肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part9
【レイナ・ストール ◆a9MeC4ulKgへ】
【スレ立てありがとう。続きはこちらでいいのかな】
【16時までだと、もうすぐ終わりかい?】
【打合せ専用スレ13に連絡して、避難所へ移動しようとしていたので
こちらのスレ立ては気付きませんでしたが、一応は向こうへ移動願えますか?】
【次回の日時等でお相手お願いします】
【分かりました。では移動しましょう】
【希望】 肉体改造・ハードスカ・調教
【NG】 猟奇・流血
【希望相手】 バッツ・ファリス・女性型モンスター
【備考】 基本ラブラブの延長上 or 調教済みでお願いします
…少し待機してみるわね?
【今晩わ。 名無し(◆YQ4.gSo/bs)さん相手でレスをお借りします】
うぁ、あぁ? 何、この感じ…痛いのと変な感じが一緒に…?
(頑強に性行為を否定する自我(メインAI)と人間同様の反応を行う身体(サブAI)との
認識のズレは、レイナの意識と感覚を混乱させて)
当ってる? 奥に当ってる…
(ゴツゴツと子宮口を叩くペニスの先端の刺激に、男に答える訳でも無く呟くレイナ)
(既に乳房は七分程母乳が溜まり、膣口からは男のカウパーと愛液の混合液が地面と
レイナの股間を濡らして)
【レイナ・ストール ◆a9MeC4ulKgを待っています】
【すみません、宜しくお願いします】
>>6 ははっ、なかなかいい具合だぜ……さすが高級ダッチワイフだな?
(上から身体を押さえ付け、腰を突き上げて中を味わい始める)
(半透明のそこは、ペニスが出たり入ったりする所までが丸見えで)
胸も張ってきてるじゃねぇか。
ほんと、犯し甲斐があるぜ……こいつは。
(同じく透明な乳房が、どんどんと張ってくるのを見つめ)
(腰を突き上げて中を味わいながら、いやらしく笑っている)
そういや……じゃあ、こいつの頭はどうなってるんだろうな?
(不意に手を伸ばすと、レイナの頭を掴んで)
ほら、お前の頭の中……見せてみろよ!
(深くペニスで胎内を貫いたまま、ヘルメットの部分を掴み)
(そのまま、強引にそこを引きはがし始める)
痛い、痛いぃ… 止めてぇ…
(泣きべそをかきながら懇願しているレイナの意思とは関係無く、身体は人間以上の性行為能力を
発揮し出し、男の性欲を高めて行って)
え? 嫌ぁっ! ダメっ、そこは止め―うあぁっ!痛いっ!
(ヘルメット状の頭部外装をベキベキ、バチバチと固定具と放電を散らしながら無理矢理外され、
その下からは上半分が透明なドーム状のケースに入った、自我や意思を司るメインAIを搭載した
紐状の脳神経回路、下半分は身体機能の制御を司るサブAIを搭載した電子部品とが組み合わさった
複合型電子頭脳が、眉毛と耳たぶが無い以外は人間と同じ顔面以外は機械剥き出しの頭部が露わに
なって)
……、ぁ…やぁ…
(自分に覆い被さり犯し続ける男に怯えと恐怖の視線と表情を向け、か細く弱い声を上げて)
機械でも痛いのかよ?
その泣きわめく姿がたまんねぇなあ……んっ!ふんっ!
(レイナの身体を押さえ付け、激しく腰を突き上げて中を感じていき)
(徐々に濡れてくる胎内を半透明の恥丘越しに見つめ、興奮を高めていく)
へぇ……やっぱり頭の中は機械だな!
(頭の装甲が外れると、周りの男達から歓声が上がって)
ここを適当に弄りゃ、もっと変わった性格になるかもな……ほらっ!
(深く胎内を貫いたまま、適当に手を伸ばし、電子回路に介入していく)
(バチバチっと鳴る放電も、屈強な男には興奮を高める効果しかなく)
ほら、もっと楽しませてくれよ……なあ?
(ずんっ!ずんっ!と最奥を突き上げ、快楽を目覚めさせていきながら)
(今犯している男の顔を見せつける様に、レイナの顔をじっと睨み付ける)
ダメ、ダメぇっ! そこは弄らな―ひゃぎ、ぐはあぁっ…止め、ヤめteぇ…
(剥き出しの電子頭脳の上下の二種類の異なる電子回路を、無作法に弄り回され
上げる呻き声と悲鳴は徐々にノイズ混じりの電子音声へ劣化して行き)
キョワレるぅ…のふガおきゃひくナッひゃぅ…
(苦痛の表情はアヘ顔に変わり、赤い瞳は濁り開き出した瞳孔に走査線ノイズが走り始めて
母乳が満タンに溜まった乳房の下の肋骨からは、ガチャガチャ、ピイピイと機械の誤作動音
が響いて来て)
おぉっ、くぅっ……まんこが締まるぜぇ……くくっ……!
(レイナの声が崩れ、ペニスを包み込む感触が変わるのに身体を震わせる)
(それがまずそうな事だとは全く思わずにいて)
ほら……壊れちまえよ。
もっと楽しませてくれ……ははっ!
(母乳が溜まった乳房をぐにゅうっ、と強く揉みしだく)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と力強く腰を突き上げ、レイナを犯していって)
なかなか、いい顔になってきてるぜ。
ほら、ダッチワイフよぉ!
(レイナの表情の変化に興奮を覚え、更にピストンは力強くなっていって)
(反り返った勃起ペニスは全てレイナの中に埋まり、ずんっ!ずんっ!と子宮の辺りを押し上げていく)
あらまガれひらノのふガおきゃひくナッひゃ…ぐびいぃっ! ガガッ、ギュピイッ!
(男の激しい腰使いと乳房を荒々しく揉みしだく手の攻めに絶えきれなくなったのか、
レイナの電子音声は言葉として認識出来なくなったノイズだらけの電子音へ変わり、
電子頭脳の上下の電子回路は何色も色を変えて不規則に点滅し、体じゅうの関節からも
誤作動音を響かせ、濁り走査線ノイズを走らせる眼は半分白目を剥き半開きの口からは
だらしなく舌を出して)
ジ、ジジッ!ビュイィッ! %&*+#〜!!
(甲高い電子音の悲鳴とも嬌声共つかない声を上げるレイナの電子頭脳の点滅パターンが
変わり、男性のペニスを包み込む女性器は膣口から子宮の奥までの脈動は更に細かい動き
へ変化して)
(その変化は、レイナの身体が性的絶頂を迎えようとしている証であって)
【初絶頂後に淫乱化でよいですね?】
おおっ!おっ!おっ!まんこ締まりやがるっ!
ほら、もっと感じさせやがれっ!ふんっ!ふんっ!
(レイナの中がきゅうっと締まり、脈動するのを感じて)
(深く貫いたまま上に覆い被さり、正常位の体勢で全身を使って腰を突き上げ始めて)
ほらっ!ほらっ!
お前もイっちまえっ!
んんっ……くぅっ!!!
(レイナの身体が性的絶頂に達した途端、こちらも根元までペニスを突き入れて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と大量の精子をレイナの奥に注ぎ込んでいく)
【分かりました】
【こちらも射精しましたが、まだ堅いまま淫乱化に更に興奮し】
【手足を壊しながら犯し続けるという事で】
%$%#*@※、wwヘ√vw~wvヘvヘ_√レw〜〜ッ!?
(半分白目を剥き舌を出したアヘ顔のまま、電子音で初絶頂の嬌声を上げるレイナ)
(それを合図にした様に、バルブ状の乳首からビュウビュウ、ブチュウッ!と粘液の音を立てて
ほの甘く人肌の温度の母乳が勢い良く吹き出し、女性器は膣口から子宮奥までビクビクと痙攣し
ながらキュウキュウと精液を逃すまいとばかりに絞め付けて、その具合は人間の女性では味わえ
無い極上の物で)
チ、チチッ…キュイ。ピイィ…ッ…
(レイナ電子頭脳の発光色やパターン、表情は先程までの物とは違い、少女よりも女に近い物へ
変わっていて)
あぁ、気持ちイイの…もっとちょうだい、生ちんぽをレイナのおまんこへ入れてぇ…
(再び戻った顔と声、瞳に男に甘えねだるような表情と声色、視線を宿したレイナの意思や自我は
別物へ変貌していて)
【分かりました】
【では、その流れでお願いします】
【残骸の最終処理はお任せします】
おっ!おおっ!
こいつ、イってやがるぜ……くくっ……!
(びゅっびゅっ!とレイナの奥に大量の精子を注ぎ込みながら)
(乳房から溢れる母乳を、締め付ける痙攣を全身で味わう)
(おまんこの絶妙な具合は、人間とのセックスでは味わえない程の快感で)
ほお……すっかりメスになりやがったな。
じゃあ、お望み通り……ハメてやるぜ。
(生ちんぽをねだるレイナの姿に、射精したばかりの身体はすぐに興奮し)
(ギンギンに勃起させたペニスが、再びレイナの最奥を押し広げていって)
ほらよっ……ふんっ!ふんっ!
(全身を使って、再びレイナの身体を強く突き始める)
(レイナの両手を押さえ付けた手は、全体重が乗っていて)
(ミシっ、ミシシっと、レイナの両手が悲鳴を上げるも)
(それは更に興奮を増し、レイナの身体を陵辱していく事になる)
【分かりました】
うれしいっ! ハメてぇ、レイナのおマンコに貴男のちんぽハメてぇ…
(嬉々とした表情で半透明の痴丘から見える胎内に満ちて行く精液の感触に
快楽を感じ、男に更なるセックスをねだって)
イイッ、感じるぅ… ちんぽ気持ちイイのぉ…
(感涙と唾液、母乳、愛液と腸粘液で顔から股間までを濡らし、剥き出しの電子頭脳を
喘ぎ声に会わせて点滅させる痴女化したレイナの姿に、観客達からはヤジや罵声が浴び
せかけて)
あ…?こっちも気持ちイイのぉ…
(男の体重をかけて押しつけられた両腕の痛みも、今のレイナには快感に感じられ歓喜の
言葉を上げて)
ああっ……ハメてやるぜ!もっとハメてやるからなっ……!
(半透明のレイナのまんこに、大量の精子が注ぎ込まれていく)
(それでもペニスは全く萎える事なく、レイナの恥丘を内側から盛り上げていて)
くはぁっ!ふんっ!ふんっ……ふんっ……!
(両手でレイナの腕を押さえ、全身を使って腰を突き上げていく)
(レイナの色っぽくねだる声、どんなオナホール・人間よりも具合のいいまんこに)
(興奮は高まり、まるでサルの様に、力強く腰を突き上げ続けて)
はぁっ、くぅっ……ふんっ!
(バキバキっ!と、勢い余ってレイナの両腕をそのまま潰して破壊してしまう)
(しかし、それも男を興奮させる材料にしかならず)
へへっ、お前に腕なんていらねぇな。
どうせ……足もいらねぇだろ?
(身体を起こし、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げながら)
(今度は、レイナの足を根元から掴み……メリメリっ!とひねり上げ始める)
欲しいのっ、ちょうだいっ! 作り物のレイナのオマンコに貴男のチンポ入れて、ハメてぇっ!
(止まる事無く射精する男の精液はレイナの子宮奥から膣口までを満たし、更に注ぎ込まれる量
に膨張し続ける女性器に絶えきれなくなりつつある腹部外装にビキッ…!と鈍い音を立てて縦の
ヒビが入り、割れ目へ性器の内壁が入り込んで来て)
あぁーーっ! イイッ、腕が壊れるのって気持ちイイのっ!
(男の怪力に押しつぶされ、肩関節から引き千切られてモーターや配線、配管をぶら下げ、バチバチ、
バチャバチャと放電とオイルや冷却液を吹き出しながら、腰をくねらせ喘ぎ声を上げ悶えて)
んっ、いらない… 腕も足も無くてもハメてくれればイイの…
(男の言葉と両足を捻り上げる行為に笑顔を浮かべ承諾して、その表情と声色、視線の妖艶さは次第に
増して、その様子にヤジや罵声を飛ばしていた観客達も言葉を失いレイナに興奮して)
くくっ……お前のまんこはヤワだなあ!
ほらっ!ほらよっ!
(レイナの甘い声を聞きながら、全身を使って腰を突き上げ続ける)
(腹部にヒビが入るのを見ると、興奮して更に力強く腰を突き上げていって)
くくっ……はははっ……!!!
(レイナの腕が引きちぎれると、周りの男達から大歓声が上がる)
(モノが破壊されていく姿は、男達の興奮をも盛り上げていく効果があって)
ほらよっ……ふんっ!
(「バキバキっ!」と鈍い音がして、レイナの足が根元から引きちぎれていく)
(反り返ったちんぽで貫いたまま、反対の足も一気に引きちぎっていって)
(レイナは、手も足も失い、まさに「オナホール」となってしまう)
ほらほらっ!もっと楽しませろよ……くくっ……はははっ……!!!
(レイナの腰の辺りを掴み、ずん!ずん!と激しく腰を突き続ける)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ちんぽに絡み付く肉襞を、容赦なく擦り上げていって)
凄い、凄いのっ! おマンコをハメてぇっ!
(男の更に強くなる腰使いに腹部のヒビは大きく開き、風船の様に性器の外壁が露出して来るが、
嬌声を上げるレイナ)
ひゃあぁんっ! イイッ、足が千切れる…っ、 気持ちイイのぉっ!
(両足を間髪を入れずに股関節から引き千切られ、腕と同様に内部機械類をはみ出させたままで
クネクネと腰をくねらせ、喜んで)
おあぁ…すご、凄いのぉ… ちんぽ、はまってる…気持ちイィ…
(ガクガクと男の動きに押され腰を振るレイナの電子頭脳の点滅色とパターンは不安定になり、
瞳と声にも消えていた走査線と電子のノイズが現れ出して)
おほほっ……こりゃいいぜぇ……!
(不意に、遠くから声が聞こえる)
(取り巻きの男が、レイナの千切れた手を自分のちんぽに握らせ、シコシコと扱き始めたのだ)
(たちまち反対の手も取り合いになり、男はシコシコと性処理を始める)
このオナホール……たまんねぇぜ!くはぁっ……!
(股間は更に壊れていくも、締め付けは今だ極上で)
(腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!とピストンし続ける)
(その腰も、男の握力に、「ピキピキっ」とヒビが入っていく)
(それでも、男は強く腰を掴み、オナホールのごとく腰を使い続けて)
そろそろ壊れるか?
じゃあ、最後まで使い切ってやるぜ!はぁっ!ふぅっ!
(レイナがどんどんと壊れていくのを感じながら、男はそれを興奮に変えて)
(ザーメンにまみれたおまんこを力強く突き上げ、男はまた絶頂へと上り詰めていく)
あ? 使ってる…みんな、私の手でチンポ弄って気持ち良くなってる…
(自分の千切れた両腕を取り合い、ペニスを扱き出す男達に喜びの視線
と言葉を向けて)
あはぁんっ! 気持ちイイの止まらないのぉっ! レイナのおマンコ、
ちんぽ一杯なのぉっ!
(人間以上の強度と耐久度を持つ女性器ユニットも流石に男の止まらない
腰使いと巨根、大量の精液に絶えきれず痴丘と骨盤、腹部外装はビキビキっ
とヒビが入り広がり、性器は妊娠した様に裂け目から押し出されて)
イイのっ、壊れちゃうっ! レイナ気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうっ!
(男の問いに歓喜の声を上げ、腰と首をガクガクと振りながら各種体液と火花
と放電を撒き散らしながら、文字通りに壊れて行くレイナの心身)
凄い、凄イのォ…気モ…持ちよ過ぎて、壊れヒャウノォ…
(電子頭脳の点滅は更に不規則になり、再び表情をアヘ顔に声をノイズ混じりの
劣化した電子音声へ変えながら、二度目の絶頂へ男と共に達しようとして)
ああっ!いくぞっ!くぅっ……はぁっ……!
(ピストンはますます早く、力強くレイナの身体を突き上げていって)
(突き上げる度、ビキっ!ビキっ!と壊れる様も興奮を高めていくのを感じて)
くぅっ!んんっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と一番力強く腰を突き上げた瞬間)
(どくっ!どくっ!と、更に大量の精子がレイナの中に注ぎ込まれていく)
(既にボロボロのレイナの性器に、更に追い打ちを掛ける様にそこは満たされていって)
ふぅっ……はぁっ!
さすが、オナホはいいな!
(たっぷりと射精の余韻を味わうと、男はそれをレイナから引き抜く)
(もう、人間の形であった面影はほとんどなく、下半身はボロボロになっていて)
ほら、いくぜっ……ふんっ!
(そのレイナの身体を、男は大声と共に思いっきり上に放り投げた)
(レイナの身体は、高く高く、取り巻きの男達も見守る中、上に飛んでいく)
(そして、それが落下して……地面に落ちた瞬間、「レイナ」の人生は終わるだろう)
【では、こちらは次で締めますね】
ひゃうぅんっ! ひゅごひろぉ、レヒラのオマンコきょわれるけろ、きもちイイのぉっ!
(男の腰使いに押されガクガクと振る腰と首の間接からは、ギイ、ギュイィ…とモーター
の軋む音が聞こえ出し、痴丘と骨盤、腹部の裂け目とヒビは破砕音を立てながら大きくなり
臨月の妊婦の様にはみ出した性器は膨らんで)
あ?ひゅご、ひゅごひぃっ! れひら、イッひゃ…wwヘ√vw~wvヘ、%$%#*〜〜ッ?!
(男の絶頂と射精に会わせて達するレイナ。口からは舌と電子音へ変化した歓喜の悲鳴を
上げて)
(その瞬間、今までよりも激しい脈動と絞め付けを礼とばかりに男に与えた事と引き換えに
限界を迎えた性器ユニットはビキビキ、ブチンッ…!と鈍い音を立てて引き裂き自壊して、
内部に溜まった自分の愛液と男の精液をドブドブと吹き出し、縮んで行き)
キモチいい、オ腹キョワレるけろ、気持ちイイのぉ…
(男がペニスを引き抜き、自分の体を放り上げた事すら気付かない様子で、絶頂の余韻に
浸るレイナ)
……ッ?! グガッ!ギャ、ビュビィッ! ガガ…ガピ、ピイィ…
(ガシャ、ガシャンッ!と甲高い金属音を立てて地面に叩き付けられ、電子音の悲鳴を上げる
レイナの首と腰の関節は千切れ、破断面から配線と配管、モーターをはみ出させ、バタバタと
もがく姿は、最初に闘技場に現れた時の女性らしさや凛々しさは微塵も無く、醜い壊れかけの
機械人形に成り下がって)
【では、よろしくお願いします】
ははっ……くくくっ!
(空高く放り投げたレイナが、地面に激しく叩き付けられる)
(身体はバラバラになり、もう人間の姿はしていない……が)
うおおっ!おおおおっ……!!!
(そのレイナの身体を、取り巻きの男達が取り囲み、奪い始める)
(最後に残った、レイナの「口」。その「口まんこ」を目指し、何人もの男達がその身体を奪い合っていって)
(その騒ぎが収まった頃……レイナの全ては粉々になり、もう何も残ってはいなかった)
【では、これで締めという事で……楽しませて貰いました】
【こちらも前回共に楽しまさせて頂きありがとうございました】
【もしまたお会い出来れば、避難所の方で逆シチュ(陵辱、破壊されたレイナを、
そちらのキャラが修理(復元、再生?)した後で、和姦する)と言う物などいかがでしょうか?】
【それでは、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】
【もし、また出会える事がありましたら宜しくお願い致します】
【それでは、お休みなさい……】
【スレをお返しします】
【その時はよろしくお願いします】
【では、スレをお返しします】
殺してもいいのかい
>>33 【オーケー、どんなシチュにするのか、聞かせてくれる?】
>>34 【ハルヒの希望があれば合わせたいけど、例えばチカンを咎められた中年オジサンがストーカーになって監禁というのはどう?】
>>35 【あたしの好みはイコール嗜好の欄で全部語っちゃってるわ】
【だからそこさえ、全部じゃなくていいけど適当に押さえてくれれば大丈夫よ】
【ところで…
>>31はあんたなの?】
>>36 【31とは別だけど殺したいってのもあるな。できれば抜歯とかもしてみたいけど】
>>37 【抜歯はちょっと………】
【……これは純粋な好奇心で聞くんだけど、抜歯してどうすんの?】
【単純に、痛めつけ方のバリエーションてこと?】
【殺害は構わないわ】
【死体はどっかに埋めちゃってもいいし、ゴミ捨て場とかにバラさないでそのまま捨てちゃってもいいし】
【まだ温かいうちにホームレスの居る公園とかに放置でもいいし】
【……面倒ならその辺の処理レスはあたしがしてもいいし、ね】
>>38 【痛めつけと歯の無い状態でのフェラとかができればと思ったんだけどね】
【他にも眼窩ファックとか鼻フックとかもあるけど、こちらはハルヒの嗜好の範囲のものでも充分だよ】
【処理はゴミ捨て場あたりかな】
>>39 【ああ、なんかイイらしいわね…でもパス】
【眼窩とフックも、って何かわがままばっか言ってるけど勘弁してくれる?】
【じゃあ最後はそれで。レスはそっちからお願いしていい?】
>>40 はぁはぁ…やった、ついにやったぞ…
(小汚いワンルームの一室、くたびれたスーツを乱し息も荒く太った腹を揺らし汗だくの中年オヤジが見下ろしているのは
後ろ手に縛られた一人の制服姿の女子高生)
(夜道を待ち伏せ、スタンガンで気絶させて車に引きずり込んで拉致したばかりだ)
(チカンの現場を咎められ、元より不仲であっさり離婚になり、仕事も解雇され落ちぶれた)
(その恨みはチカンをあげつらった少女に…ハルヒに向けられ、恨みのままについに監禁までしてしまう)
はぁはぁ…お前が…お前のせいでっ!おきろ!
(気絶させておきながら、寝入っている様子に腹立たしげにハルヒの腹を蹴りつける)
【ではこんな感じで始めさせてもらいますね】
>>41 ………ぅ…………ぅぅ。……。
(シャギー気味のショートカットに髪を切り、黄色いリボンカチューシャをつけた少女の身体が床に転がされる)
(微かに呻くような声を上げて身じろぎするその姿は、無残であると同時にどこか劣情を催させた)
(しかしその姿が気に障ったのか、男の蹴りが腹部に叩き込まれ…)
げうッ!?
………っが……………かはっ………!!
(強制的に意識を覚醒させられ、濁った悲鳴をあげながら痙攣し、喉を鳴らして呼吸を繰り返す)
(目を丸く見開き、唇の端からねばついた涎を一筋たらして、涙で潤む目で回りを見回す……)
………な…何よ、ここ…………………!?
それになんでっ…動けないのよ………何が、どうなってんの………!?
【こっちこそ、よろしく】
>>42 (蹴り起こされ現状把握できずに戸惑うハルヒの髪を掴み乱暴に引き起こし、
脂ぎった顔に狂気で歪み勝ち誇った笑みを向ける)
これからお前の罪を罰してやるんだよ!
お前が台無しにしたワシに一生償うんだ
(そういうと平手でその美少女ともいえる顔を力いっぱいビンタする)
【ちなみに骨折はどうですか?】
>>43 な、あ……あぐっ!
(身体を無理矢理起こされ、リボンカチューシャが乱れる)
(じんじんとお腹の奥に痛みを感じながら、涙でぼやけた目がようやく焦点を結んだ)
あ、あんた、あの時の痴漢オヤジ……!
何が罪よ、あんたがしたことでしょ、ぜん……んぶッ!?
(はっとした顔になり、気の強さが眼差しにやどって)
(床に芋虫のようにはいずりながら、きっと睨みつけ…思い切り頬を張られて、言葉が途切れた)
(頭がぐらぐらして、頬がじんじんして、顔をはたかれたということが、瞬間理解できなくて呆然とする)
…痛っ……たっ…………あんた、こんなことしていいと、思ってんの…?
(ぶるぶるっと頭を振ると、混乱が解け、頬が痛みで熱くなる)
(けれども歯を食いしばり、負けてたまるかと意地をかきたて、なおも言い募った)
【骨折?例えば?】
【…あたしのレスが遅かったせいで、落ちちゃったみたいね】
【続けてくれるなら、伝言スレにでもメッセージをちょうだい】
【あたしも落ちるわね。おやすみ】
どんまい
【ロールに場所を借りようぞ】
【少しスレを借りるよ】
>>47 【さて、それじゃ開始はどうしようか】
【出来ればそちらからお願いしたいけれど、どうかな?】
>>48 【うむ、妾から書き出そう】
【少し時間をくれ】
【状況の希望があればそれを汲ませてもらうが】
>>49 【特にないよ、そちらの希望する状況で躾けてあげるよ】
(目を覚ませば暗闇の中にいた。最愛の主はどこにもいない)
(最後に見たのはデモンベインとリベルレギスの2つのトラペゾヘドロンが衝突する瞬間)
(すなわちアザトーズの庭が開放される直前の瞬間である)
くっ…これまでのこと、全てが邪神の陰謀であったとは。
妾の記憶に検閲された跡がある…全て、全てはこのときのために…
アザトースの庭の開放が此度の戦いの目的であったか!!
(怒りといたたまれなさに手を床に打ち付ければ冷たく硬い手ごたえが返ってくる)
(手が痛んだが、それも今の絶望の中では気にするに値しない)
【ならばこのような状況で始めさせてもらおう】
【至らぬところもあるかもしれないが宜しく頼む】
>>51 (絶望の中、後悔に苛まれる魔道書の背後に降りたったのは、黒い影)
(燃えるような三つの瞳を持った、影よりも黒い影)
そう、キミたちはとてもよくやってくれたよ。
まさかここまで上手く行くとは、ボクだって思っていなかった。キミだって思っていなかった。誰だって思っていなかった。
それをまあ……見たまえ、この拗くれ歪み狂った世界を。
これこそが世界のあるべき姿、原初の混沌にして終焉の静謐。
始まりと終わりを繰り返す、因果さえねじ曲がった――嗚呼、素晴らしき混沌(せかい)!
(笑いながら泣き、喜びながら哀しむ其れ。存在そのものが矛盾と嘲弄に満ちた存在――ナイアルラトホテップ)
そして、最後にキミにはスペシャルプレゼントだ。
アザトースの庭を開放してくれた、そのお礼に――キミには、終わらぬ悦楽と久遠の喜びを与えよう。
嬉しいかい? 嬉しいだろう?
(三日月のように裂けた笑みを浮かべるのは、その豊満な肉体を惜しげもなく晒す女)
(ナイアルラトホテップの化身のひとつ――ナイア)
【了解だよ、こちらこそよろしくね】
>>52 汝は…そうか、汝が!!
(いつの間にか現れた女性に振り返り、その顔を見上げる)
(そして全てを理解した。この女こそが此度の全てを仕組んだゲームマスターだということに)
よくも…よくも妾達を利用し、弄び、その歪んだ陰謀を成就しおったな!這い寄る混沌…ナイアルラトホテップ!!
(怒り憎しみ悲しみ嫌悪、絶望…今持てる感情を全て詰め込んだ瞳をナイアに向ける)
ふ、ふざけるなッ!これ以上妾を弄ぶつもりか!!
汝にこれ以上好きにされるつもりはない!
もし戯れに妾に慈悲を向けるというのなら、いっそのこと妾の存在を消すがいい!!
【ああ、よろしくな】
>>53 そうだよ、ボクだ。
ボクこそがこの全てを……善と悪の戦いを顕現させた、そう、ゲームマスターだ。
(全ての負の感情を向ける魔道書に、愉悦の笑みを向け)
――それでいい。
その瞳をもっと見せて欲しいよ、アル・アジフ。
どろどろとした感情の詰まった瞳……最高の瞳だ。
でもね、もっと色が欲しいな。
怒りと憎しみを以て、悲しみながら、嫌悪し、絶望しつつ――欲望に溺れる、そんな色がね。
(ナイアの指がアルの側頭部から入り込む。だが痛みも何もなく)
まずは一度、達しようか。
(アルの脳髄を……否、ページを邪神の指が改竄する――)
消すなんて勿体ない。
キミは、最高の玩具なんだから。
(――いきなりの絶頂、感じたこともないほどの快楽を感じるように)
>>54 汝ぇ…!!
(愉悦を浮かべるナイアを忌々しく睨みつける)
誰がこれ以上汝の思うようになどなってやるものか!
我が身も運命もこれ以上は…
くあっ!?な、何を…
(頭部に指が入り込む。痛みも何もないが、身動きさえできない嫌悪感を感じ)
(同時に抗えぬ何かに押さえつけられたような閉塞感を感じる)
あ、ああああぁああ!!?
(頁に邪神の手が加えられた瞬間、訪れた絶頂が訪れる。最愛の主との情事の時に感じた絶頂さえ霞む強烈な絶頂を)
(小さな身体は大きく揺れ一瞬視界が真っ白に染まる。)
な、なにを…な・・・をした?
(だらしなく口を開き、火照った身体に息を乱しながらナイアを見上げる)
玩具…だと…
させるか…この身…これ以上…は…
>>55 わかっていないなあ。
アザトースの庭は開かれた。
世界は混沌に還った。
そこで、ボクに逆らうなど……不可能だ、と。
キミの身体も運命も、僕の思いのままなのだってね。
ボクは本当の意味で、この世界のゲームマスターなんだから。
(指を抜き、息を乱すアル・アジフを見下ろし)
言ったろう?
キミはボクの玩具、その身全てもね。
(アル・アジフの四肢がどこからともなく現れた鎖で縛られる)
さて、どんな風に変えようかな。
希望はある?
(本気とも冗談ともつかないように問いかけながら、アルの細い身体を撫で回す)
>>56 たとえ事実だったとしても認めん!
汝のような下衆な輩に妾の身体も運命さえも手中にあるなど
そんなことは断じて認めることなどできん!
あ…くっ!
(自分を見下ろすナイアを忌々しく見上げ、不屈の意として唾を吐きかける)
(放たれた唾は直撃からは逸れたものの、ナイアの頬をかすめる)
う!?こ、これは…ぐううう!!
(四肢を拘束する鎖を取り払おうと身をよじり、魔術を行使するなど無駄な抵抗を見せる)
やめろ!汚い手で妾の身体に触れるな汚らわしい!
この身を汝のような悪趣味な下衆の思うようになど変えさせん!
(先程の改竄のせいか、ナイアの手に身体に触れられると感じてしまい)
(それを隠そうと気丈に振舞う)
>>57 認めなくちゃね、これが、今の現実だよ。
ボクの前に全てがある、これがね。
(唾を吐きかけられても平然としたまま)
ふふ、こんなものを吐きかけて……しょうがないな。
言葉は立派だけど、実際にどうだろうね?
もう改竄は為されているのに……
(アルの身体を撫でながらページを改竄し、ナイアの唾液を美味と感じるようにしてから)
(その顔に唾液を吐きかける)
>>58 認めん、そんな現実など…
汝の思うようになど、決してな…
ちっ…
(狙いが逸れてナイアの頬をかすめただけの唾に舌打ちをする)
妾は、せめて妾だけは決して汝には屈せん!
魔を断つ剣として、最後まで邪神の意には沈まん!
ぐっ!な、汝ぇ…!
(吐きかけられた唾液に怒りに顔を歪ませるが…)
よ、よくも…よくも…?
(不快と思っている唾液の臭いに何故か心惹かれるものを覚える)
な…これは、一体…
(つぅ…と垂れてきた唾液が口元に来る)
だ、駄目だ。駄目だ…こんなのは…
(かたかた小さく揺れながら、欲望と誇りとの間で揺れ動く)
(だが、唇に唾液が触れたとき、張っていた糸が切れたように口を開き唾液を受け入れる)
(吐き出してしまいそうな嫌悪感を感じながらも、同時に代えがたいほどの美味を感じてしまう)
>>59 認めないといけないよ、現実をね。
全てはボクの思いのままだって言うことを……たとえば、こんな風に。
(指を鳴らせば、アルの淫核がぷっくりと膨れあがり、剥き出しになり、服と擦れて痛いほどの快楽を与える)
ふふ、言葉は立派だねえ。
でも、すぐに無駄になる。すぐにね……
(唾液をアルの顔にとろとろと垂らしながら、味わうたびに性的に興奮するようにして)
……どうだい、美味しくてたまらないだろう?
>>60 なああっ!?汝っ!妾の身体に!
うぅうう!あっ…
(まるで男性器のように膨れた陰核が与える快楽は、今のアル・アジフを支えている)
(「つよがり」の継続すら困難にさせる程で)
あっ…やめろ!汚らしいっ!やめるのだ!
(唾液が垂らされ、皮膚に触れるとそれだけで身体が高揚してきてしまう)
こんな、汚らわしい…やめっ…ん、コク…コク…
(快楽と興奮に負け、ナイアの唾液を口で直に受け止め始め)
(その美味と性的興奮に身体を焦がしていく)
>>61 言ったろう、全てはボクの思いのままだって。
キミの身体だって例外じゃない。
(そう言いながら、アルの衣装を動かし、淫核を衣装で擦りあげて)
大丈夫、射精とかは出来ないから……むしろ、出来ない分だけ苦しいかもね、ふふ。
汚らわしいか。
でも、本当はそんな風に思っていないんだろう……?
(アルの口内に唾液を垂らしつつ、アルが舌を伸ばさなければ届かないあたりの顔にも唾液を垂らしてやる)
ほら、欲しいなら、舌を伸ばさないとね……
(だが、味わえば味わうほど、性的には興奮しても絶頂は出来ず……)
>>62 この程度、この程度ぉ…
くひぃ!んん!
(なんとか気力を振り絞っては見るものの、衣装で擦られて敏感な陰核は)
(痺れるような快感を脳に叩きつけてくる)
くあっ…ぁ、ぁあ…
(ナイアの言葉を聞いているのかいないのか、惚けたような表情を浮かべる)
思って…思っておるわ…
邪神の化けた淫売などの…唾液など…
あっ…?
(口ではそうは言いつつも、唾液が垂らされる場所が変われば慌てて追いかけるようにして舌を伸ばす)
んん、あぁ…はぁぁ…
(身体の方はすっかり火照り、興奮しきっているが、決して達することのない絶頂に苦しげに呼吸をする)
>>63 この程度って言いながら、あれあれ、随分と感じていないかい?
ここもビンビンのようだし……大丈夫かな?
(ニヤニヤと笑いながら、衣装越しに淫核を握ってやる)
そうだねえ、ボクの唾液ぐらいじゃ足りない。
そうだろう、アル・アジフ?
(快楽に染まりかけた頭に、更なる変態欲求――排泄物を味わいたい、と言う欲求――を刷り込み)
どうすれば、白目を剥いた無様な絶頂に追い込めるか、教えてくれないかい?
(その上で敢えてその術を聞く)
>>64 ひぃあっ!や、やめっ…触るな…
ひゃあぁああああああああっ!!
(陰核を握られ、身体を反り返らせ快感に打ちのめされる)
(だがそれほどの快感でも絶頂には達することが出来ず)
あ、唾液だけでは…足りない…
もっともっと…
(加えられた改竄が更なる欲求を生み出す)
(汚ければ汚いほどいい…そう排泄物を味わいたい…そう頭に浮かぶ)
…は、排泄物を…口で受け止めたら、便器のように処理したら
も、もしかしたら、達するやもしれん…
だ、だが…汝は、汝はぁ…
妾は…一体どうなってしまったのだ…
(宿敵にそれも排泄物を要求するなどと…)
(しかし湧き上がった欲求は堪えることが出来ずに、誇りも怒りもを塗りつぶしていく)
汝の、汝の排泄物を!便器にするように妾の口にひりだしてくれっ!!
>>65 触るな?
触って欲しそうにビクビクしているんだけどなあ?
(ぴん、と指で弾いてから離し)
排泄物か……ふふ、そんなものを食べて達するなんて。
変態、だね?
(アルをなじりながらズボンを脱いでいく)
(股間には最愛の主の其れをさらに大きく醜悪にしたようなペニスが生えていた)
ボクの排泄物で首尾よくイケたら……キミのロリマンコをもらってもいいかな?
随分と具合が良さそうだからねえ……
(そう言いながら、大きな尻をアルの顔の上に乗せ、尻穴を鼻先に押し当てる)
>>66 くひっ!…あ、ぁ…
(弾かれた陰核をビクビクと震えさせる)
(ようやく開放されたが、益々身体が興奮し、中途半端に高められた身体が疼いて)
変態…
(最悪の敵に詰られ理性と誇りが痛むが、同時に輪郭のない湧き上がってくる)
(豊満な女性の身体に極悪なペニスが生えるナイアの身体は奇怪な魅力を放っていて)
(見ているだけで身体の疼きが増してくるようだった)
妾の…を…?あ、ああ、それは…それだけは…
(最愛の主の顔を思い浮かべて、流石に戸惑いを見せる)
むぐっ…!
(小さな身体の小さな頭がナイアの大きく肉厚のある尻に敷かれ)
(そとからみれば何とも痛々しい姿となる)
妾は…妾は…
(自らを弄び、世界を蹂躙した憎むべき敵に、便器のように汚物をひりだされ受け止めなければならないと思うと)
(罪悪感と背徳感に満ちた思いがわきあがり、胸がさらに高鳴っていく)
ん、あぁ…嗚呼…くさ…い…
(鼻先にきたナイアの尻穴の臭いが漂ってきて、鼻を動かして臭いを嗅ぐ)
>>67 そう、変態だよ。
でも、変態魔道書なのは元々だからね、しょうがないか。
(アルのページにSM指南書の一ページを加えてみる)
それだけは、なんだい?
ここも、疼いているんだろう?
(スカートの中に手を入れ、直接秘裂を撫でてやって)
そう、キミは……ボクの便器魔道書だ。
(鼻に尻穴を押しつけたまま、放屁して)
……ああ、悪いねえ。
ほら、顔を動かさないと舐められないだろう?
(尻をアルの顔に擦りつけるように腰を振る)
>>68 変態…変態…
(絶望したのかぶつぶつとそれだけを呟いて)
ん、あぁ…
(SM指南書の頁が加えられ、また新たな劣情が沸いてくる)
(マゾの奴隷として、貶められ、奉仕したいという願望が)
ああっ!
(秘部を撫でられ、秘裂を直接刺激されさらに身体が疼いてくる)
(それこそ、最愛の主である大十字九郎への操すら立てられないほどに)
入れてくれっ!妾の淫乱ロリマンコに汝のぶっといペニスをっ!!
(徐々に大切なものは引き剥がされていく…)
便器…魔導書…
(その言葉に絶望と屈辱、そして新たな悦びを感じる)
んんぅ!?
(放屁は鼻腔に直接入り込み脳に届き、異常な快感から)
(ナイアの尻にしかれたまま、手足をばたばたと動かす)
な、舐める…のか、尻穴…なんて…
むぐぅ!
(宿敵の尻穴を舐めるという行為に戸惑うまもなく尻が擦り付けられ)
(まるで顔を便所紙にされたような扱いに興奮を抑えられず)
ん…ピチャ…ペロ…ううぇっ…
(ナイアの尻穴へと舌を伸ばし、その中心の窄まりから、皺までをぎこちないながらも丹念に舐めていく)
(舌から伝わる苦味のある味と嫌悪感に打ちのめされながら、それでも屈辱のこの行為に身体を熱くして)
>>69 そうだ、アル・アジフは変態魔道書だ。
便器になりたがる、マゾ豚の、ね……
ふふ、そうだろう?
こんなにいやらしいロリマンコだ、ボクのチンポでもないと満足なんか出来ないんだろうし……ねえ?
(指を一本、根元まで秘裂に埋め)
でも、ボクのチンポを味わってしまうと……ボクのことしか愛せなくなるかも知れないなあ。
(アルの顔に尻を擦りつけながら、意地悪くそう言って指を引き抜く)
そうだよ。
だって、キミは尻穴を舐めるために存在するんだからね。
違ったかな? んっ……
(舌が尻穴を舐める感触を感じながらいきみ)
(むりむりと排泄物が降りてきて、アルの舌に触れ、その瞬間……絶頂が始まる)
>>70 妾は…妾はどうなっておるのだ?
コレはもとからある妾自身の願望か?それとも汝が加えた捏造なのか…
はぁ…あ…
(それすら判断できず、ただ奴隷として貶められたいという願望と)
(ナイアがぶつける侮蔑の言葉に身を焦がしてく)
くひぃいいいいい!!
(敏感になっている秘部に指が埋められ、ぶるぶると震えるが決してそれだけでは絶頂には及ばず)
むぐぐぅ…そ、それでも・・・
(尻をこすり付けられ、顔にナイアの尻穴の臭いをこびり付かせて)
それでも…イイから…汝のモノを、妾のロリマンコに、ぶちこむがいい…
(その言葉は事実上、九郎との決別とナイアへの屈服を意味して)
妾は尻穴を舐めるための存在…
妾は…妾は…
んんんんんんんんんんんっ!!!
(舌に排泄物が触れた瞬間、はじけるような絶頂が訪れ、目を剥いて口からは泡までも吹く)
これはあぁぁぁ、これはああぁぁっ!
(ナイアの尻の下で小さな身体をばたばたと暴れさせていく)
はぁ…はぁ…あ、あああっ…
(舌に排泄物が触れて達してしまった自分は、本当に便器として堕ちたと実感する)
>>71 さあね、どちらだろう?
でも、そんなのはどうだっていいことじゃないかな?
だって、今感じているものは真実だからねえ、ふふ。
(全てを混沌のままに混ぜ合わせた本人はそんな風に韜晦し)
そうか、それでもいいんだね?
このロリマンコをボクに捧げたいんだね?
……それなら、しょうがない、もらって上げようかな。
そう、キミは……ボクの便器だ。
(舌先で排泄物に触れただけで絶頂に落ちた、その状態で)
(更にいきんで全てアルの顔にひりだしてしまう)
……ほら、遠慮せずに、ね。
>>72 今感じているものが真実、か…
それも、そうだな。なんであれ、今の妾が真実の妾…
マゾで、奴隷になることを望む妾が、真実…
も、もらって、くれ。妾のロリマンコをっ!
そのぶっといペニスで、妾の膣が擦り切れるほど貪欲に犯すがいい!
妾の秘肉も汝のペニスを欲しておるわ!
(どこか気ノリしない様子のナイアに、尻に敷かれたままの状態で秘部を広げ)
(ひくひくと物欲しそうにひくつくピンク色の秘肉を見せて気を向けようとする)
ングっ…むぐ、もご…
(ナイアの排泄物が口の中にひりだされて、味が口内いっぱいに広がる)
は、はひっ…もぐぅ…クチャクチャ…
(音を立てながらはしたなく大便を咀嚼し、浅ましく惨めな姿を晒していく)
>>73 その通りだよ。
今の君が本当のアル・アジフ。
あるべき姿のアル・アジフなんだって事さ。
ふふ、そんなに一生懸命にならなくてもいいよ。
ちゃんともらってあげるからね。
(ひくつく秘肉にキスをしてやって)
どうだい、ボクの排泄物は美味しいかい?
満足はしているようだけど……わかるね?
ちゃんとボクのお尻を綺麗にするんだよ?
【ごめんよ、意識が何度か途切れている】
【今回はこれで凍結としてもらえるかな?】
【ああ、では今夜はここで凍結としよう】
【妾は明日も空いているが、汝はどうだろうか?】
【眠ってしまったか】
【妾も今夜は落ちるとしよう】
【楽しませてもらった。また続きを頼もう】
【お休みだ】
>アル・アジフ ◆wpAJojYJBo
【昨日は申し訳なかったね。意識が別世界に旅立ってしまったよ】
【今日3/23も可能、なのか、文字通り明日の3/24が可能なのかわからないけれど、一応待機してみるよ】
【誰か使う人が来れば退散するから、その場合は遠慮なくね】
>>77 【いや、妾も言葉が足りなかったな】
【今夜で大丈夫だ】
【まだ見ておるかの?】
>>78 【見ているよ、勿論】
【問題なければ、続き、お願いできるかな?】
>>74 妾は…隷属の身を望んでいる。相手が邪神だというのに…
それが、そんな女が妾の正体、か…
ふぁうっ!そう、か…嬉しい、ぞ?
(秘部から愛液を飛ばして身をよじる)
クチャ…モグ…っ
ぷはぁっ…美味い…信じられないことだが、汝の排泄物、美味だぞ…
はは、もうすっかり便器のようだな。排泄物を、ウンコを食うのが美味いだのと…
これが、こんなものがアル・アジフとな…
(口を糞便塗れにさせながら自虐気味に乾いた笑いを漏らし、排泄部を食べることに没頭していく)
あ、ああ、分かっておる。便器だからな。
魔を断つ剣としてはもう錆付き、朽ちてしまった妾だが…便器としての使命は全うして見せようぞ。
ん…ペチョ…
(顔を持ち上げ、ナイアの尻穴に舌を伸ばす)
(舌先に乗せた唾液を塗しつけ、糞便を溶かしながら舐めとっていく)
【またせたな。今夜もたのむ】
>>82 そうさ、キミは神の隷属すべき主を求めていたんだ。
わかるだろう……? 自分の一ページに至るまで、印を付けてくれる最高の主がボクだと。
ふふ、広げれば花開くようにたっぷりと肉悦を刻んであげるよ。
喜んでいいんだよ、アル・アジフ。
(身をよじるその股間に唇を吸い付けてしゃぶり続ける)
ふふ、便器魔道書にとって、主の糞は最高の食事だからね。
美味なだけでなくて、興奮もするだろう?
一ページずつじっくりと、ボクの糞に漬け込まれるような感触が、堪らないだろう?
(アルの尻穴に指を突き入れ、かき回しながらその尻を押しつけ擦りつける)
魔を断つ剣はもういない。
ここにいるのは魔に従う便器だ……そうだろう、アル・アジフ?
さあ、ボクの糞穴に舌を突っ込んでしゃぶりあげることを許可してあげるよ。存分に味わって掃除するんだ。
【それじゃ、今夜も宜しくね】
>>83 そうなのかも、しれん…
妾の記述を行使できた者は数あれど、汝のように記述そのものを弄れたものはいない。
汝こそ、妾にとって最高の主だ…
ひゃぁっ!!んんんぅ!
(秘部を吸い付かれ、敏感になっているそこは下半身の感覚が麻痺するほどの快楽を生みだす)
んほっ!うへぇぁあっ!
するっ!興奮するっ!汝の…主の糞食い興奮するぅうう!
(尻穴をほじられながら白目を剥いて興奮し、身体を振るわせる)
今まで口にしたどんなものよりも美味く、どんな性交よりも興奮する…
これが、これが主の糞…便器としての妾の使命…
魔に従う便器、か。正にそれ以外の何者でもないな、今の妾は…
もはや守るべき世界すらない…敗れた敗者には相応しい身分だな…
ああ、わかったぞ我が主。糞塗れになった主の糞穴、このアル・アジフが綺麗に清掃しよう…
んぶっ…ジュル…ピチャ…
(舌先を硬くしてナイアの尻穴に舌を沈め、円を描くように皺の隙間に入った糞便を清掃していく)
主ぃ…主の糞穴ぁ…
(尻穴に口付けをするように唇を付け、全体を音を立てて吸い上げていく)
>>84 それは少し違うね。
最高の主ではないよ。
ボクは、キミの、神だ。
ふふ、まだそんなに使い込んでいないように見えて……随分と熟しているようだね。
彼にそんなに仕込まれたのかな?
(長く伸びた舌が肉襞をれろべろとしゃぶり回す)
そうだろうね、便器にとってはその存在意義だ、興奮しない方がおかしい。
でも、ふふ……それ以上の悦びも仕込んであげるよ。
(淫核を啜り上げる)
何を言っているんだい?
守るべきはこの世界、この混沌の世界を守らなきゃ。
もう二度と秩序だのが封じたりしないようにね……
(魔を断つ剣を貶めるだけでは飽きたらず、自らの走狗に堕落させんと囁き)
そうだよ、いいよ……綺麗になったら、ボクのチンポをロリマンコにご馳走してあげるよ。
>>85 妾の…神…
妾にとって絶対的存在というわけか。
では…主という呼び方はかえって失礼だな。
ひゃあぁぁっ!
昔の、昔の男のことなどどうでもいいっ!かつての主のモノよりも、汝のモノの方がずっとぶっとくて立派だ!
もう他の者のことなど思い出さなくなるくらいに汝が仕込みつけてくれぇぇぇっ!
(焦らされるように肉壁を舐められ、もはやかつての主への想いすら消えかけていて)
それ以上…便器以上の?
ふぁっ!それ、駄目っ…!!
(陰核を啜られ、びくんと仰け反って)
まだ妾に世界を守れと?ふ、ふふ…こんな便器に世界を、か。
だがこんな混沌とした世界ならそれもまた相応しいか。
ああ、汝は妾の神だ。汝がそれを命じるなら、妾は従うだけだ。
ん…ペロっ…んん、ズズ…
っはぁ…どうだ?綺麗になったと思うぞ…
これで、ご満足いただけたかの?
(ようやくナイアの尻穴を綺麗にし終えると、達成感に顔を緩ませる)
>>86 そうだよ、ボクは絶対だ。
……わかるだろう?
ふふ、呼び方なんかは好きにすればいいよ。
まだ挿入もしていないのに、そこまで評価してくれるとはね。
いいよ、もうボクのチンポしか頭にないようにしてあげるよ。
そうだよ、便器以上の……肉壺の喜びをね。
(れるん、と淫核を舐めあげて離し)
そうさ、キミは聖を断つ邪剣、魔に与する魔剣。
ふふ、今はまだ命じないさ、今はまだね。
どれ……
(尻肉をアルの顔に擦りつけ、尻穴を拭く紙代わりに使い)
……ん、いいよ。それじゃ服を脱いで、立ってごらん。
そうして自分がどれほどいやらしいのかを説明してみるんだ。必要なら身体に触ってね。
>>87 ならばナイア様、だな。
月並みだが妾はあまり人を敬称で呼んだことはない
これで許してもらえるかの
ああ、妾の頭を汝のチンポ漬けにしてくれっ
頭の中をチンポ一色に染め上げてくれ。
肉壺の喜び…んふっ!
(小さな身体をぴくりと振るわせる)
かつては魔を断つ剣として戦った者が、その相手に屈するとはなんとも
皮肉で恥知らずな話だな。それこそ妾のような淫売には相応しいが…
んんんぅっ!!
(顔を便所紙のように使われ、ぞくぞくと背筋を振るわせる)
はい…
(不遜だったかつてのアル・アジフも、今は従順に新たな主人…否、神に従い)
(立ち上がると服を脱ぎ捨て、その幼い身体と、雪のように白い肌を見せる)
かつては魔を断つ剣として粋がっていた妾ですが、今ではナイア様の便器として使われて
チンポのご褒美を待つだけの浅ましい便器魔道書です…
今もナイア様のウンコを口にして、ご褒美チンポをもらえると思うだけで…
(指で秘部を押し開き、愛液でとろとろになっている秘肉と太腿を見せる)
こんな風にいやらしいお汁をたらしてしまいます…
だから、だからどうかチンポ、ご褒美のチンポを恵んでくださいっ
>>88 ふふ、好きにすればいい。
でも、キミから様って呼ばれるのは悪くないね。
いいよ、ボクのチンポをはめられないと生きていけないようにしてあげる。
ボクのチンポのために生きる存在に変えてあげるよ。
どうだい、考えるだけで興奮するだろう?
ふふ、そうさ、魔を断つ剣としてのあり方も……この背徳の喜びのためのものだったと知るが良い。
(そうしてアル・アジフの身体と隷属宣言を聞き、嘲弄じみた笑みを浮かべ)
上出来だよ、アル・アジフ。
細かいところはまた調教してあげるとして……
(アルの身体を背後から抱き上げ、その異形のペニスに跨らせるようにして)
……ご褒美を、あげようか?
>>89 ならば好きに呼ばせてもらおう。
ナイア様、とな。
嬉しい、ぞ。ナイア様のチンポにハメられ生きられるなど…
そのためになら妾はなんでもしようぞ
は、い…興奮する…
自分の誇りも気高さも使命すらこのときのためにあったのかと思うと…
(口の端から涎を垂らしながら、ゾクゾクと背筋を震わせて)
ふあっ…んんんっ!!
(背中から抱き上げられ、ペニスに跨れば秘部にペニスの熱と硬さが伝わってきて)
(より興奮が高まっていく)
(興奮して垂れてきた愛液がてらてらとペニスを濡らす)
ご褒美…欲しい!下さい、ナイア様ぁ!!
>>90 ああ、それでいいよ。
ボクは、そうだね……アル、と呼ぶよ。
いいかい?
(アルのうなじに口付けながら囁き)
どんなことでもボクに命じられれば喜びになる。
それが便器魔道書アルのあり方だ。
そうさ、全てはボクに隷属するために。
ボクに逆らい続けたのも、ボクに隷属するときの背徳の喜びを得るために。
ボクを憎しみ続けたのも、ボクを愛するときの喜びを大きくするために。
(囁きながら、アルの身体を持ち上げ)
……さあ、存分に味わうといい。
(アルの身体を下ろすようにして、異形のペニスでその秘所を貫き、一気に子宮口を突き上げる)
>>91 んっ…はい、ど、どうぞナイア様のお好き呼ぶがいいっ!
(アルとは第十字九郎が付けた自分の愛称であり、二人の絆でもあったもの)
(しかし、今では敵対していた邪神にそう呼ばれることも抵抗なく)
ナイア様の命令が妾にとっての喜び。
ナイア様の命令が妾にとっての絶対。
それが便器魔導書である妾のあり方…
そ、そうだ…そうです…
全てはこのときのためにあったのだ…
悠久とも言える魔との戦いも、デモンベインを手に入れた後の戦いも…
ああ、今は言いようのない背徳感と喜びに満ち溢れておる。今まで感じたことのない程に…
ひゃぁぁぁあああああああああああああああっ!!
(異形と言えるほどの肥大ペニスに貫かれ、秘部どころか身体全体を犯されているように)
(小さく白い腹がペニスの形にぽっこりと膨れる)
(突き上げられた瞬間に電流が走ったかのように硬直し、目を見開く)
ああっ!あああああああっ!!入ってるゥ!貫かれてるゥ!!
妾のちっちゃなロリマンコにナイア様のぶっといチンポがぁぁぁ!!
>>92 ふふ、その不遜な物言いはそのままなんだね。
でも、そのギャップがいいよ、興奮するよ、アル……
(耳元で甘く囁きかける)
そうだ、いい子だね、アル……
豚のように鳴いて、鳴きながらマン汁を垂れ流してごらん?
(いきなりそんな屈辱的な命令を下す)
そう、全てはこのときのために。
ボクに隷属するときのために。
……ふふ、入ったね。
ボクのチンポのカタチに膨らんで……ああ、愛おしいよ、アル。
(膨れあがった腹を撫でてやり)
いいよ、アルのマンコを見た目はロリマンコのまま、熟マンコに変えてあげるからね。
(アルの身体全体を揺らすように激しくピストン運動を始め、ゴツンゴツンと激しく子宮口を叩き突き上げる)
>>93 ふぇぁ…
お、お望みなら汝に媚へつらう様な口調に変えてやっても、良いぞ?
(耳に当たるナイアの吐息に顔を上気させる)
ブ、ブヒィィイっ!ブゥ!ブウゥウ!!
(豚のような無様な鳴き声を上げる)
(屈辱的な命令に興奮して秘部からは愛液を垂らす)
ああっ…まるで、まるで身体全体がナイア様のオナホになったようだ…
んふ!腹の中でっ…!当たってるぅう!!
チンポ腹に当たってるゥ!
(腹を撫でられて腹の肉とペニスとがより擦れあう)
ロリマンコで熟マンコ…それがナイア様の望むものなら、妾のマンコを熟ロリマンコに変えてくれぇ!
あっ…あっあっ!!ああああああ!!
擦れてるぅう!!お腹の中でチンポ暴れてるゥウ!!
子宮っ!子宮に当たってる!!本なのに孕んじゃうぅうううううううううう!!
(激しい突き上げに幼い身体をヨガらせて、乱れ抜いていく)
>>94 媚びた口調か……一度聞いてみたいかな。
してみせてもらおうか。
(はむ、と耳たぶを噛み)
アハハ、いいよ、いいよ!
最高に無様で興奮するだろう?
(愛液の量が増せば、突き上げのたびにぶちゅるる、と淫らな音を立てて泡をあげて)
ふふ、アルはオナホじゃないよ。
アルは言葉でもボクを興奮させるロリ肉壺だ。
オナホよりは上等だよ。
(微妙な侮辱の言葉を与えながら、子宮口に亀頭を擦りつけ、無理矢理こじ開いていく)
勿論、ボク好みの熟ロリマンコに仕込んであげるよ。
そのためには……
(子宮口に亀頭をねじ入れて)
わかるね、子宮まで肉壺にならないとね。
ほら、自分から腰を落として子宮までハメるんだよ。
>>95 は、はいっ!
(耳たぶを噛まれてきゅ、っと硬直して秘部がペニスを締め付ける)
ナイア様が仰るなら、今まで不遜な物言いをいしていた妾の口調…改め、ます…
ブゥ…ブウウウゥ!
(豚の真似をしたままこくこくと頷いて屈辱の興奮に身を焦がしていく)
ふぇあっ…あああっ!!
(愛液が泡立つ音が耳に届き、淫らな音がさらに興奮を増させていく)
ロリ肉壺…
本当ですか?オナホより上等ですか?
嬉しいです、ナイア様!
うぁぁっ!んん!!子宮っ…開いちゃうっ!
(すっかり口調さえ変わり、侮蔑とも言える評価に対しても不満を漏らすことなく)
(与えられる快楽に喘ぎ、子宮は亀頭を徐々に受け入れていく)
うひぃっ!?
(亀頭を子宮に捻じ込まれ、背筋を硬直させる)
は、はい…妾の身体は何処までもナイア様の肉壺です…
ん、んんんっ…あひぃ…ああああ!!!
(ぐぐ、と腰を落とし、自らナイアのペニスを子宮に沈めていく)
おっ…おおおおおおおお!!
(腰を振って、ねじりを加えながら、ナイアのペニスを半分まで受け入れる)
【すまない、そろそろ眠気が…】
【凍結をお願いしてもいいだろうか?】
【今日の夜ならまた時間がとれると思うのだが】
>>96 【了解、ボクもそろそろだったんでね】
【今夜……3/24の夜、と言うことだね】
【ボクは22時頃から可能だと思うよ、そっちは?】
>>97 【うむ、では24日の22時にまたここで待ち合わせるとしようかの】
【では今夜はここまでとしておこう】
【楽しませてもらった。お休みだ】
>>98 【了解だよ】
【それじゃ、おやすみ……また夜にね】
【時間かの。 ナイア ◆wqaEluTUnI を待たせて貰おう】
>>96 ふふ、あははっ。
全然似合わなくていいよ、アル。
でも、ボクに媚びようとした努力は認めてあげるよ。
……そら、ご褒美だ。
(アルの鼻腔に指を突き入れ、中をかき混ぜる)
ブヒブヒ鳴いて興奮するなんて、変態にも程があるよね。
ん、どうしたんだい?
この音で興奮しているのかな?
(溢れる愛液を指で弾いて水音を立てる)
ああ、オナホよりも上等だよ、ボクのアル・アジフ……
(ぐいっと腰を捻って子宮に亀頭を挿入し)
そうだよ、これからは何があってもボクの肉壺だ。
どんなになってもね……
(腰を振って肉棒を受け入れていくところで、腰を突き上げて一気に根元までねじ入れ、子宮を肉棒で拡げて)
……そう、本物の肉壺になっても、だよ。
(そっとアルの腹を撫でる)
>>100 【ああ、それじゃ、今夜もよろしくお願いするよ】
>>101 んあっ!んぅんぉ…!
(鼻腔を弄られ言葉にならない声を発して)
(異常な行為に興奮しているようにガクガクと揺れる)
ブウっ!ブヒィイ!
あぅっ!興奮しちゃいます!妾は自分のマン汁の音を聞いて発情する変態魔導書ですぅ!
(水音を聞いただけで身悶えして反応する)
くひぃい!!
(亀頭がより子宮に挿入されて歯を食いしばる)
嬉しい、嬉しいですナイア様ァアア!!
妾はナイア様の肉壺です!ナイア様の精液と性欲を受け入れる肉の器ですぅ!
あひぃァァァアアア!!子宮!しきゅうひろがっちゃって!!
子宮マンコにナイア様のチンポ入ってるゥ!!
(腹を撫でるナイアの手に、ビクビクと振動する腹の感触を返す)
【ああ、こちらこそ宜しくだ】
>>102 ふふ、鼻汁垂らして喜んで……本当に仕方のない変態だね。
(指を抜き、濡れた指をアルの口元に近づけて詰る)
あはは、こんな音で興奮しているんだ?
(ぴちゃぴちゃと愛液で水音を立て、さらにはその指でアルの腹を撫でて愛液を塗りつける)
そうだ、アルはボクの肉壺。
ボクのモノを受け入れ、ボクの命を受け入れ、ボクを受け入れることに喜びを覚える肉の器。
ふふ、子宮ってこんなに拡がるんだねえ。
(そう言いながら、アルの膣口の上、喉元、額とそして口元に指をやり)
……そろそろ、ボクのモノだという烙印(シルシ)を入れようかな?
皮を焼き、肉を焼き……深く焼き入れたいな。
アルはどうかな?
>>103 ふぇあっ…
あ、ぁ…ちゅぷっ…ピチャ…
おいひぃ…鼻水おいひぃれふぅ…
(自分の鼻汁で濡れたナイアの指を音を立てながら吸って)
ああっ!音で、マン汁の音で興奮しちゃうんです!
妾はっ!妾は変態だからぁっ!
(愛液の音で興奮し、腹部へと愛液を塗られることがさらに気を昂ぶらせていく)
肉壺!妾はナイア様の肉壺っ!!
子宮がマンコにっ!ナイア様のモノを受け入れるマンコになっちゃてます!
もう妾の身体は全部がナイア様のための肉壺ですっ!
あ、あ、ぁぁ…
(身体に這わされる指にぞくぞく震えて、口元に指が来れば舌を伸ばして舐めしゃぶる)
シルシ…?ナイア様の、モノという烙印…
欲しいっ!欲しいですぅう!家畜みたいに身体にシルシを焼き入れて欲しいですぅ!!
>>104 自分の鼻汁がそんなに美味しいなら、ボクのだったりしたらどうなるんだろうね。
想像してごらんよ?
(指をゆっくりと離しながら囁く)
ふふ、音だけで興奮する変態魔道書……
変態の名にふさわしい、変態の中の変態だよ、アル・アジフ。
(愛液をアルの淫核に塗り込み)
全部が、か。
まだ試していない穴はあるけどねえ……
(にま、といやらしく笑いながら子宮に亀頭を擦りつける)
ん、それじゃ入れてあげようか。
……まずは、ここに。
(アルの土手のあたりを指で撫で、そこに赤熱した焼きごてを容赦なく押し当てる)
>>105 ナイア様の…だったら…?
(想像するだけでじゅんと秘部が濡れてくる)
あ、ナ、ナイア様の…鼻水…
ひゃぁう!
妾ぁ…妾は変態中の変態ですっ!
水音だけで興奮する淫乱魔導書なんですぅ!
(陰核に愛液が塗り込まれ、もとは自分で出した愛液に異常なまでに興奮する)
何処でも、何処でも使ってください!
妾の穴はケツ穴でも鼻穴でも耳でも口でもナイア様のマンコです!
うあっ!んんっ!!
(子宮を亀頭で擦られ状態を揺らして)
ぎゃぁぁああああああああああああ!!
(土手に焼き鏝が押し当てられ、仰け反りかえって悲鳴を上げる)
(口から泡を吹き、ぴくぴくと痙攣する)
>>106 おやおや、水気が増えたね。
想像して興奮したんだね、アル?
そうだよ、アルは水音だけで、言葉だけでアクメする変態妄想古本娘だ。
たとえば、ボクがアルのケツマンコにチンポズボハメ、なんて言うだけで……イケるだろう?
鼻の穴や耳の穴にボクのチンポは入らないだろう?
まあ、どうしてもというなら入るように出来るけれど。
(そう言いながら、焼きごてを押しつけられ、のけぞり泡を吹くアルの身体を撫で)
ほら、見てごらん?
アルのように淫乱ドスケベには見るだけでアクメできる邪淫の紋章だよ……
(焼きごてによって焼き付けられたシルシを示して囁く)
……さ、次は喉元かな。額にも欲しいよねえ……後、舌先にも。
(楽しそうに言いながら)
アルも楽しみだろう、この焼きごての熱さが……ふふっ。
(サディスティックな笑みを浮かべる)
>>107 はい…興奮しちゃいましたぁ…
ナイア様に鼻水飲まされるって思ったら
変態妄想古本…
もう、もう魔導書でなくただのエロ本…妾、ただのエロ本…
ケツっ!ケツマンコにハメハメっ!して欲しい!!
はひぁ…チンポ…チンポ体中にほひぃです…
(泡を吹きながら朦朧とする意識の中で言って)
ああ、身体に、身体にナイア様のシルシ…
(焼き付けられたシルシを興奮したまなざしで見つめ)
もっと、もっと体中に付けて下さい…妾の身体をどこから見ても
直ぐにナイア様のモノだってわかるように…体中にいっぱいシルシくださぁい…
焼きごて、気持ちいいのぉ…
(サディスティックな笑みにゾクゾクして)
>>108 思ったら、どうしたのかな?
ちゃんと最後まで言わないと、ボクの鼻汁は吸わせてあげないよ。
まだ自分が魔道書のつもりだったのかい?
糞漬けの上、マンコ穴が広がり、その上焼き印まで刻まれ……魔道書の価値はもうないだろう?
つまりは、ただの古本……エロ本というか、エロい本だね。
まだマンコに入っているのに、欲張りだね、アル。
身体中に?
そんなこと言っているとそのうち、脳味噌を犯してあげるよ。
あんなに苦しそうな声を上げていたのに、実際には気持ち良かったんだ。
マゾだね、アル……
(焼きごてを胸元に近づけ)
そんなに欲しいなら、あげるよ。
(焼きごてを胸元に押しつける)
ほら、二つ目だよ。
>>109 お、思ったら興奮して胸がドキドキしてマンコびちゃびちゃに濡れちゃうんです!
お願いします!鼻水!鼻汁吸わせてください!
もう…魔導書でない…妾、ただのエロ本…エロいだけの本…
犯されるだけのただのエロ本!
(価値のなくなった自分にゾクゾクと背筋を振るわせる)
妾チンポ狂いのエロ本なんです!チンポにハメハメされて幸せになる淫乱本なんです!
だから、だからケツマンコにもチンポ下さい!目茶目茶に犯してぇ!
脳味噌ファック…
文字通り頭の中を精液漬けに…嗚呼…
マゾです!妾は淫乱マゾ本ですぅ!
あああああああああああああああああああああ!!
(二つ目の焼印が押し当てられ、胸にシルシが刻まれる)
どんどん、どんどん妾ナイア様のシルシつけられりゅぅ〜
(口をぱくぱくさせて、正気の篭らない声で呟く)
>>110 よしよし、言えたね。
なら、後でボクの鼻汁を吸わせてあげるね。
そうだよ、キミはエロ本だよ。
でも、ボクに犯される、それだけでどのような魔道書よりも価値のある古本さ。
しょうがないねえ……それじゃあ。
(あろう事か、もう一本の肉棒がアルの尻穴を貫き、直腸にまで達しそうな勢いで突き上げられる)
望み通りにね。
なんだい? 脳味噌を犯されるのを想像して興奮しているのかい?
いやらしいと言うよりも、変態だね。
……あ、元々変態か。
(そう言いながら、呟くアルの舌を掴み、引き出して)
……ここにも印をあげるよ。
(容赦なく焼きごてを押しつける)
>>111 うれひぃです…
鼻水だけといわず鼻糞も食べさせてくださぃ
どうしようもないエロ本でもナイア様に犯されて、それだけでも価値がある
犯されて価値が生まれる…なら、犯されなければ妾はそれこそ紙くずに…
ンにゃぁぁぁああああああぁ!!!!
(二本目のペニスが深々と尻穴を貫き、切れてしまったのか尻から血を垂らしながら)
(絶叫を上げて痙攣する)
変態!妾は変態エロ本です!!
どんな風にでも犯されると思えば感じてしまうどうしようもない変態ですぅ!
んあっ!?
(舌を引き出され、妙な声を上げると)
ンアアアアアアアア!!?
(舌に焼き鏝を押し当てられ、全身から脂汗を垂らしながら震える)
(白目を剥いて失禁して秘部からは尿を漏らす)
(そして2つのペニスに突き上げられている快感も上乗せされ、絶頂が近いことを示す秘部の引き締まりがおこる)
>>112 いいよ、ボクの鼻の穴の掃除をさせてあげる。
でも、糞を食べた便器舌で掃除されても綺麗にならないかな、ふふ。
そうだよ、ボクに犯されなければ、キミはただの紙くず、ゴミだ。
ボクに犯されることで至高の価値を持った古本になるんだ。
幸せだろう?
(絶叫をあげて痙攣する、その身体を容赦なく突き上げ、膣肉と腸を隔てる薄い肉が擦りあげられる)
ふふ、もっと変態に、もっといやらしくしてあげるよ、アル・アジフ。
今刻んでいるシルシが四つ揃えば、キミはいきっぱなしのアクメ肉になる。
常に発情どころか、常にイキながら犯されればイキっ放し……イキ狂いの肉壺になるんだ。
さあ……
(アルの眼前に焼きごてを用意し)
自分から、額に焼きごてを押し当てにいくんだ……出来るだろう?
(空いている手で腹を撫で、さらには腰を擦りあげる)
【すまない。もう眠気が】
【また凍結を頼みたいのだが大丈夫かの?】
【大丈夫だよ】
【次は何時がいけるのかな?】
【31日の火曜日だ】
【時間は今日と同じ22時くらいになるが】
【了解だよ、31日だね】
【こちらも問題ないから、では、その日の22時からで】
>>117 【うむ、ではその日のその時間にまた会おうぞ】
【今日も楽しませてもらった。失礼する。お休みだ】
【スレッドが変わりましたので、テンプレートを貼らせていただきます】
【名前】 レイナ・ストール
【出展】 マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメーション)
製作 プロダクション リード(旧葦プロダクション) 1986年
【身長】 159p
【体重】 45kg
【3サイズ】 B78・W58・H85p
【容貌】 青いヘルメット状の頭部と肘、膝当て・赤い胸と股間(ビキニ状)、
下腕脚・足首部はハイヒール状、首付け根は黄色、それ以外は白色の関節の見える外装ボディー。
顔面のみ皮膚ありだが頭髪と眉毛は無し、瞳は赤色
外見イメージはこちらの中程の写真です
ttp://ooebihara.sakura.ne.jp/toys/sonota/baikanfu/gx3902.htm 【性格】 オテンバ気味で活発な性格で、正義感が強い。
兄のロムを誰よりも想っており、恋愛感情と言える程の物がある。
その為に彼に接近する女性達には嫉妬的感情を抱く事が多い。
【希望のプレイ】 原作ではほとんど人間扱いだったので、ロボらしさを強調した形で
戦闘に敗北しての行動不能、又は拘束された上で、全身を破壊、
解体されて死亡する猟奇系プレイ。
【擬人化度】 原作では性行為機能の有無は不明でしたので、当スレでは
「胸と股間のビキニ状の外装下に半透明の軟質素材に保護された、
内部機構の見える乳房と女性器がある」と言う設定を追加しています。
【NG】 食物系の嘔吐とスカトロ 身体改造シチュの際の極端なサイズ増強(乳房、臀部、男性器(フタナリ化))
【備考】 アナルと母乳の有無。妊娠、出産(産卵等も含む)系シチュに関しては開始時に相談で。
【以下のプロフィールで待機してみるわね。】
【キャラ名】鴇羽舞衣
【作品】舞-HiME・舞-乙HiME
【希望】他のHiMEやオトメによるハード調教、オーファンなどによる肉体改造や異形改造
【NG】切断などの猟奇的行為
【備考】舞衣以外の舞-HiMEシリーズのキャラも相談次第で…
ふたなりなお姉さんにケツ穴を徹底的に破壊されたいなぁ
【誰も来ないかな?今日は落ちるわね…】
【すまぬナイア ◆wqaEluTUnI よ】
【本日は23:00くらいになりそうだ】
名無しでハードファックはダメなのかい?
【うーん…名無しの人は遠慮したいけどシチュエーションによるかな?】
【どのような事をしてみたいの?】
【もう少し待機してみるわね。】
>>128 まだ居るのかな?
初代の漫画版しか知らないけど、少し興味があるから聞きたいな
肉体改造とかって、具体的にはどんなの考えてる?
グロ系なのかスカ系なのかとか、教えてくれると嬉しい
【質問ありがとう、返事遅くなってごめんね?】
【そうね、性度を高めたりする軽い改造から乳房肥大化から体のあちらこちらを性器にしたり…NGがなければグロ系でもスカ系でも大丈夫。】
>>130 身体のあちこちをー、ってのはどういうのかわからんけど、ニプルファックとかそういうのかね?
フタナリとかはどう?
NGに関しては把握
【口や臍を本物の性器にしたり…。これに関してはコアだから無理に要求したりはしないけど…】
【ニプルファックやふたなりは問題ないわ。】
>>132 んー、そこまでコアなのはキャラでの絡みだとあんまり思い付かないなぁ
感じやすい身体に改造して、フタナリにして、とかならまぁ何とか
奈緒で舞衣を捕まえて調教、とかそんな感じのを考えてた
【ふふ、貴方のしたいようにしてくれて構わないわよ?】
【その流れでも私は構わないけど、今からじゃ一時間くらいしか時間が取れないかも…】
んあー、時間かぁ……
それは結構問題だなぁ
ぶっちゃけ、こっちは次を約束できる感じじゃないからさー
名残惜しいけど、また今度、かなぁ
【残念だけど今回はお預け、ね…。】
【また見かけることがあったら気軽に声をかけてもらえると嬉しいかな。】
そうさせてもらうわ
ほんじゃま、今日はこれで
期待させといてこれでスマンね
良い相手に巡り会うように願ってるよーノシ
【ううん、声をかけてくれただけでも嬉しかったわ、ありがとう。】
【機会があればまた会いましょう?おやすみ…】
【それじゃ、今日は落ちるわね…。】
【ええ、まだいるわよ。】
【お相手してくれるのかな?】
>>142 【いたいた。】
【もちろん。舞衣ちゃんとなら土下座してこちらからお願いしたいぐらいだよ。】
【書いてなかったけど食糞とかはNG?】
【ありがと、嬉しいこと言ってくれるわね。】
【NG以外なら何でも大丈夫よ。ハードならスカでも問題ないわ。】
【問題は舞衣ちゃんは大好きなんだけど舞Himeの内容をあんまり覚えてないんだ…】
【他の舞HiMEキャラの誰かの奴隷にしちゃおうとか考えてたんだけど】
【あら、奴隷にするだけなら詳しい内容を覚えてなくても大丈夫じゃない?】
【キャラの特徴は知っていてもらいたいけど…】
【ここで相談するのもあれだし打ち合わせスレに移動する?】
>>146 【逆に名無しのままでもいいかな?】
【大丈夫!舞衣ちゃんのことだけはしっかり覚えてるから】
【舞衣ちゃんが希望があれば移動して設定つめようか?】
【うーん…その辺も打ち合わせスレで決めましょうか。】
【ふふ、ありがとう。】
【それじゃ、お手数かけるけどあっちで話し合いましょうか。移動するわね。】
(風華学園の理事長室、風花真白は目を覚ます。)
わ、私は…二三さん…?
(二三と共に黒曜の君に戦いを挑んだところまではしっかりと記憶していた。しかし二三は見当たらず、何故理事長室で眠っていたのだろう)
…そう、私はあの御方に挑み敗れた…そしてあの御方の下僕になったのですわ…
(徐々に記憶が蘇り、口元に笑みが浮かぶ)
そう…あの御方のために…鴇羽さんを…
(部屋の電話を使い舞衣に理事長室に来るように放送するように指示をだす)
【お待たせしました】
【最後の部分に少し追加です】
(指示通り舞衣を呼び出す放送が学園中に流れる)
…うふふ、鴇羽さん…あなたをあの御方のために…
(虚ろな瞳で笑う)
(風華学園の理事長こと、風花真白に放送で呼び出された舞衣は理事長邸へと向かっていた)
忙しいっていうのに…何なのよまったく…
(料理中に呼び出された為に文句を呟きながらも、HiMEに関する大事な用件かもしれず足を運ばないわけにはいかなかった)
理事長、私に何か用ですか?それともHiMEのことで何か…
(奥へと進んでいき広い部屋へと向かえば笑顔を浮かべている理事長を見つけ、普段傍らに控えているメイドの二三の姿が無いことを不思議に思いながらも用件を尋ね)
【こっちこそお待たせしてごめんね。】
>>151 鴇羽さん、お待ちしてましたわ。
(部屋に入ってきた舞衣を見てニッコリと微笑む)
いえ、今日は鴇羽さんとお話したくて…ごめんなさい。理事長の職権濫用してしまいました。ウフフ…
(今まで見せたことないイタズラっぽい笑顔を舞衣にむける)
さあ、こちらへ…今日は私がお茶をいれてみましたの…二三のようにはうまくいかないものですが…
(舞衣の前にあったティーカップにぎこちなくお茶を注ぐ)
(もちろんお茶には睡眠薬と強力な媚薬がもってある)
【ベタベタですが…】
×二三
○二三さん
お話ですか…。まあたまには理事長と話をするのもいいかもしれないですね。
(他愛もない呼び出しの理由に呆気に取られながらも歳相応の屈託の無い笑顔に魅せられてか快く了承し)
理事長自らお茶を入れてくれるなんて…ありがとうございます。
(軽く礼をすれば何の疑いもなくティーカップへと口をつけ甘い香りを漂わせるお茶を喉へと通らせ)
あれ………う…ん……。
(と、次の瞬間強烈な眠気を覚えその場へと倒れ伏せてしまう)
>>154 ウフフ…すごい効き目ですわ。
(先ほどまでの屈託のない笑顔から邪悪な笑顔に豹変する)
それでは…鴇羽さん…ゆっくりと時間をかけて壊してあげますわ♪
(車椅子からすっと立ち上がり自分より大きな舞衣を楽々と抱きかかえる)
(そのまま地下に連れて行く)
さあ、鴇羽さん邪魔な物はいりませんよ…
(舞衣の衣服を乱暴に破り天井から吊り下げられた手錠を舞衣の両手につける)
鴇羽さんの胸…すぐにお母さんになれそうに大きいですね…そうですわ!
(注射器を取り出すと舞衣の両方の乳首に突き刺し薬液を注入する)
これで鴇羽さんはお母さんですわ。
(軽く舞衣の乳房を揉むと乳首からすごい勢いで母乳が噴き出す)
う…ううん……あれ…私は……って、はい〜〜!?
(地下に連れ込まれ程なくして目を覚ますと裸に剥かれ両手を拘束された自らの状況を把握出来ず驚きの声をあげ)
り、理事長…何をして…っ…ああぁん!!
(注射を打たれ軽く乳房を揉まれた瞬間、強烈な快感が体を駆け巡りそれと同時に白い液体が勢いよく乳房から噴き出し)
な、何よこれぇ…。どういう事ですか理事長!?
(止まる様子もなく母乳を噴出する自らの異常な乳房に唖然としながらも妖しげな笑みを浮かべる真白へと問い掛け)
>>156 あら…目が覚めました?あの薬、即効性はあっても持続性はいまいちのようですね。
もっと色々楽しめるようにしてから起きてもらおうと思っていたのですが…
(舞衣が目覚めてしまったことに少し不満を漏らす)
ああ…これですか?
鴇羽さんの胸は無駄に大きいだけで役にたたなそうだったので…使えるようにおっぱいでるようにしましたの…ウフフ…チュ、ッンク、ッンク…
(舞衣に乳首にしゃぶりつき母乳を飲み始める)
ああ…鴇羽さんのおっぱいおいしいですよ。自分でも味わってみてはいかがですか?
(空いている乳房をぐいっと持ち上げ強引に舞衣に乳首をくわえさせ、乱暴に乳房をもみしだく)
(舞衣の口に母乳が一気に噴き出す)
薬って…まさかさっきのお茶の中に…!楽しむってどういうことですか!
(ようやく合点がいったように事の子細を理解すれば今にも噛み付かんばかりの形相で食ってかかり)
む、無駄に大きいだなんて……は、ああぁ、ん…!
(赤子のように乳房にしゃぶりつかれ吸われると快感を抑えきれず艶っぽい声を漏らし)
んむぐっ!……ゲホッゴホッ…!
(自らの豊満な乳房を口へと突っ込まれ揉まれると甘ったるい母乳の味が口一杯に広がりあまりの量に飲み干せず咳込んでしまう)
【どうやら寝落ちしちゃったみたいね…。】
【続けるならこのスレか伝言スレにでも日時の詳細でも書いてくれると嬉しいかな。】
【落ちるわね…。】
>>159 【ごめんなさい…おもいきり寝てしまいました。】
【よろしければ続けたいのですが…】
【今夜ならまた夜10時過ぎでしたら大丈夫です】
【それ以降でしたらできる限り鴇羽さんの都合に合わせます】
【いえ…気にしないでください理事長。】
【今夜の10時ですね、わかりました。続きは理事長からお願いします】
【では一旦落ちるわねー】
【キャラ名】ルナマリア・ホーク
【作品】ガンダムSEED DESTINY
【希望プレイ】ブルーコスモスやナチュラルに陵辱、人体改造、切断とか
【NG】死亡
【こんなの希望よ、ちょっと待機してます】
【スレお借りします。】
>>158 あらあら、そんなにむせて…大丈夫ですか?それにしてもご自分の乳首を吸えるなんて…やっぱり無駄に大きいですね。
(舞衣の母乳に満足し乳首から口をはなし)
そんなにこわいお顔なさらないでください。鴇羽さんが楽しめるように色々お持ちしましたから…
(床においてあった鞄の中からいくつもの毒々しい色した液体の入った瓶を取り出す)
なんでもオーファンの体液から作られたものらしいのですが大半は性的に快楽が得られる物らしいですわ。さて…次はどの薬を使いましょうか?
(舞衣に投与する薬を選びはじめる)
【そろそろ時間だけど…。】
>>164 【ごめんなさい。考えながら書いていたら時間に遅れてしまいました。】
や…あぁ……私の胸がこんな……
(だらしなく母乳を垂らす自らの乳房を呆然と眺めながらもどうする事も出来ずに打ちひしがれ)
く、うぅ…オーファンって…一体どうしちゃったのよ理事長!
(並べられた怪しげな液体に満たされた瓶に恐れを感じながらも普段とはまるで様子の違う理事長の姿に乳房からの快感を堪えながらも必死に呼びかけ)
【こんばんは、理事長。】
【私も考えて遅くなるから気にしないでください。】
【それではよろしくお願いしますねー。】
>>166 あら、素敵ではありませんか♪学園でも有数の大きさですしさらに赤ちゃんがいないのに母乳がでるなんて…鴇羽さんから授乳してもらいたい男子生徒もたくさんいるはずですわ♪
例えば楯さんなんて喜んでむしゃぶりつきそうですね。
(舞衣にその状況を想像させるようにわざとらしく名前をだす)
私はどうもしていませわ…ただ私の主にあたる御方から鴇羽さんを快楽の虜にするよう仰せつかったのです…
(虚ろな目で機械的に答える)
【今日は寝落ちしないよう気をつけますわ】
【何か希望の改造とかありますか?】
好きでこんな胸になったわけじゃ…!それにアイツのことは関係ないです!
(小馬鹿にしたように言われ、次いで気になっている人物の名前を出されると容易にその状況が想像出来てしまい顔を紅潮させ)
主って…まさか誰かに…!目を覚ましてください、理事長!
(理事長の言葉と態度から異変を感じ取れば正気に戻ってもらおうと拘束されてるにも関わらず必死に暴れ)
【眠くなったらいつでも言ってくださいね?】
【好きなようにめちゃくちゃにしてくれればいいけど…スカ中心の改造をしてもらえると嬉しいですね。】
>>168 ウフフ…鴇羽さんったら想像いえ妄想されましたね。
毎晩、そのように妄想してご自身を慰めているのかしら?
(紅潮している舞衣をさらにからかうように)
良ければ私を楯さんと思っていただいてもいいですよ。
(そう言うとピチャピチャとやらしい音をたて舞衣の母乳の垂れている乳首を舐めまわす)
何を仰るのですか?目を覚ませといわれてもご覧の通り寝てなどいませんよ♪
(言葉の意味は理解 しているがわざととぼけた返答をする)
…あら!?こちらとこちらの組み合わせ面白いかもしれませんね。
(2つ瓶をとりそれぞれを注射器に注入していく)
では…ウフフ
(二本の注射器でそれぞれ肛門と首筋に注射する)
これはたのしめそうですね
【了解です。ではその方向に向かいます】
だ、誰が妄想なんか…それに自慰なんて…!
(図星だったのか慌てたように否定するも耳の先まで真っ赤に染め上げ言葉に詰まってしまう)
理事長…やめ…て…っくうぅ…!
(執拗に乳首を舐められると更なる快感を呼び起こし自らの意思とは裏腹に真っ直ぐと乳首を勃ててしまい)
正気に戻っ……つっ…!な、何……
(とぼけられても諦めずに説得しようとするも首筋と肛門に鋭い痛みが走れば体が熱くなってくるような感覚を覚え)
>>170 本当に鴇羽さんはわかりやすいですね。つまり鴇羽さんは毎晩のように楯さんとのSEXを妄想してオナニーに耽っているのですね。
(わざと大きな声を出す)
あら?乳首が勃起してしまいましたね♪
ここまで淫乱な鴇羽さんなら今の注射も気に入ってもらえますわ。
(悪意に満ちた笑顔で)
因みに今の注射は俗な言い方しますとうんちするだけでイッちゃうようになるのとうんちに異常なまでに食欲がでてしまうようになる作用がありますわ。
後はこの下剤をお飲みいただければ…ウフフ…
(舞衣の口に下剤である錠剤を押し込み飲み込ませる)
そ…そんなこと…!
(流石に毎晩とはいかないものの何回かしているだけに強くは言い返せず遂には押し黙ってしまう)
な…出したり食べたりだなんて……うむっ!…ぅう…お腹が……
(口に押し込まれた下剤を飲み込むと程なくしてゴロゴロと轟音が鳴り響き激しい痛みが腹部を襲う)
ぐ…うぅ……うんちなんて…してまるもんですか…!
(人前で排泄をする恥態を避けようと必死に我慢するも次第に便意は高まっていき糞便で満たされたお腹は妊婦のように膨れ上がる)
【ごめんなさい。今夜はそろそろ限界みたいです。】
【また凍結いいですか?】
【了解しましたー。】
【次回はいつ頃にしましょうか?】
【あらら、また寝落ちしちゃったみたいね…。】
【また次回の日時を書き込んでもらえると助かるわ。】
【落ちるわね…。】
176 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 01:47:23 ID:5avYlSq7
【ナイア ◆wqaEluTUnI よ】
【
>>124は妾の早とちりであった。本日は22:00からで問題はない】
【そろそろ時間だね。アル・アジフ ◆wpAJojYJBoを待たせてもらうよ】
>>113 舌はちゃんと綺麗にしてからお掃除させていただきます
鼻水を啜って、鼻糞を貪りながら浅ましくお掃除させていただきます
あ…ウグゥ!しっ…幸せです!!ナイア様に犯してもらうの幸せです!!
どうか妾の頁の一つ一つにまでナイア様の精液で染め上げてくだひゃぃいいい!!
(薄い肉壁がペニスで擦り上げられ、目の焦点は定まらずに口から泡を吹き始める)
これが揃えば…妾はイキっぱなしのアクメ肉に…か…
常にイキっぱなし…の、イキ狂うだけの生か…
(焼き鏝を目の前にし、しばし考えている)
(躊躇ではなく、アクメ肉に堕ちた自分の行く末を相乗して欲情し愛液を垂らして)
ングゥウウウウウ!!!!!!!
(焼き鏝を額に押し付けると頭蓋骨が割れそうなほどの激痛が走り、白目をむきながら)
(額にナイアのシルシを焼き付けていく)
あっ…、これで、これで妾はナイアひゃまの肉壷にぃ…
(4つの焼印が白い肌に刻まれ、完全にナイアの所有物になる)
【待たせたな。今夜もよろしく頼む】
>>179 浅ましく、なんて言っちゃダメだよ。
浅ましく惨めなことはアルの常識(あたりまえ)、その方が興奮する、最高の材料だ……違うかい?
そう、最高の主であるボクに犯されることは、アルの誇り、アルの喜び。
いいよ、内側からキミを染めてあげるよ。
その一頁一頁から精液の臭い漂う、邪淫の書になるがいい。
(二つの肉棒から精液が放たれ、その勢いは留まることなく)
(アルの内臓が精液に漬け込まれていく)
どうしたんだい?
何も躊躇することはない……それとも、どうなるのか想像して脳味噌をエロ妄想でいやらしく茹で上がらせていたのかい?
(焼きごてを自ら額に押し当てたアルの耳元で囁く)
わかるだろう、キミの表紙にボクのシルシが刻まれたのが……
これでキミはボクの肉壺。
ボクのシモベ、破滅の邪淫書、魔獣のよがり声、アル・アジフだ。
手にした者を淫獄に誘い堕とし、ボクに捧げ褒美をせがむ、浅ましく淫らな淫の書。
ありとあらゆる快楽に溺れ、ありとあらゆる淫欲に塗れ、その肉を快楽のために如何に変えることも厭わない、淫らの化身。
ボクのシモベにして肉壺、嘲弄され悦びよがる被虐の魔道書。
それが、キミだ……
(その間も絶え間なく注がれる精液はアルの内臓を満たし、膨れあがらせる)
【こちらこそよろしく頼むよ】
>>180 浅ましさは妾にとって最高の快楽の材料…
解かりました…浅ましさこそが常識(当たり前)…
にゃぁあああああああああああ!!
(身体の中に放たれた精液は大量で、そして焼け付くように熱い)
(内臓が、身体がナイアの精液によって満たされ、染められていく)
妾はナイア様のもの…ナイア様の肉壷…
人を魔道ではなく淫獄に誘う淫らな本…
なんでもしますぅ…!!これからはナイア様の為になんでもいたしますから、どうかこの小さく浅ましい身体を
ナイア様のぶっとくて逞しいチンポで犯しぬいてください!!あらゆる責めと屈辱で虐めぬいてください!!
それが妾の喜び!マゾで淫乱の妾の喜びでございますぅう!!
あごぼぼぼぼっ…!!ン!!
(ぐるん、と白目を剥くと、小さな身体が激しく痙攣を起こして絶頂に達したことを伝える)
(ブジュ!!と秘部尻穴から精液が零れるが、未だにその身体に精液は注がれていって)
>>181 そう、忘れてはいけないよ。
アルは、欲望のためならどのようなことでもする豚だ。
誇りなんか欠片も持ち合わせない……持っているふりをしているだけでね。
気持ちいいかい、ボクの精液は。
まるで内臓が焼けるようだろう?
(絶え間のない射精があるの胃の腑まで精液で満たし)
ふふ、いいよ。
あらゆる恥辱を与えてあげるよ。
でも安心するといい、最後は常にこう結ばれるんだ。
「アルは何時までもよがり悦んで暮らしましたとさ」ってね。
達したようだね……でもまだまだ終わらないよ?
(白目を剥き、気をやったアルに容赦なく注がれる精液)
(そして、せり上がってくるむせ返るような精液の臭いが……アルの内臓を精液が満たし尽くしていっていることを示し)
……さあ、精液をぶちまけるんだ。
>>182 妾には誇りなんてありません!
豚です!性欲の為になんでもする浅ましい豚です!
誇りを持ってるフリをするのも、そのほうがマゾの喜びをより感じられるからです!!
やけっ…焼けちゃう!!ナイア様の精液で妾の身体の中燃え尽きちゃう!
熱いっぃ!!熱いいいい!!
(腸や胃にまで精液は逆流し、身体の中全てを精液で満たすようで)
それはなんとも幸せな、幸せな御伽噺です…
淫猥で、淫らで、とっても幸せなお話…
あひっ…ぃぃ…
(絶頂を向かえても開放はされず、絶え間なく容赦なく精液は注がれる)
(このままでは口から精液が出てくるのではないかというくらいに身体は精液に満たされる)
ごびゅっ!!びゅるるるるるるぅうう!!
(ナイアの声に従い、秘部から、アナルから精液をぶちまける)
(濃厚で粘り気のある精液がびちゃびちゃと床にぶちまけられ、精液の臭いをより充満させる)
ごぼっっ…あ、ああ…
(精液をぶちまけると、その床にびしゃりと身体を横たわらせる)
(やはり逆流してきたらしく、口や鼻からもナイアの精液が垂れ流れ)
(床にぶちまけた精液と共に汚らしく床に転がっている)
>>183 そう、全ては快楽のため。
快楽を得るためなら、何でもするのがアル・アジフ……キミだよ。
燃え尽き焼け爛れればいいよ。
焼け爛れた方が、よりたくさん精液を味わえるだろう?
(熱い精液は途絶えることなく注ぎ続けられ)
そう、幸せだろう?
せっかくだから、そのうちの一篇を今編んであげるよ。
(絶頂と精液に溺れるアルの腹を撫でながら)
アル・アジフはロリストリップ劇場で働くロリ女王ストリッパー。
でも本当は夜な夜な悪を退治するおまんこに仮面をつけた正義の味方おまんこ仮面。
ある夜、怪盗ナイアに返り討ちにされ、本当の「性技」に目覚めさせられ……街中を乱交パーティに堕とす媚薬マン汁を止めどなく噴き出すようになる……というのはどうだい?
(性技を嘲弄したような卑猥な筋立てを悶絶するアルに囁く)
【すまない。PCがフリーズしてしまっていた】
【続きを書くまでもう少し待ってくれ】
【問題ないよ、ゆっくりでいいからね】
>>184 快楽の為になら何でもしますから…だから妾の身体に快楽をお与えくださいぃ…
妾に快楽を得るための命令を下さいぃ…
くふぁっ!あ、あぁ!!なら、もっと焼いて爛れさせてください!
たくさん精液味わえるように、もっともっと焼いてください!
あぁ…なんて荒唐無稽で、なんて淫猥で淫らなだけの御伽噺…
そんな御伽噺の主役になれるなんて。媚薬マン汁噴出してばら撒いて、街中が乱交パーティー
パパもママも息子も娘もおじいちゃんもおばあちゃんも、男と女でも、男と男でも、女と女でも、警官と泥棒でも
花嫁と浮浪者でも、教師と生徒でも、修道女も囚人でも、全も悪もみんな一緒に揃って街中で乱痴気騒ぎの乱交パーティー…
いい…すごくいい…
(ナイアの提示した荒唐無稽ですらなく、ただ下品で卑猥なだけの筋立てにも心躍らせて精液の零れた床でもだえていく)
【すまない、お待たせした】
>>187 いいよ、その浅ましさこそ、邪淫書に相応しい。
なら、命令をあげよう。
キミは、常に誇り高くあるといい。
正義を謳い、邪悪を憎むといい。
そして……邪悪に屈服し隷属することを望むといい。
望むなら、何度でも……繰り返(ループ)してあげるよ。
これ以上かい?
なんていやらしいんだろうね。
まるで内臓までもが性器のようだ。
(アルの耳の穴に舌を差し入れながら精液漬けの二穴をゴリゴリと穿り、更に精液をぶちまける)
だろう?
物語に整合性なんかいらない。
勧善懲悪なんか糞食らえだ。
全ては狂えばいい。いや、ここでは狂気が正気正気が狂気だ。
狂クル繰ると繰ればいい、狂気の彩なす淫らで愚かな物語を。
飽きたらまた作り直せばいいんだからね……!
(アルの二穴から肉棒を抜き、その快感に狂った肉を精液の滴る床に転がす)
さあ……どうしようかな?
今度はどの穴に欲しいんだい、アル・アジフ?
>>188 誇り高く、正義を謳い、邪悪を憎む……
…そして屈服…
(まるで今までもその繰り返しの中に囚われているのではないかと思わせる言葉だが)
(いまのアル・アジフにとってはもはやどうでもいいことで、重要なのはそれがどれだけ快楽の糧になるかだった)
ごぶっ!焼けちゃう…焼けてナイア様の精液もっともっと味わえちゃうぅ!!
妾の身体全部がナイア様のためのおまんこなのぉ!!穴があればそこが妾のおまんこです!
いろんな物語を創っては壊して、壊しては創ってやり直して…
そうやって永久に愉しんで、永久に淫らな夢に溺れて…
そして永遠に気持ちよくなって…嗚呼…
んべっ!
(小さな身体をモノのように転がされ、しかしそんな扱いにすら被虐の喜びを見出して)
くちぃ!口マンコ!
便器穴みたいな口にナイア様のちんぽください!!
(大きく口を開き、がっつくように口内を指差して)
>>189 そうだよ、屈服するのがたまらないだろう?
誇りを打ち砕かれると興奮するだろう?
正義が性に溺れ、邪悪に屈するのは絶頂するだろう?
穴があればおまんこか。
ふふ、臍の穴をおまんこにでも改造してあげようか……
(臍を弄くりながら、その下に焼き付けられたシルシを撫でる)
そうさ、色々な物語で色々に陵辱され、和姦され……その度にいやらしい頁が増えていく。
楽しみだと思わないかい?
ん、口に欲しいのかい?
なら……
(肉棒をアルの口元に寄せ)
アルの好きなように口マンコで味わっていいよ。
>>190 屈服するの、好きですぅ!
誇りを打ち砕かれるの興奮します!
もっともっと踏み躙って欲しいです!
ナイア様が使いたいのなら、へそマンコにしてください!
あぁんっ!へそ、おへそが気持ちいぃ!ああ!
ヒィイ!そこっ!そこどうしてそんなに気持ちいいのォ!!
(へそを弄られもだえていたが、シルシを撫でられるとそれとは非にならない快感が走る)
いろんな物語でいろんな陵辱を受けて、…そしていやらしい頁が増える
妾の身体に頁が増える…いやらしい頁だらけになって、妾エロ本になるぅ…
ああっ!ありがとうございます!口マンコつかって御奉仕させていただきますぅ!
んぁっ…!ング!
(顎が外れそうなくらいに大きく口を開いて、ナイアのペニスの亀頭を口に含むと)
(舌先で鈴口を弄繰り回し、舌先を挿入してずぼずぼとほじくる)
【すまぬ、そろそろ眠気が…】
【また凍結をお願いしてもいいだろうか?】
>>191 【了解だよ】
【さて、次は何時にしようか?】
【3日の今日ぐらいなら時間が取れる】
【不都合があれば伝言板で連絡ということでどうだろうか?】
>>193 【了解、では3日の22時からだね】
【万が一の場合は伝言板で、と言うのも了解だよ】
>>194 【そうか、感謝する】
【それでは妾は先に落ちる。お疲れ様だ】
>>195 【それじゃ、おやすみ
【ボクも落ちるよ】
【こんにちは。待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>120です】
【時間は17時頃までです】
【では、落ちます】
かなり興味があるのに作品は名前しかわからない…orz
相手としては誰が希望?男性?女性?オークとかの怪物?
>>202 【一番嬉しいのはお姉ちゃんとか朧さんだけど、それに限定はしないよー】
【元々あんまり間口の広い作品じゃないからね、やりやすいのを言ってもらえばOKだよー】
【あれー、居なくなっちゃったかな?】
【引き続き待機してるよー】
【最初から奴隷としてみたいな扱いで構わないの?】
>>205 【それはOKだよー】
【っていうか、作品的にそういう展開だからさ】
【基本屈服してる感じ】
【プレイは、雰囲気甘めでもハードでもどっちでもいいけど、内容はハード系がいいかなー】
【りょうかーい】
【残念ながらキャラは出来ないけど、そこらのゴロツキにでも売り飛ばされたみたいな感じとかでどうかな?】
>>207 【OKー】
【それじゃあ、ここのアリーナ裏で私とかはヤラレまくってるから、そこに招待された人、っていうのでどうかな?】
【そこでなら、どんなアイテムあっても説明つくし】
【ロケーションとしては無機質な監禁ルームを思い浮かべてくれたらいいよー】
【問題なければ、とりあえず軽く書き出ししてみるけど】
【んっ、ありがとう】
【じゃあとりあえずトリップを付けてっと…】
【特には問題はないし、書き出しの方お願いするよ】
>>209 【了解ー】
【それじゃ、ちょっと待ってねー】
(カオスアリーナに囚われて、どれくらい日が経ったのだろうか)
(肉体改造を施され、多量の薬物を投与され、その状態で昼夜問わずにオークや男達に犯され続けた)
(太陽も浴びてないせいで、完全に時間感覚は失われていた)
(オークや男達が満足した後は、さくらは部屋の端に置き去りにされ、倒れ伏せていて)
(また、新しい男達が現れては、その者達はさくらを犯していく)
(対魔忍としてはまだ見習いであるさくらの精神は完全に正気を失っていた)
『おい、対魔忍。新しい客だ』
(檻の外からの声に、さくらはゆっくり身体を起こした)
(精液まみれの身体にも、すでに気を払えなくなっている)
(対魔忍のスーツはところどころ破れ、腕には注射の痕が生々しく残っている)
(そして、虚ろな表情をして、新しく現れた男を見ている)
『それじゃあ、旦那。あとはお好きにどうぞ。殺したりはしないでくださいな。まだ商品価値はありますから』
(そう声をかけて、看守らしき男は去っていく)
(その場には、さくらと男だけが残された)
【こんな感じでいいかな?】
【基本的には望めば何でもある場所だってことで】
【こっちは受けるから好きに責めてね】
【それじゃあ、何かあれば言ってね。一旦この会話切るよー】
はぁっ、やっと俺の番まで回ってきたか…
ったく…長いこと待たせやがって。
(看守がいなくなるとぶつぶつと文句を呟きながらさくらに近づいていき)
まぁ、殺さなきゃ何をやっても構わないなんて言われたらそれも仕方ないか。
で…さくらとか言ったか?
これからしばらくの間は俺がお前のご主人様だ…
お前のすべてを使ってしっかりと俺を楽しませ、悦ばせてくれよ。
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべ、蔑むようにさくらの顔に唾を吐き捨てて)
さてと…まずは自己紹介でもしてもらうか…
今までにどんな調教やどんな改造をされたのか…今までで一番気持ち良かったプレイと一番興奮したプレイ……
あとは…一番の性感体と奴隷としての自己アピールってとこか…
そらっ、なるべく卑猥で淫靡なやつを頼むぜ。
【わかったよ】
【何か希望とかあればそっちも遠慮なく言ってね】
>>212 あうっ……。は、はい……。
私は、井河さくら、です……。
対魔忍のなり損ないで、今はたくさんのご主人様達にご奉仕させていただいてます……。
(男の足下で跪き、見上げるように視線を向けて)
(すっかり調教され抜いたさくらは、瞳の奥にはすでに情欲の炎が見える)
……私のカラダは、感覚が3000倍に鋭敏化されていて、どんなプレイでも感じるように改造されてます。
私の胸もお尻もアソコも、たくさん調教されてます。
オークの汚いオチンポでガバガバになりそうなくらい犯されて、薬も使われて……。
今では、皆様の淫乱肉便器です。
一番好きなプレイは、私のケツマンコに皆様のザーメンを注いでもらうことです。
代わる代わる20人近くに輪姦されて、お腹が膨れるくらいまで中出しされるのが好きなんです。
……それと、ご主人様に許していただけるなら、そのあとに、出して頂いたザーメンをウンチと一緒に出したいです。
出した後は、ちゃんと自分で綺麗にできますから……。
(条件反射になってしまっているのだろう、さくらは足下にうずくまりながら、期待に満ちた視線を向ける)
(乳首はすっかりと起っていて、秘部やアナルからは残ったザーメンがトロトロと零れ出している)
【うぁ…ごめん、始まったばかりなのに呼び出しの電話が…】
【いつ頃に戻ってこれるかわからないから、破棄にしてもらえるかな?】
>>214 【あら、残念】
【了解だよー】
【またねー】
【とりあえずもうちょっとだけ待機するねー】
募集age
【相手が女性でも構わないかな?】
【ちょっと興味があるんだけど…】
>>218 【全然OKだよー】
【キャラだと嬉しいけど、キャラじゃなくても大丈夫】
【詳しくは
>>199とか
>>201とかのリンク先を見て貰えるといいかな】
【ありがとう、ちょっと見てみるね】
【希望するプレイやNGとかはある?】
>>220 【上にも書いたけど、陵辱アナル姦、スカトロプレイなんかできるといいかなー】
【女同士なら、触手とかふたなりもいいなぁ】
【雰囲気は和姦気味でもいいけど、内容はハード系ならOKだよ】
【あとは合わせられると思うから、そちらの要望を教えてほしいな】
【ふたなりでアナルを責めてスカトロプレイに移る形で構わないかな?】
【こちらの要望としては薬等で堕としてスカトロプレイを楽しみたいけど…】
【排泄する度に達してしまったり極度に排泄物を求めるようになったり…】
>>222 【うんうん、全然問題ないよー!! むしろ、大歓迎かな♪】
【薬云々は作品中でも使われてるし】
【一杯エッチなことしてくれると嬉しいなー】
【一応トリを付けておいて…】
【それじゃあ設定は女主人に買われた奴隷…って設定で構わない?】
【最初は抵抗や反抗する形で…】
>>224 【それじゃあ、正気は残ってるって感じだね】
【了解だよー】
【まぁ、身体は改造されてるからあしからずー、ってことで】
【ちなみに、舞台設定とかは、上の感じでいいかな?】
【正気を失ってはいないけど、アリーナに連れ込まれてるのは一緒って感じで】
【改造というと感度が高まっている、ってことでいいのよね?】
【ええ、同じで構わないわ】
【書き出しは任せても構わないのかしら?】
>>226 【うん、そうだよー】
【とりあえず、書き出しささっと書いちゃうね】
【ええ、お願いするわね】
(カオスアリーナに囚われて、どれくらい日が経ったのだろうか)
(肉体改造を施され、多量の薬物を投与され、その状態で昼夜問わずにオークや男達に犯され続けた)
(太陽も浴びてないせいで、完全に時間感覚は失われていた)
(オークや男達が満足した後は、さくらは部屋の端に置き去りにされ、倒れ伏せていて)
(また、新しい男達が現れては、その者達はさくらを犯していく)
(対魔忍としてはまだ見習いであるさくらの精神は完全に正気を失いつつあった)
(しかし、薬品が切れると正気を取り戻してしまう。ある意味で、それは拷問にも近かった)
(壮絶な陵辱を思い出し、胸から吐き気がこみ上げてくる)
(ただ、その嫌悪の感情の中に混じる、かすかな陶酔の感情)
(自分が原始的な悦楽の味に染まりつつあるということは事実だった)
『おい、対魔忍。新しい客だ』
(檻の外からの声に、さくらはゆっくり身体を起こした)
(精液まみれの身体にも、すでに気を払えなくなっている)
(対魔忍のスーツはところどころ破れ、腕には注射の痕が生々しく残っている)
(そして、虚ろな表情をして、新しく現れた男を見ている)
『それじゃあ、お嬢様。あとはお好きにどうぞ。殺したりはしないでくださいな。まだ商品価値はありますから』
(そう声をかけて、看守らしき男は去っていく)
(その場には、さくらと女性だけが残された)
【さっきのを少し変えてみたよ】
【とりあえずよろしくねー】
ふぅん…この子が噂の対魔忍ね…
(案内をした男に軽く会釈をすると無惨に扱われ地面に転がっているまだ年端もいかない娘を興味深そうに眺める)
(その姿は黒いドレス姿に身を包みこの場には似つかわしくない身分の高いお嬢様ということが一目でみてとれる)
疲れてると思うけど私の相手をしてもらえるかしら?
(今までの男やオーク達とは違い乱雑な扱い方をしようとはせず、優しげな笑顔を浮かべながらぼんやりとした眼差しでこちらを見つめるさくらへと手を差し出す)
【稚拙な部分もあると思うけどよろしくお願いするわね】
>>230 は、はい……。
(怖ず怖ずと、進み出て)
(差し出された手を、どうしていいのかわからず混乱している)
え、ええっと、どのようにすれば……?
(今までは、組み伏され無理矢理犯されるばかりだった)
(そして、改造の結果、それに抗う力も残されてはいない)
(しかし、今は違った。優雅さを感じさせる笑みを浮かべて、手を差し伸べてくれる)
(そんな相手など、今までは皆無だった)
(困惑を隠せず、相手の前に跪いて、とりあえず上目遣いに見上げている)
ふふっ、そんなに怯えなくても大丈夫よ。貴女は私の言う通りにすればいいだけなんだから…
(絶えず笑みは崩さないもののその目は下等な物を見る眼差しであり)
そうね…とりあえずお尻の穴を見せてもらえるかしら?奥まで見えるようにいやらしく…ね
(差し出した手をさくらの胸へと這わせ)
(丁重な物言いながらも有無を言わさぬ威圧感をさくらへと与え要求を突き付ける)
>>232 はい、そ、それは、大丈夫、です……。
(言葉は少なくとも、射抜くような視線がさくらの精神を揺さぶっていく)
(何とか言葉を紡いで、ぎこちなく笑みを浮かべようとする)
(その様子はまるで弱々しい小動物か何かのようである)
お、お尻、です、か……?
は、はい……、わかりました……。
(薬も切れて、通常の思考状態で要求されると些か躊躇いがあるようで)
(しかし、逆らえばさらに酷いことになるのをさくらは身体でよく知っている)
(怖ず怖ずと身体の向きを変えようと地面を這う)
(だが、胸を触られた瞬間、)
ひぃっっ!! あ、ダメ、ェェッッ……!!
(悲鳴にも似た艶声を上げて、その場に崩れ落ちる)
(皮膚の感覚が魔界の技術で改造され、触られただけで絶頂に近い快楽が襲いかかるのだ)
(床に倒れ伏せそうになるのを堪えながら、必死に身体を支え、尻肉の方へ手を伸ばそうとして)
(秘部や肛門からは、トロトロとした液体が零れて)
あらあら…仕方ないわね…
(胸へと触れたことによりさくらが自力で見せ付けるのが無理と悟ると無造作に尻肉を掴み左右へと拡げ液体を垂らす尻穴をなめ回すように見つめる)
(すると唐突にすらりとした指先を尻穴へと突っ込み)
それじゃ、貴女のお尻の穴が今どんな状態になってるのか詳しく説明してくれる?それと途中でイッたりしたら…どうなるかわかってるわね?
(指を乱雑にかき回し快感を与えながらも達することは許さず反応を楽しみ)
>>234 あっ……、ああっ、指、私の、お尻にぃ、は、入ってるぅ……!!
中で、掻き回してぇぇ、ぅ、あひぃぃっっ!!
うう、あはぁぁっっ!! い、ひはぁぁっっ!?
(指を突き入れれば、さくらのアナルはそれを容易に飲み込んだ)
(掻き回すたびに空気が漏れてじゅぶじゅぶと音が鳴り、括約筋がその刺激に震えるかのようにきゅうきゅうと締め付ける)
(腸液に、中出しされて残ったザーメンが混ざり、ヨーグルトのようになって、トロトロと零れてくる)
(秘部は触られていないにも関わらず愛液を垂らし、こちらも白い液を零している)
(迫り来るアクメに必死になって耐えながら、声を上げる)
(歯を食いしばればもう少し耐えられるのだろうが、喋らされるのでそれも敵わない)
(何度も指の注挿を繰り返せば、腸内全体が蠕動運動を開始したようにも感じられる)
あらあら、喘いでないでちゃんと実況をしてもらわないと…
(絶え間無く指で尻穴を掻き回されながらも必死に達することなくさくらの挙動を楽しみ)
それでは本番といきましょうか…
(ようやく指を抜くと、優雅な仕種でドレスを翻すとオークにも勝るとも劣らない太くて巨大な肉棒が姿を覗かせ)
これを今から貴女のお尻に挿れると思うとゾクゾクするわね…
(既に勃起した肉棒をさくらの目の前へと突き付ければ先程とは打って変わる邪な笑みを浮かべてみせる)
>>236 えっ……? う、そ……っっ!?
(凶悪なまでに反り返るそれを見て、さくらは悲鳴を上げる)
(今更、男性器を見ても驚かなくなったさくらだったが、予想していなかっただけに驚きは隠せない)
(さらに、今は投薬もされていない。正気のままに、犯される。それがさくらは怖かった)
(自分がどうなってしまうのか、怖くて怖くて仕方ないのだ)
そ、そんなの、無理、です……っ!!
いやぁ、お姉ちゃん助けてぇ……っ!!
(目の前に突きつけられた凶悪なペニスを見つめながら、藻掻くように後ずさる)
(醜く這い回りながら、逃げようとして)
(もちろん、この檻のような部屋に逃げ場などはない)
(無駄なことだとわかっては居ても、恐怖をそのままに受け止めることは、今のさくらにはできなかった)
ふふ、何処にいこうというの?
(無様に逃げ惑おうとするさくらの髪を掴み顔を上げさせるとツンとした濃い匂いを漂わせる肉棒を鼻へと押し付け)
今の貴女は私の所有物…それをわかってもらわないとね…!
(吐き捨てるように言い放ち髪を掴んだまま地面へと無理矢理に突っ伏させると勃起したままの肉棒を勢いよく尻穴へと挿入する)
(そこには優しさや慈しみなどは一切なくただ暴力的に奥へとねじ込むだけであった)
>>238 ひ、ひぃぃっっっっ!?
ぎゃぅっ!!
(髪を掴まれ、地面に組み伏せられる)
(抵抗しようにも、身体に力が入らないのだ)
(さくらは無様に藻掻くのみ)
ダメ、ダメ、ダメぇぇっっ、いやぁぁ、ぁう、い、ひぐぅぅぅ!!
(ぶじゅっ、という湿った音と共に、凶暴なペニスが挿入される)
(さくらの腸内は、改造と調教の結果、すっかり磨き上げられている)
(ペニス全体を包み込むような感触で、腸壁が蠢いている)
(括約筋の締まりもなかなかで、逞しいペニスの中にあるザーメンを搾り取ろうとしているかのようだ)
(すでに挿入された衝撃で、一度達してしまったらしく、秘部からどろどろと愛液を垂れ流して)
(全身を軽く痙攣させながら、何とか苦しそうに呼吸をする)
あっ、あっ、あああっ!! 凄、うぁぁ、ダメぇぇっ!!
凄すぎてぇ、あ、わ、たし、どっかにイっちゃうよぉぉっっ!!
ダメぇぇ、あぐ、ぁぁっっ!!!!
(腰をピストンするたびに、さくらは達しているらしい)
(しまいには、秘部のクレバスから黄色い液体が滴り始めて)
ん…くぅ……これが、元魔忍のっ…!
(幾度の挿入によって鍛えられた腸内は突き上げる度に肉棒をきつく締め上げ今まで味わったことのない感触に艶のある喘ぎ声を漏らし)
この…生意気に私のペニスをくわえ込んで…っ、…あ、ああぁーっ!
(責めるつもりが抱擁のように肉棒を包み込む腸壁によって搾取される形となってしまいたちまちの内に達すれば白濁液を遠慮なく吐き出し)
>>240 ひぎっ!! ひ、ぐぅぅぅっっ!!
い、ぎ、がぁっっ!! うひぃっっっ!!!!
ケツぅぅぃっっ!! ケツマンコでぇ、イクぅぅっっ!!!!
(3000倍の性感というのは、尋常ではない)
(声にもならない声を上げて、涎を垂らしながらあられもない表情で肛姦を貪る)
(掻き回されれば掻き回されるほど、さくらのアナルは締まりを増していく)
おほっ!! で、出てるゥッ!! 私、の、ケツマンコぉぉ……!!
いっぱい、いっぱい出してぇぇぇっっ!!!!
(絞り出すような声で、射精をねだる)
(勢いよくぶちまけられたザーメンはあっと言う間にさくらの腸内を満たしていく)
あぁぁ、あああぁぁっっ……!!!!
気持ち良すぎるよぉ!! もっといっぱい出してぇぇ……!!!!
(次々に放出される熱く、濃いそれを歓びながら受け入れて)
(腰を揺さぶりながら全ての射精を飲み込んでしまった)
はぁぁぁ……。
凄い……。
いっぱい出たぁ……。気持ち良いよぉ……っ。
(もう、何回イったか本人にはわかっていないだろう)
(半分以上意識を失いながら、ぼそぼそと呟く)
(朦朧としていても、肛門の締まりは失われていない)
(しかし、大量のザーメン浣腸を喰らったさくらは、自分の意志とは関係なく身体が反応してしまう)
(挿入されたままになっているペニスの先端を、堅い「何か」がツンツンとつついているようだ)
(腸内はゆるやかに蠕動運動を行い、中にある「それ」を運びだそうとしているようだった)
まだ私のペニスを締め付けてるなんて…何てはたしない体なの…
(何度も達したにも関わらず逃がすまいと肉棒に食いついてる腸壁に感嘆しながらも射精した後の喪失感にしばしの間浸り)
ん………あら、大分溜まっていたみたいね…
(と、肉棒の先にある何やら堅い物体が当たるのを感じ取りその正体を察すればギュポッとした小気味よい音と共に栓代わりとなっていた肉棒を勢いよく引き抜き)
>>242 ……え、あ、ダメっっ!! そんな、急に、抜いたらぁぁっ!!
ダメダメダメぇぇっっ!! 出ちゃう出ちゃうぅぅっっ!!
(ペニスが引き抜かれると、それを締め付けていた括約筋が柔らかに蠢き、ぽっかりと口を開けて)
(そして、その隙間からザーメンが流れ始める)
(さくらは慌てて両手をアナルにあてがって、今の状況を防ごうとするも、オーク並みの巨根で犯されたアナルは一向に閉じようとしない)
──ぶりっっ!! ぶりぶりぶりぃぃっ!! ぶりゅっ!!
(破裂音にも似た、放屁が放たれる。同時に、茶色に染まったザーメンが指の間からどんどん吹き出してくる)
(まるで、それは小さな間欠泉のようでもあり)
やだぁっ!! なんでぇぇ、止まらないよぉぉっっ!!
あ、だめ、出るぅぅっっ!!!! あはぁぁ!! うんち出るぅぅっっっ!!
ザーメンうんち出ちゃうぅぅっっっっ!!!!!
(放屁の音が、徐々に重く湿った気配をまとっていく)
(そして、さくらの肛門が、見る見るうちに拡がっていく)
(皺の伸びきったアナルから、濃い茶色のザーメンがドボドボと溢れ出している)
(不意に、それは顔を出した。あてがった両手すら押しのけるかのように、茶褐色の便がひり出されて)
だめぇ……、だめぇぇっっ……。
こんなのやだよぉ……!!
(涙を流しながら、顔を覗かせている糞便を肛門の中に押し込もうと指でぐいぐいと押している)
(しかし、それは中に戻る気配もなく、ゆっくりと、しかし、確実に外へと出てきている)
(すっかりアナルが拡がってしまっているため、先ほどのペニスよりも太いぐらいの立派な便がザーメンにまみれて出てきている)
(ずっと腸内で溜まっていたのだろう。すっかり堅くなってしまっていて、切れる気配もない)
(肛門を限界まで押し拡げたまま、その便はさくらの肛門を犯し続けた)
ふふ、思った通りね…
(引き抜くと同時に決壊したように茶色の固形混じりの液体を噴出する様に玩具を見つめるような眼差しで観察し)
人前でこんなくっさい物をひり出して恥ずかしいと思わないの?
(精液の匂いと混じり合ってとてつもない悪臭を放つ糞塊に思わず顔を歪ませながらも決して糞便を排出する様子から目を離さず悪意をもった笑顔を携え言葉で責め立て)
>>244 ううっっ……。
気持ち悪いよぉ……!!
うんち出てくるのぉ、なんでぇぇ……!!
お願いだから、止まってよぉ……っっ!!!!
(泣きじゃくりながら、必死に糞便を押し込む)
(押し込むと少しは中に沈むものの、再び蠕動運動に押し出され外へと出てくる)
(多分、さくらの腸内には相当量の便が溜まっているのだろうと予想された)
(痛いほどに、視線を感じる。それが羞恥となり、さくらの心を掻き立てる)
(そして、焦って糞便を押し込もうとする)
(しかし、端から見ればかなり滑稽な行為だった。しかも、無駄なあがきでもある)
(期せずして、肛門を堅く太い糞便が何度も何度も行ったり来たりする。それは先ほどのように犯されているのと同じ様な快感をもたらす)
(さくらの声は、涙声から徐々に艶を帯び始める。その感覚に、一番驚いているのは本人である)
(そして、それを認めたくないとばかり焦って押し込もうとする)
──ぶりっ、ぶりゅりゅ、ぶりりっっ!!
(かすかな隙間から、ザーメンや腸液がドロドロと零れる。そして激しく音を立てる)
(さくらの抵抗も虚しく、糞便は肛門から10cmほどは顔と出してしまっていた)
(そのまま飛び出してしまわないように、手を沿えていることしかできないでいる)
(ぷるぷると震えながら、排便を押さえ込もうと必死になって)
……なんでぇ……っっ!!
やだぁぁ……、こんな、のぉ……っっ!!
絶対、あり、えない、よぉぉ……っっ!!
(発射を待つロケットのように肛門から便が突き出ている光景は異様である)
(しかも、それはかなり太い)
(さくらの声は、明らかに感じ始めていた。戸惑いが、艶の中に混じっている)
(このまましてしまったら……。それを考えて、それはできないとかぶりを振る)
(本能的に、どこかわかっていたのだろう。それをしてしまったら、もう戻れないであろうことを……)
純真と変態が交わるその表情…たまらないわね…
(羞恥心の間に垣間見える排泄することによって得られる快感がさくらの中で芽生えつつあることを悟り)
(艶のある苦悶の声を聞きながらそそり立つ自らの肉棒を扱きさくらの苦悩そっちのけで自慰を行う)
…でもいつまでそうしてるつもり?ほら…諦めてひり出しなさいッ!
(が、なかなか排出せず行ったり来たりを繰り返す糞便をぶら下げる姿を見るのも飽きたのか何の前触れもなく腹部へと押し込むように拳を捩込み)
>>246 ひぎぃぃぃぃっっっっ!!??
(突然の、衝撃)
(さほど強力な拳ではないだろう。見習いとはいえ、さくらは対魔忍である)
(……ただ、今は状況が違った。その衝撃は、決定的な破局をもたらすには十分すぎるほどだった)
──ぶりぶりぶりぶりぃぃっっっっ!!!! ぶびびっっ、ぶばぁっっ!!!!
(堅い糞便が一気に抜け落ちるように噴出した。見事な一本糞がそこに横たわる)
(続いて、入り口をずっと塞がれていた便が、開放された勢いのままに肛門から飛び出していく)
(先端のそれより些か柔らかめの便が排泄されていく)
(切れ目なく続くそれは、先から数えれば30cmくらいは達するだろう)
(堅さはあまりないその便は見る見るうちにさくらの尻の下にとぐろを巻いて)
あああっっ……!!!!
だめぇぇっ、うんち出てるぅぅ!!!!
ぶりぶり出てるぅぅ、お尻めくれちゃいそう、あ、ぁっ!!!!
なんで、なんでこんなにぃぃ……、気持ち良いのぉ……っっ!!??
うんち気持ち良いッッ……!!!! あひぃぃっっ……!!!!
(糞便は徐々に柔らかさを増して、一本の形状を保てなくなってきた)
(粘土のような半流動状の糞便が、とぐろを巻いて堆積した糞便の山をコーティングしていく)
(茶褐色から黒混じりだった便は明るめの黄土色になっていて)
(間断なくさくらのアナルから吐き出されていく)
(そして、さくらは排便の感触で達していた。その証拠に、秘裂からはねっとりとした白色のクリームが垂れている)
(堆積する便の山にトロトロのヨーグルトマン汁がトッピングされていく)
あらあら、そんなに嬉しそうに出すなんて…真性の変態ね
(凄まじい轟音と悪臭と共に濁流のように糞便をひり出す姿を目に焼き付けるようにじっくりと舐めるように眺め依然として自慰を続ける)
(一方糞を基盤に軟便でコーティングされマン汁をトッピングされた糞便はまるで一種の完成された芸術のようにも思える)
(と、ふと邪な考えを思い付きにやりと口端を歪ませ)
そうだ、私と賭けをしない?貴女がこの賭けに勝ったら私が掛け合ってこのカオスアリーナから解放して自由の身にしてあげるけど…
(ふと何を思ったのか排泄によって達し突っ立ったままのさくらに賭けの提案を持ち掛ける。それは今のさくらに取って唯一の希望とも思える賭けであった)
>>248 はぁ……、はぁ……。
(肩で息をしながら、脱糞アクメの余韻が抜けきらないのか、だらしない表情でふらついている)
(何とか糞山の上で倒れるのは防いだものの、立ち上がれるような状況でもないようだ)
賭け……、です……、か……?
(ぽかんとした様子で聞き返す)
……開放。
開放っ!?
(最後まで言葉を聞いて、素っ頓狂な声を上げる)
(地獄の底に垂らされた蜘蛛の糸のようなモノにさくらには映っただろう)
(身を乗り出して相手に近づく)
や、やります!! 私、やりますっっ!!
ほらほら慌てない慌てない。ただし負けたら私専属の性欲処理器兼便器になってもらうけど…構わないかしら?
(身を乗り出して詰め寄るさくらを宥めながらも続きを話す。その賭けの代償はさくらを更なるどん底へと突き落とすような内容であった)
賭けといってもそんなに難しいことではないわ。先程貴女が出した排泄物…もといウンチ。それを貴女が食べなければ貴女の勝ち。食べたら私の勝ち。どう?簡単でしょ?
(通常では負ける条件を満たすのは有り得ないさくらにとってはとてつもなく有利な賭け…だが女は終始邪悪な笑みを絶やさない)
>>250 構いませんっっ!! やりますっっ!!
(さくらに、警戒心は残っていなかった)
(二つ返事で何回も首を縦に振って)
……えっ?
(内容を聞いて、間の抜けた声を上げる)
(どう考えてもそんなことをするわけがない。さくらはそう思った)
(視界の端に糞山が映る)
(排泄の瞬間は、今までにない性感を感じたのは確かだった)
(しかし、それとこれとは別の話であるとさくらは思った)
……と、ともかく!! それを達成したら、いいんですね!!
(気を取り直して、確認する)
(賭けがいつ始まるのか、気が気でないようだ)
後悔はしないわね?今から5分間我慢できたら貴女の勝ち…それでは始めましょう!
(合図と共に素早く懐から注射器をさくらの首筋へと刺し中の毒々しい色をした液体を残さず注入する)
さあ耐え切ってみせなさい…
(空の注射器を懐にしまうと女はさくらから離れ異変が始まるまで様子を見る)
(注射器の中身は尿は最高の蜜、糞便は至高の食物…そのように一時的に思考を塗り替える薬であった)
(今のさくらには糞便から漂う悪臭は正反対に思えるであろう)
>>252 あぐっ……!?
(さくらは完全に油断していた。首筋に、注射器が突き刺さる)
あ、ああっ……。
(薬液が注ぎ込まれていく感覚に、軽い目眩を覚える)
(この薬が何なのか、さくらにはわからない。しかし、罠であろうことは容易に予想できた)
……え、何これ……!?
(頭がクラクラする。即効性の薬なのだろう。視線が定まらず些か揺れる感覚を覚える)
(そして、そんな揺れる感覚の中、圧倒的に存在感を醸し出すものが一つ)
(……さっきの糞山だった)
(どうしたことか、悪臭が悪臭と思えない。糞山自体も、最上のステーキや極上の果実のように見えてくる)
……何で、何でなの……?
(さくらには呟くことしかできない。混乱している思考は、薬物の力でどんどん書き換えられていく)
(いつの間にか、彼女は糞山の前に来ていた)
(堆く積み上げられた糞山をじっと見つめている。いつの間にか、涎が垂れていた)
(思い返せば、このアリーナでまともな食事を与えられたことはなかった。それを思い出すと、腹がぐぅ、と鳴った)
……ああ、あああ……。
(切なそうに、溜息を吐く)
(欠片だけ残った理性が、さくらの手を押し止めようとする)
(しかし、本能は確実に身体を動かしていく)
(糞山に手が触れる。そして、手はそのまま一掴み便を掴み取る)
(注ぎ込まれたザーメンや、自分で垂らしたマン汁が微かに降りかかった糞便の塊を、まじまじと見つめる)
……はぁぁ……。
どうして……ぇぇ……。
(溜息を吐きながら、自分の顔へそれを近づける)
(むせかえるような香り。それが、今のさくらにはとてつもなく芳しかった)
(だらしなく口を開き、舌を出し、今にもかぶりつきそうだ)
(押し止めている理性は、今にも消失しそうである)
(時間はまだ2分程度しか経っていない)
……ああ。
……ああああ。
もう……、ダメ。
(ぽつりと呟くや、さくらは猛然とそれにかぶりついた)
(口の中に、便の生暖かい感触が広がり、苦みとえぐみが味覚を占拠する)
(それが、さくらには堪らなかった。性感ですらあった)
(さくらの理性は、完全に消失した……)
(ただただ、さくらが便を咀嚼する音が聞こえてくる)
それを口に入れたら最後…貴女には永遠に自由は訪れないわよ?
(糞便を前にして葛藤しているさくらへと突き付けるように呟き警告するも、さくらは糞便へと手を伸ばし…口に入れた)
残念、貴女の負けね。…と言っても聞こえてないかしら?
(自らの思惑通りに事が進めば自然と笑みが零れさくらを正式に買い取る権利書へとサインを入れ)
(こんもりと積み上がった糞便の山が無くなるまで浅ましく獣のように糞便を頬張るさくらの姿を満足気に眺め)
>>254 んはぁ……、はむっ……。
美味しい……。あぁぁ……。
(切なげに吐息を漏らしながら、自分が排出したそれを再び体内に収めていく)
(一旦堰を切った衝動は、一向に収まる気配がない。ただひたすら、それを貪り続ける)
(床に残ったかすかな分まで綺麗に舐め取ると、自らの「ご主人様」へと向き直る)
……ご主人様ぁ、私、もっと、欲しいです……。
ご主人様のうんち、くださぁい……。
(忘我と言っても差し支えないほどにとろけた表情を浮かべ、主人の足下へ擦り寄ろうとする)
(そして、忠実な犬のように足下でうずくまり、舌を出して「ご褒美」を待って)
ふふ…いいわ。可愛い便器の為に最高の御馳走でもてなしてあげる
(糞便の口臭を撒き散らす従順な下僕と化したさくらを愛おしげに撫でてやると何を思ったか先程とは別の注射器を自らに打つ)
(それは強烈な便意を催させると共にとてつもない量と悪臭の糞便を生成する薬であった)
(たちまち女の腸内は糞便で埋め尽くされ妊婦のような腹となる)
さあ…有り難く頂戴しなさい……んんッ…!
(今にも催してしまいそうなのを抑え待ち兼ねるさくらの顔面へと座り込み露出した尻穴へと力を込める)
(すると先程のさくらよりも太く凄まじい臭いを放つ黒い一本糞が尻穴から顔を覗かせ今にもさくらの顔面へと落とされそうだ)
(とその時、さくらに打たれた薬の効力が切れる)
(さくらを現実へと引き戻し御馳走と思えた糞尿はただの汚らわしい排泄物へと認識を上書きする)
>>256 はぁぁ……♪
ありがとうございます……っ!!
(恍惚とした表情で、主人の股下に身体を潜り込ませると、大きく口を開いて)
(舌を突き出して、生み出される瞬間を今か今かと待っている)
(そして、黒々とした極太便がゆっくりと肛門から降りてくる)
(それを逃すまいと舌を伸ばす。そして、それが触れるか触れないか、その瞬間に、薬剤の効果が切れる)
……っ!!??
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!
がぼっ……、んぐぅぅ……!!!!!!!!
(悲鳴は、上げられなかった)
(圧倒的な質量を持つ極太便が口の中を完全に占拠しているからだ)
(えづきが何度もこみ上げてくる。胃液が逆流し、酸っぱさが喉の奥を焼き始める)
(先ほど胃に収めた糞便の香りが立ち上り、さらにさくらを追いつめていく)
(抗いようのないままに、糞便はさくらの中へと注がれていく)
(時折、噴水のように吐瀉物がこみ上げてくる。飲み下した糞便と胃液との混合物が、辺りを汚す)
(しかし、吐く量よりも流し込まれる量の方が圧倒的に多かった)
(ビクンビクンと痙攣しながら、吐くに吐けず、えづきを抱えたまま悪臭を放つ便を胃に収めていって)
(もう、すでに言葉は完全になくなっていた)
(味も、ひょっとしたら認識が薄れ始めているかもしれない)
(ただ、ゲロまみれになりながらも主人の糞便を必死に受け止めていた)
(理性は先ほどの行為で完全に失われたのだろうと思われた)
(さくらは、不評を買うまいと必死なのだ)
(涙と吐瀉物と便にまみれながら、さくらは主人のアナルの下から、顔を動かさなかった)
――ぶりゅぶぴっぶりぶりゅぶぴゅぶびぶりゅっ!ぶぶぼぼっっ!ぶびびびゅっ!ぶぴっ!
(極太の一本糞を落とすと次いでさくらの顔面を埋め尽くすように下痢便と軟便を滝のように生み落とす)
おほぉっ…!この人間便器たまらなァい…!
(年端もいかない少女を便器にしているという背徳感を味わいながらもさくらが飲み込むスピードなど気にした様子もなく大量の糞便を排出し続け)
これで締め…ね
(数分間もの排泄を終えて立ち上がると鮮やかな黄色い尿を容赦なく顔面へと浴びせ、さくらの髪でトイレットペーパーのごとく尻穴にこびりついた糞便を擦り取る)
>>258 ぁぁ……っっ!!
……ふぁ、ぁ……。
(声にならない声を上げて、未だに口の中に残る便の対処を難儀していた)
(尿を頭から被り、顔も髪の毛も糞便まみれのゲロまみれで、凄まじい状態になっている)
(まさに、「便器」というに相応しい状態だと言えよう)
……ご主人、様ぁ……。
(どれくらい経っただろうか。さくらの喉から、か細い声が、聞こえる)
(どうやら、糞便をようやく処理しきったようだ。見れば、ほとんどを平らげたようである)
……ご主人様……。
……捨てないで、ください。
これからも、さくらを、この肉便器を、使ってくださいませ……。
(平身低頭で、主人の足下に平伏す)
(対魔忍のさくらは完全に死に、肉便器のさくらがそこに生まれた)
(……生まれ変わったさくらは、暗い笑顔で、主人の顔を見つめていた……)
【こちらはこんな感じで〆かな?】
【こんな時間まで本当にありがとう。すっごく楽しかったよー!!】
中々楽しめたわね…。さて、この子はどうしようかしら…
(糞尿に埋もれたさくらには最早興味はなくなったのかカオスアリーナから出ようと足を踏み出す)
(と、その足元に糞便を喰らい尽くしたさくらが平伏し懇願する様が目に入り)
ふふ、いいわ…これからも可愛がってあげる…。肉便器としてだけじゃなく…召使としても、ね。
(心が壊れたにしろ、そうまでして見捨てられたくない思いが強いのか…律儀に糞便を喰らい平伏する姿に一種の愛おしさを覚え)
(先程の邪なものとは違う純粋な笑顔を見せれば糞便塗れのさくらを抱き起こし暗く狭い檻から連れ出していった…)
【私もこれで〆ね】
【こちらこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう。また機会があればお相手よろしくね…】
【今晩は。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>120です】
【時間は23時頃までです】
個人サイトのURLは貼らない方がよくないかい?
【
>>262】
【公的系参考画像に関しては、後期(スーツ装着)版が多いので、初期(ロボ)版の玩具を使用させて頂いていますが、
ご指摘の通りだと思いますので、何か考慮するべきかと考えますので、ご忠告ありがとうございます。】
【では、落ちます】
【こんばんは、以下のプロフィールで待機するわね】
【キャラ名】鴇羽舞衣
【作品】舞-HiME・舞-乙HiME
【希望】他のHiMEやオトメによるハード調教、オーファンやシアーズ財団などによる肉体改造や異形改造(乳首肛門化や口手足性器化など)
【NG】切断・臓物系
【備考】舞衣以外の舞-HiMEシリーズのキャラも相談次第で…
【落ちるわねー】
【時間だな.。ナイア ◆wqaEluTUnIを待たせてもらう】
【少し遅くなったかな?】
【今から書くからちょっと待っていてくれるかい】
【いや遅いいうほどではあるまい】
【わかった。待っておる】
>>191 なら、そのためにも……誇り高くあるんだ。
口ではどれほど言っても、身体は淫欲に溺れ狂えばいい。
アルは、そう言う存在なのだから……
ああ、そうだね。
臍から子宮に肉穴を通してあげようか。
臍ほじられてアクメするといい。
ん? 当然だろう、ボクのモノという証を弄られて、気持ち良くならないわけがない。
いいよ、ほら、たっぷり奉仕してもらおうかな。
(そう言いながら、アルの好きなように咥えさせ、自らはそのまま立って)
(鈴口を穿る舌があろう事か鈴口に吸い込まれていき……挿入快楽が舌からアルに流れ込む)
【それじゃ、今夜も宜しくね】
>>270 誇り高くありながら、淫欲に塗れた身体…
矛盾に満ちていて快楽だけには将棋気な身体
それが妾…アル・アジフの姿か
ヘソマンコ!妾のヘソをヘソマンコにして下さい!!
ヘソでアクメれる変態魔導書にしてください!!
気持ちいぃですぅ…もっと、もっと弄って…
んっ…んぶっ…
(立ち上がったナイアの前に跪いて、ストロークをかけて奉仕をしていく)
(異様な太さを誇るナイアのペニスはしゃぶるだけでも困難で、顎か痛くなる)
ひゅぅ!?んんん〜〜!!
(鈴口に舌が吸い込まれていくと、自分の方が気持ち良くなってしまい)
(奉仕を止めて快楽に震えてしまう)
【ああ、今夜も頼む】
>>271 そう、その矛盾がアル・アジフの真実。
そして、その矛盾を超越したところにある、快楽に忠実な肉。
それが、真のアル・アジフの姿。
……仇敵たるボクに奉仕している気分はどうだい?
いいよ、もっともっと改造してあげるよ。
でも、その前に、まずは……
(腰を突きだし、アルの口内を肉棒で蹂躙しつつ)
(舌に挿入快楽を与えながら、ペニスかクリトリスのように敏感な肉塊へと変えていく)
わかるかい、アル・アジフ。
キミの口は、もうまさに口マンコになって言っている、って事が。
>>272 仇敵であるナイア様に奉仕するの…
惨めだけど…とっても興奮して気持ちいいです!
ああ、仇敵のチンポ、おいひぃ…
(取り付かれたようにナイアのペニスを舐っていく)
んぶぅ…
(ペニスで口内を蹂躙されうっとりとした表情を浮かべている)
(その間にも鈴口に挿入された舌は性器に相当する性感帯へと変質していく)
わかりますぅ…ナイア様のちんぽに奉仕していて、とっても気持ちいです!
(ペニスを舐めるたびに性感帯と化した舌から快楽が伝わり)
もうアル・アジフの口は口マンコです!ザーメン便器です!
>>273 本当にしょうがない変態だね。
仇敵のチンポを咥えて喜んで……
(腰を入れて喉奥を犯す)
おやおや、ボクにここまでされてもうっとりとしてしまって。
本当、もう救いようのない変態だね。
(額のシルシをつついてやる)
へえ、ザーメン便器ね。
それじゃ……そうしてあげようかな。
(アルの頭を掴み、舌を鈴口で咥え込んだまま射精する)
(舌との隙間から精液が勢いよく喉奥にぶちまけられつつ、舌は精液漬けになっていく)
>>274 仇敵だからちんぽ加えるの嬉しいんです!!
マゾだから仇敵のちんぽおいしいのぉ…
ンググっ!!
(喉奥を犯され、苦しむどころかそれすら快感として感じ)
もう戻れない。戻れないならいっそ何処までも堕ちて…
ひゃぁぁあっ!!
(額のシルシをつつかれると、それだけで仰け反るほど感じる)
はい!ナイア様の奴隷でザーメン便器のアル・アジフの口まんこに
いっぱいザーメンぶちまけてください!!
んんんんんんん!!!
(舌が精液漬けにされ、痺れるような快感が身体を打ちのめし)
(喉の奥に当たる濃厚な精液がさらに快感を引き伸ばしていく)
>>275 やれやれ……マゾだのって大声で言うかな。
(呆れた風を装って、喉奥をゴリゴリと亀頭で擦り回し)
どこまでも?
本当に、どこまでも堕ちることを望むかい?
(一瞬、ナイアの顔が燃え上がる三つの瞳に変わり)
いいよ、それじゃアルの胃袋も精液袋にしてあげようか……!
(大量の精液がアルの食道いっぱいに注がれ、胃をも満たしていく)
さあ、このままお腹を膨らませるといい。
ザーメン妊娠するんだよ、アル・アジフ。
>>276 ウゴゴゴ…!!
(喉奥を亀頭で擦られると苦しげな声を出し)
(口の端からはだらだらと涎を垂らしているが、秘部はしっかり濡れている)
んっ……ん…
(ナイアのペニスをくわえながら、深く頷く)
(一瞬見せたナイアの本質すら、もはや敵意の対象ではなく)
ぶべぇぇああああ!ザーメン!ザーメンんんんんんん!!
(口の中に注がれる白濁液が喉を通るたびに快感を感じ)
(小さな身体の腹を、大量のザーメンが満たしぽっこりと膨れる)
まるで、まるで妊娠したみたいです…
ザーメン妊娠…
(手で膨れた腹を擦り)
ザーメン便器に精液排泄していただきありがとうございますぅ…
ん…ぺちょ…
(ナイアの前に四つん這いで跪くと、より服従を誓うように靴を舐め始めて)
>>277 おや、苦しいかい、アル?
違うよねえ、むしろ嬉しいんだ……マンコ濡らすほどにね。
ふふ、そうか、本当にそこまで堕ちるのを願うんだ。
ならキミは、ボクの舞台の役者だ。
ボクという演出家の意のままに動く、役者だよ。
(アルの腹をザーメンで満たし、膨れた腹をさすり喜ぶアルを見下ろして)
そう、キミには思い切り淫らな役がいい。
正義の味方を気取ったド淫乱の変態マンコ、それがキミだよ、アル・アジフ。
(靴を舐めるその頭を踏みつけ)
ともあれ、まずは立ってごらん、アル。
キミにプレゼントをあげるよ。
>>278 んぶっ!うぅん…
(秘部を濡らしながらこくこく頷いて)
はぁい…ナイア様の望むまま、脚本のままに舞台で役を演じ続けます
妾はあくまで役者。与えられた脚本を演出に従い実行します
喜んでその素敵な役を勤めさせていただきます!
んぐっ!!
(靴を舐めていたところを踏みつけられて呻き声を上げる)
は、はい…
(ナイアの前に立ち上がり)
>>279 そうだ。
皆全て役者、ボクの書いた脚本のままに踊ればいいのさ。
そうすれば……舞台の上でも下でも可愛がってあげるよ、アル・アジフ。
素敵か、ふふ。
(立ち上がったアルの身体を撫でて)
シルシ以外に、そのいやらしい身体を彩るアクセサリーを用意しようと思ってね。
さ、クリトリスを剥きだしてごらん?
(手には金色に輝くリングピアスを持ちながらそう命じる)
【すまない、明日が早いのだ】
【まだ遅い時間ではないが、凍結はたのめるだろうか?】
【まだ予定がわからないので伝言板で改めて連絡という形になってしまうが…】
【了解だよ】
【予定があるなら仕方ないからね】
【それじゃ、伝言を待っているとするよ】
【すまないな。また改めて連絡する】
【今夜も愉しませてもらった。感謝する】
【それではお休みだ】
ナイアさんのカッコ内レスがからっとしていてエロいな
【
>>265のプロフィールで待機させてもらうわね】
286 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 19:47:23 ID:1LDm7Xvm
【ええ、まだいるわよ】
あげてしまったorz
【ちなみに他のキャラは誰ができますか?】
【そうね、なつきや碧ちゃんとか色々出来ると思うけど…】
【してほしいキャラを言ってもらえればそれに合わせてやってみるわ】
【うーん、こういうシチュエーションはなつきが適任だと思ってしまう】
【私でよければ相手をするぞ】
【お前が言うシチュエーションとはどのようなものだ?】
>>291 【捕まるのはなつきのお家芸じゃないですか】
【つまり捕まって改造とかその他もろもろしちゃいたいと】
【なるほど…。確かに捕まるのは私のお家芸…って何を言わせるんだ!】
【まあいい…それで私の相手をしてくれるのか?】
>>293 【いやぁなつきさんが捕まったり人質役はもう達人の域ですよ】
【お相手させて欲しいです】
【き、貴様…。…ふん、まあいい。私の相手をするというなら今日のところは許してやろう】
【それでお前は誰としてどのように私を責めたいんだ?】
>>295 【うーん名もないシアーズや一番地の工作員とかじゃ駄目ですか?】
【改造がメインなら名無しの工作員でも構わないぞ】
【一応聞くが男と女どちらで責めるつもりだ?】
【では名無しでいいですか?】
【男でいくつもりですが】
【ああ、構わないぞ】
【男だな、了解した】
【何か希望する改造やシチュエーションはあるか?】
【そちらの希望にあった手足口の性器改造とか、オーファンによる種付けとかどうでしょう?】
【切断とかは絶対NGですか?】
【それは私からもお願いしたいな】
【鋭利な物で切断ではなく手足の取り外し、という形なら構わないぞ】
>>301 【改造して体を分割可能にするってことですか?】
【できれば生きたまま巨大オーファンのエサにするとか考えてたのですが】
【そういうことになるな。生きたまま全身バラバラというのもアリだ】
【最終的にはそれでも構わないぞ】
【了解です。】
【じゃあ書き出しますんでしばしお待ちを】
【ああ、手数かける】
【ではよろしくな】
(薄暗く広大な部屋、気を失い鎖につながれた美しい少女とその少女の前で自慰に耽る男が一人)
(すでに何度か射精しているようで少女の美しい黒髪や端正な顔に大量の白濁の液体がベットリとついていた)
ハアハア、玖珂さん…玖珂さぁん…ううっ!
(少女の名を口にしながらさらに射精を繰り返す)
(この男はシアーズ財団からHiMEの調査のため学園に生徒として送り込まれた工作員だった…が調査対象のHiMEでありクラスメートである玖珂なつきに好意をもってしまっていた)
ハアハア…玖珂さん早く起きないかな?いっぱい体いじってあげたいのに…起きるまで僕はオナニー頑張るね
(そう言うと全く衰えない量の精液をなつきの顔にぶっかける)
【こんな具合に屈折した愛情表現しかできない感じでいいですか?】
う…んん………ここは……
(長らく気絶しているも自らの名字を呼ばれたような気がしたのか唐突に目覚め)
(と、同時に顔にかかる生暖かい液体と鼻をつく悪臭に顔をしかめ)
き、貴様…!私を捕らえて何をしている!
(突然何者かに襲われ気絶させられたのを思い出せば自分が捕まったのを認識し)
(目の前で自慰を行う男へと殴りかかろうとするも両手足を拘束されている為に虚しく鎖を鳴らすだけに止まり)
(何か力が働いているのかエレメントやチャイルドを出すことも叶わない)
【ああ、大丈夫だ】
【それと細かいことだが…玖珂ではなく玖我で頼む】
>>307 あっ!やっと起きてくれた。僕のことわかんないの?酷いなあクラスメートなのに…
(抵抗しようとするなつきを見下ろしながら笑顔で語りかける)
えっと、あ、あのさ…実は玖我さんに聞いて欲しいことがあってさ…じ、実は僕、玖我さんが好き…なんだ!
(顔を赤くしてなつきに告白をする。)
(これが校舎の裏での出来事ならまだロマンチックなのだろうが今の異常な状況で出てくる言葉ではなかった)
ねえ、玖我さん…僕頑張って玖我さんを気持ちよくしてあげるね。
(そういうと歪んだ笑みを浮かべる)
【大変失礼しました。気をつけます】
>>308 貴様のことなど知るか!
(元々クラスメイトのことなどは関心が薄い為に目の前の男性は記憶になく乱暴に一蹴し)
そうか…私はお前が大嫌いだ、残念だったな。
(無理矢理捕らえられて精液を散々かけられた上で好意が湧くはずもなく、嫌悪感を前面に押し出し唾を吐き捨て)
そんなことはどうでもいいから早く私を解放しろ!今なら半殺しで済ませてやる…
(殺意を剥き出しにしながら下卑た笑顔を軽蔑するように睨み据え)
【細かい部分を指摘してすまないな】
>>309 ああ…そういう他人のことなんて歯牙にもかけない玖…な、なつきちゃんもクールで素敵だね。
(なつきの言葉を全く気にせず下の名前を呼んでしまったことに身悶えする)
嫌いなの?そんなのやだよ〜…僕もっと頑張るからさ…うっ!なつきちゃんに好かれるようにもっと頑張るよ〜!
(更に射精を続けてなつきを汚していく)
半殺し?あはは、クールだけど実はヘタレのなつきちゃんには絶対無理だって。そんなことより今からいっぱいなつきちゃんの体、気持ちよくなれるように改造してあげるね♪
(凄んでいるなつきを小馬鹿にするように薄ら笑いを浮かべると、なつきの服を破り一気に裸にしてしまう)
【ラストなんですがオーファンでなく改造?洗脳?されたデュランに食べられるとかでもいいですか?】
>>310 貴様にちゃん付けで呼ばれる筋合いはない…!
(身悶えする様子に不気味さを感じながらも冷たい視線を向け凄んだ声を出してみせ)
…それはわざとやっているのか?
(何度となく精液で全身を汚されれば嫌悪の感情しか起こらずわなわなと怒りに体を震わせる)
だ、誰がヘタレだ!ってきゃああぁ!?
(反論しようとするも一糸纏わぬ姿にされれば普段とは違う年相応の可愛らしい悲鳴をあげ)
【構わないぞ。私もそちらの方がいい】
>>311 きゃあぁって、ほんとになつきちゃんはかわいいね。ああ、それとヘタレってのは僕じゃなくて鴇羽さんが言ってたんだよ。
じゃあちょっと目隠しさせてね。これからするのはなんか企業秘密らしくて部外者には見せちゃだめらしいから…
(なつきの目を黒い布で覆う)
(しばらくするとなつきの両手両足部分からカチャカチャと音がする)
ふう…できたよ。
(すっと目隠しをとる)
(なつきの左右の手のひらと足の裏にそれぞれ女性器のような割れ目ができていた)
>>312 〜〜〜…うるさい!
(普段あげないような可愛らしい声を聞かれてしまったことを恥じ顔を真っ赤に染めて叫ぶ)
や、やめろ!私に触れるな!
(視界が遮られ手足が何やらいじくられている感触に恐怖を覚え暴れる)
な、なんだこれは…。貴様!何をした!?
(ようやく視界が晴れ両手の平を見れば傷のように裂け目が生まれていたが痛みなどはなくむしろスースーするような不思議な感覚を覚える)
(足の裏からも同じような感覚があるということは両足も弄られたことがわかる)
【なつきはまだいるかな?】
【出来たら…舞衣でお相手してくれると有り難い】
【ああ、まだいるぞ】
【舞衣で相手をするのは構わないが…】
【とりあえずどのようなシチュエーションがしたいかを聞きたい】
なつきカワイソス
これにめげずに頑張って欲しい
個人的には四肢を切除して動けなくしたなつきを、オーファンと融合させて洗脳したデュランに犯させてみたいな
>>316 【四回目となるともう慣れてしまうな…】
>>317 【励ましてもらうとこそばゆいな…。その、なんだ…ありがとう】
【そういうプレイも嫌いじゃないな。相手ならいつでも受け付けているぞ?】
まだいたのか
やっぱりなつきは健気で不幸だなw
舞HIMEはあまりわからないんで相手できないのが残念だ
>>319 【誰が不幸だまったく…】
【いや、その気持ちだけでも十分有り難い】
【相手はもう寝てしまったようなので今日は落ちるとしよう…】
>>320 お疲れ
時間が時間なんで誘えなかったが、いつか機会があったら
>>317の内容でプレイしてみたいな
>>320 【もしなつきがよかったら、今日日曜の深夜0時に待ってるよ】
【せっかくだから舞衣になってもらって、希望通りの乳首肛門化でもしてあげたい】
>>321 【ああ、私が暇な時にでも誘ってもらえると有り難い】
>>322 【0時なら大丈夫だな。ではその時に顔を出してみるとしよう】
【貴重なスレを長々と使ってすまなかった。今度こそ落ちとする…】
【スレをお借りします】
【スレ、お借りしますね。】
【お久しぶりですね、ヴァイダさんは…どんな感じがいいでしょうか…?】
【えーとですね】
【正直、この組み合わせもマンネリ感があるので、ちょっとここいらでキャラを変えようかなと】
【プランはあるんですが、ヴァイダだとちょっとやりにくい感じなので】
>>326 【あ、いいですね〜賛成です〜】
【私も変えた方がいいでしょうか?】
【変えられるようなら、新しい組み合わせでもいいですよ】
【ただ、こんな時間なのですでに相当深い仲という設定がいいですが】
【ちなみに、こっちは女性キャラほとんどオッケーです】
【紋章聖戦トラキア封印烈火、辺りまでですね】
>>328 【私は紋章〜暁まで大丈夫です〜】
【こんな時間に付き合っていただいて本当にありがとうございます。】
【相当深い仲…といいますと無難にペガサス3姉妹とミネルバとか…でしょうか…】
【そちらはご希望はありますか?】
>>329 【ミネルバいいですねー】
【ただ、ミネルバの場合はこっちが相当思い入れあるからロールとしてどうかなーという懸念が……】
【リリーナとセシリアはいかがです? こちらがセシリアをやって、そちらにリリーナをお任せする形で】
【セシリアがリリーナに食糞の作法を教え込んでいく、みたいな展開で】
>>330 【セシリアとリリーナですか!いいですね〜やりましょう!】
【では早速書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
(エトルリアにあるセシリアの別荘は、魔術の鍛錬や研究のために大量の蔵書がある)
(そこで、昔はよくリリーナを勉強させていたものだった)
(……しかし、今ではすっかり用途が変わってしまっていた)
(ただ、リリーナもそれを望んで受け入れたことは、セシリアにとっても驚きだったと言える)
さぁ、リリーナ。
今日もちゃんと「お勉強」しましょうね。
ちゃんと、お腹に溜めてきたかしら?
(場所は、食堂だった。豪華なダイニングテーブルが置かれ、周囲には様々な調度品が置いてある)
(リリーナを、そのテーブルに着かせ、セシリアはその隣りに寄り添い立っていた)
(二人は、裸である)
(リリーナの前には、大皿に加えて、ナイフとフォークのセットが置いてある)
(皿は空だった。……無論、これから「盛られる」のだ)
それじゃあ、リリーナ。
今日も、うんちを使った料理のお勉強よ。いいわね?
まずは、私が手本を見せるから。
それを見て、貴方もアレンジを加えてやってみなさい。
道具は、いろいろとあるから。
(ワゴンには、様々な食材と調味料が並んでいる)
(調理器具や、さらには様々な性玩具や責め具も並んでいた)
(まずは、セシリアがテーブルの上に上がる)
(そして、リリーナに向けて肛門を剥き出しにする。そこには、太いアナルストッパーが刺さっている)
(それを抜き去ると、強烈な放屁がリリーナに向けて放たれる)
(手元にあったワイングラスを手繰り寄せ、リリーナに持たせる)
(そして、それを肛門にあてがわせる)
んんっ……、まずは、食前酒、ねっ……。
(セシリアがいきむと、アナルストッパーで閉じられていた肛門から、勢いよく液体が飛び出す)
(茶褐色の液体に、糞便のカスが混ざっている。多分、ワインなのだろう)
(ワイングラスが一杯になるまで注ぐと、肛門を閉じて一旦止める)
>>332 はい、セシリアさん。
いっぱい「お勉強」して…。
私もセシリアさんみたいな立派な魔法使いになります!
はい、セシリアさんに言われたとおり…2、3日分…溜めてきました。
(少し苦しそうにお腹をさするとおかしな音が鳴る)
(リリーナは「お勉強」の前は必ず予習をしていた)
(その予習とは臭いの強い物ばかり食べて糞便を臭わせることであった)
はいっ!セシリアさんのお手本の料理、味わわせてください。
(セシリアのお手本の料理を楽しむこともリリーナの一つの楽しみだった)
アレンジ…ですか…。
でも、私にはまだ…うんちを出して食べてもらうことしか…。
(リリーナの表情は不安そうであった)
臭っ…。
セシリアさんのおなら…いつもどおりとても臭いです…。
どんな物を食べればこんな臭いになるんですか?
私もこんな風に臭くしたいです…。
(セシリアの放屁の臭いを嗅ぐとその臭いを味わうかのように尻肉に鼻を擦りつけた)
(そして、セシリアの指示通りにワイングラスを肛門にあてがった)
このワイン、いい香りですね。
(グラスを回して臭いを堪能した)
(リリーナは未成年、だがそのワインは糞便のワイン)
(もちろん飲んで問題はなかった)
こんなワインをすぐに用意できるなんて…さすがです…。
(そしてぐいっとワインを一気飲みすると口の周りが糞便のカスだらけになった)
>>333 最初は失敗してもいいのよ?
リリーナが考えて実戦することが大事なの。
だから、そんなこと気にしないの。いいわね?
(ツンと鼻をつついてやり)
私のカラダは、ちょっと普通じゃないからね。
これも、魔術研究の一端、ってところかしら。
うんちだって、普通じゃない量が出るでしょう?
(肛門を拡げたまま、顔を後ろにむけて笑って)
ふふ、このワインわね、私のお尻の中で丸一日熟成させたのよ。
味がよく染みてるでしょ?
(嬉しそうにいいながら、次の料理にとりかかる)
(手に取ったのは、大きなボウルだ)
(そのボウルには、すでに飴色に炒められた微塵切りのタマネギがたくさん入っている)
さぁ、行くわよ……。
よーく、見てなさいね……。
(そう言って、再びセシリアはいきみ始める)
(肛門がまるで生き物のようにピクピクと動き始め、やがて盛り上がって一気に拡がっていく)
(そこから極太の特大便が顔を出す。太さはワインボトル並みだ)
(それが、どんどんとボウルの中に排出されていく)
……ふぅ、こんなものかしらね。
(セシリアが息を吐いた時、ボウルは既に糞便で一杯になっていた)
さぁ、これをよーく捏ねるの。リリーナも一緒にやりましょうか。
(リリーナの手を取って、糞便とタマネギを捏ねさせ始める)
(ぐちゅ、ぐちゅっと、生々しい感覚が掌を伝って)
(5分ほど捏ねたところで玉子を投入し、さらに混ぜる)
(よく馴染んだら、それを掌サイズに分けて、それを熱したフライパンの上に置いていく)
(フライパンの上に載せられたうんこハンバーグは、香ばしそうな焼き音とともに、凄まじい匂いを発して)
(そして、焼き終わったものを皿に盛りつけ、リリーナの前に置く)
最後はソースね。
これを忘れちゃダメよ。
(そう言って、セシリアは皿の上に跨ると、M字開脚をして秘所をあられもなく拡げた)
(そして、糞便まみれの指先を3本ほど挿入して、激しく掻き回す)
(クチュクチュといやらしい水音が響き、秘所からはとろとろとした白い汁が垂れてくる)
(それを、ハンバーグの上に満遍なく振り掛けて)
……これで完成ね。
うんこハンバーグの、ヨーグルトマン汁ソースかけ、ってところかしら。
それじゃあ、召し上がれ。
(皿の上に跨って秘所を弄り続けながら、リリーナに食事を促す)
(自慰を続けるセシリアの秘所からは、白くドロドロとした愛液が絶え間なく垂れてくる)
>>334 はい、わかりました。
頑張って私なりにアレンジしてみますっ。
(最初は失敗してもいいと気を使う恩師の顔を真っ直ぐ見て)
確かに、そうですね…。
(いつもセシリアの大量の脱糞を思い出し納得する)
私ももっと勉強すれば…セシリアさんみたいな体になれるでしょうか…?
(自分には出来ないのかまたもや不安になって)
はい、すごく美味しかったです!
セシリアさんの出汁がよく出てました!
(嬉しそうに答え、セシリアの尻を撫でながら、次の料理を心待ちにする)
はいっ…!
(セシリアから排出される食材をまじまじと見つめて)
うわぁ…大きいひき肉…。
このままでも美味しそう…。
(リリーナの口からは涎が垂れていた)
え?捏ねるんですか?わかりました。
(セシリアに手を取られ、頬を赤くした)
(力強く糞便を潰し、タマネギと混ぜていく)
(タマネギのせいかリリーナの瞳から涙がこぼれることもあった)
(卵を加え、また混ぜそして型を作っていくとあっという間に手は糞便塗れになった)
(途中、セシリアにバレないように味見をしていた)
いい臭い…ですね。
(そしてうんこハンバーグを焼き始めると特有の臭いが二人の鼻をついた)
(だがその香りは二人にとって、香ばしい匂いでしかない)
ソース…といいますとやっぱり下痢ですか…?
(そうセシリアに問うがすぐに答えはわかった)
わぁ…。
(セシリアのあられもない姿を見ると手で目を隠していた)
(もっとも、セシリアのこのような行動は見慣れていた)
うんこハンバーグのヨーグルトマン汁ソースかけ…。
(その卑猥な名前をメモに記入し、作り方まで書いた)
はい、ではいただきます。
(王女らしく、ナイフとフォークを使って上品に食べ始めた)
(ぐちゅぐちゅと下品な音を立てながら咀嚼していく)
ん…おいひぃです…。
(そのうち、ナイフとフォークは使わなくなり、手で食べるようになった)
(ソースが足りない時はセシリアの秘所から直接吸い、味わった)
…ふぅ…ごちそうさまでした…。
(残さず綺麗に食べた、もちろんソースも)
(セシリアの秘所から出尽くすまで飲み干した)
>>335 できるわ。
貴方なら、きっとできるから。
心配しないで。ね?
(ポンポンと優しく頭を撫でてやり)
(リリーナがうんこハンバーグを食べている様を、じっと見つめながらも自慰を続ける)
(食糞行為を行うリリーナは、セシリアにとって十分すぎるオカズなのだ)
(粘っこい白いマン汁が大量に垂れてくるが、それはリリーナに舐め取ってもらった)
(それをうっとりとして眺めて)
……さぁ、お手本はここまでよ。
次は、リリーナのお料理を私に振る舞って頂戴。
どんなモノでもいいわ。貴方の気持ちの篭もった料理を、私に出してみなさい。
(そう言って、セシリアはリリーナの隣の席に座った)
(腕を組んで、リリーナの方を優しく見つめている)
はい、わかりました!
やってみます!
(セシリアに励まされ、返事をすると料理を始める)
(まずは普通の料理と同じく、ニラを細かく切りボウルに放り込む)
(そしてテーブルの上に上り、ボウルの上で力む)
(まずは物凄い臭いの放屁が放出された)
(その後、セシリアの糞便ほどではないが)
(かなりの太さの糞便がリリーナの肛門からボトリとボウルに排出される)
ええっとこの後は…。
(ハンバーグと同じようにボウルの中身を手で捏ねていく)
(ニラと糞便が十分混ざったところで用意されていた皮を手に取る)
(ニンニクを入れるのだが先日ニンニクを食べていたのでその必要はなかった)
これで…包んで…。
(そう言って皮で糞便とニラの混じった物を包んでいく)
(うんこギョウザである)
(そしてその作業を延々と続け、100個程作り終える)
それじゃあ、焼きます。
(フライパンの上に10個ずつ乗せ、焼き始める)
(皮に包まれているせいか、ハンバーグほど臭いは強くなかった)
できましたっ!
うんこギョウザです!
…どこかの国の料理らしいのですが…お口にあうでしょうか…?
(皿に100個もあるギョウザを盛ってセシリアの前に出す)
ん…調味料はこっちあります…。
(皿の隣でうんこ座りをして、セシリアに秘所と尻穴をよく見えるようにして)
>>337 ええ、貴方ならできるから。
頑張ってね。
(そう言ってリリーナを料理に向かわせる)
……あらあら、リリーナもなかなかじゃない。
いいわよ、その調子ね。
(糞便を垂らし、材料を混ぜるリリーナをうっとりしながら見つめて)
……うんこギョウザね。ふふ、独創的で面白いわ。
それじゃあ、早速いただこうかしら。
調味料は、味噌をもらいましょうか。
(そう言って、肛門に指を入れて入り口を拡げる)
(そして、軽く刺激してやると糞便が送り出されていく)
(それを皿で受け、垂れてきたマン汁を掻き集めるようにして、それらを混ぜ合わせる)
(特製ダレを作った後に、うんこギョウザをそれに付けて、口に運ぶ)
んっ……。
ふふ、美味しいわ。これは、ニンニクが利いてるのね。
いっぱい食べたんでしょう? ひょっとしたら、お尻から直接入れたりもしたのかしら。
(じっくり味わいながらどんどんと食べ進めていく)
(タレが無くなるたびにリリーナの肛門を刺激して排便をさせ、タレを作る)
(そうやって全てを完食して)
……ふぅ、御馳走様!!
美味しかったわよ、リリーナ。これなら、他の人に出しても恥ずかしくないうんち料理が作れるわね。
ウェンディ辺りと一緒に、どんどん練習するといいわ。もちろん、私でもいいけどね。
……それじゃあ、最後に、ちょっと難しいのを見せてあげるわね。
(そう言ってテーブルに昇ると、リリーナの横に四つん這いになって)
(手には、ホイップクリームの詰まった革袋を持っている)
まずは、これを浣腸の要領で入れるの。
(リリーナの前に尻を突き出して、そこに革袋の窄まった部分を差し込む)
(いくらか中に入れたところで、搾りをぎゅっと握って、肛門の中にどんどんとホイップクリームを流し込んでいく)
(量にして、およそ3Lほどだろうか)
(全てのホイップクリームが入ったところで、次に取り出したのは妙な形をしたバイブのようなものだ)
(バネのような先端をしていて、それがどうやら回転するらしかった)
それで、これを使って、クリームをしっかり泡立てるのよ。
(手に持ったそれを肛門へ挿入すると、何やらボタンを押した)
(すると、バネのような形をした部分が激しく回転を始める)
(中でホイップクリームが激しく掻き回される音が、響いている)
んぁ……ッ!!
ここ、で、気を抜いたら、ダメ、よ……っぁ、あはぁっ!!
しっかり、じっくり、掻き回して、クリームを、作る、の、ひぁっっ!!
(無機質な回転音が響き、セシリアの直腸内は思い切り掻き回されている)
(その快感に、何度も何度も絶頂に達しているのか、再びねっとりとしたマン汁が秘所から垂れて落ちていく)
(すでに、10分くらい経っただろうか。ようやく、セシリアはバイブを抜き去った)
……さぁ、最後の仕上げよ。これが、かなり難しいの。
(そう言って、肛門に何かを差し込む。それは漏斗のような形をしている)
(クリームを搾るときに先端に取り付ける、搾り器だった)
(そして、ホールのスポンジに跨ると、いきみ始める)
(肛門に差し込まれた搾りから、茶色に染まった生クリームがゆっくりと出てきた)
(括約筋の力を使いながら、ケーキに美しく装飾を施していく)
(すっかり装飾が終わったところで、搾り器を外す)
(そして、再びいきむ。飾り付け、と言わんばかりに見事な一本糞をクリームの上にひり出して)
これで完成ね。
うんこクリームで作った、うんこケーキよ。
私の一番の得意料理なの。味わって食べて頂戴ね。
一緒に食べましょう♪
(そう言って、切り分けたケーキをリリーナに差し出して)
>>338 んんっ…!
(肛門を刺激され、「味噌」が皿に零れる)
はぁ…んっ!
(秘所からもだらしなくマン汁を垂らしたが)
(それと味噌を合わせて特製のタレを作ったセシリアを見て安心した)
ありがとうございますっ!
(美味しいと言われ、満面の笑みに)
はい、毎晩ニンニクを丸ごと3個食べて…。
…お尻にも直接入れました…。
(そう言っている間もタレをどんどん生成した)
よかった…セシリアさんのお口にあったみたいでよかったです♪
ウェンディにもこの料理、食べさせてあげたいですけど…。
まだセシリアさんの元で学ばせてください!
(真っ直ぐな瞳でセシリアを見つめる)
はいっ!喜んで学ばせてもらいます!
クリーム…?デザートでしょうか…?
(そのクリームが3?もセシリアの中に流し込まれると)
(やはりセシリアにはまだまだ及ばないとリリーナは思った)
あ、混ぜるんですね…。
なるほど…。
(必死に作り方をメモして)
…気持ち良さそう…。
それにセシリアさんの…声すごい…。
(雄たけびの様にあえぐセシリアを見ると)
(リリーナの秘所からもマン汁が垂れていた)
最後…ですね…。
うわぁ!すごいっ!
(ケーキを彩っていくその見事なテクニックを見て思わず声をあげてしまう)
完成ですかっ
すごく美味しそうです…。
(セシリアの糞便で彩られたケーキとその上に乗る一本糞を見て涎を垂らす)
これがセシリアさんの得意料理…。
いただきますっ。
(ゴクっと唾を飲み、ケーキを受け取るとそのまま手で食べて)
…!
美味しい!
このケーキを食べたら
普通のケーキが食べられなくなっちゃいそうなくらいです♪
(あまりにもうんこケーキは美味だったようだ)
(リリーナの口の周りはクリームで酷い臭いだ)
【もうそろそろ終わりになってしまうのでしょうか…】
【次もキャラを変えたりして是非やりたいのですが…】
【いつか都合のいい日にちはありませんでしょうか…?】
>>339 ふふ、いいわよ。
たくさん勉強させてあげるから。
それを、他のみんなに教えてあげるのが貴方の役目よ。
見込みがありそうなら、ここに連れてきてくれてもいいわ。
(そう言ってにっこりと笑い)
あらあら、そんなに褒めてくれるなんて、頑張った甲斐があったわね。
腹圧をコントロールするのが難しいのよ、これ。
一定の勢いでクリームを出すのは、練習あるのみね。
(勢いよくケーキを食べるリリーナを見ながら自分もケーキを食べて)
(フォークを使ってこねるように糞便をケーキ部分と混ぜると、自分の口に運んで味わう)
【そうですねー、眠気的にも限界かなぁ、と】
【日にちに関しては如何ともし難いですねー、これという日がないので】
【申し訳ないんですが。まぁ、本スレに顔を出せる時は出すようにします】
【では、一足先に落ちますね。お疲れさまでしたー】
>>340 はい、セシリアさんから学んだ
うんこ料理の美味しさを皆に教えてあげたいです♪
(セシリアの教えを皆に伝えたいというリリーナの意志がはっきりとわかる)
腹圧…なるほど…おならをする時と同じ感じでしょうか?
(メモを取りながらセシリアに聞いた)
(それからも尚、二人で「お勉強」を続けていた)
【こちらも眠気が限界だったのでちょうどよかったです♪】
【やっぱりそうですか…わかりました!】
【また会えたらお願いしますね】
【長々とお相手ありがとうございました〜】
【ではお疲れ様でした〜おやすみなさい〜】
……ん、落ちるわね。
【0時になったから待機してみるわね】
【約束の時間ですので、玖我なつき ◆pt6p5E3rA6を待たせていただきます】
【っと、こんばんは。】
【なつきじゃなくて私でよかったのよね?】
>>346 【ええ、もちろん】
【こちら側が舞衣をリクエストした訳ですから】
【よかった…わざわざリクエストしてくれてありがとう】
【あなたは誰でどのように相手してくれるのかな?】
【そうですね…敵方に協力している闇医者、というのはどうでしょうか?】
【舞衣を睡眠薬で眠らせている間に身体を改造されてしまっていた…というシチュエーションを考えていましたが】
【名無しの闇医者ね、了解!敵方の組織やキャラの詳細はあなたに任せるわ】
【眠っている間に…ということは最初から色々と改造されているのね?】
【最初は肉体改造とは別に、舞衣の尻穴を楽しみたいですので】
【眠らせてからの極端な肉体改造はプレイの途中にしておきたいですね】
【まずは拘束してからの浣腸を交えた尻穴責めで、たっぷりと舞衣を嬲ってあげますよ】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【なるほど、楽しみにさせてもらうわね】
【書き出しは…申し訳ないけどあなたに任せていいかな?】
【了解しました】
【では書き出しますので少々お待ちいただけますか?】
【ええ、お願いするわ】
【それと眠くなったらいつでも言ってよね?】
(とある地下の一室…診療台と思われるものに横たわる一人の少女)
(どうやら麻酔で眠らされているような様子だった)
ふふ…今回の獲物はまた一段と改造のしがいがある身体をしている…
(オーファンに協力して少女を誘拐し、その肉体を改造してきた闇医者は)
(もうじき麻酔が切れ目覚めるであろう少女…鴇羽舞衣の肉体を改造する為に様々な準備を施していた)
クライアントからの依頼に応える前に…ふふ。
まずは私自身、たっぷりとこの身体を使って…楽しませて貰うとしようか…
【こんな書き出しですが、今夜はよろしくお願いします】
>>354 【心遣い感謝致します】
【ではおっしゃる通り、眠気がきましたら遠慮なく言わせていただきますので】
…う…んん………あれ…
(深い眠りから唐突に目が覚めうっすらと瞼を開けば普段見慣れない天井が視界に入り体を起こすと薄暗い部屋をきょろきょろと見回し)
はいーっ!?…ってどう見ても誘拐よね、これって…
(診療台の上に寝かされ手足を拘束されていることに驚きの声をあげるも)
(この場に来るまでの記憶も定かではないが自分が拉致られたことは何とは無しに察しすぐさま冷静さを取り戻し)
ちょっとあなた…私をこんなとこに連れてきて何をしようっていうの?
(自分を拉致したと思われる医者風の男を睨みつけ問いただし)
【こちらこそ今夜はよろしくね】
>>357 ふふ…目覚めたようだね、ごきげんよう鴇羽舞衣君。
私は"とある方"に頼まれてね、これから君の肉体をちょっと弄らせてもらう為に君をこんな場所に招待した、という訳だ。
まぁ…口で説明してもわからないだろうからね、実物を見せてあげよう。
(と言うと、部屋の奥から看護婦姿の女性が現れる)
(だが、その看護婦の乳房はあきらかに肥大化されていて看護婦の制服からはみ出しており)
(元来、乳首があるその場所には何やら低音でヴヴヴ…と響く機械が挿入されていた)
ふふ…見たかな?
彼女の乳首にはバイブが挿入されているのだよ。
そして…ここからが本番だ。
…おい。
(医者が合図を送るとそのバイブを抜き、ぽっかりと乳房に開いた肉穴を舞衣に見せる)
(そして看護婦が力み始めると、その肉穴の奥からはムリムリと現れる茶色い固形物が)
…どうかな?
彼女は乳房を肛門化しているんだよ。
そして鴇羽舞衣…君にこれから施す肉体改造がこれだ。
わかってもらえたかな?
ある方…?肉体を弄らせる…?つまり私は変態にさらわれたってこと?
(状況がよくわかっていないのか単純に襲われると思い軽蔑したように言葉を吐き捨て)
え…?なんて大きさ…
(と、そこに現れた異常なバストを持つ看護婦が現れ視線を移し)
(とてつもない大きさの乳房とそこに挿入されたバイブだけでも驚きの対象だが)
な…何なのよこれ……
(看護婦がバイブを抜くと乳首があったと思われる部分から糞便が排泄されるという通常では有り得ない事態に絶句し)
い、嫌よそんなの…
(これから自分がそのような異常な改造をされるかと告げられると途端に顔を青ざめ)
>>359 どうかな?
気に入ってくれたかな?
まぁ…君が気に入るまいがそんなコトは関係なく、いずれ君もこうなるのだからね。
よく見ておくといい。
(やがて看護婦の乳房に開いた大きな肉穴から異質の排泄ショウが始まる)
(舞衣の目の前で肛門化された乳房から、大量の糞便がみちみちと排泄されていく)
しかし…この私を変態呼ばわり…とはね。
どうやら君には肉体改造より前にそね態度を改めさせたほうがいいみたいだね?
(すると看護婦によって用意されたのは並々と液体が入ったバケツと)
(浣腸器…それも両手で抱えて持つくらいの特大サイズの浣腸器だった)
改造を始める前に、まずは君の腸内を洗浄する作業に取り掛かるとしようか。
なに、まずは君のお腹にほんの3リットルほどグリセリン溶液を浣腸するだけだ、我慢したまえ。
だ、誰がこんな胸になるものですか!
(看護婦の胸から排出された糞便の悪臭に顔を歪ませつつ吐き気を覚えながらも強がってみせ隙あらば脱出しようと機を窺い)
さ、3リットルって…そんなの無理に決まってるでしょ…!早く私を解放して…!
(用意された巨大な浣腸器と大量の液体を見せつけられればひっ、と小さく悲鳴を漏らし)
(拘束されながらも浣腸器を近付けさせないよう両手足をばたつかせ抵抗してみせ)
>>361 暴れてもその拘束台からは逃げられないよ。
観念してすべてを受け入れなさい。
(拘束台を操作して舞衣が大きく股を開いてしまう体勢にすると)
(持っていたメスで肛門部分を隠す下着に切り込みを入れ)
(まだ未開の菊門をよく見えるように露出させる)
ふむ…なかなか綺麗な肛門だ。
まだ歳相応の使い込まれていない、そんな肛門にこれからこれだけの浣腸をされるんだ。
まぁ…さすがに私も鬼じゃない。
君が気持ち良く浣腸を味わえるように、浣腸液には強烈な媚薬を混ぜてある。
(そして1.5リットルの容量の浣腸器にバケツに満ちた浣腸液を注入していき)
(ガラスでできた浣腸器の先端を舞衣の剥き出しになった肛門にあてがい、挿入していく)
浣腸器の先端は冷たいかね?
では、まず1本目だ。
多分これだけの大量浣腸をされるのは初めてだろう…よーく味わって飲みたまえ。
(そして浣腸器のシリンダをゆっくりと押し込んでいき)
(浣腸器の中の液体…グリセリンと強力媚薬の混合液がまずは1.5リットル、舞衣の腸内に注入されていく)
この変態…!あんたの思い通りにはさせないわよ…!
(肛門を剥き出しにされまじまじと覗き込まれると羞恥から怒りが湧き上がり今にも食ってかからんとばかりに男を睨み付け)
っ…くぅ……ぁ…
(先端が肛門へと挿入されガラス特有の冷たさに思わず小さく悲鳴を漏らし)
(腸内に液体が注ぎ込まれると同時に何やら熱い感覚を覚え顔を火照らせる)
ぐ……も、もうこれ以上は……
(液体が全て注入されると段々と苦しくなってきたのか苦悶の表情を浮かべる)
(痛みは媚薬による快感で幾分か和らいではいるもののぽっこりと腹部は膨らみ異物の液体を吐き出さんとギュルルと音を鳴らし)
ふふふ…いい表情をしていますよ、鴇羽さん。
大丈夫ですよ、今は少し苦しいかもしれませんが…媚薬が効いてきたら、苦しいどころか浣腸されお腹が膨らむその感覚が…じきに忘れられなくなりますよ…。
(やがてシリンダが底まで押し込まれ、浣腸器内の液体がすべて舞衣の腸内に注ぎ込まれると)
(再びバケツ内の液体を浣腸器で吸い上げ、浣腸器を液体で満たし)
(初めての大量浣腸に括約筋がひくついている舞衣の尻穴に浣腸器の先端を差し込み)
先程は初めての浣腸だったので優しく飲ませてあげましたが…次は一気にいきますよ…っ!
(今度は強くシリンダを押し込み、さらに1.5リットルの浣腸液を一気に舞衣の腸内に流し込んでいく)
【申し訳ありませんが…そろそろ眠気に勝てなくなりそうな予感が…】
【そちら側さえよければ凍結を、そうでなければ破棄をお願いしたいのですが】
っ…はぁ…ん……
(更なる注入を求めるようにひくつく括約筋はすんなりと二回目の浣腸を受け入れ艶のある声を漏らす)
キュル…ギュルルル……
(やがて浣腸器が空になると腹部は妊婦並に膨らみ絶え間無く腸内は悲鳴をあげるように音を鳴らし)
あ…ぎぃ……苦しいのに、気持ちいぃ…
(だが不思議と嫌悪感はなく、むしろ腸を圧迫される感覚に快感を覚え始め痛みに耐えながらも恍惚とした表情で喘ぎ)
【ごめんなさい…見逃していたわ】
【私からも凍結をお願いしたいところだけど…もう寝ちゃったわよね…】
【このスレか伝言板に都合のいい日時を書いてもらえればそれに合わせてみるから…本当にごめんなさい】
【それじゃ今夜は落ちるわね…】
>>367 【いえいえ、こちらこそ返事を待たずに寝落ちしてしまい申し訳ない…】
【さすがに今夜は無理ですが、平日の深夜ならたいていは空いていますから】
【水曜か木曜の深夜0時からとかは予定が空いているでしょうか?】
【お返事待ってます】
【40分近くも待たされてちゃ寝落ちするのも当然だから…謝らないでちょうだい】
【水曜の0時からなら大丈夫よ。それじゃまたその時間に会いましょう】
>>370 【名無しのふたなり主人に立候補します】
【せっかく制服姿もあるようなので、同じ学校のお嬢様、と言うことでどうでしょう?】
>>371 【立候補ありがとー♪】
【で、えーっと、同じ学校の、ってことなんだけど、五車学園の方は忍者の養成校だから難しいんじゃないかなぁ?】
【整合性を持たせるなら、シリーズ1作目の、普通の学校行ってた時代の同学生、ってことになるかな?】
【ご主人様が普通に他の学校でもいいのなら、話は簡単なんだけど。一応、設定が設定だから、ね】
>>372 【あー、そうか、そうですよねー】
【そうなると、普通の学校に行っていた頃の、かな】
【それか、イメージプレイみたいに捉えてしまう、とかかな。要するに制服姿を犯したいの……ふふ】
>>373 【はーい、それじゃあ、それで大丈夫だよー♪ 一足先に着替えっ!!】
【トリップお願いしまーす】
【あと、要望はありますかー?】
>>374 【そうですね、原作の派手なアクメ顔が好みなので、そういうのを希望です】
【あ、それと、そちらもふたなり化している、と言うことで……ただし、包茎のちっちゃいもの、で】
【開始そちらから願えますか?】
>>375 【アクメ顔かぁー。あんまやったことないけど、了解ー、頑張ってみるねー】
【こっちのロールは
>>229-260って感じだから、これから激しく逸脱はしないと思うし】
【できるだけ満足してもらえるように頑張るねっ!!】
【こっちもフタナリね、それも大丈夫だよー】
【はいはーい、それじゃー書き出し書くから少々お待ちをー】
(さくらは、夕暮れの教室にいた)
(五車学園に転入する前にさくらが通っていた学校の、旧校舎の一角だ)
(今では使われていない保健室で、色んなものが置かれたままになっている)
(基本的に立ち入り禁止になっているので、他の生徒や教師は来ない。放課後なら尚更だった)
(だからこそ、プレイの場所としてはうってつけと言えた)
(若干カビ臭いこの部屋が、すっかり通い慣れた場所になっている)
(今では持ち込んださまざまなプレイグッズがそこここに転がっていて)
(極太バイブやアナルパールなどもあるが、ほとんどはスカトロプレイ用のグッズだった)
……ご主人様ー、お待たせしましたーっ!!
(さくらはがたつく戸を開けて部屋に入ってくる)
(屈託のない笑顔を浮かべつつも、今から行われるであろう行為に胸を膨らませている)
【こんな感じでどうかなー?】
【改めてよろしくねー】
>>377 (部屋の中では、眼鏡の理知的な美女が待っている)
(すらりとした身体を白衣に包んだその様子は、養護の教員に見ようと思えば見える格好だ)
遅かったわね、さくら。
今日はどんな理由で遅くなったのか、聞かせてくれるかしら?
(眼鏡の奥の瞳を嗜虐に光らせながら問いかける)
(彼女こそが、退魔忍だったさくらを買い上げた「御主人様」)
(今やさくらが全てを捧げる主である)
>>379 あう、ご、ごめんなさい……。
(怒られると俯き気味に謝る)
(おどおどと答えるさくらの姿はいかにも被虐的で)
ご主人様のことを考えてたら、その、もよおしてきちゃって……。
それで、おトイレでアナルオナニーしてました……。
(そう言って、自分のバッグから極太のバイブを差し出す)
(相当したのだろう、まだ全体がしっとりとしていた)
>>380 いけない子ね、私に許しも得ずにしているなんて……
(眼鏡の中の瞳が細められる)
そういう、いけない雌は、どのような罰を受けるべきか……さくらの意見を聞かせて頂戴。
(まるでさくらに見せつけるように膝を立て、その奥に息づくモノに思いを至らせてしまうように誘う)
>>381 罰、ですか……?
(射抜かれるような視線に、かすかに震えながらキュッと拳を握りしめ)
(……しかし、その震えは恐怖ではない。完全に、期待だった)
……ご主人様の肉便器として、うんちを口で受け止めます。
それで、いかがですか?
それでも足りないなら、さくらのスケベケツマンコを好きなだけ苛めていただいて結構です。
(顔を紅潮させながら、主人の元に跪く)
(視線はスカートの中をじっと見つめている)
>>382 そう、罰よ。
……どういった罰がいいかしらね。
(身を震わせるさくらを射貫くような視線で見つめ)
ふふ、いいわ。
それなら……そうね、ブリッジなさいな。
椅子としても使ってあげる……
>>383 さくらは、ご主人様の肉便器ですから……。
肉便器に相応しい罰が、いいんだと思います。
ブリッジ、ですか?
わかりました。
(一旦床に仰向けになると、そのままブリッジをする)
(鍛えられているだけあって、ブレなどはなく、ピンとしていて)
【んー、どうしたのかな?】
【残念だけど、落ちまーす】
なんだ変態百合か
>>385 【ご、ごめんなさい……】
【ものの見事に堕ちてしまっていました……せっかくお相手していただいたのに、本当にごめんなさいっ】
なんだ名無しか
>>366 【では待ち合わせ時間まで少し余裕がありますので】
【先に前回の返レスを返しておきますね】
ん〜…どうやら浣腸液に混ぜておいた媚薬が効いてきたのかな?
それとも…
(と言って3リットルもの大量の浣腸液を尻穴から飲まされ)
(いびつに膨らんだ舞衣の下腹部をゆっくりと撫で回しながら)
大量の浣腸液でお腹を膨らませられる感覚が…元々好きなんじゃないのかな、鴇羽舞衣君?
どうやらこれならまだまだ浣腸を飲み込めそうだ…では、3本目…いくよ。
(すると先程とは違いバケツ内に満たされた浣腸液ではなく)
(あらかじめオレンジ色の液体で満たされた浣腸器を用意し)
(舞衣の尻穴にあてがい、そのまま先端を挿入しそのオレンジ色の液体を腸内に流し込んでいく)
この液体が何か気になるかね?
これはね…一種のゲル化剤でね、舞衣君…君の腸の内部に満たされている浣腸液をゼリー状の固体に固めてしまうお薬なんだよ。
同じ量でも液体と固体では腹にかかる負担も大きいからね。
…そろそろ我慢出来なくなってくる頃じゃないかな?
そんなこと…あるわけ…ない…でしょ……。ま、まだ…入れるつもり……?
(否定するも媚薬の効果によってか頬は紅潮し荒く呼吸を繰り返し)
(玉のような汗をかきながら浣腸液が外に漏れないよう必死に尻穴をひくつかせながらすぼませ)
(そうこうしている内に続けざまに先程とは違う浣腸液を挿入され)
ぁぐうううぅぅ!!?
(液体から固体となったことにより浣腸液は急激に膨脹し、腸内を押し拡げる)
(それによって腹部は風船のように盛り上がっており、軋むような音をあげている)
あ…ぎぃ……死ぬ…死んじゃ…ぅ………
(お腹が破裂しそうな痛みにだらしなく涙と鼻水を流しながらか細い声で息も絶え絶えに喘ぎ)
(堪えきれなくなったのか尻穴に込めていた力を緩めるとゼリー状になった腸内の浣腸液が蛇のような動きでゆっくりと排出されていき)
【こんばんは、先にレスしてくれてありがとう】
【今夜はあまり長くはいられないけど…よろしくね】
>>390 おお、さすがにこれだけの量を浣腸されると我慢は出来ないだろうねェ…。
(最初は舞衣の尻穴からぶりゅぶりゅと漏れだしていた内容物を)
(尻穴に顔を近づけ、興味本意で見ていたが)
…だが。
こちらの許可なく勝手に漏らしてしまうだらし無い尻穴には、少々「お仕置き」が必要かもしれないねェ〜…。
(と、闇医者がズボンの金具を降ろし自分の下半身を露出させると)
(医者の男性器…ペニスは元来人間が持つサイズと形状ではなく)
(いびつに節くれだっており、サイズも40センチと一回り程巨大なペニス)
どうかね、私のチンポは?
オーファンと契約して授かった代物だよ…これでたくさんの女をヒィヒイとよがらせてきた…
君もじきにそうなる…この化け物チンポが大好物になるんだよ…
(と、そのペニスを浣腸液を漏らしている尻穴にあてがい)
まずはそのだらし無い尻穴をコイツで塞いでしまおうか…
(一気に根本までゴツゴツとした肉茎を、舞衣の尻穴に挿入していってしまう)
【少々返事レスが遅くなってしまい申し訳ありません】
【私用で少しばかり、レスが返せる状況ではなかったモノで…】
【今はもう大丈夫です】
っ…はぁ……はぁ………
(異物をいくらか排出することによって幾分の余裕が生まれたのか安堵したように呼吸を繰り返し)
なんて大きさ……それにオーファン…ですって…?それじゃ、あなたは……。……いぎゃあああぁ!!?
(見せつけられた巨大なペニスに絶句するも、次いで出た単語を耳に捉えると驚いたように男を見据え)
(言及しようとした束の間、ペニスを乱暴に尻穴に挿入され悲鳴をあげ)
(ペニスの節々によって無惨にも尻穴をえぐるように拡げられ裂けていき)
あ……ぐ…ぅええ……
(ペニスによって腸内の奥に押し込まれた固形の浣腸液は出口をさ迷うように食道と胃を伝い逆流し)
(終いには喉元を通り、胃液と共に鼻と口からところてんのように押し出されてしまい白目を剥き)
【私もレスが遅い方だから少しの遅れは気にしないでいいわよ?】
>>393 ふふふっ…どうかね、人外の大きさのチンポに身体を蹂躙される感覚は?
そらそらそらっ!
(節くれだつペニスの突起で腸壁を傷つけながらも腰を使い、腸の内部をさらに犯していく)
(するとペニスから滲み出る分泌液が傷つけた腸壁から吸収されていく)
(それはオーファンの体液…人間だとまるで麻薬を刷り込まれるような快楽をもたらす強力な催淫薬)
さて…そろそろ本番といこうか…君の身体を改造するために…ね。
(すると腸内に挿入されていた医者のペニスが脈動をし始めると)
(大腸にまで延びてきたペニスはさらに伸縮を繰り返し、小腸、胃、と消化器官を逆流していく)
(むろんその間も体液を内臓に刷り込んでいき、消化器官全体を鋭敏な性器に改造していく)
さて…君が許可なく排泄してしまった分を補充しなければいけないねぇ…
では出してやろう…君の内臓で受け止めたまえ…っ!
(胃にまで到達してしまったペニスの先端から大量に放出される黄ばんだゲル状の精液)
(止まることのない特濃ザーメン射精によって満たされていく胃)
ふふふ…気を失うまで射精し続けてあげますよ…
次に君が目覚める時には…改造はすっかり終わっているでしょうからね…
>>394 【そう言ってもらえると非常に助かる】
【では睡魔との戦いになるだろうが、お互い時間を気にせずに楽しみましょう】
>>395 あぎっ…!チンポ…チンポ気持ちいいぃ!もっと…チンポちょうだいぃ!
(傷口から染み込む強烈な催淫剤によって、肉がひきちぎれるような痛みも全て快楽へと変わり脳内を埋め尽くし)
(最早相手の声など聞こえておらず、体内を侵食するペニスに蹂躙されよがい狂い)
(一つの性器として変貌した腸壁が擦れ合う度に言い様のない快感が押し寄せ)
あひっ…ぃッ…クウウゥ!!!………
(胃に大量の精液がぶち撒けられると子宮のそれと同等か、それ以上の衝撃を受けあっという間に達してしまう)
(何度目かの射精が終わった時には完全に意識は飛んでしまい、だらし無く口をぱくぱくと開きながら小刻みに身体を痙攣させ)
(胃はすっかり粘っこい精液によって満たされていた)
>>396 【ええ、眠くなったらいつでも遠慮なく言ってちょうだい】
【改造も好きなようにしちゃっていいから…】
>>397 (口から浣腸液ではなく黄ばんだゲル状ザーメンが吐き出されるまで射精を繰り返し)
(完全に舞衣が白目を剥き、快楽のあまり意識が飛んだことを確認すると)
それでは…体内に挿入しているチンポを使って…約束通り、その大きな乳房に糞をひり出す肛門を繋げてあげましょうか…
(そして胃にまで達した触手ペニスから別の触手が生えたと思うと)
(舞衣の身体を貫き、大腸から乳房にまでズビズビと本来人間の身体にはない器官を作り出していく)
(先程の分泌液は快楽をもたらすだけではなく、身体組織を改造しやすくする為に必要不可欠だったもの)
(今の舞衣の身体を改造する事は、医者にとっては粘土細工と同じくらいの扱いだった)
(そして…)
…目覚めなさい…
…改造は終わりましたよ…君の乳房には、ほら。
ぽっかりと肛門をつくっておきましたよ。
つまり君は…私の看護婦と同じ身体になったんですよ。
(律儀にも目覚める前に看護婦に溜めさせておいたウンコを舞衣の腸内に排泄させておいたため)
(目覚めたばかりの舞衣の下腹部はぽっかりと膨らみ)
(激しい排泄欲求と腹痛が舞衣を襲う)
さあ…排泄しなさい…舞衣君、君も乳房からウンコをひり出すんですよ。
(気絶している間にも触手のようなペニスが身体を貫く度に大きく身体を痙攣させる)
あ…あ……私の…胸が……ぁ………
(目が覚めた時には既に胸部は改造され、乳首は消失し代わりにぽっかりと大きな穴が空いており絶えずひくひくと脈動しており)
(呆然と異形と化した自らの胸を眺める舞衣を嘲笑うかのように、肛門からは強烈な臭いを伴うオナラが放たれる)
あぁ…イヤ……ウンチ出したくない…出したくない…のに……
(茫然自失も束の間、盛り上がった腹部からせり上がる便意が押し寄せ、乳房の中に続々と糞便が送られていき)
(耐え切れず肛門と化した両乳首から茶色の糞塊が姿を覗かせ)
(極太の糞便が徐々に排出されると長く伸びた乳首のように垂れ下がっていき、舞衣の足元へと糞の山を形成していく)
>>399 気に入って貰えたかな?
今回の改造は私の中でも会心の出来だったからね、君にもその身体を気に入ってもらいたいものだ。
(すっかり排泄器官と化した乳房からひり出される極太の一本糞)
(床にこんもりと積まれた糞の山へ指を延ばし)
(指でひとすくい糞を取り、そのまま口に含む)
ふむ…舞衣君、君がひり出した糞の味はまあまあの出来だね。
そういえば、君の乳房にはこういった使い道もあるんだよ。
(元の大きさに戻した…それでもなお人外のサイズのペニスを、排泄を続ける舞衣の尻穴と化した乳房に近づけると)
(人工的に作られた肉孔へその節くれだつペニスを挿入していく)
どうだい、アナルセックスとニプルファックを同時にしている感覚にならないかね?
君の胸の肛門には同時に乳首としての機能も残しておいてあるんだ…そう、母乳を分泌する機能をね。
(片側をペニスで塞がれてしまい排泄出来なくなった為に)
(もう片側の乳首からはさらに激しい排泄と母乳の噴出を繰り返していた)
人をこんな胸にしてウンチを食べるなんて…気が狂ってるとしか言いようがないわ…!
(変貌してしまった自らの胸を見て涙を流しながら敵意の篭った軽蔑するような眼差しで睨みつけ唾を闇医者の顔面目掛けて吐き出し)
っや…ぁ……何…これぇ……っ、ああぁ!!
(醜く蠢くペニスを作られた肛門へと挿入されると乳房と肛門を同時に犯されてるような感覚が襲い掛かり、一瞬で頭の中が白くなり絶頂してしまう)
(片方がペニスによって塞がれてしまった為に、本来排出される筈だった糞便と母乳は片乳へと集まり)
(片方の乳房は徐々に膨れ上がり…やがて許容量を超えると爆発したように母乳塗れの糞便が噴き出し辺りを白と茶で染めていく)
【そろそろ眠気の方が限界になって参りました…】
【再び凍結をお願いしたいのですが、よろしいですか?】
【ええ、わかったわ】
【次回はいつ頃にしましょうか?】
【早ければ明日の夜からでも大丈夫だけど…】
【ええ、了解しました】
【こちらも明日の夜で大丈夫です】
【ではまた明日の深夜0時に待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【その時間で問題ないわ】
【今夜も付き合ってくれてありがと…。また明日会いましょう】
【先に失礼するわね、おやすみなさい…】
【こちらこそ拙いロールにお付き合いいただき感謝しています】
【お疲れ様でした。それではまた明日…おやすみなさい】
【そろそろ時間ね…】
がんがれ
【どうしたのかしら…。とりあえず今日は落ちるわね…】
【連絡してもらえると嬉しいんだけど…】
【連絡が遅れて申し訳ありません…昨日は仕事で帰れませんでした…】
【来週の火曜までは予定がつかないので、最低でも再開は来週火曜の深夜になってしまいます】
【本来なら破棄されても仕方ないのですが…もしそれでも相手をして頂けるのであれば連絡お待ちしてます】
【ご苦労様…それなら仕方ないわね】
【私も続きをしたいから次の火曜の深夜…で大丈夫?】
【よければ連絡してちょうだい】
【連絡が遅れて申し訳ありませんでした】
【今夜0時の約束…何とか果たせそうです】
【では今夜、舞衣さんをお待ちしております…】
【約束の時間になりましたので、待機させていただきます】
【鴇羽舞衣 ◆pt6p5E3rA6 をお待ちしています】
【こんばんはー】
【忙しい中わざわざ付き合わせてごめんなさいね…】
【いえいえ、こちらも舞衣さんとのロールは楽しみでしたから】
【そんな事を気にしないで、今夜も楽しみましょう】
【ありがとう…私も楽しませてもらってるわ】
【それじゃ、続きよろしくね】
【了解しました】
【ではこれから書き出しますので、しばしお待ちを】
【散々待たせてしまい申し訳ありませんでした】
【では続きから始めさせて貰いますよ】
>>401 (ニプルファックで肉棒で栓をされていない側の乳首アナルから母乳に混じった多量の糞便をひり出していく)
(顔に唾を吐きかけらける…舞衣の最後の抵抗も医師にとってはただただ愉悦でしかなく)
(顔に吐きかけられた唾液を指ですくい、舐めしゃぶると)
ちゅぷ…んぱぁ…舞衣さん、貴女の唾液はなかなか美味しいですねェ…
では、こちらもお返ししなければなりませんね…(パチン!)
(医師の合図で奥に待機していた…すでに舞衣同様、乳房を肛門に改造された看護婦がバケツと浣腸器を用意していき)
(そのバケツに舞衣の乳首アナルから放出された排泄物を溜めていく)
では舞衣さん…先程の唾液の御礼です…
存分に受け取って下さいね…っっ!
(すると看護婦はバケツの中身を1.5リットルは入るかという特大の浣腸器に満たしていき)
(極太ペニスの蹂躙ファックで開ききてた尻穴目掛けて浣腸器の先端を挿入すると)
(一気にシリンダを押し込み、母乳と排泄物の混合液を再び舞衣の腸内へと戻していく)
こちらも…舞衣さんがブリブリと乳首アナルからひり出すたびに振動が伝わってきて…
…もう限界ですっ…舞衣さんの乳首の中に出しますよっっ…くうぅぅっ!
どぷぅぅっっ!?…ごぷっ!…どびゅるるるぅぅぅぅ…ぶぴっ…ぶぴっ…どぷぷぷぅぅ…
(乳首アナルを犯していたペニスを根本まで挿入し、乳首アナルの奥で弾けるように多量に射精される黄ばんだ半固形状のザーメン)
(そして射精を終えると身体をぶるりと震わせながら、乳首アナルに挿入したまま放尿してしまう)
ふう…どうですか、舞衣さん?
乳房を便器代わりにされた感想は?
……く、狂ってるわ………
(唾さえも美味しいと言い放つ相手に狂気と異常さを覚え怖じ気づき)
(その間も乳首からの排泄は留まることはなくたちまちの内に用意されたバケツへと糞山を作っていき)
いぎぃっ!やめ…て……あ、あぁ…!ぐぅ…!
(ひり出した排泄物を無理矢理に浣腸液と共に押し込まれれば、行き場をなくした糞便によって乳房はデコボコとしたいびつな形へと変貌していき)
(浣腸と射精によって体中に異物が入り込むような感覚を覚え、言いようのない快感に思わず喘いでしまい)
こんな…いやああぁ…!元に戻して…戻してよ…!
(様々な液体が注ぎ込まれたことによって両乳房は舞衣の体を埋め尽くさんばかりに膨れ上がり)
(とても常人とは掛け離れた自らの胸の異常さをどうにかしてもらおうと涙ながらに訴え)
>>419 そんなぁ…私の最高傑作を気に入らないというのかい…舞衣君…
それは残念だ…非常に残念だが…舞衣君、いくら君がその身体を嫌がろうが…私ではもう元には戻せない…諦めてくれ。
(舞衣にとって絶望的な説明を淡々と語りながらも)
(看護婦はバケツに溜まった排泄物の浣腸を繰り返していた)
(もちろん舞衣の排泄物だけではなく、看護婦自身が胸からひり出した糞便が大量にバケツに積まれていた)
しかし…胸を改造する前の元のサイズに戻す方法ならある…
それは…君の乳首にできた肛門を拡張して…中に溜まった排泄物を出し切ればいいんだよ…こんなふうにしてね…
(すると医師が懐から一本の注射器を取り出し)
(その中身を肛門と化した両方の乳首に注射していく)
(すると…乳首にある肛門はみるみる内にぱっくりと拡がり始めた)
ふふふ…今、舞衣君に注射したのは筋肉弛緩剤さ、私が調合した、ね。
さて、穴が拡がれば…中に溜まったモノが一気に噴き出してくる。
見せて貰おうか…改造された乳房からの大噴射を…
(明らかに人外なその恥態を記録するためにカメラを設置し)
(肉体改造により肛門となった両乳房には、腹部に溜められた浣腸を排泄したい欲求と)
(筋肉弛緩剤の効果で、今や子供の拳くらいはすっぽりと収まる程に拡がっていた)
う、嘘でしょ……ずっとこのままだなんて………
(絶望的な事実を突き付けられ愕然と体を震わせ顔を青ざめさせ)
(最早排泄物のタンクと化した胸は糞便を次々に迎え入れていきそれに合わせて乳房は肥大化していき)
だ、出すって…そんなことしたら私は私でいられ…なく…うぅ…!
(せめて巨大な胸をどうにかしようと思うも、カメラの前で恥態を晒すのは羞恥心が許さないのか排出することを躊躇い)
(が、注射の効果によって徐々に拡がっていく肛門は自分では抑え切ることが出来ず、遂には決壊を迎えてしまう)
ぃ、あ、あ…あひいいいぃぃ!!!…あ…………が………
(糞便、母乳、小便、精液、浣腸液…舞衣の胸から解き放たれた様々な排泄物は医師や看護婦、舞衣自身にも降り注ぎ、色とりどりに辺り一面を染めていき)
(全てを出し切り乳房はぽっかりとした空洞が出来上がっており、舞衣はショックと快感から白目を向き達してしまっていた)
>>421 ふふふ…見事な噴水だったよ…おかげで部屋は君の排泄物でびちゃびちゃだが…
よほど気持ちよかったのだろう…このようなアヘ顔を見せながら…この責めを耐えきってしまうとはな…いくらHiMEとはいえ…大概の人間は発狂してしまうというのに…
では…舞衣君にはさらに苛烈な肉体改造を強制するとしようか…
(肛門化した乳房からの大噴水ですっかり放心状態になってしまった舞衣を抱え上げると)
(淫汁に塗れた部屋を後にし、別の部屋に用意された拘束台に舞衣を固定する)
(両手首は天井から伸びた鎖と鉄枷で固定し)
(宙に浮いた身体を尻穴に置かれたディルド…それも直径が6センチもある極太のディルドで支えなければならず)
(舞衣自身の体重によって巨大なサイズのディルドが、より深く挿入されていく仕組みになっている)
ふふふ…どうだい?
乳房を改造した次は、君の穴という穴をすべて拡張してあげよう…。
力を入れても締まらなくなるくらいにまで…ね。
今…君の尻穴に刺さってるディルドはこちらのリモコンで自在に太さを調節することが出来るんだ…
こんな風にね…
(リモコンのスイッチをいじると、舞衣の尻穴に挿入されているディルドが膨らみはじめ)
(6センチだった直径がメリメリと内部から腸内を拡張し)
(直径8センチにまでサイズを大きくしたディルド)
(しかもそのディルドが上下に動き始め、尻穴を犯し始めたのだ)
ぅ…う……あぁ………
(噴射によって押し拡げられた肛門乳首は完全に緩みきってしまい常に垂れ流しの状態となってしまっていた)
(絶頂の失神から気付いた時には先程とは違った拘束をされてしまっていた)
あ…いぎゃあああぁ!?
(自らを支えているのは凶悪な形をしたディルドのみのため、無し崩しに自分から尻穴へと挿入する形となり、容赦なくディルドは腸壁をえぐるように押し拡げていきとてつもない痛みが舞衣を襲い)
裂け…裂けちゃう……私のお尻がぁあああ!!
(ただでさえ容量一杯まで挿入された太いディルドが更にサイズを増すことによって強制的に尻穴は裂けるように拡げさせられる)
(更に腸内を上下にスライドさせられることによって、外から見てもディルドの形が分かる程、腹部は押し上げられ)
>>423 おっとと…そうだった。
さすがにコイツを注射しないと…これ以上の拡張は無理だろうからね…
(先程肛門化した乳房を拡げさせる為の筋肉弛緩剤を今度は尻穴の括約筋に注射し)
(みるみる内に尻穴は直径8センチの巨大ディルドを飲み込んでいってしまう)
(それを確認してスイッチを再び操作すると、弛緩した尻穴でもミチミチになるくらいの太さ…直径10センチを超えたサイズに膨らみ)
(ディルドの表面には小指の先ほどの突起がびっしりと浮かび上がり)
(最初のアナルセックスで鋭敏にした腸壁をごりごりと絶え間無く責め立てる)
あれだけの乳首責めを耐え凌いだ舞衣君だ…これくらいでは物足りないだろう。
次に拡張するのは…ふふ…オマンコのすぐ上にある穴…つまり尿道口、オシッコ穴だよ…
(医師の指が舞衣の陰唇とクリトリスの間に位置する穴…尿道口を見つけだすと)
(筋肉弛緩剤を再び用意し、尿道口に注射する)
(そうして拡がった尿道口に人差し指を無造作にズブリ、と根本まで挿入する)
っ…はぁ……はぁ………
(弛緩剤によって括約筋は緩んでいき激しい痛みは無くなっていく)
(だがその代償として尻穴は通常の拡がりの限界を軽々と突破し、膨らんだディルドに合わせ形を変えていき)
うっ…く…んん…っ………もっと……
(一つ一つのイボとならされた腸壁の擦れが大きな快感を呼び覚まし新たな性感が生み出され、尻穴が拡がるのもいとわず自ら身体を上下に動かすまでになり)
ひぐっ!…も、もういい加減にして…!
(ぱっくりと開けた尿道口は差し込まれた指を易々と受け入れ、指の隙間からは尿が漏れだしていき)
>>425 ふふふ…そんなに尻穴拡げられるのが気持ちいいですか?
先程までたかが8センチで「裂けるぅ!?」と泣き叫んでいたのと同一人物とは思えませんね…
それでは…さらに尻穴を拡張してあげますよ…もっとも…ここまで拡げてしまうと…二度と元には戻りませんがね…
(スイッチを操作し、ディルドはついに直径12センチ…種馬のペニス程のサイズに膨らみ)
(尻穴からはまるでもう一本足が生えているかのような、まるでディルドが太腿のように見える異様な光景)
(その上下運動も激しさを増していき、肛門から直腸、さらにはS状結腸から大腸までを一直線に矯正していくかのような苛烈なピストン運動に)
おやおや…勿体ない…
舞衣君の黄金水…じゅるるっ…ずちゅるるっ…ごくっ…ずずず…
(拡げた尿道口からとめどなく漏れ出す舞衣の小便を)
(クリトリスに直接口をつけ、音を立てて啜り飲んでいく)
んぐ…ぷはぁ…なかなか美味ですよ…舞衣君、ウンチに続いてオシッコの味は…
さて…そのご褒美に、面白い事をしてあげますよ…
(すると、尿道口に挿入していた人差し指の腹からデコボコとした突起物が生えてくると)
(その突起物はまるで電動歯ブラシのように振動し始め)
(尿道口側にあるクリトリスの根本を振動する突起で直接責め立てる)
あがぁっ…もっと、もっと突いてぇ……!!
(尻穴だけではなく腸全体を慈しみもなくただ乱暴に押し拡げられていくだけでも快感へと繋がり絶えず熾烈な責めを求め)
(体の構造など無視したかのように腸は無理矢理にと直線に均されていく)
この……変態…!
(目の前で散々変態行為をされれば流石に耐性がついたのか羞恥心は薄らいでいきただ呆れたように眺めるだけになり)
そこ、はっ…!…あ、ああぁぁっ……!!
(快感の源泉となる陰核を直接刺激、しかも無数の突起によって責め立てられれば、電流が走ったような強烈な感覚が体中を走りたちまちの内に達してしまい、がくがくと体を痙攣させ)
>>427 (神経が集中するクリトリスの根本を振動する突起で責め立てること30分)
(尿道口はすっかり赤く腫れ上がり、失神寸前に加減しながら責め立てた為に口から泡を吹きながらもかろうじて正気を保っていた)
どうですか…失神ギリギリのところで寸止めされながら責められる気分は…
指責めだけで終わると思っては…さすがにいないでしょう?
その通り…舞衣君の尿道ヴァージンをいただきます…私のチンポでね…
(すると医師の股間からは肛門、乳首を犯した時のモノとは違うサイズ…通常の男性サイズのペニスが現れる)
(が、その肉塊は蛇腹状の突起物が表面に無数にあり、挿入するごとに敏感な尿道口を押し拡げ、擦り立てる刺激がどれ程になるのか…想像出来なかった)
では…オシッコの穴でチンポを扱けるように…念入りに犯してあげますよ…ほら、入っていきますよ…ゆっくりと肉の形を味わって下さいね…
(その肉凶器を少しずつ少しずつ尿道口を押し拡げながら挿入していく)
(本来、指一本でもキツい尿道口は筋肉弛緩剤を注射されていてなお)
(蛇腹状の突起が尿道壁の過敏な粘膜を押し拡げていくたびに激痛を舞衣に与えていく)
凄いですね…12センチのディルドを軽々と飲み込んでいってしまうなんて…
では…尻穴拡張のほうも最終段階に…トドメを刺してあげますからね…舞衣君…
(そう言ってスイッチを操作すると)
(ディルドの表面の突起が鋭くなっていき、突起物というよりもトゲといったほうがよい程になり)
(まるで鬼の金棒が尻穴に出入りしているような状態にされ)
(そして大腸にまで達していたディルドの先端から炭酸水が浣腸されてしまう)
【申し訳ありません…そろそろ眠気が限界になってきてしまって…】
【凍結をお願いしても宜しいでしょうか?】
ひ…ぁ……早く…イかせてぇ……
(長時間に渡り絶頂寸前まで責められるのを何回も繰り返されることにより精神は疲弊し、息も絶え絶えに言葉を漏らし)
あぎゃあぁあぁあぁ!!
(ただでさえ無理矢理に拡げられていた尿道を蛇腹に変化した指によって少しづつ押し拡げられることにより、快感とその何倍もの痛みが舞衣に襲いかかり、思考は真っ白に覆われてしまう)
ひぎいいいぃやああぁあぁ!!!
(更に内部で鋭利となった突起は腸内のあらゆる箇所に容赦なく突き刺さり、そこへ流し込まれた炭酸水によって刺激を増加させられ痛みは倍増し)
…ぁ…………が………
(常人ならショック死する程の何重もの激痛を内部から与えられ微かに意識を残してはいるも、精神は極限まで痛めつけられ白目を剥きつつだらしなく舌を垂らし口からとめどめなく胃液混じりの炭酸水を流し)
【ええ、わかったわ】
【次回はいつ頃になりそうかしら?】
>>430 【そうですね…今週木曜の深夜0時からはどうでしょうか?】
【木曜が駄目となると、再開は来週になってしまいますが】
>>431 【というと…明日の0時ね】
【ええ、その時間で大丈夫よ】
>>432 【了承して頂けてありがとうございます】
【では明日の深夜0時にお待ちしております】
【眠気がキツいので、お先に失礼します…おやすみなさい舞衣さん】
>>433 【ふふ、礼を言うのは私のほうよ…ありがとう】
【おやすみなさい…また明日会いましょう】
【時間になりましたので、前回の続きロルを投下しておきます】
>>430 ふふふ…だらし無く口から吐いてしまうなんて…舞衣君…君はまるで噴水オブジェのようだ…しかもとびきり極上の、ね。
(するとまるで穴を破壊するかのような鬼の金棒ディルドは上下運動に加え、節々ごとに違う方向に回転し始め)
(先端から放出していた炭酸水を止め、強力な媚薬のしかも原液をそのまま舞衣のズタズタになった腸壁に塗り込んでいた)
舞衣君…イキたいんでしょう…ならイカせてあげますよ…ただし永遠に、ね♥
この薬は開発途中であまりに強力な為に開発が中止された私の研究成果でね…
本来なら50倍に薄めて使用するはずなんですが…舞衣君はHiMEですからね…原液のまま…イキ狂って下さい…
【遅れてごめんなさい、今から書き始めるわね】
>>436 【こんばんは、舞衣さん…よかった、来てくれて】
【では続きロル、お待ちしています】
>>435 いぎゃああぁぁ!っぐううううぅ…っああぁああぁ!
(不規則に腸壁を荒らしていくディルドからもたらさせる痛みは、媚薬によって全て快楽へと変換され)
(達したとしても直ぐさま強大な快感が押し寄せ休む暇もなくイカされてしまう)
(それが幾度となく繰り返され永遠とも思える悦楽の苦しみにのたうちまわり、それに伴い体の穴という穴から様々な体液や排泄物が盛大に噴き出し)
【ごめんなさい、お待たせしたわね】
>>438 (身体中から噴き出した舞衣の体液に含まれるフェロモン臭が部屋中に満ち溢れ)
(それが尻穴を特大拡張しながら尿道口をペニスで蹂躙するという異常変態行為をさらに促進し)
(尿道を犯していたペニスが射精の限界を迎え)
くうぅぅ…!舞衣君…君の尿道にこれからたっぷりと射精しますよっっ… 本来ならオシッコを溜め込むはずの膀胱で…私の特濃ザーメンを受け止めなさい…っっ!
(宣言とほぼ同時にペニスの先端がぶくりと膨れ上がり)
(膀胱の許容量をはるかに越える黄ばんだ固形状のザーメンをぶびゅるぶびゅると射精していく)
【しかし…これ以上改造する場所もなくなってきたような…】
【そろそろ〆ですかね?】
>>439 あぐあああぁぁ!っひぃぎっっううぅ…!!
(イケばイクほど責めは激しさを増していき、それに比例して襲い掛かる快感の度合いも増していく)
(人格などまるで残っておらず、ただ快楽に流されるまま奇声をあげることしか出来なかった)
あぎゃっ!??っあああ!!!ぁ……
(尿道を蹂躙するペニスから放たれた精液によってはち切れんばかりに膀胱は膨れ上がり、許容しきれなかった精液は瞬く間に体内を駆け巡り犯し尽くしていく)
(それと同時に限界点を超えたのか達している最中でぷつりと意識が途切れ排泄物の溜まりに突っ伏してしまう)
【そうね、名残惜しいけど…締めにしましょうか?】
【もし改造以外にもしたいことがあれば応えるけど…】
>>440 (ザーメン溜まりに顔を沈めながらも身体中を駆け巡る絶頂にアヘ顔のままイキまくる舞衣を満足そうに見下ろし)
ふふふ…堕ちましたね、舞衣君…完全に快楽の虜になったようで安心しました…
ですが…まだ終わりではありませんよ…まだ君には"お披露目"をして貰わなければならないんです…
(薬の効果で絶頂が止まらない為に身体を痙攣させる舞衣を拘束から解き)
(担ぎあげたまま、さらに用意した別室へと連れていく)
さあ、舞衣君…"お披露目"の時間だ…
君はこれからこの部屋にいる大勢の同級生たちに肉便器扱いされるんだ…どうだい、嬉しいだろう?
(その部屋には舞衣と同じく聖華学園の制服を着た男子生徒たちが虚ろな目をして立っていた)
(見れば全員がオーファンに寄生されていて、剥き出しになった下半身からは全員が馬並サイズのペニスを晒していた)
さあ…欲望のまま全ての穴を犯して貰いなさい…舞衣君…
そして宣言するんだ…君はHiMEなんかじゃない…HiMEザーメン便器なんだ、と。
【こちらも名残惜しいですがこれで〆にさせていただきます】
【最後に寄生された男子生徒に舞衣が輪姦される描写でそちらの〆でよろしいですか?】
【連続3夜もの長いお付き合い、ありがとうございました】
>>441 (意識を失ってさえも媚薬によって塗り替えられた身体は疼くのか絶え間無く痙攣し)
あ………あぁ……おチンポぉ………
(気付いた時にはずらりと並んだペニスが目前に広がっており、それを求めるようにふらふらと歩き)
(男子生徒の輪に入った瞬間、穴という穴に容赦なくペニスを突き立てられる)
(大量にほとばしる精液をその身に受け止めながらも貪るようにただ快感を求め、それに呼応するように達することをひたすら繰り返し)
わたし…っはぁ………HiME便器ィ……もっと……もっとイカせてェ………!!
(身体精神共に改造され尽くされた舞衣は抗う術もなく、永遠に続く快楽の渦中へと堕ちていった…)
【こちらこそありがとう…何日もお相手してもらって楽しかったわ】
【私もこれで〆とさせてもらうわね…お疲れ様でした!】
【スレッドをお返しします】
保守
年齢がバレルぞ・・・マジで
【以下のプロフィールで待機させてもらうぞ】
【キャラ名】玖我なつき
【作品】舞-HiME
【希望】他のHiMEによるハードな責めや改造など
【NG】切断・臓物系
【備考】舞衣や碧などの他キャラも希望があれば相談次第でやってみるとしよう。
【そろそろ落ちるとしよう…またな】
この前来てたなつきとは別人なのかな
おお、おかえり
今日は何時まで居られるの?
【っと、レスが遅れてすまない…】
【今日は深夜遅くまで大丈夫だ】
>>454 ふむ
実は317なんだけど…シアーズに拉致されて、実験と称して…みたいなのはどうかな?
【なるほど…私にとってもシチュエーションは申し分ない】
【ただ前回の相手が男性だったので今回は女性がいいのだが…やはり男性での相手を希望か?】
>>456 【了解。なら、女性研究員で】
【何かリクエストはありますか?】
【無理を言ってすまないな…恩に着る】
【出来ればスカ的な要素を入れてもらいたいところだが…NGなら無しでも構わないぞ】
>>458 【スカは…今回は無しで、すみません】
【ではこちらから、書き出してよろしいでしょうか?】
【ああ、わかった】
【面倒を押し付けてすまないな…よろしく頼む】
(シアーズ財団の、ある地下施設内研究所)
(そこでは今、つい先日捕獲したHiME…高次物質化能力者に対する実験が行われていた)
(消毒液のような刺激臭に、ゆっくりと、なつきの意識が覚醒していく…)
(どうやら自分は今、うつぶせにされた状態で、四肢を×の字に広げさせられているようだ)
……目を覚ましたようね。
構わないわ、続けましょう。
(…すぐ傍で、女の声が聞こえる)
(周囲を見ると、そこは……何かの実験室か、あるいは手術室のような場所らしかった)
【お待たせしました】
【四肢切断は目の前でするのと、実はもう既にされているのと、どちらがお好みですか?】
う……んん………、……!?
(突如鼻につく独特の刺激臭に意識を覚醒させればゆっくりと目を見開き体を起こそうとするも全くと言っていいほど動かずハッとしたように周りを見回し)
ここは……そうか、私はあの時…!
(暴れながらも記憶の糸を手繰りよせるとシアーズ財団と交戦中に不覚にも気を失ってしまったことを思い起こし)
(四肢が拘束されている状況から捕まったことを察すれば自分を見下ろしている女性を睨み付け)
【そうだな…今の段階ではまだ四肢は残っていると助かる】
【それと切断描写は苦手でな…。溶解や四肢を粘土のように変形させるなど他の方法を取ってもらいたいのだが…】
>>462 予想以上に早かったけれど、それでも想定の範囲内ね。
では、実験を開始します。
(なつきの視線など意に介さず、白衣を着た、茶色い髪の20代後半と思しき女性が指示を送る)
(…四肢は台の四隅に開いた穴の中にはまり込むような形で拘束されており)
(指を動かすと、その内壁には一円玉ほどの直径の穴がいくつも空いているのが辛うじて解る)
まずは濃度1から始めましょう。
(そして…女研究者そう言うと、その穴から何かががあふれ出してきた)
(肌に触れたそれは、適温の風呂のように温かく、ねっとりとしている……)
【では、改良したスライム型のシアーズ製オーファンで溶かしてしまう方向でいきます】
くそっ!貴様らシアーズ財団の好きにさせてたまるか!
(威勢よく言い放つも、四肢の根元まですっぽりと拘束されている為にエレメントを出すことはおろか指先を動かすことすら敵わずただ敵意の篭った視線を向けることしか出来なかった)
な、なんだ……これは………
(女が合図をすると同時に両手足を覆う心地よい温かさとピリピリとした刺激を与えるねっとりとした感触に薄気味悪さを覚え)
>>464 動かないで。
あなたの両腕、両脚の分子間結合を解いているの、実験の下準備に。
きちんと染み込んだ後なら、痛みは無いわ。
(やがて穴に埋まった両腕と両脚が、粘液の中に浸け込まれる)
(冬場に風呂に入った時のような、じんわりとした温かさが、少しずつ染み込んでくるのが解った)
大丈夫、直ぐに終わるわ。
一分もあれば…染み込みきるはずだから。
(…それから十秒もしない内に、今度は徐々に末端から、感覚が消えていく…)
くっ…一体何を……!
(確かに女の言う通り痛みは一切ない…むしろどこか安心を覚えるような心地のよい温かさに身を任せてしまいそうになるほどだ)
分子……結合…?ま、まさか貴様…!?
(が、それも束の間、結合を解くという言葉に何をされるのか察したのか顔を途端に青ざめさせ)
(程なくして指先から感覚が無くなっていきそれは根元へと徐々に広がっていく)
>>466 あなたはこれ以上、何も知る必要は無いわ。
…言え、一つあったわね。
もう……あなたはHiMEとして再起不能よ。だから安心して、その身を財団に捧げて頂戴。
(温かな感覚がしみこんでいくにつれ、麻痺していく部分も増えていく)
(そして遂に、四肢の感覚は完全に無くなった)
ごらんなさい、あのモニターを。
(女研究者の言葉につられて顔を上げる、と…)
(穴の内壁に開いた穴から、再び粘液が吸い込まれて…そして、何も無い、空っぽの穴が映された)
(先ほどまで、なつきの腕や足が、ぴっちり嵌っていたはずの穴が……)
では、続けて実験を続行します。
(その声と共に、今度は微かな機械音と共に、穴の底がばくんと外れ)
(さらに奥から、何かがせり上がってくるのが見えた)
(何か金属的な………けれどもどこか見覚えのある何かが)
>>467 やめろ…!やめろ!やめてくれ……!!
(必死の訴えも虚しく四肢の感覚は徐々に薄れ…やがて溶けるように消え入ってしまう)
あ、ああ……私の腕……足が…………
(モニターに映し出されたぽっかりと開いた空洞…それは自らの手足…いや四肢が完全に消失してしまったことを物語っていた)
(ショックが隠せないのかただただ呻くことしか出来ず)
な……デュランだと!?
(とその時、突如出現した穴から現れる影…)
(それはやや外見は変わっているが見間違える筈もない自らのチャイルド…デュランだった)
(だが召喚した覚えもない筈のチャイルドが何故この場にいるのか見当がつかずただ驚くばかりであった)
>>468 エレメントとチャイルドを出したまま、あなたが気絶してくれたのは幸運だったわ。
おかげでこうして、オーファンとチャイルドの融合実験も行えたのだから。
(現れた何か、それはなつきの戦友とでも言うべきチャイルド、デュランだった)
(だがその身体は、要所を異形の何かで覆われており)
(それらが溶けるように融合し、一体化しているのがはっきり解る)
あなたたちのチャイルドを勝手に引き出すことはまだできないけれど、出ているものを留めるくらいなら…。
今のシアーズならば十分可能だわ。
これより、HiMEとチャイルドの接合実験、及びオーファン=チャイルドとHiMEの交配実験を始めます。
(驚くなつきをよそに、実験は進んでいく)
(寝かされていた台が盛り上がり、うつ伏せから、まるでバイクに跨っているときのようなポーズにさせられる)
(だが……もう、アクセルをふかす脚も、ハンドルを握る手もそこにはなかった)
(金属のリングが腰と首をロックして、四肢を失ったなつきを束縛しなおすと…低いうなり声をあげて、デュランが背後に回ってくる)
それに…安心しなさい、今から新しい手足をつけてあげるから。
【…デュランから切り離したデュランの四肢を、なつきの四肢に移植してしまいたいんですが、いいでしょうか?】
>>469 オーファンと融合だと…!貴様ァ!!私のデュランに何てことを…。くそっ…!エレメントさえあればこんな奴なんかに…
(異形へと変えられてしまったチャイルドの姿に憤ると同時に、気絶してしまった自らの不甲斐なさを呪い)
新しい手足だと…?義手義足でもつけてくれるのか?親切なことだな
(綺麗さっぱり手足を削がれたその身体では拘束されなくとも全く身動きが取れず)
(そのような状況になっても憎まれ口は叩けるのか皮肉ったように刺々しく言い放ち)
ひっ…!やめろデュラン…!私がわからないのか!?
(背後から聞こえてくる唸り声と駆動音…姿が見えないのもあり恐怖心が駆り立てられ怯えたようにチャイルドを叱責し)
【ああ構わない、そのようなシチュエーションも大好物だからな】
【好きなようにしてくれ】
>>470 ええ。でも感謝して欲しいわね。
融合させなければ…あなたのチャイルドは、あなたと同じで二度と動けないままだったのだから。
(言われてみれば、デュランの四肢は完全に異形の、オーファンのそれになっていた)
(ならばその四肢は一体、どこに……?)
そうよ、あなたの可愛い、大事なデュランの四肢を、あなたに移植してあげる。
(…その疑問は、最悪の形で回答された)
(先ほど粘液で満たされていた穴に、デュランの手足がセットされていく)
(そして…溶かされた四肢の断面に付着していたスライム状のオーファンに、切断されセットされたデュランの四肢が押し付けられる)
(オーファンを媒介に、なつきの身体と、デュランの四肢が接合され、一体化していく…新たな手足となるために)
ゆくゆくは、あなたとデュラン、そしてオーファンを融合させていくわ。
あなたは、世界でもっとも強く、美しい生物兵器に生まれ変わるのよ……。
(生暖かい息がなつきの首筋を撫で、そして…台がせりあがったことで四つんばいに近い格好になったなつきに、デュランが背後から圧し掛かった)
(本来デュランには性器は存在しなかったが、融合したオーファンが作り出したそれの先端が下着にひっかかり、ぐいっとずらしていく…)
>>471 私だけでなくデュランまでも…!………まさか!?
(大切なチャイルドを物のように扱われ憤怒するも、ふと切断された四肢の行方を頭の中で辿れば自然と最悪の考えへと行き着き)
や、やめろ!人とチャイルド、ましてやオーファンを一つにしようなどと…出来ると思っているのか!?
(接合されまいと抵抗しようと暴れるも芋虫のように蠢くことしか出来ず)
(プラモデルを組み立てられるように断面とデュランの四肢を接着剤代わりのスライムで接合されていき)
(スライムが人とチャイルドの体組織を結合させていけば次第に異質な手足の感覚が蘇り)
や、やめろデュラン…!やめてくれ……
(その間にも理性を失ったデュランにのしかかられる形で襲われ、涙目になりながらも震える声で必死に訴えかけ)
(だがそれも虚しく、簡単に下着を取りのけられば使い込まれてない綺麗な割れ目が露わとなる)
>>472 バカね。
できると解っていることを研究してどうするの?
できるかどうか解らないから………研究して、実験するのよ。
それに……現に今、少量とは言えオーファンとあなたとチャイルドの身体は一つになったでしょう?
後は少しずつ、それを繰り返していくだけよ。
…どう?ちゃんと動く?あなたの新しい手足は………。
(冷酷に、冷徹に宣告される)
(これから身体を少しずつ刻まれ、その度にデュランやオーファンと一体化させられ、そして…)
(最終的には、人でもチャイルドでもオーファンでもない、文字通りの怪物にされてしまうのだ、と)
(そして恐ろしいことに……接合されたデュランの四肢は、確実に馴染み始めていた)
さあ、次は交配実験よ。
サンプルは少しでも多い方がいい…果たしてオーファンとチャイルドの融合体は、HiMEを妊娠させれるのかしら?
………行きなさい、実験体6号。5号にあなたの因子を注ぎ込んであげるのよ。
(なつきの制止の言葉は届かず、逆に女研究者がそう言うと、ゆっくりデュランが…デュランだったものが、動き出した)
(硬く、熱く、びくびくと脈打つ感触がにちぃッと押し当てられ、そしてずぶずぶと埋められていく…)
(…これまでで一番信じられなかった。自分のそこが、デュランのそれを受け入れてしまえるほど、濡れそぼっていたということが…)
>>473 っ……こんなことをして…ただで済むと思うなよ…!
(自分の身体を中心にチャイルドやオーファンが組み込まれ怪物と化す姿は…なつきには考えたくなかった)
(完全に体組織は一体化していき終いには四肢…いや無機質な前脚と後脚は完全になつきの新たな身体の一部となり、思うように動かせるまでになった)
いぎ…ぃ…!!やめ…ろ……デュラ…ン……あぁっ…!
(機械的なながらも脈打つ一物を無造作に、かつ乱雑に挿入され秘部は軋むような音をたて裂けていき)
(こんな状況で濡れてしまいたやすく異物を受け入れてしまう自らの欲情を恥じたのか目を伏せてしまう)
>>474 その心配はないわ。
直に、そんなことも考えられなくなるから。
(目じりに涙を滲ませながらうめくなつきに、軽くため息をつくと)
(手近な薬品棚からアンプルを出し、それを照明に透かし見た)
………今までの研究過程で生まれた薬品よ。
あるオーファンの体液から精製されたもので…強力な興奮剤として人体に作用するわ。
(オーファンとの融合体と化したデュランが、ごつごつと叩きつけるように腰を動かし始める)
(前脚でしっかりなつきを押さえ込み、体重を乗せて、技術も思いやりも無く、ただ貪るように)
(それを余所につぶやく女科学者は、アンプルを折ると、注射器で中身を吸いあげ始めた)
一種の媚薬と言ってもいいわね。
デュランには薄めて使ったけど、あなたは特別に…原液を注射してあげるわ。
しっかり狂って、四足同士、盛って頂戴。
(…そして、ちくりと微かな痛みが、首筋に走る)
(薄めて使われただけでこれほどデュランを狂わせた興奮剤が、なつきの身体に投与されていく…)
【すみません、お時間は大丈夫でしょうか…?】
【ああ、まだ大丈夫だ】
【すぐにレスを書く】
>>475 がっ!ああぁっ…!やめ……ぎぃっ!っあああぁ!?
(慈しみも優しさもなくただ乱暴に打ち付ける行為に苦しみただ悲鳴をあげ続けそれに合わせて異形の四肢をかくかくと震え)
…………あ……ガアアアアアァッ!!!
(そんな激しい悲鳴も意に介した様子もなく女は首筋に妖しげな色をした液体に満たされた注射器を打ち込み)
(すると脳内に凄まじい衝撃が襲いかかり絶叫すれば一瞬の内に意識を失い白目を剥き)
…ぁ……もっと……もっとだデュラン………
(目覚めた時には性の本能に支配されており目を血走らせながら犬のようにだらし無く舌を垂らしながら喘ぎ、自ら快楽を求めるように腰を激しく打ち付け)
>>478 効いて来たわね。
排卵誘発剤も投与してあげるから、好きなだけ、つがいなさい。と言っても、もう聞こえていないでしょうけどね……。
………このまま経過を観察。
もし6号が副作用で心臓麻痺を起こしたらその時点で中断、蘇生処置を施しておきなさい。
(腰を動かし始めるなつきの姿に満足そうに頷くと、もう一本…即効性の排卵誘発剤を注射して)
(腕時計を見ると、カメラで観察している助手たちに指示を出し、女科学者は実験室を出ていった)
(……後に残されたのは、二匹の獣だけ)
(フシュフシュと息を吐き、歪んで上手く閉じれなくなった口から涎を垂らすデュランの動きは)
(なつきが腰を使ってくるようになったのに気をよくしたのか、益々激しくなり)
(子宮を押し潰しそうな勢いでつき込まれ、かき回される)
(どくどくと全身の血管に血が流れる音が聞こえて、心臓が痛みを感じるほど激しく脈打ち)
(頭に血が上りすぎて、ぽたぽたと鼻血が垂れて……次第になつきは何も考えられなくなっていく)
(…そしてついに、その時がやってきた)
(デュランの腰が狂ったように動き、なつきの中を打ち据えながら、胎内で脈打ち、みちみちと膨張していく)
(同時に心臓が張り裂けそうなほど痛み、目の前がブラックアウトし始める…)
【何か展開的な希望はありますでしょうか】
【こちらとしては、射精と絶頂と同時に、心臓麻痺で死亡】
【エンディングでは蘇生させられ、その後無事に(?)改造手術も成功し、風華学園侵攻の際に投入される…と考えていましたが】
>>479 そうだデュラン……私を犯せ…壊セ……モットハゲシク……!
(既に理性は残っておらず次第に人格も崩壊し始め涎を撒き散らしながら絶えず異質な呼吸を繰り返し)
(デュランが一物を擦りあげる度に肉の裂けるような音と共に膣内は乱雑に荒らされ破壊されていき、痛みは全て快感へと変換され)
(頂点へと近付くにつれ、それに伴い鼻血がとめどめなく流れ始め裸体を赤く染めていき体温は上昇していき)
あがっ…!イグっ……!…ガアアアァッ!!……──
(デュランとの行為が激しすぎたのかチャイルドやオーファンと接合した副作用なのか…絶頂に達すると同時に心臓は停止してしまい恍惚の表情を浮かべながら事切れてしまい)
(射精された腹部は大きく膨れ上がり…既に新しい命が生まれたのか何やら蠢いていた)
【怪物に生まれ変わった私が他のHiMEを襲い同じように改造していくということを考えたが…】
【難しいようならこのまま締めに入ってくれても構わない】
>>480 (崩壊していく人格、もはや恐れも恐怖もそこにはなかった)
(命を燃やしながらひたすら交わり、狂ったようなデュランの咆哮と共に、胎内を熱い迸りが焼き尽くしていく)
(混濁する意識の中絶叫し、全身を突っ張らせ、そして…がくん、と糸が切れたようになつきの動きが止まった)
(だがその死に顔は、恍惚に蕩けきり、とても幸せそうだった)
(そして前もって伝達されていた通り、デュランに麻酔弾のようなものが撃ち込まれ)
(心臓麻痺を起こしたなつきと引き離されると、緊急蘇生処置が行われる)
(その過程でさらに、この先の実験を耐えうるように、深優やオーファンの製作・研究過程で生み出された技術がなつきの身体に埋め込まれていく…)
(その後も実験は幾度となく繰り返され、なつきの身体は刻まれ、溶かされ、融合され、分解され、接合され、投与され、刺激されていく)
(そして遂に、その全てが結実し、実戦投入される日が来た)
試作体「スキュラ」の、準備はいいかしら?
(風華学園の森の奥、ホバリングするヘリから吊り下げられたコンテナ)
(その中に、かつて玖我なつきだった「もの」は居た)
(デュランに似た姿の、機械と生物が混じり合ったような黒い狼が何体もぐちゃぐちゃに融合した巨大な生物)
(7、8本ほど生えた大きさの異なる脚を蜘蛛のように動かし、背中には戦艦のように無数の砲台を背負い)
(尾は触手の束で構成され、幾つもの狼の頭部がばらばらの方向を向いている、その頂点に……腰から下を埋めた姿で)
(度重なる手術と投薬、実験のせいで黒かった髪は白くなっていたが、その容貌はかつてのままだった)
(……だが最早、それはただの痕跡に過ぎない)
(コンテナのドアが開かれ、目覚めを促すガスが噴霧されると)
(ギリシャ神話の怪物…スキュラの名を与えられた、HiMEとチャイルド、オーファンの三重融合体が、風華の地に降り立った)
(実戦テストを兼ねた、新たな素体になりうるHiME捕獲任務のために……)
【こんな感じでしょうか>他のHiMEを襲い〜】
【理性や記憶についてはそちらにお任せします】
【っと、すまない…そろそろ眠気が限界の域だ】
【それで聞きたいのだが…この後は締めにするのか?それとも凍結して続きをしてもらえるのだろうか?】
>>482 【了解です。お疲れ様でした】
【ご満足いただける展開だとよかったのですが…】
【そうですね…どちらでも構いませんよ。今夜と、それと明日の夜も空いてますので…】
【どちらも21時以降から、待機できると思います】
>>483 【ああ、個人的にはとても良い展開だった。また期待させてもらうぞ】
【では凍結して続きを頼む。日時は…明日、日曜日の21時なら大丈夫だ。続きの展開についてはまたその時に話すとしよう】
【今日は遅くまで付き合ってもらい悪かったな…感謝する】
【ではまた明日に、な…。おやすみ】
>>484 【ありがとうございます】
【では明日の日曜、21時にまたここで】
【こちらこそ、途中レスが遅れて申し訳ありませんでした】
【次回もまたよろしく、お願い致します】
【と、一応鳥をつけておきますね】
【失礼しました】
【待ち合わせ時間につき、待機させていただきます】
【すまない、またせてしまったな】
【今日もよろしく頼む】
【こんばんは。お気になさらずに】
【続きの展開については…何か案はありますでしょうか?】
【ありがとう、感謝する】
【そうだな…そちらが怪物となった私をやってもらい、私が他のHiMEをするのはどうだろうか?】
【ふむ、こちらが…ですか】
【……舞-HiMEはちゃんと見たのが結構前なので、攻めるぶんにはいいんですが、演じるとなると…】
【ただシチュエーション的に興味はありますね、どうしましょう…】
【私を演じるのは曖昧で構わない。むしろ改造による人格崩壊である程度違っているというのもアリだ】
【無理を言ってすまないな…。他に代案がなければ破棄でも構わない】
【なるほど、それもそうですね】
【では、それで行きましょうか】
【理性や記憶の有無などは、こちらが決めてしまっていいのでしょうか】
【無理難題を押し付けてすまないな】
【ああ、そちらの好きなようにしてくれて構わない】
【それと私にどのHiMEをしてほしいか聞かせてもらいたいのだが…】
【いえいえ、面白そうです】
【そうですね………奈緒か舞衣、でしょうか…】
【わかった、奈緒でやってみるとしよう】
【では続きを書くので少しの間待っててくれ】
ったく…人が寝ているのを邪魔するのはどこのどいつよ…!
(たまたま授業をサボって近くの森で寝ていた為に奈緒は怪物が降り立った地点の一番近くにいた)
(心地よい眠りを邪魔されたこともあってか不機嫌なのを隠せず降り立ったオーファンとも思える怪物を見上げ)
何あれ、キモいったらありゃしない…!いくよジュリア!
(今までのオーファンとは違うごてごてとした異形の怪物に違和感を感じながらも迎撃に向かうべく自らのチャイルドを召喚し対峙する)
【遅くなって悪いわね、今日もよろしく頼むわ】
>>497 …………………。
(ここは…どこだ…)
(……いつもの、嗅ぎなれた臭いのする、地下室ではない……)
(…音がする…あそこでは音など殆どなかったが…)
(足を動かし、コンテナから…這い出る……天井がない…身体を自由に伸ばせれる………)
(…………身体を貫き、縛るワイヤーもない………鉄格子もない……)
(…そうか…確か、こういうのを…………自由、というんだった……………)
(……………………自由………そうか、何をしてもいいのか………………………ふふ、ははは)
……ふぅ…………………。
(身体を伸ばすと、周りの木々より少し高いくらいにまで視点があがる)
(白い髪をかきあげる…今はもう、この移植された手以外、明確にデュランの姿を残したものはない)
(………デュラン?なんだったか、それは…まあいい、今はそんなことは、どうでもいい)
(ふと見下ろせば、そこにニンゲンが居た、赤い髪の…………………誰だか知らないが見覚えのあるニンゲンが)
(そしてその傍に控える、蜘蛛のようなチャイルド…チャイルド?が……)
(砲弾を叩き込んでやりたかったが、少し近すぎる………とりあえず、蜘蛛の方は踏み潰すか)
邪魔だ。
(足を挙げ、槌のように下ろして、踏み潰す…)
(……気をつけなくてはいけないのは、あの赤い髪のは傷つけてはいけない、ということだった)
(HiME……HiME?とかいうのの反応がある…あれは傷つけずに、捕獲して………「処置」しなくてはいけないのだ)
【こちらこそ】
【無駄に長文だが、さらっと流してくれていい…よろしく頼む】
ジュリアっ!?
(思った以上の機動性で蠢く異形の怪物は自らのチャイルドを子供をあしらうように踏み潰し)
(完全にはやられてはいないもののジュリアはあっけなく行動不能となり動きを止めてしまう)
このっ…!ナメた真似してくれるじゃないの!
(一気に蹴りをつけようと思い立ったのか器用に怪物に取付き、弱点と思われる中央の人体部分目掛けて爪状のエレメントを振りかざし)
!?……あんた、玖我…!?
(と、攻撃を加えようとした中央部には髪の色こそ違うが行方不明となった見知った顔を見つけ、思わず手を止め驚き)
(だがその四肢はとても人の物とは掛け離れており、自分が知っているなつきと同一人物とはとても思えなかった)
>>499 これでいい…。
(簡単だ、呆気ない)
(テストと言われて潰したオーファンと、それほど大差はない……これなら、砲弾も使う必要もないな…)
(…それよりも、問題は……こちらか、傷つけないように………できるかぎり…)
(尾を構成する触手をくねらせ………軽く、周囲を薙いで見る……これぐらいか)
……玖我…?くが………KUGA……。
誰だ、それは……………私は…………………ううッ…!!
(ニンゲンの言葉に、首をかしげた、その瞬間……頭蓋骨が砕けたかのような痛みが…脳裏に走る……!)
(誰だ、何だ、お前は………知らない、そんなものは……誰だ、誰だ、誰だ、私は……!!)
…煩い……………後は、お前を捕獲するだけだ…!!
(頭を抱えたくても…この腕では、それもままならない…)
(髪を振り乱し、顔を怒りで歪めて……無数の触手に分かれた尾を操り、赤い髪のを捕らえにかかる…)
>>500 やっぱり玖我ね…。いなくなったと思ったらこんな所で怪物になってるなんて…ざまあないね!
(なつきと思われる異形が発した声により確信すれば元々仲が悪かった為か、いたわることもなく嘲笑を投げ掛け)
ハッ、ついに脳ミソまでラードになったってわけ?いいわ、アタシが開放してあげる…
(突如苦しみ自問自答するのを隙と見なし、襲い掛かる無数の尾をエレメントで薙ぎ払いながら攻撃するチャンスを窺い)
死んでも恨まないでよね?それじゃ…バイバイ!
(知り合いにも関わらず躊躇いなく仕留めようと首元目掛けて爪を振り下ろし)
>>501 …知らない………お前など知らない……!
ぐう………………あああああああああああ…!!
(触手が……赤い光…いや、ワイヤーか…………ワイヤーに、切り裂かれていく……)
(頭痛に意識が濁った頭を振ると、赤い髪のはもう………すぐ、そこまで、きていて)
………がぶッ……。
(その爪が、深々と………首元に、食い込んだ)
(………痛みと、熱さが………鈍く、じんわりと広がっていく………………心地イイ…)
(身体の奥から……粘液が、ごぷごぷと溢れて……糸を引きながら、爪に絡みつき……)
(それを、この肉体の一部にしようと…………溶かし、侵蝕していく………)
…ああ…イイ………………気持ち、イイ……。
(切り裂かれた触手たちも……傷口から滲む、スライム状のものがくっつきあって、再生して…いく……)
(……赤い髪のが、爪の溶けていく篭手を外そうか迷っているうちに…その触手で絡め取って…………締め上げる…!!)
>>502 なっ、何よこれ…!
(深々と爪が首元へと突き刺さり殺った、と思ったのも束の間、傷口からは鮮血の代わりにどろりとした粘液が放出されそれはエレメントを取り込もうと意思を持ってるかのように侵食を始め)
このっ…!離しなさいよこの化け物ッ!!っぐうううぅあ!!
(このまま一気に深くまで突き刺すか一旦退くか躊躇っている内に瞬く間に腕には再生した触手が絡み付き凄まじい力で締め上げ始め甲高い悲鳴をあげてしまう)
>>502 捕まえた…………捕まえた……ぞ…。
(なるべく傷つけてはいけない………だが…少しくらいは、いいだろう……)
(……………そうだ、腕をそのまま、へし折ってやろう……)
(きっと少しは…おとなしく、なる……………)
(それでも……………大人しく、ならなかったら………地面にでも、叩きつけるか……)
…直ぐに、済む……おとなしく、していろ…。
それに………殺しは、しない………お前は、貴重な…実験サンプルに……なる、のだからな…。
(さらに首に触手を巻きつけ、締め、赤い髪の意識を……朦朧とさせると…)
(取り込んだ、爪を……触手に、生やして…………赤い髪の衣服を、引き裂いていく……)
…首だけ、には…なりたくない…………だろう?
【ところで一つ聞かせてくれ】
【…私が改造してしまっていいのか?それとも私は痛めつけて拉致して、改造はラボでするのか?】
【それとどういう風に改造されたいか、希望があれば教えて欲しい…】
【…こちらとしては、「1 ジュリアと合成」「2 私の中に取り込まれ、融合・一体化」のどちらかを考えているが…】
>>504 いぎゃあああアアァッ!!!!
(そのまま力任せに締め上げられた腕はゴキンと鈍い音を立て通常では有り得ない角度で折れ曲がり凄まじい痛みに思わず絶叫してしまい)
ハッ…実験なんかに…使われる……くらいなら……死んだほう…が…………マ…シね……
(自らの得物であった爪により裸体に剥かれ首を触手で締め付けられようとも、プライドもあってか決して屈しようとはせず朦朧とした意識の中でか細い声で吐き捨てるように呟き)
【そのままここで改造してくれて構わないわ】
【改造は、そうね…ジュリアと合成させてから取り込まれて一体化というのも面白いかもね】
【ま、玖我の好きなようにしてちょうだい】
>>505 ダメだ………。
出来る限り………生きたまま、捕らえて…改造しろ、と………言われている…。
………よし……これで………………………。
(邪魔な衣服を取り去ると、触手で半壊したチャイルドをがんじがらめにして……引き寄せ…)
(赤い髪のを……チャイルドの背に………仰向けに、大の字にして………押さえつけておこう……)
(改造の、しかたは………一応…記憶させらている…が…)
……まあ、細かいところは……適当でいい、か…。
(とりあえず…別の触手を二本伸ばして…その先端から、針を伸ばした)
(………興奮剤を、打っておこう………痛みであまり、暴れられて…手元が狂うと、困る……………)
(濃度は………濃度は、どうだったかな……いいか、別に…面倒だ、何だか…色々、考えるのが……)
(ぶつりと、赤い髪のの…乳首に、針を刺すと………興奮剤を、流し込んでいく…)
失敗したなら………私が、食ってしまえばいいし、な…。
(…一人呟き、頷くと、融け合い、くっつきあった幾つもの狼の頭部が……がぱァ…と、口を開い、て…)
(その口から……吐瀉物のように、粘液を吐き出して……赤い髪のの、身体中に、ぼたぼたと垂らしていく…)
(…………まずは……この赤い髪のと、そのチャイルドを……軽く、溶かしておこう……)
(肌に触れた粘液は、じゅうじゅうと……肉を焼き、溶かし、分解していく……)
(…制御を、司らせる……頭部にだけは、落とさないようにしながら…………ああ…私も、こんな風に…されたのだったか…?)
【解った】
【NGは切断系だけでいいのか?】
>>506 っの…ォ……殺して…やる…………!
(今にも食ってかからんばかりの殺意を向け体を動かそうとするも、片腕を折られ抗いようのない力で押さえ付けられては抵抗できず呆気なく仰向けにされ改造しやすい体勢へと固定されてしまう)
何するのよこの変た……ぎゃあああああぁぁッ!!?
(両乳首に差し込まれた針から適当に流し込まれた興奮剤は痛みを抑制するも脳に多大な負担を与え)
(凄まじい悲鳴をあげながら痙攣すればほんの数秒の間気絶してしまう)
…っ…や、やめ……アタシの体、壊さ、ないで………
(次に目覚めた時には粘液によって溶かされぼろぼろになっていく自らの裸体が視界に入り)
(同じようにジュリアものたうちまわりながらも粘液によって腐食されていく)
【ええ、切断系以外ならどんなものでも構わないわよ】
>>507 …少し、多すぎたな…次は、気をつけよう……。
(…絶叫と共に身体をビクつかせ、意識を失う、赤い髪………)
(少し分量か、濃度を間違えたようだが、まあ……初めてやることだ、ショック死しなかっただけマシか…)
大丈夫だ……壊している、のではない…。
今からお前を、そのチャイルドを溶かして、融合させて…いくだけだ…。
(肌を焼き肉を溶かす粘液は、赤い髪のの四肢を蝕み、背中を溶かし…)
(チャイルドの外の甲殻状の部分をも、分解していく………そして、糊のように、二つを結び合わせていくはずだ…)
(…丁度、チャイルドの背中に、赤い髪のが、埋め込まれたみたいな形にな……)
なんだ、簡単じゃないか、こんなの……。
…これなら楽勝だな、他のHiMEも、この調子で改造していこう………。
(…背中を……脊髄を融合させたことで、赤い髪は文字通り、この蜘蛛型チャイルドを、手足のように…操れるだろう……)
(チャイルドを解除したり、引き離せば死ぬだろうが…まあ、そう簡単に自殺はしまい………)
(だが……念のため、もう少し痛めつけておくか………)
…胎内に、注入して………溶かしておくとしよう…。
(深く考えずに、また新たな触手を伸ばすと…赤い髪のスリットを、ぐちぐちと捏ねた)
(そしてそのまま…………強引に……挿入していく……)
(…………頭脳と、心肺があれば問題ない……のならば、子宮や腸は不要だ…多分……そうだろう…)
(にちっ、にちっと触手をピストンさせ、子宮へと…突き進んでいく…そこに、粘液をぶち撒けるために……)
【済まない…少し船を漕いでいて、レスが遅れた】
【……まだ起きているか…?】
【まだ起きてるわよ、すぐにレスを書くわ】
【眠いようなら無理しないで凍結しても大丈夫だけど?】
>>508 あ…アァ……何よこれ…こんなの…有り得ない…ッ…!!
(身体が溶かされ四肢が無くなるにつれ長年使ってきた手足の感覚は徐々に失われ…代わりに何本もの手足を操る新たな感覚が培われていく)
(身体の後ろ半分は既にジュリアと癒着しており脳内にはジュリアの身体を操る為の情報が上書きされていき)
こん…のっ!!やめろッ!!化け物ォッ!!!
(混乱したように自らの手足と化したジュリアの脚を僅かに残った力で振り上げ…頭上から異形のなつきを叩き潰そうと勢い良く振り下ろし)
やめて……お願い…これ…以上……は……!
(無造作に秘部へと挿入された触手により無理矢理に拡げられた膣の肉壁は裂けていき)
(興奮剤により痛みは感じられないものの、体内に異物が侵入する感覚に恐怖を覚え必死に懇願し)
>>511 だから、無駄な抵抗はよせと……。
………言わなかったか?どっちだったかな、まあいいか…………。
(混乱し、狂乱し、脚の一つを振り下ろしてくる、赤い髪の…)
(それを………また別の触手を絡めて止め、罰として、ぐいぐいと反対に曲げ…引きちぎる)
(八本もあるのだから、一本くらい……大したことはないだろう…)
……順調に…融合していっているみたいだな…。
イクぞ………お…おおおお……あ……あああああ………。
(哀願の声を無視して、ずちゅずちゅと触手を動かし……徐々に徐々に、奥へと突き進む)
(血のぬめりが途中から加わって、少しは動かしやすくなっていったが、随分キツい…)
(……それでも辛うじて…子宮口まで、到達させると………びったりと触手を押し付け…)
(粘液を…………子宮内へ、流し込み…胎内から………溶かしていく………)
(やがて臍から、びゅぴゅっ…と粘液が噴出したのを見て、無事、溶かすことができたのを確認すると…)
よし……出して良いぞ…。
(挿入したまま、デュランの…私の腕で、赤い髪の腹を何度か強打してやる)
(………溶けた子宮や…腸…排泄物の混じったものを………肛門から、ひりだして、すっきりさせてやろう…)
【こちらは大丈夫だ】
【…せめてもの侘びに、NGといっていたが、スカ描写を追加させてもらった】
【とりあえず、引き続きよろしく頼む……私としては、そちらが限界を感じるまで、付き合いたい…】
>>512 ぁ…あたしの……脚があアァ…………
(抵抗も虚しく脚は触手によって難無く受け止められ…無惨にも乱暴に引きちぎられる)
(途端に暴れていた他の七本の脚は動きを止め思惑通りに大人しくなり)
いや……助け…て…殺せ……殺してッ……!!
(最奥まで挿入された触手から放たれる粘液は子宮から胎内、卵巣へと溶解していき…人の女性としての機能は瞬く間に失われていった)
(目の前で繰り広げられる異常とも思える悪夢のような出来事にただ絶望するしかなかった)
おぶっ…!ぐえっ…!あぎゃっ…!
(休む間もなく脚で無造作に腹部を叩きつけられると肛門からは粘液や排泄物や溶け損ねた肉片が排出されていきく)
(腹部は何度も強打された為かべこんと大きく粘土細工のように凹んでおり皮のみを残す形となっていた)
あ……ぎ…………たす……け………マ……マ…………
(脚をちぎられ溶解、強打と興奮剤を上回る痛みが何重にもなって襲い掛かった為に、抵抗する体力も気力も消失し口をぱくぱくと動かし声を捻り出すのがやっとであった)
【こんな遅くまで付き合わせて悪いわね…】
【気を遣わなくてもいいのに…でも礼は言っておくわ】
【アタシは次のレスくらいで限界、かな…また凍結を頼んでも大丈夫?】
>>513 殺しはしない、と何度も言っているんだがな…。
…これで、邪魔な臓器も排出し終わった。後は………。
(今…このチャイルドとHiMEは、物理的に…………融合している……)
(後は、もう一つ……オーファンの因子を…組織片を移植すれば、完成だ…)
(……まず…挿入していた触手を引き抜かずに、さらにそのまま…押し込む………)
(そして…凹んだ腹部が元に戻るくらいまで、触手を詰め込んでから……切り離した)
これで………いい…。
…後は、オーファンの組織片が…残った粘液で、分解され…お前の身体と馴染み、融合していく…。
そうだな………3分もあれば、十分だろう……。
(生命力旺盛な組織片は、赤い髪の腹の中で一度分解され…再構成され、馴染んでいく……)
(…その証拠に…………じわじわと…シアーズオーファンと、HiMEの印の組み合わさったものが、腹部に浮かび上がって…)
オーファンの組織も、定着したな。
……………そうか。
喜べ、ラボから通信だ…今からお前のことを、「アラクネ」と呼称するそうだ………。
(虚ろな目で、口を動かす赤い髪……「アラクネ」………)
(…オーファンとしての力を使いこなせるようになるまでは…まだ、少し時間がかかるだろうが…とりあえず、成功か)
(後は、こいつが私の言うことを聞くかどうかだが……まあ、聞かなければ、改めて私が取り込むだけだ)
さあ、行くぞ……まだHiMEは何人もいる………。
今夜中に、その全てを制圧し、改造し…ラボに届けるのが、私の仕事だ…お前にも、手伝って貰わなければな……。
(……鎮静剤か、興奮剤か………適当な薬物を体内で合成する………)
(ぎらりと光った触手針の先端から、その滴を一滴垂らすと……私はそれを、「アラクネ」へと…差し向けた)
(動けるようになるまで、何度でも投与してやるために……)
【いや、私も楽しんでいるからお互い様だ】
【…問題はらしく演じきれて居るかどうかだが…】
【凍結については問題ない。一応水曜日以降が空いているから、それを目安に考えてくれるとありがたいな】
【こんなに楽しませてもらえてアンタには感謝しきれないわね】
【十分演じられていると思うけどね…。むしろアタシ以上だと思うわ】
【じゃあ明後日の水曜日まで凍結させてもらおうかしら…時間については任せるわ】
【そう言ってもらえると助かる】
【解った。明後日の、21時にここで待ち合わせよう】
【…お疲れ様。水曜日、私も楽しみにしている………また会おう】
【ええ、その時間にまた会いましょうか】
【お疲れ様、今日は楽しかったわ。ゆっくり休んでちょうだい…】
【私はA'sの頃の私で、シグナムに奴隷としてズタズタに虐められたいな】
【そろそろ約束の時間ね…。待たせてもらうわ】
>>520 【丁度今、着いた所だ。今日もよろしく頼む】
>>521 【こちらこそ今夜もよろしく…ね】
【早速だけど何か希望のシチュエーションやプレイはある?】
>>522 【私としては前回、前々回でやりたいことはほぼやってしまった感じだな…】
【だからそっちに合わせる。何かあるか?】
>>523 【そうね…。二人いっぺんに改造してくっつけちゃったりとか身体を粘土のようにして色々…とか考えてみたけれど…】
【もしあれなら他のプレイでもあたしは大丈夫だけど】
>>524 【ニコイチか、その発想はなかったな。面白そうだ】
【二人セットで選んで面白そうな組み合わせとなると…】
【………舞衣と詩帆辺りか?】
>>525 【もちろん、あたしが二役で構わないわ】
【どの組み合わせを選ぶかはそっちに任せるけど…】
【それだと詩帆の立ち位置が舞衣と和解しているか仲たがいしてるかで変わってくるわね】
>>526 【そう言えば詩帆の立ち位置は微妙だったな…】
【覚醒したのが一番遅かったのが確か詩帆だったか】
【……まあ、あまり細かいことは考えないでおこう。和解している方向でいくか】
【それと流石に二対一では手に余る。奈緒には悪いが私に食われたことにしてくれ】
【チャイルド二体分の能力があれば、カグツチとヤタガラスが相手でもまあ…何とかなるだろう】
>>527 【じゃあ和解した設定ということで話を進めるわね】
【そうね、あたしは食べられたってことで構わないわ】
【それじゃどっちから書き出すか決めてちょうだい】
>>528 【二人動かす技術は私には無いんだ、すまないな】
【なら、そちらから頼む】
>>529 【無理を言っているのはこっちだから気にすることはないわよ?】
【それじゃ書き上げるまで少し待っててちょうだい】
(迎撃に向かった奈緒が喰われスキュラが新たな力を手に入れた頃)
(HiMEを背に乗せ空を翔ける二体のチャイルドの姿があった…)
(舞衣と詩帆…一人の男を巡る戦いにも終止符をつけ和解した二人は理事長からの要請により襲来者の排除に向かっていた)
油断しないでね詩帆ちゃん。あなたに何かあったらあいつに顔向けできないんだからね…
(最強と目されるチャイルドを従え敵無しといった舞衣だったが、今回ばかりは言い様のない不安を覚えていた)
『ええ、舞衣さんこそ気をつけてくださいね!』
(不安げな舞衣とは対照的にまだ幼さが若干残る少女は自信たっぷりに純真な笑顔を向ける)
(そんなやり取りをしながらもHiMEとチャイルド達は襲来者の元へと近付きつつあった…)
【詩帆ちゃんの台詞はわかりやすいように『』で括っておいたわ】
【それと今日はあまり遅くまでいられないから途中で凍結を頼むことになるけど…】
>>531 ふう……思ったより難しいものだな…。
(<アラクネ>は結局…………改造のショックに精神が耐えられなかった)
(薬物投与でのコントロールも…失敗…………)
(………叩き潰し……引き裂いた…その残骸を…狼の頭部たちが、貪り食う……そんな光景を見下ろしながら……)
(触手ですくった、血の滴る赤黒い塊を……齧った)
(……悪くない………味、だった)
さて…と、そろそろ………馴染んできた、か…?
………ん…う………………かはぁ……ぁぁぁ…………。
(蜘蛛型のチャイルドから奪った、剣状の部分が…胸元から、生えてきた……………)
(そして、もう一つ………大きく息を吐くと、獣の頭部たちも、それを真似て……)
(空気中に、細い糸が吐き出されて………網を…構成していく…………)
(肌に触れても……その感触が感じられないほど……細く細かい網は…空中を流れて……レーダーの役目を、果した…)
…こんなところか……。
それに、来たな………この感覚は…詩帆と………舞衣か…くくッ…。
…………面白い、二人まとめて、相手してやるか……。
(そして私は……森の一角で、待ち受ける………糸をめぐらせ…しっかりと、網を、罠を張り巡らせて………)
【ありがとう、助かる。凍結の件も承知だ】
>>532 (そんな行為がされていることも知らず、ようやくスキュラを視認できる所まで近付くと一旦動きを止めるHiME達)
『舞衣さんどうします?ここは一発どかーんと…』
ダメよ詩帆ちゃん。そんなことしたら森が火事になっちゃうわ。ここは近付いて様子を見ましょう…
(詩帆は上空から焼き払うことを提案するも、周りが森一帯の為に不用意に攻撃するのを制止する舞衣)
(罠が待ち構えてるとも知らずチャイルドは地上に降り立ち細かに張り巡らされた不可視の糸へと突き進む…)
>>533 …………。
(糸は空気の振動…つまり………音、を拾い…会話、を拾う…)
(……勿論…鮮明にとは言わない、けれど………おおまかに、聞き取れれば…それで、十分だ)
(…一発……大きいのを、か……そう、だな…それが、恐らく、最上の答えだ…)
…………すぅ………。
(目を、閉じて……ぐねぐねと、混じり合い絡み合う、意識の手綱を、意識して取る……)
(…舞衣たちが降りたのは、切れず、絡み、そして感じない、強靭な糸の結界の中………)
(例えばほら、こんな風に………)
(……糸の一本を軽く引けば、先頭をいく方の腕を弾いて…跳ね上げ、させて……)
(後ろに居るほうの、顔にぶつけることだって…できる…………簡単に、だ…………)
…中々、いいぞ……………惜しいな、できれば、食わずに起きたかったところだ……。
(近づけば、近づくほど…二人は、こちらの、操り人形と…………化す)
(糸を……複雑に操作、しながら…………呟いて、ちらりと……斜め下を、見た…)
(………眠るような、顔で……船首像のように、身を融合させて…埋めた、赤い髪の女を………)
(───そして一体と二人は、やや開けた、森の出口に近い一角で対峙した)
…………………ふふ…ははは…………………はははははははははは!!
(こちらを見て、戸惑う…二人の、HiME……構わず私は、糸の隙間を縫うように…触手で、周囲をなぎ払った)
>>534 きゃっ!?
『あたっ!?』
(チャイルドから降り慎重に進んでいく二人…とその時、自分の意思とは関係なく舞衣の腕が跳ね上がるその拳はすぐ後ろにいた詩帆の額へと直撃し)
『いったぁ〜…何するんですか舞衣さん…』
ご、ごめんね詩帆ちゃん…何か手が滑っちゃって…
『気をつけてください、まったく…』
(赤くなった額をさすりながら恨みがましく呟く詩帆に対し舞衣は謝罪をしながらも不可解な出来事に首を傾げていた)
(そして森の中を進み広い一画と出れば遂にスキュラと対峙する)
あれは…なつきと…奈緒ちゃん!?…っ……!
『そんな、どうして……きゃうっ!?』
(異形に取り込まれ高笑いをあげるかつてのHiMEに驚き呆然としてるのも束の間、不意に触手の一撃が襲い掛かるも身をよじり何とか攻撃をかわし体勢を整え)
>>535 …ふっ…………そう、避けるだろうな………。
(糸を数本繰り、引っ張る……身をよじったその勢いで、そのまま一回転…)
(互いを引き合わせて、正面からぶつかり合うように………簡単だ、もうこの二人は、私の操り人形に等しい)
(……少し…集中力が必要なのが問題だが…………まあ、面倒になったら、さっさときめてしまえば…いいだけだ)
…………今のうちに……厄介なものを、封じておくか………。
(宙に渦を描くような動作で、糸を走らせ…チャイルドたちの口を縛って、塞ぐ……)
(確か…………両方とも、口から炎を出せたはずだ、今、それを使われるのは…面白く、ない………)
心配するな…お前たちも、直にこうなる……。
……今夜、この地のHiMEは皆、我々シアーズの……実験体に、成り果てるのだ……。
(触手を躍らせながら…取り込んだ、赤い髪の女の脳を間借りして、糸を制御する………)
(二人が、避けようとすれば…どちらかが、どちらかの邪魔になり、避けそこなうように……)
(………逆に攻撃しようとすれば、もう一人とそのチャイルドが微妙に、邪魔になる位置に誘導して……)
(連携をかき乱し…………少しずつ、焦りを植えつけて…信頼関係を、削ぎとって…いく、ように……)
どうした…そんなものか………………。
…こいつ一人のほうが、よほど苦戦したぞ………………?
(脳の酷使で、血の涙を流す赤い髪……その身体が、体表を蠢いて…………すぐ傍に…くる)
(その、顎を軽く持ち上げ……血の涙を、ねっとり舐めながら挑発し、あざ笑った……無謀な突撃を、誘うために…)
>>536 『きゃうん!?』
いたっ!?
『もう、何やってるんですか!』
(すぐさま反撃に移ろうとした瞬間、無意識に引き寄せられた二人は正面から激突してしまい体勢を崩してしまい)
(その間にチャイルドの口が糸状の物体によって巻き付けられてしまう)
『ほら、舞衣さんがそんなことしてるから…!』
な、何よ私のせいだっていうの…?
『ああもう、いいからそこをどいてください!』
(主力となるチャイルドの攻撃を封じられ二人は仕方なくエレメントで攻撃しようとするも、相方が絶妙に邪魔な位置にいる為に手出しが出来ず)
(連携が上手く取れず焦りと苛立ちからか二人の間には徐々に溝が開き)
っの…!なつきと奈緒ちゃんを放しなさい!!
『舞衣さん、不用意に突っ込んじゃダメです!』
(かつての友人による凄惨とも言える行為…守れなかった責任も感じてたのかまんまと挑発に乗ってしまい、詩帆の制止も聞き入れずあろうことかスキュラの懐に飛び込みエレメントから炎を放とうと両腕を前へ突き出し)
>>537 他愛ない…。
………そろそろ…終わりにするか………。
(いがみあう二人を、見ていると…口元に笑みが浮かんでくる…………)
(安心しろ……直ぐに、また、仲良しにしてやるさ…………)
(……糸の制御も、次第に………慣れてきた……こんなのは、どうだ………?)
(突き出された両腕を括り、糸を引き……ぐるんと、反転させて…)
(オレンジ髪のその灼熱の、炎を…………ツインテールを、直撃するコースに向けさせてやろう……)
(………十数本の糸が焼ききられるが、些細なことだ……)
(肉の焼け焦げる臭い、悲鳴……無残に焼け爛れた身体を押さえてのたうつ姿を、見られることに比べたら…)
…忠告を聞くべきだったな。
おかげで、あの通りだ……全身の、火傷が…何パーセント……になると、危険だったか…。
………忘れたが、確実に……それ以上は、やられているぞ、あれは……。
(動揺する、オレンジの髪の身体に…糸を巻きつけ、引き寄せる…………)
(右腕で赤い髪のを、左腕でオレンジの髪の肩を抱き、耳元で絡みつくように……囁きかけた)
病院まで、とても持つまい…………。
…だが………お前が望むなら、助けてやってもいいが………………さあ、どうする……………?
>>538 ッ!?詩帆ちゃん避けてっ!!
『えっ……キャアアアアァッ!?』
(攻撃を加える直前、突如として両腕が逆方向を向いた為に放たれた炎は軌道を変え避ける暇もなかった詩帆へと直撃してしまう)
『熱い熱いアツイィィ!!助けて!タスケテオニイチャン!!』
あ、あぁ……私は、そんなつもりじゃ………
(凄まじい絶叫と共に地面を転がり消火しようとする詩帆に対して舞衣はガクガクと奮え呆然と見てることしか出来なかった)
(そして…炎が消えた頃には衣服や髪は焼け焦げ肌はそのほとんどが焼け爛れた状態となってしまっていた)
う…あぁ……お願い!詩帆ちゃんを助けてあげて!
(詩帆は息も絶え絶えで数分後には命を落としてしまうだろう、自らの行いによって…)
(錯乱した舞衣は深く考えず打ち倒す敵にも関わらず懇願し耳元の悪魔の囁きに縋り付き)
>>539 【すまないが、今日はここまでにさせてもらえないか?】
【何だかんだ言って、私も朝が結構速くてな…】
【とりあえず流れとしては、ヤタガラスとカグツチを縫い合わせ、溶かして融合させて……】
【さらにそこに、生体機能を代用させるためと称して、舞衣の目の前で詩帆をそこに接合させようかと、考えている】
【そして術後隙を見て舞衣には薬物を打ち込み昏倒させて、気絶している間に縫い込み、融合させていくつもりだ】
【とりあえず、木曜日と日曜日の夜が空いている。後は土曜日の昼か…】
【…どれが一番、都合がいい?】
>>540 【ええ、私もそろそろ言い出そうと思ってたから都合がいいわ】
【その展開で問題はないわね】
【そうね…一番都合がいいのは土曜日の昼かしら?日曜日の夜も大丈夫だけど…】
>>541 【解った、土曜日の昼…13時くらいからにしよう】
【それと何かリクエストがあれば、どんどん言ってくれて構わない】
【このまま一足先に落ちさせてもらう。お疲れ様、おやすみ…】
>>542 【土曜日の13時ね、わかったわ】
【んー…何か考えておくわね】
【ええ、今日はありがとう。おやすみなさい…】
【鴇羽舞衣&宗像詩帆 ◆pt6p5E3rA6 へ】
【今日の13時からの約束だが、土壇場で急用が入って来れなくなってしまった】
【とりあえず、再開可能な日時が解り次第、また連絡する……すまないな】
【スレを返す】
【ええ、わかったわ…】
【連絡を待ってるわね。それじゃまた…】
【鴇羽舞衣&宗像詩帆 ◆pt6p5E3rA6 へ】
【本来はここに書くべきではないのかもしれないが、目処がたったので連絡しておく】
【とりあえず、水曜日が空きそうだ。実は今日も空いてはいるんだが…流石にいきなりは難しいだろうしな…】
【返信を待つ。連絡が遅くなって済まなかった】
【水曜日ね、わかったわ。時間に関しては20時以降ならいつでも大丈夫】
【それじゃ水曜日にまた会いましょう…】
【今日はあまりいられないけど…待機しておくわね】
【とりあえず今日は落ちるわね…】
【済まない、当日急に体調を崩していて、ようやく持ち直したところだ】
【続けてくれるなら、月曜日以降で時間を合わせたいんだが…いいだろうか?】
【そう…くれぐれも無理はしないでね】
【わかったわ、月曜日以降の都合のいい日時を言ってちょうだい】
>>551 【ありがとう】
【伝言が遅れたが、水曜日と金曜日が空くはずだ。そちらの都合のいい日を指定して欲しい】
>>552 【そうね、では今週の金曜でお願いするわね】
【時間を決めていなかったが…前の20時以降というのを頼りに、待機しよう】
【ごめんなさい、まだいるかしら?】
【ああ、まだ居るぞ】
【よかった…じゃあ続きを頼める?】
【時間がきついようなら次回に回すけど…】
>>539 …いい………匂いだ…。
ニンゲンの、それも…これくらいの……女子供が焼ける匂いは…特にな……。
……………まあいい、学園に行けば、幾らでも食えるさ………。
(……微かに、腹が……鳴る)
(急に、空腹感を感じる……食いたい…食いたい…食いたい……)
(…堪えることができたのは、ある意味……奇跡、かも知れなかった……)
ふん……ならば、代償に…お前たちの、チャイルドを……使わせて、貰うぞ………?
………はァァァァァ…………。
(返事を聞く前に、極細の糸で……オレンジの髪のやつの、肉付きのいい身体を縛り上げると…)
(……のっそりと、二匹のチャイルドに歩み寄り……多頭の獣頭の口を開いて…鋭い、糸の雨を吐く)
(無造作に…白と黒の二匹を貫いたそれを手繰り、縫い合わせながら……)
ゴポッ……ベチャッ………ドロォッ……。
(体内に蓄積している……分子間結合を解き、融合させるオーファンを吐き掛けていく…)
(…オレンジの髪のやつの目の前で、ゆっくりと…………チャイルドは溶かされ、形が歪み、結合していった)
(尾を伸ばし、粘土細工にでも興じるつもりで、捏ね、曲げ、次第に…2つのチャイルドは、1つになっていく………)
>>557 【今のところは大丈夫だ。そちらこそ無理をしていないか、大丈夫か?】
>>558 くぅ……………!
(おぞましい言葉を口走る相手に今すぐにでも焼き払ってしまいたい嫌悪感が沸き上がるが、目の前の瀕死の詩帆を差し置いてそのようなことを出来る筈もなく睨みつけるだけに留まり)
チャイルドを使ってって…きゃあっ!?
(返事をしようとするも何やら不可視の糸のようなものによって拘束され暴れてみるも身動き一つ取ることすら出来ず)
あ…あぁ……カグツチが………
(物理法則など無視したように目の前でチャイルドとオーファンが混ざり合い結合していく様を見せられただただ呆然としたように事の次第を見守り)
【私も今の所は大丈夫…くれぐれも無理はしないでね?】
どうなったんだろ?
続き待ってます
こんなシチュエーション滅多に見かけないから続き期待
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
>>563 【急な呼び出しに応じて頂きありがとうございました。それでは宜しくお願いします】
やれやれ、いくらオレが強いからって、幾らなんでも歯ごたえ無さ杉ダァ
本当にコレが金色の闇か?
ソレくらいお得意のナノマシンでどうにでもなるんだロォ?
あの時みたいにオレをズタズタに引き裂いてみろ
(ヤミが仕掛けたフェイントに気付く事無く、フェイントをかける間も与えずに殴り飛ばしたバケモノ)
(絶対的な実力差に自身が拍子抜けしたように声にする)
(それは狂気どころか憐憫すら含んだ嘲笑)
(それでも容易に回復できそうにない様子を見ると、再び狂気滲ませた声がヤミの耳に届く)
そういや地球では一箇所に留まっているらしいじゃねえか…その一緒に居る地球人がお気に入りのようだが…
ソイツをぶち壊してやれば、少しは怒りパワーってヤツで歯ごたえでてくるか?
ちょっとブチ殺してきてやるから、それまでに戦えるようになっておけよなァ
(それが結城家の人々やララ達を指しているのは明らか)
(そしてヤミに背を向け歩き出すバケモノ)
(この場から逃せば惨劇が現実になるのは間違いない)
>>565 う……あ……ぁ……
(大ダメージを受け、苦しげなうめき声を発する)
(鼻は無残にひしゃげ、自身の血で詰まり呼吸どころではない)
(激痛と苦しみに邪魔され、脳に酸素供給すらままならない中で、なんとか冷静な思考を紡ごうとする)
(先ほどまで相手を倒すことに向けていた思考のベクトルは……既にいかに生き延びるかに方向が変わっていた)
(圧倒的な実力差と深刻なダメージは一瞬にして自身を戦意喪失に追い込んでいた)
ぐ……うぐっ……!!
(何やら自分をなじる相手の声が聞こえたが、そんなものを気にしている場合ではない)
(むしろ物理的な追い討ちがこないことを有難く思ってしまっている)
(依頼された標的を相手にしているなら勝ち目が薄くともリスクが高かろうとその任務を放棄する気はないが)
(今の相手は自分を一方的に狙っているだけで自分の標的ではない)
(ここまでの完敗を喫した事に自尊心は肉体に劣らず傷ついたが、それでもここで勝ち目のない戦いを続けるなど愚の骨頂)
(なんとか期を見つけて逃れる……最悪見逃してもらうという選択肢が頭の中に浮かんでいた時……)
…………っっ!!
(決して聞き逃すわけにはいかない言葉が……聞こえた)
ひゃ……へ……ろ……!!
(舌が裂け、歯が半分以上砕けた口から、空気が抜けたような苦しげで間抜けな声が出る)
……う……うぅううう゛う゛う゛う゛う゛う゛! ! ! !
(怒りと苦痛が混ざり合ったうめき声とともに、深刻なダメージを受けた腕が変身の応用で回復していく)
う……ぎぎぎぎぎぎぎぎ……!!!!
(だがそれは、なまじそのままでいる以上の苦痛を伴った)
(解放骨折し、外に飛び出した腕を無理矢理もとの位置に押し入れる作業)
(あまりの深手に麻痺しかけていた痛覚が復活していく激痛)
(それはさしずめ、本来傷が治るまでに味わうであろう痛みを短時間に凝縮したかのような苦痛)
(普段ならばその痛みに回復作業は中断、ないしは緩慢なものに切り替えられただろうが)
(今の自分にそんな時間的……そして精神的余裕はなかった)
ぐっ……ぎぎっ!!/
(激痛に耐えるために歯を食いしばると、辛うじて残っていた歯が口内で砕けていく)
(しかしそれすら意に返さず、へし折れ、砕けた歯の再生も同時進行しながら、自分の身体を戦闘できるコンディションへと必死に戻そうとした)
う……うぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!!!!
(激痛と相手への殺意が混ざった絶叫とともに腕を回復させると、そのまま相手の背に向かい猛スピードで突進していく)
(回復した腕が変身したものは……既存の武器とは思えない、金属が歪に変形した巨大で異形な塊)
(相手を切り裂くのか、突き刺すのか、叩き潰すのかも判らない……だがしかし触れたものを問答無用で傷つけるような刃と棘が鈍重な塊を無数に覆った凶器)
(そのような変身になったのは破壊された腕の回復が完全ではなかったためか……それとも今現在の異常な殺意が具現化した姿か)
(いずれにせよそれは普段の自分より一段上の速度と重さで……相手に向かって振り下ろされていった)
【それではよろしくお願いします】
>>566 (圧倒的な力の差で文字通り叩きのめしたヤミを嘲り、同時に相手になりえないと思えば更なる苦悩に追い込もうと
文字通り思いついたのは、おそらく執着があるのだろう地球人たちの惨殺をほのめかした)
(とはいえ、怒りパワーなどは冗談の類でそれを狙ったつもりは毛頭無かったのだが…)
(背後から上がる痛みと怒りと怨嗟の入り混じった、これまで恐怖の金色の闇、あるいはその少女の姿の発した
とは言えない声…雄たけびと殺気にバケモノの肉体がゾクリと震える)
これは意外と…怒りパワーってのもまんざら嘘じゃないらしいなァ…
(まだ余裕を見せながら振り向いたバケモノの眼前には歪な破壊の権化のような凶悪な鈍器が迫った)
(しかし、それを迎え撃つように無数の太い半機械の触手が杭のようになって、鈍器を覆う刃と棘を砕いて鈍器に突き刺さる)
(そして、鈍い音立てバケモノの足元の地面がひび割れ鈍器の質量と速度の持つ破壊力を知らしめるが…)
(バケモノの肉体はその衝撃に耐え、杭と化した触手もへし折れる事なく、鈍器に突き刺さったまま受け止め続けている)
(ヤミの狂気すら滲む怒りの一撃にバケモノは無傷で耐え切ったのだ)
…いまのはヤバかったなァ。もう少し受けるのが遅かったらペシャンコだったぞ?
しかし、言うだけでこれなら、本当に殺したらもっと楽しめそうだナア?
(受け止める触手杭を軋ませながらも余裕見せ、ヤミ自身でなく地球人たちへの殺意に舌なめずりしてみせる)
(もちろん、それがヤミの怒りを煽ると知りながら)
>>567 (怒りで強くなる……そんなコトはありえない)
(強いて言うならば、激しい怒りによって普段は自分自身でかけているリミッターを外してしまうということはありえる)
(それすなわち……自身に及ぶ弊害を考慮しなくなるという事)
……ごふっ!!
(渾身の力を込めた一撃を止められた時……その一撃は確かに相手に脅威を与えるほどの威力ではあったが、ダメージを受けていたのは自分だった)
(強烈な一撃が止められた事による反動は、時速200キロで走る車が急ブレーキをかけた時のように、小さな総身を駆け巡る)
(加えて、その強烈な一撃を放ったことそのものが自身の身体に深刻なダメージを与えていた)
(ただでさえ折られた腕を一瞬で直すという荒業を行ったところに立て続けに全力の……否、本来の自分以上の力を放ったのだ)
(ごく普通の人間に例えるならば本来不可能な程長時間有酸素運動を行ったような状況である)
(全身の筋肉が、骨が、内臓が、ナノマシンに至るまでが悲鳴をあげる)
…………ぁ…………
(本来ならばその時点で気を失い……活動は停止されるはずだった)
(だが……男の次の言葉で、目に光が戻る)
さ……せ…………ないっっっ!!!
(次の瞬間、触手に受け止められ、砕かれた腕から……多数の触手が蠢きだす)
(その変身はさしずめ……相手のバケモノを映す鏡のようであった)
(変身した触手は一本の杭のようにまとまった相手の男の触手の周りを巻きつき締め上げていく)
(もちろん本当の狙いはそこではない)
(そのまま相手の触手が一箇所にまとまった隙に、相手の無防備な頭部めがけそのまま触手は向かう)
(防御と攻撃を同時に目的とした……いわば最後の賭け)
(これが通用しなければ今度こそ自分の力は尽きるだろう、もはや怒りや根性でなんとかなるものではない)
う……ぁああああああっっっ!!!!
(触手を1ミリ全身させるたびに自身の全身の毛細血管がブチブチと千切れていくような痛みを感じながらも)
(渾身の力を触手に込め、千分の一秒でも早く相手の急所へと噛み付かせようと触手が牙をむく)
(いつしか潰れた顔は元に戻っていた)
(しかしそこに張り付いた表情は、普段の自身とは似ても似つかぬ鬼気迫るものであった)
>>568 いいねえ、いいねえ!あの冷酷な金色の闇が必死こいてオレを殺そうとする!
あの金色の闇がっ、オレに全力で死に物狂いでっ!ハァァ…たまらねえ、たまらねえよォ!!
あぁ、殺してやるっ殺してやるとも!地球人どもをブチ殺して、その生クビをオマエにくれてやるよお!
(渾身の一撃を真正面から受け止められ、バケモノその衝撃に耐え切ったものの、当のヤミ自身はその反動に満身創痍)
(だが、煽る言葉に再び凶悪なまでの攻撃を仕掛けてくる事にバケモノは歓喜する)
(金色の闇をここまでなりふり構わず死力を尽くさせ、それを悉く打ち破る力を得た事に)
(そしてそんな金色の闇に激しい劣情を煽られて)
(バケモノの醜悪な肉体の股座からは触手以上に醜悪な肉棒がズルリとそそり立ち、雄の勃起の臭気すら漂わせた)
ヒヒッヒヒヒッ!そうやってオレの顔をぶち抜くのかァ?
それじゃあ、コイツに耐えてみろォ!
(巨大な棘だらけの鈍器と化したヤミの腕に突き刺さる触手の杭を絡め取り締め上げるような触手に、
杭と化したバケモノの触手が今にもつぶれんばかりに軋む)
(しかし、バケモノが歓喜と劣情に雄たけび上げると、触手に埋め込まれた無数の機械がうなりを上げて回転する)
(ヤミの触手に締め上げられるバケモノの触手全体が回り始め、ヤミの触手を擦り削り引き裂き、摩擦で焼いてゆく)
(それは同時に鈍器と化している触手の元までも砕いてゆく)
ガガガガリリイィ!ベキメキョ、ゴリッガリッベキィ!!
(バケモノの触手杭を封じたはずのヤミの渾身の触手が逆に回転する触手に絡め取られ引き千切られる)
(狂気を孕んでいた怒りの一撃だった鈍器が砕かれて粉砕されてゆく…)
>>569 う……うぉおおおおああああああああっっっ!!!
(激しい痛みのため、そしてその痛みを紛らわすために、普段の寡黙な自分が決して出さない叫び声を上げながら相手の急所を目指す)
(痛い痛いイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ!!)
(つま先から頭のてっぺん……さらには髪の毛の一本一本にまで激痛が駆け抜けていく)
(触手に力を込めるたびに自分の身体は内側から破壊されていく)
(本来ならとっくに気を失っているはず……しかし、今の自分は倒れるわけにはいかなかった)
(なんとしてもこの男の喉笛に……いや、脳幹に喰らい突かなければ!!)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
……あ……
(痛みの原因が……自分自身の身体を酷使した結果内側から壊れていく痛みから)
(シンプルに相手の攻撃によって引き裂かれる痛みに変わっていた事に気づいたときには)
(変身させていた両腕は元の人の姿に戻っていた)
(……いや、正確には到底それは元の姿にも……ましてや人間の手の形などではなかった)
(ズタズタに引き裂かれた腕はヘビイチゴの蔦を潰しでもしたように真っ赤なボロキレと化していた)
(骨も筋肉も血管も神経もグチャグチャに切り刻まれ、ミンチ状に元々の配置とは全く異なった状態で混ざり合っている)
……う……ぁぁ……
(ありとあらゆる意味で、いっそ切断されていた方がマシだったほど破壊しつくされた腕)
(絶叫して当然の状況だったのだけれど、もはやその力すらなく、ただ呻くだけ)
(強い意志を秘めていた目から……光が消える)
(糸が切れたようにその場に膝をつくと……受け身など取れるはずもなくそのまま前に崩れるように倒れる)
…………
(激しい痛みと倦怠感の中で……意識は闇へと沈んでいった)
【それでは今日はここまででよろしいですか?】
>>570 【わかりました。お付き合いありがとうございます】
【明日以降も、同じように夜8時から9時までの間にお互いの都合が合えば、待ち合わせスレで待ち合わせという事でもいいでしょうか?】
>>571 【了解しました】
【それではこちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>572 【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】
【レスが無かったから落ちちゃったけど…続きをするならお相手するからまた連絡してね】
>>574 【寝落ちしていた…済まない】
【そう言ってくれるのか…正直、始終不義理をしているのでスレに顔を出すことすら後ろめたかったのだが…】
【金曜日が一応空いている。もし会えるなら会いたいな…】
普通より自分のレスが終わると
相手がレスくれてから眠いですっていうもんだろうけど
寝落ち放置になるタイプのやつは眠くなってきたら相手のレス待たず眠いコールした方がいいよ
あと寝落ちしたって自覚あるなら後で一言入れるぐらいはさ
>>575 【ごめんなさい…今日は無理だと思うわ…】
【土日なら大丈夫だけど…空いてたら連絡よろしくね】
【スレをお借りします】
【スレおかりします】
【ではこちらからレスします。宜しくお願いします】
>>570 グハハァ!これが金色の闇の全力ってわけだ。それでもこのザマとはなぁ…
(互いに削りあうような闘いは一方的にバケモノの半機械触手がヤミのナノマシンの凶器を粉砕した)
(崩れ落ちるヤミを前に勝どきのような笑い声あげ、興奮に息を荒げる)
だがなぁ、この程度じゃまだまだ…存分にお前の絶望と叫びを味あわせてもらうぜぇ…金色の闇ぃ
(目に嗜虐の狂気を帯びながら、倒れ伏すヤミの長い金髪を鷲づかみにして軽がるとその小さな身体を引き上げる)
気絶になんて逃がしゃしねえよ…そぉら、起きやがれ
(細い触手の針が気を失うヤミのこめかみと首筋にズブズブと突き刺さり、毒々しい色合いの液体を注入する)
(それは再生ナノマシン。ナノマシンの再生力を高める無毒であり有益ですらあるが、痛みを無くすわけではない)
(追加されるナノマシンでヤミの肉体はゆっくりと再生をはじめ、同時に意識も覚醒へと引きずり戻される)
(狂気と悪夢の現実へと…)
>>580 う……ぅ……
(意識が闇に堕ちていく)
(おそらくもう二度と目覚めることはないだろうと思った)
(全ての力を限界まで出し切った代価は……死)
(仮にそれをを免れたとしても、男が自分を見逃すわけが無い)
(しかし自分がこのまま死ねば……相手はわざわざ自分と関わりの深い人間をその後に及んでまで襲いはしないだろう)
(これでいいのだ……今まで多くの者を手にかけてきた、その因果がめぐってきたのだ……)
……あ……うぅぅ……
(そう考えながら意識を失ったかと思った直後)
(決して愉快とはいえない……全身が再構築されていくような痛みとともに目が覚める)
(そしてその眼前には……もっとも見たくない顔がいた)
く……!!
(生きていたことに喜びなど感じる余裕はなかった)
(自分は命ある限り例えムダだろうと目の前の男を殺すために全力を尽くさねばならないのだから)
……っっ!!
(表情を歪ませながら、髪を変身させようとする)
>>581 お、目が覚めたか
わざわざ再生できるようにしてやったんだ。感謝しろよ…って言ってる傍からヤル気マンマンってかぁ?
(意識を引き戻されたとたんに歪む表情に眼前で見下した笑みを向けて、新たな戯れに期待して舌なめずりする)
(その髪を掴んだ腕では捕まれている事で制限はあるだろうが、十分にヤミの意思を示すように髪が変化しているのを
興味深そうに眺める。それは油断ではなくまさに強者の余裕)
さっそくなのはいいが、再生させてやったオレに少しは感謝してもいいんじゃないか?
敵ながら立派だってなぁ、ほら、言えよ!
(恩着せがましい言葉と共に、ヤミの頬に衝撃が炸裂する)
(それはビンタ。しかも手加減されてなお、頬がはれ上がり歯の数本が折れる威力)
(それが続けざまに左右に叩かれ、髪だけで宙吊りのヤミの小さな身体を大きく左右に振り子のように揺らす)
(その勢いで髪が頭皮と共に千切れる様な痛みまでもが加わるだろう)
>>582 おぶっ!!
(衝撃とともに視界が激しく揺れる)
(短く吐き出した悲鳴と同時に血と、歯茎の一部ごと折れた歯が口から飛び出る)
くっ……あ……ひぶっ!!!
(ようやく視点が定まり、相手を睨み返した瞬間、反対側の頬を張られた)
(今度は反対側に血と歯と、一部口内の肉を吐き出す)
ぐ……あ……あ……!!
(無様に左右に大きく揺れながら血を当たりに撒き散らせて行く)
(惰性に任せて揺れる姿は無力そのもの……だが、その時)
(振り子のように揺れる勢いを利用して、何時の間にか変身させていた足の刃を男に突き立てる)
……はぁはぁ!!……ごふっ!!
(1.5倍ほどに膨れ、西洋梨のようになった痛々しい顔で相手を睨む)
(激しい揺れに、強い遠心力がかかったが、数万本の髪の毛に分散された力は髪を抜かずその下の頭皮にダメージを与えた)
(一部頭皮が剥離し、ドロドロとそこから血が滝のように流れ顔面を赤く染めている)
(さらに気絶前に一度折れた歯と合わせてのべ50本近い歯が折れていた)
(すなわち通常なら口内に生えている歯を全部折っても足りない本数の歯がこの短時間で折られたことになる)
>>583 グハハ、そらそら!
……ウギ痛ッ!?
(パンパンと風船割れるような炸裂音が頬からするほどに強烈なビンタで頬腫れ、歯の折れ飛び散る姿は無残)
(揺れる勢いに頭皮の一部が裂けたか、血に濡れる顔)
(可憐な美少女の造詣は瞬く間に、再び醜く破壊されてゆく)
(その変わり果て行く様を存分に堪能するバケモノ)
(しかしその笑みが呻きと共に凍りつく)
(再生しきった肉体が、足が刃となってバケモノを貫いていた。ドボリと濁った血があふれ出す)
(それは生身の部分にはヤミの刃が通ることを…わずかな勝機を抱かせるだろうか)
ググ、さすがは金色の闇だなぁ…あぁ、そうでなくっちゃなぁ…
それじゃ、今度はオレの番だな?
頼むから…しぬなよ?死ななければ、いくらでも元通りにしてやるからよぉ!
(バケモノの豪腕のコブシがこれ見よがしに振りかざされ、ヤミの顔面をブン殴る)
(足に刺さる刃はバケモノの筋肉で抜けないように押さえ込まれ、髪もまた同様に力強く捕まれている)
(そこにヤミの顔に激しい衝撃が叩き込まれ、ヤミの身体は足と髪を固定されたままに背後に吹き飛べば…)
(その負荷は何処に向かうのか、そして執拗な顔面攻めはどれほどその美貌を破壊するだろうか)
>>584 ……ひゃ……!!
(振り上げられた男の拳に……本能的に恐怖が沸き、「やめて」と口走りそうになるが)
……ぎっっ!!
(その言葉は男の拳によって押し込められた)
(自分の頭の上からブチブチと何かが千切れながら抜けるような音がする)
(そして……自分の頭の中から何かが潰れたような音がする)
……ぎゃっ……あ……あぁああ……あ……!!
(男の片方の手には依然自分の足が……そしてもう片方の手には自分の髪が握られていた)
(……にも関らず今の自分は逆さづりのような形で男に足を掴まれている)
(先ほどの攻撃で残っていた頭皮が、結果的に髪を掴まれた部分全てが引っぺがされてしまっていた)
(血と肉を纏ったピンク色の頭蓋骨が露出し地面スレスレで揺れていた)
……が……あがっ……ひゅーーーっ!!ひゅーーーーーっ!!
(凄惨な状態になっているのは頭部のみではない)
(顔面は拳で完全に潰され、鼻骨と頬骨が顔面の中でパズルのように混ざり合っていた)
(眼球は片方が眼底から飛び出し、神経と血管の一部が辛うじて繋がった状態でブラブラと揺れる身体からさらにブラブラと揺れていた)
(もう片方は内部で破裂し、ドロドロとした液体をやはり眼底からこぼしている)
(再び完全に戦闘不能状態……それどころかあと10秒もすればそのまま絶命する状態……そのはずだった)
>>585 へへへ、すげえツラだなぁ…まだ生きているか?生きてるよなぁ?
今すぐ死なねえ程度にまた回復させてやるからな
(今度は足で宙ぶらりんの状態に引き上げ、死んで当然の破壊された顔を満足そうに眺めつつ、
またしても再生ナノマシンが注入され、ヤミから死という救いを取り上げ、生き地獄へと引きずり戻す)
さっきはちょっと油断しちまったからなぁ…今度は用心するぜえ
(ジワジワとゆっくり再生してゆき、まだ再生しきらない頭蓋骨むき出しで目も潰れた醜い顔のヤミの
両手足の指を細い触手が20本分、噛み付くように突き刺し、バケモノの眼前に大の字に宙吊りにする)
これならそうそう小細工はできないかな?
まあ金色の闇として、これくらいの逆境はどうにかするのを期待しているがなぁ…ギヒヒ!
(徐々に再生してゆくヤミのまだ醜い顔を間近でみつめ、ベロリと舐め挙げる)
【すみません……思ったより眠気がキツくて……】
【今夜はここまででまた今日の10時から再開でお願いできますか?】
【お先に落ちます。おやすみなさい】
>>587 【わかりました。遅い時間にお付き合いありがとうございました】
【それでは10時によろしくお願いします】
【スレお返しします】
>>577 【連絡が遅れたが、土日でいいなら今日の夜、22時くらいからで頼みたい】
【ただ、このスレは既に予約が入っている……ので、避難所のスレで待ち合わせないか?】
【当日のレスなので伝わるのが間に合わないかもしれないが、とりあえず伝言しておく。さらばだ】
【スレをお借りします】
>>590 【おまたせしました。よろしくお願いします】
>>586 あ……あぅう……う……
(まさに死を迎えるその瞬間……苦痛がふわりと和らいでいくのを感じる)
(これでやっと……楽になれるのだ、そう思った直後)
う……ぐっ!!……がっ!!ぎぎっ!!
あ……ぎゃっ!!……ぎゃああああああああぁぁぁああああああっっっ!!!!!
(傷が治り始めたことで逆に苦痛の悲鳴を挙げる)
(あまりの重症に痛覚すら麻痺していたのだが、身体の再生により、極限の激痛が身体を包み)
(悲鳴すら挙げる余裕がなかった身体は、存分にその苦しみを声として吐き出せるようになっていた)
(崩れた顔面が逆再生のように修復されていくと共に)
(もはや表情すらわからなかったその顔に激しい苦痛の色が現れていく)
あ……うぅ……ぐっ……はぁはぁ!!
(まだ所々崩れてはいるが、辛うじて顔と言える状態にまで再生が行われると、苦痛のピークがようやくすぎた)
(しかしその直後……顔面異常に鋭敏な痛覚が集中している指先……それも手足の全てに激痛が走る)
……きゃあああああああっっっっっ!!!!!!!!!!
(指先の神経が一斉に攻撃された途端。激痛は手足から胴体に一瞬で集中し、脳天まで駆け抜けていった)
……あ……うぁああああああああああっっっ!!!!!!!!!!
(その時点でもうこれ以上の痛みなど存在しないと思ったのに、そのまま手足を持ち上げられ、指先に体重がかかると脳の許容範囲を超えそうな痛みが襲ってくる)
い……いた……いだ……い
(いっそこのまま自分で指を切り落とした方がマシなんじゃないかと思える痛みに、しばし他の事は頭から消えてしまう)
【よろしくお願いします】
>>592 (手足の先に喰らいつく触手で宙吊りにされ、自身の体重がそのまま手足を苛む)
(その痛みに悲鳴上げる眼前にバケモノがニタニタと顔近づけて、その悲鳴を堪能していた)
はははぁ、いい鳴き声だぞ!
ああ、金色の闇ィ…ずっとずっとオマエをこうしてやりたかった
このためだけに、こんなツギハギの身体にもなったし、耐えられた…
あぁ、金色の闇ィ…オマエはもう一生、オレ為の鳴き人形だァ
(悲鳴上げながらも再生してゆくヤミの顔を撫で回し、舐め挙げながら、いとおしむかのように腐肉臭する息を
吐きかけながら頬擦りする。しかし、それは本来なら安静が必要な再生しかけの顔をヤスリガケするようなもので、
再生する顔肉が擦れ毟られ、さらに再生するという、頬擦り拷問と化す)
>>588 ぎっ……!!
あああぁっ!!
やめ……やめ……て……
(顔面の肉と皮がボロボロとこそげ落ちていく)
(足元には自身の顔面の組織が山積みになっていき、いつしかそれは自身の本来の顔を覆う肉より多くなっていた)
(そしてその時には既に……頭皮の細胞と髪の毛も再生していた)
う……ぐっ……い、いいかげんに……
(そう叫ぶと同時に、再生した髪の毛が男と自分を巻き込むようにして絡みつき……そして渾身の力で締め上げる)
ぐっ……うが……あああああっ!!!
(互いの顔面が押しつぶしあうがごとく激しく圧迫しあう)
貴方と私……どちらが先に死ぬでしょうね……ごぷっ!!
(血を吐きながら、肉が半分露出したままの顔で不敵に笑う)
(ナノマシンの再生もわずかに追いつかない強さで自分と相手の身体を締め上げていく髪の毛)
これは……サービスです……
(べきべきと全身の骨がへし折れて行く感触を味わいながら……それならばもういっそ……と言わんばかりに骨格を変身させていく)
(全身の至るところから折れた骨が金属片となって皮膚を突き破り、密着している相手の身体に突き刺さっていく)
おや?反撃がきませんね……
死んだんですか?
……やったァァァァァ 勝ったぞォッ
>>594 ゲヘヘェ…グッ!?
ウガァ!グエエェ……これほどまでとはぁ、さすがは金色の、闇ィ…ギャアア!
(最早抗う術など無いと高をくくって無防備に抱き頬擦りしていたバケモノに、ヤミの捨て身とも思える反撃)
(全身に金の髪が二人の肉体を雑巾絞るように締め上げさらに骨を凶器と化し、自らの肉体もろともバケモノに
一矢報いるヤミに、ヤミのズル剥けた顔にバケモノの顔がめり込み、その苦悶の悲鳴を伝えた)
…なんてなぁ。そんなのを期待していたかぁ?グハハハァ!
(バケモノの悲鳴は確かに本物。しかし次の瞬間、バケモノは密着した顔の目玉でギョロリと睨みつけつつ、
上がる声を笑いに変えた)
(同時にドクンとバケモノの肉体が脈打ち、機械が振動したかと思うと、締め上げる髪と金属骨格の凶器はそれ以上
バケモノの身体に食い込めなくなるのを察することができるだろうか)
(バケモノの肉体はさながら鋼のような固さとなり、ヤミの締め上げる髪は自らの身体へと食い込むだけになり、
骨格の金属片もバケモノの肉体を貫けず、逆にヤミの身体へと食い込み貫いてゆく)
どうしたぁ、この程度の力じゃオレの身体は傷つけられないぞぉ?ゲヘハハハァ!
(目を血走らせ、雄たけびともにバケモノが大口を開けると、再生しかけのヤミの額に…髪の付け根、頭皮を噛み、
頭蓋骨の表面を削りながら食いちぎった)
ウガァ!グガァ!
ガリガリッ、グジュルッ、ブチブチィ!
(バケモノとヤミを纏めて締め潰そうとする金色の髪自身ではなく、その付け根の頭皮を、バケモノが喰らいはがしてゆく)
(バケモノの剛力は頭まで髪に締められながらも、ヤミの額から喰らいずり上がり、ヤミの自在の凶器の髪の源となるだろう
頭皮に至り、喰らい毟ってゆく)
【空いているみたいだから一応待機してみるわね…】
>>598 【そのようだな…】
【一応避難所の改造スレで待機していたが、こちらが使えるならこちらを使おう】
【直ぐに投下する。少し待っていてくれ…】
>>559 ……縫い合わせ、こね合わせたお前たちチャイルドに、このHiMEを…埋め込んでやろう…。
そうすれば、助かりはする……はずだ…………その後、狂うか……受け入れるかは…こいつ次第、だがな…。
くくッ……………面白い、だろう…?
(…ほどよく、融合させたチャイルドの分子結合も……終わったらしい)
(大雑把に言えば……カグツチの背中に、ヤタガラスが塗り込められ…)
(四枚の重なった羽、二つの横並びに並んだ頭部……そして巨大な鍵爪の一本足…)
(後はこの、異形と言うのに相応しい改造を施されたチャイルドに………縫い付け、溶かし、一つに融合させていくだけだ…)
(………衣服を蜘蛛脚の先で剥ぎ取り、焼け爛れた肌や髪に、同じようにスライムを浴びせていく…)
さて、始めるか………。
(オレンジの髪が………耳元で呻く………)
(それを無視して、丁度…カグツチの喉の辺りに、ツインテールを…身体の、右半身を埋没させるように…縫い込めば)
(次第に、ツインテールの顔に、血色が戻り始めて……いく………)
(………まずまず、といったところ、か………さて、次は……………)
……よし、どうだ…無事に、終わったぞ………?
よかったな、これで、こいつは一生このままだが………死ぬよりは、いいだろう……?
では……起こしてやるとしよう。
起こして…………今の自分が、化け物の一部に成り果てていることを、自己確認させてやる……。
……くく…ははははははは……!!
(にんまりと笑いながら、私は……オレンジの髪に、全ての処置が終わったことを伝えると…)
(そっと………オレンジの髪のやつの、死角から…………麻酔針のついた蜘蛛脚を忍び寄らせていく……)
(さあ………次はお前だ、お前も……………溶かし、縫いつけ、埋め込み…私と同じにしてやろう…………)
(……そうだ、私だけがなど不公平だ……全てのHiMEを、改造して…そして、我々の力で、世界を焼き尽くしてやろう……!!)
(シアーズも、風華も、媛星も、関係ない……………………この星を、私たちの楽土にしてやろう……!!)
>>598 【待たせたな、ではよろしく頼む】
>>600 や、やめて…!詩帆ちゃんにこんな…!
(ようやく事態を理解したのか中断を懇願するも、聞き入れた様子もなく淡々と接合作業は続けられ瀕死だった詩帆は正常に呼吸をし始めるもその姿はオブジェのように飾り付けられていた)
『──ッ…!!ッアアアァ───!!!?』
(意識を取り戻した詩帆は視界に広がる変わり果てた自らの身体に驚愕し絶望を覚え、上手く喋れないのかくぐもった超音波のような悲鳴を辺りに轟かせ)
(既に右半身の感覚は異形と化したチャイルドと共有されており、悲鳴に呼応するように継ぎ合わせられた歪つな身体を震わせる)
よくも…よくも…!こっ…のおおおぉぉ!!
(このような事態を招いた自らの不甲斐なさに対する怒りと悔しみをぶつけるように、全身全霊をかけて手元へと極大な炎を作り上げれば高笑いをあげる相手へと放ち)
【ええ、よろしくね】
【寝落ちしそうになったらいつでも言ってちょうだい】
>>601 いい声で鳴くな………んッ…はぁぁぁぁァ……。
(瞳孔を開いて絶叫する、その声が……堪らなく心地いい)
(舌なめずりをして……官能に、蕩けそうになっていると………)
(……オレンジの髪のやつが、耳元で喚き散らし……)
……ぐあッ…!!
がはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………!!
(巨大な炎に半身を焼かれる痛苦に、身悶えると……)
(糸で、捕らえて……いた、オレンジの髪の奴を……力任せに、地面に叩きつけた)
(オーファンを吐き出し、それで火を消しとめ、傷口を覆うと……倒れ付すそいつを、獣の脚で踏みにじる…)
ぎざまァァァァ……何をずるぅぅぅッ……!!
…げぼごぼぉッ!がばッ……ごぼばッ………ぶふぅぅ…ッ……!!
……麻酔針で……がぼッ…せめて痛苦のないように、してやろうと思ったが………このまま溶かしてやる…!!
(苛立ちながら……スライム型オーファンを吐きかけ、オレンジの髪の身体を、左半身から、溶解させていく………)
(脳と心臓さえ無事ならば、改造が終わるまで、生きさせること、だけは………できる…!)
>>602 やった…!…がっ!?いぎっ!!
(続けて炎を叩きこもうとするも、人外の力で乱暴に地面へと叩きつけられ踏みにじられると、臓物がひしゃげてしまいおびただしい量の血を吐き出し肺が損傷したのか覚え呼吸もままならずぐったりと地面に伏せ)
あぎゃああああアァッ!!!?
(左半身をスライムが覆うとたちまち纏っていた衣服ごと肌や臓物は溶け落ちていき吸収され)
(甲高い悲鳴をあげ凄まじい激痛にのたうちまわり何とかスライムを引きはがそうと暴れ)
>>603 無様だな………ごぼッ…。
(踏みつけ、身体から押し出してやった血と吐瀉物と、大便の臭気が混じり合う…)
(泡の混じった…血を吐き出した、ということは……肺に……肋骨が刺さりでもしたのだろう…いい気味だ)
(右足も90度、曲がるはずの無い方向に、曲がっている…確実に、へし折れていた)
…無駄なことを………。
さあ行くぞ、地獄はこれからだ………!!
(スライムを掴んだ指が、じゅるじゅると…溶かされて、いく)
(激痛に身をよじるオレンジ色の髪のやつを見ると、胸のつかえが取れて清々した)
(だが、これで許すつもりなど毛頭ない)
頃合か………。
さあ、生まれ変われ…………人を捨てて、異形のバケモノにな……!!
(身体の……半分を溶かされ、無残にも眼を剥いて悶える姿に……下腹部が…熱く滾る…)
(触手になった尾で……摘み上げたオレンジの髪のを、ヤタガラスの……喉元に押し付けると…)
(針状に硬化させた糸を吐きかけ、昆虫標本のように刺し貫き……縫い止めた)
(縫い合わせなくとも、このまま固定しておけば……やがて、一体化が始まるだろう)
(痛みが……徐々に治まり、正気を取り戻せば取り戻すほど、融合は侵攻していく……)
>>604 あ……がぁ…………。
(抵抗虚しくスライムを掴んだ手も蝋のように溶け落ちてしまい残されたボロボロの半身で無様に地面を這いずる事しか出来なかった)
う、うぅ……。こんな身体になるなら…いっそのこと…
(詩帆と対をなすようにチャイルドに縫い付けられると、次第に細胞が結合していき癒着していくにつれ痛みがひき意識が覚醒していく)
(通常では有り得ない奇妙な感覚と光景に絶望を覚え、人としての意識が無くなる前に自決を試みようと僅かに残された力で炎を作り出し)
>>605 ダメだ。
ロード………シルバー…カートリッジ……………!!
(引いていく、痛みと……覚醒し、変容する精神に耐えかねたのか…)
(オレンジの髪の奴の前に、炎が……集まっていく)
(諦めの…悪い奴だ……………一応、準備はしておくか……)
…いいのか…?
そんなことをしたら…お前の隣で縫いこまれているそいつが………死ぬぞ…?
……辛うじて…代謝機能を、お前と、チャイルドに肩代わりさせることで、生命維持をしているんだ……。
そいつを…今度こそ、おまえ自身の手で、殺すのか…?自分ごと、チャイルドを、焼き払って…。
…それはそれで……見ものだな……………美味そうでもあるし………。
(砲身を、照準しながら…オレンジ髪のやつに囁く………)
(今自害するということは…………隣のツインテールも死ぬ、ということになると……)
………やってみろ…?
今が最後のチャンスだぞ………そいつとチャイルドを犠牲にして、生き残るか……。
それとも、皆で仲良く、バケモノになるか……お前に選ばせてやろう…くふふふ……………。
>>606 そんな…ことって……。
(突き付けられた照準と選択の前に葛藤し思い悩み、その間にも半身はチャイルドと結合していき)
ごめんね詩帆ちゃん…でも詩帆ちゃんもこれ以上生きているのは辛いだろうから……ね…
(しばらく考えるも精神的にも限界だったのか…これ以上自らの身体が変貌していく様を見たくないという自分勝手な思いが勝ち、建前上の謝罪を述べた後に留まらせていた炎を自らに浴びせるように放とうと試み)
【うーん、寝落ちちゃったみたいね…】
【続きはまた今度にでも、ね。それじゃ今日は落ちるわ】
【待機するです】
【NGはないので希望のシチュを聞かせてほしいですぅ】
>>609 【なんでそんな微妙なキャラなんだ!半殺しにするぞ!?】
>>610 【あたし微妙ですか?】
【半殺し…興奮するです】
>>611 スメラギみたいに年増じゃないし
ソーマみたいにツンじゃないし
2期からいきなり出てきて微妙だな!
って興奮してんじゃねええ!
(顔面殴打)
>>612 たしかにそのお二人に比べられると自分でも微妙だと思うです…
キャフッ!?いきなりそんな…もっと、もっとたたいてほしいですぅ
(鼻血を出しながら懇願する)
【えっとシチュとかなしに始るですか?】
>>613 【ミレイナだからな!そんなわけでこれで帰らせてもらう。達者でな】
>>614 【一発しか叩いてもらえなかったですぅ】
【待機続けるです】
待機解除ぐらいしなよ
舞衣の人もすっかり慣れっこだな
あれだ、次スレはテンプレに
寝落ちする前に自発的に寝ろ
とか付け加えるかw
【名前】 ティナ・ブランフォード(FFVI)
【希望】 肉体改造(ボテ腹化他相談次第)・スカトロ・純愛前提のハード調教
【NG】 暴力・流血・猟奇
【相手】 帝国の魔導研究員(女性だとより○・男性でも可)
モンスター
【備考】 純愛と言うよりは、既に屈服し、従順な状態…ということでも可
【暫く待機してみるわ】
ティナかわいいよティナ
まだ待機してるのか
□儲恐るべし
>>621 ……ごめんなさい、気づくのが遅れたわ。
>>623 こんばんは
研究員で希望しても良いですか?
>>622 落ち宣言……忘れてた。
ごめんなさい。
□より、アトラス派………マイナー…?
>>624 今日はもう長くはいられないけど…
…凍結込みでいいなら。
>>625 そういうこと言うんじゃありません!
(頬をひっぱたく)
そこは空気読んでおとなしく□大好きと言っておくべきです
(胸倉掴んで往復ビンタ)
>>627 ……暴力反対。ファイラ。
(火柱が地面を駆け抜けて
>>627に襲い掛かる)
でも、□は嫌いじゃない。むしろ大好き。
…けどENIXと合併してからはどうなんだろう……?
>>628 次回以降いつになるか分からないけど、
その時にまた声をかけてみて…。
…それじゃ、おやすみなさい。
既に従順な状態で楽しみたい
>>632 別に構わないけれど……
貴方の具体的な希望はなに? シチュエーションも一緒に教えてくれると嬉しいかな…。
落ちるわね…。
年がばれるぞw
中身人間だよな?マシンロボとちがって普通に死にそうだ
【
>>636】
【確かに古すぎるキャラですが、今だに好きな物で…】
【
>>637】
【正確にはサイボーグですが、改造(機械化)率は低いそうですが、本編中では
はっきりしていないので、本スレではお相手やシチュ等へ合わせて変えたいと思って
います】
【マシンロボと言うとレイナですか?】
【同時期の作品でしたので、懐かしいです】
【では、落ちます】
………落ちる。
【待機するですぅ】
【プロフィールですぅ。】
【名前】ミレイナ・ヴァスティ
【性別】女性
【出典】機動戦士ガンダム00
【NGは特にないから希望を教えて欲しいですぅ。】
>>645 ごめんなさい。マネキンさんはできなさそうです…
>>646 このヘタレがー!!
(往復ビンタ×5)
じゃあもうひとりのツンデレ眼鏡の方
>>647 痛いですぅ…でもたまんないですぅ
うーん…頑張ってみますが自信がないですぅ…下手だったら怒ってですぅ
【シチュエーションはどうするですか?】
>>648 もう怒ってるんだよ!
自信が無い時点でダメだろ!
(バットで尻叩きまくり)
ダブルオー以外はどうなんだ
>>649 ひぃーっ!そんなたたいちゃダメですぅ。興奮しちゃうですぅ…
【できれば今日はミレイナでいきたいです。どうしてもダメですか?】
いなくなっちゃったですぅ…
【もう少し待機するです】
落ちるですぅ
【では、落ちます】
【こんばんはです】
【
>>642で待機するですぅ】
最初から牝奴隷とか肉便器扱いは構わないのか?
>>655 一発だけ殴ってやる
(拳銃のグリップでぶん殴る)
【あたしは需要少ないですか?】
00はろくに見てないからキャラがわかんない……
けど、肉便器が可能とからしいし興味はあるよ
相手したいけど時間がね
>>661 残念ですぅ。何時ぐらいなら大丈夫ですか?
664 :
660:2009/06/10(水) 00:34:57 ID:???
容姿くらいしかわからないけど良いの?
一応何度かは見てるけど、内容やらはあまり記憶になくて…
665 :
661:2009/06/10(水) 00:35:55 ID:???
ID無いから紛らわしいけど661は660じゃないからね
666 :
661:2009/06/10(水) 00:41:21 ID:???
660もこのスレだと原作の知識量あんま関係ないよ
多分ググッタ程度でも十分間に合うと思う
相手がOKしてくれればの話だけど
>>664 うーん、確かに内容がわかってたほうが盛り上がるとおもうですが…
【何か希望のキャラとかあればわかる範囲なら頑張りますよ】
>>665 そうみたいですぅ。ただもしお相手してもらえるならと希望を聞いておきたいですぅ
668 :
660:2009/06/10(水) 00:47:36 ID:???
>>667 一応容姿と話し方でどんな子なのかわかる範囲では思い出したけど、トレミーの乗員って位しか知識がなくて……
【種とか種運命とか他のガンダム作品ならわかるんだけど、その辺りはどうかな?】
【あとはゲームでKOFとかテイルズシリーズとか……】
なんと我侭な
どんな酷い事しても平気そうな雰囲気
要するにアホっぽいので攻め甲斐が無いんだよな
>>668 そうです!正解ですぅ!
【ゲームはしないからわかんないですぅ…種シリーズなら自信ないけどルナマリアとかなら挑戦してみたいです】
672 :
660:2009/06/10(水) 00:59:38 ID:???
>>671 個人的には好きな感じなんだけど、どうも00自体を微妙に感じて余り見てなくて…
【じゃあ悪いんだけど、ルナマリアに挑戦してもらえるかな?】
【難しいと思ったらミレイナのままで構わないよ】
>>672 【変身完了っと…でどんなシチュがいいのかしら?】
【いまいちだったら遠慮せずに言ってちょうだいね】
674 :
660:2009/06/10(水) 01:14:38 ID:???
>>673 【んー、とりあえずはさっきのミレイナみたいな感じで肉便器とか牝奴隷みたいな感じをやれればと思うけど】
【やれそうかな?】
>>674 【それはいいけど…どういう状況でそうなってるのかな?】
【あとどんなプレイがいい?】
676 :
660:2009/06/10(水) 01:23:37 ID:???
>>675 【そうだな…捕虜にして薬漬けなんかで心から肉便器に相応しくするとかはどうだろう?】
【精液や排泄物なんかを喜んで受け止める変態で淫乱な肉便器にしてみたいね】
>>676 【OK。それでいきましょ♪】
【できればイメージ合わせたいから書き出しお願いしたいんだけど】
678 :
660:2009/06/10(水) 01:33:13 ID:???
>>667 【ああ、書き出しは了解したよ】
【既に肉便器として堕ちきったところからの開始で良いかな?】
>>678 【じゃあよろしくね。】
【うん、いいわよ。】
680 :
660:2009/06/10(水) 01:41:37 ID:???
>>679 【じゃあ適当に始めるよ】
そらっ、今日もしっかりとザーメンを注いでやりに来たぜ?
今日はどこから犯されたいんだ?
(とある基地の地下の一室、兵士の性欲処理のために用意されたそこには一切衣服の類いを身に付けておらず)
(身体中から精液の臭いを放ち、その綺麗な身体を精液で白く染め上げられたルナマリアがいて)
今日は俺しか来てないが、何度でもしっかりとザーメンをご馳走してやるぜ。
>>680 【了解♪】
あ、ああ…オチンポ、オチンポぉぉ…
(部屋に入ってきた兵士を視認すると虚ろな瞳で見つめ、四つん這いで這っていき軍服の上から股間をまさぐる)
…はい、薄汚いコーディネーターであるあたしにナチュラル様のおいしいザーメンを注いでください…
(完全に洗脳され自分がコーディネーターであることを嫌悪して目の前にあるナチュラルである兵士に隷属の態度をとる】
682 :
660:2009/06/10(水) 02:01:01 ID:???
>>681 くくっ、こうなると最初の抵抗してた様子が嘘のようだな。
さすがにコーディネーターだろうと、あれだけ薬を打たれてまともでいられるわけはないってことかか…
そんなにザーメンが欲しいのか?
それならチンポを取り出してしっかりとその身体を使って俺を楽しませるんだな…
(股間を撫でられる前からそこは勃起していて、ズボン越しでもルナマリアの手に硬さと熱さを伝えて)
いくら肉便器とはいえ、こんなに汚れちまっちゃあ日に日に使う奴が減ってくるわけだな。
>>682 は、はじめは逆らっていたこと後悔しています…コーディネーターなんて最悪なゴミのあたしをナチュラルの皆様の肉便器にしてくださったのに…
はい…頑張って肉便器の仕事します…
(口でジッパーをおろし男にペニスを取り出す)
はぁぁん、素敵なオチンポぉぉ…あ、あのよれしければ、この肉便器コーディネーターの臭い口で奉仕させていただけませんか?…ンッン、ンー
(フェラチオを懇願しながらすでに舌はカリあたりを舐めまわしていた)
684 :
660:2009/06/10(水) 02:33:50 ID:???
>>683 ああ、コーディネーターなんてものは最低のゴミでそんなゴミをこうやって使ってやってることにしっかりと感謝するんだな。
(罵るようにしながらジッパーを下ろしぺニスを取り出したルナマリアの顔へ唾を吐き捨てて)
おいおい、肉便器の口マンコにザーメンや排泄物を受け止める以外の使い方があると思ってるのか?
んっ…マンコやケツ穴にもザーメンが欲しいならしっかりと奉仕するんだな…
(カリを舐める舌の感覚に小さく声を漏らしながら、しっかりと奉仕するように命令する)
>>684 【ごめなさい。眠気が限界です。】
【中途半端なので凍結いいですか?】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>653です】
【では、落ちます】
マシンロボとかボーグマンとかどうかんがえてもおっさんですね
【プロフ置いておきます】
【出典】セーラームーン
【希望シチュ】妖魔に敗北し捕まってしまい人体実験という名の凌辱を受ける
四肢切断、アナルから口までの姦通、脳みそファック等
【NG】
無し(死んでも無理矢理蘇生させられるということで)
【よろしくお願いします】
せめて夕方以降なら…
エッチなことはしていいですか?
>>692 【性行為メインではありませんが、破壊、解体行為の途中での陵辱(性器破壊含む)系
シチュならよろしいです】
質問だけして無言で落ちるやつって死ねばいいのに
まぁ、こんなクズとロールにまで行かなくて逆にラッキーと思うべきか
いよ、屑同士分かり合ってるかんじだね
別に相手してほしいともいってなくて、ただ質問して答えてで完了してると思うんだが
常識的に考えて待機中のキャラハンに声かけたら相手してくれってことだろ。
で、質問して答えてもらったらそれにリアクション返すのも当然だと思うけど。
こんな糞名無しどもばっかのスレじゃ、もうキャラハンもロクなの来ないかもな。
誰にも相手されないキャラハンはなんでこんなに必死なの?
クソ名無しって表現使うと自分も含まれるのは当然だよね、クソ名無し。
【待機してもいいのかな?】
【希望は
>>689です】
まぁこんなスレにマトモな人間がいるわけないよね
>>701 【どんな妖魔が良いのか教えてほしいな】
>>703 【そうですね、マッドな科学者のようなタイプですね】
>>703 【そうですね、マッドな科学者のようなタイプですね】
大事な事なので二度言いました
>>705 【欲望のままに解体してゆくなんて面白そうだ】
【でも残念な事になのは辺りならよかったんだけど、セラムンには馴染み無くてね】
【いいお相手が見付かると良いね】
【連投失礼しました】
>>707 【なのはなら一応わかりますがキャラかえましょうか?】
何でこういう名無しはキャラチェンジ前提で話しかけんだろうね
知らないなら話しかけるなっての
>>708 【ありがとうございます。その場合はキャラは誰になりますか?】
>>711 【3期なのはかなぁ、そういえばマッド科学者が3期にいましたねw】
【希望シチュは同じです】
>>712 【最強のなのはさんを捕らえてその力の秘密を解明する人体実験なんて面白そうですね】
【始めるとすると、すでに捕らえたところからなんでしょうか】
>>713 【そうですね】
【ヴィヴィオの安全と引き替えに捕虜として人体実験のモルモットになるという感じでしょうか】
【AMF内なので魔力が使えないということで】
>>714 【レス遅れてしまってごめんなさい】
【ジェイルではありませんが、人質で捕らえて実験で力を根こそぎ奪ってしまうという流れで猟奇的なロールにしたいですね】
>>715 【わかりました、出だしはどうしますか?】
>>716 【たびたびすみません】
【せっかくの機会なのでできれば続けたかったのですが都合により落ちますので破棄させてください】
【ほんとうにごめんなさい】
なんだこいつw
こいつどこかで同時進行してるな
お前らそんなこと言ってる暇あったらせっかくキャラハンがフリーになったんだからがっつけよ
あと5分したら俺ががっつくぞw
ご自由にどうぞ
>>717 【えと・・・キャラ変えた意味がないね・・・ちょっと頭冷やそうか】
【萎えてしまったので落ちます・・・次回こそ水野亜美で希望します】
今後キャラチェンとか希望する阿呆はほっとくがいいよ
うはw
>>717最悪じゃねぇかw
何がしたかったんだコイツ
壮大な釣りだったな
殺傷設定のSLBかましていい酷さだな
>>717 今日のはそういうレベルだぞ
どちらもクソなのは変わらんが
クソの錬度が高いのは
>>717だな
最近ロクな奴が来ないな
浮上!
まだいますか?
切り刻みながらマンコを犯しつつ
触手でアナルを貫いて、頭と膣内に同時に射精…
そんなプレイでやってみたいなと。
>>732 【では、プレイをしやすいように】
【亜美ちゃんが既にベッドのような台に拘束されてるところから始めてもいいですか?】
【こちらは基本人型で背中から触手が生えているって感じでお願いします】
>>732 【はい、了解です】
【こちらから始めますね】
(薄暗い地下室の片隅)
んっ・・・んぐっ・・・っ・・・
(全身あちこちにできた傷の痛みに声を押し殺して必死に耐えている)
(妖魔の襲撃で不意をつかれ変身して立ち向かったものの力尽きて捕虜になってしまった)
(ベッドに枷で拘束され逃げ出すこともできず仲間との連絡も取れない)
ああっ・・・くぅう・・・早く逃げ出さないと・・・
逃げるって、どこへだ?
(その言葉に亜美が振り返るよりも先に腕に激痛が走る)
(大きなナイフを持った触手が亜美の右腕を刺し、ぐりぐりと抉っていた)
(いつのまにか横には妖魔の男が立っていた)
俺は…まあ、誰でもいい。お前の面倒を申し付かった男だ。
煮るなり焼くなり刻むなり犯すなり好きにしていいんだってよ。
(ナイフがごりっと骨にぶつかり、骨を削る音が体内を伝って亜美の耳に届く)
だ?・・・あぐっ!?・・・ひぎあぁあああ!!!!
(言葉に反応するよりも早く襲ってきた激痛に悲鳴をあげて)
(肉を抉られる感覚に頭がついていかず、男の言うことにもまともに応対できない)
いたぃ・・・ひぎい・・・わたしの・・うでぇ・・・ちが・・・ちがぁ・・・
(腕を削り取られる激痛が気絶も許さず)
このくらいで泣き喚いていたらこの先どうにもならんぞ
(ごりごりごりごりごりごりごり)
(ついに右腕を骨を残して肉と神経を寸断し切ってしまう)
さて、こっちの穴も犯してやらないとな
(セーラー戦士コスチュームの股間部を縦に切り裂いて穴を開け、亜美のスリットを露にする)
痛いかもしれんから、こっちの痛みで紛らわしてくれ
(触手の一本が亜美の肛門に近づいて服に穴を開け)
(まだ何の準備もされてないそこを引き裂くようにアナルをこじ開けて入っていく)
さあ、一度に両方の穴が処女開通だ
(そして、極太のペニスをまるで肉の槍で突き刺すように亜美のマンコにぶちこんでいく)
痛い、いたいぃ… 止めてぇ…こわれる・・・身体こわれちゃぅぅ
(相手が妖魔であるにもかかわらず命乞いを始めて)
ああぁあああ・・わたしのみぎうでぇがぁ・・・ぁああああ
(血を噴出したまま完全に神経と肉を寸断され感覚の亡くなった右腕をみて)
ひぃ・・・やめて・・・やめてください・・・お願い・・・おねがいしますから・・・
そこはちがうあなぁ―ひゃぎ、ぐはあぁっ
(予想もしてなかった菊座に触手を突っ込まれ、快楽なのか痛みなのかもう理解できず)
やぁ・・・そこ・・・そこはぁ・・・ひぎっああああああああああああアアアアアァァァァア
(口から零れるのはもう悲鳴だけに成り果てて)
まったくうるさい女だな。お願いされても止めねーよ。
(触手がずるずると這い上がり、大腸を通り過ぎ、どんどん遡っていく)
まあいい、泣き喚く女ほど犯し甲斐があるからな。
ああ言っておくが例え死んでも生き返るから安心しろ。
(亜美のマンコの中を硬いペニスが行き来して膣壁を傷つけて)
(子宮もガンガンと突き上げられて壊されそうになる)
さて、切るの次は砕く、でどうだ?
(触手が大きなハンマーを持ち構え他の触手が亜美の左腕を押さえ込むと)
(ハンマーが全力で振り下ろされ、亜美の左腕を肘から砕いていく)
(がんっ、があんっ、ごしゃっ、ごしゃっ)
(何度も繰り返し叩き続け、腕がミンチとなって自然とちぎれる頃に殴るのを止める)
ごがっ・・・うげっ・・・あがggっがぁあああぁぁぁl
(触手が逆流しあがってくる感覚に口から吐しゃ物を吐き出し)
だめぇ・・・しキュウ・・・つぶれ・・・ごわれるうぅううううう!!!しぬぅぅぅ1!!!!
(女の大事な部分ですら容赦なく攻められ破壊されていって)
あgあア亜亞阿唖ァ!!!アアァァァァ!!!!アアアアアアァァァァアアアア
(ハンマーが振り下ろされるたびにミンチに肉塊になっていく痛みで白目を剥いて気絶してしまい)
ふん、気絶してしまったか。しょうがないな
(注射器をとりだすとそれを亜美の頭蓋骨に突き刺し)
(脳みそに直接薬液を流し込むと、亜美は強制的にたたき起こされる)
今のは二度と気絶も睡眠もできなくなる薬だ。簡単に気を失ったら面白くないだろ、ハハハ
(そして触手がずるずると上がり、胃袋を突きぬけ)
お、そろそろ出てくるな。ほら、よおく見ていろ
(亜美の喉からまた嘔吐物が逆流し、それと一緒に触手が出てくる)
ははは、開通おめでとう。どうだ、尻と口を触手でつなげてもらった感想は?
(口まで到達した触手は、そのまま前後に動いて亜美の体内をかき回す)
・・・・・・・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・え・・・な・・・なんで・・・
(何かがチクッと脳に痛みが走ったかと思えば急に感覚がクリアになり覚醒して)
そ・・・そんな・・・気絶も・・・死ぬことも・・・ゴホッァァァアアアアアア
(内臓を通り抜け遡って来た触手が口から飛び出してしまい)
あぐあっ・・・ゴハァアアア・・・ゲホゲホォ・・
(身体の内側を犯され腹は触手の形で盛り上がり膨れ内外すべてを犯されそれでも死ぬことすら許されない)
(チョロチョロチョロチョロ)
(とうとう失禁して結合部の間から尿があふれ出して)
ハハハ!いい声だ!気に入ったぞ!
(ペニスが亜美の膣の限界を超えて勃起し)
(子宮を突き破り、その先の内臓まで貫いてかき回し)
(結合部からとめどなく血が溢れ零れて落ちる)
さすがにやりすぎたなあ、お前のマンコがずたずたで
これじゃあこれ以上使い物にならねえや
(そういってペニスを引き抜いて膣穴を触手でめりめりと拡げてみる)
そうだなあ、脳みそぐっちゃんぐっちゃんにされたら
さすがに死ぬと思うぜ、どうする?
(そう言って口から飛び出た触手が亜美の頭をぐりぐりと擦り)
うぎゃあああああっが!!ヒギッァアアアアアアアア・・
(子宮を破壊され内蔵まで犯され始め何度も死にたい、死にたいと口にしたい言葉すら喋れず)
!!!!!!!!!!!
(ペニスの変わりに突っ込まれた触手にももう言葉すら発せず)
ごろしてぇ・・・もう・・・ごわさないでぇ・・・しにたいぃ・・・のう・・・ぐっちんぐっちんしてぇ
(死ねるという言葉に妖魔に懇願しはじめて)
分かった分かった、それじゃあ殺してやるよ。
(触手が鋭いドリルのように変化すると、亜美の頭蓋骨をガリガリガリ!と砕き始める)
おい、もっと気合入れておねだりしないと気が変わるかもしれんぞ。
「脳みそを触手チンポでかき回してザーメンまみれにしてください」だ、言ってみろ。
(頭蓋骨が砕け、穴が開くと、一瞬後、触手が脳みその中に入っていく)
(ずちゅっずぐっぐぢゅっ)
(亜美の頭の中で触手が前後に動いて脳みその刺激を味わい)
(まるで本物のペニスのようにびくびくと痙攣し始める)
の・・・脳みそかき回して・・・グチョグチョに犯して・・・ザーメンまみれにしてください!!!
(男の言葉にしか従えず、最後の力を振り絞って言って)
あひガァァaaa♪・・・ア、アグゥ・・・・アアアア♪ヒグゥゥ・・・のう・・・kowaレルぅぅぅぅぅううう
(脳を直接犯され感覚が狂ってしまったのかアヘ顔になってしまい)
ハハハ!間抜けな顔だな、いいぞいいぞ!!
こんな事されてもよがれるか?ん?
(触手で脳を犯しながら亜美の両足に強力な酸を垂らし始め)
(亜美の太ももからジュウジュウと音を立てて肉が溶け始め)
さあ、そろそろ出してやるからな!
(足も酸で溶かされてだるま状態になった亜美)
(その頭の中の触手の動きが活発化し、脳内をぐちゃぐちゃに荒らしまわりながら)
(びゅるるるっ!びゅるるるるっ!!!と大量の精液を放ち、亜美の頭の中を精液で満たしていく)
アヘ♪・・・アヘヘヘッ♪アシが・・・トケルゥゥゥゥウ♪ダルマ・・なっちゃウウウウ・・・♪
(狂ってしまった脳が痛みをすべて快楽に変換してしまったのか・・・悲鳴ではなく嬌声をあげはじめて)
クダヒャii・・・ザーめん・・・アタマのなかくだひゃいぃぃぃぃイイイイイイ!!!
(脳とダルマに変わり果てた身体全身を痙攣させながら頭の中に精液をすべて受け止める)
アヒャァア♪・・・・せーエキ・・・くるぅぅぅぅううううううう!!!
ハハハ!まったく、壊れた玩具のようだな!
しかし、そろそろ終わりかな?もう脳みそ残ってないだろう
(ごぼごぼごぼっ…大量の精液によって脳みそが押し流され)
(頭蓋骨の穴から亜美の脳みそがどばどばと零れ落ちていく)
(亜美の頭から触手を抜くと、脳みそはほとんど残っておらず)
(代わりに精液が満たされているという状態になっている)
なかなか面白かったぞ、セーラー戦士よ。
さて…と。
(そして、亜美の死体を持ち上げて、部屋に備え付けてある浴槽の中に入れる)
アハハハ♪・・・・アハハハはははは♪・・・はは・・・は・・・ぁ・・・
(さすがに脳を完全破壊されて事切れてしまい)
(アクメ顔のまま硬直してしまっている)
(全身すべてを犯され破壊、蹂躙されてしまった身体は原型すらとどめておらず)
(浴槽に亜美を入れた後、なにやら特殊な液で浴槽を満たし蓋をする)
これてよし、と
(その液は死んだ者すら再生させる力を持つ)
(みるみる体が再生していき、まず脳みそが元通りになっていく)
(脳みそが再生する事で意識が戻るが、手も足も無くだるま状態で)
(強化ガラスの浴槽と蓋は中からでは開かない)
それじゃあ、再生するまで一晩かかるらしいからな…また明日、殺してやるぜ
(浴槽越しに亜美にそう呟いてにやりと笑う)
【こんな感じで締めとさせていただきたいのですがいいでしょうか。】
ぁ・・ゴポっ・・・ゴホッゴホッ
(急に意識が戻り自分が何かの液体に漬けられていることに気がつく)
わたしは・・・あのとき・・・殺されたはずじゃ・・・なんで・・・え・・・手足がない?・・・
(ダルマになった状態が夢でないことに気づき)
出して・・・ここからあけてぇ・・・だれか・・・・たすけてぇ・・・
(誰もいない浴槽の中で無駄な叫びをあげ続けた)
【はい、ありがとうございました、とても興奮できました】
【お付き合いありがとうございました。楽しめていただけて光栄です】
【それでは今日のところはこれにて終了ということで】
【遅い時間までありがとうございました。それではおやすみなさいませ〜】
>>756 レイナを壊して犯してみたいかな。
重火器で手足を破壊して抵抗できないだるまになったところでレイプというか。
普通の人間の女のように性器があって犯せるってことでいいですか?
>>757 【反応頂きありがとうございます】
【では、それでお願いします>レイナを〜】
【
>>653の画像の姿で、人間そっくりの上にスーツやヘルメットを装着している
感じです】
【そうですね。人間と同じで女性器ありで、アナルはどうしますか?】
>>758 【ではアナルもありということで】
【街で暴れてるロボを止めに入ったレイナが返り討ちに〜みたいな感じでお願いします】
>>759 【分かりました。では、そのシチュで行かせて頂きます】
【もし、よろしければ
>>653の希望シチュ内容の終り方(全身を破壊〜猟奇系プレイ)と
そちらのキャラのお名前を希望します】
【時間は23〜24時ころ迄です】
>>760 【では書き出しはこちらが街で暴れているところから始めますね。】
【終わり方は犯しながら徐々にバラバラに壊していき】
【頭部と女性器だけの状態でゴミ箱に捨てるというのでどうでしょう?】
【それでもまだ生きてるかどうかはそちらにお任せする形で】
>>761 【では、開始をよろしくお願いします】
【廃棄直後は生きていたが、ダメージに耐えられず死亡するオチにします】
(ズドドドドド!)
(ガガガガガガガ!!)
(黒いロボが腕を振るい、その度に腕に装着されたマシンガンが火を噴く)
ハーハッハハハハ!!
(逃げ惑う人々を見て楽しげに笑いながら建物がどんどん蜂の巣になっていく)
やはり俺には単純破壊作業が性にあっているな。
ははは、逃げろ逃げろ!!
>>762 【はい。それではよろしくお願いします〜】
ひどい、何て事を…
(ハァハァと息を切らせながら、逃げる人波をかき分け現場に到着した一人の少女)
(その姿は白を基調としたボディスーツに、下腕、下脚と胸と股間をビキニ状に赤色に、青色のヘルメットと肘当て膝当てを
身に着け、右手に一振りの刀を持っていて)
(瓦礫と怪我人、死体が散乱する現場の様子に眉をしかめていたが、破壊行為を行う黒いロボットに剣の切っ先を向けて、
凛とした声を上げて)
そこまでよっ! 私が来たからには、これ以上の悪事は許さないからっ!
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>764 んん、なんだお前。まさか俺を倒す、なんて言うんじゃねえだろな?
(にたにたと笑ってレイナに向き直り、両腕に装着された銃口を向ける)
なかなか切れ味のよさそうな刀だが
そんなものが俺に届くと思うか?
(その声と同時に射撃が始まる)
(ガガガガガガと地面を銃弾が抉り、アスファルトをめくり上げ)
(着弾の軌跡がぐねぐね曲がりながらレイナに近づいていく)
ハッハーア!!
(一発一発が人間の頭蓋骨を軽く貫通する威力の弾の嵐がレイナの足を襲う!)
その通りよっ! 私、レイナ・ストールとこの剣狼(けんろう)が揃えば、負けないわ
(自分を嘲笑い銃口を向ける相手に物怖じせずに言葉を続けるレイナ)
……っ?!
(歳相応以上の俊敏な動きで銃撃の着弾点を見切り跳躍し、上空から剣を振りかぶろうとするが、銃弾の量と速度は
レイナの予想を上回っており、右足の脛を打ち抜かれてしまい悲鳴を上げ路面に何とか着地して)
キャアァッ! あ、うぁ…
(苦痛に顔を歪めるレイナの右足のプロテクターとアンダースーツ、更にその下の肌の傷口からは筋肉と骨格が覗き、
鮮血が流れ出して…てはおらずに、金属骨格と千切れた人工筋肉のチューブや何十本もの配線と配管、そして濃黒緑色の
オイルが流れ出していて)
【身体破壊の道具に奪った剣狼を使ってから、剣を壊して頂けますか?)
【了解です】
ふん、ちょっと打ち抜かれたぐらいでぎゃーぎゃー喚きやがって。
やっぱりこいつも所詮、そこらのションベン臭い女と一緒か。
(ガガガガガガッ!と連射してレイナの右足を蜂の巣にして完全に破壊し)
(レイナのふとももから先が吹き飛ばされてしまう)
さて、こいつはなかなかいい剣のようだな、どれ切れ味を試してみるとするか。
(レイナの腕を掴み、剣を強引に奪い取る)
まずは……こうだな
(ズ、ガッ!と剣先をレイナの右肩に突き刺し、ぐりぐりと捻りながら押し込む)
ハハハ、どうだ、お前の自慢の剣の切れ味は?
(わざと苦しみが長引くようにめちゃくちゃな動かし方をして)
(右肩を完全破壊していき、胴から右腕を切り離そうとする)
ま、まだよっ…アナタみたいな、悪に―ギャアァーーッ!
(言葉での抵抗を嘲笑いながら続く連射に絶叫するレイナの右足の膝から下はオイル溜まりに浸かるバラバラの残骸に
変わっていて)
何をするのよっ、それは私の大切なけ、ウアァッ!
(右腕をプロテクターにヒビが入る程の力で掴まれ、剣狼を取り上げられてしまうレイナ)
(グォールの次の言動に剣狼の切っ先を凝視するが、それは一秒もたたずに自分の右肩に突き刺さって)
うあぁっ! いた、痛いっ!
(泣き叫ぶレイナの様子を楽しむように、右腕を肩から切り離そうとグリグリと動く傷口からは、脚と同様の
内部機械類や骨格が露出し、オイルが流れ出して)
腕は、や、止めてぇっ!
(左腕でグォールにすがるようにしながら、右腕の切断の中止を懇願するレイナ)
うるさい、邪魔をするな!
(銃口をレイナの左手に当てて発射すると、一瞬でレイナの左手はバラバラになり)
(そのまま左腕全体を撃ち抜いてズタズタに砕き壊していく)
(そして、左腕と右腕の両方が同時に破壊し終わり、レイナの腕がなくなる)
ほら、ついでだ
(ついでとばかりに左足にも剣をつきたて、スパッと切り離してしまう)
さあて、戦いの後は一発ヌキたくなるんだよな。
お、こんなところにいい穴があるじゃねえか!
おっと、この邪魔なものを外しておくか
(レイナの体を覆うアーマー状の装甲を剣狼で切断し、胸とアソコを露にする)
こいつはもういらねえな
(そして、レイナの目の前で剣を叩き折り、破片を放り投げて)
(硬くそそり立つペニスをレイナのオマンコに近づけ、先端がずぷりと入っていく)
お願―ギャアァーーッ!! 腕が、脚がぁ……
(差し出した左手に続き左腕を銃弾で左足を自分の剣で破壊され、両手足を失いダルマ状態になり、
呆然と両方の肩と股関節の破損部を見ながら呟いて)
え、ダメ、ダメぇっ! そこは外さないでっ!
(半鳴き顔と声で叫ぶレイナのビキニ状の赤い装甲とアンダースーツを剣狼で切り裂かれ、人間同様の乳房と歳に合わない
薄毛の痴丘が露わになって)
あ、あぁ…剣狼が…
(まるで小枝を折るように軽々と、何人もの悪人達を屈服させ倒して来た愛用の剣が破壊される様子を眺めるしかないレイナ)
イヤ、嫌ぁっ! そんなの挿らないっ! ダメ、ダメェーーッ!
(泣き叫ぶレイナの懇願を無視し膣口へ挿入される金属製のペニスの感触に違和感と嫌悪感、そしてロストバージンの激痛を感じ
絶叫して)
……?! ぎゃひぃっ、ウギャアァーーッ! 裂けるうっ!
まったくうるさい女だ!
(めりっめりめりっと遠慮なく容赦なくペニスを突きこみ)
(レイナの女性器の限界を超えた肉棒が無理矢理押し込まれ)
ほら、アナルにもプレゼントをやるよ!
(銃口をレイナのアナルに突っ込むと、尻の中に銃弾を浴びせかける)
(ズガガガガガガガッ!!銃弾がレイナの腸を壊し、貫き)
こっちもなかなか可愛いおっぱいじゃねえか、んん?
(ぎゅっとレイナのおっぱいを掴んでぐにぐにと揉み始め)
(どんどん指がきつく乳房に食い込んで、そのまま胸部の内部機構にまで指が侵入し)
そらよ!!
(一気に手を引っこ抜くと、バリバリバリッとレイナの胸のパーツが引き剥がされ)
(残骸と共にレイナの乳房が宙に投げ捨てられる)
ははは、脆いな。もっと頑丈に作ってもらえよ。
次があればな
止めてぇ、裂けちゃ…おごおっ! ぐがぁ、うぐぅっ……
(悲鳴と懇願の声は篭った呻き声に変わり、ブチブチとアンダースーツを縦に裂く音を立てて特大サイズのペニスの形に
ボコボコと内側から突き上げられて行く下腹部と、連射される銃弾にバラバラに破壊される腸の破片とオイルをアナルと
銃身の隙間から吹き出しながら破壊されて行くレイナの下半身)
い、痛いっ! 止めてぇっ!
(揉むを通り越して握り潰すへと増す握力に女性器同様に快感を感じる暇も無く、両乳房を剥ぎ取られ金属製のなだらかな
胸板を曝け出してしまうレイナの身体で無傷な箇所は、ヘルメットを被った頭部だけになって)
ハハハ、まだまだこれからだぞ!!
(ごんっ!ごんっ!!と金属ペニスを激しく突き上げて)
(女性器ユニットがぐちゃぐちゃに壊れるほど激しい動きをはじめ)
うおおおっ!!
(そして、擬似精液がレイナの膣の中にぶちまけられていく)
(びゅるるるるっ、びゅるっ、びゅるっ…)
くうううっ……!!
(精液を出しながら快感に打ち震え、レイナの腹部に手を突っ込んで)
(内臓部分を抉り出し、もはや背骨にあたるパーツのみが残り)
(それがレイナの頭と女性器ユニットを繋いでいる)
……さて、と
(ぼろぼろになったレイナからペニスを引き抜いて持ち上げ)
こいつはもういらないな…
(そういってゴミ箱に乱暴に叩き込むと、また破壊活動の続きを始める)
ハハハハ!ハーハハハハ!!
【リミットが近づいてきたのでそろそろ締めということでいいでしょうか?】
ぐがぁ、うぎいぃっ! こわ…壊れ、チャ…u…ジ、ジ、*@※、wwヘ√、ピュイィ…
(ボコ、ボコンッと突き込まれる金属ペニスの長さと太さ、挿入動作、そして強烈な射精の勢いに耐えきれずにブチブチと
鈍い破砕音を立てて破壊される子宮ユニットからグォールの擬似精液が腹部内の機械内臓類をショートさせ破壊して行き)
(更にそれらのパーツを腹部から抉り出され、腰で引き裂かれた人工皮膚から覗く脊椎フレームがレイナの頭部と女性器
を繋いでいて)
助ケテ…誰カ…直シテェ…
(ズタズタにされた胴体から脊髄に繋がった頭部と女性器だけになったレイナ自身を、乱暴にゴミ箱へ叩き込まれた衝撃で、
ヘルメットが割れ、破片が栗色の頭髪の露わになった頭部や眼、口に突き刺さり、電子頭脳に大ダメージを受けるレイナ)
ぎゃびぃっ!? 壊ワレルゥ…死ニラクラヒィ…ラレカ、タヒュケ…te、%$%#…vw~wvヘvヘ_√………
(人間同様の声からノイズ混じりの電子音へ劣化した断末魔の悲鳴と呻き声を上げていたがそれも止み、完全に機能を停止し
人間で言う死亡するレイナ)
(破壊された路上には既に彼女が存在した痕跡は無くなっていて)
【はい、今回はお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした。ごゆっくりお休み下さい】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜 落ちです〜】
【では、こちらも落ちます】
【出展】けいおん!
【希望プレイ】軽音部の関係者(部員、顧問)に隠してきたマゾ性を見抜かれてしまい
弱みを握られた状態で犬扱い、人間便器、暴力などの鬼畜プレイを強要され、自分で自覚していた以上のマゾ奴隷に堕とされる
【NG】四肢切断や、死亡など
【しばらく待機します】
>>778 早いな、ちょっとびっくりしたよ。
相手には特に希望は無いから、貴方のやり易い相手でいいよ
>>779 >>777の書き方だと、
1、関係者にも隠していた性癖を見破られ、○○にやられる
2、隠していた性癖を、関係者に見破られ、関係者にやられる
という二通りの解釈が出来るから
>>780 私としては2のつもりかな。関係者なら誰でもいいよ
了解
疑問に思っただけなんで
回りくどい事せずにレズって書けよ
部員と顧問て書いてあるけど回りくどいかな?
部員・顧問以外はお断りってことでしょ
ギターの妹とかギターの親友とか
>>786 そうだね。なるべく見知った相手のほうがいいから
ん、今夜は帰ります
【お早ようございます。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>635か
>>653です】
【時間は12時頃までです】
790 :
789:2009/06/17(水) 09:12:16 ID:???
【では、落ちます】
働けよ35歳無職童貞
>>792 【立候補したいけど顔面破壊でもいい?】
>>793 【はい、プレイ後に再生したということにしてもらえれば】
>>794 【ちなみにセーラーマーキュリーの状態でもいいんでしょうか】
【敗北状態からリンチのように責めてみたいと思いますが】
>>795 【はい、戦闘で敗北しリンチいうことで】
【他のセーラー戦士はマーキュリーを置き去りにして逃げた設定でお願いします】
>>796 【わかりました。置き去りまたは皆を逃がすために逃げ遅れたでもいいかもしれませんね】
【こちらは巨漢の鬼のような見た目の妖魔ということで】
【書き始めをお願いしても良いですか?】
>>797 【わかりました、よろしくお願いします】
ハァ・・・ハァ・・・シャイン・アクア・イリュージョン!!
(もう何匹目なのか数えるのも馬鹿らしくなるくらいの雑魚妖魔を倒し疲弊していた)
セーラームーン・・・みんな・・・どこなの?・・・
(はぐれた仲間は既に脱出し一人置き去りにされたことも知らず救出がくるまで持たせようと踏ん張り)
>>798 【こちらこそよろしく】
ぐへへ、逃げ足の速い小娘どもだったが、一匹ドンクサイのが残っていたようだな
(マーキュリーの前に現れるのは恥ずかしげもなくむさ苦しい全裸を晒す大男)
(マーキュリーに欲望の視線を向け、興奮にチンポをそそり立たせて汚臭を漂わせる)
その顔をグチャグチャに弄り潰してやるぞ!
(叫ぶ巨体が似合わぬ速さで迫り、マーキュリーの細い腹部に丸太のような腕を叩き込むように振り回す)
>>799 妖魔・・・まだこんな大物が残っていたなんて・・・うぅっ・・・
(醜悪なソレを晒され思わず顔を背けて)
そ・・・その・・・汚いモノを・・・しまいなさい・・・きゃぁ・・・ゴフッ!?・・・
(隙をつかれ腹部に直撃してしまったパンチはマーキュリーを数メートルふっ飛ばし壁にぶち当たり)
う・・・あ・・・ぁ・・・ぁ・・・
(そこから逃げようとするが両足がガクガクっとなって膝をつき逃げられなくなってしまい)
>>800 存分に使い込んでやる…
まずは使いやすいように、こうして串刺しだぁ!
(動けないマーキュリーの髪を鷲づかみにして宙吊りにし、妖魔に比べると小柄な身体を
腕ほどもある勃起したチンポに股間を押し付けさせ、力込めて押さえ込む)
ゴリッ、めりめりっ、ブチィ!ズボボボォ!
(セーラー戦士のスーツもろとも、閉じきっている膣穴に極太のチンポが力任せにねじ込まれ、
股間を引き裂き、股関節を砕くほどの勢いと太さでチンポが凶器のようにマーキュリーの股間に突き刺さる)
>>801 きゃああぁぁ・・・いっ・・・痛い・・・何を?・・・
(乱暴に鷲づかみにされ「何か」の上に跨がされて戸惑い)
ひぎっ・・・ひぎぁああ嗚呼あああああぁああああ!!!!!!!
(全く濡れていない膣内に無理やり挿入された凶器に言葉にならない悲鳴をあげて)
いだっ・・・さけっ・・・さけ・・・ぬい・・・あぐっ・・・(しぬぅ・・・コロサレルゥ)
(口からは泡を吹き始め目はグルンと白目をむき始めて)
>>802 おお、いい泣き声だ。その調子で存分に泣かせてやるぞぉ!
(マーキュリーの悲鳴と白目の無残な姿にさらに興奮し、チンポがさらに膨れ上がって膣穴を引き裂き、内臓までも犯してゆく)
(そうしてマーキュリーの身体は足も届かない高さで、まさにチンポに串刺しの状態で妖魔と抱き合うようになる)
セーラー戦士でも死んでしまってはいかんからな・・・コイツをくれてやる!
(そう言って額に角のような魔石を突き刺す)
(それは突き刺した相手の魂を封じる用途に使われるが、逆にこうして幾ら肉体を破壊されても死ねないようにもできるのだ)
さあ、その小奇麗な顔を、ワシ好みにしてやる…
(準備は整ったとばかりに舌なめずりすると徐にマーキュリーの口に手を突っ込み、無造作にその歯を歯茎ごと毟りとってゆく)
(ブチブチグチャグチャと鷲掴む大きな手に小さな歯と千切れる歯茎が潰されてゆく)
>>803 ごふっ・・・ひぎぃ・・・ひぎやぁああぁぁああ!?
(膣を突き破られ全身が陸に打ち上げられた魚のようにピクピクッと痙攣させて)
(苦痛からなんとか逃れようと無意識に妖魔に抱きつく)
ぁ・・・あ・・・ぁ?・・・そんな・・・なんで・・・
(妖魔の魔石によって死に掛けていた身体や意識が生命力でみなぎって死ぬことすらできない身体に作り変えられて)
ウギィィィ〜ッ! キヒッ! キヒィ〜っ!!ブルグャァアアアア・・・
(歯と歯茎を毟り取られる激痛など生易しいような感覚に言葉も発せられなくなり)
(
>>804 (馬鹿力で引き千切るように抉った歯と歯茎を口に流し込んで、まるで飴玉のようにバリバリと噛み砕き喰らう)
泣き声を聞きながらの踊り喰く旨さは格別だあ
(その言葉が示すのはまるでマーキュリーを生きながら食い尽くすと言わんばかり)
(今度は頭頂に指を食い込ませ、ブチブチと髪ごと頭皮を引き千切り剥がし、生きながらに頭蓋骨を剥きだしにしてゆく)
>>804 あぐぁ・・・あごっ・・・はぎぃぃぃ!!!!ほぎぃぃぃああああ
(太い腕の出し入れに顎がはずれ、麻酔も無しに歯と歯茎を引き抜かれ、言葉になっていない殺して、殺してと何度も目で訴え)
あぎゅっ・・・あ・・・ア・・・あぎぃぃぃいいい
(しかし地獄はまだまだ続くことに絶望してしまう)
【えと・・・寝てしまったのかな?】
【おちますー】
寝落ちなんて最低だね
また寝オチか変態百合
どっからみたら百合なんだ?
しかも寝落ちしたのは名無しだろ
【では、落ちます】
>>814 【エッチメインの陵辱の過程で痛めつけて、最後に解体とかでもいいですか?】
>>816 【ありがとうございます】
【ではこちらは触手付きの妖魔で、交尾の実験体としてマーキュリーを捕らえたというのでお願いします】
【書き出してもよろしいですか?】
(邪魔なセーラー戦士を倒すべく一体の妖魔が放たれた。その妖魔はセーラー戦士を倒すだけではなく、
陵辱して己が欲望をはたし、そして戦士の破壊を楽しむという最悪の妖魔だった)
ぐふふ…次はお前の番だ。セーラーマーキュリー。
(セーラーマーキュリーこと水野亜美の前に、触手をうねらせた人型妖魔が現れる)
すでにジュピターとマーズは堕ちた。お前も俺の玩具にしてやる。
(触手を数本のばしてマーキュリーを捕らえようとする)
【お願いします】
>>819 よ、妖魔!?現れたわね・・・水でもかぶって、反省しなさい!!
(決め台詞を言って攻撃を開始する)
ハァッ!!テイ・・・ヤァ・・・なんて硬い敵なの・・・どこかに弱点は・・・
(多数の触手をかいくぐって懸命に攻撃するがビクともせず、妖魔の不意の言葉が動きを鈍らせる)
なっ・・・ジュピターと・・・マーズをどうしたの!?
(連絡のとれない仲間の名前を出され致命的な隙を見せてしまい)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>820 どうしたもこうしたもないさ。あそこをみるんだな。
(指で示した先にジュピターとマーズが倒れている。ふたりは重なり合うように倒れていて、あろうことか
四肢が本来曲がるはずのない方向へと曲がっていた。しかもよほど酷いことをされたのか、白目を剥いていて、
なにを垂らしたのか得体のしらない液体を口やら股間から垂れ流していた。セーラースーツもボロボロに
惨たらしい姿でピクピクと痙攣をしていた)
余所見をしていていいのか?それ!!
(マーキュリーの四肢を捕らえようと触手が絡み付こうとする。びくともしない力で締上げようとする)
>>821 マーズ!!!ジュピター!!!
(指差した方向に横たわり変わり果てた姿になっている二人に動揺し)
待ってて、妖魔を倒してからすぐに・・・ぅ・・・きゃぁ
(動揺が動きに現れてしまい、一瞬の隙で右脚が触手に絡めとられて)
>>822 油断大敵だぞマーキュリー。
(捕らえた右脚の触手に力を入れて足首の骨にヒビが入るぐらいに締上げようとする)
お前もすぐにああなる運命なのさ
(他の手足にも触手を絡ませて同じように足首や手首にダメージを与えようとする)
っっつつつつ!!!!!!あぐぁあああ
(強烈な締め上げに悲鳴をあげて)
っ・・・負けない・・・仲間を助けて・・・アナタも退治して・・・
(四肢を拘束、締め上げられ手足がバラバラになりそうになりながらも妖魔を懸命ににらみつける)
<ボキッ!!!バキッ!!!ベキベキベキ!!!>
きゃぁ・・・ひぎぃぃぃぃぃ!!!あひぎゃぁぁあああああああ!!!!
(手足の折れる嫌な音と悲鳴が鳴り響いて)
>>824 いい声で鳴く。あのふたりもかなり鳴いたが、お前はそれ以上によく鳴きそうだ。
(マーキュリーの骨の音と悲鳴を心地よく聞きながら、さらに触手で締上げる)
抵抗が出来ないように徹底的に痛めつけて…その後はお楽しみだ。
(四肢を掴む触手を動かしてマーキュリーの手足を背面のほうへともっていき、えび反りの姿勢にする)
(そして筋や背骨に苦痛を与える程度に反りをきつくしようとす)
仲間を助けるどころか、この俺も倒せないセーラー戦士など聞いて呆れる。
これでも喰らって泣き叫べ!
(きついえび反りの姿勢のマーキュリーを高く持ち上げたあと、地面に向かって振り下ろそうとする)
(マーキュリーの無防備の腹を地面に叩きつけるつもり)
>>825 あぐぅぅぅぅぅ・・・まさか・・・あの二人にも・・・おなじことを・・・きゃぁああああ
(悲鳴をあげまいと耐えようとしても苦痛のあまり声が漏れて妖魔の思う壺になって)
こ・・・これ以上なにを・・・
(えび反り姿勢のまま高く持ち上げられ一気に地面に振り落とされる)
ごほぉぉっ・・・おげぇぇええええ・・・ごふっ・・・や・・・やめっ・・・げふっ・・・ひぎぃ・・・
(何度も地面に叩きつけられながら口から胃液を撒き散らして)
(セーラースーツはあちこちが破れてみるみるボロボロになって)
>>826 ああ、同じ事をしたさ。だが、あのふたりはあっけなく壊れたからな。お前には頑張ってもらわないとな…色々と。
(マーキュリーにむかってニヤリと何かを企む恐ろしい笑みをむける)
腹に衝撃が直に効いていいだろ?全身が砕けそうになるくらいの衝撃に悶えな!
(セーラースーツの防御力で外傷は少ないだろうが、内臓に伝わる衝撃は凄まじく、ジュピターとマーズが
5、6回はほどで気絶をした荒技だった)
さすがに抵抗する力も無いだろう。さて、これからお前には俺と交尾をしてもらう。それもただの交尾ではない、
身の毛もよだつ交尾と破壊のコラボだ!
(マーキュリーの体を触手で持ち上げて、正面からこちらと向き合うようにする)
(顔を近づけ、舌舐めずりをしながらマーキュリーをみつめる。その舌はとても長く太かった)
(その舌がマーキュリーの顔面に這い回り、妖魔の涎を塗りつけていく)
>>827 そう・・・簡単に屈するものですか・・・きゃぁっ・・・ゲホッゲホッ・・・
(背筋がゾッとするような笑いに恐怖を覚えて)
あぐぅぅぅ・・・あぎぃぃいい・・・オェェェェェエ・・・
(吐く胃液がなくなるほど地面に10回以上も叩きつけられて、最早抵抗する気力さえ残っていない)
こ・・・交尾?・・・いや・・・いやよ・・・誰が妖魔と交尾なんてするものですか・・・
に・・・妊娠なんていやぁ・・・
(妖魔の子供を妊娠してしまう恐怖におびえて)
んっ・・・や・・・気持ち悪い・・・舌をそんな・・・舐めまわさないでぇ・・・
(妖魔の舌の這い回る生理的嫌悪に顔をしかめて)
>>828 あのふたりは交尾に体が耐えられなかったが、マーキュリーお前となら成功するかもしれないな。
腹叩きに耐え抜いた強い内臓なら…俺との交尾でも壊れる可能性は少ない。孕んでもらうぞ?
(触手でマーキュリーの腹を撫でまわして、これからこの箇所を内部から責めることを宣言する)
くくっ…塩気の効いたいい顔だ。
(舐めまわした舌をじゅるりとしまうと、マーキュリーの唇を強引に奪おうとする)
(唇を抉じ開け、舌に舌を絡ませて口内で強引に暴れる。長く太いしたを喉の奥へと滑り込ませ、
食道まで進入させてマーキュリーを窒息寸前にまでもっていこうとする)
>>829 いやよっ・・・妖魔の子供を孕むなんて・・・やめて・・・やめなさい・・・
(逃れようともがこうとするが折れて拘束された手足はピクリともせずブラブラとして)
んんっ・・・んんっ・・・んっっっっ
(必死に口を閉じるが強引にこじ開けられて口内に舌が進入する)
んぐぉ・・・んっ・・・んんっんんんん・・・んふっ・・・んごんご・・・
(内側から舌の大きさがわかるくらい喉が膨らみ、気道を完全に塞がれて呼吸ができず白目になってしまう)
>>830 お前のそのだらしない顔にペニスが興奮するぞ。いつでも挿入できるなからな。
(股間にこれまた長く太いペニスが隆起する。筋肉の塊かと思えるほどに力強く脈動して、マーキュリーの穴を欲している)
どうだ食道を犯されるのは。イラマチオより激しくて興奮しないか?
(答える余裕などないマーキュリーにたいして容赦なく舌による食道ファックを続ける)
このまま上下から串刺しも面白いか。
(マーキュリーの股間の生地を触手で剥ぎ取り、なんの前戯もしないままにペニスを挿入しようとする)
(激しく腰を振って乱暴にマーキュリーの膣内を蹂躙して喜ぶ。上下の口の挿入棒を交互ピストンさせて
マーキュリーの体内をつついていって)
穴はもうひとつあるからな、触手はそこに入れてやろう。
(いったんマーキュリーの口を舌から解放してしゃべらすと、尻の生地を剥ぎ取りって肛門を触手で狙う)
(窄む不浄の穴に触手を挿入していこうとする)
>>831 ・・・・・・・・・・・・・・
(ふさがれた口でしゃべれないため首を懸命に横に振って)
んんんご・・・んぐっ・・・ンアアアアアアアア!!?
(ほとんど濡れていない膣内を蹂躙されて悲鳴をあげて)
(結合部からは失禁した尿が隙間から漏れ始めている)
んあっ・・・んんっ・・・んっ・・・ひいつ・・・
(口からはもう喘ぎ声しか漏れずに)
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっっ!!!!!!!!!!!
(もうひとつの穴への挿入に全身をピクピクッと痙攣させえび反りになって)
>>832 穴という穴を抉じ開けてやるからな。
(膣の奥深くまでとどくペニスで叩きつけるようにしながら犯し、肛門の触手で小腸も大腸も犯してしまう)
(何度も何度も腰と触手を振ってマーキュリーの体内を蹂躙)
頃合だ。子種をその体で受けきってみせろ!
(子宮口にペニスを押し当てて、一気に射精をしはじめる。その量は多量で、マーキュリーの子宮と膣では受けきれない
ほどの量だった。勢いが衰えずに多量の精液を数分にわたって流し込んでいく。行き場のない精液がマーキュリーの
腹を限界以上に膨らませて)
こっちは種付けを祝して貫通式といこうか。
(肛門の触手をさらに進入させ、胃にまで進入させようとする。そしてそこからさらに登らせ、食道を通って喉奥から
触手を外にだすつもりでいる)
(散々陵辱すると、壊れたか孕んだかも確認せずにマーキュリーをジュピターとマーズのところへと捨てる)
(そして満足した顔で次のセーラー戦士を襲いに向かった)
>>833 おぐっ・・・ひぎぃぃっ・・・ぐぎゃぁぁっぁあああああああああ!!!!
(セーラースーツの上からでも確認できるほど大きく膨らんだお腹は触手の形にいびつにさらに膨れて)
やぁああああああああ!!!!はらむぅぅぅぅぅぅぅう!!!!!!!!!!!!!!!!
(まるでバケツか樽の中身をそのまま注ぎ込まれたような精液の量に子宮は孕むどころか二度と使い物にならなくなってしまい)
ひゃぐっ・・・オエェ・・・オェエエエエエ!!!!!!
(肛門から遡ってきた触手が口から飛び出てきて内と外全て犯されてしまう)
【下手糞ですいませんでした】
【ありがとうございました!】
【お疲れ様でしたー】
【楽しめました、それではまたー】
おっさんいい加減諦めたら?
【では、落ちます】
【サーニャとココをかしてもらうナ】
【エイラと一緒に、しばらく借りるね……】
>>840 【案内してくれてありがとう、エイラ……今夜もよろしく】
【それじゃあ、私からだったよね……しばらく、待ってて】
【それと、この間聞いた事以外に希望とかあったら、教えてね】
そんなに必死になって嗅いで……エイラ、犬みたい。
発情期の雌犬……ねぇ、交尾でもしたいの……?
(鼻息も荒く、音を立てながら匂いを吸われれば、少しくすぐったそうに目を細めながら)
(優しくエイラの金髪を撫でつけて、自分の匂いの感想を尋ねて)
んっ……私のあそこの匂い、どう……?
そんな恥ずかしい場所の匂い、大好きなの……あんっ、エイラ、くすぐったいよ……。
(言葉は恥らいながらも、まるで誘うような視線を投げかけ)
(黒いタイツの染みはゆっくりと濃く、広がって行き、同時に臭いも強くなっていって)
へぇ……そんな場所、嗅ぎたいんだ。
知らなかった。
それじゃあ、これからは私の気が向いたら、エイラの大好きな臭い場所、嗅がせてあげるね。
いつでも、私が許してあげたら、その場所をクンクンって、するの。
例え、皆の前でも……そうしたいんだよね?
(普段見せることのない、蔑みを含んだ視線をエイラに向けながら、確認するように)
そんなに身を乗り出して……そんなに好きなんだ……。
でも、舐めたりしちゃダメ……だって……。
(エイラが身を乗り出し、さらに舌を伸ばしかけたのを見て、小さく笑うと)
(そっとエイラの首に手を回して、鼻を直接腋に密着させる)
そんな事をしたら、匂いが薄くなっちゃうから……。
ほら、臭い匂いが大好きな変態エイラに、ご馳走してあげる。
許してあげるから、おかしくなるまで匂い吸っていいよ……。
私を使って、おまんここんなになっちゃうまでオナニーしたんだ。
エイラの変態……最低。
(指で軽く秘所の具合を確かめるように、第二関節まで埋めながら)
(咎めるような口調でエイラを見上げて)
処女なのに、自分でおまんこも、クリトリスもマゾになっちゃってるんだ……。
あ……。
(弄った拍子に手についた潮をしばらく見つめると、ぺろりと舌を伸ばして舐め取り)
エイラの愛液……とってもえっちな味がするね……。
それじゃあ……支配して、管理してあげる。
みんな、私の所有物にして……管理してあげる。
このいやらしいおまんこも……お尻の穴も……マゾクリトリスも、みんな。
ほら、管理されたいんだよね。
だったら、早くイッて……私に管理して欲しいっておねだりしながら、イクの。
(愛液で口の周りをべたべたにしながらそう言うと、再び先程よりも激しく)
(舌チンポで秘所を抉り、肛門にはさらにもう1本の指を追加して)
……少し、疲れちゃった。
(倒れ伏したエイラを支えるでもなく、倒れ伏すままにして)
(ゆっくりと立ち上がると、ハンカチで指と口の周りを拭い)
(悠然と、ベッドに戻ると腰掛けて、眼下のエイラに声をかける)
……エイラ、いつまで倒れてるの。
まだ、私のものになってない場所、たくさんあるよ。
全部管理して欲しいなら、立ち上がって。
おまんことお尻の穴を管理してもらえたんだから、お礼を言わなくちゃいけないよね?
>>842 犬ぅ…私はサーニャ様の犬ぅ!
んふっ♥あんんっ!!
(食い入るようにサーニャの股間の匂いを嗅ぎながら、顔を真っ赤にさせて)
(匂いをかいでいるだけで、感じてしまっているようで激しい鼻息とともに、嬌声が混じる)
すきっ!!とってもだいすきぃ!!♥
サーニャ様のあそこの匂い、サーニャ様のえっちな匂いと、ちょっとおしっこ臭くってとってもだい好きぃぃ♥
ンゥ♥あっんんんっ!!
(サーニャの言葉に乱れながらはしたなく答えて、染みが広がるたびに強くなる匂いに)
(頭が沸騰するような快感を覚えて、鼻を秘所に押し当てて湿った感触を味わいながら強く吸っていく)
エイラは変態だからサーニャ様の匂いの強い場所や、汚れた部分でも嗅ぎたいんです!
ああ〜サーニャ様の身体の臭い場所を嗅がせてもらえるなんてぇ…
え…?皆の、前でも…?
(一瞬はっと我に返ったような顔をするが、すぐにサーニャの施した刷り込みが脳を支配して)
はいっ!皆にも私がサーニャ様の奴隷になったってコト、知ってもらわないと♥
(蔑む視線を心地良く受けながら、サーニャの提案にこくこく頷いて)
ダメ…?むうっ!!
(制止されて、切なそうな顔を作った瞬間、サーニャに腋を密着させられる)
ンンぅ〜〜〜〜〜♥
むうぅ!♥ンンン〜〜!!♥
(腋から鼻へ直接入り込む匂いに手足をぶるぶると震えさせて)
(鼻から入り込む匂いが頭を熱く霧がからせる)
ゴメンなさい…変態でゴメンなさい…!
くぁっ!!んへぁっ!!
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせ、秘所に埋め込まれた指に声をヨガらせる)
エイラは処女なのにマゾになってる変態ウィッチです!
ああっ!だからサーニャ様に管理されたいんですっ!
サーニャ様が私の愛液を……
エイラの愛液がえっちな味なのは…エイラがえっちだからです…
支配してぇ!サーニャ様支配してぇぇぇえ!!
エイラの身体のいやらしい部分全部サーニャ様のものにして全部支配してぇえええっ♥
くひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!♥
(舌チンポの刺激に肛門への指の追加が加えられて、多く身体をそらせる)
あ、あぁ…
(余韻に浸り、身体が痺れて思うように動かせない)
(けれどサーニャはそんな自分を冷徹にそのままにするだけで)
ゴメン…なさい…
(痺れる身体を無理矢理立たせて)
サーニャ様、これでエイラのおまんことお尻の穴は両方サーニャ様のモノです
もっともっとサーニャ様に支配してもらいたいです…私を完全に支配してください
(ふらつく身体で立ち上がり、サーニャを見つめより奴隷としての隷属を望んで)
【私こそヨロシクな、サーニャ】
【アリガトな。そのときはお願いするよ】
>>843 ……気づいてる?
エイラ、今、すっごくだらしない顔してる。
私のおまんこの匂いに、頭の中蕩けさせちゃってるの?
大好きな私のおまんこの匂い嗅いで、興奮してるんだ。
あんなに言われたのに、まだ私をおかずに興奮してるんだね、エイラ。
(自我を取り戻しかけても、直ぐに刷り込みに脳を支配されていく様を見て)
(頭から耳たぶをなぞり、顎をかるく指先で掻いてやりながら笑って)
そうだよ、エイラ。
皆にエイラが私の匂いでえっちな気分になって発情する、変態嗅ぎ奴隷だって、知ってもらわないよ。
その為には、皆の前で私の匂いで絶頂しないとだめだよね。
いつでも私の匂いでイッちゃえるように、特訓。
だから……ほら、もっと吸い込んで。
大好きな私の臭い匂い嗅いで、頭がどんどん真っ白になるよ。
どんどん気持ちよくなって、私の匂いに頭犯されちゃう。
これじゃ、エイラの犯されるのが大好きなマゾ鼻とマゾ脳、すぐにイッちゃうね。
(脇と二の腕でエイラの顔を挟み込みながら)
(存分に腋の匂いを嗅がせて、その匂いでエイラの脳を侵し続ける)
(冷たい表情は、エイラが立ち上がってもピクリとも動かず)
(懇願の言葉を遮るように口を開いて)
エイラ、聞こえなかったの?
私はお礼をいわなきゃね、って言ったんだよ。
それに、疲れた主人をもっと働かせようなんて、エイラは勝手。
さっきから、私が頑張ってばっかり。
エイラは奴隷なのに、自分が気持ちよくなることばっかり。
……そんな奴隷、いらない。
(詰るように、淡々と言葉を紡いでいくと)
(決定的な言葉を投げつけて、片膝を抱えて、憂鬱そうに溜息を漏らす)
>>844 だらしない顔?私そんな顔してるんだ…
サーニャ様のおまんこの匂い嗅ぎながら、だらしない顔してるなんて
最低の変態だナ、私…
もうサーニャ様ナシじゃ生きていけません!サーニャ様のことを考えるとえっちな興奮とまらないんです!
(自分の鼻をサーニャの股間に埋めながら、激しい鼻息をたてながら匂いをかいでいって)
きゅぅ…ぅん♥
(指先で顔をなぞられ、顎を掻かれると子犬のように声を出して)
皆が私のコト知ってくれたら、私が変態だって知ってくれたら、私がサーニャ様の奴隷だって知ってくれたら…
ストライクウィッチーズ公認で私をサーニャ様の奴隷として付けてくれるカモ
そうしたらサーニャ様とシフトをあわせてくれて任務のときも一緒にいられるカモ
はい♥サーニャ様の匂いだけでイっちゃえるようになって、そして皆を驚かせてあげます♥
(もはやサーニャ以外の存在は、自分とサーニャの絆を強く結びつけるだけの存在としか認識しておらず)
(蔑まれることとなっても、またそれはサーニャだけにかかりきりになれると、かえって都合のいい解釈をする)
んんっ…♥ふごっ…んんんゥ♥
(腋の匂いが頭に充満していくようで、半ば白目を向く)
サーニャ、様に脳ミソ…犯されりゅ…♥腋の匂いで私の頭、真っ白になりゅぅ…♥
(サーニャの腋と二の腕の中で、痙攣したように身体をピクピクと揺らし)
(首をがくんと揺らしたかと思うと、秘所から大量の愛液を吹かし、絶頂に達する)
あ、ゴメンなさい!私のおまんことお尻をサーニャ様のモノにしていただいて、ありがとうございます!
(慌ててお礼を言うが、流石にもう遅かったかとばつの悪い顔をして)
ゴメンなさい…私、奴隷なのに…サーニャ様に、御主人様に負担ばっかりかけて…
あっ!そんなぁ!!
(いらない、と言われると、目の前が真っ暗になって)
これからはちゃんとサーニャ様にも気持ちよくなってもらえるように私からもご奉仕します!
サーニャ様ばっかり疲れさせたりしません!だから…だからどうか捨てないで下さい!お願いします!!
(ベッドに座るサーニャの足に縋るようにしがみつき)
>>845 そうだよ、エイラ。
エイラはだらしなくて、えっちな最低の変態。
だから、これからは私に飼われて生きていくしかないの。
だって、こんな変態、他に誰も受け入れてくれないよ?
おまんこの匂い嗅がせてくれて、エイラの変態性癖、全部受け入れて。
……エイラを満たしてあげられるのは、私だけ。
ほら、もっと興奮して、私だけのエイラになって。
(快楽によって、視野狭窄に陥ったエイラの発言にくすりと笑うと)
(否定するどころか、それを助長するように)
うん、そうだね。
そうしたら、私たち、ずぅっと一緒だね。
夜も一緒の任務で、お空の上で可愛がってあげる。
朝も、二人で1つのベッドで、眠りながら犯してあげる。
お昼は、今日みたいに2人きりの部屋で遊んであげる。
だから、早く皆に認めてもらえるようにならないと。
エイラが、私の命令1つでどこでも嗅覚絶頂する変態奴隷になったら、
直ぐに皆に紹介してあげるからね。
(絶頂に達したのを確認すると、ゆっくりとエイラの頭を解放して)
(まるで確認するようにエイラのアヘ顔を覗き込むと)
あは……エイラ、とっても気持ち良さそう。
ここも、もうグチュグチュに蕩けちゃってるね……。
(タイツ越しに秘肉を指で押し込めば、柔らかく蕩けきった感触が伝わってきて)
私の腋の匂い、気に入ってくれたみたいだね。
エイラにクンクンってされて、また汗かいちゃったから……。
後でもう一度、匂いの復習、させてあげるね。
(駄目押しで刷り込むように、そっと小さな囁きを絶頂後のエイラに囁く)
……触らないで。
エイラの、そういうベタベタした所、好きじゃないの。
(縋りついて来るエイラを、足で押しのけて、蹴飛ばして)
(これまでの友情も、今日の情事もなかったかのように冷たく告げるが)
(ふと、表情を緩めると、足を組みながら、女王然とした態度で)
……でも、エイラは友達だし、今日からは私に仕える変態奴隷になるっていうなら。
1回だけ、チャンスをあげる。
間違えたら、もうエイラでは遊んであげない。いい?
……これから、エイラの頭を支配してあげる。
頭を支配すれば、エイラの全部は、私のものだもんね?
だから、よぉく考えて。
私がどうやったらエイラの頭の中、所有物に出来るか。
エイラの脳味噌、私の思い通りに出来るのか。
分かったら、その場所を、私の前に差し出すの。
簡単でしょ?
(そう告げると、ゆっくりと見せ付けるように舌なめずりをする)
(卑猥なほどに赤い舌は、気のせいかいつもよりも、とても長く見えて)
>>846 サーニャ様の言うとおりダ。私みたいな変態なんて誰も受け入れてくれないよナ
…サーニャ様以外には…
(自分にはサーニャしかいない。そう認識することで、サーニャへ隷属することへの意義をより自分の中で強めていく)
私を飼ってくれるのも、満たしてくれるのもサーニャ様だけ
私は…私はもうサーニャ様だけのエイラ・イルマタル・ユーティライネンですゥ♥
(匂いを嗅ぐだけでなく、媚びるように鼻でサーニャの秘所をタイツ越しに愛撫する)
ずっと一緒、ふたりはずっと一緒…!
可愛がられて、犯されて、遊ばれて…ずっと一緒にいるぅ!サーニャ様大好きだー!
(元々持っていた感情と、サーニャによる刷り込みとが合致することにより)
(より強い願望と喜びを感じるようになり)
匂いだけでイける変態になれば、皆認めてくれますね。誰も私とサーニャ様を引き離したりませんよね
はへぇ…♥さーにゃ…ひゃまぁ…♥
(匂いでの絶頂を迎えたばかりで、まだヒクヒクと身体を痙攣させ)
(だらしなく緩みきった笑みを浮かべて、まだ焦点が定まらない目で必死にサーニャの姿を見ようとする)
ひゃっぁああっ♥
(秘所に指が押し込まれると、じゅわっとタイツから愛液を滲み)
(絶頂を向かえたばかりで与えられる新たな快感に、また身体を跳ねらせて)
また…嗅がせてもらえるんだ…サーニャ様の匂いぃ…♥
嬉しい…もっと、もっと嗅ぎたい、もっと嗅がされたいぃ…♥
(サーニャの呟きにさらに興奮して、タイツから溢れさせる愛液の量はさらに増えて)
あっ!サーニャ様!!
(足で邪険に押しのけられ、蹴飛ばされて尻餅をつく)
(無情に冷たく告げられ、悲しそうな顔でサーニャを見上げる)
チャンス…?
(足を組んで自分を見下ろす女王然としたサーニャの姿に、胸を高鳴らせつい見惚れてしまう)
は、はい…!
(これを逃せばもうサーニャには捨てられる。プレッシャーが身体にのしかかる)
頭の中を支配する…?脳ミソを、サーニャ様のモノに…
(真剣に考えて、今まで自分の身体をどうやって支配してもらってきたのか)
(そしてサーニャが見せ付ける舌なめずり、胸が熱くなるほどの真っ赤な舌…長い舌…)
(普通ならばとんでもないという答えが見つかり…)
サーニャ様…どうか、エイラの脳ミソをサーニャ様のモノとして支配してください…
(ベッドに座るサーニャの前に、自分の耳を向けて近づく)
>>847 (一種、滑稽なほどに力強く宣言するサーニャに優しく微笑んで見せて)
うん、ずっと一緒。
エイラと私は、これから先、ずぅっと一緒だよ……。
私だけのエイラになって、ずぅっと使われるの。
だから、エイラは優秀で、忠実な奴隷にならないとだめだからね?
(刷り込んだ嗜好は、元々の心とくっつき、歪み、混ざり合っていく)
(それは、もう誰にも元に戻す事は出来ない、新しいエイラの心の形で)
うん、きっと皆、認めてくれる。
それに、私達は2人で1つなんだから、引き離す事なんてできないもの。
(冷たくあしらわれながらも、自分の姿に見惚れているのを感じ取って)
こんな時なのに、私に冷たくされて感じてるんだ?
エイラは、本当にどうしようもないね。
快楽に流されて、自分でコントロールできてないんだ。
……自分で自分を管理できないなら、誰かに管理してもらうしかないよね。
エイラの心の全部、誰かに委ねて、誰かに管理してもらわなきゃ……。
(悪し様に友人を罵りつつも、その感情は支配されたい、という方向に誘導していく)
それで、いいんだ?
……こっちに、来て。
(耳を自分の方に向けて、近づいてくるエイラを見ると手招きをして)
(膝の上に座らせると、横から腕を回して抱きしめて)
正解、だよ。
偉いね、エイラ。
ちゃんと自分で考えて、私に脳味噌差し出せたね。
ご褒美に、今からエイラの全部、もらってあげる。
支配して、管理して、エイラの身も心も、私の命令どおりに動くお人形に作り変えてあげる。
私の事が大好きな、私の事だけ考える、
変態マゾ人形のエイラ・イルマタル・ユーティライネンに。
(これから自分がする事に興奮しているのか)
(さっきまでとは一変した、湿った声音で囁くと、差し出された耳にキスの雨を降らせていく)
それじゃあ……いくね。
エイラの脳味噌、支配しちゃう、ね……っ。
(口から唾液をまとわりつかせたヌメヌメと光る舌が伸びると、エイラの耳朶へと侵入していく)
(控えめな彼女とは不釣合いな肉厚の舌は、唾液の立てる水音で聴覚を犯しながら)
(最奥まで辿り着くと、先端からミクロン単位の触手を伸ばしていって)
(鼓膜を透過して、その奥にある脳へと辿り着くと、ゆっくりと張り付き、改造を開始する)
(これまでの快楽とは違い、強制的に脳内麻薬が分泌されて)
(同時に、サーニャに使える事への快楽、命令に従う快楽が、奴隷人形の本能として刻まれ始める)
【悪いサーニャ。今夜は私の眠気がキツくなってきた】
【また凍結にしてもらっていいカナ?次は、日曜日だっけ?】
>>849 【ごめん、エイラ……ちょっと、目を離していた】
【うん、大丈夫】
【日曜の、今日と同じくらいの時間からなら、平気だと思う】
>>850 【じゃあ今日と同じ夜10時にまた伝言板で待ち合わせしようナ】
【悪いナ。もうちょっと付き合えたらよかったんだけど】
【今夜もありがとうサーニャ。とっても楽しめた】
【また日曜の夜にナ。お休み】
>>851 【うん、分かった……また、日曜日の22時に】
【平気だよ。私もとっても楽しかったから】
【遅くまでありがとう、エイラ。お疲れ様……おやすみなさい】
【スレを返すね。ありがとう】
【…アンカー間違えた。取りあえず、貼り付けておくわ。】
【名前】 ティナ・ブランフォード(FFVI)
【希望】 肉体改造(ボテ腹化他相談次第)・スカトロ・純愛前提のハード調教
【NG】 暴力・流血・猟奇
【相手】 帝国の魔導研究員(女性だとより○・男性でも可)
モンスター
【備考】 純愛と言うよりは、既に屈服し、従順な状態…ということでも可
【落ちる…】
【では、落ちます】
【こんばんはです】
【久しぶりに
>>642で待機するです。】
【待機します。簡単な希望シチュです。】
【出典】種運命
【状態】拷問染みた鬼畜調教及び薬物の投与で精神は崩壊済み。
何をされても媚び諂う下等な家畜。
【希望】暴力(殴る、蹴る、踏みつけ)、罵倒、家畜扱い。
【NG】無し。
【あとは色々とご相談下さい。】
>>860 【用無しとして捨てられた所を拾って飼育したい】
>>861 【壊して使い込んだ上に廃棄されて、拾われたと言う事ですか?】
>>862 【どの段階かはお任せするけど、都合いい暴行兼性処理便器として痛めつけたいね】
>>863 【精神崩壊状態は外せないです。】
【では、壊されて捨てられた廃棄物として嬲って下さい。】
【拾って貰った事に凄く感謝をしている廃棄物人間って事で。】
【出来たら、書き出しをして貰えたら助かります。】
【あと、追記でボテ腹状態からの開始もこちらはありです。状態はお好きなようにしてもらって構いません。】
>>865 【ではボテ腹母乳でということで】
【寝てはいますが、起きてまた色々という感じで始められればと思います】
(ジャンク拾いの浮浪者がゴミ溜めで見つけたのはダッチワイフ…のような生身の女)
(その中身はダッチワイフ以下のキチガイであったが、それこそマンコがあれば使えるとばかりに
ねぐらにしているゴミ溜めの隅の掘っ立て小屋に連れ込み、性処理肉便器として犯しつくし女を気絶させ、
そのまま疲労と満足感の果てに犯し抱いたまま、満足そうに大イビキで眠りに落ちていた)
(その間もチンポは女のマンコを勃起して突き刺したまま、子宮を押し込んでいる)
>>866 (ボサボサに乱れた髪…大口を開いて白目を剥いている)
(廃棄物としてゴミ溜めに放棄されていたから、裸体は薄汚れていた)
…あぁあ゛ァ゛ぁあ…あ゛ぁああ・・・・…ぃい゛ぃっ…。
(失神したままの状態であって、子宮を刺激されて小刻みに痙攣を起して声をあげる)
>>867 ふぅぅ、おお、チンポが気持ちいいと思ったら、牝マンコを拾ったんだったな
出しまくったから腹がへったなあ…
(空腹とルナマリアの呻きに目を覚まし、チンポに絡むマンコの感触ににやけつつ、
放り出すようにしてマンコからチンポを抜いて密着していたルナマリアの身体をどかし、
拾い集めていたバケツの残飯を手づかみでグチャグチャと食べ始める)
(しかしルナマリアにそれすら分け与えようとする様子は無い)
>>868 あぁあっあ゛ァあ…あ゛ァあぁ……。
(身体を退かされ、仰向けに横たわる)
(脚を蟹股開きにして横たわる姿は、ボテ腹状態である事もあって蛙をひっくり返したような姿だった)
あぅう゛っん゛っ…んん…。
(意識が戻って、身体を起き上がらせる)
(目に入ったのは残飯を貪る男性の姿)
…はぁっ…はぁあっ…あ、あたしにも分けて…恵んでくださいよ…。
(だらだらと唾液の糸を垂らしながら、四つん這いで這いながら近寄る)
ぉお、お願いよ…分けてよぉ…食べ物を頂戴…。
(襤褸切れのような衣服を纏う男性の服を引っ張りながら強請る)
>>869 【すまない、途中なのに用事ができた。悪いが破棄してくれ】
>>870 【分かりました。お相手ありがとうございました。】
【まだ待機は継続してる?】
>>872 【正直どうした物かと思っております。】
>>873 【まだ待機するつもりならお相手を頼みたいんだけどどうかな?】
>>874 【では、折角なのでお願いします。】
【希望はどんな感じですか?】
>>875 【ありがとうございます】
【では、さっきの人と似たような感じになりますが、壊された上に孕まされてボテ腹になったところを買い取った物好きという感じでどうでしょうか?】
>>876 【はい、分かりました。】
【書き出しをして貰えたら助かるのですが…。】
>>877 【わかりました】
【書き出しや内容を含め、何か詳しい希望はありますか?】
>>878 【希望は待機時に書いた暴力(殴る、蹴る、踏みつけ)、罵倒、家畜扱いです。】
【貴方とは士官アカデミー時代の知り合いとかって言うのもありですが、書き出しをお願いしてる以上、全てをお任せします。】
>>879 んっ、はぁっ…くぅっ…出るっ!
(とある一室のベッドの上、一人の男が押し倒すようにして女を犯し続け、またドクドクとその胎内に大量の精液を注ぎ込み)
…はぁっ…まったく、まさかあのルナマリアとこんな形で再会することになるとはな……
(アカデミー時代の知り合いで、真面目だったルナマリアが完全に壊された上に孕まされた状態で破格の値段で奴隷として売られているのを見かけ)
(早速即決で購入すると、家へと連れ帰り時間さえあればその身体を使い性欲解消や憂さ晴らしをして)
【ではアカデミー時代の知り合いと言う感じで始めますね】
【改めてよろしくお願いします】
>>880 あ゛ぁぁあっぁあ゛――!!ぉお゛ォォぉお!!あ゛ぁあひぃやぁ!!ぁ、あ、ああ!!!
(舌を突き出して、緩み切ったアヘ顔を曝け出して喘ぎ狂う)
ふぅはぁ…はぁあ゛ぁあっ…はぁあっあ…ひぃへっ…えへへへっ……。
(自分が買取られた男性…アカデミーで一緒に学んだ仲)
(自分は優秀な成績で卒業して赤服となった事から、彼をどこか下に見ていた)
うふっふふっ…えへへっ…き、きもひぃいよぉ…はぁ、はぁあ…。
(立場は完全に逆転して、自分は壊れた破格の値が付けられた奴隷)
【ちょっとだけこちらの好みを付けさせて貰いました。】
【宜しくお願いします。】
>>881 ったく…このマゾ豚が…ここまでヨガり狂うなんて、頭の奥までしっかりとぶっ壊されちまったみたいだな。
(たっぷりと精液を注ぎ込みながら、アヘ顔を浮かべ狂ったように喘ぐ姿を見つめ)
(ルナマリアが完全に壊されていることを実感して)
そらっ!マンコの次はこっちだっ!休んでる暇は無いからなっ!
(チンポを引き抜くと、ルナマリアの足を持ち上げまんぐり返しのような体勢にさせ)
(今度は尻穴へと勃起したチンポの先端をあてがい、一気に捩じ込むと力任せに抜き差しを始め)
くぅっ…!まさかあの赤服がこんな奴隷になってるとは予想しないだろうな…
(アカデミー時代、ルナマリアに憧れながらも赤服となった相手に何も出来ず)
(憧れと嫉妬を抱いていて、こうしてその相手を自分のモノに出来たことに満足を感じて)
>>882 えへっ…あ゛ぁああっ…ははっ…き、きもひひぃいよぉ…あ゛ぁああ…。
ザーメンがお腹の中にいっぱいよぉ…はっ、はあっ…。
(完全にイった目で、膨れ上がったボテ腹を擦る)
っぉお゛ぉおぉ――ぉ!!っひぃん゛っん!?お尻の穴ァァァ!!!
(お尻の穴に一気に捻じ込まれて、叫び散らしながら腰を振る)
ぁあ゛ァアン!!っひぃはぁあ゛ぉお!!ぉお゛ぉおんっん!!はひぃ、はふぃ…ぃい゛ぃんっ!!
(お尻の穴を犯されながら、顎を引いたりしながら滅茶苦茶に頭を振る)
はっ!!もぉ…もぉおっとぉお!!か、掻き回してぇえ!!!
【所用で席を外す事に成りました。申し訳ないですが破棄でお願いします。】
【大変申し訳ありません。】
>>883 そらっ、ちゃんと締めてないと折角のザーメンが零れちまうぞっ?
まさかご主人様のザーメンを何もせずに零すだなんて勿体無い真似はしないよな?
(注がれた精液を狂った瞳で悦ぶ姿に満足気味に笑い、その腹を軽く押さえ込んで)
おらっ!ガバガバのケツ穴なんて犯しても面白くはないからなぁ!
しっかりと俺を満足させるために働けよっ!
(更に下品な鳴き声をあげさせようと、欲望のままに激しく腰を振り)
(腸壁を抉るようにチンポを捩じ込んでは引き抜き、尻穴までも征服しようとして)
【では、落ちます】
【こんばんはです。】
【
>>642で待機するです】
NG無しって事は、切断や死亡もありかな?
>>889 はいですぅ。あなたの好きしていいですぅ。
名無し立候補しないの?
しないなら俺がしてもいい?
>>891 誰でもカモンですぅ。どんな設定がいいですか?
10分で横入りとかどんだけ
>>892 レイプしようとして逃げられそうになり
足を折って監禁して・・・
という設定で
判ったもう10分さっきの名無しが来なかったら立候補する
キャラハンが決めるこったろ
>>897 10分したら書きだすそれまで待ってくれ
トリもつけない名無しなんて横入り前になりすましされるんだから無視すればいいのに
>>898 楽しみですぅ
もうぐちゃぐちゃにしてほしくてたまんないですぅ
(アロウズとの激闘が終わり一時の平和が訪れるも)
(激戦の傷が癒えないソレスタルビーイング)
(今日も機体の整備を手伝い一人倉庫で作業に没頭するミレイナ・ヴァスティ に近づく人影)
お疲れ様ですミレイナさん
(整備士の一人が近づいて挨拶をする)
オペレーターの業務のほかにこっちもするのはでは大変でしょう。
ちょっと休憩されていかがですか?
(コーヒーを差し出して労をねぎらう)
【無理なレイプ紛いはこのあとしますのでそこまでは暫しお付き合いお願いします】
>>901 みんな、頑張るですぅ。あたしはこっちの方を直すですぅ。
(何機かのハロに作業の指示をだしながら自らも率先して傷ついた機体の修理にいそしむ)
あっ、お疲れ様ですぅ。
今はブリッジは余裕あるのでガンダムを万全にするほうが大事ですぅ。
(ねぎらってくれる整備員に笑顔で答える。)
ありがとうございますですぅ。…ん…お、大人の味ですぅ
(差し出されたコーヒーを一口飲む)
【わかったですぅ。】
>>902 あらためてお疲れ様です
ミレイナさんがこっち手伝ってくれるんで整備のスタッフも大助かりだと喜んでるんですよ
(大きなリアクションで大いに褒めてから)
そういえばこんなこと聞いていいのかな〜?
あの彼氏とかいるんですか?
もし居ないなら俺と今度デートしてくださいよ〜
(ニヤニヤしながらミレイナの肢体を眺めつつ話をする)
>>903 そんなことないですぅ。みなさんも頑張ってるですぅ。マイスターの皆さんのためにもはやくガンダムを元通りにしちゃおーですぅ。
(満面の笑顔で右手を握り上につきあげる)
え、え〜、か、彼氏さんですか?えっと…いないですぅ。
(顔を赤くしながらうつむく)
デ、デートですか?えっと、あの、い、いまはガンダムの修理するですぅ!
(いきなりの誘いにさらに顔を赤くして)
>>904 そんなに急がなくてもガンダムは逃げないしまだ戦闘は先になるから
(顔を赤くするミレイナにもう一歩距離を詰めて)
赤くなるところなんかう〜んかわいい最高だよ
(更に顔を見ながら褒めて褒めて褒めまくり)
じゃ俺、彼氏に立候補しします〜
(いきなりほっぺにキスをして)
>>905 でも急がないとマイスターの皆さんに悪いですぅ。
(顔を赤くしながらもテキパキと作業をこなし)
あ、あなたもちゃんと整備…えっ!?そ、そんな…こと立候補されても…こ、困っちゃうで…ん……//
(さっきから全く作業していない整備員を注意しようとするが彼氏に立候補されたこと、そしていきなりほっぺにキスされ思考が停止してしまう)
>>906 そう立候補。そしてアピールタイム
(体を抱え込んで唇を奪い)
(片手が服の中に入り込む)
(服の手は胸をまさぐり)
(唇に舌が入りながらミレイナを貪るように、体を隅々まで知りたいとばかりに舌が激ししく動く)
【当然いきなりなので抵抗していただいて結構です】
【この流れだと和姦になってしまいますがそれでもいいですよ】
>>907 んっ…や、やめ…いや…いやですぅ…
(急に唇を奪われ、さらには胸をまさぐられ、必死に抵抗する)
ひゃっ…!?んっ…チュパ…んっ…これ以上は…はあはあ…パパにいいつけるですぅ…
(口の中を舌で蹂躙され徐々に抵抗が弱くなっていく)
【どうするですか?】
【あたしは最後は四肢を切断されて殺されちゃいたいです】
【なのでここはもっと抵抗して怒らせていいですか?】
>>908 そういう割にはここはそんなこと言ってないんじゃないのか?
(股間を弄って無理やりに性感を高めようとする)
いいじゃねえか減るもんじゃないし他のスタッフから聞いたんだよ
頼んだらやらせてくれるってオヤジも黙認してるってよ
(目が少し怖くなりながら)
(誰かの冗談を真に受けてニヤニヤしている)
パパに言いつける?何のことだよ?おいちょっと判ってないんじゃないの?
(少しキレ気味に頬をバチーンと叩く))
【怒らせてもらったほうが四肢切断も選択しやすいですね】
【一度場所を二人だけの場所にしたいので逃げ用としてもらった方がいいです】
>>909 い、いやぁ…そんなところさわっちゃだめですぅ!
(股間を触られまた激しく両足をバタバタとさせ抵抗する。)
(その足が整備士の股間を思い切り蹴り上げる)
はあはあ…あたしはそんなことしてないです!
(整備士の拘束から逃れ涙ながらに大声で否定する。)
それにパパはあたしにそん…な…
(パチーンとかわいた音とともに頬がジンジンといたみだす)
いや…いやぁ…
(なんとかその場から逃げようと走り出す)
>>910 あ、ちょっとまて
(弄る手を払いのけて逃げ出したミレイナに一瞬遅れをとる)
(一度は走り出すともう追い付けないと思い咄嗟に頭を工具で殴り倒す)
(そのまま動きの鈍ったミレイナに近づくと、太もも辺りを工具で力いっぱい殴りつける)
(感触に鈍いボキッと折れる感触が伝わったとき自分がしたを実感する)
(罪悪感が湧いたのではなく最初からこうすればよかったと思う心がわき出す)
そうだ・・・最初からこうすれば・・・・
(肩で息をしながらミレイナを担ぐと廃棄された区画のあるコンテナに移動する)
(暫くすると折れた脚はみるみる紫になりながら腫れて片足だけ倍の太さになる)
(そんなことはお構いなしに両手を吊るし足を閉じられないように足に拘束具が付けられる)
(ミレイナが気がつくまでに下半身の洋服を脱がせその状態で写真を撮った)
【ごめなさい。このままだと寝ちゃいそうなので凍結いいですか?】
>>912 【いいですよ続きはここからで】
【いつ頃にしますか?】
>>913 【今週の日曜日の22時とかダメですか?】
>>914 【大丈夫です】
【変更があればここに一言残してください】
【では今日は落ちますまたね〜】
他のセーラー戦士はできます?
>>914 【少し遅れますごめんなさい】
【あとは待ち合わせスレに続きを】
【
>>914・
>>916 ミレイナ・ヴァスティ ◆/YmEZbkF2E&整備士 ◆DDLvp4J3YU 様】
【先約があったのを見落としていまして失礼しました】
【こちらはこれでスレをお返しして落ちます】
【遅れてすいません。まだいらっしゃいますか】
>>924 【前回の続きは
>>911からになりますが変更した方がいいところがあればそうしたいです】
【なければ続きを待ってます】
>>911 だ、だれか助けてで、ひぎゃ!!
(逃げようと走り出そうとしたが後頭部を激しく叩かれ、意識を失ってしまう)
う、う〜ん…痛い…痛いですぅ…なんで?…な、んで足がこんな…えっ?えっ?きゃーー!!
(意識を取り戻し、自分の醜くく変色し激痛の走る足を見て混乱してしまう)
(そして下半身に身につけていたものがすべて取り払われていることに気づき悲鳴をあげる)
ひ、ひどいですぅ…な、なんでこんなことするですか?
(なきながら整備士に問いかける)
【このままで大丈夫ですぅ。】
>>927 お目覚めかい足は悪いことをした、謝るよ
(ニヤニヤしながら紫色になって倍に腫れた足を触りながら)
最初からこうするのが良かったんだ。ヌるいのは嫌いだし〜
俺ってちょっとドSだから、昔の彼女たちはみんな壊れちゃってさー
仕方ないから新しい子いないかなっと思ってたんだ。
そうしていたら俺のハートにストライクのちょっと幼い感じがあるミライナが現れてさ〜
すげええこれって運命じゃねって思ってさー
(発言の間がある度にグリグリと手に力がこめ、紫色の足を責める)
あ、そうだ。最初にいっとくけど位置を特定する電波はここでは遮断されるから
プレイ中に親父に見つかったら流石にやばいっしょ
【あらためてよろしく】
(娘がこんなことになってることを知らないと思うと笑いがこみ上げてゲラゲラと笑いだす)
【ミライナ→ミレイナ誤字修正します】
>>928 【ごめなさい。今から出かけなくてはならなくなってしまいました】
【凍結よろしいですか?】
【もしよろしければ都合の良い日時をおしてください】
>>930 【木曜日休みですのでとかどうですか?】
【あと展開は気持ち良くしながらか今のまま痛くしながらかどっちがいいでしょうか?】
【来週の木曜日と日曜日が空いてます。他の平日は11時以降なりそうです】
【時間は休みの日ならいつでも】
【難しかったら後は都合に合わせます】
【とりあえず返答があったら続きをするということで】
【スレ返します】
【この場合は破棄がいいみたいなだじゃ破棄で】
【今日はこれで堕ちます】
とにかく酷いことすればいいんだよね?
【そうですね、特にNGとかはないので】
>>939はもういないのかな?
触手妖魔の実験で生贄を与えて行動を観察するってシチュで
セーラーマーキュリーを与えて犯し殺してみるってのをやってみたい。
>>941 【まだいますよ】
【そのシチュでやられてみたいです】
>>942 【ああ、もういないのかなっていうのは先に声をかけた名無しの事で】
【亜美さんがよろしければ俺が相手してもらっていいですか?】
【とりあえず書き出しはこちらからということで考えてますがよろしいですか?】
【あ、勘違いしてました失礼しました】
【
>>939さんはいないようなのでよろしくお願いします】
>>944 【では書き出しです】
【よろしくお願いいたします】
(特殊な妖魔の能力でほぼ無傷で囚われの身となったセーラー戦士達)
(妖魔のアジトでは全員バラバラに連れて行かれてそれぞれ違う責め苦を味わう)
(一方セーラーマーキュリー、水野亜美のケースは…)
クケケケケ…
(水槽に妖魔がセーラーマーキュリーを投げ込む)
(大きな水槽の隅っこに何か肉色の塊が転がっている)
(その反対側の隅にセーラーマーキュリーが投げ込まれたようだ)
(変身は解けておらず、セーラー戦士のコスチュームのままだ)
(放り込まれた衝撃で亜美は目を覚ますが)
(水槽は高く、自力で脱出は不可能。また、あちこちからカメラのようなもので監視されているようだ)
>>945 ぷはぁっ…ゴホッ、ゴホッ
(妖魔に半ば強引に水槽に投げ込まれわずかとはいえ水を飲み込んでしまい咳込みながら自分のおかれた状況を分析する)
(水槽は巨大で自力での脱出は不可能に近く)
(自分と離れた部分にいる肉塊を警戒しつつ近くにいた妖魔に話しかける)
お願いここから出して!!
(バンバンと水槽を強く叩きつづけるが妖魔はまるで関心をもっていなくて)
>>946 (だが、妖魔は一仕事終えたとばかりにすぐに立ち去ってしまう)
(そして、部屋の扉が閉められたと同時に塊が動き始めた)
じゅるじゅるじゅる…
(海蛇のように触手が水中を泳いで魔の手をマーキュリーに伸ばし)
(両足首に巻きついて捕まえた…が)
「ギリギリギリギリ…ぐしゃ」
(あまりにも強力な筋力で捕まえたためマーキュリーの骨が砕けてしまう)
(しかし、それを気に留めるでもなく触手はマーキュリーの足に絡みつき)
(マーキュリーの足を大きく左右に広げさせる格好を取らせる)
>>947 (外に気を取られていたせいで『それ』の取った行動に致命的な隙をうんでしまった)
えっ、妖魔!?…き、ひぎぃぃいいいいっ!!!!!!
(なんの躊躇いも泣く足首の骨を折られて悲鳴をあげる)
ひぎっ!なにをっ…ゴホッゴホッ…あうっ
(バタバタと普段ではありえない水の戦士が水中で溺れたようにもがき苦しみぶざまに足を拡げられた格好をさらけてしまう)
>>948 (更にマーキュリーの腕も絡み取り、もちろん腕の骨も砕きながら)
(暴れようにも暴れられないように四肢を完全に捉えてしまう)
(気がついた頃にはマーキュリーの手足の骨はヒジ・ヒザから先が完全に粉々になっている)
(そしてその状態でマーキュリーの体を水上に持ち上げて)
…じゅるるる
(カメラに向けてマーキュリーの股間を広げて)
(数本の触手が服の中に入り込んでマーキュリー体内に入ろうとして)
(オマンコとアナルに粘液をなすりつけながら入り口をくちゃくちゃと擦りあげていく)
(ゴキ!!ゴキ!!バキッ!!)
ひぎっ!!わたしの・・・ひぎぃっ・・・うでぇ・・・あしぃ・・・ヒギッ!!
(僅か数分前の知的な顔は消え失せて涙と鼻水でグシャグシャになった顔に変わり果てて、手足が粉々に砕け散るたびに口から悲鳴を漏らして)
もう・・・やめて・・・おねが・・・あぎぎぃぃ
(水上に持ち上げられても粉々になった四肢ではまったく身動きができず触手のなすがままに脚をひろげさせられ股間を露わにされて)
そ・・・そんな・・・ま・・・まさか・・・性交?嘘・・・こんな化け物と・・・いや・・・いやあ!!!
(触手が入り込もうとする箇所とその意味を悟りダランとした手足をわずかにバタバタとさせて無意味な抵抗をして)
バー・・・バージン妖魔にささげるなんて・・・いやぁぁぁああああああ!!!
(マーキュリーの悲壮な叫びも空しく、妖魔の触手の先端が押し付けられ)
(ごりっ、ごりっ、と膣穴を広げて強引に中に割って入ってくる)
(それと同時にアナルにも触手が入り込み、同じく後ろの処女を奪い)
(2本の触手がマーキュリーの穴の中を前後に激しくかき回していく)
じゅるるる!
(じゅぷっじゅぷっと粘液を出しながら膣の奥を目指して侵入し)
(処女膜も貫いて奥へとたどり着けば、そこには子宮があり)
(硬く閉ざされた子宮すら犯そうとして触手の先端をガンガンと叩きつけるが)
(それでも入らない事を悟ると、毒液を出し始める。)
(子宮に浴びせられた毒液は子宮を溶かして子宮口を広げ)
(触手が一本入るほどの大きさになるまで毒を出し続ける)
あぐっ・・・むり・・・こじあけ・・・あぎぎぃぃ!!!
(手足が砕けるより比べモノにならない激痛に襲われて)
ふとい・・・さけるぅ・・・こわれるぅぅぅううううううう
(破瓜の血が大量に流れ水面に赤い斑点がひろがり)
そこ・・・しきゅう・・・無理・・・・そんなふといの・・・いれたら・・・こわれるぅぅううううううう!!!
(子宮口を毒で無理矢理ひろげられて侵入され悶え苦しんで)
じゅるるる!!
(子宮口を引き裂くように中まで触手が侵入し、赤ん坊を作る器官まで犯し始める。)
(更に毒を噴き出して子宮の中を爛れさせながら)
(がつん!がつん!!と思い切り子宮を突き上げ、徹底的に蹂躙していく)
(そして、コスチュームの股間部を引きちぎってマーキュリーの股間を露にし)
(2本の触手をくわえ込んでいるオマンコとアナルを丸見えにしながら)
(カメラの前でマーキュリーの体を犯し、更にアナルの触手も動き出す)
(じゅるるる…と奥へ奥へと腸を遡り、どんどん奥へと這い上がり)
(あっという間にセーラーマーキュリーの口元まで触手が上ってくる)
あぎぃぁ・・・しきゅうが・・・お尻が・・・マンコが・・・アナルが・・・ぜんぶ・・・・ぜんぶおかされてるぅぅぅううううう
(想像を越えた責めに心がとうとう壊れかけカメラにむかって大声でじぶんの状況を暴露し始めたが)
フゴゥゥウウウオオオオオ!!!!!!
(アナルから遡ってきた触手が口から飛び出し白目を剥いて気を失ってしまう)
フゴォォ・・・ウゴッ・・・ゲホッ・・・ウグゥゥゥゥ・・・
(身体の内も外もくまなく犯され続けて)
(ぐちゃっ、ぐちゃっ、と口から飛び出した触手が動き)
(体内を一直線に犯した肉棒が激しく前後に動いて中をかき回し)
じゅるるるる!
(マーキュリーの胸の部分も破いて乳房を露出させて乳房に触手が巻きつき)
(ギリギリと締め上げ続け、乳房が根元から千切れそうなほど締め付ける)
……じゅる…
(マーキュリーが気絶したのを見ると大きな触手が更に現れ)
(それは蛇のように口があり、中には牙が生え揃っており)
(ゆっくりとマーキュリーの四肢を口の中に入れると)
ばぎっばきばき!!
(マーキュリーの手足をばりばりと噛み砕いて食べていく)
(あらかじめ骨を砕いていたので簡単に肉を引き裂き咀嚼していく)
フグッ!!!!オグゥゥウ!!!!ンンンンンンッッツツツ!!!!
(内側の触手が激しく動きはじめ、無理矢理覚醒させられ、動きがとまるとまた気を失い)
(もう、もういや、誰か殺してぇ・・・助けてぇ)
(セーラースーツがなければ即死、いやセーラースーツで守護されているからこそ簡単に死ぬことができず、ただ触手に全身を弄ばれつづけ)
☆%&$#!””$@;!!!!!!!!!!!!!!!!
(触手に四肢を咀嚼されはじめ、とうとう心は限界を越えて壊れてしまった)
(ばりばりばり…完全に手足を食べ終わり、マーキュリーはだるま状態に)
(更に、傷口に酸性の毒液をかけて焼いて失血死しないように処置をする)
じゅるるるる
(そして、オマンコを犯していた触手を引き抜くと、今度は一回り大きな触手が現れる)
(それはマーキュリーのオマンコに強引に押し込まれていき)
(めりめりめぎっ!と膣口を限界を超えて引き伸ばして入っていく)
(マーキュリーは達磨状態で、オッパイと股間だけコスチュームを破かれた状態で)
(極太の触手でオマンコを引き裂きながら犯され、触手は子宮内にも侵入し)
(外から見てもマーキュリーのおなかがぼこっと盛り上がって触手が入っているのが分かる)
(そのまま何回も何回も激しく突き上げ、マーキュリーの腰の骨すら砕いていく)
あ・・・ぎぃぃ・・・うぎぎぃぃぁああああああ
(四肢を失い傷口を毒薬での無理矢理止血に言葉にならない悲鳴を漏らして)
(股間からは失禁した尿が漏れ始めていた)
あぎぎっ・・・ひぐぅぅっ・・・ぎぎぎっ・・・ゲホッゲホッ・・・・
(今度の触手は極太すぎて完全に膣は裂け出血がひどくなる)
(触手のせいで膨らんだお腹ははたからみたら文字通り達磨のようにみえて)
じゅるるるるっじゅるっじゅるっ!!
(激しく触手を突き上げると膣内も血塗れでグチャグチャになり)
(子宮口も広がりきって膣と一体化し、ただの穴に成り果てて)
ぐううううう!!
(そして、マーキュリーの中に盛大に射精する)
(触手の放つどろどろで黄色がかったゼリーのようなザーメンが)
(セーラーマーキュリーの腹の中一杯にそそぎこまれていき)
(触手が相変わらず完全に出口を塞いでしまっていると)
(傷つけられた子宮の壁が避けてそこからマーキュリーの内臓に精液があふれ出す)
(そして際限なく精液が注ぎこまれ続け、マーキュリーの腹が無尽蔵に膨らみ)
(腹もまた耐え切れず、ヘソから腹が破けてマーキュリーのヘソから精液があふれ出していく)
あぐっ・・・んんっ・・・んっ・・・・っ・・・
(膣、子宮と破壊されて弱々しい声しかでてこず)
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!
(やがて射精された精液が内蔵にベタつき腹を膨らませる)
(通常の妊婦の倍近くに膨れ上がった腹は耐えきれずとうとう臍から小便のようにアーチを描いて飛び出し)
じゅるっじゅるっじゅるっ…
(射精して気が済んだのか、マーキュリーを犯していた触手を引き抜き)
(拘束していた触手からも解放して離す)
(散々犯されて壊されたマーキュリーは水面にぷかぷかと浮いて放置され)
(触手は水の底に戻って眠りにつく)
(触手が再び目を覚ました時、まだ生きていれば)
(この生き地獄を再び味わわされる事だろう)
【ではそろそろこの辺りで締めということでお願いします】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(触手から解放され水面にダルマのように腹を膨らませて投げ出される)
(がしばらくするとズブズブっと身体が水中に沈み始める)
(四肢を失い泳ぐこともできないまま水中へ、しかも妖魔のテリトリー内の方へと沈みだし)
ああ・・・・これで・・・やっと死ねるのかな・・・
(バラバラになった仲間の無事を祈りながら最後の時を迎えた)
【ですね、これで〆たいとおおもいます、お疲れさまでした】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【ではこちらはこの辺りで失礼させていただきますね】
【おやすみなさいませ。では〜】
アニスって生身じゃないの?
【
>>965】
【原作では「改造度は低いがサイボーグ」と言う事になっていましたので、
>>635の通りのシチュ希望になっています】
【では、落ちます】
【名前】ユーリエ・アトネイト
【性別】女
【年齢】17
【外見】ロングの赤髪・緑の瞳・透き通るような白い肌・童顔・長さの異なる二本の剣・動きやすさを重視した軽い鎧
【性格】一見クールを装っているが、正義感が強い為に後先考えず行動することが多く、強がりで動揺しやすい。
【設定】世界を渡り歩いている二刀流の女剣士。修業を兼ねて悪人や魔物を討伐している。
【希望シチュ】女性や女型モンスターによるハードスカ責め。魔法などによる常軌を逸したプレイ。
【とりあえずプロフィールを投下させていただきました。では落ちます】
【
>>968のプロフィールで待機させていただきます】
【自分でよければお相手をー】
>>971 【ありがとうございます。えっと、どのようなプレイをお望みでしょうか?】
>>972 【むしろ、そっちの希望があればそれを優先させたいと想いますが。
…それと、次スレ立てておくべきですかね?】
>>973 【お気遣いありがとうございます。ではそちらはどのようなキャラにしますか?
そうですね、スレも残り少ないですし…】
>>974 【…スレ立て弾かれました。
そうですね。賞金首の魔女なんていかがでしょうか】
>>975 【同じく弾かれました…。
はい、大丈夫ですー。こちらが追い詰めてそこから逆転、責めに移るといった形でよろしいでしょうか?】
>>976 【…とはいえ、このまま始めてしまうと、
スレが埋まる危険性も……むう。 …申し訳ありませんが、辞退します。
新スレが立ち、また見かけることがあればお声をかけさせていただきたいと思います】
もし良かったら立ててみるけど?
それじゃ、ちと立ててくるから相手してくれい
>>977 【わかりました、お声をかけていただきありがとうございます。
新スレが立った時にはすぐ顔を出すつもりでいますので、その時にまたお願いします】
981 :
978:2009/07/14(火) 15:59:11 ID:???
>>979 それじゃ979さんにお任せしちゃおうかな ノ
……返事がない。
帰った方がいいのか?
【すみません、所用で少し目を離してました。
今からでもお相手出来ますか?】
>>984 あー、ごめん。急用落ち。
即死回避はお願いしていいかな?
【
>>968のプロフィールで待機させていただきます】
寝るまでの間に少々聞きたいのだけれど、いきなり押し倒したところからでも大丈夫なのかしら?
それと、スカやレイプがお好きとあるけれど、どの程度が良いのかしら?
たとえば、触手の化け物を召還して尻穴から口まで一気に極太の触手で串刺しにするとか、膣内だけじゃなく子宮にも、卵巣にもそして腸内にも直接タマゴを植えつけられてぼたぼたと触手の化け物を産み落とす苗床にされるのはどうかしら?
>>988 【はい、いきなりでも大丈夫ですよー。プレイ内容としてはそちらの言うようにハードなプレイでも大丈夫です。ただハードスカを重点的に置きたいので、触手や苗床に関しては流れの一つとして考えてもらい、最終的にはハードスカで締め括ってもらいたいです】
ハードスカって事は汚物をひねり出すのかしら?
お腹にびっしり植えつけられた触手のタマゴを魔力で強制的に育てて、腹の中でのた打ち回る様子なんか描写してもらうのも面白そうね。
最後はそちらのお望みの(触手だけど)ひねり出す様子を加えれば良いと思うわ。
ふふ、好みと違うかもしれないけれど、こういうのでよければそのうち参上するわ。
お手柔らかにね。
【【】なしで失礼したわ、おやすみなさい。】
>>990 【はい、そういう事になります。そのようなプレイも面白そうですねー】
【お声をかけていただきありがとうございます。機会があればよろしくお願いします。おやすみなさいませー】
【それでは待機解除します。もし興味がある方はいつでもコメントどうぞ。すぐさま返信させていただきます】
【スレをお返しいたします】
【
>>968のプロフィールで待機させていただきます】
ユーリエさんは完全オリジナルっぽいし
オリキャラ板のほうが声かかるかもよ
こっちの板のほうが人口多いけどオリキャラはあんまりうけないし
【あちらでも以前募集はしてみたのですが、内容が内容ですしお声はかかりませんでした…】
嫌オリ厨乙
>>994 何寝言言ってんだ、普通に昨日は声かける人がいたばっかりだというにw
つかこのスレも残りレス4だか5だか…
こっちはもう埋めて次スレで待機した方がいい気がする。
最近の嫌オリ厨は一見まともなこと言ってオリキャラに誘導しようとしてるのか
嫌オリ厨撲滅運動
埋め
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。