FF9のクジャを犯したい! その2

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1名無しさん@ピンキー
ここはファイナルファンタジー9に登場したキャラクター、
クジャに心奪われた人達が、煩悩を様々な方向で爆発させる場所です。

雑談、妄想、SS投下等、クジャに関する事ならなんでも歓迎!
良識をもってまったりやっていきましょう!

次スレは>>980が立てるようにしましょう。

■姉妹スレ■
【黒パンツ】FF9のクジャスレ 第7楽章【阿波踊り】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1231269368/

■クジャたんうp板■
http://hidebbs.net/bbs/kuja
閲覧パス→chincopad
2名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 09:08:40 ID:???
■前スレ■
クジャを犯したい!
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229768003/
3名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 09:10:24 ID:???
うわミスったorz正しくは↓
■前スレ■
FF9のクジャを犯したい!
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229768003/
4名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 10:07:32 ID:???
ほーぅら、ほーぅら、>>1乙だよ!!
5名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 12:44:14 ID:???
僕と>>1乙しようよ!
6名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 19:42:28 ID:???
>>1乙ってあげるよ!
7名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 22:54:05 ID:???
>>1っていう乙な奴見なかったか?」「なんかこう、いやらしい趣味の…」
「お前もいやらしいド」
8名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 09:16:40 ID:???
>>1乙!
今日もクジャたんは可愛いなあ
9名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 00:24:03 ID:???
>>1乙。2スレ目の幕開けだ! スイーツ男体盛りの続きを少しだけ置いてきますね、あんま進んでないけど。






うっすら割れた腹筋を唇でなぞり臍の窪みに舌を差し込むとクジャが驚いたようにびくんと震えた。

「ぅあっ!…ん…ふふっ」

吐息混じりの微笑みを感じながら唇で肌をたどり残ったクリームをゆっくり時間をかけて綺麗に舐めとる、あえて頂上には触れず胸から脇腹、脇、首筋とわざと皮膚の柔らかい敏感な部分を刺激してクジャの性感を高めていく。

「はぁっ…ん…あぁ!…まだ残ってるだろ…そこも早く食べてよ…」

顎を掴まれ彼の求める先まで強引に誘導された、溶けかけたクリームに淡色の乳首が透けて見える。

それに応え細い腰を抱いて軽く持ち上げクリームとさくらんぼをねっとりと舐め上げる、

「ふあぁっ!…ぁんっ!」

跳ねる身体を押さえ付け小さな乳首に吸い付き舌先で転がすとそれは徐々に質量を増していった。

さくらんぼの種と軸をぺっと吐き出し砕けた果肉とともに弾けそうなほど張り詰めた乳首を口内で弄び時折軽く歯を当てると、クジャが掠れた鳴き声を上げて背を反らせ両足の間にいる俺を柔らかい太腿で挟み込んだ。

もう一方の乳首も摘み油分が付着した指先でぬるぬると捏ね回した、クジャの腰が腹に擦り付けられ俺の身体にも熱が宿り始めていた。

汗ばんだ肌の上に掌を滑らせ股間のアーマーに伸ばすとそこはしっとりと熱を持っておりいつもより幾分か膨らみを増しているように見える。
10名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 00:28:51 ID:???
「あふっ…早く…それも…」

固い革を撫でていた手を止めベルトの止め金を一つずつ解いていく、カチャン、カチャン、と拘束を解くたびクジャの唇から熱い息が漏れ俺の肌に纏わりつきじれったい様なくすぐったい様な不思議な感覚をもたらした。

「…はい、外れましたよ」

ベルトの一本を摘み上げて軽く引っ張りクジャが腰を浮かすのを見計らい一気に抜き取った。

淡く生えた銀色の下生えから戒めを解かれたそれがぴんと顔を出した、肌と同じくやや色素の薄いそれは彼の年齢にしては初々しい印象をおぼえたが女を悦ばせるには十分な質量があるようだ。

「あふぅ…はぁ…はぁ…」

耐えられなくなったのかクジャが自らそれに手を伸ばし柔々と扱き始めた。

薔薇色に染まった頬は弛み陰部をまさぐりながら焦点の定まらない瞳で俺を見つめるクジャはとても美しかった、彼の色香が薄紫の煙になり俺を取り巻き両の肺を満たしていく。

充血し張り詰めた先端に透明な液体が滲み出し割れ目に沿って一筋流れた、俺はとっさにそれを舐めとり先端に吸い付いた。

「あぅ…!く…」

口を離し白い喉を見せ快感に震えるクジャを見下ろしつつ口内にある液体を転がしてみる。

舌を刺激する苦味のあるそれはけして美味なものではなくむしろ不快な部類に入るだろう。
だがこの見目麗しく気品に溢れたクジャが人の生臭い性を象徴するものを垂れ流している、それが彼の恥態を暴き身体の隅々まで辱しめるに等しいのだと何かが俺に教えてくれた。
11名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 00:33:24 ID:???
一旦ここまでで。ところでチンコの美しい言い方って何かない? まんまストレートに言うのはクジャに相応しくないし。
12名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 03:46:35 ID:???
マラとか?
でもこれもあんまクジャぽくないな…
13名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 07:07:30 ID:???
>>9
うぉぉぉおおおお!!!!!!ちょーGJ!!
自慰クジャたんエロいよ(*´Д`)ハァハァ
朝から良いもの読ませてもらった。

個人的には、ペニスかなー。
14名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 18:26:26 ID:???
>>9
GJGJ!!
春コミ終わってホテルでハァハァ読んだ

美しい言い方とは相応しくないかもしれないけど
ペニスがエロくていいと思うー
15名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 20:20:53 ID:???
クジャ「に、2スレ目なんて認めないよ!(…>>1乙//////)」
16名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 20:56:50 ID:???
   _ /)
  '´  (レヽ   
 ノ .iノノ` リ)
 (ノ リ ゚ー゚ノノ  <>>1乙してあげるよ…!
(ノ(())_≠_))~7
  ヽ) /▼ヽ`´
   'l.ノ ∪
17名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 23:30:28 ID:???
みさくら風に「おちんぽきもちいいいれしゅうううう」
なクジャたんも、それはそれでいいものだ。
18名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 01:55:14 ID:???
男体盛りの人です。お前ら色々考えてくれてありがとう、今度からチンコのことはペニスでいきます。


クジャのパンツはブーメランじゃなくて紐パンだ、異論は認める。
19名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 02:53:24 ID:???
異議なし
20名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 17:31:49 ID:???
>>18
時には男根とも言わせてくだしあ
21名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:26:27 ID:???
男根はふつくしくない
22名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 01:10:22 ID:???
クジャのトレードマークのセクシャル・チンコカップは必須
紐パン反対
23名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 02:39:24 ID:???
紐パン 異議なし

両腰のリボン結びを解こうと手を伸ばすと、クジャたんが「らめぇぇぇぇええええ!!」と涙目になりながら、しっぽで手を制止する…
自分で書いておきながら、ちょっと興奮してきた
24名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 12:22:20 ID:???
あの煽情的な特注ペニスケースあってのクジャたん
多少防具代わりになるんだろうけど、あんなの付けたら返って目立って、
狙ってくださいって言ってるようなモン
どこまで衝撃に耐えられるか、握ったり蹴ったりして拷問したい
男の大事な所を責められ、綺麗な顔してても男特有の痛みで悶えるクジャたん…(*´Д`)ハァハァ
25名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 12:53:39 ID:???
想像して股間がヒューンってなった。
26名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 20:00:21 ID:???
ヒューンwww
27名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 22:04:20 ID:???
飛んだのかwww
28名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 22:40:15 ID:???
ヒューンは新しいwww
29名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 05:18:27 ID:???
クジャたんを猫みたいに膝に乗せて撫で回した後
あのスカートみたいなヒラヒラをずり下ろして
露出した尻尾の根元をくいくい引っ張りたい
30名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 15:38:16 ID:???
あの尻尾ってどうやって収納してるんだろう
激しく動いたらちらっとでも出てこないかと思って、尻アップでスクショを撮りまくってるんだが
31名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 17:02:17 ID:???
1、バームクーヘンみたいにクルクル巻いてパンツに収納している
2、部分バニシュ
3、アナルに収納

好きなのを選びたまえ。
32名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 19:24:11 ID:???
3はどうしたってヽ( ・∀・)ノ●ウンコーが頭をよぎるから無理だw
折角魔法使い設定有るんだから2で頼む

そんでもってMP切れor沈黙orデスペルで尻尾が出てしまう展開希望
33名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 20:14:30 ID:???
ボコボコにされて服もボロボロ、尻尾もポロリなクジャたんハァハァ

1もいいな。なんか可愛い
34名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 19:52:10 ID:???
1が良い。とってもカワユー。
35名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 21:49:51 ID:???
今までなんとなく2かと思っていたが1もいいな
ダメージ受けてフラッとしたら尻尾に力が入らなくて隠しきれなくなっちゃうな
ボロボロになって膝をつくと尻尾も力なく垂れ下がるんだな
36名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 01:13:14 ID:???
「顔はやめてぇぇええ!!!」

ボコボコで尻尾がポロリしても顔を守るクジャ。たとえパンツが吹っ飛ばされても顔を守るクジャ。
37名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 02:09:19 ID:???
ナルシ極めとるwww
終いには全裸に
38名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 09:44:18 ID:???
そして顔隠したままやられちゃうわけだ
39名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 17:07:42 ID:???
ならココはいいんだな?と、金玉に一発喰らい悶絶するクジャ
たまらず股間を押さえるが、今度は顔面に拳骨が飛び、顔を隠すと今度はまた金玉に拳骨が…
こうして顔面と金玉を交互に殴られ悶え苦しむクジャの拷問シーンきぼんぬ

40名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 17:13:12 ID:???
何と言うドSの集会場
41名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 19:15:25 ID:???
あの細い腹も思いっきり蹴りあげてやりたい
咳き込みながら腹押さえて蹲って震えるクジャたんハァハァ
42名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 20:38:19 ID:???
>39
クジャのタマタマって拳を埋め込むのにちょうどいい柔らかさなんだよね
でも1発で悶絶して限度ってところだから、そこがちょっとね…
43名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 21:34:17 ID:???
フルボッコなくーたん可愛そう……

逆にフルボッコされたい俺はなんというマゾww
ガーランド羨ましす。
44名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 22:22:15 ID:???
俺もフルボッコされたい
ブーツでぐりぐりやられたい
45名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 22:53:54 ID:???
俺もぐりぐりされたい、ビンタもいいな。

「ほぉ〜ら」 グリグリ
「それそれww」 ドスドス(蹴り)
「君は飛べない小鳥だねww」 バシバシ(ビンタ)

ハアハア
46名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 23:25:13 ID:???
何度も殴られ蹴られ痛め付けられて体力も気力も底をつき戦闘不能
身体中の痛みに耐えるように辛そうに目を瞑ってはぁはぁと荒い息
自力ではほとんど動けず無抵抗

そんなクジャたんを見たい、ハァハァ
47名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 17:59:47 ID:???
何故かクジャは水商売のイメージがある
何ギル叩いたらデリヘルきてくれるのかな
48名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 20:52:44 ID:???
やらしいことしなくても部屋にきてくれるだけで…(*´д`*)
49名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 21:25:25 ID:???
長年クジャたんにボコボコにされたいと思ってきたがこのスレ見つけてよかった
俺は至って正常な思考だったってことがわかったから
50名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 21:36:04 ID:???
>>47
ガイア一つで動いてくれるよ

>>49
同志よ
51名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 22:43:24 ID:???
ボコボコにしたい人とされたい人、ドSかドMばっかりだな



クジャたんに踏みにゅかれたいです
52名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 00:37:40 ID:???
ドSもドMも虜にするクジャのフェロモン恐るべし


クジャに足コキされたいです あのブーツで
53名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 01:03:04 ID:???
痛いことエロいこともいいけど、二人でただただ純粋にお茶したいな
普段よりちょっと高いお茶出して、茶菓子も徳用なんかじゃなくて形も味も拘ったようなもの出すんだ。
ソファを対面になるように設置して、長いこと座ってもお尻が痛くならないようにふかふかのクッションも用意する。
そんな準備をする中ちょっと早めについたクジャたんが合い鍵で入ってくれたりなんぞしたら友達っぽくて嬉しいなー

なんか、凄く・・・女々しいです・・・
54名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 01:23:52 ID:???
>>53

わぁ…和むぅ…(*´`*)
55名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 20:55:06 ID:???
クジャは意外と饒舌らしいので、53がクジャ好みの美女ならば
それこそ聞いてもいないクジャの身の上話から何から何まで
何時間でも一方的にしゃべってくれるだろうね。
56名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 00:18:32 ID:???
ティータイムの後は二人でお出掛けだな。クジャを自転車の後ろに乗せて海岸沿いの道を疾走すんだ、ビーチに着いたらクジャのブーツを脱がしてあげて波打ち際でチャプチャプしたい。お土産に綺麗な貝殻拾って薄暗くなった海岸沿いの道を自転車押して帰るんだ。

まさにこれなんてエロゲ?

>>55
彼は基本的に女には優しいと思ってたがやっぱ美女限定か、むしろ自分より美しい女がいたら猛烈に張り合って来そう。
57名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 00:25:38 ID:???
いやクジャたんは自分の容姿には絶対の自信を持っているので、そんな張り合うなんてしないだろう
クジャの言う美女ってガーネットとかティナ辺りだろうか。ミシア様はおばさん呼ばわりだし
58名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 02:35:38 ID:???
ミシア様はライバルというか、鼻持ちならない相手だからな。
自分にとって無害&むかつかないタイプの女だと大事に扱うのでは。
そして男に対しては常に容赦なく上から目線で尊大w
59名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 12:10:00 ID:???
そんな尊大な態度を、拷問でも陵辱でもいいから無理やり突き崩してやりたい
60名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 20:06:24 ID:???
確かに張り合ったりはしないかも、化粧品のメーカーとか聞いたりはしそう。
クジャにはお茶したり海行ったりする友達はいたのかな?原作の雰囲気では部下は多いが友達はいなそうだ、彼のああいう他者を蔑んだ振る舞いもそこからくるのかな。
もしもお菓子隊の人々がガイアに存在してエロい目で見つつも彼を構いまくってたら違うエンディングがあったかもしれん、異論は認める。
61名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:02:31 ID:???
>部下が多い
部下は老人ピエロと黒魔道士だけしかいないという寂しい現実。
黒魔達は純朴で優しいから、もっと彼等に人道的な扱いをしてたらクジャの運命変わってたかもね。
何でクジャたん黒魔達にもっと優しく出来なかったんだーと時々悔しくなっちゃう。
62名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:56:18 ID:???
単純に、生きるのに必死だっただけだろう
力がなかったらガイアで生きていけないし、役に立てなかったらガーランドに消される
誰も味方のいない星でただ一人、工作員である出自を隠して周囲を欺き
一方で自由を得るための力を求めて暗躍してガーランドを欺く
周りは敵だらけ、だから誰も信じない、隙や弱さ(優しさ)は絶対見せない
部下も黒魔道士もみんな踏み台、手駒、他人を省みる理由も特にない
周囲には自分の力を見せつけて、強者のように振る舞って自分を守る
(こういう思考回路を自分で身に付けたのか、ガーランドに植え付けられたのかはわからないが)
最優先するべきは自分自身、そうでないと生きていられなかったんじゃないか

優しいとか信じるとかがどういうことなのかも、よくわかってなかったのかと
ガイアでは本心から優しくしてくれた人もいたかもしれないが、
自分のことでいっぱいいっぱいのクジャにはそれも伝わらなかったんだろう
あるいは、初めて(命をかけて)優しくしてくれたのがジタンだったのかもしれない

そんなクジャたんをハグハグしてあげたい
63クジャ:2009/03/27(金) 01:12:38 ID:???
さっ、寂しくなんかないんだからねっっっ!
64名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 01:54:45 ID:???
クジャたんの頭撫でたい。よーしよしよし、よーしよしよし
65名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 04:49:30 ID:???
そんなクジャのママになってあげたい、毎日ハグハグして愛情を注いで心を育ててあげたい。
66名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 14:47:49 ID:???
(´;ω;`)ジュルー
67名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 15:42:27 ID:???
ここのスレあったけー(´Д⊂)
クジャへの愛情を感じるよ
68名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 20:26:50 ID:???
本スレかと思った
69名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 20:34:22 ID:???
いい意味でフリーダムなスレだな
70名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 00:14:10 ID:???
むしろ俺はこっちが本スレだと思ってる。違うか?

クジャたんを膝の上に乗っけて、頭なでなでして、ハグハグして、髪の毛をくんかくんかしたい。
きっといいにおいがするんだろうなー
71名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 04:16:44 ID:???
ttp://www.e-nls.com/pict_pc/1_1181733466_m_03_top.jpg

クジャたんのぱんつに似てる
本物もこうだったりしてw
72名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 05:12:29 ID:???
>>71wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんとゆう逸材wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww遠隔操作とか色々妄想したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
73名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 10:46:51 ID:???
これはひどい、いやひどい
74名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 12:23:18 ID:???
ちょwwクジャたんのぱんつwww
75名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 12:37:07 ID:???
なんということだ・・・!クジャたんやっぱりエロい
76名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 15:25:15 ID:???
これが元ネタなのか(違
これこそ真のチンコパッド
77名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 17:43:38 ID:???
うん、鍵かけて自分ではずせないようにして遠隔操作だな
トレノの町中で一人悶え狂うクジャたん
78名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 23:13:41 ID:???
この流れで何だが>>71のパンツのシステムがよく分からん…。何か固定されてんのか?教えてエロい人。
79名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 08:48:34 ID:???
>>78
>>71のパンツには股間の部分にローターが着いてるんだよ。
コードはリモコンと繋がってるやつだね
80名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 20:39:36 ID:???
ようは女用だろ?
ちんたまの付いてるクジャたんには無用の長物
81名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 21:03:14 ID:???
逆に考えるんだ、あの無駄にもっこりしたチンコケースの中にはちんたま以外にも何か入っていたんだと
82名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 21:12:58 ID:???
83名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 22:03:36 ID:???
見てるだけでちんこがきゅっとなるパンツだな
84名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 22:41:43 ID:???
なんとゆう変態臭\(^O^)/wwww
85名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 01:51:38 ID:???
クジャのちんたまを苛め抜くSSとか見てみたいです。
86名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 09:35:45 ID:???
妄想を書きなぐりました。 本当にすみません。


クジャたんにベビードールとガーターベルトを着けてみたい!レースがたっぷり使ってあってフワフワな感じの。

で、抱っこをしてソファーに座りながら映画でも見る(映画なんてどうでもいい)
最初はなにもしないけど、縛らくしたら悪戯をし始める。
ベビードールの裾から手を入れて、ムチムチの太ももを撫でる。それに気が付いたクジャたんは、キッ!!と後ろを振り向き睨んで来るので、一度やめてあげる。
でも俺も負けじとしつこく太ももを撫でまわす。ギュッと閉じられていた太ももに少し余裕が出来たのを逃さず、内ももに手を滑り込ませると、クジャたんが、びくぅ!となった。かわいい。
「どうしたの?」と聞いても、「な、なんでもないよ!」と平静を装う。

ここまできたらトコトン可愛がってあげようと思う。

太ももだけでは満足出来なくなった俺の手は、遂にクジャたんの股間へと移動する。
下着の上からクジャたんのかわいらしいペニスをそっと撫で上げると、またびくぅ!となる。下着はクジャたんのエッチな液でヌルヌルになっていた。
根元の方から先端までを爪先で、つつーっ…となぞってやると、下着のレース生地に爪が引っ掛かる僅かな振動でさえ、今のクジャたんにはかなりの刺激になるようで、ベビードールの裾を握りしめ、耳まで真っ赤にしながら声を必死に抑えている。

そんなクジャたんを後ろから抱きしめながら、髪をそっと撫でてあげる。



とりあえずここまでで。まさかこんな長文になるとは思わなかったので…。
初の投稿なので至らない点が多々あると思いますが、よろしくお願いします。
87名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 16:55:28 ID:???
>>86
おまえの更なる妄想を待っているぞ
クジャたんにベビードールは何ら違和感がないハァハァ
88名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 19:42:16 ID:???
>>86
スケスケべビド希望
続きを期待している!
89名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 22:57:43 ID:???
>>86
自重しなくても い い の よ
90名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 18:04:04 ID:???
クジャの頬っぺたにすりすりしたい
91名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 21:07:08 ID:???
まっしろもちもちほっぺ
92名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 22:38:47 ID:???
>>86
今夜のおかずに決定しました
93名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 06:08:35 ID:Vnoo6qvQ
きさまらってげいなの?
94名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 08:12:41 ID:???
わしはただのバイですけど?w
95グロ:2009/04/05(日) 15:11:56 ID:???
クジャの絶対領域の肉を食べたい
96名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 22:37:48 ID:???
あのメルヘンチックな世界で一人だけやたらに性的な匂いがする所がたまらない
いわゆる「男の娘」タイプな訳でもないんだが、なんか見てるとそわそわする
97名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 01:15:13 ID:???
http://p.pita.st/?m=oqstv4ib
きたなくてごめんよ
98名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 01:16:30 ID:???
頭ぬきわすれた…つってくるorz
99名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 17:07:50 ID:???
>>85をやってみようと思う

―あらすじ―
クジャたんの生い立ちがかわいそうだから普通の人間にしてあげたよ!
これで寿命も心配ないよ!
もちろん強さも一般人並だよ! 面白そうだからちょっとスラム街に放置してみたよ!

「な、何するんだ君たち… ちょ、ちょっと、離せよ…!」
ゴミの散乱するスラムの路地裏にクジャの叫びが響き渡る。
自分がなぜここにいるかも分からず歩き回るうちに好色そうな三人組の男に絡まれてしまった。
「まぁまぁ、そういわずにさ… 俺たち溜まってるし、この辺、君みたいな上品な子いないしさ。
ボランティアと思って相手してくれてもいいだろ? なぁ」
三人の男のうちの一人が傍らからクジャの腕を押さえつける。
クジャはびくっとして手を引こうとするが強く掴まれて動かせない。
「な、何、言って… ひっ!?」
男はそのまま、クジャの手を引っ張って股間に擦りつける。
その股間がズボン越しに硬く怒張している感触を掌に感じ、クジャはおぞましさに体を引き攣らせた。
「お、お前ら正気か? 僕は男だぞ… 見て分からないのか?」
「君みたいに可愛かったら男でもかまわないぜ… なぁ、お嬢ちゃん」
「こっ、この変態ども… 離せよっ…! この…」
クジャはもがいて抵抗するが、魔力もなく体力も乏しいその細身の体では
二人がかりで押さえつける屈強な男たちにかなうはずもなく、
路地裏の埃まみれの冷たいコンクリートの上に難なく引きずり倒されてしまう。
「ぐっ…痛っ…!」
固い地面に体をしこたまぶつけたクジャが苦しげに呻く。
だが、この痛みが天国に思えるほどの絶望的な責めがこの先待ち受けていることを、
まだクジャは知る由もなかった…

つづく
100名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 18:38:54 ID:???
冷たい地面の上に横たわったまま押さえつけられるクジャ。
露出の多い服装の間から白く滑らかな、しかし上気して微かなピンクに色づく素肌が覗く。
その肢体を食い入るように見つめながら男たちがつぶやく。
「人のことを変態みたいに罵りやがって、てめぇこそこの服装はなんだ?
男誘ってるようにしか見えないだろ、この淫売が」
二人がかりでクジャの両腕を押さえつけている男のうちの片方が、
クジャの股間を覗き込みながら、そこを僅かに覆うカップ状の衣装を指で弾く。
「くっ…!」
眉根を寄せ、唇を噛み締めながら脚をすり合わせて股間を守ろうとするクジャ。
だがそんな精一杯の抵抗も男たちの欲情を煽り立てる結果にしかならない。
「おーおー、可愛い抵抗するねー、グヒヒ」
「でもこんだけ可愛いのに男っていうのがちょっと残念だよなぁ」
拘束役の二人の男たちのつぶやきに、一人離れてクジャを正面から見つめる男が応える。
「だけどせっかく男なんだから、女にはできないイジメ方を楽しめるって考えればどうだ?
何事も前向きにポジティブなシンキングが重要だぜブラザー。
おい、ちょっとソイツの脚を広げててくれよ」
「なるほどね… くくっ」
両脇の男が、それぞれ片手でクジャの足首を握り、脚を左右に割り開いていく。
もちろんもう片方の手でクジャの腕は掴んだままだ。
大きく足を広げ股間を晒した屈辱的なポーズで固定されるクジャ。
「くぅぅ… こ、この僕に対してこんなこと… お前たち、タダで済むと…っ…!」
下種な男たちに弄ばれ、抵抗も敵わないという怒りと悔しさがクジャのプライドを傷つけ、
精一杯の威嚇の言葉を吐かせるが、完全に屈服させられ卑猥な体勢を強いられているこの状況で
そんな言葉が何の意味も持つはずがない。悔しさで顔は紅潮し目からは憤りの涙が堰を切って溢れ出した。
そんなクジャを尻目に、正面の男はクジャの股間を覆う衣装を力任せに引きちぎる。
ぶちぶちっ、という音とともにそれを固定していた革のベルトは弾け飛び、
もはや何も覆い隠すもののなくなった股間からペニスと睾丸がこぼれ出す。
「ほぉ、綺麗な顔してるくせにここは割りと立派なんだな。そんな下着で窮屈じゃないのか? ん?」
男が股間を見つめながら野次を飛ばす。クジャのペニスは萎えていてもそれなりの長さで垂れ下がり、
その上には彼の長髪と同じ銀色の、あまり縮れていない恥毛が豊かに生い茂っている。
そしてペニスの下には多少伸び気味の陰嚢に包まれたぽってりした睾丸が垂れ下がっていた。
「っ! うぅ…」
丸出しの性器を同性に覗き見られる恥辱にクジャの顔はますます赤みを増していく。
「おいお前ら、しっかり押さえとけよ? ちょっと暴れるかもしれねぇしな」
正面の男が両脇の男に指示を出しながら腕を上げて拳を固める。
「ウヒヒ、お嬢ちゃんはどんな声で鳴くんだろうなぁ。やべ、想像しただけでチンコバッキバキだわ、俺」
「え、ちょ、ちょっ、な、何? なにす…っ、やめ…」
男たちの仕草と台詞に、未だ状況を把握できないクジャの表情に困惑の色が走る。
だが、正面の男が拳を振り上げた瞬間それは一気に怯えに変わった。
「ヒィッ! そ、それはっ、許してっ、お願い、おねがっ、ヒッ、嫌っ、嫌だっ、あぁっ!」
目を見開き、青ざめた表情で歯をガチガチ鳴らしながら震え上がるクジャ。
もはや先ほどまでのプライドも打ち砕かれ、恥も外聞もなく、
さっきまで汚らわしいと軽蔑していたはずの下種な男たちにすがり、許しを乞う。
自分では敵わない強大な暴力に蹂躙されることの恐怖を、初めて自らが味わった瞬間だった。

つづく
101名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 20:13:28 ID:???
「オラッ!」
だが、無慈悲な男は全く耳を貸さず腕を振り下ろした。
拳がクジャの股間にめり込む。めきょり、というような音をクジャは耳の奥で聞いたような気がした。
男の拳とクジャの股間に挟まれて睾丸がいびつな形にひしゃげる。
「おごっ…!!」
クジャの全身を震えが襲う。股間から電撃のような衝撃が脊髄を駆け上がり脳天を貫く。
ショックでクジャの両目はほとんど裏返って白目を剥き出しにしていた。
そして全身を貫く衝撃はゆっくりと激痛に変化していく。
「ぐぎいいぃぃぃ…!!!」
涙と洟水で顔中を濡らし、食い縛った歯の間から泡を吹いただらしない表情を晒すクジャ。
「おいおい、お前マジで容赦ねぇな… 潰しちまうなよ? 後の楽しみがなくなっちまうだろ」
「大丈夫だって。ちゃんと潰れないギリギリのところで手加減してるよ。
こう見えても俺は優しい男なんだぜ?」
男たちが軽口を叩き合うのも耳に入らず全身を痙攣させるクジャ。
さっきまで息が止まるほど歯を硬く食い縛って閉じられていた口は今は開かれ、
恥も外聞もなく舌と涎を垂らし、酸素を求めて速い呼吸を繰り返す。
「おっ… おご… おひゅ… ひゅーっ…」
クジャは恐怖とショックと全身を駆け巡る激痛とで抵抗する体力も気力もとうに失せ、
もはや逃げ出すどころか、起き上がることさえままらならかった。
それを見て取ったのか、今までクジャの腕を押さえつけていた両脇の二人が
手を離し、それぞれに勃起した肉棒をここぞとばかりにクジャの体にこすりつけ始める。
「もうコイツ抵抗する気もなさそうだし…俺らももう我慢できねぇしな。
おいお嬢ちゃん、アホ面してぶっ倒れてねぇで、チンポ気持ちよくしてくれよ…ヘッヘ」
右の男はクジャの顔面にペニスを擦りつけ、左の男は力の抜けたクジャの手に肉棒を握らせ、
手で動かして擦りたてていた。
「おぉっ… 白目剥いて舌垂らしたアヘ顔たまんねぇ…うっ…おっ…おぉッ!
ヘヘ、し、舌も、柔らかいくせにザラザラして… チンポこすり付けると…くほぉッ!
さ、最高ォ〜! おらっ、舌の上にチンポ汁ッ、垂らしまくってやるッ!
美味いか、う、美味いかっ… おっオォォッ、ほおぉォ〜ッ…!」
「ほ、ほらっ、にっ、握ってっ… おオォ〜… 手のひら柔らかい… 気持ちいいッ!
こんな女みたいな綺麗な手で毎晩自分のチンポしごいてるんだなっ… いけない子だ、
おしおきだッ! ほらっ、犯すぞッ! ズコズコ犯してやるッ! 手マンコッ!
手マンコズポズポ犯して奥に中出しだッ! 男の子の手マンコッ! 種付けぇッ!!
おおほオォォ〜〜ッ!!」
「全くこいつらよくやるぜ。サカった犬みたいに腰振りまくってよぉ、情けねぇ…」
仲間の痴態を見やりつつそうは言うものの、クジャの股間を殴った男もまたペニスを勃起させていた。
彼はサディストである。睾丸を殴られたクジャが美しい顔を苦悶に歪ませ
白目を剥き泡を吹いて悶絶する姿を見て興奮しきっていた。
「へっへ、よし、もう一発… そらっ!」
クジャのイキ顔をオカズにするべく、拳を股間に振り下ろす。
柔らかく衝撃に弱い無防備な双球形の器官にまたもや無慈悲な衝撃が叩き込まれた。
「ぐぎゃあああぁぁっ! あっ! あぎっ! うぎいいぃぃぃ〜!!」
102名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 20:24:39 ID:???
その可憐な容姿とは程遠い獣のような醜い苦悶の咆哮を上げるクジャ。
その苦痛は今までこのような責め苦とは縁遠かった彼に耐えられる限界を超えていたが、
鮮烈な激痛のために意識を失うこともできず、ただただ全身で苦悶を味わいながらのたうつしかない。
のしかかってくる男たちの体を跳ね除ける勢いでクジャの身体が跳ね、弓なりに反り上がる。
と同時に、歯がまた食い縛るために噛み合わされる。
おりしも舌に肉棒を擦りつけていた男がそれでは飽き足らず咥内にペニスを侵入させようと
していたところだったため、はからずも手加減なく噛み付く格好となってしまった。
「いぎゃああぁぁッ! …こっ、このアマぁッ!」
「おいおいアマじゃねーだろ、ヤローだろ…」
「うるせェ! おい、そこどけ! オラァ!」
噛み付かれた男は激昂し立ち上がると、サドの男を押しのけるようにしてクジャの前に立ち、
その股間を情け容赦なく全力で蹴り上げる。
「おごおおおおぉぉ!! 死ぬううううううううう!! あががががぁっ!!」
先ほどの股間強打の衝撃と激痛がまだ全身を駆け巡っている間の、間髪いれず再度の攻撃に、
神経が焼ききれ気が狂うかと思われるほどの苦痛を感じ
絶叫しながらコンクリートの上を転げ回るクジャ。
「バッカお前、全力でやんなよ。さっき自分が潰すなって言ってたんじゃねーか…
さすがに今のはヤバかったか? おいちょっと見せてみろ」
サドの男の言葉に、もう一人に噛み付かれなかったほうの男がクジャを押さえつけ、足を開かせる。
「あっ… あひ… お… お、ご… ぐひ…」
押さえつけられて動きを止めて横たわるクジャ。
白目を剥き涙を流し洟水と舌と涎を垂らし泡を吹き、その表情は先ほどよりももっとだらしなく見える。
サドの男はそんなクジャの股間を覗き込みその睾丸を手に乗せて確かめる。
そこは見るも無残に真っ赤に腫れ上がり、元より二回りほども膨らんで見えた。
「うーん、まあ腫れてるってことは大丈夫だろ、潰れてはない…かな?
男でもこんな綺麗な子にはめったにお目にかかれないしな。壊しちゃ勿体ねぇ」
「おい、何だ? コイツ、チンポおっ勃ててやがる… まさかこれで興奮したのか?」
押さえつけていたほうの男がクジャの股間を覗きながら不思議そうな声を出す。
男の言うとおり、苦痛に悶絶しているはずのクジャのペニスは隆々とそそり勃ち、
射精間近でもあるかのように、砲身を鼓動に合わせて打ち震わせながら
剥けあがって充血した赤黒い亀頭の先端の穴から透明な液体を滴らせている。
「バカ、いくら何でもあんなので興奮するわけねぇだろ。 これはあれだ。
子作りできないくらいのピンチに陥ったときに身体が反射的に子孫を残そうとして
チンポが反応するっつー、アレだよ」
「へ、マジ? そんなのがあんの?(※あるわけないです。フィクションです。登場人物は全て18歳以上です。
良い子は試してみたりなんかしちゃダメだゾ!)スゲーなお前よく知ってんな」
103名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 22:20:39 ID:???
うおお仕事から帰ってきたら投下されてた…!
>>97>>99もGJ
104名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 22:59:06 ID:???
暴力表現あるならはじめに注意書きの一つでも書いとけよボケが
105名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 23:11:46 ID:???
そうだね
自分は平気だけど、グロとか暴力表現は人を選ぶから注意書き入れたほうがいいと思う
106名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 23:33:35 ID:???
>>97
かっかわいいいぃぃー!
グッジョブ過ぎる
ここの絵師はレベルが高い人が多いから困る


>>99の人も良かったらまたよろしく!
クジャたんの手コキ興奮したっす
107名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:53:55 ID:???
職人さん達GJ!
このスレは本当にありとあらゆるシチュエーションが楽しめる良スレだな。
どんなにマニアックなシチュでもクジャたんだから興奮する…ハァハァ
108名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:55:52 ID:???
>>99で心底興奮した俺はドS。テラGJいいぞもっとやれ!
確かに注意書きはあったほうがいいとは思うが
クジャたんのアヘ顔想像してちんこ立った、続き待ってるぞ
109虐待ネタ:2009/04/08(水) 20:54:53 ID:???
クジャに暴行とか可哀相すぎてかわいい
110名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 23:02:02 ID:???
お前らの鬼畜っぷりにまたしても股間がヒューンってなった。
111名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 23:54:09 ID:???
俺もタマヒュンしたわ…
どうやらSっ気はないようなのでそんなクジャの睾丸をそっとさする係に立候補
112名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 00:08:59 ID:???
>>97
クジャたんふわふわ!
だっこしたい
ナデナデしたい
悪戯したい
113名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 03:32:02 ID:???
ttp://p.pita.st/?zaxpvacg
自重せず再び投下。
114名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 10:40:50 ID:???
>>113
おちんちんランドktkr
全体的に柔らかそうだ…
何よりまだ汚されてない感がたまらん
115名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 10:53:49 ID:???
>>99-102
素晴らしい!GJ!
サデスティックに虐待され悶えるクジャたん最高です!
チンタマの痛さの分からない悪女に捕まり、男性器責め拷問されるクジャたんとかも見てみたいです

>>113
凄く美形で可愛いいクジャたんありがとう
いただきますた^^
116名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:43:42 ID:???
>>113
ふわふわの髪と尻尾もふもふしたいなぁ。

113のクジャを快感攻めしてやりたい、痛めつけるのも良いが激しすぎる快感でのたうち回る姿を動画に納めたい。
117113:2009/04/12(日) 02:04:00 ID:???
>>114-116
ありがとう

みたび調子に乗ってみた
ttp://p.pita.st/?ija3mo2h
男のケツ描いたことないから、アレかもしれんが…

文字書きさん光臨しないかな
118名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 08:30:07 ID:???
>>117
ナイス尻
撫で回したい
本当にうまいなー
119名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 13:48:13 ID:???
>>117
しりに顔を押し付けて「おっやわらかい」したい
120名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 15:41:45 ID:???
>>119
ジタンですねわかります
121名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 23:05:29 ID:???
ジタンなら許されるだろうか
122名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 22:03:42 ID:???
>文字書き
そいえばここクジャ×女子キャラは禁止なんだっけ?
FFエロパロスレ逝き?
123名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 23:38:05 ID:???
>>122
スレタイ
124名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:14:22 ID:???
まあいいんじゃね
FFオタにはもっとスレの空気を読む能力が必要なんだ!!
125名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 01:26:11 ID:???
アルティミシア×クジャが見たい
126名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 10:44:08 ID:???
>>125
同じく見たい
127名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 22:37:01 ID:???
暗闇の雲も見たいかも。
時の呪縛や触手は良い素材だと思う。あれを使わない手はない
128名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 23:38:15 ID:???
時の呪縛か…
時止められたままいつの間にかバイブ突っ込まれてて
時が動き出した瞬間いきなり予期してなかった衝撃に襲われて絶叫するクジャたんが見られるわけか
…あれ?なんか股間がむずむずしてきた
129名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 06:50:47 ID:???
ディシディアでクジャたん操作する度おっきしてきて困る。
おかげでプレイ前に抜くことになるが、結局興奮するから終わっても抜く羽目になって最近のオナ回数が半端ないw
130名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 02:03:01 ID:???
クジャたん操作してるとついクジャたんをいじめたくなってしまう
ミシア様の溜め剣全部食らってみたりガーランドの砕けぇい!をモロに受けたり
そして壁に叩きつけられたり、受身を取れずに床に落ちたときのクジャたんの苦しそうな声に興奮する
戦闘開始時に既にHP減ってるときのつらそうな声もたまらない
「くっ……まだ余裕さ……」って強がったけど若本の神罰食らって地面に叩き付けられるクジャたんの
痛そうな声を聞くために若本戦では背水の陣とフェニックスの尾を欠かさずつけている

今ではDFFやったあとにクジャたんのヤられ顔見ながら抜くのが日課になりました
131名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 21:09:20 ID:???
ttp://p.pita.st/?ai1gqnsy
男寄りと女寄りのどちらの体系で描けばいいか毎回悩む
132名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 19:27:54 ID:???
>>131乙!
クジャたんかわいそえろい
絵はよくわからんのだが現状維持でおkなんでないかい?
133名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 00:19:03 ID:???
>>131
超GJ
後ろからぎゅってしたい
134名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 22:04:33 ID:???
135名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 23:07:32 ID:???
>>099-102の職人さんってもしかして…

クジャもgjですが
たまにはあっちのスレにも来てくださいまし。
2度も放置プレイしやがって!!
136名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 10:05:57 ID:???
>>134
何度更新してもブラウザ変えてみても画像だけ表示されないよ
137名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 10:49:47 ID:???
>>134
携帯からは見れた
が、人によっては見ない方がいいかもしれないw
138名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 14:07:18 ID:???
>>134
Koeeeee!!
外国の絵師さんだろうか…
139名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 22:16:02 ID:???
見れました。

触んなwwwww
140名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 16:49:08 ID:???
>>135
>>99-102書いたけどあっちのスレっていうのに心当たりがないっす…
玉責めSSが集まるスレとかがあるのならぜひ見てみたいから教えてくれw
141名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 19:17:32 ID:???
>>140
あっちのスレは知らないけど、玉責め専門ssスレならある
【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS【電気按摩】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235197906/

電気按摩中心ssスレ(玉責め系だけでなく、竿責めの快楽系アンマもあるが…)
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230554783/
142名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 22:07:07 ID:???
>>141
ありがとう
でもやっぱ一般的な需要は女→男か、まあそうだよな
男×男の子だとソフトなのが多くて玉責めとかSMっぽいのはないしなぁ
でもなぜかスカトロだけは専門スレがあるけどw
143名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 03:44:34 ID:???
クジャたん、俺5年付き合って婚約してた人にさっき振られたよ。もう君しかいないよ。クジャと一緒に死にたい。
144名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 04:10:02 ID:???
>>142
やっぱ致命的急所(玉)の無い女が、男だけにある致命的急所(玉)を責め、
女には分からない痛みを与え、優越感を感じながら男を苦しめる、という図が受けるからなぁ
男X男なら恐ろしい作品が一つあるが、有名だからまず知ってるかと(「美少年玉潰しry)

あと、クジャたん受けの玉責めSS、気が向いたらでいいので、またお願いしまつm(_ _)m
(責めは暗闇の雲かアルティミシアお姉様あたりで)
145名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 04:55:56 ID:???
>>144
それは知ってるw
でもマジで玉潰したり性器切り刻んだりするのは無理だ… タマヒュンしてしまう
潰れない程度の愛のある責めが好きです

ところで前から書いてたクジャたんご奉仕SSの前半部分が出来たので
見切り発車してみる
これ以降続編を書く気力があればソフト玉責めとかも入れるかも…
146名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 04:57:00 ID:???

「ん… はふ… ん…ちゅ、ちゅっ…」
唇が重なる。白磁のような肌の頬、ほんのり赤味のさした柔らかい唇を
俺の唇でついばみ、舌を這わせて味わう。
数日前にクジャたんが俺の部屋に転がり込んできてからというもの、
四六時中こうしているような気がする。
「んんっ? むぐ… ふぅっ… ちゅる…くちゅ…ちゅぷぷ…」
もはや表面を味わっているだけでは我慢できなくなり、唇を割って口内へと舌を侵入させ
心行くまでクジャたんの口内と唾液の味を貪る。
興奮して荒くなった鼻息がクジャたんの頬を撫ぜる。
ズボンの中では、俺の欲望の証が既に痛いほど屹立して服の生地を押し上げているのが分かる。
「いつも君のキスは性欲丸出しだね… でもいいよ、そういうのも嫌いじゃない。
 僕自身も淫らな獣なんだ。 男の精を受けたがってる、ね。
 ほら、我慢できなくなってるんだろ? 見せてごらん…」
クジャたんの手が分かり切っているといった風情で俺の股間を捕らえ、
固い勃起を服の上から撫で回す。
「おっ…! おぅ…」
それだけで快感が背筋を走り、思わず全身の力が抜け、キスしていた二人の顔が離れる。
股間に回されたクジャたんの手が俺のズボンの前を器用に開いて肉棒を引っ張り出す。
その可憐な容姿に似つかわしくない積極的な淫行奉仕に俺の欲望は一層高まる。
「もうこんなになってるんだ。熱くて固くてはち切れそう…
 男の僕でこんなに興奮していきり勃たせるなんて、君の変態性欲にはいつも感心するよ。
 もっとも、それを望んでる僕も同じ変態…なんだけどね」
俺の興奮しきって赤黒く怒張したペニスに、とても男のものとは思えない繊細な指が絡みつく。
クジャたんの手は透き通るように白く柔らかく、その感触と興奮で、
軽く握られているだけだというのに俺の全身を微電流のような快感が伝わり、
肉棒は打ち震えて歓喜の涙を垂れ流す。
「おっ… お、おォ… クジャ、たん… うぉッ!」
147名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 04:58:20 ID:???

「ねぇ、君は知りたくないかい? 僕がいつもどんなふうにオナニーしてるかってこと…」
耳元で囁かれるクジャたんの淫らな言葉に、俺は興奮のあまり唾を飲み込む。
「あっ…あぁ… 知り、たい…」
「ふふ、そうだと思ったよ。変態な君のことだからね… いいよ、僕のオナニーのしかた、
 君のペニスにたっぷり教えてあげる」
言葉とともにどんどん淫らさを増していくクジャたんの手の動きに、
俺は全身を引き攣らせて快感に身もだえする。
「どうかな? 今までも、毎晩こんな風にして… 自分でペニスを搾っていたんだ。
 君のペニスで、僕の快感を感じ取って…」
白く細い指先が俺のペニスのカリを捕らえてほじくり出し、裏筋をなぞり、鈴口をくすぐる。
こんな繊細な女みたいな手でこんな淫らな手コキを…
クジャたんが自分のペニスを毎晩シゴく姿が脳裏に浮かぶ。
と同時に激しく興奮した俺の肉棒はあっという間に限界を越えて白濁液を撒き散らした。
「おぉッ! おぅッ! ほッ! ほぅッ! はっ…はっ…」
一瞬のうちに襲ってきた強烈な快感に耐える暇もなく、俺は情けない声を上げてヨガリ狂ってしまう。
濃厚な精液がクジャたんの白い手をさらに白く染め上げるのを見やりつつ、一つの疑問を口にする。
「はッ… はぁ… く、クジャたんは… いつもどんなオカズでオナニーしてるんだ…?」
その問いに一瞬キョトンとした表情を見せるが、すぐに元の悪戯っぽい微笑みに戻って
答えを返してくれるクジャたん。
「ふふっ、それはヒミツ♪ だけど… 今日からは君のこの、逞しくていやらしいペニスの
 見た目と感触を思い出しながらオナニーすることにしようかな…」
148名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 10:12:18 ID:???
>>143
生キロ…
まさかクジャたん萌えがバレたせいじゃあるまいなw

>>146-147
なんつーいやらしいクジャたん!お前のおかげで朝っぱらから濃いのが大量に出たぞ…
是非続き書いてくれ!
149名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 20:42:26 ID:???
>>145GJ!
クジャたんガン攻めだぁ!続きも期待してます!
150名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 17:10:23 ID:???
クジャたんにまたたびを使ってみたい
エロパラダイスしたい
151名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 15:30:12 ID:???
クジャたんのタマタマ指でピシピシ弾いて悶絶姿を楽しみたい
大事な所を押さえて悶えるクジャたんに、「なんでそんなに痛がるのぉ」、とか言葉責めしたい
152名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 22:11:58 ID:???
ちょっと銀様思い出した
153名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 02:49:01 ID:???
ふたなりクジャたん陵辱したい
154名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 09:11:30 ID:???
クジャって男よりフタナリって感じがする
155名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 15:14:45 ID:???
クジャに限ってはスクエニが公式のもので両性具有ですとか発言しても驚かない
156名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 15:41:33 ID:???
公式で「クジャはもともとガーランドが性奴隷用に作ったジェノムです」って言われても
違和感ないどころかやっぱりなって納得する
157名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 17:04:34 ID:???
あえてここで「不完全だからなにもついていないよ!」を推してみる
158名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 20:36:18 ID:???
<<156
そもそも偵察用で作ったのならあんな美人に作る必要もないハズ
159名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 20:47:52 ID:???
自分だったら、力試しや研究心探求心も有るから、プロトタイプというか第一号に限ってやたらと作り込んであったりする。
もしもジェノム作ることになったら、オリジナルだけは興味本位で両性にしてしまう。

ガーランドもそういう人だったらいいのにな。
160名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 22:40:49 ID:???
なんか明確な目的や利点があるってわけじゃなく
ただの興味本意で両性にされたら作られたほうは結構可哀想だと思うんだ
グレていい
161名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 23:57:20 ID:???
色々実験したら出来損ないになってグレてしまったとか

だからって散々失敗作扱いしたらその内反逆されるのは当たり前じゃないかガーランド…
実はM願望でもあったのかガーランド…
162名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 01:43:09 ID:???
ガーランドから見たらクジャは相当弱い上成長もできないから
問題ないと判断されたんだろうな

そのおかげでクジャもガーランドに勝つために
召喚獣集めたり魂吸ったりむりやりトランスしたりと色々必死だったわけだし

要するにクジャはかわいい
163名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 02:33:59 ID:RO07AOwY
すごい可愛いよ






164名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:21:35 ID:???
今日は暑かったな…
真夏はクーラーをガンガンきかせた部屋で…でもいいが、逆に蒸し暑い部屋で、汗だくになりながらクジャたんとイチャイチャ〜セクロスに流れ込んでみたい。

これから夏に向けて陽射しも強くなり日焼けする時期だけど、クジャたんは日焼け防止対策するのだろうか?
うっすらチンコパッドと、オーバ-ニーの日焼けをしているのを想像しただけで…
(*´Д`)クジャたーんハァハァ
165名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 21:14:13 ID:???
クジャたんは紫外線から身を守る魔法とか習得してそう
シェルやプロテス的な原理の
166名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 04:51:22 ID:???
クジャって中出しされたら孕みそう
167名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 09:50:04 ID:???
誰かクジャはらみ小説書いてくれ
168名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 15:39:14 ID:???
あの体型は絶対孕める
169名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:07:54 ID:???
何回か中田氏したらきっと孕む
170名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 13:07:55 ID:???
マラ化だって孕めたんだ、クジャだっていける
171名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:18:17 ID:???
中田氏したら嫌がるんだろうなーハァハァ
172名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 21:05:50 ID:???
ふたなりクジャがレイプされて孕むの想像したら萌えた
173名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:21:42 ID:???
相手は野蛮で醜いモンスターがいいなあ
なんかぴったりなの無いか?
174名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:55:38 ID:???
アルティマニア見てきた

プリゾンケージに捕獲されたり
アネモネにちゅぱちゅぱされたり
スティルヴもなかなかグロくていい
あとはやっぱりみんな大好きモルボル先生、オプションでマイコニドの種付けとか
ちょっと違うけどエピタフでドッペルゲンガーにらめぇぇぇってのもアリだな
175名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:03:48 ID:???
触手系もそれはそれでおいしいがレイープして孕ませるとなると
ある程度人間というか動物の形してたほうが燃えるな
完全に異形よりそっちのが精神ダメージもでかそうだ

あの貴族の小汚ないおっさんに犯されるやつには萌えまくった
あんな感じのふたなり+孕みバージョン読みたいw
176名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 16:02:06 ID:???
ここはアルティミシアや暗闇の雲にクジャを犯してもらうしかないな
177名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 19:57:23 ID:???
中出しされて泣いちゃうクジャたん
178名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 12:47:10 ID:???
>>176
うねうね動く魔法のペニパンで弄ばれるのもいいが
ちんこ生やして疑似ふたなりになった二人に中田氏されるてのもいいな

孕んだとしたらどんなのが産まれるんだ
179名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 15:02:53 ID:???
ふたなりアルと雲に二本挿しされて中田氏もおk

>>178

180名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 18:54:06 ID:???
嫌がって泣き叫ぶ姿がみたい
181名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 22:42:16 ID:???
ミシアと雲って見た感じ結構背がでかいよな
大きいお姉様方にちょっと悪戯されるだけでも背徳感が半端ねー

>>179
卵だと雲の触手みたいなのが大量に産まれそうだな
大きいの一個でミシアの小さい版とかもいいな
手足がクリーチャー系の
182名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 00:59:19 ID:???
産卵クジャ萌え
183名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 01:25:21 ID:???
汚いオッサンにレイプされて孕まされるクジャたん
184名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 12:29:18 ID:???
子育てするクジャたんも見たい
和姦なら喜んで育ててくれるだろうか
185名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 18:15:55 ID:???
弟スレにホワァさん帰って来てるな
もし気が向いたらこっちの続きも書いてくれると嬉しい
186名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 01:54:13 ID:???
クジャたんの絶対領域なでなでしたい
187名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 09:31:55 ID:???
>>185
兵士さんのスレ住人×クジャたんの続きも読みたいな
小説書くのって疲れるし時間もかかるから無理にとはいわんが未だ楽しみにしている
188名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 11:14:55 ID:???
暇な私が諸説考えてみたよ…
くーたんはジャンクのため無性でもいいじゃない



ガーランドに開発される初期タイプジェノム
ふたなりでも良い
ありがちで面白みはないがお好きなら

ミシア様に責め立てられて泣いてしまうくーたん
脱がされず触れられずカップ内の玩具でグチャグチャになるくーたん
ママせんせぇのおっぱいを飲みたいの?
甘き眠りにつくがいい
友情出演は誰にしようか

皇帝に支配されるくーたん
貞操帯はここでも外してはいけない
椅子奉仕
尻尾と喉元に手を添えられて膝上でのたまうくーたん
隠している脛と腕にはトランス時のような産毛がある
なでたりしごいたり剃ったりと妄想は尽きない

ガブラスと掛け合わせると薔薇
尻尾を振ってごらん
屈強軍人が攻められるの図
わんにゃんわんにゃん
断ち切れぬ下半身を感じる

コスモスに捕まって(性欲を持て余す2あたりに)なんとかされる
お子様には見せられないので378910は欠番だ
たぶん孕む
189名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 19:08:42 ID:???
おいおいパンツを盗み(蜜蜂の館へ)行くぜ!のクラウドさんを抜くとは何事だ
190名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 20:50:05 ID:???
パンツを盗まれたらほぼ全裸になっちゃう!><;
191名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 02:52:48 ID:???
こんばんは、見習い兵士です。お久し振りです。
孕みクジャたんにハァハァしてたら、187さんから嬉しいお言葉をいただけましたので
俺×クジャを再開しようと思いたってみました。

思い勃つ→下書き漁る→どこまで投下したか分からない→前スレ見れない→/(^o^)\(←今ここ)


どなたか、俺がどこまでクジャたんと致したのか、お分かりになる方はいらっしゃいますでしょうか?
今更出張るのもどうかと思ったんですが、久々にDDやったらやっぱり萌えちゃって…
本当にすみません…
192名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 03:29:45 ID:???
>>191
兵士さんキター!!!待ってたぜwktkwktk
続き全裸で待ってます
無理しない程度にがんばってください

前スレあさってきたので兵士さんのレスをそのまま引用

ーーーーーーーーー

572 :見習い兵士■5:2009/01/26(月) 14:01:37 ID:???
「んむっ、は…っ…はふぅ…ちゅ、る…」

太いフランクフルトのような俺の息子に舌を絡ませて、猫のように這いつくばるクジャたん。
俺がさっき感じた心の痛みはクジャたんのおしゃぶりで消し飛ばされ、快感が全てを凌駕した。
つんと天に向かって突き上げた尻はうねるように妖しい軌跡を描いている。
右回りや左回りの不格好な円、そして八の字を描くように回される腰は雌猫そのものだ。
時折、ねだるように鼻に掛かった甘い声を出して誘う様は、夢見たままにいやらしい。
193名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 03:31:31 ID:???
欲望は追い立てられ、俺は丸い尻を覆う腰布を剥ぎとってしまいたい衝動に駆られた。
スレで盛り上がったように、あの下腹部の鎧の下には可愛らしいクジャたんJr.がいるのか…
はたまた、最近のネタにもなったように生殖器を作られなかった不憫なジェノムなのか…
そして――そのチン○パッドは鎧と見せかけて貞操帯なのか…!!ハァハァ
その全てを俺が確認できる、最初で最後かもしれないチャンスが目の前に転がってきたのだ。
「んふっ、ぁふ…ぢゅ、ッ…ちゅる…」
カリの部分を口いっぱいに頬張って、竿を細い指が捕らえ扱き始めるクジャたん。
自身も興奮し始めたのか、右手で竿を握ったまま左手で腰布を捲りだした。
すっかり鎧のベルト部分まで布を捲り上げると、ようやく白桃が俺の眼前に晒された。
触れればそこから変色してしまいそうなほどに柔らかく、熟れきった白桃。
僅かに汗ばんだ肌は蜜を滴らせているようで、クジャたん自身から発せられる甘い香りと
あいまって、鼻腔から脳へと直接的な刺激が伝わっていく。
唾液と空気を共に吸い込む卑猥な音色は耳を犯し、クジャたんの興奮に拍車を掛けた。

573 :見習い兵士:2009/01/26(月) 14:13:33 ID:???
とりあえずここまでです

クジャたんに俺のパーカーを着せたい
手を差し入れて腹筋を撫でたい
次はこの二つがテーマです
194名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 08:44:38 ID:???
うはああ!兵士さんお帰り!
全裸で続き待ってるよハァハァ
195番外編〜俺の懺悔〜:2009/05/27(水) 13:19:48 ID:???
「あっ、…やめろ!んっ、そこ…だめ…」

4ヵ月という長い間、俺は何をしていたのか。

「んっ、やだ…!やめろよっ…馬鹿…!」

それは目の前のクジャたんが物語っている。

「ダメだって、言ってるっ…やぁっ…」


大きめのグレーのパーカー(勿論俺の)を着た、可愛らしいクジャたん。
ズボンも履かせようとしたが、太股が隠れるのは嫌だと断固拒否された。
(ものすごい勢いで引っ掛かれたが、実は気持ち良かったなんてのは内緒。)
代わりに青いトランクス(勿論俺n)を履いて家中を歩き回っているわけだが
スカスカ過ぎて、良くずり落ちている。
落ちて半ケツになっところを、慌てて腕で押さえる様が可愛らしい。
もっと小さいのはないのかと上から目線で言われたが、俺に買い与えるという思考はない。
クジャたんが身に着けていいものは、俺のものだけだ。(チン○パッド除く)
引っ掛かれることを覚悟しながら身体のラインがエロいから仕方ないと言ったら、
予想外にもクジャたんは、その透き通るように白い肌を赤らめて俯いた。

「……お前が…エロい方が、好きなんだろ?……変態。」



たどたどしいその言葉に、俺は赤面した。

「ぁっ…だから…っ、だからぁっ…」

クジャたん、おれもっ…俺も…

「だめっ、やっ…あぁぁっ…」

いやっ、それはっ…そんなとこ駄目だって…!!

「ああぁぁっ、あっ…」

アアアッ…アッー…!



ドォーン…

あーあ、三死しちゃった。

「ぼ、僕のせいじゃ…」

いや、お前のせいだろ。
どこのボケがティガレックスに真っ向から挑むんだよ。
閃光玉使うか、横から攻めろって…

「う、うるさいっ」


196番外編2:2009/05/27(水) 13:20:50 ID:???
あれから、俺がクジャたんに買い与えたものがある。
軽量された新型PSPとモンスター○ンター2G。
俺がいない間の暇潰しにと、クジャたんに「おねだり」されたのだ。
おねだりされたら、買わない訳にはいかないだろう。(ただし服は除く)

完全に放って置かれたディシディアと、クジャたんと酷使されたモン○ン。


これが俺の4ヵ月だ。


フィクション?いや、真実…さ。


(了)

::::::::::
つまりはずっとモン○ンやってたってことです。
ベタでサーセン…

俺クジャはしっかり製作中です。
しばしお待ちくださいませ。
こういう文体がお嫌いな方もいらっしゃると思いますが、次回より戻ります。
この番外編は本編とリンクするかもです。
197見習い兵士:2009/05/27(水) 14:36:57 ID:???
前後してしまいましたが、192-193さん、過去ログをわざわざありがとうございます!
助かりました!
198名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 18:59:58 ID:???
おお見習い兵士さん男のロマンな新作乙!

オトモアイルーならぬオトモクジャたんを連れて出稼ぎに行ってたのかw
ねこのてラケット持ってぬこみみフード被ったクジャたんに
ちょこちょこ着いてきて欲しいな
そして暇を見つけてはフルモッフだ
199名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:01:10 ID:???
うわああああ乙!超乙!
そしてありがとう!
200名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 00:08:49 ID:???
うおおぉぉ見習い兵士さんお帰り!待ってたぞ!!
早速乙ですGJ!!クジャたんが可愛すぐるハァハァ
無理しなくていいので続き待ってますとも!!
201見習い兵士:2009/05/28(木) 19:30:05 ID:???
俺クジャ、続編できましたので投下します。
今回も大したエロはなし。
むしろ純愛みたいになりました。
純愛とか甘いの嫌いな方はスルーしてください。
202俺×クジャ■6:2009/05/28(木) 19:32:14 ID:???
「ふふ…、…随分…待たせたね…」

濃厚な水音を立てて俺の息子を頬張るクジャたんの姿は、どんな獣よりも美しい。
伏し目がちの眼で竿の血管をなぞり、可愛らしいピンクの舌でチロチロと亀頭を刺激する。
男の感じる所を的確に攻めあげる淫猥な姿を、淫魔と呼ばずして何と呼べばいいのか。
精を貪るような姿の向こう側で揺れる産毛の生えた白桃は、興奮からか僅かに仄赤く染まり
淫らに踊る髪の先からは匂い立つような色香が放たれている。

「あふっ、…う、っ…」

俺は早漏かという程あっという間に絶頂を迎え、ルージュで染められた唇の奥に精を吐き出した。
僅かに睫毛を震わせながら飲み下すクジャたんを見て、阿呆のように呆然とする俺。
ビクビクと喜びにうち震える息子はそのままに、クジャたんの痴態をただただ見ていた。
今の俺なら、どんなHP攻撃も当てられてしまう。
きっとあの幻技「いんせき」ですら、直撃して死に絶えてしまうだろう。

「……濃いんだね。溜まっていたのかな…」

我に返ってクジャたんを見下ろすと、べたべたになった口許を手の甲で拭っているところだった。
妖しい光を放つ両眼は先を促すように細められ、クジャたんが僅かに腿を開く。
雪のように白く、果物のような瑞々しさをもった肌に包まれた息子は再び雄々しく立ち上がる。
その様を見たクジャたんは、早くおいでとばかりに腰を揺らして淫美に笑って見せた。
だが、俺は思う。

このまま…本当にこのまま、クジャたんを抱いて良いのかと…

俺はずっと彼を見ていた。
それこそ荒いポリゴンから、原画の妖艶な立ち姿まで、可能なポーズは全て見た。
だが、クジャたんは俺のことなんて知らないだろうし、ただの気持ち悪い変態と思われても仕方ない。
それになにより、俺は彼が放った「アイツら」という言葉。
クジャたんにとって、俺は「アイツら」と同じ。
クジャたんの柔らかい身体を貪る、みじめな存在でしかない。
クジャたんはきっと、慣れないガイアでしばらくの間は身売りでもしていたに違いない。
なぜなら、それはクジャたんスレにおいてもはや定説となりつつあるからだ。
だから自分を虐げようとする他人を見下し、過剰なまでに自己を愛したのだろう。

本当の"愛"を得られなかったから……‥

「…どうしたんだい?まだまだ、宵の…」訝しがるクジャたんの唇を俺は両手で塞ぎ、それ以上の言葉を遮断した。
彼にはもう自らを貶めて欲しくない。
どこまでも気高く、美しい獣でいてほしい。
クジャたんは不服そうにしていたが、黙って俺の顔を見つめていた。

そう、これでいい。

もしも世の中に神がいて、クジャたんを俺に遣わしたのが彼らなら、きっと理由はただ一つだ。
"クジャたんに愛を与えられるのが、俺だから。"
情欲ではなく、心からの愛を彼に教えてあげるべきなんだ。

『クジャたん、俺は…君を抱かないよ。今はね…』

言葉が喉を震わせた瞬間、俺はようやく気付いた。

……これが一目惚れってやつなんだと。

3次元でも、俺はクジャたんに恋をしてしまったのだと……。
203見習い兵士:2009/05/28(木) 19:33:37 ID:???
短くてすみません…
久々なので、勘を取り戻せるようにしばらく頑張ります。
204名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 01:45:45 ID:???
久しぶりにエロかわいいクジャたんを見た気がするんよ
続きに期待しつつ乙なんよ!




はっはっは
205名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 09:44:07 ID:???
クジャたんとの純愛!たまらんなあ…
兵士さんの文自体がエロいから無問題
むしろ純愛というのもエロスを醸し出しているな
206名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 03:11:09 ID:???
兵士さんおかえりなさい!
純愛…ええのうええのう…きゅんとした
207名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:39:14 ID:???
クジャたんが性的過ぎて生きるのがつらい
208名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 01:41:42 ID:???
クジャに裸エプロンしてほしい


兵士さんいつも神ssGJです!!

209名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 10:31:05 ID:???
ディシディアでクジャたん動かしてて、たまに腰布の中の尻が至近距離で見えると激しくちんちんいじりたくなるから困る
特に大股開きになってると速攻股間が暴発しそうになる
しこしこしながらカメラ編集して抜きどころをじっくり探すのが最近の俺の生き甲斐…
210名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:42:01 ID:???
クジャたんのおしりなんで見えないんだ
肌色にするだけでCERO上がってしまうのか
男なのに!男なのに!
211名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 02:24:58 ID:???
クジャを監禁してレイプして孕ませたい
212名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 11:14:27 ID:???
腹ボテクジャたんとエロい事したい
213名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 00:02:59 ID:???
ディシディア海外版クジャの声以外と良いな
214名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 22:00:47 ID:???
>210
割れ目周辺の蒙古班みたいなモヤモヤのことだろ?
アレは貞操帯の下にレースのぱんてぃを着けていると考えるんだ

ちなみにDFFと同じレーティング(C+セクシャル)の微エロゲーといえば、
DSの魔女審判とデュエル・ラブ

つまりクジャタンは登場するだけで「ヘブン状態!」と同規模のエロス
が発生するということなんだよ!
215名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 12:40:54 ID:???
>>214
お前のおかげで不覚にも勃起した
確かにクジャたんには、いやらしいぱんてぃが似合いそうだな
216名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 22:34:17 ID:???
待てそれじゃクジャは常にハミパンしているということか
217名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 01:10:03 ID:???
何もはいてないと思うよ
218名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 18:34:28 ID:???
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
なアニメ思い出した
219名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 23:58:02 ID:???
クジャたんはふたなりだと信じている
妊娠すると信じている
犯して孕ませたい
220名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 20:48:32 ID:???
>>219
その妄想をぜひSSにしてくれ
221名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 18:44:50 ID:???
ちょっと及川光博意識してるよね。ね。
222名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 06:29:54 ID:???
>>221
意識してるもなにも、ガチでミッチーがモデルだと昔雑誌でスタッフが明言してたよ
223名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 22:54:02 ID:???
石田じゃなくてミッチーが声だったら本物の変態に見えるんだろうなあ
224名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 05:01:59 ID:???
クジャたんに中出ししたら気持ちいいんだろうなぁ
225名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 15:43:14 ID:???
俺今クジャたんと付き合ってるんだが、クジャたんが妊娠したんだ。
上目遣いでかわいく「責任はとっておくれよ」って言われたから俺クジャたんと結婚するわ。
みんな式には来てくれよな。






と、クジャたんといちゃいちゃしながら書き込む夢を見た。
226名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 15:17:47 ID:???
あやうく225にヘッジホッグパイをけしかけるところだったが、なんだ夢なのか。じゃあおれたちは仲間だ。
227名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 22:48:39 ID:???
あの白いふとももなでなでしたい
228名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 21:36:06 ID:???
はっ…初カキコ!…
ROMる事半年。クジャの魅力にはまってしまうもカキコする勇気が出なかった…
しかし書きたい!クジャとガーランドが絡むSSを書かせてくださいお願いしますorz
229名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 22:29:06 ID:???
書いてくれ!是非書いてくれ!セクスドールクジャたん書いてくれ!
妄想はいっぱいあるのに文章力なくて書けないからむらむらしてた
230名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 22:56:20 ID:???
ありがとう。オイラ、頑張って書かせていただきますとも

あっ、ガーランドのキャラが適当だけど許して欲しいorz



パンデモニウムの一角で彼は逃げていた。とにかく逃げていた
自分が生まれた意味がこんなにも邪なものとは知らなかったのだ
自分の産みの親…
そして邪な生命を込めた男ガーランドはすぐ後ろに迫っていた

「ッはぁ!…違う!僕は!…来るな、来ないでくれ!」

初めて獲物にされる感覚。彼もといクジャはその這い上がる感覚、恐怖。また自分の生まれた理由にプライドを引き裂かれ、戸惑いを隠せず。涙を押し殺しながらガーランドを睨んだ。

「クジャ…何故お前が美しい顔をしているかわかるか?クジャ…お前をわざわざ絹のような肌にした意味がわかるか?」

先程のガーランドの衝撃の言葉の欠片がクジャの自尊心を打ち砕く…

クジャの肉体はそれほどの筋力が有るわけでは無かった。先程から走り続けていた事と心身のショックからかクジャの足は不意にスピードが緩まる
その刹那、ガーランドの手がクジャの首を捉えた

「ひぐっ!…っが!…離せ!離すんだよ!僕を離せ…っんぅ…くっ…」

ガーランドの手がクジャの細い首に食い込んだ。
その力は生易しいものでは無く呼吸もままならない

「クジャ、お前は私の玩具だ。壊す事でしか成り立たないこのテラを統べる苦悩を癒すためのな…さぁ、今こそその役目を果たして貰おう」

荒い呼吸をし何とか強がるクジャに対してガーランドの深い低い声が催眠するように響く。

「っくは…いや…だ…僕は…そんな、ふしだらな……」

クジャの最後の抵抗だった。ガーランドの自分の首を捉えている手に爪を軽くたてると、そのままクジャは呼吸が遠くなるのを感じ瞳をゆっくり閉ざした。

ガーランドは酸欠で眠るように気を失ったクジャを抱えたまま部屋に向かう。

長い間したためたガーランドの思惑は遂にクジャを捉えたのだった
231名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:26:34 ID:???
「んぅ…っん…ここは…」
首の違和感にクジャは目を覚ました。辺りを見回すとそこは普通の寝室だった。
自分の首に首輪がつけられている事を除いてはだが…
最初は乗せられたベッドの上で朦朧と目を細くしていたが、不意にクジャは弾かれたように首輪を壊そうと引っ張った

(このままじゃ…僕は…僕はヤツの奴隷に!)

なりふり構わず首輪を叩いた、引っ張り、床にぶつけた。激しい金属がぶつかる音を撒き散らしながら逃れようとクジャは足掻いた。しかし、首輪は頑丈だった。いくらやっても傷一つつかない。必死に足掻くクジャの耳にガチャリと扉が開く音が届いた。
ついに戻って来てしまったのだ

「それはお前に壊せるようなものではない。目を覚ましてからここまで動くとは元気そうだなクジャよ」

ガーランドは首輪と格闘するクジャを見下ろした。その視線は今までのような対等な相手に対するものではなかった
クジャが今までに見た事が無いほど妖しく輝いていた上から下まで自分の様を逐一見逃してくれない厳しく恐ろしい視線
クジャはその視線の前に後退りした。

「くっ…ぼっ、僕を性欲のはけ口にするだって!…ガーランド、そんな事をしてごらんよ、お前をいつか八つ裂きにしてやる」

後退りしながらもクジャはガーランドを鋭く睨みながら反抗的な言葉を浴びせた。このままガーランドに屈する事は残っているプライドが許さないのだ。
しかし、そんな事はまったく聞こえないようにガーランドは一歩ずつ、確実にクジャに近づいてくる。
遂に壁に追いやられクジャは一歩も動けなくなってしまった

「クジャよ初めに私の指を食わえてみせるのだ。私を慈しむようにな」

逃げれないクジャの赤い唇にガーランドの指が這わせられた
232名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:28:15 ID:???
「んぅ…っん…ここは…」
首の違和感にクジャは目を覚ました。辺りを見回すとそこは普通の寝室だった。
自分の首に首輪がつけられている事を除いてはだが…
最初は乗せられたベッドの上で朦朧と目を細くしていたが、不意にクジャは弾かれたように首輪を壊そうと引っ張った

(このままじゃ…僕は…僕はヤツの奴隷に!)

なりふり構わず首輪を叩いた、引っ張り、床にぶつけた。激しい金属がぶつかる音を撒き散らしながら逃れようとクジャは足掻いた。しかし、首輪は頑丈だった。いくらやっても傷一つつかない。必死に足掻くクジャの耳にガチャリと扉が開く音が届いた。
ついに戻って来てしまったのだ

「それはお前に壊せるようなものではない。目を覚ましてからここまで動くとは元気そうだなクジャよ」

ガーランドは首輪と格闘するクジャを見下ろした。その視線は今までのような対等な相手に対するものではなかった
クジャが今までに見た事が無いほど妖しく輝いていた上から下まで自分の様を逐一見逃してくれない厳しく恐ろしい視線
クジャはその視線の前に後退りした。

「くっ…ぼっ、僕を性欲のはけ口にするだって!…ガーランド、そんな事をしてごらんよ、お前をいつか八つ裂きにしてやる」

後退りしながらもクジャはガーランドを鋭く睨みながら反抗的な言葉を浴びせた。このままガーランドに屈する事は残っているプライドが許さないのだ。
しかし、そんな事はまったく聞こえないようにガーランドは一歩ずつ、確実にクジャに近づいてくる。
遂に壁に追いやられクジャは一歩も動けなくなってしまった

「クジャよ初めに私の指を食わえてみせるのだ。私を慈しむようにな」

逃げれないクジャの赤くふっくらした唇にガーランドの指が這わせられる。
クジャは口を大人しく開いた。ガーランドの指がクジャの口内を犯そうと動き始める
233名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:32:44 ID:???
「ボク」でお願いしやす
234名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:49:06 ID:???
しかし次の瞬間

「んぐあぁっ!…離せ!離さんかバカ者!」

大人しく開いたクジャの口がガーランドの指が入った瞬間キツく閉ざされたのだ。
ガーランドが片手で噛まれている手を押さえ引っ張るがクジャは離さない。ますます歯を食い込ませていく
「っがああぁっ!…っくこのっ、いい加減にしろぉ!」

ガーランドは思い切り噛みつくクジャの顔を殴り付けた
クジャの顔が弾け飛び指を離した

「どうだいガーランド?指で良かったねぇ…モノを食わえさせたら噛み千切ってやろうと思ったのに」

指から血を流し傷口を押さえるガーランドにクジャは口の端から血を一筋溢しながらも意地悪い笑みを漏らした

「貴様ぁ…私が弱く出ると噛みつくとは…一から教育し直してやろう!」

しかし、火に油であった。ガーランドが部屋の中央の床を踏むと重々しい音を響かせながら四方の扉が反転する
普通の寝室であった部屋はたった一瞬でガーランドの調教部屋になってしまったのだ。
悪趣味な道具がクジャを囲む。それと同時にクジャの首輪の鎖が壁に吸い込まれていく。クジャは首から引き摺られていった

「んぐっ!…ぐはっ…がっ…」

首から壁に引き摺られ息苦しさに涙を流しながら咳き込むと。首輪が壁と一体化してしまっていた
クジャは完全に体を捕えられてしまった
235名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 01:05:21 ID:???
あっ、はい、じゃあ今から「ボク」の方向で行きますね
ってかムフフシーンまでが長い。そして書くの遅れました…orz


「っく…こんな悪趣味な仕掛けまで作るなんて…ガーランド君は変態だねぇ」

首だけを拘束されたままクジャはガーランドを罵倒した。クジャは覚悟を決めてガーランドに抗うことにしたのだった

「貴様は口で言ってもわからんようだ…体に直に教えてやろう」

ガーランドが響く低い声で唸るようにクジャに迫り。いつの間にか手元に持ったリモコンを動かし始めると壁は床に沈み代わりにクジャの手足を四本の鎖が拘束した
「ふっ、ボクは簡単に墜ちたりしないよ。ガーランド君のやってることは無駄なのさ」

クジャは拘束された体を前に突きだしながらガーランドに噛みつくように語りかけた。

「クジャ、お前は簡単に墜ちる。私がそう作ったのだからな。お前をすぐに快感無しでは生きられなくしてやろう。」

ガーランドの手がクジャの白く膨らみの薄い胸を包み動き始めた。五本の指と手のひらがクジャの胸を弄んでいく

「んあっ…あっ…あん…あっ…っくぅ!」

クジャは胸の快感に体を捩った。クジャは体を感じやすいようガーランドに作られていたのだった。
普段の生活でも布の擦れる感覚に体が反応するほどだ。
「クジャよ。お前は特別製なのだ…お前の体は性感帯に与えられた刺激を一度記憶すると。快感に書き換えるようになっている」

そう言うと、過敏なクジャの体をガーランドは責め続けた。クジャの薄紅色の突起をガーランドの指が摘む。

「ひぃっく!…んあっ…っくそぉ…」

クジャは気持ちとは裏腹に快感に悶える体に悔し涙を堪えた。
気持ちでは感じまいと強く思うも。知らないうちに乳首は固く熱く火照り、自分の肉棒が固くなっていくのがわかる

「どうだクジャよ。貴様の体は私が教えるまでも無く役目を果たす体に出来上がっているのだ」

ガーランドの指がそう言うと同時にクジャの乳首を捻りあげた

「んあぁっ!ひぐっ…んっ…んぎっ!…ボクは気持ち良くなっていない…気持ち良くなんて」

クジャは必死に自分に言い聞かせた。
そうでもしないと快感に負けそうだからだ。ガーランドに弄ばれる度に、気持ちの何処かで無茶苦茶にされたいという気持ちが芽生え初めている

「どうだクジャよ?プライドを捨て役目を受け入れればお前も無駄な苦しさを味わう事無く生を全う出来るのだぞ」

ガーランドはクジャのプライドを崩そうと諭すような口調でクジャに語りかけた
しかし手は逆に激しくクジャを責めていく。
乳首を弄っていた手は下へと伸びパット越しにクジャの肉棒を圧迫した

「んあっ!…あっ…ひっ…嫌だ…ボクは…そんな生き物じゃない」

肉棒をパット越しに圧迫されると鈍い快感がクジャの体を溶かしていった。
236名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 01:36:53 ID:???
「ほぉ…しかしここが苦しそうだな。私がお前を救ってやろう」

ガーランドは手にクジャの固い肉棒をパット越しに感じれば勿体ぶったようにクジャのパットを外し始めた
「あっ!やめろっ!やめるんだガーランド!やめてっ、やめてくれ!」

クジャは悲痛な声でガーランドを止めようとするも、ガーランドは作業を続けていく。そして留め具をガーランドが外すとグンと押さえられていたクジャの肉棒が跳ねパットを飛ばしながらその姿を現した

「あっ、嫌だ!やめろぉ!見るな……んふっ…んぅっ…ぐすっ…」

気持ちと逆に感じる体と自分のあまりにも恥ずかしい姿にクジャは遂に嗚咽を漏らして泣いた
なんとか内股になって自身のモノを隠そうとするもガーランドの手がクジャの肉棒を掴んでそうはさせない

「クジャよ、これでわかっただろう、お前の体は快感に従順なのだよ。役目を受け入れろ。お前はすぐに気持ち良い事しか考えられなくなるのだからな」

ガーランドはクジャの肉棒を擦りながら執拗な語りを続けた。ここまで来るともはや催眠術の域に達している。

「ぐすっ…んうぅ…あっ…あんっ…ひっ…ひっく…んふっ…ふっ…」

クジャは小さな子供のように泣きじゃくり快感に喘ぎながら、頑なに首を横に振った。
微かなプライドがまだ役目を拒むが、それも風前の灯火のようにクジャの脳裏をちらつくのみになっていた
「クジャよまだ拒むか、フフフ、一つ良い体験をさせてやろう。プライドも何もかも吹き飛ぶような快感を」

ガーランドは頑なに首を横に振るクジャに対して溜め息をつきながらもニヤリと笑い部屋の隅の方へ消えていった。少しの間物を探す騒がしい音を立てれば不意に止み
震えるクジャの前に二つの電極のついた棒を持ってきた

「ふっ、これは素晴らしい道具だ。どんなに鈍感なヤツでも一回で女性のような快感に悶えるのだクジャよ」

ガーランドはそれだけ言うと細い棒をクジャの尿道へと差し込んだ

「んあっ!いぎっ…ぎっ…やめてくれ…ボクをもう帰してくれ」

クジャは尿道に異物が入る痛みに声を漏らし腰をピクンと引きながらガーランドに哀願した。
もうプライドも捨てクジャはこの場から、ガーランドから逃れたい一心だった。
237名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 04:09:59 ID:???
言っちゃ悪いが腐臭と文章力の低さが鼻につく
もう少しじっくり推敲して投下してくれまいか
展開的には萌えるが、文章に萎える
238名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 06:49:21 ID:???
それはすまなかった

書いてる途中に頭がごっちゃになったんだ…許して欲しいorz
239名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 09:03:06 ID:???
まあ文章は上手くて読みやすいに越したことはないが、個人の力量というのもあるし、一生懸命やった上で下手なら仕方ない
クジャたんへの欲望に溢れててエロければなんでもOKという自分みたいな奴もいるから、あまり深く気にすんな。
続き楽しみにしてるよ
240名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 10:15:22 ID:???
久しぶりにクジャたんの小説が読めたから俺的には大満足している
だぶってるとこがあるから落ち着いて投稿するといいよ
がんばってくれb
241名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 18:24:48 ID:???
自分も久しぶりにえろクジャたん読めて幸せ
続き楽しみにしてる、がんばれ
242名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 18:34:24 ID:???
みんな、ありがとう
オイラ、もう少し煮詰めてから書きに来るよ

このスレ…優しいね
243名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 23:37:54 ID:???
>>242
面白いだす。続き楽しみ。(*゚∀゚)=3ムッハー
244名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 03:35:07 ID:???
>>242
一回テキストファイルにまとめてから投下するといいって
エロイ人が言ってた!
書きながら投下だと時間がかかるしスレが混乱するしね
推敲もしやすいよ!

ともあれ続き楽しみにしてます!
尿道責めとはマニアックだ
245名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 16:11:31 ID:???
久しぶりに投下来てたw
続き楽しみにしてる

>>237
上手な文章のss投下楽しみにしてるぞあんまりじらすなよ
ふたなり陵辱がいいな
246名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 18:46:03 ID:???
ふたなり凌辱ssと聞いて
247名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 18:59:02 ID:???
>>244

成る程!…でもオイラ携帯からだしパソコン詳しくない…orz

とりあえず要らない紙の後ろに書いております
今日は忙しいので土日にはのせれるよう頑張ります。
そして文章も…頑張ります!
248名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 21:50:04 ID:???
「んっ…あっ…」

クジャの反り立っている肉棒に肉体とは別の異質な物が入っていく。クジャはガーランドの手が棒を奥へと押し込む度に腰を徐々に反らせていった。
肉棒から伝わる痛みは慣れていくと徐々に鈍痛と熱い快感に変わっていく

「顔と同じく端整に整っているではないか。しかし手の中で跳ねているのが分かるぞ。気持ち良いのかクジャよ?」

ガーランドの手がゆっくり棒を抜き差ししていた。
ヌッと小さな音を立てて棒を抜かれたと思うと
クチュっとまた棒が奥へと入り込む。
うっすらと赤みを帯びた先走りが肉棒からこぼれた。クジャの息もだんだん淫靡に荒くなっていく

「んはぁっ…あぁっ…あぐっ…」

クジャの肉棒はガーランドの責めに跳ね上がり、脈動し、クジャの引き締まった細い腹部につかんばかりに反り立った
痛みしか無いはずの責めに反応してしまう体…
クジャの心と体は分離するようだった
そこに追い打ちをかけるようにガーランドが棒を最奥へと捩じ込む

「んぐぁぁ!…あっ…おっ…っくぅ…こんなことをボクに…」

肉棒からは丸い持ち手だけが顔を出していた
泣いていたクジャだが長い鈍痛に反抗する気持ちを取り戻していく

ガーランドはその様を見てほくそ笑めば、棒を入れられ震えるクジャの肉棒を後に、クジャの後ろに回り込んむ

おもみろに両手をクジャの形良く引き締まった白い両尻に手を置けば、両尻を割り、奥に隠されたクジャの秘穴を露にさせた
249名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 22:01:43 ID:???
「あっ!なっ、なんて所を!見るな!見るんじゃない!何をしたいんだ!」

クジャの不安混じりの怒声が響く。しかしガーランドはそれが聞こえないように無言で作業を続ける
薄紅の淡い秘穴にヌメヌメとした潤滑剤を塗り込んでいく
ただでさえ淫らなクジャの秘穴は潤滑剤により妖しく輝きを放ちガーランドの指が触れる度にビクリとひきつった

「この道具はただ抜き差しする下らないものではない二つの穴におさめてから本当の力を見せるのだ。お前の体を焼き尽くすような快感を供給するためにな。」
ガーランドが勿体振るような節をつけてつぶやいた。いや、それもクジャに言ったものでは無かったのかもしれない。ブツブツと呪文を唱えるような声だ
そして言うが早いか、クジャの秘穴に親指程の太い棒が挿入されていく

「いぐっ!…ガッ、ガーランド!ボクのそこに、そんなものが…っんあっ!入るわけないだろう!」

クジャは秘穴の違和感に体を強張らせるが、ガーランドの手が棒を無理矢理に押し込んだ。
ガチガチにしまった秘穴の膣肉を無理矢理こじ開けてめり込むように入る感覚はクジャに耐え難い苦痛を送り脱力させる。
それを見逃さなかったように太い棒がクジャの処女を無惨に散らしながら勢い良く滑り込んでいった。

「あひっ!…んひゃあぁ!…そっ、そんな…入ってる…ボクの中にあんなものが…」
250名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 22:03:58 ID:???
少量ですが書いてみました
とりあえず、オイラの手元の紙に書かれたSSの続きっす

前よりはマシになってるはずなんですよ〜
251名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 00:42:27 ID:9vo8L9LY
乙!
252237:2009/06/25(木) 01:32:59 ID:???
批判するようなこと書いてスレの雰囲気悪くしてすまんかった。
お詫びにふたなり凌辱とやらに果敢に挑戦してくる。
253名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 03:40:01 ID:???
>>252
楽しみにしてる
254237 イクヨー:2009/06/25(木) 12:11:43 ID:???
「このことは、私とおまえだけの秘密にしてやってもいい。」
思わせ振りな甘い声色は、強者ゆえの絶対的な威厳を伴う。
明らかにクジャが逆らえないことを知っていて、
男はクジャを脅しているのだ。
「もちろん、創造主は知っているのだろうが、それ以外の輩には知られたくないだろう?
同じくカオスに与しているとはいえ、何をしでかすかわからぬ連中だ。」
立ち尽くすクジャの背後に、男は音もなく近寄る。
「どうする?その身を委ねるか、その奇異な身体を世に晒すか。」

黄金と紫に彩られた豪奢な衣装を身に纏い、自らを皇帝と名乗る男に
守り続けてきた秘密を知られたのは、偶然が生み出した悲劇だった。
コスモス軍との戦闘後、派手に怪我を負い、倒れたクジャを、最初に見つけたのが
皇帝だったのだ。

手当てのためと称して、クジャの着衣を取り、皇帝はクジャの肉体の
秘め事を知ってしまった。

以来、極力二人きりにならぬよう努めて来たが、遂に痺れを切らした彼からの呼び出しが文で届いた。
呼び出しに、応じるしかなかった。



寝所でゆったりとくつろいだ姿を見せる皇帝に対し、クジャもかろうじてポーカーフェイスを保ったが、内心は
穏やかではない。
手招かれても、決して距離を詰めることなく、クジャは夜着姿の男を睨み据えた。
静寂に支配された部屋の中は緊張感に包まれていた。
255237 その2:2009/06/25(木) 12:14:44 ID:???

身体を差し出すことを条件に、守秘を貫くという申し出を考えなかったわけではない。
しかし、実際に眼前に突きつけられると、少なからずショックだった。

背後に回った皇帝の手が、クジャの腹を、促すように撫でる。
憤怒と嫌悪感で、爆発しそうになる感情を抑え、クジャは平静を装おった。
「好きにすれば?」
大したことではないという素振りで、クジャは言い放つ。
どうせ、少しの辛抱だ。
身分の高い者にありがちな、珍しいものに目がなく、
それでいてすぐに飽きるという傾向をクジャは知っている。
女性器を備えているとはいえ、自分の身体は男性に近い。
決して抱き心地は良くないはずだ。


クジャは皇帝に背を押され、透ける布が天蓋から幾重にも吊るされた
広い寝台の上へと導かれた。
「さっさと終わらせてくれないか?ボクも暇じゃないんだ。」
挑発的に皇帝を睨むクジャに、皇帝は「煩わしいのは好かない」と応じる。
「自ら脱いで見せよ。」
寝台の背もたれに身体を預け、悠然と構える皇帝の前で、
クジャは羞恥に頬を染めながら一枚ずつ着衣を脱ぎ去り、生まれたままの姿を晒した。
痩せ気味ではあるが、適度に筋肉がついたクジャの身体は、
病的に白く、ほの暗い寝所の中でまるで光を放っているかに見える。
値踏みするような眼差しで、ひとしきりクジャの裸体を鑑賞すると、
ようやく皇帝が身体を起こした。

クジャの腕を掴んで引き寄せて押し倒し、慎ましやかな胸の突起を舐め上げる。
ねろねろと舌先でねぶられ、クジャは歯を食いしばりながら屈辱に耐えた。
同性の乳首を熱心に愛撫する男の気が知れない。
しかし、舌先や指で、両方の乳首を弄られているうちに、
むず痒いような痺れが生じ始め、クジャの呼吸が弾むようになった。
「あっく、ふあっ……。」
鼻に抜けた声の甘さに驚き、思わず自身の口を手で塞いだクジャに、皇帝が低く笑う。
「これしきのことで、これほどまでに良い声が聞けるのなら、ますますこの後が楽しみだ。」
鋭い爪の先が、赤く色づいたクジャの乳首をつねる。
痛みと同時に明らかに快楽を感じている自分に、クジャは信じられないといった顔で呆然とした。


---とりあえずここまでウプ
256237 その3:2009/06/25(木) 13:52:54 ID:???
声を出さぬように、唇を幾度となく噛み締めたが、それをおもしろがってか、
皇帝はクジャの乳首を歯で挟みながら、脇腹や背筋などをくまなく撫で回す。
「ん……っ、ウウッ。」
感度の良い場所を求め、肌の上を滑る手のひらの感触と、
胸の突起を甘噛みしてくる歯の感触に翻弄され、クジャの息が上がる。
もう止めてくれ、と、嘆願しそうになるのを耐え、
クジャは全身を小さく震わせながら、長い前戯が終わるのを待ちわびた。
しかし、皇帝は意外にも気が長い性質だったらしい。
愛撫は際限なく続くようだった。
否、クジャが嫌悪に眉を顰め、快楽に耐える姿を
楽しんでいるだけなのかもしれない。
「女のように滑らかな肌をしている。」
歯を立てるとすぐに淫らな赤を醸すクジャの肌に、胸から腹にかけて
幾つも所有の証を刻み、皇帝は引き締まった腹部の中央にある、
形の良い臍の中に舌を入れた。
「ひああっ。」
手の甲を噛んでいたクジャの身体が跳ねる。
思いもよらぬ場所に舌を突っ込まれ、初めて味わう感触に惑い、クジャは
悩ましげに身を捩った。
「こんなところまで感じるとは、淫らな。」
「感じてなんか……ッ。」
震える声で強がり、クジャは両の拳を堅く握る。
こんなことで翻弄されてたまるか、と、気持ちを奮い立たせるクジャの心を
見透かしたのか、皇帝がふいに顔を上げた。
「感じていないのか?」
唾液の絡んだ臍の中を、ぐるりと指でなぞられ、また悲鳴を上げそうに
なりながら、クジャは嘲笑を浮かべた。
「フン、一つも。」
先ほどから、敏感なところを撫で回されたせいで全身にしっとりと汗を掻き、
あまつさえ下半身の昂ぶりを露わにしているにも関わらず、
クジャは未だ虚勢を張ろうとする。
「ほう。」
「そんな粗末な前戯じゃ、いつまで経ってもイケないね。」
「そうか、私の舌では不足か。」
含みを持たせた言い方に、クジャはぎくりとする。
「ならば、耐えてみせよ。」


-----続きは夜にでも 読み難いとこがあったら指摘ヨロ
257名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 13:53:33 ID:???
続きが楽しみすぐる…ハァハァ
258237 その4:2009/06/25(木) 15:39:56 ID:???


「恥知らずが……ッ。」

毒づいたクジャの股の下で、皇帝が淫靡な笑みを浮かべた。
「どちらが恥知らずか、すぐに判る。そんなに怯えなくても良い。どうせ、私の舌では
感じないのだろう?」
肉厚的な赤い舌を唇の間に覗かせ、クジャに見せ付けるようにひらめかせて、
皇帝はクジャの秘裂へと舌を伸ばした。
皇帝の顔を跨ぎ、立て膝の姿勢で恥辱に全身を紅潮させていたクジャは、
陰茎の裏の窪みに皇帝の舌を感じ、ぶるぶると太腿を震わせる。

下から局部を覗く皇帝の目には、クジャの可憐な薄桃色の花弁が
曝け出されていた。
舌先で少し花弁に触れただけで、クジャのそこは蠕動し、いやらしく蠢く。
芳醇な蜜の気配を嗅ぎ取り、皇帝は花弁を押し開き、陰核を
やんわりと舐める。
効果は覿面で、たちまちクジャはガクガクと腰を震えさせ、声にならない
悲鳴を漏らす。
両手で口を押さえ、クジャはあらぬ感覚に腹をひくつかせた。
肌を撫で回されるよりも、粘膜への刺激はダイレクトだった。
ぴちゃり、ぴちゃり、とわざと音を立ててそこを舐められ、
聴覚までも犯されているようで狂おしさに苛まれる。
いっそ、全ての神経を遮断できたなら、と何度願ったかわからない。
しかし、過敏な身体はクジャとの願いとは逆に、皇帝の舌の動きを顕著に
感じてしまい、クジャの意識を置き去りにして官能の渦に飲み込まれてしまう。
「淫らな蜜が垂れてきたぞ。」
指でそれを掬い、わずかに粘り気のあるそれをクジャに見えるように翳し、
皇帝はそれをゆっくりと舐めしゃぶった。
「甘露のように甘い。」
いやらしく、吐息混じりに囁かれ、クジャは目尻に涙を滲ませた。
生まれてこの方、これほどまでの屈辱を受けたことはない。
今すぐにでも、殺せるものならば、殺したい。
羞恥と怒りに、紅潮した顔を背けるクジャに、皇帝はますます唇を吊り上げて笑う。

プライドの高さから見て、クジャが同性にこういった行為を許容させるような
人間ではないことは判っていた。
つまり、経験がないということだ。
未通娘のように初心な反応を示すクジャに、それを確信し、皇帝はさらに
残酷にクジャを貶めてやろうと暗い情欲を滾らす。


---ダラダラ続いてすんまへん 早くハメられるよう がんがる
259237 その5:2009/06/25(木) 16:24:31 ID:???


蜜と、皇帝の唾液が絡む花びらの谷間へ舌を突き入れて浅く抉り、
引き締まった感触を舌で確かめる。
通常の女性のものと変わらず、そこはしっかりと奥にまで裂け目が拡がっているらしい。
柔らかく、熱を孕んだ粘膜の中を、舌がゆるくなぞる。

膣の入り口を生き物のような舌が蠢くおぞましさに、クジャはますますきつく、
自身の指の関節を噛み締めた。
何かにすがっていなければ、たちまちに膝が崩れて、皇帝の顔の上に
座り込んでしまいそうだった。
そんなギリギリの状況が彼に知られたなら、酷く嘲られるに違いない。
知らず知らずのうちに、肩で息をしながら、クジャは下半身からこみ上げる
愉悦を恐れた。

自分でも弄ったことのない、禁忌の場所を、男の舌が縦横に這いまわり、
最も敏感な陰核に歯を立てられる。
うっとりするほど甘美な官能の波が、次第にクジャの脳を侵食し、
クジャは左手で下腹を押さえ、はぁはぁと悩ましい息を紡いだ。
「どうした?だいぶ前の方が堅くなってきているようだが。」
まさか、感じているわけではあるまいな、と笑い混じりの声が問いかける。
クジャは、応答することができなかった。

しとどに分泌され始めた愛液を舐め取り、皇帝はさらに激しくクジャを責め立てる。
ぷちゅうっ、ぶちゅ、ちゅっ、と空気を含ませてそこに口づけ、
恥知らずな音を高らかに響かせて、高速の舌使いで陰核を嬲る。

「うっ、ひああっ、あぐっ、らめぇ、そこ……、吸っちゃらめぇぇ、アウッ。」

逃れられぬよう、クジャの尻を掴んで自身の顔に局部を押し付け、舌先を
激しく左右に動かしたり、きつく吸い上げたりを繰り返すと、クジャは遂に
抗えない快楽の前に膝を屈した。

「ああん、ああっ、ダメって、言ってるのにぃ……。ひぃぃ。」
情けなく甘い悲鳴を漏らし、クジャは前のめりに倒れたまま、いやいやと
頭を振る。
初めて知る女の快楽、その絶頂へと一気に押し上げられ、クジャは理性を
かなぐり捨てて鳴いた。
陰核を歯で刺激されたまま、舌をずぶり、ずぶりと深く埋め込まれる。
女性の性を知り尽くした皇帝の巧みな性技の前に、クジャはズブの素人も
同然だった。
太刀打ちできるはずがない。
260237 その6:2009/06/25(木) 16:26:19 ID:???

「くふっ……、クフ……ンッ。」
子犬のようにかわいらしい声を漏らし、クジャはシーツを掻き寄せて
悩ましく乱れる。
この熱を昇華できるのなら、もうどうなってもいい。
そう思うほどの官能に酔い痴れ、皇帝の舌使いに溺れた。

長い舌がクジャのざらついた膣内の天井をぞろりと舐めて、
クジャは新たな感触に身もだえしながら、遂に男性器の先端から
白濁を吹き上げた。

絶頂を訴えて痙攣するクジャの秘裂の中に舌を入れたまま、
皇帝は溢れる花蜜を吸い尽くした。
唇を舐めながら身体を起こし、すっかり放心し、唇から涎を垂らすクジャを
憐憫の眼差しで見下ろしながら、皇帝はクジャを謗る。

「よくもこれまで、淫乱な性を隠しおおせたものだ。淫乱というのは
おまえのような者を指すのだ。」

強烈すぎる絶頂を迎えた後で、クジャは言葉もなく、伏せるしかなかった。
プライドはズタズタだ。
大口を叩いておきながら、快楽に抗えず、淫らな声を上げて
よがってしまった。
自らの身体が、ここまで官能に弱いとは思わなかった。

傷心のあまり、無抵抗なクジャを仰向けにひっくり返し、皇帝は夜着の間から
自分の逸物を取り出す。

「この淫らな身体には、たっぷりと罰をくれてやる。私の舌使いが拙いなどと、
たばかった罰をな。」

皇帝の片手に握られたそれは、たっぷりとした質感で、クジャのものより
二周りは大きく、長く、艶光りしていた。
クジャはぼやけた目でそれを確認して、弱弱しく首を振った。

「そんな……、そんなの、入らないぃっ。」

逃れようとしてか、寝台の上を這いずるクジャを見て皇帝は笑った。

「惨めな。おい、これを捕まえろ。」

皇帝が指示した途端、俊敏な影が柱の後ろから飛来し、クジャの両手を
拘束して再びシーツに押し付けた。
伸し掛かってきた塊の正体に、クジャは目を見開く。


「……ジタンッ。」



---自分はジタンきゅん好きなんでジタン出してきた スマソ
261名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 17:18:28 ID:???
>>260
最後のセリフに萌死んだ
262名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 23:18:46 ID:???
ふたなり凌辱ssが本当にうぷされていると聞いてやってきました
皇帝に跨がって耐えるクジャたんが可愛すぎて生きるのがつらい
皇帝め!
いいぞもっとやれ
263名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:23:55 ID:???
久々に来たら色々盛り上がっていて驚いた
GJ いいぞもっとやってくれ
264名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 02:26:06 ID:???
俺のナニがみなぎった
ガーランドも皇帝もGJです!

ふたなり凌辱にテラ萌えたんですが、
途中連載中断してエロ短編うpするのは有りですか?
265237:2009/06/26(金) 02:46:04 ID:???
自分は全くかまいません
スレが活性化するのは嬉しいし、たくさんの人の作品読みたい

メッセージ書いてくれた人、ありがとう

続きは来週になるかもしれないけど
必ず完結させます
長々とスレ占領してすみません
266名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 06:07:21 ID:???
嫌がるふたなりクジャたんに無理矢理突っ込むの希望
267名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 09:26:29 ID:???
うわ、すげーやハァハァ
最後にはらまされるの希望
268名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 09:45:37 ID:???
ふたなり祭り
ご褒美すぐる…ゴクッ
269がーらんど:2009/06/26(金) 20:09:11 ID:???
続き書いてきました〜
ただ、クジャが壊れてしまうので苦手な方はごめんなさい。 ではいかせていただきます〜



クジャの秘穴がヒクヒクと脈動した。無理やりにこじ開けられたためか赤くプックリと膨れ上がっている。
ガーランドはまだヒクつき棒をくわえる秘穴にガムテープをしっかりと張り付けた。その粘着性の布の圧迫感にクジャは嫌悪感を抱いた。腰を嫌そうにゆする。
イヤイヤと甘えるような腰つきは逆に誘っているようだった

「やめろ…んふぅ…気持ち悪いじゃないか…」

ガーランドの下準備が全て完了した。今そこで捕らえられているクジャを奴隷にするための最終準備が…

ガーランドは笑みを浮かべながらクジャの前に粗末な椅子を置いて座り、今から狂うであろうクジャの姿を思い浮かべ、笑み、見つめ、目を輝かせた。

「それでは、始めようか」
270がーらんど:2009/06/26(金) 20:24:03 ID:???
ガーランドが手のリモコンのダイヤルを軽く回した

「んあぁぁ!おっ!あっ!なっ、何を!んぎっ!」

クジャの下半身を鋭い快感が襲う。ビリビリと臀部を走り始め、体の奥深くを焼くような熱と弾けるような感覚を放ち、尿道へと抜けていく
その刺激は絶え間なく、クジャの最も弱い性感帯を駆け抜けていった。

「どうだ?これは自慰用電流放射機だ。性感帯の中で一番デリケートな前立腺をピンポイントで狙い続けている。」

電流の快感に下半身を悶えさせ悲鳴に近い喘ぎ声をあげているクジャを好奇の目で見つめながら、ガーランドはクジャの下腹部を手でグイと押した。

「んぎっ!あっ!あああぁぁ!おっ!おぐっ、押さないで!そんなに押しちゃ!ひっ!」

ガーランドに下腹部を押されると中の前立腺が押し出され今とは違う場所を刺激された。
電流が駆け抜けた細胞一つ一つが躍動した、それは外から分かるほどでクジャの肉棒はビクビクとひきつり腰が弾けるように跳ね上がる。ガーランドは容赦無くダイヤルを回した。

「ひっ!ひぁっ!あっ!来るゅっ!凄いの来ちゃうぅ!頭が白く!ひっ!んあっ!あっ、あああぁぁあっあっ!」

電流がさらに強烈にクジャの前立腺を貫く。その刺激はクジャの全身を駆け巡りクジャを絶頂へと向かわせた。
271がーらんど:2009/06/26(金) 20:38:50 ID:???
腰をのけぞらし、涎を溢しながら目は快楽の虜になったのかトロリと濁り一筋の涙を垂らした。
肉棒からは白濁こそ出ないが尋常じゃない先走りが溢れ足元に落ちていく。流され続ける快感はクジャの許容範囲を越えかけていた

(そんな…こんなのが…)
首を横に振り快感を振り払おうとするクジャに、また電流が前立腺目掛けて強烈にぶつかった
「あぎぃっ!んひゃあ!」
(壊れる…壊れちゃう)
ガーランドは必死になって快感に抗う堕ちかけのクジャにトドメを差すためにダイヤルを最強に回した

「んあぁぁ!あひっ!イイッ!」
(もうダメ…気持ちいぃ…気持ちいいよぉ)

クジャがまた絶頂を迎える。もはや腰から下を暴れるように振り乱し、顔は快感に熔けてだらしなく舌を突きだし、艶めく銀髪を振り乱しながら悶えた。
肉棒はもはやピッタリと白く引き締まった腹部にくっつくほどにそそり立ち、先走りを泉のように噴き出し続けていた。クジャの足元は先走りと涙、火照った体から滴る汗で大きな池を作りその中性的な美しい容姿に反して、濃密で甘い雄の匂いを立ち上らせていた。
272がーらんど:2009/06/26(金) 20:49:07 ID:???
「あっ!いいの!気持ち良いよガーランドぉ!体の奥がキュウってなって!あっ!イクッ!またイクッ!イッちゃうぅ!」

クジャが三度目の絶頂を迎えようとしたその時、ガーランドがその機能を全て停止させる。イキそびれたクジャは行き場の無い肉欲に口を尖らせてガーランドに迫った。
しかし、その顔は今まで自分に向けられた事の無い甘えるような顔だ、頬を赤く染め目を潤ませていた。荒い息遣いの中に快感に曝され続けた甘い官能の吐息が聞こえる。クジャはその顔のまま鎖をもどかしそうに揺らして冷たい金属音を響かせながらねだった。

「ガーランドもっと!もっとボクにちょうだい!体が熱い、熱いんだ…イカせて、イカせておくれ!何でもするから!お預けなんて耐えられないよぉ…」

その言葉を聞いたガーランドはどす黒い笑みを浮かべる。

クジャは堕ちた…

計画は今、完成を迎えたのだ!

「ふふふ、欲しいかクジャよ?この刺激がまだ欲しいのか?」
273がーらんど:2009/06/26(金) 20:51:19 ID:???
以上です…

オイラまた続き考えて来ます…

文章が拙いかも知れませんが…大目に見てくださいorz
274名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 21:19:41 ID:???
クジャじゃいけないかも
275名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 22:38:03 ID:???
>>273
ドキドキした。また待ってるよ!
276名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 03:21:46 ID:???
>>273
乙乙!あんまり文章力とか気にしなくても い い の よ
書いてるうちに上手くなってくものだと思うし
萌えたし!
277がーらんど:2009/06/27(土) 10:00:00 ID:???
オイラ的に、文章に変な違和感がなんとかなくなって来たけどまだまだな気がする〜orz

このスレはやっぱりふたなり派が多いのかな?
オイラは女体化派です〜。
278名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 15:10:37 ID:???
女体化でもふたなりでも、クジャらしくあればかまわん。
でもふたなりの方が男女のおいしいとこ取りで二倍楽しめる。
279名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 15:31:28 ID:???
個人的にクジャはほとんど女キャラとして見てる
妊娠させたい
280名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 17:02:29 ID:???
最近
ミシアたんに過去を弄られクジャたん女体化→

おばさんと何時も罵るクジャたんに怒りを燃やしていたミシアたん。女しか分からないピンポイント責めでクジャたんをいじめる→

やりたらないミシアたん、グリーヴァにクジャたんを襲わせる→
という妄想が駆け巡り困ってます
281名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 21:51:13 ID:???
お二方ともGJ…!

女体化もふたなりもいいんだが
男の子のまんまってのも捨て難い
282名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 00:40:54 ID:???
おちんちんらんどもおっぱいおっぱいもクジャたんなら両方いける
283名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 00:46:51 ID:???
だってクジャだもんな
ですべて納得できる
284名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 01:33:59 ID:???
二人ともGJ!!

俺はふたなりであにゃるプレイが好きだな
ていうか、男の子クジャたんが好きな住人もいるだろうから、そこんとこよろしくな!
285名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 01:37:52 ID:???
男の子女の子ふたなり
どれで妄想しても違和感ないクジャたんパネェな
286名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 03:01:28 ID:???
どっちとも取れる顔と体型と衣装だからなー
想像の余地が有りすぎる!
大変けしからん!
287名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 03:02:41 ID:???
あの高飛車な性格もたまらん
プライドへし折ってやりたい
288名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 06:04:31 ID:???
あの体型はどうぞあのパンツの中を妄想してくださいって言っているようなもんだ
普通の男じゃありえんくびれとふともも
289名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 09:05:10 ID:???
恋人の前では従順なクジャ
もとがあんな変態衣装を着る変態だからどんな変態プレイも応じそうな気がする
290名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 01:01:27 ID:???
久々に来たら何だこの盛り上がりようww

男の子女の子ふたにゃりどれでも美味しい
ウブなツンデレでも百戦錬磨のスレたビッチでも美味しい
ドM雌犬でもドS女王さまでも美味しい

クジャたんは色々な意味でどっちとも取れる度が高すぎるw
291名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 04:17:50 ID:???
クジャたんとエッチしたい
292名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 11:08:42 ID:???
本当に見ただけでエッチしたくなる顔だよなクジャは
FF9プレイしてクジャのムービー見るたび抜きまくったもんだ
293名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 12:55:55 ID:???
真面目な話、明らかにどうやったらエロく見えるかを意識して作られてるよな
指を口にもってくるあの場面とかトランス時のあの顔とかエロさを研究しまくったんだろう
294名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 02:19:19 ID:???
普通、男はあんな立ち振舞いしない
ムービー担当に男と告げてなかったとかでなければわざとだろうな
295名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 08:55:05 ID:???
顔モロ及川たん
腰から下はおにゃご
296名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 02:47:10 ID:???
はぁ…クジャたんマジ性的
297名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 13:53:03 ID:???
俺クジャたんとスケベな遊びをしたいんだ。
例えば白いTシャツにジーンズの半ケツになるくらい短いショートパンツ履かせて水鉄砲で遊ぶんだ。
そして俺は勿論クジャたんのおっぱいばっか重点的に狙うわけだ。
そしたらクジャたんの乳首がだんだん透けてきたりして、クジャたんも必死に隠そうとするんだけど、
そのすきにおしりとか股間にも水ひっかけて、パンツに染みてきてくちゅくちゅになっちゃったりして…



あとお互い足しか使っちゃダメってルールで先に相手のパンツ脱がしたら勝ちとかも考えた。
でも最終的にはクジャたんとエッチしたい。
298名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 19:21:53 ID:???
クジャたんに…
バニーガールの衣装を着させたい……

くわえるのは人参じゃありません
チ○ポばっかりくわえさせたいです
299名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 21:08:30 ID:???
SSの続きが楽しみだ
早くクジャたんにハメハメしたい
300名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 08:56:04 ID:???
>>297-298
おまえらの妄想で勃起した
朝から想像して二連発してしまったじゃないかハァハァ

ああクジャたんにおもいきりぶっかけたい
301名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 16:46:42 ID:???
どうせならクジャたんをグリーヴァにハメハメしてもらいたい

見たがりでもかなりデカイからアソコも…

人間じゃない獣や召喚獣にハメハメされるクジャたんええな〜
302名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:25:32 ID:???
クジャたん凌辱出来そうなキャラって本編だと今書いてくれてるガーランドくらい?
名無しキャラならどっかの貴族とか逆に犯罪が職業なスラムにいそうな人達とか
本編ラストのあの弱ってるときに通りすがりのガラの悪い名無し達にジタンの目の前で犯されるの想像してハァハァしたなぁ

ディシディアなら結構いそうだ
鎧組はどうしていいか分からんけど(ちんこどうやって出すんだろう)エクスデスの触手プレイとかはログにあったな
現在進行形で苛めてくれている皇帝様とか年増よばわりされてぶち切れ、小娘クジャたんに
お仕置してくれそうなミシア様雲様とかいい感じに正統派の凌辱してくれそうなセフィロスとか
正統派エロ作品展開してくれそうなガーランドセフィロスあたりが一番萌えるかもしれん
303名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:52:48 ID:???
セフィロスに陵辱というか性奴扱いされてる的なやつが過去ログにあったっけ

しかしコスモスの若造どもを持ち前の美貌とテクで手玉に取る
エロエロなクジャたんというのもなかなかどうしてオツなものである
童帝で名高いフリオなんかぴったりだw
304名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 23:47:30 ID:???
トレノの男×ダッチワイフとして造られたクジャたんとか書いてるんだがどうだろうか
305名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 23:59:21 ID:???
>>304
おkおk!!是非読ませてくれ!!b
306名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 01:57:12 ID:???
>>304



307名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 12:09:49 ID:???
304だが、完全に自分用に書いてたものなんで文才がないことだけは理解しておいて欲しいんだ…
出来たら夜にさわりだけでも投下する
308名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 13:08:35 ID:???
夜までテカテカしながら待ってる。
自分用ということはさぞかし欲望に満ちたSSなんだろうな
309名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 19:34:46 ID:???
>>304

SSハァハァ…
310304:2009/07/03(金) 21:32:33 ID:???
一応予告通りさわりだけ投下する。
エロはもうちょっと待ってくれ
311淫魔の夜1:2009/07/03(金) 21:36:33 ID:???
 …夜半を過ぎたころ、クジャはキング家の屋敷をそっと抜け出した。
裏口を出て、ふらつく足取りで、暗がりの路地の壁をつたいよたよたと歩いている。
 今にも倒れそうに見えるが、クジャがこんなにも頼りなく歩いているのは特に具合が悪いからではなかった。

 ゆっくりと、クジャは片手を股間に這わせる。

 革性の鎧の様なものに押さえ付けられたそこは、それでも熱を持って硬く勃起していた。
 クジャはぼうっとした瞳のまま、そこを宥めるように優しく撫でてからぎゅうっと強く押さえ付ける。
 潤んだ瞳が虚空を眺め、熟れた赤い唇の隙間から熱い吐息が漏れた。

「…あぁ…あ…」

 クジャが欲情しているのは誰の目から見ても明らかだった。
クジャはふらふらと壁に寄り掛かり、強く前を押えたまま立ち止まる。

 まっすぐ歩けない程に欲情したクジャが何故わざわざ屋敷を抜け出し、暗い路地を彷徨い歩いているのか。

 それはクジャの特異な体質の所為だった。

 クジャは屋敷の自室でも何度も自慰を試みた。
だがどれだけ自ら身体に刺激を与えても、ペニスを扱いても、とうとうクジャが射精することはなかったのである。
312淫魔の夜2:2009/07/03(金) 21:37:17 ID:???
 …これが単なる欲情ではないことを、クジャは良く分かっていた。

(あぁ…したい…セックスしたい…っセックス…セックスしたい…!!)

 そう、クジャの身体は他人から与えられる刺激──つまり性交でしか達する事が出来ないのだ。
 テラの管理者であるガーランドの変態的な嗜好の為に造られ、慰み物として側に置かれるはずだったが、
たまたま強い意思と魔力を持って産まれてしまったが為に今はこうしてガイアで使命を真っ当すべく動いている。

 だが目的が変わってもその身体の本質が変わった訳ではない。
 クジャの身体は定期的なセックスをする目的で造られている。
故に長い間快楽を得ないことに耐えられないのだ。

 ガイアに来てから抱かれたのは、キング家を乗っ取る際に取り入ったキング家元当主が最後だったが、
その当主も任務の円滑な遂行の為に随分前に殺してしまった。
 よって、今やクジャと性交を行える者はいなくなってしまったのである。

 熱をもてあましたクジャの身体は性交する相手を求めて彷徨っていた。

「…っはあ…は…ぁ…」

 焦れったい足取りで長い階段を降りると、やがてスラムの裏道に出た。
 貴族ではなく、情報屋や盗賊を生業とする者たちが暮らす地域である。
313淫魔の夜3:2009/07/03(金) 21:39:08 ID:???
 街の喧騒が遠くに聞こえ、クジャは僅かに顔を上げたが、一歩踏み出す度に擦れて刺激され続けたペニスの
ズキンと言う甘い痺れに耐え切れず、とうとうその場に蹲ってしまった。

「はあ…はあ…ッあぁ…」
(だめだ…歩けない…あぁ…イキたい…セックス…したいぃ…)

 最早自尊心の欠片もクジャには残っていなかった。
 この様な身体に造られた事をクジャは忌々しく思っている筈なのに、ひとたび身体が快楽を求め始めると、
クジャの身体は否応なく熱を上げて浅ましい行為を求めてしまう。

(…だれか…誰でも良いから…)

 ───犯してほしい。

クジャは蹲ったまま自分の肩を抱き締めた。





今日はここまで
読みづらくてスマン
314名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 23:02:37 ID:???
>>311->>313
待ってた…ありがとう!
あぁクジャたんは可愛いなぁハァハァ
315名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 00:59:00 ID:???
>>310乙!
おおお、これはまた新しいパターン!
クジャたんは造られた命だから自由な設定で妄想を活かせるのがいいな
ガーランドの性癖にも乙と言わざるをえない
316名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 09:04:19 ID:???
>>310

最初からぶっ飛んでるクジャたん…

GJ!良かばい、良かばい
317名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 17:53:00 ID:???
最近なぜか盛り上がっててうれしいわw
318304:2009/07/04(土) 23:09:20 ID:???
続きが出来たので短いが投下します。
俺専用小説を修正したらなぜかリンカーンものになってしまった。
忙しくてあまり書けないんだが、最終的にはクジャたんに淫語連発してもらう予定なので気長に待って貰えると嬉しい。
319淫魔の夜4:2009/07/04(土) 23:18:32 ID:???
「…見ろよ」
「あれ上のやつだろ?」
「飲んでんじゃねえか?引っ張ってこいよ」

「…なあ。大丈夫?」

 声を掛けられてクジャは顔を上げた。そこにはスラムの住人らしい男が立ってクジャを見下ろしている。

───男!

 クジャはぞくんと背を震わせた。
 男は、今まで自分が抱かれてきた貴族たちとは違い、鍛え上げられた逞しい身体つきをしている。

「…あ」
「良いから早く連れてこいって!」

 男の後ろからもう一人の男がクジャの腕を掴んだ。引っ張ってクジャを立たせると、そのまま近くの細い路地へと連れ込む。
 クジャを引っ張る男の後ろを、二人の男がついてクジャを囲んだ。
 その様子を見たクジャは惚けた頭でも理解した。

(僕…レイプされるんだ…三人の男に…ぐちゃぐちゃにされて…犯してもらえるんだ…!!)

「あぁ…っあ…あぁ」

 クジャは男に腕を掴まれたままその場に膝をついた。
 自分がレイプされる光景を想像しただけで、ペニスのうずきがいっそう激しくなったのだ。
 強く押さえ付けたそこがズキズキと脈打って、下着に擦れる度に脚が震えて腰に力が入らない。

「なんだ?もしかしてレイプされそうだからって興奮しちゃった?」
「ずーっとアソコ押えてるしおしっこ漏れそうなんじゃねえの?」

 男たちがへたりこんでしまったクジャを下卑た言葉であざ笑う。
 だが三人の男の内の一人がそんなクジャを見て何かに気が付いた。

「もしかしてこいつ…男じゃねえか?」
「…え?」

 男はそう言って後ろに屈むと、クジャの胸元に手を差し込んだ。

「!やっぱり男───」

 ───その時だった。

「ひ…っアァン…っ!!」
「……!!」

 突然響いた甘い声に、男が驚いて手を引っ込めた。
 見ればクジャはびくびくと肩を震わせて、トロンとした瞳で虚空を見つめていた。
 男たちはしばし閉口する。だが直後に、クジャの前にいた男も、後ろの二人の男も、顔にいやらしい笑みを浮かべた。

「…面白いよこいつ。なあ脱がせろよ」
「すげー…その辺の女より可愛い顔してんじゃねえか?」
「もう一回鳴けよほら!アーンって!」

 一人の男がクジャの上着に手をかけた。乱暴に脱がせると、胸当てとインナーも脱がせて雑に放り投げる。
320淫魔の夜5:2009/07/04(土) 23:23:21 ID:???
 あっと言うまにクジャの上半身が暴かれた。
 絹の様にきめ細かい白い肌、その薄い胸にはピンク色の小さな乳首がふたつ、ピンと立ち上がっている。

 いやらしく立ち上がった乳首を見られたくないのか、クジャは胸元を隠そうとするが、
その腕は後ろの男の一人に掴まれてしまい、男たちに胸を突き出す様な姿勢になってしまった。

「ああ…っみる…っみない…でぇ…っ」

 クジャが荒い息遣い
 男たちがごくりと喉を鳴らしたのを、クジャは聞き逃さなかった。

(興奮してる…!僕の身体で…っ!ああ…はやく…はやく…っ)

 我慢出来ずに男の腕を振り払うと、クジャは前に居る男に四つん這いで近付く。

 そしてクジャの余りの色気に圧倒されている男のズボンを掴むと、股間に顔を寄せた。

(ああ…っおちんぽ…おちんぽのにおいが…っ)
「んふぅ…っ」
「うあ…っ」

 クジャのくぐもった声と共に、クジャの頭上で男が声をあげる。
 ズボンの上から顔を押し付け、クジャは男の半勃ちの股間をあまがみし始めたのだ。

 優しくくわえこんだまま熱い息を吐き出し、布の向こうでビクビクと震えて形を変えつつあるペニスを口で愛しげに愛撫する。

 やがてクジャは男のベルトに手をかけた。
 男たちは最早黙ってクジャを見つめている。と言うよりは、クジャから目が放せなくなっていた。
 しなやかで細い指で男のベルトを解く。そしてズボンの前を広げると、クジャは再び男の股間に顔を埋めた。




今日はここまで
また短くてすまん
321304:2009/07/04(土) 23:27:29 ID:???
↑スマン途中途切れてた

×クジャが荒い息遣い
〇クジャが荒い息遣いのまま言った。
322名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 02:35:52 ID:???
>>318
続きもう来てた!
うはードキドキする展開!超乙なんだぜ
続きは気長に待ってるよ
こういうのは自分のペースで好きに書くもんだってばっちゃが言ってた
323304:2009/07/05(日) 22:30:09 ID:???
>>322
ありがとう!
続き出来たんでまた投下する。
gdgdですまない
324淫魔の夜6:2009/07/05(日) 22:31:00 ID:???
「う…っああ」

 クジャは男の股間に鼻を埋めてクンクンと鼻を鳴らす。
 クジャのあまがみで完全に立ち上がった男のペニスは、蒸れた雄の臭いがした。
 ズボンの上からよりもはっきり感じるいやらしい臭いに、クジャはトロンととろけた表情で再びあまがみを始める。

「ふぅ…っふぅん…」

 だが今度は直ぐにやめて、そのまま下着の端を噛んで、口で男の下着をずり下ろした。
 ぶるんっと勢い良く飛び出した男のペニスが、クジャの顔をぺちんと叩く。
 少し出始めていた先走りの液が跳ねてクジャの頬を濡らした。

「…っああ」
(…すごい…っすごく大きい…っガーランドよりもずっと…!)
「はあ…っはあ…っ」
(欲しい…っこのちんぽ…っ欲しい…!!)

 じゅぽっ!とクジャは自らの欲に任せるまま、男のペニスにしゃぶりついた。
 しゃぶりつくや、すぐさまじゅぽっじゅぽっと水音をたててクジャは男のペニスを舐めしゃぶる。
 時折ぷはっと息継ぎをして、まるで愛しいものを慈しむ様にたっぷりとした舌使いで裏筋を舐めあげる。

 知らず知らずクジャは男の腰に手を回して、まるでペニスと熱いキスをしているかの様だった。

 そんな姿を見てたまらないのは周りの男たちだった。

「…もう我慢できねえ!俺のもしゃぶれよ!」
「俺も!」
「んふううっ!」

 クジャの両の頬に男たちのペニスが押し付けられる。
 クジャは両手でそれぞれ男たちのペニスを掴んでゴシゴシと扱く。
 時々袋の方に手をやり、ぐにぐにと揉み込めば限界は直ぐに訪れた。

「うう…っ出る!」
「うあぁ…っ」
「お…っぉ」

 男達が唸ると同時に、クジャ目掛けて白い精液が舞った。

「はあぁ…あっ精液…っせーえきい…っ!かけて…っもっとかけてえ…っ!」

 パチャパチャと音を立てて精液がクジャに降り注ぐ。
325淫魔の夜7:2009/07/05(日) 22:31:44 ID:???
 整った美しい顔にも、自慢の飾り羽根も、真っ赤に熟れてぷくんと膨らんだ唇にも、そこから覗いた小さな舌にも、ネバついた精液がふりかかる。

「ハア…ああ…あぅ」

 クジャの興奮もピークに達していた。
 パチン、と自らの股間を守る鎧のベルトを外した。
 まずシルクの生地の端に紐のついた下着が現れ、クジャはためらうことなく結ばれた紐を引っ張る。

 ぐちゅぐちゅに濡れた下着をぺろりと捲り上げてぶるんっと飛び出したクジャのペニスは、
男達よりも僅かにこぶりながらもかたく勃起してビクビクと脈打っていた。
 長い間きつい鎧の中に閉じ込められていたそれは漏れた先走りにぬらぬらと光って、今も既にぷくん、と先走りが溢れ出した。
 クジャはぺたんと地面に座り込んだまま、精液でドロドロになった唇をぺろんとひと舐めして言った。

「…ぼくにも…きもちいの…してえ…っ」



ここまで。
毎度短くてほんと申し訳ない
326名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 23:19:14 ID:???
続きktkr!!!
やらしいクジャたんがたまらん
次回が楽しみすぎる
327名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 01:27:10 ID:???
僕もクジャたんをベトベトにしたいです
328名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 04:55:37 ID:???
毎度GJ!
クジャたんのいやらしい紐パン想像してハァハァ
329名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 12:15:06 ID:???
脱いだくちゅくちゅパンツ欲しくてたまらん
散々しゃぶってからちんこに巻き付けてオナニーしてぶっかけたい
クジャのいやらしいパンツに種付けしたい
330304:2009/07/06(月) 23:27:04 ID:???
みんな読んでくれてありがとう。
今日も続き投下する。
331淫魔の夜8:2009/07/06(月) 23:28:04 ID:???
 男の一人がクジャの腕を掴んで引っ張りあげる。
 そしてそのまま、膝上のブーツ以外は産まれたままの姿になったクジャの身体を抱き寄せ、路地の壁に背を預ける。
 男はクジャの男のわりにむちむちとした肉付きの良い尻を鷲づかんで揉みしだいた。
「へへ…っこの変態野郎め…!お前の所為でもう収まりつかねえからな…!最後まで付き合って貰うぜ!」

 ぐちゅん!

 言い終わると同時に男はクジャのアナルに指を二本射し込んだ。

「ひいィ…ン…ッ!!」

 突然の刺激にクジャが背をのけ反る。
 クジャのアナルはペニスから絶え間なく漏れ続けていた先走りが伝ってヌルヌルになっていた為に、男の指を難なく受け入れた。

「なんだコイツ!尻の穴まで濡らしやがってこの淫乱!」
「あは…ッあはうぅ…ッそ…んなァ…ッ」

 男の指がぐにぐにとクジャの中をはい回る。

「も…っと…っ奥に…おく…おくぅ…ッ」

 クジャは男の肩口に額を寄せて、男の指を深く受け入れようと脚を開いた。
 すると後ろの二人の男に尻を突き出しているような格好になり、卑猥な音を立てるアナルが丸見えになった。

「ひん…ッ」
「すげえ…女みてえにビチョビチョだ」

 ぐちゅぐちゅぐちゅ!
 激しい水音を立てて男の指が更に激しく出し入れされる。

「あひいッ!!ああッ!!もお我慢でき…っできないぃ…っ!!」

 クジャは堪らずに自分のペニスを握り締める。

「ふぅん…ッ!!ひあ…ッひ…ぃひいンッ!!」

 そしてそのままごしゅごしゅと激しく擦り始めた。

「とうとう頭ブッ飛びやがったぞ!!お前らも指つっ込めよ!!」

 指を入れている男が、クジャの痴態を見ながら再び勃起したペニスを扱いている二人の男たちを呼んだ。
332淫魔の夜9:2009/07/06(月) 23:30:56 ID:???
「入るのか?」
「こんだけよがってんだから二本じゃ足りねえだろうよ!なあ?」
「あっあっ!」

 男が指の動きを止めると、急かす様にクジャの腰がゆれる。
 だが男はクジャの腰を押さえ付けてそのささやかな動きすらとめてしまった。

「やら…ッやめないれ…ッぅんン…ッ」
「指入れて欲しいんだろ!?なあ!?」
「あはうぅ…っゆび…ゆびィ…ッゆび…ほしい…ッ!!」

 ぶびゅる!びゅるっびゅるるる…っ!ぶぷ…っ

 とうとうクジャのペニスからネバついた精液が飛び出した。

「ひいぃん…ッ!!イッたあ…っイッたのおッ!せーえきびゅうってえ…ッ!まだ…っまだ出てるう…っ!ぜんぶ…っぜんぶでちゃううっ!」

 びゅるっびゅるっ…

 ふるふると身体が小刻みに震え、クジャの長い射精が終わった。
 クジャは前に立つ男にぐったりと寄り掛かったまま、荒い呼吸を整えている。

 だが直ぐに、男に髪を掴まれて顔を上げさせられた。

「なに惚けてんだよ!俺のチンコにまでひっかけやがって!口で綺麗にしろ!」
「俺もう我慢出来ねえ!入れるぞ!」

 男たちが乱暴にクジャの身体を更に前へ折る。
 その視線の先には丁度さっき出した自分の精液にまみれた男のペニスがあり、クジャは直ぐにむしゃぶりついた。

「んんふ…ッ!ああ…っくさあい…ッ!んふ…っ」
「うっ…残すんじゃねえぞ…っ!」

 ぬぽっぬぽっと頭を動かしてクジャは男のペニスに吸い付く。
 口を放した瞬間、今度は隣にいた男に髪を掴まれた。

「こっちもしゃぶれよ!」
「んぶうッ!!」

 ぐじゅぽっ!
 無理矢理ペニスを咥えさせられ、クジャは一瞬苦しそうな表情を浮かべたが、直ぐにまた愛しげな舌使いで男のペニスをしゃぶり始めた。
 そうして片方のペニスを手で扱き、口でしゃぶりを交互に繰り返す。
333淫魔の夜10:2009/07/06(月) 23:32:32 ID:???
「うわあ…っエロ…っ!」

 くぱっ
と、後ろの男がクジャの尻を割り開いた。
 そこにはくちゅくちゅに濡れたアナルがぱくぱくともの欲しげに収縮している。
 くぱっくぱっと男が何度も尻を開いていると、一度ヒクンとクジャの腰が震えて、とろりと腸液が滴った。

「へ…へへ…っ今犯してやるからな…っ!」

 男は興奮を抑え切れないのか、いっそう荒い息遣いを隠しもせずに言った。
 そしてヒクつくクジャのアナルに自分のペニスをあてがう。

───ヌプププ…ッ!!

「うぉあ…っ!」
「ひ…ッいひいぃッ!!」

 クジャのアナルにペニスが挿入された。
 フェラチオに夢中になっていたクジャが思わず腰をビクン!と揺らす。

「ああぁああなりゅ…っぼくのあなりゅにぃ…っ!」

 ずっと待望んでいた感覚だった。
 セックスの道具として生み出された自分の真の価値。生きる糧。
 愚劣な男どもに思う存分犯されると言う自らの運命を呪った事もあった。

 ───だが今はそんなことどうだっていい!

 自分はこのために産まれてきたのだ!
 この至上の快楽を得るために!!

「っくひいぃいぃっ…!!ああッ!!おちんぽ…っ!!おちんぽおッ!!いいよおっ!犯して!!もっと僕を犯してえっ!!」



中途半端ですまんが今日はこれで限界…
334304:2009/07/06(月) 23:36:50 ID:???
すまんorz
9の途中思いっきり抜けてた…
携帯からなもんで大目にみてくれ…
投下しなおし↓
335淫魔の夜9(改):2009/07/06(月) 23:37:40 ID:???
「入るのか?」
「こんだけよがってんだから二本じゃ足りねえだろうよ!なあ?」
「あっあっ!」

 男が指の動きを止めると、急かす様にクジャの腰がゆれる。
 だが男はクジャの腰を押さえ付けてそのささやかな動きすらとめてしまった。

「やら…ッやめないれ…ッぅんン…ッ」
「指入れて欲しいんだろ!?なあ!?」
「あはうぅ…っゆび…ゆびィ…ッゆび…ほしいぃ…ッ」

 クジャのその言葉を合図に、男たちの指が一斉にクジャのアナルに挿入された。

「あうぅうんッ!!ゆびィッ!!これしゅき…ッしゅきいぃいッ!!」

ぐぷっ!ぬちゅっ!ずちゅちゅっ!

 バラバラに動かされる複数の指がクジャの腸内を犯していく。
 クジャもそれに合わせて自らのペニスをいっそう激しく扱き立てた。
 とろけきった表情のままだらしなく舌を出し、クジャは久し振りに与えられたアナルへの刺激を心から喜んだ。

「らめえイクッ!!ゆびれイッひゃうッ!!イクイクイクッ!!あヒ…ッ!!あッ…ふううぅン…ッ!!」

 ぶびゅる!びゅるっびゅるるる…っ!ぶぷ…っ

 とうとうクジャのペニスからネバついた精液が飛び出した。

「ひいぃん…ッ!!イッたあ…っイッたのおッ!せーえきびゅうってえ…ッ!まだ…っまだ出てるう…っ!ぜんぶ…っぜんぶでちゃううっ!」

 びゅるっびゅるっ…

 ふるふると身体が小刻みに震え、クジャの長い射精が終わった。
 クジャは前に立つ男にぐったりと寄り掛かったまま、荒い呼吸を整えている。

 だが直ぐに、男に髪を掴まれて顔を上げさせられた。

「なに惚けてんだよ!俺のチンコにまでひっかけやがって!口で綺麗にしろ!」
「俺もう我慢出来ねえ!入れるぞ!」

 男たちが乱暴にクジャの身体を更に前へ折る。
 その視線の先には丁度さっき出した自分の精液にまみれた男のペニスがあり、クジャは直ぐにむしゃぶりついた。

「んんふ…ッ!ああ…っくさあい…ッ!んふ…っ」
「うっ…残すんじゃねえぞ…っ!」

 ぬぽっぬぽっと頭を動かしてクジャは男のペニスに吸い付く。
 口を放した瞬間、今度は隣にいた男に髪を掴まれた。

「こっちもしゃぶれよ!」
「んぶうッ!!」

 ぐじゅぽっ!
 無理矢理ペニスを咥えさせられ、クジャは一瞬苦しそうな表情を浮かべたが、直ぐにまた愛しげな舌使いで男のペニスをしゃぶり始めた。
 そうして片方のペニスを手で扱き、口でしゃぶりを交互に繰り返す。
336名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 10:28:09 ID:???
>>330
本番ktkr!
ぐちゃぐちゃのどろどろじゃないすか…ハァハァ
超乙!
337名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 13:14:40 ID:???
今日も乙です!!
淫乱クジャたんに興奮しました!
夜になるのが楽しみですハアハア
338304:2009/07/07(火) 23:28:20 ID:???
また続き投下します。
そろそろ終わりにしたいんだがもう少し続きそうだ…
339淫魔の夜11:2009/07/07(火) 23:30:45 ID:???
 パンパンと肉のぶつかりあう音が狭い路地に響き、クジャは男の動きに合わせて腰を振りたくる。
 するとクジャの腹に付くほど立ち上がったペニスもぷるっぷるっと振るえてあちこちに先走りを飛ばした。

「言われなくたって犯してやる…っよ!」

 じゅぷっ!
 前に居る男が恥ずかしげもなく喘ぐクジャの口に再びペニスを入れる。

「んふうぅっ!ふ…っクフゥン…っ」

 クジャは上も下もペニスでいっぱいになりながら、それでもうっとりと目を閉じて子犬のような声をあげた。

「うっ!出るっ!」

 パンパンパンパンパンパン!
 クジャのアナルを犯している男の動きがいっそう激しくなった。

「まだ…っ!まだらめ…っ!!ひいぃんッ!!イッちゃらめ…ッ!!ふうぅんッ!!」
 ジュポジュポジュポッ!
 クジャの中をめちゃくちゃに擦り上げ、出し入れを繰り返す度に精液とも腸液ともつかない液体が溢れ出す。
 どんどん激しくなっていく動きに絶え切れず、クジャはペニスから口を離して叫ぶ。
 だがクジャの訴えも虚しく、

「ぐ…っううっ!出るッ!!」

 ぶびゅるっ!びゅるるるっ!

「ひ…っひゃうゥンッ!!」

 男はとうとうクジャの中で達してしまった。
 ドクドクッと脈打ちながら、クジャの中に精液を注ぐ。

「あー…っ!」
「あうぅ…っ」

 びゅくっびゅくっびゅ…っ
 ぶるっと肩を震わせて、男が最後の射精を終えた。

「っはあ…っはあぁ…」
(…ぼくも…っぼくも射精したいぃ…イキたいぃ…っ!)
 長年蓄積されたその欲求は一度や二度で収まるものではなかった。
 クジャは軟らかくなってしまった男のペニスをきゅうきゅうと締め付けるが、ぬぽん、と音を立てて男のペニスが抜け落ちる。
 その後を追うように、とろお…と糸を引いて精液が零れ出る。

「あうゥ…っ」
「次は俺だ!」

 クジャに後からペニスをしゃぶらせていた男が、クジャの背後に回る。

「すげえ…!中のピンク色が見えてマンコみたいだ…」

 男はクジャの中に指を入れて、前の男の精液を掻きまわす。
 クジャは未だに前にいる男のペニスを懸命にしゃぶりながら、男の指が前立腺に触れる度にヒクンヒクンと腰を揺らした。
340淫魔の夜12:2009/07/07(火) 23:33:03 ID:???
「入れるぞ…!」

 ヌプププ!
 クジャの中に再びペニスが挿入された。

「ひい…っ!」
「うああ…っ!なんだこれ…ッ!すげえ!」

 ヌップヌップヌップ…
 先程の男よりもやや細いが、その分この男のペニスは長くクジャを満足させるには十分の大きさである。

 男はペニスを挿入するやすぐさま腰を振り立てた。
 クジャも再び与えられた快感にギュウッとアナルを締めて応える。

「うあぁンッ!!イイッ!おしりの中…ッいっぱいらよお…ッ!!」
「ハア…ハア…うあ…っ絞まるう…っ!」

 ジュブッジュブッジュブッ
 男が腰を打ち付ける度に、前の男が出した精液がびゅっと溢れ出して地面に落ちる。

「ひッんッんッんッ!んあッああッあッアッぁあぁ…ッ!!」

 クジャは快感のあまり力が抜け、最早前の男の腰にしがみつきペロペロと男の裏筋を舐めることしか出来ない。
 先程からしつこいほどにフェラチオをさせている男は、それでもクジャのとろけきった表情を眺めては楽しそうにクジャの頬を撫でていた。

 一方、クジャのアナルを犯す男はしなるクジャの白い背中を眺めている。
 やがてクジャの腕を掴むと、そのままぐいっ!とクジャの身を起こした。

「ああ!?あぁあん…ッ!!」

 中でペニスの角度が変わり、クジャは驚いて声をあげる。

「ハア…ハア…すげえ…エロ乳首…っ!」

 男は先程暴いたクジャの上半身に興味を示していたのだった。
 白くてすべすべの胸からぷくんと膨らんだ赤みを帯びたピンクの乳首が、再び男達の目に晒される。

 後ろの男がクジャの中を小刻みに擦りながら、片手でクジャの胸あたりを支えて片手で乳首をいじり始めた。

「あぅんッ!だめッだめぇ!ちくび…ッよわいのぉ…っ」
「ぷにぷにしてる…」

 クジャはビクンビクンと震えながら男の愛撫に堪える。
341淫魔の夜13:2009/07/07(火) 23:34:03 ID:???
 男がクジャの乳首をプニュプニュと潰す度に、クジャは無意識に後ろをきゅっと締めていた。
 男はそれが気に入ったのか、小刻みにクジャを揺さぶりながらクジャの乳首を刺激し続ける。

「全身性感帯みてえなやつだな。じゃここはどうだ?」

 すると、フェラチオを中断された男が怒るでもなくそう言ってクジャの顎を掴んだ。

「え…ぁ…んう…ッ!」

 クジャの声がくぐもった。
男が突然口付けたのだ。

「んんうぅッ!!」

 むちゅ…ぷちゅちゅ…くちゅん…
 結合部の音よりは遥かに小さいが、唇の隙間から濡れた音が聞こえてきた。
 男は角度を変えながらクジャの舌を絡めとるように口付けを深く激しいものにしていく。
 クジャもフェラチオとはまた違う口内の刺激に恍惚の表情を浮かべながら応えた。

 その内、後ろの男の限界が近付く。

「ああ…っもうイクッ…!」
 パンパンパンパン!
 男はクジャの乳首から手を離してクジャの腰をがっちりと掴むと、激しく腰を振り立てた。

「んぷあッ!!あぅあぁッ!!んむ…っ」

 突然激しくなった男の動きにクジャは思わず口を離すが、前の男がそれを許さずに再びクジャの唇を奪った。
 クジャはくぐもった声のまま喘ぎ続ける。

「…イクッ…!」

 ぶびゅうっ!びゅるるる…びゅくっ!
 男がクジャの中に射精した。
 射精しながらも未だに腰を振り続け、男はびゅうっと精液を出しきると、ズルンと萎えたペニスを抜く。

 再びどろりとクジャのアナルから精液が垂れ落ちるが、クジャは未だにイクことが出来ていなかった。



今日はここまで。
次こそはクジャたんイかせるぞー
342名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 00:15:24 ID:???
>>341
GOOOOD JOB!!!
エロい…エロい…生々しくて最高だハァハァ
343名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 08:51:17 ID:???
なんて素晴らしいSS
俺のちんこも暴発しまくりだ…
344名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 17:44:17 ID:???
男×クジャもいいが
アルティニシアorブラネ×クジャも読んでみたい
345名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:49:04 ID:???
定期的に>>344
346名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:50:20 ID:???
↑すまん途中で送信してしまった

定期的に>>344みたいなこと言うやつがいるが、他力本願になる前にまず自分が書いてみたらどうだ?
347名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 20:06:59 ID:???
クジャたん孕ませたい
348304:2009/07/09(木) 00:31:41 ID:???
遅くなってしまったが続き出来たので投下
この投下で一応完結。
349淫魔の夜14:2009/07/09(木) 00:32:28 ID:???
「じゃあ次は俺だな」

 キスをしていた男がぷはっとクジャから口を離して、後ろの支えを失って揺らいだクジャの身体を受け止める。

「…お前もイキたいだろ?」

 耳元で囁かれてクジャはぞくっと身震いをした。
 密着した腹に男のペニスが当たっている。
 舐めてさせられている時から思っていたが、この男のペニスはこの三人の中でも一番太くてたくましい。

こんなので掻き回されたら…──

 クジャは知らず知らず男の腹に自分のペニスを擦り付ける。

「ああ…イキたい…イカせて…これ…この…ちんぽで…っ!」

 ヌルッ!とお互いのペニスが擦れあい、クジャが腰を震わせる。

「う…っそうかよ。じゃあ」

 男はニヤリといやらしく微笑むと、突然クジャの身体を突き飛ばした。
 クジャはよろめきながら後ろの壁に手をついて衝撃を抑え、驚嘆のまなざしで男を見つめる。
 男は自らのペニスを軽く扱いてみせた。

「自分で入れて動いてみろ!」

 男は動くつもりはないらしい。壁に寄り掛かり、挑発するようにペニスを指先で揺らしてみせる。
 クジャはペニスから目が離せなかった。
 やがてふらふらと男に近寄ったかと思うと、くるりと後ろを向いて自分の膝に手をつき、尻を突き出した。
 振り返って尻をふりふりしながら、男のペニスを探り、アナルにあてがう。

 男は指先でペニスを支えているだけだ。イキたかったら本当に自分で動くしかない。
 クジャはゆっくりと後ろに体重をかけた。

「…っんあぁあ…ッ!!」
「お…おぉお…っ!!」

 ────ヌブブブブ…!!
 クジャのどろどろになったアナルに、男の太く逞しいペニスが侵入する。
 前の二人によって押し広げられた腸内を更に押し広げながら、ズブズブとペニスが入って来る。
 久し振りのセックス、そして初めて味わう大きさのペニスにクジャの心は歓喜した。

 やがて、男のペニスが根元まで飲み込まれると、クジャは感嘆のため息を漏らして腰をぶるりと震わせた。

「っすげえ…!マンコより…こりゃあ…!」
「はあ…ッ!あはあッ!」

 男がぶるっと肩を震わせて熱い息を吐き出した。
 クジャもふるふると震えながらペニスの大きさに中を慣らしていく。
 やがて、身体を前後に揺らし始めた。
350淫魔の夜15:2009/07/09(木) 00:34:12 ID:???
ジュポッジュポッジュポッ

「あうぅうッ!ああんッ!あぁんッ!」

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

「っん!ん!んく…ッ!はああ…ッ!」

 クジャのアナルから絶えず濡れた音が響くが、快感の所為で激しく動く事が出来ない。ましてこんな体勢では───このままでは到底イケそうもない。

 ──やはり動いて貰わなければ…

 クジャが恨めしそうに男を振り返る。
 男は未だいやらしい笑みを浮かべたまま、クジャの尻を見ていたが、クジャの視線に気付くと更に笑みを深くする。
 そして、ズン!とひとつ、クジャを突き上げた。

「っあひィンッ!!」

 突然の行為に思わず背を沿ってクジャが声をあげる。
 男は構わずに言った。

「動いて欲しかったら言えよ。やらしくお願いしてみろ!」

 クジャの頭の中は既にとろけきっていた。
 普段は高慢な態度ばかりとっているクジャでも、快楽を前にすると蔑まれる事すら快感に感じてしまう。
 クジャはゾクゾクと背を震わせながらきゅうっと男を締め付け、興奮して震える声を絞り出す。

「う、うごいて…っ!うごいてえ…っ!」
「どんな風に」
「あぅ…ッめちゃくちゃに…ッめちゃくちゃにしてほしいのお…ッ」
「なにで?」
「きみの…ッきみのおちんぽ…ッ!おちんぽでえッ!」
「どんな?」

「きみのぉっおっきくてっ!ぶっとくてカッチカチのおちんぽでぇッ!!ぼくのおしりのなかめっちゃくちゃに突きまくってほしいのぉッ!!直腸で孕ませてほしいのおぉッ!!!」

 ぶちん。と、何かが切れる音を聞いた。
 クジャはだらしなく舌を突き出し、男のペニスをぎゅうぎゅう締め付ける。

「そんなにこのチンポが欲しいかよ!!この変態野郎!!」

 男はクジャの腰をがっちりと掴み、間髪入れずにばちゅばちゅと腰を打ち付け始めた。

「ひいんッ!!これ…これえぇッ!!ぶっといおちんぽぉ…おちんぽ…っきくぅうンッ!!」

 クジャもようやく開始された男のピストンに合わせて激しく腰を振った。

 ジュボジュボジュボジュボ!

「いひゃあッ!!あぅッ!!あッあッあッあッアッあぁあッ!!」

 じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!

「あぉッ!!ぉ…ほぉッ!!お…ッぉ…ッンッ!!ん…ッんはァッ!!ちくびい…ッ!!ちくびもいじってよお…ッ!!」
351淫魔の夜16:2009/07/09(木) 00:36:43 ID:???
 男はクジャの要望に答え、先程の男がしていた様にクジャの上半身を起こさせ、腰の激しいピストンをそのままに乳首をギュウッ!とつねった。

「ひ…ッ!ひきいぃッ!!」

 淫液を飛び散らせながら腰を振りたくり、乳首すら乱暴に弄ばれてクジャは歓喜の涙を流す。
 口許にうっすらと笑みすら浮かべながら舌を出し、最早光を映さない瞳が揺らめく。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

「ほぉおォンッ!!あぉ…ッスゴ…ッ!おちんぽ…ッはげしいよおッ!!んひやぁあッ!!イキたいッ!!このままイカせてッ!!ぼくのおまんこかきまわしてえッ!!」

 クジャが泣き叫ぶ。すると、何かが突然クジャの太股を掴んだ。
 そして、

───じゅぽ!

「ひゃうン!?ああッ!?」

 ペニスが突然何か熱いものに包まれたのだ。
 クジャが驚いて下をみると、なんと最初にクジャのアナルを犯した男がぢゅうぢゅうと音を立ててペニスに吸い付いていた。

「あひィッ!!ぼくのおチンチンッ!!たべちゃらめえッ!!いひィんッ!!」

 ペニスへの直接的な快感にクジャはイヤイヤをするように首を振る。
 すると今度はその顎を掴まれ、何かが唇を奪った。

「んぶうッ!?んンんッ!!」

 もう一人の男だった。
 その男は荒い息遣いでクジャの唇を舐め回すと、唇ごと食べてしまうような勢いで激しく口付けた。
 そしてそのままクジャの片手をとって自分のペニスを握らせ、その上から自分の手を重ねると切羽詰まったようにごしゅごしゅと激しく上下させ扱き始めた。

 よく見ればクジャのペニスをしゃぶる男も自らのペニスを必死で扱いている。

「あぁ…ッ!ああッ!!ああッ!!」

 クジャは興奮のあまり気が狂いそうだった。

 ここにいる男達が皆自分の身体に興奮し、群がり、凌辱している!

「いいよぉッ!!もっと犯して!!おちんぽでおしりまんこの中こすっていじめてぇッ!!ぼくの中でイッて…ッたねつけしてえッ!!」
352淫魔の夜17:2009/07/09(木) 00:39:19 ID:???
 ジュボジュボジュボジュボパンパンパンパン!

 後ろの男のピストンがどんどん激しくなる。
 それに合わせる様に他の二人の男の手の動きも、キスやフェラチオもどんどん激しいものになっていく。

 そしてクジャも絶頂へと向かっていた。

「イキそうッ!!イクッ!!イクイクイクぅッ!!あなりゅでイッちゃうよおッ!!らめっらめえぇッ!!ほおッ!!おンッ!!」

パンパンパンパンパンパン!
ぢゅるるっ!!ぢゅるっ!!ぢゅるるっ!!


「イクッ!イクッ!イクぅッ!!イ…ッ!!」

ビクビクッ…ビクン…ッ!

 そしてついにその瞬間がやってきた。

「あひ…ッぃッ!ひぃくッイクッ!!イ…ん…ッあッ!!んああああぁああぁあッ!!!」

ぶびゅるるる!びゅるびゅる!びゅくっ!

 誰のものともつかない精液が飛び散る。
 ビクンビクンと身体を揺らし、クジャはペニスから精を噴き出した。
 ぷしゃあっと噴水の様に飛び出したそれは、クジャのペニスをしゃぶっていた男の口をはずれ、綺麗な放物線を描いてびちゃびちゃと地面に落ちる。

 ───凄まじい快感。

 クジャは余りに強すぎる快感にしばし呆然としていたが、
クジャの中に果てた男のペニスがクジャの中で再び堅くなり始めたのを感じると、嬉しそうに微笑んで、言った。

「いいよ…気がすむまで犯して…僕は何度でもきみたちのペニスを咥えこんであげるから…」

 クジャの身体に、再び男達が群がる。
 暗闇の中で水音と淫らな喘ぎ声だけがただ響き、トレノの夜は更ける。



****
 クジャの性交への欲求は止まるところを知らなかった。
 何度目かもわからない射精を終え、ついに最後の男が倒れると、クジャはべたべたになった口許を拭いながら男たちを見下す。

「もう終わりか…つまらないな…まだこれからなのに」

 ペロリと唇を舐め、クジャは自分の衣服を身に着け始める。
 時折はあ…と熱い息を吐き出して自らの身体を撫でながら、クジャは最後の衣服を身に着けると、胸ポケットから小さな鍵を取り出した。

 ちゃりん、とそれを男たちに向かって放り投げる。

「…キング家の裏口の扉の鍵だよ。またしたくなったらいつでもおいで…」

 ────待ってるから。

 人差し指を唇に置き、クジャは妖艶な微笑みを浮かべる。
 そしてくるん、と舞う様に振り返ると、夜の闇の中へと消えて行ったのだった。



おわり
353304:2009/07/09(木) 00:40:38 ID:???
ここまでお付き合いいただきありがとうございました
そして文才ない見苦しい文ですまんかったorz
354名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 14:46:11 ID:???
乙です!
見苦しいなんてそんな。超よかったよ!
クジャたんエロすぎるハアハア
355名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 16:37:25 ID:???
乙!毎日夜が楽しみだった
ありがとう!淫乱クジャたん最高だ
356名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:03:16 ID:???
あの口に指をやる微笑みを出すとは、上手いなあ…あのシーン思い出しながら気持ちよく抜いたよ。
GJ!
357名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 21:38:19 ID:???
ふたなりクジャたんの続きが気になる
もう書いてくれんのかのう
358名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:28:46 ID:???
クジャたん縛りたい。できれば亀甲縛りで。
359名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 02:39:01 ID:???
久しぶりにきたらスゲエのやってるな
360名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 13:48:00 ID:???
どSなクジャを緊縛して拷問したい
361名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:21:15 ID:???
おまえら「王の男」って映画知ってるか?
皇帝がクジャたんにせまってたぞハァハァ
362名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 00:30:26 ID:???
おおおお丁度それ気付いたとこだったんだ!
しかももう一人はセフィロス…ハァハァ
363名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 11:23:06 ID:???
>>361
何の事かと思ったら、吹き替えの声の人の話か
364名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 12:40:58 ID:???
今起きたよクジャたん
クジャたんが出てるならその映画借りてくるよ
365名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 13:02:34 ID:???
確かそれ韓国のガチホモ映画で主人公の美少年役が石田なんだよね
ちょっとツタヤ行ってくる
366名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 18:32:56 ID:???
クジャたんに中出しして妊娠させたい
367名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 15:09:23 ID:???
映画みた

クジャたぁあんッ可愛いよぉお
気絶した所に無理矢理チュウとかたまんないよハァハァ
368名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 22:02:09 ID:???
ぶっちゃけ中の人ネタとか皇帝とかセフィロスとかどうでもいいんだがそう思うのは俺だけなのか?
なぜみんな皇帝とかと絡ませたがるんだ?
369名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 00:58:58 ID:???
DFF(の声)の影響でそうとう腐が入って来ただろうからなぁ
まあそれ自体は別にいいんだけど
なんか別のネタで逸らそうと思ってたけど俺には無理でした
370名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 13:15:15 ID:???
腐だろうが腐じゃなかろうがクジャたんが犯されてればそれでいいのは俺だけ?
まぁ確かに中の人ネタはちょっと困るわけだが…
クジャたんに直接関係ないし…

だがSS投下する上で相手が男キャラになるのは仕方ないんじゃないかな?
誰と絡ませたいから書く、じゃなくて、イメージが沸きやすいから既存キャラと絡ませるわけだし…
だから男キャラと絡ませる=腐じゃないと思うんだ。

なんかすまん
後半書きながらおっきしたからクジャたんで抜いてくる
371名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 14:22:12 ID:???
>>370
うんだから腐自体は別にいいんだ
というか個人的な最萌え作品の貴族のおっさんとクジャたんの作者腐女子だし
萌え生成してくれるならむしろ大歓迎なんだけど
中の人ネタとかカップリングに拘り過ぎとかちょっとなぁ
372名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:40:50 ID:???
中の人が一緒ってだけでホモ映画みたがる神経がわからん
最早クジャたんじゃないし
皇帝やセフィロスと絡ませるのも腐っぽくて萎える。

と言うことでクジャたんは俺が犯します
373名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 23:27:40 ID:???
俺は誰と絡んでてもクジャたんなら問題ないんだぜ!
370も言ってるが、SS投下してくれる方がやりやすいのが一番だしな。
どんだけお世話になった事か・・・
ただ中の人ネタは賛否両論みたいだから、これから控える方向で良いんじゃないかな?

貴族クジャの作者、女性だったのか…
俺は見習い兵士さんのSS好きだったな。
374名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 05:24:42 ID:???
本気で嫌がって痛がって泣いてるクジャたんを縛って無理矢理犯して
妊娠して絶望してるクジャたんを想像すると萌える
酷いかな?
375名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 00:00:10 ID:???
>>374
酷い
酷いが凄くいい
376名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:42:41 ID:gqiOhob/
クジャたんのムレムレちんぽべろべろ舐めたい
そしてそんな俺を見たクジャたんが「おいしい?」ってかわいい笑顔で聞いてきたりして…
そのままシックスナインに突入したい
そしてセックスしたい。
俺、クジャたんとセックスしたい。
377名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:58:55 ID:???
クジャでシコシコすると気持ちよく精子出せる。
今でもおかずがいまいちな時、フィニッシュにクジャの画像とこのスレみて抜いてるわ
378名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 03:37:47 ID:???
>>376
俺もしたい。
すごく同意した。
クジャたん舐めたい。
しっぽがあったはずの尾てい骨らへんから尻の割れ目にかけて舐めたい。
ある意味、人工物だからちょっと無機物みたいな味がするといいな。
俺、クジャたんとエッチしたい。
379名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 19:38:50 ID:???
http://nullpoarchives.orz.hm/uploader/upload/File4212.jpg

えろい絵を描くつもりが全くえろくなくなってしまった
まあ…暑かったからね
380名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 20:27:06 ID:???
>>379
レポートをやる気力が一気に出てきたよ!ありがとう!
クジャたんの桃尻揉みたいな
381名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 08:18:23 ID:???
>>379
これは良いエロ尻
しゃぶって揉みまくりたい
382名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 21:10:26 ID:???
>>379
尻以外のやる気のなさに吹いた
うむ、いい尻だ
383名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 14:52:43 ID:???
クジャたんのお尻としっぽ
クジャたんってあの顔とスタイルであの格好で実は尻尾つきとか狙いすぎなキャラ
384名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 07:25:02 ID:???
クジャたんかわいい
思いっ切り殴りたい
何度も殴ってレイプしたい
385名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 20:53:10 ID:zCn/kU4t
ttp://p.pita.st/?bjphlt2m

クジャたんに踏まれたい
386名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 22:10:03 ID:???
>>385
なにその画期的すぎる隠喩表現
そして足コキフェチの俺へのご褒美ありがとう 夏バテが吹っ飛んだよ
387名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 21:16:00 ID:???
クジャたんのあの脚は人を踏むためにあるに違いない
たまらん
388名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 01:14:29 ID:???
ふみふみしながら見下ろされたい
389名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 02:56:04 ID:???
みんな夏バテでバテてるな
クジャたんは俺が頂く
390名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 08:59:55 ID:???
クジャたんの格好涼しそう
クジャたんがベッドの上で鎖に繋がれながら眠らされてるところ想像したら興奮してきた
監禁したい
391名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 20:24:30 ID:???
このスレはSとMがいいかんじに同居してるな
SとMどちらも虜にするとはさすがクジャ
392名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 23:38:06 ID:???
クジャたんにフェラしてもらった
393夏だし腐ってたらごめん:2009/08/16(日) 03:46:37 ID:???
デザートエンブレムの部屋…
銀髪の青年はまどろんでいた…今までの願望が夢という断片的なビジョンとして脳内にちらつく、あったか無かったかすらわからないようなその願望の中に、一際強くフラッシュバックする映像

鎖に繋がれた裸体
その前にいる自分
転がる道具…鞭、玩具、薬、etc、etc…
快感と恥辱とで彼の顔が歪む!
彼は!

青年はハッと目を覚ました…下半身が疼くのがわかる
「クジャ様用意完了でおじゃる・ごじゃる」
「黄色いサルを言われたとおりの姿にしてきたで、おじゃる・ごじゃる」

双子の道化師、ゾーン・ソーン
青年、クジャは不機嫌そうに道化師に振り向く

「彼に何も手出ししていないだろうね?もしボクの計画以外の事をしていたら…」
彼の瞳に危ない光がちらついた

「二人とも…わかっているねぇ?」

ゾーン・ソーンは少したじろくが調子を戻す…
ゾーンが口を開いた
「何もしていないでおじゃるよ」
その言葉を言うが早いかソーンがゾーンを怪しむ
「本当に何もしていないでごじゃるか?」
いつもと変わらない。本当に芸がない道化師だ…クジャは常に彼らを癪に感じていた

その思いを知ってか知らずかゾーンがまたいつもの返しを言う

「本当に何もしていないでおじゃるよ!」

「もういいっ!」

クジャは二人を怒鳴りつけた
彼は今誰にも邪魔をされたくなかった
遂に、ヤツを…彼を…完膚なきまでに叩ける…
この楽しみには誰の邪魔も入れさせない
この獲物は…誰にも渡さない…

女性とも見間違えられる美しい顔、その顔の薄紅色の柔らかい唇が口角を上げた
「お前たちはしばらく自分の部屋で休んでいるんだ…ここからは、ボクがする」
クジャは部屋を勢い良く開け心臓を興奮に早鐘打たせながら懲罰室に急いだ

ジタン…どこまで君は耐えられるだろうねぇ…
394夏だし腐ってたらごめん:2009/08/16(日) 03:56:59 ID:???
これから

クジャ、ジタンを鞭打ち

クジャ、ジタンを性的暴行↓
クジャ、ゾーン・ソーンを合体モンスター化させて虫の息のジタンにけしかけるが、逆にゾーン・ソーンに襲われ触手プレイ

クジャ崩壊

を頑張りたいのだけれども…
これはスレ違だろうか…
そして書いても良いでしょうか?…
絡むキャラ的に腐らないか心配なんだが
どこからが腐なのか、はっきりわからないんだ…
395名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 04:17:50 ID:???
正直腐はいらん
396名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 11:38:23 ID:???
クジャ以外のキャラが犯されてるの見てもなあ…
397名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 01:03:50 ID:???
嫌がるクジャたんに無理やり中田氏してるの希望
そしてクジャたん妊娠
398名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 01:05:51 ID:???
>>393
デザート「エンプレス」な
399名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 02:10:42 ID:???
クジャたんと海ではしゃぎたい
400名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 01:06:51 ID:???
クジャたんのおみ足すりすりしたい
401名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 20:02:04 ID:???
>>394
ジタンを辱めるのは断固許さん
402名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 08:29:53 ID:???
>>401
クジャたんならいいのかw






まあ俺もそうだが
403名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 16:06:36 ID:???
クジャたんのにおいが染み付いたおぱんちゅを隠していじめたいなあ
404名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 17:48:55 ID:???
「どこに隠したんだい……僕のパンツ!」(トランス発動)
405名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 16:01:20 ID:???
クジャたんのおぱんちゅなら、今俺が被ってクンカクンカしてチュッパチュッパしながらシコシコしてるよ
406名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 14:40:04 ID:???
踏まれたい
罵られたい
尾コキされたい
縛られたい
殺されたい
407名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 22:43:23 ID:???
尾コキ…ハァハァ
クジャたんレイプしたい
408名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 01:41:27 ID:???
クジャたんとちゅっちゅしながらちんこ扱きあいたい
409名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 22:01:49 ID:???
クジャたんのせいで尻尾萌えになった
クジャたん性的過ぎる
410名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 22:44:11 ID:???
いいよなしっぽ。
引っ張っていじめたいなあ
411名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 21:59:31 ID:???
クイクイって引っ張ったら、可愛いアナルがヒクッてなったよ。
可愛いクジャたん。
412名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 12:31:24 ID:???
クジャたんにひどいことしたい
屈辱と苦痛に耐える姿が見たい
クジャたんにひどいことしたい
413名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 20:20:39 ID:???
クジャたんのおみ足が好きだ
クジャたんに踏まれたい
クジャたんのおみ足ぺろぺろしたい
クジャたんに足コキされたい
414名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 20:59:56 ID:???
クジャたんに首輪つけて飼い慣らしたい
最初は強気にこっちを睨んでくるんだけどそのうち余裕がなくなって
だんだん従順になっていくクジャたんハァハァハァハァ
415名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 21:49:04 ID:???
なんか最近皆がクジャたん虐めるので、
俺がクジャたん貰ってって優しくしてあげますね
だいじょぶだよ、クジャたん、
もう酷い事されないからね、って頭なでなでしたい
416名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 23:39:56 ID:???
レイプ中出しされて泣いちゃうクジャたん
417名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 06:59:12 ID:???
クジャたんとエッチしたい
クジャたんとエッチしたい
418名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 09:52:10 ID:???
クジャたんって中出しされたら妊娠するのかな
419名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 01:37:25 ID:???
フタナリだからできるよ
420名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 15:46:19 ID:???
クジャたんのクリチンポ…
421名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 15:57:32 ID:???
あれ?復活?
422名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 16:36:04 ID:???
こわいから一旦あげといていい?
クジャたん妊娠させたい
423名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 01:00:12 ID:???
9再プレイしてるんだけどクジャたんほんとおちゃめ
聞いてもないのに目的やらをぺらぺら喋るなんて…
頑張って会話をエロにもって行けば、どんなプレイが好きとかどこが気持ちいいとかクジャたん自ら喋ってくれんのかな
424名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 00:53:29 ID:kTLgj2pW
保守!
425名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 15:19:52 ID:???
クジャたんはなぜあんなに綺麗でかわいいの
426名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 23:26:54 ID:???
クジャたんに拘束監禁したい
427名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 18:14:52 ID:???
むしろドSクジャたんに監禁拘束されたい
428名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:51:05 ID:???
ドSなクジャたんを監禁拘束したい
429名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 13:25:50 ID:???
反抗するクジャたんをじっくりたっぷり調教したい
430名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 22:14:55 ID:???
そして最終的にはアヘ顔のよく似合うドMクジャたんに
431名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 15:16:18 ID:???
クジャたんのぱんつに手突っ込みたい
432名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 19:35:53 ID:???
クジャたんを気持ちよくさせてあげたい
433名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 06:07:18 ID:???
クジャたんかわいい
クジャたんレイプしたい
434名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 05:02:09 ID:???
あんなにビッチな格好してて実は処女なクジャたん
処女レイプされて痛がって泣いちゃうクジャたん
435名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 22:44:11 ID:???
クジャたんは顔立ちや腰つきが性的すぎる
加えてあの仕草
たまらん
436名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 22:51:41 ID:???
クジャたんのアソコが丸見え
437名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 02:28:04 ID:???
>>436
エロ広告かよww
438名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 16:40:34 ID:???
即クリック
439名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 01:41:04 ID:???
クジャたん(女体)が輪姦されるエロ同人誌とか存在しないの
440名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 04:01:04 ID:nbh7K/Np
首輪付けられてるクジャたん想像したら興奮してきた
441名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 18:54:56 ID:???
いいよな首輪
クジャたん俺のものにしたい
クジャたんのしっぽふさふさしたい
442名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 01:20:43 ID:???
>>439
ファファファのアンソロ2chの有志が出したらしいし、
クジャたんの本もこのスレの職人たちで出してくれたら俺買うよ...
443名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 02:09:06 ID:???
職人ではないが出してみたいとは思ってる
444名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 16:57:10 ID:???
>>443
出したら絶対教えてくれよな!!
メテオ買いする!!
445名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 23:38:36 ID:???
>>443
はやくサンプルをうpする作業に入るんだ
446名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 21:10:10 ID:???
クジャたんってなんであんなに性的なの
447名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 11:39:28 ID:???
クジャたんは本当抜ける
あの腰布めくってパンツの食い込んだ尻にぶっかけたい
448名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 13:54:26 ID:???
DFFUTは買う予定はなかったけど、UTはクジャのパンツが食い込んでるから買う。
449名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 01:27:05 ID:???
太股にチンコすりつけたい
450名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:35:09 ID:???
451名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 22:38:02 ID:???
賢者タイムに突入してもクジャたんの画像は消さない、不思議!
452名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 08:21:47 ID:???
クジャたんのおかげでパンツを見ても取り乱さなくなったのが私だ
453名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 19:42:03 ID:???
>>451
クジャたんは性的なだけでなく芸術的な美しさもあるから
がその芸術的さのおかげでまた性的さがましているというか
芸術的な性的さがそなわり最強のおかずにみえるクジャたん   ふぅ
454名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 03:01:48 ID:???
DFFは股間中心にぶっ飛ばされたりクルクル回ってる時が最高だ
フゥ
455名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 21:33:53 ID:/F8FQe9u
クジャたんは女だと信じてる
あの腰に腕をまわしたい
456名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 02:37:16 ID:???
初めてクジャたんのムービーを見たときの衝撃
(最初はあの顔と腰のラインのせいでクジャたんを女と思う)
クジャたんが実は男だったと気付いたときの衝撃
クジャたんなら男でも全然イケるという自分に気付いたときの衝撃
457名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 15:43:47 ID:???
クジャには俺の子を生んでもらわなきゃならんので女じゃないと困る
458名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 18:13:30 ID:???
クジャはフタナリだから妊娠できるよ
459名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 08:03:50 ID:coz/x9cK
ジタンスレ復活させてエロい人〜
460名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 14:27:37 ID:???
クジャたんの一番美しい部分は足だと思う
461名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 19:39:56 ID:???
クジャたんとエッチしたい
462名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 00:31:29 ID:???
クジャたんに中田氏したい
463名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 01:34:40 ID:???
クジャたんのニーソ奪ってくんかくんかしたい
464名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 00:57:01 ID:Gv49t0Ok
過疎ってるなあ…
今のうちにクジャたんといちゃいちゃするんだぜ
465名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 03:26:55 ID:???
クジャたんの太股にチンコ挟みたい
466名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 10:40:37 ID:???
クリスマスはクジャたんと過ごす
467名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 15:19:52 ID:???
クリスマスはミニスカサンタなクジャたんに踏んでいただきたい
468名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:21:38 ID:???
いや、紐パンニーソに赤いリボン巻いたプレゼントクジャたんも捨てがたいぞ
469名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 20:13:06 ID:nAjZOEVh
クジャたんとエッチしたい
太股に顔挟みたい
470名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 20:00:51 ID:???
スレタイ関係なくてすまん。
高橋愛がクジャたん好きって言ってたって聞いた事あるんだけど本当?
ソースはどこ?テレビ?
471名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 13:09:43 ID:???
>>470
「高橋愛 クジャ」 でぐぐってみたらぞくぞく出てきたぞw
472名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 14:07:39 ID:???
クジャたんの太ももペロペロ
473名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 19:25:36 ID:S2ZEzR+Q
クジャたんとエッチしたい
474名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 02:12:25 ID:???
クジャたんメリークリスマス
クジャたんのパンツ欲しいよハアハア
475名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 07:47:48 ID:???
クリスマスプレゼントはもちろんクジャたんで
476名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 20:03:57 ID:???
いまからクジャたんとエッチする
477名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:29:38 ID:???
おいおまえらFFドラクエ板のクジャスレ落ちてるぞ…
478名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:39:00 ID:mZ2MnLS2
13祭りで死んだか
しかたないからこっちでまったりクジャたんハァハァ
479名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 01:49:16 ID:???
クジャたんかわいいよクジャたん
480名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 13:29:41 ID:???
っ ▼
481名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 23:55:14 ID:???
クジャたんのおぱんつはむはむ
482名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 22:35:16 ID:???
年明ける前にクジャたんはむはむ
みんな良いお年をはむはむ
483名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 01:20:17 ID:???
クジャたんと姫始め
クジャたんの太ももやぁらかいなり
484名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 02:04:48 ID:???
クジャたんの秘め恥じめ
485名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 18:11:23 ID:???
486名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 08:44:54 ID:???
規制うぜええええぇぇ
クジャ責任取れ
487名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 14:44:20 ID:???
クジャたんのしっぽクジャたんのしっぽクジャたんのしっぽ
488名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 12:49:07 ID:OUQ+HHQG
クジャたんのささやかなおっぱいなめなめしたい
489名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 02:59:44 ID:???
クジャたんのおっぱいペロペロ
490名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 20:05:32 ID:???
クジャたんのやあらか〜いおっぱいとふとももふにふに
491名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 15:56:30 ID:QXLRu5yf
クジャたんは可愛すぎww
492名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 18:52:44 ID:bLBxZEuE
クジャたん抱き枕が欲しい
むしろクジャたんが欲しい
493名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 19:48:02 ID:???
クジャたん

かと思ったら

クジャタだったとさ。
494名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 21:35:04 ID:AUDvUne3
クジャたん愛してる 
太ももを撫でまわしたい。
495名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 21:38:01 ID:ZbvBevEt
なんじゃこのスレ・・・
496名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 21:45:56 ID:AUDvUne3
クジャたんがいなきゃ俺は・・・俺は・・・
497名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 21:47:00 ID:AUDvUne3
尻尾を くいくいしたい。
アクメにいくいくクジャたん?
498名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 23:14:54 ID:???
規制解除おおおクジャたん俺だ結婚してくれえええ!!!
499名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 02:10:05 ID:???
クジャたんかわいいよ
しっぽを触ったら嫌な顔してこっちみてきたから
思いっきり握ったら飛び跳ねたよ
クジャたんかわいい
500名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 02:27:04 ID:???
クジャたんはやっぱり尻尾が弱点なのかな?
尻尾つかんだら力抜けちゃうの?
色々いたずらが出来そうだね
クジャたんのしっぽ
501名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 08:18:14 ID:???
普段隠してる分尻尾は敏感なんだろうなあ…
あえて腰布越しに尻尾をさわさわしたい
502名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 03:41:59 ID:???
クジャたんのおっぱい
503名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 03:10:49 ID:???
バレンタインはもちろんホワイトチョコがけのクジャたんで
504名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 23:03:16 ID:/b0hOOM0
最近眠れない・・・
トランスクジャたんにもふって眠りたいいいいい
505名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 02:30:12 ID:???
クジャたんリンカーンものを書こうと思ったんだけど何かやりたい事とかない?
多すぎてこまたお…クジャたん罪な奴め…
506名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 04:00:24 ID:???
>>505
全 裸 待 機

俺的にはあの綺麗な顔にぶっかけやってほしいけど
どうぞやりたいように書いてください
507名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 23:44:25 ID:K9SPMTdb
アナルパールにイボイボバイブにローター等
いろんなオモチャを次から次へと試されるクジャたん
いろんな体位を次々に試されるクジャたん
ローター入れられっぱなしでひたすら乳首と尻尾いじられて焦らされるクジャたん

色々あるぞ!煩悩を全開にしろ!
508名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 15:44:10 ID:???
クジャたんに中田氏
妊娠して泣いちゃうクジャたん
509名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 02:51:28 ID:???
亀頭攻めでイきたくてもイけないクジャたん
510505:2010/02/15(月) 12:08:24 ID:???
そろそろうpできるかも…
バレンタインクジャもぐもぐなう
511名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 01:56:27 ID:???
wktkがとまらない
512名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 02:38:28 ID:???
期待せざるを得ない
513名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:45:51 ID:???
>>510
ktkr
クジャたんレイプして妊娠させたい
514505:2010/02/16(火) 23:31:48 ID:???
遅くなったけど恐る恐る投下するぞー。
書きなれてないから文章力の低さについては多少目を瞑ってほしい…
515505 その1:2010/02/16(火) 23:53:19 ID:???
クジャがジタンをガイアに捨てて数日。
とんでもないことをしてしまったのは十分承知している、しかし他に帰る場所もない。
クジャは訳も分からないままにパンデモニウムへと足を運んだ。
帰ると待ち構えていたガーランドにそのまま寝台へと運ばれ、自身の役目を再び身体に叩き込まれた。
その間、彼は何度もこう繰り返すのだ。

「お前は玩具に過ぎぬ。体での奉仕しか能のない玩具だ。」

言い返すこともできず、そうして犯されては眠り、犯されては眠りの生活を繰り返したある日。
―クジャはガイアへと放り出された。





忌むべきガーランドへの復讐にはとかく金が必要だった。
そこでクジャはこれといった知識もないまま、膨大な金が集まるという貴族の町トレノへと向かった。
勿論クジャのような美貌の持ち主を放っておく者がいる訳もなく、
ヤられっ放しで勘の鈍ったクジャはあっさり身柄を拘束されて売られる事になってしまった。


(僕、これからどうなるんだろう…)


とりあえず、と転がされたベッドの上で目覚めたクジャの目に入ったのは豪奢な天井であった。
どこかの貴族の屋敷だろうか、ベッドも天蓋付きの凝ったものである。

それから次に、身体を捩って自分の姿をじっくりと観察する。
服は着たままで、腕は頭の上で束ねられ足もぎっちり縛られている。
更に、クジャを運んできた大男に嵌めさせられたた首輪にはどうやら魔法を封じる効果があるらしく、
それも自分の力では取れない造りになっているようだ。


「ん…はぁ…」

クジャの身体を熱が苛む。
何しろテラを追い出された直後である、中に出されたモノもそのままだ。
太股を擦り合わせて楽な体勢を作ろうとするも、手足が不自由な以上どうにもできず、
ただ下半身を守る鎧の中で密かにぐちぐちとした水音が響くのみである。

「あぁう…うっんぅ…」

最初は人間などに売り払われることなど彼の自尊心が許しはしなかったが、
この快楽を前にして妥協しないほどクジャの身体は我慢強くはなかった。
それこそ大貴族に買い取られれば、復讐に必要な地位と金、そして持て余した身体を満たす快楽だって得られる。
全ては自らの計画のため、そう言い聞かせることでクジャはこの状況に甘んじたのだ。

(僕、売られちゃうんだ…こんな知らない街で、人間なんかに…)

そんな背徳感に身を震わせながらも、ここ暫くの疲れからか、クジャは睡魔に身を委ねた。




516名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 08:16:50 ID:???
続き待ってるよ
517505 その2:2010/02/17(水) 09:40:28 ID:???
「おい起きろ、時間だ」
「ふ、ふあ?」

ぺちぺちと頬を叩かれる。
寝ぼけ眼であたりを見回すと手足の拘束が解かれ、首輪には犬猫を繋ぐような紐が付けられていた。

「もうすぐ時間だ、会場に移動するぞ」
「ん…このまま歩くのかい…?」
「あったりめえだ、ほらさっさと立て!」

仕様人達の視線に晒されながら、大男に引かれて屋敷の廊下を歩かされる。
つう、と太股をいやらしい汁が伝い、顔がかあと熱くなる。
しかし、クジャの頬を朱に染めるのは何も羞恥だけではなかった。
僅かな期待さえ抱きながら、薄暗い中でオークション会場の扉が開かれるのを待つ。





「さて、次は今日の目玉商品!この世にまたと無い珍品でございます!!」

オークショニアの掛け声と同時に、ばん、と扉が男の手によって勢いよく開かれる。
いきなり視界が明るくなりクジャは目をしばたかせたが、次の瞬間開けた光景に息を飲んだ。

「何ボーっとしてんだ、早くしろ!」
「ゃあ…」
(どうしよう…本当に僕、売られるのか…)

広い舞台の上へ無理矢理連れ出される。
3、40人は居るだろうか、ずらりと並んだ貴族たちに好奇の目で見られるのにも、
戸惑いはしたもののどうしてか嫌悪感はなかった。
一瞬の沈黙の後、会場内がざわめく。


『女みたいな体だな…本当に男なのか?』
『あんな惚けた顔して、ウチのペットにするには十分だな』


強烈な羞恥心に体が疼く。
普段のクジャならば間違いなく殺意を覚える所だったが、長い間お預けを喰らった体ではそうもいかなかった。
舞台の真ん中に座り込み、イキたい一心で悩ましく身体をくねらせる。
518名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 05:14:41 ID:???
wktkが止まらない
頑張ってくれ
519名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 20:20:48 ID:???
じっくりでいいから
待つから
頑張ってください
520505 :2010/02/18(木) 20:48:55 ID:???
ありがとう俺頑張る!
ぬるいかしれないがまったり続き投下するわ。
521505 その3:2010/02/18(木) 21:10:52 ID:???
「こちらはつい先日入荷したばかりでして、
高飛車かつ小生意気、一癖ありますがしっかり躾ければ十分楽しめるはずですよ…」

オークショニアの手がクジャの上着へと伸ばされる。
彼を連れ込んだ大男の助けにより、真白な上半身が露わになった。
上着が胸に擦れる僅かな刺激ですら、脳を焦がすような快楽へと書きかえられる。

「やぁぁっ!!やだぁ…!離せっ…」
「おや、早速抵抗しますか…ここ、随分限界が近いみたいですがこのままでいいんですか?」
「だめっなのぉ!!はやく、早くイキたいぃ…」

股間を指し示されたせいか、ぷくんと膨らんだ桃色の乳首が更に存在を主張していた。
腰を逸らせ胸を突き出すような格好で、後ろから突起を指で蹂躙される。

「ひゃぁんっ!うぁっ…」
(人間なんかに…乳首にえっちなことされて、なんで…)

「いけませんねえ…商品の分在で人に指図するとは…。
 この場で調教も兼ねてしっかりお仕置きしなければ…」
「あぁぅ…?」
(お仕置きってもっと恥ずかしいこと…?でも、気持ちよくなれるなら…)

「ほら、皆様に買って頂けるよう、きちんと自己紹介なさい」
「ふぁ…い…」
(そん、な…恥ずかしい…だけど、やっぱり……イキたい!)

好色そうな貴族たちの、喉を鳴らす音が聞こえた。
理性が駄目だと訴えるのから目を背け、呂律の回らない舌で懸命に言葉を捻り出す。

「あのぉっ…僕、クジャっていいますぅぅ…!おねがぃ、誰かぁ…イカせてくだひゃいぃ!!」




「それでは皆様、お楽しみの時間が参りましたよ…」

言いながらオークショニアはずるずるとクジャの纏っていた腰布を降ろした。
濡れた太股と尻が観衆の前に現れる。
そしてそのまま股間を守る鎧もずり下げられると、
クジャ自身の先走りと、以前ガーランドに出されたものが混ざってぽたぽたと床に滴り落ちた。

クジャは自ずと脚を大きく開き、観衆に紐のついた薄手の下着に覆われた秘所を晒す体勢になる。

(見てもらわなきゃ…!もっと、もっと恥ずかしいことしなきゃ…イケない!)
「見てえ…みんなもっと僕をみてぇっ…!!」
「そんなに皆様に見てもらいたいのならまずは自分でして頂きましょうか」

そっと頬を撫でながら耳元で囁かれる。
522名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 00:37:41 ID:???
続きktkr!
紐パン想像したらたまらんハァハァ
523505 その4:2010/02/21(日) 13:58:09 ID:???
「やだぁっ…おあずけはやなのぉ…」

太股までの丈のブーツと、ぐじゅぐじゅに濡れ透けた下着だけを身につけて駄々をこねるクジャ。
色づいた陰茎の先が薄布を押し破らんばかりに突き出し、最早下着はその役目すら果たせなくなっている。
堪らず甘えた目で見つめると、オークショニアはふと思いついたかのようにクジャにあるものを差し出した。

「これを使えばいいでしょう。」
「そう、だね…」

柔らかな銀糸に包まれた尻尾。
日頃外気に触れないふわふわしたそれは、感度からいえば彼のもうひとつの性器のようなものだった。

「…ん、ふぁ…」

濡れそぼった下着をそっとつまみ、横にずらと、白濁に濡れたしめやかな孔と、
だらしなく先走りを垂れ流す陰茎が数十人の眼前に現れた。
色素の薄い陰茎は勃ちあがったままぷるぷると震え、可愛らしささえ感じさせる。

「あはぁぁん…お漏らしっ、しちゃうぅ…」

入口に尻尾の毛が触れ、ちくちくと小さな刺激が伝わる。
そのたびに孔が締まったり緩んだりを繰り返して白濁がこぽこぽと流れ出した。
床に零れた白濁でよく尻尾を濡らし、更に口端から涎が滴るのにも構わず丹念に口で愛撫する。

ちゅくっ…ぴちゃ、ちゅぷっ……

「しっぽくるぅっ…ぼくしっぽでよくなっちゃう淫乱なのぉ…」

そしてちゅぽ、とよく慣らした尻尾を口から引きぬき、一気に孔に押し込む。
中に残っていた精液がびちゃっと外に押し出されていく。
クジャは尻尾を思い切り掴むと、そのままがしがしと腰を振りたくった。

「あぅっ、あぁっ、あっぁぁぁあん!!」

ずちゅっ、じゅぷぅッ!ぐちゅっ!!

ふと前を見ると、観衆がクジャの痴態を前にして陰茎を扱き上げている。
彼らの前で屈辱的な姿を晒すことに快感さえ覚えながら、クジャは蕩けた表情でがむしゃらに叫んだ。

「しっぽぉ!しっぽイぃ!ぼくのぉしっぽおちんぽでぇっ!あにゃるがおかしくなっちゃうぅぅ!!」

強烈な締め付けに尻尾がびくびくと跳ね、ほんの少し奥に銜え込んだだけで、そそり立つ陰茎に熱い奔流が込み上げる。

どぴゅっ!ぶびゅるるるっ!!ぶぴっ、びゅくっ!!

「あふぅぅっ!あつい、熱いのきたよぉぉっ!」

久々の絶頂にビクンと腰を仰け反らせ、尻尾を中に突っ込んだまま果てる。
長い間ため込まれた精液が舞台の上ばかりか、観衆の最前列にまで降りかかった。

「イくぅぅ!みんなに見られてイっちゃうぅん!!いっぱいぃせーえきまみれなのぉぉ!!!」
524名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:18:34 ID:???
>>523
エロ───────イ!!!
これはたまらん続きwktk
525505 :2010/02/24(水) 20:22:12 ID:???
すまんクジャたん描いてたら遅くなった。
そろそろ折り返し地点、かな…
526505 その5:2010/02/24(水) 20:30:26 ID:???
そのうち、最前列に座った3人程が立ち上がり、未だ息の整わないクジャに歩み寄った。
クジャは暫し茫然としたまま床に倒れ込んでいたが、男たちを見るや期待に目を輝かせた。

「もっと、イかせてくれる…?」
「勿論だ。但し、私達を満足させられたらな!!」
「あふぅぅっ!!」

男の1人がクジャの細い尻尾をずるりと引きぬく。
じゅぼっと音を立てながら尻尾の毛が腸壁を擦り、それに興奮したのかイッたばかりの陰茎がまた頭をもたげはじめていた。
ふわりと妖艶な笑みを浮かべ、胸を男の身体に擦り寄せる。

「びっくりしたぁ……で、何をすればいいのかな…?」
「そうだな…まずはお前の大好きなこれをしゃぶらせてやろうか!」
「ふふっ…、これすきぃ…」

べちん、と猛った3本の陰茎が頬を叩く。
その内でも最も立派なモノが唐突にクジャの小さな口に突き込まれた。

「んぐ、んぅぅぅっ…!」
「手もしっかり使ってもらわなければいかんな!」

言われるまでもなくクジャは残りの二つを柔らかな手で優しく包み込み、ごしゅごしゅと扱きはじめた。
男達はクジャのとろんとした表情を眺めながら、髪や尻尾を撫で回している。
更に遠くからそれを眺める観衆たちの荒い息遣いが、興奮を掻き立てる。

(みんな…僕の事見ておちんぽ扱いてる…なんだろう、この気持ち…)
「あぁっ…ふぅ、んっぁ…」

男たちの下半身に縋りつくようにして、次は右の陰茎、左の陰茎にも舌を絡めていく。
じゅぽじゅぽと頭を前後に動かし喉の奥を使って圧を掛けると、男達のくぐもった呻きが漏れた。
しかし、テラに居た頃からガーランドにみっちり仕込まれた舌の動きは男達を満足させるには十分過ぎる程で、
早くも大量のベタついた精液がクジャのきめ細やかな白い肌に飛び散る。

「頭から引っかけてやるよッ!!」
「んごぉォっ、おぶぁッ!?」
口に突き込まれたモノもずぽ、と引きぬかれる。
逞しい三本の肉棒から、熱の奔流が噴き出す。

「はぁぁっ…みんな、きもちいぃっ?ぼくもぉぉっ!」
「上出来だっ!全部飲めよなぁっ!!」

「みんな出ちゃうのぉォっ…!?せーえきィぼくのおくちにいっぱいちょうらいぃぃっ!!」

びちゃびちゃと降り注ぐ白濁を舌で受ける。
零れた分も両手で受け止め、さも美味しそうにちゅくちゅくと啜る。

「は…ぁむっ…んぅ…」
「どうだ淫乱猫、美味いか!!」
「あぅ…おいしいのぉぉ…」
527名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 21:17:34 ID:5RrnWjp/
>>525
GJ!!!
528名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 21:20:59 ID:svtPwBA8
dfadsa
529名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 21:21:20 ID:svtPwBA8
hello monkeies!!
530名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 21:30:56 ID:???
sage忘れた 申し訳ない
531505 その6:2010/02/26(金) 14:11:14 ID:???

ぺたんと床に尻をついて、身体に付いた白濁を舐めとる姿はまさに猫そのもの。
ゆらゆらと尻尾を揺らしながら、四つん這いで尻を高く掲げ、更に男たちを誘惑する。

「足りないッ、これだけじゃ…イけないよぉ…」

こくんと粘液を嚥下し、クジャはまるで幼子が駄々を捏ねるかのような表情で言った。
しかしどんなにいじらしく尻を振り強請って見せても、誰も動いてはくれない。

「どうしてぇ…?誰か、だれか生ちんぽ挿れてよぉぉ…」
「売り物にそんな事出来ないだろ、これで満足させてやるからな!」
「あひィん!」

ぞくり、と背中から下に鳥肌が立つ。
男の1人がどろりとした液体をクジャの臀部に垂らしていたのだ。
尻肉にしっかりと揉みこみ、孔やつんと尖ったぷにぷにの乳首にまで塗りたくる。

「ぁ、なにこれ…?」
「じきに判る、これだけじゃないぞ!」
「ひぐぅっ!?」

ローターを一気に孔へと押し込まれる。
尻尾を挿れた時とは違い、固いものが内壁を擦る感触。
振り返って内部へ侵入していくものの正体を確認しようとするが、その途端目の前が暗転した。

「や、やぁっ…見えない…」
「こっちのほうがお前もイイんだろ?」

視界を布で覆われて戸惑う間もなく、その身体に更なる装飾が施されていく。
両乳首、そして陰茎にもローターが付けられ、脚を大きく広げ、両手を後ろについた状態で座らされる。
何をされているか分からぬままに、脇に控えていたオークショニアの手によってスイッチが入り、全ての玩具が駆動する。

「んむっ…んおほぉぉっ!!」
「そろそろ時間が押してきてますし…それに会場をこれ以上汚す訳にはいきませんので」
「やぁ…ん、欲しいぃっ!生ちんぽほしいのぉぉっ!」
「良い値で競り落として頂ければどうにでもなりますよ、それまでは我慢してください」
「だっだめぇぇ!おちんぽ縛ったらぁイけないっ、からぁぁ!!」
532名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 21:54:45 ID:???
>>531
gj
続きも楽しみにしてます
533名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 00:18:30 ID:???
いつも乙!
全裸で続き待ってるぞハァハァ
534505 :2010/03/09(火) 21:09:53 ID:???
皆いつもありがとう。
遅くなってすまんけどまたちょっとうpる。
535505 その7:2010/03/09(火) 21:25:33 ID:???
「あっぁぁ…いや、いやぁぁ…」

紐のようなもので根元をきつく戒められ、クジャはふるふると身体を震わせた。
何も見えない暗黒の世界で、快楽に弄ばれることしかできない。
ふと、ガーランドの言葉が脳裏を過ぎる。

(そうか…そうだったのか…)

―お前は玩具に過ぎぬ。

(人間なんかに売りさばかれて、こんなにいっぱいオモチャ付けられて、僕…僕は…)

―体での奉仕しか能のない玩具だ。

(ぼく、は…)


つう、と一筋涙が零れ落ちる。





「ぼくぅっ、ぼくはぁあ゛っ!みん、なのォっ、オモチャなの゛ぉぉぉっ!!」

最早その声はは獣の咆哮に過ぎなかった。
それを皮切りに、中断されていた競りが再開される。
しかしもう、クジャにとってそんなことはどうでも良くなっていた。

「えぁァッ!!ほし、い゛ぃっ!おちんち、がァっ、ほしい゛ぃぃ!」

だらしなく濁った嬌声。
これが終われば、ずっと求めていたモノが与えられるのだ。
それだけしか、見えない。

「はやぐぅ゛ぅ゛!んぐぁァッ!ん゛お゛ォッ!!」

ごろごろと内側を擦るローターをもっと奥へと押し込もうと、滅茶滅茶に腰を振り乱す。
しかし先ほど塗りたくられた液体の所為か下半身がふわふわとして思うように動かすことができない。
どうせイケないと知りながらも、その身体はただ快楽を貪る。

「いっぱいぃ、ご奉仕っするっ、からあ゛ぁぁ!ぼく、んお゛ぉっ、買っでぇェ!!」

その言葉の節目ごとにびくびくと陰茎が脈打つ。
とっくのとうに限界を迎えられたであろうそれは、未だに解放されずに鈴口をひくつかせている。
熱く勃起した射精寸前のそれもまたクジャの腰の動きに合わせぷるぷると頭を振った。

「ん゛はぁぁっ!あつ、ぅい…おちんぽぉォッほじい゛よ゛ぉぉ!!」

536名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 01:05:03 ID:???
続きキター!イキたいのにイケないクジャたんに、俺のちんぽをプレゼントしてやりたい…
537名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 17:24:12 ID:???
クジャたんが欲しがってるのは俺のチンポだ!!
勘違いすんな
538名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 22:40:19 ID:???
じゃあここは俺のをクジャたんに…
クジャたんかわいいよ
539名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 19:41:40 ID:JD4c5AmK
クジャたんの太もも
540名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 01:23:31 ID:???
>>535
淫乱奴隷なクジャたんかわいすぎる
続き全裸で期待して待ってるぜ!
541名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 16:35:36 ID:???
おっぱい星人だったのにこのスレのおかげで男の娘に目覚めた
クジャたんのデカ尻ムッチリふとももたまらんハァハァ
542505 :2010/03/18(木) 14:39:09 ID:???
そろそろケリつけます…
今日中になんとかするぜ!
543505 その8:2010/03/18(木) 14:51:55 ID:???
一方オークショニアは、横で激しく叫ぶクジャを尻目に、あくまで淡々といつもの業務を取り仕切っていた。
平然と、ただ機械的に商品の値段を管理し、職務を全うすべく最善を尽くすのみである。
しかし、絶え間ないクジャの悲痛かつ淫靡な叫びを前にして、ついに痺れを切らした。

「はへっ…んはぁうっ…?」

こつこつと近づく足音がクジャの背後で止み、尻尾が掴まれる。
そして、ローターのコードを銜え込んだ尻穴に思い切り捻じ込まれた。
彼にそうさせるのは慈悲か嗜虐心かそれとも単なる好奇心か、彼自身も知り得ない感情。
ただひとつ分かるのはこの目の前の淫猥な生き物の所業によるものだということだけだった。

じゅぷっ!ぐちゅんっ!!

「あ゛ひあ゛ぁぁぁぁっぁん!?しっぽぉ゛ぉ、またきたぁぁっ!!」
「貴方の望むものはあげられませんが、とりあえずこれで我慢して下さいね、クジャ」

耳元で囁く声。
もうそれが誰なのかも認識できないほどにクジャの脳は蕩けきっていた。
暫しの沈黙ののち再開される競りの喧騒も、全てがどうでもよくなっていく。

「ここォ!ここがァっ、ヘンになっちゃうぅぅぅん!!」

ぐぢゅっぢゅくっぢゅくぅぅっ!!

尻尾で更に奥に押し込まれたローターがごりゅごりゅと中を転げ回る。
くにくにと尻尾を器用に動かし、イイ所を探り当てる。

「い゛ひぃぃィィん!!!くるぅぅぅっ!!」

電撃が爪先から頭まで突き抜けるような感覚。
全身がびくびくと痙攣する。
行き先のない子種に圧迫され下半身に激痛が走る。

「らめえええぇぇっ!!イきたいの゛ぉぉっ!もぉっ、ぼくのぉっおちんち、んンっ!こわれ゛ぢゃ゛う゛ぅぅ!!」


目隠しの下でぼろぼろと涙を零しながら、床を濡らす汗と精液の上に倒れ込む。
クジャのすすり泣く声と、ヴィー…という無機質な機械音だけがその場に残った。
544505 その9:2010/03/18(木) 16:09:23 ID:???
その様子を遥か上のバルコニーから見守る男の影があった。
―現キング家当主、本来このオークションを取り仕切る者。
今日もまた演劇鑑賞でもするように、取引されていく美しい品々を眺めて楽しんでいた。
彫刻、絵画、宝石、珍獣――
その中でも一際彼の目に止まったのが―

「ぁ…ぁへっ…ふぁ…」

目隠しをされたまま全裸で床に転がる、ぐちゃぐちゃになった一体の獣。

「んふっ…ふ、ぁははっ…」

吠える力もなく、泣きながら笑いながら助けを求めている。
目隠しの下のすっかり壊れきった表情。
それを覗き見たいという好奇心が、彼を、動かす。

「…解いてやれ」
「で、ですが…」

上から押しかかる有無を言わせぬ威圧感に、オークショニアですらも口ごもった。
一瞬にしてその場が静まりかえる。

「金なら出す、私が買おう。」

本来なら主催者である彼がオークションの内容に口を出すことなど、
まして商品を自分の手中に収めようとすることなど有りはしないのだ。
その彼が、圧倒的な財力でもって競りを支配してまで欲しがる珍品。

「ふふっ…は、ぁっ…だったら、早く…」
「そうだな、早く処理してやれ」
「は、はいっ!」

オークショニアがどこか怯えた様子で、するりとクジャの目隠しを解く。
開けた視界の向こうに、新しい飼い主が映る。
(あぁ…この人、この人が、僕を…イかせてくれるんだね…)



「自分でしてみせろ」

「んぁ…はひぃ…」

力の抜けた体をやっとのことで起こし、床に尻をつく形で座る。
パンパンに膨れ上がった陰茎がビクビクと脈打ち、太股や腹に擦れる。
待ちわびていた筈なのに、いざ解放を与えられるとなると緊張して手が動かない。

「どうした?まだこのままがいいのか?」
まるで汚いものを見るような眼でねめまわされ、蔑まれる。

―そうだ、この感覚、どこかで…

誰かに似ているのだ。
この威圧感、そして支配力。
体でなく、心を踏みにじられる感触。

―あぁ、僕はそんなことも分からないで…

瞬間、新たな主人に迎え入れられる喜びが、憎しみと屈辱に変わる。

―いやだイヤだ大嫌いだこんな奴に蔑まれてだけど僕は欲しい欲しい全部ぶちまけてイキたい!!!
545名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 17:17:12 ID:???
続きキター!!
クジャたんエロかわいすぎて勃起がおさまらん
546505 その10:2010/03/18(木) 17:31:55 ID:???
塗れた唇を噛みしめる。
震える手で引きちぎるかのように陰茎を締め付けていた紐を解く。

―欲望の箍が外れる音がした。

「んおっ、ふごぉっぉおおお!!きたっきたぁぁぁぁ!」

どぷっ!ぶぴゅるるっ!!

塗りたくられた薬のせいか濁りネバついた精液が一度に鈴口から吹き出し、クジャの顔と腹を汚していく。
自身から放たれたものがだらしなく開いた口にまで降りかかる。

「んほぉぉっ!まだっ、まだ出るぅぅ!!濃いのがぁっ、おいひいっ!おいひいれひゅうぅぅぅ!!」

くちゃくちゃと下品な音を立てながら、絶え間なく降り注ぐ自らの白濁を味わう。
嫌悪も理性も吹き飛ばす芳香が口内に広がる。

「あ゛がぁぁぁぁぁっ!!しっぽもぉぉ!ズボズボってあにゃりゅぅぅほじくってぇェ!!ん゛ひぃィっ!!」

そして再び尻尾を手に取り、収縮した肉壁に擦りつける。
勢いよく引き抜いてから押し込む動きを繰り返すと、まるで本物の男に犯されているような快感さえ得られる。

ここまで来ると大勢に視姦され蔑まれることも最早関係なかった。
ただ自分の気持ちいいように体を動かし、溜まりに溜まった白濁を吐き出すだけ。

「んごぉぉぉっ!!これだけじゃっらめなの゛ぉぉぉッン!!なんでもすゆぅぅっ、いいこにすゆから゛ぁぁぁぁ!
ごひゅじんしゃまのぉぉいっぱいごっくんすゆからっ!たしゅけてぇぇっ、たしゅけでよ゛ぉぉぉっ!!
これじゃぼくぅぅっ、しっぽであかちゃんできちゃうぅぅっ!」

ビクンと一際大きく弓なりに体を反らせると、締まりのない陰茎がピンと上を向く。
クジャの咆哮に合わせてびゅくびゅくと精を散らすそれは、勢いを失うことを知らない。
アナルを犯すだけでは飽き足らず、柔らかく膨らんだ乳首にも空いた手を伸ばし、摘み捩じり押しつぶす。

「んっあ゛ぁぁぁぁぁ!!イぐぅぅ!もうだめ゛ぇぇ!あたまがっダメになっちゃうぅぅぅぅ!!
おっぱいもぉ、あなりゅもぉぉ、おちんぽもっ、きもちいのでいっぱい゛な゛の゛ぉぉ!!イっぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

ぶびゅぅぅぅっ!ぶぱっ、ぶしゃぁぁぁ!!


どくんと陰茎が脈打ち、最後の一滴まで絞り出されていく白濁。
絶頂の最中ながら締め付けられ快感を脳へ伝える尻尾。
頭と背中を打ちつけられる痛み。
声にならない声。
そして、視界が白く染まる。
547505 その11+α:2010/03/18(木) 22:08:49 ID:???
「あぁ゛…あへぇっ…、」

イッた瞬間に弾けた意識が徐々にはっきりしてくる。
そのせいか先ほどまで気にもかけなかったはずの視線が気になる。


しかしオモチャと成り果てたクジャは、後ろに倒れたその姿勢のまま、誰に向けるでもなく飛び切りの笑顔を見せた。
喜びも悲しみも怒りも全部詰め込んで昇華した、どこか壊れた表情。
天井を見詰めたまま睡魔に身を任せる。

目が覚めたらまた、謀略の渦中。だから―

(たまにはこういうのも、悪くないかも…ね)



伸ばした手はべとべとだ。
挿れられっぱなしの尻ももぞもぞする。
新しい主人もどこかの誰かに似ていけすかない。
―しかし、どうしてか清々しい気分でクジャは瞼を閉じた。

(…おやすみなさい。)


常夜の街、はじめての日のお話。



おわり。

::::::::::::::::: おまけ :::::::::::::::::::


「本当に困ったものを買ってしまったものだな…」

客の去った会場で、当主はぽつりと呟いた。
脇には気を失った時のまま、クジャが転がされている。
二階のバルコニーから眺めるより、こうして近くで見る方がその美しさも引き立つというものだ。
美女も芸術品も見慣れた彼でさえ驚くほどの類まれな美貌である。

それにあの反抗的で気位の高い性格も、これからへし折って楽しむにはうってつけだった。

しかし、目の前にあるこの状況だけは、頂けないのだ。
オークショニアもいかにもやれやれといった様子で深くため息をついた。

「えぇ…これから掃除する人間の身にもなってほしいですね…」

彼の視線の先には、先ほどまでの行為が嘘かのようにクジャがすぅすぅと安らかな寝息を立てている。
その股間からは、べたべたの白濁とも異なる液体がじんわりと滲んで水たまりを広げていた。

「こんな大胆に漏らしておいてよくこんな清々しい顔で寝られますね…全く。」



今度こそおわり。
548505 :2010/03/18(木) 22:17:54 ID:???
稚拙な文章で申し訳ないです。
ここまで読んでくれて本当にありがとう。

最後他と絡ませるつもりがクジャたんワンマンショーになった…気にせんでください…
549名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 22:38:39 ID:???
>>548
GJ!お疲れ様でした!!
最後のすぅすぅ眠るクジャたん禿萌えた
550名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 17:06:06 ID:XGlRIPas
クジャたんのかわいいケツマンコに俺のチンポブチ込みたい
551名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 17:11:16 ID:???
連休はクジャたんとデートするぜ
552名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 01:20:01 ID:???
クジャたんとお花見したい
553名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 10:09:33 ID:???
クジャたんレイプしたくてたまらん
あの格好は犯されても文句言えないレベル
554名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 20:14:20 ID:???
魔法を封じられると戦えませんとか自分からばらしちゃうあたりレイプしてくれって言ってるようなもん
涙目になりながらにゃーにゃーにーにー騒いで抵抗するクジャたんを犯す
555名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 20:51:45 ID:???
クジャたんのセックスアピールはすごいよなぁ
556名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 09:27:24 ID:???
クジャたんフィギュアスケートの衣装超似合いそう
氷上の妖精たん(*´Д`)ハァハァ
557名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 13:18:24 ID:???
クジャたんがオナニーしてる所をのぞき見したい
558名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 02:06:27 ID:???
クジャたんのほっぺはさくらいろ
559名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 11:00:03 ID:???
クジャたんの脱ぎたてぱんつの匂いを嗅ぎたい
クロッチ部分をベロベロ舐めたい
560名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 11:08:19 ID:???
きっと温かくていい匂いがするんだろうな
561名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 18:46:59 ID:???
クジャたんのぱんつ1万ギルで買いたい
562名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 13:19:51 ID:???
クジャたんレイプして妊娠させたいよ
563名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 21:35:33 ID:???
俺の子を妊娠して大きくなったクジャたんのおなかをナデナデしたい
564名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 21:17:32 ID:???
クジャたんに尻コキされたら最高だろうなぁ
ニーソで足コキもいいけど
565名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 19:24:32 ID:???
なんであんなにいやらしい顔と体してんだ
それでいて僕っ娘というギャップがたまらん
566名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 01:24:19 ID:???
クジャたんは公式でいやらしい認定されてるからな
FF7でいうティファみたいなオナペット要員
567名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 00:45:17 ID:???
クジャたんの真っ白ないやらしいふとももをチラチラ盗み見て
「ねぇ、あんまりジロジロ見ないでくれる?」って怒られたい
568名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 01:43:43 ID:???
クジャたんのむちむちのふとももにむしゃぶりつきたい
569名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 18:59:42 ID:zlWuHPul
クジャたんのふとももは歩く度にプルプル揺れてニーソに肉が乗っかるくらいムチムチだと萌える
570名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 08:01:17 ID:???
あのむちむちの白い太ももとケツにちんこ挟みたい
571名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 23:05:34 ID:???
クジャたんのふとももに納豆ぶっかけたい
572名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 01:01:35 ID:???
クジャたんのふとももにとろろかけて痒がらせたい
573名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 13:58:27 ID:???
>>571-572
ないわwww
574名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 07:43:05 ID:???
9本編のクジャたんは体つきがむっちりしててエロい
おなかプニプニしたい
575名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 11:49:53 ID:???
クジャたんレイプしてけだものとか下種とか言われたい
576名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 23:19:31 ID:???
そのブリ虫下種野郎に中田氏されて泣いちゃうクジャたんかわいい
577名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 19:53:54 ID:???
クジャたんの乳首をぷにぷにしてたら母乳が染み出てきた
578名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 01:36:28 ID:???
クジャたんのちんちんいじってたらなんか白いのでてきた
579名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 21:49:06 ID:???
あの綺麗な顔に黄ばんだ濃ゆいザーメンぶっかてやりたい
580名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 03:56:17 ID:???
クジャたんを監禁してあのムチムチの体を味わいつくしたい
581名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 12:22:41 ID:???
やっぱりあのムチムチボディはガーランドの趣味なのか
582名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 21:20:32 ID:???
クジャたんかわいいよクジャたんハァハァ
583名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 09:48:07 ID:???
クジャたんかわいいし体つきエロいし最高だよ
エッチしたいバックでガンガン突きまくりたい
584名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 17:47:53 ID:???
DFFで壁に激突させた時のクジャたんのかわいさは異常
でも流石にかわいそうだから控えるねクジャたんかわいいよ
585名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 16:44:41 ID:???
クジャたん欲しいクジャたん飼いたいよ
586名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:13:58 ID:???
クジャたんはいただいた
587名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 14:05:47 ID:???
クジャたんなでなで
588名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 20:10:11 ID:???
クジャの見た目は最高
589名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 21:22:36 ID:???
中身も萌える
590名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 22:33:55 ID:???
つまりクジャたんは至高
591名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 09:08:56 ID:???
クジャたんは高級でわがままなにゃんこみたいだ
飼いたい
592名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 00:32:46 ID:???
早く9のアーカイブでないかな
デザートエンプレスをゆっくり回って見るんだ
クジャたんに早く会いたいよ
593名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 01:00:35 ID:???
クジャの肉体最高
594名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 12:27:25 ID:???
おしゃべりでヒステリー気味な性格がかわいいよ
何でもワガママ聞いてあげたい
595名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 18:54:41 ID:???
騎上位で素股でチンポシコシコしてもらいたい
ローションでぬるぬるになったクジャたんのお尻鷲掴みして腰打ち付けたい
596名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 20:08:53 ID:???
クジャたんの写真集がほしい
597名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 10:44:58 ID:???
クジャたんにX-2のドレスフィアみたいに露出度高い服着せまくりたい
歌姫の格好させてふもももと腋をじっくり視姦したい
598名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 13:08:50 ID:???
クジャたんは女の子の服着ても普通に似合いそうだから困る
599名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 07:12:28 ID:???
クジャたんは実は女の子なんだからあたりまえ
600名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 09:35:05 ID:???
>>599
あんな可愛い子が(ry
601名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 10:37:15 ID:???
あんなに可愛くてエロい体してるのに男の子なのがいいんだろうが
ふとももべろんべろんしてちんぽむしゃぶりつきたくなるだろ
602名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 21:32:30 ID:???
クジャは女の子だよ
俺の子を妊娠してる
603名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 23:12:04 ID:???
クジャたんのミルクのみたい
ありとあらゆる体の部位を舐めたい
604名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 09:40:17 ID:???
9のムービーのクジャたんはどう見ても美少女
605名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 09:58:43 ID:???
9のムービーといえば口に指当ててにやにやしてるクジャたんがかわいすぎる
606名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 22:41:26 ID:???
クジャたんはムービーでイキ顔を晒した淫乱
607名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 11:35:55 ID:???
結構童顔なのにいちいち表情とか仕草が小悪魔的でエロいんだよクジャは
608名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 20:25:54 ID:???
クジャのムービーは、どうやったらエロく見えるか研究して作ったとしか思えん
609名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 00:01:21 ID:???
トランスクジャたんもいいのう
9のムービーは顔が切ないけど…
610名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 01:23:20 ID:???
八の字眉毛と半開きの口がえろかった>トランスクジャたん
611名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 09:30:47 ID:???
実際も気持ちよくなったらあんな切ない顔でイっちゃうんだろうな、クジャたん
エロい
612名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 11:23:20 ID:???
できればEDのイーファの樹でぐったりしてるクジャたんもCGで見たかった…
613名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 12:48:15 ID:???
ED後のしおらしくなったクジャたんを嫁にしたい
614名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 15:03:49 ID:???
ジタンにアッーされるクジャたん
615名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 15:30:16 ID:???
しおらしくなったクジャたんを和姦したい
616名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 17:01:42 ID:???
わがままなクジャたんを強姦したい
617名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 18:30:16 ID:???
大人しくて素直なクジャたんは優しく可愛がり
高飛車でナルシストなクジャたんはレイプするに限る
618名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 01:49:05 ID:???
ED前:高飛車ナルシスト
ED後:大人しくて素直
619名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 02:26:27 ID:???
一粒で二度おいしいクジャたん

マジレスすると高飛車生意気クジャを捕まえて調教しておとなしくさせたい
激しく反抗するクジャをだんだん従順にしていく
拘束されたクジャたんが俺を睨んでくるのを想像するとそれだけで抜ける
620名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 10:09:22 ID:???
いいぞもっとやれ

クジャたんにバナナ食べさせたい
621名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 13:32:54 ID:???
いいぞもっとやれ

睨んでくるクジャたんの顔にぶっかけたい
622名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 15:56:24 ID:???
反抗的なクジャたんにフェラさせたい
涙目で嫌そうにチンコペロペロしてほしい
フィニッシュはクジャたんの頭掴んで強制口内射精
放心してるクジャたんのかわいい顔にチンコなすりつけてお掃除する俺
623名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 00:23:00 ID:???
テラで暮らしてた頃はガーランドの性奴隷だったんだろうな
624名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 00:26:59 ID:???
話題がループしてるw
625名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 00:38:10 ID:???
昼は自分の性欲に耐えられなくなりジェノム達を部屋に引き連れて乱交
夜はパンデモニウムに高確率でモルボルに襲われ、
夜中はガーランドの性奴隷なクジャたん
以下ループ
626名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 00:42:44 ID:???
そういう目的で作らなきゃ普通はあんなに綺麗で可愛い顔とエロい体になんかならないよなw
あきらかにセクス人形
627名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 01:49:37 ID:???
生まれたばかりのまだ純粋無垢なクジャたんをあのエロジジイが手篭めにしたかと思うと…
うわあああああああああああああああああああ
628名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 04:04:36 ID:???
目がさめて
わけのわからないうちにレイプされて
おまえは性奴隷だとかなんとか言われて
ガーランドは自分が満足することしか考えてないだろうから全然優しいセックスじゃなくて
でもクジャたんは淫乱に作られてるからそれに散々よがっちゃって

生まれた最初の夜、一人でそっと泣いたりしたかな
クジャたんかわいい
629名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 15:04:31 ID:???
淫乱に造られてていやらしくよがるのもいいが
処女喪失に痛くて泣いちゃうのもいいな…ハァハァ
お尻から破瓜の血と中田氏された精液を垂れ流して呆然としてるクジャたんかわいくてかわいそう
630名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 18:06:19 ID:???
夜一人で泣いてるクジャたんをそっと抱きしめたい
631名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 01:44:23 ID:???
トレノでは金持ちのオッサン相手に枕営業してそうだ
632名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 22:55:16 ID:???
まだガイアに送り込まれてすぐの頃は体売って資金稼ぎしてたに違いない
クジャたんのご奉仕…
633名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 09:27:05 ID:???
それであんな娼婦みたいな格好してるんだな
634名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 12:09:25 ID:???
クジャたんのポニーテール
635名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 13:34:39 ID:???
クジャたんのポニテをモフモフしたいお
636名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 16:21:33 ID:???
ポニテ
上ジャージ
下ブルマ
白ニーソ

体育会系クジャたん
637名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 17:19:15 ID:???
もちろんジャージはだぼだぼで袖から指がちょこっと出てるんだよな?
ブルマはお尻の形にむちむちにくい込んでるんだよな?
638名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 18:15:28 ID:???
くい込んだブルマを定期的に直すクジャたん
たまらん
639名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 02:59:40 ID:???
くい込みブルマ尻を後ろからしゃがんでじっくり観察したい
それに気づいたクジャたんに「何してるんだい♪」って笑顔で思いっきり蹴られたい
640名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 07:51:56 ID:???
おっやわらかい…
ってやりたい
641名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 13:22:31 ID:???
ジタン乙
642名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 17:39:46 ID:???
クジャたんは運動苦手そうなイメージ
跳び箱跳べなくてぽふっと台の上に跨っちゃったり
けしからん
643名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 18:24:03 ID:???
補習決定ですね
けしからん
644名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 09:58:38 ID:???
体育座りして端っこの方にちょこんと座ってればいい
645名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 11:19:53 ID:???
補習と称して呼び出してエッチな放課後レッスン
646名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 12:10:17 ID:???
翌日体育館倉庫から悲惨な姿のクジャたんが発見されるんですねわかります
647名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 16:54:56 ID:???
クジャたんを縄跳びで縛って動けなくさせてTシャツの上から乳首舐めたい
ブルマずらしてチンポ挿入したい
648名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 04:21:44 ID:???
クジャたんのブルマくんかくんか
649名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 17:53:11 ID:???
アーカイブ配信おめでとうクジャたん!
650名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 11:44:53 ID:???
アーカイブス配信記念にクジャたん犯す
651名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 14:22:15 ID:???
おふとんの中でクジャたんと戯れることが出来る日がくるとは
652名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 19:38:44 ID:???
もしいたストに続編出るとしたらクジャたん参戦しないかな
もっと色んな媒介でクジャたんが見たい
653名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 20:47:31 ID:???
ダイス振るたび絶対くるっと回るな
マスをとてとて走ってくちびクジャたんかわゆす
たぶんクジャたんは他人の独占阻止に生き甲斐を感じるタイプ
654FAFAFA:2010/05/21(金) 22:00:10 ID:???
え〜、ご無沙汰しておりました、1スレ目でエクスデス先生が出てくる
やたら長いSSを投下してた者です。

クジャ熱が超再燃したので、一作投下させてくれ…!
前書いてたのとは関係ないので注意。

注意
・鉄巨人さんとの異種姦
・好き勝手アヘ声注意
・腹ぼこぉ注意(グロにはあらず)

相変わらずアヘ声垂れ流しまくりなので苦手な人はスルーしてくれい。
655鉄巨人さん物語1:2010/05/21(金) 22:01:38 ID:???
ある一つの星の記憶が集積し、具現化する。
 『記憶の場所』と呼ばれるそこには、膨大、という言葉さえ憚られる量の
歴史、知識、物質、時間が攪拌され、混生していた。
もはやそこには秩序も混沌も存在していない。だから、そこに何が発生するのかなど、
誰にも想像もつかねば、操作する事もできない。
 もちろん、今この『記憶の場所』の陶器ともガラスともつかない青銅色の床―そもそも上下の感覚すら
此処では滅茶苦茶だが―に方膝を付き、荒い息を吐く銀髪の男―クジャ―にとってもそれは同じ事だった。
「はっ、ハっぁ…ぐ…!」
 その服とも呼べない衣装は、ただでさえ少ない布地を青銅色の欠片で汚している。
何度も硬い床へと叩き付けられた所為で、擦り切れる寸前だ。
そして、何人も寄せ付けぬ美しさと冷たさを振り撒いてきたその顔は、今は苦痛と憎悪に歪められていた。
「ぐぅっ…!」
 ぎっ、と前方を睨みつける。そこにいたのは、忌むべき自分の兄弟でもなければ、そもそもジェノムでも、人間でもなかった。
 クジャの3、4倍程もある濃紺の巨大な塊が立っていた。全身長の七割ほどを占める、異常なまでに発達した筋肉を纏った胴体からは、
それと同じ位に太い二本の腕―右手には大剣が握られている―と、四本の角を持つ、おまけ程度の頭が生えている。
そして、みっしりと筋肉がつまった短い脚が、それら全てを支えて、この異形を直立させていた。
「く、そ…!」
 鉄巨人。記憶の場所を徘徊する怪物。クジャはそのただ一匹、一個体によって窮地に立たされていた。
 信じられなかった。記憶の場所が自分にとって未知の場所である事は、クジャも承知していたが、この個体は異常だ。変なのだ、なにかおかしい。
あらゆる魔法を弾き、無効化し、この鉄巨人はクジャに一撃を浴びせ続けた。その結果が、これだ。今のクジャにはわずかな力しか残っていない。
「っぁ…全く、本当にね…」
 なんとか膝を立て、立ち上がる。その声は怒りで震えている。
「冗談じゃないッ!!」
 言うが速いか無数の光弾がクジャの周囲へと現れ、鉄巨人へと疾走する。現時点で残っている魔力を全てつぎ込んだ、事実上の最強の魔法だ。
スリットの奥で仄暗く光る二つの白目を一度点滅させ、鉄巨人は一歩前へ踏みだした。クジャとの距離は7,8メートルといったところか。
「アッハハ!自分から向ってくるなんて素敵だね!」
 倒れてくれ、という願いの色を滲ませない様に注意しながら、相手を嘲る。その間も鉄巨人はゆっくりと歩を進めてくる。
果たして、光弾は鉄巨人に次々と襲い掛かる。クジャが知る限り、あらゆる怪物はこれで倒れないはずが無かった。倒せないはずが無かった。
 しかし。
 鉄巨人は喰らっている素振りすら見せずにクジャに向って、全くスピードを変えずに歩いてくる。
「…!」
 これには皮肉も、罵倒も、軽口も出てこなかった。クジャはその薄く形の整った唇を真一文字に結び、
美しい眉と澄んだ瞳を歪めて、ただ、受け入れがたい『それ』を見ている事しかできない。
光弾の数が目に見えて少なくなっていく。今のが正真正銘最後の攻撃だった。今のクジャにはトランスも、空を舞う事さえもできない。つまり。
「これが、終わりだって言うのかい…」
 怒りと、今となってはそれ以外の感情が混ざり合った、か細く、消え入るような声を唇から押し出したその時、最後の光弾が消え、遂に巨大な塊はクジャの眼前へ到達した。
「っく…!」
 逃げる事はしたくなかった。それはクジャのプライドが、矜持が許さない。憎々しげに鉄巨人を見上げると、精一杯の虚勢を張る。
「はっ、醜い割には、頑張ったねっ…!」
 一体誰の為にこんな事を言っているのか。大体この怪物に言葉が通じているとは思えないし、今ここにはクジャと鉄巨人しかいない。
ただ、嫌だった。醜く、知性の無い塊を前に、屈するのが嫌だった。自分というものを曲げたくなかった。
 鉄巨人は扁平な頭を傾けると、クジャをその感情の無い二つの白い円で見下ろす。つかの間、二人―あるいは一人と一体―の視線が合った。
656鉄巨人さん物語2:2010/05/21(金) 22:04:05 ID:???
一瞬の沈黙。
「がっ!」
 刹那、クジャの体は3メートルほど宙を舞い、地面へと強烈に叩き付けられた。
何をされたのか解らないが、おそらくは鉄巨人がその拳をただ、振るったのだろう。
「ぅあぁッ!…あ、ぐぅ…!」
 倒れたまま、痛みが全身を引き裂く様に駆け巡っていく。
鉄巨人の重い一撃は、今度こそクジャの体力をほぼ全て削ぎ落としていた。もう一歩たりとも動けない。
地を揺るがす鈍い音を立てながら近づくと、鉄巨人は再びクジャを見下ろす。
踏みつけるでもなく、その手に握られた大剣を振り下ろすでもない。ただ、見下ろしている。
痛みに震えるクジャと対照的に、鉄巨人は微動だにしていなかった。まるで何かを思案している様に。
「はぁーっ、はッぁぐっ?!ぅあっ!」
 唐突に、鉄巨人の左手がクジャを掴み、持ち上げた。巨大な手に握りこまれたクジャは、まるで大きめの人形の様に見えた。
肩から腰にかけてがすっぽりと鉄巨人の掌の中に収まっている。
「ぁぐっ、ぁ…は、なせ…!」 
 欠片ほども残されていない体力でかすかに身を捩り、その拘束から逃れようとするが、鉄巨人は意に介さない。
左手を自らの眼前まで持ってくると、握ったクジャをじっくりと観察する。
その目はどこまでも無表情で、一切の表情―もっとも、鉄巨人の頭部ではっきりと認識できるのは目だけだが―を読み取る事などできない。
クジャからすれば、こういった下等生物達に感情など存在しないとも思えた。
 鉄巨人の体全体から、鈍い唸りの様なものが発せられた。それが鉄巨人の声なのか、それともただの作動音なのか、クジャには知る由もない。
何が起こるのか解らないまま、ごくりと息を呑む。握りつぶされるのだろうか。この状況になっても、そんな終わりは自分に不釣合いだと思った。
 突然、鉄巨人の眼の色が、無表情の白から、血の様な赤へと変わった。その次の瞬間
「あぐッ?!」
 クジャは再び地面に仰向けに叩き付けられた。もはや汚れてしまった衣装と、銀髪が揺れる。
「うぁッぁ!」
 再び痛みの炎が燃え上がるのを感じて、数瞬悶絶する。
目を開いた時眼前に広がっていたのは、『記憶の場所』の鈍色の空ではなく、鉄巨人の巨大な頭だった。
「な、にっ…?!」
 楕円のスリットの中で真紅の瞳が、クジャを見据えていた。
 鉄巨人は右手の大剣を捨て、いまや両の手と膝をつき、クジャに覆いかぶさる様な姿勢をとっている。
 動けなかった。もはや体力が残されていないというのもあったが、なによりクジャを硬直せしめたのは、鉄巨人の、その眼だ。
「っ…く…!」
 声にならない声を喉から押し出すようにしてクジャはその視線に耐える。もはやこの怪物に意志がないとは思えなかった。
鉄巨人がずいと上体を下ろし、お互いの顔がさらに近づく。
と、その真紅の瞳の下、鉄巨人の頭と胴体の間隙を埋める漆黒の空間から、湿った、何かがのたうつ様な音が一度だけ、かすかに聴こえた。
「っ…?なん、の…」
 クジャが気づくとほぼ同時に、その音は次第に大きくなった。鉄巨人の中をクジャへ向って、物凄い勢いで近づいてくるように。
「ぅ、あ、ぁぁっ…!」
 認めたくない、絶対に認めたくない、絶対に絶対に認めたくない、こんな奴に、こんな化物に
(僕が、この僕が)
 怖がってるなんて。
 もはや何かがのたうつ音はより近く、そしてより盛大な物になっていた。
「い、やだっ…いや、だっ!、く、そっぉ!」
 身体は動かない。一切、動かない。
 そして遂に、鉄巨人の中から猛烈な勢いで、『それ』が現れた。

657鉄巨人さん物語3:2010/05/21(金) 22:06:11 ID:???
「んぅう゛ッ?!」
 それがなんなのか、クジャには理解できなかった。というのも、それは奇妙な動きで絶えず痙攣し、脈動し続けていたのに加えて、
動き自体も尋常でない位に素早かったからだ。ただ、口をこじ開けられ、何か太いものが口内に侵入したのだけははっきりと解った。
「うぐッ!ん゛ぐゥっぅう!」
 それの表面はぬめぬめと何かの液体で湿っていた。
クジャの口内を、なにかを塗りたくる様な動きで暴れまわる。クジャは残された力を振り絞って身体を捩った。
かしゃかしゃと脚の鎧が音をたてる。
「ぐぶぅっ!ぐ、う゛ぅッ!む、ごぉっ!」
 しかし、ひ弱な抵抗など意に介さず、今度はクジャの喉奥へと這いずっていく。
必死にえづこうとするが、意味を為さなかった。
「っん゛ブっふぐぅううぅうッ?!」
 喉奥に到達した『それ』から、大量の液体がぶちまけられた。嚥下反射により、強制的に飲み込まれていく。
「んんん゛っ、んぐッ!んむ゛ぅ゛ッ!!」
 液体は止まる事なく分泌されていく。得体の知れない何かが身体の中へ入っていく。それがたまらなく嫌で、怖かった。
 必死に動こうとしても、身体も精神もそれを許してはくれない。クジャは、心底怯えていた。
鉄巨人の赤い目は、微動だにせずクジャを見ている。
「ぐむ゛ゥううっ?!」
 どくどくと自分の中で液体を排出する得体のしれない物に加えて、今度は両の耳に、細い何かが這い行ってくる感触があった。
「ん゛ッ!うぶッ!ん゛ぅ゛ぁっ!」
 耳の奥を、数滴、たちたちと液体が通過していくのを感じる。
量は口の中のそれよりずっと少ないが、もっとぬめぬめとしている感触があった。
「ふ゛うぅぅ゛ッ!うむ゛ぅう゛…っん゛ぐ!」
 未だに耳からも口から液体が体内へと流し込まれている。
(いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいや)
 突然、眼の前がばちんとフラッシュをたいた様にちかちかとした。
「ん゛、ぐブぅッ?!」
 クジャの身体ががくんと仰け反った。柔らかく、それでいて適度に引き締まった腹が突き出される。
そうしようと思ってした事ではなかった。
「んぐッ?!む゛ごッぉ!」
 おかしい、なにがどうなっているのか全くわからない。ただ熱い、異常な位に身体が熱い。
「ぐむぅ゛ううううぅぅっ!!」
 そうしている間にも容赦なく液体は流し込まれる。またばちん、と視界がフラッシュした。今度はさっきよりも強烈だ。
「う゛ぶぉ゛ッ!ぐブぅうっ!」
 またがくんっと身体を仰け反らせる。
 再び強烈なフラッシュ。今度は三度続けてだった。
「お゛ぶッぅう!!」
 仰け反った事で開かれた両脚の付け根、むっちりとしたふとももがびくびくと痙攣する。
その頬ははっきりと上気し、額には玉の様な汗が浮かんでいる。
もはや流し込まれていた液体の効果は明らかだった。
 疼き、などという生半可なもの等ではなかった。強烈な性衝動。
自然界から考えれば異常と言っていいレベルのものだろう。怯える事も忘れクジャはそれに翻弄されていた。
「ン゛ひぅっ…!!」
 する、と口と耳から得体のしれない物体が引き抜かれると、鉄巨人の中へと消えていく。
クジャはそれにすらびく、と身体を震わせた。
「はっ、はぁっ、あ、ぁ゛アぁ…」
 ひくひくと全身を痙攣させて、クジャは悔しそうな、それでいて扇情的な表情を浮かべている。
「ぁあ゛は、ァ・は…な、に・これぇ…あついっ…!んくっ、ぁ…!僕、に、な・にを」
 鉄巨人は両手を使い上半身を起こすと肩膝を付き、クジャを再び見下ろす。
「あ、ついッ…!」
 どうしようも無い事がたまらなく悔しかった。この状況も、身体の異常な疼きも、なにもかもがクジャの思い通りにならない。
「はァ゛ぁ…っん゛ぅっ、くそ…!お、まえははいったい、なん、なん…だ」
 鉄巨人は何も答えない。答える代わりに、その屈強な両腕が、仰向けのクジャへと伸ばされた。
658鉄巨人さん物語4:2010/05/21(金) 22:10:19 ID:???
「ひっぅ!!」
 巨大な両の親指が、元々無いに等しい、クジャの胸部分の装甲を簡単に引きはがす。
それにさえも普段出した事も無い様な声を上げる自分が、クジャは本当に嫌だった。
露わになったクジャの乳首は、強烈な催淫効果により、通常よりもはっきり大きく勃起していた。
「はっ・はぁっぁ、…うぅ゛っ…っ」
 ひくひくと胸を震わせるその姿は、扇情的だ。鉄巨人はその言葉を無視して、両親指で、クジャの乳首を押しつぶした。
「ん゛ぁはぁぁああ…っ!いやっ、なのに…ぃっ!」
 甘い、あまりにも艶っぽい吐息を吐きながら、クジャがぶるる、と身震いする。
与えられた快感は、筆舌に尽くしがたいものだった。鉄巨人はそのまま、
絶妙な力加減でクジャの乳首をこね回していく。
「ん゛ひぅッ!!ぁ゛はっ、あァッぐ!んっ、ん・くヒぅッ!」
 精神がじわじわと溶かされていくのを、クジャは感じている。感じてはいるが、どうする事もできない。
今できるのは、仰向けに寝そべり、嬌声を上げながら、ただ痙攣する事だけだった。
「ヒぐッ!ち、くび、さわるっ、なぁ・ァくッ!くひぅッ!う゛ぁンっ!」
 嬌声に合わせて、腰が艶かしく上下左右に揺れる。
その度にむちむちとした太ももが開閉を繰り返していた。
鉄巨人はその動きには反応せず、赤い目を爛々と光らせながら、クジャのいやらしく勃起した乳首をすりあげ、もみしだく。
「んァ゛ぁあぁっ!ちく、びッ、くぅ゛ッ!きも、ち、いっ…ぁぐッ!や、なのに、いや、なのにっ、い゛ぅああぁあッ!」
 クジャの瞳から理性の光が段々と失われてきていた。
注入された液体は、時間が経つ毎に強力になり、クジャの脳をどろどろに溶かしていく。
「ひッ、ひゥぐッ!ぁ゛くッ、あ・あ・あッぁ゛ぐッ!きも、ち、いっ、きもち、いぃっ!」
 もはや抵抗する事を忘れたクジャを、丸い二つの光で見つめる。先ほどと同じ低い唸り声の様な物が聞こえたかと思うと、
鉄巨人は片手を移動させ、艶かしく踊るクジャの下半身を覆うアーマーを、紙切れの様にちぎり飛ばした。
「あ゛ふっ、んはっぁ…っ!」
 ぶるんっ、とクジャのペニスが露わになる。
完全に勃起したそれは、ヘソに届かんばかりに反り返り、先走りをクジャの柔らかい腹に滴らせた。
「あっぁ゛…こ、んなにぃ…」 
 呆然とするクジャを尻目に、鉄巨人はその巨大な右の掌をクジャのペニスに被せると、
滅茶苦茶に上下にこすり始める。もちろん、クジャを壊さない程度に。
「ん゛ぃ゛いいいいッ!それっ、それダメ、だめ、ん゛ヒぁあああッ!!」
 スレンダーでいてむっちりとした脚をを全開にして、がくがくと腰を振りたてる。
「くォ゛あっ、やめ、てっ、やめ・んお゛ォッ!」
 自分の腹と鉄巨人の掌に挟まれ、クジャのペニスが擦りたてられる。
今のクジャにとっては、荒削りな事動作さえも、恐ろしい快楽に他ならなかった。
「んっく、んぐッぁ゛!つよ、す、ぎぃっ・オぁあ゛んッ!」
 ごちゅごちゅと音を立ててクジャのペニスが蹂躙される。
その度にガクガクと腰を揺らし、美しい銀髪を揺らしながら顔を仰け反らせ、舌を突き出して、快感に獣の声をあげる。
それとは対照的に、鉄巨人はやはり、静かだった。
「お゛ぉっほォ゛ッ!これっ!きもち、いッ、んヒィっ!おかしっ、く、な、ぁお゛っ!!」
 右手でなおもペニスへの刺激を続けながら、何故自分がここにいるのかさえ覚えていないであろうクジャを左手で持ち上げると、鉄巨人は再び低い音をたてた。
 鉄巨人の股間部分がみりみりと変形していく。
硬質な金属と肉の混合物は、脈打つ茶褐色の肉塊へとその材質を変え、その質量と形状も変化させながら、膨張していく。
「くヒぁ゛ッ!ンぐッあぁあ!ァぁあッッ!!お゛ッ!」
 獣欲に支配され、野太い声をあげるクジャを前に、『それ』は完全に姿を現した。
ペニスを蹂躙していた右手を離し、握りこんだクジャの向きを変えて『それ』に気づかせる。
「ンひぅっ?」
 とろけきっただらしない顔をさらしていたクジャの目に『それ』が飛び込んできた。
 『それ』は今回、完全にペニスと解る形をしていた。びくびくはっきり解るほどに脈うち、ぬらぬらと液体に濡れている。
そのサイズは、人間のそれではなかった。成人男性の腕周りと比べても明らかに太い、それに、尋常ではない長さだ。
 『それ』が自分の眼の前に現れた事で、クジャはこれから何をされるのかを即座に理解した。
「っあ、はッぁ゛!そ、そんなの、そんな、のぉ…っ!」

659鉄巨人さん物語5:2010/05/21(金) 22:12:47 ID:???
 拒否の言葉を口が紡ぐ。だがクジャにとって最悪なのは、
本当は、これからされる事がちっとも嫌ではないという事だった。
鉄巨人の掌の中で、今眼前にそびえる凶器を突き立てられる事を想像し、
アヌスが物欲しげにひくつき、ペニスが脈打つのを、クジャは感じた。液体はクジャの脳を順調に壊している。
(あぁっ…いやだけど、いやじゃないぃ…欲しい、ちんぽ、このおっきいちんぽっ、ほしい、ほしいっ!)
 左手が緩やかに開かれ、若干身体の自由がきくようになる。つまり『股を開け』という事だ。
「はぁあッ、ァ、あぁ…っ!」
 どこかうっとりとした声を上げると、クジャは背中を鉄巨人の背中に預け、両脚をがぱと開く。
肉づきの良いふとももを晒しながら脚を上に持っていき、腰の位置を調整すると
、両手でそのむっちりとした尻肉をつかみ、押し広げた。そこにはひくひくと物欲しそうにひくつくアヌスが口を広げている。
 それを見た鉄巨人もまた、その体勢を崩せないように、己の手と指を使ってクジャを器用に固定する。
「あぁ゛っ…っはや、くっ!!」
 クジャのそれとは比べものにならないほど凶暴なペニスがクジャのアヌスへとあてがわれた。
「んはぁあ゛っ、やっぱりこれっ…おっきいっ…!」
 あてがわれてみて改めて、その異常な質量を確認する。
普通ならばそれは、絶対にクジャのアヌスに挿入できるサイズではない。
「はッ、はぁッ!はやくっ、はやくぅ!」
 だが、今のこの状況には『普通』など何処にも存在しなかった。
クジャのアヌスは体内を循環する媚液によって限界以上の拡張を可能にしていたし、
鉄巨人のペニスからは、絶えずどろどろの潤滑液が分泌されていた。
そしてなにより、クジャが『そうなる事』を一番望んでいた。
 クジャのアヌスの入り口に、ぐりぐりと巨大なペニスが押し付けられる。
「はぁ゛っはぁあッ…!来るっ、くるぅうっ!」
 鉄巨人のペニスが、クジャのひくつくアヌスを遂に押し広げ始めた。
「ん゛ぅあ゛ぁぁァあっ…」
 潤滑液がクジャのアヌスをしとどに濡らしていくのと同時に、亀頭の先端部分がアヌスをゆっくりと、しかし確実に拡張していく。
「ヒはァあ゛ぁっ、、ひろがって・くぅっ!」
 今のクジャにはその痛みすら、脳を灼く快楽に変換されていく。
 鉄巨人は容赦なく己のペニスを突き入れていく。
「んぐッ、ぁ゛ァあぁはあッ!はいってっ、はいってくるっ、はいってくるよぉ!」
 熱く、太く、硬い肉を己の中に感じ、クジャは悦びの声を上げる。もっとも、まだ鉄巨人のペニスは亀頭部分しか挿入されていない。
「ああっ、もっと!もっとちょうだいっ!もっとぼくの中にちんぽっ、でっかいちんぽつっこんでぇっ!」
 果たしてその声が鉄巨人に聴こえたのかどうか、それは定かではない。
じゅぼおぉおおおおおぉおッッ!
 クジャがそれを言い終わると同時に、鉄巨人は、残りの長大、かつ亀頭よりも太い竿部分を、打ち付けんばかりに
一気にクジャのアヌスへと突き入れた。
「お゛ごっおッ!!」 
 くぐもった悲鳴とも喘ぎともつかない声の後に、クジャは全身を仰け反らせて痙攣した。
「お゛、ぉ゛おっ…?あがッぁあ…!」
 クジャの色白でやわらかな腹が、はっきりと、目に見えて隆起していた。今、クジャの中には鉄巨人の巨大なペニスが全て収まっている。
「かひゅっ、きっ…きちゃっ、た、ぜ・ん、ぶ、いっきに…あは、あは、は」
 意識を手放そうとするクジャを鉄巨人は許さない。
ずろおおおおおぉっ!一気に巨大なペニスが引き抜かれた。
いや、正確に言えば、動かされたのはクジャだった。鉄巨人自体は一歩たりとも自身のペニスを動かしていない。
動かしたのは左手、そこに握りこむクジャだった。
 体中の全てを引き抜かれる様な快楽がクジャの脳を灼く。
もはや尋常ではない。これが本来快楽として受容されるものなのか、それすら解らない。
「ん゛ほおォおおおぉおぉ゛ッッ!?」
 クジャが獣じみた声を上げる。勃起しきったペニスからびゅうっと先走りが噴き出した。
むっちりとした尻の中央に位置する、ぽっかりと異常なまでに開ききったアヌスは、もはや穴そのものと化している。
鉄巨人はその左手を動かし、己のペニスで再びクジャを串刺しにする。
660鉄巨人さん物語6:2010/05/21(金) 22:15:53 ID:???
「あぎぃいいぃいッッ!!」
 ずぶうううううっ!また、クジャの腹が奇妙な形に隆起する。
「あぁ゛ぁああっ、んォ゛ああぁあッッ!ぜん、ぶっ!オ゛おぁっ!ちんぽぜんっぶうぅう゛っ!」
 ぬろおぉおおっっ!再び引き抜かれる。
「くほォ゛ッおおぉおおんっ!」
 じゅぶっうぅううっ!串刺し、
「あ゛がぁ゛ぁあァああッ!!」
 ぬぽぉおおおぉおっ!引き抜く。
「んおほおおおォっ、ほお゛んッ!!これっ、これすごいぃッ!すごいよぉおっ!」
 その光景は、異質と言うほかないものだった。
傍目から見れば、鉄巨人が『なにか』を使って自慰行為に耽っているように見える。
鉄巨人は段々とクジャを上下させる動きを加速させていく。
ぐじゅぼぉおっ!ぼじゅんっ!じゅぶううぅっ!どぢゅんっっ!ぼじゅぐっ!ぬろぉおぉっ!
「ぉ゛ンッ!オぉん゛ッ!おごァっん゛ぎぅッ!!お゛ほぉ゛おお゛ぉっ!!ひぎぅっ!!ん゛ぐぉ゛おおぉッ、お・お゛・ん゛ほぉ゛ッッ!!」
 もはや獣以下の喘ぎ声を上げながら、
勃起しきったペニスから白濁し始めた先走りを噴きだし続けるクジャの顔は、だらしなく緩みきっている。
「あァ゛お゛ッ!!ひ、ひぬっ!ひ・ぎぅッッ!!ひぬっぅ!!ヒぉお゛おぉぉおッ!
きっ、きもひよ、ふぎっ、ぉおッ!きもひ、よふ、ぎてぇえッッ!ぁ゛あぁああッ!」
 がくがくと鉄巨人の掌でクジャが揺れる。
がっちりと固定された身体を痙攣させ、頭を振り乱しながら嬌声を上げ続ける。
それでも鉄巨人の行為は続けられる。
「おヒぃい゛ッ!も、らめっぼく、おぁ゛はぁ゛ァっ!ぎ、ぁがああ゛ッ!こわ、れっ、くほォ゛おぉおおォぉん゛っ!こわれっ、ちゃ、え゛うぅう゛っぅうッ!」
 鉄巨人はクジャが壊れようと壊れまいと気にはしない。
ただ、幸運にも鉄巨人にも限界というものは存在したようで、上下運動が一段と激しくなった。
「くほォ゛おおッ!ちん、ぽっ・んぐぉッ!ちんぽ、がぁ゛っ、ヒぐぁッ!
ぼ、ぼくのっ、ぼくの・ケツ穴でたりっ、ん゛ぎぅう゛ぅっ!はい、ったり、してるっ、のおっッ、お゛・ぉ゛ぉっ、ん゛ほォ゛おお゛お゛ぉおおぉッっ!」
 ぐじゅぼじゅぬぽぬずぼぐじゅぬじゅうぅぱぢゅぅうううッ!!狂った宴に、終わりが訪れようとしていた。
「お゛ほぉ゛んっ!いくっ、もういぐッ、ぼくイく、いぐ、イぐのぉ゛おッ!いく、イくいクイグいぐいぐぅっ!ちんぽイぐぅうぅッ!!」
 どびゅぅううぅうッッ!びゅぐぅううッッ!
「くお゛ォ゛おおぉんッ!でるっ!でてっ、る、よぉお゛ッ!いっぱいッ、くほぉ゛ォおおッッ!!」
その直後、クジャの中で鉄巨人のペニスが爆ぜ、クジャの中を精液で満たす
「ぐひィあァああッッ!お腹ッ、おなか、ぁあ゛オッ!!へんっ、へんにっ、なっちゃ、ァ゛お゛ぉんっッ!」
 ビュぐううぅうぅっ!どぶぅうっ!!びゅぐっ!びゅるうううッっ!
「あぉ゛あああっっ!まだでるっ、でるのぉ゛ッッ!」!
 鉄巨人は射精しながらもクジャを動かし、広がりきった穴からペニスを抜くと、
未だ止まるところを知らない精液を、掌の上のクジャの全身へとぶちまけ始めた。
「はへぇ゛えぇえっ!まら出るっぅ゛う!お゛ッ、おぉ゛っンッ!んへぁ゛ぁああっっ!」
 クジャの射精もまた、止まるところを知らなかった。
自身の精液と鉄巨人の精液にまみれ、べとべとになりながら、開ききったアヌスから精液を垂れ流すその姿は、あまりにも淫猥だ。
「あ゛へぁああ…もっとぉ、もっとしてっ…!ぼくのケツ穴、そのちんぽでおもちゃにしてぇっ…!」
 光を失った眼でそうつぶやくクジャを、赤い目の鉄巨人は、いつまでも見下ろしていた。
661FAFAFA:2010/05/21(金) 22:18:06 ID:???
以上!短くしようとしたが結局ダメだったよ…w

注意その2
・この鉄巨人さんはフリーサイズの鉄巨人さんになります、
サイズの変動などはあらかじめご了承ください!


ではまたいずれ〜
662名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 22:39:11 ID:???
ちょwwwwファファファさんキターーー!!!!おかえりなさい!!
また貴方のSSが読めるとは…幸せすぎる…
しかも異種姦&腹ボコとか超好きなシチュだ本当にありがとう!
663名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 22:59:20 ID:???
おおおおかえりなさいいぃい!!!
664名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 13:22:36 ID:???
ファファファさんお久しぶりっす!
アヘアヘクジャたんエロ過ぎる…穴が伸びきっちゃった後はフィストか二本挿ししかないなハァハァ

>>653
独占防止に5倍買い&他人の株に便乗してくるなww
職業は魔法使いか商人だと予想
665FAFAFA:2010/05/23(日) 02:05:23 ID:???
まさかの二日連続投稿。
では、今回も投下させてもらうぜい。

注意
・トレノのオークショニア×クジャ
・好き勝手アヘ声注意
・序盤クジャ優位注意

では。
666トレノの夜1:2010/05/23(日) 02:06:30 ID:???
 クジャは、トレノが気に入っている。
 この街の景色は、クジャの美意識でもって判断しても、美しいといって差し支えないだろう。
もちろん、豚の様な貴族達や、雑居区に住む貧民達はその限りではない。
ここには美しい人間など一人たりともいない、自分を除いては。
 肝心なのはそこなのだ、美しい街に美しい自分がいるというのが肝心な事だ。
「ふぅ…」
 豚共相手の競りを終え、キング家の奥、広々とした寝室のベッドへ腰掛け、一息つく。
灯りをつけていない寝室に差し込む月明かりが、クジャの白い肌を一層白く際立たせる。青みがかった銀髪が美しい。
 キング家という、形骸化した貴族の名を隠れ蓑に、此処に居ついて、10年ほどになる。
もともとは名家だったらしいが、今となっては当主は『謎の存在』だ。
 その謎の存在が明らかになる事はないだろう、今も、これからも。
そして誰もその事など気にしない。この街の連中は皆白痴も同じだ。
 と、寝室の大扉への、四度の正確なリズムのノックが、クジャを物思いから引き戻した。
「ふふっ、来たね…どうぞ」
 ノックを四回する人間はこの屋敷には一人しかいない。
静かに大扉が開閉される音がする。クジャが顔を上げると、
真正面の扉の前には、長身痩躯の男が落ち着いた様子で立っていた。
「お呼びでございますか?」
 『オークショニア』と呼ばれているこの男とも、長い付き合いだ。
そもそも、この男の働きがなければ、クジャはここにはいれなかったのだから、
そういう意味では、人間とはいえ、この男には感謝しなくてはなるまい。
「ああ、お呼びだよ」
 くすりとクジャは笑うと、銀髪を弄ぶ。
「クレイラへの手配なら…」
「あぁ、それはもういい、君の事だ、しっかりやってくれたんだろう?」
 両腕を広げ、賞賛の意を示す。オークショニアは黙ったままだ。
「それよりも」
 手をつき、体重を後にかけ、肉づきの良い脚を組む。頭をわざとらしく動かし、その銀髪をなびかせる。
「あのネズミ達のせいでひどく汚れてしまってね…綺麗にしてくれる?」
 その扇情的な笑みを見るにつけ、オークショニアも得心した静かな笑みを浮かべる。
「…かしこまりました」
 それだけ言うと、オークショニアはクジャの前へと跪き、組んだ脚のうち、
地面に下ろしていない左脚を手に取る。
「ではこの私めが、掃除をさせていただきます」
「あぁ、頼むよ」
 オークショニアはかちゃかちゃと手馴れた動作で、クジャのアーマーブーツの留め金を外していく。
「全く、君も好き者だよねえ…」
 クジャはその様子を見ながら嘲る様に呟く。
あっと言う間に左脚のアーマーブーツが取り去られ、オークショニアは残された右脚へと手を伸ばす。
うっすらと笑みを浮かべ、留め金を外していく。
「ホンット!とんでもない男だ、ははっ!」
 クジャは心底楽しそうにオークショニアを侮辱する。
 この男とこういう事をするのは、なにもこれが初めてではない。
 オークショニアの目的がなんなのか、クジャは知らない。強姦されたわけでもなければ、痛めつけられた事もない。
まして、オークショニアの方からこういった行為を求めてきた事もない。今とてそうだ。
 ただ、いつの間にかこうなっていたのだ。
二足のアーマーブーツを綺麗に揃えてベッドの脇に置くと、オークショニアは再びクジャの前に跪く。
「あーあ、君が鈍いから蒸れてしまったよ…このまま綺麗にして」
 クジャは楽しそうにうんざりした風に言うと、ニーソックスを穿いたままの右脚をついと伸ばす。
躊躇う事もなくそのむっちりとした脚のふくらはぎを左手で、
踵を右手で支えると、オークショニアは跪いたままクジャに一礼した。
667トレノの夜2:2010/05/23(日) 02:09:06 ID:???
「それでは、綺麗にさせていただきます。」
 ゆっくりと、蒸れたクジャの足先を口に含むと、ニーソックスの上から舐め上げていく。
五本の足の指を丁寧にしゃぶり上げ、それが終わると、
指の隙間を汚れを落とすかのように丁寧に舐める。
「んっ…く。ふふ…まったく、君は救いようの無い男だよ」
 宝物を扱うかの様に自分の足を掃除するオークショニアを見て、クジャは嗤う。
他人の足を舐めるなど、クジャには考えられない事だ。
 ただ、こうやって舐められるのは、気持ち悪くはなかった。いや、むしろ…。
「っ…ふっう…僕の足がそんなに好きかい?」
 オークショニアは一本一本の足指を、再度丁寧に舐めしゃぶりながら頷く。
「はっ!この変態め!」
 軽蔑の笑みを浮かべながら声をあげ、乱暴に右脚を動かすと、今度は左脚でオークショニアの顔をぺちぺちとはたく。
「そんなに好きならほらっ!こっちもやってごらんよ、君みたいなクズにはちょうどいいお仕事だろ、ふふっ!」
 オークショニアは取り出したハンカチで口元を拭い、
「ありがたき幸せでございます、クジャ様」
 とだけ言うと、左脚に取り掛かる。その顔にはやはり静かな笑みが浮かんでいる。
「っぁ…キング家のオークショニアがこんな事をしているのがばれたら、君、どう思われるだろうねぇ…」
 再びニーソックスの上から足指を舐められる感触を楽しむ.
オークショニアは眼だけで笑うと、ゆっくりと、丁寧に、足の間を味わうかのように掃除する。
「んくっ、ぅぁんっ…君みたいなのをマゾヒストっていうんだろ、ふふっ!」
 クジャは歌うように蔑みの言葉を浴びせていく。それがまた、クジャを昂ぶらせる。
この男と変態と罵っておきながら、クジャ自身もまた、この行為を楽しんでいた。
 10本の足の指の掃除が終わり、左脚をそっと床に置くと
、オークショニアは再び跪いたまま、深々と礼をした。
「大変美味しゅうございました…!」
 その顔は満足気だ。
「あははっ!君みたいなのがここでの一番の仲間だなんて、僕はなんて不幸なんだろう、ねえ?」
 一方こちらも、普段と比べて明らかに昂ぶっている。口調こそ普段と変わりないが、
うっすらと上気した肌は、月明かりの中でもはっきりと解る。
 頭を下げたままのオークショニアを見て、クジャはまた、昂ぶる。
「ふふっ…許せないなぁ…」
 声を一段冷たくすると、そのまま立ち上がり、オークショニアの頬を右手で打つ。
「この美しい僕と此処にいれるだけでも光栄と思いなよ、豚?」
 オークショニアの顔は一段と満足気になる。今は、被虐の悦びがこの男を支配していた。
「ホラ、次に何をすればいいかはもう解ってるよね?」
 無言で頷くと、オークショニアはクジャの股間の鎧と、その周りの気持ち程度の白い布を、スムーズに外していく。
狭い鎧の中で蒸れた、少し硬くなりはじめているペニスが露わになる。
「はぁっ…これも丁寧に、掃除するんだよ」
 熱い息を吐いたクジャを見て、オークショニアは何も言わず頷くと、跪いたままクジャのペニスをその口に含んだ。
「んッぁ…!」
 勃ちかけのペニスが口の中で転がされ、玉を掌で弄ばれる。
「ぁくっ、は!本当に君はどうしようも、ない、なっ…!」
 口の中で皮を剥かれ、先端をベロベロと舐めしゃぶられる。
「僕がいなければ、ん゛ぅっ!今頃どうなって、いた、か…ぁっ!」
 九割方勃起したペニスを、先端を吸われながら、扱きたてられる
「くっぁ!このっ…変態っ!あ゛うっ!ぅ、あっ!」
 根元から先端までを舌で丁寧に掃除され、クジャは腰を震わせる。
「ああ、はっ…き、もちっ、いぃっ…!」
 快感が強くなるににつれ、クジャの態度に微妙な変化が生じ始める。
668トレノの夜3:2010/05/23(日) 02:12:09 ID:???
「はあっ、ぁ…君も、辛い、だろっ…?」
 オークショニアな僅かに首を振るが、クジャは聞かない。
「うるさぃっ!君の、汚らわしいっ、んっ!ものを、この、美しい僕が、慰めてあげるって、言ってる、んだっ!」
 そう言うと、クジャは無理矢理自らのペニスをオークショニアから引き剥がし、
自分の後の、大きなベッドへと倒れこんだ。
「はッ、ぁ、まったくっ…言う事を聞かない豚は嫌いだよっ…!」
 精一杯強がりながら睨むと、服を脱いで横になる様にオークショニアに言う。
ベッドに仰向けに寝そべったオークショニアは、年齢の割りには引き締まった体型をしている。
クジャのペニスより二回りほど大きなそれは、既に勃起し、脈打っていた。
「はっ…ぁ」
 クジャはそれを見て、ごくりと喉を鳴らした。
「クジャ様、私の事を気にする必要は…」
 言い終わるよりも早く、クジャは上着とニーソックスを脱ぐこともせず、オークショニアの顔面に
そのむっちりとした尻肉を向けて跨ると、うるさいとばかりに脈打つペニスを頬張った。
「ふむ゛ぅっ…ん゛うっ…!」
 オークショニアは漸くクジャの変化に近づくと、それ以上、謝罪の言葉を言うのはやめにした。
 そんな事はおかまいなしに、クジャはがちがちのペニスを味わう。
「ふも゛ッ、う゛むッ、ぅ!」
 口の中のペニスが発する独特の雄の味に、クジャは酔いしれていた。
「ん゛んっ、ん゛ふっぅ!」
 じゅぼっじゅぼっと音を立てながら根元から先端までしゃぶりたてる。
口内に当たる肉の熱と感触が、クジャを切なくさせていく。
 一方、オークショニアは、自分の目の前で揺れる肉づきの良い尻肉、
そして勃起したぺニスを興奮の面持ちで眺めている。
「ふむ゛ぅっ!?」
 一心不乱に茶褐色の肉を味わっていたクジャのぺニスが、再び暖かい粘膜に包まれる。
オークショニアもまた、クジャのペニスを再び頬張っていた。
 キング家の寝室に、湿った音と、細く、美しい声が響く。
「んぁ゛あっ!」
 思わずペニスから口を離し、嬌声を上げてしまう。
オークショニアに尻を向けた時点で、クジャはこれを内心期待していたのだが,その望みはごくごく簡単に叶えられた。
「ひぅっう゛っ!んっ、んんっ、ふむ゛、んッ!」
 喘ぎを押さえ、もう一度ペニスをしゃぶり始める。
じゅぶっ、じゅぐ、じゅっ、ぶじゅっ
 湿った音はだんだんとクジャをとろけさせていく。
(ああっ…これ、これぇっ…)
 こういう事をする度、クジャは自分の性に翻弄されてしまう。
つまり、自分がサディストなのか、
(これっ…すきぃっ…!)
 マゾヒストなのか、解らなくなってしまうのだ。
ペニスが巧みな舌使いによって吸い、愛撫される度、その思いは強くなっていく。
「はぁっ!あ・あはッ!きも、ち、いっ!」
 ぬぽんっと口からぺ二スを抜く。無意識に腰を上下にかくかくと動かしながら、オークショニアの口淫を享受する。
 その声を聴いて、オークショニアはいつの間にか立場が逆転している事を少し愉快に思う。
最も、オークショニアはサディストでもなければマゾヒストでもない。
ただ、この男は自身を他人より少し器用なだけだと認識していた。
この「クジャ」と名乗った男の前なら、自分はどちらにでもなれる。
「はっぁ゛!もっと、してぇッ!お、おしりっ…もぉ…っ!」
 もはや完全にマゾヒストへと転んだクジャの声が自分の股間付近から聴こえるのに及んで、
オークショニアはその器用さを遺憾なく発揮する事にした。
自らの身体を跨るクジャから抜くと、そのまま両膝をつき、クジャの背後に膝立ちになる。
四つん這いのクジャの、肉づきのよい柔らかな尻肉を両手で押し広げ、
そこにあるのひくつくアヌスへと、己の右親指を挿しいれた。
669トレノの夜4:2010/05/23(日) 02:13:52 ID:???
「ン゛ぁああぅっ!」
 クジャが野太い声を上げて身体を弓なりに反らせる。
そのまま指を器用に使い、クジャのアヌスをほぐしていく。
「ひん゛っ!んひぅっ!」
 指が腸壁をこすり上げるたび、びくびくと腰を震わせ、先走りをベッドのシーツへと滴らせる。
むちむちとした触感を楽しみながら、オークショニアは左の親指も、クジャのアヌスへと挿入する。
「くゥ゛んッッ!ひはぁっ!」
 二本の指が腸内をゆっくりと這い回り、広げていく。
「はああぁ゛っ…い、いよぉ…っ!」
 弄ばれ、もっと太く、硬いものを受け入れる準備が整えられていく。
ぐじゅぐじゅに蕩け始めたアヌスと同様、クジャもまた、より深く、熱い快楽を求め始める。
「あぁああ゛ッ!もっ、だめ!もっとっ、も、っとぉ!」
 腰を淫らに振りたて、オークショニアを誘う。
その様はとても銀の竜に乗り、世界を破滅へと導こうとしている者には見えない。
「もう、指はいいからぁッ!入れてっ、入れてよぉッ!」
 もう一押し。すばらしい量感の尻肉をぐにぐにと揉みしだきながら、
両親指を思い切り奥へと挿し入れる。
「んいぃ゛いいっっ!!、ううぅッッ!」
 クジャが歯を食いしばり、背を反らせる。びくびくと全身が震えた。
それを見届けると、オークショニアはぬぽ・・・と親指を引き抜く。
四つん這いで震えるクジャへ覆いかぶさり、その耳元で優しく囁いた。
「…どうして欲しいか言ってごらんなさい。正直に。」
 そうして再びクジャの背後に回る。
「ぁあ゛ぁッ、はぁっ…」
 四つん這いの姿勢からそのまま腕を後に持って行き、上半身をベッドに押し付ける。
自らの尻肉を掴み、先程までそうされていた様に、思い切り左右に押し広げる。
「ぁはぁっ、はァッあぁ!きみの、ぶっといちんぽっ、ぼくのおしりに入れてっ、
 ぐちゃぐちゃにかきまわしてっ!ひどいことしてぇっ!!!」
 その言葉にさえ感じ、ひくひくと身震いさせるクジャを見て、オークショニアは
「…かしこまりました」
 それだけ言うと、クジャの腰を掴み、一息に己のペニスをクジャの中へとたたきつけた。
670トレノの夜5:2010/05/23(日) 02:15:08 ID:???
「っおォ゛んっ!き、たぁっ!ちんぽ、ぉっ!」
 ベッドシーツに涎を垂らして、クジャが悦びの声を上げた。
太く、硬い塊を根元まで引き抜くと、どじゅんっと一気に突き入れる。
「んおォ゛おッ!なかっ、なかこすれてるよぉっ、、もっとしてぇえ゛ッッ!」
 青みがかった銀髪をベッドシーツの上に散らばし、嬌声を上げる。
そのまま激しいピストン運動が始まる。
オークショニアは普通の人間だ。怪物でもなければ、機械でもない。
ここまで淫靡な顔、肉体を見せ付けられ、あまつさえ淫らな声を上げられれば、制御が利かなくなっても
なんら不自然ではなかった。
ばちゅんッ!ばちゅ、ぷぢゅんっ!ぶぽッ、ぐぶうぅっ!
「ぁおんッ!お゛!おぁ゛ッ、あ・ぁ・ひグッぅう!!きもっ、ち、い゛っ、くヒぃいいぃいッッ!!」
 良いところを徹底的にズコズコと蹂躙され、もはや何がどうなっているのかわからなくなる。
「へぁ゛ぁあぁっぁ!イいっ、へんっ、へんにッ!!ほお゛ッ!!ォおぁはぁあっ!!」
 オークショニアはそこで腰を抑えていた左手を、クジャのぶるぶると震えるペニスへと持っていくと、
ピストンの速さは全く変えずに、思い切り扱きたてる。
「え゛ぁあァんッ!やらぁっ!おしりとちんぽッ、お゛っん゛ッ!!!いっしょっ、なんてぇっ!あォ゛ぉおッ!」
 胴体と頭を力いっぱいベッドシーツに押し付け、快感にむせび泣く。
「っおぉッ!きも、ぢ、いぃっ!!んぉ゛ンッ!っくヒぃィぃいッ!!」
 ぐぢゅぐちゅぬぢゅッ!!ぶじゅんっグぼッぬぶぅううッ!ぼぷッ、ぬぼおッ!
「くっ…クジャ、さ、まっ…!」
 オークショニアが限界を向えようとしていた。一気にピストンと扱きたてる速さが増す。
「っお゛ッ!くァぁお゛ッん゛!!あ゛ぁあっおぉ゛ッ、おあ゛・ぁ゛っ・ひグッッ!!」
 舌を突き出し、だらしなく涎を垂らしながら身を走る快感に灼かれていく。
「ぉお゛おおッ!…ッんォっ!もうだ、めッ、だめぇッ!いく!イ゛くのぉぉッ!
 ケツ穴とチンポりょうほうぐぢゅぐぢゅにされてイグぅうッッ!!」
 そして、遂にクジャは快感の臨界点を向かえる。
「え゛ぁヒゃあぁぁ゛ッッ!い゛く、イくッ、イくイクいぐイグいくいクっっ、いッぐうぅうぅうぅッッ!!」
 クジャのペニスが、オークショニアの手の中で一際大きく跳ね、盛大に精液を吐き出した。
どびゅぅぅうッッ!ビュるッびゅぐるッッ!!ぶびゅうッ!
「ほお゛ッッお゛!んぉ゛ンッ!!んほぉおおぉお゛ッッ!!」
 気の遠くなる様な快感がクジャを襲う中、オークショニアのペニスもまた限界を向え、
クジャの腸壁に白濁した精液をぶちまけた。
「な、かっ!なか、出てるッぅ!あつ、いいぃい!んお゛・ぉほおお゛ぉおおッッ!!!」
 どびゅるッ!びゅぶっ!!!!びゅうぅうぅっ!!
いつ果てるともわからない射精。
「んへぇ…まらイくっ、まらっ、いグのぉ…ぉお゛ッ!」
 クジャの意識は急速に薄れていった。
671トレノの夜6:2010/05/23(日) 02:17:01 ID:???
 目が覚めると、トレノには似つかわしくない、朝日が窓から見えた。
あのまま眠ってしまったらしい。
「…!」
 クジャは自分の身体がすっかり綺麗で、おまけにバスローブまで着ている事に気がつく。
来ていた服とも言えない服は、全て綺麗に洗濯、乾燥され、
きちんと畳まれた状態でベッドの脇のテーブルに置いてあった。
おまけに、出立に必要な全ての道具が、きっちりと整備された状態で梱包されていた。
 …そういえば、今日はクレイラに向う日だ。
 と、寝室の大扉が四度、正確なリズムでノックされた。
「やれやれ…ふふっ。どうぞ」
 悔しいような、嬉しいような、照れくさいような複雑な表情を浮かべて、クジャはその男を招き入れた。
672FAFAFA:2010/05/23(日) 02:17:57 ID:???
以上!!!SSってやっぱり難しいね…。
しかしクジャはやはり素晴らしい…。

ではまたいずれ!
673名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 09:29:15 ID:???
うおおおおおおおおお神キターーー!!!!
サディストかつドMなクジャたんに朝からチンコおっきした
674名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 16:06:51 ID:???
オークショニアを俺に脳内変換して抜いた。ありがとう

>「うるさぃっ!君の、汚らわしいっ、んっ!ものを、この、美しい僕が、慰めてあげるって、言ってる、んだっ!」
↑このセリフがツンデレっぽくてたまらん
675FAFAFA:2010/05/23(日) 19:43:46 ID:???
まさかの連日投稿。
では、今回も投下させてもらうぜい。

注意
・拡張
・ストーリー0、ナッシング
・好き勝手アヘ声

では。
676ひたすら尻1:2010/05/23(日) 19:45:23 ID:???
 クジャが目を覚ました時、既にそれは始まっていた。
「んくッ?!」
 アヌスにひんやりとした、粘度の高い液体が塗りたくられる感触で、クジャは覚醒した。
 気を失っている間に、アーマーブーツとニーソックスを除く全ての衣服は剥ぎ取られていた。
股を大きく開き、肩口と顔を地面につけて下半身を高く上げる姿勢。
それを変える事ができないよう。脚と腕は、曲げた両膝の裏に通された一本の棒に縛り付けられていた。
「っぅ…んぁっ!」
目隠しのせいでどこを向いても暗闇しか写らない。
 そもそも自分がいつ、どこで気絶したのか、ここがどこなのかさえクジャには解らなかった。
「ッぐぅ?!」
 混乱の中で少しでも状況を把握しようとする中で、どろどろの液がアヌスの表面へと塗り込められる。
「おまえっ…僕にこんな事をして…っふッ…許される、と、ん゛っぅ!」
 おそらく『そこ』にいるであろう存在に向って話しかける。だが、答えはない。
その代わり、液体に濡れた手で、柔らかい尻肉を揉みしだかれる。
「ふぅ゛っぅッ…!」
 ぴく、と震える。認めたくないが、尻はクジャの確かな性感帯の一つだった。
手―だと思う―がアヌスへと向かい、その皺の一本一本を伸ばす様に、
指―だろう、恐らく―を強く押しつけ、刺激する。
「ふぅーっ、ふっ、うぅ゛…っ!」
 努めて声をあげないようにしながら、クジャは今のこの状況を逃れる術を考えようとする。が。
「はぁッぁ!」
 アヌスの周囲を丹念にもんでいた一本の指が遂につぷり、と挿入された。
その快楽は、クジャの思考を中断するには充分だ。
「ん゛ぃ゛い…っ!」
 指はそのまま奥に到達すると、クジャの中をかき回すようにして、
その肉壁にべとべとの粘液をすりこんでいく。
「やっ、やめ・ろっ…んぁッ!」
 色白の尻肉をふるふると震わせて、快感に抗おうとするが、
ぐりぃっと指を曲げられ、クジャのいいところをごり、と擦られる。
「っヒん゛んッ!!」
 全身をがくっと戦慄させ、荒い息を吐く。
自分を弄んでいる存在が何故『そこ』の場所を的確に知っているのかなど、クジャには知る由もない。
「このっ…くふぅッ!絶対、に、ゆるさ…な、んぃッ!」
 ずぬぅ、と二本目の指が挿入され、同じ動きを繰り返す。全体で肉壁を擦り上げ、曲げられた先端で
クジャの『そこ』を圧迫し、刺激し続ける。
「っあ゛ッぐ!んゥう゛うっ、うぅっ!!」
 必死に歯を食い縛り、声を出すまいと努力する。
囚われた上に好き勝手やられるのは、クジャのプライドが許さない。
「っぁ゛、ん゛ッぎっ…!ふぅッ、う…くぅッ!」
 しかし。
677ひたすら尻2:2010/05/23(日) 19:47:01 ID:???
ずぶり、と三本目の指が挿入され、それに反応する間もなく、
強い動きで『そこ』が再び責め立てられた。
「え゛ヒゃあぁあぁぁぁッッ!」
 これには耐える事などできなかった。刺激が強すぎる。一人でする時だって、此処まで強くやった事はない。
「や、ひゃめッろぉぉッ!それぇっ!」
 クジャは頭をぐりぐりと床に押しつけ、腰をくねらせながら、、なんとか拒絶の言葉を紡ぐ。
指はそんな声などお構いなしに、、三本の指でずこずことクジャのアヌス全体を犯す。
「ん゛ひぃいッ…っぁあ゛ぁッあ、あっ!」 
 最悪なのは―クジャは知る由もないが―、この『なにか』が、
快楽の為にこれをやっているのでは無いという事だった。
クジャの肉体を貪ろうとするのではなく、ただ的確に責め上げてくる。
情欲にほだされた動きの荒さや、稚拙さとは無縁なのだ。
 それ故に最大限の快楽を与えられる動きを、最大限効果のある量、時間を以って冷徹に執行していく。
「ひぅッ、ぁ゛あうッ、あぅっ!くヒぃぃぃいぃいッッ!」
 もはや声を抑える事など不可能になっていた。クジャにとって、今自分の身体を灼く快楽は、
味わった事のない量、質のもので、それにどう対処するかなど、考えられるはずもない。
 三本の指がクジャの肉壁を弄び、ごりごりと蹂躙していく。
塗りたくられていた液体のせいか、痛みもない。
「くひゃァ゛ぁあッ!ヒッぃっ!っうぁン゛ッ!あぁあ゛ぁああっ!」
 と、三本の指が唐突に引き抜かれる
「ンひっん!」
 最後にまた肉壁を擦りあげられ、クジャはびくっとむっちりとした尻をびくっと震わせた。
ぬれそぼったアヌスがぱくぱくと口を開き、いやらしく収縮している。既にそのペニスは限界まで勃起していた。
「はぁっ…ぁあっ…!」
 と、再び、指らしきものが押し当てられた。
ただ、今度はより太い、おそらくさっきまでの二倍近いサイズだ。
 ぐ、とその先端がアヌスへと侵入するのを感じたクジャは、思わず拒絶の声を上げる。
「っ!やめっ」
 ずぬ゛ぅッ!
「ヒぅ゛ッぁああッッ!あぁ゛ぅッ!」
 涎が床を汚す。指は早速クジャの『そこ』を責め上げる。
「んぁあ゛ぁあはぁッ!!いやっ、だぁッ!!」
 衝撃的な快楽に身体を震わせるクジャなどお構いなしに、
同じ太さの指が、すっかり敏感になってしまったクジャのアヌスをずりゅりゅ、と広げながら挿入される。
「あ゛ぁッ・あグうぅっ!ま、たッ、ぁ!!」
 矢継ぎ早に三本目が、挿入され、更にクジャを蹂躙する。
この時点で先程までとは比べものにならないほど、クジャのアヌスは拡がっていた。
「んぅ゛ぁッ!あぁ、はぅッうぅ゛ッ!あァ゛ぁッ!ン、ヒぅッ!!」
 それでも『そこ』を擦られ、圧迫される快感はより強くなっていく。
「そこっ、そこいじらないれっ、そこッ、そ、あぁ゛ッッ、あっあっ、え゛ッぁあッ!」
 腰をがくがくと振りたて、凄絶な快楽を享受し続けるクジャを、再び衝撃が襲う。
 四本目と五本目の指が、同時に挿入を始めた。
678ひたすら尻3:2010/05/23(日) 19:48:30 ID:???
 四本目と五本目の指が、同時に挿入を始めた。
「んぎいっ!!ひろが、るっ、う゛ぁ゛あッぁ!」
 確実に、ぎちぎちとアヌスを拡張しながら、四本目と五本目がクジャのアヌスへと侵攻した。
「はぁっ、あぁッっは、こ、んな、のぉぉ…くひゃぁあぁッ!」
 荒い息を吐き、目隠しの裏側の瞳から涙を流す。それは恐怖の涙でもあり、
耐え難い快楽に対する生理的な涙でもあった。
ここまで押し拡げられても、味わった事の無い快楽が、
クジャの乳首を、ペニスを完全に勃起させ、腰をかくかくと揺らしていた。
 そして指―かどうかもはや定かではないが―の主はまだ終わらすつもりは無かった。
ぐっ、っと五本の指全体に力が掛けられる。
「え゛ぅッ?!」
 肉壁をごりゅごりゅと削りながら、指が奥に進む。
そしてアヌスの入り口に、その五本の指の根元にあたる物体が、ぐ、と当たる。
「ひっ…!っぁ、ぁあっ…!」
 今クジャの中にあるものを束ねるそれは、恐ろしい太さだ。
「やらぁっ!ン゛ぁうっ、そ、そんなのっ、はいる、わけないっ!」
 その言葉に答えるものはおらず、ごつごつとした球を思わせるなにかが、
容赦なくクジャのアヌスを押し広げ始める。
「ぎぃぃいいいぃッッ!おしり、がぁっ!」
 ぐち…ぐち…と湿った音を立てながら、ゆっくりとクジャの内部へと押し入っていく。
「あ゛がっ!!あぅ゛あァああっ!!」
 異物感、痛み。粘液で緩和されているとはいえ、それは尋常ではなかった。
ただ哀しいのは、それでも快感は全く消えておらず、むしろ強くなっているという事だ。
「ぐっ…きう゛ぅっう゛!う゛っぁあはっ!は、ヒぃィんッッ!!」
 ずぐ、ずぐ、とアヌスの中を『指』が侵攻する度に、
痛みなど吹っ飛んでしまうほどの悦楽がクジャを支配していく。
 根元の球はまだ半分も入っていない。つまり直径に当たる部分にはまだ到達していない。
アヌスはもはや完全な穴となり、ひくひくと絶えず収縮している。
「ひィ゛っ、っァ゛、ヒん゛っ、ひぃんッ!う゛ぁあぁッ!」
痛みと快楽のバランスは完全に狂いきり、クジャを破壊していく。
むっちりとしたふとももが、びくびくと震える。
「へぁ゛ぁあぁッ…!あぎぅッ、うぅうッう゛っ!」
 それでも、遂に球はその直径でもって、クジャのアヌスを限界まで拡張した。
「おごッ!…ぉぉおっ…おッ、あ…ぎうぅっ!イひぃいッ!」
 がちがちと歯を鳴らし、全身を痙攣させる。
痛いほど勃起したペニスがびくんっと跳ねると、ぬっとりとした先走りが床に落ちた。
 そこから先はすぐだった。球の直径まで拡がったアヌスが、球の残りの部分を飲み込んでいく。
遂にクジャのアヌスに、膨大な質量の物体が収められた。
679ひたすら尻4:2010/05/23(日) 19:49:31 ID:???
「ぼく、の、おひり、がぁ…!」
 びくんっびくんっと肩を揺らし、だらしなく口を開く。
目隠しの裏の眼も、だらしなく緩んでいる事だろう。
準備は終わったとばかりに、五本の指と球体が、ごりゅんっとクジャの中で蠢く。
「い゛はぁぁあ゛ッッ!ひゃらあぁ゛あっ!」
 拡張しきった肉壁を、さらにぐりぐりと虐められ、クジャが嬌声を上げる。
指達はクジャの中で好き勝手に暴れ回り、球は拡がった穴にダメ押しをするかのように回転している。
「ほお゛っ!おひりへんなのぉッ!!お゛ッ、ごりごりされっ、てぇッ!」
 球体がクジャの『そこ』を猛烈な勢いで圧迫し、磨り潰す。
「ン゛ぃいぃいいぃいッッ!それッだ、めえ゛ッ!だめ、だめっだめだめッ、お゛ぉ゛っ!ん゛!」
 球体がその身を引き、また直径に近いところまで戻ったかと思うと、ぐぼんっと音を立て。体内に再び埋没する。
「えぁああぁ゛ッ!!こわれるッ、こわれ、ちゃッ!あァ゛ひッ、ヒぅぐッ!くお゛っぉ、ぉおんッ!!」
 こんな状況でも勃起を続けるペニスから、先走りが噴き出す。
 自らの中を二つの凶器にぐちゃぐちゃにかき回されながら、クジャは絶望的な快楽を貪っていた。
「お゛ッ!お゛ぉうッ、ほォッお゛ッ…!あ゛ぇ゛ッ…えぅ゛ッう!」
 がくがくと腰を振り立てるその姿は、浅ましい獣以外の何者でもない。
 球体が再び、クジャの『そこ』をとどめとばかりに思い切り殴打し、圧迫し、磨り潰した。
「っがッ……!ッッんほぉおォおォ゛っっ!!!」
 びゅぐッ、ぶびゅぅうぅうッ!びゅぐるッ、ごびゅるううッ!!
「おほぉおおぉッッっ!イ、イかさ、れ、ちゃったっあ゛ッ、あ・ぁひッ、ぁおん゛ッ!」
 とうとう『そこ』への刺激だけで、クジャは床に精液をぶちまけた。
 それを待っていたかのように、ぶぼおおおおおっ!と下品な音を立て、
クジャの腸壁のありとあらゆる部分をめちゃくちゃに擦りあげ、捲り上げながら、
五本の指をもった球体が引き抜かれた。
「んへぇ゛えぁぁああ゛ああッ!!!」
どビュッ、びゅグッぅう!どびゅっううっ!ごびゅううぅうッ!
 ただでさえ絶頂を迎えているのに、今まで味わったどんなものよりも強い刺激を与えられたクジャは、
さながら何かに憑かれたかの様に声を上げる。
「こ、われたッ、えぐぁッ!!こわ、れちゃっ、ったっぁあッあぉ゛ぉおン゛ッ!」
 ぽっかりと開いた肉色の穴から粘液を垂れ流し、そのペニスからは延々と精液を垂れ流す。
「ぼくのっ、ちんぽとっ、お゛ぅッ!おひりっ、ん゛うッ!こわれ、ちゃった、のぉおぉっ、ぉ・ぉ゛ッおほォ゛ッ!」
 限界まで拡張され、ぬらぬらと濡れるアヌスが収縮し、ぶぽっ、ぶぴッという下品な音を立てる。
「あ、あははっ、ん゛ひっ!お、ひり、へんなおと、だひてるぅっ…くヒうッ!あはっ…」
 腰をびくびくと痙攣させながら、ペニスからいまだにぼとぼとと精液を垂れ流し、涎と涙と鼻水に塗れた顔で笑みを浮かべる。
「あは、は…もぉ、どうでも、いいや」
 乾いた笑い声を立てながらそう言うと、クジャはまだまだ続くであろう地獄の快楽に、身を任せる事に事にした。
「ははっ…あははっ、ははははっ…!」
 クジャの空虚な笑い声が、いつまでも、いつまでも響いていた。


680FAFAFA:2010/05/23(日) 19:50:48 ID:???
以上!ストーリー0ッ!
でも一番今まで短く書けた…ある意味当然だけど。
そしてどんどんマニアックになっていく自分

ではまたいずれ!
681名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 20:39:11 ID:???
最近ファファファさんの書き込み多くていつもスレ除きに来るのが楽しみだよ。
いつも抜けるクジャたんssありがとう!
682名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 23:16:33 ID:???
ファファファさん連日投下乙です!
ありがたくオカズにさせてもらってます
巨根と異物挿入にアヘるクジャたん最高ですたまらんです
683名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 13:01:11 ID:???
ファファファさん乙
俺もクジャたんのぷりけつを弄りまわしたい
684名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 18:04:07 ID:???
俺だってクジャたんのスカートの中に侵入して顔前に広がるお尻に顔埋めてクンクンスリスリしたい
685名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 18:40:48 ID:???
ムービーのクジャたん最高だ
なんでこんなにかわいいんだ
686名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 02:18:45 ID:???
やっぱ本編クジャたんだよなぁ
マシュマロみたいなほっぺに柔そうなおなかとふともも
687FAFAFA:2010/05/27(木) 00:29:08 ID:???
どうも、再び現れました。
また投下させてもらうぜい

注意
・好き勝手アヘ声注意
・おっさん共×クジャ
・精液まみれ

では
688トレノの路地裏の夜1:2010/05/27(木) 00:29:45 ID:???
 この世なんてのは、所詮、糞の塊だ。肥溜めみてえなもんだ。
「…うっぷ」
 夜の帳の下りたトレノの雑居区、その奥の広い路地裏に、ボロきれの服を纏った男が座っていた。
いや、座っていたというよりは、壁に背を預けて倒れていた、というのが正しいだろう。
「ぅー、あぁ…」
 なけなしのギルで買った安酒を一気に煽り、喉が灼ける感触が男を襲う。
「…くそったれが」
 そう言うと、もはや何の用もない酒瓶を投げ捨てる。全く、この世は思い通りにならない事だらけだ。
 人生は才能のある者が勝つ、人生は努力した者が勝つ、人生は
「ただの糞さ」
 男にはそのどちらもあった。少なくとも男自身はそう思っていた。だが今、自分はここでこうしている。
いや、ずっと前から、こうしている。
 遠くから聴こえるピアノの音が男を不愉快にさせる。 貴族共。このトレノを眠らない街たらしめている奴ら。
眠らない?馬鹿にしやがって。俺らはまともに眠る場所を探すのにも一苦労なのに、眠らないだって?何時だと思ってやがる。
 不公平だ、人生は、不公平だ、インチキだ、ペテンだ、詐欺だ、糞だ、カスだ。
「けっ!」
 酒を飲んだのにちっとも酔えていない自分に気づき、男はもう寝る事にする。
 どうせいつ起きようと同じだ、物乞いして罵られ、死んだように眠る。俺の人生はその繰り返しで終わり。めでたしめでたし。
目を瞑ろうとしたその時、路地裏の入り口に誰かが立っている事に気づく。
「ぁぁ…?」
 逆行で顔は見えない、が、顔にかかったフードから降りる青みがかった銀の長髪ははっきりと解る。
レインコートの様なものを着込み、他に見えるのは手先、足先だけだ。
 …なんだ、こいつ?
 この薄暗く、汚い路地裏とは余りにも不釣合いだった。その銀髪はまるでシルクの様に滑らかで、
来ているレインコートもつやつやと光り、高級品の様に見える。
 まじまじと見つめている男に向って、―女?男?―はゆっくりと近づいてきた。
近づいてくるにつれて、男は、レインコートの人物の息が荒い事に気がつく。
そういえば足取りもどこか、ふらついている様に思える。
 おいおい、面倒はごめんだぜ。そう思うと、訝しげな表情で銀髪の主が近づいてくるのを目で追う。
レインコートが自分の前を通りすぎてくれる事を願う。神様、せめてこんくらいは許してくれよ。
 ぴた、とレインコートの先から出た脚が男の前で止まった。ゆっくりとこちらを向く。
 この世は思い通りにならない事だらけだ。
「はっぁ……こんばんは」
 荒い息を抑え、それは男に挨拶した。声からでは男なのか女なのか判別できない。
男は黙って『それ』を見上げる。
「ふふっ…っん…いい、夜だね」
 インコートのフード部分をばさ、と捲くり上げ、
その顔を露わにすると、コートの内側に収めていた髪も取り出す。
 中性的、いや、そういう表現すら生ぬるい。美しい、としか言えない顔だった。
紫にも青にも見える瞳に、とがった顎、美しい鼻。そして腰より長い銀髪
「…なんだ、おめえ」
 訝しげな口調は極力崩さずに、男は言う。
問いには答えず、レインコートのそれは一方的に会話を続ける。
「…見せたいものがあるんだ」
 そういうと、レインコートのジッパーを下ろしていく。
 コートの中から出てくるのは刃物なんじゃないか、そう男は思う。
まあそれでもいい、別に死んだって誰も構いやしない。ただ、死ぬのは怖いが。
「はっぁ…みてっ…!」
 興奮に揺れる声でがばり、とレインコートの前が開かれた。
 …どうなってる。それが男が最初に思い浮かんだ言葉だった。
思い通りにならないどころか、予想すらしていなかった事が目の前で起こっている。
 開かれたコートの下の身体は、ほぼ、全裸だった。両脚にアーマーブーツ―確かそんな名前だ―と
ニーソックス、両拳に奇妙に穴が開いた手袋をしている以外に、身につけているものは見当たらない。
689トレノの野路裏の夜2:2010/05/27(木) 00:33:06 ID:???
「っはっ…んふ…っ」
 二つの大きめの乳首は完全に勃起している。
その股間に生えるペニス―これをみて、初めて男だとわかった―もまた、
臍につかんばかりに反り返り、存在を主張していた。
「僕の裸…どう…?」
 細い腰と、対照的なむっちりとした肉づきの良い太もも、柔らかそうな腹。
「ふふっ…いやらしいでしょ…?」
 顔を上気させ、艶かな笑みを浮かべると、コートをばさ、と地面に落とす。やはりその身体には
装飾品以外の一切は身につけられていない。
 目を離せなかった。未だ頭の中は混乱していたが、
目の前にいるこの変態が、男であるにも関わらず、今まで出会ったどの人物より美しい事は男にも解った。
 男―クジャといった―は、唖然とする薄汚れた物乞いを淫靡な目つきで見下ろしつつ、向かい側の壁に背中を預けると、
そのまま膝を折り曲げ、股を開きながら、腰を下ろしていく。
やがてふくらはぎともも裏が密着し、脚を水平に開き、つま先立ちをした姿勢、いわゆる蹲踞の姿勢になる。
「っぁはぁ…もっと、見てぇ…!」
 そのまま背中に体重をかけ、腰を前に突き出し、股間を強調する。
勃起しきったペニスはびくびくと脈打ち、はちきれんばかりだ。
 男だ、こいつは男だ、さっさと追い返せ、怒鳴り散らせ、そうじゃなきゃとっとと立ち上がって逃げろ。
そう思っていても、男はクジャから眼を離す事ができない。
「んっ…そ、そう、その、眼、っはっぁ…君たちのその目が、好きなんだっ…」
 熱い息を吐きながら、クジャは蹲踞の姿勢のまま、左手で己のペニスを掴むと、扱きたて始める。
「んくぅっ…はふっ…!」
 右手で肥大した乳首を摘まむと、くにくにと揉みしだく。
 突然幻の様に現れた淫らで美しい悪魔に、男は魅入られていた。
「ぁはッ、んはぁ…!」
 男の視線を感じ、ぶるると身を震わせると、腰を前後に振りたてて、ますます激しくペニスを扱く。
「っぁはあぁっん゛!みてっ、僕のやらしい裸、もっとみてぇっ!」
 欲望のタガを一段外した様に、クジャは発情しきった声でそう言うと、
男の視線を糧に、ペニスと乳首を責め立て、独りで昇り詰めていく。
「んぁあ゛っ…きもちいぃッ、きもち、いい、よぉッ!」
 ぱっくりと開いた口は涎を引き、突き出された舌は濡れている。
切なげに寄せられた眉が、薄明かりに照らされていた。
 男は動悸が激しくなるのを感じながら、もはや凝視する事しかできなかった。ごくり、と唾を飲み込む。
「ん゛ぅうぅっ!ぼ、ぼく、みられてるぅ…っ、みられて、感じてるのぉっ…!」
 自らを催眠状態に追い込むかの様に呟く。その眼は快楽に細められ、開かれた口は笑みを浮かべていた。
ごちゅごちゅと、我慢する事もせず思い切りペニスを扱きたて、乳首をつねり上げる。
「っあ゛ッ!も、イき、そっ、イくッ!イク、のッ!!」
 息が一段と熱を増し、腰がかくかくと揺れる。むっちりとしたふとももがひくひくと痙攣していた。
「はぁ゛っ、あぁ゛ァッ、イくぅッ!!みてっ!ちんぽっイくの見てぇッ!!」
 一段と腰が前に突き出され、クジャが全身を震えさせる。
「ンぁあぁああぁ゛ぁ゛っっ!!」
 びゅぐっ!びゅッ!どぷッ!!
頭を仰け反らせその銀髪を振り乱しながら、クジャはそのペニスから精液を噴き出した。
「あぁ゛ッ…っんひッ…!!ぉお゛っ…んッ・・・!!」
 腰ががくがくと律動し、ぱたた、と石畳に大量の白濁が着地する。男の足元にもそれは届いた。
熱い、ねばつくそれを見て、男はさらに動悸が高くなるのを感じた。
「はッ、ぁ…ぁ゛ッ…くぁっぁ…」
 余韻に浸り、熱い息を吐く。
ペニスの先端はぱくぱくと口を開き、未だ熱い精液の残滓をひりだしていた。
「んっ…ふっぅ…ふふっ…」
 快感覚めやらぬ淫靡な笑みを浮かべると、男と眼を合わせる。
やはりこの男は、美しい。物乞いは改めて思う。悪魔的でさえある。
 クジャは精液にまみれた左手を顔の前に掲げると、掌から指先に向って、その形のいい舌を這わせた。
眼をつぶり、まるで極上の料理を味わう様に、己の精液を丁寧になめとる。
どろどろの指先をくわえ、しゃぶる。
「っ…はぁっ…!」
 ちゅぽんっ、と音をたてて口から指を離すと、唇に指をあて、その美しい眼を細め、男を誘う。
男は我慢の限界を迎えていた。がつがつとした様子で立ち上がり、蹲踞するクジャの前に立つ。
鼻息も荒くぼろきれのズボンを下げ、その勃起したペニスを外気に晒す。
690トレノの路地裏の夜3:2010/05/27(木) 00:34:49 ID:???
「ぁはっ…!」
 目の前に出現した、何日も洗っていないであろう匂い立つペニスに、クジャがうっとりとした悦びの声を上げると、
物乞いはクジャの頭を掴み、その頬に自らの赤黒い、湿ったそれを押し付けた。
「っはぁっ…すっごい匂い…んぁっ…」
 男の雄の匂いに身震いし、男の黒く太いぺニスの根元に右手を添えると、
一気に根元まで頬張った。
「くぉっ…!」
 男が苦しそうな声を上げる。口淫など何年ぶりだろうか。暖かい口内に包まれたペニスが律動する。
「んむ゛ぅ…んっ…!」
 うっとりとした表情で男のペニスを頬張るクジャは、あまりにもいやらしい。
「ぐむっ、んッ、ふぅっ!んふぅううっ!」
 ぐぽ、じゅぽと下品な音を立てながら、ペニスをしゃぶる。、
鼻先に触れる陰毛の据えた匂いと、口いっぱいに広がる濃厚な味が、脳を痺れさせる。
いつの間にかクジャの左手は、自身の勃起したペニスを再び扱き始めていた。
「ぐぁっあ…!」
 先端から根元までをくまなく丁寧に味あわれ、男が腰を震わせる。
「んぅ゛っ…ん゛っぐ!う゛ぶっ…っふぅぅ!」
 薄汚い物乞いのペニスをしゃぶりながら自慰行為に耽る自分に、クジャは恐ろしい程ぞくぞくした。
「んぁ゛ッ…!はあっ…っ…キミのくっさいちんぽ、最高、だよぉっ…!」
 ペニスから口を離し、己のペニスを扱きつつ、切なそうに眉を寄せながら男を見上げて言う。その様はくらくらするほどに、淫猥だ。
と、クジャの視界の端に、裏路地の回廊からこちらを見ている、別の物乞いの姿が映る。
いつからそこにいたのか、一連の行為を見られていたらしい。このトレノの雑居区の奥には、かなりの物乞いがいる様だ。
美しいトレノといえど、ゴミはいくらでも溜まる、という事か。
 まあ、ちょうどいい、手伝ってもらおう。
「ねえ、そこのキミ…見ていないで、こっちにおいでよ…!」
 大きめの声で呼ぶ。それに気づいて、躊躇いを見せた末に、もう一人の物乞いが近づいてきた。
この物乞いは、クジャがペニスを味わった男に比べて、かなり大柄だった。逞しく、まだ歳も若い。
ぼさぼさにのびた髪に、髭をたくわえている。
「おい!」
 ペニスをしゃぶらせていた男がクジャを咎める様に声を立てるが、そんなものは意に介さない。
「こ、こりゃいったい」
 髭の物乞いが、男へ話しかける。どうやら顔見知りらしい。
「やかましいっ、今いいとこなんだよ!」
 すっかりクジャの虜となった男は、早急に行為の再開を望んでいるようだ。
「くすっ…そんなに焦らないでよ、おじさん…」
 髭の男の股間へと手を伸ばす。さっきまでの行為を見ていた上でここに来たという事は、
口ではなんと言っていても、この男もまた『期待』してきたのだ。
「あはっ…!やっぱり」
 髭の男のペニスは、そのボロボロのズボンの中で既に固くなっていた。
「僕が、楽にしてあげる…」
 髭の男は顔を伏せて沈黙している。『沈黙は肯定』、だ。
薄汚れたズボンを下ろすと、ぶるんっ、と勃起したペニスが姿を現した。
「はぁあぁ…っ!」
 クジャはうっとりとした声を上げる。髭の男のペニスは、一人目の物乞いのそれよりも逞しく、雄々しかった。
「ん゛む゛ぅッ…」
 すぐさま左手でそのペニスを掴むと、むしゃぶりつく。
大きめの亀頭がクジャの唇を通過し、逞しい竿を舌で思い切り味わう。
「ふっ、ん゛ぅうっ!む゛ぁぅ…んっ、んぐっ!」
「うぅっ?!」
 髭の男はクジャの先制攻撃に、思わずうめき声を上げる。
その様子を忌々しげに睨んでいた一人目の男が、クジャの頭を掴み、無理矢理髭の男のペニスから引き離す。
「ぁんっ…ふふっ、嫉妬しちゃった?」
 クジャは改めて一人目の男を見上げる。男は不満気だ。当然だろう。
「安心しなよ、おじさんのも、このお兄さんのも素敵だから…」
 そう言うと、右手で一人目の男の、左手で髭の男のペニスを扱きたてる。


691トレノの路地裏の夜4:2010/05/27(木) 00:36:33 ID:???
「だから…」
 顔の左右にそびえ立った形も色も匂いも味も違うペニスに、クジャはまた、欲情を改たにする。
「僕の口、二人で使ってぇっ…二人のちんぽでぼくの口っ、好きな様にしてっ…!」
 これを聞いて、二人の男は生唾を飲み込んだ。
「おい」
一人目の男が髭の男を睨みつけて言う。
「え?」
「俺が先だよな?」
「いや、それは」
「うるせえよ、だいたい俺が」
 言い争う内に、二本のペニスがクジャの口元へと近づいてきた。
「あはっ、二人ともすごいぃ…っ」
 互いに引くつき、鈴口から透明の先走りが浮いている。
二本のペニスを扱きながら、その亀頭を交互に口に含み、吸い上げる。
「っくおっ!…俺が先だ!」
 我慢出来なくなった一人目の男が、横からクジャの口にそのペニスを突き入れた。
「ん゛む゛ぅっ…んぐっ……んっン!」
 ペニスはクジャの左頬をその内側から膨らませる。まるで歯磨きでもしているようだ。
 男はうなり声をあげ、腰を前後に振り、クジャの口内を楽しむ。
「ふう゛ゥっ、う゛ンっ、うぶっぅ!」
 その動きに合わせて一心不乱に頭を動かし、男のペニスをしゃぶる。
もちろん髭の男のペニスを左手で扱くのも忘れない。
「ぷぁっ…!」
 一人目の男のペニスから口を離した途端、髭の男のペニスが突き込まれる。
「む゛ぶっ、う゛っ!うぅ゛っ、む゛ぐっ、んっ・・・!」
 今度は右頬が裏からおしあげられる。ごりごりと頬の内側を亀頭が擦りあげていく。
右手で一人目の男のペニスをごしゅごしゅと扱き、口で髭の男のペニスを思う存分味わう。
むせかえる様な男の、雄の匂いに、クジャの頭がますます痺れていく。
そのクジャのペニスはもちろん限界まで勃起し、先端から先走りを垂れ流していた。
蹲踞の姿勢を保ち続ける腰は時折物欲しげに前後に揺れ、むっちりしたふともももそれに合わせて動く。
(はぁっ、毛むくじゃらのくっさいちんぽ、好きっ、好きぃっ…!)
 ペニスを口から抜き、顔を下げる。
左手で髭の男の毛深い玉袋を持ち上げ、揉みしだきながら、そのまま片一方の玉を、口に含み、転がす。
「はむっ…!んっふッぅ…むぅっ…!」
「ぅお゛っぁ…」
 髭の男は未知の感触に思わず快感の声を漏らす。
顔に当たる男のペニスの硬さを感じながら、クジャは毛だらけの玉袋をしゃぶる。
 一人目の男に不平を漏らさせぬ様、右手でより激しく扱きたてるのも忘れない。
「ぅお゛ぉ…っ!」
一人目の男がびくんと身体を仰け反らせる。限界が近いようだ。
一方、
「ぐぅ゛っ…!」
こちらもそろそろらしい。
 ぼちゅっ、と音を立てて玉袋を愛でるのを終わると、いよいよ仕上げに取り掛かる。
「んぁはっ…イきそうなんだね…」
 両方のペニスを一際ぐちゅぐちゅと激しく扱くと、いよいよ男達は唸りを上げて震え始める。
「はぁっ…びくびくしてるっ…」
 唇を舌で一舐めし、熱い吐息を吐く。
「はぁッ、はぁっ、あぁっ!っ出してぇ!濃いの、いっぱいちょうだいぃっ!!」
 口をかぱと開け、舌を突き出すと、とどめとばかりにスピードを上げる。
「ぐ…おぉっっ!!」
「う゛ぅうっ!!」
 男二人の野太い声が響くと、一人目の男が口火を切った。黄ばんだゼリーの様な特濃の精液が
クジャのに次々とぶちまけられる。
 そのすぐ後、髭の男のペニスもまた、爆ぜた。
ぶるんっと律動して、同じ様に濃い精液で、クジャの
至る所を汚していく。
692トレノの路地裏の夜5:2010/05/27(木) 00:38:14 ID:???
「ん゛ぇぁぁ…っ!」
 クジャは悦びの鳴き声を上げ、頬で、口で、胸で、腹で、ふとももで、そしてペニスで、白濁を享受する。
「あぁ゛っ…かけてっ、もっとっ…もっとぉ…っ!くさいので僕をどろどろに、して、えっ!」
 言われなくてもとばかりに、物乞い達の精液は、クジャの全身を汚していく。
「あ゛はっぁ…ん!ん゛ぐッんぐっ」
 口の中に飛び込んでくる白濁を、嚥下していく。
何ヶ月も溜められた濃い精液が、クジャの体内へと滴り落ちていく。
「ぁ゛は…んくっ、ん、っ!」
 舌の上の精液を転がして飲み下し、腰がまたひくんと揺れる。クジャのペニスは今にも射精しそうなくらい昂ぶっている。
 そして、ようやく、長い射精が終わった。男達は荒い息を吐きながら、白濁にまみれたクジャを見下ろしている。
「んはっ、ふっぅ…はぁあぁあっ…いっぱい、出たね…ふふっ」
 腕についた精液を舐めとりながら、クジャが上気した顔で笑う。その様は、あくまでもいやらしい。
ようやく蹲踞の姿勢を崩し、膝立ちになって、二人の男を見上げる。
「ねえ…君達」
 ぺろ、と指先を舐める。独特の味が口内に広がるのを楽しみながら、クジャはゆっくりと質問した。
「…もっと、お友達はいないのかい?」 
 ごくり、と男達の喉が鳴ったのを聞き逃すクジャではない。
「ふふ、連れておいでよ…そしたら」
 目を細め、ふるる、と全身を震わせる。これから起こるであろう事に、期待で胸が踊る。
「…もっと、楽しい事をしようじゃないか…」
 にこ、と嗤う。男達は目線を交わすと、ずり落ちたぼろきれのズボンを上げ、それぞれ『仲間』を呼びに駆け出した。

693FAFAFA:2010/05/27(木) 00:42:13 ID:???
今日はここまで!最後までできてるんだけど、
連投規制に引っかかるのでw
694名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 05:51:08 ID:???
GJ!次々とファファファさんの新作が読めて嬉しすぎる!
ホームレスの性欲処理する淫乱痴女クジャたんとかそれなんてAVだwww
続き全裸待機してます
695FAFAFA:2010/05/27(木) 13:31:31 ID:???
昨日の続きをぱぱっとね!

では。
696トレノの路地裏の夜6:2010/05/27(木) 13:32:53 ID:???
それから程なくして、一人目の男の案内で、クジャは二人の男の精を浴びた路地裏から程近い、
雑居区の奥の奥の廃倉庫へと通された。
倉庫といっても少し大きめの小屋といった風体だ。案内されて扉をくぐった先には、
薄暗い年代ものの照明の下に、7人ほどの物乞い達が待っていた。その中にはさっきの髭の男もいる。
自分をここまで案内した『一人目の男』も入れれば八人の物乞いがクジャの身体を求めている事になる。
どの男も、クジャより大きく、逞しい。既に事情は飲み込み済みの様で、
獣の様な目で、クジャのレインコート越しの身体を品定めしてくる。
扉がしまるほこりっぽい音をきっかけに、クジャは移動の為に着ていたレインコートを再びその身体から落とした。
「んっ…」
 今度はクジャが喉を鳴らす番だった。男達の舐める様な視線は、クジャを否が応にも期待させる。
先程の興奮も全く冷めていないペニスと乳首は、痛いほどに勃起したままで、体中の白濁がそれに花を添えていた。
 男達の突き刺さる様な視線に、今すぐペニスを扱き立てたい衝動に駆られる。
「んはぁっ…はッ…あぁ…」
 クジャの湿った、淫靡な吐息と、男達の獣めいた吐息が小屋を支配する。言葉らしきものは誰も発しない、言葉など必要ない。
「んひゃぁあぅっ?!」
 それは突然訪れた。
 先ほど背後で扉を閉めた『一人目の男』が後から思い切りクジャの両乳首を摘み上げたのだ。耳元で男の荒い息遣いが聴こえる。
「ぁっあ゛ッぁあぁ゛ッ?!」
 ぱんぱんに膨らみきっていた欲望を刺激され、クジャは仰け反り、一気に理性を飛ばしていく。
それが合図となって、男達は一斉にクジャに群がり始めた。
 ずかずかと我先にクジャの身体をまさぐる。『一番目の男』は一度射精した余裕もあってか、乳首から手をはずし、
クジャの柔らかい胸板をまさぐった。
「くヒぃいぃ゛ンっ!」
 その代わり、別の男達の手があっという間に伸びてきて、
クジャの勃起しきった乳首を乳輪ごと上下左右めちゃくちゃに押しつぶした。
 摘ままれ、扱かれ、つねられ、こすられ、吸われる。
男達が次から次へと入れ替わり立ち替わり、クジャの乳首を執拗に責め立てる。
「ひィッ、ンぁ゛んッ!っあっ!アひぃいいいッッ…ん゛ッ!!」
 乳輪ごと吸引されたかと思えば、もう片方は痛い位に摘ままれ、吸引が終わったかと思うと、穏やかな動きで乳首の
先端だけをかりかりとこすられる。その次には両乳首を甘噛みされ、それが終わったと同時に執拗につねられる。
 ありとあらゆる快楽が、乳首に乱暴に与えられていく。
「くっヒっ!!っん゛ッぅうぁっ、ぁ・ぁぎぅッ!!んっ、ふぅううぅ゛っ!!」
 その全てに翻弄されながら、クジャはあられもないだらしない顔を晒していく。眉根を寄せ、口はだらしなく開き、
突き出された舌からは涎が滴る。
 それを見た男のうちの一人がすばやくその舌を飲み込む。
「え゛ぅうぉうッッ!もぼぉっ!」
 じゅっぽじゅっぽと舌をしゃぶりたてられ、頭の中が真っ白に染まる。
男達の独特の臭気がクジャの鼻腔を通り、さらにクジャを追い立てる。
「む゛ひぅッ!!い゛ヒぃぁ、ぁッ…おぶっぅうっ!!」
 乱暴な動きでアーマーブーツが取り去られ、バランスを崩すと、後の男に体重を預ける。
ニーソックスだけになった脚を、何人かが撫でさする。特にむっちりとしたふとももは、執拗に揉まれ、
舌を這わされる。
「んぶッぅ!フッぁ…あ゛んンっ…む゛ぅうっぅ!!」
 ふとももの内側をべろりと舐められ、思わずクジャは腰を突き出す。
(あぁっ…ちんぽっ、ちんぽも、触ってよぉっ…!)
 先走りをだらだらと垂れ流し、鈴口をぱくぱくとさせるペニスをぶるぶると揺らす。
口の中を男の臭い舌が暴れ回り、乳首には未だにたくさんの指が、舌が群がっている。
 そして、もの欲しげに突き出された腰に気づいた物乞いの内の一人が、様々な箇所を好きなようしている仲間達を掻き分け、
クジャのペニスにむしゃぶりついた。
「っお゛ぁンっっ…!!きたっ、きだぁぁッあッ!!」
 男の口の中にクジャのペニスが根元まで飲み込まれると、いよいよクジャは立っていられない。
ガクガクと膝を揺らし、その場にぺた、と座り込みそうになるのを、無理矢理身体を動かされ、仰向けに倒れこんだ。
697トレノの路地裏の夜7:2010/05/27(木) 13:35:04 ID:???
「え゛ぁんッ!んっ、んグッぉ!!ほぉッ!」
 男達もクジャの動きに合わせて自らの体勢を崩し、思い思いにクジャの上へと群がっていく。
ニーソックス越しに足指をしゃぶりたてる者、開いた脚のふとももを未だ執拗に舐め上げる者、臍の穴に舌をつっこむ者、
顔面を嘗め回り、いつまでも蹂躙する者、耳の穴を舌を出し入れする者、乳首をかりかりと責め立てる者、
腕を上げさせ腋の下を舐る者、そして、ペニスをとしゃぶり立てるもの。
いまやクジャの全身を、男達の長く、形の悪い無骨な舌が這いずり回っていた。
そして、それがたまらないほどにクジャを高みへと押し上げていく。
「くほぉおぉお゛っっ!ぜ、ぜんぶっ、む゛ぉっお!舐められてる、のぉお゛っッ!!ん゛ヒっぃッァ!!」
 膝を曲げ、両脚を下品にがぱと開き、目に見えて解るほどに腰ががくがくと上下に振りたてながら、
クジャは毛深い男達の肉の布団の中でのたうつ。
「ん゛ぁあっグッ!!これっ!これイイのぉお゛ッ!くっさいにおいっ、もっとぼくにつけてぇ゛ッ!!」
 それを聴いて、ペニスを舐めていた男が顔を下げ、両手を使ってクジャのむっちりとした尻肉を押し開く。
その奥ですっかり熱を持ち、物欲しげに伸縮しているアヌスを見つけると、一気にその長い舌を挿しいれた。
「おぉおお゛おぉおッ!!!おひ、りっ、おひりに舌きたっ、きたのぉぉ゛ッッ!!」
 さらに空いたペニスに、今まで臍を舐めしゃぶっていた男がむしゃぶりついた。
アヌスへと侵入した舌は、肉壁をくまなく味わっていく。ぼじゅぼじゅと湿った音を立てながら、
根元までねじ込んだ後、ぐりぐりと動き、クジャの敏感な肉の奥を刺激する。
それが終わると、舌先まで引き抜き、アヌスの回りをべろべろと舐めったかと思うと、またぼじゅんっ、と一気に突き入れられる。
「ほっお゛ッ!!っん゛ぇ゛っえっ、え゛ヒぃンッッ!!舌、舌がぁあッッ!!」
 身体のあらゆる部分を舌と手によって陵辱され、クジャは悦びに咽び泣く。
「ぜっぜんぶぅッ!!れんぶきもひっイぃッ゛ッ!!お゛ぁンッッああぁああ゛ッ!!」
 男の涎を全身にくまなく塗りたくられ、たまらなく発情する。さながらその様は、肉の海の中で溺れる人魚だ。
 男達はさながら荒波の様に荒い音を立てながら、クジャをその肉の海で呑みこみ、異常な快感を与えていく。
「ほぉおぉお゛ぉおお゛ッ!!っん゛ぇッ、おッ…ほぉッ!!」
 ペニスとアヌスの快楽を増幅させるべく振りたてられていた腰の動きが、一段と激しくなる。
「くっほォ゛ンッッ!!イ、くぅ゛ッ!!れんぶべろべろされへイくッ!くっさいよだれまみれにされていぐのぉおっっ!!
 い゛かせへっ、ぼくのことイ゛かせへぇええ゛ッ!!」
 男達が抜群のチームワークで、責め立てていた全ての箇所に、極大の快楽を与えた。
 足指五本を一気に口に含みその指の隙間まで丁寧に舐め上げ、ふとももをさすりながら敏感な内ももを吸い上げ、
突き出された舌に再びむしゃぶりつき、耳穴の奥の奥まで舌をねじ込み、乳輪ごと乳首を思い切りつねりあげ、
腋の下に吸い付き、アヌスに何度も舌をピストンさせ、ペニスを、舌と手を使って思い切り扱きあげる。
 クジャの中でなにかがぶつん、と焼ききれた。
「ッッお゛ッ……!!んっほォおおぉおぉ゛ぉお゛お゛お゛おぉぉッッ!!!」
 びゅぶうぅぅううっっ!!ごっびゅぅうぅうぅッ!!ぶびぃいぃいっっ!!
「え゛ぉおッ!!お゛ひッ、ひぉ゛ンッッ!!ほ、ほぉッ…お゛ぉおッッ!!」
 あられも無い声を上げながらびくびくと全身を痙攣させ、濃い精液を男の口の中へ何度も何度もぶちまける。
快楽の波が引くことなく、ひたすらクジャを呑みこんでいく。
男達は絶頂を迎えているクジャを更に追い立てる。
「ぐほぉ゛おッッ!!い゛ってる、のにィ゛ッいいぃっっ!!くヒん゛ッッ!!」
 先ほどまでと全く同じ刺激が与えられる。猶予もなければ余韻も無い。
なにしろ、最初の二人を除いて、この男達はいまだ射精していないのだ。
「ひゃらッ、ふこひやすませ・ん゛ひぃいいん゛ッ!」
 未だ律動するペニスから精液を垂れ流しながらクジャが懇願しようとするが、そんなものがまかり通るほど、
男達の獣欲は生易しいものではなかった。それに、クジャのペニスは未だ、痛いほどに勃起したままだった。
 クジャを責め立てながら我先にとズボンを下ろし、ぼろぼろの上着を脱ぐ。
クジャのあらゆる場所へと大小様々な赤黒いペニスがごしごし擦りつけられる。
男達は一言も発する事なく、ただただ獣じみたうなり声をあげながら、クジャを蹂躙し始めた。
698トレノの路地裏の夜8:2010/05/27(木) 13:37:11 ID:???
「ゃらぁっ!!い、いまそんなことされたっ、らッッ…!」
 どぢゅんッッ!!
「っお゛?!!?っぉ゛ぉおッ、ホぉおぉお゛おおッッ!!」
 いきなりアヌスに深々とペニスが突きたてられた。
びゅッ!とクジャのペニスから、精液とも先走りともつかない液体が噴き出る。
 男達はもはや制止など聴く耳はない。
 典型的な正常位の格好で、いきなり激しいピストンが始まる。
「クぉ゛んッ!!おン゛っっ!んっひッ!」
 ぶるんと勃起しきったペニスを揺らしながら、身体を仰け反らせる。
「おかひっ、くなっ、ぁ゛!!あォお゛ぁあンッッ、くォんっ、んぇ゛えッ!!」
 激しい勢いで何度も何度も腸壁が叩かれ、クジャを壊していく。
ペニスを出し入れする男を恨めしそうに睨みながら、男達は他の部分で満足を得ようとする。
クジャのびくびくと痙攣する掌に、無理やりペニスを握らせる。
 それに気づいたクジャは、一生懸命にそれを扱きはじめる。
すぐにもう片方の掌にもペニスの暖かな感触が現れ、同じ様にする。そうこうしている間も、乳首が誰かの手によって
摘ままれては捏ね繰り回され、ふとももは撫でさすられ、指の脚は吸われている。
「くひゃぁあ゛ァあッ!!あっグぅ゛ぁっ、あお゛ぉッッ!」
 自分の中をごりごりと削られる感覚に打ち震えながら、ごしゅごしゅと両手のペニスを擦りあげる。
と、頭を持ち上げられ、両耳に熱いペニスが押し当てられる。
「っぇ゛あっっ?!はッ、はぁ、あッッ、おおぉおっ!!」
 クジャの耳穴に亀頭を押し付け、二人の男が一心不乱に自分のものを扱きたてる。
「ヒゃう゛ぅっん!!お、とっがっ…へはぁあ゛ッッ!!」
 既に大量の先走りを分泌していたペニスは、扱かれる事によってぐちゅぐちゅとはっきりとした音をたてる。
その音がクジャの両耳からを犯しながらゆっくりと這い進み、脳を冒していく。
「っホぉおおお゛ッ!!!くる、うっ!くるっちゃう、よおぉッ!!」
 男達の毛と肉の感触を全身に感じながら、クジャはがくがくと震える。
理性などとうの昔にどこかに飛んでいってしまっていたが、これはあまりにも強烈だった。
 乳首やふとももを弄繰り回していた残りの三名もまた、懸の滾りきった欲望を吐き出すべく、クジャの身体を求める。
その内二人は快楽に翻弄され、びくびくと上下にのたうつ脚に手を伸ばした。
男達とクジャとの交わりですっかりむれたニーソックス、その足の裏に己のペニスをこすりつけ、腰を振りはじめる。
尻の穴へとペニスを突き入れ荒い息を吐いている奴を心底憎らしく思うが、仕方ない。今はこれで我慢しよう。
 そして、残りの一人は。
「む゛ごぉ゛ッッ!!」
 クジャの上半身へ馬乗りになると、耳を犯されているクジャの頭をぐいと鷲掴み、その口にペニスをぶちこんだ。
自身の汚れきったそれが暖かい感触に包まれると、一心不乱に腰を振りたて始める。
「おぼぉおお゛ッッ!!ごぉっ、おっ!!!っむぶッぅ!!んぶォお゛ぉおお゛!!」
 八本のペニスでその身を陵辱され、クジャは自分が男達の玩具になっていることに、背筋を震わせ、昂ぶる。
(汚してっ…もっと僕の事、汚してぇえぇっっ!!)
 腰を打ちつけられる度に、その先端から絶えず先走りを吹き出しながら、クジャのペニスが揺れる。
「ぐぶぉ゛ッッ!!ぶグッッぁ!!ん゛む゛ぅうぅうぅッ!」
 クジャの右耳でペニスを扱いている男が、高いうなり声を上げる。それが聴こえたかと思うと
「ぶむ゛ぅうぅううぅうッ!!」
 クジャの右の耳穴へと、熱い精液が注ぎ込まれる。男は獣がいななくような、
低い、濁った喘ぎを何度か上げ、黄色いゼリーでクジャの耳を埋めていく。
 それを見た左耳の男もまた、クジャの耳穴につきこまんばかりに亀頭を押し付けると、白濁を注ぎ込む。
「ん゛ぶッうぅうぅう゛!!」
(あついっ、みみの、なかっ!)
 体験した事の無い感覚に世界が回る。
 次いで、クジャの嬌声とその足の裏の感触を使って射精を試みていた物乞い二人が、ほとんど同時に爆ぜる。
 クジャの蒸せたニーソックスに、男の固形じみた精液が浴びせかけられた。
(あぁっ、あしっ、かけられてるぅ゛っ、よごされちゃってるっ…!)
 その感触を丁寧に味わう暇もなく、ペニスを喉奥まで突っ込まれ、アヌスからペニスがずろろろ、と引き抜かれる。
「お゛ごッッ!!ふぐぉお゛ぉおンッッ!!」
どうしようもないほどに甘い快楽が腰を伝わり、クジャの脳をどろどろに溶かし尽くす。

 
699トレノの路地裏の夜9:2010/05/27(木) 13:39:06 ID:???
 そのクジャのだらしない表情を間の当たりにして、クジャの手で扱いていた二本のペニスもまた、限界を迎えた。
男二人ががらがらと痰のかかったような耳障りな声を上げると、掌と指にどろどろの精液が染み込んで行く。
(あぁ…手もぉ…)
 全身が汚らしい男達の白濁で汚されていく悦びに打ち震える。
 と、口とアヌスの男の動きが止まる。アヌスを突いていた男が、何かを言っているようだが、耳の中を
精液に犯され、クジャにはよく聴こえない、もっとも聴こえたとしても今の状態では、意味を汲み取れないだろう。
 口を犯していた男が豪快に笑うのが聴こえたかと思うと、ぬぼ…と口からそのペニスが引き抜かれる。
「んへ…ぇ…っ」
 だらしない声を上げていると、アヌスを小突かれる。
「ひっん゛ッッ!!んんぉッ…!」
 クジャのアヌスを先程から楽しんでいる男は、にぃと笑うと、その太い腕で、クジャの開ききった脚を自分の両肩の上に乗せる。
「ぁ゛ぅ゛うっ!」
 ずぬ、とより深くペニスがアヌスに突き刺さり、クジャは身震いした。
 どろどろの快感で動く事のできないクジャに代わって、その両腕を自分の首の後ろに回してやると、
そのまま男は方膝を突き、立ち上がろうとする。
「んぁ゛あぁあ…!」
 男は立ち上がると腰を引き、僅かに亀頭が挿入された所までペニスを引き抜く。
クジャは落下しないように、男の首の後ろでがっちりと手を組んだ。
脚を両肩に乗せたこの状態では、クジャは僅かにしか腰を動かす事ができない。
つまり、煮るも焼くも男次第という事だ。アヌスを突かれる事を想像して、クジャはうっとりとする。
「ん゛ッあ゛っ…はや、く、突いてぇ…っ!」
 目を細め、淫らに濡れた唇を舐めて、そう言う。男はそれを聴くと、にやにやと下卑た笑みを浮かべる。
 がし、と後からその細い腰を掴まれた。
 呆けた声を上げて後を向くと、先ほどまで口を犯していた男がすぐ後に立っていた。次の瞬間。
「ん゛ぎぃい゛ぃッッ?!」
 後の男が、既に別のペニスが挿入されているクジャのアヌスへと、無理矢理押し入ってきた。
ぐぢいいぃっ、とクジャのアヌスが押し拡げられる。
「あ゛ぐぅうぅう゛う゛ッッ!!」
 クジャの目の前の男もまた、にぃと笑うと、再び腰をクジャのアヌスへとゆっくり沈め始める。
「む゛り゛ッ!む、りぃッ!!に、ほんなんてぇえッ!」
 前後の男はにやにやと笑いながら構わず腰を動かし、同時に二本のペニスを挿入していく。
「ん゛え゛ぁぁあぁはあぁ゛っっ!!」
痛み、痛みはもちろんある。成人男性、しかもこんな毛深い男共のペニスだ、それを二本同時に受け入れるなんて、
普通はありえない。異常だ。だがそれでも。
「へぁ゛ぁあぁッ、あ・はぁ゛ッ!!」
 気持ちいいものは気持ちいい。抗えない。
ずに、ずにぃっ、っと肉が拡げられる。男達のペニスが半分ほど埋まっていく。
「ほぉお゛ッ…お・おぉ…っ!」
 押し拡げられ、こすりあげられ、小突かれる。男達もまた、
笑うほどの余裕は無くなって来た様だ。ふたたび獣の様な息を吐きはじめる。
「くッぉ゛おッ…はいって…く、るぅ…!」
 二本の逞しいペニスがクジャの中へと歩を進めるたび、勃起しきったクジャのペニスは、
男の目の前でびぐんっと律動し、先走りをクジャの腹へ垂らしている。
ぐ、ぐちっ、ぬち、ぐにぃいっ!!!
遂に、二人の男のペニスが、クジャのアヌスへと根元まで飲み込まれた。
「ほォ゛っ…きたっ、ぁ゛ッ…!!!」
 異様な充足感に、クジャの神経が痛みを忘れ、全てを快楽として享受する。もう何も我慢する事はない。
「突いて、ついてついて突いてッ、ついてぇっ!二人のチンポではやくぼくのケツ穴ズボズボ突きまくってぇえッッ!!」
 男達はそれを合図にとうとうその腰を全力で振りたて始める。
700トレノの路地裏の夜10:2010/05/27(木) 13:40:15 ID:???
「クほォ゛ぁあぁあッッ!!!」
 ぬぢっ、ぬぼぉっ、ぐぶッぬグッ、ぼじゅっ、ぶじゅっ!二本のペニスがめちゃくちゃにピストン運動する。
一方が出る時に突かれ、突かれる時に引き抜かれ、同時に引きぬかれ、突き刺される。
その度にクジャのアヌスはこすられ、削られ、突かれ、二本の肉棒を愛おしそうに締め付けながら、蹂躙される。
「え゛ぁヒゃあぁ゛ッ!あ゛ッ!ぁ゛おンッ!おォ゛んっ、おんン゛ッ!!んぎッぁッ、は、おぁ゛ああぁッッ!!」
 自らほとんど腰が動かせない分、打ち付けられる衝撃という物がダイレクトに伝わる。脳は灼かれ、
ペニスは突かれるたびにカウパーを漏らし、口からはとめどなく涎が垂れ落ちる。
「あァ゛あぁあぁッッ!!きもちイ゛ぃッきもぢいぃ゛よぉ゛ぉおおッッ!!ケツ穴チンポでごりゅごりゅされて
 きもちい゛い゛のぉおお゛ッッ!」
 偽らざる気持ちを下品な言葉で男達に伝えながら、クジャは上り詰めていく。
「ぉ゛ホッぉおッ!!ぼくのなかっ、なかっあ゛ぁッ!!なか、でぇえ゛!チンポっ、チンポがぁああッお゛おッ!!」
 ぐぼんッぬちぐちぐじゅっ!!ぼちゅんっ、ぐぽぬぼばちゅっごちゅんっっごちゅんっごりゅんっ!
「あおぉ゛おぉッ!ケツッ、ケツ穴きもちぃッい゛ぃいッ!!ひぬっ、ひんじゃうぅうぅ゛ッ!!!」
 ぼちゅッ!っじゅぐぼっじゅぼぉッ!!ぬぢぃっぬちぬぐぬぱあッごぢゅっごりゅんっごぼぉッ!!
「ん゛おぉおおぉお゛ぉ゛お゛ッッ!!イくッ、もうむりっ、もうイクのッ、イグッいくっ、イくのおぉお゛ッッ!」
 ぶんぶんと頭を振り乱し、涎を撒き散らしながらそう宣言する。男達もまた、それにあおられ、己の限界が近い
事を知り、クジャにトドメを与える。
後の男が、腰から手を離しクジャの乳首を後から思い切りつねり上げると、
前の男がクジャのペニスを左手で掴むと思い切り扱きあげた。
「っっイッぐッッ!!ぜんぶイぐッッ!!ちくびもケツ穴もちんぽもぉお゛ッ!!
 イぐうッ、いく、イくいぐイぐいグイぐぅ゛う゛ッッ!イ゛ッぐぅぅぅぅううぅう゛う゛ッッ!!」
 びゅぐうぅううぅう゛ううぅッッ!!!どびゅぐうぅうぅッッ!ごびゅっっ!!びゅぐぅぅぅううッッ!
「ッんっほォおぉおぉお゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛おぉおぁぁあ゛ッッ!!!!」
 はちきれんばかりに勃起したペニスから、今までで一番濃い精液を噴き上げる。
クジャの顔面から胴体が、己の白濁で汚されていく。
 それと同時に、アヌスの中の臭く汚れた二本のペニスもまた、クジャの中へどろどろの精液をぶちまけた。
「あぁ゛ぁおぉぉぉんッ!ン゛おおぉおお゛お゛ッッ!!」 
びゅるうぅぅううッッ!びゅぐんっっ!!ぶびぃいいぃッッ!!
 肉壁が白く熱い液体で汚される感触に、クジャはまた盛大に射精する。
「おぉ゛ォンッッ!!おぉほッ、ほォ゛ッッ!!んぐぉお゛ぉおぉ゛ッッ!!」
 もはや卑語さえ言う事もなく、ただただ獣の様な鳴き声を上げ、精液を噴き上げ続ける。
「くほぉぉおおおンッッ!!!おォぉっおぐぅぅう゛ッッ!ン゛ぉオッぉお゛ッッ!!」
 びゅぐるっ!びゅっ!びゅくっ、んッ!びゅ・・・!
 ようやく射精が収まった時、クジャは己の白濁に塗れていた。
ぬぼんっ、と音を立てて男達のペニスが引き抜かれると、床に投げ出される。
「んへぇえ゛ぇえぇッッ…えぁ゛ぁあぁ…っぁっ、ヒっ…」
 びくんっ、びくんっと痙攣するクジャに、八人の男達は再び近寄り、その頭を鷲掴みにし、上を向かせる。
「あへぇえぇ…」
 口をぱかとあけ、舌を突き出すそれは、もはやクジャという存在なのかさえ危うい。
男達は未だ元気な己のペニスを扱きたてる。
「えへっ…ちょぉらぃぃ…くっさいの、ぼくにいっぱいちょおらぃいぃ…」
 焦点の定まらない目でうわごとの様に呟く。その様は例えようもなく淫靡だ。
まもなく、不揃いのペニスから、濃く、黄色いゼリーがクジャの口に注ぎ込まれた。
「ぇあ゛ぁあぁおぉ゛…ん゛くッ、んっくっ…」
 白濁のシャワーをごくごくと幸せそうに飲み下していく。
「はぁあ…もっとぉ…もっと、もっと…ちょぉらい…」
 八人は、ごくり、と再び喉をならした。
「たのひぃこと…もっと…ひて…ぇ…」
 クジャは最後に、最高に淫らに、そして柔らかく、笑った。
701FAFAFA:2010/05/27(木) 13:41:56 ID:???
以上!今回はまた少し長め・・・

ではまたいずれ〜!
702名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 20:01:58 ID:???
ぐおおおおおお素晴らしい!!!!
汚らしいオッサン共に犯されまくるクジャたんに超興奮した
ニーソとグローブ意外全裸のクジャたんはエロいと常々思ってたが再確認しますた
703名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 02:06:52 ID:???
クジャたん犯したい
704名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 00:05:44 ID:???
クジャたん妊娠させてクジャたんのおっぱいみるく飲みたい
705名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 10:40:18 ID:???
暗闇の雲たんに触手で犯されるクジャ
ケフカに体をなめられるクジャ

いい!
706名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 21:15:45 ID:???
イーファの樹の根に犯されちゃうクジャたん
707名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 10:06:25 ID:???
ふたなりクジャたん孕ませたらおっぱいみるくとちんぽみるくどっちも味わえてお得
708名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 11:41:15 ID:???
やっと規制解除来た
これで存分にクジャたんとにゃんにゃんできる
709名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 12:09:11 ID:???
クジャたんのパンツは上質な白のシルク
710名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 23:44:18 ID:???
最近はあついねクジャたん・・・
711名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 11:49:51 ID:???
なんとなくクジャたんは暑さに弱そう
アイスを与えてあげたい
712名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 10:51:47 ID:???
こんな暑い日はプールで水着姿のクジャたんといちゃつく妄想でもするか
713名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 14:00:55 ID:???
水着は胸の先が隠れるくらいの極小三角ビキニがいい
下は三段フリルのスカートな
714名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 08:17:02 ID:???
湿気で髪の毛が爆発してるクジャたん
715名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 18:00:43 ID:???
>>714可愛いww
もっふりしてそうだな
716名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 20:13:47 ID:???
クジャたんの髪モフモフしたい
717名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 13:57:31 ID:???
あの羽飾りに触りたい
ぽわぽわして気持ちよさそう
718名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 01:41:45 ID:???
あれってやっぱり髪の毛の一部なのかな
719名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 11:03:18 ID:???
俺はエクステみたいに髪の毛に取り付けてんのかなと思ってた
クジャたんの外見は謎に満ちてるな
720名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 15:34:04 ID:???
クジャたんは羽髪なんだよ
721名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 22:44:11 ID:???
小鳥みたいでかわいいよクジャたん
722名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 23:11:31 ID:???
君の小鳥になりたい
723名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 14:24:08 ID:???
金持ちになってクジャたん愛人にしたい
服やら宝石やら与えてめちゃめちゃ甘やかして可愛がりたい
724名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 14:48:54 ID:???
クジャたんと一緒にお茶したい
ケーキ食べたい
725名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 23:20:30 ID:???
テラスで優雅に紅茶飲んでる姿が似合いそうだ
726名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 13:13:13 ID:???
そのままうたた寝しちゃうクジャたんを視姦したい
727名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 19:54:36 ID:???
うたた寝しちゃうクジャたんかわええ
ちゅーしたいよちゅー
728名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 02:15:12 ID:???
夕日が眩しくて起きるクジャたん
そのままボーッとしてそうだw
729名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 10:02:29 ID:???
口の周りがよだれまみれだったりしてなww
慌ててナプキンで拭うクジャたん
730名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 18:59:13 ID:???
よだれ垂らして寝てる姿をうっかりジタンに撮られてしまい
散々ネタにされるクジャたん
731名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 21:43:30 ID:6tebx49x
その写真をミコトに見られ失笑されるクジャたん
732名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 22:57:29 ID:???
真っ赤になってるクジャたんかわいいよ
733名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 00:10:23 ID:???
お兄ちゃんなのに弟と妹に散々からかわれるクジャたんかわゆす
734名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 14:21:49 ID:???
仲良し兄弟かわいいな
735名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 18:26:21 ID:???
長男なのにクジャたんが一番末っ子っぽい気がするww

エンディング後は和解して3兄弟仲良く暮らしてたらいいのにな
736名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 01:16:52 ID:???
夜はもちろん三人で川の字になって寝る
737名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 20:40:56 ID:???
羨ましい
俺もクジャたんと一緒に寝たい
738名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 21:16:02 ID:???
クジャたんを孕ませたい
739名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 21:21:37 ID:???
実は寝相がすさまじいクジャたん
740名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 22:43:56 ID:???
実はヘッジホッグパイのぬいぐるみがないと眠れないクジャたん
741名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 00:05:59 ID:???
本物飼ってるじゃねーかw
742名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 01:19:28 ID:???
本物だと抱っこして眠れないだろ
743名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 01:49:36 ID:???
2匹のモーグリに挟まれてヘッジホッグパイ抱っこして銀竜の背中で寝るクジャたん
完璧
744名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 12:57:43 ID:???
何だその凶悪にかあいい図はwww
モフモフさせろwwww
745名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 21:44:26 ID:???
ヘッジホッグパイ大好きなクジャたんに萌える
746名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 07:09:11 ID:???
クジャたんはパン一で寝てそう
747名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 07:32:17 ID:???
いやそこは全裸だろ
748名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 13:07:27 ID:???
ヘッジホッグパイ抱いて裸で寝るクジャたんエロ可愛い
749名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 14:55:04 ID:???
ヘッジホッグパイになりたい…
750名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 15:05:49 ID:???
ちょっとヘッジホッグパイ俺と代われ
751名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 16:33:59 ID:???
クジャたんはネグリジェ着て寝てるに一票
752名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 16:38:09 ID:???
すけすけなのか
もはやセックスアピールだな
753名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 18:43:08 ID:???
そもそも普段の格好からしてセックスアピールしまくりな件
754名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 19:24:35 ID:???
拷問室で一人遊ぶクジャたんを受信した。
755名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 00:25:42 ID:???
拷問台の上でバイブオナニーしてそう
756名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 01:27:49 ID:???
ヘッジホッグパイが見てるそばでオナニーに勤しむのか
757名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 07:09:30 ID:???
モーグリも見てるぞ
758名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 12:25:13 ID:???
見せつけるんだな
759名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 14:49:09 ID:???
ガーランド様がみてる
760名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 15:25:32 ID:???
スケベジジイ自重
761名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 16:18:44 ID:???
きっとジタンも見てる
762名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 16:50:44 ID:???
クジャたんのオナニー鑑賞会か
たくさんの人に視姦されてよかったねクジャたん
763名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 18:25:42 ID:???
イく直前で見られていることに気づくが結局やめられず大量の精液をぶちまけるクジャたん
764名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 22:22:03 ID:???
クジャたんは恥ずかしいところを見られると興奮するタイプだな
765名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 02:35:16 ID:???
むしろクジャたんにオナニーを見てもらいたい
すご〜いもうこんなに大きくなってるぅ〜とか実況してほしいんだが
766名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 13:19:12 ID:???
自分のが大きくなったところでクジャたんをだな…
767名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 23:05:36 ID:???
クジャたんのパンツでオナニー
768名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 19:15:19 ID:???
クジャたんの汗だくパンツのにおいをかぎたい
769名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 01:51:05 ID:???
汗まみれのクジャたんってエロいな
チンコパッドの中もムレムレなんだろう
770名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 15:47:16 ID:???
出先から帰ってきた時にはきっとびしょびしょなんだろうな・・・
771名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 18:49:58 ID:???
汗で化粧も落ちるだろうしすごいイライラしてそう
772名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 22:32:58 ID:???
汗でしょっぱくなったクジャたんのフトモモ舐めたい
773名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 02:19:41 ID:???
帰ってきたら真っ先にシャワーだな
シャワー浴び終わってソファに横たわり一段落してるクジャたんをもふもふしたい
774名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 11:43:37 ID:???
風呂上りで髪がぺたっとしてるクジャたんかわいい
シャンプーのいい匂いがしそうだ〜クンカクンカしたい
775名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 12:34:48 ID:???
生足さわりたいよクジャたん
776名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 13:38:55 ID:???
クジャたんのおっぱいふにふにしたい
777名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 15:03:13 ID:???
体洗ってあげたい
いや洗ってほしいよクジャ嬢
778名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 15:13:03 ID:???
ソープ嬢なクジャたん
クジャたんがいる風俗があったら毎週通いまくる
779名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 18:22:01 ID:???
クジャたんは泡風呂で泡をふーってやってるイメージ
780名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 02:04:35 ID:???
FF910周年おめでとうクジャたん!
記念にクジャたんをフカフカもふもふはむはむペロペロ
781名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 07:09:34 ID:???
クジャたんおめでとーって頭なでなでしてあげたい
782名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 10:30:40 ID:???
クジャたんよしよし
783名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 10:56:43 ID:???
クジャたんもふもふ
784名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 18:12:52 ID:???
クジャたんと一緒にケーキ食べたい
785名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 21:24:27 ID:???
甘い物大好きだけど太るから我慢するクジャたん
786名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 22:13:23 ID:???
目の前でクッキーとかケーキ食べてたら起こられるかな
787名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 23:16:16 ID:???
ちょっとディシディアのクジャたんは痩せすぎな気がする
やはり本編のちょいぽちゃムッチリ体型が神
788名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 23:50:17 ID:???
ブルメシアのムービーはやばい
むちむちでたまらん
でもどっちも好きだ
789名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 07:49:23 ID:???
ムービーのクジャたんいいよなぁ
体つきもエロいし顔もあの誘ってるような目がエロい
790名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 10:57:13 ID:???
まぁあのシーンは間違いなく誘ってるな
濡れてるし
791名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 18:47:20 ID:???
クジャたんは安産型
792名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 18:56:04 ID:???
密かにお尻が大きいのを気にしてて
腰布で隠してるとかだったら萌える
793名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 12:34:44 ID:???
クジャたんのスリーサイズを教えてください!
794名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:40:27 ID:???
キュッキュッボンッ、だよ
795名無しさん@ピンキー:2010/07/10(土) 18:36:20 ID:???
クジャたんは下半身ぽっちゃり体型
796名無しさん@ピンキー:2010/07/10(土) 22:05:48 ID:???
クジャたんのちっぱい!ちっぱい!
797名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 01:56:55 ID:???
クジャたんのふともも!ふともも!
798名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 06:44:59 ID:???
くびれ!くびれ!
799名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 20:01:50 ID:???
クジャたんのおしり!おしり!
800名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:33:38 ID:???
クジャたんのしっぽ!しっぽ!
801名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 00:25:14 ID:???
あークジャたん好きすぎて全く何もする気がおきん

まったく罪なジェノムだ
802名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 01:23:42 ID:???
俺は逆にクジャたんを思えばなんだってがんばれる気がする
803名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 02:17:07 ID:???
クジャたんが好きすぎて生きるのが楽しい
804名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 12:48:12 ID:???
クジャたんの指なめたい
805名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 18:42:48 ID:???
クジャたんのブーツ舐めたい
806名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 20:17:46 ID:???
猫耳としっぽが生えたクジャにゃんが
さっきから「僕と遊ぼうにゃー」って膝にじゃれてくる
807名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 20:57:21 ID:???
クジャたんのMPが切れたらしいんだけどどうしよう
ニア 犯す
舐める
エーテル
いじる
808名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 23:02:56 ID:???
散々蹴り倒してぐったりしたところを犯す
809名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 23:23:05 ID:???
魔法が使えないクジャたんとかレイプの対象にしかならない
810名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 01:08:22 ID:???
精液は美容に良いってクジャたんに教えてぶっかけたい
がんばって飲み干すクジャたん
811名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 02:32:25 ID:???
美に貪欲なクジャたんの事だから精液一滴残らず絞りとってくれるな
812名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 08:11:25 ID:???
自分のも飲んでるかもしれん
813名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 09:56:16 ID:???
ビールジョッキに精液並々注いでクジャたんにイッキ飲みさせたい
814名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 14:56:53 ID:???
クジャたんは酔っ払ったらどうなるのかな
815名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 21:24:09 ID:???
脱ぎだす
816名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 23:15:35 ID:???
クジャたん酒弱かったらかわいいな
飲むとすぐ酔っぱらってふにゃふにゃになるとか
817名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 01:46:06 ID:???
甘えん坊になるなきっと
頬赤くして顔すりすりしてきそう
かわいいよクジャたん
818名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 08:55:06 ID:???
そんなかわいいクジャたんが密着してきたらヤバいな
俺の理性が崩壊する
819名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 17:45:32 ID:???
クジャたんとらぶらぶエッチしたい
820名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 22:42:43 ID:???
酔っ払ったクジャたんの顔なでなでしたい
唇触ったら指なめてくれそう
ハァハァ
821名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 09:06:19 ID:???
指フェラクジャたんハァハァ
普段はツンツンだけど酔うとデレデレになって
いつもより激しいエッチができそう
822名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 10:00:30 ID:???
酔ったクジャたんは遊ぼうとかかまってとか平気で言いそう
よしクジャたん俺とエッチな遊びをしよう
823名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 08:39:27 ID:???
酔うとその人の本性が出るらしいから
クジャたんは甘えんぼでかまってちゃんで淫乱という訳ですね
824名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 10:35:28 ID:???
クジャたんは周りの目とか気にせずおっ始めるだろうな
酔ったクジャたんに逆レイプされたい
825名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 18:50:28 ID:???
クジャたん逆レイプ似合いすぎるな
騎乗位で喘ぎながらガンガン腰振って
中出しされたら「っんふぅ…せえーきドクドク出てるぅ…」って嬉しそうにお腹撫でてそう
826名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 10:44:22 ID:???
ちんぽ大好きクジャたん
827名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 17:25:51 ID:???
酔ったクジャたんに言葉攻め+足コキしてもらいたいです
828名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 20:12:17 ID:???
呂律の回らないほにゃほにゃ口調で言葉攻めされたい
829名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 11:20:20 ID:???
クジャたんにチンコにぎにぎされたい
830名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 14:14:36 ID:???
クジャたんのチンコにぎにぎしたい
831名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 17:06:00 ID:???
暑くてイライラするからクジャたん強姦する
832名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 10:14:27 ID:???
クジャたんの格好って涼しそうに見えて、実際はお腹ぐらいしか涼しくないよね
833名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 10:41:30 ID:???
あのごついニーハイブーツは夏には暑苦しそうだよな
834名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 11:41:45 ID:???
お腹が冷えて腹痛に悩むクジャたん
さすってあげたい
835名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 14:18:36 ID:???
腹痛で苦しんでるクジャたんに
「どうしたの?生理?ww」ってニヤニヤしながら聞いてフレアスターでぶっ飛ばされたい
836名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 22:04:42 ID:???
ちょっとクジャたんにタンポン買ってくる
837名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 09:04:47 ID:???
ちょっとクジャたんに生理用ショーツ買ってくる
838名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 15:09:26 ID:???
クジャたんって紐パンはいてても違和感ないよな?
839名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 16:22:45 ID:???
むしろ普通の男物の下着はいてる方が違和感がある
840名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 16:29:38 ID:???
はかなくていいよもう
股間ムレまくりクジャたん
841名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 17:02:44 ID:???
おちんちんがやっと収まるくらいの前貼りGストリングはいてほしい
842名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 17:18:47 ID:???
クジャたんのもっこりを布ごしに触りたいハァハァ
843名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 20:20:59 ID:???
ボクサーパンツとかトランクスはいてるクジャたんは想像できんな…
やっぱりフリフリレースのぱんてぃが似合う
844名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 23:16:32 ID:???
クジャたんがボクサーパンツはいてたらかっこいい
845名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 00:22:48 ID:???
ミニミニホットパンツでお尻はみ出してるクジャたんもいい
846名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 00:39:02 ID:???
生理中で不機嫌なクジャたん
847名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 09:42:49 ID:???
ただでさえ情緒不安定なのに…
848名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 10:58:44 ID:???
生理中のクジャたんに八つ当たりされたい
849名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 11:53:53 ID:???
肌荒れで病んでるクジャたん
850名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 13:07:32 ID:???
悩んでるんじゃなくて病んでるのかよwww
851名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 15:27:29 ID:???
生理前で体重の増加や吹き出物の出現で鬱になるクジャたん
852名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 00:58:09 ID:???
クジャたん絶望してそうだな
大丈夫だよってなでなでしてあげたい
853名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 16:40:16 ID:???
俺の子を孕ませたい
854名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 17:04:05 ID:???
お腹ぽっこりなクジャたんもかわいいなぁ
855名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 17:24:18 ID:???
あの格好でボテ腹だったら相当目立つだろうな
856名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 20:13:05 ID:???
クジャたんに妊娠しちゃったの?って聞いてボコられたい
857名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 21:06:46 ID:???
もしクジャたんがふたなりで妊娠可能なら
とっくにガーランドあたりに孕まされてそう
858名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 00:09:15 ID:???
テラでガーランドに孕まされ
トレノで貴族に孕まされ
またテラでガーランドに孕まされ
最後はイーファでジタンに…
859名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 05:37:14 ID:???
子だくさんだな、クジャたん
860名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 07:44:01 ID:???
近親相姦すぎるwww
861名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 09:44:01 ID:???
血は繋がってないからおkだろ
クジャたんが孕むまで中田氏しまくるか
862名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 11:09:04 ID:???
涼しい部屋でクジャたんとゴロゴロしたい
863名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 16:39:06 ID:???
暑さに耐えかねてブリザガぶっ放しまくるクジャたん
864名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 21:01:07 ID:???
暑さでおかしくなるクジャたん
865名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:03:29 ID:???
キャミソールにホットパンツにポニテと軽装にしてみるクジャたん
866名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 00:48:49 ID:???
その格好のクジャたんにおはようって言われたい
朝から大変なことになりそうだ
867名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 10:49:40 ID:???
その朝から大変なことになったモノをクジャたんが鎮めてくれるんだな
868名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 12:13:47 ID:???
クジャたんのおっぱいを後ろから揉みたい
「ばか」とか「えっち」とか言われたい
869名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 13:14:05 ID:???
クジャたんのおっぱいはぺたんこだけど
絶妙にふにふにしてて柔らかくて
ミルクのいい匂いがしそう
870名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 13:36:50 ID:???
クジャたんの乳首いじくりたいお
871名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 15:54:44 ID:???
クジャたんの服って胸元がガバッと開いてるよな…
背後から手差し込んでぐにぐにまさぐりたい
872名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 16:08:36 ID:???
クジャたんの服って未だによくわからん
どうなってんだあれ
873名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 18:11:08 ID:???
肩の金属部分とか何故か二枚重ねになってる異常にでかい襟とか
色々と絵師泣かせなデザインだなーと思う
874名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 21:41:14 ID:???
そして何故あんな格好にさせたんだか…
でもそれが良いよクジャたん
875名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 11:53:15 ID:???
特撮に出てくる悪のセクシー女幹部みたいな外見だよな、クジャたん
876名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 12:58:31 ID:???
クジャたんの服を一枚一枚脱がしていきたい
877名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 14:15:24 ID:???
クジャたんのお腹にむしゃぶりつきたい
878名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 15:29:01 ID:???
クジャたんベリーダンスの衣装似合いそう
879名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 16:13:10 ID:???
クジャたんは何でも似合うよハァハァ
880名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 20:01:48 ID:???
個人的にクジャたんのブルマ姿は最高だと思う
むちむちのふとももとお尻が強調されて
881名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 20:37:29 ID:???
そのお尻をなでまわしたい…
882名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 08:20:50 ID:???
もしDFF2がでる機会があったなら、その時はもっと9本編ムービーの美しさと滑らかなお腹を再現して欲しいもんだ

まぁDFFのリアル系なグラとFF9のデフォルメな感じは相性が悪いのかもしれんが
883名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 12:49:29 ID:???
そうだよなぁ
本編クジャたんの様な中性的な美しさと儚げな雰囲気がもっと欲しかった
贅沢言い過ぎかもしれんが、アナコスは天野デザインでオリジナル衣装とか見てみたい
884名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 12:50:13 ID:???
一人だけむっちりでも違和感あるだろwww
885名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 14:11:04 ID:???
クジャたんはなんであんなに綺麗でかわいいの
むちむちのふとももにむしゃぶりつきたい
886名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 17:11:01 ID:???
クジャたんに上目遣いでおねだりされたい
887名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 18:48:18 ID:???
セフィロス位でかかったら常にクジャたんに上目遣いで見てもらえるんだろうな
裏山
888名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 18:57:26 ID:???
クジャたん実は背が高いガーネットより頭一つ分くらい
クジャたんの長い美脚をなめまわしたい
889名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 19:44:30 ID:???
そういやガーネットと並んだとき結構身長差があって驚いたな
ポリゴンのクジャたんはスラッとしてて綺麗だった
890名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 20:25:30 ID:???
ディシディアだとジタンより頭一つ分くらい…
891名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 21:44:29 ID:???
DFFクジャたんは160pくらいか?
892名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 21:49:53 ID:???
167センチのケフカよりちっちゃいからな
893名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 23:26:29 ID:???
だからDFFでは常に浮いてるのか、納得
894名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 23:44:03 ID:???
身長を高く見せたいならヒール履けばいいよクジャたん
そしてその足で俺を踏んでくれ
895名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 10:43:00 ID:???
クジャたんの生足ペロペロしたい
896名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 11:24:04 ID:???
素足にサンダルなクジャたんもいいな
897名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 14:38:25 ID:???
踏まれたいな
898名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 17:43:44 ID:???
クジャたんは状況に応じてSとMを使い分けるスタイルメイカーだと信じてる
899名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 17:55:31 ID:???
クジャたんって女王様ぶってるけど実はドMだよな
900名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 21:05:39 ID:???
クジャたんに罵られながら足コキされたい
901名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 23:26:54 ID:???
普段はドSだがエッチになるとドM
縛ってとか叩いてとか中に出してとかいうクジャたんハァハァ
902名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 00:14:13 ID:???
普段はグズだの役立たずだの汚物を見るような目で罵倒するくせに
夜になるとドMなエロビッチに豹変するんだな…
903名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 00:30:38 ID:???
まったくけしからんなクジャたんは
904名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 01:07:31 ID:???
昼は貞淑(?)
夜は淫乱

最高の嫁じゃないか
905名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 02:01:44 ID:???
クジャたんってパイパンなイメージがある…
俺だけかな
906名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 10:50:37 ID:???
あんな格好してるしムダ毛処理は欠かさずしてそう
それかガーランドがパイパン萌えで元から生えてないのもしれんが
907名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 12:22:47 ID:???
あんな格好で生えてたらはみ出ちゃうだろうし
綺麗に処理してるんだろうな
908名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 12:59:37 ID:???
クジャたんはつるつるおにんにんだったよ
俺がこの目で確かめたから間違いない
909名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 14:14:03 ID:???
こんな暑い日にはクジャたんにミルクアイスをあげたい
食べるのが遅くてべちゃべちゃなクジャたん
お口のまわりをふいてあげたい
910名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 14:49:14 ID:???
俺のチンポミルクバーでよければいつでも舐めさせてあげるよクジャたん
911名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 19:50:46 ID:???
クジャたんにちんこ噛みつかれるぞ
912名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 00:45:23 ID:???
いきなり差し出したら噛みつかれるが
エッチなムードになるとペロペロしだすクジャたん不思議
913名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 12:28:20 ID:???
なるほどクジャたんはムードに流されやすいのか
914名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 13:51:47 ID:???
夏だしクジャたんの浴衣姿がみたいです
915名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 14:12:22 ID:???
浴衣姿の清楚でしっとりとたクジャたんもいいな
916名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 15:03:37 ID:???
髪の毛アップで浴衣なクジャたんかわいいれす
917名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 19:41:56 ID:???
髪はサイドテールにして紺色の浴衣だと萌える
918名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 21:27:23 ID:???
浴衣着たクジャたんのおっぱいを後ろから掴みたい
そしてうなじをくんかくんかしたい
919名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 22:27:45 ID:???
夏祭りに来たクジャたんがDQN共にレイプされる想像した
920名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 22:57:07 ID:???
クジャたんと花火したい
921名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 02:56:06 ID:/PAkjOgx
9の腐女子ってキモイの多いね
922名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 13:35:39 ID:???
クジャたんのむちむちのふとももをふにふにしたい
923名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 14:11:43 ID:???
あのふとももに挟まれたい
924名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 14:41:53 ID:???
あのふとももで圧死したい
925名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 15:00:54 ID:???
あのふとももにちんこ挟みたい
926名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 16:05:54 ID:???
クジャたんのパンティおくれ
927名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 21:30:27 ID:???
クジャたんならきっと1日で四十八手全部できるお
928名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 21:52:33 ID:???
クジャたんと松葉崩しでハメハメしたい
929名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 02:15:00 ID:???
クジャたんの寝込みを襲いたいです
930名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 13:01:56 ID:???
スリプルで眠らせてエロいことしたい
無抵抗なクジャたんのかわいい寝顔をペロペロしたい
931名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 13:47:22 ID:???
クジャたんにスカートはかせてパンツ覗きたい
932名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 15:59:05 ID:???
クジャたんにバーサクとかかけたらレイプされそう
933名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 17:50:20 ID:???
逆レイプかなるほど
934名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 21:32:36 ID:???
発情してフェロモンムンムンのクジャたんに迫られたい
935名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 22:12:48 ID:???
クジャたんをレイプしたい
936名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 03:33:13 ID:???
クジャたん罵ってください…
937名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 11:13:23 ID:???
クジャたんとちゅぱちゅぱれろれろちゅっちゅ
938名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 15:52:46 ID:???
夏バテ防止にクジャたんお尻にゴーヤ入れたい
939名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 19:32:54 ID:???
極太のつぶつぶが中でこすれてたまらないクジャたん
940名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 20:48:08 ID:???
出すものも苦いんですねわかります
941名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 23:19:18 ID:???
裸エプロンのクジャたんにキュウリ挿れたい
942名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 01:57:32 ID:???
じゃあ俺はナスを…
943名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 02:41:23 ID:???
仕事から帰って裸エプロンの新妻クジャたんにおかえりって迎えられたい
944名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 11:24:07 ID:???
「ご飯にする?お風呂にする?それとも…ぼく?」

襲うしかない
945名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 14:53:40 ID:???
襲うしかないな
家事料理は苦手だけどセクロス上手な嫁かわいいよ
946名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 16:02:03 ID:???
「ご飯?君が作るんだろう!お風呂?早く準備してくれないかい?全く使えないね!」

とかいいつつベッドメイクが完璧なクジャたん
947名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 16:45:21 ID:???
ローション、ゴム、ティッシュも完備されてるなきっと
エロい下着姿のクジャたんがベッドにちょこんと座って俺を待ってるんだ…
948名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 18:49:26 ID:???
ハァハァクジャたんかわいいよクジャたん
949名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 22:27:22 ID:???
クジャたんが嫁だったらセックスレスの心配はなさそうだな
950名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 17:36:39 ID:???
クジャたんとお風呂入りたい
951名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 01:44:18 ID:???
クジャたんの体をすみずみまで洗ってあげたい
952名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 16:26:50 ID:???
おっぱい擦り付けて背中流してほしい
953名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 19:52:07 ID:???
クジャたんのふとももむちむちレロレロ
954名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 19:56:54 ID:vp2quPsC
ll
955名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 02:58:09 ID:???
クジャたんと暮らしてから勃起がとまらない
956名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 10:02:40 ID:???
そりゃあんなエロい子が四六時中傍にいたらムラムラしてかなわんだろう
957名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 11:56:26 ID:???
ちゃんとクジャたんに処理してもらえよ
958名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 15:45:20 ID:???
クジャたんの棒アイスの食べ方がどうみても誘ってるんだけど襲っていいの?
959名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 18:53:24 ID:???
チンポを目の前につき出してペロペロしてくれれば襲ってもおk
960名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 19:26:21 ID:???
クジャたんとプール行きたい
クジャたんの柔肌を守るために体の隅々まで日焼け止め塗ってあげたい
961名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 20:47:36 ID:???
水着のクジャたんを後ろから抱きしめたい
962名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 22:22:34 ID:???
実は泳げないからうきわでプカプカ浮かんでるクジャたん
963名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 19:05:03 ID:???
こっそり浮き輪に穴あけて
溺れかけるクジャたんに掴まれたいです
964名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 20:56:28 ID:???
どさくさに紛れて胸とか尻とか触りたい
965名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 23:16:22 ID:???
水中でこっそりエッチしたい
周りに気付かれないように声を押し殺すクジャたん
966名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 02:51:47 ID:???
フナムシに追いかけられるクジャたん
967名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 02:45:02 ID:???
クジャたんスク水似合う
968名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 20:25:53 ID:???
クジャたんに大人のおもちゃをあげたい
969名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 07:13:37 ID:???
エグい形の極太バイブ渡して
今すぐこれでオナニーしろって命令したいな
970名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 09:28:08 ID:???
クジャたんなら使いこなしてくれるな
971名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 10:09:45 ID:???
欲求不満の時にひとりバイブでオナるクジャたんかわいいよ
972名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 10:17:16 ID:???
最初は手だけでやってるが物足りなくなってバイブ使い始めるんだな
クジャたんにいろんなバイブ買ってあげたい
973名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 11:40:33 ID:???
欲求不満でも男に浮気しない俺の嫁は偉いな
974名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 12:00:16 ID:???
クジャたんの寝顔かわいいお
ほっぺぷにぷにした
975名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 13:45:12 ID:???
クジャたんの体はどこもかしこもやわらかくてプニプニしてるに違いない
976名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 16:12:56 ID:???
クジャたんのおなかツンツンしてムッて睨まれたい
977名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 22:48:56 ID:???
太っててもかわいいよクジャたんは
978名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 07:04:35 ID:???
クジャたん頼むから痩せないで
あのふとももをキープしてくれ
979名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 00:44:53 ID:???
クジャたんちゅっちゅっ
980名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 00:48:48 ID:???
980
981名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 00:49:39 ID:???
981
982名無しさん@ピンキー
>>980
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