┣ HOTEL PINKY ┫18号館

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664青葉つぐみ ◆SWXB85NF7c :2009/05/22(金) 03:46:22 ID:???
【はい、それじゃあ今夜、あちらで待ち合わせで】
【遅くまでお疲れ様でした、お休みなさい】

【お返ししますね、ありがとうございました】
665 ◆/54E6tvQTU :2009/05/22(金) 22:13:08 ID:???
>>658
彼がエッチな事をしそうに無いなんて、それこそ幼馴染の考えだよ?
恋人になるなら抱き合えば求めてしまうのが当然なんだから。
(男ならば…幼馴染の彼でもそう考えると、都合のいい価値観を言い含めながら、
抱いた少女の柔らかな感触を堪能する)

でも、そうなった時に受け入れられないと…幼馴染のままになってしまうから、
今のうちに慣れておくのは、実際にこうして…抱き合うのが一番なのさ。

だから、イヤならいつでも止めてあげるから…つぐみちゃんの頑張れる所まで抱いてあげるよ
(幼馴染という言葉をコンプレックスにするかのように、事あるごとに口にして拒絶の意思を削ぎつつ、
いつ止めるのかの判断すら委ねる言葉はその実、少女がどれくらい本気で幼馴染から恋人になる気があるのか
と突きつけているように感じさせるだろう)
(その間も愛撫の手は尻、背、わき腹と制服の上からなで回しつつ、再びお尻にもどったかと思うと、
スカートをずり上げてショーツに包まれた尻肉に触れる。スカートの布地越しでは感じられなかった、
男の手の体温と感触が一層はっきりと感じられるだろう)
666青葉つぐみ ◆SWXB85NF7c :2009/05/22(金) 22:25:23 ID:???
【こんばんは。またしばらくお借りします】

>>665
そ、そうなんですか…?
男の人って、みんな結構…す、進んでるんだなぁ…。
私が慣れてないと、駄目になっちゃうかもしれないん…ですね。
(仁も私を求めることがあるのだろうか)
(今はよく分からなくても、そうなることがあればいい…見事なまでに男の策略に嵌っていく)
わ、私、ホントに頑張りますからっ…
仁のためだもん…ナギさんより近くに行くためだもん…取られないためだもん…!
ひゃっ、やっ…やあ…っ!あっ…あ…
せ、先輩、や、やらしくないですかっ…これ、んっ!
(実は仁を思い、何度か自分を慰めたこともある体)
(だからこそ、触れられればすぐに熱が回っていく)
あっ…せんぱい…っ…
(水色のボーダー柄の下着に触れられると、じわ、と涙が溢れる)
(しかし、やめてください、と言ったら、本当に彼はやめてしまうに違いない)
(これは自分の為の勉強なのだから)
……はっ……くぅ……じ、ん…
(男の服に縋りつくように抱きついて、大きな掌に弄ばれるまま、肉付きのいいお尻を歪ませた)
(いつのまにか太ももをすり合わせていることに、そこが僅かに潤んでいることには、気がつかない)
667 ◆/54E6tvQTU :2009/05/22(金) 22:53:56 ID:???
>>666
その調子だよ。
幼馴染から恋人になって、他の女の子が目に入らないようにしてやるんだ
(恋心、嫉妬、独占欲…様々な感情が少女の言葉の端々に入り混じっているのが感じられる)
(それは男の企みの大きな手がかりであれば、それを煽るように肯定する)

ああ、つぐみちゃんが頑張ってるから男はいやらしくなっちゃうんだ
もちろん、幼馴染の彼も同じ事…いや、もっといやらしくするに違いないよ。
幼馴染のままじゃそうはならない…きっと彼もつぐみちゃんの小ぶりだけど
本当はムッチリと張りのあるお尻だと気づいて、夢中になって…つぐみちゃんの事を幼馴染なんて見れなくなるとも。
(いやらしいと言う言葉を否定するどころか、あっさり肯定しつつも幼馴染も同じようにするはずだと、
その魅力に気づくのだとおだて褒める)
(勿論手は止まらず、下着越しにお尻を撫で続けてゆく)

まだ大丈夫かい、つぐみちゃん。
ここからどうなるか…分かるよね?……いいかな?
(抱き合いながらも拒絶と幼馴染への想いと、おそらくは快感がせめぎ合って、喘ぎ火照り蠢く少女の身体の感触と、
尻肉の心地よさを堪能する)
(一気に突き落とすのも容易いだろうが、少女がどれだけ幼馴染への思いに言い訳しつつ肉欲に溺れるのかと
嗜虐的な欲望で甚振るようにさらなる言葉を口にしながら、お尻を這う指が下着の端を僅かにずらす)
(このままでは下着は尻肉の谷間にずれ込み、尻肉がむき出しになってしまう)
(それを悟らせながら、その判断を少女自身に委ねる)
(拒否されても他に弄ぶ方法が幾らでもあるのだから)


【遅れ気味で申し訳ない】
【展開もネチネチ気味だけど構わないかな?】
668青葉つぐみ ◆SWXB85NF7c :2009/05/22(金) 23:10:37 ID:???
>>667
幼馴染じゃなくなったら…仁が…仁が私に…こんないやらしいことして…くれるの…?
私の体で、喜んでくれる…?
(熱い息を零し、息も絶え絶えになりながら)
(目の前の男を幼馴染に摩り替えて、つかの間の夢想に浸る)
(仁がしてくれるなら―――どんなにいやらしくても構わない)
(そのためにも、今だけは覚悟をしなくては)

はい、…大丈夫です…
(本当は少し恐ろしい。抱き合っていても、やはり違う男なのだと、五感が全て告げてくる)
(でも、仁なら。仁なら…仁と思えば)
あっ…あ、お、お尻…っ…
じっ……、先輩、あのっ…
(思わず仁、と呼びかけそうになって、目が合い、頭を振る)
(いくら思い込んでも、相手は他人。その手で乱れることに、どうしても手放せない抵抗感が湧き上がる)
ぬ、脱がすのは、その…あの…ご、ごめんなさいっ…
(これで呆れられたら―――それは、避けたい。慌てて言葉を続ける)
他に、なんでもがんばるから…、まだ、ちょっと、待ってっ…
(恋人に縋るように、抱きついたまま、懇願する)
(幼い顔が甘えたように歪み、涙がぽろりと零れ落ちた)

【はいっ。頑張ります、えーっと、露出…とかもするんでしたっけ?】
【私も遅いですから、気にしないでください】
【それと、言い忘れてました…よろしくお願いしますね】
669 ◆/54E6tvQTU :2009/05/22(金) 23:27:39 ID:???
>>668
ああ、幼馴染じゃ気付かないつぐみちゃんの魅力を教えてあげるつもりで積極的にね
そうなれば恋人になったも同然だよ。
さすがに、すぐに出来るようになるのは難しいみたいだけどね
(一時夢見るような表情になる少女を後押しするように言うが、さすがに下着を脱ぐ羞恥は強く、ついに拒まれる)
(それでも笑みをみせて優しさを印象付けつつ、手をお尻から離す)

いけないなぁ、他にとか何でもとか言うと、もっと恥ずかしい事をしたらどうするつもりだい?
たとえば、僕の此処をさわらされたりとかね
(揚げ足取るように意地悪い言葉の直後、抱き合う少女の手をとり、自分の股間に押し付け、
女の肉体にはありえない、固くなった肉棒の存在を少女の小さく細い指を知らしめる)
これもまた、どんなに相手を想っているかを教える方法だよ…
(拒絶を封じるかのように、今度は真摯に見える視線で少女の顔を見据える)
(それは拒否した少女の罪悪感と人の良さに付け入るかのよう)


【露出というより脱衣かな?まあそこらへんは流れ次第ということで】
【こちらこそ、よろしくお願いするよ】
670青葉つぐみ ◆SWXB85NF7c :2009/05/22(金) 23:39:14 ID:???
>>669
ごめんなさい、先輩…。私、頑張るって言ったのに。
(優しげに微笑んでくれるその顔に、罪悪感を覚える)
(付き合わせているのは私なのに、このぐらいは我慢して当然なのにと)
(つい情に流されやすい性格のまま、男に素直に謝るが)

ひゃあっ…!? あっ、あっ、せんぱ、これっ…
(知っている。仁のものを不本意だけど見たこともある)
(でもそれはこんな風に熱くも、固そうでも、大きくなってもなかった―――)
やっ、やぁっ、触りたくっ…
(触れられない、と言い終わりそうになったとき、ごくんと喉を鳴らして口を封じる)
(何でもすると言ったばかりだ。拒否はできないし、するべきではない)
(それに、少しだけ。少しだけなら、興味もある―――)
…こ、れ…、ひょっとして、私で、大きく…?
(衣服ごしに少し撫でてみて、今度こそ白い喉がこくりと鳴った)
想いを、伝える方法……。
(目を伏せ、恥ずかしげに、殆ど動いていないほどだがそれでもしっかりと)
(小さな手が、男の肉棒をさすり始める)

【あ、そっちですね、分かりました】
【改めてよろしくお願いします】
671 ◆/54E6tvQTU :2009/05/22(金) 23:52:42 ID:???
>>670
意外に落ち着いてるね。
もしかして幼馴染の彼のモノを見たり、こうして触ったりしたのかな?
(義務感がそうさせているのだろうが、拒まずに手を男の股間に触れたままの様子に笑みに僅かなからかいが滲む)

ああ、抱きしめたつぐみちゃんの身体の女の子らしい感触と匂いとお尻の柔らかさに興奮して
チンポが勃起しているんだよ。…つぐみちゃんが僕のチンポをこんなにしたんだよ。
(お尻から手を離したとはいえ、まだ抱き合った状態で興奮の熱気が触れ合う肌から感じられるほど)
(その耳元にスケベすぎるあけすけな言葉を吐息と共に流し込む)
…もちろん、僕だけじゃない。幼馴染の彼だって同じだよ。
672青葉つぐみ ◆SWXB85NF7c :2009/05/23(土) 00:03:22 ID:???
>>671
そのっ…一度だけ、見たことが…で、でも触ったりなんて!
(ぶるぶると頭を横に振り、からかわれているのだと知って少し眉を寄せる)
(それでも頬を赤くし、涙を零しているので、まるで誘っているような表情となり)

…やっ、…やめてくださいっ…あっ…そ、そんなやらしいことっ…
(耳元で囁かれる淫猥な言葉を繰り返す気にはとてもなれない)
(鼓膜が震えるたびにびくびくと体を反応させて、しっかりと男に抱きつく)
仁も…仁も、私で興奮してくれたら…
こんな風になってくれる…?
(偶然見てしまった仁のそこは、もちろんこんな状態にはなっていなかった)
(でももし、今みたいに抱きついて、そして)
…触ったら…気持ちがいいです…か…?
もっと、大きくなるの…?
(仁。仁…仁のここ、気持ちがいい…?)
(頭で繰り返して、思い描くのとは全く違う男の股間を撫でさする)
(そうしたら、幼馴染が振り向いてくれると、半ば本気で信じかけていた)
(うっとりとしている表情の下では、下着が本格的に湿り始めている)
(それに気づく余裕はなかったが)
673 ◆/54E6tvQTU :2009/05/23(土) 00:18:36 ID:???
>>672
男はエッチだから興奮するとやらしい事を言いたくなるんだ
そして、好きな女の子が同じようにいやらしい事を言うととてもうれしいんだよ
だから、ほら、言ってごらん。「仁のオチンポが勃起してつぐみも嬉しいよ」ってね…
(時に優しく時に強引なまでにあからさまに。少女の感情を羞恥を揺さぶりにかけて理性をシェイクする)
(自己中心的ははずの言葉を幼馴染の彼の言葉に錯覚させるように言いながら、ついには
そのやらしい淫猥な言葉を口にするように促す)

ああ、手も上手だよ。
彼も幼馴染としか思っていない女の子からこんな事をされれば、とても嬉しいはずだよ
僕でもこんなに気持ちいいんだからね
(少女の手を股間の勃起に押し付けていた手はいつの間にか離れて、夢見心地な少女の頬と耳を
馴れ馴れしく愛撫のように撫でていた)
674青葉つぐみ ◆SWXB85NF7c :2009/05/23(土) 00:30:25 ID:???
>>673
…っ、いっ…、いえ、な…。
(手が止まる。涙が再び零れる。羞恥で目元が熱くなる)
そんなの、こんなの、やらしいもん…言えないよ…。
(いやいやと首を振って、許しを請うように男を見上げる)
(間違いなく、彼は仁ではない)
(どこかがおかしい―――分かっていても、上手だ、仁も気に入ると言い含められると)
んっ…んんぅ…!
(小さな手が再び動き出す。少しでも感じてくれるように、今度はできるだけいやらしい動きで)
(涙で濡れた頬を、敏感な耳元を撫でられると、切ない喘ぎさえもらし)
じ、じんの…仁の、お、おち…おちんちんが…っ、勃起、してっ…
(男の腕の中にありながら、腰がくねる。
 顰めた眉の下ではしっかりと目を閉じて、仁を思い浮かべる)
こんなに…おっきくしてくれて…つぐみも、う、嬉しい…っ!
(なんとか言い切った。視界がくらくらとして、支えがないと倒れてしまいそうになる)
(それでも褒めてほしいと言わんばかりに、縋るように先輩を見つめ)
これで…これでいいんですよねっ…んっ!
(耳元に指先が当たり、嬉しげな声を漏らして)
675 ◆/54E6tvQTU :2009/05/23(土) 00:48:46 ID:???
>>674
ああ、顔真っ赤にして涙ぐんで喘ぎながら、そのくせ勃起したチンポを触りながら、いやらしい事いう
つぐみはとっても可愛かったよ。
おちんちんは子供っぽいけど…彼にはそれでも十分かな。
(まるで疲れ果て腰砕けになったように縋る少女を抱きとめ、そのまま肩抱き合った状態でベッドの端に並んで腰掛ける)
(芸のできた子犬を褒めるように頭を撫でてから、滲む涙や汗を頬から拭うように撫でつつ、自身も卑猥な言葉を
わざわざあからさまにしながら、言う事を聞いた少女を褒める)
(それでも目ざとく性器の名称の違いを口にしては少女の羞恥と理性を削ってゆく)

ごほうびに…見てみるかい?つぐみが恥ずかしがりながらも幼馴染の彼の為に一生懸命に女の子らしくした色っぽさに、
僕のチンポがどうなっているか…。
男は見るのも見せるのも好きなんだ。特に好きな女の子が望むならね…もちろん彼もね
(少女の羞恥に塗れる姿は男の嗜虐を大いにそそり、触れられる股間はズボンの中ではつらいほど)
(であれば、ズボンを脱いで晒すのは当然だが、それを少女の褒美として、少女の為として促す)
(無論、拒絶を鈍らせる幼馴染の存在を意識させるも忘れない)
676青葉つぐみ ◆SWXB85NF7c :2009/05/23(土) 01:00:56 ID:???
>>675
……っ、ぅん……っ。
(撫でられればくしゃりと顔を微笑みの形に歪める)
(彼の示唆した言葉が言えなかったのは、やはり恥ずかしかったから)
(でも、ひょっとしたら仁は満足しないかもしれない―――言った方が、よかったのかもしれない)
(優しく接してくれる男に身を任せながら、その理性は確実に削られてゆく)

あっ…あっ……
(ダメです、と言おうとした、その口が)
(小さく戦慄いて、それから桃色の舌で唇を湿して)
…み、…見せて、ください…お願い、します…。
(どういうわけか、想いとは違った言葉を吐息と共に吐いてしまう)
(ふるふると震えながらも、心臓がおかしいくらいに鼓動を伝えて)
(制服越しの胸も、それに合わせて震えていた)
女の子らしくしたから…ごほうびに…、見たいの…。仁の…
(震える唇が、きゅっと閉まって、それからまた開いた)
…せ、先輩の…お…っ、おちん…ぽ…っ、…!
(ぎゅうっと目を瞑り、精一杯の背伸びでおねだりする)
(無意識に従わされていることには気がつかないが、その状態に、何故か興奮してもいた)
(仁のことだけは決して意識から手放さなくとも、少しずつ、歯車がずれていく)
677 ◆/54E6tvQTU :2009/05/23(土) 01:25:44 ID:???
>>676
(半ば強引に促されたとはいえ、純真な少女が性器を見たいと自ら進んで淫らな言葉使いで強請る様子に
ズボン越しの手にも勃起した肉棒がビクンと跳ね上がるのが感じられただろう)
(それはまるで肉棒自身が少女のおねだりに歓喜したかのよう)
(もちろん、それは男の興奮が跳ね上がったがため)
ああ、つぐみ…今のはスゴク良いよ!
今のつぐみはとてもエロくて、いやらしくて、スケベで……可愛いよ
あぁ…つぐみの幼馴染は幸せ者だよ。僕が代わって欲しいくらいだ
(少女の健気で一途な想いが淫蕩な熱気にあてられ少しづつ歪んでゆくのが感じられた瞬間が男の何よりの快感で
少女をほめそやす言葉を繰り返す。もっともそれも卑猥な言葉で彩られ、名前もいつのまにか呼び捨てだ)

こんなにいやらしいオネダリされたら、言う事聞いてあげるしかないじゃないか
それじゃ見せてあげるよ。スケベなつぐみがおねだりする僕のチンポをね…
(まるで少女がすすんで男の性器を見たいと強請っているといわんばかりの口調)
(それでも少女の変貌振りに満足した笑み浮べながらズボンを脱ぎ出す)
(ベッドに腰掛けたまま、ズボンを脱ぐと抵抗をなくしたチンポはさらにそそり立ちトランクスを突き破らんばかりに
山のようにパンツを張り詰めてさせる)
(ズボンが脱がれ、勃起でパンツに隙間ができるとその隙間から陰毛がのぞきだす)
(何より篭っていた男の股間の生臭い体臭が匂い始める)
(まだパンツが残っているのに、男の下半身は強烈に雌を求める雄を主張していた)
678青葉つぐみ ◆SWXB85NF7c :2009/05/23(土) 01:43:24 ID:???
>>677
やめて…やめてください、そんなこと、言わないでぇっ…
(耳を塞ぎたい。でも手は吸い付いたように男の肉棒から離れない)
仁にっ…仁だからぁっ……こんなこと言うの、仁だけになんだからっ…
(つぐみ、と呼び捨てで異性に呼びかけられることは本当に少ない)
(声色も、何気ない呼びかけ方も、全く違う)
(それなのに呼び捨てにされただけで、泣きたい程の歓喜が体を包んでしまうのだ)

はいっ…せんぱいの…っ…きゃっ…!?
やっ…なに、これっ…や、やぁっ…
(想像以上、としか言い様がない)
(そそり立ったものを見て、沸き上がった感情は、しかし決して嫌悪ではなかった)
おっきい…やだ、先輩、大きすぎるよぉ…っ
(泣き声を漏らしながらも、下着越しに恐る恐る触れてみる)
(ビクンと反応した…ような気がした。これが、異性のもの)
(風呂場で偶然見た、仁のものとは全く異質なそれだが)
私で…そんな風になっちゃうなんて…っ…
(仁もひょっとしたら、私で興奮したら、こんな風に勃起して…)
(立ち込める雄の匂いに理性が音を立てて崩れていく。呆けた頭でそれを慈しむ事だけ思いつき)
せんぱ…い…っ
(下着越しに、熱さと固さ、太さを確かめる)
(好奇心の前に、仁の姿が少しだけ霞む)
(命じられることもないのに、おねだりが叶えられなかったとばかり、下着を引き下ろして)
すご…い…、こんな、こんなになっちゃうんだっ…
(現れた凶暴な程のペニスを見つめ、手にし、身を乗り出してすべすべと撫でだした)
679 ◆/54E6tvQTU :2009/05/23(土) 02:07:14 ID:???
>>678
ふふ、つぐみのスケベな言葉が聞ける幼馴染の彼にはほんと妬けるな。
(卑猥な褒め言葉に恥じ入り、想い焦がれる相手にだけと反論する少女)
(それなのに確かに言葉は男に向けられ、手は男の股間をまさぐっている)
(そんな心と身体が乖離したような少女の歪みに嗜虐心が皮肉な言葉を紡ぐ)
(この調子なら肉体の快感に心も引きずり落ちるのも男の掌次第と確信する)

つぐみがすごくエロいおねだりしたせいで、こんなになってしまったんだ
(ズボン脱ぎパンツを張り詰めるチンポに見入り、興奮と好奇心に後押しされたか、もったいぶって残したパンツを
言われるまでも無く、少女自ら脱がせば勃起は弾ける様に飛び出して興奮に脈打つチンポが曝け出される)

おぅ…ほんとうに、つぐみはスケベだな
(ベッドの端に並んで座っている状態で男の曝け出された下半身に身を乗り出す少女の背後になり隠れた顔は
少女を見下し皮肉な笑みが浮かんだ。しかしながら、今や抵抗無くチンポを直接撫でる少女の手のじれったい感触に
声が漏れ、チンポも催促するようにビクビクと激しく脈打つ)

これが、男が好きな女の子のスケベな時に興奮したチンポだよ。
さあ、握りたいだろ?しごきたいだろ?キンタマも揉んでみたいだろ?
スケベになったつぐみにご褒美だ。好きなようにしてごらん
(股間に向けて前かがみになる少女の頭を撫でてやりながら、少女の内で膨れ上がる劣情を促すように卑猥な言葉を垂れ流し、
勃起チンポを震わせて少女の撫でる手に向かって叩き付ける)
680青葉つぐみ ◆SWXB85NF7c :2009/05/23(土) 02:31:16 ID:???
>>679
スケベじゃない…っ、私、違う…!
そんなこと考えてないもん…違う、違うよ、仁っ…仁…!
(再び瞳から涙が零れる。彼が指摘したとおりだ。私はどこかおかしい、いやらしい女の子なのだ)
(仁は?仁はどうだろう。今、ナギさんと二人で、家で何をしてるの?)
(…こんなことを、もうしてる?私のことなんて考えもしていない…?)

…仁のなら…触りたい…
………っ、やだ、やだ、私もう嫌…!
おかしいよ、先輩のなのに!先輩のだって分かってるのに…っ
(顔を近づける。頭をなでてもらえる。掌に熱いペニスが叩きつけられる)
(泣きながら、それを握り締める。初めは優しく、でも反応がある度に激しく)
(―――知ってる…男の人が弱いところ。こうやって、袋の所も触って)
(どこか醒めた頭で、男のペニスを弄り続ける。雁を擽って、しごきあげるように両手を使う)
(感じたらいい。気持ちよくなっちゃえばいい。仁、私のこと見てよ。ちゃんと見てよ…)
っく…っ、ひくっ……仁っ……じ、ん……
(大好きな幼馴染を呼びながら、他の男のものを擦り続ける)
(いつしか、それは悦びとなって)
おっきいよお…仁の…仁のおっきくて、熱くって…
ねぇ、私も、おかしくなっちゃった…あはっ…、ほらっ…すごいの、濡れてるでしょ…
こんなになっちゃったの、初めてなんだよ…
気持ちいいでしょ、仁…私がしてあげて、気持ちいいよね…
(スカートを捲り上げて、すっかり濡れた下着に手を突っ込み、割れ目をなぞる)
(あっけないほど指が滑り、粘液が纏わりついて、それを見せ付けるようにしてから再びペニスを擦り上げる)
仁っ…出してよ…私にいっぱい出してよぉっ…
(空しさより情欲が勝った時、仁ではないほかの男としっかり目を合わせて)
(淫蕩そのものの声を上げて、ねだった)

【ごめんなさい。中途半端ですけど、私、ここまでで…】
【付き合ってくださってありがとうございました】
681 ◆/54E6tvQTU :2009/05/23(土) 02:34:12 ID:???
>>680
【こちらこそ、お相手頂きありがとうございます】
【滅多に無いキャラで楽しませてもらいました】
682青葉つぐみ ◆SWXB85NF7c :2009/05/23(土) 02:41:09 ID:???
【確かに滅多にないキャラでしたよね。声をかけてくれたことと、重ねてありがとうございました】
【最後までできれば良かったんですけど…ごめんなさい】
【それでは、失礼します】

【スレッドをお返しします】
683シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/23(土) 22:14:36 ID:???
【スレをお借りします】
【ロール開始の前に、少しよろしいでしょうか】
684東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/23(土) 22:17:52 ID:???
>>683
【はい、なんでしょう?】
685シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/23(土) 22:22:40 ID:???
改めてよろしくね、東堂大佐。

まず、昨晩の打ち合わせを軽く見直していて気づいた事が二つ。
一つ、こちらの外見描写をし忘れていたのだけれど、こちらは西洋風ということで
単純に金髪碧眼のロングヘアー美女でいいかしら?
二つ、何かのパイロットという設定を互いに想定していたと思うけど
戦車、戦闘機、ロボット……どれがいいいかしら。近未来らしく、ロボット?

それと、気付いていると思うけれどこのスレの容量が500KBに近付いているわ。
最悪、途中で書き込めなくなったりした場合は、お互い待ち合わせ伝言板に避難して
改めて新しいホテルスレを立てる事にしましょう。

どちらから書き出す?
686東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/23(土) 22:28:05 ID:???
>>685
こちらこそよろしく頼むよ。

ああ、なるほど。
そうだね、外見は…正直僕もそんな風に想像していたよ。
お互いの部下の外見についてはロール中に簡単に描写すればいいかな?

……子供っぽいことを言うようだけれど、ここはやはり人型機動兵器のパイロットということに
してもらえるかな?
……いや、一部隊で戦局をも左右するというなら、通常の兵器より相応しいだろうし、ね。

スレ立てについても了解だ。
さすがによく気づいてくれるね。助かるよ。

書き出しは…任せていいかな?
687シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/23(土) 22:33:30 ID:???
>>686
こちらの容姿と登場兵器についてはこれで解決ね。

容量オーバーになってから慌てるよりも、と思って先に提案させてもらったけれど…
君も気付いていて、分かっているのに一々…と思われていたのなら謝罪するわ。

OK、では私から書き始めるわ。
幽閉されていた基地の一室から、君に呼ばれた…という場面からでいいかしら。
他にリクエストがあれば、出来る限り応じるわ。
688東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/23(土) 22:40:25 ID:???
>>687
ああ、そうだね。

いや、気づいていなかったよ。だから素直に感謝したのさ。
(いわば自分のミスでもあるが別に屈託もなく告白する。このあたりやはり貴族育ちだ)

すまないね。
場面としてはそれでいいだろうね。
部下たちもそろっていた方がいいかな?
君にとっては久しぶりの再会という感じになるだろう。
689シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/23(土) 23:00:20 ID:???
>>687
フウ……ッ。
(捕虜となったが大した尋問も受けずにこの部屋の住人となって数週間が過ぎている。
 人海戦術で消耗していた所を敵指揮官の奇策により大した抵抗も出来ずに捕虜となり、
 部下と離れ離れになった時にはまともな裁判も受ける事も出来ずに処刑される事も覚悟していたが……)
一体、この基地の司令官は何を考えているのかしら?
何時私が脱走してもおかしくないというのに……。
(共和国軍の情報を引き出す為の尋問をするわけでもなければ、問答無用で処刑するわけでもない。
 監禁されている広い部屋も清潔に保たれ、シャワーも許されるし食事も三食とも上質な士官用の物が出されている。
 そんな状況に、正直戸惑いすら感じていた)

……考えても仕方のない事ね。
エレクトラ達が今どうなっているかは分からないけれど、もし生きているならみんなでここから脱出する手立てを…ッ。
(この状況からどう行動するべきか…少ない情報を元に出来るかぎり間違いの少ない選択肢を選ぼうと、
 何十回も繰り返したその思索をまた繰り返そうとしたが、突然体が火照ってきて唇から艶かしい喘ぎが漏れてしまう)
ま、また……ア、アアッ……
(顔がほんのりと赤くなり、体の奥底から押さえきれない疼きが湧き上がってくる。
 それが食事に少しずつ混ぜられていた媚薬の効果だとは、自分でも気付いていない)
…ア、アア……。
(視線を周囲に素早く巡らせると誰も覗いていない事を確認して、
 この数日間の日課となってしまった激しい自慰行為に耽ろうと股間へと手を伸ばそうとするが)
……!!
(その瞬間、王国軍の兵士が自動扉の向こうからブザーを鳴らして自分を呼び、
 「話をしたいと基地指令が御呼びだ」と緊張した声色で告げると同時に自動扉のロックが解除される)
ついに処刑の日時が決まった、という事かしら?
(自慰行為を妨げられた苛立ちも含めて皮肉そうにそう呟くと久しぶりに自動扉の外に足を踏み出して
 銃を持った数人の兵士達に誘導されて司令官の部屋へと向かった)

【遅くなりました】
【部下についてはそちらにお任せしますね】
690シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/23(土) 23:52:38 ID:???
【東堂様は見ておられますか?】
【もしレス書きをしているのでしたら、返事をお願いします】
691東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 00:03:56 ID:???
>>689
(貴族の子弟からなる近衛部隊が駐屯する要塞)
(その最深部は1ブロック丸ごと、司令官である1人の青年の生活空間であった)
(青年は戦時中、しかも軍事基地の中とは思えない豪華で繊細な丁度の整えられた居間にいた)
(テーブルを囲む四つのソファには、彼の3人の腹心が思い思いの姿勢でくつろいでいる)

さて、いよいよ我らの戦女神の光臨の時間だ。

(居間の中央に立った黒髪の青年は、芝居気たっぷりに部下たちに宣言した)
(王国の中枢を担う大貴族の家に生まれた青年は、家格とそれに見合った能力により今の地位についていた)
(特に戦争に興味があったわけではないが、これも貴族の義務と戦略を練り。通常の軍事的常識を無視した)
(奇策によって、共和国の精鋭部隊を捕獲することに成功している)
(本来なら即刻本国へ送還しなければならない美しい捕虜たちはしかし、彼の美意識からすれば拷問や処刑)
(ではなく、愛で侍らせるべき対象なのであった)
(手始めに、3人のシェイラの部下を2週間かけてたっぷり可愛がった)
(友人でもある部下や媚薬の力も借りていまではすっかり淫らで従順な雌狼となった彼女らも、隣の部屋に待機)
(させている)

赤尾「まったく、大佐の趣味に付き合う身にもなって欲しいぜ。あとで問題になっても俺は知りませんよ?」
鳳「まぁまぁ… 敵国の軍人とはいえ、麗しい御婦人を無下に処刑させるよりずっといいじゃありませんか?」
加賀見「あはは、ボクらだって楽しんでるんだし、いーじゃない?」
(3人の友人にして部下。筋肉質の年長の青年は渋面で腕を組み、長髪の眼鏡をかけた青年は穏やかに微笑み)
(小柄な少年はソファに胡坐を組んで明るく笑う)

そういうことだよ、赤尾。
君だって、あのダリルとすっかり意気投合してるじゃないか。
(生真面目な友人を目を細めてみていると、インターフォンが鳴り、兵士の声が響く)

入りたまえ…。
……ようこそ、シェイラ少佐。
僕が近衛師団司令、東堂巌大佐だ。
(さすがに、両手を後ろ手に手錠で拘束されたがそれ以外は捕虜になったときと同じパイロットスーツ)
(姿(もちろんクリーニングもされている)のシェイラの豊かな肢体を眩しそうに見つめながら、歓迎の言葉を述べた)

ああ、君の部下たちのことなら心配ないよ。…というより、今、会わせてあげよう。
(ぽんぽんと手を叩く。その様は遊郭で遊ぶ優雅な御曹司そのものであった)
(その音に応じるように隣の部屋のドアが開き、3人の美しいパイロットたちが表れた)
(シェイラと同じパイロットスーツ姿だったが拘束はされてはいない)


【こちらこそ遅くなってすいません…】

692東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 00:05:36 ID:???
>>690
【失礼しました。出だしかなり迷ってしまいました】
【次からはもう少し早く返せると思います】
693シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 00:09:13 ID:???
>>692
【ごめんなさい、もしかしたら導入部分で見限られてしまったのかと思ってしまいました】
【ではこちらもレスをこれより開始します】

【こちらも前回よりは少しは早くなると思いますので】
【それと今夜は眠くなるまで…多分、3時位まで大丈夫です】
694東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 00:26:24 ID:???
>>683
【こちらこそすいませんでした】
【予想以上に力の入った導入だったのでそれに見合うものを、と思い手間取りました】
【とても楽しそうで喜んでいますよ】

【はい、3時了解です】
695シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 00:37:11 ID:???
>>691
どれだけ歩けばいいのかしら…流石は近衛部隊のお坊ちゃま達が駐屯している要塞ね、無駄に大きいわ。
もっとも、その内どれだけの空間が彼らの戦闘以外の趣味の為に使われているのか、と疑いたくなるけれど。
(口では軽口を叩きながらも脱出に備えて少しでも要塞の構造を探ろうと周囲を鋭い目で見渡しているが、
 王国軍の兵士達はそれを咎めようともせず黙ったままで要塞の最深部にある司令官の部屋へと誘導していくだけである)
ようやく到着という訳ね……あら、貴方達とはここでお別れなのかしら?
もしかしたら私が司令官様を人質にとってしまうかもしれないのよ?
(王国軍の兵士のあまりの不注意さを内心で蔑みはじめた頃にようやく司令官の自室にたどり着くと
 司令官の自室に一人で入れと兵士に言われ、彼らが足を止めて扉を開くのを冷たい目で見つめている)
まあ、いいわ…そちらの方が私も助かるもの。
(しかし司令官を捕虜にするにしても何をするにしても、その場に敵の兵士が少ない方が有利なのは事実。
 釈然としない物は色々と残るが、それを受け入れて開かれた自動扉の中へと入っていく)

失礼いたしますわ…共和国軍第4陸戦部隊所属、シェイラ少佐、只今参りましたわ。
あら、君がこの要塞の司令官様かしら。あまりにも若いから、ユニバーシティの学生かと思ったわ。
(にこやかな表情で歓迎の言葉を口にする敵軍の司令官とは違い、表情にも声にも少し硬いものが混じってしまう。
 自分よりも若いこの青年が、その戦力は一個師団に相当するとまで言われた自分たちの部隊を破った相手なのだから
 当然のことではあるが)

部下に会わせてくれるなんて、優しいのね。
これで部下共々これより処刑、なんて事にならなければいいのだけれど……・。
(まるで芸者を呼ぶように自分の部下を呼ぶ敵軍の司令官の態度とそれに応じて自分とは別の自動扉から現れた美女達が
 自分とは違って拘束されていない事に疑問を感じて)
エレクトラ、ダリル、コーデリア、みんな無事だったのね。
(確かに疑問は幾つか残るとはいえ、部下たちが乱暴をされた様子もない事には素直に安心する)
696東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 01:01:26 ID:???
>>695
うん、間違いない。
君があの時、撤退ではなく突撃を選んでくれて助かったものさ。
(皮肉の混じるシェイラの言葉も、にこやかな笑みで受け流す。というより本気で「助かった」と)
(思っているのだろう)
(詰襟の軍服をきっちり着こなした青年は親しげにシェイラに話しかけあまつさえ肩に腕をまわして抱き寄せる)

処刑?
そんな無粋なことはしないよ。
君たち、優秀で美しい女性は国に関係なく大事にする主義なんでね。
……ま、君に悪いことをしたと思うのは、先に彼女たちの方と仲良くなってしまったこと、かな?
(後ろ手に拘束されているのをいいことに、片手でシェイラの金髪や頬を触りつつ、耳元に囁く)
(その吐息や指先の感触すら媚薬で過敏にされたシェイラには耐え難い快感となるだろう)
(そして、青年の言葉を証明するかのように、ソファに座った部下たちが、3人に声をかけた)
(シェリルの家族同然の美女たちは、拘束されたシェリルを気遣うでもなく嬌声をあげて)
(ソファに座るそれぞれお気に入りの相手の横に座りしなだれかかった)

(赤尾は渋面ながらダリルを抱き寄せ唇を重ねる)
(鳳はエレクトラの手の甲にキスしてから髪をすく)
(加賀見はさっそくコーデリアの乳房に顔を埋め弾力を楽しんだ)

ほらね?
彼女たちは今後、我が軍…というか僕たちに協力してくれるそうだよ。
もちろん、君には彼女らの指揮をとって、僕の力になって欲しいんだ。
697シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 01:36:42 ID:???
>>696
フフフ、私も驚いたわ。あんな策を使ってくるなんて思ってもいなかったもの。
君ならきっと、優秀な将軍になれるに違いないわ。
(自分達が捕虜となった時の戦いの事を口に出されると、優秀な好敵手に対して
 皮肉などは一切ない純粋な賞賛の言葉を口にする。)
あら、まるで恋人気取りね…私と君は敵同士なのよ、それを分かっているのかしら?
(自分よりも少し若い敵の指揮官に抱き寄せられてもにこやかな表情を保ってはいるが
 実際はその体が触れ合う刺激だけでも疼く肢体に鋭い刺激が走る)

エレクトラ「シェイラ隊長も元気だったようですね」
(氷を思わせる印象の銀髪美女は隊長に対して敬礼をしてみせる)
ダリル「アハハハ、乱暴な事なんて何もされてはいないよ!」
(パイロットでなければ娼婦をやっていそうな爆乳の赤毛美女は豪快に笑ってみせる)
コーデリア「何はともあれ、これでみんなが揃ったというわけですわね」
(上品な雰囲気を漂わせた黒髪美女はそう口にしながら意味ありげな視線を加賀見に向けている)

それならここで私たちを解放してくれるのなら助かるのだけれど…。
大切にしてくれるのなら、自由を保障してくださると助かるわ。
(馴れ馴れしいにも程が有る敵司令官の行動とその行動によってもたらされる快楽に耐える事に
 さすがに我慢の限界が近付いてきた頃に、敵指揮官の言葉に耳を疑う)
そ、それはどういう事かしら!?
(指が頬に触れ、眩い金髪を梳かれるだけで足が震えそうになる位の刺激を感じながらも
 その言葉の真意を問い質そうとするかのように声が鋭くなってしまう)
な……!!
(敵の言葉に自分の部下たちが従い、彼らの横に座り甘えだす姿に、今度は自分の目を疑う事になる)

ダリル「ン――、アンタねえ、もっと嬉しそうな顔をしなよ、シェイラ隊長に見られてるんだよ?
     そんな顔されちゃ、私とキスするのが嫌って思われるじゃないか!」
(赤尾に唇を積極的に押し付けていたダリルは、その渋面が気に入らなかったらしく文句を口にするが
 改めてもう一度自分からキスをしていく)

エレクトラ「フフフ、こういうのはコーデリアのほうがお似合いかもしれないけれど、
       たまにはこういうのも悪くないわね」
(鳳の口付けを手の甲に受けたエレクトラはその氷のような表情を僅かに緩めて、彼に自分の体を押し付ける)

コーデリア「ハァ、アアッ…そんな、みんなが見ていますのよ……」
(水着のようなパイロットスーツの上から乳房に顔を埋もれさせた加賀見の後頭部を抱きかかえるコーデリア)

(三人が動揺する自分を無視して嬌声を上げているのを目にして愕然とする)
エレクトラ、ダリル、コーデリア……な、何をしているのだ……!
(彼女らの痴態を目の当たりにして小さく身震いしていたが、敵指揮官の方を睨みつける)
冗談ではないわ、私の部下たちをこのようにした君に、何故従わなければならないの!?
698東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 02:26:47 ID:???
>>697
ありがとう。
共和国の戦女神殿にそう言われると自信をもてるよ。
敵同士? それは、国と国と話だよ。
それに、君は僕に敗れた。……なら、敗者は勝者のものになるのが古来よりの習いだろう?
(豊かな暮らしをしていても、貴族として武門としての教育は青年の芯に根付いているようで)
(共和国の人間からすれば古臭いとも思える思想を真顔で口にする)

どういうことか、て?
うーん、見てのとおりだけれど。「このようにした」なんて悪党みたいに言われるのは心外だな。
(実際のところ、彼らのやったことといえば媚薬を投与した上のセックス調教であり悪といわれればそれまでだが)
(この青年の中では、美しく優秀な女性を手にするためには許される行為なのだろう)
(罪悪感などかけらもない笑顔をシェイラと、中睦まじい部下たちに向けている)

ふむう、しかし。
僕の口から説明するより、彼女らから話してもらった方がいいだろうねぇ?
(シェイラの背後にまわり、パイロットスーツの薄布を盛り上げる豊かな乳房を掌で優しく撫でまわす)
(触るか触らないかギリギリのところで弄っているにも関わらず、しっかりと乳首の先端だけは摩擦していく)
(手技は何百という女性を鳴かせてきたろうと想像させる)
(しかも囁いている間、ときおり舌を伸ばして軽く耳たぶを舐めあげていた)
(そうしてシェイラの身体を彼ら、彼女らの方へ向けて)

淑女のみんな、少佐殿はこうおっしゃっているけれど…。
僕らがどうやって仲良くなったか、教えてあげてくれないかな?
少佐殿だけ仲間はずれじゃあ、可哀想だからね?

赤尾「な、別に嫌がってるわけじゃないぞっ?」
(赤尾は顔を赤くしながらもダリルの情熱的なキスに応え。並みの男の手には余りそうな)
(爆乳を鷲掴みして力強く揉み立てる)
赤尾「んっんんぅっ……ぷはぁっ。 ほら、大佐殿の指示を聞いたか?」

鳳「いいえ、貴方だって立派な貴婦人なんですから」
(温厚そうな青年は、僅かに恥らう表情を見せるエレクトラを抱き寄せ、何度もキスを繰り返す)
(さりげなく太股を撫で上げ股間に差し込まれる白い指は巧みにエレクトラの肉芽と秘唇をなぞっていた)
「さ、貴方もシェイラさんに教えてあげてください」

加賀見「えーみんなが見てるから興奮するんじゃーん!」
(一番年下の少年だけは東堂の言葉も耳に入っていないようで、黒髪の令嬢の乳房に夢中になっていた)
(パイロットスーツが薄いのをいいことに布地越しに乳首に吸い付き音を立てて吸い上げ歯を立て齧る)
(そうしながら、ソファにコーデリアの身体を押し倒し脚を大きく広げさせ腰を押し付けていく)
加賀見「コーデリアー今日もいっぱいセックスしよーぜー」

699シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 02:31:16 ID:???
>>698
【次のレスを書くとなると3時を突破しそうなので、ここで中断させてもらってもよろしいでしょうか】
【今日の20時位には再開の準備を整える事が出来ますがどうでしょう。その代わり明日は無理です】
700東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 02:37:06 ID:???
>>698
【そうですね】
【今日の20時、日曜の20時ですよね?】
【私も月曜日は無理なので、その日程で再開していただければと思います】
701シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 02:40:19 ID:???
>>700
【東堂様の言うとおり、24日の20時という意味です】
【予想以上に時間がかかりましたね…これは凍結を繰り返す事になりそうですが】
【最後までお付き合いしていただければ幸いです】

【お互いの部下が恋人同士のようになってしまいましたね…】
702東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 02:44:44 ID:???
>>701
【了解です】
【そうですね…ただ今回の感じでよければ、少し慣れてきたと思います】
【長期のロールはむしろ好きな部類ですので問題ないです】

【お互い固定の相手というほどではないと思いますが修正した方がよい流れでしたら】
【修正しますのでいってください】
703シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 02:51:54 ID:???
>>702
【こちらも長期ロールは好きですが、相手の方を長期間拘束してしまう事になるのが心苦しいですね】

【自分はこういう関係でも構わないと思いますので、気にしないで下さい】
【完全固定で4組が別々にセックスしている状態になったり、酷い扱いをされる奴隷扱いとかでなければ大丈夫です】

【今夜はここで終わりですね】
【待ち合わせ場所は今日と同じでよろしいでしょうか】

【後、この書き込みで残りが15KBを切りますので】
【最後に新スレを立ててしまいます】
704東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 03:01:26 ID:???
>>703
【そうですね、なるべく色々なキャラ同士が絡むようにしていきましょう】
【はい、お疲れ様でした。待ち合わせは楽屋で問題ないと思います】

【新スレ立てまですいません。では私はこれで失礼します。また明日】
705シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 03:05:05 ID:???
>>704
【要求ばかりでごめんなさい。東堂様もこちらにして欲しい事がありましたら是非言ってみてください】
【ではお休みなさい……こちらはこれより、新スレ立てを開始します】
706シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 03:07:56 ID:???
┣ HOTEL PINKY ┫19号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243101992/

【新スレを立てておきました】
【では、こちらもこれにて失礼します。スレをお借りしました】
707シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 20:19:57 ID:???
【スレをお借りします】

【東堂様、今夜もよろしくお願いします】
【今夜中には多分容量オーバーになると思いますので、その場合は待ち合わせ伝言板に一度移動してから】
【新スレに移動しましょう】
708東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 20:25:19 ID:???
>>707
【お手数かけてすいません。ではお待ちします。】
709シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 20:46:24 ID:???
>>698
前時代的な考えね……捕虜の待遇に対する条約には、王国軍も調印していたはずだと記憶しているけれど。
(捕まえれば自分達の物、という青年の主張に真っ向から反論してみせる)

……ッ…ァ……!
(掌で触れるか触れないかという力加減で撫でられているようにも見えるが、媚薬の効果と青年の技術によって
 声を出来る限りださないようにするのが精一杯の快感がもたらされる)
……ァ、ァ……ッ!
(頑丈だが薄い合成繊維の上から繰り返し撫でられた乳首はパイロットスーツの上からでも
 はっきりとその存在を主張するように硬く勃ってしまう)
ヒッッ……!ア…ァァ…ハア、ッ……。
(そして耳たぶに青年の舌の先が軽く触れた途端、軽く気をやってしまい彼にもたれかかるようにして脱力する。
 そのまま青年によって部下たちのほうへとその体を向けられ、彼女達を直視する)
ハァ…ハァ……

ダリル「それならいいわ……ハァンッ…アアア…ハアアッ……」
(司令官程ではないにしろかなり慣れた手つきで赤尾がこね回すたび、
 ダリルの爆乳はパイロットスーツからはみ出そうな位にその形を変えていく)
ダリル「もちろん聞いているさ…隊長、ごめんな、私たちだけ先に楽しませてもらって…
     隊長がずっと閉じ込められていた間、私たちはずっとこいつらとセックスをしてたんだよ」

エレクトラ「クチュ、チュ、ッ…君は優しいのね、鳳君…ンッ…フフ、私が貴婦人なら、君は王子様かしら……
       ハァ、アッ…アア……」
(ただキスを繰り返すだけでなく、どちらからともなく互いの口内に溜まった唾液を交換しはじめる。
 僅かに湿ったレオタードの股間部分をずらされると綺麗に整えられた銀色の茂みに覆われた秘所が鳳の目に晒されて、
 そこを撫でられながらエレクトラは鳳の腕の中で甘い喘ぎ声を発し続ける)
エレクトラ「了解よ、鳳君……隊長、ダリルの言う事だけが全てではありません。
       私たちは王国軍の兵士として、この数週間は出撃を繰り返していました……ンッッ!」
(肉芽に指で優しく触れられるたびに銀髪美女は身震いする。
 秘唇を撫でる鳳の指の腹が濡れて光っているのが彼女の上官の目に映り、
 シェイラは呆然とした表情でエレクトラの告白を聞きながら唾を飲んだ)

コーデリア「もうっ、相変わらず貴方は我侭ですのね……ンン、ハァ…アア……」
(自分たちのリーダーの言葉も無視して目の前の巨乳にしゃぶりついている少年に苦笑いをこぼしてから
 コーデリアは激しい乳首への責めに首を小さく振って身悶えする)
コーデリア「人の話も聞かずにそんなにおっぱいばかりに夢中になっていると…
        またこうやってパンツの中で射精させてしまいますわよ?」
(一回り小さな少年に押し倒された状態から彼の軍服のズボンの股間へと
 既に内側から濡れて変色したパイロットスーツの股間を擦り付けていく。
 「加賀見はパンツの中で射精した事がある」というコーデリアの発言に誰かが小さく笑う声がシェイラの耳に届いた)

そ、そんな……。
(自分が捕虜の身となっていた間、大切な部下たちは彼らによって堕落させられ
 そればかりか王国軍の一員としてかつての同胞達に銃を向けていたという事実を
 部下たち自身から聞かされて顔を蒼白にしたまま、体を震わせる)

【また遅くなりました…】
【では改めて、今夜もよろしくお願いします】
710東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 21:49:01 ID:???
>>709
それは勿論。僕も軍人だからね、しかし……おっとっと。
(何やら持論を展開しようとした青年だったが、シェイラが脱力してもたれかかってくると力を入れて支えた)
(つまり、乳首の勃起も露な巨乳を、パイロットスーツにしわもよるほどに掴み絞り上げた)
(真ん中から強く圧迫され、ひょうたんのようにくびれた巨乳の先の乳首が丈夫な繊維で擦れ)
(さらに青年が押し付けた股間では、ズボンを盛り上げる恐ろしいほどの巨根がしっかりと豊かな尻肉に)
(食い込んでシェイラの体重を支えた)

大丈夫かい?
でもこれで、彼女らがいま十分幸せだってわかっただろう?
ほら…あの男勝りのダリルが、人形みたいなエレクトラが、我侭なコーデリアが。
可愛い声で僕の友人たちと戯れているじゃないか。
(貴族的な外見に似合わぬ力で、左右の巨乳と尻、三箇所でシェイラの身体を支えつつ青年が甘く低く囁く)
(長く赤い舌が首筋から耳裏までを何度もなぞり唾液を塗りつけ、ときおり耳たぶを唇で挟み甘噛みしていった)


加賀見「わ、ひゃっ。コーデリアっ、それ気持ちいーぜっ」
(下になった令嬢が卑猥な腰の動きで反撃すると少年は楽しそうな悲鳴を上げて同じように腰を振る)
(ほとんどセックスと同じ動きでお互いの性器を布地越しに摩擦しあっていると)
加賀見「あ、ひゃ、ひゃ、ひゃっぅっうぅ!」
(パイロットスーツに包まれた乳房にすがりつくように両手の指を食い込ませたまま背筋をピンとそらせる)
(その分、少年のペニスは強く令嬢の秘所に食い込み汁を染み出させ……)
(ビクン、ビクン、と少年の背筋が震えズボンの内側で射精したことがわかる。見る間に、どろりとした)
(液が二人の股間に滲みズボンとパイロットスーツを濡らしていく)

赤尾「まったく、加賀見はだらしないな。まぁコーデリア嬢が相手では仕方ないか?」
(並みの男より大柄なダリルも赤尾のがっちりした巨体の中では少女のようだった)
(膝の上に抱き上げたダリルの爆乳をゴムマリのようにさかんに揉み潰し、同時に尻肉もこねまわす)
(ごつごつした指先はアナルや秘所もグニュリと圧迫し布地を押し込んでいく)

鳳「はい、報告ありがとうエレクトラさん。これはご褒美ですよ?」
(鳳はエレクトラの身体をM字開脚にさせ抱き上げていた。パイロットスーツをずらされ、露出させた秘所を)
(指でかきまわす光景をシェイラに見せ付けるためだ)
(ご褒美といいながら、濡れ光り勃起したクリトリスを細い指先で摘んで優しくしかし鋭く扱きあげ)
(別の指は肉壷を押し広げるようにかき回し、自在に蠢いて膣壁を抉り、グチュグチュと卑猥な音をたてて汁をかきだしていった)

加賀見「う、ひゃー。気持ちよかったぁ…あ、なんだよぉ、笑わなくてもいいじゃんか!」
(コーデリアの巨乳に顔を埋めて気持ちよさそうにしていた加賀見が頬を膨らませて立ち上がり)
(令嬢を引っ張って鳳の横に座らせる。自分はその前に立って濡れたズボンと下着を脱ぎ捨て、年齢にしては立派なペニスを突き出した)
加賀見「コーデリア、俺のチンポしゃぶってよ… すぐに突っ込んであげられるようにさ!」
加賀見「鳳さん、こっちをほっとくのは勿体無いよー?」
(コーデリアにはフェラを要求し、隣でM字開脚中のエレクトラの乳房を露出させようとパイロットスーツに手をかけた)


【こちらこそまた遅くなりました…】
【しかしこれ、大変ですけど楽しいですね】
711シェイラ ◆NGrJKW35Q. :2009/05/24(日) 22:38:50 ID:???
>>710
ハァ、ハァ…アア……アアッッ!ハッ、ア、アアンッ!
(乳房を力任せに捻り潰されると、さっきの穏やかな愛撫とはまた違った激しい刺激に
 押し殺そうとしていたはずの声が口から溢れ出てしまう)
アア…ンッ、ン…ッ……
(乳房を弄られるだけで自慰以上の快楽を与えられながらも、最後に残った力で抵抗しようとするが
 体を弱弱しく震わせる以上の事はできず、結果巨根をお尻で擦るだけ)
な、何が、大丈夫な、も、ものですか……!
(気丈にも敵意に満ちた視線を青年に向けるが、それ以上の抵抗が出来ないのは本人が一番よく知っている)

エレクトラ「……た、隊長…私のオ×ンコ、見て下さい……」
(敬愛する隊長に自分の陰部をさらけ出す事になって、今まで以上に顔を赤くするエレクトラ)
エレクトラ「ウゥッ…ンッ、ンッ…アア……!」
(銀髪美女は敏感な肉芽を指で擦られると同時に蜜壺を青年の遠慮のない指使いでかき回されて
 その気持ちよさにすすり泣き、秘唇からは蜜を垂らしてしまう)
え、エレクトラ……
(陰部への激しい刺激に悶絶しながらも、悦びの表情を浮かべている部下を見つめているシェイラ。
 部下が辱められているはずなのに、何故か目を逸らす事が出来ずにいた)

コーデリア「機嫌を直してくださいませ、他の誰が笑っても、私は笑いませんわよ?」
(コーデリアは座らされるとふくれっ面の加賀見をなだめる為に頬にキスをして、
 パンツの中で放出された精液で濡れたペニスが目の前に現れると上品かつ淫猥な笑みを浮かべた)
コーデリア「まあ、出したばかりなのにまだ勃起したままですのね…ハァ…ンウッ、ン……
        チュッ…ジュルッ…チュパッ……」
(少年のペニスに舌を這わせてこびり付いた精液を掃除している令嬢には嫌悪する様子は全く見えず、
 それどころかゼリーのような精液の塊を口内に運ぶたびに恍惚とした表情を浮かべている)
コーデリアも……
(普段はその誇りゆえに部隊の仲間以外に対して厳しい態度を取っているコーデリアが
 加賀見と呼ばれた少年に楽しそうに奉仕している姿に驚きと羨望が入り混じった視線を向ける)
エレクトラ「鳳君…貴方はこのおっぱいで何をしたいのかしら?」
(加賀見の手でジッパーを下げられると、シェイラと同じくらいの大きさだが乳首の色が少し薄めのエレクトラの乳房が
 押し込められていたパイロットスーツの中から飛び出てきて、みんなの目に晒される)

ンッ……
(部下たちの痴態に媚薬で火照った体は敏感に反応してしまっていて、
 無意識の内に蜜の垂れる太股を擦りつけあっている)
……
(敵意が少し薄れた視線を、自分の体を支えている青年に向けた)

【楽しんでもらえれば嬉しいです】
712東堂 ◆4Un4Eh.Wuc :2009/05/24(日) 23:11:38 ID:???
>>711
んっ。 んんぅっ。
(乳房を縊りあげ金髪の巨乳美女を支える青年は、視線をむけられるやその唇を貪った)
(ずるり、と舌が遠慮なく唇を割って中に侵入し、シェイラの舌を捕らえてねぶりあげる)
(親指と中指でギリリと締め上げる巨乳の先を、人差し指で器用にこねくり回し絶え間ない快感を注いでやる)

ふう…。大丈夫じゃない? ふふ、もう感じ過ぎてしまったのかな?
自分がどれだけ発情しているか…確認してみたらどうだい?
(ようやく唇を解放してからからかうように尋ねる)
(片手を股間に伸ばし、太股を撫で上げると指にべったりと淫水が絡みついていた。その指を)
(ジュブリとシェイラの唇へ押し込み抜き差しして、自分の唾液と女軍人の愛液をミックスさせていく)

赤尾「ん…ダリル、俺もだな、その」
(ダリルの秘所や肛門や爆乳を好き勝手に弄りまわしていた巨漢が少し口ごもって濃厚なフェラをするコーデリアに視線を向けた)
(加賀見に合図をすると、少年は心得たように頷いて)

加賀見「う、うん。分かってるよ。コーデリアは俺の味方だもんね。あ、ほら、赤尾さんが呼んでるよ」
(少年は再び令嬢の手をとる。コーデリアとダリルは床に並べて四つんばいにされ、その前に少年と巨漢が並んで立った)

赤尾「ダリル…俺のも咥えろ」
加賀見「へへ、ダリルに負けないでよ、コーデリア?」
(巨漢は自分の、体格に相応しい男根を突き出し、ダリルが答えるまえに頭を引寄せて喉奥まで刺し貫いた)
(少年は隣の二人を見て笑いながら、愛玩動物を慈しむようにのどや頬を撫でてやり奉仕を待った)
(少年の精液と令嬢の唾液で濡れ光る男根は尿道口をひくつかせ、早くも次の射精の準備を整えようとしている)

鳳「どうしたい? 困るな、私は欲が深いので迷ってしまいます」
(銀髪美女を抱え上げ床でフェラ奉仕を始めた二人を見つめながら、温厚そうな青年が微笑む)
(だが言葉に反して指先は苛烈で、薄い色の乳首をさっそく摘みあげると磨り潰したり引っ張ったりと)
(蹂躙していった)
鳳「ほら、まだ少佐殿は迷ってるようですから…。貴方からも説得してあげてください」
(耳元に囁きながら、股間を弄る指をさらに増員し、アナルと膣口を二本の指で同時に突き刺し、穿り返す)

ふふふ……どうかな、彼女たちの様子は?
君もああなりたいだろう? そういう妄想で、毎晩オナニーしていたの、知っているよ?
(痴態を繰り広げる部下を前に呆然とする女軍人に囁く青年)
(「ほら…自分でここを慰めていたんだろう?」といいながらシェイラの手を股間に触れさせ)
(淫水を味わう以上に、そこがどろどろであることを認識させた)
713シェイラ ◆NGrJKW35Q.
>>712
ン…ッ…アン、ッ…チュッ……チュッ…クチュ…ンァァ……
(ぐったりとしたまま青年が押し付けた唇を受け入れ、彼が貪るがままに任せていく。
 口腔に侵入してきた青年の舌に無意識のうちに自分の舌を絡め互いの舌の感触を確かめあった)
ハァァ…ンンッ、そ、そんな事……

ダリル「アアンッ…分かっているさ、私のこの唇で、アンタのそのチ×ポをしゃぶってもらいたいんだろ?
     いいかい赤尾、加賀見より先にイったら承知しないからね」
(二つの穴を穿られて大きな声で喘いでいたダリルだったが赤尾の意図を察して
 加賀見のペニスを咥えているコーデリアとアイコンタクトをとり、2人の前に四つん這いとなる)
コーデリア「フフッ、でもそれでは私の方がフェラチオが上手という事になりますわよ?」
(「先に相手を果てさせた方がフェラチオが上手なのではないか」というコーデリアの指摘に赤尾とダリルが困惑するのを、
 加賀見とコーデリアが微笑を浮かべて見物している)
ダリル「と、とにかく、アンタを咥えてやるから……ングッ!!」
コーデリア「分かっておりますわ、フェラチオにおいても私の方が優れている事を教えてさしあげますわね…ンッ」
(ダリルが最後まで答えるまえに強引に赤尾のペニスが口内を満たし、
 そしてそれに少し遅れてコーデリアが喉を鳴らしながら加賀見のペニスをゆっくりと口に咥えていく)
ダリル「ングッ、ンウウウッ、ウウウッ、ンンッ……!」
(苦しそうな声を出しながらもダリルは赤尾のペニスを根元まで咥えた状態から頭を激しく動かす)
コーデリア「ンン、ンフ、ンッ…ンゥ…フゥ…ッ」
(それとは正反対にコーデリアは加賀見のペニスを慈しむようにゆっくりと頭を動かしていく)

エレクトラ「鳳君がやりたい事なら、アッ、何でもしてあげるわ…ンッ…
       あの二人みたいに、ッ、フェラチオをして欲しい?アンッ…それとも、パイズリがお好きかしら?」
(既に硬くなっていた乳首を執拗に責められて、エレクトラの言葉が時折中断される。
 乳首を執拗に押し潰す鳳に自分から唇を重ねてから、隊長のほうを向いて)
エレクトラ「隊長…ンッ、隊長も私達と一緒に、アッ、セックスをしてみたいと思いませんか…?
       隊長だって、見るだけよりもそっちのほうが気持ちよくなれるはずです……」
そ、それは……!?
(部隊の副隊長役であるエレクトラの言葉に心が揺れ動いていたが、青年が耳元で囁いた言葉に
 敵の指揮官や部下たちに、あのような行為に毎晩耽っていた事を知られていたという恥辱で一杯になる)
エレクトラ「恥ずかしがる事はありませんわ、シェイラ隊長。私達だって…いいえ、私達だけでなく鳳君達だって
       シェイラ隊長のオナニーを見ながら一緒にオナニーをしてたのですから」
(この場の全員がシェイラの痴態に夢中になっていた事を告白しながら、
 エレクトラは蜜で濡れた尊敬する隊長の指を咥え、そしてそのまま隊長にキスをする)
ン…ンッ…クチュ……
(エレクトラが舌を絡めてくると今度は積極的に自分から舌を絡めていく)
ハァ…ンッ……フッ、フフフ……アハハハハッ!
負けたのはあの戦いだけだと思っていたけれど、どうやらそれは間違いだったみたいね!アハハハッ!
完敗よ。正直、全く悔しくないといえば嘘になるけれど……ンッ。
(しばらく笑ってから東堂の方に向き直ると自分からキスをして自分の意思で舌を絡めていき
 彼に屈服した事を行動によって示す)

【今更かもしれませんが、アナルセックスはNGにさせてもらいます…ごめんなさい】
【それと、今日は平日ですが時間は大丈夫でしょうか】