3次元アイドルが集うスレ　4

※荒らしはスルーで
※基本的にsage進行で
※他人のプレイに横槍をいれないようにしましょう


過去スレ

三次元アイドルが集うスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170131087/
三次元アイドルが集うスレ　2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207924149/
三次元アイドルが集うスレ　3
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3次元アイドルが集うスレ　stage 4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225882455/

新スレお疲れさまですー♪

小さな悪戯してますか？こんばんてん♪堀江由衣でーす
こんな時間だけど誰かいるかなー？

誰かお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
シチュは出来るだけご希望に応じます。
ラブイチャは苦手なので、少し無理矢理っぽい方がいいかもしれません。
特にＮＧはありませんのでアブノーマルな展開でも大丈夫です。

落ちます

うあ…相手してほしかった

>>5
もう一度覗きにきちゃいました。
もういらっしゃいませんよね…？？

残念…ほんとに落ちます。
皆さん、明日のドラマ観て下さいね。

うあ…俺間が悪い…盗撮とかして脅して撮影中とかにバイブとかつけて反応を楽しみたかったのに…

さとみカムバック

もどってきちゃいました…。
>>8の設定、すごくドキドキしちゃいます。
トイレとかを盗撮されて…。

やっぱりもう落ちられてますよね…私のほうこそ間の悪い…。
もうちょっとだけ待ってみます。

控え室に置いてあるのは差出人不明の便箋。
そしてその中には局内のトイレと思われる場所でスカートを下ろすさとみの写真。
そして「写真を公開されたくなければ指示に従え」という一文が知るされた一通の手紙だった。

【まだいらっしゃったら、お相手してもらっていいでしょうか？】

>>12
【よろしくお願いします】

何だろ、これ…。
（ドラマの撮影の合間に控え室に休憩しに戻ると、机の上に一通の便箋）
石原さとみ様へ…って私宛てじゃない。
（怪訝そうな表情をして封筒をあける）

え…

（封筒の中の写真には、見覚えのある服装の女性が下着を下げてしゃがんでいる写真）
これ…わたし…うそ…
（顔もはっきりと写っている）
（そして同封されていた手紙にも目を通す）
そんな…こんな写真が出回ったら私…芸能界に居られない…。
（相談しようにも、マネージャーは事務所に帰ってしまっている）
こんな写真、事務所にもマネージャーにも恥ずかしくて見せられない…。

ピリリリリ……
（突然控え室の電話に着信音が鳴り響く。）

【図々しくてすみません。相手をしてもらえることになって嬉しいです。頑張りますのでよろしくお願いします】

>>14
電話…
（いつもならスタッフやマネージャーに任せるところだが、思わず受話器に手をかける）
はい…石原…ですが。

【とんでもありません】

（受話器の向こう側から聞こえてくるのは変声機を通した無機質な声。）

ヤァ…モウ、ボクカラノ贈リ物ハミテクレタカナ？
ワレナガラヨク撮レテイルト思ウンダケド気ニ入ッテモラエタカイ？
石原サンハ賢イ女ノ子ダカラ、コノ写真が公表サレタラドウナルカワカルヨネ？
…ソシテ、僕ニハ逆ラエナイ事モモウワカッテイルヨネ？
（さとみの様子などお構い無しに、無邪気な口調で語りかける。）

ソレジャ…今カラ僕ガ石原サンニオ願イスル事ヲ言ウカラネ…
（さとみの様子を伺うように電話の向こうの声が一瞬沈黙した。）

あの、だ、誰なんですか！？
（さとみの叫ぶような問いかけを無視するかのように無機質な声が流れる）
気に入って…って、あんなの気に入るわけがありません！
どこで盗撮したんですか！？
公表…やめて、やめて下さい！！
（さとみの脳裏に、この盗撮写真が掲載された週刊誌やスポーツ紙が浮かび上がる）
（ドラマは降板、困り果てる事務所の社長、ネットの掲示板に踊る卑猥な書き込み）
（そして、芸能界入りを心から喜んでくれた家族の悲しむ表情…）
うう…逆らえない…。

わ、わかり…ました。
（目にうっすらと涙を浮かべて、受話器を持ちながら頷くさとみ）

ソウソウヤッパリ石原サンハ賢イ女ノ人ダ…
（受話器の向こう側からは嘲るような笑い声。）

ソウイエバ石原サンハ今カラ生放送デドラマノ宣伝ヲスルンダッタヨネ？
アマリ時間モナイヨウダシ…チャント言ウ事ヲ聞クンダヨ？
ソウダナ…ジャアマズパンツヲ脱イデモラエルカナ？
ア、脱イデナイノニ脱イダッテイウノハ反則ダカラネ。
ソノ控エ室ニハ何個モカメラガ仕込ンデアルンダ。嘘ヲツイテモスグニワカルンダカラネ…
サァ…ホラ…早ク脱イデヨ…イヤナラ写真ハドウナルカ…ワカッテルダロ？
（笑い声交じりのその弄るような口調には、逆らうことを許さない雰囲気が込められていた

私にお願いすることって…何ですか？
（真っ白なワンピース姿で、涙声で電話の先の男性に尋ねるさとみ）
（お金かしら…お金だったら少しくらいは…）
（そんなさとみの希望を打ち砕くように、男性からは卑猥な命令が下される）
下着を…そんな！
（そうよ、電話なんだから、脱いだことにしちゃえば…）
う…は、はい…。
（そんな…カメラ…うそでしょ！？）
（不安そうに周囲をきょろきょろと見回すさとみ）
わかりました。すぐ脱ぎますから写真は、写真だけは…。

（受話器を机の上におき、ゆっくりと両手をワンピースの裾の下へともぐりこませる）
うう…恥ずかしい…
（カメラで観られているという感覚がさとみの恥辱を煽る）
（ショーツに指をかけ、少しずつ少しずつ引きおろしていく）

はい…。脱ぎ…ました。
（再び受話器を手に男に答えるさとみ）
（ぴったりと閉じられた足元には、脱いだばかりの白いショーツが無惨に落ちている）

イイネエ、羞恥ニ顔ヲ赤ラメタ石原サンハトッテモ素敵ダヨ…
ソノ白クテ可愛ラシイパンティハアトデ回収スルカラソノママソコニ置イテオクンダヨ？
（満足げな声の合間合間に興奮を隠し切れない荒々しい吐息が混じる。）

石原サンノハズカシイ所ヲミテミタイナ…
ソウダネ次ノオ願イハソレニシヨウ…ジャア次ノオ願イダヨ…
ソノ清楚ナ白イワンピースノノ裾ヲ自分デモチアゲルンダ…
サァ早クッ！！

え、ワンピースを持ち上げるって、それじゃカメラに…
（抗議しようとして言葉をとめるさとみ。男の目的はそれに違いないのだから）
（く…抗議しても無駄なんだわ。相手を怒らせるだけ…）
わ、わかり…ました…。
（再び受話器を置くと、震える手でワンピースの裾を掴む）
（やっぱり恥ずかしい…）
（男は下着の色を当てている。カメラは本当についているに違いない）
頑張らないと…
（小さな声でつぶやくと、ゆっくりと裾が持ち上げられる）
（膝が完全に露出し、徐々に白い太ももの大半が露わになる）
うう…
（目をつむり、どこにあるかもわからないカメラから顔を背ける）
（黒髪がサラッと肩から背中に落ちる）
（さとみの黒い茂みが白いワンピースの裾の下からはっきりと見え始める）
（真っ白な肌の真ん中にうっすらと清楚に茂るさとみの陰毛）
もう、これでいいですか…
（置いたままの受話器に、涙声で訴えるさとみ）

イヤァ…イイモノ見セテモラッタヨ……
石原サンハ男心ガワカッテルネ…ソノ焦ラス様ナ仕草ガ本当ニタマラナイヨォ…
ソレニ、石原サンハ下半身マデ上品ナンダネェ…白イ肌ニ映エルソノ黒イ毛カラミエル大事ナトコロ…
今カラ飛ンデイッテ石原サﾝノスベテヲ奪ッテシマイタイクライダヨ……
コレデ終ワリナンテ勿体ナイ…モットモット楽シマナイトネ…
（さとみの羞恥心、恐怖心ヲ煽るわざとらしいその口調。）

ジャア、素晴ラシイモノヲミセテモラッタオ礼ニ今度ハ僕カラノプレゼントダ…
扉ノ近クニ小サナ箱ガアルダロウ…ナンダト思ウ？
トッテモイイモノダカラ石原サンモキット気ニ入ルト思ウンダ…ウフフ…
（小さなその箱の中に入っているのは遠隔操作でオンオフできるピンクのローターが）

セッカクノ僕カラノプレゼントダ…石原ニトッテモヨクニアウトオモウンダ…
ホラハヤクツケテミテヨ……

（今から飛んで行って…嘘でしょう！？）
（テーブルの上の受話器から聞こえてきた男の台詞にビクッと震えて身構える）
そんなのいやです…え、これで終わりじゃない？？
（不安そうな表情でワンピースの裾を持ち続けるさとみ）
（脚がブルブルと震えるたびに、清楚な陰毛も少しずつプルプルと震えている）
プレゼ…ント？？
わかりました…。
（ドアのそばに小さな箱をみつけると、急いでドアのそばへとかけよる）
（今はただワンピースの裾を下ろせることのほうがさとみには嬉しかった）

え、これ…
（箱の中から出てきたピンクのローターを見て唇を噛み締める）
（ローター…もしかして、これを…）

「石原さーん、そろそろスタジオへお願いしまーす」
（ドアの外からＡＤの声が聞こえる）
は、はい…すぐ行きま…す…
（心臓が止まるくらい驚きながら何とか返答する）
（ローターは背中に隠したまま…）

ホラホラ…早クツケナイト…生放送ハジマッチャウヨ？
マァツケナクテモ僕ハ別ニカマワナイケド？
ソノ時ハサッキノ画像ヲ世界ニムカッテ公表スルダケダシ…
（ＡＤの声に身をすくめるさとみの姿に笑いが止まらない。）

ア、ソレトモ石原サンハローターヨリモモット大キナバイブノホウガヨカッタノカナ？
ネェネェ？ドウスルノ？ソノローターツケルノソレトモツケナイノ？
（冷たいで強要する。）

ア、ソレト生放送ノ現場ニハ僕モイルカラネ…誰カニ助ケヲ求メタリ…変ナ事ヲシタラソノトキハワカッテルダロネ？
ホラハヤクツケテ！！生放送ハジマッチャウヨォ

（さとみには拒否する自由はなかった）
うう…バイブなんて、そんな…わかりました。このローターを…つけます。

（椅子に腰掛け、再びワンピースの裾を持ち上げる）
どうして…どうして私がこんな目に…
（涙が止まらない。恥ずかしさと、悔しさと、惨めさと…）
（少し脚を開く。しかしまたどこからか覗かれているかと思うと思わず脚を閉じてしまう）
でも、どうせ…許してくれない…
（再び脚を開き、右手にもったローターを性器にあてがう）
（サーモンピンクの美しい性器を割り開き、少しずつそのものを押し込んでいく）
ううう…
（最初はそっと割れ目の入り口あたりに置いておけば…と思っていたが、かなり奥
まで押し込まないと立ったらすぐに落ちることに気づく）
酷い…これで生放送なんて…できるわけない…
（しかし、意を決して性器の奥へと指を使って押し入れる）
痛い…
（当然、まだ濡れてもいない性器に器具を押し込むのは相当に苦痛をともにする）
（しかし、じわっと微妙な感覚が下半身を伝わっていくのも否定できない）
何も考えちゃ駄目…さっさと笑顔で番線を終わらせなきゃ…

「石原さ〜ん、もう時間がありません。共演者の皆さんはスタジオに入られてますよ」
わかりました、今行きます。
（涙を拭いて、軽くメイクをなおすと、唇を噛み締めながら廊下へと出た）

最高ダヨ…クヤシサヲ滲マセタ石原サンガ、自分デローターヲイレテル…サイコウダ…
（さとみの思い等何処吹く風で荒々しい鼻息が受話器の向こうから木霊する。）

<ＡＤ>
石原さん、はいりまーす…って今日の石原さんなんだか妙に色っぽいな…ゴクっ

<プロデューサー>
あ、さとみちゃん今日はよろしくね〜
ん、なんだか今日のさとみちゃんとっても綺麗っ！
なにかあった？まさか男ができたんじゃないでしょうね？って冗談冗談だよ

（スタジオに向かう道すがら、いつもと様子の違うさとみの雰囲気にみな視線を奪われる。）

遅くなって申し訳ありません…！
（何とかつくり笑顔で元気に振舞うさとみ）
（しかし潤んだ目と上気した頬までは隠すことが出来ない）
（廊下を歩いただけで、性器の中のローターが敏感な部分を刺激する）
こんなの…もし動かされたら立ってられない…
でも…動かさないかも…脅しだけで…生放送でそんなことするわけ…
（一縷の希望を抱きながら、ある情報番組のスタジオに入る）
（既にきていた共演者や番組のレギュラーに笑顔で挨拶する）
（しかし口数は少なく、どことなくおどおどしている）
この中に…このスタッフの中にさっきの男が…
（スタジオ中を見回す。何十人という男性スタッフが集まっている）
見つけるのなんて無理…
（そんなことを考えているうちに生放送が開始される）
（股間に違和感を覚えつつも、必死にドラマの宣伝を始めるさとみ）
えっと、今夜から放送されるドラマなんですが…
（心なしか声が震えているのが自分でもわかる）

ふふっ…みんなさとみの魅力に参っているよ…
でもみんなびっくりするだろうなぁ…まさかノーパンで生放送の収録に臨んでいるなんてね…
それにしてもローターに耐える姿…ほんとうに可愛いよ…
だからもっともっと僕がさとみを可愛くしてあげよう……
（そっとローター弱と書かれたスイッチを押し込んだ。）

あん…
（急に動き出したローターの刺激に、思わず声を出してしまう）
いえ、大丈夫です。
はは…ごめんなさい。
このドラマのみどころはですね、法医学の…
（ジーンという振動が、さとみの最も敏感な部分を刺激する）
（うう…うそ…ほんとに動かすなんて…）
学生仲間との友情や…被害者の家族の感情を…ううう…
（それでも笑顔で必死に番宣を続けるさとみ）
（少しおかしいなと思いつつ、しの仕草の可愛さに誰も止めようとはしない）
はは…ごめんなさい、少し緊張してうまくしゃべれなくて…
ヒロインは過去の…うっ…乗り越えて成長して…あ…
（ううう…辛いよ…誰か助けて…）
（心なしか足元がそわそわ、もじもじしてはいるのだが、さとみの発言に集中して
スタジオ内のみんなは何も気づいていない）
法医学が世の中の役に…あん…
（少し大きな声が出てしまう。何とか笑顔でごまかすさとみ）
（耐えれば耐えるほど、微妙な振動がさとみの大切な部分を溶かしていく）
うう…いえ、はい、大丈夫ですから。

<ＡＤ>
さとみちゃんいつ見ても可愛いけど…潤んだ瞳に物欲しげなくちびる…
メイクのせいかな…今日は特に…なんというかこう…色っぽいな…
わ、やば…なんかさとみちゃんの表情みてるだけで勃ってきちゃったよ…仕事中なのに俺なに考えてるんだ…

<男性司会者>
どうしたのさとみちゃん具合でも悪い？
（すこし様子がおかしい事を察し、気遣う言葉をかけるものの、
その仕草に娘程歳が離れたさとみの姿に思わず忘れていた欲望が刺激されあらぬ想像が浮かんでしまう。）


ふふ…頑張るね…みんながさとみの事に夢中だよ……
でもまだまだこれからだよ…これはどうかな？
（弱とかかれたボタンを一旦切ると、しばしの間を空けて強とかかれたボタンを押し込んだ。）

【ごめんなさい、急に睡魔が襲ってきちゃいました】
【もしよければ、すごく楽しいので凍結でお願いすることはできますか？】
【もし無理なら破棄でも構いません…】

スタッフＡ
なんだか今日の石原さんすごく色っぽいつーかえろいな……なんでだろ？

【こちらこそ入り方がまずく時間を取らせてしまい申し訳ございません。】
【こちらのレスに想像以上の返しがくるロールに思わず感嘆してしまいました。】
【凍結は是非にお願いしたい所ですが、次回これるのが明日の夜20時〜、木曜の深夜、土曜の夜〜深夜です。
そこまで我侭を言っていいものでしょうか？】

【平日だと21時か22時くらいになりますね。終わりは今日くらいまでが限度です】
【土曜日なら今のところ大丈夫です】
【お互い出来そうな日に、ここか、伝言板でご連絡とりあって…ということで是非お願いします】
【目安は21〜22時ということでよろしいでしょうか】
【ではいったん落ちます。ありがとうございました】

【了解しました。僭越ながらトリップをつけさせて頂きます。
石原さんとお相手したいという方はたくさんいらっしゃるでしょうが、
タイミングがあえばこちらこそ是非お願い致します。こちらこそありがとうございました。】

長澤まさみに石原さとみ。やっぱ清純派が弱み握られてっていうシチュは興奮するわ〜。
二人とも頑張ってね。

◆50qY7IFXzQさん待ちです

【こんばんは。連日失礼します。御無理を言ってすみませんが今夜もよろしくお願いします。】

【よろしくお願いします】
【>>30の続きからはじめたいと思うのですが】
【強度をあげられたあとの反応はどちらがお好みですか？】
【必死に我慢して最後まで耐え切る／我慢できずに生放送中に大きな声を出してしまう／他】

【>>30の続きの件は了解しました。】
【できれば必死に我慢してもらったほうが嬉しいですが、あくまで希望です】
【逆にこちらに希望されることはありますか？】

【わかりました】
【特に希望というほどのものはありません】
【生放送のあとも、すぐ本番…じゃなくていろんなシチュで虐めたり辱めたりして頂ければ…】
【では次ちゃんと書き込みます】

【了解しました。なるべく希望にそえるようがんばります。】

はい、撮…影は順調で、共演者の…みんなやスタッフの方々…とは仲良く…
（みんなこっち見てる…どうしよう、気づかれちゃってるのかな？）
（下半身がガクガクと音を立てて崩れそうになるのを必死で耐えるさとみ）
うう…脚本もほんとに面白くて…
（と、激しく振動していたローターがゆっくりと止まっていく）
（あ、止めてくれた…やっと終わったのね…）
私もこの作品と出会えたことを心から感謝し…し…ううう！
（え…うそ、何これ、いやぁぁ…）
（数秒の間をあけて、先ほどとは比べ物にならない振動がさとみの性器の内側を襲う）
（うわ…これ無理…こんなの無理…）
いえ、その、はい、みんなに感謝したいと…思い…うっ…ます。
（思わずワンピースのスカートの前に手を組んで下腹部を押さえる）
（ああああ…何これ…嘘でしょ…これ…ああぁ）
（少しずつ、その振動が強さはそのままに、滑らかなものに変わってくるのがさとみにもわかる）
是非…視聴者…の…み…なさんにも…同じ感動…を…あう…
（わたし、濡れてる…の？）
味わっていた…だきたいと思い…ます…
（必死に下腹部を押さえながら、何とか挨拶を最後までしゃべり終える）
（嘘、そんなの嘘…こんなことで、こんなことで…ああ）

スタッフＢ
「さとみちゃん風邪かな…目が潤んで熱っぽい表情だけど……
なんかこう…あ、やばい俺、なんかどきどきしてきたぞ…」

マネージャー
「っ…！？」

プロデューサー
「さとみちゃん…なんだか様子が…具合でも悪いのか？」
（凛と責めに耐えながら必死に平静を装っていたさとみの表情に一瞬浮かんだ苦悶の色。言葉を詰まらすさとみの様子に収録現場が色めき立つ。）

へぇ…まだ我慢できるんだ。さすがは女優さんって所かな……
いつもの凛としたさとみも素敵だけど、
快感に耐えながら必死になって平静を装ってるその仕草はもっと素敵だよ。
さとみが感じてる姿を、我慢している姿を全国の男達に…そして僕に…
もっともっとさとみの素敵な姿を見せて欲しいな…
（さとみの発言が終わると共に一旦ローターのスイッチをオフにする。）

ほらほら、ちゃんとしないとローターが落ちちゃうよ？
下着も履かず、ローターを咥え込んでの生放送。
ここでローターが落ちちゃったら大変だよ？
（さとみの苦悶の表情に昂ぶる興奮。ローターのスイッチが切れた事に安堵する姿を嘲笑うように、
またもスイッチを押し込んだ。）

【あと、ＡＤさんや司会者なんかの犯人ではない第三者の感情とか書いてくださるの興奮します】
【さとみがどういう風に他の人に見られてるのか…ドキドキしてしまいます】

（眉間に皺を寄せながら必死で耐えるさとみ）
（額や首筋には脂汗がうっすらと浮かんでいる）
あ、いえ、ほんとにごめん…なさい。
少し朝から体調が…あっ…すぐれなかったんです。
（激しい刺激が波打つようにさとみの下半身を支配していく）
でも…もう大丈夫ですから。
（必死に笑顔をつくり、ちょこんと首をかしげながらカメラ目線でニッコリと微笑む）
（あれ…振動がおさまってく…）
（司会者が番組の内容のまとめに入ってくれている。しかしその声もさとみには届かない）
（共演者が何か面白いことを言って司会者やスタッフを笑わせている）
（もう帰らせて…このまますぐに…お願い…）
（あれ…ローターが…）
（スタジオの歓声を尻目に、ぴったりと脚と脚を閉じ合わせて性器に力を入れる）
（このままじゃ落ちちゃう…）
（愛液が湿り始めたさとみの性器から、ヌルヌルとローターが下がり出はじめている）
（駄目…少し出ちゃってる…こんなところで落としたら…生放送なのに…）
（しかし、ローターはサーモンピンクのさとみの秘所から押し出されるかのようにヌルッと顔を出す）
ああ…
（目をつむり、必死に押しとどめようと下半身に力を入れる）
（そのとき！）
ああああ…
（思わず少し大きな声が出てしまう。再びさとみを襲う激しい振動）

マネージャー
「ディレクターさん、すみませんがウチのさとみの様子が少しおかしいようです。
一度ＣＭを入れて貰えませんかっ！？」

ディレクター
「ああ、そうしたほうがいいようだな。といっても生放送。
それほど長い時間は休んでもらう事ができないが…おいＣＭ入れろ！！」

ディレクターのキューの合図と共に、おなじみのジングルが流れＣＭに。

マネージャー
「おい、さとみ一体どうした？具合でも悪いのか？」

ＡＤ
「あ、すみませんこれ石原さんに。」

マネージャー
「ああ、ありがとう。ほらさとみこれでも飲んで少し落ち着くんだ。」

（ＣＭに入った瞬間、現場が色めき立つ。
皆さとみの異変に大なり小なり気付いて気遣ってはいるものの、
男性スタッフのさとみへの視線にはいつもと違う興奮の色が含まれ、
いつもと違う熱気が収録現場に立ち込めていた。）

ふふ…今のは危なかったね…そんな声を聞かせられたら興奮が収まらないよ…
でも、安心するのはまだ早いよさとみ……
放送時間はまだあるんだからね。
ほら、どこまで我慢できるかな？もっともっと快感に抗うさとみの可愛い姿をみせて御覧。
（ＣＭが明ける合図が出されると、時に激しく、また時に焦らす様にローターを操っていく。）

（ＣＭ…）
（スタジオに響くディレクターの声に全身の力が抜ける）
（かけよってくれたＡＤの腕に捕まって何とか倒れるのを我慢する）
はぁ、はぁ、はぁ…。
（すぐそばで激しい息遣いをするさとみにゴクリと生唾を飲み込む若いＡＤ）
ご、ごめんなさい…すぐ、すぐ治りますから…。
（胸がＡＤの腕に押し付けれていることに本人も気がつかない）
（そんな状態でも、ローターを滑り落とさないよう脚にだけは力を入れている）
（もういや…こんなの…。いったい誰なの？　こんな酷いこと…いったい…）
もう、もう落ち着きました。
はい、大丈夫です。
（心配するディレクターに上目遣いで笑顔を見せるさとみ）
（汗に濡れた首筋、少し潤んだ瞳にドキッとしてしまうディレクター）

（そしてＣＭがあけて本番が始まり、司会者が話しはじめる）
（そのそばに立ち、いつものような笑顔を振りまくさとみ）
（もう少し、もう少しで番宣のコーナーも終わるんだから、それまでは…）
（え…うそ、また…なの？）
（さとみにしか聞こえない程度の弱弱しい音とともに無常にも動き出すローター）

【興奮したディレクターさんの判断で、さとみの出演する時間がが大幅に増えてしまう…とか嬉しいです】
【次のＣＭ中に脅迫者から別のエッチな命令を受けるとか…】
【我侭ですいません】

<男性司会者>
さとみちゃんもう少しで終わるから頑張って！！
（小声でさとみの耳元で囁くものの、その視線は胸元に吸い寄せられ、
熱に冒されたような朦朧としたさとみの姿に邪な思いが渦巻く。）

<マネージャー>
もう少しで放送が終わるんだ…頑張れ、さとみ…
（さとみにジェスチャーを送るものの、胸中には気遣う意識とは別の感情が）

ＡＤ
さとみさんホント今日はどうしたんだ…
あの表情…まるでエッチしてる時みたいだ…やばい早く収録終わらないかな…
あんな表情見せられたらたまんないや…
まるでオナニーしているみたいだ…えろい…えろいよさとみちゃん……
ああ…それにしてもさっきの胸の感触…柔らかかったなぁ…
（さとみの一挙手一投足に目を奪われ、仕事も忘れ、見入ってしまう。）

ふふ…そろそろ効いてくる時間かな？
ねぇ知ってるかい……
さとみがさっき飲んだあのお茶…僕がちょっとだけ細工をしたんだよ？
まぁ細工って言っても、さとみにもっともっと気持ち良くなってもらおうと思って
ほんの少しだけお薬を入れただけなんだけどね…
僕からのちょっとしたプレゼントって所かな？
ああ…さとみ…駄目だよだからってそんな表情をしちゃったら、皆に気付かれてしまうよ？


<ディレクター>
これはいいな……今日の石原さとみはいつにもまして数字が取れるぞっ…
おいマネージャーさん、予定変更だ、ギャラはたっぷり弾むからさ…
次のＣＭの後で天気予報をはさんだ後のコーナーにも出演してもらえないか？
どうやら体調がわるいようだけど、10分くらい控え室で休んだらまだ頑張れるだろ？
（数字が取れるという打算とは別に、もっと今のさとみの姿を見ていたいという番組責任者の邪な感情が
番組のプログラムを一遍させる。）

聴いたかいさとみ…まだまだ終わらないみたいだよ……？
僕としても魅力的な君の姿をもっと見られることになって嬉しいな…
ほら、スタッフの皆が君を見ているよ？たくさんの人に見られて感じてしまう気持ちはどうだい？
ああ、その表情たまらないよ…さぁ皆に見られて絶頂ってしまえ！！
（突然の番組予定変更を耳にし、口元を歪めて微笑むと、さとみを追い詰めるようにローターの強のボタンを連打した。）

【了解しました、また別の脅迫を休憩中に出させていただきます。】

はい、もう少しなので…頑張ります。
（司会者に笑顔で頷くさとみ。しかし下腹部への刺激は更に強くなる）
う…いえ、最終回の脚本はまだ見せて…頂いてなくて…
わたしもどうな…あっ…るのか、すご…く気になってるんで…す…
（何、この感覚？　フワフワしたような…からだが浮いてるような…）
（あん…このなの駄目…どうして？　どうしたの？？）
（心臓が音をたてて鳴り始める。頬が赤く染まり、少しずつ目がとろんとしてくる）
（これが薬のせいだとは知る由もなく、あと数分の番宣を必死にこなす）
（すごい…でも駄目…みんな見てる…カメラも…大勢の視聴者も…）
だけど…共演者のみん…なとは…うう…これからもずっとお仕事の仲間として仲良く…
（駄目ぇ…ローターがどんどん強くなってる。こんなの…ああああ）
（唇をかみながら必死に耐えるさとみ）

え…
（そのとき、ＡＤから示されたスケッチブックにさとみを絶望に陥れる一言が）
（天気予報のあとも私が出演することに変更…そんな、そんな…嘘よ！）
（カメラの横に立つマネージャーに訴えるような視線を投げかける）
（後ろめたそうに視線を逸らすマネージャー）
（もう少しだったはずなのに、もう終わるはずなのに…）
（強まるローターの刺激の中、目にうっすらと涙が浮かび始める）
このド…ラマ…で、法医…学を…ううう…学ぶひとに…あんん…も勇気を…
（ああ、これ…この感覚…うそ、うそよ…だめ、駄目だってば…）
（そんなさとみの感情を無視して、じわっと濡れていく性器）
（さきほど控え室でさらけ出した陰毛までもが、愛液で湿り始める）

（天気予報に入り、控え室へと向かう廊下へ出る。最後の数分間は自分でも何を話していたかわからない）
ハァハァハァ…１０分後には放送だなんて…こんなの無理…
（しかしマネージャーはさとみから視線をそらせながら頑張れとしか言わない）
そんな…うう…

【放送時間延長すごく興奮します！！】
【ですがそろそろ今日は凍結させて頂いても構いませんか】
【眠気がまた…ごめんなさい】
【休憩中にどんな命令をされるのか、天気予報後にどんなコーナーがまってるのか…】
【すごく楽しみです。さとみをもっと可哀想な目にあわせて下さい】
【明日必ず来れるかお約束はできませんが、お互いの合うときに是非！】
【時間があけばできるだけ来ます】

その表情だけで興奮する者。
脳裏にさとみのあらぬ姿を思い浮かべる者。
誰もがもはや尋常ではないさとみの姿に目を奪われ、そして離せない。
おなじみのジングルが鳴り、長いようで短い番宣がようやく終わると同時にローターの振動も収まった。

控え室へ向かう途中で何人もの男がさとみの姿を振り返る。
言葉だけは気遣うそぶりをみせるものの、
頬を紅潮させたその姿に露骨に好奇な視線を送る者も数知れず。
マネージャーはプロデューサーと金銭面他の打ち合わせをするといって現場にとどまったまま戻ってこない。

…そして、さとみが控え室に入った瞬間、電話がまた非情にも鳴り響く。

【お相手していただき有難うございました。】
【レスに時間がかかってしまい申し訳ございません。お付き合いいただいて嬉しかったです】
【ロールがそちらの負担になるようなら、ご無理はしないで言ってください。】
【ありがとうございました。おやすみなさい。】

媚薬とローターの責めに必死に耐える石原さとみちゃん、可愛い！
もっと続き読みたいです。

（控え室に入るとチラッと時計をみる）
もう帰れるはずだったのに…。
（ドアをしめると、椅子にぐったりと崩れ落ち、机の上に顔を伏せる）
どうしてこんなことに…
（じっとしていると、性器の中に入れたローターの存在が再び思い出される）
そうだ…取らなきゃ。
こんなもの付けたまま次のコーナーなんて出られない…。
（つけなければあの写真をバラす…先ほどの男性の声が頭の中に響く）
（スカートの裾を持ち上げようとしていた手が止まる）
でも、もうあれだけあの人のいうことを聞いたんだし、もう取ってもいいはず…
（再びワンピースのスカートを持ち上げる）
（太ももの付け根がべっとりと汚れている。思わず視線を逸らすさとみ）
辛い…。
（割れ目から顔を出しているローターに右手を添える）
下着もちゃんと履かなきゃ…。
（とそのとき、悪魔のような電話の呼び出し音が控え室に響く）
うそ…まさか、また…
（不安そうな表情で電話を見つめるさとみ）
（逃げ出したい…しかし、親や事務所には見せられない弱みを握られている）
出るしか…ないのよね…
（唇を噛み締めて、ローターから離した手を受話器へと伸ばす）

【よろしくお願いします】
【天気予報のあとのコーナーがどんな内容なのか教えて下さい】

ヤァ、サッキハ危ナカッタネ。
石原サン声ヲダシチャウカラ、皆ニ気ガツカレテシマウカト心配シテマッタヨ？
ソレニシテモズット石原サンノ大事ナ場所ニ咥エコンデ離サナイナンテ、
僕カラノプレゼント…大分気ニ入ッテクレタヨウダネ。
ダメダヨ？折角ノプレゼントナンダカラ取ロウナンテオモッチャネ…
イイカイ？僕ハ石原サンヲズット見テイルンダ、変ナ考エヲ起コシタラドウナルカ…賢イ石原サンハワカッテルヨネ？
（言葉とは裏腹にまったく心配している素振りなどみせず、受話器の向こうからは変声期越しのあの口調。）

ソレニシテモ大変ダネ…まさかまだまだ収録ニ参加シナイトイケナイナンテ……
石原サンハキガツイテイタ？
プロデューサーサンニ、ＡＤサンニ、マネージャーサン、ソレニアノ堅物ノ男性司会者マデ…
ミンナ生放送ノ収録最中ナノニローターヲ咥エテトッテモ感ジテルイヤラシイ石原サンノ姿ニ夢中ダッタヨ？
折角ダカラ、ミンナニモモット喜ンデモラワナイトネ…
トイウコトデ僕カラマタオ願イナンダケドサ、パンツダケジャモノタリナインダヨネ
ダカラサ、今度ハブラジャーモ取ッチャッテヨ。
ホラ時間ガナイヨ？早ク！！

【連日スレを使用し申し訳ございません。】
【>>53本日もよろしくお願い致します。】
【ごめんなさい、つい勢いで収録延長してしまいましたが、
実はさほど面白い企画があるわけではないので、コメンテーターとして座っているだけ】
【ただし、昨晩と同じような状況＋ますます効いてくる媚薬の効果で…という感じで考えています。】
【こうして欲しいというのが御座いましたらおっしゃってください。】

気に入っただなんてそんな…！
私がどれだけ辛かったかわからないんですか！？
（思わず大きな声を出してしまうさとみ）
変な考え…そんな…まだ取っちゃいけないんですか…
（そう考えると余計に性器の中のローターの異物感がさとみを襲う）
（先ほどから続く妙にドキドキする感覚はまだ続いている）
（これは薬のせい…私のせいじゃない…うう…どうして私がこんな目に…）
いったい、あなた誰なんですか…さっきのスタジオにも居たんでしょう？
（男は答えない）
え、マネージャーや司会者さんがそんなこと…そんなわけありません！
（実際、自分の体の変調にばかり気を取られ、周囲の男性の視線には全く気づいていなかった）
喜んでもらうだなんて…そんなの嫌です…！
え…ブラも…そんな、酷い…。
（ふと気がつくと、先ほど脱ぎ捨てたショーツが控え室から消えていることに気づく）
（この人が持っていったんだ…ブラも脱いだら、これまで…）
（胸が締め付けられるようなおぞましさがさとみを包んでいく）
いや…って言っても、許して頂けないんでしょう…？
（観念したようにうつむくと、受話器を置き、背中のファスナーを下げ始める）
（さとみの白く綺麗な背中の肌が露わになり、ショーツとおそろいの白いブラが顔を覗かせる）
（一瞬ためらうように止めた手を何とか動かし、背中のホックをはずす）
（ワンピースからブラを抜き取り、そっと机の上に置く）
（ファスナーを期用にしめながら、受話器にむかってつぶやく）
これで…いいんですか？
（胸のあたりが何だか心もとない。ワンピースの生地は薄く、照明の加減では乳首が浮いてしまうのでは…）
（不安そうに自分の胸をみつめるさとみ）
（ブラもショーツもつけずに生放送に出るなんて…辛い…）

【コメンテイターとして、少しエッチなニュースや話題にコメントを求められたり】
【司会者のセクハラ的な質問に答えさせられたり…とかはどうでしょう？】

スゴイヨ石原サンッ！！
ナンテ綺麗ナ肌ナンダ…
想像通リ…ウウン想像以上ダヨ…ナンテ白クテ…ソレニ美シイ…
イイネ、苦渋ノ表情タマンナイヨォ…
アア…ローターデ感ジテシマッタンダネ…白イ肌ガウッスラピンク色ニ染マッテイル…
スバラシイ美シサダヨ、石原サン…
（さとみの動きの一つ一つに合わせて、受話器の向こうから聞こえる荒い吐息と下卑た声。）

フフ…何イッテルノ石原サン…ソレダケジャマダマダダヨ。
皆ニモット石原サンノ綺麗ナ姿ヲ見テモラワナイトイケナインダカラネ？
ホラ鏡ノ前ニアル箱ヲアケテゴラン？
石原サンガキニイッテクレタミタイダカラサ、モウ一個プレゼントシテアゲル…
モウ、ドウスレバイイノカワカッテルヨネ？
（鏡台の上にのった白い箱。そしてその中には、先ほどからさとみを責め立てているローターと同じものがもう一つ。）

サァ、ハヤクシナイト誰カガ石原サンヲ呼ビニキチャウヨ？
流石ニ2個ハ大変ダネ、収録中ニ感ジスギチャッテ落トサナイヨウ頑張ッテネ。

【>>56了解しました。期待に沿えるよう頑張ります。】

鏡の前の箱…
（壁一面に張られた鏡の前で視線が止まる）
（さきほどと同じような箱がひとつ）
（急いで箱を手に取り、あけてみる）
うう…そんな…。
（今身につけているのと同じローターが無造作に入れられている）
どうすればいいって…こんなの二つも入りません…！
（半泣きになりながら男に訴えるさとみ）
（これひとつでもあんなに辛かったのに…薬も飲まされて、更にもうひとつなんて…）
（想像しただけで下腹部にジーンと刺激が広がってしまう）

「石原さん、もうすぐ天気洋画終わりますので、よろしくお願いします！」

（さきほどのＡＤが扉の前で声をかけてくる）
わ、わかりました。すぐ行きます！
（ため息をつき、諦めた表情でスカートの裾を持ち上げる）
どうせ…どうせ許してくれない…
（脚を開き、まず既に入っているローターを奥へと押し込む）
（愛液が潤滑油がわりになってニュルッと奥へと沈み込むローター）
あん…
（思わぬ刺激に声を出してしまうさとみ）
まだもうひとつ…
（新しいローターを手に逡巡するさとみ）

「石原さーん、大丈夫ですか？　ご気分でも悪くなられてないですか？」

（先ほどのＡＤが再び叫ぶ）
（ずっと扉の前にいるんだ…。扉一枚隔てたこんな場所で私…）
（さとみの目から涙がこぼれ、白い太ももへと落ちる）
大丈夫です、すぐいきますから！
（入ってこられたらどうすることもできない）
（意を決したように二つ目のローターを手に取る）

おまたせしました。
（扉を閉め、ＡＤに笑顔で挨拶する）
次のコーナーって…私座ってるだけしかできませんけど、よろしくお願いします。
（ちょこんと頭をさげる。黒髪がサラっと肩から落ちる）

<ＡＤ>
石原さん大丈夫ですか？
なんだか汗がすごいですよ？
（心配げに様子を伺うが、頬を赤く染めたさとみの表情に思わず見入ってしまう。）

<マネージャー>
さとみ大丈夫か？
大変だろうけど、これも事務所の為だ、頑張ってくれよ。
まぁ後１0分間の我慢だ。それに次からは座ってるだけだから、なんとかなるだろ？
それにまぁ、たまにコメントをふられるだろうけど、楽なもんだって。
そんなに心配しなくても大丈夫大丈夫。さ、時間が無いぞ、早く行こう。
（さとみの異変を伺うように顔を覗き込んだ後、一瞬視線がチラリと胸元に。
さとみの腰に手をあて押し出すようにスタジオに向かって歩き出す。）

＜ＡＤ＞
石原さんはいりまーす
（ＡＤの声に男性陣がいっせいに振り返り、その視線がさとみの肢体に絡みつく。）

（スタジオの照明がまぶしい）
よろしくお願いします…
（マネージャーに付き添われつつ、コメンテーターの為の席に座る）
（数台のカメラがさとみを狙っているのがわかる）
（ブラはずしたの…気づかれないわよね…）
（そわそわと落ち着かないさとみ）
（ジングルとともに生放送が再開され、司会者が軽妙な口調で語り始める）
（いつもとは違うコメンテーター席の様子に触れ、さとみに話を振る）
あの、急遽このコーナーにもお邪魔することになりました。
改めまして、石原さとみです。よろしくお願いします。
（教科書通りの挨拶をすませ、笑顔でカメラと視聴者を魅了するさとみ）
（やっぱりきつい…）
（笑顔でしゃべりながらも、性器の奥までいれた二つのローターのことが
気になって仕方がない）
（それだけで首筋に脂汗が浮かび、いっそうさとみをいろっぽく演出している）
（お願い…ローターは動かさなさいで…）

<スタッフＢ>
さとみちゃんやっぱりかわいいな…それに今日はなんというかこう沸き立つ色っぽさが…
よくみたら結構スタイルいいよな…胸も結構…
（さとみの姿に魅了されるように丁度さとみ真正面から、その表情を見つめた後で、胸元に視線を集中させる。）

「それでは次の話題ははじめてブラをつける年齢は？という文部科学省のアンケートの結果が発表され……」
放送終了まであと10分。
男性スタッフ達の視線が絡みつく中、番組が進行する。

<男性司会者>
と言う事で、ほとんどの女性が中学2年生までにはブラジャーをつけるという結果が発表されたわけですが……
ゲストコメンテーターのさとみちゃんは何歳くらいでブラジャーをつけたのでしょうか？
（さとみの様子が先ほどからきになってしかたない。
ＶＴＲの合間合間にさとみのやわらかくふくらんだ胸元、スカートから伸びる白い足、そして頬を紅潮させたその表情を何度も盗み見ていた男性司会者が冗談っぽい口調を装いながら、
さとみの困った様子を楽しもうと隣に座ったさとみに話題を振った。）


…ほら、僕だけじゃない、みんながさとみに夢中だよ…
でもみんなさとみがまさか下着もつけずに、ましてやローターを2個もその可愛らしい下半身に入れてるなんて想像してないだろうね…
ふふっ…落っことしたら大変だよ？さてどこまで頑張れるかな……？
（快感に絶えようと時折眉をひそめるさとみに粘着質な視線を絡ませながら、弄るように弱と書かれたスイッチを押し込んだ。）

（先ほどの控え室での男の言葉がさとみの脳裏をよぎる）
（司会者さんもスタッフさんも…もしかして私のことみてるの？）
（絡みつくような視線、チラチラと盗み見るような視線を肌に感じるさとみ）
（気のせいよ…気にするからそう観られてるように思うだけ…）
（そんなことを考えながら座るさとみの目の前のモニターに、少女のブラジャー
事情についての話題のＶＴＲが流されている）
（こんなときにこんな話題だなんて…）
（自分がブラをつけていないことを改めて想いだし、顔を赤く染める）

え、わたし…ですか？
（司会者の急な質問におどおどしてしまうさとみ）
（駄目、しっかり答えなきゃ…恥ずかしがってちゃ余計エッチな話だと思われちゃう）
（なんとか笑顔をつくり答えようとした瞬間）
う…あ、いえ、そう…ですね、わたしは…小学校６年生のときに…
（うそ…ローターが２つとも動き出してる…）
（頬を一滴の汗が滴る。ぎゅっと両足を閉じて我慢するが、それが余計に膣を圧迫して刺激する）
うっ…はい、最初は恥ずかしかったんですけど…
（こんなことされて、下着も履かずにこんなニュースに…酷い…どうしてなの？）
（さとみの答えに、周囲の男性がニヤニヤしているのがわかる）
（少女時代はじめてブラをつけたときのさとみの裸体が男性たちの脳裏に浮かんでいるに違いない）
（汗が首筋を伝い胸元へと流れる）
（薬のせいかローターのせいか、何もつけていない乳首にキュンと力が入るのがわかる）

【そろそろ時間ですので、今日もそろそろこのあたりでお願いします】
【遅レスなのでなかなか進まず申し訳ありません】

＜スタッフＢ＞
おいおいさとみちゃんの口からブラとか…
やばい…想像したらなんだか…また……
くー、うーんさとみちゃんのおっぱいとか揉んでみてぇなぁ…

<男性司会者>
「というか最近の子はなんでも早いんだよね〜
それにさ、おっぱいも昔より皆おっきい子が多いよね…？
さとみちゃんは胸をおっきくする為になにかやったりしたのかな？」
（うーん若いのにこの色っぽい仕草…やばいな収録中だってのにこの娘をみてたら、興奮してきたぞ…
なんでこの子はこんなに…。）

男性司会者のセクハラまがいの質問。
その表情は笑っているものの、さとみを見つめるその瞳には欲望の色がうっすらと浮かんでいた。


―さとみどうしたんだい？ちゃんと答えないと皆が変に思っちゃうよ……
（困惑するさとみの様子をスタジオの片隅から楽しみながら、
カメラがさとみの表情をアップにした瞬間、さらにを追い詰めるようにローターを強く振動させる。）

【こちらこそ、なんだか空回りしてしまい、絡みにくいロールになってしまってますね。】
【折角お相手してもらったのに悪いです。本当に申し訳ありませんでした。】
【ごめんなさい、また相手をしていただいて本当にありがとう御座いました。】

パンンツおろしてまってんだけど続きマダー？

もうこないよ

【さとみちゃんお疲れ様です。】

もうすぐバレンタインデーですね。私のチョコレート欲しいですか？

くれるものなら欲しい。
手作りだろうとチロルチョコ一個だろうと欲しいぞ。

【ちょっと遅れてごめんなさい。】

チロルチョコだなんて〜。そんなのじゃやっぱりうれしくないでしょ。

(控えめな名無しに好感を持ち、満面の笑顔を振る舞う。)

手作りしてあげたいんだけど、その前にあなたのことがもっと知りたいな〜。

時間が遅かったのかな。今日のところは失礼します。

まさみちゃん来ないかなぁ〜

さとみちゃんにお相手してもらいたいでーす！！

さとみちゃん今晩はいないのかい？

俺はさとみちゃんの相手するには役不足だから
他の名無しを相手してやってほしい

これは酷いｗｗｗｗｗｗｗｗ

なりすましとか見たん久しぶりｗ
ばれないとか思っているのかな？

今日は本当のバレンタインデーだね。
さっきも奈々ちゃんと一緒に誰にあげようかなって話してたんだけど内緒だよ。

やっぱり時間が遅いみたい。
今度はもう少し早く来るね。

遅かったか…

まさみちゃんいる？

おはよ。

今まで何百人ぐらいとＳＥＸした？

そんな・・100人もいないわ。
50人よりは多いけど

怪しいものだな。本当はもっと多いんじゃないのか？
それだけ多いといちいち覚えてないって可能性もあるが。

ま、そんな事はどうでもいいんだ。興味あるのはこの身体だしな。
（手を伸ばして大きな乳房を両手で鷲掴みにする）

あん・・それは怪しいわよね・・
日曜日の朝からこんなとこにいるなんて・・

ねぇ・・今時間ある？
じっくりご奉仕したいの・・
バレンタインディのファンサービス

（エキゾチックな視線をなめかましく向ける）

時間があったらどうしてくれるんだ。
ご奉仕って事はこの可愛いお口でフェラチオか？
（想像しただけでズボンの股間部分が盛り上がり始める）

時間はある。どんなご奉仕をしてくれるか期待しよう。
（視線を合わせながら欲望に染まった眼差しを向ける）

フェラだけでいいの？
そんなもんで満足じゃないでしょ。
私もそう。

なにかコスプレして欲しい？
それとももう脱ぐ？

【ごめん、多分合わないから落ちる】

【ありがと】

しばらくいるから、誰かどう？

こんにちは

ほしのあきと小倉優子はそこはかとなく似ている気がする

そお？
私なんてずっとおばさんよ

３０になってからブレイクとか、凄いと思う

ありがと。
でも一番驚いてるのが私。

あき姐さんは唇と胸がエロい

んん〜嬉しい。
特に胸は自信ありよ
２０過ぎてから育った奇跡のおっぱい。
あと腰のくびれも忘れないでね。

くびれもエロい。
だいぶお世話になった。

お世話って？
あなたになにかした？

バレンタインディはどうだった？

先の人はいなくなったからあえて言おう。
バレンタインデーなんて、そんな日は俺の人生の中では存在しない！

ほんと？
義理チョコも？

そんなもん母親と妹からしか貰った事ない。
工場勤めだから仕事先でも女の知り合いなんていないしな。
事務は女だが面識ないし。

かわいそ。
どんな女の子からもらいたいの？

本音を言えば。バレンタインのチョコなんてとっくの昔に諦めてる。
誰から貰いたいとかいつかは誰かから貰いたいなんて願いは何年も前に失せたな。

あれ？ちょいっとばっかし本音だしすぎ？
嘘でも気の利いた事言えばよかったか！

別にいいわよ、気を利かせなくても。
想像の話よ。
たとえば・・私があげるっていったら
嬉しい？

どうせなら14日に貰いたかったとかどうせ義理だろ！なんて悪態を付きながらも…
本心では飛び上がりそうなぐらいに喜びそうだ。
例えチロルチョコだろうと喜んでしまいそうなのがもてない男の悲しい性だな。

チロルチョコなんてあげないわよ
ハート型の大きいのあげるわ。

後、ほらほら男の子の好きな奴
今年は私がプレゼントとか・・ふふ

…ホワイトデーは10倍返しをしないとだし大変だな。
大きいのをもらったらマシュマロで山が作れるぐらいに贈らねば。

プレゼントでくれるなら何でももらうぞ。
女の扱いちゃんとわかってないから乱暴になるかも知れないが！

なら女の子の扱い方おしえてあげる。
まずはちゃんと褒めないと。

ねぇ・・・私のこと魅力に感じる。
どのへんが好き？

自分に素直だから嘘を付くのは嫌だしな。
ありのまま素直に好きな場所言うか。
（少し考える仕草を見せてから口を開き）

先ずは顔。身体が良くても顔が悪いと魅力を感じない。
次に性格だな。乳を見せても恥じないプロ根性は立派だと思う。
胸も好きだぞ。大きいのも小さいのも好きだが。

ありがと。

私もあなたみたいな
タイプも好きよ。
変に媚びる人よりもね。

ふふ・・・でももうちょっと
素直になったら？
私みたいなおばさんで
おっぱい勝負の女は大丈夫？

今は素直に言ったが、行動は自重してるぞ。
素直に行動したら性犯罪者になってしまう。

好きって言われ慣れてない男にそんなの言うと本気にしてしまうだろ！
20代でも老けてる奴はいるし、顔が良ければ年齢なんてどうでもいいんじゃないか？
おっぱい勝負だろうと何だろうと「イイ女」なのは変わらないんだし。

わかった。もっと正直になろう。
こんな服の上からじゃなう生のおっぱいを見たいし触りたいぞ。

ふふ・・いいわよ。

触ってみて。
柔らかいぞ、ふふ。

ビキニ水着とか好き？
たぶん好きよね、男の人は。

ビキニ水着も好きだが、あえてスクール水着みたいなマニアックなのも好きだ。
ハイレグが食い込んでるのも好きだな。

どんな感じか触ってみよう…
ん〜…思ってたよりも柔らかいし、いい感触だ。
（両方の手で乳房を鷲掴みにして強く揉んだり弱く揉んだり、好きなように揉む）
（視線は乳房にばかり注がれ、夢中になって感触を楽しむ）

あん・・んんん・・んん
気持ちいい・・・
やっぱり大きい方が好きでしょ、あなた。

でもビキニって結構はみだすのよ
乳首とかね・・

ねぇ・・さっきの話の続き。
もし・・・このおっぱいにチョコレートを
かけてバレンタインプレゼントとか
そういうのは引いちゃう？

自分でもわかってないけど大きい方が好きなのかも。
この目の前にあるおっぱいが好きなのは間違いない！

揉んでると乳首もはみ出してくるかな？
だったらもっと揉まないと……
（夢中になってしつこく揉んでる内に言葉が耳に入り）

妄想ではもっと変態なのも妄想した事あるからな……
その程度じゃ引かないぞ。
どうせしてくれるなら乳首にもチョコをかけて最初は見えないようにして欲しいな。

いいアイディアね。
ちょっとやってみる？

ふふ・・目をつぶっててね。
見えるとつまらないでしょ

（おっぱいになみなみと
　チョコクリームのチューブを
　垂らしながら）

あん・・こんなに・・汚れちゃった
そうだ・・その変態な妄想もいってみて
興味あるわ！

やってみるっていうよりやって欲しい。
見えるとつまらないかな？見えても楽しそうだが…
楽しみは後に取っておくか。
（目を強く閉じ、大人しく乳房にチョコを垂らすのを待つ）

…妄想は言い出すと限りないからなぁ。
あきがおしっこ漏らす所も見たいし。俺のちんぽにチョコを塗りたくって舐めさせたいのもあるし。
他にもいくらでも変態な妄想はある！

…所で……もう舐めてもいいのかな？
（まだ目を閉じたまま大人しくしている）

どーぞ・・
あん・・変な気持ち・・

（頬を赤らめながら
　胸を寄せ上げて誘う）

ほしの特製おっぱいチョコレート
レシピは市販のチョコチューブ１本と
自慢のおっぱいです、ふふ

つまり…つまりだ！
バレンタインプレゼントにあきのおっぱいとチョコの２つを纏めてもらえるんだな！！
（目を開いて目の前の光景を見ると生唾をゴクリと飲み）

……ちゅ…んぅ…ペロ……ペロペロ…
（レシピの説明は耳に入らず、飛びつくような勢いで乳房目掛けて近づく）
（舌を出し乳房のいたる所をざらついた舌で舐めまわす）
今まで食べた中でも一番美味しいぞ。
乳首はこのあたりかな？…ちゅぷ…んんっ……
（乳房に吸い付いて、乳首の辺りを舌の先端で丹念に舐める）

あん・・たぶん正解。
もうつんつんしてるから
丸わかりでしょ。

どう・・お口にあう？
んんん・・・
じゃあ・・左のおっぱいを
味見してみましょうか？

（空いている自分のおっぱいを抱え上げ
　熱い吐息をもらして、乳首をなめる）

おっぱいもチョコも俺の口に合うぞ。
こんな乳首なのか…可愛い乳首だ……
（顔を離して、露になった乳首にチュッとキスを落とす）

……自分のおっぱいを舐める光景はえろいなぁ。
さっきからムラムラしてたけど見たら余計に…！
（ファスナーを下ろして、張ちきれそうなぐらいに膨らんだペニスを露にする）
（興奮してるせいか終始ビクビクと動く）

俺のちんぽでおまんこも食べたいな。
それともあきが俺のちんぽを味見する？

んん・・気持ちい・・
そーね・・
じゃあ・・おまんこにお願い

もう・・今日はサービスしすぎね

【ごめんなさい。
　ここで予定があるので落ちます。
　途中からありがとうございました】

それじゃおまんこにね……
あきのおまんこに……！
（全部脱がして入り口を何度もゴツゴツ突付いてようやくペニスが挿入される）

ああ……初めて俺のちんぽが女のおまんこに…！
キツくて暖かくて気持ちいいぞ…おっぱいよりも最高だ…っ！
（感激と興奮のあまり数回腰を動かしただけで盛大に膣内射精する）

【ボケ風味が強くなりすぎたけどこれで〆で】
【次にあえたら最後までしような〜】

【今日はちょっとはやくきてみました。】

おっぱいおおきいよね
ぱいずりしてよ

私の売りはおっぱいなんかじゃなくて笑顔と元気さなんだから。

パイズリなんかできません。

笑顔だけで満足する男なんかいないって。

>>129
【127さんですか？よかったらシチュとか決めてからロールしてみませんか？】

>>130
すみません、違う名無しです。

【そっちの方は一応確認しただけなので大丈夫ですよ。お好みのシチュありますか？】

>>132
そうだね、長澤まさみを襲ってみたいかな。

【公園とか路地裏でレイプされたり、痴漢でネチネチ責められたりするのも面白そうですよね。】
【書き始めお願いしていいでしょうか？】

あーあ、誰も来ねえな。
今夜は獲物は見つからず…か。
（暗い路地裏でひっそりと身を隠し、一人歩きの女性を狙っていたが上手くいかない）
（もう深夜、誰もこないなら帰ろうかと考えていたとき）

あん？
足音が……女だったらいいんだが。
（遠くから近づいてくる足音、間近に現れるまでじっと息を潜める）

【それではよろしく】

(ドラマの撮影もやっとおわり、共演者とお酒を飲んだあと、家に帰ろうとしていた。)

やっぱり飲み過ぎちゃったかも〜。ちょっとあの路地裏で酔いをさましてから帰ろっかな〜。

(酔っていたのであまり警戒心はなく歩いてやってきた。)

【こちらこそよろしくお願いします。】

おっ？女じゃん。

（近づいたのを見計らい、背後から襲い掛かる）

まさか長澤まさみ？こりゃいい獲物だな。

【どんな格好ですか？】

きゃあ〜
何すんのよ。冗談でしょ。
こんなのはドラマの中だけで十分なんだから。

(レイプされそうなのか殺されそうなのかの判断も出来ずあわてふためく。)


私になんかしたら大変なことになるよ。
お願い素直に放して。

(白いスカートからのびた長い足、Tシャツでは押さえきれない大きい胸が目立っている。)


【服装はラフな感じです。スカートにTシャツ、中に水色の下着です。】

大変なことになるのはそっちだっての。
芸能人とセックスするチャンスを逃すわけないだろ！

（まさみの髪を掴んで路地裏の奥まった場所へと連れて行く）

でけーな。
これこれ、俺が見たかったのはこれだよ！

（Tシャツを一気にめくって大きな胸を目の前に晒していった）


【わかりました】

【盛り上がってきたところ申し訳ないんですか急に眠くなってしまったので凍結か破棄をお願いしてよろしいでしょうか？】

【わかりました。破棄で】

【途中でも楽しかった。おやすみなさい】

こんばんは。
こんな時間だし誰も居ませんよね？

【まだ大丈夫】

>143
あ、まだ居ますよ？こんばんは。

こんばんは、何をしてるのかな
こんな遅くの時間に、由衣ちゃん

>145
何をしてるか？ですか？ははっ、やっぱり怪しいですよね〜？
（何かを誤魔化すように手をパタパタと振って笑ってみせる。）
そう言う君だって、何してるのかな？
（不自然な艶かしい雰囲気を漂わせながら逆に質問を返す。）

こんなに遅くなるまで仕事なの、アイドルは大変だね。
（適当に理由をつけて納得する）
俺はね、君みたいな可愛い子に会いたかっただけだよ。
（艶かしい笑みにニヤリと笑って近寄ると）
すごく可愛いよ…。
（頬を撫でていく）

>147
ドラマの撮影があって、中々気晴らしの時間が取れなくって、こんな時間だけど散歩でもって感じなんですよ。
え？嬉しいです。ちょっと、照れちゃいますけど…。
（可愛いと言われて、嬉しそうに笑顔を見せる。）

あ、ちょっと、困ります。
（頬を撫でられて、払い除けるように避ける。）
ご、ごめんなさい。びっくりしちゃって…行き成りだったから。
（申し訳無さそうに謝って、微妙な空気になる。）

私のグラビア写真とか見て…欲情とかしちゃったりしてました？
（ドキドキしたように目を見上げて、恥かしそうに呟く。）
い、苛めてみたいとか、妄想したりして…。

なるほど、忙しい世界だから気苦労が耐えそうにないからね。
俺にはよく分からないことだから、申し訳ないんだけど。
（笑顔を向けられると、またニヤリと笑って）
そうそう、笑顔がまた一段と可愛いよ…。
でも、ツンツンとした冷たい様子も捨て難いから悩むな。

おっと、不愉快だったかな。
（残念そうに払われるままにして）

妄想？妄想ならいつもしているかもしれないな…。
（頭の中で思い描いて）
からかうみたいに苛めたり、セックスしたり…。
挙げていけばキリがないね。

>149
好きでやってるお仕事なんだけど、時々、何と無く忘れたいって思ったりします。
からかっているんですか？そんな…私ぐらいの女の子、結構しますよ？

不愉快とかじゃなくって…急だからびっくりして。
（微妙な空気のまま目を背ける。）
聞かせて貰いたいかな…どんな妄想なのか。
その…厭らしい妄想のオカズされたりするのを想像すると…。
（ミニスカートを捲ると『ヴヴヴ…』と低い音を立てるバイブを咥えこんだ割れ目が露になる。）
恥辱系のプレイに興味ありますか？
（『ガクガク』と脚を震えさせながら、恥かしさと気持ち良さに顔を真っ赤にさせる。）

へえ、それは結構辛いこともあるみたいだからね。
嫌だと思っても、素直にやめることもできない。
大変だろうね…。

そうなの、それならよかった。
（安心して様子をうかがっていると）

…おいおい、どうしたんだ？それは。
アイドルっていうのはかりそめで、本当はただの痴女だったのか？
（ニヤリとまた笑みを浮かべて、視姦する）
道理で様子がおかしいと思った。まさかこんなものをくわえていたとはな。
（後ろに回ると、まずは服の上から強引に胸を揉もうとする）

【どんな感じの服装なのかな】

>151
辛かったりするとストレスが溜まっちゃって、弾けちゃったりしたくなるんです。
好きでやってるお仕事でも、やっぱり辛いですから。

痴女？……。
（無言になって、顔を背けたまま『プルプル』と震えて頷く。）
あああっ！ん〜〜〜〜っ！！
（強引な手付きで胸を揉まれて、声をあげないように堪えながら顔を仰向ける。）
はあ、はあ〜はぁ…。
（吐息を弾ませて、胸を揉まれながら割れ目にバイブをさらに押し込む）

【ミニスカートにブラウス。その上にコートを羽織って感じです。】

へえ、だからこんな格好をしちゃったりするんだ？
気晴らしにしては、また随分と大胆な気晴らしだね。

ははっ、自分でも認めざるをえないほど、恥ずかしい行為をしようだなんて。
本当に色々たまっていたとしか思えないな。
（コートの中に手を入れて、ブラウス越しに胸を揉む）
柔らかいな…ずっとこうしてやりたかった。
声をもっと出してもいいんだぜ？
（バイブを押し込める手に自分の手を添えて、更に奥へ押し込めながら）
（耳をしゃぶるように吸い付く）

>153
あ…ハァッ…はぁ、はぁ、んんっ！ふっ…んんっ。
（『ビク、ブルブル』と身体を震わせながら、開いた口から舌を出す。）
は、はい…うん、身体が疼いて我慢できなかったから。
（言葉責めをされて、恥かしさに快感を感じてしまう。）

誰かに見られちゃいそうだから、声出せない…こんな姿見られたくない…。
（本当は見られたい願望があるのに、首を振って拒む。）
ンフ〜〜っ！！（口を押さえて必死に声を殺す。）
！！！（大きく跳ね上がって口に手を置いたまま『くわっ』と目を見開く。）

【落ちられた見たいなので帰ります。ありがとうございました。】

あの市川ゆいが…こりゃいいものが撮影出来たぜ……
これを使えば…
（物陰から事の次第を始終撮影していたカメラマンがほくそ笑む

朝からヤバイ気分・・

どんな気分だ？性欲を持て余してる気分？

そんな感じ・・
あなたはどう？

俺はいつだって発情期だ。
証拠を見る？
性欲持て余してるかどうかの証拠。

んん・・・見たいかな。
あん・・でも脱がなくても分かるわ
すごい元気そうね。

あなたは私のこと知ってるの？
アイドルじゃあないだけど、ホントは。

脱がなくてもわかっちゃうか。
そりゃこんだけ大きくなってたらな？
（今にも飛び出しそうなぐらいズボンが膨らんでいる）

知ってるしＤＶＤを持ってた事もある。
残念だったのは無修正じゃなかった事だな。
今日はモザイクに隠れてた部分も見せてくれるんだろ？
（服を脱いで太く長いペニスを見せつけながら）

そう・・嬉しい
修正があるのは日本くらいなものよね

ん・・すごい
こんなに大きいなんて。
二ガー並ね　

もちろんご奉仕するわ
今日は時間はある？

大ききくても使い道がないと意味がないんだけどな。
折角使えるんだからもう出来ないってぐらいまで出したいもんだ。
（やる気を示すようにペニスが上下に揺れる）

時間はある。
先に聞いとくけど乱暴な方がいい？それとも普通がいいかな？
どっちだろうと構わない！

そうね・・・少し激しくお願い
ご主人様って呼んでいいかしら？
口やおっぱい、おマンコで精一杯ご奉仕しますわ
後・・・アナルでも・・・

私の方でもなにか貢献したいわ
お望みのコスプレとかある？
そういうの燃えるの

（ペニスをなでながら
　悩ましげな視線で見つめる）

口もまんこもアナルも全部使っちまうか。
最初は口だな。ちんぽをしゃぶってたらマリアだって濡れてくるだろ？
そこまで淫乱な女じゃないかな？
（ペニスを撫でられると熱い熱と硬さが相手の手に伝わる）

俺が好きなのはナース服とバニーガールだな。
下着は穿いても穿かないでもどっちでもいい！
早速着替えてくれるか？どっちを選ぶかは任せた。
他にしてみたかったコスチュームがあるならそれでも構わない。
そっちが興奮したらこっちも興奮するしな。

んん・・・じゃあ着替えてきますわ
名残りおしいですけど

ご主人様・・お待たせしました
（バニーガール姿で現れる
　ご主人様を見つめたまま
　胸の谷間やＴバック状のヒップを
　見せ付けるようにポーズをとる）

じゃあ頂きますわ
（ペニスに口付けをすると
　そのままねっとりと舌をからめ
　なめはじめる）

いい格好だな。さっきから猛っていたのがもっと猛ってしまった。
お前を見てこんなになったんだから責任をとってもらわないとな。
（自分の顎に手をかけてバニー姿になったマリアを舐めるように見る）
（ヒップを見せ付けられると手を伸ばし尻を強めに揉み）

昨日は風呂に入ってないから綺麗にしてくれよ。
特に汚れてそうな先の部分と亀頭の裏側をな…
（舐められるとペニスが敏感に反応し薄っすらとカウパーが先を濡らす）
（濃い雄の匂いがマリアの鼻先に漂う）

強烈で男の匂いがしますわ
お清めします。
んん・・あん・・んんん

ふふ・・たくましい・・

（もぞもぞとヒップを動かしながら
　ペニスの裏筋をなめる）

好きなんだろう？この匂いも…俺の大きなちんぽも。
聞きたいものだな。マリアの口から…！
（舐められたままベッドに腰かけると手を尻に向けて伸ばす）

ちゃんと分かってるじゃないか俺が感じる所を……
（尻を揉みながら裏筋を舐められるが次第に物足りなくなり）
でもな…俺は激しいのも好きだ。こんな風に激しいのも！
（尻から手を離し頬に手をかけると、唇にペニスを押し付ける）
（大きなペニスを乱暴に口内に押し込んで激しく頭を揺さぶり喉奥を突く）

はい・・・今のマリアは
いやらしいウサギなので・・
野生的なにおい発情しています・・
あん・・・素敵・・・
もっとご奉仕したい・・

んんん・・・ああ・・痛い
ご主人様、不手際があったら
お詫びします。
おっぱいでご奉仕しますので
お許しください・・あん

いい子だ。従順で素直な所は可愛いものだな。
俺を満足させたら後でご褒美もやろう。
奉仕するだけじゃなく、いやらしい雌兎は可愛がっても欲しいんだろ？
（口からペニスが抜けると袋までマリアの唾液に塗れる）

それじゃ大きなおっぱいで挟んでもらおうか。
この俺のちんぽをそのおっぱいでな。
自分でおっぱいを見せて早く挟み込め！
（自分からは脱がさずマリアがパイズリするのを静かに待つ）

はい・・お許し頂けて嬉しいです

（エキゾチックな視線を向けながら
　ゆっくりと美乳を露にさせる。
　すでに乳首を立たせたおっぱいを
　もみながら悩ましげにあえぐ
　すぐに、亀頭を乳首にこすりつけて
　しげきさせた後パイズリを始める）
　

乳首まで立たせてるんだな。
硬い感触がちんぽの先から伝わってきた。
（亀頭を乳首に擦られるとカウパーがマリアの乳首に付着する）
（柔らかな乳房に挟まれて扱かれると心地よさそうな表情になり）

ちんぽが大きすぎておっぱいに収まりきらないな。
パイズリしながら先を咥えるか？
たっぷり出してやるぞ。口だろうと顔にだろうと…
（パイズリされる内に滲んだカウパーは垂れる程に満ちる）

はい・・ご主人様の美味しい
カウパーを賞味したいです。

ご主人様・・気兼ねなく
精液をぶちまけて下さい
マリアは何度でもお受けしますわ・・あん

（上目使いで深くペニスをくわえると
　そのままフェラチオを始める）

一度出したからといって終わる男とは違うからな。
遠慮せずに精液を口の中にぶちまけてやろう。
そのまま激しくするんだ……喉の奥まで！
（自分の顔を見られたままフェラまでされると口の中でペニスが痙攣する）
（ヒクヒクビクビクと動き射精が近いのを示す）

一度目の濃い精液は残らずに…わかるな？
この…口で残らずに飲むんだ！！いくぞ！！
（ビクンと動くと喉の奥に先端から精液がぶちまけられる）
（ペニスの大きさに見劣りしない十分な量が口内に溢れかえる）

はい・・あん・・あああ
すごい量・・んんん
はい・・とても濃くておいしいです。

（ひざまずいて精液をのみこむ
　手についた精液もなめとり
　指示を待つ）

あんなに出したのを全部飲んだのは褒めてやる。
1回出しても…1度ぐらいじゃ全く萎えないな。
（大きいままのペニスを見せ付けて）

次はおまんこを見せてもらおうか。
バニー服は着たままでいい。
ベッドの上に上がって足をＭ字に開き、股間のところを横にずらせ。
俺の精液を飲んで濡れてるかどうか確認してやろう。

はい・・・ごらんください
マリアのいやらしいあそこ
無毛だからはっきりと
ご覧いただけると思います
んん・・恥ずかしい・・あん

無毛だから色も黒ずんでるのがわかるな。
何人もの男のちんぽを咥えたスケベなまんこだ。
（ジュプと指を2本挿入して内部を掻き混ぜる）
（指を開いたりして中の襞を擦り）
綺麗なおまんこじゃなくても俺は興奮する。
ちんぽが欲しくなったら自分からおねだりしてみせろ。
俺が興奮して直ぐに突っ込みたくなるようなおねだりをな！
（ジュプジュプと指を挿入してクリを反対の手で擦る）

はい・・ご主人様
ご主人様のたくましいペニスを
頂きたいです・・あん

マリアの膣にぶちこんで
はらませるほど精液を
注いでくださいませ

（ふとももを大きく開くと
　自ら乳房をなめながら
　懇願する。たまらず右手は
　自分の肥大したクリトリスを
　いじっている）

指がもうビチョビチョだ。こんなに愛液を垂れ流してだらしない女だな。
中もヒクヒクしてて早くちんぽを欲しそうだった。
（指を抜くと愛液塗れの指をピチャピチャと舐める）

俺のちんぽは好きか？今からおまんこに入るこの大きいちんぽは！
聞かないでもわかっているがな…！
（巨大なペニスを膣に押し付けてズブズブ挿入していく）
（膣の中を自分のペニスの形に押し広げて深く挿入し）
入ったな……そこらのＡＶ男優のちんけなちんぽとは違うだろ？
大きいだけじゃなくこんなに硬くなってる。
（ゴリゴリと襞を擦ってピストン運動を始める）

あああ・あん・・すごい
巨根でも柔らかい人が多いけど
石みたいに硬い・・あん・・ああ

あああ・・・そのまま
貫いてください
いやらしいマリアを
貫いて・・・あん・・あああ

ちゃんと答えるんだ。
このちんぽは好きか？
（ゴツっと子宮を突き上げて腰の動きを止める）

ちゃんと答えないと。おまんこにご褒美はあげれないな。
熱くて濃いのも出して欲しいんだろう？
（腰の動きを止めたままクリトリスを摘んで弄ぶ）
（愛液を付着させた指でクリを擦りながら意地悪な表情を向け）

はい・・大好きです
こんなすごいペニスは
初めてです。

あん・・お願いします
そのまま貫いてください・・あん・・んん

そうかそうか……そんなに大好きならもっと味わってもらわないとな。
おまんこの中が俺のちんぽの形に広がってるのがわかるか？
この太いちんぽの形に広がっている！！
（乳房を乱暴に掴んでむにゅむにゅと揉みながら腰を動かす）
（ベッドが軋む激しい動きでズンズン奥を貫く）

気持ちいいおまんこだな…気に入った…
見てみろ…こんなに太いのが出入りしている。
（シーツに愛液を撒き散らしながら子宮が壊れるぐらいの激しさで責め穿つ）

あああ・・ああ
すごい・・・壊れちゃう・・あん・・ああ
ああ・・あああ

いや・・目の前が真っ白になる
あああ・・・ご主人様・・ああ

（黒髪をふりみだし、唾液を
　たらしながら喘ぐ）

欲しいのがもう直ぐ出るぞ。
子宮一杯に注いでやるからな？ここが膨れるぐらい沢山だ。
（恍惚の表情のマリアを更に責めて膣全体をペニスで擦っては突く）
これが欲しかったものだろう……子宮に出してやる！！
（奥を突き破りそうな程の荒く強い突き上げと同時に精液が撒き散らされる）
（一度目と変わらない大量の白濁が子宮一杯に満たされる）

どんな気分だ…おまんこの中を一杯にされて！

はい・・すごく・・満足しています
熱いザーメンがマリアの中に・・あん

ご覧下さい
ご主人様の精液がにじみ出てきました
本当に嬉しいです

ちゃんとイケたな？
次はケツマンコだ。尻も使ってやる。
おまんこと同じように一杯出してやるからな…
（秘所から精液が漏れ出す様子を楽しそうに見ながら）

そうだな。次はマリアの好きな体位を言ってみろ。
その格好で奥を抉ってやろう。
…アナルは清潔にしてるか？清潔じゃなくても好きだが、な。

はい・・ではウサギらしく
バックからお願いします

アナルはご安心を
腸内洗浄はかかしていませんから
ご主人様を不快にはさせません

さぁ・・わたくしの汚らわしい粘膜に
お願いします

味見もしてやろう。本当に清潔にしてるかどうか見ないとな？
（四つん這いのマリアの後ろから尻穴を指で穿る）
（グリグリ解してから指を抜き）

清潔にしてても少ししょっぱいな。当たり前といえば当たり前か。
俺はな…ケツの穴を犯すのも大好きだ。
（舌で肛門を一度舐めると身体を起こしペニスを入り口に押し付け）
俺のちんぽにはきつそうだが我慢出来るな？いれるぞ…！
（ゆっくりと肛門を開きペニスを尻穴に埋めていく）

あん・・せめてお慈悲を
いきなりは怖い・・・あん

いいえ・・さしでがましい
お願いでした・・
すみません・・・
お好きなように・・あん
動かしてくださいませ

おまんこよりも尻の方がきついな。
特に入り口は狭くてちんぽをぎゅぅっと締め付けてきている。
裂けそうなぐらい広がっているのが分かるか？
（ペニスを根元まで突き入れて肛門の皺を指で撫でる）

ちゃんと尻穴でも感じさせてやる。
最初はゆっくりだ…
（ゆっくりとした動きで出し入れを開始する）
（巨大なペニスは肛門をギチギチに広げて腸壁を突く）

あん・・お優しい
アナルがヒクヒクしていますわ
それは自分でも分かります。

あん・・あああ・・
すごい・・ご主人様のペニスを
飲み込んでいる

まだまだきついが少しは馴染んできたな。
それじゃ……本格的に動くからな。
（乳房を鷲掴みにしてむにゅむにゅ揉みしだいて腰を動かす）
（狭い中を荒々しく乱暴に動き肛門の入り口と直腸をゴリゴリ擦る）

口もまんこもケツマンコも穴という穴を犯しているな。
ここにも精液が欲しいんだろ？

まだ・・精液がでるなんて
なんてたくましいの・・あん
はい・・頂きたいです

はい・・なじんでまいりました
直腸の刺激が・・・体を震わせます・・あん

お願いします。
激しく犯してください

マリアがいい女だから興奮しているんだ。
1回出しただけで終わりじゃマリアだって物足りないだろ？
（乳首を摘んで押しつぶすように指で擦り腰の動きを早める）
（太く長いペニスが何度も腸壁にぶち当たり粘膜も刺激する）

お前の肛門から出てる腸液の量も増えてきたぞ。
尻でもイケる女なのか？この雌兎はアナルでも悦ぶ女か！！
（ズブズブ深い突き上げを繰り返し、耳元に問いかける）

はい・・そうです・・
排泄するべきところで
感じてしまういやらしい女なんです
あん・・あああ・・
すごい・・
またご主人様の熱い精液が
あふれている・・ああん・・ああ

3回も出したな。
俺はまだ元気だがマリアはどうして欲しい？
（３回も出したにも関わらず欲望は完全には消えていない）
（尻穴からズボッとペニスを抜くと多量の精液がボタボタと垂れ落ちる）

見てもわかる通り性欲が本当に旺盛なんだよな。
マリアが満足したならここまでにしとくが。
（手で乳房を揉みながら問いかける）

あん・・本当に満足しましたわ
ふふ・・ありがとう

まだまだずっといたいけど
でもお互い日常があるから
このへんで失礼するわ

本当にありがと
・・ご主人様

【長時間ありがとうございました
　本当に楽しかったです
　またこんど

マリアが満足したなら俺も満足だ。
こっちも男だから物足りないなんて言われたら悲しいからな？
（満足したと聞いてようやくペニスが小さくなっていく）

そうだな。俺も出来るならこの後５回でも１０回でもしたいぐらいだ。
また今度可愛がってやろう。
身体の隅々まで可愛がってやる今日と同じようにな。
（最後に唇にキスをする）

またな。

【こちらこそ楽しめました】
【お疲れ様です】

主人が浮気したという報道が出てしまいました…。
だけど私は信じています。
あの人が私を裏切るわけなんて…ない…。

でも…。

みなさんはどう思われますか？

残念だけど…浮気してると思うよ

浜崎あゆみはいないのか。

こんばんは。
お仕事の気晴らしにまた来て見ました。

こんばんは。
気晴らしにえっちな事でもどうだい？

>207
え？えっちな事ですか？
…こんなにスケベな私で良かったら。
（スカートを捲り上げて『ヴヴヴ…』と低い音を立てるバイブを咥えこんだ割れ目を見せる。）

うわ、いやらしいなあ……

こっちの熱いのと、どっちがいいかい？
(ズボンのチャックを下ろし、反り返った勃起ちんぽを見せつける)

>209
はぁ…厭らしい女なんですよ。
あぁ、ペニス…このアンモニア臭さ堪らなく好き。
（男の前に跪いて、ファンが見たら卒倒しそうな卑しい顔付でしゃぶりつき始める。）

は、はっ、ぬりゅっ、れろっ…チュッ、チュップッ、チュプ、チュパ、チュッ･・。
ぴちゃ、たくましく反り返ったぶっといペニス…んぶっ ♥
んぐっんむむっ、モゴッ、れろれろ。
（本当に美味しそうにしゃぶって見せる。）

おぉ……バイブ咥え込んだままちんぽしゃぶりかい？
こんな可愛い顔して……くぅっ、気持ちいい！
(髪を撫でながらフェラを受けて)

ペニスじゃなくて、おちんぽって言ってごらん。
ほら……脱がせちゃうよ？
(美味しそうにしゃぶる顔を見ながら、服を脱がせていく)

>211
ンッ！んんっ、ぶぼっ、ぶっ。
（『じゅぷじゅぷじゅぷっ！！』辺りに大きな音を響かせながら激しくしゃぶり付く。）
（普段の可愛い顔から想像が出来ないような、『イッちゃった』目付きでバキュームのように吸い付く。）
はぁはぁあはっ…とってもおいひい…おちんぽ…。
（『きゅぽん』と音を立てて口から抜き取って、舌で嘗め回しながら『おちんぽ』と言う。）
チロ、チロ…この味大好き…ぴちゃ〜れろっ ♥
（しゃぶってる姿を見られて興奮しながら服を流されていく。）

うわっ！あぁっ……すっげぇ可愛い顔してしゃぶっちゃって……くぅって……！
(頭を撫でながら、ずこっ！ずこっ！と腰を突き上げてディープスロートを味わい)
うお、おちんぽだなんて……くおおっ！
(いやらしい言葉に、咥内で勃起ちんぽを揺らして)

んっ、くぅっ……おお、凄い身体だなあ……！
(上半身を完全に裸に剥くと、露出されたおっぱいに興奮して)

ああっ、で、出るっ……んんっ！！！
(びゅびゅっ！と喉にザーメンを叩き付けると)
(ちんぽを引き抜き、そのまま身体にも吐き掛けていく)

>213
んぶっんん！ぐぷっ〜フッーフッー…チュプ、ピチャチュッ。
（涎塗れに成ったおちんぽを握って、病み付きになったように咥えこんで口内に摺りつける。）
お口に頂戴…濃いザーメン…はひへ…。
（口内を犯される気持ち良さに、大きく目を剥いて泣きながら笑みを浮かべる。）

（露出した胸を上下左右に激しく振りながら口内を犯される。）

ふぁあっんブッンッッ！！んんっん！！！
（バキュームのように吸い付いて、ザーメンを受け止めて『ゴックン』と音を立てて飲み込む。）
あああ…はぁはぁ…しゅごいっ…気持ちいいっ…。
（『ぞくぞく』と震えながら、身体にザーメンをかけらた事に悦びを感じる。）
おいしゅくて…気持ち良くって…しゅごい…好き…ザーメン…。
（『ヌチャ、ヌルチャ』と音を立てながら身体にザーメンを塗りたくる。）

うおおっ……美味しそうに飲むねぇ……くっ……！
(ザーメンを受け止めて飲むのを感じて)
おお……いやらしいなあ……可愛いよ！
(身体にザーメンを塗りたくる姿に、射精した直後なのに興奮してしまう)


はぁ、ふぅ……その可愛いおまんこに、ずっぷり突き刺したいな……ダメかい？

>215
はぁはぁ…おちんぽガチガチにしてくれる？
（お尻を突き出して、バイブを抜いて『くっぱぁ』と割れ目を広げる。）
おちんぽで私のおまんこをぐちゃぐちゃにして…。ずっ〜ぷり突き刺して？ガチガチのおちんぽを ♥
（ムンムンとした厭気を漂わせた割れ目を振って、バックからハメられる事を強請る。）

おちんぽ狂いなの…ハメて ♥
（指を咥えて、振り返りながら欲情剥き出しの素顔で迫る。）

うおお、あの由衣ちゃんが四つん這いでまんこ丸出し……たまんねぇ！
(射精したばかりのチンポはすぐに堅さを取り戻して)

うおお、いくぜ……んんっ！
(後ろから両手で尻を掴むと、一気にずぬぬ……！とちんぽを突き入れていく)

ああっ、熱い……これがアイドルまんこか！
(ずっぷりと根元まで突き刺すと、じっくりとまんこの感触を味わって)

>217
あはっ ♥はぁぁぁあつつ！
（突き入れられて下腹部に『ズン！！』と衝撃は響く。）
おちんぽずぶってはいってきたぁぁっ！あああっ！すごい！ハメられてるぅぅっ！
（とてもアイドルとは思えない言葉を使って喜びを表現する。）

犯してっ！腰を振っておちんぽで私を犯してっ！
（涙を流しながら舌を出して、『イッちゃった』目付きで腰を振り出す。）

おっ、おおっ、アイドルまんこ気持ちいいっ！
今まで、何本物ちんぽを咥え込んできたのかい？
(四つん這いの後ろから、ケモノの様に深く繋がって)

あふぅっ……生メスまんこ気持ちいいっ！
ふんっ！ふんふんっ！
(そのまま、ぱんぱんっ！と腰を叩き付けてハメ始める)

うおお、たまんねぇ……まんこ肉が絡み付いてくるっ！
(両手で後ろからおっぱいを揉みながら、パンパン突いて犯して)

>219
あああっ！んんあっ！良いっ…！！
あああっ！私犬のような姿で犯されてるっ！
（『ズリュブズリュ』と音を立てながらおちんぽで犯される。）
じゅ…う１８本位です…おちんぽ狂いなの ♥
（『イッちゃった』顔で幸せそうに悶える。）

こ、コレ…コレが欲しいかったのぉぉぉっ…。
アイドルは辞められないです。アイドルって言うだけでみんな犯してくれるから！！
（指を咥えて、口を犯しながら悶える。）

しゅ…しゅごいっ…お、おちんぽでもっとぐちょぐちょにして…ひゃっ ♥
もっひょ…もっひょ激ひく…！

うおおっ……結構たくさんの男とセックスしてるんだね？
いやらしいなあ！
(犬みたいな格好でずぽずぽと突きながら顔を覗き込んで)
すげぇ、アイドルがあんなアヘ顔晒して……
ずっぽりと咥え込んじゃってるよ！
(アヘ顔を見ながらズコズコと突いていく)

アイドルまんこっ！
肉ちんぽを嬉しそうに咥えちゃってさあ！
テレビカメラの前でもハメたいんじゃないの？ほらほらっ！
(結合部に手を伸ばし、クリを強く摘みながら子宮を突いて)

ほらっ！ほらっ！
肉まんこが擦れてるぜっ！
まんこを犯されて子宮を突かれて、そんなにいいのかっ！
(めくれる割れ目を見下ろしながら、これでもかとばかりに突きまくる)

>221
ああっ…こんなのす、凄すぎる！んぎっ！んんんっ！
（『ジュプジュプ』と激しく音を立てて身体を滅茶苦茶に暴れさせる。）
してるよ…みんな私が物欲しそうに見たら犯してくれるから。

み、見られたい…こんな恥かしい姿…テレビカメラの前でハメられたいっっっ！！
（想像をして興奮する）
ひあああっ！！ふぁっ…あっ…イクっ！イッちゃうううっっ！！！んんぎぃぃぃっっ！！！
（勢い良くイって失神する）

【お相手ありがとうございました。】
【突然ではありますが、睡魔に耐え切れないのでここまでにさせてもらいます。】

もちろん！
こんな顔をしてたら、男なら皆犯しちゃうだろうね！

ああっ！まんこ締まるっ！
いくっいくっ……んんっ！！！
(根元まで突き刺すと、どぴどぴっ！と大量におまんこの奥に射精をして)


はぁ、はぁはぁ……気持ちよかったぁ……
また宜しくね。
(たっぷりと種付けして、熱いおまんこの中で余韻に浸る)

【夜遅くまでありがとう。またね！】

石原さとみです。
アナルや浣腸、スカトロが好きな変態で鬼畜な男性に襲われたいです。

和姦なら

ごめんなさい。
無理矢理系な展開を希望しています…。

そうか・・スマン、引き続き待機してくれ・・

さとみちゃんまだいる？

事務所の社長かスポンサーに襲われる展開をみてみたい

スポンサーでファンのオヤジが肛門羞恥責めするという展開がいいのかい？

脅されて無理やり奪われる。
悔しいでも感じちゃうみたいなのがいいね

>>224は肛虐嗜好なの？
なら、そっち系全開でやっちゃうけどな。

以上キャラハンがいないのに盛りあがる名無しでした

ふぅ…暇ねぇ…

暇なら可愛がってやろうか？
何人ともエッチした愛だろうと満足させてやる。

愛ちゃんを満足させるなんて身の程しらずぅｗ

何歳なんだ？
三十路超える前の愛か？

あなたの好きな愛ちゃんで

じゃあＡＶ女優時代だな。
とりあえずパンツを見せろ。いつもどおりのを穿いてるか見てやる、

はぁーい
（ミニスカをまくって男を誘う目的のＴバックを履いている）

相変わらずのパンツを穿いてやがったか。
尻が丸出しでえろいな。
（身体を屈めて尻に顔を近づけてじっくり観察する）

見てると疼いてきやがる…
（パンツを引っ張って股間や尻に布を食い込ませる）

スケベね、あなたのも見せて！

見せる前にパンツは脱がしとこうな。
（パンツを脱がしてから自身の服も脱ぐ）

どうだ？
（勃起してないにも関わらず勃起した男性よりも何周りか大きいちんぽを見せる）

あぁん　愛ちゃんの使い込んだまんこはどう？
すごいチンポね

黒ずんでて使い込んでるのが良くわかるエロマンコだ。
嫌いじゃないぜ？こんなまんこも好きだ。
（指でクニクニとおまんこを触りながら）

見てるだけじゃなく愛もしゃぶるか触るかしろ！
そうすりゃおっき〜くなるから。

じゃあ、フェラしてあげる
ぱくっ　ちゅばっちゅっちゅっ！

今のちんぽなら咥えられるだろうが…
どんどん大きくなっていくと耐えれるかな？
ほ〜らお口の中でちんぽが大きくなってきたぜ。
（舐められてる内にちんぽが勃起し2倍以上の太さと長さになる）

あぁーんクサーい　それに愛ちゃん好みのデカさ
18cm…
（先日撮影したＡＶ男優のデカチンを思い出す）

あのビデオの男優のちんぽか。
あんな男と一緒にされちゃ困るな！まだだ。
（更に勃起し２０ｃｍ以上の長さになりそれに見合った太さになる）

でか過ぎるのは嫌か？
このちんぽでおまんこの奥まで突っ込みたいんだけどな。

別にいいけどー　愛ちゃんのおまんこ壊れちゃう！

こんなにでかいちんぽは初めてか？
教えろよ！
（愛の服を全部脱がして仰向けにするとＭ字に足を開かせる）

なわけないじゃない
あたし黒人ともハメまくってんのよ！
アンタのはそうね。。。ベスト１０入りどまりかしら！
（きていたボディコンを脱がされる）

ちっ。このちんぽ狂いが！
まぁいい…折角だしおまんこを使わせてもらうぜ。
男のちんぽを数え切れないぐらい突っ込まれたおまんこをな！
（乱暴に無理矢理挿入してグィグィと奥へ捻じ込む）

使い込んでる割にはいいまんこじゃねぇか。

なかなかいいちんぽじゃない
セフレにしてあげてもいいわよ
（男に馬乗りになって尻を振る）

生じゃないと興奮しないからセフレになるのはいいがコンドームは付けないぜ？
出すのも絶対にこの中だ！
（尻を振る愛を強く突き上げて子宮を責める）

突っ込んでる内におまんこ濡れてきたか？

おまんこぐしょぬれよ〜
愛ちゃんｲｸｲｸぅ〜！
（絶頂を迎えておまんこを締めるとチンポもイカす）

ぐしょぐしょで俺の腰まで垂れるじゃねぇか。
黒まんこの癖にいきやすいまんこなんだな？
ほらっ！いっちまえ！！
（愛がいくと同時にちんぽから精液を子宮に注ぎこむ）

はぁ、イッちゃった〜
愛ちゃんの黒まんこよかったでしょ
（ピル飲んでるので受精はしません）

黒まんこも中々よかったぜ。
ああ、ピル飲んでても低い確率で孕む時あるらしいぜ？
ま、大丈夫だろ。
（射精したばかりのちんぽを抜くと濃い匂いが辺りに漂う）

あなたの黒ちんぽも中々よかったわ
イカ臭ぁい…

俺のちんぽからの匂いだけじゃないだろ。
愛のマン汁の匂いだってしてるんだからな。

次はアナルも掘ってやろうか？バックから。

ごめーん　バイさるだったわ

バイさるなんて回線繋ぎ直してＩＰ変われば簡単に回避だ。
携帯の場合とかは知らないが。

ケツも使うけどいいな？

いいけど、愛ちゃんの肛門に耐えられるかしら

犬みたいに後ろからハメてやる。
そんなにいい締まりなのかケツマンコは！
（四つん這いにして、極太ちんぽで尻を叩きながら）

当たり前よ
はやくそのイカ臭チンポで愛ちゃんアナル犯してよ

おいおい、愛撫も無しで大丈夫なんかね。
まぁいい。極太ちんぽ浣腸だ！！
（肛門に押し付けて、ミチミチと開きながらちんぽを根元まで突っ込む）
いいケツマンコだぜ！
（尻を叩いて腰を振りながら）

とうっ！
（アナルを締め付けるとあっさりチンポをイカす）

おぉ…まんこよりケツのが締まるじゃねぇかぁぁ！
（締め付けられてドピュドピュ精液を盛大にぶちまける）

なぁ、愛って子宮の中までちんぽ入れれる？
子供堕ろして子宮口広がってりゃ入るか？

あによーそんなに愛ちゃんのおまんこの奥までちんぽ突っ込みたいって？

単刀直入にいったらそういう事。
愛のおまんこの一番奥まで突っ込んでズンズン突きたい。
してもいいか？

ハメハメは大好きだけど
愛ちゃんオフロも入りたいな〜

しょうがないな。お風呂に連れていってやる。
駅弁でな！
（アナルに突っ込んだまま駅弁スタイルで愛を持ち上げて風呂に行く）
（風呂場のドアを開けて浴室内へと入る）

はぁ〜デカチンに栓されながら入るオフロもいいわね〜
サービスよ、お口にキスしたげる〜　ちゅっ！

ちんぽをハメるより。キスする方が恥ずかしいな。んっ！ちゅっ
（アナルにハメたまま唇にキスして舌で中を掻き混ぜる）

まんこの中の精液一回出そうか？
さっき大量に出しちまったし。いつもオナニーしてるみたいにして掻き出してみろ。

ちゅっ　ちゅぅ
はーい（膣内の精子を指を掻き出す）
あぁん　また黒ずんじゃった

あ〜あ。お湯の中に俺と愛のラブジュースが浮かんできた。
（掻き出された液を見ながら）

ちんぽがまた疼いてきたからマンコにいれるぜ？
アナルでもう1回出してからがいいか？
（ジャブジャブと水面を乱しながら腰を動かし始める）

アナルでだしたら愛ちゃんもっかい服着てベッドでハメたいな〜

出した後、俺のちんぽを洗ってからな？
ほら！ケツマンコにまた出るぜ！！
（ズボズボ突いて直腸に精液をぶっかける）
（ちんぽを抜くと尻穴から精液が漏れ出す）

俺のちんぽは愛が洗ってくれ。

はーい　ぱくっ　ちゅばっちゅばっ
（アナルに入っていたスペルマまみれのちんぽをフェラ）
んっんっ　ちゅーちゅー！

ケツマンコに入ってたちん美味しいか？
やば！口でされたら口に出したくなってきた。
口でもいいよな？
（全然萎えないちんぽが口の中でビクンビクン動く）

出していいならもっと激しくしてくれ！

ちゅばっちゅばちゅばっ！！！
（返事の代わりに高速フェラで手早くチンポを抜く）

俺のぶっといちんぽが口の中でじゅぶじゅぶされてるぜ！
飲めよ…全部飲むんだぜ…！！
（唾液塗れのちんぽから相変わらず大量の精液が口内射精される）

さて、部屋戻るか。どんな体位でおまんこズボズボしてほしい？

ぷふぁ…ちょ、どんだけ節操ないちんぽなのよぉ
こんだけ抜いてあげたのに全然精子の量減ってないしぃー
（脱衣所でニューおパンツとギルガメ時代の立っているだけでパンチラするスーツを着る）
じゃ、あなたにまかすわぁ

いい格好じゃないか。俺は服は着ないぜ。
そうだな〜…
（部屋に連れていって、ベッドの上に乗せると舐めるように見る）
オーソドックスに正常位でするか。
今回は愛撫してからな？
（寝転ばせて足を開かせて、おまんこの上を下着越しに擦る）

あぁん・・んっ・・・
キスしてぇ

しょうがない奴だな…ちゅ…ちゅぷ…んっちゅ……
（キスしながら愛撫を続けて下着がびしょ濡れになるまで撫でようとする）

くちゅ…ちゅくちゅく…
（舌を絡ませて、自分の唾液を送り込みながら口内を貪る）

ちゅっ・・ぶちゅぅ・・
おまんこまた濡れちゃった・・
おパンツ台無しぃ・・

愛だって俺のちんぽ欲しいんじゃないの？
このままパンツずらしてクリちゃんも触ろうな。
パンツが愛液でビチョビチョしてるの興奮するぜ…
（パンツを横にずらしてクリトリスを愛撫する）
（勃起してるちんぽは興奮してビクンビクン動く）

んっんんっ！！
（興奮したちんぽを掴むと高速手コキ）
クリちゃんイイー！

ちんぽぶち込む前に一回イッてからにしようか。
愛もこのままクリちゃんでイッちまえ！
イキそうなんだろ？俺もこのまま！！
（クリを弄りながら手で扱かれて射精する）
（顔とおっぱいに精液が雨のように振り注ぎ身体を汚す）

あぁっ愛ちゃんいくいくぅ〜！！
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯ…
あーん男クサーい…　終わったらクリーニングださなきゃ
（全身スペルマまみれになった）

服が俺の匂いでぷんぷん匂うぜ。
嫌いじゃないだろ？ザーメンの匂いに包まれるのって。
おまんこが一番好きだからまたおまんこな？
（足を大きく開いて、ちんぽをおまんこに押し付ける）

ぶっといのが入る所よ〜く見るんだ！
（ズブ…ズブとちんぽをゆっくり見せ付けながら挿入していく）

ベッド中あなたのちんぽが這い出したザーメン臭だらけよもう
あぁんっ　愛ちゃんの黒マンに黒チンが入ってくる
とうっ！
（大人しくしていると見せかけて根元まで銜え込むと一気に締めてチンポをイカす）

次はこのまま子宮まで突いてやるからな……
このまま奥まで…っ！？あ…やば…っ！
（早漏なのか締められるとドクンドクン精液が飛び出してしまう）

……俺はまだいける！！ここまで犯されて気持ちいい？
（射精してもちんぽは大きいまま子宮口を無理矢理抉じ開けて子宮まで挿入される）

あぁーんなんてちんぽなの！？
早漏の癖にずっと太いままなんて〜
き、きもちいいーーー！
（よがりくるって子宮口が開いて精子を求めてしまう）
だ、だめっ今イカしたら愛ちゃん受精しちゃう〜〜

俺のちんぽ気に入ったか？
俺は愛のまんこ気に入ったぜ！
（ズチュズチュ愛液の音を立てて身体の奥まで突く）
イッたばかりのちんぽなのに元気だろ！！
愛に受精させてやるよ俺のザーメンでな！！
（ズンッ！と勢い良く子宮の奥を突いて精液を多量に注ぎこむ）

あぁーん！やだ〜愛ちゃんまだママになりたくなーい！
（思いっきり子宮口を閉めるが元気な精子が突破して卵子にたどり着いてしまう）
うぅ・・・間に合ったかなぁ・・

直接子宮までズボズボしてたから受精したかもね！
もういいじゃないか。次は最初っから受精されちゃう気で続けよう。
（精液塗れのおまんこを休まずにズンズン突き上げて楽しむ）
（服も脱がして、おっぱいを揉みながら腰を振る）

愛のおっぱいは柔らかくて気持ちいいな。
乳首感じる？

【またバイさるにかかったかな？】
【ここまでにしとくなありがとう！】

やっぱりアブノーマルなプレイを突詰めて行くと、肛虐嗜好？に辿り着くのかな。
スカトロに興味あるし…あ、変態調教って被虐性欲を満たしてくれて性的興奮を覚えちゃうかも…。

行き着くと肛門でも足でも何でも性欲に変えられるかもよ

足？え？なんですか？足でも性欲に変えられるって？
ピンと来ないけど。どう言う事？肛門だったら…分かる気がするけど。

最終的には何だっていいんだ。
脇が好きで脇コキしたがる男もいるんだし、性欲は無限だな。

ふ〜ん、そうなんだ。
でも、それってやって貰ってる男の人が性欲を満たされるだけで、私は気持ち良くなれなそう。
被虐性欲を満たすって言う意味だったら、私が足を舐めてあげて…それを見下ろされたらゾクゾクとかですね。

なんだ、恵梨香はそっち系なのか？虐められて喜ぶタイプだ。
見た目は女王様タイプなのにな、だがそのギャップがいい。

私ってAB型だから、二重人格と言うか…見た目とかのイメージと違うかもって。
虐められて悦ぶタイプで…サディストの彼氏とか欲しいかな。
その人の前だけで、在りのままの自分が出せるとかって良いと思いません？

恋人ならそれもいいけどさ、遊び相手なら犯してやりたいな。
気の強い芸能人とかひっぱたいてやりたくね？

遊び相手？犯してやりたいって…無理矢理屈服させるって事？
ふ〜ん、君ってさ…あ、別に良いわよ。気にしないで良いから。

ひっぱたいて？ごめん、やっぱり言うね？女の子の友達少なそうだね？


【途中で悦んでしまいそうですけど、無理矢理襲われても構いません】

従順な女なんてつまんないし、クソ生意気な女は犯しちまえばいいんだ。
今はそんなわけにもいかないけどよ、ホントなら犯されてるところだぞ？
俺行くわ、じゃあな。

【始めてしまいたいが夕食なので落ちるよ】

従順な女はつまらないねぇ…そんなものかしらね。
参考にはさせて貰うけど、私はサディストの彼氏に変態に調教されるのも捨てがたいわ。

捨て台詞だね？そんなのは。襲う事も出来ないで強がってばっか。
良いわよ。話を聞いてくれた事は感謝してあげる。

【ありがとうございました】

清純派だからいいのに
ビッチ発言ばかりで萎える

恵梨香クンは未だ居るかね？

ビッチが嫌なら口閉ざしとけばいいだろうに。
世の中には変態ロールしたい奴もいる。

変態ロールした〜い

どんな？

ばーんやってがーん入れてばーって出しておしまいじゃなくて
ぬるぬるねちっこく責めてあげたいのじゃ。

なんかやってくれるの？

アイドルさんいませんか？

早朝から失礼します。
誰かお話相手いらっしゃいませんか？

可愛いなあ
交尾しちゃいたいよ

交尾…
なんかエッチな響きですよね。
私は事務所やマスコミがうるさくてなかなか彼氏ができないんです。
オフの日もいつも女友達とばかりすごして…

でも、枕営業でセックスしちゃっているんじゃないの？

まさか、処女じゃないよね。

枕営業はさすがにしたことないですよ。
そういうことしなくても事務所がお仕事用意してくれますから…。

ごめんなさい、諸条件ではないです。
今彼氏がいないだけで、少し前には一応…。
浮気されて別れちゃいましたけど。

諸条件は間違いです。
処女じゃないが正解です……

へぇ、じゃあ体験は一人だけ？
彩ちゃんの処女を奪っておきながら、浮気までするなんてなんて奴なんだろうね。

おちんちんの感触が懐かしくなったりしないかい？

うお、出遅れたorz
もう誰も居ないか・・・？

誰かリクエストありませんか？
ハードにレイプされたり、恥辱系の命令でネチネチと責められたいです。
ＮＧは特にありません。
ＰＣから書き込んで下さる方希望。

落ちます

またすれ違いかよorz
もう居ないよな・・・？

なかまゆきえ
長澤まさみ
うえとあや

仲間由紀恵希望

あの体型なら１�gも浣腸してやれば妊婦みたいな蛙腹
になるかな。
込み上げる嗚咽をディープキスで塞いだり、脂汗浮かべて
こめかみに浮き出た青筋を舐めてあげたい。

あ・・どうも。こんばんはです。

パンチラパンチラ

おはようございます。
日テレ女子アナウンサーの西尾由佳理です。
（微笑を浮かべて首を傾ける）

>>334
今日のニュースは？

あ、すみません。ちょっと集中をしてて気が付かなかったです。
（申し訳無さそうに頭を下げる）

おじさんの俺には一昔前のアイドルやアナじゃないとわからないな。

めざましテレビお天気キャスターの皆藤愛子です。
４月から中野アナの後任でニュースも読むことになりました。
よろしくお願いします。

顔が小さいよな。
それだけ顔が小さいと…口も小さいのだろうか。
いやいや、別に変な事は考えてないから。
（どう考えてもやましい事を考えてる視線を口元に向ける）

あ…りがとうございます。
(男性の卑猥な視線に少しオドオドしながら)
口走った確かに小さくて、おっきいものはなかなか一口じゃ入らないんです。
あ、その、おっきいってあの…食べ物のことですよ…。
(顔を真っ赤にしながら必死で言い訳をする)

そうか、大きいものは中々口に入らないのか。
無理矢理入れるのは上だろうと下だろうと好きだけどな。
（顔が真っ赤になるのを見て、卑猥な言葉が加速する）
最近の女にしては胸は小さめだよな？
俺の見た限りじゃ８２か８３あたりだと思うんだが。
（我慢出来なくなり、胸にそっと手を添えて撫でまわす）

× 口走った
○ 口は

無理矢理入れるって…あの…いったい？
(脅えたような表情で男性を見る)
え、胸…ですか？
はい…中学生の頃から大きくならなくて…
(恥ずかしそうにうつむく)
あ、きゃあ！
(白いセーターの上から胸を触られ)
あの、や、やめて下さい…
(必死に答えるが恐怖で体が硬くなってしまう)
誰か…
(叫ぼうとするが声も出ない)
(赤と黒のチェックのミニスカートから伸びた足が微かに震えている)

中学生の頃からこのサイズのままなのか。
別に大きくなくても顔が好みだから問題ない。
（撫でるだけじゃなく小さめの膨らみを軽く揉む）
止めろって言われて止めるぐらいなら、最初から触らないな。
だから、やめない。
（止める所か、白のセーターを捲ってブラジャーを剥ぎ取る）
（乳房が見えるようにセーターを捲ったまま胸を観察し）

先に言っとくが、大声で叫んだりしたらもっと酷い事するぞ。
大体な、こんなスカート穿いて脚を見せてるお前も悪い！
（微かに震える脚に触れ、太腿を撫でまわしながら）

ごめんなさい。
用事落ちさます。

お疲れ様

女子穴はよく分からんな。
グラドルとか女優さんいないかね？

移動しました。よろしくお願いします。

NGや希望するシチュがありましたらお聞かせください。

【移動してきました】

そちらが募集した内容どおりにやってくだされば大丈夫だと思います。

こちらから質問したい事として2点
・ここでの広末涼子は、駆け出しアイドルなのでしょうか、既にトップアイドルの一人なのでしょうか？
・すでにどのくらい「汚されて」いるんでしょうか？
（現実はどうかは置いておいて）
枕営業など一切せず、清純なままアイドルの地位に登りつめたのか
裏ではすでに相当やられてしまっているのか

その２点そちらの考えをお聞かせください

>>350
質問について

既にCM、グラビア等でトップに上り詰めている状態です。

「枕営業」は行っていないが、彼女自身性欲が強く生来の
淫乱。共演者や仕事先での性交はかなり行われている。

と、いった感じで進めたいと思っています。

>>351
了解しました。
ただ、今回の内容だと肛虐ということですがそっちの経験はどんな感じでしょう？
いくら淫乱でも公開凌辱は最初は激しく恥ずかしがり、嫌がる感じでいいですか？

>>352
今回は密室でのプレイを考えています。肛門での経験については
其方の意思で決定出来るよう、選択肢を残してのロールにしたいと
思いますが如何でしょう？

羞恥、抵抗に関してもお任せします。
只、性に関して奔放で興味津々な年頃で、性交を楽しんでいる
部分があるところを加えて頂けると、やり易いです。

>>353
慰問……とあったのでてっきり刑務所とか福祉施設で見世物になるのかと思ったんですが
個室で一対一って事でしょうか？別に問題はないですけど。

ではそちらからこれ以上なければ書き出していただけますか？

慰問＞スポンサー会長への訪問のつもりでしたが、それでは
スポンサー会長の設立した、老人福祉施設への慰問に変更してみましょう。

今から書き出しを行いますので、暫くお待ちください。

（デビュー以来、トップアイドルの道を突き進んできた広末涼子。
グラビア、CMでの活動も順調にこなし、人気も鰻昇りである。）

（今日は、デビュー当時から彼女を起用し続けてきた化粧品メーカー
への定期表敬訪問の日。）
（最近では、会長が福祉施設を立ち上げたらしく、関係者のみを招いての
披露パーティに訪問日を兼ねて、彼女のファンでもある会長直々に招待
を受けた。）

ようこそ、涼子クン。待ち兼ねていたよ。
どうかね、この建物は？福祉施設とは思えないだろう？
（郊外より少し離れた場所に建設された、福祉施設というイメージからは
程遠い豪勢な建築物）
（スポンサー会社から社用車で連れられて来た涼子を門前で出迎えてきた
初老紳士を想わせる男性こそがこの会社の会長御大であった。）

【それでは改めてよろしくお願いします。】

>>356
はじめましてこんにちはーっ！
今日は招待していただき、ありがとうございますっ！
（礼節やしとやかさよりも、自身のイメージの明朗な歯を出した笑顔で挨拶をする）

……そうですね。なんだかまるで高級ホテルみたい。
（建物の外観をしげしげと眺めて）

【よろしくお願いします】

>>357
ハハ･･･ッ、相変わらず元気が良いね。
涼子クンの明るさにはいつも活力を貰っているようだよ。
ささ、奥へ入りなさい。
（入り口でダウンジャケットを預け、来賓室へと進む）
（建物の中は一流ホテル宛らの内装で、とても老人相手の施設
とは思えない。）
此処は老人福祉施設と言う事になっているが、利用者は皆企業の
要職に就いているような方々でね、それで外観がこうなってしまった
という訳なんだよ。

此処が来賓室、パーティルームだ。
今日は可愛いゲストの訪問に来賓の皆さんも首を長くしてお待ちだよ。
（会長自らエスコートするように優しく肩を抱くと、扉の奥へと案内する）
（大理石の床、鏡張りの壁、大きなシャンデリアが何基も下がっている）
（来賓室には既に十数名の役員を想わせる紳士達が待機しており、涼子の
登場に柔和な笑みと拍手を送る）

（上流階級のパーティかのような豪勢さに目を奪われるが、部屋の中央に
配された長いテーブルは、ステージベッドのような趣で、周りを囲む椅子も
ソファベッドを模したもので、どこか不安が過ぎる）

>>358
はい！元気がウリですのでっ！
（さらに自然な笑顔で答える）

へえぇ……老人ホームって言ってもこんなトコもあるんですねぇ
（関心したようにキョロキョロと外観に劣らない内装を見回し）

あはっ、みなさん本日はお招きいただき、どうもーっ！
（普段とは少しファン層が違うな、と思いつつも年配の紳士たちに普段どおりの口調と表情で挨拶をする）

ん……？なんですか？アレ？
（不意に会場の中央にあるものに目が行き、率直に訪ねる）

【すみません、細かく丁寧な設定は有難いのですが】
【リミットがあと3時間くらいなので、出来ればプレイに直結していただけますか？】

>>359
ああ、アレは今日のゲストステージだよ。
君の持ち前のキャラクターで、パーティを盛り上げてくれないかな…？
（肩を抱いている両手がスルスルと二の腕まで降りて来ると、意味深な
動きで肩口を上下に擦り上げる）

君の奔放な話は色々聞いているよ。
私も含めて、皆さんにもその得意な分野を披露してはくれないかな？
（耳元で囁くと、滑らか頬に舌を這わせ瓜実の輪郭をなぞってみせる）

【分かりました、時間内で出来るところまで努力します。】

>>360
あ、はい！わかりました……んっ！
（自分が呼ばれたからにはそれぐらいはさせられるだろうと思っていたので驚いた様子もなく自然に承諾する）
（しかし、身体を意味深に触れられると、それだけで軽く反応してしまい）

ちょ、ちょっとくすぐったいです、やめてくださいよーっ！
（ごまかすように少し笑うが）

え……！？ちょ、やめてください！
まさか……こんなトコで？
（相手の声のトーンから、これは表向きの慰問ではない事に気づく）
（そして中央のステージの意味に気づき身体が震える）

（えっと……あたしこのままおエライさん達にマワされちゃうの？）
（うーん、ちょっと流石にここまで年配はヤだなぁ）
（でも……テクニックとか凄いかも）

【お願いします】

>>361
流石はトップアイドル、呑み込みが早いね。
（輪郭を滑っていた舌腹は首筋へと移り、両掌で小振りなバストを
包み込むように撫で擦る）

そう、此処で皆が君の悦しむ姿を見たいと仰っている…。
大人数で怯えているのかな？心配は要らないよ。
彼らのモノはもう役には立たなくてね、所謂「出歯亀」嗜好だ。
君の行為を覗き見て満足する連中なのだよ。

引き締まっていて瑞々しい身体だね、？少々お腹が張っているようだな…。
昼食は済ませて来ているようだが、随分「溜めて」はいないかね？
（若い肢体を懐深くに抱き込むと、来賓に向かって見せつけるように
下腹を撫で回し）

名無しやたら遅い

>>362
あ……ちょっと！
や、やめてください……
（大勢の前ではアイドルとして振舞おうという本能が働くのか）
（相手から無理矢理やられるのは苦手なのか身体をくねらせ嫌がるも）

はうっ……あぁ……
（逆らってはいけないと判っているからか、自分でも期待している所があるのか大っぴらに抵抗は出来ず）

見るだけですか……でも……
（ある意味対等なセックスよりも、向こうは正装のまま見られる……というのは恥ずかしく思えた）
（ましてや人数が人数だ）
（しかし、それはそれで面白いかも……などと思った矢先）

はうっ！……ちょ、ちょっとやめて……そこは……
（お腹を押され「溜めてきている」と言われれば何を意味するかは容易にわかる）
（現時点では性的とは全く結びつかない恥ずかしさに顔を赤くする）
（今までの性行為でスカトロなど全く縁がなかった）

>>364
おや、「こういう趣向」は未経験だったかね？
それは此方として大変光栄な事だな。今が旬のアイドルの「お初」が
拝見頂けるとは。
（涼子の背後でしゃがみこむと、両足首に手を掛け軽い身体を
ひょいと持ち上げ「マングリ返し」にして懐に抱え込む）

（デニム生地のミニスカートが捲くれ上がり、純白のショーツが衆人の
前で露わになる）
（ショーツ越しにふっくらとした恥丘の下のクレヴァスを指の腹でぐにぐに
と揉み込んで）
お集まりの皆さん、今日は良いものをご覧にいれられそうです。
名実共に今やトップアイドルである、広末涼子さんのたっぷり溜め込んだ
中味をこれからご披露いたします！

>>365
ちょ、あの！何言ってるのかわかんないんだけど！
（でもなんだかとっても×６ヤバイことなのは想像がつき）

わ！や、やだ……！は、はなしてください！！
（衆人環視の元で逆さまにされ、下着が丸見えにされると足をバタバタとさせもがき）

ひぁぁっ！やめて触らないで！！
（下着越しに恥丘を押され、そう叫ぶけれど、次の言葉を聞いたとき、そんなところでよかったらいくらでも触っていいから……と思う事になる）
え……！？何言ってんの……？いやっ！いやいやいやぁっ！！
はなしてえぇえええっ！！！
（押さえ込まれたお尻を振りながらイヤだと叫ぶ）

>>366
（懐でもがく小振りな尻すら心地良く感じ）
ははは…、これはまるで捕れたての鮮魚だな…っ。
年寄りの手には負えん、「台車」を持ってきてくれ。

（使用人が手配した開脚台に手押し車を足したような「台車」に涼子の手足を
固定する）
（もがく涼子に呼応するようにショーツの上から息荒く収縮するそこを眺めては
包んでいたショーツをナプキンを取り去るかのように簡単に捲り取り）

ふぅむ…清楚に窄んだ可憐な蕾だな。皆さんにも是非ご披露を。
（会長の指示で鏡張りの壁が割れ、大型のモニターが現れる）
（どこから狙っているのか、晒された涼子の秘部がモニターに大写しに
なり、衆人が歓喜交じりのどよめきを上げる）

>>367
外して！外して！……もう事務所なんかクビでいいぃぃっ！！！
芸能界からも引退するからこれ外してっっ！！
（恥ずかしい格好で拘束され、ギシギシと台車を揺らす）

や……やめ……ひっ！！
（辛うじてショーツ一枚で隠されてきた秘部が、急になんとも心細くなり）

きゃああああっ！！やめて！そんなの映さないでよぉっ！！！
（モニターにそこが大写しにされると、いくら経験豊富とはいえ、あまりの恥ずかしさに絶叫する）
（しかし……本当に恥ずかしい場所はそこよりも……今ひっくり返された身体の頂点でひくついているもう一つの穴）
（セックスの時だってここを見せるのは恥ずかしくて……体位などを気にしていた）

>>368
全く活きの良い娘だ、美声が建物中に響いている。
涼子クン、その美声もっと聞かせて貰うよ？

（外気に晒された秘部を人差し指の腹で上下になぞる）
（秘裂の奥に指腹を埋めると、ジンと熱く、態度とは裏腹にジットリトした
ヌメリを感じ）
上の花弁も楚々としているが、此方は随分と手垢に塗れているのだろう？
それに比べ、菊門の方はどうだ。縮こまって震えているではないかね？
初々しい、実に可憐だ。
（秘裂には興味を示さず、冷めた瞳で卑しく一瞥すると、その下に息衝く
菊座を愛しく見つめ）

さ、涼子クン、口付けをしようか。清楚な唇を私に捧げてくれたまえ…。
（肛門に会長の生暖かい息が触れると、んっ、と厚い唇が押し付けられる）

>>369
ひゃぁうっ！！
（直接秘所に指を這わされるとそれだけでビクリと身体が反応し）
（大勢に見られる興奮も相まって既にいやらしくそこが濡れてしまう）
あ……あうう……
（恥ずかしくてたまらないけれど、もっとそこを弄って欲しい……などと思っていると）

や……やだっ！！
（本当に恥ずかしいだけの場所を指摘され、それと同時に怯えたようにそこがキュッと締まる）

きゃあっ！そんなところに口つけないで……気持ち悪いよぉっ！！
（唇がそこに当てられると、驚きで一度肛門が開き、すぐさままた窄まったため、老人の唇をついばむような形となってしまう）

>>371
んむ…っ、むちゅ、っちゅ、んちゅ…、フフ、涼子クンは
なかなかの、キス上手だね…。
もっと、大人のキスをしようじゃないか…、はむむ、ちゅばっ、ぬろろ…っ
（もがき肛門を収縮させる程、そこはキスを強請る唇のように蠢き、火の点いた
肛虐マニアに油を注いでしまう）
（やがて会長の下が肛腔に潜り込み、腸壁を弄る）
（壁面のモニターにはアイドルと老人の肛門ディープキスが大きく映し出される）

>>371
やだやだっ！やだぁっ！！
（必死に括約筋に力を入れ、舌の侵入を防ごうとするが）
……ひぁっ！あひぃ！
（入り口付近を刺激されるとどうしても力が弱まり、舌の侵攻を許してしまい）
（一度侵入されると、どんなにお尻を強く締めても押し出すどころかかえって相手の舌を締め付けて喜ばせてしまうだけで）

うぅっ……やだよぉ……きゃああっ！
（現実逃避するように視線を遠くに泳がすと、まさに今行われている痴態が大写しにされているのが目に付く）

>>372
（唇で括約筋を蕩かせ、徐々に舌を捻じ込み肛腔を押し広げていく）
（緩んできた菊門に熱い唾液が流し込まれ、腸液と混ざったカクテルを
ちゅうちゅうと吸い上げられる）

（暫し濃厚な肛門接吻が続いて）
…ん、―――っぷぁぁ…。
ふぅぅ…、ファーストキスだったかね？
可憐な蕾が蕩けてしまって、フフ…、ぽっかり半開きになってしまっている…。

さて、次は皆さんにもご挨拶だ。
皆さんにもキスして差し上げなさい。
（口元をナプキンで拭いながら使用人に合図すると、台車を押させて来賓達に
肛門接吻の挨拶に廻らせる）

【すみません時間的にそろそろ限界です】
【中途半端で申し訳ないですがここで終わりにさせてください】

【了解しました、お付き合いありがとうございました。】
【遅レス失礼しました。】

誰かリクエストありませんか？
女優さん、アイドル、女子アナ…など。
（出来そうにない方は正直にお断りをいれます）
ハードにレイプされたり、恥辱系の命令でネチネチと責められたいです。
ＮＧは特にありません。
ＰＣからある程度長文で書き込んで下さる方希望。

社長やスポンサーに愛人調教をうける清純派とか最高

質問というか。
アナウンサーでも色々いると思うけど…どの辺ができますか？

>>378
私が好感を持ってるのは西尾由佳理アナや膳場貴子アナ、青木裕子アナ、
首藤奈知子アナ…大人な方が多いですね…。めざましテレビの皆藤愛子
ちゃんも好きです。関西の女子アナも有名なひとは大丈夫かも。

お答えありがとうございます。
西尾さんと皆藤さんがその中なら…と思います。
377さんはいらっしゃらないのかな…。

落ちます。
このスレはリクエスト募集はあわないのかなぁ…？？

落ちるのか勿体無い
長澤まさみとかやってほしかったな

受身じゃ何も決まらんよ
ログ読んで需要の空気読んで、自分からキャラと希望シチュを
持ち込まないと。

書いてたじゃん

キャラのリクエストってのはどうかなあ？
俺的にはなりきりが見たいんで、リクエストって形で
中の人がチラチラ見えるのは萎えるな。

カメンライドゥ的な。

（子育てと女優業の両立に疲れたのか、松嶋菜々子がドラマ撮影の待ち時間に控え室のソファでうとうと…）
（白いブラウスに黒い上品なフレアスカート。その膝丈のスカートからベージュのパンティストッキングに包まれた足が伸びている）

【偶然私を呼びに部屋に入ってきたＡＤくん…いらっしゃいませんか？】

落ちます。

>>376
需要はあるんじゃないか？俺はそういうの好きだし。
純愛や下手に出るのは苦手だが鬼畜なのや変態なプレイは大好きだ。
小便を漏らされるのも好きだし浣腸だってしたい。
そういうのがＯＫな人は物凄く少ないしね。

変態には自信あるけど、相手が付いて来てくれるかどうか心配

こんばんわぁ。
メロン記念日、柴田あゆみで〜す。

【落ちます。】

【こんばんは。こんな時間ですが、ハードな鬼畜的なプレイを希望します】

【まだいるかな？】

【はい、居ますよ】

【どんなカンジのシチュ希望？なるべく夏希の希望に沿えるようにしたいな。】

【ありがとうございます。内容的には奴隷扱いで、レイプ画像で脅されていて逆らえないみたいな感じです】
【鞭で叩かれたり蝋燭を垂らされたり、SM要素があったら嬉しいです】

【了解した。ちなみに調教済みか今から調教されるところかどっちが良い？】
【あとどのくらいのグロ・スカまでならOK？】

【今から若しくは済かはどちらでも構いませんから、始めやすい方を選んでください】
【スカに関してはNG無しです。グロは痣までです。グロ要素なのか微妙ですが、残飯食べはOKです】

【分かった。じゃあ書き出しするね。】

【はい、宜しくお願いします】

（とある一室、女優でアイドルでもある加藤夏希はそこにいた。）
（しかしその姿は真っ黒のレザーボンテージを着用し、）
（さらには鎖つきの首輪とロンググローブを嵌め20センチはあろうかというヒールのブーツを履き、）
（普段テレビでは見ることのない異様な格好をしてベッドに腰掛けていた。）
（しかしそれらの拘束器具により夏希のスタイルの良さがより一層際立って見えている。）
（そして夏希だけの部屋に静かに１人の男が入室する。）
よぉ…気分はどうだ？
男を誘うような格好をさせられた感想でも聞こうか…

……。
（呆然とした生気を感じられない目で一点を見詰めている。）
（卑猥で異様とも言えるふしだらな格好を強要され、命令を与えた男性を待っていた。）

…あ。
（部屋へと入って来た男性に気が付いてベッドから立ち上がる。）
（ロンググローブに包まれた肘を抱きこんで、身体を隠すようにしながら呟くように答える。）
…悪趣味ね。こんな格好させて楽しいの？こんな格好…。
（最後は顔を顰めながら反らして、悔しそうに肘を抱く手に力が篭って身体を震えさせる。）
満足？私にこんな格好をさせて！？
（吐き捨てるように叫んで、真っ赤な顔になる。）

満足？あぁ…俺は満足してるさ。女優のこんな姿そう簡単に拝めるワケねぇしな…。
それにスタイル抜群ときたらもう言うことなしだぜ…。
（そう言うと一度、夏希の卑猥な身体つきを上から下まで確認する。）
（そして改めて夏希を手中に収めたと実感し不気味な微笑を浮かべ、夏希の隣へと移動する。）

でもな感謝してくれよ？
夏希の思うようなボンテージ探すのに苦労したんだぜ……
夏希こそ、この写真の通り満足してるのか…？
（すると数枚の写真をベッドの上に広げる男。）
（その写真には今夏希が着ているボンテージスーツよりかは簡易な物であるが、）
（今とほぼ同じような淫らな格好をし、自室で自慰行為に耽っている夏希の姿が写っていた。）
どうだ…このボンテージは気に入ってもらえそうかな？
（勝ち誇ったような笑顔を夏希に向ける。）

【自室を盗撮した写真で脅しにかかったけど大丈夫？】

…うぅんん…そ、そう…。
（背中が大きく露出してTバック…身体に纏わり付くような視線を感じて短く答える。）

感謝？なんで私が？あぁ…ちょっと、ふざけないで！！
（自分から進んで卑猥な姿になっての自慰行為。）
（普通とは言えない性癖に耽る自分の姿に声を荒げてしまう。）
あぅうっ…ああ…アアァ…なんでこんな事に…。
（勝ち誇る男性の前で崩れるように膝を付く。）
（頭を抱えて、悔しそうに声を震わせながら呻く。）
…言う事は聞くから…こんなのばら撒かないで…。
（男性の脚に縋り付いて、全てを失う事を恐れて、従順を誓うように見上げて懇願する。）

【はい、構いませんよ。お好きなようにどうぞ。】

（短く答える夏希の様子に早くも感じ始めているに気づく。）

（懇願してくる夏希を目にし、征服感が込み上げてくる。）
あーあ、もう心が折れちゃったの？
ま、ドＭの夏希にはこうやって男に媚び売ることも快感なんだろうがな！
それともこうなることもすでに予想してたのか…？
（わざと言葉責めを繰り返し、夏希の羞恥心を煽る。）

たっぷりこのボディを味わわせてもうぜ…
（首輪の鎖を引っ張り夏希を立ち上がらせると、）
（お互いベッドに腰掛けて夏希を抱き寄せる。）
（そしてブーツに覆われていない太股部分を指先でなぞり始める。）

ドＭの私？媚び売る事も快感？うぅんっ…んっん！！
（怒鳴るように言われて、響いた声に身体が熱るのを感じる。）
媚びてなんて…媚びてなんていない。
（頭を振って否定して、涙ぐみ始めた目で上目使いに見詰める。）
え？そ、そんな…わ、わたしは…そんな…違う…。
（決定的な事を言われて、羞恥心に駆られて吐息を弾ませる。）

ハァ、ハァ…ハァ…ぅぐぅん！！ひぃん…ゲホッ！ゴホッ！！
（首輪の鎖を引っ張り上げられて、苦しそうに咳き込みながら涎を垂らす。）
（ベッドに腰掛けさせられて、抱き寄せられて身体を捩りくねらせる。）
ハァア！！…ァアアッン！！…ぅうんっん！！
（指でなぞられて、身体を捩りながら声を上げて仰け反る。）

いいねぇその表情……でもな…それを媚びるって言うんだよ！！
（涙を浮かべ自分を見詰める夏希をさらに逆手に取り、言葉責めを続ける。）

ほう…まさか女優さんが涎を垂らすとはな…。むちゅう…
（涎を垂らす夏希の姿に我慢できなくなりその艶やかな唇に吸い付く。）
（片方の手を夏希の首を絡めて顔を自分の方に寄せながら、）
（もう片方の手で太股への愛撫を続け徐々に指は股間の方へと伸びていく。）
んちゅ…ちゅばっ……んっ…
おい、感じているか牝犬…？
１人でオナりながらこんなことされるの想像してたんだろッ！？

え？あ、ああ…違うの…ひぃいっん！！
（怒鳴りつけられて、身体を縮まり込ませながら震わせる。）
（眉毛を垂れ歪ませながら、落ち着き無く震える涙目を向けたまま声も出せずにうろたえる。）

むちっっん…んっんぅぐっ…ごくっん…ごく。
（顔を仰向けさせられながら唇に吸い付かれて、唾液を音を立てて飲み込む。）
…んんはぁ…ゲホ！！ゴホ！！…感じてなんて…ぁあァあん！！ハァアン！！！
（牝犬と言われて、股間へと近付く指…詰られて声を上げてしまう。）
ハァ！ハァ！ハァアアッア！！…はぁあっ…！！
（奴隷扱いされて、身体を弄ばれる願望。）
（自分だけの妄想に踏み込まれて、それを声に出されて詰られて言葉も返せずに喘狂う。）

違うんならどうしてこんなに熱ってるんだ…？
夏希の身体はすっかり俺に従順みたいだな……んちゅ…ごくっ…ちゅ…ちゅばぁ…
もっと受けとれ俺のエキスを…そしてじっくり味わえ……
（言葉巧みに夏希を陥れようと夏希の心をとらえる発言をしながら接吻を続ける。）
（お互いの唾液を交換しながらさらに唾液を吐き出す。）

喘げ…もっと喘いで俺を楽しませてくれ…
堕ちていく女を見るのはたまんねぇぜ…それが芸能人だとしてもな……
（そしてついに指先で股間をとらえると既に濡れており、Tバックを横にずらして指を割れ目に挿入する。）
けっ…これしきのことで濡らすとはさすがはドＭの牝犬……
そんな夏希にはそろそろお仕置きが必要みたいだな？

分からない。分からないわよ…あぁあ…。
（だらっと唾液を垂らして、舌も覗かせる。）
ぐぢゅんっ…ハァ、ハァ…ぐくんっ…ああぁ…ぐっちゅぱぁ…。
（陥れられて、鷲つかみされたような気分を感じながら身体を熱くする。）

んぅぁァアぁ！！…ハァ、ハァ…お、堕ちちゃう…堕ちる…。
（大粒の涙を流しながら大きく口を開けて、スレンダーな身体を捩り捻らせながら声を上げる。）
（抗ってもがいても、自分の妄想が現実の物になって行く事に快感を感じてしまう。）
（だからこそ、無意識に股を大きく開いて割れ目へと挿入される指を受け入れてしまう。）
ぬぅんはぁん！！あぁあんっん！！はぅんぅグッンっ！！
（大きく仰け反って腰を浮かして振ってしまう。）
（大量の液が溢れ出し、太腿を小刻みに震わせてしまう。）

あああ…ハァ、ハァあぁあっ…ハァ…。
（まるで唾を吐き捨てられるように詰らて、身体を火照らせながら呆然とする。）
…お仕置き…？
（無意識に言葉に期待を膨らませてしまう。）

そうだ…お前は自分で望んだような淫らで卑猥な牝奴隷に堕ちるんだ…この俺の手によってな…。
（夏希の突き出した舌を見て自分も舌で口の周りを舐め回して最後には舌をとらえて絡めあう。）

（指を挿入しただけで絶頂を迎えてしまった夏希を見て、さらに羞恥を煽られて感じる身体に興味がわく。）
（そしてそれは更なる言葉責めとして男の口から発せられた。）
あーあー、もうイッちまいやがったのかよ……
しかしこれだけでイクとは彼氏にでも調教されたか？
いや、違うな……お前は生まれた時からこんな変態的な女だったんだよ！
ほら、自分の出した愛液舐めやがれ！！
（夏希の股間部分に出された愛液を掬い、無理やり口に突っ込む。）
どうだ…お味の方は…？

お仕置きとか言われてまたド変態な事想像してんだろッ！？来い！！！
（そう言うと鎖を引っ張り立ち上がらせ、ピンヒールによって不安定な夏希の足元に蹴りを入れる。）
（そして四つん這いにさせ、まるで犬の散歩かのように鎖を引っ張り歩かせる。）

卑猥な牝奴隷…私が望んだような…。
（否定する事も無く、受け入れるように呟く。）
ハァ…れろっぴちぁ…ぷぱはぁ…ハァハァ…。
（虚ろな目付きで口の周りを唾液塗れにさせながら舌を絡ませる。）

あああ…ハァ！ハァ、ハァ！え？…ああ…。
（もうイッちまいやがった。この言葉に自分が簡単に絶頂を迎えてしまった事を恥かしく思う。）
（恥かしさに震えていると追い討ちをかけるような言葉攻め。）
う、生まれた時から…変態的な…？ひぃいっ！？言わないで！！
（耳を覆って縮まり込む。無理矢理口に指を突っ込まれてしまう。）
…んんっ！！ちゅぢゅんっ…っちゅん。
（自分の愛液を命令されるまま、しゃぶり付いてしまう。）

ひぃんっ！！あ、あぁ、ち、ちが、違うの…きゃぁあっあ！！
（見透かされてしまって、どもってまともに喋れないまま蹴られて四つん這いになる。）
…ハァ、ハァ…ぁああっ…ハァ、ハァ。
（羞恥心から身体が熱り、舌を出してだらだらと唾液の糸をぶらせげながら四つん這いで歩く。）

だんだん俺の言うことが聞けるようになってきたみたいだな。
牝奴隷としての良い心がけだぜ夏希……ぴしゃッ！！
（Tバックの紐でしか隠されていない夏希のぷりっと引き締まった尻に一発、手で鞭を入れる。）

うわぁ…涎ダラダラじゃねぇか……本当に牝犬に成り下がったみてぇだな。
ほらっ牝犬夏希、しっかり歩け！！
（虚ろな表情の夏希に罵声を浴びせながら、部屋の扉の前まで歩かせる。）
さぁ…こっからさらにお前の望んだ牝犬の世界だッ！！
（扉を開いて中に入る２人。）
（すると中にはＳＭで使われるような器具が所狭しと散乱しており、）
（天井から鎖が伸び、磔台や戸棚には鞭、ローターなどの卑猥な道具が揃っている。）
（そして鎖の伸びた場所まで夏希を連れて来る。）
おいっ！！さっさと立たねぇか牝犬っ！！？

ハァ、ハァ…ハァ…。
（自分が望んでいた事ではあるけど、）
（受け入れ切れない自分との間で葛藤から首を振って否定する。）
ひぃいぃいんっ！！…ぁああっ…ハァ、ハァ！！
（お尻を叩かれて、大粒の涙と唾液に塗れながら震える。）

…ぅんっん…ぁあああっ…ハァ、ハァ…ンンっ…ハァ、ハァ…。
（汗だくなってボサボサに乱れる髪。）
（悶え震えながら頭を仰向けさせながら、吐息を弾ませる。）
（女優、ファッションモデル。そんな自分が罵声を浴びて得る興奮に戸惑いを感じてしまう。）

ああ…ああぁ…ああ…。
（大きく目を見開いて震える。）
（数々の責め具に自分が壊れて染まってしまう事が、）
（怖くもあり嬉しくもあり、震えが止まらない。）
ひぃいっ…はぁ、はひぃ！！
（慌て慄きながら立ち上がって、涙に唾液、鼻水と汗に汚れた顔を歯を鳴らしながら振るわせる。）

その顔……たまんねぇ…んちゅう……れろんッ…
（泣きじゃくり小刻みに震え、鼻水と汗でぐちゃぐちゃの顔を見て堪らなくなり、）
（夏希の頬を両手で抑えながらべろんべろんに舌で顔を舐めあげ、時折唇に吸い付く。）

ずちゅり…ぬちゃ…んぐぅん……お前の唇とてつもなく良いぜ…
…じゃあそろそろお前が待ちにまってた縛りの時間だ！！
（ロンググローブに包まれた夏希の腕を皮の手枷で拘束してしまう。）
（さらにその腕を天井から伸びた鎖に南京錠で固定し、夏希の自由を完全に奪ってしまう。）
（そして鎖の長さを調節しピンヒールブーツが少し地面から浮くくらいのところで夏希の身体を固定する。）
本格的な縛りを受けた気持ちはどうだ夏希？
（拘束され不安定な夏希の身体を抱き寄せながらわざといやらしい質問をする。）

【夏希、時間は大丈夫？】

いやぁ…くふはぁ…ああ…はぁあァア！！
（顔を舐め上げられて、顔を陵辱されている気分を味合わされて声を上げる。）
ぐちゅぶっ！！ゲホッ！ハァ！ハァ！ぅぐっぶちゅん…！！
（唇に吸い付かれて、顔を背けて逃れて激しく息を切らせて咳き込んでも、再び唇を奪われる。）

ハァ、ハァ、ハァ…あぁああっ…。
（大きく目を見開いて震わせながら、荒い息使いでこれからされる事に期待と不安で震える。）
（身体を丸め込んで縮まり込んでいたところを腕を奪われされるがままに宙吊りされる。）
…ハァ！ハァ！ハァ！！あぁあっ…ハァアァンっ！…ハァ、ハァ…。
（レザーボンテージを汗で怪しげに光らせながら、）
（頭を後ろに倒して、時折跳ね上がらせるように身体を震わせながら切なげな声を上げる。）

【正直辛いです。凍結とかありですか？】
【無論、もっとプレイを続けても良いと思えたらの話です。】

【そうだな…俺はもっと続けたいかな。】
【次やるならいつが良い？】

【26日の深夜とかどうですか？】
【１時ごろから来れます。】

【26日の深夜ってのは25日明けってことでいいのかな？】

【27日深夜、26日明けを希望します。】
【分かり難くて申し訳ありません。】

【了解。一応その日のうちに終わらせるよう頑張るけど、また凍結になっちゃってもOKかな？】

【ありがとうございます。はい、再凍結もありです。】

【分かった。じゃあその時間にまた会おう。】
【今日は長い時間ありがとう。】

【こちらこそありがとうございました。失礼します。】

おはようございます。
めざましテレビのお天気キャスターの皆藤愛子です。
いつもこれくらいの時間にテレビ局に向かいます。
４月からは中野アナの後任でニュースも読みますのでよろしくお願いします。

頑張って下さいね。
応援してます…でいいのかな。

愛ちゃんおはよう！
愛ちゃんは毎朝ちゃんとお通じはあるの？
家で排泄してくる方ですか、それともテレビ局のトイレを使う方ですか？
愛ちゃんみたいな清純で可愛い子がウンコしてる姿を妄想するとすごく興奮します。

>>426
ありがとうございます。
新しい仕事なので緊張しますけど何とか頑張ります。
春からもよろしくお願いします。

>>427
おはようございます。
お通じ…ですか？
（顔を赤らめながら）
はい、一応してくるように努めてますよ。
テレビ局のお手洗いは少し苦手で…。

そんな姿想像しないで下さい！！
恥ずかしいです…。
（耳まで真っ赤に染めながら）

恥ずかしがってる愛ちゃんも可愛いなぁ。
だけど、愛ちゃんのオシッコしてる姿やウンコしてる姿を妄想してオナニー
してる男性って全国にいっぱいいると思うよ。毎朝めざましテレビみながら
チンポむき出して愛ちゃんの恥ずかしい姿想像してるんだよ…。

愛ちゃんだって自分が男性視聴者から毎朝のオカズにされてるって認識ある
んでしょ？

>>429
はい、男性のそういう対象にされてるって認識はあります。
写真集とかグラビアとかも出してるんですけど、男性がそいいったのを
何に使うのかっていうのは事務所からもちゃんと聞かされてますから…。

だけど、やっぱりオシッコとか…そういうのを想像されるのは恥ずかし
くて辛いです…。一部の方だけですよね？？　ノーマルな男性はこんな
こと想像しないです…よね？

っ、もう……こんな所にいたの？
何してるのかと思ったら……。
あんまり変な事に答えたら大変だからね。

うん、頑張ってね。
反応遅れてごめん……と。
これから益々の…と期待しておくことにしよう。
色々周囲の目も厳しくなるかもしれないけれど。

>>430
へえ、やっぱりオカズにされてるって認識してるんだ。興奮しちゃうな。
毎朝天気予報の原稿読みながら、カメラの向こうでは男性がオナニーし
てるんだろうなって考えてるわけだよね？

写真集も見たけど、もっとエッチなカットをいれてもよかったと思うよ。
清純路線はそれはそれで好きだけど。ブレザーとミニスカートの制服姿
とか、体操着とブルマ姿とか、そうだな、スクール水着姿なんかも受け
ると思うな、愛ちゃんの童顔なら。スクール水着姿でオシッコとかして
る写真集なんて一冊何万円でもみんな買うと思うよ。

ごめんね、アブノーマルで。毎日愛ちゃんの純白パンティにウンスジが
ついてるのを妄想してオナニーしてるよ！　だけどあるでしょ、脱いだ
パンティにウンスジついてたこと…ハァハァ！

>>431
彩ぱんもおはよう！
愛ちゃんのこと虐めちゃだめだよ。彩ぱんも毎朝オカズにしてるから安
心してね。もちろんオシッコやウンコしてる姿も妄想してるよ！

>>431
あ、彩さんおはようございます。
いえ、ちょっとファンの方とお話してただけなんです。
変なことに…ええ…わかってるんですけど、
ファンの方は大切にしなきゃって思っていて…。

>>432
ありがとうございます。
中野さんの後任なんでプレッシャーが大きいです。
だけど頑張りますね。

>>433
そんなこと考えてません！
お仕事中はちゃんと集中してますから…。
写真集は…確かにもう少しいろんな格好して欲しかったっていう声を聞きます。
でもちょっと恥ずかしくて…。

制服や体操着を着て欲しい…なんてお手紙をもらうこともありますよ。
もちろん、想像されてるようなアブノーマルなのは無理です…。
あとはウェディングドレス姿が見たいっていうお手紙も時々もらいます。
男性ってコスプレがお好きなんですよね…。

>>433
いじめっていうか…別にいじめてないですよ。
ただ、あんまり変な事聞くのはどうかと思うの。
っていうか、そんな事想像して興奮するって………。
なんか喋り方も変だし……。

>>434
うん、おはようー愛ちゃん。
ファン………健全なファンには見えなくて…。
私も一応アナウンサーじゃなくても心配だから見に来たんだけど。
………一応、距離をおいておいた方が。
（すすすと入って愛ちゃんを後ろに腕で引いて）

……ファンならそんなに答えちゃうんだ。
先輩でも聞けない事なのになぁ…。

>>434
でしょ、みんな愛ちゃんにコスプレして欲しいんだってば。
ウェディングドレスもわかるなぁ。
みんな愛ちゃんみたいな清純な子と結婚したいんだよ。
まぁ俺は純白のウェディングドレスを着た愛ちゃんがウンコする姿でオナニーするけどね。
浣腸された愛ちゃんが苦しくて泣きながらバージンロードを歩いて…ついに我慢できなく
て招待客や新郎の真ん前で脱糞しちゃう…とかすごく興奮します。

愛ちゃんのオシッコ…
愛ちゃんのウンコ…

>>435
そうですよね、ちょっと変わったファンの方ですよね…。
彩さんもファンの方多いですけど、こんな変な質問とか行為とかされちゃうこととかあるんですか？
そういうときはどうすれば…。
（泣きそうな表情で助けを求める）

>>436
酷いです…。
そんなこと言われたら、将来結婚してバージンロード歩くときに思い出し
ちゃうじゃないですか…。
（目にうっすらと涙を浮かべながら）
男性に色んな趣味の方がいるのは知ってますけど、その想像は酷いです…。
ううう…。

>>437
変な質問とか行為とか………？
うーん、そうだね……ネットで変な風に書かれてるらしいっていうのは聞いた事あるよ。
でも、実際聞いたりとかしたのはどうかな…まあ、うちってバラエティ色強いしセクハラみたいな事はあるけど。
とりあえず……聞かないとか、適当にはぐらかすとかじゃない。
あんまり考えたり感じちゃったりするのは駄目だよ？
（泣きそうな愛ちゃんをかるくハグして頭を撫でて）

>>435
健全なファンじゃなくて悪かったね！
若い愛ちゃんが持てるのに嫉妬してるのかな？？
大丈夫、俺、彩パンのことも結構好きだよ！
ほれ！
（愛ちゃんをかばう彩のスカートをめくりあげてパンストに包まれた足と下着を覗く）

>>437
泣いてる愛ちゃんも可愛いな。
愛ちゃんが可愛いから悪いんだよ。可愛いからどうしても虐めたくなっちゃうんだよね。
清純すぎるから汚してみたくなっちゃうっていう男性心理もわかって欲しいなぁ。

もう泣かないでよ…。
言い過ぎたよ…。

>>438
適当にはぐらかす…わたしそういうのが苦手で…。
真面目すぎるよ、って事務所の人にはよく言われるんですけど。
そうですよね、余り考えすぎちゃ駄目ですよね。
４月からのプレッシャーでいろいろ考えすぎなのかもしれない…。
彩さん優しい…。
（目に涙を浮かべながら彩さんの胸に頭を預ける）
（すごくいい香り…）

>>439
きゃあ、彩さんに何するんですか！？
（男性の行為に、自分がされた以上に過剰に反応して）
それは犯罪ですよ！
（目を真っ赤にさせながら必死に怒る）

男性の心理って…だけど言ってもいいことと悪いことがあります！
言い過ぎた…って…そんな…

…ごめんなさい、私も言い過ぎたかもしれません…
（謝られると急に弱気になってしまう）

>>439
…………。
（捲る相手を冷たく見つめて）
……まあ、あれね………嫉妬するような相手じゃないし。
それに、こんな事する人にモテるモテないの話なんてされたくない。
男性心理云々の前に女性心理を勉強したらどうかな…と。

>>440
まあ、真面目すぎるとちょっとね。
めざましは家族みたいなものだからいいけど、外出ると大変だよ？
愛ちゃんは愛ちゃんらしくしていれば大丈夫。
皆そういう愛ちゃんが見たいんだと思うしね。
………ンッ…ふふ、くすぐったい。
（愛ちゃんを抱き止めたまま、髪を優しく梳いて）
落ち着くまでこうしてていいからね……愛ちゃんあったかい。くす。
（片手で背中を撫でてあやすように）

>>441
ありがとうございます。
彩さんと一緒なら４月からも頑張れそうです…。
そうですよね、めざまし以外のお仕事だとなかなかうまくいかなくて。
だけど彩さんや美奈さんのこと見習って私も頑張りますね。
（より深く彩さんの胸に顔を埋める）
（あったかい…それに、柔らかいな、彩さん…）

あ、そろそろ本番がはじまっちゃいます。
そろそろ行きましょう。
男性ファンのお相手の仕方もこれから考えます…。

【そろそろ失礼します。深夜早朝にありがとうございました】
【彩さんとの関係もちょっとドキドキしました。もう少し時間があればよかったのですが…】

>>441
私だけじゃなくて大塚さんも皆いるから大丈夫だって。
今はそうかもだけど、段々慣れていけばいいと思うしね。
……まあ、全部見習うと大変だけど吸収できるところは頑張って。
ンン……もう、妹みたいなんだから。
（少し苦笑いしながら頭を撫で続けて）
（愛ちゃんが顔を上げるまでそのままにしていて）

あ、いっけない…うん、それじゃあ行こう、愛ちゃん。
とりあえず、本番終わってからまたね。

【こちらこそ、飛び入りでごめんなさい。】
【また時間があったらお願いしますね、それでは失礼します…。】

リアでめざましテレビ始まったね。
愛ちゃん、ピンクの服可愛いよぉ…。
やっぱり可愛い愛ちゃんを見てるとオシッコやウンコしてる姿を妄想してしまう…。
泣いてる愛ちゃんにオシッコぶっかけて穢してみたくなったよ。
（全く反省していないww）

彩さんもストライプの衣装あったかみがあって可愛いな。
スカートめくって冷たくあしらわれたときドキドキしちゃいました。
彩さんには逆に俺の顔にオシッコかけて虐められたいな。

ではめざまし見ながら落ちます。
愛ちゃん、彩ぱん、また懲りずにお相手してね！！

スカトロは相応のスレでやらんと荒らし扱いだぞ
たとえ話だけでも

勝手に俺ルール押し付けるのもどうなんかね。

こんにちは

最近セックスしてる？

あんまりしてないわ
先週はなしね。

もったいないなあ
オナニーしちゃったりするのかな？

もちろん。
現実にはまずいことできないから
一人で楽しんでるわ。
ふふ・・そっちのほうが気持ちいいけどね

せっかくのいい女なのにもったいない。
おまんこも気持ちいいんだろうなあ……

人によるけどね。
まぁ、体は保ってるから
あそこも劣ってはいないと思うわ。
こういうところだとなんでも言えるわね

いなくなったみたいね？
じゃあ私も

こんばんは！
オシリ―ナこと、秋山莉奈ですっ♪
（ピチピチのホットパンツ姿で入室）

ホットパンツだけじゃお尻の形がちゃんと分からない！
女豹のポーズで更に強調するとグッド。

あ、こんばんはー♪

女豹のポーズですかぁ？
こうかな？　ニャンにゃん♪
（男の前で四つん這いに寝そべり高く尻を突き上げる）
（大きな瞳で男を見上げて、ホットパンツに包まれた尻たぶ
を左右に揺すってみせる）

ぐっど！
（素直に四つん這いになり尻を高く上げる姿を見て、短く感想を述べる）
（見上げる仕草や尻を揺する動きから視線が離せない）

…女豹のポーズだけどネコもそういうポーズするよな、うん。
このネコは発情期なのかな？
（猫の鳴きまねをした莉奈の前で腰を下ろし、顎を撫でる）

貧乳、貧乳じゃないか

（顎を撫でられ、猫さながらに瞳を細めて）
んニャ、にゃうぅんん…っ♪

そうなんですよー、莉奈は発情期なんですニャンっ♪
（ぷりんっと男の方に尻を向けると、両手でホットパンツごと
尻たぶを左右に割り開く）
（開いた尻の谷間に沿って折り返しの「窓」が現れ、奥からは
ヒクつく尻穴が晒け出る）

このウェストの細さにこのデカい尻はちょっと異常だな。
もっとよく調べなきゃならんぞ…。

（といいつつ莉奈の尻をねちっこくなで上げる）

貧乳って、ヒドイー＞＜

うぅ、確かに莉奈は貧乳ですぅ…。
貧乳だから☆のシールだけでおっぱいが隠せてしまいますぅ。

可愛いけどエッチな雌猫だなぁ。
そんなに発情期ならちゃんと世話をしてあげないとね…
可愛いお尻の穴が丸見えだ！
（突然の行動に驚きながらも視線は反らさない）
（露になった尻穴を見てると誘われるようにヒクつく）

愛撫なしで平気？いれる前に味見ね……ちゅ…ちゅぷ
（尻に顔を近づけて肛門に口付けする）
（舌を出すと押し付けるように尻穴を突付いて刺激する）

莉奈のお尻大きいでしょう？
もっとよく調べてみてくださいよー？
（挑発的に尻たぶで空に円を描きながら）

確かにいい形だな…
で、今まで何人の男がこのおしりを調べたのかな？
（輪郭を確かめるように優しく両手で愛撫し始める）

【461と465は最初に話してた俺じゃないんだが…】

ン…っ、んふ♪、ぁ、ンン…
（肛門に男の唇が触れると、ピクンと腰が跳ねる）
（スラリと伸びた長い脚で踏ん張ると、尻たぶを男の顔面に
徐々に預けていく）

ぁ、ぁっ、アナルキッス、いぃ…
莉奈のアナル、お味はいかがですか…？
（男の唇に尻穴を押し付けると、尻たぶをうねらせて上下に
擦りつける）

【アララ、そうでしたか…。】
【
それじゃ、◆CL2r7CZcFYさんとのロールを優先します。
他のみなさん、ごめんなさい；；】

まあ、それにしたって証拠は無いわけで。
優先なんていうのも変な話じゃないの？

…んっぐ…そんなに尻を顔に押し付けると苦しくなるじゃないか。
だからといって尻を離されるのも嫌だけど……このまま……
（尻に顔を擦り付けながら舌をだして肛門は臀部を嘗め回す）

莉奈のアナルの味は男を狂わせるエッチな味だ…
ん…っ…んぅ〜……！アナルを舐めてたらこんなになった。
（自分から尻を擦り付ける動きに任せ、顔や舌で尻の感触を堪能してから腰を上げる）
（ファスナーを空けて勃起したペニスを出すと、肛門に強めに押し付ける）
（しつこく押し付けては先端で擦る）

ひゃぁ…っ、ぅぁ、あ…、名無しさんのオチンチン熱ぅい。
んん…、そんなに押し付けられたらぁぁ、ちゅっちゅしちゃいますぅ…。
（煮えたぎった肉棒を押し当てられた肛門は、括約筋をモグモグと蠢かせ
先走りの滲む鈴口をチパチパと啄ばむ）

ぁっ、ぁっ、お尻の穴が火傷しそうですぅ…。
こ、こんなのはいかがですかぁ？
（空いている両手を大ぶりな尻たぶに回すと、男の肉竿を両の尻肉
で挟み、もぎゅもぎゅと押し潰す）

【>>469　んー、流れ的には◆CL2r7CZcFY さんが一番乗りと考えられますね。】
【莉奈は複数でもおｋなんですけど、今回は1対1にしておきます。】
【ビッチでごめんなさいです、また今度お相手してください；；】

…んっ！？普通にびっくりしたな…器用なお尻の穴だ。
こんな器用な事も出来るんだから…お尻でも感じてイケそうだね？
後で太いので奥まで掻き混ぜてやるからな……
（カウパーに濡れた先端を押し付けてる最中、鈴口を肛門で刺激される）
（突然の行為に驚くが直ぐに快感に変わり、カウパーの量も増してしまう）

こ…これはひょっとして俗に言う尻コキというやつか！
そのまま挟んでてくれよ…折角だから入れる前に……
（竿の部分を尻肉で挟まれると、尻肉の締め付けを楽しむ）
（挿入したい気持ちを堪え、尻の谷間に腰を上下に動かして擦り付ける）
そろそろ……中を味わってもいいかな？お尻の中

はンッ、はンッ、はふ…、はふんッ、ぁぁぁ、お尻の谷間が
ヌルヌルですぅぅっ！
ぅんッ、ぅんッ、ンンッ…！
（肉厚な尻たぶに男の巨根が埋もれる。肉のバナナボートは
波打つ尻肉に呑まれ溺れる）

ハッ、ハッ、ハッ…ぁぁん、お尻蕩けちゃう…
はぃぃぃ、莉奈のお尻に、アナルにオチンチン入れてくだしゃぃぃ…っ
（上体を二つに折り腰を高く突き上げ、澱戯に蕩けた媚顔を地面に擦り
付けそうになって懇願する）

ほんっとエッチな雌猫だな……そんなにお尻に欲しいのか？
口からエッチなおねだりまでしてるし身体の方も疼いてるのが良くわかるよ。
（懇願する女を見て、逆に焦らしたくなり、ゆっくりした動きでカウパー塗れの先端を肛門に擦り付ける）
これ以上焦らすと俺の身体が持たないな。
このままお尻の中にね…大きいの好きなんだろ…っ！
（腰を掴むと、自分の腰を強く突き出す）
（先端が肛門を押し開き、ゆっくりと身体の中に挿入されていく）

莉奈のアナルは絶品だ…な……！ちんぽを締め付けて中も蠢いてるよ…！
（ズブズブと入り口から内部へとペニスが埋まっていく）

ゥンンンン…ッッ！！
ンニャッ、…ぉおおきいいッッ！！！！
（程よく解れたおちょぼ口をモガモガと押し開いて、肉の杭が打ち込まれていく）
（華奢な両膝がガクガクと震え、腰がビクビクと痙攣する）

ンンッ、ぁ゛は…ッ、キクぅぅぅ…♪
オチンチン太いですぅぅ、り、りにゃのお尻、壊れちゃいそうですぅぅ…っ。
（ズンズンと入り込んで来る極太の異物に、ガチガチと奥歯が軋み呂律が廻らない）
（男の肉杭に四肢は音を上げるものの、杭を咥える肛唇は貪欲に頬張り、包み込む
腸壁は膣肉のように吸い付き、竿身を扱き上げる）

りなのお尻だってキツくって…ちんぽを狂わせるエッチなお尻だよ…
こんなに太いのを飲み込むなんて欲張りなお尻…っ！
（呂律がまわらない言葉遣いがツボにハマり、一段と興奮が高まる）
（腸壁の締め付けを楽しみながら、より奥へ挿入し根元まで突き入れる）

オシリーナって呼ばれてるのはこういうエッチな意味もあるのかな〜？
激しいのが好きだから、本格的に動く…っ！お尻に腰がぶち当たってパンパン！って！！
（腰の動きを早めて腰で尻を打つ）
（尻を打つ卑猥な音を響かせながら腸壁を竿や亀頭で擦り直腸を突く）
お尻を太いので責められておまんこまで濡れてるんじゃない？
自分のお口で言ってごらん？

あンッ、あンッ、ぃィんッ、ィィんんッッ！！
そぉなんれしゅ、りにゃ、はぁぁ、お尻、で、感じりゅ
ビッチ、なんれしゅぅぅ…ッ
（男の肉棒が上から叩きのめすように打ち付けられる）
（分厚い尻肉が男の腰にぶつかり、バコバコと激しい肉音を
辺りに響かせる）

ィッ、ィッ、ぁ、ぁたし、もっ、ぁたしも動いちゃいましゅ
ンンッ、んっ、んッ、んッ、ぅぅぁぁああ…ッ、か感じりゅぅぅっ
ぉおまんこに、ズンズン来るぅぅぅっ！
ふぁぁっ、濡れてましゅ、りにゃのおまんこ、ぐちゅぐちでしゅぅぅぅっ！！
（昂奮に火が点き、両膝を屈伸させて自らも下から肛腔を突き上げる）
（甘い嬌声をあげて告白するように、ホットパンツ越しに秘裂はぐっしょりと
ヌメリ、甘酸っぱい性臭を振り撒き男の鼻腔を擽る）

ああ…りなも動いていいよ……自分の好きなようにね
お尻から突っ込んでおまんこも感じちゃうなんて感度の高い子だ…
どれだけぐっちょり濡れてるか撫でてあげよう…
（尻穴の締め付けを楽しみ腰を動かしたまま片手を股間に伸ばす）
（濡れたホットパンツの股間部分に強く指を押し付けて擦りつける）
（愛撫してる間、興奮したペニスが体内を掻き混ぜるように動く）

乳首だって尖ってるんだろ？服の中に手を入れてチェックだ
…やっぱり硬くなってた…このおっぱいも好きだよ？小さめのおっぱいも
（股間から手を離して服を捲り乳房に手を添える）
（乳首を指で摘み、ぎゅっと引っ張って楽しみ）

りなの腸壁に白いのぶちまけるからね…もう我慢出来ないし！
…んんっ！りなのお尻で感じて……溜まった熱いのがこんなに…っ！
（腰の動きを強く早くして卑猥な音を強めていく）
（射精間近のペニスで狂ったように尻穴へのピストン運動を続け、抉るように深く捻じ込むと）
（溜まった精液が待ちかねたように直腸と腸壁に撒き散らされる）

ゥンンッ、ンアッ、ひゃあぁあぁぁッッ！！
ドピュドピュ出てるぅぅぅぅッ！！
んッ、んぐ…っ、はぁぁぁぁんんっ、精子っ♪
精子しゅき、上からびゅーびゅー流し込まれりゅのしゅき、
好きぃぃぃぃぃっっ！！！！
（差し出すように尻を高く持ち上げ、ドギースタイルで男の射精を促す）
（ささやかに盛り上がる乳房の上に飾られた、さくらんぼのような乳首は
ビン！と勃起し、蕩けた秘裂からは歓喜の余り黄金水が飛沫を上げる）

…んっく…っ…！りなのお尻の中にたっぷりと流し込んでしまった…な！
……んんっ？潮吹き……？じゃないなこの匂いは…
（尻に太いペニスを突っ込んだまま余韻に浸っている）
（そんな中、股間が一段と濡れていき音を立てるのが聞こえ鼻を凝らす）

お漏らしまでしちゃうなんてそんなに気持ちよかったのかな？
俺はそういうのも好きだよ…まだ出るかな？
（ペニスを引き抜くと大きく開いた尻穴から精液がボタボタと落ちる）
（ホットパンツを脱がし、指で尿道口を優しく撫で）

おしっこがまだ出るなら出してもいいよ？おしっこ以外でもね…
（クリトリスと尿道口を交互に撫で、視線を注ぎながら愛撫を続ける）

はぁっ、はぁっ、っぁぁ、ご、ごめんにゃさぃぃ、おしっこ漏らし
ちゃいましたぁぁ…んぅぅ、っぁ、ぁあぁん…っ
（部屋の中を、鼻を突くようなキツイアンモニア臭が包み込む）
（瑞々しい太股を伝って足元にみるみる黄金の水溜りが出来上がる）

ぁぁぁ、恥ずかしいですぅ…。そんな、ぁ、ぁ、そんなに触られたら
また出ちゃいます、お顔におしっこ掛けちゃいますぅぅ…っ
（促されて肩幅に両脚を開かされ、その間に男が潜り込む）
（下肢を丸出しに剥かれ、男の眼前には引き抜かれた肉棒を名残惜しそうに
ひくつく蛸口のように伸びた肛門と、再び爆発してしまいそうな肉裂が
わなわなと震えている）

ぁ、ぁぁ、優しい…。ゃ、で、出る。…ぉしっこ、でちゃぅ…。
（秘裂が小さく喘ぐように開くと、消え入りそうな声に混じって
ショロショロと黄金の泉が溢れ出す）
（流れ出した黄金水はみるみる勢いを増して、直下にあった男の顔を
びしゃびしゃと塗らして行く）

りなのおしっこの匂いも分かるし…顔にかけてもいいんだよ？
こんなにお漏らしして……まだ出るならこのまま出すんだ…！
（愛撫を止めないで、足元に広がった尿の水黙りの匂いを嗅ぐ）
（震える肉裂を見て、直ぐ傍まで顔を近づけて熱い吐息を吹きかける）
（こんな状況にも興奮してペニスはいきり立ったままになっている）

ほ〜ら…早く出すんだ…りなのおしっこをこのまま…っ！
うっ…ぷ…んっ……熱いのが…びちょびちょかかって…んむっ…！！
（突然、尿道口から尿が溢れ出し顔にかかる）
（勢いを増していく尿を顔全体で浴びると唇を尿道口に押し付け吸い付く）
（んっんっ！と強く吸い、尿の勢いが止まるまで吸い付いて口の中に溜まった黄金水を飲み下す）
…んっぐ…味が濃いな…りなのおまんこも味わっていいか？
それともお尻で感じすぎておしっこも漏らしてもう疲れたかな？

ぁは、ぁ、ぁ、ぁぁ…恥ずかしぃですぅぅ…。
（男の顔面を跨ぎ粗相をしてしまう羞恥）
（足元に感じる生暖かさに思わず爪先立ちになる）
（気化されて上がって来る臭気、ムンムンとした湯気が頬にまで伝わってくる）

男の人の前でおしっこ漏らしたのなんて初めてですぅ…。
なんだか、ヘンな気分…。
（震える太股。男の眼前にも関わらず、無意識に両手が秘裂に伸び
白く長い指で秘唇を弄り始める）

【そう言えば、今夜は加藤夏希さんのロールの予定が入ってましたよね？】
【次で締めにしましょうか？】

ヘンな気分ってどんな気分？恥ずかしいけど…興奮してるんだろ？
……自分で弄るのは駄目だ。俺が太いので奥まで弄ってあげよう…
（自分の秘所を弄る手を止めさせて、屈めていた腰をあげる）
（既にいきり立ちひくつくペニスの疼きが我慢出来なくなり）

おまんこにも濃いのを出すし…後で…そうだなぁ……りながおしっこしたから
お返しに……お尻でおしっこしてあげよう…突っ込んだまま腹が膨れるぐらいに…ね！
（頭に浮かび、この後実行する行為を口にしながら濡れそぼった膣の中にペニスを捻じ込む）
（濡れた秘裂に腸液に塗れ精液に汚れたペニスが挿入され子宮口を突き上げる）

夜は長いんだから楽しまないとな……今日のりなは俺だけのメス猫だ…
俺の女にするけどいいよな？……答えは聞いてない！
（その後も思うがままに欲望と精液を吐き出し、リナの身体の隅々まで貪るように犯す）

【今、確認したら1時からみたいだし、俺の方のレスで〆とこう】
【お相手ありがとう。また機会があれば宜しく！】
【これで落ちるね？おやすみ。楽しかったよ〜】

【わわっ、1時からだったんだ！？】
【夏希さん、お相手さんごめんなさいっ、締めありがとうございましたっ！】
【お付き合いありがとうございましたっ、他にお相手できなかった皆さん
ごめんなさいっ、それじゃ落ちますっ】
【みなさん、おやすみなさいっ☆】

こんばんは、めざましテレビのお天気キャスター、皆藤愛子です。
明日の朝のことを考えるとそろそろ寝ないといけないんですけど…。

いつも可愛い愛子たん

>>487
ありがとうございます。
褒めて下さる方ばかりだと嬉しいんですけど…

愛子ちゃんをけなすようなヤツはいないと思うけどなあ？

オカズにするヤツはいっぱいいると思うけどｗ

>>489
そういう対象にされてるんだろうな…ってことは薄々気づいてるんですけど…
やっぱり想像すると恥ずかしいです。
先輩の女性のみんなは気にすることないって言って下さるんですけど。

明日があるのでそろそろ眠ります。
おやすみなさい。

【約束の時間なので待機します。】

【莉奈さんとお相手の方。切り上げて貰ってありがとうございました。】
【でも、今日だったのです。（笑）】

【ごめん、夏希。ちょっと今日ロール無理っぽいから明日に延期できない？】

【こんばんは。】
【明日は無理です。ごめんなさい。】
【2日深夜、1日明けなら大丈夫ですが？】

【分かった。2日の深夜にお願いするよ。】
【急に本当ごめんね。】

【こちらこそ宜しくお願いします。】
【気にしないで下さい。ありえる事ですから。】

【ちょっと気分が乗らなくて本当に申し訳ない…。】
【それじゃ、2日の夜にまた会おう。】
【わがまま聞いてくれてありがとう。】

【では、失礼します。御疲れ様でした。】

【お疲れ様。以下空室です。】

気分が乗らなくてってなんじゃそりゃ

どっかでロールでもまわしてるんじゃない的ナ

用事や仕事ならわかるけど気分が乗らなくては初めて見た。

それでも相手が付いてくるならいいじゃん。ほっとけってｗ

はーい、こんにちはー♪莉奈でーす☆
（尻窓の開いた、ピチピチローライズのホットパンツ姿
で入室）

良かった〜、夏希さんのロールは翌日だったんですねぇ。
２日の夜は荒らさないようにしますね。
夏希さんのハードＭロール楽しみにしてまーす♪

【待機しまーす☆】

んんー、ちょっと待機には時間が早かったですかねぇ。
また来まーす。

【落ちまーす。】

お天気キャスター卒業を予定している皆藤愛子です。
だけどやっぱり不安でいっぱいで夜も眠れません。
美奈さんのあとなんて私で務まるのかどうか…。
だけど精一杯頑張っていこうと思っています。

お天気キャスターのパンチラ

>>507
変な雑誌でそういう写真が狙われて掲載されてるのは知ってるんですけど…
やっぱりああいうのは恥ずかしくてすごく嫌なんです。
ときどき、もっと見せて欲しいみたいなお手紙も頂くんですけど…

どこで狙われてるのかしらね…。
と、思うけれど…私も狙われてるのかな。
気をつけなきゃ…。

>>509
この前は助けて頂いてありがとうございます。
すごくかっこよかったです！
彩さんは人気があるから狙われる可能性が私なんかよりずっと高いかも…。
私も彩さんみたいに魅力的になりたいな。

>>510
あ…いいんだよ気にしなくても。
私余計な事しちゃったかなーとか思っているくらいだもん。
アナウンサーもスキャンダルされちゃう時勢だから、あるのかなやっぱり。
そんな事言わなくても愛ちゃんも十分魅力的だと思うから大丈夫。

なんでこいつは人が声かけてる時でも平気に割り込んでくるんだか

>>511
私が魅力的だなんてそんな…。
彩さんのかっこよさに比べたら私なんて。
だけど週刊誌とか酷いですよね、女子アナの扱いが。
私も色んなこと書かれて正直ショックなこともあるんです。
彩さんはどうしてあんなに強くて優しくなれるんですか？
この前だって…
（先日、彩さんの胸の中に抱かれたことを思い出して少し顔を赤らめる）

お、彩パンと愛ちゃんが並んでしゃべってるぞ！
ここで二人同時にパンチラとかしてくれたら最高なのにな…。
ん、ベンチに座ってくれるのか、これならパンチラもおがめるかも！
（物陰からカメラを構える男性）

>>513
かっこよさ、なんて照れるよ…。
もうアナウンサーも公人私人なんて区別無いしね。
うちの局とかは比較的狙われてるし。
……どうして…って……？
あれ、愛ちゃん顔赤い……どうしたの？
（顔をのぞきこみながらちょっと寄せ）

>>512
私はいろんな方とお話するのが好きなので、大丈夫ですよ…

>>514
彩さん、少しそこのベンチに座りませんか？
（男性に狙われているとも知らずにベンチに座る）
（憧れの彩さんと一緒にいることに意識を奪われてスカートの裾が少し乱れているのに気がつかない）

愛ちゃんも可愛いけど、彩パンも綺麗だよな…。
お、ふたりとも仲良く顔よせあって何だか妖しい雰囲気だな。
もっとスカートの奥が見えてくれればいいんだけど…。
（ファインダーを覗きながら興奮していく男）

【彩さんも愛ちゃんも服装や下着の色を教えてくれると嬉しいです】

>>515
え、顔赤いですか…？
どうしてだろう。
少し熱っぽいのなか。
あ…。
（覗き込むように顔を近づけた彩さんにドキドキしてしまう）
え、その…。
（更に顔が赤くなってしまう）

>>517
（彩さんに気を取られて男性の存在に全く気がつかない）
（白いブラウスに黒い清楚なフレアスカート姿）
（ベージュのパンストにピンクのショーツを履いています）

>>518
ん…そうね、それじゃあ座りましょっか。
（腰をベンチに下ろして）
うん、なんか赤い…チーク…でもなさそうな。
………？
その…………何？
（そのままもう少し顔を寄せて微笑み）

>>517
（ピンクのカーティガンに赤いタイトスカート、黒のタイツに黒ショーツ）

>>519
あ、彩さん…そんなに近くにこられたら…は、恥ずかしいです。
だって彩さん優しいお姉さんみたいで…その…
（うつむいてもじもじしてしまう）
（こんなに綺麗だったかな、彩さん…いつもよりすごく綺麗…）
あの…どうすれば彩さんみたいにテレビでも堂々と出来るんですか？
（照れ隠しに適当な質問をしてしまう）

愛ちゃんの太もも、白くて可愛いよなぁ…。
ん、おお、彩パン、赤いタイトスカートの奥がもう少しで見えそう！
愛ちゃんに夢中になってるのかな、目がいやらしい…。
だけどもっとそっちに意識を集中してくれたら下着が見えるかも！
おお、黒いタイツの奥に…黒、黒だよな…
彩パンのパンチラゲット！
（必死にカメラのシャッターを切る）

>>520
あ、ごめんね…なんか近かったかな。
でも愛ちゃんの顔どんどん赤くなるし。
その……何………？
愛ちゃんがそうしてるととっても気になるよ？
（顎を軽く持って、こちらに向けさせ視線重ね）
どうって……やっぱり慣れじゃないかな。
あと、失敗はしないようにするけどしたのはあきらめる、とか。

ＫＹなのは百合厨の特徴

>>522
（ドキドキ…顎に彩さんの手が触れた瞬間に心臓が高鳴るのが自分でもわかる）
気に…なる…って…
いえ、その、大丈夫です。
（吸い込まれそうな彩さんの視線から逃れるように俯く）
（私どうしたんだろう…？）
あの…この前、変なひとに絡まれたときに助けて頂いたとき、私すごく心強くて。
すごく嫌なこと言われたでしょ。
だけど彩さんが優しく抱いてくれたとき…。
温かくて、優しくて、いい香りがして。
（私何言ってるの？）
（耳まで赤く染まり始める）

愛ちゃんの嫌なことって、浣腸されてバージンロード歩かされて脱糞ってやつ？
あれ想像して、俺めちゃくちゃ興奮したんだけど。

>>521
（気付いているかいないか、足を組んだ状態で）

>>524
……無理には聞かないけどね？
（ちょっとだけ微笑んで）
別にあの時は、勢いみたいなもので…深い意味はなかったし。
それに愛ちゃんのが大変そうだったしね
そうなの…うん、嬉しいなそう思ってくれるのは。
って、すごい赤い……大丈夫？
（額を重ねて熱をはかるようにして）

>>525
はい…その場面が心から離れなくて…。
結婚式なんて一生に一度の神聖なものなのに。
ショックでした。

>>526
あ、彩…さん…。
（額をくっつけられ、すぐ目の前に憧れの先輩の顔や目がある）
はい、大丈夫です。
（何、この気持ち？　ドキドキしてる…どうしよう…）
あの、その…
（自分でも意識しないうちにそっと唇が彩さんの唇に重なっていく）

あ、彩さん、ごめんなさい！
（唇が触れた瞬間に我に返り、俯いて必死に謝る）
（わたし、先輩に何してるの、どうして…）

>>527
そう、よかった……。
…………？
（何を言い出そうとしてるのか見つめたままいると）
（柔らかいものが唇に当たって）

っ……。
（自分の唇をおさえて、撫でると）
（微笑みつつ舌で愛ちゃんの唇を舐めて返し）
いきなりだから、びっくりしちゃった。

【ごめんなさい、用事で落ちなければなりません】
【毎回中途半端でおわって申し訳ありません】

【はい、こちらこそありがとうございました。】

（深夜まで及んだドラマ撮影の合間、眠そうな表情で控え室に戻ってきた菜々子）
（女教師役だった為、清楚な白いブラウスと襞の多い上品な黒のフレアスカートを履いている）
ふう、疲れた…。
二十台の頃は徹夜の撮影でもなんともなかったんだけどな。
（ソファに体を沈める。パンストに包まれた脚は若い頃と変わらずに美しい）
子育てと女優業、両立させるのってやっぱり難しい…。
（ソファの背もたれに頭を乗せると、そのままうとうととしてしまう）
（艶のある長い黒髪がソファの背もたれからハラリと垂れ下がる）

【すごく疲れているのでなかなか目を覚ましません】
【控え室に用事で来るテレビ局のスタッフの方いらっしゃいませんか？】

あら…もうこんな時間…
（時計をみて眠そうな目をこする菜々子）
そろそろ次の撮影の準備が終わる頃よね。
（立ち上がり髪やスカートの乱れを整える）
さ、頑張らないと！

【いったん落ちます】
【どなたかお相手して下さるようならまた顔を出しますね】

オシリーナこないかなぁ…

オシリーナじゃ無くて、ごめんなさい！
こんばんはぁ〜加藤未央です。お邪魔しま〜す。

可愛い子は大歓迎さ

え〜！？そんな事無いですよ！私なんかぁ！
（両手を振って慌てて否定）
でも、ありがとうございます。ちょっと、心細かったんですよね…。
（笑顔を見せながら軽く会釈）
有名な人ばっかりじゃないですか？私なんかじゃ…みたいな。

そんな事言って、実はモテるでしょ？
謙遜するとこも可愛いけどね。
（明るい笑顔を見て微笑み返して）
私なんかって言っても、俺の好みど真ん中だし。

モテません！全くモテませんよぉ〜。ホント、ですよ？
（照れながら手を振って否定）
あ〜もしかして、からかってますぅ？そうですよね？あ〜絶対そうに決まってますよ〜。
（瞳をくりくりさせながら覗き込む）
……ホントに？あ、絶対それ、色んな人に言ってそうー。
（笑顔で指差しながら決め付ける）

嘘ばっかり、それじゃ彼氏は？
（問い詰めるように質問をする）
好き勝手に言ってくれちゃって。まぁ、どう思われたっていいけどな。
不用意に近づきすぎ……今は男と二人きりなんだぜ？
（覗き込んできた未央を体ごと引き寄せていく）
あーあ、かわいそうに。酷い男に犯されちゃうんだろうな。

募集中です！はい、以上。ふふっ、えへへ。
（質問に答えて、満面の笑顔）

あ、て事はやっぱりそうだったんですね？酷いですねぇ〜。
きゃあっ、え？え？ちょっと、冗談ですよね？ね？
（引き寄せられて、身体を縮まらせて不安そうな表情で見詰める）

質問でーす！エッチなどんなのが得意ですか？

からかってるとか冗談とか、俺は最初から冗談なんか言ってないぞ。
だから、ここで犯されるんじゃない？そうだ、ブラチラかパンチラ見たいなぁ。
グラビアの仕事だと思えばどうってことないし、ね？
（なるべく優しい声で話しかけるが目つきは怖いほど真剣だった）

そ、そんなの答えられないですよ…。
（困った表情のまま涙ぐむ）

お、おか…。
（犯されると言う言葉が怖さと恥かしさで言えないで真っ赤な顔に）
（肩を震わせて、涙ぐんだ瞳のまま片時も反らさない）
許してくださいよぉ…。
（弱々しい小動物のような表情と仕草で心細そうな声で許して貰おうとする）

なんでさ、まさかずっと彼氏なし？

許してって言われてもなぁ。
男にはどうしようもない時だってあるんだ。
（ズボンを脱ぐために未央から手を離して自分の腰に手を当てて）
それに、何を許せばいいのやら…
（涙ぐんだ弱弱しい視線を見せられても態度は変わらずに）

い、いえ…じ、実は…います…。
（俯いて黙り込む）

あ、あのぉ…付き合ってる人が居るから、困るんです！！
（縋り付いて、涙を流しながら訴える）
彼に合わせる顔が無くなっちゃいます…ホンの出来心だったんです。
可愛いだなんて言われて舞い上がっちゃって、からかってごめんなさい！

ああ。やっぱり彼氏とかって隠してないといけないのか。

彼氏いるんじゃまずいよな。
そんな顔で男に隙を見せちゃやばいよ、つけ込まれるから。
（本気で泣かれてさすがに気が引けていく）
今度こそ冗談ですんでよかったね、俺はもうちょっとで本気になりそうだったけど。
夜、一人歩きしないのが得策だぞ。じゃ、行くから、気をつけなよ。

【申し訳ありません、本当にすみません。】
【どちらか悩んだのですが、完全に外して本当に申し訳ありません。】
【ここまでお付き合いして頂いたのに、白けさせてしまった事をお詫びします。】

【全然白けてないよ、本気で嫌なのかもしれなかったので】
【もうちょっと緩くいけばよかったなと】

【寝取られて、知らない人とエッチする事に嵌ってしまう〜なんて展開を勝手に選択してしまいました。】
【お心遣い感謝します。】

【それもいいですねー。今日は遅くなったのでここで引きます】
【お先に失礼します】

【気が付いたらイメージから離れた、楽しく誰とでもエッチするビッチに変貌みたいなノリです。（笑）】
【お相手ありがとうございました。】

【夏希いる？】

今日も寒いわね

その乳のデカさは反則と思うぜ。

しょうがないじゃない
発育が良かったんだから。
ここは温かいわよ

どんなものなのか直に触って確かめようじゃないか。
どれどれ……
（服の中に手を入れて、ブラジャーも簡単に脱がし乳房に直に触れる）
…でかいなんてもんじゃないぞこれは！

あん・・大きい方がいいでしょ？
どうなの？

ふふ・・寒いとさ
いつも以上に乳首が敏感なのね
見て・・

（大き目の薄ピンクの乳首をはじいてみせる）

大きいのは好きだなぁ。
こんなに大きいのを直に見るのは初めてだ。

乳首も敏感そうだけど敏感なのは乳首だけかな？
自分で触らないでもちゃんと俺が触るって！
（両方の乳首を指で摘んでグリグリと弄りながら）

もう硬くなってる…

でしょ？
寒いからもっとスキンシップしなきゃね
いろいろしてみたいでしょ
このおっぱいで

ん・・・あなたも熱くなってきた？

（股間をなでながら微笑む）

邪魔なのはもう脱がそう！
（服もブラジャーも脱がして、観察するように胸を見る）

そんなのはとっくに熱くなってるに決まってるじゃないか。
折角だしおっぱいで挟んでくれる？このちんぽ。
（撫でられてから服を脱いで隆々と勃起したちんぽを見せる）
（赤黒く大きなちんぽをゆまの手に握らせ薄く笑みを浮かべる）

んん・・いいわね
凄い元気ね・・あなた

おっぱいで挟むと私も気持ちいいわ
熱いし、乳首もこすれるし
ふふ・・それじゃあ

（ペニスを胸の谷間で押しつぶすように
　はさみこむ。
　そのまま深々とくわえこみ
　しゃぶりはじめる）

元気にしたのはゆめだからちゃんと疼きも取ってもらわないとな。
エッチそうだしパイズリしながらおまんこ濡れちゃうんじゃない？

…っと…早速挟んでくれたか…大きいだけあっておっぱいの感触もいいな！
（熱くなったちんぽを胸に挟み込まれてビクンと動く）
（挟まれるだけじゃなく咥えられると雄の味を口内に広げる）

ゆまのおっぱいに負けないぐらい俺のちんぽも大きいだろ…
こんなに大きなおっぱいに挟まれても…ちんぽが咥えられるんだし！
（しゃぶられる内にカウパーを滲ませながら）

んん・・でかいわよ
硬いし・・あん・・
なんかにじんでる・・・
舐めちゃお・・あん

（乳首に亀頭を押し当てるようにして
　刺激させた後、猫のようにペニスの
　先端に舌をはわせる）

乳首が擦れてもっと気持ちよくなってきた。
先走り汁がどんどん溢れてきやがった…
（乳首と舌の感触にちんぽがヒクついてカウパーの量が増える）

…溜まったもっと熱くて濃いの欲しい？
ゆまのこの口の中から溢れるぐらいに…
（もっと激しくするようにちんぽをヒクつかせて催促する）
（咥える姿を見ながら射精に向かい興奮を高めていく）

んん・・出して
お口で全部呑んであげる

どろどろした濃い目のが
欲しいな・・あん・・んん
あ・・今ぴくんってしたわよ
気兼ねなく出して・・あん

（飲み込むように深く
　しゃぶりつくと
　激しく頭を動かす）

俺は顔にぶっかけるよりも飲まれる方が好きだからな。
零さずにぜ〜んぶ飲むんだぞ？
（激しい奉仕に言葉は時折途切れてしまう）
（射精寸前のちんぽは我慢が効かなくなり自然と暴れる）

出る…！出るぞ…ゆま…っ！
（僅かに身を仰け反らせながら口の中に溜まった精液を注ぎ込む）
（ドロドロの粘着質な液がゆまの口内一杯に注がれる）

おっぱいも良かったが…口の感触の方が好みだったぜ…

そうだったんだ
それじゃ綺麗にしてあげる

（舌でペニスに残ったザーメンを
　なめとる）

ごめんホントはもっと
プレイしたんだけど
今日は予定があるの
ここでさよならね
ありがと

【短い間でしたけど
　ありがとうございました】

舐めるだけじゃなく中に残ってるのも吸い取ってもらわないとな。
…っとやりすぎると我慢出来なくなるから程ほどにな？
（舐められてる内にちんぽに硬さが戻ってしまう）

予定があるならしょうがないな。
今度はおまんこもケツマンコも使うぜ？
パックリ開いて閉じなくなるまで何度もだ。
またな？

【こちらこそお相手ありがとうございました】

こんばんはー、鬼尻先生ことオシリーナですっ☆
（尻窓の開いた、ピチピチローライズのホットパンツ姿
で入室）

だけど魅力は尻だけじゃないよな？
普通にスタイルだっていいし。

>>569
そうですよ！モチロンお尻だけじゃありませんっ。
色白だし胸だって、微…美乳、ですよ？

>>570
豊かなっていうよりスレンダーだよな。
特に色白なのが好みだ……胸は見た目じゃない、感触が大事だぞ？
こればっかりは触ってみないと。

貧弱おっぱい！
貧弱貧弱ゥ！！！！

>>571
うんうん、そう、スレンダー！
この流線形したボディライン！
（男の前で軽くポーズを取って見せて）

胸も大きさじゃありません、感度ですよねッ！

>>573
いいね！ポーズをとるのも慣れてる感じだ。

感度を調べてみよっか、俺の手で。
どうせなら下着姿になっちゃう？
（ローライズの両脚を露出させた下半身をじっくりと見つめて）

>>574
えー、下着姿ですかぁ？
下着はそのォ…着けて来てないのでぇ…。
（キャミの裾を持ち上げ、ホットパンツをちらりと捲ってみせる）
（色白の下腹ギリギリまで覗かせて）

>>575
その下は何も穿いてないってのか？
へー、そりゃ興奮するなぁ。
（ギリギリまでしか見せない格好に情欲を掻き立てられ莉奈に詰め寄っていく）

無理！この状況じゃ襲うに決まってる！
（腕を掴んで力任せに引き寄せていき）

>>576
（頬をピンク色に染めて気色付いた声で）
だってぇ、シタくてココに来ちゃったから…

っぁ、やぁんっ☆
あぁぁれぇ〜〜♪
（強引に引き寄せられるも、男に身を任せ
抵抗する声にも茶目っ気が感じられる）

>>577
さっきは見えたかったの、見せてもらうぞ！
（脱ぎかけのホットパンツを掴み、邪魔なそれを膝の下まで下ろした）

グラビアに載せられないような凄いポーズしてくれよ。
エロ雑誌みたいな過激なの。
（嫌がってないと分かって相手から手を離し）

>>578
ひゃぁあ…っ、そんな過激なポーズなんて…。
ぇ、っと…、こう…？
（男の眼前に自慢の巨尻を突き出すと、自ら足首を掴み
両膝を蟹股に開きながら上体を折り畳んでいく）
（白い尻たぶがパックリと割れ、中央に座した菊穴が
モノ欲しそうにヒクつく）

>>579
うわぁ、凄い。それじゃエロってよりすぐに入れてくれってポーズだぜ？
（手っ取り早く服を脱いで裸になり、丸見えの菊穴を眺めていた）
まさか後ろに欲しいのか？
だったらすごい変態だな、きれいな顔してるくせに。
（持ち上げられた尻を擦り、尻たぶにキスしてちゅうちゅうと吸っていく）

>>580
ぃゃぁ…そんな言わないでぇ、恥ずかしいですぅ…。
（背中越しに男の熱い視線を感じ、すっかり潤んだ瞳で
男を促し）

んっぁ、ぁぁぁ…はいぃ、お尻に欲しい、です…。
オシリーナって名前も、実はそういう意味なんですぅぅ…っ
（尻たぶにいくつものキスマークがつけられる）
（男の唇を菊門へ誘うように腰をくねらせ尻たぶを揺すり）
ハァ、ハァ…っ、ぉ、お願い、莉奈のおちょぼ口に、…キスして？

>>581
だったら尻にくれてやる！
ちゅっ…ちゅううっ！
（唇が菊門へと滑り穴の中心にキスをして舌の先でほじくり返す）

オシリーナの尻を食べる日が来るとは。
どうせキスだけじゃ物足りないだろ？ふっといのをやるよ、そらッ！
（足を限界まで開かせてから広がった菊穴に勃起ペニスを突っ込んでいく）

>>582
んゃぁあぁあんんっ、いっ、いい…ッ
ディープキス好きっ！あっ、あっ、ぁあぁああッ！！
（腸壁を舌で弄られ、激しい肛門接吻に両膝がガクガクと震える）
（モゴモゴと男の唇を貪る菊穴、足元からは切なげな嬌声が挙がる）

んッ、うんッ、ちょうだいッ、お尻に、お尻の穴にぶっといチンポ
ちょうだいッ！
んん゛ッ！お、おおきいッ！！
ぁぁアアああぁぁあぁふやぁあああああんッッ！！！！
（長い美脚が左右にビンッと伸ばされ、張り詰めた肛門に男の肉杭が
突き刺さる）
（男の唾液と腸液で蕩けた肛腔が切っ先を受け入れると、真っ直ぐに
ズルズルと極太を呑み込んでいく）

>>583
うおおおッッ！あっさり飲み込んでいくぜ。
ふ、ぐッ！相当使い込まれてんじゃないの？
（簡単にペニスが飲み込まれて、締め付ける穴の感触に眉根をひそめ）

ハッ！ハッ！
このままスペルマを出していいのか！
つーか、出されたいよな尻穴の中に！
（莉奈の足を小脇に抱え、尻に何度も腰を打ち据えていき）
（菊穴から抜く様子はまるでなかった）

>>584
あンッ、あンッ、イイッ、気持ちイイよぉッ、
ぶっといのが、すっごい深くまで来て…ンぶ、苦し…
ンン゛ッ、たまんないのッ、これサイコーッ♪
（地べたに両手を点いて四つん這いに踏ん張って
大きく腰をグラインドさせて男の腰に尻たぶを擦り付ける）

っひ、いひんッ、だ出してっ、スペルマっ！
中出し、ナマで、り、りにゃのおなかに、んひいィぃいんんっ！！
（根本まで深く咥え込み肛門でギリギリと締め付ける）
（既に呂律も怪しくなり、いつものお気に入りスタイルでの絶頂
が近付いているのが分かる）

>>585
ン、イイィィッ！！
も……限界、ンンンーーッ！
（腰の動きを連動させて振り続けるうち
限界に達して腸に向けてスペルマを発射させていく）
お、おお……
（体を揺らして残らずスペルマを出し切りズルズル菊門からペニスを抜いた）

ふう、やっぱオシリーナは尻が好きなんだな。
とんでもなくよがってたぜ？

>>586
ンぐゥウウうッ！！！！
ッひゃあああぁあッ、出てるぅッ、おなかにビュルビュル出てるううッ！！
あ゛はッ、ぐ、ィイッ！イク、イクイクイクううううううッッ！！
（尻穴に咥えこんだまま男を持ち上げるかの勢いで、ぐぐっと
巨尻を高く突き上げ絶頂を迎える）

…ハァッ、ハァッ、ハァ、…んァぁぁぁ、きもちいい…。
おしりいい…ん。
（前のめりにべちゃりと倒れこみ余韻に耽る）
（菊門はポッカリと男のモノの太さに口径を広げられたまま
腸内を晒している）

>>587
そのまま、もう少しそのままにしてろよ？
今の格好一枚もらうからな。
（携帯を取り出すと莉奈の恥ずかしい格好を激写し、すぐに携帯をしまった）

この写真が世に出回ったらどうなる？
どれだけ話題になるか楽しみだ、むしろAVにでも転向するか？
楽しかったぜ、じゃあな。
（暗い微笑を残して男は走り去っていった）

【それじゃ俺はこれで。お疲れ様】

>>588
…ん、こ、こうですかぁ…？
っぁん♪
（四つん這いに寝そべり尻を高く上げたままの姿勢で
ポッカリ空いた尻穴に何発ものフラッシュを浴びる）
（蕩けた瞳でカメラを追うと、レンズに尻を突き出し
シャッター音に酔う）
（この写真は後に青年誌のグラビアを飾り、新たなファン層
を開拓する事になるのだが、その話はまた後日に）

【こちらもこれで〆ます。ちょっと改変しちゃいました☆】
【お付き合いありがとうございました。落ちますー。】

オシリーナ犯してえ〜

お疲れ様でした…。
（めざましテレビを終え、スタッフに丁寧に挨拶しながら控え室へ戻る）
今日も余り上手く喋れなかったなぁ…やっぱり私って才能無いのかしら。
（控え室でひとり元気無さそうに溜息をつく愛子）

今日のラッキーアイテムは水色の下着だよ
緊張せずにちゃんと喋れるかも

日本テレビアナウンサーの西尾由佳理です。
もう３１歳になるんですけど、お相手して下さる方いらっしゃいますか？
ロケ先でエッチなコスチュームを着させられたり、エッチなハプニングに巻き込まれたり…
しばらく待機します。

エッチなコスチュームとか…例えばどんなのですか？

>>594
あ相手して下さる方にお任せします。

>>595
自分がどうしたいとかはないのでしょうか…？
コスチューム着せられて、その後の展開とかも。

野暮な事訊いてんじゃねえよ
さっさと始めねーと落ちられるぞ。

596の聞き方が嫌味っぽい。
もう嫌になって女は落ちたんじゃないか。

ゲームショーの取材でスタッフから生脚モリガンの
コス取材を強要される

はい、コレでお願い！

寝起きどっきりのターゲットになってしまう。
だけど人が寝てる由佳理を起こそうとしたらオナニー中だったみたいなのがいい。

…と、こんな妄想でいつも僕等は西尾さんが降臨するのを
待ちつつシコっています。

おはよ。

おや、おはよう。

朝からエッチな気分なのかな？

最近すごくキレイになったね。

>>603、おはよ。
　　　　　そう・・・なんだか体がうずいちゃって。

>>604、ありがとう。
　　　　　そろそろ可愛いグラドルも卒業ね。

おやおや。
それじゃあ、お兄さんといい事しないかい？
(手を伸ばし、服の上から軽く胸を撫でて)

んん・・してもいいかな？
でも大変よ、この体を満足させるのは。
あなたも朝から大丈夫なの？

（微笑みながら、お返しに
　股間を優しくなでる）

ほんと、このいい身体は、きっとセックスしまくってできたんだろうし。
(おっぱいをムニムニと揉み始めて)

お兄さんも、ムラムラしててたまらないんだよ。
生でもいいのかい？
(腰をくねらせ、勃起を押し付けながら瞳を見つめ)

もちろん。
せっかくの機会だしね。

ねぇ・・おっぱい触りたいでしょ？
どーぞ。

おお、ピル飲んでるのかな？
やっぱり、セックスは生でするに限るよね。

じゃあ、さっそく……えいっ！
(勃起を撫でられながら、上着とブラを脱がせて)

うおお、生おっぱい……はぁはぁ……！
(息を荒くしながら、両手でおっぱいを包む様に揉み始める)


はぁはぁ、張り詰めたおっぱい気持ちいいなあ……
ごっくんしたザーメンが詰まっているのかな。

あん・・ふふ・・気持ち良いわ。
いじりがいがあるでしょ。
自慢のおっぱいだもの。

ほら・・乳首がもうピンってなってる。
あなたは？
そろそろ熱くなってきた？

（股間を撫でながらささやく）

ほんと、弄り甲斐のあるおっぱいだね。
毎日でも揉んでしゃぶりたいよ。

もちろん。
今すぐにでも、まんこを掻き回したいよ……ほら。
(ズボンとパンツを下ろし、ギンギンに勃起したちんぽを見せつける)

あん・・すごい。
ふふ・・たべちゃお。
すっごいサービスしてあげるから
あなたも頑張りって。

（胸の谷間にペニスをはさみこむと
　そのまま押しつぶすように
　刺激する。亀頭に舌を子猫のように
　はわした後、深々としゃぶりつく）

うおお……熊田曜子のパイずりフェラ！
気持ちいいっ……くぅっ！
(上から髪を撫でながら奉仕を受けて)

おおっ、口まんこ気持ちいい……
おちんぽ、美味しいかい？

おいしい・・
元気良くて私好みね。
あん・・やだ・・・もう
何かにじんでるわよ。
我慢して・・・

んん・・私も濡れてきちゃったかも
とーぜんよね。
朝から見知らぬオトコにご奉仕してるなんて。

ちょっと早いけど・・しちゃう？

（パンティのひもをほどくと、全裸になる）

そりゃ、曜子ちゃんと一緒にいたら元気になっちゃうよ。
我慢汁、美味しいかい？

本当、朝から熊田曜子ちゃんに奉仕して貰ってるなんて……たまんないよ。

じゃあ、しちゃおう！
(自分も服を脱いで全裸になって)
それじゃ、いくよ……
(腰を抱き、優しくベッドに仰向けに押し倒す)

うわぁ……凄い……！
(足を大きく開かせると、おまんこをじっと覗き込んで)

あん・・恥ずかしい・・
丸見えね・・・

ふふ・・撮影のために
陰毛はレーザー脱毛してるから
はっきり見えるでしょ・・あん

んん・・熱い・・
早くあなたのペニスが欲しいわ

（自らふとももを押し広げ誘う）

ほんと、割れ目まんこがバッチリ見えてるよ。
ビラビラもめくれてなくて、可愛いおまんこだね？

名無しのおちんぽ、欲しいかい？
(足をＭ字に開かせると、反り返ったちんぽを見せつけて)

ほら……いくよ？
(割れ目に先を押し当てると)
んっ、あつっ……くっ……！
(顔を見つめながら、ゆっくりとちんぽを突き入れ始める)

あん・・んんん・・・
いや・・すごい・・
熱いのが押し込まれてる・・

ふふ・・どう？
アイドルの体を好きにするのは？
あん・・そうね・・これからが
本番よね・・んん

あん・・・私も腰をうごかそ・・

くぅ……んんっ……！
(熱く蕩けた肉襞を押し分けて、奥まで突き入れていく)

ああっ、これが曜子ちゃんのおまんこ……あつっ……！
(ぐぐっと根元まで突き入れたまま、中を感じて)

確かに、これからが「本番」だね、
ほんと、気持ちいいよ……たまんない。
(ぐぐっと突き入れたまま、両手でおっぱいを揉んで顔を見つめ)

じゃあ、いくよ。
んっ……くっ……！
(両手でおっぱいを揉みながら、直線的なピストンで力強く突き始める)

あん・・すごい・・
あなたのカリがひっかかるたびに
体がしびれるわ・・あん

あん・・んんん・・あああ
あああ・・んん・・ん

やっぱり
この体位は、ラブラブでいいわよね
んん・・・大好きよ

つhttp://idol.metaphoto.info/

曜子ちゃんの肉襞、絡み付いてきて……気持ちいいよ！
(ねっとりと絡み付くおまんこを、じっくりと味わう)

ふぅっ！はぁっ！
気持ちいいっ……くぅっ……！
(力強く腰を突き上げ、子宮を押し上げていって)

確かに、間近に顔が見えていいよね。
んっ……んむっ……♪
(おっぱいをぐにぐに揉みながら、顔を寄せてねっとりと唇を重ね合う)

んむっ……んんっ……おいし、んっ……！
(熱く舌を絡ませ、トロトロと唾液を注ぎ込んで)

あん・・ふふ・・舌からめちゃお
唾液が糸引いて・・いやらしい

んん・・私のほうも・・あん
だんだん頭が真っ白になってきたわ

あん・・変になりそ・・
あなたのペニスもすごい・・膨らんでるわよ
熱いわ・・

我慢できなくなったら、ぶちまけて・・
あなたの熱いザーメンで満たしてほしい

んはぁっ、曜子ちゃんとキスしてる……んむっ、おいし……んっ……！

奥まで熱くてヌルヌルで……気持ちいいっ！
曜子ちゃん、名器だね……くっ……！
(ずんっ！ずんっ！とおまんこを激しく突き上げていって)

はぁっ！ふぅっ！
中っ、なかで出していいのかい？
ああっ、たまんないっ……くっ……！
(ぎゅうっとおっぱいを揉みながら、ずんっ！ずんっ！と激しく貫き続け)


あっ、もう出るっ……曜子ちゃんの、おまんこに……子宮に出すよっ！

あああ・・ああ・・ああ
ん・・あああ・・あん・・んん

あ・・あん・・ふふ・・すごい
あなたのザーメン、たっぷり
注がれたわ・・・

でも・・一緒にいけたなんて
珍しい体験ね
ふふ・・・私達相性がいいかも

やっぱり・・こういう遊びが一番ね
スリルはあるし・・素敵な出会いもあるし
ちょっと危ないけど・・

今日はありがとね。

【ありがとうございました。
　楽しかったです】

くぅっ……んんっ……！！！
(ずんっ！と奥まで突いた瞬間、大量のザーメンをびゅびゅっ！と注ぎ込んでいく)


ふうっ……ほんと、一緒にイけたね。
気持ちよかったよ。
(まだ繋がったまま、優しく髪を撫でて)


確かに、身体の相性いいのかも。
また逢いたいなあ……

【こちらこそありがとうございました！】

婿殿 婿殿はどこですか？

……

テスト

こんばんはぁ

おや、こんばんは。

おじさんといい事しないかい？

>>632
いい事って？

もちろん、気持ちいい事だよ。
由衣ちゃん、知らないのかい？
(くびれた腰を抱いて、身体を引き寄せて)

そういうつもりはないから…
（すねを蹴り痛がってる所で

そういうつもりはないから…おもしろくないなぁ…
（すねを蹴り痛がってる時にその場を去る）
【合わないのですいません】

ええ……いててっ
(すねを蹴られて痛がって)

もしかして、処女なのかい？

スレHクオリティｗｗｗ

こんばんはぁ。メロン記念日、柴田あゆみです。
えっと…誰か居ますかぁ？

誰？

え？知らないんですか？その…メロン記念日の柴田あゆみです…。
ハロプロメンバーなんですけど…。

メロン記念日とかまだ活動してるの？

そのぉ…ハロプロからも卒業って事で将来に不安を感じてます。
でも、頑張ります。頑張って、お仕事を続けたいです。

卒業っていう事は、処女からも卒業したのかな？

柴田も25歳なんでぇ…それなりには…です。
（ぼそぼそ喋って、苦笑いを浮かべる）
それに芸能界ですから、分かりますよね？
（意味ありげな事を言って、少し陰のある笑顔を浮かべる）

枕営業で、おまんこ使いまくってるのかー
(身体を開く姿を想像する)

そういう時って、やっぱり生入れ中出しかな。
好きでもない男のザーメンを染み込ませるって、どんな感じ？

気持ち良かったりで、得した気分に成っちゃう事もあるんですよ？
それにゾクゾクって言うか、癖になりそうです。

興奮しちゃいます。
後ろめたさもあるけど、それがまた癖に成るんですよ。

やっぱり、おまんこセックスは気持ちいいもんね。
セックスが癖になっちゃうんだ。へぇ……

好きでもない男のザーメンを子宮に染み込ませて、興奮しちゃうんだ。
じゃあ、今ここで名無しにレイプされても燃えちゃうかい？

しちゃうかも知れませんね。
力でねじ伏せられて、容赦なく…とか願望は少なからずありますよ。

それは好きな人とエッチも良いですよ？でも、時には…堕ちてみたいなって。

へぇ、じゃあ力でねじ伏せてあげようかな。

ふんっ！
(肩を掴んで床に四つん這いに押し倒すと、強引に下着を脱がせ始める)
へへっ、男の力には敵わないだろ？

あぁあっ！！え？きゃああっ！！
（四つん這いにさせられて、髪を振り乱す）
ハァ…ハァ、ハア…うぅうんっっっ！！！
（四つん這いになったまま、背後で下着に手を掛ける男を見上げる）
（怯えたような眼差しを向けながらも、同時に艶っぽい誘うような視線を向ける）

【ごめん、眠気がっ……いい所でごめん。orz】

【気にしないで良いですよ＾＾】
【マニアックなのにお相手ありがとうございました。】

こんばんは。
愛奴隷として、愛し愛されながらエッチな調教プレイなんてどうかな？

>>654
【こんばんは、お相手いいですか？】

>>655
【こんばんは。こちらこそ宜しくお願いします】

>>656
【では少し設定を打ち合わせましょうか】
【こちらとしてはコスプレをしてもらって、いちゃつきながら調教したいです】
【そちらの方でNGがあれば教えてください】

>>657
【ビッチっぽい感じを出しちゃって宜しいでしょうか？】
【あなたの口調は普通の感じが良いです。俗に言うキモオタ系はご遠慮願いたいです】
【それ以外は特に要望とＮＧは無いです。コスプレもＯＫですし、いちゃっき調教もＯＫです】

>>658
【はい、大丈夫ですよ】
【わかりました、ではこちらの口調は普通な感じになるようにします】
【ありがとうございます。コスプレですが、グラビア時代に着ていた競泳水着でいかがでしょうか？】

>>659
【ありがとうございます】
【はい、競泳水着でＯＫです】

>>660
【ありがとうございます。青色薄地、パッドも入っていないものでお願いしますね】
【あとスタイルですが、今よりも少し胸が大きめでもいいですか？】
【難しいようでしたらそのままでもいいですが…】

>>661
【はい、水着はＯＫです】
【少し大きめになって何が変わるのか分かりませんが良いですよ】

>>662
【ありがとうございます】
【いえ、ただ胸が大きめの方が好みだったので…】
【もしよければ書き出しの方お願いできますか？】

>>663
【書き出しですけど、何度かプレイをした仲】
【実は風俗店で隠れて仕事をしていて、お客さんとコンパニオンの関係】
【どちらが良いですか？】

>>664
【何度かプレイをした仲の方がいいですね】

>>665
【では、数居るセックスフレンドの1人として呼び出す感じで始めてみます】

>>666
【了解です、では楽しみに待ってますね】

久しぶり！元気してた？
（ホテルへと呼び出して、その部屋に姿を見せたあなたに軽く手をあげて声をかける）
なんかさぁ〜苛められたいって言うかぁ…調教プレイがしたいの。
（賺さずあなたの脇に回って、手を絡ませる）

ここの防音は結構良いみたいだし、いっぱい声をあげさせて？
（部屋のカーテンは開けっ放しで、下手をしたら他の建物から覗かれるかも知れない状態）

>>668
（久しぶりにかをりに呼び出され、ホテルの一室へと向かう）
（ドアを開けるといつも通りの様子の、かをりの姿が目に入り）
かをりさん、最近呼んでくれなかったから溜まりっ放しだよ
今日はその分をまとめて発散させるつもりだから、覚悟しておいてね

（自分からも両手を腰に回して抱き寄せる）
へぇ…じゃあ今日はかをりさんをいっぱい虐めてあげるね
俺としてはかをりさんの喘ぎ声を色んな人に聞いて欲しいんだけど…
それで、今日はどんな道具を用意してくれたのかな？

>>669
ごめんねぇ〜？良いよ。いっぱい私に頂戴ね、君の濃いの…。
（笑みを浮かべながら上目使いに見上げる。手を君の股間に添えて、軽く撫でる）

期待してるよ？本当だよ？私を虐めて興奮させてよ？
あぁ、道具？あそこにあるのが全部かな。
（指を指す先のテーブルの上には、目隠し、鼻フック、バイブ、鈴の付いた紐が付いたクリップ、首輪に荒縄が散乱していた）
て、言うかさぁー君の趣味に合わせてあげたよ？これ。
（競泳用水着を宛がって君に見せる）

>>670
なるほどね…ほんとにかをりさん、俺に虐められたいんだ
俺も今日はかをりさんのために色々持ってきたから、多分眠れないと思うよ
（股間を撫でられると僅かに身体を震わせて）
（様々な道具が入ったカバンを床に降ろす）

かをりさん、一度火が点くと止まらないからなぁ…
明日仕事があるんだったら、全部キャンセルしておかないとね
（競泳水着を見せられると、思わず興奮してしまい）
あ、これ何年か前にグラビアで見た…今日これ着てくれるの？
ありがとう、それじゃ少し後ろ向いておくから早速着替えてみてよ
（後ろを向き、かをりから声がかかるのをまだかと待ちわびる）

>>671
ゾクゾクさせて欲しいのぉ…どエムだからぁ…ハァ、ハァ…。
（見上げながら吐息を弾ませながら、握るようにしながら扱く）
（何度も涎を飲み込んで、物欲しいそうな顔をする）

もう、期待してたら疼いちゃうのよねぇ〜もう、止められないからぁ…はぁ〜。
（甘えるように吐息を君にかける）
じゃあ、着替えるから……良いよ？
（暫らくして、声をかける）
（身体のラインにフィットした水着。乳首のでっぱりもくっきりと出ている）
ヤバイ、あぁ…もう、ダメ。ちょっと、これやばいって…。

>>672
ﾄﾞMって言ってるのに、自分から俺に奉仕しだしてるし…
こんな積極的なﾄﾞMは、かをりさんくらいだね
（自分の身体はしっかり反応し、既にテントを張っている状態）

（声をかけられると待ってましたとばかりにかをりの方に振り返る）
（写真集で見たときよりもぴったり身体に張り付いた、いやらしい格好が目に入る）
（パッドもついていないのか胸の先端はツンと尖っているのがわかる）
やっぱりかをりさん、胸もお尻もグラビア時代より大きくなってるね
まぁ散々俺や他の人に犯され続けてるんだし、当然かな
それよりどうしたの？まさか水着着ただけで感じちゃってるのかな？
（かをりを抱き寄せ、不敵な笑みを浮かべながら水着の上から乳首を指で弾く）

>>673
（背後から抱き抱えるようにされながら、乳首を指で弾かれて）
あぁアッン！！ハァ、ハァ…エッチ好きだし、犯されるの好きだからこんな身体になっちゃった。
（自分で乳房を揉み上げ、舌を伸ばして刺激された乳首を舐める）
はぁあっん…はぁあっん…ぅンっぁ…はぁちゅぶっちゅん…んっん、ん。
（背後から抱き込まれたまま、顔を振り返させて舌を伸ばして君の口内へと忍ばせる）
はぁあ…ハァア…ハァ、ハァ。
（鼻息と吐息を激しく弾ませる）

【すみません、眠気がひどくなってきたので】
【凍結か破棄をお願いできますか？】

>>675
【そうですか。了解しました】
【申し訳ありませんが、一旦破棄とさせて下さい。いつ来れるか分かりませんのですみません】
【見かけたら声をかけて頂けたら幸いです】
【短いやり取りでしたが楽しかったです。ありがとうございました】

>>676
【わかりました、では破棄ということで】
【こちらの都合で本当に申し訳ありませんでした】
【また機会があればお相手してください】
【こちらこそお相手ありがとうございました、では失礼します】

>>677
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。失礼します。】

【お邪魔します。】
【前スレで痴態ぶりを曝け出していた、最底辺の変態…救いようの無い変態の大塚愛です。】
【また、調教されたくなって覗きにきてみました。】
【前スレでお世話になったご主人様にまた会えたら嬉しいです。】

【どなたか私を監禁・拘束して牝奴隷に調教してくれませんか？】
【卑猥なボンデージスーツや全身タイツなどなど着せられたいですっ///】

【調教は最初からを希望？】

>>681
【そうですね、拉致や誘拐されて反抗精神が残ってる状態から】
【完璧に堕ちるまで調教していただければ嬉しいです！】

【681さんは落ちられたのでしょうか？】

【あげて再募集します。】

>>684
こんばんは、ラバースーツを着せて調教というのはいかがでしょうか？

>>685

【いいですねー、他に何か希望ありますか？】

【落ちますね。】

【>>680で待機しますっ】

すごくいいタイミングで来たけど井上和香タイプじゃない…

>>689
【残念ですっ。ちなみに誰ならタイプですか？】

>>690
【イメチャで監禁するなら市川由衣みたいな強気な子がいいかもです…贅沢言ってすいません…】

【市川由衣ちゃんはできそうにないですっ…】
【ごめんなさい///】

>>692
【いいえ、本当にすいません…もしよかったら誰だったら出来るとか教えて下さい！】

【和香ちゃんまだいる？】

【まだいますよ】

ぐあー…ワカパイ来てたのか
残念

【>>680で待機します。】

【名前】武藤彩未 (むとう あやみ)
【所属グループ】可憐Girl's （売り出し中のＵ１５アイドル）
【年齢】小６
【身長】１４０
【容姿・今日の衣装】ttp://moonface306.web.fc2.com/mamo/mutou_ayami/main/049.html
【将来の夢】女優
【特技】歌・踊り
【参考】
ttp://ayamilog.tumblr.com/page/1
ttp://www.youtube.com/watch?v=CqXshpy-WWM&feature=related
（真ん中）


おはようございます。

（可憐Girl'sの制服の衣装を着て、スタジオのドアをあける）

あれ、まだスタッフのひとたちきてないのかな？？

あ、ごめんなさい。
先に先輩がいたみたいなので、失礼しますね。
おじゃましました。

（ペコリとお辞儀をして出ていく）

【>>698です】
【しばらく下のスレでたいきしてみるので、よかったら声をかけてください】
【おじゃましました】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237973665/l50

美奈さん卒業か…寂しいな…。
来週から…私なんかで番組大丈夫かな…自信無いよぉ…。
（オンエアを終えて控え室で目に涙を浮かべてひとり溜息をつく愛子）

【高島彩アナに優しく慰められるか、変態男性スタッフに虐められたいです】

【まだいますか？】

はい。まだいます

【残念ながら高島アナではないので男性スタッフでというのでいいでしょうか？】

最近仕事がないよ〜
暇だし何かしない？

じゃあ、お兄さんとズコズコしないかい？

ズコズコって雰囲気のかけらもないわね。
まあそれが今の私にはあってるのかもしれないけど。

でもいきなりやり始めるのは抵抗があるかな。

【お好みのシチュありますか？】

じゃあ、身体を捧げてくれたら仕事をあげるよ。
それならどうだい？

まさか、今時処女でもないだろう？

処女だなんてこれでも昔はもてたんだから。
イケメン俳優とエッチした時もあったな〜

仕事ってグラビアとか雑誌とかじゃなくて、久々にテレビにでたいんだけど大丈夫？
それなら奉仕してあげでもいいけど。

好きならモー娘。時代のコスチュームとか着てもいいけどどうする？

ああ、もちろん、
テレビ以外は仕事じゃないだろ？
その辺りは安心していい。

今までどれだけの男とハメてきたのか、興味ある所だね。

それじゃ、お願いしようかな。
ああ、今日は安全日かい？やっぱり生がいいんだけどね。

テレビなら本気だしちゃうよ。ちょっと着替えてくるから待っててね。

(ザピースのときの水兵服を着てくる。)

中出しか〜。安全日じゃないけど、私は別にいいよ。ただ、もし妊娠しちゃったら責任とってね。
(満面の笑みを男に対してむけながら、ズボンのチャックをおろしながら中から性器を引きずり出す。)

そういえばチンポみるのも触るのも久しぶりだな〜、いただきまーす。

おお、やっぱり可愛いなあ。
(出て来た格好にニコニコして)

もちろん。妊娠させちゃいたい位だね。
お……慣れてるね。
(ズボンのチャックを下ろされると、勃起したペニスが一気に飛び出て)

チンポ、かあ。
いやらしいね、可愛いよ……じゃあ、ずっぷり咥え込んでくれるかい？

アイドルがチンポっていっちゃおかしい？
せめておちんちんくらいにしといたほうがいいの？

(勃起して大きくなったチンポの先っぽを分厚めの唇で挟み込むと唾液を絡めながら奥まで飲み込んでいく。)

それにしても大きいチンポだね。押尾君にも負けないよ。喉の奥に当たりそうなくらい。

(口をピストンさせ続け、奥に突っ込まれたカリの部分に舌を絡ませていく)

私のフェラチオきもちいい？久しぶりだから調子がでないかも

いやいや、いやらしくてたまらないよ。
もっと言って欲しいね。

くおおっ、ちんぽフェラ慣れてるね……気持ちいいよ！
(ねっとりとしたフェラを味わいながら、髪を撫でて顔を覗き込み)

へえ、そんな男とまんこセックスしたのか……
ほら、もっと勃起ちんぽを味わってごらん？
(服のうえから胸をぐにぐに揉みながらフェラを味わい)

よかった。喜んでもらえて。私もこんなにおいしくて大きいチンポ味わえてうれしいよ。

(慣れてきたのでピストンの速さをあげてジュバジュバと吸い尽くすようなフェラチオをはじめる。)

おっぱいとか直でさわれる方がよかったかも、私も気持ちよくなりたいし。ザーメン搾り取ったら今度は私をかわいがってね。

(フェラチオを続けながら、左手を自分のズボンの中に入れると我慢できずにオナニーし始める。)

もうおまんこ濡れちゃってるみたい。あなたにズコズコして欲しいな。
寸止めとかやめてね。

そんなに嬉しいなら、恋人になるかい？毎日楽しませてあげるよ。

おっ！おっ……たまんないねこりゃ。
ねっとりと中が絡み付いてきて、おまんこみたいだっ！
(頭を押さえ、ズポズポとピストンさせながら口まんこを味わう)

やっぱり、まずは服を着たままハメてみたいな。
一回中に注いだら、裸にしてあげるからね。
おお、なつみちゃんのおまんこオナニー……可愛いよ！
(ちんぽをしゃぶらせながら、生オナニーを間近で見つめ)
はぁはぁ、もう我慢出来ない……えいっ！
(腰を抱いて身体を引き寄せ、そのまま床に仰向けに押し倒す)

じゃあ、濡れ濡れまんこに入れてあげるよ。
(ズボンを膝まで脱がせ、膝を閉じさせたまま、割れ目にちんぽを押し当て)

ほら……んんっ！
(そのまま、一気に根元まで突き刺して犯し始める)

恋人になったらテレビいっぱい出してくるの？
でもエッチしてる方が楽しいや

(笑いながら冗談を言っているといきなり押し倒されると少し焦るが)

私も我慢できなかったの。あなたの大きいチンポでなつみの中をかき回して。

(態勢は男に委ねて、チンポが動き回るのを待つ)

じゃあ、毎日おまんこセックスするかい？
それで、子宮でザーメンを暖めたままテレビに出るがいいさ。

ほんとに可愛いなあ。
ほら、いくぞ……んっ！
(上から顔を見つめながら、根元までちんぽを突き入れる)

おお、生まんこ気持ちいいな……
今までの男達も全員生だったのかい？
(ずっぷりと合体した結合部を見つめ)

ほら、いくよ。
んっ！ふんっ！
(そのまま、体重を掛けてピストンし始める)

【盛り上がっているところすいません。かなりの睡魔が襲ってきて凍結か破棄したいのですがどうでしょうか？】

【では、凍結希望なら次回の希望をお願いしますー】

【すいません。眠っちゃってました。次回は月曜日の夜の12時とかはどうでしょうか？】

真夜中かい？
分かったよ。

【お邪魔します。】
【鬼畜アンチファンに調教されて、恥さらしにも悦んじゃうような展開希望です。】

おや、まだいるかい？

【待機しましたが、事情で今回は止めておきます。】
【声をかけてもらってごめんなさい。】

おや、残念。
またね。

うわぁ、誰もいない…広くて最高！
（ちゃぷん。白濁したお湯にゆっくりと身体を沈める）
気持ちいい…
（ドラマの放映も終わり、久々のオフに温泉旅館に泊まりに来たさとみ）
（深夜、寝てしまった友達を部屋に残しひとりで露天風呂に…）
（入り口に混浴の看板がかかっていたことには気がついていない）

【誰かお相手して下さる方いらっしゃいませんか？】
【展開は流れに合わせます。ＮＧは特になし。鬼畜で変態っぽい方だと嬉しいです】

おや、誰か入ってるのか？
(露天風呂に一人で入ってくる)

（誰かが入ってくる物音に気づき入り口の方を振り返る）
（湯気ではっきりとは見えないが女性とは思えないシルエット）
え…あ、あの…ここ女性風呂じゃ？？
（驚いて肩まで湯船に浸かりつつ後ずさる）
（うそ…でしょ？）

おお、あれ……もしかして、石原さとみか？
(遠くの方で声がすると、少しガタガタしてから男が入ってくる)

やっぱり一人か。
可愛いなあ……今は混浴って知らなかったかい？
(下半身にタオルを巻いただけの状態で入ってきて)

【待機します。シチュはMUTEKIからＡＶデビューすることになり街中でマジックミラー号のなかでみたいな感じでどうですか？】

まさか君がAVに出るとはね〜
お金にでも困ったのかな？梨華ちゃん

【お相手してくださるということでよろしいでしょうか？】
【男優兼監督みたいなのをやっていただきたいんですがよろしいでしょうか？】

【あげます】

【落ちます】

梨華ちゃんきてたのか残念

そんな状態でテレビに出たら私ちゃんと仕事出来なくなっちゃう。

それにかわいいなんて私もう子供じゃないのに、でもうれしいよ。

(男の激しいピストン運動になつみのおまんこから次々と愛液が溢れ出す)

中は気持ちいいし、今まで一回も妊娠したことないし私子供できない体質かもしれない。

もっとおまんこの奥まで突いて〜やっぱり生のチンポは気持ちいいよ〜やみつきになっちゃう

いやいや、刺激があっていいんじゃないかい？
子宮でザーメンを溜めたままお仕事なんてさ。

くぅっ……生おまんこ気持ちいいっ！
じゃあ、安心して中出しできるね。

肉襞が絡み付いて気持ちいいよ。んっ！ふんっ！
(ずん！ずん！と力強くピストンしていく)

じゃあ、もっと激しくしちゃおうかな？
(ズボンを完全に脱がせると、足をＭ字に大きく開かせる)

そんな生殺しだったらいっそＡＶに出る方がいいかも。

中に濃いザーメン一杯注ぎ込んでね。一番奥でビュクビュクいっちゃって。

(Ｍ字に開かれ突かれやすくなったことで男のチンポがなつみの奥深くに突き刺さる。)

激しいよ。もういっちゃいそう。先にいってもいい？寸止めとか意地悪なことしないでね。
あっいくダメチンポ気持ちいいよ〜


【ねちっこく開発していくか回数こなしていくか選んでください】

ああ、じゃあＡＶに出てみるかい？
もちろん、全部生入れ中出しだからね。
きっと歴史的な売れ行きになるだろうね。

中出しオッケーか、嬉しいね。
うまく孕ませられりゃ、結婚までできるかい？なんて。

ほらっ！ほらっ！じゃあ、一緒にいこうか。
おまんこに、たっぷり注いであげるからねっ！
ああっ、いいっ、いくっ……くぅっ……！

【じゃあ、何発も子宮に注いでドロドロにさせてあげようかな】

でもそんなことしたらあなたのための私じゃなくなっちゃうよ。
それでもいいんなら、プロデュースしてみたら。
(さすがにそんなことはしないだろうと思いながら冗談まじりではなす)
妊娠したら結婚してくれるの。うれしい。私結局捨てられるんだと思ってた。

一緒にいきましょ。あなたもいきそう？私ももう限界。アッア〜いくぅ〜中にザーメンビュクビュクきてるよ〜

(射精したチンポをおまんこから離すとザーメンがダラリと流れ出す。ザーメンのついたチンポをくわえるとお掃除フェラをする。)

あら、また大きくなってきたよ。今日はまだまだ楽しませてくれるよね。

【いろいろお願いします。】

ああ、それは困ったね。
ずっと、僕だけの君でいて欲しいからね。
君の一生を僕のものにしてしまいたいね。だから、まずは孕ませてあげないと。

ああっ、いくっ……んんっ！！！
(アイドルのおまんこの中で、びゅびゅっ！とザーメンを注いでしまう)
うおおっ、なつみちゃんの子宮に出してるっ……絞り取られるよ。
(なつみちゃんの卵子に、大量のザーメンをブッ掛けていって)

ふぅっ……そりゃあね。なつみちゃんとおまんこ出来てるんだから。
それじゃあ、次は四つん這いになってくれるかい？
君の全てを見てみたいよ。

私今人生で一番幸せかも。モー娘。がデビューした時よりも、大ヒットした時よりも嬉しい。

(お掃除フェラを終えると、今度は男の指示通り四つん這いになっておまんこを開く)

後ろから獣のようについて欲しいな。昔より大きくなったおっぱいも揉んで欲しいし。
でもあなたの顔が見れないよ。

そうかい？
僕も幸せだよ。これからずーっと宜しくね。

おお……凄いなあ！
(目の前でくぱぁっと開かれたおまんこをじっくりと見つめ)

僕の顔を見ながら突かれたいかい？
それじゃあ……んんっ！
(後ろからずっぷりと突き入れると、上から身体を覆い被せ)
(後ろから両手でおっぱいを揉みながら、顔を覗き込ませる)

ほら、こっちを向いて舌を出してごらん。
おっぱいを揉みながら、おまんこを突いて……唇も貪ってあげるからね。

そのために早く妊娠して子供産みたいな。香織や辻ちゃんには先越されちゃったし。

(おまんこ、おまんこ、キスの三点攻撃にさっきよりも興奮して体が赤くなっていく。)

こんなの反則ものだよ〜チュパジュバ気持ちよすぎてたまんないよ。
さっき注ぎ込んだザーメンが卵子のとこにいくように押し込んで。
ダメダメ頭がおかしくなっちゃう、何回でも連続でいかせて〜

(体が少し震えるくらい快感を感じている。)

それじゃあ、なつみちゃんの子宮にたっぷりと子種を染み込ませてあげないとね。
そうしたら、きっとすぐに妊娠できるよ。

おっぱい、張りがあって可愛いなあ……乳首もぷっくり勃起してるよ？
(後ろからおまんこを突きながら、両手でコリコリと乳首を摘んでいく)

ほらっ！ほらっ！
何度でもイかせて、受精させてあげるよっ！
(ずんっ！ずんっ！と後ろから激しく突き、子宮を押し上げていき)
(さっき注いだザーメンをぐいぐいっと子宮に押し込んでいって)

くぅっ……おまんこが熱く絡み付いてきて気持ちいいよっ！
むちゅっ、んむっ……唇も美味しいっ！
(ずこっ！ずこっ！ずにゅっ！ずにゅっ！)

【やっぱり今日も眠気が…すいません。】

【それじゃ、次の日時を指定して下さい。お疲れ様でしたー】

【金曜日の12時からでいいでしょうか？お疲れ様です。】

【ほい、お疲れ様！】

【>>680の展開で待機しますっ】

>>751
【こんばんは。お相手お願いできますか？】

>>752
【はい、お願いします。】
【私の希望は>>680の通りなんですが、752さんは何かご希望ありますか？】

>>753
【>>680の設定でこちらも概ね問題ありません。】
【だいたい流れは和香ちゃんを誘拐して束縛、自宅に監禁して調教ってな感じでいいですかね？】

【解りました、私は大丈夫です。】
【それでは書き出しお願いしてよろしいでしょうか？】

>>755
【了解しました。それではよろしくお願いします。】
【一応こちらは前から和香ちゃんを狙っていた一般人の友達という設定でお願いします。】


はぁ…はぁ…はぁ……やった…ついにやったんだ…
あの井上和香をついに俺の物に…
（激しい興奮と緊張に身を震わせながら男はベッドに横たわり眠る和香を見つめていた）
まさか、こんなあっさりことが上手く行くとはな。
（彼女は男が飲ませたコーヒーに混ぜた眠り薬で一時的に眠っている）
夢にまで見た和香ちゃんの身体がここに…和香ちゃん！
（眠っている和香の胸を揉みしだく）

【了解しました。こちらこそよろしくお願いします！】

すぅすぅ……んぅ…
（薬によって眠らされた和香は）
（気持ちよさそうに寝息をたてて眠っている。）
（そしていきなり無造作に胸を鷲掴みにされると不快感を感じ、）
（ぼんやりとしながらも意識を覚醒する。）
くぅん……ん…？
な、何……コレぇ……？

>>757
なんて大きくて柔らかい胸だ！
すげえ！……おっ、和香ちゃん…動くな！
（胸を揉まれ意識を取り戻した和香の首元にナイフをつきつける）
動くなよ、和香ちゃん…目が覚めたばかりだけど、この状況…
だいたい分かるよね？分かったら下手なことはしない方が身のためだよ。
（和香にナイフをつきつけたま左手で胸を揉みつづけ）

俺はねえ…ずっとこういう機会狙ってたんだよ…
大人しくしてれば大丈夫…俺も大好きな和香ちゃんを傷つけたくないからさ。
じっとしててよ、いいかぁ？んん……
（脅しをかけながら今度は和香の唇に唇を重ね口内に舌をねじ込み濃厚なキスを堪能する）

【すいません。思ったより気力が持ちそうにないのでこのロールは打ち切らせてください。】
【ありがとうございました。】

ひゃあッ！？あ、あなたっ…一体何を……？あぁん……うふぅん！！
ひぃッ？！や、やめて！！何が目的なのッ！？
（ナイフを突き付けられさらには胸まで揉まれ、）
（恐怖と快感に耐えながら気丈に振る舞おうとする和香。）

狙ってた…？あなた…始めからそのつもりで私にぃ？！
きゃッ？！！うぷぅ！！…い、いやぁ！！……じゅぱ…ぬろぉ……
（無理やり口付けを強要され恐怖から身動きが取れず男のなすがままにされる。）
（しかし和香の意に反するように、独特の肉厚のある唇は男の口責めに応える。）

>>759
【そうですか…ありがとうございました！】
【あと少しだけ待機します。】

【今日は用事でできそうにありません。安易に次の日休みだからと決めてしまいました、すいません。】
【いろいろ迷惑をかけてしまいそうなので、破棄してもらえますか？ほんとうにすいません。】

最近露出の多い仕事が増えたなぁ…

隠れおっぱいじゃないか

そういう仕事は嫌い？

>>764
ん？隠れおっぱいってなんですか？

>>765
いえ、嫌いではないですよ
今は不況ですし仕事ならどんな事でもやりますよ

>>766
じゃあ裏番組をぶっ飛ばせで野球拳もやれる？

>>767
野球拳…？
まあ仕事でならやれますけど…
それで視聴率がとれるならＴＶ局的にも良いでしょうし

ＮＨＫの朝の連ドラでヒロインを演じさせて頂いてる多部未華子です。
ドラマの感想とか聞かせて頂けたら嬉しいです。
どんな質問でも頑張ってお応えしますね！

>>768
一恵ちゃんが出れば間違いなく視聴率取れるよ。まぁ勝てば問題ないしね。

>>766
映画でごまかしなしの濡れ場とかもできる？

>>770
もっと若い子ならともかく、私なんかじゃそれほと数字取れないと思いますけど。
そうですね、勝てば脱がなくていいんですもんね。
だけど勝っちゃうと余計数字取れないですよね……。

>>771
映画で濡れ場とかの方が頑張れそうな気がしますね。
レイプシーンとかのオファーが来たらどうしよう？？
私のレイプシーン、見たい方なんているかしら？

そのおっぱいって偽乳でしょ？

>>773
…そ、そんなわけないでしょ！
嘘だと思うんなら確かめてよ。
さ、触るっていってもちょっとだけだよ…

じゃあ触りやすいように服をまくってくれない？
ほらはやく

>>774
触るだけじゃわからないから脱がしてあげるよ