そうですね。ワタシたちにできることはせいぜい神様に祈ることくらい。
まぁ… どうこうできる人(ゴッド?)も一人ほど知ってはおりますけれど。
仕事柄、外にいる事が多いから中々にきつい話だ…。
なるほど…それはまた凄いな。
あ、今更だが…こんばんは。
あら、すみません、そういえばご挨拶がまだでしたね。
改めましてこんばんは。
こんな憂鬱な日には、なんとなく人恋しくなってしまいます。
貴方は…どうなのでしょうか?
ん…どうも。
雨降り自体が寂しい雰囲気を出してるし、無理もないかね。
確かに、何処か欠けたような…そんな感じはある。
それでは…
寂しさを抱えるものどうし、お互いの欠けた部分を埋め合う、というのはどうでしょう?
(甘えるような、誘うような眼差しで見上げつつそっと相手の手に手を重ねてみた)
ん…?
可愛い顔して意外なものだな、これは。
埋め合う…例えば?
(苦笑しつつも、重ねられた手を払おうとはせず)
例えば、そうですね。 こういうのはどうでしょうか?
(重ねた手を軽く握りながら、相手の唇に自分の唇を重ねる)
んっ… はぁ…
ワタシは確かに女の子ではありませんけど…
貴方はこういうのはお嫌い?
おっと…?
っ…ん…。
(握られた手の温かみを受け、目を瞬かせる)
(次の瞬間には、鞠也の顔がすぐ前にあり)
(互いの唇が重なるや否や、間もなくゆっくりと離れていく)
いや…不意打ち気味とは言え、してやられた気分か。
とても、同姓とは思えんよ。
(問う姿に、別段気を悪くした訳でもなく肩を竦めている)
ふふ、よかった。
(相手がまんざらでもなさそうなのを見て取ると嬉しそうな笑みを浮かべる)
貴方が望むのなら、キス以上のことでも…
していただいて構いませんのよ?
ほら、今のキスで、ワタシ、もうこんなに…
(相手の手を取り胸を触らせ、服の上からでも分かる早くなった鼓動を伝える)
何にせよ…喜んで貰えたなら幸いだ。
キス以上か、言葉通り望ませてもらおうかな?
(笑み返しつつ、眼前の鞠也の整った髪をそっと撫で下ろす)
高鳴る気持ちと鼓動…寂しさなど何処へ行ったやら、と言った感じか?
(くつくつ、と小さく笑みをこぼしながら)
(胸に触れたまま手をそれとなく動かしながら、気持ち強めにまさぐってみる)
【遅れて申し訳ない…orz】
ええ、こうして肌を合わせていると寂しさなんて飛んでいってしまいます。
んんあっ… はぁ…は…んんっ…
んぁ… 貴方の手で、鞠也の鼓動、もっと早くさせて…
服の上からだともどかしいんです、直接…ね?
(胸をまさぐられると頬を上気させ、甘えた声で言外に服を脱がせるように要求する)
名無しさんは落ちてしまわれたのでしょうか?
ワタシもそろそろ行かないといけないのでこれで失礼しますね。
できればまた会えるといいですね…
それでは。
皆さんごきげんよう。
今日も少し待機してみることにしましょう。
おぁっ……
おやおや、変な声をお出しになって。
なにか驚くようなことでもありましたかしら?
何か綺麗で美しくて可憐な乙女がいると思ったら、なんだ鞠也か
なっ… なんだとはなんだ!? その通りだろうが!
美しくて可憐…まさにこのオレのためにあるような形容詞じゃないか。
それをなんだ、そのガッカリしたような言い草は。
何が不満なんだ、言ってみろ…!
うわー、似合う形容詞なのは同意するがお前の態度が気に食わない…!
(気に食わない、と書かかれた紙を持っている真似をしつつ)
ほお…鞠也には俺ががっかりして言ったように見えるのか
本当にがっかりしてるかどうか、鞠也のプライドのために確かめてみたらどうかな?
ふん、上手いこと言って媚びを売らせようとしてるんだろうがその手には乗らないぞ
ま、まあ、本当なら貴様のような一般市民が言葉を交わすこともできないくらい
雲の上の人間たるこのオレとこうやって間近にいられるんだ、
本当はがっかりするはずなんてないのは分かってるさ。
それでその、なんだ。 お前はその…
話だけで満足なのか?
あ、ばれた?
やっぱり「がっかりしてるよ〜」とでも言い張って無茶なお願いでもすれば良かったかな
…とか言ってお前、結構気にしてたんじゃないの?んん?
そりゃあ鞠也と話せて嬉しいが……満足と言うにはまだまだかもね…
そうだな…よし、俺からおねだりさせてもらおう
ちょっと冷え込むし、一緒に温まらないか?
(少し考えると、手を差し出して鞠也の手を自分の方へ引こうとするように)
な、なにを言い出すんだ?
オレのこの美少女変身術は完璧なんだ。 気にすることなんてあるわけがないぞ。
って、ちょっ、何を…うわっ!
(心構えのできてないうちに手を引かれて、
相手に寄りかかるような体勢になってしまい、
僅かに顔を赤らめながら相手の顔を見上げる)
あぁ… ま、まぁ、今日は冷えるからな。
ちょっとだけなら、一緒に温まってやらんでもない…ぞ。
悪い…ちょっと焦り過ぎたかな
(バランスの崩れた鞠也を引いていた手で慌てて受け止める)
(その手を少しずつ背中に回しながら、顔が触れるか触れないかの距離からじっとみつめて)
ま、お許しは出たから結果オーライって事で…お気持ちありがたく頂戴するよ
でもホント、がっかりなんてしてなかったんだぜ?
性急かもしれないけど、これが俺の気持ちなんでね……
(受け止めていたはずの手が、いつの間にか鞠也を胸の中へと抱き寄せて)
(体温を伝えながら唇を擦り寄るように鞠也の唇へと重ねてくる)
んんっ…う…んぁ… んぅ… ふぁ…はぁ…っ
(抱き寄せられ、唇が重なると、触れ合った部分から
荒くなった息と早くなった鼓動を密着した相手の体に伝えた)
そ、そうか… だが、
いくらオレが美しすぎるのがいけないとはいえ、
男でも構わず発情するとは、この変態め…っ
(しばらく抱きすくめられていたが、急に腕を振りほどいて抜け出し)
今日のところはここまで、だ。
少しでもオレの温もりを味わえたんだ、お前ら庶民には過ぎた幸福だろ?
また気が向いたらお情けをくれてやる、それまで楽しみにしてるんだな。
じゃあ… またな。 んっ…
(少し申し訳なさそうな視線を送ると、最後に相手の頬に軽くキスをして立ち去った)
(11時には落ちないといけないので、すいませんがここまでということで。
また時間があるとき会えるのを楽しみにしてます。それでは)
ふふふ…男に、だなんて謙遜するなよ…
日本が世界に誇る世界遺産的美少女の鞠也にだからさ
(からかうように笑うと、抱かれるままにしている鞠也の唇へ、)
(唾液を掬うように舌を出し入れし、すすろうとするように吸い付いて)
はぁ…ちゅっ…んん…、ちゅくっ…ちゅ、ちゅっ…
(夢中に唇を貪りながら体温と一緒に伝わる鼓動も感じている)
おおっ!?そりゃ残念…だがおかげさんで至福の一時だったよ
今日はよく眠れそうな気がすらぁ……おっ
(頬にキスされると赤くなり、ついそこに手を当てて)
あ、ああっ…!楽しみにしてるからな…今度は時間があれば一晩っ…
いや、とにかく今日はありがとよ!じゃーなー!
【お疲れさん。楽しかったし、俺の方も楽しみにしてるから…よければまた会おう】
【それではお休み!】
うふふ……こんばんは。ここに来るのも久しぶり…
少しの間、隅を貸してくださいな。
それでは、そろそろおやすみなさい…
ヘンゼル来てたんだ…この前のこと謝りたかったけど…
また今晩遊びにきてみようかな…
よいしょっと…ちょっとだけお邪魔するよ
おほっ!
カルト君ハケーン!
今夜は素敵なキャラに会えるといいっスね!
おいら時間がないが、影から応援してまっしゅ!
うん、ありがとう
ボクも今夜は長くはいられないかな…?
今夜は帰るね
声をかけてくれたひとありがとう
カルトくんのおちんちんちゅっぱちゅっぱ
お久しぶりだね
忙しくて遊びにこれなくて…今夜も一言だけ
ホワイトデーだからお菓子持ってきたよ
よかったら食べてね…?
じゃあまた…
(桜餅がいっぱいはいった籠を置いていく)
939 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 17:08:04 ID:phrs5/5D
カルト君またきてくれ
ロコまたきてくれ
東京名物変態女装M男またきてくれ
世界のM男またきてくれ
カルト君&ロコ&東京名物変態女装M男&世界のM男またきてくれ
4人同時に来て4人でキャッキャウフフするのもいい。
カルトをそのゴミどもと一緒にあつかうなよw
チンカス三匹と羅列は侮辱しすぎだろw
みんな仲良くしろ。
カルトとロコと東京名物変態女装M男と世界のM男が手を握って仲良くする
すばらしいことじゃないか
その名は、合衆国日本!
またエロイ鞠也こないかな
またエロイ ロコこないかな
またエロイ東京名物変態女装M男こないかな
チンコあげ
またエロイ世界のM男こないかな
またエロイシェリル来ないかな
エロ5人組。
鞠也、ロコ、東京名物変態女装M男、世界のM男、シェリル
で結成だな。
5人でお互いエロをするのがいい。