┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫18号館

ようこそ┣？HOTEL？PINKY？┫へ。？
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。？
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。？
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。？

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆　料金表　☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆？

　　　　　　　　　休憩（1h）　…　1919ラヴ？
　　　　　　　　　宿泊（1d）　…　5555ラヴ？

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.☆.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆？

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。？
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。？

＜お客様へお願い＞？
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。？
　是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。？
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。？
　当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。？
　（こちら>>2でご案内いたします）？
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。？
　大人の振る舞いをしてくださいませ。？

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。？

◎旧ホテル
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫17号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231159109/

┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫16号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223899183/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫15号館？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217002129/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫14号館？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210167968/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫13号館？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203937751/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫12号館？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196209964/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫11号館？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191682748/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫10号館？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186661163/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫9号館？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177358449/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫8号館？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170518031/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫7号館？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167919222/？
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫6号館？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫5号館？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158415513/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫4号館？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150915885/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫3号館？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138287448/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫2号館？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111778404/
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107916728/

◎総合案内？
なりきりH〜1号室【三十三泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226590331/
トロピカルアイランド7日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225026433/
雪原ステージ？th？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190639850/？
カラオケ屋・遊園地etc？その４？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209980907/？
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】８湯目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224428717/
【学校】スクールＨスレ8【学園】？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223132055/？

◎パートナーを見つけたい方へご案内？
【一期】エッチのお相手募集中17【一会】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228818032/

◎練習をしたい方へご案内？
【相談】なりきりH初心者の館７階【練習】？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200983271/

鯖落ち・規制時の避難先？
┣？ＨＯＴＥＬ？ＰＩＮＫＹ？┫避難館？
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1169293875/

【平泉明人 ◆JOAMKrC2wc 様　を待つわね】

>>4
【お待たせしました】
【今日も8時くらいまででよろしくお願いします】

>>5
【ええ、分かったわ、それじゃ、早速昨日の前スレからの続きをお願いできるかしら？】

>>6
【それでは書き出しますね】
【少しお待ちください】

お前達も知っての通り、私はお前達をこれでたっぷり躾けてきたんだ。欲望のためにね…
それほどまでに私自身にも手がつけられない程のきかん坊なのだ…果たしてお前達に躾けられるだろうか…？
無論、約束は守りたい…だからこそ、もっとお前達で忘れられなくして欲しい…その身体を使ってね。
（悪戯小僧のようにほくそえむと、最愛の少女に沢山の愛情を込めて、肉棒をズンズンと突き入れる）

ふぅぅっ…私のをこんなに美味しそうにしっかりと咥え込んで放そうとしない…わかるかい？環は抜かれる時が1番締め付けが強くなるって…
ほぉら、こんな風に…っ、ああっ…なんていやらしい子だ！
胸もこんなに美味しそうに育って…そんな環の身体を自由に出来る、私も幸せだよ。
（今まで己の培ってきた性技の限りを尽くして、環の極上の胸に究極の愛撫をしていく）
（時には激しく時には優しく…左右の胸を絶妙なバランスで責め立てていった）

まったく、幾ら揉んでもまったく飽きないな…何度指を食い込ませ形を変えようとも、元に戻る。素晴らしいという言葉以外思い浮かばない…
お前こそ、こんな年寄りである私をこんなに魅了して罪作りな子だ。
（母乳でも溢れてしまうのではないかと思うくらい、両方の乳房をたっぷりと絞り上げ）
（同時にきつくなった膣の壁を、壊す勢いで削り、抉り、犯しぬいた）

私の前だ、もっと乱れても構わないよ。全て私にさらけ出して、このまま二人溶け合っていこう…私のチンポも、もう少しで溶けてしまいそうだ…！
果ててしまう前に、私の好物を頂くとしよう…。んちゅぅぅぅ…！
（身体を起こし、目の前に揺れ動く大きな胸に顔をうずめるようにしながら、硬く腫上がった乳首を音を立てて吸い始める）
（まるで赤ん坊が甘えるように何度も何度も乳首が取れるかもしれないくらいの勢い吸い上げていった）

>>8
旦那様の側を離れずに居られる事が出来るようになったし、これから時間はいくらでもあるわ…旦那様から教えて貰う事もまだまだあるでしょうし…あはぁ…んっ！
私達も旦那様からもっと愛されたいのよ…今まで幾度となく夜を共にしてきたけど…あふぅ…あぁっ…！忙しい時も多いもの…でも、欠かさず時間を取ってくれるのは嬉しいわ…
（この年齢でも主の仕事は健在であり、多忙を極まりなく、だからこそメイドを幾人も付き従えているのだ。にも関わらず彼女達と過ごす時間を必ず取っている）

んぁっ！ああっ…そ、そんな強くっ！ふぁ…乳首吸ったら、アソコの締まりがきつく…！あん…吸うだけじゃなくて…舌も使ってペロペロしていいから…！
あっ、ひぃん！もっと舌でツンってつついてイヤらしい音を立てて舐めて…んはぁ…恥ずかしく膨らんだ勃起してるお乳の先っぽを激しくぅ…きゃぅぅ…！
（嬉しそうに環が重量感たっぷりな乳房を押さえつけてくる。環が自分だけのモノになっている事を確かめるように、主は貪欲にむしゃぶり尽いていく）

あぁぁっ！そうよ…乳首取れるくらい吸ってぇ…エロおっぱいは旦那様専用なんだから…！…はふぅ…オマ○コとチ○ポのお口同士がディープキスしてる…
旦那様のヨダレでヌルヌルになっちゃったわ…濡れてるのはおっぱいだけじゃないけど…ひゃん…乳首優しくかぷって噛んでぇ…感じ過ぎるわ…あぁん！
（ぷっくりした綺麗なピンク色のままの乳首が主の思うように吸っては舐められる。混じりあった体液の匂いと環の身体から甘い香りが立ち上っていく）

あく…硬くて熱いのが突き上げて太いチ○ポがオマ○コの中で膨らんで…！せ、精子が来るぅ…！来ちゃいそう…！旦那様の元気なチ○ポミルクが私の中に…！
あふぅ…ひぁ！ダメ…ダメよ…私、もう…！…んぁぁ！気持ち良いの通り越して変になるわ…！チ○ポでおかしくされて…！旦那様、私…イ、イクッ、イッちゃうぅぅぅぅぅ！！
（年齢では到底考えられない濃い精液を叩き付けられ、激しく全身を痙攣させる。ペニスが引き千切れるかと思う程、膣が収縮して精液が残らず搾り取られる）

>>9
いいや…私がこうして甘い蜜月を過ごせるのも、お前達の働きがあってっこそだよ。
お前達の献身的な奉仕のお陰で、時間を作れるのだ。むしろ感謝するのは私のほうだよ…
（確かに未だ現役で日夜働いている身ではあるが、それはこの屋敷で働く者のお陰であることえを理解をしている）
（こうした考えが出来るのも、この男の魅力の一つなのかもしれない）

ふふ、こうされるのがいいのかな？…それともこうかな？
ここを弄るたびに、お前の甘い吐息と一イヤらしい喘ぎ声が耳元に届いてたまらなくなる…
もともっと、お前のエッチな胸をおもちゃにしてみたくなってしまう…ああ、環…私の環！！
（右の乳首に対して小刻みに舌を動かしてみたり、乳首の麓を円を描くように舌を這わせたりする）
（また、左の乳首に移動し、は軽く歯を当て、ひっぱる様に顔を動かす）

はあぁっ…ふっ…！膣がうねって、絡みついていく…！その年でこんな動きを…！？わたしも負けてはいられないな…それ、それ！
（男の子種を欲するように、別の生物のようにうごめく環の膣に、今まで我慢を重ねてきた男のペニスは限界を迎えつつあった）
（だが、男のプライドが最後の理性を振り絞り、部屋中に音が鳴り響く勢いで己の形を環の膣に刻み付ける）

ああ！環…もっと変になってしまって構わない…！このまましっかりと私を包み込んでいてくれ…！
さあ！今日最初のご褒美だ…たっぷりとこのまま、お前の奥に注ぎ込むよ！中田し…ふぅっ、くぅ、ふっ！くおぉぉぉ！！！
（男は獣のように腰を動かし、少女の膣が今まで以上に締め上げて来たと同時に）
（すっかりと出来上がった子宮めがけて、散々焦らされた分溜まりに溜まった濃い大量の精液を噴出させた）

>>10
はぁ、はぁ…旦那様の役に立ててるか不安になってる娘も居るから、直接伝えて安心させてあげて…不慣れな仕事で時々失敗して落ち込んでる事があるの…
こうして肌を合わせる時の旦那様からなら、きっとそんな気持ちも和らぐでしょうし…働いてる女の子達を不安にさせないのは私じゃなくて旦那様の努めよ…
（容姿だけでなく技術にしても有能な粒揃いのメイド達であるが、機械ではないのでミスが無い訳ではない。中には些細なミスを引き摺ってしまう者も居るという事だろう）

んっ…あぁ…旦那様のチ○ポから出た精液…私の中でドロドロ…んはぁ…お腹いっぱいだわ…射精したばっかりのチ○ポ、オマ○コで抱き締めてるみたい…
（疲れたのかフラリと力が抜け落ちて、そのまま主の逞しい胸板に繋がったまま倒れこんでいった。あれだけ激しい行為の後である。二人とも荒い息を吐いていた）
（真新しいシーツは洗い立てであったのだが見る影もなく、汗や精液で汚しきってしまっている。また仕事が増えたわ…等と他愛もない事が浮かんだ）

ちゅ…ん…ちょっと臭うわね…一度シャワーでも浴びましょうか…勿論、旦那様も一緒に入るわよね…ん…？今、何か物音が扉の向こうから聞こえてこなかったかしら…？
（息を整えながら絶頂の余韻を楽しむかのように軽い口付けを交わしたり、肌を触ったりしている内に再び互いに情欲の炎が燃え上がり身体が疼いていた）
（と、僅かに静寂を取り戻したかに思えた部屋に音が響いた。気になったのか、一物を引き抜き、気だるさが残る身体を持ち上げて音のした扉を開けると…）

あら…しょうがない子達だわ…旦那様、さっきの全部聞いてたみたいよ…ふふ…床もこんなに濡らして…チュッ…皆でお風呂に入りましょうか…いいわよね？
（数人の可憐な美少女達が驚いたように慌てふためき部屋に流れ込んできた。全員ここで働いてるメイドでどうやら先程の情事を聞いていたようだ）
（頬に朱が刺しており、更に床が湿っている様子だと果てた後のようである。紺色の髪をした環もよく知るメイドロボを抱え起こすと唇に優しくキスを落とし主の方を見た）

（そう、夜の宴は始まったばかりである―――――）

【これで私は〆させて貰うわね、後は旦那様のレスを待つわ】

>>11
こんなに出るとは、流石に私も少々驚いている…年甲斐も無くすっかりお前の身体に夢中になってしまったからな…
これはその証だろう…
（息を荒げながらも、普段の態度を崩さぬよう気を使いながら、愛しの娘を優しく抱きしめるが）
（汗まみれの火照った環の身体は、それだけでもとても扇情的であり、まだまだ男の劣情は収まりそうに無かった）

ああ、そうするとしよう。このまま寝てしまっては大変だからね。おや？どうしたんだい？
（一旦引抜かれた男のペニスは、まだ物足りないように血管を浮きあがらせたまま、静かにわなないていた）
（環が何かに気づいたのか、扉の方へと向かっていく。その後姿がたまらなく愛しく、それを見つめる眼にはすぐ襲い掛かりたい気持ちがありありと浮かんでいた）

なんだい？お前達、そんなところで…ふふ、仕方の無い子達だ。そうだな。今日はこのまま皆で汗を流そう…
お前達、しっかりと頼むよ。
（優しい声とは裏腹に、これから起こるであろうことにすっかり肉棒は硬さを取り戻し）
（心の中で舌舐めづりをしながら、愛する少女達のもとへ向かうのだった）

（その夜、少女達の淫らな吐息が屋敷中にこだますことになる…）



【はい、どうもお疲れ様です】
【ここ数日のお相手、本当にありがとうございました】

>>12
【こちらこそ、素敵な時間を過ごせてとても楽しかったわ】
【楽しんで貰えたなら幸いだけど…何日も付き合って貰ってお礼を言うわね】
【また機会があれば会えると思うから、その時はお願いね】
【スレを返すわ】

>>13
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【それではお疲れ様でした】
【スレお返しします】

【今からしばらくの時間、こちらのスレをお借りする】
【カレン、続きのレスはまだ作成中だ。もう少し待ってもらえるか？】

【ルルーシュと一緒にスレをお借りするわね】
【お待たせ、ルルーシュ。ええ、時間は気にしないで貴方のペースでね？待ってるわ】

それは俺だって同じことだ…、スザクと手を取り合う日は二度と来ないと思っていたからな。
（黒の騎士団のカリスマとして名を馳せたゼロ、そのゼロをカレンも同じく慕ってくれていたことは今も嬉しく思う）
（それ故、裏切ってしまった時の反動は大きいのだろうが……）
あぁ、時期が来れば話してもいい……だが聞くからには覚悟はしておいてくれ。――命を捨てる程の覚悟を。
出来ることならカレンは何も知らずにいて欲しいんだがな。
（言い方は悪いが手駒としては優秀な働きを見せてくれたカレン、その力はきっとこの先も役立ってくれるはず）
（だが巻き込みたくなかった。同年代なせいもあり、必要以上に近づきすぎたからだろう……情が移ってしまっている）
（非情であらんと固く誓ったはずなのに、やはり甘さは捨てきれないのかもしれない）
――ふっ、俺だってスザクと仲睦まじくやっているわけじゃない。
アイツが恨んでいるとしたら、カレンよりも間違いなく俺だろう。そんな事はどうでもいい話だな……仲良くしろとは言わないが、なるべく衝突はさけてくれ。
（感情が表立って動くカレンのこと、きっと面と向かえば一つや二つ言いたいこともあるだろう）
（今はせめて何事も無く顔合わせできるよう祈ることしかできない）

俺にとってのカレン……。
（忠実なる騎士であって欲しいのか、都合の良い捨て駒として手元に置いておきたいのか）
（どちらも釈然としないがきっとカレンは自分の役目を欲するだろう。ただ傍にいて欲しい、では納得してくれないように思えた）
カレン、今日からお前は俺の盾だ。
絶対に貫かれてはいけない強固なる盾……志半ばで死んでしまうような無能に用は無い。
（カレンには死んで欲しくない、せめて壊れることのない盾であってくれと胸の内で願っていた）
……俺は、隣にカレンがいてくれればと思っている。俺がカレンに声をかけたのはそんな単純な動機だ。
だから、どう騙せばいいのか分からない……証を立てる方法も。
お前の望む答えは与えてやれてないと思う。カレンを傍に置いておきたい、そんな俺の我が侭だ。
（普段は気丈に振舞っていても、目の前のカレンを涙を流して抱きつく胸元を濡らしている）
（慰めにもならない、自分の願望を伝えただけではカレンの望む証にはなりえないだろう）
（どう言葉をかけていいか分からない今、己の本心を打ち明けるのが最善だと判断した）
……ん、んっ。
（見つめられると動けず、カレンの指先に触れられると心拍数が増していく）
（きっとこれから起こるキスの気配を感じ取ったのだ……唇が触れ合うと心地良く、満たされていく気持ち）
（両腕はカレンの背中に回されていて自然のうちに抱き締めていた）


【待たせてしまったな。今夜はよろしく、カレン】
【……それから、希望がある場合には遠慮しないようにな】

>>17
……貴方は、本気でスザクを殺そうとしていたものね。私と同じように。
（相手がスザクと分かった後も、明確な殺意で自分へ命令を下していたルルーシュを思い出し頷いて、
しかし何がそうさせるのか、共闘する二人の姿に複雑な表情は隠せず）
分かった。……馬鹿ね、命を捨てる覚悟ならとっくに出来てるわ。
――ゼロに、貴方についていくと決めてから。
だんまりが通用しないわよ、言うと聞いたんだから、聞くまでは絶対にアンタの傍を離れない。
頭を逆さに振ってでもその時は吐かせてやるわ。……何も知らないままでいるのは、もう嫌なのよ。
（強く、しっかりと頷いて。聡明な相手を馬鹿と言いながら少しその表情は和らぎ、日本人として生きる為に、
そう言い掛けた言葉を一度は飲み込み、ルルーシュを見据えていつの間にか変わっていた自分の中の真実を告げ）
（今でも触れたくない様子のルルーシュを軽く睨むと、握り締めた拳を見せて実力行使も辞さないと訴え）
（その実何も知らず使われていた寂しさと悲しさに唇を噛んで、そんな思いは嫌だと首を横に振った）
分かってる。……アンタのトコの戦力って言ったってギアスを使った兵士と、ハイクラスのＫＭＦ数台と、
スザクくらいしかいないんでしょ？戦力を増やすことはしても減らす真似はしないわよ。……腹立つけどね。
（溜息をついて堪えることを両手を挙げ、諦める形で誓うが――、一発くらいはいいわよね？と問い掛ける際、
有無を言わさぬ圧力を篭めた笑顔をルルーシュに向けた）

そう……貴方にとっての私。
（理由があれば、それに従いいることが出来る。代え難い戦力だと言われても、今はそれで構わないと思えた）
（自問するように呟くルルーシュに頷きながら、じっとその目を見つめて、求めた答えを真っ直ぐに受け止め）
分かった。今日から私は貴方の盾として、貴方を最後まで守るわ、ルルーシュ。
他の誰にも貴方を傷つけさせない。――守りきってみせる。死なないわ、貴方を守る使命が私にはあるから。
（誰が敵になろうと、もう騎士団には戻れなくとも、袂を分かつことになっても後悔はなかった）
（目の前にいるたった一人を守る為なら、どんな窮地でも生き延びてみせる自信すら湧いてくる）
……何よ、いつもみたいに、適当なことを言って、誤魔化せばいいのに。
どうしてそんなこと言うの？……ルルーシュ、ルルーシュ違うの、それは、違う、の……っ。
（どうしても涙が溢れてくる。止まらないそれでルルーシュの胸を濡らしながら、縋りつき首を横に振る）
ルルーシュだけのわがままじゃない、私、私も同じっ……ルルーシュの傍にいたかった！
（大事な人の傍にずっといたいと願った、思いが今ようやく叶った気がした）
（その答えに辿り着くまでも、辿り着いた後も随分時間がかかったような気がする）
（ルルーシュの頬をしっかりと包み込んで、触れ合っただけで求められることの無かった
クラブハウスでのキスを思い出し、またひとつ涙が頬を伝う）
るる、しゅ……んっ……
（角度を変え、そっと開いた唇の内に舌を滑り込ませ、切なげに声を漏らして名を呼ぶ）
（片手で何度もルルーシュの頬を撫で、もう片方で自分の、もう不要になってしまった騎士団の上着へ
手を掛けると前を開き、アンダー越しに柔らかい胸をルルーシュの身に押し当てて）

【気にしないってっば。…て、私の方が待たせちゃったわね。ごめんなさい、ルルーシュ】
【希望、言っていいの？……私が、ルルーシュに迫るというか、襲う、わけじゃないけどっ！】
【求める側でも構わないかしら？貴方は呆れない…？】

>>18
釈然としない顔だな、それも当然か……。
――言うべき時が来たらちゃんとカレンに伝える、それまで待っていてくれ。
疑問に思っていることの全てはそれで理解できるはずだ。
（カレンの言う通りスザクの敵に回ることも覚悟した、そんな二人が手を組むのはさぞかし腑に落ちないはず）
（真相を知りたがっているカレンもすぐさま強引に聞き出そうとはしないようだ）
（いつまでも黙っているわけにはいなかい、いつかは誠意を持って話し、全てを聞いてもらわなければ……）
（良くも悪くも真っ直ぐな性格をしているカレンに情で訴えれば味方についてくれる公算は高かった）
（なるべくならこんな真似はしなくなかった……それでもカレンを引き込んでしまったのは、戦力としてより心の支えとして求めていたから）
分かっているならいい……。おい、カレン……。
（会う前からこれなのだからスザクと鉢合わせようものなら有言実行、言葉のままに一発お見舞いしてしまうかもしれない）
（向けられた笑顔に言い返せないような自分では止めようがない……スザクが上手く機転を利かせてくれることに期待するとしよう）
（溜め息が零れてしまうが何故か心は軽い、久しぶりにカレンの直情的な姿を見たことで昔を懐かしんでいるのか……）

約束は違えるなよ。……守り抜くという使命を全うしてくれ、絶対に。
（誓いが破られない限りカレンが死ぬことはない。誓いだけで命を落とさずに済めば安いものだが
生き抜くという思いの強さはきっと戦いからの生還に繋がるはず……スザクにかけたギアスのように）
誤魔化すわけにはいかない。カレンを必要としたのは戦略上の話ではなく、俺の身勝手だからな。
戦力として欲するなら手練手管の限りを尽くすが……俺は、お前のことを一人の女性として……意識しているから。
（どう思われるだろう……心の中で最低だと軽蔑されてしまうのか）
（女なら出来ることがあるだろうと慰めを迫ったこともあった。今となってはいつからかは分からない、カレンを異性として強く意識しているのは確実だ）
……か、カレン！？
んっ、ふぁ……んんっ。
（わずかに開いた隙間を縫って舌先が忍び込む、深いキスに心を乱される）
（キスだけならまだ平静を装うこともできたろうが、大きく柔らかな胸を押し付けられては冷静さを保つことは出来ない）
（大胆な仕種にただ驚くばかりで身動き取れず、見開かれた瞳は胸中を探ろうとカレンの瞳を必死に見つめていた）

【俺はカレンの全てを受け止めたいと思っている。それに、迫られるのも……悪い気はしない、から】

>>19
……待ってる。貴方を信じて、待ってるから、ルルーシュ。
貴方は、貴方が為すべきことをして。その為にスザクや私がいるんでしょ？
アンタは今まで通り踏ん反り返っていればいいの、戦力面でのフォローは幾らでもするから。
（今は堪えようと思った。いつか話してくれるというルルーシュの言葉に偽りは感じられない）
（むしろ話せない事情を抱えているルルーシュの表情が悲痛なものであることが気になって、
語れない彼に出来ることは、そう言って明るく笑い、ルルーシュと自分に言い聞かせることだけだった）
（この時はまだ知らなかった――ルルーシュの真意が。知ればどんなことをしてでも止めたかもしれない。
他の方法を促し、命に代えても違う方法を求めたかもしれない――だが今は、何も知らなかった）
ルルーシュの立場もあるものね、スザクは一発殴るだけで諦めるわよ。
それに大丈夫よ、スザクなら。物凄く打たれ強いもの。
（ぎゅっと握り締めた拳を見つめて心底惜しそうにそう呟く。一発か…とその一発にありったけの思いを
篭めるつもりでいるが、実際あの悟ったような表情で見つめられたら、素直に拳が出るかどうか）
（少々ふてくされた顔でいたが、ルルーシュの自然な表情に拗ねた顔も緩んで笑みに変わった）

貴方もね、ルルーシュ。くれぐれも前線に出ないでよ。大人しくしてくれてたらそれだけ守りやすいんだから。
……誓うわ、貴方との約束、必ず守る。……私、強いの。貴方が一番知ってるだろうけど。
（不意に前線で敵に絡め取られかねない危うさを心配し、素直になれず憎まれ口を叩くが
その言葉の裏には真摯にルルーシュの身を案じると同時、気を掛けてくれるルルーシュへの気持ちに
有限実行という形で応えようという姿勢を見せて）
……る、ルルーシュ――そ、っ嘘、だって言ったって、本気にしたわよっ、後から撤回しても遅いんだからっ！
（呆然と目を見開き、想像出来なかった告白に声が上擦って、震える唇を押さえ、奇跡のようにも思える
瞬間を嬉しく溢れた涙で迎え、好きよ、と震える声で伝えるとしっかりとルルーシュを抱き締める）
（ルルーシュの背中を片腕で引き寄せ、離れないようにしながら、想いの丈を塞いだ唇の先の
ぎこちない舌の動きで伝え、形良い薄め唇や柔らかい舌を大切に味わうように絡めて、重ねて）
（うっすらと瞼を開くと、すっかり動揺したルルーシュが見えた。驚愕といってもおかしくない表情に
狡猾な軍師であり鬼畜皇帝の名残はなく、少し可笑しくて頬を紅くしたまま、ルルーシュの手を背から剥がすと
それをそっと、アンダー越しの自分の乳房に重ねて、触れるように促し）
る、るーしゅ……私、ね――ルルーシュとなら、いいの……貴方は？
（ルルーシュを導いたその手が、暫くするとルルーシュの下肢へと伸びていく。つつ……と輪郭を探るように
指が動いて、唇を直ぐ間近の距離に置いたまま、熱っぽい視線でルルーシュを見つめた）

【ありがとう、ルルーシュ……。ルルーシュ、可愛っ……ごめんなさい、遅くなって。ホント待たせてごめんね？】

>>20
……ありがとう、カレン。
（今は聞かずについて来てくれるという……棘が刺さったように胸が痛むのはきっと罪悪感のせいだ）
（いくらか好意を向けられていることに気づかないほど鈍くはない。その好意を知った上で利用しているような罪の意識）
（心が痛んでしまうのは自分もカレンに好意を抱いている証で、今更その気持ちを見過ごせない）
（傍にいて欲しいと気持ちを伝えたのだから、カレンだって気づいてくれている……そう信じたい）
俺からは一発ならいい、とは言えない。騒ぎを大きくしないでくれとは思うがな。
（二人とも少なくとも自分よりは打たれ強いと知っていたが、問題はそんな事ではない）
（だがスザクのことだ、一発食らわされたからといって殴り返すような行いはしないだろう）
（カレンだって本音は優しい心の持ち主なのだし、本当に殴るとも限らない。眼前の笑顔を見れば、よりその思いは強くなる）

言われなくとも前線に出るつもりはない、基本的にはな。……カレンとスザクがいるのなら、俺が前に出る場面も無いだろう。
……ふっ、知っている。俺なんかよりよっぽど強いこともな。頼りにしているぞ、カレン。
（カレンに命を救われたこともある、女だから守られる……なんて弱い存在ではなく、逆にこれまで何度も助けられた）
（心強いと感じると共に心配でもあった。どうか傷つかないでくれと、己の命を軽んじるような行為はしないでくれと……）
撤回するくらいなら最初から言ったりしない……どれだけ恥ずかしかったと思っているんだ？
（せめて声だけでも取り乱した様子は見せまいとするが、一瞬目が泳いでしまったことに気づかれてしまっただろうか）
（抱き締められ、好きだと呟く声が耳に届いた……こちらの気持ちが伝わり、そして受け入れてくれたのだと数瞬してから理解する）
（カレンと同じ気持ちを同じ言葉に乗せて、好きだと小さく呟いた。もしかしたら言葉に出来なかったのかもしれない）
（唇は塞がれていたから、自分の胸の内だけで木霊しただけで終わったのだろうか）
んっ、ふ……ッ！
（情けないことに為すがままだった……カレンの腕に抱き締められているため距離を作ることも出来ず
艶かしい動きを伴った舌先が唇をなぞり、重なっていくたびに昂ぶる何かを感じずにはいられない）
（黒の騎士団で知略を働かせたゼロでもなく、皆から恨みの視線を一斉に向けられる非情な皇帝の顔でもない
一人の、年相応のまだあどけなさを残す少年としての顔を曝け出してしまっていた）
……わからない。
（分からないのは気持ちじゃない、カレンを欲しくないと言ったところで嘘にしかならないから）
（恥ずかしながら分からないのは女性の扱い方、どうすればいいのか……カレンが導いてくれるならそれに従いたい）
（白を基調とした皇帝の衣装は威厳と威圧を兼ね備えていたが、今の自分はそれに着せられているだけに過ぎない）
（この瞬間は皇帝としての顔を忘れ、ルルーシュとしての素顔を晒してしまっている……でも今は、それでいいんだと思う）
……欲しい、カレンが欲しい。
（やっと本音を言えたのは下肢を弄る指先のせいで、誘うように動く指と視線に理性が削ぎ落とされ
魅惑的な身体を欲する本心を隠さず、これより先を望んで薄っすら浮かんだ涙に濡れた瞳で見つめ返していった）

【俺だってカレンを待たせているんだ。お互い楽しむ為、気にしないでおこう。あと、可愛いなどと言って……からかうな。後で仕返ししてやるから】

>>21
……お、お礼なんてっ。――いいの、私がそうしたいって選んだんだから。
（ルルーシュの感謝の言葉が照れくさい。信じると言い、待つと決め、傍にいると約束した。
これでいいのだと、今やっと自分の意思を貫けたような気がして、それが嬉しかった）
（どんな決断をルルーシュが選んだかは知らないが、今はそれでいいのだと）
（それが自分にとって酷な答えであっても受け入れるつもりでいた――真実を知らない今、は…）
……仕方ないから、ルルーシュの顔を立ててここは拳を収めてあげる。
別にスザクの為じゃないわよ。私とスザクの間で気苦労が絶えないだろうってルルーシュを……
だ、だからその、わ、忘れて！スザクが隣にいても殴らないようにするから！
（収めどころを失った拳は諦めたような溜息と共に解けて、照れくささからふいっと顔を背け、
スザクに情を掛けるわけじゃないと強く言いながらその主張が、ルルーシュの立場を重んじるものに
なっている事に、口にしてから気付いた）
（赤くなってわたわたと手を振り、今度は肩から溜息を大きく吐いたがすぐに擽ったそうな笑顔に戻る）

ならいいわ、ルルーシュは皇帝らしく玉座で偉そうにしてて。スザクも一応、今は心強い味方だしね。
ナイトオブゼロなんて名乗ってるからには、名前負けしないくらい活躍して貰わないと許せないし、
私だってっ……――うん。頑張る、私…頑張るから。
（かつて宿敵だったスザクの能力の高さも、ルルーシュの策略の深さも全て分かっている自分だけに、
自信を持って頷ける。自分もひけを取らないと主張しようとして、口にする前にルルーシュが肯定してくれた）
（ルルーシュの信頼を預かり、微笑む。ルルーシュが安心してその策を揮えるようにと、
これ以上彼が不安を抱かないようにと、傷つくことは厭わなくとも、これからは今以上に自分の心と力を信じて）
だ、って……信じられないっ、驚いて、……恥ずかしいのは私だって一緒よっ！
や、やだ私、なんてこと言っちゃっ――さ、さっきのは忘れてくれていいから、でもっ、……！
（冷静を装うルルーシュの視線が一瞬逃げたように見えたが、これは都合のいい見方をしているんだろうか。
こんな時でも羨ましいくらい落ち着き払った声に対し、露骨に動揺した声を上げて、一方的な恋でいいから
慰めて欲しい、と強請った自分を振り返り、あたふたとし……囁いた言葉に返って来たルルーシュの唇の動きも、
夢を見ているようだった。けれど重ねた唇から伝わった微かな声は、泣きたい位嬉しい現実で）
ん、んっ……ふ、んん……っ
（抱き寄せ、唇を交わしながら、その身は細くても自分とは違う男の身体だと知る。
ルルーシュに触れているんだと思うと、こみ上げて来る熱いものがまた頬から伝い、それを見られまいと
息継ぎに離した唇を、また深く塞いで、慣れないキスの中で必死にルルーシュを先導しようとし）
（瞼を開いたすぐ向こうには、酷く幼く見える端正な顔立ちの少年がいた。女装すら違和感なくこなしてしまう位、
綺麗だったな、と懐かしい学園の記憶と共に、ゼロの仮面でも皇帝でもないルルーシュの姿に胸は熱くなり）
……うん。だいじょうぶ。大丈夫よ、ルルーシュ。
（とても素直な言葉に幼い子へ語りかけるよう優しく、頷いた。胸へ触れさせた掌に逸る鼓動を伝えて、
同じ位に動揺も興奮もしている事実を知らせて、求め潤み輝く双眸で応えてくれたルルーシュへ微笑んだ）
（豪奢な皇帝の衣装の下に潜むルルーシュの熱の在り処を探る手を離すと、やんわりとその胸を押して
自らルルーシュの身体から身を引いた）
初めてだから上手くやれるかわからない、けど……がんばる。
（自分の両手を交差させアンダーの裾を掴むと、小さくルルーシュにそう告げ勢い良くそれを脱ぎ捨てた）
（床に落ちるのと同じくらいの頃に素肌のふくらみが揺れる。隠すもののないそれをルルーシュの前に曝け出して
気恥ずかしさから視線を逸らしながら、ルルーシュの前に膝を付き、前を覆う衣装を捲って、
その時やっと顔を挙げ、上目遣いにおずおずと問い掛けた）
……あ、あのっ――ルルーシュの、見ちゃうけど……いい？気持ちよくできるように私、がんばるから。

【……うん、ありがとう、ルルーシュ。だ、だってルルーシュ、可愛いんだものっ！悔しいけど私よりっ】
【で、でで、できるならねっ！――そんなことより、私は大丈夫だけど、ルルーシュは時間、平気？】

>>22
【可愛い可愛いと……俺はちゃんと男として見られているのか、不安だな】
【そろそろ難しい時間だ、カレンがよければ月曜日に続きを再開させたいんだがどうだろう……？】

>>23
【大丈夫よ、綺麗な顔して可愛くても男だって分かってるから。……男、よね？ルルーシュ】
【ごめんなさい、遅くまで待たせちゃって。月曜日ね、私は今日と同じ時間から出てこられるわ】
【開始の時間はそれ以降ならルルーシュに合わせられる。じゃあ続きは月曜日、ね……】
【遅いし、もう休んでくれて構わないから。じゃなくてこれにレスは不要だから休んで？】
【すごく楽しかった。ありがとう、ルルーシュ。月曜日また楽しみにしてる】

【おやすみなさい、ルルーシュ】

【スレをお返しするわね。ありがとう】

>>24
【分かっているなら、どうして男だと聞き返すんだ？】
【謝るな、今日カレンと会えて本当に楽しかった。月曜日にまた会おう……同じ時間で大丈夫だと思う】
【遅れるような事態になれば連絡はちゃんと入れるから】
【レスは不要だと言ってくれたが、ちゃんと「ありがとう」って言っておきたかった】

【おやすみ、カレン】

【長い時間使用させてくれてありがとう。スレをお返しする】

武藤彩未ちゃんいる？

はーい。

（元気に笑顔で手をあげる）

よかった。このスタジオでよかったんですね。

>>27
もちろん。
まだ僕以外誰も来てないけど…

ほかの人はあとからくるんですか？
今日は撮影だってききましたけど・・・？

もしかしていなくなったのかなあ？？

>>30
やあ、彩未ちゃん。遅れてごめんね

あ、いたんだ。

（ほっとする）

えっと、いまはこんな感じだけど、衣装とかこれでよかったですか？
ttp://moonface306.web.fc2.com/mamo/mutou_ayami/main/049.html

>>32
うん、問題ないよ。
でも帽子とランドセルの格好とかも撮影するからね

それじゃ、早速始めようか。
そこのベッドにペタンと座ってごらん
（円形ベッドの上での撮影を始める）

ふ〜ん、ランドセルもかあ・・・
あ、はい。

（ベッドにあがると、スカートを押さえて足をハの字にしてペタンと座る）

ここって、かわってますよね。
こういうスタジオってはじめてかもです。

（カメラに向って無邪気に笑う）

>>34
大人っぽい雰囲気だろ？
彩未ちゃんもこれからはこんな感じのスタジオが多くなるからね

それじゃ、もう少しスカートを引いて、太ももを見せて…もう少しだよ
（カメラは全身を移し、顔から座った膝まで下がり、ローアングルで太ももを捉える）
（要求するのは下着が僅かに見えてしまうチラリズム）

う〜ん、大人っぽいのかなあ。

（好奇心旺盛に部屋の中を見回している）

スカートですか？
ん〜、これぐらいとか？

（小さな指先でスカートの端をつまんで、指示どおりスルスルあげる。
下着がギリギリ見えないラインまでたくしあげた。太股だけが見えている）

あ、そういえばわたしたちのＣＤとか買ってくれました？
えっといちおう可憐Girl'sっていう３人グループで活動してるんだけど・・・・・・？？

（カメラに向ってはなしかける）

>>36
いいよぉ、今度は足はそのままで、あお向けに倒れてみようか。服や髪は乱れたままでいいからね
彩未ちゃんなら身体柔らかそうだし、大丈夫だよね？

（ズームしてスカートの中をギリギリで撮影し、再び顔にまで戻りやや上から撮影する）
（仰向けになればしどけない寝姿になるだろう）

良い曲だったね。他の2人も可愛かったし。でも一番は彩未ちゃんだよ

えへへ。
あの歌、ダンスとかすごいむずかしかったんですよ。

（スカートの中を撮影されているのに気づかない。
それどころか一番可愛いと褒められて、素直に喜ぶ）

はーーい。

（元気に返事をして、そのまま後ろにバフッと倒れる。
ブレザータイプの制服姿で、片手でピースサインをして、無邪気に笑った）

今日はわたしだけの仕事だし、さいこーに可愛くとってくださいね。

（倒れたときに、長い黒髪やチェック柄のスカートが乱れて広がって、幼い太股と一緒に純白の下着がほんのちょっとだけ見えている）

>>38
おっ、一度で撮りたい画になってるよ。彩未ちゃんはすごいなぁ
でも、ピースはちょっと子供っぽいかな…
両手を肩に置いて、ゆっくりと胸元になぞる様にもっていきながら、制服のボタンを外してくれるかな
ゆっくりとね。
ああ、視線は上目使いで…そうそう、こっちをみたままでボタンを外すんだ

（指示するポーズはベッドの上ともあって、まるで少女が制服を脱ぎかけ男を誘うようにも見える姿）

もちろん、これまでにないくらいに最高に撮ってあげるよ…

そっか、子供っぽいのはだめなんだ・・・

（ピースサインが子供っぽいといわれてがっかりする）

ボタン？　ゆっくり？？

（う〜んと考える）

えっと、両手を肩において・・・

（指示どおり両手を肩におく）

それからゆっくりとさげて……むなもとをなぞるようにして・・・・・・あとレンズを見たまま・・・・・・こうかな？？

（肩に置いていた手をゆっくりとネクタイをしたブレザータイプの制服の胸もとに動かす。
愛らしい瞳でカメラのレンズをじっと見つめたまま、ボタンを上からひとつふたつとはずしはじめた）

あの〜、ボタンはぜんぶです？

>>40
ピースがダメなのは今だけだよ。ピースが似合う撮影もしてあげるからね
（がっかりした様子にフォローするように言いながらも、カメラは全身を上から上下に舐める様に撮影する）

その調子…そうだよ、ブレザーのボタンは全部外してね。でもゆっくりとだからね。
（カメラを見つめボタンを外す仕草の遅さは焦らすよう見えるのだから）

ボタンを全部外したら、今度はネクタイだよ。
ネクタイは全部外さず、途中まで緩めて…これもゆっくりだよ。合図するまで緩めていくんだ
（ベッドの上で徐々に美少女の制服が解かれ乱れてゆく姿が克明に撮影され続ける）

よかった。
ピースがダメなのはいまだけなんだ。

（フォローに安心する。舐めるように撮影するカメラを不思議におもっていない）

ボタンはぜんぶと・・・・・・

（言われたとおり、ゆっくりとブレザーのボタンを全部はずした）

次はネクタイと・・・これははずさずにゆるめるだけ・・・・・・
なんだか今日の撮影はいつもとちがうかんじだなあ・・・・・

（ちょっとだけ不思議に思う。
えりもとにあるネクタイの結び目に指を引っ掛けてすこしずつゆるめる。
指をさげてネクタイをゆるめながら、まばたきもせずにじーーーーっとカメラを見つめた）

>>42
いつもと違うのは、彩未ちゃんの新しい魅力を発見しているからだよ
彩未ちゃんは気づいていないかもしれないけど、可愛いのに大人っぽい…
とにかくこれまでになく良い画が撮れているからね
（違和感ある撮影に不思議そうな少女に口先の言い訳と褒めそやす）

よし、ネクタイはそこまで。次は、ブラウスのボタンだよ
一番上から順番に外すんだ…そうだな、３つめまで外そうか
（指示するのは胸の下みぞおちあたりくらいまでのボタンだ）

そっか、あたらしいみりょくかあ。
可憐Girl'sのあたらしいプロモーションようの撮影だってきいてたけどそのことなのかな。

（なんとなくに納得している）

あ、がんばるのでかわいくとってくださいね。
次はブラウスのボタンっと・・・・

（幼いのでなんの違和感もかんじていない。
まず首もとの一番上のボタンをはずした）

なんかせりふとかしゃべったほうがいいのかなあ？？

（不思議そうに小首をかしげながら、さらに二番目のボタンをはずす）

カメラマンさんはどうおもいます？
おとなっぽいってどういう感じなんだろ？？

（疑問を感じながら、小さな指先を動かしてブラウスの三つ目のボタンをはずした。
体を横に動かすと、首筋から、真っ白いぺったんこのままの胸もと、幼児体型のみぞおち近くまでがわずかにちらりと見える。
まだ子供用のブラジャーも着用していない）

・・・・・・・なんだかはずかしいですね。

（両手の指を四つ目のボタンのところに置いたまま、照れ笑いではにかむ）

>>44
その恥じらいが大事なんだ。良い感じだよ。
（カメラは肌蹴られるブラウスの僅かな隙間をなぞるように上下に揺れ、その肌の白さを写し撮る）

（はにかむ笑みもまた収めながら、台詞をと言われると僅かに思案して）
台詞か…流石にちょっと早いかなぁ。
そうだな…「お兄ちゃんに彩未の可愛いところを見せちゃいます、どこが見たいですか？」
なんてのはどうかな？

試しに言ってみてみてよ
（ベッドにしどけなく仰向けになり、制服を肌蹴た少女の台詞はまさに誘っているも同然）

（キョトンとして、カメラにむかって愛らしい瞳を何度もしばたかせる）

お兄ちゃん・・・・あやみのかわいいところ見せちゃいます。どこが見たいですか？

（じーーっとカメラを見つめて、カメラの向こうのお兄ちゃんを無邪気に誘うように台詞を口にする）

>>46
これはなかなか…悪くないね
（言われるままの台詞とはいえ、カメラに誘うような美少女の姿に生唾飲み込む）

それじゃあ、次は…足だな
ニーソも脱ぎかけにするから…ああ、彩未ちゃんはそのままだよ
ここは加減が難しいから、脱がせてあげる。右足を少し浮かせるんだ
（細い足にフィットしたニーソをゆっくりと脱がせ、片足だけを素足にしようとする）

えへへ。褒められちゃった。

（褒められて無邪気に笑う）

はい、あやみはじっとしてればいいんですね。
え〜〜と、みぎ、みぎ、右足ってこっちか。

（ペタン座りのまま後ろに倒れていた体勢で、言われたとおり右足を浮かせる。
手は胸が見えないように、ボタンが３つはずれて前がはだけたブラウスをおさえている）

ふしぎ〜、どうして片足だけぬがすんだろ？？

（首をかしげてふしぎがっている）

>>48
（肌蹴たブラウスに気をとられているのか、ニーソを脱がすために浮かせた足で乱れたスカートの隙間が大きく
ショーツが露出しているのに気づいていないようであれば、両手で脱がすためにベッドに置いたカメラが美少女の
スカートの奥のショーツの皺を克明に写し撮った）

そういう不思議はカメラの向こうのお兄ちゃんに聞いてごらん？
（途中まで両手で脱がしたニーソを、再び左手でカメラを構え、右手で脱ぎかけのニーソを足先から抜き取る）
（その脱がす間、美少女の細く滑らかな足の感触を愉しみながら、カメラアングルはスカートの中は見えなくなったものの
超ローアングルで寝転んだ美少女の素足とその向こうの愛らしい顔を撮る）

（そうして、少女の疑問をカメラ越しに問いかけるようにいう）
（映像はさながらニーソを脱がされる少女がその変質的なフェチズムを知らずに無垢に問いかけるといった画になるだろう）

くすくす・・・ちょっとくすぐったいかも

（黒いニーソをぬがすお兄さんの手にくすぐったそうに体を横によじる。
スカートがめくれて、カメラがスカートの奥の撮影していることに気づいていない。
ケラケラとくすぐったそうに笑っている）

そっか、きけばいいんだ

（お兄ちゃんにきいてごらんといわれて、うなずく
寝転んだまま、ローアングルで片方素足と体を撮影するカメラに無垢な視線を向ける）

ねえ〜、どうして片方の足だけぬがすんですか？

（キョトンとたずねる。
ベッドで寝転んだまま、ニーソを脱がされた足と、脱がされてない足を、無邪気にカメラのまでおかしそうに交互にバタバタさせる。
そのせいでチェックのスカートがめくれて、チラチラと純白のショーツが見えているのに気づいていない）

>>50
こらこら、そんなふざけた調子はNGだぞ？
あとカメラに言う台詞には、最初はお兄ちゃんって言ってから始めなきゃ
（揺らすあしでスカートがめくれる事は注意せず、むしろ無邪気さでいやらしさが薄まるのを懸念し注意する）

これからは注意してね？
あと、片足だけ脱ぐのは、その方が彩未ちゃんの可愛い足の指が見えるからだよ。
ほら、カメラの向こうのお兄ちゃんにも片足だけでも可愛いか、足の指は好きか聞いてごらん？
（おおよそ幼い少女には理解できないだろう答えを返し、それでも可愛いから聞いてみると良いと
ローアングルであげた足の指と顔が映るようにカメラを向ける）

あう、ごめんなさい

（注意されて、シュンとする）

はい、わかりました。
足の指が見えるから？　ふ〜ん、おかしいの〜

（不思議そうな顔をする）

お兄ちゃん、あやみの足の指は好き？

（ニースを脱いだ右足だけをカメラの高さまであげて、恥ずかしそうにはにかんだ様子で尋ねる）

>>52
彩未ちゃんには、彩未ちゃんには分からない魅力が一杯なんだ
だから、おかしかったり恥ずかしかったりイヤだったりしてもガマンしてほしいな
もちろん、そんなにイヤな事をするつもりは無いからね
（注意されしょんぼりする少女に殊更優しく言いながらも、それは言いなりになるようにという事に他ならない）

そうそう、分からない事はそうして、カメラのお兄ちゃんに聞いてね
（カメラに合わせて足を差し出し、はにかむ笑みに満足そうに頷きつつ
カメラと別に視線は上がった足でめくれるスカートの中を直接覗き見ていた）

彩未ちゃんの足の指はちっちゃくて可愛いくて好きだよ
いや、足も、だね。
（おだて褒めながら、差し出されるような足指を手で握り指を絡めて愛撫するように感触を堪能する）

うん、ガマンするよ。
あやみお仕事だからなんでもいうこときくね。

（カメラマンのお兄さんの優しい言葉にジーンときて、素直にうなずく。
これからはお兄さんのいうことをするようにした）

ありがとうね、足のことほめてくれて。
あやみもお兄ちゃんのこと好きだよ。

（頬っぺたを赤くして、照れながら答える。
スカートの中が見られているのに気づいていない。
それよりもカメラマンのお兄さんがあげた足の指をさわるのが気になって、ドキドキしていた。
お兄さんが足の指をさわりやすいように、細い右足をほとんど垂直にまであげる）

ねえ、お兄ちゃん・・・・・・あやみなんだかドキドキするよ。どうしてかな？？

>>54
彩未ちゃんに好きだなんて言われるなんて、とてもうれしいよ
足だけじゃなくて、彩未ちゃんの全部が大好きだよ
だから、こんな事もしちゃうぞ
（真っ直ぐにあげられる細くしなやかな美少女の足）
（そしてお兄ちゃんも好きだよという少女の無邪気な好意に
答えるのはロリ美少女としての邪で卑猥な好意である事に気づく事は無いだろう）
（しかし、少女の言葉に興奮はそれだけでは抑えられず、伸びた足を抱くように手を絡め、
その指先にしゃぶりつく。チュパチュパと舌を絡め吸い上げるように少女の足を嘗め回す）
はぁあ、お兄ちゃんは彩未ちゃんの足もこんなに大好きなんだよ…クチュクチュ

どこがドキドキするのか…教えて欲しいなほら、手をドキドキするところにくっつけて
（少女に湧き上がる感情の大よそのところは知りながら、それゆえに自分の手を差し出し
ドキドキするところを触らせるようにいう）
（その間も足を舐め回し、二人は密着してしまっている）
（その有様もカメラは残らず写し撮る）

やあ、それはずかしいよ、お兄ちゃん！？

（足の指をなめられて、くすぐったそうに体を動かす。
ガマンしようと両手でベッドのシーツをぎゅーっとにぎった）

はあ、んっ、あ、あやみもお兄ちゃんのこと大好きだよ
だから、お兄ちゃんにはなにされても平気だもん！

（片足だけをあげたポーズで足先をなめられて、がんばってたえている）

う、うん・・・・・・お兄ちゃんだけに教えるね・・・・・

（差し出されたお兄ちゃんの手を小さな手でにぎる。
静かに、ボタンのはずれたブラウスの胸の位置に導いた。
ピタッとあててあげる。
ドキドキとして、カメラマンのお兄ちゃんを見つめた）

・・・・・・ここだよ
あやみ、ここがドキドキするの・・・・・たぶんお兄ちゃんのせいだよ
こんなのはじめてだもん

（足を舐められて密着したことによってさらにドキドキが強くなる。
顔を真っ赤にして、すねたように横をむく）

>>56
そうか、彩未ちゃんはここがドキドキしちゃったんだ…
（思ったとおりに手を押し当てられたのはブラウスの隙間から覗く白く小さな胸）
（柔らかな肌と火照るぬくもりと脈動を感じて、思わず指を蠢かせて未成熟な胸を
押し撫で、乳首の辺りを指先が突付く）

（手の動きにブラウスは乱れて更に肌が露出する）
（右足を抱えられ大股開きに下着も丸見えで、乱れたブレザーとブラウスとネクタイ、
その間に差し込まれた手に撫で回される幼い乳房）
（圧し掛かるような体勢になっての撮影はまるで幼い少女をレイプしているような淫猥さを
かもし出してるだろう）

ここをドキドキさせた責任に彩未ちゃんの言う事聞いてあげるよ。
何かしてほしい事はあるかな？
（胸と足を撫で回し、ふくらはぎにまでキスするように舐めながら、少女の表情を余すところ無く
撮影しながらどう思っているかたずねる）

んっ！！

（お兄さんの指が、ブラウスの上から敏感な部分に当たり、おもわず顔をしかめる）

いま、ビリッってしたよ

（正直な感想をいう）

やだ、お兄ちゃん、そこははずかしいよ、だめだよ！

（乱れたブレザーとブラウスの隙間から、ちょくせつ幼い胸を触られて体をくねらせる。
恥ずかしそうに顔を真っ赤にした）

お、お兄ちゃんおもいよ。
ねえ、下着みえちゃうよ。

（のしかかるカメラマンのお兄さんにはなしかける。
足を抱えられているので、閉じることができない。
ようやく下着が見えているのではないかと気づいた）

やだ、そんなふうになでたらだめだよ。
はずかしいよ。なんだかエッチっぽいし、もっとドキドキしちゃうよ。

（胸と足を触られて、ふくらはぎをキスをするように舐められて、頭がぼーっとしてくる。
はじめての経験に混乱しはじめた小学校６年生の表情で、うるうるとした瞳でカメラのほうを見つめた）

あやみ、お兄ちゃんにギュッとしてチュッってしてほしい。
そうしたらもっと落ち着けるし、安心できると思うの・・・・・・お兄ちゃんにさわられるたびに胸がドキドキして爆発しそうだよ。
このままだとあやみへんな気持ちになっちゃうもん・・・・

（ふくらはぎを舐められながら、脚と脚をくっつけるようにこすり合わせてめくれたスカートのあたりをもじもじさせる）

>>58
ああ、ドキドキしている彩未ちゃんは本当に可愛いよ
もっともっと、好きになっちゃうよ
（恥ずかしさに身もだえする美少女小学生が滲ませる媚態に興奮は募るばかり）
（幼いながらに抱き密着しキスする事を女の本能が強請らせるのか、その言葉がさらに興奮を煽った）

わかったよ。このままギュッとしたら彩未ちゃんがつぶれちゃうから…
（カメラは撮り続けたまま傍に置いて、大きなベッドの上、少女の隣に仰向けに寝転がる）
彩未ちゃんが上になってごらん。ギュッとしてチュッってしてあげるよ
（少女からうまのりに抱きつくように誘う）
そうそう、ギュッとしちゃうと服が皺になるから、服とスカートは脱いでからおいで
（さも当然のように裸になるようにいって仰向けのまま待ち受ける）

うん・・・・・・お兄ちゃん、あやみをいっぱいっぱいギュッとしてね・・・・・

（立ち上がるとカメラマンのお兄さんの前で、制服をぬぎはじめる。
まずブレザーを脱いだ。
ネクタイをほどいて、部屋の床に置く。
ブラウスのボタンを、お兄さんを焦らすようにゆっくりと外す。
前を開いて、華奢で真っ白い上半身をお兄さんに見せた）

はずかしいよ・・・・・・あんまり見ないでね

（顔を真っ赤にしてうつむく。
今度を手をスカートのホックのところに動かして、カチッとはずした。
フサァと足もとに落ちる。
残っていた左足のニーソも引き下ろして脱いだ）

おにいちゃん・・・・あやみがんばるからしっかり撮ってね

（最後に残っていた、下着もお風呂の前のときのように、片足をあげて、スルスルと脱ぐ。
片手につまんでいた下着を、ヒラヒラとベッドに落とす）

ねえ、どうかな、お兄ちゃん・・・・・・・・あやみはずかしいよ

（発育前の小学校６年生の女子児童のしなやかな体のラインを、大好きなお兄ちゃんに見てほしくて、
顔を真っ赤にして、両手を背中に回した立ちポーズで、そのままもじもじする。
薄い胸にある小さな乳首と、毛が一本も生えていないツルツルのスリットを披露した。
恥ずかしそうに照れてはにかんでいる）

あやみ、お兄ちゃんのいうとおりにしたよ

（ベッドに仰向けになって待ち受けているカメラマンのお兄さんの体の上に、抱きつくようにしてうつ伏せになる。
生まれたままの姿になった小さな体を無防備にすりよせた）

お兄ちゃん、ギュッってして

（甘えた声でおねだりをする）

>>60
ああ、すごく可愛いよ、彩未ちゃん。
でも、彩未ちゃんって意外とエッチだったんだね？
お兄ちゃんは男で、彩未ちゃんは女の子で、裸でギュッとしてチュッとするのを知ってるなんて。
こういうことを何ていうかも知ってるの？
（幼い小学生のロリータボディを露にして抱き付き甘える少女の肌触りと甘い体臭を全身で受け止め、
その背を抱き撫で回しながら少女のオネダリがどんなものなのか知っているか尋ねる）
（少女が全身をさらけ出した裸体、抱き付き擦り寄る痴態は余す事無くカメラに撮られ続けている）

ううん、知らないよ・・・・・・お兄ちゃんが脱いでっていったから・・・・・・

（エッチといわれて、悲しくてクスンとする）

あやみもっとギュッとしてほしいの
お兄ちゃんだけだよ、あやみの裸を見たのは・・・・・

（背中をなでられて頬をすりよせる。
ドキドキが増して、カメラに撮影されていることも忘れていた。
ぽーっとした表情でお兄ちゃんの体に裸を体をじっとあずける）

あやみ・・・・・・もっとお兄ちゃんに好きになってほしいの

>>62
ごめんよ。でも彩未ちゃんの脱ぎ方が凄く可愛くてお兄ちゃんもドキドキしちゃったんだよ
あんなにエッチで可愛く裸になれるなんて、彩未ちゃんがアイドルだからかな？
（涙ぐむ様子に言い訳しつつ、エッチで可愛いのがいいのだと褒め、また自分も興奮していると
抱きよせてはやる鼓動を感じさせる）

もちろんエッチで可愛い彩未ちゃんならもっと好きになっちゃうよ
でも、彩未ちゃんは逢ったばかりのカメラオタクのかっこ悪いお兄ちゃんが好きでもいいのかな？
（全裸の少女を抱きしめ、撫で回してその心地よさと美少女に懐かれる事にだらしなく頬緩ませ
ながら、今更ながらに少女の好意を確認するかのように話しかける）
（少女の生まれ持った無垢な甘い体臭と幼女に欲情する変態的な性欲の興奮に火照る男の体臭が混じりあう）

うん、アイドルだからなのかなあ
いつも撮影のときはカメラの向こうを意識しろって教えられてるし〜
お兄ちゃんが喜んでくれたならよかったんだよね。

（お兄さんの体に頬を寄せて心臓の音に耳を傾ける）

お兄ちゃんの心臓もすごくドキドキいってるね・・・・あやみといっしょだよ

（白い歯を見せてはにかむ）

そんなことないよ。お兄ちゃんはかっこいいよ。
あやみほんとにそう思うもん！

（真顔で告げる）

可憐Girl'sのなかであやみが一番だっていってくれたし、
あやみ、お兄ちゃん大好き！

（けがれのない心で無邪気にまだ誰にも見せたことのなかった６年生の体をカメラマンのお兄さんにゆだねる）

お兄ちゃん、あやみにしてほしいことある？
あやみ、お兄ちゃんのお願いならなんでもするよ

>>64
彩未ちゃん…彩未ちゃんはアイドルでファンも沢山いるのに、
そんな彩未ちゃんが大好きだなんて、とても嬉しいよ！
（小学生のアイドル美少女からの告白のような宣言にズボンが盛り上がるほどに勃起が激しくなり、
思わず腰を揺する）

そ、それじゃ、チュッしようか？
彩未ちゃんもしたかったよね、一緒にチュッしよう
っとその前に…このカメラにこれから大好きなお兄ちゃんとフェーストキスするのでみてくださいって
カメラに挨拶してね。それからチュッしよう
（興奮に逸りながらも、小学生アイドル美少女が全裸で男に跨りキスを見せる宣言をカメラに収めようとする）
（小学生の性的行為の一つ一つを報告させ撮影しながら堪能する変態行為にいやがおうにも興奮してゆく）

えへへ・・・・・・ファンのひとはいっぱいるけど、あやみに優しくしてくれる人はお兄ちゃんだけだよ
だからあやみ、みんなにはひみつでお兄ちゃんとこうしたいって思うの。

（可憐Girl'sとしてのアイドルの立場を忘れて無邪気に笑う）

うん

（向けられたカメラに向ってダンスの時と同じ明るい笑顔を見せる）

みんな見てるよね？　可憐Girl'sのあやみです。
いまから大好きなお兄ちゃんとファーストキスするので、えーっとさいごまで見てください！

（カメラにむかってアイドルっぽく挨拶して、元気に報告する。
耳元のさらさらの黒い髪を細い指先でかきあげると、お兄ちゃんの体にまたがったまま背中を曲げて、顔をちかづける）

んーーー、ちゅっ

（目を閉じてキスをした。そのままお兄さんがいいよって言うまで唇をくっつけている）

>>66
（カメラに向かえば先までの甘えた様子からアイドルとしての態度で挨拶する）
（それがまたアイドル本人である事を思わせ、そんなアイドル小学生とキスする興奮は計り知れない）
彩未ちゃん…んむ、ちゅぅ…
（幼い小学生が男に全裸で跨り、抱きつきキスする姿が撮影されてゆく）
（そこに優越感を感じつつも、小学生美少女の唇の感触に夢中になり溺れてゆく）
（少女の頭を抱き唇を開き密着させ、舌を差込み小さな口の中を舐め回し舌を絡ませる）
（ヨダレを啜りのみ唇どころか口内まで息の続く限り堪能し続ける）
（篭った鼻息と舌とヨダレの絡む粘着音が頭に響く）
（それは幼い少女にするには過ぎた濃厚かつ執拗なディープキス）

えへへ・・・・あやみとお兄ちゃんちゅーしたね

（カメラの前で裸になってお兄さんにキスをされて恥ずかしがる）

あ、ん、んん、く、くるしいよ

（唇を密着していたお兄さんが頭を抑えてきて、緊張に全身でこわばる。
口の中を舌でなめられて苦しがった。
こもった呼吸を繰り返しながら、半分おどろいている）

ん、ちゅ、はう、お兄ちゃんの・・・・・ふうう、んんっ、ベロが、あやみの中でっ・・・・・・・

（最初は驚いていたが執拗なディープキスに、頭がぼーっとしてくる。
とろーんとした瞳で、胸をドキドキさせた。
体の力を抜いて、お兄さんのなすがままになっていく）

すごいよ・・・このキス・・・・・・・し、しらなかった・・・・・こんなのがあるんだね・・・・・あやみの頭がぼーっとするよ

>>68
むふぅ…ちゅぶぅ…ぷふぅ。はぁはぁ…
ぼーっとするだけ？気持ちよくない？ドキドキしない？
（小学生美少女の小さな唇とその口内の感触と味に夢中になって味わい）
（相手が幼い小学生である事をわすれてしまったかのように貪り、口の周りまで嘗め回してヨダレ塗れにする）

（口を離しても今度は手が少女の未成熟な胸に馴れ馴れしく触り、大きな手で覆い尽くして揉み愛撫し、
乳首をこね回す）
おっぱいも…彩未ちゃんのつるぺたオッパイも触っちゃうよ。スベスベのプニプニで気持ちいいよ
（小学生の未成熟でありながらアイドルとして磨かれたロリータボディの感触を堪能する）

・・・・・・じつはね・・・さっきよりすごくドキドキするの
どうしてかな？？
あやみ、そういう子じゃないのに、お兄ちゃんにもっとエッチなことをしてほしいって気持ちになるの？？
アイドルなのに、いけないよね、こんなの？？

（子供心に、自分の体におきつつある変化に困惑している。
いままで写真集やＰＶやレコーディングをしてもこんな気持ちになったことはなかった。
裸になったせいか、今日はじめてヘンな気持ちになっている）

あ、やあ・・・・・そこははずかしいよ

（まだまったく膨らんでいない胸を触られて、ビクビクと体を揺らしながら恥ずかしがる。
アイドルとして厳しいレッスンを受けているので、未成熟だが体のラインには自信があった。
乳首をいじられると、んっ、んっ、と幼い声をもらす）

あ、またピリッってしたよ。
そこが一番ヘンな感じがするの。

（思わず目を閉じてうっとりとする）

>>70
そんな事無いさ彩未ちゃんはアイドルの前にお兄ちゃん大好きな小学生でしょ？
大好きな事が一番なのは当然だよ
だからもっとドキドキして、もっと気持ちよくなっていいんだよ。ここもね
（指先で僅かな柔らかさの乳房をつまむようにして乳首までなぞりあげる）
（そして乳首を全ての指でくすぐり刺激する）
ここは乳首だよ。女の子が気持ちよくなれる場所だよ
ほら、カメラに向かって言ってごらん…
彩未の一番ヘンな感じのする場所はお兄ちゃんにいじられる乳首ですってね
（常にカメラとその先にいるはずのないギャラリーを意識させるように報告させる）

うん、あやみ、お兄ちゃんが大好きだよ・・・・・・んっ

（未成熟の胸をなぞるようにして、乳首をつままれて、過敏に顔をしかめる）

・・・ちくび？？
女の子が気持ちよくなれる場所なんだ・・・
だからあやみはさっきからドキドキが止まらないんだね

（お兄さんの説明を受けて、素直に納得している）

うん・・・・

（お兄さんにいわれて、チラリとカメラのほうを意識するように見て、恥じらいに頬を赤く染める）

あ、あやみの一番へんなかんじがする場所は・・・・・お兄ちゃんにいじられてる乳首です
６年生なのに・・・・あやみ・・・・・お兄ちゃんに乳首をいじられるとどんどんエッチな気持ちになるんだよ

（カメラの向こうにいる大勢のファンを意識して報告する）

>>72
さすがに小学生で乳首を弄られてエッチになる女の子はそんなにいないんだけど…
それだけ彩未ちゃんがお兄ちゃんを好きだってことだから、とってもうれしいよ
（ちょっと意地悪くエッチだと言いつつも、そうなるのは好きだからとエッチと好きを一緒にしてしまう）

そんなお兄ちゃん好きでエッチな彩未ちゃんにはこんな事もしちゃうぞ
（少女の弄っていた乳首に屈み顔を寄せると、白い胸の真ん中の小さな桜色の乳首を吸い込むようにしゃぶりつく）
（ヨダレでぬめらせ、吸い上げながら乳首を舌が舐めあげる）
（激しく舐めてバイブで振動されているような刺激すら与えて、乳首を交互に摘み舐めてと執拗に愛撫を繰り返す）

（小学生美少女の未成熟な乳首が指と舌の濃厚な愛撫で満たされる）

そうなんだ・・・・・・お兄ちゃんを好きになるとエッチになるの？？
じゃあさ、もっともっとエッチになっても安心ってことだよね？？
だってだって、それだけお兄ちゃんをそれだけ好きってことだもんね？

（アイドルといっても子供なので、あっさりとお兄さんの言葉を鵜呑みにする）

あ、あん、だ、め、ええ

（いきなり乳首をしゃぶられて、細い体を反るようにしてビクビク感じる。
指を唇に咥えて、可愛らしく、あん、あん、可憐な声をもらした）

だ、だめ、だよ、お兄ちゃん・・・・・・あやみのお胸が唾でいっぱいになっちゃうよ
そ、それに刺激されると・・・・・・か、体がしびれるよ

（華奢な背中を逸らして、さらさらの黒い髪を揺らして感じる。
胸を舐められると、なぜかアソコがムズムズして、お兄さんに跨ったまま無意識に幼い腰をしずかに擦りつけるようにうごかしはじめた）

あ、あやみ、気持ちいいよ、お兄ちゃん・・・・・・！！

（カメラの前で、唇をだらしなく半開きにして、しならせた白くて幼い体をビクビクと揺らす）

>>74
そうだよ、彩未ちゃんはお兄ちゃんと一緒ならどんなにエッチで気持ちよくてもいいんだよ
（与えられる全ての刺激は好きなら良い事だと囁きながら、幼い少女の無垢な素直さに
いやらしい快感を受け入れる事を刷り込む）

ああ、すごく可愛いよ。僕だけのエッチな小学生ロリアイドル彩未ちゃん
（急速に女としての快感に目覚め、幼い可愛らしい顔を快感に蕩かせた火照りに染め上げる少女が
自分のためだけにそこまで生まれ変わった事に感動し興奮した）

さあ彩未ちゃん。もっともっと気持ちよく、お兄ちゃんを好きになろうね
（快感に悶える少女を抱き下ろすと、汗の滲む服を脱ぎ捨てて自分も裸になる）

今度は、彩未ちゃんがお兄ちゃんをペロペロしてほしいな
ほら、ここだよ。このチンポを彩未ちゃんにペロペロされるとお兄ちゃんは気持ちよくて
彩未ちゃんを大大大好きになっちゃうんだよ
（全裸でベッドに座り込んだ股間からはチンポが勃起して突き出ているのも露にして指し示す）
（臭くてグロテスクだろうチンポを舐めれば好きになると言いながらフェラチオを強請り、
期待にチンポはブルンと揺れる）

さ、カメラにお兄ちゃんのオチンポおしゃぶりして気持ちよくしてあげますって報告してから、
お兄ちゃんを彩未ちゃんの事をもっと大好きにするんだ

あん、うん、うん、あやみはお兄ちゃんといっしょにエッチで気持ちよくなるよ

（お兄さんの刷り込みの言葉をそのままうんうんとうなずいて信じる。
興奮して、ロリータな白い体に汗がうっすらと浮かんできた）

あ、あやみ、お兄ちゃんだけのアイドルになるよ！
だからずっとあやみのこと応援してね・・・ん

（快感に押し流されて、お兄さんだけのアイドルになると口にしてしまう）

うん、お兄ちゃんをもっと好きになるの

（汗ばんだ疲れた表情でぼーっと服をぬぎはじめたおにいさんを見あげている）

お兄ちゃんが、あやみを大好きになるの？？

（見たことのないグロテスクなおちんちんを前に、キョトンと不思議そうな顔をする）

うん、ファンのみんなに報告するね。

（カメラに向くと、きらきらとしたアイドルの笑顔をする）

いまからお兄ちゃんのオチンポをおしゃぶりして、気持ちよくしてあげます
はじめてだからうまくできるかわからないけど、あやみがんばってペロペロするね。

（ベッドに座っているお兄さんの正面にちょこんと正座をする。
覚悟を決めて、ゆっくりと背中を丸めた。
顔を近づけて、お兄さんのおちんぽに美少女小学生アイドルの美顔を近づける。
可憐な舌を伸ばして、まず１回ためしにペロっと舐めた）

うわ・・・・しょっぱいよ・・・・・・ペロ、ペロ・・・・

（おかしな味に顔をしかめながらも、がんばってペロペロする。
小さな手でお兄さんのおちんぽの竿の部分をニギニギして、チュッとキスをした。
もう片方の手で、邪魔な髪をかきあげる）

ねえ、お兄ちゃん、気持ちいい？　あやみのペロペロ

（ソフトクリームを舐めるようにペロペロおしゃぶりしながら、上目づかいに見つめてたずねる）

よくわからないから、教えてね。
あやみ、がんばるよ・・・・・・ペロ、レロ、ペロ・・・レロ

>>76
はぁはぁ、ああ…小学生アイドルの彩未ちゃんがフェラチオを！
（いやらしいフェラを幼い少女に仕込む興奮と、少女の舌がチンポを舐め上げる快感に腰が揺れ
チンポがビクビクと握る小さな手の中で脈打つ）

おぉ、気持ちいいよ彩未ちゃん…はぁはぁ
もっと強く握って上下にコスって、毛が一杯だけど根元のキンタマも揉んでくれ…っ
（つたない舐めるだけでも小学生相手の興奮で充分すぎるほどの快感で喘ぎ、
それでも扱きを強めて、汚い股間の陰毛に覆われたキンタマも揉むように言う）

初めてのオチンポの感触と味と感想を…カメラに報告してごらん
（カメラを手にしてチンポを舐め上目にみあげる美少女小学生アイドルの卑猥な姿を撮りながら
そのまま初めてのフェラチオを報告させる）
（いまや撮影は小学生アイドルの初体験告白記録となっている）

ん、ふん、んくっ、ふう・・・・ペロ・・・ペロ

（お兄さんが喜んでいるのを見てうれしくなる）

うん、つよく握って上下だね

（小さな手でお兄さんのおちんぽを握ると無邪気な手つきで、シコシコと上下にこすってあげる）

どう、気持ちいい？　お兄ちゃん？

（こすりながらたずねる）

キンタマのところ？？　ここだよね？

（
右手でシコシコとさすりながら、左手で毛むくじゃらの袋のところを優しくモミモミしてあげる。
曲げていた膝をわずかに伸ばして、すこしだけ腰を浮かせると、背中を曲げたままお兄さんの股間に顔をうずめる。
しわしわの袋に顔を近づけて、チュッとキスをしてペロペロと舐めてあげた。
そのままシコシコ、モミモミ、ペロペロを続ける）

う、うん・・・・

（カメラに向って可憐なアイドルスマイルを向ける）

みんな、聞いてね。
あやみ・・・・はじめて男の人のおちんぽをペロペロしたけど・・・・不思議な味がするの
えっとね、でもいやな味じゃないよ。
なんだかペロペロしてると頭がぼーっとして、胸がすごくドキドキするの
６年生なのにエッチなのかなあ・・・・・ほら、こうやって、ペロペロするんだよ。

（カメラの向こうのファンに説明するように、お兄さんのおちんぽをシコシコしながら、
ときおり見せる大人っぽい仕草で、袋をモミモミして、ベロンと出した舌の表面でベロベロする。
そのまま可愛らしく小さなお尻をふりはじめる）

ごめんね・・・
みんなのアイドルだけど、いまはお兄ちゃんのこれを舐めるのに夢中なんだよ
だって、あやみ、お兄ちゃんにお願いされるとことわれないんだもん

（小学生６年生の女子児童らしく、無垢で恥ずかしそうにはにかむ）

>>78
おうっ、キンタマまで舐めて？おふぅ
（キンタマを揉むどころか顔をつけて舐める快感に思わず悶えてしまう）
今のは良かったよ。キンタマもなめるなんて、彩未はなんてエッチで可愛いんだ！
（ろくな性知識もない小学生アイドルが自らキンタマ舐めまでした事に興奮でチンポが跳ねる）
（褒めて頭を撫でてやる）

（さらにはカメラに向かって、舌をだしてそのままチンポを舐める姿はどんなＡＶ女優よりも
いやらしくそして可愛らしい）

すごいな彩未がこんなにエッチでお兄ちゃんは嬉しいよ。
そんな彩未をもっと好きになりたいから…もっとエッチになってくれるかい？
キンタマを咥えてヨダレたっぷりに濡らし、そこからチンポの竿にもヨダレ塗れに舐めて先まで上がり、
先っちょからはお口に咥えて奥まで飲み込んでジュルジュル大きな音させてしゃぶるんだ
…できるなら、カメラに向かって何をするか皆に教えてから始めるんだ…。

（カメラ越しにみつめ頭を撫でながら口にするのは、あまりに下品でハードなフェラチオ）
（美少女小学生アイドルに強請りつつ、期待に生唾飲み込む）

うん、いいよ。あやみ、もっとエッチな小学生アイドルになるね。

（お兄さんが喜んでくれて、子供心に嬉しさがこみあげてくる。
言われたとおり、カメラを見つめながら、いつもＣＭやテレビで見せているはにかんだ笑顔をする）

みんな、おどろかないでね。
あやみ、いまからお兄ちゃんのキンタマを、この口にくわえて、えっと、ヨダレでたっぷりに濡らして、
そんで、おちんぽの竿を先までペロペロして、この先の部分を奥地にくわえるの。
そしてして、奥まで飲み込んでジュルジュル音をさせるんだって
・・・・・・ちょっと自信ないけど、がんばってみるね

（お兄さんに言われたとおり、カメラに向って恥ずかしそうに報告する）

えっと、まずはここをくわえるんだよね・・・・

（腰を浮かして、顔をうずめると、ハムッとお兄さんの片方のキンタマを小さな唇で挟むようにして口に含む）

ふが・・・ふが・・・口のなかでちくちくするよ

（股間に顔をうずめたまま、口の中の袋をよだれ垂らして、ドロドロに濡らす）

ぷはーー、はあ、はあ・・・・次はこの竿を・・・・

（口もとにヨダレを垂らした状況で、竿の裏側をヨダレをチュパチュパはきかけるように昇りながら、ペロペロする。
小さな右手で支えて、先っちょの部分をカプッと咥えた）

ふうう、ふむう

（先を咥えたまま、上目づかいにお兄さんを見つめてモゴモゴと口を動かしている。
ゆっくりと首を使って、顔を沈めた。
ズブズブと可憐な小学生の唇にお兄さんのおちんぽが飲み込まれて埋没する。
さすがに一番奥まで咥えるのは無理だった。
そのまま口をすぼめて、中の唾液を絡めると、ジュルジュルと音をさせてしゃぶりはじめた）

ん、くぅ、はう、ジュル・・・・・・ジュブ・・・・・・ジュルル・・・・・ん、はあーーー

（両手で左右の髪を押さえて、首を上下に動かすと、お兄さんのおちんぽを丁寧に咥えている）

ジュル・・・・ジュブジュブ・・・・んくっ、はあ・・・・・・どう、お兄ちゃん？
あやみね、こうしてしゃぶってるだけなのに、すごくドキドキするよ

（まだあどけない６年生なのに、どこか陶酔した顔をする）

（咥えた唇の周りからダラダラと唾液を垂らしながら、口の中では可憐な舌を絡めて奉仕している）

>>80
うおぅ、おおっ、はぁぁ！
すごいっ、きもちいいよ彩未ちゃん！おふぅ
（小学生美少女アイドルが下品なフェラチオを説明してからその通りに口を顔を動かしてゆく）
（そのたびにチンポには激しい快感で満たされてくわえ込まれた先からダラダラと先汁が溢れ、
ヨダレと一緒に漏れ垂れる）
（幼いがゆえの懸命さか、下品な行為を言葉どおりに行い、小さな口でチンポを全て飲み込む事は
できなかったが、そのフェラチオ奉仕する美少女小学生の姿は強烈な色気でカメラをみたす）

ああ、気持ち良いよ彩未ちゃん…はぁはぁ、あとは…もっと激しく頭をゆらして、頬を思い切りへこませて
思い切り啜り上げるんだ、手でしたみたいに彩未ちゃんのお口でチンポを扱くんだ。
良いっていうまで絶対にチンポから口を離しちゃいけないよ？

（あまりの快感に更に激しいフェラ奉仕を強請り、頭を撫でる手も催促するようにゆっくりと撫でている
頭を揺らす。腰も前に突き出すように揺れて、小学生アイドルの口内を突付く）

（お兄さんがカメラを向けてるのを見て、口をすぼめた表情で奥まで頬張ったまま無邪気にピースサインをする）

あやみでーす、いまお兄ちゃんのおちんぽをおしゃぶりしてます。苦しいけど、すごく美味しいよ。

（カメラの前でさらに顔を使って、ジュブジュブ音をさせた）

ふえ？　頬をへこませるの？　こう？

（片手で竿を押さえて、咥えたまま、教えられたとおり頬を思いっきりすぼめる。
じゅっちゅうーーーーーーと大きな音をさせて先を無垢にすすった）

はげしくだね・・・・・・いくよ
んくっ、んくっ、ジュブ、ジュル・・・・ンチュ、ジュチュ、じゅるるうーー、じゅちゅ

（まるでアイスバーを頬張るように、ン、ン、と鼻を鳴らして、思い切り首を上下に揺らす。
長い黒髪がさらさらと揺れた。手でしたときと同じように、舌を巻きつけて、小学生美少女のアイドル顔を一生懸命に動かしている）

ふぁなさふぁいよ・・・・・ふぉにいひゃん・・・・んくっ、はんっ、むぅ・・・ジュル、ジュル
んっ、く、くるふぃぃよ、ふぉにぃひゃん・・・・ん！！

（頭を押さえるようにして、腰を動かしたお兄さんにのどの一番奥を突かれて、さすがに涙目になって苦しそうな表情をする。
それでもお兄さんに言われた言いつけを守ろうと、けなげになってしゃぶっている。
お兄さんが口を離していいよっていうのをずっと待っていた。
口の奥まで使って必死になってがんばってしゃぶる）

んく、はう・・・・・ジュル・・・・ジュルジュルル・・・・・・・

（ずっと首を使って顔を動かしているので、カメラの前で髪が乱れる）

>>82
（好意からフェラチオをして、グロテスクなちんぽをその可愛らしい口に咥えたままカメラにピースを
するのは無邪気でありながら、卑猥でしかもそれは小学生アイドルなのだ）
（さらには男の言うままに口をオナホールのように使い込み、チンポに奉仕する）
（少女にとっては言われるままの行為でも、それがアイドルで小学生となれば男にはまるで夢のような
行為で興奮は収まりきらずにチンポの勃起は増し、口の中で震え、先汁がされ流しになる）
（強烈な快感に欲望は肥大し、汗だくになりながらついには少女の頭を押し込み、腰を振り出す
イラマチオで小学生美少女アイドルの口を欲望の赴くままに深く突きいれる）

はぁはぁ、彩未ちゃんっ彩未っ
小学生美少女アイドルのフェラチオ口まんこに射精っザーメンぶっかけするぞ！
残らず飲み干すんだ、いいね！おおっでる！射精するっ
（快感にだらしなく頬緩ませ、射精を飲み干すように言いながらついに、
小学生の口に射精する）

（喘ぐたびにチンポが脈動して、咥え込む少女の口の中に臭いドロドロの黄ばみ汁が大量に流し込む）
（粘る液が口を満たし、強烈な生臭い臭いが鼻を抜けるほどに濃厚）

全部のんで出なくなったら、さっきみたいに頬へこませて残らずすいあげるんだ
（なんども射精しながらも、啜り飲むように言うのも忘れない）
（そしてその小学生美少女アイドルのフェラチオ射精飲みを余さず撮り続ける）

（後頭部を力ずくで押さえられて驚く）

んむーー、ふぉ、ふぉうしたの、おいいひゃん、きゅうに・・・んむーー！！

（腰を使っていたお兄さんの突きこみが、急にはげしくなって目をパチクリさせた。
まさか信頼しているお兄さんが自分の唇を性欲のはけ口として、オナホール同然に使っているとは夢にも思っていない。
涙目になって、ふぐー、ふぐーと苦しそうな声をもらしながらお兄さんの繰り出すイラマチオに必死で耐えている）

ジュブジュブ・・・・んあーー、ふぁーめん？　ふぁにそれ？？

（ザーメンという耳慣れない言葉が耳にこびりつく。
とにかく自分がアイドルで６年生の小学生であることを忘れて、頬張ったおちんぽの何かに備える。
未知のなにかにビクビクと白いロリータな体が怯えた）

んあーーー、ふぁに、これ！？！？
お口のなか、あつい、いっぱいだよーー！！

（突如としてはじまったお兄さんの射精に驚きながら、いわれたとおり、ジュルジュル・ゴクゴクと飲み始める。
口の中にたまったザーメンを、従順におとなくしゴクゴクのみこんでいった。）

んく、のどにからまるよ・・・・それににがい

（臭くて苦い味、さらにのどに絡まるので飲み込むのに苦労する。
カメラの前であーーーんと口を開けて、全部飲み込んだのをカメラ越しのお兄さんに確認してもらうと、
ふたたびチンポの先に吸い付いて、ストローの用量でチューチューと残った汁を吸い始める）

はあ、はあ・・・・これで最後かな？

（残っていた最後の一滴を、ゴクンと飲み干した。
口もとについていた白いネバネバの粘液を手の甲で拭いてペロリと舐める。
もう１回口をカメラの前であーんとあけて、ザーメンを全部飲んだのを確認してもらった）

どう、全部飲んだよ、あやみ・・・・おなかのなかでまだドロドロしてるよ・・・・
なんだか苦いお薬をいっぱい飲まされた気分だよ
でもきらいな味じゃなかったよ・・・・ザーメンってへんな味だね
お兄ちゃん・・・・気持ちよかった？
あやみね、すごくドキドキしたの。
お兄ちゃんが喜んでくれるなら、毎日でもゴックンしてあげたいぐらいだよ

（途中ではきだしそうなぐらい辛かったことも忘れて、アイドルの笑顔でニコッと明るく笑う）

【長らくお付き合いありがとうございます。眠気が限界で途中ですが中断させて頂けないでしょうか？】
【土曜と日曜は時間がありますのでまた続きからさせてほしいのですがいかがでしょうか】

【う〜んと、日曜日の１３時〜ってどうでしょうか？】

>>86
【それでは日曜日13時から続きをお願いします】
【素敵なロールをありがとうございました。それでは急ぎですみませんがこれにて失礼します】
【おやすみなさい】

【おやすみなさい】
【これで失礼しますね♪】

【スレを借りるんだぜ】

……さてと、それじゃあ手っ取り早くすませるとするか。

【スレを借りる】

>>89
待たせた、って程でもないか？
それじゃ、よろしく

>>90
ああ、待ってないぜ。
とりあえず出すもの出してくれるか？
それとも…こういうのって私が出すべきなのか？
（膝まづいて相手の下半身…股間の目の前ぐらいに顔を向けてから）
（指示を仰ぐように上目遣いで、少々恥じらいの眼差しで視線をむける）

>>91
今すぐ出すから、少し待ってくれ
魔理沙に出してもらうのもいいシチュなんだが、ここは俺が自分で…
（ズボンに手を掛けて止め具を外すと、下着ごと床に下ろす）
（外気に晒すと同時にペニスは先端を上向けた）
場その上目遣いの視線もまたツボだわ
そ、それじゃ、よろしく…

【釣られたか。そうだよな…】
【スレを返す】

【早いですが武藤彩未 ◆VWX65FK45. さんをお待ちします】

は〜い。今日もよろしくね、お兄ちゃん♪

>>95
【こちらこそよろしく。それじゃこの間の続きから始めるよ】

>>84
（大量のザーメンを飲みほし、カメラの中に小さな口を開けてアピールする姿）
（残ったザーメンを頬へこませて啜り飲む姿）
（こびり付いたザーメンを拭い舐めとる姿）
（毎日ゴックンしたいと美少女小学生アイドルの愛らしい微笑みを浮べる姿）

（全裸で汗臭い男の股間にしゃがみ込み、汚らしいチンポに顔寄せてしゃぶり付く淫乱なＡＶ女優のような
行為と小学生の未成熟な身体と無垢な笑みのアンバランスが男を興奮させて止まない）
はぁはぁ、彩未ちゃん、とっても気持ちよかったよ…
それに、すごく上手だよ。小学生で初めてでこんなにチンポおしゃぶりが上手くて、ザーメンも残らず
飲み干せるなんて…それにキライな味じゃないなんて、本当に彩未ちゃんはお兄さんが好きなんだね
（褒める口調はおだてるものでなく、本当に歓喜して少女の頭を撫でてやる）
（小学生美少女アイドルが半ば騙されたようなものでも、ここまで献身的に奉仕されれば喜ばすにはいられない）

彩未ちゃんにオチンポしゃぶりされてどれだけ嬉しかったか、教えてあげるから…
お尻をこっちに向けて跨ってごらん
（再び仰向けになり、お尻を顔に向け跨るシックスナインの体位になるように促す）
（丁度股間が顔にあたる少女の目の前には、小学生フェラチオ精飲の興奮で萎えずに勃起しつづけるチンポが
そそり立っている）

えへへ、あやみがんばったんだよ。

（頭を撫でて褒められて、無邪気ににっこりと微笑んで喜ぶ）

あ、そうだ。
今日はさ、学校から直接ここに仕事にきたから、ランドセルといつもかぶってる学校の帽子があるけどかぶる？

（ちょっと照れたようなおしゃまなポーズで、小さくくびをかしげてカメラマンのお兄さんにたずねる）

>>97
お、いいね。彩未ちゃんは気の利く良い子だね
それじゃ、裸のまま、ランドセルと帽子をかぶって、そしてさっき言った格好になろうか？
裸ランドセルなんて、他の誰にも見せられない恥ずかしい格好を、お兄ちゃんにだけ見せるんだ

（少女の無邪気な提案を卑猥なフェチズムたっぷりのものに変えてしまう）
（小学生である事を強調する、しかも裸で身につけるその姿をスケベに思い浮かべれば
チンポが興奮で先汁を滲ませる）

うん、じゃ、ちょっとまっててね。

（ベッドから一旦降りると、今日も学校から直接仕事現場に来るために身につけていた赤いランドセルを裸のまま背負う。
小学校指定の黄色い帽子をかぶった）

どう、お兄ちゃん、似合う？

（あどけない体のラインを惜しげもなく披露して、ランドセルのベルトのところを持って、写真撮影のときのように小学生アイドルらしくはにかんだ立ちポーズをする）

あやみね、写真集とかＤＶＤの仕事もしてるんだよ。
３人いっしょにだけどね、沖縄で撮影したんだよ、見てくれた？

（ベッドにあがると、仰向けになっているお兄さんの顔のほうにキュートなお尻を向けてまたがる。
黄色い帽子がずり落ちそうになるのを片手で押さえて、赤いランドセルを重たそうに揺らした）

はい、これでいい？　またがったよ。
はずかしいよ、これ。

（６年生なのでさすがに、裸でランドセルを背負ってお兄さんのほうにお尻を向けてまたがったポーズがはずかしくて赤くなる）

>>99
うんうん、凄く可愛いよ。彩未ちゃんはアイドルだから当然だけど、
それでもこんなに裸ランドセルの似合う娘は見た事ないよ
（小学生らしい格好も裸でいやらしく可愛らしくなる姿を褒めながら撮影してゆく）

もちろん、写真集もＤＶＤもみたけど、今の彩未ちゃんが一番だよ
だって、目の前にいるんだからね
（何よりも裸で変態的ともいえるフェラチオまでもさせた事に優越感を感じつつ、
お尻を向けて跨る少女の目の前で露になった、小さな肛門とタテスジに生唾飲み込みカメラを向ける）

恥ずかしい？でもお兄ちゃんは彩未ちゃんの恥ずかしい格好に興奮しちゃうんだよ
ほら、チンポも嬉しくてピクピクして先から汁が出てきているだろ？
だから、彩未ちゃんにもっといっぱい恥ずかしい事させちゃうけど…いいかな？
（確認するように尋ねても、断られるなど思ってもおらず、小さくもきれいな桃尻を撫でる）

うん、ぴくぴくしてる〜。ふしぎ〜〜。

（目の前でピクピクしているおちんちんを不思議そうにまじまじと眺める）

え〜、はずかしいのだめだよ〜

（お兄さんの視線を意識する。
恥ずかしいことをさせるといわれて、ふっくらとした縦スジのスリットがわずかにふるえる）

ん〜、でもお仕事なんだよね？
お兄ちゃんのこと好きだし、あやみがんばるよ。
だから可愛く撮ってね、お兄ちゃん

（尻を触られると、恥ずかしそうにランドセルを背負った小さな体をくねらせる）

>>101
ありがとう、そんな彩未ちゃんが大好きだよ
（ダメだと言いつつも、受け入れる少女にお礼を言いながら、撫でたお尻を一舐めしてついばむようにキスをする）

恥ずかしいけど、その分彩未ちゃんをドキドキに気持ちよくさせてあげるからね
何をされているか、このカメラに向かって教えてあげるんだよ？
（もう一つのデジカメを少女の前に置いて、陰毛の濃い男の股間と突き出るチンポ、
その間近の美少女の愛らしい顔が映るようにする）

…それじゃ始めようか。さあ、彩未ちゃんは今何をされているかなぁ？
（お尻をなで回し、キスしながらどうされているか、カメラに向かっての報告をさせる）
（キスと撫でる手はお尻から太もも、内太もも、股間へとゆっくり這い回る）

え〜、これいじょうドキドキしたら、あやみの心臓バクハツしちゃうよ〜。

（困った顔をする）

あ、もう一台カメラあるんだね。

（カメラに向って笑顔で小さな手をふる）

え〜っと、いまあやみは、裸でいつも学校に背負っていってるランドセルと帽子をつけて、
お兄ちゃんにお尻を触られたり、キスされたりしてま〜す。
お兄ちゃんにキスされると、お尻がかってにピクン！ってなるの。
えへへ、あやみ大胆かな？
６年生だけど、こんな撮影のお仕事はじめて経験するよ。
今日はお兄ちゃんが監督さんなの。

（カメラに向ってピースサインしながら報告する。
舌を伸ばし出して、お兄さんのアレをレロレロと舐めた。）

あやみもお兄ちゃんの舐めてあげるね・・・・あん！　そこはだめだよ、きたないよ、お兄ちゃん！！

（股間を触られてキスをされて、驚いたように幼い腰をはねあげた）

>>103
そうそう、その調子で…はぁぁ、どんな風にされているか、教えてあげるんだ
（それがどれほどスケベな事かも知らない無垢な美少女小学生アイドルが男の股間でチンポを舐めながら
無邪気な笑みでカメラに話しかけているかと思うと、つたない舌で舐められる以上の快感でチンポが震え
少女のぷっくりとした唇をペチンと叩き、先汁を塗りつける）

んちゅぅ、べろべろぉ…彩未ちゃんもお兄ちゃんのチンポを舐めてくれたからね
それに彩未ちゃんの身体に汚いところなんてないよ
ちゅぅう…べろぉ…甘くて良い匂いでとてもおいしいよ
（ダメだという言葉に少女の身体の素晴らしさを褒めて、愛撫は休めず股間に顔を密着させると
鼻息と息が股間を蒸らし、縦スジを舐め上げ、スジを形作るドテの膨らみを指で押して堪能する）

あ、いまお兄ちゃんがあやみの大事なところを舐めた・・・

（愛らしい瞳をトローンとさせて力の抜けた表情で、カメラに報告する）

お、お尻がピクピクして、力が抜けるの・・・はあ、だめだよ、お兄ちゃん・・・
あやみ、ますますへんな気持ちになっちゃうの・・・
お、お兄ちゃんがあやみのドテを指で触って、スジのところ舐めてる・・・・あやみどうしたらいいかわからないよ

（背中のランドセルが震える。
思わずお兄さんのあれをニギニギして、通学用の黄色い帽子をかぶった顔を近づけて、ペロペロなめた。
舐められているアソコがヒクヒクして、頭がぽわ〜〜んってしてくる。
華奢な足首と膝がかってにふるえはじめた）

あやみ、ジュニアアイドルだけど、お兄ちゃんに大事なところを舐められて、かわりにペロペロしてあげるの
まるでソフトクリームみたいに舐めてあげるよ

（つぶらなカメラ目線で目の前のレンズを見つめて、いまの状況をそのまま説明する）

>>105
どこなのかはちゃんと言わないとダメだぞ？
彩未ちゃんが舐めているのはオチンポ。舐められているのはロリマンコっていうんだよ
（小学生アイドルのいやらしい言葉をさらに卑猥に彩るように名前を教えながら、そのロリマンコを舐めあげる）

（さらには縦スジに密着し口へのディープキスのように舌でワレメをほじくりかえし、
ワレメの中に舌先とヨダレを流し込んでかき混ぜ閉じきった肉ビラを解し始める）
（小学生処女ロリマンコの閉じきった幼いワレメに性的快感を教え込み広げてゆく）

（小さなお尻もなで回し掌で包み込むように揉んで、小学生の未成熟な股間と下半身に容赦なく
濃厚な愛撫で発情の熱と快感で満たし蕩かしてゆく）

あ、あ、あん、あやみ、ロ、ロリマンコ、ペロペロされてるの

（カメラの前で、緊張のとろけた顔をして、教えてもらったばかりの単語を口にする）

お、お兄ちゃんのオチンポ、また固くなったよ。

（指先で黒髪をかきあげて、頬張る。頬をすぼめて、ジュボジュボしゃぶった）

んー、お、お兄ちゃんのベロが、あやみのロリマンコをほじくってるー
はあ、はあーー、だ、だめだよ、お兄ちゃん！
そんなふうにされたら、あやみのロリマンコとけちゃう、とけちゃうよ！？

（舌先で幼い割れ目をほじくられて、ランドセルを背負った背中を丸めてビクビクする。
すぐにぐたーっとしてお兄ちゃんの顔に割れ目を押し付けるようになる。
まだほぐれきっていない割れ目の奥からひそやかな愛液があふれはじめた）

あん、あん、こ、こんなのはじめて
お、男の人にあやみのロリマンコ舐められるなんて！
んんーー、ドキドキして体があつくなるの
あやみ、いけない小学生アイドルになっちゃうよ
だめなのに、しちゃいけないのに、お兄ちゃんにもっとロリマンコを舐めてほしいって思っちゃうの

（黒くてさらさらの長い髪をおしゃまに振り乱す。
未成熟なロリータな肢体をはじめて経験する危険な感覚にほだらせる
頭の中はお兄さんにもっと大事なばしょを舐めてほしい欲求でいっぱいになった）

>>107
（目の前のカメラは幼い小学生アイドルが快感で悶え喘ぎ、白い肌を汗と火照りで桜色に染める様を撮影し続ける）
（ワレメを舐め解す舌はあふれ出す愛液をジュルジュルと大きく音たてて啜り上げる）
（その吸引と振動が幼い肉ビラを振るわせ捲りあげ、未熟な小学生マンコを開発してゆく）
（お尻を揉む手もお尻の間を広げてその谷間をお尻の穴までなぞりあげる）

そうだよ、彩未ちゃんはいけない小学生アイドルになっちゃうんだ。
でも、それはお兄ちゃんとの２人だけの秘密だからね
２人だけなら、彩未ちゃんはエッチな小学生アイドルになっていいんだ

彩未ちゃんは、お兄ちゃんだけのエッチな小学生アイドルになってくれるかな？
お兄ちゃんの前だけで裸になって、チンポをおしゃぶりして、ロリマンコを舐められて気持ちよくなっちゃう
エッチアイドルにね…
（いけないと言う彩未の幼くも真面目な理性をいやらしくもお兄ちゃんとの秘密という言葉で剥がして
幼い美少女小学生に淫乱性欲の味を堪能させてゆく）

あ、んー、あそこが熱いよ、とけちゃうよ

（６年生で経験する生まれてはじめての性感に戸惑い困惑して、どんどんと幼い心を押し流される。
無垢な割れ目がお兄ちゃんのいいように開発されていった。
トロトロと幼い愛液があふれでてくる。縦スジがヒクヒクした）

ひやん！　んんー、お尻の穴までなめちゃらめえー

（いきなりお尻の穴を舐められて、背中をしならせてビクビクする。
小さなお尻の穴が嬉しそうにひくついた。思わず甘い声をもらす）

うん、あやみ、お兄ちゃんだけのエッチな小学生アイドルになるね

（アソコを舐めて、ささやきかけるお兄ちゃんの言葉を鵜呑みにして素直にうなずく）

お兄ちゃんの前だけで裸になるのっ
お兄ちゃんのオチンポをおしゃぶりして、ロリマンコを舐めてもらって気持ちよくなるの！
小学校で勉強してるときも、アイドルの仕事をしてるときも、お兄ちゃんのことをずっと考えてるよ、あやみ！

（お兄ちゃんとのふたりだけの秘密という行為に子供心にドキドキする。
どんどんと自分の体がお兄ちゃんの色に染まっていってる気がした。
可憐Girl'sの一員ながら、お兄ちゃんのためにエッチな小学生アイドルになる覚悟を決める）

お願い、お兄ちゃん、あやみを・・・お兄ちゃんの好きなエッチな小学生アイドルにして！
あやみ、お兄ちゃんのためにがんばるよ

（カメラの前で、おにいちゃんのおちんぽをこすりながら、もう片方の手でキンタマのところを揉みさすって、さっきっぽを熱っぽくペロペロする。
無防備に幼い割れ目をお兄ちゃんの顔に押し付けて、もっと中をほじくってほしそうにおねだりする）

>>109
ほんとに彩未ちゃんは素直でエッチな良い子だね。お兄ちゃんも嬉しいよ
カメラになら良いから、皆に彩未ちゃんがお兄ちゃんだけのエッチ小学生アイドルになった事をおしえてあげるんだ
（美少女アイドルがいやらしい淫乱アイドルに変えられていくのを告白させるようにカメラで撮影してゆく）

はぁう…ふぅぅ…いいぞ、キンタマ揉みもチンポしゃぶりも上手いぞ
そうだ、彩未ちゃんのその可愛くて柔らかいホッペでチンポとキンタマをコスってほしいなぁ
（小学生アイドルの股間への愛撫の心地よさに喘ぎ、先を舐める舌に先汁を溢れさせながら、
快感に溺れる少女に陰毛の茂る蒸れた臭い股間に顔密着させて顔ズリという下品な変態行為までも強請る）

ほら、お兄ちゃんも彩未ちゃんのオマンコとお尻の穴に顔ズリしちゃうからね
（お返しにもならない男の変態的な欲望のままに、押し付けられる股間を舐めながら顔を振って、
少女の小さな股間全体を擦りたてる）
（肛門は指ですぼまりのシワを執拗に擦り解しひろげさせてゆく）
（小学生美少女の無垢な股間と肛門とマンコを早熟すぎる性感帯へと仕込む）

うん・・・カメラならいいよね

（つぶらな瞳でカメラ目線にカメラを見つめながら、小さな手でニギニギしたおちんぽに愛しそうに何度も何度もプニっとしたほっぺで頬擦りする）

ファンのみなさん、見てくれてますか？
あやみ、６年生だけど、お兄ちゃんだけのエッチ小学生アイドルになることになったの。
小学校が終わったら、すぐにお兄ちゃんのところにいって裸になるの。
そして、アイドルのお仕事がはじまるまで、お胸とかロリマンコを毎日ペロペロしてもらうね。
あとね、お兄ちゃんのオチンポぱっくんして、ザーメンをごっくしてあげるの。
あやみ、ファンのみんなが知らないところで、どんどんエッチな小学生アイドルにされちゃうんだよ。
いまもね、お兄ちゃんにお尻の穴とロリマンコを同時に舐められて、いけない気持ちになってるんだ。
あ、学校のみんなにはないしょだよ。

（カメラの前で真顔で見つめながら、お兄ちゃんとの秘密の関係を見せびらかすようにキンタマのところにスリスリ頬擦りする。
チュッ、チュッ、と可憐な小学生キスをした）

あ、あん、お尻の穴、ひろげちゃだめだよ
んーー、ロリマンコなめられと、あやみの膝がガクガクしちゃうよ
すごく気持ちいいよ、お兄ちゃん
あやみ、ロリマンコがクチュクチュいってるよ

（お兄さんの指と舌によって、あどけないお尻の穴と縦スジを、早すぎる性感帯に変えられる。
お尻の穴を広げられて、あそこをしゃべられると、恥ずかしそうにモゾモゾと腰を動かして、小さなお尻をくねらせた。
可愛らしいお尻の穴とピンク色をした可憐な割れ目を同時にヒクヒクさせる）

あやみ、６年生なのにお尻の穴も気持ちいいよ

（カメラにむかって性感にとろけたあどけない表情をする）

>>111
お尻もオマンコもそんなに気持ちいいんだ
すごいなぁ、お尻の穴は本当に好きじゃないと気持ちよくなれないんだよ？
だから、皆にも教えてあげてね。彩未ちゃんがお尻の穴も気持ちいいくらいお兄ちゃんが好きだってね
（本来は下品で変態的なアブノーマルな行為も好きなら気持ちよくて当然と都合の良いでまかせで
小学生少女に変態性癖を覚え込ませ、さらにはそれをカメラに告白させて、少女を思うがままの
性処理ロリータへと目覚めさせる）

舐めるだけじゃないぞ、こうして…お尻の穴に指をズボズボして
オマンコも肉ビラを捲って、このクリトリスのポッチもすごく気持ちいからねえ
（快感に悶え突き出される股間に蠢くほぐされた二つの幼女穴に生唾飲み込みながら
肛門にマンコ汁で濡らした人差し指を一本刺し込み、ほじりながら根元までめり込ませてゆく）
（オマンコも指で広げマンコ汁を掻き出しながら肉ビラを摘み擦り、小さなクリトリスも
こねくり回して刺激し、これまで以上の快感で股間から幼い脳みそまで染め上げる）

どうだ、さっきよりもまた気持ちいいだろ？もっと気持ちいい事もまだまだあるからね
でもそろそろイっちゃうかな？
（幼い小学生美少女アイドルの股間を思う我慢に弄り倒し、スケベに発情させながら
まだ気持ちよくなるのだと言いながら小学生を絶頂させようと執拗な愛撫でなぶり続ける）

（小さな手でおちんぽをシコシコしながら、舌を出してキンタマのところをべろ〜んとなめあげる）

えへへ、あやみ、また教えてもらっちゃった。
あのね、あやみね、お尻の穴も気持ちいいくらい、お兄ちゃんのこと好きなんだよ。
いまはね、お尻の穴を指でホジホジされて、こうやってランドセルを背負って体を揺らしてるの。

（カメラに向って、はにかみながら、お尻の穴でも感じていることを無邪気に告白する）

ぐーー、ああー、なにいまのっ！？！？

（お尻の穴を指でズボズボされながら、めくられたオマンコのお豆をいじられて、ランドセルと一緒に幼い体を撃ち震わせる。
かぶっている黄色い帽子がずり落ちそうになった。ドキドキがさらに加速する。
大事なばしょだけじゃなくて、お尻の穴まで一緒に熱くなってとけそうになって、腰が抜けそうになる）

あ、あ、あーー、お兄ちゃん、んー、なにかくるよ、あやみ！！

（きれいな黒髪を振り乱して、ランドセルを背負った背中を丸める。
アソコとお尻の穴とをいけない性感に支配されて、にぎにぎしたおちんぽを舐めるのも忘れて、幼い腰を可愛らしくくねらせはじめる。
お兄ちゃんの指の動きにあわせて、可憐な唇からよだれをたらして腰を振った）

あああーー、あゆみ、おちちゃうーーー！！

（正面のカメラに向って、これまでＣＭやＰＶでも見せたことのない気の抜けたあどけない６年生女子児童の発情顔を見せる。
赤いランドセルごと、ビクビクと全身を痙攣させた。
くたーーーとする）

はあ、はあ、はあ・・・・いまのなに・・・・あやみ・・・・目の前が真っ白になったよ・・・・

（小さな肩を上下にさせて、とろーんとした表情で荒い呼吸を続ける）

>>113
（幼い身体に容赦なく性感を作り出され快感を煽られ、股間の穴を責められて
小学生とは思えない甘い嬌声をあげて男の身体のうえでのたうち、ついに絶頂した小学生アイドル）
（そこまでに性欲を仕込んだ興奮にチンポが激しく跳ねて絶頂にほうける顔をベチンと叩いた）

いまのはイクっていうんだ。とっても気持ちよくなりすぎたんだね
これはもう、恋人とか結婚とかしている２人じゃないと感じられない気持ちよさなんだよ
彩未ちゃんがイけたって事は、お兄ちゃんと恋人になったり、結婚したりしても良いと思ってくれたのかな？
（絶頂の余韻に浸る少女にまたもデタラメを教え込んで、少女の身体が恋人や結婚しても当然なほどに
男を好きになっているのだと、そうなるのが当然といわんばかりに褒める）
（その間も肛門はズッポズッポと深く長く抜き差しして、絶頂の余韻のひくつきを堪能しつつ
肛門の性感を更に生み出してゆく）

さあ、カメラに報告だよ。ロリアナルとロリマンコをズボズボされるのが気持ちよすぎて初めてイキましたってね
（小学生アイドルの肛門とマンコの有様を自ら告白させて、徐々に確実に開発されてゆく幼穴が
男の欲望に染まってゆく有様を克明に撮ってゆく）

はあ、はあ、はあ・・・・い、いく？？

（はじめて絶頂に達した余韻で、幼い体はまだ余韻にひたって打ち震えている
いく、というはじめて聞く言葉に不思議そうにつぶらな瞳をしばたかせる）

そうなのかな・・・あやみはお兄ちゃんと結婚してもいいって思ってるのかなあ
よくわからないよ・・・・でもね、あやみの体はね、どんどんエッチになってお兄ちゃんの物になっていってる気がするよ・・・
だって、いま頭が真っ白になった瞬間、もっとお兄ちゃんにエッチしてほしいい！！って気持ちになったもん
あのさ・・・それってお兄ちゃんと結婚してもいいってことなのかな？？

（はやすぎる性に目覚めた小学生の表情で純粋にお兄さんにたずねる。
１回いったせいで、肛門かなり緊張がゆるんで、お兄さんの指を深くまで飲み込むようになっている。
お尻の奥をほじくられると、気持ち良さそうに唇を噛んで小さなお尻の表面を小刻みにふるえさせる）

あのね・・・・

（とろけて潤んだ瞳でカメラを見つめ、言いづらそうに口ごもる）

あやみ・・・・ロリアナルとロリマンコをずぼずぼされるのが気持ちよすぎて・・・・はじめてイキました・・・

（黒髪をゆらしてあどけない顔の頬をあからめる）

小学生なのに・・・・いけないアイドルなのかな？？
お兄ちゃんにもっと奥までほじくってほしいって思うようになってるの・・・
みんなはどう思う？　
あやみ、こうやってランドセルを背負ったまま、これからもっとお兄ちゃんにロリアナルとロリマンコの両方をほじくってもらって、
お兄ちゃん好みの、エッチな小学生アイドルにしてもらうね。
もしかすると、あやみ、６年生なのにこのままお兄ちゃんのお嫁さんにされちゃうかも・・・・・そうなったらごめんね、みんなのアイドルなのに・・・

（お兄さんに未成熟で未発達の体を開発されていっている過程を、カメラにむかってあまさず報告する。
ズボズボさせる指の動きに合わせて、お尻を静かに前後にうごかしはじめた）

>>115
そうだなぁ、彩未ちゃんは小学生だし、アイドルだし、結婚は早いかもね
ロリマンコとロリアナルはしてほしいって思ってるみたいだけどね
だから、彩未ちゃんにはオチンポ幼妻になってほしいと思うけどどうかな？
（カメラに告白してゆく小学生アイドルの絶頂でほぐれてゆくアナルとマンコをほじりながら、
提案するのは性欲処理奴隷のようなシロモノ）

オチンポ妻っていうのは、２人だけの関係で誰にも秘密だから
恋人とか結婚みたいに皆に言う必要はないんだ。アイドルの彩未ちゃんにはちょうどいいんじゃないかな
（それが当然である事のように言いながらも、心中はオチンポ幼妻という卑猥な響きと実質そうなり果てた
少女の姿に興奮してチンポを振るわせ先汁を溢れさせる）

彩未ちゃんがお兄ちゃんの、おチンポ幼妻アイドルになってくれたら、今のイったのより
もっと気持ちいい、このチンポで彩未ちゃんのロリマンコやロリアナルにハメてあげられるからね
どうかな？オチンポ幼妻になってもいいなら…みんなに教えてあげてね
（小学生には余りに早すぎ、あまりに強烈すぎる快感をエサにするように
何も知らない幼い少女自らに卑猥な立場をこれまでのようにカメラに宣言させる。
可憐な美少女アイドルが男の変態欲望に汚され、
本人以外の人からみればまさに性処理奴隷のような立場に向けさせる）

そっか、そうだよね。みんなにないしょにしてればいいんだよね。

（うんうんと感心したようにうなずく）

うん、あやみ、お兄ちゃんのオチンポ幼妻になるよ！
だからお兄ちゃん、このオチンポをあやみのロリマンコやロリアナルにハメて、あやみをもっと気持ちよくして！
お兄ちゃんも、あやみのロリマンコに入れたらお口でしたみたいに気持ち良くなれるから一石二鳥だよね？
どんなのかわからないけどさ、お兄ちゃんの好きなようにあやみのロリマンコにオチンポいれてハメてみていいよ！

（明るい声でお兄さんの考えに同意する。
オチンポ幼妻という単語が何を意味しているのか幼いあやみにはわかっていなかった。
好奇心といけない性感の両方で、あっさり認めてしまう。
カメラに向ってはにかんだ笑顔を向けた）

みんな、聞いてきいて！
あやみ、お兄ちゃんのオチンポ幼妻になることを決めました。
応援してくれるみんなは、早すぎるって思うけど、平気だよ。
だってだって、あやみはもう小学校６年生だし、アイドルでお仕事してる大人だもん。
いまからいっぱいロリマンコにお兄ちゃんのオチンポをハメてもらってたくさんズボズボしてもらうね。
いえ〜〜い。みんな最後まで見てあやみを応援してね、きっと立派なオチンポ幼妻になるよ！

（お兄さんがほんとは何を考えているのかも知らずに、カメラに向って嬉しそうにピースサインをする。）

いいよ、お兄ちゃん。
あやみはどうすればいいの？
ランドセルと帽子は脱いだほうがいいの？

>>117
（カメラに向かって無邪気に卑猥なチンポハメを告げる少女に満足した笑みを浮べる）
（正真正銘の小学生アイドルが無知なままに変態性欲を仕込まれて性処理奴隷同然になるまでが
克明に記録されてゆき、ついにロリ処女を奪うまでになった事に心が逸る）
今日の撮影を見た人は皆それだけでお兄ちゃんみたいに気持ちよくなって射精しちゃうよ
彩未ちゃんは皆を気持ちよくさせる、アイドルよりもすごいオナドルになれるかもしれないぞ？
（全裸で股間をいじられ、絶頂した汗だくの火照る顔を無邪気にピースまでして愛らしいアイドルとしてカメラ
に話しかける様子に小学生アイドルではなく、オナドルと称する。それは普通なら侮辱も同然であるけど
それがスゴイ事、アイドル以上だと言わんばかりの口調で褒める）

それじゃ、ランドセルと帽子はとっておこうか
あとは…こっちに向いて、今度はお腹じゃなくてチンポに跨ってごらん
オマンコを広げてチンポに合わせて腰を下ろすんだよ
（小学生美少女に騎乗位の体勢で自らチンポをマンコに咥え込む様に促す）
（その大股開きでマンコを広げてチンポに合わせる卑猥な小学生の姿をカメラで万遍なく撮影するために）
初めて彩未ちゃんのロリマンコに大好きなお兄ちゃんのチンポをハメる記念だからね
しっかりと撮影してあげるよ
（記念と言いつつ、それは極上の背徳的小学生ロリータ美少女の破瓜映像として記録されるのだ）

オナドル？？　それってアイドルよりすごいんだよね？？
うん、あやみ、この映像を見た人が気持ちよくなれるようにオナドルとしてがんばるよ！

（カメラに向って手をふる）

あやみ、小学生オナドルになるんだって！　すごい？　すごいよね？？
みんなも、あやみがいまからロリマンコにお兄ちゃんのオチンポをハメられて幼妻になるのを見て、いっぱい気持ちよくなって射精してね。

（無邪気に手を振りながら、背負っていたランドセルと帽子を下ろす。
うんしょと動いて、お兄ちゃんの腰のあたりにまたがった）

こうこう？

（微妙に腰を動かしながら座ろうとする。
右手でお兄さんのを抑えて、左手で自分のアソコを広げて入れようとするがなかなかうまく入らない。
ツルンとすべって的がはずれる）

あ〜〜ん、うまくはいらないよ、これ〜

（カメラの前で焦ってうまく入らない。
何度も入れよトライするが、濡れてはいても入り口が狭いのと、まだそういう経験がないので失敗を繰り返す）

う〜〜ん、だめだよ、これ〜〜

（首を左右にふって、可愛らしくふくれた顔をする）

あやみのここ、小さすぎて入らないみたいだよ、お兄ちゃん

（跨ったままで入れようとして、だんだん腕が疲れてくる
困った顔をする）

>>119
ロリマンコもロリアナルも気持ちよくて、イクことができてもやっぱり小学生だなぁ
（亀頭を何度も擦るマンコの感触を楽しみながらも挿入できない少女に苦笑してその細い腰を掴む）
それじゃ、お兄ちゃんと一緒にハメようか、さあいくぞぉ
（少女の広げる小さなマンコに、勃起チンポを手で押さえて固定する）
（少女の腰を下げさせながら、同時に腰を浮かせてチンポを突き上げる）
（勃起したチンポには狭いマンコの入り口に亀頭をめり込ませた状態で一気に少女の腰を引き落とす）
（ゆっくりだと逸れてしまうマンコを勢い付けてチンポに食い込ませる）
（亀頭がズブリと小学生のロリマンコにめり込んで、これなら逸れる事はない）
（しかしめり込んだ亀頭への締め付けはきつく、同時にその感触が心地よい刺激でチンポがビクビクと先汁を出す）
くおぉ…ふぅう、やっとでさきっちょが入ったぞ。これならぬけたりしないからね…
さあ、もっと腰をおろして根元までオマンコにハメようか
（小学生アイドルのロリマンコをついに味わえる興奮に喘ぎながらマンコがチンポを咥え込むのを待ち受ける）

もうー、あやみは６年生だもん、しょうがないよ

（ちょっとすねた表情をする）

うん、お兄ちゃんが手伝ってくれたらできるよ

（細い腰をお兄さんの手でつかまれて、さすがにビクッと怯える。
エッチなお兄さんのいいように体を開発されて発情状態になっているとはいえ、未知の初体験に恐れがある）

んんーーー

（顔をあげて軽くビクビクする。
中腰だった腰を引き下ろされ、膝を曲げて、小さな指先で広げていたツルツルの割れ目が押し広げられる。
濡れた狭い入り口に、お兄さんの先端がちょっとめりこんだ）

う、うん・・・・これならもう抜けないね・・・
あとはあやみが腰を下ろすだけだね・・・

（カメラのほうに覚悟を決めた目で見つめる）

ファンのみんなも見ててね。
６年生のあやみが、はじめて男の人のオチンポをロリマンコに入れて幼妻になる瞬間だよ。
それも自分で入れるんだよ・・・・あやみが小学生オナドルになる記念だから、よくみて、みんなも気持ちよくなってくれたら嬉しいな

（小学生ながら、アイドルらしい語り口でカメラの向こうにいるファンを意識して話しかける。
バイバイとファンに報告して手をふりながら、緊張した表情でちょっとずつ腰を下げはじめる）

う・・・・あそこが・・・・ギチギチいってる・・・・・
はいるのかな、ほんとに・・・・あやみのあそこもう限界まで広がってるよ・・・・

（さすがに恐怖を感じて、どうしようか悩んでいる）

いくよ、あやみ・・・・このまま一気に入れるよ・・・

（唇に指をくわえて、恥ずかしそうに真っ赤な顔で細い両脚の膝を左右に開いて、お兄さんのオチンポがハメられつつある幼いロリマンをカメラによく見えるようポーズする。
そのまま覚悟を決めて、自分の体重を一気にかけた）

んんーーー、いたい、いたいよ

（ブチと何か体の中で音がした。
ズブっとお兄さんのオチンポが幼いアソコを左右に押し広げて、根元近くまでねじこまれた。
お兄さんの腰の上にペタンと尻もちをついて、ピクピクとしている）

ああ、いまなにか、あやみの中でプツンっていったの
お兄ちゃん、はいったよ、あやみのなか、お兄ちゃんのでいっぱいだよ

（６年生で体験するロストバージンの衝撃に、幼い体を後ろに仰け反られてビクビクした。
深く結合したアソコから赤い血がながれる。
そのまま呆然とした感じでじっとした）

うう、ああ、へんなかんじ・・・

>>121
その調子だよ、彩未ちゃん。おおぅ、彩未ちゃんのロリマンコにチンポがめりこむっ
すごく興奮するよ、それに締まって…くぅぅ
（美少女小学生アイドルがその本当の意味も知らず、言われるままに処女を捧げる挨拶と
大股開きで幼女マンコを露に見せてチンポ挿入をしてゆく姿は卑猥で背徳的にいやらしい）

（そしてついに少女自ら腰を下ろし処女を破り根元までチンポを咥え込んだ衝撃と痛みで
悶絶して仰け反りひくつくところまで、余さず撮影した）
（美少女小学生アイドルのありえない卑猥で変態的な処女消失が明け透けに撮られてゆく）

ふうぅ、はぁ…ああ、彩未ちゃんのロリマンコ…締まりよくて熱くてドロドロで…凄く気持ちいいよ
よくできたね。これで彩未ちゃんはお兄ちゃんのオチンポ幼妻で、皆のオナドルになったんだよ
（小学生マンコに根元までしゃぶり締められる感触に喘ぎ、なにより美少女アイドルに幼妻とさせた
事に興奮し、ロリマンコを奥まで埋め尽くしたチンポをビクビク震わせて少女の胎内を刺激する）
（そして、自ら処女を捧げた少女を褒めて頭を撫でてやる）

ちょっと痛いかもしれないけど、彩未ちゃんならすぐに気持ちよくなれるからね
お兄ちゃんが気持ちよくしてあげるから
（騎乗位で跨りチンポに串刺しにされた少女のお尻と乳房に手を伸ばし、お尻をなで回してアナルをほじり
乳首を捏ね薄い乳房を撫で回して愛撫する）
（チンポも抜き差しはせずに、根元までめり込ませたまま、興奮で跳ねる振動で膣ヒダと亀頭の先にあたる
子宮口のを擦って膣内をチンポの形に作り変え性感を開発する）
どうだい、気持ちいいだろ？
痛くなくなるまで彩未ちゃんは動かなくて良いからね
（乳房をお尻を愛撫し、チンポを揺らして膣内を愛撫して小学生とのセックスを堪能する）

あ、あやみのからだ、さけそうだよ

（ついにお兄ちゃんに騙されたまま処女を捧げてしまい、跨ったままどうしていいかわからずに身震いしている
膝を開いたまま、下から串刺しにされて、天井をみあげるようなポーズ。
カメラを見つけて、アイドルとして痛々しい笑顔を見せる）

とうとうあやみ、お兄ちゃんにハメられちゃったよ。
みんな、見えるよね、ほら、ここの一本スジだった子供のロリマンコの真ん中にお兄ちゃんのオチンポがはまってギチギチに広がってるでしょ。
も、もうあやみは子供じゃないよ、みんなのオナドルで、お兄ちゃんのオチンポ幼妻になったんだよ
もうすぐ、さっき見たお兄ちゃんのザーメンをあやみのロリマンコの中にいっぱい出してもらうね

（カメラに向って報告する。
処女のロリマンコをお兄ちゃんにハメられたまま無邪気に両手でピースサインをして、ダブルピースをした）

よ、よかった・・・・あやみ痛いけど、お兄ちゃんが喜んでくれて嬉しいよ・・・・
どう、お兄ちゃんも嬉しい？　あやみみたいな可愛い小学生アイドルのロリマンコにはじめてハメれて？
あやみ、うれしいよ。だって、普通の撮影のお仕事だって思ってたのに、いろいろ教えてもらえて、さらにお兄ちゃんのオチンポ幼妻になれたんだもん

（入り口の奥で震えているお兄さんのあれを感じている。
頭を撫でられて、胸がキュンとした。
自分の体でお兄ちゃんをもっと喜ばしてあげようと思う）

あ、あん・・・いまはお尻の穴だめだよ・・・あやみ、またへんな気持ちになるでしょー
んー

（未発達な体のいたるところを触られて、思わずのけぞる。
あそこにハメられたまま、お尻の穴をヒクヒクさせた。小さな胸がドキドキする）

あ、はあん・・・んー、い、いたいのきえてきたかな・・・
おなかのなかで、ゴリゴリいってるよ、お兄ちゃんのが
ま、まるで、あやみのおなかの奥の場所が、お兄ちゃんのオチンポの形にかわっていってるみたい・・・
あそこも濡れて馴染んできたのかな・・・・あそこがウズウズしてきたの
も、もういいよ・・・お兄ちゃん・・・・あやみはじめてだから・・・お兄ちゃんのすきなふうにわたしのロリマンコをハメてね？
カメラにいっぱいうつるように・・・お兄ちゃんの好きにしていいよ・・・・あやみのロリマンコ・・・・
だって、あやみはお兄ちゃんのオチンポ幼妻だもん・・・・お兄ちゃんの一番気持ちいいふうにしてね？

（騎乗位でまたがったまま、唇に親指をくわえて、全身をいたずらするお兄さんにまかせる。
子供のオマンコだったアソコが、大きく口を広げて、お兄さんのものを深くねっとりとくわえこんでいた）

>>123
もちろん嬉しいとも。彩未ちゃんみたいな小学生をチンポ幼妻にしてそのロリマンコに生チンポハメ
できたんだからね。こんな事ができる人はそうはいないよ。ありがとう、彩未ちゃん
（アイドルといっても世間知らずな小学生に犯罪的な性行為が公言できずはずもなく、
そんな性犯罪行為だと知らずにチンポハメとチンポ奴隷同然の幼妻になれた事を喜ぶ少女にお礼を言う）
（しかも少女は言われるままにカメラに自らその変態的な行為の数々を赤裸々に晒している）

（無垢な美少女小学生をどこまで淫乱スケベに躾ける事ができるのか…卑しい妄想に笑みがこぼれる）
（その意味では少女は調教するペットのようなもので、愛玩している事に変わりなくそれが優しさとなって
少女に向けられている事に気づくことはないのだろう）

ヘンな気持ちの彩未ちゃんが好きだからね
それにお尻の穴をほじりたいんだよ。だからいいだろ？ほら、こうするとチンポの隣なのがよくわかるだろ？
（より変態的にするため、肛門の性感を執拗に開発するようにほじり、マンコを突き刺すチンポを肛門
越しに擦って愛撫する）

もう痛くなくなった？やっぱりお兄ちゃんのチンポと彩未ちゃんのロリマンコの相性はピッタリなんだよ
彩未ちゃんは本当に優しいなぁ。でも、お兄ちゃんとしては彩未ちゃんが一番だからね
彩未ちゃんがやりやすいように動いて欲しいな。
お兄ちゃんは彩未ちゃんのロリマンコにハメられただけで嬉しいんだからね
（まるで自分が性処理便器扱いされている事を察しているかのような、好きにしても良いという少女）
（もちろんそれは少女の愛らしい献身だろうが、今までを見る者には少女自身の性処理玩具宣言にも思える）
（純真無垢な優しさゆえの言葉を卑猥に受け取りながらも、あえて少女に動く事を促すのは
幼い小学生が自分で腰を振るという卑猥さを堪能したいがため）
（もちろん向ける言葉は、それが少女を思ってのことだとオブラートにつつんでいる）

ああ、チンポハメが良く見えるように、大股開きにしていれば好きに動いて良いからね
（さらには女性なら羞恥の格好を指定してから小学生美少女のチンポハメ扱きを撮影しようとする）
（その間も肛門だけはほじり愛撫するのは止めずにいた。その指もいつのまにか二本で肛門を拡張している）

よかった、喜んでもらえて。
アイドルでもそんなにいないよね、小学生でこんなことしてるの。
あやみのロリマンコ、お兄ちゃんのオチンポにハメられて、喜んでるよ
ファンのみんなも喜んでくれるよね、あやみがお兄ちゃんにオチンポ幼妻になれて

（痛みが薄らいできたので、あどけない表情で白い歯を見せてはにかむ）

んんー、はあー、う、うん、わかるよ・・・・・・
あやみのおなかのなかで、お兄ちゃんのオチンポと指がズリズリいってこすれてるの
いいよー、お兄ちゃん、あやみ、お尻の穴も気持ちよくなってきたよ

（結合したままお尻の穴をいじられて、子供の体を弛緩させる。
可愛い唇を半開きにして、だらしなくよだれをたらして虚ろな瞳で大人っぽく喘いだ）

う、うん、あやみ、自分でうごくね・・・・お兄ちゃんみてて・・・・

（未成熟の体で後ろに仰け反るようにして、結合しているばしょがすべて見えるように、小さな両手を両膝に置いたポーズで左右に大きく開く。
そのまま、あん、あん、と小さな声をもらしながら、幼い腰を静かに前後に揺らし始めた。
黒髪を打ちふるわせる。
可憐な子供の体を使って、お兄さんのオチンポをおしゃぶりするように、卑猥に腰を揺する。
じょじょに腰の前後運動のスピードを早くさせたいった。クチュクチュと音をさせる）

あ、あ、あ・・・・なんだか体がふわふわしてきたよ

（指先で自分の小さな乳首をいじくる。
腰だけじゃなくて、膝も使って腰を振った。とろーんとして、お兄さんがお尻の穴を穿るリズムに合わせて卑猥な腰振り運動に没頭していく。
カメラの前で、華奢な小学生の脚を１８０度に開いた。
あん、あん、と軽やかに跳ねる）

お兄ちゃん、お兄ちゃん、あやみ、気持ちいいよ、あやみのロリマンコ、とけそうだよ！！

（しどくなく喘ぎながら、幼い未成熟の体を清純にのたうたせている）

>>125
うんうん、小学生でアイドルでオチンポハメやお尻ホジリでイっちゃって幼妻になっちゃうなんて
彩未ちゃんだけだよ。こんな事できる小学生アイドルは誰もいないよ
ファンの皆は彩未ちゃんにチンポハメできないけど、チンポハメしている彩未ちゃんのビデオがあれば
それだけでも気持ちよくて射精しちゃうよ。
彩未ちゃんがチンポおしゃぶりしてお兄ちゃんが気持ちよくてザーメン出したみたいに、
ファンの皆も彩未ちゃんが幼妻としてチンポハメして腰を振る姿を見て精液を出すんだよ
皆を幸せに射精させる、それがオナニーアイドル、オナドルなんだ
（小学生の未成熟ながら無垢な裸体をさらけ出し、腰を振りチンポを扱くロリマンコを見せ付けるような
少女を撮影しながらマンコの味を堪能し、卑猥なＡＶ女優同然のオナドルがどんなにすばらしいかを、
まるで全身ザーメンぶっかけされているかのように語る）

はぁ、くぅ…いいぞ、そうやって締め付けて…ロリマンコを熱く蕩かしてチンポを扱くんだ
一番奥にチンポの先を押し付けてこするんだっ
ああ、小学生アイドルのロリマンに生ハメっ、最高だよ！
（小学生アイドルにチンポ扱くロリマンコの使い方を教えながら、その絡みつく膣肉の感触に喘ぎ、チンポを
さらに固くしながら、ガマンできずについに自分からも腰を揺すって少女のロリマンコを突き上げる）
（互いに動くことでタイミングは乱れ、それが予想外の刺激になり、一層深く突き刺さり、
幼女の狭い膣奥をズコズコと激しく突付いてしまい、更なる強烈な快感を弾けさせる）

ん、ああ、んーー、
しょ、小学生のあやみがチンポハメされてるのをみて射精・・・
あやみが腰を振る姿をみて、みんなが射精・・・・

（ぽーっとした頭でお兄さんに教えてもらった情報を繰り返して、夢中になって腰を振る。
足をだらしなく大また開きに開脚したまま、細い指先を結合している割れ目の左右にあてて、ニチャリと開いた。
可憐な桜色をした小さな入り口に、ズボズボとお兄さんのオチンポが出たり入ったりしている場所をカメラに見せる。
開いた足を浮かして、子供の体に埋没する大人のオチンポの様子を披露する）

み、みて、お兄ちゃん、あやみのロリマンコ、こんなふうにズボズボされてるよ
あ、ああんー、もう、完全に大人だよね、ここ。
みんな、小学生のあやみがこんなことをしてるのを見て、いっぱい射精してくれるよね

（首を起こして、うるうるの瞳でカメラのレンズを切なげに見つめる。
白い肌をした未成熟の体の全身を、汗を浮かばせて火照らせる。
さらに熱のこもった動きで、幼く細い腰を前後に揺すった）

あ、あん、こ、こう？　お兄ちゃん！

（自分の体重をかけて、一番奥までお兄さんのモノを自分でねじこむ。
ロリマンコの中では、お兄さんのチンポの先を未発達な子供の子宮でエッチっぽく刺激した。
経験値のない子供の肉ひだをからめて、割れ目の奥に向ってお兄さんのチンポを真っ直ぐに飲み込んで、ねっとりと愛液を垂らしてからみつく。
ヒクヒクと蠢いた）

はあー、い、いまのすごいよ

（いきなりつかれて、首を斜めにして黒髪を揺らし、全身を打ちふるわせるようにビクビクする）

あ、あ、き、気持ちいいよ
あそこがとけちゃうよ、あやみのロリマンコ、お兄さんのオチンポでとけちゃうよ

（はじめての快感に戸惑いながら、きつくしめあげる。
指を咥えて、うっとりと目を閉じると、あどけない未成熟の体の腰だけをやすみなく振った。
クチュクチュといっていた音が、グチュグチュとはげしい音にかわっていた。
完全にお兄さんのテクニックにメロメロになって、６年生にして、はじめて経験するセックスの快感におぼれていく。
そうやってじょじょに、ＣＭにも出演している小学生美少女アイドルなのに、お兄さんの性欲処理用の肉便器として開発される。
お尻の穴も拡張されて、ズボズボと気持ちがよかった）

ああ、お兄ちゃん、あやみ、体こわれちゃよーー

（撮影ばしょだと信じているホテルの一室に可憐な美少女アイドルの声を熱くひびかせる）

>>127
はぁはぁ、彩未ちゃんもすごいよ。小学生でアイドルで処女の初めてのチンポハメなのに
チンポに吸い付いて扱いて奥で亀頭を押してっ、はぁはぁ
（小学生でありながら濃厚かつ変態セックスでよがる少女のマンコの味わいにチンポもまた溶けるような
快感で満たされ、興奮に腰の振りが徐々に大きく激しくなり、溢れるマンコ汁と共にグチョグチョと
激しい淫汁の音をさせる）

彩未ちゃん、彩未ちゃんっ。小学生のアイドルの彩未ちゃんマンコに射精する！
１２歳の幼女マンコに精液ぶちまけるぞっ
（少女の細い腰を手で掴み押さえ、子供相手に大きなチンポと腰をズンズンと激しく振りたて突き上げる）
（少女の艶やかな髪が跳ね、チンポが奥をこれまで以上の勢いで突付く）
（密着する股間で少女の無毛のツルツルマンコに大人の濃い陰毛が擦りクリトリスを扱きたてる）

（まさに小学生アイドルの身体とマンコは男のチンポ生ハメ射精穴玩具として扱われるように激しく振り揺らされる）
（ブチュベチャと股間の淫汁も卑猥に大きく鳴る）

はぁはぁ、うぅ、彩未ちゃん、小学生でアイドルのロリマンコにザーメン生出しぶっかけする！
（汗だくに腰を振り小さな小学生の身体とマンコを突き上げ、根元までねじ込みながらついに射精する）
（男の喘ぐ鼻息にあわせ、腰が跳ね、熱い大量のザーメンが小学生マンコの奥の子宮に中出しされる）
（長く大量のザーメンが残らず子宮を満たし熱く蕩かしてゆく）

あん、あん、あん、あ、あやみも気持ちいいよっ

（お兄さんの突き上げによって、細い肩がゆれ、体ごと黒髪が跳ねる。
感じすぎて、呂律がまわらなくなってきた。
お兄さんの突き上げにあわせて、喘いで、ロリマンコでお兄さんのオチンポをいやらしくキツキツ扱く）

うん、出して、お兄ちゃん！
あ、あやみの、小学生アイドルのあやみのロリマンコにお兄ちゃんのザーメンを出していいよっ！！

（腰を押さえるお兄さんの突き上げに、少女としての理性が完全に崩壊する。
いまはとにかく自分のロリマンコで扱いて、お兄さんにたっぷり射精してほしかった。
それがただ性欲を満たすだけの、猥褻な大人による犯罪行為だとは知るわけがない。
もうツルツルの割れ目の入り口から奥にある子供の子宮までお兄さんの濃厚な変態セックスに支配されていた。
無垢だった子供のオマンコがどんどんお兄さんの望む生ハメ射精穴玩具に開発される）

あー、あー、あそこがいいよー、６年生なのに気持ちいいよー、アイドルなのに気持ちいいよーー

（撮影のことを忘れて、あどけないお尻を自分でも揺らす。
さらにとけたロリマンコ全体でお兄さんのオチンポをねっとりとしごいた）

ああーー、あついの、で、でてるよーーー

（お兄さんの腰の上で跨ったまま、大きく開脚して、ビクン！と弓なりになる。
抉られた入り口の奥で、コツンとお兄さんのものが子宮に当たった。・
その衝撃で幼い子宮口が口をあける。
ちょうどお兄さんの射精がはじまって、幼い子宮の中にお兄さんの精液がドバッと流入してきた。
そのままビクビクと痙攣をはじめる）

すごいよ・・・あやみのなかで、ドピュドピュいってるよ・・・
まだでてる・・・これだとあやみのロリマンコの中・・・お兄さんのザーメンでいっぱいだよ・・・・

（跨ったまま、お兄さんの体に両手をついて、くたーっとなりながらも、静かに腰を振って、最後の一滴までお兄さんの精液を搾り取ろうとする。
小学生ながら、本能でキューーッとしめあげて、残り汁をオマンコの入り口全体で絞り上げた。
すらりとした両手と両脚を突っ張らせて、ビクビクとする）

あ・・・すごいよ・・・・・・あやみのロリマンコ・・・ほんとにとけちゃった・・・・
まだ中でお兄さんのオチンポがビクビクしてる・・・

（お兄さんの体にくたーっと倒れて、小さな肩を上下させて未成熟な体ごと荒い呼吸を繰り返す）

>>129
くおおぉ、彩未ちゃんのオマンコっ、チンポを扱いて、搾ってるよ…おおっ
（残らず射精したチンポに、幼い少女の中に強制的に生み出された変態性欲が腰を揺らして精液を搾り出すのだろう）
（そこまで開発されたマンコの心地よさに汗だくに喘ぎ腰を振るわせる）
（大量にしゃせいしても小学生マンコに生出しした興奮にチンポは固いまま）
（倒れ込む少女を汗臭い腹で受け止め、小さな背と頭を満足そうに愛玩ペットのように撫でてやる）

ああ、彩未ちゃんのマンコに…ロリ子宮に生出し気持ちいいよ
でも、すごくエッチにチンポハメしてる彩未ちゃんも見てたら、もっとチンポハメしたいよ
今度は肛門アナルハメしようよ。
彩未ちゃんはマンコより肛門が気持ちよさそうだったしね
（倒れ込んだ美少女小学生を見つめる視線は射精したというのに牡の欲望が滲み、興奮で鼻息も荒い）
（尋ねつつも断るはず無いと確信しているがゆえに、早速とばかりに身体を起こしマンコから
チンポを引き抜き、少女を四つんばいにさせ生出しした腰だけも持ち上げ浮かせる）
（小学生幼女のアナルファックの期待に夢中になり、まるで道具のように無造作に少女を扱い、
左右の親指で少女の肛門を引き伸ばし開く）

はぁはぁ、彩未ちゃんの肛門…オマンコがあんなに気持ちよかったんだから、きっと肛門も…
（少女のあまりの可愛らしさ、厭らしさ、卑猥さ、マンコの気持ちよさに酔いしれ興奮し、
押し殺していた卑猥な欲望が滲み出した笑みで肛門への期待に生唾飲み込む）

ああん・・・・お兄ちゃん元気すぎ・・・
あやみもう無理だよ・・・・明日も学校のあとに、ダンスのレッスンあるし、今日はもう終わりにしよう・・・・

（親指をくわえて、白い背中を見せてベッドにぐったりと倒れ込む。
ただでさえ初体験の興奮と驚きの連続で、小学生としての体力を使い果たし、さすがに連戦をする体力は残っていなかった。
疲れた様子で、幼い華奢な背中を動かしている。
ツルンとした割れ目から、さっき注がれたばかりのお兄さんの精液がドロドロとあふれてきた。
ベッドのシーツにドロッとたれる）

あやみ・・・疲れて眠たくなってきちゃた・・・
また相手してね、お兄ちゃん・・・・続きはまたこんどしよ・・・

（ベッドに倒れたまま、疲れきった表情でお兄さんのほうをぼんやりと見つめる）

>>131
それじゃ仕方ないな、今度はこのロリアナルハメして射精させてもらうからね
（少女の肉穴を所有物のように言いながらも、ぐったりとした少女を肉抱き枕にして
柔らかな細い体の感触を味わった）

うん・・・今度はそっちにしてね・・・

（力の入らなくなった体をお兄さんの腕に抱かれる。
だるそうな声をもらした）

おやすみね、お兄ちゃん・・・

（そのままゆっくりとまぶたを閉じて、スースーと気持ち良さそうな寝息をたてはじめる）

【長いあいだおつかれでした】
【またいつかお願いしますね】
【今日はこれで終わりにします】
【おやすみなさい】

>>133
【こちらこそお付き合いありがとうございましたー】

【弟と暫くお借りするわよー】

【姉貴と使わせてもらうぜ】
【そういうわけで続き、書いておいたから】
【姉貴、今夜もよろしくな】


んっ……こんなのって、なんだよ。
姉貴、こうでも……はぁ、しないと……うぅっ！！
（姉と弟が行うにはあまりにも不純な行為だが
倫理観など歯牙にもかけず、思うがまま欲望を環の身体にぶつけていく）
（ペニスを押し出そうと収縮する膣壁、だが溢れる蜜のおかげで挿入は滞りなく続けられる）
（いくら滑らかにペニスが動いたとしても環には痛みばかり伝わるはず、それを知っていながら抜くことはしない）

あ、うっ……姉貴、痛い……のか？
（環らしからぬか弱い声で痛みを訴えられれば、やはり心痛を感じてしまい
荒く傷つけるような動きが段々と弱まっていった）
（我が姉ながら見事なスタイルに正気を失いかけていたが
好きな人の悲しみに暮れる顔が罪悪感を引き起こして）

くっ！？なんで貴明の名前が出てくんだよっ！！
（きつく睨みつけ、思わず手を出しそうになるがそこは思い留まることができた）
……あぁ、貴明なら姉貴のこと襲ったりしないだろうな。だって好きでも何でも無いんだからさ。
俺がこんなことするのは姉貴を愛してるって証拠なんだぜ？
（でたらめな理屈を振りかざし、鷲掴みにした乳房をさらに強く指を食い込ませ
手の平に硬い突起が感じられた気がしたが、ブラを通してなのだから気のせいかと思い）
これ、邪魔だっての。
（かぶさるように身体を重ね、環の背に手を差し込んでブラのホックを外し）
（胸を覆い隠す物を取り除いて生の肌を露出させ、遠慮することなく胸を直にもてあそんでいく）

【有り難う……準備してくれたの、嬉しかったりっ】
【それじゃあ今夜も宜しくね、雄二】

わ、分かってるくせにっ！痛いっ、無理、そんなの無理よっ！
それに私達姉弟で、こんなっ……んぐっ？！
（不利すぎる姿勢から幾ら雄二の胸板を叩いたところで効果があるわけもなく、
かといって殴るにも蹴飛ばすにも姿勢が不利すぎて……）
（その合間にも強引に突き入れられ、
濡れもしていなかった大切なところから強引に蜜を絞りだすほどに突き上げられれば
痛みに耐えることで次第に精一杯になっていき）

酷いっ……酷いよ雄二、いくら何でも、こんなのっ……
私、私だってあんな、初めてを無理矢理……それで、それでまたこんなっ……え……？
（痛みと怯えで思わず涙をにじませるものの、
ふと雄二の口から冷たい声が漏れ始める）
（もしかして、貴明にとって自分はただの幼なじみなんじゃないか）
（自分は雄二のおまけ何じゃないか）
（そんな風に思ったこともある環にとって、雄二の言葉は余りに残酷で）

そっ……そんなことないっ……た、タカ坊、きっと私のこと好き……
好きだと思うからっ……大事にして、して……くれると思う……っ
（雄二の言ってることはでたらめだと思いたい）
（だけど、自分が貴明に何をしてきたか思い出せば）
（そして、自分に貴明が少しでも『女』として声をかけてくれたことがあったか……）
（そんな風に不安を感じるた隙に、一瞬胸元のガードが緩んでしまい）

ま、待ちなさい、雄二ッ！！きゃああっ？！
（ブラの上からでも豊かなラインを描いていた乳房だけれど、
押さえつけていた布が取り払われると
それ以上にたっぷりとしたボリュームが零れだし……
その先端の桜色の突起は、望まない行為でもツンと硬く立たされていて）

>>137
なんだよ、姉弟だから好きになっちゃいけないのか！？
……無理たって、こうして入ってるじゃないかっ！
（男の身勝手な突き込みで無理にペニスを埋め込んでいるだけだが
それを環が受け入れていると主張して）
（無理矢理な体勢のおかげで相手の反撃を封じる結果にもなり
ペニスが膣内を抉り込むたび淫靡な水音が立ち、欲望を果たすため環の大切な場所を擦り上げていった）

しょうがなかったんだ……俺が好きだって言っても、どうせ冗談だって笑い飛ばしただろうしな。
それに、姉貴の初めて、誰かにあげたくなかったし……。
（誰かと言った瞬間に浮かんだのは環が幼い頃から好意を抱いていたであろう貴明の顔）
（強引に迫ったのは環の気持ちを知っていたために湧き上がった焦りからだった）
……ふ……はっっ！
（嫉妬と焦りが相まった負の感情が、姉をレイプしてしまうという暴挙に駆り立て
今こうして二度目の交わりを強要し、再び姉に襲い掛かっている）

言うなッッ！！
（その名を出されると我を忘れてしまう）
（親友であり一番の障害でも存在、身体で繋がっていても貴明を好きだと訴える
環の姿を見れば怒りと情けなさで瞳に涙が浮かぶ、もう後には引き返せない）

俺と二人きりの時に他の男の名前を出すのはやめろよ。
……弟のままでもいい、だけど少しだけ男として見てくれないか？
（悲痛な面持ちで気持ちをぶつけ、豊満な乳房を手で覆い柔らかいそれを揉み解し
幾度かそうしていくうちに突起の変化に気づいて手を離した）
これ、少しは男として見てくれてる証拠だよな。
（先端は生理的な反応で硬くなっている）
（身体は女として反応してくれたことに安堵しつつ、綺麗な色をしたそこを覗き込むように顔を寄せて）
ちゅっ……ちゅるるっ！
（おもむろに口をつければ魅惑的な胸にしゃぶりついていった）

わっ……私だって雄二のことは好きよ？！
大切な姉弟だものっ……
でも、姉と弟でこんな、か、身体を重ねるなんて許されないっ……んんっ？！
（強引なまでに挿入された弟のもの）
（幾ら理性で拒もうとしても、雄二は環にとって初めての男で、
そして、そのペニスが今膣で暴れまわっていれば
熱い熱を感じる秘所はどうしても反応してしまい）
（擦りあげられ、ほぐされていくひだ肉は
だんだん雄二のものを包み込むように自ら滲ませる蜜を絡ませ、締め付け始めていて）

冗談なんて、そんなっ、私雄二の気持ち笑ったりっ……
（しない、といいきりたいけど、
もし強引に身体を奪われず、いつものように優しく声をかけてもらっていたら……）
（そう考えると雄二の言葉を否定する事も出来ず）
（そんな中『初めてをあげたい相手』と言われれば、
迂闊にも再び貴明の名前をあげそうになって）

え……ゆ、雄二っ……あんた、タカ坊とあんなに仲良いのに、他の男ってっ……
……！
（雄二が、自分を犯すようになってから何度も口にしていた言葉）
（やっと環も、雄二が自分を一人の男として……
そして、何より貴明のライバルとして自分を見て欲しいんだと気づく）

駄目っ……雄二、それ以上は絶対、駄目、私、許さないっ……
今、今ならまだ間に合うから、雄二、止めて、止めなさいっ……んんっ？！
（雄二の気持ちに気がついたから、だからなおさら家族として、
姉として雄二の手を、身体を精一杯拒もうとする）
（けれど、そこは環の意思に反してすっかりツンと硬さを帯びてしまっていて）
んっ……ゆ、雄二っ！止め、やめっ……んんっ、ぁぁっ……
くっ、このっ、どいて、どきなさいッ！
（必死に背中を叩くけれど、乳房をつかまれ、
口の中で弄ばれる度に力が抜けてしまえば
雄二を殴るどころか抱きしめるかのように力が加わってしまって）

>>139
そういう見方はやめてくれ。
俺を弟としてじゃなく、一人の男として……見てほしい。
（どれだけ好きになってもやはり姉弟、簡単に異性として見られるわけがない）
（だからこそもどかしく、こうした強硬手段に出るしかなかった）
……っ……んんっ、姉貴。
（自分のものしか受け入れたことがない環の膣
我が物だと示すように挿入を続ければ、適度に快楽を与えてくれる締め付けを感じて
心は拒絶していても身体は受け入れつつあるように思えた）

ホントかよ……。
（どこか自信なさげな口振りに不安を揺り動かされ
やはり環の心には貴明がいるんだと深く痛感させられた）

今だって親友だ。ただ、姉貴のことだけは……譲れないってだけで。
姉貴も貴明も、大切に思ってるんだ。本当に。
（貴明のことを嫌いになったわけじゃない）
（環がその名を口にするたび嫉妬が深く燃え上がるだけで、二人とも大事な存在であることに変わりなかった）

んっっ……やめられるわけ、ないだろっ！！
……レロ、ちゅっ……ちゅるっ。
（抵抗されるほど強く胸に吸い付き、胸に赤い跡がついてしまう程むしゃぶりついた）
（押され、叩かれるのもかまわず一心不乱に乳房を求めて）
……あ、姉貴！？
いいよな、出しても……。
（重なり合う身体、当然の帰結として射精感が込み上げわざわざそれを口にする）
（前もって伝えることで犯される実感を植え付けようと思ったから）
……ッ！姉貴……。
（眉をひそめ、必死に射精を我慢しつつ環の瞳を見つめる）
（ウンと言うわけがないと分かっていても、返事にわずかながら期待してしまう）

>>140
そんなっ……そんなこと言われて、出来るわけないでしょっ……！
（当然と言えばあまりに当然な怒りに声を荒げながらも、
自分を組み敷くのは紛れも無く『男』の力で）
（抵抗しようと身体の力を振り絞っても、
その瞬間を狙ったかのように突き上げられてしまうと力は抜けてしまい、
硬かった膣内もいつの間にかすっかり潤い、
雄二が腰を使う度に淫靡な音さえ滲ませながら）
（それでも、何とか弟を説得しようと声を荒げ、涙をにじませて）

そ、そう……なら、良いけど……
（自分の身体を心配だけど、それ以上に雄二と貴明、
大切な二人の仲が悪くなってしまわないかということも心配で）
（雄二の言葉に安心させられると、僅かに気が抜けたのか
必死に感じまいと耐えていた秘所は
きゅっと雄二のものを締め付けてしまって、それを自らも感じてしまい）

馬鹿っ……離れて、離れなさい！
んんっ？！そんな、胸、べとべとにっ……痛っ、きつく、口でっ……？！
（雄二の強引なほどの求めを受ければ
胸はいつの間にかベトベトにされ、
赤い痕はくまなく胸を覆うかのようになめらかな乳房を彩っていて、
既にかちかちになった乳首は、
雄二の目の前に居る姉が、女として……
無理矢理ながら咲かされてしまいつつあることを知らせてしまい）

だ、出すって雄二、まさかあんたっ……
駄目っ、絶対それは許さないっ！！
（痛みから快感に変わりはじめていた感触に押し流されまいと必死に戦いながら、
雄二の言葉に正気を取り戻すとぎゅうぎゅうと両膝で押し返そうと、
必死に抵抗を始める）
（けれど、中で熱く、硬くなった雄二の熱……）
（雄二のものにされてしまったそこは、
雄二の射精が近いのを感じると言葉とは裏腹にねっとりと絡みつき、求めはじめてしまい）

>>141
くそっ！！
……どうして出来ないんだよ！！
（力ずくとはいえ下半身を通して一つに繋がった男と女
嫌でも男を感じずにはいられないはず、なのに弟としか見てもらえない）
（何をしても異性として認識してもらえない悔しさは凶器となって環に向けられる）
（本能的に「女」となり始めた膣をがむしゃらに突き込むが、交わっていても空虚な気持ちを感じてしまう）

……貴明とは、今までどおりだよ。
（犯されながら心配している）
（心配している顔は明らかに姉のもので、半ば諦めが混じるが
気持ちの切り替えはそう簡単にはいからずペニスは衰えず膣壁を傷つけるように抉っていった）

やだ……姉貴の胸、ちゅぅっ……好きなんだ。
くちゅ……おいしい……これ、最高だよ。
（舌を這わせていくたびに硬さを増していく先端
そこを執拗に舐めることで女としての高ぶりを呼び起こしていく）
（その甲斐あって胸も、下半身も、思惑通りの反応を返してくれている）
（乳首を舌先で突いてみせ、女の声を発している環の唇を見つめていた）

……わかった。
中で、出すのは……んっ……やめとく。
（襞がしっかりと絡みついたのを知ると急にしおらしい態度を見せるがそれは計算で）
あ、姉貴っ！？
……離して、もう……出るから。……う、あああぁっっ！！
（膣内射精を諦めたように見せたが、最後には繋がったまま欲望を吐き出してしまう）
（環の身体に欲望を注いだ責任を半分背負わせるため、軽い芝居まで打って……）
ごめん……ここまでするつもりは……。
（涙ながらに許しを請うが、ここで環に恨みをぶつけられてしまえば本当に泣いてしまうかもしれない）
（好きな人に許されたい、出来ることなら愛されたいとわずかな希望にすがっていた）

寝たか？

そんなっ……わ、分かってるでしょ？！
こんな、こんなこと、姉弟でして良いはず無いんだからっ！
それに、それに……中でなんてっ、駄目、駄目よ絶対っ……！
（言葉では拒んでも叩き付けられる悔しさに強引に秘所を押し割られる）
（それでも……身体は決して心の言うことを聞いてはくれず）

えっ……そ、そう……その……良かっ、んくっ？！
（幼なじみと、弟の関係を聞かされると一瞬ほっとして……）
（その隙をまた突かれると、強引ながらも段々とほぐされてゆく身体は、
抵抗の合間にも甘い吐息を肺から絞り出させるようになってきて）

や、やめてよ変態っ……！そんな、そんな、私のむ、胸っ、
美味しいなんてっ……そんなこと、あるわけっ……！ひぁぁっ？！
（先端を、その周りの薄い輪をなぞられ、ベトベトにされていくたびに
自分の敏感な部分がどんどん剥かれていってしまうのがわかり……
必死に目を背けるけれど、雄二の仕草に僅かな希望を感じて）

ぇ……じゃ、じゃあ、抜いてくれるの……？
ぇ、ぁっ……ゆ、雄二っ？！
（一瞬ゆるまった気は、そのまま膣内に入った雄を引き出そうとする
雌の動きに変わってしまい）
（引き抜こうとするような刺激を逃すまいとしっかりと
雄二をくわえ込んでしまった膣ひだは、
注ぎ込まれてくる熱さを全て受け止めさせられて）

……っ！！ゆ、雄二っ！嘘っ……な、中にはださないってっ、こんなっ、待ってっ、
〜〜！！？
（それでも、一度雌として制服された身体は雄二の全てを求め、子宮へと導き……
軽い絶頂に達してしまいながら雄二を締め付け）
あんたっ……自分が何してるかわかってっ……馬鹿っ……！
（ぽろぽろと涙をこぼして射精に耐えるものの、
胸元の雄二の涙を感じるとどうしても可愛い弟を蹴り飛ばしたり出来ず……
なんとかせめて身体だけでも離そうと力を込めるものの、
雄二を傷つける言葉を口にすることが出来ず……
結果として、更に奥まで精を注ぎ込まれてしまって）

>>144
……環？
（恐る恐る名前で呼んでみたのは中に出したことへの優越感からだが
泣かせてしまったことだけは申し訳なく思った）
しょうがないだろ、姉貴が離してくれなかったんだから。
俺だってさすがに中に出すつもりまでは……。
（欲望の全てを放ったペニスを抜けば白濁に塗れた秘所が視界に入る）
（姉の女の部分である割れ目をさわり、まだ泣いている姉に目を向けてみた）

ごめんな、こんなんじゃ貴明のとこには行けないよな？
まぁ、なんだ……ゆっくり寝てればいいんじゃないか？
（これで少なくとも今日は貴明に会いに行くことはないはず）
（心に渦巻いていた嫉妬も幾分か晴れ、そそくさと脱ぎ散らかした服を着直していく）

また明日な、姉貴っ！
（姉を犯した……そんな気まずさを感じて居た堪れなくなり逃げ出すように部屋から去っていった）
（今日はこれで済んでも、またきっかけさえあれば環を求める日が再び訪れるかもしれない）

【いつのまにか遅くなってたな】
【俺から、こんな風に〆てみたけどよかったか？】

>>145
そんなっ……！ぬ、抜こうと思えば抜けたでしょ？！
こんな、こんなこと無理矢理して、それに中でっ……！
（本当は急いで飛び出してお風呂で掻き出したい）
（と思っても、雄二が上にいるせいで……
その雄二が泣いているようで、強く押しのけることも出来ず）

そんな、タカ坊の所にってっ……んくっ……！
（まだ敏感なそこに触れられると、
とぷっと二人の蜜が入り交じったものを滲ませながら、雄二を睨み付けるものの、
子宮まで汚された疲れで身体を起こす事も出来ず、声を荒げるだけで）

……ま、待ちなさいよ、雄っ……！
（逃げるように去っていった弟の精液があふれ出すのを感じると、
暫くそのままの姿勢から身動きすることも出来ずに……）
馬鹿っ……！

【うん、有り難う、遅くまで……それに、用意するの遅くてごめんね】

>>146
【なーに言ってんだよ、俺は姉貴のおかげで楽しい時間を過ごせたんだぜ】
【だけど、ちょっと眠気が来たもんだから先に寝かせてもらうよ】
【もし姉貴がまた会ってやってもいいと思ったら伝言とかくれると嬉しいぜ】

【ありがとう、姉貴。先に眠らせてもらうよ】
【おやすみ！】

>>147
【有り難う、私も何時も楽しませてもらってるし……】
【忙しい合間を縫ってくれて、何時も有り難うっ】

【もし雄二の迷惑にならなかったら、またお願いね？】
【待ち合わせ、伝言の所に書くと思うから……】
【たまに見て貰えると嬉しいかもっ】
【それじゃ、今日もありがとうね、雄二。おやすみっ】

【場所をお返しするわね〜】

【これからスレを使用させてもらう】
【カレン、すまないがさっき言ったとおりもう少し待ってもらうことになる】

>>149
【スレをお借りするわね】
【ええ、ルルーシュ。焦らずゆっくり準備してくれたら構わないから】

【ありがとう、カレン。今夜もよろしく……あと、リミットなどあれば教えて欲しい】

>>25
ふっ……そうだな。カレンは自らの意思でこちらについた、それだけのことだ。
（軽く鼻で笑った途端、皇帝としての威厳を取り戻さんとばかりに大仰な口振りに変わるが
それもほんの一瞬の出来事で、威厳を貼り付け強張った表情はすぐに穏やかな表情に逆戻りした）
（――為すべき真実を知ってしまえばカレンは納得してくれないだろう）
（そうさせるわけにはいかないと考える反面、自分のことをここまで想ってくれる人がいることを心底嬉しく思う）
……そうしてもらえると助かる。
突如現れたカレンがスザクに暴力を働けば不和が生じかねんからな。
（そうは言ってみたものの兵の大半はギアスによって支配された物言わぬ軍勢）
（きっとカレンの気性の荒さを見せ付けたところで問題にはならないが、スザクとの間に亀裂が入ることは避けたい）
（そんな心配もよそにカレンは拳を収めると言う……意外ではあるがありがたい言葉だ）
（安堵から自然と口元が綻びて、やわらいだ顔つきでカレンに微笑みかける）

踏ん反り返っているのがお似合いか。……スザクとカレンがいれば、俺の覇権もそう簡単には揺るがないだろう。
……？どうしたカレン、称号にこだわっているのか？
もうゼロではないが、親衛隊隊長として頑張ってくれてもいい……いや、カレン一人なのだから隊ではないが。
もしくは……俺の……妻になるか。
（力になると言ってくれたカレンを妻にしてしまうのは彼女の意気込みを無碍にするようにも思えたが
もしカレンが首を縦に振るようなことがあれば、冗談が冗談でなくなってしまうこともあるかもしれない）
（この場で妻だの話を進めても困らせるだけだと判断し「冗談だ」と小さく呟いて話を切り上げてしまう）
……カレン！？頼むから落ち着いてくれ、そうしてくれないと俺も……。
（努めて冷静に振舞っていたがカレンの慌てふためく姿につられ、話す声からは余裕が消え失せていた）
（慰めて欲しいと、以前自分が言った台詞を今日はぶつけられる立場として聞かされ
その言葉の意味、その先を思い描けばどうしたって男という生き物である以上期待せずにはいられない）
……そう、だな。
（男性としての欲望を抱えていても、やはり未知の体験に対する恐怖の感情は大きい）
（その心を知ってか宥めるように穏やかな声に緊張が和らぎ……いざとなれば女性の方が強いのか、なんて考えていた）
……うっ……。
（驚きと戸惑いから息が漏れる。それも当然のこと、カレンが触れている場所は男としての部分で
そこが劣情によって少し膨らみ始めたことにカレンは気づいているのだろうか）
（手の平に感じていた微かな鼓動が消える。胸に触れていた手が離れたのはカレンが身を引いたから）
（二人に空いた距離を寂しく思う、こんな気持ちを見透かされたとすればどう思われるのだろう）
……頑張ったりする必要はないだろう。お互いが求めるままに、できれば……。
（肩肘を張って行為に望むより、自然と二人が望むままに先に進んでいければと……
普段は弁が立つ自分もこの手のことには弱く、上手く気持ちが伝わっていないのではと心配で仕方がない）
す、好きにしてかまわない……カレンに、任せる。
（曝け出された胸の膨らみに視線を向けてしまうが、じっと見つめることは失礼にあたるかと視線を逃そうとすれば
迷った挙句に宙を見上げる不恰好な姿を披露することになった）
（こんな羽目に陥ったのも一重に恥ずかしかったから……だが気持ちに嘘はつけず、
自分の望むことをカレンに行ってもらおうと無愛想に抑揚のない声で返事をした）

>>151
そうよ、レジスタンス時代の繋がりとか、お兄ちゃんの意思を継ぐことだけを考えてた昔の私はいない。
今は、私は選んで悪逆皇帝に就くわ。たとえ藤堂さんや、要さんが敵として向かってきても討つ覚悟はある！
（決意を篭めて握り締めた拳は冷たく冷えていた。緊張の面持ちも、ルルーシュの表情を見遣って
少し安堵する。ぎこちなく、笑みを返した。この距離で見詰め合えて、信頼を得る関係でいたいことを、望んでいる）
スザクにはどう説明するの？私が仲間になって、あいつもいい顔しないような気がするけど――
そこの仲は、ちゃんと取り持ってくれるんでしょうね？ルルーシュ？
（拳での挨拶が皇帝の顔に免じて塞がれた以上、向き合ってお互いいい印象を持たない――特にカレン自身が、
相手と、今後やっていけるのかどうか、若干の不安を感じつつ、それは取りまとめ役のルルーシュの責任として任せた）
（ルルーシュなら、凍りついた二人の間の空気を、その話術でもって纏めてくれるだろうと信頼しているから、こちらも
からかうような口調で笑みを浮かばせ、ルルーシュの微笑に向かう）

そうよ、玉座で偉そうに足組みながら、一人チェスでもしてればいいのっ。突破口はスザクのランスロットアルビオンが
斬って、攻撃する者は私の紅蓮聖天八極式が沈めてあげる！……拘ってなんか、べ、べ、べつにぃーっ！
……言われなくたって、最初から最後まで、私はアンタの親衛隊隊長よ。ルルーシュは私が守る！
ふええええええ？　つ、つ、つつつ、妻ぁあぁああっ？そ、それって――く、冗談にしちゃ笑えない冗談よ、ルルーシュ！
（得られなかったゼロの称号、それを欲する気持ちは未だに消えず、けれどそれより先に彼から直接下った隊長の地位
に誇りを持って、胸を張り――ゼロの騎士団ではないこの場でも、守りきると。心に決めていた時に、不意の台詞）
（妻、と言われて変な声が漏れてしまった。真っ赤になって、それがルルーシュの本気の問いかけか否か分からずに、
頬染めて指先を弄り俯く――が、「冗談だ」と小さな呟きに以降話題にもしないようなそぶりが見られ、カレンは
ルルーシュの身にじぃっと目をやって、――本気の告白なら、そうありたいわよ。と一言告げた。そして、直ぐに顔を背け）
（冗談か気まぐれか、ルルーシュの先程の発言に心揺らされ泣き出しそうな顔を俯かせて、やっと顔を上げる）
（今は、二人の気持ちを肌で感じる方が先だと言い聞かせ、熱が集まり膨らんでいく、ルルーシュの下肢に手を伸ばす）
――そうね。……いつも、そうやって見得とか意地とか、拘りすぎた。私達。だから、ここまで来るのにも時間が掛かった。
（ルルーシュのぎこちない言葉は確かに深く、奥に伝わった。ゆるりと穏やかな笑みをカレンは浮かべ）
うん……いっぱい気持ち良くしたいの。感じて欲しいの、私を――。
（ジッパーを下ろし、前を寛げてルルーシュの熱の姿を外気に晒す。初めて触れる温かさに動揺しつつも、それに膝を突いて
高さを合わせた乳房の谷間の間へ、導き。先端だけが浮かび上がる格好で柔らかい胸のふくらみの中に、埋めた）
――ん、なんか、こうしてみると、や、やらしい……かも。
（白い谷間の間から亀頭部分だけが露出している姿、初めて見るには刺激的過ぎる光景だった）

【今夜も宜しくね、ルルーシュ。今日は……１時が限度かしら。もしきつくなったらそのときは言うわね】

>>152
藤堂や扇……かつての仲間、黒の騎士団を敵に回してもかまわないと言うのか。
さすがは悪逆皇帝の側に就くだけはあるな。
（カレンがこちら側に回るとは思ってもみなかった。が、カレンは自分についてきてくれたのだと理解している）
（日本のために命を賭ける……それが彼女本来のアイデンティティだったと感じていたが、今はどうなのだろう）
（志を共にした元同士でさえ討つと言った表情は、ぎこちない中に笑顔があり、その表情から寄せられる好意を感じていた）
（二人求め合ったのは戦力としてではなく異性として……少なくとも自分はそうだ
こんな不純な動機だと知れば幻滅されるか？少し硬い笑顔を向けながら、彼女への想いに葛藤していた）
説明が必要か？そこまで言うのなら取り持つが、恐らく心配ないだろう。
（感情の赴くまま行動してしまう節のある直情型のカレンを不穏分子と捉える可能性はなくもないが
気にかかるというのならこちらで取り持つほかない。……が、カレンが言葉通り大人しくしているのならきっと手間はかからないだろう）
（さっきまで強張っていたように見えたカレンの笑顔も今は自然な表情に映る）
（信頼に応えることを約束すると、言葉無しに微笑でもって返答とした）

正直、とても心強いと思っている。スザクをこちらの手の内に引き込む算段はとうの昔に諦めていたからな。
そしてカレン……先程まではお前を傍に置くことは叶わないと考えていた。
最強の駒を二つ手に入れてしまえばチェスも味気ないものだが…………ふ、ふふっ。
（皇帝であろうとする己が大仰に手振りまで交えて語っていれば、妻というと単語に過剰に反応するカレンを見て吹き出し、
カレンの前では一人の少年としての素顔を否応無く暴かれていく気がした）
（笑みを押し殺すように唇に手を添え微笑した表情を隠した時、ふとカレンの呟きが耳に届くがはっきりとは聞き取れない）
（もし、内心本気であった告白を受け止めてくれたのだとしたら？胸の内を探ろうと細めた瞳がカレンを射抜くが……
これから先も我が盾として仕えてくれるのであれば答えを急く必要もない……問い詰めようとした視線は瞼を落とすことで遮断される）
……言葉抜きに肌で感じ合うことも必要なのかもしれないな。そうする事で真っ直ぐに気持ちを伝えられる場合もあるのかもしれない……。
（カレンの指先が下肢を弄る間……逃げ出したくなるほどの羞恥に苛まれるが
熱を宿した男としての部分が晒された今、覚悟を決めるしかない。流されるまま身を任せているとはいえ、自分だった望んでいることなのだから）
んっ……う、んん。
（豊満な胸の谷間に挟まれれば、性器を押し挟む柔らかい肉感に身を捩る。全身から力が抜けていく感覚、
それを支えるためにカレンの肩に手を置き、乱れつつある息を整えるため一つ深呼吸を）
そうだな、カレンはいやらしい女だ。……だが、俺の前でだけなら許す。
（生まれつつある独占欲をちらつかせ、先を促す）
（いやらしいのは自分だと指摘されかねない……視線の行き先は唇、乳房、性的興奮を煽り立てる部分を往復していた）

【こちらのレスがもう少し早ければな。ここか、次のカレンのレスで凍結……といったところか】

【る、ルルーシュ……ごめんなさい、なんか、眠気に負けちゃいそうで
まともに文章書ける自信ない――かも……ほんと、ほんとごめんなさい、ルルーシュ】

【すまない、気づくのに遅れてしまった】
【眠いのなら次の予定は伝言板で確認しあう形でもかまわない】

【カレンさえ良かったら、後日伝言板にメッセージを残しておいて欲しい】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。おやすみ、カレン】

【スレをお返しする。使用させてくれたことに礼を言う、ありがとう】

【玲香 ◆fzH9NXYg/6 待ちです】

【関西弁が上手く出来ないと思うんですがそこはご容赦を。】

>>158
【大丈夫ですよろしくお願いします。1時半ぐらいまででいいですか？】

>>159
【わかりました。よろしくお願いしますね】

>>160
【じゃ書き出しはこちらからがしますね。状況はドリームクラブが開店していて初めて来たということで行きます】

>>161
【がんばります。】

（ドリームハウス・・・限られた者しか訪れることの出来ない秘密クラブ）
この手の店は来たことが無いがここは度胸で入ってみるか
（入口の黒服に誘導されるまま中に入っていく）

いらっしゃいませ、ようこそドリームクラブヘ！
あなたはピュアな心をお持ちですか？

とか外でやってるんかな。
あーお客さんどんな人来るんやろー。
お水は初めてやしー他の娘もかわいいし指名されるかなー。
（そわそわ緊張しながら最初のお客が誰を指名するか待っていた）

>>164
ここがドリームクラブか凄い豪華だなまずはあの指名するのかな？
えっと・・・・
（黒服のお勧めのまま玲香さんを指名する）
初めましてここでお酒を飲みたいんだけどいいかな
（明らかな緊張で自分で何を言っているか判らなくなっている）

あーいーうーいーえーおーあー。
（なぜか発音練習を受付と目線があった。どうも自分が指名されたらしい）

ワオ。
いきなり私か！
（息を整え、緊張をほぐし、深呼吸をしてからお客の席に向かった）

スーー。こんばんは！
初めまして！玲香です！
ご指名ありがとう！
（席に腰掛けて相手の様子を伺い）

>>166
玲香さんこんばんわ
今日はお酒を飲みに来たんだけど何がいいのかな？
（メニュー表を見ながらやや選びきれないでいる）
えっと玲香さんはご趣味とかなにかやってますか？
（あまりに綺麗な子が来てドキマギしながら何とかしゃべる）

よろしくね！
お酒ってゆうたらビールにワインにカクテルに
いろいろあんねんなー。
お客さんの好きにしたらええと思うー！

ご趣味？
趣味ってゆうか好きなのはボウリンガやね。
これでもちっとは上手なんよ！
（なんか緊張してるのを感じ取ってそれなりに話を振ってみた）

アハハ！
なんだかお見合いしてるみたいでおかしいわー！

お見合いかホントそんな感じだねハハハ・・・
じゃスパークリングビールで２つ頼むかな
（2つのうち1つを玲香さんに勧める）
そかボーリングなるほどなるほどアベレージとか凄いの?もしかしてプロ級とか？

そんな堅くなんなくっていいって！
ほなスパークリング二つな！
おーい雪ースパ2！
（同僚の女の子をこき使い）

ストライク9コの時が一度だけあったかな。
大体230くらいなんやけど、どっ？上手やろ？

でもまだプロにはちょっと届かん。

>>170
それはすごいな俺のアベレージ（平均スコア）で160程度だから230って出たことないんだよね
それでもプロには届かないのか・・・プロって難しいんだな。
将来はやっぱりプロなの？

お。
スパークリング来たね！
ほな、カンパーイ！
（お客さんとカチン）

160じゃお客さん、普通やんか。
200超えたらいい線行くんちゃうかなー！
プロはそういうレベルちゃうねん。
もう、ほん投げたら全部ストライクやっ！
（目をめらめらと燃やしながら熱く語り続け）

そりゃな！
プロボウラー目指してがんばってんねんけど
キャッシュ足らんねんからここで、な？

よ〜しかんぱ〜い
（出されたスパークリングで一緒にカンパイをする）
確かにキャッシュいるよね。
レーン代とか凄くかかるって聞くし1レーン1日借り切ってやると団体で借りても
かなりとられるって聞くし個人だとすごく大変だと思うよ
ようしじゃフルーツとか頼んじゃうかな
盛り合わせ１つ玲香さんへ

ゴクンゴクン。
うわっ、苦ッ！
（アルコールはやや苦手）

んまあ一番は維持費とかなんねんけど。
大会とか優勝できればまた
いろいろ変わんねんけどなァー。

本当に？ありがとう！
雪ーフルーツ盛り合わせでっかいの！

>>174
そんな勢いよく飲まんでもう〜んじゃもう一杯追加しますね
（自分も負けじと一揆の飲みほし同じものを2杯頼んだ）
維持費かなるほどね〜
大会とか出る時もエントリー代とかかかるのかも
ボーリングってみんなですると楽しいけど1人だとなかなか入りずらいよね
今度連れてってよ

【一揆の→一気にですね誤字すいません】

あんま飲むとぶっ倒れんねんな。

ひとまずプロになるっちゅうのはー
並大抵の努力とコレ（キャッシュ）じゃあ
ちょっと無理かもしれない！

ボウルに？
名無しさんいきなり大胆やなー！
それじゃ考えとくわ！
その時はおごって？・・・なんてなー！



【そろそろ時間ですね】

よ〜しその時はおごっちゃうよ〜
お祝いにパーっといきましょう
玲香さんにステーキ！ステーキを出してあげて！
【そうですね名残り惜しいですがそろそろおしまいにしますねお付き合いありがとうございました】

えええ？
ステーキってここで食べるもんかなー？
【お疲れ様でした。ありがとうございました。】

>>179
【ではスレお返しします。キャバクラみたいになってすいません。まだどういう内容かイマイチ分からないもので】

【これから師匠とスレをお借りします。】

【同じくこの場を貸してもらうわ】
【それで、うどんげの希望は私に攻められることで良いのかしら？】

>>182
【はい。師匠に攻められて、快楽に目覚めてしまう感じでして欲しいです。】

>>183
【わかったわ】
【他にも希望があれば優先するけれど、何かあるかしら？】

>>184
【ありがとうございます。】
【今は特にないのですが、途中で思いついたらその時に言いたいと思います。】

>>185
【そう、わかったわ】
【書き出しはどちらから始めましょうか？】

>>186
【私から始めさせてください。】
【入りはあまり深く考えてないので、そんなにかかりません。】

>>187
【じゃあ、お願いするわね】

（師匠によって作られた、永遠亭の師匠の部屋にある地下室）
（何かしらの実験を行うために作られたこの部屋は、師匠と私しか存在を知らない）
（仮眠用と思わしきベッドが一つ、部屋にあり、私は師匠とそのベッドの前にいた）
あ、あの…急に変なお願いしちゃって、あれですけど、師匠がお願いを聞いてくれてよかったです…
き、今日は、よろしくお願いします…

【お待たせしました。】
【こんな感じで始めさせてもらえればと思います。】

>>189
んっ、別に良いわよ。
うどんげには色々と手伝ってもらっているし、何かお礼をしようと思ってたもの。
ええ、どうせだし色々と楽しませてもらうわ。
（恥ずかしそうにするうどんげを見ながらクスクスと笑って）
（緊張をほぐそうとするように優しく頬を撫でて）

【ええ、じゃあ改めてよろしく頼むわね】

>>190
いえ、お手伝いは弟子としては当然のことです。
寧ろ、させていただいてると思ってます。
（頭を撫でられると、うっとりと目をj細めて師匠に寄り添う）
あ、ありがとうございます。
師匠がどんな風にしてくれるか、楽しみです…

>>191
ふふっ、うどんげは良い子ね。
うどんげが私の弟子で本当に助かるわ。
（頭を撫でながらゆっくりと顔を近づけていって）
あらあら、期待されちゃったらそれに答えないわけにはいかないわね。
んっ…最初から急ぐ必要も無いし、ゆっくりといきましょうか。
（そのまま頬へと唇を触れさせ、二度三度とそれを繰り返し唇へと近づけていく）

>>192
師匠に褒めていただけて、光栄です。
私も、あなたが師匠で本当によかったです。
（顔が近づくと胸の鼓動が早まり、唇が触れ合うことを期待して）
師匠がどんな風に私を可愛がってくれるのか、本当に楽しみで…
んっ…はい、分かりました…
（唇に触れるかともいきや、頬に唇が触れて少し残念そうにするが）
（徐々に唇に近づき、触れ合うことへの期待が高まっていく）
師匠…んっ…

【んっ…ごめんなさい、うどんげ…】
【急に連絡が入って、今から出掛けなくちゃいけなくなっちゃったのよ】
【だから、ここで破棄か後日にまた改めてかを選んでもらえないかしら？】

>>194
【そうですか…分かりました。】
【まだ始まったばかりなので、破棄でお願いしたいと思います。】

【落ちられたのでしょうか…？】
【これ以上の占拠はマズイ気がするので、私も落ちますね】

【スレをお返しします】

>>195
【ええ、本当にごめんなさいね…】
【じゃあ悪いけれど行ってくるわね】

【北条沙都子 ◆DZ3C6UOJqw と場所を借りさせてもらうぜ！】

【はぁ、はぁ…都会育ちの圭一さんに先を越されてしまいましたわ……】
【それでは、その、よろしくお願いしますわ、圭一さん】
【……それで、出来れば書き出しをお願いしても構いませんこと？】
【どんな状況から始めて頂いても対応致しますから、お好きな所から始めて頂ければ
幸いですわー】

【都会とは言え、年齢に違いがある】
【さすがにこの歳で沙都子に負けたら俺のプライドは紙くず同然に…】
【で、書き出しは何でもいいなら、お言葉に甘えさせてもらうよ】
【なんか適当な設定作っちゃうけど、そこは勘弁してくれ】
【そんじゃ、ちょっと時間掛かるかもしれないけど書き始めるな】

【いつぞや、軽い山道でぐったりしていた圭一さんがいたような気がしますけれど？】
【年上を立てるということで、この際気にしないことに致しますわーっ】
【設定などはお好きにして頂いて構いませんし、時間もお気になさらずに、ですわー】
【有難うございますわー、それでは私はこのままお待ちしておりますわね】

（二人がホテルに一泊しなければならないほど遠くに来た理由はいつもの罰ゲームな命令のせいだった。
　その罰ゲームは部活で使うような衣装の買い付けで、中には所謂コスプレ衣装もある。
　もちろん急げば日中にも帰って来れたのだが、あろう事か圭一の無駄な拘りが最終電車を失う事になり
　当初よりも多くの服装を買った彼らにタクシーで帰るようなお金も無く、結果として泊まる事になってしまったのだ）

（今、沙都子はシャワーを浴びている。
　先にシャワーを浴びた自分は濡れた髪の上にタオルを被せながらベッドに寝転がる。
　その退屈からか、圭一はある事を思いつき、それを実行に移すことにした）
（二人の予算で泊まれるようなホテルにはシャワールームも簡単に鍵の開けられるものなっている。
　ユニットバスなのでバスカーテンを締めなければシャワーも浴びる事が出来ないからこそ取れる作戦。
　そこで、沙都子がシャワーを浴びてる間に相手の着替えと今日買った服を交換してしまおうというものだった）

（シャワールームに近づくと、そのドアをノックして）
…あっと、沙都子。あのさ、ちょっと洗面台に忘れ物しちまったから入るぞ。
（返事も聞かずにドアを開けると相手に見えないことをいい事にニヤニヤしながら１０円玉で鍵を開けて入り、
相手の着替えを全て持ち出して見つからないような場所へ隠し、そっとスク水だけを着替えがあった場所に置くと）
…悪い悪い。あったみたいだ。邪魔したな！
（笑いだしそうになるのを堪えてドアを閉め直すと、テレビを点けた後にベッドに身体を投げて）


【予想以上に長くなった。悪い！】

>>202
くぅー……ど、どうしてこんなことになってしまいましたのーっ。
圭一さんが悪いのですわっ！店員に向かって講釈垂れている間に夜遅くなってしまってっ！
それに予算も考えず欲望のまま買い付けて足もないだなんて、本当に……
（ヒートアップした圭一さんと店の意地で反論する店員とのやりとりを思い出し、シャワーの湯を
浴びながら真っ赤にして唸る。彼は店員に負けの土下座をさせて爽やかに肩を叩き称え合っていた）
（苛立ちを露わに呟いて、ふとこの状況にカアッと耳までも赤くし俯いた。二人きり、しかもホテル、
心配しているだろう梨花には申し訳ないが、どきんどきんと心臓は高鳴る）

ひゃあああ！な、ななんですの圭一さんっ！レディの入浴中にっ！
……そういうことでしたら、まぁ。どうぞ。さっさと済ませて早くお戻りなさいましっ！
（ノックの音にびくんっと身体を震わせ、悲鳴を上げてしまう。バクバクと激しい動悸を押さえ怒鳴ると
一応気を遣って声を掛けてくれたらしい、圭一さんの優しさにほっと気持ちが緩むが、後に後悔する事となる）

（シャワーを浴び終えてカーテンを引き、濡れた髪や身体ををしっかりと拭いて、着替えに手を伸ばし……
そこで固まる。自分の服はなく、スク水だけがちょんと置かれている状況に、絶叫した）
ッきゃ――っ！なんですの、どういうことですのーっ！私の服ーっ！
（その場からすぐ飛び出したい衝動を抑え、全裸であることに気付いて歯噛みする。選択肢は一つしか
残されていなかった――着るしかない。よりによってサイズがぴったりだったスク水を急いで着込むと）
（真っ赤にした顔でベッドで寛ぐ圭一さんの前に仁王立ちした）
圭一さん……これはどういうことか、ご説明頂けますかしらっ？！私の服は何処に行きましたのっ！
なんでスク水しかありませんのっ！人が入浴中に持っていくなんて卑怯ですわーっ！
（きぃきぃと喚いて地団駄を踏み、ハタと気付くと恥ずかしそうに身体を両手で覆った）

【丁寧な内容に感謝しますわーっ！それでは改めて宜しくお願いしますわねーっ】

>>203
（適当に番組を回しているが、特に目ぼしい番組が無いためにチャンネルを替える指はとまらない。
その内、放送中の番組の中ではマシというレベルの適当な番組で手を止めると、テレビを眺める。
やがてシャワーの音が鳴り止むと、笑いを堪えて真顔を作り）
なんだよ、沙都子。五月蝿いぞ。
何でスク水しかないって…お前がスク水を持ってシャワールームに入ったんじゃないのか？
俺はずっとテレビを見てたし、そんな事する暇もなかったって。

入浴中に持っていくなんて、そんな事してな――――
（仁王立ちした相手を見上げると、思わず手からテレビのリモコンを落とした。
下から見上げる状態の相手は思ったよりも刺激的で沈黙してしまう。
しかし、また悪い悪戯を思いついてしまえば、反応を始めた自身に顔を少し赤く染めて）
な、なあ、沙都子。服の在り処が知りたいんだったらさ……１つ遊びに付き合って欲しいんだけど……。
とりあえず何をするにもこれを着なきゃ話は始まらないな。
（袋から黒と白で彩られた清楚なメイド服を取り出すと相手に差し出し）

追伸
【あれは山道という慣れてない道を歩いたからで……俺を立てろ！】
【とりあえず【】はここで切っちまうな。長い時間掛かっちまうがよろしく頼む！】

>>204
（ベッドの方から聞こえる賑やかなテレビの音が更にきりきりと眉を吊り上げさせる。
せめてバスタオルでも巻けばよかったものの、それすら思い至れずテレビを遮るように圭一さんの前に立ち）
そんなわけありませんわっ！一体全体どうして私がスク水など持ってシャワーを浴びたりする
必要がありますのっ！
見え透いた嘘に騙されませんわっ！先ほど圭一さんが荷物、そう荷物を忘れたと言って入っていらした
じゃありませんの、その時に私の着替えを持っていったのでしょうっ？

――け、圭一さん……？な、何ですの、な、何か仰って下さいましっ。急に黙られると困りますわっ。
（リモコンを落としてぴたりと無言になる圭一さんに、動揺しておずおずと声を掛けた。凝視する視線が
恥ずかしく、両手を交差して膨らみの薄い胸元を隠し、内股で太腿をすり合わせる）
（赤くなる圭一さんに比例して、自分もまた頬が熱くなるのを感じていた）
……なんですの？やっぱり犯行をお認めになりましたわね、服を隠したのは圭一さんだとっ！
遊び？――それに付き合わないと返して頂けないんでしょう？仕方ありませんわ、条件を飲みましてよ。
（うううう…と真っ赤な顔で呻きながら圭一さんを見上げ、差し出されたメイド服を見て一瞬きょとんとし
既に着ている水着の上に更に着ることを要求された、メイド服の意味が分からずに）
……どういう嗜好ですの？よ、よく分かりませんけれど、スク水でいるよりはまだ布が多い分
こちらの方がマシですわね。……着て参りますから、お待ち下さいな。
（渋々といった様子でメイド服を受け取り、死角になる狭く短い廊下の方へ向かった。少し覗き込めば
すぐに見える場所だが、振り返って、覗きは許しませんわよ！と念を押した後、スク水に重ねて着込み）

（可愛らしいメイド服の格好で、もじもじと足を合わせながら恥ずかしそうに再び、圭一さんの前に出た）
（圭一さんが店員と死闘を繰り広げて購入したメイド服はこれもまたぴったりのサイズで、恥ずかしいのか
しきりに裾を整えるフリをして弄りながら、伺うように圭一さんを見上げた）
……き、着てみましたわ。これでご満足頂け……ましたかしら？あ、あの、圭一さん……？

>>206
そんなの俺が知るわけないだろ。
汗でもかいたから、とりあえずスク水に着替えようとか思ったんじゃないのか？
忘れ物は実際に……財布…そう、財布を忘れちゃったんだよ。
ちょっと喉が渇いちゃってさ、どうせなら一緒に行こうと思って待ってただぜ？

あ、ああ…コホン。ちょっとテレビを消そうとしたのにリモコンを落としちまったから驚いちゃってさ…。
（視線の先を知られると目を逸らし、落としたリモコンを拾い上げるとテレビを消してから）
あはは、悪いな。ちょっとした遊び心だよ。
随分暇だったからいつものトラップのお返しに何か悪戯の一つでもしてやろうかってさ。
それに捜しても俺が協力しなきゃ無い位置にあるしな。
沙都子がスク水で雛見沢まで帰りたいって言うんだったら、俺は別にいいけど…。
でも、その遊び……っていうか、俺のお願いを聞いてくれたら返すって。男、前原圭一。嘘は付かないぜ！
ちょっとやってみたい事というか、やってもらいたい事というか……見てみたい事というかさ。
そのためにはメイド服が必要なんだよ。
（顔を赤くして言い終えると、死角にまで移動すると身体を捻ってメイド服を着る様子を見ようとするが
一喝を受ければ体勢を崩し、相手を隠す壁がある方向を見つめて待ち）

（相手が壁の先から表れると、顔をさらに赤くして相手の姿をつま先から頭の天辺まで見て）
あ……えっと、思ったより似合うじゃねぇか、沙都子。
やっぱり店側のセンスよりも俺のセンスの方が良かったみたいなだ。アハハ…。
…満足はしてない。やっぱりメイドさんと言えばご奉仕だって思わないか？
ご奉仕って…その……俺はあんまり知識は無いんだけど……
（段々と声は小さくなり、顔は赤くなる。しかし沈黙が続いてしまう事を恐れたら声を大にして）
いつか大人の本で見た知識なんだが、メイドさんは下の世話とかもすることがあって
口で男の…性器を口に含んだりしてるのを見た事がある！
俺はそれに凄い興奮を憶えた！だから、沙都子が…えーと、嫌じゃなかったらやってみて欲しいかな…とか……。
（また声は小さくなり、今度はボソボソと呟くように言うと恥ずかしさから、相手から目を背け）

>>207
何処の世界にとりあえずでスク水を着る方がおりますのっ！？
非常識な言い訳にも程がありますわーっ！

……そ、そうですの？な、ならそれはそれで気に致しませんけれど……。
（ぎこちない声を上げて、視線を逸らされると同じく逃げるように目線を外し、テレビの喧騒が止むと
落ち着きなく視線は彷徨ってやがて俯く）
ちょっとにしては、タチが悪すぎますわよっ！全くもうっ！
こういう時だけ圭一さんは頭が回りますわねっ！悪知恵ばかり働かせて、いつかばちがあたりますわーっ！
こんな格好で帰れるわけありませんわーっ！レナさんに見つかったらどう責任を取ってくれますのーっ！
――ほんとにもうっ、子供なんですから、圭一さんはっ。
（陰に隠れてもそもそと着替え、明らかにうごめいた気配にぶつぶつ文句を続けて漸く来て圭一さんの前に
出てみれば、圭一さんの視線が全身まで行き渡り、恥ずかしさにキュッとスカートを掴んで頬を赤くし）

あれだけ熱弁を奮って購入しただけあったということですわね？……似合いまして……？
……ご奉仕？ってなんですの？……ふぇ？圭一さん？
（小声で伝えられた単語の意味が分からずに首を傾げるが、圭一さんの様子が何時もと違うことに
心配そうに近づいて、気に召さなかったのか、可愛くないのかと不安そうに顔を歪めるが）
（部屋に響く大きな声で宣言された内容に、目を大きく見開いて言葉を失った）
えええぇぇっ！？わ、私にそれを、それを、し、しろと仰るんですのっ！？
――圭一さんは、その、わ、私と、えええ……えっちなこと、したいと思ってらっしゃるんですの？
（声を裏返して悲鳴を上げ、問い返す。暫くして視線を逸らした圭一さんの方を見つめ、震える声で
問いかけると、ゆっくりベッドに向かい、四つんばいに乗り上げて、潤んだ瞳で見つめた）
だとしたら仕方ありませんわねっ！服を取り戻す為に仕方なくっ！けけけ、圭一さんの一日メイドに
なって差し上げますわっ！ですから……ご、ごしゅじんさま。ちゃんと言って下さいまし。
（ここまで自分も勇気を出したのだから、きちんと後はリードして欲しいと訴えかける眼差しで
圭一さんを覗き込み）

【>>205に一応レスを書いておりましたのに消してしまいましたわー……】
【時間はお気になさらずにいて下さいまし。あと、今から２０分ほど席を離れますけれど
直ぐに戻ってお返事いたしますわ、お待ち頂けると有難いのですわー】

>>208
だから、スク水を持っていったのは俺じゃなくて沙都子。だったら非常識なのは沙都子だろ？
――っていうのも、バレた今となっちゃ苦しい言い訳だったな。

悪かったよ。でも、沙都子がやるトラップに比べたらスク水と私服をすり替えるくらい小さな事だろ？
それにタチが悪いって言っても、タライを人に落としたりカレーに塩を一袋混ぜる奴が言う台詞かよ？
山にだって下手したら命を奪うようなトラップを山を埋め尽くすほど作ってるお前にだけは言われたくない。
（悪かった、と謝りつつも軽く煽り、喚く相手の事を可愛く思って口元を緩めて悪態をつく相手を眺め）
こういう時だけというのも聞き捨てならないな。　部活での知能戦じゃ誰にも負けないつもりだぜ？
時々お前達がグルになったり、カードについてる印を充てにプレイするような
やってる歴が物を言うようなゲームはまだなかなか慣れないけど……。
レナに見つかったら……それはご愁傷様としか俺には言えないぜ…。どうすることも出来ないんだから…。
（両手を合わせて同情するような表情をすると、すぐに無邪気な笑顔を晒し）

萌え談義については誰にも負けるつもりはないからな！ただ一人、監督のメイド演説を除いて……。
（ゲンナリしたような顔で溜息をつくと嫌な思い出でもあるのか顔を青くする）
（奉仕について理解した沙都子を直視できる訳もなく、先程沙都子が着替えていた場所に目を向けながら）
…違う！えっちな事というか、これは……そう！メイドに奉仕してもらうという男のロマン！
清純な格好をしたメイドさんが淫らになるなんて事がありえるだろうか！？
断じて否！メイドはそういう存在ではなく、そういうことを考えるような人間がなるものではないからだ！
しかし、そういうメイドがいたらどうなのだろうか！それは―――
（沙都子がベッドに乗るとメイド談義は途切れ、そのあまりにも厭らしい姿に硬直してしまい）
―――あ、ああ。服を取り戻すために……だよな。
（表情からなんとなく言葉の意味を取ると今まで布団で隠していた下半身を出しテントを張ったズボンを晒す）
（思ったよりも恥ずかしいのか興奮するのかピクリとソレを動かすと、ソレを相手の前に向け）
じゃあ…ご主人様の言う通りにするんだぞ。まずは…ズボンを降ろして直に触れてみてくれ。


【20分待つどころか、待たせちまったな…。悪い】
【でも、眠かったら無理しなくていいからな。今日だけじゃなくても俺は沙都子に会いたいからさ】

【レスの前に伝えておきますわーっ！】
【待つのは平気ですから、これからもご自分のペースでお返しなさいましっ】
【それから眠気は大丈夫ですけれど、次回の予定も打ち合わせしなければなりませんし、
私のレス→圭一さんのレス　で本日は終了、それから次回への時間や日取りにお付き合い頂けたら
と考えておりますわー。無論、圭一さんも眠くなりましたら私に構わず落ちて下さいましっ】

【分かった。言葉にあまえさせもらう。沙都子もゆっくりしてくれ】
【俺も今日夜の9時まで寝てたから全然大丈夫だ。気にしないでくれよ】
【今日の予定は分かった。俺は全然付き合えるから沙都子のタイミングで寝てくれ】

>>209
そもそも言い訳のイの字にもなりませんわーっ！
ここではふ、二人っきり、ですのに……。

大きい小さいの話ではありませんわっ！なんというか、悪戯が過ぎますわよっ！
タライは避ければ済みますわ、カレーも一口で危機を……知恵先生がいなければ、逃れる事が出来ますわっ！
山の仕掛けたトラップは、そう、皆さん山に対する危機感に警鐘を鳴らす為のものであって、こんな悪戯とは
レベルが違いますわよーっ！誰が得するんですのーっ！
（ぷくっと頬を膨らませ、謝っているのか煽っているのか分からない圭一さんには、両腕をくるくる回して
八重歯を除かせキィキィと殺気立った子猫のように怒鳴り続け、はたと気付いた楽しそうな様子に拗ねて視線を逸らし）
た、確かに圭一さんは賢いと魅音さんも言ってらっしゃいましたし、それは否定、しませんけれど。
……ひ、酷いですわーっ！その時は身を挺してでも守って下さましーっ！一蓮托生ですわーっ！
（ぐりぐり落書き目に涙を浮かべて、わーんと喚きながら、縋るように圭一さんの服の袖をぎゅっと掴んだ）

圭一さんが唯一敗北を認めた相手は、ただ本当に相手が悪かったとしか言いようがありませんわねー…。
どうかしましたの？お顔が優れませんわよ？圭一さん。
（監督との過去に何があったのか分からず、顔面蒼白の様子にきょとんと首を傾げてみせた）
……奉仕させる時点でえっちぃことに変わりありませんわーっ！それをさせようとしている圭一さんが
どんな屁理屈をこねても同じですわよっ！……それに、私だって、い、嫌ではありませんもの。
（……圭一さんとなら、と真っ赤な顔で消え入りそうな声を震わせ、そう呟いて硬直する主人（仮）とメイド（仮））
そ、そうですわ、それだけですわよっ！別にしたいわけではありませんの、勘違いなさらないで下さいまし！
（赤い顔で言い訳を自分に言い聞かせ、布団から捲れたズボンの上の膨らみを凝視する。
見たこともない膨らみ、おずおずと手を伸ばし、ベルトを外してジッパーを下ろす。そこで初めて性器を見た）
（小さい頃一緒に入ったにーにーのとは違う、形の、もっと大きい、圭一さんのそれに呆然と見つめて）
はい、ご、ごしゅじんさま。……あ、あったかい……？びくびく、してますわー？
（揃えた小さな指がやんわりと両手で形を確めるように包み込む。きつくないように握り締め、形状を知って
にーにーのと違う、と思わず呟いてしまった）
ええっと、圭一さ、ご主人様は興奮、していらっしゃいますの？わ、私に奉仕、して欲しいんですわよね？
（手元不安げに軽くペニスを握った手に上下の力を篭めながら、先端からふっと滲み出す体液に気付いた）
ご、ご主人様、お、おし、おしっこ、出ちゃいそうですのっ！トイレでしたら、あちらにっ！
（慣れない展開にあふためきながら、外してはいけないような気がして、絡めた手はそのまま蠢き）

>>212
う…意識はしてないつもりだったんだが、いざ言葉にすると恥ずかしいだろ…。
今思えば沙都子の傍にはほとんど梨花ちゃんが一緒にいたもんな。
かなり珍しいのかもしれない…。

だから、俺だって服の代わりにスク水を変わりに置いてっただろ？
変な悪意はなかったんだって。ちょっととぼけてすぐに返すつもりだったんだよ。
タライは分かった。カレーも…認める！ただし、山のトラップはそうはいかないぞ！
山に対する危機感の警鐘どころか、危機を知る前に命を落とす可能性もあるんだから！
お前は加減ってもんをしらないよ。死人が出てないのが不思議なくらいだ…。
（視線を逸らす動作に目ざとく気付くと、ニヤリと頬を緩ませ）
…わかった。その時は身を挺してでもお前も守るよ。例え敵が世界でも。
一蓮托生だろ？一生守る。ずっと守る。俺が死んだってお前だけは守ってみせる。
（袖を掴んだ沙都子の手に自分の手を添えると、優しく微笑んで目元に親指を当てて）

俺もそれなりにメイドの魅力っていうのに気付いてたつもりなんだけどな…。
あの人はメイドについて視野が広すぎるんだよ。その上医者なだけに頭も良いし、知識もある。
…監督と話した時の事を思い出すだけで――
（自分の首を絞めて舌を出して見せて、その時の苦しさと辛さを表し）
うぐ……そりゃ俺も男だし、そういう事に興味があるっていうか………
それに思ったよりもお前のスク水もメイド姿も可愛くってついつい……
（照れ隠しに笑って誤魔化すと、嫌でないの一言を聞くと顔を寄せて軽い口付けをし）
…へへ、これで沙都子のファーストキスは俺が頂いたな。
今日だけじゃなくて、本当の主人とメイドになるまで一歩近づいた！
（あまりの愛らしさに自らのファーストキスも捧げ、しかし、頼りないとは思われたくないためか
さも軽く言ってみせると、今度は頭の上に手を乗せて沙都子の行動を見守る）
（既に大きくなった性器が姿を現すと、頭の上に置いてあった手を降ろす）
（性器に沙都子のひんやりした手が触れると、また顔を歪めてソレを反応させ）
そうそう、今日は呼ぶときは「ご主人様」だからな。分かってるじゃないか、沙都子……。
ああ、俺は沙都子に奉仕して欲しい。触れられてるだけでもなんだか気持ちいいよ…。
（慌てだした沙都子を見た後に自分のモノを見ると、モノから出ている液体に気付き）
これは…おしっこじゃなくて……なんだっけ？
なんていう名前か忘れちまったけど、気持ちいい時に出るやつなんだよ。
それ、毒は無いみたいだから……舐めてもらってもいいか？
（言い終えた後に顔を真っ赤にすると目を伏せ、前髪で自分の顔を隠れるように顎を引く）

【よし…、今日はここまで…かな】
【次の予定の打ち合わせ、しちまうか？】

【スク水じゃなくて、て、てっきりメイド猫耳が来ると思ってましたわー…】
【良い意味で裏切られたスタートでしたわーっ】

【圭一さんには遅くまでお相手くださって有難うございましたわっ】
【次、来週ですけれど、１４、１６、１７が空いておりますわっ】

【…俺としたことが猫耳を忘れていたとは……！】
【良い意味で裏切った矢先悪いが、後々ね小耳も付けよう…（笑】

【いや、俺こそありがとな。楽しかったよ。ありがとな。久々に萌えさせてもらったぜ！】
【１４、１７は20時以降なら大丈夫だ】

【にゃぁん。とご奉仕すればよいのですの……？】
【裏切りの連続ですわーっ。まぁ、付けますわよっ！】

【私も圭一さんと楽しんで過ごせて、とても嬉しかったですわっ】
【じゃあ１４日の２１時…少し遅れますけれど、にお会いしましょう。その時また１７日の件は
考えると良いですわーっ】

【それでは圭一さんおやすみなさいませーっ】

【ぐ……それはかなり萌え度が上がる…！】
【裏切りは勝つためには不可欠な行為なんだ…許せ！】

【お世辞でも嬉しいもんだな。感謝するぜ！】
【分かった。じゃあ、その時にまたな。別に遅れてないから気にすんなよ】

【おやすみ沙都子！】

【いい忘れた…スレを返す！】

【スレをお借りします】

【移動してきたぜ】
【ところで、どんな展開で進めるんだ？】

>>220
【はい、そうですね。】
【ホテルに居るのですから、やる事はひとつですが】
【楯さんはどんな展開、締めを望みますか？】
【私としてはどんな結末でも問題ありませんが】

>221
【そう言われると、言葉が詰まるな】
【正直、グリーアが何か案を持っていると思っていたからな】
【まあ、望むならばそちらにいろいろしてもらいたいな】
【〆は実験の為に始めた行為が病み付きになるみたいな感じだな】

見せてくれよ
お前のカオスクオリティとやらをwwww

>>222
【私としては楯さんを寝取る行為をしてみたかったので】
【実験というのはベタに人工子宮を使った妊娠という感じで】
【えぇ、〆はそれで構いません、セックスフレンドという形でしょうか】

>224
【わかった、それじゃあその方向で始めようか】
【書き出しをお願いしてもいいか？】

>>225
【ええ、ありがとうございます】
【はい、わかりました】

（ホテルの一室の部屋に入ると、楯さんの見ている目の前で風華の制服を脱ごうとする深優）
…楯さん、ここで質問ですが、貴方は服があった方がいいですか？
無い方がいいですか？
（リボンを解いて静かな瞳で楯さんを見つめながらに言う）
それと、まずはベッドで性交を行いますか？
それとも、何か別のことを、質問攻めですが、それは貴方の趣向にあわせるためですので。
ご了承ください。

674 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/04/12(日) 13:48:55 ID:???
結局一番長い時間粘ったのは誰なんだろう？
マラ様か？
優勝は一番長く粘った奴だろう

675 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/04/12(日) 13:49:40 ID:???
マラ様お疲れ様です

676 名前：フェイト・Ｔ・ハラオウン@SEED覚醒 ◆0tIJS7N3jg [sage] 投稿日：2009/04/12(日) 13:50:23 ID:???
たっだいま
>>657>>661
まとめお疲れ様ー。

私は推理が全然できてなかったから、突きつける余裕まで無かったよ…
２時半くらいから私がバレてからの突きつけラッシュはすごかったね。

>>659
ありがとう、気に掛けてくれて嬉しいよ。

>226
（きょろきょろと部屋を見回す）
（それから脱ごうとする深優を見る）
そうだな、じゃあそのままでいいかな
服のままで下着だけ脱いでくれ

あ、ああ……聞かないとわからないもんな
そうだな、すぐにというのはあまりに唐突だからな
じゃあ、まずは軽く手とかで頼んでいいか？
（次々に聞いてくる深優に少し怖気づくも、お願いする）

【すまないな、改めてよろしく頼む】

681 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/04/12(日) 13:58:17 ID:???
>>228
はぁい、ごめんなさい


正直今は他人との距離感掴むのがちょっと難しくて怖いですけど…
なんとかがんばってみます
ありがとー！またねーー！
>>671
あれ？知らなかったっけ？

本来は女の子好きのお調子者ですよぉ

今はまだ甘えるのが怖いけどネ…その内にね

>>228
【すみません、楯さん、急用です】
【また夜にお願いしたいのですが、良いでしょうか】
【良いのなら伝言の方に都合の良い時間をお願いします、急で申し訳ありません。】

882 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2009/04/12(日) 14:01:32 ID:7N8Y5oc6P
火照るに突っ込んでるバカをなんとかしろ

その調子だよ深優＾＾

>230
【そうか、急用なら仕方ないな】
【伝言の方に書いておくよ、気にするな】


【スレを返すぜ】

どの調子なんだかな

>>233
ざまぁｗｗｗ

【しばらくここを貸してもらうわね】
【レスの方はもう少しだけ待っていてちょうだい】

【これから暫くスレをお借りするわ】

>>235
【分かったわ。】

んっ、もちろん思ってるに決まってるじゃない…
私なんかを可愛いだなんて言うのは、ごく一部の少数派だわ……
ふぁっ…！んんっ…ルーミア、そんなに乳首ばっかり責められたら……
はぁっ、あっ…そこっ…ふぁうっ……！
（丁寧にそして執拗に乳首を責められ、自身も興奮と快感が増して）
（ルーミアの頭をギュッと抱き締めるようにして身体を仰け反らせて）
……ふふっ、どうやら見られちゃったみたいね…
…それなら、お返しにルーミアがイク姿も見せてもらわなくちゃ……
それも、ケツ穴をホジられてイッちゃうようなはしたない姿をね…
（イッた直後だからか、艶めかしい声音で囁きながら）
（焦らすような小さな刺激だけを与え続けて）
これで終わりのはずがないでしょう？
それに、これで終わりだなんて言ったってルーミアはまだイッてないんだもの、物足りないわよね？
……じゃあルーミア、このままルーミアのケツ穴をどうして欲しいのか言ってみて？
私はルーミアが言った通りにしてあげるわ。
（クスクスとイヤらしく笑い、さらにルーミアに自分からおねだりをさせようとする）

【それじゃあ今夜もよろしくお願いするわね】

>>237
少数だなんて…みんな、紫の可愛さを分かってないんだわ…
好きよ、紫…
（イッたばかりの紫に追い討ちをかけようと、すぐに乳頭に吸い付いて舌で転がして）
ンァッ…ゆか、りぃ…
（指の動きが焦らすような動きで、刺激が足りずに悶える
お、お願い…焦らしちゃ嫌ぁ…
紫の…指で、私のケツ穴ホジホジして、イカせてぇ…っ
（自分から腰を上下させて紫の指を奥へ侵入させようとし）
うんっ、足りないの、紫とたくさんしたいから…！
私もイキたいから…終わっちゃ嫌…！
だ、だから……だからぁ…
紫の指で、私のケツ穴をかき回して、たくさんホジホジして欲しい…！
お願いだから、私をイカせてぇ…！

【こちらこそよろしくね、紫】

>>238
そんなこと無いわよ…
私より可愛い子はたくさんいるし、だからこそ私なんかに可愛いなんて言わないのよ。
んっ…んんっ…！もぅ、ルーミアったら…イッたばかりの乳首を責めてきて…
（再び乳首を責められると、より敏感になっているのか身体を震わせて反応して）
…言ったでしょう？私はイヤらしくて変態なルーミアが見たいの…
だから、ただでイカせてもらえるなんて思っちゃダメよ。
（ルーミアが腰を上下させると、簡単にはイカすまいと動きに合わせて指を動かして）
（焦らすような小さな刺激を継続させて）
でも……最初でこれだけイヤらしいおねだりが出来れば十分ね。
…良いわ、イカせてあげる…私の指でケツ穴を掻き回されて、イヤらしくイッちゃいなさいっ…
（それだけを囁くと、一気に指を奥まで挿入し、焦らしていた分を取り返すかのように）
（腸壁を引っ掻くようにして大きく指を動かして、ルーミアのアナルを掻き回していく）

>>239
……チルノちゃんや…ミスティアちゃん…リグルちゃんなら…
そう言われるかもしれないわね…
でも、紫が可愛いのは事実…変わらないわ…
（返事際には口を離し、言葉を終えれば紫の乳頭を食んで吸い上げる）
（片方の乳だけに偏らせず、もう片方の乳房も責め、その間は、手で空いた乳房を愛撫した）
…紫ぃ……そんな風に…私の動きに合わせたら、指が…
（指が逃げてしまい、イキたくてもイケないことが歯痒い）
あぁ、イカせてくれるのね…！
お願い、イカせて……変態な私のイキ顔見せてあげるからぁ…！
（逃げいていた指が奥まで突き込まれ、くぃくぃと動かされながらかき回され、それがたまらなく気持ちいい）
（背筋を伝って何かが上ってきて、それが徐々に大きくなり、首筋を走りぬけた途端、視界が一瞬、白くなった）
い、イクッ、イッちゃう！あぁ、アァァァッ！
（声を抑えることも忘れ、紫の指によって絶頂へと導かれ、快感のままに嬌声を上げて果て）
（絶頂の波が引いた後は、ぐったりと身体を紫に預けて、肩で息を繰り返した）
…ハァ……ハァ……ハァ……

>>240
もちろんルーミアも可愛いわよ…？
…はぁっ、そんなに褒めたって何も出な…んっ、あっ…
ルーミア…私の胸から母乳が出たら、あなたは嬉しいかしら…？
（胸を執拗に責められ何かを思い付いたのか、刺激に悶えながらもそう問い掛けて）
ふふっ、簡単にはイカせないわ…
ルーミアは私のモノなんだもの…ケツ穴アクメの気持ち良さをその身体にしっかりと刻み込んであげる…
ええ、見せてちょうだい…ケツ穴をホジられてイッちゃうルーミアのアクメ顔…
可愛いルーミアがどれだけイヤらしいアヘ顔を浮かべてイッちゃうのか、私に良く見せてっ…
（ルーミアの弱点を探すように巧みに指を動かしながら、ルーミアを絶頂へと導き）
（ルーミアが果てる瞬間、ルーミアのケツ穴を奥深くから支配するかのようにより深く指を捩じ込み）
（初めてのケツ穴絶頂をその身体と心に深く刻み込んで）
……どうかしら？初めてのケツ穴アクメは…
指でホジられただけでこんなに激しくイッちゃうなんて、ルーミアは本当に変態なのね……
（ルーミアが果ててからも浅くゆっくりとケツ穴を掻き回しながら、耳元で小さく囁く）

>>241
うふふ…ありがと、紫…。
やーね、見返りが欲しくて言ってるんじゃないわ…
（紫の乳頭を美味しそうにしゃぶり、硬くなった乳頭を、時折、甘噛みする）
おっぱいが出たら…？
うん…嬉しいわ。紫のおっぱいが出たら、喜んで飲んじゃう…
（もしかしてと期待を込めて、そう答え）
あぁ、私、本当に紫のものになっちゃった…
ふふ…嬉しいな…紫にこんなにも愛されてるなんて、私、幸せよ…
（その後、イッって暫くの間、呼吸を繰り返すことしかできず）
（みっともない顔を紫に見せただろうなと思いながら、顔を上げた）
ひぐっ…！指…アァッ…いい、いいのぉ…
ケツアクメ、すごくよくて…病み付きになっちゃいそう…
紫、もっと私を気持ちよくして…！
私/・変態だから…ケツ穴だけじゃなくて……オマンコも…して欲しい…
（囁くそうに声をかけてくる紫に、おねだりと返事をし、きゅっと抱きついた）

>>242
それはわかっているんだけど、ルーミアは私を可愛いって言う少数派だもの…
少しくらいのお礼は……ふぁっ…！
（敏感な乳首に歯を立てられると、思わず甘い声を漏らして身体を跳ねさせて）
…私の力を使えば母乳を出すことが出来るんだけど…ルーミアはそんなに私のおっぱいが飲みたいかしら？
（答えを予想していながら、その上で母乳を飲みたいかと訊ねて）
ふふっ……ケツ穴をホジられてアクメを迎えた顔、イヤらしくて凄く可愛かったわよ…
指だけでもこんなにイヤらしくなるんだもの…
指よりもっと太いもので掻き回したりしたら、どれだけ下品なアクメ顔が見れるのかゾクゾクしちゃうわ…
…けど、次はオマンコを可愛がって欲しいだなんておねだりもされちゃったし…
どうせだから、同時に可愛がってあげようかしら。
ねえルーミア、ルーミアはオマンコとケツ穴を同時に可愛がってもらうのと、
オマンコだけを可愛がってもらうのだったらどちらが良いかしら？
（抱きついてくるルーミアのケツ穴からツプッと音を立てて指を引き抜き、再び挿入するのを繰り返して）
（ケツ穴への刺激を続けながら、次はどうして欲しいのかを問い掛けて）

>>243
流石は紫、私のことなんて何でもお見通しね…
（甘噛みを繰り返し、もう片方の乳房を乱暴に揉みしだく）
（大きくて柔かい乳房は、次から次へと形を変え、目を飽きさせない）
力って…意図的にホルモンバランスを操るみたいな感じ…？
難しいことは抜きね…。飲ませて…紫のおっぱい、飲ませて…！
（自分が言わなければ叶えてくれないことは分かっているので）
（素直に自分の気持ちを伝えて、母乳を飲める瞬間に期待する）
ゆ、紫にだけしか、見せないんだから…私のアクメ顔…
（拗ねたような声でいい、照れを見せて）
…ケツ穴とオマンコ…一緒に可愛がってくれるの？
ゆ、紫になら、そんなこと、たやすいのよね…
……オマンコだけじゃ足りない。
ケツ穴も、オマンコも、一緒に犯して…！
（指が抜き差しされ、紫の指の形に広がったケツ穴がゆっくり閉じては広げられ）
（その快感がたまらない）

>>244
ふぁっ…んっ、んんっ…あっ……
もうっ、ルーミアったら……
（胸に与えられる刺激が気持ち良く、ルーミアの手と頭を押さえるようにして）
（もっと刺激してほしいと無言で伝えて）
細かいことは良いのよ…大事なのは、ルーミアが私のおっぱいを飲みたいか飲みたくないかなんだから…
…もちろん答えは聞くまでもないんだろうけど…
（ルーミアの答えを聞くと、瞳を閉じてから小さく何かを呟いて）
んっ…はぁ、これで私の胸からおっぱいが出るようになるはずよ。
だから、もう少し吸ったり揉んだりして刺激を続けてもらえるかしら…
あらっ、もちろんじゃない。
ルーミアは私のモノだもの、私以外にアクメ顔を見せるなんて許さないわ。
（照れたような表情を見せるルーミアにクスクスと笑みを向けて）
その方がもっと変態になりやすいでしょう？
ふふっ…次はどんな体勢で可愛がってあげようかしら…
（どうやって両方同時に可愛がろうかと考えながら、ケツ穴から片手の指を引き抜き）
（その手を滑らせて、秘所を軽く撫で上げて）
……って、そういえば…別に可愛がるのは指だけじゃなくても良いのよね…
けど、やっぱり最初は指から慣らしていくべきかしら……
（緩い刺激を与えながらまた何かを思い付いたのか、ぶつぶつと呟き始める）

>>245
紫のおっぱい…飲みたい…
（乳頭をしゃぶっているだけでは満足できなくなり、おねだりするかのように言い）
んっ……ちゅる…ちゅっ、ちゅるる…
（頭を抱えられ、意図を察してさらに乳房を吸い上げて）
ふぅ…そうよね、私は紫のおっぱいを飲みたい…重要なのはそれだけよね…
（紫が目を閉じて何事かを呟くのも束の間、すぐに目を開けた）
も、もう…？た、試してみるわね…
（ドキドキと期待を高めながら紫の乳頭を咥え込み、ちゅー、と唾液音をたてて吸い上げる）
（すると、紫のいうとおり、本当におっぱいが出てきて、口内が母乳で満たされていく）
んっ……んっ……ちゅ…ゴクッ…ゴクッ……
（溢れてくる母乳はとても甘くて美味しく、夢中になって吸い上げ、母乳を嚥下していく）
ふぅ……ハァ……美味しい…
安心して、紫。私は紫以外にアクメ顔を見せたりしないって言ったでしょ？
ンァッ…！
（ケツ穴から指が引き抜かれて、身体がビクッと跳ね）
アァ…紫……
（秘部を撫でられ、目を細めて恍惚とした表情を浮かべる）
え？紫…今なんて…？

【紫、もっと続けたいのだけど、,眠気がきてしまったわ…】
【今夜はここで凍結をお願いしてもいいかしら…？】

>>246
【私もそろそろ凍結をお願いしようと思っていたからちょうど良かったわ】
【ルーミアは次は何時が都合が良いかしら？】

>>247
【明日の21：00が大丈夫だけど、紫はどうかしら…？】

>>248
【明日ね？ええ、私もその時間なら大丈夫よ】

>>249
【ありがとう、紫。】
【それじゃ、お言葉に甘えて、明日もその時間にお願いするわ。】

【今夜も楽しませてくれて、本当にありがとう。】
【明日、また会えることを楽しみにしてるわ。】
【僭越だけど、先に失礼させてもらうわね。】
【おやすみなさい、紫。】

>>250
【私こそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【今日も楽しませてもらったわ】
【ええ、おやすみなさいルーミア】
【明日を楽しみにしているわね】

【スレを返すわ】

【紫と一緒に、今夜もスレをお借りするわ】

>>246
んっ、あっ…もうっ、まだ出ないわよ…現金な子ね。
（まだ出もしないのに吸い上げ始めるルーミアにクスクスと笑いながらも甘い声を漏らして）
……おっぱいを出すのは初めてだから、最初から激しくするのは止めてちょうだいね…？
んっ、んんっ……
（そして待ちきれないと早速赤ん坊のように母乳を求めるルーミアに注意をするも）
（ゆっくりと母乳が溢れてくる感覚に戸惑いながらも、ルーミアがそれを求めてくれるのを嬉しく思い）
はぁっ…まさかおっぱいまで出すことになるとは思わなかったわ…
それも、初めて飲ませる相手がルーミアだなんて……
ねえ、どうルーミア？私のおっぱいは美味しい？
（自分の娘を見つめるようにルーミアを見下ろし、優しく頭を撫でながら問い掛けて）
ふふっ、念のための確認よ。
私はちゃんとルーミアを信じているもの。
あらっ、気になる？
ルーミアのケツ穴は私の指で可愛がってあげたでしょう？
オマンコも同じように指で可愛がってあげても良いんだけど……
別のもので可愛がって、もっと私のモノになったってことを感じさせてあげても良いんじゃないかと思って。
けど、指とは太さも大きさも違うしどうしようかしらね…
（ルーミアにしっかりとしたそっちの知識があるのかはわからないが）
（自分が思い付いたことを簡単に説明して）

【同じくスレを借りるわ】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いね】

>>253
んむっ…ちゅるる……こくっ…こくっ……おいひぃ…
ゆあぃのおっふぁい……
（目を細めて口元に笑みを浮かべ、赤子のように夢中になって紫のおっぱいを吸い、嚥下していく）
ふぅ…。ちょっと、激しく吸っちゃったかな…？
ふふ…。紫が私の為におっぱい出してくれて、とても嬉しいわ…。
しかも、紫のおっぱいバージンまでもらっちゃった…。
勿論、紫のおっぱい、とても美味しかったわ。
（頭を撫でられると、子供の姿のときと同じような無邪気な笑みを浮かべて紫に甘え）
よかった…信じてくれてるのね。
う、うん…気になる…。
（指以外で可愛がるって、どういうことだろうと思って気になって首を傾げ）
ケツ穴は…確かに可愛がってもらったけど…
ねぇ、別のものってなぁに？紫ぃ。
（教えて教えてとせがむように見上げながら尋ね、服を掴んだつもりが乳房をぎゅっと掴んでしまう）

【うん、こちらこそよろしくね。】

>>254
はぁんっ…んんっ…こんなに嬉しそうにおっぱいを吸って……
ルーミアったら、そうしてたら赤ちゃんみたいよ？
（まだ母乳が溢れてくる感覚に慣れたわけではないが、余裕があるように振る舞ってみせて）
（夢中で母乳を吸い上げ続けたルーミアの額をつついて）
んっ、これは私を可愛いなんて言ってくれたお礼よ。
それに、私だってルーミアのケツ穴バージンを貰ったんだもの。
…ふふっ、喜んでもらえたなら良かったわ…
（ルーミアを妹か娘のように感じながら、好きなように甘えさせてやって）
あっ……ふぁうっ…！
…んっ……もうっ、ルーミアったら…
何も胸を掴まなくても良いじゃない…そんなことしなくても、ちゃんと説明してあげるわよ。
（胸を掴まれると、搾り出されるようにして乳首から少量の母乳が垂れて）
えっと…オチンポ、って言ってわかるかしら？
本当なら私たちには付いてないんだけど、ルーミアを可愛がるためになら使ってみるのも良いかと思ったのよ。

>>255
紫と二人きりのときだけは、赤ちゃんでいいもん。
（そう言ってまた乳頭を食んで母乳を吸い上げ、口を離して嚥下する）
（その際、乳頭を舐め上げて母乳を拭ってあげて）
ありがと、紫。エヘヘ…
（リボンが取れたときは、決してすることのない、子供の姿のときの笑い方が自然に出る）
あ、ごめん、紫…。服を握ったつもりなんだけど、おっぱい握っちゃった…痛くなかった？
（ちゃっかり、母乳で濡れた手を舐め、握った部分を舐めて痛みを和らげようとする）
お、オチンポ…？
（目をパチクリとさせて紫の言葉を繰り返し、首を傾げる）
そ、それって…どういうのなの…？
指よりも気持ちよくなれるもの？
興味あるわ。

>>256
あらあら…それじゃあ二人きりの時は私はお母さんになるのかしら？
どうせなら、お姉さんにしてほしいところだけど…んっ、あっ…ル、ルーミアっ…んんっ！
（吸い出されるだけでは足りず、少量の母乳が垂れるがそれも綺麗に舐め取られ）
（ふるふると身体を震わせて）
…はぁっ…でも、こんな笑顔を浮かべるところは本当に子供みたいなのよね……
（それでもルーミアの子供らしい可愛い笑みに、自然と笑顔で答えて）
痛くなかった訳じゃないけど、ルーミアが心配するほどじゃないわよ…
んっ……そんなにされたら、またおっぱいが溢れちゃうじゃない…
（胸を舐められると、下から抱えるようにしてルーミアが舐めやすいようにしながら）
（形ばかりの抗議をしてみせて）
えっと……他にもオチンチンだとかペニスだとか言い方はたくさんあるんだけど…
んー…口で説明するよりも実物を見せた方が早いわね……
（そう呟くとまたさっきと同じように何かを小さく呟いて）
（今度は自分の下着を下ろしてからスカートを捲り上げて）
ほらっ、これがオチンポよ。
（本来ならそこにはあるはずのないソレをルーミアへと見せつけて反応を窺う）

>>257
お母さんか…。母親のいない私には、紫がお母さんみたいなものよね…。
…でも、紫の好きなほうで呼んであげる。お姉ちゃん、って、どうかな？
（服を握ったつもりで、また乳房を握ってしまい、ハッと気付いて手を離す）
ごめん、またやっちゃった…。
（申し訳なさそうに見上げながら、苦笑いを浮かべ）
胸が、乳房とかおっぱいとか呼び方があるみたいに、色々あるんだ…
え？オチンポ見せてくれるの？
（紫の言うオチンポがどういうものなのか気になり、期待を込めて紫の様子を見守り）
（紫が何かを呟いたことには気付かず、下着を下ろす光景だけが目に映る）
（そして、オチンポが姿を見せたとき、目を丸くして不思議そうな顔をしてそれを凝視した）
……これが、オチンポ？
（もう少し近くで見ようと、顔を近づける）
（オチンポは目と鼻の先にあり、吐息がオチンポの先に掛かってしまっている）
ねぇ、紫。…これ、触ってもいい？

>>258
んっ、そうね……せっかくルーミアがお母さんみたいだって言ってくれているのを無下にするのも悪いし……
そこはその日の気分で使い分けてくれれば良いわよ。
けど、んっ……いつもいつもお母さんだなんて呼んだら、ふてちゃうわよ？
（また胸を掴まれ小さく声を漏らしながらも、小さく笑みを浮かべて）
（ルーミアをからかうようにして）
ええ、そういうことね。
あまり慣れないうちは戸惑うかもしれないけど、すぐに迷わないようになるわよ。
ふふっ……ルーミアのために特別に用意したんだから…
…はぁっ…ええ、好きなだけ触って良いわよ？
でも、敏感だから優しく触ってちょうだいね……
（既にソレは完全に勃起していて、ルーミアの吐息がかかる度にヒクヒクと小さく震えて）
（ルーミアが触ってくれるのを、今か今かと待ち望んでいて）

>>259
分かったわ、紫。それじゃ、今は…お母さんって、呼んじゃおうかな？
（猫が飼い主を見上げるような仕草で紫を見上げ、口元には笑みを浮かべて）
うー…そんなこと言わないで…。時と場合を選んで言うもん…。
（容姿に似合わず、ほっぺを膨らませてみて、萎めて）
うん…。それじゃ、触らせてもらうね？
（壊れ物を扱うように触らなきゃいけないと、何となく思い、そっと手を伸ばす）
（ビクビク震えるそれが、なんだか可愛く思え、片手を先端に、もう片方の手を竿みたいなところを握る）
（先端を握った手を、撫でるように手を動かして、紫の顔を見上げた）
ど、どう…？痛くない…？
硬いんだけど、柔かいような感じがして…先端がなんだけど…
竿みたいなところ…真ん中のところ、なんか凹むわね…
何かの通り道みたいな……これがオチンポなんだ…

>>260
ええ…じゃあ今は、ルーミアのお母さんでいてあげるわ。
悪意が無いとわかっていても、私だって少しは気にするのよ…
だから、ふてくされた私にお仕置きされたくなかったら気をつけてちょうだいね？
（諭すように、それでいてどこかからかうようにルーミアの唇に指を当てながら囁いて）
んっ、ふぁっ……あっ……
（ルーミアの手にオチンポを握られ指が添えられると、くすぐったそうなむず痒そうな声を漏らして）
（更にビクビクとソレが震え、ルーミアの手の中で少しだけ硬さを増して）
え、ええ…痛いどころか気持ち良いわ…
はぁっ……どう、ルーミア…？
初めてオチンポを見て、触ってみた感想は…
もっとオチンポのことが知りたいなら、オマンコを可愛がる前にもう少しオチンポのことを勉強をさせてあげるわよ？

>>261
うん、ありがと、紫。
ごめんね、紫のこと、気遣って上げられなくて…
わ、わかった…。今はお母さんって呼ばせてもらうけど、
他に人がいるときは、お姉ちゃんって呼ぶわね。
（唇に人差し指が宛がわれると、瞬きを繰り返して口を閉じた）
き、気持ちいいの…？
なんだか不思議。それで面白いわ…。
（気持ちいいと聞いて、撫でるのを続け、割れ目みたいになってるところを指で開いてみたりする）
なんだか小さい穴が開いてる…。何か出てくるのかしら…？
（穴の奥が見えないかと開けるところまで開くが、すぐに諦めて指を離した）
なんだか、可愛いわ。もしかしたら、紫のだからなのかもしれないけど…。
え？ほんと？それなら……オチンポのこと、私にもっと教えて欲しいな。
（オチンポを撫でながら紫の顔を見上げ、無邪気な笑みを向けて）

>>262
ふふっ、わかってくれれば良いのよ。
ルーミアが良い子だってよく知っているもの。
けど、他の誰かの前でお姉ちゃんなんて呼んだりして、その子に真似をされたらどうするのかしらね。
（やっぱりその子にも嫉妬しちゃうのかしら、などと呟きながら）
（そのときのルーミアがどんな反応をするかを予想して、楽しげにクスクス笑って）
ええ、オチンポもオマンコやケツ穴と一緒で立派な性感体だもの。
そうやって優しく刺激してもらえば気持ち良くもなるわよ。
んっ…ええ、正解よ…
その先にある穴からはザーメンって言って、赤ちゃんの元が出てくるんだから。
（ルーミアの好きなようにオチンポを弄らせ、その刺激に合わせて）
（くすぐったそうだったり気持ち良さそうな声を漏らして反応して）
そう、わかったわ。
それじゃあ隅々までしっかりと教えてあげ…ても良いんだけど、今回はとりあえず最低限のことを教えてあげるわね。
このオチンポは、こうやって手で刺激したり口や舌を使って刺激してもらうと気持ち良くなるの。
その辺りは胸やオマンコなんかとも変わらないわね。
で、オマンコやケツ穴との一番の違いは、見てもらえばわかると思うけど…
何かを入れたりするんじゃなくて、逆に何かに入れたりすることね。
例えば…さっきはルーミアのケツ穴を私の指でホジッたり掻き回したりしてあげたでしょ？
そういう時に指の代わりにこのオチンポを使うのよ。
さすがに指よりも太くて大きいし、慣れるまでは大変だけど、慣れるとお互いに気持ち良くなれるものなのよ。
（そして最低限と言いながら、かいつまんでオチンポの説明をしていく）

>>263
エヘヘ、よかった。
紫は私のこと、なんでもお見通しだもんね。
ほ、他の子が呼んだら……嫉妬するかも…。
（なんとなく、ムスっとしてる自分の姿が想像できて、顔を俯かせる）
へーそなのかー。こうすればいいのね…
（紫の前だからなのか、普段の姿のときの口癖が出る）
ザーメン？赤ちゃんの元？
そーなんだ…ここから出てくるのが、赤ちゃんを作るのね…
（紫が気持ちよさそうにしている声を聞きながら、指で先っぽを触り）
（竿と先っぽのフニフニしてるところの境目を触ったりしている）
手と口…うん……
（ゆかりの説明を適度に相槌を打ちながら聞き、これから実践してみようと思い）
あ、ここの小さな穴には入れるんじゃないんだ。出てくるところなのね…
（納得したように頷き、また先端の割れ目を開いて見て）
指で穿るよりも、オチンポでケツ穴を穿るのが気持ちいいんだ…
ねぇ、紫。中に入れて。紫のオチンポ、私のケツ穴に入れて気持ちよくして欲しい！

【紫、今夜はここで凍結をお願いしていいかしら…？】

>>264
【ええ、わかったわ】
【私は明日は忙しいから明後日以降になるけど構わないかしら？】
【あと、今更ながら確認だけど、私の思い付きで進めているけれど大丈夫？】
【ルーミアも希望があれば遠慮なく言ってちょうだいね】

>>265
【予定の確認をしていたら、返事が遅くなってしまったわ…】
【紫の予定は分かったわ。だから、土曜日の同じ時間にまた会えるかしら？】
【ロールの進行に関しては全く問題ないし、とても楽しませてもらってるわ。】
【何か希望があれば、その時は言うわね。】

>>266
【土曜日の晩ね、わかったわ】
【それじゃあ次回はその時間にお願いするわね】
【そう、それなら良かったわ】
【確認もなしになんとなくでこんな流れにしてしまったから、少し心配だったのよ】
【ええ、無茶苦茶なお願いじゃない限り大抵のことは聞いてあげるわ】

>>267
【うん。ありがとう、紫。】
【確認はなくても大丈夫よ。今の流れは好きだもの。】
【分かったわ。無茶なお願いはするつもりはないから安心して。】

【それじゃ、僭越だけど、先に失礼させてもらうわ。】
【おやすみなさい、紫。今夜も素敵なロールを、どうもありがとう。】

>>268
【その言葉を聞けて安心したわ】
【じゃあこれからもこんな感じで可愛がってあげるわね】
【ええ、おやすみなさいルーミア】
【私も楽しませてもらったわ。次回も楽しみにしてるわね】

【スレを借りる】

【スレを借ります】

こんばんはだな。
今日は明日美でいいのか？

違う子にする？
真琴以外だと美希なら
できるかもしんないんだけどね。

土曜日は悪かったな。

俺は明日美でも構わないぜ。
それに、真ちゃんも終わりなのか？
他の娘も魅力的ではあるが……

まあいいよ。
体が資本だし！

セフレとしていろいろ試してみたい？
みたいな？

真ちゃんとはなかなか楽しかったぜ。
でも、やっぱり愛してるのはお前だけ……と言ったら、真ちゃんに悪いかな。

今日は、お前とするか？
(腰を抱き、顔を覗き込んで)

平手打ち食らうんじゃない？
じゃあ久しぶりにおまんこしよっか？

真ちゃん、先週は危ない日だったのかな。
妊娠してたりして？

ああ……そうだな。
(後ろから身体を抱き、胸を揉む)

全部、脱がせるぞ。いいか？

そんなに夢中にさせた？
なんか妬いちゃう〜！
（小悪魔的な顔を見せて）

うん、いいよ！
でも悪いちんこにはお仕置きしないとね！

お前と同じで「服従のポーズ」が好きみたいだな。
確かに……いっぱい注いだな。
(真の子宮に注いだ時の事を思い出して)

悪いちんこ、ってなあ。
ほら、脱がせるぞ？
(妻の服を脱がせ、全裸にさせる)

(そういえば、真ちゃんも俺の事、あなたって言ってたな……)

あれは女だったらイチコロなの！
真ったら、先輩の夫になにさせてんだか。
（ちょっとだけ膨れて見せ）

うん、いーよ！
（慣れた手つきで裸にされ）

久しぶりに義高とヤるんだよね〜。
（髪を払って整えつつ）


【時間はどれくらいいける？】

まあ、バックでしてたら自然にそうなったんだけどな。
でも、ハマってたみたいだ。

確かに久々だな。
(自分も服を脱いで裸になり)

じゃあ……ベッドに行くか？
(明日美の手を取り、ちんぽを握らせる)

【まあ、４時位まではいけるか】

喜んでた？

これが悪いちんこだね？
へ〜、硬くなってる。
（すりすりと扱きながらベッドに向かい。おまんこが久しぶりで疼いてるのは秘密にして）

【途中にサプライズでも考えておくね！】

ま……まあな。
処女からだし、可愛かった。

ああ……お前とするのも久々だからな。
くぅっ……はぁっ！
(ちんぽを扱かれながら、共にベッドに向かう)

お前……もう濡れ濡れじゃないか？
(明日美をベッドに寝かせると、軽く股間を撫でて)

【ほぅ……楽しみにしておくか】

そーなんだ？
ふーん。
（何か含み笑いのようなものを見せて）

一ヶ月ぶりくらい？
その間囲碁に専念してたけどっ！
（ちんこをまんこに擦らせたりしながらベッドに登り）

あったりまえじゃない？
毎日交尾してたのが一ヶ月待ちなんだし！
（そういうと四つんばいになってお尻をむけ）

どう？真とは全然違うの？
（むっちりと一回り大きいお尻に使い込まれたおまんこをひくつかせて見せつけ）

なんなんだ？
お前だってそうだったじゃないか。

悪かったな。
もちろん、お前の事を忘れてた訳じゃなかったからな。
(妻の身体を見つめ、味わいながらベッドに向かい)

ああ、悪かったな……
(妻がベッドの上で四つん這いになるのを見つめ)
ん？
まあ、違うと言えば違うがな。
ふむ……尻は揉み甲斐があるよな？
(使い込まれたまんこを見つめながら、大きな尻をむにゅりと揉みしだく)

そういえば、逢えない間に俺以外の男とセックスしてたらしいな？
(後ろから、まんこをくぱぁと開いて覗き込み)

そりゃそーだけど。
忘れてないならまあいっかな！

あん・・・あの子って
男の子みたいなとこあるもんね。
（久しぶりの感覚にすぐ体をピンクにして）

んー、進藤？
だってー、毎日メールうるさいんだもん。
それにあかりちゃんに見せ付けてだし？
（あうあうと夫に聞きなれた声を聞かせ）

俺が、お前の事を忘れる訳ないだろ？
一生、お前を離してなんてやらないぞ。
(初めてを抱いた後、こいつが他の男にも抱かれていた事を思い出し)

内面は、結構女の子だけどな。
んっ……気持ちいいか？
(後ろから、両手で尻を揉みしだいて)

あかりちゃんの前で進藤とセックスしたのか。
中に出させたりしたのか？
(ピンク色の妻のまんこの中をじっと覗き込み)

じゃあ、お前にもお仕置きだな……んっ……！
(舌を伸ばし、じゅるじゅるとおまんこを舐め、つぷっと差し込んで中を味わう)

よくわかってる！
一夫多妻だしあたしは気にしてないけど！

へー、いろいろ教えてあげた？
あの子ってあたしが話し振ってあげないと
話してくれないんだよね。
おふ・・・いいけど、恥ずい。
（振り向いてウインクしながら）

うん。
でも外出しさせたよ！
あかりちゃん、ベソかいてたなー。

あたしも・・あ・・・ひお・・・いー！
（夫にしてもらうのは振動とは比べ物にならなくて）

まったく。
そんなに、俺に他の女を抱かせたいのか？

真ちゃんとどんな話をしたんだ？
お前の尻……やっぱり揉み甲斐があるな……気持ちいいぞ。
(ぐにっ、ぐにっとお尻を揉みながら妻の顔を見つめ)

でも、生でハメさせたのか。
進藤、あかりちゃんともしたのか？

んっ、んむっ……んんっ……！
(舌を長く伸ばし、じゅるじゅるとおまんこの奥まで舐めていく)

お前のまんこ汁、いつ飲んでもうまいな……んむっ……！
(妻の濃い愛液を、たっぷりと味わって飲み込んで)

ふぅっ……じゃあ、ハメるか？
(股間から顔を上げると、反り返ったちんぽを見せつけ)

夫の優秀な子孫を
残させるのはあたしの役目じゃん？

義高がどんなこえ出したとか
体位はどんなのかなって。
そお？感触忘れてないみたいでよかった！
（お尻をむっちりと柔らかく揺らして）

うん、進藤も中に出せないくらい
我慢強くなったかなー？
あかりちゃんは進藤にさせる気もうないみたい。

うふ、あはぁ・・そんななめないでっ！
（動きが終わるとヨガり声を落ち着かせ）

真にやったみたいにおまんこしてみせて？
（ちんこを見せられると欲情しておまんこが蠢くのを隠せず）

ああ、そうだな。
じゃあ、お前の子宮に俺の子供を孕ませないとな？

ああ、お前の身体を俺が忘れる訳ないだろう？
(妻の身体をたっぷりと味わい、揉みしだいて)

お前のまんこで我慢できる様になったなんてな。
じゃあ、あかりちゃんとまたしてみるかな……なんて。

真ちゃんに、か？
今までしてた様にしてやるよ。
(後ろから尻を揉むと、割れ目にちんぽを押し当てて)

ほら、いくぞ……んんっ……！
(後ろから、ずっぷりと妻のまんこに突き入れていく)


くぅっ……お前のまんこ、熱いな……！
(欲情した妻のまんこに、ずっぷりと根元まで突き入れていって)

がんばってずこばこしないとね！
あたしも義高の体は忘れてないよ！
揉み方とかいろいろ・・。

乱交パーティしよっか！
あかりちゃんも前にヨガってたもんね！
（進藤たちとセックスしたのを思い出して）

ちんこ・・ちんっこ！
お・・は・・・ひっひーーっ！
（まんこに押し当てられただけど意識をおかしくして）

おっおっ・・あ・・ひ〜〜！
（繋がりきるとメス声を出して）
（おまんこが久しぶりの夫を凶暴に噛み付いて迎えて）

ああ……毎日の様にハメてハメて、お前の子宮に孕ませてやりたいぜ。
お前の身体……やっぱりたまらないな。

あかりちゃん、俺とならセックスするかな。
中で出したら孕むかもしれないな。
(妻とも感触の違う、身体や中の感じを思い出して)

くぅっ……お前のまんこ、ヌルヌルして……いいぜっ……！
(妻のまんこにちんぽを押し当てると、ぬるるっ……！と押し広げ、突き入れていく)

おおっ……妻まんこ、絡み付いてくる、なっ……！
(妻のメス声を聞きながら、絡み付くまんこをじっくりと味わう)
(ちんぽが、妻の中でビクビクっと震えて)

明日美……まんこ気持ちいいか？
(大きな尻を揉みながら、妻の尻穴を軽く弄くり)

義高のちんこ、最強だしね！

むしろ義高とセックスさせてって
言われちゃってるんだけどね！

おああ・・・ちん・・ぢんこおっ！
（声にならない声を発しながらちんこを奥で受け止めて）

あぁ・・あひっ・・。
ちんこいい・・・最高・・義高ちんこぉ。
（お尻の穴までいじられて我慢できないのかばっこばっことお尻を腰に押し返し）


（ガサガサ）
？？？『・・・奈瀬さん、すごい声だすなー』
（カーテンの向こうから誰かが覗き見をして）

最強って……そうなのか？

じゃあ、進藤の前であかりちゃんに種付けるのもいいかもな……

くぅっ……明日美まんこ、いいぜ……！
くぅっ……んんっ……！
(明日美が自ら腰を振るのを受け止め、まんこを味わって)


……そこに、誰かいるのかい？
(明日美にずっぷりと突き刺したまま、カーテンの向こうを見つめ)

ほら、こっちにおいで。

進藤のなんか酷いよ！
イイとこまで絶対届かないもん！
（バッコバッコとお尻を押し返して夫を楽しませ）


？？？『うっわー、超エローい！』
（体を熱く、鼻息も熱くしていると夫に気づかれ）

ばれちゃいましたー？
（カーテンの後ろからTシャツとスパッツ姿の真が現れ）

ああ……俺のは、お前の奥まで届くもんな？
(明日美が自ら腰を振ると、肉襞にゴリゴリ擦れるのを感じる)


ああ、やっぱり君か。
(明日美とずっぷり繋がったまま、真が出てくるのを見つめて)

大方、明日美が呼んだんだろう。
どうだい？すっかりメスになってるだろう。
(後ろから手を伸ばし、明日美の乳房をぐにぐにと揉んで)


ほら、こんなに感じてるんだぜ？
(少し腰を引くと、ねっとりと本気汁の絡むちんぽを見せつけ)

ねえ、あたしのおまんこどお？
真とかあかりちゃんよりイイでしょー？
（ちんこのカリを重点的に膣肉に絡ませながら動き擦らせ）


『やーん！
超エロいんですけどー！』
（両手を頬に当てて真っ赤になって）

『アハハ、奈瀬さんが手本見せてくれるって！
　う・・・僕もこんな漢字なのかなー？』
（近づいて二匹の痴態に見入り）

『おっわー！なにこれっ！
　ぐっちゃぐちゃだ・・・』
（思わず顔を近づけて繋がりに見入って）
（下着はつけてなくてついおまんこに手が言って悟られないようにさわり）

ああ……すっかり俺のちんぽに馴染んでるからな。
それに、自分からこんなに……お前もいいんだろ？
(明日美の大きな尻が目の前でいやらしく動くのが、たまらなく気持ちいい)


ああ、真君もこんな風にハメられてたんだぜ？
(ずっぷりと突き刺した姿を真に見られて)
(明日美の中で、ピクピクとちんぽを震わせて)

もう、すっかりまんこもほぐれてるだろ。
見てみるか。んっ！ふんっ！
(両手で明日美の尻を掴むと、ずん！ずん！とまんこを突き始める)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと、明日美のまんこ肉がめくれて見えて)


真君も、まんこされたいんだろう？
自分で触っちゃって、いやらしい娘だな。
(明日美の子宮を突きながら、手を伸ばして真の胸を揉み)

でしょ？義高ちんこも天国みたいっ！
（何度もセック視した女にしか出来ない妖艶な動きで夫を魅了して）

義高・・・そんな見せ付けたら・・あん。
真が欲情しちゃうでしょー？
真も・・・もう脱いじゃえ！
（視線を真に与えると我慢できないのかすぐさま裸になりだし）

『うわーすっごい！こんな動くんだ！
奈瀬さんも胸もお尻も大きくていいな・・・』
（野性的なセックスに性に目覚めつつある体が敏感に反応し）

自分でってぇ・・・わかるん・・ですか・・？
（胸を揉まれると夫に近寄ってもっともませて）
（眼下の激しい動きに目を奪われて）

ああ……お前のまんこの中で、ちんぽが蕩けそうだぜ。
(いやらしい明日美の腰の動きに、目もちんぽも魅了されていく)


ああ、もうすっかり欲情しちゃってるみたいだな？
(明日美のまんこを味わいながら、真のストリップショーをじっと見つめる)

真君だって……こうやって貫かれてたんだぜ？
ほら、もっと近くで見てみろよ。
んっ！くっ……！
(明日美の大きな尻を揉みながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を打ちつけ)


こんなセックスを見せられたら……まんこもたまらないだろう。
君も、貫かれたいんじゃないか？
(ぐにゅっ、ぐにゅっとおっぱいを揉んでから)
(その手を下ろし、真の手の上から手を重ね、くちゅくちゅとおまんこを弄くらせる)


先週は、君にたっぷりおまんこ中出ししたね……よかったかい？

真に見せ付けて・・・ああっ！
気持ち・・・いっ！
（腰を振る夫と動きをあわせて）

『僕がこんな・・・うあ・・ひいっ！
（顔を近づけすぎて淫汁が弾け飛んでくるもそれを浴びるとさらに変な気分に）

『うー・・・体が熱いですっ！
僕・・変な気分に・・・あ・・・和谷さーんーっ！！』
（いっしょにオナニーをさせられると声が耐えられなくて）
（二人の痴態を見続けてたせいでおまんこは充分に潤って）

『まだわかんないです・・・中になんて・・！』
（それを聞くと奈瀬が反応し）
ね・・ねえ義高・・・真に出してあげなよ！
もう出そうなんでしょ？真もわんわんしなさい！

（それを聞くと真もはいっと答えて奈瀬の隣で四つんばいになり）

ああ、見せ付けてるな……気持ちいいっ！
(明日美とタイミングを合わせ、二人で腰を振り続ける)

おまんこ、もうぐちゅぐちゅじゃないか。
俺達のセックスを見てそんなに感じたのかい？
(真の手で、ぐちゅぐちゅっとオナニーをさせて)
(部屋の中に、いやらしい音と二人分のメスの匂いが満ちてきて)

ああ……じゃあ、真君に入れてあげるか。
(明日美の横に四つん這いになった真を見つめて)
んっ……！
(明日美からちんぽを引き抜くと、二人の尻やまんこの具合をじっと見比べる)


じゃあ、いくぜ……んっ！
(真の尻を軽く揉むと、後ろから「ずぬぬ……！」と深く突き入れていく)

くぅっ、明日美とも違う感触が……気持ちいい！
(ずっぷりと、真のまんこにも突き入れ、中の感触を味わう)

おっおっお・・ひんっ！
（まんこから喪失感を覚えて）

・・・・・・・・。
（むっちりと大きく夫を知り尽くしたまんことぷりっと肉付いた桃尻に閉じたおまんこが並び）
（やや毛深いおめんことうっすら生えつつあるおまんこが夫をさらに欲情させ）

『はいっ・・う・・うあー！来るっ！』
（真と夫が繋がっていくのを隣で見つめ）

『また和谷さんとひとつに・・・くああっ！』
（隣の真に嫉妬して真の前で四つんばいになって）

あんた、私のなめなさいよっ！
（そのままお尻に真の顔をうずめさせ）
『ムギュ、んーんー！』
（お尻にうずまって苦しむも鼻の頭を肛門に当てるとなめ易くなり）
（そのまま夫に貫かれながら奈瀬のおまんこをなめ始め）　

凄いな……二人のまんこ、どっちも可愛いぜ。
(二人の尻とまんこを並んで間近にじっくりと見つめ)
(明日美のまんこで高まっていたちんぽはますます欲情して)

んんっ……くぅっ……ああっ！
(ぴったりと閉じた割れ目まんこを押し広げ、ずぬぬ……！と突き入れていく)

くぅっ、明日美のまんこ……美味しいか？
俺のちんぽ汁もたっぷり付いてるからな。
(二人のレズ行為に興奮しながら、ずん！ずん！と真のまんこを突いていく)


くぅっ、真……他の男とはまんこしてないのか？
(真を呼び捨てで呼びながら、アイドルのまんこをちんぽでほじくって味わい)

もっと・・・もっとじっくり丁寧に！
たまに舌をすぼめて中もなめる！
（言われるように無我夢中でおまんこをなめて）

『・・・−ぷはっ・・あーぁ・・!』
（前と後ろからの性技に骨抜きにされて）

『すっごく・・匂いがして・・・あ・・あ・・！
和谷さん・・・の・・あひ・・熱ぃ・・！』
（相変わらず奥まで達するとちんこをぬぽっと囲い込んで）

『しぃ・・・しないっ・・ですっ！
僕そんな・・尻軽じゃない・・よ・・；；』
（もっとしてえっ、とさっきまでの交わりを思い出して腰を振って）

ふふっ、明日美のまんこ、美味いだろ？
メスの味を、もっと味わってごらん。
(明日美のまんこを丁寧に舐める真を、後ろからじっと見つめる)

ああ、俺のちんぽ……いいか？
(ずっぷりと根元まで突き刺すと、まんこが絡み付いてくる感触を味わう)

じゃあ、一生俺のちんぽだけでいいのかい？
んっ……ふぅっ、くっ……んっ……！
(両手で真の尻を掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と激しくピストンを始める)
(奥まで突く度、真の身体が揺れて明日美のまんこに押し当たって)


ほら、もっと胸を落として……服従のポーズ、していいんだぜ？
(後ろから、何度も真の子宮を突いて味わい)

あむあむ・・あ・・うぁ。
（顔をぬるくちゃにさせてお尻から離れ）

い・・いーよおっ！
和谷さんのっ、こりこりってしてっ！！
（奈瀬と違い柔らかく絡むのではなく角ばってこりこりとちんこに擦れるよう）

だってだってえー！
他の子とのえっちなんてまだ・・
か、考えらんないっ！！
（夫の激しくなってきた動きに耐えられなくて）
（奈瀬への行為がおろそかになり）

あ・・あっ！
ごめ・・奈瀬さん・・・あ・・あ！
腰・・ぬ・・けちゃうう！！
（上体を伏せてお尻を高く上げて夫に服従し）

『仕方ないなー！』
（そういうと奈瀬が少し体を離して二人のセックスを見届け）

ああっ……真のまんこも、コリコリして気持ちいいぜ？
(コリコリとちんぽに擦れる、真のまんこを味わう)

じゃあ、一生俺に抱かれるかい？
ほらっ！ほらっ！
(後ろから激しくまんこを突き始めて)

ほらっ……ほらほらっ！ほらっ……！
(真の背中を押してベッドに押し付け)
(尻を高く持ち上げ、ずんっ！ずんっ！とまんこを突き続ける)

ほら、明日美、こっちに……んっ……！
(明日美の顔を引き寄せ、唇を貪りながら真のまんこを味わって)


ああっ！二人とも、いいぜっ！
ほら、真、俺の事好きか？ん？
(真妻の服従まんこを後ろから激しく突きながら)
(明日美妻のおっぱいを揉み、唇を貪り、唾液を注ぎ込んでいく)

おちんちんもいいよっ！
あっ、はぁ・・・ん、んっ！
（ズッコンバッコンと激しく交わって）
（時たまおまんこがぬるんと軟くなったりして夫を飽きさせず）

『あうん・・義高ぁ？
真とは夢中じゃない？』
（そういいつつぐちゅぐちゅとはしたない音を立てながらキスをし）

僕いいっ！
こんなえっち・・はげしっ！
あ・・・うわぁっ！
（Gには擦れないけどおまんこの中心を正確に突いてくれて）
（その性技に感動すら覚えて、もう理性などどうでもよくて）
（奈瀬は夫の顔を胸にうずめさせて上下に動き）

ああっ……真のまんこもいいぞ！
んっ……くぅっ……！
(ずっこん！ずっこん！と真のまんこを突いていく)
(他の誰も知らない、アイドルのメスまんこ穴をたっぷりと味わっていって)

お前のまんこも最高だぜ？
んむっ……んんっ……！
(真に激しく腰を打ちつけながら、明日美とねっとりと口付けを交わす)

くぅっ！ふぅっ！んっ！くぅっ！はぁっ！あぁっ！
(真の服従まんこを、後ろから激しく突いて擦っていく)
(肉襞を味わいながら、明日美の胸を味わい、舌を出して舐めて)


ああっ、もう、出すぞっ！
真の中に、出すからな……？
(ピストンがますます激しくなって)
(真の愛液を掻き出し、明日美の胸にむしゃぶりついて)

いあっ！
おっ、うおっ・・・いっひ！
（まんことお尻から強烈な甘い刺激が伝わって）
（まんこの奥が軽く緩みだして）

『このセックスいい？
3Ｐセックスいい？』
（片手で真のお尻をつかんで間接的に夫婦で真を支えて）
（ぬめぬめと唾液をまとわらせながらキスをし）

はぁ・・あ・・ぁ・・ふぅ・・！
（まんこの奥が花開くように広がってソコにちんこを誘い）
（ちんこが引っかかるとその子宮口の一直線先に卵子が集まり、ちんこを蕩かせて）
（もちろん精液が逃げないよう愛液が高い粘度で隙間を満たし）

はいぃ・・・出して！
出して・・真を・・・満たしてぇっ！！
（完全に夫と融合して離れなくさせて）
（そのまま一気に高まり、イってしまう）

晒しage

ああっ、くっ、真……いいぜ……くっ……！
(ずんっ！ずんっ！と、真の奥までをちんぽで突いて掻き回していって)

ああ、３Ｐセックス、いいぜ……んむっ……！
(夫婦二人で真の身体を支えて)
(ぬちゅぬちゃっと唾液をまとわり付かせ、夫婦のキスを味わう)

はぁっ……あぁっ、くぅっ……んんっ……！
(真の奥が、ちんぽを迎えて誘っているのが分かって)
(そこを激しく突き、真の奥までを味わっていって)

くぅっ！いくぞっ！
満たすぞっ……んんっ！！！
(ぐぅっ！と、真の最奥までを突いた途端)
(びゅびゅっ！びゅっ！びゅっ……！と、大量に真の中に精子を吐き出してしまう)


んんっ……くぅっ、んんっ……んああっ……！！！
(妻の唇を塞いで味わいながら、真の子宮に大量に種付けしていく)
(真の卵子に、大量の精子が襲い掛かって、そして……)

ん・・・・んん・・・ふ？
（夫と真が小刻みに震えて動きを止めてるのがわかり）

ぷはぁ。
・・・・はー・・・イッたんだ？
（震える二人を見続け）

『・・・・・う・・・あ・・・はぁ』
（お腹にまで吐き出されるように新鮮で逞しい夫の分身が流れ込み）
（卵子に浴びされていくのにまだ足りないとおまんこは蠢いて）

んっ！んはぁっ……ああっ……！！！
(真の根元まで突き刺したまま、大量の精を注ぎ込んでいく)

ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
(明日美の身体をぎゅっと抱き締め、余韻に浸り)


明日美、今度はお前に……いいか？
(そう言うと、真の目の前で、今度は明日美の身体に覆い被さる)


(まだちんぽは熱く堅く……明日美の奥へと突き刺していって)

(熱い夫婦のセックスを真に見せつけ、たっぷりと子宮へ注ぎ込んでいった)


【悪い、そろそろ締めていいか……名残惜しいがな】

今度はあたしのばんっ！
たまっちゃったしヤりまくろっ！
（腰を引かせて真から無理やり剥ぎ取りそのままバコバコとセックスを続け）

【楽しかったね！遅くまでごめん、それじゃ〆よう！】

【スレを返します】

【今日もありがとうな……本当に】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借ります】

【それでは続きをおいておきますね。よろしくお願いします】
【この後、船に乗せて連れ去る形でいいでしょうか？】
【その場合こちらに行き先の指定はありませんので、そちらの好きな場所でかまいませんよ】


くくっ、そうとう痛いみたいだな。
かなり苦しんでいるようだが殴られる痛みとはまた別物か？

（腰を揺すり、痛がる美由希の声をさらに引き出そうと強く突き込んでいく）

最低にきまってるよな。
なにせ犯されている最中なんだから。
あ、う……んんっ……このまま、出しちまうか。う、あああっ！

（美由希を穢すことだけを考え、早くも達したペニスから白濁が放たれ）
（貫かれたばかりの膣内は男の欲望で満たされていく）

もう、船が来る頃だな。
行くぞ……その前にコレを舐めて綺麗にしてくれ。

（繋がった部分を抜き、眼前でそれをちらつかせる）

>>323
くあぁっ！？うっ、ああっ・・・・・。
かはぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・。

（身体の中から起きる激痛に耐えるのに必死で）
（漸く堪えられる様になっても腰を揺らされて苦鳴を上げる）

あ・・・・く・・・・私、犯されて・・・・。
うぁっ！く・・・・はぁ・・・・出し・・・・？
や、やめ・・・・・いやぁぁぁっ！！

（胎内に感じる奔流に悲痛な声を上げて）

あ、あぁ・・・・・船って、いったい・・・・。
それに、そんな事するくらいならひとおもいに・・・・。

（屈辱を感じて睨みつけながら、しかし体力は消耗しつくして目の前のペニスから逃れる事も出来ずに）


【こちらこそ宜しくお願いします】
【ええ、そうですね】
【場所は南米、コロンビア辺りにしましょうか】

>>324
日本を発つんだ、色々と事情が複雑でな……。
一思いに殺してやってもいいんだが時間が無い。

（美由希の髪をつかんで頭を持ち上げ、薄く空いた唇に無理矢理ペニスをねじ込んでいく）
（まるで口内を犯すようにペニスが蠢き喉を突く）

ほら、しっかり舐めてくれよ？

（何もせずとも白濁の残滓は落ちていき、代わりに唾液塗れになって）

……もたもたしていられないな。
どうせ続きは船の中ででもできる。ほら、来い！！

（犯されたままの姿の美由希の手を引き、重い倉庫の扉を開けて接岸している船に連れ込んでいく）
（これに乗ってしまえばもう日本には戻れないかもしれない）
（わずかな抵抗も許さないまま美由希を船に押し込み、出港した）

【船が着いたらどんな場所に行きたいですか？】
【どこかの建物の中だとか、外だとか】

>>325
んっ、あむぅぅっ！？んんっ！！
んん〜〜〜〜っ！！！

（いきなり捩じ込まれたペニスに苦しい声を上げて）

はぁっ！げほっ、げほっ・・・・。
何を・・・・ああっ！？な、いったい、何・・・・・。

（消耗した状態でこの男に敵うべくもなく、無理やりに船に乗せられると）
（そのまま出航してしまった・・・・・・）


【そうですね、調教ですから屋内になると思います】
【それと良く考えると海路でコロンビアに行くと約2ヶ月程掛かりますね】
【1ヶ月は越えそうですけど、その間はどうしましょう】

>>326
しばらくそこで寝泊りしろ。

（あてがわれた部屋は物置のような場所で、薄暗く埃っぽい）
（ベッドのもなく、冷たい床で睡眠を取るしかないようだ）
（せめてもの情けか毛布が一枚置かれていたが）

鍵はかかってない、どうせ逃げ場なんか無いからな。
近くにはシャワールームもあるし食事も出来る。
だが自分の立場を弁えて、大人しくしていろ。わかったな？

（自分の支度があるため、一通りの説明を終えるとどこかへと消えていった）


【時間は飛ばしてしまってもいいですが、せっかくですから船での暮らしから始めましょう】

>>327
こ、この部屋は・・・・・。

（明り取りもなく、薄暗い蛍光灯だけが照らす場所）
（一応は部屋になっていて、物置以上、倉庫未満といった風情で）

・・・・海の上だし・・・・・・。
何のつもりか分らないけど、わかったよ・・・・・。

（不承不承ではあるが、今はそうするしかなくて）
（男が消えた後にシャワールームを探してシャワーを浴びる）
（生ぬるいシャワーで汚された身体を洗い、置いてあったタオルで丁寧に身体を拭く）
（刺された後も痛点を貫きながら動脈や神経、内臓には達しておらず）
（痛みはあっても傷は気にならない感じだった）
（船に乗る際に拾った服に袖を通して、先ほどの部屋に戻る）
（閉所なら得意の戦場ゆえに好機も訪れるかと思いながら、床の毛布の上に座った）


【そうですね、私も賛成です】
【一応、一旦脱いだ服を持ってきて着ている事にします】

>>328
これから長旅なんだ、玩具くらい用意しておいた方がいいだろう。

（どうせ逃げられるはずがないと高をくくり美由希から目を離していた）
（空腹を感じて食事を済ませたが、その後は何もすることがない）
（どこにも行けない、何もできないのが船旅の難点）
（暇を持て余すのなら美由希がいる、最初からそのために連れて来たのだから）

…………。

（黙ったままドアノブを回し美由希の部屋に入る）
（外からは気配が感じられなかったのでいないのかとも思ったが、静かに座している美由希の姿を見つけた）


【服は、ずっと一着だけというのも何ですから着替えを調達するのもありだと思います】

>>329
・・・・・・・。

（じっと座っていると部屋の外に気配を感じる）
（不意打ちを考えるが、残念な事に犯される直前奇襲に使った飛針があるだけだった）
（初めから用意周到に隙を突かれて敗北したがまだまともに対峙していない）
（そこからまるで隙が無い為にこうなってしまったが、あきらめてしまう性格でもなかった）

（ドアノブが音を立てて回り、男が入ってくる）
（黙ったまま、顔を上げて睨むような目つきで見つめた）


【そうですね・・・・その際は何か宛がわれる感じの方が良いですね】
【虜囚なわけですし】

>>330
抵抗したところでどうしようもないぞ？

（目を合わせてみれば、相手の目はまだ死んでいない）
（迂闊に近づけば手痛い反撃を食らってしまうかもしれない）
（警戒を怠らず、一歩、また一歩と距離を詰めていく）

それでも歯向かってみるか？
どうせ俺に処女を奪われたんだ……もう一度犯されたところで何も変わらないだろ？

（ここには武器を持たずに来たが、余裕の態度は崩れない）
（険しい表情を見せる美由希の髪に触れ、撫でていく）

【首輪や手枷足枷、それとも服装はわりと普通の物にしておきましょうか】

>>331
・・・・・・・。

（返事を返さず男の動作を注視する）
（その動きに隙はなく、攻撃の余地はなくて）

く・・・・・っ、あの時とは・・・・・・。
あなたはそうかも知れないけど、私は・・・・・っ。

（動かずにいると至近距離で髪を撫でる）
（武器の類も持っていない事を察すると）
（神速を発動させ、隠し持った飛針をこめかみに突き刺そうとした）


【そうですね、攻撃した事でそういう拘束を受けるという事で】
【着衣は適当に変えてもいいですし、卑猥なものを着せられるのでも】
【革製の首輪や手枷足枷をする方が雰囲気出て良いと思います】

>>332
……はやっ…い……。

（神速の動きは傷ついている体からは想像もできないスピードで飛針が放たれ）
（目視はできなかったが、気配だけを頼りに身を屈めてかわした）

……はっ…！

（反撃は染み付いた習性で、固められた拳が美由希の頬を叩く）
（二撃目には腹部に蹴りを入れ抵抗する気力を奪おうと試みた）

【首輪や枷で拘束するのはいいですね。でも、服装は普通の物が好みかもしれません】
【それから、今回はここで凍結にしていただけますか？】

>>333
・・・・・っ！？そんなっ！

（必殺の一撃を交わされ、驚きの声を上げると）

くぁっ！？がはっ！！あくぅ・・・・・。

（一撃目を両腕でガードしたものの二撃目は無防備に喰らって）
（すでに負傷のある部位へのダメージにくの字の身体を折って呻吟する）


【はい、では服装は適当に普通の服で、その上に拘束ですね】
【凍結了解です、次回は何時にしましょうか？】

>>334
【ええ、それでお願いします】
【次回は来週の金曜、土曜、のどちらかでどうです？】

>>335
【そうですね、どちらの日も大丈夫ですけど】
【まずは金曜日にしましょうか】

>>336
【時間はまた23時でかまいませんか？】

>>337
【はい、大丈夫です】

>>338
【また金曜日お会いしましょう。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

>>339
【はい、金曜日の23時にお会いしましょう】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【またしばらくの間ここを借りるわね】
【悪いけれど、レスにもう少し時間をもらうわね】

【今夜もスレをお借りするわ】

>>341
【分かったわ。紫のペースで構わないわ。】

>>264
ふふっ、それじゃあ他のこの前では我慢する？
そうすれば他の子は真似をしないわよ？
まぁ一言で赤ちゃんの元って言っても、必ず赤ちゃんが出来る訳じゃないし、
その辺りは色々とあるんだけど…今は気にしなくても良いわ。
赤ちゃんに関してのことは、ルーミアがしっかりとオチンポに慣れてからにしましょうか。
んっ…ねえルーミア？今、オチンポの先から何か少しずつ出てきてるでしょう…？
これにも言い方は色々あるんだけど、よく使われるのは先走り…かしらね。
これはオチンポが気持ち良くなると出てくるものなのよ。
（ルーミアの指が動く度に先走りが溢れてきて、ルーミアの指とオチンポを濡らしていって）
…指よりもオチンポの方が太くて長いでしょう？
だから、ケツ穴の奥の奥までねじ込んで掻き回せるし、ケツ穴を拡げるようにしながら引っ掻き回すことが出来るの…
指で掻き回して引っ掛かれただけであんなに感じていたんだから、更に大きくて太いオチンポが入ったら……
どうなるかは予想できるでしょう？
……ふふっ、オチンポが欲しいならこのまま自分で入れてみる？
それとも、ワンちゃんみたいに四つん這いになって、後ろから私に犯されたい？
どっちが良いかはルーミアに選ばせてあげるわ。

【遅くなってごめんなさいね】
【じゃあ今夜もよろしくお願いするわ】

>>343
うーん……が、我慢するわ…。
二人きりのときなら…他の子に真似されることもないし…。
（本当はみんなの前でお姉ちゃんと呼んで甘えてみたいが）
（自分以外の誰かに真似されると、嫉妬を隠し切れないと思って）
へー、そーなんだ……色々と複雑なのね。
分かったわ、今は気にしないことにするわ。
今は、オチンポに慣れようと思う…。
（視線をオチンポに戻し、手の動き差を再開する）
うん…。何だか、透明で、粘っこいのが出てきてる…。
指で触ると糸引くけど……先走りって言うんだ…。変わった名前…。
それじゃ、紫は、私の手で感じてくれてるから、先走りが出てるのね？
（嬉しくなって、親指に先走りを塗し、塗りこむように手を動かしていく）
指よりも太くて…長くて……指だけで、あんな快感だったし…
こんな大きなチンポが入ったら、飛んじゃうかもしれない…。
（妖艶な笑みを浮かべ、そうなってしまいたいと思いながら、先端と根元の間を握って扱いていみる）
（どうすれば紫がもっと気持ちよくなってくれるのか気になり、自分なりに工夫をしてみようと試みた）
わ、私は………紫に…ワンちゃんみたいに犯されたい…
お願い、紫…私を犯して…！

【問題ないわ。】
【こちらこそよろしくね、紫。】

>>344
ふふっ…みんなの前で甘えたいけど、みんなが真似をしてしまったら嫌だなんて本当にルーミアは可愛いわね…
それじゃあ、みんなの前で甘えられない分、たくさん甘えさせてあげなくちゃいけないわね。
そうよ。先走りは気持ち良くなればなるほど溢れてきて、潤滑油代わりになるの。
んんっ…普通の状態で触るよりも、先走りで濡れてきた方がやりやすいでしょう？
（先走りを塗り込むように指が動き、スムーズになった動きがより快感を高めて）
まぁ指よりも大きいぶん、最初は少し痛いかも知れないけれど、少しずつ慣らしていけば大丈夫よ。
オチンポの気持ち良さにハマっちゃったら、いつまでもアヘ顔を浮かべてはしたなくイッちゃうような変態になっちゃうかもしれないわね。
んっ、んんっ…良いわよ、ルーミア…そうやってゆっくりと扱いて……
（妖艶に囁きながらもオチンポへの刺激にも敏感に反応して）
（思わず自分からも小さく腰を揺らして、先走りでルーミアの手を濡らして）
くすっ、よく言えたわね。
それじゃあ、ワンちゃんみたいなポーズでルーミアのケツ穴を犯してあげる…
まずは一番奥までオチンポをねじ込んでから、ゆっくりとギリギリまでオチンポを引き抜いて、しっかりとオチンポの味を教えてあげるわ。
だからルーミア、四つん這いになって自分でケツ穴を拡げて改めてオチンポをおねだりしてみせて？
イヤらしくおねだり出来たら、ルーミアのケツ穴を一気に犯してあげるわ。

>>345
うぅ…、だって、私、紫が他の子に取られちゃうみたいで嫌なんだもん…。
だから、今ここで、たくさん紫に甘えさせて欲しい…。
（請うような目で見上げ、その目は潤み始めていた）
じゃ、もっと気持ちよくなって、たくさん出して欲しいわ…。
それだけ、感じてくれてるって、実感できるし……後で痛くないかもしれないし…。
うん…。こうして濡れてくれると、感じてくれてるって分かるから、その方がいい。
…ここは、どうかしら？
（先端から竿のようなところの間、指で輪っかを作れば引っ掛けられるようなところを）
（親指で撫でて、感じてくれるかどうか反応を伺ってみる）
…紫にハメてもらえるなら、私…どｍっまに変態になっても構わない…
（紫無しで生きられなくなる自分の姿を想像し、愛撫にも力が篭っていく）
うん、こうやって扱けばいいのね？
（親指とで撫でていた出っ張りを、親指と人差し指で輪っかを作り、そこに指を引っ掛ける）
（指の輪を何度も上下させ、何度も指の輪っかを出っ張りに引っ掛け、紫を見上げて反応を伺う）
（紫の先走り出ては濡れて、何か青臭いような臭いが鼻腔を衝いた）
本当…？紫のオチンポで私を犯してくれるのね…？
（そこで指を紫のオチンポから離し、紫にお尻を向ける）
（スカートを捲り、腰の辺りを夜で包んで解くと、下着が消えて臀部が露になった）
お願い、紫…。私のケツ穴を…いやらしいケツ穴を…紫のオチンポで犯して……
紫の指でグチュグチュされて、口をヒクヒクさせてる私のケツ穴に、太いチンポ突っ込んで！
奥までチンポ突っ込んでハメて犯して欲しいの！

>>346
ふふっ、私ってば愛されてるわねぇ…
そんなに心配しなくても、私はルーミアから離れたりなんてしないわよ。
（子供をあやすように優しく頭を撫でて）
んっ、それはルーミア次第ね…
ルーミアが気持ち良くしてくれれば先走りはたくさん出るもの。
あっ…！んっ、ルーミアは良い子ね…
私が言わなくても自分から私を気持ち良くしようとして……
（指を輪っかにしながら刺激をされると、正解と言わんばかりにルーミアを褒めて）
（それに応えるように先走りの溢れる量が増えてきて）
ええ、ルーミアにはしっかりと変態になってもらうわ。
ケツ穴とオマンコで何度もアクメを迎えるド変態に躾てあげるもの。
あっ…んっ、はぁっ…
もうっ…そんなに気持ち良くされたら、ザーメンを出しちゃいそうになるじゃない…
初めてのザーメンはルーミアのケツ穴の中にたっぷりと注いであげるから焦らないの……
（丁寧で執拗な奉仕にビクビクとオチンポが反応し始め）
（より鼻に掛かったような甘い声を漏らしながらそう言って）
ええ、そうよ。
私のオチンポでルーミアを…まずはルーミアの変態ケツ穴から犯してあげるわ…
（ルーミアの指がオチンポから離れると、今度は自分の手で先走りを塗りつけて）
（ルーミアのお尻が目の前に露になると、その動きが早さを増していって）
……ふふっ、じゃあルーミアの変態ケツ穴にオチンポをねじ込んであげる時が来たわよ…
まずはゆっくりと馴染ませていくけれど、慣れてきたらすぐに激しくするわよ？
んっ……
（ルーミアの腰を掴むとケツ穴にオチンポをあてがい）
（まずはゆっくりと腰を突き出し、オチンポを呑み込ませていく）

>>347
そう言ってもらえて嬉しいわ。…ありがと。
（頭を撫でられると、紫の手に頭を預けて）
あ、感じてくれてる…。自分で工夫を凝らしてみるのも効果あるのね。
このまま扱き続けてあげる…。
（指の輪で扱き続けていると、先走りがたくさん溢れてきて、滑りがよくなって）
ふふ…。紫にたくさんエッチなことされて、変態になれるなんて…夢みたいよ？
ケツ穴とオマンコで、何度もイカせて、変態にしてね？
（時々、竿も扱いたり、先端付近を撫でたりして、愛撫の仕方を変えていく）
気持ちよくなりすぎると、ザーメンが出ちゃうんだったわ…。
（手の中で紫のオチンポは何度も跳ねて、今にも何かがたくさん出てきそうな感じになっている）
（四つん這いになって肩越しに振り向き、おねだりを終えると、期待が増していく）
う、うん…。分かったわ…。あっ……くる……
（腰が掴まれると、いよいよくるんだなと、ドキドキも増していく）
んっ……あぁ……ハァッ…！
（ケツ穴にオチンポが入ってくると、指とは違う感覚に体が跳ね、震えて声が出る）
中に…入って……んっ…

>>348
ふふっ…んっ、元々敏感な場所だけど、お気に入りの子にしてもらうと更に気持ち良く感じるのよ…
ルーミアったら…そんなにしてくれるなら私もしっかりとお返ししなくちゃ…
夢みたいに思ってもこれは現実よ？
ルーミアは本当に私に躾られて、私好みの変態になっていってるんだから。
ええ、いつでも私のオチンポをねだるような下品で淫乱な変態奴隷に堕としてあげるわ…
（刺激が変わる度に小さく声を漏らすが、果ててしまわぬように耐えながら）
（その刺激をしっかりと受け止めて）
ええ、最初のザーメンはケツ穴で味わってもらいたいから我慢しているのよ…
一度ケツ穴で味わってもらってからは我慢せずに何度でも出してあげるわ。
はぁっ…んんっ…わかるでしょうルーミア……
今ルーミアのケツ穴にオチンポが入っていってるのよ…
ケツ穴を拡げるようにしながらゆっくりとズボズボって…んっ…
……痛くないなら、もっと深くするわよ…？
（適当な長さを呑み込ませると一旦腰を止め）
（痛くはないのか確認をする）

>>349
お気に入りの子って…私ってこと…？
（確認する必要もないと思ったが、どうしても気になって尋ねて）
お返し…楽しみだわ……。私、紫にどんな風に気持ちよくされるんだろう…？
（自分が紫に犯されて、もっと変態になっていくビジョンが鮮明になっていく）
そうよね…現実じゃなきゃ、あんなに気持ちいって感じることもなかったし、
それに、こんな風に…紫を感じること、ないもの…。
（言葉を一旦止めると、肩に掛かった髪を手で払って）
なら、私を紫無しでは生きていけないくらいにしてね…？
（それから間もなくして、ケツ穴にオチンポを挿入されて身を震わせ）
うん…分かるわ。私のケツ穴に、紫のオチンポが入ってるの…！
紫のオチンポで、ケツ穴が拡がってるのが分かるわ…！
（中にどんどんオチンポが入ってくるのが分かり、上体を自然に逸らしていって）
…ハァ…ハァ……お、お願い…深く…深く入れて…！
痛くない……気持ちいいの…紫のオチンポが気持ちいいの…！


【紫、今夜はここで凍結をお願いしていいかしら？】

>>350
【ええ、わかったわ】
【私は明日の同じ時間からなら都合が良いけれどルーミアはどうかしら？】

>>351
【ありがとう。】
【私も、その時間で大丈夫よ。】

>>352
【それじゃあまた明日の同じ時間でお願いするわね】
【今夜も付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、お休みなさい】

【スレを返すわね】

>>353
【分かったわ。】
【こちらこそ、今夜も付き合ってくれてありがとう。】
【紫もお疲れ様、おやすみなさい。】

【スレをお返しするわ。】
【以下空室よ。】

【お邪魔するわ。今夜も紫と一緒にここを借りるわね】

【今夜もこの場を貸してもらうわ】
【今日はレスが用意できているから早速始めるわね】

>>350
あらっ、確認しないとわからない？
今私を気持ち良くしてくれているのはルーミアじゃない。
…くすっ、お返しを喜ぶだなんてルーミアはしっかりと変態になってきてるみたいね。
私はルーミアを私好みの変態にするために可愛がっているのよ？
（クスクスと笑いながら、お返しを楽しみだというルーミアをからかって）
ふふっ、もちろん…
ルーミアを私から片時も離れられなくしてあげるわ。
んっ、はぁっ…これがオチンポで感じるルーミアのケツ穴なのね…
（動きを止めた状態でオチンポに感じるケツ穴の締め付けに声を漏らし）
オチンポを使うのは初めてなんだけど…こんなに気持ち良いなら、これにハマるのも仕方無いわね…
それに私だけじゃなくて、早速ルーミアもオチンポの気持ち良さに夢中みたいだし、
遠慮なくルーミアのケツ穴を私専用のケツ穴に躾てあげるわよ。
（そう言って改めて腰を掴みなおすと、腰を動かして抜き差しを始めていく）

>>356
分からないわけじゃないの…。
紫の口から、はっきり、私だって聞きたかったから…
（不安そうな顔を浮かべるが、それもすぐに消える）
もぅ…紫ってば…
（自分がからかわれてる事に気付いてか、拗ねたような声を上げる）
それじゃ、私をたくさん躾けてね…？
紫のオチンポでたくさん躾けて…私を紫に溺れさせて…
（肩越しに振り向いて言い、ケツ穴に紫のオチンポを感じて、身体を小刻みに振るわせる）
そ、そうなの…？一度くらい、経験があるって思って…ハァ……あっ……思ってたわ……
（ケツ穴が拡がっていく感触と、オチンポの熱と太さと硬さを感じ、体の力は抜けていきそうに）
…お願い、するわ……。紫のオチンポで、たくさん犯して…！
（腰がさっきよりもしっかり掴まれ、オチンポがケツ穴から抜かれていく）
（そのあとに、また突き込まれるんだなと思うと、口元が弛緩した）

>>357
くすっ、可愛いことを言ってくれるわね。
余計ルーミアを愛しく思うじゃない。
（ルーミアの言葉に優しく微笑み、見せつけるように舌舐めずりをして）
私のオチンポにザーメン…いいえ、私の全てでルーミアをド変態雌奴隷に躾てあげる…
今でも十分変態だけれど、私好みにはまだまだ足りないわ。
んっ…今までにここまで可愛がって私のモノにしたくなった子はいないんだもの。
だから、私のオチンポの初めてはルーミアのものよ…
はぁっ…んっ、んんっ…
今度は一気に……んんんっ！
（そして一気にオチンポを根本まで挿入して、グリグリと執拗に）
（最奥を刺激していく）

>>358
私だって…紫のこと……愛してるんだもん…
子供がませてるくらいにしか、思われないかもしれないけど…
（舌なめずりをされ、奥が疼いて体は熱を帯びていく）
うん…私を紫で染めて…他の誰にも紫を取られたくない…
ふふ…私のケツ穴の初めてだって、オマンコの初めてだって…紫のものよ…
ンッ…あぁ…っ！奥まで、またきてるぅ…！！
（一度引いた腰が前に突き出され、収縮しかけたケツ穴がまた広がり）
（最奥を突いてグリグリされると、上体が反れて顎があがってしまう）
アァ……きてる…すごくきてるわ……分かるの…何かが上ってくるよな感じで…
もっと…もっと突いて…！

>>359
くすっ…さすがにこんなことをからかったりなんてしないわ。
ルーミアが心から私を愛してくれていることは伝わってくるわよ。
あらっ、私を一人占めするのは並大抵のことじゃないわよ…？
それでも私を一人占めしようって言うのかしら？
ええ、それは嬉しいと思うわ。
ルーミアのオマンコとケツ穴の初めてを貰ったうえに、ルーミア自身まで私のモノなんだもの……
はあぁっ…気持ち良いっ…ルーミアのケツ穴を拡げていく感覚がすごくて……
このまま開きっぱなしで閉じなくなるまでオチンポを入れっぱなしにしていようかしら…
（挿入時に感じるオチンポへの締め付けと、ケツ穴を割り拡げていく感覚に）
（甘ったるい声を漏らして、小さく腰を動かして、腸壁を擦るように刺激して）
…こんなにヨガるなんて、そんなにオチンポが気に入ったの…？
それなら私が動くよりもルーミアが動いた方が良いんじゃないかしら…

>>360
ほんとに？それなら、いいのだけど…
私、紫からすれば幼稚っぽいところあるし…
でも、伝わってて…よかった…。
私、時間なら無限にあるから……どんなに時間をかけてでも…
紫のこと、独り占めにしたい…独り占めにするもん…！
（紫にケツ穴を躾けられながら、甘えるように宣言し）
そう言ってくれてれると…私が、紫モノもなんだなって…実感できる…。
こうして犯されることでも、分かるけど…口に出して言われると、もっと実感できるわ…。
（初めての性交なのに、痛みはなく、快感だけが身体を駆け巡る）
閉じなくなるまで…されるのも…いいかも。
（それを想像して、無意識のうちにケツ穴が紫のオチンポを締め付けた）
あぐっ……はぁっ…はぁっ…
（オチンポに中を抉られるような感覚で、顎がまた持ち上がり、変な声が出てしまう）
うん…気に入ったわ。だって、気持ちいいんだもん…。
わ、私が動くって言うのは…どんな風に…？

>>361
そこが可愛らしいから良いじゃない。
私みたいな性格だと、面白味がないから困ると思うわよ。
ふふっ、それじゃあルーミアがどうやって私を一人占めにするのか楽しみにしましょうか。
早く私好みのド変態になって私の心を鷲掴みにする気かしら？
あらっ、ルーミアは言葉責めも好きなの？
変態だけじゃなくてマゾの気質もあるのかしら…
（ルーミアの言葉を聞いて、ルーミアへの別の躾方を考えて）
そんな風になったら、私以外の誰にも構ってもらえなくなるわね。
普通の性格をしていれば、そんなド変態とは付き合いたくないもの…
それでもケツ穴が開きっぱなしになるくらい私にケツ穴をホジられたいのかしら？
…んっ…答えを聞くまでもなく、身体は正直みたいだけど……
（オチンポへ再び締め付けを感じ、それに抵抗するように腰を振って）
ケツ穴をオチンポでホジられて、こんなに身体を仰け反らせてヨガって恥ずかしいとは思わないのかしら……
（仰け反った顎に手を添えると、そのまま唇をなぞりながら責めるように耳元で囁いて）
ふふっ、聞きたい？
…少し体勢が変わってしまうけれど、横になった私の上にルーミアが跨がるのよ。
それならルーミアは自由に動けるでしょう？

>>362
この姿のときでも、可愛いって言われるのは…
本当のこと言うと、抵抗があったのだけど……今は…もっと言われたい…。
そ、そうかな…？紫が面白いって言うのは、失礼に聞えるかもしれないけど…
時々、面白いなって思うことはあるのよ？
何がって聞かれたら、上手くは答えられないけど…。
私が紫を独り占めにする方法は、言うまでもなくて……
早く、紫好みの…変態奴隷になることよ？
（言葉で攻められて感じることを気付かれて、驚くと同時に嬉しいとも思う）
マゾ…なのかな、私…。紫がそう言うなら、そうなんだと思うけど…。
ゆ、紫ぃ…そんなこと言わないで。でも、ケツ穴は…ホジられ…ぇっ！
んっ…
（返事の最中に腰を動かされ、間抜けな声を上げてしまう）
紫にされてるんだもん、恥かしくないわ…。
（ズン、ズン、と奥に響くようにオチンポで突かれ、頭が少しずつボーっとしてくる）
……ねぇ、紫。それじゃ……私が、上になって動いてみてもいい…？

>>363
あらっ、それは意外だわ。
私の性格はそんなに面白くないと思っていたんだけど…
ふふっ、じゃあ私はルーミアが早く私を一人占めにするためにも、しっかりと躾てあげないといけないわね。
…くすっ…ルーミアを変態奴隷にするのは私のためだったんだけど、それがルーミアのためにもなるなら責任重大ね。
（そう呟きながらも、特に気負った様子もなくいつものように不敵な笑みを浮かべて）
そうねぇ…はっきりとは断定出来ないけれど、こうやって責められたりするのが好きなみたいだし
少なくとも、マゾとしての気質の片鱗は持ち合わせているみたいね。
とはいえ…さっきも言った通り、ルーミアは私のお気に入りだし、進んで痛そうなことをして確かめるつもりは無いけれど…
あらっ、どうして？私は本当のことしか言っていないわよ？
ケツ穴をホジられてこんなにはしたなくヨガったり、ケツ穴が開きっぱなしのド変態なんて普通は忌避するような存在よ？
今の私とルーミアの関係は特別だけれど、普通ならそんなド変態には誰も近づこうなんて思わないわよ。
（ケツ穴をホジり快楽を与えるだけでなく、責め立てるように耳元で囁き続けて心をも刺激して）
（さらに思考を蕩けさせるために段々と腰の打ち付けを強くして）
ふふっ、私がルーミアからのイヤらしいお願いを断るわけないじゃない。
勿論大丈夫よ。じゃあ、一旦抜いちゃうわよ？
（そう言ってからオチンポをゆっくりと引き抜き、オチンポを露出したまま横になって）
ほらっ…ルーミアのこのままルーミアが自分でケツ穴にオチンポを呑み込んでから好きなように動いてちょうだい…
どれだけはしたなく奉仕してくれるのか楽しみにしているわよ。

>>364
私が、自分じゃ自分のことを分からない部分があるみたいに…紫にも、
紫が自分じゃ分からない部分があるだけよ…。なーんて、ね…。
（おどけたように言ってみせて、紫の自分に対する関心を高めようとする）
うん。早く独り占めできるように頑張るから、紫も、私を躾けてね…？
（真剣というわけではないことは分かったが、それでも、自分を変態にしてくれることは確かで）
そーなのかー…。私って、マゾだったんだ…。
（きっと紫の前でだけだと思い、普段はそうじゃないかもと思って）
紫が嘘を言ってるなんて思わないけど…
あぁ、そんなにはっきり言われちゃうと…気にならないと思ってたのに…
（カァッと顔を仄かに赤くし、紫の方へ顔を向けられなくなる）
お、お願い、紫ぃ…。私が変態になった途端、私を見捨てたりしないで…
（紫好みの染まった途端、自分に関心を向けてもらえなくなる気がして、懇願するように言い）
アァッ！ハァ……んふぅ…ンッ…！
（ケツ穴をオチンポが抉るたびに、奥を突くたびに、卑猥な水音が鳴るようになって、いいところでオチンポが抜かれる）
ハァ……ハァ……ハァ………あっ…ハァ………
分かったわ、紫……。紫のオチンポ、今、私のケツ穴に……
（我慢できないという顔を隠さずに、スカートを夜で包んで消して、下半身を曝け出す）
（オチンポを両手で掴んで、自分のケツ穴を宛がい、先端を少しずつ捻じ込むようにしていき）
んっ……ハァ……あぁ…っ！
（頃合を見て腰を下ろすと、オチンポが再びケツ穴に入り込み、最初よりも深くオチンポを飲み込んだ）


【紫、今夜はいつもより早く眠気がきてしまったわ】
【ここで凍結をお願いできるかしら…？】

>>365
【あらあら…ええ、わかったわ】
【次は…私の方は早くて金曜の晩になってしまうのだけど、ルーミアはいつが都合が良いかしら？】

>>366
【ごめんなさいね、紫…。今夜ももっとしたかったのだけど…】
【私もそれくらいになるわ。金曜日の21：00すぐに、また会えるかしら？】

>>367
【無理をしてもいけないから気にしないでちょうだい】
【ええ、それじゃあ金曜のその時間にお願いして良いかしら？】

>>368
【ありがとう。気遣いに感謝するわ。】
【えぇ、また金曜日の21：00に会いましょう。】

【今夜も素敵なロールだったわ。】
【僭越だけど、先に落ちるわね。】
【おやすみなさい、紫。お疲れ様…】

>>369
【喜んでもらえたなら何よりだわ】
【私も楽しませてもらっているもの】
【ええ、おやすみなさい】
【次を楽しみにしているわね】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【それでは続きを置きますので……】

>>334
負傷した身体でここまでやってくるとは思わなかったぞ。
ふんっ……手こずらせてくれる。

（痛みで身体を折る美由希を見下しながら、内心には焦りの色があり）
（額には冷や汗が滲み出していた）

大人しくしていればいい女なんだ。
俺に可愛がられるのは不満なのか？

（苦しみを与えた張本人でありながら、労わるようにそっと美由希の身体を抱き締めて）
（丸まった背中を軽くさすっていくのだった）

>>372
くぅぅ・・・・・・はぁ・・・・ぁ・・・・。

（容赦のない一撃は残り少ない体力をごっそり奪って）
（痛みを堪えるので精一杯で、見下ろす男の方を見る事も出来ずに）

な、何をいって・・・・・。
私はあなたにそんな事、されたくありません・・・・。
はぁぁ・・・・・ふぅぅ・・・・・・・・。

（苦しい息をしながらそれだけを言って）
（抱き締める事に抵抗をしないものの、息を整える様に息を吸って吐く）


【では、今日も宜しくお願いします】

>>373
苦しそうだな、いっそ抵抗できなくなれば……。

（美由希の両手首を掴み、それを後ろ手に密着させて）
（その手首を絡めるように拘束していく何か。皮製の枷が静かに巻きつけられているのだった）

なぁ、具合はどうだ？
いい気分だろ……くくくっ。

（両手を封じられればできる抵抗は少ない）
（反抗できないだろうという予測から、表情はだらしなく緩み、胸の膨らみに手を這わせていく）

>>374
はぁっ、はぁっ・・・・・。
ううっ！？あくぅっ！な、何を・・・・。

（さして抵抗できずに後ろ手に拘束されて）
（腕が使えないという状況に焦りを覚えながら）

具合って、良いわけが・・・・・。
だ、だれがっ！ううっ・・・・やめ・・・・。

（後ろ手にされた事で必然的に胸を突き出す格好で）
（その乳房を触られる事に嫌悪を露にしながらも息を整えて）
（情けない声を上げ目を逸らしたりしながら股間を蹴り上げる機会を窺っていた）

>>375
まだ諦めつかないのか？強情だな。

（勢いよく迫り、押し倒すように美由希の上に乗っていくと）
（足を開いて跨っているため股間が無防備になっていた）

どうしてやろうか……。
なぁ、美由希？

（衣服をめくって上半身を曝け出していけばブラに包まれた胸が見える）
（こうして辱めてやれば次の反撃を急ぐだろうという計算もあってのこと）
（股間への攻撃はすでに読めている、当たるはずのない攻撃）

>>376
こ、こんな事をされる謂れはありませんし・・・・。
あうっ！？く・・・・・。

（そのまま押し倒されて、もがく素振りを見せるが痛みで動きが止まった様に抵抗を止めて）

な、馴れ馴れしいよ・・・・・。

（名前で呼び事を指摘しながら、横を向いて目を逸らして）
（何気なく動きを探ると隙を見せている事に疑念を持ったが）
（このままだと犯されてしまう、という思いが判断を曇らせて）
（神速も使わずに・・・それでも十分に速い蹴りを放ってしまう）

>>377
馴れ馴れしい？いいだろ、美由希はもう俺の物だ。

（繰り出される前から分かっている蹴りなど恐ろしくもなく）
（誘い出された足をいとも簡単に受け止めた）

なんだこれは……ん？

（片足だけを浮かせている今の状態はまるで股を開いているようで）
（スカートの奥はかろうじて見えないが、掴んだ足を離してその中に手を突っ込む）
（乱雑に弄り、下腹部を執拗に撫で回す手つきは欲望に満ちていた）

>>378
ど、どうしてそういう結論に・・・・・。
ああっ！？そんな、どうして・・・・。

（何度も挑み、その都度失敗した事に愕然として）

く、あっ！？や、やめ・・・・・・。
やめて・・・・。

（苦しげな声を上げながらしたばたするが）
（それ以上の抵抗も出来ずに）


【すいません、パソコンの調子が悪くて遅れてしまいました】

>>379
いつまで抵抗するつもりなんだ？
諦めの悪い女だ、そんなところも嫌いじゃないが。

（身体をばたつかせる子供のような抵抗など意に介さず）
（美由希の股間を弄り、下着をずらしていった）

しようぜ、また……。
思い出させてやるよ、あの時の恐怖を。

（服を肌蹴させ、ブラ越しの胸と股間を晒した無防備な姿）
（それは嫌でも処女を奪われた瞬間を思い起こさせるはずで）


【いえ、気にしないでください】
【こちらも眠気が来たので、パソコンの調子も良くないようですから凍結にしてもらえませんか？】

>>380
そんな簡単に諦めるつもりは・・・・。
くぅ・・・・や、やめ・・・・。

（口を開くと抵抗が鈍り、八方塞の中）
（股間に触れられ、下着をずらされる）

や、やだ・・・・。
私はしたくないし・・・・あぁ、いやぁ・・・・・！？

（流石に羞恥と恐怖に抵抗も止まって）


【すみません、ありがとうございます】
【凍結了解です、次回は何時にしましょうか？】

>>381
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【来週の金曜日はどうでしょうか】

>>382
【来週末は所用で無理ですね・・・・】
【それ以外では何時が良いですか？】

>>383
【そうでしたか、再来週の金曜はどうでしょう】

>>384
【それなら大丈夫です】
【5/8の23時からで、宜しいですか？】

>>385
【はい、時間も問題ありません】
【では今日のところはこれで……お疲れ様でした】

>>386
【では、その時間にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

とりあえず姫子さん来るかもしれないから待機

きました

>>389
お待ってたよ
【わざわざありがとうございます】
【希望ございますか】

>>390
お待たせしました
【特に希望は…】
【名無しさんのお好きにお願いしますね？】

>>391
【じゃ場所が場所だし普通にＨですね】
【今設定では制服ですか？】

【勿論俺もまざっていいよな】

>>393
？どなた？

>>392
【そうですね】
【今は制服ですよ】
【あの、展開としてはやっぱり強引にされたい…とか思います】
【ですから良ければ衣服を破り捨てて力で脅すような書き出しをお願いできますか？】

>>393
【さようなら口だけの人…】

【俺だよ俺】

>>395
【いいですよ】
【こっちは姫子を無理に連れ込んだ中年おじさんで、】
【サイトで待ち合わせた援助交際の相手と間違われて強引にＨなんてどうでしょうか】
【よろしければ書き出します】

【以後、◆dw1NunS5XYさんだけしか見えませんので】
【何されてもお相手は遠慮しますね…】

>>397
【そうですね】
【そう言う展開でお願いします】
【ではよろしくお願いしますね？】

もうすぐつくからね姫子ちゃん
（男は車に乗りＨＯＴEL ＰＩＮＫＹまで乗り付ける）
（ｊこのホテルは完全会員制で著名人も多く利用する高級ラブホテルである。当然プライバシーは保障されている）
（当然相手が高校生だろうが小学生だろうがホテルのスタップは一切出てこないからここを利用している）
姫子ちゃんオジサンもう我慢できないからね、はぁはぁ
（姫子とは初対面であるが非出会い系サイトでの名前が姫子であるからこの子で間違いない）
（泣き叫ぶ姫子を予定した18号室に連れ込み、姫子の後ろからベットに倒す）
姫子ちゃんの言うとおり、おじさんが新しい服買ってあげるからこれは好きにするよ
（高額ではあるがレイプシチュレーションおｋなんてなかなかいない子だな）
（服も新調したいからオジサンにプレゼントなんてどこまで俺好みの子なんだ）
早速始めようか
ビリビリ〜〜〜〜ッ！！
（ベットの上で青ざめる姫子の制服の胸元を左右に一気に引き裂き、その下からブラと乳房が現れる）
姫子ちゃん奇麗なおっぱいだね、へへへ
（ブラの残骸をはぎ取るとと、乳房を無造作に両手を使って揉み始める）

素晴らしい確定ロールキターーー

>>399
【お疲れ様】
【お前の必死加減が伝わってきて中々楽しかったよ＾＾】
【つーかおせーよ雑魚ｗｗｗ】
【また釣ってやるから楽しみにしてろな？ｗ】

>>401
それはそれは

【移動してきました】
【待機します】

>>403
【移動してきました】
【これから宜しくお願い致します】

>>404
【よろしくお願いします】

>>405
【では打ち合わせどおりに千歌音ちゃんを人質に取ってもらい
そのまま私を複数の人達に乱暴される、で宜しいですか？】

>>406
【わかりました。それでお願いします】
【書き出しお願いします】

>>407
【お疲れ様でした】
【他を当たって下さい】

>>408
【むしろあなた誰ですか】

>>409
【俺だよ俺！】

【スレお借りします】

【なんだか、荒れてますけど……】
【書き出しはこちらからしますか？】

>>412
【前に何かあったみたいだね】
【こっちもびっくりした】

【それじゃあお願いします】

【かなり難しいです……】

ちゅっ……♥　んっ、んふぅ♥　じゅるるっ♥
はぁっ……ん♥　好き、名無し君のことが好きなの……。
だって、千歌音ちゃんにはこんなの付いてないんだもん……♥

本日の釣りも楽しみにしております

>>414
ほら、もっと舌絡めて…もっとレロレロ動かして？
れろぉ…んはぁ・・・姫子ちゃん
ん…ちゅっ…姫子ちゃん…むちゅぅ…ちゅっ…
俺も…ちゅぅ…好きだよ…姫子ちゃんのこと。
そうだね…ちゅ、女の子にはこんなのついていないもんね。
姫子ちゃんは好きかい？じゅるぅぅ…っ、俺の…ん、オチンポ。

ん！…はぁぁ…すごいだろ？姫子ちゃんとキスしただけでもうこんなに勃起してるんだ。
血管が浮きでて、固いでしょ？ああ…そう、姫子ちゃんの手、上手だよ。
ゆっくり…ゆっくり包茎チンポの皮ムキムキして…んっ

【こんな感じでしょうか】

>>416
はむぅ♥　ちゅぴっ……れろれろぉ♥　んぐぅ♥
んっ…ふぅっ♥　いいのぉ……舌、きもちいひぃ♥　じゅるるるっ♥

好きっ♥　むちゅぅ♥　おちんぽすきれふぅ♥　くちゅっ♥
はやくハメてっ♥　私もキスしただけで、おまんこが疼いてっ♥　泣いちゃってるの……♥

むきむきしてから、たっぷりお口でれろれろしてあげる♥
あなたのくっさいおちんぽ♥　早くカチカチにしてぇ……♥

【素敵です♥　でも、私はイマイチ……？】

>>417
んちゅぅ…んっそう、そうやってもっと俺の涎吸って。
俺も姫子ちゃんの…はぷっ、涎いっぱい吸うから。
じゅるぅぅ！

すっかり俺のオチンポが好きになっちゃたね。ぶちゅぅ…んんっ…
そんなにセックスがしたいんだ？でもまだダメだよ。
マンコハメは俺の包茎オチンポをしっかり綺麗にしてからだよ。
一欠けらもチンカス残さずに綺麗に出来たら、御褒美に色んな格好でハメてあげる。

だからほら…もうこんなにボッキボキになってるチンポ…
姫子ちゃんの可愛いお口でいっぱいちゅぱちゅぱしてよ。

【いえいえ、そんなことないですよ】

>>418
くちゅっ♥　んぐっ♥　じゅるるるっ……♥
おいひぃのぉ♥　よだれも舌もぉ♥　溶けちゃうよぉ……♥

はふぅ……♥　しますぅ♥　いっぱいペロペロしますからぁ♥
ハメハメしてぇ……♥　すけべな格好で、私の牝犬まんこ♥
いっぱい♥　いっぱい突いてくださいぃ……♥

はぁああっ♥　くさひっ……♥　すごい臭いで鼻がもげちゃうぅ♥
すーはー……すーはー……♥　げほっ♥　あぁあああっ、すごいぃ……♥
臭いだけで、イっちゃいますぅ♥　こんな舐めたら、お口まんこにチンカスの臭いこびり付いて♥
もう一生千歌音ちゃんとキスできなくなっちゃうよぉ♥

>>419
そう…そんなにオチンポハメしたいんだね。
いつからそんなにドスケベな女の子になっちゃったのかな？
いいよ…牝犬らしく後ろからズッコンバッコン、ハメハメしてあげるから…
ほら…しっかりおしゃぶりお掃除するんだよ。

いいんだよ、もっと近くで臭いを嗅いでもさ。好きなんでしょ？このチンポ臭。
姫子ちゃんはオチンポ大好きな牝犬なんだから遠慮しないでクンクンしていいんだからね。
勿論舌でペロペロしても、お口に入れてグップグップしてもいいんだから。

千歌音ちゃんに遠慮する事ないよ。
むしろ千歌音ちゃんもチンカス臭好きになっちゃうかもしれないよ？
よかったね、そうしたら二人一緒だよ？

>>420
はひぃ♥　ごっ、ご主人様のおちんぽのせいですぅ♥　好き、好きなのぉ♥

ああぁ……そんなぁ♥　千歌音ちゃんも……一緒にちんぽ狂いになっちゃなんてぇ♥
そんなのっ♥　素敵過ぎるよぉ……♥　すんすんっ♥

んんっ♥　するぅ……しますぅ♥　お顔にズリズリほお擦りしながら、臭い嗅ぐのぉ♥
すりすりっ♥　はぁー……はぁー……♥　あぁああああぁ♥　もうだめぇ♥

が、がまんできないのぉ♥　くっさいおちんぽ咥えたくてっ♥　涎が止まらないですぅ……♥
雌犬の口まんこに、全部っブチこんでくださひっ♥
あむぅ……♥　んぐぅううっ♥　じゅぼぉ♥　ぐぽぐぽっ♥　ずるぅううぅ……じゅぼっ♥
ずぽぉっ♥　へあっ……♥　お、おいひいよぉ♥　はぁっ……♥　れろぉ……♥

なんでこんなにおいひいのぉ……♥　チンカス臭くて、吐きそうなのにぃ♥
あぁあああっ♥　すきっ♥　くさいちんぽすきぃっ♥　ちゅっ♥　ちゅぅううぅっ♥

>>421
そうだね素敵な考えだ。千歌音ちゃんもチンカス大好きの牝犬にしちゃえば、
こうやってコソコソしないで、いつも一緒にエッチしまくれるよね。
でも幾らチンカスチンポ好きだからって、オチンポの取り合いはしないでくれよ？
そうなったら仲良く中出しセックスして孕ませてあげるからさ。

ふぅぅ…いいよ。姫子ちゃんの頬。柔らかくて気持ちい…
姫子ちゃんはオチンポ頬コキも上手いんだね？
先汁どんどん溢れて、お顔を汚しちゃってるよ。
ふふ、そんなにうっとりした顔をしながらスリスリして…
わかってるよ…我慢…出来ないんだろう？

ほら、それじゃあお掃除お願いするね。お口しっかり開いてね？
んん…そう、いいよ姫子ちゃん。
もっと皮をお口で剥いて、その中のチンカスを舌でホジホジって…
涎で柔らかくするととり易いよ？そう…んっ上手だ。

【ごめんなさい、ちょっと退席します……】
【機会があったらまた】

今夜の釣り終了ｗ

【はい。お疲れ様】

【移動してきました】
【こちらに続きを書かせていただきます】

【移動してきました】
【はい、よろしくおねがいします】

今までわたしはずっと貴方に頭のなかでえっちぃことされてたんですか？
……それはそれで少し不快ですが、もう関係のない事です。
あなたはもう二度とそんなことする必要はないんですから。

あっ……！！
ま、まだ触っていいとは言ってないのですが……
（睨みながらも抵抗はせずお尻を撫でられる）

……やはり男の人はそこが気になるんですね……
見て何が楽しいのか理解不能なのですが……
（そういう自分も見られるだけで少し感じてしまって）
（ピッタリ閉じた割れ目の奥から熱いものがこみ上げてくるのを抑えきれない）

ぱんつは……あとで返してくださいね。
貴方を始末した後、はかないで帰るわけには行きませんから。

では……ここから私はどうすればいいでしょう？

>>428
うん。そりゃもう、何回もえっちぃこと…セックスしたさ。頭の中で。
妄想のヤミヤミは自分から俺のチンチンを欲しがってエッチに腰振る子だったけど、
えっちい本性をさらけ出した本物は、どれだけえっちぃんだろう…楽しみ。

いいでしょ？どうせ俺終わったらもうこんなことできないんだもん。
今日だけは俺のワガママ聞いて欲しいな。
ヤミヤミのお尻小さいから、手に簡単に納まっちゃった…

うん、ものすごく気になる。楽しいって言うか、興奮するんだ。
ヤミヤミは男の人の裸とか…オチンチンみて興奮するでしょ？
それ隠すために、だからいつもえっちぃのは嫌いですっていってるんだよね？
（割れ目に鼻先を近づけ、犬のようにクンクンと鼻を鳴らしながら）
（まだ穢れを知らなそうな少女の甘酸っぱい匂いを堪能していく）

それじゃあ、今は俺が持ってていいんだね？
大事に預かるよ…

そうだね。エッチなポーズとってもらう前に…俺の服脱がしてよ。
髪とかじゃダメだよ。ヤミヤミ自身の手でね

【すみません……急用が出来たので落ちます】

【はい。残念ですが御付き合いありがとう】

【千歌音を待ちます】

【移動してきたわ】
【設定はどうするのかしら？】

【自暴自棄なってる千歌音と援助交際したいですね】
【ラブホの風呂に入りながらたっぷりイラマチオして】
【種付けセックスしたいです】

【そういうのはちょっと難しいかも】
【実の父親にイラマチオされるのはどうかしら】

【わかりました。実の父だとあれなんで義理の父でいいですか？】
【千歌音はエッチに積極的だと嬉しいのですが】

【…わかったわ。義理の父でラブホはどうかしら？】
【容姿はブサで構わないから。どちらかが自暴自棄なのはいいかも知れないわ】

【それで行きましょう】
【それなら仕事で失敗して自暴自棄になってる父をエッチに慰めてもらいたいですね】
【ひざまずいて口を開けて精液便器になる感じで】

【あ、あとそれから。もし可能なら姫子できますか？】

>>438
強引にホテルに連れてきたのがいいわ
始めはイラマチオで…続けられるならお風呂にも入ったり
お父様に逆らえないから命令かおねだりして頂戴？

貴方から始めてほしいわ。

>>439
【それは難しいわ、ごめんなさい…】

ひでぇな

またいつもの釣りですか
飽きないねぇｗ

姫子が出来ないとわかったら落ちるとか釣りすぎる

釣りっていうかただひどいだけだ

【これからスレをお借りします】

【同じくお邪魔します】
さて、早速だが着ている物を脱いでもらおうか。
下だけでいい。

>>447
了解した。
（上の服に掛けていた手を下にやり、ズボンを脱ぎ始める）
（ベルトを緩めてボタンを外すと、トランクスごとズボンを掴み、床に下ろした）
（晒されたペニスは、半分だけ勃起しており、包皮が剥けかけていた）
これでよろしいか？

>>448
素直だな？
・・・・よろしい。
迷いもなく脱いだことは評価しよう。
（自分もベルトをはずしてショートパンツをおろすと、下着と一緒に脱ぎ捨てた）
さて・・・・。
（ペニスをじっくりと見て）
トレーニングには、もう少しエレクトさせた方がいいな。
（腕を組んで、口の下に右手をやってつぶやく）
（下半身は、黒々とした陰毛を剃って形を揃えていて、それを隠そうともしない）

>>449
自分から名乗り出た手前もあるから、脱がないわけにもいかないからな。
（ラルが自分のあとにズボンと下着を脱ぐのを見て、思わず息を呑む）
（つい、そちらへ意識が向いて、視線がそこに釘付けになる）
あぁ、まだ勃起しきってないから、きちんと立たせろってことか？
それなら、すぐにも出来る…
（ラルの晒された下半身を見て、色々と想像していると、ペニスは上向いていき）
（大きく反り返って先端が天井を向き、脈動するたびに震えた）
これでいいか…？

>>450
そういうことだ。できるかな？
（見ていると、どんどんペニスが上向いていくのを目の当りにし、目を大きくする）
・・・・ほう。上出来だ。
しかし早くエレクトするなら、すぐに出してしまいかねないということでもある。
それではボンゴレ失格だ。
試してみよう。では、まず・・・・。
（下半身をさらしたまま近づいていって、片手を下に出すとペニスに指を絡めた）
（絶妙の力の入れ具合で握ったまま、ペニスをこすっていく）
どうだ？平気か？
（こするペニスを見て、そして男の目を見て無表情で訊く）
（指は時々亀頭をマッサージしたりペニスの幹をきゅっと絞るようにする）
（リズムを変えたり、握る力にも強弱をつけた）

>>451
よかった、これでよくて…。
こんなことなら、最初から勃起させてればよかったが…
んんっ…！
（ペニスを握られ、その感触に思わず声を漏らす）
あ、あぁ…平気だ、痛くない。逆に気持いい…
（興奮で息を荒げたいが、それはみっともないと思い）
（平静を装って、ラルのペニスへのマッサージを受ける）
ペニスの扱いって、慣れてるのか…？
かなり感じてしまうんだが…
（我慢しようとしても、先走りが勝手に溢れていく）

>>452
・・・・そうだ。オレはリボーンにも認められた指南役だからな。
今まで多くのおとこがオレの手の中で発射させたさ。
これは序の口だぞ、先走りがもう出てきたじゃないか。
（手が先走りで濡れていくのを見下ろしながら、急にゆっくりとした手つきになり）
ふむ、硬さは申し分なくなったようだ。
（じっくりとペニスをつかんだ指を移動させていった）
それでもまだまだ耐えられるようだな。
（不意に顔を目の前に近づけ、瞳を閉じて唇をかさねた）
（唇を擦り合わせていたが、そのうち吸って、口の中に舌を入れていく）
んっ、ふっ・・・・。
（息が直接かかり、唾液が入り込んできて、舌がやさしく口の中を撫でて舌をとらえる）
（ペニスをこする早さに熱がこもって、そしてまたゆっくりになったりした）

>>453
なるほどな、道理で慣れてるわけだ…。
（快感に身を任せてしまいたいが、耐えようとして）
いや、本当に気持いいんだ…。そうじゃなかったら、こんなには…
（息を乱し始め、先走りは亀頭を濡らし、感度が高まってしまう）
（緩急をつけた手の動きが、まるで飴と鞭を与えるかのよう）
そうか…、それはよかった…。
（手の動きが緩んで、少し体の力が抜ける）
（その隙をつくかのように、ラルの顔がペニスに近づき、唇を重ねられる）
あぁ、今度は口か…やべっ…！
（唇で擦られるだけでも危ないのに、更に咥え込まれて爪先立ちになってしまう）
そ、そんなことしたら、俺…ヤバイって…！
（亀頭にラルの柔らかくて暖かい舌が絡み、手以上の快感を与えられる）
（手でも同時にペニスを擦られ、姿勢は前屈みになっていく）
あぁ、これじゃ、生殺し…あぁっ…！！

>>454
ふぐっ・・・・む・・・・む・・・・・。
（今度は手を放すと、顔を寄せていって根本までクチビルヘおさめていった）
（口の中にペニスを収めきると、苦しそうではないが）
（自分を落ち着けようとするかのように瞳を閉じた）
ちゅうう・・・・ぱっ・・・・・ちゅ、ぱっ・・・・・ちゅぱ。
（息を整え、瞳を開けると引いたクチビルから出てくる、唾に光る幹を見つめながら）
（亀頭近くまで出し、それからまたくわえ込んでいく）
（ラルのクチビルが狭くなり、くわえたまま幹を移動していき）
（口の中は生暖かく、しっとり濡れていた）
むむ・・・・む・・・・。
（慣れると、リズムが早くなり、音を立てて無表情のまま吸っていく）
（クチビルを引くとき、大きく音を立ててクチビル全体をうごめかしてキスするように吸う）
（いつのまにか片手を根本に添えて、また軽くこすり始める）

>>455
お、奥までぇ……あぁ…くっ……ハアァッ…
（根元まで咥えられた上、目を閉じる様子による視覚効果が興奮を煽る）
（亀頭が喉奥の柔かい部分に触れ、気を抜けば今にも気をやってしまう）
こ、これ以上耐えるのは……うぅっ、かなり……ハァッ…
（自分の臀部を抓ったり、痛みを与えて誤魔化そうとする）
（しかし、一時しのぎにしかならず、下腹部に力が込められなくなっていく）
（そこへ、追い討ちをかけるかのように唇が狭まり、口壁が亀頭を擦る）
（亀頭を重点的に責められ、いよいよ限界が迫ってきて）
た、頼む…イカせて……イカせて欲しい…！
苦しいんだ…これ以上は無理だ……おかしくな……！

>>456
いよいよか・・・・。
（ペニスを口から引き抜いていって亀頭のところでクチビルをとめ）
（顔で円をえかくようにうごかし）
（クチビルがはげしくうごいて亀頭を刺激する）
むちゅっ、・・・・むむ、・・・・・むむむ・・・・・。
（何度も亀頭へキスをしながら、手は幹を握る力が強まって）
（いきそうなペニスを扱き始める）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅ・・・・！！

いきたいか・・・・なら後のことも考えてオレの口の中に出すように導かないとな。
（口をいったんペニスから放すと、手で唾に濡れ膨れ上がっている幹をこすりたてつつ）
ちょっと待てよ。出やすいようにしてやる。
（口をひらいて玉ぶくろの、中央線にそって舐める）
（尖らせた舌先を何度も上下させ、肛門近くからペニスの付根まで舐めあげ）
（ラルの鼻先が、ペニスの裏側に当たって動く）
出そうなんだな、この袋から・・・・！
（袋を交互にクチビルに含んで吸いたててから、視線は抜かりなくいきそうかどうか男の顔を見上げて）
（今だという時、ペニスを横くわえにして、瞳を閉じながらいつでも来い、と）
（頬がペニスの形にふくらませながら、喉に発射しないように横に突かせた）
はむっ・・・・むむう。ちゅっ、ちゅ、む、ちゅ！
（ラルのクチビル全体で横に包み込み、横笛を吹いているようなかたちでペニスを音を立てて吸った）

>>457
…ハァ…ハァ……ハァ…ああ…
（蟹股気味に足を開き、腰が下りて来ている）
（額に大量に汗を浮かべ、射精を堪えてきたが既に限界はすぐそこで）
あがぁ…っ！咥えたまま、そんな風に動かれたら…あぁ、がっ…！
（口から解放されたと思えば、何度も唇が落とされ、射精を促進させるように幹を強く掴まれる）
（そして扱かれて、どんどん追いやられていく）
ハァ…ハァ…口の、中……
（眉間に深い皺を寄せ、大きく呼吸を繰り返して射精を我慢している）
（キスが止んだことで一時的に快感は弱まったが、それでも限界が近いことには変わりなく）
ひぃあっ！
（睾丸が競りあがった陰嚢を舐めあげられ、会陰をなぞられて間抜けな声を漏らし）
（鼻先が裏筋をなぞり、包皮と亀頭の繋ぎ目を擦って、両脚は震えっぱなしでいて）
で…る……もう…………
…あがあぁ……い、イク…！！イぐッ、出るうぅぅぅぅぅ！！
（顔を上向け、横から咥えられてラルの頬を亀頭の形に浮き上がらせた瞬間）
（頭蓋骨の裏側を見ようとするかのように目を裏返して、大量の精液をラルの口内へ放った）
がぁ……、アァァ………ひぃ……！！！！
（焦らしに焦らされたこともあって、放たれる精液の量はとても多く、すぐに止むものではなかった）

>>458
ぐ、ふぐっ・・・・・！
（顔がうごくほど頬を突かれて、思ったより多い射精が始まった）
（それでも飲み慣れているのか、瞳を閉じ、心得たように機を見ては飲み始める）
（少しだけ顔を上向いて、ラルの喉がこく、こくっとうごく）

ぷふぁ・・・・。
（挟んだクチビルでとらえたペニスがずいぶんと続いた振動をやっととめたと見ると）
（横くわえのまま口をうごかして喉の中に精液を送り込んで）
（瞳を閉じたまま口をひらいて解放した）
ふう・・・・む？まだのこっているか。んっ！
（瞳を開けてペニスを見ると、舌先を亀頭に伸ばしてまたくわえると）
（半ばまで口にふくんでふるえるペニスを指で扱いて残り汁を飲んだ）
・・・・こんなものか。
（唾液の糸を引きつつやっとくちから握ったペニスを放すと）
（精液が散っていないのを見てうなずいた）
それでもだいぶ出したな。
さすがのオレも全部飲み込めないかと思った。
（涼しげな表情で言う）　

>>459
……まだ…まだ出てる…
（一瞬、遠くへ飛んでしまった意識が戻ってきて、射精を続けてることに気付く）
（大量に放っていて、苦しくなってもおかしくないはずなのに、淡々と飲み込んでいく様子を見て驚いた）

（それから間もなくして射精が止み、全身の力が抜けて尻餅をついてしまう）
（だらしなく足を開いて、両手を後ろ手にして身体を支え、肩で息をして呼吸を整えていく）
す、すげぇ……あんだけの量を、よく飲み込めたな…。
それに……事務的に…飲んでるように見えて、エロイな……
あぁ、残滓は残ってるが…あぁっ…！
（再び口に咥え込まれ、愛撫されて残滓を啜られる）
（それも飲み込まれ、両手の力が抜けて仰向けになって）
俺も我ながらよく出したと思う。
飲み込んだあんたに、敬意を表すよ…

>>460
これくらいアルコバレーノのなりそここないでも当然だろう。
いったろう。多くの男を鍛えてきたって。
まだだ。
（立ち上がると、今度は尻餅をついた男に歩み寄っていく）
（男の足の間のぎりぎりまで近づくと、顔に腰を寄せた）
さあ、オレのを舐めろ。
（男の顔の前に、剃って形を整えた黒い陰毛と、陰唇のややはみ出た肉の裂け目が迫る）
もうおしまいか？
それならそれでいいが。
オレのを舐めて、またエレクトするかどうか。
耐えられるかな。エレクトしてしまうなら、覚悟するんだな。
今度は別のところで擦ってやるぞ。

>>461
こ、今度は俺があんたを…ってわけないか…。
（乱れていた呼吸は落ち着いてきたが、体に力が入らない）
…………
（何とか体に力を入れて、馬のような格好になると）
（そのまま寄せられたラルの陰部に顔を寄せて舐めようとするが）
…あっ……まさか…
（自分のことだと言うのに、ペニスが再び大きくなり始めたことに驚き）
（ラルの陰部を舐めることを忘れてしまう）

【すまない、まだしたいのだが、瞼が重たくなってきた。】
【レスが満足に返せそうにない……】

【ロールの凍結か終了かは任せする】

>>462
おまえがオレを、どうするって？
いっておくがオレをいかした者はいない。
というよりは、オレが積極的に訓練してやるばかりなので、実はヴァギナを舐めさせたことがない。
これは思いつきで、オレが脱いだのもおまえが躊躇なくズボーンを脱いだことによるオレなりの敬意の表しだ。
普段見せることはしない。今回はミルフィオーレに仕掛ける時間が迫っているから、
エレクトする時間を短縮させようとしたに過ぎない。
（男の声の調子を変に思って）
どうした？
まさか！舐める前からエレクトしたのか？
見せてみろ！
（男が馬の格好をしているので、後ろにまわって尻の下へ手をのばしてペニスに触れた）
もう大きくなって・・・・もちはそこそこなだけでなく、復活も早い。
これはもしかしたら、物になるかもしれないな。
（つぶやくと、ペニスを後ろから握ったまま、男の尻を開いて肛門を舐めた）
（ラルの舌先が尖って肛門の中に入り、それから周囲を舐めまわす）

【・・・凍結も、可能か。そうだな、伝言板というのをあるのを知っているか？】
【そこへ近日中にメッセージを残す。よければ返事をくれ】

>>465
【凍結もいいなら凍結してもらえると嬉しい】
【伝言板は知ってるから、後日、見ておくよ】

>>466
【もちろんだとも、凍結をお願いする】
【募集に応じてくれてありがとう】
【そして眠気の限度まで付き合ってくれてうれしい】
【お休み】

それでは引き払うぞ。

【スレをお借りする】

ここでゆるりと待つとしよう

ここ、だな。

遅くなってすまない。
（中に入って、ホテルの中を珍しそうにキョロキョロ見まわす）

よく来たな

遅くなったのは気にするな
その分はたっぷりと楽しませてもらうから
まずは疲れてるんだろ
服でも脱いでゆったりしてくれ

キョロキョロして珍しいのか？
（ベッドに座って見上げながら）

>>470
楽しませてもらうって…。
私は何も、楽しませかたなんて、知らないぞ。

服を脱ぐのが、しきたりなのか？
（胸のリボンをといて、服を脱ぎはじめる）

そりゃ、こういうところは初めてだから。
HOTELは初めてじゃないけど、なんだか違うではないか？
（上衣をすっぽりとはずして、ブラだけになると部屋の様子をあらためて見まわす）

知らないなら言うこと聞いてくれるだけでいい
いいなり奴隷ってことだったしな

服はしきたりというより後々のことを考えて
汚れたりしわくちゃになったら困るからな
ほらブラも取ったほうが苦しくないだろ
（背中に回ってホックを外しブラを引き抜いていく）

普通のホテルとは違うからな
Ｈなホテルは初めてか
興味があるなら見て回ろうか？
風呂場も綺麗で広いはずだから
（肩に手を乗せ押してホテルの中を歩く）

なるほど、演習みたいなことをするのだな？
（制服をたたみ始める）

あっ！なにをする？
（ベッドに腰かけてたたんでいたところを、背中からホックをはずされて）
おい、悪ふざけはよせ！
（顔を赤らめながら外れかけているブラを不安定なかっこうで押さえる）

それは、そうだ。
こんなとこは入ったことはない。
（結局ブラを取られ、上半身は裸で胸を両手で隠しつつ）
そうだな…でも、普通のホテルの風呂場と違いなどあるというのか？
（裸の肩に手をやられて、きっとにらみながらも、歩いていく）

健康的な汗を流す点では演習の一種と言ってもいいか
それに悪ふざけなんかじゃなく手を貸してるだけ
几帳面なのもいいが他に人がいないんだからもっとてきとーでいいのに
（取り上げたブラを制服の上に放り投げて）

普通のホテルとはちょっと違うぞ
っとその前に風呂場にいくなら下も脱がないと
（にらみつけてくるのも気づかないふりして歩き）
（スカートのホックも外してすとんと落とし歩き続けて風呂場へと辿り着く）

ほら見てごらん
広くて綺麗で素敵だろ
（上下左右全面鏡張りの風呂場へと辿り着く）
（湯の用意はされているのか湯気が風呂場に充満したまま）

この際だから一緒に入ろう
（ショーツははいたままの状態でバスタブの中へ突き飛ばすようにして入れて）

ぞんざいだな…。
（やわらかそうな胸を押さえたまま、唇をとがらせる）
人が見ていてもいなくても適当で良いわけがあるまい。
あ…！？
（スカートが床に落とされると、交差する足がくしゃっとした踏んづけて）
（歩きながら後ろに遠ざかるスカートを振り向いて見ている）

おい、いくらなんでも…。
（ソックスとショーツだけにされて抗議をしようとしたところで、風呂場に着く）

なッ、なんだここは…！！
（どこを見ても鏡張りのバスルームを見て仰天する）
これは一体…きゃあッ！！
（押されてポニーテールが跳ねる。湯船の中に突き飛ばされ、水飛沫をあげる）

こ、こら！
（ちょっと、むせながら水面から上半身を出す）
（お椀型の乳房がはずんで、肌の色とどうかしてしまいそうなピンクの乳首が上下する）

そんな真面目な性格もいいけどな
いつまでそんなこと言ってられるか

どこって風呂場
そんなに驚くほどでもないぞ
もっとすごいとこだってある
これはこれで体が隅々まで見れていい
（水面から顔を出したその目の前にいつの間にか裸になった男のペニスが晒される）

まずは口で舐めて綺麗にしてよ
大事な大事なものだから気をつけて優しくね
（乳房を掴んで体を引き寄せ唇にペニスを触れさせる）
（乳首を指で挟み込み逃げられないようにして促し腰を振る）

>>476
どういう意味だ？
（かけられた言葉に引っ掛かって警戒して聞き返す）

（水面から身体を出した所で、目の前にペニスがあり）
ん？…。
（目を寄せてそれをしばらく見ていたが、それが何であるか気づいて）
わー！し、しまえ、そんなの、見せるな！
（頬を赤らめて視線をはずす）

なッ…？それを、舐めるだと？
気が狂ったのか？　舐めれる訳、ないだろう！！
（湯船の中で後ずさりしようとしたが、バストを鷲づかみにされて）
いたい！ぷっ！！
（唇にペニスが触れると、片目をつぶってそれを見て）
ヒィィイィ！
（視線をそらし、それから悲鳴をあげて顔を横向けた）

や、やめ…！　はなせ、そこ！
（誰にも触らせたことのない乳首をつかまれて、頬にペニスを押し付けられて額に皺を寄せて嫌がった）
誰が舐めるか、そんなの！

そんなに見るのが嫌なら隠すしかないがどうするかな
服はもう別の部屋だし
口の中に隠す手もあるけどそれも嫌か仕方ない
あとはひとつしかないよな
（ペニスを見せて咥えさせようとするが逃げられ頬を叩くだけ）
（両頬に擦り付けて無理だと悟ると諦める）

いいなり奴隷のはずなのにこんなにわがまま言うとはね
きついお仕置きするしかないか
（乳首を指で転がして胸ごと引っ張って立ち上がらせる）
舐めるのはいいから後ろを向いて大人しくお仕置きを受けるんだ
（鏡に手をつかせてお尻を向けさせお湯で濡れた下着を下ろす）
（お尻を撫でて持ち上げて突き出させるとペニスを割れ目に押し当てる）

くうっ…！
（よけるたび、左右の頬に当たるペニス、覚悟をし）
（目をつぶって半開きにした唇をのばしかけた）
いた…いたいい！
（そのときに乳首をひっぱって伸ばされ、胸をつかまれて無理に立たされる）

お仕置き、だと？
後ろを、向くのか…尻を叩く気、か、まあ、男性器を、舐めさせられるよりはましだが。
（安堵し、恥しくてもお尻を向け）
（鏡に手をつくと、そこにうつる自分の姿にまた赤くなる）
ワッ…。
（下着を太ももへ下ろされお尻をむき出しにされて、叩かれるのを覚悟する）

？…あ、おい…なにやってる。アン…。
（お尻を撫でられて目の下が赤らむ）
くそ、叩かれるより撫でられるほうが恥ずかしいな。
いやっ！はずかし…！
（お尻を上げさせられると赤くなって鏡に頬を当てる）
（男の侵入を許したことのない、自慰さえしたことない薄桃色の肉が細く外へ出ている割れ目に何かが当たる）
え…？もしかして…！！

痛いだけか？
いつも誰かに弄られてこうされるのも慣れてるだろ？
（乳首を捏ね回し指で擦り胸を突き出させるように搾る）

尻を叩くようなものか
きつい一撃をくれてやる
なにもかも大人しく言うこと聞かないのがいけないんだ
何をされるか自分のその目で確かめるんだぞ
（湯気でくもった鏡に湯をかけて綺麗にすると恥ずかしい姿が丸見えになる）
（裸のまま腰を突き出しお尻を見せ付けるようにした格好が）

撫でられるのが恥ずかしいならもっと撫でてやるか
（両手でお尻と胸を同時に撫でる）
（下から上にすくいあげて指を食い込ませ揉みしだく）

想像通りのものだと思うぞ
いいなり奴隷にお仕置きだ
これで自分の立場もわかるだろ
（まだ綺麗なままの肉をこじ開けペニスが奥へと突き立って行く）
（強引にこじ開けながら一気に突いて腰をぶつけるように突き進む）

【急な呼び出しで出かけることになった】
【レスできるのはここまでで落ちます】
【もし凍結できるなら今日は帰れそうにないから明日以降なら】
【破棄でもどちらでも選んでください】
【こちらもうまくキャラを生かせてないのでわがままは言いません】
【それではどうもありがとうございました】

されているわけないだろう！
私を娼婦かだらしのない学生だとでも思っているのか？
あっ、嫌、は、はなせ！
（乳首を弄ばれるとすぐにぴんと立ち、バストを上向けて苦しそうな表情をした）

そんなこといわれても、男性器を舐めろと言われて舐められるものか。
確かめるって…？
（目の前の鏡を見ると、◆yq/7fFgcQIが後ろにまわって、お尻を見ている）

やめろ…あ、あう…！
（思った以上にやわらかな胸を下から揉みあげられて、バストに指が食い込む）
（初めての感じに我を失いそうになり人差し指をかんで堪えた）

ひー！！
（ペニスの先がもぐりこむと薄桃色の陰唇が花のようにひろがった）
抜いて、いや、だ、入れるなあっ！　あっ
（ぷつ、と処女膜が破られた音が仰け反る頭に響いて、目を見開く）
あ…あ…っ　…ひっ！！！ひぃー！！！
（男性器の進入が始まると、鏡に顔を押しつけ、裸の背中をふるわせてかん高い声を上げる）
ぎゃああああ！
初めて拓かれる肉を押し分けられながら、鏡に腕をつけたまま背を大きくそらせて、お尻をブルブル揺らした）

【了解しました。そうですね…】
【明日の午後以降の、そちらの都合の良い時間帯になら合わせられると思います】
【伝言を伝言スレにくだされば見ておきます】
【どうもありがとうございました】

【お邪魔します】
◆Eh1NYjqAvQの訓練に場所を借りる。

さて・・・・この前の続きがいいだろうか・・・・それとも仕切りなおすか？

【これからスレをお借りする】

>>484
待たせてしまって申し訳ない。

こちらは、前回の続きをお願いしたい。

>>485
遅いぞ！
【気にしないでいいぞ】

【ではそうしよう】
【こちらがもう少し続きを書いたほうがいいか？】