでしょう?」
といったやりとりを続けて、お互いに盛り上げて
いくようにすることに私は気を付けています】
【確定ロールかどうかは、価値観によって
多少変わってくるので、私・リチャード様
その他の人では、境界線など違うと思うので
お相手に合わせて差し上げてください】
【今回、このような最後になってしまったことは
価値観の違いや好みの違いで、どちらかが悪いとか
そういったことではないので、あまり気に
なさらないで頂けると嬉しく思います】
【出戻り申し訳ありません、落ちます】
>>590 【丁寧なご返信、有難うございました】
【ジェニファー様の希望を汲み取る力が足りなく、】
【自分の力不足を大変申し訳なく思います】
【今後、指摘して頂いた事をより意識して行こうと思います】
【最後に、長い間のお付き合い有難うございました】
【スレをお返しします】
【チンコ、イジル、キモチイイ】
ジェニファー姫様!
朝3時とかでも土日に来れるようならお相手させては頂けまいか?
教師で秘密の性教育か、厩番庭師で平民の秘密の遊びをお教えしとうございます
【待機致す。人相書きは
>>566を御覧あれ】
【ふむ、今回は…妾と好一対の、精力漲る強蔵と組んずほぐれつ、というのを所望しようかの】
【詳しくは話し合いの上で決めようではないか】
>>594 【二行目が何言ってるのかよくわかりませんでした】
意味が分からないのになぜ出てくる……??
>>595 彼女はかなり難しい語彙を多用してくるぞ、お前じゃお相手は無理だ
>>595 ご機嫌よう。
わからぬか?噛んで含めるように言わぬと、わからぬと申すのか?
しかたがない、下々の言葉に翻訳して進ぜようぞ。
「チンコがビンビンの巨根絶倫男とヤリまくりたい、またそういうロールがしたい」
俺が行こう
豪速球過ぎて吹いた
ディスガイア2ってわけじゃないのかな
>>594 淫乱とのことですが、性体験はどれくらいあるのでしょうか?
元ネタを知らないもので…
国語の成績は悪い、安価も追えない……
向いてないといい加減分かれド低脳
【まとめてのレスになりますが…】
妾はただ、超古代文明の「ごーるでん・じぱんぐ」とか云う地域にあったという便利な書物、
「こくご・じてん」「こご・じてん」「かんわ・じてん」を持っておる。それだけのことじゃ。
いや、妾はその「でぃすがいあ二」という物を知らぬ。その方面には不調法でな。
先越された名無し必死すぎだろ
煽るな煽るな
最初の名無し以外消えようや
ロザリンドたんにも迷惑だろ
最初の名無しは論外だろ、まともなロール回せるはずがない
それを決めるのはロザリンドたんだろ
お前じゃない
>>601 元ネタにも詳しく書いてあるわけではないぞ、何しろ二十世紀前半の作品だからのう。
男やふたなりとの性交をたいへん好むが、彼等に溺れるわけではない。強蔵を涸れるまでこき使うのが好きじゃな。
性体験か、回数も人数も覚えておらぬわ。
ロザリンド様よろしければ私がお相手させていただいてよろしいでしょうか?
ふむ、雑談に夢中になってしまったわ。
そろそろ自室に戻るとするか。
(寝椅子に横座りになっていたが、裸同然の姿の侍女に促され、性交にあてた部屋に向かう。今夜は陰茎の根本を特製のベルト(鍵つき)で絞め上げた美少年数名と朝まで戯れる予定である)
【お邪魔しました】
>>610 この板の待機ageスレは、そもそもオリキャラにはあるけど、こっちになかったので作りました。 なスレで
どうして今までなかったのか=必要とされてない空気の違いが分かってない人が立ててる。
故に今までの利用者は軒並み空気が読めなくてアンチがついてるキャラだから
あそこを使った時点でそれが乗り込んでこうなるのは目に見えてるんだよ。
ロザリンド様またお会い出来る日をお待ちしております
>>611 そんな昔の由来とか関係ねーよ
お前が単にageるスレ気に入らないから難癖つけたいだけだろ?
それが乗り込んでって単にがっつきが大量発生しただけだし
このスレageたくないからあっちageてるキャラの配慮とかお構いなしとかワロス
長すぎる。短くまとめろ
3行以下じゃないと読めないとかさすがキャラネタクオリティー
>>611 それってそのスレ使ったらお前が乗り込んできていちゃもん付けるぞ!ってことだろ
すごいな、全部お前の言うとおりになってるぞ
【昨夜は、妾がぼんやりしている間に客人が来てくれたようじゃな】
【名無し殿、済まなんだ。退室すると決めてから、のんびりしすぎておったわ】
【また待機致す。人相書きは
>>566を御照覧あれ】
【今夜も、精力漲る強蔵との組んずほぐれつを希望する】
【ご機嫌よう。スレをお返しする】
がっつかない名無しはどうしたんだw
キャラハン帰っちゃったけど
昨日の今日だから警戒してるんじゃないの?
がっつかない=放置にしか見えない
一見して、シチュが難しいのは明白だしな。
正義のショタ少年な勇者が返り討ちにあって、アナルで童貞喪失させられたあげくにペニバンでオカマ掘られるくらいしか、思いつかん。
ロリババァ大好物なオレが通りますよっと
いずれ、ぜひともお相手願います。
624 :
マリー・チュパカブラ・W・ホワイトベア ◆1dLofqItgA :2009/11/15(日) 22:29:09 ID:PmNdfqIL
私の事を知っている奴はいるか?
ペンギン娘のアレかw
>>625 そうだ、ペンギン娘に登場しているキャラクターだが?
ペンギン娘はクリオネとオカマの人気が高かったよな
マリー様が地味だったとまでは言わないけどw
オカマ?そんな奴がいた覚えはないのだが…
…何か言ったか?
自分の部下忘れんなよw
で、マリー様は何がお望みで?
私は名無しのちんこを足を使ってしてやろうと思ってここに来たのだ、
>>629 させてくれるか?
遠慮しときます
それじゃ
……他に足で扱いてほしい名無しはいないのか?
裸ニーソ状態で、あそこを見せびらかしながら足コキしてくださるのなら
ま…まぁそれでいいだろう、
(ニーソだけを残して服を脱いで)
こっこれでいいのだろう?
今度はおまえが脱ぐ番だぞ
>>634 マリー様も、わりとおっぱい大きいんですよね
どんなきれいなおっぱいとおまんこしてるか、すごく興味があったんですよ
(と、割とあっさり晒してくれた裸身をじろじろと見つめる)
はい、それじゃベッドの上で、たっぷりおまんこを見せつけながら、足で弄んでください
(と、自分も手早く服を脱ぎ、まだ勃起に至ってないが剥けているペニスを晒す)
(黒々とした陰毛から生えたそれは、勃起時にはマリーの両手でも握りきれるかどうか)
な…あ、あんまりじろじろと私の体を見つめるな!
(ベットの上に足を開いた体制で座る)
む…まだ勃起してのにこの大きさ…
(勃起した時の大きさを想像して)
そろそろ始めるぞ?
(両足の指先でちんぽを掴む)
>>636 はい、よろしくお願いします、その高級そうなソックスの肌触りで、いっぱい懲らしめてください
(マリーと向かい合うように座り、脚を投げ出して逸物にマリーの脚が伸びてくるのを見守る)
ううっ! 温かいニーソの感触が素晴らしい……
マリー様、おまんこをくぱーって広げて、奥まで見せつけてください
弄られている人も、弄っている人も恥ずかしいのが、足コキの醍醐味ですから……
盛り上がってきたところなのにすまないが、
ちょっと用があるので続けられそうにない…
このまま落ちてもいいか?
>>638 なんという肩透かし、とほほでございますがやむをえませんね
またのお越しをお待ちしております
以前希望プレイを書いたのですがもう一度書いてみます。
【名前】ミア・イナリ
【出身地】オリジナル
【年齢】25歳
【容姿】臣の時は腰まである長い髪をポニーテールにしていたが姫となり輿入れする際には縛らずストレートにしている。
臣の時は男装で化粧を軽くする程度
【性格】生真面目で主第一、その為臣の時に多数の他の臣と対立し恨みを買っている。
【希望プレイ】政略結婚された地方領主に自身の弱い立場を言われつつ泣く泣く身体を預ける
【その他】女の喜びを知らず、処女のまま。
【設定】主に見出され年若き女でありながら有力家臣にのし上がるが、
主の先行き不安(自身が死んだ後)の為、有力地方領主が欲しがったため養女にして姫として輿入れさせる。
また主がお隠れになったあと不幸に会う彼女を気遣ってのこともある、他の臣に手を出させないため。
だが姫はそこまでは知らず人身御供にされたと思いこんでいる。
待機致す。人相書きは
>>566を御覧あれ。
相も変わらず、精力漲る強蔵との組んずほぐれつを所望する。
王宮の給仕青年、献上された性奴、或いは妾を足掛かりに出世しようと浅はかな企みを持つ男あたりでどうじゃ?
【商品見本を提示しよう】
(朝のうちに家庭教師から語学の手ほどきを受け、さらに数学を学ぶ。昼餐をはさみ、超古代文明の歴史と科学については稀代の魔女である母王妃直々の教えを受け、これで勉強は終わり)
(湯殿で汗を洗い流し、腰元のマッサージで勉学の疲れを癒す。身繕いのあとは、仕立て屋にあれこれ注文をつけながらの衣装の仮縫い)
(晩餐は久しぶりに親子水入らずのもので、珍しく客人がいないこともあって終止寛いだものだった)
(晩餐のあと、美酒に酔った父母は、謁見室で性行為におよび、茶坊主が慌てて男女の慰み者を大勢連れてきた)
(ロザリンドは見学だけにとどめ、ややあって寝室に戻る)
【邪魔したな。スレをお返しする】
ロザリンド姫、次の機会があれば私めのデカマラでその端正な顔をだらしなく歪ませましょう
ロザリンド様はいらっしゃらないのか
>>593 次の土曜の余り遅くない時間でよかったら
あなた様の都合がイイ時間に合わせられるから
指定してくれると嬉しいわ。
あなた様の肩書きもどちらか好きな方、やりやすい方に
決めてくだされば結構です。
【このレスだけで失礼します】
(評判を伝え聞いて)
私が生まれつきの姫ではなく後付の姫だ。
見て、民の評判を……。
「偽物の姫」という評判だ。
だからこんな婚約は破棄しろ!!
それがお互いのためだ……。
>648
【いいえ、お相手はおりません】
【待機と需要の調査です】
>>649 【どんな領主がいいの?どんな風に攻められたいとかNGとかが無いと】
>650
【地方領主については
>>486や
>>640で】
【希望プレイ】政略結婚された地方領主に自身の弱い立場を言われつつ泣く泣く身体を預ける
地方領主は60くらい 見た目はスマートで優しい感じを持っていますが
内面は切れ者と同時に姫に対しては並々ならぬ執着を持っています。
【なんですけど年齢は相手の方のやりやすい年齢で大丈夫です】
【「かっての主に捨てられた」とか「かっての主の行為をありがたく思え」とか言葉責めと】
【この年まで処女でそれを奪われるとかです】
>647
そうか、今日は引き下がるか……。
だがいい加減この婚約は破棄した方がいい。
民も望んでいないだろう……。
それで私も姫をやめることが出きる。
【落ちます】
【規制で人が少ないのかもしれないなあ】
【予告してくれれば、待機する人もいるかも?】
【先着でなく、好みの人を選ぶって感じで予告しておいて、それまでに落としてくれたプロフと書き出しで相手を選ぶとか】
【空振りばかりでちょっとだったかもしれないけど、また来ておくれ】
>>646 姫様、真でございますか!
では直前で申し訳ありませんが今宵午前3時からお願い出来ますか?
ただ今朝は8時頃までになりますが…
>653
御進言感謝します
私の設定が特殊な為、敬遠されていると思いますが。
少しだけお待ちしたいと思います。
特殊と言うかわかりにくい
もしよろしければ指摘をお願いできないでしょうか
細かい設定と希望内容を見るに中の人は女と見た
めんどい設定とエロさに欠ける容姿はかなりハードル上げてるぜ
【設定が細かすぎるのはわかりました】
【難しいのでこのままスレの空気を悪くするのも申し訳ないので失礼いたします】
【大変お騒がせしました】
【もうすぐ約束のお時間ですので、スレをお借りします】
【慌ており、トリップが崩れて申し訳ありません】
【どなたもいらっしゃらないようですので落ちます】
【お騒がせしました】
>>661 【伝言、届いておりましたか…】
【ごめんなさい、無理なのかと思ってて、この連休中は時間の融通がきくのでどうか宜しくお願いします】
【待ちぼうけさせてごめんなさい、姫様】
>655 ミア・イナリ様 興味があります
今晩20時ぐらいにこれたらお話しませんか?
>>662 【用事もおありなのに早朝からお返事ありがとうございます】
【
>>646に書いた通り私も今日は時間が自由に使えるので
時間を指定して頂けるよう頼んだのですが…残念です】
【朝から用事があるようでしたので、無理して欲しくなく
敢えて
>>654にレスは付けませんでした】
【今日以外の連休中は、まとまった時間が取れないので
また土日祝にロール出来そうな日がありましたら
伝言させて頂くことに致しますが、余り期待せず
気長に待って頂けると嬉しく思います】
【一言です】
【逆モーションで一方的にお相手お願いしたけど、降臨してくれるでしょうか?】
>665
【こんばんわ、ありがとうございます】
【訪れてみました】
【おお、来てくれる確率は半分以下ぐらいと思っていましたが、ようこそ!】
【では、簡単な打ち合わせで…】
【あいては、熟年の文官的な領主、適当な言い合わせでミアさんを輿入れした上で身分・しがらみを兼ねて性的に嬲ると言う感じでしょうか?】
>663
【こんばんわ、よろしくお願いします】
【熟年でもなくても大丈夫です、663さんが若い方がやりやすいのでしたら若者で】
【できたら熱望して輿入れでお願いしたいのですが】
【あとはそのような感じです】
【なるほど、では少し年の離れた相手ということで40程度とします】
【性欲の捌け口はそれほど困っていないものの、正妻をいつまでも作らないで身軽な状態を楽しんでいた重要な地域の地方領主であり、】
【主君との言い争いの末に口喧嘩もどきで輿入れと相成った…ただし、けっこう、身持ちの硬そうなミアさんに悪い思いはしてなかったが…てな感じにしてみます。】
【とりあず始めますが、もう少し、何かあれば相談モードに戻りましょう】
(主君より、下賜された姫の婚儀の儀礼…)
(かたぐるしい雰囲気も含むものであったが、とりあえず無事に済ませた)
(地方領主と言う立場も利用して輿入れした姫の表情雰囲気等を観察したものの、明らかにこの婚儀を喜ぶ様子は微塵も感じられず、そのまま婚儀の後の初夜となりつつあるのだが…)
(サイドテーブルに載っているワインとワイングラス… 姫を待つまでの時間つぶしにはちょうど良いと言うか、これに手をつけるとその後に差し障ると言うか…)
>669
>【主君との言い争いの末に口喧嘩もどきで輿入れと相成った…】
【これはミアの主君とミールズさんの言い争いでいいのですね?】
【初夜設定は大丈夫です、むしろ望んでました】
【これさえ確認できたらこちらも書き出します】
>670
【はい、そうです。 地方領主として、身を固めてきちんとした跡継ぎが必要であるのに、】
【女人には不自由してないにも関わらず身を固めないで跡継ぎを設けない… 囲っている雰囲気の女性はいるのだが、跡継ぎがいないことには】
【王国内で重要な地域であるミーズル領主地域の将来について危惧し、そのへんについての見解の違いについて口論となり・・・ということです】
【国王の期待としては、新たに与えた女にはきちんとした地方領主の跡継ぎを設けることが期待されていると言うことで】
>669
………。
(婚礼の儀も一通り終わり、一区切りと思っていたがミアにとってそれ以上の負担が待っていた)
『私のはじめてをこの男に捧げないといけないのか……』
(主と領民の為に成すべき事と思いつつも、心は憤っていた)
(主に身よりのない身から取り立てられ女でありながら頭角を現し)
(主に必要とされることに喜びを感じていたが)
(このたびの主からの命は、馬の骨から姫になり地方領主の妻になる栄転ともとれるが)
(ミアにとっては捨てられたと思うだけだった)
……、ミールズ殿、これからどういたしたらよろしいでしょうか……?
(まだミアが官だったころに夫を呼んでいた呼び名でミールズに言う)
(花嫁衣装はまだ着たままであった)
>672
ふむ、呼び名はそのままか、輿入れしたからには本意といえなくとも愛情を込めた名前で呼ぶのが慣わしであろうがな。
まあ、そなたのような、格式ばることしか知らない女については、そんなことを求めるのも酷であろうがな。
(おもむろに近寄ると花嫁衣裳そのままの綺麗なレースの服を盛り上げる乳房を手で握り締め)
……主から聞いていなかったか?
これまで内政と外交、双方に辣腕を果たしてきたミア殿であるが、これよりの君命は我とこの地方の世継ぎを生むことにある。
凛として隣国アーバルテイア帝国の要求を除けた貴殿にはパワーゲームたる力比べはそれほど負荷とも思えぬが…
まあ、そのへんの手腕についてはどうでもよろしい。
ようするに、この私と婚儀を結んだからには、我が妻としての勤めをきちんと果たしてもらおうかな。
(同意も得ぬまま唇を付け、女性として最も盛りのそのふくよかな唇をたのしむ)
>673
……。
(内心またしても憤るが表情に出さないようにする)
そうでした、失礼いたしました……。
(謝り方も事務的な官僚的な謝り方だった)
あぁっ……。
(官の頃も胸を触られることはあったが驚くことなく平然としていた)
(それを交渉の材料にも使えることを知っていたし主という後ろ盾もいたからであった)
(だがいまはその主もなく、ただの女になってしまった)
聞いてはいました……。
(婚姻を告げられたとき、自身のいままでの臣下としての成果と身よりもないという材料で翻意を主に促したが)
(聞き遂げられなかった、身よりもないというのは主の養女となり解決したのだった)
んんっ……、んん……、んんん………。
(突然唇を奪われ、ショックと驚きを隠せず)
『イ、嫌……』
(ミールズの胸を押し、キスから逃れる)
はぁっ、はぁっ……。
(一呼吸おくものの唇からの嫌悪感があふれる)
>674
(胸を押して逃れたミアを冷淡に見下して)
ふむ、初夜を迎える淑女としての慣わしをきちんと教育されていないようですね。
(腕を乱暴に掴むと、武人として長年培った腕力をそのままに広い…12畳を超えると思える広いベットの奥にミアを投げ置いて服を脱ぎ始める)
初夜を迎えるにあたっては、衣服を脱いで全てそのままに相手に見せるのが慣わし。
鋼の心を持つと言われたミア殿…新婦に対して殿付きと言うのは少々問題あるかもしれないが…、そのあたりはどうでもよい。
ミアは…新たな主たる私に慣わし道理に振舞うことが出来るだろうかね?
(少々皮肉げな表情をしながら、未だに乙女のような常道を示すミアの様子を見ている)
(少々年齢は肉体の衰えを感じさせるものだが、そこそこ鍛え続けられた肉体を現していく)
>675
キッ!
(無言でミールズを睨み付ける)
(感情を顔には出さないようにしていたがもはや完全に嫌悪感が顔に出ていた)
きゃああああ……。
(片腕を掴まれ、投げ飛ばされると弾力のある場所に着地した)
(すぐにそこがベットとわかり、顔が青ざめていく)
ああぁぁぁっ………。
ガクガクガクガク……。
(目から受け取る情報は恐怖を伝達してきて身体が震え始める)
(両腕を胸の前で合わせて怯える)
ずるっ、ずるっ。
(少しでも恐怖から逃れようと身体を後ろにずらしていく)
(男の肉体など見慣れてなんともなかったはずだがいまのミアには恐ろしい凶器に写っていた)
(新たな主という言葉に反応して)
貴方が主だと!? 私の主はただ一人だけだ、貴方ではありません!!
(怯えつつも否定したい一心で気丈に反論する)
>676
嫌悪感も露にする表情を見てこちらは喜怒哀楽などをさらに押し殺し
ふむ、少女を陵辱し、我が物にすると言うのもまた一興ではあるが…そうというには少しとうが立っているかな?
ミアは私を主でないというが、輿入れ前にきちんと言い含められてはいなかったのか…少々残念ではあるな。
(衣服を脱ぐと年齢相応の衰えはあるものの、剣と乗馬で鍛え上げられた肉体は女性のあがらえる様なものではなく)
いずれにしても、今宵より私の妻として、その勤めを果たしてもらうことには変わりは無いですね。
(左手で顎を押さえ、逃れられないようにして再度唇を吸い、剣でタコの出来た固い右手で乱暴にその胸を再度、もみしだく…女性として感じてもらうなどと言う優しいそれではなく、)
(男の力を示すように力強く)
>677
(>輿入れ前にきちんと言い含められてはいなかったのか)
(の言葉に対してこれは自身ではなくいまだに敬愛する主への不手際にとられて)
くっ……
(唸って見るも後の祭りだった)
(>「勤めを果たしてもらうこと」の言葉に対して、抵抗しつつも受け入れざるを得ないと思いつつ本心では嫌がる)
んっ、んんん………。
んんんーーー。
(唇を吸われて、頭を引いて逃れようとするがミールズの力に動けなくなすがままに吸われる)
んんん、いやあ……。
(胸も揉まれて、さらに嫌悪感と不快感が産まれて)
【少女という年齢ではないです……、一応成人の25歳設定でお願いいたします】
>>そうというには少しとうが立っているかな?
【年齢については、了解しています。 性的に開発が進んで無いのを弄る意味で書いたのですが、不快に思われたのなら申し訳ないです】
(体を離し嫌悪で離れた女性の体を見下し)
嫌か…自分の立場を理解していないようだな。
王より下賜されたからにはミアの心思、信念など関係ないのだということを理解しているか?
先ほどより、自分から男に肌を見せるのは辛いだろうと考えて体に触れていたがそれも理解してもらえぬようだな。
今一度、王より下された命を思い直し、妻としての命を果たすべく行動に示してはいかがかな?
(ベッドの端に逃げているミアに対し、自分の立場について言い聞かせる)
>679
【すいません、あさはかでした】
(ミールズの言葉を恐れつつも聞く、すべて彼の言っていることの方がこの場では筋が通っていた)
………。
(だが言葉を返さず俯いたままだった)
(思い出すのはまだ官史だったとき、何度か婚姻の処理を担当したときの姫達とのやりとりだった)
「たとえどんな婚姻でも姫としてやらねばいけないことです!!」
(そして自分の言葉に泣き崩れる姫を見つつ、これは責務と思いこんでいた自分)
(だが最後は自身の立場を理解し勤めた姫達は自分よりはるかに強かったと今になって思う)
『望まない婚姻がこんなに辛いものだったなんて……』
(いまになって罪悪感を抱いてもそれが因果横暴だろうと思った)
『いまの私は姫……、たとえいままでがどうあっても受け入れないといけない……』
(覚悟を決める)
ふつつかですが……、私の……、相手を………、してください………。
(少し涙を浮かべて頭を下げてミールズにお願いをする)
ふむ、そうはいっても、今まで姫としてなすべきことについて自分よりすることは出来ぬか。
仕方が無いか… 新婦の肌をこうやって見ていくのも新夫の楽しみではあるからな。
(衣服を脱いだ体をミアに近づけると、柔らかなベッドに押し倒しゆっくりと衣服を剥いでいく)
男の上着と違い、柔らかで手を滑るような上着を剥ぎ取り…
下着を纏う様になったその曲線美を視姦した後に、下着に手をかけ…
【プロポーション、その他について何か特筆ありますか??】
>681
(言われても姫としての心構えは付け焼き刃にすぎないし)
(まだ自分でも姫としての立場は心の中では受け入れていなかった)
ぐっ……。
(声を漏らさないとしてもやはりまだ嫌悪の声はでてしまうが堪える)
ううぅ……。
(なんとか堪えて唸るのがいまの精一杯だった)
(自分には縁がないと思った花嫁ドレスも少しづつ脱がされていく)
(下着姿になり、視姦されると恥ずかしく赤面して、顔を下に俯ける)
(さらに下着にも手をかけられるが、抵抗せずに受け入れる)
【髪の毛はストレートロングです、胸は標準、大きくもなく小さくもなくです】
【背も標準くらいです】
【特に特徴はないです】
>682
(気丈な女性の抑えた呻き声が嗜虐心を煽り立てるが、衣服を剥く作業を継続し)
胸は並、(先ほどより触れていて分かっているのではあるが)柔らかさも並か。
ややきつめの、気丈な心意気が取り得ではあるが…(顎に手をかけ、自分の方を向かせると涙目で堪えている様子が見て取れる)
まあ、観念した様子ではあるな。
(仰向けに押倒すとショーツを剥ぎ取ってM字開脚にする)
下賜されただけあって、綺麗な性器をしているな。
ここを男が触れるのも初めてか?
(手を伸ばし、指先で性器をなぞるが無造作に触れるわけでなく、慈しみがあるようにそっと撫でていく)
>683
(自分の身体を査定されるように言われる屈辱にも堪える)
あっ、いやあぁっ。
(押し倒されてショーツははぎ取られ、M字開脚という恥ずかしい体勢にされる)
あっ、ああぁぁぁっ、見ないで……、見ないで………。
(もはや優秀な官史としての顔はなく、なすがままに怯える女の姿だった)
かあぁぁっ。
(ミールズに性器を誉められると顔がかっと赤くなる)
ひぐっ……。
(性器を撫でられると頭が後ろに仰け反る)
そ…、そうだ……。
そういう機会も、事もなかったし、相手もいなかったからな……。
(ずっと公務に生きてきて、男を知らなかった)
(男とそうなりたいとも思わなかった)
【ミアに気になる男がいたという設定は大丈夫ですか?】
【いまになって実は好きかもしれないと気づくのは大丈夫ですか?】
【言葉には出しませんが内心の葛藤として出します】
>684
【後付けですが、まあ、いいですよ。 好きな男がいる女性を弄って物にするのもそれまた一興ですし】
見ないでと言われても、夫として輿入れした嫁の体を見、子を生める状態であるかを確認するのは当然の義務であろうがな。
特に、この体は我が領土の跡継ぎを生むべく下賜された肢体であるだけに。
(指先で整った形状を保っている性器をなぞりつつ)
ミアの政務に対する真摯な態度は良く知っている。
あれだけ仕事に打ち込んでいれば、この成熟した体を男にゆだねる暇が無かったであるうこともな。
(ゆるゆると割れ目をなぞっていた指をクリトリスの方に移動させ包皮毎、押し込むように刺激を与え)
男を知らぬのは、仕事にいそしんでいたゆえに仕方が無いとはいえ、こちらのほうとかを夜毎に慰めているような暇も…これまたなかったのかな?
>685
【わがままだったのとちょっと合わないと思ったので、これは没にします】
うっっ……。
(またしても正論で押し返される)
(ミア自身も自分の感情で言っているのは分かっているがやはり付け焼き刃の姫というのがでていた)
あああぁぁぁっ……、ぐぅぅ……。
(必死に喘がず唇を食いしばって堪える)
(ミールズの指がクリトリスに移動し包皮越しだが刺激を与えられ)
くうぅぅぅぅ…………。
(またしても頭が後ろに仰け反る)
(そして少しずつだがぬめりがでてきて濡れているのが自分でも分かった)
はぁっ、はぁっっ。
(両手はベットのシーツを握りしめて必死に耐える)
自分では……、ほとんどしていない………。
そんな暇はなかったからな……。
>686
ほとんどしていないとはいえ、全くの皆無ではないのだろうな。
この、女の芯の部分…ここを触れて感じるのは、自分で慰めていた証拠。
自慰を全く知らぬ生娘の反応も知っているが、何も知らぬ生娘ではこの部分をソフトに触られても
痛がるのみでこのようなはしたない液体は垂れ流さないからな。
(指先にぬめった液体を掬い取ると包皮を少し剥き、滑らかなその先端に粘液の付いた指先で触れて軽く刺激を与える)
さて…新婦としての勤めをしっかりと果たしてもらうとしようか。
(体勢を入れ替えるとミアの腰の下に枕をあてがい女芯が男の良く見える体制にする)
男を知らなければ詩k他の無いことだが、なに、痛いのは最初に受け入れるときのみだ。
その後は…どのような女丈夫であったとしても、男が欲しくて仕方の無いようになっていくものだ。
(固くなった剛直を割れ目にすりつけ、まだ多くないぬめりをしっかりとまとわり付かせていく)
>687
でたらめを申すな。
誰だって同じだろう、生理的な現象だから……。
(必死に否定しようと詭弁をふるう)
あっ、ダメッ、剥いちゃ…。
ひぐっ………。
(剥いたことのないクリトリスを軽くだが剥かれ、指が触れられるとそれだけで痛みが感じる)
(クリトリスを弄られ少し心あらずな状態になっていたが)
(体勢を整えられるとなにが起きるのかが分かり……)
(自分の大事な場所に異物がもう擦られているのが分かると)
ほ、本当にやるのか………。
(分かってはいる、分かってはいるが……、この期に及んでなんとかならないかはなったばかりの姫だからであろうか)
や……、やっぱり……。
やっぱりイヤーー!!
(いままでせき止めていた感情が爆発する)
姫でなくてもいい、もう官史に戻れなくてもいい……。
だから、お願い、やめてください……。
(もうすべてを投げ出してでもこの場から逃げたくなった)
【また抵抗してしまいましたが大丈夫でしょうか?】
【すんなり受け入れた方が良かったでしょうか?】
>688
【抵抗して頂く分には特に問題ありませんよ。 お堅い政務官としてお仕事第一で頑張ってきた女性ですから…】
【とはいえ、無理やりやっちゃう予定なんですけどね】
【それはさておいて、そろそろ疲れが出てきたのか眠たくなってしまいました できれば、凍結願います】
【いままでのロール、その他でもう少しとか相性合う合わないとか何かありますか?】
>689
【無理矢理は私もそのつもりですので大丈夫ですよ】
【どこまで抵抗していいのかなと思いましたので】
【凍結了解しました、明日とかは大丈夫ですか?】
【いままでの流れで大丈夫ですよ、元官史のなりたて姫様を責めてますし】
>690
【凍結の了解ありがとうございます その他も了解です】
【今日と同じ時間かもう少し早くても待機できるかと思います 早めたい場合は時間を書いてくれれば明日の朝にでもチェックして時刻調整できると思います】
【今日はお月ありありがとうございました おやすみなさい 明日もよろしくお願いします】
>691
【そうですね、では19時でお願いできないでしょうか?】
【私も明日いや今日のお昼にまた覗いてみますので】
【本日はお相手ありがとうございました】
【ではスレをお返しいたします、以下空室です】
【おはようございます。 >692の伝言確認させていただきました 19時に再開と言うことで了解です】
【伝言確認連絡なので、一言のみで終了です 以下空室です】
【こんばんわ、お約束のために場所をお借りします】
【そろそろ待ち合わせ、>688のレスを書きながら待機します】
>688
(ぬめりの少ない陰部に擦り付ける事で硬さと体積が増してきた)
(そこに、ミアのこの期に及んでの行為の中止を懇願されるが)
官吏になることなど、もう未来永劫ありえないことだろうな。
それに、姫でなくとも今の状況は変わらない。
(しっかり硬くなった自分自身を膣口に当てるとゆっくりと圧力を加えていく)
(性感を感じさせるように少々の愛撫を加えていたが、十分に熱を持っているともほぐれているともいえない状態であるが)
感じるか?私の男というものを…
(入り口の部分はきゅっと締まって男を受け入れることを拒んでいるが少しずつめり込ませ)
ほら、入っていくぞ。
>696
(ミールズの言われた言葉はさらにミアを追いつめる)
ひっ………。
イヤ、イヤーー!!
やめて、やめて、助けて………、誰か………。
(それでもまだなんとか逃れようと懇願する)
(少しずつだが男のものの圧力のを感じてさらに恐怖する)
イ、イヤ………。
(緊張のために身体に力を入れ、男のものを拒もうとする)
も、もう、やめてください………。
私を追い出してもかまいませんから………。
【今夜もお願いします】
【抵抗はしていますが昨日の通り無理矢理で構いませんのでよろしくお願いします】
>697
追い出す?
とんでもないな。
姫の輿入れのために払った費用そのほかについて、迷惑費も含めすぐに払えるのであれば
考えないでもないがな。
(地方領主とはいえ、女性の輿入れに使った費用はかなり莫大なものになる。 官吏として結構な給与をうけていたはずだが、)
(その金額では年の金利の1/5にも満たないものだろう)
本当に若い生娘というのは何人か経験はあるが、年増処女というのは今まで味わったことが無くてな。
いずれにしても、女に男というのを刻み付けるのは達成感と征服感がなかなかのものなのだよ。
(先端に込める圧力を増していくと少しずつめり込んでいく、入り口近辺にある強い抵抗感を楽しみつつ)
これが乙女の証だな。
どうだ? ペニスの熱さと硬さをここで味わうのは?
(小刻みに動かし、押し返してくる弾力性を先端で堪能しつつ、言葉をかける)
>698
(費用の事を言われて何も言い返せなくなる)
(官史をやっていたから金額が莫大な量というのがわかっていたからだった)
(またこの婚儀に携わった者達への行為を無にするのがわかってしまった)
………。
(もはや無言で耐えるしかないと思ったが年増処女の言葉に反応して)
気持ち悪いでしょう、この年で処女だなんて
こんな気持ちの悪い女を抱くなんてやめた方がよろしいのでは?
(自分の身体を卑下してあきらめる方法をとってみる)
(最後までなんとかならないか抵抗する)
(膜の前にあるペニスの感触は恐怖以外の何者でなく)
ひっ、イヤあ……、怖い……、助けて………。
>699
(ペニスの先端に感じる膜の感触を堪能しつつ)
仕事その他の理由があるとは言え、この年まで男を知らず、男に抱かれる悦びを知らない
女にそういうものを教育するのは、それはそれで楽しいものだ。
さて、待たせたな。
そろそろ。刻み込ませてもらおうか?
(ゆっくりと押し込み続けると、乙女の証を打ち破る…そのままゆっくりと押し込み続け奥まで挿入した時点で一旦動きを止める)
(女性経験はそこそこあるため、余裕を持って挿入し続ける間の表情を観察していたが)
どうだ? これが女になるということだが??
【あ、すみません、挨拶を忘れていました。 今日もよろしくお願いします。】
>700
(最後の抵抗もすぐに打ち破られて)
ひっ……、ああ………、ダメ……。
ダメッ……。
あああああ!!!
痛い、痛い、痛い!!!
(ついに男の進入を許し、25年間守り続けていた純潔を失う)
(望んだことではなく、望みもしない終わり方だった)
(中に入ったペニスは止まるが、それでも異物が侵入した感触で痛みと不快感がある)
イ、イヤ………。
こんなので女なんかになりたくない………。
う、ううっ、ぐす……、ぐす……。
(痛みと屈辱から涙がこぼれる)
(無く事なんて官史となってる間は流すことはなかったが)
(もはや官史ではないためとどおこおりなく涙があふれてくる)
【はい、よろしくお願いします】
【レス遅くなりました、すみません】
>701
(涙に濡れた頬を撫で回しながら)
ふむ、やはり痛いか。
しかし、これだけで終わりではないのだがな。
(根元まで挿入していたペニスを半分ほど引き抜き、乙女であった証が付いていることを確認するともう一度挿入する)
(実際に腰を動かしながら言葉をかけていく)
こうやって、奥深くまで出したり入れられたりして…
かき混ぜられることに悦びを感じ…
(男を始めて受け入れた、まだ硬さの残る襞の感触をカリに感じながら 出し入れしつつさらに続ける)
そして、最後には精をたっぷり注がれて、女としての喜びを感じる…
今日明日、しばらくの間は苦しいかもしれないが、
感じるようになると男よりも会館は強いという話だがな。
>702
(頬にある涙を取られてミールズの存在を思い出す)
(さらに終わりでないと言われてさらに恐怖する)
いやあ、もう満足でしょう………。
(ミールズの腰の動きを感じて膣内をペニスが動くと)
いやあ、痛い、痛い!!
喜びなんか感じない………。
(精を出されるという言葉に反応して)
いやあ、そんな喜び感じたくない………。
お願い、もう充分でしょう………。
もう許して……。
(姫としての使命を投げ出すような発言を無意識にする)
もう解放して………。
>703
ふむ、処女を奪われたばかりの状態では痛いだけだろうな。
しかし、この痛みを越えた後にこそ、喜びがあるのだぞ。
(膣内を自分のペニスで擦り続け、女となったばかりのそれを無理やりに男に慣らしていく)
そうだな…今日のところは、ミアもきちんと男を受け入れられることを確認できただけで十分だ。
もうしばらく我慢するがいい。
(すぐにも抜いて欲しいという痛みに満ちた懇願を半ば受け流すか形で獣欲を満たすべく動きを早めていき、)
(息が荒くなったところでしっかりと奥に入れたペニスより精液を胎内に注ぎ込んでいく)
ふう…良かったぞ。ミア。
しかしながら、これで終わりではない。
明日も…明後日も………女の悦びに目覚め、我が子を産んだ後も、末永く愛してやるからな。
【ううむ、初回については、悦びをきちんと感じさせてあげることが出来ないのは…仕方ないのかな】
【上手でなくてすみません】
>704
い、いやあ、そんな、中は、中は………。
(膣内に出されると言うことはなにを意味するかは分かっていた)
(本来はその行為がこの婚儀の目的の筈だったがいまのミアには絶望しかなかった)
だめっ、いやっ、いやあーーーー!!!
(絶叫して拒否するも虚しく膣内に注ぎ込まれてしまう)
ああっ、いやっ、出てる、出てる…………。
私、また、汚されてしまった………。
はぁっ、もういやっ、
誰か、助けてっ………。
(嫌悪感からかミールズを避け、気もしない誰かに助けを求める)
【どうしてもいまの心情だとそうなってしまいますので、気にしないでください】
【そろそろ締めに行きたいと思うのですが?】
>705
そうやって顔を背けようとも他に助けは来ないぞ。
(行為が終わり、引き抜いた後で様子を見ていたミールズであったが顔を背けたミアに近寄って)
(顎に手をかけ、自分のほうを迎えると唇を吸う)
新しく迎えた妻の唇の味はなかなかのものだな。
今後とも我が手によって、男の味というものを教えていくからな…
【うーん、しょうがないですね。 締めはおkです。 今後続けたとしてミアさんを調教し、本当に感じさせていくことが出来るか…自信が無いです。】
【なので、ここいらへんで終わりということでおkです】
>706
いやあ、やめて………
ああっ………。
(唇をすわれても嫌悪感がやむこともなく)
(男を教えてやると言われて)
ひっ………。
(さらに見えない泥沼に引きづり込まれていくのが分かった)
【私の方もプレイに入ってからの対処も難しかったので気にしないでください】
【お声をかけてくれたことにはとても感謝していますので】
【私の方はこれで終わりです】
【2日間の長い間ありがとうございました】
【はい、こちらも>706のレスで終わりですね】
【お付き合いありがとうございました 描写、感じさせるロール下手糞な私へのお付き合い、ご苦労様でした おやすみなさい】
【以下、空室です】
【さて、待機致す。人相書きは
>>566にあるぞ】
【希望は時に応じて変わる、と書いたのだが、今日も今日とて】
【精力漲る強蔵との組んずほぐれつを希望致す】
【選抜されて、妾のお守りを仰せつかった警護兵ではどうじゃな?他に望みがあれば申せ。叶えてやるとは限らぬが】
明日が常人通り休みなら…残念だ
【落ちる。ご機嫌よう】
【妾も明日は仕事じゃよ】
712 :
マリー・チュパカブラ・W・ホワイトベア ◆qlBMatcobA :2009/11/27(金) 03:22:22 ID:PZR8C+GK
私の足でチンポを扱かれたい男は居るか?
マリー様ご機嫌うるわしゅう
>>716 じゃあ、足コキしてやるからチンポを出してそこに寝そべってくれ
>>717 ずいぶんと唐突だね…
まっ、早くされたいからいっか。
(まだ勃起とは無縁の包茎チンポを晒して仰向けに寝そべる)
じゃあ、よろしく。
>>718 (ニーソを履いたまま足をチンポに当てる)
まだ勃起していないのか?
これで勃起させてやる
(足の裏でチンポをぐりぐり押しつける)
>>719 ぬおっ!マリー様の足使い最高っ!
(みるみるうちにチンポは完全に勃起するが)
(包茎のために包皮で亀頭は隠れている)
マリー様は足コキが好きなんでしょうか?
721 :
マリー・チュパカブラ・W・ホワイトベア ◆qlBMatcobA :2009/11/27(金) 04:47:56 ID:PZR8C+GK
>>720 勃起して来たな…
でも亀頭がまだ隠れてるぞ…
このまま剥いてやろうか?
…別に足コキが好きなわけではないが、
口にくわえたりするのは嫌いだ。
>>721 足で剥いてくれたら、もう……
感無量だ!
(腰を浮かして剥いてくれと合図をする)
ほう、それで足コキか。
実は俺、本当に足コキ(ニーソやルーズで)好きだから、たまらんよ!
ましてやマリー様だからな!!
(指先でチンポの皮を掴みそのままゆっくり下に剥いてゆく)
剥いてやったぞ…これで満足か?
(亀頭を足で擦り)
足コキが好きとは珍しいな…
いまから足で存分にイかせてやるぞ。
ちなみに714は俺でそいつはなりすましだな。
一応は言っておくが、なりすましをするくらいなら
「○○さんは居ないみたいなので代わりに良ければ」
と言った方がいい、後はキャラハン次第だけど。
>>723 ん、んんっ…
マリー様、なかなか器用ですね。
(皮が剥かれて、くっきりした形のカリ首が露われる)
(亀頭にはチンカスも付着している)
真の満足はマリー様に足コキで、何発も精液を搾り取られることです。
(亀頭を擦られうっとりとした表情で)
ではこのチンポをマリー様が気の済むまで虐めて下さい。
>>725 ほう…私に何発も絞り取られたいのか、
なら私の気が済むまで何発でも射精させてやるぞ、
(足を激しく動かしてカリを刺激する)
>>726 はいマリー様!
俺のチンポをあなたに捧げますっ!
(カリ首に集中して刺激されると先走りが滲み出てきて)
あっ…ん、んんっ…マリー様ぁ…
チンポ……気持ち良いです…
もう、イキますね…
>>727 先走りが滲み出て来たぞ、
気持ち良いんだな…
もうイきそうなのか?
このまま私の足にいっぱい発射してくれ…
(亀頭を擦り続け絶頂に導き)
>>728 もうイキそうです!
マリー様のお望み通り、俺の汚い精液でマリー様のお綺麗な足を汚してさしあげますねっ!
(亀頭が限界に達し)
…うっ、はぁあ!
ま、マリー様ぁ…んっくぅ!
(ビュルビュルとチンポから汚い精液を発射させ)
(マリー様の足に大量にぶっかける)
んはぁ…はぁ…
>>729 ああ、お前の汚い精液で私の足を汚してくれっ!
(ビュルビュルとチンポから汚い精液が発射される)
…はぁ…私の足が精液まみれだ…
(ニーソに汚い精液が付着して)
…まだイけるだろう?
もう一度発射させてやるぞ…
(精液まみれの足でチンポをぐりぐり押し)
>>730 はい!
まだキンタマにはたくさんの汚い精液が詰まっております!
一発や二発じゃなくなりません。
(自分の精液が良い具合に、ヌルヌルして滑りやすく気持ち良い)
はぁはぁ、マリー様…
マリー様のパンティーの匂いを嗅がせてくれませんか?
実はパンティーも好きでして…
>>731 まだ搾り取ってやるからな…
(今度は裏スジを擦り始める)
パ、パンティーだと?
匂いを嗅ぎたいだなんて変態だな…
(下着を脱いで顔の上に投げすてる)
>>732 いや、マリー様ちがいます!
マリー様が俺の顔に座ったまま俺は匂いを嗅ぎます。そしてマリー様はチンポを粗末に扱う。
どうです?
考えただけでも、射精が近くなります。
(パンティーをマリー様に返して)
レス遅いから寝るわ
おやすみ
>>733 (パンティーを履いて)
なんだ、そうゆう事か…
(733の顔の上に座る)
じゃあ、扱わせてもらうぞ?
(両足でチンポを扱い始める)
>>734 亀レスになってしまって済まなかったな、
おやすみ
誰かいるかな?
それでは私も…
【名前】エリカ
【出典】ポケットモンスター
【年齢】20歳前後です
【容姿】黒髪のショートヘアー、色白
【特徴】袴や着物を好んで着用、そこそこのスタイルでも和服で目立たない
箱入り娘で世間には疎いが、お淑やかで優しく女らしい性格
でも天然
【希望プレイ】拉致、拘束しての陵辱
落とすような甘い口説きと、ねっとりとした攻め
【NGプレイ】スカトロ、猟奇的なハードプレイはご遠慮願います
プロフは…こんなとこでしょうか…?
>>738 お嬢さん、少しよろしいですか?
(下心を隠しながら近付いて行く)
とても変わった運勢をお持ちのようだ
手相など見させていただけませんか?
>>739 えっ…?
(突然声をかけられ驚くが)
手相ですか?
占いは私も大好きなんですよ
(特に怪しまず、近づく)
【すみません、気付かず遅くなってしまいました】
>>740 それでは手をお借りします
(色白の手を取り、手相を見ながら手を撫でて)
あなたも占いが大好きですか
私もですよ、こうしてあなたのような方と知り合いになれますし…
でも残念なことに自分を占うのは上手くいきません
あなたもそうなのではないですか?
例えば自分の身に降りかかる不幸とか…
(話で注意を引きながら後ろ手に隠したものを手に取って)
【遅れましたがよろしくお願いします】
【これから手を拘束してしまいますね】
>>741 はい、お願いします
(手慣れた手付きで信用してしまい)
あまり過信はしていませんが、占いは良くしますね
確かに、自分を占っても不思議な事に全然当たらないんですよ
でもそれは悪い結果が出ても気にしなくて良い…という事で楽観していますが
(男の行動に一切警戒もせず、微笑んで)
【はい、当方遅筆ですが、よろしくお願いします】
>>742 こっ、これは…
(わざとらしく大きな声を出して手に注意を向けさせて)
悪い結果も警戒の役には立つはずですが、
楽観しすぎると大変なことになる時だってあるかもしれない
例えば…今みたいな時に
(後ろ手に隠した縄を取り出し、慣れた手つきで手を縛る)
(縛った両手を持ち上げて吊り上げて)
(無遠慮な目で舐めるように体を見る)
>>743 あ、あの…何か悪い事でも?
(男の反応に結果ばかりが気になるが)
そうですね…警戒に越した事はありませんが、良い結果が出ても期待し過ぎないのと同様ですよ
あまり警戒しても疲れて―――えっ!?きゃぁっ!
(男の発言と同時に縛られ、成す術も無く身動きを封じられる)
な、何するんですかっ!?
(男の視線に、睨み返し)
>>744 お嬢さんにとっては悪い事、
私にとっては良い事ですが…
何をすると言われても…
これなら少しはわかりますか?
(片手で縄を掴んだまま胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(乳房を捏ねるように手を動かして着物の胸元を乱れさせる)
見た目よりもスタイルはいいようですね
これはずいぶん楽しめそうだ
(卑猥な笑みを浮かべて顔を近付け)
(睨み返してくる目の前で舌なめずりして)
>>745 良い事って…ひっ…!?
や、やめて下さい!
(胸を揉まれ、ビクッと震えて抵抗するが)
(ギシッと縄が軋むだけで)
冗談なら…今すぐこれを解いてっ…!
うぅっ…
(男の卑劣な笑みから目を逸らして懇願する)
>>746 やめなきゃいけない理由はないな
ここまで無防備なお嬢さんも珍しいから、
今日は楽しませてもらいましょうか…
(抵抗する姿をあざ笑うように縄を高い場所に括りつけ)
(両手で胸を揉んでいると着物が肌蹴る)
これが冗談だと思うのですか?
それならもっと…冗談ではないとわからせて上げましょう
(着物の裾をたくし上げ、股間に手を入れる)
(乱暴に股間をまさぐりながら顔を近付け)
(頬を舐めて唾液を塗り付ける)
>>747 痛っ!…ぁっ…そんな…!
(両手を伸ばした格好で固定され、どう足掻いても解けず)
やっ…いやぁっ…!
(乱暴に揉まれ、胸元がはだけて白い乳房が露出する)
(寒さからか乳首は立っていて、男の行為に痛みを訴え)
これは犯罪ですよ…!?
あぁっ…そこはダメっ!!
もう…やめてぇ!!
(着物で下着は着用しておらず、無防備な股間を弄られ)
(舌の感触に不快感を示しながら、足で男の足を踏む)
【お相手さんはいなくなったのかな・・・?】
【足踏まれた程度で怒るとは思いにくいけど】
【なんなら吊るしてるところに手出していい?】
>>748 嫌がってるのにこの反応はどうしたのです?
私には喜んでいるように見えますが…
(寒さのせいだろうとたっている事実を利用して)
(指でつついて体の反応をわからせる)
それにしても雪の中に咲く花のようで、綺麗で人の目を喜ばせますね
(乳首を摘んで擦り、近くで見ようと顔を近付ける)
犯罪だってことぐらい、言われなくてもわかっています
これからもっと、最後までするつもりですし、
これぐらいでは終わりませんよ
(無防備な股間の感触に嬉しそうににやけ)
(指がせわしなく動き続け、秘裂を指で何度も擦る)
見かけのわりには乱暴なお嬢さんだ
これは…少し考えないと
こちらも拘束させていただきますね
(新たな縄を取り出して膝にかけると片足を引き上げ)
(手と同じように吊り上げる)
(上も下も着物は乱れ、胸も股間もむき出しになる)
>>750 うぁっ…くっ…!
(つつかれて、敏感に身体を震わせながら)
へ、変態っ…!んんっ…!
(乳首に集中して与えられる刺激に、我慢しながらも甘い声が漏れ始め)
最後までって…
いやぁっ!!もう離してぇ!!…っ…ぁっ…はっ…!
(何度も何度も拒絶の言葉を叫ぶが、それとは裏腹に入り口は湿り気を帯び)
(男の指を濡らしていき)
ウソっ…やめて…み、見ないで!!
あぁっ!!
(足を吊り上げられ、片足だけ体重がかかり、完全に成す術をなくし)
(薄く毛の生えた陰部を晒す格好に、顔が真っ赤に染まる)
>>749 【お気遣い感謝します】
【またいずれ、お相手して下さいな】
>>751 変態にこんなことされて喜んでるのは誰かな?
私が変態ならお嬢さんも立派な変態だと思いますよ
(乳首を弄りその反応を楽しんでいたが)
(急にかぶりつく様に乳房に吸い付き乳首をぺろぺろ舐めだし)
(乳房に顔を埋めながら見上げて)
このまま離してもいいんですか?
こっちはもう期待して待ち望んでるようですが…
(濡れた指を見せた後、入口を弄り指を入れ)
(入口を広げるように指を動かし中に空気を送り込む)
流石はお嬢様というとこでしょうか
綺麗な体をしていますね
これを私のものにできるかと思うと、こんなに興奮してしまいます
(陰部に視線を釘付けにしたままズボンを脱いで股間を晒す)
(大きく屹立したものが現れて今にも突き刺そうとするかのように)
(陰部に先端を押し付ける)
さあいいですか、これから入って行きますよ…
>>753 喜んでなんてっ…いません!
うぁぁっ…!ふぁっ…!
(吸い付かれ、胸は突起を中心にキスマークで赤くなり)
(喘ぎそうになるが、歯を食いしばって耐えながら胸に顔を埋める男を見下すように睨み)
期待なんて…してないっ…!
んぅっ!広げちゃ…いやっ!ぁっ…!
(膣内の指の感触に身を捩らせ)
(入り口を開かれると涙目で嫌がり)
あなたに…好きにされるなんて…嫌です!
本当にダメっ…!
(男の肉棒の大きさに驚きながらも、挿入は避けようと首を振る)
(しかし入り口は物欲しそうにヒクつき、花びらが男の亀頭に触れると奥へ誘うように先端を濡らす)
>>754 我慢する気…ですか
いつまでそれが続きますかね
(睨んでくる目を見返し、舌を激しく動かす)
(舌先で転がしたり舐め回したり)
(強く吸ったり歯を立てたりと乳首を攻めて声を出させようとする)
こんなに期待しているのにですか?
(入口に指を擦り付け、少し指を中に入れ)
(襞を指先で撫でながら小刻みに揺らす)
それに広げておかないと、入れた時に裂けてしまってはいけません
私の一物が入る前に指で慣らしておかないと…
嫌と言ってももう駄目ですよ
見て御覧なさい、もう避けることなんてできませんから
(片足を上げて広げているので陰部の様子がよく見えて)
(今にも入ろうとする一物と物欲しそうな陰部が目に映る)
(少しずつ腰が動いて行くと襞をかき分け亀頭が進む)
(進みだすと動きは止まらず突き進む)
>>755 はっ…ぁっ…!
あぁっ!…んっ…!…そこばっかり…舐めちゃ…ダメ…!
あぅっ!
(執拗な責めに、口からは吐息と共に声が漏れ)
(強く吸ったり噛まれたりと、強い刺激に甲高い声を上げ)
違いますっ…期待なんて…!あぁ…っ…!
ひゃぅっ…!
(襞を弄られると、それに応えるようにクチュクチュと水音を奏で男の指に吸い付き)
だから入れちゃ…入れないでっ…!
(何を言っても男が止まるハズはないが、懇願し続け)
ダメ…もう許しっ…―――んぁぁっ!!うぁう!!
あっあっ…!ダメぇっ!!
(挿入されると、身体を仰け反らせて感じる)
(経験の少なさからか、膣壁は処女のごとく肉棒を締め付け、搾り取るように絡み)
(しつこくも気持ち良い攻めで既に限界にあったため、入れられただけで軽く絶頂を迎える)
>>756 それでも気持ちいいのでしょう?
甘い声と蕩ける様な表情が全てを物語っていますよ
素直に認めればいいんです
そうすればもっと気持ちよくなれますよ
(乳首を噛んだまま引っ張ってから弾くようにして離し)
(至近距離で顔を見つめ吐息を吸い込む)
(口は離しても執拗に乳房を弄り続けて)
反論しかしないなら、こんな口は塞ぎましょう
そうすれば素直な体だけが残るはず…
(唇を奪うと舌を伸ばして口内で蠢き、どろどろの唾液を流し込む)
(陰部を弄っていた指は亀頭にその場を譲り)
(次の場所として肉芽に狙いを定めると、指先を押し当て震わせる)
まるで処女のような締め付けですね
これならすぐにでも逝きそうですよ
あなたの子宮を満たすのも、ここまできたらいいですよね?
(絶頂を迎えたことには気づいたが、止まることなく腰を動かして)
(膣壁をかき分け擦り続け、亀頭を子宮にぶつけて行く)
(ぶつけるたびに促され今にも射精の時を迎えようと亀頭がびくびく痙攣を始める)
>>757 うっ…くぅ…!
はぁっ…ぁっ…はっ…!
(乳首への責めが、絶頂へ導く最大の要因だったのは言うまでもないが)
(男の言葉に頷く事は出来ず、顔を赤らめ涙を流す)
(乳首への責めが終わると切なそうな声を漏らすが、乳房全体に刺激が与えられ、再び甘く反応し)
んっ…!んんっ…!?
ちゅぅ…ん…!ごきゅっ…!
(唇を奪われると、驚いて全身を強ばらせるが)
(とろけるような表情と唾液を飲み込む音を立て)
(肉芽を弄られると、さらに強く膣を締め付ける)
あっ…ぁ…ダメっ!
それだけはっ…ダメっ!!
妊娠しちゃ…ぁっ…ん…危ない日なんですっ…!
中には…出さない…で…!
(奥を突かれる度に喘ぎ声を上げ、再び絶頂へと快楽が高まる)
(中出しを嫌がるが、この体勢では自ら抜くことは出来ず、緊張でさらに肉棒を締め付け)
>>758 そんな顔して…ますます虐めたくなりますね
蝶よ花よと育てられただろうお嬢様を
こうして汚せるんですから
(更なる責めを加えようと乳房に指を食い込ませ)
(爪を立てて引っかきながら乳房を揉み)
(乳首を搾り出すようにして突き出させる)
キスは素直に受けますね
これは気に入っていただけたようだ
(話す間だけ唇を離すとすぐに吸い付いてキスを再開させる)
(今度は舌を絡ませて吸ったり舐めたりしながら)
(口内に溜まった唾液を飲んだり飲ませたり、息するのも忘れる勢いで貪る)
危ない日ならなおさらですね
中出しをして妊娠させて上げましょう
念のため、2,3回でも大丈夫ですから
確実に妊娠するまで…いきますよ
(伸び上がるように突き上げると、残った足も宙に浮き)
(亀頭で子宮を支えるように全ての体重が集中して)
(子宮口をこじ開けながら、搾り出されるように射精が始まる)
(勢いよく噴出す精液が子宮に直に注がれていく)
>>759 最低…!あなたみたいな人にっ…汚されるっ…
痛っ!…ぅっ…んぁっ…!
(言葉も責めによる刺激で途切れ、恨めしそうに男を見るが)
(柔らかい胸が男の力で歪み、痛みすらも快楽へと変えられて行く)
(もはや胸全体が指の形に赤く染められ、乳首は男を欲するように浮き上がり)
気持ち悪い…唇っ…ん――んんぅっ!!
あ…ぁむ…!んぐっ…!!
(反論する間もなく口内を貪られ、どちらのかわからないが、口端から飲みきれない唾液を垂らす)
(舌を追い出そうとすればするほど絡まり、窒息しそうな苦しさと快楽で苦痛の表情を浮かべ)
ダメっ!!嫌…いやぁぁぁぁ!!
妊娠させちゃ…抜いてぇぇぇ!!
(身体を浮かされ、亀頭が子宮にめり込む圧迫感に怖じ気づきながらも抵抗するが)
(男の肉棒から多量の精液が射出されると、声にならない声をあげて再び絶頂を迎える)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
ウソ…本当に…中に…
もう抜いて…満足したなら…解放して…
(男の射精を膣内と子宮全体で感じながら、僅かな望みを口にする)
【あら、寝られてしまいましたか…?】
可哀想なエリカ様
抜いて落ちるならそれはそれでしょうがないから一言いってくれりゃいいのにね
【まぁキリが良いので、お開きと致しますか…】
【お疲れ様でした】
語尾に。なし孕ませたがりはいつもこんなもんだから
>>763 【確かに一言欲しかったですね…でも寝落ちならば仕方ありません】
【私もお風呂ですので、出るまでの間、もう少しだけ待ってみましょうか】
【過疎スレだと思いましたが、傍観者の方々が結構いて驚きです】
>>766 流石にこないでしょw待つのは時間の無駄だと思うけどね
見ててたのしませてもらったよ。ありがと
【案の定…というか確かに無駄でしたね…】
【
>>767楽しんで頂けたのなら幸いです。お休みなさいませ】
ここまで来てたら引き継ぐ感じじゃないしな……
いきなりロールはいって語尾。無しは今後要注意だな。
お疲れさまです。
語尾に。つかないヤツのほうが多いんだが、2ch系では
いきなりロールに入るやつも普通にいるし、何の注意にもならん
いきなりロールってのはなんか地雷かなとも思うけど
>>770が言ってる通り大半の奴が。使わないぜ?
>>769は自分の方がむしろ異端だと気づけ
エリカの人も使ってないだろw
>>769 【自分も。なしだったので特に不審感はありませんでしたが、今後気をつけます】
【その場にいた設定で乱入してくださっても構いませんでしたが…また今度お相手願いますね】
【お休みなさいませ】
。つけるがっつきは要注意
そこらじゅうに出没する
【あ、やっぱり語尾はあまり根拠にならないようですね…】
【しつこいようですが、これで落ちます】
【お休みなさい…】
【また来てしまいましたね…】
【プロフは
>>738で…少し待機してみます】
陵辱でなくてもいいのなら、だけどね
>>776 【それでも構いませんよ】
【口説き落とされる感じが好きなので…】
エリカ様の理想のタイプは?
あぁ…今日はもうダメそうですね…
落ちます…
781 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 04:53:56 ID:tcjaRY65
【名前】楊虎南(よう・こなん)
【出身地】オリジナル、どことなく中華風ファンタジーな小国
【年齢】15歳
【身長、3サイズ】168cm、82/58/83
【容姿】紅顔の美少年とも言うべき引き締まった顔立ち、金髪の巻き毛を無造作に縛る。
すらりとした体型で、胸はまだ薄い。
【特徴】男装を好み、騎士気取りで戦場にも赴く。
【希望プレイ】敗戦のごたごたで敵国の人質となり、凌辱調教。
同じく敗戦処理のため、大国へ意に染まぬ輿入れ。
どちらにせよ、淫乱Mへの調教です。
【NGプレイ】媚薬、猟奇、スカ系など
【その他】戦利品の奴隷から夫人の座に登った母に似た、「異人」の顔立ちと髪色を持つ姫。
皇后陛下を「母上様」と呼び、夫人の一人である実母を役職名で呼ぶ風習がある。
(中途半端な雑学を頼りに作ってみました。プロフ投下落ち)
【
>>782で待機します。シチュ、キャラ、細かい背景など、まずは話し合いましょう】
【皆様、おやすみなさい】
【携帯が壊れたため、酉を紛失しました。私は
>>782です】
【凍結前提ですが、待機します】
【おやすみなさい】
また会えなかった…お休みなさいorz
オリキャラいらねー
【また待機します。プロフは
>>782にございます】
【誰もいらっしゃらない場合、宣言なしで23時で落ちます】
>>789 【こんばんは】
【嫁ぎ先の男役でお相手立候補させてください】
>>790 【こんばんは、返事が遅れてしまってごめんなさい】
【では、敗戦処理のための意に反した輿入れですね】
【年齢、キャラなどについて話し合いましょうか】
>>791 【いえいえ】
【はい、その設定でお願いしたいです】
【そうですね、打ち合わせスレに移動しましょうか?】
>>792 【このままここではいけませんか?他のお姫様・お嬢様方もここで打ち合わせをなさっていらっしゃるようですが…】
>>793 【そうですね】
【ではこちらの年齢やキャラについてですが】
【自分としては、お定まりの肥満中年か豪放な青年あたりがいいかなと考えています】
【立場的には前者なら先帝、後者なら皇太子でしょうか】
【このどちらかか、あるいは姫のご希望あれば教えていただければできる限り対応するつもりです】
>>794 【ワガママを聞き入れて下さってありがとうございます】
【では、一人前になった皇太子を皇帝にして、悠々自適の生活を楽しんでいる先帝でお願いします】
【肥満体よりは固太り体形が好きですね…】
【あとは…そうですね、寡夫で、皇太子の母だけでなく後妻も早死にしたため、
「持ち物があんまり大きいものだから、妻たちを突き殺してしまったのだよ」
という噂がまことしやかに囁かれているのはどうかしら】
>>795 【いえいえ】
【なるほど、では先帝で。かつては戦場でも豪腕を振るったりしていそうですね】
【…噂は別にいいのですがそれは実際に相当の巨根&絶倫がいい、という意味ですね? もちろん歓迎ですが】
>>796 【いいですね、それ。ふんぞり返って美食と色に溺れた暗愚な傀儡皇帝とは正反対ですね】
【オーダーはまさにその通りです。15歳の娘に受け止められますかどうか】
【輿入れのために慣れない女装でかしこまっておりますので、そのお積もりで】
>>797 【イメージが湧いてきました。狡猾で冷徹、豪胆だがどこか人間臭いイメージですね】
【そこで無理矢理ねじ込んで苦しむのを喜ぶというよりは、手練手管で痛みを越えて絶頂させることに楽しみを見出す】
【ような感じなのですが、大丈夫ですか?】
【一瞬、性別を確認してしまいましたが(笑) 先帝の趣味にあわせて薄絹のスリップにガーダー、長手袋、パンティのみとか】
【などでどうでしょう?>スリップ】
【輿入れとか婚礼そのものの場面からはじめるなら別ですが】
>>798 【実権は皇太子に譲ったけれども、的確なアドバイスを与えたり、各界の黒幕なんですね】
【中年の手練手管…破瓜の血を流しながらも否応なしに絶頂させられてしまうんでしょうか?楽しみです】
【では、輿入れ先は西洋風の大国になりますわね。下着について、承諾いたしました】
【スリップの丈ですが、長・短どちらがお好きかしら】
【ああ、言葉が足りませんでした。本来の性別の服装に慣れていなくて、裾さばきや立ち居振る舞いがしとやかとは申せませんわよ】
【場面は、ご指定の下着をつけて先帝様の寝室に伺う所からになりますかしら】
【>スリップ て何だろう(汗) >女装 という部分で「実は男?」と焦った、という意味の文でした、すいません】
>>799 【ありがとうございます】
【そうですね、西洋風の帝国ということで。名前もそれらしいのを考えてみます。スリップの裾はやはりミニでお願いします】
【スタート場面、了解しました。書き出しはどうしましょう?】
>>800 【ご丁寧にありがとうございます】
【下着の色は任せて下さいね】
【では、婚礼の後、入浴を済ませてからご指定のコスチュームに着替え、女官に従い先帝様の寝室に伺う所から…】
【私に書かせて下さいな】
【ところで、リミットは何時ですか?凍結の場合、次回はいつになさいますか?】
>>802 【はい、では色々楽しみに待ちますのでよろしくお願いします】
【すみません、リミットは1時30分くらいまでです…】
【次回ですと、明日から土曜日まで夜21時ごろから参上できます】
【かしこまりました。では明日の22時はいかがですか?】
(とある小国の王女、楊虎南は見知らぬ大国にたった一人で送られた)
(敗戦処理の講和条約により、大国の先帝のもとに、正式に輿入れすることが決まったのだ)
(虎南の母は「夫人」の一人にすぎず、元は外人の奴隷だったから)
(これはささやかな意趣返しかもしれない。皇后や妃たちにも娘はいるのだ)
…ねえ、本当にこんな物を着なくてはならないの?夜着では駄目?
(湯上がりの薔薇色の肌をバスローブに包み、「奥様のためのお部屋」で、お付きの女官に困ったように問う)
(卓上には、西洋風のきわどい下着がある)
(女官との押し問答の末、立場を考えしぶしぶ着替える)
(黒のストッキング、黒と赤のガーターベルト、揃いの小さなショーツ、薄絹の赤に黒レースをあしらったミニスリップ、黒い長手袋がすらりとした、未熟な肢体を包む)
(その上にガウンを重ね、女官に前後左右を守られて夫の寝室へ向かう)
「奥様のお支度が整いました。どうぞお取り次ぎ下さい」
(奥様付きの女官が、先帝の寝室の前に立つ女官に告げると、彼女は優雅な仕種で扉を開け、中に入る)
>>804 (異国の姫、虎南が不安を胸にやってきた先帝の寝所。女官たちは恭しく姫を迎え寝所の奥へ導く)
(先帝の后として与えられた私室や、ここにくるまでの廊下は目もくらむ壮麗さであったが寝所内は意外なほど)
(落ち着いた色彩と調度で整えられていた。もっとも、壁の飾り一つとっても最高の品質のものばかりではある)
(その寝所の中央、天蓋つきのベッドに鷹揚にあぐらを組んでいたのが、彼女の夫たる先帝)
(ゆったりと脂肪がつきつつあるものの、屈強極まる巨体の存在感は圧倒的で、白銀の総髪とあいまって老練な獅子を思わせた)
参ったか。…おお、思ったとおり、良く似合っておる。
(未成熟な肢体とそれにはアンバランスな扇情的な下着をまとった姫の姿に目を細め微笑む)
(自分もシンプルなデザインのガウンだけの姿の先帝は、恭しく頭を垂れ「奥様」との初夜の挨拶を述べる)
(女官たちを、片手で追い払い、そのまま手招きをした)
婚礼の儀以来だが…何か不自由はないか?
(まるで良くできた美術品を品定めするような視線で、姫の肢体を鑑賞しながら声をかける)
【了解です。では木曜22時ということで。ありがとうございます】
>>805 (この国が自国とは比べ物にならぬほど豊かなのは、女官の制服を見てもわかる。先帝の寝室へ向かう廊下の美しい大理石の床、その中央を覆う絨毯もすばらしいものだ)
(寝室に入ると、女官の一人がガウンを剥ぎ取る。肌寒さではなく、決まり悪さのために身を縮め、表情を固くする)
ご機嫌よう、ゲオルギウス様。これから末永くよろしくお願いいたします。
(目の前にいるのは、ひょっとすると父王と同じほどの年齢かもしれない、どこか獅子を思わせる屈強な戦士である)
(この人が自分に着せる、このいやらしい下着を選んだのだ、と思うとますますいたたまれない気分になってしまう)
(体の各部を確かめるように這い回る鋭い視線はまさに視姦であり)
(棒のように突っ立ったまま、視線をずらして薄い胸を隠すように腕を曲げ、肘をつかむような恰好になる)
おかげさまで、不自由などございませんわ。
でも、強いて言えばお友達がいなくて淋しいかも。
あと、乗馬服を誂えて下さいませんか?馬鹿げた女物の服しか持たせてくれなかったものですから。
(心の中は不安だらけだが、あえて快活に振る舞い、作り笑いさえ浮かべて)
>>806 うむ。
私が姫を寵愛することがすなわち、姫の故国の繁栄につながる。心して仕えることだ。
(否応なく、お互いの立場の差を認識させる言葉をかけるが、脅迫するという響きはなくむしろ世間話のような気楽さだった)
(それでも、硬く強張る姫の姿にがっちりした顎を撫で、愉しげに思案するとベッドをするりと降りて、先帝自ら大股に近づいていった)
…実に可憐で、それでいて艶やかだな。愛らしいぞ、姫?
どれ…。
(丸太のように太く、力強い両腕を伸ばし有無を言わせず姫の華奢な身体を抱き上げる)
(名実共に「お姫様抱っこ」で姫の身体を包み込みそのままベッドに腰を下ろした)
それは重畳…。…友達に、乗馬か。 はっはっ。
聞いていたとおりのお転婆のようだな、姫は。
それは追々、奥での暮らしになれれば、考えよう。
(やや脂肪がついているが分厚く硬く、暖かい胸板に姫の華奢な身体をゆったりと包み込み)
(背中や、肩をときどき大きな掌で撫でてやりながら鷹揚に返答する)
まぁ、それよりも先に、閨でのことに慣れてもらわねば、な?
>>807 ええ、それは心得ておりますわ。
(今の皇帝は傀儡ではないが、それでも先帝は大きな影響力を持っている)
(機嫌を損ねれば再び戦争になりかねない)
あっ…。
(自分は女としては背が高い方だが、夫となる先帝は偉丈夫とも言うべき堂々とした体格であり、抱き上げられるとまるで大人と子供である)
あの、お言葉は有り難く存じますけど、あんまり撫で回されると、くすぐったいです。
(肩やら背中やらを撫でられ、ますます身体を固くしていたが、接触にも慣れたようで、少しづつ力を抜く)
(異性と身体を密着させていることに今更気付き、異人の血が混ざる顔がやや赤くなる)
だって、子供の頃から女の子より男の子と遊ぶ方が楽しかったんです。今だって、こういう下着を着せられて、当惑しておりますのよ。
(と、閨でのことを持ち出されてますます顔を赤くして答える)
ゲオルギウス様、私、生母に
「妻の幸せは夫の頑張り次第」
と言われました。ですから…嫌だ、どうしましょう!
(この言い方はまるで、夫の性的能力に期待しているようだ、と気付き、思わず分厚い胸板に顔を寄せて表情を隠す)
>>806 【すみませんが時間になってしまいました】
【今夜はここで凍結、明日の22時に再開でよろしいでしょうか?】
>>809 【あっという間でしたね】
【では、明日22時に直接ここでお会いしましょう】
【塞がっていれば、「伝言」スレでとりあえず落ち合いましょうね】
【おやすみなさい、お付き合いいただきありがとうございます】
>>810 【そうですね、愉しかったです】
【了解しました。では明日またお願いします】
【スレを返します】
【少し早いですがレスの準備をしながら虎南姫をお待ちします】
>>812 【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします】
>>813 【時間ぴったりですね。こんばんは】
【では今夜もよろしくお願いします】
>>808 おや、これはすまんな。
この程度かな?
(素肌にガウン一枚の姿で、姫を自分の片腿に座らせ身体を撫で回す)
(可愛い抗議を受けると頬を緩め、硬く、暖かい掌のタッチを一層繊細にして産毛や、スリップの生地に)
(微かに触れるようにゆっくりと、身体のラインをなぞっていった)
(姫の表情を覗き込みながらじっくりとその反応を確認していく様子は、手に入れたばかりの愛玩動物を)
(初めて愛でる飼い主のようであった)
ふむん。
確か、そのような話は聞いたな。
だがそれでこそ、望んで姫を得た甲斐があるというものだよ?
(少年のような少女を自分のペットへと調教するという楽しみに、退屈だった生活に新たな刺激ができたと笑みが深くなる)
ん? ……ははっ。 おぉ、よしよし。
(幾つか戦場での傷跡すらある分厚い胸板に姫が顔を埋め恥らうようすに、驚いたように笑いぎゅっと抱きしめてやる)
(巨きな掌で宥めるように頭や背中を撫でてやり)
良い、母御をお持ちのようだな?
私も頑張って、姫を幸せにしてみるとしよう?
さ、口づけを。
(ひとしきり胸の中に抱いてやった姫の顎を指先で持ち上げ、ゆっくり顔を近づける)
(舌で軽く湿らせた唇を、姫のそれを覆うようにそっと触れさせる)
(ここまでは、婚儀でした形だけのキスであったが)
んふっ……んむ……ん……ぅ。
(まずはじっくり慣らそうと。何度も軽く唇同士を擦らせたり、自分の唇で姫の上唇と下唇を交互に咥えたりと)
(徐々に深いキスへ移っていく)
>>814 はい…これなら、くすぐったくないわ。むしろ、心地よい程ですわ。
(耳たぶを桜色に染め、ぎこちなく微笑み、先程よりも繊細な愛撫を受け入れ)
(絶妙なタッチに軽く鳥肌が立ち、豊かでもない胸の頂上の蕾が赤い薄絹を持ち上げる)
(ただし、スリップの短い裾を気にして、膝をぴったりと閉じ合わせている)
そういうものなのですか?少し安心しましたわ。
(夫となる人は、女らしくない、この輿入れのために慌てて女物のドレスを仕立てたり、付け焼き刃の立ち居振る舞いを教育された、皇帝の娘ではあるが身分は劣る自分を認めてくれているらしい)
(徐々に緊張がほぐれるが、その視線と愛撫にはまだ不安が残る)
(こちらを珍しい動物か骨董品のように賞味しているようだ、と思う)
はい、生母も今の私のようにして皇帝…父上様の所にまいりました。
きっと私よりも心細かったはずですわ、だって最初は正式な結婚ではなく、奴隷として後宮に入ったんですもの。
(古傷が目立つ、逞しい胸板に顔を伏せたままで語り、金髪の巻き毛を撫でる大きく温かい手の平に促され上を向く)
(慈父の笑みを浮かべた、しかし厳しい顔を一瞥してから瞼を伏せ、口づけを待つ)
ん…んふっ、んんっ、ふうっ…。
(柔らかい唇に夫の唇が重なり、ここまでは婚礼の儀の時と同じだが)
(唇同士を軽くこすり合わせ、弾力を試すように軽く押し付け、挟む接吻を受け)
(喉の奥から自然に声が漏れ、腋の下から、筋肉の盛り上がりを脂肪が覆う背中に廻し、しがみつく)
(こちらからも返礼のように唇を挟み、くわえ、おずおずと舌を滑らせるのは本能というものだろう)
>>815 ふ……。
(自分の愛撫に徐々に身体を昂ぶらせながらも、本能的な警戒を忘れない姫の様子に)
(むしろ、それが良いといいたげな笑みを見せる)
(栄華を求め自分に媚び諂う女、処女であるのに競ってそれを奪われようとする少女には飽き飽きしていた)
そう……それで良い。
姫は何も心配することはない。全て、私に委ね任せれば姫も、姫の故国も決しておろそかにはせぬ。
(華奢な身体でしがみつけば、先帝の肉体の強靭さ巨きさをより実感できるだろう)
(わずかに脂肪がつきはじめたため、姫のしなやかな身体を硬く拒絶するのではなくゆったりと包み込むような感触すらあった)
んふ……ん…ちゅ……ちゅる……にちゅ……ちゅ、じゅる…
んじゅぅ…じゅる、じゅるるぅ…んちゅる…じゅ、ちゅるぅる…。
(背中を支え、腰から太腿まで上質なストッキングの生地とその下の太腿も弾力を楽しむように上下になぞりながら)
(徐々に口付けを深くしていく。舌先をかすかに姫の唇に触れさせ左右になぞり)
(おずおずと差し出される小さな舌を歓迎するように唇で挟み舌先同士をチロチロとこすり合わせ)
(ヌラリ、と姫の舌を絡みとりながら自分の舌を口中に挿し込んだ)
(一度口中に潜り込むと。先帝の厚い舌は歓んで姫の口中を隅々まで舐め擦り、味わう)
(頬の内側や歯茎まで舌先で執拗になぞってから今度は唇も咥えこみ舌で舐めしゃぶり唾液でふやけるかと)
(思うほど味わった)
ん…ふうっ…。
母御もこうやって、女の幸せを覚えていったのだろう…。
(太腿を撫でる掌は、激しさくはないが、とろとろと皮膚の下を蕩かすような暖かな快感を与え続け)
(やがて、ほんの僅かな緩みをみつけては、内腿にも滑り込んで)
(敏感な内腿の薄い皮膚をストッキング越しに固い指先で擦り上げていった)
>>816 ふ…ううん。んっ、あっ、はぁぁっ。
(おずおずと差し出した舌先が唇で挟まれ、その心地よい圧迫感に声がやや大きくなる)
(次に、こちらの唇の隙間を縫うようにして差し込まれた舌を、真似して唇で挟み、軽くしごいてみる)
(こちらの悪戯に構わず、口中を存分に、まるで犯すように探り、刺激を与えるテクニックで、全身が軽く汗ばんでいる)
これでいいのですか?ゲオルギウス様、変わった趣味をお持ちですわね。
(愛撫と接吻で火照り始めた身体を擦り付け、濡れた瞳で夫の顔を振り仰ぐ)
(夫は既に成人した息子がいる年齢であり、噂によれば大変な艶福家だという)
(今まで経験した女性とは違ったタイプを所望した、という所だろう、と思う)
まあ、存じませんわ、母と父の閨のことなんて。
(接吻を愉しんでいるうちに、無意識に緩んでいた膝の間に、王笏を握るより剣を握る時間の方が長かったにちがいない手が差し込まれる)
(慌てて腿を閉じ合わせるが、それは固い指を柔らかく挟む力しかない)
(上質のストッキングに包まれた脚はすらりと長く、野山を駆け回り馬を乗り回していたにもかかわらず、筋ばっているわけでも、ごついわけでもない)
(内腿には脂が乗り、滑らかな皮膚が指に吸い付くような感触を与えるだろう)
>>817 ああ、良いとも。良いとも。
実際、もう心地よい口付けを覚えたではないか? どれ、もう一度…。
んじゅ…じゅるぅぅ…じゅず、じゅるる…。
(芸事の進歩を見せた我が子を褒めるような調子で頭を撫で、頷いてみせてから)
(再び姫の唇を奪い、舌を絡める)
(ただ一方的に蹂躙するだけでなく、姫が自分から舌をからめ唇を吸うたびに、それに応じて優しく)
(自分の舌と唇を蠢かせた)
これは、無粋なことを申したかな?
今は姫との閨を存分に楽しむとしようか…。
んっ…。
(片手で背中を支えながら顔を下に向け。薄絹を持ち上げる突起に口付ける)
(はむ、と唇で咥えて挟み込み唇の間で擦り転がしながら舌先でつつく)
…姫の身体はよく磨きこまれた剣のように美しい。だが少々、硬質に過ぎるゆえ…。
私の手で淫らにしたいのだよ。んっ…。
(そう耳元に囁いてから再び乳首を咥え、今度は舌の平で円をかくように転がし)
(その刺激に緩んだ脚の間を掌と指が滑りあがり、黒い上質な生地のショーツが守る秘所に触れ)
(硬く幅の広い指先が硬く閉じた貝を安心させるように、優しくさすりはじめた)
>>818 はぁ、ああっ、苦し…っ。
(口を大きく開け、本能に従い、夫の舌をさらに奥へ導く)
(口中のあちこちを探られるたびに呻き、背中に廻した手に力をこめる)
あっ、そこは…ああっ!
(薄絹にこすれて痛いほどだった蕾を温かい唇が挟み、舌がくすぐる)
(初めての刺激に背をのけ反らせ、長手袋に包まれた片手の指先を背中に立て、残る片手と両の踵を寝台に突っ張り、腰を浮かせる)
んっ、そこは、あっ、ああん!
(内腿を愛撫する手を腿で挟み、腰を浮かせて、胸の頂上に与えられる刺激に合わせて身をよじり、鼻にかかった声を上げる)
淫ら、ですって…?こんな事が続いたら、おかしくなりそうですわ。どうか、お手柔らかに。
(美しい、と褒められて悪い気はしないし、身体に与えられる愛撫も、少々刺激が強いが、心地よいものである)
(だが、今まで性とは無縁な生活を送って来たため、大切な初夜ではあるが、決まりが悪く、夫に裸体を見られることも恥ずかしい)
嫌っ!お願い、そこはまだ、ああっ、許して…!
(夫の大きな手が薄絹をめくり、下着に守られた部分を優しくさする)
(腿を閉じようとするのだが、胸の頂上の蕾に与えられる接吻のため、力が入らない)
(下着の表まではしみていないはずだが、敏感な肉体は燃え上がるほどで、すでに蜜をにじませていた)
(薄絹を持ち上げる蕾と同じく、下着に守られた花芯も固く立ち上がり、愛撫を待っていた)
>>819 ………うむ……。
(百戦錬磨海千山千、酒池肉林の生活を送ってきた先帝にしてみれば児戯にも等しい愛撫に)
(過剰なほどの反応を示す初々しい雌鹿のような肢体に、感じ入ったように頷いた)
おかしくなるというのは、どういうことかな?
姫よ…私にこうされて、どのように感じているのか…教えてくれぬかな?
(無垢な肢体と精神に快感を刻むのが愉しくて、恥ずかしい命令を与えながら濡れた舌で耳穴を穿り)
(くちゅくちゅという音を脳内に響かせた)
心配はいらぬ。どれほどおかしくなろうと、姫を嫌ったりはせぬ。
むしろ、我が心もときめくほどだ。
(事実、新鮮な興奮に分厚い胸の奥は高鳴っており)
(背中を支えていた腕で姫の細い胴をしっかりと抱き寄せ、口と舌で胸を、指先で股間を同時に責めていく)
んむ…はむぅ……ん…じゅるっ…かりっ
(薄い布地が唾液で濡れ小さな乳房に張り付く。すっかり尖らせた乳首を執拗なまでに舌で舐り、吸い上げ、犬歯で引っかいた)
(脚の間に挟みこまれた手の、指先は器用に蠢いて。布地を割れ目に食い込ませるように何度も圧迫し染みを浮かび上がらせ)
(狙い澄ましたように、硬く尖った突起を探り当てて硬くザラついた指の腹で擦り上げた)
>>820 (片手と両の踵を支えにして腰を持ち上げ、淫らに揺らす)
(香しい息を吐きながら、羞恥を誘う問いに答えようとする)
でも…本当に、嫌ったりなさいませんの?
(耳の穴にまで舌を差し入れられ、高く叫ぶ)
ひぁぁっ!?そんな、耳までっ…。
ん…っ。とても心地よいですわ、でも、刺激が強すぎるかと存じます。
(耳を犯すのをやめ、胸の蕾を先程よりも強く啄み、唾で濡らし、ねぶり、歯さえ当てる愛撫に耐えかねて叫び、頭を後にがっくりと反らす)
ああっ!噛むのは嫌です、痛い…痛いのに、背中と腰に、電流が流れるような…身体が、熱くなって、腰が、勝手に…。
(羞恥を誘う問いに答え、その羞恥のせいで一層蜜を滴らせ、悶える)
恥ずかしい…決まりが悪いわ。慎みとか、ええと…とにかく、私は初めてなんです。
(蜜は下着に染み通るほどに増え、きっと指にも触れているだろう)
初めてなのに、こんなに…身体の隅々まで見られて、最初から濡らしているなんて、私、自分がこんなに淫らだと思いたくないわ。
(指が熱を持った花芯を捕らえ、的確に愛撫を与える)
【すみません、もう少し大丈夫かと思っていたのですが…】
【また凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
>>822 【ええ、今日も遅くまでありがとうございます】
【次回はいつにしましょうか?】
【こちらは今日(金曜)、土曜の22時すぎから大丈夫です】
>>823 【こちらこそありがとうございます】
【では金曜日の22時過ぎでお願いします】
【すみませんが今夜はお先に失礼します。おやすみなさい】
>>824 【では、また今夜。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そろそろ時間ですので、例によってレスを作成しつつ姫をお待ちします】
>>826 【こんばんは、また先を越されてしまいましたわ】
>>827 【いえいえ、私が勝手に早くきているだけですから】
【そして丁度レスもできました。今夜はかなり遅くまでいけますので、よろしくお願いします】
>>821 はっはっ!
勿論だとも。嫌うはずがない。
何しろ、これからもっともっと、淫らになってもらうのだからな。
(羞恥に満ちた問い掛けを笑い飛ばす様は王者の威厳に満ちていた)
(その後に続く宣言も、内容はともかく自信に満ち溢れ、ある種の説得力すら持っていた)
この程度で強すぎるかな?
なぁに、すぐに慣れる…。
ふふ、決まり悪いことはない。
姫がこれほど淫らになっているのはすべて、私の仕業だからな。
ほうれ、こうやって…。
(股間全体を覆うほど巨きな掌がもぞもぞと、的確に蠢く)
(硬く太い指の腹が、黒い上等な布地ごと姫の割れ目と肉芽を同時に押さえ…同時に、上下に摩擦する)
(繊細でいて力強く割れ目を抉り、肉芽に微妙なバイブレーションまで与えた)
(股間への、先ほどまで腿や腰を撫で回すとろ火のような愛撫から、快感の炎で焼き尽くすような責めへと変え)
(仰け反るしなやかな身体を、膝にのせた尻の部分で支え、ずり落ちないようにしっかり胴を抱いている)
(そうして快感をさらに増殖させる誘い水を与えるように、不意打ち気味に左右の乳首に顔を寄せ)
(スリップを突き破りそうなほど強制的に勃起させられた乳首を啄ばみ、舌や唇よりも歯を中心とした、理性まで痺れる)
(快感を与えていった)
ふふふ…どうだね、姫。
これほど気持ちの良い目にあったことは?
乗馬や剣術よりも心地よいであろう?
>>828 【では、今夜もよろしくお願いします】
もっと…ですか?なんだか、怖いようだわ。
(乱れる様子を見て愉しんでいるようで、どうやら幻滅したわけではないらしい)
(その点は安心していいが、「淫ら」と決めつけられることは、まだ受け入れたくない気分である)
あ…っ!そこは、強すぎます…こすれて痛いわ。
(下着の上から、二枚の花弁に挟まれた谷間と花芯の二ヶ所を的確に攻める指に翻弄され)
(口では抗議しながら、その部分をこすりつけるように引き締まった腰を揺する)
ああっ…胸も、痛いのに…なぜか気持ちいいわ、ふぅっ、ゲオルギウス様が私を…こんなに「淫ら」に変えてしまったのですね。
(皮膚に与えられる愛撫と耳に吹き込まれる責め言葉で、15歳の処女の肉体は燃え上がるほどになっていた)
(薄絹を突き破るほどに固く立ち上がった胸の蕾は、夫の鋭い歯が根本から先端までを丹念に噛むように愛撫するうち、ますます固くなり、熱を持つようになる)
ええ、こんな気持ちは初めてですわ。何物にも例えようのない快感…恥ずかしさがスパイスのように快感を増すわ。
でも、どうしましょう。ゲオルギウス様がこうして…抱いて下さらないと、我慢できなくなるのではないかしら?
>>829 ふふぅ……。
(自分が愛撫すればしただけ、嬌声を返し過剰なほどの反応を示す瑞々しい肢体に感嘆したように頷く)
「こんなに」淫ら? 我慢できなくなる?
それは嬉しいことだが……これはまだ私との閨のはじめの入り口のようなもの。
しかしようやく、ここまでは辿り着いたのでな…。
より、深く深く…高く高く…悦楽の世界へ案内しょうぞ? どれ…。
んっ…。
……んぐぅっ!
(逞しい両腕で、快感に悶える姫の肢体をベッドに仰向けに横たえさせる)
(ぐっしょり濡れたショーツをするりと抜き取り、スリップは脱がすのは面倒とばかり容易く引き裂いた)
(女の悲鳴のような布の裂ける音に興奮したのか、荒々しいまでの強引さで黒いストッキングの両脚を掴むと)
(思い切り左右に押し広げ、飢えた獅子のようにその中心…乙女の股間にむしゃぶりついた)
はぶううっっ……。
じゅ、じゅじゅじゅじゅっっ ずちゅ、べちゃ、べちゃ、べちゃぁっ。
ちゅるるる、にちゅ、にちゅるる、じゅちゅるるぅっ!
(股間全体を大きく広げた口で覆い尽くし)
(大きく分厚く力強い舌が十分濡れたとはいえ狭い膣口の外も内も荒れ狂い、淫水が泡立つほどにかきまわす)
(唇と歯が肉芽を押さえ込み、包皮を根元まで剥き上げ過敏な突起をザラつく舌が舐り倒し弾き、磨り潰した)
(鉄枷のような両手はがっちりと姫の膝を掴んで固定し脚を閉じることを許さず)
(異国の姫を一気に初めての絶頂へと追いやっていった)
>>830 まだ…?まだこの先がありますの?やっぱり私、恥ずかしいわ…。
(愛撫の手が止まったのでやっと息を整え、濡れた黒い瞳で夫を見上げ)
(寝台に横たえられると、身を固くしていたが)
(濡れて陰部に貼りつくショーツを剥ぎ取られると、髪と同じ金色の淡い縮れ毛が現れるので、髪を染めているわけではなく天然だとわかる)
(恥毛は細く、量も少ないので、脚を閉じていても割れ目の始まりが見える)
(スリップを引き裂かれ、一瞬ビクリと身を縮め、腕を曲げて胸を隠す)
(先帝の眼下に横たわるのは、金色の巻き毛をふわりと広げた、異人の混血娘であり、すらりとした長身で手足が引き締まり、胸と腰はまだ貧弱で、ストッキングとガーターベルとを着けた姿は全裸よりもエロティックである)
…嫌っ、見ないで下さい、そんなっ、ああっ!
(「濡らす」どころか、そこら中に蜜が溢れて)
(薄い色の花弁は膨れて開き、肉筒を閉ざす厚い処女膜を露にして)
(花芯は莢から半ば飛び出し)
嫌ぁっ!そんな風にしたら、本当に、ああっ、おかしくなって…ひいっ、熱い…ザラザラして、んああっ!
痛いっ、痛いのに、ぞくぞくして…んふっ、んっ、お願い、もっと続けて…んっ、ああーっ!
(花弁をねぶり、花弁の谷間から肉筒の入口を舌でこそげるようにして蜜をしゃぶり尽くし、莢を剥いて花芯を啄み、舌で突き、舐め回す、まさに百戦練磨の技に、悲鳴に近い声を上げて絶頂に追い上げられる)
(膝をがっちり押さえられているため、逃げることも出来ず、内腿と尻を震わせて)
>>831 んふぅっ…ん、む、んじゅるちゅっ…。じゅず、じゅずず…。
……カリッ カリリッ
(引き締まった肢体の異国の姫の淫水で口中を濡らしながら、獰猛な獣ともいえそうな笑みを浮かべた)
(獲物を爪にかけた肉食獣の笑みのまま、たっぷりと舌で舐りぬいて赤く膨れ上がった肉芽にさらに残酷な責めを加えた)
(つまり、ついに、尖りきった肉芽に、それ以上に鋭く固い犬歯の先を押し当て、擦る)
(考えなしに行えばただ激痛しかない使い方。だが百戦錬磨の先帝の牙は精密に激痛一歩手前、いや表裏一体の)
(凄まじい快感をその小さな器官に集中して注ぎ込んだ)
そう……その「お願い」が重要なのだ、異国の姫よ。
これほど気持ちよくしてくれるのは、私だけ…。私が居ねば、姫に快感を与えてくれるものはいない…。
わかるな、この意味が?
(快感で蕩けた理性を擦り抜け、直接本能へ語りかけるような低く通る声で囁きながら)
(ゆっくりとガウンを脱ぎ落す)
(赤銅色に日焼けした屈強な体躯と、股間から反り返る、黒塗りした棍棒のようなペニスを姫にさらして)
(焼き尽くす快感に理性も身体も痺れきったこの瞬間こそが、乙女を串刺しにし魂までも支配する最高のときだと)
(色を極めた雄は確信していた)
(巨体で華奢な肢体を覆い隠すようにのしかかり、手足を押さえつけ)
(熱く硬く、広がった雁をもつ亀頭を姫の膣口へと押し当てた)
そう……婚儀のときの上辺だけの言葉ではあらわせない。
心の底からの隷属が、姫にこの快感を与え……隷属からくる忠誠と媚びが、それ以上の快感を与える…ということだ。
>>832 いっ、ああん!あっ、やめて、もう…何も考えられなくなって…。
(絶頂させられて興奮の極みにある花芯に、鋭い牙を突き立てるような荒々しい、しかしツボを心得た刺激を受けて)
(甲高い悲鳴を上げ、のけ反る)
ゲオルギウス様…?母が言っていた、
「妻の幸せは夫次第」というのは、つまり…。
(荒い息を吐きながら夫の…これから自分を支配する男の脱衣を見て)
(背が高いだけでなく、幅も厚みも並外れ、がっしりした実用的な筋骨は、婚礼の儀で見た礼服姿から想像した以上である)
つまり、妻が夫に従うのは、こういう…寝所でも同じことで、夫を信じて身も心も委ねるべし、ということかしら?
(股間から聳える、肌よりかなり濃い色をした、凶器と呼ぶべき代物を見て、顔を赤らめて目を伏せ)
(脱衣の間に脚を閉じていたが、再び開かされ、手足を押さえ付けられると)
(猛禽と兎、猛虎と若鹿が連想される)
(それはなぜか、気が遠くなりそうな快美であり、熱い蜜がにじみ、恥じらいながらこの身を捧げたいと思う)
でも私、やっぱり怖いわ。大丈夫かしら?
(初夜の手順と心構えは一通り教わっていたが、まだ不安が残る)
(濡れて開いた二枚の花弁と、それに挟まれた谷間に、灼けるように熱く硬い、棍棒のようなものが押し当てられ)
(厚い処女膜を押しやると、軽い痛みを感じて、腰をよじって逃げようとする)
>>823 ……ふ…
(異国の乙女の瞳の奥に浮かぶ、被虐の色、自らを捧げようとする心を見透かし会心の笑みを浮かべる)
(人から心も財産も命も、捧げられるのを当然とする生まれながらの支配者の、傲慢でありながら強い引力を持つ笑みだ)
左様。
やはり、良い母御をお持ちだな。姫よ。
(本能的に逃れようともがく、黒い長手袋をはめた両手首をがちりと掴みベッドに押さえつける)
そう…何も考える必要はない。
全て私に委ねるが良い…。
いや……すぐに考えることなどできなくなる。私にすがることしか、できなくなる……。
(姫の心配そうな呟きなど、意にも介さない)
(もはや、妻たる女の意思など無用とばかりに巨体を密着させていき)
(十分に濡れた…いや、淫蜜をあふれさせる肉壷へ、巨大な鉄槌のごときペニスを強引にねじこむ)
(膣口は圧倒的な圧力にぎちぎちと押し広げられ)
(亀頭が膣口を潜り潜り込むだけで、処女の証は無残に引きちぎられていく)
(その前進にはまったく停滞はない。破瓜の苦痛の中、快楽に酔わせる…)
(そんな離れ業は、苦痛と快感をあわせた量が脳の処理速度を圧倒するほどに、二つの刺激を与え続ける)
(ことだと理解していたのだ)
む……ん!
さあ…わかるか、姫。
私の魔羅が姫の女陰を突き刺し、処女を奪ったのを…。
いま、姫の胎内に私が侵入し、支配しているのを感じるのだ……これが夫と妻、雄と雌、奴隷と支配者の象徴なのだからな…。
>>834 (ちらりと見上げた顔には、こちらの不安や戸惑い、羞恥を見透かし、身も心も支配する冷たく残忍な笑みが浮かんでいる)
(それでも、不安を拭うためには夫にすがるしかない)
ううっ!うああっ、嫌、嫌、ああっ…!
(雁首の張り出した大きな亀頭が花弁の間を滑り、いやらしい水音を立てる)
(そして処女の証を突き破り、ズルリ…と肉筒を掘削するように、狭い肉筒の抵抗を無視して凶器を沈めてゆく)
(鮮血が尻を伝ってシーツを汚し、痛みのため涙を流し、反狂乱で暴れるが、手足はしっかり押さえられている)
(泣き叫ぶが、脳裏にはまだ猛禽と兎、猛虎と若鹿のイメージがあり、被虐性の快感…としか表現できない感情が込み上げてくる)
>>835 ん……く、ふ…。
これだけは、どんな女も一生に一度しか与えてくれぬ快感だな…。
(処女の証を引き裂き奥へ強引に男根を押し込む)
(その特有の抵抗と締め付けに、さしもの先帝の笑みも快楽に歪む)
(骨も軋みそうな力で固定された両腕はびくとも動かせない)
(太く逞しい腰に押し分けられた両脚は恥ずかしいほどに開脚したまま閉じられず)
(そんな姿の異国の姫をさらに容赦なく深く犯す)
さあ…姫、感じろ。私の支配を。
そして狂うがいい…!
(姫自身には理解できぬであろうが、先帝の腰の動き)
(それによる、極太男根による処女膣への蹂躙は的確に膣の底を、天井を、あらゆる)
(感じる部分を巧に穿りかえし、先ほどまで乙女の秘所であった場所を、雌の蜜壷へ作り変える)
(手練手管に支えられた動きであった)
>>836 う…ううん!お願い、まだ…動かさないで!
(処女の肉を引き裂かれる痛みは去ったが、その傷を肉の凶器が圧迫し、こする痛みと、肉筒のあちこちを突き上げ、こする感触に耐え兼ねて叫び)
(涙を流しながら、嫌々をするように首を左右に振る)
(長手袋をはめた手首を押さえ付けられ、びくびくと跳ねるように身体を波打たせ、鳥肌の立った胸を押し付ける)
(しばらく蹂躙に耐えていたが、縦横無尽に突き上げ反応を探る肉の凶器のおかげで、肉筒は熱を持ち、腹側の天井を突き上げるとギュッと収縮し、一際高い声を上げる)
ゲオルギウス様…なんだか、熱い…痺れるようですわ。
ああっ!今のをもう一度、お願い…あっ、んふぅ…!
(天井に亀頭を突き立てる角度で、そのまま根本まで突き通されると、身悶えして、おびただしい果汁を滴らせて、肉筒をギュッと引き締める)
>>837 それは断る。
姫よ……そなたが私に「お願い」できるのは、快楽を強請ることだけだ。
んふっ…む、ちゅるぅうぅっ カリ…カリッ
(ほとんど反射的であろう懇願の叫びに冷たく応える)
(だが、苦痛を与えるのが目的ではないのは確かだ)
(酸欠にならぬよう、呼吸を整える猶予は与えようと腰の動きをしばしとめ)
(かわりに顔を薄い乳房に押し付け、スリップを剥ぎ取られ露出していた桃色の突起を口に含み)
(唇で締め擦りながら吸い上げ、唾液をまぶしてから犬歯で甘く、厳しく齧り快感そのものは休まず注ぎ続けた)
ふむん。
ここが、姫の弱点かな? ここか? こうか?
(善い角度、場所を知れば、そこを集中して責めるのが常道)
(耳元に囁き分厚い胸板で薄い乳房を、乳首を磨り潰しながら腰を小刻みに蠢かし)
(弱い天井の部分に亀頭を、エラを押し付け激しく擦り愛液で膣がふやけそうなほどの快楽責めを続けた)
>>838 そんな…このままでは、苦し…っ。
(腰の動きがどうにか止まり、息を整えようとしたが)
(胸の蕾に鋭い牙を当てられ、また甲高い悲鳴を上げてびくびくと震え、熱い果汁を滴らせる)
ひっ、あっ、そう、そこですわ。
(その部分をえぐり、突き上げ、こする動きに合わせて悲鳴に似た声を上げ)
お願い、もっと…ひっ!
ああっ!おかしくなりそう!熱くて…ああんっ、こんなにっ、初めてなのに…!
【少し眠気がきてしまいまして…】
【展開遅くて申し訳ないのですが、また凍結お願いしてもいいでしょうか?】
【返信お待ちできなくてすみません】
【ちょっと危険なので寝落ちする前にご挨拶して落ちたいと思います】
【もし凍結可能でしたら解凍は来週水曜日の夜からでお願いします】
【では失礼します】
>>841 【ごめんなさい、少しぼんやりしておりました】
【ええ、水曜夜は今の所大丈夫です。では、おやすみなさい】
【1レス拝借いたします】
【
>>841先帝ゲオルギウス ◆OKXQoY2bSQ様
明日水曜ですが、都合により23時過ぎにしか伺えません】
【23時が遅すぎるようであれば、26日22時からが空いておりますが、いかがですか?】
【先帝ゲオルギウス ◆OKXQoY2bSQ様とのお約束がありますので、お邪魔します】
>>844 【こんばんは。返信できなくてすいませんでした】
【今からレスを作りますのでもう少しお待ちください】
>>845 【こんばんは、いいえ、お気になさらず。お互い都合がありますもの…ね】
【はい、ではお待ちしております】
>>839 動くなといったり、忙しいな、姫よ?
(自らの極太男根で翻弄される少女を見下しからかうように囁く)
(少女の処女だった膣を自分のもので好き勝手に開発できる興奮に)
(逞しい幹に巻きついた血管も膨張し痙攣し存在を主張している)
「お願い」「もっと」? どうして欲しいのかな、姫よ。
初めてでは分からんか。
いま、姫が貫かれている穴は、「おまんこ」。貫いている私のものは「ちんぽ」と言うのだ。
……こういった下品な言葉で興奮するのは貴賎上下を問わぬということだな。
いやむしろ、普段貞淑ぶった貴族女の方が一度タガが外れると凄いものだ…。
(少女に淫語教育を施しながら一瞬、いらないことを思い出すが)
(すぐに気をとりなおして大きく腰をグラインドさせ)
(自らの剛直の形と大きさを教え込むように、狭い膣の隅々まで粘膜と肉棒をこすりあわせていく)
>>847 だって…初めてだというのに、こんなに…身体が燃え上がるようで、さっきは引き裂かれるように痛くて悲鳴を上げたのに…。
(夫の、焦らして羞恥心を煽る言葉にあっさり乗せられ、狭い肉筒を震わせながら、喘ぎ声の合間にどうにか答え)
今は、その…違う意味の悲鳴を上げているわ。あんまり気持ち良くて、耐えられずに叫んでいるわ。
(手首を押さえられ、脚は無理なほどに開かされているが、無意識のうちにお尻に力を入れ、腰を動かして自分を貫く凶器が一番感じる部分に当たるようにしている)
私…こんなに乱れるなんて、思わなかったわ。これからどれだけ淫らになってしまうのか、怖い…!
(夫の口から出た二つの淫語は、故郷にいた頃から知っている。使用人の会話を漏れ聞いたり、友達とこっそり大人向けの小説を回し読みしていたから)
(その頃は何とも思っていなかったが、こうして夫に組み敷かれ翻弄されていると、夫の言う通り、箍が外れてしまいそうになる)
ひっ、ああっ、激しいっ!お願い、もっと…
(再び激しい攻撃が始まり、凶器を締め付けて叫ぶが、おねだりは一瞬ためらう)
あっ…ゲオルギウス様の、ちんぽ…もっと、激しく、突き立てて下さいっ!
>>848 おお、良い良い。
我が妻であれば、どれだけ淫らでも足りるということはない。
淫らになればなるほど、私に愛される…幸せになれると、覚えるが良い。
(恥じ入る心に免罪符を与え色欲をさらに煽ろうと、優しいげに囁き、頬をなでてやる)
そうだ、これがちんぽだ。良く覚えたな?
だがまだ、何処にどう欲しいか、それを言えていないな。
半分しかできていない姫には…仕置きをしなくては。
(そういうと、少女の膣を正面から深く貫いたままベッドの上に膝立ちになる)
(両手を押さえていた腕も自分の腰にあてると、巨漢と少女はただ一箇所股間で繋がるのみとなる)
(だがその一箇所が異常であった)
(あまりに太く硬く逞しく反り返った男根は少女の膣に深く突き刺さったままその下半身をしっかり支えていた)
(それにより少女はベッドの上で折れそうなほどに背をそらせ股間を高く突き上げた姿勢を強要されることになる)
さあ、姫。ちんぽが欲しければ自分で動いてみるが良い。
(残酷な宣言を浴びせると、両手を細い肢体に延ばし)
(充血し尖りきった二つの乳首とクリトリスを指先で弄ぶ)
(時に弾き、時に抓り、時に引っ張り、擦り。楽器を爪弾くように過敏な突起を弄り、少女に高い悲鳴を上げさせ続けた)
>>849 そう…ですの?こんなに乱れて、私は恥ずかしいほどなのに、ゲオルギウス様…淫らな私を、大事にして下さいますの?
(この大国に、一人の友も、それどころか供の者も連れて行くことは許されず、対等な立場の政略結婚ではないことはよく言い聞かされている)
(表舞台から退いたものの、多大な影響力を持つ夫の機嫌を損ねたくないのだ)
ううっ…許して、まだ恥ずかしいわ。
(手首を押さえていた大きな手が退けられたので、薄い胸を隠す…のだが、夫が膝立ちになったので、下半身が持ち上げられ)
(しかも、体格を考えても大きすぎる、年齢を考えると驚異的な硬度と角度を誇る肉槍だけで持ち上げられるという屈辱的な体位である)
ひどい人…!ううっ…でも、我慢できないっ!ああっ、お腹が熱い!
(また涙を流し、肘をついて両手で腰を支え、ゆっくりとピストン運動を始める)
ああんっ!ゲオルギウス様、そんなにあちこち触ったら、おまんこに響くわ!んっ、あっ、んふぅ、いいっ、すごく…感じます!
(敏感な胸の蕾、それ以上に過敏な花芯を容赦なく攻められ、細いが脂の乗った腿で夫の逞しい胴を締め付け、のけ反って叫ぶ)
(先程、まだ純潔だった性器を舐められ、しゃぶりつくされて絶頂に追いやられた時に似た、ただし更に激しく深い快感に襲われ、意味をなさない声を上げながら夢中になって腰を使う)
ひっ、ああっ、おまんこが、ああっ、すごく太いわ、奥まで、んんっ、あうぅ…!
>>850 そのとおりだ、姫よ。
今、姫の淫らな姿を見、淫らな鳴き声を聞き、私はとても楽しんでいる。
それは…これで分かるであろう?
姫の淫らさで興奮しているから、私のチンポはこうまで……硬くなっている……のだ!!
(安心させるように微笑んで言うと、自分の言葉を証明するようにゆっくり、大きく腰を引き――突き出す!)
(最奥をやや斜め下方から突き上げる野太い男根の衝撃に、腰にまいた少女の腿も弾け)
(ベッドに突き飛ばされそうになるところを、巨きな手が腰を掴むことで支えた)
ふっふふっ。
そうだ、おまんこだ。姫の淫らなオマンコを、私のチンポが支配し犯しているのが分かるのだな?
処女から私のチンポで開発されれば、もう姫は他の男のチンポで満足することは適わぬ…。
一生、このチンポのことを考えて暮らす淫らな女……いや、雌になるが良い!
(少女自身に不器用に腰を振らせた衝撃とは、激しさもリズムも的確さも何もかも違う)
(先帝自身が、自慰の道具のように少女の腰を掴み前後に上下に激しく揺さぶり、感じる部分を探し出し)
(支配を刻み込むように男根を突きこむ凄まじい快感が少女を襲った)
>>851 んああっ!奥の方がっ、潰れ、嫌ぁ!
(夫の言葉に答える余裕もなく、鋼鉄のように硬い凶器で激しい一撃を喰らうと、黒い長手袋をはめた手で恥骨の少し上を押さえ)
(頬だけでなく喉元から乳房までを桃色に染めて悶える)
んぅ…んああっ、ひっ、ひぃっ!奥が、ズキズキして…気持ちいいっ!
(極太男根の激しい攻撃にすっかり魅了され、眉間に皺を寄せ歯を食いしばり、下腹部を押さえたままで腰を振る)
ひいっ、ああっ、凄い…おかしくなりそう!あうぅ!駄目、我慢できない…!んぐぅ!
(快楽を分かち合う性交ではなく、膣を自慰の道具に使うような激しいピストンでも、たった一晩で開発されつくした膣は貪欲に蠢き、絶頂を迎えた)
んああっ!痺れるようだわ、ズキズキして…お腹が…いいえ、おまんこが熱い…溶ける…あんっ…いやらしい音が…。
(膣から熱い果汁が滴り、極太男根にからんでグジュッ、チュプッ、といやらしい音を立て、羞恥心を煽っていた)
【すみませんが、今夜はここで凍結お願いしていいでしょうか?】
【長引いてしまっていますがこの流れだと次くらいで区切りが付きそうですね】
>>853 【ええ、ちょうどいい時間ですね】
【年内は26・28日の22時からが空いております】
【ゲオルギウス様さえよかったら、区切りがついてからもお相手お願いしたいな〜、なんて思ったりもします】
>>854 【ありがとうございます】
【では少しだけ間があきますが、28日の22時からでお願いします。多少変動しても多分大丈夫です】
【それは光栄です】
【まぁとりあえずこのロールを無事に締めたいところですね。では、お先に失礼します。ありがとうございました、おやすみなさい】
>>855 【では28日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【先帝ゲオルギウス ◆OKXQoY2bSQ様とのお約束ですので、使わせていただきます】
>>857 【こんばんは。少し遅れてしまいました】
【レスの方がまだ途中なのでもう少しだけお待ちください】
>>858 【こんばんは】
【ええ、お待ちしておりますわ】
>>852 姫よ、こんな時、手はここだ。
こうやすれば、自らでも快楽を得ることができる。覚えておくがいい。
(黒い手袋の指が恥骨に触れるのを見ると、その指をクリトリスに導いてやる)
(そうやって妃に性教育を施しながらぐいぐい腰をグラインドさせ、膣奥を抉り続けた)
ふっくく…。
私のチンポの味が気に入ったようだな。母御の言う、女の幸せの意味も良くわかっただろう。
だがまだこの快楽にも、幸せにも先がある……ふむっ!
(片手で華奢な肩を、片手は細い腰を掴んで、女性にしては長身な身体を自慰の道具のように)
(軽々と、乱暴に前後に揺さぶり。その狭い膣で自らの極太男根を摩擦して快感を高め)
……ん、ぐ、おっ!
(低く呻くと、膣奥を押し上げるように突きこんだ先端を痙攣させ)
(ブジュ、ビュグル、と。数え切れない女を孕ませてきた雄臭い粘度のある精液を注ぎ込んだ)
>>860 あ…ん、んっ。
(男根を女体の奥まで叩き込まれ、痺れる箇所を庇おうとしたのだが、その手を花芯に導かれ)
(先程の荒々しい愛撫をまねて手袋をはめた細い指で蜜をなすり、皮を被せたり剥いてみたり、様々に弄ぶ)
あっ、ああん!熱いわ!まだ、余韻が…ああっ!
(絶頂を与えられてまだ高ぶっていた肉筒に、激しい攻撃が与えられ、それをも悦ぶほどに、たった一夜で調教されてしまい)
(肩と腰を押さえる力も、こちらの(相対的に)華奢な身体を押し潰すような容赦ない抜き差しも、身が震えるほどの快感をもたらす)
(男根が根本まで打ち込まれるたびに、果汁が粘つき、ピシャリ、ブチュッ、と濡れた音が響く)
ゲオルギウス様…中が、熱い…私の中で、ゲオルギウス様の…
(焦点の定まらない瞳で夫を見上げ、顔を赤らめて言い淀む)
その…ちんぽが、震えていますわ。熱いものが、じんわりとしみて…。
(自慰を忘れて激しいピストンの虜になり、夫が終わってからも脚をからめ、分厚い胸や盛り上がった肩を撫でさすり、男根に馴染んだ膣はひくひくと震え、精液を搾ろうとして)
>>861 そう、私のチンポが姫のオマンコの中で歓びに震えている。んっ。
ん、じゅる、じゅるるっ…。
(両手、両脚に黒いシルクを嵌めた白い身体を抱きしめてやり、激しい口付けを交わす)
(そうしている間にも軽く腰を突き上げ、尿道に残った精液も注ぎこんで)
さあ、姫、味わってみるのだ。
これが、今宵から毎晩、姫の穴という穴を満たす私の精液…子種の味だ。
(接合部からあふれ出す、ヨーグルトのように粘りのある精液を指ですくいあげ)
(それを姫の唇に押し付け、舐めしゃぶらせた)
もっともっと、味わいたいだろう?
次は姫が、我が妻としてチンポに奉仕してみるがよい。
(ずるう、と肉棒を引きずり出すと少女の頭を腿に抱き上げ、その顔にそそり立つ野太い竿を押し付けた)
>>862 (淫語を聞かされる恥ずかしさも軽い快感となり、ためらいながら自分でも口にしてみる)
嬉しいわ。もうゲオルギウス様のちんぽなしでは、きっと生きてゆけないわ。
(先程のためらいがちな口づけとは大違いの、積極的に舌を差し込み、絡める、それ自体性交のような口づけを交わし)
んんっ…苦くて渋いわ、おいしくないけど、これがゲオルギウス様の…子種ですのね?
(薔薇色の唇に白い精液が塗り付けられ、太い指が口の中を犯す)
(男の身体から出たクリームのような液を飲みこみ、指をくわえ、しゃぶる)
ゲオルギウス様のちんぽから出たと思うと、なんだか美味しく思えてきましたわ。
(絶頂の余韻の残る、紅潮した身体を抱き上げられ、今度は夫の男根が顔の近くにある)
(姿勢を変えた拍子に、性器からブビュルッ!と音を立てて大量に放たれた精液が漏れて、腿を伝う)
これが、私の中を掻き回して…あんなに淫らに狂わせたのですね。
(淫水焼けで黒ずんだ極太男根には、精液と女体の蜜が絡み付き、いやらしい匂いを放っている)
(処女の血がわずかにこびりつき、匂いはほとんど気にならない)
これで、いいかしら…?ちゅぷっ、れろっ、ぷにゅっ…。
(腿や腰を撫でながら、絡み付いた精液を舐め取るように、サオを舐め上げる)
(潮を思わせる匂いは、自分の性器の匂いである)
>>863 ふっははっ。
苦いか? だが飲みなれればそれが甘露になるそうだ。
うむ、そうだ。
ことが終ったあと、私のチンポを隅々まで清めるのも妻の役目だからな。
(苦さというか味や精子の濃さにおいては人間離れしていることは自分でも知っていた)
(素直に竿を舐め上げ、脚を愛撫し始める姫の背に大きく暖かい掌を乗せ、優しくさすってやった)
(黒々と聳え立つ固い幹は、少女の拙い舌遣いではまだまだ強い快感を感じることはなかったが)
(じゃれつくペットをあやすように、背中を撫で、尻そ揉みあげ、秘所に軽く指先を押し込み、可愛がってやった)
さあ、ただ竿を舐めるだけでは物足りん。
両手で扱き、亀頭や尿道を吸い、舐めしゃぶってみよ。
上手にできたら、今夜もう一度犯してやろう。
…もっとも一夜にそれほど犯したら、故国のことも思い出せない雌に成り果てるかも、知れぬがな?
>>864 まあ…お風呂で洗うのでは、いけませんの?
("性教育"を素直に受け入れ、精液と自分の果汁を舐めて清める)
(サオを一通りきれいにした後、困ったような表情で男根の根本を両手で握り、くっきりとシャープな立ち上がりを見せる雁首に尖らせた唇を寄せ、啄むようにしながら舌でくびれをえぐり)
ゲオルギウス様、そんな所を触ったら、また抱いてほしくなってしまいますわ。
(背中を撫で、尻の方から秘所に回された指に反応して、僅かに腰を持ち上げる)
んっ…ちゅっ、ちゅるっ…。
(力加減がわからないので、とりあえず弱めにしごき、亀頭を舐め回してから鈴口を吸い、次いで亀頭全部を口に含み、サオをしごく手に合わせて強く吸いながら頭を上下する)
(毎晩の性交、よがり泣く淫らな少女妻、それどころか、夫の言葉によれば"雌"…様々な言葉が頭に浮かび、混乱しながらも、夫は自分を気に入ったらしいので、とりあえず安心している)
>>865 当然だ。
それとも、私のチンポの世話を侍女がしていても姫は平気かな?
(からかうように言いながら、拙くも考えられた奉仕に目を細め、先端から汁を滲ませる)
ほう、そうか?
姫よ、遠慮をすることはない。妻として、夫に交尾を強請るのもまた、当然のことだからな…。
(奉仕を受け、軽く腰を突き上げて少女の唇の感触を亀頭で味わいながら)
(節くれだった逞しい指を尻の谷間からすべられ、秘所にズブリと差し込み、中でフックのように曲げて)
(膣壁を穿り返し尻を持ち上げていく)
さあ、姫よ。よくしゃぶってくれたお陰で私もまた姫を犯したくなった。
その、可愛らしい尻をこちらに向けてくれないか?
>>866 それは嫌だわ、私、あの…。
(独占欲を見せると、束縛と感じるのではないか?と思うが、やや考えてから口に出す)
ゲオルギウス様が、他の女の方にそんなことをさせるなんて。
(手と口で男根に奉仕し、にじみ出た先触れの汁を舐め)
(指でえぐられた膣は、また男根を欲しがって蠢き、果汁を滴らせて指を奥へ引き込もうとする)
本当に?私からお願いしても、呆れたり笑ったりなさいませんの?
私、たった一晩でこんなに淫らになるなんて、自分が信じられませんのよ。
(屹立した男根を名残惜し気に見て、姿勢を変える)
(脚を閉じて四つん這いになり、引き締まった尻を高く上げて)
(男根に奉仕するうちに気持ちが高ぶり、果汁が溢れたせいで、大量に放たれた精液が追い出されて内腿を伝っている)
ゲオルギウス様、今度はこの姿勢ですの?
【この"第2ラウンド"で、ロールの区切りになりますわね】
>>867 良い良い、雌というのは、浅ましいまでに雄に執着し、依存するのが愛らしいものよ。
(少女の嫉妬を鷹揚に受け止め、むしろそれを楽しむ)
(安心させるように、柔らかい金髪の頭をなでてやった)
だから、姫から遠慮なく私のチンポを、精液を強請れば良い。
ただし、私の情けを強請る以上、私を楽しませるために媚びた言葉や仕草を覚えてもらうがな。
……まあそのあたりは今後じっくり…または、女官どもにでも聞くが良い。
今は安心して我がチンポを受け入れ、酔いしれれば良い……!
(引き締まった尻を差し出す少女に語りかけながら両手でがっちりと腰を掴みのしかかる)
(日焼けした巌のような巨体が背後からのしかかれば少女の身体はほとんど隠れてしまう)
(そのまま腰を突き出し、いまや、自分のチンポに馴染むようきっちりと教育した少女の膣に)
(その専用チンポをジュブリと突き刺した)
分かるか、姫よ。この姿勢の意味が。
このような姿勢で交尾をするのは最早人ではない、ただの雄と雌。獣だ。
姫の雌獣となって尻を振れ。
【はい、そうですね。今夜中に終りそうです】
>>868 そういうものですの?頑張りますわ、でも、ゲオルギウス様に抱かれて素直に悶えるだけでは足りないのね。
(女官たちに、夫が今までに愛した女性達のことをたずねてみようか?それとも、異国の娘が嫉妬していると思われるだろうか?と、少し悩む)
…くぅっ!さっきよりも、きつい…!ギチギチにはまって、きっと、抜き差ししたら、凄く…
(巨体が後ろからのしかかり、まるで肉食獣と獲物のようである)
(四つん這いのため膣が狭まり、屹立した極太男根が抵抗を押しのけて突撃する)
(呻き声を上げ、腰を左右に揺らして鋼鉄のように硬い男根の感触を確かめ、果汁を漏らす)
>>869 そのとおりだ。
もっとも、何度も私に抱かれるうちに、嫌でもおねだりしたくなってくるだろう。
んっっ。
(四つんばいの獣の姿勢の少女を背後から刺し貫き、腰を突き出す)
(星の数ほどの女を犯した先帝がもっとも好みなれた姿勢での突き上げは信じられないほどの)
(急角度、衝撃を誇り尻が浮き上がって逞しい腹筋に当たるほどだった)
抜き差ししたら……気持ちよいだろう?
さあ、一匹の淫らな可愛い雌獣となってよがるがよい!
(白いしなやかな雌鹿を貪る巨虎のように獰猛に唸りながら腰を振る)
(そのたびに、深く浅く、様々な角度で巨大な亀頭が少女の膣を抉り穿り突き上げ)
(一度目より二度目、二度目より三度目の絶頂がより大きくなるほど責めたてた)
>>870 んっ!ううんっ!でも、こんなに激しい…きっと、身体がもたないわ!
(激しい抜き差し、突き上げはまさに容赦ない攻撃で、ふてぶてしく張り出した雁首が肉筒の襞を掻き分け、抜くときには襞を引っ掻き、硬い亀頭が殴るように、一番感じる箇所を突き上げる)
うっ…ふふぅ、うぐっ!ああっ、ちんぽが凄く…ああっ、あっ、もっと激しく、壊れるまで突いてぇ!
(ピシャリ、ピシャリ、と腰がぶつかり、雁首が膣をえぐって果汁を飛び散らせ、グポグポと音を立てる)
ゲオルギウス様、もっと…もっと下さい、ちんぽだけを感じたい…子種を注いで…私のおまんこに、ちんぽを…
(よがり泣き、男根を締めつけながら、譫言のように淫語を叫ぶ)
>>871 くふぅ……可憐だな、そして淫靡だ、姫。気に入った。
(自分の巨体の下でよがり泣き子種とチンポを強請るのが)
(先ほどまで処女だった異国の姫かと思えば、雄としての制服欲が大いに満たされ)
(それがさらなる激しい陵辱のエネルギーとなる)
ふふ……チンポだけか、私のチンポと精液がそんなに好きになったか。故国よりも?
(自分の肉体で少女を包み込むようにさらに密着し、背中と胸板を合わせ)
(囁きながら上下に、左右に腰を蠢かす)
(百戦錬磨の腰使いが、激しいだけでなく、無慈悲なほどに雌の急所を抉る巨大男根の責めとなって)
(少女を容赦なく何度も何度も絶頂させ、淫語を脳裏に刻み込んでいく)
>>872 ゲオルギウス様、嬉しい…。
(夫の言葉で、淫らな自分、初夜の床でよがり泣き乱れる自分を肯定してみようと思う)
ん…っ、壊れてしまいそうだわ、でも、ああっ!壊してほしいわ!もっと、激しく…!
(激しい、レイプのような性交に馴らされ、わめきながら何度も絶頂し、膣はますます過敏になり、突かれるたびにのけ反ってよがり泣く)
まだ…?早く、子種を注いで!さっきのように、もっと乱暴に犯して、熱い、どろどろの子種を、頂戴!
>>873 ふっははっ。
良かろう……では、淫らな雌になれた褒美に本気を出してやろう。
(にたり、と凶暴なまでの笑みを浮かべ、背後から刺し貫いたまま膝立ちになる)
(野太く反り返ったチンポだけで少女の尻を持ち上げ、腰を掴んで乱暴に揺さぶる)
(脚もベッドから離れ完全にチンポと両手だけで支えられる少女の身体はでたらめに動いて)
(そこへフルパワーの突きこみを容赦なく叩き込む)
んぐぅ、ん、おっぉおっっ!!
(本気の連突きには自分も最大の快感を感じる)
(玩具のように少女の膣を犯しながら、ぶびゅるる、びゅぐうう、とまったく衰えのない濃厚精液を吐き出した)
>>874 ひいっ、こんな体位で、んっ、うぐぅ!
(下半身を反り返った極太男根だけで持ち上げられる、というきわめて珍しい、常人には不可能な体位である)
(肘をついて上半身を支え、本気のピストンに耐える)
ひっ、また、ああんっ、気持ちよくなって…!
(夫の射精とほぼ同時に絶頂し、身体を強張らせて絶叫し、しばらくしてぐったりと力を抜く)
(膣はびくびくと痙攣し、精液を搾り取るように蠢く)
【申し訳ありません、眠気が押し寄せてまいりました。そろそろ〆でいいでしょうか?】
【そうですね。私も少し…】
【キリも良いですしこれで締めましょうか】
>>876 【では、このまま夫の寝台で眠りについたことにいたしましょうか】
【長いことお付き合いいただきまして、ありがとうございました。お蔭さまで、久しぶりに楽しめましたわ】
>>877 【そうですね。とんでもなく濃い初夜でした】
【こちらこそ、とても楽しいロールをさせていただきました。ありがとうございました】
>>878 【差し支えなければ、またお付き合いしてくださいませんか?】
>>879 【そうですね、お願いしたいです】
【ただ年末年始はちょっとこれそもないので…1月中旬くらに伝言板あたりで呼んでいただけたら】
【参上したいと思います】
>>880 【かしこまりました、ではいずれ、伝言板で】
【おやすみなさい、今夜はよく眠れそうですわ…あなたの御蔭で、ね】
【はい、よろしくお願いします】
【光栄ですね。私も安眠できます。…では、これで失礼しますね。おやすみなさい。よいお年を】
hosh
年が明けてからお嬢様が来てないのはさみしいので
ほしゅageで
【あ、あの私でよければ、ちょっと待機、してみますね。】
【すでに魔物たちの玩具として弄ばれて雑多な種を植え付けられ、華奢な体に自分では動くのも大変な程の大きなお腹を晒している日々など…その、どう、で、しょうか…///】
【そういうシチュエーションで性欲処理の道具に成り下がった私に甘く囁きながら、同情の声までかけていただける悪い怪物の方などを、その、期待しても……///】
【あ、あの、その、もし希望とかあったら、声をかけて、くださいね?】
…そのトリップ検索するとすぐ出ちゃうから
変えた方がいいよ、と言ってみる
【割れちゃってるんですか…】
【じゃあ、変えてみますね。あ、忠告ありがとうございます…(ペコ】
【具体的な3サイズは設定されるのかな?】
【あ、ご、ごめんなさい。返信が遅くなってしまって。】
【そこはあえてその、名無し様の妄想にお任せします、ということで…。】
【私自身のイメージでは華奢で、胸だけある感じ…なんですけど…。】
【ええ、こちらもこんな感じで…もう少し体は肉がついてない感じでしょうか…】
【コンプレックスの胸を服で覆い隠そうとするものの、どうしても隠しようがない胸を重ねた布やフリルなどで強調してしまうという感じですかね。】
【ところで名無しさまは、何かご希望のシチュエーションなどありますでしょうか?】
【そうですねぇ……】
【上で種を植え付けられ…とあるので、実際に種付けされるシチュエーションが希望ですかね】
【もちろん、種付け後しばらくして腹の膨れた状態で…も可能ですよ】
【一応、仮トリップを付けておきます】
【ふふ、それでしたら私が上で言っているみたいに雑多な種の種を植え付けられるように、何らかの薬の、もしくは魔法で妊娠中でも妊娠できる体にしていただいた後などどうでしょうか?】
【国を滅ぼされ、山のような怪物たちにかわるがわるという感じに犯され、時折子を産むとどこかへと子供は連れて行かれて…】
【母性本能も沸かないまま母体に余裕のある限り種が根付き孕み続ける…】
【少々、過激すぎでしょうか?】
【なるほど、それは良いですね……】
【どこぞの悪の魔術師に、際限なく排卵可能になる魔法をかけられ】
【どことも知れぬ辺境で、孕んでは産み孕んでは産みを繰り返すために生かされ】
【慰み者兼苗代として怪物もしくは獣人に使われる……という感じですかね】
【無論、巨大な乳房から出るお乳を味わわれたり利用されたりも】
【風呂へ入ってくるので少々返信が遅れます、申し訳ありません】
【そうですね、胸も乳腺が張っているおかげでさらに乳房も大きくなってもかまいませんし、すでに心も屈服しているという感じでもかまいませんよ。】
【ふふ、すでに魔法を掛けた相手も興味を失い、下種な魔物達の処理のためにだけ生かされ、所在も生死も不明のまま慰み者の役目だけ与えられて…というのも心躍るシチュエーションですね。】
【もしそういうのがお好みでしたら是非…少々サイズ違いでも喜んで受け入れてしまいそうですね…///】
【ええ、こちらもゆっくり待ちますので、お気にせず…】
【と、遅くなってすみません】
【長くなる場合適当に改行して貰えると有難いです】
【恐らくバストは120cm近くに膨れ上がっていそうですね】
【後はこちらのキャラをどうするか、ですか……】
【いえ、ゆっくり待たせていただきましたから問題ないですよ?】
【すみません、ちょっと長めですよね…。えっと、そこはお好きな怪物で…という感じですね。】
【こちらとしては二穴責めでも少々きつめのロールでも、NGに引っかかりそうでないものは問題ありませんので…】
【そうですね、モンスター達の隠れ集落で精液まみれになりながらの便器生活とか、あとは飼われている集落を訪れた強いモンスターに一晩貸し出されたとか】
【シチュエーションから考えて、絞り込んで行ってはどうでしょうか?】
【もしシチュエーションやキャラにご希望とかあればそれに沿うような形に提案出来ればと思いますけど。】
【基本的にそちらのやってみたいプレイ、シチュに合わせますが】
【そうですね…モンスター達に一応大事にされていて、粗末な小屋を与えられて】
【夜な夜なモンスターがやってきては代わる代わる犯し、孕ませる……という具合で】
【想定しているモンスターはオークのような亜人間多イプか】
【もしくはワーウルフ、コボルトのような獣人タイプ…ですね】
【これもそちらの希望に合わせるという形で】
【そうですね、その中ではコボルトが良いでしょうか。試してこともありませんし…】
【夜な夜ななど言わずに、暇さえあれば数人でつるんで押し倒し、絶えずザーメン臭くする位に旺盛に求められて…というのが良いですね。】
【こちらはある程度壊れてしまいこの状況を楽しみ始めていてもよろしいですし、逆に必死に耐えて快楽におぼれない様に気丈に振舞う、でもいいのですが名無し様はどちらが好みでしょうか?】
【小柄で犬のような外観…という感じです】
【では、普段の生活中(食事中など)にもやってきて…ということにします】
【複数の描写がうまくできるか、ちょっと自信有りませんが】
【うーむ、どちらかと言えば好みは前者ですかね】
【精神的に壊れているのではなく、貞操観念?が無くなったという感じにしてもらえると有難いですが】
【こちらより小柄なイメージでしょうか?】
【難しそうですし、複数の描写は要らないですよ。いつもはそうだけど今回は一人だけで、という感じでいいですから。】
【淫乱、でいいのでしょうか?】
【それとも食事か何かにつられて仕込まれていき、少々の恥じらいが残るものの現在の境遇でしょうがなく体を開くという感じでしょうか?】
【よく考えれば打ち合わせか好きに使うスレですれば良かったか…】
【スレをムダに消費して申し訳ないです】
【姫様も小柄ですから同じくらい…ですかね、一物は小さくは無いですが】
【分かりました、今回は抜け駆けで一人で来た、ということに】
【孕む産むを繰り返している以上淫乱、が正しいですかね…】
【そこまで回りくどいことするほど賢いとは思えないので】
【それもそうでしたね。】
【つい、いつも打ち合わせに熱中してしまいます…いけませんね。】
【設定についてはわかりました。】
【ではそろそろ、始めましょうか?】
【えっと、どちらから書くのがいいのでしょう…?】
【こちらが姫様が生活している粗末な小屋に入り込む】
【という感じで始めたいので】
【そちらが普段の生活をしているところから、でお願いします】
【はい、それでは掘っ立て小屋程度の所でという感じで書き出して見ますね。】
あ、はぁ…んんん…。
(先ほどまで相手をしていたコボルトが自分から手を放ち立ち去ると、だらしなくて足を投げ出した格好のままで死んだようなうつろな目をしていて、)
(どうにかという感じにかなり長い時間犯されたらしい体をゆるゆると丸める。)
(圧迫された膣内からぶちゅぶちゅ…と押し出される体液の粘ついた音を聞きながら息を整え、汗で張り付いた綺麗な糸の様な髪を整える様子もなく、)
(泥まみれの体を小さな薄汚れた布の上で横たえて、何を考えるでもなくぼんやりとして…)
(…そして、また、他のオスが何かをしに来るまでまるで死んだようにこうしてすごし続ける。)
【こんな感じ、でしょうか…?】
【いないみたい、ですね。】
【残念ですけど…失礼させていただきますね。】
勿体ない…
ボテ腹以外なら殆どその設定でやりたいぜ
【こんばんわ、あの、今夜も待機しますね…。】
>907
【お声を掛けていただきありがとうございます】
【もしお時間が合うようでしたら、ぜひお声を掛けてくださいね。】
そろそろこいつも飽きたし、グールの餌にでもするか
【ひいいっ、あ、あ、こんばんわ。】
【そ…、そういうロールですか?あの私、どう対応すればいいんでしょうか?】
最初から肉便器ってのもね。
その辺は、男サイドと女サイドで要望に違いあるだろな。
女:肉便器になってアヘアヘ。可哀相な私をもっと犯して
男:自分専用肉便器に墜として行く過程が楽しいじゃないかJK
公衆便女スレとか合っているかも。
男サイドで付き合ってくれる女も少ないだろうけどな。
【えっとその、あなたの希望を聞いたんですけれど…】
【声を掛けていただいたということは何らかの希望があるかと察したのですが、どういうシチュエーションをお望みなんですか?】
【こっちは特に昨夜提示したシチュエーションだけにこだわるわけではありませんので、希望があるのでしたらお伝えいただければと思います。】
【911は909と別人です。嗜好の違いがあるのかなぁとね。 909さんは…一言落ちっぽいな…】
【あ、そうだったんですね、ごめんなさい。】
【嗜好の違いは人それぞれですししょうがないことかと…】
【私も、あまり長く居ても申し訳ありませんし、そろそろ落ちますね…。】
【うん、ケチ付ける形になって申し訳ない。 お疲れ様】
【いえ、多分時間とか都合が悪かっただけなんです。】
【それじゃあ、また気が向いたら待機しますね、失礼させていただきます。