【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ122

>>951
淫乱、かぁ……。
そこまではいってないと思うんだけど、どうかなぁ。
外から見たら、大差ないのかもね。
（そんなことを呟きながら苦笑する）
（そして、衣服を脱がそうとするイクスヴェリアのやりやすいように体を動かしている）

うん……、いいよ……。
たくさん、して。
んっ……。
（秘所を触れられれば、わずかに吐息を漏らす）

>>952
さぁ…私は乱れたスバルを生で見たことはないので、なんとも
（肌を晒したスバルの体を舐めるように見つめ）

健康美といった感じですね
ギンガとはまた違います
（言いながら、割れ目に指を何度も往復させて）
（もう一本の手で、スバルの乳首を転がした）

>>953
単純に、エッチが好きだっていう意味なら、そうかもしれないけど……。
でも、誰でもいいわけじゃないよ？
それなりに、相手は選んでるつもりだし。

あはは、ありがと。
……あれ、ギン姉ともしたことあるの？
（きょとんとした様子で聞き返す）
んっ……、イクスは、どうするのが、好き……？
（乳首を攻められれば、それは敏感に反応し、堅く尖っていく）
（秘所は徐々に湿り気を帯び始め、イクスヴェリアの指先にまとわりつき始める）
（スバルはイクスヴェリアの手を引きながら、背を床に付けて仰向けになる）
（脚は軽く開く様は、イクスヴェリアの愛撫をねだっているようだ）

>>954
誰でもよくなくて良かったです
それなりなんですか？

はい、ちょうど先週
押し倒されました
（苦笑し、頬を掻いて）


そうですね…
支配するみたいに、激しく…でしょうか
（固くなった頃合いを見て、口で咥え吸い付いて）

（まとわり付いた愛液を潤滑油に指を沈めた）
（覆い被さるように体を重ね、沈めた指を激しく動かす）

>>955
それなり、だね。
そこまで絞ってるわけでもないし。
（苦笑を浮かべつつ答えた）

もう、ギン姉ったら容赦ないなぁー……。
（姉の姿を思い浮かべつつ、どんなことをされたんだろうと思い、優しくイクスヴェリアの頭を撫でた）

支配するみたいに、かぁ……。
んんっ……、ぁ、はぁ……っ。
指、ぁ、入って、っぁ……、イクス……、あぁ……ん……。
（何度か身じろぎしながら、甘い声を上げる）
（指は、スムーズに秘所の中へと吸い込まれていく）
（包み込むような締め付けが、指先にかかる）
（スバルの手はイクスヴェリアの服を脱がし、腰を抱くように腕を回す）

>>956
それじゃあ、私は範囲内なんですね
（笑顔を返し）

気になりますか？
私が何をされたのか
（スバルの表情を伺いながら、舌で乳首を弾き）


はい…だから、ここも苛めます
（ツンと後ろもつつき）
（秘所に沈めた指を引っ掻くように動かした）

どうしたんですか？
まさかもう、物足りないんですか？

（スバルに脱がされ、生まれたままの姿で妖しく微笑みかける）

>>957
勿論。
イクスは元からあたしにとって大事な人だし、ね。

んー……。
（姉の苛烈な「調教」を経てきた身としては気にならないはずもなく）
うん、気になる。ふぁ……っ。
（乳首を弾かれれば、それに素直に反応する）

あ、お尻も、してくれる……？
（そこをつつかれると、嬉しそうに身じろぎした）
んはぁ……！！　ん、あ、ぅぁ……っ。
物足りない、っていうか、その、切なくて……。
ぁぁ……。もっと、思い切り、して欲しいから……。
（イクスヴェリアの微笑みを受けて、スバルも艶がかった笑みを浮かべている）
（さらに脚を開いて、抱えるように持ち上げる）
（秘所と菊穴を自分の指で拡げて、イクスヴェリアの指をさらに受け入れようとしている）

>>958
ありがとうございます
スバル

それじゃあ、スバルの体に教えてあげますね
（乳首から口を話し、首筋を舐める）

ええ、してあげますよ

もっと、思い切り何をして欲しいんです？
（広げられた前には指を四本）
（イクスの腕ほどもあるバイブを後ろの穴に押し付ける）

>>959
うん……。
いいよ。イクスのこと、あたしの体に刻みつけて。
（首筋を舐めるイクスヴェリアの頭を軽く撫でさすり、ほぅ、と溜息を吐く）

……もっと。
もっと、あたしのエッチなところを、掻き回して欲しい。
あぁ……。凄い太い……。
（押し当てられたバイブに、身じろぎしながら艶声を上げる）
（秘所もすっかりイクスヴェリアの指を飲み込み、さっきよりも強い力できゅうきゅうと締め付ける）
（バイブをゆっくりと押せば、それはスムーズに飲み込まれていく）
（スバルの菊穴は、皺も伸びきったような状態になるも、問題なくその太さを銜え込んでいる）
（しかし、その光景は堪らなく扇情的だろう。スバルは自分の中に入ってくるそれを歓喜の吐息を持ってして迎えた）

>>960
嬉しいです
スバルがそう言ってくれて
（チュッと首筋に吸い付き、キスの跡を残す）

もっと？
これ以上は、私の手が入りそうですよ？
それでもいいんですか？
（スバルの締めつけを楽しみながら、言葉通りに拳をねじ込んで）

後ろも、簡単に飲み込んでます
恥ずかしくないんですか？こんなの簡単に受け入れて
（扇情的に広がるスバルのアナルを見て、高揚し自らの秘所を軽く撫でた）

>>961
んはぁ……っ！！　イクスぅ……、あぁ……っ！！
（ずぶっ、という重い水音が響き、イクスヴェリアの拳が飲み込まれる）
（流石に効いたのか、軽く背を反らせながらその快感を受け入れようとしている）
（膝の裏に手を沿えて、脚をギリギリまで開く。それに伴い、入り口もまた拡がる）
（息を荒げながら、イクスヴェリアの攻めを貪っている）

……だって、んあっ、お尻、凄く、いい、からぁ……っ！！
あたしは、こっちで、するの、好きだから……、ふぁぁっ……！！
（前後の穴はすっかり埋まってしまっている）
（洪水のように愛液や腸液が溢れてきて、イクスヴェリアの手を濡らす）
（菊穴も、太いバイブを銜え込んで離そうとしない）
（スバルは腰を揺するようにして、拳やバイブの注挿を迎え入れている）

>>962
どうですか？
私の手の味は…
（拳を包み込むような心地よい締めつけを感じながら、文字通り突き上げるように動かす）
（息を荒げ吐息を漏らす唇を奪い、貪るように舌を絡ませる）

前より後ろが好きなんて、まるで変態ですね
ギンガにそこまで調教されたんですか？
（ゴッと殴りつけるように子宮口を叩き、バイブのスイッチを入れた）

（どこまでも快楽を得ようとするスバルの反応に冷笑を浮かべ、乳首を噛み締めた）

>>963
ひぃっっ！！　あはぁぁっ！！　深ぁ……っ、いひぃぃっ！！
（激しいピストンに、スバルの声が大きくなる）
（大きく脚を広げたまま、痙攣するように体を震わせる）
（キスをされれば、苦しそうにしながらも、必死に舌を絡ませる）
（その舌技はこれだけの攻めを受けているとは思えないような巧みなモノで、イクスの口の中で蠢いた）

んっ、んっ、あぁ、はぁぁ……っ！！
うん、ギン、姉に、いっぱい……あ、あぁ……！！
ふぁ、あひぃぃっっ！！？？
（バイブのスイッチが入れば、思わずスバルは背を仰け反らせた）
（凄まじい快感が通り抜け、思わず軽く絶頂に達してしまう）
（失禁でもしたかのように、秘所の隙間から愛液が迸る）
（それは小さなアーチを描いて床に水たまりを作っていく）
（勿論、菊穴の方も相当で、括約筋がきつくきつく締まっていく）
（しかし、締まれば締まるほど、バイブの鳴動は強く身体に伝わる）
（快感を全身で感じながら、貪欲に腰を振っている）

>>964
気持ちよさそうにしてるスバル、可愛いです
安心してください…
私が壊してあげますから
（底冷えのするような声色で囁き、前後だけでなく捻りも加え拳を動かす）
（巧みなスバルの舌技に対抗するように舌を絡める。その様は普段の純朴な少女とは似ても似つかない）

ギンガにいっぱいされたんですか？
（一気に拳を引き抜くと、大量の愛液を滴らせる秘所に口を付け）
（しゃぶりつくように啜り、舌を入れ掻き出すように動かした）

（あまりの締め付けに、鈍い音を響かせるバイブを掴み抜き差しをし快楽を与える）
（腰を振るスバルの姿を熱っぽく見つめて）

>>965
イクスぅ、あぁぁぁ……！！
ダメぇ、壊さないで……！！
あぁ、でも、気持ち良い……、あ、はぁ、んっ……、ぅ、んふぁぁっ！！
（イクスヴェリアの声も、スバルの性感を高めるばかりで、スバルはとろけた表情で喘ぐ）

う、ん……。
ギン姉が、っ、ぁは、ぅぅ……っ！！
毎晩、いっぱいしてくれて……、それで、お尻、好きに……、なって、ぁ、ん……っ、ひぁ……っ！！
（拳が引き抜かれた秘所は、さすがにすぐには閉じずに、ぱっくりと口を開けている）
（そこからはどろどろとした愛液が流れ出している）
はぁぁ……！！　イクス、口でも、してくれるの……、んひぃっ……！！
嬉しい、ぁ、そこ、はぁ、んっ……！！　深、っぁ……！！
（舌の動き一つ一つに、スバルは敏感に反応する）
（そして、肉襞がイクスヴェリアの舌を強烈に締め付ける）

ひっ、ぎぃっ……！！
お尻がぁ、んひぃっ……！！
（バイブが抜かれると、まるで脱肛したかのように括約筋がずるりと顔を出し、深くまで突き入れれば、それは奥に引っ込む）
（太さと振動で激しく攻め抜かれながらも、スバルはそれを快感として受け取っていた）
（次第に、本格的な絶頂が間近になってきたようだ）
（酸欠のようにぱくぱくと口を動かしながら、より一層激しく腰を振る）

>>966
でも、体は喜んでますよ？
腰も止まらないみたいですし
（スバルの頬を舐め、淫核を潰す）

ギンガにされるの、気持ちいいですよね…
でも排泄器官で気持ちよくなるなんて、異常だと思いませんか？

（開いたままなのを良いことに奥まで、覗き込み）
（溢れた愛液に満足そうな表情を浮かべ）


んっ！んっ！…ちゅぅぅ
ちゅる…ジュル
（スバルの締めつけを楽しみ、苦戦しながら舌を動かす）

スバルのお尻、面白いです
（グチャグチャにかき混ぜ、振動を最大にし）

もっと太いのを入れたら、どうなるんでしょう
（無邪気に笑って言うとバイブを抜き、スバルの口にねじ込み）

（取り出したバイブは更に二周りも太いもの）

>>967
んひぁっっ！！
（声にならない悲鳴を上げて、身体を反らせる）

はぁぁ……、でも、気持ち、良いから……。
ぁぁ、イクスぅ……！！
ん、んふぁ……！！　もっと吸ってぇ、イクス……、ぅぁああっ！！

（ぐちゃぐちゃに掻き回せば、それに応じて菊穴も形を変える）
（淫らな水音を立てて、さらなる快楽がスバルを襲う）
（すでに、意識はもうろうとしているかもしれない）

んぐぅ……。
ん、むぅぅ……、ぅぅ……！！
（口にバイブを銜えて、呻き声を上げる）
（スバルは、さらに太いバイブを見て、怯えるどころか喜色を浮かべる）
（よろよろと身体の向きを変え、うつ伏せになる）
（そして、尻だけを掲げ、イクスに向ける）
（さらに、自分の両手の指を菊穴に引っかけると、外側に引っ張るようにして大きく拡げる）
（イクスには、スバルの直腸壁が、はっきりと見えるだろう。すっかり腸液に満たされ、どろどろになっている腸内だった）
（このバイブは、今までのように、すんなりとは入りそうもないが、何とか収まるような気もする、といったような塩梅だ）
（さすがのスバルも未体験の太さだった）

>>968
（スバルの上げる鳴き声の一つ一つに興奮し、体を高ぶらせ）

どこが気持ちいいんですか？スバル
ちゃんと言わないと、分かりません
（音を立てながら、止めどなく溢れる愛液を舐め、啜って口に含む）

ふふふ……入るかどうか…実験です
（口に含んだ愛液をバイブにまぶし、それを見せつける）

（高く掲げられ、恐らくは限界まで広げられたであろう肛門を見つめ舌なめずりをし）

スバルの理性…壊れちゃってください
（限界ギリギリのサイズなせいか固く締めつけ、なかなか入らないバイブをゆっくり押し込んでいく）

>>969
うぁ、ぁぁぁ……！！
いひ、あ、はぁあっ……んくぅ、ぁあっ！！
おまんこ、お尻、どっ、ちも、……ひぃっ、んふぁ……っ！！
……気持ち、良い……のぉ……っ！！
（単語単語がぶつ切りになったような喋り方で、吐き出すように喋る）
（スバルの脳内は、快楽の信号で埋め尽くされているようだ）

ん、入って、来たぁ、あ、あ、ああ、ぎ、ぃ、あぁ、ああああっっ！！
これ、すご、あ、あああ、だ、め、これ、あ、あはぁ、ん、はぁ、ああっ！！
イ、クス、お尻ぃ、壊れ、ちゃう……、ひぎっ、あ、あがっ、ん、んんっ、んひぃぃっ！！
（ごりっ、ごりっ、という感触が、イクスヴェリアの手に伝わる）
（まっすぐ押しただけでは、バイブは奥へと進んではいかなかった）
（全体を回転させながら、ねじ込むようにしてやると、少しずつではあるが奥へと進んでいく）
（そのたびに、何とも言えない、何かをこじ開けていくような感触が手に伝わってくる）
（スバルはもうはっきりとした意識を消失させていた）
（絶頂に到ると同時に、失禁していた。股の下に、大きな黄色い水たまりを作っていく）
（口元からは涎が流れ出て、涙と汗とが混ざり合い、凄まじい様相を呈している）
（……ただ、凄まじいことに、スバルは間違いなく「快感」を得ていた）
（それだけは間違いなかった）
（イクスの持つバイブが一回転する毎に、びくんと身体が跳ねる）
（それだけ頻繁に達してしまっているのだ。ほとんど、壊れてしまっていると言って良かった）

>>970
スバルが気持ちいいのは誰のおかげですか？
ちゃんと感謝しないと
…やめちゃいます

（快感を得ているのを確信し、更に快楽を与える）
（バイブを回転させながら挿入し、何度もいったあと）
（バイブを震わせた）

スバル、スバルが気持ちいいのは私のおかげです
忘れず覚えてください

>>971
イクス、イクス、イクスの、おかげぇ、あ、がぁ、ぁぁっ！！
うぅ、あ、ああ、はぁぁっ、あ、あ、あああ！！
嬉し、いひぃぁ！！　ぎぁっ、ひぐぅっ！！
ひぃぃぃぃっっっっ！？　あ、ああ、ああああああっっっ！！！！
ぎああああああああああぁぁぁぁぁぁっっ！！！！！！
（途中までは、望まれた返答をしていたが、それが途端に途切れた）
（バイブのスイッチが入ったからだ）
（すでに数十回の絶頂を経て、体力が尽き欠けたところでの攻めは、たちどころにスバルの意識を奪う）
（派手に愛液と尿をぶちまけ、そのまま崩れるように倒れ伏せた）
（しかし、ギチギチのところに差し込んだバイブは抜けない）
（倒れ伏し、意識を刈り取られたスバルに容赦なくバイブの刺激は加え続けられている）
（ビクビクと痙攣しながら、ありとあらゆる体液を垂れ流して、白目を剥いている）
（全身は完全に弛緩してしまっている。多分バイブを抜けば、それは栓を抜いてしまうことだ。「大変なこと」になってしまうだろう）
（スバルの身体は、完全に限界を超えてしまっているようだった）
（尿が漏れる水音と、バイブの鳴動する重低音だけが部屋に響き渡る）
（今までのスバルの叫声がなくなって、イクスには妙に静かに聞こえるだろう）
（体力も精力も使い果たし、スバルは全く動かなかった）

【そろそろ眠気が厳しいので、ここいらで〆ということでお願いしますね】
【強引な〆で申し訳ないです】
【長時間のお付き合いありがとうございました。お休みなさい】

>>972
そう、そうですよスバル
私だけが、スバルをここまで気持ちよくできるんです
（ある種の狂気すら混じった目をスバルに向け、文字通り楽しんでいたが…）

スバル？スバル？
（急に訪れた静寂と崩れ落ちたスバルの体）
（すぐに我に返って、安否を確かめる）
（何とか無事を確認し、取り乱しそうになるのを堪え適切に介抱していく）
（しかし、恐ろしくてバイブを抜くことはできなかった）

（意識を取り戻したスバルがどうなるか…）
（それを考える間もなく、唐突に強烈な眠気に襲われ崩れ落ちるように眠ってしまった）

【いえ、こちらこそ長い時間お疲れ様です。ありがとうございました】
【おやすみなさい】

（ぐったりした様子で部屋に入ってくる）

……あぁー、さすがに今日のトレーニングはきつかったよー……。
（そのままソファーに飛び込むように倒れ伏せる）

しかも、何かシグナム副隊長に見られてたオチ付き……？
（避難所の一文を見て、思わず溜息を吐く）

……はぁ。まさかイクスがあんなに激しくしてくるなんてなー……。
予想外だった。
（がっくり項垂れて、再度溜息を吐く）
（そして、ソファーのクッションに身体を完全に預けつつ、少しまどろんでいる）

っマムシドリンク
ミ

>>975
あれ？　キャロ？
……って、これ……。
（まむしドリンクをまじまじと見つめている）

……これって精力増強剤だよね？
普通に栄養ドリンクじゃダメだったのかなぁ……。

でも、折角貰ったから飲むけどさー。
（蓋を開けて、きゅーっと一気のみする）
（すると、胃からカァッと込み上がってくるものを感じて、思わず息を吐く）
（若干顔を紅潮させたまま、またソファーに身体を預けた）

可愛いなあ……襲っていい？

だめ…ぼく男の子、だよ？

>>977
ノーサンキューですっ！！

>>978
えーっと……。
>>977さんを引き取ってくれるってことかな？

……うん、よろしくー。
（いろいろと逡巡したが、考えるが面倒になったのかばっさりと思考を打ち切って言った）

えいっ！
（背後からスバルに膝カックン）
油断大敵だよ、スバルさん
（奇襲を仕掛けて逃げようとする）
はぶっ！
（しかし転んでしまう）

>>980
わわ、うわっ！？
（膝カックンを仕掛けられても、寝転がっているので効果はない）
なになに？　って、ちょっと、ヴァイス陸曹の妹さん？
だ、大丈夫？

（とりあえずラグナに駆け寄り、立たせてやり埃を払ってやる）
気を付けないとダメだよー。
怪我したら大変だしね。


……さて、っと。
（一度大きく伸びをする）

……あーもう。
なんかまたヤバイ気がする……。
（何とも言えない感覚が沸き立っているのがわかる）
（昨夜の影響がまだ残っているか。スバルにはわからなかった）

シグナム副隊長、手空いてるかな……？
（わきわきと手を動かしながら、シグナムの身体を頭に思い浮かべる）
（情欲の篭もった目を剥いて、ふらふらと部屋を出ていった）

>>982
あいたたた…
（頭を押さえて立ち上がる）
一撃必殺一撃離脱ってお兄ちゃんに教わったから試したのに
やっぱり駄目だな〜

スバルさん帰っちゃった……
どうしよう…私一人じゃ次スレが立てられないのに…
誰かーっ！いませんかーっ！？

ラグナロク？

>>985
最後の…の武器じゃありません！！
あああ、こんなことしてる間に1000が近づいてますよ
スレ立てに失敗したので代わりにしてくれる人いませんかーっ！

じゃああたしが挑戦してみる、ここも立てたばっかりだから出来るかわからないけどな

これでいいかな
結構出来るもんだな
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237032525/l50

>>988
ブータ乙

お疲れさまヴィータ

>>989
どこの突撃行軍歌だよ

>>989
あたしは「ねこのかみさま」か？

>>990
うん、やってみればけっこう何とかなるんだな

4期にはヴィータが出るのか…

>>993
どうなんだろうな、まだどんなストーリーかわかんねーから現時点では何とも……

ちゃんと成長してるんだろな！？ヴィータ！？

何にせよこのまま埋めちまおう
残り少ないしな

5期は、高町なのは、45歳ね。

>>997


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　V　/ 　 ／　　／　 　 　　 　 　 　 }
　 ∨　／　　／　,,..　-一ァ',二二二{
　　 V　 ,..,／ ,.ｨ彳 f＝=＜r'二二二{、　　 　|￣￣　　　 　 　 　 　 　 __|__　｜
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　　　　　´"''ｰ-�論＼　 ∠三ﾉ
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　　　　　｀ヽ　　　　　　/、
　　　　　　 |‐- ...__ 　 /ヽ＼＿

今なら言える
明日来れたら、１日遅れのホワイトデー
【一言だけ】

1000

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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

　 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 　 （ 　　　スレッドも立てようか？
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　 (　　ﾉ　 ) 。o○（　　　「も」って何よ、「も」って？　　　　　　　　　　
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