・基本的にはsage進行。
贄の血のことで桂ちゃんを危険な目に遭わせたくないもの。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーというのは何の反応もしない事よ。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
荒れの元だから気をつけてね
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がっている人に無理やり、というのは遠慮してね。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
野暮なことはしないでね、避難所のURLは>3を参照よ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
賑やかな方が楽しいものね。ただ見分けのためにトリップは必須よ。
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの作品スレだから、私たちキャラハンを混ぜてね。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
野暮だし荒れネタにもなるし、なによりここはなりきりスレだものね。
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
いろいろな関係があったほうが面白いでしょう?
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけてね、私も気をつけるわ。ただ、そのことで責めたりは駄目よ。
・次スレ立ては980で。立てられなかったすぐに相談しよう。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待つようにしてね。
見切り発車だったかもしれないけど・・・再開してみるわね
今は私しかいないけど、アカイイトはもちろん、アオイシロのキャラハンも募集よ
とにもかくにも、まずは待機してみるわね
キャラハンじゃなくても名無しさんや、雑談も歓迎よ
ケータイ小説ですか?(酷)
>>5 気づくのが遅れてしまって、ごめんなさい
確かにこのタイトルだと、そっちだと思ってしまう人もいるかもしれないわね・・・
それにしても、10年の間に携帯電話とか、いろいろとすごく便利になったものよね
ほんとうに次は「シロイクマ」なんだろうか……
>>7 確かに次があれば、白の可能性は高いとおもうけど、それだと動物よね・・・
シロイユキ・・・とかはありがち過ぎるかしら?
……ミドリノタヌキ。
柚明さん、おなか空きました。
そういえば、「お帰りなさい」ですね。
みなさん気が付く、或いは戻って来られればよいのですが…
>>9 あら、美味しそうな名前・・・
こんな時間まで起きているとお腹が空くわよね
今食べてしまうと健康にあまり良くないかもしれないけど・・・
十万石饅頭ならあるけど、食べるかしら?
>>10 ええ、「ただいま」といったところかしら
そうしてもらえるためにも、今度こそここをちゃんと守っていかないとね
ムラサキノバラ
……なんだか演劇絡みのお話になりそうな予感。
そうですね、お茶だけいただきましょうか
明日の為に……
とりあえず、お姿を確認できそうな方はいらっしゃいますね…
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 04:16:29 ID:rb81b79G
次があるなら三作目だし前作のお助けキャラが必要なくらいの展開も欲しいところ
うん。ただのファンサービス所望だけど
例のあの人とアノ人の普段着露出度対決!
とかですかー?!
>>12 演劇・・・そういうのも面白そうね
確かにもう寝たほうがいい時間だものね
はい、どうぞ
(お茶を淹れて差し出し)
ええ・・・こっちに来てもらえるとよいのだけど・・・
何だかよく分からんが上の方にあったから記念パピコ
>>13 サクヤさんはアオイシロのほうに声だけ出てたわよね
ドラマCDだと葛ちゃんが活躍していたし
それこそ漫画版みたいな展開をゲームでも見てみたいところだわ
>>14 露出度だと・・・サクヤさんとカヤさんになるのかしら?
とはいえ、本人たちが了承してくれるか怪しそうね
>>16 書き込みありがとう
確かに作品はマイナーよね・・・
赤の方はPC版出ないんかのう?
湯気が消えたらヤヴァそうだがw
>>18 やぁやぁ…こんばんは、おねーさん………でいいのかな?
まぁ、寄ったついでにちょいと調べてみるとするよ
マイナーとか好物だし
>>15 ありがとうございます、いただきます…
(ずず)
結構な、お点前で…
たぶん、お気付きにさえなられれば大丈夫かと……
「超天然系魔性の少女」さんも、すぐ気が付くだろうし(小声)
20越えましたね…
いまも20とか関係あるのかな?
柚明さん、それでは今夜のところはおやすみなさい…
その前にもう一度、「おかえりなさい」…
>>19 ええ、追加要素ありで出たら嬉しいわ
湯気は・・・
これもやっぱりサクヤさんの許可が必要そうよね
>>20 ええ、言葉づかいでわかると思うけど、女性よ
名前だけ見ると男の人に間違われたことはあるわね
「ゆずあき」って読まれたり・・・
調べればすぐに出てくると思うから、興味を持ってくれたら幸いよ
>>21 お粗末様です
あら、桂ちゃんのことかしら?
魔性すぎて困っちゃうわよね、ふふふ・・・
気づいてもらえるように、もちろん避難所のほうに宣伝しておくわ
>>22 どうなのかしら・・・
とにかく、寂しいことにならなくてよかったわ
お話につきあってくれて、ありがとう
ただいま・・・これからもよろしくね
>>23 なるほど、やっぱおねーさんか
すまん、ゆずあき吹いた…
待ってる間にぱぱっとぐぐってみたけど…
何これ、百合最高\(^o^)/
今日買ってくるわ
>>25 私本人を前にしてなら、そんな読み違いをされることはないけど・・・
百合が好きなら、期待を裏切らないと思うわ
始めてくれるみたいで嬉しいわ
アカイイトについてわかったら、またこのスレに来てね
なんか廉価版になるの早いよね
ならない奴はお店から直ぐ消えちゃうどころか
入りさえしないことあるし。
>>26 ですよねー
うむ、それならやはり期待太だなぁ
特にこの子猫みたいな主人公の娘がツボったわ
じゃ、昼まで寝直すぜ
おやすみ、おねーさんノシ
>>27 アオイシロも廉価版が出るようね
ナミちゃんを可愛がる綾代ちゃん・・・
ともかく、敷居が下がって多くの人の手に渡って貰えるのは、いいかもしれないわね
>>28 子猫・・・桂ちゃんは確かにそんな可愛さがあるわ・・・
ええ、おやすみなさい
お付き合いありがとう
キツネ娘に存分にはまるがいい!
因みに私は若杉とは何の関係もないぞ、ないからな。
>>30 若杉の方かしら?
それってネタバレになっているかもしれないわ・・・
5時を回ったし、私はこれで失礼するわね
再開初日からこんなにお話できて楽しかったわ
おやすみなさい
本スレのカスどもはウザってえなあ。
間違いなく2ちゃんで最低のゲスの溜まり場だと思いますよ。
そーだね
そーゆーことをわざわざ他所に書きに来るくらいだからねぇ
昔、キャラネタ板にノゾミカスレあったんだな。
是非参加したかった。
あそここそが俺のイカ臭い妄想の書き殴り場に相応しいかったろうに。
このスレにもノゾミちゃんとミカゲちゃん来てくれないかなあ〜。
こんばんは
週末くらいはなるべく来られるようにしたいものね・・・
しばらく、待機してみるわ
よいしょ、っと。
ちょいとお邪魔するよ。
と言うか、スレ立てたんだねえ。
お久しぶりです、サクヤさん
はい、またサクヤさん達と楽しめたらと思って・・・
こうして来て頂けて、嬉しいです
>>38 あたしももっと早くにあっちで連絡出来りゃよかったんだけどね。
ちょいと野暮用続きでさ、タイミング合わなかったんだよ。
ふふ、可愛いこと言うじゃあないか。
抱っこしてあげようか。(クスクス)
>>39 まだ忘れられていなかったようで、よかったです
またこうして会えただけで充分ですよ
それは・・・その・・・
お願いします・・・(照れながら逡巡して頷き)
>>40 ああ、あたしもこうやって会えただけで嬉しいさ。
あとは他の連中がどれだけ来てくれるか、だねえ。
……真顔で言われてもね。(苦笑しつつ、柚明を正面から抱きしめる)
全く、妙に真面目なんだから。
>>41 避難所に桂ちゃんが来てくれたから、また始めたようなものですし・・・
桂ちゃんやお凛ちゃんもまた戻ってきてほしいですね
そういう性格なんです・・・
ん、サクヤさん・・・(抱き締められて心地よさげに目を閉じ)
>>42 とは言え、桂はこっちに出てこれるかねえ。
ま、こっちがサポートしてやりゃいいんだけど。
そりゃ知ってるけどさ。
(優しく抱きしめたまま、その身体を撫でてやる)
>>43 アオイシロと合同スレにしましたけど、遠慮せずに出てきてほしいですね
わからなくても大丈夫だと思いますし・・・
あ・・・こうして久しぶりにサクヤさんに抱き締めてもらえて・・・
嬉しいです・・・
(撫でられて身体をぴくりと震わせ吐息を漏らし)
>>44 それもだけど、他に来るといいんだけどね。
葵とかさ。
ただ抱っこしてるだけなのに何を気分出してるんだい?
(その耳元でそんな風に囁く)
>>45 葵先生ですか・・・
(その名前を聞いて少しだけ表情を硬くし)
そんなことは・・・ひゃうっ!
(耳元で囁かれ息が吹きかかると顔を真っ赤にし)
>>46 そうだけど……どうかしたのかい?
(表情を硬くした柚明に驚く)
ない、ことはないよねえ?
ほれ、どうして欲しいのか、サクヤさんに言ってごらん?
>>47 いえ、私の問題ですから、気にしないで下さい…
(葵先生に嫉妬しているとは言いだせず)
私はこうしてサクヤさんに抱きしめてもらえるだけで充分ですよ・・・
>>48 ……ふぅん。
ま、いいけどさ。
へえ、柚明はこれだけで満足なのかい?
本当かねえ……
(柚明のお尻を軽く撫でる)
>>49 んっ・・・ふぁ・・・
(お尻を撫でられサクヤさんの手の内で身悶え)
焦らさないでください・・・サクヤさん・・・
(堪らずに上目でサクヤさんを見つめ)
>>50 焦らすも何も、柚明はこれだけで満足なんだろう?
(意地悪くそう言って)
ほれ、ちゃんとどうして欲しいか、言ってごらん?
>>51 サクヤさんの意地悪・・・
(少しだけ怒ったような仕草を見せ)
私にサクヤさんを・・・もっと感じさせて下さい・・・
(顔を赤くして潤んだ瞳で見つめ)
【まだ早いですけど、そろそろ落ちないといけなくて・・・】
>>52 ……やれやれ。
素直じゃないねえ。
(ちゅっ、と柚明の頬にキスして)
なら、今日はこれぐらいでね。
【了解だよ、んじゃこんな感じでね】
>>53 だって、恥ずかしいじゃないですか・・・
んっ・・・ありがとうございます、サクヤさん
(頬にキスをされ微笑みかけて)
今度はちゃんと最後まで・・・お願いしますね
(さらに赤面して小声で呟く)
【ありがとうございます】
【またお時間があるときに、よろしくお願いしますね】
【では、失礼します】
>>54 その恥ずかしがるのがいいんじゃないか。
あいよ、こっちとしても望むところだからね。
それじゃ、おやすみ、柚明。
……さて、あたしも帰るかねえ。
【それじゃおやすみ、またね】
こんばんは
土日や週末くらいは来られるようにしたいものね・・・
待機してみるわ、誰か来てくれるかしら?
(しずしずと入室して、柚明さんの正面に座ると少し気まずげに頭を下げる)
ええと……、お久し振りです。
ご無沙汰しておりました、柚明さん。
あら、お凛ちゃん・・・
お久し振りね、会いたかったわ
(現れた相手を見て意外の驚きを浮かべるも、すぐに喜びに変わり)
そんなに申し訳なさそうにする必要なんてないわよ
私だってなかなか再開させることができなかったのだから・・・
いえ、連絡もなしに音信普通になっていたわたくしの方が、
よほど問題ですし……。
一身上の都合で色々と忙しくて、
正直フェードアウトで消えようかとも思っていたぐらいなんですけれど、
少しは状況も落ち着きましたし、
再開された今、柚明さんやサクヤさんが許して頂けるのでしたら、
たまにはまた顔を出させて頂きたいですわ。
事情は人それぞれだものね
いろいろと優先させなくちゃいけないこともあるだろうから・・・
許すも何も、お凛ちゃんが来てくれるのは、もちろん大歓迎よ
>60
そう言って頂けると、こちらの気も少しは楽になりますわ。
ありがとうございます。
まああまり謝罪を繰り返すのもわずらわしいでしょうから、
この話はここまでとしましても。
前のスレが落ちたのは秋で、今はもう桜の季節。
時の流れの早さは感じさせられますわ……。
【ごめんなさい、ちょっと次のレスが遅れてしまいそうだわ】
代官ゲイよ!
(トリ的に)ゴーストスイーパーお凛ちゃん!
>62
【了解しました。焦らずにどうぞ】
>63
……どこから、ゴーストスイーパーという話になりますのかしら。
アカイイトは世界観的に、確かに近い部分はありますけれど、
わたくしは本来、鬼の世界には関わらず、
ごくごく普通の一般市民ですのにねぇ。
>>61 ええ、わかったわ
冬を丸々飛ばしてしまったものね・・・
サクヤさんやお凛ちゃんの誕生日も過ぎてしまったし・・・
【1時間以上待たせてしまってごめんなさい】
>>63 お凛ちゃんが鬼を払う力を持っているのかしら?
いろいろと底が見えないお凛ちゃんのことだから、もしかしたら・・・
>65
そういう柚明さん自身の誕生日も、ではありませんかしら?
バレンタインや雛祭りを逃したのも、イベント的には残念ですわよね。
まあ過ぎた事を思い返すよりは、これから先の事を考えましょう。
まずは先ほども言った花見の季節ですけれど、
これは一番柚明さんに似合いそうなイベントですしね。
【お気になさらず、大丈夫ですわよ】
>>66 ふふ、そうだったわね
みんな秋冬に集中してるのよね
確かに面白そうなイベントの結構逃してしまっているわ・・・
ええ、そうしましょう
お花見ね・・・油断すると時機を逃してしまうのよね・・・
あら、お凛ちゃんにもお似合いじゃないかしら?
>67
誕生日は不思議とそうなってますわよね。
例外はノゾミさんぐらいでしょうかしら。
まあ一年通して、頻繁に何かしらのイベントはありますから。
……さて、二日後の4月1日には公式HPで何かありますかしら。
桜が満開の時季は短いですからね。
そうですかしら。ふふっ、ありがとうございます。
花見が似合うといえば、
あとはサクヤさんも別の意味で似合いそうですわよね。
>>68 私たちの場合はそうなのよね・・・
アオイシロのみんなはそれなりに散っていた気がするわ
4月1日は・・・何かあると楽しくていいわね
サクヤさんの名前はコノハナノサクヤビメを思わせるものね・・・
それとも、お酒のほうという意味だったかしら?
>69
アオの方も来て頂ければ嬉しいんですけれど、
どうなんでしょうね。
わたくしが意識していたのは、お酒の方ですわ。
けれど、コノハナサクヤヒメの話は面白いですわね。さすが柚明さん。
……ちなみにコノハナサクヤヒメは、酒造の神とされる向きもあるそうです。
>>70 賑やかになってくれるのは良いことだから、
来て欲しいのだけど、なかなか難しいところかしら・・・
ふふ、やっぱりそっちだったのね
お酒に関する神様なら、ますますサクヤさんらしいわね
>71
来て欲しいと思っているだけで来てくれるほど
楽な話ではありませんものね。
けれど仮にの話として、柚明さんでしたら、
アオイシロの中でも特にこの人と話してみたい、
みたいなお相手はおられますかしら。
まあ、ふふっ、神話のコノハナサクヤヒメが持つ、
儚さのイメージには少しそぐわない気は致しますけれどね。
むしろ、コノザマサクヤヒメ・・・(こそっ)
>>72 せめて、来てくれやすい場を提供できるように努めたいわね
そうね・・・夏夜さんとは話が合いそうな気がするわ
お凛ちゃんはどうかしら?
ふふ、そんなことを言ったらサクヤさんがかわいそうよ
繊細なところもあるから・・・
>>73 あら、同時刻・・・結婚というものかしら?
それがサクヤさんの耳に入ってしまって怒られても、
私はフォローできないわよ
>73
そうコソコソされないで、
折角ですからお話しに加わりません?
……と言いましても、わたくしもそう長くは残れませんけれど。
>74,75
ええ、ですわね。
そのためにも少しは頻繁に来れるようにはなりたいですけれど。
綾代さんとお話ししてみたいですわね。
わたくしとどこか似た雰囲気がありますし。
まあ、その点を否定はしませんけれど、
繊細なところ「も」ある、という柚明さんの物言いは、
そうでないところが多い、というのを認めている言説ですわよね。ふふっ。
>>76 綾代ちゃんはお凛ちゃんと似ている雰囲気だと思っていたけど・・・
あんな趣味があったなんてね・・・
葛ちゃんやノゾミちゃんは大丈夫かしら?
さすがお凛ちゃん、鋭いわね・・・
確かに繊細「だけ」のサクヤさんはちょっと違う気がするもの
>77
あんな趣味、というのが具体的にどのような趣味を指すのかは
あえて確認を取りませんけれど、
ふふっ、わたくし達もあまり偉そうに
他人の事を言える身ではないと思いません?
葛さんやノゾミさんはもちろん可愛い方達ですけれど、
ナミさんとはまた傾向が違いますしねぇ。
綾代さんの趣味の広さ次第ですわね。
そうですわね。
やはりサクヤさんの魅力の主たる所は、
ああいう殺しても死ななそう、とさえ言えそうな
力強さにあるのだとは思いますし。
>>78 それは確かに・・・
(思い出し苦笑い)
どんな趣味だろうと歓迎ということに変わりないわね
ええ、とっても頼りになるし・・・
やっぱりサクヤさんは素敵よね
>79
ええ、そうですわね。
どんな趣味嗜好であれ、性癖であれ……。
その程度の許容量は、わたくしはもちろん、
柚明さんもお持ちでしょう?
(意味ありげに流し目を向け)
さて、そろそろ夜も更けてまいりましたし、
わたくしはここらでお暇させて頂きますわね。
またの機会にお話し致しましょう、柚明さん。
お休みなさいませ……。
>>80 それはもちろん・・・
その辺りはお凛ちゃんがよく知っているんじゃないかしら?
(薄眼で受けて微笑み返し)
おやすみなさい、お凛ちゃん
また今度お話しましょうね
ちらほら名無しさんを見かけたから、私はもう少し待機してみようかしら
スレ復活おめでとうございます
(一言おち)
>>82 そう言ってくれるということは、前スレから見ていてくれた方かしら?
わざわざ、ありがとう
今度はゆっくりお話しできるといいわね
ふむ、凛も戻ったし、往事の活気再び、と行きたいところだねえ。
さて、んじゃちょいと待機するか。
サクヤさん、おめでとう
>>85 おめでとう、って……何がだい?
別段そう目出度いことはないけどねえ。
……ま、凛が帰ってきてくれたのは目出度いかねえ。
こうやって皆がいることがさ
時間さえあれば羽月辺りで可愛がってもらいたいけれど、さようなら
>>87 そりゃそうだ。
皆さんのおかげです……ってのはちょいと違うか。
羽月……烏月かい?
そりゃ残念だ。次に期待しておくよ。
こんばんは、サクヤさん。ご無沙汰しておりました。
あまり長居はできませんけれど、折角ですのでお邪魔させて頂きますわ。
>>89 おっと、気付くのが遅れちまったねえ。
こんばんは、久しぶりだね、凛。
積もる話……ってのもなんだし、まあいつものようにいこうじゃあないか。
まずは、酒かねえ?
>90
ええ、申し訳ありません。
本当にご無沙汰してしまいまして……。
普段どおりに、というのは構いませんけれど、
いくら桜の季節とはいえ、
未成年の身でお酒を勧められても困ってしまいますわね。
酌程度でしたら、させて頂きますけれど。
>>91 別にいいさね。
来るも自由、来ないも自由……本当の自由ってのはそう言うもんさ。
……あー。
それもそうか、なら酌でいいやね。
もうちょいとすりゃ花見酒と洒落込めるんだけどさ。
>92
人の世で生きていく限りではしがらみが多く、
望んでも、中々そうは生きられませんからね。
そう言い切れるサクヤさんの強さがうらやましくはありますわ。
ええ、そうさせて頂けると助かりますわ。
今の時期でも南の方に足を運べば、
桜の開花は見られるんでしょうけれど、ね。
>>93 そりゃそうだろうさ。
だからせめてここではそうありたい……ってあたしの願望も込めて、ね。
強いわけじゃないさ。
あたしも法を破ってまで、たぁ言わないさね。
葵でもいりゃ飲むのに丁度いい相手になってくれたんだろうけど。
そうさねえ……でもそこまでして焦って見ることでもないさね。
待ってりゃいずれ花は咲くものさ。早咲きには早咲きの良さがあるにせよ、ね。
>94
ふふっ、謙遜なさらずとも、
この場に限らず、フリーの腕一本で
生計を立てられていますサクヤさんは、
それだけで自由な強さに憧れの目で見る向きは
多いと思われますわよ。
その点は、わたくしが二十歳を過ぎるまで待たれていて下さい。
あと数年の事ではありますしね。
ふふっ、そうですわね。そういうのを静かに待つのも、
風情というものではありますし。
>>95 そう大したことでもないさね。
あたしも別段、好きなことだけやれてるわけでもないしね。
ま、会社勤めに比べりゃ自由ではあるだろうけどさ。
……そう言い続けて早ン年……って気もするけど、まあいいか。
凛が二十歳になるころにゃ、桂とも晩酌を楽しめたりするかねえ。
風情、と言うか……追っかけるものでも迎えにいくものでもないだろう、本来。
そういう待つって事を止めるのは余裕がないように感じちまうんだよねえ。
>96
わたくしなどは、
家の黒服などと比べて見てしまう事もあって、
サクヤさんはつとに自由であると感じてしまうんですけれどね。
羽藤さんのイメージですと、
二十歳を過ぎても極端に酒に弱そうですわよね。
……意外に、底無しのうわばみというパターンもありえそうですけれど。
まあそうはおっしゃりますけれど、
江戸っ子が初ガツオに粋を感じる、などという例もありますしね。
生き急ぐのも、人の一つのサガではあるんでしょう。
さて、最初に申しましたよう、あまり長居はできませんので、
少し早いですけれど、ここで落ちさせて頂きます。
久し振りにサクヤさんとお話しができて良かったですわ。
またお会いしましょう。……それでは。
>>97 ……比較対象があんまりと言えばあんまりな気もするけどね。
そうさねえ、酒にとことん弱いか、逆に底なしか、だねえ。
そう見せかけてそこそこ、と言うオチがついたらどうしたものやら。
そりゃほれ、早咲きの桜を見に行くのと同じでさ、それ自体はいいのさ。
でも桜を見るために遠くまで足を伸ばす、ってのはちょいと、ってだけで。
生き急ぐってんならしょうがないんだろうけどさ。
ああ、それじゃあね。
またの時にはもそっとゆっくり、ね。
さて、それじゃそろそろ落ちるかねえ。
……お、99か。
100は誰が取るんだろうかね。
ま、おやすみ。
こんばんは、これで100ね
桂ちゃんも戻ってこられるみたいだし、また賑わうといいわね
誰か来ないか待機してみるわね
ホント賑わうといいねぇ。キャラハンデでお相手できんのがざんねんだ
ありがとう
こうして来てくれれば、誰だって嬉しいわ
こうして喋っていればサクヤさんかお凛ちゃんも現れるかもしれないし
般若湯はサクヤさんのだとしてなにか飲む?
そうね・・・まだ夜もそう遅くないから・・・
あら、別にお酒が飲めないわけじゃないわよ
ちゃんと戸籍上はお酒の飲める年齢だから
酒飲み=サクヤさんのイメージが強すぎるせいよ
いい具合に酔ったところでサクヤさんの酒の肴にされてもしらない
(いいながら日本酒をグラスに注いでみる)
確かにそうね・・・
アオイシロの葵先生とは飲み仲間みたい
ありがとう、自分の限度は知っているから、大丈夫よ
(グラスを受け取り)
名無しさんは飲まないの?
賑やかになれば桜の下で宴席なるかな
生憎下戸で人が飲むをみて楽しんでるの
勧めておいてごめんなさい
お花見はしたいところよね、ちょうど桜も見ごろだし
それじゃあしかたないわね・・・
でも私は飲んでもそんなに面白いことにならないと思うわよ
(微笑みながら日本酒を一口飲み)
美人が美味しそうに飲んでるだけで楽しい人には楽しいものでね
だれか来るとよいねそのうちまた
あら、おだてても何も出ないわよ?
(ほろ酔いに頬をわずかに赤く染め)
そうね・・・サクヤさん達は来てくれるようになってくれてよかったけど、
新しい人たちにも来て欲しいわね
こっそりこんばんは……。
(きょろきょろと辺りを見回して久しぶりの場所を観察し)
うぅ……ノゾミちゃんも傍にいないし、
鬼が、来ないといいけど……。
なくごいねがぁー!?
(ナマハゲのお面を被った名無しが一人)
ひさしぶり、お帰りなさい
っひゃゃぁぁぁ!!
(静かな室内になまはげが現れると大声を出して身を竦め)
ひっ、え……?
優しい、なまはげ、さん……?
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ、そんなに驚くなんてうれしいぞ
安心なさい、百合っこには優しいナマハゲなのだ
百合っこ……?
優しいなまはげさんなんだね。
良かった……。
お帰りなさいってことは、わたしのことを知ってるんですか?
泣くごはくっちまぅぞぉぉぉ性的な意味で
名無しはなーんでもしってぃるぞぉぉぉ、ふぅ、ふぅ…げほげほ
だ、だめですっ……!
そういうことは、好きな人としなくちゃだめって、
陽子ちゃんが言ってたもんっ……。
(顔を赤くして必死に抗議をし)
あ、わたしの友達に、陽子ちゃんって子と、
お凛さんって子がいるんです。
なまはげさんと一緒で、お凛さんは物知りなんだよ。
今時貴重な純なこだぁぁぁぁ
泣かなきゃくわねぇどぉぉぉ
好きなのは陽子ちゃんかい?お凛ちゃんかい?
物知りななまはげもしらなぃぞぉぉぉ
やっぱり、優しいんだね。なまはげさんっ。
(安心した所で、少し近寄ってみる)
えっ……どっちも、大好きなお、お、お友達だよ?
恥ずかしいこと聞かないで下さい……もう。
それに斬られたり狩られたりしたくないからなあぁぁぁ、ふぅ
(近寄ってきたので声を小さくする)
大好きなお友達
魅惑の三角関係かぁぁぁぁ
ふ、ぁ…。なまはげさん…サクヤさんや、烏月さんのことも、知ってるの……?
(小さな欠伸をひとつ、知人の知人と分かれば安心し、うとうとしながら肩に頭を預けて)
きっと、陽子ちゃんにも、お凛さんにも、
好きな人がいると思うんだー、わたし……。
鬼だと知らんほうが珍しい相手だぁぁぁわ
(眠そうなので毛布をかけてやる)
切ない片思いか
よしよし、楽しい夢を見られる鬼の薬をやろう
(苦そうなオーラを放つ丸薬を取り出す)
ん……、あはは、有名人なんだね。あの2人……。
(どこからか出てきた柔らかい毛布に包まり、すりすりと頬擦りし)
楽しい、夢……?が、見られる薬なんかがあるんですか……?
鬼の大半からすれば天敵だから自然と有名になるのだ
(自分の蓑笠を畳んで枕代わりにおいて置く)
この薬がそれだぁぁぁ!三日間限定で見たい夢がみられるぞぉぉぉ
ただし、ピーマンのように苦い
とっても、いい人達だもん……。
今度、なまはげさんのこと、紹介しておくね……?
(うとうととしていたが、再びの大きな声にびくっと肩を震わせて)
レバーはちょっと苦手だけど、ピーマンなら大丈夫だよ。
それ、わたしにくれるの……?
人間にはそうでも鬼には怖いのだ
紹介してくれる気持ちは嬉しいのだ
ちょうど眠いようだし、泣かなかった褒美にくれてやろうのだ
なまはげさんなら、きっと大丈夫。
サクヤさんはお酒が大好きだから、一緒に飲んであげてね。
わたしは、お酌係だよ……。
(サクヤさんを思いだして、眠たいながらに微笑を浮かべて)
嬉しい……。ん、ぐ……。
(もらった薬を疑いなく飲みこんで睡魔に負けてしまうと)
(なまはげさんの肩に凭れたまますーすーと眠ってしまい)
酔い潰されてあんなことやこんなことを…
桂が酌ならコノハナサクヤヒメは喜ぶなぁ
(眠ったのを見届け寝かせると落書きして去ってゆく)
【遅い時間にお相手ありがとうおやすみ】
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【久しぶりに来て、お話してくれる人がいて、嬉しかったよ】
【これから、前みたいに遊びにくるから、機会があったらまたお話しようね】
【じゃあ、おやすみなさい……】
桂ちゃんもこっちに来られるようになって嬉しいわ
近いうちに会えるといいのだけど・・・
あえるようにちょっとageておきますね……冗談だよ
桂ちゃんはここを知っているから、今のままで大丈夫だものね
この作品を知っている名無しさんが来てくれたら嬉しいけど・・・
知っているには知っているけれど、自分はサクヤ姐さんにハァハァする名無しなんだ
興味を持っているなら、もっと詳しく知ってもらいたいわ
サクヤさんは交流が広いものね・・・
アカイイトプレー中だけどコンプしてないんだよね
買った理由も某所でサクヤさんみたのがきっかけだし
桂かわいいよ桂…イヤ柚明もカワイイデスヨ?
だったら最後まで進めてくれると嬉しいわ
何か含みを感じるけれど・・・
可愛いって年じゃないのは仕方ないわね
ええ・・・桂ちゃんは本当に可愛いもの
じっくり楽しませてもらってるから時間はかるけれどね
含みなんかナイデスヨ
キャラハンさんいると自然と作品は広まるし見かけることが多いなら
人は集まるんでない?今のところここは空待機すくないしさ
うっかりさんなところがカワイイねえ
柚明さんはどこらへんがお好き?
ええ、楽しんで欲しいわ
ふふ・・・素直にありがとうと言っておくわね
やっぱり賑わっているといいわよね・・・
他の人が来やすいように、少しでも待機できるように努めるわ
桂ちゃんはすべてが可愛いから・・・
どこがなんて挙げていたらきりがないわよ
疑いすぎるのはよくないよ
作スレ自体最近賑わってないし、無理しない範囲でおいでませ
名無しは多分歓迎しましょう
…あつ、急に気温あがり始めたわ!あつ、あつー
私は今夜くらいの時間帯で顔を出すと思うから、
待機してたら声をかけてくれると嬉しいわ
別に惚気ているつもりはないけど・・・
桂ちゃんなら当然でしょう?
時間帯わかると他のキャラさんも来やすいでしょうな
帰ってきた桂ちゃんとか桂ちゃんとか桂ちゃんとか桂ちゃんとかサクヤさんとか
ノロケとは無自覚にするもんですよ
あー、熱い、熱い…で、身体的には?
桂ちゃんだけじゃなくて、サクヤさんやお凛ちゃん、
名無しさんに新しいキャラハンも誰だって大歓迎よ
身体的って・・・どういう意味かしら?
アオイシロとも総合なんだから保美ちゃんやら祐快さんとか
会えるかもしれませんなあ
え、そりゃそのままの意味でさあ
そのつもりで総合にしてみたけど、まだハードルが高いみたいね・・・
そうね・・・
やっぱり、桂ちゃんの血が一番・・・
ふふ、何でもないわ
まあボチボチ増えていくんでしょうな
ハードルより時期的なもんもあるでしょうし
………………性的な意味で聞いたらホントに食べてるよ
作品がマイナーなのもあるけど・・・
まだ新しい生活が始まったばかりで落ち着かない時期だものね
性的とかそういうのじゃないわよ
必要な時に力を強めるためのものだから・・・
美味しいことには変わりないけど・・・
マイナーな分、熱心なファンがついてるのは強みですな
百合げーとしちゃ有名どころだし
落ち着いたら、復帰さんやご新規、新たな出会いの時期ですよ?
作品に合わせて夏の出会いも…
ふふ、の笑い方とか妖艶で性的ですよ
…名無しはそろそろ休みます
おつきあいありがとう、
そういう名無しさんも熱心なファンかしら?
お花見の時期はちょっと過ぎちゃったけど、
季節のイベントはみんなで楽しみたいわね
お凛ちゃんのほうが雰囲気出てそうよね・・・
ええ、おやすみなさい
こちらこそ、お付き合いありがとう
私もこれで失礼するわね
よいしょ、っと。
ちょいとま、いるとするかねえ。
誰なりと遠慮なくおいで、ってなことで。
おつかれさんです、姐さんっ!
>>150 来て早々姐さん呼ばわりはないだろう?
スジモノでもないんだしさあ。
ま、いいけどね。
>>151 それじゃあ、どうよべばよかった、サクヤさん?
桂さんほどかわいらしく呼べないし、黙って酒の用意をすべきだったかな
>>152 サクヤさん、でいいさね。
別に桂と同じにすることもないだろう?
酒の準備は有り難いけど、それだけじゃさみしかろ?
ひょっとしてあたしにハァハァしてるって名無しかい、あんた?
>>153 相変わらず、ざっくばらんな言い方…そういうところが素敵なんですけれどね
酒の摘みは塩辛とどちらにしましょう
いえ、私は桂ちゃんを守ってあげたくなる名無し
>>154 ざっくばらんというか、いい加減なのさ。
ん、そうだねえ……塩辛、あるならこのわたで頼めるかい?
ふむふむ、そりゃあたしの役目さ、と……ま、桂のためになるなら構わないさね。
と、これから風呂なんでね……上がったらまた来るから、酒とつまみの用意、頼むよ?
>>154 いい加減と言うよりはざっくばらんでしょう
ええ、だから桂ちゃんをサクヤさんがちゃんと
守れるよう美味しい塩辛とお酒を用意しておくわ
いってらっしゃい
>>156 ふぅ、戻ったよ。
(髪をバスタオルで拭きながら戻り)
さて、どうだろうねえ。
どっちか、なんてのは見る人によるだろうしさ。
それで、美味しい塩辛と酒の準備は万端かい?(ウィンク)
おかえりさない。お湯加減はどうでした?
それこそ第三者に聞かないとわかりそうにないわね
はい、塩辛とイクラの山葵醤油漬け、それから丹波「小鼓」
>>158 良い具合の熱さで良かったよ。
風呂は熱めに限るねえ。
違いないねえ。
またこれは随分と豪勢だねえ。
ほれ、あんたもお飲みよ。いける口なんだろう?
熱い風呂で火照る体に夜風が気持ち良いからでしょう?
スレも豪華になりますようにと祈りを込めて
それじゃあ、まずはサクヤさんから
(枡についで渡し、おずおず白磁の杯を手に持ち差し出す)
>>160 そうだねえ。
あと、浸かっていると熱が身体の中にまで染みこんでいく感じがするから、かねえ。
全くだねえ。
青城のお嬢ちゃんたちも来てくれると嬉しいんだけど。
ん、ありがとうよ。
(枡を受け取り、返杯とばかりに白磁の杯に酒を注ぐ)
>>161 サクヤさんってば江戸っ子ね
(注がれた酒をゆっくり飲み干して)
コノハナサクヤヒメとしては咲かせる花は多いほうがいいでしょうからね
毎回名無しがお相手では少しばかり寂しいかしら
(箸で塩辛を摘まみ、サクヤさんの口元へ)
>>162 江戸っ子ってわけでもないけどね。
何しろ江戸って町が出来る前から……おっと。
(升酒をくいっと飲んで誤魔化し)
そうさねえ、花は多くて困ることはないさ。
そう言うならあんたも誰かで来ればいいさね。
ん。
(口を開けて塩辛をぱくり)
>>163 はいはい、そうでしたね
それに女性に江戸っ子はなかったわねぇ
(微笑を浮かべたまま枡に酒を注ぎ足す)
そうしたいの山々だけれど、こうして話していても誰に似せられるやら
お口にあいそう?
>>164 女でも江戸っ子は江戸っ子だろう。
ま、あたしゃ違うわけだけど。
おっとっと……
(酒を迎えにいき)
やってから考える、ってのもあるけどね。
あんたの感じだと花子あたりはどうだい?
ん、ああ。こりゃいいねえ。酒のアテに丁度いい辛さだ。
>>165 それはそうだけれど、可愛らしさがないわ(きっぱり)
サクヤさんのお茶目さもいれるとなんていえばいいのかしら
アオイシロのメガネ先生とは意外だけれど、検討しておくわ
あら、サクヤさんの口にあったなら光栄よ
(返杯を求めて杯を出す)
>>166 可愛らしさがないって……なら、江戸っ娘(こ)とでも言うかい?
そんなにお茶目なつもりはないんだけどねえ。
意外かい?
その口調を聞いてると柚明か花子ぐらいしか思いつかなくてね。
……ぶっちゃけ大人の女が少ない、と。
(ぶっちゃけつつ杯に酒を注ぎ)
ほれ、あんたも塩辛をつまみなよ。
>>167 あら駄目よ、そんな活字にしなきゃわからないネタは
周りからは茶目な面もみられて増幅されてるのよ
あらあら、蕾ばかりか咲いて萎れる前のお花もサクヤさんには関係ないのね
(塩辛を摘まんでは杯の酒を飲み干し、注ぐ)
>>168 最近はそういうネタも多いからいいと思ったんだけどねえ。
男の娘とか。
……増幅されてもねえ。あたしゃこの通りの不器用な女なんだけど。
花は花さ、そうだろう?
(いくらの山葵醤油漬けをつまみつつ、枡酒を空けてしまい)
……おかわり、っと。
>>169 いいと思ったところを突っ込まれる、それもいいでしょう?
不器用なところも、痘痕も笑窪でハァハァする名無しさんがでるんじゃないかしら
桜は散ってもまだ桜、みたいなものね。嬉しいわ
(黙ってトクトクと注ぎ、自分ももういっぱい注ぐ)
>>170 ちょいとそれはマゾヒスティック過ぎやしないかねえ。
痘痕も笑窪って……ま、いいけどさ。
桜は散ってもまた咲くだろう?
人間もまた然りさ。巌と違って果てて終わりじゃないのさ。
あ、こら、手酌はよしなって……全くもう。
(言いながら注がれた酒をすすって)
>>170 あら、しょっちゅうはしません。たまにのおふざけですから
どう思うかはハァハァ名無しさんしだいかしら
散った桜も、葉桜も風情あり…長生きされてると言う事が違いますね
(いつのまにかもたれかかり寝息をたてていた)
【ごめんなさい、今夜はこれで失礼します。お相手ありがとうございました】
>>172 しょっちゅうされても困るからねえ。
……ハァハァ名無し次第って……そりゃまあ何とも、何とも言い難いねえ。
(苦笑しつつ)
桜に限らず、移ろいゆく様は全て風情さ。
そうでも思わないとやっていけないさね。
……ん。
(もたれかかって寝息を立て始めた
>>172をそっと抱き上げて布団に寝かせ)
【ああ、それじゃおやすみさね】
……もうちょいといるとするかねえ。
……ふぁ。
さすがにそろそろ落ちるかねえ。
んじゃ、おやすみ。
スレがまったりとしていますわね。
とりあえず、今夜はわたくしから待機させて頂きましょう。
どなたであれ、気が向かれたら気軽に声をおかけください。
そういえば五月の連休も始まりましたけれど、
皆さんはいかように過ごされるか、
ご予定を立てられていますかしら?
こんばんは
明日から九州で霧島連山を縦走してこようと思う
お凛ちゃんは連休はどうするの?
>176
こんばんは、名無しさん。
思った以上に早い反応を頂き、ありがとうございます。
九州、鹿児島の方で山登りですか。
なかなか楽しそうですわね。
……そういえば、アオイシロも舞台はそちらの方で、海でしたかしら。
自然の豊かな所というのは良いですわよね。
実はわたくしの方は、
特にこれといった予定はありませんのよね。
数日の休日で海外というのも、忙しないですし。
適当に奈良さんや羽藤さんと顔を合わせて、
休日ならではの遊楽で時間を潰させてもらうつもりですわ。
せっかくいらっしゃったキャラハンをお暇させてもなあ
流石に海は早いけれど場所によっては山から海まで見えるから楽しんできます
自然豊かなとこはご飯は美味しいし眺めもいいものね
連休だからって遠出の必要もなし
ゆっくりと贅沢な時間を過ごすのもいい休日ね
>178
気をつかって頂き、ありがとうございます。
名無しさんはお優しい方ですのね。ふふっ。
海といって、泳ぐばかりが能ではありませんものね。
風光明媚、白砂青松を愉しむのも良い事かと存じます。
特に名無しさんのように身体を動かされる予定でしたら、
それもひとしおでしょう。
そうそう。ただでさえ現代人は、
時間に追われ過ぎなんですからね。
>>179 優しいというか暇人というか眠れない?
さいわい、ここにはそんな人が多いようね
白砂青松と聞くと古い唱歌の情景が浮かびそう
縦走して、海に行って、ついでに温泉、夜はサクヤさんばりに飲もうかしら
お凛ちゃんには素敵な友人もいるから、そんな人たちとのんびり過ごすのはあくせく観光地に行くより
ずっと贅沢な時間におもえるわ
>180
あら、寝付けませんの?
眠れない時には、温かいミルクなどを飲んで
精神を落ち着かせるのが、良い対処法ですわよ。
……ふふっ、まあ名無しさんは、
どちらかといえば寝酒を嗜まれる方ですかしら。
九州の田舎などでしたら、
そういう情景もそのままに残っていそうなイメージがありますけれど、
実際の所はどうなんでしょうね。
ふふっ、確かに奈良さんや羽藤さんは、
わたくしなどの身にはもったいないとしばしば思わされる、
良い友人ですからね。
>>181 明日から楽しい旅行+縦走だと思うとワクワクして眠れないの
お酒は好きだけれど、飲むと翌朝起きれなかったり
実際に行くとそんな情景も残ったまま、映画のロケに使われるような
悪く言えば寂れた、よく言えば情緒あふれた風景がのこってる
羽藤さんも顔をだすようだけれど、会えるとよいね
>182
ふふっ、遠足を心待ちにする小学生みたいな話ですわね。
けれど、そういう純粋な童心を持っていた方が、
人としては良いものなのかもしれません。
なるほど。わたくしの実家では旅行といえば海外ですけれど、
そういうものに触れに、国内旅行を企画するのも悪くないかも知れませんわね。
そうですわね。羽藤さんに会えたら、
一緒に温泉にでも行くよう誘ってみましょうかしら。
>>183 子供みたいで失敗ばかりだけれどね
そういってもらえると楽になるわ
海外もよいけれど、都市部の人からしたら地方や田舎は不便だが
日本語の通じる海外みたいな場所だと思う。アカイイトやアオイシロにでそうな風景もあるし
ぜひお勧めします
温泉でお友達といたずらしたりされたり…?
>184
ふふっ、わたくしの周りでは
羽藤さんや奈良さんもその口ですから。
住む事になれば苦労も応えるでしょうけれど、
旅行で足を運ぶくらいでしたら悪くはないでしょうね。
ええ、本気で検討させて貰いましょう。
近場の温泉ぐらいでしたら、一泊二日の小旅行もありでしょうし。
羽藤さんとでしたら、わたくしが一方的にする側になりそうですけれど。
……もし、羽藤さんからされるようになったら、
それを機に、イタズラではない本気に流れを切り替えたり。ふふっ。
>>185 同じようにはしゃげない時は寂しいけれど、見ているのは楽しい友人たちね
住めば都という言葉もあるけれど便利さになれた体には厳しいかも
九州か尾道とか瀬戸内海沿岸をお勧めしておきます
旅行と悪戯の計画って楽しいですね
名無しはそろそろ失礼します。お相手ありがとうございました
>186
はしゃいでいるのを見守る側には、
見守る側の楽しさというものはありますからね。
さすが、国内旅行の経験が豊富なようですわね。
参考にさせて頂きますわ。
ええ、まったく。もちろん、実際にやる時もそうですけれどね。
は、お休みなさいませ。
明日からの旅行、楽しんできて下さいね。
折角ですから、もう少しぐらい待機しておきましょうか。
……さて、それでは今日の所はお邪魔致します。
また後日、お会いしましょうね。
確かにちょっとまったりしすぎだったわね・・・
結構間が空いてしまったし・・・
とりあえず、待機してみるわね
さすがに今夜はもう誰も来そうにないわね・・・
これで休むわね、おやすみなさい
おや……柚明が来てたようだねえ。
顔出してやりゃあ良かったか、悪いことしちまったねえ。
∫∫ ) ;:)
∧_∧ <⌒> (;; 从
(´・ω・`) / ( ;;从从 (⌒ー⌒)
( つ 从 ;; 从从. ((^ω^`)) 放置プレイカワイソス♥
し─J //、从イヘヘ ⊂( と)
@ミ ミ;; ヘミイ`へ し─J
>>192 そーやって茶化される方がよっぽどかわいそうでないかい?
ま、別に何かを期待してるわけで無し、いいけどね。
. , ― 、- 、
<< ) ):::: : . ス、スマンカッタ…
U( (U_つ::::.. .. .
>>194 相手してくれようとしたのは感謝さね。
さて、待ちぼうけ、かねえ。
それもそれでいいけど。
こんばんは
お互いなかなか都合が合わないものですね・・・
今夜も早く来られればよかったのですけれど
>>196 おっと、すまないね、少しうとうとしてたみたいだ。
ん、よく来たね、柚明。
都合が合わないのはしょうがないさね、お互いそれなりに忙しい身だしね。
大丈夫ですか?
休まれても構いませんよ
ええ・・・
こうして少しでもお会いできると嬉しいものですね
>>198 大丈夫大丈夫。
せっかく柚明と会えたのに寝てなんかいられるかい、そうだろう?
ああ、あたしも嬉しいよ。
ふふ、ありがとうございます
ただ無理はなさらないでくださいね
連休あたりで何かしたかったところですけど、
もう終わってしまいましたね・・・
あいよ、了解。
ま、無理に何かをしなきゃいけないわけでもなし、まったりと行こうじゃないか。
ハードなのが好みならそれでもいいけどね。
そうですね・・・
この雰囲気も悪くないものですし
あら、ハードなのってどういうものでしょう?
だろう?
何も盛況ならいいってものでもないさね。
ん、わかってるだろう?
そこまでカマトトぶらなくてもいいんじゃないかい?
(柚明の額をつん、とつつく)
けれど、新しい人に来て欲しいところではありますね
ふふ、それはそうですけど・・・
聞いておくのがお約束でしょうから
(苦笑いで返し)
ま、その辺は難しいところさねえ。
青城の子たちが来たら面白そう……ってのは前にも言ったよねえ。
やれやれ。
そうやって自分だけ清純派でいようってのは悪い子だねえ。
ないものねだりをしても仕方ないですからね
気長に待つことにしましょう
サクヤさんと一緒なら控えめにしようと思っているんです
サクヤさんはリードしてくれますからね
そうだねえ、待つか……待つのは慣れてるしね。
ほほう、そりゃあたしが清純派でないからってことかい?
ハードにって言うのを身体に教えてあげようか?
(じりじりっ)
そういうことを仰られている以上は清純派ではないかと・・・
サクヤさんが教えてくれるのでしたら・・・
もちろん、やぶさかではありませんよ(頬を赤く染め)
……ま、確かにそりゃそうだ。
ん、へえ……ならさ、柚明。
全部脱いで、裸になってもらおうかねえ?
・・・・・・はい・・・わかりました・・・
(いきなりの要求に若干の驚きと戸惑いの表情を浮かべ)
(一枚一枚服を脱いでいく姿をサクヤさんに見られる羞恥に)
(顔だけでなく晒した肌も火照り)
これでいいですか・・・?
(恥ずかしげに両手で胸を隠し、視線はサクヤさんからわずかに反らし)
よしよし、いい子だよ、柚明。
それに見せ方も心得てる。
……こら、どこ見てるんだい?
(柚明の腕を掴み、一緒にソファに倒れ込むようにしてから、耳元で囁く)
柚明は胸とアソコ、どちらに欲しい?
もう・・・変なこと言わないでください・・・
んっ・・・どちらでも・・・
サクヤさんのお好きな方に・・・
(覆い被さられた状態で耳元で囁かれて)
(びくりと身体を震わせ、小さな声で答え)
変かねえ?
あたしゃ褒めてるんだけど……まるで、娼婦みたいに上手だ、ってね。
(くす、と微笑みながら柚明の肌に指を這わせる)
どちらでも、か。
なら、こっちから、使おうかねえ。
(つん、と柚明の股間をつつき)
……ほれ、ここのデルタでお椀をお作り。
褒められている気がしませんよ・・・んっ、はぁ・・・
(羞恥に染まった表情で苦笑いを浮かべ)
(肌を撫でられると小さく嬌声を漏らし)
はい・・・
(サクヤさんの意図を察しながら)
(指示通りにぴったりと太ももを揃えて足を伸ばし)
【さすがに時間も遅かったから、寝落ちされてしまったみたいですね】
【続きをなさるのでしたら、予定を教えて頂けると幸いです】
【私は今夜は23時以降なら大丈夫です】
>>215 【久方ぶりだってのにこの体たらく……ごめんよ】
【今夜23時から……だね。あたしも大丈夫だから、その時間に】
>>214 褒めてるつもりなんだけどねえ?
だって、こんなに敏感だし……
(柚明の乳房の形に添って指を滑らせる)
どうやらわかったようだね。
それじゃ……
(柚明のぴったりと閉じられた股間に酒を注いでいく)
【それじゃ、待機&投下させてもらうよ】
んんっ・・・はぁ・・・
(乳房を指先で撫でられ背中を浮かせて、先端を震わせ)
ひゃう・・・やっぱりこれ・・・
恥ずかしいですね・・・
(股間にお酒を注がれ、粘膜にアルコールが染みいる冷たさに嬌声を漏らし)
(恥毛が揺らぐ様を見て顔を真っ赤にし)
【遅れてしまい、すみません】
【お願いしますね】
>>218 全く、いやらしい声出しちまってさ。
ここ、撫でられただけで感じてるのかい?
(ふゆん、と軽く乳房を揺らすようにつつく)
何言ってるんだい。
もっと恥ずかしい……いいや、気持ち良くなるよ?
(指を酒の満たされた股間に伸ばし)
(秘所をつつき、酒に馴染ませる)
【こちらこそよろしく頼むよ、柚明】
あぁっ・・・んっ・・・
サクヤさんとするの久しぶりですから・・・
感じやすくなっているみたいで・・・
(突かれて形の良い乳房が揺れて感度を高めていき)
確かに・・・ひぁっん!
酔ってしまいそうです・・・
(秘所を撫でられ滑りがお酒に混じっていき)
(快感で閉じた足が震えて崩れそうになるのを必死で耐え)
>>220 いつも柚明ってば感じやすいような気がするけど。
(揺れる乳房に軽くキスをして)
気持ち良くなると酔うのは違うような気もするけどね。
ほら、しっかりと足を閉じておくんだよ。
(そう言いながら、柚明の秘所を、クリトリスを弄くり回す)
そうでしょうか?
んっ・・・ふぁ・・・
(胸にキスを落とされ、感じながらはぐらかすように答え)
だんだんとごちゃまぜになって、区別できなくなりそうですけど・・・
そう言われても・・・あぁっ!
そこを攻められたら・・・はぁんっ!
(陰核を弄られ、そこもお酒に馴染んでいき秘所全体が火照って熱を帯び)
>>222 まあ、むしろいつも感じやすい、のかねえ。
(乳房にキスをしたまま、唇を滑らせ、先端に近づけていく)
はっきりと味の区別がつくぐらい濡らすのかい、柚明?
(からかうように言いながら淫核を摘み上げ)
そろそろ、いただこうかねえ……
んぁっ・・・
自分ではわからないものですから・・・
(焦らされるようなキスで先端に触れてほしいという思いが強まり)
そんなには出ませんよ・・・あぁっ!
(陰核を摘み上げられ意識が飛びそうになるほどの快感を受け)
(それでも足を崩さないように努め)
はい・・・どうぞ・・・
>>224 そりゃそうだねえ。
ん……
(ちゅっ、と軽く先端に口付ける)
どうだろうねえ。
柚明だからあるいは……なぁんてね。
(からかうように言いながら顔を柚明の股間に近づけ)
(舌先を伸ばし、かき混ぜるようにしながらゆっくりと唇を当て、啜り上げていく)
ひゃうっ・・・
(乳首に口付けを落とされ、快感に胸を揺らし)
濡れやすかったですか?私・・・
ん・・・はぁ・・・
(からかわれ恥ずかしげに答え)
(股間に貯めたお酒を啜り上げられる羞恥に性感を昂らせ)
>>226 ん、敏感な乳首だね。
今度、一度乳首だけでイクまでしゃぶってあげようか、ふふ。
ああ、濡れやすかった……なぁんてね。
いずれにせよ、美味しいよ、柚明味付きのこの酒、さ。
(太股にキスを振らせながら酒をすすり、舌先で淫核を舐めあげる)
【ごめん、そろそろ限界……凍結願えるかい?】
【わかりました】
【次はいつにしましょうか?】
【水曜でしたら22時くらいからできると思います】
【落ちてしまわれたみたいですから、私もこれで失礼します】
【連絡をお待ちしていますね】
【ごめん、連絡遅くなった】
【今日の22時には来れると思うから……続きをお願いするよ】
【待機させてもらうよ】
【遅れてしまって、すみません】
【しかも今夜はできなくなってしまいました・・・】
【本当に申し訳ありません】
>>232 【ん、了解】
【また柚明の都合の良いときに合わせるよ】
【ありがとうございます】
【少し不確定ですが金曜の23時からはいかがでしょう?】
>>227 そんなにされたら、きっとふやけてしまいますよ・・・
もう・・・からかわないでください・・・!
やぁっ・・・んんっ・・・ふぁ・・・
(サクヤさんの発言に顔を真っ赤にして)
(お酒を啜られながら陰核を舌で突かれ腰を震わせ)
【では、その時間によろしくお願いします】
【とりあえず、前回のレスしておきます】
【今夜はこれで失礼致します】
>>236 ふやけてもいいんじゃないかい?
あたしぐらいふやけても、さ。
(乳首を指で軽く潰すように撫で)
からかってるわけでもないんだけどねえ。
実際、いい酒だしねえ、これ。
酒も良けりゃ器も良いって来りゃあ、さ。
(更に顔を柚明の股間に密着させるようにしてずずっ、と音を立てて酒をすする)
【んじゃ、投下&待機、っと】
ひゃうっ・・・んっ・・・
サクヤさんはそんなでしたっけ?
(先端を撫でられ次第に固く尖っていき)
良い器かどうかは知りませんが・・・
なんだか複雑な気分ですよ・・・んぅあぁ・・・
(サクヤさんの顔が股間に密着して刺激を強め)
(だんだんとお酒の嵩が減っていき)
【遅れてしまってすみません】
【よろしくお願いしますね】
>>238 ん? そんなって……ほれ。
(柚明の手を取り、自らの胸に触れさせ)
ふやけてるだろう?
(にんまりと笑い)
複雑かねえ。
あたしに愛でられてるんだから素直に喜びな、っと……
(ずず、と酒を飲み干してしまい)
……さて、おかわりにすべきかどうすべきか……どう思う、柚明?
(れろん、と淫核を舐めて聞く)
【こっちこそ気付くの遅れたよ、ごめんね】
あっ・・・確かに・・・
(サクヤさんの胸に手を導かれ少し驚きながら指を動かし)
ふふ、それもそうですね
(飲み干され微笑み)
ふぁんっ・・・サクヤさんがしたいように・・・
(さらなる快感を求めるかのように、もじもじと足を擦り寄せ)
【いえいえ、構いませんよ】
>>240 んっ、きっちり弄るあたり、やらしいねえ、柚明。
(胸を指で弄られ、身体を少しよじり)
あたしのしたいように、だと……
(柚明の股間と胸を弄くりながら)
……ケツの穴まで愛しちまうよ?
(耳元で囁く)
あ、いえ・・・つい自然に・・・
(苦笑いを浮かべ)
はぁ・・・ん、あぁ・・・
(お酒を飲み干され火照った秘所や胸を弄られて身を捩り)
それは・・・ちょっと厳しいかもしれませんけど・・・
サクヤさんはそっちでしたいのですか・・・?
(耳元で囁かれ顔を真っ赤にして訊ね)
>>242 自然に、ってのがいやらしいって証拠だろう?
(ニヤニヤと笑いながら、柚明の頬にキスして)
ん?
柚明が無理なら無理でもいいよ。言ってみただけだし。
(本気とも冗談ともつかないように言って、柚明の秘所に指を少し入れる)
このままここを弄くり回すだけでも充分だけしねえ……
(指を入れながら淫核を擦って)
ん・・・否定できませんね・・・
サクヤさんなら本当の無理はしないでしょうから・・・
すべてを任せられますよ・・・んんっ、ふあぁぁっ・・・!
(お酒が染み込み既に蕩けている膣内に指を差し入れられ)
(陰核とともに指で擦られる快感に嬌声を漏らし)
>>244 おや、否定しないんだ。
柚明のことだから、顔を真っ赤にしてもっと否定すると思ったけど。
さぁて、どうだろうねえ。
あたしゃこう見えても無茶が好きなタチでね。
ま、今日はこれぐらいにしておくさね。
(秘所に入れる指をもう一本増やし、親指で淫核を押さえながら指を震わせ)
(乳首を指で押さえて回るように捏ねる)
そこまでうぶでないのはわかっていますから
年齢相応に大人の対応ですよ
ふふ、それは気をつけないと・・・覚えておきますね
あぁっ・・・はぁんっ・・・
お酒で感じやすくなっている・・・気がします・・・
(秘所を攻める指を増やされ、敏感な陰核と乳首への刺激に)
(咥え込む指を締め付けて応え)
>>246 年齢相応、ねえ。
外見年齢的には初心でも良いんだけどねえ。
ああ、覚えておおき。
覚えてられないほど激しくしても良いけど。
ん、いつもより確かにいい反応だねえ。
(締め付けを押し開くように指を広げていき)
(ぐりん、と指を回す)
まあ、そこは性格もあるのでしょうけど・・・
サクヤさんに激しくしてもらえるなら・・・
んんっ、大丈夫ですよ・・・
ひぁっ・・・あぁんっ!
(指を膣内で広げられたまま擦り上げて回され)
(駆け巡る快感に全身を震わせ)
【そろそろ締めに向かいましょうか?】
>>248 つまり、柚明はむっつりスケベな性格、ってことかい?
(ニヤニヤ笑いつつ、耳たぶを甘噛みして)
おや、そんなこと言っちまったら知らないよ?
あたしゃノンケでも……なんだからね。
……いい反応だねえ。
(広げたままの指を出し入れしてやり)
ほれ、柚明、イッておしまい。
(乳首を摘み上げる)
【そうだね、さすがにそろそろ、ね】
ふふ、そうかもしれませんね・・・
(耳たぶを甘噛みされて、妖しく微笑み)
はぁっ・・・サクヤさん・・・!
ふあぁっ・・んっ、あっ、はぁんんんっ!
(出し入れされる指が膣壁を擦り上げてさらに快感を高ぶらせていき)
(胸の先端を摘まれてとどめになり、広がる指をきつく食い締めて達し)
【ありがとうございます】
>>250 おやおや、ちょいと予想外の反応だねえ。
でもま、柚明らしいと言えばらしいかね。
んっ……!
こりゃ、イッたかねえ。
ほれ、柚明、どうなんだい?
(指を広げたまま抜いてその指で淫核を弾きながら聞く)
はぁ・・・んふあぁ・・・
(広がる指をひくつく膣壁で押し返し)
(絶頂の余韻の中で陰核を刺激されて息荒く身悶え)
はい・・・イッてしまいました・・・
【次くらいで締めますか?】
>>252 よしよし、それじゃこれぐらいで飲みはお終い、かね。
んじゃ……
(ひょい、と柚明を抱き上げて)
……ベッドに行くかい?
(抱き上げた柚明の唇に軽く唇を重ねる)
【そうだね、FOのパターンで締め、で】
そうですね・・・
私も少し酔ってしまいましたし・・・あっ・・・
(抱きかかえられて照れ)
はい・・・お願いします・・・
(キスを受けて、柔和な笑顔で微笑み返す)
【では、これで締めですね】
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
【久しぶりで楽しかったです】
>>254 【もそっとエロエロに行くのも考えたんだけど】
【さすがに引かれると思ったので……と】
【ここから通常営業だよーっと】
【それでもよかったのですけど、次の機会にでも・・・】
【今夜はこれで失礼しますね】
【おやすみなさい、サクヤさん】
廉価版発売記念!
っていうか、早いよねぇ・・・
近場で売ってないんですけど
リヴァジャケ、エロいです?
ちょいとだけ顔を出そうかねえ。
>>257 全くだ。
光陰矢のごとし、とはよく言ったものだよ。
>>258 あたしに聞かれてもねえ。
どうやら、四月馬鹿の時の絵柄らしい、とか……本当か嘘かは知らないよ?
こんばんは、サクヤさん
私もあまりいられませんけど、少しお邪魔しますね
>>257 私も1ヶ月も離れてしまったし・・・
本当に月日が経つのは早いわね
>>258 ナミちゃん可愛いから、ああしたくなる気持ちもわかるけれど・・・
ちょっと張り切りすぎよね、綾代ちゃん
ん、おや……柚明じゃあないか。
あんまり無理はしないでいいからね?
お気遣いありがとうございます
そうですね、1時過ぎには休もうと思います
もうすぐですけれど・・・
>>262 ま、そうさね。
何しろ平日なんだ、あんまり遅くまでは……ねえ。
はい・・・明日に響きますからね
もう少し早く来ていれば、
もっとサクヤさんともお話しできたのですけど・・・
まあ、こうしてタイミングがあっただけでも、よかったです
そういうことさね。
わかってるなら早めにおやすみ。
ん、そうだねえ。
またの機会に、じっくりと、と言うことでね。
では、これで休ませて頂きますね
またサクヤさんと会えるのを楽しみにしています
おやすみなさい、サクヤさん
あいよ、おやすみ。
さて……あたしもそろそろ、だねえ。
それじゃ、おやすみさね。
こんばんは
暑さも本格的になってきて、すっかり夏よね
久々だけれど、誰か来ないか待機してみるわね
時間も時間だし、このあたりで落ちるわね
おやすみなさい
夏と言えば…
花火大会、海、かき氷、そしてアカイイトですよね!
アオイシロも夏だよ
シロイクマは冬予定
えーと、クロ、クロ…
クロはコクジョウの領分さね。
……とまあ、ちょいと待機だよ。
さて、と。
今日のところは帰るとするかねえ。
こんばんは。
お邪魔します。
さて、と、久しぶりにちょいとお邪魔するかねえ。
……おや?
>>276 桂じゃないか、一人で来たのかい?
>>277 サクヤさん!
1人で来たの?って…子どもじゃないんだよ。
(頬を膨らませて上目に見上げて)
>>278 子供じゃないって言ったって、まだまだ子供さ、あたしから見りゃあね。
(見上げる桂の頭を撫で)
ともあれ、こっちで会うのは久しぶりだねえ。
このところ、こっちは閑古鳥が鳴いてたからねえ、これを機に活気が戻ればいいんだけど。
>>279 そうだね。なんかすごく懐かしいよ。
やっぱり夏になると、思い出して、会いたくなるの。
それに、わたしよく規制に引っ掛かるみたいなんだ。
……わ、悪いことはしてないよ!?
>>280 夏が来れば思い出す……っていったところかねえ。
別に会うのなら、夏だけでなくてもいつでもいいんだけどね。
へえ。
でもさ、悪いことはしてないって言う奴ほど悪いことをしてる……なぁんてね。
大丈夫さ、桂が悪いことしてるなんてこれっぽっちも思っちゃいないよ。
>>281 うん、いつでも会いたいよ。
前も言ったけど、生活も落ち着いてきたし、時間があれば覗くからね。
サクヤさん、相変わらず元気そうでよかった。
そ、そりゃあ……ノゾミちゃんに、少し血をあげすぎたりはしてるけど……。
それって悪いことじゃないって、ノゾミちゃん、言ってたし……。
>>282 落ち着いてきたかい、そりゃよかった。
無理してどうこうよりも、無事にやってくのが一番だからねえ。
ん、そりゃあたしから元気を取ったら何が残るんだい?
……ノゾミ自身がそう言ってるんじゃ当てにならないだろう?
そういうのは第三者が言って初めてどうかがわかるってものじゃないか。
ま、アレも贄の血……贄の血から無しじゃ存在出来ない……
(少し考え)
ってわけじゃないよねえ? まったく、いつも側にいるからってちょいと調子に乗ってるんじゃないかい、あいつはさ。
>>283 んー……だって、サクヤさん仕事いつも忙しそうだし、
夏バテとか大丈夫かなぁって、心配してたんだー。
すぐに「桂、力を使いすぎたの。早くしないと私……」って言うから……。
でも大丈夫だよ、この通りほら、わたしピンピンしてるから!
>>284 あはは、あたしゃこう見えても観月だよ?
夏バテするほどひ弱じゃないさ。
(桂の頭を撫でて)
でも、心配してくれたんだね。ありがとうよ。
……やれやれ。
普通に存在するだけなら、依り代にしているお守りがありゃ事足りるだろうに。
柚明や烏月がお守りに力を込めてるんだし、贄の血なんて必要ないだろう?
>>285 サクヤさんは、ちゃーんと観月だよ。
わたしは知ってるもん。
(顔全体で微笑みを見せながら肩に凭れ)
そう言われてみれば!
今度、注意しておくね……。
>>286 ちゃんと観月、ってのも喜ぶべきかどうか、ではあるけどね。
ま、それはそれ、だけどさ。
(肩に凭れかかってくる桂の頭を撫で)
だろう?
全く、油断も隙もありゃしない。
贄の血をそんなに得て何を企んでるんだか……
>>288 あの夢のことは、忘れたりしないからね。
ふふふ、サクヤさんの子どもの頃、可愛かったなぁ。
悪い子じゃ、ないんだよ?
>>288 そういうのは忘れなっての。
か、可愛いって……誰だって子供の時は可愛いもんだよ。全く……
(頬を赤くして)
騙して贄の血を啜る段階で悪いと思うけどね。
(そっと桂のうなじを撫で)
……ここから、吸ったんだろう?
>>289 あはは、今も可愛いよ。
顔が真っ赤になってる、サクヤさん。
(綺麗な肌の頬にキスをして)
んっ……。
そうだよ、いつもここから吸うの。
他の皮膚に比べて薄いから、破りやすいんだって。
>>290 こら、大人をからかうんじゃないよ。
んっ……桂の方がよっぽど可愛いさ。
(お返しのように桂の頬にキスして)
全く、こんなに綺麗な桂の肌に傷をつけてるんだね。
今度会ったらどうしてくれようか……
(呟きながら桂のうなじを何度も撫でて)
>>291 キスしてお返しも、なんだか懐かしいね。
(柔らかい唇の感触に表情を緩め)
サクヤさんは、わたしが大人になっても、いつまでもこうしてくれる?
いじめちゃだめだよ。
ノゾミちゃんは、いつでもわたしを守ってくれてるんだからね。
あとそれ、くすぐったいからやめて……。
>>292 懐かしいって程昔でもないだろうに。
ん、桂が望むなら、いつだってしてあげるよ。
大人になろうとも、ね。
それなら柚明だって烏月だって……(ぼそり、と)あたしだって。
……桂を守っているさ、いつだってね。
ノゾミだけが側にいるからってのが気に入らないのさ。
ん……ああ、悪いね。ついつい、触り心地がいいからさ。
>>293 わたしにとっては、サクヤさんとの時間は本当に一瞬なんだよ。
サクヤさんが1番分かってると思うけどね。
だから、たくさんの時間を、わたしに注いでほしいんだ。
わたしも、みんなを守りたいんだけどなぁ。
え?それならサクヤさんもずっと側に居てくれたらいいのに。
わたしは嬉しいよ?
だって白花ちゃんとも、取り合いしてたでしょ?サクヤさんのこと。
>>294 ……莫迦。
一瞬なのは、あたしにとって、だよ。
たかが100年にも満たないんだからね……
(ぎゅっと桂を抱きしめ)
言われなくとも、たくさん注ぐさ。注ぎ尽くしたってかまやしない。
いいのさ、桂は桂のままで。
それに、運動の苦手な桂があたしや烏月なんかを守れるなんて……無理ってものだろう?
(にや、と意地悪く笑って)
そりゃずっと一緒に、側にいたいけどねえ。
今の世の中ってのはなかなかに厄介でね、何にも先だって要るものがあるからねえ。
かくしてサクヤお姉さまは東奔西走、ってわけさね。
>>295 だから、大事に使うんだ。
たくさん笑って過ごそうね。
(大きな背中に腕をまわし)
こ、これから頑張って強くなるもん。
……うん、分かってる。
あんまり無理しないでね。
って、さっきからわたし、心配し過ぎだよね…っ。
ごめんなさい、えへへ。
>>296 そうさ、だからこそ、大事に使わないとね。
桜花は散るからこそ美しい……けれど、咲いている時が何より美しいんだから。
(桂の頬を撫で、額を撫でて前髪を上げ、額にキス)
無理無理、そういうのはしない方がいいよ。
適材適所、って言葉があるだろう?
桂はあたしたちに守られているのが一番適しているのさ。
大丈夫、無理はしないよ。
それこそ桂の命にでも関わらない限りはさ。
……心配してくれてありがとうよ。
>>297 じゃあ、サクヤさん達は、守るのが適してるの?
守られてばっかりのわたしが言うのもなんだけど、疲れたりしないの?
そんなお姫さまみたいに扱われると、なんか恥ずかしいよ。
うん!何も出来ないから、心配ぐらい、させてね。
(礼を言われて素直に擦り寄って)
>>298 そうさねえ、たとえば柚明の力は攻撃的なものじゃない。
むしろ守ったり癒したりの力さ。あの子らしいと言えばらしいだろう?
烏月は……ま、知らないけどさ。
あたしは言うまでもないだろう、羽藤の家の者を守るために今ここにあるんだ。
適しているかは、この際別にしてね。
ふふ、桂はお姫様だよ。誰よりも大事な、ね。
心配しすぎなきゃいいさ。
あたしは一人でも大丈夫なんだからね。
>>299 ………。
(烏月さんの力が完全にスルーされたことに苦笑して)
サクヤさんと一緒に眠れる、わたしの子孫が少し羨ましいな。
きっと、わたしなんかよりも強くて、凛々しくて、サクヤさんにお似合いの子。
1人でも大丈夫、なんて。
1番大丈夫じゃない人が使う言葉だよ。
>>300 鬼切りの力なんぞ、斬るだけのものだしね。
守るだとか、出来るはずもないだろ。
(苦笑する桂に付け足すように言って)
こらこら。
まだまだ先の話だろう……大体、好きな男もいない癖にさ、生意気なんだよ。
(そう言って桂を抱いたまま一緒に寝転び)
……あたしじゃ、桂とお似合いじゃないのかい?
あはは、そうかも知れないね。
そう思うんなら桂の方こそ自分を大事にしておくれ。
あたしには、もう桂だけなんだからね。
>>301 お似合いも何も……サクヤさんは色んな人からもてもてでしょ?
あ。そうそう。好きな人、できたよ。
サクヤさんに早く伝えたかったの。
(寝転んで胸元に擦り寄り相手を見上げて)
もうそろそろ、眠たい?
うん、分かったよ。
あまり心配掛けないようにするから、大丈夫。
(微笑んだまま抱き締め)
>>302 モテモテって……一番大事なのが誰かを知ってて言ってるのかい?
……え?
(驚いて体を起こし)
な、い、い、今、なんて言ったんだい、桂!?
(明らかに動揺し)
ね、眠たいとか眠気とか、そういうのは吹っ飛んだから!
ど、どこの馬の骨なんだい、そいつはっ!
(抱きしめたまま桂をガクガクと揺する)
>>303 ひゃ、あ……あ……サク、ヤさ……。
(首が取れてしまいそうな程に揺すられて)
そんなの、うそ、うそだよう。
好きな男もいない癖に、生意気、なんて言われて、少し意地悪したくなったの。
そんなに男の人を好きになってほしいのかと思ったの……。
喜ばれるのかな、って……。
(ぎゅ、と抱きついて首筋に顔を埋めて小さな声で言い)
>>304 こら、嘘ついたのかい。
全く……好きな男が出来たら、話を進める前にちゃんとあたしにお言い。
あたしは桂の親みたいなものなんだからね。
(ほっとした様子で桂の背中を優しく撫でて)
相手が正樹みたいにいい男ならいいさ。
でも桂は悪い男に引っかかりそうで、それが心配なんだよ。
(よしよし、と頭を撫でる)
>>305 分かったよ。
好きな人ができたら、サクヤさんに相談するよ。
でも悪い人かいい人かぐらい、自分で見分けられるんだけどな。
もう。サクヤさんってば心配症なんだから。
>>306 ん、それでいいのさ。
ま、あたしと柚明の許し無しじゃ交際は許しませんよ、ってところだねえ。
こら。
自分で見分けられる、なんて。
見分けられない人が使う言葉だよ。
(先程桂に言われたように、桂の口まねをして返す)
……そりゃ心配もするさね。
当たり前だろう?
>>307 あーっ。真似した!
(相手の肩をとんとんと叩き抗議して)
サクヤさんがいる限り、好きな人なんてできそうにないよ。
男の子よりも、かっこいいんだもん。
(クスクスと笑ってからかいながら手を握って)
>>308 真似される方が悪いのさ。
(人の悪い笑みを浮かべて)
男の子より、ねえ。
でもま、それ以前に……男の子と出会う機会がないだろう?
だから安心出来るんだけどさ。
(手を優しく握りかえして)
>>309 うん、確かにあまり男の子と出会う機会はないかも。
サクヤさんや、柚明お姉ちゃん達がよければ、もう少し、一緒にいたいな。
(手を胸元に抱くと、大事そうに撫でて)
>>310 ま、時が来れば自ずと出会えるさ。
だからそれまでは一緒に、ね……それからも一緒だけどさ。
(胸元で手を大事そうに撫でる桂を抱き寄せ)
そろそろ、寝ようか?
>>311 うん、寝よう。
遅くまでごめんね。
(久し振りの体温に目元を綻ばせて)
>>312 桂が望むなら、遅くまででも大丈夫さ。
でも、あまり夜更かしはよくないからね。
(一緒に寝転び、そっと桂にキスして)
それじゃ、おやすみ……
>>313 夜更かしは、また今度付き合ってもらうんだ。
両方の時間が合うときにね。
うん、おやすみ、サクヤさん。
(キスを受け取り目を瞑る/退室)
>>314 ふふ、その時は寝かせないよ、とでも言っておこうかねえ。
いい夢を見るんだよ。
あたしがこうやって側にいるからね……
(桂の身体を優しく撫でながら目を閉じて……)
【退室】
こんばんは
桂ちゃんもこっちに来てくれたみたいで、嬉しいわ
さて、待機してみるわね
柚明お姉ちゃん!
(走ってきて強く抱きつき)
こっちで会うのは、本当に久し振りだね。
>>317 あら、桂ちゃん
(抱きつかれて穏やかに嬉しげな微笑みを浮かべ)
こうしてすぐに桂ちゃんが来てくれて、とても嬉しいわ
確かにこうして会うのは久し振りね・・・
>>318 いつ、規制にかかっちゃうか分からないから…。
会えるうちに、と思って。
帰ってきたからには、みんなと会いたいなぁ、と思ったんだ。
>>319 それはつらいわね・・・
でも、こうして会えてよかったわ
私も桂ちゃんに会いたかったもの
桂ちゃんは夏休みに入ってもう7月も終わりだけど、
夏バテとかしていない?大丈夫?
>>320 良かった。
柚明お姉ちゃんには、向こうに顔を出したときから、
ずっと心配してもらってたから…早く会いたいなって、思ってたよ。
ありがとう、柚明お姉ちゃん。
わたしはこの通り!ピンピンしてるよっ。
夏休みは、陽子ちゃんや、お凛さんとプールに行こうって、約束してるの。
>>321 私のほうこそ、桂ちゃんがいてくれたから再開できたようなものよ
ありがとう、桂ちゃん
ふふ、よかったわ
今年は雨が多いし冷夏だって言われているけど、
やっぱり暑い日は暑いから、プールなんていいわよね
>>332 これを機会に、他のキャラハンも、来てくれるといいね。
アオイシロの人たちにも、わたし会ってみたいな。
いいでしょ、いいでしょ。
もちろん、柚明お姉ちゃんと、お家でゆっくりする予定もあるもん。
この間、台所の棚の奥を掃除してたら、かき氷機が見つかったよ。
すごく暑い日には、一緒に食べようね。
>>323 ええ、賑わわせるのは大変でしょうけど、
静かにでも続けて新しい人が来てくれるといいわよね
あら・・・嬉しいわ、桂ちゃん
かき氷機で作るなんて風情があってよさそうね
シロップかっておかないと・・・何味がいいかしら?
>>324 それもこれも、柚明お姉ちゃんがここを立ててくれたおかげだよ。
ここにくるのは楽しいから、時間があるときには、覗くようにするね。
うーん…、やっぱり、わたしはイチゴ味、かなぁ。
あ、でもでも!宇治金時っていうのも、外せないかも…。
>>325 私ももっと居られるようにできればいいのだけどね・・・
桂ちゃんがそう言ってくれると、頑張ってみたくなっちゃうわ
ふふ、いろいろな味を用意しておく必要がありそうね
食べ過ぎてお腹を壊さないように気をつけなくちゃいけないけど
>>326 無理は、駄目だからね?
……柚明お姉ちゃんがわたしの傍に戻ってきてくれてからの、約束だよ?
あはは、本当にね。
お腹を壊して、せっかくの夏休みが台無しになったら嫌だもん。
気をつけなきゃね。
>>327 そこは気をつけるから大丈夫よ
ええ、約束ね
気持ちはもう桂ちゃんの傍にいるつもりだけれど
宿題もあるでしょうし経観塚に里帰りもしないといけないし・・・
いっぱいあるようですぐに終わってしまうのが夏休みよね
桂ちゃんは予定大丈夫?
>>328 そうやって、この間、サクヤさんも言ってくれたよ。
傍に居てくれる人がいて、見守ってくれる人がいて、大好きな友達にも囲まれて…、
こんなに幸せでいいのかな、っていつも思っちゃうんだ。
しゅ、宿題…。頑張る…、頑張るから、大丈夫…。
(存在を思い出すとこめかみにうっすらと汗が)
柚明お姉ちゃんとたくさんの時間を過ごせるように、だらけないで、頑張らなくっちゃ!
>>329 もちろん・・・
みんな桂ちゃんの幸せを願っているもの
しっかり者のお凛ちゃんがフォローしてくれるでしょうけど、
あんまり迷惑をかけちゃだめよ
(顔色を変える桂ちゃんを見て柔和に微笑み)
私も桂ちゃんと一緒に過ごせるよう頑張るわね
あんまりいられなくて悪いけど、そろそろ休もうと思うのよね・・・
桂ちゃんはどうする?
>>330 う……、はぁい。
ちゃんと、自分で何とか出来るところは、何とかします。
お凛さんや、陽子ちゃんの足手まといになりたくないもん……。
うん。わたしも、休むよ。
(どこからか布団をずるずると引っ張り出してきて)
一緒に、眠ろうね。お姉ちゃん。
>>331 ふふふ、頑張ってね、桂ちゃん
ええ、一緒に寝ましょう
ちょっと暑いかもしれないけど・・・
桂ちゃんとなら大丈夫
(布団を敷くのを手伝って横になり)
【次で落ちるわね】
>>332 暑い……、そうかも。
うんしょ……。
(相手の言葉を聞けばもう一式布団を引っ張って)
(別々の布団で隣で寝ることにして)
おやすみ、柚明お姉ちゃん。
また会えるのを、楽しみにしてるからね……。
(手だけを出して繋ぎながらゆっくりと眠りに落ちていった/退室)
【分かったよ】
【おやすみなさい】
【いい夢を見てね】
>>333 あら、私は大丈夫なのに・・・
(桂ちゃんが別の布団を用意してきて、残念そうに苦笑いし)
おやすみなさい、桂ちゃん
今度は一緒に寝ましょうね
(指を絡ませしっかりと手を繋ぎまどろんでいく)
【また会えるのを楽しみにしているわね】
【おやすみなさい】