>1よ、大儀であった
誉めてつかわす
即死回避するよ!
ヘンゼル乙
保守
ほす
保守
前スレ埋まらないな
前スレ埋まったよ
最後に変なことかかれちゃったけど…
まさか1000とれるとは思わなかった…
カルトちゃんががんばって埋めててくれたのにごめん
謝らなくていいけど…ボク男なのにお嫁さんにはなれないよ?
今日もお話できなかった…
お仕事行くまでに誰かと出来ればいいけど…またね
お邪魔するね
今日は誰かとお話したいな…
…やっぱりダメみたいだね
これるのが今日で最後だったんだけど…落ちるよ
そうなのかぁ、残念。
今までありがとう。いろんな人とのカラミで
結構ヌかせてもらったよ。
また、来れるようになったらいつでも来てみて。
お嬢様口調の女の子が突然男口調でブチ切れる程恐い事はない
瑞穂ちゃんと掘ったり掘られたりな関係になりてぇな
わからなくもない
はぁ……今日も病院行かなきゃならねぇ……仕事より嫌だぜ
………死ぬほど遠いんだぜ
掘られて肛門が切れちまったのかい?
まさにそうだな、今となっては良い思い出だよ
なんと
にゃんにゃん♪
今晩は…うふふ、また久しぶり、かしら。
さぁてと、少しの間こっちの隅を貸してくださいな。
おお、久しぶりにお嬢さんがきた
>26
お嬢さんだなんて、ふふ。
私、賑やかなのだって嫌いではないけれど、こういう静かな夜も好きなの。
音もしないような真っ暗な中にいるととっても落ち着くもの。
今出会い掲示板いろいろ物色してるけど
かわいい子なかなか見みつかんなね
だいたい見つけたとしても会えるかな
実際会えてさらにできたやついんのかな〜?
>>27 改めてこんばんわ、可愛いお嬢さん
そうだね、僕も静かな夜は好きだよ
少し不安も感じるけど、心も静かになるからね
>30
今晩は、素敵なお兄さん。
あら、貴方もそうなの?うふふ、貴方とは少しだけ気があいそう。
…そう。心が静かになるから…こんな夜にはお仕事だってとても簡単。
(いつも抱いている布に隠された自動小銃にキスをして)
>>31 君みたいな子にそう言って貰えるなんて嬉しいね。
確かに心がより平静なら物事もスムーズに進むだろうね
でも、こんな遅くに仕事をするのかい?
(心配、というより好奇心からそんなことを聞いて)
>32
私も、貴方みたいな紳士に会えてとても嬉しい。
(男の言葉に、嬉しそうににこりと微笑んでみせる)
(無邪気で幼い表情からは、その正体を悟ることなど出来ようもない)
だって、明るい時には"犬のお巡りさん"がうるさくて。
夜になればお巡りさんもブリキの兵隊もいやしないから…ふふ。
>>33 ふふ、紳士だなんて見にあまる光栄だね、ありがとう
(純粋そうなその笑顔と裏腹になにやらすこし不思議な言葉を聴いて)
お巡りさん、ね。
確かに君みたいにまだ小さい子が働くともなれば大変なのかもしれないけど
・・・見つかって困るようなこと、かな?
ええ、お巡りさんに叱られると…その後にお仕事が増えてしまうの。
そうするとお仕事を言い付けてくれた人にも叱られるし…兄様にも叱られてしまうわ。
私、叱られるのは嫌い。叱られると悲しくなってしまうから。
(恐らく男は自分と"兄様"の事を知らないのだろう。それならば、と悪戯心が芽生える)
(一歩寄って男を見上げ、目を細め笑みを浮かべる)
……ねぇ素敵なお兄さん?私のお仕事、何だと思うかしら?
>>35 ん〜問題をおこしてしまった事後処理で色々手間がかかるのは当然だし・・・
雇い主に怒られるのも、君の兄さんがしかられるのも当然かもしれないしな
(可憐な少女に見上げられ少しドキリとして)
う〜ん、難しいね。
少なくともこんな時間に君みたいな子が働いているって時点で真っ当な仕事じゃあない、ってのはわかるけど
・・・その年でまさか身売りなんて・・・ないしな
(妙な想像を聞こえないようポツリと呟いて、いくらんなんでもそれはないと否定して)
そう…お巡りさん達との"話し合い"に、とっても時間を取られてしまうの。
(わざと言葉の端々に含みを持たせる。もちろん、それでも男は気づかないだろうが)
まっとうでない…けれど、仕組みの為に必要なお仕事。
いいかしら。私達みたいなのはね、世界を動かす仕組みの為に、絶対に必要なの。
(更に一歩近寄り、小さな手を伸ばし男の袖を掴む)
…ふふ、そんな事を考えるなんて。でも、それでもいいのよ?
もしもそうだとしたら、お兄さん。貴方は私を買ってくれる?
やっぱり雇う側の組織が裏に交渉したり大変なのかな・・・
(真っ当でないときづいても、その想像は常識の域をでない)
(その相手が年端もいかない少女、殺しをやっているなどと気づかないのは当然である)
そうだね、真っ当でも真っ当じゃなくても社会が表向き順調に構成されるためには全て必要だろうから、ね
いや、その、それは・・・こんな時間で、こんな静かな場所だし
買うなんて、いくらなんでも君みたい子にそんなことは出来ないよ・・・
(その可憐な笑顔にひかれてしまいそうになるが、その気持ちを理性でなんとか圧しとどめて)
うふふ、確かにそう思うのもしょうがないわ。こんな夜、こんな場所ですものね。
…出来ないなんて、それは何故?私はいいって言っているの。貴方に買って欲しいと言っているのよ。
レディにここまで言わせるなんて…いけないのよ。紳士ならば、何も言わなくてもレディの気持ちを酌まなきゃ。
…ねぇ、素敵なお兄さん。
(掴んでいた袖を引いて、男の手を小さな両手で掴む)
(同時に放したブローニング自動中は重い音を立てて倒れ、その正体を僅かに匂わせる)
……私を、買ってくださいな。
だから、ね・・・こんなこと言ってもうしわけないと思ってるよ
いや、それは道徳的というかなんというか・・・
(ぎゅっ、と腕をつかまれる)
(何故かそれに嫌な気配を感じ−たのだが、それは時既に遅く)
ねぇ、もしかして、お嬢さんは−
(布につつまれソレの不気味な存在感に圧倒され)
いや、なんでもない・・・そうだねお嬢さんを買わせてもらうよ
(とにかくここは従っておくしかないかと判断し、そう告げた)
うふふ…私はまっとうじゃない悪い子なのよ。道徳なんて話、聞きたくないわ。
私が聞きたいのは……
(そして、男の返事。それこそが聞きたいもの。聴きたかった言葉)
さぁ…これで、私は貴方のものよ。夜が明けるまで、ずっと貴方のもの…
お金なんて野暮なものは要らないわ。だから…早く、抱いて。
(再び微笑んで言い、ふわりと抱きつく。小さな身体は男よりもほんの少し冷たい)
(ある種の宝石のように底の見えぬ瞳はまっすぐと男の顔を捉えている)
>>41 ・・・買わせるつもりですらなかったんだね。
寂しいからだ、なんてセンチメンタルな気持ちだからでもなさそうだけど・・・
(ぐっと少女の体を抱きしめる)
(身近に死があるかもしれないという恐怖と、少女の小さいからだの感覚でなんともいえない感じを受け)
それじゃあ、よろしくね、可愛いお嬢さん
(吸い込まれそうな瞳をしばらくみつめたあと少女に唇を重ねた)
あら、失礼しちゃう。悪い子がセンチメンタリストではいけなくて?
私にだってそんな気持ちになる事くらいあるのよ。特に今夜は…兄様がいないから。
(軽く抱けば腕の中に納まってしまう幼く華奢な身体は少女そのもの)
…ええ、お願い。うんと乱暴にしたって大丈夫だから……ふふ。
(その言葉は冗談のようにも聞こえたが、真意を見せぬまま口付けを受け入れる)
(暫く触れ合わせた後、濡れた舌先で男の唇を突付く)
>>43 そんな素振りは見せなかったからね。
もちろんそういうセンチメンタリズムがあるならしっかり受け止めるのが紳士だと思うけど。
乱暴なんかになるかどうかは、この先次第かな。あんまりそんなつもりはないけれど。
(キスをし、ゆっくりと少女の髪や背中をなでる)
んっ・・・
(少女がしたを使ってくると自分の舌先でそれに答え、深く少女の口内に侵入して)
ふふ、いつだって強く振舞うのもレディの嗜みだもの。弱々しく泣いていてはみっともないわ。
そう…紳士なら、レディの全て受け止めないといけないのよ。貴方は私みたいな小さな"女の子"、好き?
(敢えて"女の子"を強調し、更にもう一歩、自らの正体を男へと匂わせてやる)
ん…んちゅ…
(舌先が触れ合い、唾液が伝う。交じり合ったそれは小さな口へと流れ、口元が汚れる)
(心地よさそうに瞳を閉じ、両手を男の背に回し、ぎゅっと抱きついて放さないようにして)
>>45 君は、立派なレディなんだね。
うん・・・ここは紳士としてちゃんと全部受け止めるよ。
(その「全部」が何か、まだ男は理解できてはいなかった)
ああ、小さくて可愛い子は好きだよ。こんな風にいうとなんだか危ない人みたいだけど。
(何故かことさら「女の子」を強調する少女に困惑する)
(しかし、その少女は物騒なものをもってこんな場所にいる以外、その顔、体は完全にただの少女に感じられて)
んん・・・んっ・・・
(深く絡みあい、お互いの唾液を味わう)
(ふと背に回された手。それに再び言いようのない雰囲気を感じ)
ねぇ、君は「何」を隠してるんだい?
(ついに、少女に疑問符を投げた)
ああ、素敵!
貴方みたいな紳士に出会えるなんて、とっても嬉しいわっ。
(表情は明るく、声も弾む。少なくとも、素敵で嬉しいというのは嘘や誤魔化しではない)
(だが、次の言葉を受けると僅かに口元を吊り上げる)
…駄目、手遅れよ。貴方は小さくて可愛い女の子を買ってしまったもの。
もう十分に危ない人…いけない人よ。
(男をからかうようにくすくすと笑う。男は小さな女の子が…自分の事を好きだと言ったのだ)
ん…ふぁ……
(こぼれてくる唾液は、既にどちらのものともつかない。冷えていた身体は少しだけ温かくなっていて)
うふ……ふふふふふ…何を、隠しているように見えたかしら?
私が隠しているのは全部、全部。だって、貴方にはなぁんにも教えていないもの。
貴方はなぁんにも、なぁんにも知らないだけ……
(また小さく笑う。質問にもあやふやな答えだけを返し、質問を煙に巻いて)
>>47 「あなたみたいな紳士」か、こりゃかなりのお褒めだね。
(自分は既に少女を買って、いつくしんでいる最中だということを少女の言葉で改めて認識する)
そうだ、そうだな。もうとっくに普通じゃなかったか、・・・そんなに悪い気分ではないけどね。
(少女の体が熱くなり始めるのを感じる。自分はといえばこんな状況で少女を抱こうとしている事実、それだけでもう随分と熱くなってしまって)
そうか、最初から全部を隠してたんだね。
僕が知ることが出来たのは君が不思議な少女ってことだけだった
(これ以上詮索しても意味はないと知り、スカートに手をかけ服を脱がそうとする)
(まさか「少女」という一点まで隠れ蓑ということは夢にも思わずに)
貴方のような素敵で、普通じゃない紳士が…私みたいに、普通じゃない女の子を買ったの。
それだけで普通なんて言葉、道徳なんて言葉、消し飛んでしまうわ。
あは…身体、暖かい……
(共に上がり始めた体温を感じつつ、小さく口にする。抱きつく腕には一層強く力を入れて)
そう、全て知らせるなんて事をすれば"お仕事"がしにくくなってしまうもの。兄様にも迷惑が掛かるわ。
だから私はなぁんにも教えてあげないの。知りたかったら、自分で努力してもらわなくっちゃ。
(男がスカートを持ち上げていくと、黒いタイツに包まれた細い脚が露になる)
(そして膝、腿と順に晒されていって…ついに、白いショーツと、少女にはあるはずの無い膨らみに至る)
(それを見たとしても、男が逃げぬようにと腕は解かず、瞳はまっすぐと男の瞳を見つめていて)
>>49 そうだな、君みたい素敵で、普通じゃないお嬢さんを買ったんだ。少しじゃなくて、随分イかれた話だね。
それでもこうやって暖かいってことは変わらないからね。不思議な話だ。
そうだね、君のことは知りたいけど無闇に危険に飛び込んでいくのはゴメンだ。
境ってものを見極めなくちゃだね。
(そんな風に叩いていた軽口もスカートの中にあるソレを見た瞬間ピタリと止まって)
(瞬間的に体をひこうとするが、少女にがっしりとしがみつかれ身動きができず)
まさか、そんな所まで隠されてるなんて冗談みたいな話だね
(混乱し逃げたくなるが受け止めると言った以上、ここで逃げ出せば傍に転がる「何か」に狙われる気がして、動けなくなってしまう)
【いけない…そろそろ、眠くなってきてしまったわ】
【レスもうまく纏まらないし…良ければ凍結をお願いしたいのだけれど…】
【凍結で構わないよ、とりあえずそっちの都合が会う日を教えて貰えるかな?】
【こっちの裁きが悪くて導入まで時間がかかって申し訳ない】
【今週と来週なら、何曜日でも夜の7時までには時間を取れると思うの】
【いいえ、私だってのろいもの。ふふ、そうやって先に謝るところも紳士的で素敵ね】
【それなら早速だけど明日の夜は割りと都合がつきやすいから、今日と同じ午後9時でお願いできるかな?】
【レディーに頭を下げさせるわけにはいかないしね。ま、ゆっくりでも楽しもう】
【じゃあ、そのように】
【とっても素敵だけれど、"最後"まで紳士でいてくれるかしら……うふふ】
【では、明日の夜にまた会いましょう。さようなら】
>>55 【紳士のままか壊れた玩具になるかは、わからないけどね】
【念の為一応トリもつけておくよ】
【ではおやすみなさい良い夢を】
【さて、お嬢さんをまたせて貰うね】
>50
ええ、いかれているの。私も貴方も、この場所も、この世界も、全部。
だからそんな小さな事を今更気にしたってどうにもならないのよ。
(楽しそうに語る様は幼い少女そのものの可愛らしさを見せ付けているが)
(口にした言葉には僅かな狂気が見え隠れする)
(男が身体を引こうとすれば、痛いほどに強く抱きついて)
うふふ……どうして逃げようとしたの?ねぇ、逃げたりしてはいけないのよ。
私、面倒ごとは嫌いよ。折角の静かな夜、騒ぎにはしたくないの。
(不満げな言葉の後、視線を転がる「荷物」へと向けてくすくすと小さく笑う)
(それから少し腕を緩めると背伸びをして、男の顔をじっと覗き込んで)
……お兄さんは"僕"のことを受け入れてくれるって言ったものね。
(微笑みながら口にした言葉は、僅かに低い"兄様"の声で響く)
【今晩は、紳士なお兄さん】
【今夜もいっぱい、いっぱい遊びましょう?】
>>58 そうかもしれないね。この場所だけじゃ無く、普通に見える世界自体、どうしようもなく歪んでいかれているのかもしれない。
(その小さな体からは想像できないほどの強さで抱きつかれると動きもとれず)
ああ・・・少しびっくりしただけだよ。
(その「騒ぎ」の結末が何か、少女が口に出さずともそれは理解できてしまう)
僕だって騒ぎは嫌だし、痛いのも困るのもなるべくなら御免だからね
(大の男と「少女」。今その二人の歪な力関係がどういうものかわからないほどおろかではなかった)
そう、約束したね。だから僕は紳士らしく全て受け入れなければならない
「お嬢さん」は、どうしたいのかな?
(目に付くのは恐ろしいほどの存在感を放つ「荷物」、感じるのは少女の放つ狂気)
(いくらそこに差があるとは言え、男はあまりに惨めに、あまりにあっけなく「少女」の言葉にしたがってしまう)
【ああ、いっぱい遊ぼうか、素敵なお嬢さん】
まともなんてもの、頭の中にしかありやしないの。全部がまともで、全部がいかれてる。
…兄様がそう言ってたわ。
(緩めた腕はゆっくりと下り、男の腰を撫でていく)
ふふ…お巡りさん達との面倒はもう嫌だわ。もっと静かに遊びましょう?
貴方みたいな紳士となら、きっと楽しく遊べるでしょうね?
(一瞬少年の響きを示した声はあっという間に"姉様"の…少女のそれへと戻る)
(楽しげにくすくすと笑っては回した手で男の身体をくすぐって)
うふふふ……貴方だって、女の子を買って何をするか、くらい知っているでしょうに。
それともそんなはしたない事をレディに言わせる気?
君の兄さんはあまりにもリアリストだね。きっとそれは少しも間違っちゃいないんだけど。
(不意に腰をなでられぞくりと体が反応して)
ああ、静かな夜らしく、静に上品に遊びたいところだよね
(くるくると表情を変える少女に戸惑いながら)
ああ・・・そうだな、レディに言わせるなんて失礼で、言わなくてもそれを組とらなくちゃいけないな
(逃げることはできない。意を決して少女に再びキスをして、同時に少女のふととものあたりを撫ではじめる)
兄様はとっても素敵なのよ。世界で一番、誰よりも何よりも私を愛してくれているの。
だから私も兄様が好き。世界中の何よりも、兄様が好き。
(腰を撫でていた手はゆっくり前へと回っていって、股間を細い指でなぞる)
もちろん、貴方が良いというなら騒がしい遊びでもいいのだけれど…
その時はお巡りさん達とも楽しく遊べる大きなおもちゃがないと駄目ね。
(笑い混じりに冗談めかした言葉も、今や男にとって冗談には聞こえないだろう)
そう…ふふ、やっぱり貴方は素敵……んっ…
(キスを受け入れ瞳を細め、太股を辿った手に敏感な反応を返す)
ふふ、君がそんなに褒めちぎるぐらいだから僕なんかよりもずっと素敵で、ずっと紳士なんだろうね
(少女が少女でないとわかっても、その容姿とその細指は確かな刺激を男に加えて)
そうだね、騒がしい遊びをするとどうしても、大事になってしまうだろうから・・・
(はっきりとしない言葉にも、男は少女にどんどん追い詰められていくのを感じる)
ありがとう「お嬢さん」・・・
(そのまま股間に手をやれば「少女」には無いはずの膨らみを感じる)
(その場所を、いたわるように、手でゆっくりと刺激を与えていく)
ねぇお嬢さん、お嬢さんは「する」のと「される」のはどっちが好きかな?
【レディに頼みごとなんて少し失礼な話だけど個人的に「抱かれて」みたいと思ってるんだけど、どうかな?】
【勿論お嬢さんが抱かれたいのなら僕はそれに従うよ。】
そう、兄様はとても博識な紳士なのよ。世界の仕組みも全部知っているわ。
貴方が幾ら素敵な紳士だったとしても……兄様には敵わないわ。
(僅かな刺激を与え続け、時折強く握って変化を付けてみたり)
ああ、おうちに帰ればそんなおもちゃだって沢山あるのに。もっと沢山…殺せるおもちゃ。
(声を潜めたかと思うと、ついに「殺す」という言葉が直接口にされる)
あ……んん…
(高い声を漏らし、手を口元へとやる。荒くなった呼気が男の顔へと触れる)
(ふいに質問を受けると少し考えた後、口角を吊り上げて)
………私は"おんなのこ"なのよ。"おんなのこ"は…紳士に抱いてもらうものよ。
【ごめんなさい、今夜は…どちらかと言うと抱いて欲しい気分なの】
>>64 へぇ・・・ほんとに凄いんだね。まぁ、君みたいなお嬢さんの兄なら、それだけ素敵でも不思議は無いけれども
(細い指から与えられる刺激に少しづつ股間に血液があつまっていく)
そう・・・なんだ。でも今日はそのおもちゃの出番は無し、っていうのが・・・理想かな
(その言葉が直接口にだされると、今までにない悪寒が背中を走り)
そうだね・・・君みたいな「お嬢さん」は優しく抱いてあげるのが一番だね、紳士として・・・
(性器をショーツの上から揉んだり、扱くようにして刺激を与えていく)
(最初はとまどう原因であったソレも、この異常な状況の下で、逆に男を興奮させることになって)
【わかった、それじゃお嬢さんを抱かせてもらうよ。無理を言ってすまない】
それに、兄様はいつも……ふふ…寂しいときには私のことを犯してくれるの。
私を縛って…私の中に"おもちゃ"を入れて……それから、ここを…
(指先に感じる男の興奮を更に煽ろうと、わざと艶っぽい声で話す)
どうしましょうか。私は構わないのよ、「それ」を使っても使わなくっても。
ダンスは無理でも、歌を歌わせるなら「それ」でも十分なのだけれど、うふふふ…
(もう一度「荷物」へ視線をやって微笑む。男の希望に相反し、使わないとは言い切らず)
はぁ……上手、ね…
(硬さを持ち始めたそこは男のものと同程度…成人男性のそれほどの大きさがある)
(少女用のショーツに納まりきらなくなったそれは、先端を上から露出させて)
>>66 兄弟で中がいいんだね、いいことだ
(そんな光景を想像させるにあまりあり少女の声の艶に股間のものはしっかりと主張をして)
歌もダンスも…静かというよりは賑やかじゃないかな。
最もお嬢さんが望むのなら僕は歌わざるを得ないのかもしれないけど。
そうかい?気持ち良くなってくれてるなら嬉しいな
(ショーツにおさまりきれなくなったそれを直接手でしごいて)
やさしく抱くためにはちゃんと準備もしないと…ね
(空いた手を後ろに回し、少女のアナルをほぐすように刺激していく)
【っと、失敗だ】
静かな夜も好きだけれど、パーティーは嫌いじゃないわ。レディの嗜みよ。
貴方ほどに立派な紳士なのだもの。きっと、歌だってダンスだって上手なのでしょう?
もしも今、お仕事の都合が付くならば貴方をダンスに誘ったのに…
あは…気持ちいいわ……きゃっ…もっと、ちょうだい……
(下着の下から現れたそれは大きさと同様に亀頭も露出しきって完全に成熟したもの)
(幼い少女の姿とは酷くミスマッチに写る。さらにアナルに刺激を受ければ、ペニスは大きく脈打って)
(ショーツとタイツの上に先走りのしずくをとろとろと零す)
あぁっ!優しく、なんてっ……優しくなんてしなくたっていいのよ…?
荒っぽく抱かれるのも慣れているから……
(表情を興奮に崩しつつも、挑発的に言ってのける)
>>69 確かに歌もダンスも苦手ってわけじゃないけどね。
でも今はこんなに静かにお嬢さんと楽しめてるからさ。まぁお嬢さんの誘いを断りはしないけれど。(手の中でうごめく少女のソレは驚く程の存在感で)
(溢れた先走りを使ってそらに強くそれをしごいてみる)
そうかい?じゃあ少しの間紳士じゃなくなるかもしれないね
(少女のショーツを脱がすと、唾液を指につけ、直接指を中にもぐりこませて)
お嬢さんのここ凄く熱く感じるな…
(指をくいくいと動かして中から少女に刺激を与える)
ふふ…そうね、今夜は静かに楽しみましょう。パーティーはお預け。
きゃぁっ!あっ…あっ……いいわぁっ…
(蕩けた表情を浮かべて、男からの愛撫に嬌声を上げる)
(快感に応える様に脈打つペニスからは先走りを零して、アナルをひくつかせる)
(そして濡れた指が触れると、声を堪えるように口元に寄せていた指を噛む)
んっ…んっっ…!あっ…そこっ!そこっ、奥のとこっ…!
(指がある一点を刺激すると、小さな身体がビクッと痙攣する)
(前後を共に攻められていては、あっという間に射精感が込み上げてきて、身体を一層敏感にする)
>>71 ふふ…お嬢さんの感じてる顔が凄く可愛いくて、もっとみたくなるな
(最初は保身のはずであったこの行為)
(いつしか男はその倒錯した快楽に染まりつつあった)
ここと…ここがいいのかな?
(片方では体の中にある敏感な部分を指先で刺激し)
(また片方では固くなったソレを強く扱き、少女を限界へと誘って)
やだ…可愛いだなんて、ふふ。照れちゃう。
もっと見ていてもいいから……キス、してくださらない?
(キスをせがんでまた背伸び。顔が近づき、熱い呼吸が男へとかかる)
そこっ…いいのぉっ!もっと指っ、爪っ、ぐりぐりってしてぇっ!!
(身体中を犯す快感に指を強く締め付けて、更に快感をそこから得ようと)
(既に性器として開発され尽くしたアナルはまるで女性器の様)
もうっ、もうイっちゃう!わたしっ…あっ、駄目ぇっ!ザーメン出しちゃうぅっ!!
(堪えもせずにはしたない声をあげて、次の瞬間に達する)
(硬くそそり立ったペニスからは勢い良く精液が吐き出され、男の手や自らのドレスを汚していって)
>>73 ああ、いいよいくらでもキスしてあげる・・・んっ
(あらあらしく、むさぼるようなキスをし、舌で少女の口内を犯していく)
(きゅっ、きゅっと締め付け限界を知らせる少女のアナル)
(最後にそれに答えるように強く刺激すれば大量の白濁を吐きだす)
ん、随分気持ちよかったんだね、僕の指までこんなに汚れちゃった
(ぺろりと手についた精液を舐める)
(普段ならそんなことはできるはずもないが、最早そのような「普通」はどこかに消えてしまった)
じゃあ次は・・・僕が気持ちよくなってもいいかな?
(既に硬く大きくなったそれを窮屈なズボンから開放して)
(少女をその場に押し倒し両足をぐっと開かせる)
んっ…んっ…
(紳士的とは言えない荒っぽいキスも今は快楽へと直結する)
あは…だって、とっても上手だったのだもの。私の中、ぐちゃぐちゃにされちゃった。
汚れてしまったのなら…うふふふ、綺麗にしてあげましょうか?
(言いながら、自らも細い指先で精液を拭い、それを口へと運び、舌先で舐め取る)
(そうして口を満たすのは大好きな"兄様"の味)
きゃっ…!
あ…おっきいのね、貴方の……そんなのが、私の中に…
(押し倒されて小さな悲鳴を上げる。しかし、あくまで表情は楽しげで)
(脚を広げると一層にペニスが目立つが、それが無ければ本当に少女そのものにしか見えない)
うふ…ふふふ……そう聞かれて、今更嫌だなんて答えると思う?
(男の視線を感じてか、あるいは今からの行為への期待か、萎んでいたペニスが再び興奮を示し始める)
>>75 お嬢さんにこんなに喜んでもらえるなんてとても嬉しいよ。
(精液を舐める仕草は本当に少女そのもので、男に更なる興奮を与えて)
ああ、少なくともお嬢さんをとても満足させて、とてもいい気分にさせるには充分かな?
でも君みたいに素敵なお嬢さんに大きいだなんて言われると嬉しいな
(自分のペニスを少女のソレに擦り、先走りや精液で先端をぬらす)
そうだね、またそんなに興奮して、お尻をヒクヒクさせて・・・やめるなんて出来るわけないか
(そういうと少女のアナルにペニスを充て)
じゃあ入れるよ、少し乱暴になるけど・・・こういうのも好き、でしょう?
(そのままぐっと少女の中に侵入していき、ゆっくりと、全てを少女の中に押し込んでいく)
あんなに上手にしてくれるなんて…もしかして、男の子を抱いた事があったりするのかしら?
ふふ…そんな大きなのを入れられたら私、もっとおかしくなってしまうかも。
(ペニスを擦りあわされて、押し返すように一層の硬さと熱を取り戻しはじめる)
(恥らってか一応抑えようと努力はするものの、荒い呼吸と動悸は隠しきれるものではない)
(加えて顔はほんのりと朱に染まっていて)
そうよ、ここで止めるなんて言い始めるなら、お歌を歌ってもらわないといけないわ。
もっとも…貴方だって、もう止められないでしょうけれど…あっ……
(アナルに熱いものを感じると小さな声と共に身体が震える)
…ええ、乱暴なのも大好きよ。んっ…ああっ…あっ…!
(指とは比べ物にならない大きなものが、自らの身体を引き裂くように侵入してくる)
(甲高い声を上げ、口元からはよだれがこぼれてしまう。ペニスもいつの間にか硬く勃起していて)
>>77 そういうことはしたことないな・・・ま、僕が男だから勝手がわかってた、って話じゃないかな?
(ぐっとペニスを押し付けると少女の表情からはさらなる熱が伝わってくる)
(それがたまらなくて、顔を近づけもう一度キスをする)
お歌はまたの機会、だからね。それにお嬢さんの言うとおり僕ももう止まれそうになんてないんだよ。
(ペニスは少女の腸壁をぐいぐいと押し、それに反発するように少女の中は男のペニスをしめつける)
(女性器とは全く別の快感にすぐに先走りがあふれて)
ああ、お嬢さんの中、凄く熱くてキツくて気持ちいいよ・・・
(先走りが潤滑油となり、スムーズになると本能の赴くまま腰をふりはじめ)
(同時に目の前で再び主張している少女のソレをまた扱いてやる)
そう、かもしれないわね。ふふ…
(再びのキスにも瞳を閉じて応じる)
素敵…素敵ね……はぁっ…私のお腹、貴方ので裂けちゃいそう…
気持ちいい…?私の中、気持ちいい?
(きゅっと締め付けながら尋ね、気持ちいいとの答えが聞こえるとまた笑う)
(性器のピストン動作に合わせ、小さく甲高い声を短く漏らし、両腕で男にしがみ付く)
(その力は最初のように強くない、むしろ歳相応に弱々しい力)
はぁっ…はぁっ…もっとっ…もっとしてぇっ!私の中、貴方のおっきいペニスで犯してぇっ…!
もっと激しくしたっていいからっ…私の身体、もっと…きゃぁっ!あっあぁっ!
(熱に浮かされたようにはしたない言葉を口にして、ペニスに手が触れると悲鳴が上がる)
(先程以上に敏感で、あっという間に雫が滲み始める)
>>79 ああ、お嬢さんの本当によくて、気を抜いたらすぐにダメになりそうだよ・・・!
(両腕でしがみつかれると答えるように体を少し近づけて)
うん・・・もっと、もっと、お嬢さんが気持ちよくなって、もう壊れてしまうくらいにしてあげるよ・・・
(襲い来る快楽に身を任せ、少女の中を犯していく)
(硬くなったペニスは内側から絶えず刺激を少女に送り続けて)
ふふ・・・ここ、やっぱり気持ちいいんだね・・・
(先走りを零すペニスを激しく扱く。そのたびに少女が男に与える刺激は強くなって)
ああ、普通じゃないってことが、いかれてるってことがこんなに素敵だなんて知らなかった・・・!
(少女を求める体の動きは、最早紳士でなく獣の姿になって)
(お互いの絶頂へ向かってスパートをかけていく)
いいのよ…私のこと、壊したって……どうせ元々壊れてるんですもの…
もっと、思いっきり壊したって大丈夫っ…!
(いつか教え込まれた少女としての快楽が身体を満たし、全身を性感帯に変える)
(最初に見せた狂気はもはや快楽の中に沈み見えなくなってしまっている)
だって……だって、わたし…ふふ、クリトリス、敏感だもの…あぁっ…
(冗談めかした言葉か、あるいは少女として当然の言葉なのか、判別は出来ない)
(扱かれる内に先走りと精液に塗れたペニスが脈打つ回数は徐々に増え、雫の量も増える)
はっ…あぁぁっ!またイくっ!お兄さんっ…今度は、一緒にっ…一緒にぃっ…あぁんっ!!
(先程の射精と変わらぬほどに大量の精液を放ちながら、呑み込んでいる男のペニスを強く締め付ける)
(放たれた精液は身体だけで無く自らの顔まで飛んで、快楽に崩された幼い顔をより淫らに汚した)
>>81 壊れているのは誰だって僕だってそうさ・・・だから皆壊れても変わらないよ
(何処か寂しさも感じる少女の言葉にそう呟いて)
ああ・・・そうだね、女の子の一番敏感な所だから、ね・・・
(少女の言葉の真意はともかく、この行為の中で男は少女を本当に少女として認識して)
ああ、一緒にイくよ・・・お嬢さんの中に、全部出すから・・・!
(少女が絶頂に達し、きつくペニスがしめられ、男も同時に絶頂を迎える)
(ためこまれた精液がドクドクと少女の中に注がれて)
はぁ・・・凄く、楽しかったよ、お嬢さん・・・
(力の抜けた少女の体を抱き上げると、少女の顔について白濁をなめてやる)
【次くらいで〆になりますね】
あぁ…なかぁ…熱い……
(腸内を満たす精液は身体中を焼き尽くすほどに熱く感じる)
(時折ビクッと身体を跳ねさせては短く射精する)
私も…とっても、とっても楽しかったわ……紳士なお兄さん。
ん……
(男の顔を捉えると、今度はこちらからキス。唾液と共に口腔にあった自らの精液を啜る)
(それから舌を絡めて、男へと小さな身体を預ける)
【ええ、そうなるわね】
【二夜も遊んでくれて、私とっても嬉しかったわ】
>>83 お嬢さんにも楽しんでもらえたか、良かった良かった。
ん・・・ちゅ・・・
(精液や、互いの唾液が混じりあう深いキスをする)
ああ、今夜は本当に静かで素敵でいい夜だ。
こちらこそありがとう、可愛いお嬢さん
(預けられたその体を強く抱きしめた)
(その後男が夜から朝へと向かったのか、それとも紳士らしく「歌やダンス」を楽しむことになったのかは、誰も知らない)
【拙いですが、こんな〆で】
【こちらこそ、こんなに長い時間素敵な時間を過ごせて楽しかったです。また会いましょう、お嬢さん】
【ふふ…さようなら、紳士なお兄さん。またいつか、暗くて静かな夜に…】
【…さもなくば、どこかのダンスパーティーで会いましょう】
俺のケツをほりっく
保守
今日も静かなのね。
少しだけ、隅でお客を取らせてくださいな。
……ああ。いけない、そろそろ行かなきゃ兄様に叱られてしまう。
では、さようなら。
遅かったか
本スレの祇堂鞠也とかこっち来てくれたら良いのに。
カルトとかヘンゼルとか、女装子同士でも絡んで欲しいのに。
>91
ええ、ほんとに誰か来ないかしら。私だって新しいお友達が欲しいのに……
ずっとずっと一人ぼっちは嫌よ。寂しくって死にそうになるの。
【今晩は。今夜も隅を貸してくださいな】
ああ、あまり長く待っていたらそれこそ死にたくなっちゃう。
兄様のところに帰りましょう・
【では、今夜はこれで…】
またタイミング逃した!
保守
96 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 11:26:38 ID:mNPI/7nW
ロコ乙
いや違うだろ
早い否定だな、ロコ、元気か?
こんばんは…お仕事おやすみになったから久しぶりに来て見たよ
おお、いらっしゃい!
ってもう流石にいないか。
こんばんは、久しぶりに人に会えたよ
こっちもなかなか来られなくてね、カルトは元気だったかい?
明日早いから今日はもう落ちなくちゃならないけど、会えて良かったよ!
また路地裏でしたみたいな事してみたいし、また会えたらよろしくね!
【申し訳ないけれど眠気が来たので今日はこれで落ちるね】
そっか・・・そのときはまたお願いするね?
おやすみなさい・・・
・・・今日も誰ともお話できなかったな・・・
おやすみなさい・・・
カルト君はオリなのかい
避難所も含めて微妙にショタ系のスレが乱立して人手がばらけてる気がする
オリじゃなくてハンターハンターのだろう
一応プロフ欲しいな
昔いた祇堂鞠也と名無しのプレイが見たかったな、今更言ってもなんにもならないがな……orz
長文のロールプレイは苦手なのでレス短めで、
あとH以外のレス返しとかもなしでもいいのなら…
>>110 キャラとして参加してくれるならこのスレのみんなは大歓迎だと思うぜ?
イオン様とかまた来ないかなぁ
…そうですか、優しいお言葉ありがとうございます。
以前ここにいらっしゃったという『ワタシ』ほど上手にこなせるかどうかは分かりませんが…
なにとぞよろしくお願いいたしますわね。
おお…ついに鞠也様来たのか
>>113 ここに居るってことは女装なんだろ?
こんなに可愛い顔してちんこ付いてるなんて、見てるだけで興奮するよ。
>>115 ち、ちん…!
そんな下品な言葉をお遣いになるのは好ましくないと思いますわよ?
全く、クズ平民でドヘンタイのくせにこのオレ様に対してなんて無礼な…
ちったぁ身の程をお弁えになられたほうがよろしいのではありませんか?
ウフフ…♪
ああそのなじり言葉がたまらない…
それだけで抜けそうだ
>>117 くっ… す、少しは恥というものを知らんのか、このクサレ変態が…!
まぁ、超絶美少女であるところのこのオレの艶姿を見れば
男でも構わず欲情してしまう、というのは仕方ないことではあるのだが…
だがソレをするときはちゃんと、貴様のその汚らわしい痴態が
オレの目に入らないところでやれよ? うう、想像するだけで鳥肌が…
ああ…なんて美しいんだ
願わくばその素晴らしさをもっと深く、そう、普段の君の見せないような姿も見てみたい
というわけで美しい鞠也ならもちろん股間も美しいんだよな?
ばっ、馬鹿言うな、そんなもの見せられるわけがないだろうが!
それはもちろん、このオレの身体で美しくない部分など
ただの一箇所もあるわけがないに決まってるが…
だがそんなもの、普通会ったばかりでいきなり見せろなんて要求するか?
この非常識野郎め…
【嫌がるのを無理矢理剥ぎ取って見るのと、こっちからデレて見せるのと
どちらがよろしいでしょうか?】
そう豪語されるとますます見たくなって来るなぁ…
確かに俺は無茶を言っている…だがこれも!鞠也が…!あまりに美し過ぎるから!
だからこそ俺は君の美貌の隅々まで目を通したいと感じる…
…会ったばかりだから信じられないってんなら俺も自分のそれを鞠也に晒そう
ま、引き立て役にしかならないだろうけどな…!
(ますます無茶な条件を出しつつ、おだててるんだかなんだか分からない事を言って笑う)
【なら…構わないならデレてくれると嬉しいかな。でも、そちらのやりやすい方でいいと思う】
ふんっ、まあいい…
それならひざまづいてオレの足を舐めろ。そしたら見せてやる。
オレの美しさと比べるべくもない貴様の粗末なモノなど見たくもないしな。
どうだ?出来るのか? くくっ…まあ無理だろうがな
(どこからか出してきた椅子に座りながら
純白のソックスに包まれた足をぶらぶらさせて高圧的に言い放つ)
なっ…!お前、そんな事できると思うか…いくら美人でも…
…な、なんかもう改めて偉そうな奴だなー
(立ったまま悩んだ表情で、鞠也の顔と足元とを見比べて逡巡している様子だ)
これはこれで鞠也の魅力か。くそっ……でも少しぐらいなら…ううう
(しぶしぶと跪き、鞠也の足を両手に包むと顔を近付けて、上目遣いに少し恨めしそうな視線を送ってくる)
んっ……っ…
(やがて足の甲へ口付けるように唇を当てると、靴下に軽く舌を這わせた)
舐めたぞ…こ、これでいいんだよな…?
!? ば、バカ、本当にするやつがあるか…!
くっ、こうなった以上、約束を破るわけにはいかんが… そこまでして見たいのか?
確かにオレは外見は非の打ち所のないパーフェクトな美少女だが
ここは男だぞ? 貴様と同じモノがついてるんだぞ?
いいのか? 本当に…?
(おずおずとスカートをめくりあげながら少し不安げな響きを含む声で念を押す)
な、なに驚いてんだよそっちがやれって言ったんだろ?…案外、潔いんだな
はは…てっきりもっと舐めさせられるかと思ったぜ…
(安堵したように微笑むと、礼を言う代わりにもう一度だけ足を舐めて口を離す)
…そりゃ、見たいからしたに決まってるじゃないか
鞠也が大事なとこを見せてくれるんなら、女でも男でも同じ事だ。好きって気持ちに変わりはないからな…
それに俺は…君のそこなら美しく感じる自信がある…!
(跪いた姿勢から鞠也の脚の上に身を乗り出し、中の見える角度からスカートに顔を近付けて来た)
(少し緊張した面持ちだったが、そこから顔を上げて鞠也を見つめて表情をゆるめる)
さ、次は下着か…なんなら俺がやろうかい?ふふ…
そ、それは、本当にするなんて思わなかったから…
今日のところは、貴様の作戦勝ちということで花を持たせといてやるっ
それになんだその言い草は? 「美しく感じる」じゃない、「美しい」んだ。
しっかりその足りない脳味噌に刻み付けておけ…っ
(横を向いて頬をかすかに染めながら照れ隠しっぽくまくし立てる)
し、下着…は… やっぱり脱ぐのか…
い、いいっ、自分でできるからっ…!
(スカートを咥えて被さらないようにしながら震える手で下着を下ろし始める)
むしろお前の自滅?…やれやれ、そうだよな。鞠也はどこを取っても美しい
俺なんか心配しないで最初から自信持って見せつけてやればいいのさ
(少し赤らんだ横顔を優しい目で見つめて、ぼそりと)
……ついでに今の鞠也は可愛いな
脱がないってんなら、そのままで見えるようにおっ立てたりでもしてくれるのかい?
ああ…なら頼むぜ……ん…っ
(持ち上げられたスカートにそっと手を添えて支えると、下ろされていく下着とその中へ視線を送りながら生唾を飲み込む)
ふん、そんな、たかが平民のおべっかなんぞで、
このオレがいい気分になると思ったら大間違いだぞ…
(といいつつも頬はますます赤くなっていく)
う… んっ…こ、これでいいのか…?
(下着を腿のあたりまで下ろしてまだ下を向いたままの、
しかし女顔には不釣合いな大き目のペニスを白日に晒す)
へぇ…っ
さすがにいいもの持ってるな……それに、実に愛おしい
(露になったペニスへまじまじと視線を這わせては、たまに羞恥を煽るように鞠也を見上げてくる)
し、失礼するぜ…この美術品にひとつ、触れさせてもらいたいっ…!
(不意に鞠也の股間へ手を伸ばす。返事を聞く前に、肉棒を軽く握って手の中で優しく締め付けようとした)
おっ、おい! 約束は見せるだけだろっ!?
って… あっ…あひぃっ!
(まだ他人に触れるのを許したことのないペニスをいきなり握られて
未知の快感に震える…)
はっ… はぁ、はぁ… な、なんだ、これ…!
それに… 愛おしいって、こんなモノが? 本当に…?
本当は、美しくなんて、ない、のに… うぁっ…!
はぁ、はぁ… 美少女には、いらないのに… こんなもの…
(目の端に涙が溜まってるのを悟られまいと顔を逸らして目を伏せる)
先に触らせてくれなんて言ったら、ひと苦労じゃ済まないだろうと思ってね…!
何より…まだ大きくなったとこを見てないじゃないか
(荒い息でしゃべりながら何度も柔らかく握って刺激していく)
自分でしたりは…してないのか?驚かせたかな、悪い…
(戸惑った様子の鞠也を気遣うようには言うが手は離さずに)
(先端に人差し指と親指を這わせて擦ると、握った根本の方からゆっくりと扱きだした)
ま、鞠也のだからだよ…。好きな相手のなら、どんな場所だって好きになれるさ
(なおも手を動かしながら立ち上がり、鞠也の顔を追うように顔を寄せて)
…だから俺はここも大事だと思うけどな。いらないんならもらっちまうぞ?
自分でしたり、は…それは…あ、ある、けど…
それとは全然違っ、あひっ、んひいぃぃっ…!
(他人の手でペニス全体を弄ばれ、
息を詰まらせながら激しい快感に身体を跳ねさせる)
そ、そうなのか? オレのだから好き…?
ふ、ふん、平民ごときにこのオレの高貴な身体の一部をやれる訳ないだろっ
そういうことは未来の祇堂家跡取りたるオレに
釣り合うだけの男になってから言うんだな…っ
(名無しの手に弄ばれるうち、手の中のモノはだんだん硬く、
熱くなり天を向いてそそり勃ち始める…)
ああそうさ…だからこんな事もできる…っ
(こくこくと頷きながら、それに同調したように上下に手を動かして)
…ふふ、むしろしたいからしてるんだけど
まったく…その平民にこうされながらよく言うよ。それとも平民はご奉仕して当然かな?
手の中に伝わってくるぜ…鞠也のが、元気に…なってきてるの…!
(興奮した口調で呟きながらだんだん小刻みにペニスを扱き始め、鈴口を擦るように指が撫でた)
…そいつは努力しなきゃいけないなぁ。いつか君を全部俺のものにするために…
だけど今も鞠也のことを望むのは構わないだろ…?
(ゆっくりと顔を近付け、潤んだ目で瞳を覗き込むと、唇を重ねようとする)
こ、こうされながら、って…
オレはそんなことしろなんて言ってないのにお前が勝手に始めたんだろうがっ!
今望むのだって、構わないわけあるかっ…! こんなヘンタイ男なんかと…
どうせ今だって都合のいいこと言ってるだけ…
でも、オレ… 頭の中ぼーっとして… アソコも弄られるたびに熱くなって…
もうなんも分からな…っ…
ふぁ… んんっ…! ちゅっ…ちゅぷ…
(唇を重ね、舌をおずおず出しながら相手の唇を舐め、
腰をゆすって熱くいきり勃ったペニスを名無しの手にこすりつけて快感を貪る)
悪い悪い、鞠也がいつもらしいもんだからつい意地悪を言ってみたくなった…
ひ、ひどい言われようだぜぇ……信じられないかい?
なら伝わるまで、一緒におかしくなるまでだけどな……っちゅ
んんっ…、はぷっ…ちゅぅ…!
(ぎこちなく反応を返してくれる鞠也の舌を、まるで抱き合わせるように自分の舌で絡め)
(その舌を自分の口内へ導いて吸い、しきりに舌同士を擦り合わせたり絡めたり)
んむっ…んんぅ、ちゅくっ…!
(そそり立った鞠也のペニスの反りに合わせて握り、求めるままに愛撫を激しくしていくが)
(同時に、ズボンを盛り上げていた自分のペニスも取り出すと、鞠也のそれと触れさせて同じ手に握り込む)
…やっぱり鞠也のの方が美しいけど、元気さじゃ負けないよ……はんっ…!んくっ…くちゅ…っ、んんぅっ…
(一瞬、唇だけを離して囁きかける)
(また唇を奪うと、舌が絡み合うのに合わせてペニス同士も手の中で揉みくちゃに絡ませて)
(舌が擦り合えばペニスとペニスの裏側を合わせて擦らせた)
そ、そうだっ、おかしくなってる… おかしくなってるだけだからなっ
性欲丸出しのヘンタイ男と同じようなこと…こんなこと本当のオレはしないんだ
オマエがいけないんだ… オマエがオレのこと、おかしくっ… する…からっ
んむっ… ちゅちゅるるっ… ちゅぷぷ… ぐちゅ…じゅるるっ
ぷはっ…!? な、なにしてんだ…! そ、それはっ、
いくらなんでも変態すぎっ、ひっ、おっ、おほおおぉぉっ!?
(ペニス同士が擦れる異常な快楽に我を忘れ、喉を反らせて本気の喘ぎ声を上げる)
あっ、熱っ、やっ、やみぇっ、そこ、そこっ、おっ…おち…
オチンポおおぉぉぉっvv おっほおぉぉぉ…っvv
ふははっ、なるほどぉっ…!俺のせいかぁ
だけどその前に俺がおかしくなったのも、君に会ったから……全部、鞠也の美しさが悪いのさっ
言ったじゃん、鞠也のここが愛おしいってさ……お前の熱も、脈動も、こうして感じてたいんだ…!
んおおっ!?いい声あげてくれやがって…このっ、俺までたまらなくなってくるぅっ…!!
ふぁぁ…ほら、こうやって動けばもっと良くなるぜぇっ!はぁっ、はぁぁっ!!
(ペニスを擦り合わせていた手を少し緩めると、今度は自分で腰を振って鞠也のペニスへと擦り付ける)
チンポ犯されてよがってる鞠也の顔ぉっ、最高ぉぉぉっ!!くあぁぁぁっ!!
(先端を鞠也の裏筋へ突き立てるよう角度を変えると、そのまま腰を動かし、亀頭で擦りながら押し付けるような刺激を加えていき)
いいっ…!いきそうならいつでもいいぞぉっ!!お前美少女だし、もうチンポで受精できるんじゃないかぁ!?
(激しく突いたり、先ほどと同じように擦り合わせたりを繰り返して快感を高めていく)
いっ、嫌だっ、こんなの…
ち、チンポぉっ… ほぉぉっvv チンポ大好きにっ、らいしゅきにぃぃ、
なっひゃうぅぅ…vv 普段からチンポ好きにっ、そんなのだめだっ、
い、今だけなのにぃ、今だけのはずなのにぃ、
おかしくなってるからなのにいぃぃっ… あひいぃぃっ!!
チンポぉぉっ、おっ、犯さないれへぇぇっ! 裏すじらめぇぇっ!♪
チンポでチンポイグうぅぅっvv チンポでチンポイクの好きになるうぅぅっvv
オレをヘンタイにしないれぇぇっ、許してへぇぇぇっ!!♪
(もうプライドも何もなく、白目剥きかけて舌と涎を垂らしたアヘ顔晒しながら
快感で狂いそうになりつつ絶頂へ駆け上っていく)
なりそう?チンポ中毒になりそうっ!?
俺も鞠也のチンポ病み付きになりそうだけど、鞠也はチンポで感じれるようになりそうだなぁっ!!
熱くてビクビクしてるぞ君のここ!同じチンポで突かれてるのにいやらしいもんだぁっ!
(鞠也のあげる声に表情に、あてられたように)
ああああっ!!無理、腰が止まんないっ!ここでやめたら絶対後悔するって!
それにやめないって分かってて言ってるだろっ!?素直にイッてみろよぉ!
でなきゃ俺がやる!鞠也がよがり狂うまで犯してやる!!
今から男に射精されるんだ!!お前も来いよぉっ!!鞠也に欲情したオスチンポを変態チンポ汁で汚してみせろ!!
んふおおおぉぉぉぉっ!!鞠也あぁぁぁぁっ!!
(堪えながらなるべく鞠也と一緒に合わせるようにして絶頂へ達する)
(鞠也の体を抱くと腰を密着させ、互いの下半身で二人ぶんのペニスを押し潰したまま射精感のままに白濁をぶちまけた)
(鞠也のペニスへは精液だけでなく、肉棒の熱さや射精の脈動がじかに伝わってくる)
ぐひいいぃぃぃっ!! う、うんっ! うんうんっ!イグっ!
イッグうううぅぅぅぅっ!! チンポ中毒になるううぅぅ!!
出るっチンポ出るうっぅぅっ!!オスチンポ同士どぴゅどぴゅするううぅぅっ!!
おっ…! うっ…! うっ…うっ… おっ…ほおおぉぉぉぉぉっ…vvv
(押し殺したような声を喉から絞り出しながら盛大に射精して二人の体を
白濁に染め上げていく…)
おっ… おひっ…vv チンポぉ… 熱くて… ビクビクしててへぇ…vv
いっ…イイよ…ぉ…v
(ペニスを押し付けあってその熱さや感触を貪るように感じ取る)
【ごめん、ちょっとひどいリロミスしてた】
【すぐに返事書くけど待たせてごめん!】
ふあぁぁぁっ!!くふぅぅぅ…!!出てるぅ、鞠也のも一緒に出てるぞぉぉ!!はぁぁ…!!
(互いの白濁にまみれながら腰とペニスとを押し付けあって、絶頂と射精を分かち合う)
はぁ…っ、んっ…ふぁ……っちゅ
(果てた余韻に浸りながら息を整え、鞠也の体をぎゅっと抱いていた)
(舌を伸ばすと、鞠也の顔にまで飛び散ったどちらのとも分からない滴を舐め取ってみせる)
勢いで…つい、俺まで楽しませてもらったな……!
どうだった、その…平民風情とチンポでイッた気分は…?
(そのまま顔を覗き込むのは、絶頂を経た後の鞠也の様子をうかがおうとしているようだが、少し気遣うようでもいて)
はぁ、はぁ、はぁ… くっ…!
(しばらくぐったりしていたが急に抱擁を振りほどき、
離れてそそくさと身づくろいをしようとする)
こ、これは…何かの間違いだ…
この気品も美しさも財産も家柄も全て兼ね備えた
パーフェクト超人であるはずのこのオレがこんな…
男色趣味の変態男にいいようにされてあんな醜態まで晒してしまうなど…っ!
…おい貴様! さっきまでのことは、わ…忘れろ!
もし誰かに口外したりしたら… ぶっ…殺すっ!
(射精直後の賢者モードで我に返り、自分の見せた痴態を思い返して
相当な自己嫌悪に陥っているようだ…)
おっと……ふふっ、色々とすっきりした感じみたいね
(振りほどかれた辺りでなんとなく賢者タイムな気持ちを察して、微笑ましげに見守っている)
…むっ、そのずらずらとした装飾は自分を取り戻そうと必死だな。紛れもない現実だけども
だ、誰が男色で変態だー!好きになった美少女がたまたま男だった、それだけのことじゃーないか
…忘れるのは無理だ。鞠也と過ごした値千金の一時は俺のメモリーに永遠に輝かしく記憶されることだろう…!
けど安心しなって…誰にも言ったりはしないよ
……だって、俺と鞠也だけのナイショなんだからな!
(わざわざ如何わしい言い方にしながら、可愛がる風に鞠也の頭を撫でた)
ぐっ…!
(頭を撫でられながら不機嫌そうに顔をしかめる)
他人をいじって弄んで楽しむのがオレ…
持って生まれた人の上に立つ資質のはずなのに…!
こんなふうに弄られるのはオレのキャラじゃない… 間違ってるっ
逆のはずだ… なんでこんなことに… くそぉ〜…!
おい、お前っ、今日のところは勝ちを譲ってやるっ
だが、この次もこうやすやすと事が運ぶとは思うなよ!
このつぎ会うときは必ず貴様を倒す! 首を洗って待っていろ!
ではさらばだ! はっはっはっ…
【この辺で締めということにしましょう…
長時間お付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また会う日まで】
いいじゃんいいじゃん、それなら弄って楽しめば…ぷくっ…!
そう…今度が鞠也が俺を弄ってアヘらせてよがらせりゃいい!お互い楽しめて一石二鳥!!
(嘆く鞠也の様子がよっぽど面白かったのか、笑みを噛み殺して真剣な表情で追い討ちをかけた)
勝ちも負けも……ふふっ、さっきのが気持ちよかったと認めるだけで君も勝ちになるんじゃないか?
わざわざ負けを選ぶ事はないと思うけどね、ん?
(余裕というよりも、鞠也が微笑ましくてつい笑顔になって応えるが、火に油を注いでしまいそうだ)
…こしゃくなっ!次に会う時こそは、お前の花びらが俺の手で散らされる時よ!
またアヘ顔を見せたければいつでもかかってくるがいいーっ!!
……まったく、なんて奴だ。素直にしてないと可愛げがないのに可愛いから困る…
【どうもお付き合いありがとう。気付いたら長くなったけど、色々と反応が良くてとても楽しませてもらってたよ】
【途中、ずいぶん待たせたりして申し訳なかったね…。また会えたらどうかよろしく!】
これだけ罵倒されりゃいっそ掘られてみたいわw
今日も雨ですか… 憂鬱になってしまいますね
もしかして、また寮長先生が退屈凌ぎの相手でも探してらっしゃるのかしら。
>>147 【両対応なので大丈夫ですよ。 ただなにぶん性的なことには奥手ですので
殿方に対して房事で完全に上位に立つ、ということはできませんが…
もしそれをご所望でしたら、優しくでも無理やりでも構いませんので
誘導していただけると助かります】
>>148 おっ、こんばんは!
昨日掘られたいとか書き込んだ名無しです
>>148 【途中で書き込んでしまった………orz
指示するのは大丈夫だよ、こちらが受けだからお願いする形になるけど】
あ、頭が痛い…
昨日といい今日といい、なぜこんな変態ばかりに言い寄られねばならんのだ
おい、そこの最低男。 そういう言を吐くのは、
貴様のカビの生えた脳味噌の中での日々のくだらん妄想の中だけでにしておけ。
公然と発言して人様に迷惑をかけるんじゃない。
>>151 まぁ、世間では普通男同士でヤリたい時点で変態なのだろうけど……
でも俺も鞠也様とエッチな事がしたかったから……
(いきなりの鞠也の罵倒に弱々しくなり)
わかってるよ、確かに人様に迷惑をかける発言だった
だから許してくれって
(鞠也を怒らせないよう気を引こうと考え)
そうだ、マッサージでもしようか?肩とか腰凝ってるだろ?
俺が気持ちよくしてやるから、怒らないでくれ、な?
あ、あのな…
オレがこんな格好をしているのはあくまでばあさんの遺言を果たすためであって
オレ自身はノーマルだ!(ノーマルなはず、だ…っ)
貴様のような男色趣味の変態と一緒にするな!
男同士でなどと…そんな気色悪いことができるか!
(どこからか椅子を取り出して腕と脚を組みながら腰掛ける)
ふん… 貴様のような下賎の輩でもオレに奉仕したいという心がけはまぁ、評価してやってもいい
だが、少しでも邪な気持ちを持ってオレの体に触れてみろ…
そのときは容赦なくブチ殺すっ!
>>153 わかってるよ、ノーマルだから女装して日々女の子を犯すタイミングを図ってるんだろ?
(「本音はそうだろう?」とちょっとからかうようにそう言って)
(椅子に腕と脚を組み座る美しい鞠也に一瞬みとれてしまうが気を取り直し)
はいはい、鞠也様のためなら執事でも下僕でもなりますよ……
(「ブチ殺すぞ」と言われながらも肩に手をかけ優しく肩の肉を揉み始めていく)
俺、これでもマッサージは結構上手い方なんだぜ?
昔から親にはよくしてやってたからな
(どうやら本気でやらしい心はなく、鞠也の肩を揉み懲りをほぐしていく)
そ、そんな下種なこと考えるか!
それに、その辺にいるような有象無象の女などどうでもいい
いずれパートナーとなるのはこのオレに見合う高貴な相手でないとな…
(女性経験がないことにつけこんで弄られないように
なんとか予防線を張ろうとする…)
お… なんだ、本当にマッサージは結構上手いんじゃないか
その調子なら続けさせてやってもいいぞ… んっ…ふぅ…っ
>>155 そうか、俺達庶民とは考え方も違うんだな……
(逆に認める風にそう言うと)
そうか……じゃあもうちょっと強く揉んでやるよ
(先程より強い力で肩を揉み始める)
んっ、このぐらいの力で大丈夫か?
もっと別のところもして欲しければやってやるよ
俺は鞠也様に奉仕するのが好きだから何でも言ってくれよ?
あ、でも流石に性的な奉仕はさせてくれないか?
(口調は冗談ぽく、でも顔は本気でそう聞く)
性的…って、そ、それはだめだって言っただろっ!
だけどまぁ、肩以外のところもしてくれるっていうんなら…
(制服の上を胸までめくって、腹から腰にかけてを覆うコルセットを見せる)
ちょっとこれ外してさすってくれないか?
主人に対して毛ほども敬意を払わないどっかのダメメイドが
毎日ギュウギュウに締め付けるもんだから苦しいわ痛むわで大変なんだ…
駄目か…………うん、流石に無理にとは言わん
(服がめくられて、その仕草に少し照れながら)
わかったよ、取ればいいんだな?
(慣れない手付きでコルセットに手をかけて外そうとする)
んんっ、取れたよ、どうだ?
【スマン、食事を取るので次のレスは30分頃になる】
ふぅっ… だいぶ楽になったぞ。
…って、それだけで終わりじゃないだろ?
コルセットの下もちゃんとさすって奉仕しろ…
このオレの美少女も羨む柔肌に触れられるんだ、
貴様のような変態にとっても僥倖ってもんだろうが。 ふふっ…
>>160 え?さすって奉仕するのか……?
(照れながらも腰の辺りを優しく擦り出す)
こ、これでいいのかな、やらしい気分になっちまうよ……
(擦っていると自分の股間が勃起してしまう)
(だがそんな事は言うわけにもいかず)
あのさ、鞠也様のアレも擦りたいなぁなんて……
気持ちよくする自身あるんだけど……駄目かな?
(照れながらもそうお願いする)
あっ… ふぅっ、くぅ…っ、あ、はぁ…っ
(腰や敏感な脇腹に名無しの指が這うと、次第に顔を紅潮させ
かすかに喘ぎをもらし始める)
だ、駄目かな、って… いちいち聞くなっ、バカ…!
第一、本当にそういうの嫌がってるんだったらこんなところ触らせるわけないだろっ
ほんと気の利かないノータリンだな貴様は
そんなことだから一生うだつのあがらない庶民のままなんだっ…!
(顔を真っ赤にし遠まわしな言い方をしつつも許可を与える)
>>162 ん…っ…そうか、感じてくれてるんなら、嬉しい
(脇腹や腰を愛撫するように擦り、喘ぎ声をもらす鞠也に遠慮はいらないと思い)
(脱いだ服を着せて、椅子に座っている鞠也の前にひざまづく)
俺はこれでもM男だからな、馬鹿にされたりいじめられるのが好きなんだよ
(許可を頂き、スカートの股間部分にキスをする)
……んっ、ちゅっ…………………
スカートも、脱いで貰えますか?
本当にそんなのが好きなのか、この倒錯者め…っ
うっ… スカートも、か… わ、わかった
(震える手でスカートのホックを外し、徐々に下ろしていくと、
レースつきの白い女性用下着と
黒いニーソックスに包まれた華奢な脚が露になる)
>>164 うわぁ……完全に女の子じゃん
んっ、失礼します……
(女性用下着とニーソに見とれ、女性用下着からはみ出たペニスに舌を当てて)
ちゅっ、れろっ……
(先端を吸いながら刺激していきます)
何も怖がる事はないよ、なんなら俺の事女だと思ってくれていいから。
ひっ、ひあああぁっ!?
ちょっ、こ、擦るって言ってただろ… 手でじゃないのかよっ…!
男にこんなこと… オレはそんな、ヘンタイ野郎とは違うのに…っ
でもこれ… すごすぎるふうぅぅぅっ…! ひっ… あひぃぃ…vv
(初体験の口淫奉仕に外見を取り繕うのも忘れて悶えまくる)
はぁっ、はぁっ、 お前が女って、そんなこと思えるわけないだろ…
オレくらい、顔もスタイルもファッションセンスも
完璧にこなしてから言えそういうセリフは… はぁっ、は…っ
>>166 んっ……変態は変態らしくフェラチオさせて貰います
んっ、はむっ……
(口で下着をくわえて下に下げて鞠也のペニスが露出されて)
はぁっ、ぁっ、凄い………大きくて、硬くて……
んっ、はむっ………じゅぷっ、じゅぷっ……ぷはぁっ(馬鹿にされると興奮して甘い声になり)
うぅ、俺はスタイルもファッションセンス悪い性欲処理くらいしか取り柄が無い馬鹿だから……
口マンコたっぷり使ってください……
くっ… こ、この救いようのないクサレ変態野郎がっ…!
こんな奴に咥えられるなんて気持ち悪いだけ… のハズなのに…
な、なんでこんなにぃ… あっひいぃ…vv
(快感を求めるように次第に腰が動き始め、相手の口の中で
どんどん大きく硬くなりながら抽送を続ける)
>>168 ……んっ、はぁっ………
仰る通り俺は……男のちんぽ舐めて興奮する変態です
(腰を動かされると、ちんぽの亀頭が俺の喉にまで届き必死でそれをくわえこもうとする)
くっ………ぐぽっ、ぐぽっ…………じゅっ、ぶぶぶぶっ……
(涙目になりながら舌で亀頭を舐め回し、ちんぽをのどでくわえ頭を前後に動かします)
んっ、先走り、ぬるぬるして凄く美味しい………
はっ、はっ、んあっぁっ、はっ、はへぇぇぇっ…!
そっ、そっそれえぇっ、おっ、おぉ…ほおおぉぉっ…vv
(今まで、刺激が強すぎて自分で触ったことすらない亀頭を
柔らかい濡れた舌で嘗め回される感触に、背筋を反らせて感じまくる)
こっ、この、ヘンタイっ、ヘンタイいぃ…vv でもオレもぉ…
男になめまわされて喜ぶヘンタイになるぅ…
一緒にヘンタイになっひゃうぅ… おっ、おうぅっ、おっひいぃっ…vv
(口の中で完全に勃起しきったペニスからはとめどなく先走りが滴り続ける)
>>170 んっ、ちゅぷっ…………じゅくっ、んっ……
(感じすぎる鞠也に大丈夫か少しだけ気になりながらも)
んっ…じゅっ、くっ…………はむっ、ふむっ…………
(口を放し、涙目で)
お願いします、出す時は顔にぶっかけて下さいっ……
(ペニスの先端に口をつけ尿道を吸いながら手で扱き始める)
んっ、しゅっしゅっ………はむっ……
ちっ、チンポの穴ぁぁっ、だめっへぇぇ〜っっ!!
おっ、おひいぃ、うんっ、もっ、もおぉっ、出るっでりゅうぅ〜〜っ!!
イグ! イグうぅぅ!! ひぐうぅぅ!! うっ!
(まだオナニー以外の技巧に不慣れなペニスを舐められ、しごかれて
思いきり絶頂し、相手の顔にたっぷりと射精してしまう)
おっ…! うぅ… うっ…! うっ… ひっ…いぃ…
イっひゃったぁ… またこんな、ヘンタイみたいにイかされたぁ…
オレ… オレ… うっ…うぅ…
>>172 あっ、あぁっ、顔に………たくさん出てるっ……!!
(顔面を鞠也様の精子でベトベトにされてしまい幸せそうな表情で、自分の顔に付いた精子を手で救い舐めとる)
……んっっ……美味しいっ………鞠也様の……
(ズボンと下着を脱いで下半身全裸になり四つん這いになる)
鞠也様お願いします、俺のケツマンコ掘って下さい………
そ、そんな、そんなのまでしちゃったら、オレ、もう完全にヘンタイだ…っ
こんな変態男の汚い尻穴なんかにぃ…
入れるなんて… いれひゃうなんてへぇぇっ…♪ おっ… ほおぉぉぉ…っvv
(相手の腰を掴んで、まだガチガチにそそり勃っているモノを
その尻穴にねじ込んで、初めての挿入の快楽に全身を震わせる)
き、きもひいいっ、変態の尻穴っ、けつまんこの中きもひいいのっ、
チンポとけるうぅっvv おっ、お… チンポおおぉぉっvv
(快感のあまりアヘ顔になりながら腰をカクカク振って抽送を繰り返す)
>>174 鞠也様、ヘンタイになって下さいっ………
………んんっ、あッーーあぁっ……
(腰を掴まれ、尻の中に鞠也様のモノをねじ込まれ、口をパクパクさせながら感じている)
あぁっ、大きいっ………けつまんこ広がっちゃうっ…………
(体勢を崩し膝を付いて、その状態のまま尻穴を犯され)
んぁあんっ、お願いします……変態M男の俺を、もっと罵って下さい……
ひぃっ、んっ……あぁんっ、鞠也の大きいのが俺の中で暴れてますぅっ………ぐひいぃっ………
このっ、男に犯されて感じるヘンタイがっ…!
変態っ、おっ、んおぉっvv このっ、汚らしいホモ男ぉっ…
オマエのせいでオレまでこんなっ… こんなので喜ぶヘンタイにいぃ…
ほぉぉっおぉっ…vv はっ、はっ、はっ…はぁぁっ…
(腰を振って相手の奥深くまで硬く発情しきったペニスを打ち込むたびに
睾丸が揺れて男のペニスの根元を打ち付ける)
おぉっ…vv ち、チンポもっ、キンタマもぉぉ…vv いっ…いひいぃ…っvv
>>176 はいっ……俺は男に犯されて感じる汚らわしいホモ男ですっ………あぁッ……
(鞠也に罵倒され興奮してきた俺のペニスも勃起して先走りを垂らす)
んっ…っ………鞠也様、次は騎乗位で犯して下さい
ぁあんっ、鞠也様、あのっ……一旦抜いて、椅子に座って頂けませんか?
次はその騎乗位で犯されたいんです
(ぬぽんっ)おふぅっ! はっ、はぁ、はぁ、はぁ…
こ、こう、か…?
(言われるままペニスを抜き取って椅子に座り、勃起して天を向く
自分のペニスを涙を溜めた目で見つめる)
こんなヘンタイなことしてるのに… 気持ち悪くならなきゃいけないのに…
こんなに興奮して… オレ…おかしいよ…
もし戻れなかったら… うっ… 怖い…よ… はぁ、はぁ…はぁ…っ
>>178 大丈夫です………俺も変態だから気にする事ないですよ
(椅子に座るり上を向くペニスの上に俺はまたがり、鞠也様の根本を掴み自分の尻穴に狙いを定めて腰をゆっくりと降ろす)
んはぁっ…………あぁんっ、気持ちいぃっ、女の子になったみたいな気分………ひいぃんっ………v
(ズブズブと音を立てながらゆっくりと腰を下ろし、その刺激に涙を流しながら)
はぅぅっ……しゅごぃっ………ケツ穴広がって、腸液で鞠也様のちんぽヌルヌルにしちゃうっ……
(腰を上下に動かしながら自分の胸を揉み、女の子のような声であえぎだす)
オマエみたいな気持ち悪いホモ男と一緒なのが嫌なんだっ…バカぁっ!
んひいぃぃっ…! チンポ入るうぅ…食べられてるぅっ
きもひいいよおぉ… きもちいいのが嫌だっ… こんなのぉ…
うっ…ひぐっ… ひっく… ひいぃんっ…
(自分が変態になってしまったのに絶望して泣きながら、
しかしペニスに与えられる快楽はしっかり享受しようと浅ましく腰を振りたてる)
>>180 ぁんっ………でもっ………これじゃ鞠也様だって変態のホモ男って事になるじゃないですかぁっ……
(絶望して泣く鞠也が理解出来ないが、腰を振るスピードも早くなり尻肉の締め付けでペニスをがっちりくわえている)
(腸液で尻の中のペニスをベトベトにして滑りが良くなってくる)
んっ、ひぁぁんっ……鞠也様、お尻犯されて感じている変態の俺を
オナホールとして扱ってくださいっ……………
いっ…言うなっ!
はぁっ、くっ、くひいぃ… し、締め付けるなぁ…っ
中がぬるぬるしてぇ、ちんぽがぁ… あっ、うあぁぁ…
オナホールってなんだよぉ、そんなの使ったことないよぉ…!
ひっぐ、あっ、はぁっ、はあぁっ、まっ、またぁ…
くるうぅ… チンポアクメくるうぅぅっ…vv
おっ… んおぉ…っvv
(オナホの扱い方は知らないが本能的に腰を突きまくって快感を得ようとする)
>>182 …ひっ………ごめんなひゃいっ………
鞠也様のちんぽが気持よくって、締め付けないとおかしくなっちゃいそうでっ………
俺も………女の子みたいに犯されてるのに気持よくって……鞠也様以上の変態ですっ……
(鞠也様が腰を振るスピードが早くなり涙を流しながらちんぽもビクビク震えだし)
ぁんっ、やだっ……おしっこ漏れそうっ……
お願いもっと突いてっ……俺の中にたくさん出して下さいっ!!
いっ、イグうううぅぅ!! 変態けつまんこにどぴゅどぴゅするうぅぅ!!
ぐひっ、ひっいいぃぃぃ〜〜っ!!
(最後の一突きを尻穴の奥に突き入れると、手足を突っ張らせて
全身をがくがく震えさせながら射精した)
ひいぃ… はっ…はぁっ…はぁ…うっ…うぅっ…
ひっ…ひっく…こんなのっ… あり…えないっ…うぅ…っ
(普段の澄ました顔とは正反対の、泣き顔と射精の快感に歪んだ表情の
入り混じった、世にも情けないグシャグシャの顔を晒してしまう)
>>184 あ―っ、あーっ!!!
(中に入って来る大量の精液に)
……うあぁんっ………んっ入ってくるぅっ………
(アナルを攻められすぎて何故か小便を漏らしそうになり、透明なサラサラした小便を噴水のように垂れ長します)
あっ!!あぁっ!!おしっこ出てるぅっ!!
(床に小便を垂れ長し、その恥ずかしさで顔が真っ赤になる)
ごめんなさいぃっ、おしっこ漏らしちゃって………んっ……
【この辺りで締めにしますか?】
はぁ、はぁ…っ…
ちゃ、ちゃんと掃除しておけよ、一応公共の場なんだからなっ…
(交合が終わると力が入らない手足でなんとか身づくろいを済ませる)
ぐすっ… オレはもう帰るっ…
(今日はショックが大きすぎたのか、泣き腫らした目のまま
いつものように憎まれ口を叩く気力もないようだ)
【そうですね… 長文は苦手でレス遅くてすいませんでした。
お相手していただいてありがとうございました。それでは】
>>186 ぁはぁっ…………ごめんなさい、床汚しちゃって
(地面に四つん這いになって雑巾で小便を拭き始める)
鞠也様、今日はありがとうございました……
(雑巾で拭きながら土下座をしてお礼を言う)
【いえ、凄く楽しかったです。
こちらもレス遅くて申し訳ありません。
今日はこちらのわがままを聞いて頂いてありがとうございました、
お疲れ様です、また来て下さいね】
うふふ……新しい子が来たのね。
ちゃあんと"仲良し"になれればいいのだけど……
さぁてと…
(鼻歌を歌いつつ、担いでいる"荷物"を下ろし、窓越しに曇った空を眺める)
【今晩は、暫く隅を貸してくださいな】
滅茶苦茶に犯された後でオシッコの増されたいな
>192
残念だけど…やっぱり汚い遊びは好きになれないわ。
ごめんなさい。
>>191 新参者ですが、よろしくお願いいたします
ええ、もちろんワタシからも、仲良くなれることを望んでますわ…
(むむっ、こいつからは何かオレと同じオーラがっ
しかもなぜか敵わない気がする…っ
と、とりあえず機嫌を損ねないようにしておこう…)
あ、ワタシは待機の邪魔をするつもりはありませんので…
まずはご挨拶までにと思いまして。
今宵、ヘンゼルさんに素敵な出会いがあることをお祈りしていますね。
女装子どうしの絡みが期待できるな!
>194
今晩は、素敵なお嬢さん。私こそよろしくね。
うふふ…あのね、貴女とはうんと仲良くなれると思うの。
きっと私と貴女は"おんなじ"だから……うふふ…
(ニコニコと幼い笑顔で答える。だが、それにもどこか異質な雰囲気が漂う)
(一度だけちらりと"荷物"に目をやって)
邪魔だなんて、そんな。私は構わないのよ、素敵な出会いの相手が貴女だって。
遊んでくれるなら、私はとっても嬉しいわ。
……私達が遊ぶのを見たい人も居るみたいだし…
ワタシが素敵な出会いの相手、ですか…?
貴女のような美しい方にそう言っていただけるのはとても嬉しいのですけど…
(ヘンゼルの背後の荷物が気になって何かとちらちら様子を伺いつつ)
遊ぶ、といいますと…
どんなことをして遊ぶのでしょう?
そう、貴女のような淑女と出会えたなら、それはきっと素敵な出会いだわ。
ふふ…美しい方だなんて、照れちゃう。貴女だってとっても綺麗よ。
背だって高いもの。私みたいな子供とは大違い。
(視線に気づいてか、荷物をいつもの様に抱え上げ、またにこりと微笑を向ける)
どんな遊びだっていいわ。おままごと?鬼ごっこ?それとも…他の遊び?
(尋ねては一歩寄り、自分より背の高い鞠也を見上げて)
うっ…
(思わず微笑みに見とれてしまってその可憐さに頬を染める)
そ、それ、は… 他の遊び…を…
貴女もここに来てる以上はやっぱり、その…
「そういう」遊びを期待してたり、実際なさってるんでしょう?
ワタシ、今までヘンタイ男どもの相手ばかりだったから…
たまにはヘンゼルさんみたいな可愛い子とできたら、なんて…
(な、なに言ってるんだ、オレ…
これじゃいつも言い寄ってくる変態男と変わんないじゃないか)
久しぶりにヘンゼル見かけたけど…もうひとりの子は誰だろう…
(物影から扇子で口元を押さえて覗いてる)
あら、貴女は「そういう」遊びがお好み?
私は別に、おままごとや鬼ごっこでも良かったのに…貴女がそういうのなら、ね。
(くすくすと小さく笑い、目を細める。"彼女"をからかうのはとても楽しそうだ)
(ついでにもう一つくらいはからかってやろうと思って)
……私と出来たら?何を言っているのか良くわからないのだけど…
ねぇ、鞠也?私と、貴女で、何を、するのかしら?
>200
(僅かに匂いを感じる。鞠也には感じない、自分と同じ匂い)
(それにほんのり混じる糊と紙の匂い…よく知った"ともだち"の匂い)
ああ、カルト!久しぶり!何時ぶりだったかしら!
そんな物陰なんかに居ないで、出てきてくださいな。
>>202 やっぱりばれちゃったか…
久しぶりだねヘンゼル?
(恥ずかしそうに姿を見せる黒い振袖の姿)
でも今日はちょっとしかいられないから挨拶だけなんだ…
えっ、そ、それ…はっ…
(相手のほうが経験多そうだし、てっきりすぐにしてもらえると思っていたのを
意地悪く問い返されてしどろもどろになる)
ここでいつもみんながしてるようなっ… そのっ…
えっ、えええっ、エッチな、遊び…をっ…
(あぁぁっ、こんなのはオレのキャラじゃないっ、浅ましすぎるうぅっ…!
でも、もう期待しちゃって…アソコがじんじんして… ガマンできな…っ…!)
>>203 (ちょうど恥ずかしいおねだりをしていたところに登場されて)
Σうわああぁぁっ!?
は、はじめまして、よろしくお願いしますねっ…
あ、あの、い、今のはあのその、な、なにとぞ聞かなかったということに…
>>203 どさくさに紛れてすまない、カルト君ってもしかしてゾディアック家の?
>203
だって、貴女からはとても良い匂いがするのだもの。
こんな匂いがするのに気づかない方がおかしいわ。
…あら、それは残念。では、いつかまた会えたら…うんと沢山、遊びましょう?
>204
ふふ、そんなはしたない言葉、レディが口にしてはいけないのよ。
それにしても…酷いわ、私がそんなはしたない事をしているように見えて?
まったく…失礼しちゃう。
(ややわざとらしいほどにため息をついてみせる)
……けれど、可愛らしくおねだりしてくれたものね。それに……
(すぅっと手を伸ばし、スカートの上から前をなで上げてやる)
うふふ……こんなにしてるのだし…"しょうがなく"遊んであげる。
>>205 はじめまして…
君もヘンゼルと同じくらいかわいいね?
ふふ…ヘンゼル優しくしてくれるから安心して?
(そっと耳に舌をはわす)
>>206 そうだよ
暗殺一家のゾルディックだよ?
>>207 相変わらずすごい嗅覚だね…?
ボクもヘンゼルの匂い…好きだよ?
(抱き着いてぺろ…っと首筋を撫でる)
週末のお昼くらいなら暇なんだけどね…?
また会えたら遊ぼう…?
(最後にそっと口付けしながら体を愛撫して闇に消える)
>>207 そ、それは、その、申し訳ありませ…っ
ひっ!? ひゃあぁぁっ…!
(スカートの上から、既に熱く硬直しはじめたものを
柔らかい手で撫で上げられ、膝が震えるほど感じてしまう)
はぁっ、はぁ…す、すごひよぉ…♪
>>208 ひあぁぁっ、耳なめひゃ…あひっ…はぁぁ…
体が熱いの、止まらない…
オレ、今日もまたヘンタイになっひゃうぅ…vv
>208
染み付いた血反吐の匂いが取れないのは、貴女だって知っているでしょう…?
あん……
(首に這った濡れた感触に声が漏れる。代わりに頬へと優しく触れてやって)
ふふふ…それじゃあ、またいつか、どこかで…あっ…んんっ…
(ほんの一瞬に過ぎない愛撫とキスだけで、呼吸は乱れてしまう)
(身体に物足りなさを残したまま、カルトは闇に溶けて消えてしまって)
もう……いけないのよ…
>209
…駄目、もっと声を抑えなくっちゃ。レディとして失格よ?
("荷物"を下ろし、口の前で指を立てながら言う。だが、前を撫でる手は止めようとしない)
見た目はとっても素敵なのに……こんなにしていては、ぜぇんぶ台無し。
貴女はとってもいやらしい子なのね、鞠也。
それに私みたいな小さな女の子に好き勝手されるなんて、みっともないわ。
(笑いながらも、その笑顔には僅かに朱が差し始め、呼吸の乱れも目立ってくる)
(開いているもう片手は鞠也の頬へ這い、首筋を擽って)
あううぅっ、こ、こないだからおかしいんだっ…
夜になるとこれが熱くなって、うずいて…
完璧な美少女になるにはこんなの、いらないはずなのに、
自己主張して、切なくなってぇ…
はぁ、はぁ、オレ、いやらしいのかな… ヘンタイなのかな…?
うっ…うぅっ…
(自分より小さな見た目「少女」にいいようにされながら、羞恥で顔を真っ赤にし、
それでも羞恥だけではなく、湧き上がる倒錯した悦びに全身をわななかせる)
そう、貴女はとってもいやらしい…変態なのよ。
私が触れる前からこうなっていたのだもの、変態以外に何と呼べて?
完璧な美少女だなんて、呼べやしないわ。
(その事を一層理解させる為、布越しにも大きさが窺い知れるそれをぎゅっと握る)
(暫くそうした後、打って変わって慈しむように優しく撫でる)
……けれど。
(ふいに背伸びをして唇を重ねる。触れる程度の優しいキス)
…私だって、時々我慢できなくなることがあるの。だから、私だって貴女と同じ…
ほら……私だって、もう。
(鞠也の手を取ると、自身のそこへと導いてスカート越しに触れさせる)
(成人男性ほどもありそうなそれは熱く脈打って、その存在を鞠也に伝える)
あひいぃぃっ…!
(布地越しにペニスを少女の手できつく握られ、優しくなでられ、
腰が砕けてへたり込みそうになる)
はぁ、はぁはぁ、きもひいぃ…
オレ、もうどうしようもないヘンタイになっちゃったんだ…
んんっ… はふっ… んぅっ…!?
お、おっき…ぃ… こんな、すごっ… はぁ…っ…
(ヘンゼルの、少女のような外見からは想像もつかない凶悪なモノの感触に驚愕し、
それでも連夜の陵辱のお陰で性癖を変えられ、男性器の感触だけで興奮して、
自分のペニスをますます浅ましく勃起させてしまう)
そうよ、貴女はどうしようもない、変態なの。美少女なんて肩書き、貴女に相応しくないわ。
(乱れてくる鞠也を軽く罵倒しつつ、何度か背伸びをしてのキスを繰り返す)
あぁ…もっと私のも、触って……
(手の中にある鞠也のペニスが反応すれば、それにこちらも興奮を煽られる)
(触れさせたままの鞠也の手を擦りつけ、歪な快感を貪ろうと)
…ねぇ、貴女は"どっち"がいい?
私はいつも兄様に犯して貰ってて…けれど、私が兄様の時は私が犯すの。
鞠也、貴女は…"どっち"がいい?
あっ… んんっ… んふっ… うっ…はぁ…
(ヘンゼルとのキスに溺れ、片手で肩を抱きかかえながら一緒に床に座り込み、
身長差に関係なく存分に触れ合えるようになった唇を貪る)
ぷはっ… どっちって… はぁっ… その…
こんなのいけないのに… でも、オレ、もうどうしようもないヘンタイだし…っ
お、犯して… ほしい…っ…
(ヘンゼルの逞しいペニスに一生懸命手で奉仕し感触を味わううちに、
これに貫かれたいという倒錯的な欲求が抑えきれなくなって)
(目線をそろえられると、今度は舌を差し入れて深いキス。つぅっと唾液を伝わせる)
(鞠也の唾液も啜ってやって、口元から糸を引きながら口を離す)
そう、それじゃ、犯してあげる。ふふ、そういうところはちゃあんと女の子らしいのね?
こんなに大きくしてるのに…女の子にはペニスなんて無いのよ。では、貴女のこれはなぁに?
(自らの物も脈打っては下着を汚していて、時折小さく声を漏らす)
(と、急に鞠也を突き放すと、冷たい瞳で見下ろす)
……じゃあ、脚を開きなよ、このメス豚。そうしなきゃ出来ないじゃないか。
今からこれで…"僕"が犯してあげるからね……
(鞠也のまだ知らない「兄様」の声で言い、ゆっくりとスカートを持ち上げていって)
(黒いタイツと白のショーツの中で、膨らみきったそれが脈打って雫をこぼしていた)
わ、わかってるんだ… 本当の美少女ならペニスなんてない
いつも、自己主張するこれに逆らえないオレは…
中途半端に女みたいで…
でも完全に女にはなりきれてなくて…ただのヘンタイ男なんだ…っ
…ひっ!? え…な、なに…?
(今まで優しく接されていたのが急に冷たい言葉と視線で突き放され、
怯えの色を含んだ視線を向けるが、その股間から覗く逞しいペニスに
たちまちその視線を蕩けさせ、言われるままに足を開いて下着を下ろしていく)
えっ…あ、う、うん… こ、こう…か…?
教えてあげる…貴女のこれはね。
(そこで言葉を区切り、くすくすと笑う)
…貴女のこれは、クリトリス、なのよ。何故って、貴女は女の子なのでしょう?
女の子なのだから、あるのは当たり前。気持ちよくなるのだって…ふふ、当たり前よ。
何を驚いているの?犯して欲しいんでしょ?
…あのね、僕は姉様だけれど、本当は兄様なんだ。
(すっとウィッグを外して、綺麗な銀に輝くショートヘアを見せる)
(それでも尚、幼い表情にはどこか少女の面影が残っていて)
そう…もっと、開いて……うふふ、恥ずかしいところ、全部見せ付けちゃってさあ…
鞠也の"クリトリス"…ぴくぷくしてるね……見られて興奮しているの?どうしようもないね。
(下着を少し下ろして自らもペニスを露出させ、軽く扱きながら鞠也に見せ付ける)
さぁてと…それじゃ、犯してあげるから……もう一回、おねだり、聞きたいな…
(言いながら覆いかぶさって、硬く勃起した性器を太股に擦り付ける)
えっ? あ… く、クリトリス…? これ…
オレ、ヘンタイ男じゃなくて、女の子でいいの…?
これで気持ちよくなっても、女の子でいいの、かな…
えっ…そっ、それは… うっ、うぅっ…
お、オレに、これ、入れて…
この逞しいオチンポで、オレを女の子に、して…っ!
(恥ずかしい部分の指摘とおねだりの要求を受け、顔を真っ赤にしつつも
犯されたい欲求には耐え切れずあさましくおねだりを始めてしまう)
そうだよ……君は、女の子。クリトリスのついた女の子。
(話しながら頬を撫で、唇をなぞると指を差し入れ、ぐちゃぐちゃと口腔を犯す)
ああ、だからって完璧な美少女なんかじゃないよ?どうしようも無い変態なのは変わらない。
ペニス見て発情しちゃうような、淫乱で変態の女の子。サイテーだね、ふふ。
(何か言い返そうとすれば指を動かし言葉を発させない)
……嫌だよ、汚いもの。
…なんて、冗談だよ。ちゃあんと、犯してあげる……脚、自分で抱えててね。
(鞠也の唾液で濡れた指をアナルへと這わせ、擽りながら指先だけをもぐりこませる)
(その後、細い指とは比べ物にならぬ熱い塊をそこにあてがい、先端をずりずりと擦り付けて)
あは…欲しくってたまんないんだね…こんなにひくつかせちゃってぇっ…んんっ…くっ…!
(余裕を持った態度を見せてはいたが、その実自身も鞠也の身体を貪りたい衝動を抑えきれなくなっていて)
(ほとんど解されていないそこへ、力任せにぐいぐいと押し込んでいく)
むぐっ… ふ… んむうぅぅっ…ふは… んぐっ…ぅ
(こんな、最低の変態呼ばわりされて…それでも興奮してる…オレ…
もう、他人に変態よばわりなんてする資格、ない…かな… はは…)
ぷはっ…! はぁ、はぁ… えっ…そんな、ちゃんと言うとおりしたのにぃ…!
え? あ、う、うん… ほっ、欲しい…よぉ…!
ヘンゼルの大きいの… はぁっ、はぁ、はぁ…っ
(ヘンゼルのからかうような手のひら返しに一喜一憂しながらも、
言われるままに脚を抱えあげ、指、さらにペニスを迎え入れ歓喜に震える)
おっ… おぉぉっ…くうぅぅ〜〜っ…!! す、すご…きたぁぁ…vv
おっきぃの… オレの中にひいぃぃっ…! あひゃあぁぁぁ…っvv
うふ、みっともない顔……
…駄目だよ、レディならもっとおしとやかに…しなくっちゃ!
(一旦半ばで挿入を止めたが、呼吸を整えると一気に押し込む)
ほらぁ…美少女らしく、淑女らしく出来ないなら、せめて可愛く鳴いてみなよっ…
そうすれば僕らの…僕と姉様のおもちゃにして、可愛がってあげるから……
(鞠也から受ける締め付けに性器を脈打たせ、一層大きさを増したそれをゆっくり引く)
(抜ける直前まで来てから再び一気に押し込んで、鞠也の腸壁を擦る)
(さらに開いている片手を鞠也の性器へとやって)
このおっきくなったクリトリスも…気持ちよくしてあげるね……
(まだ唾液に濡れた指で露出した亀頭を擦り、浮かぶ雫と混ぜ合わせながら塗り広げる)
おっほおぉぉぉっ…vv お、奥まで、押し込まれてへぇぇっ…!
おしとやかにっ、で、できなひいぃぃっ… きもひよすぎてぇ…vv
おもちゃでもいいからっ、もっと、もっと可愛がってえぇぇ〜っ…
ひっ、ひぃっ、あっひぃぃっ…vv
そっ、そこぉぉ、 ち、ちん… クリトリスうぅぅvv
しごいひゃ、 やっ、 い、イグぅ、いっイグうぅぅぅっ… んおぉ…っvv
(尻穴を犯される未知の感覚とペニスに与えられる激しい快感で
もはやなにも考えられず、ひたすらアヘ顔を晒してよがり狂う)
姉様とは大違いだ。本当にどうしようもない子だね、鞠也。
お尻に入れられてこんなになっちゃうなんて、もしかすると本当に女の子なのかも。
(自身も鞠也の身体に溺れ、朱の差した幼い顔が緩みつつある)
(腰を前後するのと合せて"クリトリス"を扱く。その手は快感に比例して乱暴になっていって)
はぁっ、僕っ、もういきそっ…鞠也の中、とっても気持ちいいよっ…女の子みたいだ…
ねぇっ…ザーメン、どこに出して欲しい?どこを汚して欲しい…?
(腰の動きを一層乱暴に、手の動きを一層激しくしながら、興奮を隠し切れぬ声で尋ねた)
んひいぃぃっ、な、なかにひぃぃ、中に出してへぇぇっvv
オレのお尻の中、ザーメンでたっぷり汚して…
ザーメン受け止めるための… お…オマンコにしてえぇぇっ…!
あっ、イグっ、ホントにっ、もうだめえへぇぇっvv
イグっイグうぅぅぅ〜っっ!! おっひいぃぃぃっっ!!
(性器と肛内に与えられる激しい刺激と、ヘンゼルの顔や声が悦楽に染まるのを
目の当たりにした興奮とで絶頂を迎え、相手の手でペニスをしごかれながら
激しく射精しつつ、肛内のペニスをきつく締め付ける)
うふふ…いくよっ…鞠也の中に一杯、一杯出してっ…
鞠也のお腹、僕のザーメンで孕ませてあげるっ…くっ…あぁっ!!
(鞠也の射精の瞬間、女性器のような締め付けに堪らず射精してしまう)
(勢い良く放たれた熱く濃厚な精液は鞠也の胎内を焼き、染み込んでいく)
あぁ…鞠也もいっぱい、ザーメン出てる…あは、女の子なのに、おかしいや。
僕の手、汚れちゃったぁ……
(射精が終わる前ぐちゃぐちゃと音を立てて扱き続け、やっと勢いが収まるとそれを口に寄せる)
(漂う匂いに誘われるように、口へと運び、鞠也の味に身体を震わせる)
んひぃ…っvv な、中にザーメンいっぱい来てるうぅぅ…vv
はっ… はひ… 男なのに、オマンコでザーメン受け止めて、
女の子なのに射精してぇ… オレ、ヘンタイすぎるよぉぉ…vv
あ、そんな、オレの女の子ザーメン、舐めちゃやら…ぁ…
おっ…ほおぉぉっvv
(ウィッグを取ってショートヘアを晒した美少年の姿で精液を舐め取る
ヘンゼルの姿に興奮し、残りのザーメンをペニスからまたドプッ…と吐き出す)
はぁ、はぁ、はぁ…すご…かった…ぁvv
はっ、はっ、あぁ…本当に、赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないね…?
鞠也はクリトリスからザーメン出しちゃういやらしい変態の女の子だから…
ん……ん…あぁ……ザーメン…おいしいよぅ…
(ぴちゃぴちゃと一心不乱に自らの手に舌を這わせ、精液を舐め取る)
(さらに放たれた精液も手ですくうが、にやりと口元を歪めるとその手を鞠也の口へと)
…ほら、君のせいで汚れたんだ。綺麗に、してよ。
(と、返事を聞く前に指を押し込み、舐め取らせて
はぁ、はぁ、赤ちゃん、なんて… そんなの嫌だぁ… ぐすっ
むぐ… んっんっ… じゅるるっ…じゅぷ… ちゅぷんっ
(口の中に押し入ってきた自分の精液にまみれた指を、従順に熱心に舐め清める)
ぷぁっ… お、おいしくは…ない…けどっ
どうして…? ぬるぬるして、こんなの飲み込むの気持ち悪いのに…
興奮、して… うぅ…
(ザーメンを味わって飲むたび、萎えかけたペニスをびくびくと震わせる)
……それは、貴女が変態だからよ、鞠也。ザーメンで興奮するなんて…うふふ。
(今度はまた「姉様」の声に戻ってしまう。鞠也を見て微笑みつつ、ウィッグを被りなおす)
(その姿はあっという間に少女そのものへと変わってしまう)
あら、また興奮してしまったの?"おんなのこ"に犯されて、自分のザーメンを舐めて……
…駄目よ。私はもう、なぁんにもしてあげない。ほらっ、もうこんな時間だもの、帰らなきゃ兄様に叱られるの。
(白々しくも部屋の時計を見て驚いた風に言って)
……けれど、貴女の為に…淫乱変態女の鞠也の為に……これを、あげる。
(脱いだ自らのタイツとショーツを鞠也へと渡す。汗に蒸れた下着は精液も付着し僅かに匂いを立てていて)
私の下着で私の事を考えながら…いっぱい、いっぱい、いやらしいことをして…ずっと、私の事を忘れないようにして。
今度会ったときはもっと沢山遊んであげるから……
【そろそろ眠たくなってしまったから…この辺りで締めてしまっても良いかしら?】
えっ… これで…? いやらしいこと、いっぱい… はぁ、はぁ…
(タイツと下着を手渡されてあらぬ妄想に耽りながらまた股間をびくびく震わせる)
わ、わかりました… 貴女のこと、忘れませんから。
また、遊んでくださいね…?
【長時間ありがとうございました。キャラ同士絡むのはやはり難しく、
拙かったりぎごちないレスが多くて申し訳ありません。
それでは、また会う日まで…】
ええ、沢山遊びましょう。だって、貴女は…私のおもちゃ、だもの。
(鞠也の頬へ手を添えて、優しいキスを)
……では、またいつか、薄暗い夜に。
【貴女の方こそお疲れ様】
【私だってあまり上手ではないわ。気にしないで】
【それでは、おやすみなさい…良い夢を……】
こんばんわ。相変わらず憂鬱なお天気が続きますね。
皆様も空調や食あたりには十分お気をおつけくださいませ。
…なんだ、今日は誰もいないのか?
いくらこんなところにたむろするような変態共とはいえ、
毎晩猿のように盛ってるわけじゃないということか。
まぁ、そのほうがオレもせいせいするってもんだがな。
まりやをぷにぷにしたいものよ
なんだそれは…
もし突ついて弄りたいなどというふざけた意味なら
骨も残さず灰にしてやるぞ?
まりやのぷにぷにを枕代わりにして頭をのせてみたり
そのわきで硬くなっちゃうものをなめてみたり
じゃあ俺は鞠也をペロペロするよ
だからそのぷにぷにとはなんのことだ…!
…いや、いい。 貴様ら変態共の考えることなど
どうせろくなことじゃないに決まってるしな
それとペロペロもお断りだ。全力でな。
じゃあ俺みたいな変態じゃなくて
うっかりおとこにょこになっちゃったまつりかにつっこまれるまりやがみたい
俺、か…次元を超越している気もするが、やっぱり世界で一番美しいな。
(自らと全く同じ顔を遠くから品定めするように眺めては満足げに息を吐き)
──トリップがあっているかは分からんが昔いた俺だ。
…随分と間をあけちまったからな、前に約束した名無しには悪いと思ってる。
今夜は一言だけだが、もう1人の俺様を放置なんてしたら…分かってるだろうな?
なあんて…ふふ、野蛮な言葉遣いは難しいですわね。長々しい独り言もこのくらいにしておきましょう。
…ごきげんよう。
鞠也が二人…
ギンギンになってきた
>>240 うっかり… なる訳あるかっ!
まったく、どんな面白ワールドが展開されてるんだ、貴様の脳内では…
>>241 もうひとりの『ワタシ』… はじめまして、ごきげんよう。
まだ経験も浅く、貴女の代わりを務めるには力不足なのを実感してます…
それにワタシ自身も貴女と名無しさんの顛末にとても興味がありますし。
できれば、いつでも戻ってきてくださいませね。
まりやみたいな可愛い男の子が居る時点でそこは面白夢ランドだよ!
ふふん、当然だ。
男の身で完璧な美少女になりきれる人間など貴様らの尺度では
夢の中にしかいないような存在だろうからな。
まあ、このオレの完璧な容貌、類まれなるファッションセンスと演技の才能をもってすれば
この程度のことは朝飯前ではあるがな。
鞠也に踏まれたひ
(どこからか椅子を出してきて腰掛ける)
どこを踏んで欲しいんだ? 腹か?背中か?頭か?
オレの前にひざまづいて踏んで欲しいところを出してみろ。
今日はわりと機嫌がいいからしてやらんでもないぞ。
じゃあ…背中をお願いします。
(鞠也の前で土下座の態勢をとる)
(背中に革靴のかかとを載せてぐりぐりする)
どうだ、これがいいのか?
こんなのが興奮するのか? 全く変態共の感性はよく分からんな。
まあオレとしてはいい足置きができて助かるが。
>>249 あうあう…そう、これがいいんです。
(踵で踏まれても気にした風でなく、寧ろ嬉しそうに)
んー、そりゃ鞠也様が美人だからでしょ。
自分には遠く届かない美しい存在…だからこそ、それに隸従させられたくもなるのさ。
しかし、少し眠すぎる…
色々されたかったが迷惑かけちゃ申し訳ないんで下がります、今度楽しみましょ…おやすみなさい
なんだ、もういいのか? 変態の割には殊勝なやつだ。
まぁ、そんな風にオレの高貴さと自分の分を弁えてるなら
たまにはまた褒美をくれてやらんこともない…
…おやすみ。
最後の『おやすみ』に一抹の寂しい空気を感じる俺であった
さ、寂しくなんてないんだからね!
変態共がいなくてせいせいしただけなんだからねっ!
…な、なんか可愛いじゃないか
むしょーに抱き締めたくなったわけですが
このように媚びるのだ
完璧美少女としてはツンデレは必須科目でもあるからな。
ぬぁーーっ!?騙された!?
てめっ、ちょこっとツンデレぶってみただけかよ!
俺のときめきを返せぇぇぇぇっ!!あっ…
…べ、別にときめいてなんかなかったんだからなっ!
くくっ、釣られた魚はよく騒ぐなァ
オマエ、訪問販売や勧誘電話にも甘い言葉でコロッと騙されたりしてるだろ?
心優しいこのオレさまが教訓を与えてやったんだ、跪拝して感謝と崇拝を捧げろ。
洗剤やチケットがつかないぶん、お前の方がタチ悪ぃ…!
むかぁぁっ!可愛いならなんでも許されると思うなよっ!なんで俺が…
……いや、確かに俺の負けですとも。崇高なる鞠也様のお知恵と麗しさに感服いたしましてござります……!
(神妙な顔をすると鞠也の足元に跪き、地に頭をつける勢いで伏した)
と見せかけて、かかったなーっ!
(いきなりカエル跳び風に起き上がる動作のままスカートをめくり、中に顔をつっこもうとする)
!??
(慌ててパッと離れてスカートを押さえる)
き、貴様…
オレさまの値千金の秘密の園を卑怯な騙まし討ちで覗こうとは
そんなに天国が見たいなら今すぐ連れて行ってやるぞ…
(
>>258の顎をがしっと掴みアイアンクローでギチギチと締め上げる)
チィッ…!
こ、こりゃあくまで騙された仕返しであってだな!騙すのも覗くのも秘密の花園も手段にすぎっ、ぐわわっ!?
(「やーい」とか言いながら逃げ去る姿勢でいたため、あっさりアイアンクローで掴まれて)
な…なにいきなり男らしくなってんだ…!美少女はどうした……ぐぐぐ…!
(腕をタップして苦しみながら、ジタバタもがいている)
騙しだまされでオレさまと対等な1対1の痛み分けで済まそうなどおこがましいわ
年収1000万超えてからほざけ、この下層賤民が。
(手を離して後ろに下がり、どこからか椅子を取り出して腰掛ける)
ふん…全く。
見たけりゃ姑息な手段など使わず初めから頭を下げて頼んでみろ。
オレは正々堂々としてない奴は嫌いなんだ。
おっ、お前そりゃ勝ち逃げだぁぁ…!ごふっ…!
その椅子いつもどこから出て来るんだか……
(よろよろへたり込むと、喉を押さえながら鞠也を見上げて)
正々堂々か、まったくだ…
男なら真正面から……まさか女の子の格好してる奴に教えられる事になるとはなぁ
ここはせめて男見せときたいとこなんだが、もともとこう、ちょっといじって逃げようと思ってたもんでさ…
そこまで言わせて背中見せるのは情けないと思うが明日早いんだ、許してくれ〜っ!これを俺だと思って!
(貢ぎ物らしきバナナをお詫びに差し出すと、おのれの不甲斐なさに涙しながら走り去った)
あっ… おい!
ちっ、全く… 可憐な乙女に恥をかかせて逃げるとは、男の風上にも置けんやつだ
…この次はちゃんと責任取れよ?
あむ…
(豪奢な椅子の肘掛けに頬杖をつき、バナナを頬張りながら走り去っていく名無しを見送った)
バナナをほおばるまりやとかエロ過ぎるだろう
まりや様素敵過ぎるw
なにを今さら…
このオレが超絶完璧素敵美少女であることなどもはや周知の事実だろうが
美しすぎるということもまた罪なものよ。 くくっ
まぁ、その辺が分かっているなら、甲斐性のない変態ダメ男どもとはいえ
少しはサービスしてやらんこともない…
あむ… もにゅもにゅ
(豪勢な食卓に腰かけ、テーブルに山と積まれたバナナを一本ずつ食べている)
サービスっていうとアレ?
鞠也ちゃんのバナナ、食べてもいいって事かな?
ん? なんだ、バナナが欲しいのか?
オレの懐はカスピ海よりも広いんだ。それくらい別にどうということはないぞ。
超貴重品100本限定VIPプレミアム鞠也様印のスペシャルバナナだが、
特別に1本1万円で譲ってやろう。
(バナナを房から一本ちぎって名無しに差し出す)
わあそれは嬉しい、って食べれないですよ!
・・・今時の通販でも、そんなあくどい商売はしていないかと。
(手渡された一万円のバナナを、テーブルの上におきなおし)
・・・だいたい、この場所にいるんだったら、バナナが何の隠語なのかわかってるはずでしょ?
(くすくす笑いながら、鞠也様の股間をみつめて)
ま、気分じゃなかったら、あれですけど、
超特別な、一本限定の鞠也様バナナ、食べてみたい・・・ですかね?
む… むむっ、ま、まぁ、別に、気分じゃないわけじゃ… ない。
だ、だが、タダでというわけにはいかない、な。
一本限定だ、本来なら億や兆の値段がついてもおかしくないんだが
特別に、貴様のそれと交換… ギブアンドテイクということでひとつ手を打ってやる…っ
(かすかに頬を染めて視線を横に逸らしながら)
顔赤くして・・・、かわいいー、ですね。
(ポヤポヤした様子で、鞠也様をみつめて)
(同じ年頃、童顔で、背は平均くらいの少年が、鞠也様に近づいて手をとり)
んむ・・・。
(そのまま顔をおしつけ、唇の柔らかさを、確かめ合うようなキスをしつつ)
(舌をさしいれて、音をたてて絡ませ合う)
ぷはっ。じゃあその超高級なちんぽバナナ、僕に見せてください。
んむぅぅっ…!?
ぐっ… ちゅっ… んふっ…じゅるるっ… くちゅ…ぴちゃ…んんっ
ぷぁっ…! はぁ、はぁ、…っ
お、オマエ、その年でもう男色趣味の変態共の仲間入りか?
先が思いやられるな…っ、はぁ、はぁ…
くっ… くぅ…
(言われるままスカートをめくり、白い女性用下着に包まれた
すでに膨らみかけの股間を見せる)
ん・・・♪それが何か?
鞠也様みたいな、かわいいー男の子目の前にしたら、
誰だって、変態になると思いますよ。罪作りな人・・・。
女性よりも美しくて、女性よりもエッチですし。あーもう、好き、大好きです。
鞠也様の、ここも。
(うっすら顔を赤く染めつつ、めくられたスカートの膨らみに顔を近づけて)
(ぐり、っと顔を擦りつけると同時に、舌で、股間を包むように、なめ回す)
こ、こいつ、動じないやつだ… はぁっ、はぁ…っひぃっ!
ば、バカ、いきなりっ…!
ふっ、ふあぁっ、うっ… くぅぅっ…!
(下着越しに、股間に顔が擦れるのと舌で舐められる暖かい感触を感じて
ペニスが下着の中でみるみる勃起して上から先端を覗かせてしまう)
鞠也様が好きな気持ちが・・・、揺らぐはずないじゃないですか。男と解っても。
・・・男だからだろ?って意見は、なしで。
(ひょっこり顔を出した先端に、軽く口づけをあてると、そのまま飲み込み)
(下着を下にずらしながら、ゆっくりと飲み込んで、口の中でふやかすようにしゃぶる)
んむ・・・、ぢゅぷ、じゅる、くちゅ、じゅぽ、じゅる・・・。
男でも好き、か… ふ、ふん、貴様の変態趣味を
綺麗ごとで上手く言いつくろってるだけじゃ、ないだろうな…っ
あっ、あぁぁっ、くひいいぃぃっ!
く、口の中、あっひぃぃっvv あったかくて、おっ、んおぉ…っvv
(暖かく濡れた口の中の感触でペニスはますます勃起して
亀頭を丸出しにしつつ先走り汁をだらだらと滴らせる))
あはは・・・、そうかもしれませんね。
(少しだけ苦笑しつつ、先端だけをペロペロなめて)
でも鞠也様だって、同じ男にちんぽしゃぶられて興奮してるんだから、
立派な変態趣味だと思いますよ?ん♪じゅる!じゅぽ!じゅちゅ!
ん・・・金玉もかわいらしい・・・、はむ、ん・・・ん・・・。
(玉をほうばると、舌をしわにそってなぞらせながら、むしゃぶり)
(垂れる先走りも気にせず、整った顔を竿に擦りつけて)
(丸出しの亀頭の、カリ裏の部分を爪でひっかいたりして)
そ、それは言うなっ
嫌なはず…だったのに、ここでされたこと思い出すと
毎晩ちんぽがうずいておさまらないんだ…っ
女の格好してるのは演技だなんていくら言いつくろっても
結局男にこんなことされて感じる変態なんだ… うっ… ひっく
ふあぁっ… んひぃぃっ、そ、それ、いぃ…っ
きんたまもっとしゃぶって… くわえて吸い込んでいじめてぇっ…!
はぁ、はぁ、んぎっ、あっひいぃぃぃ〜〜っ!!
(敏感すぎる亀頭のカリを引っかかれると白目をむいて悶えながら
先走りを勢いよくピュッピュッと飛ばしてしまう)
ここでの事思い出して、毎日オナニーしてるんですね。
でも結局イケないから・・・、こうやっておちんぽ、フェラされてるんですね♪
整然としてるのに、ちんぽはだらしないんですから、もう♪
(睾丸を軽く噛み、そのまま左右にひっぱって)
ああ・・・もうちんぽ美味しくて、鞠也さんがかわいくて、僕も勃起しちゃう・・・。
触れてないのに、射精してしまいそう・・・。はむ。
(再びさきっぽをくわえると、ゆっくり奥までくわえこみ、そして)
じゅぽ!がぽ!ぐぽ!ずちゅぽ!じゅぽ!ぐぽ!じゅるぽ!
(頬をへこませ、柔らかく濡れた口いっぱいで、思いっきりちんぽをしゃぶってしまう)
(白目を剥いて喘ぐ鞠也様を、ニコニコして見上げ、いつでも出していいと目で言って)
はっ、はひぃっ、そっ、そおぉっ、
フェ、フェラチオっ、フェラチオ好きいぃぃ〜〜っvv
ぐひっいぃぃっ、きんたま引っ張るなぁぁっ、んひいぃぃぃ!!
あっ、ま、また、口の中っ…んあぁっ、
おっ、ほぉぉっ、おぉぉぉ…っvv い、イク…
口の中で、い、イクぅ… オチンポイクうぅ…vv
い、いいの…か? いっぱい、どぴゅどぴゅって、してもぉ…vv
んおっほおぉぉぉっ…vv
(激しいバキュームフェラで射精寸前まで追い詰められ
性器も全身もビクビク震えさせる)
じ・・・焦らさないでくださいよ、ドピュドピュって・・・当たり前じゃないですか!
僕だって、鞠也様と同じ変態なんですよ、ほ、ほら・・・。
(もどかしそうにズボンをずらすと、自分の勃起したちんぽを見せて)
ちんぽしゃぶって・・・、鞠也様の喘ぎ声聞いて、
こんなに興奮してる、男の子相手なんですから・・・、
遠慮せずに・・・、たくさん射精してください。
鞠也様のちんぽミルク、ゴクゴク、飲ませてください・・・。んうう・・・。
じゅぽ!ぢゅる!じゅぽ!ぐぽ!・・・ぢゅうううう!♪
(喋ってる間、ゆるめていたフェラを、再び激しいものに変えて)
(相手の絶頂のタイミングにあわせ、最後に、カリの裏を歯で軽く噛み)
(相手の勃起チンポを見た興奮と激しい口淫奉仕の刺激であっという間に上り詰めて)
う、うんっ、イクっ、イグイグうぅぅ〜〜っっ!!
あひいぃっっザーメン出る出るうぅぅぅ!!
きもひいぃぃぃ、チンポおぉぉぉぉ〜〜vv おぉっvv
(どぴゅっびゅるるっびゅっびゅるるっどくっどぷんっ)
うっ… うっ… おっ… ほおぉぉぉっ…vv
はぁ、はぁ、はぁはぁ… お、おもいっきり、出たぁ…
んむう!?ん・・・ゴク・・こく・・・、・・・ごくん。
(予想以上の勢いと、大量の精液に、一瞬戸惑うが)
(すぐに目を細め、うっとりとした様子で、宣言通り全部飲み干して、ついに)
ふあ・・・。ん・・・くう・・・!
(びゅるびゅる、っと、しゃぶっていただけなのに、自分も軽くそそうしてしまうが)
(そんな事も構わず、最後まで飲みきり、射精したばかりのちんぽを)
(つるつるになるまで、しゃぶって、舌を這わすお掃除フェラをして)
ん・・・鞠也様♪んう・・・。
(立ち上がると、唇を奪い、精液の臭いのするキスをしたあと、自分のちんちんで)
(鞠也様のたまをぐりぐり押して)
・・・あの、僕もう我慢できません、鞠也様・・・。
僕の処女奪ってください。
(抱きしめながら、急に、とんでもない事を言い出す)
おひっいぃぃっ、い、いまはっ、敏感なんだっ、や、やめ… ぐひいぃぃ!
(射精直後の敏感なペニスにお掃除フェラされて仰け反って悶える)
あっ… んちゅぅっ… んぶっ、じゅるっ、くちゅ、じゅるる…んく…こくっ
ぷはっ… はぁ、はぁ、はぁ…
ん… 待て、オマエ… やくそく、した、だろ… 忘れるなっ
ギブアンドテイク… その前に、オマエの… その…バナナもっ、食べさせろ…っ
(抱擁を受けながら、睾丸を突く相手のペニスを握ってしごき始める)
あ・・・ごめんなさい、そうでしたね。はぁ・・・はぁ・・・。
うわ、鞠也様の手コキきもちいい・・・。ん・・・。
(鞠也様の、白くて細い指にちんぽを扱かれて、先走りをとろとろ流す)
ギブアンドテイクなら、欲しいのは口にですよね。
口になら、しゃぶりっこしましょうか?69みたいな形で。
(床に仰向けになり、そそりたつちんぽを、意識して揺らしてみせて)
い、いや、いい…
口の中で、その… オマエのを感じるのに、集中したい、から…
んっ… んふ… あむっ…ん…ちゅっ…じゅるるっ
(仰向けになった相手の脚の間にかがみこみ、股間に顔を埋めて
いきり勃つペニスをおずおずと口内にくわえ込んでしゃぶり始める)
んんっ… はぁっ、はぁ…んぐっ…
じゅぷ、じゅぷ、じゅるるるっ、ぐちゅっ、じゅぽっじゅぽっじゅぽっ
あ、そうですか?・・・残念ですけど、あきらめます。
くあ・・・!ん・・・、なんだ、鞠也様も、男の癖に、
ちんぽのフェラチオ・・・うまいじゃないですか・・・♪ん・・・♪くう・・・♪
(自分の股間に顔をうずめ、夢中でしゃぶる鞠也様を、楽しそうにみながら)
ちんぽ全体に、ねっとり舌をはわせて・・、本当、ちんぽ好きなんですね・・・。
あ・・・くう・・・、・・・ふう。・・・くうう!
(余りの気持ちよさに、下品に喘いでしまいそうだが、必死でこらえて)
そ、そう…か? はじめて、なんだ…ちんぽしゃぶるの
んんっ、じゅるるっ、れろっ、ぴちゃっぴちゃっ
(相手が声をこらえているのを感じ取り、その我慢を崩壊させようと
カリの溝や裏筋、鈴口など敏感なところに舌を這わせながら
手で袋に包まれた睾丸を握りこみ揉み解してマッサージする)
んじゅっ、じゅるる、じゅぷ… くちゅっじゅるるっ
ぷは…はぁ、はぁ、オマエのきもちいいときの声も、聞かせてくれ…っ
はじめて・・・?そうなんですか、
初めから、こんなにフェラチオうまかったら・・・、ひぎぃ!?
ちょ、、ちょっと待って、玉はよわ・・・、あ、ああ!?
(ツボをおさえたフェラチオと、睾丸マッサージが重なって、快感がふくれあがり)
ふあ!あ・・・、ひ、ひい!駄目、らめ・・・!
ち、ち、ちんぽ気持ちよすぎてぇぇぇぇ・・・・!あ・・・あ!
(目尻に涙を浮かべて、余りの快感に体中を震えさせて)
(さっきまで優位に立ってたつもりだったので、みっともなく喘ぐ姿をさらす事で)
(顔が真っ赤になる程、恥ずかしくて)
(初めての口淫奉仕で相手が喘いで感じてることに気をよくして余裕を取り戻す)
ふふっ…♪ どうだ、イキそうか?
気持ちよかったらいつでも出していいんだぞ?
どこでもオマエの好きなとこに出させてやる、感謝しろよ…っ
どこがいいか言ってみろ…♪
んれー…っ れろっ… じゅるっ…じゅぷぷ…ちゅるるるっ
(口を開けて舌を出し、睾丸からペニスの裏筋、亀頭までゆっくり舐め上げ
尿道口に唇をつけて先走り汁を吸い出す)
んじゅるじゅずずずぅっ… ちゅううぅぅぅっ
んぎ・・・!ひ・・・、にゃ・・・・うあああああ・・・!
イキそう、イキそうです!鞠也様のお口気持ちよすぎて!
ど、どこがいいかなんて・・・、お・・・♪おほおおぉぉぉ・・・!
(玉から亀頭まで這う舌の感触に、思わず下品な声を出して、アナルまでひくつかせ)
そ、そんなさきっぽまで、チューチューされたら・・・!あへええ!
か、顔、顔に出させてください!鞠也様の綺麗な顔に、いっぱい出したいです・・・!
あ、駄目、らめ・・・も、もう、いく・・・くぅぅぅぅ・・・!
びゅるう!どぴゅ!ぼぴゅ!ぶぴゅ!どぴゅう!
(ぷるぷる震えながら、絶頂に達して、水鉄砲みたいにザーメンをはき出し)
(ゼリー状の精液で、鞠也様の顔をドロドロに汚してしまう)
んぶっ、ふあっ、熱っ、あ、あ、あぁ…
(顔にたっぷり付着して垂れてくるザーメンを舌出して舐め取る)
ん、んん… れろ…ぐちゅっ… じゅるる、くちゅくちゅ
や、やっぱり、おいしくない… けど… はぁ、はぁ…っ
(相手の下品な喘ぎ声と精液の感触に、自分の股間のものも、
再び限界まで熱く硬くいきり勃たせて先走りの露を漏らす)
ふわ・・・、ぼ、僕の精液舐めて・・・、はぁ・・・はぁ・・・。
(鞠也様のその仕草と、勃起した物に興奮して、射精の余韻もおさまらないのに)
(ちんぽはまたいきりたち、体は熱くうずいて)
はあ、つ、辛いですよね、鞠也様の、男の子が・・・。
ケ・・・ケツ使ってください・・・、バイブで、拡張してるから、十分入ると思います。
(足をV字に開き、アナルを晒すと、まるで誘うかのようにひくついて)
(その向こうに、恥ずかしさで可愛そうな表情になった童顔)
も、もうホモでもなんでもいいから・・・!鞠也様に犯されたいです!
はぁ、はぁ、ふぅぅっ、うっ、あ、あぁ… はっ… はっ…
(興奮で何も考えられなくなって、ただ荒い息を吐きながら
相手の体の上にのしかかって、腰を進め、いきり勃ったペニスで
白日に晒されたアナルの入り口をこじ開け進入していく)
くおぉっ、おほおぉぉぉっ…!
け、けつまんこぉぉ…っ♪ 変態けつまんこの中、きもちいい…
ぬるぬるしてぇ、あったかくてぇ、ち、ちんぽ溶けるうぅぅ…vv
んおぉっ、はっ、はっ、はぁっ、はぁぁっ、うひいぃぃ…vv
(たまらず腰を打ちつけ固いペニスを奥まで打ち込み、
禁断の男同士の交合の悦楽に耽る)
んおほおおおお・・・!
お、お尻に、ちんぽはいってる!?ケツがマンコにされちゃう!?
う、奪われたぁ・・・鞠也様に処女奪われた・・・。
(背筋をのけぞらせ、鞠也様のちんぽに、いやらしい声をあげつつ)
(挿入されただけで、軽く射精をして)ま、鞠也様、ん・・・んうう・・・。
(下から抱きしめ、何度目かわからないキスをし、唇を貪りながら掘られて)
おし、お尻に、図太いちんぽが出し入れして・・・、お尻の中ぐちゃぐちゃに・・・。
も、もう、男同士のセックスが、一番好き♪鞠也様とのセックスが一番好きです♪
ひぎ!あひ!ん・・・ひいい・・・!
んちゅっ、はぁっ、あっ、はぁぁっ、おっ、んおぉっ♪
お、オレぇ… オレもっ…けつまんこでセックスぅ… 大好きにぃ…
好きになったぁ…♪ あひっひっいぃぃ…vv
ちゅっ、じゅぷぷっ、じゅるるっ、ぐちゅっぐちゅっ、ずぽっずぽっ
(キスに応えて舌を挿入し、相手の口の中を貪欲に貪りながら
ペニスでも相手の肛内を貪り、突き入れ犯していく)
お、オマエもぉ、一緒に気持ちよくなってへぇぇっvv
きんたまもちんぽもぉ… あはぁぁぁっvv
(肛内を犯しながら、相手の睾丸やペニスも手で握り、揉み、しごき立てて刺激していく)
い、いつでも・・・お尻の穴とろとろにさせて待ってますから、
ケツセックスしたくなったら、二十四時間、呼び出してください・・・。
ひ・・・、もう僕のお尻・・・、鞠也様のちんぽ無しじゃ、駄目になる・・・、あ、ああ!
(甘くどろどろに、キスとセックスに浸り)
(ケツ穴は掘られるほど、まんこに近づき、鞠也様のちんぽを締め付け)
ぎもちいいぃ!きもちいいです!
お尻の穴で、ちんぽの形わかって・・・、ふああああ!?
は、反則、玉もちんぽも虐めるなんて・・・!ひい!し、死んじゃう!気持ちよすぎて死ぬぅ!
た、種付けしてください・・・!男の尻、ザーメンで孕ませてえ・・・!
そ、そんにゃあぁぁ… そんなの、だめだぁ…
オレ、もうダメになるぅぅ…v いつでも呼び出しちゃうぅ…vv
ホモセックス中毒になるうぅぅ… 高貴な鞠也様でいられなくなるうぅ…っvv
(言いつつも、浅ましく腰を振りたてて尻穴の快感を貪る)
し、締め付けるにゃあぁぁぁvv イグっイグうぅぅvv
中に出るっううぅぅぅっ! 男の尻でぇっ、受精してぇぇっvv
オレの変態ザーメンで孕んでぇぇぇっ!!
んおぉっおっほおおぉぉぉおおぉ〜〜っっ!!vv
(最後の一突きで腸内奥深くまで脈動するペニスを突き入れると
背筋を反らし手足を突っ張らせたまま全身を硬直させ、
白目を剥き涎を垂らしたアクメ顔を晒しながら腸内に大量に射精した)
じゃ・・・じゃあもう、側においてください!お付きになります、から・・・、
したくなったら、トイレでも、物陰でも、どこでも!
精液便所になりますから・・・!ふあ!はああ!
こ、腰の動き・・・激しい・・・!あ・・・!ひゃ・・・!
(見た目の麗しさもかなぐりすて、一心不乱に腰を振られ)
(脳が痺れるくらい快感に溢れ、身も心も鞠也様の虜に)
ケツゥ・・・!ケツがまんこにぃ・・・!僕、僕もお・・・!
射精、射精して、精液いっぱい、僕に中だし・・・!・・・!?
ああああぁぁぁあはあああ・・・・!?
びゅるう!どぴゅ!ぼぴゅ!ぶぴゅるうるう!
だ、出されてる!♪熱い精子いっぱい出されてる!♪
(お尻の中にたっぷりと、ドクドク熱い精液を出されて)
(女の子みたいにつやっぽい顔をしながら、射精してしまい)
(鞠也様の下品なイキ顔を見て、こちらもやらしく表情を歪ませて)
はぁ・・・はぁ・・・。お尻・・・凄いよお・・・。鞠也様大好き・・・。
あひっ、はぁ、はぁ、んんっ、くぅぅ、おっ、おあぁ…っvv
(ペニスを抜き取ると、相手の肛門から大量に射精したザーメンがあふれ出す)
お、オマエもいっぱい出しやがって、ぇ…
高い服がベトベトだ… 弁償しろ、よ…? はぁ、はぁ…っ
まあ、オマエの小遣い程度でどうにもならんことは分かってる…
今言った約束を実行すれば、そのことは水に流してやるっ
だが、四六時中側にとなると天の妃学院に通わなきゃいけなくなるが
女子校だからな… オマエも女装して女として編入するんだ。
手続きはオレのほうでどうとでもできるしなっ。 ふふっ…♪
ふあ・・・、は・・・ああ・・・。
(ちんぽを引き抜かれ、自分のアナルから、ザーメンがどろっとこぼれる様子を)
(赤くした顔をそらし、震えながらみつめて)
あ・・・、ご、ごめんなさい。・・・弁償?・・・あ。
(鞠也様の話を聞いているだけで、より顔は赤くなり)
(説明を聞き終わった時には、笑顔とアヘ顔が混ざったような顔になって)
は・・・はい!僕で、僕でよければ、おそばにおいてください・・・♪
女装ちんぽ奴隷として、ご奉仕させてください・・・♪
(鞠也様の命令に、破顔して、甘い声を出して)
【お疲れ様でした。キリがいいのでこれで】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】
【わかった。オレのほうもキリがいいんでこれで終わることにする。
こっちも楽しかったぞ? また奉仕しに来れば、
そのときはまたたっぷりと褒美をくれてやる…♪】
>>241 アンタの事は覚えてるぜ!絶対また来てくれよな!
こっそりこそこそ…
誰もいない…よな?(キョロキョロ)
さてはオナニーする気ですね?
(いつもどおり豪勢な椅子に座っていたせいで背もたれの死角になっている
>>305には気づかず)
(制服のスカートの上から既に目に見えて膨らんでいる股間を撫で回す)
ん、んっ… はぁ… んっ… くん、くん…ふわ、あぁ…
はぁ、あっ… こんなのダメなのに…
ここ、すごい… ザーメンの匂いする… はぁ、はぁ、はっ…うぅ…
(連日の性行為で部屋にこびりついた性臭を嗅ぎつつ、
スカートを押し上げて屹立する欲望を手で押さえ、腰を揺すって快感に浸っている)
>>306 そんなにザーメンの臭いがお好きですか?
(そっと背後から忍び寄ると、耳元で囁くように呟いて)
(逃げられないように細い肩を優しく押さえつける)
はぁ、はぁ、こ、このままだときゅうくつだな・・・ んっ、しょっ
(もどかしそうにスカートとショーツを脱いでふとももから上の素肌を晒す)
(半勃起した肉棒は亀頭を半分覗かせてひくひくと震え、先端に僅かに滴をたたえている)
んんっ、はぁ…あむ…ちゅ… ちゅる…はぁ、はぁっ…れろっ…ちゅぷ
(懐からピンクのバイブを取り出し、舌をねっとり絡めて舐め上げる)
(紅潮した顔には普段のすまし顔とは似ても似つかない淫猥な表情を浮かべている)
はぁ… ち、チンポぉ… おいひぃ… フェラチオしたひよぉ…
んじゅっ… じゅるる…じゅぷっぐちゅっ…
こ、これはセルフフェラフラグ……!?
>>307 うひいぃっ!?
なっ、なんだっ、オマエっ、いつからいたっ!
ち、ちがっ、これはっ、うぅっ… み、見るなっ…!
(既に性器を露出してしまっているのでうまい言い訳も考えられず
しどろもどろで体を丸め込むように隠しながら)
【ごめんなさい、連続してレス書いてたので気づきませんでした…】
>>310 いいんですよ、そのまま続けてください。
それとも、こんな痴態を誰かに言いふらされたいですか?
(鞠也の白い首筋に指を這わせて、バイブを取り上げると
そっと、先端にキスさせるように口元に持っていく)
【そのまま続けたかったですか?】
【露出の趣味もあるんですね】
むっ、むむっ、ぐっ…
そ、それは、やめてくれ…っ
だ、だが、このまま続けろ、っていうのは… いくらなんでも、その
恥ずかしすぎるだろ…っ
む、むぅ…んんっ… ちゅ…ちゅぷ…
(顔を真っ赤にして抵抗しつつも口元にバイブを当てられると
かすかに表情を蕩かせながら思わず先端にキスをしてしまう)
【露出オナニーは大好きです…】
>>312 一人でこんなはしたないことをしていたのに、
そんなこと言うなんてらしくないですね。
ああ、良い顔です……鞠也ちゃん。
そんなにちんぽしゃぶりたかったんですか?
娼婦よりもすけべな顔だ……。
(口紅を塗るように、バイブの先端で唇をなぞって)
ほら、さっきみたいにいやらしい音を立ててしゃぶって……。
スカートを押し上げてるソレもちゃんと弄るんです。
【じゃあ放っておいたほうが良かったですね】
【複数で横から野次入れた方がいいか?】
そ、そんなの知るかっ… バカっ…!
(口淫奉仕が病みつきになってしまったのを指摘されて
恥ずかしさのあまり涙をこぼしながらかぶりを振る)
うっ… こ、こう…か?
ちゃんとする、から… あむっ… じゅる…じゅぷぷっ
ぷぁっ… だ、誰にも言わないでくれ… はぁ、はぁ… じゅるるっ
(バイブを咥えて舌を這わせ、唇で挟み、淫靡な奉仕を続けるうちに
晒された股間のものは脈打ってそそり勃ち、剥けあがって濡れ光る亀頭を露にする)
はぁ、はぁ、 うっ… う… うぅっ… おっ… うっ… ふぅっ…!
(バイブを咥えた唇からくぐもった声を漏らしつつ、天を向いた肉棒を
白く華奢な指で掴み、浅ましく快感を求めて握った手を激しく上下させた)
>>314 【個々にレスは返せませんがそれでもよければぜひ…】
>>315 さっき言ってたじゃないですか、チンポおいしい、フェラチオしたいって……。
さっきの顔も素敵でしたけど、今の顔のほうがもっと素敵ですよ。
まるで自分のモノが咥えられてるみたいだ……。
(音をたてて美味しそうにバイブを啜る鞠也に興奮して、
意地悪く、唾液の糸を引いたバイブをゆっくりと抜き取って、
目の前でテラテラと光るそれを届かない位置で振って)
さあ、次は本物をしゃぶらせてあげますよ?
鞠也ちゃんのすけべなフェラ顔でもうこんなになったんだから。
ちゃんとおねだりできますよね?
(必死に自らを慰めていた鞠也の手を取って、
固くなったちんぽを晒すとそれに触れさせて、
空いた口には代わりの指を這わせ、柔らかい唇の感触を楽しんで)
バカっ… なんでそこまで聞いてるんだよぉ… ぐすっ
あ、ほ、本物…? うぁ、っ…
(手を取られて名無しのペニスに触れさせられると、その熱く硬い感触に
一瞬全身をビクッと震わせるがすぐに撫で、しごきたて、ペニスを感じようと
手で奉仕をし始める…)
お、おねだりってなんだよ… そんなのしたことない
ど、どう言えば、いいんだ…? はぁ、はぁ、はぁっ… うぅっ
>>318 あぁ……良いですよ、鞠也ちゃんの白い手で触られてると思うと、
今にも射精してしまいそうです……。
(激しくむさぼる様に股間をまさぐる鞠也の手に、ビクビクとちんぽが震えて)
ちょっと意地悪しすぎましたか?
いいですよ……舐めても。
その代わり、汗をかいたからちょっと臭うかもしれないですけどね。
(股間を這う手を振り解くと、椅子に座った鞠也の眼前に、
ギンギンに勃起した太いちんぽを差し出して、
ムッとするような雄の臭いをさせる)
320 :
314:2009/05/12(火) 23:44:42 ID:???
>>316 【お互いお楽しみみたいだし、今回は遠慮しとくよ】
【またの機会にお願いするとしよう】
う、うん…
うぁ… すごい匂い… くんくん すぅーっ…
はぁ、はぁ… んちゅっ…れろ… ぴちゃっ…れろぉっ
匂いも味もきつすぎるぅ… こんな、男のちんぽ、しゃぶって…
オレ… 興奮してる…変態だよもう…はぁ、はぁ、はぁ、れろっ、じゅるるっ
(眼前に突き出されたペニスの匂いと味を感じるたび、自分の股間に屹立した
年齢の割には大きめのペニスをますます興奮させ、上下に跳ねさせながら
先端の割れ目から先走りの露をだらだらと垂れ流す)
>>320 【そうですね、申し訳ありません
また今度、露出オナニーする機会があればそのときはぜひ】
>>321 おぉおおっ……良いよっ……鞠也ちゃん。
風俗嬢なんかよりよっぽど上手だ……。
(浅ましくちんぽの臭いで発情した鞠也ちゃんの姿に、
ちんぽがどんどん固くなって、射精感が高まり)
ほら、ちゃんとたまたまも舐めるんだよ……。
鞠也ちゃんのために溜めておいたザーメンが、たっぷり詰まってるからね。
全部吐き出して、口で妊娠しちゃうくらいたっぷり飲ませてあげるよ……。
(柔らかい舌と唇の激しい動きに、とろとろの我慢汁が噴出してくる)
こんなもの付けてるくせに、格好だけじゃなくて心も牝になっちゃったんだね。
いいんだよ、それで……変態鞠也ちゃん……。
(髪を優しく撫でながら、軽く喉奥を突くように腰を振って、
鞠也の口内の感触を楽しむ)
んはっ…じゅるる… はぁはぁ… また硬くなった…
逞しいチンポ… はぁ、はぁ、じゅるるっ… じゅぽっじゅぽっ…
ぷはっ… れろぉ… ここも、固くて大きくて、
中にザーメンたっぷり詰まってるんだぁ… じゅるるっ…じゅぽっじゅぽ
(ペニスと睾丸を交互に舐め上げ、口内で転がし、舌を這わせ、
吸い付いてバキュームフェラを繰り返す)
オレもう女みたいなヘンタイになっちゃった…
自分にもチンポついてるのに、チンポしゃぶるのが大好きなヘンタイぃ…
はぁ、はぁ、んんっ…ふあぁっ…!
(変態や牝呼ばわりされるたび、それも被虐の悦びに変え全身をゾクッと震わせる)
>>324 くぅっ……! ああっ、鞠也ちゃんの口は最高のおまんこだよ。
はぁっ……、そんなにすけべな顔でしゃぶられたら、もうイってしまいそうだ……。
(玉まで丁寧に舐め上げる鞠也の痴態に、限界が近づいてきて、
頬を凹ませた間抜けなフェラ顔に興奮して、耐え切れなくなる)
くぉおおおっ……! 出るっ! 出すよ……ッ!
変態鞠也ちゃんの口まんこに、たっぷり種付けしてあげるよっ……!
(鞠也の頭を押さえつけると、まるで性交してるかのように腰を振って、
びゅくびゅくと我慢汁を口内にぶちまけて、雄の臭いを撒き散らす)
ぐぷぷっ… んぐっ… ぐふっ…ふぅぅ…じゅるるっ…
じゅちゅちゅちゅぅぅっ…んぐっ… ごくっ
ぐいっ… むにゅっ… むにむにっ…ぎゅうぅぅっ
(口腔性交を受け止め、口内を蹂躙する肉棒に舌を絡め、
鈴口を舌先でほじり、吐き出される我慢汁を次々に飲み下していく)
(同時に手では陰嚢を揉みしだき、中のザーメンを残らず吸い尽くす勢いできつく絞り上げる)
らひへぇぇ! おえおへんはいふひはんほひはへふへひへぇぇっ!!
(出してぇぇ! オレの変態口まんこに種付けしてぇぇっ!!)
>>326 おぉおおおおっ! そんなに吸われたら……ッ! くぅうううっ!
(デカイ玉袋を打ち付けて、鞠也の喉奥の一番深いところまでちんぽを捻じ込むと、
限界まで膨らんだちんぽを痙攣させて)
(びゅくんっ! ぶびゅっ! びゅるるるっ……!)
(溜め込んでゼリーみたいに粘っこいどろどろザーメンを勢い良く吐き出す)
はぁっ……! はっ……、良いよっ……! 搾り取られるみたいだ……ッ!
(すけべなフェラ顔をした鞠也の口内を、あっという間に濃い雄の臭いと味でいっぱいにして、
射精しながら、ザーメンをローション代わりに腰を振り、
ザーメンを吸い出される快感に、ガクガクと腰が震える)
むぐううぅぅうぅっ!! んぐっ… ぐひぃぃ… ぐちゅっじゅずっじゅるるるぅぅ〜っ
ごくっ… んぐっぐぷっ… じゅるるっ、ごくんごくっ
げほっ、ぐぶぶっ、おごっ、 うえぇぇっ… うぐぐっ
(射精しながらも固く脈打ちながら口内をかき回す肉棒に激しくえづきながら
なんとか射精された白濁を飲み込み、吸い出し切る)
(間の抜けたフェラ顔は白目を剥いたアクメ顔に変わり、
ペニスを未だ頬張りながら限界まで怒張して先走りを垂れ流す自分の肉棒を
手で握り激しくしごき立て絶頂の予感に全身をわななかせる)
>>328 良いよっ……鞠也ちゃん。
すっかり、はしたない牝の顔になったね……。
もうザーメン無しじゃ生きられない、変態牝犬の仲間入りだ。
(僅かに残ったザーメンを勢い良く喉奥に叩きつけて、
まだ固いちんぽを引き抜くと、鞠也のエロ過ぎるアクメ顔をちんぽで叩いて)
ほら、口まんこ犯されてイキそうなんだろう?
臭いちんぽしゃぶって、ザーメン飲んで興奮する変態鞠也ちゃん♪
今度は、このちんぽでアナルも抉ってあげようか? ん?
(ぺしぺしとザーメン塗れの臭くて熱いちんぽで顔を叩きながら、
膝で嬲るように破裂しそうな鞠也の股間を撫で上げる)
ぷはぁっ! ひ、ひぐ、い、イキそうじゃなくてぇ、
もうっ、もおぉっ、イグっ… イグうぅううぅぅっ!!
あひぃぃっ…!! チンポおぉぉぉ…vv おほおぉぉっ!!
(顔を精液まみれのチンポで叩かれ、股間を膝で撫で上げられて
全身を硬直させ断続的にビクビク痙攣しながら勢いよく射精した)
おぉぉっ…vv 出るっでるでるうぅぅ…vv
ザーメン便器にされて射精するぅぅ…vv すごすぎっ… おひいぃ…っvv
はぁ、はぁ、も、無理ぃ… フェラでイキすぎたぁ…v はぁ、はぁ、はぁ…
>>330 あーあー……。ちんぽしゃぶっただけでこんなにザーメン吐き出して……。
鞠也ちゃんは本当にどうしようもない変態さんだね……。
(ずりずりと、間抜けなアクメ顔を晒す鞠也の顔をちんぽの裏筋で撫でて)
でも素敵だったよ……、淫乱な女だってこんなスケベなアヘ声出さないよ。
それに、部屋中ザーメン臭くする牝犬なんて居ないよね……。
(ゆっくりとちんぽを顔から放すと、イったばかりの鞠也のちんぽに触れて)
可愛いよ……変態ザーメン便器の鞠也ちゃん……♥
ご褒美にイったばかりで敏感になったおちんぽ、舐めてあげるよ……。
(椅子に座った鞠也の前に跪くと、射精したばかりのちんぽをぱくっと咥え込んで)
じゅるるるるっ! くちゅっ……じゅぶっ! れろぉ……。
(残ったザーメンを吸い出すようにディープスロートして、
たっぷりと敏感になった亀頭を舌で乱暴に舐め上げる)
【そろそろ〆かな?】
んぎいいぃぃぃっ!! やめひぇえええぇぇっっ!!
ちんぽこわれるううぅぅぅ!! ぐひいぃっ!!
(射精直後の亀頭責めに悶え苦しみ、白目を剥き歯を食いしばって
口の端から泡を吹きながら、ペニスに残っていた精液を
相手の口内にどくどくと吐き出した)
あひぃ… はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
く、くそっ… 弱み握ったと思って好き勝手しやがって…
いつか覚えてろ…っ
(自分からチンポに吸い付いて絶頂を貪ったことは棚に上げて毒づき、
身づくろいを済ませると震える足で立ち去った)
【そうですね、お相手いただきありがとうございました
フェラ好きなので楽しかったです。ではまた】
>>332 くちゅくちゅっ……ごくっ。
んっ……ちゅっ……。
酷いアクメ顔も可愛いよ……鞠也ちゃん。
(口の中でザーメンを味わうようにかき混ぜるのを見せ付けてから、飲み干して、
快感に震える鞠也のちんぽにキスをする)
いつか覚えてろって、今度は俺のことを攻めたいってことかな?
別に俺はそれでもいいけどね……。
(ふらふらと部屋をさっていく鞠也を、笑いながら見送る)
【俺も男の娘とするの久しぶりだったので凄く楽しかったです】
【機会があればまた遊びましょう】
羨ましい……誰か俺とも遊んでくり
やめておけやめておけ
貴様らのような汚らわしい変態男どもがいくら女装したところで
所詮面白仮装の域を出ることすら敵わなかろうが。
このオレクラスの完璧な美貌をもって初めて芸術と呼べるほどの美少女ができるんだ。
女装してる時におっきしたらどうすんの?
んなっ…!
く、くだらないこと聞くなこのド変態野郎がっ…!
こっ、このオレさまの完璧な美少女変身術にそんな穴があるわけないだろう
もちろん、女装中に… その… 活性化したりなど、するはずがないぞ
>>338 そう言いながらこの前も、この部屋でザーメンの臭いに興奮してたよね
生ちんぽしゃぶりたいーだっけ?
本当に活性化しないかどうか確かめてみようじゃないか
という流れですね?
なっ、なっ、なっ、なな、なぜそれを…!
きっ、貴様も覗いてたのか? 卑怯な…
この変態出歯亀野郎めがっ、 恥を知りやがれっ
>>340 か、完璧だって言っただろ…
別に確かめたりしなくても大丈夫、大丈夫だからなっ
うふふ、いけないのよ、鞠也。
レディはそんな汚い言葉を使ってはいけないわ。もっとおしとやかにしなくては"完璧な美少女"にはなれないのよ。
今夜も遊んであげたいのだけど…私ね、今から兄様と一緒にお仕事に行かなくちゃいけないの。
ふふ、素敵なお兄さん達と追いかけっこをして、お歌とダンスをしてもらって。それから兄様とベッドで…
…鞠也もここの紳士なお兄さん達に沢山遊んでもらうのでしょう?とっても羨ましいわ。
(少し背伸びして、吐息がかかるほどに顔を近づけて、鞠也の頬へと両手を添えて)
(そうして柔らかい唇を重ねようとする……が、触れる直前に身体を離してしまう)
うふふ…それじゃあ、またいつか会いましょう。キスはその時までお預け。
横槍ばっかりだな
>>341 ふっ! 残念だな、俺はこの前の名無し本人だ!
恥を知るべきなのははたして俺かな?
それとも変態鞠也ちゃんかな?
【先に居た名無しがいるなら俺は落ちます】
>>343 そ、それは、必要なときにはいつでも完璧になりきることはできるぞ
ここに集まってるみたいな変態共の前でそんな労力を使うのが面倒ってだけだ
ち、違っ、遊んでもらうわけあるかっ、それにどこが紳士だ、こんな変態どもが…
あっ…
(キスされそうになってドキドキしながら待つが
果たされずに拍子抜けしてしまう)
え、え? もう行くのか?
ああ… また、な…
>>345 あ、お、オマエか…
それはもちろん貴様だろうが!
弱みを握って言いなりにさせるなど、卑怯な手を使いやがって…!
あんないやらしいこと… あんな… くっ…ぅ…
(気丈に睨み付けるがそのときのことを思い出すと思わず前かがみに…)
俺339だけどどーぞどーぞ
鞠也くんの恥ずかしいオチンポをねちねちいじめたってください
>>347 非があるのは、こんな場所であんなに淫らに乱れていた鞠也ちゃんだと思うけど?
まあ確かにフェアなやり方じゃなかったかもね。
この前使っていた愛用のバイブ、返してあげようか。
(この前こっそりくすねていたピンク色のバイブを取り出して)
(洗っていないキツイ臭いのするそれを、鞠也ちゃんの顔の前に突き出して)
それもと、もう生のちんぽじゃなきゃ満足できないかな。
今日は舐めたい? 舐めさせたい?
(前かがみになったのを目ざとく見つけて、手を少し乱暴に股の間に割り込ませる)
>>349 【あれ、339も俺だぞ337か340の間違いかな?】
あ、愛用じゃない…
つい魔がさしてあの日の昼買ってきたばっかりだ
それくらいいいだろ、別に…っ…
え? な、生、って… うひゃああぁっ!!?
(股間を乱暴になで上げられるとたちまち膝ががくがくするほど体を震わせ
荒い息をついてうなだれる)
うっ…な…な…
なめ…たい…(小声でぼそぼそと)
>>352 ん? もっと大きな声で言ってくれないと分からないよ?
(意地悪く言いながら、スカートの中に手を押し込んで)
(ショーツの上から鞠也の期待で膨らんだちんぽをしっかりと握って)
変態便器の鞠也ちゃん……。
もうこんなに雄の臭いをさせて、いけない子だね。
(脚を振るわせる鞠也を支えるように抱きながら、ぺちぺちとバイブで頬を叩き)
(固くなった自分のあそこを、鞠也の太ももに押し付ける)
ひいぃぃいぃっ…!!
(既に下着の中で熱く硬く猛り勃っていたペニスを握り締められ
気丈な表情も一気に蕩け、頬を紅潮させすがるような目で相手を見上げる)
はぁっ、はぁ、はぁっ、わ、わかってるんだろっ、意地悪言うなよっ…!
な、なめたい… ちんぽ…っ うぅっ…
あ…これ… こんなに硬くしやがって、
この男色趣味の変態がっ… はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(太ももに押し付けられた相手のペニスを震える手で握り、指を絡ませ、
物欲しそうな手つきでしごき立てていく)
>>354 それはお互い様だろ?
くうっ……、もう必死に俺のちんぽ扱いてきてるじゃないか。
堪らないよ、鞠也ちゃんのアヘ顔……ちゅっ。
(すぐにエロいアヘ声を上げる鞠也に我慢できず)
(無理矢理唇を奪って、舌をねじ込んでいって)
はむっ……じゅるるるっ、くちゅっ……ちゅぶぶっ。
(わざと唾液を啜る音を響かせながら、鞠也の舌に吸い付いて激しい舌フェラをしながら)
(自分のちんぽをズボンから取り出し握らせて、ショーツ越しに鞠也の玉袋を丁寧に指先でくすぐる)
み、見るなっ… くそぉ…
オレ、今たぶんすごいだらしない顔してる…
どうせまた弱みに付け込んでいやらしい要求してくる、
こんな変態出歯亀野郎にこんなとこさらけ出すなんて…っ
んぁ… んんっ…!?
むぐっ… ぐっ…んふぅぅーっ! ふっ…ふぅぅ…ちゅるる…
ふぐう! むむぅーっ! んんっぐううぅぅ…!
(ディープキスで舌を吸われ、睾丸をいじられて悶えまくって表情を快楽に歪め
ズボンから開放されて雄々しく反り立つ相手のペニスをきつく握り締める)
>>356 ちゅぅううっ……れろぉ、じゅるるっ……じゅぽぉ……。
はぁっ……、鞠也ちゃんはちんぽも唾液も美味しいよ。
(思い切り吸い付きながら鞠也の舌を開放して、卑猥な唾液の糸を引きながら唇を離す)
ほら、俺の舌もその可愛いお口でフェラしてよ……。
(異様に長い舌で鞠也の口から零れた唾液を舐め取って)
(そのままにゅるりと口内に柔らかい舌を捻じ込む)
にゅるぅ……ぐちゅっ、じゅぶぶっ……。
(舌を出し入れしてたっぷりと口内を味わいながら)
(ちんぽには触れずに、可愛らしく萎縮する睾丸を手のひらで包んで転がして)
(熱くパンパンに膨れ上がったちんぽを握られると我慢汁が溢れて、鞠也の手を濡らす)
ぷはぁっ、はぁ、はぁ、はぁっ…
い、嫌だ…ぁ… 気持ち悪い… んぐぅぅぅっ…!!
(舌を口内奥深くまでねじ込まれて涙目になりながらも
言われるままに舌に舌を這わせ、吸い付き、口全体で奉仕していく)
ぐちゅっじゅるるっ… んふうぅぅ… んぐっ、うーっ、うぅぅっ!!
(睾丸を転がされる刺激で、既に限界まで勃起してショーツの上から
剥けあがった亀頭を晒しているペニスの鈴口から先走りをだらだらと漏らす)
>>358 んふっ……にゅるんっ……。
ごめん、流石にキスは嫌だった……?
(喉奥の粘膜の味までしっかり記憶するように、隅々まで舐め上げてから)
(名残惜しそうに鞠也の口内から、音を立てて舌を引き抜いて)
その割には、随分激しい舌フェラだったけど……。
舌が抜けるかと思ったよ。
(玉をコロコロ転がしながら、もう片方の手で肩から、鎖骨、胸、お腹、股間と指を這わせて)
(最後に熱く滾った竿の先に指を這わせて、我慢汁を先端にまぶすようにグリグリと撫でまわす)
ここ、苦しそうだね? こんに感じててフェラできる?
(鞠也の我慢汁をローション代わりにして、玉を竿を満遍なく扱き上げながら)
(普段から想像できない卑猥なアヘ顔と、臭ってくる雄の臭いに股間が限界まで大きくなる)
【ごめん、十分ほど席を外すよ】
ぷぁっ…
嫌じゃないわけあるかっ… お、男とこんな、ディープキスなんか…
はぁ、はぁ、はぁ… あぐうぅぅっ!
ひああぁぁぁ… だ、だめだめ、だめだぁ…そんなのっ!
んひいぃぃっ…!!
(睾丸を転がされながら体の敏感な部分をいじり倒され、敏感な亀頭までも
激しく撫で回され、全身の力が抜けてその場に座り込む)
あひっ… はへぇっ…♪ あ、あは…ぁ… もぉ、なんもわかんない…
で、でき…るぅ… チンポ…チンポおぉ…vv あむ… れろっ…ちゅぷぷっ
(着ていた制服をはだけ、下半身も露出させたあられもない格好で
性欲の虜になったかのような淫猥な表情で、立ったままの相手の股間に
顔を近づけ、限界までいきり勃つ逞しいペニスにうっとりと舌を這わせ始める)
>>360 あぁ……いいよ、そのちんぽが好きで堪らない表情……。
それだけで、射精してしまいそうだ……。
(自分の股間の前に跪いて、グロテスクなズル剥けちんぽに舌を這わせる鞠也を見て)
(熱くなったちんぽから大量のカウパーを噴出して鞠也の顔を汚す)
鞠也ちゃんのために溜めまくっておいたからね。
臭いも結構強烈だと思うよ、いっぱい深呼吸してごらん。
(柔らかい舌の感触に腰を震わせながら、その背徳的な光景に興奮が高まって)
(鞠也の顔をちんぽに押し付けるように、頭を片手で押し付け)
(どこから取り出したのか、小型のビデオカメラを鞠也に構える)
これで撮影してもいいかな……?
鞠也ちゃんが、俺のちんぽにメロメロになった顔、どうしても保存しておきたくて。
(ゆっくり腰を振って、ちんぽの裏筋を鞠也の鼻や唇にズリズリと擦りつける)
れろっ… ちゅるる… じゅるっ、くちゅ…ちゅるるっ
すん… すんすんっ はぁ… んはぁ…っ
(先端から垂れ流れる先走り汁をすすり、深呼吸で性臭を
胸いっぱいに吸い込み、男のものに奉仕する禁断の快楽に耽る)
オマエだってぇ… 男のオレにチンポしゃぶらせてこんなに勃起して…
変態のくせに… ヘンタイのくせにいぃぃ…vv はぁっ、はぁっ…
え? そ、それはだめだっ、ビデオでなんて撮る…にゃあああぁぁっ!?
おっ…ほおおぉぉぉっvv な、なにこれへぇぇ…vv
撮られてるって思ったら、お、オレのちんぽ…ちんぽがあぁぁっ…vv
んぐひぃいぃぃっ… あへぇぇっ…vv
(淫らな口唇奉仕をビデオに収められるのに興奮し、自らのビクンビクンと跳ね回るペニスから
先走り汁を射精のような勢いで何度もピュルピュルと噴出してしまう)
>>362 あはは、凄いな鞠也ちゃん……。
射精してるみたいに、可愛いちんぽから涎が止まらないよ。
撮られて興奮するなんて、どうしようもない変態マゾだね。
(馬鹿になったみたいに我慢汁を噴出す鞠也の痴態をカメラに収めながら)
(興奮で自分のちんぽからも我慢汁を勢い良く噴出させて)
変態のちんぽ、そんなに美味しいかい?
この臭いが病みつきになっちゃったみたいだね……。
今度はこの、みっともないスケベなフェラ顔動画を皆で見ながら、
たっぷり公開オナニーさせてあげるよ……。
(我慢できずに、鞠也の頭を掴むと無理矢理ちんぽを唇につき入れて)
(鞠也の口の中にちんぽの味が広がりきるまで、頭を抑えて喉奥に我慢汁を飛ばして)
もっと良く味わって……、この味と臭いが脳みそに染み込むまで、
たっぷり鞠也ちゃんの口マンコ使ってあげるよ……。
み、見て…
オレのみっともない淫乱フェラ顔見てっ…vv
むぐ… んぐふぅぅぅ… じゅるる…ごくんごくっ… んっ…んっ…!
ふうぅぅっ、むぐっ、おごっ、おっ、おっ、おごごっ、ぐぷっ…
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ
(口の中に何度も吐き出される雄臭い先走り汁を飲みながら、
相手の太股に手を突き、ペニスをしっかりくわえ込んで口全体で吸い付きつつ
頭を前後に、最初はゆっくり、だんだん激しく振り立て、口内全体で刺激していく)
むぐっふぐっ… じゅるっじゅるる… んおっ…おおぉ…vv
(ば、バカに、バカになるぅ… オレ、オレぇ… 脳みその中まで、
チンポで犯されてるうぅ…vv)
>>364 くぉおおおぉ……ッ! いいっ、いいよ鞠也ちゃん……!
そんなに激しくされたら、すぐにイってしまうよ……。
(貪るように自分のちんぽを喉奥まで咥え込む鞠也をしっかりとビデオに収め)
(重そうな大きな金玉がぐっと上がって、たっぷり溜まったザーメンを吐き出そうとする)
ああぁ……き、気持ち良すぎるっ……!
鞠也ちゃんの口、そこらの娼婦よりも気持ち良いよ……ッ!
搾り取られるみたいだ……ぐぅううっ!
(少しでも長く暖かくぬめった口内を楽しもうと、射精を我慢して)
(激しく頭を振る鞠也の動きに合わせて、性交するように腰を振って、喉を抉って)
はぁっ……くぅううっ……!
良いんだよ、もっと間抜けな顔見せて……。
エロイアヘ声も、フェラのはしたない音も、全部ビデオに撮ってるからね。
(ラストスパートをかけるように、腰の動きを早めて)
(濃厚な雄の臭いを撒き散らしながら、鞠也の口内を犯して)
ぷはっ… んれーっ… れろぉ…じゅぽっ… じゅるるぅっ… ぐぽっぐぽっ
(一旦口を離すと、大きく膨らんだ重い睾丸をくわえ込み音を立ててしゃぶりつき口内で転がす)
ぷはっ…れろぉ… ふふっ…♪
オレの口の中に、オマエの変態ザーメンいっぱい射精して…
口で妊娠するくらい濃いの、出していいんだぞ…?
あむっ… じゅるる…じゅぷぷ… んぐっ… おっ…おごっ… ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
(再びペニスを喉の奥につくくらい深くくわえ込み、激しく頭を振って相手のラストスパートに応えて
口内全体で射精させ、睾丸の中の精液を搾りつくそうとする)
もごっ…ふっ…ふっ… ふぅぅ… おっ…んおっ…
んおぉ… お…ほおおぉぉ…vv
(口の中のペニスの感触ときつい雄の性臭を感じるたび自らの全身も絶頂の予感に震えさせ、
ビデオのレンズの前に緩みきった情けないアクメ顔を晒し、イク寸前のようなアヘ声も垂れ流す)
>>366 おぉおおおぉっ! 出るっ……! 出すぞ……ッ!
すけべな口マンコに、たっぷり種付けしてやるっ……!
(鞠也の性的すぎるアクメ顔と、激しい口淫に限界に達して)
(頭をガッチリ押さえつけ、太いカリを喉奥にひっかけるようにすると)
ザーメンで窒息するくらい出してやる……ッ! くぅうううっ……!
(ぶびゅるるるるっ! ぶびゅっ! びゅくんっ!)
(喉が焼けるくらい熱いザーメンを勢い良く吐き出して)
(普段とは比べ物にならない量と快感に腰がガクガクと震える)
はぁっ……凄いっ、まだ出るよ……ッ!
(鞠也の口内に溢れるくらいの青臭いザーメンを注いでから、一気に引き抜いて)
(目の前でぶっといちんぽが痙攣して、ザーメンを吐き出すのを見せつけながら)
(鈴口をパクつかせて、鞠也のアクメ顔に向けて射精を繰り返す)
もごごっ… おごぉぉっ…!
ぐぷっ… げほっ! おっ… ぉ… ぐぅ…
んぐっ…むぐ… ごくっ…ごくごくっ… ぷは… えぶっ…!
(口内に射精された濃いザーメンを涙目になりながらなんとか飲み込もうとしてるうちに
間髪入れず顔面に白濁を浴びせられ、むせながら苦しげな顔と恨めしげな目を向ける)
げほっ… だ、出しすぎだバカっ…!
顔中こんなドロドロにしやがってぇ… はぁ、はぁ、はぁはぁっ
こんなにしたらぁ、んおぉっvv が、我慢できない、だろ… おっ…
おぅっ… だ、だめだっ… 出るっ… 出る出るっ…vv うっ…!!
(相手の精液を噴出す鈴口を間近で見つめながら、自分のいきり勃った肉棒も
激しくしごき、白目を剥いた情けないアヘ顔を晒しながら射精する)
うっ… うっ…で…出る…うぅ… ほおぉぉぉ…っvv
>>368 あーあー……v ザーメン飲まされてこんな凄いアヘ顔するの、鞠也ちゃんくらいだよ?
こんな顔ビデオに撮られて恥ずかしくないのかな……。
(足の先で射精する鞠也のおちんぽを乱暴に撫で上げて)
(白目を剥いた鞠也のアクメ顔に、ザーメン塗れのちんぽを擦り付ける)
男のクセによっぽどザーメンが好きなんだね。
脳みそまでザーメン漬けになっちゃった?
ほら、くっさいザーメンまだ残ってるから、綺麗に舐め取ってごらん……。
(ペチペチとまだ固いちんぽで鞠也の顔を叩いて)
(器用に素足になると、足の指で鞠也の可愛らしい玉を少し乱暴に苛める)
はぁ、はぁ、はぁ… う、うん…
お、オレ… 男なのにザーメン飲むの大好きになったぁ…
脳みその中までオマエのザーメンで犯されておかしくなったぁ…v
はむ…じゅる… ぐちゅちゅっ…じゅぽっじゅぽっ
じゅるるるっ…ごくっ… ごくっごくん… …!?
んぐっひいいぃぃぃぃいいぃぃ〜〜っっ!!
(言われるままにザーメンまみれの肉棒を頬張り、お掃除フェラを施していくが
途中で足でペニスと睾丸を乱暴にいじられて肉棒を咥えた口の奥で絶叫を上げる)
>>370 可愛いよ……鞠也ちゃん……。
ほらほら、大好きなザーメン残ってるのに、休んでたらダメじゃないか。
(ザーメン漬けにされて素直になった鞠也の姿に興奮して、足を激しく動かし)
(頭を掴むと、オナホを扱うように何度も喉奥を乱暴に突いて、残った少量のザーメンを勢い良く吐き出す)
ふぅっ……、すっきりしたぁ……。
また、俺の口でよがらせてあげようか?
それとも流石に、もう体力切れかな?
(聞きながら、返事を待たずに鞠也を押し倒すと)
(男のものとは思えないムチムチの太ももを掴んで、大きく足を開かせて)
あぁ……、鞠也ちゃんのここも、俺並みに凄い臭いだ。
恥ずかしい格好も、可愛らしい肛門も全部ビデオに撮ってあげようね。
(ザーメン塗れのショーツを剥ぎ取って、ジーと機械音を立てたビデオカメラで)
(ザーメンと我慢汁で濡れまくったちんぽとアナルを撮影する)
【時間大丈夫ですか?】
んぐっごくっごくん… ぷはっ、はぁ、はぁ、はぁ…
うあっ…! な、何するんだよ…っ
もうだめだ… イキすぎて体が動かない…っくぅ…
(射精直後で疲れたのか抵抗せずに、ヒクつくペニスとアナルを
無防備にカメラの前に晒す)
【もう遅いのでそろそろ終わりにしましょう…】
>>372 あむぅ……じゅっ! じゅるるるっ!
はぁっ……、鞠也ちゃんのザーメン、酷い味だ。
(嬉々として鞠也のイったばかりで半萎えのちんぽを口に含んで)
(浅ましい水音を響かせ乱暴に啜って)
それに、こっちも大分臭うね……れろっ。蒸れてて、凄いよ……。
すーはー……。ん、ちゅっ……ぴちゃっ、にゅぐにゅぐ……。
(鞠也の綺麗な窄みの臭いをたっぷりと肺に吸い込み)
(壊れものを扱うようにキスして、唾液たっぷりの舌で味わう)
んふぅっ……! にゅるぅ……じゅぶっ、れろれろっ。
はぁ……! これで、鞠也ちゃんの身体の隅々まで、味を覚えてあげたからね。
(ひくつく肛門を舌でこじ開けて、中までしっかり味わってから引き抜き)
(最後にザーメン塗れでぐったりと倒れこむ鞠也ちゃんの姿をビデオに納めた)
【そうですね。長々と付き合ってくれてありがとう】
【とっても楽しかったです】
【おやすみなさい】
はひっ…! あ、あぐ… そ、そんなところ…
チンポだけじゃなくてお尻の穴まで… そんなの舐めるなぁ…
うっ、ぐ… ひっく…うっ…うぅ…
こんな格好、ビデオに撮られて…またいいようにされるんだ、オレ…
はぁ、はぁ… ん…ぁ…v
(次なる陵辱への期待に、精根尽き果てて床にぐったりと倒れながらも
ペニスとアナルをひくつかせてしまう)
【今回もまたフェラだけで終わってしまってすみません…
この次はまた別のプレイもしましょう。 それでは、また会う日まで】
>>374 【よっぽどおしゃぶり好きなんですね(笑】
【流石に二回連続だとマンネリになっちゃうと思って】
【色々小細工してみました】
【フェラ以外に興味ないなら、無理しないでいいですよ】
【俺ばかり遊んでも他の名無しに申し訳ないし】
>>375 【あー、いえ、決して他のシチュに興味がないって訳じゃないんですが、
その… おしゃぶりを始めるとつい夢中になってしまいまして…】
【それは… そうですね。 私としても特定の方とというよりは
いろんな名無しさんと遊んでみたいです。 欲張りですいません…】
【今までしたことがなくてやってみたいシチュとしては公開オナニーとか、
見せ合いながら相互オナニーとか… あと最後まで嫌がって抵抗しながら
無理やり犯される、みたいなのも…v】
>>376 昼間に居るなんて珍しい
覗いただけなのかな
ま、どのような状況にあっても俺様の国宝級な美しさは変わらないがな。
…しばらくいてみるが、何もなければこのまま寝る。
覗きとはまた厭らしい真似を…
お仕置き決定ですな
>>379 あら、こんばんは名無しさん。お仕置きだなんて恐ろしいわ…
だけど、覗きなんて野蛮な行い最低ですものね。一体誰がそんなことを…
(可愛らしさを強調しようと口許に手を添えてわざと物憂げな顔をしてみせる)
…脊髄反射ってやつか?
リロードせずに
>>377のレスに乗っかったレスをしただけだが…
まさか本人が来ているとは、偶然とは恐ろしいものですな
その証拠に、今の私には時間が無いのだよ…(;つД`)トホホ
昨日の名無しもいるが、俺も12時までしか無理だ…(;つД`)トホホ
>>381 ま、そんなことだろうとは思ってたが…貴様等凡人にこの俺のオーラは高尚すぎるからな。
それにしてもいい度胸じゃないか、俺様を放置だなんて許されると思ってるのか?
…と言いたいところだが今日のところは勘弁してやろう。
そのかわり、次見かけた時は必ず俺の相手をすること。
わざわざ俺直々に話す機会をもうけてやるんだ、光栄だろう?
(やたらと早口で高圧的にまくしたてては頬杖ついてにやりと笑い)
そんなこんなで、またの機会をお待ちしておりますわ。ごきげんよう♥
>>382 …よし、今夜はお前を俺様専用の暇潰し係にしてやる。
少しでも時間があるなら付き合え。無理強いはせんぞ。
>>383 しかし姫様、三回連続ですよ。
俺は嬉しいけども……。
それとも、昨日あんなにしたのにもうザーメン切れちゃいましたか?
今度水筒にでも名無しのザーメン詰めておかないとダメですね。
もし自分ごときでよろしいのであれば、その大役お引き受けしましょうぞ!
>>382 では12時過ぎた後のピンチヒッターとして待機しておこう
>>384 ああ、勘違いしているようだから言っておくが俺はオレじゃないぞ。
どちらかというとあいつは鞠也のM、俺は祇堂のSを冠している気がする。
…で、そのザーメンとやらは何処の麺類だ?ん?
(明らかに確信犯的な表情でニヤニヤ)
>>385 見せかけの性別に騙されるような凡人の仲間の割には良い心がけだな
俺様の完璧であるが故に有り余るほどある暇を潰せるよう尽くして見せろ。
勿論ただとは言わないさ…うまく出来たら、褒美を考えないこともない。
よく見たら別人だったのかw
>>387 ザーメンの実物を見たかったら、ショーツを脱いでいただけたら、
私の手で絞ってさしあげますよ♪
【384だけど、これは失礼。トリップ違うの気付かなかった。
385にお役目を譲ろうと思うよ】
385だけど俺もMじゃないんで遠慮しときます
386頼んだ!
これなんてどうぞどうぞ状態?
>>387 12時まででよろしければ、是非暇つぶしのお相手をさせてください。
(跪くと馴れ馴れしく手を取って、その甲に口付けてみる)
>>386 ふん、いくら相手がクズだろうがここまで群がられると自らの人気に嫉妬出来そうだ。
残念なことに、私今夜はそこまで長居できそうにないんですの…
お話だけなら、是非皆さんで致しませんか?
>>388 別人であり本人でもある。
まあ、凡人には理解できない感覚だろうがな。
>>389 …その粗末な息子を散々踏みつけられたあげく切り落とされるのと
からしを塗りたくって握りつぶされるのと。どちらがいいか選ばせてやろう。
【…どうやら混乱させたようだな。今夜は出直すか。】
>>390 【俺様は完璧な美少女だからな、その気になればSMは兼用出来ると伝えておく。】
【マジレスするともう1人の俺と俺様は別人だ。】
【…とりあえず、今日のところは出直させてもらう。またの機会にだな。】
【トリップまで付けてがっついたらご覧の有様だよ!】
ドSなアナザー鞠也様も見たかったのに今日は出直しなのか…残念だ
苛められるのを心待ちにしてるM男もここにはいっぱいいそうなのにな…
今度は是非本番まで見せてくれるのを期待してる!
>>391 きゃっ…やだ、いきなりそんな…恥ずかしいですわ
(手の甲に口付けを受けては赤らめた頬に手を添えて恥じらってみせる)
(かと思えば、眼を眇めて手を振り払い容赦なく相手の頬を打ち据えて)
──── ば あ か 。
お前は一体誰に許可を得て国宝級の完璧人間である俺様に馴れ馴れしく触れているんだ?
どうしても接触したいと言うのなら一億一万回その薄汚い体全体を
くまなく洗ってから出直してくるんだな。
(言い切ると立ち上がり胸ぐらを掴んで、触れるだけの口づけをして突き放す)
…私、このくらい積極性がある方が好みなんですの。参考にしていただけますかしら。
>>393-394 【いくらなんでもgdgdすぎる…今回ばかりは全力で悪かった。】
【出直しはただの自己嫌悪だから気にするな。暇があればまた来る。】
【それでは皆様またの機会に、ごきげんよう♥】
>>395 つまり、ドSをドSで責めて♥ ってこと?
それとも平伏せ愚民ども?
何にしろドンマイ、また来てね
>>395 ぶ――ッ!
(頬を打たれて、間抜けな声を上げ)
す、すみませんでした……。
俺調子こいてました、すみません……。
(目を白黒させ、頬を押さえながら)
(哀れなくらい低姿勢の涙目で謝る)
――――って、え?
ど、どいうこと……?
(不意のキスに完全に思考停止し)
(鞠也のまるで一貫性の無い行動にぼーっと突っ立って)
(脱兎のごとく去っていく彼女?を見送った)
そんな、命がけの積極性は俺にはないです……。
【gdgdパラダイスへようこそ!】
【そしてごきげんよう!】
【寂しいからレス返しておきました、懲りずにまた来てね】
この人気、流石だな
りゅうせきだな
こんにちは…
遊びにきてみたけど…誰かいるかな
グッジョブ!!
まだ居るかな?
こんにちは、まだいるよ?
カルト君って、ハンター×ハンターの?
そうだよ?
カルト・ゾルディック…暗殺者一家のカルトだよ
(じっと相手を見てる)
>>404 申し訳ない、俺の好みではないみたいだ。
呼び出しておいてごめんね。
そっか…ボクじゃだめなんだね…
誰も来ないみたいだし…ボク魅力ないのかな…
バイバイ…
そんなマイナスになるなっつーの!
もっと明るく行こうぜ!
はうぅ…………、鞠也ちゃん見てるとちんぽが破裂しそうだわんっ(´・ω・`)
過去のエロールで十分抜けるな
鞠也ちゃんじゃないけど、ちょっとだけ待機してみるよ。
【出展:みなみけ】
こんばんは、マコちゃん!
ここは初めてかい?
は、初めてです。
お兄さんテンション高いですね。
>>412 いやぁ、だってマコちゃんみたいな新しい子も来てくれてスレが盛り上がりそうでお兄さん嬉しいよ!
今日は、エッチな事をしに来たのかな?
>>414 ん?不快な思いをさせちゃったかな・・
ゴメン、俺も消えます…………
このスレも活性化してきたね、いい傾向だ
もっといろんなシーメールや女装子が来てくれるといいな
ここも皆さん来てくださるようになって嬉しい限りです
皆さんぜひごゆっくり楽しんでいってくださいませ
もう一人の「ワタシ」に対しましては、ワタシのほうが彼女との区別を明確にしてなかったことで
昨晩はご迷惑をおかけしてしまったかもしれません…
トリップだけでは不十分だったかもしれませんね。 申し訳ありませんでした
ワタシの持っていない一面を持っている彼女には
ワタシ自身としましてもとても興味がありますし、
よろしければこれに懲りずに、ぜひ今後とも末永く遊びに来ていただければ
とても嬉しく思いますわ…
>>417 こんばんもザーメン漁りですか
食欲旺盛ですね鞠也ちゃん
>>417 とうとう男色にまで手を出すとは…。
倒錯ここに極まれりですね、イカ野郎。
口臭がイカ臭くてたまりません。
毒舌メイドキター
こっ、この下品で卑猥な下衆野郎めが…
誰がザ… う、ゴホン、そんな汚らわしい真似するかっ
それに今日はとりあえず挨拶しに覗いただけだ。 あまり気分が乗らないんでな
このオレが情けで貴様らの相手になってやる気分になるまで、
せいぜいそのところ構わず欲情する浅ましい欲望を自分で慰めながら待ってるんだな。
>>419 げげっ、お前、なんでこんなとこに…
違っ、たまたま通りがかっただけで決してそんなことは…っ
ここはひとまず退散しておくか… ではさらばだ愚民ども!
(青ざめながらきびすを返して逃げ去っていった)
>>421 そこはリップサービスでも、
「鞠也のためにくっさいザーメン溜めててね♥」
とでも言うべきではありませんか?
寮にお戻りですか雌豚。…失礼、雄豚。
お嬢様がお帰りのようですので、私も失礼させて頂きます。
それでは。
(折り目正しくお辞儀をして、去っていく)
ここではホモの秘技とか誰もやらないのなw
変に流行ったりしたら嫌だからやめといた方がいいのかな……?
ホモの秘儀って?
アナル責めで小便漏らしたりとか、ちんぽから潮噴かされたりとかさ
色々あんじゃん?俺がされるのはもちろんゴメンだけどさw
確かに前立腺攻めは基本だな、今度鞠也ちゃんにやってやろう
前立腺の魔術師
前立腺上の魔王
平日の夜は何処もわりと静かだよね
仕方あるめぇよ
んだんだ、俺達は女装子様の帰りをご飯作って待ってりゃいいんだよ
だがカルトはスルー
可哀想だがタイプじゃない
しかし最近の男の娘キャラ可愛い過ぎだろ、
一部のエロゲとかじゃ他の女キャラより女らしく描いてたりするからなw
二次三次問わず今の♀に足りないものを持ってるからな
>>432 ひでぇこと言うな…
ここに来てくれる女装子はみんな魅力的だし大好きだから
愛想尽かさずにどんどん来てくれよみんな
荒れそうな意見はスルーの方向で、キャラにも名無しにも迷惑がかかる
あべしっ!!
今日もとっても静かな夜…星も月も見えやしない……
(暗く人気のない路地に寝転び、曇った空を見上げる)
(何の気無しに一つ二つと数少ない星の明かりを数えてみたりして)
【はぁい】
【今夜も隅を貸してくださいな】
>>440 こんばんはお嬢さん
こんなところで寝ていては危ないよ
【まだ時間は大丈夫?】
【だいぶ待機していたし無理はしなくていいからね】
>441
……今晩は、お兄さん。
(頭だけを起こし、挨拶を返す。すぐに視線は空へと戻る)
危なくなんてないわ。だって、貴方のような紳士が居てくれるのだもの。
か弱い女の子を助けるのも紳士の義務なのよ。
【いいえ、いいえ】
【今夜は余裕があるの。心配なさらないで】
>>442 紳士か…腕力にはさほど自信はないけど女の子を助けるのは男の勤めさ。
…映画の主人公みたく、かっこよくは守れないかもしれないけどね。
隣いいかな?
(自嘲気味に笑ってみせ、ヘンゼルの隣に座る)
空を見ていたのかい?
と言ってもあまり天気はよくないようだけど…。(ヘンゼルと同じように空を見上げてみて)
けれど、アメリカ映画のマッチョなヒーローよりも貴方の方が素敵よ。
ジェームズ・ボンドをご存知?彼だってマッチョではないけれどハンサムだったわ、貴方のようにね。
私なんかの横で良ければどうぞ、お兄さん。
(舗装こそされているが、悪天の元湿ったそこは決して座り心地は良くない)
ついさっきまで、兄様がそこにいたのよ。兄様も一緒に空を見ていたの。
天気はよくないけれど…ほら、あそことあそこには綺麗な星が見えてるわ。
うふふ……隣同士…私と兄様みたいな星が。
(曇り空の一点を指差す。黒い中に二つの星が灯っている)
>>444 ははは、ありがとうお嬢さん。
君のような可憐な女の子に褒められるとは男冥利に尽きるよ。
(尻は多少冷えるがハンサムと言われては悪い気もしない)
あっ、本当だ…。
小さくて名も無い星だけど、綺麗だな…。
へぇ、君にはお兄さんがいるんだ。
察するに仲がすごくいいんだろう?
お兄さんのことを話す君はとても楽しそうだ。
(星を見上げる、美しいヘンゼルの横顔につい魅せられてしまう)
(「星よりも君のほうが綺麗だよ」)
(なんて顔から火がでるような言葉が浮かんだが、そんなことを口に出すことなどできるわけもなく)
女の子を助けるのが紳士の務めなら、紳士を褒めるのはレディの務め。
紳士なお兄さんを相手にしているのだもの。私だってきちんと役目を果たさなければ。
とっても綺麗でしょう?ずっと、ずっとなのよ。ずっとあそこできらきら輝いているの。
他の星は消えたり灯ったりしているのに、あの星はずっと。
(兄様と自分に重ねてみると、一層に二つの星は明るく見えてくる)
……ええ、もちろん。だって、私は兄様の事を世界で一番愛しているのよ。
兄様だってそう。兄様は私を世界一愛してくれているの。だから兄様が好き。誰より何より愛しているわ。
私と兄様はあの星みたいにずっとずっと傍に居て、ずっと一緒に生きていくの……
(男が見とれているのに気づきながらも、兄様のことを思うだけで心も言葉も弾んでしまう)
(幼い少女の表情のままに、時折星を指し示しては男の顔を見て話して)
>>446 男を最後に奮い立たせるのは金でも、名誉でもなく女の祈り。
たしかどこかのプロボクサーの言葉だったかな…。
君はまだ小さいのにそんなことまで心得ているなんてすごいね。
…男を惑わせる立派なレディだよ。
(年の割によくできた子供)
(こりゃかなわないなと思い苦笑した)
…むぅ、羨ましいなお兄さん。
君のような兄弟がいて、そんなにも慕われている。
それは兄弟としての愛かな?
それとも異性としての?
はたまたその両方…。
(お兄様とヘンゼルの話を聞くと、この二人には兄弟以上の繋がりを感じる)
(仲がよいとか、それ以上に依存しあっているようで)
そう、男の人にはどんな時だってレディの言葉が必要なの。貴方だってそうでしょう?
立派なレディだなんて、私とっても嬉しい。
(ちらり、と空から視線を男へと。澄んだ瞳は確実に男を捕らえている)
全部、"シチリアのおじさま"と…兄様に教わったの。レディとしての振る舞いは、全て。
貴方が必要なら、私は祈りを捧げてもいいし……おんなのこ、の役目を果たしたっていいの。
(やや含みを持たせた言葉の後、くすくすと笑った)
うふふ…そんなもの、些細な違いに過ぎないわ。どれであろうと、兄様が好きなのは変わらない。
私は兄様が好き、兄弟の兄様が好き、紳士な兄様が好き、私を愛してくれる兄様が好き……
…兄様だけが、兄様だから好きなの。
(何度も繰り返すのは、まるで言葉遊び。妖しい笑みでいう様は言葉以上の意味を匂わせる)
>>448 当然。
それで頑張れるんだから単純だよ俺は。
「シチリアのおじさま」とお兄さんから、ねぇ…。
女の役目ってのは言葉や祈りだけじゃないんだぞ。
…時には身体を使って、戦い疲れた男を癒やすこともある。
ませてる君でも、まだ早い…。
(ヘンゼルの思わせぶりな言動に邪な感情が頭をよぎる)
た、たしかに、こんなものは些細な言葉の違いにしか過ぎないのかもしれないね。
君のお兄さんを想う気持ちは相当のようだし…。
(「近親相姦」)
(ヘンゼルの妖しげな言葉で思い浮かんだのはそれだった)
(しかしそれもこの子の術中で、俺はただ遊ばれているだけなのかもしれない)
(虚も真も分からず、この子の考えも分からない)
お祈りと言葉でなければ…身体を差し出さなければならないのでしょう?
まだ早いなんて失礼しちゃう。ぜぇんぶ、ぜぇんぶ、レディとしての振る舞いは知ってるの。
嘘だと思うなら見せてあげたっていいわ。私の身体がお兄さんのお気に召すかはわからないけど……
(言いながら、細い指をドレスのリボンにかける。首元を緩めて露になったのは薄手のブラウス)
(ブラウスのボタンにも指をやって、男を挑発するように、一つ一つ、ゆっくり外してゆく)
そう、言葉なんて小さなもの、些細なもの。物事の本質は言葉なんかには宿らないの。
私にあるのは兄様への愛だけ。難しい言葉なんかじゃないの。
(男の混乱は明らかで、この際に一言二言とからかいたくなる。すっと指先を口元へとやって)
……兄様はね、私が寂しいときも慰めてくれるの。
一人ぼっちになった後も、ぎゅっと抱きしめてくれて、その後も、一緒に…"遊んで"くれるのよ。
(口にするのはまたもや意味深であやふやな言葉。)
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってしまったの】
【またいつかの夜に会いましょう……】
あんあんあん、とっても大好き♪
アンパンマン!!
鞠也ちゃん…………ヘンゼルちゃん、ボクだよ!
こんばんは…久しぶりに顔を出してみたよ
…落ちるね
誰にも会えねぇ……
なんて運が悪いんだ俺は…………
カルトー!オレだー!
結婚してくれぇぇぇえええ!!
着物きてる子だよね
蟻と戦ったシーンしか記憶にないぜ…
登場が少ないからこそ妄想が広がる
もう一人の鞠也の実力が一度も見れていないじゃないか
S鞠也のプレイ見たいよな
その振りは出て来辛くないか
Sも何も、鞠也は設定そのものがドSだからな
うふふ…今晩も真っ暗で静かで素敵な夜。
紳士なお兄さん達に会えればいいのだけれど…
【今宵も少しの間、こっちの隅を貸してくださいな】
ヘンゼル…?わぁ…久しぶりだね?
元気だった…?
(物影から扇で口元を押さえて驚いた様子で)
ああ、カルト!久しぶり!!
私はとっても元気。貴女こそ元気だったかしら?
(大切な"友達"の声を聞くなり、嬉しそうに笑顔で答える)
ホントに久しぶりだね?
ボクはお仕事が忙しいからあまりこれないけど元気だよ?
(表情をほころばせトモダチのヘンゼルの手を握る)
私と兄様も忙しいけれど…うふふ、貴女に会えるなんて、とっても嬉しい。
ずっとずっと、会いたいと思っていたの。
(手を握り、その勢いのままに小さな身体をぎゅっと抱きしめる)
……うふふ…私、寂しかったのよ?
相変わらずお仕事してるんだ?
ヘンゼルも忙しいんだね…?ぁ……
(小さな体が可憐な少女の腕に包まれる)
…ボクも…寂しかった…
だって、世界にはどうしようもない人がまだ沢山いるんだもの。
自分じゃ虫も殺せやしないくせに、誰かを殺したがるどうしようもない人がいっぱい。
それに私と兄様はずっと一緒に居なければならないから……沢山殺さないと。
(いつも通りにくすくすと笑う。その存在を確かめるように、背中を優しく撫でる)
そう…だって、私達は、"大切なお友達"、なのだもの。会えなければとてもとても寂しくて悲しいの。
ボクも同じようなものかな…?
やっぱりふたり…ううん、三人は似てるんだね?
ねえ?ボクがもし…お仕事の標的になったら…どうする?
(優しく撫でる手にうっとりして甘えながら抱き合い、でもちょっともじもじしてる)
ボクとヘンゼルのお休みが合えばいいんだけどね…?
なかなかあわなくて寂しい…大事なトモダチなのに…
しょうがない、しょうがないのよ。何故って、私達は殺すのがお仕事だから。
どうしようもない人達の為に私達がいて、私達の為にどうしようもない人達がいる。
もし、貴女がお仕事の標的なら……うふふ、どうしようかしら。殺してしまうなんて勿体無いわ。
……縛って連れて帰って、死んでしまうまで兄様と私のお人形さんにしてしまおうかしら?
(小さな身体を心地よく感じつつ、頬を一度撫でて優しいキス)
本当にそう、嫌になっちゃうわ。毎日毎日、どうしようもない人達がお金を持って私達に会いにきて。
私は兄様とピクニックにいったり…カルト、貴女と遊んだりしたいのに。
ボクもそんなどうしようもない人達のためにお仕事してるんだね?
そういうこと言われたら……標的にされたくなっちゃうよ…ん…
(お返しに自分からも頬にキスをしてあげ)
そうだよね?ボクもヘンゼルと一緒にどこかいきたい…
この前ご馳走した大福作ってる国とかね?
…ねえヘンゼル…次はいつ会えるかな…?
ボクそろそろ…時間なんだ…
(離れたくなさそうにしがみつくと、股間同士が当たってしまう)
…貴女が望むなら、いつだってそうしてあげるのよ?
お人形さんは沢山いれば、それだけ楽しく遊べるのだもの。
(顔を寄せれば、ふわりと甘い香りがカルトの鼻腔を擽る。少女の匂いそのもの)
(しかし微かな血反吐の匂いも同時に漂う)
お仕事はとっても好きだけど、私だってレディなのよ。男の人みたいに働き詰めは嫌なの。
ああ、ダイフクの国。あの辺りには一度も行ったことが無くって…本当に行ってみたい。
…いつか、どうしようもない人が来なかった日、そんな日の夜、かしら。
お休みがいつになるかは、私にも兄様にもわからないわ。んっ…
でも、今夜はとても楽しかったわ。ほんの少しでも、貴女と一緒に居られたのだから。
(互いとも、本来少女に無い器官が触れ合ってしまう。にぃっと表情を歪め、少し腰を揺すって擦り付けて)
……もっと遊びたいけれど、それは貴女のお仕事が終わってから。
…ヘンゼル…もし…次会えたら……
ボクを…ヘンゼルたちのて…お人形に…して…
(可憐な顔と相反する血の香りがいい表せない興奮を呼ぶ)
そのときは一緒に遠くに…ンッ!は…ぅ…
(布ごしに伝わる膨らみに思わず声が漏れ)
短い時間で…ごめんね…
ボク…週末なら暇なことが多いから……
それじゃあ…またね…おやすみ…
(最後にまたキスをして、よほど離れたくないのかヘンゼルに抱き着いたまま眠ってしまった)
【ホントに短くてごめんね…?また時間があるときに…いろいろと…ね?】
…では、その時になったら、きっと。
ふふ、可愛い声。ああ、時間があればもっともっと聞きたいのに!
けれど貴女だってお仕事があるのだものね。それが仕組みなら、きちんと歯車を回さねば。
私はいつ時間が出来るかはわからないけれど…出来るだけ、貴女に会えるようにしましょう。
おやすみなさい、カルト……
(少しすれば腕の中からすうすうと寝息が。小さく笑うと、頬へとキスをしてやって)
【いいえ、いいえ。私は貴女に会えただけで、とっても嬉しいのよ?】
【今夜はお話だけだったけれど、次に会えたならば、きっと…沢山、沢山遊びましょう?】
【それではお休みなさい、私の大切な"友達"…】
○4スレのM男を責任もって引き取れ。
うざいから。
わかったらなんとかしろ!!
おうよ!M男のひとつやふたつ、なんぼのもんじゃい!
なら、さっさと誘導しろ。
言うだけで責任逃れスレとして評判だからな。
手前のスレの変態くらい手前で処理せえや
そうだそうだ!!
責任てなんの責任だw
出た、このスレの悪い癖。
まあ同一人物がやってるんだろうが。
浮上。
馬鹿だなお前ら、キャラサロンの男は昔から攻め専門って決まってんだよ!
保守
鞠也様結局どちらもいなくなったね………残念です
名無し一同、また来られる事をお祈りしつつお待ちしております
気が向いたらその内来てくれるだろ
第三の鞠也とか第四とか
まるでエヴァみたいだね!
最近は静かな夜が多いのね。
鼓笛隊の演奏も、素敵な歌声も聞こえない、静かな夜…うふふ。
【はぁい】
【今宵も隅を貸してくださいな】
どうかな、ここには狂暴な獣も潜んでいるかも
>492
うふふ、どうかしら。ここには何度か来たけれど、そんなもの見かけた覚えはないわ。
精々痩せた野犬がいいところ。
でも、そうね。もしも居ると言うのなら……
(いつも通り手にしている"荷物"に、布の上からキスを落とす)
……猟師さんを呼ばなければいけないのかも。
それでは、そろそろお暇しましょう。
遅くなると兄様に叱られちゃう…
名無しはいるのかい?
ま、俺もそうだけど
更新あったら覗いてるが、たまには自分でキャラハンやるか
お、素晴らしいなそれ
俺もまだまだ名無しで甘えてられないな
全く、他力本願な奴らだな。
少しは俺を見習ったらどうだ?
女装してチンポおっ立てろと?
おやおや、三人目の鞠也様か
>>500 だっ! 誰がチンポをおっ立ててるって言うんだ!?
(顔を真っ赤にして、慌ててスカートの股間を抑えて)
名無し風情が生意気かもしれないが、出来ればプロフとかも欲しいところ
希望のプレイや性癖がわかりやすいから
おっ立ててないならなんで隠すのさ
スカートがもっこりしてたらせっかくの女装も台無しだな
このヘンタイめ
多分、二人目だな
馬鹿ばっかだな
>>503 プロフ何か貼ってる奴が、このスレに居るのか?
テンプレがあるなら、書いてやってもいいが……。
>>504 うるさいっ! 誰が変態だ! 茉莉花のようなことを言うなッ!
これは……た、たまたま股間がその、痒かっただけでだな……。
(しどろもどろになりながら、耳まで真っ赤にして股間を押さえつけて)
>>506 多分三人目ですけれど、仲良くしてくださいね?
【すまん、レス遅れた】
>>508 今日はタチの悪い名無しが混ざってそうだから、どうかお気を付けて
ちんぽ痒いとかますます品のない奴だな
痒くていじってたらおっきしちゃいました♪ってどこの小学生だよまったく
ほらさっさと手をどけて
(鞠也の手をひきはがしておおっぴらに晒してみせる)
>>509 お気遣いありがとうございます♥
ですが、それほど長いする気はありませんのでお気になさらないでくださいね?
>>510 痒いというのは、口から出任せというか…言葉のあやでだな…。
(ますます顔を赤くして、品の無い奴呼ばわりされると少し涙を浮かべ)
ばっ、馬鹿野郎ッ! 手を離せ…! や、止めろってば…。
(名無しに手を引き剥がされると、微かに膨らんでしまった股間が丸見えになってしまう)
ただ罵倒してるだけにしか見えない件
言葉のアヤ?
それじゃ本当は別に痒くないけど勃起しちゃってるってこと?
ふむふむ、いよいよ真性のヘンタイだな
(よく見れば違和感のあるスカートの膨らみをじとーっと凝視)
手を離せって何か?
公衆の面前でおっきくなったちんぽを触らせてくれって?
なんだったら皆さんに見てもらうか?鞠也の恥ずかしいちんぽを
(スカートの裾を摘んでひらひらさせる)
【色々醜態を晒したので落ちる、すまないな】
これは酷いw
ま………なりきりなんてのはなりきりたい奴が遊びでサクッとやって行けばいいんだよ!
だけどせめて、人との付き合い方の最低限のルールぐらいは守ろうな?
マツリカのコスプレして犯される名無しが見たい
>>514 是非とも克服して戻って来てくれ!
応援してるからな!
彼みたいな勇者現れないかな、俺みたいなキャラも出来ないカスじゃなくてさ
さぁてと、今夜は誰か来てくれるかしら…
紳士なお兄さん達に会えれば嬉しいのだけど。
(退屈そうに呟き、ブローニング自動銃のマガジンに7.62mmを一発ずつ詰めて)
【今晩は、今宵も隅を貸してくださいな】
>>520 可愛らしいお嬢さんだな。こんなところでどうし…
(人形のような少女に近づいて、少女が手にしているものが自動銃であることに気付き)
(身を固まらせる)
【今晩は、お相手いいですか?】
あら、今晩は。
今日はお仕事の合間に少しだけ暇があったから来てみたの。
…どうしたのかしら?
(弾倉にキスを落としてから装填し、ガシャンと音を立てて初弾を装填してやる)
(男の驚きなど全く気にかけず、まるで"ごく普通の少女"であるように振舞って)
お、お仕事ね…
(金属の音を立てる自動銃は、それ自体は本物であると思わせる)
(それが人形のように綺麗な少女の手に握られていればなおのこと不気味に見えて)
(その銃を使う仕事の内容はおぼろげながらに想像が出来るが、到底係わり合いになりたいとは思えない)
い、いや!大したことじゃないんだ。ただちょっと…
(係わり合いになりたくないと思いつつ、興味本位から銃から目がはなせないでいる)
【姉さまのままで遊んでいただきたいけれど、いいかな?】
ええ、兄様とお仕事をしてきて、少しだけお休みなの。
うふふ……そう、これを使って天使を呼んで…みんなに“お歌を歌って“もらったのよ。
(どうやら目の前の男は銃に興味を抱いている様子。にこりと微笑み、銃口を向ける)
(酷く重いはずの自動銃は小さな手と細い腕の中、まるでおもちゃの用に扱われる)
……もしかして、貴方もお歌を歌いたいのかしら?くすくす…
【ええ、大丈夫。うんと楽しみましょう?】
うっ!?
(冷たい銃口があっさりと自分へと向けられると、体の置くから冷たいものがこみ上げ)
(全身を硬直させる)
い、嫌だ!歌いたくなんてない!天使にもまだ会いたくない!
なんでもするから…殺さないでくれ!
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
あら、そう。
天国はとても良いところと聞くのだけれど。
(男が怯えるのが楽しくてたまらない。銃口は静かに額を睨む)
けれど、私はまだ兄様と一緒にいたいの。兄様と一緒にいる為に、沢山殺さなきゃいけないの。
何でもすると言ったって、貴方にできる事なんてたかが知れているのだし……
(退屈げな言葉の後、引き金に指をかけるそぶりを。男の表情を伺いながらまた表情を歪める)
……ねぇ、貴方は何をしてくれるのかしら?
>>526 まだ…まだ行きたくない!
(銃口は変わらず自分へと向けられていて、それだけで心臓に氷柱が刺さったような感覚に陥る)
なに…何を言って…
(少女の口から出る言葉の意味が分からず、ただただ膝を震えさせる)
(唯一わかったのは、少女にとって人殺しは初めてではないし、最後でもないだろうということ)
ひぃ!!
(少女の小さく細い指が引き金にかかったとき…実際は素振りだが…)
(無駄なことではあるが、反射的に身を庇うように両手を前方に十字させ)
(腰が抜けたのかぺたりと座り込んで)
も、持っている分のお金は全部あげる…、それで足りなければ…
(震えながら少女の足元まで這い蹲っていって)
なんでも言うことを聞く…だから、殺さないで…
(か細い声で懇願しながら、少女の前に跪く)
(年端も行かない子どもに対し屈辱的だったが、命に比べればずっとマシであった)
お金?そんなもの要らないわ。兄様だって喜んでくれないだろうし…
だいたい、私たちは毎日“お仕事“をしているのよ?もしかすると貴方よりもお金持ちかも。
(どんどん惨めさを増す男に満足そうな笑み。鼻歌を歌ったりと上機嫌)
(這い蹲ってきた男を見下して、ちょんと銃先で頭を小突く)
何でも、してくれるの?それなら…うふふ、そうね。私と一緒に遊んでくださらない?
ああ、何をして遊びましょうか。私、お人形遊びが好きなのだけれど…貴方は、丈夫なお人形さん?
(やっと銃口を逸らし、腰を落とし男の頬へと手を触れて)
【そうだ、貴方は私に“される“のと“する“の、どちらが好みかしら?】
ひっ!ああ…
(金銭はつっぱねられ、さらに自分はこの子どもよりも経済的に劣ると言われ)
(上機嫌な鼻歌と混じって惨めさと屈辱を増させる)
うわっ!!ひぃ!
(冷たく硬い銃先でこずかれて、手足を引っ込める亀のように身体を縮ませて震え上がる)
遊び?ああ、なんでもいい、殺されないのなら…
丈夫…?ああ、丈夫だと思うけれど…
(病気など殆どならず、健康診断でも常にいい結果を出していた為にそう応えて)
【そうですね、犯される方がいいですね】
そう、遊び。私と貴方で遊ぶの。
うふふ…貴方は丈夫なお人形さんなのね、よかった。壊れてしまうと大変だもの。
(と、ここで銃を手放し、さっと布に包み隠してしまう。銃さえ手放せば一見してただの少女)
(しかし、男が逆らえば“何らかの方法で対応“するであろう事は確かだ)
せっかくのお人形さん、最初から壊れてしまう遊びはしたくないし…どうしようかしら……
(手を口元にやりながら少し考え、ちらりと男を見て)
………そうね、少しそこで仰向けになって。そうしたら遊んであげるわ。
人形…遊び?
(これくらい可愛らしい少女が言えば、微笑ましい遊びなのだろうが)
(目の前の少女は先程まで大人でさえも躊躇するような自動銃を手にしており)
(それ以外も得体がしれない不気味さがあり、まっとうな人形遊びではないだろう)
え?わ、わかった…
(言われたとおりに仰向けになる)
(まるで蛇に睨まれたか、飲まれている蛙の気持ちのように生きた心地がしない)
いいかしら、貴方は今からお人形さんなの。私のお人形さん。
お人形さんなのだから、動いたりしてはいけないの。いいわね…?
(そっと男の頬を撫で、首筋を擽る。それからゆっくり顔を寄せて、額に軽い口づけを)
(それは冷たく硬い銃先と違ってほのかに温かく、とても柔らかい)
うふふ……ねぇ、女の子を…私くらいの、小さな女の子を抱いたことって、あるかしら。
それとも、私くらいの小さな男の子を抱いたこと、とか。
(訪ねながら体を重ねる。ドレスの上等な生地越しに幼い身体が触れ合う)
(そこに僅かな違和感を感じるより先に、小さな手は男の股間に触れ、ズボンの上から形をなぞる)
わかった…わかったよ…
(少女の言うことにただただ頷き、従うことにする)
あっ……
(しなやかな指が頬と首筋を擽り、こんな状況なのに声を漏らし)
(小さな少女の指は、それがあの銃をあつかっているとは思えないほど)
(柔らかく、そして暖かく、ついこの状況を忘れかけるほどで)
えっ…それは、ない。君に話しかけたのも、そういう目的はなかったし…
お、男の子?何を馬鹿な。僕はそんな趣味はないよ
ん?うわああぁ!!!?
(少女の身体に何か違和感を覚えような気がしたが、ズボン越しにペニスをなぞられたことと)
(その手付きの巧みさとに驚いて)
何を…
(慌てて少女を跳ね飛ばそうとするが、動くなと言う言葉を思い出してとどまって)
ふぅん、そう。
けれど、こんなくらい夜に女の子に声をかけるなんて…本当に、なぁんにも考えていなかったの?
(からかい口調で言いながら、小さく「かわいい」と呟いてまた男の首筋を擽ってやる)
私は抱いたことがあるのよ。私と同じくらいの女の子も、男の子も……うふふ、ちょうど貴方くらいの人も。
みぃんな泣いて喚いていて…貴方はどんな風に“歌って“くれるのか考えたら……興奮、しちゃうの。
(形をなぞっていた手はズボンのジッパーに手をかけ、慣れた調子で下着をずらし、それを露出させる)
(頬は僅かに染まり、熱い吐息も漏れ始める。男が感じた僅かな違和感はあっという間にかき消されてしまう)
…女の子を抱いたことがないのなら、女の子に抱かれたことは、あるのかしら…
(興奮に染まりつつある笑みの下、露出させたペニスに直接触れて、ゆっくりとしごき始める)
こんなくらい夜にいたからこそ、危ないから声をかけたんだよ…!
お、大人をからかうのは…よ、よせ!
(少なくともやましい気持ちはなかったのに、からかわれるように言われると)
(潔癖のように慌てて否定し、年下の子どもにかわいいと言われて、大人として恥ずかしくなって)
き、君は…君は一体…
(可愛らしい少女の、天使のような口から出てくる言葉はとてもその用ではなく)
(この世のものとは思えないようない、悪夢のような内容)
あるわけがないっ!やめっ…あああっ!!
(銃ではなく、この少女に恐怖を抱いたとき、ペニスを露出させられ)
(子どもが相手ということで罪悪感と倒錯感を感じながらも、年齢に不釣合いな技術に)
(快楽を引き出されてしまい、恐怖で縮んでいたペニスはみるみる膨れていって)
ふふ、別に構わないのよ?私をどこかに連れ込んで、猿轡を噛ませて…レイプ、したって。
……本当に、なぁんにも考えていなかったの?
(透き通っていながら底の見えない瞳が男を見据え、確認するようにもう一度尋ねる)
くすくす……私は、私。ただそれだけ。男の人を抱いたのは、それが世界の仕組みだったから。
ねぇ、知ってるかしら。世界は全部、仕組みで動いているの。仕組みがあって、私や兄様がそうしたの。
貴方に会ったのも…こうしているのも……全部、仕組みなのよ。
(楽しそうに笑いながら、男に理解できぬ"仕組み"を話す。自分と"兄様"だけが信じている考え方)
嫌だって言ってるのに……貴方のペニスは喜んでいるわ。ねぇ、何故かしら?
こんなに大きくなっているのだもの。やめてしまうなんて、可哀想だわ。
(硬さと熱を増したペニスに、自らも興奮を感じつつ、包皮を少し剥いて亀頭のくびれを擦ってやる)
(細い指はそのまま裏筋を伝っていって、男の尻へとたどり着いて)
そんなこと、するわけがないだろ!
確かに君は可愛いけど…でも子どもにそんなこと…
(少女が当たり前のように口にすることは、到底普通の人間には考えられないことで)
(綺麗だが同時に何を考えているかわからない瞳で見据えられ、言葉が上手く出てこない)
わからない、君が何を言っているのか。「仕組み」って…
(今まで平々凡々と普通の道を歩いてきた自分には、少女の言葉と体験は理解はおろか)
(想像することも出来ない外側の領域で)
それは…さすがにこんなことされると…!ああっ!!た、耐えられないよ!
(子どもにいいように性器を弄ばれ、自分は被害者であるにも関わらず)
(今まで築いてきた価値観、道徳心から罪悪感を覚える)
(けれど溢れてくる快感、興奮、そして声は抑えきれないで)
ひゃあ!!な、何をぉ!!
(包皮の内側の首らを擦られて高い声を出して)
うわあああっ!!や、め!そんなところ、やめて!
(細い指が尻までくると情けない声を出して)
…そう。残念ね、私も兄様も乱暴にされるのは大好きなのに。
ふふ、可愛いだなんて、私嬉しいっ。
(またけらけらとからかい混じりに笑う。しかし、嬉しいと笑った表情は純粋だった)
(少女として相応の表情と闇の世界を生きる表情が交互に現れ、男を翻弄する)
貴方がわかる必要なんてないわ。わかんなくたって、仕組みはずっと動いているのだから。
どう?私の手、気持ち良い?上手に出来ないとぶたれてしまうから、沢山練習したのよ。
(尻と性器の周りを交互に擽って、鈴口をぐりぐりと擦り、滲み始めた先走りを指先に絡める)
(ぬめりを帯びた細い指は男の尻肉を割り、窄まりへと触れて)
あは……私も興奮して…こんなになっちゃった……
(ぎゅっと腰を押し付けてやる。そうすれば、男と同様硬く熱くなったペニスがドレス越しに触れて)
そんなことしないよ。そんなことマトモじゃない。
………
(純粋に嬉しそうに笑う笑顔は純粋で、本当に天使のようにも見えてしばし見とれてしまう)
(しかし同時にこんな笑顔ができる子どもが自分の知らぬ闇の世界の住人という事実に頭が混乱し)
(まるで夢でも見ているかのような現実味の薄い感覚に囚われる)
そんな、そんな酷いことって…ああああっ!!!!
(少女の境遇を想像して心を痛める間もなく、巧みな手付きが生む快楽に翻弄され)
やめ…もうやめて…んん!!
(窄まりを指が触れられ、熱い息を漏らしながら首を振る)
え?ええ!!?君は…君は男…の子?
(ドレス越しに触れた感覚は、恐らく自分と同じものの感覚)
(硬いとはいえ、肉製の弾力と、熱を帯びた暖かさが生々しい感触を生んで)
(どう見ても少女…それも人形のような綺麗な少女にしか見えない相手の正体を知り)
(呆然と顔を見つめ、ぽっかりと口を開ける)
うわっ!うわあ!!
(少年に犯されているとようやく頭が理解すると、逃れようと少年の下で暴れて)
だって、とっても気持ち良いのよ。
薄暗いところに連れ込まれて、押さえつけられて…ああ、考えただけでも興奮しちゃう。
兄様だってそう言っていたわ。だから二人でするときだって……兄様に、縛ってもらうの。
(男の興奮を煽ろうと小さな声で耳元に囁く。さらにふぅっと吐息を吹きかけてやって)
あら、止めてもいいの?こんなに大きくして…濡れて、きているのに。
……けれども、嫌だというのなら…ふふ、しょうがないわねっ…!
(急に乱暴な手付きで激しく扱き立て、一気に絶頂の直前まで快感を高めてやる)
(が、ぎりぎりで男の言うとおりと言わんばかりに手を離してしまう)
うふふ…どうかしら。男でも女でも、対して違いやしないのよ。些細な違いだわ。
んっ…はぁっ……!
(布越しにすりつけては熱い吐息を漏らし、表情を快楽で僅かに崩す)
…大人しくないお人形さんは、私嫌いよ。
(抵抗を受ければ冷たい声で言い、男の頬へと重いビンタを落とす。何か言おうとすればさらにもう一発)
(男が大人しくなると、窄まりを擽っていた指が再び動き、入り口の周りを少しだけほぐす)
貴方みたいな悪い子は…お仕置き、しなきゃ。
お、おかしい…こんなことが。ああ、神様!!
(年端もいかない少女…いや、少年の言葉に絶句して目をぎゅっと瞑る)
(自分が知らないだけで、このような世界があったことに目の前が真っ暗になる)
君みたいな子どもとこんなこと…おかしい!
こんなことしてちゃいけな…うわぁあああああ!!
(激しい扱きに絶頂に達しそうになる)
あっ……?
(けれど寸前で手は離されて、つい名残惜しそうな顔をするが、すぐに気を引き締めて首を振る)
嫌だ!いくらなんでも男の子とするなんて!それはおかしい!
俺はそういう趣味はないんだ!!やめ!やめてくれぇ!
(布越しに少年のペニスを擦り付けられ、ぞわぞわした異様な感覚が背中を伝う)
うわ!うぐ!!あっ!!
(子どもの力とは思えない重さの平手打ちが落とされ、それは自分が黙るまで続けられる)
あっ…ああああああ!
(子どもに…それも少年に弄ばれ、今は窄まりまで弄られているかと思うと屈辱に身体が震えるが)
(力でねじ伏せられ、抵抗ができずにいる。それがさらに自尊心を傷つける)
もう…もう許してくれ
(お仕置きの内容を想像し、わなわなと肩を震えさせる)
なにがおかしいの?
私や兄様がそうするのだって、仕組みが動いているからなのに。
(聞き返す表情は心底不思議がっている風に見える)
(男にとっての非常識は、この少女とその"兄様"にとっては当然の常識なのだ)
貴方に選ぶ権利があると思って?もう一度言わなければならないのかしら。
貴方はお人形さん。私が…私と兄様が遊ぶ為だけのお人形さんなのよ。
だから私に逆らうなんて…してはいけないの。
(何度目かのビンタの後、ようやく大人しくなった男に今度は優しいキスを落とす)
本当はちゃんと気持ちよくしてあげるつもりだったけれど…お仕置きなのに、それじゃおかしいわ。
それに、私……もう、我慢できないの…貴方の所為、なのよ?もう、こんなに…
(一度身体を起こすと、頬を染めつつもスカートを捲り上げる)
(幼い印象を与える白い下着の中から、年齢相応以上の勃起したペニスが頭を出している)
(それを取り出すと自ら軽く扱き悩ましげな声を漏らす。そして、男の腰を持ち上げ膝までズボンと下着を下ろして)
……うふふ…大丈夫よ、私だって、最初は痛かったけれど…すぐ、気持ちよくなれたのだもの。
きっと貴方だって…ん…あっ!あっ…あぁっ!!
(擽った程度にしかほぐしていないそこに先端を宛がい、力任せにめりめりと挿入していく)
(少女の声で喘ぐ度、男に潜り込んだペニスは脈打ち、更なる大きさと熱が男を襲う)
だって、だってそんなの…
(おかしいと言いかけて、心底不思議そうにしている少女・少年にとっては)
(それが当たり前で、自分が生きてきた中で築いた価値観や倫理、道徳などは)
(全く当てはまらないのだろうと思いつく。少女・少年と自分は互いにとって全く別世界の人間)
わかった…わかったから…
もう、もう乱暴するのはやめてくれ…
(子どもに情けなく懇願することに自尊心は傷つくが、背に腹は代えられない)
んんぅ!
(キスを受けると、柔らかい唇はそれが男のものとは一瞬忘れさせるほどで)
お、大きい…
(捲くられたスカートから覗くペニスは、歳の割には…いや、大人のモノと比べてもかなり大きな方になるだろう)
(そんな大きいものが少女にしか見えない少年の身体につき、さらに幼い少女用の下着に包まれていたとは)
(なんとも現実味の薄い話で、夢を見ているような錯覚に陥る)
まさか…やめ、やめてくれええええええ!!!
うあああああががががががが!!
(当然、排泄のときにしか使ったことの無い肛門へと、大きなペニスを力任せに無理矢理挿入されてはたまらない)
(大の男も絶叫を上げるような痛みが走り、身体を大きくよじる)
あっ!あああ!!ああ!!
(自分の中でペニスが脈打つのがわかる。あれほどの大きさをもったペニスが)
(自分の中でまだ膨れ上がり、発せられる熱が身体の中を暖める)
(今感じている感覚の全てが少年のペニスから与えられるものであり)
(それこそが今自分が少年に犯されていることの揺ぎ無い証であった)
うああっ!こんな!こんなことって!
(叫ぶことしか出来ない男のペニスは、どうしてか勃起しており、それが自分で信じられず)
(子どもに犯されている異常の衝撃となって)
あはっ…そんなみっともない声…もっと、興奮しちゃう……
(男の悲鳴に身体を震わせ、ぐいぐいと押し込まれていくペニスを再び脈打たせる)
(やっと根元まで押し込んだかと思えば、ゆっくりと引き抜き一気に貫くピストン運動を繰り返す)
(一連の動作には男を気遣う様子など一切伺えない)
はぁっ、はぁっ、貴方の中、とっても締め付けてくる…うふ…ふふふ…気持ちいい…
(膨らんだ亀頭が男の腹の中を抉り、本来知るはずの無かった苦痛と屈辱を男へと与える)
(幼い瞳は快楽の中で、男のペニスが首をもたげたままなのに気づいてにいっと表情を歪めて)
そう…貴方も、気持ち良いのね?痛いだけなら、こんな大きくしたままなんてこと、ありやしないもの。
もっと、もっと気持ちよくしてあげる……もう、女の子を抱けなくしてあげるわ…
(腰の動きを一層と深く、乱暴に。さらに勃起したままのペニスを腰の動きにあわせて扱きたてる)
(達しそうになればその度に根元を押さえ妨害し、苦痛と屈辱に加え、射精出来ぬ切なさを男へと与えて)
ひいいぃ!!あぐっ!!ああああっ!!
あっ…あっ…あっーー!!!
(少年のペニスが動かされると、その刺激に声を張り上げる)
(自分を気遣う様子は全くなく、言うなれば自分の身体を「使われ」ているようで)
(ただ犯されるよりも惨めな気持ちが心を曇らせる)
あがあぅ!ああああああ!!
やめて、やめてくれええええ!!
(身体の中で自分を蹂躙するペニスが与える苦痛と屈辱に絶叫する)
ひゃああっ…あ・・・・ああああああっ!!!
許し…許してくれええええ!!!ああっ…うあああああああ!!!!
(ペニスを扱かれるが、自分を達せさせる気は全く内容で、まるで玩具を楽しむように扱われ)
(男としても人としても自尊心を打ち砕かれ、しかし解放されぬ苦痛から少年へと許しを請う)
ほらぁ…もっと、もっと聞かせてぇ…?
貴方のみっともない声、私に聞かせて……
(男の悲鳴には中々嗜虐心を擽られてしまう。声が上がるたび、ペニスを強く握ってやったり)
(あるいは思い切り突き上げてやったりと更なる悲鳴を引き出そうと)
(男が何を思うか、そんな事は思案の外。自らの快感が高まってくるとピストンの感覚は短く激しさを増す)
(そしてやがて絶頂が近づいてきて、男の性器を扱きながらちらりと顔を見る)
あのね…わたし…わたし……もう、イッちゃいそうなの。だから、貴方の中に出してもいい、かしら…?
くすくす…なぁんて、聞く必要なんてないかしら。何せ、貴方はお人形さん…あっ!んんっ!!
(いよいよ限界が近づいてくると、言葉もどこか上ずって余裕がなくなってくる)
あっ!も、もうっ…もう駄目っ!ザーメン出しちゃう!!女の子、なのにっ…ザーメン出してイッちゃう!!
(叫びながら根元まで一気に押し込んだ。次の瞬間、体内を焼いてしまうかと思うほどに熱い射精)
(男の下腹部を満たしてしまうほどに大量の精液が放たれ、同時に男の射精を妨害していた手も解放される)
うへあっ!!あああああ!!
(ペニスを強く握られ、高い突き上げを受けると、苦痛と、そして僅かに感じてきた快感から声を上げる)
(しかし一連の少年の動作はけっして自分を楽しませるためではなく、少年自身が楽しむために自分を)
(責め立てている事は分かる為、玩具同然の扱いに惨めさから目をぎゅっと瞑る)
そんな、それだけは…それだけは許してくれ…
(自分の顔を見ながら呟く少年に、自己満足でも残された一線を守ろうと首を振るが)
そんなっ…あああああああああああ!!
(容赦なくこのまま自分の中で射精するだろう無慈悲な少年の言葉に悲鳴のような声を上げて)
出てる!身体の中に精液が!!!子どもに!男の子に犯されて…!
あっ…アアアアッ!!!うああああああああああああああ!!!
(自分の中に注がれる精液は、どろりと粘り気がありそして何よりも身体を満たすほどの量)
(そして中で精液を放たれると同時に、少年が絶頂の妨害を辞めたために自分も達してしまい)
(びゅるびゅると精液が放たれる)
男の子に…犯されて…イクなんて…
それも、中にいっぱい出されて…
(信じられないといた表情で呟き、口を開閉させて)
(自尊心はもはやことごとく打ち砕かれる)
あは…いっぱい、出しちゃった……ふふ、貴方だって、私の手、こんなにしちゃって…
男の人のいやらしい臭い…ああ……
(手に纏わりついた男の精液を口へ寄せ、わざとらしく音を立てて啜る)
…だから言ったでしょう?仕組み、なの。貴方が私を見つけたところから、こうなる仕組みだったの。
さあてと。
(硬さを失いはじめると、ようやく男からペニスを引き抜く。栓を失った男の肛門は粘つく精液を溢れさせ)
(しかし行為を終えて男への関心はほとんど失われてしまった)
(呆然とした男を尻目にドレスを整え、布に包んだブローニング自動銃を抱え上げる)
本当は"お歌"と"ダンス"も見せてもらいたかったけれど…遅くなると兄様に叱られてしまうの。
だから今夜は…これでお仕舞い。ふふ、今度会うときは、もっと沢山の"オモチャ"で、遊びましょう。
(耳元で囁いた後、軽いキスを頬へと落とし、すっと闇へと消えていってしまった)
【ごめんなさい。そろそろ眠くなってしまったの】
【これで締め、で大丈夫かしら?】
(自分の精液が啜られる音が生々しく聞こえ)
(下腹部に溜まる精液の感触とあわせて自分が犯されたのだという実感を思い知らされる)
うあ…
(ペニスが引き抜かれると肛門からは精液が漏れ、散々使われた肛門は痛みからか、新たな快楽からかひくひくと動く)
ん…
(頬に落ちる柔らかい唇の感触と、そして遠ざかっていく靴音)
(失ったものは多いが、けれど一番大切な命は助かったのだとひとまず安堵して)
(そして二度と暗がりにいる者に声をかけまいと自分に誓う)
【はい、大丈夫です】
【犯していただいてありがとうございました】
【喜んでもらえたのなら、私も嬉しい】
【では、またいつかの夜に会いましょう…】
ヘンゼルたんの股間のブローニングM1918自動小銃を入念に手入れしたいです><
>551
あらあら…うふふ。
それならばじっくり、しっかりと、隅々まで……ふふ、時間をかけて手入れしてもらわなきゃ。
お仕事にだって使うのだし…"この道具"は私や兄様にとってとても大切なものだもの。
そういえば何でカルトとヘンゼルって友達なの?
暗殺者繋がりであるということと、彼ら(彼女ら?)の気が合うからじゃない
石動ミイナたんのゾウさんをチュパチュパしたい
俺は鞠也に会いたい、もう寝るけど
ヘンゼルとカルトのチンコを重ねてその間に自分のを入れてチンズリしたいな
過疎っているようだし、少しの間待機してみるか。
(腰の上までスリットの入った真っ赤なチャイナドレスを着て、
退屈そうに適当なソファに腰掛けると、ショーツがギリギリ見えないように足を組む)
ぬぬ、見えそうで見えないな……
(ショーツを除こうとごろごろ転がってみるが見えないものはみえない)
今日はSな気分ですか?Mな気分ですか?
>>560 こんばんは名無し様。
退屈で死にそうなところだったので、来てくれて嬉しいです。
(手を大増量中の胸の前で合わせると、ニッコリと微笑んで)
ところで、何故そのようなところで寝転がって居るのでしょうか?
(不思議そうな顔を作りながら足を組みなおすと、
不自然に膨らんだピンクのショーツを一瞬だけ見せ)
>>559 うわぁ、鞠也様だ
綺麗だなぁ…
あうぅ…チャイナ服からスラッとした美脚が…
もう少しでパンツも見えちゃいそうだよぅ…
あんまり見たら怒られちゃうよね…でも見たいし…
(鞠也様の周りを不自然にうろうろし、時折スリットの中に目を向ける)
>>561 いきなりそんなことを仰られても困ります……!
あ、あえて言うなら……Mな気分……でしょうか?
(さっと顔を朱に染めると、大げさにうろたえて見せて)
まあ、貴様が責めて欲しいと言うなら、俺はそれでも構わんがな。
どうにも欲求不満だからな、正直どっちでもいい気分だ。
>>563 ……三人目の名無し様でしょうか?
誰もいらっしゃらないと思ったら、案外人が居るものなのですね。
良かったらこちらにいらして、一緒にお話しませんか?
(恥ずかしそうに笑いかけながら、自らスリットをずらして白い太ももを露にする)
長文かけそうな奴に俺はまかせた!よろしく頼む
>>565 貴方が何人目の名無し様なのかは分かりませんが……。
二、三行の短いレスで遊ぶのも、たまにはいいと思います。
さては鞠也を焦らし続けてカウパーダダ漏れにする作戦だな
>>564 は、はいぃっ!!
お話、ですか…?
うわわ…また見えちゃう…!
(手で顔を隠しながらも、その隙間からしっかりと白い腿を凝視している)
>>567 ……全然嬉しく無いんだが。
いや……うん……。
(ゲンナリした顔でため息をついてから、微かに首をかしげ)
あまり、嬉しくはありませんね。
(恥ずかしそうにチャイナ服の股間を押さえて、微かに顔を赤らめる)
>>568 ええと、貴方は男性の方ですよね……?
そんなに凝視されると、少し恥ずかしいです。
私の格好変じゃありませんか?
(自分の頬を手で押さえながら困った顔をして、
足をもう一度組み替えると、スリットから太ももを出して見せて)
>>569 も、もちろん立派な男です!
同性なのに鞠也様の美しさに惹かれて、じろじろ見てしまいました…
ご、ごめんなさい
よく見えません…
(目の悪いふりをして鼻息があたるくらい間近で鞠也様の太股を視姦する)
くんくん…いい臭いです…全然変じゃない…
(この白い腿に思いっきり吸い付きたい衝動を抑え、右手は膨らんだ自身をズボンの上から慰め)
>>570 も、申し訳無いのですけど、ちょっと貴方はタイプじゃないというか……。
日が悪いようですので、また気が向いた時にでも出直しますね?
それでは皆様、お先に失礼致します。
おつかれえ
これだからM男は
ううぅ…鞠也様のお気を煩わせてごめんなさい…
僕は自重しますから、また来てくださいね
つか、鞠也のここまでの人気ぶりスゲェw
>>574 キャラ変える努力をすればいいんじゃないか、
実は俺もお前と同じ嗜好なんだわ、もっと自分に自信をもて!頑張れ!
で、
>>392の鞠也様はどうなった?
実は心待ちにしてたりもするのだが。
おはよう……
お昼寝してたらこんな時間になっちゃった…
(寝ぼけ眼を擦りいつもの黒い振袖とは違う)
(寝巻の白装束姿になってる)
>>578 おはようカルト
随分お寝坊さんだね
これじゃ夜は眠れないんじゃないか?
うん…忙しくて疲れちゃったから休んでた
今日は夜眠れないかも…
(ぼんやりした表情で小さなあくびをする)
>>581 家業もなかなか大変みたいだね
体は壊さないようにしなよ?
カルトの元気ない姿は見たくない
いや、病に伏せったカルトを看病するのも悪くない
寝汗で冷えちゃいけないカルトの身体を拭いてあげることもできるしね
大丈夫、体は丈夫だから
そうなんだ?変わってるね……でもなんだかそれ、えっちな響きだよ…?
体くらい自分で……ん…?
(何だか粘っこい感触に身震いする)
>>580 俺も語尾に。つけねーよってかお前も付けて無いじゃねえかw
【ごめん…何だか雰囲気悪いから出直すね…】
>>583 ん、こりゃいけない
起きたばっかりだから汗をかいてるのかな
タオルがあるからこれで拭いてあげるね
さ、ここに横になって
(用意周到に敷いて布団をカルトに勧め)
>>585 【そっか、すごく残念だよ…】
【またなカルト】
この程度の荒らしに屈服するなんて、男として情けないぞ!
馬鹿野郎カルトは俺達と違って繊細なんだ
男じゃなくて男の子なんだぞ
でも「ちゃんとしたエロールしてる」→「叩かれる」→「キャラ帰る」じゃ荒らしの思うつぼじゃないか
「それでいい」なんて言うやつは荒らしだけだ!
こんにちは、少しお邪魔させて頂きますね
名前:藤宮友弥(ふじみや ともや)です
年齢:そ、ソフ倫は通過しなきゃいけないってことで……何だかすいません!
出典:よくばりサボテン(アリスソフト)
容姿:格闘系ですが、身体は筋張ったりはせず、ふにふにぐらいで
身長:年の割に低めなのが悩みの種です
体重:妹よりはちょっと重いぐらいかな?
画像:
ttp://www.alicesoft.com/saboten/img/chr06.jpg 服装:いっ、妹の凛がどうしても着てって聞かなくて……!
ttp://www.alicesoft.com/saboten/img/wp02a.jpg の制服を着せられちゃってます
もし出典をご存じでしたらウェイター服(ウェイトレスでも……)とか
作中で出てくる格好でしたらお話の流れ次第で
性格:ちょ、ちょっと流されやすいというか……
自分では女装したりしたくないのに
妹にお願いされると断りきれず流されて女の子の格好を……というタイプです
特技:い、一応父の道場で合気道の鍛錬に励んでます
眼鏡を外すと暴力を振るうのに躊躇いが無くなっちゃうんですが、
何故かここでは眼鏡が外れないってことでお願いします
性癖など:そ、そもそもこういう格好をするのも初めてなのでそういうことはあまり……
苦手なプレイ:あまり痛いのや汚いの、強引すぎるのは無しでお願いしますね
こういう系統が出典のキャラクターさんが他にいらっしゃらないみたいですし、
場違いでしたらすいません
まだ女装は苦手というか抵抗感があるもので……ゆっくりリードして頂けたら幸いです
>>591 場違いじゃないよ、今は時間がないから残念だけど
こういうマニアックなジャンルのキャラやってくれる方は全力で応援したいと思ってる、頑張ってくれ!
【一言です】
>>592 お忙しい中ありがとうございます、やっぱり今は時間的に良くないでしょうか……
お時間合うときにはそ、その……よ、よろしくお願いしますね
僕も一旦失礼します
ふふ、たまにはお日様の下を歩くのもいいものね。
暖かくて眠ってしまいそう…
(ドレスと揃いの真っ黒い帽子を少し持ち上げ、太陽に目を細める)
【こんにちは。明るいうちに来てみたけれど…誰か、いるかしら】
あついけど元気にしとるかい
ええ、元気よ。私も、兄様も。とっても元気。
…それにしても、ほんとに暑くって嫌になっちゃう。
夜は少しくらいマシになるけれど、それでも。
(と、ドレスの首元を少しだけ緩める)
そうか
美人が色気発散してる所に悪いんだが俺忙しくてさ
ただログよんでたらヘンゼルはもう一年超えなんだなあと
…あら、残念。
(首元を整えて残念そうに言う)
そうね、ここに来てから色々な人に会ったのだし、そのくらい経ったかも。
時の流れはとてもとても早いものだから。
まあまったり頑張ってくれ
こんにちは、今日はいい天気ですね。
では、もうしばらくここにいさせてもらいましょう。
お兄さんも暑い中、お疲れ様。
>600
こんにちは。ええ、とてもいい天気。
濁った雲もいなくって、お日様がとても眩しいの。
>>602 ですよね、こんな良い天気の日にはエッチ………
じゃなくて外で遊ばないとね!
そう、とてもいい天気なのだものね。こんな日は…ふふふ…
(慌てて言いなおす男をくすくすと笑う)
……では、お外で…"遊び"ましょうか?私は構わないのよ。
他の人が居たとしても、きっとその方が楽しいのだろうし…
>>604 えっ………俺が相手でいいんですか?
(一緒に遊ぶように誘われて、期待する反面自動銃に脅えながら)
まさか……痛い遊びじゃないよね?
とりあえず、その銃をさ、地面に置いてくれるかな。
ヘンゼルだってそういうの撃つのはいやだろう?
もしも痛い遊びがいいのなら、それでもいいのだけれど。
……それとも、"エッチな遊び"の方が好みかしら。
(自動銃をぎゅっと抱きしめ、男に視線を投げかけて)
ええ、嫌。せっかくのいい日ですものね。騒ぎにはしたくないわ。貴方だってそうでしょう?
だけど、私だってレディなのよ。知らない男の人と二人だけなのに…ふふ、襲われてしまうかもしれないもの。
>>606 ("エッチな遊び"の方がいいかと聞かれ)
はい、もちろんです!
騒ぎなんて起こしたくないですし、出来れば襲いたい……
じゃなかった、襲われたいです!
(銃に脅えて、とても攻めなんて出来そうにない状態で弱々しく脅える)
あの、ヘンゼルはどっちがいいかな?
希望だってあるだろうし、なるべく合わせてあげたいから……
(弱々しく「攻め」か「受け」か希望を聞いてみる)
…では、そのように。
うふふ…ああ、人がいるようなところ…それもお外で"する"なんて久しぶり。
想像するだけで、私、もう…
(小さく身体を震わせ、頬を染める。ちらりと向けた視線はどこか挑発的)
そうね、どうしましょうか。貴方を抱いてあげてもいいのだけれども…
…折角久しぶりのお外なのだし。あのね、私、貴方に抱いてほしいわ。
>>608 そうですね、外でなんて俺も久しぶりです。
(向けられた挑発的な視線に興奮し、ズボンがテントを張りながらも)
なるほど……抱いて欲しいわけですね?
じゃあヘンゼル、今から俺のモノに挨拶して
(ズボンのテントを張った部分を指差し)
早くしないと、誰か来ると不味いからね。
ええ、だって私は"おんなのこ"なのだもの。大人しく、紳士なお兄さんに抱いてほしいの。
(男の指示に従って目前に跪き、その幼い顔を股間の膨らみへと近づけて)
うふふ…もう大きくなっているのね。誰か来るなら、私はそれでもいいのよ。
見られると思うだけで…興奮、しちゃうの。ん……
(ズボンの上から熱い膨らみに頬ずり。慣れた様子でジッパーのつまみを口で引く)
(さらに薄い唇でキスするようにして、下着の中から勃起したペニスを引きずり出してやる)
ん…わざとゆっくりにしてしまおうかしら…
>>610 わかってますよ、ヘンゼルが立派な女の子だって事くらい。
んっ、ほら、早くしないと………
(股間に近付いてきたヘンゼルの顔に半勃起状態の股間を押し付けながら)
……考えてなかったけど、通行人に見付かって通報されるのって寧ろ俺だけじゃ……
(抱くのは自分なのに「捕まって監獄に入れられるのはやだなぁ」などと思いながら)
(ヘンゼルのペニスへのフェラを見つめている)
おや、ちょっとペースが遅くなって来たじゃないか
もっとこう………
(ヘンゼルの後頭部を片方の手で掴み、押し込むようにしてフェラをさせる)
(頭を押さえたはずみにふわりと帽子が落ちて、まるで人形のようにきれいな銀の髪が晒される)
あぅ……んっ…!
(こういった行為に慣れているとは言え、身体は歳相応に幼く小さい)
(小さな口に大きすぎるそれは喉奥に当たってしまいそうで、むせそうになっては涙を浮かべる)
(だが、興奮した身体にとっては苦痛どころか一種の快感にすら感じられてしまう)
んっ…んっ…んっ…
(柔らかい唇と舌、口腔の粘膜が男のペニスを愛撫する。涙に透き通った瞳はずっと男を見上げている)
(その内に堪えきれなくなったのか、右の手でスカートの上から自らの性器に触れ、擦る)
>>612 はぁ、はぁ、早くしないと……女の子にちんぽしゃぶらせてるの誰かに見られちゃうから
(ヘンゼルの頭を両手で掴みオナホールのように上下に動かすと)
くっ…………いいっ…………なかなか美味いですね。
(幼い女の子の口の中を先走り汁で汚して行き)
ほらっ、もう少しで……………出るからっ!!
(射精する事だけを考えて、いっそう激しく腰を動かしてヘンゼルの口内を犯す)
(乱暴な行為に、髪はくしゃくしゃに乱れてしまう。それでも「女の子」と呼ばれたのが嬉しくて)
(あるいは抱かれると望み、今はその立場に甘んじているのか、"天使を呼ぶ"こともなく口腔を犯され続ける)
(見上げる視線からは何の感情も読み取れず、男にとっては本当に人形に思えるかもしれない)
んっ…あぁっ…んぐっ…ぐぅっ…!
(乱暴さを増す腰の動きに、小さな身体は軋み、唾液や先走りの水音に混じり、苦悶の声が時折漏れる)
(だが、そんな中でも舌を動かし、唇で擽ることは忘れずに、男を絶頂へと誘う)
(同時に自らも手淫を激しくして、屈辱と苦痛の快楽に浸ろうと)
>>614 はぁっ………んっはぁ…………いいぞっ
(自分のモノを抵抗もせず受け入れてくれる彼女の口を容赦なく犯し)
(激しくしているのだが、途中頭を撫でてやって)
んぐ…っ……そろそろ…………出しますよ!
っくはぁっ…………!!
(ヘンゼルの舌使いに我慢出来なくなった俺の身体はガクガク震え、息を漏らしながら)
(口の中に大量のザーメンを流し込む)
(両手はヘンゼルの後頭部を押さえ付け、無理矢理飲まそうとする)
っはぁ、はぁ………美味いですよ
あんまり気持ちいいから、まだこんなに勃起したまま………
んぐぅっ!!?ん…んっ…!
(熱く粘っこい精液は直接喉へと注がれる。むせて吐き出そうにも頭を押さえられていてそれも叶わない)
(精液は口腔にたまり、むせる度に喉と唇へとこぼれていく。射精が止む頃になって、ようやく口腔にあったものを飲み込む)
はぁっ…はぁっ……もう、乱暴、なのね…女の子は、もっと優しく扱わなきゃ紳士ではないのよ…?
あ…あぁ…貴方の、まだ、そんなに……私の口、ぐちゃぐちゃにしたのに…ねぇ、お兄さん…次は、どこを犯してくれるの…?
(唇を汚す精液と、目元の涙を拭う。視線は未だ質量を減じないペニスへと向けられる)
(再び顔を寄せると、漂う雄の匂いだけでも達してしまいそう。興奮の中、男のことなど忘れ、呼吸を荒げながら自慰に浸る)
>>616 おー、えらいえらい、よく飲んでくれましたね
(精液を飲み干したヘンゼルの頭を撫でてあげる)
……わかってますよ、俺はまだ紳士もどきだって。
って、何一人でイジってるんですか?
今度は入れるんだからほら、俺の上に乗って。
(少し開いた膝をポンポン叩くと、そこに座るように命令し)
よーくアナルをほぐしておかないと、いきなり入れたら痛いですからね。
ふふ、お口でするのは慣れているもの。おじさま達のとこで何度だってさせられたわ。
今だって"お仕事"を頼まれた先で、こういうことをすることだってあるんだから。
(撫でられるとくすぐったそうに笑う。言葉と行為に見合わぬ、幼く可愛らしい笑顔が男に向けられて)
だって…こんなので犯されるだなんて考えたら、我慢できないんだもの。
しかもお外で、貴方の言いなりになって、惨めな姿で……あぁ…やだ、また堪えらんなくなっちゃう。
(自慰を咎められると恥らいつつも拗ねた様に言って、ちょこんと膝の上へと座る)
(普段の凶悪さは見る影もなく、従順な奴隷の如く男の言葉に耳を貸す)
>>618 そうですか、よく躾がされていてご立派ですよ。
(俺の勃起したちんぽは上を向いていて、少女のペニスの数倍はある)
我慢出来ない?でも喜んでもらえてるならよかったよ
次に男の人がこっち来たら誘ってみようかな?
(人指し指をヘンゼルの口に入れて舐めさせる)
これからヘンゼルの可愛いアナルに入るんだからしっかり舐めておくようにね
【すいません、この後予定が入ってしまいまして】
【中途半端で誠に申し訳ありませんがこれで落ちさせて下さい】
【凍結か破棄かは任せます、一応トリップだけ付けておきます、失礼します】
【それでは、凍結をお願いしようかしら】
【いつかの夜に会えれば、その時に続きをしましょう?】
【さようなら。私もこれで落ちるわね】
ん…おはよう…この前はいきなり落ちてごめんね…?
(また寝巻姿で部屋から出て来て)
今日は大勢くるね!
そうみたい…?
ヘンゼルもきてたみたいだし…新しいひとも…
もっと賑やかになればいいなぁ
カルトは着物姿みたいだけど
なんか夏っぽいことはしないのかい
夏っぽい?うーん……
どういうのが夏っぽいんだろう?
寝巻は夏着だけど…
(生地が薄くて少し透けてる)
寝巻きとかあるのか
てっきり着物で寝てるのかと…
着物だよ?白装束の寝巻
浴衣っていっほうがよかったかな?
なるほど
そういうのも立派な寝巻かつ着物なわけか
旅団だと独りで寝てるの?
うん、あんまり一緒に寝たりはしないね
時々マチと寝たりするけど…変なことされるからあんまり…
男達に手を出されるんじゃなくてマチなのかw
なんか生々しいよそれ!
そんな薄手の寝巻きじゃマチがきにするのも無理はなさそうだけどね…
ひとりで寝てても起きたら……されてたことあったし…
一度寝巻びりびりにされて糸で縛られて…
(赤くなって俯いてもじもじと)
なんとうらやましい同僚(?)
俺らじゃ寝てるカイトを襲ったりしたら寝てるあいだでも
無意識の反応だけで首が飛びそうだけど…
うらやましくないよ…
出したら首に巻いた糸絞めるとか言うし…
……君もそんなことしたいの…?
俺は首しめたりはしたくないけどさ!
ご飯食べてくるね、良い人くると良いね
うん、わかった
いってらっしゃい
名無しさん居なくなってけど
カルトクンいるかな
まだいるよ?何かご用かな?
カルトが娼婦…じゃなかった男娼なら毎日通っちゃうな俺
…エッチ
ボクにどんなことするつもり…?
(じぃっと見上げ)
>>639 ん?そりゃカルトが男娼だったらなぁ…
多分高級娼館の男娼で男にも女にも抱かれちゃうんだろね
俺なら畳の和室で布団一枚敷いて、バックからカルトの小さなお尻で気持ちよくしてもらうね
終わったらお掃除フェラしてもらいながら頭撫でて可愛がる
ボク暗殺者なんだけど…
でもそういうの聞かされちゃうと…それも…嫌じゃ…
もう…ボクも一応男なんだよ…?
それなのに…お尻でなんて…
(もじもじして顔を真っ赤に)
>>641 まぁまぁ、もしもの話だよもしもの話
カルトは乱暴にされちゃったりするのは好き?
縛って、一方的に犯すのもいいねぇ
でもそういうお店…興味なくはないから…
……結構好きかも
やだやだ言ってもずっと犯されて
最後は自分も出しちゃうとか…
>>643 ふふふ、カルトも結構エッチだね?
それで終わったら酷いことしてごめんな、ってカルトをいい子いい子してあげたい
体にクリームとか塗り付けて、フルーツで飾りつけたカルトを食べてもみたいね
いわゆる女体盛りってやつ
もちろんおちんちんの先にもクリームを塗り付けておくんだよ
【ちょっと30分くらいあけるね】
【ならしばらく待とう】
【ゆっくりしてきなね〜】
…ここのお兄さんたちのせいだよ?
だからボクは男だよぉ…
そんなエッチな食べ方……でもお仕事ならされても
おちんちんにぬっちゃったら…多分混じっちゃう
【ただいま、ちょっと遅れちゃった】
【ごめんカルトきゅん、もう落ちなきゃいけないみたいなんだ】
【せっかく戻ってきてくれたのにごめんな】
【ん、わかった】
【お話してくれてありがとうね】
今日も疲れたな……。
(不機嫌そうに眠そうな目を擦りながら、ネグリジェ姿で現れるとソファに腰掛)
少し眠いのですけど、暫く休ませて頂きますね♪
(パッド二枚増しの胸元を押さえると、ニッコリと微笑を浮かべる)
今日は巨乳気分ですかい?
あ……今夜は人がいらっしゃるのかな?
お邪魔します、こんばんは
(着慣れない女子校の制服が微妙にちぐはぐな姿で覗いてみて)
>>651 巨乳気分と言うのはどういう意味でしょう?
(笑みを凍りつかせると、小首を傾げて)
あまり余計なことを抜かしてると、キンタマ握りつぶしちゃいますよ?
>>652 こんばんは、祇堂鞠也と申します。
気軽に鞠也と呼んでくださいね。
ここで待機されるのでしたら、私は落ちますからごゆっくり使ってください。
それでは失礼致します。
(深々とお辞儀をしてから、ゆっくりと部屋を後にする)
なして逃げるw
>>654 こんばんんは、藤宮友弥で……ぁ……
(女装しているのを忘れて、うっかり本名を名乗ってしまい)
……で、です……
【ごめんなさい、待機とかじゃないくて少し他の方とお話できたらとか思ったんですが……】
【何だかすいません……】
【すまん、俺は名無しと絡みたかったんだ】
【先に明記しておくべきだったな】
【友弥さんには悪いが、俺はこれで失礼する】
>>655 すいません、ここはお一人キャラさんが居る時にはお邪魔するとまずいみたいですね
ルールとかよく分かって無くて……
>>651さんもごめんなさい
【連投失礼します】
>>657 【いえ、僕の方こそお話の所お邪魔してしまってごめんなさい】
【以後気をつけます……絡む途中だった名無しさんも本当にすいません……】
特にそんなローカルルールはないし
鞠也さんもあなたを咎めるつもりは無かったと思うけどなぁ・・・
【ありがとうございます】
【ただ、やはりお二人の会話を止めてしまったのは僕ですし】
【今日は失礼しました、落ちます。以後気をつけますね】
【気を使わせてしまってすまない、俺が変わり者なだけだ】
【キャラハン同士で絡むのは良くあることだと思うぞ】
【ただ、俺は名無し相手の方が好きなだけだ】
【今度こそ失礼する】
む、二人とも貴重なキャラハン様なんだからこれに懲りずまた来てくれよ
マコちゃんとか前のまりやとかどうしてるかな
この前は失礼すまなかったな。
(気まずそうな顔をしながら、ピンクのミニスカナース姿で現れて)
こんな時間だが少し待機してみるぞ。口調の女々しいM男は却下だ。
(パタパタとうちわで顔を扇ぎながら、ソファに腰掛けると足を組んで黒い下着を覗かせる)
過疎スレつったらアレだけど人の少ないスレだしさ
まあ来てくれよ
>>666 飽きるまでは来るつもりだから心配するな。
こう暑いとネコを被るのも面倒だがな……。
それで、お前は雑談希望なのか?
(ソファの肘掛に腕を付いて、自分の顎に手を当てながら)
(名無しに向かって脚を上げて、つま先で指しながら不遜な笑みを浮かべる)
希望っつーわけでも無いし誰か来たらすぐ落ちるよ
ただまぁこんなスレだしさ
キャラの人は多少の事には凹まず来て欲しいなってのを言いたかったんだ
>>668 俺はそこまで繊細じゃないが。
(つまらなそうに脚を下ろすと、ふいに名無しに不安そうな顔を作って見せて)
それよりも友弥さんが心配です……。
私のせいで、顔を出しにくくなってしまったのではないかと思うと……。
(大げさに顔を両手で覆って泣いたフリをしてから、むっくり顔を上げる)
で、俺に奉仕したいっていう殊勝な名無しは居ないのか?
前スレで来てた人達もまた来てくれるといいんだがね
んじゃ俺はこれで
>>670 ああ、ご苦労だったな。
溜まったらまた俺のところに来るといい、たっぷり可愛がってやる。
誰も居ないようだから、俺はこれで失礼しよう。
話しかけてくれた名無しに感謝だ。ではな。
遅かったか……でも来てくれてたんだな、ありがたやありがたや……
(手を合わせてお辞儀)
鞠也たんがご所望するのはMではなく奉仕してくれる人?
執事っぽいのがいいのかな
奉仕してくれる人ってのは…ソフトなS?
はぁ…毎日暑くって嫌になっちゃう。
兄様には悪いけれど、ここで少し着替えてしまおうかしら。
【今晩は。今夜も少し居させてくださいな】
うー…暑い…体中べたべたするよ…
(うめきながらのそのそと寝ぼけ眼で歩いていた)
(白装束の寝巻き姿で汗ばんでるせいか、肌に所々張り付いて透けて見える)
もう…ほんとに嫌になるわ。
(はしたないとは思いながらも、ドレスとブラウスの首元を緩ませる)
(僅かに入る風が気持ちよくて、スカートも少しだけ捲り上げて)
>677
あら、カルト。今晩は。
うふふ、貴方も暑さに苦しんでいるのね。いつもはあんなに涼しげなのに。
…きゃっ、やだっ。
(挨拶をしてから、恥じらいに頬を染め、晒していた首元を隠す)
あ、グレーテル久しぶりだね?
うん…すっごい蒸し暑くて起きちゃったよ
夏は着物だと色々と大変だね…
ふふ、そういうグレーテルもボクと同じかな?
(着崩したのを隠すところを見ると思わず失笑する)
【うわっ、すっごい間違え・・・ごめん!】
…もう、いけないのよ。レディの恥ずかしい姿を笑うなんて。
(赤い頬をぷぅっと膨らせ、ちょっと拗ねた風に言う)
"お仕事"の時にも着るお洋服だもの。こんな季節にはとっても暑くって大変!
兄様と"おんなじ"ドレスだからあまり他を着るのは気が進まないのだけど……
あら、そうなの?キモノはとても涼しそうに見えるのに。
【うふふ、いいのよ。私はわたしだから、間違いでも何でもないわ】
いいじゃない、いつもはヘンゼルがボクの恥ずかしいの見てるし…
だからこれはお返しだよ?
(いつもは見せない年相応の仕草がまた笑みを呼ぶ)
そうだよね?ボクも着物しか持ってないから動き回ると大変だよ
着物って結構重ね着するし、帯とかきつく締めるから意外と暑いんだ
【ところで今夜はどれくらいいれるかな?】
【ボクは久しぶりに夜の時間が取れたから…】
…もう、意地悪。
(拗ねた調子のままに小さな声でぶつぶつと)
兄様も私も、最近は"お仕事"が終わった後、汗びっしょりになっちゃうのよ。
私だってレディなのに、汗の臭いをさせるなんてとても恥ずかしいの…
…もっとも、兄様の香りならばどんなものでもとても好みだけど。
ふぅん、けれどその白いキモノは涼しそう。だって…ふふ、貴方の肌が透けるほど薄いのだから。
【そうね、3時ごろまでは時間があるわ】
【カルトの"したいこと"は、それまでに出来るかしら…うふふ】
ふふっ、ボクは意地悪だよ?
(にっこり笑みを浮かべヘンゼルを見てる)
ボクだってそうなるしヘンゼルのなら…ちょっといやらしいかも
ああ、寝間着は薄いけど……も、もう…どこみてるの…?
(今度は逆に自分が手でからだを隠す)
【もう……恥ずかしいから言わないでよぉ…】
ネマキというのは…パジャマのことね。ふふ、貴方こそいやらしいわ、カルト。
汗で肌を濡らして、そんな風に…ふふ、襲って欲しいのかしら、うふふふ。
(笑いながらとんと一歩寄り、視線を全身に這わせてやってから瞳を覗き込む)
そんな格好で寝ていれば、きっと沢山の紳士に遊んでもらえるのでしょうね?
…そうだ、カルト。少し後ろを向いていてくれるかしら。
この間のお仕事でね、夏だからって変わった衣装をもらったの。カルトに見て欲しくって。
い…いやらしくなんて…これが普通で…
ちっ、ちが…う……そんな訳…
寝てる間に…う、ぅぅ…
(近くに寄るヘンゼルにドキドキして勝手に下が反応してる)
そうなんだ…?なんだろう…
…あんなことした仲なのに着替えくらいみても…
(と言いつつも素直に後ろを向く)
うふふ、そう?もしも私が紳士だったら…うんと遊んであげるのに。
そんな格好でここまで着たなんて…きっと、きっと、沢山の人がそう思ったのよ。
貴方の事を見て…とっても、いやらしい子だって思ったの。
(その態度から身体に起こっているであろう反応も察している)
(が、敢えて気づかぬ風に装い、手を触れたりはしない)
駄目。レディの着替えを見たがるなんて…いけない、いけないの。
もしも見たりしたら…兄様に頼んで、"お仕置き"してしまうわよ。
(ただでさえ近寄っていた所為で、布の擦れる音がとても大きく聞こえる)
(さらに時折漏らす吐息が微かにカルトを擽る)
…ふぅ、もうこっちを向いても大丈夫よ。どう、かしら。水着らしいのだけど。
(それは、やや古い日本式の学童女児用水着…いわゆるスクール水着)
(上手とは言えない字で「1-3 へんぜる」とゼッケンの名前まで書かれている)
あのね、これ、私の名前なの!知らない字だけれど、教わって書いたのよ!
いやらしいのは…お互い様…だよ…
し、知ってるんだから…ヘンゼルが…お兄さん達と……してたの…
(後ろを向いたままのぞき見してたのをばらし)
(思い出したせいでますます反応して、時々くちゅって小さい音がするのを慌てて手で隠す)
(実は夢精しててベタベタのまま来てしまっていた)
お…お仕置き…?
……そういえば…次にあったときは……
(力ずくでさらってしまう…と言ってたのを思い出し)
(ヘンゼルの着替えもあいまってますます興奮する)
あ……もういい?
……それって確か学校で着る水着…だったよね
こんなの渡すひとって……
う、うん…じょうずに書けてるよ?
それにかわいい…似合ってる
(プレゼントした者のセンスにたじろきながら)
(はしゃぐヘンゼルを褒めて、でも視線は水着の股間に)
あらあら、覗き見だなんて悪趣味ね、カルト。
でも、もしも私だって知っている、だなんて言ったら。ふふ…貴女はどうするのかしら。
もしも、もしもよ。もしも、貴女がお兄さん達にもっと酷いことをされているのを見た、って言ったら。
(僅かに聞こえる水音に、漂う誤魔化し切れぬオスの匂い。無関心を装うのも限界で、視線はちらりと向けられて)
……下着、変えた方がいいんじゃないかしら。とってもいい匂いがするから…ほんとに襲ってしまいそうなの。
そうなの?ガッコウというのには行ったことがないからよく知らないの。
その人が私と兄様がこの水着を着た写真を撮りたいだなんてお願いしてきたのよ。
…うふふ。ねぇ、私、可愛い?ほんとに可愛い?
("その人"の意図を知ってか知らずか、カルトの言葉には歳相応の幼さではしゃいでみせる)
(純粋な喜びの元、カルトの視線には気づかない。密着する水着は一層にその形を浮かび上がらせている)
だって…あんな場面に出くわしたら…
……見てた…の…?
…見てて……どう思った…?
(自分からも近寄ると唇が軽く触れるほど密着し)
(自分の膨らみも痛いほど固くなってしまう)
寝間着の下…はいてないんだ…
襲ったらダメっていっても……聞かないくせに…
うん、かわいい…けど……あんまり人前では着ないほうがいいかも…
せめてボクの前だけとか…
(はしゃぎ続けるうちに袋がだんだんはみ出て異様な卑猥さをかもす)
(それにあてられもう我慢が限界に)
…ねえ…ヘンゼル……お仕事ごっこ…しない……?
いいえ、もしもの話。そんなもの、一度たりとも見てなんていないわ。
けれどそんな風に言うのならば、本当にしていたのね?
(目前に迫った顔を眺めつつ、くすくすと小さな声で笑ってみせる)
……そう。下に何もつけずに、こんなに透けてしまう薄いキモノを着るだなんて…
ああ、何ていやらしいのかしら。貴女は本当に…本当に、淫乱。
(濡れた寝巻きの生地ごとペニスを握り、同時にキスを落とし、舌をずるりと押し込む)
…私はいいのよ、やめてあげたって。
それは何故?嫌よ、折角可愛らしい水着を貰ったのだもの。沢山の紳士なお兄さんに見て欲しいわ。
兄様と海に行って、一緒にこの水着を着て…うふふ、たくさん、たくさん、"遊んで"もらうの。
…それとも、カルトは私を独り占めにしてくれるの?
(からかう内にたまらないといった様子の申し出。ここでやっと視線がそこに向けられていたと気づく)
(視線を意識し始めれば、沸き起こる興奮はとまらなくなり、水着の中でぴくっと脈打った)
ええ、いいわよ。それでは……どちらが、"される"方に?
か…からかったの…?
もう…ヘンゼルも意地悪だよ…し、しらないっ
(見透かされそうで慌ててそっぽを向く)
だ…だめ…やめないでヘンゼル…
んっ!あぁっ!舌…すご…い…
(白装束に染み込んだ汗と精液の味を舌に伝え)
(久しぶりのヘンゼルの舌にやめようとすれば必死でおねだりする)
独り占めじゃ…ないけど……ヘンゼルが大変なことになりそうで…
で、でも…そのときはボクも…一緒に……
(我慢できず指先ではみ出た袋をつつーっとなぞり)
ボクが…されたい…かな…
お仕事の標的にされて…ボクが…ヘンゼルやグレーテルから……
(汗と精液の混じり合ったものは、匂いも相まってくらりと正気を失ってしまいそう)
(ずっとそこにしゃぶりついていたいとすら願ってしまうが、一度キスをして顔を離す)
…けれど、私は意地悪だもの。もう止めてしまおうかしら…
このまましていては、私にまで淫乱なのがうつってしまいそうだもの。
きっと、お兄さん達の沢山の目が、私達の事を犯すの…ふふ、そう、今の貴女みたいにね。
もう、駄目よ。紳士ならば、嘘でも君を独り占めにすると言わなければならないのに。
きゃっ!あっ…あぁっ。やぁっ、触っちゃ駄目ぇっ!
(不意の刺激に、膨らみをしっかりと浮かび上がらせた股布にじわりと染みが滲む)
(が、続いた"おねだり"にはサディスティックな笑みを返す。カルトのペニスを優しく撫でて)
…では、貴女をこのまんまお外に放り出してしまおうかしら。きっととっても楽しいわ。
いい?貴女はいやらしい匂いを振りまいて、路地裏にいる薄汚いゴロツキどもを誘惑するの。
(濡れた布越しに扱きつつ、もう片手は頬へ触れ、首筋を擽り、首筋へと滑る)
(胸元を少しずつ肌蹴させながら、言葉は耳元で囁く小さな声へ)
そうすれば、私や、"僕"が、手を出さなくたって、貴女は壊れてしまうだろうから。
お願い…やめないで…
いまやめられたら…変になるよ…
(甘い舌遣いに包まれていた膨らみは、中途半端にされたせいでびくびくして)
ヘンゼルもグレーテルも…ボクだけのだよ…んっ
(袋をいじりながら唇を塞ぎ強く抱きしめてから離す)
や…ぁ…そんなこと……
ヘンゼルに無理矢理さらわれて……銃で脅されながら…レイプ……
(嫌と言いながらもじっとして、扱かれる膨らみが痛いほど勃起し)
(めくられる白装束は胸元がはだけ汗ばむ白い肌が晒される)
うふふ…カルトのペニス、とても辛そう。どうしようかしら。
そうだ、それじゃあ…ん……
(布越しに紅く浮かび上がる僅かに露出した先端へ、ちろりと舌先を触れさせる)
(扱く手も止めてほんの僅かな、それでも十分すぎる切なさをカルトへと与えて)
…少しだけ、してあげる。
いいえ、私は貴女のものじゃないわ。私は兄様の、兄様だけのもの。
けれど……
(わざと突き放す風に言ってから、今度はこちらから唇を奪って、抱きしめてやる)
…貴女は私だけの、兄様にだって渡さない、私だけのお人形さんなの。
くぅっ…あっあぁっ!!か…カルトっ…!
(袋を擽られるだけではこちらも耐え切れなくなり、思わずカルトの手を掴む)
貴女の望みを叶えてしまうのなら、そんなの楽しくない。嫌がる"大人"を抱くほうがぞくぞくするわ。
(少女のそれのように主張する胸を擽り、勃起を促す)
(焦らすようにペニスを刺激していた手はゆっくりと腰へと回されて─)
(──どん、と急に付き倒してしまう。ぐっとペニスを踏みつけてやって、カルトを見下ろす)
ねぇカルト?貴女は恥ずかしくないの?私みたいな"おんなのこ"にレイプしてだなんてお願いして。
こんな風に乱暴にされるのが嬉しいのかしら?
…この、変態。
(ぐりぐりと踏みつける足には徐々に力が入ってくる)
あぁ…ヘンゼル…ヘンゼル……くうぅっ!
いい…よぉ…ヘンゼル…好き…
(意地悪な手淫と舌遣いで寸止めみたいにされ、もう頭の中は気持ち良くなるしか考えれない)
んむっ、ん…ちゅぅ……ん、ぁ…
ボクは…ヘンゼルのお人形なんだ…
(されるまま唇を奪われて人形と告げられ)
(表情はうっとりとほうけているが)
きゃっ!ヘンゼ…ル…?
だ、だって……ヘンゼルから…乱暴されたくて…
ひうぅっ!?やあああっ!!
…へんたい…だよぉ…うぅ、んっ!
(いきなり膨らみが踏み付けられ悲鳴をあげる)
(二人共が普段以上に倒錯的な、普段以上に狂った姿で浸る行為)
(興奮がぞくぞくと背筋を駆け上がり、そのまま興奮へと変わる)
あははっ!ああ、カルト。今の貴女はとっても惨め、とってもみっともないわ!
ああ、そうだわ、だってカルトはいじめられて興奮する淫乱マゾの変態だったのだものね?んっ…!
(耳に届く悲鳴は心地よくすら思える。片手を腹部の水抜き穴へ差し入れると、自らの性器に触れる)
(収まりきらなくなったそれを露出すると、カルトに見せつけながら扱き上げる)
あは…ねぇ、見て。カルトがはしたない声を上げるから…私の"クリトリス"、こんなになっちゃった…
さっきしゃぶったりなんてしたから、淫乱がうつってしまったのかも…あぁ。
(からかい混じりの言葉を吐く間も、そのペニスをゆっくりと扱き、ぽたりぽたりと先走りを零していて)
(踏みつけながらも足指は器用に先端を弄り、まだ包皮に隠れている先端を露出させようとする)
くああぁっ!おちんちん…潰れちゃうぅ…
そうだよぉ…いじめられて…踏まれて感じるマゾ変態だよぉっ!
(小さくも固いそこは夢精の残りもあってぐちゃぐちゃ卑猥な音を出す)
(そして目前に現れたヘンゼルの性器に目を奪われた)
じゃあ……ヘンゼルの淫乱をボクにうつして…
あむっ、じゅるぅっ!じゅううぅっっ!!
(踏まれたまま口がそれに飛び付き異常なまでに吸い付く)
(皮の下からはピンクの亀頭が顔を出し、童貞のように綺麗)
あは…本当に踏み潰して、使い物にならなくしてあげたっていいのよ。もう、"男の子"でいられなくなるわ。
貴女ならきっとそれでも喜んでしまうのだろうけど。
(ついに露出した幼い亀頭を直接足指でつまみ、ぎゅっと押しつぶす)
(更にかかとでぐりぐりと袋を踏みつけ、中の睾丸も本当につぶしてしまいそうに)
(後は悲鳴と嬌声を聞きながら絶頂を見届け、それを淫乱と咎めるだけ──)
…きゃぁっ!?あっ、あぁっ!!急にそんなっ、駄目っ…駄目ぇっ!
(──だが、突然飛びつかれ、吸い付かれると、自らも一気に快感に呑まれてしまった)
(思わずカルトの後頭部を押さえ、腰を揺すって喉奥までを突き、犯してやる)
わたしのっ、私の淫乱クリトリス……あぁっ!もっと、もっと強くしてぇっ!もう我慢できないのっ!!
(喉を犯しながら、足の動きは一層と乱暴に。足指でつまんだままぎゅっと引っ張ったり、つぶしたり)
はぐぅっ!うあぁっ!ヘンゼル…ホントに…潰れちゃ…ああぁぁっ!?
はあぁ……いい、よ…?そうされても…
だってボク…ヘンゼルのお人形だから…
(だんだんと丸みのある性器と袋は平たくされ)
(でも出されるのは痛みの悲鳴ではなく快感の嬌声だった)
んぶっ!?ぐちゅるっ!ぶちゅっ!んんーーっ!?
ぷは…はあ…はぁ……いいよぉ…淫乱汁だして…
だして…ボクをもっと淫乱にさせて……ねえ?『兄さま』!!
(ごっくんとペニスを飲み込んでしまうほど奥までくわえ)
(指でアナルをいきなり乱暴に掻き回して、さらにグレーテルで果てさせようと)
うふふ…ああ、本当に酷い変態ね、淫乱マゾのカルト?
ほらっ!潰してあげるわ!もっとみっともなくって、いやらしい声を聞かせて!
(徐々に潰していき、痛みと快感が交じり合うギリギリの地点を維持する)
(足指の先で、つまんでいた亀頭を乱暴に擦り、一気に絶頂させようと)
やっ!そ、その呼び方っ!?違っ…私っ、わたし…あっあっ!奥っ…触らないでぇっ!
(急に"兄様"と呼ばれた瞬間、"姉様"で居たはずの人格が酷く揺さぶられる)
(少女でいられなくなって、少年としてその行為を受け、快感に屈辱が混じってくる)
こんなっ…"僕"っ…姉様で…男の子なのにぃっ!もっ…駄目っ!あっあぁぁっ!!!
淫乱汁出るぅっ!僕のっ…僕のっ、兄様のザーメンっ、きったないザーメン出しちゃうよぉ!!
(身体が少女として覚えこんだ快感に抗うことは敵わず、心身ともに屈してしまった)
(その瞬間、カルトの喉奥へ押し込みながら達してしまう)
ひあうぅぅぅっ!!たまたま…おちんちん…ぺちゃんこになっちゃうぅっ!!
ふああぁぁっ!!ボクも出ちゃうぅぅっ!!淫乱マゾザーメンでちゃうぅぅぅっっ!!?
(包茎を無理やり剥かれた瞬間に射精が始まり、潰す足の圧迫で強制的に精液を押し出させ)
(ヘンゼルの足元はみるみるうちに真っ白でどろどろの精液が広がっていく)
んぐっ!?ぐ…ごくっ、じゅぅ……
ほら…やっぱり『兄さま』も…淫乱……っ
まだ許さない…よ…?
(射精の最中にさらに指を奥までねじ込み根元まで埋めてしまう)
(しかも本数まで増やしドリルのように掻き回す)
あぁ…駄目ぇっ!まだぁっ、まだ出てるのぉ!とまんなくなるよぉ!
(足元に生暖かい滑りを感じながら、濃く粘つく精液をカルトの喉へと流し込み続ける)
(射精に合せ、反射的に足の指がぎゅっと閉じ、その度ににちゃりと音を立てる)
(それから暫くの後、射精が収まっても乱れきった呼吸の中ではまともに喋れない)
…もう…お仕置き決定だね、カルト。後で、"姉様"を呼んで、君をもっともっと虐めてあげる。
けれど…だけど…
(にこりと微笑むが、その表情は兄様でも姉様でも、少女でも少年でもない)
…"姉様"が来るまで、もう一回、僕に"お仕置き"してぇ…?
(結局、最後まで"姉様"は来なかった。そもそも呼ぶつもりもなかったのかも知れない)
(二人ともが数え切れない射精を経て、いつしか眠りにつくが、少なくとも朝には"ヘンゼル"の姿は無かった)
【…っと、ごめんね、そろそろ僕のほうは時間切れだ】
【あまり上手じゃないけれど、これでこっちは締めにして落ちるよ。久しぶりに遊べて楽しかったよ、カルト】
【姉様だけじゃなくって、たまには"僕"とも遊んでね。それじゃ、またいつか】
んっ、ぁ…こんなに…たくさん……
(飲み切れず口に残った精液を見せながらゆっくりと喉に流し)
(自分の出したそれももう踏み場がないほど撒き散らしていた)
ふふ……それは怖いね…でも楽しみ…
へえ…お仕置きされたいんだ…変態の淫乱マゾのボクから…
いいよ……もうお仕置きじゃなくて…『拷問』してあげるっ!
(相手を恐怖させることをいいながらも傷つけたりは絶対せず)
(ただ普段とは比べ物にならない責め立てをし、グレーテルに射精を休む暇を与えなかった)
(そのまま二人の夜は更けていったのだった…)
【もう3時過ぎてた…気づかなくてごめんね?】
【ボクも本当に楽しかったよ?夜に会うのは難しいと思うけど】
【またいつか…絶対に遊ぼうね?今日はありがとう…おやすみなさい】
まりやとそれ以外のキャラで名無しの食いつきっぷりが違いすぎだろw
人気に差が出るのは仕方ない
ぶははは!違ぇねぇwwww
知らないキャラには食い付けない
だがひとつ言える事は、パイの取り合いをしているとパイは逃げてしまうということだ!
スク水はいいものだ
実によく馴染む
男の娘にはおっパイがないぜ
メロンパンでもつめておきゃあええやないか
そいつぁいい、そしてそのメロンパンなら食いたい
凛、怒ってるかなぁ……
頼まれた買い物中々おわらなくってもうこんな時間だし、流石に寝ちゃってるよね……
……その分、僕はこの格好見られなくて済みそうだけど……
(今一ぎこちない女ものの制服に身を包み、買い物袋を下げて夜の公園にさしかかり)
ふー……この時間なら学校の皆にも見つからないだろうし、ちょっと休んでから帰ろうかな……
【先日はお騒がせしました、
>>591で少しお邪魔してみますね】
その公園は実は発展場だった……ありきたりだな
>>715 あ……あはは……
そ、そこまでハードな考えがあった訳じゃ無くて、
たまたま通りすがって違和感を……とかそのぐらいの気分で考えちゃって……
で、でも今時公園っていったらあの人のイメージですよね
今更ですけど恥ずかしい感がっ……ううっ……
>716
プロフ見るとそーゆー感じに持っていきにくそうだしなぁ
それこそウホッ、な展開しか思い付かず
まぁ、一般的?にはそうなんだけどね
>>717 うまく纏められなかったんですけど、
いきなりHに持ち込んで……というのより、
あれ、君女の子じゃなく無い?みたいな切り口をお楽しみ頂けたらな……
とか思ったりしたんですが、絡みにくい感じでしょうか、こういうのって
>718
うーん、なるほど
女装しているのを忘れて男子トイレに入ってるのを見つかったりとか
そんな感じかなー
>>719 そうですね……
人も居ないだろうし、って考えちゃったり、
女装してても女の人が使うところに入ったら申し訳無い、って考えたりして
ついつい男子トイレに入って、とか……
お相手の方がちょっぴり痴漢っぽくなっちゃって大変かもですけどね
>720
痴漢というかただの変態な気がしないでもない
そういう場合は個室に入るだろうしなー
やっぱり無理矢理な設定な気がしてきた
そしてなぜか眠気MAXIMUMなのでここで落ちます
極端に短かったですがお付き合い頂いて感謝
ではでは
>>721 あまり強引に押し倒して、とかでなければ
僕も出来るだけ合わせたいと思いますし……そのあたりはお話出来ればなと
もう一時過ぎですしね。この時間に有り難う御座います
声をかけて下さって嬉しかったです……おやすみなさい
僕はもう少しお邪魔してみますね
そこであれだ、公園らしく一緒に遊具で遊んでみるのはどうだろう
なんかの拍子でめくれたり見えたり、故意にせよ偶然にせよ触ってしまって、おかしいと思うとか…
問題はまだ具体案が浮かばないのと、いきなり遊具で遊ぶ方がむしろ不自然だという事だ!!
>>723 す、すいません公園に限定してしまったせいで何だか色々と……!
ちょっと即席ですけど……遊具というのを生かすなら、
小さい頃は良くこれで遊んだな−、なんてブランコで遊んでたら
やっぱりのんびりしに来た方もブランコをはじめて、
何となくおしゃべりしてるうち、
鎖が切れて身体を打って立てなくなっちゃうみたいなハプニングがあって……とか、
思いっきり公園で遊んでたら何か事故を起こして、
大きな音を聞きつけた人に何かの拍子でばれちゃって、とか……
……ありがち感が高くてすいません……!
いやいや、公園って状況で色々考えてみるのもそれはそれで楽しいものがあるじゃない
それに遊具がどうとか変な事を言いだしたのは俺の方だし
…むしろ頑張りすぎだ。よくそれだけ考えてくれたもんだよ
ブランコの方は入りやすくてよさそうだけど、何かするよりケガが心配になりそうだw
でも動けないとこを運ぶならいい感じに接触するし……しかもいいムードだ
そういう方向だと、名前は分からないんだけど、中に入ったりできて、外にいる奴がグルグル回すやつ
あれで調子に乗って目を回し過ぎて気分悪くなるとか
…実際そんな目が回るほどのものかはちょっと記憶にないけどね。しかもムードないしな!
と言うかこの方向性がどうなのよって気もして来た…!
友弥がまだ時間ありそうなら、もうちょっと何か考えてみる…
>>725 あっ……ありがとうございます……!
怪我のことまで気を回して頂いて、ううっ……
あれですよね、それ、地球儀みたいなのが網見たくなってて、回って……
僕も名前、分からないんですが……
僕はまだ大丈夫ですし、それじゃあ待たせて頂きますね
そうそう、中からも外からも張り付けて、丸くて……よく事故でニュースになるやつ
考えれば考えるほど普通に絡んだ方が早かった気がしてきて切ねぇー!
…と言うか俺がろくなネタ出してないだけで、友弥の言ってたブランコのはいいと思うんだ
よければ試しにそれで始めてみる?俺は途中から通りすがる感じで…
>>727 ああいう道具って確かに危ないところもあるとは思いますけど、
だからって取り除いちゃおう!みたいに扱っちゃうと
小さい内から身体を色々動かす癖が付かなくなっちゃいそうですよね、
僕の近所の公園でもあちこちで撤去されちゃいましたし……
ご、ごめんなさいあんまり振りが巧く無くて……
いえ、折角遊具っていうネタも出して頂きましたし、
それじゃあブランコで書きだしてみますね
遅い時間ですが、よろしくお願いします
はふ……今日の買い物は色々あったけど、無事に済ませられて良かったなぁ……
(小さく一つあくびを漏らすと、人気のない夜の公園……
ベンチの上に荷物を預け、伸びをして)
この公園も小さい時から来てるけど、こんな時間に来るのは初めてかなぁ?
(辺りを見渡せば、建物や景色は少しずつ変わっているけど、
公園の中は小さな頃から変わりがなく)
……あのブランコ、皆でとりあいっこしたりして良く遊んだっけ
(年の割には小柄な友弥とはいえ、流石に子供用のブランコは小さいけれど)
……小さい頃は凜を乗せて揺らしてあげたりしたけど、
今じゃ僕の方が凜に教わる立場だもんなぁ……
(はぁ、とちょっぴり頼り無い溜息をつくと、懐かしさもあって)
(その妹の制服に身を包んだまま、ブランコに腰掛け)
よっと……んっ、ちょっと小さいかな……?せいっ!
(子供用の遊具はサイズが合わないとはいえ、やがてこつを掴んだのか、
夜更けの公園にブランコの揺れる音が小さく鳴り始めて)
【ちょっと説明的ですが……こんな感じでどうでしょう?】
何事も事故はつきものだけど、それが遊具だからって無ければ安心ってのはなんか違うよな
なんかあの鈍い回転とか色々懐かしくなってきた
ブランコで一回転は出来ないって気付いたのはいつの事だったか…
でも出だしの目安があるのはいい事だと思うよ。夜の公園ってのもなんか好きだし
…ただ、俺が公園だからって無理にそこからネタ出そうとしたのが自滅だったなぁと
おっと、もう書き出ししてくれたみたいだし、ひとまずこれで
このレスに返事はいらないからね。こちらこそどうかよろしくー
>>729 この時間はさすがに静かだなぁ……ふふ、昼間は近所の子供が遊具の取り合いしてるのが嘘みたいだ
(眠れなくて夜の散歩に出たついで、通りがかった公園に足を踏み入れた)
なんだかわくわくするぞ…!今なら取り合いの必要もない…
滑り台もジャングルジムも名前分からない回るやつも……全部俺一人のもの!!
なんつって、この歳でそんな事言ってても空しいだけか………ん?うえっ!?
(自分一人だと思って歩く内にブランコが小さく揺れる寂しい音を耳にし、ぎょっとして身構えるが)
…………!ふぅ……
驚いた…何か出たらどうしようと思ったけど、女の子か…
そりゃそうだよな…ここ普通の公園だし……けど今度から独り言は音量を小さくしよう
(幽霊でもなんでもなく制服姿の女の子らしいと判るとほっとして、悲鳴をあげそうになった口を押さえる)
けどあの子…結構可愛いんじゃない?せ、せっかくだし、ちょっと声でもかけてみようかな…
あー、君?こんな時間に一人で遊んでるのか?……俺も似たようなもんだけど
(遠目に見ていたが、だんだんブランコの方へ歩いて来ると適当な口実で話しかけた)
(まさか相手も男だとは思っていないので、警戒させないように距離を保ったまま回り込むように彼女の隣のブランコへ向かう)
ちょっと隣、お邪魔してもいい?なんか通りかかって見てたら、懐かしくなっちゃってね…これ
(座ったブランコを自分も軽く揺らしながら、彼女…と思っている相手の方へ笑いかける)
【ブランコに乗る過程が自然でいいなと思った。友弥の事も分かりやすくなったし…唐突な申し出に合わせてくれてありがとう】
【こちらこそ遅くなってごめん…】
>>731 ちょっと勢いをつけてブランコを揺らすと凜、直ぐに泣いちゃって……
そのたびに僕が手を繋いで連れて帰ってたのに、
今じゃこれだもんなぁ……
(ゆっくりブランコをこぎながら、ちら、と自分の太腿……)
(短めのスカートと、膝上まであるニーソックスに挟まれて僅かに覗いた肌は、
自分がおよそ男の子らしからぬ姿をしていることを如実に物語っていて)
……まぁ、こんなことで凜が喜んでくれるなら良いけど……
(なんて独り言を呟きながらブランコを揺らしていると、不意に声をかけられ)
えっ……わああっ?!
(思わずブランコからひっくり返りそうになるものの、
持ち前の運動神経でどうにか持ち直し……慌てて声の主をみやり)
……は、はい……その、遊んでるっていうか、買い物の帰りで……
すいません、突然で大きな声出しちゃって……
(女装がばれないか不安では少し不安もあったけど、
話しかけてきた相手の目から害意が無いことを読み取ると、
新鮮な夜の公園、何となくおしゃべりをしたい気分でもあって)
あ、どうぞ、ぼ……わ、私もそこで休んでたら、何となく懐かしくなっちゃって
(ブランコを揺らすペースを緩めながら、眼鏡越しに微笑むと、隣の席を勧めて)
>>732 んんっ…近くで見るとやっぱり可愛い…
(話しかけようとした彼女の姿を改めて眺めると、一人で小さく呟いて)
(薄明かりの中で逆にまぶしくのぞく太ももにちらりと目がいった)
…わわっ、危ない危ないっ!
(目の前でバランスを崩しそうになるのを見て、慌てて駆け寄ろうとするが)
(その子が自力で立て直したのに安心して胸を撫で下ろす)
こ、こっちこそごめん…!いきなり声かけたりして…やっぱ驚かせたかな
(謝りながら今になって、ひっくり返りそうな彼女のスカートから中が見えそうだったのを思い出して赤くなる)
そ、そう…!買い物のついでか!俺も散歩のついでで!いや奇遇だなぁ!
(なにが奇遇かはよく分からないが、やましさをごまかすために一人で何度も頷いている)
へえ……それじゃあ君も昔は、このブランコで遊んだりしたくちみたいだね…
俺もよくここで、いつか一回転してやろうと立ちこぎで必死に勢いをつけたりしてたもんだ
(ブランコに座ると感覚を思い出すように緩やかに揺らしながら、少し舞い上がった風に思い出話をする)
(友弥の微笑みで少し脈あり的な勘違いをしているようだ)
ま、女の子はそんな下品な乗り方しないよな
今さっきのを見ると……運動は苦手じゃなさそうだけど
>>733 はい、正直ちょっとびっくりしちゃいました
ぼ……わっ、私ももう、こんな時間だから誰も居ないだろうって思ってたし……
……何だか恥ずかしいところ見られちゃいましたね、この年でブランコなんて
(太ももの方へ視線を感じると、慌ててスカートがめくれてないか確認するものの、
生地の方は大丈夫でほっと一息つきながら)
お昼は暑かったですもんね、今は大分涼しいですし……
人気が無いのがちょっと心配ですけど、お散歩にも良い時間ですよね
そうですね、昔は大分……。この辺りですから、家も
あはっ、小さい頃は挑戦しましたよ?
思い切り地面を蹴って、ぐるって回りたいなって……
でも、ブランコって本当は120度ぐらいしか回転出来ないみたいですけどね、普通は
(それを知った頃にはブランコにも乗らなくなってましたけど……と苦笑しながら)
苦手じゃないと思います。一応武術のまねごとみたいなこともしてますし……よっとっ
(話のついでに立ち漕ぎをしてみようと思ったのか、立った姿勢でブランコを蹴り)
(金具を軋ませながら徐々に勢いを付けて立ち漕ぎをしてみせ)
小さい頃と違って視界が高い分、ちょっと怖いですね!この年だと……っと、もう一蹴りっ!
(確かに運動神経は悪くないのか、結構加速を付けて高くまでブランコを揺らしているものの)
(みし、と小さな音がして)
(その音が二人に届くより早く、痛んでいたブランコの板がすっぽ抜け……)
このぐらいだと大分風が……わぁっ?!
(次の瞬間、華奢な身体が宙を舞い)
(丁度話相手が居る方へとバランスを崩しながらどんどん地面へ近づいていき……)
>>344 な、なーに!こんな場所でぐらい、童心にかえるのもいいもんじゃないか
(友弥の言葉に思わずくすっとしてから地面を蹴り、励ますように二、三度ほど大きく揺れてみせて)
そうだね…まあ、子供らはそれでもこの辺で遊んでるんだろうけど
俺達にはこの時間に涼みがてらってのの方が良さそうだ…!
(夜の空気を吸い込むと手で自分を扇ぐような仕草をして、照れ笑いを浮かべる)
………あ、夜道が心配だったら送ってこうか?近くなんだろう?
(心配と聞いたのと、家がこの辺りと知って、なんとなく緊張しながら提案してみた)
ほんと!?それは驚いた…!
意外と男の子みたいなとこあったんだなあ、そんなに可愛いのに
(驚きと感心の混じった顔で見ると、やはり男とは知らないのでさりげにひどい事を言っている)
回ってもそれぐらいまでかぁ…俺、知ってからもこの上の棒を鎖でグルグルにしてやろうと思って挑戦してたのに
(言ってしまってから馬鹿な奴だと思われそうだと考えて)
……でもあんまり回ると鎖が短くなって頭をぶつけると思ってやめた
(真面目な顔をして、今の自分が口にできる最も知的なフォローを入れた、つもりのようだ)
やっぱりねぇ…俺ならあれはこけてたからな
おっ、おいおい…。大丈夫かい、そんな事して…!スカートとかも…!
(心配しながらも友弥の体が立ちこぎの姿勢になっていく様に見とれて、ついでにスカートの動きにも見とれて)
あ、あんまり無茶するなよな?見てるこっちも怖くなるっ…!そろそろっ、その辺でさぁ…!
(勢いがつき、高く上がるにつれてだんだんと本気で心配になってきたらしく、止めようと声をかけ)
お……おおおおいっ!?
(その時に何が起こったかは分からなかったが、彼女の体が制御を失って落ちて来るのは理解できた)
(声をかけようとしたそのまま叫びながら、ブランコから立ち、手を広げて体で受け止めようとする)
んぐぅっ……!!
(幸運にもなんとか体ごと受けるが、踏ん張りそこねて後ろ向きに倒れこんだ)
いたた……おっ、だ、大丈夫だったか?
(友弥の体を抱えたまま心配そうに顔を覗き込んで、声をかけ)
まったく……お前が風になってどうするんだ…飛んだ方向がまだ良かったなぁ
(少し緊張が緩むと苦笑しながら冗談っぽくつぶやいて)
【ごめん、明らかにレスと時間の配分間違えた……まだ平気?】
【ううっ……ごめんなさい、そろそろ起きてるのがきつくて……】
【すまん!書くの遅いのに張り合おうとした俺が悪かったー!】
【もしまだ付き合ってくれる気があればだけど、一旦ここで凍結にしてもらえるかな?】
【続きは友弥の都合のいい日で構わないので…】
【いえ、張り合うというか……きっちりお返事頂けると嬉しいですし】
【ただ、今ちょっともう眠くて……ごめんなさい】
【木曜の夜あたりはどうでしょう?】
【まあその、友弥のレスがしっかりしてるからつい頭から順に返事しちゃって…】
【眠気がきつかったら、予定だけ決めてすぐに落ちてくれて構わないからね】
【木曜は多分大丈夫だと思う。21時以降なら来れるけど、そっちは何時がいい?】
【あ、悪い、木曜でも来れるけど金曜か土日の方がモアベターだ】
【もちろんどちらでも構わないわけだけど】
【ごめんなさい!予定決める前に意識飛んじゃいました……】
【水、金は確実に来れないのと、土曜はまだちょっと予定が怪しいので】
【木曜か日曜あたりでお願い出来ればと思います】
【21時からで時間の方大丈夫ですので、あとは
>>740さんの良い方の日を選んで下さいね】
【よければお返事くださいね。それでは一旦失礼します】
もうちょい難易度低い原作だと嬉しいな
今夜は誰かいる?
>>741 【こちらこそ、遅くなってごめん】
【日曜がちょっと来れないから、もう直前になってしまうけど今日の22時ぐらいからで構わないかな?】
【と、これはまだあくまで希望なんで、もし今日気が付かなくても気にしないで欲しい。返事遅れたこっちが悪いんだし】
>>744 【お返事ありがとうございます】
【それでは22時ごろにまたこちらに伺いますね】
【もしスレがご利用中でしたら打ち合わせ伝言板の方でお待ちします】
【それではまた後で……】
ちょい遅くなりました…
友弥はもう来てるかな?
はい、先日はどうも最後までお返事できず失礼しました……
今夜はよろしくおねがいしますね
時間も時間だったから気にしないで。返事も直前だったのに来てくれてありがとう
こちらこそ、どうかよろしく…
じゃあレスの方お願いしていいかな?
いえ、僕もお返事頂けて嬉しかったです
お返事のペースの速さなんですが、
僕は一時間ぐらいなら普通に待てるタイプですから、無理に急ごうとか詰めようとかしないで、
書かれたいことがあれば、そちらの方目一杯お願いします
ペース上げたいな、っていうときには短めにして頂けば、何となくそれに合わせますが
やりやすい時間配分でお願いしますね
それでは始めますねっ
>>735 ですよね、こんな時間なら誰も見て無いでしょうし……
って、お互い見つかっちゃいましたけど
(照れ隠しのような仕草に、眼鏡の奥から柔らかい微笑みで答えて)
梅雨も明けましたし、この時間はちょっと肌寒いぐらいですから……
あ、大丈夫です、近いですし、な、慣れてますからっ!お気遣いありがとうございます
(……道場まで見られちゃったらやっぱりまずいよねぇ……)
え……あ、ぼ……わ、私ですか?そんなことないですよっ、うぅっ……
小さい頃は男の子も女の子も同じようなものだと思いますし……あは、あはは……
(妹の趣味に付き合わされているだけで、中味は紛う方無き男の友弥にとって
褒め言葉のような、そうでもないような言葉に苦笑していると、
急に足下の感覚が消え、身体が宙を舞う感覚が続き……)
(落ちるっ……!)
(視界の端を過ぎったブランコの保護柵は、
受け身がとれないところへ落ちようとしていることを物語っていて)
(全力で身体を硬くして、やがて訪れるであろう痛みに備え……)
(……?)
(備えた身体に衝撃は無く、代わりに、暖かな感触が跳ねるような手応えがあって)
え……あれ?僕、今確かに……わあああっ?!
(気がつけば、自分の下には今し方まで一緒に喋っていた人の姿があり)
(地べたに倒れ込んだ姿から、自分の身代わりになってくれたのは明らかで)
だっ……大丈夫ですか?!ごめんなさい、私、まさかこんなことにはってっ……!
(顔を覗き込んでくる方へこちらも顔を覗き込ませ、気遣うような視線を向け)
(男の身であることも忘れ、心配そうに腕の中で身体をさすったり痛みが無いか尋ねたりして)
>>749 そう言われるとつい甘えそうになるけど、なるべく待たせないよう頑張るよ
俺の場合、もともと書くの遅いから、なるべくはしょってレスの途中から返すようにしてるんだけど、
友弥みたいにしっかり返してくれるとついノってしまって、途中から返しても長くなったりするみたいで…
だからまあ……お手柔らかにってとこかな
そっちについて行けるようそれとなくペースを上げれたらと思ってる。じゃ、こっちもレスするよ
>>750 いや…それでもさぁ、女子の立ち漕ぎはこれ……スカートが…今もだけど
(友弥の声の困ったような響きには気付かず、揺れるスカートを指し示しながらさりげなく目をやって)
しかしよく上がるなぁ…!上手いっ……でも怖くない?ってゆうか危なくない?
(さっきまで自分もブランコ武勇伝を語ってたのも忘れて、ハラハラしながら様子を見守っていると)
(本当に友弥の体が崩れ落ちて来て…)
(抱き止めた姿勢のまま体の下に敷かれる形になり、お互い覗き込むようにしばし見つめあって)
も、もしかして…意外に大丈夫そうみたいだな。良かった…
(向こうも大丈夫かと聞き返してくるのを見て、慌てている友弥に比べてほっとした笑顔を浮かべる)
つぅ……ちょっと衝撃で体にジンジンきてるけど、
いや…落下による加速と地面がきつかっただけでね……君は軽いから大丈夫っ…
(擦ってもらうと心地よさそうにして、冗談がわりに女の子の体重に気を遣ったらしいフォローを入れて)
ま、まあ、できればもう少しこうして休んでたいもんだけどな……
そっちこそ痛いとことかはない?体、ちゃんと動く…?
(抱いたままの腕の片方で、友弥の肩や脇をゆっくり擦ってみる)
(どさくさで何か期待したように、少しだけ胸に横から触れようとするが…膨らみのないそこを指が滑って)
>>752 そんな……あなたが支えてくれなかったら今頃、私どうなってたか……
有り難う御座います、本当に……
あっ……痛みますよね?大丈夫ですか?
(年の割に小柄で軽量な自分とはいえ、勢いを付けた身体で
倒れ込むほどの衝撃を受けたのだから無事なわけもないだろうと、
痛みを表現しているあたりにしなやかな指を伸ばしたり、さすったりしながら)
わかりました、痛かったら言って下さいね、救急車呼んできますから……
あ、地べたじゃ痛いですか、よかったらそこのベンチで……っ!
(胸元に指が伸びると、一瞬身体を強ばらせるものの)
(決して胸が豊かというわけではない妹のサイズにあわせるには
簡単な胸パッドがあれば十分で)
(ば、ばれてない……よね?)
(胸元を撫でた指先に一瞬ぴくっと背筋を伸ばすものの、
何事もなかったように身体を下ろすと、受け身をとってくれた男性の
身体を背中から支えるように後ろに回り、土や埃を払いながら寄り添って)
身体、起こせるようならベンチまでご一緒しますから……仰って下さいね
>>753 でも、俺が変に乗せなきゃあんな無茶はしなかったろう…?だからこれぐらいの事はね…
んん…そうだなぁ……ぶつかった胸のあたりとかちょっと…
(照れ笑いを浮かべて、痛い所を撫でてもらうと実に満足そうだ)
あ、平気平気!頭も打ってないし、少し休めば…!だから救急車まではっ…!
それに俺もこの近くだからさ……恥ずかしいだろ?騒ぎになると
……っ!あ、あの……
(軽くつついてみるだけのはずが、手応えの少ないせいか指が胸を滑ってしまい、焦った顔で表情をうかがう)
(緊張したように見えた友弥の様子を別の意味にとって、気まずそうに目をそらすが)
そ、そりゃそうだ…!お互いこうしてたら落ち着くものも落ち着かないよなっ…!
(ベンチに行こうと言われると、流れを変えるために喜んで食いついて)
(支えてくれる体に、触れる程度にもたれながらよろよろ立ち上がる)
ふふ…しかし君の方も大変だったのに、こう心配してもらうと悪いな
……どう?そっちは、歩ける…?
(自分でも土を払うと、やはりあまりもたれないよう、それでも互いの温もりが感じられる程度に密着したまま)
(こちらからも相手を支えるように手を回してベンチに向かって歩きだす)
(お互いの体の事を考えてゆっくりと、それにこうしている時間を確かめるように)
>>754 はい、それじゃあお互い様ってことで……
あ、そうですよね、私、軽くは……ないですし……
(気を遣ってくれたのを、中味は男な分申し訳無くて)
(格闘技で学んだ分、痛みを想像しながらゆっくり胸元を撫でて)
わかりました、そこまで失礼しますね、よっと……
(ばれちゃったかも、という不安はあったものの、具合が悪いのか心配でもあって)
(見た目の華奢さとは裏腹に、
割とあっさり男性の身体を支えてしまうと片腕をとり、
その下に潜り込むようにして身体を密着させて支えて)
いえ、私は本当に怪我もないですし、お陰様で……
あなたの方が心配ですよ、痛んだりしたら直ぐ言って下さいね?
(身体を起こしたことで本当に痛い部分が分かるかもしれないと、
少しずつベンチに近づいて、荷物を除けると腕の下から抜け出し)
(ゆっくり二人で腰掛け、軽くスカートを払うように撫でて)
ご迷惑おかけしちゃいましたし、びっくりしましたが……
でも何だか少し楽しかったです、空を飛べて
(買い物袋の中からお茶のペットボトルを二本取り出すと、
一本どうぞ、と差し出しながら)
>>755 そんな事ないそんな事ない!ダメだよ女の子が軽くないなんて言っちゃあ…
それに乗られてる方はまんざらでも……!
(男と思わずにまた変な気を回してフォローしつつ、照れ笑いが少しずつだらしない笑いに緩んで)
わっ…!と……へぇ、体の位置とか変えるの上手いんだな…
そういやなんかやってるんだっけ?
(遠慮がちにもたれていた体をしっかりと支えるように重心を移動され、少し驚いたようにたずねる)
(同時に意外と力があるなとも思ったが…それもきっと格闘技のせいだろうと自分を納得させて心にしまい)
ならいいんだけど…。うん…受け止めた甲斐があったってもんだ
俺の方も多分、大した事は……痛みが引くまでの我慢だな
(まだいくらか鈍く痛む体を友弥に預けるようにして歩を進めていく)
(ベンチに座ってもたれると一息つきながら空を見上げて、それから目線だけで隣の友弥の方を見た)
…ありがと、実は助かった
柔道の授業で受け身とり損ねた時みたいな……あんまり自分で動きたくない気分だったんでね
おいおいおいっ…飛ぶって、いいのかよあれで…!まったく変わった子だな君は…
(思わず吹き出すと、微笑ましそうに口元を歪めたまま顔を向けて)
……いいの?これ、買い物のだろ?
(ボトルを受け取って遠慮した事を言いながらもしっかり蓋はあける)
俺もね、心配させたりして申し訳ないけど…こうやって君みたいに可愛い子とお茶飲んでると得した気がするよ
(面白がるように言ってからお茶をぐいっと一口飲み、落ち着いたように息を吐き出す)
……そういや君、名前なんていうの?あ、無理に教えなくてもいいけどな
(落ち着いた所でまた答えにくい質問を投げかけた)
>>756 え、まんざらでも……?
(ふと、もしかして女性として意識されちゃってるのかな……と考えると
少し不安にはなるものの、身を挺して庇ってくれた人への好意もあって)
はい、実家が合気道の道場をやっていて……その関係で、少し
なんて言っても、私なんかまだまだですが……
(……妹にぶんぶん投げられてるなんて言えないよねぇ……はぁ)
(内心苦笑しながらも、しっかりした足取りでベンチに座らせて)
(段々緊張から覚めてきた身体をゆっくりもたれさせながら
二人で夜の公園で話を続け)
本当にありがとうございました、どこか痛んだら言って下さいね、
少しは手当も出来ますから……
その気持ち分かります、受け身取り損ねて痛い目見るの、私も良くありますから
……それが飛んだ、って感覚に繋がったのかもしれませんけど……
(武門の道に身を置くものとして投げられ放題なんて褒められたものではないけれど、
なかなかか出来ない貴重な体験もしたし、
その縁あってこうして夜中の話相手にも恵まれ)
はい、勿論です……痛みが引くまでゆっくりしていきましょう
(ゆっくりした気持ちでこちらもペットボトルを開けながら)
ぶっ……か、可愛い……そ、そうですか?わた……私、その、普通だと思いますけど……
(照れたような表情は、困ったような雰囲気も含んでいて)
あ、私は藤宮、藤宮友弥です。この度は本当にありがとうございま……すっ〜〜!
(一応練習はしておいたものの、うっかり偽名を出し損ねたのに気がついた時には後の祭り)
(舌を噛みながら、慌てて目の前の相手に名前を尋ね返して)
>>757 ああ…どうりで!なんか体重の移動が巧みだと思った
それに女の子でも結構やったりするらしいね、合気道
……だ、だから俺の体を支えてても平気なんだろうな…
(予想したほど肉体を鍛える印象の競技ではなかったが、技でうまく自分の体重を流しているんだろうと己を信じさせて)
そうだねぇ……ぶつかったのはさっき言った胸と…あと背中も地面でこすったみたいだけど
…あ、女の子の前だったな。いきなり脱いだりしても平気?
(手当てと言われて痛みが気になる所を挙げるが)
(見てもらおうかとシャツを脱ぎかけた所で照れくさそうに、少し気を遣ってたずねて)
そういうの結構あるのか…じゃ、投げられた感覚に似てたわけ?さっきの
あんな感じでいつも……結構、丈夫なのかな……
か、可愛い子は普通にしてても可愛いんだよ
…ははっ、別にお世辞じゃないんだから素直に喜べばいいのに
(どこか戸惑った反応に少し不思議そうにしながらも笑って流して)
とも……ともや?
……へ、へぇぇ…!いい名前…だね…うん
(今度は思わず怪訝な顔をして聞き返してから、不自然な褒め言葉を付け足して)
(しかし舌まで噛んだぎこちない様子に、少し思案するように友弥をじろじろと見る)
(その内、視線が胸元や太ももといった際どい辺りを…いやらしい意味ではなく、様子を探るように動いて)
あ、俺…?浩実っていうんだ…なんか女の子っぽい響きだろ?
(やがて顔をじっと見つめて観察しながら)
……君のもちょっと男の子っぽい名前だよな
(気恥ずかしげに笑って自己紹介するが、同時にさらに探りを入れて来ている)
>>758 あ、ええと……どうぞ、怪我してたら大変ですし……
(脱ごうとするのを直視しているのもおかしいと思って向こうをむきかけたけど、
中々脱ぐ様子も無いので取りあえず話を続けて)
そうですね、合気道は力より流れで投げるところが強いですから
小柄な人間でも結構強い打撃を与えられますし……
って、投げられて鍛えられてちゃしょうがないですよね
そんな、可愛いだなんて……ええと……あ、ありがとうございます……
(我ながら不味い反応だったと思った側から
少し怪訝そうな声をあげられると、しかし今更どうにもならず、
視線が女物の衣装や黒地の半袖から伸びる腕、
スカートとハイソックスの合間の肌に這うのを感じると、僅かに身を硬くして)
ひ、浩実さんですか?いえ、良いお名前だと思います
あの、その……ええとっ……?!
(ぱっとみ女の子だと言って押し切れる程度にはたおやかなたたずまいではあるものの、
のど仏だってまるで出ていない訳ではないし、胸は作り物だったりするわけで)
(じっと視線を注がれながら改めて尋ねられると、一瞬答えを言い淀んでしまい……)
>>759 どうもすまないね…じゃ、こことか…この辺かな…
大したことなさそうならほっといてくれていいからさ
(脱ぎかけながらボタンだけ外していたシャツをぱっと脱いで、上半身だけ裸になり)
(打ったり擦ったりで少し赤くなっている胸と背中の一部を示して)
(そうしながらつい友弥の反応が気になってチラチラと顔を見る)
そ、そんな事は…!人間、痛みを知って強くなるって言うじゃない
…さっきのも案外、俺が受け止めたって言うより、ちゃんと受け身とった所に俺がいただけだったりして…だったらぶつかり損だなぁ
(真面目そうな友弥が本気にとらないよう、笑いながら冗談らしさを強調して)
(体の細かい部分を見ていたが、顔を一度引くと今度は全体像を視界に捉えて)
(凝視したまま上から少しずつ眺め下ろしてきた)
(視線が顔を過ぎると、喉や肩、胸元を気にするように動き回り)
(今さっき自分がごまかしたのとよく似た反応にくすりと笑って)
いや、もしかして友弥ちゃん…………本当に男の子だったりして
(笑ったままの顔でそう言うが、なんとなく緊張してひきつったような笑顔だ)
…なぁんてさすがに失礼だよな、ははは…悪い悪い
(また冗談めかすと諦めたように目線を外し、ベンチに座ったまままっすぐ前を向くような仕草をとる)
し……失礼ついでにもう一つ!御免っ!!
(と見せかけて友弥を向きながら手を伸ばすと、その胸を下から持ち上げるように揉もうとする)
(パットなら上にずれるだろうし、胸が本物かどうか確かめようとしているようだ)
【すいません、このあたりで限界ですっ……】
【今日はここで区切らせて頂けないでしょうか?】
【了解っ。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【で、どうも今週中はお互いの予定が合わなそうなんだけど、解凍は来週でも構わないかな?】
【こっちは月火の夜はまず確実に空いてる。もちろん、そこから先でも都合いい日があれば言ってくれたら…】
【来週ですね、ちょっとまだ都合がわからないので、
日曜の夜あたりにでも一言書かせてもらいますね】
【遅くまでありがとうございます、また寝落ちちゃうといけないので先にご挨拶と、
ここで失礼させて頂きますね、おやすみなさい……】
【ああ、分かった。それなら予定はそれから決める事にしようか】
【これだけ決まったら大丈夫、ゆっくり休んでくれ…おやすみなさい】
【もっとテンポよく進められたら良かったんだけど、悪かったね】
【あとは、次に会う時のためにトリップだけつけておくよ。それじゃあまたな】
週末だし誰かこないかな?
週末だからって甘えてんじゃねぇ!ほら、男は働いて女は寝てろ!!
といってもここは男しか来ないんじゃ!
【浩実さんへの伝言にお借りしますね】
【ごめんなさい浩実さん、何とか日曜夜までにご連絡差し上げたいなとは
思ったんですがなかなか予定が片付かないで……】
【今日もちょっと無理そうなんですが、水曜日はどうですか?】
【水曜21時ぐらいからでしたら大丈夫だと思うので、浩実さんのご予定も伺えればです】
【一言お借りしました、ありがとうございます】
ファイブスター物語のソープとかよさそうだ
俺は鞠也がいい、また来ないかな
もうちょいメジャーなキャラに来て欲しいよな
瑞穂とかまりやとか
あと準にゃんあたりか
やっぱりコンシューマに移植されて
地上波で流れてやっと知名度及第点なんでしょうか
ときどきパクッちゃお!の早川さんや
RPGにも出たマジカルウィッチアカデミーのツカサくん、
はなマルッで物議を醸したあの人とか……
……何方もコンシューマに移籍されてないですよね、多分……
>>773 ようは名無しが知ってるか知ってないかが問題だよな、
そして更にお互いの嗜好や性癖が一致してから初めてプレイが成立するわけ。
あ……女装子とのプレイがホモになるのかどうかすら知らない俺が生意気に語っちゃってごめんなさいね
ぶっちゃけ友弥君にその三人足しても知ってる名無しの数は準にゃん知ってる名無しの数に遠く及ばないと思うw
ただ一応知ってるキャラの方がこっちも声掛けやすいとは思ってくれ
知らないのに無理させても悪いしさ
>>774 やっぱりそのあたりは人気のあるなしがもろにでちゃいますよね
ログを拝見してると、皆さんあまり乱暴なのとか
滅茶苦茶暴力的なのとかは無いみたいですし、安心(?)しちゃったりしてるんですが……
いえ、僕も本職(?)の女装子じゃないですから、参考になります
>>775 四人で頑張れば……頑張っても駄目ですよね……
ただ、マイナーな分知らないのを前提でお願い出来るところもありますし、
なんとか前向きに考えてみることに……
……姉妹作の『しまいま』は無料で遊べるので、良かったらそちらだけでもやってみてくださいね
ツカサ君はいろいろ出張してるよね
メドレイでも主人公に掘られたりしてる
ちんぽ
きっと、私もあまり有名ではないのだけど、ここに居させてもらっていいのかしら。
もしかするともっと血なまぐさい、私に相応しい場所があるかもしれないわ。
【お久しぶり。少し隅を貸してくださいな】
ヘンゼルってオリキャラだと思ってた
オリキャラじゃなかったっけ?
それでは、そろそろさようなら。
うっ……遅かったか
まったく本当に失礼なやつらですね
僕のなかではマイフェイバリットキャラだよヘンゼル
>785
うふふ、貴方は私の事を…愛して、くれるの?私を好きでいてくれるの?
……それなら私だって貴方が好き。
もちろん一番ではないけれど、それでも貴方のこと、好きよ。
男の娘に愛されるっていいなー。
ごめんなさい!
少し席を外していたの。
>787
あら、それなら貴方の事だってうんと愛してあげてもいいのよ?
一番は兄様だから…そのいくつか下でもいいのなら。
>788
刹那…というのは何のことかしら?
わからないわ。
うぐぅ
今晩は、今日も隅を貸してくださいな。
こんな静かな夜なのだもの。素敵な紳士と一緒に過ごせればいいのだけど。
変態という名の紳士をお呼びですか?
>792
…そう、紳士なお兄さんを呼んだの。一人の夜はとても寂しいの。
それが変態という名なのなら…うふふ、それでも構わないわ。
こんばんわ・・・、・・・といっても、もう居ないかもしれないけれど。
>794
はぁい、今晩は。
うふふふ、ちょうどそろそろ帰ろうと思っていたのよ。
そっか、確かにもう遅い時間だもんね。
また会える事を願って。
>796
兄様だって…ずっと"一人ぼっち"のままでは寂しいし、とても切ないだろうから。
……けれど貴方が遊んでくれるというのなら、私はそうしてもいいのよ?
もしも貴方が紳士なお兄さんで、私と"仲良く"遊んでくれるというのなら、それでも。
あー・・・、うん・・・。
どちらかというと、僕は紳士というよりも・・・、
君みたいな子に、踏まれて鳴くような・・・、犬、なんだけど・・・、
・・・悪趣味な意味で、遊んでくれるんだったら、嬉しいけど。
(顔をそらし、顔を赤くし)
くすくす…さぁ、これで帰りが遅くなっちゃう。
兄様とは待たせてしまった分、"いっとうたくさん"に、遊んであげなくちゃ。
……ふぅん、犬。貴方は犬なのね。
それならば、何故人の言葉を喋っているの?何故二本足で立っているの?
ふふ、おかしいわ。犬なら…犬らしく、もっと犬らしくしてくださいな。
(布に包まれていた自動銃を晒し構えたかと思えば冷たい銃先を男の口元に擦らせて)
(それから足をちょんちょんと突付く。向けた視線は無邪気なまま、どこか冷たい色をして)
・・・!
も・・・、申し訳ない。・・・あ、じゃなくて・・・、
わ・・・わん・・・。
(突きつけられる銃、鉄の感触を、喉につきつけられると)
(背筋に冷たい物がはしるが、・・・すぐに、例えようのない、興奮もはじまって)
(いわれるまま、犬の声をまねて、よつんばいになり)
(自分より小さい・・・女装少年の、冷徹な瞳を、仰いで)
あ・・・、ああ・・・。
(雌犬のように嬲られ、犯される事を妄想してしまい)
(整った顔を、真っ赤にして、熱い息をはずませる)
あははっ、とっても惨めで素敵!ほらぁ、もっと鳴いてみせて?
わんっ、わんっ、って。うふふ……
(銃を抱き、男を見下ろし、目を細めてけらけらと明るく笑う)
(無邪気な表情と相反し、その瞳は既に"ヒト"を捕らえてはいない)
そうだ、何故お洋服を着ているの?犬は布で着飾ったりなんてしやしないの。
……それとも、脱ぐ事も出来ないのかしら。お着替えは…前足、では難しいものね?
(言いながら、男の手を踏みつけてやる。ぐりぐりと踏み躙り、男の反応を楽しむ)
(如何に幼く華奢とはいえ、このまま体重を掛けていれば容易く骨をも砕くであろう)
わ、わん!わん!わ・・・わふ・・・。
(最初はただのまねごとのつもりだったが・・・)
(乞われ、鳴く事をくりかえして、その姿を蔑まされる度に)
(無意識に、犬の声も、それらしくなっていき・・・)
・・・きゃあん!?
(手を踏まれた時の声など、本当に、犬が絞り出すような)
(哀れで、情けない響きで・・・)
い・・・いぎ・・・、わ・・わう・・・!!
(痛い、の一言も言えずに、犬として激痛を叫ぶ)
(手をふまれた状態で、なんとかズボンだけでも脱ごうとするが)
(いやらしく、媚びるように、尻をふっているようにしか見えない)
このまま"お人形さん"ではなくてペットにしてしまおうかしら。
ああ、それがいいわ!兄様も喜ぶもの。帰りが遅れた事だってきっと叱られない。
ちょっとくらい長持ちするのが欲しいと言っていたのだし。…ああ、もういいわ。飽きちゃった。
(男を前にしながらも、その関心は既に最愛の"兄様"へと向けられていて)
(折角それらしさを帯びた鳴き声にも冷淡な視線を送るだけ)
ほら、どうしたの?犬にお洋服はいらないのよ。さぁ、早く脱いでしまって。
さもなくば…うふふふ……言う事の聞けない愚図な犬には、お仕置きが必要ね?
(もちろん足を退けることはない。むしろ更に体重を掛けて苦痛と骨の軋みを感じさせた)
(さらにお仕置きと口にすると、わざとらしく抱いた自動銃をちらつかせて)
(目の前の存在の、無邪気さや、気まぐれに)
(未来すら振り回される、自分の存在に、怯えるように震えるが)
(バカにされる程、蔑まされるほど、体が燃え上がり)
(恥じらうように、瞳に涙をためるが、・・・同時にとても興奮してしまって)
ああ・・、ん・・・うう・・・。
(銃という、冷徹で、無慈悲な脅威と)
(万力でおしつぶされてるような痛みに、必死にたえながら)
(どうにかして服をぬごうとして・・・、・・・自分の下半身を地面につけ)
(床と自分の体をこすりあわせて、脱ごうとするが)
(ベルトもしてないズボンを脱ぐのに、随分手間取って・・・)
あ・・・、く・・・、くう・・・!・・・う・・・うう。
(ようやく下半身だけ、晒されると、手間取った原因が)
(既に硬くなった肉棒が、情けなく揺れて・・・)
……もう、本当に駄目な子。兄様に渡す前に十分な躾が必要ね。
私が脱がせてあげてもいいのだけれど……ほら、もう少しでズボンは脱げそう。
(下半身を床に擦り付ける様は、まるで惨めな自慰行為)
(徐々にずり下がっていくズボンと下着。それを遮る肉棒は、既に存在を示していて)
(あまりに哀れな様につい失笑をこぼしてしまう)
あらあら…もう、そんなにしてしまったのね。まだ、なぁんにも楽しい事はしていないのに。
みっともなくぶらぶらしてる貴方のおちんちん…踏んで欲しい?
(足をすっと上げて、つま先で顎を持ち上げ男の視線を強制的に自分のものと重ねさせる)
(少し視線を降ろせば、黒いタイツに包まれたか細い足が間近にあって)
あのね、もし踏んで欲しいなら…仰向けになって、大きな声で私におねだりしてみせて。
とってもいやらしいくて、惨めな声で……
はあ・・・、あ・・・、ふはあ・・・。
(なじられて、冷たい視線でみつめられる程に)
(喉が自然と、甘い喘ぎ声を奏でてしまい、艶美な雰囲気をかもしだすが)
う・・・、うう・・・ふう・・・。
(体毛がほとんどない、綺麗な下半身の、中心に鎮座する)
(欲張りで、被虐趣味の、情けない下品な肉棒が揺れると)
(美しさを塗りつぶす、獣のような性の雰囲気が、あたりに漂い)
あ・・・、は、はい・・・、ヘンゼル・・・様・・・。
(自然と口から出る敬称、ころんと仰向けになると)
(無毛の肉棒を、痛そうなくらい腫れ上がらせて、上にそそりたたせて)
お・・・、お願いします・・・、僕は・・・、ヘンゼル様のような、女装少年に、
蔑まれ、なじられ・・・、あまつさえ痛めつけられ興奮する、卑しい犬・・・です・・・。
(よほど恥ずかしいのか、目を閉じて、ぷるぷる震えている)
(けど羞恥心より、変態的な欲望が勝って)
ど・・・どうか!僕のおちんちん、その綺麗な足で踏んで下さい!
が・・・、我慢できないんです、イキたくてたまりません・・・!
お・・・お願いです・・・、ちんちん・・・踏んでえ・・・!
(綺麗な顔を、涙でゆがめながら、はしたなく請い)
(モノだけでなく、アナルまでひくつかせて)
(仰向けになると、いやらしく勃起したそれが一層と強調される)
(それを視線に捕らえる内、自身の肉棒も下着の中で熱と質量を増しつつある)
さぁ、早く言わなきゃ"天使を呼んで"しまって、"とっとと始末をつけて"しまうわよ?
私はそれでもかまわないのだけど、うふふ。
(暗に殺害する事をほのめかしながら、恥部をすべてさらけ出した”犬”の言葉を満足げに聞く)
(すっと屈み、男の頭を褒めるように撫でてやる。それからおもむろに片の靴を脱いだ)
…うふふ、出来の悪い子は悪い子なりに言う事を聞けるのね?兄様も褒めてくれるかも。
ほら、ご褒美に……ずっと履きっ放しの靴の匂い、嗅がせてあげるわ。
(有無を言わさず靴を顔面へと押し付け、男の手でそれを押さえさせる)
(そして蒸れたタイツに包まれた小さな足を股間へと重ね、手にしたように徐々に体重を掛けて)
(痛みと快感が絶妙に交じり合う中、ゆっくりと足裏で肉棒を擦り始める)
あ・・・、ああ・・・!
(こんな小さな、子供に、自分の命まで握られている事実)
(けど、その絶望に震えるだけでなく、暗い喜びを覚えてしまう)
(醜く歪んだ、心と体)
あ・・・、ヘ、ヘンゼル様・・・。
(頭を撫でられる安心感で、かわいらしくゆるむ表情・・・だが・・・)
んぐう!?ん・・・、すー・・・すー・・・。
(一度靴の匂いという、ごちそうを与えられれば、直ぐに欲情し)
(肺一杯に、ツンとして、蒸れた匂いをかいで、酩酊したようになり)
あ・・・あ・・・!ヘ、ヘンゼル様の足・・・、きもちいい・・・、
い・・・あ・・・、あ・・・い・・・。うあああ・・・・。
おかしく・・・、幸せ過ぎておかしくなるう・・・。イクゥ・・・。
(顔も股間も、両方、目の前の存在に犯されてしまい)
(達するのは時間の問題で・・・)
くすくす…なぁに、その顔。まるで"天使を呼んで"欲しかったみたいね。
自殺志願者は嫌いよ。だって、自殺だなんて仕組みの輪から外れた事だもの。
(恐らく男が心に抱いているであろう感情は手に取るように理解できる)
(それは、かつては"おじ様"達から、今は兄様から自身へと与えられたものと同じだから)
あは…恥ずかしいわ。ねぇ、そんなに臭いがするかしら。私だってレディなのに、もう……
私の靴、どんな臭い?この頃暑いからすぐに汗をかいてしまって。
(靴に夢中になっている男の頬を爪先でぺちぺちと叩き、尋ねてみる)
あっ…すっごく押し返してくる…ぎゅって踏んでるのに、とっても力強い…ああ、さぞ沢山出してくれるのでしょうね?
うふふ…足でするのだって、きちんと知っているのよ。"おじ様"達に教わって、兄様にも”特訓"してもらったの。
ほらっ、私の足でっ…変態犬の汚いザーメン搾り出してあげるっ!
(一層と踏みつける力を強くし、露出しかかっていた亀頭を爪先で強く抓り、擦ってやる)
ち、違います!違います!
こ・・・殺されたくなんか・・・ありません・・・。
(首を何度もふり、許しをこうという状況・・・なのに)
(意識は何よりも、快感の方を優先してしまう)
(肉棒の疼きだけが、確かな真実という、とてもおかしくて情けない状況)
す・・・すっぱくて・・・、頭をハンマーで殴るような程、
においがきつくて・・・、ご・・・ごちそうです・・・。
(深く呼吸をして、しかも、口を軽く動かしてしまっている)
(靴の臭気を口の中で、まねごとでもかみ砕くという、行為までして)
じ・・・、自分の手で扱くより・・・、何倍も・・・、一万倍もきもちいいです・・・!
ああ、だ、出します。たっぷり濁った、くさいザーメン、
ヘンゼル様の足で・・・、で・・・るぅ・・・!ああ・・・!
(唐突に、高くいやらしい声をあげて、背中を弓なりに曲げながら)
(煮えたぎりそうな程熱い精液を、ヘンゼルの足に、自分のシャツにかけてしまう)
(勢いよくでたあとも、射精は続いて、ドクドクとザーメンを垂らし続ける)
あ・・・あ・・・。
(少女のように、恥ずかしがるが、股間のモノはなおかたくなって)
あら、やっぱり殺されたくないの?そう、それならいいのよ。
死にたがりじゃない方が、その時になっていっとう綺麗に歌ってくれるもの。
ああ…貴方がどんな風に歌うか、考えるだけでも興奮しちゃう……
(男が臭いの感想を述べると、少しの沈黙の後に深いため息。続く言葉はとても不快げ)
…いいかしら?レディに対して臭いがきついだなんて…言っては駄目なのよ。
それが紳士というもの。男の人は、レディに対して常に紳士でなければいけないの。
……もっとも、犬畜生な貴方に紳士であれだなんて言わないわ。そもそもできっこないの。
せめて愛嬌でも振りまいてくれればもう少し褒めてあげられるのに。
(言葉の中で何度か男の頬を爪先で叩いてやる)
早くっ…早く頂戴っ。私の足に、貴方のくっさいザーメンいっぱいぶっ掛けてぇっ!!
ああっ……すごぉい…こんなにいっぱい…とっても濃いの……
(自らも興奮を隠しきれず、荒い呼吸の中で叫び、薄いタイツ越しの不快な湿り気と熱を感じる)
(徐々に染み込んでは足を濡らされて、まるで自らも達したかの様に動悸を激しくしている)
(落ち着いてくるとこぼれたザーメンを足で塗り広げ、弄んでやって)
うふふ…あぁ…変態犬に、汚されちゃった。兄様に笑われちゃう…くすくす……
【ごめんなさい!折角なのだけど、もう眠くなってしまったの】
【ここで締めにするか、凍結にするか、どちらかお願いできないかしら】
【それじゃ凍結で、お願いできますか?】
【こちら都合のいい時間は・・・、明日の昼から夜と、平日の午後七時くらいからです】
【少なくとも明日は無理だと思うの】
【だから、良ければ月曜日、もしかしたら火曜日の夜、お願いできるかしら】
【ごめんなさい、先にお暇させてもらうわね。おやすみなさい、良い夢を】
【わかりました、月曜、火曜、どちらでも大丈夫です。よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
815 :
814:2009/08/10(月) 00:51:09 ID:???
【伝言です。】
【再会ですが、明日の月曜日の夜から、深夜一時くらいまでで構わないでしょうか?】
【それが無理なら、余り拘束するのも本意ではないので、】
【破棄の方、お願いしたいです】
>815
【お返事が遅れてごめんなさい!】
【とっても残念なのだけど、時間の都合が付けられなかったの】
【ええ、しょうがないわ。またいつか、その時に】
久しぶりに遅くにきてみたけど誰か居るかな?
いないみたいだね・・・ばいばい
三十分ほど待機してみますね。
口淫希望で、するのでもされるのでも構いません。
こんばんわ、・・・ええと、男でもしゃぶらせてもらっても、いいのかな?
>>820 ふふ、まだこんばんはと言う時間では無いと思いますけど
こんばんは、名無しさん
もちろん男性の方でも構いませんよ?
何か好きな衣装に着替えて来ますけど、希望はありますか?
何も無いようなら、黒いベビードールでお相手しようと思いますけど
(背は僅かに鞠也さん顔半分高い、童顔の美青年。服装はブレザーの制服)
あ、じゃあよかったら・・・、
メイドさんや、喫茶店のウェイトレスみたいな、
マニアックな格好がいいんだけど・・・。
>>822 構いませんよ、着替えてくるので少し待っていてくださいね?
(軽やかにウインクを飛ばすと奥に引っ込み、暫くするとメイド服姿で出てくる)
ウェイトレスは難しかったので、茉莉花のメイド服を借りたんですけど、似合いませんか?
(普通よりも短いスカートにエプロンをつけて、下着はドロワーズではなく普通のレースのショーツ)
(白い太ももまであるタイツをつけて、名無しの前に立つ)
…さて、あまり時間が無いんだ
するならさっさとしてくれると助かる、お前も男のモノを咥えて興奮する変態なんだろ?
四つん這いになって変態らしく傅いて見せろ、無論服を脱いでだ
(意地悪くほくそえみながら、しゃがめば白いショーツが見えてしまいそうなスカートを揺らし)
(名無しにゆっくりと近づいていき、細くて白い華奢な指で、名無しの顎を撫で上げる)
あ・・・、う、うん、ありがとう。
(片目をつぶられただけで、心臓がドキっと跳ね上がり)
(そわそわした様子で、座りもせず、鞠也さんの着替えを待って)
・・・!
・・・凄くかわいい・・・、やっぱり鞠也さんって、何着ても似合うんだね。
(うっとりとした、憧れるような目つきで、メイド姿の鞠也さんを)
(下から上まで、みつめていたが)
・・・え・・・、・・・あ・・・、う・・・。
・・・は、はい・・・。お、お待ちください、鞠也様・・・。
(相手の口調がかわると、こちらも、奴隷のような言葉遣いになり)
(こんなに綺麗な人の、モノをくわえられるなんて、と)
(おかしな事で、明らかに、興奮してしまい)
(言われるままに、目をつぶって、恥ずかしがりながら服をぬぐ)
(上はシャツを一枚だけ、下も・・・トランクスまで脱ぎ去ってしまい)
(まだ何もしてないのに、みっともなく勃起した、包茎のモノを晒してしまいつつ)
(よつんばいになり、子犬のように震えて)
>>824 何だお前、そんな粗末なものを下げて恥ずかしく無いのか?
(目の前で脱いでいく名無しを、ニヤニヤと見つめていたが)
(勃起した美味そうな包茎チンポに目を留めると、頬を微かに赤くして釘付けになり)
しかも…何もしてないのに、そんなに勃起させて、はっ…恥を知れ、恥を…
まあ、俺のような絶世の美少女を前にすれば、そうなっても可笑しくは無いが…
(チラチラと、名無しのペニスに視線を送りながら)
(自分もメイド服のミニスカートを捲り上げると、微かに期待で膨らんだショーツを目の前に曝け出し)
…シャツも脱げ、そうしたらショーツ越しに口付けをさせてやる
そ・・・、粗末なものって・・・、これはその・・・。
(大きさはけして、並より劣ることはないものの)
(亀頭まですっぽり被ってる皮のせいで、情けなく見えるのも事実)
(指摘されると、顔を赤くするが、・・・恥知らずなモノは)
(ただ言葉を浴びせられただけで、ビクビクと跳ねて)
は、はい・・・。
(観念して、薄手のシャツも静かにぬぐ)
(白い肌に、ぽつりと置いてるようにある、桜色の乳首が目に見えて)
い・・・、言われたとおり、裸にならせていただきました。
だからどうか・・・、どうか僕に鞠也様の、を・・・。ふあ・・・ああ・・・。
(羞恥心と、興奮がいりまざった表情を浮かべ)
(食い入るように、ショーツ越しのやらしい膨らみをみつめて)
>>826 ふん、本当に犬のようだなお前は
衣服ってものは、人間様だけが着て良いんだ
今度から、俺の前にくるときは全裸で来い…
その方が…色々話も早いしな…
(裸で四つん這いになった名無しを、嬉しそうに見つめながら)
(不自然に膨らんだ女モノのショーツから、微かにペニスの先を覗かせて)
言われたとおりにしたなら、さっさと舐めろ…
俺も、我慢の限界なんだ…ほら、早くしろ…
(女物のメイド服に身を包み、男の象徴であるペニスの膨らみを名無しに見せつけて)
(それだけで興奮し、ぴくぴくと快感で震わせてしまう)
【悪い、時間切れのようだ…】
【気が向けば、夜にまた顔を出す…】
【中途半端になってしまって申し訳ない、募集するべきじゃなかったな】
【了解致しました。凍結か破棄かは、お任せします】
【凍結の場合、今日の夜じゃなくても、都合のいい時間あれば教えてくださると】
うらやましいのぅ……
わしゃ老いぼれで、性欲なんざ枯れておるからのぉ
念のため
アイマスの涼ちゃんは来ないのかしら
中途半端は気に入らない俺が来ましたよ♪
男性化したまつりかとまりやのエロール見てぇ
ショタ系のスレでショタ募集すると荒れるんだよな…
>>836 特定のキャラ目当てなのは駄目だって言われたんだ
ノーマル系の一期とかだと募集しにくいし難しいね
ポイズンみたいな
いかにもなオカマキャラが来ないのが意外だ
瑞穂とか準みたいなショタじゃない女装キャラを犯したい
もやしもんの蛍とかもいいなぁ
女装した男キャラだろ準にゃんも瑞穂も
少なくともショタじゃないと思うがなぁ男の娘だとは思うが
男の娘≠ショタじゃん
女子高校生キャラをロリスレで呼んだら流石に荒らしだよな
俺の中ではロランまでセーフ
安心しろ!
ここは別にショタスレじゃなくて女装かオカマなら大丈夫だ
瑞穂の良さにショタ分は入ってないと思うんだ個人的に
説明しにくいけども…要するに瑞穂といちゃつきたいです
瑞穂ちゃんと鞠也はある意味立場が似ている気がする
カラーテレビにしたって色はいろいろあるでしょ?
スレッドにしたって色はいろいろあるのよ
まぁそうだな
過疎!過疎!
名無しで潮噴きしたいな、セルフ潮噴きみたいな
のり夫とか来ないかな
来ないだろうな
逆駅弁とかしてくれるかな、してくれないだろうな
854 :
古賀のり夫:2009/08/27(木) 23:47:15 ID:???
>852
…で。不本意ながら来てあげたんだけど?
わざわざ呼び出すくらいなんだから何か重要な話があるんだろ。
>>854 セックスさせて下さい!
(勢い良く床を滑りながらの、ダイナミック土下座を決めて)
>855
……くっだらない。実に下らない。
あのさぁ、そんな冗談を言う為にわざわざ僕を呼んだのか?……はぁ。
(たちの悪い冗談にしか聞こえぬ台詞。男を見下し、ため息を一つ)
土下座までしちゃって……気持ち悪い。
>>856 俺、実は病気なんだ……
余命が後一ヶ月しか無いんだって
だから最後の思い出にと、勇気を振り絞って土下座を……
ここまで考えて飽きた、おやすみのり夫!
wikiで調べたらシリアスな内容で噴いた
>857
ふん、重ね重ね陳腐で下らない。どうせ嘘なんだろ?
それが本当だとしても、キミの言う事を聞く理由にはならないね。
キミが死のうが僕には何の関係もないんだから。
…うん、おやすみ。
>858
何?キミも下らない話をするの?
【落ちるよ】
861 :
おじちゃん:2009/08/28(金) 20:39:02 ID:???
鞠也ちゃんまた来てね
さて…今日も来てあげたよ。
もちろん不本意だけど。
【少し、待機するね】
今日も土下座待機だな
(床に正座すると、手を揃えて)
ここも寂れたな、しかし…
>863
…馬鹿みたい。ほんっとにレベルが低いね。
(と、鼻で笑う。向ける視線はもちろん刺すように冷めていて)
まるで仏様でも拝んでるみたい。
昔の賑わいなんて、僕にはわからないけどね。
静かなのもいいものだよ。いつも五月蝿いのが一緒だし、特にそう思うな。
>>864 レベルが低いとか、チープっていうのは裏を返せば分かりやすいってことだろ
そんなに斜に構えてないで、話し相手が出来たって喜んでくれよ
……拝んだ方が良いんだろうか
静かなのは良いけど、のり夫が寂しそうにしてるのはちょっとな
やる気満々で来てるって感じでもないけど
>865
ふん、挨拶代わりに土下座する相手なんかとは話したくないな。
あまつさえ昨日みたいな下らない頼みごとをするんなら尚更だよ。
…やめてよ、拝むなんて。なんだか気持ち悪いだろ。
……寂しくなんてないから、気にしてくれなくたっていいのに。
やる気も何も、キミの言った下らない頼みごとをする気が必要なの?
>>866 (黙って正座したままのり夫の話を聞いて、何となく居た堪れない気持ちになり)
なあ……俺、帰ったほうが良いのか?
別に昨日みたいな頼みごとする気は無いよ、ただ暇つぶしに来ただけだ
のり夫がどうしてもしたいって言うなら、聞かないことも無いけどな
って言うかお前性格悪いんだよ! ばーか! ばーか!
俺は帰るぞ! またな!
だが俺は帰らない、のり夫はまだいるか?
>867
うん、帰りたいなら帰れば?止めやしないよ。
ここは僕の部屋でもないし、とっとと帰れとは言わないけど。
…って事は、用もないのに土下座してるの?暇つぶしに?
ああ、僕からキミに頼むなんてこと間違いなくないから安心して帰りなよ。
ふん、そういうところがレベル低いって言うんだ。今日日、小学生でも言わないよ。
まったく……
(去り際の悪態にも冷たい視線を送るだけ)
>868
居たとして、僕に何か用事でも?
>>869 お前がそんなに生意気なのは犯されたいからなのか?
だったら、考えてやらない事もないが……
>870
一体僕の態度のどこをどう取ればそんな腐った思考に辿りつくのかな。
考えてもらわなくって結構。少なくとも、キミに抱いて貰いたいとは思っていないから。
>>871 「腐った思考」か……
くっ……俺が馬鹿だったよ
とにかく許してくれ、な?
そうだ、とりあえずのり夫がしたい事して遊ぶってのはどうだ?
>872
ああ、馬鹿ってのは自覚してるんだ。これを気に腐ってるのも自覚するんだね。
(いくらか毒を吐くが、宥めるような謝罪に溜息を返す)
…いいよ、別に。こんな事で一々怒って根に持ってちゃ身が持たない。
帰ったらもっとめんどくさいのが居るもんでね。
……特に遊びたくもない、って言ったらどうする?
>>873 ああ、馬鹿で脳が腐ってるのも自覚するよ。
(言い返しても無駄だろうと敗北を認め)
そうだな、何事も気にしないのが一番だよ。
たまにはみんな忘れて好きな事して遊ばないとやってられないよ。
って……遊びたくない?何で?
俺が名無しだからか?
>874
…かといって何も気にしないも度を過ぎれば脳がダメになるんだ。
誰かさんみたいにね?
(と、またきつい一言をチクリ)
いいや、キミに名前があるかないかは関係ないよ。
好きな遊びって言われても思いつかないだけ。
>>875 む、俺の事なのか??
(トゲのある言葉にも許すつもりで)
そうか、今も俺を馬鹿にして遊ばれてる気がするんだがなぁ……
そうだ、おにぎり食うか?
(こんな夜遅く、コンビニで買ってきたおにぎりを取り出しのり夫に見せる)
>876
さあね。馬鹿には判らないかもしれないな。
(先の言葉にも怒り出す様子がないので毒舌は続き)
これが遊びだって言うなら、もっと馬鹿にして遊んでもいいのか?
…っと、突然なんだよ。
くれるって言うなら貰ってやるけど…
>>877 ふん、生憎馬鹿にされるのは慣れてるんだよ。
(本当に慣れていたからか、毒舌にも気にせず)
学生時代色々あったからな、イジメられるのも馬鹿にされるのも今では快楽さ。
(と、とんでもない事を冷静に言っておにぎりを差し出し、
鮭、昆布、カツオなどのおにぎりを見せる)
ああ……お腹好いただろ、遠慮せず貰ってくれ。
>878
快楽って……マゾヒスト?
…うわぁ、気持ち悪い。あ、こんな事言っても喜ぶだけか。
(引き気味に言いながらも、いくらか取り出されたおにぎりを見る)
(見ている内に何となく小腹が空いて、一つ二つ貰ってやろうと)
じゃ、遠慮なく貰っておくよ。言っとくけど、恩義とは思わないからね。
ま、100円ちょっとの恩義くらいどうって事ないけれど。
(鮭おむすびを手にとって包装を剥がす)
>>879 ああ……マゾでもありサドでもある、
人間なんて皆そんなものだろう。
虐めるのも虐められるのも楽しい、それが人間だ。
(断言するかのように生意気に語りながら)
ああ、元より見返りなんて求めてないさ。
のり夫が美味しいと思ってくれるならそれでいい。
(鮭おむすびを剥がす時に何を思ったのか俺は)
あ、念のため言っておくが俺は包茎じゃないからな!
さあね、少なくとも僕はいじめられたいと思わないな。
…ん?そうするとキミは僕をいじめたいとも思ってるのか?
(胸を張って語る男に二度目の溜息)
…ふん、キミみたいな馬鹿にも語れるだなんて、人間も安くなったものだね。
最近は無償の善意なんて信用されないよ?
僕くらいに純粋な相手じゃないとね。
(さて食べようというときに飛び出た男の言葉。これで三度目の溜息)
……ほんっとにレベルひくっ!
>>881 なんでそうなるんだよ、少なくとも今は思ってないから。
(慌ててそう言って)
ちょ……なんで俺そこまで罵倒されなきゃならないんだよ!
(心底馬鹿にされてるんだなと思いながら)
……うっ、しかしよくもまぁ次から次へ、そんなキツイ言葉が出るな!
ちょっとは仲良くしようぜ?
今は、ねぇ。
(向けられる視線はもちろんあからさまに疑いが篭ったもの)
…キミが言ったんだろ。罵倒が快楽だなんだって。
馬鹿ってのも腐ってるってのもキミは認めたじゃないか。
まったく…キミの貧相なモノの都合なんて僕の知った事じゃないの。
だいたい、何か食べようって時に言うことじゃないだろ。
(半ば呆れておむすびを口へと。もぐもぐと咀嚼しつつ、二つ目を品定め)
キミと仲良くねぇ…どうすればいいか判らないな。何をすればいい?
>>883 (疑われて見られ)
罵倒も性的な攻撃も快楽になる事は間違いない。
とにかく、食べようとしてる時に言った事は謝る。
すまなかった。
(軽く頭を下げてから)
…とりあえず、もう遅いし寝ると言うのはどうだ?
【スマン、眠くなったので俺はこれで落ちる】
【今夜はお相手してくれてありがとう】
ま、キミにはなるかも知れないけど、僕には絶対にならないね。
断言できるよ。
これだからキミは馬鹿なんだろうね。いらない想像ばっかりして。
(ちくりちくりと毒を吐き、二つ目にと手に取った梅おむすびの包装も剥ぐ)
(いくらかの小言を交えつつそれも食べ終わる)
【ん、悪いね。コトに持ち込みにくい性格で】
【運が良ければまた今度】
【折角来たんだからもう少し待機していくよ】
いいんじゃない
即エロじゃなくてまったり会話ってのも
>886
そう言われるとちょっとは励みになるな、ちょっとは。
一応、ここがどんな場所で、僕がどんな立場で呼ばれたか、位は知ってる。
…何だったら無理やり押し倒されても構いやしないよ。
なんつーかここの名無しはキャラに乱暴なエロいことはあんましない印象がある
キャラが希望ならまた別だけど
「遊ぶ」スレだけにのんびり遊びたい派が多いんじゃないかね
俺は賢者モードだが!
>888
その調子じゃ僕みたいに面倒なのは手間が掛かるだろうね。
もちろんキミ達がそれでいいってならいいよ。
…へぇ、道理でイカ臭いと思った。
可愛い男の子とおしゃべりしてるだけでも楽しいもんだからな
イカ臭いって…のり夫はそういうことはしないのか?
>890
ま、こんな下らない会話だけで済むならそれに越した事はないな。
僕だって進んでキミたちに抱かれようとは万に一つも思えないからね。
…それは、まぁ、しないとは言わないけど。
【落ちるよ】
しかしなぁ、草食系の男ってキモくね?
俺は耐えられんわ、ありゃ
糞女の我が侭を増長させる存在だからな
カルトたんは草食系
肉食系なのは鞠也くらい
ヘンゼルも肉食じゃないかな
のり夫はたぶん草食
草食、肉食……僕は言い寄られ系でしょうか?
言い寄られ系ドタバタ学園ラブコメADV『よくばりサボテン』好評発売ち……
わぷっ……ごめんなさいっ……久しぶりですがこんばんは
さ、許可なく宣伝した罰として一発オナニーしてみようか
>>764 今日で一月経ちますが、お返事頂けませんでしたし
一旦ここで破棄させて頂きますね
短い間でしたが、お忙しい中お相手有り難う御座いました
>>898 きょ、許可って……それは許可無く宣伝したのは悪いとは思いますけど、
で、でも名無しさん、そんなオナっ……
(実は男です、とも言えずそわそわと俯いて)
フヒヒ…こういうときに身体で払わせるのはお約束って奴だよ…
別にレイプしようってんじゃないから…ほら、早く脱いで!急いで!
>>900 ふひひって……な、名無しさん、目が笑ってませんよ!
どういうお約束ですかそれは!
(丈の短いスカートを抑えて後ずさるものの、急かされると次第に部屋の隅まで追い詰められて)
さあさあ後が無くなっちゃったねぇ…どうしようか?
ほら、逃げなくたっていいじゃない。おじちゃんは別に誘拐とかそんなのしないからね…
ただちょっと見せてくれるだけでいいんだよ?
(にたにたと君の悪い笑顔でにじり寄り、隅へと追い込んでゆく)
君みたいな子にお金を払わせるのは忍びないし…ねぇ。
>>902 う……
(壁際に追い詰められると
何とか距離を置こうとするようにしゃがんでみるものの
結局逃げ場も無く、
ぺたんとへたり込むとショーツが覗いてしまいそうになり)
ゆ、誘拐ってっ……あ、当たり前じゃないですかそんな……
……?!み、見せてって、そんな……
お金って……あなた、何考えてるんですかっ!
(体か恐喝かの二択を与えられていると気がつくと、
少年らしい正義感でつい声を荒げて身体を起こしかけ)
(その弾みでスカートの中、不自然な形に歪んだ下着が一瞬覗いてしまい)
だってほら…勝手に宣伝とかしちゃうとねぇ、駄目なんだよ。
大人の事情ってのもあるしねぇ…フヒヒヒ。おじちゃん親切で言ってるんだよ?
(スカートから覗く脚に視線を落とすのも隠そうとしない)
いやいや、誤解しないで。ほんと、最近誘拐とかそういうの多いからね。
おじちゃんはただ君のオナニーするのを見せてもらえば大人しく帰るから……
…ひぃっ!
(大声を出されると情けない声と共に腕で頭を庇って縮こまるが、一瞬覗いた下着に目を光らせる)
(が、そこには奇妙な陰影が覗く。確認する間もなくそれは隠れてしまう)
ちょ…ちょっといいかな…?き、君は女の子だよねぇ?まさかとは思うけど…いや、確認だよ?
>>904 お、大人の事情って……
これがまともな大人のやることですか!
(太ももの方へ視線を感じると慌てて閉じようとするものの
妹の短いスカートで全部隠せるわけもなく、
隠そうとしている指の隙間からも白い太ももが覗いてしまい)
だ、大体まともな大人がオナ……なんて、そんなこ……!
(女か、と問われると、生来の正直な性格が災いして即答出来ず)
(少しもごもごと言葉を濁しながら眼鏡越しの視線を
ちらっと逸らすと、横を向いた喉元には
柔らかな感じながら、のどぼとけが曲線を描いていて)
君みたいな子供にはまだわからんのさ。
大人の世界は常に責任が付きまとうものでねぇ、君にも取ってもらわなきゃ。
(ちらちら覗く白い肌はとても扇情的で、スカートで隠そうとする仕草すら愛らしい)
(こんな回りくどい真似はやめて、いっそ手を出してしまおうか…)
うるさいな…お、大人の都合だって言ってるだろ。
…女の子…だよねぇ…?
(答えが返ってこないとどんどん不安が増す。気味の悪い笑顔もいつしか薄れて)
えっ…ち、違うよな…まさか、うん。見間違いだよ…な……?
(確認するようにつま先に視線を向け、順に昇らせ確認していく)
(そしてそれが止まったのは、喉の小さな凹凸を目にした瞬間)
……まさか、本当に…?
>>906 あっと……それは……その……
(嘘をさらっと言ってしまえない性格が災いし)
(否定しようとしたときには、目の前の男性も気がついてしまったようで)
(観念すると、肯定の言葉の代わりに無言で俯き)
【勿論僕が自分でするだけでも大丈夫ですし、
どこまで……かは名無しさん次第なんですが】
【その、気の早い話ですが本番まで……ということでしたら
ねっとり系よりすっきり系(?)な雰囲気でお願い出来ると助かります】
え…そっ、そんなっ!!おい、嘘だろっ!?
おとっ、男っ!?な、何とか言えよ!そ、そんな痴漢避けが流行ってるのかな?
(少女だと確信し、性的興奮を抱いた相手が、同性)
(そんな異常事態を小振りな脳髄が処理する事は叶わず混乱の中でてんやわんや)
まさかっ…そんなはずは…!!
(いっそ確認すれば…と、先ほどまでの恐れも消えてスカートに手を突っ込む)
(柔らかい下着の下、そこにあったのは絶望の証。言葉を失い、ちかちかする瞳を"少年"に向けた)
【どうしようかなぁ。おじちゃん、時間があんまりなくってねぇ……】
【友弥ちゃんからエッチなお願いをしてもらったのは嬉しいけど、今回は一人でしてもらうだけにしようかな…】
>>908 痴漢よけとかそういう訳じゃ無くて、これはっ……あっ?!
(まさか、見ず知らずの相手にそんなことをされるとまでは
想像していなかったのか、一瞬反応が遅れ)
(確かに女物の下着が
>>908の指に触れるものの、
その中からは目の前に居るしゃがんだ人間が
>>908と同性であることを示す証が
やわらかな感触で指を押しかえそうとしていて)
……わかりましたよね?私……僕がするのなんか見てもしょうがないって……
(あきらめとも呆れたともつかない溜息を漏らすと、
スカートの中へ入れた手を除けて下さい、と小さな声で頼んで)
【すいませんお忙しいのに先走っちゃって……】
【と、取りあえず一人で頑張って見ますっ!】
【お時間きつくなったら仰って下さいね】
(暫く色のない瞳で友弥を見つめ続ける。溜息や懇願は何も聞こえていない)
(ここでふと思い出したのはとある偉大な発明家の言葉)
(『失敗は成功の母である』と。ならば、自分もこの失敗を生かして…)
…うう…ありがとうエジソン先生…
よしっ、わかった。君がオナニーするのなら、邪魔になるしこの手は退けてあげるよ。
ただしないのなら…君くらいに可愛いならいける気がするし……身体で払ってもらおうか?
(一度興奮した身としては、少なくとも友弥について同性の壁は非常に低い)
(開き直ってしまえばこっちのもんよ、とばかりに膨らみをくすぐる)
ほら…どっちがいいんだい?あ、もしやり方知らないならおじちゃんが教えてあげるよ?
【フヒヒ…友弥ちゃんはエッチだからすぐにそういう想像しちゃうんだね】
【身体はまた今度の楽しみにしておくよ…】
>>910 だから、こんなことは止めて……
え、エジソン先生?
(突然突拍子もないことを口にする男に不審そうな視線を向け)
そ、そんなことするなら退けるってっ……
そんな、だって僕は男……っ……
(無理矢理身体を……となれば相手を投げ飛ばしてでも、
という考えを抱かないわけでも無かったけど)
(相手を傷つけずにすむならと、つい男の提案を受け入れてしまい)
……わかりました……します、しますから、だから手をっ……んっ?!
(下着越しにまだ柔らかい膨らみを慌てて腰を引いて男の手から逃れると、
観念したのか……少し離れて下さいと頼み)
……女の子座り出来る分だけ退いて貰えば構いませんから……
お、ほ、ほ、ほんとにしてくれるの?
ヒヒ、ちょ、ちょっと待ってね。すぐに退くよ。はは、堪えた声も女の子みたいだね。
(とは言っても、本当に一歩二歩分の距離を退いただけ)
(ちょっと手を伸ばせば友弥に触れ、愛撫することは十分可能であろう距離だ)
(そしていそいそと背後から何かを取り出す)
フヒヒ……ほら、おじちゃんこんなのも持ってきたんだ。今日は可愛い女の子を見つける気がして。
(友弥に向けられたのはやや旧型のビデオカメラ。撮影中を示すパイロットランプは既に赤く灯っている)
そういえば聞いてなかったな。名前言って…今からオナニーします、って言ってごらん?
あ、心配しないでいいよ?あの、後でモザイク入れて、声も変えるから…
(顔、衣装、スカート、脚……カメラは友弥の少女らしい部分をドンドンと収めていく)
(それから下着の膨らみにズームした後、明らかな困惑と羞恥の現れた表情を捉える)
>>912 それで手を出さないと、約束してくださったんですから……
(少し距離が離れると、尻餅をつくような姿勢から女の子座りに座り直し)
……あまりじっとみないで下さ……!
(自分の痴態を捕らえるカメラに気がつくと
真っ赤になって慌ててスカートでショーツが見えないよう抑えようとするものの、
既にカメラは回っているようで)
モザイク……声って……こ、こんなところを撮影して何をするつもりなんですかっ?!
もしばれたりしたら、あなだたってっ……!
(女の子座りした内股を精一杯閉じようとすると
男らしい角張りを感じさせないなめらかな肌、
純白のミニスカートと黒のニーソックスから覗く滑らかな肌が
僅かに汗ばんでいるのがモニター越しに分かって)
はぁ…はぁ……赤くなるのもいいな、可愛いな。
えっ、これを何に使うかなんて、君が知らなくってもいいじゃないか。
君みたいな子供が大人のすることに口を出しちゃ駄目だよ。
(ニタニタしながら怒鳴りつける様もそのままカメラに収める)
ああ、駄目じゃないかぁ。脚を閉じたらオナニーできないでしょ?
……それとも何か、まさか前立腺の方を見せてくれるの?
(卑猥な言葉で一層と赤面を煽っていて、つい手が伸びてしまう)
(羞恥からか汗ばんだ肌は少女のよう…否、少女以上に滑らかなさわり心地)
はぁ…は、早く始めてくれなきゃおじちゃん我慢できなくなって…襲っちゃうよ…?
>>914 可愛くなんてありませんっ!
服は妹に着せられてるだけだし、僕はこんなことしたいわけでもないのにっ……
そんな、だって記録に残るものをっ……止め、近づけないで下さいっ!
(カメラに撮られているのを理解すると、
悔しそうに目尻に涙を滲ませて声を小さくして)
そんなわけ無いじゃないで……っ?!
(太ももに男の指が触れると、もう延ばせないと観念したのか)
……わかりました……
(女の子座りの姿勢で下着を隠すには短すぎるスカートを僅かにたくし上げると
たちまち白いショーツが顔を覗かせ)
(その股布は、女性が着用していればあり得ない形に膨らんでいて)
……今から僕……オナ……オナニー……します……
しますから、だからもうっ……これ以上は撮らないで……
(緊張か、恥辱の為か汗ばんだ下着はうっすらと友弥の部分をかたどり)
(まだ勃起とはいえないものの、僅かに硬さを帯び始めた部分が
女の子用の柔らかい布地を押し上げはじめたのを隠そうと
必死で両手でショーツを抑えようとして)
へぇ、妹さんが居るのか…ひひ、いい事を教えて貰っちゃったなあ。
でも妹さんが見張ってる訳でもないのに着替えようとしないんだね?何でかな?
怒る声もいいよいいよ。もっと聞かせて。全部撮ってあげるよ。
(もちろん友弥の懇願は受け入れない。それどころか弱々しい懇願は支配欲を酷く煽る)
じゃあ、早く始めてみせてよ。
お……
(ついに晒されたショーツは、その姿によく似合う女児用のものらしい)
(汗でそこに浮かぶ膨らみをズームを掛けてしっかりと捕らえ、続いて羞恥に染まる顔へ)
(小さな声を聞き漏らさぬよう、息すら漏らさずにそれを聞く)
はっ…ははっ……駄目だよ、君の可愛いところをもっと撮ってあげる。
ネットでも晒して沢山の人に君の事を知ってもらおうじゃないか。ね、いいと思うだろ?
(カメラを構え顔を寄せ、生臭い息を漏らしながら訴えかけるように)
さあ……スカートの中にあるのは何かな?君は今からそれをどうするのかな?
【うう…いいところだけど、もう少しでおじちゃん時間切れだよ……】
【中途半端になっちゃったな。急だけど締め、頼めるかな…無理だったら凍結でもいいけれど】
>>916 それはっ……!
(妹が居るということは何かの手がかりになってしまうかも知れないわけで)
(歯がみしながらもビデオを睨み付けながら声を震わせて)
……それは、約束したからっ……
(妹との約束だけでなく、男との約束も守ろうとしたのか下着に指をかけ)
(荒い息を吐きかけてくる男とは対照的に
必死に息を殺して男の前に下着の中身を晒してしようとしまうものの)
ネットに、沢山の人にって……良いわけ無いじゃないですかっ!
(気がつけば、男は息が掛かるほど側まで近づいていた)
(その顔面には、カメラがぴったりとくっついていて)
……せやぁっ!
(そのカメラを狙うと格闘技で鍛えたバネで飛びかかり)
(男に殴りかかるように見せかけ、
カメラを壊さないよう素早くビデオのテープだけ抜き取ると
スカートを直すのも忘れて脱兎の勢いで走り抜けていって)
けっ、警察呼んでくるんですからっ……
そこから逃げたら駄目なんですからね!絶対ですよっ!
(少々間の抜けたかけ声と共に、女装少年の姿は夜の闇に消えていった)
【お忙いのに配分が不味くてすいません】
【せめてその、自分でだけでも……とは思ったのですが】
【本題?に入るまでが遅くて……】
さあ早くほら早く下着を脱いでほら早くやってほらほら。
(モニター越しに女装少年の魅力に取り付かれていると、それ以外何も見えない)
(やっと気づいたときには拳がこちらを向いていて)
…あ?ちょ、ちょっと…?な、何をするのかな……?
ひっ…ひぎゃあ殺されるぅぅ!!!
(掛け声の瞬間、カメラを投げ捨ててその場で腰を抜かしてしまう)
あっ……ま、待って逃げないで。い、今のはおじちゃんが悪かった!
おじちゃんちょっと張り切りすぎた!だ、だからもう一回最初から……ひぃっ、警察は駄目だ!
ちょ、ちょっと話し合おうよ!ついでにテープも一旦、一旦おじちゃんに返してだな…
(早口で吐き出された言葉は何の足止めにもならず、友弥は闇の中へと消えていった)
(言われるまでもなく、腰が抜けては逃げ出す事も叶わず…だが、ここでかの言葉を思い出す)
……そうか……これも、この失敗もまた栄光ある成功への布石なのですね…エジソン先生…!
ああ、名も知らぬ女装少年……顔と声、テープはなくても脳に刻み込んだぞ!次に会うときこそはきっと…!!!
(その後、数人の紺の服を着た公務員達に連れ去られた男の行方は誰も知らない……)
【こっちこそ何か気持ち悪くなりすぎてごめんね。友弥ちゃんも満足させられなかったし…】
【時間も友弥ちゃんのせいじゃない。おじちゃん、次はもっと時間に余裕があるときに声を掛けるよ…】
【もちろんそのときはオナニーじゃ済まさないけどね!】
【いえっ、遅くまでお相手有り難うございました】
【僕も来たのが遅かったですし、また改めてゆっくりっ】
【その時は、えっと、あのっ……】
【お、お休みなさいっ!】
友弥はエロゲ関係で良いからもうちょいメジャーな奴頼めないかな
折角ロールも良い感じだし
一度くらいロールが完結するところが見たい
メジャーなのとかそういう言い方やめなさいよ
キャラ否定は可哀想でしょ
そうそう、こんなマニアの中のマニア向け変態シチュスレ住人が高望みなんかしてはならない!!
余り続けて顔を出すのも悪いかな…
…ま、いいや。
んなことないよ
気が向いたら遊びにきてちょ
>925
そう?それならそうさせてもらうよ。
…最近はちょっと時間をもてあましているから。
……ここに居ても退屈なのは変わらないな。
そういえばテンプレとかってのは作らないでいいのかな?
ここじゃあんまり書いてる人はいないみたいだけど。
お前が絡みにくすぎるせいだろう…
エロールしたいのなら、テンプレがあったほうが食いつきも良いだろうな
NG等も初めから分かっていれば声も掛けやすい
>928
誰だか知らないけど助言ありがと。
でも、こういう性格だからってわざわざ猫を被るのは嫌いなんだ。
…かといって、来たからには一人で居るのもつまらないな。
それじゃ、ちょっと用意してくるよ。
>>929 私としたことがご挨拶もせずに失礼しました
はじめまして、祇堂鞠也と申します…これから仲良くして下さいね?
(柔らかな微笑を浮かべながら、スカートを摘んで軽く会釈をし)
…天使の如き美貌の俺を知らないとは、不勉強にも程があるな
忙しいのなら俺もこれで失礼する…おやすみ
>930
…ああ、うん。よろしく。
(態度と声色の急変した鞠也に訝しげな視線を)
僕は古賀のり夫。仲良く…ま、考えておくよ。
ああ、今度から覚えとく。
ブスの名前は覚えないけど…キミはそうじゃないんだろ?
…ん、おやすみ。
名前:古賀のり夫
年齢:15歳
出典:なるたる
身長:同年代男子の中では高め
体重:華奢でやや軽め
画像:
ttp://14.dtiblog.com/h/hedaraku/file/norio.png 服装:スカートやワンピース、そうでなくとも女性じみた服装が多い
性格:毒舌家で人見知りが激しい
特技:「龍の子」を模した人形などの造形とある程度の家事
苦手なプレイ:…クスリ使うのとか、切り刻まれるのは勘弁だな。あと汚いのも嫌だ。
はぁ、こんなものに時間掛けすぎちゃったなぁ。
不備はないはず…うん、今夜はもう帰ろう。
【落ちるよ】
いいんじゃないか
乙
女の子かと思ったら男の子だったよのり夫
へぇへぇ、こりゃまいったぜ!!
のり夫は肉食系?草食系?
変態系男子に決まってるだろ
>934
ふん、わかるだろ。気づけよ、そのくらい。
(と、言いながらも女性じみたワンピースをひらりとさせて)
……ごらんの通り、僕は女じゃないし、妊娠も出来ないよ。
>936
確か異性にがっつかず肉欲に淡々としたのが草食系男子、とか言うんだっけ?
僕は……どうだろうな。根本的に女に興味を持ってないんだけど。
まぁ、女を毎日とっかえひっかえの誰かさんと比べれば草食系なのかな?
>937
…何でこんなにレベルが低いのしかいないかなぁ。
(毒を一つ、溜息を一つに哀れみの視線を男へと送った)
【今日も少し借りるよ】
>>938 変態系男子と言ってしまってごめんなさい。
(わざとのり夫のいない方を向いて頭を下げる)
>939
…(イラッ
…おい、誰に謝ってるんだよ。
(向けられた背に向かって、明らかに不満げな声をぶつける)
キミが僕に謝る気がないんなら、ちゃんとこっち向いてそう言えよ。
どうせ謝っても許すつもりはないしね。
>>940 ええ!?じゃあどうすれば許してくれるんだよ!!
うーんと、こうすりゃいいのか?
(服を脱ぎ始めてボクサーパンツ一枚になる)
わかった……ほら、殴りたいだけ殴れよ。
(腹筋を見せ付け、防御の格好になり)
>941
どうすればって、それは…あっ、ちょっと。
(何を言うまでもなく、男はあっという間に下着姿へ)
……別に、そんな事をさせるつもりもなかったんだけどな。
ま、好きなだけ殴っていいっていうんなら……
(ぐっと握りこぶしを作って、見せ付けられた腹筋に一発…)
(と、見せかけて弁慶の泣き所へと思い切りローキック)
>>942 さぁ…………来い!!
(腹に力を入れて作られた握りこぶしを見ながら、目を瞑る)
(だが次の瞬間に訪れたのは腹ではなく弁慶の泣き所に鋭い痛みが走り)
ぐっ……!!ううぅっ!!
(蹴られたソコを押さえながら涙目で去って行く)
【ゴメン、予定が入ったのでこれで落ちるね】
>943
うわぁ、痛そう。力加減はしたし、折れてはないよね?
(心配げにするでもなく、その言葉は他人事の如き軽さで響く)
(さて今度は頭に拳骨でも落としてやろうかと握りこぶしを作ったが)
…あっ、逃げた。まだ殴ってないのに…
【ああ、またね】
【落ちるよ】
いたのか!
話しかければよかった
>946
…一応、まだ居るには居るんだけどね。
>948
ああ……あと50くらいしか残ってないんだ。
それじゃ、僕が用意してくるよ。
【…駄目だね、やっぱり】
【するべき事はしたから、今度こそ落ち】
のり夫のおでこにチュッチュしながら犯してあげたい
カルト(ハンターハンター)
ヘンゼル(ブラックラグーン)
まりや(まりあほりっく)数人いる?
友弥(よくばりサボテン)
のり夫(なるたる)
じわじわ増えてるな
次スレも頑張ってくれ
のりりんはバイブオナニーとかしてそうだな
なるたるだったのか
ぼくらのかと思ってt
さっさと埋め立ててしまわないか?
それに、モノのついでだ。
や ら な い か ?
オレのケツを貸すよ
いやここは俺のケツを……
仕方ないな、ここは俺が貸してやる
いかにも、なシーメールさんが来ないな
男のケツを掘るのが大好物とか
>>959 ちょ、本当ですか鞠也さん?
こんな可愛い男の娘のケツを貸してもらえるなんて
シーメールキャラなんてあまりいなくないか?
女キャラをふたなり化すれば腐るほどいるんだろうけど
お前らそこは「どうぞどうぞ」だろ……
全く、ネタも理解出来ないとは嘆かわしいがっつきどもだな
>>960 どんなキャラだそれは……全く想像できん……
悪いが用事が出来たのでこれで失礼する、またな
>>964 悔しすぎて血の涙が出てきたよ鞠也さま!
次スレでもまた来てね
どうぞどうぞ
この子たち全員が男風呂に入ってきてくれたら
>>966 ふたなりってマンコもチンコもついてるわけですからね…
シーメールはおっぱいついててマンコなくてチンコついてるの?
シーメールは両性具有だろ?
女であり男である
ふたなりはベースが女の子だからあくまでちんちんついてるだけの女の子
ふたなりが両性具有だっつの
シーメールは手術しておっぱいとか女性器とか作って女化した男
>>970 いやシーメールは男だよ
いわゆるオカマで、女装やら何やらで外見上女の奴な
広義ではおっぱいやら人工性器とかも含むだろうけど、性転換だと何か別物のような気がする
ようはベースが男か女かの違い?
シーメールはマンコついてたら別物になるの?
ふたなり→先天的に男性器も女性器もある、リアルじゃ稀
シーメール・ニューハーフ→手術して女性化した男(乳房だけも含む)
女装→女性の格好をしている男
wikipediaを読む限りだと
>>974さんの整理通りみたいですね
僕もふたなりさんというとなんとなく女の子がベースのような気がしてたんですが、
ふたなりの項目にあった女性半陰陽という記述が気になったので半陰陽で見てみると
どうも男性ベースと女性ベース、完全に両方というのがあるみたいですが……
だんだん専門用語が多くなってさっぱりです
ぼ、僕は服装だけですよ……?
じゃあ分類は変態淫乱女装少年でいいよね?
>>976 えっ……ぼっ、僕の事じゃないですよね?!
なんですかその形容詞は!
だ、大体これは妹の趣味でっ……ううっ……
それは街を歩いてるとちょっと緊張しますし、
ばれたら色々大変ですけど別に僕は淫乱とかじゃっ……
……確かにちょっと変態かもしれませんけど……ぁぁぁー……
他に誰が居るっていうんだい。
またまたぁ、緊張とか言って……硬くなるのは他のとこだったりね。
人に見られるのがこう、いいなぁって思ったりしてるんじゃないの?
恥ずかしい僕を見てぇ、みたいな感じで…
さ、俺は時間がないもんで相手出来ないが、思う存分ここで女装姿を披露してくれたまえ。
>>978 ほ、他にはっ……ええと、あのっ……
(慌てて辺りを見回すものの、この時間には人影もなく)
……あは……あははは……
……ほ、ほらっ、名無しさんが居るじゃないですか!
……その冗談はどうかと思います……
(がくっとうなだれるものの、思い当たることが無いわけでもないのか
少しスカートを抑えるようにして)
み、見られるのは駄目ですよ!
風の強い日とか本気で恥ずかしいんですからっ!
だけど妹の陰に隠れて歩いたりしても却って怪しまれそうですから
一応は普通にしてますけど……
あ、おやすみですか?あと一日で土日ですしもう一踏ん張りですねっ
>974
呼ばれたから来はしたけど、よく考えたら僕はどうなんだろう?
もちろん僕は男の子。その上、厳密に言えば女装じゃなくて…女の子に限りなく近い服装、だ。
そう考えたらここが居場所じゃない気がしてきたよ。
……ほとんど女装って言えばそれまでだけど。
>>980 原作で女装してなくてもここですればいいじゃないか
このスレには好きな服があるんだぜ
>981
……いや、一回だけ。その、女子の体操服で。
も、もちろん僕は着たくなかったんだけど、鶴丸が言うからしょうがなく…
ここでって言っても…生憎、女装癖はないんだ。前にしたのも必要があったから。
(しかし今日もいつものワンピースにニーソックス。人から見れば十分に女装姿であろう)
(本人にとってはそれでも女装ではないのだけど)
でも…もし、"女の子に限りなく近い服装"が駄目っていうのなら……少しは考えるよ。
のり夫は考えすぎだと思う。
てやんでぃ!
>983
そうかな?いや、考えて考えすぎることはないって言われてるもんでね。
とりあえず、ここでは細かいことは考えないでおくよ。
…さて、この間次スレを立てた時は残り50で、今はもう20もないのか。
埋めるのに力を貸せればと思ったけれど…明るいうちに来るところじゃないな、ここ。
【この間から立て続けで悪いけど、また待機させてもらうよ】
【落ちるよ】
せめて夢のなかでのりりんを孕ませたい
ヴァギナってもうセクハラだよのり夫のドラゴン
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