>>951 私は、何かな?
気持ちいいんでしょ?正直に言ってほしいな。
(紅潮し、すっかり感じているフェイトに対し、そう告げ)
こんなのになったのも、フェイトの喘ぎ声がせいかも…。
だから、もっと聞かせて。
(無意識の内に腰を前後させていた)
【了解です】
【いえいえ、お相手していただいてるだけで、十分ですから】
>>952 私は…っ…なのはのことが好きなのに…っ!
(気持ちいいのを必死に隠して)
やぁ…やめてっ…私の中に入れたりしないでっ…!
(抵抗するようにイヤイヤと首を振り)
【急に遅レスになってしまい本当に申し訳ないです…;】
【その言葉は本来私が言うべき言葉ですし…;】
>>953 なのはは、関係ないよ。
フェイト自身は、どうなの?こんな気持ちよくなって、嫌?
(手を止め、フェイトに尋ねる)
嫌がるフェイトに入れたりなんかしないさ。
無理矢理なんて、オレの性に会わないからね。
【忙しいようでしたら、凍結でも構いませんよ】
>>954 うっ…それは…っ
(言葉に詰まり、どう答えていいのか分からなくなり)
あ、ありがとう…
(なぜかほっとしたように安堵のため息をついて)
【なんとかまた元のペースに戻れそうなんで続けてもらって大丈夫ですか?】
【後フェイトの言動がおかしくてすいません;】
>>955 フェイト…。
(フェイトを後ろから抱きしめ、落ち着かせようとする)
フェイトは、どうされたいのか、聞きたいな?
(改めてフェイトの耳元で囁くように尋ねる)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
>>956 んっ…
(抱きしめられ、気分が大分落ち着いてきて)
私は…おっぱい揉まれたいな…。
(落ち着いた声で答えを返して)
【本当に、申し訳ないです;】
>>957 わかった、その前に…。
(シャワーを出し、フェイトの体についている泡を洗い流す)
これで、よし。
それじゃあ…。
(フェイトの乳房を揉みだす)
>>958 ありがとう…。
(シャワーで流して貰い、さっぱりして)
あふっ…ん、いい…おっぱい気持ちいいよ…
ごめんね…さっきは変なこと言って…ホントはずっと気持ちよかった…
(おっぱいを揉まれて、気持ちよさそうな表情に)
>>959 そう?よかった…。
ううん、気にしないで。フェイトが気持ちいいって聞けただけで…。
それだけで、いいんだよ。
(後ろからまさぐるように揉み、時に先の方を弄ったりする)
>>960 ひゃっ!あぁっ…気持ちいいよ!
おっぱいで感じちゃって…私…我慢できないっ!
ダメ、イっちゃう!
(我慢できず、限界に達してしまう)
>>961 フェイトのおっぱい、柔らかいし、触りがいがあるよ。
いいよ、イっちゃって。
(揉みしだき、イクように促す)
イっちゃったみたいだね。大丈夫?
(肩で息をするフェイトを見て、声をかける)
>>962 …気持ちよかった、よ…
ありがとう…。
そろそろ、お風呂で暖まろうか。
(すっくと立ち上がってお風呂の方へ)
>>962 そうだね、一緒に入ろっか。
(フェイトに促され、一緒に湯舟に浸かる)
【このまま、1000までいっちゃいます?】
>>964 うん。…男の人と湯船入るのって初めてかも。
(湯船につかり、ゆっくりと話し始め)
【そうですね、そうしましょう】
【ロール中失礼します】
【次スレはこっちで立てておきましょうか?】
【立てられなかったらお願いしたいですが……】
>>966 【そうですね…お願いします】
【もし無理なら私が行きますね】
>>967 【了解ですー】
【それじゃあ立ててきます!!】
>>965 オレだってそうさ。
(フェイトに合わせるように、話す)
【スバルさん、お願いします】
>>971 それにしても…うん。
私たちが今日巡り会えたのって何かの運命なのかな?
(不思議そうな顔をして問いかけてみて)
>>972 ふふっ、そうかもね。
でも、フェイトとなら、うれしいな。
(フェイトの髪を撫でる)
>>973 ありがとう…。
私もあなたが優しい人で嬉しいよ。
(にっこり微笑んで)
>>974 フェイト……。
(嬉しくて、思わず頬にキスをする)
ありがと。
そういわれると、なんか恥ずかしいな。
>>975 あはは、それはお互いじゃない?
私もちょっと恥ずかしいよ。
(お返しにとこちらも頬にキスをして)
>>976 それも、そっか。
フェイト…。
(無言見つめ、どちらかとなくキスをする)
(啄んだり、時に舌を絡めあい、息の続く限りキスをした)
フェイト、オレ、フェイトの中に入れて、気持ちよくなりたい。
イクとこ見てから、もう……。
(唇を離し、フェイトを見つめ、正直な気持ちを告げる)
>>977 んっ…
(互いに見つめあい、キスしあって)
(それが幾度と無く続き)
うん…でも初めては本当に大切な人に捧げたいから…お尻じゃダメかな…?
(気持ちに応えられない事に申し訳なさを感じており)
【すみません、夕食落ちします】
>>978 そんな顔されたら、断れないじゃないか〜。
(そう言いつつも、フェイトの中に入れたいと思うわけで)
で、でも、お尻の方が痛いって言うし…。
(と、思わず理由をつけてしまう)
【はいはい、戻るのお待ちしてます】
>>980 ごめんね…
大丈夫、痛いのだって何とかなると思うよ!
(不安げな顔を見せずに明るく振る舞い)
【お待たせしました】
ん〜、フェイトがそう言うなら…。
(フェイトの明るい笑顔を見て、渋々了承する)
じゃあ、お尻、こっちに突き出すようしてくれるかな?
後ろから突きたいんだ。それぐらいは…、いいよね?
【お帰りなさい】
>>983 うん、じゃあお風呂上がろう?
そろそろ暖まってきたことだし。
ベッドの上でね…?
【本当、迷惑掛けっぱなしで申し訳ないです】
>>984 そうだね。そうしよう。
(フェイトとともお風呂をあがり、ベットルームへと向かう)
【いえいえ、気にしないで下さい】
>>985 (ベッドの上に上がり、ゆっくりと座って)
ふー…。さっぱりしたね。
(バスローブを纏ったまま話し)
それじゃ…こうすればいいかな?
(お尻を名無しさんの方に向けて)
そうだね、フェイトと一緒だったからね。
(少し恥ずかしいことをさらりと言ってしまう)
うん、じゃあ、入れるね。
(フェイトのお尻に逸物をあてがう)
(そして、その周りを軽く擦り付ける)
>>987 うん…。
(少し照れるも表情を戻し)
あっ…ふぁ…
(自分の中にそれが初めてはいることに緊張していて)
>>988 あっ、フェイトの中に、入ってく
(フェイトのアナルに逸物が入っていく)
フェイト、痛くない?
(気遣いながら、慎重に中へ侵入していく)
フェイト、フェイト!
>>989 っ!…痛く、ないよ…
(自分のお尻にペニスが挿入され)
大丈夫、大丈夫だから…
>>989 わかった、一気にいれるけど、痛いなら我慢せずに言ってくれ。
(フェイトの辛い表情を見て気を遣いつつ、一気に中へと挿入する)
はぁ……、入ったよ、フェイト。
大丈夫か?
>>993 〜っ!
(一気にきつく締め付けるも痛みが強烈に遅い)
大丈夫だよ…私は…
>>992 【ありがとうございます】
>>994 それじゃ、動くね。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
あっ、アナルって、初めて入れたけど、こんなに気持ちいいんだ…。
(腰を前後に動かし言う)
【確認しました】
【なんとか1000で終わるようにしましょう】
>>995 うん…。
(腰を振る相手に優しく返事を返しながら)
そう…?私も初めてだけど…気持ちいいよ。
【はい。頑張りましょう】
>>995 フェイトにとっても初めてだったんだ。
初めてが、オレって、なんか光栄だな。
もうちょっと早く動かすね。
あと、ここ……。
(腰の動きが少しずつ早くなっていく)
(腰を動かしながら、クリを以上に弄り出す)
なんか、締まっていい気持ち……。
プロだねぇ、フェイトは。
0
【フェイトさん、先程言われたとこに移動しましょうか】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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